1 :
”管理”人―闇蛍―:
ここは性奴隷を販売する裏市場。。
一応【sage】進行です。。
契約書
荒らしはスルー。みんなで楽しくHを。
雑談OK。。ほのぼのしてもらっても構いません
どんなプレイでもOKです。好きにしてください。
女は主人に服従する事。。
自分の言葉に責任を持つ事。
プロフィール
【名前】 闇蛍 (ヤミホタル)
【性別】 男
【年齢】 不詳
【好きな物】 女の喘ぎ声
【嫌いな物】 低俗な荒らし
【希望プレイ】 ―
【攻めか受けか】 攻め
【瞳の色】 赤
【備考】 黒のシルクハット。黒いスーツ。。
指名手配中の犯罪者という噂も。。
プロフィール
【名前】
【性別】
【年齢】
【好きな物】
【嫌いな物】
【希望プレイ】
【攻めか受けか】
【瞳の色】
【備考】
2 :
”管理”人―闇蛍―:2006/12/23(土) 15:06:57 ID:HQyQ0Y5g
失礼します。
上のプロフィールは書いてください。必ずです。
しかし、全て書かなくても結構です。
【名前】【性別】だけ書いてくれれば結構です。。
失礼致しました・・・・
【名前】乃木 さくら
【性別】女
【年齢】28
【容姿】身長161 体重58 885−61−84
【好きな物】夫。普段の生活。
【希望プレイ】輪姦種付けプレイ、公開調教、露出調教
【攻めか受けか】受け
【肌、髪、瞳の色】肌:肌色 髪:薄い茶髪 瞳:ダークブラウン
【備考】巨乳人妻。夫が無精子症のため、夫公認で種付けを希望。隠れマゾなので、
一緒に調教を求めた。
【作ってみました】
バストは88なのか85なのかはっきり汁
5 :
―闇蛍―:2006/12/29(金) 17:10:03 ID:UWia788Y
連絡
待機して30分以上立ったらageていい事とさせていただきます。
【失礼しました。訂正しておきます】
【名前】乃木 さくら
【性別】女
【年齢】28
【容姿】身長161 体重58 88−61−84
【好きな物】夫。普段の生活。
【希望プレイ】輪姦種付けプレイ、公開調教、露出調教
【攻めか受けか】受け
【肌、髪、瞳の色】肌:肌色 髪:薄い茶髪 瞳:ダークブラウン
【備考】巨乳人妻。夫が無精子症のため、夫公認で種付けを希望。隠れマゾなので、
一緒に調教を求めた。
さくらさんのお相手に立候補したいので、来られる時間を教えていただけないでしょうか。
>>5「待機したらageるスレ」に待機しているスレ名書いてそっちをageれば良いだけの話し。
9 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/30(土) 18:55:39 ID:FTP9JjsO
私は23歳で結婚してます。旦那の稼ぐお金では支払いなどがあり、
生活費もギリAでお金なくて、でもチビいるから働きたくないしで、
…血迷ってスタビでカキコしてた37歳にメール。
どっちにしろ\になります。
用事をとりつけて、三日後にあう。
旦那しかしらない自分にいわゆるカルチャーショック…とゆうか
気持よすぎた、、
旦那とのエチーゎいわゆる旦那の一方的な、漏れをつかった性欲処理、でも、彼は流石遊んでるだけあって、巧いとゆぅか…はまりました。
でも口に出してはいえない。
昨日はチビ連れて
続きを(;´Д`)ハァハァ
【今から1時間ほど待機します。プロフィールは
>>6です】
露出調教って具体的にどんなヤツですか?
【早いっ(苦笑 そうですね、首輪でつながれて、夜の町を連れまわされるって感じでしょうか?】
今は暇なんで(汗。
うーん…結構ハードなのがお望みなんですね。公開調教も似たようなものですか。
そうですね。ある程度同じと思っていただければ。
私を調教していただけますか?
すみません、次回会った時の参考にしようと聞いただけで今日は無理なんですよorz
もしやるとすれば…電車の中とかプールか海での公開調教ですかね。
そうですか、分かりました。
次に会えたときにお願いしますね。
引き続き、待機します。
【まだいらっしゃいますか?】
【いらっしゃれば調教してみたいのですがw】
【すいません、ちょっと席を外してました】
【まだいらっしゃいますでしょうか?】
【はい、おります】
【おねがいできますか?】
【本当に申し訳ありません。それで、どのような調教をご希望でしょうか?】
【お望みの通り、公園に雌犬散歩、そこで調教&公開ファック】
【日々排卵誘発剤と媚薬のミックスされた薬を飲んでいただいていて、性欲が異常に増進している、と言う状態で】
【寒さも感じないような火照りまくりの激しい調教ファックをしたいのですが、いかが?】
【そのシチュでOKです。妊娠してしまうくらい激しい調教を期待してますね(赤】
【どちらから始めましょうか?】
【そちらからお願いできますか?】
【お電話にて調教の日取りはご連絡する、と言うことでw】
【ええっと、公園から始まるのじゃなく、調教の日時が決定したという電話を
受けるところからでいいのでしょうか?】
【すみません、理解力が弱くて】
【あ、はい。薬を飲んで日々身体を火照らせ、電話を受けて喜んで公園に雌犬の格好で出ていく、と言うあたりからで】
【わかりにくくてすみません】
【分かりました。それでは、電話を受けるところから始めます】
(命令どおり薬を飲み続けて2週間、予定では、そろそろ排卵日のはず。昨日、
やっと調教の指示が出る。午後10時、素肌の上にコートだけという格好で、
指示された公園の入口に立って、調教師の男性を探す)
どこ、なのかしら。このまま、だれも来ないなんてこと、ないわよね。
(調教される期待感から、秘部が勝手に熱くなっていく。少し息を乱しながら、
落ち着かない仕草で周囲を見回している)
>>27 【わかりにくくてすみません】
さて、今日の雌犬は……あれかな。
確認してみよう。
(さくらの携帯を鳴らす)
……アロー、雌犬ちゃん。
入って三つめの街灯のあたりに俺はいる。
そこまで来い。
あ、そうそう。携帯は……あそこに押し当てとけ。出来れば入れておくといいんだがな。
(くくっ、と笑ってから電話を切る)
(コートのポケットに入れてあった携帯から、着信音が響く。弾かれるように
携帯を取り出すと、ONボタンを押す)
もしもし? ……はい、分かりました。……そう、します……。
(OFFボタンを押して、電話を終わる。命令では、携帯をアソコに押し当てるように
ということだったが……)
どうしよう? 携帯、濡れちゃったら壊れちゃう。でも、押し当てるだけだったら、
大丈夫よね。
(コートのすそを少し広げる。そして脚も少し開いて、付け根の部分に携帯を挟む。
その異物感に、秘部が悦んでいるように愛液を垂れ流すのが分かる)
このままじゃ、携帯壊れちゃう……。早く、つかなきゃ……。
(間接的にクリトリスを責める感触に耐えながら、指示された場所まで移動していく。
そして、それらしい人影を見つけて)
あ、の人かしら……。すみません、あの……。
>>29 (近付いてくるさくらを認める)
ああ、あれか。
さて、ならまず調教の第一段階を始めてやろうか。
(目の前にさくらが来、声を掛けてきたのも無視して、電話をかける)
(もちろん電話先はさくら)
アロー、雌犬ちゃん。
今目の前にいる俺が、そうだ。
雌犬ちゃんの準備を確認するぞ、そのままコートを広げてその下を見せてみろ。
オーケィ?
(そう言って電話を切り、にやりとさくらに笑いかける)
(目の前の男性は、こちらを無視して電話をかけ始める。違うのかしら? と
思い始めた頃、股間にはさんだ携帯が振動を始めて)
ひゃうっ! え? どういう……?
やっぱり、あなた……。
(男の人は、まるで私が遠くにいるように電話をしている。でも、電話を切って
こちらを見るその瞳が、私を射抜くように鋭く、心を丸ごと握りつぶされたように、
思考力が低下してしまう。命令どおり、コートの下を広げて……)
いかが、でしょうか? ご命令どおりにしてきました……。
(コートの中は、命令どおり下着すらまとっていない。女性のたしなみとして、
短めに切りそろえた茂みの下に、先程まで振動していた携帯がはさまっていた)
きょ、今日は、調教お願いします……。
(子作りという目的を半分忘れた状態で、相手に深々と頭を下げて……)
>>31 わざわざ頭は下げなくてもいい。
忠実な態度はここから先で取ればいいんだしな。
だが……忠実なことはいいことだ。
ご褒美をあげよう。
(茂みの下の携帯を引き抜き、代わりに指を差し入れて軽く動かして抜く)
今度防水ケースでも買っておくように。いいね?
(携帯をコートのポケットに入れてやる)
さて……これから調教を始めるが、俺のことは「マスター」と呼ぶように。
俺はお前のことを「チェリー」と呼ぶからな。
さて、チェリー。
まずは雌犬に必須のもの……首輪だ。
自分で着けてごらん。
(革製の首輪を渡す)
(調教師の男性が何か言ってるみたいだけど、歪んだ快楽に半分支配されてる頭では、
その言葉はあまりよく分からなくて……。でも、秘部に挟んでおいた携帯を外されて、
男性の人差し指が入ると、一気に力が抜けて……)
はう……、んっふ……。
(身体が崩れそうになるのを必死にこらえて、気をつけの格好のまま、調教師の
言葉を聞いてて……)
はい、マスター……。どうぞ、チェリーとお呼びください……。
マスターの、ご命令どおりに……。
(渡された首輪を、抵抗もなく首にあて、留め金をかける。その冷たい感触に、
さらに官能を刺激されて、胸に手を当てながら、腰をもじもじさせ始めて……)
プレゼント、嬉しいです。似合って、ますか……?
>>33 まったく……早速気持ちよさそうな顔しやがって。
聞こえてるのか、チェリー?
(胸の先端を指でつまんでくりくりと扱きながら聞く)
ああ、よく似合っている。
露出好きの雌犬チェリーのためにあるような首輪だな。
(首輪にリードを着け)
それじゃ、散歩に行くぞ。
まずは公園の奥の水飲み場までだ。
(くいっとリードを引く)
チェリー、着くまでの間「ちんこまんこいっぱいずぼずぼ」と何度も繰り返し呟け。
それと、俺の足が速くて追いつけないときは「ちんこ」と言えば止まってやる。
わかったな?わかったら、足を開いて舌を出せ。
……行くぞ。
(リードを引いて、少し足早に公園の奥へ)
(唐突に、コートの上から胸をつかまれて、胸の先端から全身に電流が走る)
きゃんっ! ま、スター……、いきなりで、感じちゃ……。
聞こえて、聞こえっ! ああっ!
(小さな金属音と一緒に、首輪にリードが付けられる。リードを引っ張られると、
自分が犬以下の生き物になったようで、心臓の鼓動が早くなっていく)
はい……。チェリーは、露出好きのメス犬です……。どうか、今日は、たくさんかわいがってください……。
(二本足で立っているのが悪いことのような気がしてきて、四つん這いになって、マスターの
後ろを付いていく)
ちんこまんこいっぱいずぼずぼ、ちんこまんこいっぱいずぼずぼ……。
(四つん這いでマスターの後ろを付いていく。でも、四つん這いなのでついていけなくなって、
つまづいて転んでしまう。その時、リードに引かれた首輪が喉にかかって……)
きゃうっ、きゃんっ!
>>35 俺の言葉は、聞き逃すな。
そして絶対に従え。いいな。
(胸から手を離し、軽く撫でるように頬を叩く)
いい心掛けだ。
雌犬はファックされるために存在するものだ。わかるよな?
(くいくいとリードを引いて答えを促す)
(そのまま歩いていき、途中で鳴き声が聞こえて立ち止まる)
(振り返ってチェリーに近付き、しゃがみ込んで目線を合わせてやる)
何も、四つん這いにならなくていい。
チェリーは二本足で歩き、言葉を話す露出好きの淫乱雌犬なんだからな。
わかったな。
(意外なほど優しくそう言って立たせ、再び歩き出す)
(胸から離れた手が、軽く頬を叩く。叩くというより撫でるといったその手から、
マスターの温もりが伝わってきて……)
はい、マスター。命令に、従います……。
(頬にあるマスターの手に自分の手を重ねて、服従の誓いであるように、頬ずりする)
(質問が終わると同時にリードを引かれて、少しバランスを崩す。が、そのままで
目を潤ませながら……)
はい……。分かります、ワン……。
分かりました、マスター……。
(倒れていた私を、マスターは優しく立たせてくれて、私は、嬉しくって
涙がこぼれそうになっちゃって……。でも、調教だからそのまま二本足で
歩き出して……。言われたとおり、呟きも忘れないように……)
ちんこまんこいっぱいずぼずぼ、ちんこまんこいっぱいずぼずぼ……。
>>37 いいぞ。その従順な態度こそが雌犬だ。
忘れるなよ、チェリーはマスターの忠実なる雌犬だ。
(すっと手を引き笑いかけてやる)
(苦笑しつつ)
ワンはいらん。
お前は雌犬という存在であって、犬ではないんだぞ。
どうせなら、鳴き声はちんことかまんこにしておけ。
その方が卑猥でいい。
(呟いているのを確認しながら公園の奥に進み)
(人気のない水飲み場にたどり着く)
チェリー、そこの水飲み機の上に乗って腰を落とせ。
完全に落とすと入っちまうから駄目だが……その状態でコートの前をはだけろ。
そして「どうしてほしいか」言ってみろ。
……わかるよな、さっきまで……言ってたことだ。
分かりましたワン。じゃなくて……、わかりましたマスター……。
(従属の快感だけじゃなく、頬を紅潮させながら、命令に従います)
(公園の奥、ちょっとした広場の真ん中にある水飲み場に到着。そこで、マスターからの
次の命令。私は、命令どおりに水飲み場の上に乗る。バランス感覚が悪いので、
時々ぐらぐらしながら、コートの前をはだけて……)
言います……。チェリーのマンコは、マスターのチンポほしくて、ぐちょぐちょに
なってます。早く、チンポをマンコにズボズボしてほしいです……。
(そう言ってから、なんとか片手でバランス取りながら、もう片方の手で、
アソコを開く。小指の先程に勃起したクリトリスが、触ってほしそうに自己主張
していて、秘口からは愛液がだだ漏れになっていた)
>>39 なんだ、チンコとかマンコというかと思ったんだがな。
(本気か冗談かわからない言葉を投げる)
そうか、露出好きの雌犬だからな。
ファックをされたくてたまらないんだな。
いや……
(秘口に指を少し入れ)
……チンコをマンコにズボズボして欲しいんだよな。
だがその前に喉が渇いた。
せっかくの水飲み場だ、雌汁を飲ませてもらおうか。
飲みやすいように突きだしてみろよ。
(マスターの指が、少しだけ秘口に入ってくる。それだけでも、膣壁が奥へ奥へと
うねって誘う。その感触は、さくら自身も興奮させていき……)
はい……。マスターのチンコを、チェリーの濡れ濡れマンコに、ズボズボしてほしいですぅ。
そしてぇ、マスターのザーメンで、チェリーのザーメン袋をいっぱいにしてほしいです……。
はい、マスター。ご命令、通りに……。
(言われたとおりに腰を突き出して、愛液まみれになっている秘部を、マスターの前に
突き出す。人よりバランス感覚がないので、どうしてもふらふらしてしまう)
>>41 調教の必要がないほど出来上がってるじゃないか。
まったく、いやらしいな、チェリーは。
(指を勢いよく抜くと、ちゅぽんと音が響き)
よし、それじゃ雌汁をもらうぞ。
(チェリーの腰を抱き、支えてやりながら秘口に口を当て愛液を啜り上げながら、鼻先で肉芽を擦る)
【すみません、出ないといけなくなってしまいました】
【よろしければ凍結をしていただければと思いますが、無理ならここで終了でもいいです】
【それでは凍結で。そちらの、解凍希望日時を教えてください】
【1/4の20:00ぐらいですね、一番近いのは】
【分かりました。もし、その時間で都合悪くなりましたら、連絡お願いしますね】
【こちらは、お先に落ちさせていただきます。お疲れ様でした】
【はい。了解です】
【お疲れ様でした】
【マスターをお待ちしてます……】
>>42 (マスターの指が、圧迫感を楽しんでいた秘部から抜かれると、微かな喪失感が
私の心を捕らえて……)
あ、いや……。抜いちゃ、やです……。
もっと、もっとぉ……。
どうぞ、雌犬の汁、存分に……きゃふ!
(腰を掴まれたと感じた次の瞬間、マスターが秘部に顔を埋め、感じやすい場所を
責め立てる。舌と鼻先が動くたび、下半身が軽く痙攣して)
あ、ま、マスター……、私ぃ、もぉ……。種付けぇ、お願いします……。
(涙を溜めながら、秘部を責め続けるマスターに懇願して……)
【遅くなってすみません】
>>48 もっと、と言われてもな。
指よりもっと欲しいモノがあるんだろう?
(指先で秘裂を撫で、その先端の淫核をつつく)
ん、なんだ?
(啜り上げていた秘所から口を離し)
まだ少ししかもらってないんだがなあ……そんなに種付けして欲しいのか?
(ふっと息を吹きかける)
【捨てられたのかと思いました(半泣 今日もよろしくお願いします】
(マスターが、秘部に息を吹きかけると、冷たい感触が淫核をなでていく。
その感触にも、子宮は勝手に反応して……)
してほしいです……。マスターのオチンポ、チェリーのオマンコでズボズボ
してほしいです。お腹たぷたぷになるくらい、精子を注ぎ込んで、ほしいです……。
(息も絶え絶えに、涙の止まらない目で、マスターを見ます)
捨てるとかそんな……大丈夫だから(笑)こちらこそよろしく】
>>50 (チェリーの脇の下に手を回し、抱き上げて水飲み機から下ろし、涙を浮かべる目尻にキスする)
しょうがない雌犬だな、チェリーは。
いれてやるよ。その代わり……
(ひたひたと秘所を叩き)
入るまでチンポって連呼しろよ?
(ぴたりと秘所に亀頭を押し当てて返事を待つ)
(マスターに抱きかかえられて、水飲み機から降ろされる。マスターの唇が、
私の目尻をかすめていって……)
だって……、チェリーは、孕みたくてオマンコ濡れ濡れになってるメス犬ですもの……。
排卵日の子宮、精子に会いたくって、夜泣きしてますぅ……。
(秘部に当てられた亀頭を、少しでも飲み込もうと、腰をくねらせてみる。でも、
うまくいかなくて……)
オチンポほしいですぅ。チンポチンポチンポぉ……。
>>52 孕みボテ腹好きなのに孕めなかったんだからな。
かわいそうな雌犬だなあ。
だがすぐに注いでやるからな。
(腹を撫でてやる)
我慢の出来ない奴だな。
入れてやるんだからじっとしていろ。
(腰を押さえる)
いいか、お待ちかねのチンポだ、たっぷり感じて……俺にアヘ面見せろ。
(ゆっくりと亀頭を秘所に埋め……一気に腰を突き上げて奥まで貫く)
(耳元でいやらしい言葉を囁かれて、下腹部を撫でられる。子宮を直接
触られてるような感覚にとらわれて……)
ああ、お願いします、マスター……。マスターのザーメンで、卵巣から出てきたばかりの
卵子を突き刺して受精させてください……。
(腰を押さえ込まれ、マスターの陰茎が一気に奥まで突き立てられる。その瞬間、
肺の空気がゼロになって……)
……っ!!!
(言葉の出ないまま、反射的にマスターに抱きついて、なすがまま……。
マスターの陰茎を強烈に締めつけながら、白目をむいて……)
あ……、マス、イっ……。
受精だけでいいのか?
わかってるんだぜ、チェリー。
お前は、ボテ腹にもザーメンが欲しいんだろう?
子宮を常にザーメン漬けにして欲しいんだろう?
……素直にいえよ?
(くっ、くっとお腹を押し)
(奥まで貫き、だがそれでは終わらずゆっくりと引き抜くようにして再び突き上げる)
……いい顔だぞ、チェリー。
何と言いたいのか、何をしたいかもわかるぞ。
(そっとチェリーの耳元に唇を寄せ)
「チンポまんこ串刺し最高」ってな。
したいのはあられもなく腰を振ること……そうだな?
(勝手なことを彼女の意志のように言い、強烈な快感に蕩けた脳髄に淫猥な言葉と動作を刻み込む)
(あっさりと絶頂を迎えて真っ白になった意識に、マスターが刷り込むように
囁いていって……)
は、いぃ……。チェリーは、妊娠しても、精液ほしいですぅ……。
今も、臨月になっても、赤ちゃん生まれても、ザーメン好きぃ……。
毎日ほしいのぉ、オマンコにぶちまけてほしいのぉ……。
(肉棒がゆっくりと抜かれるが、再び突き上げられる。内臓が丸ごと持ち上げられるような
感覚に、意識が再び消えそうになって)
チンポまんこ串刺し最高ですぅ。まんこ、チンポおいしいって言ってますぅ。
壊れるくらい、突き上げ……っ!
チンポまんこ串刺し最高っ、チンポまんこ串刺し最高ぉっ!
(壊れたレコードのように、同じフレーズを繰り返しながら、両脚をマスターの腰に
巻き付けて、狂ったように腰を振ります)
そうだよなあ、チェリーはザーメン中毒だもんな。
まんこにザーメン注がれないと気が狂っちまうよなあ。
(チェリーの言葉を更に推し進め、その性癖を異常なモノに置き換え、それが真実
であるかのように囁く)
だろうな。
俺の極上チンポだ、気持ちよくないはずないもんなあ。
(チェリーの腰に合わせて腰を振ってやりながら、ふ、と止める)
……さくら、この変態まんこにザーメン注いで欲しいか?
(突如本名を呼び、チェリーと乃木さくらを同じ……調教師に忠実なザーメン中毒
の雌犬と変えようとする)
はいぃ、チェリーのまんこは、ザーメン中毒ですぅ……。
24時間、マスターの精子が入ってないと、おかしくなりますぅ……。
(マスターの言葉が真実であるかのように、受け答えする。一言認めるたび、
マスターのザーメンを求めるように、膣壁が柔らかく陰茎をしごき上げる)
(自分の動きに合わせていてくれたマスターの腰の動きが、突然止まる。自分で
叫んでいたのと同じように、陰茎で突き立てられることを望んでいる秘部が、
不満の絶叫を上げる)
いやあぁっ! 止めちゃぁやぁっ! もっとぉ、まんこズボズボしてほしいのぉっ!
さくらなのっ、さくらの変態マンコに、ザーメン、お願い……!
お願い、マスター……、精子ぃ……。
(絶頂直前で止められて、身体が小刻みに痙攣しながら、懇願します)
そうだ、チェリーはザーメン中毒だ。
俺の極上ザーメンがないとおかしくなるんだ。
忘れるなよ……?
(受け答えに合わせて締まってくる膣襞を擦り、言葉を刻む)
そんなに欲しいか?
それならくれてやるよ。
その代わり……これからいう言葉を復唱して誓え。
「乃木さくらはザーメン中毒の雌犬です」
「乃木さくらは年中発情しています」
「乃木さくらはまんこズボズボされてアヘ顔晒すのが大好き」
それぞれの最後に、雌犬まんこがどんなにチンポ欲しいか、変態雌犬らしく言うんだぞ。
そらっ、始めろ!
(合図のように一突き奥まで打ち込む)
(マスターからの長い命令が、ゆっくりと脳にしみこんでいく。その言葉を
聞くたびに、子宮が嬉しそうにマスターの陰茎に絡んでいって……)
誓いますっ、誓いますぅっ!
私ぃ、乃木さくらは、ザーメン中毒の雌……犬っ、ですっ! ザーメンないと
狂っちゃう、変態雌犬っ、ですっ!
私っ、乃木さくら……は、年中、発情ぉ、してますぅ! まんこ、だらだらにぃ、なる
くらい、発情ですぅ……。
私……、乃木……さくらっ、はぁ、……まんこ、ずぼずぼされてぇ、アヘ顔晒す、
のがぁ、大好き……♥
マスターの、オチンポでぇ、ずぼずぼ、大好きぃ……♥
(ここまで言って、堰を切ったように叫び始める)
言いましたぁっ! 精子っ! まんこに出してっ! さくらを、孕ませてぇっ!
精液、さくらのまんこにぃ、びゅびゅって、してぇっ!
(命令が染みこみ、さくらが完全に雌犬に堕ちた証に雌肉がペニスに絡みつき、雌汁を垂らす)
(さくらの誓いの言葉を聞き、にいと笑みを深め)
いいぞ、さくらにたっぷり極上ザーメン注いでやる。
たっぷり注いでこれ以外じゃ、感じもしないぐらいに躾けてやる。
(そう言って容赦のない突き上げを始め、子宮口を激しく亀頭で擦りあげる)
(先走りがさくらの膣を濡らし、その感覚にさえ震えさせ)
(何度目かの突き上げで子宮口をこの上なく擦りあげ……射精する)
(大量の白濁が子宮口を叩き、潜り込み、なおも膣を蹂躙して染め上げる)
……さくら、ザーメンの味はどうだ?
(誓いの言葉を言い終わると、マスターがにやりと笑って、激しく突き上げ始めて……)
んひいっ! まんこ、ぐちょぐちょぉっ! チンポ美味しいのぉ! まんこ、
ずぼずぼって喜んでるのぉっ!
さくらのまんこ、チンポ最高って、叫んで……っ! あひいっ! 奥で、ぐりぐりってぇ!
っひいいいあああぁぁっ……!
(マスターの亀頭が、子宮口を力強くこすり上げた瞬間、灼熱の精液が子宮めがけて
なだれ込んできて、心も身体も溶かされて……)
あ、うぅ……。美味しい、です……。
子宮も、卵子も、美味しいって……。
でもぉ、もっとぉ……。もっとオマンコしてぇ……。
(ふらふらになりながら、マスターにきゅってしがみついて……)
マンコチンポってさすが雌犬だな、恥じらいもないのか!
(そう貶めるように言いながら突き上げ擦り、更にさくらを雌犬に堕としていく)
(その仕上げとばかりに精液がさくらの身も心も染め上げる)
美味いか。
そうだろうなあ、ザーメン中毒のさくらには最高だろ。
(軽く腰を揺すり、精液を膣内でかき混ぜる)
ん、もっと欲しいのか?
(ふらふらになりながら更に求めるさくらにニヤリと笑い)
散歩しながらで、いいよなあ?
(そう言うと少し萎えていたペニスがぐん、と力を回復し、さくらの膣を攻めあげる)
(そのまま歩き出し、膣奥に激しく振動と快楽を与える)
恥じ、らい……? ふああぁんっ!
(考えがまとまる前に、マスターの陰茎が身体全体を突き上げる。一度持ち上げられるたび、
理性が零れ落ちるように感じた……)
そん、なのぉ……、いらないっ。マスターのチンポ……、チンポチンポォ!
(マスターが、つながったまま歩き出す。マスターが一歩踏み出すたびに、
理性が少し消えていって……)
いいっ、いいですっ! さくらのオマンコ、いっぱいですぅ! 子宮が
精子でいっぱいなのにぃ、精子ほしくって泣いてますっ!
(涙と涎を垂れ流しながら、マスターを求めるように、腰を振ってます。
次の絶頂が近くて、身体を震わせながら……)
そうだよなあ、そんなものはいらない。
さくらはいつだって俺のチンポが欲しくて涎を垂らしてる……そういう雌犬だからなあ。
(歩きながら、さくらに教え込む。歪んだ雌犬としての乃木さくらを)
子宮だけか?
本当は、ここや
(そっと唇を重ねる)
ここにも
(指で尻穴をくすぐる)
欲しいんだろう?
ザーメン中毒のさくらは、全身どこにだってザーメン欲しいんだろ?
ザーメンなら、どこにもらってもイケるよなあ?
(激しく突き上げられながら、そっとキスされたり、お尻の穴をおじられたり……。
そのたびに、マスターから囁かれて……)
分か、らない、ですぅ……。
オマンコ、ズボズボって、気持ちよくってぇ……。
お尻ぃ、したこと、ない……。
分からない、のぉ……。
(返答に困ることを言われて、泣きながら腰を振り続ける。子宮が、横隔膜と
連動して、しゃくりあげるたびに、胎内の陰茎を軽く締めつけた)
泣かなくてもいい。
わからないだけなら……わかるようになればいいんだ。
(優しく囁きながら、締め付ける膣肉を解くようにして陰茎を奥に滑らせる)
いいか、さくら。
これから毎日尻の穴をいじって解すんだ……
気持ちよくなるぐらいにたっぷりと。
いいな?
(ずぼずぼとさくらを突き上げながら命じる)
……ん、そろそろだな。
(さくらの腰を引き寄せ抱いて、奥を擦りあげながら射精する)
(二度目だというのに全く薄まっていない濃い精が、既に精液の注がれている子宮と膣に更に注がれる)
(マスターに優しく諭されて、まるでご褒美をもらった子供のように笑顔で……)
はいいっ、分かるように、なりますっ。毎日、お尻の穴をいじって、ほぐしますぅ……。
気持ちよくなるまで、毎日……。
(マスターの、二度目の射精。子宮口へ直接浴びせられて、火傷しそうなほどの
熱が全身を駆け巡って……)
ひう……!
(マスターにしがみつき、全身を大きく震わせて……、そのままぐったりと
マスターにもたれかかると、気絶してしまいました……)
【もう、夜も遅いので、次くらいで終了したいのですが?】
ああ、ちゃんと毎日すれば気持ちよくなるからな。
気持ちよくなった尻の穴にザーメン注がれたら……癖になるぜ。
(さくらの頬を軽く撫で)
……イッたか。
しょうがないな。
(ベンチに座り、ペニスを引き抜く。そのまま精液と愛液が零れそうなそこに前張りを貼る)
(コートを掛け直し、起こす)
さくら、起きろ。
次の調教は一週間後だ。
それまで尻の穴を解しておけ。
あと、前は塞いでおいたからザーメン中毒のさくらでも一週間ぐらいは我慢できるだろう。
……ほら、そのまま帰れよ。
【ではこちらはこんな感じで締めようかなと】
(軽く頬を叩かれて、目を覚ます。目の前には、マスターの顔が……)
え? はい……。一週間後、ですね。分かりました……。
お尻も、ほぐします……。
それでは、一週間後、調教お願いします……。
(身支度を整えて、マスターへ頭を下げて、自宅に帰って行きました……)
【こちらも、これで終了しますね】
【お相手ありがとうございました。マスターの前に誰かに調教されたということは
ないのですが、最初から染まりすぎてたでしょうか?】
【次からは、もう少し抑えてみます】
【もし、次に会えましたら、またお願いします】
【それでは、おやすみなさい……】
71 :
三浦未来:2007/01/06(土) 23:11:38 ID:/sNeu40Y
【名前】三浦未来(みうらみらい)
【性別】♀
【年齢】18
【好きな物】父親以外の家族
【嫌いな物】父親、エッチな自分
【希望プレイ】恥ずかしい系
【攻めか受けか】受け
【備考】父親の借金を返す為にお金を借りていた人に処女をささげさせられた
そこでMに目覚める。 処女を奪われた後、金の為にココに売られる。
72 :
三浦未来:2007/01/06(土) 23:14:51 ID:/sNeu40Y
【宜しくお願いしますね♪】
【2時くらいまでならお相手できると思います。】
【おじさんにいやらしくいじめられちゃうとか・・・】
【子供に買い与えられるっていうのも良いなって思ってます・・・v】
新しい奴隷が入ったのか?
(中年男がカタログを見る)
ふ〜む、顔は良いが、スタイルはどうなんだ?
大雑把に教えてもらえんか?
74 :
商人:2007/01/06(土) 23:27:06 ID:/sNeu40Y
はい、三浦未来ですね・・・? バスト82 ウエスト58 ヒップ79 となっております。
可もなく不可もなくといった程度でしょうか。 胸が小さい娘が好みでしたらアレですが・・・
【一時的に売る人として会話しますね?】
ふむ、悪くは無いな。
(いやらし笑いを浮かべて頷く)
髪型は?
どこまで調教されてるのかね?
…どこまでやって大丈夫なのかね?
【すいません。ちょっと、プロフだけでは、外見が想像出来ない物で…】
【後、こう言うとこではNGは必須だと思います】
76 :
商人:2007/01/06(土) 23:36:45 ID:/sNeu40Y
髪型はその写真と変わっていませんよ
調教自体は、さほど受けていないようです。 処女を奪われて、数回犯された程度、と記録されております。
どこまでやろうと・・・買っていただければ自由ですよ・・・? フフフ
(ニヤリと笑う)
【髪型は 黒髪ストレートで肩甲骨程度の長さです】
【スイマセン・・・ とりあえず
>>1 に書いてあることだけかいとけば良いのかと思って(´・ω・`)】
【NGは、スカ(大)と四肢切断くらいですかね・・・ スカ(小)は平気です♪】
カタログはちゃんとしておきたまえ?
それでは、売れる物も売れんぞ?
【本来ならそれで良いんだろうけど…テンプレが悪いんだと思う。】
【
>>6を参考にした方が良かったと思うよ】
【すいませんが、急に眠気が強くなってきてしまって、お相手は無理そうですorz】
78 :
商人:2007/01/06(土) 23:44:42 ID:/sNeu40Y
はい、気をつけます。 ご忠告有難うございます。
【はい、ありがとうございますー 気をつけます】
【そですかー・・・ 残念ですけど、もしこの先機会があったら宜しくお願いしますね】
【もう少し待機してますので誰かお願いしますね・・・】
79 :
三浦未来:2007/01/07(日) 00:07:20 ID:1eyJSn6o
【落ちます(´;ω;`)】
【また、きます・・・誰か相手してね・・・】
80 :
西尾さおり:2007/01/07(日) 02:19:00 ID:JY5em6mn
【名前】西尾 さおり
【性別】女
【年齢】21
【容姿】身長161 体重56 83−59−82
【好きな物】甘いもの、辛いもの、読書
【希望プレイ】調教・羞恥・強制・道具責め等
【NG】重スカ(アナル可)・グロ(軽出血・痣程度なら可)
【攻めか受けか】受け
【肌、髪、瞳の色】肌:肌色 髪:黒髪ウルフ 瞳:黒
【備考】経験済。オナニー好きで、自分がMなのではないかと薄々感じている。
しかしそんな自分を認めたくはなく、性奴隷として売られたことに恐怖を感じつつも、無意識に期待してしまっている。
市場と繋がりのある孤児院から売られてきた。
81 :
西尾さおり:2007/01/07(日) 02:21:14 ID:JY5em6mn
【よろしくお願いします♪
待ってみますねー…】
ほうほう、なかなかの上物だねぇ。
いくらかな?
83 :
西尾さおり:2007/01/07(日) 02:32:51 ID:JY5em6mn
(声をかけられ、びくりと肩を震わせて怯えたように身を引いて)
あっ…ぇ、と
(慌てて自らについて記載された一枚の紙をだして貴方に差出し)
これをみていただければ…
(貴方の視線から逃れるように視線さまよわせて)
【遅くなってごめんなさいッ;
よければお相手願えますか?^^】
ふぅん…、まあこの女にこの値段ならかなり安いな…。
買ってやってもいいが……おい、お前は母乳を出せるか?
(さくらを睨みつける)
【自分でよければ】
【上のレス、さおりをさくらと間違えてしまいました。】
【すみません】
86 :
西尾さおり:2007/01/07(日) 02:43:46 ID:JY5em6mn
ぼ…?
(聞きなれない言葉に首を傾げるもしばらくすればわかったのか、かぁっと赤くなり)
わ、かりません、…出たことは、ないです
(睨みつける視線に小さく縮こまり俯いて、しかし質問にはしっかりと答え)
【よろしくお願いします^^
あ、母乳プレイはしたことないんですけど、一応OKですッ
薬とか使う設定にしていただければ構いません】
87 :
西尾さおり:2007/01/07(日) 02:48:06 ID:JY5em6mn
【あ、そういえば私もそのことについていい忘れてました(笑
どうぞお気になさらず♪】
何だ、母乳も出ないのか…。
まあいい……。
せっかくの上物だ、面倒だが何とかするとしよう…。
おい、お前を買ってやるぞ。
89 :
西尾さおり:2007/01/07(日) 02:56:41 ID:JY5em6mn
(貴方の落胆した声音に、思わずこちらも肩を落とし。
なぜか言い知れぬ悲しさの中、しかし次いで聞こえた言葉に)
…えっ
(思わず顔を上げて貴方をまじまじと見つめ、次第に顔が綻び)
あっ、ありがとうございま…!
(お辞儀をしようと頭を下げるも、ここでお礼を言うのもおかしな話か。
どこか内心喜んでしまった自分を恥じつつ、なるべく平静を取り繕って)
…よろしくお願い、します
フフン…私に買ってもらえたのがそんなに嬉しいか…。
可愛いやつめ…。
ますます気に入ったぞ。
よし、お前を私の嫁にしよう!!
性欲処理だけに使うつもりだったがそれではもったいないからな。
さおりよ、文句はあるかな?
91 :
西尾さおり:2007/01/07(日) 03:08:44 ID:JY5em6mn
(続く言葉に、驚いて再び顔を上げ)
え…!なん、そんな急に、
(目を思い切り見開いて、言葉がでないとばかりに口をぱくぱくと開閉させ)
だって、結婚っていうのは、愛し合う2人がする、もので
(”結婚”という言葉に清らかな憧れでももっているのか、手を胸の前で組んでただ混乱し)
何だ、駄目なのか?
私はお前を愛しているのだがなぁ?
お前は私を愛してはくれないのか…。
容姿だけでなく中身も素晴らしそうだからお前を買ったのだが…残念だ。(ため息をつくとガックリ肩を落とす)
93 :
西尾さおり:2007/01/07(日) 03:19:48 ID:JY5em6mn
あっ…
(肩を落とす貴方の様子に、慌てて取り縋り)
ち、違うんです!まだ、知り合ったばかりだし…あの、その
(戸惑いがちに口元に手を添え)
そんなに私のことを買ってくれるのは嬉しいんですけど…
結婚、というと、もっと私のことを知ってからにして欲しいんです。
悪いところも、いいところも、全部知ってから…
(もはや今自分の置かれている状況も忘れて呟き)
だめ、ですか…?
それではこうしよう。
お前のことをよく知ったら正式に結婚しよう。
それまではなんちゃって夫婦だ。
それなら問題はあるまい?
95 :
西尾さおり:2007/01/07(日) 03:32:29 ID:JY5em6mn
なんちゃって夫婦…
(ぽかんとして思わず繰り返し、しばらくすればくすっと笑いを溢して)
はい、それなら。(微笑んで頷き)
あ…そういえば、私、貴方のことなんてお呼びすればいいでしょうか?
なんちゃって夫婦とはいえ一応は夫婦だ。
私のことはアナタとでも呼べ。
ご主人様とか気をつかう必要はないぞ。
97 :
西尾さおり:2007/01/07(日) 03:40:52 ID:JY5em6mn
わかりました、…アナタ。
(照れたようにはにかんだ笑みを見せ、僅かに頬を蒸気させて)
あ。…あの、アナ、タ?
(慣れないのか、少々ぎこちない様子で名を呼び、不安な様子で貴方に数歩歩み寄り)
よければ、その…別の場所に、移動しませんか?
ここは少し…(怖いんです、と周りで未だ売買取引をされている市場を横目で見て)
ワガママだとはわかっているんですけど…
ああ、そうだな。
それでは家に帰ってさおりを可愛いがるとするか♪
ほら、行くぞ。(さおりをお姫様抱っこで車まで運ぶ)
家に着いたら早速正式な夫婦になるための練習だぞ。
99 :
西尾さおり:2007/01/07(日) 03:51:48 ID:JY5em6mn
わ、わ…!お、重いですよ…!!
(お姫様だっこをされ、慌てて腕をばたつかせ。
しばし迷うも、遠慮がちにそっと貴方の首に手を回し)
夫婦になるための練習…(呟いて、くすくすと笑い)
…なんだか、アナタって可愛いです。
(言ってしまってから、慌てて口元を抑え)
あ…!
ハハハ、私が可愛いか!
可愛いと言う言葉はさおりだけのためにあるのだと私は思うがなぁ。
(車をしばらく走らせ高級マンションの前に着く)
さぁ、ここが私とさおりの愛の巣だぞ。
101 :
西尾さおり:2007/01/07(日) 04:03:55 ID:JY5em6mn
ごめんなさ…
(貴方の機嫌を損ねたかと、慌てて謝るも、笑い声とその言葉を聞けば赤くなって返事に困り)
っな…!…アナタとはまだ知り合ったばかりですけど、アナタがそういう言葉をサラリと言っちゃう人だ、
っていうのはわかりましたッ
(拗ねたように口を尖らせて、赤い顔を冷ますように頬に手を当てて)
(マンションにつけばその立派さに思わずぽかんと口を開けて見上げ)
わ、ぁ…!
すごい、こんな立派なところ…私なんかが、いいんですか?
(眉を下げて、おそるおそる問いかけて)
夫婦なのだから私の家はさおりの家だ。
これから毎日ここで一緒に暮らすんだぞ?
さて……疲れてるとは思うが早速私の寝室で正式夫婦になるための特訓をしよう。(さおりの腕を引っ張り寝室に連れて行く)
103 :
西尾さおり:2007/01/07(日) 04:18:40 ID:JY5em6mn
(いままでとはあまりに違う生活を想像し、ぽかんと間の抜けた顔で立ち尽くし。
急に腕を引かれれば、連れて行かれたその先と、告げられた言葉を聞いて何を勘ぐったのか、
羞恥から赤くなって僅かに身をよじり)
ぁ…えっと、…はい。
(なんにしろ、逆らおうとは思わない。
身をよじったのも僅か、後は貴方におとなしくついていき)
ゴホン、まだ正式な夫婦にはなっていないが今から子作りの練習をしようと思う。
夫婦になったらそれくらい出来なきゃ話にならないからな…。
当然ゴムは付けないが大丈夫か?
105 :
西尾さおり:2007/01/07(日) 04:28:56 ID:JY5em6mn
(予想していた通りの言葉に、更に赤くなり。
やはり、抵抗感はある。
しかし、自らの身を案じる貴方の言葉に、ぎこちないながらも頷いて)
…そもそも私は、奴隷としてアナタに引き取られたのに。
なんだか、不思議な感じ、です。
(照れたように笑って、小さく頷き。
今日は、大丈夫な日ですし。と、照れ隠しともとれぬ呟きを)
そうか…、なら思う存分楽しませてもらうぞ♪
……危険日ならもっと楽しめたんだけどな。
まずはさやか、服を脱いでベッドに横になってくれ。
107 :
西尾さおり:2007/01/07(日) 04:39:07 ID:JY5em6mn
(付け足された言葉は耳に届くことなく、次いだ言葉に思わずびくりと一度身体を震わせて)
ぁ…はい。
(貴方に背を向け、戸惑いがちに服を脱ぎ。
下着姿になれば、豪奢なベッドに遠慮がちに座り、その身体を隠そうとシーツを手繰り寄せて横になり)
これで…いいですか?
それでは始めるぞ…。
(横になったさおりに覆い被さるとさおりの胸からブラを剥ぎ取る)
…大きくはないが綺麗な胸だ。
美乳は揉みごたえがあるぞ♪
(嬉しそうにさおりの胸を両手で揉み始める)
109 :
西尾さおり:2007/01/07(日) 04:49:31 ID:JY5em6mn
ふぅ、ん、はぁッ…(次第に息が荒くなり、漏れる声を抑えようと口もとを抑え。
自らの胸を弄ぶその淫靡な光景に、思わず目を逸らして)
フフフ、だいぶ気持ちが良いみたいだな…。
それじゃあこんなことをしたらどうなるかな?
(乳首を口に含みチュウチュウと吸う)
フフ、さおりの乳首は美味しいぞ♪
111 :
西尾さおり:2007/01/07(日) 04:57:58 ID:JY5em6mn
そ、そんなことわざわざぁ、言わない、でえッ…
(思わず慌てて憎まれ口を返すも、与えられる快楽に思わず声が上ずって)
【せっかくいいところなのにごめんなさい、そろそろ眠気が厳しいです;;】
【凍結をしてもらえればありがたいのですがどうでしょうか?】
113 :
西尾さおり:2007/01/07(日) 05:05:42 ID:JY5em6mn
【次に来れるのがいつかわからないので…もしかしたらかなりお待たせしてしまうかもしれません;
予定がわかり次第書き込みしますけど、…それでよければ、お願いします。
だめでしたら、いつでも破棄してくださって構いませんので、その旨を書いていただければ;;】
【それでは次にさおりさんが来た時に続きからということで…】
115 :
西尾さおり:2007/01/07(日) 05:11:34 ID:JY5em6mn
【すみません、ありがとうございますッ
それでは、お相手ありがとうございました、おやすみなさい♪】
116 :
三浦未来:2007/01/10(水) 23:09:32 ID:D2wFG9lv
117 :
三浦未来:2007/01/10(水) 23:29:30 ID:D2wFG9lv
【落ち〜】
はやっ
まぁ、おやすみなさい…
119 :
三浦未来:2007/01/13(土) 23:31:06 ID:nM3iFgAL
>>118 【ゴメン・・・ あんまり遅くから始めると終わんないカナーって思ったから・・・】
【待機します〜 2時〜半くらいまでなら頑張れます】
【その他は上記参照。 気になる事があったらきいてくださいな】
121 :
三浦未来:2007/01/14(日) 00:04:41 ID:nM3iFgAL
【ギリギリで〜】
【いますよん♪】
123 :
三浦未来:2007/01/14(日) 00:10:33 ID:N69QJQgb
【んと・・・ 恥かしいコトされたりするのが好きです♪】
【露出とか、首輪されて引き回されるのとかも好きかな・・・】
【まぁ、Mちゃんなので、ご主人様のしたいようにされるのが一番良いですよ〜】
>>123
【
>>72 にあった子供に買い与えられるというシチュで】
【子供らしい残酷さで恥辱と羞恥を与えられるというのでどうですか?】
【子供に買い与えられたというより、子供に買われたということで】
【ちなみに子供というのは、どれくらいの年齢? 高校生・中学生・小学生】
125 :
三浦未来:2007/01/14(日) 00:18:54 ID:N69QJQgb
【ほい。 分りました〜】
【やんちゃっ子であれば別にいくつでも良いですが・・・ 小高・中低くらいが良いかな?】
【高校生が良い! というのであればそれはそれで有りですよ〜】
126 :
祐一:2007/01/14(日) 00:27:36 ID:EetAUDH6
【では、中学生で】
【中学生の祐一は裏のネットで三浦未来を買った】
【親は金だけ出して、祐一を放り出している】
【祐一は親に名義だけ借りてネット取引で莫大な金を手に入れてるのだった】
(高級マンションの完全防音の部屋)
(祐一は今日もPCに向かっていた)
未来が帰ってくるの、そろそろかな。
(そう言った瞬間、扉が開いて未来が帰ってくる)
あ〜、僕が言ったもの、ちゃんと買ってきた?
(アダルトショップやランジェリーショップに行かせ、バイブ・ローター・恥ずかしい下着を買わせたのだ)
127 :
三浦未来:2007/01/14(日) 00:30:54 ID:N69QJQgb
ただいま戻りました〜
(扉を開け、室内に入る)
あ、はい・・・ ちゃんと買いました・・・
(恥かしそうに頬を染めながら答える)
【何て呼んだら良いですかね?】
128 :
祐一:2007/01/14(日) 00:40:32 ID:EetAUDH6
【では祐一様で】
へ〜、未来はこういうのが好みなんだ。
(物は指定したが、デザインとかは未来に任せていた)
(未来から受け取った包みを破り、バイブやローターやアダルト下着を手にとって確かめている)
店員さんは未来の買い物を見て、どう思ったかな?
(アダルトショップの店員の好色な視線と、ランジェリーショップの呆れた顔を思い出させる)
そんな格好で、買い物してさ。
(ニヤリと笑って未来を見る。ミニスカ・ヘソだし・胸の谷間がほぼ丸見え――頭の軽い、好色女な格好である)
129 :
三浦未来:2007/01/14(日) 00:43:50 ID:N69QJQgb
別にそういう訳では・・・あぅ・・・
(恥かしそうにうつむいている)
祐一様がコレで行けって・・・おっしゃったんじゃないですかぁ・・・
130 :
祐一:2007/01/14(日) 00:56:00 ID:EetAUDH6
>>129 だって、未来には良く似合っているじゃないか。
中学生とHするのが好きな変態女には、ふさわしい格好だと思うけど。
じゃ、これつけてみて。
(シースルーの下着を、未来の足下に放り投げた)
ここで着替えて、下着姿を僕に見せてよ。
(未来の着替えを、舐めるように見つめている)
131 :
三浦未来:2007/01/14(日) 00:59:19 ID:N69QJQgb
それは、だって・・・ そう、ですね・・・
(反論しようとするも、諦め、従順に従う)
あ、はい。 分りました・・・
(視線を感じながら、恥かしそうに服を脱ぐ)
ん・・・
(もじもじと隠すようにしながら、着替えを終える)
着替えました・・・
132 :
祐一:2007/01/14(日) 01:09:13 ID:EetAUDH6
>>131 (隠すべき所が見えてしまっている下着姿の未来)
じゃあ、未来。
いつものように、僕が言う言葉を言ってみてね。
私は三浦未来。18歳。
高校中退で頭が悪くて、子供と淫行するのが大好きなスケベな淫乱女です。
でも、脂ぎったおじさんとするのも好きです。
体しか能のない未来と、今日もセックスしてください、祐一様。
祐一様としたくて、オマンコ濡れ濡れです。
そら、言ってみろよ。
(侮辱的な言辞を、未来に言わせようとする祐一)
(僅かに残る未来の女としてのプライドを穢し、その反応を楽しんでいるのだ)
133 :
三浦未来:2007/01/14(日) 01:13:22 ID:N69QJQgb
ん・・・。 ・・・はい
(少しつらそうな顔をしてから、思い切り息を吸い込んで一気に言う)
私は三浦未来。18歳。
高校中退で頭が悪くて、子供と淫行するのが大好きなスケベな淫乱女です。
でも、脂ぎったおじさんとするのも好きです・・・。
体しか能のない未来と、今日もセックスしてください、祐一様。
祐一様としたくて、オマンコ濡れ濡れです。
(辛そうな顔をし、目に涙をためながら勢いに任せて全て言い切る)
言い、ました・・・。
134 :
祐一:2007/01/14(日) 01:21:52 ID:EetAUDH6
>>133 なんだかな〜。
僕をセックスに誘っているんでしょ?
その割には情感がこもってな。
やり直し。
僕とセックスしたくて、いやらしいおねだりをしてるんだから、もっと気分出してよ。
135 :
三浦未来:2007/01/14(日) 01:25:58 ID:N69QJQgb
く・・・っ 分り、ました・・・
(くやしそうにぎゅっと下唇を噛み、もう一度言う)
私は、三浦未来・・・18歳
高校中退で・・・頭が悪くて・・・子供と淫行するのが大好きなスケベな淫乱女です・・・
グス・・・
でも、脂ぎったおじさんとするのも好きです・・・
体しか能のない・・・ ・・・未来と、今日も、セックス・・・してください、祐一様・・・
雄一様としたくて・・・オマンコ濡れ濡れです・・・
136 :
祐一:2007/01/14(日) 01:35:21 ID:EetAUDH6
>>135 じゃあ、してあげるよ。
(ピョン、と椅子から立ち上がると未来に近づく)
うん、本当にオマンコ濡れ濡れだぁ。
未来、Hなこと言わされるとすぐ濡れちゃんだから。
(はいたばかりのショーツは濡れていた。そこを指で撫でて、濡れ具合をたしかめている)
(ズボンを脱ぐと、絨毯の上に仰向けになる)
(幼さの残るペニスは天を向いている)
淫行大好きな未来は、自分からまたがって腰を振らなくちゃね。
さ、はやく来てよ。
137 :
三浦未来:2007/01/14(日) 01:41:44 ID:N69QJQgb
やっ ちがぅ・・・よぅ・・・!
(濡れてしまっていたことがばれて焦る、が、ばれたことがまた恥かしく、濡れてきてしまう)
あ、はぃ・・・失礼します・・・
(ショーツを脱ぎ、祐一にまたがる)
いきます、ね ん・・・
(ゆっくりと腰を降ろし、膣に棒をうずめていく)
138 :
祐一:2007/01/14(日) 01:56:07 ID:EetAUDH6
>>137 未来、自分で自分の胸を揉んで。
……
あはは。
18歳の女が、自分から中学生にまたがって自分の胸をいじりながら腰振るなんて、本当に変態だね。
(手を頭の後ろにやって、祐一は未来の振る舞いを見る)
(端から見れば、淫乱女が発情して勝手にさかっているとしか見えない構図である)
あ〜、でも未来にもそろそろ飽きてきたなぁ。
どうしようかな〜?
(未来に捨てないでと懇願させ、祐一に言葉を尽くしてすがらせようとする魂胆である)
139 :
三浦未来:2007/01/14(日) 02:00:24 ID:N69QJQgb
はぃ・・・ ん・・・ふぁ・・・!
(自ら胸を揉みしだきながら腰を振る)
ふぁん・・・そんな事、言わないで下さい・・・
(恥ずかしそうにしながらも激しく腰を振る)
え・・・そ、そんな・・・!
【ごめ、2時になっちゃったし・・・そろそろ・・・】
140 :
祐一:2007/01/14(日) 02:08:29 ID:EetAUDH6
>>139 (捨てないでという未来の表情に、一気に欲望の水圧が高まる)
くううっ! 出る!!
(未来の中に、射精する)
(ちなみに今日は未来の安全日だと知っているので、容赦なく中だし)
ふう、すっきりしたよ。
気持ちよかったから、しばらくは捨てないであげるよ。
未来みたいな、中学生相手によがってイキまくる女は貴重だからね。
あはは。
じゃあ、後始末をよろしくね。
(祐一はそのままパソコンに戻った)
【ではこれで終わります】
【おやすみなさい。お相手ありがとうございました】
141 :
三浦未来:2007/01/14(日) 02:09:56 ID:N69QJQgb
ふぁぁん・・・ はい・・・有難うございました・・・
【ほい、おやすみなさぃー】
142 :
iiiii:2007/01/17(水) 17:28:55 ID:FyFwiMps
a
しばらく、待機させていただきます。
プロフィールは、
>>6でございます。
今日のところは、失礼させていただきます。
【落ちます】
【待機させていただきます。プロフィールは
>>6です】
【今夜はサーバーの電気工事があるそうですが、それまで可愛がってくださる方、
お待ちしています】
【まだいますか?】
【街を裸で連れ回しながら通行人に一回10円で犯させるという設定で】
【しばらく連れ回して沢山中出しされた後…というシチュで希望です。】
【はい、まだいます】
【最初は、街を連れ回されるところでしょうか? 複数の人に輪姦された後でしょうか?】
【導入はどちらからになりますか?】
【複数の人に輪姦された後…で。】
【導入はこちらからで】
(町中を練り歩き、さくらのまんこを行く人々に使わせまくって)
今日は随分やったもんだな、ん?
(さくらの首輪につけた鎖を引っ張りながらさくらのお尻をパシン!と叩く)
尻の穴もマンコの穴も精液でどろどろべしゃべしゃじゃねえか
(にやにや笑いながら下半身だけでなく体中、髪もおっぱいも
精液でどろどろになったさくらを公園に連れて入って来る)
【こんな感じで大丈夫でしょうか?】
(今日の調教師さんは、とにかく種付けを優先されてます。夜の繁華街で裸にされ、
集まってきた男性方を、最後の一人までお相手させていただきました。子宮と言わず
直腸と言わず、下半身が精液まみれになり、ふらふらになりながら首輪と鎖に
命じられるまま、公園に入っていきます)
あ・・・、ここ、公園・・・?
調教師さま、ここで、いったいなにを・・・?
【大丈夫です。よろしくお願いしますね】
まずはその汚い体を洗ってやらないとな。
(公園の水道のホースをつかみ、蛇口を回して水を出す)
ほら、こっち来い。
(冷たい水をさくらの体にぶっかけ、体についた精液を洗い流す)
おっと、マンコの精液まで出したら駄目だよなあ
(手近に転がっていた小さい缶ジュースの空き缶を拾って
ざっと水で汚れを落としてからさくらのマンコに挿して栓をする)
きゃあっ、ああっ!
(公園の中央にある水飲み場の水道から、水をかけられます。全身にかかっていた
精液が落とされていきますが、身体が冷えていきます)
ああっ、調教師さま、冷たくて、辛くて・・・。
ひあっ!
(唐突に、小さい空き缶を秘口に埋め込まれる。先程まで入れられていたペニス
よりも大きいそれを受け入れて、新たな快感が身体を支配していきます)
あう、苦しい、です・・・。
缶じゃなくて、オチンポ様、入れてください・・・。
(精液をたっぷりの水で洗い流すと次はタオルで
さくらの体を拭いていく。タオル越しにおっぱいを触り、クリトリスを触り
アナルの中にもタオルごと指を入れてごしごしと洗い拭っていく)
ケツは奥の奥まで入ってるからちょっと指入れても無駄だなあ
(精液が垂れ落ちてくるアナルを見ながらいやらしく笑い)
なんだって?チンポを入れて欲しい?
そんな精液塗れの汚いマンコで俺のチンポを汚そうってのか?
これはお仕置きものだな…ほらよ!食らえ!
(手に持った竹の鞭でさくらのお尻を軽くひっぱたき
更に缶を叩いてさくらの膣内に衝撃を与える)
ひいっ! 痛、はぁ・・・。
(水をかけられたあと、タオルで乱暴に拭かれます。いやらしく硬くなっている
胸の先端や、クリトリスをいじられ、興奮が高まってしまいます。続いて、
お尻の穴にもタオルが進入してきて、嬉しそうにタオルを締め付けます)
い、いやあ、お仕置き、いやで・・・痛あっ!
(竹のムチで、お尻を叩かれます。痛みが全身を駆け巡り、ミミズ腫れができます。
缶を叩かれると、子宮まで衝撃が突き抜けて)
ひう! オマンコ、痺れ・・・!
(気持ちよさが極まって、空き缶が落ちてしまいます。ぽっかり開いた秘口から、
ためていた精液がだらだらと漏れていて)
も、もうしわけ・・・、ごめんなさ・・・。
まったく、締りの悪いマンコだな。
これじゃいくら精液ぶちこんでも台無しじゃねえか?
(精液の零れる二つの穴を冷たい目で見ながら)
ほら、零れ落ちた精液はちゃんと舐めとれよ
(さくらの頭を掴んで地面に落ちた精液に顔を押し付ける)
零れた分ぐらいは補充しておかねえとなあ。
(ちんぽを出してそれを自分で扱きながら勃起させていく)
おい、さくら。マンコを上に向けて穴を指で開いておけよ。
あぁ・・・。そんなこと・・・。
わたし、ちゃんと、妊娠できますから・・・。
(みっともないほどに開ききった二つの穴に視線を感じながらも、反論はして見ます)
あう、は、はい・・・、舐めます・・・。
(水溜りのようになってる精液溜まりに、顔を押し付けられます。舌を伸ばして、
精液をかきまわします。でも、舐め取るまでにはなってません)
開く・・・。こお、でしょうか?
(命令どおり、精液を舐めながら身体を仰向けにして、M字開脚になって指で開きます)
これでいいのでしたら、入れてほしいです・・・。調教師さまの子種で、さくらを
孕ませてくださいませ。
ははは、さっきまであんなに沢山チンポつっこんだのにまだ足りないか?
(指でさくらのマンコの中をぐりぐりとかき回し精液をシェイクする)
どうしても入れて欲しいならちゃんとおねだりしてみろ。
さくらの汚い精液便所穴を使ってくださいってな。
(指を深く突き入れて中をコリコリとかきながら
更にアナルにも指を入れて回転させながら)
それと、そこの精液をちゃんと舐め取るように。
お前の為に注いでくれた精液だぞ?
俺が出してやってもそうやって粗末にされるんじゃ
とてもとてもお前のマンコに精液入れる気にはならねえなあ
(にやにや笑いながらより一層激しくマンコとアナルをかき回す)
【ごめんなさい、サーバー停止が予定より早く始まるそうなので、一旦凍結に
していただけますか?】
【もし凍結していただけるなら、トリップをつけていただきたいのですが】
【分かりました。ではトリップつけます】
【ありがとうございます。解凍はいつがよろしいでしょうか?】
【こちらは、深夜にならなければ大丈夫です】
【そうですね、明日の8時頃でどうですか?】
【承知しました。それでは、明日の夜8時に】
【今日のところは、これで失礼させていただきます。お疲れ様でした】
【お疲れ様でした。それではー】
>>163 【分かりました。】
【このまま凍結を続けるのもお互い負担と思うので、破棄でお願いします。】
【またお会いできましたら改めて1からプレイをしてみたいです。】
【ではお元気で〜】
197 名前:さくら ◆jy1YXozyTg[sage] 投稿日:2007/02/01(木) 19:44:46
性奴隷市場【屈辱】スレ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1166853850/l50 の、◆/tEpH/bZl2様へ連絡をお願いいたします。
夕方から、スレッドの書き込みができなくなりました。
閲覧は出来るのですが、書き込みができません。
まことに申し訳ありませんが、延期か破棄をお願いしたいのです。
もし延期にしていただけるなら、こちらが書き込みできるようになりましたら、
すぐに予定を書き込みますので、その時に解凍を決めたいのですが。
お返事、お待ちしてます。
以上、よろしくお願いいたします。
【規制解除&リアル事情一段落しました】
【お昼まで待機してみます】
【まだいますか?】
【落ちます。失礼しました】
【あ、いますいます! ごめんなさい!】
【っと、ギリギリだったみたいですね】
【お相手よろしいですか?】
【あと、時間は何時くらいまで平気ですか?】
【こちらこそ、お願いします】
【時間ですけれど、ちょっと不定期です。一応、2時を目処で凍結していただきたいと】
【いかがでしょうか?】
【了解しました】
【一応プロフに目を通しましたが、こんなシチュが良いとか希望はありますか?】
【そうですね・・・】
【目隠しされて、複数の男性に種付けされるとか、露出調教とかお願いしてもいいでしょうか?】
【では、露出調教中に男が呼んだ仲間たちに犯されるって感じでどうでしょうか?】
【場所は夜の公園や商店街でどうですか?】
【はい、それでお願いします】
【公園は前にしたことありますので、今回は深夜の商店街ということで】
【導入をお願いできますでしょうか?】
【了解しました】
【では電話で呼び出すような感じで始めますね】
さくらか。今すぐ○○商店街まで来い。
ああ、そうだ。いつもお前が使ってる商店街だ。
もちろんいつものように、全裸でマンコとケツ穴にバイブとローターを突っ込んで来いよ。
一応コートを持ってきても良いが、来る時に着ることは許さないからな。
そらっ、俺の気が変わる前に早く来るんだぞ。
(深夜、さくらに電話をかけ、いつものように一方的に用件をつげて通話を切った)
(そして、また別の番号に電話をかけ仲間を集めて商店街に来させるように命令した)
(夜、そろそろ命令の電話が来ることだと思って、シャワーを浴びて待ってると、
ご主人様から電話が)
いつものように、ですね? 分かりました・・・。
はい、はい。それじゃ・・・。
(電話を切って、準備を始めます。痛くないように、バイブとローターにローションを
塗って)
んっ、く・・・。おっき・・・!
(息を吐きながら、ゆっくりと二つの異物を体内納めていきます。輪ゴムで
太ももにコントローラーを止めて、服を全部脱いで、コートだけを持って、
玄関から出ます。コートで身体の前を隠しながら、物陰をつたいながら、商店街へ)
ご主人様・・・、どこに、いらっしゃいますか・・・?
(商店街入口の、陰に隠れながら、声をかけてみます)
>>178 ふむ、だいたいこんなものか…
(腕時計を見ながらさくらの前に姿をあらわす)
いつもみたいに電話を期待して待機していたみたいだな。
よし、じゃあコートをどけて体を見せろ。
俺相手にまで隠す必要はないよな?
(イヤらしく笑うと、剥き出しのままの尻肉を鷲掴む)
あ、ご主人様・・・。
(私の前に姿を現したご主人様に、少し安堵して)
あ、あの、どうぞご覧ください・・・。
(周りを気にしながら、体の前を隠していたコートを、腕に抱えます。ご主人様に
お尻をもまれると、それを喜ぶように身体を震わせて)
その、今日はどのようなご命令を?
私、早く妊娠したいから、種付けをお願いしたいのですけど・・・?
>>180 んっ、相変わらずイヤらしい体だよな。
ちゃんと言いつけ通り毎日マンコとケツ穴でオナニーしていたようだな。
(尻肉を揉み続けながら、胸へも手を伸ばす)
今日の予定か?
今日はここで露出調教の予定だったんだが、暇な仲間が多くてな。
そいつらにさくらを犯させてやろうと思って呼び出してやったぞ。
そろそろ着くと思うんだがな…
はいぃ、いいつけどおり、毎日・・・。
(お尻だけじゃなく、胸にまでご主人様の手が伸びる。体内で振動してる
バイブとローターが体全体を震わせて、乳首を痛いほど立たせて)
え? ここに、ですか?
(ご主人様だけじゃなく、他の人にも裸を見られると知って、その場にしゃがみこんで
しまう。目に涙を溜めながら、ご主人様に訴えるような視線で)
その、子供はほしいですけど、恥ずかしい、です・・・。
ご主人様だけには、なりませんか・・・?
>>182 ははっ、まぁ言いつけが無くても自分からいじってたんだろうな。
さくらはそれほど淫乱な雌犬だもんな。
(固くなった乳首を摘み震わせると、それに合わせるようにケツ穴に挿入されたバイブを動かす)
ああ、ココにだ。
なんだ、今更恥ずかしがるのか?
(顎を掴み視線を合わせる)
別に出来ないことはないが…俺一人だといつ孕めるかわからないぞ?
それに、二穴挿しどころか身体中をザーメンで染めあげられるチャンスなんだぞ?
(片手で携帯をいじりつつ話しかける)
私は、雌犬じゃ・・・。ただ、子供ほしいだけです・・・。
ただ、それだけです・・・。
(言葉じゃ否定しますけど、体は肯定するように上気してて)
わかり、ました・・・。子供、ほしいですから、他の方でも・・・。
でも、かけられるのは、遠慮したいです。それじゃ、妊娠しないから。
全部、子宮に注いでほしいです・・・。
(ご主人様が、携帯を操作してるのを見て、たぶん他の人と連絡をとってると
思って、かなわないと思うけど容貌を言ってみます)
>>184 ホントにそうか?まぁ良い。
後でさくらの体に聞けば良いしな。
(体が上気していることに気づかない振りをして緩い刺激を続ける)
良い返事だな。それでこそさくらだ。
そうだな、一応伝えてはやるが奴らが言うことを聞くかどうかはさくらの態度次第だろうな。
ともかく、マンコからバイブとローターを抜け。
まずは俺のザーメンから中出ししてやるよ。
さくらはどんな体勢で犯されたいんだ?
(ファスナーを開け既に固くそそりたったチンポを取り出す)
どうか、ご主人様からもお口添えを。
少しでも、妊娠の確率を上げたいんです。
(反抗しませんということをアピールするために、ご主人様の手から逃げるような
ことはしません)
はい・・・。どうぞ、さくらの子宮に種付けしてください・・・。
(アソコからバイブを抜くと、一緒にローターも落ちてきます。ローションなのか
愛液なのか分からない粘液にまみれた、閉じきらないアソコのまま、近くの
壁に手をついて、お尻をご主人様に向けます。お尻の中では、ローターが振動
したままで・・・)
本に、書いてました。この格好が、妊娠しやすいって・・・。
どうぞ、私を使ってください・・・。
>>186 仕方ねぇな。ただし、守られなくても知らないからな?
まぁその場合は、中出しされなかったザーメンを集めて浣腸器でも使って子宮にまで注いでやるから勘弁してくれよ。
(最初からそれが目的のような口ぶりで話す)
ああ、子宮の奥深くまで俺のザーメンで染めあげてやるよっ!
(向けられた尻肉を力一杯鷲掴み、子宮まで犯そうとズンッと一気に突き上げる)
んっ、くぅっ…いつ使っても良い締め具合いだな、さくらのマンコは…
おらっ、気持ち良いか、雌犬っ!
(ジュブジュブと突き上げながら、両手の親指をケツ穴に突き入れる)
【申し訳ありません。やっぱりって言うか、用事が入っちゃいました】
【凍結をお願いしてもいいでしょうか?】
【こちらは構いませんよ】
【ただ、こちらは時間が取れるのがマチマチですが…】
【続きはいつごろになりそうですか?】
【今日でもよいのでしたら、夜の8時からが大丈夫なはずです】
【明日以降ですと、17日の昼になるでしょうか?】
>>190 【わかりました】
【今夜と17日の昼なら、どちらも大丈夫です】
【それじゃ、今夜8時から解凍でよろしいでしょうか?】
【一応、名前とトリップを頂戴したいのですが】
【了解しました】
【ではこんな感じで】
【ありがとうございます。それでは、今夜改めて】
【今のところは、これで失礼します】
【はい、では後程】
【お疲れ様でしたノシ】
【ご主人様の雄太 ◆zaK51XtKNgさまを待ちます】
【その間に、
>>187の続きです】
(後ろに回ったご主人様は、お尻をつかんで、いきり立ったペニスをアソコに
ねじ込んでいきます。優しさのカケラもない、ただ激しいだけの抽送でも、
私のアソコは喜ぶように柔らかくペニスを締め付けます)
ふあぁっ、いいっ、ですうっ。気持ち、いいっ!
私、無理やりなのに、感じてっ!
(アソコにはペニス、お尻には指が入り込んで、私の体内を蹂躙しています。
それを受け入れ、射精を促すように腰をくねらせます)
【すいませんが少し遅れそうです】
【ギリギリの連絡で申し訳ありません】
>>197 【承知しました】
【あと、今夜のリミットは11時でお願いします】
>>196 んぁっ…
最初の頃はこのヤリ方はあまり乗り気じゃなかったのに、最近じゃあ自分からねだってくるんだもんな。
そんなに孕みたいのか?それとも、俺の調教のたまものか?
(変わらぬスピードで腰を突き込みながら耳元で囁きかける)
ケツもこんなに簡単に指が入るしな…くっ…
まずは一発目イクぞっ!
(さくらのケツからバイブとローターが抜けないように気をつけながらケツ穴を広げていき)
(最奥まで突き入れたチンポからザーメンを吐き出す)
(射精しながらもゆっくりと腰を振りながら、膣壁にザーメンを刷りこんでいく)
【すいません、お待たせしました】
【リミットは了解しました】
っく・・・。私は、ただ、子供を・・・。
でも、ご主人様は、こうしないと、精液くださらないからぁ・・・。
(言葉で抵抗してみます。でも、ご主人様のペニスが抜けないように、腰の
動きに気をつけながら)
んきゅ・・・っ! 出、てますぅ・・・。
(子宮口まで押し込まれたペニスから、精液が噴出します。下腹部を痙攣
させながら、一滴も逃がさないように膣壁がうねって・・・)
お、情け、ありがとうございました・・・。
でも、もっと精液・・・。
私を、妊娠させてください・・・。
【改めて、よろしくお願いしますね】
>>200 ははっ、まぁな。ただザーメンをくれてやるだけなんてつまらないだろ?
それに…口じゃあそう言うが、さくらも興奮してるんだろ?
キュウキュウって締め付けてきて痛いくらいだぞ。
(わざとチンポが抜けそうな位まで腰を引き、一気に奥まで届く突き上げを繰り返す)
んぁっ、くうぅっ…!
おいおい…まだまだこれくらいで終わるわけないだろ?
俺はまだまだ出し足りねえし…ほれ、団体様の到着だぜ…?
(そう言うと後ろを向くように促す)
(振り向いた先には、数人の若い男たちがたたずんでいた)
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
(一度射精しても、入口から最奥部までの突き上げを繰り返すご主人様。
その1回ごとに体が震えて)
興奮なんて・・・。そんな、私はそんな、いやらしい女じゃ・・・。
・・・え?
(言われたように後ろを向くと、そこには数人の若い男性が。まるで私を
道具とみなしているような冷たい視線に、ついしゃがみこんでコートで
体を覆ってしまいます)
や、やっぱりイヤです。見ないで、ください。お願い・・・。
>>202 そんなこと言われてもな…
さくらのマンコは嬉しそうにザーメンを絞り取ってるんだがな…
(大きな突き上げから小さな突き込みへと移行させながら、荒々しく胸を掴む)
はぁ…ったく…おい、さくら、本当に無理なのか?
お前が本気で嫌だって言うなら、コイツラには他の女を当てがって帰らせるぞ?
お前を調教したりするのは俺の希望だが、無理矢理犯させるのは俺の趣味じゃないからな。
(さくらの横にしゃがみこみ、優しく言い聞かせる)
(その間男たちは何かを話し合っていたが、二人の邪魔はしなかった)
(ご主人様は、私の横に座って優しく言い始めます。でもそれは、私がご主人様の
言いつけを破れないと知っての上の言葉)
私、私は・・・。
(改めて、近くにいる男性たちを見ます。その、見下すような視線に絡め取られるような、
視線にレイプされているような感触に、体が反応を始めて・・・)
私は、種付けしてほしいです。誰でも、いいです。何人でも、いいです・・・。
>>204 …よし、良く言えたな。
お前たち、聞いての通りだ…さくらの要望通り存分に中出ししてやってくれ。
ただ、さくらの希望はあくまで「中出し」だからな。あんまり無駄射ちはするんじゃねえぞ。
『へへっ、わかってますよ。その為に中出しが好きな奴らばっかり集めたんですから』
『もう待ちきれなくて暴発しちまいそうなヤツもいますし、早速楽しませてもらいますよ』
(さくらの言葉を聞き、男たちのリーダー格の男と軽く話を済ませると)
(早速男たちはチンポを取りだしさくらを取り囲んだ)
『んじゃあさくらちゃんだっけか?精々イヤらしく悶えて俺たちから精液を絞り取ってくれよ?おらっ!』
(既に順番が決まっていたのか、一人の男がさくらに近付き、無理矢理さくらを立たせてチンポをぶちこんだ)
(ズボンのチャックを下ろして、ペニスをさらけ出した男性たちに囲まれてしまいます。
私は、不安半分、期待半分で、湯気が立ちそうなほど熱くなってるペニスを凝視
してます)
あ、あの、やっぱり、私・・・。
(しりもちをついたような格好のまま、少しずつ後ずさり。でも、男性の
一人が私をつかまえて立たせると、右足を抱えられてペニスを挿入されます)
ま、あああっ!
と、どいて・・・、奥までぇっ!
(男性のペニスを喜ぶように、ご主人様の精液にまじって愛液が垂れ始めて、
目に霞がかかったように、惚けた表情になって・・・)
えぐられてますぅ・・・。私のアソコ、えぐられて・・・!
>>206 『んっ、くぅっ…!話には聞いていたがかなりの気持ち良さだな…』
『すぐにでもイッちまいそうだ…んんっ…』
(ブツブツと呟きながらも、最初から激しく腰を突き上げる)
『っだぁっ!ダメだっ、もたねぇっ!んんっ!!』
(何度か突き上げると膣奥に射精をし、ズルリとチンポを抜く)
『おいおい、情けねえな、もうイキやがったのか?じゃあ次は俺の番だな、おらよっ!』
(しかしすぐに後ろに控えてた男が、ザーメンを絞り取ったマンコに栓をするようにチンポを挿入した)
そうだそうだ、その調子でさくらのマンコをザーメン漬けにしてやってくれよ。
誰相手に孕んでも、キチンと責任を持ってガキは育ててくれるらしいからよ。
(どこからともなく取り出したビデオカメラで男たちとさくらの絡みを撮影していた)
(その間も間を置くことなく男たちはさくらのマンコにチンポを突き入れては射精していった)
(遠慮なく突き上げられて、体が激しく揺さぶられて、歓喜の汗と涙が周りに飛び散って)
こんなぁ、最初から、激しすぎ・・・!
まって、もっとゆっく・・・、
(数回の抽送で、あっさり射精する男性。それと一緒に力が抜けて、その男性に
もたれかかります。すると、背中から次の人が、ペニスを挿入してきて)
あぅ・・・。次の、人・・・?
(最初の人にしがみついたまま、後ろから激しく腰を振られます。体がガクガク
揺さぶられて、涙と涎が止まりません)
いい、の・・・。もっと、出して・・・。私、孕ませて・・・。
(いつの間にか、撮影されてることにも気付かないまま、代わる代わる男性のペニスを
受け入れて、子宮に精液を飲みこんでいって・・・)
(ひと段落したころ、私は地面に倒れこみました。数えられないほど精液を注ぎこまれた
アソコからは、精液が溢れ出てて・・・)
あ、お、終わったんですか・・・?
これで私、妊娠、したんでしょうか・・・?
>>208 『んんっ、はぁっはぁっ…ダメだ、もう出ねぇ…』
『お、俺もだ…さすがにもう薄くなりすぎちまった…』
(いくらかの時間が経ち、さくらの周りに男たちが座り込んで口々に呟く)
んっ、良く出したなお前たち。さすがにこれだけ出せば孕むとは思うが念には念を、ってな…
さくらもまだまだザーメンが欲しいだろ?
(そう言って固くそそり立ったままのチンポを見せつける)
次はさくらが上になってくれよ。
好きなだけ腰を振ってザーメンを絞り取って良いぞ。
(近くにいた男に撮影を任せると、それだけ言ってから地面に敷いた上着の上に座り込んだ)
【とりあえず次かその次くらいには〆ですかね】
(子宮に出されすぎて、足腰が立たなくなってしまってる時に、ご主人様が
硬いままのペニスを見せつけてきて・・・)
あ、ああ・・・、
ほしい、です・・・。精液、ほしい・・・。
(ゆっくり起き上がって、地面に座りこんでるご主人様にまたがって、自分から
ペニスを埋め込みます)
っあああぁっ、深いっ!
大きくて、硬くて、いっぱいなのぉっ!
私のアソコ、壊れるうっ!
(すっかり快楽に犯された表情で、はしたなく腰を振ります)
>>210 ああ…最初に一発出したきりだから、さくらが満足するまで出してやるよ。
…出来る限り俺のザーメンで孕ませてやりたいしな…まぁ、孕んだのがわかっても調教は続くがな…
くっ、さっきから犯され続けてたのに締め付けは変わらねぇ…いや、強く締め付けてきやがるな…
あんなに出されたのにまだ足りねえのか、よっ!
(腰を掴むと、さくらの動きに合わせて腰を振る)
(腰をつかまれて、狂ったように腰を振ってる私に合わせるように、突き上げてきます。
その動きが、Gスポットを強く刺激して、今までの男性たちでは味わえなかった快楽が
脳髄を支配して・・・)
すっ、すごいいっ!アソコが、壊れるうっ!
おねが・・・、根元まで、押し込んでぇっ!私のオマンコ、イかせてぇっ!
(ご主人様の精液を求めるように、アソコでペニスを限界まで飲みこんで、
離れないためにご主人様に抱きついて、体が小刻みに痙攣して・・・)
>>212 んぐっ…!おぃっ…さっきまではここまで乱れてなかっただろうが…
ザーメンだけじゃなく、刺激にまで飢えてやがったのかよ!
(さっき以上にキツキツに締め付けてくるマンコに対抗するようにズンズンと力強く突き上げる)
ああっ、イケっ!イヤらしくイクところをコイツラに見てもらいなっ!!
(尻に手を回しケツ穴へと深く指を突き入れながら最奥を突き上げる)
イキながら射精されて孕んじまいな!
(その荒々しい動きのままドクドクと大量に射精する)
(今までの男性たち以上に力強く突き上げられて、ご主人様の言葉が催眠術みたいに
心に入ってきて・・・)
はいいっ! 私のオマンコ、イきながら孕むの、見て、もらいますぅっ!
見てみて、お願い、イくところ、お願いぃっ!
(私の周りを囲んでる男性たちに懇願しながら、イく直前で虚ろになっちゃってる
視線を向けて・・・)
イきっ、はら・・・ああああああっ!
(ご主人様の熱い精液を子宮の奥で受けた瞬間、ご主人様にぎゅってしがみついちゃって、
アソコがペニスを切っちゃいそうなほど締め付けて、体が硬直して・・・)
・・・。
(そのまま脱力して、気を失ってしまいました・・・)
【ちょっと時間オーバーしてますので、こちらはこれで〆にさせてください】
【種付けしていただき、ありがとうございました】
>>214 今までに何度もさくらを抱いてきてるからな。
さくらの性感体くらい把握してるさ。
うらっ!ご主人様のザーメンを中出しされながらイッちまったイヤらしい顔を見せてやれっ!
(さくらがイク寸前に体を動かし、周りから良く顔が見え撮影しやすい体勢になる)
んぐっ、くっ…千切れそうな位締め付けてイキやがって…このザーメン狂いの雌犬がっ!
ったく、イクだけイッて気を失いやがったか…
…ほれ、これがいつもの報酬だ。また機会があれば呼んでやるから、程々に溜めてろよ。
じゃあ今回はこれで解散だ。じゃあな。
(代表の男に何枚かのお札を渡すと、繋がったままのさくらを抱き上げコートを被せそのまま帰途についた)
(家に着いてからも、引き続きさくらを犯し続けさくらが目を覚ました頃には更に大量のザーメンが中出しされていた)
【ではこちらはこんな感じの〆で】
【いえ、こちらこそお相手ありがとうございました】
【また機会があればお願いしますね】
【お疲れ様でしたノシ】
216 :
美結:2007/07/26(木) 21:33:57 ID:oqdy+rXE
(制服姿で両手に板を持って立っている)
(板には「変態科2年美結」「85C・56・88」)
(「精液便所お試しキャンペーン中」の文字)
(催淫剤の塗られた陰部を摺り合わせながら)
んは…誰か…変態奴隷…買ってください…
このままじゃ…狂っちゃう…
>>216 お、新しい奴隷か…
最近溜まってるし奮発して買おうかな…?
218 :
美結:2007/07/26(木) 22:13:34 ID:oqdy+rXE
だ…誰か来た…
【プロフ見て頂けましたか?】
219 :
美結:2007/07/26(木) 22:24:58 ID:oqdy+rXE
ああん…いなくなっちゃった…
(板を握りしめて大きな声で)
どなたか…買って頂けませんかぁ!
肉便器お試しキャンペーン中ですっ!!
220 :
美結:2007/07/26(木) 22:37:51 ID:oqdy+rXE
ああ…誰にも買ってもらえなかった…
(落ちます)
221 :
美結:2007/07/28(土) 01:07:09 ID:iB7xEWqm
(昨日、誰にも買ってもらえなかったお仕置きとして)
(清楚な下着姿に鼻フック、ボールギャグ・首輪)
(アナルにはしっぽのついたプラグを入れられ)
(板を両手で持ったまま立っている)
なんだあ?精液便所?
(あまりな姿に目を留めて、板を手にとって)
股開いて、そのしっぽ入ってるところとオマンコ自分で開いて見せてくれる?
あ、これ使ってオナも見せて
(極太のバイブも手渡す、通行人もギャラリーとして集まり始める)
223 :
美結:2007/07/28(土) 01:27:33 ID:iB7xEWqm
(うつろな目をして涎を胸元まで垂らして立ち尽くしている)
(板を取り上げられ背中を向け)
(膝を伸ばしたまま状態を深く折り曲げ)
(両手で臀部を割り開き、指で陰部を広げて)
(収縮させながら愛液の垂れる様を見てもらう)
ん…ふぅ…ふ…んんっ…
(極太のバイブも手渡され)
(床の上に立てた状態で)
(和式便所に股がるような格好でずぶずぶと入れていく)
んく…ふ…ふふぅぅっ…んっ…
(片手を後ろにつき、もう片方の手でバイブを支え)
(のけぞるようにして入っている所を見てもらう)
うわ・・・すげ・・・・
(思わず手を伸ばし、アナルのしっぽプラグをいじり、ギャグだけを外して)
こんなことして恥ずかしくないの?
(転がっていたクリップを乳首に挟み)
それとももっとして欲しいのかな?
(フックを引いて、鼻を虐めながら)
コレ抜いたら、みんなのまえでぶちまけられる?
(プラグを抜けないまでも引っ張って尻穴を刺激する)
225 :
美結:2007/07/28(土) 01:39:51 ID:iB7xEWqm
(ギャグを外され)
(口の端から涎を垂らして)
は…はひいっ…!! 恥ずかしくありません。
沢山の人に見て頂ければ…頂くだけ…
気持ちよくなってしまう…変態なんです…
(クリップを乳首に挟まれ)
ひぐっ…ひ…は…ひ…
(フックで鼻の穴の奥まで見えるように持ち上げられながら)
ふ…ぐ…もっと…もっとして…ほしいです…
美結を…りっぱな精液便所にしてください…
(思い切り股を開いてバイブが入っている様子が見えるように)
(両手で陰部を開いていく)
(プラグを引っ張られ)
んひっ…ひ…今日は…もう空っぽで…
もしよろしければ…お好きなものを…入れてください…
牝犬の…排泄ショー…お見せします…
ド変態ってやつ?もうマンコは濡れっぱなしなんだ?
(開かれた鼻の穴に指を入れて)
美結の鼻水指についちゃったよ、舐めろ
(指を口のなかに突っ込む)
もっとだって?こっちに命令するなよ
(尻を強く叩いて)
クリは自分でむき出しにして見せろよな
へえ、ケツも好きにしていいの?
精液におしっこまでしたいんだけど、もうケツに入れてもいいのかよ?
おら、返事してみろ、便所
(プラグをやや強引に抜いてしまう)
227 :
美結:2007/07/28(土) 01:54:25 ID:iB7xEWqm
(自分の鼻水のついた指を押し込まれ)
(舌を使って舐めしゃぶっていく)
ん…ちゅるっ…ぺろ…ぺろ…
(尻を強く叩かれ)
ひっ…も…申し訳ありません…
変態牝奴隷の…クリ…勃起させ…ます…
(皮をつるりとめくり上げると小さな肉芽が頭を見せる)
(両手の親指で皮を固定するとプルプルと震える)
(突然プラグを抜かれ)
んひっ!! ふわっ…シリマンコっ…
(ぽっかりと開いた後にしゅるしゅるとすぼまっていく)
は…はい…肉便器から沢山吹き出してるマゾ汁塗り付けて…
しりまんこに…おちんちん様…ずぼずぼしてください…
おしっこ浣腸も…精液浣腸も…大好き…ぃ…
どうしようもねえ変態マゾだな
(膝をつかせ四つんばいにさせて)
ほら、ケツ上げて
(強引に腰を引き上げて)
そんじゃ遠慮なくケツいじらせてもらうぜ
(ぼたぼたと垂れる愛液をすくって、尻穴に塗りつけていく)
こんなもんでいいよな?まんことクリはちゃんと自分でしろよ?
(腰を抱えて一気に尻穴を太いペニスで貫く)
入っちゃったぜ、どんな感じだ?
(ゆるゆる腰を動かしていく)
229 :
美結:2007/07/28(土) 02:08:17 ID:iB7xEWqm
(四つん這いにさせられ)
(アナルに愛液を塗り付けられて)
ひ…はふぅ…しりまんこ…気持ちいいですう…
(愛液が中までしみ込むようにアナルを開閉させる)
(一気に貫かれゆっくりと腰を動かされ)
んひいっ…ふあ…ふ…おちんちん…入ってくるぅ…
(自分から腰を突き出して奥まで貫いてもらい)
んはっ…は…いっぱいに…なっちゃったぁ…
(片足を上げて観客に見せつけるようにして)
(鼻の穴を広げたアヘ面で)
牝犬の…けつまんこ…使って頂いてます…
肉便器も…クリチンポも…気持ちいい…
クリチンポってこれか?
(すっかり充血したクリの皮を完全に剥きあげて指で弄る)
メス犬っていうより、その鼻じゃメス豚だろ?
(尻をひっぱたきながら、尻穴を拡げるように突き入れてペニスをめり込ませる)
よう、そのままおしっこして、ギャラリーのみなさんに見てもらえよ
(ずっぽりと刺さったバイブを無理矢理引き抜く)
勢いよくしてみせろよ?
(30人はいようかという野次馬の男たちは下半身にテントを張っている)
(数少ない女性はひそひそと「変態」「恥知らず」と蔑みの視線を向けて)
ケツ犯されながら小便しますって、大声でいうんだぞ?
(一際強くアナルに突き入れ、クリをぎゅっと握る)
231 :
美結:2007/07/28(土) 02:23:50 ID:iB7xEWqm
(皮を剥きあげられたクリを指で弄られ)
んひいっっ!! クリチンポっ!! 感じますうっ…
だめえっ…おかしく…なるうっ…
は…はひいっ…申し訳…ありませんっっ!!
美結は…牝豚…変態公衆便所ですうっ!!
(強くアナルを突き上げられ、クリを潰されるようにひねられ)
(あまりの激痛に白目をむいて口から涎を流し)
(完全に精神のタガが外れる)
んぎいっっっ!! ぐひっ…!っいいっ!
あひいっ…ひ…ふあああっ…!
ふひひっ!んぎひっ!
淫乱女子学園変態科2年の…牝豚ですうっ!
ケツを犯されながら…小便…垂れ流しますっっ!!
じょ…じょぼぼっ…じょろじょろっ…ぴしゃあっっっ!!!
あひゃぁっ!!出ちゃったぁ…ふひ…
232 :
美結:2007/07/28(土) 02:28:01 ID:iB7xEWqm
(すみません)
(眠気限界です)
(ここで凍結か破棄か決めて頂いていいですか?)
(ローターを二つ三つ四つと連続でおまんこに入れていき)
(無理矢理七つばかりねじ込んで指でとめて)
んじゃスイッチ入れるから・・・・
(膣内で全てのローターが動き回り)
自分でひり出して、みなさんに見せてあげなよ、おもらし便所
(クリを強く、弱く、リズムをつけて扱いていく)
まずはザーメンな、ケツいっぱいに出すから・・・・
(ローターを押さえていた指を外し、腰を抱えて激しく突き入れて)
(ずっぷりと腰を密着させ、奥まで突き立てると、熱い白濁を腸壁にぶちまけていく)
ほら、ローター産んでみせろよ
(片足をおもいきり掲げて、股間をギャラリーのほうに見せつける)
【できたら凍結できるかな?】
235 :
美結:2007/07/28(土) 09:40:08 ID:A90TNxOo
【すみません、PCの調子がイマイチで…】
【伝言残しましたので見て頂けるとうれしいです】
【以下空室です】
236 :
美結:2007/07/29(日) 11:03:24 ID:D7SwoA3g
【待機中です】
【こんにちは、伝言の方にも書きましたがこれから用事がありまして】
【午後からでは都合が悪いですか?】
238 :
美結:2007/07/29(日) 11:18:46 ID:D7SwoA3g
【大丈夫です】
【それでは一旦落ちます】
【美結さん、お待たせしました】
【といっても雷で回線が不安定らしく、やっと書き込みできるようになったところなので】
【またいつ書き込めなくなるか、ちょっとわかりません】
【それでもよろしければ、少しお待ちしてみます】
【大遅刻、申し訳ありませんでした、以下空室です】
241 :
美結:2007/07/29(日) 16:06:58 ID:si1QvWTs
(うわわわ〜行き違い)
(ちょっとだけ待機させてください)
242 :
美結:2007/07/29(日) 16:21:49 ID:si1QvWTs
(落ちます)
(以下空室です)
【名前】 静南(しずな)
【性別】 女
【年齢】 19歳
【好きな物】 和食・和服など和に関するもの
【嫌いな物】 虫
【希望プレイ】 妊婦・ペット・調教・変態プレイ
【攻めか受けか】 受け(同性の場合は責めも可)
【容姿】 黒の腰まで届く長髪に細い黒目。
肉付きはよく、乳房の乳輪も若干大きい。
【備考】 普段は物静かで、表情に乏しい。
しかし、被虐的な快感を好み、それを求め自らこの世界に入った。
過去のことは一切口にすることはなく、それでも今を楽しんで生きている。
【NG】 愛のないプレイ・猟奇・公開調教(1対1の調教を希望します)
……ほんのしばらくですが、待機してみます。
……また、あとで訪れてみます。
…こんばんは。
暫くの間、待機してみます―――。
>>245 こんばんは、新しい方だね。
希望を拝見しました。
興味があるので、質問していいでしょうか?
>>246 ―――申し遅れました。
静南と申します。今後お見知りおきを。
(しずしずと一礼して)
はい、わたくしで答えられることでありましたら。
>>247 ご丁寧にどうも、しずな、さんですね。
もちろん、答えられることだと思いますよ。
…ペット、調教、変態プレイは理解できるのですが、妊婦とはなんでしょう。
最初から妊婦ということでしょうか…
それとも、孕ませてしまうということでしょうか?
>>248 ……そうですね。答えるならば前者でしょうか。
ただ、事前に申し出て頂ければ後者でも応じるつもりです。
希望は希望なので、NGでなければ、基本的にわたくしは何でもありです。
>>249 なるほど…話を始めて、すぐ妊娠するわけではありませんからね。
時間を飛ばす描写を入れれば、可能…かもしれませんが。
それと妊婦…大きなお腹にちなんだプレイというと、何があるでしょうか。
ツボといいますか、何を押えればいいか教えて下さい。
>>250 ……いえ、大きなお腹の状態での性交であれば、
あとは相手側に任せても構わないのですが…。
ツボ…ですか。
基本的には真面目にロールに取り組んでいただければ
それで十分なんですが…そうですね、強いて言うなら
ペット扱いなどの変態行為が日常的になってしまっている…というシチュは好きかもしれません。
しかし、先ほども言いましたとおり先方の趣味に合わせようと思っていますので。
>>251 細かく質問に答えていただき、ありがとうございます。
では、よろしければ、お相手していただいてよろしいですか。
既に何度も繰り返された性交で、静南さんが妊娠していて、調教が進んでいる状態でいかがでしょう。
私はあなたを飼った(買った)、年齢の近い男という設定です。
>>252 はい、わたくしで宜しければお願いします。
状況は理解しました。
よろしければ、そちらから書き出してくださるとありがたいです。
【ではトリップを設定します】
静南…起きろ…今日も抱いてやる。
(暗く狭い畳み敷きの部屋の中、家具もない)
(薄汚れた戸を開けて、男が入ってくる)
(薄汚れた布団に静南を寝かせ…首には首輪をつけさせて、枕元に座ると呟く)
…こんなにでかくなっちまって……すっかりボテ腹だ、ん?
(横に寝ていてもはっきりわかる、孕んだ腹に手を置き擦る)
【時間がかかってしまいました、まずはこの程度からでよろしくお願いします】
>>254 ……ん……。
(うっすらと瞼を開くと、ぼやけてた視界が少しずつクリアになっていく。
軽く身を起こしてぼんやりと主の顔を見上げて、小さく微笑む)
お早うございます、ご主人様…
はい。ご主人様のご寵愛を受け、すくすく育っています。
(ボテ腹を撫でる主の手に自分の手を重ね合わせて)
今日もどうか、宜しくお願いします…。
(華奢な身体に似合わず、大きく膨らんだ腹を眺める)
【はい、よろしくお願いします】
>>255 いい子だ、これで何ヶ月目だ、静南…。
(身を起こした静南に体を寄せて、重ねられた手の温みを感じながら)
(腹を丸くカーブを描いた肌にそって這わせ、やんわりと愛撫する)
下を濡らせ、静南…すぐ入れてやる…
腹の中に、今夜も俺の種を注いでやろう…ちゅぷ……ちゅ、ちゅぶっ
(微笑んだ唇に唇を重ね、乱暴に口を開かせて舌を入れる)
(舐りまわす動きで、舌を探し、絡めとって早々に上の口を犯し)
(ズボンを脱いで半裸になり、勃起を晒して孕んだ腹におしつける)
>>256 ありがとうございます……丁度六ヶ月目に入りました。
んっ、あぁ…ご主人、さま…
(優しい愛撫の手に声を震わせ、身を捩らせる)
はい…、ご主人様。
どうかわたくしの中にご主人様の種汁をお恵みくださいませ…
はふっ…んちゅ、ちゅぶる…んちゅっちゅっ…
(奪われた唇に入り込んできた舌を出迎えるように、
こちらからも舌を積極的に絡ませ、主の舌に奉仕するかのように
自分の唾液と共に舐め愛撫する)
ふぁ…ぁぁ…、ご主人様のが…おなかに…♥
(とろんと目が蕩けて、ボテ腹に押し付けられた肉棒を愛しそうに眺める)
>>257 ふぐ…っ、ぢゅ、ちゅぶ、ちゅるり…ちゅ、んぢゅる……。
孕んでも種はほしいか…静南…どこまでも淫乱な娘だ、お前は…ぢゅるり…。
(迎える舌を絡めとり、獣染みた荒い息を唇と唇の隙間から吐きながら)
(湧き出てくる唾液を静南の口内へ流し込み、飲ませて)
(枕に髪を乱れさせて頭を押し込み、貪り続ける)
ぢゅる、ぢゅる…っ…。
感じるか、静南…腹が柔らかくていい、ぜ…まんこをもっと濡らせ…
でないと入れてやらんぞ…ぐ……っ
(膨らんだ腹の下側に雁首を撫で降ろして、噴き出る雄汁を塗り)
(恥毛に茎を擦らせ、秘所を刺激し)
(両手で腹をつかみ、愛しいものを抱くかのように撫でて、腰を振る)
>>258 ぢゅる…、んちゅっ、ちゅぱ、ちゅううっ…ちゅるっ…
んふ、ふぁい……わたくしは、ご主人様の性奴隷…
淫乱さでは、そこら辺りの娘には負けません…んっ…
(こくこくと、まるで湧き水を飲み干すかのように送られてきた唾液を
美味しそうに喉を鳴らして、飲み込む)
はい…感じます……っ…!
ご主人様のちんちん…お腹に擦れて熱くて…っ
まるで…性器を犯されてるみたい…ですっ…
ああんっ…そんなところまで…あはぁ…!
(ボテ腹を肉棒で愛でられて、肉棒を嬉しそうに受け入れる。
また、恥毛も弄られ、若干頬が熱を帯びていく)
(ボテ腹はゆらゆらと揺れて、卑猥にダンスを踊っているようにも見える)
>>259 相変わらず……これが好きだな…孕んでから…
もっと好きになっただろう…ええ……くう……咥えろ……!
(クリトリスが剥けて擦り付ける裏筋で捲れ、水気を帯びた音を立てる)
(頃合と見て、股を割らせて淫唇を親指で左右に開くと)
(汁気たっぷりの膣口に亀頭を含ませ、一気に貫く)
…おっ、おぅっ…おぅ、おお……っ、静南…っ、締めろ……。
まんこ肉で締め付けて…おっ、おお、おおぉぉぉぉぉ…っ!
(膣裏を雁首で引っ掻いて、雌汁を掻き出す勢いで腰を振る)
(何度も犯したはずの膣内は、初物を犯すかのような熱さと締まりを感じさせ)
(自分もまた、静南に囚われた虜なのだと思いながら、主のフリをする)
…なら…負けないことを証明してみろ……孕んだ子袋を…
俺の子種で満ちる…おっ、ぉ、ぉおおぉ…まで…
朝まで犯してやる……うぐ…っ!
(子を孕んだせいか、豊かに実った乳房をつかんで揉み)
(広く輪を描いた乳輪を指の輪で挟み、母乳を搾るように揉みつける)
>>260 はぁっ…はぁ……ご主人様のちんちん…っ
はひっ…んあ、あ、はぁ、ひぃぃぃい―――っ!!
(一気に挿入され、激しい刺激に堪えるような悲鳴をあげながら、
愛液で濡れる秘所は、逃さないと言わんばかりに中の肉が適度に締め付ける)
あ、ひっ、わ、分かりました……ぁっ…!
しっ、静南のまんこ肉…味わってくだ…ひゃいっ!!
はか、ぁ……ご主人様の…ちんちんっ…激しいっ♥
(激しく突きこまれる肉棒の刺激に、目がちかちかして焦点が合わなくなる。
唇の端からは唾液が留め止めもなく垂れ続ける)
あ、あぁっ…ぼ、ぼにゅう…まれ…れてくる…溢れます…!
(びゅるっと乳牛のように母乳を噴出し、ぼたぼたと溢れる)
>>261 くふぅぅ―――!くふ、くはぁぁ…ぉ、ぉおぉ……!
静南のまんこが…締まる…っ……ぉおぉ…はぁっ、あぉぁあぁっ!!
ぉお…かはぁ、は―――っ!孕んでも、激しいのは好きか、静南っ!
(ボテ腹がたぷたぷ揺れるほど、激しく突きあげる)
(咥え込ませればそれだけ締まり、飲み込む漣を生む膣壁を)
(それ以上に熱した肉棒で掻き混ぜ、傘肉が膣襞を抉る)
…やっぱり……溜めていたか…あぶぢゅうっ!ぢゅぶっ!ぢるるる……!
(乳首から盛大に噴き上げる母乳を顔に被り)
(獰猛なピラニアがごとく、乳輪を覆うほど大きく口を開いて咥え)
(喉を鳴らして母乳を吸い、乳首に舌を巻きつけてねだる)
ぢるっ、ぢゅるうう…ぶっ、はぶ……っ!
おっ、おぉ、い、いいぞ、そうだ…もっとお前の甘い蜜を体中から吸って舐めて飲んでやる…っ!
ここ、ここか、んんっ?くぅ…この奥に孕んだの…かぁっ!!
(ついに到達する子宮口に傘が当たり、Gスポットまで巻き込んで捏ねまわす)
(鈴口と子宮口で激しく接吻し、子宮を揺さぶっていき)
>>262 あぅううぁっ…ご主人様のっ、ご主人様のっ!!
は、ぁぁっ、くううっ…奥までずぼずぼ…入ってきます…!
ふぁ、はひっ…好きっ…大好きですっ……♪
お腹がたぷたぷ揺れるくらい、激しいの、大好きですぅぅっ!
(激しく膣内を揺さぶられ、その震動でボテ腹もふるふると揺れて)
ああっ、はぁっっ!
ご、主人様ぁぁっ! おっぱいまで吸われるとおかしくなってしまいますっ…!
あくうっ…、ひっ、ひぃいいっ! 母乳止まらなくなってぇぇっ!
(目を半分白目剥きかけながら、はしたなく喘ぎ狂い、嬌声をとめようともしない)
あひぃいいいいいっ! ご、ごしゅじ、さまぁぁっ!
も、もう…静南は果ててしまいます…イク…イッてしまいますぅぅっ!
(激しく揺さぶられ、頭の中は真っ白になり、乳房を吸われながら全身を振るわせる)
【そろそろ締めでしょうか】
>>263 しずなぁぁぁっ!イケ、いってしまえ…っ!ぶぢゅる……!
俺を母乳で溺れさせる気かぁ…えぇっ…ぢゅるっ!!
(半狂乱になる静南を更に狂わせる膣奥を抉る突きで追いたて)
(左右の乳首を交互に貪り、噴き上げる母乳を飲み干す)
お、おぉお、俺もイク、イク―――ッ!イク!
ボテ腹の子袋にっ!種を足してやる―――ッ、イクッ!イク、いく!!!
(鷲掴みにした乳房を搾り、噴出させながら)
(ボテ腹に自分の腹をすり寄せ、愛撫の代わりにし)
(子宮を小突きあげて、深く貫いて子種を津波のように噴き、注ぎ込む)
孕めっ!孕んだ子袋でぇぇぇ…もっと、孕めぇぇぇ…!!
ぢゅぶ、ちゅぐぅぅ………!
(ごびゅどびゅと腹の底で射精を盛大にぶちまけ)
(悶え狂う静南の口を咥えて、激しい唸り声と唾液を注ぎこんで果てる)
【まだ時間はありますが、切りがいいのでこのへんにしましょうか】
>>264 あ、あ、あ゛あ゛あ゛あぁぁっ♥
あは……ご、主人様っ…! わたくしも、イク…イクイク…!
ふぁ、あ、あ! あああああっ!
ご主人様っ、ご主人様のちんぽっ、凄く気持ちいいのっ!!
ボテ腹もぶるんぶるんって震えてぇぇっ♥
ご主人様ぁぁっ、ち、ちんぽもっと下さいぃぃっ…性奴隷静南に下さいぃっ!!
(やけになったような、そんな声でよがり狂いながら必死でしがみついて、
その激しい刺激と熱に翻弄されつづける。理性は殆ど消し飛んでおり舌を突き出しながら喜乱し)
ふぁ…あ、は……、ご主人様ぁ……。
もっと、もっとぉ……夜が明けるまで何度も静南を愛してくださいませ…
(熱い精液を受け止めながら、うっとりとした笑みを浮かべ主の頬を撫でる)
【ついでに言うと、眠気も迫ってきてまして…
また機会があるときによろしくお願いします。とても楽しかったです。
それではこちらはコレで締めにさせていただきます。どうもありがとうございました】
>>265 【それはいけません、すぐにでも寝てくださいね】
【私もとても楽しかったです。静南さんのレスで締めとさせてもらいますね】
【こちらこそ、どうもありがとうございました。おやすみなさい】
267 :
美結:2007/08/01(水) 22:33:57 ID:SOT8O6Bw
(首輪とニーソックス・ローファーのみを装着した姿)
(「変態科2年美結」「85C・56・88」)
(「精液便所お試しキャンペーン中」の文字の書かれたボール紙を)
(両乳首に洗濯バサミで留められ)
(勃起させられたクリは凧糸できつく縛られ長く糸を垂らしている)
(両手を後頭部にまわし)
(催淫剤の塗られた陰部を摺り合わせながら)
んふ…誰か…来て…
268 :
来客:2007/08/01(水) 22:42:53 ID:1AD6DqcW
お?
(市場に奴隷を物色に来た客)
(変態的な格好の少女を目にして興味をそそられて)
こんばんは、今はお試しキャンペーン中なのかな?
(近付いて声をかけた)
269 :
美結:2007/08/01(水) 22:48:21 ID:SOT8O6Bw
(うつろな目をしながら)
あ…はい…淫乱メス奴隷美結の…変態科編入記念の…お試しです…
学校側へのレポートを提出して頂ければ…
無料で…ご自由にお使い頂けます…
270 :
来客:2007/08/01(水) 22:50:20 ID:1AD6DqcW
そうかそうか
色んな人に試してもらえるように、こんな場所にやってきたんだね?
じゃあ、使わせてもらってもいいかな?
(そう言いながらボール紙を留めた洗濯バサミを指で弾いて乳首を刺激する)
271 :
美結:2007/08/01(水) 22:54:39 ID:SOT8O6Bw
(よりいっそう刺激を求めるように)
(胸を突き出すようにして)
はひいっ! 変態マゾメスをご自由にお使いくださいっっ!!
肉便器もしりまんこも…ぐっしょり濡らして準備しておりましたっ!
クリチンポも下品に勃起させておきましたあっ!!
272 :
来客:2007/08/01(水) 22:57:29 ID:1AD6DqcW
クリチンポ……ああ、これか
すごいな。糸が結べるクリなんて、SM小説でしか見たことないぞ
(下の凧糸に気付くと、糸を強く引っ張る)
どんだけこの汚いマンコをいじくりまわされれば
こんなエグいクリになるんだ?んん?
(下品な言葉遣いが好きなようだ、と見て。露骨な言葉で責める)
273 :
来客:2007/08/01(水) 23:11:19 ID:1AD6DqcW
【合わなかったようですね。申し訳ありませんでした
落ちます】
完成済みじゃなく、未完成・未使用を
調教したいんだが
275 :
商人:2007/08/02(木) 21:08:28 ID:yysBkvb+
いらっしゃいませ、お客様。
(厚いファイルをめくりながら)
ええ、色々取り揃えておりますよ。
全くの未開封品ももちろんありますし
性器のみ開通は山ほど。
そうそう、アナルのみ開通というのは珍品ですね。
徹底的に従順なものもいいですけど、
反抗的な牝を仕付けるのも面白いですよ。
…お好みはどういったものでしょうか?
【先に書き込んだ人いなくなっちゃったかな?】
反抗的な雌を躾けるか。
それもまた一興だな。
>>275 強気な女剣士や軍人はいないかな?
ワルキューレ、という感じの。
【初めまして。ご挨拶がわりに待機していますね】
プロフィール
【名前】英田 紫(あいだ ゆかり)
【性別】女
【年齢】17
【好きな物】チーズケーキ
【嫌いな物】猫
【希望プレイ】ハードにSM調教とか、露出プレイみたいな羞恥調教とか
【攻めか受けか】受け
【瞳の色】ダークブラウン
【備考】借金のカタに売られた不幸な身の上の少女。
今一つ状況を理解していないため、結構反発的な所がある。
【まだいるかな?】
【富豪の息子の慰み物にされるって設定でやってみたいんだが】
【ま、まだいるわよ】
【こういう口調で行くから、そこは了解してよねっ!】
【書き出しは…お願いしてもいいかしら?】
【じゃ、よろしく頼むよ】
【何時くらいまで大丈夫?】
(手足を手錠で拘束され、ベッドに投げ出されている紫を見下ろす)
(まだ若いな…年は同じくらいか?)
(スタイルは合格点、顔もなかなか良い)
うちのメイドたちにも飽き飽きしてたところだ…
親父も良い女を調達してきてくれたな…
(紫の頬を撫で、これからどう躾てやろうかと思考する)
【そうね、1時くらいまでかしら】
【初めは凄く反発するけど、気を悪くしないでよねっ!】
…ん……むにゃ…
(睡眠薬で眠らされ、誰かに連れてこられた)
……こ、こは…?
…ち、ちょっと!誰よアンタ!ここはどこなの?放してよっ!
(手錠で手足を拘束されているため、モゾモゾと動くしか出来ない)
【あと、プロフィールに抜けてる所があったから修正よっ!】
プロフィール
【名前】英田 紫(あいだ ゆかり)
【性別】女
【年齢】17
【3サイズ】90/61/87
【好きな物】チーズケーキ
【嫌いな物】猫
【希望プレイ】ハードにSM調教とか、露出プレイみたいな羞恥調教とか
【攻めか受けか】受け
【瞳の色】ダークブラウン
顔立ちは吊り目で吊り眉、かなりキツイ印象を与える。
髪型はセミロングで、ちょっとグレていたため金髪に染めている
【備考】借金のカタに売られた不幸な身の上の少女。
今一つ状況を理解していないため、結構反発的な所がある。
>>282 (今日の女は少し様子が違う)
(いつもここに連れてこられる女は自分の立場を知り、諦めて俺に体を預けるばかりだった)
(だがこの女は瞳に獣のような意志を秘め、その容姿も反抗的なことを伺わせる)
ここはあんたに金貸してやった奴らの元締めの屋敷。
で、俺はそいつの一人息子。
そしてあんたは借金のカタに売られて来たってわけ、OK?
(手短に説明をし、紫の胸を服のうえから力強く揉み始め)
あんたみたいな女は抱いたことがないタイプだ。
せいぜい俺を楽しませてくれよ?
>>283 (目の前の青年をキッと睨みつける。眉目秀麗なのだが、どうも得体の知れないものがあり)
…借金?私は借金なんかしてないわ!
父さんの間違いじゃないの?馬鹿にしないでよ!
(頭に血が上っているからか、その父親に売られた事に気付いていない)
ふざけないで!
ち、ちょっと、触らないでよっ!
(手足の拘束がなければ、今にも飛びかかりそうな剣幕で反発する)
(青年の手が服越しとは言え乱暴に胸を揉みしだき、不快感を露にした声で)
楽しませるって、馬鹿じゃないの!?
(自分の立場が理解できているわけもなく、青年の顔に唾を吐きかけた)
>>284 その父さんが借金の代わりにあんたを撃ったんだよ。
この調子じゃなにも知らないみたいだな…。
(騒ぐ紫に、その整った形の眉を微かに歪ませる)
ッッッ!!
(唾を吐きかけられたことに怒り、紫の顔を力任せに殴りつける)
(女だからとか、これから抱くとか考えていない、加減の知らない暴力)
舐めてんじゃねえぞこのアマ…。
お前の面がよかったから拾ってやったんだ。
男かブスだったらバラして内臓売ってるとこだぞ?
(紫の髪を掴み額をぶつけ、睨みつけ)
俺に唾吐きかけた人間はお前が初めてだよ…!
厳しく躾てやらないとなッ!
(服を力任せに破き、今度は平手で頬をひっぱたく)
>>285 う、嘘よ!
父さんがそんなことするわけないでしょ!?
(現実を突き付けられ、パニック状態になり)
あぐっ…!
(突如振り下ろされた拳は的確に顔面を捕え。その力の強さから手加減がなされていない事を知った)
ひっ…!な、何よ、そんな脅しが通じると思うの!?
(青年の目と発言に先ほどまでの勢いが少々衰えたが、まだ反抗的な態度を取り続けている)
え、嫌、嫌ぁぁぁっ!
(服を引き千切られていよいよ泣き叫び始めた)
>>286 金は人を変えちまうんだよ!
この状況でまだ自分の立場ってもんが分からないのか?
(黒いゴムベラをとりだし、高く上げさせた紫の桃尻を叩きだす)
バシーン!バチーン!
うぐっ…わ、分かりたくも無いわよっ!
(目に少し涙が溜っており)
(無理矢理にお尻を高くあげさせられると、息苦しいのか肩を震わせて息をして)
い、痛い、痛いっ!
やめてよ、何で私がこんな目に遭うの!?
(ゴムベラでお尻をスパンキングされ、最初に青年が口にしたことを口にする)
(形の良いお尻は何度も叩かれたせいで、真っ赤に腫れ上がっていた)
>>288 さっき教えてやったろ?
お前はもう俺の所有物なんだ…
(真っ赤に腫れ上がった尻肉をつねり、今度は水の入った注入機のようなものを取り出し)
(それを尻穴に差し込むと冷水を腸内に注入しだす)
先にアナル処女奪っとくのも面白いかもな…!
流石にケツ穴の経験はないだろ?
マンコのほうは知らんが…
(お腹をぐるぐるいわせる紫をバケツの上に座らせ排便を待つ)
早く俺の前で糞たれてみろよ?
我慢するだけ無駄だぜ?
(また髪を掴みあげ、涙で潤む瞳を楽しそうに見る)
所有物だなんてっ…ひぎぁっ!
(腫れ上がって敏感になったお尻をつねりあげられると、押し殺した様な悲鳴が)
つ、冷たい…っ!気持ち、悪い…っ!!
(腸内に侵入してくる冷水の感覚に脂汗を流しながら耐えている)
お、願い、トイレに行かせてよっ…お腹が、痛いのっ…!
トイレ、行かせてぇっ…!
(バケツに座らされてもまだ抵抗出来るのか、下を向いて目を合わせないでいたが)
…誰が、アンタの前でっ…!
(髪を掴まれて顔を上げさせられると瞳は涙で潤んでいたが、再び青年の顔に唾を吐きかけた)
(このあとどうなるかも知らずに…)
>>290 (無言で吐きかけられた唾を拭う)
(さっきのように怒ることはないが目には青い炎のような怒りが感じられる)
気に入ったよ紫…
お前みたいな強気な女を一方的に犯せるんだから嬉しいよ。
(歪んだ笑みを向け、便意を加速させるためみぞおちに拳を叩き込む)
>>291 え…な、何を言ってるのよ!
それより、早くトイレに行かせてよっ!
(段々と便意が耐えがたいものになってきているのか、口調が早口になってきた)
…ぁっ…だめ、やめて!
で、出ちゃう、出ちゃうってばぁぁっ!
やだ、やだぁぁぁっ!!
(みぞおちを殴られたせいで限界を突破してしまったのか、バランスを崩した拍子にバケツから仰向けにころげ落ち)
(青年の目の前に肛門が突きだされ、そのまま軟便を噴き出してしまう)
>>292 (ポトリ、ポトリと落とされる便を満足気に眺める)
(紫をかかえ、ベッドに放りだすと股を開かせるように手錠をベッドに結びつけ)
どういう気分だ、目の前で糞するとこを見られたのは?
人間の尊厳を踏みにじられたって感じか?
(自身も服を脱ぎ、紫の背にいきり立った肉棒を押し当て)
【そろそろ時間ですね…】
【凍結、よろしいでしょうか?】
【そうですね】
【そちらのご希望はありますか?】
【今夜の21時からってのはどうかな?】
【空いてないようなら融通きくけど】
【今週の平日はちょっと厳しいですね…】
【ただ木曜なら10時過ぎでも良ければ、大丈夫なのですが…】
【では木曜の10時頃からということで】
【なにか変更があるようならスレに書き込んどいてくださいな】
【分かりました】
【それじゃ木曜日に待ってるからねっ!】
【どんな攻めでも受けるから、私をアンタの性欲処理便器にしてみせてよね!】
【最後に質問。こんな口調で平気…ですかね?】
>>298 【全然平気。むしろそそられるw】
【強気な娘を徐々に壊してくのは面白いしね】
【べ、別におだてたって何も出ないからね!?】
【…じゃあ、おやすみっ!しっかり寝なさいよっ!】
【はははwお休み】
【じゃ、木曜日楽しみにしてるぜ】
>>293 …ぁ…あうっ!
(暫く呆然としていたが、ベッドに放り出されたショックで我に返り)
ひ、酷い…こんなの…こんなのあんまりよぉ!
(恥ずかしい格好で拘束されたことよりも)
(憎んでいる人間の目の前でウンチを漏らしてしまった事が悔しいのか、目に涙を浮かべて声を絞り出すようにうめいた)
う、うぅっ…な、何をするつもりよっ!
(いきり立った肉棒が背中に押し当てられ、その熱に少し怯みながらも心はまだ折れてはおらず、未だにいつも通りの口調で罵って)
【こんばんは!】
【ちょっと早いけど、続きを投下して待ってるからねっ!】
>>302 【すまない!仕事が長引きそうで今日は無理そうだ…】
【紫が次に都合のいい日に合わせるから延期ということにしてくれないかな?】
【むー…し、仕事だったら仕方ないわねっ!】
【それだと来週になっちゃうけど…月曜日の夜10時でいい?】
【最近特に暑いから、私を壊す前に体を壊さない様に気を付けなさいよっ!】
>>302 泣き顔の紫も素敵だ…。
ますます俺の物にしたくなる…。
(背に先走りを塗り付け、興奮し荒くなりはじめた息を紫にかけ)
ちょっと待って…。せっかくの紫の初めてなんだ。
記録しないと…な?
(紫から離れ三脚を準備しビデオカメラを設置する)
(挿入部、顔、横からの全体像を写すため計三台)
さあ、これで準備はOKだ。
俺ももう我慢できないし、紫がウンチしてるとこみてから勃ちっぱなしだ。
アナルバージンは俺が奪うぞ…!
(ろくにほぐされてもいない尻穴に太く長い立派なペニスをいきなり根本まで突き入れる)
【思ったより早く終わったよ…】
【もしまだいたら、続きお願いできるかい?】
【振り回して悪い…】
306 :
匿名:2007/09/14(金) 20:03:47 ID:H+YgmkDm
307 :
匿名:2007/09/14(金) 20:05:24 ID:H+YgmkDm
308 :
匿名:2007/09/14(金) 20:07:58 ID:H+YgmkDm
コテタンを処理するすれっど 第7部
http://choco.lv3.net/test/read.cgi/saitama/1189499088/111 (↓1024byteちょうど)
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309 :
匿名:2007/09/14(金) 20:10:07 ID:H+YgmkDm
コテタンを処理するすれっど 第7部
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310 :
匿名:2007/09/14(金) 20:15:55 ID:H+YgmkDm
コテタンを処理するすれっど 第7部
http://choco.lv3.net/test/read.cgi/saitama/1189499088/114 (↓1024byteちょうど)
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311 :
匿名:2007/09/14(金) 20:17:28 ID:H+YgmkDm
誰か奴隷になりたい子はいないもんかな
【名前】犬田奈々
【性別】牝
【年齢】10代後半から20代前半
【容姿】身長160・90F-60-95
【好きな物】貶まれる事・あざ笑られる事
【嫌いな物】暴力
【希望プレイ】剃毛、クリ・乳首の吸引、尿道虐めによる強制排尿
性処理玩具扱い、公開調教
【攻めか受けか】受け以外あり得ません。
【NG】意味のない暴力・暴言
【備考】幼少の頃より調教をされていたが(年齢がはっきりしないのはそのため)、飼い主が亡くなったため払い下げられる。
(ぱっと顔を上げ潤んだ目で)
ああっ…牝犬奈々に…ザーメンお恵み頂けるんですかあっ…
(うっとりした目で性器を見つめて)
(唇をねっとりと舌で湿らせてから)
(先の部分を唇に軽くはさんで上目遣いで見つめながら)
奈々のくちまんこで…たっぷりご奉仕させて頂きます…
…乱暴にされると…感じます…
頭つかんで…奥まで…つっこんでください…
【いきなりですかw では、取りあえず流れに即すように頑張ります、よろしく】
【こちらは口調は丁寧だけど、扱いは酷薄な感じで行こうと思いますが、どうでしょう?】
【いきなりですw】
【口調は丁寧、扱いは酷薄…大好きです】
【こちらもご希望に添えるように頑張ります、よろしくお願いします】
【では、よろしくお願いします】
>>315 まったく、相変わらずですね、奈々。
あなたの前の主人はよほど品性のない人間だったようだ。
(肉棒を出してみた途端に、自分からむしゃぶりついてきた奈々を邪険に押しのける)
私の所有物になったからには、雌犬といえども相応の品性を身につけてもらうと言ったはず。
真の洗練された奴隷になるためには、まずその浅ましい雌犬根性を捨てなさい。
私の命令があるまでは、一切の自分の意志を捨てなさい。
(口調とは裏腹のクリスタルガラスのような無機質な瞳で見下ろし、奈々の目の前で、
赤黒くエラの張った逞しい肉棒を擦り立てていく)
性欲の処理など、あとでいい。
まずは、お前のその、男を悦ばせるだけしか意味と能のない贅肉を「調律」させなさい。
……身体の隅々まで、きちんと管理できているかを、私に見せなさい。
(唇から無理に引きはがされ)
(泣きそうな声で)
ああっ…欲しいっ…欲しいのおっ…!!
お願いっ!! 飲ませてくださいぃっ!!
飲まないと…我慢出来ないのおっ!!
ひくっ…い…逝きますうっ!!
(じらされる事にも興奮を覚え)
(膝立ちをしたまま体をのけぞらし)
(淫水を吹き出して軽く絶頂を迎え)
あ…はぁ…はあ…あ…ご…命令には…従います…
(しゃがみこんでぱっくりと陰部をさらし)
(両手を顔の横で握りしめ)
(犬がおあずけをさせられているポーズを取り)
どうぞ…牝犬調教を…よろしくお願いいたします…
ご主人様…肉便器のすみずみまで…どうぞ…ご鑑賞ください…
(ごめんなさい、どうしても外出しなくてはならなくなりました)
(凍結して後日続きをして頂きたいです、お願いします)
【すみません、ちょっと合わなさそうです】
【ここで失礼させてもらいますね、時間を取らせて申し訳ありませんでした】
だったら俺が引き取りたいな
一応識別用に捨て鳥付けておくな
過疎ってるなぁ
寂しいので、
「静南の妹か娘を飼育したい」
と書き残してみる。
炉好きなんだよ・・・
325 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/14(月) 13:43:18 ID:rKFT+8tm
age
募集待機します
【名前】ちぃ
【職業】性奴隷。
【性別】♀
【年齢】14才
【身長】137p
【体重】35s
【サイズ】B72W52H70
【容姿】黒髪さらさらストレート、細いので陽の光りの下では栗色。肌は陽に晒されずに白い。
【性格】甘えん坊、ご奉仕後のご褒美欲しさに懸命に尽くします。
【タイプ】受け。ご奉仕には積極的
【服装】お風呂かHしてるから裸かバスローブ、または浴衣。
【NG】愛玩用として育てられたので、いきなり痛いのは遠慮してね
【備考】性奴隷として性戯しか教えられてなく。言葉を喋れない。
発するのは『ちぃ』のみ
言葉を教えるのは可能です。
小さな体躯を使った無茶な体位が可能ですよ。
【落ち、スレを返します】
待機時間ながっ
奉仕後のご褒美ってなにあげればいいんだ?
330 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/04(火) 15:39:15 ID:oiCPll9G
ボクを滅茶苦茶に弄んでくれる変態ご主人様を募集します。
【名前】紫堂 しずる(しどう しずる)
【年齢】14歳
【性別】♀
【身長】156センチ
【体重】52キロ
【3サイズ】96・58・80
【髪型】外ハネ気味のショートカット 。
【性格】あっけらかんとした性格であまり細かい事は気にしない。性的な事以外は子供っぽい。
【性癖】アナル責め、特に浣腸や腸内射精、肉便器プレイが大好きなアナルジャンキー。ハード調教が大好きなマゾ奴隷。
【NG】猟奇や四肢切断などのグロ。
【服装】活動的なTシャツにショートパンツ。ただし歳のわりに成長多過な部分があるのでサイズはピッチピチ。
【備考】アナル責め中毒のケツマンコには常に極太ディルドーを挿入。一人称は「ボク」。 陰唇に左右5個ずつ計10個のピアスリングを付けている。
薬の効果で胸が肥大化している。
【待機してます。】
【落ちます。】
鳥があるかどうか分かりませんが……待機してみますね。
プロフは
>>243です。
>>334 【こんにちは、お相手よろしいですか?】
>>335 【はい、私でよろしければ。
…どういうプレイがお好みでしょうか?】
>>336 【…タイミングがタッチの差でしたね。
申し訳ございませんが、また次の機会でもよろしいでしょうか…?
二人同時にロール出来る技量は持ち合わせていませんので…ごめんなさい】
>>337 【妊婦と言う事ですので、アナル攻めあたりを考えていますが、変態プレイとはどのようなものになりますか?】
>>339 【いえ、別に妊婦状態じゃなくても構いません。
そうですね……ハードスカとか、顔攻めとか…そういうのでしょうか。
そちらに何かあれば、聞いて見たいですが】
>>340 【ボテ腹というのも好みですよ。顔攻めというと鼻フックあたりでしょうか】
【スカも含めてアナル調教してみたいかも】
>>341 【それではアナル調教メインでやっていきましょうか?】
>>342 【すみません、ちょっと都合がつかなくなってしまいました。破棄してください。ごめんなさい】
>>343 【分かりました。それではまたお声かけください】
【もう暫く、待機してみますね】
【落ちますねー】
保守
サブプライム問題からのリーマンショックによる外貨下落&世界同時株安のこのご時世
投資に失敗した父親に売られたor苦悩する父親を見ていられなくてなんて娘さんは出てこないものかな
348 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/04(火) 01:11:08 ID:Y5lt3VTA
期待上げ
350 :
ゆい ◆KvjJ8yKnV2 :2008/12/17(水) 21:43:15 ID:k3wySoo0
はじめまして、しばらく待機しますね
お気軽にお声をかけて頂ければ嬉しいです
【名前】ゆい
【性別】 ♀
【年齢】16
【好きな物】快楽 精液 調教 苦痛
【嫌いな物】放置されること
【希望プレイ】奉仕から拷問のようなプレイまでなんでも
【攻めか受けか】受け 重度のマゾヒスト
【瞳の色】 黒
【備考】 肉便器として誰でもお使い頂ける奴隷です。どんな過激なプレイにも対応致します。
【351様、ありがとうございます。よろしくお願いしますね】
>>352 【じゃあ早速なんだけどどんなシチュがいいかな?】
【しばらく待機します】
【落ちます】
【名前】支倉千早(はせくら・ちはや)
【性別】♀
【年齢】12歳
【身長/3サイズ】140/80・57・82
【好きな物】チョコ、フルーツ、漫画
【嫌いな物】虫、オカルト
【希望プレイ】淫乱奴隷への調教、緊縛、バイブ、レイプ
【攻めか受けか】受け
【瞳の色】黒
【備考】再婚相手に入れ知恵された実父により、闇マーケットに売られる。
背が低いせいか、幼く見られる。
色白で丸顔、髪は艶のある黒でセミロング。
【基本設定】@処女のまま奴隷オークションにかけられ、中年の御主人様に落札→初体験。
Aすでに処女を失い、中年の御主人様に奉仕する日常。
【NG】重度スカトロ(塗・食)、残酷、少年、妊娠
>>356 【今年初めての使用ですー。しばらく待機しますね、こんな時間だけど】
【プロフに書いた他にも、奴隷オークションに全裸で引き出されて羞恥に震える…とか】
【まだ従順じゃないけど、淫乱少女奴隷に調教されちゃって、御主人様の命令で他の男に輪姦されちゃう…とか】
ご主人様へのご奉仕ってのはイヤイヤやってるのかな?
それとも、もう調教が行き届いて喜んでやってる?
>>358 【どっちもできると思います。書いてから思ったんですけど、千早は奉仕するより貪られるのが好きでした】
ちょっと遅かったか
>>360 【あら、別の人でしたかー。縁があったらまた会えますよー】
【では、落ちます】
363 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/30(月) 02:58:29 ID:/nChGSQk
遅かったか
【お久しぶりですー。
>>356ですけど、待機します】
【ん…希望は、A番かな。回春?若さを吸い取るつもりで、千早を執拗に求めるようなのを、勝手にイメージしてます…】
こんばんはー
既に調教が行き届いて喜んでる感じでお願いしたいんですがいいですか?
>>365 【こんばんは〜。じゃ、中年ご主人様に執拗に求められるのを、愉しむんですね。大丈夫ですよ!】
【いちおう、プロフ見てくれました〜?】
>>366 プロフは見てますよ。まさしくロリ巨乳という感じで好みです。
こちらは髪の毛の薄くなった、お腹でっぷりの中年というかおっさんという感じで。
千早を調教しきってからはちゃんと学校に通わせてたりするけど、
夜になったら毎晩ご奉仕タイムで。
千早がご主人様のことをどれだけ慕っているかを、身体を貪りながら何度も質問して、
喜ばせるような答えを聞くというパターンをお願いしたいのですが、大丈夫でしょうか?
368 :
千早 ◆kR9lpurGm. :2009/05/12(火) 00:56:34 ID:PQ1NAVW+
うるせーよボケェwwwwwwwwwwwwwwwww
あたしのどこがロリ巨乳だよ勝手に夢見てんじやねーよチンカスがぁぁ
身長140でバスト80だろ、スケール比ってものを考えなさいよw
12歳女性の平均が身長152のバスト75.5だ、巨乳じゃなければおデブだw
いきなりぶっ壊れたが一体何が気に触らなかったんだろうか?w
>>370 後半2行があかんかったかもね
やる方は楽しいんだけど、やらせられる方はうざいシチュだから……
というよりは端から偽物だったのかも…
◆kR9lpurGm の検索結果 約 2,230 件中 1 - 10 件目 (0.05 秒)
なんでこーゆートリップ使っちゃうんだろうね
ヒント:#7777
それでトリップの意味があると最初に思ってる真っ当なキャラハンが理解不能。
376 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/09(火) 20:39:12 ID:p/TiKxdN
377 :
INHUMAN:2010/02/22(月) 10:31:38 ID:ZML/5guJ
ちょっと、あんたたち!!
こんなスレッドを立てて非人間的だと思わないの!?
削除依頼を出して消してもらうかどうか、
分からないけど覚悟してなさいよね!!
さあ、潰れるざます!
逝くでがんす!
フンガ〜!!
まともに潰れなさいよ〜!!
378 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/11(日) 20:12:22 ID:EZMwn72Y
>377
【スレをお借りします】
【スレをお借りします】
【書き出しはどちらからしましょうか…?】
>>380 【そうですね……】
【世界観的な部分があると思うので、出来れば書き出して頂けますか?】
>381
【了解です…と言いたいところですが】
【世界観を作りつつレスすると、物凄い時間がかかってしまうと思うので】
【今日は一旦ここまでにしておきましょうか……】
【次はいつ頃再開できそうでしょうか?】
>>382 【なるほど、了解しました】
【次回はそうですね、平日だと23時以降とかになってしまうので……】
【それでも宜しければ】
【即レスでなくて、置きレスにすればあまり気にせず出来そうな気は致します】
なんじゃそりゃw
【平日は置きレスで続けた方が良さそうですね】
【では、お疲れ様でした】
>>385 【はい、お疲れさまでした】
【スレをお返しします】
387 :
のの:2010/07/04(日) 21:40:56 ID:WMad33aJ
プロフィール
【名前】亜華埜
【性別】女
【年齢】ロリっ子。
【好きな物】お兄ちゃん!
【嫌いな物】ウザイ娘
【希望プレイ】何でもありだな
【攻めか受けか】ドMだよ超受け
【瞳の色】んーと、邪気眼だからー変わる
【備考】乱暴にされるのスキー
ってかこれって書くんだっけ?
立ち上がれ保守
389 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/02(土) 07:12:41.51 ID:3D9y6jpD
保守
参加してみようかな、とか思ってたりします。ちょっと変則的だけど、
・こちらは奴隷商人としてエントリー
・奴隷の方向性について、こちらからある程度の情報を提示
・買い手側と交渉して、好みの娘になったらお買い上げ
・こちらが奴隷に名前変更、ロールへ
みたいな感じにしたいな。
(erochara の「奴隷市場」のオリキャラ版みたいな)
(あるいは「こんな設定でお相手してよ」の奴隷市場版って言ったほうが近いかな?)
こんなのでも良ければ、近日中に……
商品リストが出来上がったらよろしくー
392 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/12(火) 19:41:39.26 ID:bVpoDkRk
よろぴこ
【名前】 ラズリ
【性別】 女
【年齢】 20代前半
【容姿・服装】
161cm、90/57/89、Gカップ
裾の長いブラックドレスと、その上にフードの付いたローブを羽織っている。
手足はブーツと手袋に、顔は深く被ったフードに隠れていて、肌の露出は殆ど無い。
金色の長髪と血色の良い肌がフードの下から辛うじて確認できる程度。
【備考】
獣人亜人専門の奴隷商人。顧客からの注文を受けて顧客の希望に近い少女を連れてくる売買スタイル。
素顔は謎に包まれているが、奴隷に負けず劣らずの美人との噂がある。また自身も亜人であるという噂も。
【希望】
お客さまの御希望を聞き、御希望に近い猫耳、犬耳、兎耳、その他エルフや翼人などの獣人亜人を御用意します。
売買成立後は、身の回りの世話から、性欲処理に種付け、公開調教など、どうぞお好きなように。
なお、私自身は売り物ではありませんので。それでも私を御希望とあれば……交渉次第でしょうか。
【NG】
猟奇、四肢切断、内蔵描写、死姦、スカトロ、巨尻。
それではお言葉に甘えまして。場所をお借りして店を開いてみましょうか。
ファンタジー寄りの設定ですが、あまり拘らずに気楽にやっていければと思います。
それでは、さっそくご注文を承りましょう。
下は6才から上は20才まで、さまざまな獣人亜人を取り揃えております。
調教具合、処女非処女、性格や体格、用途の御希望など、なんなりとお受けいたしましょう。
他、購入に関する質問なども……どうぞお気軽に。
【と、前振りのみで今日は失礼いたします。本格的なロールは土日を予定しています】
【それまでの間は、できても単発置きレス方式での御予約と打ち合わせ等となりますでしょうか】
【興味を持たれた方は、いつでもお声がけを……お待ちいたしております】
【今夜はおやすみなさい。今後ともよろしくお願い致します】
おー。いいですねー。
ラズリさんがまず好みだったり
予想以上にお早いお声がけ、ありがたい限りです。
私を好みと言っていただけるのは嬉しいですが……きっと私の商品のほうが、お気に召しますよ。
お客さまも、他のお客さまも、どうぞ御希望を仰ってくださいな。御見繕いさせていただきます。
【と、ひとことふたこと……今度こそ本当に失礼しますね】
【レスを置いてくだされば、時間のあるときに返信いたしますので……それでは、おやすみなさいませ】
人間の男じゃないとイケない体にされてるエルフとか。
主人に捨てられないように惨めに泣き縋るわんことかいいかも
さっそくのご要望、大変ありがとうございます。気に入る娘が見つかることを、私としても願っておりますわ。
さて……このような娘はいかがでしょうか。
>>397 【種族】 エルフ
【性別】 女
【年齢】 外見16才
【容姿】
167cm、85/56/87、Dカップ。身長の割にほっそりしています。
肩口までの銀色の長髪に、真っ白の肌。瞳は碧色で、耳はエルフらしく長く尖っています。
元は真面目で凛とした表情でしたが、今ではすっかり雌の顔になってしまいました。
【備考】
調教当初より「人間の精液でイク」よう暗示を掛けて雌奴隷に仕立てあげました。
アナルはもちろん、飲精だけでも激しい快感を覚えて達するまでになっています。
初めの頃こそ媚薬に火照る身体を自慰で慰めていたようですが、今ではそれでも満足できないようですね。
人間の男性をみるなり精液をねだっていく姿は、微笑ましくありますね。
なお、前の穴は未経験です。彼女の最初の絶頂は、お客さま自身の手でどうぞ。
>>398 【種族】 イヌミミ
【性別】 女
【年齢】 14才
【容姿】
141cm、75/52/77、Bカップ。小柄で可愛らしい体型です。
黒色のピンと立った犬耳と、丸まった尻尾が生えています。髪の毛は黒いセミショートです。
目は赤、肌は血色がよく、アンダーヘアは生えていません。
【備考】
初めは乱暴に調教されていたようですが、途中から調教師が代わり、しばらくは甘々な調教を受けていたようです。
乱暴にされていた反動からか、今では調教師に依存しきってしまっているようです。
私が仕入れた頃は気が強くて反抗もしたのに、今では夜一人になると寂しくて泣いてしまうようですよ。
その調教師の手も、もうすぐ離れて売りに出されます。次はどなたに縋るのでしょうか。
こちらは非処女ですが、締りの良さは保証いたします。調教師いわく、久々の名器だそうですよ。
それではどうぞ御検討のほどを。良い返事をいただけることを願っております。
他の皆様も、どうぞご要望があればなんなりと。
それに、まだ売買は成立していませんので……横取りさえ可能かもしれませんね。
お客さまとの関係は大事ですが、商品を高く売ることが私の目的。お金を積まれて靡くのは商人の性です。
そうそう。特にご要望がないときには、商品は裸の状態でのお引渡しです。
別金で衣装も見繕います。特別価格を設定させていただきますので、こちらもお気軽に。
401 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/13(水) 22:25:18.70 ID:FOCtXZcF
…
気弱だけど実は性欲旺盛でむっつりなぽっちゃり爆乳牛娘とか
>>402 【種族】 ウシミミ
【性別】 女
【年齢】 12才
【容姿】
147cm、107/58/82、……何カップなのでしょうか。
肩にかかるくらいの黒い髪の毛は、ふわっとウェーブが掛かっています。
黒い瞳に白めの肌。牛の耳は顔の横から。尻尾の先はふわふわです。
【備考】
大人しめで物静かですが、肉の良さは第一級です。魔乳とも言える乳房は、さすがの牛娘といったところでしょう。
捕まえて調教されたのではなく、自ら志願して奴隷になった経緯が。かなりの被虐体質なのでしょうね。
その大きすぎる胸からは、おいしいミルクが滴り落ち……愛されていてもミルクが零れてしまうそうですね。
雌奴隷に志願してきたのは、おおかたその乳房を持て余してのことなのでしょう。
無口で考えが読めない節がありますが、おちんぽ入れられて喜ぶ様子は、幸せそのものといった感じでしょうか。
さて……お気に召していただけると。
御紹介だけでなく、実際に購入していただけると、私としても嬉しいのですが。
【さっそくの御購入、ありがとうございます。奴隷も貰い手が見つかって喜んでくれるでしょう】
【さて……少し申し訳ないのですが、
>>394 の通り、まとまった時間が取れるのは土日になってしまいそうです】
【必然的に、ロールも土日になってしまいそうですが……それでも構いませんでしょうか】
>>405 【はい、構いませんです。こちらも、平日はあまり遅くまではいられないので】
【土曜は夜は大丈夫で、日曜はおそらく一日大丈夫だと思います】
【なんなら、置きレスでゆっくりでも構いませんしね】
>>406 【わかりました。お買い上げ、ありがとうございます】
【では、土曜の夜に商品をお渡しいたしましょう。お時間はそちらの指定に従います】
【それからトリップを付けていただけると有り難く。どうぞよろしくお願いいたしますね】
【その他、商品についての御希望など、ございますか?】
>>407 【ありがとうございます。奇遇ですね、同じ道具を使っておりました】
【ただ、明言は避けたほうが、後々便利かと思いまして、ね。まあ気にするほどでもありませんが】
>>405 【大体、21時ころなら大丈夫かと思いますので、よろしくお願いします】
【要望……というか、年齢なのですが、12歳だとちょっと若いかなーという感じなので】
【16〜7くらいにしていただいてもいいでしょうか?】
【それと、衣装は牛柄のビキニでお願いします】
>>408 【おっと、トリップを忘れていました】
【あまり乱暴にしたり、というのは苦手なのでどうなるかわかりませんが、よろしくお願いします】
>>409-410 【それでは、今週土曜日の21時に、このスレにて引渡しを】
【牛柄のビキニは、おまけでお付けしますよ。着飾らせて連れてきましょう】
【年齢について了解しました。引渡し時には、改めて正確なプロフィールをご提示しますね】
【それと……奴隷だからといって乱暴に扱わなければいけないものではないようですよ】
【雌奴隷に溺愛し、恋人のように扱う者もそれなりに……何組もの主人と奴隷、ひとつとして同じ関係はありませんわ】
>>411 【了解しました、では、その時に】
【可愛がるのを、今から楽しみにしています】
>>412 【こちらこそ、奴隷の喜ぶ顔を今から楽しみにしていますよ】
【お代は引渡し時で結構ですので……どうぞ、よろしくお願いします】
【そういえば、引き渡すシーンから開始で良いのでしょうか】
【それとも引き渡し後、どこかのシーンからがお望みでしょうかね】
【土曜日までに考えていただければと思います】
【それでは商談もまとまりましたし……今夜は早いですが、これで失礼させていただきますね】
【どうぞお体にお気をつけて。おやすみなさいませ、お客さま】
【ちょっと早いですが待機】
>>413 【貴族の青年に買われたという感じで、屋敷の私室に連れてこられたところからでいいですかね】
>>414 【こんばんは。それでは、どうぞよろしくお願いしますね】
【屋敷の私室ですか……すると引き渡し後となりますでしょうか】
【引き渡すシーンか、その後かで、商人である私が居るか居ないかが変わりますので】
【そうそう、もう一点ほど。年齢は16才とのことですが、身体も一回り大きくしたほうがよろしいですか?】
【決めていただければ、それに合わせてプロフィールをお伝えしますので】
>>415 【もうちょっと身長があった方がいいかな、ってところですね】
【冒頭で引渡し>退場、という感じでいいのではないでしょうか】
【書き出しをお願いすることになりますが……】
【ラズリさんも好みなんですけどね! ソレは次に機会があればということで】
>>416 【冒頭でさりげなく退場しますね。そのまま見学するというのも、私としては構いませんが……】
【はい、私の身体は次の機会ということで。こっそりと期待しておりますね】
【それでは、宜しければ書き出します。少々お待ち下さいませ】
●商品明細
【名前】 ミリム
【種族】 ウシミミ
【性別】 女
【年齢】 16才
【容姿】
157cm、110/58/85、Nカップ
肩にかかるくらいの黒い髪の毛は、ふわっとウェーブが掛かっています。
黒い瞳に白めの肌。牛の耳は顔の横から。尻尾の先はふわふわです。
頭の上に、小さな角が二本あります。
【衣装】
布面積の少なめなビキニ。サイハイソックスとロンググローブ。全て牛柄。
【備考】
>>403
(とある貴族の御曹司、その私室にあまり馴染まないものが二名、使用人によって案内された)
(片方は女性で、黒いフードを深く被っているため容姿は殆どわからない)
(もう片方もやはり女性。こちらは牛の獣人だった。首輪から伸びた鎖を、フードの女に引かれながら部屋に入っていく)
こんばんは。お待たせいたしました。こちらがお渡しの品です。
(深々とおじぎをする。牛の獣人はといえば、ぼーっとしたまま目の前の青年を見つめていた)
衣装も含めてお望みの物を。衣装の代金はおまけいたしますね。
それからもうひとつおまけが……少々、強めの媚薬を飲ませてあります。さっそくお楽しみできますよ。
(青年を見つめる目も、どことなく熱っぽかった)
(ビキニは、胸の先端も、股の当て布も、少女から溢れ出た体液で、既に湿ってしまっている)
(フードの女が、首輪に付いた鎖を外す。首輪に付いていたカウベルが小さく音を立てた)
(ふらふらした足取りで、牛耳の少女が青年の方へと近づいていく)
【それでは、お相手よろしくお願いしますね】
【私の名前は、次のレスから変更いたしますので……】
>>419 (豪奢な椅子に腰掛けた青年は、商人の言葉に鷹揚に頷き、"商品"を眺めた)
(ウシミミの少女は既に欲情しており、目は焦点を結んでいない)
(だが、果たしてソレが本当に媚薬の効果なのか、それともこの少女本来の性なのかは判断がつかなかった)
なるほど、お前の言うとおり……既に発情しているようだな。
(ためしに、ふらふらと近づき前に立つ少女の爆乳に手をかけ、緩くこねてみる)
(そうして少女の反応を確かめながら、商人へと声をかけた)
ふむ……確かに商品は受け取った。
ご苦労だったな。ドアの外に執事を待たせてある。代金はそれから受け取るといい。
それでは、下がっていいぞ。
(貴族特有の鷹揚な物言いで、青年は商人に命じた)
(これから始まる情事を見せるつもりはない、ということらしい)
(商人が退室したのを確認すると、青年は、ずっと乳房をこね回していた獣人への少女に目をむけ)
……さて、これからのお前の立場はわかっているな?
お前は私に買われたのだ。
これからどういう風な生活を送ることになるのか、お前もあれこれと想像していただろう?
それを言ってみろ……一切隠さずに、だ。
(肘掛にひじを乗せたまま、爆乳を円を描くように掌でまさぐりつつ、奴隷の少女にそう命じる)
【よろしくお願いします】
【それと、実はあまり調子がよくないので……30分音沙汰がなかったら、とりあえず保留にしておいてください】
>>420 あっ、はっ……はぁん……!
(人間にふらふらと近づいていけば、腕を伸ばされて、胸を掴まれる)
(軽く捏ねられれば、びりびりとした刺激が広がっていって、えっちな声も我慢できない)
(椅子に座る青年の横に、ふらふらと座り込んでしまい……)
(商人の女の人が微笑みながら自分を見ているのが、たまらなく恥ずかしい)
(すぐに、商人さんはお辞儀をして部屋を出ていった)
(使用人さんも退室し、部屋の中には私と、ご主人さまの二人だけになる)
は……あっ、あっ、んんっ!
(ずっと乳房を捏ねられていれば、否応なしに感じてしまう)
(股間も水浸しで、薄い布は肌に貼り付いてしまい。胸もミルクが漏れて、ビキニの布を濡らしていた)
はっ……あ……たち、ば……?
(快感に浸っていると、ご主人さまが質問していた。あたまが惚けてしまって、すぐには答えられない)
あ……こんな風に、おむねを揉まれて……なんどもミルクを飲まれて……
……あと、おちんちん……なんども使われちゃって……前も、後ろも、おちんちん大丈夫です。
飽きるまで、どうぞ、使ってください……♥
(青年の顔を、媚びた表情で見つめてしまう。胸をまさぐられたまま、顔を恍惚とさせる)
【わかりました。どうか無理はなさらずに……】
【凍結も可能ですので、無理そうならば早めに言っていただけると、こちらとしても有り難く】
>>421 (少女のすっかり蕩けた様子にくつくつと笑って、そっと頭を撫でてやりながら)
いやらしい事ばかり考えているのだな、お前は……この、変態め。
(耳元で、冷たく詰るような口調でそっと囁きつつ、その大きな乳房に指をきつく食い込ませ)
いいか……? お前には、私の身の回りの世話をやってもらう。
自分で言うのもなんだが、私は性欲が旺盛な方でな。日常に支障を来たしてしまう場合もある。
そこで、だ……お前のような、性欲処理専用の亜人がいればちょうどいいと思ったのだ。
わかるか、牛女?
(きつく乳房を揉み、先端からミルクをとろとろと布越しに溢れさせながら痛めつける)
(この程度の痛みで音を上げるようなら、自分の側仕えには出来ないからだ)
【はい、わかりました。気分が優れない時は、出来るだけ早めにいいますね】
【とりあえず続行〜】
>>422 (手を差し出されれば一瞬びくりと身体を震わせるが、頭を撫でられると逆に安心した)
(黒髪を撫でられながら、目を細めて手の大きさを感じていく)
はい……変態です。いやらしいことばかり……おちんちんのことばかり、考えてしまって……
(冷たい口調で呟かれても、熱っぽい口調で返していく。胸にきつく食い込む指が気持ちいい)
…………?
(ご主人さまの言葉に、つい首をかしげてしまう)
(言葉を拾おうとしても指の間をこぼれ落ちていってしまう、そんな感覚)
……おちんちんの、お世話、ということですね。もちろん……です。
(顔を赤くしながら、恥ずかしそうに俯いた。膝を摺りあわせて、疼きっぱなしの股間をごまかしていく)
は、あっ♥ んん……きもちいい……♥
(強く乳房を揉まれた。ミルクが押し出されて、ビキニの布を突き抜けて、ぴゅっと吹き出していく)
(調教された身体ではまるで痛みもない。全てはとろけるような気持ち良さ)
(ご主人さまの顔を恍惚とした表情で見つめながら、もっと揉んで欲しくて相手の手に自分の手を重ねていく)
>>421 (年下の少女とは思えない妖艶な魅力が、その視線や微笑から溢れ)
(次第に、こちらの脳まで蕩かされていくような錯覚を覚える)
(手を重ねられると、今度は両手を爆乳に食い込ませて)
ふん、おねだりか?
どこまでも卑しい女だな……亜人とはみんなこうなのか?
それとも……お前が特別色狂いなのか?
(言葉で嬲りながら、ミリムの手が求めるまま、激しく乳房をこね回す)
(痛みを感じていない、いや、快楽さえ感じているらしいその表情に、愛撫は次第に激しさを増していく)
ああ、そうだ……お前は私の肉棒の世話係だ。
まず、朝は朝勃ちしたモノをこのだらしのない乳房で奉仕し、起きた私に直接ここからミルクを飲ませろ。
朝の仕事の間は、ずっと机の下に隠れて肉棒をしゃぶり続けろ……私がいいというまでやめることは許さん。
午後の予定が始まるまでセックス三昧だ……お前のその、だらしのないまんこに突っ込んでやる。
午後からは客が来ることが多い。
お前はお客人に、たっぷり奉仕して差し上げろ……。
とにかく、お前は私の奴隷だ……365日、いやらしくセックスし続けろ……!
(ビキニの上から自己主張する乳首を親指と人差し指でつまみ)
(思い切りつぶすようにして、ぐっ、と引っ張り)
>>424 あっ、ああっ♥ 亜人は、みんなこうです……
ただ私は……その中でもとびっきり、卑しくて……いつも、おちんちんのことばかり……
(恥ずかしそうにしながらも、感じている様子は隠さない)
(ときどきぶるっと身体を震わせて、恍惚とした笑顔を浮かべている)
……ふふ、嬉しいです……おちんちん……
(ご主人さまの性欲を目の前にして、蕩けた表情。涎が口元から垂れてしまう)
ご主人さまの、おちんちん……乾かないよう、ご奉仕します。
夜は私のだらしないおまんこの中で、ゆっくりとお休みください……
(恥ずかしかったが、使ってもらえるのはずっと嬉しかった。そう感じるように調教されてきた)
あ、ああっ……ごしゅじんさまぁ……♥
(両胸の乳首を抓られて、引っ張られる。気持ちいいのが振り切れた)
(顔を恍惚とさせてぶるぶると身体を震わせる。早くも軽く達してしまった)
(乳首を引かれるままに、ご主人さまに抱きつくように倒れこんでしまう)
>>424 ふふ、亜人は皆変態か……嘘つきめ。
(くつくつと笑いながら、変態なのはお前だけだろうと暗に攻め立て)
(そういう言葉も、この少女を悦ばせるだろうと確信する)
(絶頂した少女が、ちょうど股間の辺りに倒れこむ)
(その目の前には、とっくの昔に限界まで強張った剛直がズボン越しに浮き出していた)
(青年は少女を見下ろし、その黒髪をゆっくりと撫でながら、それまでの冷たい口調からは幾分柔らかい調子で)
……わかるか、ミリム?
お前がスケベではしたないから、こうなってしまったぞ……?
(言いながら、ズボン越しにぐりぐりと頬や唇に剛直を擦りつけ)
……早速使ってやる。
そのばかでかい胸と口で、これにたっぷり奉仕しろ……出来るな?
(有無を言わさぬ口調で、奴隷の少女にそう命じ)
>>426 はっ、はっ……嘘は、ついて……私が変態なのは、ほんとうです……♥
(罵られて、ぶるっと身体を震わせる。胸だけでなく言葉でも感じてしまうのだった)
あ、あっ……ごめんなさい……
(ふらふらと倒れこむと、目の前にはご主人さまの股間が)
(ズボン越しでも分かるほど硬く張り詰めた男根に、つい魅入ってしまう)
……わかります……私が、スケベで、変態ですからね……
(惚けたように息を吐きながら、股間に頬ずりしていく)
はい、ごほうしします……どうぞ、お楽しみください……♥
(既に目の前のおちんちんにしか、意識が向かなくなっていた)
んっ……
(ご主人さまのズボンのチャックを、唇でゆっくりと開けていく)
(器用に口を使って、ご主人さまを開放してあげた。そそり立つペニスに、つい熱っぽい息を吐く)
(胸の谷間に唾液を垂らすと、両胸を摺りあわせて唾液を馴染ませていって)
(ビキニの下の側から、剛直を差し入れ、ご主人さまを包みこんでいく)
ご主人さま……どうですか……♥
(ペニスを余す所無く包み込みながら、乳房で圧迫し、竿を擦り始めた)
【申し訳ないのですが、次のレスが少し遅れます】
【少々用事を済ませてきますので……どうか、お待ちください】
>>427 (飛び出したのは、ミリムの胸にも申し分ないサイズの馬並みの肉竿だった)
(性欲が強いと自称するだけのことはあるイチモツが、少女の胸に飲み込まれていく)
んっ……ああ、いいぞ……。
(言葉少なにそう答える。その表情は、無愛想にも見えるが)
(しかしその実、想像以上のやわらかさ、滑らかさに、主人の威厳を保とうと必死でこらえているだけだった)
(ビキニをくぐった竿の先端が、奉仕で乳房が上下するたび、谷間からぬるぬると飛び出す)
(幾人もの女を強引に泣かせてきたであろう黒ずんだそれが、唾液とミルクと先走りに濡れてテラテラと滑り輝く)
(その様子を見下ろしながら、あくまで平静を装って)
……そんなものか?
期待外れだな、この駄牛が……使えないのなら、捨ててしまうぞ……?
(そういいつつも、竿が嬉しそうに震える様は奴隷の少女にも伝わってしまう)
【はーい、了解です。お待ちしてますね】
>>428 はっ、はっ……おちんちん……♥
(馬並みサイズの肉棒に、ついうっとりとした目を向けてしまう)
(大きな乳房で包み込むが、胸の谷間から飛び出してしまう。こんなに大きい物は見たことがない)
んっ……んっ……んっ……
(ゆっくりと胸を上下させる。胸を両手で支えながら、最初は単調な上下運動)
(両手で圧迫しながらのパイズリ。ペニスの震えに手応えを覚えるが……)
……もうしわけ、ございません。がんばります……
(ご主人さまの冷淡な声に、びくっとしてしまう)
(少し焦りながらも、谷間から飛び出したペニスの先端に、口で吸いついていく)
(手を交互に動かして、乳房で竿をもみくちゃにしていった)
んっ、ちゅ……ちゅっ♥
(ちゅるっと口で先端を強めに吸いながら、柔らかい乳房でペニスをぎゅっと締め付ける)
(下から上、下から上へと、竿を大きなストロークですりすりしていく)
【お待たせいたしました。ただいま戻りました】
【お身体の方は大丈夫ですか? 調子が優れないようでしたら、日を改めてでも構いませんよ】
【私は、明日は一日中、お相手できますから……】
>>429 んんっ……!
(牛乳まんこの深いストロークに、思わず反応して声をあげてしまう)
(腰と竿が震え、先走りがどぷ……と溢れ出す様子は、少女に奉仕の成功を告げていた)
ああっ、そうだ、いいぞっ……その調子で続けろっ……!!
(快楽に悶えた声をあげながら、黒髪をくしゃくしゃと撫で回す)
(その手が、ゆっくりとミリムの後頭部へと移動し……)
(ぐっ、と後頭部を押さえつけたかと思うと、腰を突き出して剛直を少女の小さな口へとねじ込んだ)
そら、もっと飲み込め牛女っ……喉の奥まで使ってやる……!
そらそら、嬉しいだろう、淫乱め!
(すっかり嗜虐心に火をつけられ、野太い亀頭と竿で口内を陵辱しながら)
(頭をがくがくと振り立てさせ、合わせるように腰を動かして口と胸のWまんこを徹底的に使いはじめ)
【おかえりなさーい】
【えへ、まだ大丈夫ですよ。ミリムちゃんが可愛いので、回復してきました】
【こちらも、明日は一日中大丈夫な予定ですので、限界になったら言いますね】
>>430 んっ、んっ………………♥
(ご主人さまの震える声と、口の中に注がれる先走り汁に、今度こそ手応えを感じて嬉しくなる)
(小さな口でちゅるちゅるペニスをすすりながら、さらに強めにぐにぐにと胸を擦り合わせていく)
(爆乳が揺れて、その間に挟まれた剛直ももみくちゃになっていく)
ん……………………♥
(髪の毛をくしゃくしゃと撫でられた。惚けながらも笑みを浮かべて、奉仕を続ける)
ん、んんっ!?
(後頭部を押さえられて、肉棒を口の奥までねじ込まれた)
(初めこそびっくりしたが……喉の奥まで使われるのは嫌いではない。とても嬉しい)
んっ、んっ、んっ、んっ♥
(蕩けきった表情を浮かべながら、ご主人さまのされるがままになる)
(胸はぎゅっと左右から締め付けたまま、ご主人さまの腰の動きに任せていった)
(舌をペニスに絡みつかせて、先走りを飲み込んで。やがて注がれるだろう精液に期待してしまう)
【ありがとうございます。商品に喜んでもらえると、商人としてもとても嬉しいです】
【わかりました。こちらも限界になる前にお伝えします。あと1時間くらいですが……】
>>429 はっ、はっ、はっ……! どうだ、美味いか?
亜人の口にはもったいない代物だ! ありがたく感謝するんだぞ……? はぁ……!
(いまやすっかり椅子から立ち上がり、足元に跪く少女の口と胸を、女性器のように突き上げ)
(ねっとりと絡みつく舌は少女の大人しめな外見に似つかわしくないほど成熟したもので)
(そのギャップが、更に昂奮を呼び起こし)
……なんだ、そのものほしそうな顔は?
スケベな雌牛如きが、私から何かもらえると思っているのか……?
(意地悪にそういうものの、小さな角をなぞり、牛耳を弄くるその手つきは)
(言外にこの奴隷を気に入ってることを伝えていた。激しい腰遣いもその歪んだ愛情の表れだ)
くっ……はぁ、しかし、スケベな舌使いだな……奴隷になる前も、さぞしゃぶっていたのだろうな……?
(言葉の端に、少しの嫉妬をにじませて)
……ほしいものがあるなら、言ってみろ。
出来るだけいやらしく、はしたない言葉を使って……な!
(そういうのと同時に喉奥にねじ込んで、激しい締りに喜悦の表情を浮かべた)
【じゃあ、今日はイったらおしまいにしましょうか】
【時間的にもちょうどよさそうですし】
>>432 ん……ん……ん……♥
(自分が必要とされていることに喜びを感じてしまう)
(自分は床に膝をついて、ご主人さまは立ち上がって腰を振っていて……)
(舌をペニスに押し付けて、肉棒のおいしさを惚けた頭で味わっていく)
んっ……?
(ご主人さまを見上げてみる。自覚はなかったが、物欲しそうな顔……心当たりはひとつしかない)
(股間に顔を擦り寄らせて、目を軽くとじて使われ続ける。ペニスの味に、牛耳をピクンと動かした)
んっ、ふ……。はい、調教されている時も、その前も……たくさんしゃぶっていました。
食事をしている時よりも、おちんぽ咥えているときのほうが、多かったです……中古でごめんなさい……
(ペニスを口から出して、頬ずりしながら……ちょっとだけ悲しそうな顔をしてに、ご主人さまに答えを返す)
……私の、はしたないおくちマンコ……ご主人さま専用のおくちマンコになれました。
どうか、お腹の中までご主人さまのザーメン注いで……私のおくちマンコを妊娠させてください……んんっ!?
(言うやいなや、喉の奥までペニスを注がれて、激しく腰を振られてしまう)
(頭を揺さぶられて喉の奥を突かれて、少し苦しかったが構わず舌をペニスに絡みつかせていった)
【わかりました。よろしくお願いします】
>>433 (ミリムの答えを聞いて、更に嫉妬心を煽られ)
……そうか。
聞けば、お前は自ら奴隷に志願したらしいな……?
よっぽどの好きモノだったのだろうな……この売女が!
後で鞭をくれてやる……覚悟しておけよっ!!
(言いながら、がつがつと喉を突き上げて)
っ……!
(おねだりの言葉にぞくりと背筋を震わせて)
……よくもまあ、そんな恥ずかしい台詞が言えたものだな?
恥を知らない奴隷には、教育が必要だな……!!
(内心昂奮しているものの、奴隷をいたぶることに昂奮を覚えてミリムの言葉に難癖をつけ)
(今まで以上に激しく腰を振りたてると、もうぐぽぐぽというくぐもった音しか響かず)
はぁっ、はぁっ、出るっ、出るぞっ!!
ミリム、出してやる……お前の胃にたっぷり注いでやる……!!
一滴残さず、受け止めろっ!!!
(後頭部を押さえつけ、ぐっ、と腰を突きこむと、そのままのどの奥で灼熱の白濁を爆発させ)
あっ、ああっ……はぁっ、はぁっ、はぁっ……!
(昂奮して何度も何度も吐き出すたび、ザーメンがミリムの喉を灼いて胃へと滴り落ちていく)
>>434 んっ、んっ、んっ、んっ、んっ♥
(されるがまま。喉の奥にペニスをなんども突き込まれていく)
(頭を掴まれて腰を振られる。道具のように使われてしまうのも……背徳的で、ぞくぞくして)
んっ……ふぁい……
(難癖をつけられてもそれすら嬉しくて。より一層激しく、ペニスに舌を絡めていく)
(口の中を動く舌が、ペニスの色々なところに擦れていく。ぐちゅぐちゅと唾液の掻き混ぜられる音が響く)
ん……んんっ……ん……♥
(ぐっと頭を押さえられて、喉の奥の奥までペニスを入れられた)
(震えるペニスから熱い塊が吹き出していく。熱くて濃厚なザーメンの感触にたまらず顔が恍惚となった)
(びくびくと手を震わせながら、胃の中までご主人さまのものにされていく……)
……んっ、はっ、は……!
(しばらくザーメンを注がれ続けていたが、ふとそれも止んだ。ペニスが口から出されて、やっと息ができるようになる)
ご主人さま……今まで生きてきて、いちばん美味しいザーメンでした……ごちそうさまです……
(嬉しくて、つい涙が出てしまう。口の中に残った残滓を唾液と絡めて飲み下しながら、ご主人さまの顔を見つめた)
【今日はここまででしょうか……】
【明日は、14時くらいからお相手できますよ】
>>435 泣いているのか……? 激しすぎたか……?
(そっと涙を拭いながら、少し心配するように言い)
(しかし、その表情は不安のそれではなく、嬉しさから来るものだということを察して)
ふふ、馬鹿な奴隷だ……あんなふうに使われて、嬉しくて泣くやつがあるか。
(そういう口調は、とても優しいものだった)
(そのまま顎を持ち上げると、躊躇なくその唇にキスをして)
ちゅ、んちゅ……そら、まだまだお前の仕事は残っているぞ……?
たった一回で終わりと思うなよ……ちゅ、ちゅ……あむ……。
(やんわりキスで嬲りながら、まだ萎えない肉竿をずりずりと谷間で擦り)
【では、今日はここまでですね】
【14時ころですね。了解しました、ではそうしましょうー】
【ペースとか遅くないですかね? ちょっと心配で……】
【ともあれ、今日はありがとうございました。また明日〜】
>>436 【はい、それでは明日の14時に、またこのスレで……】
【ペースは遅くありませんよ。じっくり可愛がってもらえて、奴隷も嬉しく思っていることでしょうね】
【こちらこそ、今日はありがとうございました。また明日、お相手願いますね】
【一旦スレをお返しします。お疲れ様でした、おやすみなさいませ】
438 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/17(日) 13:20:44.71 ID:hZIv7Gz6
す
【少し遅れてしまいました。ご主人さまをお待ちしてます】
【はーい、いますよー。こんにちはー】
【今日もよろしくお願いしますね】
>>436 (目からこぼれた涙は数滴だったけど……ぐしぐしと手の甲で涙を拭った)
ごめんなさい……けど、ご主人さまに精液もらえたのが嬉しくて……
(お腹の中まで精液でいっぱいだった。うれしくて、惚けたような媚びた瞳でご主人さまを見つめてしまう)
んっ……ん…………はい、まだまだ、です。
(顔を上向かされて、唇にキスしてもらって。少し恥ずかしそうな、照れているような、小さな笑顔を見せる)
(胸の谷間を擦ってくる肉棒は、まだ硬く張り詰めていて……)
……あ、あの……おまんこ……。
(どきどきしながら、小声でポツリとおねだりしてみた)
【こんにちは。今日もよろしくお願いしますね】
>>441 (少女の控えめなおねだりに、くすりと小さく笑って)
うん……? よく聞こえなかったが……
もしかして、そのだらだらとだらしなく愛液をたらして池を作っているおまんこに、
私のモノをぶち込んでもらいたい、といったのかな?
(わざとらしく卑猥な言葉を使いながら、牛耳をくすぐって甘やかす)
だとしたら……奴隷の癖に、調子に乗っていると言わざるを得んな。
まだ調教が足りないようだ……お前のような奴隷には、しっかりとお仕置きをしてやらなければ。
(そういうと、黒い布を取り出して見せ付ける)
これがなんだかわかるか? そう怯えなくてもいい、これはこう使うんだ……。
(そっと目を隠し、視界を奪う。同時に、皮製の手枷を嵌めて、両腕の自由も奪い去り)
……おまんこ、だったな?
いいだろう、躾けてやる……そら、躾けされるのにふさわしいポーズをとってみろ。
それくらいは調教で習ってきただろう……?
(耳元で甘く囁き、ふぅ……と息を吹きかけた)
>>442 は……はい……おちんちんが欲しくて、よだれを垂らしている私のおまんこに、
ご主人さまのたくましいおちんちんを、ぶちこんで……ぐちゃぐちゃって……あふっ♥
(卑猥な言葉が頭の中に染み渡っていく。もうご主人さまのペニスのことしか考えていなかった)
(奴隷の身分をわきまえないおねだりに、やはりご主人さまは……)
ごめんなさい……どうか、おしおきしてください……
(ポツリと呟くと、ご主人さまは黒い布を取り出した。びくっと身体を震わせるが、怖いわけではない)
(そのままじっとしていると、黒い布で目隠しさせられる。手にも枷を付けられた)
(全く動けなくなったわけではないが、自由は利かなくなる。胸がドキドキしてきてしまう)
はい……だらしない肉奴隷に、どうかおしおきを、おねがいします……
(甘い囁きに逸る気持ちを押さえながら、身体の向きを変えて、絨毯の上に四つん這いになる)
どうか……ご主人さま専用のおまんこの、奥の奥に、おしおきをおねがいします……
(顔は絨毯に擦りつけて、おしりをご主人さまの方に向けて、牛の尻尾を軽く上にあげた)
(ビキニの股布は愛液にぐちゃぐちゃになっていて、秘所に張り付き、透けてしまっている)
>>443 (ぐっしょりと濡れ、形も露になったおまんこを、布の上からそっとなぞる)
(それだけで愛液が溢れて滴り落ち、絨毯はすっかり淫水で濡れ、湯気を上げるほどになっていた)
(顔を床に擦りつけ、丸い尻を掲げる姿に、思わずごくりと息を飲んで)
……最低限の躾けはされてきたようだな。
いいだろう……これからは、しっかりと私専用の躾を施してやる。
まずは……
(そういうと、ぐっしょりと濡れた布地をどかし、馬並みの剛直を割れ目に押し当てて)
お前のいやらしい蜜壷の形を、私専用の形に変えるところからはじめようか……んんっ!!
(既にぐっしょり濡れそぼった秘所を解すこともせず、愛撫もほとんどないまま)
(野太すぎる肉竿を、少女の蜜壷へとねじ込んでいく)
(亀頭が割れ目を押し開き、何度も男を経験したであろうおまんこを、自分の形で征服していく)
そらっ、どうだ……? お前が欲しがっていたちんぽだぞ?
嬉しいか、ミリム……そらそらっ!!
(牛の尻尾をきゅ、と掴んで、上下にゆるく擦りたてながら、淫肉を押し広げて、とうとう肉槍を子宮に届かせ)
(そのまま、ずんずんと入り口を突き上げる)
>>444 あ……っ、ん……♥
(ご主人さまの姿は見えないが、指先が秘所をなぞってきたのははっきりとわかった)
(おしりがピクンと跳ねてしまう。はしたなく愛液を垂らす秘所を見られて、被虐心が掻き立てられた)
はい……私のおまんこを、ご主人さまのおちんちんの形に変えてください……
(布地を引っ張られて退かされる。大きくて硬いものが入り口に押し当たる感触、後は子宮まで一直線)
あ、あああああああ……っっ♥
(媚薬と御奉仕と、生まれ持った淫乱のせいですっかり準備の整っていた蜜壺が、男のもので占領されていく)
(ずりずりと硬いものが入り込んでくる感触に、身体は一瞬で夢中になってしまった)
あ……あ……あっ……あ……♥
(小さく短い喘ぎ声を上げる。子宮まで届いたペニスを、蜜壺がねっとりと締め付けていた)
(おまんこが震えてしまう。入れられただけなのに、身体はあっけなく絶頂に達していた)
(びくびく身体を震わせながら、突きあげられる快感を味わって、ペニスをきゅっと締め上げていく)
>>445 もう達したのか……?
はしたない雌奴隷だな、お前は……主人の私より先に何度イくつもりだ?
(むっちりとした尻に指を十指を食い込ませ、奴隷の様子などお構いなしに腰を振りたてる)
(肉と肉がぶつかり合うパンパンという音が、リズミカルに部屋に響き渡っていた)
そら、こういうのが好きなのだろう?
ど変態の淫乱雌牛が……どうした? 声が控えめだぞ……もっと激しくヨガったらどうだ?
(パンパンとおまんこを突き上げながら、腰をくねらせ、ゴツゴツと子宮口を突き)
(弱点を探るようにしながら、Gスポットを見つけ出すと亀頭を擦り付けて)
しかし、こうして後ろから見ているだけでも、お前のだらしない牛乳が揺れているのがわかるな……。
まさに圧巻だな、お前の乳肉は……どうせ、誰かに揉まれて大きくなったものだろうが、なっ!
(抜ける寸前まで腰を引くと、反動をつけてそのまま腰を叩きつけ)
(子宮口を食い破らんばかりに、激しく亀頭を叩きつける)
>>446 はっ、は……っ、ご……ごめんなさい……きもちよくて……♥
(身体を震わせながら、甘い声で喘いでいく。後ろから腰を振られれば、蜜壺をぐちゃぐちゃに掻き混ぜられて気持ちがいい)
(おちんちんが膣襞を擦りながら出入りすると、それだけでイってしまう)
(我慢できずに、ペニスをむさぼるように、膣襞を絡みつかせてしまうのだった)
は、はいっ……いんらんの雌牛です……あ、ああっ、そこ、そこすごいですっ♥
(気持ちのいいところを擦られると、声が変わってしまうほど感じてしまった)
(くねくねと腰を揺らしながら、ご主人さまの突き入れに身を震わせていく)
(Gスポットを擦った亀頭が、次の瞬間には子宮口を叩いて……気持ちよくなった次には、カリが膣襞を削ぎ落としていく)
あっ、あっ、んんっ……ごしゅじんさまぁ……ごしゅじんさまぁ……!
(絨毯に擦りつけられる乳房の先端からは、濃厚なミルクが滲み出していた。綺麗な絨毯を牛乳が汚していく)
あ……はああああっ♥ んんんっ、いっちゃう……!!
(大きな突き入れに、頭の中があっけなく真っ白になっていく。ペニスをぎゅっと締め付けて精液をおねだりした)
【返信、少し遅くなりました。ごめんなさい】
>>447 またイったのか……? 本当にだらしがないな、お前は……。
(くすくすと笑いながらも、その実、膣のおねだりに竿が蕩けそうになる)
(しかし、それをぐっとこらえて、立場を教え込むように何度も何度も突き上げながら)
このお仕置きでも足りないようだな……ならば、
(そういって、腕を振り上げ、)
こう――だ!!
(その腕を勢いよく振り下ろして、パシンッ! と激しく尻を叩く)
(おまんこの責め苦を与えながら、何度も何度も尻を叩き、尻尾を引っ張る)
(これからは甘いだけでなく、こういう男の欲に任せたプレイもするのだと教え込むように)
淫乱のお前は、これでもイけるのだろう!?
そら、尻叩きでイけっ! イってしまえっ、ミリム!!
(嗜虐心をそそりたてられ、乱暴に自分の思うままに腰を振りながら、少女を痛めつけていく)
(少女の声が、青年の普段とは違う一面を引き出しているのだ)
>>448 はい……だらしのない、淫乱です……!
(顔を恍惚とさせて、嬉しそうに声を張り上げていく)
(叫びながら締め付けるおまんこは、その言葉が嘘ではないと物語っていた)
(腰を左右に揺らしながら、おちんちんを受け止めていく。気持ちがよくて我慢できない)
あ、ああっ♥ ごしゅじんさまぁ!
(ばしんと音が響いて、おしりが熱くなる。見えないので分からないが、おしりを叩かれたらしい)
あ、あっ、あっ、あっ、んっ、んんっ!
(おまんこを突かれながら何度も何度もおしりを叩かれる。その度に身体をびくびく震わせた)
(痛みはある。それ以上に快感が強かった。頭の中がまた真っ白に……)
イきます! イきますっ! ごしゅじんさまっ! んああああああっ♥
(嬉しそうに啼きながら、背中を仰け反らせた。おしりを叩かれて絶頂に達していく)
(ぶるっと身体が震え、ペニスをぎゅっと締め付けて、潮も牛乳も噴き出しながら、悶え狂った)
>>449 (悶え狂う雌牛の姿は、青年の理性を焼ききるには十分だった)
(少女の背に覆いかぶさると、Mカップの乳房に指を食い込ませ、首筋に歯形をつける)
ミリムっ、ミリムっ!!
はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ!!
(少女の白い肌に次々に歯型……所有物である刻印が刻まれていく)
(腰を乱暴に振るい、ただ自分だけの快楽を求め……しかし、それでも少女は悦んでくれるだろう)
出すぞ、お前の大好きなあつあつザーメンを、亜人の下賎な子宮に注いでやる……!
ありがたく思えっ、雌牛風情がっ!!
(口汚くミリムを罵りながらも、その行為はすっかり少女におぼれたそれで)
(少女なしではもういられないように、強く強く抱きしめる)
いくぞ、ミリムっ……!!
あっ、くっ、ああああああああああああああああああああああああああ!!!
(激しく腰をたたきつけ、けだもののように絶叫する)
(同時に、亀頭の先端が子宮口を押し破り、灼熱のザーメンが子宮の中で爆発した)
>>450 はっ、あっ……ああっ……ああっ、んんっ♥
(イきすぎて息も満足にできない。苦しそうに口をぱくぱくさせながら、声にならない嬌声を響かせていく)
(ご主人さまが覆いかぶさってきた。大きな胸に指が食い込んで、胸の先端からミルクが噴き出してしまう)
(密着した状態で腰を振られると……もうたまらない!)
あっ、あっ、あっ! ごしゅじんさまっ! ごしゅじんさまっ♥
(声を張り上げて悶え狂っていく。肉襞がペニスを締め付ける。ご主人さまを全て受け入れて優しく包み上げる)
はいっ、ごしゅじんさまぁ……ザーメンを、雌牛のおまんこにおめぐみください……
ごしゅじんさまぁ……ごしゅじんさまぁ……!!
(強く抱きしめられる。夢中になって相手のことを呼びつづけた)
(子宮口に押し当てられるペニスの感触に、奴隷として一番嬉しい一瞬への期待が膨らんでしまう)
あ……あああああ……あはぁぁぁぁぁぁ♥
(気が抜けてしまったかのような喘ぎ声。何も考えられず、ただ腰を震わせるだけしかできない)
(おなかのなかにザーメンを注いでもらって……美味しくて、ついついペニスをぎゅっとしてしまう)
(身体を震わせて、腰をくねらせながら、本能的に膣襞をペニスに絡みつかせていく。精液を搾り出していった)
>>451 んんっ……はぁっ、はぁっ、はぁっ……。
(荒っぽく息を吐きながら、首筋やうなじ、頬に甘いキスを落としていく)
(膣のおねだりに応えて精液を吐き出しながら、ゆっくりと腰を動かし続け)
(先ほどとは違う優しい指使いで、牛乳を搾り、ミルクを吐き出させて)
ちゅ、んん……はぁ……ふふ、まだおまんこが欲しがっているな……
奴隷の癖に、お前は貪欲だな、ミリム……ちゅ……
(耳元で囁き、頬をなで、唇に優しくキスをする)
(やがて射精が終わるまで、いつまでもひとつで居続けた……)
【そろそろ〆……かな?】
>>452 はぁ、はぁ、はぁ……んっ、んんん……
(次第に激しさも収まってくる。ご主人さまから優しい口づけをなんども貰うと、蕩けてしまいそうだった)
(ゆっくりと腰を動かされながら、ミルクを搾るように乳房を揉まれると、身体が正直に反応してしまう)
ん……んんっ……あ、は……!
(搾られたミルクが絨毯に染みを作ってしまう)
(後で怒られて、えっちにおしおきされてしまうかもしれない……)
ごしゅじんさまぁ……また、使ってください……ご主人さま……
(優しい口付け。蕩けきった表情を相手に向けて、唇を合わせていく)
(ご主人さまの射精が収まるまで、ゆっくりと腰をくねらせて、一滴残らず搾りとってあげた)
【はい……最後に、ご主人さまの日常を描写して、締めにしたいです】
【言われたとおり、精一杯ごほうしいたします……】
>>453 (それからというもの、青年貴族の側には、メイド姿の亜人の少女が常に侍るようになった)
(青年は身の回りのすべての世話を少女に任せ、寵愛を受けたという)
(メイドの間では、口さがなく二人の関係を噂するものもいたが、青年も少女もそれに応えることはなかった)
(そして今日も――)
……ふぅ。
(――バタン、と扉が閉まるのを確認して、青年はため息をつく)
来客のつまらない用事をこなすのも、貴族の務めではあるが……何か楽しみがなければやっていられないな
お前もそう思うだろう? んっ……。
(思わず声を漏らしながら、青年は机の下に視線を向ける)
(そこには、精液まみれになりながら、奉仕を続ける少女の姿があった)
(丸出しにした乳房を荒縄で縛られ、それでも嬉しそうに胸と口を使って奉仕している)
ふふ……随分と激しかったな?
おかげで、来客中だというのに二回もイってしまったぞ……?
随分と私のつぼを心得てきたようだな、ミリム……。
(そっと頭を撫でてやると、後頭部を押さえつけて深く飲ませて)
次の予定まで、少し時間があるな……。
よし、ミリム……お前に褒美をやる。されたいことを言ってみろ。
(くすくすと笑いながら、机の下の少女に告げた)
【こんな感じかな?】
>>454 んっ……んっ、んっ……んぁ?
(机の下に潜って、ご主人さまのおちんちんに吸い付いていると、ご主人さまが自分を眺めてきた)
(夢中になっておちんちんにご奉仕していたからか、いつのまにか口の中も顔も胸元も、精液まみれになっている)
(そういえばご主人さまの他にも誰かがいたような……夢中になっていたせいで、よくわからなかった)
んっ……♥
(頭を撫でられて、押さえつけられる。ペニスの先から吹き出した精液を、美味しそうに飲み込んでいった)
(その後はペニスに舌を這わせて、ご主人さまの物を掃除していく……ここまでが日課だった)
ごほうび……ありがとうございます、ご主人さま……
それならば、ご主人さまのおちんちんに……牝牛のおまんこで、ご奉仕させてください……
(机の下から這い出してくる。メイド服のスカートを捲り上げると、すっかり愛液にどろどろになった秘所があらわになる)
(熱っぽく惚けた表情のまま、ご主人さまに擦り寄っていって……椅子に座るご主人さまに、そのまま抱きついていく)
(対面座位の格好で伸し掛りながら、熱い蜜壺でペニスを包みこんで、二人の気の済むまで交わり続けたのだった)
【ありがとうございます。それでは……こんな感じで〆にしてみても、よろしいでしょうか】
【ご主人さま、満足いただけましたか?】
>>455 よくよく、お前はおまんこが好きだな……
(くすくすと笑いながら、そっと髪を梳いてやり)
いいぞ、奉仕しろ……実を言えば、私もお前にハメたくて仕方なかったのだから……。
(二人の相互依存のような関係は、これからもずっと続いていくだろう)
(乳房にむしゃぶりつき、日課の搾りたてミルクを飲み下しながら、青年はしばし、少女と幸せな時間を過ごしたという……)
【ちょっとだけ続けて、〆にしました】
【勿論ですよー可愛らしくて昂奮しました! いじめがいがある女の子でよかったです】
【おいやでなければ、機会があればまた是非お相手していただきたいですね】
>>456 【素敵な締めを、ありがとうございますね】
【お楽しみいただけたようで幸いですよ。奴隷商人としても、それはとても嬉しいことです】
【私の方こそ、ありがとうございました。楽しめましたよ】
【はい、また機会があれば……ミリムさんでも、他の奴隷のかたでも、ぜひお相手させてくださいな】
【お客さまの気に入る奴隷を、今後もご提供いたしますね】
>>457 【そういっていただけるとありがたいですー。また是非に!】
【それでは、ありがとうございました!】
>>458 【はい、こちらこそ……2日間のお相手、どうもありがとうございました】
【遅くなりましたが、お買い上げ、誠にありがとうございますね】
【さて、私もこれで失礼します……が、ご注文の方は、随時お受けいたします】
【次にまとまった時間の取れるのは次の土曜日ですが……】
【また別の奴隷を、別のお客さまにお届けしたいところですね】
【それでは次の機会まで、ごきげんよう。失礼致しますね】
爆乳、爆尻ではすっぱな口調のダークエルフなんて可能だろうか?
それはラズリに対する依頼?
自分がダークエルフを演じる需要があるかについて?
462 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/17(日) 23:05:52.91 ID:hZIv7Gz6
うーん
悪い、アンカー抜けた依頼だ
>>460 さて、難しいかもしれませんね。元々ダークエルフは稀少価値が高いですし……
……そこまで豊満な身体の子は、今は居ないかもしれません。リストを確認しますね。
蓮っ葉な口調と言いますと、少し生意気な口調でしょうか。それとも媚を売ってしまうような方面ですか?
おっと、夜分に面倒な依頼出してすまないね
ID変わってると思うが460です
ガラが悪く品がない、育ちが悪い感じでお願いしたい
難しいようなら
小生意気な口調だが奴隷としての自覚はしっかりと植え付けられていると言う方向で
>>465 【種族】 ダークエルフ
【性別】 女
【年齢】 外見18才
【容姿】
164cm、90/56/89、Fカップ。
腰までもある金色のストレートヘア。瞳は赤色。ダークエルフらしく肌は褐色、耳は長く尖っています。
豊満な褐色の身体に小さめの可愛らしい乳首。アンダーヘアは薄めの金色です。
【備考】
珍しいダークエルフの性奴隷です。人間に襲いかかったところを返り討ちにあい、捕まって奴隷にされてしまったようですよ。
もともと気が強かったためか、度重なる調教にも心は折れなかったようです。多少は従順になった今でも、口先では反抗したりします。
替わりと言ってはなんですが、身体には隅々まで調教を施してあります。どの穴でも突っ込めば喘ぎ声を上げる始末ですよ。
念のため……まだ反抗する素振りがあるため、首枷で拘束した状態でのお渡しになります。ご了承ください。
このような娘ならおりますが、爆乳爆尻というほどでも無いかもしれません。
性格も若干、御希望と異なるかもしれませんが。ご期待に添えるでしょうか……
>>466 いやいや、面倒な依頼を出してしまって苦労させてしまったようだ
十分期待に応えてくれた
とても魅力的な奴隷に仕上がっているよ
引渡しはすぐにでもと言いたいが
そちらの都合が付くのは次の土日辺りだったかな?
>>464 ちょっとツボを刺激するフレーズがあったので便乗して注文してみる。
兎とか系の姐さんタイプで、グラマー。
性格はサバサバしてるようで実は依存的。花魁みたいな口(調「旦那ぁ……とくれよぉ」みたいな)
たっぷり依存させて可愛がったり、逆に捨てると脅して必死に媚びさせたり、色々と弄びたい。
他の注文さばいた後でいいので商品の確認をしてみてくれ。
>>467 そう言ってもらえて幸いです。ありがとうございますね。
引渡しは……はい、こちらも諸々の準備などありますし、次の土曜日までお待ちいただければ。
どうぞ、トリップとお代金をご用意くださいませ。ご希望など、他にございますか?
>>468 お問い合わせありがとうございます。たくさんの注文、まさに嬉しい悲鳴というものですね。
はい、花魁みたいな口調……だったかどうかは確認しますが、そのような性格には心当たりがございます。
先の方に商品を引渡し次第、そちらも確認をしてみますね。
【基本的に、私はまとまった時間は土日祝日だけになってしまいます】
【置きレスでしたら平日すこしずつならば可能ですが……そのあたりを御了承くださいませ】
>>469 前の穴に欲しがるまで他をたっぷりと責めてやろうか?
それとも…
おっと、すまない
では、引渡しの日を楽しみにしているよ
>>469 お、マジですか。
それは楽しみだなぁ。
大人しく順番待ってるからよろしく頼むよ。
>>470 たっぷりと使ってあげてくださいな。奴隷たちも、多かれ少なかれ皆それを望んでいます。
引渡し時刻は……その日が近づいてきたときに、追ってお伝えします。商品明細もその時に。
どうぞ、ご期待くださいませ。
>>471 はい、こちらこそよろしくおねがいしますね。
順番の関係上、少し日が開いてしまうかもしれませんが……どうかお待ちください。
それでは、今日のところはこれで失礼いたしますね。
度々お邪魔いたしました。おやすみなさいませ……
>>472 【気付くの遅れたせいもあって遅くになってしまってすいませんでした】
【おやすみなさい】
474 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/19(火) 20:30:50.59 ID:iFQMkTAz
ウルトラソウッ
【すみません、急に週末都合がつかなくなりまして】
【こちらは置きレスにしてもらって】
【◆t8S4zMSkTsさんのご都合もあるでしょうけど】
【週末のまとまった時間は◆t8S4zMSkTsさんにしてもらってよろしいでしょうか?】
>>475 【わかりました。それは残念です……ご要望、承りましたよ】
【今週末は、もしご都合が付けば、◆t8S4zMSkTs さんの商品をお引渡しましょう】
【それから、お客さまの側は置きレスで、ですね】
【置きレスは……スレを変えて、置きレススレなどが良いかもしれませんね】
【何やら市場に変化が…】
>>475 【わざわざ譲ってくれて有難う。こんな紳士がいるとは……】
>>476 【それじゃ僭越ながら俺が買い手になってみる】
【こちらは土曜日か日曜日の夜なら、取引可能なのであとはそちらの都合に合わせるよ】
【お二方ともこちらの都合で振り回してしまってもうしわけない】
【双方から色よい返事をもらえて安心しました】
>>476 【はい、場所の方は置きレススレの方でお願いします】
【引渡し時の格好は全裸+首かせと言う事で】
【確認と希望を少々】
【首かせと言うのは首と両手を拘束する拘束具と言う理解でよろしいんですよね?】
【後、名前の方は本人の口から聞かせられると言う形でお願いできますか?】
479 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/20(水) 23:56:59.82 ID:sKKObPUh
、
>>477 【種族】 ウサミミ
【性別】 女
【年齢】 外見20才弱
【容姿】
160cm、88/55/87、Gカップ。
白い肌に長い黒髪。赤色の瞳。頭の上には大きくて白い兎耳。おしりには白いフサフサの兎尻尾。
姉御肌で包容力があります。アンダーヘアは処理済み。
【備考】
兎耳の女性です。幼い頃より親族から調教されてきていたようで、性に関しては初めから肯定的でした。
調教に際しても奴隷としての自覚を植え付けるのではなく、性技や奉仕に重点を置いています。
肉の質は、奴隷の中でも最高級レベルかと思います。どのような用途でもきっと御満足していただけるでしょう。
隠れた魅力は、その柔らかい太ももでしょうか。私にとっては同姓ですが、一度膝枕して貰いたいものです。
それと、こう言うのもなんですが奴隷となるより風俗店で働いたほうが稼げるのでは……なぜこの世界に飛び込んできたのでしょうか。
それでは、このような奴隷を提案してみます。口調は……残念ながら、花魁口調ではありませんでした。
それと、服装などにご希望はございますか? 和服からバニースーツまで、可能なかぎりご用意いたしますよ。
他に御要望などありましたら、どうぞお気軽に。
【それと土日はこちらも取引可能です。そちらの都合に合わせられますよ。何時頃からが良いですか?】
>>478 【わかりました。それでは置きレススレにてお相手願いますね】
【なお、木金はこちらの都合が悪く……土曜日頃からの開始となってしまうこと、御了承くださいませ】
【首枷の認識は合っております。木製の板で、首と両手首を拘束します】
【名前は……了解しました。ただし、もしかしたら素直には言ってもらえないかもしれませんが……】
【生意気なことを言った場合は、折檻するなり、おちんぽで嬲るなり……すぐに素直になると思いますよ】
>>480 【さっそく有難う】
【おお、かなり理想通りの姐さんだ】
【花魁口調っていったけど、むしろ姐さん口調といった方が希望に近いことに気付いたし、大丈夫】
【ところで、表向きの性格は期待通りなんだけど……】
【
>>468に書いたような、こっちに依存させて弄ぶという点は大丈夫かな?】
【姉御肌で包容力がある姐さんに、甘えてもらったり虐めたりというのが主旨なんでね】
【日程については、それじゃ土曜日の22時からでお願いできるかな?】
>>482 【ありがとうございます。口調はむしろ御希望通りでしたね、ちょうど姐さん口調です】
【依存させて……そうですね。何も問題はないでしょう】
【これは私の勝手な想像ですが、彼女が奴隷となったのは、他者に所有されたい、依存したい……という願望からかと思います】
【奴隷になりたいと思って志願する娘には、けっこう多い願望なんですよ。心の隙間を埋めたい、というような】
【22時からですね、わかりました。少し遅めのお時間……オールナイトなのでしょうか】
【それから、言い忘れておりました。お二方に予め……】
【もしかしたら時期的に、ロールが並行してしまうかもしれません。二股みたいになってしまったらごめんなさい】
【そこのところをご理解戴けたら、幸いです……】
>>483 【そうだね。良かったよ】
【ほうほう、なるほど。それを聞いて安心した。いや、疑うようなことをいってすまなかった】
【こちらはオールナイト(つってもまあ4時くらいが言動かなぁ)のつもりだけど、商人さんが】
【厳しければ21時くらいからでも良いし、早めに区切っても良いよ】
【一方は置きなんだし、俺は気にしないよ】
【言動ってなんだ(汗) 限度、ね】
【そしてすまないが今夜はもう寝ないとだ。返事は明日の夜確認しておきますよ】
>>483 【商人と言う特殊なスタイルでの活動な訳だからその辺りは理解しているつもりです】
【同じ時間帯に相手をしていなければ問題ないと考えてます】
【引き渡されるところからと言う事ですので書き出しはそちらからお願いしてよろしいですか?】
【世界観的な事、場所の設定が必要なら一般的なファンタジー世界で】
【借金を負った貴族から買い取った郊外の別荘の応接間】
【庭の見える大きな窓、調度品等は華美ではないソファーやテーブルと言ったとこ】
【絵画や装飾品の類はなし】
【使用人等もなし】
【他に必要な事がありましたら】
487 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/21(木) 23:14:58.89 ID:M8zld9YF
、
>>483 【言い忘れてたけど、服装はやっぱりバニースーツかな】
【レザーの硬そうなのより、競泳水着みたいにピッタリフィットしてるのが良いな】
【黒いスーツに白のタイツ、ヒールは黒……安直かも知れないな……細かいデザインは任せるよ】
【それじゃ土曜日、楽しみにしてる】
【お返事が遅れました。今日は朝から忙しくて……】
【短めの伝言ですが、おゆるしください】
>>486 【ありがとうございます。諸々について承りました】
【今日の夕方頃までに、置きレススレに書き出しを投下いたしますね】
【こちらのスレにも一言残しておきますので……どうぞよろしくお願いいたしますね】
>>488 【ご注文、ありがとうございます。ご用意いたしますね】
【注文明細はお引渡しの直前にご提示いたします】
【引渡し時刻は21でおねがいしたく……無理そうならば、最初のとおり22時でお願いしますね】
【それでは、どちらも楽しみにしております。どうぞよろしくお願いしますね】
【今夜はこれで失礼いたします。それでは……】
>>489 【こちらこそよろしくお願いします】
【それでは夕方以降に覗いて見ます】
491 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/23(土) 11:44:10.73 ID:Ho8cthjH
よろぴく
>>490 【置きレススレに、書き出しを投下いたしました】
【どうぞご確認くださいませ。よろしくお願い致します……】
【それでは、次は21時頃に。◆t8S4zMSkTs 様へのお引渡しを】
【早めに来てお待ちいたしておりますね】
【返事できなかったけど時間は大丈夫だってので来ましたよー】
こんばんは。向こうの方のお相手をしていたため、少し遅れてしまいました。
ご希望の商品は、下記でよろしかったでしょうか。引渡しのところから書き出しますか?
●商品明細
【名前】 アヤナ
【種族】 ウサミミ
【性別】 女
【年齢】 外見20才弱
【容姿】
160cm、88/55/87、Gカップ。
白い肌に長い黒髪。赤色の瞳。頭の上には大きくて白い兎耳。おしりには白いフサフサの兎尻尾。
姉御肌で包容力があります。アンダーヘアは処理済み。肉付きの良い体格です。
【服装】
黒のバニースーツ。カフスと付け襟、タイツの色は白。ヒールの色も黒。
バニー服とタイツの股間には、大きな穴が開いています。秘所を隠さないデザインです。
【備考】
兎耳の女性です。幼い頃より親族から調教されてきていたようで、性に関しては初めから肯定的でした。
調教に際しても奴隷としての自覚を植え付けるのではなく、性技や奉仕に重点を置いています。
肉の質は、奴隷の中でも最高級レベルかと思います。どのような用途でもきっと御満足していただけるでしょう。
隠れた魅力は、その柔らかい太ももでしょうか。私にとっては同姓ですが、一度膝枕して貰いたいものです。
>>494 こんばんは。
はい、商品に間違いなし。ばっちりだね。
前の人と同じように貴族の私室での引き渡しシーンから始めてもらえれば
こっちで繋げるので書き出しをお願いしていいかな。
>>495 ありがとうございます。それではお引渡しの所から……少々お待ち下さいませ。
お相手、よろしくおねがいしますね。
>>496 ワクワクしながら待ってるよ。
こちらこそ宜しくお願いします。
(貴族の私室に招かれる。いつものとおり、商品の受け渡しだ)
(深くフードを被ったまま、貴族の青年に挨拶する。その後ろにはウサミミの女性の姿。大きな兎耳が揺れている)
お待たせいたしました。ご注文の品をお持ちいたしましたわ。
(今日の商品は、すぐ後ろのウサミミ。あまり抵抗しないので、首輪や鎖などの無粋な拘束具は使用しなかった)
(お客さま御所望のバニースーツに身を包み、少し赤い顔。どきどきしているようだ)
(手で必死に秘所を隠そうとしている。スーツの股間には大きな穴。毛のない股間が見えてしまう格好)
それでは……お代金をいただき次第、私は失礼致しますね。
どうぞ、ごゆっくりお楽しみください。
(赤ら顔で股間を隠そうとしているウサミミの姿を傍目に、つい微笑んでしまいそうだった)
【それでは、例によって次のレスから、私の名前欄を変更いたしますね】
>>498 (王都の一角を占める豪壮な屋敷)
(その客室で青年当主は商人および奴隷と対面していた)
(王位継承権すら持つ大貴族であるが、屈強な体格と野性味のある表情の青年は)
(商人の堂々とした態度と、奴隷の初々しい反応を見て満足そうに頷く)
………うん。注文通りだ。
よくまあ、俺の面倒な要望に合う奴隷を連れてきてくれたな?
約束の代金はもちろん、些少だが色をつけさせてもらう。
今後とも、よろしく頼むぞ?
(そういって脇に控える執事に頷くと、執事の手から商人へ希少な宝石を並べたケースが手渡された)
(安く見積もっても、当初の予定の代金の5割増し程度の価値があるだろう)
………さて。
アヤナ、と言ったな?
俺が今日からお前の主人となるものだ。よろしく頼むぞ?
お前のために一つ、離れを建ててあるんだ。さっそく案内しよう。
(明るい笑みを浮かべアヤナを手招きする)
>>499 「ありがとうございます。今後とも……良い奴隷が見つかり次第、お知らせいたしますわ」
(執事から商人へ、何かのケースが手渡された)
(中にどんなものが入っているかは分からないが、こういうモノを見てしまうと、自分が売られていることを嫌でも実感してしまう)
(とは言っても、いまさら気にするような自分ではなかったが……)
あ、ああ。よろしくね、ご主人さま。
(話しかけられて慌てて返事をかえす。顔がポッと赤くなった。白い耳の中まで真っ赤になっていただろう)
(別に人見知りするような性格ではないのだが……それもこれも、大事なところだけ隠せないこの服装のせいだろう)
……あたしのために? そんな、そこまでしなくても……。
(手招きされて、屋敷の奥へと案内される)
(一応、自分が奴隷だとは自覚していた。奴隷のために離れを建てるなんて、不思議な主人だと思ってしまう)
(股間を手で覆い隠しながら、言われるままに主人の後を付いていく……)
>>500 ははっ。
奴隷といっても、お前は俺の女になるんだ。
それを、粗末な部屋になんぞ住ませられないさ。
(不思議そうなアヤナの声に笑って答える)
(何処までも続くような廊下を歩き、広大な庭園を横切る渡り廊下を進むと)
(白塗りの瀟洒な建物が見えてくる)
(平屋だが、「離れ」どころか立派な屋敷といっていい大きさだ)
よし、ついたぞ。
ここのメイドは、お前が指示して自由に使って良い。
(離れに入る二人に掃除をしていたメイドたちが深々と頭を下げていく)
(中庭の噴水を臨む居間に辿りつくと、豪華なソファにどっかりと腰を下ろし長い脚を組んだ)
ここに居れば、何の心配もない。
どんなことが起きても、俺がお前を守ってやる。その代わり、お前はここで俺に癒しを与えてくれ。
>>501 ふふ。そう言われると、なんか気恥ずかしくてたまらないね。
悪いね。うれしいよ。
(相手の笑顔に釣られて、こちらも笑い声を返した)
(広い屋敷……庭園を横切るのさえ大変だった。しばらくして白塗りの建物が見えてくる)
(それが「離れ」だとは一瞬思えなかった。どうみても屋敷にしか見れないほどの大きさ)
ちょ……え……これを、あたしに?
(びっくりした様子で青年に問いかける。相手はさも当然といった様子で、離の中に入っていった)
(遅れないように自分も建物に入り込んでいく。掃除をしていたメイドに頭を下げられた。そんな身分ではないのに……)
(しばらくすると、居間らしきところにたどり着く。中庭には噴水が。思っていたのよりもずっと居心地のいい場所だった)
しょ……正直さ、なんか悪いね。こんなことになるとは思ってなかったよ。
(戸惑いながらも嬉しさを隠せていない。ご主人さまはソファに腰を下ろして、さっそく寛ぎ始めた)
癒し? もちろんさ。あたしにできることなら……さっそく、今からでもいいよ。
(ソファに腰を下ろしたご主人さまの足元に膝をついて、ドキドキしながら赤い顔で見つめていく)
503 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/23(土) 22:08:20.95 ID:Ho8cthjH
、
>>502 >>502 まだ、遠慮があるな? まあ仕方ないが。
ふうむ……。
(赤い顔で見上げるアヤナの美貌を見下ろし、その前の言葉を思い返して呟く)
(そうしている間に、片手の指先をアヤナの喉元に伸ばしてくすぐってやっている)
よ、っと……。
(何か思いついたように頷くと、床に膝をついたアヤナの身体を軽々と抱きあげ逞しい太腿の上に抱きあげて)
(包み込むように両腕をまわした)
アヤナ、もちろんあとで色々としてもらいたいこともあるが。
俺は相手に何かしてもらうよりも、こちらがしてやる方が好きなんだ。
それも、100%信頼できる相手なら特にな。
そういう相手に甘えてもらうのが俺にとっては一番の癒しなんでな。
だからまずは、俺にお前を可愛がらせてくれ。
(片手でアヤナの背中を支えて背中をゆっくり撫でて)
(白い兎耳を軽く舌先で舐めながら囁いた)
>>504 あ、え……遠慮があったか? ごめん……
(ご主人さまの呟きに、慌てながら謝った。顔がますます赤くなる)
(そっと指を伸ばされて……何をされるか一瞬分からずにドキッとしたが)
(すぐ喉元をくすぐられるだけだと気付いて、きょとんとした表情を相手に見せた)
ひゃ……っ…………ご主人、ちから強いんだな……
(軽々と抱えられて、太腿の上に座らされる。相手と向かい合う形)
(腕を回されて逃げることもできず……もともと逃げようとも思っていなかったが……)
…………してもらうほうが、か……いいよ、ご主人のしたいようにしていいよ。
あたしに甘えてほしいなら、もういくらでも、かな。
(せなかをゆっくりと撫でられる。そのまま自然に、相手の体に抱きついた)
ん……♥
(白い耳を舐められる。ピクンと耳を震わせたが、後は大人しく相手のされるがままになった)
>>505 いやいや、気にするな。
いきなりずいぶん環境が変わったんだ、緊張するのが当たり前だしな。
ああ、これでも毎日剣術で鍛えているからな。
(その言葉を裏付けるように、背中を撫でる掌や指先は皮膚が分厚く硬くなっているのが)
(軽く触れられていても分かった)
ふ……。
アヤナ、可愛いな?
商人殿には「甘えん坊」が欲しいと注文したんだ。
だから遠慮せず欲しいものやして欲しいことがあったら言うんだ。分かったな?
ん、ちゅ、ちゅ……。 ……ちゅ……にゅる…じゅるぅ…。
(兎耳に何度もキスしながら囁き、最後に唇も奪って)
(ねっとりと舌を潜り込ませ、アヤナの舌を弄っていく)
(背中を滑り降りた手が白い尻尾に触れて撫でまわしたりと弄ぶ)
>>506 ん……可愛いっていってもらえるのは、嬉しいけど……
けど、あたし、そんなに甘えん坊じゃ、ないよ?
(相手の言葉に、耳の先っぽまで赤くしながら言葉を返す)
(太腿の上で身体をもじもじさせながら……恥ずかしいのか、相手を見つめる目もどこか熱っぽい)
んっ、ん……ちゅ、ちゅ……ちゅっ、んん、ん……♥
(兎の耳を滑り降りてきた唇が、自分の口元へとたどり着く。そのまま唇を奪われた)
(舌まで割りこまされる。自分からも舌を差し出して、互いにねっとりと絡ませ合った)
(唾液が掻き混ぜられて、くちゅくちゅと音を立てている。舌を合わせるたびに、目がとろんとなっていった)
ん……っ? ひゃ、はぁ……ん!
(兎の尻尾を撫でられて、弄り回される。敏感で、くすぐったくて、思わず声が出た)
(ご主人さまの身体の上で、身体をくねらせる。相手にはぎゅっと抱きついた)
…………ね、ねえ。ぎゅっと抱きしめてほしいとか、あり?
(してほしいこと、さっそく一個目を、どきどきしながら呟いていく)
>>507 ふふ、まあ確かにな。
どちらかと言えば、頼れる姐さんとか、言われるんじゃないか?
……だが俺から見れば、可愛い女の子だしな。
(もじもじしているアヤナが可愛くて頬を緩めながら言う)
ん……ちゅ、ちゅるぅ……じゅる……にゅる、にゅるるぅ…れろぉぉ……
(キスの反応が良いのに気付いて、より強く唇を押し合わせ舌を深く差し込み)
(アヤナの舌の根元から先端までしっかり舐め擦って味わった)
おお?
よしよし、ギュっとして欲しいのか。良いとも、良いとも。
(機嫌良く何度も頷いて、太腿に乗せたアヤナの身体を太い腕と分厚い胸板で)
(覆ってしまうように強く抱き締め、さらにギュ……と力を込めた)
ん、お前の大きくて柔らかいおっぱいが俺で潰れてるのが分かるな……。
どうだ、気持良いか?
(にちゅ……と兎耳の内側にも舌を這わせながら囁いた)
(尻尾を弄っていた手は、バニースーツと白いタイツに包まれた豊かなヒップと太腿の)
(ラインを優しく何度もなぞっていく)
>>508 べつに、姐さんとかは言われたことはないよ。
最近とかは殆ど調教師の人としか話したことなかったし……
可愛い女の子って言われるのも、やっぱり恥ずかしい。恥ずかしいよ。
(笑顔を浮かべるご主人に、赤い顔を向けている)
んっ、ん……んんっ、んっ、んっ……んっ、ふ♥
(舌を大きく動かされる。口の中は全て舐められた。全部味わい尽くされる)
(唇を離す頃にはすっかり出来上がってしまっていた)
(熱っぽい息を吐きながら、蕩けた目でご主人を見つめている)
ふ……んっ、うん……そう……そんなかんじ……
(ぎゅっと抱きしめられた。痛くはない。密着具合が嬉しくて優しい)
(自分からも抱きつこうとするが、身体の大きな相手には、抱きつくというよりもしがみつくといった感じだった)
うん、きもちいい……♥
(相手の身体に頬ずりしていく。すっかり甘えるような格好になってしまっていた)
(大人しく相手に抱かれながら、耳の内側にも舌を這わされる)
(相手の手のひらが、おしりと太腿を撫でてきた……しばらくの間、その手つきを味わい続ける)
>>509 ふうむ、そうか。
だが、そうやって恥ずかしがられると、ますます可愛く見えるな。…ん。
(赤く染まったアヤナの頬に軽くキスをした)
ふう…………。
俺も、こうしていると気持が良いな。
……お前の身体をぎゅっとしていると、色々と頭の痛い問題もどこかへ行ってしまうようだ。
(大事なもののようにしっかりとアヤナの身体を抱きしめたままソファに背を預け、心地よさそうに息を吐く)
(天井に視線を向け、しみじみと呟きながら掌は味わうようにアヤナのヒップや太腿を撫で……)
(太腿の肉付きの良さと柔らかさに感心したように、ぎゅ、と軽くその肉を掴んだ)
確か商人殿にはお前の膝枕が絶品だろうと言われていたな。後でやってもらおうか。
……楽しみだな、色々と。
(太腿を味わった手が尻尾の下に滑っていき)
(バニースーツとタイツの割れ目から覗く、アヤナのアナルと割れ目をすり……すり……と軽くなぞりはじめた)
>>510 そっか、きもちいいんだ……
(心地良さそうに呟くご主人に、ついしみじみと呟き返してしまった)
(互いに抱きつきながら、ソファでゆったりとした時間を感じていく)
ん……っ、ん……♥
(その間も、ご主人はおしりや太腿を撫で回してきていた。嫌ではない、むしろ好き)
(けどいきなり掴まれるとは思っておらず、少しだけ身体をビクリと跳ねさせた)
え、そんなこと言われてたんだ。あの商人め……
(まさか商人からそんなことを言われていたとは思わず、ちょっと愚痴のようにこぼしてしまう)
(あの商人と実際に会ったのは数回だけ、それも深くフードを被っていたので素顔は全くわからなかった)
まあ……楽しみなら、いくらでもしてあげるよ。
けど、予想とは違っていても、がっかりしないでよ?
(ご主人が、股間を直接さわってきた。拒否はしないが、やはり意識してしまう)
(軽くなぞられただけでも、ご主人の指に、湿り気が伝わってしまっていた)
【遅くなっちゃった。ごめんね】
>>511 おっと、すまないな。
ムチムチしてて良い脚だと思ってつい、な。
(高い声が出たのを勘違いして、片手で頭をかいて謝罪する)
(その部分を、優しく撫でることまでしていて)
まぁまぁ……。ああ、頼むぞ。
いま実際撫でてみたが本当に気持良さそうだしな。
もっともお前が退屈かも知れないが……。
(そう呟きながらも指先は徐々に膣口に狙いを定めて弄り続けている)
(湿り気が出た部分を重点的に摩擦して指先を十分濡らし、チュプリ……と先端を浅く押し込む)
とはいえ今は膝枕より気になるものがあるけどな……?
(クチュ、クチュ、と膣口を指先でかきまわしながら、アヤナの反応を確かめるように顔を近づける)
【ああ、大丈夫さ。眠気がきたりしていたら遠慮なく言うんだぞ?】
>>512 ……? い、いや……べつに、大丈夫だけどさ……
(頭をかいて謝罪するご主人さま。一瞬きょとんとした表情を見せるが、すぐに気付いて取り繕う)
(実際、痛くはなかったし、むしろ嬉しくもあったのに……)
退屈かどうかは、わからないけど……
してあげる。……ううん、してあげたいな。日向ぼっこしながら、ゆっくりお話しとかして。
(身体をもじもじ摺りあわせながら、幸せな計画を立てていく)
……んっ、あ……♥
(太めの指先が、膣口に浅く押し込まれていく。思わず淫らな声が出た)
(何度も何度も膣口を掻き回される。身体を小さく丸めながら、えっちな息をなんども漏らしていった)
んっ、ん……いいよ、最初からこのつもり……
したいようにしてよ。ついでに、気持ちよくしてくれたら嬉しいかな……♥
(顔を近づけられて、ドキドキ赤い顔を思わず反らしてしまったり)
(しかし膣口は正直に、掻き混ぜてくる太い指先を優しく締め付けて、くわえ込んでいた)
【うん。ありがとね、まだ大丈夫だよ】
>>513 ほう……それは良いな。
楽しそうだ。……お前を俺のものにできて、良かったぞ?
(幸せそうな日向ぼっこと膝枕の光景を思い描き、目を細めて喜んだ)
ああ、もちろんだ。
お前のその綺麗で可愛い顔が快楽に蕩ける顔を見たいからな。
ん……ちゅ、じゅる……。
(のけぞることで目の前にきた白い首筋に吸い付き、舐めながら囁き)
(膣口を十分解した硬くゴツゴツする指が、ずぶりと深く膣内に潜り込む)
(いきなり激しくは動かず、アヤナの弱い部分をじっくり探り出すように、コブ状に膨れ上がった指先で)
(膣壁の隅々までを、ゴリ、コリ、と擦りあげて行く)
どうだ? ここは気持良いか? ……ああ、このシコった部分が良いんだろう?
>>514 み……見られちゃうのは、恥ずかしいな。
けど、いいよ……いっぱい見てよ……いっぱい見てほしい……♥
(甘い声で呟きながら、早くも蕩け始めた表情で相手を見つめていく)
(首筋に唇で吸い付かれて、熱い息を吐いた)
あ、ああ……太いの……♥
(指がずぷりと、身体の中に深く突き刺さってくる)
(まずは具合を確かめるように。コブの付いた指先が膣襞の隅々までを可愛がってくる)
う、うん……っ、そこ……あ、そこもいいの……んっ、んっ♥
(コリコリと、色々なところをさすられた)
(調教師に開発された膣襞は、どこをさすられても蕩けるほどの快感を生み出す)
すごい、じょうず……きもちいい……おしりのほうも、いじっていいよ……
(赤い瞳を涙で潤ませながら、ぽつりと呟いた。指先をぎゅっと締め付けて身体をくねらせる)
>>515 そうかそうか、嬉しいことを言ってくれるな。
(愛しそうに目を細めて大きな掌でアヤナの頭を撫でてやる)
ほう……流石の感度、そして締め付けだな……これは素晴らしいオマンコだ。
(アヤナの反応の良さと締め付けの気持良さに口元をゆるめて笑い)
(より深く太い指を捻じり込んで、コツコツと子宮口を指先で軽く擦った)
ん? そうか、尻穴も可愛がって欲しいんだな?
遠慮するなといっただろう、して欲しければ欲しいと、言えば良いんだ。
お前の望みなら、何でも聞いてやるから……。
(兎耳に甘く囁きながら、もう片手を尻に伸ばす)
(股間の淫水を指先にすくって濡らしてから、ツブ……と、第一関節までアナルに押しこみ)
(そのまま、ズッズッズッと浅くピストンさせながらどんどん深く刺し貫いていく)
>>516 あっ、あっ、あっ……う、うんっ……あとで、ご主人のおちんぽも、気持ちよくしてあげるからね?
(太い指をきゅんと締め付けながら、胸元を相手に擦り付けて喘ぎ声をあげていく)
あ、あっ♥ そんな……深いところ……っっ!!
(指先が子宮口まで届く。そんなに奥まで指で弄られるとは思っておらず、不意打ちの攻撃に悶えそうになる)
(ぎゅっと指を締め付けながら、ぶるっと身体を震わせて、恍惚とした表情を見せた)
う、うん。おしりも可愛がって……たくさんして……っ!
(すっかり指での快感に夢中になったのか、淫らなおねだりを行っていく)
(ご主人のもう片方の指がおしりの方へと向かってきた。アナルに指を押しこまれて、浅くピストンされる)
(二穴を同時に、指で可愛がられる気持ち良さ。夢中になってしまう)
あっ、あっ♥ ご主人、すごく……すごく、きもちいい……あ、あっ、あっ♥
(上下の口からよだれを垂らしながら、無我夢中で喘いでいった)
(前も後ろも、肉がご主人の指をきつくしめつけて歓迎している。軽くお尻をあげながら、ピストンの動きを感じていった)
あ、ご主人、あたし、いく……イキそ……イクっ……あ、ああああぁ♥
(びくびくっと身体を跳ねさせながら、指で絶頂に達していった。激しく身体を動かすものだから、兎耳も上下に揺れている)
>>517 お、そいつは楽しみだな。
この胸も存分に使ってくれるんだろう?
はむ……ん……ちゅるっ!
(悶えるアヤナの乳房に顔を押しつけ、バニースーツの布地越しの乳首を口に咥えて強く吸い上げた)
ふむ、流石だなここでも感じられるか。早くここを俺のチンポで征服したいな。
もちrん、ここもな?
(二つの穴の締め付けを堪能しながら、両腕をせわしなく動かし)
(子宮口を何度も指先でひっかくと同時に、尻穴に深く差し込んだ指先で壁越しに子宮を弄る)
ん……イったか?
(股間にあてた両腕をぎゅっと締めて、震えるアヤナの身体を抱きしめて落ち着くまでお互いの体温を感じて……)
さて、それじゃそろそろ、こっちでアヤナを可愛がるとするか。
(そう宣言すると、アヤナの身体をソファに寝かせ立ち上がる)
(上着から一枚ずつ服を脱ぎ捨て、貴族らしくない日焼けした引き締まった裸体をさらし野太い肉棒を反り返らせた)
(服を抜いている間中、アヤナの肢体を視線で愛でて楽しんでいる)
アヤナ、後ろからと前からどっちが好きだ?
>>518 うん……むねも、おまんこも……いっぱい、させてあげる……っ♥
(蕩けた目でご主人を見つめれば、ご主人は服越しに乳首を咥えてくる)
(柔らかい唇と強く吸い上げられる感覚に、ぶるっと身体が震えてしまう)
ん……征服してよ……ぎゅっとしてほしいな……っ、あ、あっ、あっ、あっ!
(二穴を指で掻き混ぜられる。動かされるだけでも震えてしまうほど気持ちがいいのに)
(奥の大事なところを、二本の指が容赦なくいじりまわしてくる)
は……あああ……ああぁ……っ、イった……イったよ……♥
(ギュッと抱きしめられる。そのままご主人の腕の中に収まっていた)
(頭の中が真っ白になって……まだ余韻が残っている。唇が震えていた)
(指を強く締め付けながら、愛液を垂れ流している……相手の体温が気持ちいい……)
ふぁ、んっ……!
(ゆっくりと寝かせられた。仰向けで柔らかいソファに横になる)
(自然と脚を開いていた。バニー服の股穴から、すっかり蕩けきった秘所が丸見えになっている)
(目線はご主人の方を見ていた。今まで会った調教師より、ずっと大きく太い肉棒)
あ……ま、前から……してほしいな……うん、前からで、おねがい……
(どきどきしながら、足を大きく開いていく。これから肉竿で気持ちよくされるのかと思うと、顔が惚けてしまう)
>>519 ああ、もちろんだ。
アヤナの身体も心も、全て俺のためにあるんだからな。
(服を脱ぎながら、脚を広げるアヤナを見詰め言い放つ)
(初めて見せる、強い執着と支配欲と欲情の光が視線を強くして、アヤナの邪魔なもののない)
(秘所を奥まで貫くように見詰めた)
そうか、前からか。
ふふ、それならお前の蕩けた顔をちゃんと見ながら繋がれるな。
(笑って承知するとソファに上がり)
(白いタイツのアヤナの両脚を脇に抱え込み、赤く膨れ上がった亀頭で膣口をグチュグチュ弄り)
じゃあ、入れるぞ? これでお前は本当に俺の奴隷……俺の女だ……!
(叫ぶように宣言し腰を突きだすと)
(グボッッ!と経験したことのない圧力と摩擦で膣口がこじ開けられ太く熱い竿が膣壁を押し広げながら深く潜り込んでいく)
>>520 ……そう言われると、なんか恥ずかしい……♥
(支配欲の強く含まれた相手の言葉。被支配欲が掻き立てられてしまう)
(執着されることは好きだった。秘所の奥まで見つめられるが……恥ずかしくても、足は閉じられない)
(大きく開ききったまま、中心からは涎のように愛液を垂らしていく)
う、うん……見てよ。かわりに、ご主人の顔も見せてほしい……
あたしの身体、感じてよ。中に出してもいいよ。気持ちよくなってよ?
(両足を抱えられる。これでもう逃げようと思っても逃げられない)
(赤黒い肉棒の先端が、どろどろに融けた膣口をいじくりまわしてくる。その感触に身体が震えた)
あ、ああ……っ! 入って、くる……!!
(肉棒が膣襞を擦りながら中に押し入ってくる。目で見たものよりずっと大きな感触だった)
あっ、あ、うそ……これ、大きくて……気持ちいいよ……♥
これ、だめかも……どうしよう、狂っちゃうよ……気持ちよくされちゃうよ……
(まだまだ深く入り込んでくる肉棒の快感に、身体を捩らせた。腰を揺らめかせれば、肉棒が中で擦れていく)
(ぎゅっと強く締めつけてしまう。あまりの気持ち良さに身体を震わせ、顔を蕩けさせた)
>>521 俺はケチだからな。
俺の女であるアヤナには、他の男の指一本、視線すら触れさせたくないんだ。
この離れはそういう意味もあるのさ。
(独占欲を満たすために、わざわざ屋敷一軒建てたことを平然と告白する)
おお、良いぞ、アヤナ。
お前のマンコはやはり極上だ……それにその蕩け顔、最高にそそらるぞ?
(日焼けした胸板に汗を浮かべながらもまだまだ余裕の表情)
(半ばまで膣口に押しこんだ巨根を、ズッ……ズッ……ズズッ……と、自分の形と大きさを教え込む)
(ようにゆっくりピストンさせ膣壁を馴らしていく)
それで良いんだよ、アヤナ。
お前は俺に奉仕することなど、考えなくていい。ひたすら、俺に可愛がられて、エロい声で鳴き叫べばな……。
(掠れた声でいいながら、半分までで止めるピストンからさらに深く押し込み)
(膣の一番狭い部分を大きく広がった亀頭でズズッと一気に貫通し、子宮口を強く押し上げた)
>>522 はっ、あっ……あはっ、んんっ……おおきぃ……♥
(ご主人が腰を動かすたびに、巨根が次第に膣へと入り込んでくる)
(ゆっくりと慣らされて、痛みもなく、ただ莫大な快感だけが股間から伝わってきた)
(膣はそれを強く締め付けることで歓迎していくが、くわえ込むだけでも身体は精一杯だった)
あ……ああっ、ん……♥
(脚をびくっと震わせながら、また喘ぎ声を出した)
う、うん。わかった……じゃあ、それで……
いっぱい可愛がってよ……かわりに、いっぱい鳴いちゃうから……♥
(相手の言葉に、蕩けて泣きそうになった表情で応えていく)
あ、あぁん♥ おく、きたあっ♥
(肉棒が一気に奥まで入り込んでくる。子宮を突かれた。それだけで軽くイってしまう)
(身体を震わせ背筋を軽く反らしながら、肉棒を膣で締め付ける。竿に襞がぴたっと吸いつくように密着した)
【ちょっとだけだけど、眠気が出てきちゃった……キリいいところで凍結は平気?】
【あたしは、明日は一日中、平気だから……続き、してほしいな】
>>523 ああ、届いたぞ……お前の子宮に……!
(子宮までねじ込んだ巨根全体がぴったりと包まれ締められると)
(流石に興奮と快感で声が上ずり、見下ろす表情も少し歪んだ)
ん……そうだ、可愛いアヘリ顔だな……。
(太く硬い指先で乱れた前髪を整えてやり、その指先で唇をなぞり、しゃぶらせてやった)
またイったのか?
俺が出すまでに何回イくか、楽しみだな……。
(片手はアヤナのタイツに包まれた長い脚をがっちり抱え込み、片手で顔や唇を弄ってやりながら)
(ゆっくり……だが力強い突き上げを始める)
(ズズズ……とエラで膣壁を削りながら入口まで引いた亀頭が、体重をかけてズンッ!と勢いよく突き刺さり子宮をノックする)
(その、一突き一突きごとにイかせたがっているようなピストンが何十回も続いて)
【ああ、もちろん凍結はOKだ】
【もし眠ければここで凍結でも良いしな】
【明日は……15時ごろから19時ごろまでならこられるな。それ以降の日だと夜の21時以降になる】
>>524 は、はっ、あ……あへり顔、かわいいって……なんか恥ずかしいよ……
(とろっとろに蕩けきった顔でご主人さまを見つめている)
(唇をなぞられて、そのまましゃぶらされて。指に舌を這わせて、しゃぶっていく)
ん……んっ、イった……イかされちゃったぁ……
おちんぽ、すごくきもちいいの……本当にくるわされちゃうよぉ♥
(すっかりペニスに夢中にさせられていた。脚を抱え込まれながら、ゆっくりと突きあげられる)
(膣襞を削られて、次の瞬間には子宮を突かれて。気持ちいい部分を全て辿りながら、奥の奥まで感じさせられる)
あ……あっ……あっ……あっ……んんっ、すごぃ……♥
(小さな喘ぎ声が断続的に上がっていく。突かれるたびに身体が震えていた)
(頭を振りながら快感に悶えていく。一突きごとに軽く達していた。身体が痙攣して、喘ぎ声が空気を震わせていく)
(全身が快感に蕩けていた。頭の中が真っ白になってしまっている。首を反らして可愛らしいイキ声を漏らした)
【じゃ、じゃあね……次のご主人のレスで凍結がいいかな】
【あたしも明日はその時間に来られるよ。15時にこのスレでいいかな?】
【明日中にひと区切りつけられるかな……それ以降は、さらに次の日曜日になっちゃうかも】
>>525 ほー、まだそんなことを言う余裕があるんだな?
(ろれつが回らない状態で恥ずかしいというアヤナを見下ろす目に、僅かに嗜虐的な光が浮かび)
なら本当に狂わせてやろう?
そら……
(顔を撫でていた手がバニースーツの胸元を引きずりおろし、Gカップの爆乳を掴む)
(普通の男の手では掴みきれない爆乳を、大きく広げた五本の指でしっかり覆ってから食い込ませ)
(グイグイと激しく揉みしだく)
(脚を離した手は股間に伸びて。タイツの割れ目から覗くクリトリスを摘まんで、コリ、コリ、とじっくり)
(揉み潰す)
(そうしながら腰の振りを徐々に激しくしていき)
(大きくて高級なソファが軋みをあげるほど、ズン、ズン、とアヤナの子宮口を責め立てていった)
【ああ、それじゃここで凍結だな】
【とても愉しかったぞ?】
【では、明日の15時にここに集合としよう】
【うん。明日というか、日曜日の15時にね】
【あたしも楽しかったよ。明日も楽しみにしてるね。そっちもたくさん楽しんでもらえたら嬉しいな】
【それじゃ……おやすみなさい。ご主人も良い夢みてね。また明日っ】
【ああ、そうだな。日曜日だ】
【アヤナもゆっくりおやすみ】
529 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/24(日) 14:52:31.11 ID:TmQOdB7K
そろそろ
>>526 はっ、あっ、んっ……んんっ!
(大股開きの脚の中心に、なんどもペニスを突き込まれながら、身体はとっくに蕩けていた)
(バニー服の胸元を下ろされると、大きな乳房があらわになる。大きな手が、その乳房を鷲掴みにしてきた)
はっ……あ……うぅん、すごぃ……♥
(ぐにぐにと揉みしだかれて甘い声が漏れてしまった。身体が自然に、艶めかしい踊りを踊る)
(ペニスをきゅんきゅん締め付けながら、熱い息をなんども吐いた)
あっ、そこ……そこだめ……かんじちゃう……かんじちゃうからぁ……♥
(相手の手が、クリトリスをコリコリと揉み潰してきた。びくっと身体が跳ねる。背筋を軽く仰け反らせた)
あ……あっ……あっ……んんんっ、ああああぁ……♥
(天井を向きながら淫らな嬌声を上げ続けた。子宮口をなんども突かれるのが、気持よくて堪らない)
(腰をくねらせながら快感に夢中になっていく。ペニスを締め付けると、泡立てられた白い愛液がとぷりと漏れた)
【そろそろ時間かな? 昨日の続きを投下しながら、ご主人を待つね】
>>530 よしよし、良い反応だ。
アヤナは良い子だな。
(子供をあやすような優しい口調で言いながら両手と股間の怒張は)
(容赦なくアヤナの肢体を弄りまわし快楽を送り続けている)
……んぅっ!
(巨乳を掴んでアヤナの身体をソファに押さえつけ深く腰を密着させると)
(子宮口に硬い亀頭が強く食い込み、さらに大きな快感の波でアヤナを押し上げ)
ふふ、大分出来あがってきているな、アヤナ?
では……。
(このまま何十回でもイけそうなアヤナの身体から日焼けした身体を離し)
(ずるりと愛液をかき出しながら肉棒も引き抜いてもらう)
今度は後ろからハメたくなってきたな。
アヤナ、お前のいやらしい尻をこちらに向けて、チンポをおねだりしてくれないか?
【少し遅れたな、すまない】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むぞ?】
>>531 う、うぅん……ご主人さま……ご主人さまぁ……♥
(快楽を送り込まれ続け、すっかり身体は蕩けていた)
(えっちなトロ顔、痙攣するように突き入れに合わせて震える脚、大きな乳房もゆさゆさと揺れている)
あ、ああああああ……♥
(腰が深く密着する。子宮口にペニスが食い込んで、また頭の中で火花が飛んだ)
(びくびくっと手足を震えさせた。膣襞が精液を求めるようにペニスを締め付け、絡み付いている)
あ、あぁ……だしちゃ、らめ……きもちいいの……!
(ふとご主人の身体が離れていく。肉棒も引き抜かれてしまって、快感が止んでしまった)
(どうしてやめてしまうのかが一瞬理解できず、求めるように媚びた目でご主人を見てしまう)
はっ、はっ……はい……ご主人……
(言われるがまま、震える身体の向きを変えた。ソファに手をついて、お尻を高く上げる)
(漏れ出した愛液がとろりと垂れて、絨毯の床を汚していった)
あたしの、おまんこに……ご主人の、たくましいおちんぽ……ハメて、かきまぜてくらさい……♥
(本心からペニスを求めて、おしりをご主人に向けている。陰唇が肉棒を求めてひくひくしていた)
【うん。今日もよろしくね】
>>532 ……ん………。
(アヤナが大きな尻を躊躇なく差し出し、振りかえっておねだりをする)
(その媚びた赤い瞳に、ゾクリと嗜虐心を震わせた)
ああ、良いぞアヤナ。
そうだな、何でもして欲しいことは遠慮せずに言えといったからな。
俺のチンポが欲しければそう言えば良い……だが……。
(優しく熱っぽい声で囁きながらお尻に手を伸ばし、白い尻尾を撫でまわしたり擦ったりと弄ぶ)
(が、一番欲しいオマンコへはまだ触れず)
もっと聞きたいんだ。
お前がどれほど、俺のチンポを求めているのか……どれくらい俺のことが好きなのか……。
お前のその婀娜な口から聞かせて欲しいのさ。
>>533 ふぁ……ん……♥ ご主人、くすぐったいよ……
(おしりも尻尾も撫でられて。ピクンと身体を震わせた)
(まだかな、まだかな、とご主人の動きに注目しているが……なかなか秘所には触ってくれない)
(だんだん焦れったさまで覚えてきてしまう)
どれくらい……?
言葉とか、わかんないくらい……身体が、ご主人のおちんぽ、欲しがってるの……
早く入れて欲しくて……いっぱい奥まで突いてもらって……子宮に、ぴゅって種付けされたりとか……
もう、がまんできなくて……それじゃ、だめ?
(媚びるような目付きはそのまま。どことなく視線がおどおどした、不安そうな目付きになっていた)
>>534 うむ、うむ……。
(たどたどしいアヤナの言葉を、目を細めて楽しそうに聞いている)
そうかそうか、言葉が分からないくらい俺が欲しいのか?
本当にお前は可愛いな、アヤナ。
大丈夫だ、お前にハメてやらないなどということが、あるワケがない。
(大柄な身体でアヤナの背中に覆いかぶさり、しっかりと抱きしめて身体を密着させる)
(兎耳に熱っぽく囁きながら、股間から反り返る熱い肉棒を割れ目に押しつけ)
(ズリュズリュと強く擦りつけて行く)
わかるだろう、俺のチンポがお前を可愛がりたくてビクビクしているのが?
そら、すぐ入れてやるからな
……んっ……むっ…… ふん!
(先端を入り口に押しあててから体重をかけて、一気にグジュリと深く押し込み)
(正面からとは違った角度で膣を刺し貫くと亀頭で最奥を穿りはじめる)
>>535 はっ、はっ……う、うん♥
(後ろから抱きしめられて、密着される嬉しさを肌で感じてしまい)
(頭を振れば、兎耳がご主人の顔をくすぐっていく)
(おちんぽが割れ目に押し当てられる。まだまだ硬い肉棒に、身体はすっかり夢中だった)
あ……っ、はやく……あっ、あ、あああああぁん♥
(ぐちゅりと体重をかけられる。肉棒が一気に秘所にもぐりこんで、そのまま一息に子宮を突いてきた)
(顔を上げて恍惚とした表情を浮かべながら、絶頂の快感に酔いしれていく)
あっ、あっ、ご主人、ご主人、きもちいいよ……!!
(自分からも腰をくねらせた。ぬぷぬぷ抜き差しされるペニスの快感に蕩けていく)
(ぎゅっとペニスを締め付けた。もう離したくないほど夢中になる。膣襞が絡み付いていった)
>>536 はあっ……アヤナ……!
お前は俺のものだ……お前の全ては俺のためにある……!
(後背位からの挿入に興奮して、バニースーツの胸元の片側も引きずりおろすと)
(揺れる爆乳を両手で鷲掴みして揉みこみ、乳首を指で捻じり擦る)
はっ……はっ……はっっ……!
(両手で爆乳を掴んだまま激しく腰をピストンし)
(ゴッゴッと子宮に重い亀頭を何度も叩きつけていけば竿に巻き付く太い血管がビクビク脈打つのまで分かり)
出す……ぞ……アヤナ……アヤナァッッ!!
(身体が軋むほど強く抱き締めたアヤナのお尻に思い切り腰を叩きつけ)
(最奥まで貫通させた先端から、ビュグ!ブジュ!と、濃厚で熱い精液を注ぎ込んだ)
>>537 あ……あぁ……ごしゅじん……激しっ……イク……♥
(激しく打ち付けられる腰の動きに合わせて、自分も身体の動きを合わせていく)
(ソファがガタガタと揺れるほど激しい交わり。喘いだ口元からヨダレが垂れていく)
んっ、んんんっ♥
(スーツがまた下ろされた。今度は両手で、乳房を揉みしだかれる)
(乳首をコリコリと潰されて悶えるように身体をくねらせた。顔が恍惚となってしまう)
ご主人……震えてるよ……いいよ、あたしの中に、いっぱいだして……♥
(おまんこの中で、ペニスが震えているのが分かった)
(びくびく脈打つペニスのせいで、おまんこもいっしょにびくびくしてしまう)
あぁ、ご主人、いく……いく……いくよっ……あ、あああああああぁぁぁ……ッッッ!!
(痙攣する胸から搾り出された声と、目眩にも似た、頭の中で火花が散る感覚)
(目の前が真っ白になり、快感以外が感じられなくなって、気付いたら子宮めがけて精液が注ぎこまれていた)
(手足を震わせながら、夢中でペニスを締め付けて精液を搾っていく。本能的な動き。膣襞が蠕いてペニスに絡み付いている)
>>536 んぐっ……くっ……アヤナ……!!
(ドボドボと大量射精する肉棒を強く吸引される快感に歯を食いしばり)
(その分強く爆乳を掴んでしまう)
……ふっ……く……うぅー………。
(射精がようやくおさまると、アヤナを貫き抱き抱えたままゴロリと)
(ソファに仰向けになり)
(逞しい胸筋や腹筋のベッドにアヤナを仰向けに寝かせた姿勢になる)
気持良かった、ぞ、アヤナ……。
お前が俺のものになって、本当に良かった。
>>539 あ……っ、は……っ、は……っ、あん……♥
(ご主人さまから抱きつかれながら、荒い息を吐き続けている)
(大量の精液がおまんこへ注がれていき、その熱さだけでもイってしまいそうだった)
(びくんびくんと身体を跳ねさせながら、種付けの快感に酔いしれていく)
ふぁ、ん……!
(不意に抱き抱えられたまま体勢を変えられた。ベッドに横になるご主人の胸板に、仰向けになる格好)
(そのままご主人は、後ろから自分を抱きしめていてくれた……)
ご主人……ちょっと眠いかも……♥
(聞いているだけで嬉しくなってしまう囁きが、背後から聞こえてくる)
(自分は交わり疲れて、イキ疲れて、少し眠気がやってきてしまっていた)
【少し早いけど、そろそろ締め?】
>>540 ん……。
ふふ、そうか? 良く頑張ってくれたからな……。
(逞しい身体の上にアヤナを寝かせたまま、兎耳や髪を撫でて労わってやる)
それじゃあ、このまま寝てしまおうか?
明日は、膝枕をしてもることにしよう……。
(太い腕でアヤナを抱き抱えたまま自分も心地よい疲労と充足感に包まれ)
(体温を感じながら眠りに落ちて行った)
【ああ、そうだな。思ったとおり、とても楽しませてもらったよ、ありがとう】
>>541 はぁ、はぁ……ご主人、好き……♥
(髪の毛も、兎の耳も、ゆったりと撫でられて気持ちが良くなっていき)
(しだいにうとうとと、眠気が膨らんできてしまう。もっと撫でられていたいのに)
うん……じゃあ、このまま……
ひざまくらも、好きなだけさせてあげるね。その後は、またいっぱい……♥
(ゆっくり目を閉じれば、今日の交わりも、明日の楽しみも、瞼の裏側に全部映しだされる)
(明日はどれだけ楽しいことが起きるのか、考え尽くす前に眠りに落ちてしまった)
(楽しみの続きは夢のなかで……)
(その後もウサギの性奴隷は、白い離れに暮らし続けた)
(毎日のようにやってくる御主人様と、何度も交わり……幸せに過ごしたのだとか)
【あたしも、とっても楽しかったよ。お相手ありがとう】
【最初に思っていたのとかなり性格が変わっちゃったけど……大丈夫だったかな】
【変だったりしないかな?】
【素敵な締めをありがとう】
【まったく問題ないさ。繰り返すがとてもたのしかったよ】
【本当にありがとう】
【そう言ってくださると本当に嬉しいですよ。お買い上げ、ありがとうございました】
【また御縁がありましたら、その時にもお相手願いたいものです】
【……今度は膝枕でしょうかね。ゆったりした時間が過ごせそうです】
【私も、とても楽しめましたよ。ありがとうございました】
【またのご利用を、お待ちしております……】
【少し時間が余りましたし……今日はもうひと仕事、できるかもですね】
>>544 【ああ、まことにありがとう】
【またの機会を楽しみにさせてもらうよ】
【それじゃこちらは落ちるかな。お疲れ様】
>>545 【お疲れさまでした。またお会いいたしましょう……】
それでは……もうひと仕事。
いつもはお客さまのご希望をお伺いするところですが、
今日はこちらから、お売りする奴隷を指定させていただきましょう。
【種族】 ネコミミ
【性別】 女
【年齢】 23才
【容姿】
161cm、90/57/89、Gカップ
髪は、肩より少し長めの金色猫っ毛。蒼色の猫目。白い猫耳と猫しっぽ。血色の良い肌。
尻尾の根元には赤いリボンが結えられている。乳首とクリトリスには銀輪のピアスが嵌められている。
豊満な身体は、開発しつくされた結果、どこもかしこも性感帯のようですよ。
【備考】
とある人間に仕える性奴隷。しかし夜の世話は後輩に譲り、今は専ら御主人様の身の回りの世話を行っています。
今でもときどき御主人様とベッドを共にしていますが、どちらかというと火照る身体を持て余し気味のようですね。
ぎゅっと抱きしめられながらおまんこ突かれるのが大好きで、すぐにイってしまうほど感じてしまうようですよ。
こちらの奴隷には既に主人がおりますので、一夜限りのレンタルです。かわりに破格のお値段でご提供いたしますよ。
このような娘でも買ってくれる方がいらっしゃいましたら、どうぞお声を上げてくださいませ。
【連続となってしまいますが、スレをお借りいたします】
【もし他にこのスレを使いたい方がいらしたら、どうぞお名乗りをお願いいたしますね】
【私とて商人の端くれ、方々を邪魔するような真似は、本意ではありませんから……】
【なお、私自身のNG等は
>>393 を御覧ください】
【それでは待機いたします……】
【スリーサイズがラズリさんと同じだね…ひょっとして?】
【どうか、触れないでくださいませ……私にも商人としての体裁がありますから】
【まあ、私も女ですから。物欲しくなってしまうこともあるということで……】
【そんなエッチな子なら…商談で2人きりのとき、背後から抱きついて】
【エッチな本性を耳元で囁きながら、ねちねちと責めてみたいな…ダメですか?】
【わかりました。そのシチュで承りましょう】
【……そこまで知られているのなら、偽名を使う意味もなさそうですね。「ルリ」という偽名まで考えていたのですが】
【どうぞ、イキ狂わさせてくださいませ……】
【今日は何時までお相手できますか? 私は日付が変わるくらいまでお相手できますよ】
【書き出しはどちらが行いましょうか……】
【私もその時刻までできるが、途中、夕飯や風呂でそれぞれ30分程度、席を外すことになる。それでもいいかな?】
【書き出しは…お願いできるかな?】
【指定の子を紹介すると言ってラズリさんが背中を見せたとき、背後から抱きつかれた…という感じで】
【はい、構いません。それでは私も、その時間に合わせてお夕飯やお風呂などを】
【わかりました。書き出しますね。少々お待ち下さいませ】
【どうぞ、お相手をよろしくおねがいします……】
(とある貴族の屋敷、寝室に商人が招かれた)
(重そうな冊子を持っている。その中には奴隷の容姿などが、百余りも書き綴られている)
(商人は貴族に、まもなく調教の終わる性奴隷を売り込みに来たのだった)
……それでは、このような娘はいかがでしょうか。
(帳簿に目を落とす。室内は暗く、僅かなランプの光だけが室内を照らしている)
こちらの子は、特に従順です。性技に抜きん出ているわけではありませんが、一心に御奉仕してくださいますよ……
(冊子を見ながら、熱心に性奴隷の特徴などを説明していた)
(商人の女は、深くフードを被っているため容姿はわからないが……男性にとってはかなりの美人に見えるだろう)
【短めですが、このような書き出しで……】
【舞台などは、こちらで決めてしまいました。御了承くださいませ】
【それでは、どうぞ楽しいひとときを】
ほう、それも魅力的だな…。
(さまざまな奴隷の情報を聞いている、中年の貴族。豊満な肢体の奴隷の話に舌なめずりするが、それ以上に)
(フードから稀に覗く整った顔立ち、金髪と蒼い猫目…このラズリという女に、貴族は興味を抱いていた)
ところで、この「ルリ」という子も中々の上物だな
金髪に、蒼目、猫の亜人…ふふ、そそるな…。誰かに似ている…そう、誰かに…。
(ひょっとしてプロフィールのスリーサイズが、目の前のローブに包まれているのか?そう考えてゴクリと唾を飲む)
…しかし、一晩限りのレンタルだと?まあいい…この娘を頼めるか?
ふふ…他人のモノを汚すのも、悪くないからな…
【書き出しありがとうございます。よろしくお願いしますね】
ふふ。今ならお安くいたしますよ……もしよろしければ、二人いちどに買われては如何でしょうか。
お客さまでしたら、それも容易いことでしょう。
(貴族を相手に自分の仕事をこなしていた。その息遣いも、どこか熱っぽくなっている)
(目の前の相手に鳴かされるであろう奴隷の娘に、自分を重ねているのだった……)
……この子、ですか?
こちらは……他に主人がおりますので、一晩限りのお付き合いになってしまいますね。
(背後から帳簿を覗き見たお客さまが、なんと自分に目を留めていた。ドキッと胸が鳴ってしまう)
こちらを御所望ですか。
承りましたが、こちらの子は少々、準備にお時間がかかります。それでも構いませんでしょうか……
(顔が赤くなっていた。既に何人もの奴隷を紹介していて、身体はとっくに火照っている)
(今すぐにでも押し倒して欲しかったが……できれば仕事に差し障りの無いように、後日改めてといった流れにしたかった)
(貴族の方を向く。赤くなった頬がフードの下から覗き見れた)
ああ、それで構わないよ…。その子の具合で、そちらの奴隷達の質を量ることができる。
(フードから覗いた血色のよい肌。そして上気した頬)
(早計だろうが、目の前の奴隷商がルリと同一人物ではないかと疑い、いっそう興味を持つ)
ふむ…君も中々美人ではないか。素敵な資質がありそうだ…
(フードに隠れてしまったラズリの顎に手を伸ばし、顔をこちらに向けようとする)
まあ、ルリ君の準備を頼むよ。できるだけ早く…私が待ちきれなくなる前にな。
すぐ、分かることだと思うがね…。
(目の前の女性を襲っても。自分の立場なら何とでもできると慢心しており)
(彼女が立ち上がり背を向ければ、見送りに追いかけるフリをして…抱きしめる算段である)
わかりました。それではこちらの子を……数日ほど、おまちくださいませ。
(どきどきしながらも、平静を装う。相手が自分を見ているのが痛いほど分かってしまった)
(男の視線にさらされて、身体が熱く火照っていく。もう我慢できなくなりそう……)
……にゃ♥
(顎に手を伸ばされ、顔を振り向かされた。思わず声が漏れてしまう)
(目と目が合った。赤くなり始めた頬も見れてしまう)
(恥ずかしくて、フードをさらに深くかぶりなおし、手で押さえた)
………………わかりました。すぐにご用意いたします。
そのまま、ここでお待ちください……
(もう今すぐにでも服を脱いで、めちゃくちゃに犯してもらいたかったが。結局、理性が勝ってしまった)
(屋敷の外に停めた馬車の中で着替え、また戻ってこようと考えて……立ち上がり、男に背を向けていた)
(背を向けたラズリに近づき、彼女の脇の下から腕を通して、徐に胸を鷲掴みして)
(もう片手でフードを引いて、彼女の顔を露にさせる)
ああ済まない、待ちきれなかった…。
ルリ君と同じ、金髪と蒼い猫目、そして猫耳…。
それにこの豊かな胸…無駄な肉のない腰、お尻の肉付きも良いね…おや、これは尻尾かな?
(ローブの上からラズリの体を撫で、ルリとの共通点を挙げていく)
私を一瞬でも待たせた罪は重いな。代わりにラズリ君を、一晩買わせてもらうことにするよ。
(胸をゆっくりとまさぐりながら、耳元で囁く)
いいだろう?この火照った体…めちゃくちゃにされたいんだろう?
【短いレスにお待たせしてすまない。このまま夕飯のため、少々席を外します】
>>559 ひゃ、っ……お客さま……!
(突然、後ろから抱きつかれた。胸も鷲掴みにされる。フードも下ろされる)
にゃ……っ、あん……♥
(ビアスの付いた乳房を揉まれて、甘い声が漏れてしまう)
(フードの下から、白い猫耳が飛び出した。手で隠そうとするが……ぼーっとしてしまって……)
そんな、いやらしい手付きで……
(身体の隅々までを撫でられてしまう。手のひらが服の上を滑って、否が応なしに期待してしまった)
(さほど厚みのない服の上から。柔らかい身体をさすられて、頬が紅潮していってしまう)
お客さま……私の身体は、商品ではありません……
(耳元で囁かれる。それだけで蕩けてしまいそうな、男の声。頭の中にまで響いていく)
…………はい……めちゃくちゃに、してください……どうか、お慰みを……
(誘惑に勝てない。たどたどしい手付きで、ローブも、その下のドレスも、ボタンを1つずつ外していく)
(内股気味の足が震えていた。ぽた、ぽた、と愛液が数滴、絨毯に滴り落ちてしまう)
【わかりました。どうぞ行ってらっしゃいませ】
【お帰りを、お待ちしておりますよ】
そうか、この淫らな肉体は商品ではないのか…。
すっかり調教済みで、開発の余地がないからかな?こんなモノを付けているなんてね…
(服を脱いでいく途中、露になった胸を包むように揉み、乳首のピアスを軽く引っ張る)
君のご主人様はラズリ君の巨乳を味わい、弄ぶだけでは飽き足らず、コレを付けて独占欲を満たしたかったのかな?
まあ、それを受け入れながら奴隷売買を行う君も、相当の変態だな…
おやおや、そんなに濡らしてしまって…
おお、貴重な絨毯がいやらしい染みが着いてしまったじゃないか。お仕置きが必要だな。
(背中から抱きつく形で…お尻に自分の股間を密着させて、耳たぶを甘く噛む)
他の商品の娘達も災難だな。こんないやらしい女の仲介で売買されるなんて…
きっと買われていく娘達がどんないやらしい仕打ちを受けるか、想像して濡れたんだろう?
私はね、君のローブの下がどんない身体つきをしているか考えていたんだよ。
思ったとおり、見事なものだ…おっぱいをぺろぺろして、揉み揉みして…
すっかり濡れた穴にいれるのを焦らして…そんな事を考えていたよ。
【お待たせしました。】
いえ……商品としては、もっと淫らな奴隷としての「ルリ」ですから……私は、商品ではありません。
あ、にゃ……っ♥ ひっぱらないで、ちぎれちゃう……!
(服を脱げば、黒いドレスの下から大ぶりの乳房が飛び出てくる)
(その先端に付けられたピアスを引っ張られて、つい感じてしまう。甘い声が出る)
は……っ、はい……お仕置きしてください……♥
どうか、淫らなメス奴隷に、お客さまの逞しいモノで……
(おしりに硬く熱いものが当たっている。胸が高鳴ってしまった)
(耳を甘噛みされながらも身体をくねらせる。おしりにペニスが擦れていた)
はい。どんないやらしいことになるのか、想像するだけで濡れていました……
独りの夜は、たくさんの性奴隷のことを考えて、ひとり慰めて……いやらしい、変態ですね……
(するするとドレスを脱いでいくと、下着も着けていない、淫らな身体がさらされる)
(クリトリスにも乳首と同じピアスが付いていて……秘所には、白い張り型が、ずっぷりと突き刺さっていた)
あの……本物が、欲しいです……いますぐに……だめですか……?
(張り型を伝って愛液がこぼれ落ちている。絨毯の染みが、ひとつ、またひとつと、増えていく)
【おかえりなさいませ】
お仕置きされる立場なのに、早速おねだりかい?ラズリ君、どれだけいやらしいんだ…
さっき言ったろう?まだ、お預けだよ…本物が欲しかったら、私をきちんと悦ばせるんだ。
(張り型を、手でぐりぐりと抉るように押し込みながら囁く)
まずはおっぱいを味わいたいなぁ…。
(ラズリの正面にまわって屈み、乳首のピアスも構わずしゃぶり始める)
(利き手では、豊満な乳房をぐにぐにと揉み、押し潰して)
レロレロ…ちゅっちゅっ…。私の手に丁度いい…弾力のあるおっぱい…
君のご主人様はどんな風におっぱいを虐めているのかな?
(前歯と指で、それぞれの乳首をつまんで引っ張っては離し、)
惜しむらくはピアスのなしで味わいたかったねぇ…この造形美に穴を開けるなんて、勿体無いことを…。
(手で弄っていないほうの乳首をしゃぶりながら、秘所の張り型を再び押し込んで)
はっ、あっ♥ お預けなんて、ひどいです……
(張り型をぐりぐりされる。子宮まで動かされて、否応なしに感じてしまう)
(期待するのに、身体が準備できているのに、焦らされる。ひもじい感覚)
(なりふり構わず秘所が涎をたらしている)
はぁ、あん……お客さま……んっ……
(正面に回った相手が、乳首を咥えてしゃぶり始めた)
(ぐにぐにと揉まれながら先端を吸われて、赤い顔がますます赤くなる)
(リボンの結ばれた白いしっぽが、ゆらり、ゆらりと左右に揺れていた)
私の御主人様は……それはもう、この身体を愛して下さいました。
ピアスを付けてからは、この輪に糸を通して、屋敷中を散歩させられて……
あっ、そんな……立ってられなくなってしまいます……♥
(乳首を弄ばれながら、張り型を抜き差しさせられれば。足もがくがくと震えてしまう)
(顔が恍惚となっていた。尋常ではなく感じてしまう。イボ付きの張り型が出入りするだけで、腰が砕けそう)
(相手の頭に両手を置いて身体を支えながら、感じるままに嬌声を上げ始めた)
(頭に手を置かれた状態で抱きしめ、胸の谷間にぎゅっと顔を押し付けて感触を楽しむ)
開発されたたわわな果実に包まれる…やわらかく、快感だね…
ということは、ラズリ君は裸で散歩させられて視姦されるのが好きなように調教されているんだな…
どれ、ラズリ君の姿をよく見せておくれ…
(彼女の周りをゆっくりと歩き、乳首や猫耳、尻、尻尾をじっくりと撫でながら見つめる)
おっぱいも柔らかかったが、お尻の肉付きもいい…
耳も尻尾もふわっふわして…触られると気持ちいいのかな?
提案だが、これから商売するときは、何も身に付けずにしたらどうだい?
想像してごらん…きっと男達は君を「味見」して、よりよい取引ができるだろう。
それともこうやって脅されて…買い叩かれてしまうかな?
(再び彼女のお尻に股間を擦り付けながら、乳房を荒々しくまさぐる)
私は巨乳が好きでね…君を味わったら、そういった子を貰いたいねぇ…
特に調教されていない、いやがる娘のおっぱいをちゅうちゅう吸うんだ…
ラズリ君が初めてのとき、どうったかな?従順だった?反抗的だった?
はぃ……屋敷中の人から視姦されて……それだけで、なんども達しました……
その後の御主人様との交わりは、とても格別のものでしたよ……♥
(相手の言葉に当時の記憶を呼び起こす。うっとりと、顔を恍惚とさせながら、愛液を滴らせた)
……はい。耳も尻尾も、とても敏感なんです。
おちんぽ入れられながら、しっぽを扱かれると……快感に狂ってしまいそうですよ……
(しっぽをぶるっと震わせた。何度も達した記憶が蘇ってくる)
はぁ、ん……そんな、裸でなんて……商売にならなくなってしまいますよ。
私が、他の奴隷たちのぶんまで貪ってしまって……あ、あぁん!
(おしりに股間を擦りつけられる。こちらの服が無くなったぶん、はっきりと大きさを感じられた)
初めての時は……従順でした。快感に素直になるよう躾られたんです。
性交の気持ち良さが忘れられずに……っ、はぁ……お願いです、私を、犯してください……♥
(足を震わせる。我慢も限界だった。頭の中は既に淫らなことしか考えつかない)
(すがるようにお客さまに、おちんぽを持った男性に、蕩けた顔を見せながらおねだりしてしまう)
そう、素直に…。つまりそれが、淫らな本性を持っていたんだね。
奴隷達の分まで貪るなんて、いやらしい奴隷商だ…
(尻尾を握り、彼女の胸の先まで引っ張って擦る)
こうやれば、セルフパイズリみたいだね…こうやってオナニーしたこともあるんだろ?
仕方がないね…そろそろ欲しいものをあげるよ。
(ラズリに挿入っていた張り型を躊躇いなく抜き、床に投げ捨てる)
(ズボンを下ろして、お尻の間に硬くなったペニスを擦り付けて…)
さあ、自分で腰を浮かせて入れてごらん?君の欲しかったものは、君のお尻の間に挟まっているよ…
尻尾とおっぱいは、こうやって弄っていてあげるからね
(尻尾を胸の谷間に入れて胸をぐにぐにと揉みながら、言い放つ)
【すまない、体調が思わしくなくてこの辺りで失礼したい】
【凍結はできるかな?】
はぁ……はぁ……はい、いやらしい、奴隷です……
(すっかり頬が赤くなって、荒く熱い息を吐き続ける)
(尻尾を引っ張られれば、ぴくんと背中が反応して)
……いえ、これは、初めてです……いつもは、尻尾の根元を、くにくにと扱いていますから……
(白いふわふわの毛が、胸の間をくすぐってくる。初めての感触に、ふるっと身体を震わせた)
あ、あんっ♥
(ぐぽっと音を立てて、張り型が膣から引き抜かれる。ぼとりと床に投げ捨てられた)
(今度こそ、硬くて熱いものがおしりに直接触れた。あと少しで気持ちよくなれる)
は、はい……いただきます……!
(爪先立ちになり、かかとを浮かせて、疼きっぱなしの秘所に熱いものをあてがった)
(大きなものが膣口を圧迫している。この感触はいつも大好き)
あ……ああぁ……おちんぽ、すき……おちんぽぉ……♥
(腰を落とすだけで、ペニスが身体の中に入っていく。開発されつくした名器が、それを歓迎した)
(膣襞がぴったりとおちんぽに吸いついていってしまう。一気に最奥まで。頭の中が真っ白になる)
>>569 【はい。承りました……再開は、土日になってしまいますが、よろしいでしょうか……】
【次の土曜日は、夜ならばお相手できそうです。日曜日はもっと確実で、一日中でも構いません】
【では、土曜の夜にお願いしたい。ラズリが顔を出せる時間まで待機しているよ】
【今夜は楽しかった。それじゃ、お休み…】
>>572 【ありがとうございます。まとまった時間を取れるのが、土日くらいしかなくて……】
【置きレスならば可能なのですが、そちらは別のお客さまのために、と】
【……色々な方に食指を伸ばして、非常に意地汚く……淫らな商人でごめんなさい】
【それでは、次の土曜日にお会いいたしましょう。正確な時間がわかり次第、このスレに伝言を残します】
【本日は大変ありがとうございました。次回も楽しみにしております】
【お休みなさいませ……私もこれで失礼します】
【以下、空室です。ありがとうございました】
【こんばんは。今夜は ◆U9rIIqade/yz 様への伝言に、スレをお借りします】
【土曜日は20時頃から24時まで、お相手できる見込みです。そちらのご予定はいかがでしょうか】
【どうか、この淫らな奴隷商に、快楽という名の罰をお与えくださいませ】
【今宵はこれで失礼します。スレをお借りいたしました】
【少し遅れてしまいました……こんばんは、◆U9rIIqade/yz 様はいらっしゃいますでしょうか】
【すまない。今帰宅中です。22時頃に続きをお願いできますか?】
【わかりました。こちらこそ、どうぞよろしくお願いいたします】
【また22時ごろに、参りますね】
【それでは……改めまして、おじゃまいたします】
【お待たせしました。少々おまちください】
【こんばんは。今夜も、どうぞよろしく……】
【どきどきしながら、待っておりますね】
そうだ…ちゃんと目で見なくても男根の場所は分かるようだな?
そら、いやらしい奴隷商に代金を支払ってやらなきゃな…!
(腰を引き、中をゆっくり戻ってから…奥を叩くように激しく一気に突き出す)
本当は奴隷を売ったら、金よりこういったのが欲しかったんだろう?
お前に売られた奴隷達も今こうやって腰を振って悦んでいるかな?悲しんでいるかな?
(リズミカルに、強く、ラズリの穴を突きながら)
(揺れる乳房を下から支えて掴み、乳首をギュっと摘んで擦り合わせる)
お前のご主人はこうやってお前が楽しんでいるのを知っているのか?
いやらしい下僕がいたものだなぁ…!
っ♥ はい……お代金を、おねがいします……んんっ♥
(ゆっくりと抜かれるだけでも力が抜けてしまいそうになる身体)
(早くもペニスの味を堪能し始めたところに、激しく子宮口を突かれれば、たとえ嫌でも感じてしまう)
(肉棒を膣襞で締め上げながら、身体を震わせて、顔を恍惚とさせる)
はっ、はっ、はっ……あっ、あっ、あっ、ああっ♥
(ペニスで突き上げられるたびに甘い嬌声が上がっていく。声を抑えることもせず乱れて)
(腰を自分からもくねらせながら、蕩けるような肉棒の味を憶えていく)
あっ、あ……悦んでる子も、悲しんでる子も……みんな、おちんぽハメてもらって……っ!
(乳首を摘まれて、小さな輪っかが押されて揺れる。大きな乳房も上下に揺れる)
あ……あっ、あぁん……知っています……いままでに、なんどもお客さまとは……♥
(胸に当てられる手に自分の両手を重ねながら、後ろから突かれて熱い息を吐いた)
いやらしい奴隷だ…誰にでも腰を振っているんだな?
まあ、ラズリの中は具合がいいから構わないがね。おっぱいもいくら揉んでも飽きないなぁ…
ああ、ラズリの事を買い取って私専用に造り替えたいねぇ…
(突きながら乳房を握り、ピアスを指で弾く)
こうやって繋がったままお散歩させられたりもしたんじゃないか?
お前のご主人様も相当の好きもののようだからな。
ココで、皆から代金を貰っているってことか…どれくらい欲しい?
子供ができるくらい注がれたいのか?それとも上の口から飲み干してみたいか?
それとも一晩ずっと繋がって、延々と快感を味わいたいか…?
(徐々にストロークを強めて、すぐにでも発射できるように)
はっ、い、いえ……だれにでも、では……♥
本当に切なくなった時にしか、こんなふうに淫らな……んっ!
あぁ……おきゃくさま……こんな私にも、ご主人さまはいらっしゃいますから……
(すっかりペニスを気に入ってしまったのか、膣襞は肉棒を離そうともしない)
(乳首から伝わるむず痒さにもにた快感を覚えて、さらに激しく腰をくねらせる)
は、はい♥ セックスしたまま、屋敷中を練り歩いたことなら、何回も……
おさわり自由で、女中さんからも何度も嬲られて、何回もイきましたぁ♥
(その時のことを思い出してしまい、顔を恍惚とさせる)
はい……一晩中、ずっとでおねがいします……イキ狂わさせてください……!
この、おちんぽ……きもちいい……きもちよくて、すき……すきです……おちんぽすき……♥
(次第に激しくなっていく突き入れに、頭が惚けて何も考えられなくなり)
(突かれるたびに膣が震えていく。きゅうきゅう締め付けてしまい、絶頂が近いことを感じてしまう)
女にも弄くられて犯されたのか…本当に玩具扱いだな。
このおっぱいは女も羨むような揉み心地だから仕方ないか?
(たぷたぷと乳房を持ち上げて、たわわな感触を楽しみ)
それなら一晩中突き上げてやるぞ!
お前の好きな白濁液をなみなみと注いでやる…!釣りはいらんから…分かるな?
(一度大きく突き上げて、そのまま熱い精液を奥まで、溢れるほどに注ぎ込む)
…私が注ぎ終えたら下男達も呼んで、お前を楽しませてやろう。
奴らは女に飢えているからな…上も下も、臭い男根をたっぷり味わえるぞ…!
【そろそろ〆でしょうか】
もう、おもちゃです……おもちゃにされて気持ちよくなってしまう、メスネコなんです……!
ご主人さまの見てる目の前で、使用人に犯されたことだって……きもちよかったですよ♥
(想像も交えて盛り上がり、ペニスを必死に締め付けていく)
(乳房をいじられて、身体をくねらせながら喘いでいく)
はいっ、一晩中でも……どうか、おねがいします。おちんぽください♥
どうぞ淫らなメスネコの身体を、存分に使ってください!
(叫びながらペニスを締め付ける。身体が跳ねるほど大きく突き上げてきた肉棒が精液を放ってきた)
にゃ、にゃあ……にゃあああああぁぁぁぁぁん♥
(中出しの感覚に身体が歓喜の渦に巻き込まれてしまう。ネコのような甲高い鳴き声をあげながら、身体を震わせた)
(ペニスを強く締め付ける。手足を痙攣させたまま、子宮へと溜まっていく精液の熱さに、身を蕩けさせた)
にゃ……にゃあ……にゃあぁん……♥ おちんぽ……せいえき、だいすき……♥
(すっかりトロトロになりながら、腰をくねらせてペニスを貪っていた)
【そうですね……名残り惜しいですが、そろそろおねがいします】
【どうか最後は、中も外も、精液まみれにしてください】
【1週間でも2週間でも、肉便器に使ってくださると、うれしいです……】
ふぅ…まだ欲しいのか?欲しがりないやらしい猫だ…だが、今はこれでお仕舞いだ
(尻尾を掴んで引っ張り、強引にペニスを抜く)
さあ、揉まれ尽した乳房を晒して、精液を垂らしたままの姿で来るんだ。
今からお前の大好きな男根が沢山あるところへ連れて行ってやるからな…
あいつらが満足するまで、ご主人様の元へは帰れないぞ。
代金はたっぷり支払ったのだから、当然だろう?
(尻尾を掴んだまま強引にラズリを引っ張り、部屋の扉から出ようとする)
(そこには幾人かの女中が居たが、何の躊躇いもなく裸のラズリを引き連れて…)
【これで〆になります】
【1週間に渡り、ありがとうございました。とても興奮しました】
んにゃあ……ふっ、にゃ……あぁ、ぬかないで……♥
(尻尾を捕まれてビクッと毛を逆立たせる)
(ペニスを抜かれてしまい、ついつい名残惜しそうな目で見つめてしまった)
(股間を愛液でべっとりと濡らしたまま、大量に注がれた精液をぽたりぽたりと垂らしている)
男根……はい、おちんぽ、大好きです……♥
(相手の言葉にうっとりした表情を見せる。今は抜かれてしまっても、すぐに気持ちよくしてもらえるようだ)
はい、たっぷりと、いただきました……おしごと、うけたまわりますよ♥
(嫌がる素振り無く付いていくが、尻尾を引っ張られたままでは歩きにくかった)
(全裸で、乳首と肉豆にピアスを嵌め、精液を垂らしたままの姿で、屋敷の中を歩かされる)
(女中や使用人の視線を浴びて、恥ずかしがることはなかったが……視線だけで感じてしまったことは内緒)
(その後、下男の詰所に放り込まれて、瞬く間にもみくちゃにされてしまった)
(どの穴でもおちんぽを咥えさせられて、すぐに中も外も精液まみれにされていく)
(恍惚とした表情で何人もの男を相手にしていって……解放されたのは、結局4日後のことだった)
【私の側は、これで締めを……】
【こちらこそどうもありがとうございました。メスネコの身体を使っていただけて、とても嬉しいです】
【さて……余韻を堪能したところで、私もそろそろ失礼いたしましょう】
【今後も商売は続けるつもりです】
【奴隷のご注文など、随時受け付けておりますので、どうぞお気軽にお声がけを……】
【私のこんな姿を晒してしまい、商売にならなかったらどうしようと不安ではありますけどね】
【本日はどうもありがとうございました。とても楽しかったですよ】
【またお会いいたしましょう。それでは……おやすみなさいませ】
ミスった
1.気位の高い軍人のワルキューレ(戦乙女)
2.大人しい無口なサキュバス(イメージとしては綾波系)
3.ツンデレなケンタウロス
4.素直クールなドラゴン娘
こういう商品は入荷できますかね…?
>>591 中々に難しい御注文ですね……どれもこれも、レアな種族です。
天使や悪魔もいることにはいますが、希少すぎてご希望に適うものが御提示できるかどうかも。
そして少々お高くなってしまいますが……そこはひとつ、御了承願いたく。
【種族】 ドラゴン
【性別】 女
【年齢】 外見14才程度
【容姿】
146cm、80/53/81、Dカップ。
小麦色の肌。クセっ毛の白髪に、金色の瞳。背中には濃紫色の龍の翼と、太く立派な尻尾が生えています。
頭の上には二本の立派な白いツノが。あまり表情を変えませんが、その代わり尻尾は表情豊かですよ。
【備考】
竜族の少女ですね。まだ未熟なのか竜の姿にはなれないみたいです。
自我もプライドも高かったらしく調教には苦労しました。強めの薬と洗脳じみた調教で、肉奴隷に仕立て上げています。
普段は澄ました顔をしていますが、中毒性の媚薬のせいで万年発情中、あたまのなかはおちんぽと精液のことでいっぱいだとか。
本人にとってはまだプライドは残っているようで……言葉攻めとかしてあげると、真っ赤な可愛らしい顔をみせてくれますよ。
今すぐ御提示できるのは、この娘です。お目に適いますでしょうか。
ラズリさんロリコンだよなw
594 :
590=591:2011/07/31(日) 22:09:59.33 ID:TlfXCrJO
>>592 おおー、いい感じ
しかしいったい値段はいくらなんだ・・・?
>>594 お気に召していただけたようで……ありがとうございます。
値段は、さすがに法外なほどはいただきませんよ。ただし希少ですので、他の娘の2倍ほどは。
もしお代金の都合がつかなかった場合は、分割払いなどのご相談もいたしますよ。
【といったところで、今日は失礼致しますね。やはりロールは週末になってしまいますでしょうか……】
【ご都合が合いますことを、切に願っておりますよ。おやすみなさいませ】
>>846 もっと大きいように感じるが…、体が小さいせいか
ほお、痛みを感じながらそんな声を上げられるのか?
(数分待った事と手を変え品を変え試したせいか)
(舞奈の口から上げる声に艶っぽさが混じっているのを聞き取り)
全く期待していなかったが、思わぬ収穫だ
どうやら、お前は私が思っていた以上に淫らで
奴隷としての素質を持ち合わせていたようだ
(舞奈の一番奥に執拗に亀頭を打ちつけ、わずかな反応を更に引き出そうとする)
ふふ、一応その事で満足しておくか
そろそろ、一回イクぞ?中で受け止めろ!
(舞奈の胎内で肉棒が脈打ち次々と熱いスペルマを吐き出していき)
(ついさっきまで穢れを知らなかった舞奈の中を穢していく)
(スペルマを吐き出し終えた肉棒を抜かぬまま携帯のレンズを舞奈の顔に向け)
ほら、お礼を言いなさい
誤爆orz
【申し訳ありません】
【続けていただける事を望みますが】
【気分を害されたなら破棄でかまいません】
599 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/02(火) 17:00:13.41 ID:lexnxm4h
www
【さて……どなたからも御注文がないというのは、商人として寂しく思ってしまいますね】
【身体の方も満たされないまま……どうしましょうか……】
601 :
590=591:2011/08/04(木) 22:57:04.30 ID:EwYDO5lD
>>600 あ、先客さんとの交渉待ちでしたがいけますか?
>>600 【こんばんは…】
【今回はどんな奴隷を用意しているか、見せて頂けます?】
【…それとも前回に引き続いて、本人を…?】
603 :
602:2011/08/04(木) 22:58:09.62 ID:9HcUIr5y
【先客がいたか、こちらは退かせてもらいます。】
>>598 【あ……今やっと気づきました。気付くの遅すぎですね……申し訳ありません】
【私の側も、多くのかたに奴隷を売る立場ですから。どうか、よろしければ続けさせていただきたく……】
【このままでは、あのダークエルフの娘も、寂しがってしまいますからね】
>>601 【こんばんは。もちろん商人ですから……売る気は、満々ですよ】
【買っていただけるのであれば、それはとても嬉しいことです】
>>602 【タッチの差ですか……また声をかけてくださいな】
【もしご希望でしたら、どんな奴隷を用意しているか、次々回のためにお見せいたしましょうか?】
【御注文があれば、いつでも承りますよ】
605 :
590=591:2011/08/04(木) 23:17:22.09 ID:EwYDO5lD
>>604 こんばんは
竜人娘の調子はどんな感じでしょうか
さすがに他の商品は難しいでしょうしね
>>604 【ずっと後ろめたいやら、ばつが悪いやらで、どうした物かと思っていたのですが救われました】
【レスの方は明日書いて投下します】
607 :
602:2011/08/04(木) 23:23:08.74 ID:9HcUIr5y
【では次々回の為の品書きだけ見せてもらいましょうか…】
【購入するかはこちらの気分と、奴隷の質次第ですがね。】
>>605 竜人娘の調子は、とても良いですよ。
御主人様が決まりそうだと伝えたら、調教師から攻められながらも泣いて喜んでおりました。
他の商品は……申し訳ありません。さすがに1週間では難しかったです。
お引渡しは、土曜日でも構いませんか?
服装や、装飾品、焼印の有無、その他ご希望などあれば、どうぞ今のうちにお伝え下さいませ。
あとトリップを付けてくだされば幸いです。
>>606 【ありがとうございます。ダークエルフの娘も、実はずっとレスを待っていたようですよ】
【こちらのほうこそ、二股三股のような真似を……どうか、辛抱強くお付き合いしてくだされば、嬉しいです】
【レス、お待ちしておりますね】
>>607 【そうですね……どのような奴隷をお望みでしょうか】
【犬娘や狐娘に手頃な子がいますね。変わり種では妖精などもいます】
【欲を言えば、私もまた……なんちゃって。奴隷を見繕って参りますね。ご希望などありましたら、どうぞお気軽に】
>>608 焼印をどうせ押すなら自分の手でしたいかな
服装は・・・・・・誇り高い竜の一族にぴったりの正装で
正装でやってきたのに奴隷とか萌えるよね
610 :
602:2011/08/04(木) 23:55:10.17 ID:m9mVNRme
【狐娘か…顔を埋めたくなる胸が付いているなら、なお良しと言っておこうか】
【しかし狐娘というのはどうも神聖なイメージが付いて回るが、お稲荷ではなく野狐が良いな私は。】
>>609 了解致しました。服は……捕らえた際に全て燃やされてしまったようですが、それに近いものを着せて参りますね。
竜族の正装、黒い肌にはえる白のチャイナドレスで。すましていれば、本当に奴隷には見えないでしょうね。
どうぞ、心ゆくまで御堪能くださいませ。
例によって、商品明細は当日に。他にリクエストがありましたら、どうぞお気軽に。
土曜日は何時でも取引できますよ。そちらの都合の良い時間を教えて下さいな。
>>610 【ご希望、頂戴いたしました。それでは、こんな子はいかがでしょうか】
【種族】 キツネミミ
【性別】 女
【年齢】 外見20才前後
【容姿】
164cm、93/57/90、Hカップ。
白い肌と、黒色の長髪。狐目。白い狐耳と狐尻尾を持っています。耳と尻尾の先は銀色ですね。
胸と尻尾はとても大きく、どちらも顔を埋めるには持ってこいでしょう。下の毛は無いようです。
【服装】
薄手で丈の短い、紫色の和服。下着の類はありません。
【備考】
狐の女性です。獣人ではなく妖怪の類でしょうか……外見よりずっと長く生きているようです。
もともと性に関しては大らかで、交わることにも抵抗はなく、むしろ積極的に繋がりたいと思っているようですね。
姉御肌で余裕があって、どちらかというと性奴隷という印象はあまりないかもしれません。
奴隷となって誰か一人に慕いたいという気持ちも、一時の気まぐれなのかもしれませんが……さあ、どうなのでしょうか。
【今日はプロフィールの御提示まで。お気に召して戴けたら幸いです】
【お引渡しできる日を待ち望んでおりますよ……あ、トリップ付けてくださっても、もちろん大丈夫ですので】
>>612 【なるほど、美味しそうな狐娘だ】
【その内受け取りに向かわせてもらおう、ひとまずは竜人の取引が済んだらだな。】
【では受け取りの機会を待ち望みつつ、今夜は失礼します】
614 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/05(金) 17:50:16.53 ID:VX3eU65J
食べたい
>>611 こちらも基本的にはいつでもOKですので
夜のほうが良いなら21時辺りでしょうか
昼なら1時から4時ぐらいまでですね
>>615 承知致しました。それでは、今日の13時に、お引渡しということで。
予定通り一日中でも対応できますから……そちらのご都合の良い時に、そちらの好きなだけ、お相手いたしますよ。
それでは、先に商品明細を。ご期待くださいな。
●商品明細
【名前】 ククルル
【種族】 ドラゴン
【性別】 女
【年齢】 外見14才程度
【容姿】
146cm、80/53/81、Dカップ。
小麦色の肌。クセっ毛の白いセミショートヘアに、金色の瞳。背中には濃紫色の龍の翼と、太く立派な尻尾が生えています。
頭の上には二本の立派な白いツノが。あまり表情を変えませんが、その代わり尻尾は表情豊かですよ。
【服装】
白いチャイナドレスを着せて参ります。ノースリーブで左右には腰までもある深いスリットを。
背中は翼の邪魔になるので大きく開いてあります。下着は……なくても大丈夫でしょうね。すぐ汚れてしまいそうですし。
【備考】
竜族の少女ですね。まだ未熟なのか竜の姿にはなれないみたいです。
自我もプライドも高かったらしく調教には苦労しました。強めの薬と洗脳じみた調教で、肉奴隷に仕立て上げています。
普段は澄ました顔をしていますが、中毒性の媚薬のせいで万年発情中、あたまのなかはおちんぽと精液のことでいっぱいだとか。
本人にとってはまだプライドは残っているようで……言葉攻めとかしてあげると、真っ赤な可愛らしい顔をみせてくれますよ。
617 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/06(土) 06:10:33.59 ID:rwtIn6ZI
クーリングオフ
【13時になりましたので、◆fXYdSFIHi1KT 様をお待ち致しますね】
>>618 【遅れて申し訳ないです】
うわー、もうこんな時間だ!
(あわてて指定の場所へ走る)
【こんにちは。それでは、お相手をよろしくお願いします……】
(青年が向かった先には、二人の女性が)
(一人は深くフードを被っていて素顔はわからないが、落ち着いた様子で)
(もう一人は、竜人なのか、背中から翼と尻尾が生えていた。すましているつもりらしいが、どことなく落ち着かない様子)
あら……こんにちは。来ていただけないのかと、心配になっておりました。
(駆け込んできた男性の姿に、フードの女がにこっと笑って立ち上がる)
(竜人のほうも、腕を組みながら、その男を眺めるように見ていた)
>>620 【はい、ヨロシク願いますです】
いやあラズリさん相変わらずお美しいですね
立てば雛罌粟座れば牡丹歩く姿は百合の花っちゅーか
三国一の美人と言っても過言ではないですね
えー、さて冗談はこの辺にしておいて
この子が注文の…?
(おすまし顔をした少女をマジマジ見る)
(この年代特有の少年っぽいスレンダーな体型、しかしながらふっくらと女の身体に変わり始めている)
(見るものを凍てつかせ石にすら変えるという龍眼が朝焼けのような色と光を帯びてこちらを見つめている)
(うーん、かわいい・ペロペロしたい)
>>621 ふふ。お世辞でも嬉しいですよ。ありがとうございますね。
……冗談ですか? それは、少しだけ、がっかりしてしまいますね……
(フードの下から終始にこにこした笑みを見せながら、青年のもとに近寄っていく)
はい、この子が御注文の、性奴隷ですよ。どうぞお使いくださいな。
(にこっとしながら竜人の方を向けば、すました顔ながらも頬がほんのりと赤くなっていた)
「………………貴方が、ご主人さま?」
(竜人の少女も青年へと近づいていく。閉じられた口が開き、ポツリと言葉が飛び出した)
(頬を赤くしながらも、金色の目で相手を見つめていく……)
【それでは、次から私の名前欄を変えさせていただきますね】
>>622 はっはっはっ、その通りだ
おいらが君をこれから面倒を見る紳士だ
ちなみに変態と書いて紳士と読むし、紳士と書いて変態と読むんだ
しかしなんちゅーか小っこいな!
竜人っておいらのイメージだと背が高くてスレンダーで、そのくせ胸がドカン!尻もプリンだったんだが
こっちのほうが良いな!
いや別にロリコンじゃないよ!?
(あわててまだ名前も知らない少女に弁明をするが遅いとかそういう問題ではない)
あー、っと、名前は?
ペロペロしていい?
(欲望に忠実な言葉が口をついて出る)
>>623 ?? そんな読み方、知らないから。へんなの。
(きょとんとした表情で、首を傾げる。いまいちご主人さまの性格を掴み切っていない様子だ)
……ちっこいって言わないの。気にしてるんだから。
私だって、そのうちスタイル良くなるよ。だんだん身体も大きくなってきたし……
(腕を組んでみせれば、膨らんできた胸元が、チャイナドレスの下でゆさっと揺れる)
(一瞬だけ見せたところで、すぐに腕は解いてしまったが)
……ロリコン。
(ぽつり、顔を赤くしながら呟く。そういえば尻尾はさっきから微動だにしていない)
名前は……ククルル。好きに呼んでいいよ。
ぺろぺろしちゃだめ。
>>624 涙ぐましいとはこのことだなぁ
(浮かべた涙をハンカチでぬぐう仕草をして)
いやあ、しかしちっぱいはいいもんですねぇ。頬ずりしたい
(強引に周囲の肉を上げて寄せて作った擬似乳であったが
小さい素のままのおっぱいのほうがお気に入りであった)
大きくなってボインボインになればつまり1粒で2度美味しい
あれだ、男ミルクをいっぱい飲んだら大きくなるよ
そうなったら……
(なにやら妄想して股間を膨らませてしまう)
ろ、ロリコンじゃないよ
大人の女の人も好きだよ!
他にもケンタウロスとかワルキューレとかいろいろ注文してハーレム築くつもりだったんだよ!
(弁明にもなっていない言い訳をのたまって)
9966?
ああ、ククルルね
むー、かわいい名前だ
やっぱりペロペロしたくなったぞ!
(大馬鹿野郎である)
>>625 涙ぐましいって、なんかひどい言い方。あとちっぱいって言わないの。
まだ身体ちっちゃいからアレだけど……大きくなったら、ぼいんぼいんだから。
なんか、恥ずかしい思いして損しちゃった気分かも。
(赤い顔を、ふいっと横向かせる。尻尾が落ち着きなく左右に揺れた)
男ミルク……ザーメン? いっぱい飲んだら大きくなる?
(きょとんとしながらも、目線だけ相手に戻した)
よくわからないけど……ザーメンなら飲めるよ。
昨日まで、さんざん飲まされてきたし。ちょっとすき、かも?
(尻尾が自分の脚にくるっと巻き付いていく)
……女の子いっぱいだと、取り合いになって、けんかになっちゃうよ。
ろりこんって呼ばれるの、好きじゃない? ご主人さまとかって呼んだほうが、やっぱりいいかな。
あと……ぺろぺろしちゃだめ。
けど自分がなんでここにいるかくらいはわかってるから。しかたないよね。
(あまり表情は変わらないのに、頬だけは赤い。相手を見つめながら、尻尾を丸めている)
>>626 いや、はっはっはっごめんごめん
だがちっぱいは決して悪くないぞ
ささやかふくらみ
それは白磁のようになだらかな局面を描き
あくまで控えめにアクセントとしてある薄桃色の乳首
マイセンの陶器が猫のエサ入れ以下に感じてしまうよね
あえていうならばスレンダー少女の控えめな胸は、神を堕落させ
悪魔を悔い改めさせる魔性の器といわざるを得ない
だけど大きくなったらそのときはたっぷり遊ばせなさい、ね?
(巨乳にも興味はあるようだった)
大きくなる、なる
(ぶんぶんと首を上下に振って)
うん、聞いてるよ
どんなことをされていたのか全部聞いたから
調教されている姿が可愛くて死ぬかと思ったよ
いやククルルが呼びたいように呼びなさい
ロリコンでもご主人様でもロリコン主人でもなんでも…
ごめん、嘘です。最後のはやめてください
(膝を折って身体を折り曲げ、地面に伏せる。ようは土下座する)
いやー、そりゃすることはするけど基本的にはペロペロ…じゃない可愛がって
こねくり回してだっこしてぎゅっとしてちゅっちゅするために購入したんだよ
それともひどいことのほうが好き?
>>627 そんなに力説されても、恥ずかしいだけだから。
あと気にならなくなるわけでもないから。
…………大きくなったら、見返してやる、なんちゃって。
(ポツリと赤い顔で呟いた。尻尾がゆらっと左右に大きく揺れている)
…………嘘だったりして。
(首を上下にふる相手に、くすっと笑いながらポツリと)
全部きいてるんだ。じゃあ、全部わすれてほしいな。
おちんぽ入れられちゃうと夢中になっちゃったりとか、自分から動いちゃったりとか
毎朝ザーメンおねだりして自分から口に咥えちゃったりとか、恥ずかしいだけだし忘れてほしいな。
(ふいっと横を向いて)
じゃあ……ろりこんって呼んじゃうね。よろしくね、ろりこん。
(くすっと笑いながら、土下座するご主人さまを見下ろした)
(もちろん冗談のつもりだったが……優越感を覚えて、少し気分が乗ってくる)
可愛がるのも、ひどいのも、全部いいよ。
ぜんぶしてほしい……だめ?
(幾分か恍惚とした顔を浮かべて、ふるっと身体を震わせる)
(股間から漏れた汁が、遮るもののない太股を伝い、足首にまで垂れていた)
>>628 ああ、見返すときが来たらヨロシク
といおうと思ったがよく考えるとだな、寿命がぜんぜん違うから
たぶんおいらが死ぬまで少女の姿のままの可能性があるんじゃない?
ということで嘘かどうかはたぶんおいらが確認することはできない
なので今はその身体を存分にペロペロさせてくれい
それはお願いかな?
(なんだかものすごく可愛いので何でも聞いてあげたくなっている)
ろりこんもやだなぁ…
ハンサムとかイケメンとかそういう呼び方はしないのかな?
本当に良いのか?
ならエッチなこと禁止で…
(どう見ても言葉だけで感じている姿を見てから、わあざ済ました顔でいう)
>>629 寿命……そういえばそうだね。
じゃあ、ご主人さまの子供に見返しちゃう。孫とかひ孫になっちゃうかな。
(そういえばとハッと気付いた様子で。あまり感情の現れない顔が、小さな笑顔を作った)
ぺろぺろ……じゃあ、いいよ。
おねがいなのかな。たぶんおねがいじゃないよ。
ご主人さまのほうこそ、そういうことお願いしちゃったりする?
(すすすっと相手に近寄って、抱きつくようにぴったりと身体をすり寄せる)
じゃあ、せめてご主人さまって呼ばせてもらうね。
ハンサムとかイケメンとかは、間違ってもないかなぁ。
(くすっと笑いながら、嬉しそうに尻尾を左右に揺らす)
えっちなこと禁止かぁ。少し残念。
ご主人さま、私だと不満?
(すました顔の相手に、すこし慌てながらも詰め寄った)
>>630 だが待ってほしい
万が一にもありえないことだが俺の子孫は始めから巨乳のククルルしか
見たことがない知らないになる可能性もある
可能性としてはちっこいのしか知らないで終わるのが一番高いけど
ククルルにはお願いも命令もする
(きっぱりと言い切った)
んー、いいにおい
(近寄ってきた少女の肢体をそっと抱きしめて匂いをかぐ)
なんだと!
ええい、こうなったら意地でもロリコンを好きになるよう調教してやる!
というかロリコンじゃないよ!
(自分でいって自分で否定)
いや、ぜんぜん不満はない
ククルルにはエッチを禁止しておいて、おいらはククルルでオナニーするのだ
(そっとティッシュの箱に手を伸ばす)
>>631 じゃあ、それで。ぼいんぼいんの私しかしらないほうが、あとあとうれしいかな。
大きくなるもん。可能性高いの?
いいよ。おねがいも、命令もしていいよ。
(相手の身体にぎゅっと抱きつきながら、その胸に顔を埋めている)
……ろりこん。
(ポツリと呟いて、くすくす笑い声を上げた)
じゃあ、私もご主人さまでオナニーする。えっち禁止でひとりぼっちなんて認めないよ。
(ティッシュの箱を、しっぽで叩いて遠くへ飛ばしてしまう)
使えなくなんてないからね。恥ずかしいけど、夢中にさせちゃう。
(ぐいぐいと相手の肩を押しはじめた。相手を寝かせて致してしまう魂胆らしい)
(しっぽがふらふらと、左右に大きくくねっていた)
>>632 ……宝くじが10回連続で1位が当たるぐらいじゃない?
いや、ククルルはオナニーできないように手足を縛ってしまう
その姿を見てオナニーするんだ
それともどうしてもエッチなことがしたい?
(スリットに手を入れて細くしまった太ももに指を這わせる)
竜の子が、人間のオスと交わって劣情の赴くままに身体の穴という穴を嬲られたい?
(太ももを軽くつねり、痛みではなく発情を促す壷をついてやる)
>>633 それは、ぜつぼうてき……どうしてそうなっちゃったの?
縛っちゃうんだ。なんかひどいな、自分だけ楽しんじゃうんだ。
放置プレイ? それ見て興奮しちゃうタイプ?
……どうしても、ってわけじゃないけど、これでも奴隷って立場はわかってるから。
使えないって思われたら、なんとなく寂しいっておもっちゃうかも。
(ご主人さまの顔を見上げるように、一見するとすましたような顔を向けている)
(尻尾がきゅっとまるまっていた)
あ……そんなこといわれたら……期待しちゃう♥
(太股を抓られるが、なんでそうされたかはわからない)
(ただ発情はより膨らんでいった。自然と相手には期待するような惚け顔を向けてしまう)
したいな。うん、いっぱいしたい。
(ふるっと身体を震わせながら、おねだりして、相手に抱きついていく)
【すいません。ちょっとイメージと違うので破棄させてもらっていいですか?】
【素直クールって感じがしないので】
【こっちのロールがアレなのも大きいと思いますが】
【そうですか……大変申し訳ありません】
【お相手ありがとうございました。満足していただけず、残念です……】
【申し訳ないです。またいい商品が入ったらお願いします】
【こちらこそ、どうぞよろしくお願いしますね】
【次回はきっと満足できる娘を、ご用意させて頂きます】
【本日はお付き合いを、ありがとうございました】
【さて……残念な結果になってしまいましたが、今日はどうしましょう】
602の人もいるからまだ後の話だけど、まだ売れ残ってたら
>>399で挙がってた犬耳の子を買い取りたいかな。
脅しながらも恥ずかしいこととか命令して、意地悪しながらも可愛がりたいところだよ。
今日は夜予定があるし、まだ先約の人がいるからすぐにはできないけどね……
>>639 御注文、頂戴いたしました。はい、残念なことに、まだ売り手付かず……
長い子では一年くらいは平気でかかってしまうものなので、特別遅いわけではありませんけどね。
どうぞ可愛がってあげてくださいな。引渡しの日をお待ちしておりますね。
602 ◆aHtH8M6OQg 様、お気づきになられましたら、どうぞご連絡を。
今日はこれで失礼させて頂きますね。ありがとうございました。
買い手待ちのまま長い間放置されて、寂しさが募ったところを買い取るというのも面白いところだな。
とりあえず今日のところはトリつけつつ、予定の合うときに引き取らせてもらおうかな。
それじゃあまたの日に……
>>640 【おはようございます、引渡しは今夜の21時から大丈夫です】
【今夜が無理の場合は、商人さんの予定を教えていただけるとありがたいですね。と】
【それでは一言にて失礼します】
643 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/07(日) 15:42:33.85 ID:t+pjoeMc
ブツ
>>642 【お返事が遅れました。申し訳ありません】
【本日は急用が入ってしまい、レスもままならない状況で……大変失礼致しました】
【次回のご予定ですが、申し訳ないのですがまた次の土日となってしまいそうです】
【その土日も、若干都合が不確定でして……】
【予定が決まり次第、またご連絡差し上げるという形で、お願いできませんでしょうか】
【そちらのご予定も教えてくださると幸いです。お返事お待ちしております】
>>644 【そちらの事情、了解した。】
【次の土日は…土曜は朝から問題ないが、あまり夜更かしはできない】
【日曜は21時からになるがある程度の夜更かしが出来る…といった所か】
【よい返事を期待しているよ、それでは…】
ラズリさんや皆様の素敵なロールに触発されてしまって…。とりあえずプロフ投下します。
【名前】 ファラ
【性別】 女
【年齢】 備考をご覧下さい
【種族】 ヒョウの獣人
【容姿】 褐色の肌、ライム色のキャッツアイ(二重)、小振りな唇、凛とした顔立ち。
黒色のオカッパ頭。豹柄が入った耳、長い尻尾、八重歯がやや目立つ。
【服装】 特にご希望が無いようでしたら、漆黒の鈴付き首輪、赤くシンプルなドレス(タイトで膝丈、深スリットあり。)
これを着せたいとかがありましたら、コスプレも歓迎です。(逆に最初から裸もOK)
【希望】 備考をご覧下さい
【NG】 描写薄、短文、擬音過多、痛いこと、汚いこと(スカ・グロ・悪臭)、暴力沙汰。
【備考】 珍しいヒョウ族の獣人。基本的にクールでプライドが高く、猫と一緒にされるのを嫌がる。
猫より発情期が短く性奴隷には不向きと言われたが、発情を促す薬の開発により裏市場に流れることになった。
発情促進の媚薬(ジェル状で粘膜摂取が一番効きます)とともにお使い下さい。
※成長度合いに応じて身体つきやHに対するスタンスを変えようと思うので、以下をお読みの上でお好みをお聞かせ下さい。
またこの性格で身体つきはこう…みたいなアレンジのご相談もお気軽にどうぞ。
@子供
見た目10代前半(12歳くらい)152cm/71・55・75(A)/華奢でつるぺた
奴隷商に引き取られたばかりで抵抗や戸惑いが大きい。身体は最低限開発されているだけ。前は非処女、後は処女。
薬使用後→身体は敏感で淫乱、僅かに抵抗して見せるが快楽に流されがち。
A成長後
見た目18歳くらい/168cm/90・58・88(G)/凹凸がある割りにかなりほっそり。しなやかな身体つき。無毛。
奴隷商に引き取られた後丁寧な調教が加えられた。平常時とH時で性格ががらりと変わる。前後非処女。
薬使用後→心身ともに淫乱な雌。かなり従順かつ大胆に性を貪る。主人に対して甘え、その精液を求めてやまない。
【とりあえず投下しますー。出来れば平日の昼が嬉しいんですが…置きレスとかにも対応します。】
【今日はプロフ投下のみで失礼いたします。今後とも宜しくお願いいたします。】
>>646 【興味があるので立候補させてください】
【夜よりは平日の昼が都合がつきそうですが、置きレス中心になるかもしれませんが…】
【希望としては大人バージョンで護衛兼性奴隷みたいな感じですが、いかがでしょうか?】
648 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/08(月) 21:31:17.80 ID:4TJvKLu3
あかん
突然ですがちょっと名前とプロフを変えてみました…。あと性格は大人も子供も基本はクールで、薬を使ったとの性格に差が出るという感じです。分り難いかな…。
【名前】 アルマ
【性別】 女
【年齢】 備考をご覧下さい
【種族】 ヒョウの獣人
【容姿】 褐色の肌、ライム色のキャッツアイ(二重)、小振りな唇、凛とした顔立ち。
黒色のオカッパ頭。ヒョウ族の獣耳、長い尻尾、八重歯がやや目立つ。
【服装】 特にご希望が無いようでしたら、漆黒の鈴付き首輪、赤くシンプルなドレス(タイトで膝丈、深スリットあり。)
これを着せたいとかがありましたら、コスプレも歓迎です。(逆に最初から裸もOK)
【希望】 備考をご覧下さい
【NG】 描写薄、短文、擬音過多、痛いこと、汚いこと(スカ・グロ・悪臭)、暴力沙汰、レズ、ショタ
【備考】 珍しいヒョウ族の獣人。基本的にクールでプライドが高く、猫と一緒にされるのを嫌がる。武士系(?)、一匹狼系。
猫より発情期が短く性奴隷には不向きと言われたが、発情を促す薬の開発により裏市場に流れることになった。
発情促進の媚薬(ジェル状で粘膜摂取が一番効きます)とともにお使い下さい。
※成長度合いに応じて身体つきやHに対するスタンスを変えようと思うので、以下をお読みの上でお好みをお聞かせ下さい。
またこの性格で身体つきはこう…みたいなアレンジのご相談もお気軽にどうぞ。
@子供
見た目10代前半(12歳くらい)152cm/71・55・75(A)/華奢でつるぺた
奴隷商に引き取られたばかりで抵抗や戸惑いが大きい。身体は最低限開発されているだけ。前は非処女、後は処女。
薬を使用しないR行為は拘束具などの使用をお勧めする。子供といえどそこはヒョウなので注意されたし。
薬使用後→身体は敏感で淫乱、僅かに抵抗して見せるが快楽に流されがち。
A成長後
見た目18歳くらい/168cm/90・58・88(G)/凹凸がある割りにかなりほっそり。しなやかな身体つき。無毛。
奴隷商に引き取られた後丁寧な調教が加えられた。平常時とH時で性格ががらりと変わる。前後非処女。
薬を使用しなくともR行為はOKだが、自ら乱れたりすることは少ない。声なども殺す傾向。
薬使用後→心身ともに淫乱な雌。かなり従順かつ大胆に性を貪る。主人に対して甘え、その精液を求めてやまない。
>>647 【ありがとうございます。私も平日の昼が良いのですがお互いのタイミングもあるでしょうし、日程をすり合わせてダメなら置きレスにしたいと思っています】
【大人バージョンで護衛兼性奴隷ですね。おもしろそうです。…となると、服装とかを変えたほうがいいのかも知れませんね。ご要望があれば仰ってください】
【なお、口調なんですが薬を使う前(通常)は「ほう。私を護衛にか。…貴方は人を見抜く力があるようだな。わが主に相応しい」みたいな感じが私の思うクールなんですが…大丈夫ですか?】
【薬を使った後はぐずぐずに蕩けたトロトロな感じで、らめぇとかにもちょっと挑戦したいなーなんて思っています】
650 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/09(火) 14:32:32.42 ID:f+by4ZsP
アレマ
>>649 【お返事ありがとうございます】
【古い作品でご存知か分かりませんが、JESUSという作品のクールなスナイパー、御堂真奈美を思い出しました】
【クールな武士系な性格がとろとろになるのが楽しみです】
【口調は凛々しくて頼りになりそうで良いですね…ギャップも楽しめそうですし】
【普段の服装はドレスよりはスーツ的なきっちりした服、夜は…の方が良いかもしれないですね】
【ご希望のプレイとか相手のタイプはありますか?】
【それによってこちらの方向やキャラも検討しますので…】
【今の所は甘甘な調教や恋人みたいな感じも考えていますが…】
652 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/10(水) 10:58:12.41 ID:yFGyKfHw
パロマ
>>651 【クールというか淡々系というか愛想が良くないと言うか…そんな感じになると思います<通常の口調 NGではなかったようなので、ホッとしました】
【服装は昼と夜とのギャップがあってもいいですね。シチュの内容にも寄りますが、昼間はストイックにスーツとか着てて夜はボンデージだとかセクシーランジェリーだとか…】
【素裸に首輪一丁とかでもまったく構わないんですが(笑)その辺りは中身に寄りますね。おいおいということで…】
【希望のプレイはNG以外であまり殺伐としすぎず…っていうところでしょうか。引き渡された直後の躾も楽しそうだし、時間が経って慣れてきたころも楽しそうですし…】
【護衛なのであまり単独行動は取らないでしょうが、一仕事終えて報告→そのまま夜のお勤めとかも…】
【キャラ様に関しては人間かもしくは人間ベース(こちらのような獣人とか)で、あまり不潔だったり醜悪だったりと偏らなければ他に希望はありません】
【ちょっと触手とか蟲とかは辛いのですが…あとはお好きなように設定して下さいませ。主らしく厳しく威厳たっぷりな方も、恋人のように甘甘な方も大歓迎です】
【『奴隷』というくらいですから、あまり甘甘だとスレチになるかな?なんてちょっと思ったりもしました。】
654 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/11(木) 15:30:05.33 ID:pni6ySp+
アロマ
>>653 【昼はスーツ姿のクールで淡々とした武人が、夜はセクシーな格好でトロトロに…本当にギャップがいいですね】
【シチュとしては、Sっ気のある主人が護衛にして最愛の奴隷と楽しむ感じはいかがでしょうか?】
【戦士として見初めた主人に性奴隷の過去は知られたくなかったのに、ある日発情してバレてしまい今では…みたいな感じで】
【それ以来、護衛が終わると毎晩、『護衛中の発情防止』の名目で抱かれたり調教される日々…】
【こちらは犬の獣人の商人で人懐っこく穏やかな反面、Sっ気があり、アルマをイタズラっぽく調教している設定にする予定です】
【奴隷の負い目があるアルマを性癖と趣味から調教しますが、いつかは妻にするつもり…】
【『雌豹の戦士としての誇りを失うくらい堕ちたら護衛を解任して犬の妻になってもらう』と賭けをしていたり…】
【甘甘とは言え、調教とかはする予定ですが、スレ違いになるかもしれませんね】
【置きレスをご了承いただいたので置きレススレでのロールと、空きスレ中心でご容赦いただきたいと思います】
656 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/12(金) 10:38:22.66 ID:SB68gJAb
ノロマ
>>655 【まずは謝罪を…トリップ間違ったのをつけてしまいましたorz すいません…同一人物です】
【なるほど。流れ流れて最初は護衛用の剣奴みたいな感じで売られていたときに買われて…の流れですね】
【恐らくは護衛というか自らの身体能力に自信もプライドもあるでしょうし、賭けは受けたけどなんとか流されまいとしていそうです】
【犬のご主人様への感情は別にして、性奴隷だった頃の自分は好きではなさそうですしねぇ。その辺の駆け引きは面白そうです】
【犬如きが私を妻に望むか…身の程を弁えられよ、主殿。とか言ってそう…。一人称や主様の呼び方も、通常とR時で変化を付けたいなぁ…。】
【確かにスレ違いになってきた気がしますので、この辺りでスレを移動したいと考えております。ロールは置きレスのスレを使って】
【以後の打ち合わせは楽屋スレを使いたいと思うのですが、如何でしょうか?長々とここを使うのも心苦しいので…。】
【場面設定ですとかこちらの衣装ですとかもう少し打合せすることもあるかと思いますので、とりあえず楽屋スレに痕跡を残しておきます。以後は其方でお相手いただければ光栄です】
>>657 【承知しました】
【では、以降は楽屋スレにてよろしくお願いします】
【スレをお返しいたします】
>>645 【お返事がおそくなりました】
【明日(土曜日)は、13時頃からなら大丈夫ですよ。日曜日もそちらの御提示した時間からお相手できます】
【良い返事となりましたでしょうか……ご連絡をお待ちしています】
>>659 【そちらの予定を確認した、昼食やその他を含めると今日は…14時に受け取りに来たいと思う。】
【その時間になったらもう一度顔を出すよ、それでは…】
【そろそろ商人ラズリを待たせて頂きますか…】
【少々遅れました。申し訳ありません】
【お会いできて嬉しいですわ。今商品をご用意致しますね】
【何か商品にご希望があれば、ぜひ今のうちに……】
【書き出しは、こちらから。引渡しのシーンからで構いませんか?】
>>662 【この程度は遅れたうちには入らないさ】
【ではそちらの引渡しから頼むとします。】
【承りました。それでは、まずは商品明細から。お間違えがないかどうかご確認ください】
【それでは書き出しますね。少々お待ち下さいませ】
●商品明細
【名前】 月夜(つくよ)
【種族】 キツネミミ
【性別】 女
【年齢】 外見20才前後
【容姿】
164cm、93/57/90、Hカップ。
白い肌と、黒色の長髪。狐目。白い狐耳と狐尻尾を持っています。耳と尻尾の先は銀色ですね。
胸と尻尾はとても大きく、どちらも顔を埋めるには持ってこいでしょう。下の毛は無いようです。
【服装】
薄手で丈の短い、紫色の和服。下着の類はありません。
【備考】
狐の女性です。獣人ではなく妖怪の類でしょうか……外見よりずっと長く生きているようです。
もともと性に関しては大らかで、交わることにも抵抗はなく、むしろ積極的に繋がりたいと思っているようですね。
姉御肌で余裕があって、どちらかというと性奴隷という印象はあまりないかもしれません。
奴隷となって誰か一人に慕いたいという気持ちも、一時の気まぐれなのかもしれませんが……さあ、どうなのでしょうか。
(とある貴族の屋敷、応接間。女性二人が客人として通されていた)
(片方はフードを深く被った女性、もう片方は首に奴隷の首輪を巻いている)
(フードの女性は落ち着き慣れた様子で、出された紅茶に口をつけていたが)
(奴隷の方はといえば、足を組んで椅子に深く腰をかけながらも……あたりが気になっている様子)
「お?」
(奴隷が声を上げると同時に、応接間の扉が開いて、主人が入室してきた)
(主人と奴隷にとっては初めての面会になるだろうか……フードの女性は、にっこり笑いながら様子を眺めている)
【それでは、テンプレとなりつつありますが、引渡しのシーンから……】
【こちらで勝手に設定を被せてしまいましたが、もし不都合でしたら、どうぞ華麗なスルーをお願いいたしますね】
【お相手をどうぞよろしくお願いいたします】
>>665 いいか、入るぞ?
「はい…それでは、失礼致します。」
(紅茶を出していたメイドが、屋敷の主と入れ替わるように出ていく)
(主人の視線はフードの商人と、首輪の奴隷へ投げかけられて)
(男はやがて商人と奴隷の前の椅子へ座り込んだ)
今回の商談は…随分長い事待たされた、が。
事情が事情だ、仕方あるまい。大目に見よう
さて…これがその娘の代金だ。確認を
(フードの商人に小言を漏らすも、大して怒っている様子は無く)
(先程出ていったメイドが、貨幣の入った皮袋を手に戻ってくると)
(それをそのまま商人へと手渡した)
やぁ、始めまして…名乗れるかい?
(ラズリが会計を始めると、首輪の女性へ声を掛ける)
(奴隷と言うには上等な衣服を纏っている…素性がまるでつかめない)
【おっと、挨拶を…今日はよろしく頼みますね。】
>>666 「お待たせしてもうしわけありませんね。最近は、どこでも引っ張りだこでして……」
(奴隷商人が、にこにこしながらメイドから皮袋を受け取っている)
(そのまま中身をちらっと覗きみた。契約した分量が入っていたのだろう、その笑みも変わらない)
「それでは、お待たせしました……これでこちらの奴隷は、貴方の所有物です。ご自由にお使いくださいませ」
(商人が宣言する。ぞくっとしたものが背中を駆け上がっていったような気がした)
もちろん、名乗りくらいは。
……月夜ともうします、どうぞ末永いお付き合いを。
(脚を組むのを止めて座り直すと、主人に向かって丁寧におじぎをする)
(身体を傾けた時に、首輪に繋がっていた鎖が音を立てて揺れた)
(今はだれもその鎖を握っていない。放し飼い状態)
ご主人さまの、下の世話を任されますわ。なんでしたら、今すぐにでも……
(敬語も慣れているのか、特につっかえることなく言葉を紡いでいく)
(赤くなった頬を相手に向けながら……許可さえ下りれば、直ぐにでも飛びかかれるだろう)
>>668 何、それだけ需要が尽きないということだろう
商人としてこれほど喜ばしい事があるかな…?
さておき世話になったな、客人に帰り道を案内してやってくれ。
「…仰せのままに。ご主人様」
(メイドにラズリを見送らせると、客間には屋敷の主人と新たな奴隷だけが残る)
月夜か、確かに覚えたぞ
ほう…月夜は色々と慣れているようだな?
あの商人に仕込まれたか?まぁ…早速試してみるとするか…
(だらりと下がる鎖を男らしい硬そうな腕に絡ませ、月夜の目にそれを見せ付ける)
(そして質問の返事など気にしないとばかりに、鎖のない方の腕で月夜を早速抱き寄せて)
(雌狐の柔らかい感触をその腕の中で確かめていく、耳や尾といった人に無い場所へその手は這って行った)
>>669 「いいえ、商人としても……奴隷としても、これ以上無い幸せですわ」
(主人の言葉に、商人が肩を震わせて応える。フードの下から辛うじて覗けた頬は、恍惚として赤く染まっていた)
(黒いドレスの上から、股間を押さえてぶるっと震える。まるで女性が軽く達したかのような息遣い)
(そのまま商人は満足したのか、メイドに見送られて屋敷を去っていった……)
はい……ご主人さまのご不便は、おかけいたしません。
あの商人さまにも、調教師の方にも、しこたま仕込まれました……
まあ、あたいの素じゃないから、慣れているとは言えないのかもしれないけどさ?
(敬語の後に、にこっと笑って素の喋り方で言葉を紡ぐ)
(鎖を引かれるまま、嬉しそうに相手に擦り寄って、相手の膝の上に身体を絡ませながら座った)
(相手の手が、敏感な耳も尻尾も触っていく。触れられるたびに、ぴくんと動いた)
どうぞ、この身体を隅々まで御堪能ください……
(相手の首元に腕を絡ませ抱きついて、頬に何度も口付けを行っていく)
>>670 中々自身のある…随分腕のいい調教師もいるもんだな。
っくく、それが月夜の「素」なんだな?面白いじゃないか…
(言葉遣いも、夜の技の方も入念に仕込まれているも)
(月夜が素の喋りをした途端に、小さく吹き出すように笑って)
(素の部分も込みで「気に入った」意思を見せる)
ここは弱いのか?触られただけで可愛く動いて…
これだけ立派ならイタズラに触られることだってあったろうに。
しかし、んぅっ…こっちの方も立派なものじゃないか
(触り心地のよい耳や尾を手で、甘えるように絡み付いてくる体には体で応え)
(頬へのキスも同じように返してやり…やがて始めての口づけを交わす)
(奴隷と主人と言うよりも、明らかに恋人同士のそれのようだ)
(そして口づけが済むと、和服を押し上げている胸に顔を埋めて…)
>>671 元が良かったものですから。調教もすんなりと終わりました。
(自信たっぷりの笑顔を浮かべてみせた。目が細くなり、にっこりとしたキツネ目になる)
気に入ってもらえるなら嬉しいさ。ご主人さまの好きな方で、お相手してあげるよ。
(相手の反応に気を良くして、満面の笑みを浮かべた)
んんっ……これは、調教師の方に敏感にされた箇所です……♥
毎日媚薬を塗りこまれて、今では触っただけでも。
(早くも赤に染まり始めた顔を相手に向けながら、恥ずかしそうに笑って)
ん……♥
(キスをしていたら、キスで応えてもらえて。ゆっくりと唇を重ね合わせて、時間がすぎるのを待つ)
(舌を絡めるような濃厚なものではなかったが、顔が赤く、熱くなるには十分だった)
(ご主人さまが胸に顔を埋めてくる。和服ごしに顔が胸に押し当てられて、中の乳房がたゆんと揺れるが……)
……ご主人さま、そうじゃなくて……
(肩を叩いて、制止させてしまう。そっと顔を離してもらうと……和服の前を開けて、豊満な胸元をさらけ出す)
(ご主人さまの頭を抱き寄せると、今度は和服ごしではない、直の乳房が顔に押し当たる。そのまま抱き続けた)
>>672 元々…なるほど、男を喜ばせて来たのは、ここに来るもっと前からと見える。
そうだな、今回は貞淑な月夜を抱いていたい。
そっちもその口調で抱かれることはあまり無かっただろう?
それに素の月夜を抱く機会、これからいくらでもあるからな…
(この関係は一度限りではない、奴隷と形式している故にどう扱おうが自由…)
(この奴隷を道具扱いするも女扱いするもそれこそ主人の自由だ)
これはこれは…んむぅ…
(奴隷に制止されるも嫌悪は見せない…どうやら既に女として見ているようだ)
(月夜は恥ずかしげもなく乳房を見せつけると、主人である自分の顔を豊満な胸に寄せて)
(爆乳、と呼べる大きさのそれを顔でいっぱいに堪能していくと…月夜の股の辺りに勃起した雄の堅さを伝えて)
月夜、早速調教の成果を味わわせてもらおうか
その豊かな胸で、こいつが満足するまで奉仕するんだ。
(胸から月夜の顔を見上げて話しかけると、一旦胸から顔を離して下半身の衣服を脱いでしまって)
(椅子にもたれかかったまま、月夜に胸を使って奉仕するように命令した)
>>673 はい。それなりに、長く生きていますゆえ……
では、今日はこちらの口調で、御相手致します。
(にこりと笑って、小さく会釈する。顔がほんのりと朱色に染まっていた)
(長いストレートの黒髪とも相成って、丁寧な口調では淑女に見えるには十分だった)
御満足、いただけましたでしょうか。
(微笑みながら、ご主人の顔を抱き続けている)
(胸元が顔に押し付けられているために、少し苦しいかもしれないが、特に気にすることではない)
(股のあたりに、相手の勃起が押し付けられている。身体をくねらせれば、服の下の膨らみに擦れていく)
わかりました。それでは、ご満足いただけるまで……
(椅子から降りて、床に膝を付いていく。直立した逞しい肉棒に身体をすりよせると、豊満な胸で包み込んでいく)
(普通の男性よりも大きな肉棒ではあったが、根元から先端まで、しっかりと乳房が包みこんでいった)
どうぞ、お好きな時に、出してくださいませ。
(乳房を両手で押さえて、肉棒を締め付けながら胸を上下に動かし始める。乳房が竿をこすり立てていく)
(時々手を震わせて胸元を揺らし、肉棒に振動を伝えていった。顔を赤くしながら奉仕を続ける)
>>674 こうしてみると…
とても、身売りされるような女には見えんな。
月夜、明日は君の昔話をじっくり聞かせてもらうぞ?
(彼女のあまりにも出来過ぎた姿に、何か引っかかるものを感じたのか)
(今すぐでないにしろ、過去を改める必要を感じて…)
んっく…
胸で全部包まれるとは、癖になりそうで…
っと…そうだ、耳も弱いんだったな?
(調教された技か、元々慣れている技か…どちらにせよ慣れた手つきで奉仕していて)
(月夜の大きな胸が竿をこすり上げる様を、椅子から快楽を味わいながら堪能していく)
(椅子下から奉仕する月夜の体を、月夜の脇下から伸ばした二本の脚で囲うようにしてから)
(竿に奉仕する月夜の狐耳を両手で不規則にいじっていき、互いに快感を与え合っていく…)
>>675 それでは……明日は、布団の中で、私の昔話を。
と申しましても、込み入った事情も、複雑な過去も、何もない詰まらない話ですが。
(微笑みながら話す。今日の交わりが自分としても満足できたなら、自分から伝えるつもりだったが)
どうぞ、癖になってくださいな……
(両手で乳房を支える力を変化させていけば、乳房が肉棒を締め付ける力加減も変化していく)
(すべすべの肌が肉竿に密着して、上下に擦れていく。時々乳房で男根を強く締め付けて、ご主人さまの男を刺激していった)
はぁ、うん……♥ 弱いですわ、ご主人さま……
(狐耳を弄られる。性器に触れられたのと同じくらい感じてしまった。耳がびくびく震えている)
(お返しにと、手に力を入れて乳房を別々に動かし始めた。胸に埋まる肉棒が、乳房に押されてもみくちゃになっていく)
>>676 何、そういう自称をする者ほど面白い話をするものだ
少なからず期待させてもらうぞ?
(自分よりも年下に見える外見だが、一体どれほど「化けて」いるのだろう)
(だが今は彼女に主人の味を覚えてもらうほうが先決だろうか)
んんっく…上々だ、このまま月夜の胸の中に注ぎ込んでやるからな?
おっ…おおっ!いいっ…ぞっ!その動きを続けて…くっ、ああっ!
(上下の動きと締め付けの緩急は、主人の竿に飽きない快楽を与え続ける…)
(性感帯として調教された場所を触れてやった途端に、一層大きな快感が襲ってきて)
(交互パイズリを続けるように言った、十数秒後…男の体がビクンと跳ね)
(密閉された月夜の胸の中に、長い射精に合わせて精液がたっぷりと流し込まれていく…)
ん、まだ…離すなよ?
月夜の奉仕が、気に入ったからな…もう一度果てるまで…
(乳内射精とでも言うような行為が終わるも、一度くらいで萎びる様子は見えず)
(精液を潤滑油にしての、再びの行為を迫ります)
>>677 はぁい♥ どうぞ、一滴残らず胸の中に注ぎ込んでくださいませ。
(交互に動かすのが気に入ったのか、叫ぶ御主人様にはお気に入りの御奉仕を繰り返していく)
(惚けた表情を浮かべながら、交互に胸を摺りあわせ、何度も肉棒をぎゅっと締め付ける)
(ペニスが胸の中で跳ねている。限界が近いのか……更に激しく擦り合わせていた)
……ふふ、熱いですよ、ご主人さま……♥
胸が妊娠してしまいそうです……すごい匂い……おいしそう……
(相手の体が跳ねたと思えば、胸の中に精液が流し込まれていく)
(射精が続く間も、相手のペニスを乳房で締め付け続けた。最後の一滴まで、搾り出していく)
…………え? 離しては、だめなのですか?
(ご主人さまの言葉に、意外そうな表情を浮かべてしまった)
わかりました。ではもう一度……♪
(行為を迫られて、また同じようにパイズリを始めていった)
(イって敏感になった男根に、精液まみれの乳房が擦れていく)
はぁ……はぁ……んっ!
(精液の匂いに、つい息が荒くなっていた)
(口の端から涎が垂れてしまう。慌てて啜るが、啜り切れなかったものが胸の上に垂れた)
>>678 生憎一度や二度出したくらいでは、な。
妊娠、そうか…人間の精液でも、月夜を孕ませる事は出来るんだな?
だが、身重になられると困るな。何、準備はしてあるさ…安心して中に出されればいい。
(耳や尾があるといえ、それ以外は人間の女性そのもの)
(行為の果てに主人の子を孕む可能性も0ではないだろう)
(が、主人はあくまで彼女のみを楽しむつもりの様子だ。)
そうだ、上手いぞ…
これではまたあっさりと搾り出されてしまいそうだっ…!
んっ、何だ?もっと垂らしてくれて構わないぞ?その方がいい…!
(射精直後で敏感というのも、月夜の奉仕が上手というのも…二度目の射精を早める要因で)
(彼女が唾を垂らした理由を勘違いしたのか、更に唾で潤滑させるように命じて)
(精液塗れの乳房による奉仕を、更に淫靡な行為へと推し進めさせる…)
>>679 ふふ、はい、人間の精液でも孕んでしまいます……その経験も、ありますし。
(頬を赤くしながら、どことなく恥ずかしそうに呟いた)
わかりました。もちろん……準備など無くても、どうか中に出してください……
(ご主人さまのペニスを胸ではさみながら、惚けた表情で相手の顔を見上げていった)
ふふふ……それでは……
(最初の涎はたまたま垂れてしまったものだったが……ご主人さまから命じられて、とろりと胸の谷間に垂らしていく)
(透明な体液が胸元から胸の谷間へと滑り落ちて行って、ペニスに絡みつく精液と混じり合っていった)
(すぐに、ぐちゅぐちゅという卑猥な音が響き始める)
何度でも、何度でも搾り出してくださいまし。全て飲み込んで、差し上げます♥
(乳房を小刻みに震わせながら、ぎゅっとペニスを締め付けていく)
(手に力を込めれば、単調な上下運動と共に、竿の周りを絡みついて擦っていくような動きまで加わる)
(すべすべの乳房が亀頭もカリ首も、余すところなく密着し、まとわりついて、こすり上げていった)
>>680 ほぉ…で、孕んだ子は…?いや、それは明日の昔話でいいか。
…これじゃあ、もはや奴隷というよりも、もっと別の…
月夜は奴隷の立場を隠して、私の妻にでもなるか?
(冗談にも本気にも取れる顔で月夜に答える)
(よく耳を澄ませば、広い屋敷にしてはやけに静か)
(メイドこそいるものの夫人と呼べる相手の声はしない、恐らくは既に…)
くっく…胸だけで搾り出されたら、中に出す分が無くなってしまうだろう?
だがこのままもう一度月夜の胸の中に…くぅっ、お…あぁ…!
(胸の中へ精液に続けて月夜の唾液まで流し込まれて、客間に似つかわしくない音が何度も響く…)
(行為による体の火照りは汗となって、奉仕を上から食い入って見つめろ男の顎から落ちると)
(精液と唾液、汗まで混じった潤滑油が出来上がってしまい…敏感になっていた男の竿は)
(月夜の従順に搾り出すような奉仕と相まって、主人は再び月夜の胸の中に精液を吐き出した)
んっ…ふ、う…
月夜、胸でどれだけ搾り出したか
ゆっくり胸を開いて見せてくれるか…?
(このままだとパイズリで全部搾られる…なんて考え、自ら腰を引いて竿を胸から引き抜くと)
(ホンの数分前まで汚れていなかった谷間の現在の様子を見せ付けるように命じて)
【夕飯のために一旦休憩を挟みたいと思うのですが、そちらの方はどうでしょうか?】
【先にお返事を……私も同じように、休憩を挟みたく思います】
【再開する時間は、そちらのご都合の良いところで……何時ぐらいになりますでしょうか】
>>682 【どうやら丁度良いタイミングだな、では余裕を持って21時にここで再開といこうか】
【それでは一旦失礼しますね。】
>>681 ふふ、わかりました……子供のことも、昔話の中で。
……妻、かい? いや、それは嬉しいけど……♥
(不意に意外なことを言われてしまい、つい素の口調に戻ってしまう)
(満更でもなく、顔が赤くなって……嬉しくなってしまって)
奴隷として虐げられるのも好きですが、妻として愛されるのも。
どうか、どちらの私も、大切にしてくださいませ。
(ご主人さまの言葉を本気として捉えて、嬉しそうな笑顔を見せながら呟いた)
ではもう一回だけ……搾り取らさせて、いただきます。
(くちゅくちゅと胸を摺りあわせながらペニスへの奉仕を続けていく)
(震える男根をもみくちゃにしながら、根元から先端へと何度も乳房を擦りつけていく)
(ぎゅっと締め付けて包み込んであげると……またご主人さまは、胸の中に射精してくれた)
ふふ、たくさん……本当に、胸だけで孕んでしまいそう……♥
(射精が始まった後も胸を擦り合わせ続ける。射精が収まるまで、しっかりとペニスを愛撫し続けた)
はい……こうでしょうか……
(ご主人さまがペニスを抜いていく。言われたとおりに胸を開いて谷間を見せる)
(白濁液が糸を引いてしまうくらい大量にこびりついていた。汗と唾液で薄められているせいもあるだろうが……)
(とろりとした濃厚な精液が流れ落ちずに乳房の間に溜まっている。すごい匂いを放っていた)
ええと……舐めても、構いませんか……?
(匂いに我慢できず、ついそんなことを聞いてしまう)
【わかりました。21時に再開いたしましょう】
【私も一旦失礼しますね。また夜に。それでは……】
【もう少しで再開だが…すまん、薬を飲んでも抑え切れないひどい頭痛だ】
【明日の21時まで待ってもらえないだろうか…】
【わかりました。明日の21時に、またこのスレで】
【……ご主人さま、無理しないでよ。突然の頭痛だったら、救急車を呼びなね?】
【再開なんて、日程さえあえばいくらでもできるんだからさ】
【明日の21時…確認した、心配させないように無理にでも寝るとする】
【今日はありがとう、楽しかったよ。また明日よろしくね…落ちます。】
【こちらこそ、また明日。楽しみにしているね。それよりも身体を大切に】
【あたいのほうも、今日は楽しかったよ。今日はお相手ありがとう】
【また明日ね。おつかれさま】
【あたいもこれで落ちるよ。おつかれさま。以下空室さ】
690 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/14(日) 00:53:26.56 ID:5VZ6HVO+
うむ
【昨日は酷かった頭痛は治まった、
>>684のレスを書きながら月夜を待たせてもらう】
【体調が戻ったようで何よりさ。こんばんは。今日もよろしくね】
【こっちは夕食がまだだから途中少し抜けるかもしれないけど、眠くなるまで御相手できるからさ】
【じゃ、レスを待ってるね】
>>684 どちらも、か…いい事を思いついた。
この首輪がある時は奴隷として貞淑に
無い時は妻として素で振舞ってもらおう
…まぁ、月夜なら簡単に演じ分けられるだろうな。
(嬉しそうな笑顔を見せる月夜に、提案を投げかける)
(どちらの口調の月夜にも魅力がある…それを認めての言葉)
ふぅ…くっ、はぁ…
とても気持ちよかったぞ、月夜…
(射精の最中も月夜は愛撫を止めず…)
(その愛撫によって小さな射精は何度か起こっていて、主人はその度にたまらず呻いた)
(やがて射精が終わると、彼女を褒めるかのように…綺麗な黒髪と狐耳を椅子の上からなでてやる)
舐めても、いいぞ?構わない
また躊躇なく顔を埋められるくらいに、綺麗に舐め尽くして見せてくれ
…そこに顔を埋めながら、中に注いでやりたいからな。
(胸が開かれると溜まっていた性の匂いが客間に漂い出し…)
(その匂いの元を彼女が舐めとりたい欲望を果たすことを許した)
【おっと、夕食と時間の件も了解した。】
【改めてよろしく頼みますね。】
>>693 わかりました。仰せのままに……ときどき、間違えてしまうかもしれませんけどね?
妻の口調で奴隷のような御奉仕をしてしまったり、その逆だったり……
(嬉しい提案に、くすっと笑いながら答えを返す。同時に間違えてしまうかも、とも)
(本能的ないたずら心がくすぐられてしまったのだった)
ふふ、お気に召していただけたようで、嬉しいですわ。
ご主人さまの、おちんちんも、気持ちいいって叫んでいるようです♥
(きゅっと乳房でペニスを締め付けながら、射精が落ち着くまでしっかりと精液を搾ってあげる)
(ぬちゃぬちゃと音を立てる乳房でペニスを包み込んでいれば、頭と狐耳を撫でられて)
……うれしいよ、ご主人さま。
(恥ずかしそうにポツリと呟いた)
はい……いただきますね。
(うっとりとした笑顔を浮かべながら、胸の谷間にこびりつく白濁液を、指で掬っていく)
(甘いアイスでも舐めるかのように口元に運ぶと、赤い舌で艶かしくしゃぶっていった)
おいしい……♥
(一口、また一口と、何度も何度も指が往復していく。瞬く間に谷間が綺麗になる。白濁液は、全て口の中へ……)
【ところで、ご主人さまは人間で言えば何歳くらい?】
【最初は若いのかなって思ったけど、なかなか貫禄ありそうだからさ】
>>696 【ん、特に意識はしていなかったが】
【妻に先立たれた屋敷の主だとすると…なるほど結構年食ってそうだ。】
【多分30代そこらだろうね、詳しく決めて無かったけどそのくらいだろう】
>>695 何、それもまた趣きがある
強気な口調で甘えられるというのも…
存外悪く無いものだ、私は知っている。
(気の強い女性に目一杯甘えられる、そそられる情景だ)
(先立たれた前妻も素の月夜のように、強気な口調の女性だったのだろう。)
ほら、早速素が出ているぞ?
いや…だが、これは難しいトコロ…
…やはり…いいものだな。
(主人として早速間違われた?事を言葉で嗜めるも)
(彼女がポツリと呟いたように、彼も何処か満足気に呟く…)
美味しかったか?
では、次は…奴隷と主人としての始めての交わりだ。
先ほど言ったな?遠慮無く中に注いで構わないと。偽りはないな?
(パイズリで放った白濁が全て月夜の口に消えると)
(椅子から降りて月夜の下着のない股間に、主人の手を押し当て…返事を待つ)
>>698 ふふ。では、たまには素のほうで。
逆に、妻として振る舞うとき……普段の場でも、奴隷のような御奉仕をしてさしあげましょうかね。
(二人して互いに、色々な計画に思いを馳せていく)
(白い狐耳がピクリと動いている。面白そうな、楽しそうな空想が膨らんでいた)
はい、先ほどのものは、本心から言ったものですから……
こちらの口調のほうがよろしかったですか、ご主人さま?
(特に間違えていたつもりは無かったのだが……ルールに反していたのは確かに)
(ただし、その後に聞こえてきたご主人さまの呟きからすると、逆に相手を喜ばせる結果になったようだ)
(それが嬉しくて、すこし可笑しかった)
ん……はい、とても美味しかったです。毎日味わっていたいくらい……
(最後の一滴まで、丹念に舌で舐めとっていく。ご主人さまが椅子から降りてきた)
(浴衣にも似た簡素な和服を肌蹴させて、相手の手を招き入れていく)
はい、どうぞ遠慮なしに。孕んでしまうくらいでも……肉便器にしてしまっても、かまいませんよ。
(相手を誘うような、うっとりとした囁き。床には毛の長い絨毯、このまま寝転んでも悪くなさそうだ)
(絨毯におしりをつけて、両足を大きく開いていく。秘所を両手で広げれば、濃厚な愛液がどろりと垂れた)
>>699 ふふ…楽しみは尽きないな、全く。
どちらでいても今みたいな、熱心な奉仕を期待して構わないのだな?
毎日…ならば毎朝に、月夜の奉仕を受けて…それから一日を始めようか。
(たまらず二度目をせがんでしまうような奉仕)
(そんな物を朝からされては、立ち上がるのも億劫になってしまいそうだ)
(…しかも奴隷と夜を過ごして、一度も射精せずに朝を迎えるはずが無いというのに。)
…つまり素が出た時は、嘘偽り一切ないと。そういうことだな?
これから奴隷をしている月夜から、素の月夜をどれだけ引き出せるか、頑張ってやらないとなぁ。
(濃厚な愛液を垂らしながら、主人を求めて股を開く月夜に)
(言葉をかけながらも竿で無毛な秘所の入り口を、さするようにしていき…)
そうだな、孕ますほどに何度も何度も注ぎ込んで…
月夜のカラダ全体に、私の味を覚えさせてやらないとな…!
(奴隷の秘所へ遠慮無く注ぎこむと宣言してから、ゆっくりと月夜の中に押し入っていく)
(主人のゆっくりした突き入れに合わせ、客間の上質な絨毯が月夜の背中や尻…尾を擦っていく)
>>700 毎朝ですか。それは大変ですね……ご主人さまが寝坊しないよう、早めに御奉仕いたしましょう。
(くすっと笑いながら、ご主人さまの想像に一筆加えていく)
胸の中でも、口に直接でも……下の口でも、構いませんよ。
(もしかしたらそれだけで午前が終わってしまうかもしれないが……楽しそうなことには変わりはない)
…………ふふ。まあ、敬語でも嘘偽り言うつもりはなんだけどさ。
(少し迷って、素の口調で答えを返した。改めて思うと素を見せるのも少し恥ずかしかった)
夢中になっちゃうと……素が出ちゃうかもしれないけどね。まあ、頑張って……♥
(赤い顔でご主人さまを見つめながら、秘所を開いていく。入り口をペニスで摩られて、心が跳ねた)
あっ……あんっ、ご主人さまの、おちんちんが……入って……入ってっ♥
(ゆっくりと押し入られる。愛液まみれの秘所はペニスを抵抗なく飲み込んでいった)
(出産まで経験した膣道は、しかし処女にも負けないキツさでご主人さまのモノを締め付けている)
ご主人さまも……私の味を、どうか覚えてください……♥
(顔を紅潮させながら、相手の身体を包み込む様に抱きしめる)
(両手は背中へ、両脚は相手の腰に絡みつかせて。白いしっぽは丸まって、相手のおしりをくすぐり始めた)
(ペニスを締め付ける膣襞が、うねってざわめいて、奥へ奥へと飲み込むように動いている)
>>701 何処を使って奉仕するかは…月夜に任せてみるさ。
朝食が毎朝違うように、朝の奉仕が毎朝違ってもいい…
それが月夜の奉仕ならなおさら、な。
(交わりに何の抵抗もないどころか、自ら望んで交わる彼女の事)
(様々な淫技を毎朝見せてくれるに違いない。)
夢中にしてやるさ、これからたくさんな。
狐というのはもっと「化かす」とばかり思っていたが…
どうやら月夜の場合は思い違いのようだな?んんぅ…
(イメージよりも遥かに正直な狐娘に妙な心地になりながら)
(主に染まった月夜の頬と舐めていき、やがてその舌は月夜の口内へと滑り込む…)
何、言われるまでも…!
っ…本当にこの穴で男を何人も喜ばせて、子供まで産んだのか?
そうは思えんぞ、この締め付けは…!
そういうのは始めてだが、いいぞ、これは…!
(恋人同士の交わりのように、肢体全てで繋がって)
(更にフカフカの尻尾が射精を堪える主人を嘲笑うようにくすぐっていく)
(射精を我慢する事など忘れ、夢中で月夜の中を味わって…)
(いつもより「長持ち」しないと自覚せず、激しいピストンで月夜に子宮を小突く)
>>702 ふふ。それでは、ご主人さまお気に入りの御奉仕を、毎日研究してしまいましょうか。
(にっこり笑いながら、内心楽しそうに心を踊らせる)
(毎朝の御奉仕の中、どれだけ相手の弱点を見つけられるだろう)
ま、あたいの場合は、化かすよりイタズラが多いから。
化けられなくはないけど、そういうのはあまり必要なさそうだろ?
(赤い頬を舐められる。その舌は自然と唇へと伸びてきて)
(口の中へと潜り込んできた相手の舌を、自分からも差し出した舌先で絡めとっていった)
(くちゅくちゅと、唾液が混ざる音がする)
ふふ……私の中、どうか御堪能くださいまし♥
(くすっと笑ってペニスを締め上げるように秘所に力を込める。うねった膣襞がペニスに絡みつく)
あ、あっ、あっ、あんっ……あ、あ、あ……っ、ご主人さま、激しいです……♥
(早くも蕩け切った顔をご主人さまに向けながら、激しいピストンに身体を震わせていく)
(いきなりこんなに激しい交わりになるとは思っていなかった)
(子宮を何度も小突かれては、さすがに我慢にも限度がある)
(ぎゅっと相手に抱きつくよう力を込めると、秘所がペニスに食いついて、ぐちゅりと卑猥な音が鳴った)
あ、あっ、あんっ、あんっ……ご主人さま……いいよ……いい……♥
(顔が惚けて赤くなっている。目を軽く閉じながら、子宮を突かれる快感に蕩けていく)
(尻尾が気持ち良さそうに左右に揺れて、ご主人さまの肌を擦っていった)
>>703 月夜はこの召し物が一番のお気に入りか?
私は…もっと色々な姿の月夜を見てみたいぞ?
まぁコレは…化かすと言うよりも、単なる着替えかもしれないがな。
(ここに来た時に纏っていた着物は、もう役目を放棄して体に付いているだけ)
(彼女の体付きに合う衣装は屋敷になく、その内仕入れなくてはならなそうだ)
(奴隷のためにわざわざ服を…なんて思考は無い、単なる妻の新たな召し物探しだ。)
んっ…
月夜が愛らしいから、つい激しくなって…!
はっあっ…!そろそろっ、注ぎこむぞ!?
(肉便器扱いでも構わない、月夜がそう言っているにも関わらず)
(月夜への愛おしさから自戒する言葉を漏らすも、既に腰が自分で止められない状態で…)
(子宮への突きを繰り返しながら、突然込み上げてきた射精感を声に出して伝えると)
(そのまま月夜の唇を自分の唇で抑えこんで、今にも果てそうな体で口内と膣内を貪っていく…)
>>704 ふふ。それはもう、おまえさんの思うとおりに……
和服が好きだけど、一番似合う服を試してみたいね。何が似合うかねえ……
(ご主人さま、ではなく「おまえさん」と、相手のことを呼んだ)
(相手のわがままに付き合うのではなく、自分のわがままを相乗りさせるように)
(ここ最近は和服以外着たことがなかった。装飾の楽しみをだんだんと思い出してくる)
は、あん……んっ、はぁ……嬉しいことを……♥
(愛らしいと言ってくれるだけでも嬉しいのに、さらに自分に夢中になってくれて)
んっ、んんっ……あ……注ぎこんで……ちょうだいっ♥
(相手の宣言に応えるように、相手の身体を包み込むように抱きしめた)
(突き入れに合わせて腰を揺らしていって、きゅうきゅうとペニスを締め上げていく)
あ……んっ、はあぁ……ああぁ……♥
(ひときわ甘い声が飛び出した。ご主人様よりも一瞬早く、限界に達してしまう)
(相手の身体をぎゅっと抱きしめる。たぐり寄せるように痙攣する身体を密着させて)
(膣襞が痙攣して、びくびくと震えている。その刺激全てがペニスに伝わっていった)
>>705 なるほど、それが素で私を呼ぶ場合か
よりによって…「おまえさん」とはな、ますます気に入ったよ。
よし…ならば明日の昼間は、月夜を伴って出かけるとしよう。
明日は主人ではなく夫として…月夜に一番似合う服を探しに行くとするか
(気に入った理由は、言わずとも伝わっているかもしれない)
(彼女の年齢からして生まれ変わりなどありえない、が…主人の中ではそう思えるほどだった)
月夜…!ああっ、限界…!!
受け止めてくれよ、私の…あああっ!!
(果ててしまう直前に月夜の頭の後ろに、主人は手を回して力一杯抱き寄せ)
(竿の方もこれ以上無いくらい子宮に密着して…そこで目一杯の欲望を吐き出していく)
(二度目のパイズリで彼女がしたように、射精が終わるまで腰を前後させて…)
(射精が終わっても堅いままのペニスを膣内で主張させながら)
(ピストンに夢中で忘れていた、月夜の爆乳を脇から手を差し入れて刺激していく…)
【そろそろ良い時間だと思うのだが、どうしましょうか…?】
>>706 気に入ってもらえたようで何よりさ。
お伴するよ……明日は忙しくなりそうだねえ。
(くすくす笑いながら、どんな服を着せられるのかと想像をふくらませていく)
(相手にしてみれば、亡き妻の面影を重ねているだけかもしれないが……はてさて)
はっ、んんっ……ごしゅじんさまぁ♥
(蕩け顔、口の端から涎がこぼれ落ちた。ぎゅっと抱きしめられて、子宮に精液を浴びせられる)
あっ、あっ、出しながら、動くなんて……♥
(射精されながら腰を使われて、気持ちよさが長く長く続いてしまう)
(ぎゅっと抱きしめ返しながら、相手の射精が終わるまで快感に震え続けていた)
…………くく、くくく。
(つい笑い声が出てしまった。互いに夢中になって交われたことが嬉しくもあったが)
(相手が忘れていたように乳房をいじり始めたのが、どうしても可笑しかった)
(何も言わずに、ゆったりと身を任せていく。しっぽで相手の身体をくすぐりながら、後戯に身を委ねた)
【いい時間だねえ……そろそろ締めに移りたいところだね】
【そういえば、昔話が残ってたね。今からだとピロートーク替わりになるかい?】
>>707 楽しくなりそうだ、久々にな。
それに、夫婦として外出するわけだからな…首輪も外してやらんと。
これだは…飾りにしかならないな、一日もせずに外してしまっては。
(商人から予め渡されていた鍵、それで月夜の首輪を外してやることも出来るが)
(…首輪など無くとも、逃げ出すことは無いだろう。)
(二人は隷属ごっことも言える奇妙な間柄であっても)
(月夜を想う愛おしい気持ち、例えそれは亡き妻の面影など無くても偽りなくて…)
どうだ?さっきのお返しだ…
果ててすぐが弱いのは、どうやらお互い様のようで。
こっち…月夜を満足させるのに夢中で、すっかり忘れていたが…
今度は月夜の揺れる胸、下から眺める事にしよう…。
(果てた後も月夜を味わい…そこを尻尾にくすぐられると、中の竿が再びいきり立つ)
(まだ足りない…とばかりに月夜を抱いたまま横に転がって、上下を逆転させると腰をゆすり初めて…)
【っと、もう一発搾ったことにしてもらって】
【ピロートークの昔話が終わると、疲れてそのまま客間二人で寝てしまった…な方向で是非。】
>>708 いいよ、首輪は外さなくても……どうせ飾りにしかならないんだろう?
(くすっと笑って、自分の首に巻かれた無骨な奴隷の証を指さした)
(貴族が奴隷を連れ添って街に出てきたら、周りはどんな顔をするだろうか)
(いらずら半分、冗談半分で想像しながら、可笑しさに肩を震わせた)
ふふ。気持ちいいですよ……もっといじってくださっても良かったのに……♥
(胸を揉まれながら、くねくねと身体を捩っていく。耳尻尾と同様、胸もそれなりに敏感な場所だった)
きゃ……ふふ、今度は下からですか。
いいですよ、駄狐の腰使い、たくさん味わってくださいまし……
(身体の位置を入れ替えられて、今度は上に伸し掛る形になる)
(腰をゆすられる。その動きに合わせて、慣れた動きで腰をくねらせていった)
あ、あ、あ、あっ、あっ、あっ、あんっ♥
(上下に腰を打ち付けていく。ペニスを締め付けながらの激しい上下運動、快感も広がっていって)
(膣の到るところに肉棒を擦りつけながら、胸と尻尾を揺らして乱れていった)
あ……あ……ああっ……あぁん……♥
(相手に胸を揉まれながら、夢中で腰を振る……今度の射精も、しっかりと子宮で最後の一滴まで飲み込んであげた)
はぁ……はぁ……ふふ、汗だくです……
(搾り終えて、疲れた身体でご主人さまに抱きついていく。繋がったままの秘所。大きな胸が相手の身体に押し当たっている)
(相手の胸の上で荒い息を吐いた。尻尾も疲れたのか、くったりと床に寝そべっている)
【こんな感じかい? 昔話は……何から話そうかねえ】
>>709 …あんまり大っぴらに、首輪を付けた女を連れ歩くのは…なぁ?
それに首輪よりも、首飾りの方が洒落ているだろう?
首飾りをつけるのに、それを付けていたら台無しじゃないか
(首輪を付けて歩かされるのに満更でもない月夜と、社会の目を意識する主人)
(どうやって納得させようか考えた挙げ句、首に華やかな飾りを付けてもらう…そう結論した)
…出る、イクぞっ…月夜っ…!
はっ、ううぅ…!くあぁっ…
よかったぞ、月夜…これから永く…よろしく頼む。
(月夜を跨らせて搾ってもらうと、男を熟知した動きで乱れて)
(程なくして子宮へ抜かずに二度目を、月夜そのものへは四度目の精液を放つ…)
(疲れて抱きついてくる月夜を繋がったまま、下から抱きとめると…二人の汗が混じり合う)
【ありがとう、上で乱れる月夜さんはこっちのイメージ通りです。】
【昔話…こんなに好色になっちゃった理由とか、長いようなら一眠りして朝が来た時にでも。】
>>710 くくく。そのセンスは、おまえさんに任せるさ。
おまえさんの所有物としての証みたいなものさ、あたいは他人に自慢しても良いと思っているけどね?
(くすくす笑いながら、さらにねちねちとご主人さまをからかっていく)
(からかうといっても思っていることには偽りはなく……首輪をつけて出歩くことに何も不満はなかった)
はぁ、はぁ……んっ。もちろんさ、おまえさん……♥
(子宮でしっかりと精液を受け止めながら、ペニスを強く締め付けて)
(相手に抱きつけばそのまま抱きとめられて。しばしゆったりした時間が流れる)
ん……なんなら、三食とも精液でも、あたいは構わないけどね。
これでも半分妖怪みたいなものさ……精液、というか 『精』 さえあれば、なんとかなってねえ。
ま、普通の食事もできるけどさ。
(ご主人さまの体の上で、けらけらと笑いながら、暴露話を始めていった)
【思ったとおりで幸いさ。ま、昔話を始めてみるけど、そんなに長くはないしね】
>>711 何、月夜は素がいいから
大半のものは似合うだろうな…
だからこそ余計に迷うというものだが。
(白い肌に黒の長髪…それだけで色合いは整っている)
(それこそ首元に何を足して想像しても美しく見えて…)
つまり月夜は精を求める半妖、か…。
なるほど…道理でこんなに楽しそうに、搾り取る訳だ。
なぁ、…私の精液は「美味しかった」のか?
(あれほどの慣れた動きは、食事のため何度も行って来たこと…)
(それも見た目よりは遥か長い間行って来たことだ、それで十分に納得する)
(初対面というのに4度も吐き出してしまった精液、果たして気に入られる味だっただろうか…)
【…申し訳ない、あと少しというのに瞼が重たくなってきました。】
【既に次、返せるかも怪しい所です。】
【ふふ。まあ、あたいは次で締めるところだったさ。長く引っ張ってすまないねえ】
【眠いなら先に寝ちゃってもいいよ。なにかやりたいことあったなら、明日にでも付け足しておくれよ】
>>712 もちろん、美味しかったさ。そうじゃなければ、4度くらいで満足しないよ。
…………不味いのだと、ひどく薄いのとかがいてね。10回搾ってもお腹が膨れた気がしなかったさ。
こんなのが三食もらえるなら、ほんとうに嬉しいさね。
(ご主人さまの質問には、即答で肯定の意を返して)
(少しだけ身体を上げて、相手の首筋や頬に、軽く唇を押し当てていった)
まあ、妖怪とはいえ、ごくまれに、ヒトの子供も孕むことがあるんだけどね。
あたいは1回だけ、身篭ったことがあって……ヒトの男の子を生んだのさ。
生まれてすぐに別の夫婦に押し付けて、そこから全く会えなかったけど……立派に育ってくれて、なによりさ。
(しみじみと昔を思い出しながらポツリと語って。相手の上で、小さく身体を丸めた)
(お腹も膨れ、絶頂も味わって、ゆったりとした眠気が襲ってくる)
(そのままご主人さまの上で、可愛らしい寝息を立て始めてしまった……)
【あたいはこんなところで。もしかしたらあと1レス、付け加えるかもしれないけどね】
【……ご主人さま、起きてるかい?】
716 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/15(月) 03:09:15.09 ID:KxqbTdqH
寝てるな
【すまない…〆、確認だけした】
【瞼が落ちてしまっていたよ、朝が来たらこちらの締めを書かせてもらいます…】
【おはようさん。今度は布団でおやすみね。明日の締め、期待しているからね】
【あたいもこれでおちるよ。今日も楽しかったよ。お相手ありがとさん】
【おやすみ。以下空室だよ】
>>714 気に入ってくれて嬉しいよ
これからは精の付く物を食って、月夜の為に頑張らないとな
(食後の運動…とばかりに、月夜を抱き)
(彼女の求める「精」をご馳走していく、そんな淫らな関係も悪くない)
なるほど、その子が健康なら何よりだ
月夜の血を引いているんだ、さぞ愛らしい子になっただろう?
おや…仕方ない、私もこのまま…
(幸せそうな表情で寝息を立てる月夜)
(寝てしまった彼女を気遣い、自分の体を敷き布団にさせながら)
(隷属という関係からは遠い、和やかで淫らな関係の月夜を下から抱きかかえると)
(客間の絨毯に二人転がって、眠りへと落ちて行く…)
【すまん、急な出掛けで〆が夜まで伸びてしまったよ】
【2日間のお付き合いありがとうございました。】
【こんばんは。素敵な〆をありがとさん。お付き合いありがとね】
【楽しんでもらえたなら幸いさ。また声をかけてよ、今度は後日談でもしようじゃないか】
【主人と奴隷でも、夫と妻でも…………気付かなかったみたいだけど、母と子の関係でも、たっぷり楽しもうじゃないか】
【ま、あたいの血を引いて、愛らしい子に育ってくれて幸いさ】
【また会おうね。お付き合いありがとさん】
さて……次のお仕事について、まとめておきましょうか。
次は 639 ◆hFG3rZIdMQ 様の御注文でしょうか……
ご都合の良い時に、ご連絡をおねがいしますね。
それと別の案件が……
>>546 の奴隷ですが、どうやら最近、仕事で大失敗してしまったらしいのです。
そのおしおきをしてくださる方を募集しますね。キツめのおしおきがいいでしょうね。
謝礼として金貨5枚を差し上げますよ。
【と、まとめたところで、今夜はこれで失礼致しますね】
【お疲れ様でした……おやすみなさいませ】
>>721 【実際にロールまで行くかどうかは別にして、お仕置きの内容とかには興味があるな】
>>721 【もし立候補者がいなかったら相手させて欲しいですね】
【一夜限り……というのが引っかかりますが、謝礼までもらえちゃうなら……なんて】
【……リロードしたらよかった】
【
>>722さんすみません、割り込む気はないので】
【今のレスはなかったことに……失礼しました】
>>722 【お仕置きの内容は、お仕置きしてくださる方にお任せしますわ】
【こちらの NG は
>>393 の通りですので……どうぞ、お好きなものを】
>>723 【一夜限りというのは、ロール内時間のことです】
【
>>546 の奴隷には既に主人がいますので、そのままお持ち帰りは難しいかと】
【もし立候補者がいらっしゃらないときには、頃合いを見計らって声をかけてくださいませ】
【それでは、お返事はまた後日に……失礼致しました。スレをお返しします】
>>723 【内容聞いてから決めようと思ってたんだけど…】
【はっきり相手する気ででてきたらならどうぞ】
【そういう訳で失礼しました】
>>721 連絡が遅くなってしまってすまないね。
土日ならば土曜日の昼、そうだな……14時〜19時くらいなら大丈夫そうだ。
それと引渡しの際には薄手のミニワンピースをお願いできるかな?最初は何か着ていた方が自分としてもやりやすいしね……?
それじゃあ、またの連絡を待ってるよ。
728 :
723:2011/08/17(水) 07:51:48.16 ID:Gf0FZgKn
>>726 【えと、私としてはけっこうやる気で声をかけましたので…】
【譲っていただけるなら、お言葉に甘えようと思います、ありがとうございます】
>>725 【と、いうわけで立候補させていただいても良いでしょうか?】
【おしおきの内容としては、拘束してからの道具責めか、外に連れ出しての露出散歩のどちらか……なんてどうでしょうか?】
【もちろん順番は
>>639さんの後でかまいませんので】
【ではご連絡お待ちしてます】
>>727 ご連絡、ありがとうございます。土曜日ならば、こちらもそのくらいのお時間で御対応できますよ。
服装について了解致しました。気に入っていただけるよう、精一杯着飾らせますわ。
どうぞご期待くださいませ。
>>728 わかりました。どうか、よろしくお願いいたしますね。
…………えっと、その内容でしたら、その……道具を入れられながら、露出散歩が好きです。
クリピアスに通された糸を引かれながら、街の人に見られて……達してみたい、なんて。
順番は 639 様のほうが先となってしまいますが、こちらも期待させて頂きますね。
……最近特にスレを専有気味なので、土日は好きに使うスレなどを併用して……などと考えていたりします。
今夜はこれで失礼いたしますね。またの夜に……お休みなさいませ。
730 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/18(木) 11:48:49.88 ID:y97hpuyk
うむ
>>729 ありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします。
とりあえず鳥も付けましたんで、ご参考までに。
わかりました、では道具も使った露出散歩で。
正直せっかくピアッシングしてるのだから、と糸で引っ張るのはこっちも考えていたり……
自分のしっぽ以外にもう一本、玉がいっぱいついたしっぽをお尻から生やさせたり、
人が集まる広場で公開オナさせたり……なんてのも考えてたりします。
……参考までにお聞きしたいのですが、NGのスカは大小ともにという解釈でいいですか?
と、自分の書きたいことだけ書いて……今日のところは失礼します。
【少し早めだけど、ラズリさんを待たせてもらうよ】
【こんにちは。少し遅れてしまいましたね……】
【さて、どうしましょうか。他のスレに移動しても、構いませんか?】
【こんにちは。このぐらい全然大丈夫だよ】
【スレ移動は全然構わないよ。好きスレにでも移動しようか?】
【はい、わかりました。好きに使うスレへと移動しましょうか】
【お引渡しもそちらで……どうぞよろしくお願いいたしますね】
【こちらのスレはお返しいたします。どうぞご自由にお使いくださいませ】
【以下空室です。ありがとうございました】
>>731 NGのスカは、大小ともに……です。失禁程度なら構いませんが……
全裸で散歩させられて、オナニーまで強制されるのは、どきどきしてしまいますね。
急なお話ですが、今日は一日お付き合いできます。
間に合わなかったとしても、ご連絡ください。私は来週の日曜日も、きっと大丈夫です。
737 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/21(日) 15:05:45.32 ID:4cGGglKn
うむ
>>736 すみません、今気付きました……
ちょっと今からとなると難しいので、大変申し訳ないのですが、来週の日曜にしてもらえるでしょうか?
今日はせっかく空きということだったのに、本当に申し訳ありませんでした
では、失礼します
>>738 【こちらこそ、直前の連絡となってしまい申し訳有りません……】
【わかりました。それでは来週の日曜日を、楽しみにしています】
【引渡しのお時間などは、木曜日ごろにお伝えいたしますね。そちらからも御希望の日時などあればご連絡ください】
【それでは、また。失礼いたしますね。以下、空室です】
ほす?
【連絡が遅れてしまいました……】
【日曜日は、お昼から日付が変わるまで、いつでもお相手できそうです】
【そちらはいかがでしょうか……ご連絡、お待ちしておりますね】
【スレをお借りしました】
まだ残っているなら>399のエルフ買いたいなぁと言ってみたり、
無論ラズリさんは多忙だろうから、気長に待つよ。
エルフに興味あるんだけど、
>>399よりもシンプルなのが欲しいな。
昔は人間を見下していたけど、人間の逞しいペニスじゃないと満足できない体にされたとか。
ストリップダンスのスキルとか、背中にエルフ語で「人間専用 エルフ男お断り」みたいなタトゥー入れられてるとか。
お返事がまた遅れてしまいました。いけない性奴隷ですね……
◆jAtHYXGbDc 様からのお返事が無いのが気掛かりです。
都合が悪くなってしまったのでしょうか。ご連絡いただけると幸いですよ。
それと……エルフの娘が人気のようですね。御予約、ありがとうございます。
どちらもお取り置きしておきますが……申し訳ありません、私のほうが多忙となってしまいまして、
引渡しに数週間、かかってしまいそうです。どうか、お許しください。
それでは、また時間の隙間を見つけて参ります。
お騒がせ致しました、スレお返しします。
>744
【ご多忙了解です。ゆっくり楽しみに待ちますので、
お取り置きのほどよろしくお願いしますね。】
746 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/02(金) 15:43:25.31 ID:n4wM7gGp
みーんみんみん
いつかエロ可愛い奴隷とイチャコラする時間を手に入れたいなぁ
保守
保守
749 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/02(日) 06:00:31.53 ID:S49pHTet
奴隷
すっかりあいだが開いてしまいましたが……そろそろ、営業を再開したいと思います。
本日はこのあと予定があるため無理ですが、また明日、昼間に参りますね。
……しばらくぶりで、すっかり身体もご無沙汰してしまいました。
私みたいな淫らな性奴隷を使ってくださる方も、こっそり募集してしまいますね。
それではおやすみなさい。スレ汚し失礼しました。
あらおかえりなさい
お帰りなさい、営業再開を待っておりました。
明日の昼間か……。予定入ってるよorz
【昼間に来ると言いながら、結局微妙な時間になってしまいました……】
【夜は別の用事がありますので、数時間だけになってしまいますが、営業してみましょう】
【打ち合わせと、ロールの始めくらいで終わってしまいますでしょうかね。凍結前提かもしれません】
【私のプロフィールは
>>393 と
>>546 ですので……どうぞよろしくお願いいたします】
甘いロールとそうでないの、どちらがいいのかな。
幾つかのプロフ見る限り、ご主人様にセックスで感じさせられてしまう
ロールが好みっぽいけど。
どちらでも大丈夫ですよ。感じさせられてしまうのは、私の願望みたいなものです……
奴隷としては、快楽で躾けたほうが、ご主人様に従順な娘に仕上がりますから……その影響でしょうか。
なるほど、予測は外れてなかったってことですね。
性奴隷だけに、快楽というメリットがあると、奴隷娘も従順でご主人様Loveな娘になりますね。
今日のメニューを見させていただくと、
>>546のネコミミ娘のレンタルを希望のようですね。
ネコミミのご主人様も、他の奴隷を囲うなどなかなかやり手の様子です。
発情期にも相手にされなかったりと、ホテル体をもてあまし気味なところに
友人、もしくはご主人の取引先の人への一時期のレンタルでしょうかね。
そういう感じですね。ご主人様が好きな奴隷というのは、けっこう好評なんですよ。
はい、今日は
>>546 のネコミミ娘で…………わかりにくいと思いますが、
>>546 も私なんですよ。
隠す必要もあまりないですし、後でプロフィールは書きなおして、整理しておきます。
こんな商売柄ですから、私のご主人様は何人も奴隷を囲っていますね。
私物化は喜ばれませんが……そのぶん私も、悶々としてしまいますし。
なるほど、フードに隠れた中身はネコミミでしたか!
どちらかというと、奴隷商人その人と言うよりは、ご主人様が奴隷商人の元締め(それ以外もやっている)で
ラズリさんはご主人様の奴隷 兼 性奴隷商人(商売上の片腕)ということですね。 雰囲気的に。
私物化というのもあるでしょうし、快楽を覚えさせるために調教が必要でというのもあるかもしれませんが、
気位の高い新規入荷商品を、甘い言葉やあの手この手で調教する様を見させられていると、開発され尽くした
ラズリさんとしては、体の疼きが止められないでしょうね。
ふうむ。なんとなくシチュがあるような無い様な…
性奴隷を求めてやってきたクライアントがラズリさんに目をつけ、販売している奴隷の質を確かめる目的として、
味見をさせてもらうとかw
はい、お察しの通りです。話が早くて助かります。
私のご主人様は調教師ではないので、調教はおもに別の人が行いますが……
それでも私の目の前で調教するご主人様を見ていると、身体が疼いてしまいます。
たいていそういう日は、いじわるにも私には何もしてくれないので、一人で慰めることになりますね。
次の日には決まって、自慰の様子を聞いてきますので、ご主人様も私で楽しんでいるのかもしれません。
味見されてしまうのは王道的なシチュになりそうですね。
奴隷を買っていただけるなら私も嬉しいですが……
……おちんぽで突かれながら、値下げを要求されてしまったら、抗えないかもしれません。
760 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/22(土) 16:27:10.66 ID:moEJ8TA0
いたか
思わず値下げをしてしまって、ご主人様から折檻されるのも王道と言えば王道ですね。
折檻内容はラズリさんに合わせて、やっぱり意地悪方面で…
調教のお手伝いで、調教中の奴隷(かなり感じるようになっている)の仕上げ確認として、
ご主人様のセックス中に奴隷にキスしたり、撫でて感じさせたり(ラズリさんはお相手してもらえないのが罰)
味見シチュも楽しいだろうけど、そのあとのお預け折檻も考えるだけで楽しそうと思うのは
Sでしょうかね。
王道とはいえ、折檻されるのは辛いものがあります……
奴隷の仕上げ確認ですか……そんなことされたら、その奴隷を突き飛ばして
ご主人様に迫ってしまいそうですね。
そんなことしたらおしりを叩かれてしまうでしょうか……それもいいかも……
なら、それを考えて楽しそうと思うのは、私がMだからなのでしょうか。
貴方はSかもしれませんね。こうして話しているだけでドキドキしてきてしまいます。
お尻を叩くのはあまり罰にならないかな。
やるなら…ペアで売る予定で、女性への愛撫に長けた性奴隷…出来れば双子で、
一方をご主人様が愛撫、ラズリさんは縛られた上で、もう一方の奴隷の練習台として
愛撫の練習…愛液を垂らし、ひくついているおまんこには刺激を与えてもらえず、
いきそうになったら、愛撫を止めておあずけ。
ご主人様に相手してもらっている方は、ガンガン腰を動かされて、何度もイッているのを
その声と匂いで再確認させられてしまう。
これはかなり厳しそうw
性奴隷から愛撫されてしまうんですね。私としては、ご主人様からされるのがいいです……
……って、お仕置きでしたね。ごめんなさい。
そうやって愛撫されるよりも、その後火照ったままの身体を一人で鎮めるほうが
よっぽどおしおきになりそうです。私だってしたいのに……したいのに……
ご主人様にイかされる娘を見ているだけで、私もイってしまいそうになってしまうかもですね。
私だって、ご主人様Loveなんですよ。
確かにすこし厳しい……というよりロールが難しそうですね。
ご主人様、奴隷2人を合わせて一人3役ですか。
大本となるのは私の発言から出たネコミミ娘への折檻シチュですね。
どういう手法で折檻するのが楽しいかなどと考えているだけでも、面白いものがあります。
ロールでまわすのはほとんど不可能でしょうね。
ラズリさん合わせて、合計4人も出てくるので。
ただ、ペアが2組で、横目で見ながら…というのはありですが、多人数ロールは
かみ合わないことも多いので、そういうシチュが行われたと軽く流すのが適当でしょうか。
やるとすると、やはり味見ロールですかね。 ただ、食事その他で席を立ってしまう上に、
今夜も少し用事が…冷やかしのようになって申し訳ないです。
お話していて、ラズリさんのプロフや雰囲気が分かったのが収穫ですが。
他の人に私の痴態を想像されるだけでも、なんとなく身体が熱くなってしまいます……
多人数ロールは、私も苦手ですから、したとしても軽く流す感じでしょうね。
私も今夜は用事がありますから、似たような状況かと思います。
もし凍結が大丈夫なら、後日改めて……というのでも構いませんよ。
私としては、そちらのほうが嬉しいですから。
雰囲気が伝わったようで幸いです。
思ったより淫らな奴隷だ……なんて思っていたり、ですか?
Hな奴隷…ご主人様大好きなネコミミ娘(性欲に負けてしまいそうになる)…って感じでしょうか。
体の疼きを抑えきれずにというのはありがちですがなかなかいいですね。
あまり時間が無いので、さわりの部分も厳しいという申し訳ない状態です。
質の高さを確認したお客様が、奴隷購入のお得意様になると、ラズリさんの鼻も高いかな。
かなり短く、早いですが、これで失礼します。
ロールが始まってもいないので、凍結にはなりませんが、時間が合えばお相手お願いしますね。
性欲に負けてしまいそうに……というより、性欲の塊のようなネコミミですから。
奴隷として、そうなるように調教されていましたからね……
お得意様が増えるのは、とても嬉しいことですよ。
奴隷ばかりでなく、商人の私も使っていただけたり、
購入した奴隷の様子を聞かされたり……色々なことをしてみたいです。
はい、時間が合えば……今のうちに予定を合わせておく、というのでも構いませんよ。
次はいつ頃、御相手できるのでしょうかね。
今日はこの辺にして、私もそろそろ失礼いたしましょうか。
【伝え忘れておりました。スレお返しいたします】
【また後日に参りますね。どうぞご贔屓に……】
【おお、ラズリさんお帰りなさいませ。】
【取り置き頼んでもらっているエルフ娘は、タイミングが合ったらお願いしますね。】
【ネコミミさんも良いなぁとか思いつつ。】
771 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/23(日) 16:42:30.94 ID:FYhdCIQD
うむ
【名前】 ラズリ
【性別】 女
【年齢】 20代前半
【容姿・服装】
161cm、90/57/89、Gカップ
裾の長いブラックドレスと、その上にフードの付いたローブを羽織っている。
手足はブーツと手袋に、顔は深く被ったフードに隠れていて、肌の露出は殆ど無い。
金色の長髪と血色の良い肌がフードの下から辛うじて確認できる程度。
【備考】
獣人亜人専門の奴隷商人。顧客からの注文を受けて顧客の希望に近い少女を連れてくる売買スタイル。
素顔は謎に包まれているが、奴隷に負けず劣らずの美人との噂がある。また自身も亜人であるという噂も。
【希望】
お客さまの御希望を聞き、御希望に近い猫耳、犬耳、兎耳、その他エルフや翼人などの獣人亜人を御用意します。
売買成立後は、身の回りの世話から、性欲処理に種付け、公開調教など、どうぞお好きなように。
なお……私自身は売り物ではありませんので。それでも私を御希望とあれば……交渉次第でしょうか。
【NG】
猟奇、四肢切断、内蔵描写、死姦、スカトロ、巨尻。
■素顔
【種族】 ネコミミ
【容姿】
161cm、90/57/89、Gカップ
髪は、肩より少し長めの金色猫っ毛。蒼色の猫目。白い猫耳と猫しっぽ。血色の良い肌。
尻尾の根元には赤いリボンが結えられている。乳首とクリトリスには銀輪のピアスが嵌められている。
【備考】
とある商人に仕える性奴隷。夜の世話は後輩に譲り、今は専ら御主人様の身の回りの世話を行っています。
今でもときどき御主人様とベッドを共にしていますが、どちらかというと火照る身体を持て余し気味ですね。
ぎゅっと抱きしめられながらおまんこ突かれるのが大好きで、すぐにイってしまうほど感じてしまいます。
【プロフィールを整理してみました。奴隷商人であり同時に性奴隷ですが、どうぞよろしくおねがいしますね】
【売りさばいた性奴隷でロールしたり、私自身で御相手したりと、様々なことをしたいと思っています】
【では、今日も場所を借りて商売などを……】
【取置きしてくださった方でも、ご新規さんでも、どうぞお気軽にお声がけくださいませ】
人間に奴隷扱いされるのを内心快く思って無く
快楽で抵抗しようとするエルフなんていないかな?
こちらを何度も射精させるのが密かな楽しみって言う感じで
戦乙女、つまりワルキューレが欲しい
お声がけ、ありがとうございます。
つまり襲われたくないとばかりに、自分から襲いにいってしまうような娘ですか(ぺらぺらと帳簿をめくり)
はい、何人かおりますね。
大体の娘は、身体はすっかり性奴隷らしく敏感になってしまっていますが……
容姿、髪型などに希望はありますか? お見繕いさせていただきますよ。
>>775 【ごめんなさい。今日は先着順でお願いいたしますね】
【また店を開いたときに、よろしくお願いします……】
>>776 容姿髪型…ですか
身長は多少小さめで、それでも出るところは出て細いところは細い方がいいかな
髪型は黒以外ならばいいけど、できれば金か銀かな
服装は軽装かな、シャツにパンツかミニスカだけとか
>>778 それでは、このような娘ではいかがでしょうか。
逆レイプがご希望ですか? それとも互いに相手を感じさせるような交わりがお好きなのでしょうか。
●商品明細
【名前】 ティナ
【種族】 エルフ
【性別】 女
【年齢】 外見16才
【容姿】
155cm、87/52/82、Gカップ
金色のロングヘアに、碧色の瞳を持っています。
肌は白めで、ほっそりした体型です。耳はエルフらしい尖った耳となっています。
【衣装】
男物の大きめのワイシャツ。黒いローライズのマイクロショーツ。鎖のついた革製の首輪。
【備考】
性奴隷として調教する過程で、イきたくなければ奉仕するように仕込みました。
奉仕が得意ですが、身体も敏感で、奉仕も穴の具合も、一級品とお墨付きいたしますね。
>>779 おお、なんという逸材!文句無しです!!
さすがに商い上手ですね
流れとしては相互絶頂よりは逆レイプできな方が好みかな?
なにはともあれありがとうございます!
後は設定付けをすればいいのかな?
>>780 ありがとうございます。お気に召していただけたようで嬉しいですよ。
もし気になるところやご希望などありましたら、ロール中でもどうぞ気兼ねなく。
よろしくおねがいしますね。
そうですね……舞台と、そちらの立場だけ打ち合わせしましょうか。
私自身がファンタジー寄りの設定ですが、現代でも問題ありません。
そちらの立場は、奴隷の購入者ですが、ファンタジーならば貴族の御曹司など……
どうぞ、ご自由に決めて下さいませ。
>>781 舞台はとある王国、この世界では軍力も経済も最先端、つまりは強国
立場はそんな豊かな国のギリギリ貴族と言える家系の一人息子
他の貴族からは下級扱いされ、一人前を目指してまずは奴隷を従えようと購入した
こんな感じでよろしいですか?
>>782 わかりました。それでは貴族の息子様ということで……
場所は、そちらのお屋敷などになりそうですね。
流れは、そちらが奴隷を従えようとするも、逆にレイプされてしまって、
と言った感じでしょうか。
書き出しはこちらが行いますが、どこから始めましょうか。
既に奴隷を購入したあとでもいいですし、納品するところからでも大丈夫ですよ。
はい、そんな流れでお願いします
それでは納品するところからでお願いします
納品先はこちらの自室と言うことで
【了解しました。それでは書き出しますので、少々お待ちください】
【お相手を、どうぞよろしくお願いしますね】
【了解しました】
【こちらこそよろしくおねがいします】
(ある屋敷の中へと、フードを被った怪しげな女と、鎖でつながれたエルフの少女が入っていく)
(使用人に案内されて着いたのは、その屋敷の一人息子の自室だった)
(フードを被った女が、中にいた青年に深々と頭を下げる)
お久しぶりです。御注文の性奴隷を、お持ち致しました。
(奴隷商人の言葉に、年端も行かないエルフの少女は顔を真っ赤にしている)
(エルフの少女は薄着で、大きめのシャツには、豊満な身体がくっきりと浮かび上がっている)
それでは、このエルフは貴方の所有物です……どうぞお楽しみください。
(商人が青年へと近づいてきて鎖を渡していく。エルフの少女も青年のすぐ近くまでやってきた)
【私の名前欄は、次のレスから変更しますね】
【一見すると純朴そうな少女ですが……といった感じにしようと思っています】
おおーー!待ちわびていたよ!!
(フードの女が自室を訪れると、目を輝かせて立ち上がる)
(男はだいたい20〜25歳くらい、貴族と言う割にはそのオーラはあまり無い)
(服装も自室だからか普通にシャツとズボンを着ている)
コレはすごい可愛い娘じゃないか
条件だけ出してこんな娘を連れて来てくれるなんてすごいなあ
(エルフの娘に満足したのか、商人に対し賛辞の嵐)
(鎖をぎゅっと握りしめ満面の笑みを浮かべる)
ああ、存分に楽しませてもらうよ
これからもよろしくね
さて、では早速お楽しみと行きますか
(ベッドへ移動しようと鎖を引っ張る)
【はい、それで大丈夫です】
「ありがとうございます。お気に召していただけたようで幸いです」
(商人は、使用人から代金を受け取っている。フードの下は笑顔、こちらも嬉しそうだ)
「可愛い子ですが、ベッドの上では淫らに喘いでくれますよ。ご期待くださいね」
(にっこり微笑んだ商人は、使用人に連れられて部屋を出ていった)
…………きゃ!
(商人さんの方を見ていると、いきなり鎖を引っ張られた。首輪が引かれて、転びそうになる)
(可愛らしい声と共に……シャツの下の大きな胸が、ゆさっと揺れる)
あ、あの……私、所有物でも、性奴隷でもないから……引っ張らないで……
乱暴しなくてもちゃんと気持ちよくしてあげるから……
(おどおど言葉を紡いでいく。不安そうな瞳で、青年を見つめていた)
(青年と身体をぴったりくっつけたまま、従順な様子でベッドへと移動していく)
お…ごく…
(引っ張って転びそうになるティナ、揺れる胸に目を奪われる)
(もうすぐコレを自由にできると言う期待で思わず生唾を飲む)
何行ってるんだ、お前は俺のものだ
さっき代金もしっかり払ったしな
(それでも引っ張る力は弱め、逃げない程度にする)
よしよし、それでいいんだ
(従順にくっついて移動する様子に、満足の様子)
(そしてベッドに到着する)
それじゃあ、早速お楽しみと行こうかな…
(待ちきれないとばかりに手を胸に伸ばして揉もうとする)
>>790 あ……ちがいます……私は、所有物じゃ……
(俯き加減に、顔を真っ赤にしながら呟くが、相手には従順に従っていた)
(ベッドに到着すると、相手と一緒にベッドの上に座り込む)
(恥ずかしそうに相手を見ていると、相手の手が胸元に伸びてきて……)
……っ、あはっ♥
(手が触れて、乳房がゆさっと揺れただけだが、甘い声が自然と出てしまう)
(調教の結果、身体中が敏感にされているのだった。悶えるように身体をくねらせる)
その、ごしゅじんさま……あまり、触らないで……敏感なの……
代わりに、ご奉仕しますから……
(相手の動作を拒否する替わりに、綺麗な顔を相手に近づけていく)
(自分から、相手の唇を奪おうとする。惚けかかった顔が相手に近づいていった)
【次のレスあたりから……できるだけ積極的に、いってみますね】
すげえ……柔らかいし大きい…
(その大きい胸を自分の手で色々な形に揉み変える)
(さらに悶えるティナを見てさらに手が動く)
んん…
(ティナの顔が近づき、やがて距離が0になる)
(お互いの唇が重なり合う)
んは…なかなか積極的だね
ならお言葉に甘えようかな
(すっかり自分に服従したと思い、ニヤける)
(自分でベルトを外し下を脱ぐと、半被りの勃起を見せる)
さあたっぷりと奉仕してくれ
(完全に自分が上の立場と思いこみ、上から目線でふんぞり返って言い放つ)
【了解です】
ふ、あ……ごしゅじんさま、強い……♥
(ぐにぐに胸を揉みしだかれて、感じ始めたような表情を見せる)
(乳房はご主人様の手に従って形を変えて、先端の乳首も尖りはじめて)
ん、ちゅ……っ、んちゅ……
(唇が重なりあって、小さな音を立てる。触れ合うだけの甘いキス……)
は、はい。ご奉仕します……たくさん、きもちよくなってください……
(顔を赤くしながらも相手の勃起を見つめて)
(ふと自分の片手を舐め始める。手のひらにねっとりと舌を絡めていくと)
(瞬く間に手のひらは涎まみれになって)
じゃあ、まずは手のひらから……
(涎でねっとりした手のひらで相手の勃起を包み込む)
(ゆっくりと上下に動かし始めて……唾液を塗りながら、竿をシコシコして)
んっ、ちゅ……っ、んっ!
(また顔を近づけて、唇を奪う。舌を伸ばして相手の唇を舐め回して)
(相手の口内にも舌を伸ばし、相手の舌をつんつん啄いていった)
おおお…
(唾液で滑らかになった手で肉棒を包まれ、思わず声を漏らす)
(手の中でビクビクと肉棒が震える)
んあむ…ちゅ…んあ…
(再び重なり合う唇、今度は舌も混じり合う)
(侵入してきた舌に口内を動き回られる)
あむ……ん、んん…
(最初はぎこちなくも徐々にこちらも舌を動かす)
んんん、ん、ん、ん……
(しかしすぐに舐める舌の動きが止まる)
(背筋や腕がピーンと伸びシーツをギュッとつかんでいる)
(くぐもった喘ぎも強まり肉棒がビクビクと脈打ち出す)
……あはっ♥
(手のひらで包んだ瞬間、肉棒がびくっと震えるのがわかった)
(震える肉棒をさするように、手を上下へと動かしていく)
んむ……ちゅっ、ちゅうっ、んっ、んあっ……
(舌を絡めとって、表面も、舌の裏側も、丹念に舌を這わせていく)
(唇が合わせられたところから荒い息が漏れていって)
(互いに舌をからませながら、一緒になって蕩けていく)
んっ……? えへ……♥
(感じているのか、硬直てしまったご主人様に、小さく笑い声を漏らした)
(手のひらを先端に移して亀頭を丹念に撫でたかと思えば、今度は竿を乱暴に扱いていき)
(小さな女の手が、肉棒をもみくちゃにして、ご主人様に快楽を植えつける)
んっ、ん……
(唇から相手の口へと唾液を流し込んだ。同時に、親指で鈴口をくにくに刺激しながら)
(竿をぎゅっ、ぎゅっと締め付けて、ご主人様を射精へと導いていく……)
んん!!んんーーっ!!
(亀頭を撫でられ、と思ったら乱雑な扱きに変化)
(変化する刺激に喘ぐも、全てはティナの唇に遮られる)
(鈴口への刺激に腰がビクンと跳ねる)
んあ…んん…ああ……
(制止を呼び掛けようにも唇を塞がれた上に唾液を流し込まれ声が出ない)
(弱々しく首を左右に振っても、ただ悶えているようにしか見えない)
んんん、んんんんんーーーーーーっっ!!!
(一際強い呻きが響き渡ると、同時に先端からは精液が盛大に発射される)
んん、んんん…
(肉棒が脈打つごとに飛び散っていく)
(幸せそうな表情でうっとりしている)
んっ、は……んっ、ちゅ……
(悶えるように首を振るご主人様に構わず、肉棒を何度も手で絞めつけていく)
(ご主人様の頭よりも一足先に従順になったペニスからは、精液が噴き出していく)
(竿をさすれば、まるで乳搾りのように、何度も何度も精液が飛び散っていった)
ごしゅじんさま……きもちよかった?
(唇を離して、ペニスを扱きながら問いかける)
(ご主人様はうっとりしていて、自分はそれに負けないくらい恍惚とした表情だった)
(ゆっくりとご主人様の胸を押した。そっとベッドに押し倒していく)
まだ、気持よくしてあげますね?
(押し倒したご主人様の上で、身体の向きを変える。69の体勢になった)
(ただし膝立ちで、ご主人様の両の二の腕を足で抑えつけ、動けないようにして……)
(従順なおちんちんを、今度は豊満な乳房で挟み込んでいく)
【ごしゅじんさまは、今日は何時まで出来ますか?】
【時間によっては、この後のメニューが変わります】
ああ、すごくよかった…
(ぼーっとして心ここにあらずと言った感じで答える)
(視線も定まっていない)
うあ……
(そしてティナにされるがままに押し倒される)
え?あ、ちょっと…
(ティナが体勢を変えると目の前に秘所が来る)
(しかし触ろうにも腕が固定されてしまっている)
こ、コレじゃあ触れな……はうう!!
(無理にでも動こうとした矢先、肉棒を乳房で挟まれる)
あああ、いいい…
(肉棒への刺激に慣れてないのか、先程同様あっさりと快感に悶える)
【特に今日はリミットは無いけど、夜までとなるなら食事抜けはすると思うな】
ん……ごしゅじんさまは、どうか横になっていてください。
私がごしゅじんさまに、めいいっぱいご奉仕しますから……
(暴れようとするご主人様を、体重をかけて押さえこんでいく)
(細身で軽いとはいえ、射精した直後では力も入らないだろう)
あは。ごしゅじんさまのおちんちん、またビクッてしちゃいました。
気持ちいいんですね……わかりますか?
(シャツのボタンの隙間からペニスを入れ、乳房ではさみ込む)
(乳肉が肉棒に密着し、隙間なく包み込んでいた。手ではできない芸当)
あ、またビクッって……ごしゅじんさまの、私のいいなりに、なっちゃってますよ♥
……このまま、えっちなこと、しちゃいます……
(乳房のあいだからゆっくり引きぬいて、また挿し込んでいって)
(竿を素肌で擦りながら、その様子を見えないご主人様に変わり、実況していく)
【分かりました。私も同じような感じですから……】
【最後までお付き合いお願いしますね】
【ちなみに、こんな感じで構いませんか? 何か不満や希望があれば、いつでもどうぞです】
ふあああ…チンポが気持ちいい…
(肉棒に完全密着している乳房、まさに肉棒全体が包まれている)
(それがもたらす快感は手の比では無く仰け反って悶える)
(腕をどけようとする思考が飛び、快感に支配される)
くそ…ご主人は俺…あうう…
(立場が逆転され挽回しようにも肉棒への刺激には耐えられない)
(すぐにまた喘いでしまう)
あうう…はあ…くうう…
(射精直後、さらには極上の快感が全身から力を奪う)
(ベッドの上で完全に脱力して横たわる、唯一肉棒だけが元気一杯)
(先端からは早くも汁が漏れる)
【はい、大丈夫ですよ】
【そうですね、もうちょっと小悪魔的がいいかも】
【からかっては肉棒を刺激し文句を封じたり、限界と知ってて焦らしたりとか】
んっ……あばれないでくださいな……ご奉仕しにくくなっちゃいます……
(体の下で、ご主人様が身悶えしている)
(身体を動かすたびにペニスが乳房に擦れていた)
(まるで自分から快楽を貪っているよう……)
あっ♥ ん、ご主人様は、ごしゅじんさまでいいですよ?
私は、そんなごしゅじんさまの……何になろうかなぁ。
(脱力するご主人様のペニスを、乳房で何度も締め付けて)
(入れて抜いて、セックスにも似た快感を与え続けて、ペニスを虜にしていく)
あん、えっちなお汁がでてきちゃった……ごしゅじんさま、早漏だったりしますか?
(くすっと笑いながら、乳房を手で交互に動かして、むにむにと揺らしていき)
(乳房のあいだに挟んだ肉棒も、乳房と一緒にもみくちゃにしていった)
【なら、えっちなエルフになってみます……】
【ご期待に添えるよう、がんばってみますね】
くう…お前は俺のものだってさっき言った…おううう…
(何になろうと言うティナに言うも喘ぎで言葉が続かない)
はああ、いい、すごい…あうう…
(乳房の谷間から肉棒を出し入れするティナ)
(まるで挿入しているかの刺激に無我夢中で腰を動かす)
(乳房で挟んでいるところが見えない分、快感も増している)
お、俺は早漏なんかじゃない!!
ただ慣れてないだけ…あ……
(ムキになって反論したが、逆に自分が未経験なのを暴露してしまった)
(墓穴を掘ってしまい言葉が止まる)
く、くうう…んぐぐぐ……
(再び全身が硬直し歯を食いしばる)
(早漏と言われたので射精してなるものかと耐えようとする)
(動きを封じられた今、それが唯一出来る行為かもしれない)
さっきも聞きましたけど……所有物とか性奴隷とかだと、私も寂しいです……
ごしゅじんさまが私のことをそう思ってるなら、ごしゅじんさまの……おちんちんは、私の所有物です。
(真っ赤な顔してぽつりと呟いた。淫語は言い慣れておらず、やはり恥ずかしい)
あ、ごしゅじんさま……そこは、私の中じゃないですよ♥
おむねに挟まれて、きもちいいですか?
(むにゅむにゅと、温かく大きな乳房がペニスに密着し、動くと擦れていく)
(膣内と勘違いしているご主人様が可愛くて、つい笑い声を漏らしてしまった)
はい……ごしゅじんさまが、初めてなのは、わかってます……♥
(言葉をつまらせたご主人様に小さく笑い、むぎゅっと乳房で圧迫する)
……あ、我慢してますか?
ごしゅじんさま、子供っぽい……こっちは、素直ですよ?
(ガチガチに勃起したペニスに、乳房を激しく擦りつけていく)
(左右から圧迫させてずりずり摩っていき、肉棒から理性を奪い取っていく)
(一分もしないうちに、精液が漏れ出してきた。激しい精通の快感を残して、精液が抜けていく)
んぐぐぎぎぎ……
(子供っぽいと言われ、なのさら負けてなるものかと我慢する)
(しかし童貞肉棒と調教済みの奉仕ではハナから相手にならない)
まだ、まだ……出さない……
あ、ああ……うぐぐ……いい……
あ、あ、ああ……ああああっっ!!
(絶え間ない快感に一瞬心が折れるとそこからあっという間に我慢が限界を超える)
(背を弓なりに仰け反らせながら二発目の精液を噴出させる)
あああ、出る……気持ちいい……
(結局病の速さで陥落してしまった)
(一発目と変わらぬ勢いで射精する)
はあ、はあ…ああ……
(完全に脱力し全身がぐったりする)
(快感のすさまじさを物語っている)
(しかしそれでもなお肉棒は萎えずにいる)
ぐぐ……お…
…腕、そろそろ…
(さすがに腕の圧迫がきつく開放を求める)
ふふ、もうちょっと我慢できたら、ごしゅじんさまのこと見直しちゃったのに……
(興奮したような息を吐きながら、射精を続けるペニスを乳房でさすり続ける)
(胸の谷間に注がれる精液の熱さを感じながらも、最後までしっかり搾り出していった)
私のおむね、気持ちよかったですか、ごしゅじんさま?
(相手が自分の言いなりになっていることに興奮して、黒いショーツがぐっしょりと濡れていた)
(ペニスに向かって、気持ちいいかどうか問いかける)
(胸元から解放してあげると、精液まみれの汚れたペニスが顔を出した)
ん、ごしゅじんさま……♥
(腕を解放してあげた。そのまま身体の向きを直して、ご主人様に寄り添うように寝転がる)
(ぴったりと身体をくっつけて、薄いシャツ越しの巨乳を押し付けた)
ごしゅじんさま……私を性奴隷って言いたいなら、これだけじゃ終わらないですよね?
(惚けた顔で誘うように、悪魔のささやき)
(シュルっと小さな音がしたかと思うと、ご主人様の前に黒い布切れを差し出した)
(ぐっしょりと湿った、たった今まで履いていた紐のようなショーツだ)
あうう…あ…
(胸が気持ちいいかと問われても曖昧な返事)
(正確には快感で思考が麻痺して言葉が耳に入っていない)
んぐ……
(ようやく腕が開放され、圧迫された部分を摩る)
(横にティナが寝て寄り添うと乳房を押し付けてくる)
(チラチラとそれを横目で見る)
へ……?
(ティナの言葉に怪訝な表情)
(すると目の前にショーツを差し出された)
これをどうしろと……?
(その意味がわからずにいる、ふと下を見る)
(ここにショーツがあると言うことは、当然股間周りには何も無いと言うこと)
あ…
(手を伸ばしティナの股間を触ると、秘所に指が触れ柔らかな感触)
(指には愛液が絡みついてくる、肉棒が期待でぴくんと跳ねる)
ふふ……んっ、あ♥
(股間に手を伸ばされる。何も隠すもののない股間を触られて、甘い声が出た)
(足をきゅっと閉じると、ご主人様の指は股間に触れたまま、足に圧迫されて……)
(温かい愛液が、ご主人さまの指に絡みつく)
その……私、他の性奴隷がどんなことされてるか、見学したことがあるんです。
押さえつけられて、泣きじゃくってるのに……おちんぽ入れられて、何回も中に出されて。
所有物として扱われちゃうって、そういうことなんだなぁ、って実感したんですよ?
(ご主人様の耳元で囁いていく。興奮しているのか息遣いは熱っぽかった)
立派なところ見せてくれたら、見なおしてあげます。
ごしゅじんさまの、初めて……私にください。
(うっとりした性奴隷の表情を見せながら、仰向けに寝転び直した)
(足を大きく広げて、艶かしく身体をくねらせる)
うお…
(脚で手を挟まれる、でも指にはしっかりと秘所の感触がある)
……
……はあ、はあ…
(ティナの話を黙って聞く)
(その光景を想像し、自然と興奮し呼吸が荒くなる)
(そして話し終えると自ら仰向けに寝て行使を求めるティナ)
はあ、はあ…
(先程想像した光景を今実演する)
(興奮が加速度的に増していき、ティナの上に覆いかぶさる)
イ、いい入れるぞ…
(肉棒の先を慎重に秘所に押し当てていく)
……う、ああ、ああ…狭い…
(腰をゆっくり突き出すと、亀頭が秘所の中に埋まっていく)
(うっとりした至福の笑みを浮かべながら挿入していく)
うう、おお…気持ちいい…
(挿入中の肉棒が震える、もし先に出してなかったらここで果てていたかもしれない)
は、入った……
(根元まで入るとそこで動きを止める)
(肉棒全体で膣の感触を堪能しようとじっとしている)
ふふ……んっ、あ……はい、きてください……
(覆いかぶさられて上を見る。赤くなった顔が、ご主人様のすぐ近くにあり)
(肉棒を秘所に押し当てられて、身体をくねらせて……)
(感じないことはない。くすぐられているようで気持ちが良くなる)
あ、ああぁ……ん、入って、きたぁ……♥
(鼻にかかったような淫らな声)
(挿入というはっきりした快感にさらされて、身体も反応してしまう)
(ご主人様のペニスを、調教されつくした膣襞で締め付けて、身体をくねらせていく)
(愛液まみれの蜜壷がご主人様を締め付けて、うねうねと動いていた)
……ふふ、ちょっと見直しちゃいました。
入れた途端に、とか、考えちゃってたんですよ?
(金色の髪をベッドに広げて、惚けたような笑顔を相手に見せつけながら)
(悶えるように身体をくねらせれば、ペニスに膣襞が擦れていく)
【ごめんなさい、すこし時間がかかってしまいました……】
【ところで、食事休憩などは大丈夫ですか? もしそうでしたら、早めに教えて下さいね】
か、絡みつく……締まる……
(自在に刺激してくる膣肉に翻弄される)
ば、馬鹿にするな…いくらなんでもそんな簡単には…
(入れた途端にと言われ、口では強気に反論)
(しかし二度の射精がそれを辛うじて回避させたのは事実)
(しかも今も蠢く膣肉に肉棒を刺激し続けている)
くうう、うう…
(このままでは入れた途端は免れたが入れただけで果てるのは明白)
んん、ああ……いい……
(ゆっくりと腰を引いていく)
(肉棒と膣肉が摩擦し合う)
(従来は快感を求める行為だが、今は膣のうごめきから逃げようとしている)
(もっともその為に余計に快感を受けてしまってはいるが)
ああ、くう…
(超スローな動きでピストンする)
【いえいえ、大丈夫ですよ】
【そうですね、そろそろと言うところです】
【20時にいったん抜けて、終わり次第復帰と言う感じでいいですか?】
あは♥ ごめんなさい……ごしゅじんさま、可愛いかも……
(強気に反論するご主人様が、どことなく可愛くて、つい笑い声を上げてしまう)
(ご主人様のものはそれなりに立派で、硬くて、気持ちが良くて)
(うにうにと身体をくねらせれば、ペニスに膣襞が擦れていってしまう)
ん、ごしゅじんさま……私のなか、気持ちいいですか?
あん、あっ、あ……ん!
(ペニスを引かれて微かな喘ぎ声が飛び出した)
(快感を覚えてしまって、ペニスを締め付けていってしまう。秘所がぐちゅっとなった)
んっ……ごしゅじんさま、ゆっくり過ぎですよ……
もっと激しく動くか…………ぎゅって私を抱きしめて、中にたくさん射精してください♥
(おそるおそる、ゆっくりとした動きのご主人様を、手で抱き寄せて、脚を絡めていって)
(両手両足で抱きつきながら、相手の動きを押さえこんで、膣襞でペニスを刺激していく)
【わかりました。私もそのタイミングで食事してきます】
【終わり次第復帰でいいですが、私はついでに他の用事も……21時30分くらいになっちゃうかもしれません】
くうう、これ以上速くしたら…うわっ!!
(慎重に動いているとティナに抱き寄せられる)
(脚も絡められ動きを封じられる)
ちょっと待って……そんなふうにしたら…はうう!!
お、おお…あ、ああ……くうう…
(膣肉が締まり肉棒と擦れ合う)
(見た目では上にいる男が一人で悶えているように見える)
(しかし実際は動かずとも刺激する膣肉に肉棒が悲鳴をあげそうになっている)
くうう、だ、だめ…出ちゃう…い、いく……
はううああ……
(無意識にティナを強く抱きしめながら絶叫)
(三度目の射精も簡単に導かれてしまった)
【そろそろ時間ですね】
【21時半ですね、わかりました】
【伸びそうならその都度連絡をお願いします】
【こちらはここでいったん抜けます】
【私もここで一旦失礼します。遅れそうなら連絡をいれますね】
【それでは21時半に、またお会いしましょう】
【ただいま戻りました。続きを書きつつごしゅじんさまをお待ちしますね】
>>814 はい、ごしゅじんさま……イってくださいね?
私の中にびゅくびゅく出しちゃっていいですから……♥
(小柄でも豊満な身体でご主人様を受け止めつつ、膣穴でペニスを締め付ける)
(ぎゅっと締めるたびにご主人様が悶えて、面白かった……なんどもぎゅってしてしまう)
でちゃいそうですか?
出しちゃってください……気持ちいいですよ……
(背中を優しくさすりながらご主人様を攻めていると、相手からも強く抱きしめられて)
あ、でてる……っ、ん、熱っ……♥
(中に精液を注がれていく。ペニスを締め付けながら顔を恍惚とさせた)
ふふ……ごしゅじんさまの、おちんちん……もうすっかり私の虜ですね。
ほら、何回もイっちゃいそう……
(断続的に締め付けると、そのたびにペニスから精液が噴き出していく)
(それを全て受け止めながら、満足気な笑みを浮かべた)
【すみません、外せない急用ができてしまいました】
【帰ってきて早々申し訳ありませんがここまでにさせてください】
【わかりました、それではここまでで……また機会があったら続きをしたいですね】
【途中になってしまいましたが、少しでも楽しんでもらえたなら、とても嬉しいですよ】
【ラズリさんは、多分このまま落ちですよね?】
【いや、空いているなら、ちょっと商品の確認でも頂けないかなとか。】
【そうですね……今日は0時頃までは大丈夫ですが、明日は都合が悪く……】
【次はまた、来週の土曜日になってしまいそうですよ】
【味見などご所望ですか?】
>821
【それはタイミングが合ったときまで取っておかせて下さいな。>味見】
【すり合わせとか出来ればしておきたいなとか、そんな感じです。】
【取り置きいただいたのは>397のエルフですが、ちょっと凛とした感じを残すことは出来ますかね?】
【見るなりではなく何か性的なことがあったら変わるような感じにお願いできればと。】
>>822 【打ち合わせですね。お客様のご所望は……
>>399 ですか】
【凛とした感じは構いませんよ】
【いつも済ましているのに、何かをきっかけで堰を切ったように求めてしまう、とか……】
【きっかけは、男性器を目にした時、などはいかがでしょうか】
【そういえば、服装などにご希望はありますか?】
【特にない場合は、裸の状態でのお渡しになりますよ】
>823
【おっと、ずれてました。>399ですね。
はい、そんな感じのギャップをお願いできれば幸いです。】
【きっかけもそれで良いです。引渡しの服装は裸のままでお願いします。】
【こちらはエルフ好きなとある有力貴族の次男坊くらいで良いですかね?】
>>824 【承りました。それでは、普通の時はエルフらしくプライド高めでいきましょうか】
【服装についても。身体の後ろで手首を縛ったほうがいいかもしれませんね】
【手足を拘束する枷を付けた状態でお渡ししましょうか?】
【はい、貴族の方はお得意様ですので……エルフ好きということは、今までにも奴隷を買われたことが?】
> 825
【枷をつけた状態で鍵付きで引渡しが良いかなと、思います。】
【あとエルフということで、呪文を唱えたりを封じるために、
お尻に張り型を挿して精神集中を妨げているとか宜しいでしょうか?】
【父親は買っているでしょうが、こちらは初購入ということで、
エルフ好きと言うのは本や街に時たまいるエルフを見ての事のつもりでした。】
>>826 【では、手首は後ろで。脚は、閉じられないように膝に棒状の枷をつけますね】
【おしりに張り型ですか……では、太めのものを入れましょう。口にもバーギャグを……】
【初購入ですね。では、初めてのエルフの実物を、どうぞご堪能くださいませ】
>827
【良いですね。最初はその様子を眺めて楽しませていただきます。】
【そんな感じで、こちらから打ち合わせするのは、以上になりますが
何かラズリさんからはありますかね。】
>>828 【私のほうは、特にありませんね。奴隷らしく、心ゆくまで使っていただきたく思います】
【……ふぅ♥ 打ち合わせだけですが、想像するだけで身体が火照ってしまいそうです】
【もし今後のご予定がお決まりでしたら、どうぞ仰ってくださいな。予定を合わせますよ】
【いつまでもお預けされるのは、奴隷にもお客様にも、私にも悪いので……】
>829
【火照って頂けた様で、光栄です。】
【そうですね、実はラズリさんがおっしゃった今度の土曜日が空けられそうなのですが、
時間とかはラズリさんのご都合に合わせられますし。こちらからお願いして宜しいですかね?】
>>830 【ふふ、奴隷のことを想像して身体を火照らせる、いけない商人です……】
【今度の土曜日でしたら、上手く行けば昼からでも大丈夫そうです。そちらに合わせますよ】
【特に指定が無いならば、14時からではいかがでしょうか】
>831
【はい、では、その時間に待ち合わせましょう。>14時から】
【それまでにこちらの名前も考えておきつつ、本日はこんな所で落ちておきますね。
ラズリさんも身体を火照らせつつおやすみなさいませー。】
>>832 【わかりました。11月5日(土曜日)の14時に、お待ちしておりますね】
【急用、連絡ごとなどありましたら、どうぞ楽屋スレに……チェックしておきますね】
【それでは来週を楽しみにしております。おやすみなさいませ……】
(お客様が帰られると、あたりには誰もいなくなり)
(フードを取ると、金色の髪に白い猫耳の、女性の顔が外気に触れる)
ふ……っ、ああ、がまんできない……♥
(奴隷のことを打ち合わせ、身体はすっかりと火照りきっていた)
(黒いドレスのスカートを捲り上げると……白い張り型が秘所に突き刺さり、愛液が滴り落ちている)
んっ、は……ぁ、ああっ、おちんぽ、いい……すき……♥
(張り型を掴んで抜き差しを始め、自慰に夢中になっていく)
(膣穴の中を上下する擬似男根を、何度も締め付けて、その度に顔を恍惚とさせて)
(快楽を覚えながら、悶えるように身体をくねらせ続ける)
はっ、にゃあ……おちんぽイク……にゃ、にゃあああああっ♥
(甲高い発情しきった猫の声を出しながら、身体を震わせて絶頂に達した)
(愛液が噴き出してあたりを湿らせて。恍惚とした表情で、張り型を締め付けて……)
(しばし絶頂の余韻を楽しんでいたが、身体の火照りはかえって増してしまっていた)
(張り型をくわえ込んだまま、ドレスのスカートを下ろすと、ふらふらと家へ帰っていく……)
【こんなところで、今夜は私も失礼致しますね】
【それでは 742 様にはまた来週に……他の皆様もお元気で……】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
834 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/01(火) 16:17:40.74 ID:Y6db+2yv
梅
【そろそろお時間ですね……742様はいらっしゃいますでしょうか】
>835
【はい、来ておりますよ。こんにちわ。】
【とりあえず買わせていただけるエルフの名前を伺って良いですか?】
【あと、書き出しはラズリさんのほうでお願いできますか。こちらの私邸に商品を持ってきた感じで。】
【わかりました。それでは商品明細を……今日はよろしくお願いしますね】
●商品明細
【名前】 リリア
【種族】 エルフ
【性別】 女
【年齢】 外見16才
【容姿】
167cm、85/56/87、Dカップ。身長の割にほっそりしています。
肩口までの銀色の長髪に、真っ白の肌。瞳は碧色で、耳はエルフらしく長く尖っています。
普段は真面目で凛とした表情ですが、求められると雌の顔を見せて下さいますよ。
【備考】
調教当初より「人間の精液でイク」よう暗示を掛けて雌奴隷に仕立てあげました。
アナルはもちろん、飲精だけでも激しい快感を覚えて達するまでになっています。
初めの頃こそ媚薬に火照る身体を自慰で慰めていたようですが、今ではそれでも満足できないようですね。
人間の男性をみるなり精液をねだっていく姿は、微笑ましくありますね。
なお、前の穴は未経験です。彼女の最初の絶頂は、お客さま自身の手でどうぞ。
【それと、始める前に……】
【お客様と奴隷の交わりを、商人の私が見学することはできますでしょうか】
【手を出したりはしませんので……】
>837
【リリアですね。了解です。こちらの名前はこれですね。】
【それからラズリさんが見ていかれるとの事も了解しました。】
【存分に見て行かれると良いと思います。】
【ありがとうございます。アベル様ですね、どうぞよろしく】
【このフードの下が性奴隷であることを、アベル様がご存知の方が良いかもしれませんね】
【なぜ見学していきたいのか、わかってくださるでしょうし……】
(裸のエルフが、フードの女に連れられて屋敷の中を歩いていく)
(手首は後ろ手に縛られて腰のベルトに固定され)
(ベルトの後ろから伸びた鎖が、股の間を通って前に回され、奴隷商人の手の中へと伸びている)
(口には金属製の猿轡、尻穴には精神集中を阻害する無骨な張り型が)
(閉じられないよう足を固定する枷が、エルフを歩きにくくしていた)
お久しぶりです、アベル様……お取り置きの性奴隷を、お持ち致しました。
(お客様の私室に入り、深々とおじぎをする)
(奴隷のエルフは、お客様を潤んだ瞳で睨みつけていた……顔は赤く、羞恥を我慢しているようだ)
それでは、どうぞご堪能くださいませ……私も、久々に楽しませていただきます……
(鎖を引いて、エルフをお客様の方へと引き寄せていった)
【では、このような書き出しで……どうぞ、よろしくお願いしますね】
>839
ああ、久しぶりだな、商人。父はしばらく新しい奴隷を買っていなかったからな。
(貴族としてそれなりの身なりの良さを持った青年が、屋敷には珍しい客を迎えた。)
(引かれてくる裸身のエルフを一目見て気に入った様子でまずは商人に笑みかける。)
……相変わらず良い商売をしているようだな、これならそちらの言い値で払っても惜しくは無い位だぞ。
ああ、見て行くという話だったな、存分に見て行け。何なら、自分で楽しんでいっても構わないぞ。
(この奴隷商の素性を知る人間でもある男は、そういうと、枷をつけられ歩きにくそうな、エルフの白い姿態を眺め、
羞恥に染まる顔を更に羞恥に染め上げるような、台詞を呟き)
俺の憧れだったエルフだが、こう裸身を眺めると更に美しくも、卑猥な張り型が尻穴に挿されているのが実にいやらしい。
まずはじっくり眺めて、触らせてもらうとしよう。
【それでは父の縁で知っていることに、しておきましょう。】
【改めて、どうかよろしくお願いいたします。】
>>840 「いえいえ、アベル様は未来のお得意様ですから……お安くいたしますよ」
(商人がお金の話をしていると、エルフの顔が赤くなっていく)
(自分がそのお金で取引されているという自覚と、羞恥は感じていたのだった)
「ふふ……わかりました、それでは私も……お手は触れませんので……」
(何を思ったのか、奴隷商人がその場で服を脱ぎ始めた)
(フードの下から出てきたネコミミと、ドレスの下の調教されきった肢体に、白い張り型)
(エルフの方は商人の素性を知らなかったのか、驚いた様子で商人を見ていた)
んん……ふ……ふーっ!
(猿轡を噛まされていて、唸り声を上げることしかできない)
(青年が近寄ってくると逃げるように身体をくねらせるが、既に手綱は相手の手の中)
(身体を隠すことも出来ず、白い肌も大きな胸も、張り型を咥えたおしりも、じっくりと見られてしまう)
ふ……んっ、ん……
(顔を真っ赤にしながら、相手と目を合わせないように、首を逸らしている)
【この後は、商人は一人で楽しみ続けるということで……いいかな?】
>841
ふむ、そうか、なら、また良さそうな奴隷が入ったら教えてくれ。
まぁ、最初の売り品次第だが、一目で見た感じは満点だから、な。
(にやりと、値の交渉を終えると、脱ぎ始め、その調教されきリ張り型を飲み込んでいく肢体を横目に、
商品の白い肌に指先を触れさせ、つーと、閉じられぬ足の根元に滑らせ)
ああ、もしかして商人の素性は知らなかったか?まぁ、俺も父親に一度聞いたくらいだがな。
なるほど、髪が銀だとこちらもこうも綺麗な銀なのか……。
(秘毛に触れ、秘所を眺め、卑猥な器具の挿入された尻穴の部分を遠慮なく眺め、
首をそらし、眼を合わせぬようにする性奴隷に囁きかけ、指先を大きな胸に伸ばし、揉みほぐし)
もう少しそのままで良いぞ、リリアの恥ずかしがった姿をまずは堪能させて貰いたいからな。
【はい、それでおっけーですね。】
>>842 (自慰を始める商人を、顔を赤くしながらも呆れたように見ていたが)
(青年から囁かれると我に返ったようにそちらに向き直った)
ぁふ…………ん……ぁ……
(下腹部に触れられて、あそこが切なくなってくるが、それを悟られないよう顔をそらす)
(相手は身体の隅々まで鑑賞してきて……恥ずかしくて身体を何度も捩らせた)
(身体を拘束する鎖が、かちゃかちゃと音を立てている)
んっ!? ふ……んぅ……
(大きな胸に手を当てられて、もみほぐされる。乳首がぷっくり膨らんでいた)
(刺激には弱いのか、思わず大きく喘いでしまった。感じてしまわないよう必死に耐えていく)
(いつのまにか、尖った耳の先端まで、赤くなってしまっていた)
>841
胸の感度は良いようだな、生まれつきか、調教されたのかは知らんが……。
生まれつき淫らなところを引き出されたのかな、このいやらしい肢体は。
(一通り胸の感触を楽しみ、ぷっくりと膨らむ乳首を指の間に挟み、くにゅっと軽くつぶし、
恥じらいのある反応をみて、更に羞恥をあおるように秘所をなぞり敏感な淫核を指で剥き、
更に後ろの穴に刺さる張り型の柄を握り、前後に動かし、反応を眺め)
どうした、リリア?まだ、これから始める所だというのにもう悦んでるいやらしいからだなのか?
俺の憧れのエルフがこれでは、ますますいじめたくなってくるな。
(奥に張り型を突き入れると、秘所を指先でなぞり、蜜にまみれさせると、リリアの目の前に差し出し)
もう、何か呪文も唱えられないだろうから、猿轡は外してやろう。
(笑いながら、猿轡を外しつつ、気付かれぬように自身のベルトを緩め、既に今までで隆起した、
肉棒を見せてやろうとする)
>>844 んふっ、んっ、ん……っ……♥
(くにくにと乳首を揉まれて、クリトリスまで指でなでられて)
(身体を左右に振りながら腰を引いてしまう)
んんっ!? んふ……んっ……ふ♥
(おしりの張り型を動かされれば、明らかに感じている声が漏れてしまった)
(おしりでされることに慣れているのか、後ろの穴は張り型を美味しそうに加えている)
んふ……んっ、ん……!!
(自分はいやらしくないと、首をぶんぶん振るが、表情から既に感じ始めていることがわかってしまう)
んっ、はぁ……っ、や、やめなさい、このへんた…………ぁ♥
(猿轡を外されて文句の一つも……その瞬間に、相手の肉棒が目に入ってしまう)
(今まで必死に我慢していた表情も、すっかり蕩けて、目元も潤んで……)
(その場にぺたんと膝をつけると、肉棒から目が離せなくなる。口から涎が滴り落ちていた)
>845
(反応や表情が変わった性奴隷を見て、たいした物だと自慰にふける商人を少し盗み見て、
リリアに向き直ると、文句を言おうとした事を察しながら、足の棒を外してやり。)
……どうした?変態と言おうとしたのだろうが、今のリリアの顔の方がよほど変態に見えるぞ、
そんなに美味しそうに見えるのか、この俺の人間ちんぽが。
それなら言う事は教えられてるのだろう?誇り高いエルフがちんぽをおねだりしてみろ。
(わざと品の無い言葉で言いながら、肉棒を眼に入れるように示し、目の前に揺らす。)
そうだな、まずは犬みたく舐め咥えしゃぶらせてやるから、終るまでおまんことけつ穴は我慢しろよ、リリア。
>>846 あっ……ん……あぁ……♥
(頭の中身までとろけさせながら、肉棒を見つめて涎を垂らしている)
(後ろの穴で調教されたことがフラッシュバックしているのか、腰が淫らにくねり始めていた)
(頬を赤くしながら、うっとりと肉棒を眺めている)
へ……へんたいエルフに、にんげんさまのザーメンを、どうかめぐんでください……♥
(眼の前で揺れる肉棒を前に、プライドも何も感じられないおねだりをしていく)
(ゆっくりと肉棒に顔をすり寄せて、口でしゃぶりはじめて……)
んっ、ちゅっ……ちゅっ、んっ、んんっ、んっ♥
(ためらわずにペニスを口に加えて、舌を竿に這わせていく)
(頭を前後させて奉仕をしながら、上目遣いに青年の目を眺めた)
>847
やれやれ、戻ったら、何処まで恥ずかしがってくれるやら、試してやりたくなってくるな。
ああ、恵んでやるから、安心して舐め清めるんだぞ、人間様のちんぽをな……
(それも楽しみかと思いながら、蕩けた顔のエルフに自身の肉棒を任せ、舐めさせながら、
銀色の髪を撫で、憧れのエルフの唇の中を堪能し、舌に少し苦い先走りを嘗めさせ)
良いか、リリア、これがお前の主人のちんぽだ、美味しいか?美味いだろうな。
そんなに気持ち良さそうにエルフが俺のちんぽをしゃぶるなんて、夢にもみなかったぞっ、
ふうっ、ああっ、言うまでもないが、ちゃんとこぼさずに飲めよっ、はっ、飲み終ったら嘗めて清めるんだ。
(先ほどまでの羞恥の表情で十分に興奮していたのもあって、最初の射精をエルフ少女の喉に出し、
どくどくっと大量のザーメンを撒き、暗示で刷り込まれた快楽を少女に与える。)
>>848 ちゅっ、んっ、んっ、んっ、んっ……♥
(顔を蕩かせながら、熱心に人間おちんぽをしゃぶりつづける)
(ぐちゅぐちゅ音が響いて、すぐに肉棒は泡だった唾液まみれとなる)
(髪をなでられて嬉しくなりながらも、苦い先走り汁を舐め続けて)
ぁ……んっ、ちゅっ、んんっ♥
(ご主人さまに気持ちよくなってもらえるように、舌を押し付け、先っぽに吸い付く)
んっ、ふっ……っ!? んふっ、んっ、んんっ、んんんっ♥
(口の中に射精された瞬間、その匂いに頭が真っ白になって、身体がビクンと震えてしまう)
(股間からぷしゃっと音を立てて愛液が噴き出していく。おもらししてしまったように、絨毯にシミが付いた)
(おちんぽを咥えたまま美味しそうに精液を飲み干して、激しい快感にイキ狂う)
(蕩けた表情を浮かべて、ペニスに吸い付いて……腰をくねらせた)
>849
ああ、そうだ、ちゃんと、舐めて清めるんだぞ……、と、リリア、絨毯に染みてしまったぞ、
せっかくだから、リリアの初絶頂の記念にするか、どうせ更に色々しみこむだろうからな。
(優しく、髪をなでながら、別に惜しい事でもないように、絨毯に付いた、目の前のエルフの絶頂の証を見て、
やがて、一通り舐め終えたところで、「待て」と言い腰を引き、手を解くと、エルフの少女に豪勢な宝石の付いた銀の首輪をわたし)
お前を買う為に特別に作らせた一品だ、銀だからエルフにも良いのだろう、着けてくれ。
(所有の証をわたすと、自ら身に着けるように言い、部屋の隅の鏡にエルフ奴隷を映し。)
次はその雌エルフの処女まんこに入れてやるからな、鏡の前で自分の処女喪失絶頂を見せてやるよ。
(と、少女を抱きかかえ、囁き掛ける)
【自分から入れてもらうことって出来ますかね?
後、このまま終るとお尻が寂しいですが、何かアイディアあります?】
【最後に時間はどうなのでしょうか、そろそろ晩御飯ですかね?】
>>850 ふぁ…………んっ、あ…………おちんぽ……♥
(口の端に涎と白濁液をにじませながら、精飲絶頂の余韻に浸っている)
(頭を撫でられると何故か嬉しくなってしまい、名残惜しそうにペニスをしゃぶり続けた)
(ご主人様のモノが、次第に掃除されて綺麗になっていく)
ちゅっ、ちゅ……ん、ぁ……?
(ぼんやりと咥えていると、ペニスを引かれて、替わりに銀の首輪を差し出される)
(頭にクエスチョンマークを浮かべながらも……もそもそと首に巻くと、鏡でそれを眺めていた)
きゃ、あ……ごしゅじん、さまぁ……♥
(抱えられて、ご主人さまの身体をまたぐ格好になった)
(秘所にペニスが触れる。腰をくねらせながら、愛液に濡れる処女おまんこでペニスを飲み込んでいった)
ん……んぁ……!
(ゆっくり腰を落としていくと、未通の膣穴が押し広げられて、痛みに顔をしかめていく)
(ただし止めるという選択肢を思いつかないのか、秘所にペニスを押し込んでいく)
【こんな感じ……かな?】
【おしりは、張り型でご主人様に可愛がってもらうとか、いいかも】
【時間はまだ大丈夫。晩御飯は、ご主人様に合わせて済ませちゃうから】
>851
リリアは処女だから、少し痛いだろうが我慢しろ……。
(処女地のきつい締め付けを味わいつつ、少しでも気持ちよくしてやろうと、
尻穴に刺さる張り型の柄を片手で上下に動かし、快楽器官と化しているアナルに刺激を与え。)
(更に押し込んだときには、敏感な淫核に指先を触れさせ、擦り付けてやり)
(その間もゆっくりと少女自らにより、腰は落とされ、密に彩られた男性器が、ゆっくりと少女の膜に届き、
破って行く感触をもう片手で髪を撫でながら感じて)
挿入ったぞ、リリア……。お前のエルフまんこの初めてに人間ちんぽが入ったぞ。
痛いか、だが、そのうち気持ちよくなってくる筈だからな、動くぞ、リリア?
(処女の血と蜜で、少しすべりが良くなった秘所内で肉棒は更に膨れ上がり、
尻穴を調教された過去と同様に、エルフ少女の意識が射精を待ち望むように脳に快楽をもたらし)
(あわせて、張り型を動かされている尻穴にも射精された時の思い出がよぎり)
【はい、そんな感じで良いですよ。
では、張り型も動かして見ましょう。】
【それじゃあ、晩御飯は19時頃で、1時間後かそちらにあわせて再開しましょう。
次のそちらのレスくらいかな。】
>>852 は……っ、いたい……っ、ん……ぅ♥
(甘い声を上げながらも痛みを訴えていくが、身体は早くも蕩けかかっていた)
んっ、はぁ……人間おちんぽ、気持ちいい……? んああ♥
(ぶるぶると身体を震わせながら、ゆっくりとペニスを飲み込んでいく)
(後ろの穴を埋める張り型が動かされて、尻穴が快感に包まれていくと)
(恍惚とした表情を浮かべながら腰をくねらせて悶えていく)
(愛液まみれの初めての膣襞で、きゅっとペニスを締め付けた)
あ……、入った……んぁ、入ったぁ♥
(腰と腰が密着し、ついにペニスを全て飲みきってしまう。子宮口まで先端が届いていた)
あっ、あ……ごしゅじんさまぁ、きもちいい……いい……っ!
(後ろの穴に比べたらまだまだ弱くても、繋がった快感が頭の中まで届いていく)
(張り型を動かされると我慢できずに腰をくねらせ始めた)
(膣穴に入ったペニスがずれて、快感が体全体へと広がっていく)
【じゃあ、一時間後に、ご主人様のレスからかな。よろしくね】
854 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/05(土) 19:38:36.98 ID:i7Jd8Sjt
お疲れ
>853
ああっ、入ったな、奥まで、リリアの奥に人間のおちんぽが届いているぞっ、
エルフのおまんこが気持ちよく人間ちんぽをつつんでっ、お尻を弄る度にきゅって閉めてくるぞっ!
(張り型を動かすたびに腰を艶やかにくねらせ、快楽の声を上げるエルフ少女を見ながら、
腰をわずかに震わせ、ペニスをずらし、少女の膣内を刺激する。)
(派手な動きが出来ないのは、それをするとすぐに出してしまいそうだからであるが、
このゆっくりとした刺激でも少女の処女喪失して間もない膣内は、男根を締め上げ、
後ろの張り型を動かすたびに少女の動きが快楽を男の体に広げて行き)
ふぅっ、はぁっ、だすぞっ、リリアのエルフまんこに俺の人間ザーメンたっぷり出すぞっ!
エルフで処女だったのにザーメン中だしされて、絶頂しろよっ!リリアっ!
(既に何度も射精しそうな感覚に限界まで耐え、腰のくねりに合わせ、張り型を突き入れると同時に
腰を突き上げ、肉棒を更に膨らませ、限度に達したところで、たっぷりとエルフの奥に精を吐き出し)
【では、再開の時間ですね。改めてよろしくお願いします。】
【ちょっと遅れちゃった……今から書くね】
【改めまして、よろしく、ご主人さま】
>>855 ごしゅじんさま……おちんぽ、おまんこに擦れて、きもちいい♥
(腰をくねらせるたびに気持ちよくなっていく。涎をたらしながら悶えるように身体をくねらせた)
(初めてなのに顔が蕩けきっていた……ペニスを締め付けながら何度も喘いでいく)
あっ、んっ、あ、いい、いい……っ、いい……♥
(お腹の奥がじーんと熱くなっていて、腰も抜けてしまいそうで)
(ゆっくり腰をくねらせるだけの動きだが、膣で覚える初めての快感に夢中になっていた)
あっ、んっ、ぜ……っ、あ……んっ、ふあぁ、ああっ♥
(奥をトンと叩いた瞬間に、精液が中に注がれていく。身体がびくんびくんと跳ねてしまう)
(恍惚とした表情を浮かべながら、ご主人様の言うとおり、精液を注がれて絶頂に達していく)
んっ、んんっ、いい……っ、ああ、いい、いい……っ♥
(夢見心地で腰をくねらせて、精液を子宮で飲み干していく……)
>856-857
ああっ、リリアのエルフまんこのなかにたっぷりのザーメン注いで絶頂させてやったからな。
処女でザーメンたっぷりだされて、絶頂するなんて本当いやらしいエルフだな、リリアは。
(気持ち良さそうに夢見心地で始めての中出しの快楽を味わっている少女の膣中で、
一度射精したはずの肉棒がまだ元気いっぱいに再度の膨張をはじめる)
(少女の銀色の髪を撫で、抱きしめながら、肉棒を抜こうとして、エルフの少女が
まだ夢見心地でいる事に気付き、唇を奪う)
【繋がったまま凛とした感じに戻って男性器を見ないで二回戦とかどうですかね?
そちらの時間に余裕があって気に入ってくれるなら、ですがー。】
>>858 あぅん……人間ざーめん、だいすきぃ……♥
(蕩けた表情で腰をくねらせながら、中出し絶頂の余韻を味わっていく)
(身体をくねらせれば、また肉棒が膨らんできて、身体の中を貫いてくる)
んっ、ん……ちゅっ……ん……♪
(うっとりしていたところに唇を奪われて、嬉しそうに自分からも吸い付いていき)
(ちゅっと音を立てながらキスをしていると……)
……っ、あ、やあっ♥ は、離れて、このへんたいっ!
(はっと我に返ったのか、ペニスを咥えたまま文句を言い始めた)
【時間が許す限り、お付き合いするよ】
【押し倒されて正常位で……とか、いいかな?】
>859
(突然のエルフ奴隷の変化に少し驚いたが、成るほど、確かに
肉棒は眼にしていないと、納得して、くくっと可笑しげに笑い)
(少女の膣中を味わいながら、耳元に囁く様に)
ふん、元のリリアに戻ったようだが、本当にここで離れて良いのか?
ここで抜いたら、確実にリリアの眼には人間のちんぽが入ってしまうわけだがなぁ。
あのいやらしく処女だったのに中出しされて、人間ザーメンで喜んでたリリアに戻って、
またお尻とおまんこに味わいたいか、そうか。
(わざと一瞬、身体を離すように持ち上げると、寝床にリリアの身体を押し倒し)
だが、俺は欲張りな人間なんでな、今度はこのままのリリアを味わってみたいんだよ。
(男性自身は少女の膣中に入れたまま、胸のふくらみを弄り、頂の果実を甘噛みして、
既に2度の絶頂で敏感になったエルフ少女の羞恥っぷりを眺め)
【ありがとうございます。では、そういう感じで行きますね。>押し倒して正常位】
>>860 あっ、ふうっ♥
(身体を動かせばペニスが中で擦れる。快感は覚えてしまうのだった)
(膣襞がご主人様の肉棒に絡み付いて喜んでいってしまう)
っ……目を瞑ってるから、はやく、抜いてよ……っ♥
(また快感を我慢しようと耐えていくが、身体は既に陥落しきっていた)
(身体を震わせて甘い息を吐く。そうこうしているうちに押し倒される)
あっ、んんっ、動かさないで……それ、だめ……だめっ♥
(少し擦れるだけでも抗いようのない快感が襲いかかってくる)
(ご主人様の身体の下で、ピクンと首筋を反らした)
あ、ん……はあっ、んっ、あ……!
(胸もまさぐられ、乳首も噛まれて、ぎゅっと目をつむりながら耐えていく)
(秘所は何度も肉棒を締め付けていて……身体は精液を欲していた)
>861
なんで俺が可愛い奴隷が快楽に浸るのを邪魔しなければならんのだろうなぁ?
さっきまで人間のちんぽからザーメンを注がれて気持ちよく絶頂してたのだろう、リリアは。
(笑みながら、ゆっくりと腰を動かし、少女が正気を保ちながら快楽を感じる程度に中を味わい、
精を欲する締め付けはあるが、三度目なのでまだ少し余裕がある様子で可愛いエルフの胸を弄り)
(眼を瞑り、快楽に耐えているのであろう少女の肌を舐め、ふっと尖った耳に息を吹きつけ)
何が駄目なのだろうなぁ、このいやらしいエルフの身体は喜んでいるんだろう?、リリア。
さっきまで、人間のザーメン中にたっぷり注がれて、喜んで、ヨガってたのは分かるのだろう。
尻の穴も調教されて、今もはりがた挿されて、気持ち良いんだろう、へんたいエルフ奴隷は。
>>862 はっ、あっ……さっきはさっき、いまはいま、だからぁ……♥
(ゆっくり腰を使われて、おなかの中から空いてに服従してしまう)
(カリ首が抜き差しされて膣襞がこねまわされて、子宮口を時偶圧迫されて)
あっ……んっ……あっ、あ……んっ♥
(ぴくぴく身体を震わせながら、喘ぎ声を出し始めた)
(胸も秘所も、尻穴までも気持ちよくされたら、調教済みの身体では拒否できない)
(耳に息を掛けられて小さく震えて……ねちっこい言葉攻めに、顔を真っ赤にさせてしまう)
う……うごい、て……へんたいエルフ奴隷でいいから……
もう、がまんできないの……♥
(真っ赤な顔のまま、切なそうに相手を求めた。あそこが肉棒を掴んで離さない)
>863
やれやれ、いやらしい可愛いエルフ奴隷に頼まれては仕方ないな。
動いてやろう、そのかわりに、我慢はせずに素直に人間ちんぽでよがれよ。
(真っ赤な顔で、求めてくる相手にそう応えると、腰を動かし、肉棒で膣内を擦り、
カリ首で、精液と破瓜の血と少女のエルフ蜜が混じる中をかき混ぜ、子宮の入り口を突き、
感じる反応を見て、肉棒が奥に届き子宮口を圧迫すると感じる事を確かめ)
ほう、奥が感じるのか、変態エルフ奴隷は人間のちんぽで奥を突かれると気持ちいいのか。
しかし淫乱エルフまんこは、締まりが良いな、褒美に奥に出してやろうっ!
(時折尻穴の張り型を弄りながら、ねちっこく言葉で少女の自尊心を責め、
胸を弄りながら、肉棒を動かし、エルフ少女の身体全体を快楽で満たしながら、そろそろ限界の様子で)
はぁっ、でるぞっ、今度も中出しされて、絶頂しろっ、イケッ!
へんたいエルフ奴隷にふさわしいアクメ顔で、中出しされながら、イケッ!
>>864 んっ、あっ、ああっ……ああっ、んっ♥
(膣穴を掻き混ぜられて声が押さえられない)
(大きく開いた足の真ん中にペニスを突き立てられて、メスの顔を晒してしまう)
あ、ん……っ、おく、感じるの……きもちいい……♥
ああ、だめ、だめ……っ!
(ぐちゅっ、ぐちゅっと音が響き、その度に身体が悶えるようにくねり出す)
(秘所でペニスを何度も締め付けながら、声を出してよがっていく)
ああっ、んん……いく、いく……っ! いっちゃう、いくうっ……!
(快感に染まった身体が限界に近づき、震え始めてしまう)
(すっかり快楽に従順になった身体は、相手の言うとおり本当に淫乱な変態になってしまったようで)
あ、ああっ! せいえき、だめ……いく、いく……
ああ、ああああっ……ふああああ……♥
(身体の中に精液を注がれて、アクメ顔を見せながら絶頂してしまう)
(結合部から潮を噴き上げながら、ペニスをぎゅっと締め付けて、手足を痙攣させた)
>865
はぁっ、ふうっ……。これから、ずっと好きな時に抱かせてもらうぞ、俺のリリア……。
仲間のエルフがいそうな森で、四つんばいになって犯したり、まだ若い弟のちんぽ見せて発情させたり、
尻の穴にもおまんこにも口の中にも身体にもたっぷり人間ザーメン注いでやるからな。
(絶頂のアクメ顔を眺め終えると、抱きしめ、銀髪を撫でながら、囁きかけ、
卑猥な想像を優しい目で、呟き、その内目覚めたエルフ少女を更によがらせて行き)
【さて、後は数ヵ月後に飛んで、エピローグでもと思っていますが、
そういえば、ラズリさんの自慰はどうなったのでしょうかね。】
【お相手ありがとうございました。こちらは楽しかったです。】
>>866 はぁ……はぁ……んっ、ぁ……♥
(抱きしめられて、荒い息を吐いていく。気がつけば身体中が汗まみれになっていた)
……ん、いや……そんなこと、はずかしい……!
(卑猥な囁きに、また顔を真っ赤にしてしまうが、今度はあまり抵抗しなかった)
(抵抗に意味が無いと気付き始めていたし、なによりまだ入ったばかりのペニスが気持ちよすぎて……)
恥ずかしくないことなら、いくらでもいいから……あっ、ん♥
(赤い顔をぷいっと横向かせるが、再び腰を使われればまた喘ぎ声が出てしまう)
(その日はそのまま、何回も中出し絶頂させられる羽目になり、終わった頃には腰が抜けてしまっていたのだった)
【なら、お互い後1レスというところかな】
【あの商人なら……いつのまにか消えていた、ってところかしら】
【大方、自慰では我慢できず、相手を求めて部屋を出ていった感じでしょうかね】
>867
(その日から数ヵ月後――。)
(屋敷の主の部屋には、毎夜と思われるくらいに頻繁にエルフ娘の声が響いていたが、今日はというと)
ふぅ……、ああ、今日の分は、もうちょっとだけで済むから、動かないでくれ、リリア。
(そう話しかけつつも、筆を走らせ、キャンパスに銀の輝きを示す)
(数日前から始まった少女の肖像を描くという試みは、リリアを絵師に見せたくないという当人の心により、
それなりの絵心を持っていたアベルが自ら描く事になったのだが、ひどく不満げな様子であり)
……違うな、リリアはもっと綺麗だ。
(数枚目の絵を丸めて放り投げると、少女奴隷の方に向き直り)
あー、くそっ、屋敷にリリアの肖像でも残せればと、思ったんだがなぁ……。
(人間より遥かに長い寿命を持つエルフの奴隷の姿を見て、苦笑しつつ、手招きし)
……やっぱり中々出来ないだろうし茨の道だが、子供にするか?リリア?
【なるほど。>何時の間にか消えていた。】
【では、こちらはこれで落ちますね。】
>>868 う、動かないでって言われても……!
(今日はご主人様の部屋で、なぜか立派なドレスを着せられて、椅子に座らされていた)
(普段から、特に最近は、こんなに長いことじっとしていることなんか無くて……)
(しかも何枚も捨てるくらい長い時間、じっとしていたことはなかった)
な……なんか、やっぱり恥ずかしい……
(じっとしていても顔は真っ赤になっていた。なかなかどうして、恥ずかしがり屋だったらしい)
(そのうち絵を放り投げたご主人様は、自分を手招きする。やっと解放されたらしい)
(静かにご主人様に近寄り、その足元に膝をついた)
……やっぱりって、そんな恥ずかしいこと…………もちろん、いいけど……♥
(囁かれて更に顔が赤くなってしまう。結局その夜も、主の部屋には喘ぎ声が響いたのだった……)
【お疲れさま。楽しんでもらえたなら、嬉しいわよ】
【またのご利用をお待ちしております、ご主人さま……なんちゃって】
【私も楽しかった。またどこか出会えたら嬉しいわね。お相手、本当にありがとう】
【じゃあ私もこれで……おやすみなさい、ご主人さま。今日はありがとう】
【以下空室です。お疲れ様でした】
870 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/06(日) 14:29:54.86 ID:06xBs0mU
鼻緒
871 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/10(木) 08:31:07.03 ID:TEP8qo32
【こんばんは。新規にプロフィール貼らせていただきます】
【名前】日向寺 望(ひゅうがじ のぞみ)
【性別】女
【年齢】18
【好きな物】―
【嫌いな物】―
【希望プレイ】鬼畜プレイ・凌辱・調教・百合
【NG】グロ・大スカ
【攻めか受けか】受け
【瞳の色】黒
【備考】3S 84-61-83
背中まで届くストレートロングの黒髪、粗末なワンピース
幼少の頃親と死に別れ、孤児院で過ごす。
15歳の頃、地方財閥の当主に養子としてもらわれていく。
16歳の誕生日に養父に処女を奪われ、以降養父の性奴隷となり、その時M性に目覚める。
2年後養父が他界し、その息子に疎まれ、この市場に売られる。
【少し待機させていただきます】
【まだ、いる?】
【はい、いますよ】
【良かった】
【お相手お願い出きるかな?】
【調教、鬼畜とかハードなプレイ希望みたいだけど
こちら側はどんなタイプが良いのかな】
【はい、お願いします】
【備考の設定考えてたらハードなものになってしまったので、希望プレイがあのようになってしまったのですけどw】
【口調は優しめだけど、攻め方はハード…みたいなのだと好きですね】
【ありがとう】
【確かにハードな過去だからね
あ、具体的にはどんなプレイが好きなのか参考までに聞かせてほしいな】
【口調は優しく、やることはハードね了解
50くらいのおじさんと、20代後半くらいならどっちが良いかな】
【それとも、お姉さんかな?】
【そうですね…歳上のおじさまに調教されるのがいいですね】
【躾と称した調教プレイから徐々に鬼畜なプレイへとエスカレートしてくのが…】
【あ…百合プレイはご主人様が他に飼われてる奴隷への奉仕とか、その逆に犯されるとか…で考えてました】
【◆tEk7br/4ns3cさんは寝てしまわるましたかね…】
【私も睡魔が来てしまったのでこれで落ちます】
【もし、お相手してくださるならご連絡ください】
【スレお返しします】
880 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/15(火) 07:52:39.67 ID:0cLgYHmI
残念
【今夜も少し待機させていただきます】
【プロフは
>>872に】
>>881 【こんばんはお話いいですか】
【アナルメインで調教したいなと思ってるんですが大丈夫でしょうか】
【こんばんは】
【はい、アナルセックスということならNGではないので大丈夫ですよ】
【昔の調教を思い出していって、徐々に感じ始めるような進め方のほうがいいですか?】
>>883 【どのくらい調教済みかとか聞きたいですけど】
【一切手付かずのを調教できたら楽しいですね】
【まぁある程度鍛えられたアナルを楽しむのもしたいですけど】
【ここへくるまでに養父に調教を受けてきた設定ですが、お望でしたらアナルは調教受けてない設定でもいいですよ】
【受けてたとしたらアナルにペニス入れられてトロトロになるまで調教受けてそうですが…】
>>885 【処女アナルだと大変そうなので】
【調教済みのアナル奴隷として買ったということにしてもらえないでしょうか】
【ちなみに時間はこのくらいじゃないと難しいですか?】
【わかりました】
【時間と言うのはこのスレに来る時間ということでしょうか?それともレス時間ということでしょうか?】
【前者であれば、早いときは21時過ぎに来られるときもあります。後者であれば、レス遅めなのでこれくらいです。すみません…】
>>887 【時間の方ですね】
【正直、魅力的で声をかけさせていただいたのですが】
【時間が0時半くらいまでしかとれないので】
【23時以降じゃないと厳しいとなると続けられないかと思いまして】
【ありがとうございます】
【平日にくる場合は、どんなに頑張っても20時半を回ってしまうのですが、一度で終わらなければ凍結という形をとらせてもらえれば続けられるかと…】
【それでは今日はお互い設定煮詰めるだけですね】
>>889 【21時くらいから大丈夫なら続けられると思います】
【こちらのキャラはどういうキャラがご希望でしょうか?】
【乱暴なキャラとかねちっこいおっさんおじさん、それとも普通なキャラとか】
【可能ならば調教が殆ど終わりかけのアナルを完全に自分のものにしてしまいたいですね】
【21時で良ければこれます】
【少し上のレスにも書いたのですが、口調は優しく、それでいて攻めには容赦ないおじさまが好きですね】
【では完全に調教される前に養父は死んでしまったていうことにしましょうか?】
【と言うか…どこら辺まで調教受けてることにしますか?】
>>891 【分かりました、そういう感じにやってみようと思います】
【1,2回アナルセックスはしたけど完全に快感を感じられるようになる前はどうでしょう】
【そこでアナル攻めをしていってアナルの方が感じるくらいになってほしいかなと】
【わかりました。ではそのような感じで…】
【アナルセックスを受けてる時にお尻を叩かれたり、つねられたり…】
【そういうことをされただけでもお尻がむずむず疼いてしまう…みたいに最終的にはなってしまう感じにしたいですね…】
>>893 【玩具とかもつかって、スカトロ系以外でせめていきたいですね)
【可能なら緊縛や野外調教も含めて】
【打ち合わせの途中になってしまいますがそろそろ眠気がきついので…】
【これまでの話で面白いと思っていただけるなら凍結のほうお願いしていいですか】
【はい、緊縛も、野外調教も玩具攻めも大丈夫です】
【では、続けるときは凍結ということで、これそうな日時とか細かい打ち合わせは楽屋スレのほうで…】
【本日はありがとうございました。これからよろしくお願いします】
>>895 【後ほど楽屋スレを確認しますので望さんの方で都合の良いお時間を教えてください】
【それではお話ありがとうございました】
【お休みなさい】
【わかりました。楽屋スレのほうに来れる時間書き込みしておきます】
【お声がけありがとうございました】
【では、今日はこれで落ちます】
【スレをお返しします】
898 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/16(水) 19:16:26.81 ID:1oKbmCP0
うむ
>ラズリさん
たっぷり媚薬に漬けた小妖精とか入ってますかね?
>>899 小妖精は、ひとつ集落を見つければそれなりの数が手に入りますからね。
お手頃なものでしたら……
【種族】 妖精
【性別】 女
【年齢】 外見12才程度
【容姿】
身長30cm。ほっそりしていて胸はぺったんこ。背中に薄い虹色の翅が4枚生えています。
髪の毛はピンク色のセミショートヘア、猫っ毛ぎみです。肌は白色、瞳は青色。
【備考】
妖精の少女です。集落を人間に見つかって、十数匹ほど捕まった娘のうちの1人ですね。
奴隷らしい調教はしていませんが、代わりに1年間、媚薬を満たした瓶の中に閉じ込めておりました。
24時間、首から下を媚薬漬けにされて、すっかり性感の虜ですね。
食事は人間の精液を。自慰癖が付いてしまったのでご注意ください。
【今日は一言落ちで。失礼致しました】
901 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/28(月) 00:18:34.74 ID:7MntEf8e
ほ
? ♥
903 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/01(木) 08:46:37.44 ID:kE+My00A
?
>900
おお、良い商品ですね。流石。
実際、本番は無理そうだと思うので鑑賞したり、
玩具使ったり、ぶっかけたりになると思います。
あとこちらはいつあくかちょっと分からないので潜伏してますが、
タイミングが合ったら取引宜しくお願いします。
>>904 承りました。ちなみに本番も可能ですよ? するかどうかは御主人様次第ですが。
こちらこそタイミングが合いましたら……お時間空きましたら、どうぞ声をかけてくださいな。
良い出会いがあることを願っておりますね。
それでは今日は一言落ちで。失礼致しました。
906 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/04(日) 23:58:54.40 ID:k502VFZ1
買った
本番…死んでしまわないか心配ではある。
死なないにしても、かなりの損傷を受けそうだが、奴隷の証かな…
908 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/06(火) 14:34:09.33 ID:sHSmrUDt
もう一声
ごく普通の市民生活を送りながら、
念をひとつ送れば、すべてを投げ出して主に仕える……
そんな性奴隷が欲しいなあ。
そんなもん誰だって欲しいわ
それは、マインドコントロールスレの管轄じゃないかな。
ラズリさんの持ち奴隷に、人間がないのが残念。
とりあえず奴隷をすりつぶして図書館を緊急生産、と
914 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/13(火) 11:02:46.07 ID:EyqJwye1
食いしん坊万歳
さぁてお集まりの旦那方、今日は新しい奴隷を2匹紹介するよ!
ここに集まるような旦那方ならご存知だろうが、先月『ブリーダー』と呼ばれた狒々爺がぽっくり逝っちまってね、
こいつら2匹を含めご自慢の奴隷たちが売りに出されたって訳さ!
……えぇ!?ブリーダーの爺がよく分からない?
ほら。あの爺だよ!女たちの性格を犬の品種に例えて、何人も囲ってたあのヒヒ爺!
まぁ、爺のコレクションはさすがの上玉揃いでね、ほとんどの女たちは飛ぶように売れたわけだが、生憎この2匹が残っちまった。
外れ品買わせるなってか?こいつぁ手厳しいな、残りモンには福があるとも言うだろうが。
1匹目は『柴』と呼ばれた東洋系の女だ。孤児院育ちで身寄りなし、生真面目で控えめ、主人への忠誠はコレクション1とも言われてる。
なんせあの爺も身の回りの世話を任せてたってくらいだからなぁ…。
まぁ、俺が思うに身体つきが細いのと羞恥心が強すぎて大胆になれねぇのがたまに傷かね。
2匹目は『ペキニーズ』。マイナーだが由緒正しい犬種だ。こいつぁ絵に描いたような没落貴族の娘でね、
金髪碧眼のゴージャスな外見は持っちゃいるが、何せ気が強いのなんの。あの爺ですら、拘束が欠かせなかって言うからなぁ…。
館に連れ帰ってじっくり飼ってやるもよし、今ならお試しキャンペーンでオークション会場の舞台の上だが味見をするのも歓迎だよ!
まぁ、気軽に声を掛けてくれや!
ちゃんとしたプロフはなし?
【思い立ったが吉日…で投下してみました。よろしくお願いいたします。】
【とりあえず名前が思いつかなかったので犬種にしてみましたが。もちろん変更可能です。】
<柴犬>
【性別】女
【年齢】17歳
【外見】
158p、華奢で細身。胸はBカップくらいで尻も細いが、感度は良い。黒いおかっぱ、黒い瞳の東洋系。
赤い首輪、ロングの黒メイド服に白いエプロン、ヘッドドレス着用。
【備考】
引っ込み思案で自己主張薄い。孤児院あがりで奴隷としての経歴は長いが、羞恥心強め。
忍耐力があり、奉仕などには一生懸命。 パイパン。
<ペキニーズ>
【性別】女
【年齢】17歳
【外見】
167p、よく発達したメリハリある身体つき。胸はFカップ、腰〜太もも回りも脂がのっている。
白皙、淡い金髪のロングヘア、大きな碧眼はやや釣り目ぎみ。気の強うそうな顔立ち。
青い首輪、黒のマイクロミニ丈ワンピース、赤いカチューシャで前髪を上げおでこを出している。
【備考】
ブリーダーが最後に手に入れた犬で、調教歴は浅め。処女は高飛車な鼻っ柱を折ってから…ということで保たれている。
ただし、アナルは一定の調教を受けているため感度良好。感じないように必死に歯を食いしばるが、最後は泣きながら腰を振ってしまう。
【
>>916おそくなりました。ざっくりですが、こんな感じを考えてます。】
>>917 パツキンでスレンダーはいないのか???
>>917 んー…そうだなぁ。オークションに掛けられた犬の中で行き場が決まってないのはこの2匹だけだな。
売約済みの中にそんな犬もいたんだが…余興として貸し出してもらえるかはお客様との交渉次第ってことで。
とりあえず基本はこの2匹だと思ってくれると嬉しいよ。
あ、付け足しだが2匹とも【NG:スカ・グロ・不潔、描写なし、擬音過多、幼いOR不潔なC様との行為】ってことで許してやってくんねぇかな。
どうも相性が悪いみたいなんだよな…。
まぁ旦那方もせっかくなら相性のいい犬をお望みだろ?
今日のところはご披露まで。何かあったら声を掛けてくれな!
【NGは共通になります。本日はこれにて失礼させていただきます。】
【ぎゃ!アンカーミス…。大変失礼しました。】
921 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/18(日) 23:39:30.24 ID:6GUjCbyO
ドンマイ
実際にペキニーズを泣きながら喜ぶまでアナルレイプするとかめっちゃ燃えそうだな
俺もペキニーズがツボ
是非とも飼ってみたいものだ
924 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/19(月) 23:41:34.96 ID:sH5bjSbP
なんだ
>>922-923 さぁさ、旦那方、今ならお安くしとくし契約前の味見もついてくる。
ついでにペキニーズが暴れないよう手錠・ボールギャグ・媚薬もおまけしとくぜ!
今日は報告までなんだが、爺のお仲間から雌犬の物々交換を持ちかけられていてね、他にも雌犬が手に入りそうなんだ。
まー俺の手持ちの商品との交換だから、交渉次第だけどね…。
候補としてはこんな感じ。
『チワワ』
最年少の12歳。ふわふわした銀髪と透き通る青い瞳を持つ北欧系。発達途中だから凹凸にゃ期待しないでくれ。
ただこいつは一番儚げな見た目のくせに、一番のど淫乱だ。なんせ、飼い主が雌犬に産ませた子供だからな。
母犬の子宮にいたころからザーメン漬けってわけ。無邪気にちんぽをねだってくるタイプだ。
『スピッツ』
日本が原産国の別名白い貴婦人。その名前の通り東洋系で、最年長の32歳、未亡人。さすが年増女つーか、スタイルの良さは折り紙つき。
ちょっとたれ気味の眼に口元の黒子がエロっぽい。キモノかチャイナドレス着せとけばおっとり構えていいとこの奥様っぽく見えるが、なんのなんの。
セックスの時にゃお上品にお下品な言葉を使って善がり啼くぜ?スピッツ犬はよく吠える習性があるからな。
『シュナウザー』
鳶色のショートカットに切れ長の瞳。いつも眼鏡をかけているインテリ系の女。ボーイッシュな感じだが、実際すらりとしていて一人称は僕。
小ぶりだが形のいい乳をサラシで押えてスーツを着てるってんだからもったいないねぇ。
ペキニーズほどじゃないが反発心は残ってる。だがこの雌犬にゃ暗示が施されていて、合図一つですぐセックスの虜になっちまう。
そういう意味じゃ扱いやすいかもな?
全部が全部集められるわけじゃないかもしれないが、興味を引いた犬がいたら教えてくれ。できる限り交渉してみるよ。
>>926 日本スピッツてーのがいるらしい。まぁ、犬のことについて知ってるのはそれくらいだな。
ペキニーズかスピッツがいい感じ
時間がある時お相手願いたいな
>>928 こちらこそ大歓迎さ、旦那。
年末にかけてディーラー稼業も忙しくなっちゃいるが、これはという犬の詳しい情報くらいは簡単に出せる。
お客さんとのやり取りも業務の一環だから、気軽に声を掛けてくれ。
ちなみにスピッツの簡単な情報だが
【性別】女
【年齢】32歳
【外見】
163p、色白で肉付きのいいむちむちした身体をしている。乳首と乳輪の小さい、つんと上向きのHカップ。希望によりパイパン化も可能。
纏めた黒髪にやや垂れ目ぎみの黒い瞳、東洋系。厚めの唇の横に黒子あり。細く澄んだ声色。藤色の着物OR黒地のロングチャイナドレスを着用。
【備考】
未亡人。もともと亡夫の借金のカタとなったわけだが、調教を受けた今はすっかり快楽の虜に。自ら卑猥な単語を使って強請ることも多い。
なんつーの、はぁとマークやらみさ○ら語つーの?あぁいうのを使うね、この女は。
外見的にキモノの上から縛られたりすると絵になるかもしれねぇな…その前に、スピッツ本人が喜ぶかもな。スキモノだから。
930 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/21(水) 00:29:13.44 ID:5txVdLsM
犬
俺にはシュナウザーが良い感じかな?
合図一つでセックスの虜というのがいかにもメス犬って感じだぜ。
>>929 そのスピッツ、買わせてもらいたいですね
ド淫乱なムチムチの未亡人なんて最高ですからね
何なら、夫が存命でもいいくらいです
お互い年末で忙しいのが珠に傷ですが…落ち着くまで置きレスで…なんていかがですか?
>>917 俺はやっぱりペキニーズだな!
金ならナンボでも出すぜ!
鼻っ柱が強いってーところが気に入った。
処女を奪ってくれと泣いて哀願するまでケツ穴はめまくってやるぜ。
こっちは夜なら大体空いてるからな。
ディーラーの都合の良い日に商談しようじゃねーか?
……ま、他にも客は大勢いるようだから優先順位はそっちで勝手に付けてくれて
構わねーぜ?
>>932-933 こんばんは、旦那方。
クリスマス前ってのは存外雌犬の需要も高くなる時期でねぇ。
きっと、連休中に新しく買った雌犬を試そうって方が多いんだな。犬の躾は最初が肝心と言うからね。
なかなか忙しないんだが、旦那方に声を掛けられたとあっちゃぁ出てこないってわけにゃいかんなぁ。
>>923の旦那へ
申し訳ない。俺はどうもせっかちでいけねーや。
旦那の言葉はとてもうれしいんだが、置きレスはどうも苦手でね…。
それにスピッツも今一つ躾が足りてねぇ。不完全な犬を出したら俺の今後の商売にも関わるから、もう少し時間をくれねーか?
スピッツに磨きをかけてもっと素晴らしい犬になった時は必ず競りに掛けるから、その時落札してくれや。申し訳ないね。
>>933の旦那へ
ペキニーズ?旦那ぁ、あんたの趣味も変わってるねぇ。俺はてっきり最後まで売れ残ると思ったが…。
商談か…まだ不確定な要素もあるんだが、23日の夜あたりに一度競りを開いてみようかと思っている。
その時は他の旦那方の前でペキニーズのデモンストレーションでもしようかって趣向さ。
お客からひとり…もしくは幾人(※NPC扱い)か上がってもらって、さしずめ『試乗』会だな。
まぁ期待しねーで待っててくれや。万一日付が動いたら勘弁な!
23日の夜か……一日遅けりゃなあ……
俺もペキニーズ一択だったが取られたかな、こりゃ
結局人気は乳の大きさでわろたw
趣味が変わってるどころか一番人気だったな
938 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/22(木) 01:00:18.62 ID:YSC0Zjo4
分からん
ディーラー ◆EN9EfxVJFY殿>
シュナウザーの購入を所望したい。
ひとつ聞きたいが、合図一つでセックスの虜ということだが、
その内容というのはある程度調整できるのかな?
がっつくようにひたすら性を求めるよりは
おねだりはするが、主人の許可がない限り動かないほうが好みなのでな。
>>393の旦那へ
そうさな…今俺がシュナウザーに仕込んだのは、淫乱になる合図とそこから覚める合図の二つだけだ。
覚めるのはともかく、淫乱化するきっかけはもう少し工夫が必要かもしれねぇな。
今の合図だとシュナウザーは自らマンコを弄って、男のちんぽを咥えたがるのさ…筒状のモノがありゃなんでも孔に突っ込でオナっちまうしなー?
旦那の好みがそれだってぇなら…いっそ、発情の合図を二つ仕込んで、50%と100%の発情の2パターン用意するとか。
どちらにしたって再調教が必要だな。考えておくよ。
あと23日だが本当に期待しないでくれ。先に雌犬を落札した旦那の希望で、納品が早まるかもしれねぇ。
ま、ヤクザな稼業の俺の言うことだ。話し半分…それ以下で考えてくれよ
941 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/23(金) 00:47:35.29 ID:pl4C9QYN
?
高い安価ミス率はわざとか?
ラズリさんがまだ見ていれば、従順で羞恥強めの翼人とか入荷できますかね。
飛んで逃げないようにきっちり躾けられて、苛めたくなる感じの。
>>943 はい、入荷していますよ。
翼人といっても、背中に翼が生えている娘や、腕が翼になっている娘など、何人かいますね。
体型などのご希望も承ります。
>944
【まさかこんなにすぐに反応が来るとは!?
そうですね、翼は背中に生えてる娘でお願いします。】
【体型の希望はグラマーな感じになります。】
【後は希望の通り、ちょっぴり意地悪に恥ずかしがらせる感じに
野外とかでお相手頂きたいですが、それは宜しいでしょうか。】
【と、聞きつつこちらは寝ておきます。時間はそちらに合わせられれば合わせます】
>>945 【グラマーな感じというと、気の強めな娘でしょうかね。気が強くてもしっかり調教すれば従順になるでしょう】
【逆に気が弱いのにスタイルが良いというのも面白いかもしれません。性格もそちらにお任せいたしますね】
【シチュエーションはそれで大丈夫ですよ。意地悪に使ってあげて下さいませ】
【日程は、3日までの間ならばそちらに合わせて調整いたします。大晦日と元旦は難しいですが……】
【それでは私もこれで……おやすみなさいませ】
>946
【気弱でスタイルが良い方が好みそうですので、そちらでお願いします。】
【流石に大晦日と元旦は無理だと思っておりましたので、
1/2の昼頃からで、お相手頂ければ、幸いです。】
【こちらは周辺に影響力持ってる大貴族の息子な感じで、
だから、街中でも誰も手出し出来ないとか考えております。】
【承りました。それでは1月2日の、13時頃に参りますね】
【商品明細もその時に……どうぞよろしくお願いいたします】
【短いですが、今日は伝言までで。明日を楽しみにしておりますね】
【スレお返しします。おやすみなさい】
949 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/01(日) 23:40:01.81 ID:Xmqw+pra
明日か
【さて、商人殿の指定された時間ですね。】
【次スレはまだちょっと早いでしょうか。】
【こんにちは。スレをお借りします。来ていただけて嬉しいですよ】
【次スレは、ロール途中で移る感じでしょうかね。初めはこちらで良いと思います】
●商品明細
【名前】 ユア
【種族】 翼人
【性別】 女
【年齢】 外見16才
【容姿】
158cm、90/56/87、Gカップ
背中からは白い翼、色白の肌に、金色のショートヘア、青い瞳。
一見すると天使のようにも見えますね。張りのある大きな胸が魅力です。
【備考】
外見に見合わず気弱で女の子っぽい性格です。
羞恥心は失われておらず、裸にしているとすぐに翼で隠してしまいますね。
なのにおちんぽは大好きで……入れてあげると小鳥のように可愛い声で鳴きますよ。
>951
【こちらから呼びかけたのですから、来ない理がありませんよ。】
【そうですね。ロールの途中に移動すれば良いと思います。>次スレ】
【こちらの指定どおりの可愛い奴隷をありがとうございます。】
【服装は白い服で、下着はつけずに、リード付きの首輪と魔術?性具を付けて引き渡しください。】
【書き出しは次のこちらから始めさせていただきます。】
>>952 【ありがとうございます。それでは白い薄手のワンピースを着せてまいりますね】
【性具は張り型のようなものでしょうか……リード替わりの鎖は、首輪ではなく張り型に付いているほうが面白いのではと思っておりました】
【わかりました、書き出しはお願いいたしますね。どうぞお楽しみください】
954 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/02(月) 13:26:15.67 ID:sQqBsfuo
うん
>953
【あ、確かにその方が見栄えがしそうですね、そのようにして下さいな。>張り型に鎖】
(とある国の、とある地方都市、その中心部に建っている巨大で豪勢な屋敷の離れ。
(都市の支配者である大貴族の多くいる息子の一人の住む部屋へ通じる扉を、
その日その場には不釣合いな客が叩いていた)
ああ、入ってもらってくれて構わんぞ、俺が頼んだ客だ。何、商人だよ。
商品を運んでもらう手はずだったのだ、それと少し街に出るぞ、護衛は要らんからな。
どうせ、この街で親父に逆らう度胸があるやつ何ていないだろう?
(戸が開き、貴族の息子である、青年というには少し若い男が召使達と姿を現す)
……すまなかったな、ラズリだったか?商品を連れてきてもらって……。
>>955 こんにちは、ハイン様。ご希望の品をお持ち致しましたよ。
(フードを深く被った女が、翼人の少女を連れながら部屋の中に入っていく)
(翼人の少女はおどおどしながら部屋に入ってきたが、すぐに青年の姿に気づき、顔を赤くした)
気に入っていただけますと幸いです。どうぞ隅々までお使いくださいな。
(少女に繋がった軽く鎖を引く。鎖は少女が着ているワンピースのスカートの中へと伸びていた)
(膝丈のスカートが捲れ上がりそうになり、少女は顔を真っ赤にして、慌ててスカートを押さえていた)
(内股気味になり、潤んだ目で青年を見つめながら、怖がるように唇を震わせている)
【それでは、どうぞよろしくお願いしますね】
【あ、鎖は張り型に伸びていますが、首輪自体は付けていることにしましょうか……】
>956
(遠慮なしの視線で顔を赤らめる、奴隷の翼人少女を眺め)
ふん、眺めている分には、天使の様にも見えるな。胸も大きめだしな。
確かに指定どおりの商品だ、あとは良い買い物だったと思わせてくれる事を願おう。
ま、お前の評判を聞く限りでは、大丈夫だろうがな。支払いはあちらの使用人に任せてある。
(そう言うと、鎖を受け取り、引き寄せようとしたが、少女が怯えているのを見て、こちらから近づき)
あー、何もとって食おうって訳じゃないんだが、それとも恥ずかしいのか?
……出る前に名前聞いとくか、何て名前だ、お前?
【そうですね、それでお願いします。>首輪自体は付けている】
>>957 「ありがとうございます。それでは、どうぞお楽しみください」
(そう言って商人さんは頭を下げて、使用人の方へと向かっていった)
(鎖は代わりに貴族の人が握っていて……あそこに入った張り型を、つい締め付けてしまう)
んっ♥
(思わず漏れた声にびくっとするが、いつのまにか相手が近づいてきていて更にびくっとしてしまった)
あ……ユア、と申します……
今日から、ご主人さまの……に……にく……肉便器です……どうぞ、隅々までお使いください。
(名前を聞かれてポツリと呟いて。そして、調教中に覚えこまされたことを、たどたどしく伝えて)
(恥ずかしくて、顔を赤くしながら、身体を翼で隠してしまった)
>958
……ユア、か。ふん、躾けはちゃんと出来てるようだな……。
それじゃあ、ユア。まずその翼を開いて、スカートを自分で捲ってちゃんと
お前の肉便器まんこに張り型が挿入っているか、見せてみろ。
(使用人たちの前だというのを意に介さぬように、羞恥を煽る事を告げ、
鎖を持ちユアがスカートを持ち上げるのを見ながら、外出支度を始め)
済んだら、出掛けるぞ、付いて来い……。
>>959 あっ、は……はい……お、お見せ、いたします……
(いきなり自分から見せるように言われて、初対面の人なのに見せることに……)
(これが、肉便器になるってことなのかって思うと、恥ずかしくてたまらない)
ど……どうでしょうか……?
(羽を開いて、スカートもゆっくりと捲り上げて)
(うっすらとした金色の陰毛の下、ぐっぽりと咥え込んだ黒い張り型が見れてしまう)
(身体を震わすたびに、鎖が揺れてちゃらちゃら音を立てていた)
あ……ど、どちらに、行くのですか?
(見せ終わるとまたスカートを戻して。鎖を引かれるままにご主人さまに付いていく)
>960
確かに立派な肉便器が張り型を咥え込んでいるな……いかにも肉便器な感じだぞ。
分かってると思うが、下着は今後も着けるのは許さん、何処でもな。
(指示を飛ばしながら、黒い張り型を咥え込む、秘所を眺め
用意が終ったので、扉を開き、街に歩き出す)
散歩だ、それから、付いてくればわかる。
何だ、最初は部屋ですると思ってたのか?残念だったな。
(街の道行く、人目を気にせずずんずん進み、ある程度人気のある公園に着く)
お前みたいな肉便器にはここがちょうど良いだろう?
>>961 っ……は、はい……ありがとうございます。
わかりました、下着は身につけません……
(張り型を眺められて、顔が熱くなってしまっていた。耳の先まで赤くなっている)
(用意が終わったのかご主人さまは外に出ていって……慌てて後に付いていく)
(慌ててとはいっても、張り型を入れているのが歩きにくくて。歩くだけでも感じてしまう)
あ……っ♥ こ、ここで、ですか……?
(公園につく頃にはすっかり秘所が疼いていて、とろんとした目でご主人さまを見つめる)
(周りには人もたくさんいて、貴族の息子と、股間から鎖を伸ばした少女を、遠目に眺めていた)
ひ、ひとが……ひとが、います……こ、ここで、するんですね?
(周りの目線を感じてつい内股気味に震えてしまう。ぞくぞくしたものが背中を駆け上がってきた)
>962
ああ、そうだ、ユア。この公園で、お前の肉便器まんこに俺の物を突っ込んでやるんだ、
あいつらに見られながら、お前が卑しい肉便器奴隷だって、見せ付けるんだ。
(遠目に眺められているのを意に介さぬように、鎖を引き寄せ、少女を近づけると、
白のワンピースの上から、巨乳をまさぐり、スカートを持ち上げ、張り型を周囲に晒し)
さっきみたいに翼で隠すなよ。お前のいやらしい所に張り型が挿入って、いやらしく感じているのを、
教えてやれ、天使みたいな顔しているユアはおっぱいもおまんこもえっちな肉便器ですってな。
【このままワンピース引き裂いて良いでしょうか?】
>>963 (今から人に見られて犯されるのだと理解してしまう)
(大勢に見られながらされるのは、調教されていた時にも経験がなかった)
あ……っ、や……ん♥
(鎖を引かれれば、張り型が動いて甘い声が漏れてしまう)
(そのまま胸をまさぐられて、びくっとすると……またスカートを持ち上げられて)
(思わず隠そうとして、何とか押し留まり、ご主人さまの言うとおり股間を隠すことは我慢する)
い……いやらしく、感じてるわけじゃ、ないです……
(張り型を咥えて愛液を滴らせる秘所を周囲に晒しながら、震える声で呟いた)
(顔が真っ赤になっていた。羞恥と、快感で、表情が蕩けている)
【だ、だいじょうぶ、です……引き裂いてください……】
>964
だが、気持ち良く感じていないわけでもない顔だぞ、ユア……。
見ろ、あの男達なんか、お前の肉便器まんこに釘付けだな。
更に釘付けにしてやろう、お前の巨きな、このおっぱいを見せ付けてな。
(少女を視線から守る、白いワンピースに手をかけ、一気に引き裂き、
前の部分を破り捨てると、秘部に繋がる鎖を引き、刺激しながら
たわわな乳房を弄り、膨らんだ、乳首を摘み)
……ほら、見ろ、ユア。遊んでた子供まで、ユアをいやらしい目で見てるぞ、
もうちょっとサービスしてやれ、肉便器として、男を誘うすべは教えられてるんだろう?
>>965 んっ、は……ぁ……はぁ、ん♥
(感じていることを指摘されると、より鋭く快感を自覚してしまう)
あ……きゃ、きゃあっ!
(服を引き裂かれる。薄手のワンピースは、少し破っただけでもボロ布同然になってしまい)
(手と翼で前を隠そうとするが、その前に鎖を引かれて、身体を震わせてしまい)
あっ、あふ……っ、むね、らめ……っ♥
(胸を揉まれて乳首を摘まれて、すぐに甘い声が出ていく。敏感に調教された身体が快感を生み出す)
(周囲から見られながら、頭の中を快感でいっぱいにさせて、快楽に従順に……)
あ、あっ……んっ、あっ、あっ、あ……♥
(両手が自然と股間へ伸びていた。陰核をこね回しながら、張り型を抜き差しし始める)
(膣穴を上下する感覚に蕩けきった表情を浮かべながら、公衆の面前でオナニーを始めていた)
>966
そうだ、えっちなおっぱいもいやらしいおまんこも隠すなよ。ユア。
眺めさせてやれ、ユアの肉便器オナニーをな。一度イク事を許してやる。
(サディスティックに笑いながら、少し近づいた人の壁を眺め、胸を弄リ続ける、
大きな胸を跳ねさせ、揉み解し、乳首を弄り、潰し快楽を与え)
見られながらする張り型オナニーの気分はどうだ、恥ずかしくてとても気持ち良いだろう?
次はちんぽをぶち込んでやる。張り型もお前の尻に刺してやろう。
さ、そろそろ見られながら、イケ、イク時はちゃんとアピールするんだぞ?
【さて、何かやりたい体位はありますかね?】
>>967 はぁ……はっ、あっ、あっ……手、とまらない……♥
(張り型を抜き差しする手を、自分でも止めることができないでいた)
(温かい手で胸を揉まれて張り型を抜き差しして快感を覚えていって)
あっ、んっ……むね、よわい……の……きもちいい……ひぃん♥
(乳首を摘まれると身体がびくんと跳ねて。そのたびに張り型も気持ちいいところを擦っていく)
(ぐちゅぐちゅと聞こえる音に周囲が反応して。濃厚な愛液が滴り落ちて地面を濡らしていく)
は、はい……イキます……肉便器オナニーでイキます……っ!
いっ、いっく、いくっ、いくっ、いくっ、いくっ♥
(ビクビクと何度も身体を跳ね上げて、極上の蕩け顔を晒しながら、愛液を噴き出して絶頂していく)
【えと……両手首を掴まれて後ろから突かれる、立ちバックとかが……いいです……】
>968
ユアはなかなか上質の肉便器だな。見られながら、ここまでいやらしいオナニーが出来るとは。
(少女の自慰を周囲に見せ付けるため、背後に回っていたハインが、
少女が絶頂し、身震いすると鎖を引き、少女の秘所が咥え込む、張り型を引き抜き)
見ろ、ユア。お前がいやらしくオナニーしたから、あいつらのちんぽが立ってるぞ。
観客は皆お前に夢中だ、大人も子供もいやらしい肉便器のお前にな。
(そのまま愛液にぬれた張り型をユアのアナルに挿入して、クリトリスを指先で弾くと)
(手首を掴み、ズボンから出した自身の怒張を後ろから、肉便器まんこに一突き突き上げ)
この体勢だと、突くたびユアのおっぱいがぷるんぷるん揺れるなっ、ちゃんと見せてやれよっ!
>>969 は、あっ、んっ……は、はぁ……はぁ……はぁ……
(絶頂の余韻を感じ、膝を震わせながら喘いでいく)
(今更に恥ずかしくなり、そっと両手で胸と股間を押さえていると)
……んああっ! あ、や……やあっ!
(いきなり張り型を引きぬかれ、次の瞬間にはおしりの穴に入れられる)
(手首を掴まれて身体を隠すこともできなくなって、そのまま後ろから膣穴に入れられて)
ふ、ふぁぁん♥ あ、やっ、んっ、んんっ、あ、あああっ♥
(絶頂して敏感になった膣襞にペニスが擦れて、淫らな声も抑えられず)
(巨乳を揺らしながら、肉便器として使われる姿を周囲に見せつけていく)
う、ううぅん……あ、あっ、んんんっ、あ♥
(調教された膣襞が、ご主人さまのペニスに絡んで、熱く締め付けていた)
【そろそろ次スレを用意しますね】
【それと、今日は何時頃まで、平気ですか……?】
>970
(一突き事に巨きな乳房をぶるんぷるんと揺らす様を周囲の男たちに見せ付け、
少女を肉便器として、バックから犯し、使う様を眺めさせながら、絡み潤む少女の秘所に
更に激しく、衆人環視の中で肉棒を突き上げ、締め付けに負けじと擦り)
良いぞっ、ユア。お前の肉便器まんこは、良い感じだぞっ、見せてやれ、
お前が調教されて、ちんぽ突っ込まれれば気持ちよくよがる、雌穴便器だって事をたっぷりとなっ!
(観客の中には、我慢できずに自ら慰め始めた男も出てきたが、意に介さぬように、
少女肉便器を使い、少女の恥ずかしい様を見せ付け、冒し)
【本日は20時過ぎって所ですね。】
>972
【はい、こちらはそのつもりでいました。】
【明日は使えないので、必然的にそうなってしまうのです。楽しい所申し訳ない。】
>>971 は、はっ、ふ、んっ、んっ、んンっ♥
(ぐちゅぐちゅペニスを抜き差しされて、甘い声があたりに響いていき)
あ、あああっ……ごしゅじんさまぁ……きもちいいです……!
もっと、もっと突いてぇ……もっとぉ……♥
(我慢できなくて、あたりに届いてしまう声で、ご主人さまにおちんぽをおねだりしてしまう)
(恥ずかしのに、それ以上に気持ちが良い……ペニスをぎゅっと締め付ければ、ふわっと身体が浮かびそう)
あ、あ、あ、あ、んあああっ♥
(膝を震わせ、腰をくねらせながら、後ろから突かれて、惚けきった表情を見せつけていき)
(名器に等しい膣襞が、ご主人さまを悦ばせようと、熱く絡んで締め付けていく)
>>973 【わかりました。それでは本日を、どうぞ御堪能くださいませ】
>974
っく、はあっ、んっ、ユアっ!!周りに聞かれてるぞっ、ユアのおねだりがっ!
(名器と等しい肉襞の熱さと、絡みを味わいながら、激しく突き上げ、
少女の腰のくねりに合わせ、最大級に勃起したペニスを膣内にこすりつけ、
手を取りながら、少女のおねだりに応えて、更に突き、犯し)
(その様を周辺に見せ付けながら、悦ばせようという膣内に、突き上げで応え)
ああっ、もっとだっ、ユア。もっと突いてやるぞっ!
(翼が動いているのか、時折少女の身体が軽く突き上げられて)
【楽しませていただきます。】
【後、次スレ立てお疲れ様でした。】
>>975 あ、ああぁ……やあ、はずかしい……っ、んんんっ♥
(周囲は自分を見つめ、聞き入り、それをおかずに自慰まで始めていて)
(視線を浴びるたびに、抽送の快感とは違う、ぞくぞくしたものを感じていく)
あ、ああっ、ごしゅじんさま……みられて、ます……やだぁ♥
(男に媚びるような淫らな声を響かせながら、ペニスを愛おしげに締め付けて)
(後ろから突かれるままに、身体を淫らにくねらせていく)
ああっ、あっ、あっ、ごしゅじんさまぁ、いくっ、いくっ♥
いきますっ、肉便器がイっちゃいますっ! いくぅっ!!
(悦びに満たされた蕩け顔を浮かべながら、ご主人さまより先に達してしまう)
(愛液を噴き出して絶頂に浸るが、その間もご主人さまは突いてきて、立て続けに何回も達した)
>976
(恥ずかしがりながら喜んでいるような、少女の声に、更なる突き上げで応え、
後ろから腕を掴まれ、隠せぬ少女の巨乳を揺らし、弾ませて、淫らにくねらせる
身体を周囲の見つめる男たちに見せ付け、少女と自身の興奮を煽り)
そうだっ、これからはずっと俺の肉便器として、見られるんだっ、
恥ずかしくていやらしい目で見られて興奮するんだっ、ユアっ。
(絶頂を迎えた少女の肉便器まんこを更に貫きながら、肉棒の先端を震わせ、
一気に少女の奥まで、精子を噴出し、溢れるくらいに注ぎ込む)
はぁ……、良い肉便器だ。気に入った。かなりいい買い物だったようだな、ユアは。
(貫いたまま手を離し、抱き寄せると、耳元で囁き、振り向かせ唇を奪う)