あらゆる質問にこの姪子が答えてやろう

こんばんは。
ここは君の疑問などを私が答えてあげる場所だ

もちろん全てを完璧に答えれるわけではないのだが…。
　すこしくらいは考えてやっても良い。

その程度の答えがほしいのなら書き込みをしてくれ。
おっと、荒しは禁止だ

反応に困るが故に　名前の読みはメイコだ。

ﾒｲたんって呼んで、いい？

なんというか･･･。
　もう少し人が来ると思ったとか･･･、そういうのはないんだ。
ほんとだ。
>2
ふむ、かわいらしい呼び方だ。
もちろん好きに呼んでくれていいんだぞ？

そして２ゲットおめでとう
と、いっても　かなり余裕のある２ゲットだな


とりあえず　もうすこしだけここにいてみようか。

(正座)

こんな時間から、ご苦労様…なかなか難しいかも知れないが。

どんな質問にも答えたりするのかな？
例えば【人類が電気を発明したのは具体的にはどんな理由から？】とか意地悪な奴とかも？

ちなみに答えられても答えを知らないから意味が無い。

……。
寝起きはぼーっとしてしまってよくないな。
>4
いやいや、たやすい質問だよ名無し。

おそらく　きっと大昔の人は　雷に打たれた大木を見て
この力を使えないか、と計算したんだよ。
大木が一瞬で真っ二つなだけではなく火事にまでなる
これほどのパワーを利用すれば世界を征服することもたやすい事であろう。

そう考えたのではないか？
知らないけどな。


とりあえず君を納得させる事はできよう。

>>5

納得しないが、見事なほら吹きだな！
…えっ〜と、君の技量は分かったけど。
いやらしい質問をしたりしたらどうするんだ？

例えは想像に任せるが…こう言う場所で活動するなら、絶対に必要じゃないか？
無理と言うならば、書いて置くと良いよ。

メイメイの活躍な期待してるから、かな〜り気になってな？

>6
私は　ほぼそれで確定だと思うのだが。

その電気の使い方が長年の時を経て
人々の生活に使われるようになったのだよ

･･････。
とりあえずは例えをつくり答えてみるとしようか。

こうくれば　→　こうする
スリーサイズ→背伸びで答える
えっちな質問→少々の考慮した故での　答えを述べる。

ふむ、別にえっちなものも大して変わらず　返事をすると思うぞ。

私から取って食うような事をする時もある…。
そちらの都合なども考えての事だ。

>>7

真実は昔を見ないと分からないけどね、まぁメイメイがそう言うならそう言う事にしとこう(笑) 超投げやりなのは気にするな、深い答えに返事を考えてなかったからこうなりのだ！


ふむふむ、メイメイはつまりは全て大丈夫な訳だね〜
…なる程、なる程…しかし質問が一つ！

最後の取って食うがいまいち分からない、詳しく説明を聞きたいが…お願い出来るかな？

>8

取って食う。
そうだな、説明するより　やってみたほうがわかりやすかろう？
(ﾍﾟﾛﾘ

　　　　

･･････。
君は今私が何をすることもなく　取って食うがどういう事かわかったろう。
　何かを想像したはずだ。

つまりは いけない事だな。
取って食うというのは　君を私が襲い　私が満足するまでいろいろ
いじらせてもらう。　そういうことだ。

>>9

うん、よーく分かった君が食うじゃなくて食われるって事だよね？

区切ってたから分かりにくいかったよ、それと俺はそれでも分からないフリをした方が面白かったかな？
必死に説明するメイメイを見て、笑ったりとか…
いけないことって何ですかーって(笑)

>10
･････。
そういう楽しみ方もあるわけだな。

もし、そう言っていれば　押し倒していた　かもしれないな。
･･･といってもだ、
私はそういう行為を詳しいわけではないんだ。

おそらくだが　君より知らない可能性もある。
そういう事を私からすることは少ないと思ってくれていい。

よくわからない事のほうが多い故に恥を書くからな。

>>11

押し倒してたって、随分積極的と言うか…羞恥心がないのかと言うか…

つまり、メイメイは自分の知ってる事なら相手にする訳か…なら少しだけ説明してあげようか？
今後の為の、知識を蓄えても損は無いだろう？

…っと、メイメイには余計なお世話だったら謝るよ？

>12

ふむ…君のいう事も一理ある
　君が私の先生になるというコトだな。

知識を教えてくれるのならば喜んで受け取るぞ。

今の時間からでは　そう多くは学べそうには無いと思うが。

>>13

間違ってはないが、普通の先生は教えない事ばかりだね。

じゃあ、さっそくだが…男は基本的におっぱい、胸が好きな訳だが…君が誘惑したいなら、服を脱いで相手の顔を自分の胸元に抑えるように抱き締めると良い、大体の男はコレで興奮しちまうからな、うん。

次は…、男が興奮するとどうなるかは知ってるよな？それを口で咥えたりや、舌を使って舐めたりすると効果的だ、メイメイ分かったかな？

>14

ほう…しかし残念なことに　私は胸がさほど大きくはないのだが。
それでも興奮するのだろうか？

わかった、なめればいいのだな。
それについては　いくらかは知っている。

>>15

んと、小さくても多分素肌なら興奮するんじゃないかな？
他にも、抱き付くのを男の胸板にして…見上げたりとかな？

知ってたか、ならメイメイは他には何か知ってるかな？

>16

ふむふむ…見上げながら抱きつくのがいいのだな。

そうだな、キスとか　手でする事も幾分かは知っているぞ。
あとは…そうだな　子供を産むための行為も知らぬわけではない…。

…常識的なコトはわかっているのかも知れないな

>>17

そうそう、男は甘えられたりとか…自分が頼られるのに弱いからね。

基本的な行為は知ってると、他には？…いっそメイメイにお口での事を実際にさせたりしても良いかな？

>18

つまりは弱点だな。

たまにいるマニアックな人のコトだが。
その場合はその場合で流れにまかせることにしよう。

ふむ、実技テストみたいなものだろう？
良いぞ。

>>19

弱点とはちょっと違うが似てるかな、マニアックな事を知ってるのかな？

良し、ならメイメイからやってくれるかな？
…実は、色々説明してたら興奮してなぁ。
（膨らんだ股間部分を見せると、メイメイに近付いて正座をしてるメイメイの目の前に立ち）
（期待してるのか、ズボン越しにすらビクビクと動いてる）

>20

詳しくはない。

ふむ…？
(名無しの接近に気づきぴくりと反応)
…間違ったコトをしてしまったら注意をしてくれ。
(君のズボンのチャックを下ろし　名無しのギンギンに立ったものを出すと)

むぅ、んちゅ…ちゅ
(名無しのそれの根元をきゅっと掴んで固定して
　ちゅうちゅうとソレになんどかキス)
…どうだ？

>>21

うん、分かったが…上手く出来たら誉めてやるからな…？
（メイメイにズボンのチャックを下げられ、ペニスを握られるとメイメイの手のひらで包まれて）

おっ…おおっ…、そうだよ…メイメイ…
（柔らかい唇がペニスに触れると、声を出して反応して）
（メイメイの頭に手を重ねてる）

>22
…がんばろう。

ぺろ ちゅう　ちゅ　
ふふ、面白い声が出るな君は。
(上目で名無しを見ながら　それをあらゆる角度からきすで攻めて)

はむむ。　んちゅ、ちゅる　くちゅ
　(それの先端をくわえて　中で舌を上手にうごかし かりの部分を
　なめ回す)

>>23

敏感な場所だからね…刺激されたら、ふぁ…そことか…気持ち良い…！
（メイメイがペニスを咥えて、カリや敏感な部分を舌で刺激すると口を開けて刺激に耐えて）

な、慣れたら…おちんちんに唾液を絡ませて頭を前後に振ったりや…
軽く先を噛んだり…くっ出来るかな…！？
（ビクビクと反応するペニスを、時頼腰を動かしてメイメイの口内に突き入れたりして）

>24

…くく、かわいいな。
(それをくわえたまま怪しい笑顔になり)
そんな顔していると　次から次へとやってみたいコトを思いつける。

(一度くちをはなして　名無しのそれをぐっと上にむけて　つばをたらして
　それにからませ　もういちど口に含み頭を前後に動かし)
　んく、ぷ…ふぅ。 じゅぷ くぷ じゅぶ

ぷはっ…疲れるな、これは。
(いいところで口を離して 名無しの気持ち良さそうな表情をじっと怪しい笑顔で見つめて)

……そらっ。
(名無しのそれをもう一度口にふくみ　あまかみして　根元をギュッと強く握り)

>>25

んくっ…あっ、可愛いって…お前…
ふぁ…すご…！
（ペニスへと絡むメイメイの唾液、一度咥えられてたペニスが離されて後に再び咥えられ）
（ぬちゅぬちゅと音を立てながらの刺激に、気持ち良さそうな顔をしてしまい）

イきそう…！このまま…あああ！……？
（射精ギリギリでメイメイに口を離されると、複雑な表情で見下ろして）

んぅ！も、もっと口でして…イかせてくれ…！
（ペニスが軽く噛まれると、メイメイの頭を掴んだ手を離してしまい）
（言いなりのような状態で、メイメイにペニスを握られてる）

>26

…仕方がないな
好きなときにイってしまっていいぞ。
(ﾆﾔﾆﾔしながら言い終わると　根元まで加えて頭を前後にすばやく動かし)

くぷっ じゅぷ ちゅぱ ちゅぷ
んっ、ぷ…ふぅ、く
(前後に動かしながら　根元を掴んでいる手の力を強くしたり弱くしたりし)

>>27

うおっ、はっ…あ、あ、ああ…！
（ヌルッとしたメイメイの口内に、ペニスへと込み上げて来る感覚が襲い始め）

イク…イク…、メイメイの口に…！
ふぁ…くっ！…どくっ！どくっ！
（メイメイの口内でザラ付く頬の内側に擦れ、根元を揉まれて刺激をされると）
（メイメイの口の中へとどぷどぷ！と欲望を吐き出し、メイメイの口から溢れる程の欲望を注ぎ込む）

>28
んぶっ･･･。　こく
(ゆっくりと　ななしのそれを口から抜いて精液をみぎほっぺに移動させ
　すこしずつ飲んでいく)

ぷふぅぅ。
(気がぬけたように　ぺたりとすわり)

どうだった？
褒めれるほどの気持ちよさはあったか？
(精液がよだれみたいにたれてる不格好な顔で笑顔で問い)

>>29

>>29

（メイメイがペニスから口を離すと、メイメイの唇とペニスに糸を引きながら離れて）

…うん、メイメイなかなか上手かったぞ？
（軽く頭に手を重ね、撫で撫でとして）

だが、まだまだ元気なんだが…メイメイに手とかで出して欲しいな？
（メイメイの目の前のペニスは、先から白い液を垂らしながらも堅さを保ってる）

もう一回、イかせてくれたりは…しないか？

>31

(頭を撫でられ満面の笑みになり)

ほほう、君はまだ元気なんだな…それともイったばかりなのにもう期待しているのか？
(片手で名無しのそれに触れて　撫でる)

わかった。
(人差し指で先端に汁をすくいとり舐めて　にやっと笑い　右手でぐにっと掴み
　かるくもむ)
(そのあいだに左手を自分でぺろぺろと舐めて)

>>32

健全な男なら、目の前に何回もＨな事をしてくれそうな子が居たら期待してしまう…ぜ？
おっ…、やり方は皮を掴んでシコシコだ…口に出しながらやると良い…シコシコってな…？
（ペニスをメイメイに握られると、尿道に残った精液が垂れてメイメイの手を汚してしまい）

メイメイの顔に…掛けたいな、先を舐めたりして俺が言ったら…口を開けて離れてくれるか…？
（ぽんっとメイメイの頭に手を重ね、訪ねて）

>33

ふふ、まるで私が淫乱みたいだな。
しこしこ？ほう、そういう用語なのだろうか。
(唾のついた左手でぬちゃぬちゃと名無しのそれをいじくり
　しこしこしこ　)

･･･ふむ？
変わったことをしたがるのだな　君は。
(手の動きは止めずに　首をかしげて)

いいだろう。
いきそうになったら離れればいいのだな？

>>34

淫乱か淫乱じゃないかと聞かれたら、間違いなく淫乱だと思うぞ…
そう、おちんちんの皮を上下させるのを…シコシコって言うんだぜ…？
（精液や唾液が混じり、メイメイに扱かれてるペニスからはヌチャヌチャと、いやらしい音を立てながら扱かれ）

あ…う…、そうだ…イクと言ったら…口を開けて舌を伸ばして…おちんちんを真っ直ぐ見ててくれよ…？
（先程射精したばかりのペニスは、既に限界まで堅くなり先からは透明な液をトロトロと垂らしてる）

>35

この場合　淫乱なのは君もだろう。

しこしこしこしこって、変な言葉だな
(左手でしこしこしことしながら　左手で尿道あたりに指をくにくにといじって)
ここはどうだ？　いまやるべきではないのか？
(指でぐりぐりぐりとしながら名無しの反応をうかがい)

わかった。
ということは、今たれてきている汁は舐め取ってはいけないのだな？
(目線はジーッとペニスの先端についている透明な液に)

>>36

確かに…でもメイメイばかり、おちんちんをイジったりしてるけどね…
あっ…こら…、ソコは余りイジったりしたらダメだぞ…？
（尿道を指でグリグリとされ、ちょっと腰を引いてしまう）

いや、今は構わない…ちゃんとおちんちんをシコシコしながらなら、先を舐めても良いぞ…？
ほら、舐めたいんじゃないか…？
（ペニスを扱き続けるメイメイに、腰を突き出して先走りの垂れるペニスの先を唇に触れさせて）

…ちゃんと、ミルクも直ぐにでるからな…？

>37

ふむ…わかった　覚えておかなくてはな。
(ぐりぐりしてた指を下ろし)

･･･いいのか。
(ぴとっと口についた液を舌でとり　おちんちんの先っぽをくんくんと匂って)
　ぺろ、ぺちゃ　ちゅぷ
ふぅ、んく　ちゅちゅ
(左手でしこしこをしながら　舌でさきっぽを舐めまわし)

…うん。
(返事だけして　名無しのそれを舐めながらしこしこ)

>>38

ああ…まだギリギリ我慢出来るからな…っ！
くぅ！やば…気持ち…良いぞ…！
（ペニスの先への刺激や根元を扱かれる刺激に、大きくペニスが脈打つと慌てて引き抜き…）

イクぞっ！メイメイ…口を開けてくれ…！
くぁあ！でるっ…っ！
（少しペニスをメイメイから離し、メイメイの顔へと向けると）
（勢い良くペニスの先から白い欲望が吐き出されて、メイメイの口や顔中に髪にまで生臭さ雄の匂いがする液を掛けてしまう）

>39
　　ぺろ ちゅく
…んぁ　っ
(あわてて引き抜かれてすこしよろっ　となるがすぐに姿勢をもどし口をあけて)

･･･。　こくっ
(目を閉じて　顔にかかる感触を味わい　口のなかに入ったのはきっちりと飲み込み)

(目をゆっくりとあけて　名無しを見上げる　顔はすこし笑っており)
君のでべとべとだ…。
　これはすくいとっていいのか？
(べとべとの顔のまま首をかしげて)

>>40

う…ん、まぁ…舐めたいならメイメイの好きに舐めても良いかな…？
（自分の掛けた精液により、顔中ドロドロのメイメイを見て満足そうにしてるが）

まだ大丈夫なら、メイメイのお尻をこっちに向けて高く上げれるか…？
子作りを、メイメイとしようと思うが…メイメイは大丈夫か？
（顔中に付いた精液を指で絡み取り、ペロペロと舐めてるメイメイに訪ねると）
（軽くメイメイの頭を撫で上げ、可愛がりながら聞いて見る）

>41

そうか。
(指で鼻の上かみのけなどについた精液を指で取りペロペロと舐めて)

…君の性欲はすごいものだな。また　こんなに元気になって。
(頭をなでられてる状態で君のそれを撫でて)

ふむ…もう完全に学校に遅刻の時間だな。
(ふぅ、とため息をして君の顔を見上げて)

わかった、が　あ、あまり激しくするのはやめてくれ。
いいな？
(じっ　と君の目をみつめて)

>>42

はは、性欲は無限に有るからね…どんなに射精しても次の日には同じ事が出来るしな？
無理だね、何回かに分けてなら可能だが…メイメイをしばらくは離さなくなるょ？
（自分を見上げてるメイメイと話してると、ペニスを撫でられてまた堅くなり始める）

良いから良いから、最初から激しくしないと明日までメイメイを攻め続けちゃうよ…？
分かったら、お尻を向けて…高く突き出してくれるよね？…いっぱい撫でてあげるからさ。
（笑顔でメイメイの髪をぐしゃぐしゃにしてる）

>43
そうなのか？
(感心するようなビックリしているような顔で)

…あ、明日までは　無理だな。
わかった…。
(ズボンとパンツを脱いで　たたんで横においておき　四つんばいになっておしりを少し控えめに上げる)

……ものすごく恥ずかしいぞ…。
この格好。
(振り向いた顔は真っ赤になって)

>>44

ああ、きっとメイメイが考えてるより凄いんんだからな？
明日まで、メイメイを攻め続けてようかな〜？
（少しからかい気味にメイメイにそう言うと、メイメイのお尻に両手を重ねて、ふにゅふにゅと揉み上げ）
（ペニスをメイメイの泌裂に押し当てると）

気にするな、もっと恥ずかしい事をしまくってただろう…？
それに…メイメイの下のお口はおちんちん食べたいって、涎を垂らしてるぞ？ほれ？
（軽くペニスをメイメイの泌裂に擦り付けると、グチュグチュ…と音がして、何度かそれを繰り返してるがメイメイの気が緩んだ所でいきなりペニスを突き入れて）

ほらっ…！おちんちん…食べてるぞ…！
（ぬちゅ！ぬちゅ！とペニスが入ってく度に音がしてる）

>45
…あ、明日までは無理だ…。
(怖いのか足はすこし震えているが　私の液がふとももをつたって)
うっ、ひゃぁあ…　な、なにをしてるっ！　っ
(おしりをもまれると　びくっとおしりが反応して真っ赤になって声をあげる)

あっ…やめ…ひゃめ　だっ！！
(足ががくがくと弱く震えていたのが突き入れられてびくんっと大きく跳ねて)

…あっ！入ってきて･･･る！
(いやらしい音を聞きながら腰を振って)

>>46

うぁ…メイメイの中、柔らかいな…ヌルヌルで滑りも良いし…な？
…そうだ、メイメイ〜♪
（ぬちょぬちょ、と腰を軽く動かしながら訪ねると、面白い事を考え付いたらしく）

俺、動かないから…メイメイが後ろに向かって腰を振って見てよ？
ほら…自分のペースで出来るし、メイメイ…おちんちん好きだろ…？
（深くペニスが刺さったままそう言うと、指先をメイメイのキュッと閉まったお尻の穴に当てて）

俺の言う事をちゃんと聞いて、動かないと…
（指先を軽くメイメイのアナルに押し入れ、入り口を解してる）

>47
くう…！んっ！
(ぱちゅぱちゅっと音が聞こえて)

あんっ…ん、な、なんっ！だ･･･？
(快楽がのどから声になって出て　言葉がうまくしゃべれず)

んっ…はぁ、はぁ…。
む、無理だ･･･恥ずかしいだろう…。
(一息ついて休んでいると　名無しの指がおしりの穴に触り)

あっ！？…ど、どこを触っている！
ひゃ、あひうあっ…。
(よくわからない悲鳴をあげて、おしりを少し引いて深く刺さったそれをすこし抜いて)

う、動くから…っ。
　さっきのはやめてくれ。
(ゆっくりと名無しのそれを入れていき)

>>48

おおっ…、そっか…恥ずかしいにしてもお尻イジられるよりは良いんだよね…？
なら、よろしく…っ！
（メイメイが逃げる用に腰を引き、再びペニスを奥まで入れる為にお尻を押し付けて来ると）

ほら、こうして…メイメイの楽な体勢にすれば…
押さえて、ね？
（ペニスがメイメイにつながったまま座ると、先だけメイメイの泌裂に入った状態になり）
（メイメイの手でペニスの根元を支えさせると）

そのまま、お尻を振ってごらん？きっと…気持ち良いよ…？

>49
お、おしりはだめだ…。

(名無しの言われるままにして)
わかった
　う…んっ、…ふぁっ　あぁっ　ぁん！
(でゆっくりとおしりをふって
　時折びくっと体をふるわせながら　名無しのそれを抜き差しする)

･･･ふぅ･･･きもちいい、な、これは･･･。

>>50

気持ち良いんだ、ならメイメイにはサービスしてあげるよ…？
（ヌチュヌチュとペニスがメイメイの泌裂の入り口を広げ、入っては直ぐに抜ける感覚に興奮が高まって行き）

こうしたりすると、もっと気持ち良いよ…？
腰、深くまで下ろしたりしたらいっぱいシてあげるよ…？
（ゆっくりと腰を上下させるメイメイの泌裂に手を延ばすと、泌裂の上を指で撫で、敏感な豆を触ると軽く指で押しつぶすようにして見る）

>51
サ、サービス･･･?
(腰を上下しながら名無しの顔を不思議そうな顔で見て)

…ふっ、んーっ…！　ん…っ？
(腰をゆっくりと深くに下ろして　お豆に触ろうとしてるのを見て)
そ、そこは　やっめ　　ひゃああっ…んっ！
(押しつぶされた瞬間からだがびくんッと大きく跳ねて)

…はぁ、うっく…ふぅ…。
(ぷるぷると震えたまま休んでいて)

>>52

わっ、凄い反応だな…お豆ちゃんそんなに良かったかな？
…なら、次はもっとメイメイに頑張って貰わないとかな？
（休んでいるメイメイの様子を見ると、何度も何度もメイメイの豆を指で触り、強い刺激を与え逃げれないように、メイメイを後ろから抱き締めながら）

ほらほら、腰止まってるよ…？
メイメイ、腰…振りなさいっ…と！
（キュッと豆を指で挟むと、メイメイの反応を楽しそうに見てる）

>53

ひっ…ふぅ　ぅう
…ひゃあぁ！あっう！　らっ　ひゃめ…！
(言葉がうまくでずに　強い刺激に体がびくっびくっと跳ねて)
(刺激から逃げようとするにも抱きしめられていて)

は、む、無理ぃ…だ…。
…んあぁあっ！
(うっうっ…とひゃっくりみたいな声を出しながらおしっこが出てしまい)

ば、ばかぁ…そんなにするから…。

>>54

（ペニスがつながったまま、豆を刺激してるとメイメイがオシッコを漏らしてしまい）

あ…、そんなに良かったのかな？
まさか失禁するとは…メイメイもＨだなぁ…
（にゅぷ…とペニスがメイメイの奥深くまで刺さると、メイメイのお尻を持ち上げて高い位置で押さえつけて）

ほら、なら…メイメイおちんちんでも気持ち良くなろっか？
メイメイに任せてたら時間掛かるしね…！
（にゅぷ！にゅぷ！とペニスをメイメイの泌裂に差し込み、膣内を擦り上げて後ろからメイメイを激しく犯してる）

>55

はぁ、はぁ　っく……さわりすぎだ…　んっ…。
(持ち上げられて　ぴくりと反応して)

も、もうすこし待っ…ひっ！あっ…！　ん、ひゃあっ
　は、ひゃげしすぎっ…！　っ！
(名無しのそれの抜き差しの気持ちよさに　私のあそこから液が溢れて)

も、もういく･･･！！
(ぐっと歯に力を入れて体に力を入れる)

>>56

（メイメイの事は余り考えずに、激しくペニスを泌裂に出入りさせ続け）
（メイメイが身体に力を入れて、強くペニスを締め付けると）

うぉ！…そうだ、お腹に力を入れてくれ…！
（まるで獣のようにペニスをメイメイの泌裂の中で前後させ、膣内で擦れる刺激に射精感が高まり始めて）

くぁ…！ラスト…スパートだ…っ！
メイメイもイク、イクんだよな…！？
（ぬちゅぬちゅ…と、いやらしい水音を立てながらもメイメイを後ろから犯し続け、ペニスの先がメイメイの子宮口をゴリッと擦り）

うぁ！イク…メイメイの中に、メイメイの中に射精する…！
（どくどくどく！とメイメイの中へと精液を吐き出し、一気に絶頂を迎える）

>57

…あんっ　ひゃ　あっ…ひっ！
　だっ…め、ほんろに　いっ…くぅ！
(先端が小宮口に触れたと同時に絶頂になってしまい)　
　
あっ…ひやあぁあっ…。
(精液が中で出てるのを　感じてもう一度いってしまい)

　…はぁ、あ…ふぅ　すご、まだ　出てるぞ…。
(名無しのそれがはいったまま　息を整えて)

>>58

はは…んっ！…良かっただろう？
…まだやるからな…？
（にゅぽ…と、ペニスをメイメイの泌裂から引き抜くとメイメイを抱き起こして）

ほら、大丈夫か？……次出来るよな…？
（一応は訪ねて見る、抱き起こして密着するペニスからは精液を垂らしてる）

>59

…うぅ、あそこが　ひりひりするんだが…
(表情に力がなくよだれが垂れていて)

まだ元気なのか、君のそれは･･･！
(驚いた表情で君のそれを見て)

………で、できないわけではない…ぞ。
(少し考慮したあとに目線をあわさず少し赤くなって)

>>60

だから性欲は無限にあるからって、俺だけじゃない筈だが…ね？
…ヒリヒリか、腰が抜けるまでは付き合って貰うけど…メイメイは何回イクかな〜？…ちゅ…
（楽しそうにそう言うとメイメイを自分の方へと向け、ギュッと抱き締めて唇に軽いキスを落として）

できない、じゃなくてシて欲しいって言ってくれると嬉しいんだけどな？
はは、メイメイには少し意地悪かな…？
（軽く笑いながらも、両手を自分に股を開いて抱き付かせてるメイメイのお尻に当て、持ち上げると）
（ペニスの先と泌裂を上手くあてがい…）

メイメイ、淫乱な君が好き…だよ？
ほいっ、行くよ…！
（ゆっくり持ち上げた力を抜いてくと、メイメイの体重がかかる為にペニスが深くまでメイメイの膣内に射し込まれ…）
（かなりいやらしい音が辺りに響き、全てメイメイの中に飲み込まれて）

…足とか、俺の腰に回してごらん…手はちゃんと抱き締めてな…？

>61
…腰が抜けるまで…。
わ、私を壊さないようにしてくれ…。
(キスをこちらからも　ちゅぅ とお返しをしておいて)

……君は意地悪なやつだな…。　んっ…。
(名無しのそれが触れると小さく反応を見せて)

い、淫乱なのは君のほうだぞ！
　ひっ、んんぁあ････！
(腰がのけぞって　まぬけな声をあげてしまい)

…こ、こうか…？
(足と手でぎゅうっと抱きついた状態で)

>>62

約束は出来ないね、メイメイが壊れるまで続くかも知れないしね…？
まぁ、頑張ってメイメイを満足させるからね…
（軽いキスをお互いにすると、満足そうにして）
（自分にペニスがつながったまま、大きく抱き付いてるメイメイの身体を強く抑えて）

くっ…、メイメイ…激しく…続けるからな…！
うぁ…はぁはぁはぁ…！
（ずぷっ！ずぷっ！とメイメイの身体をリズミカルに上下に振り始め、ユッサユッサと激しく何度も何度もメイメイの身体を振り続けると）
（その後、メイメイが気絶し自分も限界を迎えるまで永遠とメイメイの身体を貪り続けたので合った…）
（…余談だが、10回以上は中に出してメイメイのお腹が膨らむ程の精液をお腹に入れ、孕ませてしまわないかと心配だったらしい）


【スミマセン、ちと抜けれ無い用事が入ってしまいましたので…】
【中途半端な場所で悪いですけど…〆させて頂きますね？】
【かなりの長時間のお付き合いありがとうございました〜！】
【先に失礼します、お疲れ様！】

>63
【こちらも用事だ　すまないが返事が書けそうにないな…。】

【また今度】
【おつかれさまでした。】

蛭子さんが答えると勘違いしてたのは内緒だ

夜のほうが活気があるのだろうな…
>65
いや、私が答えるぞ

･･･この前は少し　想定外なコトになってしまっていたが。
色々な知識を得れた。
今後の名無しの質問にも困ることなく対応できるであろう。

何か質問とかはないのか？
今日はここにいることは出来ないのだが…。
…帰ってきたら返事を返すぞ

姪子さんのスリーサイズは？

>67
さっそく　来たなっ
ふふ、答えはすでにきっちりと用意してあるぞ
　B79 W56 H80　だ。


…見栄など張っていないからな。

姪子さんって処女なんですか？

毎回、朝早くご苦労様です。姪子さんは、最近の農産物の安値。カキの過剰報道による安値。など、食品関係などには如何お考えですか？

久しぶりだな。
正直　かなり眠いのだが。

しつもんに答えよう。
>69
いいや。

前　名無しとえっちなコトをしていたろう？
故に処女ではない。
>70
ふむ…？

　そうだな、とりあえず美味しい物は安く食べたい。
私だけではなく君もそう思うだろうが

おいしくそして体に害がないような物でなくてはダメだが。
それでいて安くておいしければ買う側の考えとすればそれほどうれしい事はない。

売る側ならば　安く売るのは困るのではないか？
　私が売る側ならば高値で売りつける方法を考えるな。

調理して売るとかどうだ？

かなりの深夜に、お答え頂きありがとうございました。ふむ、まったくどうして中々の御慧眼。客観的で、生産者としては、嬉しい一文でした。さて、姪子さんは今日はお越しになられます？

　ふむ…。
おせちを作らねばな…。
>72

ふ、む・・・おせちにカキはいれない物だろうか？

とりあえずイカとかまぼことエビとその他を買ってきたのだが…。
　案の定作り方がいまいちわからん。

うむ、今まさに来ているぞ。
　とりあえずおせちの作り方もわからないからな…。
　ここに座って君を待っておこう。
(体育座り)

72くんとは関係かいのだが、元気かな？

今年最後の待機？

>>74
元気だ、元気だが　おしりが痛くなってきたな。
(おしりを押さえながら立ち上がり)

そういうコトになるだろうか。
　すこし、お風呂に入ってくる。

すまないな、すぐ戻るぞ

>>75

３時間以上正座をしてる俺とは違うね…
俺も風呂だ、30分は入って来よう。

そして誰もいなくなりましたな………

(ﾟДﾟ)ﾀﾞﾚﾓｲﾅｰｲ

ところで絵神スレで依頼出して、かつまだ描いてもらえて無い人って待機出来ないのかねえ。
『ひたすら待つ』をどう解釈するかによりけりだろうけど、公式見解が知りたい。

ふう、おせちを作ろうと張り切っていたのだがな…。
　おせちが届いてしまった。

おそらくお婆ちゃんが張り切ったのだろう。

こんばんは。姪子さん。おせち手づくりですか……。

うちの婆様も、張り切っています。正月は年寄りは生き生きしますね。

ふわ･･･ぁ。
　ふむ、初日の出やらいろいろで寝るタイミングがおかしくなってしまたな･･･。
>>80
とりあえず　イカだけ煮てみたのだが
　お酒を入れすぎたな　少々苦くなってしまった。

私も結構年寄り染みたトコロがある
　故にお正月は張り切っていた
大掃除は完璧だ。

とりあえず　前待たせてしまった人には申し訳ないな。
　待機しておこうか。
｢コタツに入り｣

正月早々えっちな質問いきます！
ちっちゃい身体に10回はきつくなかったですか？

>>82

ふむ、腰が抜けるほどにきつかったぞ。
　その後　ヒリヒリしてていろいろと不便だったのだが
…あんなコトは初めてだったからな　まさかあそこまでやられるものとはな。

いや、流石に10回は特殊な例だと思うよ……。
普通はそんなにもたないものだし。
それだけめいちゃんが魅力的だったって事だろう。

ところで、今は何かテレビ見てたりする？
ずっとコタツに入ってるだけじゃ暇だろう。

遅くなった．
>>84

そうなのか？
･･･彼は男の性欲は無限だ　と言っていたのだが…。
　ふふ、ありがとう。
だが　さすがにアレはやりすぎだ。

ん、深海魚とか世界一大きい花　がやっていたな。
　何か面白いTVでもやっているのか？

俺も食事に行って来たからちょうど良かったかも＜遅い

まぁ、無限といえば無限かも……試した事無いからわからないけど。
あはは、やりすぎって言うのは確かにね。
ん、よく頑張ったな、めいちゃん。
（軽く頭を撫でてやり）

なるほど、そういう番組が好きなのか。
俺はバラエティ好きだからな、芸能人格付けチェックを見てたけど。
バラエティは見ない方？

>>86
そうか、食事というと　おせちだろうか？
　まだまだ残ってるのだが　どうすればいいのやら…。

ほほう　試してみるか？
　この私の体で　･･･冗談だ
…う、んー　別にがんばったっていうコトでもないがな。
(ふんっ　と鼻息)

好きというか　気になったからな　世界一大きい花は実は世界一くさい花だったそうだ。
　バラエティも大好きだ。
うむ、結構好きだ。

お婆ちゃんの手作りだっけ？
残すのも勿体無いしな……今日はもう食べちゃったからあれだけど、
明日まで残ってれば一緒に食べても良いかな？

世界一大きくて臭い花っていうと、ラフレシアって奴？
確か、食虫花だったよな……前に一回だけ見たことがあるような気がする。
バラエティも好きなのか。めいちゃんは色んな番組見るから、賢いんだな。

た、試すって……大胆な事を言うなぁ。
まあ、そういわれたら俺も吝かじゃないけど……って、冗談かよっ！
まったく……子供がそういう冗談言うもんじゃありません！

>>88
そう、お婆ちゃん。
　それは助かるな　名無しに私の苦手なモノを食べてもらおう。
結構あるからな、おなかを空かして来てくれ

私もラフレシアはどこかで見たことあるような気がするぞ
　…動物園？あたりか？
あぁ、暇な時はいつもTVをつけているからな　あるある大辞典とか
知識を蓄えれそうだろう。

ふふ、冗談じゃなくても　いいんだぞ？
　まったくからかいがいのある大人だ
(けらけらと笑いながら)

好き嫌いしちゃいかんよー。とはいっても、俺も好き嫌いはあるけども……。
めいちゃんはどんなものが嫌いなんだ？

動物園にラフレシアは……あるか？
一応植物だからなぁ。どちらかといえば、植物園にある気がするが。
テレビっ子なんだな。

はは、確かに、あるある大辞典は知識が増えそうだ。
俺もたまに見てるよ。健康とかに気を使いたいなーとか思ったときに。

だから、からかうなって……本気になるだろ。
（少し赤くなって鼻の頭ぽりぽり）

しかし、寒いな……炬燵に入らせてもらっていい？
っていうか、入っちまうけど。よいしょ、っと……
（めいちゃんを持ち上げて胡坐に座らせ）
小さくて可愛いな。よしよし。
（なでなで

>>90
なまこ　ピーマン　かずのこ　いくら　肝類　その他多数だ
　ピーマンは調理してあれば食えるぞ。
ただ生だと苦くて嫌い。

な、ないか…。
　そういう所で見たような気もするのだが…。
この前足つぼのコトについてやっていたのだが　学校の友達にやってみたら
大好評でな、いい知識をもらった

はははっ、本気になっていただいて結構だぞ？
　君に主導権をあたえよう。
(目をつぶって)

ん、おお、すまなかったな。
　このコタツはみんなのものだ　好きに入ってくれてかまわんぞ
(なでられると大人しくなり　ずりずりとこたつのなかにすこし入り
　名無しのひざをまくらに)

随分多いなぁ。大きくなれんよ、それじゃあ。
肝は俺も苦手だけど、その他は大好物だ。おなかを空かせておくとするよ。

足つぼかぁ。気持ち良いらしいねえ。
俺は一回もやった事がないんだが。今度、頼んでもいいかな？
マッサージとかされるのは好きだからさ。可愛い子にやってもらうなら、なおさらだ。

って、何処まで潜るつもりだよ、まったく。
そんなんじゃ上せるぞ？
（といいつつ、笑いながら撫で続け）

うっ……主導権ってな……。
（赤くなりながらも小さな唇をじっと見つめ、しばらく迷い）
…………ったく……どうなっても知らないからな……
（可愛らしい唇に自らの唇を重ね、やんわりと食むように味わい）

>>92

牛乳は飲める、むしろ好きなくらいだ
　牛乳が飲めれば大きくなるらしいからな、毎朝きっちり飲んでいるぞ

恋するツボというのがあってな
　それを念入りに押しておいてやろう。
…今度ね。

　…コタツにはいってると眠くなるからな。
ちょうどいいまくらだ…。

･･･ん。　ちゅ、ちゅぅ　ちゅく
(ゆっくりと目を開いて　嬉しそうに笑顔になり
　名無しの頭に抱きついて名無しの口に舌をさしこみ)
　

んっ……
（差し込まれた舌に一瞬目を見開いて驚き）
（しかし、次の瞬間には再び目を閉じ、姪子の柔らかい髪の毛に指を通しつつ）
（小さな舌を包むように自らの舌を絡め）


ちゅっ、む……大胆だな、めいちゃん……
何処で覚えてくるんだよ、こういうの……ちゅぷ、ん……れろ……
（だが、やがてそんな配慮も忘れて姪子を抱き上げてきつく抱きしめ）
（熱心にその唇を、舌を、貪っていく）

>>94

(名無しのはぐきを舌でさぐり
　ちゅぅちゅぅと弱く吸い)

んむ、ちゅぅ　ちゅく　ぷちゅ　ぷふ
　ふふ　なかなか上手なものだ　そういう君もこういうのは
ドコで覚えてくるんだ？
(頭に抱きついたままいつでもキスができる位置でいやらしい笑顔で)

（少女の蠱惑的な笑みに、内心でどきりとさせられつつ）
また生意気な事を言って……。
何処って、まぁ……俺の場合はその……実践、かな。はは……。

それにしても、凄く上手かった……気持ちよかった。
はは、困ったなぁ。
ロリコンのつもりはなかったんだけど……すごいどきどきしちまってる。
（照れたように笑いつつ、優しく少女の髪を撫で）

恋するツボっての、押してくれるって言ってたけど……いらないかも。
（そう言いながら、じっと姪子の瞳を見つめ）

>>96

･･･実践か、私は本とか　学校とかで覚えたがな…。
　学校も実践か？
(首をかしげて)

前ので大分　上手になったからな
　私はそこまで幼いと言えるほど小さくはないぞ　来年はもう高校生だ
高校生になればもう結婚もできるし　バイトもできる。
大人だろう？

ん、そうか　…私に恋をしたか？
(にぃ　とやらしい笑いをして)　次はどうしてほしい？
　(そう聞いて両手頭から離しを名無しのふとももに置き)

学校でどうやって覚えるんだ……。
実践って……今の学校はそういうの教えるのか？
（一緒に首傾げ）

中学生は、俺に言わせればやっぱりまだ小さいな。
確かに、結婚もバイトも出来るけど……それで大人かどうかって言われると。
っていうか、その二つが比較対照になるってのも、なんか変だな。はは。


っ！
（図星をつかれて、思わず赤面しつつ）
ん、まぁ、何だか悔しいけど……そう、かも。
（歯切れ悪くぼそぼそと）

って、こら……次、って……。
次、次は…………
（少し戸惑うものの、少女の笑みや手の感触に抗いがたい魅力を感じ）

取り出して……しごいて欲しい……。
俺のを……
（か細く呟き）

>>98

中学3年生となれば　そういうコトもあるというコトだな
(小さく頷いて)

そーかそーか…かわいい子だな　君も
(ぐぐっと手を伸ばし　なでなで)

もっと大きな声で言ってほしいが　いいだろう
　なにかおかしいコトとかやってほしいコトがあれば言ってくれ

(名無しのズボンのチャックを下ろし　中に手をつっこみもぞもぞとまさぐり
　ぐぐぐっとチャックから出して)
(根元を右手でぐにぐにぐにともみ　左手しこしこしこっと手を上下させる)

（熱く滾った自分のものを、小さな手がこすり上げるのを眺めつつ）

大きな声ってな……はぁっ……恥ずかしいだろ……
めいちゃんは結構いじわるなんだな……んっ……
（そう言いながらも、背徳的なその光景に次第に硬度を増してしまう）

可愛い子だなって、子ども扱いするなよ……俺のほうが随分年上だろ……
それにしても、可愛い手して、っ……やらしい手の動きする、なぁ……
（次第に熱に浮かされたようにぼうっと姪子を眺めつつ）

おかしいとこは……特に、無い……と思うけど……
やって欲しいことは……。
……でも、風呂入ったりしなくていいのか？　もう、眠かったり……。

そうじゃないなら、その……唇を付けて欲しい……
（言うと同時に、びくん、と竿が揺れ）

>>100

恥ずかしい？
　私におちんちん見られてるのに　言葉くらいは言えそうだぞ？
(左手を離して右手でしこしことしながら　顔をゆっくりと
　それに近づけて　ぺろ、とカリの部分を舐めて)

へへへ、君はいやらしい顔をしてるぞ
　ちゅうしたくなるような顔だ。
(ぺろぺろとそれを舐めつつ上目で名無しを見て)

お風呂入ったら　このやらしいにおいが無くなっちゃうだろう？
　このにおい私は好きだけどな
(すんすんと名無しのそれをかぐ)

…ん、名無しは眠いのか？

んちゅ、ぺちゃ　はむ　にゅぷ
　(ちゅぅちゅぅとキスをしていた口を一度離し　口の中に少しだけそれをふくむ)

あっ、はぁ……確かにそりゃ、いえるけど……
……ッ！
（舌が触れた瞬間、びくっと身体を震わせ）

いやらしい顔、してるか……？
困ったな……年上の威厳が台無しだ。はは……ぅっ……。
（舐め上げつつこちらを見上げる姪子を見下ろし、その光景に再び背筋を奮わせる）

こ、こら！　匂いとかかぐなっ！
好きとかもいうなっ！
まったく、やらしい子だなぁ、めいちゃんは……んん……。

いや、眠いわけじゃなくて……その、あー……。
はぁ……わかったよ、言うよ。言います。
（意を決したように、じっと姪子の瞳を見つめ）

俺はめいちゃんの可愛らしい唇で、舌で、手で、何度も俺のを味わって欲しい。
それだけじゃなくて、めいちゃんが欲しい。中学生の身体を貪りたい。
だから、それだけの時間がめいちゃんにあるかな、と……うあっ！？
（小さな口に含まれた瞬間走った電撃のような快楽に、思わず声を上擦らせ）

だから、眠いわけじゃない……めいちゃんは、どう？　ってこと……。

そういえば、こんな事してるのに名無しって言われるのも変だな……。
名乗った方が良いか？　それとも、行きずりの男の名前なんて知りたくないか……はは。
（股間に顔を埋める姪子の髪をゆっくりと撫でてやりつつ）

>>102

くぷっ　ちゅくちゅる　ぷは
ふぅ…名無しはコレがどれだけいい匂いがするのか知らないのだな
　嫌いな匂いなら口に含むなど出来ないものだぞ？
(口まわりが唾液などでべとべとになっていて　それだけ言うともう一度口に含もうとする)


(大体の話を聞いた後にぱくっと加えて　舌をにゅるにゅると動かしながら
右手と左手でにゅくにゅくと上下を繰り返し)
ふぇふ、ひやらしい人だ…。
　ふぅ　私は眠気は無いぞ？
むしろ目はパッチリだ　君のコレのおかげだ
(指で名無しのそれをつんつんとつつき　もう一度口に含み)

うん…?
(くわえながらなでられぴくっと反応して見上げて)
　なふぁえ、おしえへ。
(うまくしゃべれないコトなど気にせずにそれだけ言うと返答を待ち)

し、知らないって、普通そんなの……。
男からすれば、口に入れたくないものNo.1くらいなわけだしな。

んあっ、すごっ……！
（生き物のように這いずる舌の動きに、思わず腰を引こうとし）
ふ、ん……すごい、気持ちいい……めい……。
（しかし、必死の思いで堪えると、さらに快楽を貪ろうと姪子の頭にのせた手に軽く力を込め）

やらしいって、どっちがだよ……。
目、ぱっちりか……そりゃよかった、はは。
ここでお預けされたら、駄目になっちまうとこだったかもしれないから。

ん。
俺は佐木　公一（さき　こういち）って言うんだ。
よろしく、めいちゃん。
（口を動かされるたびに訪れる快楽を必死に堪えつつ、笑顔をつくって撫でてやる）

それじゃその……このまま一回、出したいから……お願いしていいかな？

>>104

…ふむ、おいしいのに…　そうだ
(口を抜いてなにか思いついたらしく　にぃっと口元が笑い)

さき　こういち…。
　こういち　と呼ぶコトにする…。
(首をかしげるコトもなく決めてしまい　こういちのそれを舐めてもう一度
　口にふくむ)

んぶ、ぷ…ぅ　くぷ　にゅぷ　にゅぷ
　(息継ぎしようとして頭をあげようとしたが　)
　んぐっ、こぷ　ちゅぷ　にゅる　ぷふぅ　
(根元までくわえて　せきこみそうになるが　ゆっくりと頭を上下に動かし　)


…。
(口にくわえたままこくんと頷き)

（いたずらっぽい笑顔を見て、軽く苦笑し）
また何を思いついたのやら……。

ん。そう呼びたいなら、それでいい。
俺もめいって呼んでるしな。
んっ……そうやってる姿、本当に可愛いよ、めいちゃん。
（なでなで）

う、あっ……！
やば、気持ちよすぎて……これ、は……っ！
（撫でる手に再び軽く力を加え、姪子の頭を抑えつける）
（苦しげに喘ぎつつも健気に動く姪子の姿に、さらに気持ちが昂ぶってしまい）

めいちゃ、んっ、いいよ……そろそろ、出ちまいそうだ。
めい、めい……めい、出る……めいっ……！
（感極まったように少女の名前を連呼しつつ、大きく身体を震わせ）
（その瞬間、限界まで滾った竿の先から、熱く白濁した液体が溢れ出す）

>>106

　くぷ　にゅぷ、にゅぶっ　んっ　
(根元までぐっ　とくわえてこういちの精液を口でうけとめ
　こういちのそれから出る液が止まるまでくわえて)

こく･･･んぐっ…
(ゆっくりと飲み　みぎほほにすこしだけ溜めておき
　がばっ！とこういちを押し倒し無理やり精液と私の唾液がまざったものを流し込み
　ゆっくりと口を離し)

んっ･･･こほっ･･･ふぅ。
　それがおちんちんの味だ　おいしいだろう？
(押し倒しこういちのおなかあたりにのったままペロペロと自分の手を舐めて)

（突然押し倒されて目を丸くしつつ）
んぐっ、んっ！？
…………けほっ、けほっ……はぁ。

い、いきなり何をするかな、この子は！
うわ……口の中、凄い味……うぐぐ。
（それでも、姪子の唾液だと思い、口の中のものをゆっくりと飲み下し）
（思いっきり顔をしかめて）
……げー。
美味しいって、これがか……めいちゃんの感覚はよくわからないかも。
出来れば、二度とは遠慮したいな……はは。

（言いながら、やんわりと腹に乗る姪子を抱き寄せつつ）
ん。
でもまぁ、よく頑張ってくれたな。
（胸元に抱き、優しく頭を撫でてやる）

すっごい気持ちよかった……ありがとう、めいちゃん。
（そのまま顔中にふんわりと口付けしていき、最後に、味わうように唇を重ね）

>>108

ん･･･ダメだった…？
　こんなにおいしいのに･･･
(ちょっと困惑な顔になり
　自分の口周りについたこういち液を指ですくいとってぺろぺろと舐め)

ふむ、覚えておく　男の人には合わない味なのだな。

…っ。
(抱き寄せられるとぴくんと反応して　なでられるとふぅーと聞こえない程度に
　息を吐いて)

ん…ちゅぅ　ちゅく
(くちびるが離れたあと　もう一度くちびるをこういちのほうにもっていきちゅぅ)

（そのまま何度か口づけを交わしつつ、笑って）
ん、覚えておいてくれると嬉しい。

……ん？
抱きしめられるの、怖い？
嫌なら、止めるけど……。
（心配そうに姪子の瞳を覗き込み）

>>110

ん、精液…。
　舐めていた最中だったから不意をつかれただけだ。

あと、抱きしめられるのは大好きなくらいだぞ？
(抱き返し　目をつぶり)

本当に好きなんだな……
（苦笑しつつ、ぽふぽふと撫でてやり）

ん……本当に可愛いな、めいは。
（無防備な唇に、再び唇を寄せ）
ん、ちゅっ……ちゅ、ぷ……れろ、ぁむ……
（頬や首筋、耳たぶなどを甘く食み、舐め上げていく）

（そうした行為に自分で興奮してしまい、再び自身を滾らせはじめてしまい）
はは……困ったな。
めいが可愛すぎて、また元気になっちまった……。
（言いながら、ゆっくりと太股や腰に自分のものをゆるゆる押し付け）

>>112

無論だ。

ん、ちゅ･･･　ちゅく　っ、ひ･･･　わっ
　み、耳は　その、あんまり　舐めるな…。
(顔と耳が真っ赤になって　すこし目をそらして)

･････。
　やはり　男の性欲は無限大というのは間違っていないようだな。
(こういちのそれをゆっくりと撫でて
　ふとももにゆっくりとさすりつける)

ん？
そっか、耳弱いんだな。
（恥ずかしがる様子を面白そうに眺めつつ）

そうとわかったら、ちゃんといじめてあげないとな。
さっきまでの仕返しとして。
（くすくすと笑いつつ、いやらしく耳たぶを食み、ねっとりと穴に舌を這わせる）

確かに、無限大かも……。
まぁ、それもこれも、めいが可愛すぎるせいなんだけど。
（手や太股の動きに合わせて、自らも腰を動かし）
すべすべできもちい……めい、大好き。
（耳を舐りつつ、囁くように告げ）

ん……今日はもう疲れた？
まだがんばれるなら、俺……めいが欲しいんだけど。
でも、無理させる気はないからさ。疲れたなら疲れたって、はっきり言って欲しい。
どう……かな？
（しかし言葉とは裏腹に、すっかり熱くなったそれを、姪子の下着に擦り付けつつ）

>>114

･････やっ　う、ぅあっ！？
　ひ　あぅう、耳はっ･･･らめ　てぇえってば･･･！
(恥ずかしくて死にそうなのかぐすっ泣きそうになって)
　(ぴーんと気づいたのか　弱々しく震えてる手でこういちの顔をぐいっと押して)

うう･･･耳は　ほんとにやめてくれ
(じーっとこういちを真っ赤になった顔で見て)
　力が入らなくなるだろう･･･。

ん･･･耳なめないなら、まだがんばれる･･･。
(少し下を向いて　言い)

（余りの様子に、慌てて）
っと、ご、ごめん……ちょっと調子に乗りすぎた。
泣きそうになるなんて、思わなくて……
（おろおろとしながら、とりあえず姪子の髪を撫で）

（力が入らなくなっただらしない顔が可愛いんだけどなぁ、と内心で思いつつ）
ん、わかった。
耳、舐めないからさ。
その代わり、その……。
（真っ赤になりつつ、既に限界を迎えそうなほどに張った一物で、姪子の股間を軽く突き上げ）

>>116

･･･ちょっと･･･じゃないが、恥ずかしかっただけだ。
大丈夫だぞ？
(撫でられた状態で上目でこういちを見て)

　弱点というのが人はあってだな　あんまり耳　舐められるのは
慣れてないんだ。

　･･･んっ、わかった。
(股間がそこに触れるとぴくんと反応して
　スカートとパンツをこういちの上でもぞもぞしながら脱ぎ)

慣れてない、かぁ……
（次第に慣らしていこうと、意地悪そうな笑みを浮かべ）

（脱ぎ捨てられる下着をじっと見つめ）
ん……糸引いてる。
もしかして、めいも興奮してた？
（言いつつ、自分は姪子の上着のボタンを一つずつ外していき）

可愛い下着……でも、今は邪魔だな……。
（言うが早いかブラをずりあげ、未成熟な乳房を露出させる）

めい……ちゅ……あむ、はぷ……
（きつく抱き寄せつつ胸元に顔を埋め、唇や舌で貪欲にそこを味わっていく）

>>118

な、何を考えてる･･･？
(じーっとこういちの顔を見つめて)

　耳舐められたし、こういちのそれ舐めたし
興奮するのは当然だと思うぞ？
(はずしやすいようにもぞもぞと体を動かし)

･･･んっ、ぁ･･･　ふふ･･･おいしい？
(こういちのあたまを抱きしめて　なでなでしながら問い)

あとでたっぷりと教えてあげるよ。
（一瞬だけ顔をあげ、楽しそうに笑って再び胸元に顔を埋め）

んっ……おいしいよ、めい……。
ちゅっ、ん……ぺろ、んっ……はむ……
（心地良さそうに撫でられつつ、姪子の身体をさらに抱きしめ）
（まるで子供のように、幼いその身体に口をつけ）
（しかし子供とは違い、その唇も、舌も、姪子という女を味わい尽くそうと）
（いやらしく姪子の身体を這いずり回る）

めい……めいこ……
（下半身は我知らず動き、濡れそぼった幼い秘裂をなぞるように、何度も何度も上下させ）

>>120

･･･んっ、あんっ　、かわいいな･･･っ。
(頭をゆっくりと撫でながら　こういちの舌をしっかり感じて)

　ふっ･･･ん、
(時折小さく震えて反応する)

ふあ･･･んくっ･･･きもちいい･･･これ。
　にゅる、にゅく　にゅぷ
(気持ちよさそうな表情で腰をゆっくりと振り
　水っぽい音がいやらしく聞こえて)

（粘ついた水音と目の前の少女への興奮で、すっかり朦朧としながら）
んっ、気持ち、いいか……よかった……。
でも、俺は、まだまだめいこの事……貪りたいんだ……
（言うが早いか、態勢を入れ替えて、姪子に覆いかぶさりつつ）

ん、んっ……んん、あむ……ぁむ……
（胸だけでなく、首筋や鎖骨、おなか……姪子の全部を手や口でゆっくりと堪能していく）

（次第に我慢の限界が来たのか、どこかけだものを思わせる視線で姪子を見つめ）
はっ、はぁっ……めいこ、俺、もう、限界……
味わいたい……めいこのここ、俺ので貫きたい……っ！
（限界まで腫れ上がったそれを、姪子の秘裂に押し付け、少しずつ力を入れる）

いいよな？
ん、よくないって言っても、もう……！
（返事も待たず、ぐっと力を入れて腰を突き出し）

>>122

　･･･んっ、ひゃっ･･･んぐっ･･･
(こういちの舌が首筋、鎖骨をすべると　体がぞくぞくとして声が出てしまい
　声を出さないように両手で口を押さえて)

はぁ、、ぁ、じゃぁ　んっ･･･！
(頷くより前に刺激が声になって　ぐっと目をつぶって)

　ふっ、くぅっ･･･うっ　あんっ！
(足がぴんっと伸びて　我慢するような顔でこういちのそれを受け止めて)

くっ……きっつ……は、でも……
（腰に力をこめ、一気に奥まで貫き）

はっ、ん……入った。めいこの奥まで……わかる？
すっごいきつくて、暖かくて、気持ちいい……最高だよ、めいこ。
（言いながら、耐えるように目をつぶっている姪子の髪を撫で、唇に優しくキスをし）

ん、それじゃ動くけど……辛いなら、すぐに言いなよ？
自分でも、興奮しすぎてどうしちまうかわからないからさ。
それじゃ……
（そういうと、ゆっくりと腰を引き、そして再び奥まで貫く）
（次第にそのスピードが速くなり、やがて激しく腰を打ち据えつつ）

はっ、はっ、はぁっ……！
めいこ、大好きだ。愛してる……めいこ……
（姪子の身体をきつく抱きしめ、おぼつかない手つきで髪を梳きながら）
（耳元で囁きかけるように、繰り返し名前を呼び）

>>124

　･･･はぁ･･･うっく･･･んん〜っ！
(きゅうっと締め付けるようにおなかに力が入り)

は、はひう･･･　んっ･･･ちゅ　ぷはぁ　はふ･･･
(返事をしようと力を抜いてしまって変な声になり
　キスはこういちの頭がはなれるまぎわにもう一度して
　息をゆっくり吐き落ち着いて)

･･･ん、わかった･･･。
(こくん　と頷いて　口を押さえる)

　ふぐっ･･･！　んーっ　ぷぁっ･･･あんっ･･ひゃっ！
(突いたり抜いたりするたびに声を上げてしまい　抑えていた手を離して)

ふうっ　わ、らひもっ　大好きっだぞ･･･！
(ふぅふぅと息遣いを荒くしながらも　できるかぎりの声でへんじをして)

（姪子の返事に、最後の理性のたががはずれ）
（我を忘れたように腰を動かし、きつい締め付けを味わいながら）
嬉しい、なっ……はっ、はっ……ちゅ……っぷ、ん……
（乱暴に唇を奪い、貪るように味わい）

めいっ、めいこ……んっ、もう、出るっ！
いっちまう……！
一緒に、イきたい……めいこ、いっしょに……っ！
（切羽詰った瞳で姪子を見つめ）
（その間も、小さな身体を離すまいときつく抱きしめ、何度も最奥を抉りながら）

>>126

あんっ…！っんぐ　ちゅっ･･･ちゅぷ･･
(下半身の刺激に耐えれずキスの最中に声が出てしまい)

　あっ　んっく･･･わ、わたしっ、もいく　からぁっ･･･！
いつでも、きていい･･っ！
(ぐっと体を固めてこういちに抱きついて
　こういちの肩に弱くかみついて)

はっ、はぁっ……！
それじゃ、いっしょに……ん、うあっ……
出る、でる……！　めいこ……ッ！！
（肩を掴む感触を感じつつ、腰を大きくグラインドさせて姪子の一番奥を荒々しく突き）
（同時に我慢の限界を向かえ、今まで堪えに堪えた白濁を彼女の中に一気に解き放つ）

あっ……はっ、ぁ……うぁ……
（放出しながらも、余りの快感にしばらく背筋を震わせ続け）
（やがて脱力したように、ぐったりと姪子の横に倒れこみながら）

はぁっ、はぁ……よかった、すごく……。
めいこも頑張ったな……ありがとう。
（そう言いながら、愛しむように髪を梳き）

でも、ぜんぶ中で出しちゃったな……大丈夫？

>>128

うあっ･･･んぐっ･･･！
　ひ、あぁあ･･･。
(中に出されるのと同時にいってしまい　びくびくと震えて)

私も、だ･･･。
　･････ん〜･･･。
(疲れたのか目をつむったまま　両腕で抱きついて　すぅ、すぅ　と息を出して)

ん、大丈夫だ大丈夫･･･(私のふとももをこういちの精液がすこしつたって)

はは、大分眠そうだな。
（苦笑しつつ、可愛らしい寝顔を眺めながら髪を梳き続け）

ん……さっきも言ったけど、改めて……。
大好きだよ、姪子。
（その横顔に、軽く口付けし）

【これでこちらは〆ますねー】

>>130

【すいません
　寝させていただひます　ありがとうございました】

【こちらこそ、お言葉に甘えて長々とありがとうございましたー】
【ほんともうすみません、ごめんなさいー！】
【それでは、おやすみなさい】

こんばんは…。
　予想通りおせちはあまりました。

だれでも食べていいぞ。
(目を閉じてお重箱をスススッと前へ出す)

(こたつに入りＴＶ10chをつけて)

っ！

余り物のおせちより姪子ちゃんを食べたいなぁ…。

>>134
･･･ふむ。
　おせち全部食べれたら　でどうだ？
とりあえずコタツに入るといい。
(横にずずずと動き横をぽんぽん)

そいじゃ失礼しまーす。（こたつに入っていく）
えっ、おせちを全部食べれたら姪子ちゃんを…。
…今の言葉忘れないでよね？
約束だよ？

>>135
どうぞどうぞ。
　ん･･･そんなに念を押さなくてもいいんじゃないか？
(にっと笑顔で横を見て)

もちろんだ。
　(一度頷きTVのものまねを見)

お、俺も少し御節貰っていきますね。

>>138
あぁ、好きなだけ持っていってくれ
　だいぶ残しちゃったからな･･･。

かずのことなまこのすっぱいのと　これは･･･。
　後は練り物まみれだけどな。
座るか？(おせちをコタツの上で広げて取り皿を置いて　じーっと)

なら俺頑張っちゃいますよ〜♪
おせち食えば精力つくかもしれないし…。（ニタッと笑う）
それじゃあ早速……いただきま〜すっ！（ものすごいスピードでおせちを食べ始める）
モガモガ……姪子ちゃんを食べれるならこれくらい…。（みるみるうちにおせちは減っていく）

>>139
そ、そんな風に見つめられると困っちまうけど……。
いや、今日は何だかすげぇお邪魔になっちゃいそうな雰囲気だし、すぐ帰るよ。
（幾つかつまんで取り皿に載せ）

それじゃーな。
（なでなで）

>>140
･･･おぉ？
　のどつまらせないようにな。
(紙コップにお茶を入れてコトンと置いておく)

>>141
ん、そうか。
　気をつけてな。
(おとなしくなでられて手を振って見送る)

ん、んがくっく…。（慌てて食べていたせいで喉に詰まらせてしまう）
お、お茶…。（顔を青くしながらお茶を一気に飲む）
……ふひぃ〜、助かった〜。
でも今食べたのが最後だったからこれで完食したよ♪

>>143
期待をはずさない子だな、君は
(お茶を飲んでほっとしてる名無しを見て)

　ふむ、すごいな･･･。
では、食後の運動か？
(名無しのほうによりかかり)

俺ってドジだからね…。
ヘヘッ、それでは早速食後の運動を……。
おっと、その前に…今日は姪子ちゃんに一生のお願いがあるんだけど聞いてくれるかな？

>>145
ふむ･･･？
　なんだ？
きけるかどうかはわからないが。
(名無しの顔をじっと見て首をかしげる)

えっと…その…馬鹿みたいなお願いなんだけど俺を…姪子ちゃんの弟にしてくれないかな？
俺、小さい頃から姪子ちゃんみたいな姉が欲しかったんだよ。（顔を赤くしてモジモジする）
め、迷惑だとは思うけど……。

>>147

(目を丸くして話を聞き終わるとにぃっと笑って)
ふふっ、いいぞ？
　ならば　私が君を責めないといけないな？

どういうのにするべきだろうな。
(あごを手に乗せて考える)

ああ、姪子ちゃんと姉弟になれて今スゴく嬉しいよ…。
本当にありがとう…。
えっとそれじゃ…お姉ちゃんに童貞を奪ってほしいな…。

>>149
ん、じゃあ　まずはおててでやってあげようか？
(右手で弟のそこをズボンごしにふにふにと触れる)
　それともお口がいいか？
(顔を覗き込みにやらしい笑顔で)

えっとそれじゃ……お姉ちゃんの手でエッチなことをして…。
お口もいいけどお姉ちゃんの手、とっても綺麗で柔らかいから…。
でもここでやるのは恥ずかしいからお姉ちゃんのお布団に行ってやりたいな……。

>>151
んーっ　コタツでいいと思うぞ？
　(コタツの中にもそもそと入っていき　顔だけ出して)
恥ずかしい顔も見たいからな
(チャックをはずして　手を入れてまさぐり)

お姉ちゃんがそういうならコタツでもいいけど……。
でも優しくしてね？
そーっとだよ？
僕女の子とエッチしたことないんだから……。

>>153
痛かったりしたら言ってくれ
(弟のそれをチャックから出してふにふにと
　両手でさわり大きくしようとする)

どうだ？
　これくらいゆっくりすれば
(上目で弟の顔を見ながらゆっくり　しこしことして)

う、うん…そのくらいが丁度良いよ…。
お姉ちゃんとっても上手なんだね…。
もしかして毎日誰かとエッチしてるの？
僕もお姉ちゃんと同棲して毎日甘えたいなぁ…。

>>155
ん･･･いろいろな人が来るからな
　すごい人が最初でな･･･ある程度あ出来るようになったぞ
(しこしこしこ　とゆっくりしていたのを少しずつ早めて行き)

弟なら時々は遊びに来ていいぞ？

んあっ…そうなんだ。
やっぱりお姉ちゃんは凄いなぁ…。
ねえ、お姉ちゃんから離れたくないからずっとお姉ちゃんのお家にいちゃ駄目ぇ…？（トロンとした声で甘える）
ちゃんと家事もするよ？

>>157
　んー、やっぱり何度もやってたらねえ
(しこしこしてると出てきた液が気になってぺろっと舐め取り)

ん･･･？
　くあっ････い、いや　あの、人いっぱい来たりするぞ･･?
(甘えた声にくらっときて)

きゅうぅっ…、舐めちゃ駄目ぇ…。
んあぁ…、人がいっぱい来るくらい大丈夫…。
むしろエッチの勉強になるから嬉しいくらいだよぉ…。
ねぇ、一緒に住んじゃ駄目ぇ…？（泣きそうな甘い声を出す）

>>159
困った弟だ･･･ん、わかった　住んでもいいぞ。
(手の動きをゆっくりにしながら)
　
襲われないように気をつけないとな？
　いろいろな人が来るから
(ニタニタしながらそう言いながら　それの根元をきゅうと左手で握って
　右手はしこしこしこ。)

んっ…ありがとう、お姉ちゃん…。
ひあぁっ、お姉ちゃん…もう出ちゃいそうだよぉ…。
我慢出来ないよぉ…。（涙目になるとビクビクと震え始める）

>>161
･･･かわいいな。
(しこしこするのを早めて　顔をそれに近づける)

　ん･･･出たのは飲んでいいのか？
それとも浴びるべきか･･･？
(じーっと弟の表情を見てうかがいながら少ししこしこしことするのをゆっくりに)

僕はお姉ちゃんの…お顔にっ…いっぱい出したいの…。
ひぃあぁっ、もう我慢出来ない…出すよ…お姉ちゃんのお顔に出すよっ！（そう言うと姪子の顔に向かって精液を発射する）

>>163
んふぁっ･･･！
(急いで口を開いて移動してまぬけた声が出てしまい)
(その状態で口　顔にいっぱい精液がかかって)

･･･ふぅ･･･ん、く･･･
(口に入った弟の液をぐっと飲み)
　なかなかこゆいのを出すな･･･。
のみごたえがあったぞ
(顔についたのを指ですくい)

ぼ、僕のせーえき美味しかった…？
お姉ちゃんが欲しい時はいつだってどこだってあげる…から…ね…。（初めてのエッチで疲れたのかその場で寝てしまう）
ムニャムニャ……お姉ちゃんだーいすき……。

>>165
･･･あぁ、ありがと。
(まだ残ってる精液を舐めながら　にっと姉っぽい笑いを
　想像でやってみて)
ん･･･寝ちゃったの･･か･･･？
(ずりずりとコタツから出てきて顔を見つめて)

･･･ふむ。
　疲れちゃったのか･･･?
(少し寂しそうな顔をして)
　･･･ちょっとだけ、手を借り･････いや、おやすみ。
(そう言ってコタツのなかにもぐりこみ　)

こ、コタツの中で寝るのか？

【遅くまでありがとうございました。また弟としてお邪魔させてもらいます。】

>>167
･･･いつからそこに･･･。
(顔だけコタツから出して少し赤い顔でジーッと凝視して)

　いや、コタツの中は流石に熱すぎるからな･･･。
すぐに出て弟を運んで寝るぞ？
(仰向けでもぞもぞと入っていき顔半分だけ出して)



>>168
【おつかれあまでした】

いや、取り皿を返しに来たらそのね……ははは。
……ごめんなさい。

そか、まぁそうだよな。
炬燵で寝るのも気持ちいいけど、風邪引いちまうしな。
（なでなで）

いやまぁ、寝るなら膝枕でもと思ってみたりしたんだけど……
部屋に帰るならいいか。風邪引かないようにな！

>>170
ん･･･あぁ、そうだった･･。
(目を開いてずるずると上半身だけ出して取り皿をもらい)

　･･･膝枕してくれるのか？
(ぐたーっとした状態で上目でじーっと見て)
ぁ、待てっ。
(ばっと飛び出て　下半身は下着だけの状態で)

どわっ！？
急に引っ張るな！
そ、それと、下には何か着ろっ！
目のやり場に困る……
（赤くなって目を逸らしつつ）

こ、炬燵の中で何やってたんだ、まったく……。
ん、膝枕して欲しいのか？
なら、ほら。
（正座してぽんぽんと膝を叩いて見せ）

>>172
ん･･･。
　･･･おお、そうだった。
(コタツの中に手をつっこみスカートを取って寝転んだまま
　もぞもぞと着て)

･･･何やってたか　知りたいのか？
(すこしだけ間をおいてニィとやらしい笑顔になって)
　ん･･･　ありがと
(名無しの膝の上にあたまを乗せて　ふぅーと息を吐いて)

（いやらしい笑いにどきりとしつつ）
ん……まぁ聞きたい、かも。
けど、聞いたら色々しちまいそうな気がする。
眠そうな相手に、それは不味いからな。はは。

（膝に頭を乗せる姪子の挙動をぼーっと眺めながら）
あー……やっぱ俺、ロリコンなのかも……。

まぁいいや、このまま眠るなら、寝てもいいぞ？
（優しく髪を梳いてやり）

>>174

そりゃあ　名無しくん、コタツに埋まってスカート脱いでするコトなど
決まっているだろう？
(言い終わるまでニヤニヤして　スカートをすすすと下着がぎりぎり見えないくらいにあげて)

･･･んー？
(ぼーっとこっちを見ているのに気づきこちらもぼーっとした目で見つめて)
　私はそこまで幼くはないと思うぞ？
幼い子はこんなことしないだろう？

　ん〜･･･寝ようか･･･？
(目をすっと閉じて　顔を横にして)

うっ……そうか。
（自然と目が注目してしまうのに気付いて、ぶんぶんと頭を振り）
だ、だからそういう事しないっ！

まぁ、確かにしないかもしれないけどな。
でも、やっぱり見た目ってもんがあってだな……それに、俺からしたらやっぱり子供だし。

眠くないなら、無理に寝ろとは言わないけどな。
大分眠そうに見えるけど。
（くすぐるように撫で続け）

ん……。
（無防備な横顔を見て、そっと頬に口付けし）

>>176

見たければ好きなだけ見ればいい。
　触りたいなら　ちょっとだけなら許可するぞ？
(目をつぶったままの笑顔で　すこしきゅっと力を入れて)

　んー、やはり胸か？
豊胸体操　毎日しているんだがな･･･。
(両手を胸の前で合わせて　ぐっぐっと力を入れて)

大丈夫。
　･･･んっ。
(ほっぺにキスをした名無しの顔をぐっと引き寄せてキスをして)
　ちゅ、ちゅく　んふ、ちゅぷ･･。
ぷは、　ふぅーっ･･･。
(舌を入れるキスをして　名無しの唾を味わってふぅと息を吐いて
　もう一度名無しの膝枕にもどり)

いや、胸とかじゃなくてな……あー、まぁ、いいや。
（諦めたように）

って、こら……んっ……
（急にキスをされ、目を丸くしつつ）
ちゅ、んんっ……ちゅ……
…………ふあ、はぁ……。

（顔を真っ赤に染めながら、大きく嘆息し）
…………何か落ち込むなぁ。
またいいように翻弄されてる気がする……。

自由に触っていいってな……。
…………んじゃまぁ、めいが満足するまで、ちょっとだけ。
（そっと抱き上げて膝に座らせ、包む込むように胸を覆い、ゆっくりと動かし）
（その間も、首筋や耳たぶに優しくキス）

【何かバレバレなんで、名乗っときますねー】
【ていうか、本当に時間大丈夫です？】

>>178
･････ん。
(小さく頷いて　こういちの膝に座り　目をもう一度強く瞑り)

･･･ぁ、胸は･･･あんまり　小さいから、いじるな･･･。
　(胸を触られると気づいたように目を開いて)
あんまり触ると大きくならない　だそうだ･･･
　
　ふっ　く･･･！？
こら･･･耳も、ダメだって言ったろうっ･･･？
(耳に唇が触れると足がびくっと伸びて)


【やはりそうでしたか】
【一回いかせてくれたら寝ます　いかせなければ何時まででもどうぞ】

胸小さいの、やっぱり気にしてる？
（意外に可愛らしい部分を見つけて、おかしそうに笑い）

でも、それだと俺が聞いたのと違うなぁ。
普通は、揉まれれば大きくなるっていうんじゃないのか？　こういうのって。
先を刺激すると、女性ホルモンが分泌されてどう、とか……。
（言いながらも上着のボタンを外し、小さな突起に直接触れ）

耳が駄目なのも、慣れてないからだろ？
そう聞いてさ、思ったんだよ。
慣れてないなら、慣らさなきゃなってさ。
めい、耳が凄い敏感みたいだし。
（言いつつも、耳たぶを食み、穴に舌を入れてねっとりと味わいつつ）

ん……さっきまでオナニーの途中だったからかな。
こっちももう、随分濡れてる……。
（片方だけ胸から手を離し、濡れそぼった下着に手を触れ）
（ゆっくりと割れ目をなぞりつつ）

【やっぱりバレてましたか（汗】
【わかりましたー、では攻めさせていただきます】

･･･当然だろう？
　胸が小さいせいで幼く見られたりするからな。
(ふんっと鼻息を出してそう言い)　

ん･･･？
　本当のトコロあまり詳しいコトは知らないが　ってこらっ
ちょっと、ひぐっ･･･んっ･･･。
(手をぱたぱたさせて触らせないようにするが突起に触れられると声が出てしまい)

きゃあっ　ってあ･･こ、らぁ･･･。
(耳に触れられるのから逃げようと顔を動かすが　目がぼーっとして
　口をぱくぱくさせて)

･･･う、んっ･･･あく、せ、責めるのは一箇所にしろっ･･･ぉ
(ふとももできゅっとこういちの手をはさんで　びくびくと震えて)

だーめ……昨日は散々からかわれたからな。
今日は俺の番だ。
（言いながら、耳には息を吹きかけ、舐り）
（胸に添えた手は、全体をゆるゆると動かしながらも、指で突起をつまみ、転がし）
（そして股間を弄る手は、妨害など無いかのようにゆっくりと可愛らしい下着の中に進入し）
（直接割れ目をなぞりあげる）

（攻められてぼうっとなっている顔を眺めながら）
本当に可愛いよなぁ、めいは。
本気で告白しちまいそうだよ……。
（股間に添えられた手をさらに熱心に動かし始め）
（中指を膣穴にあてがい、そっと力を込める）

>>182

うひあうっ･･･　こ、この･･っ　いじわるめ･････
(耳に吐息がかかるとまぬけな声をあげてしまって)

･･･んっ、んーっ　わ･･！　ぁ、はぁぁ････。　
　ひょ、ひょっと･･･っ　ひっ、くう
(こういちがちょっとでも手を動かすと刺激でぴくんと反応して
　気持ちよすぎてか口からよだれが垂れて)

･･･ぐす、まのぬけた顔になっているのがかわいいのかっ･･･？
　んっ･･･んぐっ･･･！
(反論しているとあそこに指が入って太ももをぐーっと重なるように閉じて)

ん、そうだよ。
いつもは小悪魔っぽいめいが、気持ちよすぎてわけがわからなくなってる顔が、
可愛くて大好きなんだ。
（唇の端を伝うよだれを、キスして舐めとってやり）

こら、そうしたらめいが満足できないだろ？
きちんと大きく足を開いて……
（か弱い抵抗を無視して、太股を大きく開かせ）

ほら、もっと気持ちよくなろうな。
もっと可愛い顔、見せてくれよ。
（小さい穴に再び手を添え、ゆっくりと動かし始め）
（可愛らしい豆も一緒に弄りつつ、そのスピードをどんどん加速させていく）

>>184

ううー･･･きっと恥ずかしい顔だ･･･
　人には見せないような･･･。
(よだれを舐め取られるのをひ弱そうな表情で見て　)

･･･やっ･･･ううー、力も強くなりたい･･･。
(ぐぐーっと力を入れるがこういちのちからにはかなわずに
　太ももと太ももが離れて)

ま、まってくれ　っ･･！
(目をぐっとつむってこういちのズボンをぎゅぅと両手でつかみ)
　ふっあぁ･･･ひっ？！･･･お豆は触っちゃダメっえだ･･･あっ　くっ
(お豆に触れると裏声でひめいをあげて　今にもいきそうな顔で足はひらいたまま震えていて)

待たない。
（いまにもイってしまいそうな様子に、くすくすと笑いながら）
（両手を動かし、耳を舐り続け）

ほら、イきそうなんだろ？
イっていいぞ、めい。可愛いところ、見せて……。
（耳元で囁きながら、ぎりぎりまで指を引き抜き）

ほら、イっちまえ！
（次の瞬間、豆を潰すようにこねながら、一気に深く突き入れる）

>>186
･･･っくふ･･･んんっ　っひゅぅ、ひゅぅ･･･らめらよ･･･
　ほんろに･･･いっ･･ちゃ
(にゅぷっ　と音をたててぎりぎりまで抜かれた指を見て
　おびえたような顔をして　ぐすぐすと鼻水をすすり)

っひ･･･！ひゃあああっ！！
あっ、あっぁ･･･はぁ･･･はっ･･･。
(こしを仰け反らしておしっこみたいに潮を吹いてしまい
　よだれでべとべとになってる口を半開きにしてはぁ、はぁ、と息を整えて)

うわ、凄い吹いたな……手がべとべとだ。
（べとべとになった手をティッシュで拭いつつ）

はは、恥ずかしい顔してる。
確かにこれは、人には見せられないな……。
（言いながら、よだれでべとべとになった口元を拭き）
（そのまま衣服を整えてやり）

ん……でも、俺はこの顔が大好きなんだ、めい。
出来れば、俺に一番この顔を見せて欲しい。
……それでその、俺と付き合ってくれたら、もっといいんだけど……
（最後の呟きは聞き取れないほど小さく）

……い、いやっ、なんでもない！
（照れたように頭をぶんぶんと振り）

ん……ほら、これで満足しただろ？
そろそろ眠れよ。このまま、抱っこしててやるからさ。
（優しく髪を梳き、抱きしめてやりつつ）

>>188

･･･ふぅ･･･っふく･･･んー･･
(息をゆっくり吸って吐いてを繰り返し息を整えようとして)
　んむむ･･･。
(力の入ってない体はこういちの動かすように簡単に動き
　よだれも拭いてもらい)

･･･ふ？
　なにかいったか？こういち･･･。
(パチッと目を開くが半開きの状態で首をかしげて上をむきこういちの顔を見て)

･･･気になるコトだ。
(そう言うとこういちの胸に顔をうめて目をつぶってしまい)
うん･･･すごい気持ちよかったぞ･･･。
　･･･こういち、大好き。
(そう言うとすぅ、すぅ、と寝息をたてて)

【ありがとうございました、おつかれさま】
【弟も運んでやってくれ】

【おやすみなさい】

っ！！
（大好きと言われて、顔を真っ赤にしつつ）

まったく、寝る直前にそういうどきっとするようなことを言うなよな……。
結局、聞こえてなかったみたいだし……いいんだか悪いんだか。
（苦笑しつつ無防備な寝顔を軽くつつき）

ん……俺も大好きだ、めい。
……おやすみ。
（その頬に軽くキス）

さてと、運んでやらなきゃな。
こっちの方も。よいしょっと……。
（二人を抱き上げて、部屋へと運び）

【こちらこそありがとうございましたー、お疲れ様です！】
【変な時に入ってしまって、申し訳ありません！　謝ってばっかりだな……】
【それでは、おやすみなさいませ】

今晩は。
　今日は夜遅くに来てみたぞ。
夜遅い時間にも名無しはいるのだろう？

あまり眠くなくてな、質問でも何でも答えてやろう。
(コタツに足を入れて)

お茶くらいは入れてやるぞ･･･。

眠らんと大きくなれんぞー

ふあぁっ…。
お姉ちゃんこんな遅くに何してるのぉ…？

いや、いないことはないんだけど。
ンじゃちょっとだけおいとまして。
(コタツに足を入れる)

今年はやけに暖冬ですね、コタツにこもる日も少ないというか。
やっぱ冬は寒い方がいいですよねぇ。

>>192
･･･それもそうだ。
　だが一日くらいはいいだろう

子供でも大人でも少しくらい夜更かしはするものだろう？
･････ふむ。
(そう言いつつも身長のコトやらで寝ようか寝ないか考えはじめて)
>>193
･･･身長やらのコトについて考え中だ。

　私はやはり年より小さく見られている気がする
大人っぽいといえばなんだろうな？
>>194
ん。
(目をつぶってコタツの中の名無しの足を自分の暖かい足で挟んで)

そうだな･･･いつの日かユキが降らない冬しか知らない子供が出てくるのだろうか？
　いったい空の上は何をしているのやらね。

(ふんっと鼻息をふいて)
ゆきだるまもつくれんではないか。

まぁ、あんまり夜遅くまでじゃなければ大丈夫だろ。
とりあえず俺も炬燵に……っと
（もぞもぞ）

今日は何だか千客万来だなぁ。
やっぱり、夜遅いほうが人は多いのかしらん？

そういや、今年は雪殆ど降らなかったなー。
雪だるまなんて作れるほど降ったのは何年前やら。
めいちゃんはそういうの作れたほうが嬉しい？

お姉ちゃんそんなに子供っぽいかなぁ…？
身長だって僕よりは大きいしおっぱいだって大きいでしょ？
（汚れの無い目で姪子を見つめる）
僕はお姉ちゃんは大人だと思うけど…。

（姪子が足がはさんでくるのがわかって、少し赤らめて)
・・・ですよねぇ。やっぱ雪は綺麗ですし、雪だるまって作り上げた後感動ありますよね。
雪だるまもいいですけど、かまくらの中でちゃんちゃんこを着ながら
お餅とか食べたりとかいいですよね。
(体を縮こませて、お持ちを食べる仕草)
(そのあと他の名無しの足に気づき、ちょっと姪子から足はなす)

>>196
(もそもそと足を動かし名無しの足にも自分の足を触れさせて)
　コタツの中のひんやり感っていうのもいいものだ･･･。

そのようだ。

去年の去年･･･は確か積もっていたぞ。
　小さいものだがゆきだるまもきっちり作ったぞ

それはそうだろう、ユキを見ると　こう、胸が騒ぐというのだろうか？
　そう、ユキが私にユキだるまを作れと命じるような感じだな
(少し得意げにゆきだるまについて言い)
>>197
ここにくる平均の容姿などから見て幼いのだろう。
　弟よ、君の胸に比べればそれは私のほうが大きいだろう
だが　つかめるほどの胸が私はほしい。
(小さくうなずき)

弟ちゃんがもし私よりおっきくなったら兄と呼ぼうか
(くすくすとにやけながら言い)
>>198
かまくらは入ったコトがないな
　噂はよく聞くのだが･･･中はユキのはずなのに暖かく　なかなか居心地が良い。とね

まさにコタツみたいなものか？
(首を傾げて)

でも僕はお姉ちゃんのおっぱい柔らかいから大好きだよ♪
（姪子の膝に乗り胸に顔を擦り付ける）
そういえばこの前おっぱいは揉めば大きくなるって聞いたけど本当かなぁ？

炬燵の中でひんやりって、
それはなんかストーブつけてアイス食ってるのと同じものを感じるな……。
（足をくっつけて冷やしてやり）

おーおー。
めいちゃんは雪だるまについてなにやらこだわりがあるようだ。
これからは雪だるま博士と呼ぼう。
普通、語りかけてくる事なんて滅多にないぞ。きっと雪に愛されてるんだな、うん。

まぁ、確かに幼いっちゃー幼いな。
でも、そういうのが好みの人もいるし。
自分が好きになった相手がちっちゃいほうが良いって言うなら、それは利点だぞ。多分。

まぁ、そんな相手いるかどうかしらんけど。

まあ、近いかな。かまくらのいいところは
やっぱ作ってる時の楽しさと、作った後入ってる時の
一体感かな。(手をアゴに当て)

やっぱ狭いんで２〜３人でいっぱいになって結構キツキツ
なんですよ。腕なんて当たる当たる。
だけど雪が人肌や中に置く火鉢の熱を逃がさないみたい
らしく、結構暖かいんですよ。

(その後弟の胸にこすりつける仕草を見てちょっと驚き、姪子を凝視)
(うらやましげな目線をしながら、足をもぞもぞ動かす)

すまないが　シャワーで少し脳を覚ましてこよう。
　寝れないのだが脳は寝ているようだ
なるべく早くで戻るぞ

>>200
どうだろうか。
　学校では成長途上に触ったり揉んだりするとダメだと聞いたのだが。

･･･ダメっていうのはまさか　大きくなってしまうからダメなのか･･･？！
(はっと気づいたような顔で)
>>201

コタツにアイスもなかなかいいぞ　
(名無しのひんやりした足を堪能しつつ)

　ふむ、もし雪が積もったら　いろいろとこのゆきだるま博士が教えて差し上げよう
かわいい雪だるまの作り方など色々とな
(コタツのテーブルに指でゆきだるまのかたちを書き)

･･･ほほう。
　君はまるでこの私に興味がないかのような言い方だが？
(にやり　と歯をみせるにやけ方で名無しを見てずりずりと寄り)
>>202
ふむ･･･今度、雪が積もったら一緒に作ってくれるか？
　作り方も用意するものもさっぱりだ

･･･ああ、かまくらもユキだるまみたいに目とかつけたら可愛いだろうな･･･。
(想像して　ふぅーっと幸せのため息をふきだし)

ん…。
　君も膝の上･･･乗るか？
(にっと笑って　みぎ膝に弟をのっけて左ひざをぽんぽん)

私の膝がつぶれてしまうがな。

いや、ロリコンは多いぞ。この俺が断言しよう！
そうじゃなくて、めいちゃんに意中の人がいるかどうかってこと。

って、年の割りに獰猛な笑い方するんだなぁ。
興味は勿論あるけど……
（軽く肩を抱いてぽんぽん）

でも、眠くてうとうとしてる相手には何もしないよ。
（笑ってなでなで）

シャワー、行ってらっしゃい。
帰ってきてまだ眠かったら、その時はちゃんと言うんだぜ？

>>203
うっ(顔を一瞬赤らめる)
はは、さすがにのるのは無理でしょ(笑)
け、けど膝枕ぐらいなら姪子ちゃんの膝はよさそうだなーと。
(左膝〜顔で姪子を眺め見)

いいですよ、かまくら。ただ大量の雪が要るから大雪とかに
ならないと厳しいね。

(徐々にうつろな目で姪子を見てた後、目をぱちくりし)
眠気大丈夫？無理しなくてもいいからね、いってらっしゃい。

　･･･な、なんという寒さだ･･･。
まさか･･･冬の夜中のお風呂がこんなにも　過酷だったとは･･･。
(歯をｶﾞﾁｶﾞﾁさせながら下を向いてパジャマとスリッパで帰ってきて)

ただいま･･･。
(スリッパを脱いで横に置いておき　足を突っ込んで)
>>204
ふむ･･･。
　そういうからには君もロリコンなのだろう？
(にっ　とやけに爽やかな笑顔を作り)

ん〜･･･。
　ふむっ、ならば　今の私はどうなのだろうな
名無しの襲う対象に入るのだろうか？
(ぼーっとしているようなしていないような目で見て)

>>205

ふむ･･･眠くなったら　膝枕してあげようか。
　(ひざをぽんぽん)

そうか･･･。
(少し残念そうな表情をして　自分の髪をくりくりいじり)

　ユキを振らせるためにはてるてる坊主をどうすればいいのだろうな。
･･･スカイダイビングみたいにすればいいだろうか･･･？

おかえりーっと。
冬の風呂は上がった後に暖まる手段を用意しとかないと、本気で死ねるからなぁ。
半纏なんかいいぞ。今度用意してみたまえ。

俺がロリコンかどうか。
えー、黙秘権を行使させていただきます。
（政治家のように無表情なツラを作り）

襲う対象ねえ。
膝枕をして寝顔を見ながらなでなでしてあげる対象にならなるんだが。
いやー、俺はどっちかっていえば愛でて可愛がるタイプだからさ。

シャワーと聞いたが、風呂入ってきたのか。
確かに温まるけど冬の風呂はお湯と外の空気の温度差が
激しいからきついって聞いたぞ、大丈夫か？

(隣の名無しの動向を気にしつつ)
まあちょっと眠くなったら膝枕お願いしちゃおうかな。
その意味含めてちょっと隣いっていい？
(姪子の隣・名無しの対面に移動)
(足を姪子にくっつけ、手をコタツに入れ、体を縮こませる)

まあ、かまくらは北国でしか作られないからね、しょうがないさ。
(少し笑った顔で答える)

>>207
コタツが無ければ今頃どうなっていたコトか
　･･･体を温める方法か　コタツがなければ君に抱きついて暖めてもらっていたかもしれないな。
ストーブより人肌のほうが気持ちがよさそうだろう？
(にっと笑顔をつくり)

黙秘権･･･。
　幼くないとできないコトをして君がドキッとすればロリコンだな？
･･･兄とでも呼んでみるか･･･。
(んー、と少し考え込み)

ふむ･･･可愛がるのが得意なのだな。
　まさに兄にぴったりというべきかな
>>208
うん、コタツがあったから平気だ。
　無ければ大変ーと話していたトコ　決断としては人肌が一番だというコトに達した。

ん、よいしょ。
(もぞもぞと横に動き　名無しくんの入るスペースを作る)
･･･そうか、ならば北国に行けばかまくらに入れるのだな
　しかし来週の火曜日はすでに学校が始まり･･･暇がなくなってしまう･･。

ふむ、来年だな。
(小さくうなずき)

>>209
おー、じゃあ今度は是非抱っこして暖めさせてもらうか。
小さい子を抱っこするのは好きだよ。
すべすべで暖かいからな。

いやまぁ、確かにそうかもしれないが……。
って、兄と呼ばれてどきっとするのは、ロリコンじゃなくてシスコンだ。
まぁ確かに、めいこちゃんみたいな可愛い女の子に「お兄ちゃん♪」なんて呼ばれた日には
ドキッとせざるを得ないわけだが……
（そういって微笑む姪子を想像し）

……ああ、悪い。
どきっとするより笑えてくるかも。
（くすくすと笑い）

>>208
（何となく見られている事に気付き）

あー、んー、あー……
（ひとしきり考え）

えー……ひょっとして退散した方がよろしいですか？
（こそこそと）

>>209
来年積もるといいね、雪。(微笑んで答える)

・・・ん、さっそくちょっと眠いかも・・・。膝枕いいかな？
(といって姪子の膝に頭を倒す、
同時に片腕が両足の間に入り、片足姪子の足がくっつく形に)
やっぱいいね、膝枕。気持ちいいや・・・こんな体勢なっちゃったけど・・・大丈夫？
(他の名無しに申し訳なさそうな顔をしながら目がウトウトする)
やっぱやめとこうか・・・？

【うーん、どうしましょ、自分は明日朝用事があるので先が見えてるんですが
そちらに譲った方がよろしいでしょうか？】

【あいやー、自分雑談目的なので……ドウゾドウゾ】

【まあ、自分も寝落ちする可能盛大なので、
これ以降レスが無かったら、寝てしまったものとして続けてください】

【れうかいしましたー】

>>210
暖かくはないはずだぞ
　おそらく、とんでもなく冷え冷えのはずだ･･･。
(ﾌﾞﾙﾌﾞﾙと震えて)

･･･ふむ、難しいな･･･。
　お兄ちゃん、お兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃん･･･。
(真顔でじーっと見ながら何度も言い　少し考えて)

･･ちゅうとかじゃ　まったく同時なさそうだな。
(ふぅ、と息を吐いて考えるのを中止)
>>211

もうこんな時間だからな･･･わかった。
(正座をして膝の上をぽふぽふ)

ん･･･。
　大丈夫だろう。
(名無しの頭に手をおいてよしよしと頭を撫で)

そうそう、難しい事は考えない考えない。
（なでなでなで）

俺をどきっとさせたかったら、もっと精進するんだな！
ははは。

ところで、めいこちゃん自身の眠気はどうなんだ？

>>215
・・・正座だと足が冷えるだろ、コタツに手を入れたり、
足は伸ばして入れたりした方がいいんじゃないか・・・？

・・・なんか姪子がお母さんで、俺がその子供みたいだな。
(姪子を見ながら照れ隠しをする)
実際の親子だとこの後親が子供をあやしながら眠りにつか
せるのかな。姪子って子守唄得意そうだよね・・・

>>216
ふむむ･･･。
　お兄ちゃん、今度覚えてて　絶対にドキッとさせてみせるぞっ！
(にやぁー　とにやけたあとぐっとがっつぽーず)

ドキッとしちゃったら　バツゲームも作っておくよ
　何かはまだ考えていないけどね
(くすくすと笑)

ん･･･どう、思う･･･？
(じーっと真顔で目を見て)
　わかるわけがないか、ちょっぴり眠いが　だいひょうぶだ。
>>217
膝の高さが低すぎたりしたら言ってくれ。
(名無しの頭をすこし持ち上げて足を伸ばし)

･･･そう考えるとなかなか可愛いな･･･。
　(ぷにぷにと名無しのほっぺをつっつきながら)
背中をゆっくりとん、とん、と叩くのはなんとか覚えているな
子守唄は歌詞を知らない･･･が、歌えなくもなさそうだ。

ははは、期待してるぞ姪子。
是非バツゲームを受けてみたいからな。
（と、ちょっと兄ぶってみたり）

ただ、まず先に可愛らしく笑う仕草を覚えた方がいいかもしれないな。
それじゃ、ときめくものもときめかんし。
（くすくすと笑い返し）

（真顔で目を覗かれると、ちょっとくるものがあるな、なんて思いつつ）
本当に大丈夫か？
ろれつが回ってないぞ？

（名無しの背中を摩る姪子を眺めつつ）

・・・そ、そっか？
(突っつかれてるのをまんざらでもないという顔で答える)

・・・ん、こう膝枕から女性の話す所を見てると、やっぱ
凄いやさしい気持ちになっていってる気がするよ・・・
(ウトウトし始める)

>>219
やはり定番といえばおしりペンペン？
　　兄。　兄が一番嫌いなモノってなんだ？
(首をかしげて直球に質問)

えへへーとか、そんな感じのやつかっ？
　もしそうなら私には死ぬほど似合わない故、あきらめてくれ。
(目をつぶってうなずいて)

ん。
　まだ、結構平気だ。
(にっ　と笑顔を作って)

>>220

ふむ、私にちっさいころのお母さんを見たか？
(首をかしげて　名無しの顔をのぞきこみくすくす)

でも流石にお母さんと呼ばれるにはまだ若い。
　っと　眠そうだな･･･？
(ゆっくりと撫でて)

(なでられてとても気持ちよさそうな顔になり)
・・・ん、ちょっと眠いかな・・・このまま眠ったら・・・ゴメンナ？・・・

【すいません、そろそろ支度始めなければしなければいけないので落ちます】
【つたない文章ですが付き合っていただきありがとうございました、
またの機会があったらよろしくお願いします】
【もう一人の名無しさん、楽しんでください！】

おしりぺんぺんは……何だ、プレイか。そういうプレイなのか？
それはかなり嫌だぞ……だからってしようとするなよ！？
本気で嫌なものは、もうバツゲームじゃなくて罰だからな。

ああ、確かに全然似合わない。
でも、似合うように努力すれば、いつかはどきっとさせられるかもしれないな。
まー、諦めるって言ってるのに無理矢理なんてことは言わないけどー？
（にやにやと）

ん、ならいいけどな。

【乙乙乙でしたーﾉｼ】

>>222
ん、寝ちゃってもいいんだぞ？
　･･･もう寝てたか･･･。
(目をつぶってため息を吹くと　水性マジックをポケットから取り出し
　きれいな字で寝ている名無しのおでこに肉と書いて何事もなかったかのように)
>>223
ん･･･そういうプレイ、したいのならやってあげてもいい。
(右手をぶんっぶんっと振り下ろし)
　ふむ、よく考えて決めねば･･･

･･･兄々、そういう時は少しは
褒める･･･じゃないにしろ大丈夫、と言うモノじゃないか？

　･････････。
(口もとをひくひくさせながら笑顔を作り裏返ったような声で)
ふっ、ふひひっ･･･？

･･･どうだ、と聞くまでもないだろう。
(どんよりと黒いオーラを出して)

いやぁ……さりげなく腹黒い事するね、めいこちゃんは。
（落書きしてる様を眺めつつ）

（手を振る様子を見て）
いやいや、遠慮する！
新たな性癖に目覚めたら困るだろ。ロリに責められないと燃えないとか。

おっ、兄々って呼び方は良いかもな。
ちょっと気に入った。
ふむ？　そういうなら、ちょっとやって見せて……
（と言ったところで変な笑い方をする姪子を見て）

……うん、俺が悪かった。人間、無理な事はあるよ。沢山ある。
笑うことが苦手な人間だって、きっと山ほどいるさ。なぁ？
だからそんなに落ち込むな。撫でてやるから。ほれほれ。
（なでなでこ）

しかし、兄だの弟だの、随分ぽんぽん作っちまうなぁ。
何か健全なような、不健全なような……。
その内、恋人もぽんぽん作っちまうようになったりして。

>>226
だって、定番でしょう？
　あとティッシュを細くして鼻の穴に入れてふがふがさせるとかも
あるのだが、今日はしない

それはそれでまた面白い気もするのだが･･･
　そうしていれば兄々は私のものになるというわけだな？
(手を振る速度をぶんぶん速めて)

お兄ちゃーんとは言いたくないからだ
　兄々でいいなら兄々だ
(小さく頷いて)

･･･ぐすっ･･えっ･･･うっ･･･。
　兄々･･･もちろん嘘泣きだが　さっきも言ったがそういう時はカバーするべきじゃないのか･･？
(おとなしく撫でられながらも発言)

あぁ、兄々は呼び方であって兄弟っていうわけじゃなくてだな
　ヤクザの人たちが兄貴って呼ぶのと一緒だ。
あだ名と思ってくれ
　故に恋人はぽんぽん作らない。

まぁ、確かに定番といえば定番だな。
もはや、元ネタを知らずとも額に肉とか中とか書くというネタだけは
知ってる世代がいるくらいには定番だ。

いや、ならんから。スパンキングで目覚めさせられて虜になるとか嫌過ぎるから。
だからそこ、手を早めない！

ふむ、めいこちゃんはどうあっても少女趣味なのが嫌のようだな。
ここでめいこちゃんを手篭めにして、おにいちゃーんと呼ばせるよう仕込むのも、
それはそれで良いかも知れん。やらないが。

いやいや、フォローしてるフォローしてる。最大級にフォローしてる。
これ以上は無理だ、諦めろ。
ていうか、嘘泣きって言っちゃ駄目だろそれは。
（軽くでこぴん）

何か、それもそれで微妙な気がするが……。
ぽんぽん作らないって事は、一人だけってことか。
ふん？　誰か意中の人でも？

っと、寝ちゃったか。
だからあれだけ大丈夫かって聞いたんだけどなぁ。

……ちっ、あともう少しで我が妹分のあれやこれやを聞き出せたものを。
（言いながら姪子を横たえ、膝枕されていた名無しと一緒に毛布をかけてやる）

ま、俺も実はかなり眠いし、そろそろ帰るとするかな。
それじゃ、妹分にいつか素敵な恋人が出来る事を祈って。
（額に軽くキス）
（……した後、マジックで中とカキカキし）

それじゃ、おやすみ。めいこちゃん。

【というわけで、御疲れ様でした】
【長々とお付き合いいただきまして、ありがとうございます】
【自分としちゃかなり楽しかったんですが、他の方に迷惑かけちゃったかも。反省】
【また機会があれば、よろしくお願いします。では、おやすみなさい】

今日は来ないのかな？

こんばんは
　･･･昨日　本当に雪が降ったな
雪だるまを作るには十分すぎるほどだった。

とりあえずこの前はうかつだった、謝ろう
(ぺこりと軽く頭を下げてコタツの方に向かいゴソゴソと入り)

待機だ。

お邪魔します、っと。

雪、そんなに降ったのか？
願いが叶ってよかったな。はは。

とりあえず俺も炬燵に潜ろう……。
（炬燵にごそごそ）

>>232
ふむ･･･こういちのトコロは振らなかったのか？
　庭の雪だけでゆきだるま5個は作れるほどだったぞ？

みんなのコタツだからな。
　好きに入ってもかまわないぞ
(コタツから出てこういちの横に入り顔を見て　にっ　と笑い)

俺のところは大して……だな。
ちょっと降ったけど、雪だるまが作れるってほどじゃなかった。
毎年大して降らないんだ、俺のところは。

庭だけで5つってのも凄いなぁ。
それなら、かまくらも作れるんじゃないか？
かまくらってのは、あれで結構使う雪は少ないからな。それだけあれば十分作れそうだ。

（笑顔を向けられて軽く赤面し、誤魔化すように頭を撫でてやり）
ん……まぁ、あれだ。
それだけ降ると、出かけるのが大変そうだな……。
そろそろだろ？　学校始まるの。

>>234

そうか･･･。
　雪が少なくなったのは温暖化のせいだろうか？
私が5歳くらいの頃は毎日っていうほど冬は振っていたような気がするのだが

ゆきだるま5個横に並べるのとかまくらとどっちが可愛いか
を天秤にかけてみたんだ
　それにあまりかまくらは作り方に詳しいわけでもないしな

ん。
　そろそろというか　今日で三学期が始まる
通学路の雪はおそらく明日には溶けているだろう。

温暖化ねえ。
確かに、俺が子供の頃に比べると、随分違ったように思うな。
雪が降らなくなったのもそうだし、第一気温が全然違う。
昔は毎日氷点下切ってたからなぁ……。

ただ、一概に温暖化の影響とは言えないらしいけどね。
地球には暖かくなる周期と冷え込む周期ってのがあって、
ここ数年は暖かくなる周期……だとかなんとか。
たった数年のスパンじゃ、温暖化かどうかは判断できないってのが正直なところらしいぜ。

ほー、それでめい……
（名前を呼ぼうとして一瞬迷い）
……めいこは雪だるまの方をとったわけだ。
やっぱり、そういうところは女の子だな。可愛いもの好きで。
（くすくすと笑い）

やっぱり今日からか。
とすると、夜更かしは出来ないな。始まって早々遅刻じゃ、さまにならないだろ？
（内心、ちょっと残念に思いつつ）

そういえば、女子校なのか？
めいこの学校って。

>>236
･･･ふむ。
　氷点下といえば天気予報　氷点下になると池に氷がはっていてな･･･。
凍りが張って嬉しかったのか靴で突付いてみたら
　表面だけしか凍ってなくて靴がびしょびしょになった　

小さい頃だぞ。

むずかしいコトだ･･･。
　えーっとだな　数年後は夏でさえ涼しくなったりする　というコトか？
(小さく首をかしげて)
海の家などが赤字になりそうだ

ん･･･？
　あぁ、やはり　かまくらは来年まで取っておこうとね
それに一人じゃ作るの大変そうだったからな

大丈夫だ。
　夜ご飯の時間、ずっと寝ていたからな
　･････えっちがしたければ　いつでもどうぞ。
(少し小さな声で　言い終えるとすこし赤いほっぺの顔でニタニタして)

ん、共学だぞ。
　高校は女子高に行こうと思っているがな。

あー、よくあったなぁ、そういう事も。
薄氷って奴だな。0度とか、なっても-1度とか、中途半端に寒い時になる奴。
（嬉しそうに氷を踏んで靴を濡らす姪子を想像して）
……うん、なかなか微笑ましい光景だ。
（何故かうなずき）

まぁ、流石に数年後にいきなり……ってことはないだろうけど。
数十年、数百年後にはそういう事もありえる、ってことだな。
まぁ、人にはあんまり関係ない事かも知れないが。

一人で作るのが大変なら、手伝ってやろうか？
昔作って遊んでたから、作り方も知ってるし。
まぁ、今年は雪だるま作るって決めたんなら、来年になっちまうけど。

共学かぁ。
俺は実は男子校だったからな……ちょっと憧れたりして。
へえ、女子校？　なんか行きたい理由でもあるのか？

晩飯の間ずっと寝てたって……生活サイクルが狂ってるな。
（呆れたように）

うっ……！
（内心を見透かされたようで、一気に赤くなり）
そ、そういうわけじゃなくてだな、俺はめいこと話すのが好きだから勿体無いなぁ、
って思っただけであって、決してやましい気持ちは……っ！

……まぁ、その……
（言いながら、胡坐に姪子を座らせて後ろからやんわり抱きしめ）
…………とりあえずは、こうさせてくれ。
（真っ赤になりつつぼそぼそと）

>>238

つまり･･･私の孫あたりが寒くて困る　というコトだ。
　人には関係ないのか･･･？
色々と困るコトがありそうだと思うが。

男の子だらけか･･･。
　･･･そういう環境だと　やはりホモみたいな人ができるのだろうか。
女子高はレズが多いというのはよく聞くコトだ

英語が結構授業で多い。
制服がなかなか良い。
　このふたつだな。

･････内心見え見えだぞ？
　ふふん、私も話すだけでもいいのだがな？
(からかうのが面白いらしくニタニタしてると後ろからやんわりと抱きしめられ
　すこしだけぴくりと反応して)

･･････どうだ？私は暖かいか･･･？
(こういちの抱きしめてる手にそっと自分の手を添えて後ろを向いてキス)
　
ちゅ　ちゅぅ、ん･･･ふふ･･
(くちびるを離すと満面の笑みで)

ああ、人には……っていうより、俺らが生きてるうちは、って言った方がわかりやすいか。
俺らが生きてるうちは、大した変化は無いだろう、って事。

ホモ……は、どうだかわからなかったけど、やたらと身体に触りまくる奴はいたっけなぁ。
抱きついてきたりね……まぁ、おふざけの範疇だったけど。
そういうのに段々違和感を感じなくなってしまうのが、同性しかいない学校の恐ろしいところだ。

英語、好きなのか？
海外に行きたいとか……それとも、将来の夢とか、そういう関係？
はは、制服が可愛いってのは、女の子らしい理由だな。
男は関係ないからな、そういうのは。
ん……一回見てみたいな、制服姿のめいこっていうのも。

め、めいこもそうか……ははは……んっ！？
（しどろもどろしているうちに、小さな唇が押し付けられ目を丸くし）
（しかし、すぐに抱き寄せてキスに応じ）
んっ……ぁむ、んん……ふあ……。

（唇を離されると、満面の笑みを浮かべる少女の手を握り）
……勿論。
すごくあったかいよ、めいこは。
だから、もっと貪りたくなる……。
（再び抱く腕に力をこめ、今度は自分から唇を重ね）

んっ、んっ……ちゅ、ちゅむ……っろ……
（舌を動かし、小さな口を蹂躙する）

>>240

ふむ、きっと　その触りまくる子はそうだったに違いないぞ。
　免疫ができるんだな･･女子高もそんな感じだろうか
共学でも思春期だらけとあらば　そういう環境になるのだろうな

英語は全科目の中でそこそこに得意なほうだ
それと　そこの学校はホームステイが10日ほどだが　あってな
それが少し楽しそうなんだ
　しっかり英語を話せるようにならないと　何もできそうにないが

　うむ、夏服がそれはもう素敵だったぞ　ロングスカートで真っ白でドレスみたいだった
(ふんっと鼻息を出して得意げな顔で)
･･･たやすいコトだ　次回来る時は冬服で来てあげるぞ

(こういちの歯茎　うごく舌をなめるように舌を動かして　唾液を少し送り)
･････んむっ･･･ん、にゅちゅ　ちゅく　　ぷぅ
　ふふ･･･こういちの口はおいしい口だ

(口を離して　ふぅ、と息を吹いて　目線をあわすと微笑みー)

姪子は英語が得意なのか……俺は英語はさっぱりでな。
羨ましいよ。
俺の学校にもホームステイみたいな制度はあったけど、行こうって気にもならなかった。
オーストラリアだかなんだか、今思うとちょっと行ってみたい気はするんだが。

ドレスみたいな夏服か……いいな、それ。
ん、冬服も楽しみにしてる。
その時、居合わせられればいいんだけどな……はは。

（姪子の視線に魅入られ、言葉にぞくりと背筋を震わせ）
（姪子が残していった唾液を、喉を鳴らして嚥下する）
ん……そりゃ、どうも……
めいこの舌も……夢中になっちまうくらい、美味いよ。
（適切な言葉が見つからず、ぼうっとしながらぼそぼそと）

参るな……寝かせてやりたいのに。
（苦笑しながら、膨らんだものを姪子のお尻にゆるゆると押し当て）

　今度、私が家庭教師　でもしてあげようか？
もちろん英語専門だがな。
(にやにやとした表情で)
　オーストラリアか･･･そこらへんでカンガルーが見れるのだろうか
(少し目を輝かせて　指を一本立てて)
テレビで見るカンガルーはまるでボクサーのようなパンチだった。

でしょう？
　高校そこ入れればそれも着てこよう
今の冬服はカッターシャツにセーターにブレザーとリボン。
　夏服はそれからブレザーとセーターを取った感じだ
通常的な物だからな

ふむ･･･晩御飯食べていないからどんな味するかと思ったけど
　おいしくて何よりだ。
･･･んっ。
(おしりに触れた膨らんだそれにぴくっと反応して　手をまわしてそこを撫でて)
　･･･どうしてあげようか　これ。

家庭教師かぁ。
（色々想像して）
……まぁ、その内頼む。
英語苦手だからな、それ専門ならちょうど良いさ。

オーストラリアは、郊外の道を走ってるとカンガルーが道路を横切るらしい。
車が激突する事もあるから、前にでかい金属をつけてだな、車に被害が無いようにするらしいぞ。
はは、よくボクシンググローブ嵌めてるカンガルーのキャラとかいるよな。

（目を輝かせる姪子を見て）
本当にそういうのが好きなんだなぁ、めいこは。

ん、頑張れ。応援してるぞ。
（なでなで）
今の制服も、それはそれで見てみたいけどな。

（ゆっくりと這う手に、さらに気持ちが昂ぶりつつ、言い辛そうに）
あー、その…………手で、頼んでも、いいか？
その代わり、俺もめいこのこと愉しませるから……
（首筋に顔を埋め、服の上から胸に手を這わせ）

だが、わかっているか？　中学3年生の範囲だぞ？
　高校に入ってからなら高校1年生のなら少しくらいは教えれると思うがな

･･････。
(車にはねられるカンガルーを想像して　少し悲しそうな顔になるがすぐに
　何かをひらめいたかのように)
･･･ならば　カンガルーはそうやって体を鍛えているんじゃないだろうか？
そうでないのならば　カンガルーにも大きい金属とやらを
つけるべきだと　思うのだが。

気になってるコトがあったらいつのまにか好きなっていてな
　かんがルーもTVで見て　気になっていた。

もちろん頑張るつもりだぞ
(なでられるとその手の動きにあわせて首をすこしかしげて笑顔)

　ふむ、手だな･･･まかせておいてくれ。
(手をぶんぶんと振り　鼻息をふんっ)
ん･･･？うひっ･･･ぁ、
(触る手をにぎって　変な声が出たコトを少し恥じ顔を赤くしながら少しキッとした目つきで)
　こういちの　おちんちん触ってる時に触ると危ないかもしれないぞ？

･････いや、やっぱり･･･少しだけ　ゆっくり触ってくれ。

そ、そんな力入れられると、何か逆に怖いんだが……
（それでもやんわりと身体中に手を這わせつつ）

自慢じゃないが、英語はここ数年触っても無い。
基礎からやるのも悪くないさ。
せっかく可愛いせんせいが教えてくれるんだからな。
（くすくす笑いながら首筋を唇で食み）

めいこは発想が独特だな……。
でも、カンガルーに金属をつけたら、
ぴょんぴょん飛び跳ねて移動できなくなると思うんだが……
（胸に触れていた腕をつう、と下ろして、上着の中に滑らせ）
（ゆっくりとおなかをさすって、滑らかな手触りを感じ）

（耳元で囁くように）
ん……激しく触られるの、怖いか？
そうした時のめいこの顔、すごい好きだからさ。そうするつもりだったんだけど……。
（くすくすと笑いつつ）

でも、何かされたら困るからな。
わかった、ゆっくり触るよ。
（言いながらも全身をまさぐりつつ）

ふふ･･･怖がるコトはないぞ･･･使い物にならなくなったら
　私も困る･･･かもしれないからな？
(手を振るのをやめて手のひらをひらげたりぐーにしたりをして)

　ふむ、問題集を作ってくるくらいだけどな
･･･まさか年上の人に英語を教える時が来ようとは･･。
　ふ、ぅんっ･･･。
(目をつぶって　ふぅ、と溜息のはずが首筋の刺激で声が裏返り)

･･ん、そこらへんもカンガルーにとってトレーニングになるはずだ
重いものをつけれひゃっ･･･足も鍛え･･･られるんじゃないか･･･？
(服の中のこういちの手をじーっと目で見ながら)

･････怖いというか･･･に、にぎり潰しちゃうでしょう？
(本気のような目を演技でしてそう言い)
ば、･･･すごく、恥ずかしい顔なんだからな･･･。
(なぜかその言葉にこういちに聞こえるくらい心臓がどきどきしてしまい)

･･･うん。
　(こういちの手による刺激を必死に耐えながら返事をして)
こ、こういち･･･これじゃ　そこにうまく触れないぞ･･･。

（演技する姪子の様子におかしそうに笑い）
それは困っちまうなぁ。
じゃあ、そうだな……扱いてもらうのは、ここではいいや。

（言うが早いか、耳たぶを食み、這わせる手を徐々に大きく動かし）
今は、めいこにたっぷり感じてもらう事にする。
めいこをイかせて、可愛い顔を沢山眺める事にする……
（滑り込ませた左手で、ブラの上からくにくにと突起を潰すように弄り）
（あいた右腕で華奢な足に触れ、ゆっくりと内腿を付け根までなぞりあげ）
（下着の上から、やわやわとそこを摩り、感触を味わう）

すごいどきどきしてるんだな、めいこ……はは。
（少し笑って、そして真剣な顔になり）
大好きなんだ、めいこ。すごく恥ずかしい顔、見せて欲しい……。
（言って、その小さな身体を貪る事に没頭し）

ん･･･？
(きょとんとした表情でこういちを見ていたら)

　ひんっ･･･!?　･･･ちょっひゃめ　、ぐ･･･ぅ･･！
(肩を思い切り震わせて飛び上がり　目をぐっと閉じて耐えようと力を入れて)

うぅ･･･やっぱり、こういちは意地悪なやつだ･･･。
　･･･ちゃんといったら･･･あとで　そっち、手でするから･･･。
(すこし下のほうを見て　そう言うとぐっと口と目を閉じて)

･･･っ　んぐっ･･･ぁっ･･･ふ･･･っ。
(ぐっと閉じた口も一瞬であいてしまい、こういちの両手からの刺激に声を出して)
　ふん…？
こういう･･･時はドキドキするもの。
(刺激でふわふわした表情で後ろをむいてこういちの顔を見てそう答える)

　……んっ…ふわ、あっ　
(こういちの手からの刺激で　口はぽかりとあいて目はとろんとしてきて)

意地悪にならないと、逆に俺が意地悪されちまうからな。
（手を動かしながら、おかしそうに）

そうだな。こういうときはどきどきするもんだ。
俺も、すごいどきどきしてる……。
めいこのそういう顔見るたびに、どんどん嵌っていっちまう。困った事に。
（いとおしそうに姪子を見つめ、軽く笑って）

ん……手より、全身がいいな。
…………部屋、いっていいか？
めいこの部屋で、たくさんしてやりたい。
（既に十分に濡れた下着に指を滑り込ませ、秘裂をなぞり）
めいこをたっぷり愛してやりたい……。
（恍惚とした姪子に言い聞かせるように、耳元で囁きかけ）

めいこ……好きだ。大好きだっ！
（胸に添えた手を這いずるように動かし、秘所に添えた二本の指にぐっと力を込め）
（ぽかんと開いた唇を、奪うように吸い付き）

ん……っ、ちゅ、ちゅぷ……っ！
（手も指も舌も荒々しく動かしながら、愛しい少女の絶頂を促す）

…先手必勝っていうコトだな？
覚えておこう…。

……だらしない顔を見られるのは恥ずかしいコトだっ
　次はこっちが意地悪になってこういちの顔を見てやる…っ

全身っ？
　…たくさん……あんっ…！
(たくさん、を想像していると　そこにこういちの手が入ってきて触られて
　驚いてふとももとふとももでバチーンッとこういちの手を挟んでしまい)
ぁ、へ･･　んっ、うん…
(耳元にかかる声の息で小さく震えながら小さく頷いて)

…んっ、私も･･だっ･･･!
(自分のそこをいじるこういちの手をじっとみて今度はふとももが閉じないように力をいれてると
　ちゅぷっ　と音を立てて指が入ってきて)

んふ･･･あぁ、んく･･･んぶっ、ちゅ･･･ひゅぅっ　ちゅぶっ････けほっ
　(こういちの手の刺激が声になって出てこういちの唇から唇を離して)
　
　も、もうっ･･･もういくからっ･･･！
んああぁあっ･･！　あっ･･･ぅ
(ぐっと体を硬くして　大きく一度びくっと跳ねて　体の力が全部抜けてしまったように
　ぐったりとなり)

ん……。
（脱力した小さい身体から、ゆっくりと手を離し）
（手早くティッシュで指を拭いた後、抱きしめて髪を撫でてやり）

……もう、めいこのどんな姿見ても可愛いとしか思えなくなっちまってるな、俺。
心の底から、好きになっちまったみたいだなぁ……めいこのこと。
（聞こえるか聞こえないかの小声で、ぼそっと呟き）

……ほら、めいこ。
ぐったりしてるところで悪いけどさ……今度は俺の番。
（そう言いながら、おしりに猛った股間を押し当て）
もう、我慢できそうにないや……はは。

（そのまま、そっと少女を抱き上げつつ）
ん。部屋、案内してくれよ。
学校行くまでの間に、たっぷりいじめてやるからな。
（少し意地悪そうに言って、額にキス）

【次辺りで〆ようと思いますー】

>>252

(息を整えたあとふぅーっと息を吹くと　ぐたっとこういちにもたれかかり)

･･･んん〜･･･？
何だ･･･何か言ったか･･･？
(まるで寝起きのような状態で　声にも力が無く)

ん･･･はふ･･･ううーっ･･･！
(背伸びをして体に力を入れると　こういちのそこにおしりがあたり)
　次は私がやる番だな･･･。

･･･わっ　あ、あぁ、そうだったな　そこのドアをあけて二個目のドアの所だ。
　･････こういち、そうはいかない･･･次は私がこういちの恥ずかしい顔を
見るのだから。
(意地悪そうに言ったセリフを意地悪そうな笑顔とセリフで返し)

【わかりました。
　すいません、正直とんでもないほど眠かったです。

　文で間違ってるところとかおかしいところあったらごめんよ
　それでは　おやすみなさいとは行きませんが　また次の機会に】

（姪子らしい表情に、思わず笑って頭をなで）
ん、頑張れ。
ま、そう簡単にはいかせるつもりはないけどな。
（にっと笑って、再びキスし）
（そのまま二人で部屋へと消え）

【だろうと思っていました。無理させてますねえ、ははは……（汗笑】
【眠かったら、きちんと言ってもらって全然オッケーですよ！　何だか心苦しいですし】
【その時点で纏めますし、凍結という手もありますしー】
【とりあえず、お互い今日を頑張りましょう！　ではでは、次に機会がありましたらー】

ふむ…。
　やはり、制服だけじゃ寒いものだな…。
コートでも着てくるべきだったか…。
(コタツの中に入り　テレビをつけてスカートをもそもそ)

うぅ、寒い…。
こんな日はこたつに限るよな…。
（こたつに頭を突っ込む）

>>256
………。
(コタツから出ている名無しの体の部分を目を丸くしてじーっと見て
　何かを思いついたようにニィとやらしい笑顔になり)

　…名無し…まさに頭かくして尻隠さずだな。
食らうが良いわっ！
(怖いような顔で名無しの足にのっかかり動けないようにして足の裏をコチョコチョ)

あっ、足に乗るなんて卑怯…あひゃひゃひゃひゃひゃ！！
やめっ…足の裏はっ…オヒャアッ！
（姪子に足の裏をくすぐられて笑いながら暴れる）
くそっ…あとで復讐してやるからなっ…！

>>258

あまり暴れると　コタツの中の器具に頭をぶつけるぞ？
(前のめりになって　手の指先で足の裏に二重丸を書くように)

　ふむ、復讐か…ならばずっとこのままでくすぐっていてやろう。
復讐しないと誓うならば　離してあげないコトもないぞ？
やはりコタツの中に入らぬと少々寒いからな…。
　(といいつつ名無しの靴下を脱がして　こちょこちょ)

はい、誓いますっ！
復讐しないと誓いますから離して下さいぃぃ！
このままじゃ笑い死にしますよぉっ！

>>260

なんだ…もう少し耐えると思ったんだがな…？
(指を名無しの足から離して　ずりずりと足から離れてコタツに戻り)
　
…落ち着いたところでお茶でもどうだ…？
(ふぅ、と一息ついたあと　名無しに目をあわせて)

あ〜、助かった……。
お茶？
それなら俺が入れるから姪子は座っててよ。

　おお、気のきくやつだな…。
(名無しを見ていた表情がにっと笑顔になり)

ならば、頼むよ…。
(両手もこたつにつっこみコタツのテーブルにあごをのせてTVに)

いやいや、こたつに入れさせてもらうんだからこれくらいは……。
（そーっと姪子ちゃんのお茶に痺れ薬を混ぜる）
はい、どーぞ♪
熱いから気をつけてね？

>>264

…ふむ、このコタツが名無しのいれたお茶を生んだか…。
(あごをごろごろさせながら　テレビから目を離さず)

いただきます。
(テーブルにおかれたお茶に一礼して　片手で湯のみを掴む)

どう？
俺が入れたお茶は美味しい？
ちょっと苦いかもしれないけど……。

>>266
(ゆっくりと湯のみを口に近づけて　こくっと一口だけ飲み)
ふむ…なかなかおいしいぞ？

　お茶は苦いものだろう　いい苦さだ…。
(湯のみに口をつけたままゆっくりとずずずと飲み　体があったまっていき)

それは良かった♪
姪子ってお茶の味にうるさそうだから心配だったんだよね〜♪
（笑いながら痺れ薬の効果が出るのを待つ）
ドンドン飲んじゃってよ。

>>268
…私はいいお茶の味がわからないぞ…。
どんなお茶を飲んでも私はおいしく感じ、ぅ……?
(湯のみを傾けて少しずつ飲んでいると
　ようやくななしのいれた痺れ薬がきいてきてコトン、と顔をコタツの上で横にして)

……名無し、このお茶…何を入れた…？
(横になってる顔でじーっと名無しを見て)

ふっふーん、実はお茶に痺れ薬を入れちゃいましたっ♪
さっきくすぐられて酷い目にあったからその仕返しさ。
さぁて…これから姪子にタップリとお仕置きをしなきゃね…。
（ニタニタ笑いながら姪子の服を脱がす）

>>270
……復讐はしないと言った君を
　信じた私がバカだったというコトか…？
(ほんのりほっぺを赤くしてキッと睨むような目で名無しを見て)

……。
(脱がしている手を目で追いながら体をもぞもぞと)

そうそう、人を信じる方が悪いんだよ。
まあ今回の場合姪子が先に手を出してきたのもいけないんだけどねぇ。
それにしても小さなおっぱいだねぇ…。
こんなおっぱいは妊娠させて大きくしたくなっちゃうよ♪
（姪子のおっぱいにベタベタ触る）

>>272

うく…あのまま気を失うまでこしょばしを続けるべきだったか…。
　(痺れと少しの恐怖で少し震えていて)

小さいとか　あまり言うな…っ　あと、妊娠は…勘弁してくれよ…?
(抵抗しようとするもしびれのせいであまり動けず
　妊娠の言葉にびくりと反応して涙目で)

でもこのおっぱいを大きくするには妊娠しかないからねぇ……。
ちょっと可哀想だけどやっぱり姪子を妊娠させてやるよ♪
（姪子の秘所を勃起したペニスでつつく）
うへへ…、俺の精子は濃いから妊娠率も高いよぉ？

>>274
･･･い、いっぱい揉んだりしたら大きくなるって聞いたぞっ！
　豊胸体操も毎日･･･してるからいいだろう･･･？
(ぐすぐすと鼻音を立てて　上目で名無しを見て)

･･･っ、ふぅ･･････?
(名無しのそこを涙目で見て　はっと目を見開いて今まで妊娠したコトがないのに気づいて
　少し大丈夫なんじゃないかな　と思い)

もしかして今、妊娠しないだろうから大丈夫とか考えなかった？
ちょっと精子がココについただけでも危ないのに中なんかにいっぱい出されたら妊娠はまず避けられないだろうねぇ♪
だから普通はコンドームをつけてエッチするんだよ。
さて…それじゃあそろそろ…。（姪子の中にペニスを押し込んでいく）

>>276
っ･･･名無し･･･君は私の考えてるコトが読めるのか･･･?
(じーっ　と名無しのほうを怪しい人を見るように見て)

ふむ･･･コンドームか･･･覚えておこう。
(納得したように小さく頷き)
　まっ、待てっ･･･！　君も、コンドームとやらをつけるべきだと思うぞ。
コ、コンドームをつければ　その他の願いなら何でも聞いてやるぞ
(自分のそこに当てられた名無しのそれから逃げるようにしびれる体を動かして後ろに)

残念、俺ってコンドームあんまり好きじゃないんだよねぇ…。
やっぱり生が一番さ♪
（逃げる姪子の脚を掴み無理やり開脚させる）
ではではお邪魔しますよー♪
（姪子の中にペニスをゆっくり挿入する）

>>278

･････妊娠したら･･･夫にしてやるー！
(足に力を入れようとするも簡単に開かれてしまい顔を真っ赤にしてそう叫び)

こ、断･･ひんっ･･･!　ふ、ふぐ･･･ぅぅ･･･。
(先っぽが入るとびくんっと震えてまぬけた声を上げてしまい
　下唇をぐっと噛んで入ってくる名無しのそれの進入をはぶこうと力入れる)

俺は妊娠させて姪子と結婚する気満々だよ♪
ほら、奥まで入ったよ？
今すぐ子宮に射精しちゃいたいトコだけど…それは動かして姪子を苛めてからだね…。
（ゆっくりと腰を動かし始める）

>>280
･･･ふむ･･･なにやらすごく･･ダメなような気がするのだがっ･･？
　ひっぎぃ、、はぁ、ふぅぅ･･･うっ･･！？
(奥のほうにあたってる名無しのそれをぎゅうぎゅうと締め付けながら
　はぁはぁ、と息を吐いて　名無しの動きに小さく跳ねて)

んんっ･･･い、いじめちゃ･･･だめだろう･･･？
　わたひは、いじめるほうがすきなのに･･･っ。
(ゆっくりと動く名無しの腰をよだれのたれてるみっともない顔で見て)

さすが姪子…すごい締め付けだなっ…。
こりゃあ俺も長くはもたないかな…？
（腰のスピードを上げ姪子の奥を突いていく）
どうだい、苛められるってのは？
妊娠しておっぱいが大きくなったらもっと苛めてやるよ♪

>>282

あひっ、ひんっ　ふああっ･･！？
　(ぱちゅぱちゅ　と水っぽい音が聞こえて
　　名無しのそれの衝撃を抑えるために手を後ろに出して体を支えて)
･･･くふっ、あんっ！
　はへ･･･き、きもちいい･･･けどっ

ふぐっ･･･っひ･･･んっ！
(やはり妊娠はいやなのかぐすぐすとまた軽く泣くような目になりながら
　喘ぎ声を上げて)

その泣きそうな顔が可愛いねぇ♪
それじゃあそろそろフィニッシュとしますか…。
（ペニスを姪子の子宮口に押しつける）
うあっ、姪子…姪子…全部受け止めて妊娠するんだぞ…！
（そのまま姪子の子宮に向かって精子を大量に流しこむ）
ほら、まだまだだぞ！！

>>284

　ふ、ぐぅ･･･んんっ･･。
ひゃ、ひゃめろって･･･っ　言ってるのにい･･･！
(ぐっと体を耐えるように小さくして)

･･･あぁぁっ･･･！うふぅえっ･･･えぐっ･･･あっ･･･。
(出された瞬間にびくんと跳ねて力が入るが序所に体全体の力がぬけて
　口もぽかんとあいた状態になって涙とよだれでぐちゃぐちゃに)

（射精し終えると）
さて…これで姪子は妊娠するはず…。
良かったな姪子♪
これでおっぱいも大きくなるぞ♪
どのくらい大きくなるかな〜？

>>286
　･･･はぁ、ふぅ、、ひっく･･･ごほんっ･･。
んっ･･･んんっ･･･！
(名無しの射精が終わるとぐぐぐっと体を動かしてそれを引き抜き
　とろりと名無しの精液があそこから垂れて出てきて)

･･･大きくなるなら　私はつかめるほどだけでもいい。
でも、胸からミルクがでるのはあまり好きではないのだが･･･。
(手で下腹部分を押さえて)

ミルクが出るのは仕方ないさ…。
だって俺と赤ちゃんが吸うんだからねぇ…。
（姪子のお腹を優しくなでる）
さてそれじゃあ俺は責任とって姪子と結婚…は早すぎだから未来の旦那様として同居させてもらうかな♪

>>288

･･･う〜･･･ミルクって･･･胸の先っぽから出るん　だよな･･･?
(考え込むようにうなって　当然のコトを少し赤くなりながら聞き)

　まて、そういえば私はおなかおっきくなって母乳も出て
まさにお母さんになると　ここに来ているみんなとはどうなるんだ･･･?
罰で犯されて　赤ちゃん出来ちゃった　なんていえるものだろうか･･･。
(ぶつぶつ言いながらあごに手やり考え込み)

うーん…、赤ちゃんが出来るのはまだ当分先だろうしみんな姪子のおっぱいが大きくなった上に母乳が出たら喜ぶと思うな。
それにお腹が大きくなったことに文句をつけるヤツなんていないハズさ。

>>290
･･･ふむ、そういうモノなのか･･･？
　･･･！
　(首をかしげて　ようやく体の痺れが切れたコトに気づき
　　仕返し方法を思いついたのかニヤッとやらしい笑顔になり)

あぁ、名無し　コタツの中に私のノートがあると思うのだが。
　体がしびれて動けないんだ･･･取ってくれないか？
(コタツの奥のほうを指差して)　

ノート？
（コタツの中に顔を突っ込んで探す）
ん〜…、そんなもんないぞ？

>>292

ふむ･･････よっこいしょっと。
(全裸のまま最初と同じように名無しの膝あたりに座り固定して)
　･･･今から、何が行われるかわかるか？
(手をわきわきさせて怖いような笑顔で名無しの足をロックオン)

私を犯した制裁を食らうが良い！！
(足の裏をつめをたてて少し強めにこちょこちょ)

そう同じ手に何度も引っかかってたまるかっ！
（コタツから頭を出すと体をくるっと回転）
未来の旦那様に向かって悪戯をするとどうなるか思い知れ、必殺脇くすぐり！！（上半身を起こし姪子の脇をくすぐる）

>>294
むっ･･･!?
(名無しの動きを目で追いかけるも名無しの手の進入を許してしまい)
　あひっ！ちょっふぉふっひひひっひひひひっ？！　ゲェホッ　ゲホッけほっ
(変な笑い声でお笑いするが　ばっとコタツの中に飛び込むが咳き込んで)

ええい･･･犯された故に
　その制裁をおとなしく受けるのが男でだろう･･･！
(まだ笑いがとれないのか　少し笑い気味の声で)

あははは、妊娠させた責任はちゃんと取るからくすぐりだけは勘弁…。
それよりコタツで寝ると風邪ひくぞ？
しかも裸で……。

>>296
･･･そして今のくすぐりにも制裁を与えねばならない･･･。
(コタツから手だけをだして　わきわき)
ふむ･･･それもそうだ･･･。
(出していた手を服のほうにもっていきコタツの中に服をいれてもぞもぞ)

服着たらとっとと布団で寝るんだぞ？
もちろん俺と一緒にな♪

【遅くまでありがとうございました。とても面白かったです】

【お疲れ様、妊娠するとは思いもしなかったっ】

>>298

･････私は自分でいれたお茶を飲んでから寝るぞ。
さっきのお茶も途中までしか飲めなかったし　君の精液も飲むことは出来なかったからな。
(コタツから顔をだしてそれだけ言うともう一度引っ込み)

(ブレザーは脱いでおいて　カッターシャツとリボンとスカートだけで出てきて
　お茶を入れて　一息)

･･･ふぅ･･･。
(両手で湯のみを持ってあったまりながら
　お茶を飲み　ため息をつき)
･････。
(自分の胸をふにふにとつまんでみたりして
　ゆっくりと立ち上がって寝床にとことこと歩いていき)

…。
土曜日だと言うのに、暇だな…。
…雪でも降れば遊べるというのに…。

この微妙な時間帯にはやはり人は居ないのだろうか…。
　とりあえず参加すればお茶かコーヒーくらいは淹れてやろう。
(昨日と同じ服装のまま　でふらふらと歩いてきてコタツに入り顔だけ出してゴロゴロと)

たまたま覗いてみたら、珍しい時間にいるな。
こんばんはっと。
（炬燵にもぐり）

土曜は休みなのか？
時間が余ると困るよな。

>>302

暇があるとココに来るからな…。
　早朝に来る時だってあるんだぞ？
(コタツにもぐってこういちのふとももの上に顔をだして顔を
　ひざまくらのように)

土曜日と日曜日は休みだぞ。
　今日約束があったのだが見事に出遅れてな…。
こういちが来てくれて助かった
(気持ちよさそうな顔で強制膝枕をさせて)

はは、そうだったな。
俺も結構暇があれば覗いてるから、めいこにはあう機会が多いけど。
（膝枕に乗った頭を優しく撫でてやりつつ）

約束があったのか。
ふーん……もしかして、デートとか？
今から行っても間に合わないのか？　すっぽかしは駄目だぞ、人として。

>>304
…こういち。
(ぐるんっと頭を上に向けて　両腕をこういちの後頭部にまわして
　ぐーっとひっぱって軽くちゅうをして)
私がデートなどすると思うのか…？
　友達数人との10時からの約束だったのだが　遅れた場合は見捨てろ　と言っておいた
それに謝罪の電話もきっちりとした。
だから平気。
(ぬかりはないぞ、と言うような笑顔でこういちを下から見て)

んっ！？
（急にキスされたのに目を丸くして）

…………そ、そうか。
（少し頬を赤らめてどきどき）
た、確かに、めいこがおしゃれして誰かとデート♪　なんてのはあんまり想像出来ないな。
共学だしめいこは可愛いし、一応そういう事もあるかと思ったんだけど……。
まぁ、それはそれで、ちょっと妬けるけどな。
（ぼそっと呟き）

ん、ちゃんと謝ったのか。えらいぞ、めいこ。流石だな。
（なでなで）
でも、10時からの約束なのに今まで寝てたのか？
随分ねぼすけだなぁ……約束があるなら、ちゃんと早寝しておかないと駄目だぞ？
（姪子を見下ろして、諭すように）

そういえば、今日は制服なんだな。この間言ってた奴。
ちらっと見ただけだけど、結構可愛いじゃないか。

>>306

………そうだ。
(顔を赤くするこういちをくすくすと笑いながら眺めて)
正直言うとあまりデートとかは得意じゃないんだ
　ドキドキするのはえっちの時くらいで十分だからな。

…妬いてくれるのか？
そういう時のこういちはどういうコトをするのだろうな？
やってみたくないコトもない。
(ぼそっと呟いた言葉もしっかりと聞き逃さず　からかう様に笑いながら)

ふふ、当然であろう　今度の約束もきっちりとしておいた。
(ふふんっと鼻息を噴いて指を一本たてて)
…ふむ、それがだな　目覚まし時計の音が鳴らなくなってしまってな。
ほとんど感で起きなくてはならないのだが、感にまかせてコノ有様だ。

ん、前にこういちが着てるの見たいって言っていたからな。
　ふふ…ブレザーも着ようか？あまりブレザーは似合わないかもしれないが

えっちくらいって……相変わらず大胆な子だな、めいこは。
普通、そういうのって逆なんじゃないのか？
（笑われているのに気付いて、ばつが悪そうに）
むぅ……笑うなよ。
（照れてぽりぽりと頬をかき）

さて、どういう事をするのかな……自分でもよくわからないよ。
俺はめいこの彼氏ってわけじゃないし、嫉妬するのはその、お門違いだからな。
……でも、きっと悔しい思いはすると思うけどさ。
いつもよりきつく意地悪しちまうかも。
（最後だけからかい返すように笑って、ほっぺたを軽くつつき）

目覚ましが壊れたのか……そりゃ厳しいな。特に、夜更かしした後だと。
俺は、約束の時間があれば一時間は早く目が覚めるから目覚しいらずなんだけど、
それで慢心してるとたまに遅れることがある。
それでテストにも遅刻して青くなったことがある……あれは苦い思い出だ。

はは、言ったから着てきてくれたのか。嬉しいな。
ふむ、ブレザーか……ん、ちょっと着てみてくれ。
似合わないなんて事はないよ、めいこが着るんだからな。
（くすくすと笑いつつ）

>>308

こういちとかがえっちを慣らしてくれたんだぞ？
　こういちが育てたんだぞ　きっと、こんなえっちな子に。
(顔を横にして手でこういちのズボン越しのそこにさりげなく触れて)
かわいいじゃないか、こういちが妬いてるトコを見てみたい。
(ｹﾗｹﾗと笑いながら)

……お門違いじゃないぞ、きっと違うはずだ。
…へぇ、そうかそうか…　それはちょっと興味があるな
(ほっぺをつついた報復にこういちの指をぱくっとくわえてよだれまみれにして)

ふむ…こういちが目覚ましみたいなものなんだな
　いっそのコトここで目覚ましとしてくらしてくれればいいのに。

……テストに遅れるのは嫌だな。
その日の前の目覚ましセットは念を入れて教えておくべきなのだな。

(膝枕からコタツの中に入り反対側あたりから出て落ちているブレザーを拾って
　ごそごそと着て　ちょっとだけスカートを短くしてこういちの座ってる横に行き見下ろす感じで)
どうだ・・・？
　ご要望とあらばスカート、もう少し短くしてやってもいいぞっ
(ニタニタしながらスカートをふりふりして)

んっ……
（触れられたのに気付いて、軽く身震いし）
（それでもさせたいようにさせながら）
いーや、断言してもいいが、めいこは最初からえっちだった。
でも、もっとえっちにしちまったのは確かに俺かもな。
はは、もしそうなら、責任とらないとな。
（優しく撫でつつ）

っと、めいこ？
どうしたんだ？　……って、ああ。
（ブレザーを着る姪子を眺めて納得し）

（丈の短いスカートに見惚れつつ、横に立つ姪子を見上げて）
ん……似合ってる。
これで学校の授業受けてるんだな、めいこは……。
（細い足にそっと触れ、摩るように指を這わせ）

ん……もしお門違いでないなら、良いんだけど。
やっぱり、ちゃんと告白するべきなのかなぁ……。
（そっと抱き寄せて確かめるように足に頬擦り）

……いいな、それ。
スカート短くして、もっと見せてくれよ……めいこの綺麗な足。
（真剣なまなざしで姪子の瞳を見つめ）

>>310

…こういち見てるとえっちな気分になるのはこういちが
もっとえっちな子にしたから。という理由なんだな？
　責任か、どういう取り方をしてくれるんだろうな。

ふふ、そうか？
そう言ってくれると　なかなか嬉しいぞ
　その通りだ、あといっつもは靴下があわっ・・・！？
(指を一本立ててフフンと説明してると　こういちの指が私の足を撫でて)

……じ、自分の思いはきっちりと言うべきだと思うぞ。
告白とか　ちゃんと関係を作るべきだろう。
(足にほお擦りされると少しこしょばそうに震えて)

…冗談のつもりだった、というわけではないのだが…。
わかった、ぎりぎりまで短くしてやろう。
(スカートをもぞもぞと上げてぎりぎり下着が見えるか見えない程度までに)
……どうだ？
見えてるか？見えてないか？
(こういちの頭に手をぽんっとのせて)

（見えた下着にどくんと胸を高鳴らせ、無言でそれをじっと見つめて）
……ん、そうだな。
いつまでもあやふやな関係ってんじゃ、俺ももどかしいし。
めいこをえっちな子にした責任も、ちゃんととらないとな。

それじゃ……
（少しだけ身体を離して向き合い）
（頭に乗せられた手を握って、姪子を見つめ）

その、姪子。
よかったら、俺と……付き合って欲しい。
俺、姪子のことが好きで好きで堪らなくなっちまっててさ。
だから、姪子を俺の彼女にしたい。
一緒にデートしたり、えっちしたり、いろんなことを姪子と一緒に楽しみたい。
……駄目か？

>>312

…ふふ、こういちもえっちな子だ。
(じーっと私の下着を見てるこういちの頭の上にぽむぽむと手を
　こういちが口を開くとこういちの目を見て)
　
…うん。
(それだけ返事をすると　こういちの見つめる目から目を離さずに
　緊張のせいかすこし目が怒ってるように見えて)

……ふわぁ。
(実際に言われるとすごく恥ずかしい気持ちになって　変な声をだしたあと
　手で自分の口を抑えて)
……いいに、決まっている　だろう？
これからも、いっぱい色々教えてくれ…。
(恥ずかしさで目をそらしそうになるがジッと目線を固定して)


(少しの間をおいたあと　慣れない雰囲気に耐えられずにこういちを押し倒して)
ハァー、ハァー…うっく…は、はずかしすぎだっ。
　こんな雰囲気は私には合わないっ！
(下を向いてこういちのおなかあたりに馬乗りになり　両手をこういちの胸あたりに)

（恥ずかしそうに赤くなる姪子の頭をそっと撫でてやり）
（返事をもらえた嬉しさで、内心飛び上がりたくなるほど喜びつつ）
（余裕あるところを見せようと、優しく笑って）
勿論……たくさん教えてやる。
俺だって、めいこに色々教えてやりたくてたまらないんだからさ。

（それでも、嬉しさに自然と顔がにやついてしまい）
うわ……これ、まずいな。
何だか、考えてた以上にうれし……どわっ！？
（急に押し倒されて間抜けな声をあげ）

いて……こ、こら、めいこ！
もうちょっと余韻っていうか、その、雰囲気をだな……。
（そこで姪子の様子に気付いて）

はは、めいこは慣れてない事が苦手だからな。
……勿論、俺だって物凄い恥ずかしいんだぞ、今。

（高鳴る胸を探られて、声を噛み殺しつつ）
んっ……じゃあ、どういう雰囲気ならめいこに合うんだ？
（馬乗りになられたまま、笑って下から見上げつつ）

>>314

……ふぅ…。
(押し倒したあとこういちの見上げる顔を見ながら
　こういちも心臓もどきどきしてるのに気づきよくわからない安心感で抱きつき)

…さっきの雰囲気でコレ以上あの間が続いていたら
　きっと大変なコトになっていた、それほど私もドキドキしてだな…

その……うまく言えないのだが…嬉しかったっていうコトだろう。
(そう言うと頭から湯気が出るほど恥ずかしくなりこういちを抱きしめる力が
　強くなり)

……雰囲気はもういい。
どんな雰囲気でもいいから…こういちが好きにすればいい。
(ぼそぼそそう言って目をつむる)

（少女らしい姪子の様子に、愛しい気持ちが溢れ）
（思わずぎゅう、と抱きしめ返し）
（体勢を入れ替えて自分が上になり、少女に覆いかぶさりつつ）

ん。
なら、好きにする……
（そういって、少女の唇に自らの唇を重ね）
んっ、ちゅ……ぁむ、ぁむ、ん、んんっ……ちゅぷ……
（優しく唇を味わい、ゆっくり舌を滑り込ませ）
（ねっとりと味わうように、小さな口の中で舌を這わせ）

……ふうっ……。
（存分に味わった後、糸を引かせながらゆっくりと離し）

……めいこが嬉しかったなら、良かった。
俺も嬉しいよ。とっても……言葉にできないほど。

でも、大変になっためいこも、見たかったな。
そういうときに限って、めいこってとっても可愛くなるからさ。
……見れるかな？　可愛いめいこの事、たくさん……。
（耳元で囁きつつ、制服の上から軽く胸をこね回しつつ）

……めいこの部屋、いかないか？
また、たくさん愛してやりたい……俺の彼女に、たくさん気持ちよくなってもらいたいから。
……好きだ、めいこ。
（内腿にも指を這わせ、付け根の辺りまで何度もさすってやりながら）

>>316

んぷ、ちゅぅ…ちゅく、ぺろぺろ…ふむっ……んちゅぅ…
(舌が入ってくるといつもは私も舌を入れるけど今回は入ってきた舌に
　舌をからませるようにして)
(自然に両手がこういちの後頭部を抑えるようになっていて)

……ぷはっ…。
あぁ…何か　いつもより何か、違うな…。
(きすだけでとろんとした表情になって　こういちを見上げて)

……へ、変になってるだけだろう…。
　そういう時はあまりかっこよくないだろう…？
…んっ…ぁんっ、いっぱい…見れると思うぞ……こういち。
(耳元で囁かれるとぞくぞくとして　胸の感度もあがったように)

……うん、このまま、連れてっ…ひっ…ぁ！
(うちももを撫でるこういちの手をびたんっと挟んでしまい
　あわててゆっくりとあけて)
い、痛かったか…？

>>316

んぷ、ちゅぅ…ちゅく、ぺろぺろ…ふむっ……んちゅぅ…
(舌が入ってくるといつもは私も舌を入れるけど今回は入ってきた舌に
　舌をからませるようにして)
(自然に両手がこういちの後頭部を抑えるようになっていて)

……ぷはっ…。
あぁ…何か　いつもより何か、違うな…。
(きすだけでとろんとした表情になって　こういちを見上げて)

……へ、変になってるだけだろう…。
　そういう時はあまりかっこよくないだろう…？
…んっ…ぁんっ、いっぱい…見れると思うぞ……こういち。
(耳元で囁かれるとぞくぞくとして　胸の感度もあがったように)

……うん、このまま、連れてっ…ひっ…ぁ！
(うちももを撫でるこういちの手をびたんっと挟んでしまい
　あわててゆっくりとあけて)
い、痛かったか…？

【ああっ、みすって2回も！
　ミスですすいませんすいません。】

（手を挟まれてびくっとしつつ）
（それでも姪子の様子を可愛いとしか思えなくて笑いながら）
……ちょっと。
まだ力が入ってるな。
足閉じる力なんて入らなくなるくらい、もっととろとろに溶かしてやらないと。
（くすくす）

ん、それじゃ、連れて行く。
（小さな身体を抱え上げてぎゅっと抱きしめ）
かっこよくないけど、可愛いからいいんだ。
俺はそういうめいこも好きだから。

（何だか気恥ずかしくなって、照れながら）
それじゃ、その……よろしく、めいこ。
いつもと違う感じ、たくさん味わってくれ……んっ。
（再びキスして、舌を絡み合わせ）

【こちらはこれで〆ますねー。そちらの〆はお任せします】
【いあ、大丈夫です。それくらい気にしません！（ｗ】
【何だか凄い楽しんでます。姪子ちゃん可愛いなー】

>>320
……い、いきなり触るから…びっくりしたんだ…。
(目線をびたんっと挟んでしまった手にもっていき　
　ゆっくりとこういちの手をうちももでゆるく撫でるようにして)
これで少しは痛みがひくか？

………はわ…ってそれをやりすぎと言うのだっ。
……。
(とんでもないほどえっちなコトをされるのを想像して　真っ赤になったあと
　ハッとわれに返ったようになるが　内心少し楽しみなのか下着が少ししめっぽく)

…うん。
(お姫様だっこになるようにもぞもぞと動いて首に抱きついて)
……そ、そうか…私はかっこいいとかのほうがすきなんだが…こういちが
それでいいならそれでいい。

………よ、よろしくお願いします？
ん、ちゅぅ
(先ほどのちゅうではなく　こちらからも舌を差し込むようなちゅうをして)

【こちらもこれで〆ます。
　そう言っていただけると嬉しいですよ！
　ははは。｢】

【見届けました、お疲れ様でしたー！】
【それでは、そろそろご飯を食べに行くので落ちますー（ｗ】
【また機会がありましたら、よろしくお願いします。それではっﾉｼ】

……。
　変な時間に起きてしまったな…。

というより寝る時間がおかしかったのか…。
(制服姿で現れコタツに入り込み)

…こんな夜中でも人はいるのだろうか？
(コタツの机に顔を横にして乗せて)

はろー♪姪子たん。ご機嫌いかが？

（すぱーんっと襖を開け放ち…中に入る）

>>324

(背伸びをしているとすぱーんっと勢い欲襖が開き
　びくっと振り向き)
っ！･･････こんばんは。

　ご機嫌はそこそこだぞ。
……そういう君は元気いっぱいだな。
(機嫌の良さそうな名無しをみて私もニヤリと笑い返し)

こんな時間に起きた俺が来ましたよっと。
早起きしてテスト勉強するつもりだったんだが、無理矢理寝たから肩が痛い。
とりあえずおはようございます。

学校行くまでまだ時間あるんだろうし、寝た方がいいよー。
まだ起きてるかどうかわからんけど。

……………うん…？

…あぁ、おはよう　名無し……。
　ふむ…君も今年受験なんだな……湿布あるが…張るか？
あと3時間ほどしかないな…。
朝ごはん、用意をあわせて……睡眠可能な時間は2時間くらいか？

……まだ、起きてるといえば起きてるぞ。
ふわ…ぉ。

湿布かー。どれ、ありがたくいただくかのう。
（ぺたり）

二時間でも眠っとくと大分違うぞー。
起きたものの疲れが酷いんで、俺はもう一眠りするつもりだし。
姪子も軽く眠っとけ。

>>328
………好きな時に持っていくが良い。
(湿布を両手に持ちひらひら)

ふむ……。
　名無しの言うとおりかもしれん…。
起きれるかどうかの不安もあるが　一応寝ておくとしよう…。

名無し、足つぼを押して寝ると疲れが取れる　と聞いたコトがある。
土踏まずの位置と足の中心と足の親指を　ぐっと押すといいらしいぞ

　…私は　このまま、寝るとしよう……。
(コタツにもぐりこみ)

ほー、なるほど。
では、きつくぐいぐいと押しておこう。

んむ、きちんと起きられるように目覚ましかけてな。
お休み、姪子。

……。
　誰もいないか…？

………私より先に来る者がいるわけないか。
…ほぼ毎日ここに来るようになってしまったな…。

生活に支障が出ぬようしなければ……。
(コタツに入)

姪子ちゃん妊娠おめでとさん。

>>332
･･･ふむ、名無したちにとって
私の妊娠というコトはどういう物だ？
　15歳で妊娠はあまりにもな気もするのだが…。

めでたいコトなのかどうかよくわからん…。

どうしてもヒルコって読んでしまう。どろろか

久しぶりに真っ当に質問落としてみるか。
家族構成を教えてくれ。

あと、妊娠とかはプレイが終わったらまともに取り合う必要はないとｵﾓ。
それを言ったら最初に十発もやられてるわけだしぃ。

少し早い気もするけど女は16歳で結婚出来るからそんなに問題ないかな。
まあ年齢より学生だってことのが重要なんだけどね。

ふむ……なんだ、3人も物陰に隠れていたのか…？
(にやっと笑)
>>334
蛭と姪、どちらも似ているからな･･･。
　別にヒルコと呼んでもらってもいいぞ？
いろいろな呼び方があるからな。

蛙にも少し似ているような気がするのだが。

>>335
今は一人暮らしだ、実家には
お父さん、お母さん、おばあちゃん、お兄ちゃんがいる。
　一人暮らしのほうがああいう行為をする時にも便利だろう？

ふむ･･･。
　そういうことだな、あまり外見が変わる
などと考えることはないのだな。
･･･そういわれればそうだ。
>>336
･･･ふむ、ドラマで14歳の母というのがあったくらいだからな
それより1年先だ　あまり問題は無さそうな気がしてきたぞ

とりあえず、335の意見が良さそうだ。
　学校でおなかが　おおきかったらいろいろ不便そうだな

姪子ちゃんのスリーサイズ以外の容姿について知りたい。
髪型やら何やら。

一人暮らしってことは、掃除洗濯なんかも一人でやってるって事か。
なかなか同年代でそこまでやってる子はいないんじゃない？

隠れてたって言うか、勉強してたんだけどね。
またそろそろ戻ります。そんじゃ。

>>338
髪型だな、肩らへんまで伸ばしている。
　一人暮らしになってから伸ばし始めた･･･まだまだ伸びると思うぞ。
普段は二つにくくっている。
ついんているというやつか？

ご要望とあれば好きなふうにくくるぞ。
>>339
ゴミの分別が大変だ。
　掃除洗濯はそこそこ好きなほうだぞ
そのせいでコタツとテレビとサボテンとカーペットしかほとんどないが。

勉強か。
　みんな頑張っているのだな。
私も今日はきっちり受験勉強をしたぞ　

ファイトだ、名無し。

･･･ふむ。
私も勉強するコトにしよう。

受験まであと1ヶ月しかないのだから　本気にならねばな。
(よっこいしょっと立ち上がり　とことこと襖を開けて自分の部屋に戻り)

私は23歳で結婚してます。旦那の稼ぐお金では支払いなどがあり、
生活費もｷﾞﾘ�Aでお金なくて、でもﾁﾋﾞいるから働きたくないしで、
…血迷ってｽﾀビでｶｷｺしてた37歳にメール。
どっちにしろ\になります。
用事をとりつけて、三日後にあう。
旦那しかしらない自分にいわゆるｶﾙﾁｬｰｼｮｯｸ…とゆうか
気持よすぎた、、
旦那とのｴﾁｰゎいわゆる旦那の一方的な、漏れをつかった性欲処理、でも、彼は流石遊んでるだけあって、巧いとゆぅか…はまりました。
でも口に出してはいえない。
昨日はﾁﾋﾞ連れて

君は誰だい？

そろそろ合格発表も終わった頃かな？

驚くほどに久しぶりだな
学校は見事合格したぞ
まだここを見てくれている人はいるのだろうか？

ともかく 携帯からだからな・・・
今日は睡眠をとるぞ

おお、帰ってきてる。受験勉強おつかれさま。
結果が出たようで良かったねぇ。
新しい生活はどんな調子？

ふむ・・・こんばんはナナシ
こんな長い時間を開けてしまってすまなかったな・・・お詫びの肩たたき券を置いておくぞ
まだ学校は昼過ぎには帰って来れる
明日の、昼過ぎココに来る

もし暇なら 相手をしてくれ。
今の学校生活はなかなかたのしいぞっ
いろんな物が新しい感じだ
とりあえず今日は寝る


またな、ナナシクン

この荒んだ時代に肩たたき券とは、なんと暖かいシロモノを・・・
肩より先に心がほぐれてしまう。

新生活を楽しめる余裕もあるみたいだし、変わりなくて良かったよ。
明日はどうなるか分からないから、とりあえず質問でも残しておこうかな？
「日常の中で幸せを感じる瞬間は？」とかどうでしょ。

ふむっ、ふむっふむ･･･。

桜がものすごくきれいだな
　駅のホームで桜の花びらが風で舞い上がっていてだな･･･。
きれいに見えるように目をほそめてぼかしたりしていたらこんな時間に･･･。

まさに日常の美しい光景、などを見つけたときこそ幸せを感じる時、だ
駅長の綺麗に生えそろったもみ上げとかな･･･ふふ、

さて、コタツを片付けておくべきかな

学校おつかれさまぁ。
桜の香りがすると春がきたって感じになるねぇ。
こたつは片して布団も薄いのにしたら良いかもね

ね、寝てしまった　それも驚くほどぐっすりとだ、季節外れのコタツの中で･･･。
　･･机がよだれまみれだ。

ティッシュで拭かなければ･･･。

こたつ片して普通のテーブルにしようと思ったのだが･･･
･･･また今度にするよ、名無し。

とりあえず時間がずれてしまったな･･･
　･････誰か肩でももんでくれないかな。
(首をごきごき

ふふふ・・それがコタツの魔力なのだよ。
まぁ、しばらく片付けておくんだし、少し寝られるぐらいならコタツも本望じゃないかな？
（ティッシュを差し出し）
自分で良ければ肩もみしましょか？

･･･そうだな、もうしまっちゃうんだな　こたつ。
　･･･意外と残しておいてもいいかもしれん。
(ティッシュをうけとり拭き拭き

ん、お願いしたい
･･･コレ、次　君が肩こったとき用にもらっておいてくれ。
(肩たたき券をひらひら

名残惜しげだねぇ。
片付けるタイミングは部屋の主次第だし、そこらへんは適当で良いんでないかな？

ぉ、昨日は心がほぐれたから遠慮してたけど・・せっかくだから頂こうかな。
（肩たたき券を受け取ると、尻ポケットにねじりこみ）
じゃあ、ちょっと失礼・・・
（両手を姪子の両肩に乗せ、ゆるゆると円を描くように揉みほぐし）

･･なるほどっ　では、私の気が片付けようと思うまでこのままでも
良い、ということだなっ
(こたつのテーブルにびたんっと張り付き

いつでも、使っていただいて結構だ
　電車の中でもどこでも肩をたたきに駆けつけるぞ
うんっ･･･なかなか、上手だな　名無し。
その調子でごりごりほぐしてくれ･･･。
(顔をテーブルの上で横にして気持ちよさそうに目をつぶり

なんだか万年コタツになりそうな予感がひしひしと・・・
（コタツと一体化する姪子の後ろで苦笑しつつ、徐々に手に力を込め）
女の子の肩とかあんまり揉んだ事ないから・・・
痛かったりしたら言ってくれるとありがたいな。
（気持ちよさそうな様子をうれしそうに見やり）

なで肩なせいか肩はあんまりこらないんだよなぁ・・・
叩くなら背中とか腰とかの方がありがたいかも。

ふふ、さすがに夏はないだろう･･･？
　ぽかぽか程度の暖かさが続くまでは　おそらく置いておくけどな

大丈夫だ、ちょっとくらい痛いほうが気持ち良いだろ？

･･･ふむっふむ･･････なら、交代しようか名無し
　名無しのおかげで大分ほぐれた、それと今回はその券無しで腰をやってあげよう
(ぴっと名無しの肩たたき券を閉まったポケットを指さし　にやっと笑い
　腕をぐるぐる

じゃあ、しばらくはコタツライフを満喫するわけだ・・
うたた寝とよだれには気をつけてね。
（最後にぐりぐりと肩を押し）

もういいの？楽になったなら良かったけど。
それじゃあせっかくの無料キャンペーンだし甘えようかな？
（遠慮がちに言いつつも、嬉しげな顔で姪子と目を合わせ）
横になれば良いかな？　軽くお願いするよ。

うたた寝すればよだれはついてくるだろう。
　口の力が弱いとこうなるらしいのだが･･･
(むっ　と口を閉じて

　軽く、軽くか･･･乗っても大丈夫か？
(ぺたんと名無しの片方のふとももに座り　両手をわきわき)
よし、じゃあ　覚悟しろっ！

(ぐっぐっと背伸びをして名無しの腰を押すようにして)
････どうだ？

乗ったほうが楽なら構わないよ・・・・ん・・・
（ふとももに座られると、近くに姪子の存在を感じて少し顔を赤らめ）

お手柔らかに・・・・ぉぉぉおお・・・
（腰を押されるとそれに合わせて搾り出すような声が漏れ）
・・こ・・・・・これはかなり気持ちいい・・・・
（ボキボキと骨がなり、とろけるような顔になり力を抜き）

････ふふ、私のふとももはやわらかいか･･･？
(顔を赤くしたのに気づきにやにやと笑いながら
　名無しのふとももを私のふとももで挟んでふにふに

･･･これじゃあ　だいぶ、かちこちだったんじゃないか？
(ぐにぐにと腰を揉みながら)

･･･そうだ、昔どこでかは知らないが　こういうのを見たことがある。
(そう言うと立ち上がり名無しの腰に片足をのせて両手をつかみぐぐぐっと引っ張り)

ん〜・・・やわらかくて気持ちいい・・・・・・・・っぁ！いや・・その・・
（リラックスしていたため問いかけに普通に答えてしまい、ふにふにと動くそれに更に顔を赤くし）

え？今度は何を・・・・ぃいたたた！
（なすがまま腰を足で押さえられ、そのまま普段曲がらぬ方向に体を引っ張られるとまた骨が鳴り）
そ、それはプロレスか何かで見たのでないかな！？
でも背すじが矯正されてる気もする！・・・これが噂に聞く痛気持ち良い！？
（限界まで背中が反ると、そのまま涙目で姪子を見つめ）
ギ・・・ギブ・・・

･･･プロレスか･･･なるほど、なるほどっ。
確かにそういう番組で見たような気もするな･･･。
(思い出すような顔をしつつもぐっと徐々に力が入っていき)

ギブアップか･･･なかなか早いギブアップだったな･･･。
(片足をどけてパッと両手を離して名無しの顔の横まで近づいてぺたんと座り
　名無しのなみだ目をじーっ　と

がふ・・・・・
（支えを失うと、そのままうつ伏せに倒れこみ）
いや・・・我慢しようと思えばできたけど、羞恥心に負けたというか・・・

（体を起こすと、予想以上に近いところに姪子が居て驚いたように視線を泳がせ）
・・・ど、どしたの？そんなに熱心に観察して・・

(不意をつくように名無しのほっぺを指でぐさっと指し)

……名無しは、時間　あるのか…？
(ずりずりと近寄って名無しのふとももに両手を置いて目を合わせないで)

最近　えっちなこと、やってないからな…
　さっき名無しのふとももにこすりつけて……い、いや…ええいっ私はえっちな子だからっ！
(赤くして下を向いてた顔をバッとあげて名無しを押し倒し)

あ、後は寝るだけだから・・・時間は大丈夫だけど・・
（どんどん近づくと、その分だけ姪子から感じる女性香りが強くなり、指で頬を指されても抵抗せず）

ぇ・・えっちなこと！？うぁ！？
（赤く染めた顔が視界に入ると同時に、今度は仰向けの状態で倒れ上に乗られ）
・・・・えと・・・え・・えっちな事したいの？

……。
(押し倒して名無しのおなかに座るようになり　名無しの胸に両手を置いて
　言葉に出さずにこくん、と頷き　ちょっとキッとにらむような表情で)

(その状態から口をすばやく近づけて舌で名無しのくちびるを舐めるように)
…んちゅ、ちゅ　ちゅく　……えっちなこと、したい…
ずっと、勉強とか　で　えっちな事をしていなかったからな…。
　
　電車の痴漢とかも中途半端だろう…？
だから余計に…どんどん　こんな風になってしまってだな…、
(目はあわさずに顔を赤くしたまま　徐々に声が小さくなっていき

んぅ・・・
（唇をなめられると、ぞくりと背中を震わせる）
そ、そうか・・・ずいぶん頑張って勉強したみたいだし・・ずっと我慢してたんだ？
（少し上半身を起こすと、手を伸ばして姪子の頭を撫で）
・・・こんな男らしくないナナシでも良ければ、頑張ってお相手するよ。
痴漢よりはマシだと思うし・・・
（同じように顔を赤くし、目を合わさない姪子の視界に体を屈めて顔を近づけると、
　こちらからゆっくりと唇を重ね）

……ん、男らしくない…か、それならば　私が攻めるしかなかろう…？
(頭をなでられてる手の下でにぃ　と怪しい笑顔を作り
　名無しの唇が近づくのを感じて目を閉じて)

んくっ…ちゅ、ちゅく……ぺろぺろ、んむっ…
(舌で名無しの歯茎などを舐めて　唾液を舌ですくい取り自分の口にもっていき
　ごくんっ、と飲みこみ)

ぷふぅ……名無しよ、ここ　お口でほうがいいか？手でやるほうがいいか…？
(名無しのすこしズボンに片手を突っ込み直にふにふにと揉むように)

・・・え・・それとこれとは・・
（怪しい笑顔に反論が出掛かるが、その前に唇が重なり)

んぁ・・・ちゅぷ・・・ちゅ・・くちゅ・・・・
（口内を這う姪子の舌に、負けじと自分も舌を絡めて唾液を混ぜあい、
　間近で響く濡れた音に興奮し、徐々にズボンの中で性器が硬さを持ち始め）

ん！・・・
（いきなりの柔らかな手の感触にびくりと反応し、揉まれるとそれは完全に起立し）
・・・そのまま・・・手で・・・
（我慢できず口走り）

手がいいんだな…ご要望があれば　どうしてほしいか言ってくれ…。
(名無しのそれを掴んでいた手を抜いて　ずりずりと
　体を下のほうに移動させて　顔をチャックのところまで持っていき
　ちゃっくをあけて名無しのそれを出し)

…ちょっとだけ、待ってくれ…手を
　　ぺとぺとにしておいたほうがいい…
(自分の両手をぺろぺろと舐めて唾液をつけて
　片手で名無しのおちんちんを掴み　にゅくにゅくっと音を立てて手を上下に)

…どうだ？気持ちいいか…？
(もう片方の手を根元のふくろにもっていきふにふに)

っく・・・・うぁ・・気持ちいい・・
（唾液で滑りを増した手のひらが、性器の幹を上下するたびに熱い吐息を漏らし）
このままでも十分だけど・・・そのまま口も使ってくれたらかなり良い感じに・・・・
（根元を触られるたび、起立した性器がビクビクと脈打ち）

でも、こっちばかりだと申し訳ないよ・・・
（片手を伸ばすと、服の上から姪子の胸を包み込むように重ね、感触を楽しむようにゆっくり動かし）

ん、口も使っていいんだな･･･？
　ぺろっ、ちゅく･･･しゅくしゅく　ちゅぅぅ･･･
(少しうれしそうな表情で顔をおちんちんに近づけて　
　くんくんとにおいをかいで　舌で先端の液を舐めてすくい取り)

はぷ、んっ･･･ちゅぅ、ぺろっ　ぺろぺろ･･･んっ、けほっ･･･
　突然触るから　びっくりしたぞ･･･。

(名無しの手が胸に触れると小さく跳ねて　名無しの手を感じながら
　おちんちんをしこしこする手は止めないで)　

・・・っあ・・スゴ・・・ぅあ・・・
（舌の熱さに体の力が抜けていく。それでも先端から溢れる液は、
　舐められるたびに量を増し、いやらしい匂いを広げ）
・・・舐めるほうが好きなんだ？
（うれしそうな顔を見て問いかけ）

・・・ぁあ、ごめん。姪子ちゃんのことも気持ち良くしたくて・・・
（片手は胸をまさぐらせたまま、もう片手で器用に姪子の服をたくし上げていき）

･･･ちゅ、んふ･･･おちんちんっておいしいんだぞ？
だから舐めるのがすきなんだよ。
(おちんちんにほお擦りしながら
　　上目でぺろぺろしながらにっこり微笑んで)

にゅくにゅく･･･んぐっ･･･じゅぷっじゅぷ、
(おちんちんの根元をぐっと固定するように握り先端をくわえ込み)

ぷはっ･･･あは、大丈夫･･･好きに　触っていただいて結構だぞ･･･？
(腰をくねくねさせて　にぃ、と笑い)

おいしいんだ・・・それならいっぱい舐めて良いよ・・
（上目づかいで視線が会うと照れて微笑み返し）

・・・・くぅ！・・・・あ、はぁ・・
（先端が口内に入り込むとびくりと体を震わせ）

ん・・・触りたいから・・・お言葉に甘えて・・・
（たくしあげた服の隙間からブラを持ち上げて直接胸の突起を優しくつまみ）

･･････ふむっ･･･ちゅっ、ちゅく…ぺちゃ　じゅるっ、･･･
(名無しの微笑む顔を見たあと
　　おちんちんのえっちな液を舐め取り口に含み　名無しの頭を抑えて
　口移しで少しだけ移し)
ちゅぅっ、んくっ･････ぷは、、　どうだ･･･？やっぱり男の子には
合わない味か･･･？
(口に残った分をこくん、と飲み込み)

んちゅぅ　ちゅぷ　はむっ･･･んく、
(おちんちんを口に含み舌で撫で回すようにして)

･･んひっ、んぐ･･･ぅーっ･･･ん、
(胸の突起をゆるくつままれると　肩をびくんと震わせてふとももと目をきゅっと
　　強く閉じて)

んん！？・・・・ん・・・・
（頭を抑えられ、唇を重ねられると初めて味わう自分の味が口に広がり
　驚いてそのまま唾液と一緒に飲んでしまう）
ぷは・・ん〜？どうなんだろ・・嫌な感じはしないけど他人のだとやっぱり
抵抗あるかな・・・
（おいしいとは言えず、首をかしげ）

くは・・・そろそろマズイかもしれない・・・・
（激しい口と舌の動きで、性器が脈打つ感覚が短くなり始め）

ぁ・・・か、かわいい声だね・・
（少し触っただけで敏感な反応が返ってきたのを楽しく感じ、少し笑いながら先端を指で転がし
閉じたふとももに手を這わせ）

･･･ちゅぱ、ちゅ…はむ、む　じゅるる、じゅぷっじゅぷっ
(名無しが絶頂間近なのを表情で感じておちんちんを
　両手でぐっと根元を押さえ　口の抜き差しを早める)

････ん、んーっ･･･。
(名無しの手をちら、と見た後名無しの顔を少し弱そうな表情で見上げて)
んふうぅっ･･･ぷはっ、こ、こっちに集中できないだろうっ･･･。

(名無しの刺激でおちんちんをくわえていられず口から出して
　　何か恥ずかしそうな顔で名無しをにらむようにして)

ぅ・・・・ぁあ！・・・あ！
（早まる口の動きに確実に絶頂へ追いやられ、徐々に漏れる声も大きくなる）

・・・ぁ・・・だってずいぶんかわいいから・・・
（絶頂間近で刺激が止み、渋々といった様子で一時手を引っ込め、
その手を姪子の頭に乗せて髪の毛を撫で）

･･･こ、こっちが終わってから　刺激が強いのやってくれ･･･。
(頭を撫でられながら名無しのそれの根元を手で掴み　
　　ぼそぼそと言い　それをくわえて)

はむ、ぺちゃ　ちゅぷっ、ちゅぷちゅぷ…ぺろぺろ…
　こしこし、ぺちゃ
(根元を掴んでいる手を上下に動かし先端部分も口にふくみながら
　ころころと動かして)

・・・っもう、すぐ終わりそうだけどね・・・・・
（再び手と口で攻め立てられると、更に硬さを増し、口の中で少し質量を増し
　切羽詰った様子でつぶやき）

あ！・・・ちょっ・・・も、もうイキそう・・・っく
（びくりと体をこわばらせると、頭に置いた手に少し力を込め）

ぷは、好きなトキに口に出してくれ…。
　んふ、ちゅぅ　ちゅく…ぺろぺちゃ　こしこしこし
(名無しの顔を上目でうかがいながら一度口を離して手でしごきつつ
　先端を舌で突付いたり舐めたりをくりかえす)

･･んぶっ、んう･･･っぐぷぅ･･･ぅ。
(のどの奥に名無しのおちんちんが届き　すこし咳き込むがやらしいおちんちんの匂いに
　あたまがぼんやりしてぽわんとした表情でくわえ込み)

・・・ご、ごめん！もう・・・好きな時とか選べないっ！
（性器が大きく膨らむと同時に、のどの奥にくわえ込まれ、そのまま
熱い精液が一気に駆け上り）
・・っく！あああ！で、出るっ！っうう！
（ビクビクと跳ねさせながら、多量な白濁液を叩きつけるように射精してしまう）
・・・・っ！

…ふ、んぐっ･････こく･･･ん･･･っ
　ぷあっ…あっ、ふぅぅ･･･。
(びゅくびゅくと口の中で出る精液をほっぺにためて口を離し
　　少量の精液が顔などに掛かってしまい)

んっ…んく……こくん…。
ぷはぁ･･･すごい量が出るな…名無しのこれは･･･
(ほっぺにためてた分をゆっくりと飲みほし　くったりしてる名無しのそれを
　舌で少し突付きついてる液をすくい取る)

た、溜まってたし・・・姪子ちゃんが相手だし・・
（肩で息をしながら顔に掛かった精液を指でぬぐい）
のんでくれたの？ありがとう・・・ん
（舌で突かれると、また小さく精液を吐き出し）

はふ・・・それじゃ・・激しくして欲しいって約束だったよね？
（呼吸が落ち着くと、姪子を抱き寄せて乱れた衣服を皮を剥くように脱がしてしまい、
下半身に下着だけの姿にしてしまう）

･･･なかなか、おいしかったぞ……。
(名無しが精液をぬぐった指をじーっと見て
　　その指についてる精液も舌で舐め取り　こくん、と飲みこむ)

…あ、あぁ…そういえば　そんなことを言っていたか…？って、わっ…
(首をかしげ目をそらすと名無しに抱き寄せられて服を脱がされてしまい)

姪子ちゃんの言う強い刺激がどれくらいかわからないけど・・・・
（抱き寄せたまま素肌の感触を楽しみ、耳たぶ、首筋、鎖骨と唇を滑らせ）
かわいい声出してくれたら嬉しいな。
（そのまま唇だけで乳首を甘噛みし、閉じないうちに手を股へと滑り込ませる）
ずいぶん気持ちよくさせてもらったから、頑張ってお返しするよ。

…つ、強くなくても　いいんだぞっ……んひっ！？
　…みっ耳はだめだっ　はっ、はふ･･･ぅっ･････。
(耳たぶにくちびるが触れたとたん両手をびくっと反応してあげてしまい
　順番に唇が這うと　はぁーはぁと息を漏らす)

か、かわいい声など…で、なあっ…　んやっ！
(ぽわんとした目で名無しを見上げて　胸の突起をあまかみされてうまく声が出せず
　　名無しの手がそこに進入すると瞬間的に少し変な声をあげてしまい)
･･･あ、あんまりやっぱり激しくはしすぎないようになっ･･･！
(おびえてるような目をしたあとぐっと体に力を込めて)

充分かわいいけどなぁ・・・声も表情も全部。
（じっと顔を見つめながら、ぺろりと乳首に舌を這わせ）

激しくしたらダメな理由でも聞かせてくれたら納得するけど・・・教えてくれる？
（楽しそうににこにこしながら、耳に息を吹きかけ
体に力が入るのを感じると下着越しに秘裂へと指を伸ばして一撫でし）

そんなことなっ…ぅ…！　は、恥ずかしいことを言うのも禁止だっ！
(じっと顔を見られてるのに気づき目を大きく開いたあとサッと目線を外す
　名無しの舌の刺激で喉から声がうまく出ず　刺激をたえるように顔を赤くして)

　へ、変な声とか…恥ずかしい声を出すのはにがへぇえっ･･･！？
(目をつぶって発言していたせいで息を吹きかけられると手がもう一度跳ねて
　体がびくびくと震えて)

む、むぐぐ･･･ひっ…ぁ！
(ふとももでぎゅううっと手の進入を防いでいたが名無しの一撫でで少し開いて)

恥ずかしいことしてるのに、恥ずかしいことは言ったらダメなの？
（すべてのしぐさに可愛らしいものを感じ、ダメや禁止と言われても
もう手は勝手に動き出し）

変な声なんかじゃないと思うな？それに勝手に出てくるのはしょうがないよ。
（子供が乳を吸うように刺激を与え、わざと耳元で小声でささやき）

それに気持ち良いのは良い事でしょ？
（秘裂をなぞるように指を動かし、徐々に湿り気が増してくる感触を指で感じ）

…あひっ、私ふぁ　恥ずかしくて死にそうだからダメなんだっ･･･。
(名無しの私に触れてる場所が少しでも動くと大げさにびくんっと動いてしまう)

…んっ、あっ…うっ、ひうっ…み、みみもとは･･･っ
(耳元でささやく名無しの顔から離れるように顔を反対にぐぐっと移動させ
　ぴくぴくと身じろぎして)

っ･･･！うっ、んんっ･･･!?き、きもち、ひい･･･っ…。
(私のあそこを触る腕にきゅうっとしがみつき 目と口がぽかんと開いて
　どんどんそこは湿っていき)

むぅ。死にそうなのは困ったなぁ・・・
（ちっとも困ってなさそうな口調でつぶやくと、下着の中に手を進入させ）

じゃあ、恥ずかしいのはやめにして、気持ちよくなるのに集中しようか？
（小さな豆を擦りながら、たっぷり濡れた秘裂に指をじらすようにゆっくり入れていき）
ここも準備できてるよ？もっと気持ちよくなりたくない？

･･･んあっ、そ、そうしてくれ･･･
ひゃうっ･･!?　んっ、うぅうっ･･･！
(お豆にふれると裏返った声をあげて　ぴんっと背筋が伸び　
　ゆっくりとじらすように入ってくる指はきゅうっと締め付けて)

あ、はひ･･･あ･･･っ　な、なりたいに決まってる･･･だろう…？
(名無しの腕にしがみついたままぼそぼそとつぶやき
　少し震えていて)


【もう眠くて眠くて　続き、すごいしたいんだけど　今日はこれで
　どうにかうまくまとめてくれると嬉しい。
　明日も学校だっ　私が】
【どういうまとめ方でも今度続きをという形でもどちらでもいいぞ、
　とりあえず明日学校に行けないのはまずい、すまないが寝させてもらうぞ】

【ぁあっ、気が回らずにすいませんっ。】
【なるべく覗くようにしますので、都合の良い日時が分かりましたらお知らせください】
【ご無理させてしまい申し訳ないです。】

.

久しぶりに見てみたら、姪子ちゃんきてたのかー。
もう二ヶ月も前だけど。
元気してるかなー。

あげ

age

うふ〜ん

誰か来ないかな

来ないかな

よし

化石

なんというか…今さらだな。
というよりも、懐かしくなってつい、な。まだ残っているとは思っていなかったが…。
随分と時間が立ったか、あの時より6年…か??
……放置してしまった場所に今さら顔を見せるのはどうかと思うが、えっと…その、ひ、久しぶり…?だな…。
い、いや…今さら復帰しようなんてことは思ってはいないのだが…思ってはいけない、よな…??
…んんﾞっ、ともかく…少し足跡…だ。

すまなかった…。

プリン

オカエリー！また名前を見るとは思わんかった…
自分の場所なんだから復帰するもしないも好きにしたら良いと思うよ！

…これまたびっくりだ。まさか私が書いた後に書き込みがあるとは…。
書いていってくれたの…嬉しいぞ。
>407
しかしだ、どういう理由だろう。プリンという言葉は。
……プリンだけじゃ上手く伝わらないな…。そういう場合は…そうだな、やたらめったらと答えていくとしようじゃないか。(うずうず)
好きですか――と問われれば大好き。プリン…好きだぞ。甘くって美味しい…。
下さいという事なら、あいにく持ち合わせがない…えっと、牛乳ならある。後は君があまぁーい生クリームを持ってきてくれれば形くらいは作れるかもしれないな。
砂糖と卵くらいならある。
…ひょっとして君自身がプリンであると主張しているのか。ならば、この場で喰らいつくすまで。
私の事をプリンと言ってるならそうじゃないはずだ…私の知る私はプリンでは…、多分…ないはず。

>>408
…たっ、ただい…ま。
私のほうこそ、知ってる人がまさかまた来てくれるなんて…その、思わなかった…な。
どういう風に言えばいいのかわかんないよ…有難うだろうか…うぅ、ん…。
……じゃあ、そうだな…ちょっとだけ、遊んでもらおかな…、うん。見に来るぞ…時々。

…ふぅ、…ふふ、懐かしい気分になるな。また…書き込みしてくれたら、何でも答えてやるからなっ。
………。(期待するような目をじろじろと向けておくよ。)
じゃあ、またな…名無し。

４１０

油断したな…私はまだ――ここにいるぞっ。
>410
…プリン。おめでとう…でも410番……そんなにめでたくないな。
中くらいだな…中くらいにお祝いしてあげよう。(かいぐりかいぐり)
……プリンに、410番を奪っていくその様…何か因果関係でもあるのだろうか…。
プリンが410円で大セール…??というステルスなマーケティング戦略だろうか――いや、待ってくれ…安くないぞ。

…なでなでするだけじゃなく捕まえてみればよかった。(プリンに向かって手をわきわきしておこう。)
あげてくれるのは…ありがたい、かな…人に見せるような内容でもないのだけど…。

今度は、お話しよう…プリン談義で花を咲かそうじゃないか。

姪子ちゃんは電車の中とか映画館とかで、居眠りしちゃったことはありますか？
そういう公共の場所で眠っている間に、誰かに顔面射精されたらどうしますか？

まだまだ…。
>412
…ああ、私はよく居眠り…しちゃうぞ。電車、映画館…授業中
――果ては事のさ中であろうとも…ふふ。……こう、居心地よかったりすると瞬く間だ…。
(前半部分は自虐的な黒い笑みをニィ、と向けておいてやろう。)

……まず、ドキドキする。
くんくんした後…指で掬います、あたりを見回して…誰もいなければ、ぱくりと舐めたりする。
…味を覚えておけば、ひょっとしたら…その公衆の面前で私にえっちな事した人を特定できるからだ。
……もしくは私がえっちな子だからだ。

……ふわーぁ。(目配せチラリチラリ)

そうですかーそうですかー。お答えありがとう。
ところでもうかなり遅い時間だよねー。そろそろお布団入らないと、明日に響くんじゃないかなー。
寝不足は美容にもよくないし。
ちょうどこちらにベッドメイクが済んだばかりのベッドがあるから、眠いなら使ってもいいんだよー？
（鼻息フンスフンス）

んーん、これくらい造作もない事だよ…名無し。
(お褒めに預かり懐かしい雰囲気…したり顔を向けておこう。)

…そうだな、もう一時前か…私は大人だからな、そんなに眠くはないぞ。
(目がショボついているが、そう言い張っておくとしよう。)
……けど、名無しが私の事を心配してやまないようだから…そろそろお布団に向かっておくとするか…。
…ぷっ、ふふふ…気が利くな、名無しよ。それじゃあ…うん。お言葉に甘えて…。
(鼻息フンスフンスな名無しに可愛いな…なんて思いつつ…油断すれば本眠になりかねないけど、ベッドにするりと。)

……すぅ、…くか〜。
(そして瞬く間に寝てしまった私だった。…ぽっかり空いた口から涎を垂らしつつ。)

いやいや、大人でもちゃんと睡眠は取らないと。
そうそう、ゆっくりじっくり、深い眠りに入って、いい夢見て下さい。
すっきりいい気分で目を覚ますには、ちょっとやそっとじゃ起きないぐらいぐっすり寝ることですよー。
（姪子ちゃんをベッドに誘い、眠るのを見届けると）

……。もう寝たかなー。
（姪子ちゃんが寝息を立て始めるのを待って、そーっとズボンとパンツを脱いで）
（ベッドの上に上がり、姪子ちゃんの顔をまたぐように膝立ちになって）
ハアハア……姪子ちゃん、姪子ちゃん……。
（姪子ちゃんの顔の前で、赤黒いチンポをしごき始め、その先端を彼女の開いた口にこすりつける）
ふう、ふう、昏睡フェラだっ……う、う、ううっ……。
あー出そう、寝てる子をオカズに、精液漏らしそう……！
か、顔にかけたら、顔洗うのが大変だろうから……こぼれにくい場所に、全部、注がなきゃっ……！
ハアハアハアッ……うっ！（ドビュッ！　ドビュドビュッ！）
（亀頭を姪子ちゃんの口の中に押し込んで、濃厚な精液をたっぷりと排出）
（チンポをしごいて、尿道の中の分も一滴残らず絞り出すと、口腔内の精液がこぼれないように慎重にチンポを引き抜き）
……ふー。質問に答えるだけじゃなくて、性欲処理までしてくれてありがとう、姪子ちゃん。
それじゃ、ゆっくりおやすみー。
（ズボンをはき直し、そーっと逃げ去っていった）

…すぅ…くかー…。
(寝たふりのつもりだったはずが、ほんとの意味でガッツリ本眠になってた私。寝てる最中ずーっと口内にたっぷりと出された精液の臭いに頭の中でぐるぐるぐる…。)
(体中に濃厚などろどろの精液をたぁくさんかけられる夢…を見てたかもしれないかもしれない…。)

ん…っ、あぇ…??なな、ひ……??っ…んぐっ…!?………んっ…んぅ…っぷはぁ…っ、ぁ…。
(うっすら目が開いていき、ぽっかり空いてた口を閉じると喉に…鼻腔に…ねっとりと粘つく濃厚な名無しのそれ…目を真ん丸にしながら掛け布団をぎゅーっと抱きしめて、意を決したように目を瞑り…ごっくん。ぺろり。)
…けふっ、っはぁ…朝から、なんてごち――そうじゃなくて、えっと…悪戯だっ……まったく…。………早い時間でよかったという所か……ふふふ。
唇にも名無しの……味…染みついてる………んっ、ぅ…んん、あっ………ひ、……ぅ…。
(二度三度と口元をぺろりぺろり。…時計の時間をチラリと横目に確認したあと、布団をぐいっと引っ張ってお布団っていう疑似密封空間で、すーはーすーはー。)
(もぞっ…と布団がうごめいた後、布団の端から少しだけしっとりしてるようなしてないよーなパンツをするりと落とし――)
(もぞもぞ…もぞもぞもぞ…もぞもぞもぞもぞ…。口の中もおなかの中も、身体も…こゆーい精液の匂いで包まれてるような妄想の中で…一人1時間くらいもぞもぞしてる私でした。)

めいちゃんて何歳くらい？
(布団めくりつつ)

飼育

姪子ちゃんは自分の部屋に盗撮カメラが仕掛けられていたらどうする？

>>418
…んぁっ、あ、んっ…んっ…。
……うんっ??なあに名無し…混ざりたいのか…??名無しさえ良いのであれば私は…!!
(歳に似合わずまだ幼げな裸が見えたかもしれない。指に絡みついた粘液も構わず獲物を見つけた餓狼の如き眼光で手を伸ばす。)

あれから…6年立ったから…な、22歳になった…しかし。
歳は食ったが、未だにこんな体系だ…あれほど気合いを入れた豊胸体操も結果がついてきておらん…。
(牛乳を喰らい、毎晩豊胸体操に明け暮れる日々…しかしその努力と裏腹に、胸はつるーんっとぺたーんっと)
…顔も当時のままと思ってもらっても構わないんじゃないか。…全く。
(肩辺りまでの髪の毛をくりくりいじりつつ、幼児体型にため息の一つをついてやろう)
……で??
どうなの…??　…え、じゃないぞ。混ざるの。混ざらないの??
(めくられた布団の隙間からニィと歪んだ口元をのぞかせてやろう)

>>419
プリン…を??
飼育した所でぷりんぷりんの女の子ができた――なんて事にはなりはしないぞ。
くっくっく、名無し…現実を教えてやろう、腐るだけだ。
そうなる前に私にあーんして姪子ちゃんの栄養の糧としたほうが私はよぉぉぉーっ…ぽどいいと思うんだがなぁ??
(ずりずり近づいてにんまり笑顔を向けた後、ぽっかり口を開いといてやろう)
ほら、はやくー。
>>420
…盗撮カメラが??私の部屋にか…??
(キョロキョロ見回してそれらしいものを探してみようか。なんとなくだが視線を感じるその方を向き)
………どれどれ…サービスショットの一枚でもくれてやろうかな。さあさ、好きなだけ見るがいいぞ。
(片手を頭の後ろへ回し、もう片方でスカートを下着…をつけてないそこが見えるか見えないかくらいにススッと持ち上げてかたの、腰をくいっとやわらかそーなお腹とへそちら付き。)
(カメラの角度によっては全部見えたかもしれないが、あまり気にしないさ。)

…と、このように盗撮なんてコソコソした事をせずとも、多少なりなら撮影を許可しておるぞ。
(タンスから新品パンツを取り出し、もぞもぞ装着。)

そっかぁ、すっかり大人だねぇ。
どうりでいやらしさには磨きがかかってる。
（笑い返し、伸ばされた手に導かれるように布団の隙間から潜り込み）

いやいや、体系なんか気にしなくても全然…。
むしろ個人的な需要は高いというか…。
（ごくりと唾を飲みこみながら、きゅっとめいちゃんを抱きしめ）

…で、混ざって良いの？
具体的にはどんなことをするのかな？
（質問しつつ、抱きしめを強め体を密着させ）

>>422
ああ。もはや私に弱点などないぞ。
…こんなにやらしく育てたのはひとえに名無しのおかげかもしれないが。
(布団の中は愛液の香りやら精液の香りやらこゆーい匂いで満たされていて多少息苦しい。)
(空気を吸えば吸うほどえっちぃくなる空間だ。すーはーすーはー)

…努力が必ず実るとは限らないわけだ。それでも良いと言ってくれる名無しは優しい奴だな…。
あるいはロリコンといった所か。…喜べ、合法というやつだ。…んっ、ちゅ…。
(きゅっと抱きしめられると、目をそっと瞑り　もぞもぞ背伸びして、ちゅーっと口づけを。喜んでいるのは私のほうだった。)

…ああ、大歓迎だ。
具体的には…そうだな――こーいう、事…かな。名無しはこのお布団という空間へのお客様…しっかりと、おもてなしをしなくてはな…。
(えっちー匂いに名無しの匂い。密着しながら鼻をくんすかならしつつ、小さい手を名無しのおなかへするりと忍ばせ)
(ゆっくりゆっくりと意識させるように股間へ近づけ、やわらかーくにぎにぎ)

>>423
ふぅん。弱点がないと言われると探したくなるね。
育つにしてものびしろありすぎでしょ。
こんないやらしいフェロモン出しちゃって
（首筋に鼻を埋めると、くすぐるように匂いを吸い込み）

…さて、弱点はどこかなー。こっち？
（お腹を撫でて手のひらが上へと向かい、わずかな膨らみの頂点を掠め）

っん…
（背伸びされて口づけを受けると、驚いたように反応し）
…っく！か、かわいすぎる…！
け、決してロリコンなわけじゃなくて、めいちゃんだからだよ！
こっちの弱点はバレバレだし…こっちも遠慮はいらないかな？
（すでに膨らんでいる股間をにぎられると、その手の感触だけでビクビクと脈打ち）
（もう片手をめいちゃんの股間へ伸ばし、指先で一撫でし）

【ぐぬ…レスの確認は済んだが…少し次は時間が更に掛かりそうだ…。】
【かならず帰ってくるが…少し、待たせるかもしれないな…すまない。】

【はーい、のんびり待ってますのでお気になさらず。】

……弱点はないっ…と言ってるだろう…探したって無駄だ無駄…。
のびしろ……名無し、ちょっと傷ついた…ちょっとだけだが…んっ、ふっ…ふふ。
(自分の貧相な胸、慎ましやかというには少し寂しげな胸をチラリと覗いて、むーっとした表情を向けてやる)
(首筋を通るくすぐったい感覚に少し身じろぎしつつ)

…ないっていってるだろ??
もう名無しとえっちぃ事もご無沙汰だからだ、んっ、ぁ…あんまりしないから不感症というやつ…ひゃっ!!?
(するするとお腹あたりを撫でていた手のひらが、胸あたり…そして先っぽをすっと掠めて、ちょーっとだけびくくっと)
……………。
(得意げに自身の鉄壁ボディを自慢していたはずが、声が出ちゃって…赤い顔で視線をそらして)

…ははーん、ふふーん。ほほーん??
そういってくれるのは嬉しいな??それに私は別に名無しがどーいう性癖をもってようが、嫌がったりはしないぞ。
(ロリコンを否定する名無しにニィと口元をゆがめた半目でじとーーっとした視線を向けておいてやる。)
ふふー。もうずいぶんと元気なようだな??名無しのここは。…どーいう風にしてほしいか、希望くらいは聞いてやるぞ…。
(手のひらで撫でるように根本から先っぽへつつーっと。そして先っぽのきとーって部分を親指でくにくに)
んっ…うあっ…、指…おっきいな。もっと…いっぱいいっぱい……。いいな…??
(触って??って言葉は恥ずかしくって出なかった。ふとももをちょっとこすり合わせて目でじっと、見れば…伝わるだろうか。なんて)

【随分と待たせてしまったが…どうだろう。まだいてくれているだろうか…。】
【眠気が来てしまったりしていたら眠ってしまってもいいからな…っ。】

そのいやらしさが弱点だとは思わないのかな？
ん、ごめん。エッチなめいちゃん大好きだから何の問題もないです。
（膨れた表情に意地悪く笑みを向けながら）
（舌で首筋をなぞり小さく吸い付いて跡を付け）

…ん？
（分かりやすく反応しためいちゃんの赤い顔を見て）
へぇー。不感症ねぇ…。
じゃあ、いやらしいめいちゃんが満足するように、頑張らないとね。
（何度も先っぽを掠めながら耳元に囁くと同時に、その先端を指で優しく摘まみ）

ん…ふ…いや、あくまでめいちゃんが相手だから…
（今度はこちらが半目から視線をそらし）
っく！…そりゃ元気にもなるよ…
（熱い吐息を漏らしながら、先端を弄られると溢れていた先走りがめいちゃんの手にいやらしいぬめりを伝え）
…き、希望？だ、だったら…
ここに…めいちゃんの中に入れるように、準備してほしいな。
（見つめ合い視線を交えながら、ふとももの奥に触れた指先を軽く押し込むようにして）
くちゅ…
（わざと水音を立てるようにその入り口を何度も擦り）

【起きてたよー！】
【こっちは大丈夫だけど、そちらも眠くなったら教えてね！】

んん…。いやらしいのが弱点…か??弱点となるのだろうか…。
…今からいい思いをするというのにな…??
(にぃーってちょっと挑戦的な笑みを浮かべて見せた。)
宜しい…成長期がちょっと遅れてるだけだ。今にバインバインのナイスバデーっていうのになるはずだ。はずよ。
…はふ、あっ…!!んっ、…っ。
(舌が首筋を湿らせつつ、ぞくぞくという感覚を全身に奔らせる。ちゅぅ、っと吸い付かれると慌てて口元を抑えて声を隠して。)

……〜〜っ。ん??じゃない…弱点、弱点など……っ。
(顔がまっかっかになってしまったけど。ちょっとキッと睨みつけて恥ずかしさで回らない口で弁解??)
ひっ…ぅ、あっ…!?　……ふあぁっ!?……っ。
(雰囲気とか、そーいうので胸のさきっぽは固く敏感になっていて、ちょっと掠めるだけで声が勝手に…。)
(優しく指できゅっとされると、背中がびくくっとはねてしまって。名無しの指のせいで不規則に口元が開いたり閉じたりして、唾液が口元からつつっと)

………本当か??半分ほんとの半分ロリコンって目に書いてある。
(視線をそらす顔を両手でぐいっとキスできるくらいの距離に近づけてじーっと視線を合わせて、くすくす笑いながらいじわるしてみた。)
……。
(さきっぽがぬるりとしたのに気付き、さきっぽの液を指でぐいぐいと掬い取り、ぱくっと咥えて。)
んぅ…ぅ、んっ…はっ、あっ…じゅん…び…か、ぬるぬるにすれば…いいんだろうか…。
(二本指をぱくっと咥えてちょっとやらしく、舌を伸ばして横から舐めたり。唾液がねっとりついた指で名無しのそれの先っぽを塗り拡げるように触り)

【ああ、よかった。ずいぶん待たせてしまったからな…。】
【ん、寝落ちする前にはしっかりと報告するぞ…。】

うぐぐ…そういう顔も大好物です…。
（挑戦的な笑みに当てられて、自分の中の欲求が抑えきれず）
あと、そういう声もね。
んちゅ…ちゅ…
（口元を抑える様子に小さく笑いながら、耳たぶを甘噛みし）

（胸の先端は押しつぶしたり、転がしたり、捏ねたりとこれでもかと弄び）
…んー。まいったな…全然弱点が分からない…
どこもかしこも弱すぎて。…ちゅ…っ…んっ。
（艶のある声を漏らす口元から毀れる唾液を見ると、当然の様に唇を重ね）
…ず…ちゅ…っ。
（めいちゃんの口内に舌を差し入れ、唾液を口内でかき混ぜながら舌を絡め）

……ぐ…た、多少は…
（無理に視線を合わせられると、かなりの小声で白状し）
…ん！はっ…そ、そう。めいちゃんの中を奥までしっかり気持ちよく出来るように…
ちゃんとお互いにぬるぬるにしないとね…。
（めいちゃんのしぐさを見るだけで、先走りは更に湧き出して）
…う…く…まぁ、めいちゃんはもう準備できてるっぽいけどね。
ぐちゃぐちゃで、よだれ垂らしてるみたいだ。
（あえて入り口だけを指が往復する。愛液を塗り広げるように割れ目に合わせて擦りたてて水音を響かせ）
…くちゅ…じゅ…くちゅ…
（徐々に動きに遠慮のなくなる指先は、めいちゃんのクリトリスにも愛液を塗り広げ）

……大好物か。ならば、残さずにしっかりと食べてあげねばな…。逆か。
(ぺろり、って舌を出してにやぁ〜りしたあと、ツンツンっと名無しのそれを突いてみせたが、ちょっとハッと。)
…恥ずかしい声。できる事ならなるべく抑えたい声だが…そーいうのが好き、か…。
(名無しは責め受けどっちだろう、とか頭の中で考えてると―――)
――ひぁうっ…!!?……っ、あ……ぁぁ、げふっ…げふんっ…!!
(ちょっと時が止まっちゃうくらいの声が出てしまった。まっかっかの顔でげふげふと誤魔化しておく。弱点ないどころではなかったかもしれない。)

…あっ、ふあぅ…っ、ひっ、やぁ…あっ!?…は、ぇ…っ??こ、こんな…はずじゃ…っ、んむっ…ぅん、んちゅ……。
(こんなはずじゃなかった。でも気持ちいーからしょうがない。なんだかすっかり甘えたさんな顔になってしまっているけど。顔がこっちに迫ってくると自分からも目を閉じて、ん〜っと迎え入れる。)
(舌同士を絡ませ、名無しの唾液をいっぱいいっぱい吸いあげる。そしてこくん。と飲み込んだ後、唇回りをぺろぺろと舐めて)

ふふー。いいんだ…小さいのも全部合わせて私は私だから。…私は名無しの事を名無しとして大好きだからな。
(私の方が純粋なんだぞって純粋さをアピールしておく、少しずるいだろうが。)
んっ…名無しのも、準備完了といった所。もうぺとぺとぬるぬるのがっちがちーだ。
(先っぽを指でくにっと突いた後、固いそれを手のひらできゅっと包み込む。)
…っ、あっ…ぅんっ…はっ、ふあっ…あんっ…!　…も、もぉ…そろそろ…っ??い、いれたくなってきたんじゃないか……。
(やらしー水音が感度を更にあげていく。自然と腰を引いてしまって薄ら健康的な肉付きのおなかが名無しのおなかとぺたぺたくっついて。)
(もとい、私が我慢できなくなってきた。自然と上目使いになりながら名無しのおちんちんを、ぐいっとこっち側に寄せるように。)

ん…めいちゃんとならどっちでも…食べるのも食べられるのも。
（突かれるたびに限界まで反り返った性器はビクビクと動き。）
…声出ちゃうなら我慢しなくて良いのに…。
あ、でも結果的に我慢できてないから良いのか。
（響いた大きな嬌声に、したり顔で笑いかけ）
…根っからエッチなめいちゃんは名無しとやらしい事してない間も、ひとりで色々してたんじゃない？
不感症どころか敏感だよ？かわいすぎる…。
（誤魔化しの咳を邪魔するように、胸の先端で主張する突起を弱くひっかいて）

…すごいかわいい顔になってるよ、めいちゃん。
ん、ちゅ…ぷは…
（互いの唾液を交換し唇周りまで舐められると、愛おしさで我慢できずもう一度唇を重ね）

ぐは！…このタイミングでそんな…ひ、卑怯な…
（アピールされた純粋さに簡単にやられ、もう一度ぎゅっと腕の中に抱きしめる）
（そのまま髪を梳くように頭を撫でて）

っはぁ…そうだよ。準備完了。めいちゃんのおかげでこれ以上ないくらいぬるぬるで大きくなってる。
（手のひらに限界まで高まった熱と固さを伝え、濡れ光る性器を見せつけるようにし）
…く…ぁあ、入れたい。めいちゃんの中に入れたいよ…。
（引き寄せられるままに性器と性器が触れ合う。荒い息を吐きながら、めいちゃんと視線を絡め）
…めいちゃんは？同じ？何をどうしたいのかな？
（細い腰に両手を当て、入り口に半ばまで先端が入り込んだ状態で動きを止め）
（嬌声よりも恥ずかしい事を言わせようと意地悪く問いかけ）

ふふーん…??今回は久々だったからな…ちょっと押され気味な感じが拭えない。
だからこそ…今度は覚悟しといてもらおうじゃないか。
(にやぁーり笑顔を近づけて、名無しのそれの竿のところをぴしっと指ではじいてみる。)
……耳が、弱い…んだ。弱いというか…顔がまっかっかになってしまう……。
ほ、ほかのトコならあんな声は出ない…っ。
(耳が甘噛みされたのが原因。やさしい名無しならわかってくれるだろうから、ちゃんと説明しておく。)
…その、はずだったんだけどな。だから…もう弱点なんて…ないっ、て…思ってたんだが……。
自分でするのと…名無しに触ってもらうのとじゃ…ひんっ!?あっ、…ぜ、ぜんっ、ぜん…ちがっ…ぁっ…。
(ごにょごにょ言い訳っぽい感じの事を、視線逸らしながら言っていると、胸のさきっぽをかりかりされて、とろけた表情でびくびく)

…ぷは、…名無しは、やさしー顔してるぞ。
えっちな顔じゃないんだな…こういう時って。…んっ、んちゅ…ちゅく、ちゅる……。
(自分からももう一回、って思ってたから。名無しのちゅーににんまり笑顔で応える。)

…ふっ。
(チョロいもんね。なんて顔を俯き気味にしてみたり。えっちな事とかもしてくれるから好きっていう3割程の裏心は隠し通せそうだ。)

…おっきい。もうちょっと…頑張らなかった方がよかったかな。
(なんて。にひひって笑顔で名無しのそれをなでこなでこ。)
ん…っ。いいぞ…私も、名無しがいっぱい触ってくれたから…おっきーくても大丈夫だぞ…。
(最後にぎゅっと抱きしめて、布団の中でもぞもぞ動いて熱く愛液が少しとろとろと溢れるそこで名無しのおちんちんに、ちゅっと)
………んんっ、ふぅぅ…んっ、……っ??
(目をキュッと瞑って名無しのおちんちんを受け入れようと。さきっぽがぐにゅぅ…っとそこに埋まると指とは違った満たされるような快楽にお腹の奥がきゅんっと)
(してたら…名無しがこっち見て、恥ずかしいこと聞いてきてた。)
…お、おんなじ…。な、何を…っ、…て…。　…………っ、あ、ぅ………。
(恥ずかしいことは苦手…。言葉にしてもらおうとする名無しから視線逸らして、まっかっかな顔に…ちょっとお預けされてるみたいで、切なくなって…目に涙がたまったり。)
……お、おぉ…おちん、ちん…い、入れて…ほしい、んだ…名無しの、おっきくて…熱いので、き…気持ちよく…してほしいっ……。
(ぼそぼそした声で、聞き取りずらいだろうけど。恥ずかしいけど。ちゃんと言葉にしてあげた。一言一言言うたびに全身が熱くなっていくような感覚で。)

【うぐ…そろそろ眠気が限界近いかもしれない。】
【まさにこれから名無しをいっぱい感じる…っていう所だったのだが…。】
【次か、その次あたりで眠ってしまいそうだ…すまないな…うぅん。】

どっちにしろかわいいよ。めいちゃん。
今度はめいちゃんの本領が発揮されるのか…っ！た、楽しみにしてるよ。
（指で弾かれたと言うのに、期待するように性器は跳ね）

ふふ…結局自分で言っちゃうんだ？
フリ？弱いからもっとイジめてってこと？
（かわいくて堪らないとばかりに、耳たぶを摘まんで捏ねて）
…ひとりではしてた。と。

めいちゃんがめいちゃんとして好きだからね。
（唇が離れると笑顔を返し）

…ん。もう遅い…それに、めいちゃんといやらしい事してれば、限界まで興奮しないわけがない…
（粘液どうしが触れ合い、お互いの熱を伝え）
…ん。言ってごらんめいちゃん。
（真っ赤な顔になりながらも小さな声で恥ずかしい言葉を口にする。無意識に腰をつかむ手に力がこもり）
…はぁ…お、おちんちんを？
（その単語が聞こえると、動きを止めていた腰が前進を始め）
…っ…ここに入れて？
（ぐっと腰も引き寄せるようにすると、入り口を押し広げ、中の熱く濡れた壁をずぶずぶと擦りあげながら性器が奥へとねじ込まれ）
っく…は…気持ちよくっ…すれば、良いんだねっ！
（ずん。と響くような質量をめいちゃんの奥に響かせ、亀頭と子宮口をキスさせると、腰を回して先端をぐりぐりと押し付け）

【大丈夫かな？じゃあ、次ので締めに持って行くようにするよ】
【限界だったら寝ちゃっても良いからね？】

そうはいかないな…。
私が名無しを可愛がるんだ。可愛いのは必然的に名無しになるだろうからな…くっく。
(ちょっと誘い受けみたいなエセな雰囲気が漂ってしまったような気がするけど。目を瞑ってくっくっく、と攻めっぽく。)

……だって、いわないとまた…偶然唇とかが触れたら私が大変だろう…。
ひうっ…!?うっ…うぅぅ〜〜…っ、ゆ、指…指なら…まだ、たえ…れるぞ…っ。
(目を瞑ってふるふる震えながら必死に耐えてる。ちょっと強気なセリフでも吐かないと自分を保てないような気がするけど。)
…そ、そりゃあ、ここに来なくなってからは…毎晩のように寂しい夜だったから…な??
誰でもやってる、名無しだって一人でやる事だってあるだろうに…。
(耳たぶこねこねされながらしゃべってると、涎が垂れて…ちょっとみっともない顔になってたかもしれない。)

…ちょっと、嬉しいな。…それは。
それに冗談だ冗談…ちょうどいいサイズ…だと、思うぞ。
(一人用のそれよりはおっきいけれど。　両手を名無しの首の後ろへ回してにへら、って笑顔を向けてやる。)
…ひゃっ、は、ぁぅ…っ!?そ、そぉ…名無しの、お、おちんちんで…いっぱいっ、いっぱい気持ちよくして、ほしいんだ……っ。
(名無しの手に力がこもり、ゆっくりゆっくりとだけど奥へ奥へと…かき分けつつ入ってきて、最初は力が勝手に入っちゃってたけど)
(だんだんと快楽からか、表情がとろけて力もぬけていってしまう。)
ふあ…あぁ、う…っ、ああ…あったかい………。ひうぁ…っ!!?…ぁ、奥…名無しのおちんちんがちゅって、した…な??……ひうっ、あっ、あうっ…!?お、おくっ…奥…がぁっ!?ｖ
(子宮口におちんちんのさきっぽがこちゅ、っと触れると腰がのけぞって…びくびく震える。なんとか震えを抑えて幸せそうな笑顔を名無しに向けてると、子宮口をぐりぐりされて。ぐりゅ、とこすれるたびに膣内が締め付けたり、緩めたりを勝手に繰り返して)
(熱い熱い愛液がおちんちんの先っぽにたくさんかかって。)

【ん…大丈夫。昔とは違うんだ…私はもう寝落ちなんて、……滅多にしないぞ。】
【気を遣わせて悪いな…。ありがとう。】

でも、いま可愛がられてるのはめいちゃんだよ？
（耳元で囁き、そこへ息を吹きかけ）
ふぅん。指ならってことは、それ以外はもう…？
（唇が耳に触れそうな程近づく。そのまま、ちゅ…とキスをし）

う…ぁ！めいちゃんの中すごい…狭くてヌルヌルで…
（性器で繋がり、惚けそうな顔で体を震わせ）
めいちゃんも今、すっごくエロい顔になってる…。
く…は！も、もう…とまらな…
（性器の先端が愛液を掻き出しながらゆっくりと引き抜かれる。）
（すべて抜けきる寸前でまた動きを止め、今度はお互いの腰がぶつかって音がなるほど強く打ちこみ）
ずちゅ…っ！…ずちゅ…！
（奥を何度も何度もノックし、体を密着させるように腰の手を背中に回し、めいちゃんをきつく抱きしめ）
…っく…ハァ…ハァ…！
（耳元で吐息を吐きながら、布団の中に愛液をまき散らし）
…ぁあ！めいちゃん！めいちゃんの中！ちんちんに吸い付いてくる！
は…くっ…も、もう！もう出る！出るよ！めいちゃん！
（ピストン運動は激しさを増し、子宮口をこじ開けんばかりにめいちゃんの中で暴れまわり）

っ…あ！こ、このまま！めいちゃんの中に！…大好きなめいちゃんの中に出すよ！
…っーー！！
（中で膨れ上がったちんちんが熱い白濁液を子宮に浴びせかけ）

…く…はぁ…！…はぁ！
（何度かに分けて長い射精を終えると、めいちゃんを抱きしめたままくたりと力を抜き）

…っ、んんっ…こ、今度は…ぜ、絶対…私がやってひゃぁあぁぁっ…!?
(耳元で囁かれるとふわふわの頭の中を甘い言葉が入ってきて、ちょっと悔しいけどいいか。って思ってたりして。)
(いると、耳に名無しの吐息が触れて、腰がぞくぞくぞくっと震えて繋がってるそこがちょっとずれて、戻って。)
…はっ、うあっ…、ぁ…。ひぇ…??ん、だめ…なんら、ほんろに…耳、ふわぁあぁっ…!?
(ちょっとふわふわする意識の中で問答してると、ちゅぅ…って水音が耳に響いて、全身が強張った後ちょっとぐったり)

…う、んっ、…あっ…な、名無しも…ふふっ、可愛い顔…してるじゃないか…っ??
(私の中で名無しも気持ちよくなってる。そう思うとその顔が、すっごくいとおしく見えた。私も私でいっぱいいっぱいだけど、首の後ろにかけた手をぐいっと引っ張り)
(その顔をじっくりじっくりと…観察するようにしたあと、軽いキスを落として)
んっ、ふぅぅ…ぅんっ…!?…はっ、はっ――ひあぁあぁんっ…!!?ｖは、はげ…ひぃ…っ…。
(ギリギリまで抜いてからの、奥を思いっきりずんっと突かれる。両足どころか全身の力がそれで抜けてしまいそう。)
ひうっ…あっ、あんっ…あっ、あうっ…ｖ
(力の抜けた表情のまま、なされるがまま…になってしまった。密着したまま、口はぽっかり開いたまま。)
なっ、ななひの…おち、んちん…が、中で…びくびくっ、ぅうっ…!?するっ、からぁ…っ、勝手にしめつけちゃ…っうんだ…っ
(ぱちゅっ、ぱちゅっ、とやらしい水音を出しながら何度も何度も子宮口をノックされ、奥を小突くたびに膣内が締め付けたり…うごめいたりして。)

…ふえっ、あ…、ぅ…んっ、うん…っ、い、いっぱい…いっぱい中に出してくれ…っ、名無しの…おいしいせーえき…っ
(中でおちんちんがびくびくと波打つのを感じて、きゅっと体に力をこめて…搾り取るように、中を締め付けようとして…。)
ふっ…んんんっ…!!?ｖｖふあっ、あわっ…あーーーっ!!?ｖｖ
(子宮の中を熱い熱い精液で満たされて行き、目を真ん丸にして、全身を強張らせびくびくびくっと何度か跳ねて…)
…はぁ、はぁ…いっぱい、おなかの中…いっぱひいっぱひだぞ…名無しのせーえきで…っ。　……しあわせ……♪
(どくんどくんっ、と中でまだ脈うってる名無しのそれをくわえたまま…もう一度、軽いキスをしたあと…やんわりと、ぎゅっと私からも両手を回して抱き付く。)
(気持ちよくってあったかい名無しと、ぴったりとくっついたまま…気づくと、寝息を立てている私でした…。)

【お疲れ様だ。なんというか…すごく久しぶりな感覚だ…上手にできたかちょっと心配だが…。】
【私はすっごく楽しめたぞ。…それじゃあ、一足お先に…お休み名無し。】

めいちゃん、おかえり…。
（まだ繋がったまま、そっと頭を撫で）
（腕の中に抱きしめてふたりで眠りにおちていく）

【お疲れさま、こちらこそ楽しかったよ！めいちゃんの可愛さを堪能しました…】
【ゆっくりおやすみね。遅くまでありがとう！】

姪子ちゃんは、道端で苦しそうにうずくまっている男の人を見つけて、その人に
「病気でおちんちんが腫れてしまった、女の子に舐めてもらわないと治らない、協力してくれ」
と言われたらどうしますか？

ふう…。清々しい朝だな…。おはよう名無し。
(はだけた格好でベットから――ずるり…ずるり、と這い出てくる私だ。肌はどこかツヤツヤにも見えるかもしれない。)
…ふわぁーぉ…なんだ…もう昼過ぎか。おはよう名無し。
(時計をチラリ、目をぐしぐし…大き目あくびを一つ。…そして前言撤回はしない。開き直っておこう。)
>>441
…そうだな。
初心な真似事でもしつつ……助けてやるさ。
……んんﾞっは、恥ずかしいけど……せ、精一杯やって、みる…ね。なんて。
(声色変えつつ恥ずかしがってるフリをしてやろう。)
もしくは、どこを舐めてほしいって…??なんて言いつつ、焦らして遊んでやろう。

……これがもし旅客機の中だとしたら「お客様の中におちんちん専門の女の子はいらっしゃいませんか!?」
と、問われてハイ！と即答できる…そんな「優しい女の子に、私はなりたい。」
(黄昏風味だ。後半だけならいい雰囲気だろう。なんて、ニヤリ顔を向けてやる。)

さて…ご飯の用意でも買って来ようかな。
……名無し〜♪今日の晩御飯なぁに〜??なんて…聞けるような関係になりたい。
(はあ、とため息つきつつ、トボトボと玄関から出ていく私でした。)

とりあえずお夜食ドゾー
つ【ねっとり濃厚なクリームソースのカルボナーラスパゲティ】

ところで姪子ちゃんは、ザーメンが混ぜられた食べ物を食べさせられたことはありますか？

…妙な時間にパッと目が覚めてしまったな…。
おゆはんは外でオムライスを食べてきた。甘目のソースのかかったとろとろ卵のオムライス。
……今月は余裕があるんだ…ふふふ。
>>443
お夜食…気が利くな、名無し。お礼に私が淹れたお茶を置いておくぞ。今度来たら…こっそり飲んでおけ。
(急須にお湯を入れ、湯呑へ移し…熱いとぬるいのちょうど間くらいに冷ましてから、お湯を湯呑へ戻し…お茶ッ葉いれて2分でとぽとぽ)
(そして暗転。少しお湯の量が増えてる気がしない事もない。怪しいものを入れた、効果は後ほど…。そして机につき、いざ実食!!)
…こ、こんな…こんな良いもの。食べていいんだろうか。
名無しは…えっと、料理職人さんか何かだろうか。いい匂い…。
(机の上のお夜食を見て目が真ん丸になった。その後とろけた表情でくんすか鳴らした後、フォークでぱくり。)
ん…ちゅる、ちゅるる……、んふ……うん。

――98点をやろう。とっても美味しいぞ。残りの2点は私より美味しく作った悔しさからの減点だ。
(つまりは100点なんて取らせてあげないつもりの私。ぱくぱくちゅるちゅる)
……ない、かな。
現時点では知らん。隠し味で入れたのなら…今度私がお料理する時用に名無しが必要になるな。こう…調味料を搾り取る用のな。
(片手をナニかを握るような形にして、前後にしゅっしゅっ。精液が入ってようがなかろうが私には関係のない事だった。嫌がったりもしないけど)
…はぁ、美味しかった。ほんのり濃い目の味付けもなかなかバッチグーだ。ご馳走様でし、た。
(両手をぽふ、と控えめに合わせてぺこりとお辞儀。口周りにクリームソースが所々ついているけど、気にしない。意外に無頓着だぞ私は。)

美味しかったな。もっと食べたい。何かないか…。
(食器をカチャカチャ洗面所に持っていき適当に流した後、元おこたの机に顎をつけてぼんやり。)

(お茶に入れたもの。時間表示最終桁。1~2:何も入れてないぞ。3~6:パスタに入ってたかは知らないが。仕返しの愛。もとい愛液だ。7:唾液だ。とろみがついたか。)
(8:血液だ。ヤンデレ風だぞ。ワタシノコト、スキ…??9:強力な媚薬だ。飲んだその場で射精しちゃうような。)

…太ってもいいのに。…さて、と。
(ポツリ、天板に顎を乗っけたまま慎ましやかな胸をふにり。よこっらしょーっと腰を上げて)
流石にこんな時間にご飯を作って、更におすそ分けに来る名無しはいなかったか。
夜更かしするような悪い子がいなくてよかった…というべきかな。
お休み名無し。お夜食…ご馳走様。
(夜中故にageてみたが流石にいないようだ。他所に迷惑がかかってなければいいが…。なんて思いつつ寝室へと目を擦りつつ戻る私でした。)
(お茶の中身は愛だ。吹き出すなり味わうなり好きに使ってくれていいぞ。)

お届け物でーす。
(バイブやらローターやらが詰め込まれた宅配便が届けられる。)

台風が来た。急に。
ものすごい雨でお買い物に出れないな…。ううん…昨日はやはりしっかりと買い出ししておくべきだったか。
(土砂降りの窓をじーっと、お散歩に行けない犬みたいな表情で見つめている私だ。表情に合わせたようにおなかがぐぅ〜、と寂しげな音を)
>>446
…む、ごくろうさま。
(業者さんの持ってきたダンボール箱の上にある受取書にちょっと背伸びして印鑑ギュ〜〜ッと。)
なんだろう。食べ物だといいな…この際お野菜でも……ワレモノか??
(お部屋中心にある元コタツのテーブルにダンボール箱を置いて、座る。中身を想像してちょっとにんまり左右にふらふら。)
ワレモノ…食べ物じゃなさそうだな…。がっかり。
(視線を横に落として、はぁ。とため息憂鬱そうな表情でダンボールばりばり。)
…………こ、これ…は。食べ物…か、ふふ。
下のお口がどうとかこうとか、そういうわけか…送り主は…名前がないな。名無しか…。
(ダンボール中モザイクが掛かりそうな光景にちょっと目を真ん丸した後、ふともももじもじ。)
……電池で動くのか。大小様々あるんだな…。後学のために…一つコイツで遊んでみるとするか。
(ダンボール箱をごそごそと物色、大小様々あるけど、どれで遊ぼうか。またもや時間表示最終桁で決めるとしよう。1~3:中くらいの　4~5:大きめの　6~7:ローター　8:極太　9:呪われた。)

………。
(大きめのソレやら極太やらを手に取ってドキドキするものの、あと一歩で度胸が足りなかった。)
…初めてだし、コイツから行くとしよう。慣れてきたら…そうだな、違うのにも挑んでみるさ。
(ローターをひょいっと持ち上げる。少し未練っぽく大きめのソレをチラリと横目に見つつ)
(ふくらはぎまでの黒のロングパンツと下着をぐいっとふともも辺りまでずらし、ローターをぱくりとまずは上の口で唾液まみれにして、それをゆっくりクリトリスに触れさせくにくに)
……んぐんぐ、…ぺっ。
…ん、…はっ、ぁ…名無し、そういえば…隠しカメラ…とか、言ってたっけ……アレ、ほんとにあるのだろうか……。
(あるにしてもないにしても、見られてるかもしれないって…そう思うだけで、どんどんそういう気分になっていく…少しずつ、吐息が熱おび、小さな水音が雨の音にかき消されて。)
(ぐいっと少し力をこめて、あそこの中にローターを。)
……んんっ。はぁ……ちっちゃいけど、入れる時は…やっぱし大変。でもこれ…落ちちゃったりしないか…途中で…。
(細めのふとももとふとももの間からコードだけが出てる。コードをくいっと引っ張るとちょっとびくくっと震えて。そうだ。と少しふらつきながらも立ち上がり)
(ぐいっと下着とズボンを上げる。と少しだけ気持ち悪いけど、これで出てきたりはしないはずだ。)
………さてと、スイッチスイッチ…小さいが、どれくらいの振動を期待できるんだろうか。スマフォのバイブレーションくらいだろうか…。
(机の上のスイッチに手を伸ばし立ったまま、ぐいっとスイッチを回した―――)
――ひぃうっ!!?あっ、うんっ…ひっ、あっ……。
(尻餅ぺたんっと、今まで体感した事のないくらいの振動に、予想以上の振動に…スイッチをぽろりと落として尻餅をぺたんっと。)
…っ!!や、やりすぎ…たっ、こ、こんなっ…弱くらいにしないと…すぐっ……。
(ふとももをすり合わせて必死に耐えてスイッチを拾いなおそうと手を伸ばし、カチカチッと強から弱へ。)
はーっ…はーっ。…あ、んっ…ああ、これくらいが…ちょうどいい…かな。……おまめに当ててスイッチいれたら…どうなってたんだろう。
きっと……すごい。
(熱い吐息とぽーっとした瞳、口元は快楽にだらしなく半開きで最初の衝撃で垂れた涎が。)
………もうちょっと、…んっ…遊んどこ…。
(スイッチをくりくりと中と弱へ行き来してびくびく跳ねたり、ぽーっとしたり。)

……満足。
(いつの間にかお布団に包まってびくびくしたりもじもじしてた私だ。布団から出てくるとあら不思議。パンツ一枚になってた。)
こういうのは…洗った方がいいのか??自然に乾くものでいいんだろうか…いや、うん…今はいいな。
明日洗おう…うん。
(ちょっとぽーっとした表情で布団をマントみたいに巻きつつのっそのっそと寝室へ行く私でした。)
いい贈り物を有難うな…ふふ。

姪子ちゃんはＡＶに出演するならどんなジャンルがいい？
・ラブラブノーマルえっち
・複数男優との乱交モノ
・獣姦モノ
・コスプレ系
また、出演料はいくらぐらいで請け負う？

…台風すごいな。名無し…。
窓が外れてしまいそうだ……お前が外れてしまうとベットごと私がびしょびしょになるんだ…。
>>450
AVか…私はあまり演技派ではないから…。出たいと言っても…相当出られるものに限りが出てくるぞ。
…名無し意外とえっちぃ事するっていうのも…、……やらしい娘って感じがしちゃうような気がする。
(ほんのりほっぺを赤くしておこう。純潔さアピールな私だ。)
……気持ちのいいのならどれも大好きだぞ。名無し達は…優しいから…ラブラブしてくれるけど。
ちょっとくらい…過激なものも、興味が…ないってわけじゃ………。(ごにょごにょ)
えぇと…複数か…なされるがままなんだろうな。ふふふ……。…いっぱいいっぱい味わえそうだ。
お口と…あそこ…??　お、おしりの穴なんかにも…入れるの、見たことはあるけど……っ。
(やったことないし、しかしいつもきれいにはしている…って事にしておこう。)
獣姦モノ……??犬とかに舐めさせたりするんだろうか…少し想像にモヤが掛かってる感じだが…。
……相手が犬とか、だと…私も犬みたいになった感じがして…こう、ぞくぞくっとしちゃうんだろうか。
…………馬、相手だと…気持ちいいどころじゃなさそうだな。流石の私であっても…素面であの太いのを受け止める物は持ち合わせていない…はずだ。
コスプレ系…可愛いコスプレなんかはしてみたいな。カツラなんかも付けるんだろうか…。
それなりには伸びてきてるし…要望に合わせて括ってみたりりもしてあげたいな。

…出演料か。
難しい所だな…平均どれくらい貰っているかという知識が無いからな…。
……えっちな事してもらって…お金を払うっていう意識がそもそも……。
(私には無かった。だって…気持ちよくしてもらったりしてもらうわけだから。)
…ショートケーキ食べたいな。スフレケーキとか………うん。
美味しいもの食べさせてくれれば、私は出てもいいぞ。
(真顔でこくん。と頷こうか。目は少しキラキラして口元には涎がキラキラしているかもしれない。)

やばいね

うふ〜ん

電車も高速も止まっているみたいだな。名無しのおうちも飛んでたりしないか??
…そういうフレキシブルなお引越しなんかも、出来るようになるのかな…こう。空中都市とか未来になれば…。
……いやまて…何の話だ……。
(自然と出てた独り言に頭を抱えておく。)
>>452
やばいな
台風は温帯低気圧に変わる事が多いせいで油断していたな…。今回のも温帯低気圧に変わりました。
というニュースを夢の中で見ていた気がする…。

……外出したら、こう…飛んでいけないかな…スーパーの前まで…そのまま飛んでうちに帰りつく…なんて。
問題は雨か…びしょびしょに濡れた状態でスーパーは入れるのだろうか…。
浮き上がるセクシーなラインで店員を魅惑する姪子……はは。
(乾いた笑いしかでなかった。そもそも浮き上がるラインが慎ましやかな物であっただろうからな。)
>>453
へえ。ラブホテルは…普通に泊まったりできてやすめで…シャンプーも歯磨きセットもついてて…。
友人と終電なんかを逃したときは便利…という知識しかないぞ。…一度でいいから回転ベットというのを見てみたい気はするけど…。

風俗や如何わしいエステとか…お店は時々見るんだがそれ以上に知識はないな…。
風俗嬢になりませんか。という小さなチラシは時々入っている事はあるが…。
……そういうとこに勤めたら……おしりの穴とか…奥のとこグリグリされたりが…無料で提供されるわけか。
………。
(あれ??こことあまり変わらなくないか…とか思うが口には出さないぞ。)
風俗通いにも遠征や高めの料金なんかもあるんだな…昔の遊郭のような、女がいる部屋を覗いて指名…なんてのもあるらしい。
…そういうところはもっともっと高いという事か…。
なんというか…知識の貯えが少しできた感覚だ…そういうのにはうといからな…私は。

質問です！お風呂で最初にどこを洗いますか？
(風呂場に露骨にカメラを設置していく)
後で回収に来ます！

電車の中で姪子ちゃんに痴漢したいです

大盛況

…ふわぁーぉ。こんばんわ、名無し。
少し…寝不足気味だ…目の奥が熱くて…なんにも考えられない…。
…今日の私は一味…違うぞ。
>>455
…頭だな…リンスをした後は身体がネトネトするだろう??
せっかく洗った身体がねっとりしちゃうのは…なんというか、いやじゃないか。
…うん、まずは…こうして、こうして…こうだーっ!!
(上着、スカート、パンツ…の順番にぽいぽい脱ぎ捨てていくぞ。)
……ちゃんと撮れてるか??いや…私は…その、どっちでも構わないんだが…んんﾞっ…えふんっ。
(いざ露骨なカメラと対峙してみると…その、やっぱり落ち着かないというか…恥ずかしいというか…とりあえずふとももは閉じとこう。スケベ椅子……ではなくバスチェアーに腰かけ頭上からしゃわーっと)
ふうう…。体に染み渡る…このまま寝ちゃったらカメラ見た名無しどう思うかな…いや、寝ちゃダメだ…お風呂で寝るのは危ないってテレビで言ってた。うん。
(シャンプーを手に取って普通に頭を洗い始める。目を瞑って俯き気味にしゃかしゃかしゃか。そしてシャワーの元栓をもう一回捻り洗い流す。)
……普通だな。でも…あいにくアイディアも浮かんでこん。いつもの私もこんなもんだろうが、今日の私もこんなもんだ。
(次にリンスを手にとって、シャカシャカシャカ……)

…ふう。何か…何かサービスショットをくれてやらんとな……どうしたもんかな。
(ボディソープを手に取り、柔らかいシャカシャカするタイプのタオルに塗り付けて、身体をごっしごっし。)
んー……そうだな。手洗いをしてみればよかっただろうか。
(時すでに遅し感があるけど、手でうちもも　腋、胸なんかをにゅるんにゅるんと洗っておく。)
…気の利いた事はできなかったな…うん。今度までに魅せるお風呂術を身に着けておかねば…。
(シャワーであわあわを洗い落としてバスチェアーから立ち上がり考え事しつつ、退出…しようとした。)
――ひんﾞっ!?…いったぁ。やっぱり…寝不足は注意力が散漫になる……。
(石鹸踏んづけてちゅるーんっと滑るとか、ベタな事した私だ。四つん這いの上半身を崩したような状態。カメラからはおしりとかあそことか見えてるかもしれない。)
(よっこらしょーっと立ち上がってお風呂場を退出。)
>>456
…人がいっぱいいる中で…か。…結構、その…声とか出ちゃうんだ…私。
一人でえっちな事しても…あんまりでないんだが、人に触られると…だから、その…名無しが痴漢だってすぐバレちゃったりするかもしれないぞ。
……必死に口元抑えて我慢はできるだろうけど…ちょっと怖い気がするな??
人に見られちゃうかもしれないってとこもあるし…。
(それが興奮するんだろうか。…うん、するな。きっと。声とか我慢しようってイクのも我慢しちゃうだろうし。)
………今度、やってみるのも…悪くないような気がしない事もないな…。うん。
>>457
そう…なのか??
あ、いや…それなりに人がいてくれてるとは思うぞ。毎日楽しい言葉に名無し達には感謝感激といった所だ。
うむ…少し日が空いてしまったが…質問なんかも、えっちな事も…起きレスなんかも、大喜びで応えるぞ。
…不束者ですが、これからもよろしくお願いします。なんて。

…それじゃあ、またな??名無し。
またな、が嫌ならお布団に潜り込んできても構わん。熟睡しちゃってるだろうが…来たら抱き枕の刑に涎でべとべとの刑だ。
(眠気眼で口元をにぃ、と歪めてから寝室へ消えていく私だ。)

寝ている姪子ちゃんのふとんの中に、生きたナメクジを数十匹放り込んであげました。
きっと姪子ちゃんのパジャマの中に潜り込んだりして、大変なことになるでしょう。
どんな肌触りだったかとか、どこまで潜り込まれたかとか、あとで聞かせてください。

おはよ………ああ、良い朝とはとてもじゃないけど呼べないよ…。
くそう…まだぬるぬるが取れん…。
昨日は中秋の名月だったらしい…真ん丸綺麗なお団子みたいなお月様だ。
…お団子食べに来ればよかったかな…。
>>459
(回想シーン的な物からはじめるぞ…)
…むー…しゅるる。…むー…しゅるるぅ…んっ…うぅん…っ…。
(仰向けの体制で今日は珍しいことに口をしっかり閉じつつの就寝中だ…)
んっ…むっ、…ん……んぅ…??…あっ、ふ…ぁ…っ。
(足元あたりやパジャマの胸元…なめくじのひんやりにゅるにゅるな、気持ち悪い感触に少し寝返り。横向きに。)
(もう既に股間あたりとかおへそあたりを布団の中でまさぐられてるようで、眉をひそめたりしつつもぞもぞもぞ)
……ふぅ、あっ!?
…ひぉっ!?な、なん…だ…!?やっ…なっ、あぁっ…!?
(おしっこの穴ににゅるりと侵入されると、目を見開いて意識が戻る。一人で寝てる…はずだったのに…体中が誰かに舐められてるような感覚…)
(パジャマの上から気持ち悪いのを払おうと身体に触れて身じろぎするもにゅるにゅるした感触は止まらないまま、体中をなめ回してくる。)
ひ…んﾞんっ…き、きもち…わるい…っ、なんだ…これ…っ、た、たしゅけ…っ…ひいっ!?
(どうしようもないと思った。だから必死に何かが収まるまで布団をぎゅっと抱きしめて耐えようとするけど。おしりの方になめくじが近づいて脇腹、腋なんかにもにゅるる)
あっ、ひやあっ…んんっ!!?あっ、あははっ…ひやゃあっ…!!?あっ…あーっ!!?あっ…あう…っ。
(くすぐりつつも快楽は送ってくる。そんな刺激に腰をのけぞって全身を強張らせた後…目の視点がちょっと虚ろになって。口がぽっかり…恍惚な表情。)
(ぎゅーっとしてたお布団のふとももで挟んでた部分が黒く滲んでいく。その後…睡眠もとれぬまま1時間以上なされるがまま、何度も果てた私でした。)

……最初はバケモノとか…魔物とか、そういう物かと思ったぞ…夢の中で変な事されてるものだって……。
肌触りはにゅるにゅるだ…ひんやりはしてなかったな…名無しの舌よりは…冷たかったような気もするけど…。
どこまでかって…??膣内の奥の奥…子宮口あたりまで…おしり、尿道…おへそ……全部だよ、名無し……。
(少し怒りを含めた表情を向けてやろうと思う。腰を両手に当ててちょっとぷんすかだ)
…尿道なんて…っ、抜くときほんとに大変だったんだ…お風呂場でお掃除したんだけど…もう…膀胱が空っぽさ…ふふ。
膣内は丸いお箸でとった…おしりは聞くな……。

…はあ、びっくりした…。
(その程度で済む出来事じゃなかっただろうけど、その程度で済ましてやろう…少し呆れた顔をしつつも。気持ちいいにはよかったのかもしれない。)

昨日ので良ければお団子ドウゾ。
(一口サイズの団子の盛られた皿をテーブルの上に置き)
十五夜過ぎると秋って感じだねぇ。
メイちゃんは食欲の秋？それとも他の秋になるのかな？

>>460
>おしりは聞くな……。
あらゆる質問に答えてもらえるスレみたいなので、あえて聞こう
お尻に入った分はどんな風に取り出しましたか？
出す時どんな感触だったのかとか、何匹ぐらい出たのかとか、その時の状況とか感想とかも具体的にお願いします！

……歯医者さんの麻酔って…あるだろう…どうにも苦手だ…泣くほど痛いわけじゃないのに涙が出てくる…。
なんでだろうな??こんばんわ…名無し。
>>461
昨日のでも良いぞ。二日前のでも全然良いぞっ。
持ってきてくれたのが嬉しいんだ…うふふ。お茶と一緒に頂くとするよ。
(甘いものは好き。にこにこ笑顔でちょっと楽しげな表情を名無し方に向けておくとする。)
(あったかいお茶もしっかりと用意して…ぱくり。)
ん〜♪甘いっ…この甘いのにお茶がよく合う…更に言えばこのちょうどいい気候なんかも美味しさを引き立ててる要因だろうな。
そうだな…昼間はまだ暑いがこの時間帯や朝方はもう大分涼しくなってきた。半袖か長袖かを悩む季節だな…。
…全欲の秋さ。人間らしく生きる秋としよう…神様に怒られそうだが…よく寝て、よく食べ、よく遊び、よく出し、よくえっちな事をする。
そんな秋にしたい。
(お団子もぐもぐしつつ、言ってる事はひどいかもしれないが目を瞑ってお茶の香りお団子の味を風情として楽しんでおこう。)
ふう…ご馳走様でした。とってもナイスなお団子だったぞ。
(両手をすっと合わせて控えめにお辞儀。)
……晩御飯代が浮いたな…。ああ…美味しかった…もっと食べたい…。
(机にほっぺた付けておなかさすさす。)
>>462
……っ、なるほどな…答えざるを得ないという事か。
…まずはいきんでみた。なんというか…出る時にびくってなったな…。ちょっとしか出てきてくれなかったから…その…えっとな…。
グリセリンだ…あれをちょっと入れてみた…一応便秘薬も常備しているんだが…それまでとてもじゃないけど待ってはいられなかったんでな…。
………だ、出すとき…は、その……トイレの時とほとんど一緒だったんだが…にゅるんっと出てくるものでな…なんというか…慣れない事してる感じになった…。
(こう…びくんっと震える感じだな。多少の快感もあったような気がしたけど、それは口には出さないでおこうと思う。恥ずかしいしな)
…状況…は、その…まずお風呂場に行く…パジャマ上着だけを着ていた…かな。後は四つん這いになって…いきんだ……。
で、でそうででないのは…こう、指でちょっと…手伝ったというか…なんというか…。
(開く感じに両手の指でぐいっとしたりした感じだけど、これも恥ずかしいし口には出さないでおこう)
…何匹でたんだろうな。
結構な数が出ていた気がするが…10匹…くらい、か…??お風呂場では確か4匹くらいだ…トイレのほうは…しっかりとは覚えていないけど…いっぱいでたぞ。
(うん。いっぱい。顔が真っ赤だ…もう開きなおって羞恥心を押し切りで追い出しておこう)
出た後は…おしりの穴がひくひくしてた。ちょっと気持ち良かったしな…出すって事は気持ちがいいのさ。

………こんなとこで、もういいだろう…??
名無しだって…っ、おならが出たとする…その事について細かに説明とか感想とかっ…!!も、求められたら恥ずかしいだろうが…っ!!
…ああ、恥ずかしい…全く…全くもって名無しときたら…。
(ぷんすか怒ってるけど顔真っ赤で涙目になってるかもしれない。恥ずかしいから両手で顔を覆っておくとする。)

恥ずかしがる姪子カワユス
というわけでもっと恥ずかしがらせてあげたいと思います

夜中に、全裸で街をうろついたら、どんな気分になるものなんですか？
実践して感想を聞かせてください

秋…欲ばっかりじゃなく運動もしなくちゃな…。
…名無しとイチャイチャするのも運動か。とりあえず…さっき食べた美味しい美味しいお団子を…お散歩でもして消化せねば。
(もう一人の名無しの質問??から若干目を逸らしつつ)
>>464
……恥ずかしがるって。私のキャラじゃないだろうが……。
(お姉さまだろう??もっとこう…お姉さまというか、お嬢様というかこう……!!って顔を覆った後鞭を振るマネやらをしておく。)
好きな子をいじめたいとか、そういう心理か…。
……実践しちゃう私も私だけど、人に見つかったら名無しに脅されたって言い張ればいいだろうか…。
(マンションの自室から外へ通じる玄関。すっぽんぽんのまま胸とあそこを抑えて立っている私だ。)
…質問??こういうのはな…百聞は一見に如かずというんだ…名無し自らがやるべきだと私は思ってる…思ってるんだ…。
(しかし、お願いされたならやるしかないだろう…。勇気を出してドアをガチャリ。外の様子をじっくりと覗き、意を決して外へ。)
………うぅ、い、いや…っ、ま、待って…くれっ…こ、これは…予想以上に…デンジャラス…っ、耐えられそうにない…っ!!
(一秒…二秒…。一秒がこんなに長いと思ったのは初めてかもしれない…顔だけじゃなく全身の血がこう、沸騰するような感じに…外はもう真夏じゃなくて少し肌寒さすら感じるが)
(両足をこすこすとすり合わせて、隠すべき場所すら隠さずに自室へとりあえず瞬歩で戻る。)
……こんなもんだろう。うん…どんな気分かはわかったし…調査が終われば質問にも答えられる…そうだろ??応えられるならこれ以上の羞恥を感じる必要もない…そうだろう…??
(早口言葉みたいに頭をぶんぶん振りつつ。ダメっぽい…というか、満足させられないだろうとは思ってはいるけど)
…せめて、私を誰も知らない所でやりたいな…こんな近所が引っ越しするハメにすらなりかねない気がする………。
(とか言いつつも、何故か外へもう一度出る私。階段降りて道路にタッチすればミッションコンプリートだ。)
……大丈夫、大丈夫だぞ姪子…誰の足音すら聞こえてきやしない…誰もいない…こんな夜中じゃないか…っ。
(階段をゆっくりゆっくりと、足音すら出さないように降りていく。自分に言い聞かせつつも、猫のように耳は立てておく。そしていざ道路へ)
…よ、よしっ!!ここまでくればもうゴールだ…っ、感想文原稿用紙一枚かけるくらいの実践はすんだ…もうこれ以上調べる必要は―――え…??
(真っ赤っか目はぐるぐる。目の前のゴールにさっさと終わらせる一心で走る私…。道路の向こうの車線を横から走ってくる車にすら気づかないまま。)
……………。〜〜〜〜〜ッ!!!?帰る…かえるカエル!!!見られｔ…見られた…っ!!?何を…私をォ〜〜〜ッ!!?
(ブウゥゥーン…という通り過ぎた音が脳内にこびりついてた。目をぐるぐる回したまま何度もこけそうになりつつも東京オリンピックに出られるんじゃないかってくらいの速度で自室へ戻る私。)
…はあっ!!…はあっ!!　…あぁぁ。大丈夫…ちゃんと、鍵はかけたし…見られてない…見られたけど見られてないぞ…車は機械、そうだろう…??車は機械でオートで走ってる…人じゃない…!!
……か、感想は……そうだな。…やらせてやる。だ…!!!
(感想でもなんでもないけど、名無し向けカメラへ思いっきり大声で指さして伝える私でした。)

……夢にはでないでくれ…あんな思い…もうやだ……っ。
(すんすん鼻を鳴らしながら、お布団に潜り込んでいく。)

カメラ回収に来ましたー！
(風呂場に直行し)
……ちょ、こ、これは！？
(入浴シーン以外のナメクジ排出シーンやらがバッチリ写ってるのを確認し)

…ふぅ…
(小一時間後、賢者の顔で風呂場から出てくる)
お、お邪魔しました。
映像のお礼にお納めください…。
(えっちなグッズ専門店の商品券を献上し)

鶴瓶

三連休最後の日…終盤だ。
何をやってたんだろうな名無し達は…私は…今日はそれはもうだらりとした一日だったぞ。
…お散歩したりお買い物に行ったり…。
……連休最後の日は何故こうも気合いが入らないんだ私…。
>>466
ああ…そういえば、回収まだだったか…。なんというか…馴染んでてしまっていた気がする…。
…後半の方は自然な私がしっかりと撮れているはずだぞ。
………訂正だ。一部自然とはかけ離れた…常軌を逸した…たぐいまれなる行為の後始末があるが…。
(思い出してしまった。赤くなるべきか青くなるべきか悩んだ末に落ち込んでおこうと思う。)

…なんだろ。お風呂場…いい匂いがする。
けものの香り。
(カメラ撤去後のバスルームの扉を開くとちょっと名無しの濃ゆい匂いが残ってた気がする。すーはーすーはー)
ん…玩具屋さんの商品券か…この前たくさん届いたんだ。電動モノは持っていなかったから色々と遊ばせてもらっている…。
あの中で気に入った物の新商品でも買いにいこうかな…ありがと名無し。
>>467
鶴瓶。
私は結構好きだな…落語以外にトークもなかなか面白い…きらきらアフロって番組…もう終わっちゃったけど。
毎週見ていたぞ。
……あの人の髪の毛には一度触れてみたいとも思うな。ふわふわしてて撫でやすそうだ…怒られちゃいそうか。

うん…よし、今日はカメラの無いお風呂を意識して楽しんで来ようと思うぞ。
またな、名無し。

姪子にアナル舐められたい
舌を肛門の奥の方に深く挿入して貰いたい

就寝前にもう一声。
…暖かいお茶が湧くまでの間にお返事といこうか。
>>469
…ふうん。
そういう性癖もあるんだな…されたいという事はマゾっぽい名無しのようだ。くっくっく…。
皺の一つ一つをゆっくりと丁寧に………と言った所なのだろうか…。
……少し抵抗がない事もないが、未だに見ての通り性の知識については修行中の未熟者だ。
名無しのレッスンによってはどうにもこうにも変えようがある…というより、教えてくれさえすればできん事はないぞ。
……吸収力は100円ショップの粗悪な生理用ナプキン程はある、はずだぞ。

少なくとも…今の段階ではきっちりと浣腸なりなんなりとして綺麗になってからだ。
…浣腸中は、そうだな…腹の上に跨ってやろうじゃないか??我慢できればできる程に良い子だぞ。
なんて。
(ピーピー拭いてるヤカンの火を止めて、冗談ぽく笑いながらお茶を入れ、机に移動しようか。)
……ふう。しかし何も入れずに我慢なんてできるんだろうか…名無しの玩具でも突っ込んでおけば少しは耐えられるか。
名無し…怒るかな。私意外に使ったら…。
(大丈夫かな、大丈夫よね。なんてつぶやきつつお茶をゆっくり飲んだ後、寝室の襖をあけて眠りにつく私でした。)

秋の味覚が届いたのでめいちゃんにおすそわけするよ！
(ブドウやら梨やらの果物が入ったカゴを渡し)
…で、お礼代わりにめいちゃんの得意料理を教えてほしいな。
できれば実践で！
(茶碗をもって待機する)

泥酔

こんばんわ、名無し…台風がお忍びでこっそり太平洋側に来ているらしい。
…台風後はすごく冷え込むそうだ。季節の変わり目だ…風邪を引かないように気を付けておくんだぞ。
>>471
果物か、大好物だぞ名無し。
(にんまり笑顔に涎じゅるり。)
明日バニラアイスを買って来よう。ジャムにしてかけると美味しいんだ。
…少しとろみをつける際に立ちっぱなしの作業になるが…手間をかける意味は十分にある。

………お礼は得意料理か。そして茶碗…。んん〜……ご飯のおかずになるもの、か。
リンゴとサツマイモ煮なんてどうだろうな…ご飯が進むかどうかは好みによるところが大きいが。
ともかく甘い。
……得意料理だけを考慮すれば、グラタン…煮物系…サラダとかならいけるぞ。
ええい、わかりやすく…そして私の母性たっぷりでキュンと来ること間違いなしの肉じゃがと行こうか。
(顎に手を乗せ考え考え…細かいことは取っ払ってしまう私。どや顔を決め込んだ後キッチンのエプロンを装着)

…姪子ちゃんの!!母性…愛情たっぷりのお料理教室始まるよ〜っ!!
(ﾁｬﾗﾗｯﾁｬﾁｬｰﾗｰﾗｰ♪とかどこかで聞いたBGMを流しつつペコちゃんみたいに舌ぺろり顔を向けておこうと思う。)
まずは玉ねぎ…じゃがいも、牛の薄切り糸こんにゃくを用意します…じゃがいもは一口大になる程度に二つ切り四つ切りと分けておく…。
玉ねぎは薄くスライスにしておこう。牛肉は…少し大きく切っておく…。
(家庭的な私。その姿に名無しのハートもガッチリ掌握といった所だろうか。ふふふ。って少しニヤつきつつも材料を切り分けていく)
…次は糸こんにゃくだ。薄くごま油を引いたフライパンの上に水洗いをした後の糸こんにゃくを少し炒める…臭い消しだな。
普段はここまでしっかりとしないんだが…ちょっと背伸びだ。

…次はこちらに用意しておいた牛肉を鍋に投入します。
(料理番組風味だな。少し暗いキッチンにキューピーの顔が薄くぼんやり映っているかもしれない。)
ここでだ…少しだけバターと一緒に炒める。バターは牛肉の味を引き立てて…こう、まろやかにしてくれるんだ。
これをするのとしないのでは牛肉の味に結構な差がでるんだ。

牛肉の色がつく頃にスライスした玉ねぎとジャガイモ、糸こんにゃくを炒める………焦げ付かないように少しだけでいいぞ。
(したり顔で説明してたら少し焦げ付いた気がする。鍋をガリガリしつつも次の用意だ。)
…次は水、出汁の元…酒、砂糖を入れる…。あくが出るまで煮る…あくが出てきたらそれを掬い取り、出汁の味を適当に肉じゃがっぽく調える。
後はアルミホイルを平にしたもので落し蓋をして待機だ。弱火でじっくりと汁気が飛ぶまでしっかりとだ。
(浮いてきたあくを取り除きつつ20分程煮詰める。)
……………。
家庭的な魅力に彼氏もどっきゅんどっきゅんの姪子ちゃん印のにくじゃが(にんじん抜き)の完成だ。
美味しく食べてやってくれ。
(ちょっと大き目のお皿にいっぱい盛り付けて、私も白ごはんの入ったお茶碗片手に頂くつもりだ。)
……それじゃあ、頂こうか。
感想文は原稿用紙2枚から受け付けているぞ。
(なんて。名無しと一緒にちゃぶ台について、お箸で肉じゃがをつつく家庭的な雰囲気になっていると思う。)

>>472
べろんべろんか…。
……まず水を飲ませます。酔いが少し冷めてきた所で日本酒と肉じゃがを用意します…。
(べろんべろんの名無しにお水のコップを傾けて、お料理教室継続中だ。)
一緒に食べます…べろんべろんの名無しをお部屋に持っていき、いただきます。
(両手を控えめにぽふっと合わせて名無しを頂きます。)
なんて。
お水だけおいといてあげよう。

台風か…最近暑かったり寒かったり安定しないからね。
めいちゃんも女の子なんだから体調には気を付けてね？

に、肉じゃが！…オーソドックスながら誤魔化しの効かないそのメニューを得意と宣言するとは…
見た目に反して母性は本当に侮れないかもしれない…
というかすでにキュンと来てる…
（後光の差すエプロン姿を直視できず目を細め。）

ほ、本格的だった！正直ちょっと不格好な玉子焼とか出てくると思ってた…
お嬢様を自称する割には、色々庶民的な感じもするけど…
（行儀良くちゃぶ台で正座待機し、出てきた肉じゃがにごくりと唾を飲み）
…いただきます。
（めいちゃんが席に着くと肉じゃがをぱくりと頬張り）
…！

…うまっ！今までの肉じゃが記録を塗り替えるウマさ…っく、参りました…
（悔しげに頭を下げ）

少し野暮用で出払って…そしてなかなか帰ってくる事ができなかったな…。
ごめんね名無し…。メロメロにするつもりが…。
ん…最近ちょっとくしゃみが出るけど…あったかくしてれば大丈夫さ。
風邪を引く2歩3歩前といった感じか??

くっくっく…、私を甘く見ていたようだな…??一人でここに何年も暮らしているんだ。
お料理は自然と上達するというものさ。
(その油断が命取りだと言わんばかりの雰囲気とかオーラで言っておこう。)
…まあ、今日は上手くいった。目分量だからな…図り違う事も多々ある…しょっぱかったり甘かったり。

……その方が名無し達からのポイントは高かったか。
6年前の私なら…間違いなく、卵焼きのような暗黒料理を生み出していただろうな。
…6年前なら恐らく今この場に美味しく頂けるものは存在し得なかったはずだ。

……それはよかった。しかしたくさんの果物のお礼としては一品だけじゃ少し足りないか…??
ん??どうだ…ほかにほしいものがあれば言ってみろ。
(下手にでてやろう。ご馳走様した後…猫のように近づき名無しのふとももに両手を乗せて、キスができるくらいの近距離で聞いてやろうか。)

おかえりなさい。謝らなくても良いよ！
メロメロなのは前からだし…
油断できない状態だね、やっぱり暖かくするのは大事だよ。

甘く見ていた…
いや、ちょっと下手な料理でもそれはそれでおっしゃる通りポイント高かったけれど、
こうやって家庭的でしっかりしたお姉さん的な感じもキュンキュン来るというか…
ギャップ萌え？
（下げた頭を上げてめいちゃんの顔を見て）

…え？いや、無理にお願いしたのはこっちだし一品だけでも全然…
…。
（言いかけた所でめいちゃんの顔が目の前に来て、黙ってしまい。）

…ほ、ほしいもの。
食後の特別なデザートとか？
（鼓動を速めて顔を赤くしながら、柔らかな頬に手を伸ばして触れて）

…そうか。そう言ってくれると助かるよ…。
うむ…特に明日は大分冷え込むらしいからな…秋服を引っぱり出して来ないと。

なるほどね。
今度違う名無しにお料理作ってって言われたら…奇天烈な物でも作ってみようかな。
…こう。食べられない物か爆発とかさせればいいんだろう…きっと。
ギャップ…背も小さいし顔も童顔だが、私はいつでもお姉さんの気分だぞ…ギャップと言われるのは心外だな。
…こういう事も、してきているわけだしな??
(ショック…というには程遠い表情。口元をニィと歪ませて名無しの太ももにそわせていた手をゆっくりとうちももへスライドさせていってやる)

…うん??そうか??
名無しがそーいうつもりなら、私が無理矢理というわけにもいかんしな。
(スッとふとももから手を離しておく。名無しの隣にすとん、と腰を下ろしてから少し残念そうに視線を逸らす。)

…ふむン。あれだな…デ・ザ・ァ・トは…わ♪た♪し♪的な奴だろうか…。
(ニヤリと口元をゆがめた後、声色を変えてきゅるーんっとウインクの一つでも飛ばした後、ちょっとぐいっと背伸びして座ってる名無しの唇に、私の唇をそっと)
ん…ちゅ、んむ…んふ、ぅん……。
(唇同士をくっつけたまま、もぞもぞと名無しの両足の中に侵入して、両足を腰に回してがっちりホールド。)
…デザートとは言ったものの…どれくらいのをご希望だろうか。
(名無しと私の唾液でしっとりした自分の唇を指でつつっとなぞって、じっと名無しを見つめておく。)

うぐぐ、夏服での露出が減るのか…
そろそろこたつも出番かな？

うはぁ！？…きゅ、急に！
（手で内ももを撫でられると、ビクビクと反応しながら背を逸らし）
…童顔なめいちゃんがこんなエロい顔でエロい事するのもギャップだと思うんだけども！

無理やりするつもりだったのか…
（手が離れると、同じように残念そうな顔をして）

ん…ちゅ…んふ…ちゅ…は…
（唇が重なると、答えるようにこちらからもキスを返し）
（脚が回されホールドされると、腰と腰がくっつき）
（すでに怒張した肉棒を衣服越しにめいちゃんに触れさせて）

…おいしいものは残さず食べるべきだと思うんだけどな…
（こちらからもめいちゃんの腰を抱き寄せるようにして密着し）
（釣られる様に唇をなぞり、つぷっと人差し指をめいちゃんの口の中へ差し入れ）

………。
(密着したまま立ち上がり名無しの目の前のスカートをススッとあげていく。下着が見えるような見えないような位置で止めておき)
上半身の露出は減るだろうが…冬場でもスカートは履く。
つまりだ…この程度のもので、喜ぶなら問題はないんじゃないか…。
(腰をくいっと突き出したりしつつ、名無しの反応をしっかりとみるべく…ほんのり、興奮した目つきで見下してる私だぞ。)

…そう、急だ。急にするから名無しの可愛い反応も見れるわけでな。
急にしなきゃ意味がないんだ。こういうコトもな…。
(服の上から胸の先っぽをきゅっと抓んでみてやる。)
……ふぅ、ん。じゃあそれでいいさ…私はギャップ萌えだ…えっちな事いっぱいするぞ。
(よくわかんない宣言を上げつつ。名無しの目をじっと冗談なんていってないってくらいの真顔で見つめておく)

…今日の私は強気で行くつもりさ。名無しであっても…この気を崩すことはできやしない…っ。
(前は押され気味だったからな。拳をぐっと固めて自信ありげな表情を向けておく)
ん……ぷは、名無しは気が早いな…??もうかっちかちのばっきばきという奴じゃないか。
(おしりのあたりに触れる固いそれを腰をくいくい動かして擦り付けてやろう。)

…最後まで。って事…??んっ…んむ…。ん〜〜…んちゅ、ちゅく…ちゅるる……っ。
(にんまり笑顔になってた。その顔のまま名無しの指をじっくりと舌でなめ上げていく。)

……。
（視界いっぱいの下着が見えるか見えないかの焦らしに言葉を返すのも忘れて凝視し）
（頭の中で理性がジリジリと擦り切れて行く音がする）

ぁ！っんん！…ちょ…
（油断しまくっていたところに胸に走る刺激。思わず声を上げてしまい、悔しそうにめいちゃんに抗議の視線を向け）
良いよ。そんな可愛い顔してえっちなめいちゃん大好きだよ。
（真顔で見つめられると少しおかしくなり、笑って頭を撫でて）

強気でえっちなめいちゃんはどんなデザートを食べさせてくれるのかな？
（唾液に濡れた指を引き抜くと、めいちゃんのスカートの中にその指を差し入れ）
…そう、最後までおいしくいただくよ。
（下着越しに濡れた指で秘裂をなぞり）

ん…あっ…
（腰の動きで刺激された肉棒は脈打って服の下で跳ねて暴れ）

くっくく…そうだ…可愛いな。無我夢中って感じだぞ…今の名無し。
(視線が釘づけ??になってる名無しの頭をゆっくりと撫でて。ほんのりとろけた匂いがするそこの中。スカートをくいっと上げて名無しの頭の上に。)

…ふぅん??そんな声も出るんだな…。悔しそうな顔…その悔しいって顔が本物かどうか…試してやりたくなる。
(指と指の間で名無しの胸のさきっぽをくにくに、した後ちょっと強めにきゅぅっと)
うん…。うん…??今日は私が責めるんだろう…??頭なでなではダメだ。
(なでなでする手の下から上目でじっと見つめて、ちょっと甘々な感じになりそう。というよりなってきた。ダメっていいつつ大人しくなっちゃったかもしれない。)

…ふふん。そうだな…お嬢様って呼ばせてやるさ…お料理もできてえっちな事もできる…お嬢様だっ、ぁ…って…!!
(強気な表情からのどやぁぁって表情にシフトさせて言葉の力でおもいしらせてるとスカートの中に手が入ってきて、ちょっとびくくっ)
んっ、ふぅ…ぅんっ、わかってる…私も、最初から…そのつもりだからな。
(私も…って、片手をおしりの下でびくびくしてるソレにそわせてなでなでしてあげる。)

！？
すぅ…はぁ…すぅ…はぁ…
（視界が薄暗くなるも、鼻孔を刺激するいやらしく甘い匂いに狂わされ）
（鼻先を下着に押し付けるようにして匂いを何度も吸い込み）

っん…んん…
（胸を執拗に弄られると、我慢で赤くなった顔で声を漏らさないように堪え）
撫でられたぐらいでそんな甘えんぼになっちゃうのなら、えっちなお姉さんの称号はまだまだかな。
（少し意地悪く言って笑うと、後は大人しく撫でるのをやめ）

ん…さすがえっちなお嬢様。こんなにいやらしいアソコからよだれ垂らして…
（なぞる秘裂が愛液をこぼし始めると下着を横にずらし、指一本をそのワレメへずぶずぶと埋めて行き）
…ぁっ…くぅ…
（手で肉棒をなでられると、切なそうな顔をして自分から下着を下げる）
（いやらしい先走りの匂いと一緒に、熱く脈打つそれを外気に晒し）

…っ、ふぅ…んっ、くく…くすぐったいな…っ。
(名無しが息を吸い込むと少しひんやりして、ふとももをすり合わせてくすくす笑いがこぼれてくる。)
……ふう、ぞくぞくした……今度は、舐めさせたりするのもいいんだろうか。…犬みたいにーっ、なんて。
(必死にくすぐったいやら恥ずかしいやらを耐えてたけど、我慢できなくなって、ぽすんっと腰を下してほんのり赤い顔で)

……でも、もっともっと大きい声…でちゃったり、しないのか…??
(耐えられてる。私は我慢できないくらい声でちゃうんだけど…ってちょっとほっぺた膨らましながら視線逸らしてギュッ!!と抓んだりしちゃう)
…っ、甘えんぼさんにはなってないよ…。ただ…っ、もうちょっとなでなで、して…ぁ……、……。なんでもない…。
(指摘されるとぷいっと視線を逸らして、ごにょごにょおねだりしようとしてると、手が頭から離れちゃったな…。本心から残念そうな顔しちゃったかもしれない。)

…あは、そうだ。お嬢様だ…えっちな子だけど…っ。ひ…ぅんっ…!!…はぁ…、んんっ…!!
(しっとりどころじゃなかった下着をずらされて、指がゆっくりと侵入してくると、攻めっ気って意味で、ちょっと力いっぱい締め付けてみる)
ん…名無し。もう準備万端……??もうちょっとだけ…触った方がいーか…??
(鼻につくやらしい名無しのおちんちんの匂い。おしりとそこで触れてたから固いのはよくわかってるから。聞いておく)
……名無しも、おちんちんも…いい匂いで、なんか…だめだ…意識がふわふわしてきた……。
(眠気眼で名無しの事をじっと見つめるけど、力が抜けていく…指の入ったそこのまま、名無しのおちんちんに跨りつつ…もう一度、ぎゅーって抱き付いてくーすか寝息が)

【…うう、ごめん…名無し。そろそろ…その…眠気が限界に達してしまったかもしれない…。】
【ちょうどこれからって所なんだが…その、続きは今度にしてほしい…。ほんと…まさにこれからだというのにっ…】

【いえいえ！こちらこそ遅くまでお相手ありがとうございます。】
【良ければ凍結して、続きから再開と言う形でも大丈夫でしょうか？】

【ああ…そうしてくれると嬉しい。時間が合う日があればいいんだけどな…。】
【それじゃあ最後の一文は無しという事で…今度会えたら再開…かな。】

【こちらは次の晩とかでも大丈夫ですよ！】
【なるべく覗くようにしておくので、めいちゃんと会えるの楽しみにしてますね。】

【おお…私も、体力がありそうな時はしっかりと出没して待機して…えっちする。】
【…それじゃあ、お休み。私も楽しみにしてるぞ…。】

【はい、おやすみなさい。お相手ありがとうね。】

４９０

姪子ちゃんはキノコ派？竹の子派？

寒い…お鍋が食べたい…よせ鍋キムチ鍋ちゃんこ鍋豆乳鍋…。
…この際エキサイティングな闇鍋なんかでもいい…チョコレート鍋、干物鍋……。
名無しとまた…何人かでお鍋を突くなんてのもいいな…うふふ。
>>490
おや、おめでとう。
…次は長年の時を経た中間ラインだな…。もし取れたら…そうだな。
裸で町内一周だろうが、コカコーラ一気飲みだろうが、氷風呂だろうが…なんでもやってやろうじゃないか??
(多分…私が取る事になるだろうし何でもかんでも言っておこうと思う…くくく。)
…過激な一人プレイなんかもいいな…一人でラブラブはできないからな…うん。
……まあ、どれもこれも『取れたら』の話だ…取らぬ狸のというやつだな…おっと、いやいや…頑張ってくれ。ふっふっふ。
>>491
どっちもおいしい派だ。
その昔私はキノコ派だった事もあったんだが…不毛な争いだろう…これ以上の血は見たくはないんだ…。
…鎮圧用のタキノコの里という物なんかもある…チョコレートを溶かしてドッキングさせたものだ。
あれは美味しいぞ…こう、ダブルで味わえる上に…大きさもなかなかでな。口の中いっぱいにチョコの甘さとサクサクのクッキーだ。

……戦争するわけにはいかないからな。名無し達と…どっちも好きさ。


【少し待機させてもらうぞ…ほんのり眠気を感じるが…12時過ぎまでは大丈夫だ】

寄せ鍋良いね。
ここで闇鍋なんてやったら大変なものが入れられる気がするけど。

…で、やっぱり鍋するならこたつじゃないとね。
（ちゃぶ台をこたつにランクアップさせ）
（おやつやら果物やらを並べておく）

【こんばんわー。昨日の名無しだけども、眠くなるまでお相手大丈夫かな？】

いいよね…きっと名無し達がね…食材とかいっぱい持ってきてくれて美味しいお鍋になる。
(目を瞑った想像の中では高いとこのお肉とか魚介類を想像してる図々しい私。涎がとろりと光る)
…それはそれで楽しそうじゃないか。
物によっては私は棄権させてもらうが…名無し達が持ってきたものがどんなものか…私は気になるぞっ。
(最初のほうは聞こえないくらい小さい声で言っておく。そのあとまぶしいくらいの笑顔を向けて隠蔽行為を完璧なものとする。)

…ああ、いいな。今日なんて冷えるから…コタツの中でえっちするのも良い。
(姪子ホイホイと名付けても問題ないだろうか。コタツにするすると足を入れておやつのクッキーをぱくりと頂く。)

【ああ、よろしく…眠気にムラがあるかもしれないけど…なるべくはがんばるつもりだ…私も中途半端じゃなく、しっかりと楽しみたいしな…。】
【そのまま続きに入る感じだろうか…??】

【眠くなったらいつでも教えてくださいね。】
【はい、続きから書き出しますので少々お待ちを】

い、犬みたいに舐めさせるだなんて…なんてドＳなんだ…
いや、全然ご褒美だけども！むしろありがとうございます！
（まんざらでも無さそうに息を荒くし）

大きい声出させたいの？
（不服そうなめいちゃんの顔を覗き込み）
お、男がそんな声出しても恥ずかしいし…
それに、前もって刺激が来るって分かってれば、我慢くらい簡単……っひう！
（いきなり抓まれて思わず声が漏れ。すっと視線をそらして誤魔化し）

甘えんぼさんじゃない？そっか、じゃあなでなでしなくても良いね。
（見るからに残念そうな顔を見て小さく笑い）
でも、あんまり可愛いからもっと撫でたくなっちゃったなー。
（言いながら、優しくめいちゃんの頭を撫でて）

ん、キツ…。
（秘裂を割って侵入した指が締め付けられると、膣壁の感触を確かめるように指を中で折り曲げたりしつつ）
くちゅ…つぷ…
（もう一本の指を入り口に当てがい、その締め付けを押し広げるように挿入し）

こっちの準備はできてるよ？
（湯気が立ちそうなほど熱くなっているおちんちんを脈打たせ）
…今日はえっちなお嬢様が主導権を握ってるんだよね？
めいちゃんの好きにして良いよ？

…おお??そうか…犬みたいに、はドＳポイント高めか…ふんふん。
(今度やらせてみようって企む感じの表情を名無しの近くでしてやろう。)
くっくく…そうだ。それでこそ…マゾって感じがするぞ…舐めさせてくださいって言葉はもちろん必要だが…
それだけで舐めさせてもらえると思うなよ…焦らしに焦らしてくれる…っ!!
(口元を歪めたまま名無しの舌を指で抓んでくいっと引っ張ってみる。私は私で少し興奮気味で顔が赤くなってしまってるけど)

…だって、私の時は…、その…声がでちゃってばっかりだっただろ…。
それの仕返しって意味も含めてあるつもりだから…名無しにもいっぱいいっぱい声出してもらいたかったな…。なんて。
(ほんのり固くなってる感じがする名無しの胸の先っぽを指でくに、くにと弄りつつ…上目でじとーっと見つめてみる。)
……出たな。そういう声さ…くくく。
(ほぉら、もう一回だ。なんて…言ってしまったら耐えられちゃうだろうから、顔を近づけて近づけて…私の顔しか見えないくらいになった所で反対の方をもう一度ぎゅむっと)

……っ。
(なでなでしなくても良いね。の言葉に視線をそらしたまま…下唇をきゅっと噛んで。何故かはわからないけど、目頭が熱くなって…。)
…あ。ふっ…ふふ…いじわるめっ。今日は私がいじわるなはずなのにな…??
(頭に手が触れると一瞬で表情が明るくなる姪子百面相??もっともっと撫でてって感じにおとなしーくしてる)

…ふ、んんっ…!!んっ、あっ…!?くっ…ふぅぅ…っ。
(いっぱいいっぱい締め付けてると、動かされた時の指の感触も強くって…腰がびくくっとはねちゃって、ちょっとだけ力を抜くけど…二本目の挿入でまた締め付けちゃって)
ひうぅっ…!!はっ、あぅ…んっ…。ふ、あ…名無し…指、指なのにぃ…っ、き、気持ちよく…なっちゃう…よっ。
(自分でいじるなんかよりよっぽど強く感じる刺激に両手を名無しの肩において、がくがくしてきた足をなんとか支える)

…ふ、ぅ…??ん…、じゃあ…えっと、もう…い、いれ…いれてほしいんだろ…っ。
(入れていい…??って聞きそうになったけど、今日は私が主導権を握ってて尚且つお嬢様だから。キッと少し睨むような表情になっちゃうけど)
(そして、返事なんか待ってる余裕がなくって…ゆっくりと腰を沈めていき)
……っ、んんっ……んんぅ〜〜っ…ッｖｖ
ふはっ…はっ、はぁ…いっぱい、いっぱいいっぱい…気持ちよくして、やるから…っ
(入れただけでも中が勝手にびくびく跳ねちゃうけど、身体を強張らせて必死に快楽を押さえつけつつ、ぎこちなくだけど上下に腰を動かし始めて)

じ、焦らされる！ありがとうございます！
めいちゃんはへたれドＳかと思ってたけど、認識を改めます…
（ハッハと犬の様に興奮した息を吐き）

めいちゃんのかわいくてエッチな喘ぎ声だったらいつまでも聞き続けたいけどさ…
（上目づかいに見られて視線を泳がせ）
…うぐぐ…不意打ちとは卑怯……ひぃん！
（視界を塞がれての攻めにまた声が漏れ、顔を赤くし）
…こ、降参します…。

いじわるしてないよ？
そうそう、いじわるなのはめいちゃんで、そんなところもかわいいから撫でたい。
（嬉しそうな顔を見て、さらに愛情を込めてなでなでし）

じゅぷ…じゅぷ…
（２本の指を不規則に突き動かして愛液を絡め）
くぱ…
（中で指を広げてワレメの奥から愛液が滴り零れる様子をわざと見せ）
めいちゃんの中、ぐっちゃぐちゃになっちゃってるね…
指だけでこんなに…
（崩れ落ちそうなめいちゃんの腰を支え、一度だけグイッと指を奥までねじ込み）
（そのままずるずると引き抜いて、愛液が絡み濡れた指をペロリと舐め）

いれてほしいなー。我慢できないなー。
（キッとにらむような表情に対して、そんなめいちゃんの様子を見て楽しそうに少し余裕のある表情）
（かと言って我慢できないのは事実で、上を向いたおちんちんは刺激を欲して太く膨れ上がり）

んぁ！…ぁああ！めいちゃんの中に！はいって…
（いきなり待ち望んだ刺激がやってくると、余裕を崩され声を我慢する事も出来ず）
んん…あっ！い、いいよ…めいちゃんもいっぱい気持ちよくなって…
（指でもキツかったおまんこに、おちんちんがみっちり埋まる）
（少し動くだけでも快感に身もだえし、思わずめいちゃんの腰の動きに合わせて下から突き上げ）

焦らし

…最初は見るだけ。ご褒美はじっくりじっくり待たせた後でこそ…意味がある。
従順な下僕のようにしてやるさ…くく。
(ちょっとぐいっと背伸び、名無しの舌を上を向くように引っ張って見下ろしてやる)
……へ、へたれドＳ…っ、そう思われていたのはとっても遺憾だ…まことに遺憾。

お仕置きが…必要なようだ。…ご褒美になりかねんか。
…んっ、ちゅ…ちゅく…、んむむ……、……っ。
(名無しの服を脱がせていっぱい抓った後の胸の先っぽを最初は優しく唇で抓んで唾液まみれにして、カリッと少し歯を立ててやる)
降参か…随分と簡単に降参するんだな…名無しは…降参した後、何があるか…とか、考えたことはないのか…??
…延々と弄ばれるんだ…乳首、おちんちんを…私の好きなように…どれだけイキたいイキたくないと…叫ぼうが…私の好きなようにな…。
(精一杯のドＳっぷりを発揮しようとしておくへたれドＳな私、くすくすと笑いながら名無しの胸板をぺろーり舐めていってやる)

…っ、ひっ…うぅんっ…。だ、だって…名無し、指…太いし…っ、なんか…私も変、だし…。
(名無しの肩を握る手に力が入っちゃう。必死に耐えようとするけど、どんどんえっちな液が溢れてきちゃう)
…ひっ、……お、おいしい、の…??
(自分の愛液をぺろりと舐める仕草にちょっとびっくりしつつ…視線を逸らした後、じーっと見つめてみる)

…そ、そうだろ…??そういうと思って…っ、んんっ…私はな…お嬢様でも、子分は大事にするお嬢様だか…らっ、あっ…ｖ
(表情をうかがう余裕もなくって、中でびくびくするおちんちんをただ暴れないように、締め付ける事だけで精一杯)
ふっ、ふぅぅ…っ、き、気持ち…いいか…っ、わ、わたひも…っ、き、きもちいいけど…まだ、余裕なんだから…なっ、ぁっ…ｖ
(腰をゆっくりだけど上下に揺らし、先に果てたんじゃ示しが付かないから、頑張って耐えつつも名無しの気持ちよさそうな声、表情を見つめて)
…っ!!?ｖｖ　やっ、あわっ…!?ｖ　ひゃ、ひゃめっ…えぇぇぇえっ…ｖｖ　ななっ、ひっ…うごっ、うごいっ…ちゃ、ああぁっ…!?ｖｖ
(自分の動きだけでもいっぱいいっぱいだったのに、名無しの腰の動きに一瞬で強気な態度がとんでっちゃう。目を見開いて口もぱくぱく、ちょっとだらしない表情で)
ひっ、あぁわ…っ、あっ…わ、ぁぁ……っ??ｖｖ

【うぐ…ご、ごめんっ…そろそろ、というか…限界だ…っ。えっと…名無しも、気持ちよくなっちゃったって感じにしちゃったけど…。】
【まだもっともっとしたいなら…えっと、ここから下のトコは省いて、また今度続きからでもっ…ごめんね、ありがとう……っ、おやすみ、なさ…ぃ。】
(名無しの腰に合わせるように腰が勝手に、それでも強く上下に動いてしまって、水がはじけるような音を何度も何度も響かせて、名無しの射精と同時に…意識がどこかへとんでっちゃうような絶頂を感じて)
(とろとろの表情のまま、あそこの中の膣を何度も搾り取る用に締め付けて。全身から力が抜けてちょっとだけ…おしっこを漏らしちゃったかもしれない)
…っ、あ、ぅ…っ、なな、ひ…っ、きもち、ひぃ……かった…っ。
(そのまま、ぎゅっとしがみ付いて、眠っちゃったかもしれない私…。)

【もうちょっと欲張りたいので、お返事はまたお会いしたときにとっておきますね！】
【今日もありがとうございました！おやすみなさい！】

姪子ちゃんのお口に精液をたっぷり含ませて外出させる
買い物をさせたり、電車に乗らせたり……
周りに人がいっぱいいる状況で、自分だけが口に精液を入れていると、どんな気分になるのだろう

私は今まで自分の事を攻めッ気のある方だと思っていたんだが…。
…最近少しずつわからなくなってきた所がある…こんばんわ、名無し。
……それもこれも、変なシチュエーションについて聞いてくる名無しのせい…というか、おかげ…なのか…。
>>501
【あ、ああ…先日は悪かったな…急に眠ってしまって…。】
【また…えっと、会った時によろしく頼むぞ…。…何度も待たせてしまってすまないな…。】
>>502
…そう、お前のような…っ、ぞくぞくする事ばーっかり言ってくる奴のせいだ…っ。
ごっくんって…しちゃ、だめなんだろうか…だとしたら…その、大変だな…??
お話して…垂れちゃったら…みんなにえっちな子って…バレちゃって、でも、飲み込まなかったら…精液の匂いで…ずっとやらしい顔しちゃいそうだ…。
(なんというかすっかりそういう体質になってしまった気がする。想像するだけでちょっと…こう、ふともも同士をすり合わせてもじもじしちゃう私だ)
…えっと、どんな気分になるのか…か??
恥ずかしい事してるって気持ちと…名無しの精液を…大事に大事にお口の中にいれてるって事で…とってもやらしい気分になるんじゃないか…。
…精液の、匂いも…ずっとずっと…鼻で息しちゃうから…頭の中とろとろになっちゃう、んじゃないか…っ。わかんないけど…。
(顔が赤くなってきた。なんだかうちももあたりも熱く…視線逸らしてもごもごとしか言えない私だぞ。)
……っ、なんだ…いつもの私っぽくないな…。
お嬢様だろう…しっかりしろ、攻めッ気をわすれちゃだめだ…ドＳな事も大好きだろう…っ。
(首を横にぶんぶんっと降りつつ、火照った頭の中をなんとかクールダウン)
…ふう。
名無しが…そういう事したいっていうなら、してあげない事もないが…え、Ｍとかじゃなくって、性的な事に興味があるだけなんだからな…っ。
おやすみ…私はＳだ…私はＳだ…。
(頭を両手で押さえつつ、自己暗示のようにつぶやきながらお布団へ向かう私でした。)

Ｓ？ またまたご冗談を

つ【水筒(中には新鮮な精液が1リットルくらい入っている)】
外に出て、周りに人がたくさんいる状況で、この中身をコップ一杯ずつ飲んでみてください
公園のベンチでとか、電車の中でとか、デパートのフードコートとか、そういう色々な場所で試してみて欲しいです
周りの人に気付かれずに飲めるのかとか、飲んでる最中に姪子ちゃんがどんな気分になるのかとか、そういったことが気になります
ぜひ、実践よろしくお願いします
もちろん、全部飲むまで帰ってきちゃダメですよ

５０５

(眠る姪子ちゃんの布団をそっと剥ぎ取り、寝巻も脱がしてパンツも下ろし)
トロトロ……
(露出したおまんこに媚薬入りのローションをたっぷり垂らし)
…ずぷ…
(それを潤滑油の代わりにして、姪子ちゃんのおまんこにバイブをゆっくり押し込んでいく)
(その後、パンツではなく貞操帯を履かせて鍵をかけ)
「SよりMっ気が強い疑惑を払拭したいなら、今日１日その状態で過ごして見ると良いよ。
ドSな姪子ちゃんなら、快楽に屈せず我慢できるんじゃないかな？
あ、鍵は今日の終わりごろに届くよ。
もしもイっちゃったら回数を報告してね。」
(メモを残して名無しは消え、バイブが振動を始める)

(S否定の話ばっかりでぶーっと吹き出す私だ。どうしたものだろう…。同時に…行ってみるか。)

…んっ、んっ…ぁ、…ふ、……ひえっ!!?な、なんだ…これ…ぇっ!?
(朝起きたら…あそこが異物感でいっぱいいっぱい…しかも振動してると来た…。両足ががくつくけど、なんとか起き上がるぞ。)
>>504
…っ、な、なんで…そんな否定するんだ…??個人の主張は…っ、じ、自由…だろ…??
(身体に力入れちゃうと唯でさえ私にとっては大き目の、えっと…バイブを締め付けちゃうから、ちょっとか細い声。)

……なんだこれ。……。
(渡された水筒に小首を傾げた後、嫌な予感たっぷりだけど、開けてみる。開けた途端むわっとやらしい香りが溢れ出てきた…。くんすかくんすか。)
…っ、こ、これ…っ、名無しのせー…えき…っ。
気になるから…やって、って事だよ…な??何かのテストじゃないよな…っ、反応の仕方でＳじゃない証拠にしちゃうとか…っ!!
――ッ!!ｖ
(立ち込めるやらしい匂いに目を真ん丸にした後、視線逸らして俯いちゃう。…匂いのせいで、身体が勝手にぞくっと震えた。…ちょっと泣きそうな顔で釘を刺すためずいっと前に出て言うけど。)
(ちょっと動いた時体に力が入って。……1回目。)

(とりあえず質問だからな。ちゃんと答えなくっちゃいけないから…お昼時の公園に出てくる私。好奇心なんてないからな!!)
……こ、こんな…ほんものの、変態さんじゃないか…っ、みんな見てる中で…あ、あそこに…きもちいーの入れへ…ぇっ
名無しの…せーえきごっくんって…っ
(肩あたりまで露出してるボーダーのシャツに黒色のフリフリのついたミニ。ズボンだと、余計に締め付けちゃうような気がしたから。)
(…質問だからやってる、はずなのに…がやがやとうるさい公園の中、回りの声なんか聞こえないくらいにドキドキしてる…すっごくやらしい表情…してたらどうしよう。なんて。)
…ん、ぷっ…んっ、く…っ、ふっ…ぅううんっ!?ｖｖ…ッ、あ…っ!?　ふ、あぁ〜…ｖｖ
……ぱんつ、かえな…きゃ…ｖ……履いてないんだったっけ……っ
(水筒をあける。…周りの人がこの匂いに気づいたら…私が、えっちな子って思われちゃう…。それなのに――。)
(…お口から喉に、喉から鼻へ…鼻から、頭の中に、やらしい精液が入ってきちゃうような感覚。どんどん昂ってくる気持ちに、尻餅ついて…2回目。)

(次は電車の中…の前に障害者用トイレでうちももにべっとりと付いた愛液を拭って…。)
……。あっ、んんっ…つ、次は…電車、だから…い、今のうちに…いっぱいイッておいて…我慢、しないと、な…っ。
(さっきみたいに、電車の中で尻餅ついて…とろけた顔なんてしてたら…きっと、もう…お嫁にいけない…!!だから、ちょっとの間だけ…トイレ借りて発散しておくのはしょうがないよね。)
はあ…っ、はあ…っ、んっ…はっ、あぅ…なな、ひ…っ、…そ、そんなに…いじっ、めちゃ…あっ、う…っ!?ｖｖ
はっ、ひゃぁ…あぁあぁわ…っｖｖ
(ここまで来るだけでもすっごく…興奮してて。控えめの胸を露出させて…もう固くなってる胸の先っぽを…名無しが、抓ったり…乱暴にされちゃうのを想像して、3回目。…と4回目??)
(我慢しながらイクんじゃなくって、自分からイこうとする快楽に…全身の力が抜けて、貞操帯の隙間から…腰がびくっびくってしながら、ちょっと黄色いのが…漏れちゃう。)

(慰めるどころか、かえって意識がどんどんふわふわしてきちゃったけど…電車に乗りこむ。)
(お昼過ぎくらいなのに、人がそれなりにいて座れない…棒の手すりに両手でしがみ付いて…こっそりと、貞操帯…スカートに棒を食い込ませたり、したかもしれない。)
……んっ、く…んﾞっ、む…ぅぅ…。…けふ。おなか…、せーえき…たまっちゃう…な。
(もう回りなんて見えない気がした。精液の入ったコップの事…気づかれたかもしれないし、愛液なんかも床にいっぱい垂れてたかもしれない。)
(……痴漢にあったかは…そういうプレイ、もいいかも…ふふふ。あそこは入れられないけど…。(ぶつぶつ))

『もう少し続くぞ…。』

……まだ、こんなに残ってる…も、もう飲めないよ…。
(歳は取ったけど、体力なんかも…その、小さいままというか…胃袋も小さい。１リットルの濃い精液は…ちょっとのみきれないかもしれない。)
(口の中も鼻の中も、おなかの中も…名無しのえっちな精液の匂いでいっぱいいっぱい。…全身がえっちになっちゃったみたいな感覚がする…。)
んっ、んっ…んぐっ、ふぅぅっ…ぶっ!?…ッ、ごほっ…!!けほっ…!!
(帰路の途中で、ズルだけど…一気に飲み干そうとする。するけど…一気に飲むものじゃなかったみたいで…ちょっと吐き出しちゃう。)
(うずくまってげほげほ戻しちゃったから、服とか口周りとか…もう、全部精液でいっぱいいっぱいで…。)

………っ。
わら、ひ…も、もぉ…マゾで、いい…ぞ。こ、こんらの…もう頭のにゃかが…っ。
(やっと、お家に帰ってこれた。ふら、ふら…と一歩二歩前に進むけど、べちゃっとこけちゃう。)
(お口の中は精液の匂い…触感が残ってて。おなかの中は…もう精液しか入ってない。視線は虚ろで時折ぴくっ、ぴくっ、と震えるだけで。質問の答え…にはなってないけど。)
>>506
…無理、だった…よ。バ、バイブ…だけなら…イ、イッたり…しな、かったかも…しれないけど。
(精液のせい。精液のせいでいっぱいいっぱいイッちゃったし、もう快楽にメロメロにされちゃっただけ。って、ちょっとだけ…反論、だけはしておく。)
……ま、まだ…時間、あるの…か。…えっちな事…考えなきゃ…耐えれる…耐えられるはず…っ。
…回数。……４、４…回。
(ほんとは…もっともっと気持ちよくなっちゃったけど。数え切れなかったから…ちょっと控えめに、視線そらして答えておく。)
……我慢、我慢。

(数時間後…ずっとずっと振動してるバイブに…根負けしてやった…。両足をぐいっと開いて奥に入るようにしたり…。胸をいっぱいいっぱい、名無しに苛めてもらえる妄想をしながら一人でえっちな事してたかもしれない。)
(視線は上向いて…涎でカーペットがべとべと…意識もふわふわした状態で、貞操帯をガリガリ引っ掻いて…カギを届けに来た人にすり付いたかもしれないし。耐えきったかもしれない。)

常磐

姪子ちゃーん、ちょっと床に精液をぶちまけるから、四つん這いになって舌で舐めて掃除してくれ！
床が綺麗になるまで丁寧にぺろぺろして、どれくらい屈辱的な気分になったか教えてほしいなー。
いや、ドＭな姪子ちゃんなら、屈辱どころか興奮を感じるのかな？　とにかく後で感想よろしくー。
（そう言いながら、コンドームに溜めておいたザーメンを、どろどろと床にこぼしていく）
（どこの床かというと、公園の公衆便所の床だ）
（毎日、不特定多数の男性が排泄しに来る、もともと清潔でない施設の床を、精液が汚していく）
（個室の和式便器にも、精液が垂らされる。便器舐めの屈辱をも味わわせるつもりだ）

SでもMでも、どっちにもなれるメイちゃんエロかわいい。

…ちょっとレス番が狂ってしまうが…すまないな…。
>>499
…何に対しての焦らしだろうか。
そういえば500番はしっかりと私が頂いたな、ふふ。
ここぞとばかりに腹いせに焦らしプレイでいじめてやろうとも思ったが…どうだろうな。
(最近M属性M属性って言われてるからな、ここいらで反撃をしようとも思うが…両手わきわきするだけにしておいてやる。)
…ふう、500番取ったご褒美は自分で用意しよう…甘い甘いスイーツがいいな…ショートケーキ、チーズケーキ…。
とろとろのチーズケーキ食べたい…。
>>505
…惜しかったな??いや、惜しくはないか…名無しの狙ってる番号がいま一つ理解できないな…。
大物はあまり狙わずに小物ばかりを堅実に狙っていくその姿は…どこかリアリストな感じがする。
まあ…小物とはいえ番号を踏んだんだ…なでなでしてあげるからおいで…。
(名無しよりちっちゃいけど…両手広げて待っておくぞ。きてくれたら、だっこしてもらってなでなでしてあげるつもり。)
>>509
常磐…トキワと読むかジョウバンと読むか。
もちろん私は読めなかったし…意味も知らない…難しい言葉を知っているんだな…。
……後、毎回…こっそり、かな。上げてくれてありがとう…。
書き込みもなかなか深い意味を持つと考えられて楽しいぞ…うん。

>>510
……っ、なんだろ。最近…質問って事にして、好き勝手私の事をいじめてくる名無しがいる気がする…。
あっ…ち、違うぞ…疑ってなんていないし…質問してくれるのも嬉しいし…怒ってもいない。
(赤い顔でキッと睨みつけるけど…途中でハッとして両手をぶんぶん振りながら失言を弁明する…。その後視線を逸らして…)
愚痴なんていかんな…やるさ。ちゃんと…し、質問に答えるには…やらなきゃわかんないもんね…。

……んっ、すごい…におい…おしっこの匂いと、精液の匂いで…っ、けふっ…げふっ…!!
(名無しの落とした精液で濡れたタイルの上で、四つん這いになって…上半身をかがめて、精液のついたそこをくんくんするけど)
(好きな精液の匂いだけじゃなくって、色々な臭いが混じってて…ちょっとえづきながらも舌を、ちょっと控えめにのばし)
んっ、んぅ――ッ!?ｖ
な…なんでも、なんでもないない…っ!!い、今…今舐めるから…っ。
(ぺちゃ、ぺちゃ…って、ゆっくりゆっくりと精液をなめとっていく、その最中…腰あたりがぞくんっ!!って震えた気がして一瞬だけど)
(ちょっとびっくりした顔になって、真っ赤になっちゃう。)
…ちゅく、ぺちゃ…んむむ、…んっく…。はあ…っ、お、男の人の…匂い…けほっ、こ、こんな…濃いくて…頭が…っ。
(男の人のキツい匂いに、だんだんと頭の中がぽーっとしてきて…汚くって臭いし、嫌だけど…何故か、ちょっとだけ愛液の匂いも混ざっちゃう)
(名無しのほうにおしりを突き出すようにしながら…最後の方は夢中でなめちゃったかもしれない。)

…ひっ!?な、なな…し…、さすがにここ、ここは…っ。
(和式便器に垂らされる精液に、少し顔が青ざめていく…許しを請うような目で名無しの事を見上げてみるけど)
(…自分でやらなきゃ、っていうのはわかってて…自分がどんどん人以下のものになっちゃうような感覚に目に涙が溜まってくるけど、ゆっくりと四つん這いになって)
…ぐすっ…ひんﾞっ…。けほっ…ぉ、え…っ、……んっ、んんﾞっ…!!
(生理的にダメな臭い…ただただ気持ち悪くって何度もえづき…唾液を吐きだして、涙と鼻水で顔をぐちゃぐちゃにしつつも、舌を伸ばして舐めていく。)
んぶっ…!!んっ…ふぎゅ…んんっ…!!
(ぐちゃぐちゃの顔のまま、精液を口の中にためて…四つん這いのまま名無しの顔を見上げ飲み込もうとする、一度目は喉を通ずに戻ってくるけど)
(二回目にしっかりとごっくん。)

……………。
感想……、あんな事…したら、もう…人間やめちゃったみたいな、感覚…。
男の人から…おトイレより下の存在だって、見られちゃうみたいな…そんな感じになったかな…。
(虚ろな目で、俯いた後　そのままの瞳で、口元だけをニィ、と吊り上げるような笑い。病んじゃったかもしれない。)
>>511
…え、ぁ…どっちでも…??そうか…そういう手が…。
……なるほどね、ふんふん……よし、ふっきれ…たー!!!!
(ドコーンッてオーラな私。)
ふふふ…マゾであると同時に…サドでもある…それでいいじゃないか??苛められて気持ちよくなってやる寛大な心を持ち…
尚且つ名無し共を踏みつけ、苛める心すらも持つ…!!それが私だ!!
(仁王立ち。腰に手を当て…それでもやっぱりちょっとS方面には傾いていると、信じておきたい私でした。)

…いい意見だ。もう少しで心が完全に……おっと。なんでもないぞ。

ふう……さて、どうしようか、少し席を外すが……どうだろう。

姪子が寝ているすきに、お腹や背中に卑猥な落書きをしておく
(精液便所とか、無料マンコとか)

「500番のご褒美はこちら！」

(同じマンションの部屋鍵が郵便受けに入っている)
(姪子がその部屋に行くとそこには、大きなベッドがひとつ)
(その上には全裸で目隠しと猿ぐつわ、四肢を拘束された少年が、体を色んなケーキでデコレーションされた状態で据え置かれ)

「失われ気味のドS成分を好きなだけ回復させてください！」
(張り紙を知ってか知らずか、少年はビクビクと怯えるように悶え)

…もう一度来るつもりだったんだが。
コタツのせいだな…一眠りしてしまって…そのままベッドに潜り込んでいた…。
ああ…人間を鈍らせる悪魔の道具だよ。
(コタツにもぞもぞ。)
>>515
…ん。なんだ…ご褒美用意してくれたのか…。
気が利くじゃないか…なんだろうな、お部屋に通らないほどのケーキか…ウェディングケーキかな…にひひ。
(おっとよだれが。コタツから重い腰をずる…ずるり、と抜き。指定されたお部屋へと向かう。ガチャリ…。)
……………。
犯罪じゃないのか…。いや、どうなんだ…。ちょっとまってくれ…。
(ベッドの上でむぅ〜っとかんぅ〜っとかもごもご言いながら悶えてる少年がいた。身体の上にはケーキが所々乗ってる。)
(飛びつきたい所だが、少しあまりに現実離れというか…ちょっと頭抱えてくらり――とくる私。)
……据え膳食わぬはなんとやらか…くっく。名無しが用意したものだろう…いや、案外美少年な名無しという線もあるな…。
怯えてるのは演技なんだろう…ちゃんと話はついてる。
(そうよね、そうに違いない。なんてぶつくさ言いつつ、ほんのり荒い息のままにじりにじりと近づいて行く。)
…ん、ちゅく…はむはむ…っ、……こんな恰好で放置されてるとは…よっぽどの変態だな…くく。
自ら望んで来たんだろ…??そういう格好をしてると…どういう目に合うかはわかっているという事か…だが、想像程度で済ませるつもりはない…。
お仕置きだからな…こんな恰好しちゃう変態さんへのな…許しをこう程に責めてからが…始まりと心得ておけ。
(おへそのあたりを舌でツツーッと這わせ、ケーキを素手でちょっとだけ取りぱくり、久しぶりにサドな笑みを浮かべゆっくりゆっくりとケーキが乗ってる胸のあたりへと。)
(胸の上にのったケーキをぱくっと食べられてる感触を伝えるように。…胸の先っぽへ徐々に近づく感覚に怯えさせるというわけだな。)
…ん〜♪甘くておいしいっ。ふふ…次は大口でぱっくりと食べてやろうか…先っぽに隠れてるそれも…間違って食べちゃうかもな…??
(あーんって口を開けてカチンッて歯の音を立たせながらギリギリさきっぽを噛まない程度にむしゃり。その次…少し歯を立てつつ、先ほどよりは控えめに先っぽを歯で捉える。)
んむ…はむ、ちゅく…ちゅるちゅる……。
(ケーキごと食べるようにして吸い付き、甘噛みを何度も何度も与え　ゆっくりとゆっくりとケーキを減らしていきちょっと硬くなったさきっぽを何度もほぐすように噛み舌でなめまわす。)

…ん、なんだ…こっちもか??随分大きくなってるじゃないか…ふふ。こんな恰好されて…おっぱい食べられてるのに…喜んじゃうのか…??
どこからどう見ても変態…。私だったら…恥ずかしくってそれどころじゃないな…くっくく。
(ケーキでデコレーションされてあるそこを指でぐいっと押した後、びしっとでこぴんを食らわせる。腋に舌を這わせ耳元で囁きながら)
(竿の部分を舌で丁寧に舐め、袋の所はクリームのついた手でゆっくりと馴染ませるようにもんでやる…可愛い喘ぎ声が聞こえてきて、サドッ気の心が満たされるぅ〜〜っ)
はむ…、んふふ…甘い、クリームの匂いと…えっちな匂いで…頭の中がふわふわする…。
(名無しのそれと比べれば小さいけど、立派に大きくなって脈うつそれをぱくっと咥えて、舌でいっぱいいっぱい嬲ってやる、先っぽをくにくにしたり傘みたいになってるところに舌を這わせたり)
(クリームの味が薄くなれば身体についてるクリームを指で掬い取りぱくっと食べてしみこませてやる…。それを、いくまでずーっとずーっと繰り返す。)

…ぷはっ、ふふ…いっぱい出てきた。だが…これくらいで終わると思うなよ…??
もう二度とこんな恰好できないってくらいには…懲らしめてやるからな…。
(少年の射精に顔じゅうにべっとりと精液をつけつつ、ニィ、と口元を歪める…ずりずりと少年の身体をのぼり、目隠しを外してやる。)
(恍惚とした表情っていう奴だろうか。快楽に染まった表情に、少しまだ…怯えてるような目。)
…くくく、気持ちよさそうな顔だな…??変態でマゾな君…清楚だけどちょっぴりSッ気のある私…君みたいな玩具相手に私の中…味わわせるには勿体ないが…。
(怯えさせようと胸あたりに両足を開いて跨り見下ろしてやる。そのままするする〜っとパンツを外してスカートを脱ぎブラウスも脱いですっぽんぽんになった―――が。)
(少年の前には>>514がした卑猥な落書きがいっぱい目に入ったと思う。ドSな笑みを浮かべたままだけど、おなかとかには精液便所やらなんやらと……。)

『もう少し続くぞ』

ふふふ……どうした??そんな真剣に見つめ………て……っ??
(真ん丸な目で私の顔とおなかあたりを交互に見てた、笑みを浮かべた顔を近づけてやった後、おなかにいくつか書かれた落書きに気づいた。)
―――ッ!!?
ち、違う…っ!!違うぞ…お姉さんはマゾじゃないし便所でも無料でも…っ、…ちょっと変態だけ、ど…ドＳだ…今から君を食べちゃうんだからな…っ、こーいう変態的な趣味を持ってるわけじゃないっ!!
(卑猥な落書きに目を真ん丸にして顔も赤くなっちゃう。慌てて弁明するけど…途中でダメだ、もう。って諦めて…ゆっくりと、優しい手つきで目隠しをして…笑ったりしてたらぽこっと胸を叩いてやる。)
(無言のまま、おちんちんをゆっくりと、あそこに入れて…恥ずかしい記憶を消すために、思いっきり腰を振って快楽に没頭した私がいましたとさ。)



――。
はあ…えっと、このままにしておいて…いいんだよな…??随分と八つ当たりをしてしまったが…くく。これでこりたろう…そして、忘れてくれただろう……。
(散々遊んでびくびくと痙攣する男の子、自分は経験がないけど玩具とか持ってきておしりとかでも遊んでたかもしれない。ちょっと遠い目をしつつ自分もちょっとがくがくする足のままお部屋を後にする私だ。)

>>514
……油性ペンだろうか。
無料じゃないよ…っ、ちゃんと精液もらってるし…気持ちいい事してもらってる…っ。
ギブ&テイクって奴でしょ…??私は便所なんかじゃないぞ…っ!!
(先生はトイレじゃありません!!的な。下腹部分の落書きをブラウスをぐいっと上げてみてみる…ちょっとぞくっとするけど、ぷんすか怒りつつタオルで思いっきりごしごしする。)
(油性だったらまだ残ってるかもしれないな…。)

昨日はお楽しみでしたね！
甘いもの食べたあとはお茶でもドウゾ…。
(緑茶を湯飲みに注ぎ)
大人なお嬢様にはブラックなコーヒーの方が好みかな？
見た目はホットミルク好きそうだけども…
好きなお茶とかある？

姪子ちゃんのセックスシーンを撮影した写真を、ネットで不特定多数の人たちに公開しようと思います。
一応、プライバシー保護のために、いろいろ処理はしますが、どんな感じがいいですか？
１、顔全体にモザイク
２、目だけが隠れる黒線を入れる
３、目に黒線が入るが、半透明でうっすら透けている
４、無修正、顔を全部晒す
５、顔を晒し、名前や住所も晒す

５２０

変な時間に目が覚めてしまったな…お返事したらもう一度寝ようかな…。
(半開きの目のままコタツにするりと滑り込むぞ。)
>>518
あ、ああ…。よかったのか…??あんな事してしまって…。
いや…既に私も相当な事をしたからな…今さら後悔した所で何も変わらんのだが…。
(よかったのだろうか…見ず知らずの動けない少年に…。って思う気持ちと…何かに憑りつかれたように責めていた気持ちが戦っている…。)
…ああ、気が利くな…ちょうどもう一眠りするには良い飲み物だな。
(コトッと目の前に置かれた緑茶に口元をにっと歪めて、スズーッとお茶を少し味わうぞ。)
…ふぅ、ん。なかなか良い淹れ方だな…渋みより円やかな味がしっかりと出ている。

ブラックコーヒーだと…苦くて飲めないだろう…??私はお茶のほうが好きさ…ホットミルクも大好きだ…。
見た目でわかるものなのか…こういうのって。
(見た目通りの子供だった。)
そうだな…ハーブティーは良い物だと思うぞ…ダージリンティーのアイスなんかには世話になった…。
ダージリンのアイスティーは作り方が少々難しいが…夏には身も心も癒される飲み物だと思うぞ。
今度淹れてやらん事もない……ぐぅ。
>>519
……撮影したって事は、お前…あの時の名無しだろうか。
なかなか都合が合わなくて少し悲しいな…私のせいか…日にちを指定できればいいんだが…なかなか都合の良い日がなくてな…。
…それくらいの罰は…う、受けようじゃないか…私に落ち度があるわけだから…辛いが、いいぞ公開して…。
(どこか表情は楽しげで…少し赤い。表情に出まくりな私だ。口ではそう言うが少し興奮気味という事だな…。)
…５。
………ッ、や、やっぱなしだ…!!流石にダメだろう…そんな、その…ほ、ほんとに…毎日のように…その。えっちな…寝る、暇もなく…えへ。
無料……――ハッ…。
……さ、３だ…うん。それくらいで打倒の罰…だろう??気を利かせなくて、いいからな…遠慮なくやってくれ…。
(妄想の世界で名無し食い放題的な物をもこもこ考えて、涎がツツーッと零れてハッとして。お茶をごくごく飲みつつ…赤い顔で、視線そらして…。)

……悶々して眠れないかもしれない。
(頭をふるふる振ってとりあえずお布団に戻っていく私だ。)

>>520
…すまない…悶々したついでに返し忘れてしまっていた…。
罰なら受けるぞ。
(どこかキリッとした表情で腕を組んで胸を張る私だ。)
また…なんとも言えない数字だな…中くらいにおめでたいからな…そうだな。
ちゅーしてやろう…おやすみ前だからな…うん。
……んっ………ちゅ…っ。
(軽いって意味でのフレンチキスだ。ちゅーっとしてから…お布団をずりずり引きずって寝室へと向かうぞ)

残念ながら前の名無しじゃないよー
姪子ちゃんの毎日の営みを盗撮するのが趣味な別の名無しだよ
それじゃー許可ももらったし、目を半透明の線で隠しただけのエロ写真をネットにアップするねー
はいポチっとな(送信)
……あっ、しまったー。
間違えて5番の、無修正かつ姪子ちゃんの名前と住所を付けた写真をアップしてしまったぞー。たいへんだー(棒)
しかも、「たくさんの見知らぬ男性とセックスしたいです。お気軽にお訪ね下さい。どんな変態プレイでも喜んで応じます」なんて書き込みもしちゃったー
アップしたデータはもう消せないしどうしよー

とりあえず、どうなるか興味があるので、後日どうなったか教えて下さい(ﾆﾔﾆﾔ)

…何気に久しぶりになってしまったかな。
いや…毎日来るのが来過ぎだったのだろうか…。名無し達は毎日来てくれたからな…。
ついつい毎日来てしまっていたが…。
>>523
…ああ。そうか…悪かったな、確かによく嗅いでみれば違う名無しの匂いがする…。
(背伸びしてくんかくんか)
毎日の営み…。寝室にも…あったのか、隠しカメラ…。
バレてしまっては自然な営みは見れないが…それでもいいのなら、ちょっとくらいのサービスはしてやるぞ…。
最近は特に暖かいしな…ちょっとだけ露出を増やすという手も…。

……ん。流石にバレたりはしないだろうさ…それで分かった奴がいたらその時は好きにしてやってもいいな…。
(バレないってわかってる事にほんのり残念そうというか、なんとも言えない表情になるけど…。)
…っ!?……ん、んもー。何やってるんだ。名無しったら…。
(顔がちょっと赤いだけであんまり怒ってないように見えたかもしれないな。ぽこんっとチョップくらいはしておいてやるが)
…っ、そ、それは…っ、大変だな…??えへ…変態プレイってどんなことするんだろ…。
よかったな名無し…隠しカメラにいいのが撮れるかもしれないぞ…どんな人が来るかはわからないけど…。

…あ、ああ。
えっと…わかった、感想は用意しておくぞ。まあ…まず来てくれるかどうかがわからないさ…。
(そうだな…また、で申し訳ないが…。時間の最終桁で決めるとしよう…。)
(0:一人しか来なかったな…。1~2:この三日間で10人ほど来たな…。3~4:50人近く来たな…変態プレイも中にはあったか…。5~6:30人くらいだが…歪んだ性癖の持ち主ばかりだったな。7~8:100人切りだ。9:誘拐されてしまった。)

【相手がいるという書き方を考えてると小説風味にする事になってしまった。】
【書いたこともなく……只々長いだけだが……それに時間も相当掛かってしまうと思う……。】
【……少し間を置くことになりそうだ。えっと、お相手のモデルは名無しだぞっ……プレイ内容はそれなりに私の思いつく変態プレイだ。】
【合わないと思ったら全然読まなくてもいいからな……それじゃあ、少し間を置かせてもらうとする……。】

うん

姪子ちゃんのペースで良いと思うよ！

こんばんわ……名無し。
……台風はものの見事に寸止めを喰らった感じになったよ……大分大きな物だったらしいからな……それはそれでいいんだが。
(……焦らしプレイ??)
いや……来なくて本当に良かった……うん。
>>526
うん……。
うん、と言ってもらったのに戻ってきてしまったな……。
……ガリガリと書いていく楽しさはあるんだが……幾分ネタ切れというか、私の知識量ではどうにも、な。
(広辞苑を天才とするなら私の脳はえっちな本程度もあるのだろうか。はあ…とため息一つだ。)
それなのに文の量でいえば電話帳並みにあるんだ……まさに電話帳を一つ一つ読んでいくような労力になるだろうさ。
……うん。
ネタ帳なんかも付けるべきなんだろうか。何か面白い事はないものか。
(……期待するような目で見つめてやる。片手にはペンとメモ帳を取り出して。)
>>527
ああ…。来る頻度は相変わらず……にしておこうと思うぞ。
私のペースで毎日来る……とはいかないが名無し達が来てくれるうちは来るさ。
……優しさが身に染みるな。
(名無しは優しい……とメモメモしておくぞ。)

【……知識を拾いガリガリと書き進めているんだが。どうにもこうにも長すぎるな……。】
【完成するまでじっくり待つというのは流石に……ゆっくりゆっくり書き進めて行って……完成したら置いておく……でいいだろうか。】
【60行以上がビッシリだ……それでまだ行為が及ぶ前……どうなる事やら……。】
【行為のアイディアなんかももしリクエストがあったら私のつたない文でガリガリするぞ……。】