1 :
名無しさん@ピンキー:
▼舞台設定
西暦3000年。コテハンの女の子達は性犯罪防止の為に造られた人造人間のプロトタイプ。
名無しさん(コテでも可)達は「テスト」や「メンテナンス」という名目をつけて女の子達を好きに扱っても良い研究員。
◎随時女の子募集
◎本命作りOK(研究員がコテの場合のみ)
◎切断等は禁止
◎情事中くらいはロールを回す
◎アンチ、荒らしはスルー
前スレ:かわいい女の子達に懐かれて好きなことをするスレ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1129392951/ テンプレは次の通りですが、
必要であれば、各自で付け足してください
【名前】
【年齢】
【容姿】
【身長】
【3サイズ】
【性格】
【備考】
保守ついでにプロフを投下します
名前:セフィ
年齢:17
容姿:薄紫の長髪と青の瞳
身長:160
3サイズ:81/59/84
服装:黒の長袖セーターに膝位までの赤のスカート(冬仕様、変えるときは書きます)
プレイについて:男女どちらでも可。NGはグロ、スカ。
性格:少し大人しめな面もあるが、基本的には明るい
備考:二、三年前に引きとられたが、
仕事やら何やらで、一緒に暮らせなくなり、
引き取り主の知り合いに預けられたが
その人が結婚し、いる必要が無くなったので研究所に戻ってきた。
また、プロトタイプの中でも初期に生まれた存在で、
その事に関して、何か悩みがあるらしい。
後、不器用
よいしょ……っと……ふぅ……
(何やら縦に伸びた大きな箱を台車に乗せ、運んでいる)
【待機します】
とりあえず、ここに置いといて…うん、組み立てとかはまた後で良いよね
(荷物を自室に起き、またどこかに行ってしまう)
【落ちます】
名前:アリカ
年齢:見た目14歳前後
容姿:身長160cm弱、スレンダーな体格
背中まで無造作に伸びた髪を、一房だけ右サイドで結っている。
若干ツリ目で気の強そうな顔立ち。
3サイズ:B80/W56/H79
服装:パステルブルーの検査服、左足首にアンクレット型管理タグ
NG:汚物、猟奇、妊娠(※生殖機能を持っていないため)
備考:研究初期に造られた少女の一人。
人間の性欲の捌け口にされることに反発し、何度も脱走を試みている。
性格は勝気で天邪鬼。意地を張ってばかりだが、根は寂しがり屋。
画像:
ttp://www.geocities.jp/yomi_koc/arika.html 【セフィさん、スレ立て有難うございました】
【新しいスレでも、どうぞよろしくお願いいたします】
お、アリカだ
♪きーよしー こーのよーる
♪ほーしは ひーかりー…
(窓の外を眺めながら、小声で聖歌を口ずさんで)
…クリスマス、か。ま、アタシ達にはカンケーないけど…。
>>6 【すみません、リロードミスです…!こんばんはー】
……(歌声を聞いている)
(ココアを飲む)
ふぅ……ん?
(歌声が止んだ事が気になって)
【こんばんは】
【24時までしかいれないんでちょっとだけお願いします】
空耳かな?
しょうがない…寝よう
【落ちますね】
イエス様の誕生日だか何だか知らないけど、一体何がおめでたいんだか。
ここにはサンタもトナカイも来やしないし、ましてや『救いの御子』なんて…
…いるわけないし。
(呟き、窓ガラスにふうっと息を吹き掛けると、曇った部分に指で線を引く)
(まず横に、そして交差させるよう縦に。十字架の出来上がり)
【はい、よろしくお願いしますっ】
【…あらら…すみません、私はレスが遅いので…】
【お疲れ様でした、お休みなさいませ】
【あ、すいませんでした】
【ただもう時間はないので、落ちさせていただきますね】
【お気になさらずですー、機会がありましたら、いずれまた】
♪すーくいーの みーこは
♪みーははーの むーねに…
(また息を吹き掛けると、今度は円を上下に二つ…雪だるまのつもりらしい)
♪ねーむりーたもーう
(小さな雪だるまの隣に、もう一つ大きな雪だるまを描き足す)
♪ゆーめやーすく……
……………。
(歌い終わると黙り込み、自作のラクガキを眺めて)
………寝よ。
(そのままベッドに横になり、頭から布団をかぶった)
【では、私もこれで。お休みなさいませ】
ちょっと早いが、アリカにプレゼントだ。
(枕元にプレゼントを置く。
中身は、アリカが一番欲しいもの…)
>16
……? んー…???
(綺麗にラッピングされた箱に気づき、開けてみる)
(中からは微妙に不細工なウサギのぬいぐるみ。まじまじと見つめ)
何コレ、豚…?…耳長いけど。
一体誰よ、こんな悪趣味なモンを人の枕元に置いたの…。
(悪態を吐きつつ、周囲に人目がないのを確かめてから)
……慌てんぼうのサンタクロース、か。
…………ありがと…………。
(とても嬉しそうにぬいぐるみをぎゅっと抱き、呟く)
【諸事情により「一番欲しいもの」は無理だったんですがw、
とても嬉しかったです、ありがとうございましたっ】
【今日は一言落ちですー】
クリスマスも終わっちゃったし、今年も数日しかないんだね…
(日記を書き終え、カレンダーを見つめ少し物思いにふける)
【待機しますね】
壁|ω・`)今更だけど、キミにもこれを…
壁|ω・`)っ□←クリスマスプレゼント
壁|ω・`)ノ …じゃ
壁|ミ サッ
【中身はセフィタソが一番欲しい物が入っていますノシ】
……あれ、何か用なの?…え?…クリスマスプレゼント?‥私に?…ありがとう
(にっこりと微笑み)
え、もう‥行っちゃうの?…うん、じゃあね…ノシ
(手を振り返す)
‥ふふ‥何が入ってるのかな…わぁ、オルゴールだ。えっと、曲は‥カノン…うふふ………
(嬉しそうに微笑みながら、包みを開け、自分の欲しかったものに驚く)
(箱から奏でられるメロディーに耳をすます)
【わざわざ、ありがとうございます。ノシ】
21 :
前954:2006/12/27(水) 00:59:55 ID:LUz4EZPq
【まだいらっしゃいますかな?】
…………………
(まだ、オルゴールを聞いている)
………ふわぁ‥‥え、もうこんな時間なの?…寝ようっと……
(蓋を閉じ、ベットに入る)
【落ちます】
【ギリギリセーフです】
24 :
前954:2006/12/27(水) 01:05:39 ID:LUz4EZPq
【いらっしゃいましたか〜、幸いです〜】
【続きから……と言うには間が空いてしまった事をお詫びしつつ……また最初から宜しいですかな?スレも変わったし】
【もちろん大丈夫です。】【起きて、オルゴール聞いてる状態と寝てる状態好きなほうから始めてくださって大丈夫です】
【了解です〜 さりげなくコテもつけさせて頂き(笑)】
(廊下を歩いている最中に流れてくる音楽を耳に)……やぁ、セフィ、オルゴールかい?
【了解しました】
……………あ、こんばんは。
…うん、さっきもらったんだ、クリスマスプレゼントって
(聞き入り、気付くのが遅れるが、ギリアムの方を向き、微笑む)
カノンか、パッハルベルとはなかなかにスタンダートだね。
前回から特に目立った不具合は無さそうだし、今年は外に遊びに行っても問題は無いかも知れないね
(ぱらぱらと調整報告書を捲りつつ)
ふぅん、そうなの…前いた人の所で聞いて、欲しかっただけだから、よく知らないんだ
本当?…それって外出許可がおりるってことでしょ?(座っている椅子を転がし、近くによる)
あぁ、前日までにまだもう少しチェックを入れる必要はあるだろうけど……これならOKも出るさ。
ま、こればっかりは個人個人の嗜好だから本人の意図が尊重されるだろうね。
なんなら申請書、用意するけど?
そうなんだ‥‥うん、お願いしても大丈夫かな?
(考えるが、すぐに答えを出す)
OK、じゃあこれ(ファイルから一枚紙を抜いて)行く予定の場所やなんかを書いて貰うのはセキュリティの為でもあるから
どうしても隠しておきたいのでなければ宜しく頼むよ。
……クリスマスプレゼントにしては、色気のないもので済まないね……何せ君は……まだ、再調整中という事になってるから
……思ったより簡単なんだね、もっとたくさん、書かなきゃいけないかと思ってたよ
(渡された紙をちらりと見て)
…所で、これは今すぐ、書いて渡した方が良いのかな?
そんなことないよ、最近まで外にいた私にとっては、凄く嬉しいよ?
(微笑みかける‥が)
…え?…つまり、引き取りの受け付けはされてないの?
(少し戸惑い、ギリアムを見つめる)
すまない……上に掛け合っては居るんだが、何分前例のない事に躊躇する連中も多くてね。
なに、直ぐに引き取り受付も再開されるさ
それに、他にないなら自分が引き取りたいって声もいくつも出てる、心配する事無いよ(軽く頭を撫でつつ)
その書類は……そうだな、今やってくれれば後で上に渡しておこう
あ‥‥うぅん、謝る必要は無いよ……やっぱり、そうだよね‥
(わずかに心にささった刺が痛む)
え…そうなんだ‥良かった…ありがとね
(他に無いのが他の娘か立候補者か気になったが、自分を求める人がいることに安心する)
そっか、じゃあ、ちょっと待っててね……………………………………はい、これで大丈夫かな?
(書かれた内容の中の目的地にはデパートや商店街、そして、神社の名前が入っている)
【遅くなりました】
……OK、完璧だ。(申請書をファイルに戻して)
まぁ、セフィを必要とする人間は多いって事さ、俺みたいにね。
……本来なら、ごく普通に恋愛して、ごく普通に結ばれれば一番良いんだが……これは少々、理想が走りすぎだな。(ちょっと遠い目で)
セフィさえ良いなら、俺が引き取りたいくらい、なんだけどな
そう…じゃあ、後は待つだけだね
(ペンをしまい、椅子の背もたれに寄り掛かる)
そういう言い方されると少し、恥ずかしいね…え…
(思わず耳を疑ってしまう)
あはは、確かに私の存在意義の時点で無理だよね‥
……でも、ここまでだとむしろはっきり諦めがついていいのかも‥ね
(苦笑し、クルリと椅子を一回転させ、止まった所でぽつりと呟く)
……え?…えっと…その‥な、何ていったら良いか‥でも‥嬉しいよ?
(予想もしないことばにすっかり慌て、少し赤くなってもいる)
お、「不意打ちされた〜」って顔だな、やっぱりそれはそれで可愛い物がある(頭を撫でつつ顔を寄せて頬にちゅ、と)
だ、だから‥そういうこと言わないでよ……ぁ…
(今更、部屋に二人きりであることやすぐ傍にいること、先程まで普通だった環境が今はとても恥ずかしい)
(目を逸らすこともできず、顔がより赤くなる)
セフィ……(ぎゅっと抱きしめるがそれは寧ろ自分を押さえつける行為にも取れる)
どうにか自制は効かせるから、今は、このままで……
…ひゃ…
(何となくわかっていたが、いざ抱き締められると覚悟など吹き飛び、興奮が高まる)
うん……でも、これくらい良い‥よね?
(腕をすりぬき、自分もギリアムを抱き締められる)
……(肯定するように頷くと抱きしめたままベッドにぽすっと倒れ込む)
(抱きしめた手を後頭部に回して優しく撫で上げながら)……セフィ、我慢できそうかい?出来ないなら言ってくれれば、相手くらいはどうにか出来るから
【ごめんなさい、そろそろ寝ないといけないので、Hする方向で凍結していただけないでしょうか?】
【了解しました〜、では後日出来そうな日をカキコしていただければ合わせます〜】
【ありがとうございます。】
【それでも良いのですが、実は私は今年なら夜十時以降はいつでも大丈夫なので、そちらに合わせられますよ】
【では28日の23時頃よろしいですか?】
【はい、わかりました】
【ありえないとは思いますが、何かあったら、ここに書き込みますね】
【了解しました〜】
【では、お先に失礼します。おやすみなさい】
【では私も撤退致しませぅ】
ギリアムさん待ちです
【アク禁に巻き込まれたのでしょうか……それとも……】
【まぁ、前スレで私は色々、不愉快なことをしてしまいましたから……当然ですね……落ちます】
ρ(._. )
【セフィさんすみません、 只今余裕が出来た事態に陥ってました】
【連絡も出来ず本当にごめんなさい】
【どんな混乱した文章書いてんだ俺 orz え〜、年内だと最大1時までしか出来ない事が確定致しました>セフィさん
一気に最後までやるなら可能なのが4日頃とかいう凄い事になってます orz】
【また、連絡遅れました、orz】
【別に四日頃でも大丈夫ですよ、ただ、はっきりとしたスケジュールが決まってないので】
【はっきりとは言えませんが、】
…あけまして、おめでと。
(一応形式的に挨拶だけして)
今年は…今年こそは、このバカげた施設からおさらばしてやるから覚悟しろっ。
【明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします】
アリカ、明けまして・・・
(お節と雑煮の載ったお盆を持って部屋に入って来る)
アリカがいなくなったら・・・
寂しいな・・・
(膝を抱えてしゃがみこみ、床のリノリウムに「の」の字を書く)
>>58 え………。
(しゃがみ込んでしまった研究員に、たらりと冷や汗)
バ、バカ!いい大人が恥ずかしいことするなっつーの!
大体この研究所って、アタシらを製品として売り出すのが最終目的だろっ。
…まぁ、アタシはそんなのゴメンだけど。
どっちにせよ最後には別れるんだから…さ、寂しいとか…
そんなこといちいち気にしてちゃ、やってけないんじゃない?
【もう夜遅いですが、少し待機します】
ん…。もう寝よ…
……おやすみ……。
(ベッドに潜り込むと、こっそりウサギのぬいぐるみを抱いて眠りに就く)
【落ちますー】
【ちまちま、覗いてましたけど、この時間まで連絡が無いと言うことは、今日は無理そうですね…】
【できれば、連絡ください、後、待機はしません】
【の〜、1分差 orz 8日の23時頃から宜しいでしょうか?>セフィさん】
ふわ…(あくび)
お正月は研究所ものんびりしてたの…
でも、確かこれから「年度変り」の検査がいっぱいあるの…
む〜…嫌いじゃないけど、めんどくさいよぉ〜だらだらしてたいよぉ〜
とりあえず自己申告書、書かかなきゃ…う〜…
【名前】Mew-α-00 (通称まお)
【年齢】13歳設定。製造されてからは1年未満。
【体型】150センチほどの身長で、細身。胸はAカップあるかないかくらい。
【容姿】黒いおかっぱ髪から、黒い猫耳がちょこんと出ている。同じく黒く長い尻尾。
目はエメラルドグリーン。
鈴のついた赤い首輪を付けている。
服装は白いブラウスに黒のワンピース、黒のニーソックス。
【性格】気まぐれで気まま。
感情が顔や尻尾にすぐ出る。
機嫌がいいときはネコ口調。
【備考】ネコをモデルに作られたヒューマノイド。
耳を撫でられると発情期になる。
【NG】グロ
ん、書けたっ!(ごろんと横になる)
【久しぶりな上にトリップなくしちゃったけど…】
【しばらく待機しますね】
…はう、寝るところだった…
これ出してきて、ちゃんとお部屋で寝よ。
【落ちます】
>>62 なんと…あの時、待機していれば……orz…
しかも、また、遅レスですね、八日って今日ですよ……
もちろん、大丈夫です。今夜こそはよろしくお願いします。
>>63 はじめまして、まおさん、よろしくお願いします。
【待機してます〜】
【おまたせしました】
【いま、続きを書いているので、もう少しお待ちください】
えっ?…がまんって、そっちが…その‥そういうこと言ってきたから…するかとおもって‥えと‥
(覚悟はしていたが、改めて尋ねられると恥ずかしく)
…その…してほしいよ?
(経験はあるが、自分から求めたのは無に等しいせいか、妙に言葉が弱々しい)
……本当なら、そっちが正しいんだけどな……(抱きしめたまま身じろぎできずに)
……(そのままそっと触れるだけのキスを)
…まぁ、あまり気にしなくていいよ…今は…
(動けないのはわかっているが、少しでも近づこうと)
…んっ……あ……
(自らの唇も動かすが、触れるだけのキスにおもわず、淋しそうに声が漏れる)
(ぎゅっと抱きしめたまま、次第に貪るようなキスをしつつ)
……セフィ……本当に、いいのか?
んっ…ふぅ…んん…
(あらがうこと無く、受けとめ)
…今更聞かないでよ…うん、いいよ?
【気付くのに遅れました】
セフィ……(それ以上何も言えず、手を胸元に軽く添える)
嬉しいよ、君たちにも自分から誰かを求める事が出来る、誰かに求められるだけでもなく……
(胸を軽く円を書くように揉み始める)
…えっ…もしかして…そういうことを教えるために…?
(赤い顔がはっと少し驚いた様になるが、)
んっ…ひぁ…っあ…
(胸を優しく刺激され、快楽を表し、体はわずかに震える)
セフィ……君たちは本質的に僕らと変わらない……こんな事を言うと、変な目で見られるかも知れないが……
君たちも僕らと同じさ、恋する事も愛する事も出来る
(内太股を撫でるように手を滑らせつつ、耳元で、息を吹きかけるように)
うん…そうかな…そういってもらえるのはすごく嬉しいし、そうありたいけど…まだちょっと自信もてないよ…
(ギリアムが言ってることは正しいと思うし、信じられるが、どこかに弱く、否定する自分がいる)
ふぅ…くっぅ…ひゃっ…あっ
(肉体的な快感は少ないが、ぞくぞくと精神だけを刺激され、昂ぶっていく)
今は判らなくても……いつかきっと、セフィがまた誰かを好きになった時に、きっと判ると思う
(言いながら性器ぎりぎりの処を指がなぞるように擦り上げつつ)
そう……そうだといいね……わかった
(少し落ち着いた声で答え)
…ひぁ…そこは…は…焦らしてるの?
(ぎりぎりを擦られ、嫌な感覚が身を襲い、少し潤んだ目でみる)
こうすると、気持ちいいんだろ?
(性器の円周に従って、指を動かし始め、ときどき指の腹で軽くそこを押したりしている。)
んっ…確かに…あっ…はぁ…そうだけど…もっと強くしてほしいかも…
(昂ぶっている精神はさらなる快感を求めている)
じゃあこういうのは、どうかな?(いうなり指を一本膣内につぷ……と差入れ肉癖にそって動かす)
んんぅ…はぁ…それでいいよ…あっ…
(入れたときに、ぴくっと身が震え、喘ぎ声と共に、弱々しく震える)
じゃあもっと……(指をゆっくりと出し入れ死ながら)
ふぁっ…さっきより奥まで…あはぁ…いいよ…
(股間にはすでに蜜が流れ、動かすたびに指は濡れる)
服も、下着までびちゃびちゃだな(そう言いながら服を一枚づつ脱がしていく、下着姿になると改めて抱きしめてから、ブラを外し、ショーツを下ろす)
あ…裸なのに全然寒くない…少し不思議かな
(生まれた姿になり、恥ずかしさより寒くないことが気になる)
不思議……だな(ぎゅうっと抱きしめたまま、自分も手早く衣類を脱ぎ捨てる、セフィの腿には勃起したモノが当たる感触が)
うん、そうだね…ひゃっ…もうこんなになってるんだね
(当てられているものの熱を暖かいと感じる)
そりゃ……そんな魅力的な身体見せられたら誰だって……(頬を赤らめてそっぽ向きつつ)
セフィだって……こんなに(秘所を指の腹で軽く押すように刺激する)
…魅力的…ありがとう。
(赤くなっているのを面白く思いつつ)
…そ、それはそっちが刺激を与えたけど…私は…んあっ…もう…
(刺激され、とろり蜜が流れる)
(言い負かそうとするが、溢れた蜜の量に恥ずかしくなる)
こんなになっちゃ、言い訳は……ね
(セフィの手を取って、そのまま股間に宛う)
ほら、自分でやってごらん?
うぅ…別にはずかしめるつもりでいったんじゃないのに
(先程の言葉を後悔しつつ)
…ん…えっ!?…その、私…やったことないよ?
(真っ赤になり、ギリアムを見つめる)
大丈夫……ほら、こうやって……(手を誘導してゆっくりと自慰をさせる)
どうだい?だんだん気持ちよくなっていくだろう?(くちゅくちゅと音を立てるように手を動かしながら、表情の変化を楽しむ)
やり方は少しならしってるんだけど…その…ひゃっ…
(小さく言っているうちに手を動かされ)
ふぁ…んぁぁ…なんかされてるのと違って、ひぁっ…なんか変だよ…あっ…
(動かされているとはいえ、自分の手という背徳感が興奮をもりあげ、)
(快感はそれほどには無いのに、目が情悦に潤み、口の端からよだれがたれてしまう)
(次第に、真似るように自分で手を動かす)
そう……上手いよ……(良いながら胸をそっと揉みしだく)
…んぁ…そう?…はっ……ひゃあ…
(最初は入り口辺りをいじるだけだったが、今は中に少しだけ指を入れている)
ほら、見て御覧(姿見の前で大きく足を開かせ、自慰の姿を自分自身に見せる)
【すいません〜、リロード忘れてました】
ひゃあっ…はぁん……ふぇ?…あぁ…や、やだよ…こんなの…
(自慰に耽溺しかけていた所に、自分の姿を見せられ、理性が戻ってくるが)
…やぁ…だめなの…
(ブレーキをかけても、指は控えめになるだけで止まらない)
じゃあこれは、どうかな?(トドメとばかりに陰核を軽く弾くように触り、首筋を甘噛みし、乳頭を摘み上げる)
…やっ、そこ触られたら、んあぁっ!…だ、めぇ…ふあぁぁっ!……ぁぁ…はぁ…
(達し、大きく痙攣した後、前戯で中にたまっていた蜜も一緒に大量の愛液が溢れ出る)
……ぁ……うぅ…少しやりすぎじゃないかな…
(息を整えつつ、後ろを振り替える)
(力の抜けた身体をしっかり抱きしめながら)そうだな、ちっとやりすぎた(頬にちゅっとして)
それでも、ほら(自分のモノに手を添えさせる、それはドクドクと熱く脈打っている)
そうだよ…まぁ、わかってくれればいいけどさ…ん……
ひゃっ……っ……
(熱く、力強い脈を手に感じ、思わず唾を飲み込んでしまう)
……入れても、良いかい?(お尻の辺りに勃起を押しつけるようにして)
ひぁっ…当たり前でしょ、私は…………うん、お願い…入れて…
(そういう存在と言い掛け、それを打ち消す)
……これだけは知っていてくれ、俺はセフィをそう言う事のためだけの存在と思った事はないよ
(モノを割れ目に宛うと、そのまま一気に置くまで貫く)
そっか……うん、ありがとう…って、何回ありがとう言ってるんだろうね、私
(少しだけ苦笑気味)
あぁっ!…凄いよっ、奥まで届いてぇ、あ、ふぁぁっ… (彼女の膣内も入ってきたそれをきつく締め付け、歓迎する)
セフィ……っ(何度も、腰の動きに緩急を付けながら突き上げる)
はぁっ、んぁぁ!熱いのが奥でゴツゴツんてあたって、すごくいいよ…ひゃっ、あっ!
(次第に少しずつ自らも腰を振る)
キ……キツくて……セフィ……もう……っ!(スパートとばかりに突き上げる速度を速くする)
【すいません〜、なんか凄く眠くなってきたのでそろそろ〆で〜】
ぃあぁっ!、だめぇっ、そんに激しくされたら…
あっ、きちゃう、イっちゃうよっ!…あ、ああんぁぁっ!!
(激しく突きまくられ、一気に絶頂まで高められる)
【わかりました。】
くっ……つぅっ……!(締め付けに耐えられず、胎内へと大量に射精する)
はぁ……はぁ……セフィ……ありがとう……
あぁっ!、中にぃっ!
(熱い濁流を体内に感じ、)
うぅん、こっちこそ……ありがと………すー
(精神的疲労もあったせいか、ぶつりと糸が切れたように寝てしまう)
【少し、無理がありますがこちらはこれで落ちます】
【今回は本当に迷惑をおかけました、ここまでお付き合いくださり、本当にありがとうございます。】
【では、失礼します、おやすみなさい。】
ん……
(ベッドの上で寝返り、ぼんやりと薄目を開けて)
………ダルっ………。
何だろ、すっごく長いあいだ寝てた気がする……
今何時?ていうか、何月……?
【こんにちは。大変ご無沙汰しておりましたー。】
【保守がてら、久々に待機させて頂きますね。テンプレは
>>5です】
…うー…ダメだ、寝直そ…。
(もぞもぞ毛布に潜り込む)
【待機解除しますっ】
……今誰か居たような………?
【こんにちはー、もう居ませんかね?】
【こんにちはっ。ごめんなさい、今気付きました】
【もういらっしゃらないかな…?】
【こんにちは、まだ居ますよ〜】
【このスレは初めてですけどお邪魔していいですかね?】
【はい、
>>1の設定をご理解頂けていればどなたでも参加出来ると思いますよ】
【ご希望のシチュなどはありますか?】
【わかりました。>1は理解したつもりですが、もし不備があったら指摘してください】
【希望は特にないです、>113辺りの流れから適当にしていこうと思ったので……】
【了解ですー。こちらこそ未熟者ですが、どうぞよろしくお願いいたします】
(再び寝転がったはいいが、さっぱり眠気が沸いてこず)
……ん〜……
(そのまま天井と睨めっこ)
【はいっ、僕も未熟者ですが宜しくお願いします!】
(もぞもぞ動く毛布を見つける)
……ん、やっぱり居たんだ。おはよう!
(読んでいた書類を机にもどしアリカに近寄る)
(狸寝入りを決め込もうかとも思ったが、顔だけそちらに向けて)
そりゃアタシの部屋だしね…あぁ、牢屋の間違い?どっちでもいーけど。
……何か用?
(あまり友好的とは言えない態度で相手を迎える)
あっごめん、勝手に部屋入っちゃってさ…
あぁ俺ね暫くキミの専属のお世話する事になったんだ。今少しキミの「カルテ」を読んでたところさ。
(いかにも研究員な格好ではなく作業服を着ている)
…ふぅん?そういえば見かけない顔だと思った。
専属、ねぇ…じゃあ今日からはアンタが付きっきりでアタシの面倒を見てくれるってワケ。
(少し興味を引かれたのか体を起こすと、ベッドに座りなおす)
で、ご感想は?どーせアタシの悪口があれこれ書いてあるんでしょ、そのカルテとやらはさ。
んー、まぁ上が異動しろって言われたら離れちゃうと思うけど……
本当は俺から志願したんだけどねー…キミの専属。(微笑みながら答えて、イスをベッドに近付けて掛ける)
(尋ねられて少し目が泳ぐ)いや?そんなことは書いてなかったよー
…書いてあったとしても俺はそんな事信じないけど(頭を軽くポンポンと撫でるようにたたく)
……は?
(呆気に取られて素っ頓狂な声をあげる)
じ、自分からって…何でよ?
はいはい、無理にフォローしてくれなくていいからっ。
(撫でられると少し赤くなり、それを隠すようにそっぽを向いて)
…多分、ホントのコトだしね…。(ぼそりと)
んー…理由とかは無いかなぁー……強いて言うとキミと居ると楽しそうだったからかな
まぁカルテのレポートなんて観測者によりけりだからさ、気にしちゃいけないよ…?(頭なでなでするのは止まない)
(聞こえたのかわざとらしく)……ちゃんと書き直さなくちゃなそんなーカルテは。
(と、入口の近くの工具箱を取りに行く)
変なヤツ…。アンタよっぽどの物好きでしょ。もしくはマゾ。
ていうか気安く触るなーっ!
(精一杯威嚇するように、深いブルーの瞳で睨み付ける)
……ぁ……。
(しかし、いざ手が離れると、少しばかり名残惜しそうに)
ふ、ふん…。そうだね、そうすれば?
『予想以上に反抗的で手に負えない不良品でした、志願は取り下げさせてもらいます』…って具合にね。
今ならまだ間に合うかもよ〜。
(足をぶらぶらさせながら虚勢を張って)
(からかうような口調で)誰でもキミみたいなかわいい娘だったら喜んで志願しちゃうと思うけどなーっ?
……おっと、ごめんね。なでなでされるのお嫌だったんだ…気をつけるよ……(露骨に残念そうに言う)
んー、あいにくそんな風に書くつもりはないかな…レポートの内容はとりあえず点検終わってからかな〜
(電気テスターを取り出す)今から少し点検したいんだけどいいかな?
う、うるさいうるさい!いい加減なこと言うなー!
……ほんっと、変なヤツ……。
格好もだけど…言うこともまるでそれっぽくないし…と、とにかく!
(ビシッと相手に差し指を突き付け)
いい?アタシはちゃんと忠告したよ!
あとで痛い目見るのはアンタなんだからねっ。
後悔したって…、知らないんだから…。
……………………。
(それ以上何も言えず俯いて)
……ぅ。
(取り出された器具に不安げな表情を浮かべる)
て、点検って……何のよ。
アタシ今、別にどこも悪くない……
…かわいいってのは本気なんだけどなー
…ぁー、このカッコ?俺は元々機械工学系のだからさこっちの方が愛着あってさ(笑)
白衣とか着てる連中はプログラミングとかの電気、電子系担当なんだ。
基本的な部品とか配線、簡単な電気部品の担当は俺らの仕事なわけさー。
……別に俺は仕事に命張ってるからだから…もし死んだって俺は後悔しないよ(真剣なまなざしで答える)
そりゃ、怖いよね…でもキミ達がぐずったり調子悪くして欲しくないから…しなきゃいけないんだ。
わかってくれる……かな?(諭すように頭を撫でながら問う)
…それに少しだるい感じとかしない?
そうなんだ…。………。
…し、死ぬとか、いちいち大げさすぎ。今どき熱血キャラなんてモテないよ〜?
(興味深そうに聞き入っていたが、すっかり相手のペースになっているのに気付いて憎まれ口)
……ん……
(上目遣いで、相手の顔を盗み見る)
別に、そんな…気遣うフリしなくたっていいのに。
アタシ達は製品だし、それを管理するのがアンタ達の仕事だし。
(ごにょごにょと歯切れ答えつつ)
…分かった分かった、受ければいいんでしょ、受ければ。
さっさと終わらせてよね。
…別に熱血だとかそんなつもりはなくて、モノづくりが大好きだからこんなこと言うのかな…
俺はキミ達が苦しむ姿は見たくないから…してる。仕事の方は二の次に考えてるよ。
(頭をくしゃくしゃと撫でる)
俺は製品だなんて思ってないよ?キミは今俺と話して、聞いて、考えて意見を述べてくれてる。
仲間として関わるには充分な理由だろう…?それに君達はプロトだから出回る事はたぶんないよ。
ごめんね、少し失礼するよ…?(テスターの腕をアリカの体のパーツごとに当てていく)
あっそ。…いいよ、そーゆーことにしといてあげる。
(今度は撫でられるままに、心地よさそうに目を細め)
仲間とか理由とかいちいち持ち出すあたりが熱血だっての。
…そんじゃアタシは、一生ここで飼い殺しかぁ。…あはは、喜んでいいやら悪いやら…。
(自嘲気味に笑って)
ん…
(テスターが当たると、そのたびにくすぐったそうに身を縮める)
言い換えればそーゆー形になっちゃうけど…努力するよ…そうさせないためにも。
(テスターが異常を知らせる音を鳴らす)腰の部分か…少し配線がくたびれてるかも…
うつぶせになってもらってもいいかな?
【すみません……少し用事が入ってしまって…】
【凍結してもらってもいいですか?10時位に戻ってれると思いますが……】
【OKですよー、ではここで一旦切って、また22時頃に私のレスから再開…でよろしいでしょうか?】
【ここまでのお相手、ありがとうございました!】
【はい、それでお願いします。】
【こちらこそレスを返すのが遅れてすみませんでした。ではまた10時に……】
>>137 【約束の時間ですがごめんなさい、用事があってまだちょっと抜けられそうにないです】
【解凍は明日以降にずらして頂けますでしょうか…本当にごめんなさい…】
>>138 【えぇ大丈夫ですよー。お気遣いなく〜】
【有難うございます。そちらのご都合の良い日時を教えて頂けますか?出来るだけ合わせるようにしますので】
【この場はこれで失礼します、すみません…!】
【出来れば来週中がいいですねー僕の要望はそれくらいです】
【はい、お疲れ様です〜】
>>141 【先程は失礼しました。そうですね、あまり間が空きすぎると良くなさそうですし…】
【私は一番早くて今日(18日)の午後から来れると思いますが、いかがでしょう?】
【19日以降ですと夜8時〜12時の間、という感じです。】
【暫くは毎日ここを覗くようにしますので、よろしければご連絡下さいませ】
【一応識別のためにトリップを付けて頂けると助かります。それではまた】
【こんにちは。日にち跨いじゃってすみません】
【僕も今日の午後は空いてますご都合がよければその時間でいいと思います】
【一応トリ付けてみました。こんな感じでよろしいですか…?】
【いえいえ、日にちを跨いでしまったのは私のせいですのでお気になさらず…!】
【分かりましたー、13時にまた来ますね。トリップの件も含めて有難うございます】
【それでは一旦失礼します。また後程】
【こんにちはー。】
【少し早めに時間が出来ましたので、レス投下しながら◆BinJLUTjOQさんを待たせて頂きます】
>>135 …いいってば。一介の研究員にどうこう出来る問題じゃないっしょ。
元から期待もしてないしね。自力で出てってやるわよ、こんなトコ。
(手をヒラヒラさせて言うが、ふと悪戯っぽい笑みを浮かべ)
まぁ、脱走の手助けしてくれるってんなら、喜んでお願いしちゃうけど?
腰ぃ〜?…んー…別におかしいカンジはしないけどなぁ。
くたびれてんのは、案外この機械の方だったりして…
(文句を言いながらも毛布をどけると、相手を振り返り)
あのさ…タルくない?そーやっていちいち相手の同意を得てから行動に移るのって。
電源でも何でも切って、マグロにしちゃえば済む話じゃん。…アタシを『点検』する時は、皆そうしてたよ…。
(アタシ暴れるからさー、と冗談めかしつつ、ベッドにうつ伏せになる)
……はい……いいよ。
【こんにちはー、続き宜しくです。】
いや、そうじゃなくてここを気に入るようになってもらいたい。
そのためには俺も努力するって意味だったんだけど……ダメかな?
それに脱走されるのは困るな(苦笑)
んー…ここは色々パーツ集ってるからね…ちょっと触診しないとわかんない
俺女の子に乱暴する趣味はないなあ…嫌でしょう…乱暴されんのは?
それがいいってんなら別だけど(笑)
(ベッドに乗り、アリカのよこに膝立ちになる)それじゃ少し失礼……
(腰をマッサージするように揉んでいく)
【はい、昨日に引き続きよろしくお願いしますー】
……………
(複雑な表情で言葉に詰まって)
…よくもまぁ真顔でそんな…恥ずかしいことばっか言えるモンだよね。
技術者より結婚詐欺師のが向いてるんじゃない?ある意味感心するっつーか…
き、聞いてるこっちが恥ずかしくなるからやめて欲しいんだけどっ!
(自分から話を振っておいて逆ギレ気味に)
触る、の…?
(やはり少し抵抗があるのか聞き返すが、異義は唱えずに)
…ん、……っ……。
(腰に手が触れるとぴくんと体を震わせ、一瞬息を詰まらせる)
(恥ずかしがって反論するアリカを悟ったかのように)……俺のコト嫌いかな…?いや、ほら嫌いならさ
…もうそーゆーこと要らないのかな…何て思ったからさ…お節介だよね…ハハッ…
(アリカの気持ちはわかっているが少しその気持ちを突き放してみる)
ちょっとくすぐったいかもしれないけど我慢してな……
(腰を揉んでいって僅かに熱を持つ部分を見つける)
……線が絡まってるかな…
(熱を持っている部分に少し深く指でいじる)
ぅ、んん…。
(緊張と警戒に強ばっていた体が、段々と揉み解されてゆく)
……べ、別に嫌いとかじゃ……。
(少しおろっとして)
第一今日初めて顔合わせたばかりで、そんなん分かるワケないじゃん…っ。
ふ、…んぅ…。
(頬を上気させながら、気持ち良さそうに)
……は、あっ……!
(熱のこもった部分を刺激されて、思わず切なげな声を出してしまう)
(嫌いじゃないと聞いて)……よかった、安心したよ。
じゃあ少しずつ…お互いを知っていこうよ…ね?
とりあえず俺はキミに対しては好意持ってるからさ…
(艶のある声を聞いて)……気持ち良い…?
点検終わったらもっと気持ち良いコト……してあげよっか?(からかう口調で)
(揉みほぐし終り少し乱れた服装を直してあげる)……はい、おわり。やっぱ配線だったみたい
もう大丈夫だと思うけど何か他に気になるコトとかある?
ん…、別に知りたくないけど…食わず嫌いは良くないし…ね。
(照れたように笑う)
…な…、なにこれ…
さっきまでは何ともなかった、のにぃ…
(自分でも思いがけず出てしまった声に戸惑い、赤面する)
あ…っ、ぅんっ…ふあ…!?
…ばかっ…ヘンなこと、言うなぁ…!
(からかうような言葉にぞくぞくっとして全身を震わせ)
んくっ…!ひゃう…、ん…んん…ふ…っ
(枕に顔をうずめて、声を押し殺そうと)
……はぁ……はぁっ……。え…終わり、なの…?
(点検が終わると、どこか惚けたような瞳で相手を見上げ)
ま、待ってよ…アタシ…そのっ。
…………………。
(ベッドに正座した格好で、もじもじと口籠もる)
…少しつっかかるけど、まぁ宜しくな(頭をなでなで)
(気持ち良さそうな反応をしてくれるアリカを見て)
……喜んでもらえてるみたいでよかった、乱暴な点検より全然良かったでしょ?
うん、もうおわりだけど…どこか気になる?
(アリカが汗ばんでいるのを察して)
……それとももっと気持ちいい全身点検マッサージする…?
(アリカをそのまま、後ろから優しく抱き締める)
……えへへ……♪
(撫でられると、嬉しそうに表情を緩ませて)
ま、まぁ、悪くは無かったかなっ。だるいのは取れたし…でも…
ひゃっ……。
(ふわりと抱きしめられ、目を丸くする)
…あ…あのね…その、さっきから…体の奥がじんじんって、熱くて…
点検の途中からずっと……。
(腕の暖かさに少しとろんとしながら、しおらしく頷いて)
………、うん…。おねがい…
せ、専属パートナーなんだから…ちゃんと最後まで…責任持って、直してよ…
(耳まで赤くなりながら、蚊の鳴くような声で)
(少し強く抱き締める)……そっか…アリカも同じだったんだ。俺もじんじんして熱かったんだよ…
…そうだね、俺はアリカの専属だったんだ。
満足するかはわからないけど…しっかり責任持ってやらせてもらうよ…?
(アリカを自分の方に抱き寄せて横から頬にキスをしていく)……ちゅっ……
(抱き寄せた勢いでアリカが上になる形で倒れてしまう)
ほ、ほんと…?
(疼きを感じていたのが自分だけではなかったことに、僅かにホッとしつつ)
………ひゃっ………。
(折り重なるように倒れ込み、互いの息が掛かりそうなくらい体が密着する)
あ、ご、ごめんっ…。重くない…? …ん…。
(頬にキスされると、恥ずかしそうに身じろぎして)
(少し躊躇った後、そっと目を閉じて自分からもキス)
ホントだよ…?部屋に入ってからずっとだよ。(ポンポンと頭を撫でる)
ちゅっ……ん……(後ろ向きからお互い向き合うように体勢を変える)
(向きあってアリカの背中に手を回し)…っちゅ………んっ……
(強く抱き締めて唇を奪う)
はぁ……ぢゅる…っぷはっ……(少しずつアリカの口に舌を進めていく)
(背中にまわした手をアリカのお尻に這わせていく)
【すみません、携帯からPCに乗り換えますね】
うん…。(赤みのさした顔で微笑みながら、甘えるように頭をすり寄せる)
――、あ……っ…ん……。
(華奢な体はすっぽりと男性の腕の中に収まり、ただなすがままに)
ん………ちゅ…っ……はぁっ……
あっ……んむ…、ふ、うぅ……!
(差し入れられる舌に戸惑いながらも、ぎゅっと相手にしがみつくと)
(真似るように、ぎこちなく舌を出して絡ませる)
んんっ…はぁ…う、ううんっ…はぁ…。
(軽くお尻に触れられただけで体が一層熱を帯び、息が荒くなる)
【ごめんなさい、書き忘れました…乗り換えについて了解ですー】
んんっ・・・ちゅ・・れろっ・・・(アリカをリードするように舌を絡める)
・・・ぁ・・ちゅるっ・・・(お尻を擦っていた右手をアリカの胸に触れさせる)
(服の上から優しく胸を揉みしだいていく)
・・・っ・・・ぷはっ・・・(名残惜しそうに唇を離す)
ふぅー、どう・・・気持ちよく・・・なってきた・・・?
【規制入ってましたんでこのままやります(汗】
んっ…むむ……っは……ちゅうぅ……
(小ぶりだが柔らく張りのある胸の先端は、既に尖り始めており)
……ひゃ、や、はぁぅ……、う……
(くにくにと揉まれると、吐息に混じって甘い声を洩らす)
あ…っ、ふ……ぅ…。 ……はぁっ……
(唾液の糸を引きながら唇が離され、暫く放心状態で荒い呼吸を繰り返し)
うん…。何だかフワフワして、変なカンジだけど…
もっとたくさん……触ってほしい……触りたい……。
(検査着ごしにすっかり火照ってしまっている肌を摺り寄せて求める)
【あらら…早く解除されるといいですね…お大事です】
じゃあ…もっと触るね…?(アリカと上下を入れ替える)
(検査着の下に両手を忍ばせて胸を揉んでいく)
……汗かいてきちゃったみたいだけど…どうする?
(既に作業服はなくて上下下着のみの状態)
………ん………。
(頷いてベッドに体を横たえ、潤んだ瞳で男を見上げる)
…ふあ、あぁっ…んんぅっ…!
やぁっ、先っぽのほうが、ぴりぴりしてぇ…っ…ひゃんっ…!
(直に刺激を受け、乳首は完全に立ち上がって自己主張しており)
どうする、って…そんなの…
(検査着の襟元に手を掛けて、もじもじと)
こ、こんな時までいちいち…確認しなくたっていいでしょ…ばか。
(唇を尖らせる)
……あっち向いてて……
(むくむくと勃起してきた乳首を弄りはじめる)
ふふっ…アリカはホンッットにかわいいなぁ…(乳首を軽く摘んで可愛がる)
(脱ぐ素振りを見せたのでアリカから少し離れる)
あっ、ごめんね…そこまで気が周らなくて…終わったら言ってね…?(いそいそと後ろに向いて胡座をかいて待つ)
あっ…!あんんっ!そこだめぇっ…変な声、出ちゃ…っ…
(乳首から痺れるような快感が全身へと走り、激しく体を震わせて)
…可愛くなんて、ないもん…ふああっ…!
いいって言うまで、こっち見ちゃダメだからね?…み、見たら殴るからね!?
(念押しして、男性が背を向けたのを確認すると、ボタンを一つ一つ外してゆき)
(検査着を脱いだ後、青いストライプのショーツも脱いでベッドの脇に)
………いいよ、もう………こっち向いても………
(腕で胸元を隠しながら、躊躇いがちに呼びかけ)
(許しが出たので後ろに振り返る)はーい……っと
……すげぇ…色っぽい…それにやっぱ可愛いよ
さっきまで俺ばっか楽しんじゃったからなぁ…アリカちゃん次はどうしたい?
(髪を撫でながら問う)
だ、だから、聞かなくていいのに…
褒めたり優しくしたりさ…今までなかったことばかりで、逆に困る…っていうか…。
(視線を感じて、まともに相手の顔を見られず下を向き)
…それに、アタシばっかり気持ちよくなってちゃ不公平でしょ…?
(もどかしそうに脚を擦り合わせながら)
そっちが決めてよ。な、何でも、いいよ…?アタシ、その通りにしたい…
(そっと抱き締めて)いいんだよ…男が女の子に気を遣うのは当たり前なんだから……
それも含めてゆっくり慣れていこうよ…ね?
それもそうかな…じゃあこれを可愛いがってもらおうかな……
(残りの下着を全て脱ぎ、いきり立ったペニスを握らせる)
そう…なの?
…でも、あんまり優しくしないでほしい…。信じちゃいそう…だから…
……ぅ、お、大きいね……
それに、すっごく固くなってる……
(赤くなりながらも導かれるままに隆起を握ると、ゆっくり力を入れる)
えっと、じゃあ、あまり上手には出来ないかも知れないけど…。
(絡めた白い指を、しゅ、しゅ…と上下、前後に動かし)
確かこうやって…。……あの、痛くない?
(初めて行う奉仕に、自信なさそうに相手の表情を伺う)
俺はアリカちゃんの事信じているんだけど…そう言われるとちょっと悲しいな
う……ぅん、アリカちゃんがすごく魅力的で興奮しちゃったからね。
(アリカがペニスを握って扱き始める)うぁっ……凄い気持ち…良い!んんっ…大丈夫!!
もっと強くやってもらっても平気だよ!
(少しずつ先走りが鈴口から溢れてくる)
………、…ゴメン。
(視線を合わせることが出来ず、そう言うのだけがやっとで)
んっ…、っしょ…と…。
……な、なんか、ぴくぴくしてるんだけど……
(ゆっくりと指に力を込めては、緩めるのを繰り返すうちに)
(自分も興奮してきたのか、赤くなった顔で相手のペニスと顔を交互に眺め)
ぁ、気持ちいいんだ……ふふ、良かった。
(その反応を見て嬉しそうに笑う)
ん、しょ……んしょ……ぅん……はぁ、ん……
(根元から裏筋、幹を上がって傘の部分まで撫で上げ)
(先走りが手を汚すのも構わず、懸命に刺激する)
ホントは…胸で挟んだりすると、もっと気持ちよくなれるんだよね…?
でも、アタシじゃムリだから…。………。
(少し迷った後、屈み込んで顔を近づけてゆき)
………はむっ………、ん…ちゅちゅ……っ
これで、もっと……れろ、……ちゅぷぅ……、ん……
(亀頭部に吸い付き口に含むと、ちろちろと舌で舐め回し始める)
信じてもらわれなくても仕方ないよ…
アリカちゃんがそうなったのは自分のせいじゃないでしょう……?
……だからアリカちゃんが俺を信じてもらえるよう努力するよ(頭を優しく撫でる)
(ペニスが脈打つのを指摘されて)んんっ、アリカちゃんの……手が…気持ち良いから…喜んでるん…だよっ!
(ペニス全体を撫でられて)……くぅ〜っ…アリカちゃん、最高っ……!!
(アリカがフェラをしはじめて)……うおぉ、ヤバっ…!…すぐに…イッちゃいそう…だよ…!!
(硬度が増して射精感が高ぶってるのがあきらか)
【本当にすみませんっ……少し外します…すみません…】
あーもー、分かんないヤツだなぁっ…。
(呆れ顔で、ほんの少し頬を膨らませて)
…まぁ、アンタみたいなお人よしが一人くらいいてもいいかもね。
こんなトコ、最悪だって思ってたけど…これから少しは楽しくなるかも…
信じるのは、まだ無理だけど…期待はしといてあげる…からね?
(口の端を上げて笑いかける)
……わ、すご……まだ硬くなってる。ぬるぬるしたのが一杯……
(自分の手によって快感を得てくれていることに、嬉しそうな声をあげる)
ちゅる、じゅっ、ちゅぷ……。む、んぅ…!
(舌で先端を包み、焦らすように優しく、裏筋をゆっくりとなぞったり)
(同時に手の動きにも緩急を付けてしごき上げ、竿に先走りを塗りたくり)
いい、よ……イッても………くちゅ、ちゅぱぁっ……
………じゅっ、ちゅっ、はぁ……ずちゅっ、ぬちゅっ……!
(絶頂へと導こうと、より激しく音を立てながら肉棒をしゃぶる)
【はい、お気になさらずに。行ってらっしゃいませー】
【すみませんっ、こちらも少し離席します】
うん、そうしといてよ…俺頑張るから…
んくっ……ん……ぁ…もう…イクよっ…!
(アリカに様々なテクニックを駆使されて限界に達する)
……っく…出るっ…!!
(アリカが深く咥えた時にペニスが限界を超えてアリカの口内に白濁液が吐き出されてきう)
……はあ…はあ…(労るように頭をいつも以上撫でる)
【遅れてしまってすみません……】
(知識などないが、どうすればいいのかは本能的に理解していた)
(それに従って口を、舌を、喉を、唇を動かす)
…ちゅっ、ん!んんっ!…わぷっ…!?
んっ…く、ごく…んぷっ、ん、う…っ!……けふっ……んぐ!
(迸る精液に驚いて目を見開きつつも、飲み干そうとするが)
(噴水のように飛び出す勢いのそれを受け止め切れず、口の端から零してしまう)
けほ、けほ…っ。……ぅ、にがぁ〜……。
………でも……あったかい………。
アタシ、ちゃんと出来たかな…?
(手の平と唇にこびり付いた白濁をちゅるんと舐め取り、照れたように笑う)
【大丈夫ですよー。それより今日はだいぶ長くお付き合い頂いていますが】
【お時間の方は大丈夫でしょうか?限界がきたら遠慮なく仰ってくださいね】
【とりあえずこちらは23時か24時を目安に考えています】
(零れた精液をティッシュで拭ってあげる)…うん、充分過ぎるくらい気持ち良かったよ……(アリカを愛しく思って髪を撫でる)
【僕はまだ時間は大丈夫です。】
【このまま本番やりますか?このまま〆てもいいですが…】
(小さな子供がそうしてもらうように、口元を拭いてもらって)
……え、へへ……ありがと……。………
(はにかみながらお礼を言うが、何となく気恥ずかしくなってしまい口を噤む)
えっと………。
【では折角なので、そちらさえよろしければ最後まで】
【もう暫くの間、よろしくお願いします】
(ごにょごにょしてしまったアリカがかわい過ぎて押し倒してしまう)
…今度は二人で気持ち良くなろう?
(アリカの秘裂を指で擦ってほぐしていく)
【お願いします】
…その…ね…今まで人間の言うとおりにするなんて、嫌で嫌で仕方なかったんだけど、さ。
アンタが喜んでくれるのを見てたら、割と悪いもんじゃないなー、なんて…
……あはは、何言ってんだろアタシ……
へ…?…きゃっ…。
(収まるどころか、どんどん火照ってくる体のことを言いだせずにいたが、ゆっくり押し倒される)
や、はぁん…っ…!
(無防備になっていた秘裂に指を這わされれば、そこは既に少女の蜜で潤っていて)
……っ、うん……二人、で……。
(相手の言葉に頷くと、腕を伸ばしぎゅっと抱きつく)
(アリカの内に秘めていた気持ちを打ち明けてくれた事が嬉しくて)
…俺もアリカちゃんが喜んでくれた時そう思うよ(ギュッと抱き締める)
(湿っている秘裂を指で確認して、再び硬くなったペニスを握って当てがう)
…挿れるね……
(アリカの下の口に少し咥えさせて、ゆっくり腰を沈めていく)
…自分でもよく分かんない…なんでこんな風に思うのか…
会ったばかりなのにさ…んっ…!
(肉棒が秘裂に分け入り、膣口にあてがわれると、ビクッと体を跳ねさせ)
すごい…熱いの、当たって…。
……いいよ……来て……
(いよいよ繋がれるという期待感に声を震わせながら、迎え入れようと)
【ごめんなさい、途中送信しちゃいました…!】
…っ!ふあ、入って…くるぅ…っ…
太いの、ずぶずぶって…入ってるよぉ…!
(これまで高まりに高まった情欲で、一層敏感になっていた体を仰け反らせる)
あっ!ああぁぁ…っっ!!
(挿入だけで絶頂しそうになりながら、膣壁は待ちわびたとばかりにきつく締め付け)
俺は嬉しいよ…アリカちゃんが心を開いてくれてるから(そのまま背中を擦る)
(アリカを痛がらせないように気遣いつつも、湿っているためか滑らかに腰を沈めていく)
ふ……ぅ…ぁ……
(ズプズプと音を立てて腟内に進めていき、一度奥に辿り着く)
……はぁ…アリカちゃんの腟内も…温かくて気持ち……良すぎ
(背中に手をまわして抱き合う形になって)…動くよ…?
【うわっすんません……リロードしてませんでした。】
【ちょい書き直します】
んん!今挿れてるよ……っ!(強烈な締め付けで少し萎えたペニスも天に反り返る勢いでいきり立つ)
…良すぎて……腰止まん…ない……!そんなに締めたらまたイッちゃうよっ……!
……くはあぁ……っ……
(深々と貫かれ、息を詰まらせながらも、その表情は恍惚としていた)
ん、ぁ…。分かるよ…、いま繋がってるの…
はぁっ、あ…!…どう…しよ…、熱くて、気持ち良すぎて…
頭、おかしく…なっちゃいそ…んんっ…!
(断続的に痙攣しながら、熱っぽい眼差しで男性を見つめ返し)
うん…。もっともっと一緒に…気持ち良く、なろ…?
(ピストン運動を繰り返していく内にアリカの愛液が止めどなく溢れてくる)
アリカ…と…繋がれてて…俺幸せ…だよ…!ん!……大丈夫…俺もう…頭ん中…アリカのことで…夢中だからっ…アリカも…くあっ!
(激しく愛し合っているせいか、射精感が立ち込めてくる)…アリカ…一緒に…イこう…
は、激しっ…こんな…こんなの…!
(律動に合わせて腰を揺するたび、長く豊かな髪が乱れ、シーツに広がる)
…あぁっ…きゃぅんっ…!
ひあっ、ぁぁぁっ!奥まで、奥まで届いてっ…!んはぁ…っ!
(逞しい肉棒で何度も何度も突き上げられ、涙さえ浮かべながら嬌声をあげる)
うん、うん…!一緒…一緒がいい…
最後まで、きゃふ…、んっ、一緒ぉ…っ…
(とろけ切った表情で、身も心も相手に委ね答えると、一際甘い悲鳴をあげて)…っ、ふあっ、や…!…っあああぁー!!!
(ぎゅん!と膣壁が収縮し、急激に肉棒を締め付ける)
イクっ……イクよっ…腟内に出すよ…!…ぅぁあああっ!!
(子宮口を強くノックし、急激な締め付けを受け、
二回目と思わせない程の量のザーメンをアリカの腟内に爆発させる)
……あああっ……はぁぁ…(強烈な締め付けで搾りとられる)
(余韻を味わうため、そのままアリカの横に横たわって抱き合う)……はぁ…気持ち…よかった…?
【そろそろ〆ですかね】
…んっん…、んうっ…。ふあ、熱ぅ…
アタシの中…いっぱいに…。
(どくん、どくんと注ぎ込まれる精液を体内に感じ、目を閉じて大きく息をつく)
………う、うん………。
(腕の中で恥ずかしそうにしながらも、素直に頷き)
えっと、色々アリガト。それと…
(達したばかりで上手く力の入らない体を動かすと、相手の唇に触れるだけのキスをして)
これからも、ヨロシクね?
…へへ、やっと言えた。すっかり言うタイミング、逃しちゃってたからさ…。
(ふにゃっと笑みを浮かべ)
ごめん、安心したらなんか…すっごく…眠くなってきたかも…
今日はこのまま、寝ちゃっても…いいかな…、……
…………すー…………
(そのまま返事を待たずに眠りに落ちてしまう)
(寝顔はとてもあどけなく、安らかで…)
【はい、それでは私はこれで〆にさせて頂きますね】
【長々と拙いロールにお付き合い下さって、本当に有難うございました!とても楽しかったです】
【そちらに楽しんで頂けたかどうかは、あまり自信がないのですが…】
【機会がありましたらまた遊んでやって下さいませ。遅くまで大変お疲れ様でした!】
ん、お礼には及ばないよ。俺はアリカの専属だからね…
(唐突にアリカからキスをされてキョトンとしてしまう)…うん、俺でよかったらいつまでも……お付き合いするよ♪
(アリカをずっと離さない、と言わんばかりに抱き締めて愛でる)
もちろん、このまま明日まで一緒……ん………おやすみ…アリカ
(二人はそのまま眠りに落ちていった…)
【僕も〆です……ぁぁぁまた寝てしまった…ごめんなさい、ごめんなさい…!】
【いえいえこちらこそ返事も遅くロールを長引かせてすみませんでした】
【えぇもちろん楽しませていただきましたよ!】
【はい、僕なんかでよかったらまたお相手してやってください。】【日にち越しになって本当にすみませんでした…お疲れ様です。】
最高じゃないの
…すぅ…すぅ…ん……
(自室のベットで睡眠中)
(かぶっていた布団がいつのまにか、抱き枕の様にして、眠っている)
【お久しぶりです…】
おやおや・・・・
何かに抱きつきたいくらい、寂しいのかな???
(体が冷えないように、毛布を掛けてあげる)
・・・柔らかそうな体だな・・・。あったかそうだし・・・。
(少しは離れた所で横になり、ちょっとだけ手を差し伸べて寝る)
【ううっ。遊びたいけど、中の人が飲んだ後で眠ってしまうと思います。 また今度、機会があれば来てください・・・】
……ん……すぅ…
(毛布をかけられ、と反応するが、再び眠ってしまう)
……ん……あ…れ…?……すぅ…
(一旦、目が覚め、研究員の存在に気付くが、)
(寝呆けているのか、手を握ろうとするも、途中でまた寝てしまい、重ねた形になる)
【わざわざ、ありがとうございます…また、近いうちに来ますね…】
【でも、待機続行します…】
…すぅ…すぅ…
(193さんと一緒に寝ているが、その寝顔は最初より穏やかなものだった)
【落ちます】
…最近、暖かいどころか…暑い日が多いね…寒いよりは助かるけど…
(窓から外を眺めている)
ふわぁ……もう寝なきゃ…
(ベットに入り、しばらくして寝息をたてる)
【落ちます】
…んー、暇。
…………。
たまには部屋の掃除でもしとくか…
(インテリアらしい物がほとんどない殺風景な部屋だが、ハタキをパタパタと掛け始める)
【今日は保守と生存報告だけで落ちです…全然顔を出せずすみません】
【初めまして…もし、良かったら参加させて下さい】
【名前】ヒサメ
【年齢】22歳(前後の外見)
【容姿】背中までの長さの黒髪、垂れ目で少し眠そうに見える
【身長】162cm
【3サイズ】94/60/88
【性格】おっとり穏やかで、誰かのお手伝いをするのが大好き。眠いと語尾を伸ばす癖がある
【服装】黒のメイド服に揃いのカチューシャ、黒のオーバーニー
(変更や指定があればそれに準じます)
【プレイについて】男性女性どちらでも。甘いのからご奉仕まで何でもどうぞ
【NG】グロやスカ(小なら可)
【備考】様々なところへ奉仕活動として派遣されていたが、研究員の気まぐれで研究所で彼らのお手伝いをしている。
もっとも、研究のお手伝いなんかではなくお茶を煎れたり掃除をしたり、とメイドとして活動しているのだが。
ちなみに料理は壊滅的に下手。
【今日は遅いので、これで失礼致しますね】
200 :
ヒサメ ◆/XRP0e35Ao :2007/08/18(土) 14:39:40 ID:8vFQqW3w
よいしょっと…
(自室に戻ってきてベッドに座る)
ふぅ、お掃除も終わりましたし、しばらくのんびりしましょう…
【こんにちは。ちょっと早い時間ですけどご挨拶がてら待機してますね】
【はわわわわ、間違ってageてしまいました、ご、ごめんなさい!】
こんにちは、ヒサメ
暑くて大変だねぇ
>>202 こんにちは。
和らいだとは言え、今日も暑いですね…
あ、ただ今冷たい紅茶をご用意致しますね?
(立ち上がると、てきぱきと紅茶を用意している)
>>203 ああ、ありがとう
確かにちょっと涼しくはなったけど…それでもまだまだ暑い…
ヒサメはその格好で暑くないのかい?
>>204 お待たせいたしました。
今日は、爽やかにレモンバームのお茶にしてみました♪
(ニッコリと微笑み、冷たいハーブティーをソーサーに沿えて差し出し)
そうですね…研究員の皆さんもお体には気を付けていただきたいです。
この服装ですか?
うーん…暑いと言えば暑いですが、他に着る服もありませんし…
(戸棚のお茶菓子を探しながら、会話を進めていく)
>>205 レモンバームかぁ…
俺はお茶は詳しくないけど…美味しそうだな♪
(ヒサメからハーブティーを受け取り)
やっぱり暑いのか…
他に着る服が無いなら…開き直って脱ぐとか
なんてね♪冗談冗談
>>206 ええ、私のおすすめのハーブです♪
よろしければ、こちらのお菓子もどうぞ?
(探し当てたクッキーをお皿に乗せて移動式のテーブルに乗せる)
この服を洗濯するときも、予備の同じ服を着てますからね…
しかも黒ですから夏は余計に暑いですね…
え!?……ですよね?ですよね?
(脱いでみれば?との言葉に一瞬固まるけれど、冗談と聞いて何度も聞き返し)
でも…あなたが望むなら、今はこの服を脱ぎますが…?
(頬を赤く染めて、恥ずかしそうにうつ向き)
>>207 これまた美味しそうなクッキー
お菓子までありがとう♪
(ヒサメにお礼を言うとお茶を飲み始め)
へぇ、その服が沢山あるのか…
それは不便かもね…
まぁ脱ぐ必要は無いけど…え?俺が望むなら…?
いや…えっと…脱いでくれたらそりゃ嬉しいけど…
(顔を赤くして答える)
>>208 夏服は少し生地が薄いんですけど、それでも…
(トホホ、と言った感じで首をすくめ)
えっと…それじゃ…
(そそくさと部屋のドアの鍵を閉めると)
今は、脱いでお相手をさせて頂きますね…?
(ゆっくりとメイド服に手をかけ、脱いでいく)
(そして服を脱いでレースのあしらわれた白の下着姿になると、洗濯物を運ぶ籠にメイド服を収め)
(下着姿になると、予想以上に胸やお尻の肉付きが良いことが分かる)
>>209 脱いでくれるの…?
あ、ありがとう…
(メイド服をゆっくり脱いでいくヒサメの様子を見ながら)
ヒサメの身体…その格好だとどれだけエッチかよくわかる…
白の下着もよく似合ってるよ…
(服を脱ぎ終わり下着姿になったヒサメに話しかける)
(男の股間は既に膨らんでいる)
>>210 あ、あんまり見ないで下さい…恥ずかしいですから…
(恥ずかしそうに頬を染めて腕で胸を隠そうとするが、逆に胸を強調するようになってしまい)
あ…あなたの、ここ、元気になってますね…?
(ふと彼の股間が元気になっていることに気付いて)
うふふ…私でよろしければ、ご奉仕させていただきますが…?
(彼の前に跪き、元気になったそれをズボン越しに指で摩る)
>>211 あ、ああ…ゴメン
ジロジロ見たら恥ずかしいよね…
(慌ててヒサメの胸から視線を反らす)
(それでもやはり気になってチラチラ見てしまう)
うん…ヒサメの下着姿を見たせいでね…
膨らみすぎて苦しいくらいだ…
ヒサメがご奉仕…?
んあ…それじゃヒサメの胸を触ったり…下着に擦り付けたりしたい…かな
>>212 そんなに、苦しいのですか…?
(彼の言葉に心配そうに見上げ)
それでは…あなたの望むままに、どうぞ…?
(ゆっくりと立ち上がると、彼に抱きついて唇を重ねて再び彼の前に立ち)
(抱きついたときに豊かな胸を押し当てていたのも必然)
>>213 ん…ヒサメ…
(ヒサメと唇を重ねるとそのまま抱きしめ)
ヒサメの胸が当たってる…もっと興奮してきたよ…
早くベッドに行こう…
>>214 あっ…
(彼に抱き締められて、照れたように微笑み)
はい…よろしく、お願いします…ね?
(彼の言葉に頷いて自分からベッドに座り、両手を広げて彼を誘い)
>>215 こちらこそよろしく…
(ヒサメがベッドに座ると服を脱ぎ捨て裸に)
(サイズはあまり大きくないが固くなったペニスが露になる)
ヒサメの身体…本当にエッチだね…
(そのままベッドに座るヒサメを押し倒しブラ越しに豊かな胸を揉み始める)
>>216 あ…あなたの凄い、です…
反り返ってて、ごつごつしてて…
(大きさは標準的ながら、固く反り返ったペニスに頬を染め)
んぅ…私の胸、いっぱい可愛がって下さい、ね…?
はぁ…ん、胸、こうやってもらうの、すごく気持ちいいです…
(そのまま押し倒され、下着越しに胸を揉まれると鼻にかかったような甘い声が漏れてしまう)
>>217 自分じゃあんまり自信ないけど…そんな風に誉められると嬉しいな…
(チラッと自分のペニスを見て)
ヒサメの胸…大きくて柔らかいよ…
ていうか女の胸ってこんな風なんだ…
(ヒサメの胸に指を食い込ませながら)
ヒサメ…この白レースの下着に…擦り付けるね?
(そう言うと腰を動かしヒサメの白いショーツにペニスをゴシゴシ擦り付ける)
>>218 はぁん…あ、りがとうございます…ぅっ…
もしかして…女の子の体を触るの、初めてですか…?
(胸を誉められて、喘ぎ声を漏らしながらお礼を)
(胸に指が食い込むほどに揉みしだかれながら体を預け、そして素直に彼に聞いてみた)
ぁん…下着で擦るだけで、良いんですか…?
(下着越しに伝わるペニスの熱で、あそこもとろとろと蜜を溢れさせていた)
>>219 ん…初めて…だよ…
ヒサメは…?触られたことあるの…?
(胸を揉み続けながらヒサメに聞き返し)
はぁ…ん…はぁ…本当はヒサメとセックスして童貞を卒業したいけど…
こうやって擦り付けてるだけでも満足…
ちょっとセックスしてるみたいだし…
(夢中になってヒサメの下着にペニスを擦り付ける)
>>220 じゃあ…いっぱい触ってくださいね?
女の子の体がよく分かるまで…
(くすくすと微笑み、手を自分の背中に回してブラのホックを外し)
私は…いっぱいありますよ?
ほら、私はこの研究所で生まれた人造人間のプロトタイプですから…
(頬を染め、色々なところに派遣された時の事を思い出し)
だったら…直接、しませんか…?
はしたない、と思われてしまうかもしれませんが…
(恥ずかしそうに彼の目をまっすぐ見つめてからキスをして)
(白いレースの下着は自分の蜜と彼の先走りでうっすらと透けていた)
【すみません…急用が出来てしまいました…】
【せっかく付き合ってもらったのにごめんなさい…】
【あらら…お気になさらないで下さいね?】
【またお会いできたら、その時に続きをしましょう?】
【それでは、お気を付けて。私も一旦失礼致しますね】
【何で
>>223に「一旦」とか打っちゃったんでしょう…】
【無意識のうちに、でしょうか…】
【何にせよ、これで私も失礼致します】
ふぅっ、今日も一日頑張りましたー…
(お掃除やお洗濯を終え、夜勤の研究員の方々への差し入れのお茶の用意も済ませて自室に戻ってきた)
【こんばんは、しばらく待機してますね?】
【研究員の子供とかの小さな男の子に攻め気味に御奉仕しちゃうというシチュは如何ですか?】
【ダメなら諦めるので無理して受けなくてもいいです】
【攻め気味にご奉仕ですか?】
【大丈夫ですよ。そちらから始めて頂いてもよろしいですか?】
228 :
アキラ:2007/08/21(火) 23:00:30 ID:zZcJ6RGT
あ、ヒサメお姉ちゃん! お仕事終わったの?
(部屋の前を通りかかった所でヒサメを発見し、嬉しそうに寄っていく)
【有難う…じゃあ、こちらは12歳くらいの男の子でメンテを担当している研究員の息子で】
【ヒサメとは顔見知りで良く遊んでもらってるけど人造人間の性的な用途やエッチの知識はあんまり無いという感じで】
【髪は黒で短髪、服装は白いTシャツと紺の半ズボンです】
あ、アキラ君!
うん、ちょうどさっき終わったところだよー
(部屋に入るところで、顔見知りの少年研究員のアキラ君に出会い)
(嬉しそうにこちらにやってくる彼を手を振って待っている)
アキラ君はもう終わったの?
終わったなら、私の部屋でお茶でも飲んでいく?
【了解しました】
【それでは、よろしくお願い致しますね?】
230 :
アキラ:2007/08/21(火) 23:16:51 ID:zZcJ6RGT
えへへー…
そうなんだー。お仕事ごくろうさま。
(ヒサメの側まで駆け寄って見上げ、ニッコリ微笑みながらお喋りする)
うん、ボクも今、パパの所に書類持っていって帰るところだよ。
えっ、いいの? うん、じゃあ…
(お茶に誘われて少しはにかみながらも嬉しそうに頷く)
【よろしくお願いします。何かあったら言って下さいね】
アキラ君こそお疲れ様♪
(アキラ君の頬にキスをして優しく微笑み)
はい、どうぞ?
そこのイスに座ってて?今お茶を出すから
(アキラ君を部屋に招き入れてイスに座らせると、手慣れた様子でお茶を用意して)
【ごめんなさい、書いたレスが反映されずに遅くなりました…】
232 :
アキラ:2007/08/21(火) 23:47:47 ID:zZcJ6RGT
あっ…? お、お姉ちゃん…う、ううん、ボクは、別に…
(ヒサメのいい香りと共に柔らかな唇が優しく頬に触れたのを感じて赤くなり、
俯いてゴニョゴニョ呟く)
お邪魔します…うん、有難う、ヒサメお姉ちゃん…急がなくてもいいからね?
………………
(遠慮がちにヒサメの部屋に入り、勧められた椅子に腰掛けると、お茶の用意をするヒサメの様子を
ポーッとして見守る)
【ううん、こちらも遅くなる時があると思うから気にしないで】
【そちらの服装は設定にあるメイド服でいいけど、何か着たい服があったらそれでもいいからね】
〜〜♪
(鼻唄混じりにお湯を沸かして紅茶を用意し)
アキラ…君?顔赤いよ?
(紅茶の入ったティーカップを2つ、移動式のテーブルに乗せてアキラ君の前に)
(この時、アキラ君がポーッとした様子で見ていることに気付き)
お砂糖はいくつ入れる?ミルクとレモンは使う?
(とりあえず、深くは考えずにアキラ君の紅茶の調味を始めた)
【うう、ありがとうございます…;】
【それじゃあ、今はメイド服を着ているということでお願いしますね】
234 :
アキラ:2007/08/22(水) 00:06:34 ID:jBsqk/7G
………………
…えっ? そ、そうかな…な、何でもないよ…?
(ヒサメに声を掛けられてハッと我に返り、少し赤くなった頬に手を当てて気にしながら
プルプルと首を振って誤魔化そうとする)
あ、えと…2つ…あと、ミルクも…うん、ありがとう…
いただきます…
………
(ヒサメの問い掛けに答えて砂糖とミルクを入れてもらったカップを受け取り、
良い香りのする液体をゆっくり飲みながら、何か言いたそうにヒサメをチラチラ見ている)
【判りましたー】
…………
(何も言わずに優しい目でアキラ君を見ている。アキラ君の仕草を可愛い、と思っていて)
はーい、お砂糖2つとミルクだね?
はい、お待たせ?
(お砂糖とミルクを加えた紅茶をアキラ君に渡して、自分はレモンを絞った紅茶を飲む)
…ねえ、アキラ君?何か、悩みでもある?
(アキラ君がこちらをちらちら見ていることに気付き、優しく質問してみた)
236 :
アキラ:2007/08/22(水) 00:26:11 ID:jBsqk/7G
え? う、うん、おいしいよ、ボク、お姉ちゃんの淹れてくれるお茶大好きで…あ…
………………
…あの、ね…お姉ちゃん…ここにいる、お姉ちゃん達って…めんて…とかで、その…エッチな事してる…って、本当…?
今日、パパとお友達の人が、お話してて…ボク、聞いちゃって…聞くつもり、無かったんだけど…それで…
………………
(ヒサメの優しい問い掛けに慌てて的外れな受け答えをしてしまった後、気まずそうに俯いていたが、
やがて顔を上げておずおずと盗み聞きして知ったヒサメ達の事を話し始めるが、その時のショックが蘇ったのか
再び黙って紅潮した顔で俯いてしまう)
え、そう?ありがとうね?
(的外れな答えを返してきたアキラ君に困ったように微笑み)
あ…その事…?
本当だよ?…って言ったら、どうする?
アキラ君、私のこと嫌いになっちゃう?
(おずおずと話し始めたアキラ君にクスッと笑みを浮かべると、アキラ君の隣に歩み寄り)
(豊かな胸にアキラ君の顔を埋めるように抱き締めた)
238 :
アキラ:2007/08/22(水) 00:48:50 ID:jBsqk/7G
…うん…こんな事、聞いちゃいけないって思ったけど…ボク、お姉ちゃんのこと、気になって…ごめんなさい…
え…? じゃ、じゃあ…ヒサメお姉ちゃんも、その、メンテ…で…あの…
ぁ…わわっ…? お、お姉ちゃん…?
(ヒサメの意外な言葉に驚いて顔を上げ、目の前の優しいお姉さんも盗み聞いた様なエッチな行為をしているのかと
恥ずかしそうに再度問おうとするが、いつの間にか側にきていたヒサメの柔らかく豊かな胸に抱き寄せられて
あたふたと紅潮した顔で慌ててしまう)
そ、そんな…ボク、ヒサメお姉ちゃん大好きだよ? そんな、キライになんて…
…でも…お姉ちゃん、イヤじゃ…ないの? そんな事…ボクだったら、きっと…
(ヒサメの柔らかな胸の谷間に顔を埋めたまま、慌てて首を振って純粋な好意を告白するが、
いつも楽しそうにお洗濯したり美味しい紅茶を淹れて可愛がってくれるお姉さんが、
他の人とエッチな行為をしているという事実に対する複雑な思いを上手く言葉に出来なくて、
黙ったままヒサメの胸に幼い身体を預けて甘えてしまう)
あ…謝らなくていいよ…?
(優しく抱き締めたまま、アキラ君の髪を撫で)
慌ててるアキラ君も、可愛い…
食べちゃいたいくらいに可愛いよ…?
(アキラ君の額にキスをして、普段とは違う表情を浮かべて)
アキラ君…ありがとね?
でも、それも私の大事なお仕事だから…ね?
(アキラ君の頬を優しく撫で)
ねえ、アキラ君…私のメンテナンス、してくれる…?
(再びクスッと笑みを浮かべるとアキラ君の唇を塞ぎ、舌を絡ませるようなキスをして)
240 :
アキラ:2007/08/22(水) 01:14:10 ID:jBsqk/7G
うん…
…あっ…お姉ちゃん…?
(ヒサメの胸の中で優しく髪を撫でられてウットリと頷き、
いつに無く甘い声で囁きオデコにキスまでしてくれるヒサメの普段とは少し違う表情を不思議そうに見上げる)
…お仕事、なの…? ん…そう、なんだ…
(仕事だから、と言うヒサメに優しく頬を撫でられながら、何となくションボリしてしまうが)
え…? お姉ちゃんの、メンテ…ボク、が…?
で、でも…ボク…メンテなんて、したこと…んむ!? ん〜、んん…ん…
………ちゅ…ちゅぷ……じゅる…
(ヒサメの突然の言葉に驚き、戸惑いながらクビを振ろうとするが、ヒサメの両手に頬を包まれてそのまま唇を重ねられ、
訳の判らないままに侵入して来た熱く柔らかな舌に幼い咥内を嘗め回され小さな舌と絡め合わされるうちに次第に頭がポーッとなって
幼い身体をグッタリとさせ、生まれた初めてのキスの快感に流されてしまう)
大丈夫だよ、アキラ君…?
私に全部まかせて…?
(不思議そうに見上げるアキラ君に少々色っぽい目で見つめ返し)
アキラ君だって、いつかは一人で私のメンテナンスをすることになるんだから…
…ね?アキラ君…
(キスをしたままそのままアキラ君の背中に手を回し)
ちゅ…じゅるっ…ちゅくっ…
(アキラ君の舌を自分の舌と絡ませて蹂躙していく。次第に唾液が混じりあい、口許から糸を引いて滴り落ちていた)
どうかな…アキラ君…?
私のキス、気持ちよかった?
(口を離すとアキラ君がくったりとしているのを見て、頭を撫でながら聞いてみた)
242 :
アキラ:2007/08/22(水) 01:40:56 ID:jBsqk/7G
…お姉、ちゃん…に…? ぁ…
(不安とは違う艶を含んだ声と瞳に魅入られた様になってしまい、
近付いてくるヒサメの顔から逃れられない)
ん、ぷぁ…おねえちゃ…んむ、んn…
(濃厚なキスの合間に何か答えようとするが、
すぐにまた唇を塞がれて答えられずに背中に回された手に優しく抱き寄せられる)
んんむ…じゅるぅ…れる…ぁ、は…あむ……ちゅく…ちゅ…くちゅくちゅ…ぴちゃ…
………………
(次第に深く強く押し付けられるヒサメの柔らかな唇と舌に幼い咥内を犯され蹂躙されて無垢な心が快感に支配されて行き、
やがて無意識に自分からも小さな舌を絡め合わせていやらしい音を立て、幼い唇の端から溢れ出した唾液でヒサメの胸元を濡らしてしまう)
ん…ぷぁっ…はぁ…はぁ…
…ぁ…おねえ…ちゃあん…ボク…
………………
(漸く唇を解放されると荒い息を吐きながらトロンと上気した表情でヒサメを見上げ、
気持ち良かったかと問われると腕の中でモジモジと恥じらいながら、やがてコクン、と小さく頷いてしまう)
うふふ…良かったぁ♪
アキラ君、今のが大人のキスだよ?
(腕の中で恥ずかしそうに頷くアキラ君が可愛くて、もっとエッチな気分になってきた)
ねぇ…アキラ君…?
こっちのアキラ君も、私に見せて…?
(ズボン越しにアキラ君の股間をゆるゆると撫で)
(アキラ君の返事を待たずに、アキラ君のズボンとパンツを下ろして可愛いペニスを露にさせた)
あれ…?アキラ君のおちんちん、大きくなっちゃってるね…?どうしてかな?
(理由は分かっているのだけど、敢えてアキラ君にそれを言わせようとしている)
244 :
アキラ:2007/08/22(水) 02:05:54 ID:jBsqk/7G
…オトナの…キス…今のが…
ボク…ヒサメお姉ちゃんと…キス…しちゃったの…
(ヒサメの言葉にゆっくりと小さな手を持ち上げ、唾液で濡れ光る幼い唇をそっと撫でながら呟き
ヒサメの温かな腕の中で初めてのキスの感触を反芻している)
…え…? あっ!? ん、んぅ…お姉ちゃん、だめ、だよぉ…そこ、触っちゃ…ぁ…あぁっ…!?
………うぅ……見ちゃ…ダメぇ…
(キスの余韻に浸っている隙に伸ばされたヒサメの手に幼い股間を半ズボンの上から撫で回され、
ビックリして止めようとするが驚くほどの手際のよさでジッパーを下ろされ半ズボンと白いブリーフを膝まで下ろされてしまい、
その中からプルンッと毀れ出した、まだ産毛も生えていない、先端を包皮に包まれた未成熟なピンク色のペニスをヒサメにじっと見つめられ、
羞恥で耳まで真っ赤になり声を漏らしながら既に半勃ちになったペニスをヒクヒクと震わせてしまう)
…ぁ…そ、それは…あうぅ…お姉ちゃんの、いじわるぅ…
………恥ずかしいと…こうなっちゃう…の…あと…キス…
…お姉ちゃんの、キス…が…気持ちよかった…から…
………うぅ…
(ヒサメの恥ずかしい質問に困った表情で恥じらうが、やがて小さな声で従順に答えてしまい、
答え終わると真っ赤な顔をヒサメの胸に押し付けて隠そうとする)
そうだよ…?
これでアキラ君も大人の仲間入りだよ…?
(腕の中でキスの感触を反芻しているアキラ君に、極めて優しい口調で)
あは…アキラ君のおちんちん、まだ子どものおちんちんだね?
つるつるで、可愛いよ?
(言いながら、アキラ君の前でしゃがんで半勃ちのペニスを指でなぞり)
恥ずかしいとこうなっちゃうの?
ふうん…じゃあ、もっと恥ずかしいとどうなっちゃうかな?
(悪戯っぽく笑うと、メイド服のボタンを1つずつ外し始め)
え、私のキスが気持ちよかったからおちんちん大きくなっちゃったの?
…そっかぁ、じゃあアキラ君にもっと気持ち良いことしてあげるね?
アキラ君のおちんちん、どこまで大きくなるのかな?
(胸に顔を埋めるようにして恥ずかしがるアキラ君を優しく撫でてあげながら、更に言葉攻めを続けて)
【ご、ごめんなさい、そろそろ眠気が…】
【もし良かったら、凍結をお願いしたいのですが…】
246 :
アキラ:2007/08/22(水) 02:25:03 ID:jBsqk/7G
【あ、はい、わかりました。レス遅めでごめんなさい】
【凍結おkです。こちらは22時以降なら大丈夫なので、あとはそちらに合わせますね】
【ありがとうございます】
【お気になさらないでください。その分、中身の濃いロールを楽しませてもらっていますから…】
【それでは、次にまとまった時間が取れるのが土曜日になってしまうので土曜日の夜10時に】
【再開ということでよろしいですか?】
【あと、こちらのロールって楽しんで頂けてますか?】
【わかりました。じゃあ、次は土曜日の夜に…ID変わるのでいちおうトリップ付けておきますね】
【楽しんで貰ってるみたいで良かったです。こちらももちろん、とっても…楽しかったですよ】
【無理に攻め側をお願いしたのに、優しく言葉でも身体でも攻めて下さって…】
【次もこのまま…エッチに気持ちいいこと教えて下さいね。こちらもお返し出来る様頑張ります】
【では、こちらは次レス書いてから落ちますね。お相手有難うございました】
249 :
アキラ:2007/08/22(水) 04:46:32 ID:jBsqk/7G
>>245 や、やぁ…そんな、言っちゃ…うぅ…
…ボク…の、おちん、ちん…子供だから…恥ずかしいの…ひゃう…!?
さ、触っちゃ…んんっ…きたない、よぉ…!
(慕っているお姉さんが自分の恥ずかしい性器を見てその名称を口に出し、可愛いと言いながら
更にしゃがみ込んで近くでじっと見つめるのを感じて、隠す事も忘れて羞恥の声を漏らすが、
伸ばされたヒサメの指に半勃ちになった幼いペニスを軽く撫でられると、敏感に叫んで
ペニスをヒクンッと震わせる)
う、うん…ボク…えっ…? もっと…って…
あっ…? な、何して…お姉ちゃん…ダメ、見えちゃう…よ…?
(ヒサメに問い返されて上気した顔で頷き、悪戯っぽく微笑むヒサメがメイド服の上着のボタンに手を掛け、
上から一つずつゆっくり外し始めたのを見て慌てて顔を背けるが、空いた隙間から豊満な胸の谷間と
それを包む下着がチラッと覗き始めると、無意識にそこに視線が吸い寄せられ、幼いペニスが僅かに膨らみを増していく)
…もっと…気持ちいい、こと…?
そ…そんなの、知らない…もん…そんな…したら…
………もっと…おっきくなっちゃう…よ…おちんちん…
(ヒサメの艶っぽい声にもっと気持ち良くしてあげると言われ、その優しく頭を撫でながらのいやらしい声の響きに
恥じらうと同時にゾクゾクとした未知の感覚が背筋を走るのを感じて思わず甘える様にエッチな言葉で答えてしまい、
期待感に幼いペニスをヒクヒク震わせる)
【用事で遅くなったけど、こちらはこれで…】
【こちらはまだ椅子に座ってるんですよね…? 立ったりベッドに移動した方が良ければ、言ってくれれば従うと思います】
【では一旦スレをお返しします。おやすみなさい】
アリカはどうしてるのかな・・・
久々に話したいよ
【今晩は。ヒサメお姉さんを待ちます】
>>249 うふふ…アキラ君、おちんちん触られて恥ずかしいの?
でも、やめてあげなぁい…
恥ずかしがってるアキラ君、すっごく可愛いんだもん…
(隠すことも忘れて恥ずかしがっているアキラ君を見て、ますますいじめてあげたくなってしまい)
(ひくひく震えているペニスを指で軽く弾いてみる)
え?アキラ君のおちんちん、汚いの?
しょうがないなぁ…じゃあ、私が綺麗にしてあげるね…?
(メイド服のボタンを外し終えると、アキラ君の視線を胸元に感じながら椅子に座るアキラくんの前に跪き)
今からアキラ君のおちんちんを、綺麗にしてあげる…
(アキラ君のペニスにつぅ、と唾液を垂らすとそのまま手で擦り始めた)
【こんばんは。解凍のために続きを投下してお待ちしておりますね】
>>251 【あら、ほぼ同時ですね♪】
【それでは今夜もよろしくお願いしますね?】
>>252 う、うん…だから、お姉ちゃん…もう…えっ?
そ、そんなぁ…ひゃうっ!?
(ヒサメの問い掛けに恥ずかしそうに頷き、止めてあげない、と悪戯っぽく言われて困った表情をするが、
露出された未成熟な性器を指先でピンッと弾かれ幼い身体とペニスをビクンッと震わせ声を漏らす)
そう…だよ。だって………っこの、出る…
えっ、キレイに…って…
………
(おちんちん汚いの? と聞かれて小さく頷き、オシッコの出る所だからと恥ずかしそうに説明しようとするが、
キレイにしてあげると言われてキョトンとし、戸惑いつつも正面にしゃがみ込んできたヒサメのはだけた胸元に覗く
柔らかそうな乳房の谷間から目を離せずドキドキしてしまう)
な、なに…するの、お姉ちゃん…ぁ…?
え…ぁ、んんっ!? だ、ダメ…だよぉ、そこ…おちん、ちん…触っちゃ…きたな…ぁんっ…!
…ん…や…やぁ…おねえ、ちゃん…ボク、恥ずかしい…ヘン、なっちゃ…よぉ…ふぅん…っ…
……あ…あぁ……?
(幼い性器を晒した股間に顔を寄せたヒサメの唇からツツーッと垂れた唾液がペニスを濡らし、
伸びて来た手がそのペニスを優しく摘んで上下に擦り始めると、その始めての刺激に戸惑い恥じらいの声を上げつつも次第に感じ始め、
やがて困惑の声を漏らしながらヒサメの手の中で未成熟なペニスをピンッとすっかり勃起させてしまう)
【ヒサメお姉さん今晩は! 今晩も宜しくお願いします】
>>254 あらら、おしっこ出るから汚いの…?
じゃあそこをいっぱい綺麗にしないとね?
(今度は包皮に包まれた尿道口を狙ってアキラ君のペニスに唾液を垂らすと、先っぽを柔らかくほぐすように指を使って優しく揉み)
あ…アキラ君のおちんちん、もっと大きくなるんだね…?
すっごくびくびくってしてるよ…?
(淫猥な笑みを浮かべると、ペニスを摩り続けていた手を止めて再び立ち上がり)
ねえ、アキラ君?今、どんな気持ちかな?
おちんちんびくびくってしてるのに、途中で止めちゃったけど…
(はだけたメイド服を脱ぎ、下着姿になると再びアキラ君の頭を胸に埋めるように抱き締めた)
【はい、よろしくお願いします♪】
あ…うぅ…
…ぁ…んんっ!? やっ、そこ…さきっぽ、だめぇ…ぁ…はぁっ…!
(ヒサメの口からオシッコの事を言われると却って気恥ずかしさが増して俯き、
温かい唾液を垂らされた未成熟なペニスのまだ包皮に包まれた先端を重点的にヌルヌルと指で揉み解されると、
ヒサメの手の中で恥ずかしそうにペニスをヒクつかせながら少女の様な声で喘ぎ始め、包皮の中からチョコンと顔を覗かせた
初々しいピンク色の亀頭から唾液とは違う透明な粘液を漏らしてしまう)
やぁっ、お姉ちゃん…見ないでぇ…あぅ〜…
…あ…? ヒサメお姉ちゃん…?
えっ…? ぁ…おねえ、ちゃん…
んむ…ぼ、ボク…ボク…いま…う、うん…びくびくって、して…お…おちんちん…
…すごく、むずむずって、して…よく、わかんない、けど…ドキドキ、して…
………せつない、の…
(幼いながらもはしたなく勃起させてしまった無毛の性器をについて囁きかけられて耳まで真っ赤にして恥じらうが、
愛撫していた手が離れると、途端にジンジンと疼き始めたペニスに戸惑いながら目の前でメイド服を脱いでいくヒサメをポーッと見上げ、
再び胸元に抱き寄せられてブラジャー越しに感じるヒサメの柔らかな乳房の感触と香りに心臓が高鳴るのを感じながら、
エッチな質問に催眠術に掛かった様に従順に答え、切なそうな目でヒサメを見上げる)
【下着の色とか聞いてもいいですか…? 今は上だけ脱いでるんですよね…?】
>>256 うふふ、アキラ君女の子みたいな声出して可愛い…
(ペニスを指で扱かれて喘ぐアキラ君に、さっきよりもずっとずっといじめてあげたくなってしまい)
あ…アキラ君のおちんちんの中身、出てきたね…何だかぬるぬるしてるよ?
ねえ、アキラ君のピンク色の亀さん、私に見せて?
(ゆるゆると隙間を見せた包皮をさっきより優しく擦り、唾液を追加してゆっくりと剥いていく)
(途中まで剥いたところで、手を完全に止めて)
ふぅん…
ムズムズしてるおちんちんをいじってもらえなくて、切ないの?
アキラ君…続き、して欲しい?
して欲しいなら、どうして欲しいか私に教えて?
(頭を抱き締めたまま、髪をゆっくりと撫でてあげ)
おちんちん、手でしこしこして欲しい?
それとも、おっぱいで気持ちよくして欲しい?
(優しい口調であやすようにアキラ君をじらして、下から胸を持ち上げてアキラ君に聞いてみる)
【あ、白のフリル付きの上下ですー】
【今は上半身下着で、下半身はエプロンとスカートを着けてます…もちろん下着もですよ?】
あっ…ふぅん…ぁん…だ、だって…だってぇ…
…ぁ…うぅ…それ、は…ボク…え…カメ、さん…?
あっ…? ん、ふぁ…んんっ、くぅん…や、やあぁ…そこ、剥いちゃ…さきっぽ、おちんちん…はぁっ、だめぇ…見ちゃ…!
あ、あぁ………?
(女の子の様な声を指摘されて恥じらうがどうしても止める事は出来ず、
すっかり膨らませてしまった未成熟なペニスの先端に覗くピンク色の亀頭を見られ、そこをもっと見たいと言われて困惑するが、
敏感になった先端を優しく擦られながらゆっくり包皮を剥かれると、羞恥の声を漏らしながらまだ誰にも見られた事の無い
恥ずかしい未成熟の亀頭を少しずつ外気に晒され半分くらい露出されてしまう)
そ、それは………う、うん…ボク…
…えっ…? 続き…そ、そんな…こと…ボク、ボク…は…
ぁ…おねえ、ちゃん…
お、おてて…ぁ…おっぱい…ボク、ボク…ね…
(ヒサメにエッチに問い返されて恥じらいつつも結局は頷き、続きをおねだりする様に言われて真っ赤な顔で迷うが、
目の前に柔らかそうな豊満な乳房を持ち上げられるととうとうガマン出来なくなり)
………して、お姉ちゃん…続き…ボク、続き…して欲しい、の…おちんちん…して…? いじって…?
…っぱい…が、いい…お姉ちゃん、の…おっぱい…で、きもちよく…して…
おてて…で、しこしこ…? も…して欲しい…両方…は、ダメ…?
(上気した顔で上目遣いに見上げながら小声で恥ずかしそうにおねだりを始め、目の前で揺れるブラに包まれたヒサメの乳房をもっと見たい欲求が高まるが
先程の指の愛撫も気持良かったのでつい欲張った事を言ってしまう)
【わかりました。有難うございます。遅くなってすみません…】
>>258 だって、なぁに?
アキラ君気持ちよくなっちゃったら女の子みたいな声出ちゃうんだよね?
(わざと意地悪っぽくアキラ君を言葉で攻めていく)
うふふ、アキラ君がおねだりできるまでここでお預けね?
(まだ未成熟なピンクの亀頭を半分ほど露出させ、軽く息を吹きかけた)
あら…どっちか迷っちゃった?
そんなところも可愛いね、アキラ君…
(抱き締めたまま優しく優しくアキラ君の頭を撫でて)
あ、欲張りだなぁ…
しょうがない子ね、アキラ君は…?
そんなにおっぱいと手でしこしこして欲しいの?
(どっちかに決められなかったアキラ君にぷうっと頬を膨らませて、わざとすねて見せ)
…欲張りでエッチなアキラ君には、エッチなお仕置きが必要だね…?
(くすくすと微笑みながらアキラ君から離れ、自分の背中に手を回すと白のフリル付きのブラを外して)
…アキラ君は、手だけじゃなくて、このおっぱいでおちんちんをしこしこして欲しいんだ?
本当にアキラ君はエッチな子だね?
(散々アキラ君をエッチな子よばわりして、追い詰めてみてから)
だから…私もエッチなアキラ君の好きなことしてあげる♪
(突如優しく微笑むと、手で半分剥けたペニスを優しく扱き亀頭を完全に露出させ)
(その亀頭に唾液を垂らして、今度は大きな胸でペニスを挟んで上下に動き始めた。いわゆるパイズリをしてあげて)
【大丈夫だよ、気にしないでね?】
【ちょっと空回りしちゃいましたかね…】
【もし続けていただけるなら、都合の良い時をお願いします】
【すみませんが、今日はこれで失礼致します】
>>259 ふぁっ、んんっ…これ、は…お姉ちゃん、が…触る、から…お、おちん…ちん…
だから、勝手に…ぁんっ…出ちゃう、のぉ…
(ヒサメに言葉で攻められ意地悪されて上気した顔で困った表情をしながら、
喘ぎ声交じりに言い訳を呟き羞恥と快感にゾクゾク震える)
…ぁ…んんっ!
(ヒサメの目の前で半分露出され外気に触れただけでジンジンと疼く初々しい亀頭を熱い吐息で刺激されて声を漏らす)
あ…うぅ…ごめん、なさい…ボク…
それ、は………う、うん…しこしこ…して、欲しい…の…
…お姉ちゃん…?
(欲張りと責められ、頬を膨らませて拗ねた様子のヒサメを見てションボリして謝り、
温かい腕の中で優しく撫でられながら、叱られた子犬の様な目でヒサメの機嫌を伺う)
あ…おしおき…? や、やぁ…ごめんなさい、お姉ちゃん…ボク、ボクもう、言わないから…だから、痛いこと…
…ぁ…おねえ、ちゃん…
(身体を離したヒサメのお仕置きという言葉を聞いて怯えた表情になり慌てて謝り始めるが、
背中に手を回したヒサメからプチッと小さな音がすると同時にフリルの付いた白いブラに包まれた胸がプルッと揺れ、
次いで肩紐がゆっくりと外されてカップの下から豊満な乳房の膨らみとキレイなピンク色の乳首がすっかり露になると、
目の前でプルンと揺れるその魅惑的な乳房から目が離せなくなり、幼いペニスも正直にピンピンッと益々硬く勃起してしまう)
…う、うん…して、欲しい…ヒサメお姉ちゃんの、おっぱい…ボク…ぁ…
うぅ…ごめん、なさい…ボク…ボク、エッチ…なの…? ボク…お姉ちゃん、ボク…きらい…?
(目の前で見せ付ける様にして両手で持ち上げられたヒサメの豊満な乳房をじっと見詰めながら問い掛けに頷くが、
エッチと言われて叱られた様な気になって謝り、嫌われたのではないかと心配そうに見上げる)
え…あっ…ぁん…ぁ…お姉ちゃん…あ、ぁ…そんな、剥いちゃ…さきっぽ、ぜんぶ…見えちゃ…ふあぁん…っ…!
………はぁ…ぁ…ぜんぶ…見られちゃった…ボク、お姉ちゃん…に…ん、ぁん…
…ふぁ…柔らかい…あったかい…の…お姉ちゃんの、おっぱい…んんっ、くぅん…あ…ふぁあ…っ…!
あ、あっ…だめぇ…動いちゃ…おっぱい…おちんちん、しこしこって…ボク、ボクぅ…!
…あっ…? な、何か…くる、来ちゃう…よぉ、おねえちゃ…!
……しっこ、おしっこ、出ちゃうぅ…!! だめ、だめえぇ…!!
(急に優しく微笑んだヒサメに戸惑いながら、再び伸ばされた手に勃起した未成熟なペニスを扱かれて嬉しそうに喘ぎ、
先端を包んでいた包皮をすっかり剥き下ろされてプルンと露になったサクランボの果実の様な初々しい亀頭を羞恥にヒクつかせ、
唾液と愛液で濡れ光るそこをヒサメの温かく柔らかな乳房で挟まれ扱かれ始めると、その初めての心地良さに忽ち射精感が高まってしまい、
オシッコと勘違いして必死に堪えようとする)
【うぅ、ありがとう…次はもうちょっと早くするね?】
>>260 【いえ、そちらは悪く無いです。こちらが返事考えるのに時間かかってしまって…ごめんなさい】
【続きはぜひお願いします。こちらは22時以降大丈夫なので、良ければ今晩、ダメならOKな日を教えて下さい】
【じゃあ、もうちょっと待ってから落ちます…】
【今晩は。お返事無かったですが少しだけ待ってみます】
【いらっしゃらない様なので落ちますね。以下空き室です】
265 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/03(月) 15:10:29 ID:FXTck96V
266 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/20(日) 16:59:01 ID:h4fe+D49
可愛い女の子まだー?
267 :
マリア ◆XSkcs7Q/HI :2008/07/30(水) 19:52:41 ID:Ov6w39ZI
【名前】 マリア
【年齢】 10歳
【容姿】 ロシアとのハーフ。色白で薄茶のやわらかな巻き毛。少し水色がかった瞳。
身長130センチで、全体的に小柄。
【3サイズ】 胸は触ればふっくらとしてきているような気もするが、つるぺたです。
【性格】 恥ずかしがり屋だけれど、大好きな人のためならなんでも従っちゃいます。
まだ何も知らない、無垢な少女です。
【備考】 スカ・グロ・過度のSMはNGです。
小さな女の子なので、優しく色々教えてあげて下さい。
スレ間違えました〜。
すみません。落ちます。
保守age
270 :
青木:2009/04/23(木) 04:19:22 ID:wa+FreeL
久々に保守
271 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/23(木) 23:52:28 ID:HEEZQ0IO
【名前】マリィ
【年齢】14(性格はこれより幼い)
【容姿】セミロングの金髪、青い瞳、女の子らしい小洒落た服
【身長】146cm
【3サイズ】72/54/76
【性格】好奇心旺盛でいたずら好き
【希望】研究と言いつつされるがままに/捕まえられてお仕置き/などなど
【NG】重度の暴行、妊娠、死
【備考】心身ともに発育途上な上、研究所の外のことはあまり知らない。
いつも研究所内を走り回って遊んでいる。
ふふふんっ。
さーて、今日は何して遊ぼうかなぁっと。
(面白そうなものを探して目をきょろきょろさせながら、薄暗い廊下を歩いている)
【はじめましてー参加させていただきます】
【待機です】
【研究所と言うと、クアンドロイドとかホムンクルス的なイメージ?】
こんばんは、おもろしろそうだから、立候補しようかな
【失礼、クローンとアンドロイドが混ざってしまった】
>>273と
>>275 【凄いミックスが……!w】
【私はどちらかと言ったらホムンクルスと解釈してますー】
>>274 【是非〜と言いたいところですが
>>273さんの方が早かったので、また次回でも良いでしょうか?】
【せっかくのお誘いをお断りしてすいませんっ……】
【ホムンクルスか】
【そうなるとこっちはそれを作った科学者みたいな感じ?】
【どういったタイプの科学者がいいのか希望とかある?】
>>277 【はい。雰囲気としてはそんな感じになりますね】
【外見は特に希望はありませんが指導者的な態度というか、淡々とした雰囲気の方がいいですかね】
【了解、淡々とした雰囲気ね】
【じゃあ騒がしいマリィにお仕置きを、って感じの流れでいいだろうか?】
【書き出しはマリィに任せたほうがいいかな】
【お仕置きですね〜楽しみにしてます】
【そうですね。私も初めてなので雰囲気掴むためにも書き出しをやってみようと思います】
【なので少しお待ちくださいー】
【はいよー】
あははっ。ねぇねぇ、つまんないよー。
そんなことしてないで私と遊んでよ?
もうずーっと退屈だよぅ。
(怪しげな機械や分厚い書類に夢中の科学者達の周りを走り回る)
(科学者達の白衣を引っ張ったり捲りあげたりして我侭を言い散らす)
むぅ……、こんな本の何が面白いのかなぁ。
うわっ、うわわわわぁっ!?
(本棚から一冊、分厚い本を取ると、他の本まで落ちてきて床を散らかしてしまう)……あ、あはっ、あははははっ。散らかしちゃったー。
(罪悪感など感じていないらしく、無邪気に笑っている)
【よろしくですー】
……みんなは今お勉強の最中なんだよ
ほら、みんなの迷惑にならないようにあっちで遊んでおいで?
(長年の研究で実り、ようやく作り出すことに成功したホムンクルス)
(愛らしい容姿もあいまって思い入れは一塩だが、どうにも聞かん坊なところがある)
(リーダー格の研究者が溜め息混じりに諭してみるが)
こらマリィ、勝手に触るんじゃ……言わんこっちゃない
(危険な行動に注意を促すも時すでに遅し)
(研究に利用する資料があたり一面に散らばってしまう)
まったくお前は……
来なさい、どうやらちょっとお仕置きが必要なようだ
(まるで悪びれる様子のないマリィの頭に手の平の乗せる)
(彼女を連れていった先は、その研究者の自室だった)
【具体的にどんなお仕置きがいい?】
【あまりハードなのはこっちがちょっと難しいけど】
あははっ、紙がバラバラになっちゃった。
あっ、先生!
(散らばった研究書類を見て満足していたところに科学者のリーダーが現れる)
そんなぁ……。
毎日お勉強お勉強って、嫌にならないのかなぁ。
遊んだ方がきっと楽しいのに……。
(注意を促してきた科学者に不満そうな顔を向けた)
……お仕置き?
お仕置きって、あ、あれ、どこに行くの?
(歩き出した科学者の後をついていくと、着いたのは科学者の自室)
えーっと……、先生はお部屋で一緒に遊んでくれるの?
(先に立つ科学者を見上げて首を傾げている)
【あまりハード過ぎるのは私も苦手です】
【焦らされたりとか、そういう軽めのでも大丈夫ですよー】
遊ぶ……と言えばそうなるか
ただしマリィの知らない大人の遊びだ
とりあえずそうだな……ここにかけなさい
(研究に必要なもの以外はほとんど何もない、殺風景な一室)
(お気に入りの椅子に腰かけると、その膝の上にマリィを乗せ)
マリィ、前から何度も言ってるよな?
みんなが研究中の時は大人しく静かに遊びなさいと
それに本棚の書類にも触らないようにも言っいてたはずだ
約束を守れない子にはそれ相応の罰を与えなければならない
……舌を出しなさい
(ぺろっと悪戯っぽく出された少女の舌)
(顔を寄せると、おもむろに唇を重ね、そして小さな舌を噛む)
【愛のあるお仕置きみたいな感じになっちゃうかな】
【それでもよければ】
大人の……遊び?
わぁっ、楽しそう!うんうん、早く遊ぼっ。
(未知の遊びに好奇心を膨らませて、躊躇いなく膝の上に座る)
むー……。
だって、静かに遊ぶのって難しいんだもん……。
(不機嫌そうにほっぺたを膨らます)
(じっとしているのは苦手な性格なようだ)
……舌?
んぁ……、ひぇんひぇ、こう?……んむっ!?
んっ……!っ……ん……!んく、んん〜っ!
(何が起きたのか理解できず、唇を塞がれたまま膝の上でもがき出す)
【はいっ。そんな感じでおkですー】
言っただろ?
これはお仕置きなんだから黙って我慢しなさい
(引っ込みそうになる舌を吸い出し、前歯で甘噛みを与えていく)
(もがく身体を抱き締めて逃げ場をなくし、しばしの間痛痒いキスを続ける)
(口を解放したあとも身体に回した腕は解かず)
マリィ、反省してるか?
自分の何がいけなかったのか、口に出して言ってみなさい
(ゆるやかな膨らみに手のひらを当て、ゆっくり揉み動かす)
(思考が幼いとは言っても体はきちんと成熟してきている)
(発育具合を確かめるように乳首のある場所をくすぐってやって)
【女の子らしい服とあるけど、どんなのをイメージしたらいいんだろ?】
んひっ、んっ……ふ、ぅう……!
んっ……んうう……、ん、ふぁっ……。
はっ……、はー……はあぁ…………。
(逃げ場を失った体は痛みのあるキスの感触をまともに受けて小刻みに震える)
(舌を捕らえられているためか、口の端から唾液が垂れる)
(そして唇を解放されたときには放心状態で)
わ、私、悪いことしてないもん……ひゃ!?
んっ、んやぁっ。どうしてそんな所、触るのっ……あぅっ。
ひゃらっ、だめっ、そ……そこ、あっ、やんっ!
(乳首をくすぐられると体中に電撃が走ったかのように跳ねあがって、いやいやしながら騒ぎ出す)
(薄い生地の服からは、たった乳首がくっきりと分かる)
【シンプルな薄いワンピースでいかがでしょうか?】
なるほど、マリィの言いたいことはよくわかった
お仕置きがもっと欲しいということだね?
(マリィの脇に手を通し、くるっと反転させると)
(背中向きになったマリィのワンピースに両手を忍ばせる)
(今度は服の上からではなく、直接勃起した乳首を弾いていく)
どうして触るかって?
マリィが聞きわけのない、悪い子だからだな
ごめんなさいが言えない子にはイジワルをしなきゃいけない
(健気に硬くなったものを爪でこりこりといじめ続ける)
(少女の様子が変わろうとも、ペースを変えず一定の調子で)
(マリィの動く尻に刺激され、こちらもすっかり勃起してしまっている)
【了解】
【時間や凍結のほうはどう?】
ふにゃっ、ち、ちがうったらぁ!
お願いだから離してっ……んあっ!
やだっ、やだぁっ!あんっ、お胸触っちゃだめなのっ……ひゃうぅっ!
(直接肌に触れられるくすぐったさと乳首のビリビリした刺激が、次第に脳内を快感へと溶かしていく)
私悪い子じゃないっ……もん……、あんっ!
イジワルする先生の方が悪い子っ……んっあぅ、悪い子……ぁっ!
やんっ……ぁ、あ、こりこりしちゃやだぁっ……!
(勃起しているベニスにを気にせずにゎお尻をむずむず動かして科学者の膝の上で喘ぐ)
(しかし抵抗するものの限界も近いらしく)
ひっ、ひぃ……んっ、や、謝るぅっ……ごめんなさいっ……するから、
はぁぁ……お願いだからもう許してぇっ……。
(豆粒のようにこりこりに固くなとたなった乳首を見下ろしながら、顔の見えない科学者に懇願する)
【凍結は可ですよ〜】
【時間はあと2時間くらいなら大丈夫ですがそちらはいかがでしょう】
そうか、マリィはお胸が弱点か
だったらなおさらもっともっとお仕置きしてやる必要があるな
(ぷっくり膨れた乳頭をつまみ、きゅっと引っ張ってやる)
(伸びた乳首を回転させ、真っ赤に腫れてしまうように)
こんな意固地な子に育てた覚えはないんだけどね
ん? なんだ、ちゃんと謝れるじゃないか
最初からそうすればよかったんだよ、以後気を付けるように
(謝罪の言葉に乳首いじめをやめ、一息つかせてやって)
じゃあ仲直りの印にもっといいことをしようか
マリィ、ちょっと腰を浮かせてごらん
(その隙にベルトを緩め、膨張した男性器をマリィの股の間からにょっきり伸ばす)
(生々しく反り返ったものは、少女のショーツにびくびくと鼓動を与えている)
【2時間はきついんで、あと1時間程度を目途にしてもらえるかな】
これは酷い
293 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/01(金) 02:28:03 ID:wsdAIsS5
294 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/22(日) 01:25:42 ID:C77AWLne
保守
【名前】寧:88-type.N
【年齢】見た目:18歳、実際:3歳
【容姿】赤みかかった茶の髪をふんわりとしたボブに。
普段はワイシャツにベスト、チェックのミニスカートという高校の制服風。
瞳は両方がオリーブ色のはずだったが、受注ミスにより右だけが赤に。
【身長】162cm
【3サイズ】85、62、88
【性格】明るく物事をはっきりと言う。面倒見の良いお姉さんタイプ
【備考】
兄弟の居ない少年や幼馴染を希望する利用者の為に開発されたプロトタイプ。
その為基本的におせっかい焼きで一言多く、朝起こしに来たりといった基本プログラムが搭載されている
性格は明るく姉御肌。時々甘えたくなったりもする模様
テスト段階で一般家庭に配備されるも、諸事情によりリコールされたため再メンテ中
【こんにちは。…ここではただいま、の方がいいのかな】
【プロフ投下ついでにちょこっと待機させてねー】
【よーし今日はこのくらいにしておこうかな】
【また来るねん】
【こんにちはー、今日は誰か構ってくれると良いんだけど…】
【待機してます】
興味はあるが時間がない
またいずれ!
>>298 【うぐう…それは残念ー】
【また今度来てくれた時は、絶対にあたしと遊ぶ事!……約束だからね?】
【もうちょっと待ってみようっと】
朝起こしてくれたり、そのうえ朝食まで作ってくれたりとか?
そこまでいくと隣の幼馴染タイプになっちゃうか。
>>300 おっとー。こんにちは!
んっとね、そういうのもプログラムとしてはあるんだけど…
あたしがリコールされた理由が料理で事故を起こし(以下略
「登録1つで憧れの幼馴染にもお姉さんにも。貴方の近未来型ライフスタイルをモデリング!」
……それがあたしのコンセプトだったはずなんだけど…あはは…おかしいなー
(ぽりぽりと頬をかきながら困ったように)
>>301 こんにちは!
料理で事故か……いっそドジっ子属性もつけりゃよかった?
それで今はお姉さん的なところに落ち着いたのか。
俺はそれでもいいぞ!ところで名前は「ねい」って読めばいいの?
うん…一回一人暮らしの大学生のお家に行ったんだけど
スパゲティ茹でてたらどういう訳か天井焦がしちゃって…
「もう僕には面倒見切れない…」
って泣く泣く送り返されちゃったんだよねぇ
もうドナドナの世界だったよね、完全に。うんうん。
(思い出しつつ何度も自分で頷いて。しかし寂しそうな様子は見せず)
そうだよー。これで「ネイ」って読むの。
(空に指で漢字を書きながらにっこりと微笑む)
まだまだ理想的なお姉さんには遠いけど……頑張るよ
>>303 スパゲティは得意なんだ、俺が茹でるよ!
…あれで天井焦がすとか、何したんだろ。
俺は寧を見捨てたりしない、だから俺のとこに来い!
(寂しい感情を察して無駄に元気のある声でしゃべっていく)
寧が理想的なお姉さんになるよう俺が見ててやるよ。
一緒に来てくれるか?
えー。凄いね、あたしよりもお姉さんの素質あるみたいだねぇ
(感心したように左右で異なる色の目を瞬かせて)
でも本当になんで火柱が立ったんだろう…?
ほら、見て。ここの所ちょっと焦げちゃったのが残ってるでしょ?
(額を指差すと確かにそこには小さな傷を修復したような跡が見られる)
あっはは、ありがとー。
でもあたしは見捨てられたとは思ってないよ。
これはもっと頑張って…お姉さんって認めてもらえるために与えられた試練だもの!
(ぐっ、と拳を握り締めて一人で熱く語る。少年漫画の主人公よろしく)
一緒にって…どこに行くの?研究所でもう一回メンテナンス?
スパゲティは初歩の初歩だぞ?
寧はもっと頑張らないとな……ん、可哀想に。
火柱はなんかのエラーとかじゃないか?まあ、俺には分からないが。
(跡を見つめると痛々しく思えて額を軽く撫でてやり)
前向きだな、そういうとこお姉さんの素質たっぷりだぞ?
うん、寧ってなんだか見てて元気がもらえるタイプだし。
(気合入れて張り切る姿を見ていると妙に励まされる気がして)
俺の家だよ、今日から俺の家に来てくれって言ってるんだ!
(力みすぎたプロポーズみたいに告白してしまう)
あう…!やっ…やっぱり、君の方がお姉さんの素質あるよ
あたしなんか全然……まだまだだよ!うん。
(額を撫でられると少し頬を赤らめて、慌ててふいと顔を反らし)
心配ばっかりかけちゃうもん…もっと頑張らないと。
うん!後ろ向きでも何の良いことも無いもんね
だったらできるだけ笑っていたいじゃない?
もっ……もー、何言ってるの。変な冗談やめてよね!
だって私は今でもエラーばっかり見つかってるんだよ?
(むっ、と眉根を寄せながらも明らかに顔は本物の女の子のように上気していて)
……絶対に君の手に負えないってば。…分かるでしょ?
(とん、と相手の肩を軽く叩いてやんわりと笑ってみせた)
まだまだでも、これからお姉さんになっていけばいいだろ?
誰だって生まれた時からお姉さんじゃない…だんだん成長してお姉さんになっていくんだ。
どう?ちょっとお姉さんっぽかったでしょ。
(冗談っぽく言いながら横を向く寧にほほ笑んでいき)
ほら、寧のその元気があれば大丈夫?
いつかは立派なお姉さんだな。
冗談でこんなことが言えるか!
俺は本気だからな……寧が来るって言うまで手を離さないから。
(強引気味に手を繋ぐと、その行動が恥ずかしくて顔色を赤くしてしまう)
大丈夫だってば、二人だったらエラーも修正していける!
……それに俺って一人だからさ、寂しいんだ。だからお願いだ、一緒に来てくれ。
うん。そう、そうだね…
あたしの努力が足りない、ってことなのかな?
よっし、あたしも負けないように明日も頑張って色んなこと覚えていかなくちゃね
(何かを決心したかのように言って、ようやく顔を上げて)
君みたいに、人を励ます練習ももっとやっていかないと。
……今度はあたしが君を元気付ける番!
(照れたような表情の欠片を残したまま、いつものようににっこりと笑う)
あ、え……ええーーっ!?
ちょっと待ってってば……まだ、色々と準備ができてないよっ
(困惑したように繋がれた手と相手の顔とを交互に見やって)
でも、そんなに言うなら……仕方無いなー、めっ面倒みてあげる…よ…
(熱望するような視線に遂に折れたのか、途切れ途切れに承諾の旨を伝えて)
努力が足りないとか、そういう事でもないって。
だんだんお姉さんっぽく……頼れるようになってくんだから。
(顔が上がって視線が交わると安堵して柔らかい表情になり)
ふうん、そう上手くいくか?
だけど寧に元気付けてもらうの楽しみにしてるぜ?
準備って何だよ、こんなのは身一つで飛び込むって決まってるんだ!
ありがと……でも料理はしばらく俺が作るから。
それを見てマスターしたら、美味しい手作り料理を頼むぞ?
(手を繋いだまま寧を誘導するようにその手を引いて自宅へと歩き出した)
え、えへへー…ありがとう。
一秒でも早く頼ってもらえるように頑張ります…
(申し訳無さそうに口元を緩ませて、一度だけ目を閉じて深呼吸を)
むっ……上手くできるように頑張るんじゃない!
今に見てなさいよ、感動の雨嵐を巻き起こしてやるんだからね…!
(当てにされていないと分かると、ちょっぴり悔しそうに呟いた)
そうなのかなー…でも一応研究所にも確認取ったりとかしないと
「寧が行方不明!?」みたいに騒ぎになっちゃうじゃない
(やれやれと言った様子で導かれるがまま。しかしやはり不安は拭いきれない様子で)
………天井焦がしたり床に穴開けちゃっても…怒らないでね?
(ぼそり、と末恐ろしいことを言いながら不安で一杯の胸を抱いて男についていったのだった)
【それじゃそろそろ時間が来ちゃったみたいだから…】
【こっちはこれで〆、ね。今日は声をかけてくれてありがとー。】
【まだまだ不慣れだから上手くできたか不安だけど、また遊びに来てくれたら嬉しいな】
【それじゃあ、お疲れ様!またねん♪】
【この後一緒に家に行ったとして、ここで〆にするのがいいかな】
【ん、寧ちゃんよかったと思うよ。お疲れ様、じゃあね!】
313 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/28(日) 19:52:47 ID:scKYFxFQ
乙
314 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/13(日) 23:11:47 ID:LsbpQpjQ
スピードあるな
問題発覚後の2日後の早朝、教諭の自宅を訪ね、公園で小一時間話し込んだ。
どうしても確かめておきたいことがあったのだ。
なぜ、この教諭が「セクハラサイコロ」なるものを作るような“ぶっ飛んだ”先生だったのか。
教諭の教育に対するポリシーとは何なのか−。
教諭はサイコロについて初めは男児にしか振らせていなかったが、男児から
「女子用がないのはずるい」と言われ、児童たちと一緒に女子用も作ったこと、
男児から「ハグってのも入れよう」と言われ、「ハグってどういう意味なんだ?」と尋ねながら書き込み、
最終的に自分で「セクハラサイコロ」と名付けたことなどを明かしたという。
仰天!小学校「セクハラサイコロ」事件の真相 作成、行使の教諭「金八以上」と児童・保護者・卒業生が擁護
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/101106/crm1011061800018-n1.htm なんかネタにしようと思ってたけど、かっこいい先生だったんだなぁ
このネタをマスコミに流したのもサイコロを手に入れた他クラスの母親だというし
【名前】シャルロット(シャル)
【年齢】14
【容姿】肩までのふわふわプラチナブロンドヘアに肌は色白の碧眼とお人形のような外見
【身長】151cm
【3サイズ】76/58/78
【性格】従順で真面目(世間知らずで騙されやすいとも)
【希望】雑談、エロール
【NG】体型に変化を来すもの、他特殊なプレイは要相談
【備考】小さな頃から研究施設で一般的な教育を受けている。性知識はまだまだ未熟。
外の世界のことは本や映像でしか見たことがないほど。
外の世界に興味はあれども、脱走したり研究者達に反抗心を向けたりすることはない。
【参加希望&待機しますね】
【待機終了しておちますね】
318 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/18(月) 22:12:33.95 ID:r0lsSUoy
乙
……こんばんは。
えっと……お兄さんたちもう寝たかな。
【待機します】
320 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/25(月) 22:46:46.36 ID:40UQ6FAi
白戸家
……おやすみなさい。
(しずかに部屋に戻る)
【おちますね】
322 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/10(日) 17:39:55.50 ID:ZyYUuuoY
おやすみ
♥
♥
♠
♣
♦
a
325 :
名無しさん@ピンキー:2013/07/04(木) NY:AN:NY.AN ID:9VJOiBZ1
丑三つ時
326 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/11(月) 00:38:57.11 ID:VvMJhhb+
初冬
327 :
名無しさん@ピンキー:
梅雨