はひっ、ごめんなさいっ、赤ちゃん孕みますからっ、許してぇっ・・・♪
や、ま、また出るっね、出して出してぇぇぇ!!
(自らも腰を動かし、そのたびに愛液がくぐもった音とともに、太ももを伝い流れ出していく)
イクっ、イクっ、赤ちゃん孕みながらイクぅ〜〜〜っ!!
(膣内に精液が溢れていく感覚に、身を降るわせる)
く…サレナ…!
(男の射精がようやく終わり、サレナの秘所から肉棒を抜いた)
(それと同時に膣内に収まりきれなかった大量の精液が、
スライムのようにドロリと溢れでる)
サレナ…この続きは……そうだな、宿屋にでもしないか。
まだまだ俺も頑張れるし…。
(身なりを整えると、サレナをお姫さまだっこで抱えながら、ダンジョンの出口へと歩みだし)
もっとサレナで楽しみたいしな。
行こうぜ、魔術師様。
(微笑みながら、小さく淫らな魔術師に語りかけた)
【こちらはこれで締めますね】
【お付きあいありがとうございました】
ふぁ・・・とっても、気持ちよかったです・・・
はい・・・もっと・・・もっと気持ち良い事してくださぃ・・・
(膣内の精液の熱さを感じながら、微笑む)
【では妾もこれで〆じゃ】
【付き合ってくれて感謝するぞ、ふふ】
【こんばんわぁ♪】
【久々に待機しますね】
【落ちます】
【名前】 フィナ
【種族/職業】 人間?/戦士
【年齢】 500歳(外見は15歳程度)
【外見】 黒い髪、赤い目、肌は白く、幼い体付きに童顔
【髪型】 ポニーテイル、
【服装】 白いワンピース、木で作った片手剣
【希望シチュエーション】 えっちな罠とか・・・
【NG】 私が攻めに回ること、即死
【備考】 28歳の頃に世界を荒らしていた竜を退治したが、呪いで体は幼くなり、時間が止まってしまった。
大人だったときはとてもスタイルがよく、そこらの男を魅了しまくったらしい。(本人談)
今はつるぺた幼女、剣の腕は一流で、少し前はよく闘技場を騒がせていた。
猪突猛進な性格で挑発に乗りやすく、子ども扱いされると怒る。
今では村はずれに住む子供として普通に暮らしている。
【待機してみます】
>>942 【まだ要らしたら絡んでも構いませんか?】
>>944 【おっとと、こんばんは〜】
【良かった、でしたらフィナを思いっ切り子供扱いをして可愛がったりとか…】
【Hな事をしちゃったりの絡みは大丈夫でしょうかね?】
>>945 【年寄り口調でツンツンしてますけどいいですか?】
【出来たらこう・・・わざとエッチな罠にはめてそれを眺めてるとか・・】
【ダンジョンっぽい感じが味わってみたいなと思います】
>>946 【小さい子がそんな言葉使いなのが萌えるから大丈夫ですよ】
【うむむ…、ならフィナさんがHなトラップに引っかかってるのを助けてから】
【お礼をさせたりや、悪戯をすると言う感じはどうでしょうか?】
>>947 【了解です】
【NGは基本的にないので、好きなようにしていただければ大丈夫です】
【書き始めはどちらからしましょうか・・・?】
>>948 【分かりましたー、ではお願いしますね?】
【それでしたら…「服が徐々に溶かされ、身動きを取れなくなる罠」に引っかかった状態でスタートお願い出来ますか?】
【此方はそれを発見する辺りから始めますから〜】
まったく・・・何故わしがこんなダンジョンなどに入らなければならんのだ!
最近の若者はこんな雑魚も!!倒せんのか!
(飛び掛ってきたスライムを剣も抜かずに殴り殺しながらため息をつき)
はぁ・・・この中に住み着いた魔物を倒すんじゃったな・・・
あまり強い魔物がいるわけでもあるまい、のんびりやればいいかのぉ・・・
(ふぁっと大きなあくびを漏らすと、入り組んだ洞窟の中を歩き始め)
な、なんじゃ!?罠!?
(急に両足が動かなくなるのを感じて驚きながら暗闇の中を見渡す)
(そうしている間に上からどろりとした液体が服の上にぼたぼたと落ち)
(焦げる臭いが鼻に付くのと同時に服が溶けていくような感じがする)
な、なんじゃこれはぁ!!
【こんな感じでいいですか?】
【よろしくおねがいします】
>>950 (フィナが愚痴をこぼしながらダンジョン内を探索してる時と同時刻)
(丁度違う場所からダンジョンに入る影が一つ)
ここが…、有名なモンスターは弱いがトラップはSランクのダンジョンなのか…?
(手元にある案内書の様な物を眺めながら歩き始め)
(飛びかかって来る弱いモンスターを片手で対処しながら歩いてると)
んっ?…何であんな場所に子供が…、しかもトラップにハマってるな…
(トラップにかかってるフィナを発見するとズカズカ近付いて)
おい、このダンジョンはかなり危ないから子供が入る場所じゃないぞ?
しかもその罠は…、一時的に力を皆無にして身体を段々と溶かしてく危険な奴だぞ。
(冷静に罠にハマってるフィナを見ながら説明をするが、なかなか助けようとはせずに)
【はい、では宜しくお願いしますねー】
>>951 うう・・・なんなんじゃこれはぁ・・・!
(両手を振り回しながら必死に液体を取ろうとするが、無駄に終わり)
(服が溶けて小さな胸を露出させながら足を動かせないかと足に力を入れる)
ぬぅ・・・お、お主!このダンジョンに詳しいのか?
(目の前に人が現れたのに気がつき、服が溶けているのも気にせず話しかける)
・・・ええい!罠のことをしっておるならさっさと助けんか!
何をぼーっと見ておる!
(睨み付けながらえらそうに命令し、ずり落ちそうなスカートを両手で必死に支え)
(両手でスカートを支えているせいで小さな胸は丸見えになっている)
>>952 あぁ、少なくともダンジョンに入る前に事前調査くらいはしたからな?
やれやれ…、それが人に物を頼む態度か?…まぁ良い、目の前で死なれても後味も悪いしな。
(自分に訪ねて来るフィナを眺め、面倒そうにフィナの身体を片手で持ち上げると)
(ヒョイと簡単に罠からフィナを助けて)
ほら、助けたぞ?こんなダンジョンでも下手をしたら命を失う可能性が有るのだからな
子供は子供らしく、危ない場所に入ったりしたらダメだぞ?
(殆ど服の溶けたフィナに自分のマントを掛けてあげると)
(撫で撫でとフィナの頭を撫でながら子供に言い聞かせる様に言い)
さて…、このダンジョンのボスは倒したし依頼は終わってるからな。
出口はあそこだ、俺は探索をするからお前は早く帰って家族を安心させてやると良いぞ?
(直ぐ近くの魔法陣を指差し、そうフィナに向かって言うと)
(再び歩き出そうとし始めて)
>>953 ぬお!!
(片手で持ち上げられ驚きながらスカートを落としてしまい下着と靴だけの格好になり)
ぬぅ・・・す、すまんかったな・・・ちょっと慌てただけじゃ・・・
礼儀がなかったのは謝る・・・すまん・・・
(少しふてくされたような顔をしながら謝り)
・・・ワシは子供じゃない!!人を見た目で判断す・・・!?
(上からマントをかぶせられ驚きと相手の優しさに目をぱちくりし)
な、何をするのじゃ!!
(マントを両手で持ちながらにらみつける)
・・・ま、待て!お主ワシを子ども扱いしておいてただで帰れると思っておるのか?
ワシはお主より何百歳も年上じゃ!お主みたいなガキに心配されずとも・・・
(マントを体に巻きつけ、服のようにすると騒ぎながら追いかけ)
(隣を歩きながらギャーギャーと騒ぎ立てる)
>>954 (何やら助けた子供がギャーギャーとかなりうるさく、最初は無視をしてたが横を並列して歩く姿を眺めて)
一応は助けたのだから子供は子供らしく、お礼を言って立ち去るのが普通じゃないか?
…はいはい、それじゃあ俺より年上のお姉さまは自分を守れる様になってから…っ!…だな?
(横を歩いてるフィナに向かって鋭い弓矢が飛んでくと)
(それを片手で受け止めて、ポイッと捨てて)
はい、コレで2回命を救ったぞ
分かったら、ここは危ないから…帰ろうな?
……仕方ない、家まで送ってやるから自分の家の場所くらいは分かるな?
(再びフィナの頭に手を重ねると、渋々と言った感じでフィナに訪ね)
(何度か頭を撫でてあげたりして)
>>955 ・・・う・・・
(騒ぐのに夢中で矢にまったく気が付いてなく、目の前の矢に驚き)
(片手でそれを受け止めて助けてくれた相手を見上げながら寂しそうな顔になり)
・・・わ、ワシは・・・。
(言葉に詰まりながら壁に背を当てながらよろよろと座り込み)
・・・やじゃ・・・ここで帰ったら・・・ワシが本物だって誰も認めてくれなくなる・・・
(首を横に振りながら涙目で相手の顔を見上げ)
そ、それに家に帰っても誰もおらん・・・もうとうの昔に死んでしまったからの・・・
(ため息をつきながら寂しそうに呟く)
>>956 むっ…、本物?なにを訳の分からない事を…
って泣くな、子供が泣いたりする姿は苦手なんだが…
(フィナの様子を見るとかなり難しい顔をしてるが、フィナが涙目になり始め)
(帰っても誰も居ないと言葉を聞くと)
やれやれ、面倒だが助けたからには最後まで面倒を見なきゃだな?
お前、名前はなんと言うのだ?…子供の1人くらいなら家に置いてやっても大丈夫だから、一緒に来るか?
(名前を尋ねながらもフィナの身体を抱き上げると、まるで我が子を抱える様にして)
(かなり近い顔の距離を保って目を眺めると)
…嫌ならどこか信頼出来る場所、お前見たいな子を預かってくれる孤児院に連れて行くが…
お前はどうしたいのだ?
(と真剣な表情でフィナに言葉を放つと、フィナを抱えたまま静かに歩き続けて)
>>957 ぐす・・・な、泣いてなどおらぬ!!
ただ目に砂が入っただけじゃ!こちみるな!
(目を手で隠すようにごしごしと擦りながら叫び)
(キッとまたにらみつけるような目をするがまた涙で潤んでしまう)
・・・ワシはフィナという・・・、ってな、何をしておる!!
離せ!はな・・・あ・・・
(まるで小さな子供のように抱き上げられ、恥ずかしさにばたばたと暴れるが)
(相手の顔が近いことと、守ってもらった手に抱かれているということを思い出し)
(顔を赤くしながらうつむく)
ワシは・・・守られたことは初めてじゃ・・・
いままでずっと・・・守らないとと思っていた・・・
(ぼそぼそと呟きながら)
・・・!わ、ワシは孤児院にはいきたくない!!
それこそ奴の思う壺じゃ・・・!
(昔倒した相手を思い浮かべ憎しみに震えながら言う)
>>958 はいはい、お前は泣いては無いぞ
ふむ、フィナか…可愛い名前だな
…よしよし、フィナのやりたい様にしてやるから安心してくれ。
(涙目のフィナの頭を片手で撫でると、安心させる様に言い放ち)
(ぽんっぽんっ、と何度かフィナの頭を触り)
守られた事が無い?…それは大変だったな、大人になるまでは一応は俺が面倒見てやるから大丈夫だぞ?
孤児院は嫌か、ならフィナは俺の家に連れて行くしか無いな…ちょっと転移するからな?
(少し思考を回す素振りを見せると、それなりに難しい転移魔法を唱え始めると)
(空間が歪み、余り広くは無い部屋に転移して)
ほら、到着だ…俺の家だがフィナも好きに過ごして構わないからな。
とは言っても、格好が汚いし…取り敢えず風呂にでも入るか?
(フィナを抱えたままで浴槽らしき場所に連れて行くと、再び魔法の様な物を使い)
(一瞬で水をお湯に変えて)
先に入るから、洗ってやるからフィナも…直ぐに来るんだぞ?
(脱衣場の様な場所にフィナを下ろすと、自分は直ぐに服を脱ぎさっさと中に入ってしまい)
(中でフィナが入って来るのを待って)
>>959 ・・・。
(ぽんぽんと頭を触られ、やはり子ども扱いされているということにムっとするが)
(優しい物の言い方に少しだけ心を許し)
だ、だからもうワシは大人だといっておろう!!
もうこれ以上成長は・・・ちょ、ちょっとま・・・!
(喋っている途中に転移が始まり、最後まで言い終わる前にワープしてしまう)
・・・もうよい・・・しばらくここで世話になる・・・
(どうせ家に帰っても誰もいないし、と心の中で呟きながらため息をつき)
む、風呂か!ワシは風呂は大好きでのぉ!
でも沸かすのが面倒でいつもは川で我慢しておるのじゃが・・・
(服を脱ぐ相手を見て言葉を失い、男のものを見てさらに呆然とする)
あ・・・え・・・?い、一緒にはいるのか!?
(顔を真っ赤にしながら叫ぶと、風呂の中にいる相手を扉の向こうから伺い)
・・・・・・く・・・まぁよい・・・どうせ子供に変な気など起こすわけがなかろう・・・
(そう呟くとマントを脱ぎ、下着も脱ぎ捨てると風呂場へとゆっくり入っていく)
・・・きたぞ・・・
(顔を赤くしながら手で体を隠そうとしている)
>>960 そうかそうか、風呂が大好きなら丁度良かったと思うぞ?
魔法で湯を暖かくするのは変だとか良く言われるが楽だしな、一瞬に入らない理由があるなら仕方ないが別にフィナは大丈夫だろう?
だから、一瞬に入って洗ってやるぞ。
(よくよく考えると、気紛れで連れてきた子供を風呂に入れ様とする自分の強引なのを変と思ったりするが)
(フィナも余り気にして無さそうだから深く考えるのを止めて)
あぁ…、さて先ずはフィナの身体を綺麗に洗うからな?
フィナは楽にしてても良いぞ、俺が隅々まで綺麗にしてやるから…
(真っ赤なフィナの手をやや強引に引っ張ると)
(裸であぐらを掻いてる自分の上に座らせ、手にスポンジを持つと)
ほら、手とかも罠で変なスライム見たいなのが付いてると後で皮膚が火傷とかになるから…
しっかりとな、痛い場所とか…気になる場所が合ったら遠慮しないで言うんだぞ?
(当然裸でフィナを座らせてる為に、下半身のアレはフィナのお尻に触れてるが)
(余り気にした様子もしないでフィナの腕や背中をスポンジで擦り、お腹や胸元を撫でると)
(意識はしてないが、スポンジがフィナの幼い身体の乳房の部分などを撫でて行き…)
>>961 ななな!そ、そこに座るのか!?
・・・
(いや、もしかしたら動揺する自分を試しているのかもしれないと考え)
(ここで動揺しないような言動をすれば、大人だと信じてもらえるのかもしれないと思いつく)
う、うぬ、やっとワシを尊敬する気になったようじゃの・・・ひゃぁ!
(あぐらをかいているそこに座らされ、驚きで声を上げてしまったのを慌てて口を両手でふさぎ)
う、そうなのか・・・?し、しっかり洗ってくれ
(・・・大人とはこういう遊びをするものとは聞いているが・・・と難しい顔をしながら考え)
っ!!
(何か当たっているような・・・、お尻に当たる何かの感触が少し居心地悪いのか)
(腰を少し揺らして位置をずらし、そのあたっているものがちょうど尻の谷間に来るようにする)
・・・!ちょ、ちょっと・・・ま・・・優しく頼む・・・
(静止しようとする自分をぐっとこらえ、大人ぶってそう答えながら胸を洗ってもらう)
>>962 なにか問題でも?…特に無いなら、しばらくは洗うからな
あぁ、優しく洗ってやるから大人しくしててくれるか?
(何やらフィナが先程からそわそわとしてるのが気になるが)
(スポンジと手に付いた泡でフィナの身体を泡だらけにして)
大分綺麗になったからフィナも嬉しいだろう?
ちゃんと大人しくしててくれて、やりやすかったぞ良い子だな?
(身体中が泡だらけのフィナの頭を撫でると、微妙に触れてるフィナのお尻と下半身が刺激され)
…むっ、すまんなフィナは気にしなくて大丈夫だからな?
ふぅ…、今日は少しばかり疲れが溜まってる様だな…
(いつの間にかペニスが膨らみ始め、丁度フィナの幼い泌裂にペニスの亀頭が密着する状態になると)
(まさか子供に欲情したとは考えず、溜め息を吐いてるが)
(その間もフィナが少しでも動けばペニスが泌裂に擦れ、フィナに取っては指を泌裂に重ね)
(自慰をする状態で止まってるような状態で)
>>963 ・・・うぬ・・・。
(これでいいのか・・・?と思いながらもおとなしく体を洗われ)
うむ・・・こうして人に洗ってもらったことなど記憶にあるうちでこれがはじめてだぞ
まさか見知らぬ男に現れるとは思ってはいなかったがの・・・
(恥ずかしそうに呟きながら見上げようと顔を上げようとするが)
(上から撫でられビクリと驚いて肩をすくめながら下を向く)
ん・・・
(下半身に走る刺激に少し顔を困った風にしながら小さな声を漏らし)
う、う、うむ・・・何が起こってるかはわからぬが・・・
(秘部にあたる暖かい何かを感じて苦笑いを浮かべながら内心焦る)
(まさかこの姿の自分に欲情したわけではなかろうな・・・いや、そんなはずはない・・・)
(そう自分に言い聞かせながら秘部にあたるそれをずらそうと少し腰をあげ)
(先っぽの位置が少しずれてアナルの辺りにずれる)
・・・。
>>964 むっ、コレはマズいな…まさか子供の身体に擦れて興奮するとは…
なぁ、フィナ…ちょっとだけ人には秘密の事をするけど我慢しててくれるか…?
(フィナが腰を動かすとペニスの先がフィナのアナルに当たり)
(よりいっそうペニスは堅くなり、そっとフィナを前かがみの体勢にさせると)
ん…、すまんな…ちょっとだけだからな?
フィナ…、悪い…本当にごめんな。
(きっと行為の意味を理解してないと思い、フィナに何度も謝ると)
(ギュッとフィナの太股を閉じさせて自分のペニスを挟む様な体勢になると)
はぁ…、はぁ…直ぐに終わるから…な?
(呼吸を乱すと、フィナの太股や泌裂に挟ませたペニスを前後させ)
(まるで後ろからフィナを犯す様に動き、ペニスを泌裂に擦らせて)
>>965 何をする気じゃ・・・?
秘密のこと?何じゃ?
(秘密のことを我慢?どういうことなんじゃろうか・・・)
(そう思いながら前かがみの体勢にさせられ、不思議そうな顔をしたままそれに従う)
何を今更謝っておるのだ?
だいたいお主、今更ワシが女だと気が付いたなどと訳のわからぬことを言うのではな・・・!?
(股を閉じさせられ、何をするのかと疑問に思いながらぶつぶつ文句を言っていると)
(太ももをぐっと押し広げるようにペニスがぬるりと太ももの間に挟まる)
お、お主何をしておる!やめ・・・やめんか・・・!はう・・・
(前後に動くペニスに秘部が擦り上げられ、快楽に負けないようにと歯を食いしばりながら)
(耐えようともっと前かがみになり、床に手をつき、尻を高く上げながらペニスをはさみ続ける)
(ペニスの先がへそに当たり、ぷにぷにとした感触を相手に伝え)
(突き出している尻は手で広げればアナルが丸見えになりそうだ)
>>966 【申し訳ない…、眠気が酷くてレスを返すのに頭が働きません…】
【もし良かったら、凍結をお願いして続きを次回にとかでも大丈夫でしょうか?】
>>967 【今日の夕方から出来ませんか・・・?】
【明日になるとしばらく来ることができなくなってしまうので・・・】
【出来たらお願いします】
>>968 【申し訳ない…、こっちの予定が日曜日以降じゃないと無理でして…】
【それでも大丈夫でしたら、凍結をお願い出来ますかね?】
>>969 【日曜日以降ですか・・・】
【一週間もあくと私が雰囲気を忘れてしまうのであれなんですけど・・・】
【たぶん、ですけど来週の水曜日は来れると思います】
【ちょっと時間を調整しないとわからないですが、たぶんそのくらいに来れると思います】
【それでよければ、凍結をお願いします・・・。】
>>970 【わかりました…、でしたらまた詳しい日時は伝言か何かで都合の良い日にちを指定してくれると幸いです。】
【申し訳ない、本当に眠気がヤバいので先に失礼しますね…】
【仮のトリを付けましたからお願いします、ではまた水曜日以降にでもまた…】
【今日はありがとうございました、お疲れ様でした…お休みなさい】
>>971 【私はコーヒーをごくごく飲んでしまって目がさえてしまいました・・・orz】
【詳しい時間帯がわかったら書き込んでおきます】
【楽しかったです、おやすみなさい】
【もう少しで980を超えるな…】
【凍結の予定を作っている者も居る事だ、新しいスレを今の内に立てておこうか】
【何か
>>1の文面に対して意見がある者はいないか?】
>>973 お疲れ様。
改めて見返すと、よくできたテンプレだよな。ツッコミ所もない。
強いて言えば…最近は和姦で成立しているのもあるみたいだから、
陵辱以外で何か別の言葉があればいいかもな。
陵辱が希望の場合はテンプレや待機でそう書けば良いだろうし…
【それに顔を出す者が減った最近は行われていないが、冒険者同士のロールや魔物同士のロールもこのスレでは許されている】
【これについては修正が必要だろうか…修正すべきなのだろうが、上手く纏める言葉が思い浮かばないのだ】
>>975 「とある大陸のとある王国のとある山奥に隠されたダンジョン。
その中では、侵入してきた女冒険者がモンスターに返り討ちにあい犯されたり、
女モンスターが冒険者に犯されたり犯したり、
冒険者同士やモンスター同士が愛を育んだり――」
出だしの一行は、俺もどうしたものか…ソニアさんはどう?
【文の内容には問題はないと思うぞ】
【私がスレを立てるのならその文面を使わせてもらうが、構わないだろうか?】
【話を変えるが、決まり事の一覧については普段どおりのままでよかろう】
【このスレ特別のルールが半ば占めているが、常識的な事は書かなくとも分かってくれる物と信じている】
【この板は、大人の遊びの為の板なのだからな】
【…返答が遅れて、済まなかった】
>>977 そういや、こちらは【】なしのままでゴメンな;
文面を使ってもらっても、さらに弄って貰っても一向に構わない。
ルールについても同意。
立てる際に規制があったら相談してくれ。今夜はそれまで看取るよ。
>>979 無事に立ったようで、なにより。
文面も、先ほど述べた通り、どう料理してくれても構わなかったし、
今回のに取り入れてもらって光栄に思っているよ。
スレ立てお疲れ様 ノシ
【いや、今回のスレ立ては貴殿の助力有ってこそだ】
【こちらのスレは、雑談でもしながら埋めてしまおうか】
【DqEmWTePは居なくなってしまったか?】
【まあ、スレ立てという目的は果たされたのだから当然の事か】
【本来なら私が待機して最後の埋めを行うべきなのだろうが】
【今の私にはこれから待機してロールを行うだけの時間も体力も残っていないからな…】
【それでは、新たなスレにプロフを張って私も落ちるとしよう】
【改めてDqEmWTePに感謝を…さらばだ】
ああすれ違い…orz
【ちょっとした話で残り僅かを埋めるだけの時間なら残っているぞ】
【私に何か言いたい事でもあるのか?】
【ふふふ、今度は私が行き違いになるのか…さらばだ】