【百合の】レズビアンの世界 第四幕【世界】

この世界には女性しかいません、当然恋愛も女性同士のみです。
お互いの愛さえあれば女性同士でも妊娠できます。
この百合の世界で愛を育みましょう。

【名　前】
【年　齢】
【身　長】
【体　重】
【サイズ】
【容　姿】
【性　格】
【タイプ】（攻めか受けか）
【服　装】*
【Ｎ　Ｇ】
【備　考】*

前スレ
【百合の】レズビアンの世界【世界】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1154955611/
【百合の】レズビアンの世界 第二幕【世界】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1156860702/
【百合の】レズビアンの世界 第三幕【世界】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1160748753/

【とりあえず、たててみました…】
【初めてのスレ立てだわ…ふぅ=3】

【プロフも先に貼っておきます…】

【名　前】妹尾　要（せのお　かなめ）◆sALmuQJ6KQ
【年　齢】16歳（高校一年生）
【身　長】155cm
【体　重】48kg
【サイズ】B/87 W/58 H/80
【容　姿】黒髪でベリーショート。童顔な為か、男の子に間違えられる事多数。
　　　　　普段着も下はパンツルック（←今時この表現はありか？）だが、上はラフな格好
【性　格】ちょっとした事で慌ててしまい、大事なところでドジをする。
　　　　　そのくせ、緊張しいで、おとなしい…ような素振りをしている。
【タイプ】受け…M？いや、完全にマゾ…
【服　装】基本は制服（紺色のブレザーにチェックのスカート）
【Ｎ　Ｇ】ひどい出血があるもの
【備　考】マジック研修会でマジシャンを目指しています
　　　　　舞台衣装は露出の激しいものを好む

イメージ絵はこちら
ttp://okms.h.fc2.com/senoo.html
ttp://okms.h.fc2.com/420/senoo.html
ttp://okms.h.fc2.com/senoo/senoo.html
（３つ目は…その…じぞうが…いや、自画像で…ぁぅ…恥ずかしいです…）


【できれば…個々で（改めて）自己紹介貼ってくださると嬉しいです】

【び…備考欄間違えっぱなしだ…orz】
【訂正版…貼ります…ほとんどコピペですが…】

【名　前】妹尾　要（せのお　かなめ）◆sALmuQJ6KQ
【年　齢】16歳（高校一年生）
【身　長】155cm
【体　重】48kg
【サイズ】B/87 W/58 H/80
【容　姿】黒髪でベリーショート。童顔な為か、男の子に間違えられる事多数。
　　　　　普段着も下はパンツルック（←今時この表現はありか？）だが、上はラフな格好
【性　格】ちょっとした事で慌ててしまい、大事なところでドジをする。
　　　　　そのくせ、緊張しいで、おとなしい…ような素振りをしている。
【タイプ】受け…M？いや、完全にマゾ…
【服　装】基本は制服（紺色のブレザーにチェックのスカート）
【Ｎ　Ｇ】ひどい出血があるもの
【備　考】マジック研究会（略してＭ研）でマジシャンを目指しています
　　　　　舞台衣装は露出の激しいものを好む

イメージ絵はこちら
ttp://okms.h.fc2.com/senoo.html
ttp://okms.h.fc2.com/420/senoo.html
ttp://okms.h.fc2.com/senoo/senoo.html
（３つ目は…その…じぞうが…いや、自画像で…ぁぅ…恥ずかしいです…）

【寝る前にプロフィール貼っときます】
【若干の変更あり】
【名前】音子里 円香(ねこざと まどか)
【年齢】16歳 (高校2年)
【身長】159cm
【体重】49kg
【サイズ】B:72W:51H:78
【容姿】黒のショートカットの髪をしている女の子。
【タイプ】受け(本人は「違う」と言い張ってる)
【NG】切断系。
【部活】新聞部(不定期に学校の掲示板等に学校内の最新のニュース等を張り出す部)
(生徒会と仲が悪いらしい)
【備考】スポーツ万能そうな雰囲気を出してはいるが、実際は普通より少し下。
ツッコミ属性で、おかしい所があると、「なんでやねん！」って感じでツッコミを入れる。
最近、新聞部に入部。パパラッチとして日夜頑張ってる。
【その他】携帯からの参加です。
経験少ないので上手に出来るかは分かりませんがよろしくお願いします。
また、不定期にココに新聞っぽく記事を書いていこうと思ったり。(笑)
例えば…七不思議の真実とか…

要さん。スレ立てお疲れ様です〜。

それと・・・棗さん、私こそすみません。最後の書き込みの後寝ちゃいました（苦笑
今回のは凍結気味にして、またお願いしますね♪

・・・寝落ちゴメンナサイ；；

後、プロフは変えておくよ。新しいのは夜にでも。。。

>7
貴重な体験（→スレ立て）をさせていただき、勉強になりました。

寝落ち…くれぐれも、風邪をひかぬよう、気をつけてくださいね。
どうも、お疲れ様でしたﾉｼ



【寝ずにお絵かきして遊んでるから…こんな時間になったんだ…】
【眠気が来ない自分が怖いわ】

もう少し虐めた方がよかったかな…?





【…げ、元気な方…】
【次回があれば眠気が来るまでお付き合いします〜】

というわけで、新しいプロフを・・・。

【名　前】水無瀬　鳴海（みなせ　なるみ）
【年　齢】 17
【身　長】 158ｃｍ
【体　重】 48ｋｇ
【サイズ】 Ｂ：86　Ｗ58　Ｈ：86
【容　姿】 黒髪のショートで授業中などはメガネをかけているが
普段はコンタクト。最近、少し髪を伸ばした。
【性　格】 とても元気がよく、はっきり物を言う子。
興味をもてば集中するタイプで、やや周りが見えなくなることも。
水泳部に入ったのも、泳ぎが綺麗な先輩に憧れた為。
【タイプ】かなりの受け。徐々にＭに芽生えつつあり、完全になってしまう前に、
諸悪の根源を絶とうとしている。
【服　装】一般的なセーラー服で中に水着を着ていることもあり。
冬は、首までくるセーターを好んで着用している。
【Ｎ　Ｇ】 グロいのと、乱暴すぎるのはダメ。
【備　考】普段は生徒会とは仲が良いのだが、どうも淫らな行為に関しては
信じたくないようで、この件だけは揉めている。
現在、ハーレム化計画と、奴隷化計画を阻止するために行動している。

てんぷれ。

【名　前】真行寺 弓枝（しんぎょうじ・ゆみえ）
【年　齢】17
【身　長】157cm
【体　重】41kg
【サイズ】B:76W:51H:77
【容　姿】少し脱色したように見える黒髪を短く刈った眼鏡の少女。
　　　　　 http://okms.h.fc2.com/6.png
【性　格】無口で何を考えているかわかりづらい。真顔で冗談を行ったりもしばしば。
【タイプ】攻め
【服　装】紺のブレザー
【N　G】受け一辺倒
【備　考】科学部所属。たまにトンデモな発明品を持ち出したり。

>>11
・・・受け一辺倒がＮＧって。。。
そんな娘を屈服させてみたい〜。って人には悶絶ものね。

私が・・・弓枝さんを屈服させるのは・・・。

・・・いつだろう。何かかなり困難な道を選択してそうな気がする。（ガックシ

【今は、一言落ち；；】

>>12
Σ(ﾟД゜||)
弓枝を屈服させるなんて恐れおおいっ…
死よりも恐ろしい何かを体験しても知らないわよ…(つД｀)゜*。･


【前スレでの約束どうり千歳待ちついでにテンプレ投下、っと…】

【名　前】日向 棗（ひなた なつめ）
【年　齢】18
【身　長】168cm
【体　重】51kg
【サイズ】B:76W:54H:85
【容　姿】肩までのショートカットで金髪
ピアスやネックレスを着けており、典型的な不良タイプ
【性　格】普段はそうでもないが、キレると手をつけられなくなるほど暴れる
女の子が大好きで気に入った子がいると、問答無用で抱きついたりキスしたりする
小さめの胸がコンプレックスらしく、攻めるときは胸を中心的に攻めてしまうことも
【タイプ】攻め中心
のはずだけど受けも大丈夫
【服　装】一般的セーラー服（スカート丈は足首くらいまである）
【N　G】スカやグロなど
【備　考】たまにやりすぎることがあるので、適度にブレーキをかけてくれると助かります

>>9
【時間無制限一本勝負ですか？】
【さすがにあのあとぐっすり寝ちゃいました（笑】

>>11
弓枝さんが攻め一辺倒なら私は…受け一辺倒だわっ…
（あっ…玄関に黒い車が…）

>>12
私は…とことんやられるのが好きなので…
ブレーキをかけることが出来ないから…容赦しませんわよ！
（あっ…玄関から黒いスーツに黒いサングラスの人が二人…）


【皆様、テンプレ投下ご協力ありがとうございます。】
【この中では新参者なので…改めて確認が出来て助かります】
【…と、一言落ち…】

(´･ω･`) ←フランス出身 ｼｮﾎﾞﾘｰﾇ 　　　　　　　　　　
川´･ω･`||| ←イタリア出身 ｼｮﾎﾞﾘｰﾀ
＠´･ω･`＠←ロシア出身ｼｮﾎﾞﾘｽｷｰ 　　　　　　　　　
|||´･ω･`|| ←JAPAN出身 ｼｮﾝﾎﾞﾘ子
ξ´･ω･`ξ　←アメリカ出身　ｼｮﾝﾎﾞﾘﾘﾝ 　　　　　　　
J´･ω･`し ←ドイツ出身 ｼｮﾝﾎﾞﾘｯﾂｧ
<丶´｀ω´`>　←韓国出身　ﾘ・ｼｮﾝﾎﾞ 　　　　　　　　 　
；；´･ω･`；； ←中国出身　小坊林
§´･ω･`§←ブラジル出身　ｻﾝﾊﾞ･ﾃﾞ･ｼｮﾎﾞｰﾅ 　 　
Ш´･ω･`Ш←スイス出身　ｾﾝﾄ･ｼｮﾎﾞﾅｰﾄﾞ
≧´･ω･`≦←ハワイ出身　ｱﾛ-ﾊ･ｼｮﾎﾞｵｴ 　　　　　
ф´･ω･`ф←EDO出身　おｼｮﾎﾞ
#´･ω･`#←オランダ出身　ｼｮﾝﾎﾞﾘﾔﾝ 　　　　　　　　
彡´･ω･彡←フィンランド出身　ｼｮﾎﾞﾔﾈﾝ
◎´･ω･`◎　←トルコ出身　ｼｮﾎﾞﾀﾌｧ　　　　　　　　　
б´･ω･`б ←クロアチア出身　ｼｮﾎﾞﾁｪﾋﾞｯﾁ
d´･ω･`b ←スペイン出身　ｼｮﾎﾞﾊﾟｰﾆｬ(´･ω･`) ←フランス出身 ｼｮﾎﾞﾘｰﾇ 　　　　　　　　　　
川´･ω･`||| ←イタリア出身 ｼｮﾎﾞﾘｰﾀ
＠´･ω･`＠←ロシア出身ｼｮﾎﾞﾘｽｷｰ 　　　　　　　　　
|||´･ω･`|| ←JAPAN出身 ｼｮﾝﾎﾞﾘ子
ξ´･ω･`ξ　←アメリカ出身　ｼｮﾝﾎﾞﾘﾘﾝ 　　　　　　　
J´･ω･`し ←ドイツ出身 ｼｮﾝﾎﾞﾘｯﾂｧ
<丶´｀ω´`>　←韓国出身　ﾘ・ｼｮﾝﾎﾞ 　　　　　　　　 　
；；´･ω･`；； ←中国出身　小坊林
§´･ω･`§←ブラジル出身　ｻﾝﾊﾞ･ﾃﾞ･ｼｮﾎﾞｰﾅ 　 　
Ш´･ω･`Ш←スイス出身　ｾﾝﾄ･ｼｮﾎﾞﾅｰﾄﾞ
≧´･ω･`≦←ハワイ出身　ｱﾛ-ﾊ･ｼｮﾎﾞｵｴ 　　　　　
ф´･ω･`ф←EDO出身　おｼｮﾎﾞ
#´･ω･`#←オランダ出身　ｼｮﾝﾎﾞﾘﾔﾝ 　　　　　　　　
彡´･ω･彡←フィンランド出身　ｼｮﾎﾞﾔﾈﾝ
◎´･ω･`◎　←トルコ出身　ｼｮﾎﾞﾀﾌｧ　　　　　　　　　
б´･ω･`б ←クロアチア出身　ｼｮﾎﾞﾁｪﾋﾞｯﾁ
d´･ω･`b ←スペイン出身　ｼｮﾎﾞﾊﾟｰﾆｬ

>>14
受け一辺倒ねえ、、、。
もし私と出会ったら、どうなるんだろう。
きっと、私があなたを思いっきりいじめてしまうか。
それとも、、、。
(顔を赤くして何かを思い出したかのように俯きながら)
あなたと一緒にどこまで堕ちていくのか、、、。

ねえ。どちらの私が好みかしら？

>>16
鳴海さんと出会ったら……
私、色々と後ろめたい事が浮かぶから…何も言えないかもね。
私の校内での行動がどこまでばれているかどうかで…話が変わって…（ごにょごによ）

私は、思いっきりいじめてくれる鳴海さんを…感じたいわ。

私が誰かを攻めるって…考えられないの…
自縛行為で攻めてみるのもいいけど…ね。

【変換ミスってしまいましたが、（×自縛→○自爆）これが要らしいんだわ…】
【一言落ちです…】

>>18
ふふっ。要さんらしい回答ね。
私で良ければ・・・いじめてあげる・・・よ。

今からなら、日が変わるくらいまでなら大丈夫だから・・・どう？

・・・ただ、私よりＳの人が来た場合は、その希望には応えられないかもね（苦笑
まぁ、たくさんいるけどね；；

【アンカーミスったはずなのに、なんとなく形になってる・・・かも；；】

【とりあえず、少しだけ待機してますね。】

>>19
今からですか？私は…大丈夫です。
いじめて…ください…。

【回線ごと切って落ちたので…ID変わった…】
【まだいらっしゃるかしら？】

>>21
【いいですよ。早速はじめましょうか♪】

（授業が終わって、教室に帰ってくる。）
ん〜、何か今日の理科室って、雰囲気が違ってる気がする・・・。
なんというか・・・甘い匂いと・・・忌々しいエッチな匂い・・・。

もぅ・・・匂いには敏感なんだから・・・こういうときは、ちょっと辛いわね；；
（机に座ってのんびりと。）

>>22
（背後から出てきて、鳴海の肩をマッサージしながら）
匂いは女の子のほうが男の人より敏感って…何かの本で見たわ。
あら、勉強疲れかしら？たまには、気分転換もいいんじゃないかしら？

…で、どんな匂いですか？

【テンプレ上…学年があわない…ので、本当にお邪魔しに来た感じで…】

>>23
（マッサージを受けながら）
あぁ、要さん。ありがとね。

ふと思ったんだけど・・・
あの時、確かマジックか何かの練習をしてたときかしら？
私がいきなり声をかけちゃって・・・変な子だと思わなかった？？

私、ああいうの見るの大好きだから・・・つい声かけちゃったけど・・・。

ん？匂い？？
そうねぇ・・・。今だに忘れたくても忘れない匂い。
快楽に喘いだ女性が淫らにたらす・・・蜜の匂い。

要さんには・・・分かるかしら？　・・・この匂い。

【こういう風にしておきましたけど、良いでしょうか；；】
【年齢のことはちょっと忘れてたわ；；　教室にはちょっと意味があってつい使っちゃった；；】

>>24
いえ、どういたしまして。舞台前に緊張をほぐすのに、マッサージは勉強しているので。
あ、我流ですけど…ね。

うっ…体育倉庫の事…ですよね…
マジックの練習を棗さんに手伝ってもらってた…と思うのですが…
タネを見られるのは恥ずかしいですけど…あの時は…
（顔を赤くしながら）
通し稽古…でしたから…見て、参加して…大丈夫でしたよ。
（ちょっと引きつった笑顔で交わす）

快楽に喘いだ女性が淫らにたらす蜜の匂い……
うぅん…私は……練習中によく味わってるかも…ね。
オトナなマジックの勉強もしてるから…つい…


【たまたま『その』教室で遭遇した…という具合がいいのかも…】
【余計な事を気にしてしまいました。スイマセン…】

>>25
（要さんの告白に鳴海の中である気持ちがふつふつと・・・）

要さん、いじわる言ってごめんなさいね。
でも・・・要さん、その蜜の匂い、わかっちゃうんだぁ・・・ふ〜ん。

じゃぁ・・・放課後、この教室でオトナなマジック、見せてくれる？
本当に、その匂いが分かっているのか・・・調べてあげる。
大丈夫・・・放課後には誰もいなくなるから。
（ぽそっ。と周りには聞こえないように囁く）

【いえいえ、大丈夫ですよ♪】

>>26
放課後？いいですよ。最近仕入れたオトナなマジック…
簡単なテーブルマジックでよければ…教室でもできるし…
あ、でも、マジックの時は、練習の時でも、それなりに着替えるけどね。

じゃあ、放課後…鳴海さんのために披露するね。
それまで待っててね。
（一旦、小道具類を置いている場所へ消える）

>>27
うん。じゃぁ、放課後楽しみにしてるわ。
（手をひらひらさせて、要さんを見送る。）

（そして、放課後、みんなが帰ったのを確認する。）


・・・さてと、今日はビデオの出番はなさそうね。
まったく・・・あの二人もあれくらい話が分かってくれると、いいんだけど・・・。
（そういって、鞄の中のビデオを納めた・・・はずが、実はスイッチが入ってしまったｗ）

後は、要さん待ちかぁ。早くこないかなぁ♪
（マジックが楽しみで仕方ないのか、素直に椅子に座っているのも困難な状態）

>>28
お待たせしました…スイマセン…ここで着替えさせてください…
（カバンの中からかなり露出度のあるバニースーツを取り出し、こそこそと着替える）
お…お待たせしました…今日はこれしかなくって…
（二人だけとはいえ、練習のはずなのに本番衣装なのが恥かしく、顔を赤くしながら）

さ…早速…予言マジックを…
ここにあるトランプから１枚、好きなのを選んで、このマジックで何か書いてください。
（トランプを机に広げ、はっきりと字が書けるマジックを差し出す）

>>29
あれね。初めて直接見たけど・・・見れば見るほど、エッチよね・・・。
（じーっと着替え終わった要さんのバニー姿に視線が釘付けになる。）

そう？実は、そういうのしか持ってなかったりするんじゃない？（くすくす

えっと・・・好きなものを選んだら良いのね。
（何でも良いはずなのに、無駄に悩んで一枚を選ぶ。）

じゃぁ・・・次はこれに何を書こうかなぁ・・・。
（ちょっと考えた後、書いたものは・・・バイブ。しかも、３点攻めができるタイプ）

>>30
ぅ…確かに…こういう衣装の方が…多い…むしろ、お客さんをひきつけるのには…

コホンっ
じゃあ、カードをいただきます。
実は、このカードの中身をあらかじめ予言して、体のどこかに隠しています。

でも、予言だけじゃ、面白くないので…このカードを…消します。
（そう言って、カードの中身を確認せず折りたたみ、小さな封筒に入れる）
（その封筒を手で隠すように持つと、いきなり燃えて消えた）
はい…このとおり……

それでは…私の体に隠れた…カードの中身を……探していただきましょう…か…。
（両手を広げ、『触ってください』と言わんばかりのポーズになる）

>>31
わっ。カードが燃えちゃった・・・。
（こういう展開は想像できていなかったので、素直に驚いてしまう。）

そういう展開できたのね・・・。いいわ。探してあげる・・・。

こういうのは、やっぱり、『穴』とか、『隙間』に隠れているって考えるべきかしら？
（背中をなでてバニースーツの間に手をもぐりこませながら、舌を絡めるキス・・・。）

んっ・・・ちゅっ・・・ちゅっっ・・・ふぁぁ・・・。
（舌で要さんの口の中を隅々まで絡めていき、カードを探し始める。）

やっぱり・・・口の中にはないかぁ・・・。じゃぁ・・・次は・・・。
（そういって、大きな胸に視線を向ける）

>>32
そうね…隠せる場所は限られて…んんっ…んっ…
（キスで口の中を調べられ、少しウットリしてしまう）

んんっ…残念ね…。
あ、ヒント…１箇所とは限らないから……
カードの形で…予言も…してないけど…ね……
（体は少し汗が出てきて、胸の谷間に汗が流れ始めていた）
さぁ…次は…どこかしら…？
（明らかに声色は艶かしくなっていた）

>>33
ん〜。そうねぇ。次は胸かしら？　それとも・・・アソコ・・・かなぁ？
（わざとらしく、じっくり考えながら要さんをじらしていく）

やっぱり、次はここね！
（艶かしい声を聞いて我慢できなくなってきたのか、胸を鷲づかみにしてしまう。）

なかなか弾力のある胸ねぇ。これだけ大きければ何か出てきそう・・・。
（擦ってみたり、乳首を摘んで刺激しながら、胸の谷間を調べていく）

>>34
あぁ…んんっ…はぁっ…ん…
（胸を鷲掴みにされ、つい、色っぽい声が漏れてしまう…）
だ…だめ…乳首には…あぁっ……――ひらっ…
（バニースーツが破れ、胸が露な状態になってしまう）
（破れた衣装の間から小さなカードの形をしたスイッチのようなものが落ちる）
あっ……これは……その…１つ……

さぁ…あとは……どこかしら…
（明らかに秘部が湿って、透明の液が太股に流れていた）

>>35
（小さなカードの形をしたスイッチを手に取り、ある結論に達する）

・・・そぅ。やっぱりそういうことだったのね。
そんなに態度で示しちゃうんだったら、それに応えてあげなきゃね♪
（そういうと、スイッチをＯＮする。しかし、速度は遅くして、決してイかない強さにする）

さて・・・残りはどこにあるんだろうね♪
（腰をかがめて、要さんのアソコに顔を持ってくる。
しかし、直接には触らず、太ももから足元にかけて手をからめていく）

やっぱり、隅々まで探してみないと。
（白々しく太ももを触りながら、要さんの顔を見つめる）

>>36
んんんんっ…あ…あぁぁんっ…だ…だめっ…
（股間に隠し、固定しているバイブが一斉に動き出してしまう）
（カードに書かれたとおり、３点攻めができるタイプ…ただ、衣装にひびかないデザインで）

どうも…答えが…ばれた…みたいね……

ここからは…お客さま……ご自由です……これがオトナなマジック…ですから…
（バイブの刺激に耐えながら、台詞を吐く）
どうぞ…好きなだけ……あぁんっ…お探し･･ください……
は…早くぅ……
（イきそうでいけない辛さが表情に表れ、秘部からはお願いするように蜜が溢れ出す）

>>37
（バイブが出てしまうのを見て）
・・・まだまだダメねぇ。ちゃ〜んと、私が探すまで耐えてくれないと・・・。

あらあら、かなり辛いみたいね。（くすくす
もぅ・・・仕方ない子ねぇ・・・ふふっ。

（そういうと、アソコに近づけていた顔を急接近させて、
バニースーツの中に手を入れて、アソコを両手で広げる。）

匂うわ・・・。理科室で味わった蜜の匂いと同じ匂い。
やっぱり、要さん、理科室で何かあったわね？

そろそろ見つけてあげようかなっと！！
（いきなり、指2本を入れて、中でかき回していく）

どう？いきなりだけど、こういうの待ってたんでしょ？

>>38
す…すいません……未熟者…です…から…
あぁぁんっ…広げちゃ…だめ…

り…理科室では…ううんっ…い…言えないです……産卵マジックしたなんて……
あぁんっ…だめ…っ…言っちゃった……

はぁっ…早く…見つけて……くださいっ……
要の…エッチなところを……あぁぁっ……もっと…掻き混ぜて……はぁっ…
そう…こうなるのを･…待ってました…
（耐え切れず、自分で胸を揉み、バニースーツも脱ぐように破り始めた）

>>39
そう、要さん・・・産卵マジックしちゃったんだぁ・・・。イケナイ子♪
（要さんの告白に、にま〜。とした笑みを浮かべる）

う〜ん、なかなか見つからないわね・・・エッチなところ。
もっと奥にあるのかしら？？
（さらに指を奥まで入れていき、いつの間にかピストン運動も加わっていく）

もぅ私、我慢できないわ。
（要さんを机の上に押し倒して、要さんを手伝うかのようにバニースーツを破りだした。）

あらあら・・・胸が飛び出てきちゃった・・・。
よっぽど苦しかったのね・・・ちゅっ♪
（自己主張している乳首にキスして、周りを舌で転がしていく）

>>40
うぅ…んっ…はぁっ…はい……
産卵マジックを……理科室で……

いやぁぁっ…うっ…んんっ…はぁっ…
もっと…見て……要の……淫乱な…所を…
（指のピストンに合わせるように腰を振りはじめる）

きゃんっ…あぁっ…全部…見えちゃう…
（机の上に倒され、体にまとわりついていたバニースーツも跡形もなくなった）
（ただ、股間に固定されたバイブが、いやらしく秘部とクリとお尻に突き刺さって）

んんっ…おっぱい…今…すごく…敏感で……
あぁぁっ…すごく気持ちいいっ……イッちゃう…あぁっ…だめぇ…

>>41
そう。もっと見てあげる。

そのいやらしい腰の動きも・・・
（指を一番奥まで押し込む）

激しく喘いでいるところも・・・
（耳たぶを甘く噛んで囁く）

バイブをくわえこんでいる・・・ココもね♪
（バイブの動きにひねりが加えられる）

さぁ！激しくイってしまいなさい！！
ちゃ〜んと見てあげるから・・・かわいいかわいい・・・要。
イけるわよね？できる子だもの・・・要は・・・。
（ちゅっ。とトドメのキスをする）

>>42
あぁぁぁっ…み…見てぇぇ…要の…いやらしい所を……
んっ…はぁっ…だ･･だめっ……そんなに攻められると……狂っちゃう…
あぁっ…あんっ…い…イクっ……いやぁぁぁっ……
（激しい刺激に耐え切れず、最後のキスでスイッチが入ったように腰を振り乱し達してしまう）

はぁっ…あぁん……イッちゃいました……んんっ――コトッ
（固定していたバイブを引き抜くと、秘部の奥から小さなカプセルが落ちる）
あぁっ…出ちゃった……かも……
（カプセルを拾い、中身を開くと…『はずれ』の文字が書かれていた）

【予定時間が過ぎちゃいましたが…そろそろ閉める方向ですかね】

>>43
ふふっ。そんなオチまで用意されてるなんて・・・面白いわ。
（『はずれ』の文字を見てつい、笑いが出てしまう。）

ねぇ、要？
また・・・マジック見せてほしいなぁ。
今日は、すごく良かった。あそこまで魅せられると、要のファンになっちゃうかも？
（くすくすと笑みが絶えない。）

はふぅ・・・。ちょっと体がだるいわね。。少し寝させてもらおうかなぁ・・・。
大丈夫・・・徘徊の人が来るまでには帰るから・・・。
（そのまま、机の上で眠ってしまう。当然、ビデオはつけっぱなしで存在にも気づいていない）

【ついつい、長くなっちゃいましたね；；】
【私は、これで落ちますので、最後はお任せしますね。】
【煮るなり焼くなり好きな方法で最後は締めちゃってください♪】
【ありがとう。またね〜。】

>>44
はい…また…今度はもっと過激に…
お客様参加型のタネを…うぅん、ネタを考えますから…。
（そう言ってバイブのコントローラーになっていたカードを分解し、鳴海が書き記したカードを出す）

私も…体が…重たい…です……最近…重たい練習ばかりで…
このまま…私も眠ります…。
（カバンから制服の上着を取り出し、鳴海の体にかける）
（鳴海に体を寄せるように、裸のままで眠ってしまう）

【手品のオチもこんな感じで…；】
【時間オーバーしてすいません。ゆっくり休んでくださいね】
【長い時間、お付き合いしていただき、ありがとうございました。】
【また…よろしくお願いしますﾉｼ】

【名　前】 綾瀬 由那（あやせ　ゆな）

【年　齢】 15

【身　長】 156cm

【体　重】 42kg

【サイズ】 60,52,59

【容　姿】 髪は背中までの黒髪。目は藍　小柄で貧乳

【性　格】 つんつん。

【タイプ】受け。でも抵抗するのでMでは無い

【服　装】和服

【Ｎ　Ｇ】虫

【備　考】弓道部

ねこネコ新聞 第一回
はい。今回から不定期で始まりました、ねこネコ新聞でーす。
この新聞では、様々な噂の真相やイベントの情報等を主に扱っていきます。

っと、そろそろ第一回のテーマに移ります。

テーマ「学校ハーレム化計画の噂」
今、一番流行ってる噂と言えばコレでしょう。この噂の真相を確かめる為に様々な人に聞きこみを行いましたが…あまり有力な情報は得られませんでしたが、いくつか絞る事に成功しました。

�@学校内の人間
�A先生ではない
�B学校内を隅々まで知ってる

この噂の情報について知ってる方、情報待ってます。



ねこネコ新聞 総合責任者：音子里 円香

>>47
（新聞を黙々と読みながら・・・）

情報待ってる・・・って、この場合、どこに行けばいいのかしら？（苦笑

【ちょびっと待機しますね。】

壁Α・）


後１０分待って誰もいなければ絡むと言ってみる

(なせが、廊下に置かれた清掃用具ロッカーから)


で、肝心要の情報はあるのかなー?

>>50
・・・最近は、ロッカーから出てくるのが流行ってるのかしら？
（ロッカーから出てきた女性をジト目で見つめる）

情報はあるんだけどねぇ・・・。あまり大きな声で言えるものじゃないのよ；；
確信があるわけじゃないけど、役には立つんじゃないかな？程度のものよ。

(冷静な対応にぽりぽりと頭をかいて)
(つまらなさそうに)
いや、別にあたしだけだと思うよ?
ねーねー、それってどんなﾓﾉ?(人懐っこい猫のように近付き、体を擦り寄せる)

>>52
ぅ〜；；そういうのには弱いの；；
（体を擦り寄せられて悪い気はしない。）

じゃぁ、私の知ってる情報でいくと・・・
どうも最近、理科室でハーレム化計画を匂わせる行為があったんじゃないかと思うのよ。

（まじまじと話し始める。）

>>43
(二の腕につかまり、肩にぐりぐりと頭をなすりつける)

…理科、室…それって、いつごろ?(ひきつった表情)
うん、いや、その…関係ないと思うな、おねーさん アハハ…

>>54
・・・どうしたの？急に態度が怪しくなったんだけど・・・？？

２．３日くらい前だったかな？私が理科室に入ったとき、
窓際の洗い場の下あたりから、いやらしい蜜の匂いがしたのよ。

だから、きっとあそこで人を陥れる何かをしていたに違いないわ！！
（段々言葉に力が入ってくる。）

>>55
(うなだれて)あれは、不可抗力というか、要があんな悪戯しなきゃ(はっと口をつむぐ)

ね、ねぇ、鳴海ｻﾝ?
確かめに、いかない?

>>56
今から確かめに・・・って、そうねぇ。証人は多いほうが良いって言うし。
じゃぁ、行きましょうかぁ〜。

【と、鳴海は言っていますが、ごめんなさい。眠気が・・・本当にすみません。】
【続けるかどうかは、裕美さんにお任せします；；】

>>57

…あ、下校チャイム。
今日は、やめておこうか。 …でもね、鳴海ｻﾝ?
その件は忘れた方がいいよ(顔は笑ってるが、低く、威圧の声)
困る人多いし…あなたのマジック、とか。


(他の生徒の気配を感じて)にゃははー、うんではまたねー?
(うって変わって明るく、廃教室目指してかけてゆく)


【残念ですが…こんな感じで逃げます〜】
【ご縁があればまた〜】

ブス女＝もてないからレズ専門
平均かそれ以上の女=バイセクシャル

>>46
おっ、また新しい娘が増えたんだ？
最近はどんどん新しい娘が増えて、嬉しい限りだわ。

【新規様歓迎ですよ】
【楽しめるロールを回せるよう頑張って下さいね】

>>47
…何これ…？新聞、なの……？
まさかマジで発行するなんて…円香恐るべしね…

で…この内容って、私か弓枝のこと…？
他にこんなことしてるなんて噂になってる奴とかいたかなぁ…
（一通り新聞を読んでブツブツ言いながら立ち去る）

【書き逃げだけど、ホントに発行された新聞に思わず吹いたのは秘密よ？】

えと、私は、こういうのは初めてだ。
色々と教えてくれると嬉しい。

>>47
うわっ…な…なんじゃこりゃぁぁぁ…（←オーバーリアクション）
（改めて新聞をよく読む）
ふむふむ…私は関係ない…よね…。
私が当てはまるのは�@だけだし…
校内の人間で、先生でない…そして校内を隅々まで知っている…
何だろうなぁ〜…

>>61
あら、初めまして？
妹尾といいます。よろしくね。
私も、ここに入ったばっかりなので、上手に教える事ができないのですけど…
皆さん、とても楽しい人たちなので、すぐに馴染めると思いますよ。

【初めまして。まずは…メール欄に『sage』って入力して書き込んだほうがいいかも…】
【…って、『sage』進行ってテンプレ入ってなかったのねorz】
【改めて…どうぞよろしく】

http://sports2.2ch.net/test/read.cgi/entrance2/1164432210/199

人生が変わる

>>61
あら？もう帰られたのかしら…残念だわ…。
私より、他のお姉様方のほうがもっと詳しく教えてくださると思うし…
いつでも遊びに来てほしいなぁ…。

【う〜ん…落ちられたのかしら…それとも私の気が短い？】
【私は、雰囲気を掴むのに初心者スレをよく見て参考にしてから入ったのですが…】
【ゆっくりここの雰囲気に慣れていけばいいと思いますよﾉｼ】
【一言レスがあったら安心できますが……このまま待機します】

【名　前】乾凪 千歳（かんなぎ ちとせ）
【年　齢】17歳
【身　長】167センチ
【体　重】52キロ
【サイズ】78/53/82
【容　姿】黒の羽織に袴。頭の高いところで長髪をひとつに束ねている。瞳は鋭く細い。
【性　格】生真面目。異文化に疎い。積極的な行動に弱く、すぐにたじたじになってしまう。
【タイプ】かなりの受け。Ｍと言っても良いほど。 時々S。
【Ｎ　Ｇ】四肢切断。それ以外は特になし。
【備　考】町の郊外で剣術道場を開いている乾凪家の娘。3代目乾凪流剣術師範候補。
　　　　　現在は片親が師範を努めている。
　　　　　かなり時代錯誤であり、異文化に弱い。横文字もうまく発音できなかったり、無理矢理日本語に直している。
　　　　　肉体的に魅力のある両親と比べ、胸に自信がない自分の肉体がコンプレックスだったりする。　
　　　　　通学時にはきちんと制服を着ているが、自分には似合っていないと思っている。

　　　　　性癖はかなり変態的で、スイッチが入ると人間が変わるほど。
絵師に書いてもらった肖像画だ。↓
ttp://okms.h.fc2.com/47.png





棗、本当に申し訳ない。
PCの方が完全にいかれてしまっていて、修理に出していたのだ。
迷惑をかけてしまって本当に申し訳ない。
お詫びと言ってはなんだが、木曜日の夜にもう一度お相手願えないだろうか。
身勝手な願いとは分かっているが……本当に申し訳ないorz

>>65
千歳さん、お久しぶりです。

【ＰＣトラブルとは…災難でしたね。でも、お元気そうで安心しました】

【さて、私はそろそろ引っ込もうかのう…ゲホゲホ】
【落ちますﾉｼ】

>>65
あらまぁ、そんな事情があったなら仕方ないわね。
で、続きの件だけど、今週は金曜、若しくは土曜まで夜は三時くらいからじゃないと時間が取れないのよ…
代わりに朝とか昼なら取れるんだけど…

というわけで、悪いんだけど、別の都合の良い日を指定してくれないかしら？
来週なら夜でも平気よ。

っと、追加追加。

>>61
ええ、手取り足取りいろんなことを教えてあげるわよ。
…いろんなことをね…
（クスッと何かを企んでいるかのように笑う）

…はー、良かった〜。初めて新聞なんか作ったから反応が気になったんだけど…大丈夫みたいね。
(こっそり見に来て皆の反応に満足して)
さて、次は何にしようかな〜。クリスマス近いし…クリスマス特集でもしようかなぁ？
(ウロウロしながら面白いネタが無いか探索開始)

【待機します】
【ネタを提供しに来ても良し。エロスに走るもまたよし。】
【待ってるよー】

壁ω｀）
…新聞蔀の人…カメラとか持ってるのかな…?

>>70
ん…えぇ。もちろん。デジカメの良いやつをね。
(と言ってデジカメを見せる)
で、どちらさんですかね？

壁ｼ
(カメラを見て隠れる)
…いきなりなんて事を…
寿命縮んだらどうしてくれるのさ。
…あたし?通り掛かりの幽…たんなる上級生。
ネタといえば、時計塔の下で告白すると、最低でも三ｶ月は付き合えるって噂が…

>>72
(隠れたのをみて)
なんでやねん！普通縮まないから…ね。

ほうほう…先輩ですか。あ、新聞見てくれました？感想を聞かせて貰えない？

ふむふむ…参考になるわぁ…情報ありがとう。
(素早くメモをとりはじめる)

>>74
…本当?
でも万が一が怖いから、写さないでね?
…ひょっとして、魂吸い取る？

新聞はよんだよ。四コママンガ書いたのは、漫研?中々面白かった。
あとは学内のノラ猫特集とか…ハーレム計画は…あまり勘繰らないほうがいいよ

>>74
まぁ…わかった。
だからなんでそっち方面に行くかなぁ…

そそ。漫研の４コマ漫画は面白かったなぁ…。ぇ…どうして……。

>>75
だって、お祖母ちゃんが言ってたｽﾞﾗ。あれは怖いもんだって。

(なぜか、後ろのロッカーからでてきて)

ハーレム計画は、今に始まったことじゃないよ…(大嘘)
あれは学園の七不思議…全貌をしると…ふふっ…
(肩を掴んで意味ありげな笑い)

>>76
ちょww何処の民族よそれ？
って何でロッカーやねん！

ふっふっふっ…私の望みは七不思議の全ての真実を知ること。含み笑いごときに怯む私ではなーい。

>>77
(しまった、という顔のあと)

えーと、えーと…これぞ、引田流奥義『逆脱出』……ま、まぁそれはいいとして。(冷たい視線に、コホンと咳ばらい)

七不思議を全部知っている?調べた歴代生徒はみな、退学とか浪人とか、こんなめに…ムニッ(脇下から胸を鷲掴み)

>>78
……何も無かったことにしとくわ…

七不思議も全ては知らないわ…そこから調べないと…。
んっ…って、なにやってんの！？こら、止めなさい。
(口調はまだ普通だが胸を掴まれて少し焦っている感じ)

>>79
だ･か･ら！好奇心、猫を殺す、七不思議、乙女を食べる。深入りすると、もっと怖い目にあうよ?…アムッ(耳たぶを甘噛みし、すぐ離す)

ふむふむ…71…いや７2センチかな?離せと言われても離さないよ。
(ゆっくり、感触を楽しみながら捏ねくりまわす)

>>80
ひあ！…例えば…どんな？
(耳が弱いのか、声を出して)

や、止めなさい…さもないと…んっ…はぁ…
(気持よくなって来たのか時折甘い声が)

>>81
(体を密着させ、耳元で)
こらこら、そんな声だしたらたれかきちゃうぞ?
例えば…(雌)犬にされたり、一晩中、呻くことになったり…(耳たぶをちろちろと舌先でなめ、円香の反応を楽しむ)

七不思議の一つ、誰もいない部屋から聞こえる(喘ぎ)声とか、怖い?
(ききながら、器用に制服の上からブラをずらす)
かわいい胸だねぇ。おねーさん、貧乳も好きだよ

…さもないと?
どーするのかな?
(きゅっと乳首を摘む)

>>82
う……
(流石にこの状況を見られたく無いらしく口を閉じて)
ん…それ…はぁ…やだなぁ…んっあ
(舌が耳に当たる度、ピクッと体を震わせ)
ぜんぜ…んっ、怖くな…ぁい
ふぁあ！それ！ダメェ！
(乳首を摘まれて先程より大きな声を出して)

>>84
やーでしょ?
例えば、今ｾﾝｾｪ来たら、どうかなぁ?
(いたずらっぽく笑いながら、制服の襟口でをずらし、鎖骨に唇を宛ててすう)

あれあれ〜なんだか嫌がってる感じじゃないけど、どうしょうか?(もう一度、捻りあげ、急に手を離す)

>>85
やぁ…ひぁ…言わないで……

ふあぁ！ひゃ…はぁ、はぁ…
(不満そうな表情を浮かべるが口には出さない…)

>>86
(身体を離し)
さて、七不思議が怖いってわかったかなぁ、円香ちゃん?

まだ怖くないなら、後で理化室においで。
(息の荒い円香の肩をぽんぽんと叩くと、軽やかにターンしてロッカーに入る)

>>87
わ…わかった…けど…
私は……頑張るよ。
(宣言すること…それが後に後悔に代わる)

理科室……
(ロッカーに再び戻るのを見てから呟き)
(とりあえず服装を整えて、その場を後にする)
【こんな感じで今日は落ちます。】
【素早く返せなくてすみませんでした。】
【またよろしくお願いします】

>>88
むぅ…吋止めにせず食べちゃえばよかった。
…あとは棗さんなりが食べちゃうのかなぁ…
今も昔も、変わらないねぇ、新聞部…
(以上、ロッカー内部より)
【お疲れ様です〜】
【こちらこそ、遅くて妙なレスにありがとうございました。】
【それでは、また〜】

（化学室にて…）
この前飲んだ、要印の栄養ドリンク…
水芸のタネにしたかったのに…新しく作らなきゃ…
（簡易的な蒸留装置を通してできた液に薬品を入れ、撹拌させて完成する）
完成…っと。
これを要印のラベルを貼って冷蔵庫に入れておこうっと…
（完成した液を数個の褐色瓶に小分けし、しっかり蓋をして冷蔵庫に保管する）
まぁ、間違って他の人が飲んでも…単なる栄養剤にしかならないから…
安心なんだけどね…。でも、精力剤になるか…

まさか、マジックのタネがドーピングだって…ばれたらブーイングかなぁ…
（呟きながら使ったフラスコや試験管を洗い、逆さに干して水道の近くに置く）
乾くまで寝よっと…

【こんな時間なので…誰もいないですよね】
【そんなわけで、一言落ち】

>>67

本当に申し訳ない…。
年末だから仕方が無いだろう。
私ばかりの都合に振り回しているからな。
棗の都合に付き合うぞ。…もっとも忙しそうだから、破棄でも構わないが。
ホントに迷惑をかけた…orz

そんなわけで、今日は一言落ちﾉｼ

洗ったガラス器具がまだ乾かない…
追加したからなぁ〜…
もう少し寝ようか…

【待機します】
【襲うなり、ハリセンでたたき起こすなり…待ってます】

かーなーめっ♪
(後ろから、ぎゅっと抱きしめ、胸を触る)

>>93
ひゃっ！！
ど…どこっ……あぁんっ…

（半ば寝ぼけていて、胸を触られただけで、色っぽい声が漏れてしまう）

>>94
要の髪、シャンプーのいい香り…(顔を押し付け、すりすり)
要、起きないと狼ｻﾝが食べちょうよ…(優しく、何度も揉む)

>>95
ん…んんっ…あぁん………ん？
（やっと気がつく）
いやんっ…どこ触ってるんですか！あぁん…
（嫌がる言葉は発しても、体は喜んでいる模様）

>>96
うん?
要のおっきくてかわいいおっぱい。
(もう一度、ふにっと揉む)嫌ならやめるけどね
(離れる)

>>97
ゆ…裕美さぁん…は…離さないでください…
（顔を赤くして）
要…この部屋に来ると…エッチな気分になっちゃうから…
（そう言って制服の上着を脱ぐ。ブラウスには２つの突起が目立っていた）
ほら…さっき触ったせいで…おっぱいがこんなに感じちゃって…

……責任…取ってほしい…です…

>>98
(机に座り、要をみながら)ニシッシっ(笑い声)
要がエッチなのはいつもでしょうが?
…最近、いろいろ嗅ぎ回ってるコがいるから、注意しないとだめだよ?
…まぁ、あたしも我慢できないけどね(腕を延ばして、鷲掴み)

>>99
あぁん…
確かに…この前の新聞は…ビックリしました…。
どこでどうやって取材しているか…心配で…
この化学室に篭もっちゃう事が多くなった気がするかも…
（呟きながら裕美が胸を離さないように腕を掴む）

私は…いいの…みんなにばれても…
エッチな子だとばれて、みんなからお仕置きされても…いいから。
でも、エッチなお仕置きがいいなぁ…

>>100
要はどうしようもないぐらいにエッチだね(呆れたように笑い、近付く)
(無理矢理、手を離すと、馴れた手つきでブラウスとパンツを脱がせる)
要のおっぱいはエッチだ…(乳首を舌で転がし、両手はお尻を撫でる)

>>101
…そう…要は…どうしようもないくらい…えっち…

あぁぁん…また…おっぱいが…出ちゃうよぉ…
裕美さんの舌使い…とても気持ちいい…
（両手でお尻を撫でられ、体に色っぽい反応が出始める）
あはン…お尻を撫でる手…すごくエッチ…私も…我慢できない…かも…
（一瞬、裕美の体に手を出そうとしたが、頬を撫でるだけにとどまった）
裕美さんの肌…とてもきれい…すぐに壊れそうなくらい…きれい…

>>102
(ちろちれと舌先で乳首を玩ぶ)
またでちゃうの?
私も薬飲んだら、飲ませっこできるかな?
(左手の指三本でお尻の谷間をなぞり、右手で少しだけ摘む)
…ありがとう…触っても、いいよ?
(上目づかいにみる)

>>103
さっき…作ったから…味見程度しか…飲んでないけど…
でも、あの栄養剤…他の人には単なる精力剤にしか…ならないの…
動物実験の結果だけど…あぁん…っ…
（吐息交じりで説明をする）

ふぁ…っ…お尻……触られると…溢れちゃう…
お願い…もっと…いじわるな事…してほしい…
（お願いするように額に軽くキスをする）

>>104
そっかぁ…ンッンンっ…(急に、乳房に吸い付き短く吸う)
(手を離して、セーラーを脱ぐと、要にそこに座るよう、目で指示)

>>105
んんっ…あぁぁっ…
（乳首を吸われ、声が出てしまう）

あぁ…裕美さんの体…いつ見ても…きれい…
要の厭らしい体とは全く違う…見ただけで…体が熱くなっちゃう…
ここに…座るのですね。
（指示に従い、ペタンと座る）

>>106
っは…ン、チュっ…(胸から離れ、啄むようなキスを唇に)
要も、綺麗だよ。髪が長いと、なお私好みだね(ニッコリと笑い、軽く頭を叩く)
フムっ…レロっレロッ…チュッ…チュッ…(首筋に吸い付き、首、鎖骨、胸とヘソを舐めてゆき、体をさげる)
要、鞄から好きな玩具をちょうだい…(手を尻に。左手の中指が菊座を撫でる)

>>107
あ…あんっ…アリガト……ああっ…っは…ぁん…
（唇から徐々に下がってくる裕美の唇に体をまかせる）
（秘所からは、甘い液が溢れていた）

す…好きな…玩具…？玩具に好き嫌いがないから…
（そう言って鞄から様々な種類のローターやバイブを取り出す）
今日は…シンプルに……これで…
（そういいつつも、さり気なくハードな玩具…麻縄や鞭や蝋燭なども添えられていた）

>>108
(手渡されたローターを要の菊座に押し込み、スイッチをいれる)
…シンプルに、麻縄?
(しばし、考えこみ)
ここって、ハムスターとか飼ってたかな…(ききながら、体を離し、冷蔵庫から瓶、棚からアルコールランプや機材をとりだす)
あんまり、酷いのはできないけどね…恥ずかしい要がみたいな…

>>109
ぅんんんっ…はぁっ…

は…ハムちゃんなら…準備室の裏で…飼ってます…
ハムスターから…ナメクジまで…研究で…使うから…
繁殖しすぎちゃってるから…見たらビックリするかも…ね。
（鞄から準備室の裏の鍵とゲージの鍵を出す）

ぅうん…裕美さんが出来る範囲でいいの……
恥ずかしい姿に…してほしい…

>>110
成る程…ちょっと待っててね。
(ハムスターの篭を持って戻ってくる)
ハムスターの回しグルマに糸つけて、糸をローターに。さて、ハムちゃんが回し車を回していると、どうなるかな?
(ブラを取り去り、後ろから要に覆い被さると激しく胸を揉み上げながら、身体を擦り付ける)
ハムちゃんからも、要のスカートに染みができるの見えちゃうね…


【時間は何時ごろまで?】

>>111
えぇっ…ど…どうなる…の？
あっ…あぁん…裕美さんの体…柔らかくて…あぁっ…
（不安な表情になるも、すぐに体が感じるままになってしまう）

【時間…今日の体調だと…特に制限はないですよ】

>>112
要のお尻から、ローターが抜けちゃう。要がローターを挟む力が強いか、ハムちゃんが強いか…ほら、中で少しづつ引っ張られてるでしょう？

(要の前にミルクの入った皿を置き)
それ飲んで、溜めておいてね♪
(胸を揉みしだきながら、うなじにキスしたり舐める)

>>113
うっ…んんっ…ハァっ…ぬ…抜いちゃ…だめっ…あぁっ…
（抜けないようにお尻に力を入れるが、入れるほど感じてしまう）

み…ミルク…あぁン…っ…
い…いただき…ます……ちゅぱ…ちゅぱ…
（少し前に出て、犬のようにミルクを舐めて飲む）

>>114
(犬のような要をみて、頭を撫で、身体を離す)
(スカートの中に潜り込み)びしょびしょだよ、要…広げたら、蜜がたれて顔にかかっちゃう…(右手親指でクリトリスを押さえ、ぐりぐりとまわし、人差し指と中指で入り口を広げ、垂れる蜜を口で受け取る)


舐めてもらうには、どうすればいいか、わかるよね?(左てで軽く要のお尻に平手打ち)

>>115
あっ…はぁん…そんなに弄られると…あぁっ…んんっ…
……！きゃんっ…
（お尻を叩かれ、犬のように叫んでしまう）

あ…ぅ…
要の…いやらしい…蜜を…舐めてほしいです…
（そう言ってスカートを捲りあげ、落ちてこないようにウエストに挟む）
（お尻を突き出し、秘所の入り口を片手で広げる）
どうか…いやらしい要の…お…おまんこを…舐めてください…

>>116
(お尻を押さえつけて、顔に密着させる)
はむっ…レロッ…レロッ…クチュクチュ…
(舌をのばし、円をかくように舐めてまわす。時々、要の指も。)(荒い息が、クリトリスにかかる)
要、牛乳飲み終わった?
(聞きながら、抜けそうなローターを押してやる)

>>117
あぁぁぁっ…んんっ…はぁっ…はぁっ…
熱い…おまんこが…熱くて……イッちゃいそう…

はい……ミルク、ご馳走様でした。
（皿の隅々まで舐め回し、きれいになった皿を鼻でつつく）
ぁうっ…はぁぁん…お尻…入っちゃう…っ…
（体が感じ、目は少し虚ろになり始めた）

>>118
ふふっ…いっちゃってもいいんだよ?
(右手の人差し指をいれ、音が聞こえるようにぐちゃぐちゃと掻き乱す)
私の顔、べとべとになってる…指も、ほら…
(腕をのばし、鼻先にぬるりとした液体を纏った指をみせつけ、くねくねと動かす)
ふぁむ…ぺろ、ぺろ(再び、口で)(左手は尻を撫で回す)

>>119
はぁぁぁん…イっても…いいの？
（秘所から聞こえる淫らな音に、酔い始める）
あぁ…ホントだ…あぁっ…ん…
要…とてもいやらしくなってる…

（自分も片手で胸を絞るように揉みはじめ、気がつくと乳首から白い液が垂れ始める）
あぁ…んっ…はぁっ…はぁっ…
要…また…おっぱいが…あぁぁっ…
（母乳を指に絡め自分で舐める）
とても…淫乱な…味……もっと…絞ってほしい…

>>120
いっちゃっていいんだよ…いっても、また気持ちよくしてあげるから(唾液を要の中へ音をだして舌先でぬる)
(戻そうとした右手についた感触と要の声をきいて)
また、でるの?
(乳房を右手でリズミカルに揉む)

>>121
あぁぁぁっ……体の中が…熱い…
だめっ…もう…イッちゃうっ……あぁぁっ…んんっ…
あぁぁぁぁぁぁぁ…いくぅぅぅぅ…
（秘所を舐め回され、絶頂に達してしまう）

ぅ…あ…あぁん……
ちょっと前に飲んだ…出来立てほやほやの…栄養ドリンク…
味見しちゃったから……出ちゃう…

あぁん…そんなに揉んだら……溢れちゃう…あぁん…
（リズミカルに揉まれた乳房の先から、勢いよく白い液が飛び出す）
あぁっ…今日のは……なんだか……感じちゃう……だめっ…
あはっ…ンっ…ハァっ…んんっ…
（母乳が飛び出すたびに波が襲ってくるのか、喘ぐ声が止まらない）

>>122
(絶頂を迎えて浮かぶ要の腰を押さえ、秘所に息遣いを伝えながら吸い付く)
ぷはぁ…下の蜜も美味しい…(要の身体をひっくり返すと、身体をあげる。顔は、要の蜜でテカテカと)
拭いてあげるからね…
(要の身体に着いた母乳や汗をなめとりながら、マーキングするように、自分に着いた蜜を塗り付ける)
あーあ、ローターとれてる。お仕置きに、どっちかいる?
(鞭と蝋燭を持ってニッコリたずねる)

>>123
はぁ…っ…裕美さんの顔が…んんっ…はぁっ…
（体を舐められ、ウットリとした表情になる）

あぁ…ん…ローター…取れてた…の？
（絶頂を迎えた時に取れていたが、気付かなかった）
ご…ごめんなさいっ……

（鞭と蝋燭を見せられ、ちょっとだけ喜んだような表情を見せる）
あのっ…蝋燭の後に…鞭で…お願いします…
で…でも…怖い…怖くて…逃げそうなので…
逃げないように…動けないように…拘束してほしい…です…

>>124
嬉しそうなところ悪いけど…鞭は使う気ないんだ(気まずい顔をしながら、頭をかく)(鏡と、たらいを要の前に置き、要を後ろから抱える)
…恥ずかしいこと、できるかな。

>>125
（残念そうに鞭を眺めながら）
裕美さんが…使う気でないのでしたら…要も従います…。

（鏡と向き合って）
は…恥ずかしいこと……わ…分かりません……あっ…あぁん…
（片手は乳房を揉み、もう片方の手でクリトリスを弄る）
あぁ…自分に…要に見られてる……
淫乱な…要を…要が…見ているわっ…あぁん……

>>126
(ナデナデしながら)
わからないなら、いいよ。(体を離すと、アルコールランプにで蝋燭に火をつける)
これが気持ちいいかは、イマイチわからないけど…要、どこにほしい?

>>127
ぅ…ん…か…体に…
おっぱいが…出ないように…蓋をしてほしい…です…
いやらしい下のお口も…塞いでほしいけど……すごく…怖い……
（蝋燭の炎にウットリしながらも、初めての事で、少し怯えている）

>>128
…震えてる…要ちゃん、初めてでしょ?
やめやめ、やめた。
(火のついた蝋燭をたらいにいれたあと、要の震える肩を抱きしめる)
ごめんね、あたし意気地無しだから(耳打ちして、身体を離す)
代わりに、縛ってあげるから。(後ろ手に縛り上げ、胸を強調するように、ややきつめに縛る)

>>129
ぁっ…ご…ごめんなさい…
（震えている事を指摘され、涙がこぼれる）
いつか…マジックに使いたくて…本当に…ごめんなさい…

あぁっ…この感触…きもちいい……
（うっすら涙をためたまま、縛られる事に感じ始める）
あぁん…そんなにきつく…おっぱいを絞めると…で…出ちゃう…
（涙が流れるように２つの乳房からは。白い喜びの涙が流れている）

>>130
(着衣を全て脱ぎ、痛くないよう床に引く)
誰かいれば、密着体勢で要に縛りつけてほしいけど…(また、涙をなめ、そのまま乳首から流れる母乳をなめとる)
できるだけ、いじめてあげるから…

>>131
んんっ…はぁっ…ぁは…んっ…
あ…ありがとう…ございます…

は…離れたくない…紐で繋がっているだけでもいいけど…
身体と身体で繋がったままでいたいです…

要…もう怖がらないですから…。

>>132
(やや太めのバイブを弱でゆっくり焦らしながら要の菊座にいれる)
(そのまま、無言で後ろにまわり、両手で要のお尻を叩き始める)

>>133
んんっ…おっ…おっきいっ……
ぁはぁっ……入ってるっ…大きなバイブが……
（バイブが入っていく感触にウットリとし、バイブを飲み込む）

はぁぁぁっ…んんっ…んっ…
はぅっ！あぁんっ…痛いっ…イイっ…あはっ…んっ
（お尻を叩かれ、初めだけ痛いと言ったが、徐々に気持ちよくなる）
あぁんっ…もっと…イイっ……あは…ンっ…

>>134
(要の様子を見ながら、バイブの強さを強、弱、強と変化させる)

要、お尻叩かれて感じちゃうだ…やらしい(パシーン、パシンと強めに叩く)

>>135
あぁぁぁぁぁ…だめっ…イッちゃうっ…イクっ…あぁ…
（乳房と秘所から汁を流しながらお尻の刺激に感じる）

そ…そうなの…っ…叩かれて…感じちゃう…厭らしい子なのっ
あぁぁぁぁぁんっ………うっ…はぁぁ…ん…
（強めに叩かれ、絶頂を迎えてしまう）

>>136
(要の絶頂を確かめると、また要を仰向けにして、太めのディルドーを要の秘所に挿入する)
見えるかな?要のおまんこに入ったディルドが、ひくひく動いてる…要のおまんこがひくひくしてるからだよ…(要の顔をみながら、ちろちろと舌を動かして、濡れた乳房をなめ回す)

>>137
あぁぁっ…おっきなのが…おまんこに…あぁぁん…
み…見える…見えますっ…要のおまんこ…ひくひくと…
美味しそうに…食べてるみたい…あぁんっ…

おっぱい…まだ出ちゃう……止まらない…はぁっ…あぁん…
（最初よりも縄が喰い込み、乳房もいやらしく変形している）

>>138
(まだ、ゆっくりと舐めながら)
今、麻縄きったら、もっと気持ちいいかもね…
(蝋燭を手にとり、谷間の結び目をあぶる)

>>139
あっ…あぁぁん…だ…だめっ……
（じりじりと焼け切れる麻縄のこげる匂いに緊張してしまう）
一気に…外したら……あぁン……おっぱいが…溢れちゃう……はぁっ…
おっぱいが…一気に溢れちゃうよぉ…
（麻縄が切れれば、一気に自由になる乳房が暴れるように麻縄に喰い込む）

>>140
暴れちやだめ、チュッ(頬にそっと唇を寄せる)
溢れても、全部飲んであげるから…火傷しちゃうでしょうが

>>141
あぅ…
（裕美のキスでおとなしくなる）

（ゴクリとつばを飲み込んで、蝋燭が麻縄を焼ききるのを待つ）
（この状況を楽しんでいるかのように、乳房からは白い汁がゆっくりと流れている）

んんっ…か…要…エッチだから……お汁が…止まらない…
お尻もおまんこも…奥まで刺さって…感じちゃって…よだれが出てる……

>>142
(ふつり、と縄が焼き切れ、要の乳房が大きく揺れる)(直ぐに、蝋燭を置くと双丘を寄せ、両の乳首を口に含むが、溢れ出る母乳を飲みきれない)
ンン、ンッ…(要のヘソのうえにまたがり、溢れる蜜は要の腹部を濡らす)

>>143
あっ…あぁぁぁぁん…いやぁぁぁっ……イくぅぅぅぅっ………
（縄が切れ、乳房が大きく揺れ母乳が暴れるように噴き出る）
（母乳が出る勢いに負け、一度絶頂に達してしまう）

あっ…んんっ……はぁっ…
（溢れる母乳を精一杯飲む裕美の姿に、申し訳なく思い、目に涙を浮かべる）
ご…ごめんなさい…っ…いやらしい体で……


（しばらくすると、栄養ドリンクの効果も切れたのか、母乳も止まった）
も…もう…大丈夫……全部…出たみたい…はぁっ…はぁっ…

>>144
(顔をよせ、口移し)
ンッンン…ンッ…美味しい?要のミルクとあたしの唾液。(頭をさすりながら)

要がいやらしいのは、あたしのせいでもあるからね…(ディルドとバイブを抜く)
ねぇ、要…要の教室で続きをしない?

>>145
んんっ…んちゅっ……
美味しい…です…裕美さんの愛の味がします……

あふっ……
（抜かれたティルドとバイブを寂しげに見つめる）
…私の教室で…続き…？…はいっ。
（犬のように喜んで返事をする）

>>146
(縄を完全に解くと、制服を着せる)

(自分も制服を身につけると、太めのディルドを入れて)
あぐぅ…要、行こうか…

>>147
…はい…裕美さん…
（離れないように、裕美の腕にしがみつく）
（そうでもしないと、ふらりと倒れそうなくらい、体に浮遊感があった）

>>148
(要の足取りが覚束ないのをみて、お姫様様抱っこ)
要が元気なら、繋がってヒヤヒヤしながら移動とか考えたけどねー。
これはこれで見られたらあれかな?
匂うし(カラカラと笑いながら移動)

>>149
（いきなりお姫様抱っこをされ、慌ててしまう）
ぅわわわっ…重たいですから…大丈夫ですって…

こんな所…誰かに見られたら……裕美さんが怪しまれるから……
（ちょっと小さな声で）
要はいいですけどぉ……いやらしい子って見られるのは…

>>150
うん?
こう見えても、演劇部だったから、重いﾓﾉは平気だよ…要ちゃん軽いし。

あたしも見られても困りはしないんだな、うん。
さぁ、着きましたよ、お姫様?

>>151
（お姫様と言われ、顔を真っ赤にしてしまう）
（演劇部『だった』と過去形だったのが気になりつつもそれどころではなかった）

あ…ふぅ…あ…ありがとう…ございます…。
つ…続きを…お願いします…

>>152
うーん…えいっ！(チョークを一本、菊座に入れ二、三度押す)
解れてすんなり入るね。要ちゃん、好きなところで好きなポーズをしてくれる?

>>153
あっ…あぁんっ…
（チョークの太さなら簡単に入ってしまう自分が恥かしくなり、顔を赤くする）
す…好きなところでポーズ？

（しばらく考える…）

（しばらく考え、制服を脱ぎ、全裸になって黒板に背中を向けて立つ）
（足を広げ、馬跳びの馬のようなポーズをする）
んんっ…あはぁっ……
（お尻に刺さったチョークで黒板にハートマークを描く）

はぁっ…はぁっ…こんな感じ…かなぁ…
（秘所からはいやらしく汁がたれていた）

>>154
(要にそのまま教卓に手をつかせる)
要は器用だねぇ…(お尻にほお擦りすると、淫裂をひとなめし)
準備はいいみたいだね。いくよ、要。
(自分も全裸になり、一気に挿入する)

>>155
ひゃぁぁぁっ…
はい…いつでも…きてください……

（裕美が着けていたティルドが一気に刺さる）
あぁぁぁぁぁっ…はぁっ…イイっ……あはぁ…っ…
（勢いに負け、教卓に手をついていたが、乳房を潰すように倒れこむ）

>>156
要のひくひくが、伝わってくるよ…(片手を下腹部にやり、撫で下ろしながら接合部を中心に撫でる)
はんっ…あはっ…(教室の中にパンっパンッと腰を打ち付ける音が響く)


要、どう?

>>157
あぁぁんっ…感じるっ…裕美さんの愛が……
あぁっ…はぁっ……はぁぁん…
（腰を打ち付けられる度に、淫裂から愛液があふれ出す）

（ピストンの動きで、教卓の上で潰れている乳房が擦れ、徐々に刺激を与えていた）
あぁん…もう…イきそう……いや…っん…もっと…感じたいっ……

>>158
はっ、んぁ…んっ…(片手を要の乳房の前にまわし、教卓から落ちないように押さえる)
要とあたしの蜜が…あはっ…混じって、フトモモを伝ってる…要ぇ…いっても、放課後は長いから…

>>159
あぁん…はぁっ……フトモモで…愛の液が…混ざってる……
感じるっ…膝から…ふくらはぎまで……伝わってくるっ…
あぁぁっ…んんっ…要……イッちゃう……

（そう言って腰を激しく振りはじめた）
あっ…っ…んんっ…はぁっ…イっ……イクぅぅぅぅぅぅっ………
（絶頂まで達し、教卓にしがみついた）
（それでも腰の動きは止まらなかった）

>>160
はぁ、はぁ…要、またイッたんだ…あたしも…あっあぁあっあ…ひ、は、ふぁあぁあ…要ぇえぇ…(のけ反り、黒板にぶつかったあと、要に倒れ込む)

>>161
あ…ぅ…裕美さん…っ…
（首をひねり、裕美の耳に軽く唇を挟む。そして囁く）
要…こんなに愛されて…嬉いです…
できることなら…ずっとこのままで…いたい……
（２人が繋がった辺りに溢れる蜜をすくい、舐める）
この甘い蜜の味…毎日…ずっと…味わいたいの…
（再び、蜜を掬い取り、裕美の口元へ運ぶ）

>>162
はっ、ん…くすぐったいよ、要。
あたしは、要の好きな意地悪ができないよ?
んっ(差し出された指を、ゆっくりと丹念に舐める)
要はあたしのだってマーキング…(首筋に吸い付き跡を残す)

>>163
ご…ごめんなさい…っ……はふっ…
指…舐められただけで…また気持ちよくなっちゃった……

はぁぁ…っん…キスマーク…残っちゃう……
これで、みんなにばれちゃう…ね…
要はエッチな子だって。

>>164
(自分の胸を要の脊に擦り付けるながら)
大丈夫…(制服から、十字架のチョーカーを取り出し、付けてあげる)

要がどんなにいやらしくても、あたしは好きだよ…

>>165
あぁン…裕美さんのおっぱい…柔らかい……

（十字架のチョーカーをつけてもらい、嬉しくて満面の笑みになる）
アリガト…首輪っぽくて…裕美さんの物だってもっと感じる…

いやらしい要から…お願い……
もう一回…今度は一緒に…気持ちよくなりたい……
そのまま一緒に眠りたいの…
（我慢できないと主張するように、割れ目がヒクヒクしている）

>>166
(要を、繋がったまま畳んだ制服のうえに仰向け寝かせる)(そのまま覆い被さり、身体を擦りあわせて行く)

>>167
あぁ…裕美さんが…また入ってるっ…
うん…このまま…ずっと繋がっていたい…
（裕美の体を軽く抱く）
全身がビチョビチョで…溶けちゃいそう…
はぁぁぁん…んんっ…はぁっ…要の奥まで…突き刺してほしいの…
（もっと奥へ刺さるよう、もっと腰を動かす）
あぁぁっ…か…要…飛んじゃいそう……


【ところで、お時間…いや、体力は大丈夫ですか？】

>>168
(応えるように抱きしめ)
要の、１番奥まで届くかな…(脚を絡め、秘所同士を密着させる)
はんっ…要とあたしの乳首も、クリも…くっついた…あんっ、あぁ…(腰の動きを速める)
要、かなめ…


【どーにか…本当に半ば無制限一本勝負…】
【要さんこそ大丈夫でしょうか?】

>>169
んんっ…届いてるっ…はぁっ…んんっ…
乳首もクリもくっついて……あぁんっ…
ゆ…裕美さん…っ…イクっ…イッちゃうよぉ……
（今すぐにでも絶頂に達しそうな意識を我慢して体を動かす）


【私は…実は平気なんですけど;】
【この辺で〆に向かった方がいいみたいですね】
【本当に無制限一本勝負だわ】

>>171
かなめ…んっは、要ぇぇえぇ…イクっいくぅ…いっしょに一緒にぃいぃい！
(射精するようにガクガクと腰が震え、密着したまま大量の愛液を垂れ流す)
あはぁ…要…要…(口をぱくぱくとさせながら、抱きしめ続ける)


【返り討ちですか（´ω｀）】
【あと少し事後を楽しんだら〆ﾏｽ】

>>171
あぁぁぁ…イクぅぅぅぅ……い…一緒…にぃ…っっ…
（同じく、愛液を垂れ流し、絶頂へと達する）

ゆ…裕美…さ…ん……
…す…き…
（そのまま抱きしめられた腕の中で気を失ってしまう）


【了解です！】

>>172
(いつものように、要の体を隈なく舐めて、ハンカチで拭く)
このまま、朝までいたいけど、そうもいかないもんね…(要に制服を着せ要の席に寝かせる)


(名残惜し気に頭を撫で、教室をでてゆく)


【すいません、こちらはこんな感じで〆ます】
【長時間毎回ありがとうございます〜】
【そして、お疲れ様です】

【壁|-`) 二人ともお疲れ様…】
【体調を崩さないように気を付けてね？】

>>174
【ぎゃあ、怖いお姉さんだ！】
【はい、ゆっくり寝ます】

>>173
（気がつくと、朝になっていた）
…ん…？何でここに…
（体中に残る甘い蜜の香りがにおう）
確か…裕美さんと…エッチして………
気を失っちゃったんだ……ずっと繋がっていたかったなぁ……
服…着せてくれたんだ…
（首筋を触り、キスマークが残っていると思い顔を赤くする）
でも、しっかりとエッチした記録は残ってる…
今日はこのまま学校に残ろ…甘い匂いが残ったまま…

（裕美の姿を探すような虚ろな目で天井を見上げ、ため息をつく）
裕美さん…どこ行ったんだろ…
（裕美の事を思いながら秘所に手をあて、自慰をしながら眠ってしまう）


【私もこんな感じで…】
【長時間、本当にお疲れ様でした。お付き合いしていただき、ありがとうございます】
【体調を崩さないよう、気をつけてくださいねﾉｼ】

っと、書き忘れ…orz

>>91
そこまで気にしなくて良いわよ。
千歳をいじめるのが楽しいから付き合ってもらってるんだもの。
とりあえず土日は一日中時間が取れるようになったわ。
やっぱり来週は夜しか無理だけど、土日が大丈夫なら時間について伝言を頂戴。

ただ問題は…前スレのログがないから、続きからじゃなくて新しくになりそうよ…orz

>>174
【ぎょっ…見られちゃった…】
【のどにいいハーブ茶を飲んでゆっくりします】

>>152
【ラジオの時報に合わせて書き込んだが…】
【１秒足りなくて舌打ちしたのはここだけの話…】

【リロード忘れまで…orz】
【朝から散々だわ…】

>>175
【ふふっ…ふふふふ…次に会った時に、その怖さを体に教え込んであげようかしらね……】
【それから睡眠が足りないと、どこで眠くなるかわからないから危険よ】

【二度目…なんだが泣きたくなってきたわ…orz】

>>178
【さっき来たばかりだからほとんど見てないわよ？】
【風邪を引いて寝込んだりしたら、いじめてもらえなくなるから気を付けてね…？】
【っていうのは軽い冗談で、対策をするのは良いことよ】

>>177
…すまないな。
それでは土曜…明日の夜10時ぐらいからで構わないだろうか？
こちらは別に新規のロールでも構わないぞﾉｼ
そんなわけで今日も今日とて一言落ち

>>181
了解よ、じゃあ明日の10時くらいに。
まず間違いなく新規のロールになると思うけどよろしく頼むわね。
私も一言落ちよ

…少し早いが、待機してみる。

うぁ…出遅れたわね…
で、出遅れついでで申し訳ないんだけど、11時過ぎくらい開始に変えてもらえないかしら？
今からお風呂に入ってこようかと思ってるのよ。

…了解した。いってくるといいﾉｼ

っと…待たせたわね、今戻ったわ…

さてと…千歳はどんな展開が良いか希望はある？…

…いや、大丈夫だ。
……久しぶりだからな、どうせなら…その…
（ちらちらと棗の表情を伺い、頬を赤らめて）

……激しく、いじめてもらえたら、と……思う。
（ぼそぼそと小声で呟く）

そう言ってくれると嬉しいわ。

激しく……？
なぁに、オマンコとケツ穴が裂けそうになるくらいバイブを入れて拡張したり、千切れそうになるくらいにこのはしたない胸をいじめられたいって言うの？
（クスクスと笑いながら乱暴に胸を鷲掴みする）

あ、あぅっ！ い、いきなりかっ!?
…ひゃっ！くぅぅ…ん…！
は…い……、そ、そう、です……千歳を、いじめて、ください…。
（かぁっと真っ赤になりながらも、小さくコクンと頷いて）

【……orz
　自分で切り出しておいてなんなのだが…急用が入ってしまった。
　本当に申し訳ない……。一時凍結を願えないだろうか…】

【んっ、了解したわ】
【急用なら仕方ないから気にしないで？】

【また都合のいい日を書いておいてくれ】
【と言っても、こちらは大丈夫なのが火曜木曜の夜ぐらいしかないが…orz】
【その日が無理のようであれば、また会った日にでもよろしく頼む】
【……本当に申し訳ないorz　迷惑をかけまくりですまない……それではこれで堕ちるﾉｼ】

【私は火曜木曜の夜でも構わないわよ？】
【とりあえず火曜の夜にまた来るわね】
【そのぶん千歳の体にお仕置きをしてあげるから気にしないで良いわよ】
【また来週を楽しみにしてるわﾉｼ】

うぅ…眠い…
最近はマジックも不調でネタ切れ…
充電しよう……ｚｚｚ

【待機します】
【襲うなり、ハリセンでたたき起こすなり…拉致監禁するなりご自由にどうぞ】

３０分後に無事なら襲うと宣言してみる

>>194
（どうやら、身の行方は３０分間で決まるようだ…）

…毎回あたしが要を食べちゃうのもどうかと思うけど…今夜はどうしようかな…(清掃ロッカーから、ぼそりと呟く)

ｚｚｚ…
むにゃむにゃ…もっと食べられたいのぉ…むにゃむにゃ…

【確かに毎回食べられてる気が…私は構いませんよ】

(こっそりと、ロッカーからでて来て…)
まずは目隠しでもしてっと(要を起こさないように、目隠しをする)
手を縛って…いつもはやれない鬼畜なことしようかな…

【たまたま時間が合ってるんだから構わないんじゃない？】
【それを言ったら、私だって千歳と似たようなことになってるもの】

【とりあえず一言だけ書き逃げよ】
【もし怖いお姉さんだとか言ったら、裸で教卓に縛り付けて放置&羞恥プレイの刑にするわよ】

【何故か分からぬがｱｸ禁になった…】
【申し訳ないが落ちます(ToT)】

>>199
…いま、何か怖いおねーさんの気配が…廃教室に帰ろう…
>>200
【はーい、それではまた〜】

……とりあえず裕美にはお仕置き追加っと…
（手にしたメモの裕美の名前が書いてあるページにサラサラと何かを書きたす）

【誰か来るかは知らないけど、しばらく待機〜】

>>202
（棗さんの後ろからメモの中身を見て・・・）
・・・大人気ないわね（ﾎﾞｿｯ

没収〜っと。
（ふっと、メモ帳を奪い取って中身をさらに確認。）

しっかも・・・なかなか恐ろしいことが普通に書かれてるし・・・。
こんなことやったら・・・明日から学校に行けなくなるじゃないの；；

【ちょびっと待機〜。】

>>200
【ちなみに・・・自分が何も悪いことしてないのに、アク禁になった場合は、】
【一度、回線を切って再起動するといいわよ。】

>>203
あらっ、久しぶりね鳴海。元気だった？
（鳴海にメモを取られても平気な様子で挨拶をする）
一応忠告しとくけど…自分の名前のページは見ない方が良いわよ？
（鳴海が中を確認するのを見て忠告する）
（ちなみに鳴海のページには、「裸にして首輪を付けて校内を散歩」だとか「イヤらしく縛り上げて淫語責めや道具責め」などといろんなことが書いてある）
どこぞにデスノー（ry）よりは恐ろしくないわよ、こんなのは。

>>204
本当、お久しぶりね。こっちは相変わらず。
（忠告が気になって中身を見る。）

は・・は・・・は・・・。
ぁ・・・あなたって人は・・・。
そんな変態なこと、私が許すわけないじゃない！！

まったく・・・できもしないことを書き残さないの；；
（おでこに指を当てて呆れたポーズをする。）

>>205
元気そうなら良いことだわ。
あ〜ららっ、み〜っちゃった…
変態ねぇ…じゃあ、鳴海はどんなのなら許してくれるのよ？
出来もしないことじゃなくて、やりたいことなんだけどなぁ…
それに…鳴海が協力してくれれば出来るわよ？
（そう言いながら、呆れたままの鳴海を抱き締める）

>>206
だから、なんでそんな変態なことに私が協力しなきゃ・・・。
（棗さんにいきなり抱きしめられて、次の台詞が頭から飛んでいく）

えっと・・・その・・・あれよ。
いきなり抱きしめるのは反則じゃない？

・・・怒るに怒れないじゃないの・・・。

そうねぇ・・・「裸にして首輪を付けて校内を散歩」
だけじゃなくて、お尻を叩きながらマーキングをさせたり・・・

「イヤらしく縛り上げて淫語責めや道具責め」に目隠しを加えたり・・・
メモにするなら、それくらい変態なこと書いておきなさいよね。

って、べ・・・別に私が望んでるわけじゃないよ・・・・絶対。
（何故か弱弱しく。）

>>207
なんでって、私が鳴海を可愛がりたいからに決まってるじゃないの。
ふっふ〜…これは私の挨拶だから全然反則じゃないわよ。
（鳴海が戸惑うのを見てケラケラと笑う）
…へぇ〜…鳴海はそんな変態的なことが希望なのねぇ……
ふふっ、コレな〜んだっ？
（クスクスとイヤらしい笑みを浮かべて、ポケットから取り出した犬用首輪を見せる）

>>208
もう少し、別の方向で可愛がる方法はないの？；；
これが続いちゃったら・・・いろいろ回りに具合が悪いじゃない；；

（ポケットから取り出された犬用首輪を恥ずかしそうに見つめる。）
ぁ・・・。い・・・犬用の・・・首輪・・・で・・・す。
なんであなたがこんなものを・・・？？

（首輪に私の名前が書かれていないかドキドキしながら見つめて確認する）

>>209
だって、普通なんて楽しくないじゃないの。それに、鳴海は普通で満足できるの……？
別に良いじゃないの。正直、周りも似たようなモノよ？
うーん、ほらっ、備えあれば憂いなしって言うじゃないの。
ちゃんと鳴海が期待してるものもついてるわよ。
（マジマジと首輪を見つめる鳴海を見て、何をしているかを察して首輪を渡す）
自分で付けるのと私に付けられるなどっちが良い？
（キスすれすれまで顔を近付けて尋ねる）

>>210
ぇ、私・・・私は・・・。
（最近、何かいつもと違う生活にある種の憧れを持ちつつあり、否定できない。）

（棗さんの顔が急接近してきて、同時に鳴海の鼓動が早くなる）
はぁ・・・はぁ・・・な・・・何か・・・ドキドキしてきちゃった・・・。

ぁ、私の名前が刻み込まれてる・・・。本当に私を犬にさせるつもりだったわね。
（手を震わせながら、徐々に首輪が鳴海に近づいていき、寸でのところで止まるも・・・）
ん・・・どうせ棗さんは・・・こういうことを期待してるんでしょ？

（目を閉じて、顎を上にし、そして・・・）
ふぅ・・・付けてあげたわよ。犬の・・・首輪。

もぅ、何かが音を立てて壊れちゃった気がするよ・・・ばかっ・・・。
（顔を赤めながら、にっこりと）

>>211
ほらっ、否定できないでしょ？
なんだかんだと言いながら、結局は鳴海もこういうのが好きって事なのよ。
用意はしたけど、付けるかどうかは鳴海に任せるつもりだったわよ？
ふふっ、良い娘よ、鳴海…これはご褒美…レロッ…んちゅっ…
（鳴海の唇を一舐めしてから深いキスをする）
鳴海は散歩と道具責めのどちらが興奮するか教えてくれる？
（優しく胸へと触れ、フニフニと揉みながら尋ねる）

>>212
うん・・・私も・・・へんたいさん。だったんだぁ。
（自分に教え込むように話す。）

ぁ、ご褒美・・・頂戴。
んんっ・・・ちゅっ・・・ちゅぅぅ・・・。
（深いキスを受けると、体の力が抜けて、棗さんに依存する形になっていく）

私・・・散歩しながら、道具責めされるのが、一番興奮するの・・・。
七不思議にある、誰もいないはずの校舎から聞こえる犬の鳴き声っていうのを・・・
一度・・・体験してみたいなぁ・・・。

【ちょびっと時間が来てしまいました；；】
【次へのフラグを残して、今日はこれで落ちますね。お疲れ様です；；】

>>213
そう…鳴海は変態さん…
恥ずかしいことを命令されたり、見られたりするのが大好きなイヤらしくはしたない娘なのよ。
ちゅっ…くちゅっ…んっ、ハァッ……
ご褒美は嬉しい、鳴海？
（背中に手を回し優しく抱き締めると耳元で囁く）
散歩しながら道具責めね…ふふっ、尻尾つきのアナルバイブやローターとかを使って、牝犬に堕としてあげるわ…
でも先ずは…牝犬は服なんて着ないでしょう？ほらっ、早く脱いで裸になりなさいっ。…

【こっちもうっすらと眠かったから、ちょうど良いと言えば助かったよ】
【また近いうちに遭遇したら、続き…かな】
【お疲れ様〜ﾉｼ】

……棗を待って待機してみる。
…少し早いような気がしないでもないが。

…こんなに早いとは予想外だったわ…orz
意表をつかれた気分よ…待たせたわね、千歳…

……すまない。
私が早く着すぎた……ｏｒｚ
ただ途中で30分ほど抜けるかもしれないがそれでいいか？

それは構わないわよ。
…それだけ早くいじめられたかって気持ちの表れでしょ？
ええ、構わないわよ。

それじゃあ…今日も激しく、いじめてくれ……。
（恥ずかしげにつぶやくと、制服のネクタイを緩めて前をはだける）
いやらしい、マゾペットの千歳を激しく…いじめてください…
（うっとりとした目線を棗に送り、見上げる）

私なんかのイジメ方が千歳の期待に答えられるかしらね〜。
千歳ってば、私の予想以上にマゾだからね〜。
（クスクスと千歳が制服をはだけるのを眺めながら、千歳にネーム入りの首輪をはめる）
さてと…まずはどうやっていじめようかしらね。
（そんなことを呟きながら、ほぼ恒例のように胸を鷲掴む）

ううっ、そんな意地悪言わないで、ください……。
あっ、これは……？
（首輪をはめられて、どこか嬉しそうに微笑んで）
んふぅ…っ、ぁ……、だ、だめっ…
おっぱい…、そんなに大きくない、のに…んふぁっ♪
（小さな胸はむにゅむにゅと容易く形を変えて、いやらしく棗の手のなかで踊る）
で、でも…感じちゃう…ん、くぁ…！

意地悪じゃなくて事実でしょう？
違うだなんて言ったら、躾けてあげないわよ？
ペット用に新しく用意したのよ。ふふっ、よく似合ってるわよ？
（頬を撫でて優しく微笑む）
大きいからじゃなくて、イヤらしいから触ってるのよ。
ここまでイヤらしく感じる胸をした知り合いは千歳くらいしかいないもの。
（容赦なく胸を揉み続けるが、やはり乳首にだけは刺激を与えないように指を動かす）

それは…その…そう……ですけど……
（それでも若干恥ずかしさが残るのか、腰をくねらせて）
ああ…これでご主人様のペットだってわかるんですね…。
ありがとうございます…棗様ぁ……
（瞳を輝かせながら、艶かしい声でそう伝える）

きゃふっ…♥
あぁっ、ご、ご主人様ぁ…、あり、がとうございますっ･･･んひぁ!?
あ、あぁぁ…お、おっぱい、じんじんしちゃう…っ♪　おっぱいが熱いのぉ…！
ひゃうぁっ、ぁっ…変態乳首もびんびんって勃起、しちゃうううっ♥
（顔を快楽で真っ赤にさせながら、はしたない猥語をためらいもなく口にする。
　その言葉のとおり、乳首はぴくぴくと尖って震えており自己主張をする）
勃起乳首っ…勃起乳首もいじめてっ、くらしゃいいぃっ―――♥

あらっ、恥ずかしがってるの？
千歳に恥ずかしいって感情は必要ないでしょ？
だって…千歳は私のマゾペットなんだから…
（耳元で冷たく囁くと、無理矢理唇を奪い舌をねじこむ）
んっ…まったく、普段はマジメなのに…
どうしていじめられただけでこんなに変態になるかしらねぇ…
（乳首スレスレに指を這わせるが、やはり乳首に触れようとはしない）
まだダメよ。乳首をイジメるのはご褒美なんだから、これくらいのイヤらしさでご褒美をあげるわけにはいかないもの。
ほらっ、乳首をイジメて欲しいなら、もっともっと私を興奮させるのよ。

で、でも……わ、わかり、ました……。
（少しだけ逡巡して、恥ずかしげにしながらもこくりとうなずく）
は、はい…んっ、んんっ!?　ん…は…んちゅう…、ちゅう…
（突然唇を奪われて驚くものの、次第に瞳をとろんとさせて
　棗の舌に答えるように唾液とともに絡ませる）
ひぅっっ！ ぁ、あぁっ、だ、だめっ！
ぼ、勃起乳首触ってほしいのにぃ…あひっ…！
で、でも、おっぱいも気持ちよくって…ぁっ、はぁっっ…
マゾおっぱい…っ、びくんびくんって…き、き、て、る…ぅううううううっ♥
（乳房を激しくもまれるにつれ、喘ぎもひときわ強くなり、
　じらされていることもあってか、一段とみだらになる）

【むぅ……棗はトラブルでも起きたのだろうか…？
　あと10分ほど待ってみる】

【とりあえず落ちてみようかと思う。こちらのことは気にしないでくれ。
　……以前に迷惑をかけたのは私だからな…ｏｒｚ
　また機会があれば遊んでくれたらうれしい。
　今日は付き合ってくれてありがとう。おやすみなさいﾉｼ】

>>200
【アク禁解除になりました＼(^o^)／】
【私の加入してるプロバイダさん全体が禁止になったそうで…辛かったとです…】

>>203
【ご指導ありがとうございます。試しにその手段をやりましたが…ダメでした】
【初めての事で…泣きそうでしたよぉ】


【…と、一言落ちですﾉｼ】
【改めましてまた皆様、ヨロシクですﾉｼﾉｼ】

>>227
【レスを待ってる時じゃなくて、打ってる時に寝ちゃってたみたいよ…orz】
【ホントにごめんなさい('A`)】
【凍結って形で、次にあったときに続きをうえことでお願いできない？】
【とりあえず書きかけだったから、もったいないので続きも一緒に…】

んっ…はあっ…クチュッ…ちゅうぅっ………はあぁっ……
（千歳が舌を絡ませてくると、少しの間それに答え、）
（口内にタップリと唾液を流し込んで唇を離す）
ふふっ、ほらっ、…やっぱり千歳はマゾね…
乳首をイジメて欲しいって言いながら、じらされることでも感じてるじゃないの。
少しだけなら感じさせてあげるわ。
（爪の先を使って、軽く乳首をひっかく）

う〜ん…最近のショーは、マジックというより、イリュージョンが多いなぁ〜…
こっちの方が、見た目が派手だし…でも体力がいるからなぁ〜…
（ネタ帳を広げながらイリュージョンのネタを思案中…）

【無意味な書き込みを残します】
【そしてちょっぴり待機します】

う〜ん…ネタを考えてたら眠くなってきた…
（ネタ帳には操り人形のように吊り下げられる絵を描いている途中）
ｚｚｚ…

【いらっしゃらないようなので、落ちますﾉｼ】
【ネタふりなのか、寝たふりなのかは別として…失礼します】

Ｚｚｚ…
【こっそり待機します】
【毎度の事ながら寝待ち…】

【今宵もこの辺で落ちますﾉｼ】

こんばんは、と。
………待機してみる。

>>234
[後、１０分たって問題なさそうだったら入るわ。]

>>235
こちらは…いつでもいいが。
とりあえず、こんばんはﾉｼ

>>236
こんばんわ。初めまして・・・ですね♪
（頭を深く下げる。そのときにちらっと犬の首輪をしているのが見える）

袴が似合う女性ってカッコいいなぁ。とか感じちゃいます。
凛々しさが表面に出てて・・・本当、憧れちゃいますよ。

【ちょっと不自然かしれませんが、徐々に慣らしますので；；】

>>237
初めまして……ん？
（鍛え抜かれた動体視力は、瞬間の隙も見逃さず
　ちらりと見えた首輪も目に入るがそれについては言及せず）
……む、褒めても何もでないぞ？
むしろ、もっと私は女らしくなりたいと思うほどだ。
…この制服もあまり似合っていなくて困っているんだ。
（困惑した様子で腕を広げ、スカートの制服姿を見せる）

【気にするな。そのうちに慣れてくるはずだ】

>>238
いえ、そんな別に何かを求めてる訳じゃないですよ（ふふっ
女性らしく・・・ですか？

結構、千歳さんのことが好きな女性・・・多いみたいですよ？
カッコいい〜♪とか、抱かれた〜い♪
とか・・・って、これはこれで良いと思いますけど・・・。

無理に女性らしさを求めなくても、自然となんとかなりますって。

・・・ぁ、袴姿のほうが似合うのは否定できませんが・・・（ごにょごにょ

>>239
……ふむ、私ではなんとも思わないが…。
ああ。やはり女として生まれたからには、
色々おしゃれとかもしてみたいものだが……これがなかなかな。
長年染み付いた性質というものは、なかなかぬぐいきれないものだ。
（ため息をついて、肩をすくめる）

ふむ…それは、それで嬉しいな。
私みたいなのでも、よく思ってくれる娘がいるということか……。
（何かを思いついたのか、ふいに顔を上げて）
…なら、鳴海。君は私のことをどう思ってくれているのかな？

>>240
その気持ち、分かるような気がします。（くすくす
私もつい最近までは、部活のことしか考えてなかったところがありますし。

・・・ぇ？私ですか？？
そうですね・・・（ちょっと遠い目をする

先ほども言ったとおり、カッコいい・・・人だと思ってます。
芯が通ってて、まっすぐな感じがします。

私の場合は・・・
（ちらっと犬の首輪を見せる）
こういうのを付けちゃってますから。
まぁ、外そうと思えば、いつでも外せるはずなのですが・・・
何故か外そうとしない・・・まぁ、中途半端な気持ちで悩んでいるわけです。

【今しがた帰ってきたわ…】
【見物してるわね】

>>241
ふふ…そうか。ありがとう。
（鳴海の犬の首輪を見て、やはり、とつぶやいて、つっと指先で首輪を撫でる）
いいんじゃないのか？
自分の気持ちに素直になれば。……重要なのは君がどうしたいか、だ。
ちなみに、私もこういったものを持っている。
（片目を瞑り、ごそごそと自分のカバンから、同じような首輪を取り出し
　それを首につける。そこには「ちとせ」と可愛らしい文字でネームがついていて）
…ふふ、鳴海。鳴海さえよければ……えっちなことをしてみたいんだが、どうだ？
（そっと近づくと、鳴海の胸に両手を当てて、きゅっと軽く握る）

>>242
【こんばんわ〜。適度な所で乱入しても私はOKですよ〜。と前もって言ってみる。】

>>243
（指先で指輪を撫でられてピクっとするものを感じる）
はぁ・・・。私がどうしたいか・・・ですか？？
・・・ちょっとまだ分からない・・・。
一度、エッチな雰囲気になっちゃうと、楽しんじゃう自分もいるし、
そんな堕落的なことはダメだ。って言う自分もいるんですよ。

ぇ！！
ち・・・千歳さんも・・・持ってるんですか・・・。
（信じられない。といった表情で見つめる）
そんな千歳さんから誘ってくるなんて・・・意外ですけど・・・

・・・お願いします（ポソッ

>>242
【ちょうどいいんじゃないか？ 責めという責めがいないから】

>>244
……なら、じっくり考えることだ。
今は今のままでいいだろう。無理をすることはない――。
（やわらかい笑みを浮かべて、鳴海の髪を撫でて）

うん……私はエッチなことが好きなんだ。
…いや、好きになってしまった、と言った方が適切かな？
鳴海にたっぷりエッチなこと……教えてあげる。
（妖艶に微笑むと、軽く口付けをして、舌先でちろちろと鳴海の唇を舐める）
ほら……、服を脱いで？ メス犬にはそんなもの…必要ないでしょう？
（そういいつつも、自分も制服を脱いでいき、一糸まとわぬ姿になる。
　控えめな乳房も、柔らかそうなお尻もあらわになる）

>>243>>244
【二人が良いようだし、突入してみようかな…】

壁|ω・｀) マゾ同士のエッチ…やっぱり自分がされたいことを相手にするのかしら…
（じ〜っと陰から覗く）

>>245
・・・私なりにちょっと考えてみますね。
（髪を撫でられて、頭がぽーっとしてくる。）

はぃ・・・私に教えてください・・・いろんなエッチなこと・・・覚えますね♪
ぇ・・・服・・・脱がなきゃダメですか？
（抵抗を感じつつも、目の前の女性が躊躇なく服を脱いでいく姿を見て、
脱がなきゃいけない気持ちになってくる。）

（制服を脱ぐと競泳用の水着が見える。）
えっと・・・やっぱり水着も脱がなきゃ・・・ダメ？

（口では抵抗しつつも、乳首が少し勃起してきて、水着の上からでもうっすらと見えてくる）

>>246
【いつでも入ってきてくれっ】

>>247
ふふっ、私もそう言ってくれると嬉しい。
……とことんエッチな女の子にしてあげる。
（耳元でささやきながら、後ろの首を撫でてやり）
私は鳴海の裸が見たいんだが……ダメ、か？
（上目遣いで覗き込みながらも、うっすら見える乳首をつまみ引っ張る）
ふふっ……乳首が見えているぞ？ 鳴海のえっちな乳首が……♪
水着というのもいいかもしれないな……。
今度はえっちな水着を着てきてもらおうかな。
（などと言いながら、乳首を軽く引っ張りまわして伸ばしたりする）

【すまない。少しばかり風呂落ちしてくるﾉｼ】

>>246
【覗かれちゃってるのね；；】
【どうぞ〜。いつでもいいですよ。】

>>248
ひゃんっ！！　ち・・・乳首摘まないれぇ♪
（摘み上げられた乳首は喜んでさらにピンと主張する）

エッチな水着・・・ですか？？
・・・ふふっ。千歳さんの選ぶ水着・・・興味ありますから、
持ってきてもらえば・・・着ちゃいますよ♪

でも、今は・・・私の裸がみたいんですよね？
いいですよ・・・。じゃぁ・・・。
（するりと、肩からゆっくりと下げていって胸があらわになると、いやらしく揺れる）

（そして・・・）
はぃ・・・千歳さん、私の裸・・・どうですか？？
（恥ずかしながらも、手を後ろにして胸を少し強調させる）

【らじゃ〜。】

>>247>>248
【あららっ、もしかして期待されちゃってる？】
【とりあえずちょこっと突入〜】

…こらこら、二人とも牝犬なら服や水着なんか着ないで、裸でいるのが当たり前……あっ…
（覗いていただけなのに、思わず姿を現してしまい、小さく声をあげる）
あっちゃぁ…ふ、二人とも私のことは気にしないで続けて良いわよ？
あっ、これは私からの差し入れね。
（いろんな道具の入った鞄を差し出すと、再びイソイソと隠れようとする）

>>250
ぁ・・・
（当たり前のように入ってきた棗さんを見て、少し驚くも）

棗さん・・・丁度いいところに・・・
前回は、犬の首輪まで渡しておきながら、用事で帰っちゃうなんて・・・。
ひどいですよぅ・・・。
私・・・あれから疼いちゃって夜も眠れないんですから・・・。

【・・・前回のはそういうことにしておくのでどうでしょ〜？】

>>249
…ふふ、そうは言ってもここはこんなになっているが？
（ぴんっと張る乳首を楽しそうに摘んで、人差し指でびんびんっと弾き）
嬉しいことを言ってくれるな、鳴海は。
じゃあ、約束だ。次に出会うときにはいやらしい水着を着てもらおう。

（そして、鳴海の裸を見て、目を細めにこりと笑みを浮かべる）
…すごくいやらしい体だ。羨ましい…。
これを私だけのものに出来たらどれだけ嬉しいことか……。
（乳房に手を置くと、無遠慮に手づかみにし、むにゅんむにゅんと指と指の間から乳肉を食み出させる）
乳首もびんびんに尖って……、可愛い勃起乳首だぞ？
（くすくす笑いながら、乳首の根元を指で挟みぎゅっと引っ張り出すようにする）

【今戻ってきた、おまたせﾉｼ】

>>250
……棗。そこまで出てきて気にするなという方が難しいぞ？
しかし、そうは言うが水着というのもなかなかえっちだぞ？
まあ、それは次回に回すが……
（ぶつぶつつぶやきながら、棗を一瞥して）
【遠慮なくどんとこい】

>>251
あっ…えっと、そのアレはね…大好きなドラマの録画をちょっと……
（ボソボソと言い訳をする）
あはは…えっと、もしかして…イジメてあげるまで逃がしてくれない…？
千歳と鳴海のエッチを眺めていたくもあるんだけど……
（ポリポリと頭をかきながら話す）
千歳くらい淫乱になっても知らないわよ…？

【構いませんよ〜】

>>252
いやぁ・・・乳首で遊ばないでぇ；；
（乳首を弾かれて、首を横に振って拒絶の仕草を見せてはいるが、
実際は、胸を横に振って誘っているようにも見える）

えぇ・・・その代わり・・・すっごいエッチなものを・・・期待しちゃうよ？いい？？

ぅ・・・千歳さん一人のものには・・・
（一瞬考えたが、ある二人の顔が浮かぶ）

・・・ちょっと・・・無謀・・・かも；；
【お待たせです〜。】

>>253
もぅ・・・今度そんなことしたら・・・許さないから・・・ね。
（顔を少し赤くする）

ん？　眺めていたいのならそれでもいいわよ。
・・・我慢できるならね（くすくす

淫乱ねぇ・・・。私、簡単そうで意外と調教するのは難しいと思うわよ？
（何故か挑発的な発言をする。）

【ありがとうです〜】

>>253
……私くらいってなんだ。
確かに、淫乱という点では認めざるを得ない点はいくつかあるが、
それじゃあ私だけがどすけべみたいじゃないか。
（むぅ、と気難しい顔をしながら、つぶやいて）

>>254
本当いやらしいな。鳴海。
…私以上の変態になれるかもな。………はぁ。
（↑自分で言っておいて、何か空しい気持ちに囚われたらしい）
しかし、それにしても大きいおっぱいだ。羨ましいぞ……。
（根元から搾るように、乳房を揉みながらちゅうっと片方の乳首に口付けして、そのまま吸引する）
んちゅ、ちゅるっ……んっ、んっ、んん〜っ!!
ちゅばっ…鳴海の…ちゅうっ…んふっ、勃起乳首…びくびくして…んぅっ、おいし、んちゅうううっ…♪
（母乳を求める赤ん坊のように強く乳首を吸って引っ張り、片方の乳はもみくちゃに片手で揉み荒らして）

ふふっ、心配するな。とびっきりエッチなものを選んでくるからな。
……ああ、そっちも心配しないでくれ。
何も独占したいというわけじゃない。ただ時々ふたりきりになったときに、君の体を味わうことができたら、と思ったんだ。

>>252>>256
うーん…やっぱり千歳も気にするかぁ…
仕方ない、私も参加しよっかな…
（ヤレヤレといった態度を見せるが、満更でもない顔をする）
まぁそれはわからないでもないけど……
人間、素顔の自分が一番よ？千歳みたいに、飾ったりしないで牝犬の本性を見せるみたいにね。
（クスクスと笑いながら露になっている千歳の体を観察する）
別に千歳だけが淫乱って意味で言ったんじゃないわよ。
私が躾けた中での傑作って意味で言ってるのよ。


>>255
許さない、ねぇ…いったい何をされちゃうことやら…
我慢ねぇ…別に私はいじめる側だから良いけど…
鳴海の方こそいじめられたくなるんじゃない？
今なら、首輪だけじゃなくて、尻尾にローターにバイブ…他にもよりどりみどりよ？
（鞄を開けて、チラッと中を見せる）
そう言われると牝犬どころか、牝奴隷にまで堕としちゃっても知らないわよ？
難易度が高いほど燃えるもの…
（とこちらも挑発的な笑みを返す）

>>256
私もそこまで変態に・・・なっちゃうのかな？；；
（さすがに、一番変態なのはちょっと・・・とか考えてしまう。）

胸が大きいのもそれはそれで・・・って

らめらめらめ〜〜〜♪
ちゅっちゅされちゃうと、その音を聞くだけで体が蕩けてきちゃう〜〜。
もぅ・・・そんなに胸を乱暴にしちゃって・・・。
（胸を揉んでいる片手を掴んで、さらに力強く胸を押し付ける）

・・・ぁ、やっぱりそっちのことも分かるのね；；
それくらいなら・・・いいわよ？　二人きりで弄りあうのもいいかも気持ちよくて好きよ？

>>257
ぅ・・・私はそこまでまだ、いじめられたい気持ちが強くは・・・
（虚勢を張ろうとしても、目の前に見える大人のおもちゃを目にして言葉を失う）

牝奴隷・・・なかなかすごいところまで発展するのね。
そんなところで燃えなくてもいいじゃないの・・・ね？

（心の中では、牝奴隷の言葉の響きだけでぞくぞくするものを感じつつあるが、
なんとか我慢しようと必死で耐えている）

>>257
おまえも少しは素直になった方が可愛げがあるぞ？
（にやにやしながらからかって笑い）
私みたいに…って、本当にいやらしいな、私は……
（はぁ、とため息をついて首を振って）
まあ、いまさら考えても仕方のないことか…まぁ、今の私もそれなりに気に入っている・・・しな。

>>258
……というか、今の時点でもかなりなものだと思うが。
（そう言いつつも、楽しげに笑って乳首をちゅぱちゅぱ吸う）
んちゅっ、ちゅるっ……ぺろっ、んんぅっ、んちゅううっ♥
じゅるっ、じゅるるっ……んちゅうううっ…ちゅぱっ、じゅる……はぁ……
（うっとりとした表情で乳首を吸い続け、強く吸って頭を引くと、ちゅぽんと大きな音を響かせて唇を離す）
ふふっ、強く搾れば母乳が出ないかとおもってな。
これだけのはしたないお乳を丸出しにしているんだ。……出てもおかしくはないと思ったんだが…
（残念そうにつぶやきながら、今度はマッサージするように両胸を揉み続け、ちょくちょく乳首を指で弾き）

>>258
別に自分を飾らなくても良いわよ？
私は鳴海の正直な気持ちが聞きたいだけだし。
（これは誰々に、これは鳴海にと呟きながらガサゴソと鞄の中をあさる）
そう？ほらっ、生意気な娘って一度足元にひれ伏させたいじゃない。
だから、牝奴隷って立場が当てはまるのよ。
ねっ…私の牝奴隷だとか牝犬になる気はないの…？
（ニヤニヤと笑いながら鳴海に尋ねる）

>>259
可愛げねぇ…こんな見た目からして不良ってタイプにそんなものいると思う？
可愛げなんかよりも、もっと千歳たちを鳴かせるテクや道具が欲しいわよ私は。
…
ねっ、千歳だってもっといやらしく鳴きたいでしょう？
（ムッときたのか、キュッと乳首に爪を立て力強く捻りあげる）
まぁ良いじゃないのよ。
私はいやらしい子が好きだし、千歳はいやらしいことをしてくれる人が好き…利害はしてるもの。

【多分一時過ぎくらいには眠気で落ちるわorz】

>>259
もぅ・・・そんなイジワル言いながら乳首吸わないで♪
（何が何やら分からなくなってきて、乳首を吸われるたびに興奮してさらに胸を突き出す）

そんなに母乳なんて・・・はぁぁぁん♪　らめだってばぁ〜♪
（あまりの気持ちよさに、千歳さんの頭を抱きかかえて、強く胸に押し付ける）

でもでもぉ・・・何か胸の奥から何か出てくる感覚が・・・してきちゃった♪
ぴゅっぴゅはしたなく母乳・・・出ちゃうのかなぁ？？

・・・もし出たら・・・飲んでくれる？
（耳元で妖しく囁く）

>>260
私の素直な気持ち？？
・・・そんなの、恥ずかしくて棗さんに言えるわけないじゃない・・・。

もし聞きたかったら・・・やっぱり、私を屈服させるしかない・・・と思うなぁ。
（かなりみえみえの態度をとって挑発している）

だから、今は・・・棗さんの牝奴隷になんて・・・なってあげないわ♪
（顔を赤くさせながら、体では牝奴隷になることを望んでいるのか、秘部から透明な液体が・・・）

【ごめんなさい・・・その前に私が眠気の限界です；；】
【なので・・・凍結か何かの形を・・・お願いします；；】

(がたがたぶるぶる…そ、そとが恐ろしいことになってるｽﾞﾗ)

>>260
ん？ 私は可愛げのある棗も可愛らしくていいと思うぞ？
（にっこりと笑って、首を縦に振り肯定する）

んひぃぃっっ!? だ、だめっ……
乳首は引っ張っちゃダメだって……。
（とたんにしおらしくなり、潤んだ瞳で棗を見返して）
ま、まぁ……それはそうだけれど……。

【むぅ、もしかしたら私もそうなるかもしれない…明日があるしな…ｏｒｚ】

>>261
勃起乳首を吸われて気持ちよくなったか？
ふふ……いいじゃないか。私はもっと変態な鳴海を見てみたいよ？
（くすりと微笑みながらも、再び乳首をフェラチオのようにねっとりとしゃぶりながら
　より強く顔を抱きかかえられてその感触を楽しむ）
んんぅっ…んちゅっ、ぢゅるるぅっ……ぷふぁっ……。
ああ…鳴海の母乳みるくならいくらでも飲んでやる…牛のみるくのようにな…
（言葉を返しながら、片乳を肉団子のようにたぷんたぷんと手のひらでもてあそび
　時折ぎゅむぎゅむと根元からポンプを搾るように搾乳しようとする）

【じゃあ適当なとこで凍結か何か…かな…】
【でも、次に時間が合うかわかんないから三人じゃなくて二人ずつに分けた方が良いかしらね？】

【とりあえず長文を書いてたら途中で寝ちゃいそうだから、【】だけにするわ】


【あと、裕美は後で私のとこに来てお仕置きよ】
【私は全然怖くなんかないんだから】

【とりあえず、また誰かと誰かが出会ったときに再開ということでいい…かな】
【ちゃんと計画をもって出来ればよかったのだがな…ｏｒｚ】
【悪いが、お先に失礼する。そろそろ寝ないとやばいので……すまないッ！】

>>265
【ちらっと書き逃げして今後のネタに〜邪魔してｺﾞﾒﾝﾅｻｲ】
【…お仕置き?怖くない?】【め、目が笑ってねぇｽﾞﾗ…ワクワクドキドキ】

>>266
【さすがに三人だと時間を合わせるのも難しいし、そういう形の方が都合が良いわ】
【計画なんてたいてい失敗するものorz】
【ええ、おやすみなさいﾉｼ】

>>267
【だから、「ロッカーの中の裕美に気づく→次に会った時に覗いていたことを問いつめてお仕置き」というフラグよ（←】
【そうねぇ…人によっては快感だけだったり、痛さ混じりの快感って娘もいるわね…】

>>268
【次回遭遇したら、ですよね?】

>>269
【やるとしたらそうなるわね】
【今からだと寝落ち必死だもの】

[クリスマスショウ企画]φ(..)ﾒﾓﾒﾓ
ネタが…ない…困った…寝るしかないわ…Ｚｚｚ…

【こっそり待機します。煮るなり焼くなり…ご自由にどうぞ】

【今宵もどなたとも会えなくて残念…】
【落ちま〜すﾉｼ】

【今日は、私がちょっと待機してみますね・・・って、この時間だと難しいかな？；；】

…今日はクリスマスイブだっけ…
うーん、周りでカップルが目立ってるし…私も誰かとイチャイチャ出来ないものかねぇ…
（ホットの缶コーヒーで暖をとりながら、ボソボソと呟く）

>>273
【ﾉｼ】
【書き込む寸前にリロードしなかったら見逃すとこだったわ…】

>>274
あれ？珍しいわね、こんなところにいるなんて。
（缶コーヒーをもって、棗さんの隣に座る。）

あなただったら、誰かと一緒にイチャイチャしてるでしょうに・・・。
（殻をすくめながら、本当に珍しいといった顔をする）

【ごめんなさい。ちょっとコーヒー買いに行ってました；；】

>>275
やっ、鳴海。
（軽く手をあげて挨拶をする）
たまにはこんな日もあるのよ。それに、そう言う鳴海も独りじゃないの？
（ズズッとコーヒーを飲みながら溜め息をつく）
でも、まぁ良いわ。鳴海が来てくれたから独りにはならなくて済んだし……
（鳴海の肩に手を回し、抱き寄せる）

【お気になさらず〜】

>>276
私の場合は、一人でも問題ないよ。
別にクリスマスだからって、誰かと一緒にいなきゃいけないわけでもないし・・・ね。

（肩に手を回して抱き寄せられる）
もぅ、手が早いんだから、棗さんは。

（仕方ないなぁ。といった顔をするも悪い気はしていない。）

・・・もしかして、こんな日に二人が出会ってしまったらすることって・・・ひとつ？？

>>277
確かに誰かといなきゃいけないってことはないけど…
周りにはカップルばっかなのに、自分だけ独りだなんて寂しくない…？
（顔色を窺うように尋ねる）
んー…それはその二人に寄るんじゃない？
まぁ、どうするかは鳴海に任せるわ…
（グッと顔を近付け頬に軽いキスをする）

>>278
私の場合は、そもそもカップルで過ごしたことがないから、
一人なのが当たり前になっちゃってるのよ・・・多分。

（軽くキスされて・・・）
もぅ、そんなところを私に任せるなんて・・・ひきょうよ・・・ばかぁ。

（お返しとばかりに口に軽くキスし、そのままくっついた状態を保つ）

>>279
成程ね〜…
一度でもクリスマスに誰かと一緒にいるって気持ちを知っちゃうと、
クリスマスを独りで…っていうのは耐えづらくなるのよねぇ……
今日だけじゃなくて、これからのクリスマスも一緒に迎えてみる？
んっ…別にイジワルをしたくてやったわけじゃないわよ。
鳴海はいじめられる方が好きみたいだけど、
いきなり襲われるよりは、ちょっとでも確認があった方が良いでしょう…？
（くっついたままの鳴海の頬を撫でて、ペロッと頬を舐める）

［壁］）ｌｌｌｌ）≡サッ！！

【見てしまった…逃げます】

>>280
そんなものなの？
まぁ・・・それも今回の結果次第・・・かな？
（珍しく積極的に背中に手を回して抱きしめる）

結局、襲われることには変わりないじゃないの；；
やぁぁ・・・顔を触られただけでも、そくっ。としちゃうよ・・・。

あの日から、少しづつだけど、あなたのことが私の気持ちの中に入ってきて、
追い返そうにも、帰ってくれないのよ。

・・・この気持ち・・・どうしよっか？（苦笑

>>282
あらら…鳴海のこれからのクリスマスの過ごし方が決まるわけね…
それは重大な役割ねぇ……
（抱きついてくる鳴海の頭を撫で、こちらからもだきしめる）
あらっ？同意の上なら襲ったことにはならないわよ？きっと、ね…
ははっ、私は強引だからねぇ〜。
（鳴海の説明にクスクスと笑う）
どうせなら、追い返したりしないで受け入れてくれると私は嬉しいわね。

>>281
【あらあら、別に逃げなくても良いわよ】

>>283
【逃げられない…のね；】
【お邪魔かしら…と思いまして】

>>281
【何も逃げなくても；；】
【今からでも来ても私は大丈夫ですよ。明日は代休ですし。】

>>283
まったく・・・そういうわけだから、ちゃんと私の記憶に残しておいてよね。
（抱きしめながら、首筋の裏を気持ちよく撫でる）

もう最近は、あまりにも帰ってくれないものだから、
お茶の一つでも出してるところよ。
いやな態度でも見せれば区切りがつくのに、
そういうときに限って、そんな素振りを全然見せないの。

しょうがないわね〜。って思うように最近なってきた・・・。
（背中に回していた片方の手を棗さんのお尻に持っていって、感触を味わっている。）

>>284
【逃がさないというか……】
【最近恒例になりつつある、『突発的な眠気』に防戦一方なのよ…orz】
【だから…まぁ、普段もだけど…邪魔だって言うことはないわ】

>>285>>286
【うぅ〜っ感謝です（涙）】

メ…メリー…クリスマス…
って、お取り込み中だったわね…
（サンタバニー衣装の中から焼き芋を差し出す）
ごめんなさい。クリスマス公演の帰りなもんで…
よかったら…食べてください…。

>>285
ふふっ、当然よ。
長い間記憶に残るようなエッチな思い出を作れば問題はないでしょう？
（こちらもお尻へと手を伸ばし、サワサワと撫でながらヤワヤワと揉み始める）
あらあら、私ってば他の娘の中でもしっかりと『私』なのねぇ…
それが狼の戦法なのよ。
相手を安心させた所で一気に美味しく…ってね。
どうやら鳴海は私の手中にハマったみたいね。
（スルスルと頬を撫でていた手を下ろし、胸まで下ろすと、何の前ブレもなく乳首を捻る）

>>287
（ふと、後ろに要さんが目に入って・・・）
も・・もぅ；；　・・・どこから見てたの？？

ん？焼き芋・・・そういえば、この冬はまだ食べてなかったわね・・・。
後でいただくわ。ありがとね〜♪

>>288
だから、ひきょうだ。って言ってるのよ。
もうあなたを拒絶できないところまできちゃってるんだから・・・。

でも・・・私の中に入ったからって、牝奴隷まではいかないわよ。
まだまだ道のりは険しいんだからね・・・んっっ！！
（乳首を捻られて体中から力が抜ける）

はぁ・・・らめぇ・・・そこは、千歳さんから執拗に攻められて
弱くなっちゃってるのよぉぉ・・・。
（体をぴくぴくさせながら、なんとか耐えようとしている）

>>287
【私に感謝するのはもったいないわよ？】

んっ？ああ、メリークリスマスっ。
（要の方を向き挨拶をする）
んー…とりあえずまだ大丈夫なはずよ。
もう少し遅かったらどうかわからないけどね。
焼き芋…？まぁ、丁度寒かったし頂くわ。
（焼き芋を受けとり、食べ始める前に軽く暖をとる）

>>289
卑怯で構わないわよ。何があろうと勝てば良いんだもの。
あははっ、あくまでも雌奴隷は極端な例の一つよ。
何にしたいかなんて、そのとき事に変わるもの。
知ってるわよ？知ってるからこそ責めてるんだもの。
ほらほらっ、こんな風にされるのが良いんでしょう？
（捻りあげた乳首を強弱をつけて刺激する）
（優しく撫でてみたり、千切れそうな程力を込めて押し潰したりして鳴海の反応を見る）


【で、>>286の通り眠気に負けそうな訳だから…】
【凍結・破棄・要に交代（ぇ）のどれかをお願いしたいわorz】

ご…ごめんなさい…

荷物を片付けないといけないから…
それでは…
(背中に謎の白い布袋を背負いその場を去る)

【またｱｸ禁に引っかかったわ…】
【申し訳ないですが携帯では辛いので…落ちます(涙)】

【回線繋ぎ直したけどだめでした…】

>>290
ひきょう。と言われて、そこまで開き直れる人もなかなかいないわよ；；
（半分あきらめモードに・・・）

やっ・・・はぁ・・・乳首がじんじんして・・・耐えられないよぅ・・・。
（乳首への刺激を止めようと棗さんの手を掴むが、まったく力が入らずなすがまま）

ひゃぅぅ〜〜ん！！胸が胸が弄られてるのぉぉ〜〜！！
（乳首への反応に合わせるように体が左右に揺れて、さらにいやらしく胸が動く）

【要さんが良ければ、交代。ダメなら、次で焦らして強引に終わらせましょうか；；】

>>291
もぅ・・・もう少し一緒にいればいいのに・・・。
でも、仕方ないわね；；
また・・・一緒にね♪

【残念です；；　確かに私も携帯では辛いですね；；】
【まぁ、今日は私も遅くまでいるから、改善できたら入ってきてくださいな♪】

はぁ・・・はぁ・・・もう我慢が・・・。
（そこで、いきなり携帯がなって、我に返る）

・・・ん？　ぁ・・・裕子、どうしたの？？
ぇ・・・あはは；；　き・・・きにしないで；；
わかった。今からそこにいくわ。

って・・・ふぅ・・・。
（服の乱れを整える）

棗さん、別の意味で忘れられないクリスマスになったみたい。
今度は負けないからね！
じゃぁ・・・おやすみなさい・・・棗。（ぼそっ

（呼び捨てで呼ぶのが慣れてないのか、微妙に赤めて帰っていく）

【では、こんな感じで終わらせて置きましょう；；】
【おやすみなさいませ〜。】

【一応眠気が…とは言ったものの、いきなり寝落ちはダメよねorz】
【いろんな人に迷惑ばっかりかけてごめんなさい】

【…今夜は来れそうにないし、こんな時間だけどしばらく待機してみるわ】
【雑談くらいでも良いから、誰か来てくれるかしら…】

>>296
【何故か、私がいるんだよねぇ・・・。（遠い目】
【いえいえ；；　私も含めてですが、なんとか最後がいけるように頑張るか、
フォロー入れて頑張っていきましょ。】

>>297
【あらあら、諦めかけてた頃に救世主が…】
【とりあえず夕方くらいまでしかいれないけど、>>292辺りから無理矢理続きでもやっちゃう？】

【いいですよ〜。私もそれくらいまでということで。】
【では、導入部分お願いしますね。】

【じゃあ、とりあえず続きってことで始めるわね】

>>292
だって、言い訳だとか説明をするのが面倒なんだもん。
それに、開き直れば大抵の娘は呆れて追求を止めてくれるからね。
（してやったりとクスクス笑う）
我慢なんかしなくて良いわよ？素直に快楽に溺れちゃえば良いの…
ほらっ、乳首だけで満足出来るの？
自分からおねだりしなきゃ、乳首しかいじってあげないわよ？
（鳴海の唇や頬を舐めるようにしながら、イヤらしく囁きかける）

>>300
そ、そんなことは・・・面倒って言わないでよぉ；；
（胸を弄られて、身を任せてしまいそうになりつつも
なんとか反論っぽいことを口に出す）

素直に？？　らって・・・快楽に溺れちゃったら、
私・・・元の私に戻れなくなっちゃうじゃないのよ・・・。
（段々、口元がだらしなくなってきて、舌が垂れつつある）

うぅん・・・何か下のほうが、むずむずしてきちゃって。
お・・・おねがぃ・・・下のほうもさわってぇ・・・。

>>301
昔から面倒なことはあまりやらない主義なんだから、もうどうしようもないわね。
元の鳴海に戻れなくても良いじゃないの。
もしそうなっても…私が責任を持って鳴海を『飼って』あげるわ…
だから、鳴海は何の心配もしないでイヤらしくなって良いのよ…
（だんだんと垂れてきた鳴海の舌に、ツーッと唾液を垂らす）
下の方って…ここのこと？
ちゃんと名前で言わなきゃわからないわよ…？
（じらすようにしながら、ワザとお腹を撫でる）

>>302
そんなぁ・・・元の私に戻れなくなっちゃったら・・・きっと困っちゃうよ。
だって、責任を持ってなんて言われても・・・飽きたら捨てちゃうんでしょ？？
前にどこかの本で読んだ気がするわ。

（舌の上に垂らされた唾液をゆっくり口に含んで、
舌でかき回しながら味わっていく。）
はぁ・・・あまぁぁい・・・。こんなの・・・もっととろけちゃうよぉ・・・。

いやいやぁ。お腹じゃないわよ・・・ばかぁ・・・。
ここ！　ここなのぉぉ！！
（棗の手を掴んで、秘部に導いていく。そこはもうとろっとろに愛液が垂れている）

私の・・・（ごにょごにょ
（それでも、まだ恥ずかしいのか名前まではいえない）

>>303
鳴海は、私がそう簡単に捨てちゃうように見える？
私の目的はハーレム計画だから、絶対に捨てたりなんかしないわよ…んっ…
（誓うように口づけをして、直接唾液を流し込む）
だから、こことか代名詞じゃわからないのよ。
ほらっ、こんなにイヤらしく濡らしてる場所は、なんて名前なの？
（あくまで表面を撫でるだけの動きで、恥ずかしそうにする鳴海を見つめる）

>>304
うぅん・・・私はあんまりそういう風には見えないんだけど、
裕子がね、そういうのに油断するな。とか言われてるからつい・・・うん；；
（流し込まれた唾液を口いっぱいに含むと、懐疑心も段々解けていく）

うぅ・・・いじわる・・・だよぉ・・・。
（初めのうちは耐えていたが）

はぁ・・・はぁ・・・もうダメぇぇぇ！！
おまんこ・・・おまんこよ！　お願いぃぃ中に指入れてかき回してぇぇぇ〜〜！！
くちゅくちゅってぇ・・・激しくしてぇぇぇ〜〜！！！
（痴女のように激しく下品なことを叫びながら、腰を回して棗の指を誘う）

>>305
まぁ疑いたくなる気持ちもわかるから構わないわよ。
…これからの行動でキチンと証明してあげるから楽しみにしてなさい。
イジワルなんかじゃないわよ。鳴海をエッチな娘にするための下準備だもの。
ほらっ、遠慮なくイヤらしくなっちゃいなさい？
（秘所やクリトリススレスレを撫で、更に鳴海をじらす）
ふふっ…やっと言えたわね…？
それで良いのよ、鳴海…そうやってイヤらしいことを自分から叫ぶ娘になっちゃいなさい…
ほらっ、これはご褒美っ…んっ！！
（指を三本束ね、ズンッと鳴海の中へと突き入れる）
（そしてそのまま鳴海の希望通りにグチュグチュと掻き回す）

>>306
・・・ちょっと納得しきれないところもあるけど、楽しみにしておくわ。

もぅ・・・らめぇ・・・。自分が変わっていくのが判るよぉぉ・・・。
（手を棗の後ろに絡めて、秘部への刺激に抵抗しない姿勢を見せる）

ひゃっうぅぅん〜〜♪
らめらめらめぇぇ〜〜〜。これ、これが欲しかったのぉぉ〜〜〜！！
（指３本を難なく入れて、かき回される動きに合わせて腰を激しく振っていく）

いいの？　はしたなく叫ぶことで快楽が得られるんだったら・・・
今の私だったら、すぐに言っちゃうよ？？

はぁ・・・はぁぅん！！　ぐちゅぐちゅされてぇぇ・・・感じちゃうのぉぉ〜〜！！
もっと・・・もっとちょうらぁぁぃい。

>>307
そうやって自覚すればするほど、鳴海は私のモノになっていくのよ。
クスッ…三本なのに簡単に飲み込んじゃったわね…
普段自分でいじるときは何本入れてるの？
（はしたなく腰を振ってあえぐ鳴海に囁きかける）
好きなだけ叫んで良いの、どうせ私くらいしか聞いてないんだから、どんどん淫乱になりなさいっ。
もっと…？
それは、もっと指が欲しいってこと？それとも…お尻もいじって欲しいの？
（ツンツンと小指でクリトリスをつつきながら尋ねる）

>>308
このままだと、な・・・棗ぇぇ・・・のモノになっちゃいそ。
（徐々に変化した自分を受け入れていく）

前はぁ・・・そんなことしたこともなかったんだけど・・・
あの日以来、徐々に指を入れていってぇぇ、慣れてからは、
バイブを入れるようになってきたわ・・・。
（もはや止める理性も働かず、言われるままに話す）

でもぉ、お尻はまだ何も手を付けてないんだよ？
（言葉に含みを残して、触られるのを期待している）

もっと・・・もっと淫らになるからぁ・・・きもちよく・・・して♪
（ツンツン触られるたびに、体がぴくぴくする）

>>309
私のモノになるなら、いつでも求めに応じてあげるわよ？
例えそれが、どんなにはしたないお願いだとしても、ね。
（クスッと含みのある笑いを見せる）
へぇ〜…もうバイブを入れてるのねぇ…
やっぱり鳴海は淫乱だったわけね。
（鳴海の説明を聞きながら、更に深く指を挿入して掻き回す）
（掻き回している途中で、ヌプッと小指も挿入してしまう）
…ふふっ、それは、私にお尻を躾けて欲しいってことよね…？
（クスリと笑うと、指に唾液を垂らしてから、クニクニと鳴海のアヌスを刺激する）
鳴海は、前と後ろのドッチがお気に入りになるのか楽しみだわ。

>>310
そんなこといわないでぇぇ・・・誘惑に負けちゃうからぁぁ・・・。
（首を横に振ってイヤイヤのポーズを見せる）

だってぇ・・・気持ちよくなってきて、いつの間にか、
ずぶ〜ってバイブが入っちゃったの。

ひやぅうぅぅ〜〜♪ゆび・・・そんなにいれちゃぁ・・・がばがばになっちゃうよぉぉ〜〜♪
（舌がだらしなく垂れて、自分でも何がどうなっているのか分からなくなってきている）

お尻・・・ぅん。最近、お尻に興味があったんだけど・・・弄らなかったの。
なぜって？？　それはぁ・・・誰か、私の淫らな姿を受け入れてくれた人に、
処女をあげようと思ったから♪

棗だったら・・・いいよ♪
そのかわり・・・しっかり躾けてよね？　
躾が甘かったら・・・私、知らないからね・・・。

>>311
私は鳴海を私のモノにするために誘惑してるのよ…ほらっ、早く誘惑に負けて私のモノになったらどう…？
あらあら…出来ればその時の鳴海を見たかったわねぇ…
今度は私の前でバイブを入れてもらおうかしら。
今の鳴海なら、見られるのも気持ちよくなれると思うわよ。
これくらいならガバガバになんてならないわよ。
鳴海のココには、もっといろんな物を飲み込んでもらわなきゃいけないんだから…
（指で秘所を広げ、トロトロと愛液を溢れさせる）
そう言ってもらえると嬉しいわね。
鳴海の期待に答えれるかはわからないけど、イヤらしく躾けてあげるわ…
…最初は小指からいくわよ…んっ、ちゅっ…
（軽く唇を重ねながら、ツプッと小指をアナルに挿入していく）

【そろそろ時間が限界だわ…とりあえず凍結でも良いかしら？】

>>312
ぇっと・・・棗なら・・・見て欲しい（ぼそっ
私の淫らなところ・・・どこまで淫らになってるか・・・
その過程を見て欲しいかも。

ひぅぅうう・・・そんなにいろんなものなんて入らないわ・・・よ。
人のおまんこを何だと思ってるのよ・・・ばかぁ・・・。
（ぽそっ。とつぶやくように）

うん・・・小指から、やさしくお願い・・・ちゅっ♪
（棗の口に舌を挿入して、激しいキスをしながらアヌスへの痛みを和らげようとする）

【凍結。了解しました〜。やっぱり、長めになっちゃいますね；；】
【また、お願いしますね♪】

>>313
【明日明後日なら今日くらいの時間が空いてるんだけど、それ以降だと年明けになっちゃうかな】
【まぁ、また会えた時に続きかな】

【アク禁解除になりましたぁ…】
【一気に禁止がかかっちゃうプロバらしいので…辛かったとです…】
【…と、挨拶だけの一言落ちです】

(場所は理科室。椅子に座り頭を悩ませ)
あー！もぉー…クリスマス特集の次は正月特集って…
(文字でいっぱいになっているメモ帳とにらめっこ)
……だ〜め〜だ〜…
(疲れが溜ってるらしく机に突っ伏して)

【待機します。誰かこないかなぁ】

あの…大丈夫？
もしよかったら手伝いましょうか？

【通りすがりですけどいいですか？】

【OKOK。よろしくお願いします】
>>317
ん〜…手伝ってほしいけど…コレは機密情報だし、見せるわけにはいかないから……
(暫く考えて……)
あ、じゃあさ、マッサージしてくれない？忙しくてダルイのよね〜。
ね、お願い！
(両手を前に出して、掌を合わせて『お願い』のポーズをして)

【高一ってことで…
攻めた方がいいですか？】

マッサージですか…？
おやすいご用です♪じゃあまずは肩から…
(肩に手をおいて優しく揉み始める)
先輩…だいぶこってますねぇ…
仕事しすぎなんじゃないですかぁ？
たまには体を休めないと…

【お任せしまーす。(笑)】
>>319
あー…効くわ〜。
だってさ、先輩が滅茶苦茶仕事押し付けてくるから……休む暇も無いのよねー。
(既にリラックスモード)

大変なんですねぇ…いろいろ…
でも機密事項ってどんなことなんですかぁ？
マッサージしてあげてるんですから
そのくらい教えてくれてもいいんじゃないですか？
(興味津々な目をして)

教えてくれないとこうですよ♪
(肩にあった手を脇にもってきて、こちょこちょこちょとくすぐる)

>>321
いやいやいやいや…
機密事項と言っても、来年の様々な情報だからね。
そうだね〜。例えばデパートの福袋の中身とか…

って…あっははははは…お…教えたでしょう！ははっ…止めれぇ…

え〜…そんなんだったんですかぁ…がっかり〜

それにしても先輩笑いすぎですよ♪敏感なんですねぇ…
じゃあ…こんなとこいじったらどうなっちゃうんでしょう…
(脇からするすると胸の部分手を伸ばし軽く揉み始める

>>323
そんなものよ。まぁ、正月用だしね。

だ…だってぇ…はぁはぁ…そんなにくすぐると普通笑わない？
(息を整えていて、次の動きに気付かず)
…ふぁ！ち…ちょっとどこを…んは…触ってるのよぉ…
マッサージは…んっ……

ふふ…ちょっとした冗談じゃないですか♪
でも先輩…乳首たっちゃってますよ？
服の上からでもわかるくらい固くなっちゃってます…
まだちょっと触っただけなのに…
(小悪魔っぽい笑顔で)
もしかして…感じちゃったんですか？

>>325
な…え…そんな……
(戸惑い、言葉にキレがなくなり)
か…感じてなんかない！変なこと言わないで！
大体…なんで…！

私わかっちゃいましたぁ…
先輩って…マゾ…なんですよねぇ…？
(服をぬがしながら)
もっといじって欲しくて仕方がないんじゃないですか？
嫌がってる割には大きな声で鳴くんですねぇ
(意地悪く笑って)

>>327
な…ち、違う……
(とか言いながらも服は素直に脱がされ)
そんなわけ…………
いや！言わないで！
(耳をふさいで首を振り)

ふふ♪可愛いですよ先輩…
あの先輩がこんな簡単に抵抗できなくなっちゃうなんて…
(片腕はそのまま下にのびていき)
こっちももうこんなに…(ショーツの中に手を入れいじくり始める)
(ネバネバした愛液を指にまとわりつかせて)
先輩みてください…先輩のここから
もうこんなえっちなお汁が出ちゃってますよ
…指じゃ物足りないですか…？

>>329
…！！ソコは駄目〜！
(下に伸びる手を見て止めようとするが一歩遅く)
ひゃあ…んっく…やぁ…ゆびぃ…良いよぉ…だめ…なのにぃ…あふ…
(快楽の波が押し寄せてきて、自分が変わっていく)
エッチな汁…いっぱい…気持ちいいよぉ…
指も良いけどぉ…もっと…いっぱい…してぇ

やっと素直になりましたね先輩♪
指なんかよりもっと…もっといいことしてあげますね…

さぁ…先輩…股を広げて机の上に寝てください
じゃないとしてあげませんよ？

>>331
あふ……もっと良いこと……？
(目がとろんとして、早くしてほしいと目で訴えて)
わかりましたぁ……
(机のうえで股を広げ、大の字になり)

そう…それでいいんですよ

(理科室の棚から試験管入れを取り出し)
今からこれを入れてあげますからね♪何本入るのかなぁ…
もうグチョグチョだからこのまま入っちゃいそうですね♪
(ぐいっと試験管をつっこむ)

>>333
し…試験管…意外と大きくない？
(流石に試験管を見て不安そうに)
まっ…ふぁあ！冷た。やぁ…
(体を震わせ、中に入っていく試験管を感じて )

【いいところなのになんかもう眠くて意識が…
申し訳ありませんが…ここまでということで…
短い間でしたがありがとうございました…】

【私も眠くて…そろそろきりだそうかと思って】
【できれば凍結なんかしてもらえると嬉しかったり】

あけましておめでとうございます…って、こんな日には誰もいないですよ…ね。

【少しだけ待機します】

【今宵はこの辺で…落ちますﾉｼ】

いるだなー、これが

…何故気付かないあたし…orz

壁|ω・｀) 新年からドジッ娘出現っと……
からかいのネタにはなるわね…メモメモっと…

【名　前】 瀬田　恵美子　
【年　齢】 ２７
【身　長】 162cm
【体　重】 52ｋｇ
【サイズ】 ８０・５８・７６
【職業】　高校教師　（教科　体育）（水泳部　コーチ）
【容　姿・服装】 ポニーテールに眼鏡。引き締まった身体にそばかすが
　　　　　わずかに頬に残っているのがコンプレックス。
　　　　　仕事中はジャージ、あるいはスーツ。下着は白い飾り気のないものか、
　　　　　時間によっては競泳用水着を身につけている場合もある。
【性　格】 落ち着いた口調で、年下の相手に対しては優位に立とうとする
　　　　　　しかし、相手に強く出られると弱気になってしまう。
【タイプ】受け（自分より弱気な相手に対してはSになる場合も…）
【Ｎ　Ｇ】 グロ・ハードなスカトロ

【はじめまして、キャラを投下させていただきます】
【よろしければしばらく待機させていただきます】

【では、この辺で失礼します】
【今後、宜しくお願いいたします】

謹賀新年。粗忽者だが、今年もどうかよろしく頼む。
……こんな朝から誰も来ないとは思うが、一応待機してみる。

……さて、私はこれで失礼する。それではまた。

……入れ違い…orz

>>339-340
【実は、落ち宣言後に、アク禁に巻き込まれてました…最近多いよ…うちのプロバイダさん…】

【解除されてたので…待機】

【今宵はちょっと早いですが、落ちます。】

【名　前】 井上聡美
【年　齢】 18歳
【身　長】 158センチ
【体　重】 49kg
【サイズ】 76:50:76
【容　姿】 セミロングの黒髪。茶色い眼鏡とカチューシャを着用。
　　　　　　胸無しの幼女体系。
【性　格】 真面目で厳格な委員長タイプ。
　　　　　敬遠されがちで本当の友達が少ないため、
　　　　　愛や恋に強い憧れを抱く。
　　　　　一度心を許すとなんだかんだで言いなりになってしまうことも。
【タイプ】根本的に受けだが場合によっては攻めも。
【服　装】学生服
【Ｎ　Ｇ】 切断


【お久しぶりです。今日はプロフ投下で落ちます。では。】

遅れながら、あけましておめでとうございます〜。
（ぺこっ。と頭を下げる）

前の年では、かなり危ないところまで調教されてしまった
気がしないでもありませんが、頑張って戦っていこうと思います。

ただ・・・開発されてしまった部分については、どうしようもないような・・・
いえいえ、負けるわけには！
（ぐっ。と拳を握る）

【というわけで、少し待機しますね。】

どうせ今年も調教されて喜ぶんでしょ？ｗｗ
いや、私は時間無いから雑談くらいが関の山だけど

>>351
（後ろから頬を摘んで、むに〜っと引っ張る）
そんな事言うのはこの口かぁ〜〜！

まったく・・・私は被害者なの。
そんな調教されたら、誰だって仕方ないわよ；；

なんなら、名無しさんも一度調教されてみたらいいんだわ・・・。
きっと、分かってくれると思うから（苦笑

い…痛い！　謝るから離してよッ！

（ゆっくりと指を離されて）

調教されて喜ぶのは貴女くらいだよ？　後は……千歳もかな？

やれるものならやってみてよ〜

（べーッと舌を出しながら逃亡）

【すいません、30分には家でなきゃならないので…またいつか相手してくださいorz】

>>353
この！　まちなさ〜〜〜〜〜ぃ。
（全力で追いかけるが、途中で見失ってしまう）

もぅ、言うだけいっちゃってぇ；；
・・・でも・・・千歳さんにも攻められちゃうんだけどなぁ；；（かきかき

【はぃ♪　わかりました〜。おやすみなさいませ〜。】

壁|-`) まだいるのかしら…

壁|彡　ｻｯ

>>355
とりあえず・・・もういないよ〜♪（ｳｿ

>>355
何か聞こえたわね…う〜ん…
（辺りを見回すが、何も見つけれない）

気のせいか。

【>>357アンカー間違えた…ボケてるわ…】

>>358
【ごめんなさい；；　今日はもう時間なので落ちますね；；】
【また・・・お願いします・・・。】

>>359
【はい。またお時間のある時にお願いします（ぺこり）】

【私も落ちますﾉｼ】

今度は途中で気がついた
…orz あと少しで…

>>362
【ちょろっと覗いて見たら…いたのね…気付けなくてスイマセン】

ロッカーの中の人…じゃなかった、裕美にもそろそろプロフを期待しちゃうのは私のワガママ…かな？
まぁ、プロフがあった方が色々とヤりやすいかなって感じただけなんだけど…
とりあえず誰もいないだろうけど、しばらく待機するついでに独り言を言ってみるわ。

>>342
今更の挨拶になっちゃって悪いんだけど、私と弓枝のハーレm…じゃなかった…百合の園へようこそっ。
初日は挨拶も何も出来なかったけど、会うことがあれば至れり尽せりお相手するわ。
…教師を堕とすなんて楽しそうだし…（ボソッ

>>364
【まだ大丈夫ですか？】

>>365
【っと、全然大丈夫よ】
【軽く目を離してたら遅くなったわ】

>>366
墜とす、とかまた不潔なことを……
（不機嫌そうにぶつぶつと言いながら近付いて）
ともかく久し振りね。
日向さん。
（眼鏡を指で直して、きつい目線をむける）
【それではよろしくお願いします】

>>367
でも、そんなことを言わない私って言うのも想像出来ないんじゃない？
（クスッと笑って振り返る）
確かに久しぶりね、聡美。
実はそのキツイ視線は、ヤキモチとかだったりする？
（からかうような笑みでキツイ視線に答える）

【こっちこそよろしくお願いするわ】
【一応いつまでが大丈夫か目安時間を教えてもらえる？】
【あと、途中で一時間〜二時間くらい落ちるかもしれないけど良いかしら？】

>>368
確かにそうね……
あなたが健全で真面目になってしまったら
それはあなたではない誰かね。
（呆れたように溜め息をついて）
ヤキモチ……ち、違うわよ！
誰彼構わず不潔なことする人なんて知らないわ！
（顔を真っ赤にして大きな声を出す。
だがどこか期待するように身体をもじもじさせて）

【私は17時までね。夜の12時以降も大丈夫だけど】
【かまわないわ＜一、二時間の離席】

>>369
やっぱりその人らしい行動をしなきゃ、一番困るのは周りの人間なのよ。
まぁ、私も健全な自分なんて想像出来ないけど…
ふ〜ん…あ〜ぁ、残念だなぁ…
私は聡美のことが大好きなのに、この気持ちは一方通行だったのね…
（聡美の様子を見て寂しそうにうつむく）
（が、内心ではクスクスと笑っている）

【17時ね、了解したわ】
【じゃあ四時くらいに退席することにするから、そのくらいに凍結をして、続きは夜にでも構わないかな？】

>>370
え、ちょ、ちょっと…
いきなり大好きってその……
（耳まで真っ赤にして、恥ずかしそうにおろおろ）
そ、そんな…
わ、私だって棗のこと…大好きなんだから。
（しゅん、となってうつむく）

【了解よ】

>>371
なによ、ホントのことは言っちゃいけないって言うの？
（内心ではしてやったりと笑いながら、不満そうに聡美を見つめる）
ホントに？じゃあ証明してよ。
私のことが好きならキスでそれを証明してよ。
（軽く抱きついてから顔を近づけていく）

>>372
だ、大好きよ…
悔しいけれど……
（密着した状態で顔を上げれば眼を閉じて）
これで……信じて……
（ゆっくりと自分の唇を棗の唇につけて、おそるおそる舌をいれた）
んちゅ…

>>373
んっ、聡美っ…ちゅっ…
（優しく聡美の名前を呼ぶと、答えるように目を閉じキスを受け入れる）
ちゅっ、くちゅっ…んっ、んんっ…
（聡美の舌が進んでくるのを感じると、その舌を絡めとり執拗に舌で刺激する）

>>374
ん…ちゅ……
ひゅんっ！……んん！ふぁ…
（舌を刺激されれば甘い声をあげて表情をとかす）
はあぁ…
（眼を開いて唇を離せば力のぬけた身体で棗によさりかかる）
好き…

>>375
クスッ…私も好きよ、聡美…
キスだけでこんなに感じちゃって可愛い…
（ギュッと力を込めて抱きしめ、耳元で囁く）
…ねぇ…キスだけで終りだなんて言わないわよね？
（そう囁くと、背中に回していた手を滑らせそっと胸に触れる）

>>376
ん……なつめぇ…
（脱力したままだらしない声を上げて）
……うん
えっちなこと…したい
鳴海さんや要みたいに…棗に愛されたいのぉ…
（抱き締められれば嬉しそうに笑って）

【遅れてすいません。まだいますか？】
【いらっしゃならければ十二時にまたきます】

>>377
【おっと…まだいるにはいたけど、そろそろ落ちなきゃいけなくて…】
【続きは夜にお願いするね？】
【とりあえず12時くらいにはこれると思うから、その時にレスを返しとくよ】
【じゃあまた夜にねﾉｼ】

【こんばんは。再開待ちします】

>>377
よしよし、いっぱい可愛がってあげるわ。
（優しく頭を撫でながら、頬や唇へとキスを繰り返す）
…鳴海や要みたいにって…えっと、見てたの…？
あははは…あれは愛するというか私好みに調教するというか…
聡美は二人みたいに調教されたいの？それとも可愛がられたいの？
（じっと見つめるようにして尋ねる）

【レスを書いてるうちに来てたみたいね】
【性格上あまりテキパキと進まないと思うから、凍結を意識して進行してもらえると助かるわ】

>>380
ごめん……見てた…
皆幸せそうで、凄く羨ましくて…なつめで自慰しちゃった…
（口の周りについた棗の唾液を丁寧に舐め取ると照れながら微笑んで）
ちょ、調教って…でもいいかも…
棗好みの私にならなってみたい……
（最初の冷たい態度はどこへやら。）
（とろんとした目つきで棗の首筋を舐める）

【こんばんは。了解しました。】

>>381
いやいや、別に謝ることじゃないんだけどさ。
見られてもおかしくない所でヤってた私にも原因があるわけだし…
あはは、私で自慰かぁ…う〜ん、そこまで想ってもらえてるなら嬉しいかなぁ…
（ポリポリと頬をかきながら苦笑する）
あらら…聡美なら調教は断ると思ったんだけど…
どうする？私に調教されて、一時のペットになることで良いの？
（ペットにじゃれつかれるような気分で、聡美の背中を撫でる）

【じゃあ、続きよろしくお願いね】

>>382
あ……
一時っていうのは嫌だよ。
だけど……棗に好かれる私にしてもらえるならそれもいいかなぁと思ったの。
（少し落ち込んだようにうつむくが、背中を撫でられれば照れて）
でも、そんな私は私じゃない誰かね。うん。
ごめん。
やっぱり愛して。向き合って、可愛がって、可愛がらせて…

>>383
一時っていうのはペットに対してよ。
聡美を好きな私はいつでも変わらないもの。
別にいつもの聡美でいなきゃいけないなんてないんだから、たまには仔猫や子犬みたいに甘えてくれても良いの。
普段は恋人みたいに…でもたまには、ペットみたいに甘えたり…結構これって理想的な関係だと思わない？
（クスッと笑いながら顔を覗きこむ）

>>384
そう…ありがとう……
恋人みたいに、って。そう言われるとなんだか恥ずかしいわ。
（うつむいたまま赤面してもじもじと）
なら…今日はペットにならせて。猫にならせて。
ちょっと…寂しかったから。
（顔をのぞきこまれて目線が合えば胸元へかおをうずめて）

>>385
クスッ、恥ずかしがってる所も私が好きな聡美だもの。可愛いわよ。
（うつむく聡美の耳元で囁き耳を甘噛みする）
わかったわ聡美、今日は好きなだけ甘えさせてあげる。
でもその前に…猫には服はいらないわよね？
私に脱がされるのが良い？それとも、自分で脱ぐ？
（顔をあげさせお尻を撫でながら話す）

>>386
か、可愛いって…ううう……
（ますます恥ずかしそうにして身体を震わせる）
ふ、服?
じ、自分で脱ぐ…………にゃ。
（小さく付け加えると棗から離れて後ろを向く。）
（胸やお尻を隠すようにしながらいそいそと服を脱いでいく）

>>387
あらあら、それが可愛いって気づいてないの？
それとも、気づいてて私を誘ってるのかしら？
（クスクスと笑い、服を脱いで下着姿になる）
そう？じゃあどうぞ。
あっ、こらこら…猫は隠したりなんかしないわよ？
ほらっ、聡美の体をちゃんと見せてくれなきゃ。

>>388
私が可愛いだなんて誰も言ってくれなかったから…
（躊躇いながらも下着を全て脱ぎ、眼鏡とカチューシャも外す。）
…にゃ。
（ぺたん、とその場に四つんばいになって棗のほうへ近づいていく。）
（顔は真っ赤で恥ずかしそうにしているが、体は酷く興奮していて）

>>389
まぁ…普段の聡美は真面目そうだからねぇ…
私は普段の聡美も、こうやってエッチそうな聡美も好きよ。
ほらっ、私も裸なら恥ずかしくないでしょ？
（聡美が裸になったのを確認すると、自分も下着を脱ぎ裸になる）
ほーら、おいで聡美。良い子なペットは好きなだけ甘えさせてあげるわよ。
（中腰になり両手を広げて聡美を誘う）
私だけのペットだもの。タップリと可愛がってあげなきゃね。

【そろそろ眠気に負けそうだから凍結をお願い出来るかしら？】
【続きは、いつとは言えないけどまたお互いの都合が良い時にお願いするわ】

>>390
棗の身体、綺麗にゃ…
（棗が脱いだのを見れば、うっとりとした表情でぺたぺたと前進して）
可愛がってください…にゃ。
（中腰の棗に抱きつけばぺろぺろと棗の顔を舐めて）

【わかったわ。今日はお疲れ様。】
【またの機会によろしくお願いするわ。今日はありがとう。】

【ちょっと待機してみますね。】

【名　前】裕美(ゆみ)
【年　齢】 １８ぐらい
【身　長】 167�p
【体　重】 48キロ
【サイズ】 89･61･89
【容　姿】 黒髪のロングストレート
【性　格】 お調子者で悪戯好き
【タイプ】ﾍﾀﾚ攻め
【服　装】古風なセーラー服とハイソックス
【Ｎ　Ｇ】 重度のスカとグロ
【備　考】なぜかロッカーの中からでてくる。
幽霊との噂もチラホラ
棗を『怖いおねーさんｽﾞﾗ』と恐れてる。

テンプレ投下だけです。
あらためましてよろしくお願いします

>>394
テンプレお疲れさまー。
大丈夫よ。今はヘタレ責めでも、棗さんを攻めれるようになれば、
立派なSになれるわ。頑張って！
（ぐっ。と親指をたてる）

【今日のところは落ちますね〜。では♪】

>>393
わざわざワガママに答えてくれてありがと♪
お礼に次に会ったときは存分に可愛がってあげるわ。

それから……
>>395
鳴海は後でお仕置きね…

とりあえず七時か八時過ぎくらいからまた顔を出してみるわ。

>>397
ちょ、ちょっと持ってよ。
私としては、大きな計画には障害はつきもので、
それを乗り越えたときの達成感を知ってもらおうと思って、
わざわざ障害を作ってあげてるじゃないの。
むしろ感謝して欲しいんだけど、、、ダメ？

こうやって棗の帝国が作られていく。
……いい、な（ぼそ）

>>399
ぁ、お久しぶり。元気にしてました？
って、どのあたりが羨ましいのよ;;
私は日々どきどきものよ。

【ごめん、完全に目を離していた】

>>400
元気。
（力こぶを作るポーズをしてみる）

棗の寵愛を受けられるのはいつかな、ってドキドキしてるの？

（こそこそ）

>>401
ち、、寵愛ぃぃ！？
な、何でそうなるのよぅ！！
（顔を赤くして全力で否定する。）
私は、まだそこまで堕ちてないわよ。
もぉ、調子がくるっちゃうわ。

【私も完全に目を離してたわ。おあいこね；；】

（とたたた、と駆けて行く）

【水をさしてすいません。】
【またいつかよろしくお願いします】

>>402>>404
【もしよかったら、三人で……どう？と思ったけれど】

>>403
本当に？
でも棗に可愛がってもらうの……嫌いじゃないでしょう？
見ていれば、わかる。

【うん、おあいこ】

【ちょっと、２０分くらいぬけるわね】
【後は、夜まで大丈夫だから。】

【了解】
【待ってる】

>>405
（戻って来た）

【すいません。やっぱりやりたいなぁと】
【六時から七時まで一旦墜ちます。】

>>408
（気配に気付き）
……委員長、こっちに来て。

【了解。いったん逃げるかして……そのあとでたっぷりかわいがるから】

>>409
ひ、久し振りね。真行寺さん。
あけましておめでとう。
（近付きながらも逃げ腰で）

【はい。よろしくお願いします】

>>410
あけましておめでとう、委員長。
（すっと近付き）
……逃げなくても、いい。
（そのまま唇を軽く重ねる）

【こちらこそ】

【ただいま戻りました〜。聡美さんも、よろしくお願いしますね；；】

>>405
・・・って、あなたどこから私たちを見てるのよ？；；
周りに人がいないか、いつも確認しているんだけど・・・

って・・・えっえっ；；
（顔を上げてみると、そこには聡美さんと弓枝さんが目の前でキスをしている）

ぁ・・・、えと・・・は・・・初めまして；；
（頭が混乱して正常な思考ができていない）

>>411
う、うん……
って、ちょっと真行寺さ――
（唇を重ねられれば真っ赤になって）

>>412
あ、水無瀬さんもあけまして――
え、あっ、わあっ！
（真行寺さんとキスを見られたとわかれば）（また顔を赤くして）え、えっと…
ちょっと用事が入りましたのでまたね！
（早口でそう言って駆けて行く）

【では一旦墜ちます】

>>412
【おかえりなさい】

（聡美とのキスを中断して）
どうしたの、鳴海。
あなたも、キスしたい？
（首を傾げ）

>>413
ん……んんっ。ちゅ、ちゅくっ……
（ただ唇を重ね、吸い、舐めるだけの軽い目のキス）

>>414
あ、逃げた。
……鳴海のせい。

>>414
ぁ、いや、その・・・
（おどおどしている間に駆け抜けてしまっていた）

【了解です〜。待ってますね＞＜】

>>415　>>416
いや、その・・・いきなりキスって、さすがに問題がぁ・・・って・・・えぇ！！
私の責任はないってばぁ！？

そりゃ、いきなりキスされたら、逃げる人はいるって。
（などと言いながら、逃げる態勢を整える）

>>417
そう？いきなりキスというのは挨拶の一種。
欧州では当たり前。

……鳴海も、逃げるの？
（鳴海の袖を掴んでみる）

>>418
えっと・・・ここは欧州じゃないでしょ；；
まぁ、最近は道端で平気に見せ付けてくれる人もいて、
困っちゃうんだけどね。

ぅ；；
いや、その・・・に・・・逃げるわけないじゃない。弓枝のこと嫌いじゃないし。
ただ・・・嫌な予感がしただけよ。うん、そう。
（微妙な距離があるが、逃げることは止めたようだ。）

>>419
でも、みんな事あるごとに欧州を引き合いに出す。
なら、挨拶も同じでもいいと思う……

……なら、こっちに来て。
（じっと見つめる）

>>420
まぁ、向こうの生活を見て、うらやましく思うところもあるからね。
ぅ。挨拶のことについては・・・ちょっと受け入れるのに時間かかりそうかも；；

（見つめられて・・・）
はぃはぃ。弓枝には負けたわ；；
そんな目で見つめられたら、言うこと聞くしかないじゃないの。もぅ。

（近くに寄ってきて）
えっと・・・実はちょびっとだけ・・・キスされているのを見て、羨ましく感じちゃったの。

>>421
自国の文化に誇りを持たないと……嘆かわしい。

……どんな目を、してた？
（自分で頬を触ったりしながら聞く）

そう。
ならもう羨ましく感じなくていいように……してあげる。
少し、唇開いて？

>>422
誇りというか、自国の良さはもちろんあるわよ。
でも、ああいうのもいいなぁ〜。とかたまには思っちゃうこともあるのよ。

えっと・・・涙目になったチワワに近い目かなぁ？
うるうる。はしてないんだけど、してしまうんじゃないかと思っちゃいそうな目かなぁ？
いや、やっぱりしないのかも；；
（どれもこれもが微妙にずれていて、的確に表現できずに困る）

ん？わかったわ・・・。
（両目を閉じて、軽く唇を開け、何かを待ち望んでいるような口をする）

>>423
それはある意味、無い物ねだり……？

……別にわたしは泣いていない。
それは、鳴海の勘違い。

……それで、いい。
ん……
（そっと唇を重ね、ちゅう、と吸ってから舌を差し入れ、鳴海の口内を舐め始める）

>>424
えっと・・・まぁ、そうともいうわね。

いや、だから泣いてはないのは分かるんだけど・・・
ぅ〜ん、やめっ。私も良く分からなくなってきたわ；；

ちゅっ・・・れろ・・・くちゅ・・・
（舌を入れられ、口内を舐められていくと、段々体の力が抜けてくる）

はぁ・・・はぁ・・・らめ・・・だよぅ・・・立ってられなくなって・・・
（そのまま弓枝にしっかり抱きついて、体がこれ以上倒れないようにする）

>>425
事実、そうだから。
（にべもなく言って）

……？
そう、わたしもよくわからないけれど、いいならいい。

んちゅうっ、ちゅるうっ……
（口内をたっぷりと舐めたあと、舌を絡め、啜り上げて唾液を流し込む）
（抱きついてきたので、そこで唇を離し）
……キスだけなのに？

>>426
（流し込まれた唾液を舌でじっくりと口内にしみこませるようにかき回す）
・・・もぅ最近、ちょっとしたことで感じすぎちゃってて困っちゃうの；；
特に、キスする音とか、乳首触られたりするのに、すっごく弱くなっちゃって・・・
さらには、特定の『言葉』には逆らうことさえできないし・・・。

・・・本当、今年中には堕ちちゃいそうな気がするわ；；
（自嘲気味に話す）

>>427
いやらしい……口の動き。
たっぷり味わった？
それは……もうだめっぽい。

特定の言葉？
どんな言葉か、教えて？

……それも、いいと思う。
誰の前に堕ちるか、は重要だけど。

ただいま〜。用事終わったけど…
（抱き合う二人を見ればずい、と近付いて）…ふ…不潔…
（言葉とは裏腹に羨ましそうにそう言って）（身体を震わせた）

【戻りました。それではよろしくお願いします。】

>>429
おかえりなさい。
……何が、不潔？
（きょとんとして問い返す）

【こちらこそよろしく】

>>430
こんなところで抱き合ってキスして
しかも気持ち良さそうな顔しちゃって…
不潔よ！
（顔を真っ赤にして頬を膨らませる）
私も仲間に入れなさ―
って、違うから…うう
（勢い余って口走ったことを恥じるようにもじもじとして）

【鳴海から返事がない……大丈夫？】

>>431
別に気持ちよさそうな顔はしていない。
……そう。
（そっと鳴海から離れ）

委員長、こっちに来て。

壁|ω・｀) 出会った早々キスしたって良いじゃないの…
下手に我慢するより、解放する方が良いに決まってるんだから。

【一応宣言通り顔を出したものの…どうしよう…】

>>432
気持ち良さそうな顔っていうのは鳴海さんのことで…
う、うん……
（恥ずかしそうにしながら弓枝に近付いていく）

>>433
【代わる？】

>>434
そう。それならわかる。わたしはいつも通りだったから。

……委員長。キス、していい？

【ちょびっとごめん、また微妙に用事がはいっちゃって；；】
【少し抜けますね；；】

>>434
な、棗！？
【お二人に攻められてみたい……なんて。】
>>435
う、うん。
本当にいつも通りよね。弓枝らしいけど。
（ますます顔を赤くして顔を近付け）
キス…して

>>436
【またの機会によろしくお願いします。ありがとうございました】

>>435
【いやいや、それは悪いでしょ？】
【どうやら鳴海はまだいたみたいだから、鳴海が帰ってきたら可愛がらせて貰おうかな】
【鳴海が弓枝が良いって言うなら話は別だけどね】

【ってのが私の意見なんだけど、聡美は二人に可愛がられたいみたいだね】
【私はドッチでも良いんだけど…どうしようか？】

>>436
【ん、しょうがない……】

>>437
……どうしようかな。
（ちらり、と棗を見）

わたしは、帰る。
委員長は……そう、他の「誰か」にしてもらうといい。
（そう言って軽く頬にキスして、踵を返す）

【急用が入った……落ちる……】

>>439
ん……弓枝
誰かって……わかったわ
またね…
（さびしそうに見送って）

【ここまでごあいてありがとうございました
またよろしくお願いします】

>>439>>440
…なんでわざわざこっちを見るかなぁ…
まぁそれが弓枝らしい気もするけどさ。
で、弓枝からバトンタッチって形になっちゃったけど、聡美はどんな風に愛されたいの？

【あらら…それは残念…】
【また別の機会に可愛がってあげてね？】
【…私も含めだけど…（ボソッ】

>>438
【ということでお相手してもらえますか？】

>>441
な、棗…うん
前は甘えさせてもらったから…
今日は棗の好きなように……いじめて
（上目使いで棗を見ながらぼそぼそと）

>>443
好きなようにね…しかもいじめてと来たかぁ…
そんなこと言うと、後のことは保証しないからね？
とりあえず…裸になって自分で恥ずかしい部分を広げて見せてくれる？

>>444
うん…いいの
棗…本当はえっちで…貴女が好きでしょうがない私を…
受け止めて……
（やはり恥ずかしそうにはなるが、迷うこと無く全てを脱いで幼児体型を目の前にさらす）
（眼鏡とカチューシャは外して）
お願い……します。

>>445
そこまで言われたら受け止めない訳にはいかないわね。
まぁ、エッチな娘も聡美も好きだから断ったりなんかしないけどね。
ふふっ、綺麗よ聡美…今だけは聡美は私のモノなのよね…？
（唇スレスレまで顔を近付けるが、頬にキスをしてそのまま胸元へと舌を這わせる）

>>446
ありがとう……
ふぁ…胸…くすぐった…
（棗に舐めてもらっていると思うだけで身体はひどく熱を持ち）
（乳首は立ち、秘所からは粘液が垂れる）
なつめぇ…
（表情も溶け、嬉しそうに快感を味わう）

>>447
くすっ…聡美のおっぱい、甘くて美味しい…
他のことをしてほしいならオネダリしなよ？
聡美が知ってる限りのエッチな言葉を使ってくれると嬉しいかな。
（先端を舐め続けて唾液でベトベトにしながら、もう一方を擽るように指先で刺激する）

>>448
おっぱい溶けちゃう…
ふぁ…ああん…
（左左右乳首を刺激されて大きくのけ反った）
あ……おま――
せ、せいき、いじってください…
（羞恥のせいか「おま」から先を言いきれず顔を赤くする）
（おそるおそる自分で広げて、いじってくれるのを期待して）

>>449
あらあら…溶けたらもっとちっちゃくなるわよ？
んっ、ちゅっ…ペロッ……
（楽しげに笑いながら、更に丁寧に刺激する）
ん〜、残念。ちゃんと言えれば満点だったのになぁ…
まぁ、自分から広げてオネダリしてるだけマシかな…
…次からはちゃんと言えなきゃしてあげないからね？
（乳首を甘噛みしながら聡美の顔を見上げて、空いている片手で秘所をなぞる）

>>450
おっぱいちっちゃくなる……
無くなっちゃうっ…ひぁぁっ！
（びくびくと体を揺らしながら涎をダラダラと垂らして）
あ、ごめんなさい…
次はおま………ふぁ…ひぁっ！
（腰が砕け、棗によさりかかるようになって）

>>451
あはは、さすがにちっちゃくなるってのは冗談よ。
これでちっちゃくなったら、世の中貧乳ばっかりになっちゃうじゃないの。
ほらっ、悶えてるだけじゃなくてドコがどんな風に気持ち良いか説明して？
（胸から口を離し、キスをするようにして涎を舐めとる）
くすっ…何…？
まだ入れてもないのに、撫でられただけで感じたの？
聡美ってば、ホントにエッチなのね。

>>452
ち、乳首が熱くなってどろっとして……
お…おまんこの外側がふわってなって…あ……
（うわごとのようにそう答えると愛液が溢れ出した）
私のなか…さわってください
（涎を舐めとられるのを見ながらうっとりとした表情で、さらに秘裂を広げて）

>>453
んっ、良く言えました。
オマンコって言うだけでイヤらしく反応してるわね。
まったく…私好みのエッチな聡美で嬉しいわ。
ちゃんと言えた分のご褒美も一緒にあげるわ…んっ…レロッ、クチュッ……
（唇を重ね舌を割り込ませながら、ズプッと秘所に揃えた中指と人指し指を挿入する）

>>454
はい…さとみはほんとはすごくえっちなんですぅっ…
（嬉しそうに言いながらも身体はピクピクと痙攣して）
ご褒美ありが…んあ…入ってきましたぁ……
んちゅ……ん…んむむううううっ
（口をふさがれたまま、棗の口の中で叫び達してしまう）

>>455
まさかこんなにエッチだとは予想しなかったわ。
ふふっ、もっと好きなだけエッチになって良いわよ？
どれだけエッチになっても受け止めてあげるから…
（乳首をいじっていた手で、痙攣する聡美をギュッと抱きしめる）
んっ…ふぁっ…入れただけでイッたの？
まだまだ終わらないんだから、もっと声をあげてはしたない顔を見せて……
（聡美の顔がよく見えるようにして、膣内を掻き回すように指を動かしながら、親指でクリトリスを押し潰す）
ねっ、聡美…聡美はこっちには興味はある…？
（背中へ回した手でお尻を撫で、グリグリとアヌスを刺激する）

>>456
ふぁ……
（口を離せられれば嬉しそうに惚けて涎を垂れ流す）
（棗の声を聞いても溶けた表情でうなずくだけで）
ひあ…そっちは…触ったことなかったけど…
棗にならいじってほしい…んぅ

>>457
普段の聡美からはこんな表情は想像できないわね。
エッチになったから？それとも、私の前だから？
へぇ〜、触ったこともないんだぁ…それは良いことを聞いたわね…
聡美のお尻の初めて…私が貰っちゃうわよ？
舐めたり広げたりして、いっぱいいじめてあげる…
（秘所から溢れる愛液で指を濡らし、小指の先で刺激を続ける）

【少しの間お風呂落ちするわ】

>458
なつめが触るから…すごくくるの
（止まらない涎。したを突き出したまま幸せそうに）
ひぁっ…お尻…あげる
…なつめぇ！
（尻穴をえぐられれば嬉しそうに叫んで棗を求める）

>>459
そう言われると、もっといじめてあげたくなるわね…んっ、ちゅっ…はむっ……
（突き出されたままの舌を捕え、軽く歯を立てると舌を伝わらせて唾液を流し込む）
初めてなのにこんなに感じて…どうやったらこんなにエッチな聡美になれるわけ…？
（耳元で囁きながら、ゆっくりと確実に指をねじこんでいく）

>>460
ひぁ…お尻…くる…ふむうぅっ…
（舌を咥えられれば目を白黒する）
（だが唾液を流されると嬉しそうになって）うあっ…あー…
（尻穴の刺激も快楽へと変わり始め、絶頂へと向かう）

>>461
んんっ…くちゅっ…はぁっ……
…口のまわりもベトベトね…んっ、ペロッ……
ほらっ、どんどん入っていってるわよ？
初めてなのに聡美のお尻がズブズブと指を呑み込んで、お尻が広がってるのがわかるよ。
（ねじこみながら軽く掻き回すように指を動かす）

>>462
あっ…んんっ……
ふぁ……
棗のつば…おいし…
ひぁ……あああっ
（がくがくと身体を震わせて）
おひり、おひりでいく、いっちゃう
ひぃくぅぅぅぅぅぅぅぅ！
（達してしまうと、幸せそうな顔のままで尿をもらした）

>>463
あ〜あっ…お尻でイッちゃうんだ？
良いよ、お尻でイヤらしくイッちゃえっ。
（聡美がイク寸前にグッと指を深く突きいれる）
…あはは、聡美ってば委員長なのにお漏らしまでしちゃって…
そんなに初めてのお尻で感じちゃったんだ？
ホントに私好みのエッチさね…

>>464
ふぁ…おしっこでてる……とま…らない…
（呆然としたまま自分の尿を見つめるが、理性が外れて笑い出す）
おしり…いいの…
なつめがほじってくれるから…いいの…
（びくびくと痙攣しながら棗に抱き付いて）

>>465
あらら、まさかお漏らししながら笑っちゃうとはね。
エッチな自分が気に入っちゃったのかしらね。
（聡美につられるようにクスクスと笑う）
ふふっ、私だからねぇ…
じゃあいじるだけじゃなくて、拡張もしてあげようかしらね。
（抱きしめるように手を回しながらも、お尻に入れた指を震わせる）

>>466
えっちでいやらしい……あはは…
（だらんと脱力してはいるが満ち足りた様子で）
かくちょう…？
ああっ！おしり、おしり震えて…
ひろがっちゃう！ゆるくなっちゃう！
（またがくがくと震えながら強い快感を感じ、イッてしまいそうになる）

【時間の都合で次レスで落ちになります。】

>>467
エッチでイヤらしくなるのはまだまだ足りないでしょ？
聡美のイヤらしさはこれだけじゃないだろうしね。
こうやって聡美のお尻を広げるってことよ。
知ってた？お尻って、結構広げても簡単には弛くならないのよ？
（そう囁きながら唾液と愛液で濡らした両手の人指し指を挿入し、グリグリと拡張していく）
聡美のお尻が広がると、エッチのパターンが広がるのよねぇ…
まずは尻尾でも入れて、散歩でもしてみる？
（これから聡美をどうするかを考えながら、楽しみに問掛ける）
（そうして、時間の許す限り聡美を自分好みのイヤらしい体に躾けたとか）

【こっちも眠くなってきたから気にしなくて良いよ】
【とりあえずこんな風にいじめ続けたって感じでこっちは〆かな】
【長い時間付き合ってくれてありがとね】
【お疲れ様、一足お先におやすみなさい】

>>468
ぐぅぅぅぅぅ！
（軽く達するがまだまだ終わりではない）
（幸せな時間をしっかりと味わい続けた）

【お相手ありがとうございました。おやすみなさい。】

【名　前】尼崎さくら（あまがさき　さくら）
【年　齢】10歳
【身　長】130cm
【体　重】26kg
【サイズ】成長中
【容　姿】黒髪の姫カット、くりくりとした目
【性　格】無邪気な子供、何事にも好奇心旺盛
【タイプ】攻め受けどっちでも
【服　装】赤いスカートにYシャツとランドセル
【Ｎ　Ｇ】命にかかわる行為
【備　考】母親2人との性交渉以外は経験なし「早く恋人を見せて欲しいわ」と2人の母に言われている

【終わったようなのでプロフ投下】
【ちょっとだけ待機です】

【落ちますね】

【待機しますね】

【久々に覗いてみたら…新しい人がちらほらと】
【はじめまして〜。プロフは>>6にあります】
【よろしくね〜】

【はじめまして、よろしくお願いします】
【ええっと、始めちゃいましょうか？】

【了解でっす】
【10歳と16歳が普通に会える所って…どこー？(笑)】
【とりあえず場所は学校でいいかな？】
(何時もの学校の何時もの廊下)
はぁ〜、何か良いネタ無いかな〜？
(そこに溜め息をつき、現れたのはデジカメ片手に新聞の記事探しをしている女の子)

う〜迷ってしまったです
(周りをきょろきょろと見渡す)
あ！人がいました！すみませんそこのお姉さんここどこですか？
(すごい勢いで飛びつく)

>>476
ん…うゎ…
(いきなり飛びつかれとりあえずキャッチ)いや…ここどこって聞かれても…ねぇ。
学校…としか答えれないんですけど。
(いきなりの質問に首をかしげ)
どっからどうみても、ここの生徒じゃないみたいだし…ねぇきみ、名前は？
(とりあえず名前を聞く)

お名前は尼崎さくらです、よろしくです。
(がっしりと抱きついたまま)
ここは学校ですか、おっきいところです、小学校より大きいです。
お姉さん案内してくれませんか？もっと学校見たいです。

>>478
尼崎…さくら…さくらちゃんね。
お姉さんはね、音子里 円香って言うの。よろしくね。

はぁ…分かったわよ。だけどね、さくらちゃん。放れてくれないと動けないからとりあえずはなれようね。
(未だしがみついているさくらちゃんに向かって)

わっかりましたーラジャーなのです
(下りて手をつなぐ)
お姉さんいいにおいするからもう少し抱きついていたかったけど。
(少ししょんぼりとして)

>>480
落ち込まないの。…じゃあ、後でまた抱きついて良いから…ね。
よし…それじゃあ、ここから一番近いのはっと……図書室かな？
(手をつないで歩きながら)
えっと…ここを曲がってっっと…
はい、ここが図書室だよ。小学校の図書室より広いしたくさんの本があるよ。
(そう言って図書室の中へ)

(図書館を見渡して)
おおー！
いっぱい本があるです。
あのーお姉さん
(じっと見つめて)
恋人ができる本ってありますか？

>>482
小学校の図書室の本の倍は有ると思うよ。

こ、恋人！？えーっと…流石に、無いと思うわ。まぁ、探してみたら？
幸い、誰もいないし。

分かったのです！
(探してみるがやっぱり無い)
う〜無かったです、お母さんに恋人の顔を見せられないのです。
お姉さん、恋人になってくれますか？
(見つめていきなり突拍子も無いことを言う)

>>484
え、あぁ…別に…って、あのーもしもし？さくらちゃん、ちょっといい？
今、さらっと恐ろしい事言わなかった？
(危うく普通に返事しそうになり)
(言っている事が異常な事に気付き確認をとる様に)

ママに「早く恋人の顔が見たい」と言われてるんです。
そして…とりあえず試すのがいいってママから教わってるです。
(にこりと微笑んでキスしようとする)

>>486
早くって…ちょっと早すぎない？
試すって何を！？
(にっこりと笑って迫るさくらちゃんに対して、直感でヤバイと警告を出しているものの)
(今動けばさくらちゃんを危険な目に合わせそうで、動かないまま)

(そのままキス)
ふふ〜やっぱりいいにおいがするです。
もっと味見しますです。
(そのまま舌を入れて)
ん…くちゅ…ちゅぱっ

>>488
あ…駄目だよぉ。
味見って…ちょ…んっ…
(舌が入ってくる感覚、今までの経験などから分かることが一つ)
((すごい上手…やだ、小学生なのに…))

ん〜お口の中も気持ちよくってずっとしていたいけど…
こっちの方も試してみたいです
（キスをしながら服を脱がそうとする)
大丈夫です、ママと毎日してることですから。

>>490
あふ…だめ…だめなのにぃ…
(体に力が入らず、服が脱がされる)
毎日…こんなことしてるんだ……
((それじゃ上手な訳だわ))


【すみません。良いところ何ですが、そろそろ眠気が…】

最近はママにも上手になったって褒めてもらえるんです。
（にこりと微笑んで下着も脱がす）
…形のいいおっぱいです、こっちもいただきますね
（乳首に吸い付いて）
…あれ？おっぱい出ないです。

【了解しました、ではこれで凍結ってことで】
【今週は夜に出れますから、いつでも続きはできますよ】

【わかりました。】
【明後日かそれ以降になりそうです。】

【では前日ぐらいになったらこちらに書き込んでください】
【それでは、お疲れ様でした】

壁｜ω°）ﾁﾗｯ

壁|ω・｀) 積極的なチビっ娘に翻弄される円香…
何かの時用にメモメモっと…

【しばらく待機ー】

【昨日出た上にロール凍結中のみですがお相手いいですか？】

壁|-`) あ…私もだけど、覗きって流行なのかしら…

【つい覗いてしまった…】

【っと、少し目を離してたけど……】
【どうしよっか？私は三人でも構わないけど…】

【お仕置き受けていいー?】

【3人でもオッケーです】
【2時ぐらいまでならいけます】

orz…ごめんなさい

【私もオッケーです】
【遅くまでいけますよン】

【っと、更に裕美まで…】
【二人ずつに分かれた方が良いかな？】

センセー、4P見て見たいです

【最後まで確認しようよ自分】
(ロッカーの中から見守る)

【２人ずつに分かれるなら…私は誰に責められるのかしら】
【４Ｐは…さすがに大変ですよ…ね。私は受け一辺倒で大丈夫かもしれませんが】
【皆さんの意見を尊重します】

【では3人ですか？】
【裕美サンごめんなさい】

【二人ずつにするか４Ｐになるか三人になるかは裕美がどうするかによるかな】
【とりあえずどれになっても、少し私は遅レス気味になるよ】

【裕美さん落ちたようですし３人で行きましょうか？】
【２人で要さんを攻める形で】

【んー、じゃあその流れで行こうか】
【さてと、誰から始める？】

【順番からしたら私？】
【一応、場所だけ作っておこうかしら…】

ふぁぁ…いい天気…今日も練習しますかぁ〜
（体育館前でこん棒でのジャグリングの練習をする）

【…と、簡単な要の状況だけ】

【じゃあ２番目】

(後ろから忍び足で忍び寄って)
可愛いお姉さんの予感！
(後ろから胸をつかむ)
胸もいい弾力です！

【じゃあ3（ry】

>>512>>513
……要が子どもからセクハラされてる…
いや、違うわね…これはチビっ娘なりの愛情表現かしら……
（どこからともなく姿を現し、二人の様子を見ながらブツブツと呟く）

>>513
あぁんっ！あっ…
（突然胸を掴まれ、こん棒を落としてしまう）

あ…お嬢ちゃん…ぃやっ…そんなに揉んだら…かなめ…おっぱい出ちゃうからぁ
（泣きそうな顔をし、その場にしゃがみこんでしまう）

>>514
な…棗さん…っ…この子ったら…あぁっ…
こんな挨拶をして…あぁんっ
（ブルマに少し染みを作りながら、棗に助けを求める）


【あ、ノーブラってことで…】

>>514
金髪のお姉さんも一緒にどうですか？
すっごく気持ちいい胸ですよ
(棗の方を剥いてにこりと微笑む)

>>515
あ〜お姉さんおっぱい出るんだ、ママと同じだ。
ねね、おっぱい飲んでいい？
(強く揉んで母乳を出そうと)

>>515
あ〜…まぁ挨拶としてはアリじゃないの？
私も挨拶としてキスしたり抱きついたりしてるわけだし…
それに…嫌そうには見えないけど？
（助けを求める要を見てクスクスと笑う）

>>516
おっ、良いの？話がわかるチビっ娘だねぇ♪
んじゃあ、悪いけど片胸譲ってもらえるかな？
遠慮なく参加させてもらうよ。
（前から要に近付き、さくらと挟みこむようにして要の胸に触れる）

>>516
だぁめ……あぁんっ
ママさんも…おっぱい出るの？はぁ…っん
（胸を強く揉まれ、体操服にはっきりと突起が浮かぶ）
とても…気持ちいい…けど…ここだと…ね？人が通ると…
（さくらの手に重なるように、自分の手を乗せる）

>>517
棗さんまでっ…あはんっ
お願いです…せめて倉庫の中で…
あぁっ…２人とも…ぅうっ…
（２人に胸を触られ、堪えきれなくなり、湿った自分の股間に手を伸ばす）

>>517
金髪のお姉さんどうぞ♪
(胸を片方譲って)
ん〜いい胸ですけど…この胸の大きいお姉さん我侭さんですよ？
どうします？

>>518
え〜倉庫？どうしよっかな〜
ちゃんとおねだりできたらいいかな〜
ちゃんとお願いしないと校庭でしちゃいますよ
(胸の形が変わるほど強く揉んで)

>>518
倉庫の中？
そうね、チビっ娘が言うようにキチンとおねだりできたら考えてあげても良いわよ？
はいはい、ダ〜メッ。
おねだりできない子は、オナニーなんてさせてあげません♪
（ニコッと笑い、要の手を掴みあげる）
これは、おねだりせずにオナニーしようとしたお仕置きね。
（ニコニコと笑ったまま、要の両手を後ろ手に手錠で拘束する）

>>519
ん〜、確かにワガママよねぇ…
でもねチビっ娘、この娘はいじめられたりするのが好きだから、チビっ娘の好きにしていいわよ。
（そう言うと、いったんさくらの手を退けてから、胸が露になるまで服を捲りあげる）

>>519
っ…あぁぁぁんっ
（形が変形した胸の先端に、少し濡れたような染みができる）
お…お願い…します…ぁあんっ…
たっ…たくさん…おっぱい…吸っていいからっ…
なんでも…していいから…お願いします…

>>520
（両手を手錠で拘束され）
あぁっ…棗さん…ごめんなさい…
お願いです…どうか、倉庫の中で…要の身体を…玩んでください…
（目に涙をため、懇願する）
どんな事でも…要は受け入れますから…

>>520
好きにしていいの？
じゃあ2人でおもちゃにしちゃうです。
それと私は尼崎さくらって言うです。
(胸を揉みながら微笑んで)

>>521
は〜い、よく言えました
(服を全部脱がせて四つんばいにして)
じゃあワンワンの真似しながら倉庫へゴ〜
進めー！
(上にまたがってお尻を思いっきり叩く)

>>521
あらら、最初は嫌がってたはずなんだけどなぁ…
さっすが要、どうしようもなくマゾだね〜♪
まぁ、チビっ娘も乗り気だし、もてあそぶことに異論はないけどね…
とりあえず今回はこのチビっ娘の奴隷に、かな。

>>522
尼崎さくら、ね。りょーかい。
私は日向棗よ。棗でもお姉さんでも、呼び方は任せるわ。
じゃあさくら、一緒にマゾで変態な要を調教しよっか。
（楽しげに笑いながら、さくらに合わせて要のお尻を叩く）

>>522
あ…ありがとうございます
わっ…ワンッ！
（お尻を叩かれた勢いで、「ワン」と吠えてしまう）

>>553
はい。要はどうしようもない変態マゾです。
胸を揉まれただけで、いやらしいよだれをたらすマゾ犬です。

ワンッ…ワンワンッ！
（犬の真似をしながら倉庫まで移動する）

>>523
棗お姉さんですね…わっかりましたです！
じゃあ今日は一緒にこの変態要お姉さんを調教です！
(倉庫へ向かう)

>>524
ほら、倉庫ですよ、誰も見てないからもっとすごいことができますね。
(倉庫の扉を閉めて)
はい、ごろーん
(仰向けにして乳首に吸い付く)
ん〜おいしいミルクです。
こんなにエッチな味のミルクを出せるなんて…要お姉さんは変態さんだ。
(口に含んだ母乳を要の顔にかける)

>>524
ええ、要はマゾ犬よ。
誰かに躾や調教をしてもらわないと、いつでもはしたなくオナニーをしてイッちゃう変態雌犬だもんね。
（そう言いながら、四つん這いで移動する要の秘所を掻き回す）

>>525
そうそう。なんなら、お持ち帰りも許可するわよ？
イヤらしく可愛がってあげるのが条件でね。
おっ、じゃあ私はコッチ♪
（さくらが吸い付いていない方の乳首に吸い付き、ゆっくりとミルクを飲んでいく）

>>525
ワンッ！うっ…くっ…ぅぅん…っ
（仰向けにされ、胸を吸われ、喘いでしまう）

か…かなめは…変態ですっ…んんっ…れろっ…
（母乳を顔にかけられ、舌を伸ばして口の周りを舐め、ウットリとする）
要のエッチ汁は…さくらちゃんの…お口に合いますでしょうか…

>>526
あぁっ…おまんこは…っ…ぁはぁっ…
（秘所からぐちょぐちょといやらしい音が響く）

ふぁぁっ…棗さんも…初めて…ですね…
（ウットリとした表情で、胸を吸われる快感に浸る）
お二人とも……かなめの…エッチなおっぱいをたっぷり飲んでください…。

>>526
いやいや、今日は帰ったらママたちと３Ｐの約束なのです。
終わったら棗お姉さんに差し上げますよ。
(棗の頬にキスをして)
私のママたちとのラブラブっぷりを見せ付けてあげてもいいんですけどね。
親子のセックスは水入らずがいいのです。

>>527
いいエッチミルクでした、今日は面白いものを持ってきてるんですよ
(ランドセルから搾乳機を取り出す)
ミルクを搾り取る機械です、これでママのお土産にするです。
(搾乳機を取り付けてスイッチを入れると機械音と共に母乳を搾り出す)

>>527
なぁに、胸を揉まれたりマゾだって言われただけでこんなに濡らしたの？
…ホントに変態なのね、要は…
あぁ〜…そっか、こうやってちゃんといじめるのは初めてだっけ…？
まぁ良いや。たっぷりいじめてあげるから覚悟するのよ？
（ニヤリと笑うと、乳首を甘噛みしながらミルクを飲む）

>>528
へぇー、ママ達とねぇ…それはそれはお盛んなことで。
（クスクスと笑う）
んじゃあ、遠慮なく貰っちゃおうかな。
家に帰っても寂しいだけだしね。
まぁ親子水入らずも大事よね。
あらあら、良い物を持ってるじゃないの。
私にもお土産ように少し分けてくれない？

>>528
よかった…って、何？その機械は…？
（普段から変な手品道具に見慣れているため、興味深々とした眼差しで搾乳機を見つめる）
ミルク…お土産に…？
ぁあっ…あぁぁっ…おっぱいが…あふっ…んっ
（母乳が勢いよく搾り出され、腰を震わせながら機械に身を委ねる）
だ…だめぇ…あぁっ…気持ちよく……あぁっ…イっ…イクぅ……
（目は虚ろとなり、口から涎を垂らしながら、母乳を搾り取られる感覚に酔う）

>>529
はい…変態のマゾ犬を…懲らしめてください…。
あふっ…んっ…おっぱい……噛んじゃ…ぁあっ…
（甘噛みされるたびに、秘所からトロリと愛液が垂れてしまう）
んんっ…おっぱいだけで…イっちゃう……
（堪えようと辛抱するも、腰は動いていた）

>>529
はい、遠慮なく貰ってあげてください。
こんなに可愛い変態お姉さんだから棗お姉さんが飼ってあげてくださいね。
ラジャーなのです、哺乳瓶をもう1個追加です。
(哺乳瓶をもう一つ取り出す)

>>530
はあい、棗お姉さんのためにもう一本追加ですよ、よかったですね〜
(ビンを交換して)
胸だけでイっちゃうんだ？小学生にミルク絞られてイっちゃうの？
この…変態女。
(汚いものを見るような目で)

【うん、その、アレよ……】
【眠気に耐えれそうにないから落ちるわ('A`)】
【いきなりで悪いけど、あとは二人で宜しくね】
【じゃあ付き合ってくれてありがとう、おやすみなさい】

>>531
あぁぁぁっ…だめっ…も…もうっ…
（「もう一本追加」と聞こえ、堪えるように口をパクパクさせる）
は…はイっ…かなめは…変態マゾ犬です…
おっぱい…絞られて…イっちゃうような…変態なんです…っ
だから…お仕置きを…あぁっ…イクぅぅぅっ！
（母乳を搾り出され、たまらず達してしまう）

はぁっ…ぁハァっ…ご…ごめんなさい…
（秘所から溢れた愛液は股間の辺りで水溜りをつくっていた）

【棗さん、了解です】
【お疲れ様です。おやすみなさいませﾉｼ】
【さくらちゃんのお土産は持って帰ってね（笑）】

>>533
(達したのを見届けて)
ホントにイっちゃった。
ミルクのビンもちゃんと2本分出したし…よく頑張りました、えらいえらい。
(優しく頭を撫でる)
けどお仕置きね、私もママたちが心配するから帰らないと。
(スティックのりを取り出して秘所に入れる)
今日はこれを入れてお家まで帰ってね。
今度会ったときに家に帰るまで何回イったか報告すること。
家に帰るまでが調教よ。

【こちらも次で締めます】
【棗さんはお先ににお疲れ様でした】

>>534
（やさしく頭を撫でられ）
あ…ありがとうございます…

んんっ…あぁっ…おまんこにお土産を…ありがとう…ご…ざいますっ…
（秘所は簡単にスティックのりを飲み込む）
このまま…帰ります…んんっ…あぁっ…あっ…あぁぁぁぁっ！
（腰が勝手に動いてしまい、早くも達してしまう）
これで…１回…です…しっかり数えて…報告します…

早速1回目〜
(嬉しそうに微笑んで)
じゃあね〜要お姉さん。
今度もいっぱいエッチなこと使用ね。
(先に倉庫から出て)
はあ…あんな素敵なお姉さん犯したら興奮しちゃったです。
早くママのところに帰ってセックスしようっと。
(走って帰っていく)

【これで締めます、お疲れ様でした】
【楽しかったです、またお付き合いしていただければ幸いです】

はい…次お会いしたときも…
たっぷりと…エッチなミルクを持って帰ってください…。
（さくらが倉庫から出るのを見送る）

ぅっ…んんっ…あはぁっ…だめぇ…動いたら…あぁっ…っっ！
（自分も帰ろうと身体を動かすと、のりが敏感なところに当たり、またも達してしまう）

はぁっ…か…帰れないよぉ…うっ…んんっ…
（秘所から愛液を垂らしながら、のりを咥えた感覚に慣れるまで倉庫の中で何度もイってしまう）


【こちらこそ、お疲れ様でし】
【またお相手してくださいねﾉｼ】

【名　前】妹尾　要（せのお　かなめ）◆sALmuQJ6KQ
【年　齢】16歳（高校一年生）
【身　長】155cm
【体　重】48kg
【サイズ】B/87 W/58 H/80
【容　姿】黒髪でベリーショート。童顔な為か、男の子に間違えられる事多数。
【性　格】ちょっとした事で慌ててしまい、大事なところでドジをする。
　　　　　そのくせ、緊張しいで、おとなしい…ような素振りをしている。
【タイプ】受け…M？いや、完全にマゾ…
【服　装】基本は制服（紺色のブレザーにチェックのスカート）
【Ｎ　Ｇ】ひどい出血があるもの（それと責め）
【備　考】マジック研究会（略してＭ研）でマジシャンを目指しているが、アダルトなショーを研究している
　　　　　一般向けに、化学反応を使ったネタもするため、試薬調製が得意になった
　　　　　会員としての立場はまだ低く、ショーの中で貼り付けになり、いろいろな事をされる立場である
　　　　　その甲斐あり（？）母乳が出る体質になってしまった


【ドーピングなしで母乳出るキャラにしたく…テンプレいじります】
【…と、これで落ちます】

【尼崎さくらちゃんへ】
【明日の夜9時辺りから空いてますので良ければその時間にお願いします】
【一言落ちです】

【了解しました、その時間に待機しておきます】

はぁっ…昨日は結局…何回イったんだろ…
記憶がないわ…

【誰かいるかしら…と思いながら待機しようかしら】

>>541
うう…なんかどんどん不潔になってる気がする…
おしり良くなっちゃったし…（ぶつぶつ）

【1時前までですがよろしいですか？】

>>542
あぁ…井上さん…何か「不潔」とか聞こえましたけど…
な…何か…あったのですか？
（少し顔を赤くしながら話しかける）

【大丈夫ですよ。お願いします】

>>543
（むすっとした様子で振り向いて）
不潔？
貴女みたいな子のことよ。
貴女みたいなのが棗みたいのを喜ばせるから私もこんなに不潔に――
（苦笑いを浮かべながら突然相手の胸を掴んで）
ねえ、妹尾さん？
（八つ当たり気味に強く握って）

>>544
あっ…私？私のこと？
（思い当たる節が多々頭に浮かび、否定が出来ない）

な…何？とっ…突然すぎますっ…あぁっ…
（胸を掴まれ、何をされるのか不安と期待でいっぱいになる）
何かあったのですか？私で…要でできる事でしたら…何でもしますから…

>>545
（要の可愛い声を聞いてるうちに心が切り替わる。悪役顔で微笑んで）
何でもする？何を勘違いしているのかしら？
私は貴女に何もさせたくないの。
（マフラーで要の両手首を後ろに縛る）
私が貴女のしてほしいことをしてあげるわ。
（要の唇をなめあげると要の制服を脱がせていく）

ち…違うの？？
えっ？何もさせたくないって…はふっ…
（何の抵抗もなく両手首を後ろに縛られ、制服も脱がされていく）
あぁっ…今日は…ぃやっ…あっ…
（次第に露になる薄いピンク色の下着。ショーツの中は昨日さくらに入れられたスティックのりが刺さったままだった）

>>547
いやだなんて嘘ばっかり。
乳首もあそこも――って
（ショーツの中の妙な出っ張り。ショーツを脱がせてあらわにさせて）
あらあら。
のりをこんな使い方するなんて……
（右手でスティクのりをグリグリと動かしながら左手で要の乳首をつねる）

>>548
くっ…あああっ…だめぇ…っ
そ…そんなに動かしちゃ…あはんっっ
（秘所に響く刺激に耐え切れず、壁にもたれる）

あぁっ…ぃやぁぁ…おっぱい…つねると…ぁはぁっ…アンっ…
（つねられた乳首からは、白い液が少しだけ輝いていた）

>>549
あら…だらしない。逃げちゃダメよ。
（よさりかかった要を、乳首を強く引っ張って自分のほうへよさりかからせる）
おっぱいでるんだ…もっとみせて？
（乳首をつねる動きから搾乳するような動きに変わる左手）
（それと合わせて右手がのりを力強く押し込みながらクリトリスを押しつぶす）
ほら、イキなさいよ。ミルク吹き出して、のり飲み込んで不潔にイッちゃいなさいよ。
（楽しそうに微笑みかけて）

>>550
あぁんっっ…
（聡美のほうへ引き寄せられてしまう）
だめぇ…はぁっ…んんっ…おっぱい…出ちゃう…あぁン…
っっ…ごめんなさいっ…
（乳房を絞られ、勢いよくミルクが飛び出てしまう）

ぅっ…はぁっ…クリちゃん…つぶしたら…イっちゃう…イっちゃうっ…あぁっ
（秘所はぐちょぐちょと下品な音を立て、のりを飲み込む）
だ…ダメですっ…イっ…イクっ…イっ…っっくぅぅっ…
（達してしまい、下半身の力が抜け、のりを奥まで飲み込んだまま床に座り込んでしまう）

【すいませんが時間落ちになります。】
【破棄にしますか？凍結にしますか？】

【そうですね。時間ですね。一応凍結…にしましょうか？】
【期間が開いちゃったら破棄…という事で】

壁|ω・｀) 聡美を怒らせると後が怖いね…
でも…私の時は聡美からお願いしてきたから、今回のは八つ当たりに……
まぁ良いかな、二人とも楽しそうだし…
（チマチマとメモを取りながら覗いてたり覗いてなかったり）

【なんとなくたまたま見掛けたから一言書き逃げだけ】
【最近は結構賑やかで嬉しいねぇ】

【とりあえず宣言通り参上】
【待機します】

【遅くなりました、まだいます？】

【もちろんまだいますよー】
【それでは、続き書きます】
>>492
ひぁぁ…す、吸わないで…んっ…
(なすすべもなく、胸を吸われ)
で…出るわけないでしょ！んっ…そんなの。
(それが普通だと言わんばかりの口調)

さくらちゃん、い、今なら…っあ…多目に見るから……ね？
(これ以上いじられるとヤバイと感じて、行為を止めるように説得してみる)

なーんだ、出ないのか…けどいいや、おっぱいいい気持ちだもん
（乳首を口に含みながら）

何を大目に見るの？
こっちのお水の量かな？
（秘所に指を入れる）
こっちが多めならエッチなお姉さん確定だ〜

>>558
っん！…はぅ、だめ…気持ち……いい…
(少しずつ、気持ちが揺らいでいき、反抗的な態度が消えて)

こっち？…ふあああ！
(泌所は既に濡れていて、指がすんなり入って)

素直になった、とっても可愛いですよお姉さん。
（指を乱暴に動かしながら）

で？小学生に犯されてる気分はどうです？
恥ずかしい？きもちいい？

【コテ記憶するの忘れてた】

>>560
ひゃああ！指ぃ…良いの！すごい…あぁあ！
(人格が変わったかの様に声を荒げて)

き、きもちいい…気持ちいいの！もっと…もっと気持ちよくしてぇ！

もう、小学生相手にそんな素直なおねだりされたら…
（ランドセルからリコーダーを取り出して）

もっと気持ちよくしてあげたくなっちゃうです。
（尻にリコーダーを入れて）
両方の穴で気持ちよくしてあげますね。
（両方を激しく動かす）

>>563
くっ…ぁあああ！！
(後ろの経験は殆んどないわりに、スルッとリコーダーを飲み込み)

あが…っっあああ！り…両方は…はじ…めてぇ…ああっ…すごい…すごいよぉ！あたま…真っ白にぃぃ！
(快感が強すぎて今にも逝きそうなのを堪え)

我慢は体によくありませんよ〜
（耳打ちしながら）
イきたいときは外に聞こえるぐらい大きな声出してくれるとうれしいな。
お姉さんの声もっと聞きたいです。
（おもちゃを扱うように乱暴にリコーダーと指でかき回す）

>>565
わかり…ましたぁ。
(耳打ちされた一言が止めとなり)
ひぐっ…ふぁあ！イッ…いく！イクの！指と、リコーダーでぇ！はしたなくイクのぉぉ！！
(今までの中で最も大きな声で宣言しながら達して、その場にぐったりと倒れこみ)

（リコーダーを引き抜いて）
よくできました
（頭をなでる）
ねね、気持ちよかった？

>>567
あふ…はぁはぁ…
(リコーダーを引き抜かれた拍子にビクンと震え)
気持ちよかった…
(まだ頭がぼーっとしているのか、一言だけしかかえさず)

（子供を相手にするような口調で）
ほ〜ら服はちゃんと着て。
（服を元どうりに着せる）
大丈夫？立てる？
ごめんね、お姉さんが可愛かったからちょっときつくしちゃった。

>>569
あ、ありがとう…。

うん。大丈夫。
(とは言うものの、かなりきつかったようで)
(立ち上がった時に少し足がふらつく)

はぁー…まぁ、いいわよ……
(怒る気力もなく)

立てるなら大丈夫ですね、よかったよかった。
（とりあえず安心して）

じゃ、私はママたちが心配するといけないから帰るです。
またしましょうねお姉さん〜
（即効で走って去っていく）

【これで落ちます、お疲れ様でした】

>>571
気を付けて帰りなさいね…。
(簡単に見送り)

……なんか……疲れたぁ。私も帰って寝よっと。
(図書室を後にする)

(その後、10歳の子に主導権を取られてしまった事を思いだし)
(精神的なダメージを負ったという…)

【お疲れ様でした。】
【また、会う事があればよろしくお願いします】

【今宵はどなたかいるかしら…】
【ちょっと待機してみます】

【まだいるかしら？】

【は〜いﾉｼ　まだいます】

【じゃ、前回の続きを】

>>551
あーあ、汚れちゃったじゃない。
（自分の制服にとんだ母乳を拭いて）
まだまだよ。ほら。
（へたりこんだ要を仰向けに押し倒すとバックから塗り薬を出して）
媚薬、というやつね。
飲むタイプよりも凶悪よ、この子は。
（要の両乳にたっぷりと塗る）

>>576
ご…ごめんなさいっ…っあぁっ…
んんっ…はぁ…んっ…んんっ…
（仰向けに倒され、両乳に媚薬を塗られ、感じ始める）
び…媚薬…っっ…あああっ…
（自分も媚薬を持ち、体験もしていたが、今までにない激しい感覚に狂ったように叫びだす）

だ…だめぇ…体が…おっぱいが…ぁっ…
あぁぁっ…犯して……汚らわしい…要を…あぁっ
（母乳を垂れ流し、腰を振って体中に走る快感に溺れ始める）

>>577
まだよ。我慢しなさい。
（くすくすと邪悪な笑みを浮かべながら、要からスティクのりを抜き出す）
（そしてスティクのりに媚薬をたっぷりと塗って、要の秘所に差し戻す）
まだよ。まだまだ。
（菊門、耳たぶにも刺激を与えなえようにしながら媚薬を塗っていく）

>>578
あふっ…だめぇ…ぬいちゃぁ…
（空になった秘所からドロリと愛液がこぼれる）

あはっ…んんっ…んはっ……あぁぁっ…
あぁっ…だ…だめぇ…早く…ぅ…あぁんっ…か、かなめを…厭らしい要を…犯して･･っ…
（再び秘所に貫かれたのりは、さっきまでとは全く違う刺激を与える）
（媚薬の効果か、全身が性感帯になったように、獣のように快楽を求めるようになる）

>>579
あらあら。動物みたいに悶えちゃって。
でも可愛いから許してあげる。
（手を突いて要に覆いかぶさるようになるが身体には一切触れずに顔を近付けて）
今から犯してあげる。
何回もイカせてあげるから…ちゃんと報告しなさいね。
「かなめ、○○で○回目イキます」ってね。
ほら。
（口は右乳を強くしゃぶり、右手は菊門と秘所を貫く）
（また、要に体を擦り合わせ始めて）

【>>580で自分も制服を脱いだということでお願いします】

>>580
あぅ…お…おねがい……しま…す…っ

あっ…あぁっ…あああっ････ィやぁぁぁっ！
（電気が流れるように一気に刺激が走り、報告も出来ないままイってしまう）
はぁっ…あぁぁっ…イっ…１回目…っ…イっちゃった…あぁぁぁっ
かなめ…っ…おっぱいで…１回目…イきっ、あぁぁぁっ…に…２回目ぇ…
か…かなめ…オマンコとケツマンコで…２回目…あぁぁっ…イきっ…ますっっ…あぁぁぁ！！
（狂ったように叫び、ミルクと愛液を撒き散らしながら絶頂を迎える報告をする）

かなめ……おっぱいで…さ…さんかいめ…イきっ…ま…あああっ
おまんこ…で…よ…よんかいめぇ…イくぅ…んんっ…ぃやぁぁぁぁっ！！
（身体は狂ったように何度も絶頂を迎え、体を激しく痙攣させながら快楽の渦に溺れる）

>>582
うふふ。本当に可愛いんだから。
（秘所からのりを乱暴に引き抜いて要の菊門に突き刺す）
（身体を擦り合わせたせいで自分も快楽を感じ始めて）
あはは。私も気持ち良くなってきちゃった。
ん…私がイクまで報告続けなさい…ね？
壊れちゃダメよ？
（自分の秘所を要の秘所に力強く擦りつけながら）

>>583
んんっ…ひゃあっ…ああああっ…
かなめ…おまんこで…５回目…イきましたっっぁああああっっ！
かなめ…ケツマンコで･･･ろ…６回目…イきました…あぁんっ
（秘所からのりを抜かれ１回、菊門に刺されてまた１回と、機械のように報告をする）

ふぁ…あぁぁっ…聡美さんと…繋がって…あぁぁっ…
かなめ…おまんこで…な…７回目…イきますっ…っんんっ…あんっ…はぁっ…あぁぁんっ！
（聡美の秘所を擦りつけられ、愛液がくちゅくちゅと絡み、絶頂に達する）
（興奮が抑えられず、乳房からはミルクが自然と飛び出し始めた）
おっぱいが…我慢できな…ぃっ…あぁぁぁっ！！
かなめ…おっぱいで…は…はちかい…めぇぇ…イクぅ…

>>584
ん……いいわよ、要。
私も…んんっ！
（要の報告を聞きながらもますます強く擦りつけて）
おっぱい…もったいないわね。
（左乳首を咥え、母乳を吸い上げようとした時、絶頂へと達してしまう）
ちゅ…んんんんんんっ！
（そのはずみで要の乳首をとても強く吸い上げてしまった）

>>585
あぁっ…おっぱいを吸ってくださって…嬉しいですっ…んはぁっっ！
（乳首を強く吸い上げられ、報告も出来ないまま達してしまう）

あぁ…９回目…おっぱいで…イきました…
ち…乳首から…おっぱいが…止まらなくて……あはんっ…止まらないの…っ
（目は虚ろとなり、ただ、身体に走る快感の刺激だけが要の意識を繋いでいた）
んんっ…はぁっ…おまんこ…で…っ…じっ…１０回目…イクぅ…
（意識が遠のいていく中、１０回目の絶頂を迎えようと、腰を激しく振る）

>>586
十回ね……んっ。
（自分の絶頂の良いんを味わいながら、立ち上がると乳首の媚薬や吹き出した母乳、愛液を優しく拭き取っていく）
ごめん。やりすぎちゃった。
（ずーん、と自己嫌悪に陥りながらマフラーをほどく）
ごめん。私行くから。
落ち着いたら服着なさいよ。
（そう言い残せば重い足取りで去って行く）
【こちらはこれで〆とします。長くお相手ありがとうございました】
【そしてやりすぎちゃってごめんなさい】

>>587
んんっ…あぁっ…もっと…きもちいいこと…してぇ…
（声に出るのは、本能しかなかった）
（意識の遠くで、聡美がやさしく介抱しているのを感じ、満足な表情を浮かべる）

（意識が戻った時には聡美の姿はなく、寂しい思いが残った）
ぅ…ん…ダメね…私…もう少し…体力つけなくちゃ…
（制服を着て、スティックのりを水道で洗い、再び秘所に突き刺してその場を去った）

【こちらもこんな感じで〆ます】
【こちらこそ、ありがとうございました。】
【やりすぎではなかったですよ。私の表現力の限界はありますが、内容はとても楽しめました】

【さすがに誰もいない…かな？】

【実はまだいました…（苦笑）】

>>589
いたりするんだねー、これが。
最近、覗き見するのが趣味になりつつあるわね。

【おおっ…獲物が二匹…】
【じゃなかった、意外といるものなんだね】

>>591
【見事に覗かれてたのね…】

>>592
【えっ…獲物…捕まえられるものなら…簡単に捕まりますよ（？）】
【私がロールしてたもんで、空くのを待ってたのかしら…長居しててすいません】

>>592
獲物はいいけど、棗の活動時間はすでに終わってたりしてない？
(軽く、挑発してみたり。)

>>593
まぁ、大丈夫よ。これ実は携帯からだし。
後、20分くらいで、帰れるわ。

>>593
【丁度さっき帰ってきたところだから問題なしよ】
【まぁ、他人のロールを見るのも勉強になるから良いんだけどね】

>>594
あらあら、何？
それは私に襲われたいって意思表示？
（クスクスと笑う）

>>594
２０分…足りるかしら…確かにいい時間かも知れませんね

>>595
【私も勉強になると思って見学してたり…】
【どこに成果が出ているかは謎ですがorz】
のり…慣れちゃったかも（ボソ）

【タイミングを逸した……】

>>596
【まぁ何度かロールを回してれば、少しずつでも上達するわよ】
のり…？何、要の好物なの？

>>597
【こばは〜、別にまだまだ大丈夫だと思うわよ？】

>>598
のりは…好物…かな。
最近、口が寂しくて…つい口に入れてしまう癖が…

>>597
【こんばんはﾉｼ　私もまだ大丈夫だと思いますよ】

のりばかり食べていると……舌を切られる。
気をつけた方がいい。

【では、失礼……】

>>599
ふ〜ん…要って意外と食いしんぼうな訳ね…
やっぱりエッチで体力を使うから、そのせいなの？

>>600
何よ弓枝…
そのお婆ちゃんの知恵袋のようなどーにも嘘くさい情報は…

>>600
あ、ご指摘…ありがとうございます。
のりの他は…うまい棒かなぁ…タマゴもいいかも…

>>601
まぁ、食べるって言うよりは咥えている事が多いかも……あっ…
まぁ…その…何でも食べる事はいい事ですよ…ね？
ゲテモノでも食べろと言われたら喜んで口にするから…その…下は…
（顔を赤くして逃げる）

>>601
嘘くさい？
舌切り雀を知らない……？

>>602
要するに、食べるのが好きと言うこと？
食いしん坊……

>>602
…見事なまでに、食事以外のナニカに使えそうなものばっかりね。
別に最後まで言わなくても良いわよ。
要が変態でどうしようもないマゾだってことは、とっくに知ってるんだから。
ほらっ、逃げない逃げない。
ちゃんと弓枝にも、要がド変態のマゾ娘だって自己紹介しないと、ね？
（抱きついて要を捕え、弓枝の前で胸を揉みだす）

>>603
あら、舌切り雀ってそんな話だっけ？
昔話なんてあまり知ってるわけじゃないから、舌切り雀は知らないのよ。
ね、二人して要に食いしんぼうって言ってるけど、私と弓枝もある意味食いしんぼうよね？
（そう言って、楽しげに要に愛撫を続ける）

>>603
…はい…スタミナをつけるためにも…
たくさん、何でも食べないと…

>>604
（本気で逃げていなかったので、簡単に捕まる）
あぁんっ…おっぱい出ちゃうよぉ…っ…
えぇと…
（スカートをチラリと捲り、ショーツが何かによって少し盛り上っているのを見せる）
変態…じゃなかった、ド変態マゾの要です…

>>604
（こくり、と頷く）
ちなみに、舌を切られてからが復讐の始まり……

わたしは、別に食いしん坊じゃ、ない。

>>605
……ふぅん。
いつの間にか、どマゾになってる。

棗の調教の成果？

>>605
良く言えました♪
ご褒美に、自分で胸を揉んでミルクを出しても良いわよ。
なんなら、私と弓枝の前でオナニーでも良いわよ？

>>606
へぇー、意外と昔話とかって残酷よねぇ…
良く言うわよ。私と一緒でいろんな娘に手を出してるんじゃないの？
まぁ、私がって言うよりは、他の娘のおかげかしらね。
こんなにド変態な娘になっちゃったわ。
ほらっ、この娘ってば妊娠したわけでもないのにミルクが出るのよ。弓枝も飲んでみる？
（要の服を捲りあげ胸を露出させる）

>>606
う…うん…棗さん…だけじゃないかも…
でも、いつもエッチなことを考えるド変態になったのは…私自身の本能だから…
何より…体が感じると…おっぱいが…出ちゃうの…
うぅン…も…もう…出ちゃってる……

>>607
あ…ありがとうございます…
（胸を露にされ、乳房の先端からは早くもミルクが漏れていた）
あぁっ…おっぱい…出るぅ…あンっ･･
（自分で胸を揉み、さらにミルクを搾り出す）

>>607
瘤だって取れるし、付けることも出来る世界だから……
そんなことはない、忙しくてそんな暇もなかった。

……へえ。
少し、興味がある。飲ませてもらう。
（そっと要の乳房に口を寄せる）

>>608
つまり、本能的にマゾ？
……変態。
（そう言ってちゅう、と強く乳房を吸う）

>>608
あらあら、もう溢れて来てるわね。
さっさと胸を露出させて正解ね。
（胸を自由に揉ませながら、クリクリと乳首をいじりミルクで滑りを良くする）

>>609
ホント、まさに何でもありって感じよね。
あらら、そうだったの？じゃあ要を好きなだけいじめて鬱憤をはらしちゃえば良いわ。
大抵のことならおとなしく受け入れるわよ、このド変態は……
ええ、そうするのが良いわ。きっと弓枝も気に入ると思うわ。
（弓枝の邪魔にならないように胸を揉み、ミルクを搾る）

>>609
はい…理性も意識を失っても腰を振って悦ぶド変体マゾです。

ふぅぅぅっ…あぁぁぁぁっ…
イっちゃう…イっ……くぅ……
（強く吸われ、一気に噴き出るミルクの勢いで、快感へ昇ってしまう）
（片手は勝手にショーツの中へと入り、極太のスティックのりを抜き差しして、勝手に自慰を始めてしまう）

>>610
あぁぁっ…もっと…出ちゃう…変になっちゃうよぉ…
（乳房の形が歪むほどきつく掴み、ミルクを搾り出す）
くっ…あぁンっ…だ…だめぇ…
（足に力が入らなくなり、棗に寄りかかってしまう）
（勝手に手を伸ばしていたショーツは、愛液がたっぷりとしみていた）

>>610
おとぎ話、昔話とはそう言うもの。
けれど、それが意味するものは思ったよりも深い。

鬱憤？
別に溜まっているわけではないけれど。
（ちゅ、と要の乳首を啜り上げながら）

>>611
……まさかここまでになるなんて。
どうせならもっと躾ければよかったかも。

ん、乳首吸われて、イッた？
変態、要（カリ、と乳首を軽く噛む）

……これは、ダメ。
（手を伸ばし、ショーツの中を弄る手を押さえる）

>>612
ふぅぅぅ…んんっ…イ…イきました…
し…躾が…なってくて…ご…ごめんな…さ…イっ
（乳首を軽く噛まれ、体が反ってしまう）

（ショーツの中に突っ込む手を押さえられてしまい、秘所からの刺激を止められる）
ぅぅ…あぁ…ご…ごめんなさいっ…変態要は…口が寂しくて…つい…あはっ…
（今度は腰を振りはじめてしまう）


【棗さん…落ちたのかしら…】

>>613
躾はとても重要。
わたしがし直してもいいけれど……
（ぺろ、と噛んだところを舐める）

下の口が寂しいの？
本当に、変態。
（冷然と言い放ち、突然股間を擦りあげ、スティックのりを奥に突き込む）


【かもしれない……とりあえず進める。】

>>614
はうっ…んっ…
（乳首を舐められ、ウットリとした表情になる）

変態要が…暴走しないように…吊り下げられて…繋がれて…
厳しく躾をして欲しい…です…

下の口が…寂しくて…もっと太いのが…ぁあっっっ
（突然のりを奥に刺し込まれ、背中を反らし、腰から砕けるように地面にへたりこむ）

>>615
……乳首、舐められるの、好き？
（ちゅっ、ちゅっ、と舐めながら聞く）

吊り下げ？
（あたりを見）
そういうのに適した設備がない。
またあとで、用意する。

……挿入行為が好き？
なら……
（指を三本揃え、舐めて要に示す）

>>616
乳首…あぁン…す、好き…
舐められるのも…吸われるのも…挟まれるのも縛られるのも…
とても…好き…です…

そ…挿入…も…好きで…す…
（弓枝の指を見つめ、顔を赤くして答える）
何でも咥えてしまう…変態の口だから…どっちも好きです…

>>617
そう……
なら、ピアス穴を開けられるのは、好き？
（乳首を指で挟んでコリコリと扱きながら聞く）

……それは、ダメ。
好きになるなら、大好きにならないといけない。
何でもいいなんて、そんなのはダメ。
（唾液をたっぷりと指に乗せ、要の口元によせ）
わたしの、甘い唾液。
要の大好きな……媚薬。
舐めて、もっと狂って……？

>>618
あ…穴……開けた事がないから…分からない…です…
とっても…気持ちいい…の？あぁ…っ
（ピアスをつけた自分の姿を想像する）
開けたい…です…おっぱいが止まるかも…しれないですけど…

あぁんっ…わがままでごめんなさい…
んっ…くちゅっ…んん…
（弓枝の唾液を味わうように、指を咥える）
んん…んろっ…れろっ……はぁっ…あぁぁ…あぁっ…
（指を舐めていくうちに、息が荒くなり、何かを求めるように、腰を振り、言葉にならない声を出してしまう）

>>619
そう、とても気持ちいい……
その穴を飾るピアスに触れるだけで、蕩けるほど……
（要の耳元で囁き、乳首を摘んでみせる）

要は、もう狂っている。
わたしの唾液を舐め、蕩け、狂って……
要のそこは、わたしの指を咥えたくて、たまらない。
……さあ、ショーツを脱いで。

>>620
あぁ…ピアスで感じたい…
いやらしい乳首を…もっといやらしくしてくれるピアスを…
（想像すればするほど、いやらしい自分の姿が浮かび、それだけでイきそうになる）

要は…狂ってます…
弓枝さんの…指をもっと咥えたくて……
（ショーツを脱ぎ、露になった秘所には、のりを飲み込んだまま愛液があふれている）
こんなに…よだれが……おっぱいと同じくらい…溢れて…
弓枝さんの指で…気持ちよくなりたい…です…狂うほど…

>>621
……少し待てば、すぐにピアスをあげる。
わたしのものという証のピアスを。
（優しく、だが強く乳首を扱く）

……本当。
まともじゃない濡れ方している。
要、そののりを抜いて。
そうしたら、指をあげる。そしてあなたをわたしに隷属させてあげる……

>>622
あぁぁっ…ぴ…ピアス…待ちます…
弓枝さんものだという証を……あぁっ…
（口にするだけで興奮してしまい、ミルクがトロリと流れる）

の…のり…抜きますっ…
んん…はぁぁぁあンっ…ひぃィ…ひっ…ふ…あぁぁあぁぁ…っ
（膣に力を入れ、出産をするように、のりを抜く）
（じょぼじょぼ…といやらしい音を立てて、大量の愛液と共にのりは秘所から抜け落ちた）

はぁっ…変態要の…おまんこに…弓枝さんの指を…ください…

>>623
そう、待って。
すぐに……着けてあげる。
（とろりと流れるミルクを指ですくい、乳首に乳房に塗りたくる）

わ、愛液がこぼれた。
……すごい、感じてた？
（指先で入り口を撫でながら聞く）

だめ。
わたしのことは、弓枝様、と呼んで。

>>624
はい…待ちます…。
（ミルクを乳房に塗られ、さらに感じてしまう）

あぁんっ…か…感じてました…
抜ける瞬間が…とても気持ちよくて…イきそうでした…
あぁ…おまんこが…壊れるくらい…イきたいです…
（入り口を撫でられ、さらに愛液が溢れる）


あ…ご…ごめんなさい…弓枝様…

>>625
大丈夫、すぐだから。
（そう言ってミルクを丹念に乳房に塗り込む）

そう。
でも一番感じるのは挿入、わたしの指の挿入。
わたしの指を咥え込んで、感じて、いって、その証拠の愛液をたっぷり垂らして。
（囁きながら執拗に入り口を撫で回す）

……そう、それでいい。
わたしは、要の、御主人様。
（一気に「四本」揃えた指を要の秘所に突き入れる）

>>626
あぁぁぁん…ほ･･･欲しい…弓枝様の指が…
弓枝様の指を咥えて、もっと気持ちよくなりたい…
（秘所から溢れる愛液は、水溜りを作り、糸をひいていた）

ひっ…ぎゃぁぁぁぁっ…
お…おまんこ…裂けるぅぅ…あぁぁ…
（一気に突き刺され、狂ったように叫ぶが、すぐに嬉しそうな表情を浮かべる）
弓枝様の…指…咥えて…幸せです…

>>627
もう、垂れ流し。
まるでおしっこみたい。
（愛液をこぼす要をなじるように）

すぐに……よくなる。
ほら、もう気持ちいいだけ。
そうなったら……要をわたしのものにする。
（四本の指をバラバラにくにくにと動かし、要の中を弄り回し撫で回す）

>>628
お…おしっこ…も…漏れそう…
でも、我慢します…弓枝様が許してくださるまで…
（「おしっこ」という単語を聞き、急に尿意を覚える）

あぁぁ…弓枝様の指が…要のおまんこの中に…
とても気持ちいいです…
はっ…あはっ…んっ…あっ…そこ…ぃやっ…感じるっ…あぁン…
おまんこが…壊れるっ…気持ちよくて…あぁぁぁっ…イっ…イくっ…
（中を弄り回る指が敏感な場所を捕らえ、絶頂を迎えるのも時間はかからなかった）
（それでも、弓枝の許可を待とうと耐えることにした）

>>629
……そう、おしっこも。
（何やら頷き、要の背後に回り込む）

……ここがいいみたい。
壊れてしまっていい、狂ってしまっていい。
要は……これからお漏らし絶頂する。
お漏らししながら、いって、狂って……さあ。
（くに、と指を曲げて膣内を刺激し、そのまま一気に指を抜く）

>>630
イっ…いいのですか…？
ありがとう…ございます…

あっ…そこっ…そこがいいっ…いいのっ…
要…壊れてもいいの…獣みたいに…狂って…イくっ…
あぁぁぁぁっ…ィやぁぁぁぁぁっっっ
（敏感な場所を刺激され、そのまま指が抜けると、尿と一緒に勢いよく愛液も噴き出す）

あ…あっ…あはっ…
（体は痙攣し、秘所からはポタポタと尿と愛液が滴を垂らす）
（息をするだけで体のどこかが感じてしまう）

>>631
要、気持ちよさそうにいったみたい。
そこで……
（す、とピアッサーを取りだし、快楽に溺れる要の乳首に手早くピアス穴を開ける。血も流れないのは特製だからか）
……快楽が凝縮した、ピアスの穴。
ここのピアスは、触れるだけで絶頂に誘う、要の最も感じる場所になる。
（メビウスリング上のピアスを両の乳首に填め、チン、と鳴らす）

>>632
はぁっ…はぁっ…
（気持ちよさそうに余韻に浸り、ピアッサーが出てきたことに気付かない）
ぅうっ…あぁぁぁんっ…
（ピアスの穴を開けられ、現実に引き戻されたように新たに感じる）

快楽が…凝縮…？
もっとも感じる…場所…
（両の乳首に填められたピアスから音が聞こえた）
ぅあぁぁぁあぁ…っっ…ダメ…っ…おっぱいが…感じて…
イっ…イクっ…イくのっ……あぁぁぁぁっっ…
（底のない穴に落ちたように激しく感じ、ミルクを振りまいて絶頂を迎えてしまう）

>>633
そう、わたしの手で揺らされるだけで、要はピアスでイク。
もっと……連続で、イッて。
（チン、チン、とピアスを連続で鳴らしながら、要の首筋を舐める）

>>634
うぅぅぅっ…あぁぁぁぁ…だめぇぇぇ…も…もっと……あぁぁぁぁっ…
（ピアスが鳴らされるたびに、体中で快感の渦に飲み込まれ、そのたびに愛液を噴き出す）
（床には愛液や尿やミルクが飛び散っていた）

弓枝様の…ピアスで…果てしなく…イくぅ…
要は…とても…し…幸せ…です…

>>635
要は、わたしの虜。
わたしの、可愛い変態ペット。
（そっと頬に口付け、いきつづける要を背後から抱く）


【そろそろ締める……こんな感じ？】

>>636
あぁぁぁっ…そ…そう…ですっ…
か…要は…弓枝様の…変態ペット…ですっ…
あぁぁぁ…とても…幸せで…すっ…
（床に愛液やミルクを撒き散らしながら、絶頂の渦の中で弓枝に抱かれ、幸せでいっぱいになる）



【私もこんな感じで締めますね】

>>637
そう、要はわたしのペット。
これからも、可愛がってあげる。
（ちん、とピアスを弾いて囁き……）


【では、こんな感じでFO】
【長時間ありがとう、お疲れ様】