このスレは、精気を吸って性徴(成長)する女の子たちとエッチするスレです。
精気というのは、男性の精液であり(キャラによってはこれに当てはまらない人もいるかも知れません)、ロールでそれを吸収したキャラハンの方が相手に応じて体型や感度を調節することができます。
自己紹介用テンプレ
【名前】
【性別】
【年齢】
【身長】
【体重】
【体型】
【容姿】
【性格】
【禁止】
【備考】
テンプレ例
【名前】桜宮 みずき
【性別】女
【年齢】12
【身長】142
【体重】軽い
【体型】ロリっ子体型(薄い・細い・小さい)
【容姿】黒髪でロングヘア・瞳の色は紫。服は薄い紫のレースが付いたワンピース。学校の制服はブレザータイプ。
【性格】すごいMっ子。大人しくて優しい。頼まれた事をなかなか断れない。
【禁止】スカトロ・命に関わる事
【備考】すごく大人しいですけど、エッチはすっごい積極的にします。
3 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/04(木) 15:15:00 ID:pvtLFcTU
私は23歳で結婚してます。旦那の稼ぐお金では支払いなどがあり、
生活費もギリAでお金なくて、でもチビいるから働きたくないしで、
…血迷ってスタビでカキコしてた37歳にメール。
どっちにしろ\になります。
用事をとりつけて、三日後にあう。
旦那しかしらない自分にいわゆるカルチャーショック…とゆうか
気持よすぎた、、
旦那とのエチーゎいわゆる旦那の一方的な、漏れをつかった性欲処理、でも、彼は流石遊んでるだけあって、巧いとゆぅか…はまりました。
でも口に出してはいえない。
昨日はチビ連れて
>>1さんスレ立て乙
前スレ消えたようです・・・なぜに(・−・;)
>>4 980越えて書き込みが24時間無いとDAT落ちするはず。
【待機しています。】
【はい、よろしくお願いします。】
【ゆなさん達とはお会いした事ないですけど、いつか訪れて下さることを信じてまったりやっていきたいですね。】
>>5 【なるほど アリガトウ】
【おじゃましました っ[精気]】
【…いらっしゃった方、どこか行ってしまったのでしょうか?】
【>9さん、精気ありがとうございます。】
【>10さん、まだいますよ〜。】
>>11 【先程の方がいらっしゃらなければお相手お願いしようかな、と】
【大丈夫でしょうか?】
【はい、OKですよ。】
【シチュエーションの希望などはありますか?】
【特にはないです】
【そちらに希望があるなら合わせますよー】
【じゃあ、学校の先生と生徒という関係でお願いしてよろしいでしょうか?】
【制服は出来ればブレザータイプでお願いします。】
【こちらが先生、でしょうか?】
【大丈夫ですよー。具体的にはどういう風に?】
【ん〜、二人のいけない関係っていうのがベストですね。】
【調教や陵辱可ならそれもやってもらえるとシチュエーションとしてはなおいいかもです。】
【分かりました。陵辱、うーん……頑張ってみます】
【放課後空き教室に連れ込んで、な感じでしょうかね】
(ドアを閉め、鍵をかけて)
……それじゃあ始めようか、みずき君。
どこから始めよう、分からない事はあるかい?
え…先生、補修じゃないんですか…?
補習だよ? 普段は教えない事だからね。
最初からしてみようか。大丈夫、痛くはないよみずき君。
(後ろから手をまわして抱き締め)
(制服越しに薄い胸に手を重ね、さすり始める)
っ…先生、やぁ…ん!
やっ、先生…こんなこと、補修するなんて…私、聞いてないですよ…!
……聞いてるよ。
みずき君はこういうのが好きだってね、精が必要なんだろう?
大丈夫、悪いようにはしないさ。
(ぎゅっと抱き締め、胸を揉みながらうなじに舌を這わせて)
…習いたい事があれば先に言ってくれると良いかな。先生に任せきりじゃ成長しないよ?
いやっ…先生、私はこういうのは好きですけど、保健体育の補習でこんなのって…!
あっ…やぁん!先生、やぁ…っ!やめて…っ!
……そうか、みずき君。
(ひとしきり胸を撫でると、おもむろに体を離して)
そこまで言うならやめようか。それで良いんだね、本当に。
(両手を挙げて)
先生…
(どうやら中途半端なところで終わるのがいやらしく、先生のズボンを脱がしてフェラし始めた…)
【あ、あれ?】
【落ちられたのでしょうか?】
【かれこれ1時間ほどたちますね】
同級生♂:あれ?みずきちゃん、こんなとこでどうしたの?
(先生に言われて空き教室に教材を戻しにきたらしい)
よいしょ、と まったく、人使い荒いっての。みんなもう帰っちゃったし。
…どしたん?なんか顔が赤いけど大丈夫?
【なんて展開をしてみる】
あ、星川君?
教材戻しにきたんだ、お疲れ様。
えっ!? な、何でもないよ。何でもないってば…
【名字が決められちゃってますけど○なのはあれなので…】
やっぱなんか変だよ、ホントに何でもない?
(気になって近づいてみる)
…え!?
(少し乱れた制服をみて思わずじっと見てしまう。思考停止気味 ドキドキ)
【んじゃコレで。12歳の♂なので歳相応の反応するつもりですが無理ない程度にw】
ほ、ホントに何でもないよ!
(乱れた制服を見られてしまい、あえて割り切って)
…ねぇ。
もしいやじゃなかったら、私としない?
まだ、したことないんでしょ?
【わかりました。】
え、す、するって、なにを?
(マヌケな返事にはっとしてカーッと顔が真っ赤に)
あ・・・あるわけないだろ、まだ12歳だし、そんな、エ、エッチなこと
そりゃ、みずきちゃんみたいな子とだったら、って思うけどさ
(しどろもどろ言いつつチラチラとみずきの方を見てしまう)
そんなに恥ずかしがらなくても大丈夫だよ。
私がちょっとずつ教えてあげるからね。
(そういって、恥ずかしがる様子もなく自分の上に着ている服だけを脱ぐ)
あぁ、うん
(優しい声に少し落ち着いて、改めてみずきを見る)
(いつもと違うクラスメイトのどこか妖しい雰囲気につい見とれてしまう)
『みずきちゃん、なんだかすごく大人びた感じがするな…』
(そんなことを思ってるうちに、みずきが吐息がかかるほど近づいていることに気付く)
…ちょっと強引だけど、ごめんね。
(そういうと彼の体を抱いて唇にキスをする)
ん!
(突然のキスに一瞬体をかたくするも、すぐに力が抜けてぺたんと尻もちをついてしまう)
あっ、大丈夫?
(そういうと床にへたれこんでいる彼に手を貸して立ち上がらせる)
…星川君、私の裸を見たい?
嫌ならいいけど…
だ、大丈夫 ちょっとびっくりしただけ
(みずきの手をとって立ち上がる)
うん、見たい…見せて、みずきちゃんの裸
わかった。
じゃあ、脱ぐよ。
(そういうと下に着けている物も脱ぎ、一糸纏わぬ可憐な少女となる)
これが、女の子の裸なんだよ。
…もしかして、お母さん以外の女の人の裸見たの初めて?
(目の前で躊躇なく脱いでいくみずきに釘付け)
・・・きれいだ
(はじめて見る女の子の裸に見とれている)
触っても、いい?
(返事を待たずにすっと胸へ手を伸ばす…少し緊張気味)
(彼に綺麗だとわれて)
ありがとう。
ん…あんまりないけど、触ってもいいよ。
やわらかい・・・乳首、かたくなってる
(愛撫というには拙い手つきながらも胸に触れる)
もう一回、キス・・・今度はちゃんと立ってるから
(今度は自分から唇へキスをする)
【こちらはまだ大丈夫ですが、みずきさんお疲れでしたらいつでもお休みを】
【ずっとがんばってらっしゃるようなので;】
プニプニ…してるでしょ。
気持ちいいよ。
ん…ありがと。
【orz レスが二時間半以上も遅れてごめんなさい。】
【いえ、大丈夫ですよ。】
【二時位までならいけそうです。】
下も、触ってみていいかな・・・
あ、でもみずきちゃんだけ裸にさせるのも悪いから先に脱ごうかな
(慌しく着ている制服を脱ぎ始める)
【どんまいデスヨ 2時くらいならこちらもいけそうです】
ん…それ、ちっちゃいね。
私が大きくしてあげるね。
(服を脱いで現れた男性の性器を咥えて舌でなめながら手でこする)
【ありがとうございます!】
【では、もう少しお相手をよろしくお願いしますー。】
むっ・・・うぁ、すごぃ
(「ちっちゃい」という言葉に少し反応するも、咥えられた快感で思わず喘いでしまう)
(舌と手で刺激されて性器が徐々に硬さと大きさを増していく)
どう?気持ちいいでしょ。
(口を一旦話して問い掛ける)
ねぇ、床に寝転がってくれないかなぁ?
ちょっと、やってみたいのがあるの。
うん、すごく気持ちいいよ
はじめてだけど、こんなに気持ちいいなんて
(フェラの余韻に浸りつつ)
床に?あぁ、いいよ
(特に考えることなく素直に寝転がる)
よかった…
(寝転がった彼を見て)
ありがと。じゃあ、私が星川君を気持ち良くするから、星川君は私を気持ち良くしてね。
(今度は彼の上に乗っかってお尻を彼の顔に向けながら、またフェラの続きをする)
ぅわっ
(突然目の前に向けられたみずきの性器に少し驚く)
(はじめて見る女性器に戸惑いながらもおそるおそる割れ目を指でなぞってみる・・・)
『これで、いいのかな・・・』
(再びフェラをされて思わず顔をみずきの股間に押し付ける形に)
(そのままお返しとばかりに舐めまわす)
んっ・・・ふぁっ、んちゅ・・・れろ・・・じゅるる
あっ、ひゃん!星川君、上手だよ。
(あそこを舐められて少し気持ち良くなる)
私のあそこが、濡れてるのわかるでしょ?
そこに、星川君のをいれると、二人とも気持ちよくなっちゃうんだよ。
でも、これは私が気持ち良くなるまで当分続けるからね。
う、うん
れろれろ・・・じゅるっ、くちゅ んっ、はぁ、はぅ・・・
(責め返すものの経験の差からか、徐々に射精感が高まり追い詰められていく)
ごめん、もう・・・出ちゃうかも はぁ、はぁ 気持ちよすぎ んっ
あんっ!ひぁっ!…は、初めてにしては上出来だよっ、あぁん!
んっ、いいよ。
いっぱい出してね。
(イキそうだといわれて、フェラのスピードを速くする)
う、うぁ そんな激しくされたら もうっ
ビクンッ ビュッ、ドクッドクッ・・・
(激しいフェラに耐え切れずみずきの口内へ射精してしまう)
んっ…すっごい濃くておいしい…
『やっぱり、先生より星川君として良かった…』
(口に出された精液を残す事なく飲み干す)
じゃあ、そろそろ大丈夫かな。
(お尻を離していまだに堅い彼のそれに自分のあそこを近付ける)
【もう時間ですね】
【凍結しますか?】
はぁ、はぁ・・・なんか、いつも出すのより力が抜けたような・・・
(射精した直後にも関わらず、性器はまだ大きさを保ったままヒクヒクしている)
あ、えっと・・・はじめて、だから・・・その・・・
(不安と期待が入り混じった表情で近づくふたりの距離をじっと凝視している)
【時間ですね では凍結で】
【次はいつ頃に?こちらは夕方以降 この時間くらいまでなら】
【連休中なら昼間も見てるかもしれんですがw】
優しくしてあげるね。
(そう彼に告げると、騎乗位で中にいれていく)
っはぁ!すごいっ!
(彼の性器が中に入ったのを感じてすぐに腰をふり始める)
【では、夕方6時半でお願いしていいですか?】
【お疲れ様です。】
【了解です ご飯食べてるかもw】
【長丁場お疲れさまでした!ゆっくり休んでください^^】
【そろそろ時間ですね】
【星川さん待ちです。】
【こんばんは よろしくお願いします】
【続きからということで】
入っちゃった・・・とってもぬるぬるで、締め付けてくる
自分でするより何倍も気持ちいい、かも っ
(みずきが腰をふり始めてまた違った快感が押し寄せてくる)
んっ、あ、くちゅくちゅっていやらしい音が・・・はぁ、はぁ
(たまらずみずきの腰に手をやって動きを制止しようとするが、力がうまく入らない)
ん…ふぁぁ…私も気持ちいいよ…
くちゅくちゅってのはえっちな音なんだよぉ。あぁん!
あっ、だめ!私、イっちゃうぅ!
うん、イっていいよ!
(自分も射精が近づき腰がガクガクと震えだす)
『でもこのまま出したらまずいんじゃ…』
(ふと頭によぎって少し慌てる)
みずきちゃん、ぬ、抜かないと、中で出ちゃうよっ
そんな事心配してたの?
私はだいじょーぶだってば。
私の身体は少し変わってるから中に出しちゃってもいいよ。
その代わり…いっぱいだしてね?
私もいっぱい受け止めるから。
そ、そうなの・・・?
(などと言っているうちに性器はビクンビクンと射精する寸前まで・・・)
出るよっ、イく、イっちゃう・・・!
(先ほどのフェラのときとは比べ物にならない量の精液が噴出す)
あっ・・・うぅ 何、これ 吸われてるみたいな・・・っ
わ、私も…あっ、イっちゃうよー!
(その時、彼女の身体が淡い紫の光に包まれ白い天使の羽を形成していく…)
(もちろん、中で出された精液の吸収も忘れずに…)
!? みずき、ちゃん?
(射精の余韻に浸りながら目の前で突然起こった現象に驚く)
(一方みずきの中の性器は2回目の射精をしたにも関わらず萎える様子もなく・・・)
すごく・・・きれい・・・
(うっとりと見ながら、上体を起こしてみずきを抱きしめる)
あったかい・・・
んっ…星川君の精液、私の中にしっかりとはいって来たよ…
いまなら…君が叶えたい願いごとを一つだけ聞いてあげるよ…
でも、願いごとを増やしてというのは聞けないけど…
(彼に体を抱き締められて)
星川君も、暖かい…
願いごと?
(少し考えて)
じゃあ、もうしばらくこのままで・・・いいかな?
【そろそろ〆てみますか?吸い足りなければ星川君がんばりますがw】
うん…じゃあ、もうしばらくこうやっていようね。
願いごとは後でちゃんと聞くからね。
他の人の願いごとはダメだよ。
【若い男の子だったので、十分ですよー。】
【そろそろ〆ますか。】
あはは・・・うん、考えとく
その、このことは内緒にしてたほうがいい、よね?
【では最後お任せしちゃっていいですか?】
うん、内緒にしておいた方がいいね。
ねぇ、またこうやってしよう?
今日はもう夜遅いから…また別の日にでも。
(その後、二人は学校生活と二人だけの甘い時間を卒業までゆっくりと過ごした…)
(星川 優斗が彼女に何をお願いしたのかはわからないが、二人はとても幸せだったそうだ…)
【甘めな感じで〆て見ました。】
【ロールのお相手をして下さってありがとうございます。】
【こちらこそ、乱入気味でしたがありがとうございました】
【甘々エンド悪くないです><b】
【ではまた機会がありましたらよろしくです おつかれさま!】
【待機しています。】
【まだ居るのかな?】
【よかったら相手してほしいんだけど】
【はい、いますよー】
【といっても、レス遅れたので一時間も待っててくださるかどうかは疑問ですが…】
【ふらっと立ち寄ってみる】
【精気は足りてますか?】
【orz】
【ロール希望の皆様、申し訳ありません。】
【こちらのスレで待機していた事をすっかり忘れてしまい、ゲームをやっていました…】
【今度からはしっかり待機しますので今夜は落ちます…(´・ω・`)】
【待機しています。】
【こんばんわ さすがにもういないかな?】
【っ[精気]】
【いますよー。】
【三時間待ち続けた甲斐がありました…】
【Σ(・ω・ノ)ノ なんとっ】
【どうもこんばんわ、よろしくです。いかようにいたしましょう?】
【たまには精気をこれでもかってくらい吸います?w】
【今回は甘めでお願いしますー。】
【久しぶりにロールするので今日は多めに吸いたいな…w】
【胸のサイズ調整がぺたんこ〜Cカップまで出来ますけどどうしますか?】
【ではCまで性徴していただきますっ】
【シチュはどうしましょう?学校ものがやりやすいとお見受けしますが】
【ファンタジーでもSFでもいろいろ挑戦してみたいところかもw】
【わかりましたー。】
【出来れば学校ものがいいんですがファンタジーやSFがよければそちらに合わせますよ。】
ここはとある王国の城下町
しんしんと降る雪の中、やや急ぎ足で行き来する人々
その街中を行くひとりの少年剣士、彼はここを拠点にしている冒険者(見習い)である
そして今日は近くの洞窟の調査を済ませ、早々に宿へ帰ってきたのだった
うー、さむさむ・・・(ガチャ・・・バタン)おばちゃん、ただいまー
あれ、おばちゃーん?
いつもなら愛想良く出迎えてくれる宿の女将(通称おばちゃん)の姿がない
代わりにその娘のみずきが出迎えてくれた
【妄想全開で・・・冒頭こんなですがどうですか ベタな設定^^;】
【いっそこの世界の学生とかでもかまいませんよ やりやすいようにw】
あっ、お帰りなさい。
…外は寒かったでしょう?
今、暖かいココアを用意するからテーブルについて待っててくださいね。
(小走りで台所に向かって、ココアを作りに行く)
【ココアに媚薬いれちゃいますか?】
ただいま、みずき
今日は特に寒いかもなぁ 洞窟の中だったからまだマシだったけどな
(テーブルにつきながら、)
うん、頼むよ
(ココアを待つことにする)
【どーぞどーぞ こちとら見習いとはいえ冒険者、体力には自信が!あるはずw】
(みずきは慣れた手つきで素早くココアを作っていく)
(もちろん自分の紅茶も忘れずに作っていき)
(みずきがココアの粉が入ったマグカップに強烈な媚薬を入れたなんてことに彼は気付くこともなかった…)
はいっ、出来ましたよ。
熱いから気をつけて飲んでくださいね。
【じゃあ、強烈なのをいれちゃいますねw】
【即効性じゃないので適当なところでえっちモードに突入させて下さい。】
お、サンキュ♪
(ココアを受け取り、さすがに熱いのですぐには飲まずフーフーと)
ところでさ、おばちゃんどっか出かけてんのか?
(ちょうどいい温度になったのか、ココアをちびちびと飲みながら)
(ひとつ屋根の下に女の子とふたり・・・などと頭をよぎり、ちょっと意識してみたりする)
外は雪だし、今日はもうここで過ごさせてもらうかな
【名前とトリつけときますね タイミングはお任せします】
【でもじわじわ効いてきたら変化が出るかもですw】
あぁ、お母さんなら市場に行ってると思いますよ。
冬は宿屋が繁盛するから食材の残りを毎回チェックしていかないとすぐなくなっちゃうんですよね。
そうですね。
外は寒いですしうちて過ごすのが一番いいと思いますよ。
【タイムリミットあります?】
なるほどなぁ 宿の経営も大変ってことか
ところで、ちょっと暖炉の火が強かったりしないか?
少し汗ばむっていうか・・・気のせいかな
(ココアを飲んだからあったまったのだろうと納得しておく)
━・━・━・━
ところでさ、みずきは好きなヤツとかいるの?
(間がもたず何かしら話さねば、と思って出てきた話題がこれだった)
(言ったあと、突然おかしなこと聞いてしまったかも、とみずきの様子をうかがう)
【おかまいなく〜@リミット 〆orみずきさん眠くなったときに終了で^^】
そうですね、顔には出さないけどお母さんもいろんな所で苦労しているんでしょうね…
えっ?そんなことはないと思いますよ。
きっと、暖かいものを飲んで体が暖まったからじゃないですか?
ん…好きな人は今はいないですけど…
(そういった瞬間何かを閃いた)
そうだ、ユウさん。
私の部屋に来てくれませんか?ちょっと、やりたいことがあるんですけど…いいですか?
・・・・・そっか
(好きな人はいない、という答えに内心ほっとしたような自分じゃないのか、
というちょっとした落胆とが入り混じって複雑な気分に)
あぁ、いいよ
でもちょっと待っててくれないか?ほら、いろいろ片付けてこないと
(装備品などを示して)
着替えたらすぐ行くよ だから先に行ってて
わかりました。
じゃあ、部屋で待ってますね。
(後で行くといわれたので用意をするために部屋に向かった)
(自分の部屋へ入り、冒険用の軽装から部屋着に着替える)
『女の子の部屋へ行くんだし、ちょっとは身だしなみに気をつけてみるかな』
(同じ宿の中で、しかもさっきまで顔を合わせていたにも関わらず、どこかそわそわとしてしまう)
さて、行くか
(そしてユウはみずきの部屋へ・・・)
コンコン みずきー、お待たせ
【おやすみになられたでしょうか?(´−`;)】
【風邪など召されませんよう暖かくしてくださいね】
【では今宵はこれにて もしよろしければまた続きからでも ノシ】
【寝落ちしてしまい誠に申し訳ありませんorz】
【次にお会いできる時間の指定とかありましたら置きレスでもいいので伝えて下さい。】
【おはようございます・・・今起きたです^^;】
【次、そうですねぇ みずきさんのご都合に合わせますよ】
【主に夕方以降が活動時間となるので、そのほうが合わせやすいとだけ^^】
【じゃあ、今夜10時は如何でしょうか?】
【それがダメなら明日夜8〜10時でお願いしたいのですが…】
【では今日10時頃また見にきますね^^】
【ユウさん待ちです。】
【お待ちされました
>>97で部屋をノックしたとこから、でよいですか?】
【はい、OKですよ。】
(コンコンとユウがドアをたたく音がする)
いいですよ。
(彼女が着ているのはとても可愛らしいピンクのスカートに白いブラウスだった)
(もちろん、そんな格好で外には出られるわけないのでベッドに座って待っていた)
ガチャ
じゃ、失礼して・・・えっと・・・
(普段縁のない女の子の部屋の雰囲気にやや緊張気味、そしてどこかそわそわ)
(これも媚薬が徐々に効いてきているためか?)
【気分は昨日に引き続き甘め継続でよろしいですか?^^】
…少し緊張してるんですか?
それじゃ、私のベッドに横になって目をつぶって下さい。
横になってる間は絶対に動いちゃダメですよ。
【はい、OKですよ。】
【ちょっと差恥心を感じさせるために女装させてみようと思ったのですが大丈夫ですか?】
あぁ、うん、ちょっとね 緊張っていうか・・・あはは
ベッドに?わかった
(言われるままにベッドに横になり、目をつぶる)
(自分が使っているベッドとはまた違う、いい匂いについ深呼吸)
【初体験なのでうまくできるかわかりませんが、どうぞ><】
(ユウがベッドに横になると手早く自分の可愛い服を着せていき、下着も嫌がることなく男性の物から女性の物へと取り替えていく)
(そうしてみずきのベッドに眠る少年は男性器を持った少女となった…)
はい、もう終わったから起きていいですよ。
【服装はそちらにお任せします。】
【下着についてはこっちが考えた白のレースつきの下着(無地)にしてありますので大丈夫ですよ。】
うん なんか、脱がされてた気がしたんだけど『・・・まさかね』
(ベッドから起き上がり、何気なく部屋に置いてある姿見を見る)
・・・・・えぇっ!?これ、え、なに、この格好!?
(鏡には女性の服を着た自分が映っていた。)
(フリフリのいわゆるゴスロリというものか、少女趣味・・・とでもいうか)
(突然目に入ったその姿にしばらく目が釘付けになる)
うふふ…似合ってますよ…
まるで、本物の女の子みたいです…
(女の子の服を着せられて驚いているユウをみて妖艶な笑みを浮かべる)
あの、これは、一体・・・
(着慣れない服のため、やや動きはぎこちない)
(しかし元々華奢で、普段から冒険者とは思われないような顔立ちのユウにその服は確かに似合っていた)
(声もまだ成人男性とは違い、少年らしさを残した感じである)
(そして、不意に・・・)
ひゃっ(とすん)
(なぜか全身から力が抜けるような感覚に襲われ、(都合よく)ベッドに・・・)
横になってすぐ起き上がったから、ちょっと立ちくらみしたかな・・・
鍛えてあるからそんなこと今までなかったんだけど、はは
(そんな姿を見られ、やや照れくさそうにする)
(みずきの表情にいつもと違うものが混じっていることには気付かない)
その服ですか?
それは、緊張を解くために私が着せたんですけど…
逆に緊張しちゃってますね…
(力が抜けてぐったりしているユウをみて)
…だいぶ効いてきたみたいですね…
(何か呟いたが、ユウには聞こえるはずもなく)
(服に手を伸ばし上着を着ている状態で乳首を弄りはじめる)
緊張を・・・えっと、ありがとう・・・かな、この場合?
みずきの言うとおり、逆に緊張してるかも
ひゃんっ
(服の上から触られたにもかかわらず、思わず声が出てしまう)
な、なに 今の?
(びりっと電気でも走ったかのような感覚に戸惑う)
み、みずき?え、ちょ、何をして・・・
(ベッドに横になっている自分に覆いかぶさる形で迫るみずきにようやくいつもと違う雰囲気を感じとる)
ふふ…そうやって触られるだけで感じちゃうなんて女の子みたいですね…
(服の上からではつまらないのか、服の下から手を突っ込んで胸をぷにぷにともみはじめる)
そ、そんなこと・・・っ
(女の子みたいと言われてカーっと顔が赤くなり、抗議の視線を向ける)
(しかし実際女の子の格好をしていることを思い出して、すぐにぷいっと目線をそらす)
んっ・・・ん・・・はふ・・・
(胸をもまれ、敏感になった体が反応する。先程不意に触られ出てしまった声を意識してか、
声が漏れるのをがまんしている)
『なんか・・・おかしい・・・体が火照って・・・』
そんなことはない、ですか?
こんなに可愛く感じてるんですから…もっと自分の気持ちに素直になっては?
(そういうと上着を脱がして乳首を吸ったり舌で転がしてみたりする)
『かなり効いてきてますね…』
んっ、あん・・・はぁはぁ・・・みずき、やめ・・・んっ
(抵抗の意思はまだあるものの、体に思うように力が入らずされるがまま)
あ、だめっ そんな
(乳首を弄られ、身をよじる)
うふふ…可愛い…
すごく感じちゃってるみたいですし下の方も見てみましょうか…
こんなに可愛い子なんだから、男なわけないですよね…
(男だと知っててわざとスカートをめくる)
あれ…?
なんだかテントが出来ちゃってますよ…
おまけにもう濡らしちゃって…
本当にエッチなんですね…
(自分の下着にテントが出来ていて、しかも少し濡れているのをみて)
(さっきよりも胸を揉むスピードを早くして、さらに快感を与えていく)
え、やだ、恥ずかしい・・・っ
(さすがにそれは、と出来る限りの抵抗を試みる)
(しかし抵抗むなしくスカートをめくられてしまう・・・
そこで目にしたのは女性ものの下着でテントを張った光景だった)
し、下着まで・・・
(すでに少し涙目である)
(胸をさらに揉まれ、送られる快感に反応するように股間もひくひくと動く)
こうやって女の子みたいにしてると私だって感じちゃうじゃないですか…
(どうやら女の子みたいに感じられているので興奮してきたらしく、みずきのあそこも濡れはじめていた)
(ユウの股間がひくひくと動いているのを見て、胸を揉みながら乳首を転がしたり吸ったりする)
ひゃぅ、みずきぃ、も、やめ・・・
(押さえ込まれたまま、送られる快感にただただ感じている)
(媚薬のせいで敏感になっているのか、すでにはちきれんばかりに股間は膨れ上がり・・・)
あ、漏れちゃう・・・っ、お漏らししちゃう・・・!
(限界を超えてしまったのか、直接触られたわけでもないのだが、下着と擦れる刺激だけで達してしまう)
あぅっ、ぐ・・・はぁ、はぁ・・・う、うぅ、ぐす
(恥ずかしさと混乱のため、泣きだしてしまう)
(そこには普段の冒険者然としたユウの姿はない)
…あらあら、女の子なのにこんな染みを作っちゃっていいんですか…?
(自分の下着に出来た染みを見て、わざと嘲るように)
私もこれじゃつまらないし…
少し私にも楽しませて下さいね?
(上着を脱いで、少女にしてはよく膨らんでいるといえる胸をさらけ出し、ユウのものを胸と口でしごき始める)
ひっく、ふぇ・・・
(混乱がいまだおさまらないのか、ぐすぐすと・・・)
や、あぁん!
(そこへ突然の柔らかい胸と口で責めが)
(出したばかりで敏感なモノを刺激され、腰が跳ね上がる)
(みずきの胸の間で先程出した精液と唾液にまみれ、ペニスがぬちゃぬちゃと弄ばれる)
気持ち、よすぎふぇ、おかしくなっひゃ・・・あふぅん
(すっかり媚薬もまわってしまったのか、口からだらしなくよだれがこぼれ、ろれつもまわらない)
(股間を見なければ、艶かしい少女としか見えない)
みじゅきぃ、いいよぉ・・・
『まさかこんなに効き目が出るとは…ちょっと威力が強すぎましたね』
もっとおかしくなっちゃっていいんですよ…。
そうじゃなきゃ、私もつまらないんです…
(そう優しく話しかけて胸で揉みスピードを早くし、鈴口にちゅっとキスをする)
おかしくなっちゃって・・・いい?
(強すぎる快感に、冷静な思考も働かなくなる)
もっと・・・して、みずきぃ
(甘えるようにみずきに求める)
ひゃんっ、それ、いいよぅ
(先っぽを吸われ、ぴゅっと液が迸る・・・みずきの口の中へ)
(射精こそしていないものの、あとからあとから溢れてくる液は止まらない)
【勝手にどんどん堕ちてってますが、上方修正しましょうか?^^;】
本当ですか…?
じゃあ、もっとしてあげますね。
(さっきよりも胸で揉むスピードを速くして、強烈な快感を与えていく)
ん…じゃあ、私のおっぱい飲んでくれたらもっと気持ち良くさせてあげますよ…?
【いえ、前にこれくらいおかしくなっちゃったことがあるので大丈夫ですよー。】
【タイムリミットは3時でいいですか?】
みずき、もっと・・・だいしゅき・・・はぁ、はぁん・・・
うん、するぅ・・・飲むぅ
(惚けた表情でみずきの胸へ顔を近づけようと・・・)
(起き上がるだけの力がでないのでみずきから近づけてくれる)
んっ・・・ちゅう・・・ちゅう・・・
(乳首を吸いながら時折舌で転がすように愛撫する)
おっぱい、おいしい・・・んんっ ちゅううう
(吸いながら背中に手を回し、体がさらに密着するようにする)
【そうですか ならばがんばりますw】
【3時ですね、了解です^^】
んっ…あっ、ひゃぁん!
(乳首を吸われたり舌で転がされたりしたので嬌声をあげてしまう)
んっ…約束ですね。
(そういうと下着だけを脱いで騎乗位の体勢を取る)
ユウさんの腰が動いてくれればあのままできたんですが…
見ていて腰を動かすための力が入りそうにないので私が振りますよ…いいですか?
うん・・・ごめん、動けそうにないょ・・・
(申し訳なさそうに・・・でもこれから来るだろう快感へも期待してみずきに返事をする)
(ゆっくりと迫ってくるみずきの秘所 だんだんと近づく互いの性器に視線が釘付けになる)
入っちゃう・・・みずきの、中に・・・おちんちんが・・・
じゃあ、いきますよ…!
(その瞬間、みずきの中にユウの物が入っていく)
…私の中、暖かいですか?
はぅんっ
(入った瞬間、強烈な快感が背中を駆ける)
はん・・・ぁ・・・あったかぃ・・・入れてるだけなのに気持ちいぃ
【時間的に〆か凍結か、ってところですね】
【この設定のまま 後日じっくり吸いますか?今回は淡々と済ませるというのもありですよ^^】
【ちょうど入れたとこですが・・・w】
【じゃあ、凍結でお願いします。】
【時間はどうしますか?】
【
>>101で、明日の夜8〜10時というお話がありましたが、それでいかがでしょう?】
【じゃあ、明日夜8時半でお願いします。】
【今夜はお相手して下さってありがとうございました。】
【こちらこそ、ありがとうございました!^^】
【おやすみなさーい】
【みずきさん待ちです 来られたら続きからどうぞ^^】
『どうやら感じてるみたいですね。』
それじゃあ、行きます…!
(みずきがとてもいやらしく腰をふりはじめる)
(その姿は思春期の少女というよりも大人の女性と呼ぶに相応しかった)
ふぁぁん!あぁん!らめぇ、気持ちいいよぉ!
【今夜もよろしくお願いしますー。】
あんっ、きもち、よすぎ・・・!
(腰を振りはじめたみずきの中は益々激しくユウのペニスを責める)
(その暴力的な快感にユウはもう声を抑えることすらできない)
こんなの、ん・・・はじめてっ あん、あぁんっ
ちから、抜けちゃうよぉ・・・はぁはぁ
(快感と引き換えに徐々に精気を吸われていることなど知るよしもない・・・そして媚薬のことも)
【はい、こちらこそよろしくです】
んっ、あぁっ…ふぁっ…あぁん!
らめぇ!も、イっちゃうよぉ!
(いやらしく腰を振っているせいで彼女にも快感が伝わって来ており)
(すでに彼女はイく直前にまで達していた)
あぁっ、あたしも・・・もう、ダメっ・・・!
(激しすぎる動きに耐えられるはずもなく、ユウも今にもイきそうになる)
(いつの間にか女の子らしく「あたし」と言っているが、今の状態で気付くはずもなく)
(女装し、半ば犯され、そして射精を・・・)
ああ!イく、イっちゃうううっ!!
(腰を突き上げるようにしながらみずきの膣内奥深くへ精液を放つ)
あっ、あぁっ!やぁっ!
わ、私も、もう、我慢できないよぉ!
(ユウがイって出した精液を受け止めるかのようにみずきも達する)
(ドクンドクンとみずきの中で脈打ち続ける・・・)
(吸い上げられるように出てくる精液は結合部から漏れることなくみずきの中へ)
あ・・・あぁ・・・
(虚ろな目でその感覚に身をゆだね、みずきの温もりを感じ抱きしめる)
みずき・・・気持ち、よかった・・・?あたし、すごくよかったよぉ
(潤んだ目でみずきをみつめる・・・その顔は紅潮し、熱に侵されているような)
(ようやく脈動はおさまったものの、いまだ中で隆々と勃っている)
ユウさん…私も…気持ち良かったですよ…
(自分の体を抱きしめられ、体を委ねるようにユウに抱かれていく)
そういえば、まだでしたね…
(その瞬間、二人は結ばれているかと思わせるような感じのキスをみずきがしてきた)
ねぇ…もう少しできるなら、このまましましょう…
んっ・・・ちゅ
(キスをされ、照れくさそうにする)
うんv
(すっかり女の子になりきった様子のユウ・・・実際はたから見て男の子には見えないかもしれない)
(みずきに続きを提案されてうれしそうに頷く)
じゃ、また二人で一緒に気持ち良くなりましょ。
(みずきはまた腰をいやらしく振りはじめる)
(でも先ほどのそれとは違い、緩急をつけたみずきなりの優しさがこもっていた)
んっ、あっ・・・はんっ、はぁ、はぅん・・・
(先ほどまでの激しいものとは違う、ゆっくりとした快感の波に身をゆだね、)
(与えられる刺激に酔っている)
みずきも・・・もっと気持ちよく・・・ね?
(上に乗っているみずきの胸に顔を近づけ、舌で乳首をやさしく転がす)
(体が媚薬に慣れてきたのか、少し自由がきくようになってきた)
(更に背中に手を回し、くすぐるように愛撫をする・・・)
ひゃうっ!あっ…あぁん!
(乳首を舌で転がされて可愛い嬌声をあげる)
んっ、ユウさんの、私にもっとちょうだい…
(彼女の本能が求めるようになってきたのか、段々緩急をつけた快感がゆっくりと強くなっていく)
んっ、いっぱい、あげるぅ・・・ユウって、呼んでぇ
(求められ、それに答えるようにぎゅっと抱きしめる)
はぁん・・・あっ、あっ、あん!あん!
(だんだんと強くなる快感に声が大きくなってしまう)
でちゃうっ、またでちゃうよぉ!みずきぃ、いっぱい受け止めて!!
(みずきの腰の動きに合わせて奥へ奥へと突き入れる)
ひゃうっ…あぁん!ふぁっ、やぁぁ!
ユウ…私、いっぱい受け止めるからね…!
(二人の気持ちが通じあったのか、すごい快感に二人は襲われていく)
出すよ、いっぱいっ・・・あ、もう、出ちゃう、出る出・・・あ、あぁぁん!
(一際大きな声を上げながらユウは絶頂に達する)
(ペニスからは3回目とは思えない量の精液が迸る・・・)
あ・・・あ・・・はっ・・・
(息もまともにできないのか、口からはよだれがこぼれ、目は虚空を見つめる)
(そしてそのまま、気を失うように目を閉じ、寝息をたてはじめる)
すぅ・・・すぅ・・・みずき・・・大好き・・・
(みずきとはつながったまま・・・ユウ自身は眠っていても媚薬のせいか勃起したものは萎える様子がない)
【このまま寝させておいても、起こしてもOKです】
【ご都合・気分で料理してやってください^^】
ふぁ、あっ、あぁん!
出してっ!いっぱい出してぇっ!
(ユウが絶頂に達すると同時にみずきも達して、ユウの精液を吸いつくしていく)
…おやすみなさい、私の大好きなユウ…
(みずきも体力の限界だったらしく、二人はつながったまま眠ってしまう)
んっ・・・
(窓から差す朝日が顔に当たり目を覚ます)
ふぁ・・・よく寝た・・・えー、と
(寝ぼけ眼でいつもと雰囲気が違う周りの様子を確かめる)
ここは・・・ん?みずき?
(隣で眠る少女に気付く・・・ふたりとも全裸で寝ていたようだ)
・・・・!!
『えーと、昨日は調査から帰ってきて、おばちゃんいなくて、みずきにココアいれてもらって
それから呼ばれてたからみずきの部屋に来て・・・』
(やや混乱気味に昨日のことを思い返す・・・しかし思い出せない)
(そうこうしている内にみずきが目を覚ましたようだ)
んっ、ユウさん…おはようございます…
(みずきは最初から正気だったのですべて覚えているが、あえていわないことにした)
お、おはよう
(ぎこちなく目覚めの挨拶)
・・・。
(妙に落ち着いているみずきにどこか拍子抜けするとともに、騒がれる様子もないので安心する)
な、なぁ 昨晩なにがあったのかな・・・。
オレ、なんかあのあとのことあまり覚えてないんだけど。
(体の奥に何かとてもいやらしく、心地のよいものが残ってる気はするが、
そこは気のせいということにして言わずにいるこにした)
『裸でふたり同じベッドに・・・ってことは、やっぱりそういうことなのか?』
ん…?
あの後、二人で一緒に寝たいって私が言ったからそうなったんじゃないですか?
(嘘とはわかっていても、事実をいうわけにはいかなかったので咄嗟に思いついた口実でごまかす)
そうか・・・なら、いいんだ
(冷静に確認をしたあと、ふたりとも全裸であることに再度はっと気付く)
・・・・(ゴクリ)
(今まで見たことのない(←記憶にある内では)みずきの裸につい・・・)
あ、あのさ・・・寒くないか?
(部屋に来たときと同じように少し緊張気味に聞いてみる)
…えっ?
私は寒くないですけど、ユウさんは寒いんですか?
(二人でえっちしていたから体が暖まっているとは言えるはずもなく)
あ、あぁ、そうでもないんだけど、なんとなく、な
ほら、外は雪だし、寒いかなーなんて思って
(しどろもどろしながらもモゾモゾと近づいてみる)
『だ、大丈夫だよな・・・怒られるかな?』
ん…もしかして…私としたいんですか?
(記憶がないとは言え、眠る前までえっちをしていたユウに問いかける)
あはは・・・
(図星を突かれ、笑ってごまかそうとする・・・)
(が、やっぱりしたいので素直に)
うん、したい・・・みずきと
(そして、抱き寄せぎゅっと抱きしめる)
あったかいね、みずきの体
ユウさんの体も、暖かいです…
(自分の体を抱きしめられて、ユウに身を委ねながら落ち着いた声で話す)
ユウさん…私、本当は好きだったんですよ?
貴方の事が。
ずっと前から言おうと思っていたけど、ようやく言えてスッキリしました…
オレも、みずきのこと好きだよ・・・
(告白され、自分もそれに応え、)
ちゅっ
(それだけ言って、みずきにキスをする)
(そして胸へと手を・・・やわやわと優しく揉み、少し様子をうかがう)
ふぁっ、あぁん!
やっ、気持ち良いです…
(胸を揉まれて反応したらしく、嬌声をあげる)
そんな慎重にしなくても、もっと…私で気持ち良くなっていいんですよ。
私はユウさんの恋人なんですから…
恋人、か・・・
(そう言われて少し緊張がほぐれたのか、大胆に責めていく)
うれしいよ、みずき
(胸を揉む手を早めつつ、もう片方の乳首を口に含み舌で転がし吸い上げる)
【二日連続ではないにしても、寝落ちして誠に申し訳ないですorz】
【再開希望日時がありましたら教えて下さい。】
【おはようです 起きましたw】
【さすがに長くなると疲れまさぁね】
【ひとまずご心配なく〜てことで書きにきました】
【日時などはまた改めて^^】
【例によって(?)夕方以降なら問題なさそうです】
【次こそはきっちり〆れるよう頑張ります><】
【はい、了解です〜。】
【可能なら今からでもできますか?】
【もし無理なら昨日と同じく八時半以降はあいてますので。】
【おおぅ、見られてたw】
【次のレスは6時過ぎると思いますが、それ以降は大丈夫ですよ】
【続きからお任せします^^】
ひゃぅっ!あぁっ…ふぁぁん!いいよぉ、もっとしてぇ!
(年頃の少女らしい嬌声をあげる)
東方不敗・・・
>>172 みずき、もっと・・・感じて
(今度は手で揉んでいた方の乳首を口に含み、片方の手はみずきの股間へと降りていく)
くちゅ・・・
(まだ触れてもいなかったのに、すでにみずきの秘所は濡れており、ユウの指はするりと浸入する)
こうすると、気持ちいい?
(少しずつ指を挿しいれ、中で折り曲げるようにしながら刺激していく)
(みずきの膣内はユウの指に絡みつき、蠢いている)
『うぁ、指を入れてるだけなのにすごくいい・・・かも』
【誤爆w あいたたた 専ブラの罠;】
あぁっ…いい、いいよぉ…ひゃぁん!
(胸を弄られて、すごく感じている)
そ、そこはすごくえっちなのぉ…だから、いっぱいしてぇ!
(自分の中に指を入れられたのに反応して、いっぱい弄って欲しいという意思を伝える)
ん、わかった・・・いっぱいしてあげるね
(一旦指を抜き、胸からだんだんと顔を股間へ…舌を這わせつつ向かう)
んっ・・・ちゅっ、じゅるるる・・・
(そして辿りつくと口付け、吸い上げる)
(愛液で溢れているそれはすぐにユウの口のまわりをベトベトに濡らす)
れろ・・・・にゅる・・・ちゅ、くちゅ
(舌を差し入れ、中からかきだすように、そして時折クリトリスにも吸い付き刺激する)
ひぁぁぁっ!らめぇ、気持ちよすぎて…あっ、あぁぁぁん!
(中を弄られたことが影響したのか、絶頂に達して愛液がどっとあふれ出してくる)
あんっ、いいよぉ!ふひゃぁん!ねぇ、早く、それ入れてよぉ!私、もう我慢できないよぉ!
(入れて欲しいと言ったのはユウの股間でそそり立つ物であった)
早くそれで、私のこといっぱいついてよぉ!
んぶっ・・・ん・・・じゅるる、ちゅっ・・・
(みずきが達することで溢れた愛液に一瞬むせるも、こぼすまいと啜る)
うん、じゃあ・・・いれるよ
(求められ、正常位の体勢でゆっくりとペニスを挿入していく)
『うぁ・・・すご、気を抜いたらすぐに出るかも』
(みずきの中は熱くうねり、ユウのペニスを逃がすまいと締め付け絡み付く)
(少しの抵抗を感じながらも徐々に奥へと突き入れていく・・・)
うん、来て…
(自分のあそこを広げて、ユウの物を中に迎え入れる)
【ギャース!レス遅れて申し訳ないですorz】
(と、入れたはいいものの、やはりみずきの中の快感は強すぎるのか、すぐに射精感が迫る)
ぐ・・・みずき、ごめんもう、出そう・・・中で出していいか?
(入れただけでイってしまうのは恥ずかしいとも思うが、射精の誘惑には勝てないのかみずきにそれを告げる)
【ゆっくりどーぞー^^】
うん…いいよ…いっぱいだして…
私、いっぱい欲しいから…
貴方が私のこと好きって気持ち…
(好きな相手だからか、中で出してもいいと言う意思を伝える)
う、うん
(もう余裕がないのか、短く返事をして射精へ向けて激しく腰を打ち付ける)
んっ、ふっ、んんっ・・・ぐ、出るっ・・・!!
(一際深く挿入したところでついに絶頂を迎える)
(勢いよく出た精液がみずきの膣内を満たしていく)
あぁん!あっ、出してぇ、私の中で出してぇ!
(ユウが出すのを知っていたから、中で出すよう懇願する)
はぁ・・・はぁ・・・ちゅ・・・
(みずきの中で達した満足感と強い絶頂感を感じながらみずきに身体を重ね、キスをする)
重く、ない?
ううん、大丈夫だよ。
(唇を重ねてくるユウに答えるようにみずきも唇を重ねる)
【後もう一回いったところで〆にしましょうか。】
なんか、疲れたかも・・・
(そう言うとみずきの横にごろんと寝る)
(鍛えているとはいえ昨夜に続いての射精である、疲れるのもムリはない)
【わかりました^^ 最後はスイッチ入っちゃってややムリヤリ吸い取る感じでお願いしたりしていいですか?w】
【と聞きつつそういう展開に行くようなパスを出す】
【もち最後は甘めの〆でいくつもりですが>w<】
ねぇ…私、ユウさんと一緒にイきたいんです。
だから、もう一度だけ私として下さい…
(昨夜一緒にイってるけど、涙目でお願いする)
【すみませんw無理矢理吸い取るスイッチは入れられなかったのですごく甘めに〆ましょう。】
あぁ、わかった・・・
(みずきの頼みでは断ることもできず、またむくむくとペニスは力を取り戻す)
入れるよ
(さすがに先ほどまで入っていたためか、ずぶずぶと何の抵抗もなく入ってしまう)
(そして今度は最初から遠慮なく腰を動かし、みずきに快感を与えていく)
【了解、ムリ言ってすみません^^;】
うん…
(入れられると同時にみずきも容赦なくいやらしく腰を振る)
っはぁん!あぁん!ねぇ、私、もう我慢できないよぉ!早くイかせてぇ!ひゃぁん!
うん、一緒に、オレももう、限界・・・っ
(もうイきそうなのか、みずきの膣がきゅうきゅうと締め付けてくる)
(ユウも射精の前兆を感じ取り、激しく突いていく)
ふぁぁぁっ…ダメ…イっちゃうよぉ!
(みずきが絶頂に達すると同時に愛液が中からあふれだしていく)
(みずきがイくと同時にユウも精液を放つ)
はぁ・・・はぁ・・・すごく、よかった・・・みずき、大好きだよ
はぁ、はぁ…ユウさん…私も、貴方の事が大好きです…
だから…明日の朝まではこのままでいさせて下さい…
(二人が一つになったままでみずきはユウを抱きしめる)
【〆はそちらにお任せします。】
うん、今日は・・・ううん、これからもずっと一緒にいようね
(みずきに抱きしめられ、それに応えて抱き返す)
━後 日━
いってきまーす
街には今日も元気にでかける冒険者の姿があった。
すっかりこの街に馴染んだユウは近くの遺跡を専門に調査するようになっていた。
興味深いものが発掘されたのもあるが、なによりみずきの傍にいられることが大きいだろう。
いっしょに旅をすることも考えたが、ここでゆっくりと暮らすのも悪くないと考えたからだ。
そして、その後ろ姿を見送る少女、みずきは今もこの宿で看板娘をしている。
それからもずっとユウとみずきは幸せに暮らしたということだ。
【うあぁ、〆はやっぱ苦手だorz 精進します;】
【長い間お付き合いいただき本当にありがとうございましたm(_ _)m】
【いえいえ、こちらこそ二回も寝落ちしてるのに四日連続でロールのお相手をして下さってありがとうございます。】
【また後日談という形でできたらいいですね。】
【みずきの感度を最強から最弱まで選べるようになりました。】
【待機しています。】
【まだいらっしゃります?】
【いますよー。】
【お相手よろしいですか?】
【いいですよ。】
【タイムリミットは3時でお願いします。】
【シチュの希望などありましたら教えて下さい。】
【わかりました】
【前から、気になっていて】
【意を決して告白する……なんてのは、定番すぎますかね?】
【スイマセン;;プロフなどはどちらに?】
【ん〜、学生でのシチュエーションだとそういうのが定番なんでしょうね。】
【プロフは
>>2です。】
【ありがとうごさいます】【ふむ……純愛路線からは同学年になりますね。】
【みずきを付け狙う、半人前の神職】
【魅力の力により、搾取されるというのは…?】
【OKですよ。】
【もしかしたらロール中にふたなりにさせるかもしれないですけどいいですか?】
【ふむ…いいですね♪】
【それでは、みずきさんからお願いできますか?】
【では、私が呼び出して少し戦った後に快楽に溺れさせるって形で。】
【名前はそちらにお任せします。】
ふふ…さぁてと。
あの人がどれくらい強いのか見極めましょうか…
(体育館の壇上にて誰かを一人待つ少女がいる)
………………っしゃあ!!(防火扉を思い切り開け放ち…)
…わざわざ、呼び出してくれるとは……連日のストーキングに気付いての嘗めた仕打ち………後悔させてやるよっ!
(ビシッと指差し、威勢良く)
ふ…貴方のような見習いが、私に勝てるとでも思っているんですか?
(彼を見下し、嘲りながら懐から刃のついていない剣の柄を出す)
209 :
日暮:2007/01/19(金) 02:11:41 ID:1yQ9tkzZ
にゃにぉう!!こん、ちびっ子がっ!!って……………いや………剣はあぶないじゃん?ってか、調査不足じゃん?
(鼻息荒く、みずきに吠えたが……取り出した剣に、怖じけづく)
さて…と。
私だって呼び出した側ですし少し戦うとしましょうか!
(みずきが術法のようなものを口走ると柄だけだった剣から鋭利な氷の刃が現れる)
さぁ、行きますよ!
(素早い身のこなしでさっと壇上から降りて、神職見習いの少年に切りかかる)
(剣で切りかかるのは恐怖心を与えるだけなので寸止め)
…………………った〜!!あぶなっ!!
(檀上から入口までの距離を一気に詰められ、寸止めとは知らず大袈裟に跳び、かわす)
調査内容から!てめぇの弱点はわかってるんだっ!!これでもくらえっ!!
(みずきがバンパイアと、勘違いしていて、ニンニクを投げ付ける)
【半人前じゃなかったですね///スイマセン】
ふぅ…何もそんな大袈裟にかわさなくたっていいじゃないですか。
(にんにくが飛んで来るのをみて)
…私はバンパイアじゃないです。
(あきれた顔をして剣でにんにくを真っ二つにする)
…いいかげんこの辺で降参してもらえませんか?
私も無駄に人を傷つけたくないですし。
Σくはっ!!
(無惨に切り落とされた、最終アイテムを見て…)
てめーっ!!言いたいこといいやがって!お前が、裏でコソコソ活動しやがって!男どもがみんな、骨抜きみたく『ぽややん〜』ってなっているのは、調査済みだっ!
(無謀にも、無手で立ち向かい…)
正体を現せっ!!
はぁ…?
骨抜きでぽややんだなんて…私は皆さんを気持ち良くさせてあげただけですよ?
(素手で立ち向かって来る彼に対して、やれやれという表情をしながら)
…素手で立ち向かおうだなんて、そんな武闘家みたいな事を…
(術法を口走ると、神職の少年が金縛りにあわされる)
正体を表せって言われても、これが私なのですからどうしろと?
【時間ですね…】
【凍結しますか?】
【そろそろ時間ですね?】【破棄、凍結はみずきさんに勝手ながら、一任させていただきますね?】
【いろいろ人気者ですから、時間も切り詰め大変でしょうから…】
【では凍結させていただきますね。】
【お時間の指定などはありますか?】
【あれっ?】
【もしかして、落ちられたのでしょうか…】
【ごめんなさい、落ちてしまいました;;】
【時間はみずきさんに、合わせますよ】
【希望としては、明後日からお願いします】
【では、日曜の夜九時でお願いします。】
【わかりました】
俺もみずきたんに犯されたい・・・・・
【その時間は遊んでたので気付きませんでしたorz】
【お会い出来たらロールやってみたいですね。】
【待機してます。】
みずきちゃんのパンツに興味があるな。
みずきたんに虐められたい
>>224 えっ!?
わ、私の下着ですか…?
(自分の下着について聞かれたので恥ずかしくなって頬を赤らめる)
>>225 …私に犯されたいんですか?
【こんにちは。】
【お二人ともロール希望の方ですか?】
>>226 もうみずきたんに冷たい目で見下ろされることを想像しただけでフルボッキ
ロールは先に来てた
>>224の人に任せます
みずきちゃんがどんな下着をつけてるのか気になって眠れなんだよ。
髪と同じ色の黒いヤツかな?
【一応希望です】
えっと…下着は白いのを着けてます…
桃色やオレンジ色、紫色のもありますけど白が一番好きです…
【シチュはどんな物をご希望ですか?】
【ほのぼのとエッチするよりは無理やり襲うみたいなのが良いのですがどうでしょう?】
【あい、OKですよ。】
【年齢はそちらが上でいいですか?】
【同い年だとこちらが責める事も出来ますけどどうしますか?】
【では年齢はこちらが上ってことでお願いします】
【了解です〜。】
【二人の関係とかはどうしましょうか?】
【みずきちゃんの上級生orただの変質者はどうでしょうか?】
【じゃあ、上級生でお願いします。】
【そちらから初めていただいてよろしいでしょうか?】
【了解しました。ではみずきちゃんを襲うが最終的に返り討ちにあうみたいな感じで】
はぁ〜、俺もそろそろ童貞卒業したいぜ…。
クラスの奴らみんな彼女作って卒業しちまったから未だに童貞なのは俺だけだよ…。
(少年が学校の屋上で溜め息をついている)
だけど俺が彼女作るなんて絶対に無理だしなぁ…。
【分かりました。】
(屋上に一人上がって来る少女がいた)(彼女も屋上に着いたあと、遠くを見つめて)
…はぁ。なんか最近すっきりしないよ…
たくさん勉強して成績は上がってるけど何かつまらないよ…
ん、誰か来たのか?
(屋上に来たみずきちゃんに気づく)
か、可愛い娘だな…。
あんな可愛い娘ウチの学校にいたのか…。
(ドキドキしながらみずきちゃんを見つめる)
(ボーッと空を見つめて…)
…なんだろう、今の私に足りない物って…
成績…? ううん、ちがうよね…たくさん勉強してあれだけいいのをとったんだから…
友達? それも違うような気がする…
じゃあ、今の私に足りない物って…なんなの?
ちょっと話しかけてみるか……。
(みずきちゃんの背後に移動する)
ねえ、キミ。
こんな所で何してるの?
え…ちょっと、空を眺めたくて…
なんだか最近、気持ちがすっきりしないんです。
え…ちょっと、空を眺めたくなって…
なんだか最近、すっきりしないんです。貴方はどうしてここにいるんですか…?
へぇ〜、そうなんだ。
俺はちょっと考えごとをしに来たんだけど……。
(みずきちゃんの体を舐め回すようにいやらしい目つきで見る)
君名前は?何年生?
えっと…桜宮(さくらみや) みずき、一年です…
貴方の名前も教えて頂けませんか…?
246 :
飯田秀樹:2007/01/20(土) 17:41:43 ID:twoECFqb
俺は飯田秀樹、三年生だよ。
よろしくね♪
そうだ……この娘可愛いし気弱そうだし襲っちゃおうかな…。
今なら俺とこの娘だけだし……。
(いやらしい企みをみずきちゃんに聞こえないように声に出す)
飯田先輩、よろしくお願いします!
【なんだかとんでもなく調子が悪いみたいですね…】
【ちょっと夕飯落ちします。】
【8時までには戻れると思います。】
【秀樹さんのレス待ちです。】
【私の独断で申し訳ないですが、ロール破棄させて頂きますね…】
【名前】桜宮(さくらみや) みずき
【性別】女
【年齢】12
【身長】142
【体重】軽い
【体型】ロリっ子体型(薄い・細い・小さい)
【容姿】黒髪でロングヘア・瞳の色はアメジストのような紫。
服は白いブラウスに薄緑の草模様が編みこまれたカーディガンと、ピンクのスカート。
学校の制服はブレザータイプ。
【性格】基本的に大人しめ。
誰にでも優しい性格で素直。
【禁止】スカトロ(小はあり)・命に関わる事
【備考】実は相手により受け責めが変わったり。
魔術の心得がある。
基本的に処女ですが、ロールの内容によっては処女ではない場合もあります。
【テンプレ修正ついでに待機します。】
じゃぁ待機
【こんばんは。】
【ロール希望の方でしょうか?】
さっきの変態ですよw
【あぁ、
>>227さんですね。】
【私に犯されたいという事ですが、痛みによる物と動きを封じられる物、後は女装とふたなりがありますがどれにします?】
【言葉攻めっぽいのがいいのでどれかというと動きを封じられるものに
なりますかね】
【わかりました。】
【魔法による縛りと鎖に繋がれて縛られるのとどちらが好みですか?】
【前者はファンタジー限定で後者はどんな場合でもできますよ。】
【鎖でお願いします。ファンタジーは苦手なもんで・・】
【了解ですー。】
【二人はどんな関係ですか?】
【俺が精気を吸う女の子の事を知って童貞奪ってくれと頼みに来た男、って感じでどうですか。
シンプルな方が(多分)やりやすいでしょうし】
【確かにシンプルですねw】
【あ、後白のボンテージを着せてもいいですか?(私にですよ)】
【できればミニスカートとか普通っぽい格好の方が良いのですがどうですかw】
【すいません、お風呂入らなきゃいけないのでいったん落ちます。】
【了解しました】
【今戻りました。】
【ミニスカですか…私はロングかゴスロリのスカートの方がいいのですが。】
【プロフに書いてある服装が一番ベストなんですけどね。】
【あれっ?】
【
>>227さんは落ちられたのでしょうか?】
【今日はどうも相手に恵まれないみたいですね…orz】
【
>>227さんとのロールはまだ始まってはいないのですが、中止決定ですね…】
【これで今夜は最後、1時まで待機します。】
【こんばんは〜…お相手さんおられなければお願いしたいのですが…】
【何時くらいまで大丈夫でしょうか?】
【こんばんは。】
【今夜は二時半までならOKですよー。】
【希望するシチュ等はありますか?】
【こんばんは。よろしくお願いします】
【んー…特にシチュの希望はないですが、ふたなりでお願いしたいですw】
【それは私がふたなりって事ですか?】
【そうです。当方ただの人間の男ですので】
【ちょっと離れてたものでレス遅くてすみませんorz】
【…ロール中にそちらもふたなりにしていいですか?】
【二人の関係はどうしましょうか?】
縲舌>縺医>縺医?∝、ァ荳亥、ォ縺ァ縺吶h繝シ縲ゅ?
【OKです♪どうなっちゃうのかドキドキですけどw】
【子供ロールはいまいち苦手なので…近所のお兄さんか先輩後輩(僕が先輩)でお願いしたいです】
【うわ、文字化け(´・ω・`)】
【いえいえ、大丈夫ですよー。】
【じゃあ、学校の先輩でお願いしますー。】
【書き出しをお願いしていいですか?】
【Σ(;゜Д゜)】
【じゃあ…こちらから責めて逆に拘束され…てな感じでいいですか?】
【はい、大丈夫ですよ。】
281 :
圭介:2007/01/21(日) 00:46:27 ID:QyHphHoB
【はい。ではいきます】
(放課後の屋上。一人柵にもたれているみずきを扉の陰から見つめている)
みずきちゃん…今日こそ…みずきちゃんを僕のものにするんだ…
(忍び足でそっと近寄り、突然ガバッと抱き竦める)
みずきちゃん…!ぼ…僕と…楽しいことしようよ…!
いやっ、きゃああ!
いきなり何するんですか、この変態っ!
(いきなり後ろから抱きしめられて怒ってしまう)
(抱きしめる手を振り払って、頬に思いっきり平手打ちをする)
283 :
圭介:2007/01/21(日) 00:55:23 ID:QyHphHoB
ぐッ…!痛い……みずきちゃん……
(叩かれて急に理性的になる)
ごっ…ごめん…いきなりこんなことして…でもぼ…僕ずっとみずきちゃんのこと見てたんだ…
僕は変態じゃないよ…ただみずきちゃんと…楽しく遊びたいって…
(徐々に自信をなくし声が消え入るようになっていく)
…私と遊びたいからといってあんなことしたんですか!?
貴方も男なら正々堂々と正面から来てください!
そんな風に変態染みた行為なんてしなくてもいいじゃないですか!
【ちょっとご機嫌ななめになっちゃってますけど許してくださいorz】
285 :
圭介:2007/01/21(日) 01:08:45 ID:QyHphHoB
ごめん!本当にごめんなさい!
ほ…本当はちゃんと告白しようと思ってたんだ…!
でも…あの…風で……スカートが捲れて…
みずきちゃんの……その…パンティが…見えて…
ぼ…僕……つい……
(俯き顔を赤らめながら必死に言い訳する)
【いえいえ、こちらこそ出だしが変態ぽくてすいません】
【変態キャラ貫こうと思ってたけど無理でした…orz】
…ちゃんと告白するつもりだったんですね…って…!
なんで私の下着まで見てるんですか、貴方はっ!
(さらに平手打ちを二回頬にビシッと当てる)
【あ〜…完璧に怒っちゃいましたねorz】
【もうこうなると手のつけようがなさそうに見えますね…】
287 :
圭介:2007/01/21(日) 01:25:10 ID:QyHphHoB
痛ッ…!ち…ちがっ…見ようと思って見たんじゃ…
……いや…でも見たことには変わりないか…いやらしいやつだと思ったよね…
ごめん…みずきちゃん。僕…本当に真剣だったんだ…こんな風に
みずきちゃんを傷つけるつもりじゃなかったんだ。
本当にごめん!(深々と頭を下げる)
【ロール下手ですみません…あんま経験ないもんでorz】
はぁ…
でも、こんな事は二度と言わないでくださいね?
スカートがめくれて下着が見えちゃったって言ったら、私じゃなくても大抵の人は怒りますから。
【不慣れな時は仕方ないですよ、どんまい!】
289 :
圭介:2007/01/21(日) 01:42:10 ID:QyHphHoB
そうだよね…ごめん。軽率だったよ…
(ヒリヒリと痛む頬を押さえながら)
あの…こんな風になっちゃって…すごく失礼だとは思うんだけど…
でもやっぱり…ちゃんと気持ち伝えたいんだ…(少し真剣な表情になってみずきを見つめる)
みずきちゃん…僕、みずきちゃんのことが好きなんだ…
ぼ…僕と…付き合ってもらえないかな…?
【ありがとうございます(苦笑)】
【なんか当初の想定とかなりずれてしまったw】
(圭介に付き合って欲しいと言われて、頬をポッと赤らめさせながら)
未熟な私でよければ…
そういえば、さっき私も貴方のことをひっぱたいてしまってごめんなさい…
291 :
圭介:2007/01/21(日) 01:53:13 ID:QyHphHoB
ほ…ほんとに…?あっ…ありがとうみずきちゃん…!
(顔を赤らめているみずきを可愛いと思いながら)
いやいや!(ぶんぶんと首を振る)
…さっきのは…僕が悪かったんだし。気にしないで?
まあ…ちょっと痛かったけどね…ハハ…
(冗談っぽく頬を押さえて笑う)
(頬をひっぱたかれたのは自分のせいだから気にしないでと言われて)
あ、ありがとうございます…
ちょっと寒いしここで立ち話してるのもあれですからうちに来ませんか?
293 :
圭介:2007/01/21(日) 02:06:07 ID:QyHphHoB
え…いっ…いいのかい…?もちろん喜んで行かせてもらうよ!
(意外な台詞に驚くがすぐに頷く)
(みずきの部屋へ…)
うわ…みずきちゃんの部屋、可愛いね…
僕、女の子の部屋に入るの初めてなんだ…なんだかドキドキするよ…
(みずきとの距離をゆっくりと縮めると、そっと肩に手を置く)
好きだよ…みずきちゃん…
(目を閉じそっとキスをする)
ここが私の部屋なんですよ…。
(自分の部屋をかわいいと言われて、照れる)
(そして肩に手を置かれて、唇にキスされて)
い、いきなりキスは反則ですよぉ…
(そういうと部屋の棚から何か薬のような物を取り出して)
(口移しで飲ませると、圭介の胸がふくらんでしまう)
これは私にいきなりキスしたお仕置ですよ?
(とは言っているものの、みずきはなぜか微笑んでいる)
295 :
圭介:2007/01/21(日) 02:23:27 ID:QyHphHoB
ん…ちゅっ…
ゴクンッ…な…?み…みずきちゃん?
お仕置き…って?一体何を飲ませ…んあああ!?
むっ胸が…膨らんでっ…!?ひゃうっ?
(膨らんだ胸の先が服にこすれ、ビクッと反応する)
はう…何だこれ…?股のあたりが…ムズムズする…っ
(床にぺたんと座り込んでしまう)
【時間大丈夫ですか?ヤバかったら〆て頂いても大丈夫ですよw】
【では凍結にしましょうか。】
【明日の夜九時からは別の方とロールする予定が入ってるので昼に出来たらお願いしたいのですが大丈夫ですか?】
297 :
圭介:2007/01/21(日) 02:28:16 ID:QyHphHoB
【OKです。では明日の昼にお願いしますー】
【では、明日の昼十二時で私からスタートさせますね。】
【お疲れ様でしたノシ】
299 :
圭介:2007/01/21(日) 02:33:36 ID:QyHphHoB
【はいー、お疲れ様でした。また明日 ノシ】
【少し時間早いですが圭介さん待ちです。】
301 :
圭介:2007/01/21(日) 11:53:07 ID:QyHphHoB
【おはようございます。お待たせしましたー】
うふふ…女の子みたいで可愛いですよ…
(まるで少女とは思えない妖艶な笑みを浮かべて、圭介の膨らんだ胸を擦る)
ぷにぷにしてて気持ちいいですね…
【おはようございますー。】
【今日もよろしくお願いします。】
303 :
圭介:2007/01/21(日) 12:05:30 ID:QyHphHoB
あッ…あッ…んっ…み…みずきちゃん…ッふぅ…んッ?
(妖しく微笑みかけるみずきにドキッとし、胸に与えられる刺激で力が抜けてしまう)
あッ…やっ…みずきちゃっ…そんなに揉んじゃだめ…んふぅっ!あんッ!
(みずきの肩に両手を置き、力なくうなだれて快感に耐える。大きく膨らんだ胸の先は既に硬くしこっている)
【今日もよろしくですー】
あぁ、もうがまんできないです…!
(そういうと圭介の服を脱がして一糸纏わぬ姿にさせる)
(脱がした後に手で揉むのと同時に舌で乳首を転がしたり、吸ったりして女の子が胸で感じる快感を強烈に与えていく)
305 :
圭介:2007/01/21(日) 12:21:19 ID:QyHphHoB
はぁん…んッ…えっ…?みずきちゃん…?はああっ?
(敏感になっていたそこに熱烈な愛撫を与えられ、ペニスはいきり立ち、新しく生まれた女性の器官も濡れ始める)
んっ…ふぅ…そんなに乳首吸っちゃ…あふッ…
んああ…僕…なんか…変だよお…
あっ!こ…こっちにも…ふぁん…
(もじもじと腿を擦り合わせながら自然と股間に手を伸ばすと、今までにない感触に驚くが、そのまま恐る恐るいじり出す)
(圭介が自分の中を弄りだそうとしているのを見て)
(弄ろうとしている手をビシッと叩く)
そこは私がいいっていうまで弄っちゃいけないんですよ!
こんな悪い子にはお仕置きが本当に必要なようですねっ!
(みずきが自分の下着を脱いで、大きくなった男性にあるべき物で圭介の中を貫き、すごく速いスピードで腰を動かしていく)
307 :
圭介:2007/01/21(日) 12:34:19 ID:QyHphHoB
あうッ…!ご…ごめん…
(突然厳しい口調で責められびくりとする)
え…お…お仕置き……?
みずきちゃん…そ、それって…おちんちん…はぁぁうっ!
いっ…いたいっ!痛いよみずきちゃ…ぐぅッ!んああ…ッ!
(いきなり男性器を見せられ、わけのわからぬまま貫かれて未知の痛みに背をのけぞらせる)
貴方は本当は女の子になりたいと思っていたんでしょう?
それに、好きな相手に初めてを奪ってもらえるのだから少しは私にも感謝しなさい!
(喋っている間にも圭介の女性器には快感が与えられていく)
【怒っているように見えますが言葉責めなので楽しんで下さいね。】
309 :
圭介:2007/01/21(日) 12:50:31 ID:QyHphHoB
あっあっ…!んふぅッ!うう…お、女の子に…?
僕女の子になっちゃったの…?あああっ…だ…だめ…なんか変…
あ…アソコが…き…気持ちいいよ…っ!
(次第に痛みに混じって快感が首をもたげてくる)
はぁっ…み…みずきちゃんに…僕の初めて…奪われちゃった…
大好きなみずきちゃんに…僕の処女…あっ…ありがとうみずきちゃん…
嬉しい…僕みずきちゃんと一つになってるよっ…!あぁぁぁん!
(繋がりを持ったという事実を感じ俄かに興奮が勝り、膣に与えられる刺激に身を任せる)
310 :
圭介:2007/01/21(日) 12:51:18 ID:QyHphHoB
【はーい。M体質なんで大丈夫ですよ(笑)】
(腰を振るスピードは普通の男性と同じくらいに速いのにイかされない圭介を見て、大きくなった彼の胸を弄るのを再開する)
ほらっ、女の子ならもっといやらしい声で喘ぎなさいよ!
312 :
圭介:2007/01/21(日) 13:09:40 ID:QyHphHoB
はぁっ…!あんッ!…おっぱいダメッ!
やッ…!そんなにしたらっ…はぁぁん!…んうッ!
(今まで感じたことのない刺激の連続に全身が敏感になっており、胸をいじられると体が更に熱くなる)
僕ッ…ぼくもうイッひゃう…ッ!いやあ…!みずきちゃんッ…!
おまんこッ…気持ちい…ッ…あっあっあっ!イク!イク!
(みずきの言葉に被虐心を煽られ、絶頂に達する。ビクビクと痙攣すると同時にペニスからも白い液が飛び出してしまう)
(強烈な快感を与えられてしまってイった圭介を横目に)
ふぅ…そういえば、まだお茶出してなかったんですね。
(台所にいって、二人分の紅茶を作り部屋に持って行く)
紅茶出来ましたよ。
ミルクが欲しかったら、自分のおっぱいから絞り出しなさい。
あ、ちなみに私はミルクいるから私のにも入れてくださいね。
314 :
圭介:2007/01/21(日) 13:22:21 ID:QyHphHoB
はぁはぁ…み…みずきちゃん…あふぅッ…
(自分の精液で汚れてしまった顔をだらしなく弛緩させながらお茶を用意するみずきを見る)
え…み…ミルク出すの?僕のおっぱいから…?
は…はい…わかりました…ンッ…んんッ…
(二つのカップの上で乳首を持って搾るがうまくいかない)
はぁ…そういう時はこうするんですよ。
(上手に絞れない圭介を見てあきれながら左の乳首を刺激させると母乳がどぴゅっと吹き出して来た)
(その母乳はマグカップの中に入って行き、みずきがちょうどいいと判断した所でもう一つのマグカップの中に母乳を入れていく)
316 :
圭介:2007/01/21(日) 13:37:00 ID:QyHphHoB
ンッ!はぁん…!いやっ…あはぁッ…!
あっあっ…みずきちゃんダメッ…ダメッ!
そんなにしたら…おっぱいイッちゃう!イッ…!くふぅぅん!
(まだ敏感になっている乳首を刺激され、ミルクの出ていく感触でイカされてしまう。)
はぁぁん!おっぱいミルクいいッ!ミルク出しながらイッちゃう!
(再び体を仰け反らせくたりと脱力するが、
男性器は先ほどの刺激で硬さを取り戻している)
はぁ…もう、この子はなんで我慢出来ずにすぐイっちゃうんでしょうか…
(と、ぼやきつつ圭介のミルクの入った紅茶を飲む)
ん…甘くて美味しい…
318 :
圭介:2007/01/21(日) 13:48:31 ID:QyHphHoB
はぁはぁ…ご…ごめんなさい…
(呆れたように言われ、急に恥ずかしさがこみ上げてくる)
お…おいしいの…みずきちゃん…?
(大きくなってしまった男根をこそこそ隠しながら自分も紅茶を飲んでみる)
ん…ほんとだ…なんか…甘い…不思議な味…
【一人で盛り上がっちゃってすいません orz】
あぁ、こんなに美味しいならいっそのこと…
(そういって圭介の乳首を両方しゃぶって吸い始める)
牛乳もいいけど、やっぱり貴方のミルクの方が美味しいです…
【なるべく二人で楽しめるようにロールしていくとこちらも嬉しいです。】
320 :
圭介:2007/01/21(日) 14:06:24 ID:QyHphHoB
あふッ…!あんッ…そんな…両方同時なんてぇ…!
(イッたばかりの乳首を同時に吸われ、理性が飛びそうになるが必死でこらえる)
はぁはぁ…みずきちゃんのココ…またおっきくなってるよ…
ねえ…今度は僕がしてあげようか…?
(愛おしそうにみずきのペニスをなでまわしながら耳元で囁き、耳たぶを甘噛みする)
321 :
圭介:2007/01/21(日) 14:07:38 ID:QyHphHoB
【はい…気をつけます orz】
えっ…?
やぁ…そこはやなのぉ…
するなら私のおまんこをおちんぽでずぼずぼしてほしいのぉ…
だから私のおちんぽは触らないでぇ…
323 :
圭介:2007/01/21(日) 14:38:01 ID:QyHphHoB
うふ…みずきちゃん?なんだか急に可愛くなっちゃったね…?
(やんわりとみずきのペニスを撫でつつ、耳の中を舌先で責める)
好きだよ…みずき…ちゅっ…んむっ…ちゅる…
(恥じらうみずきを見て少し余裕を取り戻し、優しく舌を絡め口づけをする)
じゃあ…みずきのおまんこ…僕のおちんぽでじゅぽじゅぽしてあげるね…
ンッ…みずき…いくよ…
(みずきを抱えあげベッドに座ると、後ろ向きに膝に座らせ、自分の剛直を挿入していく)
ひぁぁん、やぁぁ…
みずきはいやらしいからいっぱいずぼずぼして欲しいのぉ…
(自分の中に圭介の物が入って来るとなぜか抱きついて来た)
みずき、こうして二人で仲良くしながらしたいのぉ…
325 :
圭介:2007/01/21(日) 14:58:23 ID:QyHphHoB
ンッ…はう…みずきの中…キツいよ…
あああ…気持ちいいよ…一気に奥まで…んんっ!
(小さく狭い膣内を押しひろげるように挿入しきると、ゆるゆると腰を動かしていく)
あは…可愛いなみずきは…ちゅっ…
ぎゅっとしたままずぽずぽしてあげる…
ちゅる…んむっ…れるッ…チュッ…
(熱く舌を絡めながら強く抱き締め、みずきの奥を突き上げる)
(密着して動いているせいでみずきの肉茎が2人の下腹部に擦れる)
んっ…貴方のが、みずきの中に来てる…
(キスしながら舌を絡ませようとして来るのでみずきも舌を絡ませる)
はぁん、あっ、あぁん!
(二人の間で動いている自分の物を思い出して)
…ねぇ、みずきのも入れて二人で一緒にずぼずぼしよ?
327 :
圭介:2007/01/21(日) 15:17:40 ID:QyHphHoB
はぁ…ンッ…ちゅっ…みずき…
みずきの中…マン汁でぬるぬるで…んふッ…熱いよっ…
(きゅうきゅうと締め上げてくる膣の快感に腰の動きが激しさを増す)
あっ…うん…みずきのちんぽ…好き…
一緒にずぽずぽする…
(一度ペニスを抜き体勢を入れ替えると互いのペニスを挿入する)
あああッ…みずきのちんぽが僕の中に…
僕のもみずきに入ってるよ…
はぁぁん…こんなの…すごすぎ…ッ
ひゃぁん!
貴方のがみずきをずぼずぼして、みずきのが貴方のをずぼずぼしてるよぉ!
あっ…もう、無理っ…!
(みずきは相当我慢していたらしく、堰を切ったように精液と愛液を噴出する)
329 :
圭介:2007/01/21(日) 15:36:10 ID:QyHphHoB
あはぁ…ッ!すごいッ…!みずきのまんこも…僕のまんこも…
じゅぷじゅぷ…ってすごい音してるッ…!
あんッ…!ひゃあっ!みずきのおちんぽもおまんこもイイッ…!
ダメッ!僕もッはぁん!イッちゃう!イク!
(精液を注ぎ込まれる感覚とみずきの中の締め付けに激しく腰を動かし、
小刻みな痙攣と共に大量の精を放出する)
はぁ、はぁ…
みずき、気持ち良かったよぉ…
…おやすみなさい…
(実はかなり疲れており、すぐにこてんと眠ってしまった)
331 :
圭介:2007/01/21(日) 15:51:48 ID:QyHphHoB
はぁはぁ…僕も…気持ちよかったよ…
あは…寝ちゃった?可愛いな…みずき…ちゅっ♪
(軽くキスをし、みずきの寝顔を見ながら髪を優しく撫でる)
【このあたりで〆ですかね?】
【そうですね、これで〆にしましょう。】
【お相手していただいてありがとうございました。】
【今更こんな事言うのはおかしいかも知れませんが、ロールが不慣れなら初心者用の練習スレがありますのでそちらで練習してみては?】
333 :
圭介:2007/01/21(日) 16:00:18 ID:QyHphHoB
【はい、ではここまでで。お相手ありがとうございました】
【うーん…拙いロールですみませんでした。初心者スレで修行して出直しますね…】
【上手くなったらまたお願いします】
【ちょいと早いですが…約束の9時に近いので、みずきさん待ちで待機します】
【こちら側からですね…】
ぐっ…!…な…っ!!……なんでっ!!!くっ………んっ!………動か……ねぇっ………。
(殴りかかったものの…みずきの鼻先に拳が止まったまま、身動きできず……。)
なっ………!テメェの正体は、人型の化け物だろうがっ!?いびつで凶悪な尻尾が生えるってのはっ!!調査済みだっ……!!
(心底呆れ、同情さえ感じるみずきの視線に……また、筋違いな調査をのたまう……)
【………………………………………………………………また、後で見に来ます】
はぁ…
貴方も神職なら、これくらい出来なくてどうするんですか?
(と、金縛りをかけた状態でぼやく)
そんな、悪魔なんかと一緒にしないでください。
私は唯の魔法がちょっと使えるだけの優等生なんですから…
【レス遅れてごめんなさいorz】
【お相手よろしくお願いします。】
神職だからって……………できるかーっ!!奥歯に挟まった物の言い方一つで、動き止められる神主いてたまるかっ!!
(見習いゆえ、世界の不思議をしらず正論をかます)
あと………、ウサギが物を食べるみたいで、笑えるぞソレ………
(とりあえず現状は最悪だが、澄ましたみずきが気に入らず軽口を叩く)
(世界の不思議を知らずに正論をぶつけて来る彼に対して)
…貴方、もう一度修行して出直してきなさい。
それ以上言うと、貴方が本当に命さえ無くす可能性もあるのですから軽率な発言は慎みなさい!
(そういって喉元に刃の切っ先を近付ける)
………唯の魔法が使える優等生が、銃刀法違反の犯罪を犯しといて……悪魔じゃないとか、ぬかすなっ!!(現状は最悪のまま、下降し……死ぬ気配があるのだが、みずきの言い方が気に入らず噛み付いてしまう)
ムカつくんだよっ!!澄ました態度で………見下しやがって……第二次成長もきていない、経験無しのツルペタちびっ子が……!悔しかったら、ボンキュッボンになってみろー。
(初めて怒りを見せた事に、火に油を注ぐ作戦を実施してみるが………考え無しなので最悪は超最悪に…)
【尻尾はアレの事です。念のため】
銃刀法違反、ですか…
確かにこの国にはそんな法律がありましたね…
Σ な、なんですってぇ…!
私がいくら俗に言われている【ロリっ子】でも、それだけは許せません…!
(彼の発言にとうとうキレてしまったらしく、首から下を氷付けにする)
これで私が金縛りを解いても、貴方は身動きが取れませんよ!
【あれってなんですか?】
【わかんないんで教えて下さいorz】
Σ………うぁっぁ!!!
(ガチガチと身体を圧迫しながら、凍りつく下半身)
テメェ、ちびっ子!!いきなり物理的法則を無視した事やってんじゃねっー!!科学教授を一斉解雇にして、一家離散するような事かましやがって…………
【アレは………ちん○の事です…………表現ヘタですいません】
貴方のような少女の気持ちが分からない人なんて…!
氷漬けになって凍えちゃえー!
(みずきの下に青い魔方陣が現れ、彼の動きを封じている氷の温度が段々下がっていく)
(温度が下がり…体積が膨脹して、さらに圧迫と寒さがます)
いたっ!………痛い!!!いたいいたいいたいいたい!!!と、冷たい!!!あと、ちょっと痒いぞゴルァ!!
(身体に自由が効かないため、首だけ動かしながら…)
少女の気持ち?つーか…、ツルペタの気持ちがわかるかーっ!!悔しかったらパイズリしてみろー!!街を歩いたら9:1の割合で、胸に対して哀れみの視線を、感じる種族がっ!
(やけくそになり、言いたい事放題撒き散らす)
【ちなみに、あくまでも表現としてです】
【自分はこんな事思ってもいません】
【念のため………】
貴方って人は…!
ツルペタの女の子の気持ちも理解出来ないで…!
こうなったらボンキュッボンのお姉様体型の人がどんなにいやらしく犯されてしまうかよぉく自分の体に刻みなさい!
(そういって氷と金縛りによる呪縛を解き、一瞬にして彼の体型をふたなりのお姉様へと変化させる)
(体型が変わったのを確認すると服を剣で破いてしまい胸を乱暴にいじくり、さらに腟にも無理やり指を突っ込んでかき回す)
Σはっ!?なん?なんなん?って、ちょっとー!?
(暴言を放った後、急に氷と金縛りが無くなり…)
(身体付きが、全体的に変えられる事にうろたえ…声までが高くなっているのに気付く)
あっ………やだっ!!…………ダメ………だって…………ん……っ………ふわっ………あ…っ………あ………
(迫り来る未知の、悦楽に抵抗していたが、あっさり組み伏せられ、身を委ねる)
(さっきまで自分の事を罵っていた少年を押し倒して)
ほら、ふたなりにしたらこんなに気持ち良く感じているじゃないですか。
でも…それだけじゃ私は満足しませんよ!
(どこに隠し持っていたのか、すごく太いバイブを取り出して腟に差し込み振動を最強レベルにセットする)
(バイブが中を犯しているのを確認したあと、もう一本細いバイブを取り出してお尻の穴に突っ込んで振動させる)
(みずき自身は胸を重点的に弄り、乳首を吸ったり舌で転がして遊ぶ)
これで気持ち良くないなんて言わせませんよ!
!!!!んっああああああああッッッッッッッッ!!ヤダッヤダッ!!ぬいてっ!!!Σああああっ!!!
(差し込まれた…二本のバイブに……痺れと震えと快楽が交ざり合い……みずきの声が聞こえていない…)(正常位にて…双頭バイブで犯されながら…みずきに上から胸をなぶられる…)
あっ!あっ!あっ!!!!(もどかしい、胸の刺激に激しい穴の刺激……頭が真っ白になりかけていた)
…誰が抜くなんていいましたか?
貴方は散々私の事を(精神的に)傷つけたのですから私の性奴隷になってもらいますよ…!
(痺れと震えでうまく快感が伝わってないようなので魔術で治癒し、自分の分身を作りだし彼女にフェラをさせる)
はっ?んっ!!!あ………んっ!ん………んっ!!!(いきなり分身し顔に馬乗りに、のしかかられ咥内を犯される)
あっ…………あっ!!!!あっッッッッヤダッヤダッッッ!!!あっーーー!!(いきなり、頭の中から快楽が押し寄せ……盛大に果ててしまうが……バイブとみずきの攻めは終わらない)
(イったのを確認して、従属の証である白い天使の翼のマークをおでこに付ける)
(そして、バイブを抜いて分身も消した後に彼の股間にある物を無くした)
…女の子同士でえっちしましょう?
Σあっ………………………(突然……侵入感がなくなり)(息も絶え……ぐったりなっているとき……身体がまた変化する気配を感じた…)
えっ………なに?………。(コロンとまた寝転がされると、今度は優しくのしかかって来るのに、疑問を感じるが……今は抵抗する気力は全くなかった)
(さっき散々犯されていた中に指を突っ込んで抜いてみると愛液がとろーりと糸を引いてきた)
(それを確認したみずきは嬉しそうに中に舌を差し込んで愛液を吸ったり、クリトリスを刺激したりする)
(でも自分だけ楽しむのは不公平だと思って彼女の顔にお尻を向けながら快感を与える)
気持ち良くしてあげますから、私も気持ち良くさせてくださいね…
あっ………はっ……………んんっ………はっん♪あっ…………そ………こ……いい。
(さっきとは、うってかわって優しい責めに、身体は安心を与えられ、自然と足は開いてゆく)
ん………ちゅっ…………んれろっ…………んっんっ…(迫る淫靡な秘蕩に、舌先を固くしエッジのように、スリットを辿らせてゆく)
ひゃんっ!あぁん!
…もっと激しく責めていいんですよ。
でも、あんまり痛くしないでくださいね。
(さっきは酷かったなと心の中で反省しながら彼女の秘部を中心に優しく責めていく)
(沸き立つ泉を舌先で感じ……先にある蕾を見つけると、なめ回し吸い上げる)
ん…………ちゅっ……ん………あっ………ん………かた………い…んちゅっ…。
(頭はぼぅーとしていて、強い余韻があるが、舌先に感じるみずきのスリットが心地よく、次第に激しく舌先を奥までなめ回す)
ふぁぁん!ひゃぁっ、そこがいいよぉ!
あぁん!だめっ、私、もうイっちゃう!
(感度の高い所を責められ、絶頂に達してしまう)
(同時に、愛液もドピュッと吹き出してくる)
【あれっ…?】
【寝落ちされてしまったのでしょうか?】
【取りあえず凍結しておきますので希望する時間があれば置きレスでも構わないので伝えてください。】
【それではおやすみなさいノシ】
【スイマセン、急な仕事でいきなり落ちてしまいました】
【一言、言っとくべきでしたね、真に申し訳ありません】
【凍結、ありがとうございます。】
【また。同じ時間帯なら、いつでもよろしいので、お付き合い頂ければ、嬉しく思います。】
【今起きました。】
【では、今夜九時でお願いしてよろしいでしょうか?】
【こちらこそお願いします】
【楽しみにしています】
【あ”ーっ!】
【思いきり名前間違えてました…orz】
362 :
ビラ様 ◆dOeku7GN2M :2007/01/22(月) 19:08:06 ID:WYHSkupL
つまりはサキュバスみたいなものかな????
可愛い男子たちわらわが可愛がってやろう・・・・・・。
【お願いしてよろしいですか?】
【実は学園の方ですれ違いましたw】
【当方携帯ゆえ遅筆ですが…】
【おられないようですね。落ちます】
366 :
ビラ様 ◆dOeku7GN2M :2007/01/22(月) 19:44:38 ID:WYHSkupL
良いよ♪何して欲しい??
自己紹介しておこう
名前:ビラ
性別:女
身長:乗っ取った女の体による
体重:乗っ取った女の体による
体型:今はナイスバディー
容姿:美人
性格:気が強いが好きな人に優しい
得意なプレイ:パイズリ
禁止:痛いのはダメ
備考:美人のナイスバディーの淫乱姉ちゃん
特技:肉体を乗っ取る
美しい女性の肉体を乗っ取る大蛇丸みたいな奴
【ビラさん】
【えっと、sage進行とは書いてないですがなるべくsageて下さいね。】
【後、自己紹介の方はテンプレを使って頂けると嬉しいです。】
【そんなこんなで
>>358さん待ちです。】
いつの間にかみずきが仕切るスレになっている件
【
>>368さん】
【その件については私しかいないのでこれはどうしようもないんです…orz】
【前スレにはまだたくさん人がいたようですけど過疎っているので実質私一人しかいないという現状を生み出しちゃっているんです…】
【遅れました申し訳ありません】
【寝落ちといい、遅れといい】
【気分を害させてしまい、大変心苦しいです】
372 :
ビラ様 ◆dOeku7GN2M :2007/01/22(月) 23:01:36 ID:WYHSkupL
こんばんわ・・・・・・・。
【あっはい。こんばんは】
【>日暮さん】
【では、前回のロールの続きを再開しましょうか】
375 :
ビラ様 ◆dOeku7GN2M :2007/01/22(月) 23:11:53 ID:WYHSkupL
ブラジャーがどっか消えた!!!!
気にしないから良いんだけどね・・・・・・・・・。
カオスwww
377 :
ビラ様 ◆dOeku7GN2M :2007/01/22(月) 23:18:34 ID:WYHSkupL
カオス??
【みずきさん。はい、わかりました】
(いきなりの、あられもない嬌声と、スリットから沸き立てる様に愛液に……)あはは……ここが、………いいんだ?ん………っ!ちゅっ………んっンッ……。
(みずきが果てた事に、気分は高鳴り刺激され、朱く膨れ実る蕾を、執拗に吸い上げ…左手をスリットを撫で挙げ、泉を更に沸き立てようとし……右手を不浄のすぼみに円を描く)
あっ、ふぁぁん!
やぁぁ、私、気持ち良すぎて、またイっちゃうよぉ!
だから、私のいやらしいお汁いっぱい飲んでぇ!
(そういって二度目の絶頂に達する)
(みずきの泉からは止めどなくたくさんの愛液が流れていく)
あはは♪弱点は、ここかぁ…?ずっーっ………ちゅくん………んっ………ん…。
(またもや絶頂し、吹出し溢れた愛液を残らず、吸い上げ…)
(腫れ上がったクリトリスを甘噛みして……愛液をアナルに塗り回しみずきの反応を窺った)
ひぁぁん、いい、いいよぉ!
(最初は快楽に落とすはずだったのに逆に落とされていることにも気付かずに犯されたいというM娘の本能が目覚める)
(一瞬彼女の体がピカッと光り、年齢には不釣り合いなボンキュッボンな少女になっていて、彼の体も男に戻っていた)
【変化したスリーサイズですが、B92W61H89になっている物と考えて下さい】
Σあっ………!?戻って?る……?しかも……据え膳?
(激しい光に、一瞬目がくらみ次の時には、なだらかな胸に気付き男に戻ってきた事に、ホッとする)
(しかも目の前には、自分好みの女が…………)
(ぐったりした、みずきを四つん這いにさせゆっくりと、熱く猛々しい物を泉に射してゆく)
はぁぁぁん!それで、私の事いっぱい突いてよぉ!
(彼が中に挿入したのに気付いて、逃がすまいとみずきも彼に抱きつく)
はっ………すごい熱くて、絡んでくるっ!………あっ…………はっ………んっ。
(濡れた秘蕩に、妁熱を叩き込み熱く泉が沸き立つ)(腰のスピードを挙げ、みずきのたわわな胸を掴み、犯してゆく)
随分可愛いく、なったじゃん………んっ………はっ…こんな御主人様なら………性奴隷も悪くないなぁ…?(ニヤニヤとみずきを見つめ、反応を楽しみながら…)
(彼のおでこについていた証が消えていき、みずきの背中に本物の白い天使のような翼が現れ、二人を包む)
(それは彼女が自分の主と認めた者にしか出さない、みずきの信頼と忠誠の証だった)
ご主人様ぁ…いやらしいみずきのおまんこをおちんぽ様でずぼずぼして下さい…
(ふわふわした、輝かしい柔らかい羽毛が包み込んで……)
なっ………なに?これ………翼?え?御主人様?俺?
(突然の下剋上に…うろたえながらも、みずきのなめかしい言葉に呑まれて……)
応………めちゃめちゃにしてやるよ!!
(再び腰スピードを挙げ、肉と肉がぶつかる卑猥な音を、奏でてゆく…)
っはぁん!いい、いいよぉ!
あぁん!ひぁぁ、ふぁぁん!
そう、もっと、いっぱい、してぇぇぇ!
(腰からはいやらしくパンパンという音が聞こえる)
(彼に気持ち良くなってもらうために中の締め付けがすごくなっていく)
ちっ……急に……可愛いくなりやがって…………くっ………きつい………はぁっ……………んっ…………。(ぬめりが増すが、締め付けはキツク絡み合い、刺激が一層膨れ揚がる)
ん…ちゅっ…………れろっ………ん…ー……はっ…………ん…………あっ!
(首を延ばし、舌を絡めみずきの咥内に銀の糸を……伝わせ)
うん、私、ご主人様に、いっぱい、かわいがってほしいの…!
(舌が自分の中に入ってくると、みずきも舌を絡めて銀の糸を伝わせる)
いじらしい事……いいやがって………///惚れたらどうするんだ……………はぁっ………もぅ………いきそう…(みずきに覆いかぶさりながら、最後にラストスパートをかける……)
391 :
ビラ様 ◆dOeku7GN2M :2007/01/23(火) 01:30:15 ID:yYR9x5h4
わらわも居るよ
私も、いっしょに、イかせてぇ!
(翼が抱きしめあう二人を密着させるように包んでいく)
【
>>391さん】
【ロール中に割り込まないで下さい!】
あっ………イクッッ!!!(熱い奔流をみずきの泉に叩き込み…何度も、ほとばしらせる)
あっ………はっ…………んっ……………ん………。
(余韻に浸り、キスを交えまどろみ。至福を確かめるよう、抱擁する)
(事が終わり……………)えっ〜〜〜、この度真にー不本意ではあるが、ツルペタロリッ娘の御主人様になりました。いかんせん譲れないところ何だけど、魔法でボンキュッボンになれるためしかたな…………ぐはっ〜!!!!!!!
(一応、契約を交わしたため、儀式として誓いを立てられいたが………みずきの禁忌に触れ、見えない何かに頬を跳ね飛ばされる)
あぁっ…もう…だめぇっ!
(3度目の絶頂に達しているにもかかわらず、愛液が溢れだしてくる)
(彼が抱きしめてキスしてくるのに合わせてみずきも彼を抱きしめてキスする)
(誓いの言葉に禁句が入っていたため、空気の塊で手を作り思い切りビンタする)
もう…貴方はそんなにいやらしい女性が好きなんですか?
何ならまたふたなりにして壊れるくらい犯してあげてもいいんですよ?
(といっても、怒っている様子はなく、いたずらっ子をみる母親の目で見つめている)
…これから、よろしくお願いしますねv
【これで〆ですね。】
【三日間お付き合いしていただいてありがとうございました。】
(ぶるぶるっと顔をフリ、否定し謝罪する)
(あの、未知の悦楽にどっぷりはまりそうで、恐怖を覚えた)
まぁ……んな事も………ないケド………ツルペタはツルペタなりにツルツルペタペタだけど……、それはそれなりに……Σぐあっっ!!…………ま、…………よろしく///
(懲りずに、叩かれ……差し出された柔らかい、ちいさな手を握り、照れながら契約は完了した………)
【こちらこそありがとうございます】
【レス遅く申し訳ありませんでした】
【おやすみなさい】
396 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/23(火) 07:43:03 ID:aOEJrpxv
【待機しますね。】
【ロール希望ですか?】
【どんなロールがしたいですか?】
【私に犯されちゃうのと逆に私が犯されちゃうのと、どちらがいいですか?】
>>401 【従兄弟のお兄ちゃん役でみずきちゃんに犯されたです】
【みずきちゃんの設置でも可です】
【わかりました。】
【そちらから初めていただいてよろしいでしょうか?】
[あー久しぶりだなぁ〜この辺りに来るの…全然変わってないなぁ〜]
[たしかこの辺りだったよなぁ〜桜宮の伯父さんの家は…]
あ!あったあった!!伯父さんいるかなぁ〜?
「ピンポーン♪」
(桜宮家の呼鈴をならす)
【気に食わない時は破棄してね】
はぁーい。今出ます〜。
(呼び鈴がなって、パタパタと玄関に向かう)
(玄関のドアを開けると、そこには従兄弟のお兄さんがいた)
【あれっ?】
【寝落ちされたのでしょうか?】
407 :
ビラ様 ◆dOeku7GN2M :2007/01/24(水) 00:57:19 ID:ucNLQsse
こんな時間にこんばんわ
誰もいらっしゃらないんですか??
それなら帰りますが・・・。
【
>>407さん】
【貴方は帰ってください!】
【
>>404さん】
【応答ないので凍結させていただきますね。】
【都合のよい時を伝えて頂ければこちらから合わせますよ。】
何故かみずきが他のキャラハンを追い出そうとしてる件について
>>1に前スレのテンプレも貼ってないし何自分のスレと勘違いしてんだ
じゃあ、私からも言わせてもらいますけど前スレの>1で書かれていたあれがテンプレという風に普通見えますか?
それに、先日の件についてはどう見ても荒らしにしか見えないからああいう措置を取ったんです。
>>410 まあまあみずきちゃん、そんなに怒ると美人が台無しだよ?
(苦笑しながらみずきの頭をぽむぽむ)
名無し相手に怒ってもしょうがないんだから、もっと気楽に気楽に。
余所のスレッドの受け売りだけど、荒らしは無視に限るってね。
それはともかく、ゆなちゃんが前スレッドを立てた時はまだ個人スレッドみたいなもので、
テンプレートという形はなかったんだよね。
らんちゃんや他の女の子たちが来て、徐々にジャンルスレッドとしての形が
整っていったんだっけ。
…あ、もしかしたら、前スレッドのURLを入れ忘れてるってことじゃない?
もう落ちてるスレッドのURLを入れてもしょうがない気はするけど…
あ、有料ブラウザで見られるんだっけ?
精気を吸って性徴(成長)する女の子
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1124896291/ …これでいいかな?
ビラ様は…どっちかというとここよりはサキュバススレッド向きの人材かな、とは
思うけど、荒らしと決めつけるのはまだ早いかも。
sage進行と割り込み禁止の件は、次スレッドが立つ時にはテンプレートに
入れておいた方がいいかもね。
どっちにしても、キャラハンの子があまり怒鳴ると荒らしが寄ってくるから、
何かあっても対応は穏やかにした方がいいと思うよ。
キャラハンの子は何かと大変かもしれないけど、頑張って大きくなってね。
【
>>411が割といいこと言ったw】
【女の子さん、住人さんともどもがんばっていただきたい(`・ω・´)】
>>411さん
適切なアドバイス、ありがとうございます。
私の中の人が気が楽になってほっとしたと言っていたので中の人に変わってお礼を言わせていただきますね。
【待機してみますね。】
【プロフィールは
>>251です。】
【こんばんは、まだ待機していますか?】
【………色々ありますが頑張ってくださいね♪応援しています】
【こんばんはー。】
【もう夜も遅いですしいらっしゃらないのでしょうか…】
【夜遅いので落ちますね。】
【スイマセン落ちてしまいました;;】
【ではまた、お会いできたら相手して頂ければ、嬉しいです】
【いつぞやの、御主人様より………】
【待機してみますね〜。】
【待ち疲れたので落ちます…】
う〜ん…暇…誰か私とお話しして下さる方はいらっしゃらないのでしょうか…
【待機してみます】
【こんばんは、お元気ですか?】
【はい、元気ですよぉ〜。】
【それはそれは♪なにより】
【最近、連チャンで長時間待機していらっしゃいますから心配で心配で。】
【もしお時間よろしければロールしませんか?】
【雑談中心でしたから………ロール早くありませんケドよろしいでしょうか?】
【大丈夫ですよ。】
【どんなシチュにしましょうか?】
【シチュは、そうですね】
【マヌケな誘拐犯(単独)がみずきを攫うなんて如何でしょうか?】
【いいですね。】
【ファンタジーと現代物どちらにしましょうか?】
【できれば、現実でお願いします。】
【ファンタジーは、規準が難しそうで;;】
【帰り道という所から、みずきさんからお願いできますか?】
【はい、了解です。】
あちゃ〜、帰るの遅れちゃったぁ…!
お姉ちゃん、怒ってるよねぇ…
(夜道を一人で走る少女)
(彼女は塾の帰りで、友達と遊んでいたため帰りが遅れてしまったのである)
(走りさる少女を、視界に捕え……)
(電柱から、物々しく姿を現し目標目掛け駆け出す)
『たったったった………』『たったったったったっ』(自然に重なる足音……)(自分よりも大きな足音が近付くのにみずきが気付き、振り替えるが……)
(その間に距離を詰め近付き、音のズレは重なり………人も重なる)
はっはっはっ…………。
(近付き、ひょいっと速度を落とさず、みずきを担ぎ……)
あの…………こんばんは。お嬢さんスイマセンが、誘拐されてくれませんか?
(突然の事態に、恐怖よりも疑問が沸き呆けているみずきに、そう聞いた……)
(影が重なり。1、1は+になりそのまま、工場跡地に………)
えっ…?貴方、何をするつもりなんですか…?
その…止めてください。
今、ちょっと急用がありますのでって…いやぁっ!
な、何するんですか!離してくださいっ!
(抱き抱えられてしまい、自分を連れさって行こうとした彼にじたばたして暴れる)
もぉ…ホントに止めてくださいっ!
貴方の服を破いて全裸にしますよ!
あっ………そんな困りますっ。暴れないでください。急な用事は、申し訳ありませんが諦めてください。
(暴れ出すみずきを、放さないようぎゅっと強く抱きしめ………)
全裸?……………………………………何を言って………Σわっ!!………。
(聞き返した瞬間、あとかたくもなく服が消え……)
(露出男に抱えた少女これはマズすぎる、シチュ…)(見る人が見れば、一発監獄行き……)
では、こちらも………それっ!これで、同類ですよっ!
(抱えたみずきを、逆に抱え直しお尻が前にくるようにして………)
(スカートをめくり、白と黒の縞パンを見せ付けるよう走りだす)
(突撃!走る露出狂。全裸とパンモロ、二つで二度美味しい魅惑のツープラトン……完成である)
あっ、いやぁ!
や、やだぁっ!貴方、なんて格好を私に…!
(自分のパンツをさらけ出されて恥ずかしくなるも、冷静に思考を働かせて)
(自分のお尻が前に出てる事を利用し、足を思い切り振り上げてお腹にキック!)
【すみません、お風呂はいるので次レスが遅れます。】
こんな恰好って!?全裸よりましでしょう?パンツ1つで…………Σぐはっ……痛いっ!Σしかも連打で…(気を抜いた腹に、不体制ながらも刻み良く入るキックに………スピードが落ちてくるが…………)
目には目を…、全裸にはパンモロ…キックには…、お仕置きですっ!そらっ!そらっ!泣いてもダメですっ!許しません!!
(空いてる手を、振り上げ勢いよく振り下ろし…まだ未熟な発展途上なお尻にパーンっと、振動が伝わる衝撃を与え続ける)
さて…大人しくしてください…………。
(元廃品リサイクル工場に着き、みずきを抱え事務所に連れて行く)
Σひぅっ! こ、これ位痛くも何ともないです!
『ひぐっ…痛いよぉ…奏お姉ちゃぁん…助けてよぉ…』
(お尻を叩かれてしまっている為に強烈な一撃を与える手段がなくなってしまい、お尻の痛みを耐えながら反撃のチャンスが来るのを待ったが結局連れ去られてしまう)
ここは一体どこなのでしょうか…
(工場を見回して、どこなのか解らないふりをしながら姉の奏に助けてのメールを携帯から送信する)
(事務所に入ると、仮眠室に入り手頃なベットに座らせる)
あっ、工場跡地です。今は使われていません。
(きっぱりと聞かれた事に応え…)
あと、スイマセンが物品チェックさせてもらいます。Σあっ、凄いですね!?携帯持ってるんですね?最近の娘は、危険回避のため準備万端ですねー?でも、通報されると困るから渡してください?
(手に持っていた携帯に、目敏く見つけ……あえて奪おうとせず、渡すよう頼む)
へぇ…そうなんですか。
(みずきが答えた瞬間、みずきの携帯が鳴りだし○am ○roj○ctの「○ONG」が流れる)
(それは、妹が助けてと送ったメールに対する姉からの安否確認の電話だった)
お姉ちゃん、助けて!
私、変な人に誘拐されちゃったの!
『解ったわ。場所はどこ?』
廃工場の事務所のところにいるの!
『そこからなら、警察署が近いはずだからすぐに110番して!』
うん!
(そういうと彼女は電話を切って、すぐに110番を押す)
Σ…!?はっ、いけない。つい、聞き惚れて………もとい…。ていっ!?
(あっさりと、外部との連絡を許してしまい……再びかけ直しているみずきの、手から携帯を奪いさる。)
んー、困りました;;予想外です……想定外です……奇想天外です………はぁっ(携帯は奪いさったが、今後の事が手に取るようにわかりうなだれる)
Σあっ!私の携帯返して下さい!
(実は110番の11までで取られてしまい、警察にはつながらなかった)
(しかし、姉に連絡しているので彼はみずきの姉も警察に通報したのかと勘違いしているようだった)
お姉ちゃん…私、こんな変態の露出狂に変な事されちゃいそうだよぉ…
助けて…
(そう呟いても、奏の返答が返って来るわけではなくて)
(みずきは泣き出してしまう)
Σあっ……スイマセン。痛かったですか?
(突然泣きだした、みずきを心配して……宥めようとするが……)
ちょっと……。露出狂は酷いです。好きで全裸になったわけじゃ、ないんですから!?あと、自分はペドフェリアではないので……。貴女のような未熟で発展途上ツルツルペタペタボディには、なんら反応致しませんので、ご安心ください。
(紳士を気取るかのように、麗しく礼をするがフルチンなので様にならない。)(あるキーワードを聞いて、みずきの泣き声が止まり空間の酸素が薄まりだし、密度が上がる)
(そう………紳士気取りのマヌケなフルチン誘拐犯は地雷を大きく踏み付けたのである…………以下惨劇。)
ぐすっ…ひぐっ…いいです…
ツルペタでも女の子は可愛いってこと、証明してあげますから…
(頬を伝って流れていた涙を拭いて彼の一物を口に咥え、なれない手つきでフェラする)
ねぇ…これって…気持ち良い…のでしょうか?
男の人って、ここに痛みを与えると普通より痛く感じるみたいですから…
Σあっ………その…………えと………まぁ?気持ちいいかな〜なんて……。
(あんな事言っておきながらも、ちゃっかり反応して次第に大きくなってゆく…)
んっ…ちゅ…くちゅ…ガブッ!
(フェラで油断したところを狙って噛み付き、痛がっている隙に携帯を取り返して)
ごめんなさい、それじゃあお先に失礼しまーす!
(そういって全速力で逃げる)
Σぎゃあっッッッッ!!!………………………………(のたうち回り携帯を、手から放す)
(暫く、痙攣したのちゆっくりと起き上がる)
………………………ってー;;この世の地獄みた…………。
(辺りを見回しても、みずきはおらず…………)
さて………、ちょっと本気でお仕置きしなくちゃ、ダメかな?
(ゆらりと立ち上がると、工場入口目指して駆け出した)
(みずきは全速力で走っているものの、広すぎてどこか出口か解らないが)
(走りながら携帯で今度こそ110番を入力して、警察の地域指令本部につながる)
『もしもし?こちら、東○23区警察地域指令室ですが』
あのっ!今、露出狂に追われているんです!
場所は羽○2―1−9です!
『わかりました』
(返事が聞こえるとすぐに電話を切り、見つかりにくい場所に隠れて警察の到着を待つ)
さてさて…………。音が聞こえて…………あっちか……。
(深夜の工場……二人しかおらず、駆け出す音は明瞭に解りやすく……)
Σんっ?逆か……………?何かをどかす音?こっちか………?
(てっきり入口に、走ってるかと思っていたがとんだ逆方向に走り、そして隠れた場所はおおよそ、検討がついていた)
さてさて、隠れんぼの時間だ?どこかなー?
(著しいくらい、積み上げられたパルプ処理の機械。今は、外されところせましと放置されている)
(積み上げられた、機械と共にホコリがあり月の照らす明かりで、その掃われた場所を見つけ………)
や、やだよぉ…
なんで貴方なんかに…
(か細い声で今にも泣きそうな声がする)
(警察に通報したとはいえ、あんなことをしたのだからただでは済まされないと覚悟はしていたようで悲しげな表情をしている)
Σありゃ……一発で発見♪(機械のすき間に、泣き顔でいるみずきを見つけ…)(ひょいと、救いあげる)
ふむ………では、お仕置きタイムです。
(ゆっくり、みずきを横たえ…足をくにゃりと頭の横まで持って行き………)
(まんぐり返しの恰好にさせ、みずきの股を貧るよう舐めだした)
い、いやぁ…
お願い…やめてぇ…
止めないと(というか止めても)本当に警察来て逮捕されちゃうよぉ…
だからやめてぇ…っあん!
やぁんっ、やめぇっ!ふぁぁぁん!
貴方、このままだと本当にぃっ…ひゃぁん!
んっ?電話はもうしたんでしょ?時間あるんだから、それぐらいは…………警察?さぁー来たら来たで、いいんじゃない?
(ほぼ、諦めがついていて開き直り。みずきの声になんの動揺もなく……)
(パンツをずらし、未開のスリットに舌でエッジを立て潤滑油を促す)
ん………れろ………ちゅく……くちゅ…ん。美味しい
あ…いやぁっ!
ひゃっ…あっ…はぁん…いいよぉ…
でもダメぇ…そこは…汚いのぉ…
(と、可愛らしく喘いでまたも隙を見て頭をゴツンと地面に叩き付けて今度は出口に逃げて行く)
(パンツは穿いている暇がないのと逃げるのに邪魔なので脱いでしまった)
Σあたっー。またやられたー。
(逃げ出したみずきを捕まえようと、走りだそうとするが………)
(身の毛もよだつ、パトカーの音が聞こえ……)
Σやっば………………!!(急いでみずきを追い掛ける)
(みずきは外気に自分の秘部を晒して走っていた)
(出口が見えると遠くからサイレンが聞こえてパトカーが向かって来ているのがわかる)
よかったぁ…私、助かるんだぁ…
(そう思って安心したみずきは出口に向かってガクガクする足腰に鞭打ちながら走っていった)
………………………………はっ!はっ!!はっ!!!どりゃーっ!!!
(後ろ姿が見えた、みずきに懸命に走りタックルをかます)
(かろうじて、右足を掴むが体制が不安定なため振り切られそうになる足を、必死に掴む)
くぅっ…貴方…しつこいです…!
(突進でよろめいて足を掴まれてしまい、振り切ろうとするが振り切れない)
誰かー!助けてー!
(ありったけの大声で叫び、その声は工場の中でわんわんと鳴り響く)
(その声はあまりにも大きくて、パトカーから降りて来る警官たちにもしっかりと聞こえた)
『あ、通報をしたのはあの子だな!』
「おい、君!公衆猥褻物陳列罪の現行犯容疑で逮捕する!」
(警官が誘拐犯に手錠をかけて、パトカーへと連れて行く)
【そろそろ〆ですね。】
Σ…………あぁ…………。
(大声をだされ、A名の警官が現れ……、諦めて手をはなした)
(パトカーに乗せられ、外では姉らしき人とみずきが抱きしめ合ってるのが見える)
………………………………………………………………………………………はぁ。
(言葉が見つからず……溜息をつきパトカーは、動きだした。マヌケな誘拐犯を乗せて)
【遅い文章で、失礼しました】
【楽しかったです。】
【お付き合いありがとうございました】
お姉ちゃんっ!
「みずき!よかったぁ…」
(みずきが思いっきり奏に抱きついて泣きながら喋る)
お姉ちゃん…私、すごく怖かったよぉ…ぐすん…
「そう、怖かったのね…でも、今度からは早めに帰って来てね。そうじゃないと、また怖い目にあっちゃうからね。」
うん…約束するね。
「それじゃ、お家に帰ろっか。父さんと母さんも心配しているからね。」
うんっ!…お姉ちゃん。
「何?みずき。」
お姉ちゃん大好き!
(みずきが奏の頬にキスする)
「お姉ちゃんもみずきの事大好きだよ♪」
(こうして、ラブラブな姉妹は事故現場を後にした…)
【お相手して下さってありがとうございますー。】
【本番までできなかったのはちょっと残念ですが、楽しかったですよー。】
【次にお会いした時は、神職の少年と魔法使いの少女ロールの後日談をやってみたいですね。】
【後、途中で改行がおかしくなっていたところがあったのは気のせいでしょうか?】
【それでは失礼しますノシ】
460 :
中沢 里緒:2007/01/29(月) 02:31:58 ID:w955J+4c
【こんばんは】
きたよ♪みずきちゃんって、僕より年下なの?
【こんばんはー。】
【プロフは
>>251参照ですー】
そうですね…里緒さんってお幾つでしたっけ?
462 :
中沢里緒:2007/01/29(月) 02:40:29 ID:w955J+4c
>>461 【名前】中沢 里緒
【カナ】ナカザワ リオ
【性別】男
【年齢】15歳
【学年】中学2年
【容姿等】身長157cm ・体重43kg・見ため可愛い男の子だがよく女の子に間違われる。
服装・普段は制服(ブレザー)/自宅等では御洒落な格好をしている(ママの趣味であれこれ着させられてる)
【性格】女の子と話すのは苦手(でもスキ)・弱虫君・キレると記憶が無くなる
【マイブーム】お勉強・お父さんの雑誌を読むこと・クマのぬいぐるみにチンポをスリスリすること
【性】もちろん童貞です。(精通も、モチまだ)
だが、毎日クマのぬいぐるみにチンコを擦りつけるのが日課になってる。
(射精寸前に怖くなり何時もそこで終了している;)
【希望・NG】その場で合わせます。
【里緒君は変態君だけどOK?】
【はい、OKですよぉ。】
【ロールはどんな内容に致しましょうか?】
里緒さんって、私よりも年上なんですね…
それなのにこんなに可愛くて…
里緒さんは、女装に興味はありますか?
464 :
中沢 里緒:2007/01/29(月) 02:53:57 ID:w955J+4c
ほぇ…?僕が可愛い//…や・やめてよ…みずきちゃん…恥ずかしいよ…
(モジモジ//)
え!…女装!?…う・・うん…ママに時々させられてるけど…//
お・お兄ちゃんをからかっちゃ駄目だよ…。
【みずきちゃんにおまかせするよ】
恥ずかしいって里緒さんにいわれても…可愛いものは可愛いんですからいいじゃないですか。
ふふっ、里緒ちゃんのそういうところも好きですよ。
【じゃあ、女装させてあげて私がヤっちゃう…でよろしいでしょうか?】
【ただ、最後は精気が欲しくなるので受けになりますがw】
466 :
中沢 里緒:2007/01/29(月) 03:08:06 ID:w955J+4c
あ!…また可愛いとか言う…(Doki×2)
みずきちゃんのほうが…か・カワイイに決まってるじゃん//!!
(恥ずかしそうに俯きながら喋る)
み・みずきちゃんは女の子なんだから!!
え!…好き?…ダメだよ!!…女の子が好きとか言ったら…ダメなんだから…。
【OKですょ】
【濃いのあげますw】
うふふ…
でもね、里緒ちゃん…私の可愛い感じと里緒ちゃんの可愛い感じは違うと思うんです。
私の可愛いっていうのは、大人びた女の子の可愛さ。
里緒ちゃんのは、女の子と間違えちゃいそうなくらいの可愛さ。
ねっ、違うでしょ?
好きって簡単に言っちゃいけないなんて…里緒ちゃんは純情なんだね♪
【タイムリミットを四時でお願いしてよろしいですか?】
468 :
中沢 里緒:2007/01/29(月) 03:22:29 ID:w955J+4c
え…僕わからないよ…。
ただ…僕はみずきちゃんのことが…カワイイって…
(恥ずかしくなり・・涙目になる)
う・・・みずきちゃん…僕をイジメないでよ…はぅ〜…ママ…ママ…。
【うん・了解!】
ふふっ、もしかして里緒ちゃん…私のこと好き?
Σあっ、いじめてるつもりじゃ…ないんだけどね。
里緒ちゃん、お母さんに女の子にさせられちゃう時はお化粧とかもするの?
どんな服着てるのかも教えて欲しいなぁ。
470 :
中沢 里緒:2007/01/29(月) 03:37:14 ID:w955J+4c
グスン…うん…グスン…
…僕はみずきちゃんのスキだよ//…だって・・カワイイんだもん!!
(目をつぶり大声で叫ぶ)
ハアゥ〜〜…言っちゃったよ〜〜〜//(Doki×2)
え!…女装のとき!?…うん…ゴスロリ衣装とかかなぁ〜…もちろん
パンティーも僕専用に買ってもらったんだよ♪…いつもママにおチンチン…スリスリしてもらってるだよ♪
…!?あ!…今言ったことは…ママとの秘密なんだよ!!
みずきちゃん…他の人には言わないでよ!!
(アタフタ)
そんな、恥ずかしがらなくてもいいじゃない。
ゴスロリ好きなんだぁ。私も好きだよぉ!
里緒ちゃん専用の下着まであるなんて…里緒ちゃん家はお金持ちなのかな?
うんっ、内緒にするね。私と里緒ちゃんの約束だね♪
(少し何かを考えている様子のみずき)(すると何かをひらめいたようで)
そうだ!里緒ちゃん、看護士さんになってみない?
ちょうど家に女性の看護士用の服があるから着てみる?
472 :
中沢 里緒:2007/01/29(月) 03:52:33 ID:w955J+4c
え!…看護婦さんの衣装に…う・うん♪みずきちゃんが言うなら//
ねぇ…着替える所ある?…恥ずかしいから…。
でも…僕が看護婦さんになって何をするの?
(不安そうな口調でみずきちゃんに聞く)
着替える場所…お風呂にはお姉ちゃんが入ってるし…
トイレにはお父さんがいて…
お父さんとお母さんの部屋はお母さんが寝てるし…
お姉ちゃんのお部屋はお姉ちゃんとする時だけしか入れないから…ない♪
誰が何時リビングに来るかわかんないのにリビングで着替えるのは嫌でしょ?
私見ないからこの部屋で着替えて。
【時間ですね。】
【次は何時にしますか?】
474 :
中沢 里緒:2007/01/29(月) 04:07:29 ID:w955J+4c
…みずきちゃん…僕に選択肢は無いみたいだね(泣)
…ぜーーーたい見ちゃダメだよ!!絶対だからね!!
「はぁ…ヤダなぁ〜…恥ずかしいよ…」
ほらほら!!後ろ向いて!!
(みずきちゃんをズンズン押す)
【ですね…】
【よければ1/30の0:00位は?…】
【あ、それはちょっと難しいですー。】
【その日は用事で朝早くでかけなきゃいけないので…】
【できれば今夜の九時にお願いしたいのですが…】
476 :
中沢 里緒:2007/01/29(月) 04:16:47 ID:w955J+4c
>>475 【ハイ♪では今夜九時ですね】
【無理はしてませんからね。ココにきます】【では…バイバーイ】
477 :
中沢 里緒:2007/01/29(月) 19:34:38 ID:w955J+4c
【今日遅くなっちゃいそうです】
【すいません】
【九時に来れないかも】
【いちょ置きレスします】
うん、見ないから安心してね。
(と、そういってテクテクとリビングに行ってゲームをやり始めた)
【あい、了解ですー。】
【あと、里緒さんが良ければお願いしたいことがあるのですがよろしいでしょうか?】
479 :
中沢 里緒:2007/01/29(月) 21:57:27 ID:w955J+4c
>>478 【あ!…なんですか?お願いって】
【ごめんね…まだ用事が終わらないので】
【置きレスします。】
【お願いというのは…里緒さんにこちらで女の子としてキャラハンをやっていただきたいという事なんですが…ダメですか?】
【あっ、はい。用事の件了解しました。】
481 :
中沢 里緒:2007/01/29(月) 22:22:18 ID:w955J+4c
>>480 【仕事終わりました】
【】はずします。
え…?なぜにですか?僕男だよ…。
「やだ」とかじゃなくて、なぜ僕が女キャラハンをするの?してほしいの?
「中沢 里緒」を女キャラにするの?
【いえ…嫌ならいいんですよ。ただ、喋り方や表現の仕方がどうもリアルで若い女性なのかなと思う内容だったので。】
【ただ、これからもロールしたいと思うならロールの同時進行、また、複数のスレでの待機はやめた方がいいですよ。】
483 :
中沢 里緒:2007/01/29(月) 22:39:38 ID:w955J+4c
>>482 ですか…これといって待機場所もないし…うん♪ロール続けたいしね。
複数で待機するのは違反というかマナー違反なの?
【名前も女性のようですし、里緒さんが良ければ…という事ですけどね。】
【…それ、常識ですよ。そういう事するとそれだけで名無しさん達から叩かれる原因になりかねないですよ。】
【私も夜中に別のスレでスレの主旨と違う事をやってしまってそれだけで突っこまれてしまいましたから。】
485 :
中沢 里緒:2007/01/29(月) 22:54:28 ID:w955J+4c
>>484 【そうだね、うん♪気をつけるよ。】
【でも、僕は男の子でいくよ…だって女の子にチンチン入れたいもん//】
【ねぇ…みずきちゃんはキャラ一人でやってるの?他にもキャラいるの?…二・三人キャラ持つのは違反なの?】
【わかりました。そういう事なら強制はしませんよ。…ふたなりっ子という方法もありますけどね。】
【私は一人ではないです。幾つかのスレに私の中の人がやっているキャラはいます。】
【が、絶対に同時進行をやったりはしないです。】
【…そろそろロールの続きも書いていただきたいんですけど…】
487 :
中沢 里緒:2007/01/29(月) 23:09:31 ID:w955J+4c
みずきちゃん…本当に覗いたりしないだろうなぁ…
(上着・ズボンを脱ぎ看護士衣装を見る)
あぁぁ…本当にコレきるの…// なんか恥ずかしいょ…。
あ!…今日ボク…ブリーフ穿いてきちゃった・・・少しオシッコついてる…どうしょう〜//
(看護士衣装を身に纏う)
あは♪…ピッタリだぁ〜♪
(なんだか嬉しくなってクルクルまわる)
【ふたなり…ですか…//】
うーん…なんでここがこうなるとこうなるのかなぁ…
あぁん!もう、わかんないよぉ!
(どうやら何かのゲームで苦労しているようだった)
…里緒ちゃぁん、着替え終わったのー?
【そう、ふたなりですよ。】
【…もしかして、やった事ないんですか?】
489 :
中沢 里緒:2007/01/29(月) 23:27:37 ID:w955J+4c
(看護士衣装があまりにもカワイイので鏡の前で自分にみとれる)
クスクス♪…可愛いな僕…うふふ♪でも…クンクン…あぁぁ…みずきちゃんのニオイがする//
(看護士衣装についていた、みずきのニオイを嗅ぎながら股間を手でこする)
はぁはぁ…みずきちゃん…クンクン…イイ香りがするょ…はぁはぁ//
あ!…おチンチンが…膨らんで…きちゃった・・・
(そこにみずきちゃん登場!!)
え!…みずき…ちゃん…!?…きゃあ!ダメ!見ちゃダメーーーっ!!
【ふたなり…未経験です;】
あらあら…私の匂いだけでそんな風にしたくなっちゃうなんて…
(と、みずきは女性用の白い看護士服を着て部屋に入って来る)
うふふ…中沢さんは搾り取り甲斐があって純情ないい娘なのね…
(そういって里緒の擦っていたところをこすり始める)
【ふたなりやってみます?】
491 :
中沢 里緒:2007/01/29(月) 23:47:40 ID:w955J+4c
あ!…みずきちゃん…カワイイ…みずきちゃんも看護士さん衣装着たんだね//
(みずきちゃんの看護士衣装姿に…ブリーフの中身は膨れ上がる)
え!…ちょっと!ダメだよ!みずきちゃん…イケないよ!女が…あん♪…ダメ…だょ…そんなにしたら…
(みずきちゃんに股間を擦られ困る里緒君)
イケないよ!…あ!あぁぁーーーっ!!
おチンチンが…あ!…膨らんじゃう…ブリーフの中でが痛いよ!みずきちゃん…//
【機会があれば…】
ふふっ、こんなに気持ち良くよがっている娘を「指導」してあげるのは先輩の仕事でしょう…?
あら…女の子になりきれてないのかしら…
じゃあ…
(と、里緒のものをこすっている右手を胸の辺りに入れて、胸をぷにぷにと触ってあげる)
493 :
中沢 里緒:2007/01/30(火) 00:02:22 ID:k3cf63jB
>>492 え!え!…みずきちゃんが先輩なの…?
あ!…らめらぉ…みずき先輩…そんなの…おチンチンが…おチンチンが死んじゃうよーーーっっ!!
(結構すぐにナリキル里緒君…)
みずき先輩…あぅ〜おっぱい…触っちゃダメです!!ち・乳首クリクリ感じちゃうの〜〜〜♪
先輩…みずき先輩…お願い…里緒の…おチンチン…小さくして…パンパン痛いのーーーっっ!!
あらら…もうそんなに我慢できないくらいに気持ちいいのね…
(ポケットの中からペニスバンドを取り出して、里緒のものにそれを付ける)
さあ…これで貴方はいくら感じちゃっても私がいいって言って外すまでは出しちゃあいけないんですよ…
もっと、女の子になりきらなきゃ…
(上手にボタンを外して、ベッドに押し倒して胸をぷにぷにと触ったり乳首を甘噛みしたり、ペロペロとなめる)
(まるで、少女同士の淫らな行為と同じように…)
495 :
中沢 里緒:2007/01/30(火) 00:22:36 ID:k3cf63jB
あぁぁ…何ですかソレは…?先輩…みずき…ちゃん…やだ…怖いよ…出しちゃダメ…?
え!おチンチンから何か出るの?許して…みずきちゃん…怖いよ…僕…
え!あ!ちょっと!みずき…!!
(みずきちゃんにベッドに倒される)
駄目…変だよ…ボクの体…おチンチンがママに触られてる時より…はぁはぁ…大きくなっちゃってる…
やだ…みずき…ちゃ…先輩…お願い…おチンチンから…毒を吸い出してょーーーっっ!!
【里緒君は精通まだだよ。】
ふふっ、毒なんかじゃないのよ…?
里緒ちゃんが「気持ち良い」って思う気持ちなんだから…
だから素直に「私は、桜宮先輩に女の子みたいに気持ち良くして欲しいです」って可愛く言ってくれれば、もっと気持ち良くしてあげるんだけどね。
(と、お姉様モードに突入したみずきが妖艶な笑みを浮かべながら大人のキスをして、里緒の胸を触ったりしながら気持ち良くさせていく)
【あっ、そうでしたね。】
【その内出させてあげるから大丈夫ですよ。】
497 :
中沢 里緒:2007/01/30(火) 00:47:29 ID:k3cf63jB
え!…この腫れは黴菌が入ったからじゃないの…?
(ほっとする里緒君)
はぁはぁ…お・お願いする…僕…桜宮先輩におねだりしちゃう…//
お願いします…桜宮みずき先輩…この…おチンチンを大きく腫らした変態看護士の
中沢 里緒を女の子みたいに気持ちよくさせてください//
(モジモジと目をそらし真っ赤なホッペでおねだりする)
おねだりしたよ…早く早く僕を気持ちよくさせてください!!
桜宮先輩に目茶苦茶にされたいの!…里緒が本当に女の子になっちゃうぐらい…エッチしてほしーーの♪
ふふっ、貴方は本当に素直でいい娘ね…
(ペニスバンドを外して、みずきが口で咥えて気持ち良くさせていく)
んっ…ちゅっ…ぺろっ…くちゅくちゅ…
499 :
中沢 里緒:2007/01/30(火) 01:04:24 ID:k3cf63jB
>>498 かはぁ!…桜宮先輩…なにを!…はぁはぁ…イケませんょ!汚いよ!まだ…お風呂入ってないし…
…あぁぁ…咥えられたら…咥えられたら…気持ちいいの…おチンチンが嬉しいしてるのーーーっっ!!
(里緒君はシーツをグイグイ握り快感にたえる)
さ・桜宮先輩の…お口凄い…チンチンがピョンピョン♪跳ねちゃうょ♪…はぁはぁはぁ…
ぐはぁ!…らぁめ…れふ…さ・桜宮先輩…おチンチンの先っぽに…なにか来るょ…一杯集まってくるみたいだょ…はぁはぁ…
もう…先輩がえっちなことを教えてあげてるんだから、少しは大人しくしてよ…
(そういっても、可愛く感じている里緒のことは好きで、また里緒のものを咥えてフェラする)
んちゅっ…くちゅくちゅ…ぺろっ…くちゅくちゅ…
(みずきがただ咥えて舐めるだけではなく、気持ちいいところを重点的に責めているようになっていたのに里緒は気付いてない…)
501 :
中沢 里緒:2007/01/30(火) 01:22:44 ID:k3cf63jB
>>500 あぅ〜…ごめんなさい…桜宮先輩…はぁはぁ…はぁはぁ…あ!…くぅ〜ん…はぁはぁ…
(声を殺し必死で我慢する里緒君)
あぁぁ…あぁぁ…センパイ…みずき…先輩…おチンチン・・オシッコ…オシッコ…する…先輩…オシッコ…出ちゃう・・からダメ…
(里緒君は金玉の異変に気がつく)
センパイやっぱり駄目ーーーーーーっっ!!
声出すと気持ちいいの〜〜〜〜〜〜♪
里緒…里緒オシッコ出したいの…みずきちゃん…みずき先輩…里緒トイレ行きたい…お漏らししそうです。
(全身を痙攣させながらウルウル涙目でお願いする)
ダ・メ♪
出すなら私の中で出しなさい。
それとも…またこれを付けて気持ち良くても出せない状況にして欲しいのかしら?
(ポケットからペニスバンドを取り出して、半分脅しをかける)
【まさか本当におしっこ飲ますつもりなんですか?】
503 :
中沢 里緒:2007/01/30(火) 01:37:23 ID:k3cf63jB
>>502 はぁはぁ…ソレやぁだょ…おチンチン苦しくてグイグイするんだもん…
(ペニスバンドを見て首をプルプルする)
え…桜宮先輩の中に??…お口?…え?え?あ…早く早くお漏らししたいです…
(自分でチンコをちょっと扱く)
【いえいえ…里緒君は射精のこと言ってるみたいですよ】
…はぁ。
貴方って、本当はえっちな娘に生まれたかったんじゃないの?
だって、そんなに感じてるんだから…十分女の子としてもやっていけるわよ。
(そういって、里緒のものをしごき続ける…)
【あ〜、びっくりしたぁ…】
【もし良ければ女体化やってみますか?】
505 :
中沢 里緒:2007/01/30(火) 01:53:21 ID:k3cf63jB
キュン♪…また…みずき先輩…シコシコしたら…シコシコらぁめなのに…里緒…おトイレ行きたい…
(里緒君の包茎チンポの先っぽからはカウパー液が垂れ流し状態)
あ…みずきちゃん…ダメなの…オシッコ…我慢じゃないとダメなの?…はぁはぁ…ふぅ…ふぅふぅ…
あっーーーまた…来るょ…止めて!みずきちゃん手止めてーーー!!
【女体化ですか?…次回では?…今からだと流れがアニメに…】
…私に気持ち良くされたくないの?
貴方には、お仕置きしてあげないとダメね。
(里緒の四肢をベッドに縛り付け、ペニスバンドを付けてからローターを2個とバイブを取り出す)
【次回ですか…】
【じゃあ、このロールが終わった後に会えたらしましょうか。】
507 :
中沢 里緒:2007/01/30(火) 02:16:31 ID:k3cf63jB
あ!やめてょ!…あ!あ!…な・なにをするの…みずき…ちゃん…?
(あ!あ!言ってる間に縛り付けられる情けない里緒君)
ウーン!…はぁ…はぁみずきちゃん…お願い…オシッコ!?ぐゎあ!…ペニスバンドやだよ!
痛いよ!…外して!…おチンチンが死んじゃうよーーーっっ!
(涙を流しながら叫ぶ)
え!…何それ…お願い…変なこと…やめてよ…マ・ママに言うよ!!僕のママとみずきちゃんのママに言っちゃうよ!!
みずきちゃんが僕をイジメるって!!
(里緒君最高の抵抗?)
そんなに抵抗するなら、これが良さそうですね…
(ゴソゴソと物入れを探して見つけたのは極太なバイブ)
さぁ…屈辱と快感を味わってもらいましょうか…
(ローターを乳首に付けてテープで固定してスイッチを入れ、バイブをお尻の穴に突き刺して振動を最強にする)
親に言いつけたところで貴方の秘密をバラすだけですから私は何にも怖くないですよ?
509 :
中沢 里緒:2007/01/30(火) 02:35:01 ID:k3cf63jB
あぁぁ…やめて!…みずきちゃん…ママには内緒にするから…
(身を震わせる)
み・みずきちゃん…その太いの…え!…あ!だ・ダメーーーーーっっ!!
(里緒君の肛門にバイブが・・・(中の人もビックリ))
ぎゃあーーーーーっっ!!
みずきちゃんーーーっっ!!
止めて!止めてよ!あぁぁ…う!ウンチ穴が…らめらぉ…みずき…やめて…血が出ちゃう…。
(里緒のチンポの先っぽがぐんぐん真っ青になる)
あぁぁ…お仕置嫌い…チンチンがチンチンが感触なくなちゃうょ…
みずきちゃん…こわい…ボク…ウンチ穴とチンチンがみずきちゃんの玩具(おもちゃ)になっちゃうのーーー!!
ふ…
じゃあ、これだけは可哀相だから外してあげますよ。
(そういって外したのはペニスバンド)
(そして、みずきが馬乗りになって騎乗位の体勢で里緒のものを秘部に挿入していき、腰をパンパンと打ちつけていく)
外してあげたんですから…しっかり出して下さいね?
(と、里緒に微笑んでまた腰をパンパンと打ちつける)
511 :
中沢 里緒:2007/01/30(火) 02:50:38 ID:k3cf63jB
あ!…みずきちゃん有り難う♪
(泣きながらニッコリ☆)
あ!…みずきちゃん?なんで…お馬さんみたいに乗る!?あ!みずきちゃん駄目変なこと…らめらぉ…
あ!…ボクのチンチンが入っちゃう…みずきちゃんの穴に…はぁはぁ…みずきちゃんの穴凄い…チンチンが優しくされてる…。
(里緒君の包茎チンポがみずきちゃんの穴に…)
あぁぁ…みずきちゃん…はぁはぁ…チンコが…チンコが…噴火しそうだよ…
変なことも何も…
私と奏姉さんは二人で抱き合ったりしてるんですよ?
(性的な意味で)
それに…母さんたちが私たちを産む時もこうしたんですから何にも変なことはないですよ?
(パンパンと打ち付けていく内に、みずきも気持ち良くなっていくのを感じている)
513 :
中沢 里緒:2007/01/30(火) 03:10:55 ID:k3cf63jB
え!…みずきちゃん…とお姉さん…パパとママが…あぁぁ…みずきちゃん…
ボク…出ちゃう…出ちゃう…もしかして…出るのオシッコじゃなくて…子供ができちゃう液…あ!ダメ!みずきちゃん…
どいて!抜いて!ママに怒られる赤ちゃん作ったらママにお仕置されちゃうーーーっ!!
(子供ながらに事の重大性は何となくわかる)
あぁぁ…僕…我慢できないよ…みずきちゃん…赤ちゃん汁だすよ…みずきちゃんの中に里緒の赤ちゃん汁だすよ…はぁはぁはぁ…
あ!あぁぁ…出る…くるよ!チンコの先っぽに赤ちゃん達きちゃうのーーーーーっっ!!
(腰をみずきちゃんに突き当て精通する)
私は特殊な身体で…って説明してる暇がないっ!
出して!いっぱい出してっ!
赤ちゃんが出来ちゃっても良いから、早く出してぇー!
(みずきは特殊な身体で、中に出されても妊娠せずに自分の体の成長につながるということを説明したかったのだが、その時間さえもなく)
(みずきは里緒のたまりにたまった精液を受け止める)
515 :
中沢 里緒:2007/01/30(火) 03:26:06 ID:k3cf63jB
>>514 あぁぁ…みずきちゃんの中に里緒の赤ちゃん汁がダラダラ…出ちゃった…はぁはぁはぁ…はぁはぁ…
み・みずきちゃん…ごめんなさい…ごめんなさい…
(男として…何故か謝りだす)
ボク…赤ちゃん育てるから…みずきちゃんには迷惑かけないから…(瞳ウルウル)
『ふー、おいしかった。あんなに濃いの出されたの初めてだったけどおいしかったからいっか♪』
…へっ?
なんで私に謝る必要があるんですか?
私は特殊な体質で、中に出してもらっても子供ができないって言おうと思ったんだけど里緒ちゃんが出るって言うから説明のチャンスを逃しちゃったんですよ…
それにまだバイブ抜いてないですよ?
【あれ?】
【落ちられてしまったのかな?】
【都合のいい日を後で教えて下さいね。】
【それでは凍結して落ちますねノシ】
518 :
中沢 里緒:2007/01/30(火) 12:17:51 ID:k3cf63jB
>>517 【ごめんなさい。】
【寝てしまいました】
【明日は22時位から時間あきます】
【わかりました。】
【では、水曜の夜十時という事で、お待ちしています。】
【かなり遅れてしまいましたが、里緒さん待ちです。】
【うにゅ。】
【約束の時間をかなり過ぎてしまったので、申し訳ないですけど破棄させていただきます。orz】
【名前】美弥(みや)
【性別】♀
【年齢】見た目13歳
【身長】148センチ
【体重】ダイエットを気にするほど重くないです
【体型】デフォ状態ではそれほど発育よくないかも
【容姿】基本的に日本人(金髪とか碧眼じゃないです)
【性格】自由奔放(マイペース)、享楽主義
【禁止】重度のスカ グロ 死亡 (優しくしてください^_^;)
【備考】
いわゆる夢魔と人間のクォーター。
夢魔の血にスイッチが入ったときの精気の吸収については貪欲。
S寄りだけど、苦痛を与えるのは好まないです。
「吸いすぎちゃったらごめんなさいv」
あと辛い物が好きw
【はじめまして、お邪魔します】
【中の人が未熟者なので一人称や表現が安定しないかもですがご容赦ください><】
【今回はプロフだけ置いておでかけします】
【みなさまご縁があればお相手くださいねv それでは】
美弥さん、よろしくお願いします〜。
【置きレスノシ】
ん・・・んーーーっ(伸び)
ふぁ・・・お腹すいたぁ・・・むにゃ Zzz
【こんばんわ 待機〜♪】
【
>>523みずきさん、おじゃまします>w<】
【待機解除、スレをお返しします〜】
【あらら^^;】
【すれ違っちゃったみたいですね。】
【今度は私が待機しますね。】
はぁ…私って何で皆さんに会いたいと思っても会えないのかな…
(そんなことをぼやきながら紅茶を飲む)
【まだ待機しております。】
【…なんで皆さんと会い辛いのかなと本当に考えてしまってました…】
【こんばんわ、遅くまでおつかれさまです><】
【平日の夜だから皆さんもう寝られてるのかもですね】
【美弥さん、こんばんはー。】
【ま、確かに皆さんお休みになられているのでしょうね。】
【もし良ければ雑談など如何ですか? …時間が時間なのであまりできないかと思いますけど…】
【いいですよー。でしたら雑談スレに行きますか?】
【私は3時くらいを目安にしてます^^】
【雑談スレ移動了解ですー。】
【タイムリミットは三時ですね、わかりました。】
【待機してみますね。】
…はぁ…家に帰って寝ますか…
【落ちますねノシ】
【んー、やはり土曜とはいえ昼間は・・・】
【また夜これたら覗いてみようかな ノシ】
【待機してみます〜。】
ふぅ。紅茶でもいれて飲みますか…
【待機中ですー。】
みずきちゃんいい?
落ち
【ありゃ。】
【すれ違っちゃったみたいですねorz】
【まだいますが宜しいんですか?】
【OKです〜。】
【シチュの希望はありますか?】
【そうですね、溜まりに溜まった欲望を何度も何度も枯渇するまでみずきちゃんに誘惑されて挑発されて搾り取られる展開なんかが望ましいかな】
【ザーメン中心、みたいな…みずきちゃんに積極的に責められると嬉しいかも】
【はい〜。要は私がお姉様モード突入でたくさん搾り取ってあげる感じですね(笑】
【関係なんかはどうしましょうか?】
【関係としては…そうですね。近所のお兄さんだとか、兄と妹っぽいのだと嬉しいですね】
【あと望めるなら、どうか制服のブレザーでW】
【ブレザー了解です〜。】
【ロールをそちらから書き出していただいてよろしいですか?】
【ありがとうございます。それでは書き出しは自分から行かせてもらいますね】
(黄昏時と夜の帳とが交錯する薄暗い外の世界とよく似通った、仄暗くなんとも寂しいアパートの一室に、それ以上に侘びしい一人の男が布団にくるまっていた)
ああ〜彼女欲しい彼女欲しい彼女欲しい…いやいや、彼女だなんて贅沢な事は言わん…Hがしたいなあ…うう、かといって風俗に行ける金があるでなし…ああ俺は外で盛りのついた猫にも劣るのか…
(ずいぶん前に彼女と別れたのか、それとも暖冬でも拭い去れぬ心の寒さがそうさせるのか、男はウンウンと暗い青春を一人謳歌していた)
(寒空の夜道を一人歩くブレザー姿の少女)
(彼女は塾で補習をさせられており、帰宅するにしても異常に遅い時間だった)
…ふぅ。
ちょっと今から家に帰るのはちょっと無理だから、お兄ちゃんの家に泊めてもらおうかなぁ…
(そう呟いて、お兄ちゃんと呼ぶ青年の携帯に一通のメールを送る)
『お兄ちゃん、こんばんは。
今日ね、塾の補習で帰りが遅れちゃって今から帰っても遅すぎるからお兄ちゃんの家に泊めてもらえないかなぁ?』
【すいません友達が遊びにきてしまいまして…書き出しなのにすいません。落ちます】
【お詫びのお茶請けにどうぞ…つ「コージーコーナーのいちごケーキ」】
【それはしょうがないですね。】
【凍結しますので希望する日などありましたら後でお伝え下さい。】
【それでは後一時間ほど待機して落ちます。】
【落ちます。ノシ】
【すっかり遅くなってしまいました・・・】
【みずきさん おつかれさまです】
【少し待機してみますねv】
【さすがにねむ・・・おやすみなさいノシ】
【待機しますね。】
まだいるかな?良かったら少しでも吸ってもらいたいが…
556 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/05(月) 00:15:18 ID:rGd3u21C
落ちてしまってたか…orz
557 :
優紀:2007/02/05(月) 02:17:09 ID:k3blk35v
(みずきちゃんの家の扉をノックする)
(コンコン☆)
み〜ずきちゃん♪遊ぼう♪
…アレ?…留守かなぁ〜?
(外は寒い為ブルブル震える)
…皆さん、申し訳ありません。
昨日は疲れて眠ってしまいました…
今晩はしっかり待機いたしますのでまた夜に来ます…
【待機しますね。】
こんばんは。
こんばんはー。
ケーキでもいかがですか?
(と、
>>549さんにもらったケーキを出す)
【ロール希望でよろしいですか?】
>>561 お、頂くよ。
【うん、変な入りかたでごめんね】
紅茶、いれましたよ。どうぞ。
(暖かいアールグレイティーを名無しさんにだす)
【いえいえ、大丈夫ですよ。】
>>563 お、すまんね。
(ケーキと紅茶を頂く)
うーん、美味い。
【携帯からPCになりました】
【どういうロールにしましょうか?】
【そちらの希望に合わせますよ。】
【じゃあ…俺とみずきちゃんはクラスメイト】
【俺が教室でオナニーしてしまってるときに、運悪くみずきちゃんが入ってきてしまう】
【で、ムラムラして半ば無理矢理→だんだん和姦にって感じはどうかな?】
【はい、了解ですー。】
【そちらから書き出していただいてよろしいですか?】
【うん、よろしくね】
【できれば精気を吸って体型変化→もう一発ってできるかなw?】
【はい、了解。じゃあ、ちょっと待っててね。】
(夕暮れ時の学校のある教室の中で、少年が息を荒くして何やらゴソゴソ動いていた)
うぅっ…はぁはぁ…俺、何やってんだろ…教室で…
でも、すげー気持ちいい…!
【OKです〜。】
はぁ…忘れ物しちゃったよぉ…急いで取りに行かないと…
(何やらバタバタと大慌てで廊下を走る少女がいる…)
(彼女は何か忘れ物をしてしまったようだ)
うっ…はぁ…ぐ…
(音が聞こえてくるが、興奮した状態の耳には届かず…)
…もう、ダメだっ…!出る…っ!
(吐き出された精液は、誰とも知れぬ机を白く汚す)
【射精した瞬間入ってきてください】
はぁ…はぁ…あれ…?
…誰かいるんですか…?
(自分の机に精液をかけられたとも知らず、扉を開けて教室にはいる)
はぁ、はあ………っ!!
さ、桜宮さん…!?
(下半身丸出しで相対する)
え…っ!貴方、一体何したんですか!
(つかつかと歩み寄り、まだ固いそれを見ながらも、自分の机が汚されているのを見て)
これ…どうするんですか!?
絵の具に使えるわけでもないのに…
(そう冷たく言い放って雑巾を絞りに水道のある場所へと向かう)
【ゴメン、俺からロール持ちかけておいてなんだけど、パソの調子がえらく悪いんだ】
【申し訳ないけど、今回のはここで破棄してもらっていい?】
【あらら…】
【まぁ、仕方ないですよね。】
【それでは失礼します…】
ふぅ…今日はどなたかいらっしゃるのかなぁ…
(そんなことを思いつつケーキを買いに外出する)
【待機しますよ〜】
【名前】桜宮(さくらみや) みずき
【性別】女
【年齢】12
【身長】142
【体重】軽い
【体型】ロリっ子体型(薄い・細い・小さい)
【容姿】黒髪でロングヘア・瞳の色はアメジストのような紫。服は白いブラウスに薄緑の草模様が編みこまれたカーディガンと、ピンクのスカート。学校の制服はブレザータイプ。
【性格】基本的に大人しめ。誰にでも優しい性格で素直。
【禁止】スカトロ(小はあり)・命に関わる事
【備考】実は相手により受け責めが変わったり。
魔術の心得がある。
基本的に処女ですが、ロールの内容によっては処女ではない場合もあります。
イメージ絵書いてもらいましたー。
っ 『
ttp://okms.h.fc2.com/mizuki.html』
【テンプレ修正しつつ待機しております。】
【落ちますねノシ】
【みずきさん、いる?】
【はい、いますよー。】
【まだいるのでしょうか…】
誰か遊びにきてくださるといいなぁ…
【待機してます。】
【みずきさん、いますかー?】
あっ、こんばんは。
夜遅いですけど、お茶でもいかがですか?
【はい、いますよー。】
【よろしくー】
【適当に誘惑して欲しいです。】
お嬢ちゃん、こんな夜中にどうしたのかな?
お茶もイイけれど、こんなひと気のないところじゃ痴漢されちゃうよ?
それとも、そういうことに興味あるのかな?
【あい、了解です。】
痴漢ですかぁ…ちょっとされてみたいかも♪
私、えっちな事大好きですから。
(少し微笑みながら、優しい口調で話す)
そういう貴方はこんな時間に何してるんですか?
俺はお嬢ちゃんみたいなカワイイ女の子が来るのを待っていたんだよ。
へー、小学生にしか見えないのに、そういうの好きなんだ?
それじゃ、ちょっとこっちにおいでよ。
(みずきの手を引いて、車の中に連れ込む)
名前は?
えっちなことって、どういう風にするのかな?
えっ、私みたいな娘を待っててくれてたんですか?
…ちょっと照れちゃいます…
あ、私は今年で中学生になるんです。
だから本物の小学生なんですよ?
(そう言い終えると、車の中に引っ張られて)
(バタンとドアを閉じられ、ドアロックまでかけられて二人だけの空間という状況になり)
えっと…桜宮 みずきです。
えっちな事って…こうするんでしょう?
(まだ知り合って間もない男性の目の前で裸になり、彼のズボンのチャックを開けて男根を取り出し咥える)
小学生のみずきちゃんか・・・
ホントにエッチなことが好きなんだ、自分で服を脱いで。
小さな胸に、ヘアーのないスリットと・・・
っと、いきなりそんなことを。
みずきちゃんは何処でそんなことを覚えたの?
(口でするみずきの髪を撫でる)
(咥えていたそれを離し、お互いに向き合って)
はい、大好きですよ♪
三度のご飯よりえっちな事が好きなんです。
私、こんなに綺麗なのに胸がないんだってお父さんから言われちゃったんですけど、そういうのが好きな人もいるみたいですね。
えっ…?
それは…色んな人としてたからでしょうか、何だか自然に身についちゃったみたいです。
(優しく話す彼女は、とても12の少女とは思えないくらいに大人しかった)
みずきちゃんは小学生なのに、たくさん経験あるんだ。
俺もみずきちゃんのようなオッパイ、好きだよ。
(みずきを膝の上にのせて、小さな膨らみの先端にキスをする。チュ)
それに、こっちのほうも・・・
(胸にキスをしたまま、男の指がみずきのスリットを撫でる)
あっ…はぁん。
…好きっていってもらえて、嬉しいです…
(体の事ではあるが、自分の事を好きと言われてポッと頬が紅に染まる)
ふぁぁん…指じゃ嫌なのぉ…
そこに、貴方のそれを擦りつけて欲しいの…
(どうやら、すまたをして欲しいといっているようだ)
ハァハァ・・・みずきちゃん・・・
(みずきの細く軽い体を抱きかかえて、腰の上にまたがらせる)
すこし、湿っているね。
(固くなったものを、スリットの柔らかな感触を確かめるように擦りつける)
する・・・する・・・
(モノがみずきに触れるたびにスリットから蜜が溢れてきて、男とみずきの体の体の滑りがよくなる)
ぬちゃ・・・ぬちゃ・・・
はぁん!あっ、いい!
(たくさんの経験を積んだ彼女でも、やはり男根による快感は気持ち良く感じて)
だめぇ、私、気持ち良くてぇっ!イっちゃうよぉ!
(みずきが敏感なのか、挿入されてないのにすまただけでイきそうになってしまう)
俺もイキそうだよ。
みずきちゃんはもうオチンチンを入れたことはあるかな?
まだだったら、お兄さんがみずきちゃんの初めてになってあげるよ。
(そういいつつ、みずきの体を少し持ち上げて、ゆっくりと下ろす)
くちゃ・・・
(男のモノの先端がみずきのスリットの柔肉に沈んでいく)
ん…初めては、私の担任の先生にあげちゃいましたけど…
早くそれ欲しいですぅ…それでいっぱいずぼすぼしてくださぁい…
(まるで淫乱な女性のようにそれを求める)
それじゃ、自分から入っておいで?
(みずきを支える手を離す)
そのかわりに、おっぱいを可愛がってあげるからね。
(僅かなふくらみの皮膚をつまむようにして、指先でみずきの胸を揉む)
ふぁぁ…私の中に貴方のがはいってるよぉ…
(みずきの中に入ったそれは、彼女に暖かさを与える)
あぁん、私、それよりもこうしたいよぉ…
(胸を弄られているのに突然抱きついてキスする)
にゅちゃにゅちゃ・・・
(二人が繋がったところからは、卑猥な水音を立てている)
コリコリ・・・
(まだ固さのあるみずきの胸の皮膚をつねるように揉んでいると、みずきが顔を近づけてくる)
ん・・・ちゅ・・・
(舌と舌を絡める)
くちゅくちゅ
ふ、あぁん!み、三つ一緒に責められちゃったら、私、あっ、だめぇぇぇぇぇぇ!
(胸の刺激と口付けの心地よさ、そして中にはいっているものの三つがみずきに快感を強烈に与えて、イきそうになる)
みずきちゃんの中にお兄さんのモノあげるからね・・・
(みずきが身体をガクガクを震わせるのと同時に、男も限界に達していた)
いくよ・・・ドッピュ・・・
(みずきの小さく浅いスリットの中に、男のものが大量に放出される)
ドッピュ・・・じゅぷ・・・
(なおも止まらないみずきの腰の動きに、繋がったところからは白濁としたものが溢れてくる)
うん、いっぱい出してぇ…
みずき、男の人のザーメン大好きなのぉ…
あっ、もうイっちゃうの我慢できないよぉ!
(さらっと淫語を言ってのけるみずきだが、もう我慢の限界だったらしく絶頂に達する)
(彼の出した精液は自分の体内に吸収して、自分の性徴の糧としていく)
【お疲れ様。ちょうど2時だ。また時間が合ったら、よろしくー】
【処女じゃななかったのだけ残念ーw】
【はい、お疲れ様でしたー。】
【処女がよければ言って下さればそうしたんですけど。】
【では、またお会いできることがあればその時はまたよろしくお願いします。】
今日は誰かと遊べるのでしょうか…?
【待機します。】
【お相手してもらえますか?】
【はい、OKです。】
【今回は私からシチュの提案をさせていただいていいですか?】
【はい、どうぞ〜】
【私と
>>609さんは幼馴染みで、
>>609さんが私の家に遊びに来た時に媚薬入りの紅茶を出して…みたいな感じにしたいんですがいいですか?】
>>610 【幼なじみということは、こちらは同年代の少年でやるんですね】
【あと、こちらは、みずきが魔女で精気を吸って外見を変えられたりできることを知ってる、ことにしたいですね】
【まあ、そういう事になりますね】
【それはOKですよ。】
613 :
裕二:2007/02/11(日) 21:58:26 ID:CrZeEv8i
>>612 【了解です】
【こちらも名前をつけました】
【では、そのシチュでいきましょう】
【書き出しはどちらから始めますか?】
【はい、よろしくお願いします】
【こちらから提案しておいてあれなんですけど、そちらから書き出してもらえますか?】
615 :
裕二:2007/02/11(日) 22:08:49 ID:CrZeEv8i
>>614 (幼なじみのみずきちゃんから、一緒に勉強しようと誘われた裕二)
(いいよ〜、と気軽に受けあって、放課後にみずきの家に行った)
(ちなみに、みずきが魔女であることを知っている同年代の子は裕二だけである)
(みずきの部屋に入って)
……みずきちゃんの部屋、また変な置物が増えたね。
(ちょっと気味悪そうに、壁に掛けられた仮面を見る)
(裕二に置物が増えたねと言われて)
あぁ、それは確か西洋の仮面舞踏会の時に使われたお面らしいですよ。
それに何か魔力がこもってるかなぁなんて思ってつい♪
…あっ、そうだ!お茶入れてきましょうか?
617 :
裕二:2007/02/11(日) 22:25:29 ID:CrZeEv8i
>>616 うん、ちょうど喉が渇いてたんだ。
お願いするね。
(部屋の真ん中のテーブルの所に座る)
(紅茶を入れにいったみずきは、自分の中でもお気に入りのものを選び、二つのティーカップに注いだ)
(そのうちの片方のティーカップには粉末状の媚薬を入れ、もう一つはミルクを注いでミルクティーにした)
(そしてそれを自室に持っていく)
はい、紅茶できましたよ。冷めないうちに飲んでくださいね。
619 :
裕二:2007/02/11(日) 22:50:15 ID:CrZeEv8i
>>618 みずきちゃん、ありがとう。
(紅茶の入ったカップを受け取る)
(何の疑いもなく、カップを唇に当てて紅茶を飲んでいく)
ん? どうしたの、みずきちゃん?
(こちらをジッと見ているみずきに、不思議に思って問いかける)
【こちらから襲うのか、それとも、みずきの方から誘いをかけるのか、どちらですか?】
(暖かいミルクティーを一口飲み、媚薬の効き目が出るかどうかじっと見つめていたら問い掛けられて)
えっ、何でもないですよ?
さ、期末テストの勉強しましょう?
【レス遅れてすみません…ついうっかり書き込んでいたと思っていたら書かれてなかったみたいでごめんなさい…】
【こちらが誘いますよー。】
621 :
裕二:2007/02/11(日) 23:45:36 ID:CrZeEv8i
>>620 そうだね。
じゃあ、算数からやろうか?
(教科書とノートと筆記具を、バックから取り出す)
(なんだろう? 体が熱くなってきた・・・)
(体をモジモジさせ始める)
(みずきの唇や手を見て、何かもどかしい感覚が体に走る)
ん!
(みずきと視線が合って、慌ててうつむいてノートを見る)
(ちらちらと、みずきの方を見て、ゴクリと唾を飲み込んだ)
じゃ、数学やりましょうか。
(みずきも勉強道具を取り出して、数学を始める)
(もじもじしている裕二を見て、わざと顔を合わせる)
そんな、うつむかなくたっていいんですよ?
(ノートに顔をうずめる裕二の頭を優しくなでて)
623 :
裕二:2007/02/12(月) 00:24:37 ID:yayJTOxV
>>623 ……みずきちゃん、何か僕、変なんだ。
みずきちゃんを見てると、すごくドキドキして。
(喉がかわいて、何度も唾を飲み込む)
(まだ幼いペニスが、熱くなって勃起している)
(道に捨ててあった、裸の女の人のグラビアの雑誌を拾い読みしたことを思い出す)
(その時も、似たような感覚を覚えていた)
みずきちゃん・・・
(頭に血が上ってボーッとしてしまって、思考がまとまらない)
【では、誘いをお願いします】
変な気分ですか?
それじゃ、ベッドで横になっておいた方がいいですね。
(裕二をベッドに寝かせ、自分は服を脱ぎ下着だけになると、裕二に寄り添って)
じゃ、保険体育の実践授業…しましょう。
(そういって裕二のファーストキスを奪う)
(みずきは裕二の舌に舌を絡ませていく)
625 :
裕二:2007/02/12(月) 00:43:04 ID:yayJTOxV
>>624 うん……
(みずきに促されるままに、ベッドに上がる)
あ……
(衣擦れの音に、みずきが服を脱いでいることを悟る)
(でも、今のみずきを見てしまったら、もっと変になってしまいそうなので、必死に目を閉じている)
あっ! な……
(みずきの肌の感触と声に目を開けて驚きの声を上げ……)
(キスに言おうとした言葉を、封じられる)
クチュクチュクチュ……
(気持ちいい)
(このまま、どうなってもいいや……)
(そのまま、みずきの言うがままに服を脱いでいく)
僕の体、変?
(みずきの視線に、不安そうに問いかける)
…変なわけないでしょう?
スラッと伸びたきれいな足、細くてか弱そうな腕、女の子と間違えちゃいそうな位のかわいい顔にサラッとしたきれいな黒髪…
ある一点だけを見なきゃ、かわいい女の子に見えるのに…羨ましいですよ。
素でこうなんですから…私も綾香さんとしちゃったのを思い出しちゃいますよ…
(変じゃないという事を証明するために、褒めてあげる)
627 :
裕二:2007/02/12(月) 01:10:51 ID:yayJTOxV
>>626 それ、男にとっては誉め言葉じゃない、よ。
(恥ずかしそうにしながら、みずきに告げる)
あ……
(しちゃった、という言葉に、みずきが魔女で他人の精気を吸うことを思い出す)
みずきちゃん、僕の精気を吸うの?
(本能的に、これからのことを悟る)
(不安と期待に震える声で、みずきに尋ねる)
(裕二の股間のモノが、さらに大きく熱くなる)
(先走りの粘液が、皮のむけてない先端に溜まっていた)
私のさっきの言葉が貴方にとっては褒め言葉じゃなかったとしても、綺麗なのは確かですよ。
(と、裕二に優しく告げる)
あぁ、そのことですか。
あれは綾香さんと体を重ねあって二人で気持ち良くなっただけですから精気を吸ったわけじゃないですよ?
それに、私は精気といっても男性の精液を吸収するだけですから人体に影響はないと思いますよ。
(と、事情を説明する)
629 :
裕二:2007/02/12(月) 01:48:05 ID:yayJTOxV
>>628 精液って……
じゃあ、僕とセ、セックスするってこと?
(ゴクリ、と喉を鳴らす)
みずきちゃんとセックス……
(媚薬のせいで、理性が弱まっている)
(身近にあるみずきの肢体の感触に、胸は高鳴っている)
ぼ、僕で、い、いいの?
(セックスするという事を言われたが、至極驚いたわけでもなく妙に落ち着いていた)
まぁ、そういう事になるんでしょうね。
(セックスなんてもう何度もしているみずきは落ち着き払って優しく話しかける)
私はいいんですよ。裕二さん、貴方は私とどうしたいんですか?
631 :
裕二:2007/02/12(月) 02:07:07 ID:yayJTOxV
>>630 したい……みずきちゃんとセックスしたいよ。
みずきちゃん!
(媚薬で高められた興奮のままに、みずきに抱きつく)
(男としての本能のままに、みずきの肢体を手で撫で回す)
(その次の行動に迷う)
こ、これからどうすればいいの……
(みずきに尋ねる)
…そうですよね。ここでしなかったら、いつできるかわからないし…それに…
んっ…そんなんじゃ、私は満足しませんよ…
(とか言っておきながら、幼い男根を根元まで咥えて、舌で刺激する)
【さすがに深夜ですし、落ちられてしまったのかも知れませんね。】
【凍結して落ちますねノシ】
【裕二さん、どうなされたのでしょうか?】
【置きレスでいいので再開希望日時とか教えて欲しいです…】
【三時ぐらいまで待機してみます。】
635 :
裕二:2007/02/13(火) 01:12:21 ID:SjBGnoQz
>>634【昨日はすみませんでした】
【これから、続きのプレイをお願いしてもよろしいですか?】
>>632ああっ、気持ちいい!!
(濡れた粘膜で、発育途上のペニスを包まれて刺激され、声を上げる)
くっ、出ちゃうよ!!
(みずきの頭に手をかけながら、そう叫ぶ)
(モノを咥えているため、喋れないみずきはそれでもしゃぶり続ける)
(みずきは慣れたような舌遣いで上手に裕二の性感帯を責めてあげる)
【良かった…では今夜もよろしくお願いしますー。】
637 :
裕二:2007/02/13(火) 01:32:03 ID:SjBGnoQz
>>636ドクン!!
(いきなりペニスが暴発して、みずきの口腔に青臭いザーメンがぶちまけられる)
あっあっ……
(初めての女の子の口の中での射精の快楽に陶然となる)
ご、ごめんね……
(少し落ち着くと、みずきにあやまる裕二)
(媚薬の力か、放出したばかりなのにペニスには力が戻って硬く勃起したままである)
(いきなり暴発したモノから出される精液を、みずきは一滴残らず飲み干した)
(そして、裕二が謝ると、モノを咥えてる口を離して落ち着いて優しげな表情で)
…いえ、謝らなくたって良いんですよ。
私、精液大好きですから。
それに裕二さんのも初めてみたいでとても濃くて美味しかったです。
639 :
裕二:2007/02/13(火) 01:48:42 ID:SjBGnoQz
>>638(一発出して、少し落ち着いたのか、みずきの体を舐めるように見つめる裕二)
みずきちゃん、変身できるんだよね。
ね、年上の姿になれる?
(媚薬で理性が弱まって性欲が高まっているせいか、大胆になる裕二)
(グラビアで見た裸の女性を思い出して、みずきにも、あんな姿になってもらいたいと思った)
【17歳くらいの姿で。みずきがそのまま成長した感じでお願いします】
えっ!?あ、はい…出来ますよ。
じゃあ、ちょっとベッドから退いてもらえませんか?
(媚薬の効果が出ているのを知りつつ、愛用の柊で出来た一本の短い杖を机から取り出す)
【ん〜、20代前半ではダメですか?】
641 :
裕二:2007/02/13(火) 02:02:49 ID:SjBGnoQz
>>640うん……
(ベッドから下りる裕二)
――
(そのまま、みずきが変身しようとしているのを見ている)
【20代前半でもOKですよ】
じゃあ、行きます…!
(何か呪法のようなものを呟いてから柊の杖を一振りすると紫色の魔方陣が現れる)
(現れた魔方陣をくぐり抜けた瞬間、みずきの体が激しい光を発する)
(その激しい発光が終わった時には、長身でスラッとした女性がみずきの布団に座っていた)
(髪は腰まである長い黒髪、瞳はアメジストのような紫)
(それは、みずきが23歳の時の姿だった)
(12の時には小さかった胸とお尻は大きな丸みを帯びており、手足は細いままだったけれど年月の経過により手足も伸びていた)
643 :
裕二:2007/02/13(火) 02:29:52 ID:SjBGnoQz
>>642みずきちゃん!!
(今のみずきの姿に欲望を刺激される裕二)
(そのままみずきにむしゃぶりつく)
柔らかくて弾力があって、気持ちいい……
(みずきの胸に手をのばし、その柔らかな膨らみを揉みたてる)
ん……
(勃起してきた乳首を口に含み、吸い上げる)
(媚薬でかき立てられた性欲に促されるまま、みずきの体に手と唇を這わせて、体を擦りつけた)
え、ちょっ、まっ!
あぁん!ひゃっ、はぁん!あんっ、ひっ、はぁぁん!
(いきなり激しく責められ、淫らな喘ぎ声を出してしまう)
あっ、やぁぁん!私のおっぱい、いっぱい飲んでぇ!ひぁぁっ、ぁんっ!
ふぁっ、ねぇ、はぁっん!
私が、んっ、大人に、ひゃんっ!なったら、あっ、はぁん!急に、やぁっ!激しく、ひぁっ!責めて、んぅ、あひぃ!来るの?あぁんっ、ぁん!
(責められながら喋っているため、息絶え絶えなみずき)
(それでも、大人になるための魔法は解けない)
645 :
裕二:2007/02/13(火) 02:54:41 ID:SjBGnoQz
>>645だ、だって、大人になったみずきちゃん……すごく興奮する、から。
(胸から顔を上げて、そんなことを言う裕二)
女の人のって、こんなになってるんだ。
(濡れた秘所を、まじまじと見つめる)
……僕、入れ方が分からない、から。
みずきちゃんから、僕のを、ここに入れてよ。
(指で秘所の入り口をいじくりながら、みずきに頼む)
す、凄く興奮するって言われても…
(少女の時の落ち着いた表情が崩れ、どこか落ち着きのない状態になる)
あ…そこに…入れたいの?
(気持ち良くて喘ぎ声をあげたいのを必死で我慢する)
それはね…こうするんだよ。
(裕二の幼いそれを、みずきが二人で抱きしめあえるように入れる)
(裕二には大人の女性からの快感を味わって欲しいのか、あえてみずきが上に乗っかる)
647 :
裕二:2007/02/13(火) 03:28:33 ID:SjBGnoQz
>>646ああっ、凄く気持ちいいよ!!
熱くて濡れてて、僕のを締め付けてくる!!
(初めての挿入の感覚に、体を反り返らせて快感を訴える)
あっあっあっ……
(自然に腰が動き始める)
みずきちゃん――凄い、凄いよ。ああっ、最高だよ、大好きだぁ!!
(与えられる快楽に何も考えられず、支離滅裂なことを言いながら、みずきの体に溺れていく)
あああああっ!!
(程なく、みずきの中で再び精がほとばしった)
【次のレスでこちらは終わろうと思います】
ふふっ…良かった…
(裕二が激しく腰を振って来るのに対し、みずきは優しく快感を与えてやる)
私も…貴方の事、好きですよ…
(優しく話しかけているが実はすでに絶頂に達しそうになっていた)
【では、私も次で〆ちゃいますね。】
649 :
裕二:2007/02/13(火) 03:41:21 ID:SjBGnoQz
>>648はぁはぁはぁ……
(精を放った裕二は、荒い息を吐いてベッドに横たわる)
ん……
(媚薬の効果も薄れ、初めての肉の交わりに幼い心身共に疲弊して、眠りに落ちていく)
――
(眠りに落ちた)
【おつきあい、ありがとうございました】
【では、おやすみなさい】
(眠りについた裕二を見て、優しく微笑み、みずきは裕二を抱きしめたまま寝てしまった)
(寝てる間に魔法は解けてる)
(その翌朝、起こしに来たみずきの姉・奏がビックリしたのはいうまでもない)
【こちらこそお疲れ様でした。】
【それでは、良い夢を…】
ふぅ…お茶入れて来なきゃ…
【待機します】
はぁ…誰も遊びに来てくれないのでしょうか…
【待機中です】
【こんばんはみずきさん、おつかれさまなのです〜】
【平日は目に見えて人が少ないですね;;】
【みやさん、こんばんは〜】
【そうですね、確かに平日は少ないですよね。】
【私は待っている間暇でしょうがないです(笑】
【レスどうもですv】
【お互いがんばりましょう><】
【では今日はこのへんで寝ます みずきさんもご無理なさらないでくださいね】
【おやすみなさい!】
【そうですね、お互い頑張りましょう。】
【美弥さん、お休みなさい。】
はぁ…結局、誰にもチョコ渡せないのかなぁ…
【まだ待機してますよ…】
あのー・・・こんばんわ・・・
こんばんはー。
あの…突然ですが、チョコもらってください!
【こんばんは】
【長い時間待った甲斐がありました(笑】
え?・・・あのぅ・・・僕なんかでいいのでしょうか?
いや、あの、初対面ですし・・・。
(イキナリの事に、驚き、戸惑い気味)
【お待たせしましたw】
【はじめまして、よろしくお願いします】
そ、それはそうなんですけど…
私、チョコ渡そうと思っても誰にも渡せなかったんです…
だから、私の気持ちを受け取ってください!
【規制がかかってレス遅れましたorz】
【こちらこそよろしくお願いします!】
ええと、こういうのは、その・・・好きな人にあげるものでしょう?
初対面の僕を好きなわけが無いし・・・
あ、でも受け取らないと失礼になっちゃうのかな・・・困ったな。
(困り顔でうろたえつつも、嬉しいのもあり、少しにやけている)
【災難でしたね、お気になさらず】
好きな人…いますけど、その人に渡したくてずっと待ってても会えなかったんです…
それでも…ダメ…ですか?
(涙目で
>>662さんを見つめる)
そっかぁ・・・それは残念だったね。
僕が受け取れば君の気が済むのかな?
だったら喜んで受け取るけど・・・・でもね。
やっぱり、ホントに好きな人にあげたほうがいいと思うよ?
(頭にポンと手を置き、優しく撫で撫でしながら微笑む)
このくらいならいいかな?君の好きな人の代わりにね。
(そっと包み込むように抱きしめる)
ぐすっ…ありがとうございます…
来年は頑張って渡せるようにしたいです。
(頭を優しく撫でられ、包みこむように抱きしめられて)
ん…暖かい…私も、貴方みたいな人になれたらいいなぁ…
なんて、思っちゃいました…
(抱きしめられて、嬉しくなったのか、優しい笑顔を向ける)
あの…名前、教えてください…
私、桜宮 みずきです…
こういっちゃあなんだけど、君の好きな人は悪い人だなぁ。
こんな可愛い子を泣かせるなんてね。
(なだめるように頭や背中をそっと撫でてやりながら)
あれ?僕が泣かせてんのかな?あはは・・・・
僕の名前はね、軽子坂あきら。よろしくね、みずきちゃん。
(顔を覗き込んで、ニッコリ笑う)
え、でも…その人だって都合とかあると思いますし、一概にその人のせいだとは思えないですよ、私は。
あきらさん…ですか。
…ちょっと、気持ちいい事しませんか?
何だか体がうずいて来ちゃって…
【タイムリミットありますか?】
668 :
中沢里緒:2007/02/15(木) 03:56:16 ID:sA25QfP5
>>667 久しぶりだね…
もうボクのこと嫌いになっちゃった?
クスクス♪…相変わらず…エッチだね…みずきちゃんは…
【あれ?】
【落ちてしまったみたいですね…】
【まぁ、時間が時間ですから仕方ないでしょうね。】
【それでは、凍結しておきますので希望する時間などあれば教えてくださいノシ】
【二日待っても返事がないので破棄させて頂きますね…】
【ごめんなさい…】
さぁて、今日は誰か来るかなぁ?
【初エロールなるか>< 待機します】
【プロフは
>>522 そのうち改訂するかも】
もういないよね?
あ・・・こんばんわ!
(うとうとしていたところを声をかけられはっとする)
【いますいまーす><】
【もう去ってしまわれたでしょうか?】
【あぁ、せっかくのえもn・・・もといお相手が;;】
【今夜はこの辺で失礼します また見かけたら声かけてやってください】
【おやすみなさい ノシ】
遅かったか…。
ガックシ。
つうかこのスレ、サキュバススレと合併しても差し支えない気がするんだけど…
何かここにしか無い持ち味みたいなのがあれば別だけど…
凍結破棄ばっかのgdgd展開だし次スレ立てなきゃいいんじゃね
【えと、眠い頭で考えてるのでまともじゃないかもしれないですけど】
【サキュバススレでは本物の淫魔さんたちが集まっているのに対して】
【こちらは人間でも特異体質という形のキャラが認められているからだと思います】
【さすがに次スレ立てなくてもいいというのは傷つきましたけど】
【それでは失礼しますノシ】
>>676 系統的には近いけど、みずきちゃんも言ってるように、ここは基本的には人間の女の子が来るスレッドだから、
急に合併しても向こうが困りそう。
「持ち味」と言うなら、やっぱりスレッドタイトルにある「性徴(成長)」要素かな。
精気を吸い取ることで徐々に女の子が新しい姿や能力を身につけていくのを楽しむ、ってことで。
場合によっては男性側から提案するのもアリ(もちろん最終的な決定権は女の子側)で、
育成系とか軽めの人体改造系みたいな「好みの女の子になってもらう」要素も含まれるかも。
通りすがりの身勝手な意見を聞くだけ無駄。
スレのキャラが方向性を考えること。
特に>676-677なんか身勝手の極み。
この板に現れる自治は要注意。
【おはようございます すっかり寝過ごしました^^ゞ】
【精気の吸い方・「精気」がどういうものか・成長(性徴)の仕方はキャラごとに違ってもいいと思う。】
【サキュバススレは明確にキャラハンさんがサキュバスなのであって、ここは純粋でないにしても】
【人間キャラのスレだと・・・というふうに私は思ってますがどうでしょう?】
【エロール中リアルタイムに吸って成長・・・なんてことも考えたんですがよくないのかな;】
【もちろん、次ロール時に以前吸った分で成長した状態から開始・希望の体型etcというのもありだと思うし】
【「精気」については過去の女の子さんを見てると、精液そのものだったり、男性が興奮したときに出る】
【「気」のようなものだったりしてるようです、参考までに。】
【他にも解釈はいろいろあっていいかも^^】
【>みやさん】
【おそようございます(笑】
【私はリアルタイム変身行なってますし、いいと思いますよ。】
>>675 【せっかく来ていただいたのに寝てしまいました><】
【また今度よろしくです】
>>683 【そーですかー では遠慮なく参考にさせていただきます】
【ちなみに雑談スレ待機中ですよろしくv】
ふー・・・やっぱり足りないなぁ
こちらから出向いてもいいんだけど、なかなか・・・はぁ
【今日はここで待機です】
【名前】美弥(みや)
【性別】♀
【年齢】見た目13歳
【身長】148センチ
【体重】ダイエットを気にするほど重くないです
【体型】デフォ状態ではそれほど発育よくないかも
【容姿】瞳:黒、髪の毛:黒、腰までの髪をポニー風に 動くとアホ毛が・・・
【性格】自由奔放(マイペース)、享楽主義
【禁止】重度のスカ グロ 死亡 (優しくしてください^_^;)
【備考】
いわゆる夢魔と人間のクォーター。
夢魔の血にスイッチが入ったときの精気の吸収については貪欲。
S寄りだけど、苦痛を与えるのは好まないです。
「吸いすぎちゃったらごめんなさいv」
あと辛い物が好きです^^
【待ってる間にプロフ改訂〜】
【しばらくはこんな髪型で。気分でバッサリ切るかもだけどw】
【ロール中はあまり気にすることもないかな・・・】
思いっきり可愛がって良いかな?
かなり危ないレベルまででさ
んー?かなり危ないレベル?
例えばどんなのかな?
(突然の訪問者、驚くでもなく涼しい顔で聞き返す)
>>668 こんな感じかな、最初は優しくして油断した所を一気に…な。
(余り腕力が強くは無さそうが、みやの身体を持ち上げ)
(座っている自分の上に座らせて)
やはり可愛がると言ったらこの体勢でしょ、良い子良い子。
(撫で撫で、とみやの頭を軽く撫で上げて)
ひゃっ
(さすがに突然持ち上げられたので短く声をあげ)
〜〜〜・・・っ
(頭を撫でられその動きにあわせて視界が揺れる)
ちょ、私そんな子供じゃ・・・!
>>690 子供じゃないのか、でも子供にしか見えないからこれでも良いんじゃないか?
(ギュッと自分に体重を預けれる様に抱き締めると)
(撫で撫でとみやの頭を撫で続け)
なかなか可愛がってるのが似合ってるな。
気持ち良いか?…俺は楽しいぞ?
(ぽん、ぽんとお腹まで撫でて子供扱いを続けてる)
むむぅ
(楽しげな名無しさんとは対照的に、わなわなと肩を震わせ子供扱いに耐える)
(が、一向にやめる様子がないので諦めたのか)
・・・・・ふぅ
わかったわかった、もう好きにして
(されるがまま、体を預ける)
(なんやかんや言いながら撫でられるのは心地よく、まんざらでもないらしい)
>>692 はっはっは、人間諦めが肝心だからな〜
ある意味では君は正しい選択をしたと言えるんじゃないか?
(自分の行動にみやが諦めを見せると、ワシャワシャと髪をかき混ぜ楽しそうに笑って)
(気が付くとお腹を撫でてる手がみやの服の内側に入れて)
まぁ、こっちは楽しいから適当に楽にしてくれると嬉しいかな?
(徐々に徐々に手がみやのお腹から上に向かって撫で上げられてく)
か〜み〜は〜〜〜
(ワシャワシャと髪をかき混ぜられ、くしゃくしゃに・・・クセ毛がぴょこぴょことはねる)
あら、おにーさん、その手はなにかなぁ?
(髪を気にしつつ、自分をひざに乗せた相手を振り向く)
ん・・・くすぐったいなぁ
(嫌がる様子もなく、されるがままに体を這う手の感触を受ける)
>>694 かみは〜?良く分からないな、と言うかこの毛が邪魔かも知れないな。
(目の前に跳ねてる癖っ毛が、鼻をくすぐったりしてくしゃみを堪えて)
ああ、君の胸を触って見ようかなーと?
何か問題がある?…多分ない筈さ!
(振り向いたみやの鼻をくすぐったりし、軽く指をみやの唇に触れさせ)
(そして直接に肌を触ってる手がみやの胸元まで行くと、下着の中に侵入させ)
(ふにゅふにゅと揉み始めた)
クセっ毛だから整えるの大変なんだよ、もう
(ぷくっと頬を膨らませて軽く抗議する)
(胸を揉まれ、ぴくんぴくんと反応しながら)
んっ・・・ふふ、問題ない、よ・・・
おにーさんの手、いやらしいんだぁ
小さいおっぱい、好きなのかな?それとも、大きいのがいいのかな?
>>696 癖っ毛と言うかさ、コレはアホ毛にしか見えないんだが…
触れない方が良いかな?
(膨らんだみやの頬を指で突っつき、からかう様に話すと)
(同時にスベスベのみやの胸を撫で、いやらしく動かして)
なら大丈夫さ、嫌じゃないなら問題なし!
…小さい胸よりは大きい胸の方が好きかな、でもいきなり大きくなる訳じゃないしなー
アホ毛・・・たまに言われるけど、失礼よね
(ぷにぷにと頬をつつかれながらぐちる)
うん、もっと・・・揉んでぇ
(ねだるようにしながら、腰をもじもじと動かす)
大きいほうね、うーん・・・
(ちょっと考えて)
それはお兄さんのがんばり次第かなぁ
(にぃっといたずらっぽく笑い、名無しさんの股間へ手を伸ばし)
さっきからこれ、お尻に当たってるんだけど
(言いながらズボンの上から膨らみをさする)
>>698 失礼かな、アホ毛はアホ毛だし…気にしなきゃ良いんじゃないか?
ははは…分かってる、触ってるのも結構楽しいしなぁ…
(軽く揉んでた手の動きを少しずつ強く、全体的に掴む様な動きに変え)
俺の頑張り次第か、それは頑張らないとになるのかな?
って、こら…そこは大事な場所だぞ…?
(少し笑われ、みやに股間をイジられると)
(膨らんでた股間がピクピク震えた)
ぁ・・・ん・・・はぁ・・・
(徐々に強くなる胸への愛撫に、少しずつ吐息に熱っぽさが混じってくる)
上手、だね、おにーさん・・・んv
じゃあ今度は私が・・・
(胸を揉んでいた手を軽く制止し、ひざの上から降りると名無しさんの足の間に跪き)
(何度かズボンごしになでる)
ふふ、大きくなって苦しそう・・・出してあげるね
(ベルトに手をかけ・・・そこからの動きも無駄なく下着までおろしてしまう)
>>700 そうかぁ、適当に触りたい様に胸を触ってるだけなんだけどなぁ?
ん、お前さんがやってくれるのか…?
(触り方を誉められると不思議そうに言い)
(みやの胸を触ってた手を止められ、足の間にみやが移動して)
おっ…優しく、丁寧に扱ってくれると嬉しいぞ?
…で、感想は…?
(ズボン越しに股間を撫でられ、震えてたペニスが高くズボンを押し上げて)
(みやがズボンと下着を下げると、上に向かってそそり立つペニスがみやの顔前に現れた)
だいじょーぶ、まかせて・・・楽にしてていいからねー
(目の前のペニスを軽く握り、確かめるように少しだけ手を上下に動かす)
んー・・・可も不可もなく?
くんくん・・・うん、ふつーのおちんちん、だね
(そんなことを言いつつ、すでに先端ににじみ始めている汁を亀頭に塗り広げるようにする)
くす、男の人のこれって、ぴくぴくしてかわいーv
ぺろ・・・れろー・・・ちろちろ
(上目遣いにしつつ竿に舌を這わせ、くすぐり)
あむっ
(名無しさんと目が合ったところで亀頭を口の中へくわえ込む)
>>702 楽にはしてるが、任せるのはちょっと心配しちまうなー…
扱くのか、普通じゃないのがあるなら俺は見てみたいぞ…
(ペニスが上下に擦られると、先走りが僅かに滲み出て)
(みやの指が先走りを広げる様に動き、先を刺激されて)
可愛いって、普通は嫌がるぞ?
おっ…おおっ!…良いなそれ、はぅ!
(軽くペニスを舐められると声を漏らして)
(目の前のみやを見ようとした瞬間にペニスを咥えられ、驚いた様な声を出した)
んふふー♪
(咥えたまま舌で先端をくすぐり、徐々に根元へ向けて口におさめていく)
んちゅ・・・んん・・・んーー・・・・
(ある程度咥えたところで頬をへこませ吸い付きながら竿をあがっていき、再び根元へ)
(何度か繰り返し、先端まで戻ったところで)
ちゅぽんっ
(口からペニスを解放し、軽く握りなおす)
どう、気持ちいい?
(にこにこと名無しさんの顔を見、うかがう)
>>704 あ、ああ…子供見たいな割に上手いな…?
(自分の目の前でペニスがみやの口内に飲み込まれて行き、根元まで咥えられると先に戻る様な動きをされ、唇でペニスを扱かれて)
おぅ、はぁ…くおっ?良いなぁ…これ…
(何度かみやの口技でペニスを刺激され、みやの口内でペニスが膨らんだりや跳ねると)
(ちゅぽん、と音を立ててペニスがみやの口から離れて…)
ああ、気持ち良いぞ…もっと激しく咥えて…イクまでやってくれるか…?
(ぽむぽむ、とみやの頭に手を重ねて言うと)
(唾液や先走りによりテカテカ光るペニスをみやの口に近づけて)
うん、いいよ
(返事をすると再びペニスを口へと含み、今度は一気に奥まで咥えてしまう)
んっ、じゅぶ・・じゅるるる
(口の中にたまる唾液とともに精液を吸いださん勢いで吸い上げ)
んっ、んっ、んっ、んっ
(今度は口内で締め付けつつ、頭を前後に振り唇で扱きく)
(そのスピードは徐々に上がっていき・・・)
んっ、んんっ、じゅぼっ、じゅる、んんんっ
(唇の端からは涎がこぼれる)
『そろそろ・・・?』
(ペニスの戦慄きを口全体で感じ取り、ラストスパートに入る)
ん!ん!っ!・・・〜〜〜!!
(そしてペニスから迸る精液をこぼさないようしっかりと吸い付き飲み干していく)
ん〜〜〜〜〜・・・じゅる、ごく、ごく、こくん
>>706 ありがと、なら…激しくお願いな…?
おっ、はぁ…良いぞ…気持ち良いな…
(再びみやの頭に手を重ねると、ペニスがみやに咥えられ)
(まるでペニスをバキュームの様に吸われ、涎を唇の端から垂らしながらも激しく動かれ)
(目の前で前後に素早く動き続けるみやの頭を見つめて)
くっ…あ、ヤバい…そろそろ限界が近いかも知れないな…!
ふぁ…!で、出る!
(ビクッビクッとペニスが跳ね上げ、みやの口内で内頬に擦られ)
(射精の瞬間に膨らむとびゅるびゅると生臭い精子をみやの口に注ぎ込んでしまい)
はぁはぁ…飲んじゃったんだね、何か…変だけど何時もより疲れる…?
(射精した瞬間から脱力感が身体を覆ってく)
【ごめんなさい、ちょっと眠気が来ましたから次辺りで〆させて貰いますね?】
【勝手でごめんなさい】
〜〜・・・ちゅ、ぱ
(竿の中の精液まで吸いだすようにして、ようやく口を離す)
ごちそうさま、やっぱり1回目は濃くっておいしいv
あらあら・・・お兄さんもうおねむかなぁ?
これからもーっともらおうと思ってたんだけど・・・仕方ないなぁ
(脱力し、意識もうろうとしている名無しさんを見てやれやれといった顔)
風邪引かないようにちゃんとおうちで寝てね
(そう言うと額に口付けをし、立ち去る・・・)
【わかりましたー^^】
>>708 (尿道に残ってる精液まで吸われると、漸くみやが口をペニスから離し)
はぁはぁ…そうか…それは悪かったな、どうやら疲れが一気に出ちまったのか…
(話しながらも段々と瞼が重くなり、みやの言ってる事か何処か遠くで聞こえてり状態になり…)
………無…理…みた…いだ…な…くー…
(意識がなくなる前にみやにキスをされ、答える位で体力を回復させる為の深い眠りへと入って行った)
【キリが良いと言えば良かったのかも知れませんね】
【お相手ありがとうございました、また機会が有りましたら宜しくお願いしますねー】
【そうですね、1回分は精気いただけましたしw】
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさいv】
【っと、このままじゃまだいるみたいな感じだから・・・】
【待機解除します^^】
こんな時間だけど誰か来るかなぁ
【待機しまてます^^】
ふぅ・・・今度はもう少し早い時間にしよ
【待機解除です ノシ】
最近留守にしてたので久しぶりに待機してみますね…
【待機してます…】
まだ待機してたらかなり凄いなw
あ…こんばんは…
【はい、いますよ〜】
【私の場合、相手が見つからなくて2〜3時間待ちとかはいつものことですから…】
【まあ
>>400-430が原因でもあると思いますが…】
【こんばんは みずきさん、おひさしぶりです〜】
【しばらく見てましたが、
>>715さんは様子を見に来られただけかな?】
【もしロール希望の方でしたら私は退きます^^】
【みやさん、お久しぶりです】
【すぐレスが返ってこないところをみると多分様子見でしょうね…】
【これから待機されるなら私は落ちますよ】
みーずきさんv
(後ろからがばっと抱きつき、胸を両手でむぎゅっとつかみ)
どーしたんですかぁ、なんだか元気がないですよ?
(揉みながら耳元で囁く)
【もしお疲れでなければ・・・】
ちょっ、みやさんっ!?
(いきなり抱きつかれて胸を掴まれてしまったことにかなり驚き)
げ、元気ないって…私は…ぁん…っ…
(胸を揉まれてしまい、可愛らしい声を出してしまう)
【ん〜、じゃあ少しだけお付き合いさせて頂きますね…】
【リミット、7時半で良いですか?】
あは、いい声・・・体の調子は悪くなさそうですね・・・はむっ
(耳たぶを唇ではみ、やわやわとほぐす)
この頃見かけないからどうしたのかなって心配したんですよぉ
(後ろから絡みつくように服越しに胸や腹に手を這わせる)
【了解です^^】
い、良い声って…やぁっ…ちょっ…みやさぁん…や、やめてぇ…
(だんだん快感に押されてきているのか、可愛い声がよく出るようになる)
そ、それは…わ、私だって一応学生ですし学校行ったりしてますから…ひゃぁっ!?
(言い訳になっているのかなっていないようなセリフを言って)
本当に、やめちゃっていいんですか?
(少しだけ動かす手をゆるめ、焦らすように服の上に指を滑らせる)
あら、私も学校には行ってますよ・・・獲物の物色に、ねv
(くすくすと耳元で笑いながら、みずきのブラウスのボタンをひとつずつ外していく)
(上から下まで外し、はだけさせ、ブラのラインに沿って指でなぞり)
かわいいのつけてますね・・・いつもこんなのつけてるんですか?
それとも、誰かに見せるため?
ん…中途半端で終わられても、いやですけど…
(顔を真っ赤にさせて、みやに続きをしてほしいというようなセリフを言ってみる)
え、獲物の物色ってそれはまた変わった事してるんですね…私なんて、学校で真面目に勉強してますよ…
(ブラウスをはずされるのに抵抗もなく、淡々と話を続ける)
(可愛いブラをしているといわれ、少し顔が真っ赤になるが)
え…そ、それは…私、久しぶりに来たから…来てくれた人のために精一杯おもてなししようと思って…
うん、もちろん勉強もしてますよぉ・・・どれも退屈ですけどね
(ふぅ、とため息・・・みずきの首筋にかかる)
へぇ・・・例えば・・・ほら、あそこ・・・窓のところにいる人とか?
(本当にいるわけではないが、わざと言って聞かせる)
ほら、おもてなしするんですよね
(そう言いつつ窓のほうへみずきを後ろから抱いたまま向く)
かわいいところ、見てもらいましょうねv
私は退屈じゃないですよ?学校の授業って、面白いことがたくさんあるから好きです。
(学校の授業が退屈というみやに対し、優しく答えを返す)
え…あそこに人なんていないですよ?
(窓のそばをよくみてみるが、誰もいなくて)
やぁっ…みやさんっ…何するんですかぁ…
(後ろから抱えられて、びっくりする)
【そろそろ時間なので私はこれにて落ちます〜】
【凍結したければそちらで希望の時間をいって頂けると有り難いです】
そう・・・
(学校についての答えを聞き、優しく微笑む)
こうやって・・・
(するっとみずきのスカートをたくし上げ、下着をあらわに)
・・・っと、そろそろ時間かな?
続きはまた今度、お願いしますねv
(後ろから抱きついたまま器用にみずきの服を元に戻し、体を離す)
じゃあ、また会いましょ♪
【いえいえ、ここで〆ときますね^^】
【おつかれさまでした!】
【また機会があれば改めてv 私はもう少しうろうろしてますね〜】
【では改めて待機してます^^】
待機お疲れ様。
ちょっかいを出したい気もするけど、あいにく今日は忙しい。
だから今は、これが精一杯。
(某アニメ映画の口調を真似て、ひょいと差し出したのは…)
っ【白い恋人ブラック】
18枚入りだから、みんなで食べてね。
【残念ながら一言落ちです…】
【みずきさんともども、良いお相手に巡り合われるよう、お祈りしています】
わ、ありがとーv
(満面の笑みで受け取りパッケージを見)
・・・白い恋人・・・ブラック・・・・
し、白いのか黒いのかよくわからないですね
みんなでいただきますね〜
【いえいえ、ありがたいことです><】
【今日はそろそろ落ちますが、お時間合いましたらお相手くださいね^^】
さて、と・・・お風呂に入って今日はゆっくり休もう
おやすみなさい・・・
【待機解除です ノシ】
【あ、待機解除していたのを書き込むの忘れてましたー】
【それではノシ】
あーあ、降られちゃった・・・天気予報はアテにならないなぁ
【待機です^^】
【待機解除しまーす】
明日は満月かぁ
18時〜翌朝6時頃・・・昇りきるのは夜中0時頃かな
さて、今日は誰か来るかな
【待機します^^】
さてと、明日に備えて帰ろうっと
次は誰か来るといいなぁ・・・
【待機解除します】
【さて・・・待機しますね】
うーん、これは…
(真剣な面持ちでみやの背後から近寄り、アホ毛に触れる)
寝グセというわけでもなさそうな?
(寝かせてもぴょこんと起き上がる髪の毛に、興味を示している)
あの、君!(前に回り込んで)
名前なんて言うの?
これってさ、どういう仕組みになってんの…?
【こんばんは。話しかけるより先にベっタベタ触りまくる失礼な男ですが^^;】
【成長の手助けになれたらいいかな、と。よろしくね】
739 :
浩哉:2007/03/04(日) 19:09:07 ID:+0WOYvQS
みや っていうんだ?
あはは、イキナリごめんね?(ニコニコしながらそれほど悪意はない感じ)
そうなんだ、女のコの髪の毛って不思議だね…
俺は浩哉(ひろや)っていうんだ。
ねぇ…もうちょっと触っていい? 怒った…?
(心配そうにみやの顔をのぞきこむ)
【お兄さん、になるのかな。17歳くらいの学生が私服になった感じで…】
【絵とプロフ了解。服は、どっちの絵のを着ているのかな?】
(目の前に回った相手を確かめ)
お兄さん、ね
いいよ、触っても・・・
(赤く染まった瞳で浩哉を見つめ、一歩近づく)
ふふ、髪だけでいいの?
(年恰好に不似合いな表情をうかべ、妖しく微笑み)
(しゅるりと制服のリボンを解く)
【ではブレザーでいきましょうか^^】
【ちなみに今夜は満月につき夢魔モード入ってます】
【新月は新月で違ったロールするかもしれないです と、ちょっと宣伝w】
741 :
浩哉:2007/03/04(日) 19:28:24 ID:+0WOYvQS
ありがとう、みや。
あー…この触り心地が最高っ!
(アホ毛と一緒にみやの頭を撫でまわす)
え?髪だけって…?
(可愛い顔に不釣合いなほど妖絶な赤い眼光に見据えられ、軽く魅了された状態になる)
…なんか、かわいいな、この娘…今会ったばかりなのに?
みやって、すごく、綺麗な肌…してるよな…
(何かに引き込まれるように、みやの肌蹴た制服の胸元に、手を忍ばせてしまう)
それに滑らかで、スベスベで…
(みやの赤い瞳から目を離せずに、
お兄さんの手の平はみやの鎖骨からわきの下へと撫でおろしていく)
【夢魔モード、大歓迎です♪それなら成長して可愛い夢魔に変身してもらおうかなっ^^】
どういたしまして、お兄さん
(頭を撫でられ、まんざらでもない様子)
そうだね、会ったばかりなのに・・・かわいいなんて、おせじかな?
(衣服の内へと入ってきた手に触れられ、熱っぽく見つめながら)
んっ・・・ありがとう、うれしい・・・くすぐったいよ
(愛撫を受けながら、軽く相手の背に手を回し、引き寄せるようにしながら後ろへ倒れこむ)
ね・・・もっと、気持ちよく・・・
743 :
浩哉:2007/03/04(日) 19:50:58 ID:+0WOYvQS
お世辞じゃ、ない…と思う。
(熱っぽい視線で見つめられ、でも…ホントに可愛いや、と心の中で再認識する)
くすぐったい? でも俺、もっとみやのことさわっていたいような……わわっ?!
(背中を抱き寄せられて、みやと一緒に倒れ込む)
み、みやっ?!
いいの?(半信半疑だったが、突然わきあがった欲望には勝てない浩哉)
うん、それじゃ…
(みやに覆いかぶさるような体勢のまま、差し込まれていた手を押し進めていき、)
(控えめな胸の形を確かめるように、撫で始める)
みやの髪の毛から、いい匂いがする…
(頭頂部にキスをして、アホ毛を暖かい口に含んでから、
前髪、額と匂いを嗅ぎながらキスしていき、)
むにゅ、んっ。 ちゅっ…
ん… みやの耳って、不思議な形をしているんだね?
(それほど疑問も持たずに、少し先の尖った耳を口に含んで、中の舌で舐めまわす)
いいよ・・・ぁ、ん・・・そう、おっぱい気持ちいいよ
(胸を撫でられ、甘い声を漏らす)
乳首も、つまんでぇ
(もっともっととせがむように胸をそらす)
お兄さん、匂いフェチ?
(くすくすと笑いながら、されるがままにその吐息を受け)
ふゃ・・・んっ・・・いやらしい音・・・
(耳を舐められ、くちゅくちゅといった音が頭の中に響く)
変じゃ、ない?私の耳・・・
(しおらしく尋ね、頬を摺り寄せる)
(やがて身をよじりながら手を浩哉の股間へ)
あ・・・大きくなってる
私に触って興奮しちゃった?窮屈そう・・・出してあげるね
(ベルトに手をかけ外すと、ジッパーを下げ、足でもぞもぞと下着ごと下げてしまう)
745 :
浩哉:2007/03/04(日) 20:18:19 ID:+0WOYvQS
んっ、ちゅるっ…
みや、みやの乳首、かわいいっ…
(尖ったみやの耳の舌を這わせて、その舌先を耳穴の奥へ潜り込ませながら、)
(みやの乳首を摘んだり、優しく引っ張ったり)
んー… 匂い?(一度口を離して)そうかも、…ちゅっ。
みやからはいい匂いがするし、舐めると甘い味がする。
変じゃないよ、普通の女の子と違う感じたけど…
こっちの方が…カワイイ、かな…(頬を寄せられ、照れながら応える)
ふやっ?! みや、そこわっ!
(下着ごと下げられたズボンの中から、興奮の余りピンと張った性器が飛び出して
みやの鼻の下に、ぴたっと引っかかる)
あっ…?!
(恥ずかしさと先端に当たる小さな快感に、思わず小さな声を上げてしまう)
(剥けかけた、若さ相応のサイズの性器は元気そうにヒクンヒクンと、
みやの口元に振動を伝えている)
あ、あんまり見るなよ…
あんっ
(乳首を摘まれた瞬間、一段高い喘ぎが口から出る)
んっ、あぁ、入ってくる・・・にゅるにゅるって、耳にぃ
(耳へと侵入する舌の感触に身悶え)
甘い味・・・?くす、私お兄さんに食べられちゃうのかな?
それとも、私が食べちゃおうかな・・・なんて
よかった・・・ちゅっ
(かわいいと言われ、お礼がわりに頬に口付け)
ふふ・・・ふーっ
(目の前のペニスに息を吹きかけ)
あは、ぴくぴくしてるv・・・ちゅっ、ちゅっ
(先端に軽くキスをする)
んー・・・・・・んv・・・ぷはっ
(口に含みながら、先端を軽く覆う皮を下へとずらし亀頭を露出させ、剥けたところで一旦口を離す)
お兄さんも、私の・・・舐めてくれる?
(体を入れ替え、自分の股間を浩哉の頭のほうへ)
747 :
浩哉:2007/03/04(日) 20:50:01 ID:+0WOYvQS
ひゃぅっ?!
(男の大事な部分に生暖かい息を吹きかけられ、ゾクゾクっとした快感に身を震わす)
んんっ、はぁっ…そんなっ、ダメだよ、みやぁ…
(みやの唇が先端に触れる度にビクビクと浩哉の男性器は、みやの可愛い唇の間で跳ねる)
暖かいよ、みや口の中…
(みやの唇に挟まれ、つるりと向かれた亀頭の先端からは、
早くも精気の源がつつっと漏れ始めて、)
(その唇が離されると、先端と唇の間に先走り液の掛け橋が光る)
いいよ、俺も、みやの…舐めたい。
(みやの可愛い太股を抱き寄せるようにして、身体の向きの入れ替えを助けて、)
みやってさ、小さいのに…ここはもう濡れてて…エッチだ♪
(13歳の女の子のスリットに、むしゃぶりつく)
はむ…んっ…
(しばらく唇で揉むようにして柔らかい丘に刺激を与えてから、
舌を割れ目に突き立て、割れ目に沿ってごしごしとこするように舐めていく…)
はんっ・・・ぁん、んむ・・・ん、ちゅう・・・れろ・・・
(秘所に舌を這わされ、お返しとばかりにペニスに吸い付き、舐め上げる)
ふぅ、ん、私のもうぐしょぐしょなのぉ
(トロトロと愛液を溢れさせ、浩哉の口のまわりをべたべたにしていく)
ん、ん〜〜〜・・・んぐ、んふふ・・・
(ペニスを限界まで口に含み、舌でちろちろとくすぐりながら口全体で締めあげ)
(先端から漏れる生暖かい液体を咽喉へと下していく)
ぷぁ・・・ふふ、もうお汁がいっぱい出てるよ
・・・欲しくなってきちゃったなぁ
(体を離すとごろんと仰向けに寝転がり、恥ずかしげもなく足を広げ、涎と愛液でぬらぬらと)
(光る秘所を広げて見せる)
ね・・・きてv
【リミットは何時でしょう?私はがんばれるだけがんばれますけどw】
749 :
浩哉:2007/03/04(日) 21:24:17 ID:+0WOYvQS
みやも俺も、ぐしょぐしょだよ、ね…っっ!
(みやの唇に吸いつかれ、舌の愛撫を受け、嬉しそうにビクビクと反応する浩哉の性器)
(柔らかく締めつけてくる頬肉の出っ張りに誘い込まれるように、亀頭がツルリとみやの喉へ入り込み、)
(喉奥の壁に、熱い雫をぬるぬると塗りつけていく)
みや…(ごくり)すごくエッチだ、その格好…
(仰向けに開脚したみやの可愛い割れ目が自ら押し開かれて、
白い粘液にまみれていやらしく光る粘膜に、最大に興奮する)
うん、みやの中に、入れるよ…?
(おずおずとみやの開かれた股の間へ割って入り、)
(硬く熱を持った肉棒のつるつるな先端を、みやの膣口へぬるっと滑り込ませる)
ぅあっ…みやの中って、
キツくて暖かくて、ぬるぬるしてて…
(腰を浅めに前後させ始めて、年相応にきゅっと締まった膣口を広げるかのように、
何度もくびれた先端を押し込んでは、膣口を押し開きながら戻していく)
(まだ幼い襞の重なる膣内の、浅いところを先端でぐちゅぐちゅと掻き回しながら)
みやの…入口を過ぎると柔らかい肉がころころしてて…気持ちいいよっ
【こちらはこの進み具合なら最後まで大丈夫かな、と】
【もしみやさんが変身後に何か考えていたら、適当な所で一区切りをと考えていマス】
750 :
浩哉:2007/03/04(日) 21:25:02 ID:+0WOYvQS
【というか、こちらが遅くてゴメンなさい…】
うん、きてぇ・・・んっ・・・ぁ・・・・・はぁぁ
(ペニスの入ってくる感触に、深く息を吐き)
お兄さんの、おっきいのが、きてるぅ
私も、お兄さんのが擦れて、感じちゃう
もっと奥まで・・・強くして、いいから
(大きく息をしながら腰をくねらせ、徐々に飲み込んでいく)
【あ、変身というか(汗)うー・・・途中で成長する・・・と思いますはいw】
【速さは大丈夫です、ご心配なく^^ 私も長さの割に早くないし】
752 :
浩哉:2007/03/04(日) 21:49:05 ID:+0WOYvQS
いいよ、みやのもっと奥まで…食べてあげるっ!
(熱い柔肉に飲み込まれた肉棒は、浩哉の腰の動きで中で大きく蠢き、
さらに奥へ突き込まれる)
みや、奥が狭いのに、どんどん中に入っていくよ…?
中が生き物みたいにぐいぐい飲み込まれて…なんだか、
まるで人間じゃないみたいだ、すごく気持ちいいよっ!
(みやの膣肉に閉じられる通路の全体を、ごりごりとこすりながら浩哉の先端が押し開いていく)
みや、みや、みやぁ… もう俺っっっ!
(みやの膣奥いっぱいの肉棒がビクンビクンと震えて、浩哉の限界を知らせる)
【もうすぐ成長、了解です。ではこの先できるところまで付き合うよ。
みやさんは辛くなったら、いつでも言って頂戴♪】
【というコトでそろそろ…中に熱いのいっぱい出して、染み込ませてあげる。いっぱい吸って成長してね】
あ、あんっ!そう、もっと、いっぱい、きて!
(激しく突きこまれる肉棒に、抑えることなく嬌声をあげ、快感を貪る)
ん、んふふふ・・・いっぱい、出して、中にいっぱい、ちょうだい!
(浩哉の動きに合わせ、搾り取るように膣内を収縮させ)
あん、いい!きて!きてぇ!!
(一層大きく喘ぎ、ぎゅっとペニスを締め上げ精液を吸いだすかのように蠕動する)
あ・・・入ってる・・・いっぱい・・・
(大量の精液が流れ込む感覚に恍惚の表情で身を震わせる)
(その量にも関わらず、結合部からはとろとろと愛液がこぼれるばかりで精液が漏れる様子はない)
(ペニスの戦慄きはしばらく続き・・・やがておさまり、浩哉が腰を引こうとしたところで)
ぅうん、だーめv
(拗ねるような声を出し、腰に足を絡めぐっと引き寄せる)
私まだイってないでしょ?それに・・・お兄さんのも、まだまだギンギン・・・ね?
(みやの体にも変化が現れる・・・胸は心なしか膨らみ柔らかさをまし、)
(全体的にも女性らしさが出てくる)
へぇ・・・お兄さんこういう感じが好きなんだv
(みやの体は精気を注ぐほどに浩哉の理想の体型へと近づいていく・・・)
754 :
浩哉:2007/03/04(日) 22:24:19 ID:+0WOYvQS
うっぁあああっ…みや、みやの中で、出るっ…!
(みやの柔らかい膣肉が一気に締めつけてきて蠢き、
それに吸い出されるように、みやの膣内へ熱い精液をジュルシュルと注ぎ込む)
うぅっ、う…んんんっ、くはっ みやっ、みやぁ!!
(硬くなった肉棒は膣内でビュクンビュクンと跳ね回り、
先端はみやの膣壁へ精液を塗りつけながら震えつづけ、膣内いっぱいに精液を撒き散らす)
どんどん吸い取られていく…みや、どうして?
(射精の異様な快感に恐怖して腰を引こうにも、みやの足がガッチリ組まれていて
余計に腰が押しつけられる)
え…み、みやっ?!
(抱きついているみやの小振りだった胸がふくよかさを増していき…浩哉が気づいた時には、
いつかエッチな幻想で思い浮かべた時の、同じ年ぐらいの女の子に翼と角の生えた淫魔に抱き締められていた)
みや? これって…
さっき見た時より胸が…その、大きくなって、
(明らかに前より、見てはいけないエッチなモノを見てしまったような態度で目をそらしながら)
翼に尻尾に… それと、角も…
(アホ毛だった部分には、立派な一角の角がぴんと立っている)、
みや、俺が想像していた、エッチな淫魔みたいだ…
【注文が多くてゴメン(^^;】
ん、今日は満月だから・・・サビースv
気持ちよすぎて途中で寝ちゃわないでね
(そういうと器用に下から腰を揺すり、やわやわと膣内でペニスを弄び始める)
お兄さんも動いてね・・・もっといっぱい、注いでぇ
(もう射精は止まっているけど、精気は少しずつみやの体へ流れ込んでいく)
(浩哉の体から少し力が抜けたのを見計らい、上下を入れ替わりマウントポジションに)
(目の前に膨らんだ乳房をちらつかせ)
ふふ・・・この胸ではさんだり、擦ったり・・・そんなこと考えてたんじゃない?
触ってもいいよ・・・思う存分・・・だから、もっともっと出して
(腰を前後上下に揺らし、ペニスをしごき上げなおも精液を搾り取ろうと動き続ける)
(さらに・・・)
んー・・・しっぽかぁ・・・そうだ♪こうやってぇ・・・
(しっぽをするするっと浩哉のお尻へ・・・穴のまわりをこちょこちょとくすぐりはじめる)
あは、見えないけどヒクヒクしてるのわかるよ〜
【人外化・・・これは予想外でした ちょっと面白いかもv】
【えっと・・・お尻とかNGだったりします?w】
【サビースってなんだろう・・・サービスです、わかりやすいミスだけど自分が許せない;;】
757 :
浩哉:2007/03/04(日) 23:00:24 ID:+0WOYvQS
ううっ、またみやの中が…うねうね動いて…っ
(柔らかく蠢く膣肉に翻弄されながら、まだ硬さを失わない浩哉の肉棒は
ねちねちと精液の糸を引きながらころころ膣内を転げまわる)
ダメだよ、みや、こんな続けてじゃ…
(ガクガクと腰を震わせ、力の抜けた浩哉の腰がやっと解放されたかと思うと、)
ええっ?! ちょ…と…みや…さん?性格変わってないっ??
(後ろに突き倒されて、柔らかいみやの桃尻に組み敷かれると、
今度は違った感触で男性器が包み込まれて、絞り上げられる)
ああっ…大きい… って、なに? 尻尾っ?!
(目の前で張る、たわわな果実に目が釘づけになり、尻の窄まりをつつかれる快感も加わって、
みやの中での男性器が、ぎゅんっと直立する)
【プロフみて、淫魔っていいなぁ…って思って、そのまま考えがエスカレートw】
【お尻…男だし初なんだけど(ぉ
いいよー、うまくやれるかどうかだけど;みやに進呈するw】
【そのかわり…みやのおマンコ、浩哉のでたっぷり攻めさせてもらうよ?】
758 :
浩哉:2007/03/04(日) 23:03:25 ID:+0WOYvQS
>>756 【あはははっ^^;キニシナイキニシナイ。なんだか2ちゃんっぽい語呂で新鮮だと思えば】
んっ、私は私だよv
ほらぁ、がんばって
(言いながら腰を振り、クリを擦り付けるように)
あん、あっ、あはっ、いいよぉ
(自ら刺激を生み出すほどにきゅっきゅっと膣が締まり、結合部からはじゅぶじゅぶと音が)
えへへぇ・・・お兄さんは使ったことあるのかなぁ?
(愛液が滴り、ぬるぬると滑りがよくなった穴まわり・・・)
つぷ・・・ずぬ・・・ぬぬぬっ
(細まったしっぽの先端が飲み込まれ、更に奥へと浸入していく)
入っちゃったよぉ、どう?気持ちいい?
(赤い目で見下ろし、しっぽを中でうねらせる)
あ、何か当たってる・・・ここ、こりこりってしたらおちんちんが反応してる〜
あんっ、私の中で暴れていいかも、もっと・・・♪
(前立腺を見つけ、しっぽでくいくいっと刺激する)
【淫魔ってどんなのだろう^^;】
【では遠慮なく・・・痛くはしないですからねw】
760 :
浩哉:2007/03/04(日) 23:32:55 ID:+0WOYvQS
うーん、ということは、こっちが本当のみやさん?
ん…でも、いいや。
だって、今のみやさん、素敵だよっ!
(みやの積極的な腰使いに奮起して、浩哉も腰をバウンドさせるように動かし、
直立した肉棒と興奮に膨張したカリ首でみやの膣内を垂直にこすり始める)
(両手も伸ばしてみやの美乳の形を撫でたり、親指と人差し指で両乳首をきゅっとこねたり)
声掛けた時、かわいいなって思ってたら、そのまま綺麗になって、
しかも、ひゃぅっ…! こんなにエッチな尻尾までついて…
最高だよ、みやさん…!
(浩哉の尻穴から尻尾がうねるように進入してきて、未知の快感に身体を震わせる)
お尻を使ったことって…ないよ、
(顔を高潮させて応えて、最後に気恥ずかしそうに)
みやさんが、初めてだよ…?
(恥ずかしさの余り、みやの尻尾を肛門がヒクヒクと締めつける)
【お手柔らかにw】
私も、いっぱい精気もらえるから、がんばっちゃうっ
(腰をぐりぐりと回し、不規則な刺激を与え)
お兄さんのはじめて、もらっちゃった
んっ、お尻も喜んでヒクヒクってしてるね
あ・・・また出そうだね・・・んっ!
(射精の兆候を感じ取り、ぐっと力をいれ搾り取る)
あ、あはぁ・・・入ってる・・・んっ!んっ!
(射精の最中も緩急をつけて締め上げ)
もっと、もっとぉ・・・!
出てる、出てるよぉ、ほら、ほらほら、お兄さん、すごいのぉv
【そろそろ〆に持っていってもいいですか?】
【眠気がきてしまったのです・・・すみませんorz】
762 :
浩哉:2007/03/05(月) 00:11:29 ID:iccPFNLM
ふぁっ、うんっ、ん、みやさんだから…あげたんだよ…?
(再びうねうねとみやの膣内が絞り上げてきて、快感にのけぞった浩哉の肛門が収縮を繰り返す)
またいく、よ、みやさん、うくっ…
すごく、いい…ふぁ、はっ、また、出るっ…
(腰を大きくひねりながら突き上げて、みやの膣奥の壁に鈴口をごりごりと押しつける)
ひゃぁっ…! みやさん、みやさんっ!!
(再び搾り取る膣の動きに任せて、みやの一番奥の狭い入口へぐちゅぅぅっと鈴口をめり込ませ、)
(その入口から中へ、熱くドロドロな精液を噴射する)
んっ、出てるよっ、みや…さんのなか… みや…さ… す…き…!
(みやの精を吸収する器官…女の子なら一番大切な所へ食い込んだ先端は
その入口でヒクヒクとしゃくりあけて膣内を震わせながら
男の精液を ぶしゅるっ ぎゅるるるるっ!と叩きつけ、
その中が精液でたぷたぷになるまで満たしていった…)
みや… さ…ん…
(精気を吸い取られる快感に、意識を朦朧とさせながら、
逢ったばかりの可愛い淫魔の首に両手を巻きつけて、
抱き寄せたまま、浩哉の意識を失っていった)
【はい、ではこちらはこれで〆で!】
【眠いのに我慢してもらってありがとう、おかげで、】
【とても素敵なプレイが出来たよ。みやさんありがとう^^】
私も、私も・・・イきそう・・・イく、イっちゃう・・・・・!
(一際強い射精を受け、みやもブルブルと体を震わせ絶頂に達する)
(落ち着いたところでずるりとペニスとしっぽを抜き)
はぁ、はぁ・・・お兄さん寝ちゃったか
ま、何日か寝れば元に戻るでしょv
(目を閉じ深呼吸・・・ふっと変化前の姿に戻る)
お兄さんにとってこれは夢の中の出来事・・・今はゆっくりおやすみなさい(ちゅ♪)
さぁて、まだ月が沈むまで時間があるし、もうひとりくらい精気もらえるかな〜
【こちらこそ、長い時間ありがとうございました^^】
【夢落ちまがいの〆になりましたが、こんなところでどうでしょう?;;】
【それではおやすみなさい・・・】
764 :
浩哉:2007/03/05(月) 00:25:29 ID:iccPFNLM
【はい、いい夢見させてもらった浩哉もそれで幸せかと。。。】
【それでは、おやすみなさい ノシ 】
[スレをお返しします。以下空室〜]
765 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/07(水) 03:06:20 ID:oF9VN0EV
無情を知るサンデイエッセイ
【来るのがちょっと早かったかな?】
【やっと見つけた…すみません、微妙に迷子になってました(笑)】
【えっと、宜しくお願いしますね?】
【よかった、いらっしゃいませ】
【露出とか緊張とかはしたことないので、リードよろしくお願いします】
【ご満足いただけるようがんばりますv】
【・・・私受けですか?w】
>>768 【実は俺も経験は無いんですよ〜、だから上手く出来るかは分かりませんが頑張ります!】
【みやさんが攻めでも出来ますね、攻めの方が良いですか?】
【では受け攻めは流れに身を任せます^^】
【書き出しお願いしてよろしいでしょうか?】
>>770 【分かりました、ではでは宜しくですー】
(適当に町を探索し、人通りや人々の居る場所を確認してから家に戻り)
(部屋の中に居る、みやを見付けると)
おーい、みや〜そろそろ食事だべ?
取り敢えず今日は新しい食べ方を考えたんだけど試さないか?
(既に人間の食事は終わってる為に彼の言う「食事」とは、みやにとっての食事…)
(つまりは交わりの事である)
…今回は、前より緊張感を味わって食べれるようにしないか…?
おかえりなさい、ご主人さまv
みやお腹すいちゃった・・・ごはんごはん〜
(名無しさんの姿を見つけ、傍によりおねだり)
ん?新しい食べ方?
おいしく食べられるなら、みやがんばるよ
【えーと・・・こ、こうですか?】
【思ってた以上の展開にちょっと戸惑い;が、がんばりまーす】
>>772 よしよし、今日は外でご飯にするからな?
みやはおねだりが上手いなぁ…
(軽くみやの頭を撫でると、長くて大きいコートを自分が着て)
(コートを着ると、いきなりズボンのチャックを下げてペニスを出して)
よし、じゃあ…みや下だけ脱いで何時も見たいに下のお口でコレを食べてくれるかな?
まだ味見だけで、動いたらダメだからな?
(ビクビクと動くペニスは上に向かって立ち)
(グロテスクな形を露わにしてる)
【多分何とかなりますから大丈夫ですよ】
はーい
(うれしそうに名無しさんの前でスカートに手をいれ、ショーツをするりと床に落とす)
えーと、こうして・・・
(名無しさんに体を預けるようにしながら、立ったまま位置を合わせ)
ぁ・・・はぅん・・・・んん・・・
(すでに涎をたらしているアソコはオチンチンを簡単に飲み込んでいく)
ん・・・はぁ、入ったぁ
(奥まで入ったところで深く息を吐く)
まだ動いちゃダメなの?
(少し不満そうに、そして不思議そうに名無しさんの顔を見上げる)
>>774 (みやが自分てショーツを脱ぎ捨て、自分のペニスがぬぷぷ…!とみやの中に入ると)
まだ味見だけだよ、涎をいっぱい垂らして…そんなに食べたかったの?
(話しながらもみやの身体を持ち上げ、注入したまま抱き上げて)
よし、じゃあ…みやは抱き付いて落ちないように気を付けるんだぞ?
(みやの足を自分の腰に回させ、脇の下に手を入れると)
(つながったままコートでみやを隠し、コートの中で抱き上げてるだけの用にすると)
…ほら、このまま出掛けるぞ?
(ワザとみやの身体を揺さぶると、みやの中でペニスが擦れ)
(そのまま玄関から外に出た)
うん、みや、ご主人さまのせーきほしいの
(抱きかかえられたまま、名無しさんを切なそうに見つめる)
え、このままお外・・・?
ひゃっ
(不意に身体を揺さぶられ、挿入していたオチンチンが自分の中で擦れ)
ん、ふぅぅん・・・ご主人、さまぁ、急に動いちゃ・・・
(目をうるうるとさせ、ぎゅっと名無しさんの胸に顔を埋める)
(外に出たのか、少し冷たい空気を感じる)
>>776 歩いてるから動くのは仕方ないだろう?
それに…こんなに濡れてるじゃないか?
(外に出ると、つながった部分や、みやの身体が暖かくそれなりの防寒にはなるなー等と考えて)
みや、声は出しちゃダメだぞ…?
バレちゃったらしばらくご飯抜きだぞ。
(そう言うと、時頼人がすれ違ってく街中で)
(身体を上下に揺さぶって、その度にじゅぷ!じゅぷ!と音が漏れ)
(みやの中でペニスが脈打ち、暴れまわって)
んっ、んっ、んんっ・・・ぁ・・・んぐ・・・
『そんなこと、言われても・・・』
(名無しさんが一歩歩くごとに振動が伝わり、みやの中を抉る)
んぁっ・・・!!
(軽くイきぶるぶると震え、ずり落ちそうになるのをなんとか堪える)
はぁ・・・・はぁ・・・・はんっ・・・
(息をするごとに膣は収縮し、名無しさんのオチンチンをきゅっきゅっと締め付ける)
>>778 おっ…締めて来た、やっぱり見られると興奮しちゃうか?
(コートの中にみやを入れてるとは言え、頭が出てる為にすれ違う人達は殆ど振り返り不思議そうに見つめて)
間違っても落ちるなよ、そうしたら終わりだからな?
…っと、ほら公園に付いたし遊ぶか?
(気が付くと公園に到着して、小さな子ども達が遊んでる中で)
(芝生に座ると、再び腰を上下させ始め)
(座った為に擦れる部分が変わり、ちゅぷ♪ちゅぷ♪と水音を出して)
子供は可愛いなぁ〜、ほら…分かるか?
(少し遠くで遊んでる子供を指差すが、当然みやには見えず)
(動く度にペニスの出入りする刺激を、色々な角度からみやに与えて)
そ、そんなこと・・・うぅ
(言いかけ、否定できない状況に口を噤む)
んっ、あ、み、見られちゃう・・・ちっちゃい子にまで・・・ぁんっ
(顔を真っ赤にして、恥ずかしそうに目を瞑り、目じりには少し涙が)
ごしゅじん、さまぁ・・・ごはんくださぁい
(切ない声をあげ、名無しさんを下から見上げ懇願する)
>>780 仕方ないなぁ、みや余りいっぱい食べるなよ?
んっ!んっ!くぅ…!
(みやが切なそうにすると、そのまま腰を上下させる動きを早めて)
くっ!…ほら、元気になる…みやのご飯だ!
(ビクッ!ビクッ!とみやの中でペニスが跳ね上がり)
(一気に中に射精をすると、隙間から漏れた精液や愛液の混じった液がポタポタと垂れて)
はぁ…ほら、みや…お母さん達がこっちを見てるぞ…?
何か…とても、危ないご飯だったなぁ…
(射精をしても、つながったままで敏感になってる、みやの中をワザとかき回して)
っ!ぁ!・・・ぁぅん!
(早くなる腰の動きになんとか声を堪え、しがみつく)
んんっ!!
(ぐんっと中で大きくなり、びくびくと射精をするオチンチンに背をピンとさせ、精を受ける)
あ・・・はぁ・・・かきまわしちゃ・・・
(かき回され、息もなかなか落ち着かない)
(やがて、コートの中がきゅうくつに・・・精気を受け、みやが少し成長する)
ふぅ・・・ふふふ、おいしかったよ「ごしゅじんさま」v
(顔をあげ、満足そうに微笑みアソコからオチンチンを抜き離れる)
さぁて、今度はファミレスでも行きましょうか・・・お腹すいちゃった♪
(言いながら名無しさんの羽織る上着のポケットからパンプスを一足取り出し履く)
(公園の芝生の上に少し脱力し座る名無しさんの手を引き、近くのファミレスへ)
(適当な席に座り)
このセットとあと、こっちにはドリンクバーお願いします♪
精気だけじゃやっぱりお腹すくんだよねぇ・・・ほら、ご主人様、飲み物でもとってきたら?
>>782 ふぅ…やれやれ、みやは元気だなぁ…
ちょっと成長したな、さっきより胸が大きくなってるぞ?
(息を乱しながらも、軽口を言うとみやに引っ張られてレストランに入って)
疲れた…お前は俺から体力を奪ってるから元気かも知れないが、俺はかなり疲れるんだぞ…?
(椅子に深く座り、テーブルに顔を押し付けて倒れる用にして)
(やがてグラスを受け取ると)
みやー…お茶を持って来てくれ、ご主人様は疲れたから動きたくないんだよなぁ…?
(目線でお前が体力を奪ったからな、と伝えると手を振って)
ふぅ・・・仕方ないなぁ
(やれやれといった感じで席を立ち、コップにお茶をいれて戻ってくる)
はい、ご主人様v
(しばらくしてみやの注文したものが運ばれてきて)
いただきまーす♪
(ダウン中の名無しさんをよそに食べ始める)
ご主人様、しっかりしてくださいよぉ
外で食事するって言ったのご主人様なんだから
・・・・(食事中)・・・・
(やがて食べ終わり、食後のコーヒーが運ばれてくる)
ご主人さまぁ、みや、ミルク入りのコーヒーが飲みたいなぁ
(言いながら、名無しさんの股間をズボンの上から靴を脱いだ足でやわやわと揉み始める)
(テーブルの下なので覗き込まれない限りは見えない)
>>784 すまん、しかし…二回連続の食事だろう?
確か一つをしたらもう一つは必要ないって言ってたような…?
(目の前にあるお茶をチビチビの飲み、美味しそうに食事をする、みやを横目で見てる)
そう言われても…こっちは食事をする元気も全く無いぞ、誰かに体力使ったしなぁ…?
(ブツブツと文句を言ってると、やがてみやがコーヒーを手に取り)
(何かおかしい言葉が聞こえると、下半身を足で刺激されて)
…やれやれ、ちゃんとバレない用におちんちんのミルクを吸い出せよ…?
(やがてペニスが膨らみ始めると、自分でチャックを開けて直に触れる用にして)
あん、気のせい気のせい♪
(名無しさんの訴えを軽く一蹴する)
えー、それなら我慢すればいいじゃないですかぁ
それともなんですか?私が悪いとでも・・・
(むぅっと少し頬を膨らませ、抗議)
・・・・・♪
(チャックを開ける手間が省け、直にオチンチンを触れるようになり)
さー、出してくださいねー
早く出してもらわないと、コーヒー冷めちゃいますから
(言いつつ器用に指を使い亀頭や先端の穴、竿の部分を刺激していく)
あは、もうピクピクして・・・出ちゃいそうなんですね?
じゃあ、ちゃんとこのコーヒーの中に・・・
(先端をテーブルの下に構えたカップの側に向け、足で扱きながら射精を待つ)
【次辺り〆にもっていっていただいてよいですか?】
【できれば最後お任せしたいのです、名無しさんの納得いくように^^】
>>786 いや、普通に前に言ってたんだけどなぁ…?
我慢じゃなくて、最初からみやが悪いに決まってるじゃないか!
(抗議の目を向ける、みやに向かって普通に思った事を言って)
うっ…お前の食事も最初は良かったけど、毎日になると俺も疲れるし…!
くぁ…!みや…ちょっと待て…!
(自分が何かを言う前に足でみやに扱かれ、テーブルの下のコーヒーの入ってるカップに向かい)
(ビュルルルル!と射精して床まで汚して)
はぁはぁ…、ちゃんと後始末しておけよ…?
(射精をして疲れが出てるのに、おいしそうにコーヒーを飲むみやに向かって言うと)
(ガクッとテーブルに頭を置いて寝始める)
【っとスミマセンがここいらで用事見たいです】
【変なプレイに付き合って頂いて、ありがとうございました〜】
【…また機会がありましたら、みやちゃんを虐めさせて下さいね〜】
【それでは、またノシ】
ん、ごちそうさま♪
(コーヒーを飲み終わり、言われたとおり身をかがめ後始末)
あーぁ、もう・・・困ったご主人様だなぁ
(床に飛び散った精液を備え付けの紙フキンで拭き取り後始末完了)
(テーブルにつっぷして眠る名無しさんの頬をつんつんとつつき)
ペットの面倒を見るのは飼い主の義務だからね
拾ったからにはちゃんと最後まで面倒みてくださいね、「ごしゅじんさま」v
【というわけで、「捨て夢魔を拾ったご主人様」的な設定で〆てみました^^;】
【こちらこそありがとうございました、貴重な体験をw】
【うぅ、みやはどっちかっていうと虐める側が・・・】
【おつかれさまでしたv ノシ】
【なお今回の設定は今後活かされるかは謎ですご了承くださいw】
はぅー、さむさむぅ・・・ここんとこ寒いなぁ
みずきさん元気にしてるかな、最近見ないけど
新しい女の子来ないかなぁ
私一人でもたせるにはネタが・・・今日は早く寝よう
【今日は置きレスです おやすみなさい ノシ】
【0時頃まで待機してますv】
【みやさん、おひさです〜】
【どうやら頑張ってるようですね】
【私は早朝から起きっぱなしで頭痛がしてしょうがないので一言落ちノシ】
【こんばんわ おひさです、みずきさん!】
【頭痛ですか・・・おだいじに、ゆっくり休んでくださいね】
【おやすみなさい ノシ】
【おみやげを置いていきますね】
っ【可愛いメイド服と体操着上下一着+お茶請け菓子と緑茶のセット】
【わーい!なんだか一部の方にとってもウケそうなアイテムが!!w】
【ありがとうございますw】
【こんばんは。】
【ボクがお邪魔しちゃってもいいかな?】
【わ、びっくり こんばんわ どうぞ^^】
【どういう風にしようかな?】
【ありがとうね。それじゃあ、お邪魔するね。】
【ボク声を掛けておいてなんなんだけど、ボクには特に希望は無いんだよね……。】
【普通に偶然会った、っていうのでもいいけど。】
やあ、少年!このあいだぶり♪
(以前ベンチで出会った少年を見つけ軽く声をかける)
こんなとこで会うなんて奇遇だね〜、何してたのかな?
(言いながら近づき)
相変わらずおいしそうだねぇ
(からかうように顔を覗き込む)
【場所はどこにしよう・・・何も考えずに書き出しちゃった^^;】
ん?あぁ、久し振りー。
(声を掛けられたのに気付いて軽く手を上げる)
別に、何をしてたってワケでもないんだケドね。
ま、ちょっとしたお出掛けだよ。
……だから、…おいしそうって何……?
(言葉の意味はあまり分かっていないものの、顔を覗き込まれると照れくさそうに顔を逸らす)
【じゃあ、この前のベンチでもいいんじゃないかな?】
【事が進むようだったら移動って事にして。】
そっかそっか、お出かけね
(リオの姿を上から下まで眺め、ふむふむとひとりなにやら思案)
あー、いいのいいの、気にしない
照れちゃってかわいーんだからv
(自分より少し年下の男の子ということで、子供扱い・・・頭をなでなで)
せっかくだしちょっとお話していかない?
(くいくいっと以前座った道端のベンチを指す)
【なんなら人通りがないのをいいことにベンチ(裏の茂みに回ったり)でw】
【そのとき考えましょうか^^】
そ、お出掛け。
……どうかした?
(荷物を持っているなどは無く、ただブラブラ歩いていただけらしい)
(まじまじと見られて怪訝そうな表情で聞く)
……そう?そう言うんなら気にしないけど……。
ん……別に可愛くないよ……。
(少し恥ずかしそうに撫でられつつ、小さな声で言う)
お話?まぁ別にいいけど。
(言うが早いがベンチに向かって歩いていく)
【あはは、そこはみやに任せるね。】
【流れを見て決めよっか。】
よっと
(リオの隣、ベンチに腰かけ)
あったかくなったよねー、ほら、そこの木なんか芽がではじめてる
この辺で春を迎えるのははじめてだから、ちょっと楽しみだなぁ
(ひゅーっと弱い風が吹き)
あ、あはは・・・あったかくなったって言ってもやっぱまだ寒いわ
ちょっと失礼して・・・
(リオにすり寄り)
んー、あったかーいv
リオくんのしっぽ、ぬくぬく〜
(揺れるしっぽを手で抱き寄せ、頬擦り)
んー、まぁね。もうすぐ春だもん。
色んな花とかがもう蕾になってたりするよ。
(辺りの植物を見回しながら言う)
ふぅん、最近この辺に来たの?
……まぁ、夜中とかはまだ寒いからね。
え……?
(擦り寄られるとやや戸惑った様子で、ベンチの端とみやに挟まれる)
わっ、わっ、わぁっ!?
ちょっ……ちょっとっ、…くすぐったいってぇっ……!
(尻尾に頬擦りされる度にお尻にむずむずするような感覚が走り、声が震える)
流れ流れてたどりつき〜♪
(やや音程の外れた妙な歌で答える)
んー、どうしたぁ、少年?
(リオの声が震えているのをわかっていて、頬擦りを続ける)
ほれほれ、どうしたのかなぁ?
(意地悪く続け・・・)
にしし、まったく、かわいいなぁ
(がばっと、ぎゅっと胸にリオの頭を抱え込むようにしてわしゃわしゃと頭を撫でまくる)
……何?それ。
(よく分からないといった表情で歌の事を聞く)
どっ……どうしたって……くすぐったいんだよぉっ……!
(声と同時に体も少し震えている)
やっ……ちょっと、…待ってってばぁっ……
うぅ…ぁ……わっ!?
ちょっ……なっ、どうしたの?
(いきなり頭を抱き寄せられ、混乱した様子で)
ん、別にぃ
ただかわいいなーと思って愛でてるだけだよ?
(リオの抗議を意に介することなく満足ゆくまで感触を楽しむ)
ふー、満足満足♪
(ある程度楽しんだところでぱっと手を離しリオを開放する)
顔真っ赤にしちゃって・・・あったまった?あはは
そっ……そんな事しなくていいってばぁっ……!
わっ、髪が乱れる……!
(どうにか抜け出したくても殆ど身動き出来ず、何も出来ない)
うぅ……。
(やっと解放され、ホッと一息つく)
もぉ……こんな暖め方しなくていいよ……
(顔を真っ赤にして呼吸を少し乱している)
はいはい、ごめんね〜
(言いながらリオの乱れた髪を直す)
そういえば耳もふさふさだよねぇ・・・(ニヤリ)
耳の中の毛なんかふわふわで見るからに触り心地よさそう
(髪を直す手をするりと耳の穴へ軽く滑り込ませ、毛並みに沿ってなでる)
じゃあどんな暖め方ならいいのかなぁ?
(触りながら真っ赤なリオの顔を覗き込む)
謝るなら最初からしないでよ……もぉ……。
(どこか疲れたような顔をしながら自分も髪を直す)
耳……?
そりゃあ……ちゃんと毛も生えてるからね。
えっ……?うわわっ!
(耳の中に指が触れるとぞわっと毛が逆立ち、背筋をゾクゾクとさせる)
えっ?そ……それは……
うぅ……。
(いざ聞かれると答えられず、顔を赤くして俯き、黙りこくってしまう)
すごーい、感度良好♪
(逆立つ毛を面白がり、調子に乗ってさらにさわさわ)
リオくんおもちゃみたーい
・・・いっそこのままおもちゃにしちゃおうか?(ぼそり)
わかんないなぁ
普通の人間と違うかもしれないし〜
(困ったなぁという顔をつくり、目線を逸らし・・・それでも手は耳を弄ぶ)
ハッキリ言ってくれたら暖めてあげられるんだけど
こんなに震えちゃって・・・大丈夫?
凄いじゃなくてっ……!
いっ…いいから離してってばぁっ……!
(擦られる程ゾクゾクとする感覚は広がり、少し目に涙を溜めてもいる)
お…おもちゃじゃないってば……!
は……何か、…言った……?
(耳を弄られていてよく聞こえず、もう一度聞き返す)
そっ……そんなに変わんないよ、普通のヒトと……。
(耳への攻めに耐えながら途切れ途切れに、震えた声で言う)
そんな事……言われてもぉ……。
(明確に言葉にしろと言われると困ってしまう)
だっ……大丈夫じゃないってば……!
んーん、なんでもなぁい
(聞き返されるも、しらをきる)
へぇ・・・じゃあその普通のヒトはどうやったら温まるのかな?
私、普通のヒトじゃないからなぁ・・・残念v
(相変わらず耳をいじり、焦らすようにしてリオの表情に目を細める)
あぁ、よしよし、このくらいで勘弁してあげよう
(ようやく手を離し、隣に座りなおす)
ん……そう……?
何か聞こえた気がしたんだけどな……。
(釈然としないながらも納得する)
どうやったらって言われても……
体を、…動かす……とか……?
(耳を弄られ、速く小さい息を繰り返しながらなんとか声を絞り出す)
ふはぁっ……ぅ、ヒドいなぁ、もぉ……
(かなり荒い呼吸をしながら耳の毛を整える)
ほうほう、体を動かす・・・なるほど
じゃあその辺走ってくる〜?
(言いたいことは察しているが、わざと見当違いな提案をする)
さぁて、リオくんも落ち着いたみたいだし、私は行くね
(落ち着かないリオをよそに帰る素振りを見せる)
やだよ、そんなの……疲れるし……。
それに、もうこれでもかってほど暖まったよ……。
(冷たい外気に触れても頬は真っ赤なまま)
……これのどこが落ち着いて見えるってのさ。
散々ボクで遊んでおいて……そのまま行くつもり?
(ガシっとみやの手を掴み、みやを見上げながら言う)
ふーん・・・温まったならもういいよね
(リオ、語るに落ちる)
なぁに?
(立ち上がったところで手を掴まれ、少し強い語気で言われ)
お、なになに?お姉さんをどうするのかな?
もしかして私、襲われちゃう?
(リオはそうは言っていないが、何気に言葉で誘導していく)
……はぁ。
(ガックリと肩を落としてため息を吐く)
ぶっ……そんな事しないよ!
ただっ、…ボクを散々弄るだけ弄って行こうとするから……。
(段々と勢いを失い、手もパッと離してしまう)
大体、襲うって……何でよ……
【えっと……みやの方から誘ってくれると嬉しいかな……?】
【むむ、そうですか?】
【うーん・・・どうしよう;】
はぁ・・・しょうがないなぁ
(涙目で腕を掴むリオを見てため息)
(きょろきょろと辺りを確認し、リオの手を引いてベンチの裏の草陰へ)
(少し開けたところで腰を下ろすと、両手をリオに向いて差し出し)
ほら、おいで、温めてあげるから
え……どこ行くの……?
(手を引かれるまま歩いていき、草陰に辿り着く)
……うん……。
(言われるままみやの正面に腰を下ろし、向かい合う)
どんな事、…するの……?
【あんまり自分から行くのって得意じゃなくて……ごめんね……?】
いいからいいから
(ちょこんと正面に座るリオの手を掴み、くいっと引き寄せ自分の上に身体を重ねさせる)
んふふー、いらっしゃーいv
(そのまま背中へ手を回して抱き寄せ、片手でしっぽを撫でる)
さー、どうしようかなぁ
(リオの頬に頬擦りしつつ)
リオくんはどうしたいのかな?
言わなくていいから、行動で示してごらん
【こちらもちょっと戸惑い中】
【リオくん11歳ですよね・・・?】
【うーん、獣人だから何かヒトと違う設定でも?w】
ん……?
わっ!?ちょっ……ちょっとっ……!
またっ、尻尾ぉ……
(尻尾を撫でられるだけでも体をもぞもぞと動かし、くすぐったそうにする)
んっ……そんなっ、…擦らなくていいよぉ……。
(困ったような顔をして頬擦りを受ける)
えっ……っと、ボクは……
(話を振られ、暫くの間黙考する)
……んっ……。
(早技でほんの一瞬だけみやの唇に口付け、離してからは恥ずかしそうにみやの顔を覗きこむ)
【普通のヒトに耳と尻尾が生えてる事以外は特に違いは無いよ。】
【とりあえず、それとなくそういう行動を取るようにしてみるね……。】
くすくす、わかりましたーv
(一瞬のキス、それを受けおかしそうにしながらリオの頭の後ろへ手をやり)
(ぐっと引き寄せ今度はみやから口付ける)
んんー・・・
(唇を合わせ、ときどき舌でリオの唇をなぞり、くすぐる)
(手はしっぽをなで続け、なでるごとに喘ぐリオの吐息が合わせた唇の端から漏れる)
・・・・んっ・・・ぷはぁ
(唇を離し、上気したリオの顔を眺めながら頭をなでなで)
ありゃりゃ、ぼーっとしちゃって・・・
分かったってっ……んっ…!?
ん…ぅ……んふ……
(突然引き寄せられて口付けられ、一瞬驚いた表情を見せるものの、すぐに口付けの感触に嵌る)
ふぁっ…ぅ……んふぁっ…ぁっ……
(舌でなぞられると唇をパクパクと動かし、もっと唇を求める)
ぷぁっ…あっ、…ふぁっ…はぁぁ……。
(唇を離すと少し苦しそうに息をして、段々と落ち着いてくる)
あぅ……それ、はぁっ……みやが尻尾…いじるから……
しっぽをいじるから?
それじゃ私が悪いみたいじゃない
こーんな触り心地のいいしっぽつけてる少年がいけないんだよ
(無茶苦茶を言いつつも、少し強めにしごくようにしっぽを愛撫)
そうだねぇ、私ばっかり触らせてもらうのも悪いよね
ほら、手を出して・・・
(リオの手を取り、自分の(薄い)胸へもっていく)
ほら、どう?感想は?
だっ…だってっ……!ホントに、弄ってるんだもん……
そんなの……ボクが好きで付けたわけじゃ……
うぁっ!?わっ、ひぁっ!つっ…強いってばぁっ……!
(ビクビクと尻尾が震え、体の震えと声が止まらなくなる)
えっ……手……?
わっ……!
(言われるまま手を出すと、胸に導かれて少し驚く)
え…っと、感想…って言われても……
(緊張気味に手の平の感触を感じ取り、頭の中で言葉を纏める)
柔ら…かい……。
えー、強いって何がー?
(シラをきり、手を休めることなくしっぽへ刺激を送り続け)
はーい、ここまで
(ぱっと離し、休ませる)
(なんともいえない純粋な反応に思わず吹き出し)
ぷ・・・あはは、かわいーなーもー
(胸に頭を抱き、ぐりぐりともみくちゃにする)
【すみません、眠気がきちゃいましたorz】
【もし機会があれば色々と・・・w】
尻尾!尻尾の……手ぇっ…!
そんなにっ…強くしちゃっ……ぁ……!
はっ…ふぁ……はぁぁっ…うぅ……
(尻尾を離してもらい、やっと一息吐けるものの、どこか物足りなさを感じる)
う…わっ!?ちょっとっ…またぁっ……!
かわいくなんて…ないってのに……。
(ぐりぐりとされて目に見えて慌てる)
【うん、分かった。ごめんね、すんなり出来なくて。】
【どんな形で締めようか?】
ふぅ、堪能したぁ
(リオを胸から開放し、体を離す)
ここから先は、もうちょっと大人になってからね〜♪
(立ち上がり、リオも立たせてパンパンと服をはらうと背中を軽く押して茂みから一緒に出る)
じゃ、私はそろそろホントに帰るね
あんまりオイタしちゃダメだよ、少年v
(ちゅっと軽く唇に口付け、手を振りながら去っていく)
【えーと、こちらはこんなところで・・・放置する形になってすみません;】
【精通してるかも微妙な歳だし、どうなのかなぁなんてこと考えてしまいましたw】
【また雑談で会ったりしたらお話してやってください^^】
ふぁっ……う…何回もそんなにされると…さすがにボクも疲れるよ……・
(また大きな呼吸をして落ち着くのに苦労している)
大人になってから……って言われてもなぁ……。
(十分自分が子供だという事も分かっているので、微妙な心境になる)
そう……それじゃ、ばいばい。
(小さく頷き、手を振る)
んっ……そっ、…そんな事しないよ!
(口付けを受け、大きな声で否定すると、恥ずかしくなって足早にその場を去る)
【ううん、長引かせちゃったのはボクだし、謝らないで?】
【一応スレでは経験はあるし……あまり気にしないでくれてもいいんだけどね。】
【うん、それじゃあ、また会ったらね。】
【スレの皆さんも、お邪魔しちゃって、ごめんなさい。】
【そうなんですか^^;<経験 次の参考にw】
【それじゃおやすみなさい ノシ】
【・・・オイタしたのはみやのほうかもしれない】
彡ノ*・ヮ・)おはよう、みなさん、中の人
【はいおはよう、思いのほか早く目覚めたのでこんなことをしてたりする】
まるでどこかの対話型日記みたいね
やるならチラシの裏にでも書いてなさい、この中の人!
【そう言うな、あまり人が来ないしたまにはいいじゃないか】
【ところで朝ご飯・・・ごはん・味噌汁・目玉焼き・・・いたってシンプルにまとめてみました】
【みや、塩とって、塩】
っ塩
(自分の目玉焼きにタバスコをかけるみや)
【ちょ、おい、それタバスコ・・・】
おいしいんですよ?
前はラー油も試したけどあれはゴマ味が強くていまいち・・・
【辛いもの好きにも程がある・・・】
【おはようございます…】
【今日の朝ご飯はコーンフレークです…】
(と、スプーンでコーンフレークをすくって食べる)
【いつもより朝早かったから寝ぼけて変なこと書いてる・・・】
【少しだけ待機します^^】
【0時かそこらをリミットに・・・】
【軽い雑談や戯れ(wができるといいかなぁ】
……こんばんはーっ。おいとましてもいいかな?
こんばんわ お兄さんかな?おじさんかな?
おいとまって・・・帰っちゃうの?
(軽いツッコミを入れつつ歩み寄る)
【こんばんわ、よろしくお願いします^^】
>>837 お兄さんで!!
いとまって暇って意味だからお邪魔するって意味じゃなかったっけ…?
(歩み寄られたので、みやの髪を撫でてみる)まあいいや、これからどうするっ?
【いきなりすんません、携帯からPCに乗り換えますね。】
【宜しくです!】
お兄さんねv
あはは、そうだねぇ
どうしようか?お兄さんはどうしたいのかな?
(髪を撫でられ、すっと身を寄せ顔を見上げる)
【わかりました〜 今日は上記の通りあまり長く居られないのですがよいですか?;】
ん〜・・・みやちゃんを可愛がってみるとかw
俺はみやちゃんがしたい事なら何でもいいよー。
(髪を撫でつつ、軽く抱き寄せる)
【ええ全然OKですよー!】
『なんでもいいっていうのが一番困るんだけどな・・・』
(などと思いつつ)
ん、じゃあいっぱい可愛がってね
(微笑みかけ、軽く目を閉じお兄さんに身を委ねる)
じゃあ・・お言葉に甘えて・・・・
(さっきより少し強く抱き寄せ)
んっ・・・ちゅっ・・・・・っ・・・
(みやの唇を自分の唇と重ねる)
ん・・・
(抱き寄せられ、軽く息を漏らし)
ちゅ・・・んふ・・・ちゅぅ・・・・・
(目を閉じたままキスをして、合わせた胸からお兄さんの鼓動が早くなるのを感じる)
んー・・・はむ・・・んむ
(しばらく唇をついばみ、手を背中に回し上から下へと繰り返し撫でる)
れる・・・ちゅうぅ・・・じゅっるる・・・・
(やがて自分から少しずつ舌を出しお兄さんの唇を割り口内へ侵入させる)
ん、んふふ・・・
(薄く目を開き、目の前のお兄さんの顔を眺め淫らな微笑みを浮かべる)
『うっとりしちゃって・・・かわいいんだから』
(背中に手を回されてスイッチが入る)
・・・んっ!・・・・・はぁっ・・・っふぅ・・・
(舌を出してきたのを確認してそれに応じ、互いの舌を交わらせる)
れる・・ぇろっ・・・っちゅ・・・ぢゅっじゅるるる・・・
・・・ん?
(一瞬気にするもまた口づけに戻る)
んっ・・・はぁ・・・・
(と、左手がみやの尻に触れ、ゆっくりとさすっていく)
んっ
(手が触れるのを感じ、一瞬ぴくりと震えきゅっとお尻に力が入る)
(抱き合いキスをしたまますっと手をお兄さんの股間へ伸ばし、ズボンの上から撫でさする)
(唇を離し)
少し大きくなってる・・・まだ大きくなるよね?
(両手でお兄さんの頬を挟み、目を見つめ・・・その手をそのまま首・胸・腹へと這わせ顔とともに下げていく)
すぐに出してあげるね
(膨らみの前で顔を止め、ベルトに手をかけかちゃかちゃと外し、下着まで一気に足首に下ろしてしまう)
まだ柔らかい・・・ぺちゃ
(大きくなりかけたオチンチンに手を沿え、さっそく舌を這わせる)
れろ・・・れろー・・・
(片方の手はタマを包み込み、やわらかく握ったりゆるめたりを繰り返す)
ちゅ、ちゅ・・・・先っぽからぬるぬるがにじみ出てるよぉ・・・ぺろっ
(透明な液体をひとなめし)
『ん・・・?』
(少し怪訝な表情を浮かべる)
『薄い・・・』
【あぅ・・・中の人に限界が・・・すみません、今日は寝てしまいそうなのでこの辺で・・・】
【機会があればきちんと最後まで・・・おやすみなさい・・・ノシ】
(みやの細くてしなやかな指が股間をまさぐる)
っぷは・・・(名残惜しそうに唇を離す)
んっ、みやちゃんが気持ちよくしてくれれば・・・大きくなると思うよ
(体全体もまさぐられテントを張り始める)
・・・くぅっ!
(自分の逸物を取り出されて、舌で弄られて大きさと硬度が増していく)
・・みやちゃんそれ気持ちよすぎ・・・!!
(タマのほうも弄られて早々に先走りがあふれてくる)
そ、それはねみやちゃんがオチンチン気持ちよくしてくれるから
出てくるお汁なんだよ・・・?・・・っく!・・・
ホント気持ちいいよっ!みやちゃん・・・!!
(射精感がじわじわ沸いてくる)
【カキコ遅くてすんません、なんかPC調子悪くて・・・
ご迷惑おかけします・・・】
>>846 【パソがやっぱ調子悪いみたいで携帯からです…】
【カキコがかなり遅くなってすみません……!】
【はい、自分でよければまたお相手してやってください…おやすみなさい。】
【一言】
【昨晩の名無しさん、すみませんでした。どうしても睡魔に勝てなくて;】
【PCの調子が悪いとのこと、よくなるといいですね】
【復調なされたらまたお相手ください】
【声をかけていただきありがとうございました】
【今回はこれにて・・・また夜顔を出すかもしれないですがw】
【こんばんわ、1週間ぶりなのです】
【19日は新月でした】
【待機して何か特殊なロールでもと思ってたんですが、睡魔が猛烈に・・・】
【待ってる人はいないかもしれないけど、そゆわけですので】
【おやすみなさい ノシ】
にゅふふぅ・・・♪
(冷蔵庫にあったジュースを飲んだらアルコールだったらしい)
【こんばんわ、待機します^^】
【未成年は飲んじゃいけませんw】
ぬるガッ疲れしたから寝るねぇ おやすみ〜
【おやすみなさい、待機解除します】
【こんにちは、この前の名無しです…返事が遅くなってすみません】
【実はPCがほぼ再起不能状態になってしまいまして…】
【打ちひしがれて返事が遅れたって言ったら言い訳になっちゃいますけど……】
【携帯でよろしければ今夜辺りまた来れるかと思います。】
【かなり時間が空いてしまったので、この前の続きをするかどうかはそちらに任せます】【色々すみませんでした…ではまた夜に顔出します。】
ん・・・ふあぁぁ・・・眠い・・・
【こんばんは、最近は他スレでばっかり(主にぬるガ)遊んでましたごめんなさい】
【
>>853の名無しさん、どうもです。】
【しばらく時間が空いちゃいましたね・・・】
【同じテンションまでもっていって続きをするのは正直厳しいのですorz】
【もし再び見えることがありましたら新規にお相手いただければ幸いです^^】
【テスト・・・失礼しました】
中の人が延々と近況報告するスレはここですか?
857 :
浩哉:2007/03/28(水) 20:43:49 ID:5rUxQwei
>>850 みやさん、以前お相手させてもらった者ですが、
その時に宣伝して頂いた新月の設定、よければお付き合いさせてくださいな。
ではまたいずれ… ノシ
【一言落ちです】
【こんばんわ、久しぶりなのです】
【
>>857 浩哉さん 長い間来てませんでした;;】
【新月の設定、特に細かく考えてたわけじゃないんですけど、】
【満月と逆に受けに回ることを意識したロールでも〜なんて思ってました】
【それでは少し待機します】
【待機解除します】
【おやすみなさい・・・(>_ヾ)】
860 :
浩哉:2007/04/22(日) 22:24:09 ID:ZMC5ZdfL
>>858 みや ◆O0sYe7bTUcさん
【もう来なくなっちゃうのかと思って、心配しちゃいましたー…;】
【それなら本来の浩哉は優しく責めがデフォルトなので、うまいこと合うかも?です】
【月齢で性格が変化するのってメガテン(ゲーム)のアクマみたいでなんかいいなって思ったりしましたw】
【では新月で逢える日があれば。よろしくお願いします。 ノシ】
【一言落ちです】
【すごく久しぶりですが、待機しますね…。】
862 :
みずき ◆f4r9H3NNCo :2007/07/20(金) 23:30:17 ID:/Kc7lRPd
【さすがに二ヶ月誰もいないのでは簡単に来てもらえないですよね…ageてみます。】
お〜ひ〜さ〜し〜ぶ〜り〜
(疲労困憊した様子で、ふらふらと現れ)
吸わせてあげたいけど、いま吸われたらたぶんこっちの身が保たない…
なので、今日は挨拶だけ…
それじゃ…ま〜た〜ね〜
(おぼつかない足取りで、よろよろと去っていく)
【一言落ち、すみません…】
【今日は体力的に無理ですが、陰ながら応援してますので…】
俺の性器を吸い取ってくれ
>>863 あ…こんばんは…。
私がいない間にいろいろとあったんですね…
いえ、挨拶だけでも嬉しいですよ…お疲れ様です…。
【ありがとうございます、また会えたらその時はお願いします…。】
>>864 ん…いいんですか?
【こんばんは…】
【ちょっとお伺いしたいのですが…どんな感じのロールがよろしいでしょうか…?】
積極的な女性が好きかな
そんでもっていちゃいちゃしたいかも
仕事から帰ってきて疲れてます
新入社員は慣れるまで緩急が分からず全力投球してしまうので疲れます
癒されたい
合わないようだから落ちるね
>>867-868 【せ、積極的ですか…あんまり得意じゃないんですが…出来る限りはやってみます…。】
【すいません、レス返すのがちょっと遅れ気味になることがあるので…また出会えたら…ノシ】
【今日は、落ちますね…ノシ】
みずきちゃんお帰り
そのうちお願いね〜
みずきちゃんに会いたい…けど、怒ってそうだなぁ…。またね。みずきちゃん。
【
>>872さんに呼ばれた気がしないでもないけど、私来ちゃいました…。】
【ちょっと夕飯落ちなので、少々離席します】
【その間にレス来ても返せなかったらごめんなさい】
【夕飯より戻りました、引き続き待機させて頂きますね】
>>875 ごめん。みずきちゃん呼んだ本人だけど…今日は遊べそうにないんだ…
みずきちゃんに謝りたくて…また来るよ。
誰か来てくれるといいけど…ホントごめん。
>>876 【…何かされた記憶がないのですが…。】
【はい…では、また】
【…さすがに待機解除しますね…。】
【誰ともお相手できなくて少し寂しかったです…ノシ】
879 :
中沢 里緒:2007/08/04(土) 01:53:35 ID:Y1pAvy2+
>みずき ◆f4r9H3NNCo
こんばんは、っと…み、みずきちゃん…ひ、ひさしぶり…
ボクだよ。里緒、中沢理緒だよ。
今日昼間とか夜とかにみずきちゃん呼んだの実はボクなんだ…ごめんね。
もう、半年ぐらい前になっちゃうけど、みずきに遊んでもらって…
家の都合で遊びに来れなかったんだよ…
ずっと行こう行こうっと思っていたけど…今になっちゃった。
あれからみずきちゃんの事をずっと考えてたんだ…
また…えっと…そのー…みずきちゃんと遊びたいなって思って…
その…ダメかな?
【今日は誰にも会えなかったみたいだね…お疲れさまでした…】
【いきなりでごめんなさい…嫌ならスルーしてください。】
【こんばんは】
【早いけど…待機してみますね】
>>879 里緒君へ
久しぶり、だね。
私も色々あって、これなかったんだ…。
また会えたら…その時はお願いね。
こんばんわ、でいいのかな今の時間は
とりあえずえーと、今は
>>2のテンプレより成長してるのかな?
>>881 こんばんは。
私のプロフィールは新しいテンプレが貼ってあるので
>>579を見てもらえると嬉しいです。
ああ本当だ、気づかなかったよ。教えてくれてありがとう
スカトロは小はありってあるけど、飲尿はどうかな?
>>883 んー…飲尿位、ならいいですよ。
少量だけど精気が含まれてるので…。
ホントに?
だったらお相手頼みたかったんだけど、ちょっとパソコンが調子悪くなっちゃったから落ちるね
またの機会にでもお相手頼むよー
>>885 はい…お疲れ様です。
【あと一時間ほど待機してみますね】
【やっぱり誰も来ませんか、ノシ】
>>887 いゃあ、みずきちゃん久しぶり。
そっか…みずきちゃん忙しいんだ?学校?今…夏休みだよね?
うん、みずきちゃんが暇な時にまた来るよ。オヤスミ。
889 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/12(水) 08:31:56 ID:lrEV0swm
>>522←プロフ
【久しぶりに顔出しです、自身を焚き付ける意味も含めてw】
【ここに来るの何ヶ月ぶりだろう・・・ご無沙汰してます】
【心機一転、プロフもまた練り直さなきゃ】
【キャラが少し変わっちゃいそうですが】
【そのうちまた待機するかもしれないのでそのときはよろしくお願いします】
【では今宵はこれにて・・・】
吸い過ぎくらい気にしないさぁ!
命があれば・・・
>>890 【お久しぶりです…】
【私も再度、プロフィールを練り直したいと思います…】
【基本設定はそのままに詳細部分を書き直したりとか】
【一応書き直し落ちです】
【名前】桜宮(さくらみや) みずき
【性別】女
【年齢】11
【身長・体重】142cm 32kg
【スリーサイズ】B62/W44/H67
【容姿】黒髪でロングヘア・瞳の色はアメジストのような紫。
服は白いブラウスに薄緑の草模様が編みこまれたカーディガンと、薄紫のスカート。
【性格】基本的に大人しめ。誰にでも優しい性格で素直。
【禁止】スカトロ(小はあり)・命に関わる事
【備考】いつもはどこにでも居るような女の子、でも本当の正体は…
年下から学校の先生、果ては通りすがって出会った男性から精液を搾り取っちゃうエッチな娘。
もちろん親や親戚からも精液を搾り取ったりする事も。
エッチなことをすることに抵抗が無く、同級生達からは「ちょっと変わった子」と呼ばれている。
魔法の心得があります。イメージ絵は下のリンク先になります。
『
ttp://okms.h.fc2.com/mizuki.html』
【さて、世もふけてきたのでこの辺で待機解除します】
【では、おやすみなさい^^】
【待機しますねー】
【誰も来ないですね…orz】
【…せっかくプロフィールも書き直したのに】
【落ちます ノシ】
つーか待機するんならageたらいいんじゃない?
でなきゃ分からないでしょ。
おお、二人ともお帰りなさい!
大分誰も来てなかったから巡回ベースみんな落ちてるのかも…
これから注意しておくので二人ともガンバ!
>>898 【そうですね、アドバイスありがとうございます】
【次スレからは待機時のみageても良い事にしましょうか…】
>>899 【過疎スレにしてしまって申し訳ありません…】
【時々でいいから顔出ししますので、その時に会えたらよろしくお願いします】
【待機します】
【昼間からじゃ誰もいないんでしょうか…】
【初心者のオレでもよければ…】
>>902 【ええ、構いませんよ】
【私とはどういった関係がいいですか?】
【じゃあ、道端で出会った通りすがりの人(高校生ぐらい)って感じでお願いします。ちなみにどちらかというとMです。】
>>904 【わかりました、私もM傾向が結構強いのであまり上手くできないかもしれませんが】
ふぅ…大分、外も涼しくなってきたね…
これで外でもいっぱい遊べるかな…
(てくてくと一人歩く少女)
(彼女は友人の家で遊んでおり、その帰路についている最中だった)
(前方から、一人男性らしき姿が見える)
…最近ご無沙汰だし、あの人から絞っちゃおうかな?
(なにやら悪巧みを始めた様子)
>>905 【よろしくお願いします。】
(友達とカラオケに行った後、友達と別れ、家に帰る途中)
(前から1人の少女が歩いてくるのを見て)
なんだ、あの子!?
なんかオレを睨んでる……!?
ははっ、気のせいか。
(何事もなかったように通りすぎようとする)
>>906 【こちらこそ】
(振り返って、ちょっと甘い声で彼に話し掛けてみる)
ねぇ…お兄さん。私といいコトしない?
本番までいっても警察まで通報したりしないよ?
(某DQのぱふぱふ娘のようにスカートをちょっとめくり、
前からパンツが見えるか見えないかのぎりぎりで誘っている)
>>907 な、なんだこの子は………!?
じ、自分の言っていることの意味が分かっているのかな?
(作り笑いをして)
あ、オレ忙しいからさ!
(少女の発言に興味はあるものの、その場を逃げようとする)
>>908 ふふ…お兄さん、私に興味あるんでしょ?
逃げなくてもいいんだよ?
それに、自分が言ってる事わかってなかったら言わないし。
(逃げようとする彼を引き留めようとする)
>>909 いゃ、別に興味なんか……
(それでも逃げようとする)
…あっ!!
(石につまずいて、少女を押し倒すように転ぶ)
あっ、大丈夫!?
ごめんね、許して。
>>910 本当に、そう思ってるの…?
(自分より見かけは年上な少年が押し倒されるような体勢でこけてきて)
きゃ…っ…
(その時、ちょうど彼の股間のあたりが腹部に押し当たり、立ってきてるのがわかった)
ん…私は大丈夫。
君のあそこ、もう勃ちはじめてるよ…?
>>911 (少女に股間を指摘され)
いゃ、それは……
(口籠もる)
(起き上がって、無意識のうちにチャックをおろす)
な、舐めてみる??
>>912 それはって…ここが喜んでるって事だよね?
(いやらしい笑みを浮かべ、誘うように)
うん、いいよ?
(受け入れるように、勃起したそれを口に含み)
んっ…ちゅう…ちゅぱっ…っちゅ…
>>913 うっ…き…気持ちいい……
っ…フェ…ラ…、じ…上手だね……。
(そう言いながら、ズボン越しに、少女の股を手で撫でる)
>>914 ん…そぉ…?
(ちゅぱちゅぱと鈴口を吸い続け)
ひぁ…あ、ん…やぁ…
やぁ…あぅ…
【下手ですみませんでした。落ちますね。】
>>916 【そ、そんなことはないですよ…】
【こちらこそレスが遅れて申し訳ありません…お疲れ様です…】
【待機続行しますね】
>>919 【それでは、あまり長くはできないかもしれませんが】
【お願いしてよろしいでしょうか…?】
>>920 【どんな感じにしたらいいですか…?】
【何か希望があれば言って頂けます?】
>>921 【基本的には、そちらから誘惑していただいた方がやりやすいでしょうか】
【場面設定とこちらの立場については、二通りほど考えてます…】
【1.通りすがりの青年、夜の公園をぼんやり歩いていて遭遇】
【2.近所のお兄さん、部屋で勉強を教えたあと休憩中】
【他に何か希望やアイデアがあれば、言っていただければ】
【あと、H中に成長(性徴)する描写があると雰囲気が出るかもしれません】
>>922 【じゃあ…2で、私が飲み物に媚薬を入れて…って感じでいいですか?】
【ええ、構いませんよ…】
>>923 【はい、了解です…それでは、書き出しはどちらからにしましょう?】
>>924 【そちらからお願いしていいですか…?】
>>925 【わかりました、それでは、ここから始めます】
ああ、そこはね…ほら、ここを見てごらん?
(問題集の一文を指差し、なぞりながら、読解のキーになる部分を示している)
ここがまずあって、その上でこれに当たってるから、こういう気持ちになるわけ。
同じ人間の考えることだからね、外国人でも古代人でも、そうは変わらないよ。
ふう…みずきちゃんも、さっきからずっとこの格好で、少し疲れた?
少し休憩にしようか。
(と言っている本人の方が、むしろ疲れた様子で)
(腰を捻ったり、伸びをしたりしている)
>>926 【よろしくお願いします】
うんうん…そっか、ここがこうなるんだ!
(国語の問題集を一緒に解いてもらっていた)
(読解のキーが見つかったらしく、答えをすらすらと書いていく)
そうだね、この人の気持ちがよくわかったよ。
んーっ…私は、大丈夫だよ…うん、休憩しよ。
何か飲み物持ってくるね?
(部屋を出て、台所に飲み物を取りに行く)
>>927 (自分の方が疲れていたことに気付き、ばつの悪い表情になるが)
ああ、ありがとう。
(笑顔に戻ってみずきを見送ると、自分は全身の強張りをほぐし)
(床に座って、みずきの帰りを待つ)
>>928 さてと…。これをこうして、と…
(レモネードスティックを二本取りだし、二つあるコップに一本ずつ入れてお湯を注ぐ)
(そして、ピンク色の液体を数滴片方のコップに入れ、かき回す)
(できあがった事を確認すると、コップをお盆に載せて部屋まで運ぶ)
>>929 (待っている間、退屈しのぎに部屋の中をきょろきょろと見まわしていたが)
(みずきが戻ってくると、改めて居住まいを正し、そちらに顔を向ける)
おかえり…あ、レモネード。
じゃ、早速もらっていいかな?
(喋りづめで結構喉が渇いていたらしく)
(二つ並んだコップの片方を適当に選び、そちらに手を伸ばそうとする)
>>930 (部屋に戻り、テーブルにお盆を置いて)
(青年が液体が入ってる方のレモネードを手に取ったのを見て)
うん、いいよ…。
(自分は液体の入ってない方を手に取る)
【すみません、一旦夕食落ちです】
>>931 ありがと。
(短く礼を言うと、コップを手に取り、一気に半分くらい飲んでしまう)
はー、生き返るね。
やっぱり人間には水分が必要だよ。
人体の70%は水分だって言うしね。
(大袈裟に安堵の息をつくと)
(みずきがレモネードを飲むペースに合わせて、残りを飲み干していく)
…?
(だが、そうしているうちに、妙に顔が赤くなってくる)
あれ…何だか…急に熱が…?
(俯き加減になり、額を手で押さえ、ふらふらと立ち上がろうとする)
【はい、了解です】
【すみません、私も夕食落ちです…】
【戻りました、先にレス返しておきますね】
【リアルで頭痛がするのでレスが遅めになるかと…】
>>932 ん…暖かいのに、よくもそんな一気に飲めるね…。
(ちびちびと息を吹きかけながらレモネードを飲む)
…大丈夫?
ベッドで寝てた方がいいんじゃない?
(体調不良を訴える彼に優しく)
>>934 【こちらも戻りました…頭痛ですか、お大事に】
【無理なさらなくても、こちらは構いませんが…】
(みずきの優しい声が妙に甘く聞こえ)
あ、いや、そこまではしてもらわなくても、家に帰…
(よからぬ妄想を振り払おうと、必死に頭を振って姿勢を正そうとするが)
う…
(無理に自制しようとしたせいか逆に心臓が苦しくなり、胸を押さえて)
ごめん、それじゃ、お言葉に甘えて…
(どさりと、仰向けにベッドへ倒れ込む)
>>935 【すみません…まだいけそうなのですが、凍結させて下さい…】
【体調崩して寝落ちとかやらかしたら元も子もないので…】
【破棄なら破棄で構いません】
わ、私も…一緒に寝る…こほんこほんっ…
(こっちも熱っぽそうな声を上げる)
(頭痛が激しく、本当に風邪を引いているようだ)
ちょっと、身体の具合が…私…
>>936 あれ、あれれ…大丈夫?
(急に体調を崩した様子のみずきに、自分の不調も忘れてベッドから上体を起こし)
う、うん…
(みずきを招くように体をずらしてベッドに空きを作る)
【凍結、了解です】
【後日で良いので、日程の指定をお願いしますね】
【それでは、こちらはこれでいったん落ちます】
【再開に備え、一時トリップを着けておきました】
>>937 【レスが遅れてすみません】
【私は土日なら大丈夫ですが、そちらはどうですか?】
【私の体調を理由に勝手に凍結まで持って行ってしまって…申し訳ないです】
>>938 【土日ならこちらもOKです、時刻はいつごろにしましょう】
【こちらは別に日中からでも大丈夫ですが】
【まあ体調不良で苦しんでいる人にロールを強要して楽しむ趣味はないですから(笑)】
【どうせやるならお互い楽しくやりたいですし、ゆっくり休んで元気になってくださいね】
>>939 【私も土日なら昼間から大丈夫ですが、土曜日の午後3時でいいですか?】
【ありがとうございます、そういって頂けると嬉しいです】
【次スレは
>>980に到達した時、私が立ててくればいいでしょうか】
>>940 【土曜日の午後3時、ですね。了解です】
【そうですね…あ、次スレッド用のテンプレート、ちょっと新案を考えたのですが】
【一度見ていただけますでしょうか?】
このスレは、精気を吸って性徴(成長)する女の子たちとエッチするスレです。
精気の吸い方には個人差がありますが、基本的には男性を性的に興奮させることで吸収します。
一番直接的なのは精液を通じての吸収ですが、人によってはキスなどの刺激を介してでも吸収できたり、
女性からも吸収できたりします。
ロールで精気を吸わせてあげることで、女の子は性徴(成長)し、魅力的な女性へと変わっていきます。
ただ大きくなるばかりではなく、相手に応じて体型や感度を調節できるようになったりもします。
…魅力に溺れて、吸い尽くされないように、注意してくださいね?
自己紹介用テンプレ
【名前】
【性別】
【年齢】
【身長】
【体重】
【体型】
【容姿】
【性格】
【禁止】
【備考】
【すみません、何だか待ちに入ってしまって、遅くなってしまいました】
【実際の次スレッドをどうするかはキャラハンさん次第ですけど、参考にでもなれば幸いです】
【それでは、本日はこれで失礼します。みずきさんも、ご自愛を】
>>941-943 【では、その時間でお待ちします】
【素敵なテンプレ、ありがとうございます…】
【なんか私がやると角張った感じになっちゃってアレですね(苦笑】
【こちらこそ、会話につき合って頂いてありがとうございます。それでは〜】
>>946 【はい、よろしくお願いします。】
>>937 な、何でかわかんないけど、体調が…こほっ、こほん。
(疲れているのか、そのままパジャマに着替え布団に潜る)
(一人でいるのが寂しいらしく、布団に潜ってからは)
(彼の事をぎゅっと抱きしめる)
二人だと、寂しくないね…。
>>947 (目の前で着替え始めたみずきの姿が目に入り)
え、みずきちゃ…!?
(止める暇もなく、慌てて視線を逸らすが、衣擦れの音だけでも体が熱くなってしまう)
(ベッドに上がってきたみずきと、布団の中で密着する形になり)
ん、うん…
(甘えるような言葉に、思わずそっと抱きしめ返したのも束の間)
う、ん、あ…
(いつの間にか硬くなっていたものが、みずきの体に触れそうになリ)
(不自然に腰をよじって、何とか触れさせまいとする)
>>948 なんか、身体が、熱い、よぉ…。
(熱い吐息が漏れて、その象徴に)
(つるつるだった胸が膨らんで、巨乳になっていく)
ねぇ、変な、気分、だよぉ…熱、出てるのに、私…どうしよう…
(体調を崩しているのに、何故か無性にエッチをしたい気分になって)
>>949 (吐息が触れると、それだけで体がびくりと震え)
え、みずき、ちゃん…?
(さっきまでは確かになかったはずの豊かな量感が体を圧迫し、一瞬意識が飛びそうになる)
ぼくも…ぼくも、だよ…体が、熱くて…もう、おかしくなりそう…
(半ば無意識に、みずきの胸に手をかけてしまう)
>>950 (お互いに体調を崩し(彼の方はみずきがレモネードに媚薬を仕込んだのだが)
(布団で触れ合っているうちに、身体の熱がどんどん上がっていき)
ふ、ふたりで…一緒に、おかしく、なっちゃお…?
はぁ…ふぁ…っ…や、ぅ…
あぁ…っ…やぁ…。
(無意識に、自分の膣をまさぐり始めてしまう)
>>951 (熱にうかされた頭に、みずきの囁きが、そして甘い喘ぎが響き)
う、うん…二人で、いっしょ、に…
はむ…ん、ちゅぅ…
(みずきの唇に吸いつき、たわわな胸をパジャマの上から揉みこねる)
(さっきまでみずきに触れさせまいとしていた股間の昂りも)
(今は自分からみずきの内股に擦り寄せてしまう)
>>952 (優しくキスを返しつつ、自分の内股に近づく物体にも)
(受け入れるように股間を開いて)
ん…ちゅ…ふぁ…っ!はぅ…!
ひぁ…や、あぁぁっ!はぁん!
(軽くキスしただけで気持ちよくなっていく)
(しかし、このままでは完全に風邪で体調を崩しかねない)
(そんな事も気にせずに、ただ逢瀬を楽しむみずき)
>>953 ん…はぁ、ちゅ…んっ…
あはぁ…ちゅっ、ちゅっ…
(何度も何度も、キスを繰り返し)
みずきちゃん…
(声をかけ、見つめる間にも、手と腰は動きを止めず)
(ズボンの中で窮屈そうに張り詰めたそれが、みずきの秘部を刺激する)
(急激に膨らんだ胸を覆うパジャマのボタンに手をかけ)
もっと…触りたい…じかに、みずきちゃんを感じたいよ…
いい…?
(興奮に震える手で、脱がせようとする)
>>954 ちゅ…ん…ふっ…ちゅ…
(キスを返し、体温も今のところ37.5℃になっており微熱程度ですんでいる)
何…?うん、いいよ…?
(急激に巨乳化したためボタンがはち切れんばかりになっており)
(むしろはずさないなら自分ではずそうと思ってた所だった)
【胸はAからFに一気に成長したって事で】
>>955 それじゃ…その、脱がす…よ…
(ここまでの行為に及んでいても「脱がす」という単語には恥ずかしさがあるのか)
(一瞬口篭もりながら告げると、少しずつボタンを外していく)
(脱がし終わると、眼前に現れた膨らみのボリュームに、改めて息をのみ)
すご、い、よ、みずきちゃん…
一緒に勉強してた時は、全然気付かなかったのに…
(ゴクリ、という音が、みずきの耳にまで届くのではないかとさえ思える)
【胸、了解です。初期値がAということですが、下着の設定はどうしましょう】
【風邪の方、うまく拾えなくてすみません】
【よろしかったら、体力を吸収して元気になるオチはどうでしょうか】
>>956 うん…いいよ…。
(ボタンをはずされ、ぷるるんと大きな胸が揺れ)
あ、私…自分の、意思で、胸…大きく、出来るんだ…。
【まだ胸がぺったんこなのでブラは着用せずそのまま、と言う事で】
【ショーツはまだ穿いてます】
【むしろいっそのこと風邪をこじらしてうつしてしまって2人で一緒にってのはどうでしょうか?】
>>957 (揺れる乳房のボリュームと、その先端の可愛らしい乳首に目を奪われ)
自分の、意思で…?
(不思議なものでも触るような感じで、ゆっくりと膨らみをなぞり)
(谷間に少しずつ指を潜り込ませながら)
じゃ、こうやってるときに、大きくして…その、挟んだり、締めつけたりとかも、できるの?
【わかりました】
【風邪は…2人で寝込むオチだとズッコケっぽいですけど、そちらの好みでどうぞ】
>>958 うん…。ひぁ…!ん…ふぅ…あん!
(指が触れ、ちょっと触れられただけで感じてしまう)
(風邪を引いているからか、生殖本能が働いている)
そ、そういうことも…できるん、だよ…。
【でも落ちがラブラブなら私はいいかな、と思います】
>>959 そうなんだ…
(驚嘆と情欲が半々になったような表情で、みずきの胸を探っていたが)
あ…ごめん。
その、ぼくも脱いだ方が、いい、よ、ね…
(恥ずかしそうにしながら、自分も服を脱ぐべく手を引っ込めようとする)
【分かりました】
【基本的にどちらでもラブラブはいけると思いますが、その辺りは締めの流れ次第ということで】
>>960 ひぁ!ぁ…ん!はぅ…!
(熱がだんだん悪化していき、38℃まで上昇する)
い、いいよ…わ、私が…脱がせる、から…
(相当息が熱っぽくなっている)
はぁ…はぁ…ふぁ…っ…
>>961 (されるがままに脱がされていくが、媚薬に冒された頭でもさすがに不安になったらしく)
大丈夫…?
(心配そうな表情でみずきの顔を覗き込み)
熱っぽいんだったら、あまり無理しない方が…
何か、飲み物でも取ってこようか?
>>962 私は、大丈夫、だから…こほん、こほん…っ。
(大丈夫だという様子を見せる)
や…一緒に、いたい…あなたと、一緒…
(ぎゅっと胸を押し当て、一緒にいたがる)
>>963 う、うん、わかった…でも、ほんと、無理しないでね…
(気遣いながらも、引き止められるとそのまま抱き返してしまう)
(裸の胸に胸が当たり、みずきの乳首が胸板に擦れる)
ちゅ…ん…ん…
(みずきの熱を少しでも引き受けようとするかのように、深いキスをして)
(両手は、いたわるようにみずきの背中を撫で続ける)
>>964 わかってる、よ…。
(けほ、けほと咳き込むがそれを必死にこらえる)
(胸に胸板が押し当たり、息づかいが荒くなっていく)
ん…ちゅぅ…ちゅ…は、ふぅ…
(優しく抱きしめられ、深いキスをして)
【一旦夕飯落ちします…すいません…】
>>965 ちゅ…ちゅぅっ…ん、はぁ…
(口を放し、蕩けた表情で大きく息をつく)
(唇の間で、液体がとろりと糸を引き)
(抱擁を交わしているうちに再び興奮が高まってきたのか、屹立が下着越しに秘部を圧迫し)
(背中をさすっていた両手も、少しずつお尻の方へ移動していく)
みずきちゃん、ごめん…ぼく、ひどい奴かも…
こんなときなのに…こんなときなのに、みずきちゃんが、欲しいなんて…
嫌だったら、嫌って、言って…怒らないから…
(咳き込むみずきをいたわり切れない自分を責めるような表情を浮かべながら)
(みずきのヒップラインに、そっと手を這わせていく)
【分かりました、ごゆっくり】
>>966 ん…ちゅ…っ…はぁ、こほっ、こほっ…
(風邪の影響が色濃く出始めてきている)
(熱い逸物が自分の膣を押し込めており)
(とうとう手を離して、そっとパンツをずらし)
いいよ…こんな、こうでもしなかったら…
私達、こうする機会、無かったかも…
嫌いじゃないよ…それにあなたは、もうすぐ、高校生になって…
私と、お別れになっちゃうかもしれない…
その前に、2人で、思い出、作ろうよ…ね…
(責めるつもりはなかった。むしろ、
このままずっと一緒に居たいとさえ思った)
【お待たせしました、大分かかってすいません】
>>967 (みずきをじっと見つめて、しばし逡巡するが)
うん…わかった…
(小さく応えると、みずきのショーツに手をかけ)
これからのことは、まだはっきりしてないけど…
思い出、に、するんだったら、ちゃんと、ね…?
僕も、全部、その、脱ぐ、から…
(ゆっくりと、最後の一枚を脱がそうとする)
【御心配なく、こちらもゆっくりしてましたので】
>>968 (ショーツを自分から抵抗する事もなく脱がされ、裸になり)
ありがと、私、風邪引いちゃってるのに…
それと、さっきあなたに渡したレモネードには、
エッチな気分になっちゃうお薬入れてたんだ…
こんな事して、ごめん…ね…けほ、けほっ…
(しかし、下は明らかに勃起した彼の逸物を求めていた)
【ありがとうございます】
>>969 (脱がしたショーツを脇に置くと、全てが露になったみずきの裸体に改めて見入り)
いや、ぼくの方こそ、風邪引いてるのに無理させちゃって…
風邪は人に移すと治るっていうけど、ぼくに移してみずきちゃんが良くなるなら、
いっそその方がいいくらい…
え、そうなの?
(今更ながら明かされた真相に、思わず目を丸くして)
ええと、その、気にしないで。
もし、そのお詫びのつもりでこうしてるんなら、そこまで気を使わなくていいから…
(逡巡と欲望が混ざり合い、自分でも考えていなかった要求が口をついて飛び出す)
それじゃ…みずきちゃんが、本気なら、最後は、みずきちゃんに、脱がせて、ほしいな…
>>970 いいよ…あなたと一緒に、居られるならこのくらい…けほっ。
はぁ…はぁ…そうだけど、私は、もっとあなたと…一緒に…
ううん、謝りたかったのは私の本音だよ…
隠してると、なんか後味悪いでしょ…?
(自分に脱がして欲しい、と頼まれ…)
いいよ…。
(ちょっとパンツをずらし、出てきた逸物にキスして、そのまま下までずらす)
>>971 (いろいろ考えが渦巻き、言葉が頭に浮かぶが、どれも正しくないように思えて)
ありがとう…。
(結局、それだけ声に出す)
(パンツが少しだけずり下ろされると、みずきの前に剛直が飛び出す)
っ…!
(次の瞬間、何が起こったのか分からなくなるくらいの快感が走り、思わず声が漏れた)
(昂ぶりが跳ね、雫が迸る)
(一瞬遅れて、みずきにキスされたのだと気付き、赤かった顔がますます真っ赤になる)
い、いまの…すっごい、気持ちよかった…。
(少し考えていたが、思い切って口を開き)
ね…ぼくも、みずきちゃんに、同じように、していい…?
>>972 うん…。
(熱は大分落ち着いたが、それでもまだ37.2℃ある)
いいよ…。それ、私の中に入れて…?
私、もう待ちきれないよ…。
(上から乗ってくれるようにごろんと体勢を整える)
>>973 (みずきが自分の前で仰向けになり、受け入れる姿勢になってくれるのを見ると)
わかった…それじゃ、いくね…。
(自分もみずきの足元にうずくまるような姿勢になり)
ちゅっ…
(さっきのお礼とばかり秘花にキスを落とすと、そのまま体を前に進め)
んっ…こう…かな?
(おぼつかない動作ながらも、先端をみずきの花弁に当て、進入を試みる)
>>974 いいよ…来て…。
(快感をもたらしてくれる物を自分から受け入れようとする)
(キスされたのには驚いたがずぶずぶと中に逸物が入ってくる)
ひゃん!ひぅぁ…はぅ…あったかい…よぉ…。
私の事、ぎゅってして…そのまま、2人で一緒に…。
>>975 (みずきも受け入れに協力してくれたおかげで、スムーズに入っていくことができたが)
くぅっ…はああぁぁ…
(硬くなったものを柔らかく包み込まれる感触の気持ちよさに、たまらず喘いでしまう)
あぁっ…みずきちゃん、も…熱くて、優しくて…
うん…あ、だめだ…体が、勝手にい…
(柔らかな胸に体ごとうずまるようにして、ぎゅっと抱き締めたまではよいが)
(みずきの中の心地良さに誘われ、腰が自然に動き出してしまう)
>>976 (自分からも積極的に動き出し)
はぁ、はぁ、あっ、はぅ!いいよ、もっと、もっとぉぉぉ!
私に、いっぱい暖かいの、だしてよぉっ!
もっと、激しくしていいからぁ!
(熱による物か、感情的になっているのかは)
(わからないが頬がかなり紅潮している)
(一方、熱の方は37.9℃まで引き上がってきたが)
(今の2人にはもはやそんな事を気にしている余裕もなく)
>>977 (みずきが下から腰を使ってくると、その気持ちよさにすっかり溺れてしまい)
ああ、みずきちゃん、いいよぉ、気持ちいいよお!
(我を忘れて激しく腰を動かし、誘われるがままに快感を貪ってしまう)
(上体も激しく動き、みずきの乳房を胸板ですり潰さんばかりにこね回す)
あっ、あっ…みずきちゃん…ん、ちゅ…みずきちゃん…っ!
(みずきの名を呼びながら、その唇にキスを落とし、腰の動きを加速させ)
みずきちゃん、出ちゃうっ、熱いの、出ちゃう…んっ、あ、あああぁぁっ!
(ついに限界に達し、みずきをもう一度ぎゅっと抱き締めると)
(入り口近くから奥まで勢いよく突き入れ、熱いものをみずきの中へと迸らせる)
>>978 わたしも、すごくいいよぉ!もっと、もっとぉ!
(胸をすりつぶされそうなぐらいに激しく動かれ、それに虜になりつつも)
(負けじと必死で腰をたくさん動かす)
出して、いっぱい出して!お願いッ…ぁぁぁぁぁぁー!
(彼がイクのと同時に、こちらも絶頂に達して)
【では、テンプレにちょっと改修を加えて次スレ立ててきます】
>>979 (みずきも絶頂に達したことで、精を放っている最中の器官を内壁がさらに刺激し)
あぁ、みずきちゃん、止まらない、止まらないよぉ…
(蕩けきった表情で、さらに激しく腰を動かし、精を注ぎ込んでいく)
すごい…すごいよぉ…みずきちゃんに、食べられて、吸い取られてるみたい…
ああっ、ああぁっ、ああぁぁっ…
(後先考えず胎内に注いでしまったのだが、そのことを懸念する余裕すらなく)
(全身で絶頂を示すみずきに魅了されるまま、自身も繰り返し絶頂を味わっていく)
【はい、よろしくお願いします】
>>981 (何から守られるかもよく分からないが、みずきの口調から真剣さだけは感じ取り)
?…あり、が、とう…
(わけがわからないまま、礼の言葉を返す)
ふぁ…あ…みずきちゃん…みずきちゃん…
(吸われるがままに腰を動かし、注ぎ込んでいくが、やがてその勢いも衰え)
みずき、ちゃん…ありがと…その、すごく、素敵だった…
んっ…
(最後に残った力でみずきを抱き締めてキスをすると、そのまま意識を失う)
【確認しました、お疲れさまです】
【こちらは、そろそろ締めに向かう方向でしょうか】
>>982 私も…よかった…よ…。
あなただって、私の事、すごくよくしてくれたよ…。
(最後のキスに応じて)
お休み…なさい…。zzz…
(熱が酷くなってしまい39℃以上まで上がり、おまけに風邪を移してしまって)
(2人で一緒に寝込む事になってしまったのはまた別のお話…)
【私はこれで…】
【お疲れ様でした。】
>>983 【お疲れ様でした】
【いい感じにオチがついて綺麗にまとまったようなので、こちらもこれで〆ということで】
【長時間に渡るお付き合い、ありがとうございます】
>>984 【はい、こちらこそありがとうございます】
【ついでに埋め作業もしましょうか?】
>>985 【プレイが終了したので、今回のトリップは外します】
【まあ、無理に埋めなくても980越えれば自然に落ちたと思いますが】
【1000まで何か雑談するというのであれば、それもよいかも】
>>986 【なんかゆっくり雑談したい気分なのでw】
【私に今後望む事とかってあります…?】
>>987 【望む、ですか…あまり下手なことを言うと難癖みたいになっちゃいますし、難しいですね】
【ふと思ったんですけど、媚薬展開の時は男性側からもっと襲ってほしかったりとかしました?】
>>988 【そうですね…それもありです。】
【むしろ私としてはレイプなんかもされちゃってもいいかな…なんて。】
>>989 【ああ、なるほど…】
【これは個人差かもしれませんけど、一度奥手気味の性格設定しちゃうと】
【媚薬を盛られたからといって急にケダモノになる描写は結構難しい気がします】
【「誘惑に抵抗できなくなる」くらいなら大丈夫ですが、「自分から襲いかかる」となると】
【今までの人格との連続性がぷっつり途絶えてしまう感じになりかねないので】
【キャラハンの人で媚薬を盛られるのを嫌う人がときどきいますけど】
【あれはこの断絶感を嫌ってのことなのかも、と思い至ったり】
【襲い気味の媚薬展開希望であれば、服用前の性格設定もそれに応じたものが必要そうです】
【繰り返しになりますが、これも人によるところかもしれませんけど】
>>990 【ですね…その辺は私もきっちりしておかないと、とは思います】
【そろそろ私は落ちますね、お疲れ様です…】
>>991 【個人的には、キャラハンさんや他の名無しの人たちの媚薬展開に対応する工夫も知りたいかも】
【あと、今ふと思ったのですけど】
【リアルタイム性徴の1パターンとして「精気を吸う→その吸った精気で性徴」というのがあると】
【「精気を吸って性徴」という雰囲気がより強く出て面白いかもしれません】
【はい、お疲れ様でした】
【では、こちらも落ちますね…】