…はい……
(涙が溜まった瞳は虚ろで)
朝からご奉仕をしましたわ…
手だけで扱き射精まで導くのは…難しいと思ったけれど…
命令通りにあなた様をイカして、ご褒美にめぐのおまんこにおちんちんを挿入されたときの至福、忘れませんわ……
お昼からあんなことをして……お父様にバレないかとヒヤヒヤしましたのよ…?
めぐ……あなた様に淫らにされてから、胸が大きくなりましたから…
あなた様の固くなって大きくなったおちんちんを胸で扱き、亀頭を舐め
我慢汁と唾液でベタベタになっためぐの顔にたくさん精液を出してくださいましたわ…
(命令に従い奉仕の数々を語り行くと、シミは大きく鮮明に)
ねぇ……どうしてめぐを…こんなに淫らにするの…?
>>915 そうさ…その通りだよめぐ…一切の間違いもなく、一瞬の澱みもなく、私の営みの全てを語れるとはね…何故君を淫らに仕立てるかだって?それは違うな…私は、君がもともと備えていた「女」の部分を引き出したに過ぎないんだよ
(めぐの口から語られる卑猥な体験…めぐの口紅から紡がれる淫猥な経験…それを受けて、武林の肉茎はビキビキと稲妻が走るような血管に節くれ立ったソレに立ち上がり、トロリと先端から液が一筋垂れ…めぐの首筋に流れて)
私の匂いも、味も、熱も…全てめぐの身体に染み付き、心に染み込み、めぐを塗り替え、染め変えていくんだ…さあ、もっと語ってごらん…私が手伝ってあげよう…
(めぐの乳首にフワッと優しく触れる二本の指先…金庫のダイヤルを回すようにひねり、ネジを締めるように摘み、桜色の乳首を挟み込む人差し指と親指をこすり合わせるように愛撫していき)
バレンタインデーの日に…めぐは自分の穿いていたパンティを脱いで私にプレゼントしてくれただろう?ホワイトデーの日に、精液でベトベトにしてめぐにお返ししたっけか…
めぐが生理の日には…めぐに目の前で生着替えしてもらって、めぐの裸を見ながらオナニーして射精してしまって…その後一緒にめぐとのハメ撮りビデオを見ながら…めぐにオナニーを手伝ってもらった事もあったな?
【申し訳ないのですが、眠気が……】
【凍結にして頂いてもよろしいですか?】
>>917 【凍結ですか…確約出来そうにもないので、申し訳ございませんが破棄させていただきます…申し訳ございません】
【そうですか…】
【とっても楽しかったです、ありがとうございました】
【落ちますね】
[基本]
・名前: アズマリア
・略称: アズでもマリアでもマリーでも、お好きにお呼び下さい。
[外観]
・年齢: 18歳
・体型: 158cm/49kg◇92/60/88
・配色: 髪/銀の尻丈ロングストレート◇瞳/漆黒◇膚/乳白色
・衣服: 飾り気のない簡素な白絹のドレス。ニーソ。下着。
[所属]
・姫
生まれ持った色彩は国の凶兆。
城の外れの塔の最上階に隠されるように閉じ込められている。
[内面]
・性格: 温和、純粋、世間知らず。警戒心に乏しい。
・好物: 青空、小鳥、蜂蜜。
・特技: なし。
・嫌物: 暗闇、近くで鳴る雷、コーヒーとチョコレート。
●希望
・他人に会う事もほとんど無く、本の世界しか知らないような姫を嬲って下さい。
陵辱・ハード調教やアナル関係希望。逆に甘いのも歓迎です。
NG:外見に影響を及ぼす程の人体改造、ハードスカ(塗/食)、血を見る行為(ピアッシング以上)
●相手
・空より飛来した魔族
・国に攻め入り城を堕とした敵国の将軍や皇族
・噂を耳にし興味を持った兄王子
いずれかお好きなシチュエーションをお選び下さい。
敬語キャラ様は苦手なので、避けて頂けるとありがたく。
立派な逸物を持った方ですと喜びます。
【今はキャラだけ置いていきます】
【今晩は。少し待機します。】
>>921 【こんばんは。少し話し相手になっていいかな】
【はい、今晩は。喜んで。】
【キャラの口調…の方が、いいですか?こんな感じ、…に、なりますけれど】
【ありがとう、最上階の塔によじ登ってきた逞しい王子でいいだろうか】
【もちろん姫に興味を持っての設定で】
【口調はそれでいいですよ、名前とトリップつけましょうか】
【了解しました…。よろしくお願い、します。】
【はい、其方もお願いできますでしょうか。】
【王子とは、面識があった方がよろしいですか?お好みに、合わせます】
【ではよろしくマリア、何度か足を運んで面識はある設定でお願いしよう】
【王とは繋がり深い王家の子息で、会いにくる事に嫌々目を瞑ってもらっている】
【好意をもって会いに来ている…シチュエーションでどうだろう】
【格好はお忍びなので、平民の青地の地味な上着と冒険服のズボン、防寒用の茶のマント】
【頑丈なブーツとグローブ、髪は茶色かかった黒。目鼻立ちは日本人に近い】
【目つきは柔和で険はない。姫の前では笑みを絶やさない】
【即興で風体の設定を作りました】
【お兄様、と御呼びすればよろしいでしょうか。】
【面識はあるものの性交渉はない状態からスタート、
塔の小部屋での一幕――という形でいかがでしょうか】
【設定、了解しました。】
【以上でよければ、私の方からレスを打とうと思います……】
【まだ性交渉はなし、でもマリアから本の話や例えでもちかけてくれていい】
【私から積極的に動いてもいいな。お兄様か、カイルでいいよ】
【ありがとうマリア、では書き出しを待とう】
(王城のはずれ。小さな森に似て木の生い茂った奥まった場所に、
其の塔は立っている。石で出来たあたたかみのない壁、其の内側に
這うように塔を上るための階段が設置されている。其の塔の
一番上、堅牢な檻の奥に一人の娘がいる)
(生まれ持った色彩を禁忌とされ、隠された姫……)
…良い天気……。
(銀の髪と黒の瞳を持った娘が、腰掛けたベッドの上から鉄格子越しの空を見上げて呟く。
星と三日月が藍色の空に浮かんで、澄んだ空気をうかがわせた)
(こんな日には…時折、風変わりな来訪者が現れる。兄と名乗る、其の人が)
…たしかにいい月だな、見上げて天を仰ぐにはいい夜だ。
月が欠けているおかげで星が良く見える………元気でいたか、マリア。
(鉄格子の向こう側から姿を見せず、声だけをマリアに聞かせて気配を見せる)
(禁忌といわれる美しい姫、その麗しい姿に今宵も会いたくなって塔をよじ登ってきたのだ)
…やあマリア、月見の時間を邪魔してしまったか?
(鉄格子から顔を覗かせ、まるでピクニックにでもいく途中のような気軽さで手を振る)
(何か大きな荷袋を担ぎ、鉄格子の前に立つと合鍵で軋む錠前を開けてしまう)
この錠前、そろそろ交換したほうがいいんじゃないか。
開けにくくなってきたな、どこか錆でも入っているようだよ。
(軽快な音を立て鍵を外すとマリアのいる檻の中にはいり、小さな椅子を借りて目の前に座る)
久しぶり、相変わらず寒い場所に寝かされて体を壊してないか。
毛布と食い物と、あと本を何冊か持ってきた。
(荷袋を開くと次々にマリアのベッドへと荷物を置いていく)
【マリアの用意してくれた舞台に乗れているだろうか、よろしくお願いする】
……お兄様、ですか?
(ここを訪れる人間など、片手の指で足りる程度しかいない。
だから、声だけでも誰なのか聞き分けるのは、造作もない事だった。
けれど驚くべきは彼が外から塔をよじ登ってくる事――この、高い塔を。
落ちたら命に関わるだろうに、荷袋まで担いでやってくるのだから、言葉もない)
はい…。けれど、お兄様、…このような事は、危ないからおやめください。
私に会いに来られる事で、お怪我をなさったら……。
(柳眉を曇らせて相手の身を案じる。
国を継ぐ可能性のある大事な王子に怪我でもさせたら、娘は首を刎ねられてしまうかもしれない。
首を傾げるとさらりとこぼれた銀の髪が、ランプの明かりを弾き)
どうせ、鍵が閉まっているか確かめる人間もいないのです。
ここ数年はそこを開け閉めするのも、お兄様だけですわ。
(椅子に掛けた兄の荷袋の中からは、新しいものが取り出される。
ことに、本は閉じ込められた娘にとって唯一と言っても良い楽しみ。
表情はほころんで、新しい本に手を伸ばし)
大丈夫です。
……こんなにたくさん…ありがとうございます、お兄様。
アズマリアは、とても嬉しいです。
【はい、十分です。ただ、出来れば年の頃などお教えくださると、嬉しいです】
【よろしくお願いします】
これは城の中でずっと執務ばかりさせられるからだ、私はもっと戦士でいたいのに。
親父はすぐに文筆こそ知恵の結晶だ、家訓だと言っては執務室に閉じ込める。
(王族特有の線の細さはあるが、日焼けした肌と筋肉のついた腕は筆を握るには仰々しい)
(マリアの心配を気にも留めず、けせらせらと笑って荷物をベッドに積んでしまう)
お兄様と呼んでくれるのに、すっかり馴れたな。
マリアとは年は2つしか違わないのに、カイルって呼んでもいいんだよ。
たかが二つの年の差、私が年上とはいえそんなに気を使わなくてもいいんだ。
(マリアが身を案じ、身分故の背に負わされた物の大きさを諭す言葉は)
(父上よりもずっと心に染み、痛み入って伝わる)
……でもそろそろ階段をあがってくるとするか。
少々季節は寒い時期だ、暖かくなってからするようにしよう。
(ピントの外れた思い直しを語り、積んだ本の一冊をマリアの手に渡す)
(綻ぶ表情は安らぎを与え、ここに来るたびにきてよかったと嬉しく思い)
今日は童話と、街で評判になっている長編の小説を持ってきた。
ひとつは恋愛小説らしい、私はあまり興味はないのだがな…マリアが好むかもしれないと思って。
(祖国特有の本と文、筆の文化が発達したゆえに、本は数多くある)
(マリアの心の支えになるならば、少々の苦労など造作も無い)
(通いつめるうちに心惹かれていることに気付くには、かなりの時間がかかった)
マリア……ずっと、ここに閉じ込められ続けるつもりなのか。
私ならマリアを連れ出すこともできるんだよ、大好きな本をもっと自由に。
たくさん見ることもできる、だから……
(言いかけて口を噤む。それ以上の言葉はマリアを窮地に追い込むことになりかねない)
(例え縁深き王族同士であっても、家訓や仕来たりを覆すなど家名を冒涜し穢すに等しいからだ)
【年齢は20歳、でも子供らしさを残したわんぱくな部分がある、かな】
【3時が限界になりそうだ、それまでよろしくお願いしよう】
兄だと名乗られたのですから、お兄様と御呼びするのが筋ですもの…。
本の中では、年上のきょうだいを皆兄や姉と呼んでいます。
(世間、というものを知らない娘は、本で得た知識を頼りにものを話す)
…そうではありません。
(そういう意味ではないと、少し唇を尖らせて)
童話は、とても好きなのです。…嬉しい。
恋愛小説……ですか?童話の中の姫と王子も、恋をしていますが…。
(其れとはまた違うのだろうか、と、小首を傾げ)
……お兄様の其のお気持ちだけで、私には十分です。
此処から出られたとしても、良くて、どこの誰とも知らない者に嫁がされるだけ……。
其れならば、ここで朽ちていくも同じ。
(其れ以上を口にしてはいけない、と左右に首を振る。
兄の気持ちは思い遣りであり、そこに含まれるそれ以上のものは知らない。
ただそう気遣ってくれる事を、純粋にとても喜んで)
(渡された本を、指先でぱらぱらと捲る。
そこに連なった文字は、ひとりきりの時間をきっと慰めてくれるだろう)
【有難うございます】
【私も其れくらいが限界と、なりそうです。お付き合い、お願いいたします】
【申し訳ない…睡魔が大挙をなして襲い掛かってきている…】
【今夜はここまでが限界らしい。マリアともっと話をしていたいが寝落ちしてしまっては失礼に当たる】
【キャンセルとするか、凍結とするか、マリアの希望を仰ぎたい】
【はい、ご無理はなさいませんように】
【そうですね……確約できるのが、来週となってしまいますが、
お兄様がそれでもよろしければ凍結扱いと】
【お兄様のご予定もあるでしょうから、無理そうでしたら期間は決めず、
次にお会いできた時に新しくでも、続きからでも……】
【アズマリアは、どちらでも構いません】
【せっかく始まったばかりで申し訳が無い……】
【では名を残していこう、そしてマリアと再び会ったとき再開しよう】
【来週にマリアと会える日を私から書き置きする】
【それにマリアがそってくれるもよし……難あらば、マリアの自由を束縛せず私は引こう】
【私の本心は凍結してマリアと続けたい】
【申し訳ない…もはや意識を保つことが難しい…】
【私はこれで就寝するが、言葉足らずのことがあれば遠慮なく書き置きしておいておくれ…】
【必ず明日の朝には返事を返そう……今宵はありがとう…おやすみ…】
【レスが遅くて申し訳ありません…】
【はい、お兄様のお名前はきちんと覚えておきます。
ですから、今宵はゆっくりとお休みくださいませ】
【其れまでに突発で顔を出すことはあるかもしれませんが、
確実なお約束ができるのは週の後半になると思います】
【お兄様の書置きを、お待ちしております】
【其れでは、私も落ちます】
【おはようマリア、昨晩は眠さに負けてしまい申し訳なかった】
【マリアのおかげでとてもよく眠れた】
【もし時間が合えば来週までに会うこともできよう】
【私は24日の夜か、28日の夜なら会えるだろう】
【しかし塔は寒く寂しい。もし他の来訪者があれば快く迎えてほしい】
【では確かにマリアに書き置いた、再び会える日を心待ちにしていよう】
【一言でした、これにて落ちます】
今日は甘えたりしてみたいかな〜
プロフは
>>840、リミットは一時くらいでよろしくっ
【おしっ、存分に甘えるっ】
【あなたのこと教えてもらっていい?】
>>941 【お嬢様のお好きにしてもらって構いませんよ?】
【じゃあ顔なじみのお兄さん執事とかがいいかな】
【名前はあなたが決めちゃってね】
【うん、じゃあよろしくね】
ねえ〜ジェイムズ〜、リサお嬢様が暇で死にそうになってるよ〜
執事なんだからなんか面白いことして楽しませなさいよ〜
(ジェイムズの背中にべろーんとへばりついて)
んー、ジェイムズってけっこう背中おっきいよね〜
なんて言うかこう…お父さんの背中って感じ?
まぁうちのパパの場合はあんまり優しくないんだけどさ〜
(肩にほっぺをすりすりこすりつけてマーキング)
>>945 退屈なのはいつもの事でしょうに………、それに長らくお嬢様の元でお仕えしてますが面白い事なんてしたことありませんし出来ませんよ?
(背中にへばりつかれても顔色ひとつ変えずに仕事をする)
そんな事ありませんよ、肩身の狭い思いをし続けてますから背中なんて大きいはずないじゃないですか………
旦那様はお嬢様の事を思ってあえて厳しくしてるのですよ、あまり優しくするとお嬢様はすぐつけあがりますでしょう?
(肩に頬ずりされるとじゃれてきた犬を扱うように撫でてやる)
>>946 そんなこと言ったって暇なものは暇なのっ
ふーんだ、ジェイムズがひとでなしの甲斐性なしってことくらい知ってるもーん
はい、もっとなでなでするっ
(ノドをゴロゴロ慣らして猫みたいに頭なでられて)
あーあ、もう暇すぎて胴締めスリーパーしちゃいそうっ
とうっ
(ジャンプでジェイムズの背中に乗っかってベッドに引き倒して)
(首に手を、腰に足を巻き付けてぎゅーって抱き付いちゃう)
どうだー、まいったかー
(暴れるからおっぱい当たったりスカートめくれたり)
>>947 人でなしの甲斐性なしとは…………、酷い言われようですね……… はい、よしよ〜し
(言われた通りに頭を撫で回す)
どうしてそうなるのか分かりませ………っ!?
(ベッドに引き倒されると瞬時に首と胴に抱きつかれる)
ギブアップ………、ギブアップ……………
(落とされてはたまらないので早々にタップする)
(パンツや胸に対してはちょっと顔を赤くする程度に反応する)
>>948 おおっとレフリーがタップを見ていないっ
これはいけません、試合続行だあっ
(背中にまとわりついたままベッドの上をごろごろプロレスごっこ)
(転がってるうちにジェイムズのお腹に馬乗りになっちゃってて)
んーと、なんだろ、この感じは…
(下のジェイムズと目が合うとなんか変な空気になってきて)
……えいやっ
(とりあえずごまかすためにお腹の上で身体揺すって嫌がらせ)
>>949 なんて八百長試合なんだ、タップぐらいちゃんと見ろよ…………
(いい加減にしてくれと言った感じでゴロゴロと転がっているとマウントを取られる)
いいから早くどいて………、っておい!
(腹の上で揺られると股間が反応してリサのお尻をつつく)
やめてくれ………、頼む…………
(顔を真っ赤にしてお願いする)
>>950 (顔が真っ赤で面白いからギシギシイジめてると…)
ん? なんか踏んじゃってる?
(下から押し上げられる感じがして軽く腰を上げると)
(ジェイムズのアソコがもっこりしてきてるのがわかってニヤリ)
ん〜? やめてっての何のことかリサわかんな〜い
ほらほら、レフリーも余所見してるし〜
(わざわざジェイムズのテントにお尻を合わせて)
(知らん振りしてもっと大きくゆさゆさしちゃう)
(ミニをめくれさせて直接パンツでむにむにやっちゃったり)
>>951 分かってるくせに…………、その動きを止めないと…………
(リサのお尻によって完全に勃起したペニスはズボンの中で窮屈そうにしている)
とりあえず、パンツ汚したくないから言うが……… 俺の息子をそれ以上弄るとパンツとズボンを洗う羽目になるから止めて下さい、お嬢様……………
(恥ずかしさに耐えながら震える声で懇願する)
>>952 えー、パンツが汚れちゃうってどうこうこと〜?
リサは無垢で清楚な純真お嬢様だから〜
おちんちん踏み踏みされてえっちなお汁出ちゃいそうだなんてわかんな〜い
(ニヤニヤぶりっ子しながらジェイムズ犯すみたいに腰振って)
ねえねえ、恥ずかしいの?
私におちんちんをぐりぐりイジめられて恥ずかしいの?
ね〜え〜、ジェイムズったら聞いてるの〜?
(よがるジェイムズの反応が面白いのと)
(アソコが圧迫されてるのがちょっと気持ちいいのとで)
(腰のやらしい動きがどんどん激しくなってきちゃって)
>>953 分かってるじゃねぇか………、だったらやめんか………
(恥ずかしさと怒りで言葉遣いが荒くなる)
恥ずかしいよ………、人生至上最大の恥辱だっての…………
(たかが小娘のグラインドで自分の息子が反応するのが悔しくて涙がじわじわとあふれる)
畜生………、こうなりゃヤケだ…………
(リサの胸に顔を埋めるとジッパーからペニスを取り出す)
>>954 ほほう、人生最大級の恥辱ですかそうですか〜
うーん、私今ものすんごく楽しいかもっ
(やっぱり年上をイジめるの楽しいな〜と再認識っ)
あっ、ストップっ ズボンから出すのはダメっ
服の中に出しちゃったほうが面白いと思うの、私的に
だから出さずに出しなさいっ、リサお嬢様の命令っ
(ジッパーを締めてからもっかいおちんちんの固さを味わって)
その代わりおっぱいは許してあげちゃうから……ねっ?
(ジェイムズの顔をおっぱいでむにゅって抱っこして)
(ちょっと息を荒げながらラストスパートをかけて)
【そろそろ〆でお願いしまーす】
>>955 俺はなんて運の悪い男なんだろう………、性悪お嬢様に仕えなきゃならないなんて…………
ご命令とあらばズボンの中で射精します、でもおっぱいだけは……、おっぱいだけはーっ!!
(おっぱいを顔で感じながら自分も腰を動かす)
リサお嬢様、リサお嬢様ーっ!!
(ズボンの中で射精するとドサリとベッドに倒れこむ)
【ありがとうございました】
【またのお申し付けお待ちしております】
>>956 誰が性悪だっ、おのれぇ……これでも食らえっ
(お尻で弧を描くみたいなこすりつけヒッププレスと)
(気道をふさぐおっぱいスリーパーの複合攻撃でとどめっ)
あっ、びくびくって……ん……
(アソコの下で射精の瞬間を感じていまさらドキドキ…)
ふー、ちょっと気持ちよかったかも…
ひとでなしで甲斐性なしのジェイムズにしてはなかなか楽しかったよ
(倒れ込んでるジェイムズのもっこりにちゅっとキス)
それにしても…中はすごいことになっちゃってるんだろうな〜
おうっ、なんか中でぐちょぐちょ言ってるっ
(大惨事になってるであろうズボンを愛情たっぷりにかき回すのでした)
【うん、こっちこそありがとね】
【機会があったらまたよろしく〜】
>>938 【本当に遅くなってごめんなさい、お兄様】
【朝起きたら規制に巻き込まれてしまっいて…やっと解除されました】
【28日の夜、23時頃からなら私も大丈夫です】
【けれど遅くなってしまいましたから、ご都合が悪かったら遠慮なく仰って下さい】
【置きレスです】
【テンプレは
>>897>>898です】
【しばらく待機中…】
【執事さんに監禁、調教なんてのもいいかも】
お相手よろしいでしょうか?
【いらっしゃらないのかな?
落ちますね】
>>959 【夜分失礼する、マリアは元気だろうか】
【明日の夜は臣下が異動のため、送迎会をすることになってしまった】
【抜け出したいが主催ゆえにどうしても離れられない】
【翌日の土曜に変更を頼めないだろうか、昼の13時頃なら会えそうだ】
【もし土日が無理となった場合は、潔く破棄にしよう】
【長らくマリアに来訪する客人を無碍にするわけにもいかない】
【では確かに伝えた、一言のみで失礼する】