愛と正義のヒロインが必死に戦って敗北しちゃうスレ【9】
このスレッドは正義を守るべき正義のヒロインが凶悪なる悪の組織に 敗北し、性的に屈服させられてしまうスレです。
【規則】
☆基本的にsage進行でお願いします
☆荒らしは無視して下さい。
☆ロール中の乱入は禁止です 。
☆キャラハンをする方は、なるべくトリップを使用してください 。
☆ロール中断の際は凍結等の打ち合わせをきちんとしましょう 。
☆他のスレッドとの重複プレイは、スムーズな流れを阻害しますので禁止されております 。
☆スレの性質上、スレ違いのプレイについてはきちんと修正、あるいは強制終了して下さい。
☆『キャラハンによる、待機時以外での希望状況(シチュ)設定の書き込み』等の混乱を招くと思われる行為はなるべく自粛を願います。
■テンプレ■
【ヒロイン名】
【所属戦隊名】
【戦う目的(何の為に戦うのか、敵の目的は?何をどう守っているのかなど、ヒロインの使命への忠実さは興奮への対象となるので詳しく】
【敵団体名】
【得意な必殺技】
「敗北」と「性的屈服」を際だたせる為にも戦闘シーンは凝った物にしましょう〜。
プレイが長くなるかも……
前スレ1000を頂戴したお礼に保守カキコ
何故かは知らないけどお礼代わりに保守カキコ
落ち防止いくつだっけ?
あ。あと
>>1超乙
ホシュリーノ
もう9スレ目か…
祝新年快楽、あけましておめでとうっ!
ややっ!ついに9スレ目……うーん、それだけ悪人と、正義の味方も増えたったことかなっ?
とりあえず……正義は勝つっ!
え?ここは違うのっ?むむむっ………困ったねっ!
【ヒロイン名】五神娘々
【本名】シャオ・クーファン
【年齢】15歳
【身長】162cm
【スリーサイズ】87・60・89
【容姿】くりくりした猫を思わせるツリ目に、黒い髪をお団子シニヨンに結っている。
首に提げている、握り拳ほどの太極図を模した宝玉が変身アイテム。
変身後は、ロングスリーブの超ミニのチャイナドレスにスパッツという姿になる。
【能力】四方を守る四神と中央を守る黄龍の加護を授かる。
コスチュームのベースカラーも、対応した五神のそれに変化。
白虎:スピード重視の至近戦闘タイプ。武器は両腕に嵌めた巨大なクロー付き籠手。
蒼龍:バランスのいい近距離戦闘タイプ。武器は伸縮・分割自在の蒼い棍。
玄武:水中活動に適した中距離戦闘タイプ。武器は水の刃を展開するシールド・ビット。
朱雀:飛行形態を持つ遠距離戦闘タイプ。武器は翼から放つ炎のダーツ。
黄龍:全ての武器を同時に扱う全距離戦闘タイプ。本人曰く「スーパーチャイナ人」。
【戦う目的】人に仇なすものを倒すのは正義の味方の勤めだから。
魔物妖怪触手悪魔異次元人宇宙人未来人改造人間人造生物なんでもござれ。
【嗜好】陵辱獣姦虫姦触手姦産卵妊娠洗脳悪落ちぶっかけ精飲媚薬責め肉体改造緊縛スパンキング。
スカも小限定なら問題なし。
【NG】猟奇や大関係のスカ。
>>6 美味しそうな正義のヒロインハケーンw
待機してるのかな?
>>7 してるよっ!
巣礼落血某師……とか言うのが居て、そいつの手にかかるとあたしたちのこの活躍の場、
それ自体が無くなっちゃうんだってっ!怖いねっ!
そいつを近づかせないためには、誰でもいいし、何でもいいから悪人を倒さなきゃいけない
らしいよっ!だから来たってわけっ!!
>>8 なら、お相手を願おうかな。
陵辱妊娠洗脳悪落ちぶっかけ精飲媚薬責め肉体改造緊縛スパンキング……このあたりを適当に混ぜてやってみようかと。
こっちは仙術を私利私欲に使う邪仙というのでどうかな?
最後は悪落ちして、忠実な雌幹部に……うひひ。
>>9 いいよっ!望むところっ!!
書き出しとかは……どっちからかなっ?
一応、邪気や淫気に染まりすぎると、宝珠が溜まった陰を陽に反転、暴走最強モードに
なるっていう設定もあるから、そこを上手いことクリアしちゃえば後は好き放題だねっ!!
>>10 書き出しは苦手なので、そちらにお願いできれば。
夜な夜な女性を襲い、房中術でその精気を奪う邪仙、と言うことで。
ふむ、なら仙術で陰陽のバランスを取るように操作しながら、じわじわ陰に染め上げようかな。
>>11 舞台は古代中国、夜な夜なやってくる邪仙退治を頼まれて、いいとこまでいくけど敗北、
邪仙の洞かなんかに連れ込まれて……みたいな流れかなっ?
じゃあこっちから書き出すから、ちょっと待っててねっ!
>>12 それでOK!
古代中国なのに衣装が現代風なのは気にしない方向で!
おねがいしまーす。
一応トリと名前付けておきますね。
>>13 (例え時代が、国が変わろうとも、変わらないものがある)
(即ち正義!即ち悪!)
(そして戦う可憐な少女たち!!)
(ここはいずれは古代中国と呼ばれることになる、かもしれない国と時代)
(夜な夜な、邪まな力を持った悪の仙人…邪仙が来ては、うら若い娘を誑かし、かどわかす)
(そんな事件が起きていた、ある、夜のこと………)
そう、ついに来たってわけだねっ!
時を越え、世界を越えて、この…………あたしがっ!!
ええと………ええと…まあいいや、そこの邪仙!!もうその、悪い企みもここでおしまいなんだからっ!!
(邪仙が目星をつけたある家に忍び込み、その日の得物に手を出そうとした瞬間)
(外から、溌剌とした声が響いた……少しテンションが高すぎて、ウザいくらいの声が)
…違うっ!そっちじゃないっ!こっちこっち、そう!もう少し上、屋根の上の方だってばっ!!
(周りを見回すと、月と星の明りの中、屋根の上に小さな人影が一つ、立っていた)
【じゃ、よろしくっ!】
>>14 精気は溜まってきたけれど、あとは相手だな。
充分な仙骨を持った娘というのはいないものだなあ。
この娘はどうだろうか……
(寝台で眠る娘を前に、黒い影が呟く。頭巾を被り顔は全く見えない)
ん、どこからだ、この声は。
(きょろきょろとし、ようやくに見つける)
(夜闇を鋭く見抜く視線がシャオを認める)
どこかの洞府の見習い女仙か?
それにしては随分と間が抜けているな。
(とはいえ、興味が湧いたのか窓枠を蹴り、ひょいと浮かび上がってシャオの目の前に)
【こっちこそよろしく】
>>15 見習いじゃないよっ!
まあでも、後は大体合ってるかなっ!!
(首に下げた、太極を模した宝珠以外は、そこらの街娘と変わらない格好)
(結い上げた髪は墨のごとく黒く艶やかで、猫のような目が意志の強い光りを湛えている)
あと間が抜けてるとかすごい失礼だしっ!
とにかく………行くよっ!五神招来!!東西南北中央不敗、聖獣の力今ここにっ!!
(握り締めた宝珠が輝き、周囲を気で、光で満たす)
(次第にその光は蒼く変わり………収束していく。その背後に浮かぶのは、青い龍)
五神娘々、ここに推参っ!!
(スカイブルーの超ミニのチャイナドレスをまとい、長さ2メートルほどの棍を手に)
(邪仙の前で、派手な見得をきった)
>>16 見習い以外は合っていると言うことは……間が抜けているのは認めるのか?
(くぐもった笑いを漏らす)
(黒子のような格好で、顔すら見えない小柄なその様子)
……いや、認めたんじゃなかったのか。
これは聖獣召喚!?なるほど、ただの見習いではないか。
その姿……仙界の破壊兵器を模したものか。
面白い!
五行召喚、火!
(邪仙の周囲に炎の矢が生まれ、一斉に五神娘々に襲いかかる)
>>17 そうだよっ!
何でか知らないけど、この太極宝珠のお陰で悪人退治をしなくちゃいけな…わわっ!?
(降り注ぐ火の矢を、棍で慌てて薙ぎ払う…が、払いきれない)
あちあちあちっ!
木行に火行は相性最悪だってっ!五行転身っ!!
…………はあっ!!
(引っつかんだ宝珠が黒い光りを放つ…と、チャイナドレスが黒く変わり)
(棍が消え、代わりに周囲に六角形の盾が幾つも浮かび上がる)
せんかい?はかいへいき?
あたしにそんなこと言われても知らないよっ!!
(盾からは水が噴き出し、スクリーンのように広がって、逆に火の矢をかき消した)
(さらにその内数枚は、回転しながら高圧の水を纏い、邪仙に向かって飛んでいく)
とにかくっ!
どれだけ倒せばいいのか知らないけど、悪人を倒さないとあたしは元の世界にも戻れないしっ!
五神娘々になるまえの記憶も戻んないんだから、とっとと倒されてねっ!!
>>18 なるほど、その宝珠というのが仙宝か。
太極と言うことは……太上の爺か。と言うことは、何か仕掛けもあるか。
だがお前自身もなかなかの仙骨を持っているみたいだね。
五行程度把握しておけ、そら、そのまま燃やし……何。
己の五行を変異させる……それが宝珠の力か。
(高圧の水円盤が迫る前で、印を切り、口訣を唱える)
術を禁ずれば即ち現る事あたわず!
(水円盤はその飛翔力を失い、落ちる)
ほう……記憶がないか。
面白いな、それは!
(印を切り、口訣を唱える)
我、世の理を知り、縄を走らす!
(背に浮かんだ縄が蛇のようにくねり、五神娘々を捕らえようと迫る)
>>19 たいじょう?
もしかしてあの、ちょっとエッチなおじいさんかなっ…知ってるのっ!?
て、もうっ!さっきから難しいことばっかりっ…!自分だけ納得してっ!!
………えええっ!?
(力なく落ちる、水の刃を纏った盾)
(……この、ほんの少しのやりとりで、邪仙には解った)
(確かに、力自体は凄い、が……真っ直ぐで、力任せすぎる)
むむむっ……!!
もっかい、五行転身…………鳳仙火っ!!
(ととっと後ろに跳び退り、今度は赤い光りと共に、背中に炎の翼を背負う)
(迫り来る縄の群れに、燃え盛る羽の矢が、雨霰と打ち出された)
全然っ!面白くないよっ!!
>>20 それだけで何がわかるものか。
まあ、どちらでもいい。
まだまだ未熟だな。
(五神娘々の力の程を測りきり)
(縄の群れが焼き尽くされる)
五行火、か。
三昧真火を撃ち出すとは、確かに凄まじい。
(距離を測りながら密かに陣を用意する)
(次に五神娘々が仕掛けてくれば、こちらの勝ちだ)
>>21 うっ…確かに未熟かも知れないけどっ……!
だからって、だからって…!!あたしはっ……勝つ!!
えぇぇぇぇいっ!!
(気合一閃、炎が全身を包み込む)
(それは背中の翼と合わせて、まるで一匹の炎の鳥のように)
これで…………終わり、だよっ!!
(五行の純粋な炎の塊になって、邪仙へと一気に降下、突撃していく!)
>>22 根拠のない自信は滑稽だな。
(嘲弄を漏らし)
ほう、三昧真火の体当たりか。
食らえば無事では済まないだろうが……
(印を切り、口訣を唱える)
我、陣の理を知り、牢を描く!
(体当たりする五神娘々の回りに不可視の牢獄が描かれ、その突進を阻む)
(炎が逆に五神娘々を灼く)
>>23 根拠なんか、自信の後に幾らでもついてくるっ!!
え………ちょ、何っ…何これっ!!!?
(朱雀の突撃が、見えない何かに阻まれる)
(行き場を無くした炎は、術者自自身に跳ね返され……)
…う………あ……あ!あ!あっ………!!
(………炎の中に、悲鳴と共に投げ出され、気を失った)
(術者が意識を無くしたことで、見る間に炎も、消え去っていく……)
…………う……く、ぅ………。
(そして、赤いチャイナドレスを所々焦がし)
(呻き声を上げる少女だけが……そこに、残された)
>>24 それは、勝者の言葉だな。
負け犬には、言えん。
つまり、お前には言えない言葉だ。
(自らの炎で灼かれる五神娘々を冷ややかに見)
(気絶し、変身の解けたシャオを見下ろし)
では、使おうかな。まずは洞に連れて行こう。
(シャオの意識を完全に遮断する香を嗅がせ、抱え上げて自らの洞に)
(洞に運び込んだシャオの全身に様々な膏薬を塗り込み、陣図を描き、準備を整えてから目覚めさせる)
おはよう、よく眠っていたね。
(声を掛けたのは邪仙、だが頭巾を脱いだその姿は十歳ほどの少年だった)
>>25 すかー…くかー………んん、むにゃむにゃ…はへっ!?
(気持ちよさそうに、だらしない顔で眠りこける)
(と、急に目覚めさせられて飛び上がった)
うう、ん、ん、なな、なにかなっ。
ていうかここどこっ……?
(目元、口元を手の甲で拭い、擦りながら、慌てふためいた様子で周りを見回す)
き、君は誰っ?あたしはっ…………え?ええっ?
(寝起きで意識が混乱しているのか、その目はどこかまだぼんやりとしていた)
>>26 ここは僕の洞府だよ。
覚えてないのかな?
(近付いてシャオの頬を撫でる)
(それがまるでキーになったように、シャオの脳裏に記憶が甦る)
(この少年導師に助けてもらったのだった、という偽りの記憶が)
ともかくおはよう、お姉ちゃん。そう言えば名前聞いてなかったっけ。
僕はヤン。お姉ちゃんは?
(少年に見られるだけで、何故か体が火照るのを感じる)
>>27 うう……ううんっ、お、覚えてるよっ。
えっと確か…うん、術を返されて……あたし、負け、ちゃって…。
君が…助けて、くれた…ん、だよねっ………ってうわわっ!?。
(頭に、微かな痛みが走り…記憶が呼び覚まされた)
(言いながらうなだれ、目に悔し涙を滲ませていく)
(と、自分のあられもない姿に赤面して、かけられていた布を引き寄せて隠し)
シャ、シャオだよっ。シャオ・クーファンっ。
あのあの、あ、ありがとっ……ヤン、くんっ………。
(とくん…と、胸の奥が熱くなる)
(頬をほんのり、赤く染めて……少年導師と見詰め合った)
>>28 そうだよ、とは言っても、僕が通りがかったときにはお姉ちゃんだけしかいなかったけどね。
……大丈夫だよ、次に負けなければいいんだ。
お姉ちゃんは強い力を持ってる。それを上手く使えれば勝てるよ。
(シャオの手を握りにっこりと笑いかける)
(手が触れ合い、笑いかけられると身体がずくんと疼く)
シャオ、シャオお姉ちゃんか。
ふふっ、お礼なんていいってば。
(少年導師の瞳を見た瞬間、欲望が湧き上がる)
(犯されたい、縛られたい……幻像すら持って欲望が脳内を駆けめぐる)
>>29 う……うんっ、ありがとっ、ありがと…んん…っ!?
(柔らかな手が、手を握る、と……)
(胸の奥が………否、腹の奥が、熱くなってきた)
(全身の肌がちりちりし、汗の玉がぷつぷつと浮いてくる)
……………!!
ん、うんっ…………え、で、でもっ…お礼っ、しないと、っ…。
悪い、からっ…ね?あたしっ…に……お礼、させてよっ……?
(身体の奥から沸き起こる感覚に…明確な形が示される)
(普段なら、振り払って、振り払おうとするそれが…「お礼」という言葉で、正当化されていく)
(口内に溜まった唾を飲み込むと……無意識の内に、ヤンを抱き寄せていた)
ね……お礼っ…に……。
…あたし……あたし、を…ん……ふ…ちゅ……っ。
(欲望に突き動かされるまま…ヤンと、唇を重ねる)
>>30 よければ僕がお姉ちゃんを強く鍛えてあげるよ。
強く、強く。
(鍛える、と言う言葉がひどく淫靡なものに聞こえる)
お礼?いいって言うのに。
お礼よりも気持ちが大事……んっ、ちゅふっ……
(いきなり唇を重ねなら、驚いた振りをして)
(その実、ほくそ笑みながら舌を絡め、唾液を啜る)
(シャオの身体に塗り込まれた膏薬が染みこみ始め、その身体の感度を高め、その思考にさらに淫乱さを加えていく)
(犯され、縛られ、支配されたい、不様な自分を晒したい……狂おしい衝動がシャオの心を灼く)
>>31 ヤ……ヤン、くん、がっ……?
あたしを…鍛えるっ……………あたし、を…。
…んちゅ…ちゅぅ…んん…ふ……はぁ………。
(たっぷりと舌を絡め合い、啜りあう)
(唇を離すと、ねと……ととろみのついた唾液の糸が、舌を繋いだ)
お……お願いっ………!
あ、あ……あたしっ…あたしを、鍛えてっ………!!
なんでも…何でも、する、からっ………ヤン、くんっ…!!
(媚びるような、すがる様な目でみつめ)
(濡れた、呂律の回らない、甘い声でねだる)
>>32 んっ、ふあぁっ……いきなり接吻してくるなんて。
これで、お礼のつもりなの?
(シャオの舌を指で挟んで悪戯っぽく笑い、話す)
そうだよ、僕が鍛える。
僕も導師だからね、そういうのは得意なんだ。
いいよ、鍛えてあげる。
お姉ちゃんを強くしてあげるよ。
まずは……服を脱いで。
気の流れを見るのに、邪魔になるからね。
(立ち上がって服を脱ぎ始める)
それが終わったら、経絡を活性化させるのに、これを使うよ。
(荒縄をシャオに見せる)
それと……僕のことは、ヤンくんじゃなくて、導師様って呼んで欲しいかな。
>>33 え、あ、う…………ふ…。
(舌を摘まれ、からかうような口調で言われて赤面する)
(その間も、無意識に舌は動き…ヤンの指を舐めようとしていた)
ほ、ほんとっ…?
あたし、鍛えてくれるのっ………?
う、うん……すぐ、脱ぐねっ…ん……しょ、っと…。
(恥じらいながら…焼け焦げ、ぼろぼろになったチャイナドレスと、破れたスパッツを脱ぐ)
(程よく実った膨らみと、締まっているが細すぎない腰があらわになり)
あ、は……はいっ、ど、導師、様っ…。
えと…………それで、その…次は、どうすれば、いいのかなっ…?
(言いながらも、その目は…手の中の、荒縄に注がれていた)
>>34 (赤面しながらも舌を動かすシャオの様子に微笑む)
(その笑みには、微かに邪悪なものが見えて)
うん、嘘をついてもしょうがないし、乗りかかった船だよ。
(そう言って裸でシャオと向き合う)
(年齢には不釣り合いな黒光りする巨根がシャオの目に映る)
だから、これを使って経絡を活性化だよ。
動いちゃダメだよ?
(そう言ってシャオの身体に縄を打っていく)
(乳房は絞り出され、乳首には縄瘤が当たる)
(股間には二重に縄がかけられ、縄瘤が肉芽と秘裂、菊穴を刺激する)
どう?これでかなり活性化するはずだけど。
(その言葉通り、気が充実しているのがわかる)
(だが同時に身体中が火照り、特に縄瘤の当たるあたりは鋭い快楽を絶えず送り)
あとは、まず自己表現かな。
自分が、今、何をしたいかを言ってみるんだ。
(じっとシャオを見つめる。その瞳がシャオの欲望を加速させる)
>>35 ごくっ………。
(からからになった喉を潤そうと、何度も唾を飲み込む)
(ヤンの股間のそれを目にしてから、身体の火照りは益々強くなり)
ひゃうっ…!?
う、ん………んんっ、く……はぁ…はぁぁぁ………ひあっ!?
(荒縄が、白い裸身に毒蛇のように絡み付いていく)
(絞り出された膨らみは淫靡に歪み、縄玉が敏感な場所に押し当てられた)
(じゅん、と湧き出した淫蜜が、縄に少しずつ染み込んでいく)
あ、う、うんっ…ふぁ……あぁぁんっ……!!
なんか、気が………凄く、高まって、るっ………!!
………あ、あたしっ……あたしは、今っ………………。
(内側から心身を焼き焦がす官能に身体をくねらせ、バランスを崩して這い蹲る)
(熱に浮かされた目で、剛棒越しに、上目遣いにヤンを見上げた)
導師様の……導師様の、お弟子になって、鍛えて、貰う、代わりにっ…。
…お仕えして………御奉仕、したいっ……うん…そうっ…………。
あたし……に…御奉仕、させてっ……導師様、の、おちんちん、にっ………。
(どろりと、情欲に溶けた顔でねだる)
(突き出した桃色の舌から涎を垂らし、犬のように喘ぎながら懇願した)
>>36 うん、気の巡りをよくし、身体を活性化させる。
そういう縛りなんだ、これは。
(無造作に絞り上げられた胸を掴んで揉む)
そうか、僕に、僕のものに奉仕したいんだね。
いいよ、許してあげるよ、シャオ。
でも、その前に……
(シャオの頬をペニスで叩き)
言葉は事の端、きちんと使わないといけない、わかるよね?
(ペニスをシャオの頬に擦りつけるようにしながら)
これは、おちんちんじゃなくてちんぽ、だね。
あと……弟子じゃなくて雌豚、そうだよね?
言い直せたら、ご奉仕……ううん、おしゃぶりしていいよ。
>>37 はぁ…はぅぅ………ふあっ!?
(柔らかな膨らみを、無造作に揉み潰される)
(それだけで、脳が白く溶け落ちそうなほどの快感が走った)
あうっ……!
え、あ…はぁ、はぁ…………は、はいっ…ちんぽ、だねっ……。
め……雌豚……うん、あたしは、導師様の……雌豚、だよっ…。
はぅ、はう……お願い、しますっ………。
(震える唇を、震える舌を、剛棒も近づけながら応える)
(けれどもいい、と言われるまで、言いつけを守るため、触れようとはせずに)
(小鼻をひくつかせて、匂いを嗅いで我慢した)
雌豚、シャオにっ…どうか、導師様のちんぽ奉仕、させてっ………!!
>>38 胸の感度も上がったね。
気をたっぷり通せば、母乳も出るようになるよ、楽しみだね。
(まるで牛の乳を搾るような手つきで乳房を弄る)
そうだ、シャオは僕の雌豚だからね。
(雌豚、と言う言葉が満足感と快楽を呼び、染みこんでいく)
いいよ、雌豚シャオにちんぽおしゃぶりさせてあげるよ。
(ペニスをシャオの口元に持っていく)
(咥えると同時に幸福感と快楽が脳髄を貫き、口腔の存在意義があたかもペニスへの奉仕であるかのように思考をねじ曲げられる)
三回舐めたら口を離すんだ、いいね?
>>39 で、でるのっ?おっぱい、でるのっ?
ひあぅ…あう、はぁ………んっ、くぅぅぅ……!!
雌豚っ…シャオは、導師様の、雌豚っ……雌豚、雌豚っ…♥
(自ら連呼しながら、快感と、充足感に満たされる)
(雌豚、それは最高の褒め言葉だと、心と身体に、刻まれていく)
ふぁぁ…あ、ありがとっ………。
あん…む……んふ……んん……む………♥
(口内で、粘膜と粘膜が触れ合った瞬間…凄まじい快感と、幸福感に満たされ、理解する)
(自分の口は、今ここでこうして、この肉棒を咥えるためにあったのだ……と)
(この出会いに巡り合えたことを……心の底から、運命に感謝した)
……っぷはっ…離したよっ、導師様っ…!
ね?ね?シャオ、ちゃんと雌豚してるっ?してるよねっ?
だからだから……もっともっと、導師様のちんぽ、奉仕させてっ!!
>>40 出るよ。
ちゃんとシャオが僕の雌豚調教を受けていれば、すぐにね。
だから、出るようにして僕に飲ませてね。
(ちゅっと乳房に口付けする)
そうだよ、雌豚だ。
僕の可愛い雌豚だよ。
(連呼するシャオの胸元、宝玉に手を触れ、宝玉の「時」を止める)
んっ、いいよ。
でももっと技術を学ばないとね。
がむしゃらじゃダメだ。
(慣れない口唇奉仕故の未熟さを指摘し)
でも、ちゃんと言いつけを守れるのはいい雌豚の証だね、シャオ。
(唇に亀頭を擦りつけ、先走りをまるで口紅のように塗る)
奉仕はまだ本物でするのは早かったね、だから……
(シャオの股間に手を伸ばし、陣図を活性化させると肉芽がむくむくと肥大化し、まるでペニスのようになる)
……この、雌チンポで練習するんだ。いいね?
そのかわり……
(肉芽の下、縄瘤で擦られる秘裂を撫で)
ここに、ちんぽをあげようかな。欲しい?
>>41 ん……は、はいっ、導師様っ!
(太極を表す宝珠…その、黒い部分が、白い部分を飲み込んでいく)
(その全てが、黒く染まった瞬間………時が凍らされ、止められた)
(これでもう、少女の中の陰の、淫の気が変化することはない…永劫に)
あぅ……ご、ごめんなさいっ…。
シャオ、いっぱい練習するよっ!いっぱいいっぱい練習して、導師様の
ちんぽ、気持ちよくするからっ!!
…んむ、ん……………はふ…。
(なすり付けられ、先走りで淫靡にぬめ光る……唇に触れるだけでも、幸せだった)
あ……あ、あ、ああああっ……何っ、これっ…!!?
(手をかざされた肉芽が、あっという間に膨れ上がり、肉棒を模した)
(包皮に包まれ、大きさも小さい……とは言え、成人男性のそれと遜色ない代物で)
(初々しい、ピンク色の先端を僅かに覗かせながら、そそり立つ)
う、うんっ…導師様っ。
ひゃんっ!え…く、くれるのっ!?欲しいっ!欲しい欲しいっ!欲しいよっ!!
雌豚シャオのまんこ、導師様のちんぽでずぼずぼして、鍛えて欲しいよっ!!
(出来立ての雌棒を両手できゅっと握り締めながら、腰を突き出し、端も外聞も無くおねだりする)
(その目は既に、正気の光りを失い……淫靡に澱んだ、邪気に曇っていた)
>>42 その雌チンポ使って練習するんだ。
たくさんね。
(軽く雌棒を撫でて微笑む)
ふふっ、そんなに必死にならなくても。
ちゃんと鍛えてあげるよ、シャオ。
(ペニスを秘所に押し当て、ゆっくりと埋めていき)
(亀頭が埋まりきったあたりで、一気に突き込む)
いいかい、シャオ。
まんこでちんぽを締めて気持ちよくするんだ。
でも力任せじゃなく、奥と手前で力加減を変えて……やってごらん?
(秘肉での奉仕を教え込みながら、胸を絞り上げ、乳腺の発達を促す)
>>43 雌ちんぽ……あはっ…導師様とちんぽ、お揃いだねっ…♥
(艶やかに、無邪気に微笑み、雌棒を両手で扱く)
(少女の身体に生まれた雄の証は、例えようも無く淫靡だった)
早くっ、早くっ…早く早く、く、くぅぅぅぅぅんっ…!!
ん、あ、入ったぁ………ふあああああああああんっ♥
導師様の、ちんぽ入った………ぁ♥
(向かい合わせに組み敷かれ、極太の肉棒で貫かれ)
(口内を犯された時の何十倍もの、快感と幸福感に襲われる)
(理性は溶け、惚けたような顔で全身をびくつかせた)
まんこで、導師様の、ちんぽ締める、んだねっ?
んっ、ふあ…あっ!あ、んんっ!んっく……くふぅんっ!!
熱いっ…おっぱいと、雌ちんぽ、熱いぃぃ……溶けちゃうよぉっ…♥
(言われた通りに、懸命に…イメージして、膣肉を締め上げる)
(先端が、中ほどが、入り口が……次第に連動して、うねるような絡みつきを見せ)
(さらに両手で作った輪の中に雌棒を通し、腰を振って扱き始める)
な……何っ?何か、でちゃうっ………!?
(揉みしだいた胸は、乳腺の発達に伴い、脂肪を蓄え、大きさを増していく)
(やがて、乳首と、雌棒の先端に……乳白色の水玉が、ぷくっと浮かんできたのが見える)
>>44 ああ、おそろいだね。
でもシャオの方がいやらしそうだ。
ほら、こんなにぬめってる。
(雌棒をつんと指で弾く)
そんなに焦らなくてもいいのに。
シャオがいい雌豚でいるなら、いつでも突っ込んであげるよ。
(優しく微笑みながら、腰を動かして膣肉を擦る)
そうだよ、ちゃんと締めて気持ちよくしてね。
それが出来ないようじゃ、強くなれないよ。
(シャオが膣肉を締めようと頑張り、絡みつかせることで、シャオの膣は専用のものに、邪仙のものに最適化した専用膣になっていく)
お乳が出るんだね。
ほら、雌チンポ咥えて。そこからも出るんだからね。
(そう言いながら両の胸をぎゅっと強く握る)
>>45 はうんっ……ど、導師様っ♥
だ、だってだってっ…導師様のちんぽ、まんこに入れられるとっ…。
シャオ、シャオ……凄くっ、凄く幸せな気持ちになるのっ!!ん、んっ、んんんっ♥
(優しい微笑みに、何の疑いも無くその身を捧げる)
(ヤンの巧みな腰使いに、感度の高められた身体は、あっと言う間に上り詰めていく)
はいっ!
シャオ頑張るっ!頑張ってまんこ締めるよっ!!
んっ…導師様のちんぽが、シャオのまんこ、鍛えなおして、くれてるの、解るよっ……♥
(一突きごとにこなれていく膣肉は、次第に一分の隙間もなく剛棒を包み込み始める)
(邪仙・ヤン導師の肉棒、それのみを感じ、それ以外とはどれだけ交わろうと、何も感じないように)
お乳っ……雌ちんぽからも、お乳、でるのっ…?
………ん、ん、ん……あ……あん……あむ、ふぅんっ……♥
(繋がり合ったまま、腰を持ち上げ……身体をくの字に、折り曲げる)
(柔軟な身体は、難なくそれを可能にし、目の前に自身の雌棒が突きつけられた)
(言われるまま、口を開き、舌を伸ばし……その先端を、口に含む)
んっぼ、んぼちゅっ、ちゅぼ、ぼぷっ、ぶじゅ、ちゅぶじちゅっ………♥
(秘所を犯され、胸を搾り上げられ、生やされた雌棒を扱き、咥えて舐めしゃぶる)
(幾重にも編まれた、痴悦の陣図の中…少女を奈落に堕とす、最後の一押しへと邪仙の企みは進んでいった)
(そしてついに、強く揉み搾られた膨らみから……乳が迸り始めた)
んーっ♥ん、んんっ…んふ、んんっふ…♥ん、ん、んんっ♥
(あふれ出る母乳を顔に浴び、幸せそのものの顔で、快感に浸る)
(このまま果てれば、強すぎる快感と多幸感の中……自我が崩壊するだろう)
(そうすれば後は、奴隷にするも、傀儡にするも、意志無き人形にするも思うがままだ)
>>46 それは、シャオのまんこが僕のちんぽのためにあるっていう証だよ。
シャオのまんこが生まれたときから欲しがっていたものなんだよ。
ほら、感じるだろう……気持ちいいだろう?
(震えるような僅かな動きをも、専用となった肉襞は捕らえ増幅して快感に変える)
ああ、出るよ。
精液は無理だからお乳だ。
精液が欲しいなら……僕からあげるよ。
欲しいなら欲しいって言ってごらん?
(最後の一手、その一手は少女自身に選ばせる)
(だが、もはやそれは決定も同じ)
(既に抗うことを知らない少女はただ欲し求めその心を蕩かしきり邪仙に捧げるのだろう)
……シャオのまんこを精液漬けにして欲しいかい?
>>47 はぷ……んん、ふぁいっ……♥
ひもひ、ひいよっ…んぷ、ちゅぷ…んぶ、ちゅぅぅぅっ♥
(自身の雌棒を咥えながら、こくこくと頭を振る)
(今までずっと、戦っていたのは…そう、この人と出会うため…)
(限界を越えた、極限の果てへと……奈落の底へと、魂を飛ばしていく)
どうひ、はまがっ……ふれるっ…♥
せいひ…ふれるっ♥ふぁ、あ、あああああああ………♥
欲しいっ!欲しいよ……お願いしますっ!導師様っ!!
(激しく頷きすぎて、咥えていた雌棒が口から抜け落ちる)
(それにも気づかず………夢中になって、その言葉を口にした)
雌豚シャオのまんこ、導師様の精液漬けにして、ぐちゃぐちゃにして欲しいよっ♥♥♥
(今までの自分自身と別れを告げる、魂も砕き尽くすような桃源郷への扉を開く、その一言を…)
【流石に寝落ちちゃったみたい…だねっ】
【凍結しても破棄してもいいよっ、そっちにお任せっ】
【凍結なら、都合のいい再開日時を教えてねっ……それじゃ、再見!】
>>49 【ごめんなさい、寝落ちでした】
【折角こんなに濃厚にしてもらったのに……】
【もしよければ凍結と言うことで今晩20:00ごろからにでも再開願えますか?】
【名前】レッドアイ/星野いずみ
【容姿】肩まである銀色の髪を青いカチューシャで押さえている、服装は赤いラバースーツで胸には変身を維持しエネルギー切れを知らせるタイマーが着いている
【容姿2】普段は女子大生を演じている…黄色いワンピースで髪の毛をポニーテールにしている
【サイズ】人間時には165・48、上から80・56・85…巨大化すると50…メートルで体重?千t
【性格】ツンデレ…でも悪を許さない気持ちは人一倍強く、孤立化してピンチになる事もしばしば…
【武器】カチューシャをブーメランの様に飛ばすアイスラッガーと腕を交差させて発するエネリューム光線
【必殺技】タイマーにエネルギーを集めて相手の弱点に向かって一気に叩き込むタイマーショット
【弱点】肉弾戦とタイマー(消えたり壊されると変身が徐々にとけてしまう)
エッチの経験がない為に過剰に反応してしまう事
【目的】産休要員…地球に先任の戦士が何故か帰還、代役として抜擢された
【戦う相手】等身大や巨大化を問わず…怪人・怪獣・超獣・宇宙人・ロボット・妖怪・悪魔等
【希望】のりがよくて緊迫感があれば嬉しいです
【NG】いきなりエッチや切断等
【登録落ちしますノシ】
>>50 【仕方ないよっ、時間が時間だもんっ!】
【次は危ないと思ったら、何時でもそう言って落ちていいからさっ!】
【20:00だねっ!解ったよっ!!】
>>48 (シャオの様子に完全に精神まで掌握できたことを確信し、笑みを浮かべる)
(邪なその笑みはシャオにとってこの上もないご褒美)
ふふっ、いいよ。
たっぷりと上げるよ、僕の雌豚シャオ。
(ずちょっ、と淫らな水音を立てて奥までペニスが入り込む)
(そして、シャオの魂を砕く一撃……大量の精をシャオの膣にぶちまける)
……でも、それだけじゃ完成じゃない。
完成するには……循環が必要だ。
(そう囁いてシャオの唇に口付ける)
(同時にペニスがシャオの膣内の愛液を吸い上げ始める。膨れあがるペニスと陰の気がシャオの膣襞一枚一枚をも広げきり、完全な肉洞と変容させる)
(有り得ない異常快楽を与えながら、その両の胸を軽く揉み、乳を今にも噴き出させんとしておいて他心通で語りかける)
『シャオ、君は僕の雌豚、邪仙女シャオ。僕の与えるもの全てを快楽とともに受け入れ、その淫の肉体で循環させ、僕に捧げる周天の淫辱雌』
『そのサガは淫にして陰。陽たる明るさはそのままにその心を占めるは陰。淫らな言葉を好んで口にし、自ら昂ぶる淫欲の雌』
『その全ては僕に仕えるために存在する。穴は僕を咥え、肉は僕に捧げられた供物』
『僕の言葉はそれだけで快楽を産む神の託宣、僕の命は逆らうことなど考え得ない絶対の言葉』
(ペニスを一気に引き抜き、未だ昂ぶったままのそれをシャオの身体に押し当て、そっと唇を離し、胸を揉んで微笑む)
まだ捧げてない穴、あったよね、シャオ?
>>52 【いや、本当にごめんね】
【予定より早く来れたので投下して待機しておくね】
>>55 ん、んんっ、んっんっんっ、んんんん〜〜〜〜〜〜〜っ♥♥
(人の受け止めれる快感の許容量、その十倍を十乗にもした絶頂に、全てが溶けて消えていく)
(猫のような目が、瞳孔を針の先のように縮めて、その凄まじさを物語った)
(反射運動で、身体が雷に打たれたように、細かく激しい痙攣を繰り返す……)
(雌棒から、乳から、胎内に放たれた精がそのまま後押しされたかのように乳が迸った)
ん、ふ、んん、んむぅ…………ちゅ、む、んちゅぅぅぅぅ……っ♥♥
(淫蜜を吸い上げ、膣肉を拡張しながら膨れ上がる剛棒)
(それを受け止めるため、襞の一枚一枚が押し広げられ、つるりとした肉穴に変えられる)
(ヤンの唇に舌をねじ込み、軟体動物のように蠢かせ、無我夢中で舌を吸い)
(上と下、両方の口でしっかり繋がり合う)
『シャオ、っは…;邪仙女、シャオは…雌豚っ♥シャオの身体は、房中の術で、導師様を癒す、肉壷♥』
『陽のまま、陰を、淫を好みて………っ♥左道の邪淫、蜜戯に耽る、人の姿持つ、妖の淫獣ぅぅ…っ♥』
『御言葉は絶対っ…♥身も心も、魂魄も……三界に属す、輪廻転生の輪、全てを……捧げ、お仕えしてっ…♥』
『崇め、奉り……尽くしっ♥守り、癒し…その身を、助けっ…♥逆らう……ものを、刃となって、鏖すっ……♥』
『ん、く、ふあ……………………あああああああっ♥っ、ひ、くうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅんっ&hearts&hearts』
(他心通で交わされる、嘘偽りなど一片も混じることのない誓いが交わされる)
(一気に抜かれた肉棒の感触に、狂ったような喜悦の、声無き声を高らかに叫ぶ)
(囁くヤンの声に、息も絶え絶えでこくんと頷いた)
はぁー……&heartsはぁー…………はぁい、導師、様ぁ………&hearts
シャオの、けつ穴…お捧げ、しますっ………受け取って、ねっ………&hearts
(汗でぐっしょりと濡れ、官能的な匂いを放つ裸身をうつ伏せに裏返し…尻肉を割り開きながら、腰を突き出した)
(薄桃色の粘膜をしたそこは、秘所となんら変わらない、淫靡な色合いで…支配されることを待ち望んでいた)
【こんばんはっ!気にしない気にしないっ!】
【じゃ、今夜も宜しくねっ!】
>>56 んっ……ちゅるるるっ、ちゅぱぁっ……
(シャオが左道に堕ちた祝いとばかりに舌を増やし、シャオの舌をまさしく余さず舐めあげ、口内を完全に啜り上げる)
(シャオの心から、魂からの誓いに己が同胞の誕生を確信する)
(同時に胎に注いだ精がシャオの陰気、ヤンの陰気と混じり合い、新たなる宝玉をシャオの胎内で作り始める)
感じるかい、シャオ。
僕と君の愛が、シャオの中で産まれ始めている……わかるね?
(シャオの腹を撫で、微笑む)
うん、そこだよ。
産まれるまでは……ここを使わないとね。
(つぷりと尻穴に指を入れ、軽くその感触を確かめる)
シャオ、ここは綺麗なのかな?
【こちらこそよろしく】
>>57 ん、んっ………お腹の、中っ…何かっ…!!
え……?
…………ど…導師様っ…が、あたしを、あ……愛っ…?
(男と女がそれぞれ陽と陰に表されるように、女は元より陰気をその身に秘めている)
(そこに強力な陰の気を注げば、こうなることは自明の理だった)
(反発する陽の気ではない、引き合う陰の気同士が、強固に結びつき合い…)
(太極宝珠に代わる、淫極妖珠となって、胎内で産声を上げた)
か…感じる、よっ……うう、ぐすっ…。
導師様の、愛が…シャオんなかで、大きく、なってくっ………。
う、うえっ、ぐすっ………。
(ただ仕えるだけの雌豚だけでも、嬉しかったのに…対等として扱われ、愛を囁かれ)
(昂ぶる心のまま、子供のように泣きじゃくった)
う………む、無理矢理っ…された、ことはあるけどっ………。
ゴメンね、導師様…シャオの身体、汚いよね…汚れてる、よね………?
嬉しい、けど…愛とか……たぶん、シャオ、ダメだよっ…相応しくないよっ…。
(優しい、心に絡みつき染み渡るような声に、胸がずきりと痛んだ)
>>58 (戯れに使った愛という言葉に反応するシャオに、その心の傷を感じ取り)
(この雌豚を扱うためのいい言葉がわかった、とほくそ笑む)
(だがそんな様子は露ほども見せず)
そうだよ、愛だ。
僕とシャオの愛、僕とシャオの結晶……
きっとシャオの力になるよ。
(優しくそのお腹を撫でる)
(指で更に菊穴を解しながら)
大丈夫だよ、シャオ。
汚かったとしても……それは今までの、過去のこと。
これからのシャオは綺麗な、僕の宝石になればいい。
そのために……
(すっとシャオの前に回り込む。菊穴には符で作った棒が入り込み、指と変わらずそこを解す)
……シャオの身体に僕の精を浴びせてあげるよ。
そうすれば、全て綺麗になる。
それに、少しなら、舐めてもいいよ?
(にっこりと微笑み、未だ衰えぬ巨根を軽く扱いて先走りをシャオの顔に掛ける)
>>59 はう…あうっ………♥
ん、ほ……ホントっ…?導師様の宝石…なれる、かなっ…なりたいよっ……!!
(尻穴を、符がうねうねと揉み解す…偽りの、愛の囁きと許しの言葉に、柔かくそこは解れ始め)
はっ…はいっ!お、お願いっ!お願いだからっ……!
シャオを、雌豚シャオを、導師様の精でお清めしてっ!!
ぷはっ、んえっ……うぁ…導師様…ぁ……♥
(先走りでべったりと汚した顔のまま、夢見るような目で、剛棒を見上げ、ヤンを見つめる)
(口を開き、舌を伸ばし、懸命に、そこからもたらされるものを受け止めようとした)
じゃ、じゃあっ…お舐め、するねっ…導師様のちんぽしゃぶるねっ…!
……はぁ、はぁ………ああ…んむ、ぺろ…れろ……っ。
(吐く息すら桃色に染まっていそうな、蕩けきった雌の顔で、突き出されたものにしゃぶりつく)
(先ほどのそれとは違い、どこが気持ちよくなってもらえる場所なのか、それを探るように、丹念に舌を絡めた)
……ん……ちゅぴ…ねろ…ぉぉっ……。
>>60 大丈夫、なれるよ。
だってシャオはもう僕の雌豚なんだからね。
(符がシャオの尻穴を解し、腸壁を穿り、排泄の穴をこの上ない淫欲の穴に作り替えていく)
いいよ、勿論。
シャオは僕の可愛い雌豚、綺麗にするのに手間は惜しまないさ。
(懇願するシャオの頬を先走りのついたまま撫で、頬にたっぷりと先走りを広げる)
(しゃぶりつき、咥え込み、舌を絡めるシャオの頭を撫で、もう一枚の符を投げる)
(それはシャオの秘所に吸い付き、精液と愛液を逃さない堤となった)
ん、いいよ、シャオ。
上手になったね……清めの精がもう出そうだよ。
(言葉通り、ペニスがぴくぴくと震える)
>>61 んも…んちゅ、むちゅ……ちゅばっ、ちゅぅぅぅ〜〜〜っ♥
(口を尖らし、蛸の様に吸い付いて、剛棒と口腔を密着させる)
(その間にも芋虫のように符が潜り込み、尻穴を解し、形を整えて、新たな性器として組み替えていく)
(注がれた淫の、陰の気が、完全に循環した時…不要な臓器は全て消え去り)
(ヤンを愉しませる穴と肉を除いて、純粋な邪気だけで構成された、不滅の邪仙女が誕生する)
ん、んぶちゅ、ちゅぶっ、ぶぷっ…んーっ、ふーっ…。
(その為には、隅々まで、触媒である精を染み込ませなくてはならない)
(まずは外から、浴びせることで………そして、内からもう一度流し込むことで)
んっぽ、むじゅっ、じゅちゅっじゅちゅっじゅぷぅぅぅっ♥
(ヤンの言葉に、喜色満面でしゃぶりつき、舌を伸ばして蠢かせ、溜めた唾液で肉棒をゆすぐ)
(口内でひくつく熱い肉の塊に、さらに敬愛と親愛を込めて、奉仕した)
>>61 ……ああ、シャオ、上手だよ。
シャオの愛を感じるよ。んっ、もう出そうだ……
(必死に吸い付くシャオの頭を撫で、愛でる)
(だがそれは、あくまでも己のため)
(シャオを己の淫道具たる邪仙女にするための偽りの愛)
(口唇奉仕の最中も、シャオの尻肉を解し作り替える符の動きは変わらず)
(もう一枚の符はシャオの胎内に育つ淫極妖珠を更に育てるため、秘所を塞ぎ熟成させる)
んあ……もう、出るよ。
顔に、身体に……出してあげるよ……!
清めて……僕の可愛い雌豚を宝石に変えてあげる!
(シャオの口から肉棒を抜き、半ば個体のような濃い精をその身体にぶちまける)
(顔にも身体にも、全身にぶちまけられた精は既に雌豚に堕ちたシャオを絶頂に運ぶ)
>>63 はぷ、んむ、んちゅ…んっんっんっ♥
んちゅ、ちゅぶ…ちゅぶちゅっ、じゅぽぉぉぉっ♥
(髪を撫でられ、愛でられ、しゃぶりながら子猫のように甘えた仕草ですがりつく)
(それが人でなく、飼い猫やそれに対する愛情だとしても、今の少女には充分だった)
んふ、んーっ…んぷぁ…はむ、んじゅむっ……♥
(秘所に貼りついた呪符が、陰の気を濃縮し、時を加速させ)
(最初は真珠一粒ほどの大きさだったそれを、ビー球ほどに…そしてピンポン玉ほどに育てていく)
んぱっ…♥
えあっ……えへあああああああああああっ♥
んぶっ♥んむっ♥むぶぅぅぅぅぅぅぅぅっ♥
(勢いよく引き抜かれた肉棒が、一際強く脈動し…ジェル状の、粘度の高い精をぶち撒ける)
(濃厚な邪気の含まれた濁液が、一瞬で全身にへばりつき、穢し尽くした)
(その量、粘つき、熱さ、勢い、匂い、味、迸る音…五感の全てを犯されて、再び絶頂へと駆け上がった)
(嬌声と共に、忘我の表情で、ぐったりと倒れこむ………)
はぁ…へぁ………えぁ……あぁぁ…♥
(そのすべらかな腹部に、少しずつ呪符と同じ、文様が浮かび始める…それは妖珠がいよいよ、熟してきた証)
>>64 (粘つく精を浴び、嬌声と共に絶頂に達したシャオを見下ろす)
(優しい、だが邪悪な笑みを浮かべたまま、肉棒に残る精をシャオの口で綺麗にし)
……シャオ、起きて。
(腹に浮かび上がった文様にほくそ笑みつつ)
(そっと頬を叩きながら、尻穴を改造し終えた符を一気に引き抜く)
ほら、次は……ね?
(作り終えたそこを捧げるよう、優しい笑顔で囁く)
(未だ衰えぬ剛直がシャオの心と体を更に火照らせる)
>>65 ちゅ…べろっ……てろぉ…。
………ふえ…………ひゃうんっ!?
(快感に痺れた頭のまま、舌で残滓を拭い取る)
(呼びかける声にも、どこかぼんやりとしていたが…尻穴に潜り込んでいた符を引き抜かれ)
(その衝撃で、意識が一気に覚醒する)
ど……導師っ、様…。
…あ………あ……う、うんっ………!!
(あれだけ出したにも関わらず、今だ偉容を保っている肉柱に、目が、心が奪われる)
(再び快楽の熾火が燃え上がるのを感じながら、いそいそと、ヤンに向かって尻を突き出した姿勢で這い蹲る)
導師様っ…シャオの、最後の穴を………お捧げ、するね…♥
もう、何時でも……いいよっ……♥
>>66 (口に宛がわれただけで反応するシャオの出来具合に満足そうにし)
これがそんなに好きなのかな?
(肉棒に目を奪われるシャオをからかうように言い、向けられた尻に軽く当てる)
ああ、ならもらうよ。
これをもらったら……シャオの全ては僕のモノだね。
(その言葉通り、ここさえも征服されれば、シャオは完全な邪仙女に堕ちる)
(だが、それを止める者は誰もいない)
(当のシャオでさえ……)
(シャオの腰を掴み、開ききった尻穴に肉棒を押し当て)
いくよ、シャオ。
たっぷり感じて……よがるんだ、僕の宝石。
(邪仙女シャオの完成のための、一突き)
(それが、今突き込まれた)
>>67 うん…………好き…♥
導師様のちんぽ、大好きっ……♥
(恥ずかしげに呟くその仕草は、まるで恋する乙女のよう)
(しかし口から出るのは、まごうことなき淫語だけ)
シャオは…シャオは、全部、導師様のものっ……♥
あ、あ、ああああっ、ああああああああああ………♥
(邪仙女誕生の儀式、その最後の一幕が今、始まろうとしていた)
(それは最初の一幕とよく似た光景…受け入れる場所が、体勢が、異なるだけで)
(粘膜と粘膜が触れ合い、秘所、口に続く第三の性器と化した尻穴に、剛棒が…埋められて行く)
ああああああああっ♥いいいいいいいいいいいんっ♥
導師様、導師様、導師…………様ぁ………♥♥♥
ひっ♥はひっ♥ひきぃ……きひぃぃぃいんっ♥ひぃ、あぁ、あぁぁぁぁぁっ♥
(突き入れられることで感じる、確かな存在感)
(今自分は、この三千世界でもっとも大切な存在と一つになっているという、幸福感)
(くっつき合い、擦れ合い、溶け合った肉から爆発的に沸き起こる快感)
(砕け散った魂の欠片までもが、真っ白な歓喜の光りの中、消えていく………新たな魂へと、転生するために)
>>68 好きなのはチンポだけかな?
僕自身は、どうなのかな?
(からかうようにそう言ってお尻を撫でる)
そうだよ、シャオは全て余さず僕のもの。
この、穴も……
(ぐ、と押し込むようにして尻穴の奥に肉棒を進める)
(性器と化した尻穴はそれを受け入れ、粘膜をぴったりと肉棒に貼りつけ、進むたびに剥がされるその快楽が全身を駆け抜ける)
そして、この穴も。
(指が符の貼られた秘所を撫で擦り、その振動がまるで水を伝わるように奥まで響く)
気持ちいいかい、シャオ?
僕のチンポをケツ穴で咥えられて。
(手を伸ばし、育った胸を掴み、軽く搾乳でもするように揉み)
(その手でシャオの身体を押さえて更に奥まで肉棒を進めていく)
>>69 す、好きだよっ!大大、大好きっ!!
……い、意地悪っ、導師様の、意地悪っ………。
(慌てふためきながらすがりついて、口を尖らせてすねる)
あくぅ…きゅう、うぅぅぅんっ……♥
ん、ん、導師様のがっ……ずんずん、奥に、届いてるよっ……♥
ひうんっ♥うんっ、それからっ…ここの、穴もだよっ♥
(肉棒に、腸の粘膜が吸着し、それが剥がされる度に、甘い痺れが走り抜ける)
(西瓜の中身を叩いて探るように…指で擦り、起こした振動が妖珠に当って跳ね返り、その大きさを伝えてくる)
(ヤンの言葉に、頷きながら……大きく口を開け、指差して見せて)
気持ちっ…いいよっ…導師様っ……♥
けつ穴、導師様がずぼずぼする度に…お腹の中のが、大きくなるのっ……♥
早く、早く産みたいよっ…導師様の授けてくれた、シャオの…新しい、力ぁっ………♥
(豊かに実ったふくらみは、軽く揉むだけでぴゅるぴゅると乳を垂れ流し)
(まるで限界が無いかのように、尻穴は肉棒をどこまでも飲み込んでいく)
>>70 シャオが可愛いから意地悪を言いたくなるんだよ。
(ふに、とお尻の肉を撫でてつつく)
でも、もっと奥まで欲しいんだよね?
わかるよ、シャオ。
こんなに吸い付いて、欲しがって……いやらしいんだから。
(媚肉が肉棒を求め欲し、吸い付いては剥がれ、その繰り返しが甘やかな電流となってシャオを酔わせる)
ん、ここも……なるほどね。
(その唇を指でなぞり、そうだねと微笑みかけ)
まだだよ。
僕の愛をたっぷり受けて、強い力にしないとね。
(そのお腹を叩き、具合を見ながら囁き)
(再び胸を絞って乳を流し、その快楽にシャオを酔わせ)
(際限のない奥まで、シャオの尻穴を犯し仕込み、調教する)
>>71 か……かわいいっ、とかっ…。
照れるよっ、は…恥ずかしいなっ、もうっ……♥
う、うんっ…もっと、もっと欲しいのっ…!
ひゃうぅぅぅぅぅぅっ♥あ、あっ、く、くくぅぅぅぅぅぅぅんっ♥
(肉棒が前後すると、粘膜がその度に吸い付きと剥がれを繰り返し)
(終わらない、快感の連鎖が全身を蕩け狂わせる)
(尻穴がきゅんきゅんと食いつき始め、中だけでなく入り口でもヤンを悦ばせ始めた)
まだ、まだまだ育てるのっ?
だ、だねっ……シャオは、導師様にお仕えする、最強の邪仙女に、ならなきゃだもんっ!
なるよ、絶対なるっ…ああぅ…はぁ、はぁんっ、んっんっんっんっ…;♥
(搾乳され、乳白色の二つの噴水と化した乳は、内側から熱く溶けそうで)
(ついに、二人の腰が密着し……長大な剛棒が、根元まで埋め込まれる)
(排泄器官から別のものに生まれ変わった直腸は、他の臓器と切り離され、その先端は子宮と連結、融合して)
(感触の違いを除けば、全く同じ機能を持つに至っていた)
はぁ……はぁぁぁぁんっ……もっと、もっと気を溜めなきゃっ…もっともっとっ……もっとぉぉぉぉっ♥
(腹に浮かんだ文様が、さらに邪気を胎内に取り込み始める…物理的な圧力で、下腹を膨らませるほどに)
>>72 本当のことだからね。
照れなくてもいいのに。
いいよ、もっと欲しいならもっとあげるよ。
(肉棒をどんどんと奥に進め)
(その根元、入り口のあたりが食いつくその快楽に腰を揺らす)
そうだよ、まだまだ。
最強のそして最淫乱の雌豚邪仙女シャオのために。
(奥まで突き上げていた肉棒が、完全に貫通する)
(造り替えられたその身体は完全に咥え込めたことに歓喜する)
そう、もっともっと。
たっぷり気を溜めるんだ。
(繋がった部分……肉棒から、さらなる陰の気が注がれる)
(下腹を押さえ、さすり、振動させる)
>>73 【えっと、時間とか体力は大丈夫…かなっ?導師様っ?】
【ううーんっ…落ち、ちゃったかなっ?】
【あたしも落ちるねっ。一応凍結にしとくからっ、じゃ、再見!】
また寝落ちかよ…
俺もシャオとロールしたいのにorz
【もう少し無理のないよう、活動限界時間なんかを先に打ち合わせして
おくべきじゃないのかな?
二回連チャン寝落ちってのは、いくらなんでもマナー違反だろ】
78 :
悪性電波 ◆23kHu2DG2A :2007/01/05(金) 20:50:00 ID:DBwMw514
やよい :あけおめー!
ひかり :今年も悪性電波をよろしくお願いします。
やよい :見て見てひかりちゃん、あたしの華やかな着物姿!
ひかり :自分で華やかとか。
やよい :ひかりちゃんも着物似合ってるよ! この大和撫子七変化!
ひかり :その曲もそろそろ分からない人の方が多いでしょうね。
やよい :ってな感じで今年も面白いネタが出来るようにガンバリますぅ。
ひかり :お暇でしたらお付き合い下さいね。
ひかり :…文字だけなので着物とか言っても分からないのでは。
やよい :そうだね。
すみません板を大きく間違えて誤爆しましたorz
【ヒロイン名】森の守護戦士ラ・ガーディア
【本名】ライラ(苗字不明)
【年齢】13
【身長】150センチ
【体重】軽め
【スリーサイズ】発展途上のふくらみかけ
【容姿】腰まで無造作に伸ばした髪と、小麦色のしなやかな肉体の持ち主。
顔は、目がくりくりしていて子猫を思わせる。八重歯。
【服装】獣の皮で胸と腰を申し訳程度に覆っている。足は草で編んだサンダル履き。
彼女の肉体そのものが精霊の加護を受けて強靭なため、戦闘時も変わらない。
【性格】いつもは底抜けに明るく能天気な野性の娘。
ひとたび戦闘モードに入ると、凶暴ともいえるくらい勇敢。
性的な経験はまったくと言っていいほどなく、無防備な彼女を周囲がいろんな意味で心配し始めている。
【戦う目的】自分の生まれ育った広大な密林の仲間たち(人間・動物)を、
森の中の魔物や、外の人間から護る。
【武器】手に持った大型ブーメランと、太腿のベルトに差した数本の短刀。
ヒット&アウェイ(彼女はそんな言葉は知らないが)を得意とする。
ブーメランは時として、物理法則を無視した軌道を描く。
【シチュエーション】人間相手より、人外相手が似合うかも。生命力がとても強いので、
触手で生気を吸ったりしてあげると美味しそう。
【NG】スカトロ・切断やえぐったりの猟奇
【新スレということで、あらためてプロフ投下&待機】
【こんばんは、お相手していただけますか?】
【こんばんは、はじめましてかな】
【どんなシチュをご希望ですか?】
【シチュは、ライラが住む密林を開発しようとする外の人間が登場】
【重機を動員して、密林を切り開くけどライラの妨害で工事は中断】
【業を煮やした外の人間はライラを倒す為に、フル装備の傭兵集団を呼び寄せる】
【傭兵集団との戦いに敗れたライラは…こんな感じでいいですか?】
【えーと、グロでなければ大丈夫ですよ】
【負けた後のシーンから入ったほうがいいですか?】
【そちらがよろしければ、始めからやりたいのですがいいですか?】
【極力、早回しで進めますので】
【すみません、一読したところやはり導入が長そうなので、最初からというのはちょっと】
【そうですか。じゃあ、傭兵集団との戦闘から開始でいいでしょうか?】
もしエレベーターが落下したら一階に叩きつけられる瞬間ジャンプ
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1100974875/ 【助かるよ派】
ジャンプするよ派
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├でもタイミングが難しいよ派
│ │
│ └着地した瞬間にジャンプだよ派(結局v-j+j=vになって変わらないため、後に「落下を(中略)おんなじ派」に吸収。会話ループ派)
│
├余裕派
│ │
│ ├1mmでも浮いてればOKだよ派
│ │
│ ├落ち始めた瞬間からジャンプするよ派(AA分かりやすいけど結局落ちてる派。事実上助からないため派閥内不穏分子)
│ │
│ ├着地直前にヒップドロップでも助かるしな。派(マリオ)
│ │ │
│ │ ├ヨッシージャンプなら大丈夫派(背中にチビマリオ派)
│ │ │
│ │ └普通のジャンプじゃないよ派
│ │ │
│ │ ├大ジャンプだよ派
│ │ │
│ │ └Bダッシュジャンプだよ派(加速できなかったため大ジャンプ派に吸収)
│ │
│ └ドクター中松のジャンピングシューズだよ派(これ履いてたらジャンプしなくても立ってりゃいいんでね?派)
│
├三角飛び派(若島津)
│
└結局エレベーター潰れるよ派(早々に諦観派)
│
└落下を始めたt秒後にジャンプしても作用反作用の法則により落下速度は変わらないから「実質的には」しないこととおんなじ派
(事実上助からないよ派)
ジャンプしないよ派
│
├浮くよ派
│ │
│ ├武空術使えるよ派(でもエレベーターの天井にぶつかるよ派)
│ │
│ ├自由落下中は無重力状態だから上昇して軟着陸できるよ派(穏健的重力無視ファンタジー派)
│ │
│ ├床と背広に磁石で浮くよ派(一部娘のぱんつに気を取られ消滅)
│ │
│ └パラシュート派
│ │
│ └傘派(一時的に出現、少数派)
│
├管理会社に連絡するよ派
│ │
│ └対抗勢力:↑間に合うわけ無いじゃん派(m9(^Д^)プギャーーーッ原理主義)
│
├魔法派(正当ファンタジー派)
│ │
│ ├ルーラ派
│ │
│ └リレミト派
│
├自分の努力次第派
│ │
│ ├とんでもなく身体鍛えてればいいんじゃね?派(穏健的筋肉ファンタジー派)
│ │ │
│ │ ├日々滑り台で鍛錬するよ派
│ │ │
│ │ └ドラえもん見てりゃ分かるよ派
│ │
│ ├エレベーターの天井に掴まるよ派
│ │
│ ├逆立ちするよ派
│ │
│ ├落下中に外に出るよ派
│ │ │ │
│ │ │ └対抗勢力:騙し絵だよ派(ビタァァァァァン派)
│ │ │
│ │ ├斜め上に逃げればいいよ派
│ │ │ │
│ │ │ └五右衛門が手を伸ばして助けてくれるよ派
│ │ │
│ │ └エレベータを爆破してワイヤーつかんで上へ上る作戦派(別名:軍手つけてワイヤー派)
│ │
│ ├コロコロに乗ってりゃ助かるよ派
│ │ │
│ │ └デブと一緒ならクッションにすりゃいいんじゃね?派(自己中心主義)
│ │ │
│ │ └天井に出てクッション敷き詰めれば助かるよ派
│ │
│ └エレベーター修理する技術を習得すればいいよ派
│
├エレベーターに緊急停止機構付いてるから安心だよ派(科学万能主義)
│
├人はだれでも心に翼を持ってるから助かるよ派(I can flyの精神だな。派)
│ │
│ └心に翼は無いけどロケットを背負うよ派(一部が、靴に油圧ダンパー内臓派を立ち上げる)
│
└飛べない豚はただの豚だよ派(急進的ブヒブヒ派・紅派)
特定の人物なら助かるよ派
│
├ピーチ姫なら助かるよ派
│
└窪塚なら朝飯前だよ派(キノコ食ってたために一回は耐えられるよ派)
【助からないよ派】 (三大勢力のうち最も弱小)
ジャンプできないよ派
│
└重力でジャンプどころじゃないよ派
│
└対抗勢力:↑重力とか言ってるよ派(m9(^Д^)プギャーーーッ原理主義)
結局みんな死んじゃうんだ。派(急進的悲観派)
│
├地面に衝突する瞬間に好きな娘のことを考えるよ派(早々に諦観派と密な関係にある)
│ │
│ └俺は井上和香が乗ってるならそれでいいかな。派
│ │
│ └おっぱいクッションで助かるかも派
│ │
│ └肋骨が頭に刺さるよ派(グロ)
│
├落下死したときに汚物が飛び散らないようにエレベーター乗る前に絶食するよ派
│ │
│ └内臓を取り外すよ派(人体模型派)
│
└練炭派(時間との勝負派)
笑う派
【そこが落としどころですね。では、こちらから始めますね】
(侵略者たちを追い払い、久しぶりに安心して夕食をとるライラ)
はむはむ……いっぱい働いたから、ゴハンがうまいな!
(焼き魚を頬張り、ご満悦)
ううん……眠くなってきたぁ……
【助かる助からない議論の外側から一言派】
そもそもエレベーター以外だよ派
│
├むしろ階段使うよ派(現実的筋肉主義)
│
├スロープ使うよ派
│
└時代はエスカレーターだよ派
│
└エスカレーターも怖いよ派
│
└もう怖くて外出れないな。
そもそもエレベーターは垂直以外のリスクもあるよ派
│
├本当はビルが横に動いてるんだよ派
│
└さらに飛行機が突っ込んでくるリスクもあるよ派(アルカイダ)
│
└さらにビルが倒壊するリスクもあるよ派
│
└そんなこと言ったらマケボノが突っ込む可能性も捨てきれないよ派
エレベーター改造論連合
│
├天井改造論
│ │
│ ├パラシュートつければいいよ派(パラシュート派とは名前が似ているが別もの)
│ │
│ ├バンジージャンプの紐つければいいよ派
│ │
│ ├天井付近に鉄棒つけるよ派(天井にフック派を吸収)
│ │
│ ├天井にラバーマットつけるよ派
│ │
│ └天井無くせばよくね?派(一部キャッスルエクセレント推進派)
│ │
│ └いっそ床も天井も壁も無くせばよくね?派
│
├底改造論
│ │
│ ├スーパーボール派(先進的弾力吸収派)
│ │ │
│ │ ├下に敷き詰める派 (天井にもスーパーボール派はこちらに含まれる)
│ │ │
│ │ ├エレベーターにスーパーボールの素材を使う派
│ │ │
│ │ └ホラーボールで代用派
│ │ │
│ │ └いっそドラゴンボールで代用派
│ │
│ └逆噴射装置つければいいよ派
│
├地上部改造論
│ │
│ ├トランポリンがあったら大丈夫派
│ │
│ ├バネ派
│ │
│ ├エアパッキン派(プチプチ派)
│ │
│ ├下を水にすればいいよ派
│ │
│ │
│ └地下を増やせばいいよ派
│ │
│ └地下から更に下に落下するよ派
│ │
│ └ブラジルまで抜ければいいんじゃね?派(サンバによって敢え無く敗北)
│
├壁が挟み込んでくるよ派
│
├入り口以外をコンクリで固めればいいよ派
│
├エレベーターの通り道を歪めるよは(先進派)
│ │
│ ├Uの字にするよ派
│ │
│ ├丸型にするよ派
│ │ │
│ │ └観覧車でいいんじゃね?派(熱力学無視派)
│ │
│ └ジグザグにするよ派
│
└ビル全体がエレベーターだよ派(大鑑巨砲主義)
│
└ビルも一緒に落下すればいいんじゃね?派(それがVIPクオリティ)
エレベーターは殺人幇助だよ派(過激派。IDがm9(^Д^)プギャーーーッ原理主義)
大雨降らせて付近を水没させるよ派(最過激一門)
詭弁に頼るよ派
│
├1:事実に対して仮定を持ち出す 「地面が近づいてこないとも限らないぞ?」
│
├2:ごくまれな反例をとりあげる 「逆にエレベーターが急上昇してこんな感じになったらどうすればいいんだ?」
│
├3:自分に有利な将来像を予想する 「人もそろそろ飛行能力を備える必要があるな」
│
├4:主観で決め付ける 「日本人なら美しく死ぬ方法を考えるべき」
│
├5:資料を示さず自論が支持されていると思わせる 「まさか同士がこんなにもいたとは・・・」
│
├6:一見関係ありそうで関係ない話を始める 「仕事とかでミスしたら制裁をうけるだろ?それと同じ」
│
├7:陰謀であると力説する 「減速の時、何か股間の辺りが不思議な感覚にならないか?」
│
├8:知能障害を起こす 「エレベーターアクション」「フォースを信じろ」「両生類具有すきになった」
│
├9:自分の見解を述べずに人格批判をする 「皆これがマジレスなら馬鹿!皆馬鹿!」
│
├10:レッテル貼りをする 「無重力空間って骨折りやすいんだよね」
│
├11:決着した話を経緯を無視して蒸し返す 「 ところで、エレベーターが上へ飛んでいったときの対処はどうすればいい?」
│
├12:勝利宣言をする 「最終的にはこうなるんじゃない? <)_ ボッキシタ!」
│
├13:細かい部分のミスを指摘し相手を無知と認識させる「話の方向が変わってきたなw さすがvip」
│
├14:新しい概念が全て正しいのだとミスリードする 「地面を豆腐にしたらジャンプしなくても助かるよ」
│
└15:ありえない解決策を図る 「
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1100974875/」
【よろしくお願いしますね】
(ライラが夕食をとっている頃、ラ・ガーディアに工事を邪魔され続けた某巨大企業が送り込んだ傭兵集団がライラの住む集落に迫っていた)
傭兵A「それにしても、この小娘をやっちまえば500万ドル…楽な仕事だぜ」
(ラ・ガーディアの写った写真をヒラヒラさせながら、にやつく傭兵)
傭兵B「あまり舐めてかかるな。この小娘の手でクライアントの所有する重機が何台も破壊されている」
傭兵C「しかも、武装はブーメランに数本の短刀のみ、それだけの武装でそこまでやるんだ。未開の蛮族…戦闘力は侮れんぞ」
傭兵A「ヘイヘイ…でも、所詮は原始人手前の奴らだろう?銃に勝てるわけねえよ」
傭兵D「クライアントの根回しで多少の騒ぎは揉み消される手筈になってる。派手な花火を揚げようか」
隊長「総員。間もなく現場だ、装備の最終点検」
(集落手前に辿り着く傭兵達。そして)
傭兵A「ヒャーッハァ!パーティーの始まりだぜ!!」
(手にしたアサルトライフルを撃ちまくりながら、飛び出すA)
(他の傭兵もグレネードランチャーやサブマシンガンを撃ちながら集落を襲う)
隊長「誰一人として逃がすな!女子供であろうとも皆殺しにしろ!!」
(銃声と爆発が響き、炎に包まれる集落)
(煙と炎、悲鳴に眠りを破られるライラ)
ん……? 外で何が……?
(ブーメランとナイフを装備して、表に出ると、村は大混乱)
こ、これは何だぁ!?
(すぐ前で、子供に銃を向ける傭兵。即座に全身の血が煮えたぎる)
やめろぉーっ!
(躊躇なく、傭兵の額にナイフを投げつける)
(傭兵Aの額に深々と突き刺さるナイフ)
傭兵A「ぐへぇ…」
(地面に倒れる傭兵A…傭兵A死亡)
傭兵C「アダムスの馬鹿が…突っ込みすぎなんだよ!」
傭兵B「自業自得だ…」
(そんな事を言いながら、2方向から銃を連射する2人。体は物陰に隠れ銃口だけをラ・ガーディアに向けているが、その狙いはかなり正確だ)
(それもその筈、2人が持っている銃は曲射用アダプタ『コーナーショット』をつけているのだ)
うわわ! 当たったらちょっと痛いヤツだな!?
(まさに弾丸が当たろうとする寸前、人間離れした反射神経でバック転で逃れるライラ。
その両目は、弾丸の飛んできた軌道をとらえていた)
おとなしくしてろ!
(体勢を立て直すと、即座に腰のブーメランを投げる……あさっての方向に。
それは大きく旋回し、超高速で回転しながら、物陰に隠れている二人の背後を次々と襲う)
傭兵C「ヘッ、どこを狙ってやが―」
(全ての台詞を言い終わる前にブーメランの直撃を受け、体が2つに分かれる傭兵C…傭兵C死亡)
傭兵B「カルロース!グホァ!」
(そして、傭兵Bもブーメランの餌食となった…傭兵B死亡)
傭兵D「ベェーイブ!この原始人がぁ!!」
(激情した傭兵D。両手にサブマシンガンを握り、アクロバティックな動きで銃を連射する)
(もっともラ・ガーディアから見れば『それなりに早い』レベルである)
(戻ってくるブーメランを――ブーメランがラ・ガーディアを追いかけたようにも見えたが――
しっかりとキャッチする。そのタイミングで、背後から怒声と乾いた連射音)
お前、しゃべりすぎだ。 すぐに分かる。
(13歳の少女とは思えないほど冷徹な声で断言すると、傭兵以上の身のこなしで楽々回避。
一瞬の動きの停止を見切り、ナイフを一斉に投擲)
(投擲されたナイフは傭兵Dの急所へ吸い込まれるように向かっていき―)
傭兵D「な、なんで…原始人なんかに…」
(数箇所の急所をナイフで寸分の狂いも無く刺され、倒れる傭兵D…傭兵D死亡)
隊長「やれやれ、所詮捨て駒だったが3分もたんとはな」
(ラ・ガーディアの前に現れる隊長)
――フン!
(凍りつくような戦士の視線を隊長に向けると、身体を目いっぱい捻り、
何の警告もなくブーメランを投げつける……またしても一見あさっての方向に。それと同時に)
ッシャアアアッ
(最後のナイフを抜いて、ラ・ガーディアもうなり声を上げながら低い姿勢で突進。
隊長のはるか遠方でブーメランが帰投をはじめ、隊長の背後に迫る)
ほう、ブーメランを利用しての挟撃か。原始人にしては考えたな
(挟撃にもまったく動じない隊長)
5,4,3
(静かにカウントを始め―)
2,1,0
(カウント0と同時に足の裏からジェットを噴射し、上空へと舞い上がった!)
(当然、挟撃は不発に終わる)
驚いたかね、戦場で重傷を負った私はある組織の力でサイボーグとして蘇ったのだよ
(上空で滞空しつつ、右手を向ける隊長。その指は銃口に変化している)
マナーの悪い動物は調教しなくてはな!
(5本の指はマシンガンとなり、次々と銃弾を放っていく)
エェ――!? オマエ、どこのカミサマだ!?
(いきなり飛んだ敵に、口をあんぐりと上げる。ブーメランが戻ってきたので、もう一度投げようとするが)
うわあああっ! 痛い、痛いって!
(上空から雨あられと降り注ぐ弾丸に、逃げ惑う。肌には傷一つつかないが、
胸と腰の布はボロボロになり、小麦色の肢体から剥がれ落ちる)
コラッ! 降りてこいっ!
【そろそろ、とどめを】
【いい意味で、えらいのが相手ですねw いろんな機械で野性の娘が犯されるのもいいかも】
ハハハ、神様か。私を神と呼ぶのならば、潔く天罰を受けるのだな
(そう言うと同時に左腕の掌から小型バズーカが、右太腿から2連装のレーザー砲が展開する)
(そして左脚は膝から折れ曲がり、小型のミサイルがせり出してくる)
さあ、これで最後だ!
(次の瞬間マシンガン、バズーカ、ミサイル、レーザーが一斉にラ・ガーディアへと襲い掛かった)
ちょ……オマ……キャアアアッ!
(やりすぎとしか言いようがない大量の火器が少女に殺到。
大地にクレーターをあけ、砂塵を巻き上げ、ライラも木っ端微塵になったかと思われたが……)
う……ううう……ダメ、力が……
(クレーターの中央に、横たわる少女。
サンダルまで焼け焦げて全裸となってしまったが、それでも精霊の加護でライラに外傷はなかった。
しかし、衝撃で意識が朦朧としていき……視界が闇に閉ざされた)
ゴメンね……みんな……
ほう、これだけの攻撃を受けても無傷とはな
(気絶したライラの傍に降り立つ隊長)
目を覚まされても厄介だ。さっさと止めを―
(その時、入る通信。それを聞いた隊長は)
了解した。目標を拘束し、連行する。
(どこからとも無く特殊合金製のワイヤーでライラを縛ると、抱き抱え何処かへ飛び去った)
(装填していたミサイル全てを発射し、集落を完全壊滅させた後で…)
(暫くして)
おい、そろそろ起きたらどうだ
(気を失っているライラに冷水が浴びせられる。当然ワイヤーで縛られたままだ)
(ちなみに、ここはクライアントが所有する研究所の一角だったりする)
【すいません、15分ほど席を外します】
(ライラの裸体に、ワイヤーが巻きつけられていく。特に手足を、
固く縛られて)
ひゃっ!?
(冷水を浴びせられ、マヌケな声と共に目を覚ます)
ぐ……う、動けないっ……なんだこの糸……
【了解です】
チタンとタングステンを無重力化で合金化したもので作ったワイヤーだ。
解りやすく言えば、お前の力でも切れない糸って事だよ
(葉巻の煙をフーッっとライラに吹きかけながら、そう説明する隊長)
さてと、本当ならあそこでお前は俺に止めを刺されていたわけだが…少し事情が変わってな
お前に大損害を与えられたクライアントが、貴様に賠償を請求したいそうだ。
もっとも、プロジェクトの遅延による損害+破壊された重機の損害=数千万ドルもの賠償をお前が出来るとは当然思っていない。
ようするにだ…
(そう言いながら、用意していた注射器で薬物をライラに投与する隊長)
貴様の体で払ってもらおうというわけだ。…どうだ、何だか変な感じになってきただろう?
お前に投与したのは、高濃度の媚薬だ。どんな不感症の女でも娼婦顔負けになる…ククク、貴様を女にしてやるよ
【遅くなりました】
チタ……タン……? この、このっ
(切れないと言われて、手足をばたつかせてもがくが、やはり無駄に終わる)
……けほけほっ
(明らかに身体に悪い煙に、咳き込んでしまう)
はぁ? オ、オマエ何言って……イタッ! つ、冷たいぃっ
(注射針を首筋に刺され、流れ込む液体に身震いする。そのほんの少し後)
あ……あぁ? ヤダ、カラダがジンジンするっ……何、何したんだ……
(膨らみかけの乳房の先端と、体の一番奥底が熱く火照り、痺れる。
処女のライラに未知の感覚が、彼女を戸惑わせる)
はぁ、はあぁ……ダメ、ヘン……
(息を荒くしながら、裸体をモジモジとよじり始める)
クククッ、昔敵対したゲリラの潜む村を焼き払った時、貴様くらいの女の子を数人捕虜にした事があってな。
当然、我々の性欲処理用の道具としてだ。未成熟な体を汚され、泣き叫ぶ姿を見るのは、本当に快感だったよ・・・
(ニヤニヤしながらそう言うと、もう一本の注射器で別の薬物を注射する)
今、打ったのは即効性の筋弛緩剤だ。この位しないと貴様は何をするかわからんからな
(そして、筋弛緩剤が効いてきたところで、ワイヤーからライラを開放する隊長)
ほら、ここはどうだ?ん?
(太腿や脇腹をさすり、反応を楽しむ)
うああっ、くはあ! 何するつもりか知らないけど、やめろぉ!
(媚薬にどんどん冒され、目に涙を溜めつつワイヤーを引きちぎらんばかりに悶える。
その小麦色の肌に、くっきりとワイヤーのあとがつくほど)
……う!? く、あ……
(二本目の注射で、今度は体の力を奪われる。ワイヤーをほどかれると、胸も股間も隠せず、
身体をだらりと投げ出すしかない)
アッ、んん……く、くすぐった、い……! はう!
(引き締まった太ももや脇腹をなぞられると、頻繁に身体をひくつかせ、反応する)
いい反応だ。甚振りがいがあるというものだよ
(やがて、隊長の指がライラの股間へと伸び、薬の影響でタップリと濡れた秘所へと潜り込んでいく)
ここを責められるのも初めてだろう?
(経験に裏打ちされたテクニックでライラの秘所を責める隊長)
(もう片方の手で、膨らみかけの胸を責める事も忘れない)
や、やぁあ……あんん、ライラのおまんまん、あはっ、触っちゃダメぇ!
いやだ、クチュクチュってヘンな音してるのぉ……!
(大きく開かれた脚の間の、シンプルなスリットへ愛撫の手が伸びる。
未経験な秘所が、クリが嬲られるたび、蜜が冷たい床へ滴り落ちる)
胸も、胸もヘンだよ……何か出ちゃいそうでぇ……
(褐色のふくらみというより丘のうえの蕾が痛々しいほどに尖り、青い果実から
生じる快感が、存分にライラを狂わせる)
ハハハッ!変な音がしているか。なら調べてみないとなぁ!
(言うが早いかライラの足を掴み、立ち上がる隊長。ライラは逆立ちのような状態になる)
おお、こんなに蜜が溢れているじゃないか。勿体無い勿体無い
(ライラの股間に顔を埋め、音を立てて愛液を啜る隊長)
ジュルジュルジュルル…ふむ、なかなかの美味だ。それにどんどん溢れてくるではないか
(夢中になって愛液を啜る)
ぁうう! 離せぇ
(抵抗することもできず逆さづりにされるライラ。そのびしょ濡れのスリットに、
隊長の顔が迫り、押し付けられる)
らめ、らめらってぇ! ああああ、吸わないで吸わないで……はうぅんっ、あん、あん!
(股間をナメクジが這い回るような感覚とともに、自分という存在を吸い尽くされるような
激しいクンニを受け、太ももを痙攣させる。愛液はへそと、肛門の方にも垂れていく)
そうか、じゃあここを吸うのはやめてやろう
(ライラの股間から顔を離した隊長は、一端ライラを寝かせると)
代わりにここを吸うとしよう!
(今度はライラを普通に抱き、その小さな胸に吸い付いた!)
レロレロチュパチュパ、チュウチュチュウ…フフフ、まるで飴玉を舐めているようだ
(ライラの可愛らしい乳首を舌先で転がす)
はぁあ……
(苦しい体勢と恥辱から解放され、安堵したのもつかの間)
ひゃふう!? ああ、や、やああ! オッパイ、オッパイ溶けちゃうよお、
ハァンっ!
(淡い色の乳首を転がされ、吸引され、ブリッジするようにのけぞる。
冷たい床の上で全裸の娘が躍る様は、実にエロチックだった)
(暫くライラの胸を吸い続けていた隊長。やがて顔を離し)
さてと、そろそろ本番といこうか
(ライラを再度床に寝かせると、ズボンを脱ぐ隊長)
(そこには隊長の巨大なペニスが、大蛇のようにそそり立っていた)
数少ない私の生身部分だ。やはりこれは本物に限る。
(ライラの愛液をローション代わりにペニスへ塗りたくると)
さあ、これで処女ともお別れだ!
(ゆっくりとライラの秘所へとペニスを挿入した)
(まだ未成熟で狭いライラの秘所はメリメリと音を立てながらペニスを受け入れていく)
はーっはーっ……え、それ、蛇……?
(うつろな瞳で隊長の動きを見ていたが、その股間から大蛇のごときモノが
出現するに及んで、本能的に恐怖する)
何でオマエ、そんな蛇なんか……いやっ何するやめろっ!
(大開脚を強いられ、その一番奥に亀頭が押し付けられ……)
ひっ……うぐ……ひぎゃあああ!
(挿入され、しばらくすると一番狭い部分を突破され、絶叫が研究所に響く。
その結合部からは純潔を失った証拠が悲しくにじみ出ていた)
あ……あ……
(今までに味わったことのない激痛が、ライラの精神をじわじわ蝕み始める)
ククク、痛いのは今のうちだけだ。
少しすれば、これが気持ちよくて、これなしじゃ生きられない体になる
(そう言うと、ゆっくり動き出す隊長)
(彼が動くたびに、愛液と破瓜の証が混ざり合ったピンク色の液体が、ゴポッと漏れ出す)
(そして、彼が言ったとおり、媚薬の効果かそれともライラの自然な反応か、痛みが快感へと変わり始める)
……ぁ……あはぁんっ……
(どんよりと曇った目で天井を見つめながら、狭い膣内はひとりでに男を求め
締め付ける)
アッアッアッ♥ もっ……と……
(口の端から涎を垂らしながら、消え入りそうな声でねだる)
フハハッ!早速ねだり始めたか。いいだろう、タップリとくれてやる
(徐々に動きを早くしていく隊長)
(極太のペニスの持ち主ながら、華麗なテクニックも持ち合わせたこの男は、性経験が皆無なライラを翻弄していく)
クライアントに引き渡すまでに、一流の娼婦に仕立て上げんとな…
すごい……ズンズンされて、ライラ、どこかへ行っちゃうよぉ……
(最深部まで貫かれ、うわごとのように、絶頂が近いことを知らせる)
あ、ダメ、死んじゃう、ライラ死んじゃうぅ! 許して、許してぇ!
(まさに瀕死の獣のように、でたらめに四肢をばたつかせ、膣壁を収縮させる)
【そろそろ〆でよろしいですか?】
【「その後……」とか書いてもらえると嬉しいのですが。無理でなければ】
そうか、死んじゃいそうか、ならイケ!逝ってしまえ!!
(一際強く突き上げた直後、自らも絶頂に達し大量の精液をライラの膣内に注ぎ込む隊長)
(あまりにも大量の精液は膣内から溢れていく)
クククッ、これでお前はペニスなしじゃ生きられなくなったわけだ…なかなか気持ちよかったぞ
(絶頂に達し、時折ビクンッ!と体を震わせるライラを残し、退室する隊長)
アレだけ注ぎ込んだのだ、まず間違いない。受精卵は早めに抜き取っておけ、例の計画の為にな
(入れ替わるように入室した研究員にそういい残して…)
(数ヵ月後)
さあ、ルァイラちゅわ〜ん。今日もお楽しみの時間だよぉ
(一流ホテル並の部屋に響く下品な声)
(隊長のクライアントである男が、毎日の『お楽しみ』にやってきたのだ)
(男の視線の先にいるのは、幼い肢体をボンテージに包み、犬のように鎖でベッドに繋がれたライラ)
(隊長とのセックスの後、薬物と快楽漬にされ、常時発情状態に仕立て上げられた今の彼女に戦士としての面影は残っていなかった…)
(そして…あの研究所では)
細胞分裂、毎分1回のペースで進行中
電位パルス発生装置、順調に起動中
(ライラの受精卵を利用したクローン兵士製造計画が着々と進行していた…)
【では、これで私は〆にさせていただきます】
【長時間のお付き合いありがとうございました】
あ、ライラ、ライラ、死……ぬ……ア――――ッ!!
(目をかっと見開き、生まれてはじめての絶頂を極めるライラ。
その締まりに耐え切れず、隊長の精子が未成熟な子宮へどなだれこむ)
ペニ……スぅ……? あは、ライラ、ペニス好きぃ……
(完全に壊れた笑みを浮かべ、一人余韻に震えるライラ。
そして、研究員に子宮を探られたとき、悲しくももう一度イッてしまった……)
(数ヵ月後)
わふ、わふーん……
(下品なボンテージに包まれたライラが、犬そのものの嬌声をあげる)
(森の戦士ラ・ガーディアの成れの果てであった)
【ダークな結末、堪能させていただきました】
【お疲れ様でした、ごゆっくりお休みください】
【ではこちらも落ち】
>>76 【あははっ、ありがとっ!】
【うーん、でもしょうがないねっ、夜遅いしねっ、あたしのレスも遅いしねっ!】
>>77 【何か急にあったのかも知れないし…あたしは気にしてないから問題なしっ!】
>>導師様
【今週中はちょっと大変だけど、来週からなら都合がつくからまた、声かけてねっ!】
【じゃ、再見っ!】
131 :
レッドアイ ◆qfhJ29hlHg :2007/01/06(土) 14:04:58 ID:lNAnTu+5
(こんにちわ宜しく…)
新キャラか?
前スレ649のブラッディローズ氏再来キボン
134 :
sage:2007/01/06(土) 17:08:59 ID:SIZm4Jch
>>131 CEのスレ自分ででたらめに埋めてこっちに来たかwww
まあ、どこに居ても一緒だけどなwwwww
前スレにあったジャスティ・ブレイズ氏VSブラッディ・ローズ氏の流れを再び…
俺はヒロインVSヒロインが見てみたいぞー
スレ違いかも知れないけど・・・
>>136 あら、有難う…
でも、私だけじゃ成立しないのよね…
>>137 確か以前あったわよ?
洗脳して戦わせて…ってシチュで。
【邪だけど小心者でダメ人間な邪仙です】
【叩かれながらも続けていいのかわからないですけれど、終わりまではしてしまいたいと思う邪仙です】
【終わったら首吊りますので勘弁してください……】
【邪仙です……邪仙です……】
>>130 【一応1/9の夜11時以降、もしくはそれ以降の日の夜11時からなら空いています】
(宇宙人と怪獣に倒れて地球人前で恥ずかしめを受けたいです。
女宇宙人とのレズプレィも可です。
また夜に来ますから宜しくお願いします。)
【一言落ち↓ノシ】
>>137 ブラッティーローズさん無理にとはいいませんが私に御相手をさせて貰えませんでしょうか?
>>51 ここにプロフィールを貼ってますので御検討下さいお願い致します。
【本落ちします↓ノシ】
ヒロイン虐めたーい
>>139 【じゃ、明日の夜ねっ!】
【ここまでやっといて止めるほうが良くないと思うよっ!大丈夫大丈夫っ!!再見!!】
【ヒロイン名】対特殊犯罪用組織、通称ナイトメア
実行部隊隊員コードネーム「夜霧」
【本名】水越 早苗
【年齢】24
【身長】168
【体重】53
【スリーサイズ】98 63 88
【容姿】
切れ長の瞳、あまり笑わないで無表情
背中まである髪をヘアゴムで束ねてる
【服装】
普段は婦警の制服を着ている
任務に就くときは全身を弾力のある黒い強化スーツが覆い
その上に灰色のヘルメットや手足や胸に装甲が装備される
【性格】
真面目で任務に忠実
【戦う目的】
時代は近未来、異世界の怪物やサイボーグの犯罪などが起こる世界で
普通の法では裁けないものたちを殲滅するためにサイボーグなどで構成されるナイトメアが発足
水越 早苗もとある事件で死にかけるがサイボーグ手術で一命をとりとめ
ナイトメアに参加する
【武器】
武器や装備は転移装置によって瞬時に装備できる
主な武器は高周波ブレードやガトリング砲など
機密保持用の自爆装置
【NG】スカかな
【備考】
ナイトメア隊員はほとんど単独で行動する
あくまで仕事は特殊指定された犯罪者の殲滅
なので素性や警察と繋がっているのも秘密
早苗は四肢や眼球、骨格などをサイボーグ化してる
普段は婦警として働いている
【サイボーグ娘でプロフ作ってみました】
【サイボーグなどでかなりの無茶ができるかな?】
【不明なてんがあったら質問して下さい】
【◆uyf2/Jm9xs様、避難所での打ち合わせ通り20時30分にお待ちします
よろしくお願いします】
【なお、先にスレを使われる方がおられましたら、私は避難所のほうで
待機します】
【こんばんは 結城将さん待ちで待機します】
【こんばんは、書き出しはこちらからで良いですか?】
>>147 【はい、どうぞ。よろしくお願いします】
【プロローグ、避難所に上げておきました】
【別スレと名前間違えました、ごめんなさい】
>>148 【よろしくお願いします】
【それでは少しお待ちください】
邪魔をするなぁぁぁーーーっ!!
(破壊的なほどの憎悪に取り憑かれ、追いかけていた研究員を助けようとする者達に拳を繰り出す)
はん、弱いヤツが格好つけてんじゃねぇよ!?
(一撃で倒れるエージェントに一瞥くれると研究員を探す)
そんなとこにいやがったか!?
(屈強な男の背後に隠れるように身を縮める研究員を睨みつける)
邪魔だ!!退けぇぇぇーーーっ!!
(屈強な男‐エージェント・サージェント・クローバーは辛うじて将の拳をブロックするが、
将の拳はブロックした腕を叩き折りそのままの勢いで胸骨と肋骨を叩き折る)
手間取らせやがって!?
(再度逃げ出す研究員をすぐに捉え)
よくも、人の体を弄繰り回してくれたな!?
(怒りの全てを拳に乗せて繰り出す)
し、支援を…
(苦しい息の中サージェント・クローバーは、支援を要請しそのまま息を引き取った)
・・・・・・なんだ…これは…
(激しい怒りから覚めた将は、自分のした事に気付き呆然と立ちすくむ)
(細い山道を益美の運転する車が疾走する)
この辺で連絡が途絶えたのね
(あたりを見回すと、運送会社のトラックが止まっているのが見える)
あれね?見たトコ異常はないみたいだけど…?
(車を降りると銃を抜いて用心しながらあたりを探る)
うっ!これは…
(惨殺されたアルテリオンスタッフ達、さらに顔を知らない何人かの犠牲者)
あっ、クローバー!しっかりして………
(倒れているアルテリオンのA級エージェント、サージェント・クローバーを見つけ
駆け寄る益美)
…これは…
(クローバーのクロスした腕に触れ、内蔵まで達した傷を見る)
……ダメ、みたいね…
(カッ、と見開いた目をそっと閉じさせて、手を合掌させる)
まさかクローバーが格闘で……とんでもない相手だってことは確かね
・・・・・・・なんだお前は!?
(人の気配を感じとり、茫然自失気味のまま益美に声をかける)
どっかで、見た事がある気がする…
(国体で出会った体操選手のコーチの記憶と結び付かない)
あいつらの仲間か?
だったら、殺してやる…
(憎悪を募らせながら、静かに益美に歩み寄っていく)
女か…
(股間の肉棒がズボンの上からでもはっきりと分かる位に隆起する)
だったら、犯し抜いた上で殺してやる。
(舌なめずりしながら、益美の身体を見る)
はっ……あ、あなたは……
(不意に現れる将。その股間に一瞬気を取られる)
(将の姿を見たあと、もう一度辺りを見回して)
なるほど、ね…これがアナタの仕業というのなら、十分に納得がいくわ
(両手で銃を握り直す)
事情を説明してもらえそうにもないから、とりあえず眠ってもらうわ!
(銃を麻酔モードに切り替えると、素早く引き金を引く)
バシュゥゥゥゥッ!!
…お前は…たしか…益美とか言う口うるさいコーチ。
(益美の事を思い出し、体操選手が口にしていた益美の名前を思い出す)
なんで、こんなとこに?
(気を取られていて麻酔銃に撃たれてしまう)
くぅ。
(眩暈にも似た強烈な眠気に襲われ、膝をつく)
(眠気を振り払うように頭を振る)
(将の改造された肉体は瞬時に麻酔を分解して効力を無くしていく)
今のは、麻酔か?
(少しかったるそうに立ち上がる)
どうやら、この体には効かないらしいな…
まあ、いいや、あんたに会った時に、俺が何を考えたか教えてやろうか?
(既に眠気は消え、ゆっくりと益美に近付いて行く)
な…ち、近づかないで!
〔しまった…最初から実弾を使えば良かったわ…〕
(すばやく対人衝撃モードに切り替え、引き金を引く)
バァァンッ!!
(激しく後方に吹き飛ぶ将。その間にブレスレットを掲げる)
アルテミィィィィス…シャァァァァァインッ!!
(一瞬のうちにコスチュームと装甲に包まれる益美)
A級エージェントを倒したあなただから、衝撃弾なんかでは
あまり役に立たないわよね
(先ほどの銃の先端に特殊弾のアタッチメントを取りつけ、もう一度狙いを定める)
何を考えていたか…ですって?ゆっくり聞かせてもらう時間がないのは
とっても残念だわ
(起きあがってきた将に対装甲弾の狙いをつけて、引き金を引く)
さ よ な ら
バシュウゥゥゥゥゥッ!
(あたりがすさまじい煙に包まれる中、用心のためアルテミス・ウィップを取り出すと
ゆっくりと倒れた将に近づく)
【本日は23時30分を過ぎたところで、凍結としてもよろしいですか?】
カハッ!?
(衝撃に無様に吹き飛ばされ、草むらにに転がされるが、シャイン・アルテミスの想像通りダメージそのものはない)
(立ち上がろうとする将の体に徹甲弾が打ち込まれ貫通するが、
無意識に急所を避けるように動いた為に臓器に重大な被害はなく、傷口が塞がり始める)
(アドレナリンが大量に放出され、戦う準備が整っていく)
人が、気をとられているうちに好き放題やってくれたな?
(素早く立ち上がると、人にはありえない跳躍力で間を空け、
狙いをつけられないほどの敏捷な動きで左右に飛ぶ)
時間なら、いくらでも有るぜ?
だから教えてやるよ。
お前を牝犬のように犯して屈服させたい…
(引きつった笑いを浮かべて益美を見る)
後にも先にも、あんただけだぜ?
そんな事考えたのはよ?
案外、あんた、マゾだったりしねぇだろうな?
(忍び笑いを漏らしながら、激しく左右に飛びシャイン・アルテミスとの間合いを縮めていく)
【わかりました】
【残業さえなければ、平日この時間帯に家にいますが、ロール出来るかはわかりません】
私を…屈服っ!?
(素早く飛び回る将に、銃で狙いをつけることをあきらめる)
ま、マゾなんかな訳ないじゃないの、あなた、あ、頭おかしいんじゃないの?
(動揺しながらも、鞭を構えると相手のリーチ内に入らないように鞭攻撃を打ち込む)
なら、あなたを野良犬のようにここで打ち倒してしまえば文句はないわね!
(高速で動き回る相手に対し、ほぼ同じスピードで追いかける)
ビシッ!バチィッ!!
(鞭を振るうたびに木々や石が砕け散るが、肝心の相手には当たらない)
【わかりました。その時は避難所を有効活用して連絡を取り合いましょう】
なに、キレてんだよ?
(凄まじい敏捷性を見せながらもまだ余裕があり、けらけら笑いながら揶揄する)
まるで、図星突かれて動揺してどもってるみたいだぜ?
(せせら笑いながら、鞭を避け、少しずつ、間合いを縮めていく)
ヒュ〜っ、すっげぇ威力だな?
でも当たらなければ意味が無いぜ?
(砕け散る木や石を見て一々口笛を吹いてみせる)
それにしても、その恰好、悪人って言うよか、正義の味方みてぇだな?
正義の味方のくせにマゾかい?オバサン?
(シャイン・アルテミスの冷静さを失わせる為に安っぽい挑発を試してみる)
まだ、独り身かい?
【連日の使用を避けるためにも、その方が良さそうですね】
よ、よけいなお世話じゃないの!
(鞭を振るうスピードが早くなるが、正確性を欠くようになる)
だいたいそう言うアンタは何よ!
表の格闘界で生きる事が出来ないから、こんな無茶するんでしょ?
私は正義の味方よ、少なくともどす黒く汚れたアンタなんかよりね!!
(正確さを欠いた鞭の軌道を見切ると引き戻される所を掴む)
・・・俺にとっては、格闘が全てだった。
(相手を挑発するつもりが、逆に痛い所を突かれて、本音を漏らす)
ヤツに初めて負けて、今まで、せせら笑っていた科学的トレーニングを取り入れてまで強くなろうとした…
そして、ヤツにリングの上で、リベンジする筈だった…
その筈が、この体だ!!
(掴んだ鞭を引っ張る)
正義の味方だったら、俺を殺してみろよ?
あそこで死んでる連中は、間違い無く俺が殺したんだからな…
俺の事、殺せなかったら、お前を好きなだけ犯させてもらうぜ?益美。
(鞭を引っ張りながらシャイン・アルテミスとの間合いを詰めていく)
うっ…
(鞭をつかまれてしまい、引き戻そうとするがびくともしない)
正義の味方だからって、人殺ししてるわけじゃないわ
(鞭を逆にグイッと引っ張ってそのまま将に飛びかかる)
〔まずいっ、接近戦は…〕
(逆上してつい接近戦を仕掛けてしまう)
(間合いを詰めてくるシャイン・アルテミスに気付くと片手に鞭を持ったまま、
常人には捕らえきれないようなダッシュ力でシャイン・アルテミスの懐に潜り込む)
どうした?正義の味方って言うのは、この程度の力しかないのか?
あんまり、失望させないでくれ…
にしても、良い身体をしているな?
(ニヤ付きながらシャイン・アルテミスの胸を掴んで離す)
身体のラインは引き締まってて、その割りに出るとこ出てて…
美味しそうな身体付きだ。
あ…っ
(懐に入り込まれ、身体を押さえつけられる)
しまった、は、離して!離しなさいよっ!!
(すねや股間を蹴り上げるが、全く動じることはない)
どうせオバサンの身体よ、こんな身体さっさと離したらどうなのよ
(身体のラインを節くれだった、男性…というよりオスの無骨な手でなで回され、
背筋に悪寒が走る)
なんだ?オバサンと言われて気にしてたのか?
そこまで気にする歳か?
(益美の歳は聞いていないので26〜7くらいにしか思っていない)
どう見ても、せいぜい、20代後半にしか見えねぇぜ?
(舐めるような視線でシャイン・アルテミスの身体を見て、視線を顔に移す)
いやだね。こんな美味しそうな身体を離すなんて勿体無い。
(けらけら笑いながらシャイン・アルテミスの脇腹に手を這わす)
どうした?もう、タネ切れか?
戦わないなら、このまま押し倒すぞ?
(軽くシャイン・アルテミスの腕を引っ張りバランスを崩させて足を払う)
女に歳のことを聞くのは、いくつになってもマナー違反なのっ!
(なめるように見つめる視線に、羞恥心を感じてしまう)
に、二十代……そ、そんな事言われても、手加減してあげないわよっ!
だから離してっ!
(必死に逃げようともがくアルテミス)
あぁっ!
(無様に足を払われ、バランスを崩す)
くっ、まだまだぁっ!
(重心が低くなったところで、アッパー気味に将の股間部を殴りつける)
おいおい、さっきから、何処狙ってんだよ!?この痴女!?
(わざとらしく股間を押さえて、ズボンの上から撫で摩る)
全く、痛くないわけじゃねぇんだぞ?
(軽く足を上げて前蹴りでシャイン・アルテミスを蹴散らす)
それとも、早く、コイツで犯されたいのか?
(素早く詰め寄るとシャイン・アルテミスの足首を掴み軽々と逆さ吊りにすると、
鞭を捨て、シャイン・アルテミスの頭を押さえて股間に押し付ける)
はは、良い眺めだ。
(視線がシャイン・アルテミスの股間に注がれる)
ち、痴女だなんて…そんな、私…あぁっ!
(一瞬のとまどいの隙をつかれ、みぞおちや腹に蹴りが入る)
うっ、あぁっ、ぐふっ!
(腹を押さえてよろめいた瞬間、視界が急激に逆転する)
犯されたいわけ…な、ないじゃない!
きゃぁぁぁぁぁっ!
(逆さ吊りにされたまま、将の股間へと顔が押しつけられる)
え?…いい…眺めっ、て…やだ、どこ見てるのよっ!!
(同時に自分の股間が凝視されていることを知り、熱い感覚が
アルテミスの体の芯を走り抜けた)
離してっ、やめてったらっ!!
【さて、時間となってしまいましたが…次回の予定はいつにしましょうか?】
【私は今週は20時30分〜23時30分までいつでも大丈夫です】
【では、明日にでもこの続きから続けたいと思います】
【当日都合が悪くなり来れそうになかったら夜7時までにはあちらの伝言に書き込んでおきます】
【スレの連日使用は避けたいと思うので明日は、避難所の方を使用しませんか?】
【そうですね、というか
>>143でシャオさんが明日の夜使われるそうですし、
打ち合わせをあれだけやると、かなり長いロールになりそうですからねw】
【明日、避難所で20時30分頃からお待ちしております。こちらも都合が
悪くなりそうなら、伝言板の方を使いますね】
【ええ、前以って言いいましたが、長くなりそうで、すみません】
【それでは、明日同じ時間にお願いします】
【おやすみなさい】
【お疲れさまでした、次の展開期待】
【
>>144で酉付け忘れてたので、付けて落ちます】
>>141 まぁ、機会があれば…ね?
それにしても、私、巨大化しなきゃいけないのかしら?
>>144 フフフ…色々無茶できそうねぇ…猟奇に近い事とか…
>>172 お疲れ様。避難所アドレスも有難う。
アナタとも対戦したいわね…
【それにしても、トリップは保存してたけど、容姿うろ覚え…誰か教えてくれないかしら?orz】
>>174 【ブラッティーローズさんおはようございます。
等身大でも大丈夫ですよ…巨大化はあくまでも希望です。
苦しめて虐めて下さい楽しみにしてます。】
【休憩終了、一言落ちします/ノシ】
>>175 【避難所を利用して待ち合わせされてはどうですか?】
【私もあなたとバトルロールしたいので、避難所で戦いませんか?】
>>176 【携帯電話へアクセス規制の為に書き込みが出来ません。
パソコンを買うほどお金はありません。
せめて携帯から書き込みが出来れば問題ないんですが?
凄く不便です。】
はいはい禿スルー禿スルー
179 :
レッド☆アイ ◆qfhJ29hlHg :2007/01/09(火) 21:16:41 ID:Hdvjlf4S
>>178 【参加意思もなく、ただダラタラと荒らす方の言う意見には、耳も貸しませんし他の参加者も無視しますよ。
そう言う態度は人間性を疑います。】
【忠告も兼ねて一言あげ落ちします/ノシ】
禿と言われて我慢できない
本 物 の 禿 が出た〜w
キャラハンはもうお前なんか相手にしないから、二度と来なくていいよ〜www
【シャオさんを待たせていただきます】
>>181 【ごめんねっ、今来たよっ!すぐレスするから、ちょーっと待ってて欲しいかなっ!】
>>183 【はい、待ってますね。いえいえ、シャオさんにしたことを考えればこのぐらい……】
>>73 ん、ぁ………はぁ、ふぅぅぅ……んんんんっ…♥
っ…すごいの、来るっ……!はぁ、あぁぁ……お腹にっ……!!
(第三の性器として覚醒した尻穴が、悦楽の坩堝となって剛棒を蕩かしてくる)
(子宮と直結した、かつて腸だった器官を通じて、子宮に孕んだ淫極妖珠に陰気が注がれる)
(胎内で妖珠はさらに大きさを増し、ピンポン玉から、さらに一回り膨れ上がった)
はぁ……あぅぅ…んんん…くぅぅ………♥
あ、また…おっきく、なってっ…♥お腹の中で、どくんどくん、言ってるよっ…♥
ひゃっ!?ああ…ダメっ!ゆすったらダメだよっ…んんっ♥お腹、お腹すごいぃぃぃっ♥
(振動を送られ、たっぷりと陰気が攪拌される)
(注がれた陰気は外見にも作用しはじめ、見開いた目の瞳孔が縦に裂け、黄金色に輝きだして)
(喘ぐ口の中、まるで牙のように八重歯が伸びていく)
導師様っ……!あ、あ、もうっ…もう、シャオ…ダメっ…!!
イキたいっ!イキたいよっ!!導師様の、熱くてどろどろしたのっ…お腹いっぱい、ほ、欲しいよっ!!
(胎内で混ぜ合わされた陰気の中に浸された妖珠が、さらなる陰気を求めて激しく脈動した)
(そしてその脈動と、官能の波が同調する……絶頂と、妖珠の完成の時が、同時に近づいていた)
>>184 【お待たせっ!】
>>185 まだまだだよ。実体のない陰気しか送っていないんだから……
これで精と一緒に注いだらどうなるのかな?
(肉棒が腸の襞にぴったりと張り付き、奥まで満たしていく)
(それはまるでもともとそのために作られた穴に入り込んでいくかのようで……亀頭が、子宮をつつき上げる)
お腹だけ?
全身すごいんじゃないのかな?
ここも……ほら。
(背筋をそっと撫でる。心持ち毛深くなったかのようなその感触に眼を細め)
そっか、ならシャオをイカせてあげようか。
イッて、達して……完成してしまうんだ。
(肉棒がさらに動きを早め、子宮に完全に入り込む)
(そして、先端から先触れともなる陰気が流れ出し……精の到来を告げる)
シャオ。
僕の精をあげるよ。
(そして、破裂するかのような勢いで、射精した)
【うん、今晩もよろしく】
>>186 あ、そ、そんなことっ…されたらシャオっ…♥シャオっ…♥
(囁かれる甘い言葉に、頭の中がかあっと熱くなり、そのまま蕩けそうで)
(腸壁が蠢き、包み込んだ肉棒にむちゅむちゅと食いつき、揉み込んでくる)
ひゅ…あ…あはぁっ……♥
うんっ…♥凄いっ…もう、身体中全部っ…全部、溶けちゃいそうっ…♥
なんかっ…シャオ、身体中、むずむずぞくぞく、してきてるっ……♥ふ…ああああっ…♥
(瞳が、歯が獣のそれになると、今度は背中や肩に、獣毛が生え始めた)
(突き込んでいる尻穴の上、尾てい骨の辺りからも尾のようなものが伸びていく)
(がくがくと全身が痙攣し、骨格レベルでも変異が進行して)
う、うんっ…♥
っあ……くぅぅ…♥今、導師様のがっ…シャオの、中にっ…直接、来たよっ…♥
ひっ…かはっ……はぁ、はぁ、はぁぁぁぁぁっ………♥♥
あ……あ♥あ♥あ♥ふあああああああああああああああっ♥♥♥
(肉棒がついに、子宮内に潜り込む…先端に固い、妖珠がこつこつと当たる感触がして)
(陰気が、そして邪精が、直接妖珠に浴びせかけられ、瞬、さらに腹が膨らみ)
(次の瞬間には、全てが妖珠と邪仙女の肉体に吸収されていく)
(そして……絶頂と共に、注がれる邪気が…最後の変異を、その身体にもたらした)
【変異後の身体とか、どんなんがいいっ?半人半獣みたいなのがいいかなっ?】
>>187 ふふっ、怖いのかな?
でも、シャオの肉は望んでいるみたいだよ。ほら、こんなに吸い付いてる。
(腰を引くと吸い付いた腸壁が捲れ上がる)
溶けちゃっていいよ。
溶けちゃえば、僕がシャオを作り直してあげる。
僕の精液をたっぷり揉み込んで、精液臭いシャオにしてあげる。
(変異の始まったシャオの身体を撫で、もくろみ通りに進んでいることにほくそ笑む)
うん、シャオと僕の愛の結晶も感じるよ。
たっぷりと栄養をあげて、大きくなってもらわないとね。
(そして、精をしぶき、変異を続けるシャオの身体を見下ろし)
……完成かな、シャオ?
(ゆっくりとペニスを抜く)
【半人半獣だね。虎ベースがいいんじゃないかな?】
>>188 ふぁ…………えへ…はぁぁぁ……っ♥
(心底からの、幸せそうな笑顔を浮かべて、余韻に浸る)
(両手足には虎縞の獣毛が生え、髪も黒い部分はメッシュ状に残るのみ)
(頭部には虎耳が生え、しなやかな尾がぱたぱたと跳ねている)
(淫戯を好み、弱者を嬲ることを好み、血肉を食らうことを好む、半人半獣の邪仙女シャオの、誕生の瞬間だった)
ん……っ!
…あ……ん、く、くぅぅぅぅぅぅぅぅ………んっ♥
う、ま、れ、るぅ……っはぁ…!!
はぁ…はぁ…ん………。
(その下腹がぽこんと球状に膨らみ、胎内で生まれた妖珠が、ゆっくりと産道を下ってくる)
(股を大きく開き、なまめかしい声をあげていきみながら…やがて、握り拳ほどはある妖珠が産み落とされた)
(暫く荒い息をつくと身体を起こし、白濁に塗れて産み落とされた妖珠を、舌で舐めて清めていく)
すごい…導師様、これ、すごい力、溢れて来てるっ……!!
ね?ね?これっ………使ってみていいっ?
シャオ、早くこれの力、試してみたいよっ……いいでしょっ、ねっ?導師様っ?
(妖珠の力に魅入られ、身体中から沸きあがる衝動を早く解放したくて、上ずった声でおねだりした)
(その目は、邪淫と、殺戮への欲望で爛々と輝いていて)
>>189 ふふっ、どうやらそれがシャオの心の有り様みたいだね。
(変異を終えたシャオの喉を撫で上げる)
邪淫に耽り、血肉を食らう、邪仙女にして人虎シャオ……僕の、可愛い愛玩動物だ、
ん、そろそろ出るのかな。
あれだけ精も注いだし随分と育ったはず……うん、これは。
(生み出された妖珠を見て、満足げに頷く)
ああ、いいよ。
その邪魔な太極宝珠の代わりに使うといい。
さあ……生まれ変わったシャオをたっぷり見せて。
>>190 くるるぅ……んん、くすぐったいよっ…♥
あはっ…シャオ、導師様の、理想の雌になれたかなっ?
(撫でられると、喉をならし、くすぐったそうに目を細めて)
うんっ、見てて、導師様っ!
(洞府の中の陰気を吸い、早くも体力は回復している)
(本来、時を止められていてもシャオから外せないはずの宝珠を、無造作に首から外す)
(それはもはや、この少女が魂魄レベルで完全に、かつての少女とは異なる存在になったことを意味していた)
(淫極妖珠を胸元に構えると…それはずぶずぶと肉にめり込み、心の臓と直結した)
ふぅぅ………すぅぅぅ……!
五凶降臨、東西南北中央滅殺、妖獣の力よ、我に力を!!
(口訣を唱えた途端、胸の妖珠が毒々しい光を放つと、周囲に邪気を振り撒いた)
(その邪気が収束した時…瞬間、背後に黒い虎の姿が浮かび上がった)
妖神獣娘……参上、だよっ!!
(黒いレザーのチャイナドレスは、前よりも遥かに露出が激しい)
(スパッツの代わりに褌をはき、生やされた雌棒が内側から布地を突き上げていた)
(目元には赤いアイシャドーが引かれ、口元には淫蕩な笑みが浮かんでいる)
はぁ…凄い、シャオ……爆発しちゃいそうっ…♥
ぐるるるるるぅ……犯したいよっ、殺したいよっ、食らいたいよっ……導師様ぁ!!
(固く勃起した雌棒を扱きながら、膨らむ欲望のまま、ヤンを見上げた)
【そろそろ〆、かなっ?】
>>191 (シャオの喉を撫でながら)
うん、いい雌にはなったよ。
理想かどうかは……これからじっくり「使って」からかな。
(じっくりとシャオの変身を見)
妖神獣娘、いいね。
随分と陰気の力に満ちているし、これは……
(拾いものか、と思ったが)
……まったく。
雌棒とかを付けるとどうしてもこうなっちゃうなあ。
しょうがない。
シャオ、四つん這いになって僕のをもう一度おまんこで咥えるんだ。
そうしたら……昨日の屋敷に行くよ。
あの娘を好きに犯していいから。
(そう言ってお尻を出すように命じる)
【そうだね、こっちは次ぐらいで締めるよ】
>>192 う、うん…いっぱい使ってねっ、導師様っ!
……う、だってだってっ…シャオのここ、疼いて疼いて、仕方ないんだもんっ。
こ…こう、かなっ?
(頬を軽く膨らませると、獣の交尾の姿勢をとり)
(尻尾で褌をずらし、濡れ光る花弁をあらわにして、尻を振って見せた)
ほ、ほんとっ!?
あはぁ……シャオ、女の子犯すの初めてだよっ!すごく…楽しみっ……!!
ああ…考えてるだけで、ここ、ずきずきして、固くなっちゃうっ♥
どんな感じなんだろっ…はぁ……はぁ…早く犯したい、犯したい犯したい犯したいっ……♥
(四つんばいになり、尻尾を雌棒に絡めて扱きながら……邪淫に堕ちた少女は、うっとりと呟いた)
【じゃ、あたしはこれで〆っ!ごめんねっ!色々時間とらせちゃってっ!】
【また会えるといいなっ!再見!】
>>193 もちろんたっぷり使うよ。
シャオの腰が抜けるまでね。
疼くのは良かれ悪かれ精に満ちている証拠、かな。
吐き出す精にせよ、受け止める精にせよね。
(花弁に肉棒を押し当て、軽く入り口を解しながら)
あはは、そうだろうね。
結構癖になるかも……でも一番は……
(ずぷっと肉棒を秘肉に埋め込み、鞭を入れるかのように腰を入れ)
……さあ、シャオ。狩りの時間だよ!
(夜の街を駆ける淫獣がまた一匹生まれた。夜の闇が、まだ暗い時代……)
【こちらはこれで】
【こっちこそ色々すみません。そんな状態で最後まで付き合ってくださり感謝です】
【それでは……またお会いできるといいですね。ではさようなら】
私は宇宙の果てから来たレッド☆アイ。
地球の平和はこの私が守る…なんちゃってエヘヘ(爆)
【こんばんわ宜しくお願いします】
>>51 【詳しいプロフィールはここに掲載してます。
避難所は携帯からのアクセスを禁止してあるので使えません。
細かい打ち合わせはコチラでお願いします。】
まだいますか?
具体的な希望シチュを提示してください。
>>199 【レッド☆アイの存在が邪魔と思っている組織から依頼を受けた悪者が人類の前でレッド☆アイの倒して彼女の正体を暴露し陵辱する映像を配信する…こんな感じでお願いします。】
【そちらの要望をお願いします】
>>200 こちらの技量では無理ですね。
こちらの要望ですが、上のログにあったスタリオンを利用した種付け怪獣を希望します。
バトルはあくまで簡単に(5〜6レスでレッド☆アイが敗北)、凌辱をメインで希望します。
種付けがいやなら、アナルセックスの末に直腸温水シャワー(アナルへペニスを挿入したまま放尿)
でも結構です。
>>201 【了解しました。
その設定でお願いします。
出だしはそちらからお願いします】
どの設定ですか?
種付けを認めるのか、ションベン浣腸にするのか、はっきりしていただきたい。
それと、如何なる理由があろうと決して途中で落ちないことを約束していただきたい。
それがない場合、これで終了とさせていただく。
>>203 【種付けでお願いします。
本当はアナタの判断でお願いしたいと考えてました。
落ちませんから約束します】
【その言葉忘れるな禿。初めてやるから感謝しろよ。お前なんか誰も相手しないのを
俺がかまってやるんだからな】
ギャオーンギャオーン…。
(全長30mほどの、馬型の怪獣が、町を破壊している)
【おっと間違えた。×初めてやる ○始めてやる だ】
流石に言い方が酷い気もするが今までやってる事があれだから仕方ないな…
とにかく、お二人とも頑張ってください
>>205 あれはQ星人の超淫獸のスタリオン…何故、奴が地球に居るの?
(私が狙いなの…)
【胸のペンダンドに両手を重ねると光の束が身体に集まり…巨大な光が立ち上がる】
ハァっ。
【レッド☆アイがスタリオンの背中を蹴りつける】
(蹴られた背中から腕が生え、レッド☆アイを捕らえる)
ギャオーン、ブルルルル…。
(勃起した肉棒からフェロモンを発し、レッド☆アイを発情状態にする)
>>209 何なのコイツ…私の蹴りを止めた。
(この臭い…マズイ…スタリオンのフェロモン?)
ハァハァハァハァ…触手が巻き付いてくる。
【身体を仰け反らしながら必死に脱出を試みるがますます相手のペースに堕ちてしまう】
(腕を巻きつけながら、レッド☆アイの身体を腹まで持ってくる。そしてレッド☆アイの顔に
勃起ペニスをこすりつける。同時に、触手に変化させたシッポで、レッド☆アイの
タイマーを握りつぶして破壊する)
うぅぅぅぅ…/胸を握り潰され意識を失いかけるアイ…/ピクッピクッピクッ…ガクッ
何度も意識を戻されてボロボロに…。
(イヤーッ…殺されちゃうよ)
【中央広場の時計が21時の鐘を鳴らすし、レッド☆アイの巨体が崩れ堕ちる】
>>212 【アンカーが抜けてました。
ごめんなさいm(_ _)m】
(レッド☆アイの身体が崩壊し、人間大になる。それを見て自分も人間大になり、
背中の腕を使ってレッド☆アイをバックスタイルにする)
ブルルルル…。
(背後から勃起ペニスをレッド☆アイの秘部に押し付ける)
>>215 ううん…あっ。
【意識を取り戻して焦りを隠せず動揺するいずみ】
わたし…敗けたんだ。うぅぅっ…どうしたらいいの?
【抵抗する力もなくスタリオンのペニスが秘部に入ろうとする】
(いやっ…来ないで…ぎゃぁぁぁっ)
(前戯もなくいきなり挿入する。そしてすぐに射精。射精して数十秒後、
レッド☆アイが妊娠する。あっという間に臨月になり、出産する。出産して
すぐに再度ペニスを挿入。射精し、出産。それを繰り返し、数十体のインベーダーが
生まれる)
>>217 これもまた人生かしら…スタリオン。
私はアナタに敗れた事を後悔してません。
たしかに正義のヒロインとしては失格だけど…。
(はぁーいっ…お母さんですよ…ベロベロベロバァーッ)
これも女の幸せの1つかもしれないから…。【異形の子供達に頬ずりをして女神の様に微笑む姿には、敗者の悔やみは微塵もなく晴れやかだった…完】
【スタリオンさん長時間ありがとうございました。
また機会があったら宜しくお願いします】
【落ちます/ノシ】
>>207 【お心遣いありがとうございました。
アナタとも改めて御相手出来たら宜しくお願いします】
【本落ちします/ノシ】
避難所の携帯解禁、絶対反対!
携帯?書けますよ
おっと、規制されてましたか…
まあ解除しなくてええよ
避難所のアルテミス(;´Д`)ハァハァ
一時、解除されてたようだけど、もう一度、規制になったみたい。
たぶん禿出現警報でシャッターが閉まったんだろ
【まぁ、全ての携帯ユーザーが「悪」とは限らないと思いますがねぇ…】
【とりあえず一言だけ】
【でも通常、なりきりプレイのときは携帯使いませんし…】
【携帯で長文書ける人は別ですが】
【すみません今は待機してません】
【いえいえ、こちらこそ紛らわしくてすみません】
>>229 フフフ…
あなたみたいに犯されるヒロインは、待機していない、という意思表示が必要かもね…
【とりあえず落ち…って私には関係ないかもしれないけど】
>>226 しかし携帯解禁したら奴が来て、間違いなく荒れる
それを分かってて解禁するメリットは、ほとんどないだろうね
【悪い、【】つけ忘れた】
【そういやここは悪のキャラハンも禁止じゃなかったっけ?】
【悪のヒロインスレは別にあるんだし】
>>234 【黎明期の頃には悪の女性幹部もいたけど、今は禁止のはず】
とりあえず今言えることは禿はオリキャラとオリキャラ板から出ていけって事だな
>>234 >>236 【ブラッティーローズさんの悪口や携帯電話利用者への否定的な発言は許せません。
禿と言う特定人物の名前で携帯電話利用者を虐待しないで下さい。】
【一言落ちします/ノシ】
>>237 いちいち反応しないでください。
あなたのその行動が毎度事態をややこしくしていることに気づいてください。
それと、誰もブラッディローズ女史の悪口なんか言っていません。
どこに書いてあるのか是非知りたいものです。
あなたの中の人は日本語できますか?
このレスに返信は不要です。
まともな人なら返信などしないでしょう。
240 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/11(木) 12:25:21 ID:JTVd4nwN
【こんにちわ、設定とかを確認しました。
どんな内容にするか教えて下さい。】
>>240 【出来れば昨日プレイしてた人には控えてもらいたいんですが…】
【連戦はよくないですよ】
>>241 あんなロル一方的で蹴られたのも同じです。アナタならわかってくれるかなと思ってお話してます…m(_ _)m
>>242 【そういうことは思っていても書き込まないでください、周りが不愉快になります】
【相談があるなら避難所でお願いします】
>>243 【携帯電話はアク禁になってます。
だからダイレクトにここへ来きてます。
無茶苦茶はロルやレスはしてませんし拒絶される理由もわかりません。
御相手を願えませんか?】
>>244 【んー、あんまりこういう事言いたくないんですけど…】
【なんで相手に拒絶されるのか、一度じっくり考えてもらえませんか?】
【それが判れば、ここに来る方は大人なので皆さんときっと楽しくできると思いますよ】
【とにかく今の段階ではお相手できません】
>>245 【アナタも虐めのグループに入るんですね。
禿とかネカマとか言われてまだ一度もまともなロルが出来ない身がどれだけ辛いかわかりますか?
貴重な時間を潰してしまい申し訳なかったです。
私は別人だと言う事だけは覚えておいて下さい…落ちます/ノシ】
>>245 携帯なのでお相手できませんが。
10行前後からの中文〜長文希望とすれば、良かったかも知れませんね?
【今日のところは落ちます】
>>248 特定の人意外にはIDというシステムが理解できるから大丈夫ですよ。
気が向いたらまた来て下さいね。
>禿とかネカマとか言われてまだ一度もまともなロルができない身がどれだけ辛いかわかりますか?
辛いなら来なきゃいいじゃん。
別にそれは逃げることでもなんでもないと思う。
お目汚し失礼、スルー推奨です。
以下何事もなかったように再開。
↓
>>237 悪口言ってんのブラッディ・ローズの方じゃね?
一度眼科か精神科行く事をお勧めする
252 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/11(木) 18:45:52 ID:JTVd4nwN
>>250 アナタがその虐めを率先してすすめてるんでしょう?
スルー推奨なんて言わなきゃ問題ないんです。
何の為にスルーするんですか?
はっきり言ってアナタが邪魔です。
>>252 直接的な言葉で言わなきゃわからないなら言ってやる
今のお前は荒らしと変わらないよ
最低限のマナーは守らないし喧嘩を売るような発言をするし…現に今だってスレをageてるしな
とにかくお前が居るとスレが荒れるんだ
頼むからこのスレから…いや、この板から消えてくれ
お願いします
>>253 上げないと分からないし…その言葉では答えにならないでしょう。
255 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/11(木) 19:25:54 ID:JTVd4nwN
>>253 対等に扱ってくれれば納得して大人しくなるでしょう…叩いて潰せる相手じゃない。
おっと、ロールが成り立たないアホがひとり登場〜〜〜
IDが変わってないときに同じ日にちに書き込みすると同一人物だってばれるって知ってたか?マヌケ
もしかしてJTVd4nwNは自分のID見えてない人?
星野いずみ ◆qfhJ29hlHg [sage] 投稿日:2007/01/11(木) 07:06:46 ID:JTVd4nwN
名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2007/01/11(木) 19:25:54 ID:JTVd4nwN
スゲー不気味で怖いんだが
>256
かぶった。スマソ
>>254-255 お前は叩いても逆ギレするだけだもんね
でも、お前は邪魔なのよ
お前がいると他のキャラハンが来なくなって、
お前以外と絡みたい俺達名無しが困るわけ
禿、分かったかい?
いい歳なんだから、分かったろ?
分かったら消えろ
262 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/11(木) 19:51:03 ID:JTVd4nwN
ほらほら あっちでロールの相手してやるって言ってるぞwww
復活!
今日のスルー対象者
ID:JTVd4nwN
当人の反論もスルーでお願いします
266 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/11(木) 21:05:37 ID:JTVd4nwN
別に
今日の禿はいつもに増してひどいね…
これが本性なのか?
>>267 いやいや、こんなのまだまだ可愛いもんだよwww
269 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/11(木) 21:33:53 ID:JTVd4nwN
やっぱり禿は、ただの荒らしのようですな。
↓下記参照
237 :星野いずみ ◆qfhJ29hlHg [sage] :2007/01/11(木) 07:06:46 ID:JTVd4nwN
>>234 >>236 【ブラッティーローズさんの悪口や携帯電話利用者への否定的な発言は許せません。
禿と言う特定人物の名前で携帯電話利用者を虐待しないで下さい。】
【一言落ちします/ノシ】
269 :名無しさん@ピンキー :2007/01/11(木) 21:33:53 ID:JTVd4nwN
>>267 >>268 死ねばいいのに
【今日は特に荒れてる…】
【
>>261さんが教えてくれた掲示板の荒れっぷりを見ると、避難所の携帯解禁は
やめた方が良さそうですね】
>>271 この状況を考えると、当分の間(期限不定)は携帯解禁はしないほうが得策かと。
携帯でエロールって人はそんなに多くないでしょうし、
もしも避難所でスレの方向性に関する重要な話し合いが行われたとしても、
避難所に書き込めない人がみんなに認められているキャラハンなら、
こっちに意見を書いてそれを有志が避難所に代理で書き込む、とかそういうことも出来ますしね。
さすがに今回のは庇い様がないしな
>>269や自演を目の当たりにして禿の本性が理解出来たよ
>>272 【避難所の管理人はここや毒蛾スレを毎日見ている、と思いますよ】
【ただ、以前に理不尽な恫喝と脅迫を、ある特定の人から受けた事があったから
自分の存在を消して掲示板管理に集中している、のじゃないでしょうかね〜】
【重要な話し合いとかがあったり、スレが平和な時は携帯も使えるようになってる、
そんな気がしますよ】
>>274 避難所の管理人さんだと思ったんですが、違ったんですか。
誤解してしまってすみません。
今のところ重要な話し合いを必要とする事態にも迫られていないようですし、
携帯を解禁して変な人が避難所を荒らすデメリットの事を考えると
今の時点では携帯規制を継続しても構わないと思います。
>>275 【いえいえ、でもご意見は間違いなく避難所の管理人に届いている
…と、思いますよw】
…含みのある言葉ですねw
>>276 それに今のところスレに参加している普通のキャラハンの方々の中には
携帯での参加って人はいないみたいですしねw
もう少しで禿時間か
ペルソナですか?
禿時間とは一日と一日の狭間にある隠された時間
そしてIDが変わる唯一の時間
282 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/11(木) 23:53:45 ID:JTVd4nwN
うぜえよ
283 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/11(木) 23:54:42 ID:JTVd4nwN
チンポかいてんな
284 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/11(木) 23:55:25 ID:JTVd4nwN
死ねば
285 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/11(木) 23:56:16 ID:JTVd4nwN
禿なんて死んでいねえよ
もうヤケクソだな…
禿も今日で終わりか…
287 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/11(木) 23:58:42 ID:JTVd4nwN
バイバイ落ちるわ
多分今日の20時あたりに何事もなかったかのように糞キャラ投下すると思う。
携帯でしたいなら携帯でも大丈夫な所へ行け。
イチイチ他の板の住人に迷惑かけるな。
同じ様に携帯使ってる人間としては恥ずかしいぞ。
そんな事も理解出来ないような馬鹿か?
違うならもう辞めろ。
【空気を読まずにテンプレ投下だけで何にもしてなかった私が登場!】
【ヒロイン名】ホワイトナイト・ナツキ
【本名】柳原 夏希
【年齢】15歳
【身長】152cm
【体重】41kg
【スリーサイズ】73/51/76
【容姿】さっぱりしたショートカットの青い髪に紺色の瞳、どこか幼さを残した顔立ち。
普段は学生らしくセーラー服を身に着ていることがほとんど。
変身すると真っ白な特殊なアーマーと赤いマントを纏い
淡い桃色のスカートを履き、アーマーと同じく白い盾で身を固める。
【性格】活発でいつも元気に明るく振舞う女の子。
考えることも苦手ではないけれど、行動を優先する事がしばしば。
【能力】アーマーによって強化された格闘攻撃
特殊な金属で出来た片手剣、隠し持っている硬質ワイヤーによる攻撃
必殺技は膨大なエネルギーを凝縮した2m程ある大剣を振り下ろす事での斬撃
ナツキの意志によって呼び出すことができるが、時間が経つとエネルギーが不安定になるので
長く使用することはできない。そして何故かとても重たい。
【戦う目的】幼い頃に両親が失踪し、父親の親友だった科学者のもとに預けられる。
両親のいない寂しさに飲み込まれそうになりながらもどこかで生きていると信じて精一杯明るく過ごしてきた。
ある時、親代わりの科学者に両親が魔物に連れ去られたらしいという話を聞き、
両親の安否を確かめる為、そして自分と同じような寂しい思いを他の人たちにさせない為にも
魔物と戦うことを決心する。
【NG】切断等の重度のグロ、スカ
【ちょっと遅いですが待機させてもらいます】
【こんばんは、この時間で相手を見つけるなら待機スレ使ったほうがいいですよ】
ちょっとあなた、こんな時間になにしてるの?
(無表情な婦人警官が声をかける)
【ちょっとイタズラ】
【こんばんはー、上がっちゃってるのでいいかなと思ったのですが】
【やっぱり使ったほうがいいですよね。ご忠告ありがとうございます】
は、はいっ!?
(突然声をかけられて驚いたように振り向き)
あ、ああー、警官さんかぁ・・・
いや、そのですね、えっと・・・そう!塾の帰りです!
・・・ですから、さようなら〜
(表情の変わらない婦人警官に明らかに慌てながら、
どう考えても嘘としかとれない言い訳をして逃げるように方向転換)
【今日はいろいろありましたからね】
ふーん、塾ねぇ…
(メモをとりながら夏希に疑いの眼差しをかける)
じゃあ、ちょっと署のほいに…って!
待ちなさい!
(無線機をいじっている隙に夏希は踵を返して去ろうとする)
【そうですね、皆さんのおかげでとりあえずは収集ついて良かったです】
ま、待ちませんから!
待ってたら警察に連れて行かれて、お母さんとお父さんに怒られちゃいます!
あと先生とか、なんか色々!
それに、こんな時間だからこそ逃がしてくださーいっ!
(スキを見て走り出し、早苗から逃げようとする)
む、速いわね…
リミッター、8バン、9バン…カイジョ
(足からカチリと鍵が開いたような音がし、いきなりスピードが上がる)
(無表情で走るその姿は、まるでターミネータのT1000だ)
【ではがんばって下さい】
【上手く逃げてね。落ちます】
いっ・・・一応鍛えてますからね!
(ちらちら後ろを振り向きながら走っていたが)
う、うわわわ!なんか速くなった気が!
・・・こんなことで使ったらおじさんに怒られるかもだけど・・・捕まるよりましだよねっ・・・!
(制服のポケットから何かごそごそと取り出すと手ごろな曲がり角を
曲がったところでそれを使い、次の瞬間白い鎧に包まれてビルの上に跳躍していた)
ホワイトナイト・ナツキっ!
くそぉ・・・かっこよく決めても警察官から逃亡中だなんて情けないにも程があるよ・・・
(そう呟きながらビル群の上を跳んでなんとか追跡から逃れたとか)
【お相手ありがとうございました、お疲れ様です!】
【もうちょっとだけ待機しています】
【そろそろ落ちます、お邪魔しました!】
私の名はリセットン。
クライアントから受けたヒロイン討伐を生業としている宇宙人。
身体はリキッドタイプでミクロから∞までの大きさまで拡げる事が可能。
脳波コントロールでいろんな物に変身出来る。
弱点は、完璧な仕事と次の仕事を取るために相手にチャンスを与えて苦しめる変な癖があり、そこを逆手にとられると逃げだす事がある。
【悪のヒロインは不要かも知れないけど気が向いたら宜しくお願いします】
>>300 バレバレでもいいんじゃないの。
別に私に後ろめたい事はないから。
どんな相手でも沈めてやるから何時でもかかって来なさい。
(霧状になって空気中に消え去る)
【またまた落ち/ノシ】
>>301 へえ〜…、昨日あれだけ暴言吐きまくって荒らしまくったのに?
別人です。は通用しないから
別にしらばっくれても良いけど、あれだけの事をしといてまだ相手をしてくれる人がいると思うなよ
消えろ荒らし野郎
大人になるっていうのと、荒らしを受け入れると言うのとは別問題www
>>306 いや、禿の言う通りだ
大人になって、荒らしに反応するのはもうやめよう
>>307 同意。
他のキャラハンも名無しも全員で完全スルーしようや。
今日のスルー対象者
ID:88zdbQ8M
【さてと、冗談抜きでどうやら2ちゃんねるが潰れるらしいな】
【ここの板やスレも無事じゃ済まないだろうし…どうしたものかな】
BBSPINKだから問題無いのでは?
PINKは管理人別ですよ
もしかしたら、2ちゃんの退避先にされるかもしれませんが
【待機です】
【ミミズみたいな生き物が群れて絡まりあってできあがった群体型の怪人】
【という設定の怪物を考えたのですが、これでお相手していただけますか?】
【いいですねえ、書き出しお願いできますか?】
【分かりました、よろしくお願いします】
(街の一角のビルの一階に構えられた店舗。
食料品などを大量に扱っているスーパーで騒ぎが起こっている。
客、店員とおぼしき人間が出口に殺到して、
店内では2mを超える肉色の巨躯の化物が我が物顔で歩き回り
野菜や肉を体中のミミズ体が貪り食っていく。)
ガルルッ!ブッシャーアァ!!!
(もはや店内には怪物以外誰もいなくなった様子)
(「もしもし、警察ですか?化物がっ、化物がっ!」そして店員からの通報が水越に伝わった)
ピピピピピ…
(早苗の腕時計が突然鳴り赤く光っている。
これは特殊指定犯罪者が出現したときのコール…
早苗は立ち上がり周りに人がいないことを確認し、所内の壁に手を触れる)
「コードネーム「夜霧」 の反応を確認…」
(壁から機会の声がすると、そこはエレベーターになり早苗を地下へと運ぶ)
(ナイトメアの正体がばれないために都市には秘密の地下道がはり巡らしてあるのだ)
装備転送!
(叫ぶと早苗に次々と灰色の走行が装着される)
(そして疾風のごとく地下道を走り抜けスーパーの地下へと到達する)
ここか…
(センサーを確認そのまま天井を破壊し店内に飛び込む)
ブルグゥルゥゥ
(くっちゃぐっちゃと食料品を食い荒らし
床にはカップめんの破片やら鳥の骨やらが散乱している)
ぐぅあっ?
(目の前数メートルに突然現れた早苗にびっくりした様子を見せるが
顔も表情もなく、絡み合ったミミズが蠢く様がおぞましく
前?とおぼしき方向を早苗に向けて立ち)
ガッ!ゴッ!ブプグファオアアアアアアアア!
(出ろ!と言わんばかりに威嚇の声を上げ
目鼻の無い顔で早苗を睨みつける)
ドカアアアアン!!
(床が破壊され、中から女性のシルエットが現れる)
(女性は黒いラバースーツのようなものを全身に纏い
肩や手足に灰色の装甲、そして灰色のフルフェイスのヘルメットが装備されている)
なんなんだこいつは…
(ヘルメットのバイザーから見える相手は普通の生態系からかけ離れた姿をしている)
これは早めに勝負を決めた方がいいな…装備G 転送
(そうつぶやくと腕にガトリングガンが現れ、砲身から絶え間なく弾が飛ぶ)
グギグギグギギッ!!!
(弾丸が怪人の体を抉り、びちびちと周囲に肉片を撒き散らす)
(それでも怪物は戦意を失わず、早苗に向かって突進し始めた)
ぐお、ぎお、ブグオォ…
(ガトリングに撃たれてまるで踊るように腕を振り回して暴れ回り
早苗の体に降り注ぐように肉片を、いや体の一部を振り撒いて
体が蜂の巣になるのも構わず徐々に近づいていく。)
く、効いてない?
(肉片は撃たれても撃たれても前進してくる、その姿に早苗は焦りを覚える)
な…なんだ身体が削られてもむかってくる・・・
くそおおおおおお!装備Bを二枚転送
(ガトリング砲が消え、早苗の手の甲に二本の刃が装着、そのまま怪物に斬りかかる)
はああああああ!
ぶぐるぁああああああ
(向かってくる相手に向かって一際大きく吼え
刃を備えたその二本の腕を掴もうと手を伸ばし
指に相当する部分が大きくなって、巨人の手の平のように
夜霧の腕を包み込もうとする)
(にゅるにゅる)
(そして、飛び散った肉片がそれぞれ小さなミミズ体に再生し動き出し、
それは夜霧にふりかかった肉片も同じ。夜霧の体の表面で無数のミミズが動き出し
ミミズは這いずり回りながらスーツを溶かす溶解液を少しずつ分泌していく)
な―――!
(武器の選択を誤った、と気づいたときには腕がすでに絡みとられていた)
く…そ…
(腕を振りほどこうと暴れるがうまくいかない)
ピー、ピー……・
(ヘルメットから突然アラームが鳴り網膜に映し出されたステータスが赤くなっている)
強化スーツが…
(溶け始めた部分のステータスがどんどん赤くなる)
うああああああ
(とりあえず離れようと蹴りを何度もたたき込む)
(どすっ!ずぼっ!)
(柔らかい雪を蹴ったよう、そんな形容がぴったりな勢いで
夜霧の足が怪物の体の中にめり込み、ぎゅっと締め付ける)
ブルゥグウアオオオオッ!グオォォッ!
(両腕と片足を拘束して持ち上げていく
装甲が覆われていない場所はミミズが溶かしきり素肌を晒させて)
グルグル…ガウゥゥ!
(腕ととりこんだ足を間接の逆方向に折り曲げてへし折ろうとする)
しまっ……
(足を取られバランスを崩し片足も宙に浮いてしまう)
や、やめろお…
(すでに雪のような尻とへそのライン胸のあたりまでスーツが無くなっている)
(ヘルメットで表情はまるで見えないが中では普段見せない、羞恥で真っ赤な表情をしている)
ぐあああ…あああああ
(そして怪物に捕まってる手足に力がかかり右手と脚は完全に逆方向に折れる)
があああああああああ!
(四肢をつなぐ電子回路がショートし早苗の電脳に衝撃が響く)
(更に、足を捻りながらぶちぶちと引きちぎり、行動力を奪って
夜霧をうつぶせに床に落とす。そして、後ろに回ってそのお尻をなんとなく眺め)
グルル…ブルルゥ
(夜霧のお尻を掴んで変な手つきで撫で回し
尻たぶを強力な握力で握りつぶしながら
ミミズが一匹肛門に向かって這いずり進み
肛門の中に入ろうとして菊門に頭を押し付けてぐりぐりする)
ぐ、が、がああが・・・
(足がちぎられていく、その衝撃に処理が追いつかず意識がとぎれとぎれになる)
がっ・・・がはっ!
(落とされたときに受け身はとれず胸にで全重量を受け止めたため呼吸器官が麻痺する)
な…どこを触る、やめろおおおお!
(尻を触られ、そのおぞましい感触に背筋が凍る)
()そして排泄器官に逆流されそうになるという未知の感触に恐怖する
(ミミズがずぷずぷと肛門の中に潜り込み
腸内から夜霧を犯していき、更に他のミミズが後に続いて
夜霧の腸内をどんどん遡って突き進んでいく)
ギギッ…ググルゥ
(尻を触るのに飽きたのか、夜霧の胸を包む装甲に手をかける)
ブグゥオオオ!!
(メキメキ…と音を立てて装甲を引き剥がし破壊して脱がせる)
(夜霧の全身には既に無数のミミズが這いずり回り
そこかしこで肌に吸い付き、粘液をこすり付けたりして
夜霧の体を自分たちの体臭に塗りつぶしていく)
やああああああっ!ないこれ、なにこれ?!
お腹にどんどん入ってくるうう!
(直腸や腸に侵入されていくと胸の中から吐き気を催し口をぱくぱくさせる)
あああ…そんな
(薄く軽く頑丈、身体にもフィットする完成度の高い装甲だったが無惨にも怪物の力に屈する)
(そして二つの山のような胸が空気に触れる)
なんだ…これ?
(体中のミミズの感触に嫌悪感しか感じられない)
(ただのアナルセックスではありえない深部まで
ミミズは突き進み、中にこびりついた便などを食べながら
どんどん次から次へと入ってくる)
グゥフゥ…
(からんからんっ、と装甲を投げ捨てて
乳房を見つめてぐっともみしだき
形を色々ゆがめて遊びながら揺れる乳房を楽しむ。)
(ぬるぬる…ぬる…)
(全身のミミズは乳房の頂点とクリトリスにも及び
乳首やクリトリスを小さな口いっぱいに頬張ってくちゃくちゃと味わう)
お腹が…食べられてる…はあああ…
(神経の固まりである内臓を直接いじられるのは、
気持ち悪い感覚と未知の快楽が同居し脳を焼く)
痛い!そんな強く…ぐうう!
(胸は消化器官とともに、早苗にとっては数少ない生身の部分である
怪物の力でもてあそばれるたび激痛が走る)
はうっ!あああ…らめえ
(普段使わぬ敏感箇所への責めは絶大な効果がある)
(夜霧の尻穴の中はミミズがぎちっと詰まって
少しずつ圧迫して広げながら、時折バイブのようにブルブルと震えると
少し成長して太さを増す)
(乳房と股間にはより多くのミミズが集合し
乳首、乳輪の根元をぎっちりと巻いて搾り出すように揉みしだき
秘所を幾匹のミミズが陰毛や陰唇を咥えたり舐めたりして遊び
そこに溜まった垢を舐め取り、食べていく。
陰毛すら食べて、夜霧の股間の茂みを奪い取り無毛状態にする)
ぐぐるぅ……
(怪人本体は夜霧のその様子を見ながら股間に近づいて匂いを嗅いだり
肉の色を楽しみながら鑑賞する)
あああ・・・お腹、もう入らない・・それ以上…やめ、おおおおおっ!
(早苗のお腹は外からでも判るくらいぽっこりふくれてる
そして太さを増すミミズに恐怖し歯をガチガチならす)
ちぎれる…むねがああ
(ミミズにとって胸は好みなのか…すさまじい圧で息が詰まる)
(股間に目を向けると信じられない光景が目に入る)
そ、そんなのたべるなああ!…やめてえ…もう
見るな…みないでえぇ…
(もはや気丈な早苗はもういない、残った片足で弱々しく抵抗するが力が入らない)
ブッグッグ…アA−…ウァー…あー…あう
(喉をごきゅごきゅと蠢かせて声帯を作り)
えサくってる じゃマした おレに いタいこと しタ
ゆルさない いジめる
(そう言うと、股間に値する場所の肉が盛り上がりペニスのような形にする。
本来怪人にとってそんなものを作る意味は無いが
このような形状で交尾する事が人間の女が嫌がる事を知っている。
そうして股間から伸びた肉の棒を夜霧の股間に近づけると
そこを弄んでいたミミズが気を利かせて秘所を引っ張って広げ
穴が見えやすいようにする)
はあ、はあ…なに言ってるの…
(はじめは理解できなかった、まさか怪物がしゃべれるとは思わず言葉だと判るには数秒要した)
(そしてそれがさらなる地獄の始まりと理解すると)
や、やあああああ!
(ペニスもどきが目に入り恐怖でばたつくが、その場を逃れることは不可能だった)
そんな…だめ…
(早苗は生娘ではないがそれほど経験豊富というわけでもない)
【そういえばヘルメットどうします?】
(逃れられないようにしっかりと夜霧の腹部を掴んで捉え
夜霧の膣内に一気に侵入する。
無数のミミズでできた肉棒は表面がぬめりながら蠢き
まるで回転するドリルで抉られてるような感覚を与えながら犯す)
グギッ、グルルッ!!
(あっという間に膣全体を埋め尽くし、子宮口まで届いて突き上げる)
グルゥ…こレも じゃマだな
(夜霧のヘルメットを掴み、バキバキと壊しながら外し
ヘルメットを脱がしてその破片を放り捨てる)
【じゃあ脱がしますねw】
離せ…や、はああああ!
(表面がぬめってるせいか中には結構あっさり呑み込まれていくが
人間のものとは違う動きにとまどう)
なにこれ…こんなのしらない!知らない!
(抉られ、奥まで突かれもう抵抗するきもないのか快、楽に身を任してゆく)
が、いだい
(万力のような力でヘルメットが砕け中から艶のある黒髪が乱れ舞う)
(尻穴の中の肉棒と膣の中の肉棒が
息を合わせるように同じタイミングで前後にゆれ
夜霧の膣内の肉棒も太さを増してぐるぐると回転していく)
グルルゥ…ギグゥ
(元々一定の形を持たず、何本でも手を作り出し
夜霧の乳房を掴んで揉み潰しながら
夜霧の髪の毛を掴み、撫で付け、髪を梳くように弄ぶ。
口の中にも手をつっこみ強引にフェラのようなことをさせ
夜霧の体中を思う存分虐めぬく)
はうああああああ!まえもお、うしろも!
うごいてるううう!
(早苗の体内は、まさにミミズがダンスを踊ってるように動き、休ましてもらえない)
むねええ、いたいのにきもちいいい!髪もおお…
(涎を垂らしながらだらしなく)
ぐうえあぐぼ…ちゅ
(校内に入ってくるミミズを舌で受け止める)
(手や足からは火花が飛び散りそのたび脳にショックを与え、それがさらに快感へと導く)
(壊れかけた四肢にもミミズがよりつき
残った電子回路などを噛み千切り、壊していく)
(口の中の手がどんどん奥に進み喉奥まで犯しながら
チンポのように前後にぐちゃぐちゃと動かして
粘液を垂らして夜霧の口の中をべとべとにしてく)
グゥルrゥ… いンらんおんな メ
(嘲笑うように声を絞り出しながら、更にもう一度腰を強く突きあげ
膣内の肉棒が一部分解し、無数の小さなミミズが夜霧の膣内を遊び
膣ひだを舐めたり噛んだり、子宮に入ろうと子宮口をごりごりと頭を押し付けて擦ったり
留まる事を知らずに夜霧の中を犯しぬく)
んんごおおー!ふごおおお!
(回路が壊されるたびに身体が跳ね、この異常な行為のアクセントになる)
げ…ぐが…あ、は
(常任では窒息しそうなほどのミミズに苦しそうに、だがそれすら快感だ)
ふごおおおおお!
ふごおお、がああああ!
(今まで受けたことのない責め、その責めに腰が大きく動く)
うおおお!
(子宮が開けられるのも時間の問題早苗はもう涙を流すことしかできない)
(めりめり、めきっ とミミズが子宮内に入り込み
それを契機にして肉棒も子宮口を押し広げて入り込み
膣と子宮の両方を激しく犯し、夜霧が自ら腰を動かすに合わせて
ピストンの動きが激しくなる)
まダ おワらないぞ
(更に大量のミミズが膣口を広げて入り込み
子宮も膣を埋め尽くし、お腹を膨らませてしまう。
膨らんだお腹を手でさすりながら押し潰して弄ぶ。)
(乳房もミミズで埋め尽くされ、締め付けたり乳首を噛んだりする刺激が
絶え間なく与え続けられ、掃除機のような吸引力で乳首を吸い立てる)
―――――――っ!
(子宮が開かれた瞬間一瞬絶頂を迎え、イッてしまう)
ふ、ふ……
(だが休みのない責めに腰はまだまだ動く)
んんん!んんんn!
(お腹が膨らむのが見えた瞬間、顔を引きつらせ涙ながらに首を振る)
ふむん♪んん…
乳房への責めで顔は紅潮し吐息が漏れる
(夜霧を犯しながらその体を赤ん坊にトイレをさせるような格好で持ち上げ
ゆっくり歩いて店の窓側に近づいていく。
全面ガラスになっている一角では野次馬が店内の様子を窺っている。
そこへ、夜霧の股間を見せ付けるように足を広げさせ
衆人観衆の中、公開レイプを始め、下から更に突き上げて
子宮の天井にドンドンと肉棒をぶつけ、乳房もミミズをどけて露にして見せ付けていく)
どこ…行くの…
(移動中、だらりとした状態で犯され続け)
(その場所につくと我に返り)
いやああああ!みなでえええええ!
(顔を隠そうにも手は動かず、背けるしかない)
あ、こんな時に…あんん
シャアアアアアア!
(あまりのショックに小水が漏れてしまう)
【そろそろフィニッシュお願いします】
グルゥ!!
(そして、夜霧の体を掴んで急激に上下に動かし
膣内を激しく擦りあげながら、夜霧の胎内に
白い粘液をぶちまけていく)
グゥゥ…ふはぁ
(びしゃびしゃっと中に注ぎ込むと肉棒を引き抜き
見せしめとして、夜霧の体をガラスに押し付け
股間を大きく開かせて、粘液がこぼれるアソコも広げた状態でガラスに密着させ
そこで分離したミミズ体で縛りつけて拘束してしまう。
そして、拘束された夜霧を放置して、店の中の食料を再び食らい尽くしていく)
【ではこんな感じで締めという事で】
あんあんああああはげし…あああああああああ
(身体が跳ね、頭の中が真っ白になる)
はぁはぁ……
(そして半ば意識が無い状態で晒しもにのにされる)
(そこには壊れかけの人形がただあるのみだった)
数日後
「夜霧の記憶を修正、再調整完了しました」
(白衣の男たちがカプセルを囲みその中の早苗を隅々チェックする)
「あの事件で顔も割れましたし、もうあの地区では使えないでしょう」
「ならば殉職したものの穴埋めに…」
(あの怪人はいずこかへ消え早苗は生還した、
だが記憶を消されまた別の戦場へとかり出される…
それがナイトメアの宿命であった…)
【長時間遅筆の自分につきあっていただきありがとうございました】
【とても楽しめました、また縁があればよろしくお願いします】
【これにてこちらも〆】
【こちらこそありがとうございました。】
【その時はまたよろしくお願いします。】
【それではお疲れ様でした〜】
【待機させていただきます】
【テンプレは>291のほうにありますのでご確認を〜】
【落ちます、おやすみなさい】
【待機させていただきます】
353 :
黒スーツ:2007/01/18(木) 00:26:11 ID:8BoM6iho
…いるな。
(黒いスーツの人物に声をかけられて)
は、はいっ、私ならいますけども…
【こんばんはー】
355 :
黒スーツ:2007/01/18(木) 00:37:14 ID:8BoM6iho
>>354 柳原 夏希だな!
【ハイ!こんばんわ】
(さっきよりも強い口調で自分の名前を呼ばれ)
は、はい!1年7組柳原 夏希!血液型は…じゃ、じゃなくて
…私になにかご用ですか?
(なぜ自分の名前を知っているのか、怪訝そうな顔つきで相手を見る)
357 :
黒スーツ:2007/01/18(木) 00:48:20 ID:8BoM6iho
>>356 ケルベロス様がお呼びだ!!
私と一緒に来てもらうぞ…無駄な抵抗はしないほうが身のタメだぞ。
貴様のデータは入手済だからな…。
ケルベロス…ですって?
そっか…あなたは敵だから私の名前を知っていて当然ってわけですね。
(相手から魔物の名前を聞き、睨みつける)
そんなことを言われたからって簡単についていくと思ってるんですかっ!
データなんかで私のこと全部分かった気にならないでくださいよ!?
(カバンからリモコンのような装置を取り出すと、ボタンを押す)
(すると突如彼女の体が光に包まれ)
ホワイトナイト、ナツキっ!参上!
(一際強く光ったと思うと、中から鎧をまとった姿が現れ)
(剣を抜くと黒スーツの男に斬りかかっていく)
黒スーツの人は寝落ち?
…めげないでね
>>359 【んー…なのでしょうか】
【だったとしても、夜も遅いからしょうがないですけどね】
【声かけていただいてありがとうございます】
【とりあえずもうちょっとだけ待たせていただきますー】
>>360 【いえいえ。流石にこちらも深夜は…頑張って下さいねノシ(落ち)】
>>361 【もうちょっとだけでも早く来られたらいいんですけど…ううむ】
【ありがとうございました〜ノシ】
【自分もそろそろ眠くなってきたので落ちます。おやすみなさい】
【…私ばっかでなんか申し訳ないですが待機させていただきます。】
【テンプレは
>>291です。】
>>363 【ちょっと立候補してみようかな ノシ】
【こんばんはー、よく見直したらこれ前回聞いてなかったんですが】
【シチュとかご希望ありましたらどうぞ〜】
【特にありませんよ〜其方のご希望があれば合わせます d】
【あ、ただキャラは…んー水を操る人型の魔物で良いですか?】
【んー、こちらもこれといって考えてなかったので、】
【街中で暴れているところにかけつけて…ってところでしょうか。】
【キャラのほうは了解です。もちろんどうぞー】
368 :
水魔 リズィ:2007/01/19(金) 23:51:08 ID:m3NPOolf
【了解しました〜】
【では名前はこんな感じで…】
【女性型ですけど、宜しいでしょうか…?】
【はい、大丈夫ですよ。よろしくお願いしますね】
…うん、また明日ねー。ばいばいー
(学校の帰り道、友達と別れて手を振りながら)
ふう…今日も学校つかれたなぁ。
あ、そういえばおじさんが買ってほしいものがあるって言ってたっけ…
ついでに本屋にでも寄って寄り道してからかえろっかなー
(ふと用事を思い出して繁華街の方へと向かっていく)
370 :
水魔 リズィ:2007/01/20(土) 00:05:37 ID:Uva+0QZG
【では、宜しくお願いしまーす】
(今まさに、夏希が向かっていた繁華街)
(大勢の人々で賑わうその場所に、突如として無数の水溜りが発生した…)
(そして、その中の一つから何かが浮かび上がってくる)
はぁ〜い♪皆様、ご機嫌は如何ぁ?
(現れたのは蒼い瞳と髪を持ち、蒼いロングドレスを着た女性…否、それは水魔 リズィ)
突然だけど…貴方達、全員攫っていくわね♪
(周囲の人々に向けて、彼女は透き通った声でそう告げた…)
(目的のものを売っている店を探してうろうろと歩いていると)
(なにやら向こうの方が騒がしくなっているのに気付く)
なんだろ、喧嘩でもあってるのかな?
…それともまさか。
(騒ぎの方向へ走り出すと、全身が蒼く妖しい雰囲気の女性を見つけて)
(人ごみを縫って彼女の前に現れる)
貴女…魔物ですね?
(いつでも戦闘態勢に移れるように変身装置を手に持って話し掛ける)
372 :
水魔 リズィ:2007/01/20(土) 00:21:27 ID:Uva+0QZG
(人混みの中から夏希に声を掛けられ、其方を振り向く)
あら、あらら?
可愛い娘ねぇ〜♪
(寒気がする程に妖艶な瞳で、じぃっと全身をくまなく見つめ)
ご明察♪私の名はリズィ、繰るは水の眷属
以後、お見知り置きを♪
(そう微笑みながら、握手を求めるかのように手を差し出し…次の瞬間、周囲全ての水溜りから水柱が上がる)
(リズィの瞳に見つめられると背中にぞくりと寒気が走る)
(それでも目線を外すことなく見据えて)
やっぱりそうですか…
私は柳原夏希、あなたを倒しに来ました。
(言うや否や、変身装置のボタンを押して光に包まれ)
(純白のナイト姿になって剣を抜き)
安心してください…以後はもうありませんからっ!
(リズィに向かって斬りかかっていく)
374 :
水魔 リズィ:2007/01/20(土) 00:37:23 ID:Uva+0QZG
あら、その姿…
そう、貴女が噂のホワイトナイトね?
(変身し、剣を引き抜く姿を眼を細めながら見つめて)
あらあら、随分剣呑なのね?
そんな事言わず、仲良くしましょ♪
(右手に周囲の水が集まったかと思うと、刃のような形状を取る)
(超高圧に圧縮された魔力を帯びた水剣が、ナツキの剣と切り結ぶ)
良いわ、良いわよ〜ゾクゾクするわ♪
貴女みたい娘…鳴かせたいわぁ
(うっとりと頬を紅潮させながら、至近距離から見つめてくる)
なっ…!
(振るった剣があっさりと受け止められて驚きの声を漏らす)
お断りです。私は魔物と仲良くなんてなりたくないですから!
…っ、私を鳴かせるですって?
その前に自分の身を心配したらどうですかっ!
(至近距離で見つめられて、なぜか冷や汗が出る)
(まずいと思ったのか、後ろへと飛び距離を取る)
これなら…てやぁっ!
(硬質ワイヤーで切り裂こうとリズィの方へと走らせる)
376 :
水魔 リズィ:2007/01/20(土) 00:55:07 ID:Uva+0QZG
うふふ、驚いた顔も可愛いわね♪
(容姿同様、蒼く輝く水剣は確りとナツキの剣を受け止めていて)
あらあら…振られちゃったわ
でも、駄目よ♪
直ぐに振り向かせてあげるんだから…
(飛びずさったのを見て、微笑みながら歩み寄っていく…)
ん、そんな武器も持ってたのね…い・け・な・い・娘♪
(自分の眼前に水剣を投げつけると、爆発したかのような勢いで水が開放される)
(それはリズィに迫ったワイヤーに油の様に纏わりつくと、その切れ味を衰えさせていく…)
まさに水使いってことですか…
(ワイヤーをほぼ無力化された焦りを隠すように話し)
嫌ですし、振り向かせるなんて無理です。
…私はあなたを倒すんですから。
(少しあせりを感じながら一定の距離を保って下がり)
今度は…これでどうですっ!
(再び接近して水剣と切り結び、リズィへ鋭い蹴りをくりだす)
378 :
水魔 リズィ:2007/01/20(土) 01:13:11 ID:Uva+0QZG
こんな隠し武器はね、いざって時に使うの
一つ賢くなったわね、ナツキちゃん♪
(軽く挑発するかのように投げキッスを送り)
あぁ…ゾクゾクするわぁ…
その強気な発言…♪
(うっとりと彼女の顔を見つめて)
ふふ…そうそう、来なさい…!
…っ…うふふ…イイわぁ…
(リズィの脇腹に蹴りが命中!だがそこで、ナツキには妙な手ごたえが…)
(それはまるで、弾力の有る液体を蹴ったという奇妙な感触)
(リズィの纏っていた服が溶け、ナツキの足に絡み付こうとしてくる)
ぐぅ…そうですね、私はまだピンチでもなんでも無かったですからね。
…あなたのおかげですね、リズィさん。
(やや悔しそうに睨みつけながら言い放って)
(なんとか挑発に乗るまいと自分を抑える)
当たっ…!?う、嘘っ!
(足に妙な感触を感じて見るとリズィの服が自分を捕らえようとしていて)
(このままでは捕まると気付き、思わず切り結んでいる剣を手放し)
(バランスを崩すように後ろへ転がって逃れようとする)
380 :
水魔 リズィ:2007/01/20(土) 01:28:59 ID:Uva+0QZG
ふふ、可愛い娘なんだから…♪
(睨みつけてくるのを、何故か嬉しそうに見返して)
うふふぅ…だめよ、逃がさないから…
あらあら、可愛いお尻♪
(転がるナツキの後を追いながら、その尻を凝視して)
そろそろ、終わりにしましょ…ハッ
(そう言うと、頭上に向けて水剣を投げる)
(次の瞬間水剣が爆ぜ、大量の水が二人目掛けて降り注いでくる)
さっきからかわいいって言い過ぎです。
あなたに言われても嬉しくもなんともないですからっ!
(嬉しそうに見返されて苛立ちを隠そうともせず)
…っ!い、いいかげんにしてくださいっ!
(武器を自分で手放してしまい、ボクサーのように格闘の構えを取りながら)
(リズィの言葉に大きな声で返す)
なっ…水が降り注いで…
…このくらいなら、なんともないですよっ!
(次の攻撃が来る前に、相手に一撃でも…)
(そう思ったのかパンチを繰り出そうと勢いよく近づこうとする)
382 :
水魔 リズィ:2007/01/20(土) 01:42:41 ID:Uva+0QZG
あら、私は素直な感想を言ってるのに…
つれないわねぇ
(自分の手を頬にあて、哀しそうに小首を傾げて)
怒ったの?怒ったのかしら♪
(その様子に心底嬉しそうに微笑んで)
もっと、もっと怒りなさい
その想いが強ければ強いほど、堕ちた時が楽しみなんだから…♪
(二人の全身を雨の様に振ってきた水が濡らし)
…チェックメイトよ、ホワイトナイト
水が武器と知って尚避けようとしないなんて、ね
(パチンっと指を弾くリズィ…それに反応し、ナツキの身体に纏わりついた水が彼女を締め上げてくる)
おっ…!…怒ってますよ、とっくに。
(相手が喜ぶのを見て、また大声を出しそうになり)
(頭をふって口調だけでも冷静につとめようとする)
(彼女に一撃を浴びせる前に、リズィの合図で)
(体を塗らす水が急に締め付けてきて)
くぅ…こんな大量の水…避けきれるわけがっ…
…うぁぁぁぁっ!
(じわじわと締め上げられて苦しそうな表情に)
384 :
水魔 リズィ:2007/01/20(土) 01:55:41 ID:Uva+0QZG
(周囲一体は、二人を中心に巨大な水溜りと化している)
あら、それもそうだったわ♪
ふふふ…苦しい?苦しいかしら、ホワイトナイト…
良い顔よ…とってもね…
(その様子をうっとりと見つめながら、無造作に歩み寄ってくる)
(ナツキの身体を覆った水は、彼女をゆっくりと締め付けながら…アーマーの下への進入を開始)
とぼけたふりして…とんでもない…魔物ね。
(目はまだ強がっているようにリズィを見据えて)
う…くっ…苦しくなんか…
それに、私はまだ…負けたわけじゃ…っ!?
(ゆっくりと体を締め付ける水に顔をゆがめる)
(なにか違和感を感じて締め付けから抜け出そうともがくが)
(水というロープを取り払うことができるはずもなく…)
386 :
水魔 リズィ:2007/01/20(土) 02:07:00 ID:Uva+0QZG
(ナツキの目の前まで来ると、妖艶に微笑み冷たい両手が彼女の頬に触れる)
ふふ、本当に強い娘だこと…
こんな状態で、これ以上何ができると言うのかしら?
(離れた所には、戦況を見守っていた市民達が心配そうに見つめている)
私ね、可愛い娘に痛い事をするのは好きじゃないの
だから…貴女には、気持ち良いお仕置きをしてあげるわ
そう、とっても気持ち良いね…♪
(アーマー内に染み渡った水が、別の動きを開始する)
(ザワザワと全身を這い回り、彼方此方をくすぐる様に蠢いて…)
(近づかれると背筋に再び震えが走り)
くっ…何ができるか…ですって?
何ができるか…まだわからないじゃない…終わったわけじゃないわ。
(遠くで見つめる彼らを守るという使命感からか、まだ諦めようとはせず)
(目の前にいるリズィを睨みつづける)
な…そんな…ひっ!
(アーマーの中の服に染み込んだ水が、突然体をくすぐるように動き出して)
こんなの…きもちわるいだけ…なんだからっ!
くぅっ!…っ、あはははははっ!
(しばらくすると堪えきれずに笑い出してしまう)
388 :
水魔 リズィ:2007/01/20(土) 02:24:59 ID:Uva+0QZG
そう…なら、その希望を粉微塵にしてあげる
完膚なきまでにね…んっ…♪
(唐突にナツキの唇を奪おうとしてくる)
(唇が合わさった時は、異常に甘い唾液―媚薬交じり―を注ぎ込む)
うふふ、本当にそうかしら…♪
ほら、こうされると…如何?
(水がくすぐる動きから、優しく撫で擦る動きに変わっていく)
(しかも胸やお尻といった性感帯を重点的に…)
ふ、ふん…そんなこと、できるはずが…んッ!
(急に唇を重ねられて、甘い唾液が口内に注ぎ込まれ)
(突然のことでその唾液を飲み込んでしまう)
ゲホッゲホッ…な、なにを飲ませ…
っ…!き、きもちわるい…だけ…ぁ…
(性感帯を撫で擦るような動きに声が止まり)
(先ほど飲まされた媚薬のせいか頬がだんだんと赤く染まり)
(目をつむるようにして、くすぐったさとは違うその感覚に耐えようとする)
【すいません、いいところなんですがそろそろ眠たくなってきましたorz】
390 :
水魔 リズィ:2007/01/20(土) 02:38:42 ID:Uva+0QZG
んっ…んんっ…ぷはっ…♪
さぁ〜何でしょう、うふふふふ…♪
(至近距離でナツキの顔を見つめて)
ん、どーしたのかしら〜ナツキちゃん♪
だんだん顔が赤くなってきたわ…
それに…ふふ、熱くなってきたみたいね♪
(全身で蠢く水は、的確に…しかし、じれったく肌の上を這い回る)
【あら、そうですかぁ】
【では、凍結と言う事で宜しいでしょうか…?】
くぅ…んっ!
…くすり…飲ませた…のねっ…
(だんだんと吐息も荒くなるのを感じつつリズィを見て)
ふぅ…っ!そんなこと…ない
あなたに言う必要も…っ!あぁっ…!
(水がとどろきじれったさに太ももをすり合わせて)
【はい、すいません…】
【凍結でお願いしますー、時間書いていただければ確認しますので】
【いえいえ、もう夜遅いですしね】
【私は夜なら何時でも空いてますので…また、同じ時間の1時間位前から覗いてますね?】
【一応トリも付けておきました それでは、またー ノシ】
【了解しましたー、おやすみなさいノシ】
【391をちょっと書き直します】
こんなのっ…んっ!…卑怯…よ
(次第に吐息が乱れるのを感じながら)
(先程より少しとろんとした眼でリズィを見る)
…くぅっ…別に、どうもしないわよ…
そんな…ふぁ!…そんなことない…んだからっ…
ん、んんっ!
(媚薬のせいで過敏になった性感帯を的確に弄ばれ、)
(しかし達するほどの激しさでもなく、切なさに体を震わせて)
(この後自分はどうされてしまうのかと考えてすこし恐怖を覚える)
【見返してみたら、なんか眠かったのか手を抜いてるような気がしたのでこちらを置いときます】
【今はちょっとこのレスだけで失礼します、お邪魔しました〜】
【さすがに遅すぎるかと思いますがリズィさんをお待ちしてみます】
【今日の夜は多分来られると思うので、もしいらっしゃったら】
【その時はよろしくお願いします〜 それでは落ちます】
【こんばんは、待機します】
【こんばんはぁ】
【お待たせしましたー】
【おおっ、こちらこそお待たせしました】
【今日もよろしくおねがいします〜】
【宜しくお願いします〜】
【では、続きからいきますね】
卑怯?卑怯ですって?
(面白そうにその顔を見つめて)
私は魔物よ、魔物にそんな事言っても始まらないわ♪
それに…こうしないとナツキちゃん、素直になってくれないでしょ?
(耳元に顔を寄せ、息を吹き込みながら囁いて)
嘘ばっかり…♪私には伝わるのよ…
その水は私の手、私の指、私の口、私の舌…♪
ナツキちゃんの身体…段々熱くなってきたわ…あぁ、それに甘くて美味し…♪
(水は決して激しくは責め立てようとはしない)
(あくまで優しく身体中を這い回っている)
くっ…そぉ…
誰が…素直になんか…うぅんっ!…なる…もんかっ!
(耳に息を吹き込まれて、背筋を強張らせながら)
(それでもまだ口では強がりを言う)
そんなこと…ないって…ふぁ!
私は…そんなこと…っ…くぅぅぅっ
(リズィに体の変化を言い当てられて、さらに水の責めを意識してしまい)
(優しく這い回る水にもどかしさすら感じだしてしまう)
うふふ…強がって・・・
良いわよ、もっと強がりなさい…
拒めば拒む程、堕ちた時美味しくなるんだから…
(うっとりと頬を撫でながら見つめて)
ほら…またキスしてあげる…♪
(甘い蜜を湛えた魔性の舌が、再び口内に侵入しようと迫る)
見られるのが嫌なのかしらぁ…
だったら、ちょっとこうしてあげるわ…♪
(パチンっと指を鳴らすと、二人を取り込むかのように水の壁が吹き上がると、半球状のドームを形成)
(水の色は蒼く濁り、外界から完全に二人の姿を遮断する)
ふふふ…これで良し…♪
んっ…私はあなたを…倒すんだから…
墜ちたりなんか…しない…!
(頬を撫でられて嫌悪の表情を浮かべる)
な…!や、やだっ!
(これ以上あの自分を甘く蝕む蜜を飲まされれば)
(冗談ではなく本当に墜ちてしまうと思ったのか、顔をそむけて)
(迫る舌から逃げようとする)
わ、私に…そんな趣味は…ないんだから!
(外界からも遮断されて、逃げ場もなくなったように感じられ)
(徐々に強気が崩されて…)
さて、その気持ち…
何時まで持つかしらね…♪
(クスリと妖艶に微笑む)
駄目よ、逃がさない…
さぁ、たっぷり飲んで…♪…んっ…ふぅ…ちゅ…♪
(背けられた顔を両手で挟むと、再び自分の方を向かせて)
(そしてそのまま、唇を奪い舌を押し込もうとしてくる)
(一度受け入れてしまったが最後…大量の媚薬成分を含んだ、甘い唾液が流し込まれてしまう)
いやっ!も、もういらなっ…!
ん、んんっ…んぅ…!
(ぞくりとするような冷たさの両手で顔を挟まれ、)
(唇を奪われて恐れていた唾液を流し込まれる)
んんーっ!…ちゅ…んっ…
(なんとしてでも飲むまいとこらえるが、唇を奪われたままでどうすることもできず…)
んっ…ちゅ…ちゅううう♪
んふぅ…んんぅ〜〜…ちゅっぱ…♪
(侵入した冷たい舌は、口内を蹂躙していく…)
(歯茎や頬の裏を舐め、舌を強引に絡め合い、ナツキの唾液を美味しそうに味わっている)
ぷはぁ…んふふ…美味し…♪
ねぇ、ナツキちゃん…今までキスした事はあったのかしらぁ?
(両手で確りとナツキの身体を抱きしめ、妖艶な笑顔を向けて)
(その間も纏わり付いた水は休む事無く、柔らかな刺激を与え続けてくる)
ん…はぁ…っ、んっ!
…んぅっ…ふぁ…ん…はむ…
(舌で口内を犯されると、やがて強張っていた体の力が抜けて)
(何時しか抵抗無く唾液を飲み干していて)
(舌を絡められ、蹂躙されるが快感が身を駆けるのを感じるように…)
んはっ…はぁぁ…わた…し…
…んっ!…くぅぅぅ…っ!
(抱きしめられるだけでびくりと身体が跳ねて、熱くなり)
(柔らかな刺激と媚薬とでぼんやりした頭で問いかけに首を横に振る)
まぁ…♪
(その返答に嬉しそうに微笑んで)
まぁまぁまぁ、それじゃ〜さっきのがファーストキスなのね♪
通りで美味しい筈だわ…こんなに可愛くて初物…うふふ…♪
(れろぉ♪っと頬に舌を這わせて一舐め)
すると、もしかして…
ちょっと失礼するわよ、ナツキちゃん♪
(身体を両手で撫で回しながら、水をナツキの股間に集中させる)
(それはまるで探るかのように秘所を這い回る)
…ふぁーすと…きす…まものにされちゃう…なんて
ひぅ…!んぅぅ…
(頬を舐められて、背中がぞくぞく震える)
ふぁ…ふあぁぁ!
や…な、なにを…っああああ!
(体を撫で回されると思わず声を上げてしまう)
(やがて、水がうっすらと毛の生え揃った秘所に集中し)
(そこを這いまわられると軽く達してしまう)
美味しかったわよ…貴女のファーストキス…♪
凄く美味しい精気だった…
(ちゅううっと頬に吸い付いて、キスマークを残そうとする)
うふっ…気持ち良いでしょ〜…♪
ね、ナツキちゃん…正直に答えてね…
貴女…セックスの経験はあるのかしらぁ♪
(股間にはまるで無数の舌が這い回っている様な感覚が襲い掛かる)
(下着の下で陰毛を一本一本舐め、秘所を広げながら何本もの舌が粘膜を嘗め回す)
おいし…い…?
ふぅ…んっ…あと…残っちゃうよぉ…
(頬に吸い付かれてぼんやりした表情で虚空を見ながら呟き)
んっ…んんんんっ!
こんなの…こんなのきもちよすぎるよぉ…っ♪
ふっ…ぁ♪やだ…やだぁぁ♪
(水の舌が秘所もその中も、這い回るように舐め回し)
(惚けた表情で口から唾液もたれて、その快感に流され)
(問いかけにこたえることもままならない)
ええ、美味しいの…
私達はね、貴女達の精気を食べるの…
貴女、普通の人間の何十倍も美味しいわ…
(頬にキスの雨を降らせながら)
うふふ、残してるのよ…♪
あらあら…案外、呆気ないわねぇ…
うふふ…そんなに気持ち良いのかしらぁ…ちゅっ♪
(口の端から垂れた唾液を啜り取る)
でも、嫌なら仕方ないわねぇ…
止めてあげるわ♪
(その途端、水の刺激が唐突に止んでしまう)
わたしも…食べられちゃう…んだ…
んっ…ぅ…
(頬がキスのあとでだんだんと染まっていく)
ひっ…ぁん…は…ひっ…
がまん…出来なくなっ…ちゃう…よぉ♪
(目をきつく閉じて顔を赤くしながら快感に酔いしれ)
(しかし、唐突に水の刺激が止められる)
…!なん…でっ…
(急に快感を奪われて、身体を震わせながらリズィを見つめる)
本当なら食べつくすんだけどねぇ…
貴女が余にも美味しいから、勿体無くなったわぁ…♪
ね…もっとキスして欲しいかなぁ?
(意地悪く蒼い瞳を細めて)
何でって…ナツキちゃんが嫌って言ったのよぉ?
可愛いからお願いきいてあげたのにぃ♪
(何時の間にか水の拘束すら解除)
(ナツキを完全に自由な状態にして、至近距離から見つめて)
(身体を締め付け、固定していた水もいつの間にか解かれていて)
(視界に水魔と先程まで使っていた剣が映るが…)
…おねがい…ほしい…ほしいよぉ!
もっと…もっと、きもちいいの…してほしいよぉ
おねがいだからぁ…んっ…ちゅ…
(ふらふらとリズィに近寄って身を寄せ)
(目には涙すら浮かべながら、自分から唇を求めるように重ねる)
うふ…ふふふふ…
あはははは♪堕ちたわね…♪
良い娘ね、ナツキちゃん♪ご褒美上げちゃう…んふっ…んっ…♪
(身を寄せてきたナツキを冷たい身体で確りと抱きしめて)
(求められた口付けに答えながら舌を絡め合い、甘い唾液を交換する)
ふはぁ…♪ふふ、良いわよ…
たっぷりと気持ち良くしてあげる…♪
(すっと胸元と股間に手を翳すと、水が纏わり付いて…)
(『じゅぅぅぅ…』っと音を立て、局部的にアーマーや服を融解させ始める)
んっ…ん…んーーッ♪
あ…は♪甘いのが…くちのなか…
(しっかりと抱きしめられて歓喜に震え)
(甘い唾液が口内に流れ込むと恍惚とした表情でそれを飲み)
はぁぁぁ…おねがいぃ…
…はやく…ほしい…よぉ…♪くぅ…んっ♪
(胸や股間のあたりの部分を溶かされ)
(待ちきれないのか、自分の手を裂け目に這わせて…)
ナツキちゃん、これが好き?
うふふ、私も好きよナツキちゃんの精気…
凄く美味しいんだから…♪
(恍惚に染まった顔をチロチロと舐めて、危険な唾液を顔中に塗りこんで行く)
こらこら、焦っちゃ駄目よ?
もぉ、魔物より節操無いんだから…♪
(秘所を弄ろうとした手を軽く叩き、両手を水の輪で頭の後ろに拘束してしまう)
それじゃ…してあげるわね…んっ…♪
(剥き出しになった胸に舌を這わせ始める)
(その間、両足に水が絡みつくと大きく広げさせていく…)
【うぅぅ、すいません…今日は私の方が時間が…】
【再凍結、お願い出来ますか?;】
【いえいえ、もう2時なっちゃいますもんね…】
【再凍結は大丈夫ですよ〜】
【なんかレス遅かったりして申し訳ないです】
【ありがとうございます〜】
【いえ、お気になさらずに…】
【こちらこそありがとうございます】
【では、また夜に…ですかね?おやすみなさいませ〜】
【はい、それでお願いします】
【お休みなさい〜】
423 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/25(木) 17:27:52 ID:Fyw3FiLp
あげ
【こんばんは、待機してみます】
【プロフは
>>80を見てくださいね】
【まだおられますか?】
【ええ、いますよ。こんばんは】
【今夜のお相手は人間じゃない方がいいかなw】
【それじゃあ、スライムみたいなモンスターはどうですか?】
【構成物質は土と泥と石という流動体モンスターという設定なんですけど。】
【うん、いい感じです。それでお願いできますか?】
【それでは、森を徘徊してるところから始めますね。】
(ガサガサ…ズズズズ)
(土砂崩れの時のように土が流れていく。
もちろん土石流の類ではない。魔物である。
その魔物は森の低いところに生える草花を無残に薙ぎ倒しながら
我が物顔で森を横切り、そして森の栄養豊富な土を取り込みながら
自らを徐々に成長させていく)
【よろしくお願いします】
ほっ、はっ、たああっ!
(小柄な小麦色の少女が、枝から枝へと飛び移っていく。
巻き付けた腰布の下には何も着けておらず、肉付き薄いヒップやその間がチラチラと見えてしまうが、
気にする様子もない)
今日も異常なし、かな……んん?
(急に立ち止まり、くんくんと鼻をひくつかせる。やがて、何かよからぬ気配を察知したらしく、
眉間に皺を寄せる)
何か、いる! 調べるぞっ!
(十数メートルの高さから一気に飛び降り、猫のようにしなやかに着地する)
(ズズッ ズズ…)
(ラ・ガーディアの降り立った付近は様々な雑草や野花が生えているが
その数メートル先はまるで地肌が出ているかのように一片の草も無い。
見ているとまるで地肌が盛り上がって地面が移動しているかのようにも見える。
それはラ・ガーディアが前に現れても挙動に変化は無く
無表情にゆっくりと前進を続ける)
むむぅ……誰もいないぞ……?
(腰のブーメランに手をかけつつ、子猫のような目でキョロキョロとあたりを見渡すが、
怪しい人影も生物の姿もない)
なぁんだ、ライラのカンも外れるときがあるんだなあ
(がっくりと肩を落とし、ため息をつく。何者かが迫っているとも知らず)
(そのまま静かにラ・ガーディアの足元に迫り
数十センチというところで)
『バンッ』
(彼女の足首を狙い、一部が柱のように突出し
小さな音を立てて伸びる。それは何かにぶつかれば弾けて
水飴のようにへばりついて離れないというシロモノ)
――んにゃ?
(突如、水風船の弾けるような音が耳に入ってくる。同時に、足元に人外の殺気)
な、何だぁ!? くうっ!
(視線を落としたときには、粘ついた突起物が細い足首めがけて伸びていた。
正体も分からず、とりあえず飛びのこうとするが)
あううっ!
(不気味な感触の突起物に足首を絡め取られ、無様に尻餅をついてしまう。
化け物に目があったら、腰布の中の神秘があらわになっていただろう)
(戦闘態勢に移行。感覚神経を特化させ、擬似眼球をつくり
体中から無数に腕、触手が生えて伸びてくる)
ググッ…ギギギ
(口のように開いた箇所から笑い声が漏れ
擬似眼球が少女の神秘をちらりと見て
次の腕が少女の腹をめがけて殴打しようと伸びてくる)
あいたた……げえっ!
(土の塊に目が口が、腕ができるのを見て、目を丸くする。さらにはその『口』が
下品に歪むのを見て、褐色の肌に鳥肌が立つ)
わ、笑ってる……うぅ、オマエ、気持悪いっ……うわっ!
(まだ平常心に戻れないラ・ガーディアに、太い腕が突き出される。どてっぱらに命中しようとする寸前)
何するんだっ! ハアッ!
(ブーメランを、気合と共に横に薙ぎ払う)
(ブオン ボコッ ボロロッ…)
(土くれを破壊するような感触で腕が崩れ落ちる。
土と砂が飛び散り、少女の体にまばらに降り注ぐ)
ガッ、ゴッ、ゴッ……
(次なる攻撃、体からモコモコと土が盛り上がり
それが人形のようなデフォルメされた人型になり
1mほどのゴーレムが3体出来上がる)
ガガガッ…グゴゴゴ
(その小さなゴーレムが正面と左右から少女に向かって突進してくる)
(細かな土と泥が、ライラの肌を汚す)
わぷっ……コイツッ、土でできてるのかッ! 分かったぞ、悪い土の精霊だな!
(相手が化け物であるとはっきりと悟ると、俄然その目に闘志をみなぎらせる)
バカにするなッ、ライラの刃は……精霊もぶった切るッ!
(三体のゴーレムが現れても動じない。大きく振りかぶると、右前方にブーメランを投げつける。
白銀に輝く刃が、旋回しながら三体のゴーレムに次々と襲いかかる)
(ゴーレムがブーメランに向かって威嚇の表情を浮かべながら
腕を大きく拡げて受け止めたり、叩き落とそうとする)
ゴゴッ!?
ガギッ!?
グッ!グフオウ…
(しかし2体のゴーレムが真っ二つにされ、上半身が崩れ落ちる。
そして3体目が勢いの落ちたブーメランをガッシリと受け止めた)
グギギギ
(そして、そのゴーレムがブーメランを巻き込みながら崩れ落ち
魔物の体内にブーメランを奪い去っていく)
よし、よぉしっ!
(もくろみどおり、2体のゴーレムが次々と切断され土に還る。会心の笑みを浮かべる
ラ・ガーディアだったが……)
あれ……えええ――っ!? ちょ、ちょっと、返せよおっ!
(3体目にとうとうキャッチされ、取り上げられてしまう。焦ったラ・ガーディアは太ももの
ナイフを抜くと、ブーメランを取り返そうと土の魔物に飛びついてしまう)
グルグルッ
(少女の体を寛大に受け止めるように
複数の触手を放射線状に伸ばし
更に、ブーメランを餌のように中心部に持ってくるその様は
まるで食虫植物のようでもあり
少女の全身を、腕を、足を、腹を、触手で絡めとろうとする)
く、くそおっ! 負けるかぁっ!
(次から次へと、触手が絡みつき、体の自由を奪っていく。罠だと気付いてはいても、
ブーメランを取れば逆転できると信じ、泥の海の中を這い進むが)
ううっ、うううーっ!! もう少し、なのに……!
(指を精一杯に伸ばしても、わずかに届かない。ただじたばたと、その場でもがくのみとなる)
(泥の中で、石の腕が少女の体をまさぐり
お尻を揉みしだいたり、太股を撫でさすったりと
下半身を責めてみる)
ググッ、グギギギギ
(わざわざ少女の顔の直ぐそばに擬似顔を作って嘲笑い
少女の指先の数センチというところでブーメランをフラフラと左右に振って弄ぶ)
んはっ! な、なにしてるんだよっ! あんっ
(無骨な石の腕が、剥き出しとなった下半身に悪戯を始める。ヒップから太もものラインに沿って、
ザラザラの指が這い回る。ライラにはくすぐったく、同時に薄気味悪く感じられた)
こ、こいつぅ! 返せ、返せよぉ!
(完全に頭に血が昇り、わめきながらむなしく手を伸ばす)
(少女の尻の割れ目を触ったり拡げたり
また、太股を軽く何度か叩いてみたりしながら遊ぶ)
グフフハハ…ゲハハ
(そして、少女の足首を掴み、上に引き上げて逆さづりにし
ライラの体の丁度真下にブーメランを置いて暴れる様を観察する)
お、お尻に何してるんだ……ん、んんっ
(割れ目を広げられ、その柔らかい狭間を指が往復する。可憐な蕾に時折指が触れると、
おかしな声を出してしまう)
きゃああっ!
(急に高々と吊り上げられ、思わず悲鳴を上げる。
腰布はまくれ、発毛の兆しもない下腹部もシンプルなスリットも晒されてしまう)
意地悪、返せよぉ!
(逆さづりにされ、また羞恥で顔を真っ赤にしながらも、バンジージャンプのように
腕を伸ばし、身体をぶんぶん振ってブーメランに迫ろうとする)
(その状態で少女を弄び始める)
ギャハッ!グヒャハッ!!
(石を擦り合わせる音を合成して作り出した物まねの声で笑いながら
四方八方から少女の体を触手で鞭打つ。
ブーメランに伸ばそうとする手を打ち
露になった下腹部を打ち
まだ発育しきらない乳房を打ち
少女の叫びと、肉の叩き心地に酔いしれる)
ぐう! かはあっ!
(スナップをきかせた触手が、ライラに叩きつけられる。見た目以上に重い一撃は、
否応なしに少女の口から悲鳴を上げさせる)
や、やだ……ハ、ハダカ……
(精霊に守られた身体には薄いアザ程度しかつかないものの、獣の革で作られた粗末な
布はあっという間にボロボロになり、少女の肉体から剥がれ落ちていく。
しばらくたつと、その身にまとうものは皆無となっていた。青い果実と言うべき乳房も、
その淡い頂までのぞいている)
(裸になった少女を嘲笑うかのように体中からギシギシという音を響かせ)
(泥の触手が胸に伸び、さっきとは違ったペチッ、ベチッ、という音を鳴らして叩き
その乳房や乳首を痛めつけていく)
ギギッギギッギギッ
(叩くうちに少女の胸が泥パックをされたように泥で汚れていく。
その泥も魔物の一部。泥の粒子一つ一つが細かく高速振動し
少女の乳房を、乳首を責め苛む)
あうぅ……ひぅ……!
(小刻みに、執拗に、固さの残るバストを叩き始める。未熟な乳房は軽く叩かれるだけでも
ひどく痛み、その責めに首を振って悶える。だが痛いだけだったのが)
あ!? あぁー、な、何、あああーっ、ヤダ、オッパイが、先っちょがムズムズするのぉ……
(泥に覆われた双球に、微細な振動が加わる。じんわりと包むような刺激に、
戸惑い、やがて徐々に受け入れていく。その証拠に、先端がしこり始めていた)
(それを確かめると、乳房に細い触手が巻き付いて
まだ幼い膨らみを寄せて上げて強引に山を作り
触手がそれを絞るように揉みながら)
ギギッ!
(もう一本の泥の鞭が少女の股間を襲う。
少女の未熟な性器を何度も鞭打ち、付着した泥が
胸と同じように振動し、それが少しずつ細部に
つまり、泥が割れ目や秘豆と皮の間などにも入り込んでいく)
そ、そんなこと、らめぇ――っ……
(無理やり寄せて上げられた乳房を、触手がじっくりともみほぐす。いつもは爽やかな
色香を放つ部分が淫猥にゆがめられ、少女に未知の快感を注ぎ込んでいく)
あはぁ……ぎゃうう!
(泥の鞭が少女の最もデリケートな部分を容赦なく叩く。いかに精霊の加護があろうと、
痛いものは痛い。悲痛な叫び声を上げた。それもつかの間)
アッアッアッ……! ひっー……だっダメだよおっ……そんなことしちゃダメぇ……
(先ほどの超振動が、今度は敏感な粘膜と豆の上で起きる。
今まで慰めたこともない器官に愛撫を施され、甘い声を漏らしつつ、モジモジと太ももを
擦り合わせる)
グギギギギッ
(歪な笑い声を上げ、少女の両足首を掴み
擦り合わせる太股を強引に広げさせ、それを阻止し
股間を叩き易くして、更に泥を塗し、肛門や尻肉にまで泥が広がり
まるで泥のパンツを穿いてるかのような様で股間を弄び続ける)
(股間を泥まみれにした後しばらく放置し、再び乳房を責め始め
触手の先の細くなった先端で少女の乳首の天辺をつつき
乳穴をこじ開けるかのようにトゲのようなそれを軽く突き刺してみる)
(空中で大の字にされ、引き締まった裸体をすみずみまで視姦される)
はひいい……お尻の穴が、穴があぁ……
(単なる排泄器官に過ぎなかった肛門にも泥がすり込まれ振動されると、いよいよ息が荒くなってくる。
泥の下のスリットには、今まで分泌したことのない雫がうっすらと浮かび、陰唇をそっと濡らす)
そ、そんな……そのままは、そのままはイヤぁ……アン! ああ、それイイ……
(股間に不十分な刺激を受けたまま放置され、その目に涙が浮かぶ。するとお留守だった胸に
愛撫が再開され、真っ正直に悦ぶが)
いぎ! あ!
(針を汚れなき先端に刺された瞬間、全身が苦痛と刺激に打ち震える。マゾの一面でもあるのか、股間の
露はその量を増した)
(その様子を見て、ちくちくと何度も乳首や乳房を何箇所か突き刺しまくり
トゲによってできた小さな傷穴に泥の一部が少し入り、
表皮の中から少女を責めるように振動を続ける)
ギギッグギギッ
(そして、固い土で出来た腕を作り、伸ばし
少女のお尻を平手で叩き、絶妙な土の配合をされた手は
人間の手のような感触で叩きつけられていく。)
い、いたぁ……くあああっ、中から、中からおかしくっ
(乳房の内部から振動されることで、より強烈な刺激が胸に走る。
その感覚に翻弄されている間にも、魔手は尻肉に伸び)
ひい! ひいいい!
(泥の手によるスパンキングで、小麦色の可愛い尻肉に真っ赤な手形がつく。
それさえも、何も知らなかった彼女には新鮮であった)
ああ……ライラ、もう……
(苦痛と羞恥と、それを上回る快楽で、少女の理性に霞がかかりつつあった。
聖なる露が、へそに向かって垂れていく)
(秘所から落ちる雫を指で掬い取ると、魔物は笑ったような気配を発し)
グググッ…
(少女の体を地面に下ろし、木に背をもたれかけさせて
足だけは拘束し、それをM字で開くように固定する)
ギギッギギッ
(そして少女の股間を土の手が開き、泥の指が秘穴とアナルを擦りたて
シュッシュッと音を立てて刺激し、じっくりと泥を刷り込んでいく)
うう……頭が、ガンガンする……
(ようやく宙吊りから解放されたが、力なく木に寄りかかり、逃げようともしない。
さらに、放尿をする赤ん坊のような体勢を取らされる。だが身体に力の入らないライラは、
無抵抗でその格好を受け入れてしまう。泥にまみれたスリットやアヌスが、恥ずかしげもなく
さらけ出された)
いやぁ……これ以上塗られたら、ひゃうう! お、おかしくなっちゃうよぉ……
(秘裂もすぼまりもひくつかせ、少女が切なく理性の限界を訴える。すでに膝はカクカクと
笑っていた)
(泥の指は一本はアナルにゆっくりと入り込み
先端部のみを飲み込ませ、中でぐるぐると回転しながら
指先から空いた穴から腸内にぴゅっぴゅっ、と泥を噴出し
腸内の便と泥が混じりあいながら振動し、腸壁に泥がこびりついたように離れない)
ギギギッ… ネダレ…インラン
(少女の手を掴み、秘所に導いてその指を割れ目に押し付けながら
少女の口から屈辱の言葉を言わせようとする)
うはあっ! お尻、死んじゃ……ひい! あは、はああっ
(初めての異物侵入に、かっと目を見開く。
泥が直腸内に噴出するたびピクピクと震え、さらに泥が腸壁でうごめくに及んで
尻肉を地面にこすりつけて過激に反応する)
はーっはーっ……え……いん、らん……ライラの、こと……? あう!
(指を割れ目に押し付けられる。オナニーも知らないライラだったが、勝手に指が表面で動き出す)
ああっ、あああ……もっと……したいの……
(本能に正直な少女は、簡単に欲望を口に出してしまった)
(少女が言葉を発した瞬間、アナルに入った指が更に伸び、ずるずると腸内を突き進み
十分入ったところで泥を吐き出し、少女の腹部を泥で満たしながら、その泥が微細に振動し刺激を与え)
グギギ…ヘンタイメ…
(ペニスを模して作られた土くれに泥を十分に塗し
指を押しのけ、少女の割れ目にこすり付ける)
ヨロコベ…オカス…オマエオカス…
(そう言って、擬似ペニスの亀頭がゆっくりと少女の膣の中に埋まっていく)
もっとぉ……おはあああっ!? おお、あおおっ!
(森に嬌声を響かせるライラ。まずは蛇のように伸びた指に肛門処女を奪われ、腸内をたっぷりと泥で満たされる。
すさまじい振動が、ライラの精神そのものを崩しつつあった)
おか、す……うん……分からないけど、いいよ……はうんっ♥
(焦点の定まらない目をしながら、擬似ペニスを股間にあてがわれる。その太く硬い先端がはまり込んだ瞬間)
うああ! 痛い痛い、いやあぁ!!
(激痛によって消えかけていた理性がわずかに蘇り、手足をばたつかせて暴れ始める)
ギギギ…
(ペニスの先端から滲み出るように泥を出し、
膣とペニスが接している部分を泥で覆ってそれが少女の膣を侵略するように振動し
更に気を紛らわせるように、肛門に入った触手がゆっくりと前後しながら刺激し
胸を掴んで強く激しく揉みしだき、乳首を指で挟んで押し潰したりしながら、
強引にゆっくりとペニスを押し込んでいく)
抜いて抜いてぇっ……あん、やんっ、ブルブルはダメっ……うう……
(しばらくは必死の抵抗を見せるが……前後の穴に塗りこまれた泥が振動し、
さらに乳房を泥の触手で弄られるにつれて、徐々に抵抗が弱まる。
ペニスというにはあまりに長大な物体が、破瓜の血を吸いながら少女と結合していく)
……う……
(ずぷずぷ…とペニスが完全に少女の中に埋没し
尻穴の中の触手とあわせて振動を始める。)
ギギギギギッ!!
(多量の泥を塗しながら少女の体を振り回すように突き上げ
戯れに少女の体を触手で鞭打ち、
乳首やクリトリスを重点に鋭い痛みを伴う打ち付けで攻め立てる)
ひやあああっ! あああ、あああ――っ!!
(アナル貫通の時より盛大な悲鳴が森を揺るがす。ひとしきり叫んだあと、
糸が切れた人形のように、急激に脱力し、瞳から光が消えた)
……っ……! ……!…… …………
(小柄な裸体がいいように揺さぶられ、秘所からの出血は止まらない。
千切れそうなほどの鞭責めにも、痛みで反射的に身を振るわせるだけとなっていた。
しかし悲しくも膣や肛門はキツキツに締まり、魔物を悦ばせる)
(激しく交わりあい、少女の膣と肛門を責め立て
突き上げるような体勢から、四つん這いにして後ろから犯すなど
様々な体位から少女の体を蹂躙し、膣奥にも泥を吐き出し
子宮口からも中に染み渡り、少女の腹部を膨らませながら泥が振動を続け)
ギギィ?ギギイ
(反応がなくなったのをいぶかしみ、繋がったまま湖に連れて行き
少女の頭を掴んで湖の水に数度叩き付けてみる)
アー、ア――ッ……
(少女の異変に気付くこともなく、陵辱は続く。獣のような体勢で後ろから貫かれ、
たっぷりと泥を出され、その振動は外から分かるほどになる)
……んぷぅ!? ぷはああっ! い、や……ぅ、あ……、……
(挿入されたまま湖に運ばれると、水に顔を沈められる。さすがに生命の危険を察知して
反応するが、相変わらず精神活動は鈍く、もはや動物に等しい状態になりつつあった)
ギギッギギッ!!
(反応があったのを面白がるが、最初ほど激しい反応が無く
面白くなくなったのか、ペニスと触手を引き抜いて、少女を湖の横に置き)
グギギィ!!
(ペニスの先から射精のように泥を噴きかけ、少女の全身を泥だらけにする。
泥は少女の性感帯のみならず背中や腕や足の先まで濡らし
その振動は愛撫するようなくすぐるようなもので
少女が目を覚まして水で洗い落とすまでそれは延々と続く。
魔物はその状態の少女を放置して、またいずこかへと去っていこうとする)
……あっああ! ひゃっひゃふぅ! あんっあんっ
(全裸の肢体を泥に包まれ、ねっとりとした愛撫が始まる。泥人形のようになった
ライラは、時がたつにつれ刺激によって意識を覚醒させていく。だがその泥を落とそうとすることはなく、
魔物に飛び込んだ)
ねえ……もうブーメランもいらないからぁ……ずっと一緒がいいよぉ……
(壊れたような笑みを浮かべて、水浴びならぬ泥浴びを始める)
(ズズズ…と泥の海は少女の体を包み込み)
ギギギィ…
(何か笑ったかと思うと、少女の膣とアナルに触手を突き入れ
二つの穴をぐちゃぐちゃとかき回しながら奥へ泥を注ぎ込み
少女の乳房を針で刺し、縛り、締め付け、これまでの責めを復習するように
少女の体を弄び始める)
はぁうぅうう! おまんまんも、お尻も、ブルブルして凄いのぉ!
(二穴を同時にふさがれ、また泥を注がれると、少女の引き締まった肢体が
歓喜にわななく)
あおんっあおんっ、腫れちゃう、おっぱい刺されて腫れちゃうよぉ♥
(上体をのけぞらせ、ほとんど吠えるように喘ぎまくる)
(その後も、騎乗位のように自ら腰を振り、快楽を貪る)
ねえ、ずっと一緒……ライラ、はああっ、オマエと一つになりたい……!
精霊なんて、いらないからあ!
ああ来る、何か来ちゃうよおおっ! おっオマエも、オマエもいいのか!?
(処女自らの騎乗位ピストンを加速させ、生まれてはじめての絶頂へと急ぐ)
【お互い、次あたりで締めですかね】
(触手がうねりながら少女の体内を暴れ
その穴の奥をごりごりと突き上げるように刺激し)
ギギッ…キモチイイゾ…グ…
(声を合成しながら触手が硬くなり
少女の体内に、膣と直腸の両方に大量の泥を噴出し
少女の体の限界まで注ぎ続けていく。)
イッショウカッテヤルゾ…ヘンタイメ……ギギ
(触手が少女の体に絡みつき、その体を縛りつけ
二穴に突き刺さった触手は魔物の命尽きるまで抜ける事無く
絶え間なく少女を責め続けるだろう。)
【そうですね、ではこちらはこれが締めということで】
来るッ、ライラ、あ、あはあああっ!!
(樹上に届けとばかりに吠え、やがてぐったりと崩れ落ちる)
ふわあぁっ♥ もっと、もっとちょうらぁい……くふふっ
(全身を揺るがす快楽の波にうっとりと身をゆだねながら、少女は
貫かれ続けた。完全に一体化したことを示すかのように、その口元には
泥まじりの涎が垂れていた)
(その後、ラ・ガーディアを見た者はいない。
代わりに、裸の少女の上半身にスライムの下半身を持つ化け物の存在が
噂されるようになったという……)
【ではこちらもこれで】
【長時間ありがとうございました。スライム相手、とても楽しかったです】
【そちらも楽しんでいただけたのなら幸いです】
【では、お休みなさいノシ】
【楽しかったです。長い時間お付き合いくださってありがとうございました。】
【それではおやすみなさいませ〜】
【本名】望月ひとみ
【年齢】16歳
【身長】155cm
【スリーサイズ】80/52/80
【容姿】あどけなさの残るボーイッシュな顔立ち
(変身前)栗色のショートカット、学校のセーラー服
(変身後)髪と眼が淡い銀色になり、白が基調の体にフィットしたコスチューム。
頭上には天使の輪が浮かんでいる。背中には光で形成された小さな翼。
【性格】考えるより先に行動するタイプで、いつも明るく元気。
困っている人や苦しんでいる人を見ると放っておけない。
戦闘時でも他者を守る事を最優先に行動する。
それ故、自分から危険に飛び込む事も…
【能力】天使の力で強化して繰り出す打撃主体の近接戦闘
軽いケガ程度なら治せる治癒能力(力を大幅に消耗するため多用できない)
【戦う目的】
普通の女子高生だったが、魔物に襲われている子供を助けに入り瀕死の重傷を負う。
それを天界から見ていた一人の天使の助けにより一命をとり止め、魔界の悪魔や魔物が人間界を狙っている事を知る。
自分の生まれ育った街、そこで暮らすかけがえのない人たちを守る為自ら戦うことを志願し、天使の力を授かった。
戦いの中で一度、悪魔によって魔界に連れ去られたことがある。
その際に悪魔の子を産まされ、親友の『早乙女あきら』が身代わりに囚われた。
親友を取り戻すため、そして大切な者たちを守り抜くため戦い続けている。
【NG】四肢切断など過度のグロや猟奇的行為、スカトロ
【かなり遅れましたが、スレ立てお疲れ様でした。】
【新スレになったので改めてプロフ投下しました】
【少しばかり待機します。】
【落ちます。】
【なんてこった!ライトニングエンジェル嬢が久しぶりに待機されていたなんて!!】
【気付かなかった俺の馬鹿…orz】
【ヒロイン名】Gヴィーナス
【本名】北条エリカ
【年齢】18
【身長】170センチ
【体重】秘密
【スリーサイズ】98/63/95
【容姿】鋭い感じのクールビューティ系の美女で髪は太腿辺りまで届く金色のストレートヘアー。
【職業】大財閥の令嬢(学生)
【家族構成】両親はエリカを産んだすぐ後に事故死。
育ての親である祖父も一年前に死亡している。
【衣装】制服はディープマリンブルーのブレザーとかなり短いグレーのスカート、
ネクタイの色もグレー。白のソックスは長め。
戦闘用コスチュームは白レオタードの上に貴族趣味的なディープマリンブルーの上着、
膝のすぐ下までの長さのロングブーツと手袋を着用(色は共に白)
どちらの場合でも銀色の飾りがないブレスレットを付けている。
(制服の場合は袖の中に隠している)
【性格】ワガママお嬢様でしかもナルシストだが正義感は強い。
【能力】左手の手首につけたブレスレットの力によって人間の潜在能力全てが解放されていて
超人的な身体能力を発揮することが出来るだけではなく、
バリアフィールドが体の表面全体に張られており防御力も高い。
ちなみに彼女の身体を守っているのは体全体を覆うバリアフィールドであり、
本来ならばコスチューム自体はどうでも良かったりする。
【武装】基本装備は軽い特殊金属で作られたアーチェリーと、
形状記憶合金製で乗馬鞭モードにも変化するレイピア。
正式には武器ではないが投げナイフ代わりとしても扱える
茎の先端部が鋭く尖った金属製の薔薇も持っている。
【必殺技】彼女の基本装備である洋弓で特殊な矢を放ち
刺さった鏃からエネルギーを放出して敵を内部から破壊する「Gヴィーナスアロー」と
レイピアを身体に突き刺した状態から
内部にエネルギーを送り込む「Gヴィーナスフィナーレ」の二種類。
【戦う目的】半分は金持ちの道楽。しかしもう半分はブレスレットの開発者であり
自分の育ての親である祖父を殺した相手を見つけ出し捕らえる為。
【弱点】彼女を超人化させているブレスレットはバリアフィールドの発生源でもあるが
当のブレスレット部分のバリアは他の部分と比べて薄くなっていて、
もしブレスレット部分に強いダメージを受けた場合超人化・バリアフィールド共に効果が弱まってしまう。
【必殺技】彼女の基本装備である洋弓で特殊な矢を放ち、
刺さった鏃からエネルギーを放出して敵を内部から破壊する「Gヴィーナスアロー」と
やはりレイピアを身体に突き刺した状態から
内部にエネルギーを送り込む「Gヴィーナスフィナーレ」の二種類。
【NG】切断などの行為、排便行為
それと、NGとまでは言いませんがお相手は女性よりも男性を希望。
【希望シチュ】・快楽に敗れて最後には自分から腰を振るようになる
・身体に牝奴隷としての証を刻まれる(刺青や焼印等)
妊娠させられたり同族に改造されるのもあり。
・精液を大量に浴びせられる
【スレ立てお疲れ様でした・・・・・・】
【かなり遅くなってしまいましたが、プロフを投下させてもらいますね】
【意外な人物が敵だったとかが面白そう】
【幼なじみでもある執事とか、金持ち学校の同級生とか】
481 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/07(水) 20:05:49 ID:um/mYnJn
ヒロイン降臨期待age
【ヒロイン名】 闘女流星シャイン・バルキリー
【本名】井浦 智恵
【年齢】28才
【身長】163p 上から88・70・73
【容姿】筋肉質であまりふくよかには見えず、本人もその事を気にしている
(変身前)黒い長髪を後ろで束ねる。服装にはあまり気を遣わない。
(変身後)口元以外を覆うマスク・青と黒が基調のレオタード
エルボー&ニーパッドにパワーガントレット・ブーツ
【武器】基本的に格闘技による接近戦で戦うが、パワーロングハンマー
(柄の長い金づちのような物)を武器として持っている。
【戦う目的】高校時代からのシャイン・アルテミスの後輩で♀♀の相手。
ピンチを救われた時に彼女の秘密を知って、共に戦うようになる。
【その他】福原女子大学格闘部コーチを務める傍ら、フリーの女子格闘家として
各競技・各団体を渡り歩く。
一人称は『オレ』、地が出ると『わたし』
【新キャラ投下&避難所で待ち合わせた片山さん待ちです】
【名前改訂忘れました、すみません】
[ふふふ、今日の獲物は、どうしますかね・・・]
(廃墟ビルを抱えた繁華街は女を狩るのに都合がよく昭光はこの数ヶ月そこで女を狩っていた)
(背広にコートを羽織った姿で駐車した車を降り、女を物色し始めると鋭い視線を感じる)
……………
(視線を敢えて無視した風を装い歩きながら、ショーウィンドウを覗き込む振りをして視線の主を確かめる)
[ふむ、少々、筋肉質ながら、なかなか美味しそうな女ですな…]
[好奇心は猫をも殺すと言う事を、身体に教えて差し上げましょう]
(視線の主が女である事に気付き、獲物にする事に決めると、狩場にしている廃ビルへと足を向ける)
[さて、何者でしょうかね?]
(廃ビルの階段を登りオフィスに使われていた広いが柱の多く、
ソファー等の粗大ごみの運び込まれた一室に入ると女を待ち構える)
【よろしくお願いします】
あいつね……
(車から降りる男を、見つめる智恵)
〔最近この辺で女の子が襲われてるから調査して…って、冗談じゃない!
このままほっといたらまた犠牲になる子が出るじゃないか。〕
(廃ビルへと向かう男)
あのくらいなら…オレで充分だな、あいつの尾行だけですませるなんて
性に合わないわ
〔益美先輩…アンタが一緒にいてくれたら…〕
(胸のロケットをギュッと一回だけ握ると、油断なく男のあとを追う智恵)
>>485 【こちらこそよろしくおねがいします】
>>486 私の狩場にようこそ。
(乱雑に粗大ごみの積み重なる元オフィスの少し開けた場所に立ち、
ドアを開けて入ってくる智恵に向かって優雅に一礼してみせる)
おや?どこかでお会いしましたかな?
(智恵の顔を見て顎に手をやり智恵の事を思い出そうとする)
おお、そうでした。
(つい先日見た格闘技雑誌の智恵の記事を思い出しぽんと手を打ち)
貴女は女性格闘家の井浦 智恵選手ではありませんか?
ふふふ、まさか、貴女の様な有名な方に獲物になっていただけるなんて夢にも思いませんでしたよ)
(心底楽しそうな笑みを浮かべて智恵を見、智恵の出方を伺う)
(予測していたとはいえ、待ち伏せされていたことに僅かに驚く)
へぇ、アンタにオレの名前を覚えててもらえるなんて光栄だね。
てか、アンタみたいなモヤシっこに格闘なんて関係ないんじゃないか?
(腰に手を当てながら)
それにアンタは間違ってるよ、獲物になるのは…アンタの方だ!
(床に落ちていたコンクリートの固まりを、軽々と昭光の顔面めがけて
蹴り飛ばす)
いえいえ、力の無い者が強き物に憧れを抱くのは当然の事ではありませんか?
パシッ
(無駄口を叩きながら飛んでくるコンクリートの塊りを片手で受け止める)
ふふ、そうこなくてはいけません。
(受け止めたコンクリート片を床に投げ捨て、
獲物の生きが良ければ生きが良いほど、狩る楽しみが増えると言うものです。
(服に隠れた体の一部を液状化させ、智恵に見られないように床に隠し、手近な柱の影に隠れる)
へ、へぇ…やるじゃない
(グローブの上から拳を握り、ボキボキと骨をならす)
そうね、オレもアンタを狩るのが楽しみになってきたよ
〔コイツの目…なにか、何かたくらんでる…〕
(ゆだんなく視線を動かさないようにしながらあたりに注意を払う)
おお、恐い怖い。くすくすくす。
(智恵を嘲り挑発する)
思ったより、慎重なんですね?
[てっきり、掴みかかって来るものと思っていましたが、気を逸らさねばなりませんね]
私のような、モヤシ相手に?
(柱の影で片腕を鞭の様に細長く変化させて、柱の影から顔を出し、
鞭に変化した腕を柱の反対側から智恵目掛けて振るう)
おっと……
(急にしなってきた物体を、身体を反らして避ける)
そうさ、アンタみたいなモヤシだからナニしてくるかわからないのよ
(シュルシュルと引っ込んでゆく正体不明の触手をみて)
そうかい、やっぱりそういうことかい!
(両拳を胸の前で合わせると、グローブが激しくスパークする)
人間相手じゃないってんなら、こっちもやらせてもらうよ!
ヴァルキリィィィ・シャァァァァァインッ!!
(着ていた革ジャンやジーパンが消失して、シャイン・バルキリーの
コスチュームと防具があらわれる)
さぁ、狩りの本番はこれからさ!
ほほう、これは面白い。
所謂、正義の味方と言うモノですか?
それにしても…
(青と黒を基調にしたレオタードに包まれたシャイン・バルキリーの姿を見てジュルっと音を立てて舌なめずりする)
引き締まった素晴らしい身体つきをしておられる。
(いやらしい笑みを浮かべながら、シャイン・バルキリーの胸、ウェスト、股間へと視線を移していく)
くすくすくす、モチベーションが増してしまいましたよ。
(シャイン・バルキリーに向かって鞭と化した腕を振るう途中で腕を液化させて、シャイン・バルキリーに浴びせかけようとする)
(目の前の男の舐め回すような視線に)
へっ、そんなこと言ったって無駄さ!
オレはアンタみたいな変態視線なんか毎日のように浴びてるからな
〔…っていっても、コイツの視線は変だな。まるでトカゲだぜ〕
っ!
このおっ!!
(鞭のようにしなってくる腕にこぶしを振るう)
バルキリィィィィサンダァァァァッ!!
(両方のグローブから電撃が走る)
ぐわぁあ!?
(液化した鞭は電撃を放つ拳に一部蒸発させられるが、ほんの僅かな一部がシャイン・バルキリーの腕ににかかる)
くく、やってくれますね?
(シャイン・バルキリーの位置を確認し)
[隠した体を使うには、まだ早い、もっと、屈辱的な目に遭ってもらわないと]
(残った部分を引き戻す)
(シャイン・バルキリーにかけられた体の一部はレオタードの袖から中に忍び込むと脇を通り双丘の頂きを目指していく)
でも、まだこれからですよ?
(液化した体の一部を散弾の様に放つ)
ひやっ、な…っ
(コスチュームの中を不思議な感覚が通り抜ける)
て、てめぇっ、なにしやがっ…あぁぁっ!
(怒りと恥ずかしさに我を忘れ、散弾のように飛んでくる物体への対処が
遅れてしまう)
うわぁぁぁっ
(慌てて腕で顔を覆うが、まともに散弾を上半身に喰らってしまう)
美しい女性がそのような汚い口を利いてはいけませんよ?
(眉を顰めてシャイン・バルキリーを嗜める)
痛くは無いでしょう?
(液化散弾はレオタードの上を転がり、股間を目指していく)
私は相手を傷つける事を極力避けていますからね?
(隠した体の一部をシャイン・バルキリーに忍び寄らせていく)
ですから、相手を無力化させる時には…
(先にコスチュームに入り込んだ液体が表面をビロード状に変化させて乳首をくすぐる)
快楽に溺れてもらうんです。
く……うっ…
まっ、まだまだぁぁぁっ!
(液状の物体を手で払いのけたり、床を転げ回ることでなんとかぬぐい去ろうと
する)
快楽におぼれるなんて…あっ…
(レオタードの中で甘美な刺激が走る)
はぁ、はぁ…この…ヤ…ロ……うっ…
(足に力が入らなくなり、壁によりかかりながらそれでも相手をにらみつける)
【申し訳ありません、本日は0時30分でロールの凍結をお願いしたいのですが】
無駄ですよ?
(床に転げ廻るシャイン・バルキリーに歩み寄っていく)
ふふ、良い目です。
(力の入らなくなった足で立ち上がり自分を睨みつけるシャイン・バルキリーの視線に身悶えし)
私はその目が快楽に溺れ抵抗する意思を失う所を見るのが何より楽しいのですよ。
(乳首をくすぐっていた液体が細長くなり乳首を締め付ける)
上だけでは物足りませんよね?
(レオタードの股間に辿り着いた液体は薄く延びてレオタードの上から秘所を覆い、細かく振動し始める)
それに、もっと、恥しいポーズになってもらいましょうか?
(忍び寄らせていた体の一部を触手化させてシャイン・バルキリーの首に、腕に、胴に太腿に絡みつかせると、
シャイン・バルキリーの体を持ち上げ、足を開かせようとする)
>>499 【わかりました】
【土日は時間が取れなかったり急に呼ばれる事が多いのでしたよね?】
くっ…うっ……
〔こ、このままじゃ奴の言うとおりになっちゃう…〕
ううぁぁぁぁぁっ!
(あらん限りの力で足を開こうとする無形の力に抗うバルキリー)
はぁ、はぁ…うぉぉぉぉぉっ!
(なんとか暴虐の開脚を止められた、と思った瞬間に股間の振動が一層激しく
かつ細やかなものにかわる)
ひっ…くぁぁっ、ちっ、力が…
(渾身の力を出そうとするが、甘美な感覚に邪魔されて力が出せない)
〔こ、こんな…へなちょこな力に…負けるなんて…〕
>>501 【えぇ、土日の予定については今日のお仕事のあとにあらためて教えて
もらえるのですが…いきなりやめてしまう人が、数人まとめて出たので、
明日の朝か昼起きたら楽屋の方に書き込んでおきますね。】
ああ、良いですね。
(幼い子をオシッコさせるようなポーズで拘束し)
恥辱的な甘美な快楽に溺れて行く強く美しいヒロイン。
(陶酔したような表情を浮かべてシャイン・バルキリを見詰め、顔をマスクから覗く唇に近づけ、
シャイン・バルキリーの唇に舌を伸ばし舐めあげる)
なんともそそります。
(シャイン・バルキリーの体を拘束している触手の先がゆらゆらと揺れ、
コスチュームの上からシャイン・バルキリーの体に、乳房や股間にこすりつけられ)
もっと、恥しい目に遇って貰いましょうか?
(一本の触手がお尻の谷間を擦り上げ、シャイン・バルキリーの後ろの門を擦りあげる)
【ここの所来れなかったのは、そう言う事でしたか…ご同情申し上げます…】
【くれぐれも、無理をなさらないで下さい】
なっ…なんだとぉ……
(マスクについているバイザーで外からは見えないが、涙がにじんできている)
やめ…やめろ…ぉ……
(恥ずかしいポーズをとらされ、羞恥心がわき上がってくる)
くっ…うぅぅんっ…
(全身の筋肉に力を込めるが全く力が出ず、その結果コスチュームに付いている
筋力増幅機能も役に立たない)
はぁ、はぁ…ひぃぃぃっ!!
〔そっ、そんな…〕
やめろっ、このクソ変態っ!!
(瀬田益美にさんざん調教された部分を刺激され、平常心を失って声を荒らげて
しまう)
〔先輩……助けて……このままじゃ……〕
【お気遣いありがとうございます】
【ここに来ると、だいぶ気晴らしにはなるんですけどね】
う〜ん、私は人間では無いので、人間の尺度でのノーマル、アブノーマルと言うものには、縁が無いんのですよ。
それに、先ほどから、気持ち良さそうなはしたない声を上げておられるのはどなたですか?
(バイザーの中を覗き込みながらシャイン・バルキリーに屈託の無い笑みを浮かべてみせる)
貴方自身が望んでいらっしゃる事ではないのですか?
(触手が乳房を締め上げ、秘裂を振動しながら擦り、アナルを擦る)
だとしたら、貴女こそ、変態でいらっしゃる。
(くすくすと笑いながらバイザー越しにシャイン・バルキリーに本当はどうなんだと問い掛ける視線を送る)
さて、素直になっていただくには、もう少し強い刺激が必要ですかね?
(コスチュームの端から触手が中に潜り込んでいく)
に、人間じゃない……?
テ、テメェ…やっぱり…
(バイザーをのぞき込まれ、見えないとはわかっていても目を閉じて涙を
隠そうとする)
オレが…変態……?
(益美との秘め事を見透かされたような感覚に、動悸が激しくなる)
うるせぇっ!
(もがこうとするが、バルキリーの引き締まった肢体はピクリとも動けない)
くっ、さ、さっさと…さっさとはなせぇぇっ!
ひっ…あっ、な…中に……
(肌に密着したコスチュームの上から、触手のはい回る様がはっきりと見て
取れる)
ひっ、ひぁっ、やだっ、やめっ…やめてっ…あっ…
(身体を切なげによじり、迫り来る快楽に必死で抗うバルキリー)
【とりあえずここで凍結とさせてください。】
【明日は一応21時…として、変更があれば楽屋の方に書き込んでおきます】
【昭光さんも、変更&不都合等があれば楽屋か次レスにお願いしますね】
【大変申し訳ありませんが、出勤の関係でこれで落ちさせていただきます。】
【明日をとても楽しみにしておりますね。お疲れ様でした( ゚∀゚)ノシ】
【少しでもお役に立てているかと思うと、面映ゆく感じると共に嬉しく思えます】
【わかりました、明日の夜九時の予定ですね】
【こちらこそ、続きを楽しみにしています】
【お仕事の方頑張ってくださいノシ】
【すみません、遅れました。片山さん待ちです】
【こんばんは】
【予定が変わるかもしれないと言われていたので、大丈夫です】
【申し訳ありません、よろしくお願いします】
また、はしたない言葉を口にする…
これ以上、はしたない言葉を口にするようでしたら、そのお口を塞いでしまいましょうか?
(シャイン・バルキリーの眼前に先端を男根に模した触手が突き出され、
生臭い男の臭いを撒き散らしながらシャイン・バルキリーの唇を抉じ開ける様に押し付けられる)
私が人間じゃないことがそれほど重要な事ですかね?
同様に貴女が変態である事も、別に良い事では無いですか?
今、貴女は私から快楽を得ている。
(這い回る触手の表面がビロード状の柔毛と化してシャイン・バルキリーの素肌を這いまわり、
ヌルヌルした粘液でシャイン・バルキリーの素肌を汚していく)
それを否定できますか?
(シャイン・バルキリーの秘所の周りを柔毛化した細い触手が蠢き、やがて一本の触手が秘裂の具、陰唇やクリトリスを擦り上げる)
切なげに身をよじり、息も絶え絶えに艶かしい声をあげる貴女に?
(全身の反応と歯を食いしばる様に結ばれた口から耐え切れず漏れ出す嬌声と甘い吐息から、
マスクに隠されたシャイン・バルキリーの羞恥と恥辱とに染まった表情を想像する事は容易だった)
もっと、快楽を得たいのでしょ?私から?
(触手の先が粘液を出しながら後ろの門を優しくノックする)
>>510 【それでは、今夜もよろしくおねがいします】
んっ…んぐぅ……
〔こ、こんな不潔なモノを人の口に押しつけやがって…〕
ひっ、ふぅ……んっ……
(コスチュームの下で蠢く触手のせいで、高結合繊維の表面が波うつ)
ひっ……んんっ……ん━━━━━━
(後ろの扉がこじ開けられそうになり、身体を反り返らせながらお尻に力を
入れて侵入者を防ごうと試みる)
〔そ…そこに入られたら……オレ…〕
(その様子を想像してしまい、逆に花心がジワリ、と熱くなってしまう)
くすくす、自分から口を閉ざしましたか。
まあ別に良いですよ。口を開かせる方法なんていくらでも有りますから…
(ぬめぬめした粘液を擦りつけながら男根触手がシャイン・バルキリーの唇を汚していく)
おやおや?前の方から、いやらしい蜜が零れてきましたね?
(両腕に絡みついた二本触手の先が亀頭その物になりシャイン・バルキリーの手に擦りつけられる)
どうやら、前より後ろの方がお好みのようで?
(シャイン・バルキリーを嘲笑し、後ろの門をいじっている触手を柔らかい物に変えていき)
力を込めて、侵入を防ぎますか?
固形物ばらともかく…液体ではどうでしょうかね?
(不浄の門へ侵入を果たそうと触手をゲル状にして隙間に浸透していく)
どうです?液状の物が、少しずつ、入って行く感触は?
くっ……んっ?えっ…あ、あぁ……
(お尻のあたりで蠢いていた触手が、まるで水風船のように潰れてしまい
意志を持ったかのような液体が、後ろの扉をすり抜けて中へと入ってくる)
う…うそ……ひっ…な、中に…あぁ……
〔しまっ…た!〕
ふぐっ……んんっ…
(アナルに気をとられた一瞬の隙をつかれ、口腔内へともう一本のくさびが
打ち込まれる)
んぐっ……んっ…んんんっ!!
(あごや舌を使い、なんとか外に押し出そうとするが、逆に奥へ奥へと男根
触手は入り込んでくる)
ね?いくらでも有るといったでしょ?
(口の中に侵入した男根触手は舌に上顎に自身を擦りつけながら柔らかい喉に包まれ、
ゆっくりと喉を開放しながら後退し、再び喉の奥に侵入する)
ほら、出し入れに呼吸を合わさないと窒息しますよ?
(腕に絡み付き手にこすりつけられていた触手がシャイン・バルキリーの腕を引っ張りながら、
眼前に突きつけられ手に男根がじゃれ付くグロテスクなショーを見せ付ける)
後ろの方ももっと感じさせて上げますよ?
(固く締められたシャイン・バルキリーのアナルを突破したゲル状の触手は表面を固形化し、
脈打ちながら少しずつ太さを増し綿棒ほどの太さになるとゆっくりと前後に動きながらさらに太さを増していく)
思ったより、お尻のほうの順応が有りますね?
(アナルの触手はボールペンほどの太さになって出入りしている)
もしや、どなたかに調教で設けておられたのでは無いですか?
(アナルの触手がさらに太く、否、くびれのような物が出来、
アナルパール状になって出入りし、シャイン・バルキリーの不浄の門を攻め立てる
あぁぁぁっ、ングッ!ゲホッゲホッ!!
(片山の問いにふるふると黙って首を振るバルキリー)
ひっ、ひっ、ひっひっ!!
〔口の中で動いて……お尻が……だめだ…先輩…オレ、オレ…〕
(意識が霞みそうになってくるのを、必死で保とうとする)
ヒッ、クァァッ!!
(呼吸が苦しくなり、窒息寸前になる)
〔先輩に…窒息プレイは危険だから、なんて言われてたけど…
まさかこんなとこで…〕
ンッ…ハァッ、ハァハァ……
(新鮮な空気を吸い込もうとすると、口腔内に暴虐な侵略者が
再び侵入してくる)
ハァ…ハァ……クソッ…ひっ!!
(バルキリーの罵声に反応したのか、アナルを犯している触手が
一層深くまで潜り込んでくる)
うぁぁぁぁぁぁぁっ!
やめっ、やめろぉぉぉあぁぁぁぁぁぁっ!!
う〜ん、ディープ・スロートには慣れていらっしゃらないようですね?
(触手を口の浅い所で止め少し不思議そうに考え込む)
おかしいですねぇ?
おや?やめて欲しいのですか?お尻を責める事を?本当ですか?
(ニヤニヤと残虐な笑みを浮かべてシャイン・バルキリーに問い掛けながらもお尻を責める触手の手は休まらない)
さてさて、前も忘れてはいけませんね?
(本体(?)の人間の手が触手にいじり回されている秘裂をコスチュームの上からポンポンと軽く叩き)
それとも、胸が先でしょうか?
(コスチュームの中で膨らみを強調するように縛り上げられた膨らみをコスチュームの上から揉みし抱き)
それとも、この邪魔な布切れを取り去りましょうか?
(コスチューム内の触手が内側から外に向かって突き出され)
いえ、やはりここは、どのような表情を浮かべているのか見せてもらう事にいたしましょう。
(シャイン・バルキリーのマスクに手がかかる)
それが、貴女にとって一番屈辱的だと思えますので。くすくすくす。
えっ、ちょ、ちょっと…オイ、じょ、冗談だろ?
(あせるバルキリーを尻目に、無遠慮にマスクに手が掛かる)
いやだっ、ちょっ、あっやめろって、やめっ…
(顔を左右に振り、必死に抵抗する)
ひっ、やめろってば!
(マスクの下半分がめくり上げられる)
やめてっ、はずさないでっ!
ひっ、あぁ…あふっ…
(マスクがゆっくりとめくり上げられてゆく)
【今日は出勤の関係で23時半にはあがらなくてはなりません。
そして、次回は次の木曜までスケジュールがびっしりになって
しまっています】
【次回は金曜日になってしまいますが、よろしいでしょうか?】
何を仰っているんです?
美しいお顔をマスクなどで隠す必要が何処に有ります?
(シャイン・バルキリーの抵抗を楽しみながら、ゆっくりとマスクが捲りあげられ)
ふふ、言葉遣いが女性らしくなりましたね?
本当の貴女は女性らしい方なのかもしれませんね?
さあ、その素顔を恥辱と屈辱に染まり、快楽に耐えるその表情をお見せなさい!!
(マスクを完全に剥ぎ取る)
ところで、一つの可能性に思い至りました…
ひょっとして、貴女は男性に慣れていらっしゃらないのでは?
…相手の方は女性だったのではないですか?
【はい、分かりました。大丈夫ですよ】
【金曜日の開始時間は21時頃でよろしいですか?
しっ…しらない……そんなこと…っ!
(マスクを取られ、弱気になってしまっている)
はぁ、はぁ…
(僅かに残った気力を振り絞ると、相手をにらみつける)
それに、そんなことを知ったとして、どうだっていうの?
アンタは…ひあぁぁぁっ!
(再びコスチュームの下で触手が動き回り始める)
【う〜ん、私も仕事場を移るかもしれませんが、たぶん金曜の
21時30分で大丈夫だとは思います】
【一応、金曜日までにもう一度楽屋に書いておきますね】
(鋭い視線が、弱気になった心の動きを感じ取り)
いえいえ、ネコとタチどちらかなと、ふと思いましてね?
(ふと漏らした言葉の内に間接的な答えを得てニヤニヤと笑う)
今の貴女の様子からすると、ネコだったようですね?
そろそろ、引き締まった美しい体の方も披露していただきましょう。
(再びコスチューム内の触手が内側から外へと突き出され、コスチュームが内側から伸ばされて行き、
内側から押し出す触手の先がナイフのように鋭く硬質化しコスチュームの胸を横に割いて行き、強調されるように締め付けられた乳房がまろびでる)
ふふふ、隠すなんて勿体無い美しい胸をなさっていますよ。
【はい、伝言、よろしくお願いします】
【すいません、雷きました】
【続けられないかもしれません】
わた…オレがネコ?
なに訳わかんないこといってんの!
(コスチュームがすっぱりと切り裂かれる)
んっ…
(目の前にあらわれた鋭い刃に、ギュッと目をつぶってしまう)
……くっ
(二つの乳房があらわになり、顔を背ける)
〔こんな事…こんな事って……〕
んん?今のは何故、言い直したのですか?
(ナイフと化した触手は一転して鳥の羽根の様になり、シャイン・バルキリーの張り詰めた乳房の脇をくすぐる
どうやら、本当の貴女が見えてきた気がします。
(シャイン・バルキリーの隠された「素顔」を見つけ優越感に満ちた表情でシャイン・バルキリーの素顔を見詰める)
(乳房の上で踊る羽根は焦らす様に徐々にそのいただきへと登って行く)
【停電を心配しましたが大丈夫でした】
しっ…しらな…しらない…ひっ、うぁっ!ひぃんっ!!
やめ…て…はぁんんっ!
(乳首を羽根責めされ、かあっと頭が熱くなる)
ひぁ…んっ…
(みるみるまにピンク色の乳首は硬くしこり、乳房のあたりは
血色がよくなり上気してくる)
はぁ、はぁ…やめ、やめて…やめてよ……
(身動きも出来ず、あられもない姿で辱めを受けるバルキリー)
あんっ、あんっ…あぁんっっ!!
〔このままじゃ…わたし……乱れまくっちゃう……〕
やめて…助けて……益美…先輩……
(つい、うわごとのように口走ってしまう)
【それでは、申し訳ありませんがここで凍結とさせて頂きます】
【とりあえず金曜日の21時に再開をお願いします】
【明日からパソコンを修理に出すと思いますので、ネットカフェで
楽屋にはいるかもしれません】
【では、次回を楽しみにしております…お疲れ様でした。】
【今回は本スレを使用しているので、こちらの楽屋と言う手も有ると思います】
【こちらも、金曜日を楽しみにしています。お疲れ様】
【少しだけ待機します。】
おや、久しぶりにエンジェルちゃんが。
529 :
ライトニングエンジェル ◆hMGqUWBkhE :2007/02/11(日) 00:31:31 ID:QewOHwUu
>528
【こんばんは〜】
【こんばんわ〜。と、言ってもお相手の時間は無いので、残念。】
>530
【そうですか…またお時間のある日に是非お付き合いくださいね。】
【引き続き待機します。】
【お相手よろしいでしょうか?】
>532
【こんばんは。】
【一応時間は四時頃までと考えていますが、それでもよろしければ】
【そちらの希望などお聞かせください】
534 :
上位悪魔:2007/02/11(日) 01:07:07 ID:lj1UgCjv
>>533 【こちらは魔界に捕らわれていた頃に、ライトニングエンジェルをひときわ嬲っていた悪魔】
【その時のことを思い出させ、快楽に堕とすというのが希望です】
【時間はそれくらいでOKですよ】
【書き出しは、どちらから始めますか?】
>534
【了解しました。】
【そちらのキャラを把握する意味で、書き出しはお任せしてよろしいでしょうか?】
536 :
上位悪魔:2007/02/11(日) 01:15:23 ID:lj1UgCjv
>>535 (夜の街の一角で放たれた、強い悪魔の気配)
(普通に人間界に現れる悪魔の気配とは段違いである)
(場所は丘の中腹に設けられた公園)
さあ、来るがいいライトニングエンジェル。
(ライトニングエンジェルが到着するのを、悠然と待つ)
(いつものように悪魔の気配を感じ取り、その方向へ導かれるように走っていく)
(ただひとつ違うのは、この気配が初めて感じるものに思えないという事だ)
(二度と思い出したくなかった、あの気配…)
……見つけた…。
(息を切らして公園に現れる)
(目の前には見覚えのある姿がこちらを見据えていた)
…いきなり現れて、一体どういうつもり?
先に言っておくけど、ボクはもうお前たちの物になったりしないよ……!
(鋭く相手を睨みつける)
【よろしくお願いします】
538 :
上位悪魔:2007/02/11(日) 01:34:13 ID:lj1UgCjv
>>537 (望月ひとみの姿を見て、笑みを浮かべる)
元気そうでなによりだ。
まさか、魔界でのあの状態から、ここまで元に戻るとは思ってもいなかった。
人間界に戻したのは早計だったかな。
ふふ、お前に知らせたいことがあったのだ。
お前の子供と友のお陰で、我等は人間界への扉を開くことが容易になった。
これからは、さらに多くの悪魔がこちらに出てくるぞ。
お前の子供と友は、我等が手厚く世話してやっているぞ。
特にお前の子供は、天使と人と魔の力を兼ね備えた存在として、重要だからな。
それに……お前も私と会いたかったのではないか?
お前のご主人様に。
あの時のように、私にかしづいて体を投げ出したいのではないか?
(あざけるように、語りかける)
………。
(悪魔の済ました笑顔を見て、魔界で受けた仕打ちの数々が脳裏によぎる)
(終わる事が無いと思われた陵辱、そして望まれず産まれた子…)
(思い出すだけでも寒気がする…しかしその束縛を祓うように頭を振る)
ボクはお前たちなんかに負けない…。
お前たちが、この世界を…ボクの大切な人たちを傷つけようとする限り、ボクは絶対に絶望したりしない!
ボクの友…? それって、あきらの事?!
(自分の身代わりとなって囚われた親友の少女)
(片時たりとも忘れることがなかった彼女の笑顔が、胸の中でひび割れる)
(悪魔の残酷な言葉に、ただ聞き入る)
……そんな事…そんな事あるわけないっ!!
(自分へと語りかけてくる悪魔をもう一度睨みつける)
お前なんかに、ボクは二度と屈したりしない!
あきらも…それに、ボクが産んだあの子も、いつか絶対に助け出す!!
(体に刻み込まれた疼きを拭い去るように、天使の姿に変身する)
【落ちてしまわれたようですね…】
【ちょっとこの後いつ来れるか分からないので、残念ですが破棄という事にさせて下さい。】
【勝手で申し訳ありません。】
【それでは落ちます。おやすみなさいノシ】
おちんちん元気になってきたよ
>>540 【いきなり寝落ちして申し訳ありませんでした】
【ぜったいにゆるさないよ(´・ω・`)】
【いえ、こちらこそ一方的に切ってしまい申し訳ないです】
【また機会があればお願いします】
【一言落ちで失礼します。】
545 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/12(月) 00:42:48 ID:DF3LgREU
悠然と待ちすぎて一日経ってしまった
>>片山様
【携帯から失礼します】
【パソコンの修理を頼んだら、二週間掛かると電気屋さんに言われました】
【申し訳ありませんが、再開につきましては可能になったら避難所楽屋スレに
私が書く、という事でお願いできないでしょうか?】
【ちなみに修理が終わるのは、来週の火曜過ぎになるそうです(いつになるかは不明)】
【せっかくの所を本当に申し訳ありません】
>>546 【大変でしたね?】
【分りました】
【パソコンの修理から戻りましたら、伝言をお願いします】
【XsyThgvisIさんとのロールは、こちらとしてもやり易いので再開を楽しみにしています】
【久しぶりに待機してみます。今夜は魔物や怪人に、色々されてみたいかな//】
【プロフは
>>80を見てくださいね】
【そろそろ時間ですね。待機解除します】
新規参加希望です。
よろしくお願いします。
【ヒロイン名】ホーリィ・ルミナス
【本名】虹原まゆら
【年齢】16歳
【身長】160cm
【スリーサイズ】85・55・84
【容姿】腰まで届く金髪のツインテールに、少し気の強そうなツリ目のロリータフェイス。
反面プロポーションは特筆もので、衣服の上からでもメリハリのあるボディラインが見て取れる。
身に着けている制服は白基調のセーラーに紺のプリーツスカート。
変身後の衣装は白のレオタードと長手袋、ニーソックスをベースとし、
胸部、肩部、前腕、踝、そしてツインテールの付け根に、青と碧の鋭角的なアーマーが装着される。
【性格】勝気でワガママなお転婆娘。ややキツい言動が目立つものの、
根の善良さ、不器用さが透けて見えるため、周囲に敵を作らない。
ことわざや難しい言い回しを好んで使いたがるが、大概間違っている。
【能力】邪悪を払う、神聖な「光」の力を研究して作り上げられた対魔物用強化スーツ。
力の源を生体に大きく依存するため、装着できる人間はほんの一握りしか存在しない。
ベルトで右太股に固定したホルスターには、「ルミナクロス」と呼ばれる機械製のグリップが収納されており、
光の刃を剣型、ムチ型などの様々な形に変形させて攻撃する。
必殺技はムチ形態を絡み付かせ、エネルギーを流し込んで邪悪な者を浄化する「ルミナス・スパーク」
【弱点】不完全な機械鎧であるため、強力な電撃を受けるとアーマーの性能が著しく低下し、
身体能力、防御力が激減してしまう。また、ルミナス・パルサーも大幅に弱体化する。
【戦う目的】自分が敵に対抗できる数少ない存在であることを知り、正義感から勇んで戦いに臨む。
また正義のヒロインとなった自分に若干陶酔しており、カッコよく暴れることを楽しんでいる節がある。
【嗜好】触手、獣姦等による激しい陵辱、呂律が回らなくなるほどの快楽責め。
大量に精液を浴びせられ、罵倒されながらだと◎ 。
【NG】スカ、猟奇、流血(殴る蹴る吹っ飛ばすの痛めつけはOK)。
初回ではまだ完全に屈服することはありません。
今回は投下だけなのかな?
何はともあれ新しい人が来てwktk
【すみません、待機してました】
【今からでも四時ほどまでなら大丈夫ですが、お付き合いいただいてよろしいですか?】
【あ、失礼しました。実はかなりの遅レス長文系で、それに加えて眠気が…】
【もう少し早く気付いていれば申し出に飛び付いていたのですが】
【興味はあるのですが、申し訳ないですー】
【了解しました。無理を言ってしまってすみません。】
【明日の22:00頃からまた待機したいと思います。】
【都合がつくようならまたいらしてください】
【いえ、こちらこそ待機中に期待させる様な事を書き込んでしまいまして申し訳ないです】
【縁がありましたらよろしくお願いしますね。ではこれにてー】
質問だけど、初回ではまだ完全に屈服しないって事は話を続けていく方向にしたいって事?
一人の人と何度もって意味じゃなく、一回ごとにリセットとかはしないって意味で。
【こんばんは。今からしばらく待機します】
>>557 【そうなります。リセットなしで、設定をできるだけ引き継ぎながら進めたいと考えています。
もっとも、相手が常に同じ方かはわかりませんが……】
【557の人とは違うけど】
【途中で屈服しての反転とか、責めで篭絡されたりとかのロールが入ると厳しく無い?】
>>558 【こんばんはー】
【嗜好の部分に特に惹かれてしまいましたー】
【お聞きしたいのですが、凍結前提で進めるとして、プレイ可能時間帯はどのあたりですか?】
>>559 【初回に関しては自分から行為をねだったりするようなことはなく、】
【ひたすら快感に翻弄されてしまう形になると思います】
【二回目以降がどうなるかは、今はちょっと想像がつきません】
【何だかんだで再起してくるか、あるいは二回目であっさり終了する可能性もあります】
【その場の打ち合わせ次第によりけりになるかと】
>>560 【深夜4時程度までなら大丈夫です】
【しかし連日は厳しいので、落ちる時間を早めるか、インターバルを挟むかもしれません】
ふむふむ…相手にもよりけりだと思うけど。
その相手一人でストーリーが完結しちゃいそうですね…
あと、バトルとエロの比重はどの位を考えてますか?
>>562 【特にバトルに重きを置きたいとは思っていないので、】
【お相手の方のペースに合わせます】
564 :
560:2007/02/21(水) 22:09:37 ID:LKfyPjy8
>>561 【なるほど。】
【私も平日は遅くは無理なので、できるとしたら1時30分くらいまでですね】
【金、土なら四時でも五時でも大丈夫ですが】
【こちらは魔獣(キマイラあたりで、触手付きとか)を考えてました←アピール】
【他の名無し氏の質問などもありましょうし私はこれくらいで。】
【もし上記条件でお気に召しましたらお呼びください】
>>564 【了解しました。お休みなさい】
【またお会いする機会があれば、そのときはぜひ】
【あぁっ!!待て560!】
【今からロール出来るのなら、そちらに任せるぞ!】
【俺、12時過ぎ位しかPCで入れないから質問だけのつもりだったし】
567 :
560:2007/02/21(水) 22:15:57 ID:LKfyPjy8
>>565 >>566 【アハハハ ええ、まだいます】
【「質問はこれで」という意味だったのですが(汗】
【ただルミナスさんが四時まで希望なら今夜は時間足りないですけどね】
>>567 【私は早く切り上げる分には一向に気にしませんよ】
【その方が身体にも無理がないですし(笑】
>>568 【おお、ありがとうございます】
【ではしばしお付き合いをお願いできれば…】
【こちらのキャラはさっきいった魔獣でいいですか?】
>>566 【お心遣い感謝します】
>>569 【では、その設定でよろしくお願いします】
【導入はどうしましょう?】
【頑張れ560〜】
【出来れば俺も次回挑戦出来る余地を残してくれると嬉しい…】
>>570 【こちらこそ】
【そうですね、バトル等にこだわらないということでしたら、安直ですが】
【魔獣を倒すために魔獣の住処(廃工場とか?)に乗り込んだという場面
ではどうでしょう?】
>>572 【了解です】
【それでは、こちらが廃工場に乗り込む場面からスタートさせたいと思います】
【少々お待ちを……】
>>573 【はい、待機します】
【ちなみにキマイラですが】
【前半分は獅子、後半分は山羊、尻尾は毒蛇、背中から黒山羊の頭を生やした正統派です】
【触手も全身から生やし、魔法や言葉責め用(笑)に黒山羊は高知能です】
>>571 【了解です。美味しい獲物は分け合いの精神ですね】
【西日に照らされた湾岸の坂道】
【携帯電話を片手に、ツインテールの少女が息を弾ませて駆け下りていく】
???「目標まで200mを切ったわ。
まゆら。そろそろルミナスに変身……」
まゆら「平気、平気。所詮相手はビーストタイプのお馬鹿さんでしょ?
不意打ちされるようなヘマはしないわよ」
???「もう……油断は大敵よ!
反応を解析した結果、いろいろと奇妙な点が多いの。
もしかしたら、今までにないタイプの敵かも知れないわ」
まゆら「見えた! あの工場ね!」
???「聞いてるの!?」
まゆら「ちゃんと聞いてるわよ!
じゃ、そろそろ切るわね! 戦闘準備開始っ!!」
???「ちょっと、まゆ……」
【通話を終了すると、一目散に廃工場のシャッターをくぐる】
まゆら「ん……思ったより暗くてよく見えないいわね……
さあ、出てらっしゃい魔獣!
あんたがここに隠れてることは、すでにバレバレよっ!!」
【人差し指で、とりあえず真正面を指差して叫ぶ】
(がらんと広がる廃工場内部。破れた天井からところどころ月明かりが差し込む以外)
(闇に隠されたその奥から、獰猛な獣の唸り声が響いた)
ぐるぅぅぅぅぅ……
(同時に、真紅に輝く光点が二つ、まゆらの正面に現れる)
(ぬぅ、と月明かりのスポットライトの中に現れたのは、伝説通りの姿を持つ、子牛ほどの
大きさの魔獣)
ぐるぅ… ぐるるるっっ…
(獅子の頭部が、威嚇するように低く唸ると、魔獣巨体は後退し、工場の奥の闇に溶け込んでいく)
出たわね! ヤギ……と、ライオンと……?
えーっと、とにかく何かいっぱいくっついたバケモノ!!
(魔獣の鼻面を指差したまま、大声で見栄を切る)
覚悟なさい! この私に見つかったのが運の尽き!
あんたは私の、丁度数えて10匹目の獲物になるの!
光栄に思いなさ……って、こ、こら! 待ちなさいよっ!!
(離れていく魔獣を追い、工場の奥に駆け込んでいく)
(廃工場の中央付近だろうか。唐突に魔獣はくるりと向きを変え)
(再び、真紅の瞳…獅子と、黒山羊と、毒蛇の六つの瞳でルミナスの
張りのある肢体を見詰める)
オロカモノメ…
(黒山羊の口から不気味な声が響く)
(同時に、ルミナスを中心とした工場の床に、鮮血で描かれた魔法陣が浮かび上がる)
(魔法陣に描かれた呪言や紋章が紫の光を発し、ルミナスのエネルギーを封じ込めていく)
…コノ マジュウ キマイラ ヲ ノ イケニエニ ナルガイイ…
【失礼… 下の台詞「ヲ」を脳内から削除してください…】
(魔物を追いながら、まゆらはブレスに仕込まれた変身システムを起動させた)
コール! ホーリィ・ルミナスっ!!
(叫びとともに、まゆらの足元から聖なる光の奔流が立ち昇り、周囲の景観が涼やかな碧に染まる)
(身にまとった制服は光の粒子に分解され、純白のレオタード風コスチュームとなってまゆらの身体を包んでいく)
(やがて、硬質の輝きを放つアーマーが各所に装着された後、光の渦は徐々に収束し、消え入った)
こっちね……!
逃げてもムダよ! あんたがどこに隠れたって、私には邪悪な気配が感知できるんだから!!
あんたみたいなの、“脳ある鷹は頭隠して尻隠さず”って……
(キマイラの姿を捕捉した瞬間、背筋にゾクリと悪寒が走り抜ける)
え……?
(足元から紫の光が溢れ出し、全身に纏い付く。五体がずっしりと重くなる感触に、ルミナスは焦りを隠せない)
くぅ……っ! わ、罠ね!?
上等よ! キマイラだかオマイラだか知らないけど、正面から叩き潰してあげるわ!
(太股のホルスターから武器を抜き出し、力ずくで飛び掛る)
ルミナクロスっ!! たあぁぁーーーーっ!!
(輝くコスチューム姿に変身するルミナスの姿に、獅子も黒山羊も毒蛇もそろって舌なめずりする)
(目の前にいるのが、自分を倒しにきた敵ではなく、上等な食事だ、とでもいうように)
がああああっっおおっっっ!!
(ルミナスの突撃に対し、逃走など本意ではなかった、とでもいいたげに、獅子が獰猛な咆哮を上げる)
(同時に、ぐいっと身を伏せ、跳躍の姿勢を見せるが、それは計算されたフェイント)
(しゅるるるるっ がりっ!)
(いつの間にか暗闇に紛れてルミナスの側面に回っていた毒蛇が、ルミナクロスを握る手首に)
(牙を突きたてた。 そのまま、強烈な淫毒を血管内に注ぎ込んでいき)
ヨクミレバ… ウマソウナ ニク ダ… ジックリト アジワッテ ヤロウ…
(黒山羊の宣言と同時に、毒蛇から分裂した黒くなめらかな無数の触手が)
(ルミナスの手足に絡みつき、動きを封じていく)
〔身をかがめた! 突っ込んでくる!!〕
(形成された光の剣、ルミナスセイバーを振りかざす)
てえぇいっ!!
……!? なっ!? い、痛……!
(斬り下ろそうとした瞬間、蛇の頭が手首に食いつき、淫毒液が注入されていく)
っぐ! ひ、人のこと肉だの、味わだの、何を偉そうに!
……あぁっ!?
(瞬く間に触手に脚を絡められ、身体の自由を失う)
くぅっ……! ひ、卑怯よ!! これじゃ、全然動けないじゃないの!!
は……離しなさいよっ、気持ち悪いっ!
(唯一自由の効く左手にセイバーを持ち替え、柄尻で脚を締め付ける触手を打ち付ける)
(柄で叩いたくらいでは触手はびくともしなかった)
(逆に、絡めとった両脚と片手、胴を持ち上げられて)
(丁度、獅子と黒山羊の目の前に両脚をV字に広げた姿勢を強制する)
ぐるううぅっ がるうっっ
(レオタードで守られた股間を覗き込んだ獅子が濡れた鼻面を押し付けふんふん匂いを嗅ぎまわし)
(そのまま、分厚い、ザラつく猫科肉食獣の舌を伸ばして激しく股間全体をしゃぶりあげていく)
(獅子の唾液で股間はびしょ濡れになり、ザラつく舌はレオタードがよじれるほど激しくオマンコも
クリトリスも擦り上げていく)
ニクデ ナケレバ… メス ダナ… ワレラヲ タノシマセル タメノ… メスノ ケダモノ…
(黒山羊も首を伸ばし、レオタードに包まれた豊満な乳房を口で咥え込みぐにぐにと上下から押しつぶしていく)
(生臭い唾液が布地越しに乳房を濡らし、草食獣の平らな歯がごりごり乳首を磨り潰す)
しゅるるるっ ぎゅるっ!
(セイバーを振り上げた左手には蛇が絡みついた)
(からかうように、セイバーをもぎ取ることはせず、ただ動かせないように巻きついていて)
あ……うああぁぁっ!?
(成すすべなく触手に肢体を吊り上げられ、キマイラの鼻先に股間を突き出す)
やぁっ!? な、何して……っふ、ふぅぅんっ!?
(キマイラの鼻が秘部を圧迫した瞬間、宙吊りの身体が大きく跳ねた)
〔な……なに、何するの……!? ウソでしょ……!?〕
……ひぃんっ!? あぅぐ! うああっ! あぁああぁぁぁぁあぁぁっ!?
(舌による蹂躙が開始されると、たちまち背筋を弓なりに逸らし、あられもなく嬌声を上げてしまう)
ひゃめっ……! っぅう、んぁあぅぅつ!! こっ、このぉぉっ!!
ケダモノ、なんかじゃ……はな……離しなさいよぉぉっ!! ひっ、ひぅぅぅんっ!?
(ルミナクロスを振るおうとするが、蛇の締め付けのためにまったく腕を動かせない)
んぁっぐぅ!? ううぅぅぅぅぅううううううう!!?
(乳首に走る刺激に、今度は腰を丸めて蹲りそうになる)
〔こっ……こんなっ! こんなの、気持ちいいわけないのに!?〕
〔気持ちっ、いい、わけ……!?〕
(豊満な乳房を口に咥え、もごもごと顎を蠢かし上下左右に押しつぶしていた黒山羊が)
(真紅の瞳をふとルミナスに向けて)
…コウフン シテイルナ ワレラ ケモノ ニ ナブラレテ…
(嘲るような、見透かすような声で囁く)
があるっっ ぐおぅっっ
(こすれる内腿が赤味を帯びるほど激しく股間全体を舐め上げていた獅子が、もどかしげに唸る)
(鋭い牙で器用にレオタードの股間部分を引っ掛けると、そのままブチリと引きちぎった)
(股間をむき出しにされたルミナスの身体を、触手どもが宙高く持ち上げる)
(見下ろし、魔獣の背中。その黒山羊の後ろには)
(短い体毛のびっしり生え揃った獣の生殖器が、肉杭のようにそそり立っていた)
ワレラハ… タイサイボウヲ ジザイニ ヘンカサセラレル コノヨウニ…
(聞かれもしないの説明しながら、触手でルミナスを誘導し、天をつく肉棒の真上にその股間をもってくる)
ツラヌク マエノ アジツケ ダ・・・
(びゅぐる!ぶしゅ! 背中から生えた肉棒が収縮すると、噴火のように熱い精液を噴き上げる)
(露出させられた股間へ、べったりと粘りのある濃厚な精液がびちゃびちゃと叩きつけられて)
(さらに、ルミナスの全身を拘束する触手も、その先端からびゅくびゅくと生臭い精液を吐き出していく)
はぁっ、ひ!? い、いや……!? っひぃぃぃぃっ!!
(股布の破られる音と感触に身を震わせながら、触手の群れに高々と吊り上げられていく)
ぅぁ……あ……!?
(眼下にそそり立つ巨大な肉塊を視認し、それがペニスであることを一瞬遅れて認識する)
(やがてペニスの脈動を察知し、目を見開いて四肢を暴れさせようとする)
いっ……! いやぁぁぁぁぁぁーーっ!!?
そんなっ!! そ、そんっ……ぁ、んぁぁぁああああああああっ!!!?
(白濁した液体が夥しく吹き上がり、ルミナスの身体とコスチュームに叩きつけられる)
う、ぅぁあぁあぁあ……!!!
っ、はぁっ!? んぅっ、んううううぅぅうぅううぅうぅぅううっ!!!?
(愕然とするのも束の間、迸った大量の精液が降り注ぎ、
胸を、腕を、指を、髪を、顔面を次々に汚していく)
っぷぁ! うあぁあああーーっ!!
やめてぇぇ!! これやめてぇえぇええええええっ!!
(両目を硬く閉じて泣き叫ぶルミナスの全身に、容赦なく白液が纏わり付いていく)
(うじゅる…にゅるぅぅ…)
(触手はルミナスの全身を這いずり回り、熱心に白濁液をその肌に塗りつけていく)
(黒山羊の口からは解放された二つの乳房にも触手はまとわりつき)
(レオタードごと絞り上げるように螺旋状に巻きつきぎゅうぎゅうと締め上げ)
(布地を押し上げる乳首にも数本ずつが先端を押し付け、磨り潰すように転がしたり、
糸状に細まった先端でキリキリ締め上げて嬲る)
イヤラシイ メスノ シルガ アフレテキテイル デハナイカ…
(開脚されたルミナスの股間を見上げる黒山羊が呟く)
がるぅぅっっ ごおぉぉ… がああああっっ!!
(獅子が、もう待てないと咆哮した)
(それを合図に、触手どもがルミナスの身体を引きおろし)
(ぐじゅぶおぉぉっ ずぶぶっ!)
(人間とは比較にならぬ太さと硬さ、そしてびっしり表面に体毛を生やしたペニスが)
(容赦なくルミナスの膣を貫いていく)
ドウダ…? マジュウノ セイショクキヲ オシコマレタ キブンハ・・・?
(魔獣にまたがった格好のルミナスは丁度、黒山羊と向かい合う姿勢)
(間近から紅い瞳がルミナスを見詰め、無慈悲な言葉をかける)
あぁぁぁ……あっ……あ……!?
……んひぃっぎ、ひぃぃぃぃぃんっ!!?
っひっ! ひぃぁぁぁああぁぁぁぁぁああぁぁぁぁあああーーーっ!!?
(白濁塗れで放心していたが、乳房を締め上げる強烈な刺激に、おとがいを逸らせて舌を突き出す)
(すでに股間からは多量の愛液が滴り、精液とともにルミナスの足元で粘液溜まりを作っている)
ぃあぁぁぁぁ!! なっ、何か……何かっ、ぅあぁぁぁあぁぁぁっ!?
何か来るよぉぉぉっ!! あ、あふっ、ま、待って! とめてぇっ!!
とめて、とめてとめてとめてぇぇえぇぇええーーーーっ!!!
(一際強く乳首を締め上げられた瞬間、まゆらの脳内で強烈な光が弾けた)
っっひ……ひぇえぁぁぁああぁぁぁぁぁああぁぁぁぁあああーーーっ!!!!!
(プシャァッ! と音を立て、突き出された股間から勢いよく飛沫が上がる)
ぁぅーーーっ、うぅーー……っ!!!!
(粘液まみれの童顔をくしゃくしゃに歪ませて、余韻に打ち震える)
〔め、す……いやらしい、めす……わたし……?〕
ぃや……いやぁぁ……っ
(劣情が湧き上がり、全身に鳥肌を立たせる)
ふぁ……っあっ!? あぁ……!!?
(混濁する意識を呼び覚ましたのは、生まれて初めて味わう、秘部への極大の刺激だった)
あがっ……あひっ……!!!!
ぅぐぁぁああああああああぁぁっはぁぁぁああああああああーーーっ!!!!!!
(想像を絶する挿入間。痛みは全て快楽に変換され、ルミナスの華奢な肢体を垂直に突き抜けていく)
ひっ、ひぃ、ぃ……!!
やだぁぁぁぁぁあぁぁあああああああーーーーっ!!
(魔獣の言葉に絶望感を喚起され、首をぶんぶん振って泣き喚く)
(黒山羊の真紅の瞳が邪悪に細まり、背の上で串刺しになり悶えるルミナスを観察する)
ミジメナ スガタダナ ケダモノニ オカサレテ ショウベンヲ タレナガシテ ナキワメク トハナ…
(黒山羊が顔を押し付け、精液まみれのルミナスの顔をにちゃにちゃ嘗め回す)
(だけでなく、その唇まで奪い獣と人のキスを強要し。舌をにゅるりと口中に押し込んで)
(歯茎の裏側、顎の上下、舌の根元まで余すところなくなめしゃぶり蹂躙し、どろどろと獣の唾液を注いでいった)
がああうっぉっっ がうううぁぁあっっ!!
(背中のペニスの快感は獅子に伝わるのか。高く咆哮する獅子が身体を大きくのけぞらす)
(触手で両脚をぎっちり拘束され、背中の肉杭で串刺しにされて固定されたルミナスの身体が)
(ロデオの騎手のように大きく前後に揺さぶられる)
(そのたびに、膣を子宮まで刺し貫いたガチガチに硬い肉杭が、ごりい!ごりい!と破れるかと
思われるほどにキツクえぐっていく)
(それだけ上で暴れても、ルミナスの体重を支える肉棒はビクともせず、獣の強靭さを見せ付けた)
【すいません途中でミスで途切れました】
モダエロ… クルエ… ワレラノ 「メス」 ヨ…
(強引なキスで唇を蹂躙しながら黒山羊が唆すように囁く)
(獅子は狂ったようにその身体を前後に、上下に揺さぶり)
(その度にルミナスの最奥をぎっちり占領した獣のチンポが激しく中をかきまわし、ほじくり)
(びっしり生えた体毛で、ざりざりと膣壁をかきむしる)
(獣の背中の金色の体毛はちりちりと逆立ち)
(チンポで串刺しにされた股間の周辺、クリトリスまでチリチリと刺激している)
やはぁっ! い、ひぃぃぃぃぃぃ……!!
(頬を撫でる黒山羊の舌と侮蔑の言葉に、身をよじって震え上がる)
うっ、うあ、あむぅぅ……!!?
んぐっ、んぅうぅううぅぅぅーーっ!! んんんぅぅぅぅーーーっ!!!
(口内に蠢く舌の感触にびくびくと痙攣しながら、絶望の声を発し続ける)
っはっ! えぅ、うぇえええええぇぇぇ……!!
っぎ!? あっ!! ぁぅぅあっ!!?
(間もなく、獅子の激しいグラインドが開始された)
えぐぅぅぅうううううぅああああああぁああぁぁぁーーーっ!!?
ひっぐぅぅああ!! あううぁあああああぁぁ!! ああぁぁああぁぁぁっぁぁあぁぁぁあああ−−−−っ!!!!
(瞳孔を見開き、ただ天を仰いでされるがままに身を揺らし)
(壮絶な快楽に獣じみた叫びをあげさせられる)
すっ! すこ……!! すごぉっ、ら、らにこれぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?」
ぃぃああああああああっ!! ぃぇぇぇあぁぁぁああぁぁあああっ!!!!!
(瞬く間に二度目の絶頂に達し、結合部から盛大に潮が噴出する)
ひひゃぁぁぁっ!? ひゃいっ! ひゃ、ひゃめへぇぇぇぇーーーっ!!
こんっ……こんらっ……わらひひんじゃうぅぅぅぅぅぅっ!!!!
ひんじゃぅよぉぉぉぉおおぉおぉぉぉぉぉおおぉぉぉーーっ!!
(わずかな間を置いて、繰り返し達する)
(ルミナスが激しく身を揺さ振るたび、形のいい大振りの乳房がぶるぶると振るえ、)
(振り乱されるツインテールから白濁の雫が飛び散る)
オマエノ ホシイモノハ コレ… ダロウ…
(自分の目の前で狂ったように喚くルミナスにむかい、決め付けるように言う)
(コレ、とは)
(びゅるるっ! ぶしゅるうぅぅっ!!)
(ルミナス身体を拘束し、周囲を漂う触手どもから再び吐き出された)
(生臭く、粘り、肌に染み入るような暖かさの大量の精液)
(髪にも、顔にも、乳房にも、背中、尻、脚、腹、股間… あらゆる部分に浴びせられ)
(その上から触手が念入りに這いずって、ルミナスの肌に汚液を塗りつけ、伸ばしていった)
サア… オマエノ ダイスキナ エモノノ セイエキヲ…
ソソイデ ヤロウ… オマエノ カラダノオクニ シキュウニ ナ…
(愛しげといっていいほどに優しくルミナスの頬を舐めキスを繰り返しながら宣言する)
ごおおおるうぅぅっ
があっっ がああああああぁぁぁっっーーーーーっっ!!!
(獅子の狂ったような咆哮が廃工場をビリビリと震わせた)
(思い切り腰を跳ね上げ、子宮口を突き破り口から飛び出すかと思われるほどの凄まじい肉棒の突き上げ)
(そのままの、ルミナスを突き上げた姿勢で硬直し、ぶるっと震えると)
(びゅぐるうううっっ!! ぶしゅううぅぅ!! びゅるううううっっ!!)
(先ほど外から股間を打った、凄まじい圧力の獣の射精を始めた)
(子宮の奥まで熱い精液が濁流のように流れ込み、さらに量が、圧力が増して、子宮が膣が内側
から破裂しそうなほどにザーメンが占領していった)
あぎぃぃぃいいいいぃっ!! ぃいぅぅぅううううぅぅぅうううぅぅーーっ!!!!
(何度となく潮を噴き出し、がくがくと身を揺すり続ける)
ぃぃぃ……ひぃぃいいいぃいいーーーっ!!!?
(触手の射精の予兆を見せられただけで、急激に膣圧が高まる)
せっ、せーえきぃ、やらぁぁっ!!!!
かけないれぇ!! もぉかけないれぇぇぇぇーーーーっ!!!!
(ぶびゅるるるるるっ!! ぶちゅっ! ぶしゅぅうっ!!)
んぅぅううううぅぅあぁぁあああああぁぁぁぁぁぁーーーっ!!!!
(精液の奔流をかぶりながら、またも激しい絶頂を味わう)
(全身を濡れ光らせる精液の上に、更に濃厚な白濁の斑模様が塗り重ねられていく)
あぁん、あぁんっ……ぅぁぁぁぁぁぁ……っ!!!!
くっ、くさいぃぃ……くさっ、くさ、くて……っ!!! あっついよぉぉぉぉおおおおおぉぉっ!!!!!!
(最後の注挿が開始される。一層の触れ幅で身を跳ね上げられ)
(全身を硬直させてあえぎ続ける)
んぎぃぃぃあああぁぁああああぁぁぁんんぁああああーーーーっ!!!!
くっ、く、くるぅぅぅぅう!!! くるっひゃうぅぅ!! く、くるっ、ひゃあぁああああぁあああああぁあっぁあ!!!
ぅあ゛あ゛あ゛あぁあぁっぁぁぁぁぁああああああああああぁあああんぁあ−−−っ!!!!!!!!!!
(膣内で獣の肉棒が爆発し、凄まじい圧迫力をもってルミナスを襲う)
あ゛があ゛゛あぁあぁーーーーーーーーっ!!!!!!
えうぅえぇああああああああああああ゛あぁぁぁぁーーーーーっ!!
(絶頂に絶頂を重ねられ、完全に思考を停止。
射精が止むまでの間、ただ悶えながら絶叫をあげた)
ひっ、ひきゅっ、ぅ……ぁ、んあぁぁ……
(串刺しにされた体勢のまま、がっくりと五体が垂れ下がる)
(その瞳は生気を失い、断続的に全身を痙攣させるのみとなった)
【余韻に浸りたくもあるのですが時間がそろそろ厳しく】
【申し訳ないですがここで凍結でいいでしょうか?】
【この後、好きに犯されたあと、魔獣の気まぐれで殺されはせず解放された、ということで】
>>594 【了解です。遅くまでお付き合いいただき、ありがとうございました】
【ここまでひどいやられっぷりだと、まゆらは立ち直った後でも相当根に持つと思うので】
【そのうち再戦も有り得るかもしれませんね(笑】
【思い切りやらせていただき大変楽しませていただきました。ありがとうございます】
【そして誤字ばかりすいません…】
【はい。この時間帯でよければまたお逢いできるかと…】
【明日明後日あたりは、ルミナスさん目当てで覗きにくるかも知れません】
【ご予定が埋まってなければ再戦させていただければと思います】
【あ、落ちられてますね。失礼を。】
【ではおやすみなさい。】
【すみません、しばらく離れてましたorz】
【おやすみなさい。お疲れ様でした】
599 :
参加希望者:2007/02/22(木) 16:23:32 ID:SKYMOKnS
【名前】セイザー・エクセリオン
【普段名】秋山珠子
【年齢】20歳
【血液型】O型
【身長】170p
【体重】 55s
【3サイズ】96p(F)
62p
90p
【容姿】赤いジャージに白いTシャツ姿
(格闘家の父に男同然の育て方をされた為に女として自覚が薄い)
変身時は、メイド服姿に変身、巷に蔓延る悪を蹴り上げる
(油断させて相手を倒す事に本人は喜びを感じているらしい)
顔付きはおっとりしているがスイッチが入ると厳しい顔付きなる
【武器】殴る蹴る投げる事が武器となる
跳躍力と飛行能力はメイド服に組み込まれたユニットと靴によって可能となり瞬時に敵との距離を詰める事が可能
【戦う目的】秋山家の二十歳の女性は、10年間、民を邪悪な者から護る為に戦うらしい
【弱点】格闘家としてのプライドを失った時は…普通の女の子より弱くなってしまう
【NG】極端な無理を言わない、切断系はごめんなさい。
【希望】御互いが楽しめて良い所が出せたらいいなと願います
(初めましてこんばんわ宜しくお願いします。)
(そろそろ時間になるので落ちます。
ありがとうございました。)
【誰か居ますか〜?】
キャラハンが待機してないんだから居ないんじゃないか?
>>602 (こんばんわ宜しくお願いします。
どんな設定にしますか?)
待機スレに書いてあったから居るかと思ったけど、居ないのかも知れませんな
おちまふ
あ、いらっしゃいましたか〜
>>604 え〜、取り敢えず幻覚を操る怪人の攻撃を受けて、格闘家としての能力を無くして普通の女の子になっちゃった幻覚を見せられてる、というのはどうでしょうか?>シチュ
>>602 基本的に名無しの男側が待機っぽくキャラハンを呼ぶのは嫌われる傾向にあるから気をつけなよ。
人によっちゃハデに叩かれるからなぁ。
>>606 (ご迷惑をかけてスイマセン。
改めて宜しくお願いします。)
>>608 (了解しました。
他に御要望が無ければソチラからのスタートでお願いします。)
【了解致しました〜、では怪人の名前は↑で〜】
(薄暗い廃校の教室で、それは彼女を待っている、その表情は仮面に隠れて見えず、その口元には涼やかな笑みが浮かぶ)
……そうだ、セイザー・エクセリオンは必ず来る、そしてその時こそ、彼の者が我等に屈する時なのだ
614 :
秋山珠子:2007/02/23(金) 00:51:52 ID:UXWdVpBn
>>613 (廃校の中に足を踏み入れると腐りかけた床が不気味な音を立てる)
こんな場所に私を呼び出すなんてどうかしてるわ?
あーっ、早く片付けてお風呂に入りたい。
>>614 ふははははははははは!待っていたぞ、セイザー・エクセリオン!私を倒そうと思うのならば探し出して見せるが良い!
私はここから逃げも隠れもしないのだからな!
(声と一緒に周囲の空気が重苦しく変わる)
>>615 何を戯けた事を言ってるの?
(重苦しい空気を感じながら相手の気配を察し様と全神経を集中する)
焦らされのが一番私が嫌いな事をアナタは知ってるのかしら?
(左手を天空にかざして右腕のブレスレットを押さえる)
セイザー・エクセリオン…セットアップ。
(ジャージとTシャツだった珠子の姿が黒いメイド姿に変貌する)
>>616 ふむ、ではこの様な趣向でお楽しみ頂くとしよう。
(ファントムの声が何事か呪文のようなものを唱えると、如何にも廃校然としてた回りの壁が比較的新しい物に変わっていく)
『ふふふ……お前が私を見つけだせればお前の勝ち、お前がこの世界に呑まれれば私の勝ちだ、セイザー。』(←エコーがかかって響く感じで)
>>617 私を閉じ込めて止めを刺すつもりか?
(壁に反響する音の擦れを聴きわけてファントムの居る部屋に徐々に近づいて行く)
この吹き抜け上が隠し部屋になっているみたいね…イッキに片を着けるわよ。
(メイド姿の飛行能力を使い100米ほどジャンプして隠し部屋のドアを蹴破る)
お遊びは御仕舞いよ…ファントムさん。
>>618 (そこに居たのはファントム……では無く学生時代に憧れていた先輩)あ、秋山じゃないか……ビビらせるなよ
……なんだ?そんなにじっと見て、顔になんか付いてるか?
>>619 嘘…嘘だぁっ、先輩は事故で死んだはず。
これは私を倒す為の幻覚…許さない。
(自分のミスで交通事故に会い死んだ先輩の姿を見て動揺する珠子)
アリエナイ…頭がおかしくなっちゃう助けて。
(そのままその場に座り込んでしまい戦意を失う)
>>620 おいおい、勝手に殺すなよ……って、大丈夫か?秋山?しっかりしろ!(抱き寄せるように立ち上がらせる)
どっか、具合でも悪いのか?秋山も女の子なんだから、辛い時くらい頼ってもいいんだぞ?(抱き上げたまま、優しく頭を撫でつつ)
保健室、行くか?
>>121 うんっ…わたし、もうだめ。
ずっと心の中で先輩を想ってたの…例え幻でもいいから…戦うのにも疲れたし。
(ファントムの造り出した幻影に操られてある部屋に連れて行かれる)
二人きりデスね…嬉しいっ
(ファントムの術に完璧に支配される…肉体だけでなく精神的にも)
>>622 秋山……疲れちまったなら、立ち止まっても、休んでも、恥じゃないぞ?
……そうだな……なんてーか、秋山……(二人きりと言われて一瞬ドキっとした表情になり……直ぐに意を決したように)
秋山、俺さ……お前が好きだ……
もっと頼ってくれよ、好きな女が倒れるまで頑張ってるのに男が何も出来ないのは……寂しいからさ
>>623 (黒いメイド服が消えてしまいジャージとTシャツの珠子に戻ってしまう)
休んでもいいのかな…先輩。
珠子、先輩なら全てあげちゃう…だから消えないでお願いっ。
(そのまま先輩の胸に飛び込む)
>>624 馬鹿、秋山残して、どっか行く訳無いだろ(飛び込んできた身体をしっかりと抱きとめながら)
でも……全てって、そういう意味で取って良いのか……?
(その頃、現実では変身を解いて抱きついてきたセイザー・エクセリオンをファントムが抱きかかえている)
『ふふふ……そうだ、それでいい、エクセリオン』
626 :
秋山珠子:2007/02/23(金) 02:10:35 ID:UXWdVpBn
>>625 (導入部で時間がかかり過ぎましたね。
これから本編ですけど凍結にして貰えませんか?
勝手な事を言ってすいません。)
>>626 あ、はい〜、導入長くしちゃって済みませんでした〜 orz
では余裕が出来た時にでも〜
628 :
秋山珠子:2007/02/23(金) 02:17:38 ID:UXWdVpBn
>>627 (いえいえソチラこそお疲れさまでした。
金曜日か土曜日でお願いします。
時間帯はこのぐらいでどうですか?)
>>628 え〜と、時間長く取れるのが月木くらいでして……それ以外だと長くて午前1時までになってしまうのです orz
午前1時まで、でしたら金土、どちらでも良いのですが……
630 :
秋山珠子:2007/02/23(金) 02:26:27 ID:UXWdVpBn
>>629 (では金曜日の予定でお願いします。
入の時間は何時ごろにしますか?)
>>630 では23日の23時前後で宜しいでしょうか?
632 :
秋山珠子:2007/02/23(金) 02:37:56 ID:UXWdVpBn
>>631 (23:20位なりますけど宜しくお願いします。無理でしたらまた早い時期の月曜日か木曜日に時間を調整してみます。
今日はありがとうございました。
おやすみなさい↓)
>>632 了解しました〜、本日は有り難う御座います〜。
634 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/23(金) 10:19:27 ID:idnVdETG
…帰って来たくさいと思うのは…、気のせいか?
sageとiyanのミス
変なカタカナ使い
てにをはが抜ける
CEにもチラホラ姿見せてるし…
まあ、気のせいならそれでいいんだかねえ…
別におかしな事をしなけりゃいいんじゃね?
そしてageんな
636 :
秋山珠子:2007/02/23(金) 23:26:29 ID:UXWdVpBn
>>633 (ファントムさんお待たせしてすいません)
>>636 (いえいえ、そんなに待ってはいませんので〜。と言うわけで続きよいでしょうか?1時くらいまでになりますが)
638 :
秋山珠子:2007/02/23(金) 23:35:40 ID:UXWdVpBn
>>637 (では早速始めます)
ううん…先輩、私の全てを奪って下さい。
珠子は、アナタがあっ…好きっ…大好き。
(夢遊病者の様にファントムを求める)
秋山……(一度軽く抱きしめるとそのまま押し倒し)
嫌だって言っても、もう歯止め効かないぞ?
640 :
秋山珠子:2007/02/23(金) 23:44:06 ID:UXWdVpBn
>>639 (倒されてもそのまま抵抗もしない…珠子の眼はファントムを見詰めたままだ)
もっと強く獣ように私を責めて。
私は、アナタの奴隷だから。
>>640 ん、それなら……(そう言うとシャツの裾に手をかけて捲り上げ、胸に手を添える)
秋山……好きだよ(耳元で甘く囁きながら焦らすように耳に息を吹きかける)
642 :
秋山珠子:2007/02/23(金) 23:55:55 ID:UXWdVpBn
耳はダメよっ。
(少し嫌がる素振りをするが)
私の胸…少しは大きくなったかな?
(添えられた手に自分の手を重ねてわざとらしく乳房に押し付ける)
少しは本気になってくれた…先輩。
>>642 あ〜、いやまぁここまで来ると反則というか……十分(抱きつくようにして顔を埋め)
あぁ……本気になった(一度目を合わせてからキスをする)
644 :
秋山珠子:2007/02/24(土) 00:08:26 ID:YQJTPPrI
>>643 ううっ…うぐっ。
(ファントムの唇が強く捩じ込まれる)
ううん…チュパっ…グチュ。
(両腕で先輩の顔を引き上げる。
そして一言…)
まだ、始まったばかりよ。
私の身体を隈無く堪能シテね。
>>644 ん……そうする(顔を持ち上げられたついでにシャツを完全に脱がす)
腰、少し上げてくれると助かる……(ジャージに手をかけてそれを下げつつ)
646 :
秋山珠子:2007/02/24(土) 00:22:26 ID:YQJTPPrI
>>645 わかったわ♪
(立ち上がって赤いジャージをおろしやすくする)
どうしたの?
私の裸が珍しいかしら。
見た目はあの頃と違うけど気持ちはそのままだよ。
さあ…来て。
>>646 じゃあ……(ジャージごとショーツを脱がすとそのまま其処を舌先で刺激する)
ん……こんなに………(軽く音を立てるようにしながらじっくりと舐る)
648 :
秋山珠子:2007/02/24(土) 00:33:06 ID:YQJTPPrI
びくっ…ハアハアハア。
凄い、電気が走っちゃった。
少し触れただけでこんなに感じちゃうものなの…。
(少し涙を浮かべてうつむく)
今まで…知らなかった。
>>648 なら、これから知っていける……だろ?(言いながらお腹を掌でなぞるように刺激、手がそこに届いたら指先でなぞるように)
これ……どうだ?(片手で胸、片手で其処を刺激しながら耳を軽く噛む)
650 :
秋山珠子:2007/02/24(土) 00:46:05 ID:YQJTPPrI
駄目だって…ビグッ…うううっ/なんでアソコと胸が共鳴してるのう…イタイッ…突き上げてくる…停めてよお願いっ。
耳はダメ…私…変になっちゃう…助けて。
(三ヶ所をイッキに攻め落されて思考が制御出来なくなってしまう珠子)
>>650 これで……どうかな?(十分濡れている事を確かめると指をゆっくりと差し入れていく)
イきたいならイっちゃって良いんだぞ?
652 :
秋山珠子:2007/02/24(土) 00:55:46 ID:YQJTPPrI
やめて…まぁぜちゃやだぁっうお、深いぃぃ…うぅ!
おかしくなっちゃう…変になぅっ!?
先輩…本当に私を愛してくれた…あの人なの?
(先輩の態度に少し不安がる珠子)
>>652 ……ごめん、秋山、秋山が可愛くてちょっぴり悪戯したくなったんだ(ばつが悪そうに言ってから優しく抱き寄せる)
こっからは、秋山がして欲しいようにするよ(優しげな眼差しは記憶のまま)
(え〜、大変申し訳ないですがそろそろ時間なので凍結させて頂いて宜しいでしょうか?次出来るの月曜の23時くらいになりそうです)
654 :
秋山珠子:2007/02/24(土) 01:06:30 ID:YQJTPPrI
(月曜日の23:30分なら可能です。
今日、調子が良くなくてごめんなさい。
もっとアナタが喜んでくれるロルを心がけます。
おやすみなさいありがとうございました↓)
655 :
魔獣キマイラ ◆iIZJKyZVVc :2007/02/24(土) 03:57:05 ID:40Uc3WDm
【こんな時間ならいいかなーと思ってひっそり待機してみます】
656 :
魔獣キマイラ ◆iIZJKyZVVc :2007/02/24(土) 08:00:15 ID:40Uc3WDm
【ふはっ 作業してたら朝に・・・・】
【占拠すいません。落ちます】
ふはっ!?
水木先生だよ!しげる先生が居るよっ!!
あのねでもねっ、怪人や怪獣の待機はあんまりよくないから!あとageるのも止めたほうがいいよっ!
じゃ、そういうことでっ!!
【一言落ちっ!】
【すいませんでした。今後はじっと潜んで機を窺うようにします】
ミラーガール先輩はここに来てないのですか?
禿様…あなたという人は……
もし
>>660の仰っている事が真実であれば、あなたも成長を成し遂げることができたのですね?
662 :
秋山珠子:2007/02/26(月) 23:30:49 ID:7n6HQgR2
お待たせしました。
宜しくお願いします。
うぃ〜、では宜しくなのです〜
664 :
秋山珠子:2007/02/26(月) 23:39:11 ID:7n6HQgR2
>>663 (息が乱れ汗が吹き出し体力も限界に近付いている珠子)
先輩は何故…今頃になって私を構ってくれるようになったんですか?
>>664 秋山が好きだって言い出せなくて……それでもやっと言う勇気が持てた……
それじゃ、答えにならないか?(言いながら服を全て脱ぎ捨てると、勃起したモノを股間に宛う)
666 :
秋山珠子:2007/02/26(月) 23:45:48 ID:7n6HQgR2
>>665 大きいそんなの入んないよ。
そっとゆっくり…そうゆっくり入れて下さい。
(挿入された瞬間に違和感を感じて叫んでしまう)
そのつもりさ……(出来る限りゆっくりと押し進める)
ほら、もう半分入った……
668 :
秋山珠子:2007/02/26(月) 23:55:46 ID:7n6HQgR2
>>667 ぎゃあぁぁぁ…イクッ…だめぇぇぇ…これ以上…ささないで…。
(懇願するが無視され)うぎゃぁぁぁ…。
だ…めっ
(なすすべもなく…果ててしまう)
ううううっ…痛いよっ先輩。
【ファントムの本性を見せて下さい】
【あ、い……痛かったか?ごめんな……でも、秋山の胎内、凄く気持ちいい……】
フ………セイザー・エクセリオンの所詮はタダの娘……という事か……昔の男を見せられただけでこうなる……
最早我が呪縛から逃れる事もできまい……フフフ……(闇の中、女の裸と、それを抱きかかえる男の影が月光に照らされる)
670 :
秋山珠子:2007/02/27(火) 00:09:12 ID:+qrnBxIA
>>669 (秘裂から鮮血混じりの白い乳白色液体が少しづつ流れだし床を濡らしていく)
ハァ…うっハァうっ…先輩…苦しいっ…ハァーン死んじゃうよ…珠子。
秋山……秋山っ!(何度も突き上げ、ピストン運動を続ける
秋山……俺の子供、産んでくれるか?(〆の行動と言わんばかりに腰を打ち付け、グラインドする))
672 :
秋山珠子:2007/02/27(火) 00:21:21 ID:+qrnBxIA
>>671 ハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッ…。
先輩の赤ちゃん…私がママになるの?
うっううううっ…嬉しい…嬉しいよっ。
(顔を床に押し当てた状態で必死に我慢する珠子)
ああ、一緒に暮らそう……子供達に囲まれて……誰も知らないところで……
秋山……っ!(最奥まで突き入れて内部に大量の精液を吐き出す)
674 :
秋山珠子:2007/02/27(火) 00:34:19 ID:+qrnBxIA
>>673 イクッ…逝っちゃう…もう駄目っ…センパイーっ。
(そのまま意識を喪い眼を閉じてしまう珠子)
(正義ヒロインには酷な最後だった。
そして残されたものはおびただしい量の逆流したファントムの精液だった。)
先輩…ありがとう。
>>674 (事の後、更に深い闇の中で)……はい、あの様子ならば完全に墜ちたでしょう、後は少々の刺激でも与えられれば十分かと……は、恐悦至極に存じます
(ファントムは壁に映った三頭の鷲の絵に頭を垂れる。)
【すみません〜、眠くて半端じゃなく遅レス所か寝てしまいそうです orz ここらで一区切りで宜しいでしょうか〜?】
676 :
秋山珠子:2007/02/27(火) 00:43:59 ID:+qrnBxIA
>>675 【仕事でお疲れのところ無理してもらってすいません。
犯されけど妊娠しなかったと言う落ちにしましょうか?
今度、体調が良いときに続きをしましょうありがとうございました。】
>>676 【すみません〜、後、次の予定がまだまだ不確定なので、凍結じゃなくこれで一旦了としていただけると orz】
【オチに関しては一任いたします〜、妊娠しててもしてなくても〜】
>>676 【一番重要なの書き忘れてた……本日はどうもでした〜】
679 :
秋山珠子:2007/02/27(火) 00:49:39 ID:+qrnBxIA
>>677 了解しました。
また、時を改めて宜しくお願いします。
おやすみなさい。
落ちます↓】
秋山さんがミラーガールさんだとしたら私は嬉しく思います
だって普通にロールが出来ているのですもの
暫くの間待機します。
>>599にプロフィールが書き込んであります。
宜しくお願いします。
お相手きませんなぁ
>>682 (ごめんなさいこんばんは宜しくお願いします。)
>>683 (ごめんなさい私のミスでご迷惑おかけしました。
今夜はこの辺で失礼します↓)
685 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/08(木) 12:47:04 ID:nbDI/FWW
保全
686 :
ルミエール ◆c2HQf07GeM :2007/03/09(金) 02:05:45 ID:1vUZ9nK3
【英雄】紋章水滸伝3【革命】
で待機してます
【うわ、、すみません。間違えましたorz】
フン!
(両手から放たれる光の矢を素手で弾き返す)
どうした?それが全力か・・・・エリートってのはこの程度なのかな?
(やれやれのポーズをし挑発する)
そうね、このくらいの技では時間稼ぎくらいにしかならないわね・・・
おかげで傑作を作らせていただいたわ!
(光の矢を放っているスキにインキュバスの足元に魔方陣を生成する)
さあ、高重力の檻にとじこめてあげる!!
(精神統一の念をとなえながら、徐々に重力を強めていく)
!?チィ!重力結界か!ぐぅ
(足元に魔方陣が浮かび、気づく頃には身体中重力に押さえ込まれる)
ぐぅ・・・おのれぇ〜
(次第に重さに耐え切れず片足の膝に地についてしまう)
このまま次元の狭間に叩き込んであげる!
王宮魔道士の実力を侮らないことね!!
(重力魔方陣が歪み、空間に穴が開く)
王都の女性たちを辱めようとする下賎な魔物よ! 消え去りなさいっ!!
(集中力を要する高度な魔法のため、全身には大量の汗が吹き出ている)
ぬぅ・・・人間風情が・・・・調子にのるなァ!!
(空間に穴が空き、魔方陣に飲み込まれる瞬間自分の魔力を開放する)
(開放した魔力は重力魔方陣をかき消し、辺りを吹き飛ばす)
・・・・人間風情のくせに面白い魔法を使うじゃないか・・・
(そのまま一気にラーミルに近づき、ローブを掴む)
汚らわしい! 離しなさい!!
(再び光の矢を放とうとする)
【できれば裸にしないで苛めてください、だめですか?】
おっと!
(魔法を繰り出す瞬間に指をパチンと鳴らし、放たれそうになる光の矢は変形し
輪になりラーミルの腕は拘束されてしまう)
やれやれ・・・大した奴だよお前は。
俺をここまで追い詰めたんだからね・・・・
(ラーミルを浮かせ、ローブを真ん中に裂き、胸を露出する)
【こんな感じではダメですか?】
【いいですよ】
ああっ!! や、やめなさいっ!!
(顔をそむける)
は、 早く解呪しないと・・・
(なんとか拘束している光の輪を消滅させようとする)
やめとけ、その呪文はもう俺の意志と同調している。
(顔を背けるラーミルを自分の方へ向かせる)
・・・・いい目だ気に入った・・・・・・お前を俺の従者にしやる
(そのまま唇を奪う)
くっ! 誰がお前などに!!
(必死に首を振って唇から離れる)
どうして? 私の魔法が通用しないなんて・・・!!
・・・所詮は人間が作ったもの・・・上級魔族にとってはこの程度だ
拒否するか・・・・ならその気にさせるまでだ・・
(露出した胸を掴み感触を楽しむように揉む)
ふむ・・・大きさを感触は申し分ないな・・・ここはどうかな?・・・・・・
(揉みながらラーミルを品定めし、指を下ろすと下のフ部分が切り裂かれてしまう)
そ・・・そんな・・・のって・・・
(生まれて初めて味わう敗北に呆然とする)
ヒッ! さ、触ら・・・ないで・・・ くぅっ!!
(身体をのけぞらせて必死に抵抗するが、ローブを切り裂かれて
下着が丸見えになってしまう)
ほう・・・下の毛がないな生まれつきか?・・・・・・・なるほどそういことか
(今度は足を浮かせM字の状態で剃られた毛の部分を見る。
疑問に思い、ラーミルの頭に手を置き、記憶を探り納得する)
お前の男は随分と好色者だな・・・そいつに十分に開発されているのか?
(皮肉を言いながら、剃り跡の部分を撫でる)
や、やめてっ!! 見ないでええ!!
(恋人以外の男に秘所を見られて絶叫する)
の、覗かないで・・・私の中を・・・覗かないでぇぇ!!
(記憶探査の術から必死に術から逃れようとするが・・・)
だ、だめ!!魔力が・・・発動しない!!
触っちゃだめ・・・だめぇぇ・・・
(剃り落とされた箇所を触られて涙を浮かべる)
少し、遊戯をしようか・・・・
(再び指を鳴らし、ラーミルを地に落とす)
今から30分間時間をやろう・・・その間に俺に一撃でも与えれば
お前に殺されてやろう・・・ただし・・・これをつけて貰うぞ・・・
(ラーミルの周りに二つの召喚陣が現れ触手のような者が出てくる)
それじゃ始めようか・・・・
(触手はラーミルの背後にもう一つはヘソの部分に張り付いていく)
【背後じゃなく背中でしたスイマセン;】
ば、馬鹿にしているの!?
(平静さを取り戻し、ローブを修復する)
この程度の下級妖魔など・・・離れない?
まあいいわ! お前を倒せば引き剥がせるってワケね!
(両手が光り輝き、無数の光の玉が放たれる。
玉は弾力を持ち、壁や地面に当たってランダムに動き回る)
これならば! かわすヒマなど与えないっ!!
ほう・・・おもしろい魔法だな・・・・・
(まるで子供遊んでいるような感覚で玉を避け、魔力で玉をかき消す)
それじゃ始めるか・・・・
(ローブの中に納まった触手が動き出す、背中の部分は手のような形になり
ラーミルの胸を掴み、ヘソの部分は粘液のついた繊毛の触手を伸ばし、下腹部に絡みつく)
ひんっ!! な、に・・・これ・・・いやぁぁぁっっ!!
(ローブを溶かして侵食する触手に総毛立つ)
ひ、卑怯者!あ、ああっ!!正々堂々と勝負・・・しなさ・・・いぃぃっ!!
(身体を震わせながらインキュバスを睨みつける)
もう一度・・・高重力魔方陣を・・・!!
(なんとか精神を統一させ、魔方陣を足元に描こうとするが、
先ほどよりも生成に時間がかかっている)
だめ! 集中・・・しないと・・・オルドア、私に力を!!
卑怯者?ずいぶん見当違いなコトを言うな
俺は手を出してないぞ。こいつ等が手を出さないって言ったか?
(睨みつけるラーミルを見て、屁理屈を言う)
おい、早くしないと時間すぎるぞ・・・・
(ラーミルが詠唱、動くたびに触手がうごめきだす。
胸の部分は円を描くように揉みしだき、下の分は繊毛部分がクリと小陰唇を刺激する)
ああ・・・魔方陣が・・・魔方陣が・・・
(ヒザをガクガク震わせながら呪文を唱えるが
徐々に魔方陣が消えていく)
そ、そこダメっ!!そんなところ・・・だめぇぇ・・・
(恥ずかしい箇所を集中攻撃され、
攻撃に用いていた光の玉まで消滅してしまう)
ち、力が・・・入らない・・・魔力が拡散しちゃう・・・
(快楽に屈しまいと唇をかみ締める)
ん?もう消えたのか・・・・おい!さっきの勢いはどうした?
(攻撃しないのを確認して、はやしたてる)
(触手の方は一方に止まる気配はなく、ラーミルの身体をまさぐり続ける)
後5分・・・・
(下部の触手はラーミルの膣内に侵入し、敏感な部分を探すように掻きまわしていく)
ひいいっっ!! は、入らないで・・・こんなのいやぁぁっっ!!
(制限時間も忘れてラーミルは必死に触手をひきはがそうとする)
そこだめっ! 動かないで・・・動かないでぇぇ・・・
お、オルドア・・・ごめんなさいっ! ごめんなさいぃぃっっ!!
(全身を激しく痙攣させて、ついに倒れこんでしまう)
は、はぁっ・・・はぁっ・・・
(両手で顔を覆って泣き出してしまう)
許して・・・オルドア・・・こ、こんな化け物に・・・辱めを・・・
3・・2・・1・・・終わったな・・・・
(時間が経過し、触手は何もなかったように消滅してしまう)
さて・・・・続きをするか・・・・ん・・・まだして欲しいとヒクヒクしてるぞ・・
(倒れたラーミルを浮かせ自分に近づけ、性器を拡げ鑑賞する)
やめ・・・て・・・
(抵抗する気力も失せ、両手で顔を覆ったまま泣きじゃくる)
は、恥ずかしい・・・お願い・・・見ないでぇ
(無毛の箇所を広げられ羞恥に身悶えるが、すでに濡れている)
【16時ごろに終了していいですか?】
・・・・コイツでハメでやるか・・・・・・
(下腹部から人間とは違い、二周り大きい肉棒を見せる)
いくぞ・・・んん・・・・
(濡れぼそった、性器に肉棒を擦りつけ、ゆっくりと挿入する)
ゆ、許して・・・わたし・・・わたし、そんなの入れられたら・・・
ん! はぁぁっっ!! あ、ああっっっ!!
(両手を顔から離し、インキュバスにしがみつく)
お、おかしくなっちゃうのぉぉ!!
(剥き出しの性器が広げられる様を実感し、全身をのけぞらせる)
くぅぅ・・・いい具合じゃないか・・・・これは楽しめそうだ・・・ん
(そのまま根本まで挿入し、子宮口にあたる)
いいことを教えてやる・・・魔族と交わった人間はその魔族の虜になるんだ
こんな感じでな!
(腰を浮かせ、ゆっくり抜き一気に奥まで突き上げる)
とりこ・・・そんな・・・オルドア・・・
(インキュバスの身体に爪を立てる)
奥に当たる! 奥に当たってるううう!!
突いちゃだめ! 突いちゃダメへぇぇ!!
わたし・・・本当に狂っちゃう!! 王宮魔道士が・・・魔物なんかに
狂わされちゃダメぇぇっっ!!!
(涙を浮かべながらも、徐々に発情した顔色になってくる)
いい顔になってきたな・・・・・・・ん・・・むぅ・・・・んん
(身体を小刻みに動きながら、ラーミルの唇を吸い、舌を絡める)
ちゅっ・・・はぁ・・・・・どうだ魔族のはその男とは違うだろ・・・
それともその男のほうがいいか?
(腰を左右に振り、焦らすように肉棒を抜いていく)
抜いちゃいやっ! いやっ! いやっ!
お、お願い・・・なんでも言うことを聞くから・・・
そ、ソレを抜かないで! お前・・・いいえ、あなたの
モノになりますからぁぁ・・・
(腰をすりよせ、涙目で哀願する)
そうか・・・それならもっと激しくしてやろう・・・
(ニヤリと笑い、膣内を突き上げ激しく何度も子宮口を叩く)
くぅ・・・もうそろそろだな・・・・このまま膣内に射精するぞ
中・・・中・・・怖い! 怖いのぉぉっっっ!!
(怖がりながらもイッてしまう)
い、イッちゃいました・・・ラーミル・・・怖いのに・・・イッちゃいました・・・
もう突かないで・・・コレ以上イッたら・・・ラーミル・・・本当に変態になっちゃうううう!!
(休むまもなく突かれ、完全に精神がパンクしてしまう)
・・・大丈夫・・・怖くない・・・お前は俺の従者となって生まれ変わるんだ・・・
あの男と違って、傍にもいるし、悦ばせてやる・・・・・射精するぞ!・・・ぐぅ!!
(怖がるラーミルを囁き、子宮口を擦りつけ膣内に射精する)
はぁ・・・・・綺麗にしろ・・・お前は俺のなんだ?
(射精の余韻に浸り、抜いた肉棒をラーミルに見せる)
【以上です次で〆ます】
【長い間ありがとう御座います。】
は、はいぃ・・・ラーミルは・・・あ、あなたのものです・・・
この・・・おチンポの虜なんですう・・・
(ウットリした顔で肉棒を嘗め回す)
お願い・・・変態魔道士に・・・もっとお仕置きしてぇ・・・
恥ずかしい毛を全部剃ってお待ちしています・・・
(精液が溢れる秘所を広げて忠誠を誓う)
【こちらこそ楽しかったです。また遊んでくださいね】
ああ・・・・たっぷり可愛がってやるよ・・・あの男と違ってな・・・
(ラーミルの頭を撫でる)
【満足してくれたらなによりです。ではこれで失礼します】
【少しの間待機します。】
【待機解除します。】
【キャラ名】スーパーガールJ。
【本名】山下千鶴。
【容姿】
(変身前)ショートカットが似合う活発な女の子でボーイッシュな服装を好む。
(変身後)スーパーマンの格好でただし…下は赤い超ミニスカートに白いパンティ。
【性格】負けず嫌いで人情家。
頭より即行動するタイプ。
【能力】怪力・飛行能力・透視やテレパシー等…そして眼からは破壊光線と口から強風を起こす事が出来る。
【戦う理由】生まれつき心臓に欠陥があった千鶴は心臓移植の為に渡米し、その際に手術に使用した血液がスーパーガールの物だった。
彼女は帰国後、それを知り、リンダと連絡を取り合い地球の平和を守る為に戦う決意をする。
【弱点】クリプトンストーン本体やそれを使った兵器等。
長時間、それを使われると力を失うばかりか命の危険性すら在りうる。
【希望】御互いの希望を出来る限り入れた内容を心掛けてロルに取り組みましょう。
【NG】極端な猟奇的行為以外はOKです。
【備考】少しお転婆キャラなので宜しくお願いします。
どうしてロルをきちんとロールと書かないのか
【ごめんなさいロールでした気をつけます。落ちます。ノシ】
【約1時間程待機しますので宜しくお願いします。
>>726に私のプロフィールがありますので宜しく。】
まだいらっしゃるかな?
禿キャラばっか
なんでこんなネカマを構うかなぁ
【はい、居ます。】
>>730 【申し訳ない事をしましたごめんなさい。
そろそろ落ちます。】
テスト
#山下千鶴
【待機します。】
おお、久しぶりの方が。
お相手しても大丈夫ですか?
【もちろん大丈夫ですよ。】
【何かご希望のシチュ等ありましたら遠慮なくどうぞ。】
【どうもですー】
【これをどうしてもしたいという希望は、今は特にはないですね】
【そちらに希望があるのでしたら、それを優先にしたいとは思いますが】
【正直、いつも相手任せなので…;】
【何も考えず待機宣言書き込んでます;】
【どうしましょう?】
【同じく、反射的に声をかけてしまった口で…】
【それでは、流れに任せてしまいましょうか】
【とりあえず導入はどちらからにします?】
【こちらからでもそちらからでも、やりやすい方をどうぞ】
【適当人間で申し訳ありません;】
【そちらから始めてもらうとやり易いです。】
【こちらも人様を適当呼ばわりできる人間じゃありませんからw】
【お互い様と言う事で、気にしないでくださいな】
【では暫くお待ちをー】
【了解しました。】
(路地裏、柄の悪い少年たち、そして佇む男)
(そこにあったのは、これでもかと言うほどステレオタイプなカツアゲの光景)
(ナイフをちらつかせる少年たちは、いつもの通りに終わると考えていただろう)
(そして、男が片手を伸ばす)
(何をするにしても自分たちの優位は揺らがない、そう信じている少年の頭を人差し指で弾いた)
(そして、冗談のように吹き飛ぶ少年の頭部。瞬く間に一人、二人と崩れ落ち――そして、最後の一人)
……つまらない。実につまらない。
天使を片付ける前に、この様な不快な出来事があるとは。
君も、もう消えたまえ。目障りだ。
(人では有り得ない気配を漂わせながら、悪魔は震える少年に頭に手を伸ばしていく――)
【お待たせしました。即興ですが、こんな感じで】
【やり難い様なら書き直しますので、遠慮なくー】
待って!!
(叫ぶと同時に路地裏に現れる)
お前…一体何してんだよ?!
(辺りに散らばる少年の体躯を見て、ここで起きていた事を悟る)
天使を捜してるんだろ?だったら何で…なんでこんな事してるんだよ!
(キッと目の前の男を見据える)
【分かりました。】
【それではよろしくお願いしますー】
これはこれは…目標の方からやってきてくれるとは。
このゴミの様な生き物にも多少の価値はあったようだな。
とは言え、命を救う程の功績ではないが。
(そして、最後の一人の頭が、男の指が触れただけで、マジックの様に弾け飛ぶ)
…脆い。
(面白くもなさそうな平らかな声音で、一言呟く。一拍遅れ、残された体躯が倒れ伏した)
(そして、自らが起こした惨事など何ほどの事でも無い様に、ひとみに向き直る)
天使を身に宿し、我らが同胞の子を産んでおきながら、悪魔に楯突く者。
望月ひとみ……否、ライトニングエンジェルと呼んだ方がいいか。
(これだけで男の素性は知れたであろう。変わらぬ声音で言葉を続ける)
お前がそろそろ目障りになってきたのだよ。
とは言え、低級悪魔では始末しようにも話にならない。
そこで私が狩りだされた。
(理解は出来たか、と冷ややかな眼差しで見据え)
【こちらこそよろしくお願いします、お手柔らかに】
や…やめてっ!!
(少年を助け出そうと地を蹴る)
(しかし間に合うはずもなく、目の前で彼の命が散らされる)
…あ…あぁ……
(力なく倒れる少年の亡骸)
(その傍らに、愕然と膝をつく)
(ついさっきまで普通に人間として生きていた彼はもう二度と動かない)
……そんな事で…そんな事でこの人たちを殺したの?
(呆けたように呟く)
ボクが憎いなら…ボクがジャマなら、ボクだけを狙えばいいだろ?
なんで関係ない人たちをこんなに…簡単に殺しちゃうんだよ…
お前は今、絶対にやっちゃいけない事をやったんだぞ?!
なんでそんなに冷静でいられるんだよぉっ!!
(悪魔への怒り、目の前で人が死んだ事への悲しさ、この事態を防げなかった自分への情けなさ)
(全てがごちゃまぜとなって、涙となってあふれ出る)
お前たち人間が虫を潰すのと同じだ。
我らから見れば人間など対等に扱うべき存在ではない。
この様な愚かな輩は尚更にな。
……屍骸すらも目障りだ。
視界に入っているだけで気分が悪い。
(汚物を見るその時より、尚冷たい視線。それを自分が作り出した死体に注ぎ)
(そして悪魔の指が鳴らされる)
(次の瞬間、少年たちがそこに居たと言う痕跡は消滅していた)
(身体も、血も、頭部の破片も、全てが忽然と消失する――真昼の夢の様に)
その人間も、いくつか誉めるべき点はあるがな。
例えば見目……くく、貴様の友はその点ではなかなかの物ではないか?
おかげで同胞も楽しんでいるようだ。
すっかりと快楽の沼に浸かりきっているぞ?
(悲しみに打ちひしがれるひとみに、言葉で追い討ちをかける)
(自分たちに捕らわれている親友、それがどの様な目にあっているか)
(それを仄めかせる言葉で)
さて、その下らない涙を多少は怒りに変える事が出来たか?
多少は楽しませてもらえると嬉しいのだがな。
(カツン、カツン、と靴音が路地に響く)
(ひとみに向かい、悪魔がゆっくりと歩を進めていく)
!!
(傍に転がっていた亡骸が塵も残さず消え失せる)
(少年たちの『存在』そのものがこの世から無くなった)
………あきら…
(もう名前すら懐かしく感じる親友の少女)
(悪魔の残酷な言葉が容赦なく胸を突き刺す)
(体が白い光に包まれ、天使の姿へと変わる)
許さない……あきらを、みんなを弄んで、傷つけて、殺して……
もう絶対に許すもんかぁぁぁぁぁっ!!
(涙を振り払い、怒りの限り叫ぶ)
(背中の羽を広げ、歩を進める悪魔に向かって跳躍する)
許してもらおうなどとも思っていない。
思い上がるのも程々にするのだな。
所詮、貴様如きでは…
(言葉の途中で、意外な程の速度に瞠目する)
(僅かな驚きが悪魔の顔に浮かび)
ほう、中々の速度だ。
これでは低級では手に負えないというのも確かだな。
私が出てきた甲斐があるというもの。
(が、足は止まらない。尚も悠然と歩を進め、無造作に手を振る)
(跳躍したライトニングエンジェルへ、裏拳が放たれる)
(肉を切らせて骨を断つとでも言うのか、何が来ようと正面から受ける形で)
くく…
(口元を半月状に吊り上げ、笑みを浮かべ)
(悪魔の拳がライトニングエンジェルへと放たれる)
はぁぁっ!!
(速度を保ったまま右拳を繰り出す)
(全力をこめた怒りの一撃を悪魔めがけて放つ)
(同時に悪魔の裏拳が風を斬る速さで迫る)
(天使の拳と悪魔の拳が真正面からぶつかり合う)
ぐ……うあぁっ!
(衝撃で体ごと吹き飛ばされ、背後の壁に背中から叩き付けられる)
(壁は激突したからヒビが入り、体が力なく地面にずり落ちる)
う…っく、ううぅ……
(歯を食い縛り、手を地に突き立ち上がろうとする)
(ライトニングエンジェルの拳に何かを破砕する感触が伝わる)
(見れば、悪魔の首があらぬ方向に捻じ曲がっていた)
(通常ならば明らかに致命傷であるダメージ)
(だがしかし、へし折れた首をそのままに悪魔はライトニングエンジェルに接近する)
確かに、上位の悪魔でもまともに受ければただでは済まないだろう。
いやはや、大した威力と速度だ。
……ただし、普通ならばという条件付だがな。
(へし折れた自らの首を、悪魔の腕が掴み、さらに捻る)
(肉の裂ける音と、骨の粉砕される音。それらが混ざり合い、聞くに堪えない旋律を奏で)
(やがて、捻り切れた頭部が悪魔の手の中に収まる)
この様な状態でも問題はないのだよ、私はな。
(次の瞬間、地面に叩き付けられる悪魔の頭部)
(弾けて散った破片が、それぞれ意志のある物の様に悪魔の身体へ戻り――)
(そして、ふと気づけば先程と何も代わらないままの姿が、ライトニングエンジェルの眼前に在った)
打撃が得手と言えど、聞かねば意味はない。
(そのまま、立とうとするライトニングエンジェルの腹部にボールを蹴る様な蹴りを放つ)
(先の拳と同等以上の威力を持つ爪先が、腹部へと疾り)
う…ウソ……
(首が折れているのに依然として冷静な態度を取り続ける)
(それどころか自らの頭部をもぎ取り、砕いても、何もなかったように再生してしまう)
(全身の痛みに耐えながら、常識を超えた悪魔の行動に驚愕する)
(その直後)
(腹部から鈍い痛みが走る)
(遠慮のない蹴りが腹に減り込み、内臓までその衝撃を伝えた)
かはっ……!
(目と口が大きく開く)
あ、ぐぅぅ……
(こみ上げてくる嘔吐感に腹を抱え、苦しげに呻く)
〔勝てない……?〕
(大きな力の差を実感してしまい、絶望が首をもたげてくる)
どうした?まるで意外な物を見た様な顔ではないか。
(蹲るライトニングエンジェルの首を掴み、持ち上げる)
(頭上に差し上げるようにして、吊り上げ)
天使の力を得たと言えど、所詮は人間か。
人の尺度で我々を測るからそうなるのだ。
(ライトニングエンジェルを宙吊りにした悪魔の左腕から、蔦の様な物が肢体に巻き付いていく)
(伸びると言うよりは、新たに組みなおされていく様な生成のされ方で)
私は群体だ。砕かれようが、弾けさせられようが、破片は全て私の一部。
肉弾戦で私を倒そうと言う事が間違いなのだ。
くくっ、種明かしは済んだが……これで貴様が私に勝てないと言う事も理解できたな?
(言葉の最中も、植物じみた触手はライトニングエンジェルを覆って行き)
以前は逃げられた様だが、今回は貴様の友と共に永遠の快楽に沈めてやろう。
我らの子を産む苗床として、な…。
(宣告は平坦な声音で成されたが、隠し切れない嘲笑が滲み出ていた)
【時間とか大丈夫ですか?】
【それと、やり難かったら遠慮なくいってくださいな】
ぐ……はなせ……っ
(首を掴まれ、そのまま吊り上げられる)
(悪魔の手が首に食い込み、呼吸を遮る)
(か細い声で抵抗し手を振り解こうとするが、それも叶わなかった)
!?…な、何コレ…気持ち悪い……!
はなせ、はなせよぉっ!
(触手が次第に体に巻きついていく)
(拘束から逃れようと悪魔の体を蹴り付けるが、びくともしない)
(そうしているうちにも蔦はじわじわと体を絡め取っていく)
い、いやだ…いやだぁぁっ!
ボクもうあんなのイヤだよぉぉ!!
(一度捕らえられた時のおぞましい記憶が脳裏によぎる)
(恐怖と絶望に襲われ、必死にもがく)
【4時30分ぐらいが限界です;】
【やり難いなんてとんでもないです】
【こちらこそ拙いロールですみません】
その地獄に、今貴様の友が捕らわれているのだが?
地獄は全て奴に押し付け、自らは開放されたままで居たいと。
天使の名を冠する事すら罪とも思える偽善だな。
対象を分散させる事で友の負担を減らす事すら拒むか。
(滲んでいた程度だった嘲笑は、既に隠す事無く浴びせられて)
(その最中に身体を蹴り付けられると、その部分の形状を変える)
(そう、ひとみの友人であるあきらの顔に)
ふん、足蹴にする程度の存在なのだからそう思うのも当然か。
壊れて使い物にならなくなったのでな。
私がこうして……
(同時に、身体の至る所からあきらの顔が現れる)
(どうして蹴るの、私を見捨てるの、友達だよね――)
(数え切れない程の哀願の言葉が、その口から吐き出され)
中で飼っていると言う訳だ。
(本物は未だ囚われの身だが、ひとみに真偽を見破る事はできないと考え)
(記憶のままにあきらの顔を作り出し、暫くして消し)
(そうこうしている内にも、蔦が伸び、脚や翼も固定する)
(先端が変形すると、コスチュームを切り裂いて裂け目を作り)
(そこから抵抗が無為に終わる、自身の無力さを噛み締めさせる様に、
蛞蝓より遅いとも思える速さで素肌を捕えていく)
(見た目は植物だったが、触手は微かに脈動している。コスチュームの上からでは
分からないくらい僅かだが、表面が波打っていた)
【了解ですー】
【これに返していただくと、恐らく4:10くらいになるかと】
【時間も時間ですし、一応早めに見切りつけておきましょう】
【それと、可能なら凍結をお願いしたいのですが…大丈夫ですかね?】
はなせ、はなせぇっ!
(無意味な抵抗をがむしゃらに続ける)
(そして右足が悪魔の体を打つ瞬間……)
あ…あき、ら………
(蹴ろうとした部分に、瞬時に親友の顔が浮かび上がる)
(勢い余ってその部分を蹴り付けてしまった)
ち、違う、違うよっ!
ボクはそんな事………!
(嘲笑うような言葉に反論しようとする、が……)
(幾つも浮かび上がる、ここにいないはずだった少女の顔)
(そのどれもが悲しげに訴えかけてくる)
う、うあ…うあああああああああ!!
(次々と現れるあきらの顔、響く声)
(絶望からか、怒りからか、それとも哀しみからか)
(悲鳴じみた声をあげ、ただ体を震わせることしか出来なかった)
(あまりにも突然の親友との再会に気をとられているすきに)
(無数の触手がゆっくりと肌を伝ってくる)
あ、あぁぁ………
(まるで少しずつ自我が侵略されていくような感覚に弱弱しい声が漏れる)
【凍結了解です】
【解凍の日時はいつがよろしいですか?】
【今日の夜とか可能ですか?】
【今週の土日は多少ごたつきそうなので】
【後は月曜以降ですが、これくらいの時間は少し無理かな、と】
【月曜以降なら大体1時くらいが目安ですかねー】
【今日の夜なら空いていると思います。】
【大体何時頃から再開できますか?】
【オフなので20時くらいからでも行けると思いますー】
【かなり融通が利くので、そちらの時間に合わせられるかと】
【では23時頃で大丈夫でしょうか?】
【たぶんその時間なら確実にいると思うので…】
【了解です、それでは23:00からまたここで】
【遅くまでお付き合いさせてしまい、申し訳ないです】
【ありがとうございました。お休みなさい】
【こちらこそお付き合いありがとうございました。】
【お疲れ様でした。おやすみなさい。】
>>758 (一本の蔦が、ライトニングエンジェルの眼前に伸びた)
(作り出されたのはまたしても親友の貌。それが口を開く)
(唇が開かれ、言葉を紡いでいく)
『違うなら、私と一緒に居てくれるよね?』
(声帯すらも模写しているのか、声は聞きなれた友の声で)
どうした?
友人との再会に、感激のあまり言葉を失くしたか。
まあ、そう過敏に反応する事もあるまい。
これからは永遠に一緒に居られるのだからな。
(無理をすれば親友を返してやると取れなくもない言葉)
(だが、その真意は用意に分かるだろう)
(再び囚われの身に落としてくれる、と言う宣言だった)
(その間も、穴を開けて潜り込んだ触手が服の下で蠢く)
(体にフィットした布がそれを浮き立たせ、触覚と視覚の両方で嬲っていく)
暫くは友人に慰めてもらうがいい。
久しぶりに顔を合わせるのだからな、旧交を温めさせてやろう。
(やがて蔦が乳房に到達すると、捕らわれた天使に声をかける)
(柔らかな膨らみを蔦が縛り、柔肉に食い込む様に束縛し)
(併せて、親友の貌を持った触手が口付けを行う)
(再会を喜ぶ様な口付けは、直ぐに性感を呼び覚ますため、執拗に舌を絡ませ始め)
【約束の時間ですので、待機しつつ続き投下しておきますー】
【こんばんは。】
【すみません、何か体調を崩してしまったみたいです;】
【まともにロールできる自信があまりありません…】
【申し訳ありませんが、解凍を延期して頂けると助かります。】
【本当にすみません。】
【こんばんは】
【問題ないですし、謝る必要もありませんよ】
【身体が一番大事なのは当然の事です、お気になさらず】
【ちゃんと安静にしてくださいね】
【解凍の都合が付きましたら、お気軽に呼んでみてください】
【と、一応識別用にトリップを…】
【それではお大事にー】
【ありがとうございます。】
【出来るだけ早く都合をつけようと思います】
【それでは失礼します。】
769 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/08(日) 06:57:35 ID:waeaUwjg
age
>ライトニングエンジェルさん
【間が空いてしまい、申し訳ないです。御体の調子はいかがでしょう?】
【明後日…というか明日の夜、つまり日曜日の夜間ですが、こちらの時間が空きそうです】
【もし予定がないのでしたら、先日の続きは如何でしょうか?】
【少し急ですが一応という事で、連絡させていただきました。それでは…】
【ヒロイン名】マイティ・パンサー
【本名】新堂 遙
【年齢】14歳
【身体数値】身長141(68・42・66)
【容姿等】
(変身前)二重瞼だが、下に垂らしている髪のせいか、いつも眠そうに見える
頬にはそばかすがほんの少し。眼鏡とポニーテールで、学校ではあまり目立たない
学校の制服はブレザー。
(変身時)ヘアカラーは緑、バイザー付マスクで顔は覆われる
黄色と黒の軟性金属繊維で作られたレオタードに腰と胸部、腕と脛を守る部分
アーマー
【武装・必殺技】
パンサー・クロウ=腕のアーマーから飛び出す超剛金デルタ製の引裂き爪
マイティ・ショット=腰にぶら下げている小型銃
ファング・ラッシュ=全エネルギーを使って突撃する必殺技。使用時には、
エネルギーの奔流が豹の突進のように見える。
【戦う目的】ある日、誤って姉の悠が装着予定のパンサースーツを装着してしまうが
(一度装着すると、設定を変更するのは不可能)その直後に妖獣帝国が悠の所属する
「マイティレンジャー」本部を急襲、壊滅させる。スーツ無しで戦った姉と変身して
戦った他の四人の女子高生達も妖獣帝国に拉致されてしまう。
【敵団体】
妖獣帝国の獣魔神・獣機神・四天王(洗脳されたマイティレンジャーの四人)・戦闘員・姉?
【その他】
中学校では美化委員として花壇作りや掃除などをしている
美人で優等生だった姉にはコンプレックス・憧れ・恋慕など複雑な想いがある
【弱点】
アメーバ状の生物 蛇 姉(あるいはその幻影)
【新キャラ投下落ちます】
【もう少ししたらあらためて待機しますので、お相手頂けたら嬉しいです】
【待機します。プレイ可能時間23時30頃まで、以降は明晩以降で】
【落ちます】
【間違えました……orz】
【まぁ待機することには変わりありません、プロフ
>>771です】
【待機解除します】
778 :
ウルトラレディ ◆2ggxkaqBhA :2007/04/29(日) 01:26:48 ID:Pz2mWgYb
プロフィール。
名前…ウルトラレディ=美劒暉。
年齢…地球では二十歳。
性格…素直で弱者を虐めるものは絶対に許さない頑固者。
容姿…ウルトラマンの女体化でカラーはシルバーにブルーライン。
普段は地球防衛隊の女性隊員として蛍光オレンジとシルバーの服を着用。
巨乳で長身の為に少しだけ服が窮屈である。
戦う目的…地球の防衛と保護。
戦い方…初代ウルトラマンと同じ力を持ち、必殺技は空気中のプラズマを一点に集めて相手に放つサンダーボンバー。
弱点…エネルギー切れとカラータイマー。
性的な揺さぶりに弱い
【1時間位待機します。】
ちょっとだけ抜きたい
>>779 【待機を解除します。
失礼しました…落ちます。】
【暫くの間だけ待機します。】
>>782 落ち宣言しないのは失礼ですよウルトラレディ。
もうこのスレに来ないでください。
【ビューナスAみたいなロボットにのって悪の手先にボロボロにされたいのですが…】
【お相手してくださる方いらっしゃいます?】
785 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/01(火) 21:37:59 ID:U9EqBQZ8
私で良ければ。
【よろしくお願いします】
【どんな展開がご希望でしょうか?】
【たびたびごめんなさい。先にロール中の方がいらっしゃたのでこのスレで打ち合わせお願いします】
【ロボやヒロインの外観やスペックはどんな感じがいいですか?】
791 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/01(火) 21:56:41 ID:mY9tLGzZ
794 :
784:2007/05/01(火) 22:04:38 ID:ED+4f7zc
【お相手してくださる方いらっしゃいませんか?】
>>794 【キャラハン希望でしたら、まずはプロフィールを
>>1のテンプレを参考に
書かなくてはならないでしょうね】
【その後にあらためて相手の方を待つことをお勧めします】
796 :
784:2007/05/01(火) 22:21:33 ID:ED+4f7zc
>>795 【ありがとうございます】
【ヒロイン名】 牧イズミ
【搭乗ロボ】クイーンローズ(女性型の巨大ロボ)
【所属】超科学研究所
【戦う目的】日本の平和を守るため
【敵団体名】 破壊獣軍団
【得意な必殺技】 目のビーム、胸のミサイル、ロケットパンチなど
【こんな感じでいかがですか?】
>>796 【そうですね、あと…どんなふうなプレイが望みか、あるいはどういうプレイは
NGか、どんな弱点があるか、などそれぞれのキャラハンの方々が書いて
おられますので、参考になされると良いでしょう】
【具体的には、このスレをもう一度流して読んでみることをおすすめします】
【それが終わりましたなら、待機ageスレなどを使ってお相手募集をおこなうと
良いかと思います】
【健闘をお祈りします】
>>797 【ご親切にありがとうございます】
【希望プレイ】ロボをボロボロに破壊されて操縦席に侵入されて…といった感じで。
【弱点】スピードがあり、遠距離攻撃が得意だが、接近戦で力づくでこられると弱い。
【NG】鬼畜、グロ系(ノーマルなHが好きです)
【落ちます。またよろしくお願いします】
>ビューナスAみたいなロボット
この部分でみんな警戒しまくり
801 :
797:2007/05/02(水) 21:28:12 ID:sARWMXlf
【こんばんは。よろしくお願いします】
【落ちます。またよろしくお願いします】
804 :
関羽雲長 ◆y7u1SN5dm6 :2007/05/05(土) 01:42:35 ID:+X+cJJ0Q
私は一騎当千の関羽雲長だ・・・・・・・・。
誰も居ない・・・・・。
移動します
オリキャラ板に版権で来るとは正気かオネエマンズ
>>807 それは君じゃないのか?
仲間が欲しいのか?
それじゃあ募集スレでも立てると良いよ
いや、ここオリキャラ板だから
版権で来て、しかもコテ同じままなのはおかしいから
禿と双璧を成す前にさっさとスレH帰ってくれ、頼むから
正直名前を帰るのは好ましくない・・・・・・・・・。
どうしてもと言うなら呂布か孫策にでもするよ・・・・・・・・・・・。
それと立てるなら立てなよ・・・・・・・・・。
勝手にオヌエマンズとか言われるのこっちも迷惑だから
それとも立ててあげようか?
だからココで関羽は駄目だって!
>>811 じゃあ何が良いわけ?
「クワン」にするよ・・・・・・・・・。
813 :
クワン ◆y7u1SN5dm6 :2007/05/05(土) 10:16:47 ID:+X+cJJ0Q
改めてクワンです・・・・。
よろしく♪
一応挨拶
移動します
何というかあれだな…
どうして太陽は東から昇って西に沈むの?とか聞かれるようなもんで、常識過ぎて
上手く答えれん質問をしてくるアホガキみたいだな…
>>815 全ての国が東からって訳でもないみたいだよ・・・・・。
まぁ言っても解んないか・・・・・・・・・・・。
それと宇宙は無限ではないんだよ♪
光が届く範囲が宇宙なんだってさ
>>816 それならば、広辞苑も書き換えなきゃな。
世の中、意志の疎通がとれない人って本当にいるんだね・・・
──23世紀
地球は人類絶滅の危機に陥っていた!
度重なる外宇宙からの侵略、地殻変動や異常気象による突然変異生物の出現!
生き残った人々は、遥か過去に地球を救ったと云われる『光の巨人』の出現を待つ…
だが、連合政府はついに『光の巨人』を自らの手で生み出すことに成功したのだッ!
人類の希望を胸に!無限の可能性を秘めて戦うその名はッ!!!
インフィニティ!!
<インフィニティ データ>
【本名】 UGP9 (通称:レナ)
【年齢】 製造から5年
【身長】 160cm〜40m
【スリーサイズ】87・60・89 (身長160cm時)
【容姿】 切れ長の眼。青いストレートヘアが腰のあたりまで。
ボディラインくっきりの薄いウエットスーツを着用。色は髪と同じ青。 超伸縮性素材で巨大化後も同様の姿。
戦闘時は、肘までカバーする特殊鋼ナックルグローブを両腕に装着。
【能力】 念動力を使用して空中浮遊から高速飛行まで可能。オプション装備で大気圏だけではなく宇宙空間も飛行できる。
巨大化時の腕力はインド象の50倍。
その腕に特殊鋼ナックルグローブを装備。大型タンカーもパンチ一撃で破壊。 攻撃の際に高圧電流、超振動も発生可能。
危機に陥るとグローブの電圧リミッターが解除。 腕をクロスすることで高圧電流をスパークさせ、前方へ破壊電流を一気に放電する。
戦闘輸送機「インフィニティアロー1」が常に周囲を旋回し、ナックル輸送、敵の戦力分析や補助攻撃などのサポートをする。
耳に装着した通信ユニットでインフィニティアロー1との連絡を取り合う。
【弱点】 エネルギー消費の欠点から巨大化をすると約3分しか戦闘はできない。
3分たっても死亡するわけではないが、全く無力化し人間サイズへの縮小も自分の意思では行えない。
無から生まれたので正確には人間ではないが、容姿、器官など人間と全く変わりは無い。
よって人間に有効な毒物や催眠術などに対しては無防備である。
【NG】 ヒーロー物の範疇を越えたあまりにもグロな行為やスカ系はご遠慮ください。
<サポートクルー データ>
【名前】 マイラ・ハヤサカ
【年齢】 17歳
【身長】 157cm
【容姿】 まだあどけないそばかす顔。大きな目に分厚い眼鏡。赤茶の長い髪を三つ編みにしている。
痩せ方、発展途上の色気の無い体型。 特殊部隊のユニフォーム。
【能力】 連合政府特殊部隊『C.G.S.F』所属。UGP9サポート用輸送戦闘機『インフィニティアロー1』パイロット。
ナックルグローブの輸送、戦闘援護、状況分析、コンディション管理と仕事は多い。
非出撃時はUPG9の世話などをする。レナという愛称をつけたのも彼女。
真面目で融通が利かないなどレナ(UGP9)と正反対の性格。
【弱点】 まだ戦闘経験が浅いのか、想定外の危機に陥るとパニックを起こすことも。
しかも性行為に対して全く免疫が無く、インフィニティが性的な攻撃を受けると硬直してしまう。
そんな彼女が最前線に起用された理由は、レナが心を開いた人間はマイラだけであることから。
【備考】 プレイ用のキャラではありません。 あくまでも解説役です。
【他のスレでもプロフ投下しましたが、リクエストいただきましたのでこちらでもお世話になれたら嬉しいです】
【少し待機いたします】
>>819 初めましてこんばんわ。
宜しかったらお相手をお願いします。
>>820 【こんばんわ!よろしくお願いします!】
【どんな感じではじめましょうか?】
>>821 【吸血鬼型の宇宙人が巨大化してインフィニティを襲うって感じがいいんですけと。】
>>822 【わかりました】
【あとこちらの希望なのですが、設定リセはできないので最後は逆転するパターンでもよろしいでしょうか?】
>>823 【了解です…宜しく。】
私のプロフィール。
【名前】キュドラ星人
【目的】白血病治療の為に女性や子供の血液を盗みに来た。
【武器】鋭い牙と催眠光線。
【弱点】太陽。
>>824 【それではよろしくお願いします!】
【書き出しはこちらからでいいですか?キュドラ星人さんからでもOKですよ】
>>825 【インフィニティさんからお願いします。】
827 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/06(日) 01:45:41 ID:n9xCdDhQ
>>824 あれ?自分が立てたスレは放置ですか?www
キモ禿ウルトラレディ
>>826 『この辺りよ…女性や子供の変死体が多く見つかった地帯は…
特捜班の調査から、異星人が人体にキャトルミューティレーションを行ったとも言われているけど…』
(巧妙に隠した通信機からサポートクルーの声が聞こえてくる)
『囮調査なんて危険だから反対したんだけど…レナ、無理しちゃだめよ?』
大丈夫よ、マイラ
異星人の可能性があるから…わたしにこの仕事がまわってきたんだから…
(慎重に声を潜めて通信を還す。スーツを着てコートを羽織り、肩からバッグを提げて夜道を歩いている)
(その姿は普通の民間人と見分けはつかない)
》827
あれ、禿=ウルトラレディ=アンフィニティじゃなかった?
むしろ、インフィニティ上手いロールする人だった気がするけど。
>>828 ふふふっ…また獲物が現れましたね。
(モニターを観てほくそ笑むその姿は全身が黒くただれた醜い蝙蝠型の宇宙人。)
さて…そろそろ行きますか?
(透明にカモフラージュされた円盤の扉が開き、宇宙人が暗闇に飛び出す。)
若い女ようだな…。
バサッバサッ。
(背後から飛び付く。)
>>830 ……来たようね
(研ぎ澄まされた感覚が背後から迫る何者かの気配を察知する)
………
(だが、あえてそれを無視して夜道を歩き続ける)
きゃあっ!!
(飛びつかれると、わざと大声を出す)
やめてー助けてぇーやぁーん
(…お世辞にも上手いと言えない演技)
『…やっぱり人間じゃなかったのね…でもレナ…もう少しそれっぽく演技してもいいのに…』
(上空で待機しているインフィニティアロー1のコクピットで呆れた声)
>>831 貴様っ…俺を填めたな。
(レナの極端な暴れ方を見て掴みかけた肩を思わず放してしまう。)
ただの防衛軍の女性隊員じゃねぇっよな?
まさか…インフィニティ。(後ろにある巨木に飛び上がり相手を牽制する。)
>>832 やぁーん、へんしつしゃー!
……あれ?
(気がつくと既に体は自由にされていた)
あら、わたしのこと知ってるの?
なら話は早いわね…!
(巨木を見上げ、コートを翻すように脱ぎ捨てると蒼いウエットスーツ姿に)
>>833 ハハハっ…ハハハハっ。
(高笑いと共に60メートルの怪物に変身するキュドラ星人。)
ふんっ…これは好都合だな。
インフィニティ・レナの血液とエネルギーを頂くとするか?
(巨大な爪がレナに向かって降り降ろされる。)
暗闇なら私の勝ちだ(笑)
>>834 …くっ!こんな市街地で巨大化するなんて!
(巨大化の影響で崩れる建物の瓦礫を飛んでかわす)
『レナ、宇宙人データは未確認よ…!敵の宇宙船の位置もつかめていないし…』
(通信機から慌てた声が聞こえてくる)
その前にインフィニティモードを発動して!このままだとこの地域は全滅するわ!
わたしが食い止めるから住人の避難を本部へ!!
(振り下ろされる爪をかわし、マイラに指示を出す)
『わかったわ…外宇宙生物迎撃!!インフィニティモード発動!』
(マイラがコードを入力するとレナの体が急速に巨大化していく)
『ナックルグローブ投下!』
(上空の輸送戦闘機から巨大な鋼の腕がレナに向かって投下されていく)
『…3・2・1…装着!!』
(レナが二本の腕を掲げると絶妙のタイミングで装備、拳を合わせてガチンと金属音)
>>835 お前を倒して俺は…英雄になる。
(眼から金色の催眠光線をレナに向かって放つ。)
見た目は光の巨人でも構造は人間だったはず。
(レナの背後で隠れて待つ。)
俺様が見えるかな?
>>836 …しゅわっち
(敵と距離をとって鋼の拳を構える)
子供や女性を狙った悪質な虐殺事件はお前の仕業ね…?
血を抜き取った理由は?本拠地は?味方の数は?
(質問を矢継ぎ早に発し、住人が避難する時間を稼ぐ)
ふぅん、わたしを倒せば英雄になれるんだ?
光栄ね…でも、簡単に倒せないわよ!!
(拳にチリッと火花を散らし、敵に向かってダッシュ)
…!?
(だが目が合った瞬間、強烈な光が瞳に飛び込んできた)
ぐ……なに…これ…
『インフィニティ!後ろよ!!』
(マイラの声が通信機に響くが、目をおさえて身動きが取れない)
>>837 今だ…ふふふっ。
(レナを後ろから羽交い締めにして長い鋭い牙を左胸に押し当てる。)
スブッ…チュウっ…ジュルジュルジュル。
美味い美味いぞ…お前のエネルギーは。
(鋭い牙はストローみたいな構造になっていてレナのエネルギーを徐々に吸って行く。)
私の星は、アホな科学者のせいでほとんどの生物が被爆したのだ。
だから我々は、新たな血液を求めてさ迷い、それを調査していたのだ。
地球にも我々の仲間が間もなく来る。
その為にもインフィニティ・レナ…貴様が邪魔なのだ。
>>838 う…っ!!ああぁっ!!
(身動きが取れなくなった途端、左胸に激痛)
なに…?足が…足が震えて…
(得体の知れない牙に吸われていくと膝がガクガクと震え始める)
被爆…? ってことは核兵器かなんか使ったわけ…?
ちょっと…何勝手なこと言ってるの…
お前らの星のために地球の人間を犠牲にするって…
(怒りがこみ上げ、拳をぎゅっと握る)
う…うぅ…へあぁぁっ!!
(力を振り絞り、相手の顔面に向けて肩越しにパンチ)
いくらでも仲間を呼ぶといいわ!来たら片っ端からぶん殴ってやるから!
『インフィニティ…!敵の体から放射線反応!!離れて!!』
>>839 そんな、へなちょこパンチが私に効くものか…ふふふっ。
(顔を押さえてレナを見つめる。)
自分の身体を心配したらどうかな?
貴様のパートナーの分析が後手に回ったようだな。
(勝ち誇った様に腕を組み立ち上がる。)
私はエネルギーを吸っただけではない…お前の身体に多量の放射能を注入してやったのさ。
さあーっ、まともに戦えるかな?
お前が死ぬ前に私を倒せば別だが。
【そろそろ辛くなって来たので凍結にしませんか?
次回は、レナを凌辱する形になりますけど。】
>>840 う…
(拘束が緩んだ機に、よろよろと離れる)
お前なんか…腕一本あれば充分!!
(エネルギー吸収、放射能、催眠とそれぞれがインフィニティの身体を蝕む)
(意識が途絶えそうになりながらも構えを崩さない)
『ど…どうしよう…心拍数低下…赤血球量減少…!!』
へあぁぁぁっ!!
(大地を蹴り、上空からの鉄拳強襲を敢行する)
【凍結、了解しました〜】
【次回の希望はいつごろがよろしいですか?こちらは12時〜2時ごろまでならOKです】
>>841 焦れ…苦しめ…泣き喚け…そして貴様は我が手に堕ちるのだ。
(頭上から来るレナの攻撃を片手で受け止める。)
ふんっ…甘いわ。
【日曜日から火曜日の間と土曜日なら大丈夫です。
アナタのタイミングに合わせますよ。】
>>842 【それでは月曜日の予定でお願いします!お疲れ様でした〜】
>>843 【お疲れ様でした。
月曜日を楽しみに待ってます。落ち】
>>829 あ…ι紛らわしかった?
インフィにティは問題なしだよ。
禿はキュドラの方www
てにをは抜けや妙なカタカナ、擬音使いが禿丸だし
846 :
829:2007/05/06(日) 20:05:27 ID:GhJaLYek
ああ、納得。
あらためて見ると、そこはかとなく禿臭が!
ウルトラセブンの欠番話ネタか…
>>847 【遊星より愛をこめてと夜を蹴散らせの合体した話しです。
理解して頂きありがとうございます。】
はい、禿確定
とうとう此処に来たわねインフィニティ…
次のお相手…よろしくね?…クスクス…
>>842 ふんっ、甘いわ。
(左手で攻撃を受け止め、右手の爪を右胸に突きあげる。)
現在の貴様の力では俺は、倒せん。
【遅れました…ごめんなさい、宜しくお願い致します。】
>>850 望むところよ…腕が鳴るわ
(拳を突き合せて金属音)
>>851 【こんばんわ〜、レス書きますので少々お待ちを】
>>842>>851 ……ッ!?
(渾身の力をこめた突き下ろしを受け止められ、息が詰まる)
ぐ…ぅううぅ…!
(掴まれた腕を振りほどこうとするが、ビクともしない)
『爪が来るわ!気をつけて!!』
(通信機からマイラの悲鳴に近い声が)
ぅあっ!!
(突き上げられた胸を紙一重でかわす)
……はぁ…はぁ…
(心臓への直撃は免れたが、ウエットスーツが裂けて赤く血が滲んだ爪痕と片房を晒す)
【ごめんなさい、訂正…;;】
【われながらアホなミス…orz】
(突き上げられた胸を紙一重でかわす) →(突き上げられた爪を紙一重でかわす)
>>854 まだ、逃げる余裕があるみたいだな…ふハハハハ。
(突然、目蓋を閉じてレナの方向に身体を向ける。
長い耳だけがレナを探し求めて動いている。)
>>855 【大丈夫、気持ちで感じ取りますから。】
>>856 ……?
(胸を庇いながら敵の奇妙な行動に注意する)
…戦闘中に目を閉じるなんて余裕あるのね
(姿勢を低くし、息を殺して敵の左側に移動)
やぁっ!
(キュドラ星人の脇腹めがけて回し蹴りを放つ)
859 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/08(火) 00:33:08 ID:e5M5KgwP
>>858 (脇腹の蹴りを受け止めてゆっくりと眼を開く。
強烈な閃光がレナの視力を一瞬奪う。)
油断したな…レナ。
(背後に回り込み、右腕を絡ませ、左腕の爪先を右胸に押しあてる。)
さっきと同じパターンだな…ククククッ。
>>860 そんな…確かに手ごたえがあったのに…
(どんな攻撃が効果を成さない相手に力が抜けていく)
うぅっ!!
(今度は催眠光線をまともに直視してしまい、目をおさえて隙が生じる)
あぁっ…ぐ…ぅ…
(露出した右胸に敵の爪がくいこむ)
(柔らかい乳房がふるっと揺れ、赤い雫がつつっと乳首を伝う)
>>861 ではそろそろ、インフィニティ・レナの公開処刑と参りますか?
(長く鋭い牙が首筋をとらえ、それと同じに左腕がインフィニティの股間に伸び…鋭い爪がスーツに穴を空ける。)
光の巨人のコピーでも中身は人間の女だ。
観客にも観てもらうか?
【テレビ局の中継ヘリコプターが前を通る。】
>>862 や…やめ…て……
(催眠効果で意識が混濁し、全身が脱力していく)
うあぁああぁっ!!
(首筋に長い牙が深々と突き刺さり肩から胸まで鮮血に染まる)
はぁ…あ…あ…
(吸血の感覚が快感に変わっていき、切ない吐息を漏らす)
ぅ…ん…っ…
(ウエットスーツが裂かれると既にしっとりと濡れた秘部が露にされる)
いやぁ…見ないで…
(中継ヘリに僅かに残った羞恥心がわき、足を閉じて腰をくねらせる)
『そこの中継ヘリ!危険ですから近寄らないで!!』
(インフィニティアロー1がヘリの側を旋回して警告を発する)
>>863 えーっ…ただいま、幕張地区から中継が入りました。現場の鴻上さん。
現場です。
前回、発電所を襲撃事件を未然に防いだあのインフィニティ・レナが連続女子虐殺事件の犯人と今回は幕張で対決してます。
なお、この模様は衛星回線とインターネットを通じて全国に配信されてます。
皆さん、コレはフィクションではありません。
事実です。
【ヘリコプターは警告を無視して旋回する。】
地球人よ…インフィニティ・レナの恥ずかしい姿を目に焼きつけろ。
そして自分達のふがいなさを嘆き、悲しめ。
>>864 『離れなさぁい!!安全の保証はできませんよ!』
(ヒステリックに叫ぶマイラの声がマスコミのヘリに送信される)
『……お願い…映さないで…必死に戦っているのに…ひどいよ…』
(やがて涙の混じった声に変わり、懇願する)
う…うっ……んぁ…あ…
(その目の前には、宇宙人に捕らえられ、右乳房と下腹部を露出させた40メートルの女性が)
(放射能により身動きがとれず、吸血によりパワーも減少、とろんとした目で旋回するヘリを見つめて口の端から涎を一雫)
もうだめ……我慢できない…
(たまらなくなったように内股を擦り合わせて痴態を晒す)
>>865 まだまだ、お楽しみはこれからだよ…インフィニティ・レナ。
(鋭い爪先がレナの陰核に触れて激しく縦横無尽に動き出す。)
確か、地球人の女はここ触れられると興奮するそうだな…ハハハハっ
(レナの膣口が徐々に開き始める。)
>>866 ひゃうんっ!!
(敏感な突起に触れられると背筋がびゅくっと痙攣)
痛い…やめて…やめへぇ…
(爪の愛撫は痛みしか与えず、おびただしく分泌されていた愛液のおかげで怪我を負う事は避けられていた)
はぁ…はぁ…いやぁ…
あ、あ、あ、あぁんっ!
(だが、催眠効果のせいか痛みが快感へと変わっていく)
(淫裂はキュドラ星人の爪すら滑り込ませようとひくひくしている)
『インフィニティ…!!気をしっかり持って!!』
(マイラは援護射撃をしようと操縦桿のトリガーに指をかけるが)
『…だめ…このままじゃインフィニティも巻き添えになっちゃう…』
(為す術もなく二体の周囲を旋回する)
>>868 ドドメを挿すか…ふふふ。(キュドラ星人の下半身から黒く鋭利な生殖器が現れる。)
スブッ…ズズズスッ。
(リナの膣口の両側を生殖器がすり抜け入り込む。)
リナ…お前の敗けだな。
(勝ち誇った様に腰を打ち付けるキュドラ。)
【光りに弱いので次回はそれで逆転して下さい。】
>>869 え…?
(膣口に硬いものをあてがわれ)
あっ…あっぐぅぅううぅっ!!
(最奥まで一気に貫かれる)
あ、あぁっ!あぁーっ!
いい…っ!いいのぉっ!!
(立ったまま背後から犯され、舌を突き出して喘ぎ声をあげる)
『イ…インフィニティ…!!』
(操縦席のマイラは顔を真っ赤にさせて硬直し、危うく墜落しかけるが機体姿勢を立て直す)
(その陵辱は果てることなく続いていく…)
(やがて、東の空が徐々に明るくなっていった)
【それではここで凍結にしますか?】
【それとも決着まで一気にしちゃいましょうか…それから名前はレナです;;】
>>870 【申し訳ない…レナをリナと打ってしまいました。
気をつけます。
次回まで凍結でお願いします。】
>>871 【わかりました、次回はいつごろがいいでしょうか?】
【木曜あたりいかがですか?】
>>872 【お願い致します。
下手なロールで申し訳なかったです。
貴女のロールは最高ですね。
次回に期待を込めておやすみなさい…落ちます。】
>>873 【それでは次回も頑張りましょう♪おやすみなさーい】
>>874 なんで禿なんか相手するの?
自キャラ(ウルトラレディ・リナ)とあなたの名前を間違えるような奴だよ?
他のところではネカマやってるし
悪いことは言わない、もう相手はしない方がいいよ
粘着されるから
>>875 【インフィニティさんだってわかってるはずです。
だから、木曜日までは、邪魔をしないで下さい。
私の存在が禿だろが誰だろうが関係ない…結果を残したいだけなんです。
インフィニティさんを中傷した発言が出たので一言。】
>>876 禿本人乙
きちんとした、誤字脱字なしの文章が携帯で入力できるようになってから出直してこい
そう言えば禿はことあるごとに、馬鹿の一つ覚えのように「結果を残したい」って言うよな
結果って何だ?
禿ってログも残せない携帯厨だろ?
>インフィニティさんを中傷した発言が出たので一言。
>>875を中傷と読むのは他でもない禿だけ
国語力が乏しいのだから、許してあげようよ。
882 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/08(火) 11:38:42 ID:e5M5KgwP
抽象…技と惚けた(笑)
>>881 禿の場合、国語力とかそういう問題じゃねーだろ
>>882 おい禿、怒るとsage忘れるのは相変わらずなんだなw
882の誤字はボケなのか、笑ってあげた方がいいのかな?
今日び、小学生が
『一つ』を『人つ』『海外』を『かいがん』と読む時代だからなぁ。
>>884 禿の国語力は小学生以下、ってことだなw
>>852 クスクス…対戦は今週末かしら?
楽しい陵辱を考えなきゃ…
>(リナの膣口の両側を生殖器がすり抜け入り込む。)
どんな事態なのか分かりません(><)
何が起きているか分かった人教えてください!
889 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/09(水) 06:51:55 ID:uriVFxuv
>>886 【楽しみにしてますよ…偽ウルトラレディ。
インフィニティ・レナさんは素晴らしい方ですから?】
>>889 100:ウルトラレディ代理 ◆6nqw09zNt2 2007/05/09 06:47:04 uriVFxuv
抽象や荒らしの次は、乗っ取りですか?
アナタ方と争う気持ちはありません。
レスの削除を申請します。
別に書き込むことを悪いとは言わないが、sage進行が規則のスレをわざわざ上げる意図は何?
>>890 禿は頭に血が上るとsageるのを忘れるクセがあるからな
ここだけではなく、どこのサイトに行っても一緒
結局禿は、ただの携帯厨なんだよね
「携帯だから」って言い訳なんか通用しないのにな
携帯厨云々の話じゃないよ。
そもそも禿には理解力がないから何言われても解らない。
そもそも日本人じゃないから。
【スーパーロボットにのったヒロインやりたいんですが需要ありますか?】
【うーん…その人とは関係ないのですが…】
実際にやってみれば一番分かりやすいんじゃないかな。
問題になってる人は一目で分かるから問題になってるんだし。
897 :
北原マリア:2007/05/09(水) 23:59:32 ID:SjxxqvCu
【とりあえずプロフ投下しますね】
【名前】北原マリア
【外見】ショートカットでボーイッシュな感じ。160cm・B83W58H85
白と赤のタイトなボディースーツ型コスチューム
【ロボ】父が作った戦闘ロボ「ゲッターレディー」
ヒロインと同じ白と赤基調。16m
武器はゲッタービーム(目から)、ゲッターミサイル(胸から)、ゲッターソード(ベルトが変形)
【目的】悪のロボットから日本の平和を守る
【よろしくお願いします】
もろ禿乙じゃんorz
899 :
北原マリア:2007/05/10(木) 00:09:20 ID:tElfzsys
【うーん…どうしてもそう見られちゃうんですね】
【残念ですが落ちますね】
>>899 よりによってアレに間違われるとは…ι
気の毒すぎ…orz
これを『禿害』と名付けよう
>>897は禿じゃないがキャラサロンで問題のある奴だよ
このスレでゲッターとか馬鹿だろ
おとなしくキャラサロンに帰れ
このスレ、どんどん禿の同類が集まってくるな!
まるで“禿とりホイホイ”だな。
あと予告通りなら、今日の深夜にかけて禿参上。
ここも埋める?
適当にうめちゃっていいんじゃないの?
スレが何個もあってもイミないし、
最近は他のスレのほうが盛んだし。
だから他のスレは埋めちゃダメだよ。
スレ主さんがかわいそう。
以上、携帯の禿に見られないためのカモフラージュ。以下、本音。
埋めちゃマズイ。埋めるならせめて新スレが立ってからにした方がいい。
ここが本当のヒロイン系スレであって他のスレは禿隔離スレなんだから。
まさかまともな人たちまであの電波がスレ主気取ってるスレに合流しろなんてヒドイ事は言わないよね?
早速書き込みしとる禿 ワロスwww
パスワード制度をやめたのは、それ以外のアク禁方法を管理人が知ったからじゃね?
>>906-908 定番の「初めまして宜しく」の前の「ちぃーす」って、相当失礼だよな
あそこのサイト主、あれ見て削除するかな?w
>イマイチ・ウルトラマンは苦手です。
そんなウルトラマンいねぇw
てか、やっぱ禿は句点に拘るクセに読点まるで使えてねぇwww
【遅れて申し訳ない宜しくお願いします。】
>>870 このいやらしい身体で何れだけの宇宙人や怪物をたぶらかして来た?
(レナを前傾姿勢に押し倒し膝付かせて更に膣内を激しく突き抉る。)
まぁいい。
この我輩が貴様に罰を与えてやろと言うのだ。
ふふふふ。
もう鳴く事も出来ないのか?
(狂喜した群衆がレナの姿を観て罵声に近い大声を上げる。)
「やっちまえっ宇宙人…そんな女…逝かしても構わねえぞ。」
「レナ…もっと腰を動かせよ…俺の女は、もっと感度が良いぞっ。」
(群衆を意識しながら更に腰を速く動かす。)
……可哀想に。貴様が守ろとした地球人は何も出来ない愚か者だ。
>>910 【今日でフィニッシュでしょうか?よろしくお願いします】
あぁっ!あはぁっ!!
(後ろから突かれ、足に力が入らなくなると四つん這いになってキュドラ星人を受け入れる)
はぁ…あぁ…はぁ……はぁ…
(目から生気が失せ、喘ぎ声もか細い呼吸だけになる)
(放射能に体を蝕まれ、命の灯火が消えようとしていた)
……………
(うつろな視線で罵声をあげる群衆を一瞥して)
…みんな…はや…く……逃げて…
危ない……わ……
(最後の気力を使って声を絞り出す)
>>911 【はい、ラストを飾りたいと思います。
改めて宜しくお願い致します。】
身体が例え、灰になろうと母星の為に我輩は死ぬ覚悟だ。
(日光が醜い身体を照し出すと腐った肉が焼ける臭いが周囲を包み。
見物人達は、建物に避難した。)
「…死んじゃうのかな?
そんなのイャーッ、一生懸命、私達の為に戦ってくれてるのに…私もインフィニティ・レナみたいになりたい!
レナお姉ちゃんがんばって…立ち上がって!」
(不安げな表情をした、病弱な少女がインフィニティ・レナにひた向きな祈りを窓越しに捧げる。)
インフィニティ・レナを倒し…地球人の士気を下げれば目的は達したも同然だっ。
(一瞬だけ、キュドラの目付きが優しくなる。
ぐったりとしたレナの身体を引き寄せると濃厚な接吻を始める。)
レナ…貴様と交わる事も私の使命の一つ。
(しかし…それも束の間の休息に過ぎない。
奴は、身体が蒼白く燃え始めても血塗られたレナの両胸を必死に揉みくだしながら狂った様に頭を振り、腰を動かし続ける。
その爪先は、肺や心臓までに達する勢いだ。)
>>912 あぅ…ぅ……う…
(朝日が射す中、体が燃え上がった敵に犯され続ける)
ふっ…う…ぅぅ…あぅ…
(爪を突き立てられた胸から止め処ない出血、足の先がひくひくと痙攣を始める)
『このままじゃインフィニティが…何か方法を考えないと…うぅ…』
(死と隣り合わせのパートナーに頭を抱えるマイラ)
『…そうだ!原子力発電所災害用のアレ! インフィニティ…待ってて!』
(顔を上げ、手元の端末をすごい速さで操作し始める)
『よぅし…いくわよッ!発射ぁ!!』
(続けて大きなカプセルが射出され、インフィニティの上で破裂)
(白い液体が霧のようにインフィニティの上に降り注ぐ)
>>913 その手は喰わぬっ…愚か者めっ。
(透明なシールドが切札の攻撃を封じた。
しかし、次の瞬間にキュドラの口から意外な言葉が発っせられる。)
許せっ…レナ。
我輩のやった事は、卑怯な行為だ。
しかし、母星から生き延びた100億人の生命を助け出す為には、これしか方法がなかった。
(激しい炎が全身を包み、ついにレナの身体を支えられ無くなる。)
私は、星を滅ぼした愚かなその科学者だ。
これで先に逝った妻子にもやっと会うことが出来る。すまなかった…去らばだレナ!
(燃えながら遠くから来る母星の先鋒隊に指令を送るキュドラ。)
最後に聞きたい事があるのだ…レナ?
貴様は…何故、地球人をそんなに愛せるのだ!
(その頃、1000機の未確認飛行物体が地球に飛来する。
その目的地は、東京。)
【とどめを刺して下さい宜しく。】
>>914 (カプセルの中の液体はキュドラ星人のシールドによってはじき返される)
(しかし、ぐったりしたままのインフィニティの上に降り注ぐと体がビクッと反応した)
…んぶっ、ごほっごほっ…なにコレ…?
(なんともいえない不快な金属臭に顔をしかめる)
『放射能を中和する原子炉制御用カドミウム弾よ!
…カドミウムは有害物質だけどこれしか方法はないの…後でメタロチオネインで体外排出させるから安心して!』
………ぐ…サンキュ、マイラ…
う…ぐ…う…うぁああぁっ!
はぁっ…はぁっ……
(キュドラ星人の腕から逃れると大地を踏みしめて立ち上がる)
『放射能と催眠で身動きが取れなかった分、インフィニティモードのエネルギーが少し残っているわ!でもチャンスは一度よ!』
一度あれば充分っ!!
(放射能が消えた全身にエネルギーが漲り、胸の傷口が塞がっていく)
地球人を愛する理由…?
わたしはこの星を護るために生まれたの…
わたしたちの住む国は…この星でたった一つ、核兵器の恐ろしさを知っている国なの
だからあなたの星が核で危機に陥っていることは同情するわ…
でも!いくら自分の星のためだからと言って他の星の生き物を殺していい理屈は無いわ!
自分の国のことしか考えず、戦争で核兵器を使う国と変わらないのよ!
(燃え落ちる寸前のキュドラ星人を鋭い視線で見つめ)
(鋼の拳を前に突き出すとナックルの電圧リミッターがガキュ!と音を立てて解除される)
『ナックルボルテージ上昇開始!…1メガボルト…1ギガボルト…』
だから…どんな理由があってもあなたを許すことはできない!
(両腕から電流がスパークし始め、青白い火花を激しく散らせる)
『1テラボルト………ボルテージ∞(インフィニティ)!!』
くらえっ! インフィニティ…プラズマァッ!!
(マイラの合図で腕をクロスさせて露出した電極が接合、その瞬間キュドラ星人目掛けてレーザー状の電流が放出!!)
>>915 見事だっ…貴様に殺されて私は…本望だっ…ふふふっハハハハっ。
まもなく…地球は我々の物になる。
キュドラ星よ…永遠なれっ(爆発音とともにキュドラの肉片が周囲に飛び散り…レナの顔に容赦なく当たる。)
(上空からマイラの通信機に交信が入る。)
マイラ…聞こえるか?
防衛軍航空隊のソガだ。
君達を援護が出来なくてすまない。
中国でも同じ事件が発生して部隊の配置が間に合わなかった…許してくれっ。
後は、我々が奴等を迎撃する。
傷付いたレナを頼む。
現場にはジャンボホエール(インフィニティ用輸送機)を向かわせた。
中でレナの治療にあたって欲しい。
ムーンベースα隊…ポイント6099で合流する…。
ムーンベースα了解!
(爆音とともに300機の編隊が成層圏に向けて飛んで行く。)
しかし…光の巨人のオリジナルがいるとは?
(ソガは中国で目撃したウルトラレディを思い出していた。)
まものなく…ポイントだ…行くぞみんな。
(勇猛果敢に攻めた地球防衛軍航空隊の前に敵の先鋒隊は全滅。
それを確認したのか本隊は地球を離れて太陽系から撤退した。
地球は守られたのだ…しかし、重傷を負ったレナの命は……。)
>>916 【うーん…せっかく書いていただいた長文なのですが】
【こちら側(地球側)の設定はあまり弄ってほしくないんですけどね…】
【今回限りの話ということで割り切ってレス書いておきます】
(──キュドラ星人襲来から一週間)
…………
(基地地下のラボにて、治療ポッドの中で人工羊水に浮かぶ全裸の女性)
『レナ…』
(そのポッドの前で心配そうに見つめる眼鏡の女性)
『体に負った傷は全治したし…放射能とカドミウムは全て排出されたのに…』
(未だ目を醒まさないパートナーに声をかける)
【あと後日談を投下して〆にしますのでお疲れ様でした】
>>917 【大変、永きに渡りありがとうございました。
あまり、上手にロールを回せなかった事をお許しください。
申し訳ない失礼いたします。】
───さらに数週間後
漆黒の宇宙空間を切り裂くように飛行する機体があった。
それは宇宙飛行用ブースターを装備したインフィニティアロー1であった。
『あ…見つけたわ、きっとこれがキュドラ星人の船団よ』
OK、ちょっといってくるね
(インフィニティアロー1のハッチが開くと宇宙活動用ユニットを装着したレナが出てくる)
『一応、敵意がないことを示すサインは送っておくけど…レナ、気をつけてね』
わかってるわ
(体を巨大化させ、船団へ向けて飛行していく)
キュドラ星人へ…こちらインフィニティ ねぇ…聞こえてる?
まだ宇宙を彷徨っていたのね…
この間私と戦った科学者は自分の星のために使命を尽くそうとしたわ!
これ以上、地球人の血をあげることはできないけど…
彼の遺志を酌んであなた達にできることはしてあげるから!
(マイラの操作する通信ユニットを同期させ、キュドラ星船団へメッセージを送る)
だから約束して!二度と他の星の生き物を殺してまで生き延びようとしないって!
これは地球で最新の白血病治療データディスクと人工骨髄のサンプルよ
(コンテナがインフィニティの手から離れ、船団へと向かっていく)
さぁ、受け取って…
(ナックルを装備していない両手を広げて微笑むインフィニティ)
【蛇足ですが…このままではちょっとキュドラ星人の生き残りが可哀想でしたので】
【それではスレをお返しします、ありがとうございました】
>>919 【スレは個人の物ではありません。
私は、ウルトラレディとして頑張ってきたつもりです。
今回は、悪役を演じてヒロインについて考え直す良い機会をいただきました。
偽ウルトラレディさんとの絡みを期待してます。
ありがとう…頑張ってね。本落ち↓】
>>920 【『お返しします』と申し上げたのはあくまでも共有の場を長期お借りしていたことについてですから、別に個人のものなどと思っていません】
【キャラの掛け持ちは言わないでほしかったですね。まぁ、わかってましたが…】
【それにウルトラレディさんは以前に私がスレを占拠していると『スレ立て代行スレ』に名無しで書かれてましたよね】
【自分の欲しいスレを立ててもらわんが為に私と偽レディさんを荒らし扱いしたことは忘れていませんよ】
【私もロールは上手じゃないので上手い下手に関しては真面目にお相手していただければ何も言うことはありません】
【しかし、削除板での振舞いや、ここでの名無しさんに対する反応を見ていると…同じなりきりをする者にとって不快極まりないです】
【一応申し上げておきますと、私が一番嫌いなのは、やったことをやっていないと答える 嘘つき と】
【叩かれるたびにキャラをコロコロ変えるキャラへの愛着も無い 無責任 なキャラハンですから…悪しからず】
【今回はお相手ありがとうございました。 でももうあなたとはロールすることはないでしょう】
>>他の皆様
【ちょっと感情的な書き込みをしてしまってすみませんでした】
【これからもROMの方々にも楽しんでいただけるようなロールができるよう、頑張ります】
>>偽レディさん
【ごめんなさい、今週末は厳しくなってしまいました…】
【ご都合のよろしい日があれば『打ち合わせスレ』などに書き込んでくださいね】
>>922 【別に多キャラを演じたわけではありません。
私は、ウルトラレディだけです。
少し横暴じゃありませんか?インフィニティさん。
過去は過去で割り切る必要もあるのではないかと思います。
私は、また新たな敵キャラを考えてアナタと再戦するつもりです。
これは、粘着行為でなくなりきりとしてお願い致します。】
もうお前とロールする事はないと言った相手にしつこく言い寄るのは、
粘着だよね、常識的に考えて
>>924 【お前に言われる必要性はない。
時期が来て雪解けしたらの話です。】
なんで923で名無しで、925でコテハンなん?
別人演じてるつもりなん?
いまだにIDわかってないん?
>>925 インフィニティさんのレス、よく読みましたか?
時期が来て雪解けとか有り得ないと思うけど…?しかも問題起こした張本人側からその要求はおかしいでしょ…
さすがジコチュー禿
全部自分側から目線なのな?wwwwww
>>923>>925 >【自分の欲しいスレを立ててもらわんが為に私と偽レディさんを荒らし扱いしたことは忘れていませんよ】
こうまで書かれて再戦なんてあると思っているのって、どんだけ厚顔無恥なんだ?
>過去は過去で割り切る必要もあるのではないかと思います。
お前が言うな!それは加害者側のセリフじゃない!
とにかく
>>876でお前が言った結果(ロールの完遂、ロール相手からの決別宣言)が出たんだから
もう二度と来るな!
「あれは私の望んだ結果とは違います。」とか言い始めたら、
もう立派な粘着だよなw