【番長】昭和の不良になりきるスレ【スケ番】

【名前】楠木加奈子（くすのきかなこ）
【性別】女
【学年/年齢】２年生/17歳
【学校名】私立鳳園高校
【番格】番長（ということにされた）
【性格】無口無愛想無表情。
【外見】腰まで伸びたぼさぼさの黒髪。ツリ目でなにもしてないのに睨んでる怒ってると思われる。
【身長】170cm
【体重】48kg
【３サイズ】87/58/86
【服装】男子用の学ラン。学帽。
【闘型】空手（実家が道場）
【希望プレイ】兄や同級生相手の甘いちゃ、同級生を人質にとられて強引に、などなど
【ＮＧプレイ】食糞、四肢切断
【備考】
彼女は生まれつき目つきが悪く、無愛想（というよりただの口下手）なのが災いし小さい頃から友達がいなかった。

学ランは兄からもらったもので、それをからかった不良グループのリーダー格をボコボコにしたことを継起に数々の武勇伝が捏造され、２年生にして番長に祭り上げられてしまった。
そのためますます友達ができなくなり寂しい思いをしている。
最近はふてくされて授業をサボって校舎裏や屋上で寝ていたり、土手で子猫に餌をやっている姿が目撃されている。
友達がいないくせに友情やら義理に弱く、基本いい人なので頼みごとはなかなか断れない性格。
部屋はぬいぐるみや少女コミックでかためられている。



【こんな時間だけど……待機……してみる……】

ぅおっす
（指を立てて肩を叩く）
（振り向くとほっぺに指がぷにっとなる）

>>71
ん…
（ちょっと間をおいてから反応）
（ﾌﾟﾆ）…………

………なんの真似だ？
（ギロリと名無しさんを睨む。無意識）

うっ
（慣れているはずなのに思わず後ずさる）
ちょ、ちょっとしたジョークだよ、ジョーク

そんなことより、頼まれてたこれ
（さっと小さな包みを渡す）
あいかわらずかわいいもの好きだな

>>73
これは…………
あ、ありがとう……礼を言う………
（包みを受け取りごそごそとしまう）
だ、だれにも言ってないだろうな……？
学校のみんなに知られたら……わ…笑われる………
（一応番長である自分が少女趣味を持っていることが恥ずかしいらしく、目を伏せ）

>74
ふっふっふっ
そんなかなっちにいい物を見せてやろう
（携帯を取り出し、写真を見せる）
ほれ、どうだ、喰らえ！
（映っていたのは群れて寝る5匹の子猫）
親戚の家で生まれたばかりだ
どうだ？頬ずりしたかろう

>>75
か、かなっち…………
（兄や母にカナと呼ばれることはあったが、かなっちとは……）

そ、それは…！
（子猫…！ちっちゃいのがひぃ…ふぅ…みぃ…５匹…！）
頬ずり……したい……！

>76
いいじゃないの、かなっちで
それとも……逆らえるのかな？
（暗に『かわいいもの好きをバラす』とほのめかし）

子犬もいるぞ
こっちは隣の家の子犬だ
（犬の写真を見せて）

>>77
くッ………！
分かった……かなっちで……いい……
（この男に私の趣味を知られたのは失敗だったな………）

わ…ワンワン……
（食い入るように子犬の写真を見ている）

>78
ふっふっふ、素直でよろしい
（えへん、と勝ち誇り胸を張る）
でも、かわいい呼び方だと思うけどな、かなっち

というわけでものは相談だが、どっちか1匹引き取る気はない？

>>79
私は……そういう………かわいいのとか、似合わない……………

え……もらえる…のか？
あ………でもうち、お父さんが………動物嫌いで………
無理なんだった………
（しょぼんとうなだれる）

>80
それはちょっと自虐的過ぎる
たしかにぶっきらぼうで、目つき怖くておっかなくて
近寄りがたいオーラがあるけど……
ほら、子猫の写真とか見てるときの顔はめちゃくちゃかわいいから

うーむ………
じつは貰ってくれる人を探してるんだよなあ
家はこの前もう猫貰ったんだよ

>>81
（目つきが悪くて、おっかなくて、愛想もない）
（いいんだ、私はそれで…。）
…え？
かかか、かわいい？
（初めて言われた…）
（胸がドキドキする…なんだ…熱い…？）

貰う人が見つからないと……捨てられる、か………
そんなの…かわいそうだ……

>82
そんなわけで俺はかなっちのことが異性として好きだし、
かわいいと思ってるぞ
だから欲しいって言ってたやつ買って来てあげたし

………かわいそうだけど、飼えないんじゃなあ
別の人探すことにするよ

で、かなっち番長
これからどうされるので？

>>83
は…え…え………
（未知の出来事にみるみる真っ赤になる。湯気まででそう）
ワ、ワタシがかかかかわいい？好、好き？


待て……
その子………私が貰う………
お父さんは、なんとか説得してみる………

>84
ああ、好きだぞ
そういう初心な反応とかが特に
（にやっと笑い）

いや、どいつか一匹なんだけど……
どれか決めたの？

>>85
か、からかっているのかお前は！
私はジョークが分からない奴だから、そういうことは、やめておけ……
迷惑だ………
（ホントは嬉しいはずなのに、心にもないことを言って）

………その子
（兄弟たちに押しのけられ写真の隅にいる、他の子猫たちよりさらに小さな子猫を指差す）

>86
からかってないぞ
120%本気だ。
俺はかなっちのことが好きだぞ

ふーむ……
またちっこいのを選んだな
器量はいいが、よく世話しないと……
じゃあ、貰ってきておいてやろう

と、そろそろ俺は行かないと
慌しくてスマンな

【すいません、眠気のほうが……ダメっぽいので勝手ですが落ちます】
【また会えたら続きをお願いしてよろしいでしょうか？】

>>87
冗談…じゃ…ない…？
（みんなに恐がられて、いつも距離を置かれていた自分）
（そんな自分を……好き……？）
……その……えと……ありがとう
（なんと返事をしたらいいか分からなかった様子）

うん………
がんばって……育てる………
（小さくガッツポーズ）

【そうか………睡眠は大事だ………無理はいけない……】
【続き……うん……許す】
【私もそろそろ、落ちる………】

>88
とりあえず俺が言いたいのは、それだけだ
（照れくさそうに顔を背け）

今度貰ってきてあげるから、説得は早めに頼むよ

それじゃあ

【おやすみなさい】

【また………待機する………】

【続けるよりは別の人のほうがいいでしょうかね？】

【前回ので一応一区切りはついてるから………】
【それでも………いい………】

【なら今度はちょっと進んで恋人になりたいな】
【子猫もって行くから】

【ねこ…！】
【うん、わかった………それでいい】
【どっちから…始めるんだ…？】

【いちおうそっちの今日の希望も教えてくれる？】
【特にしたいのってない？】

【特にない………】
【あ…その……あ、愛してくれれば、それで…いい……】

【まずい……ちょっとかわいすぎる】
【こっちから行くよ】

（部屋に入り、興味深そうに周囲を見回しながら）
ふーん、ここがかなっちの部屋か
もふもふでふにふにだなあ
（置かれているものを見て素直に感想を漏らす）

と、いうわけで、ほら
（抱えていた子猫を床に置くと、ミニチュアのように小さな猫が
　みぃ〜と声を上げ、よちよちと歩き出す）

【ほ、褒めすぎだ…！ばか……】

>>97
な、なんだ…文句あるのか？
変なこと言ったらぶっ飛ばす…！
（照れ隠しに怒る癖）
（本人はあまり意識してないのに目からは殺気が漂う）

あ………
（子猫を見ると途端に殺気が消える）
（しゃがんでみぃみぃなく猫さんをじっと見つめ）
（本人も知らない、優しい微笑みを称え）

>98
文句はない
かなっちらしい部屋だなって思ったのさ
（ひとつぬいぐるみを持ち上げ、しげしげと見る）
で、名前とかあるの？

うん、かわいいなあ
（猫も、加奈子も両者とも、の意味で呟く）
ところで、ちゃんと許可もらえたの？

>>99
私らしい部屋？
お前がイメージしてたのは酒の空き瓶とか、血塗れた木刀とかが置いてある部屋じゃないのか？
……違うのか？


ん……名前……
そういえば、考えてなかった………
（指先で子猫の頭をすりすり）
許可は……もらった……
私が全面的に世話することが条件………

>100
かわいいもの好きなかなっちらしい部屋じゃないか
むしろそんな殺伐とした部屋なんて思い浮かばなかったぜ

なら俺が命名してあげよう
ここは一つ、男らしい名前にしてあげよう。メスだけど
ゴンザブロウとか

許可はもらえたんだ
なら俺が持って帰る心配はないわけだな

>>101
私らしいって、なんだ…？
粗野で、恐くて、喧嘩に明け暮れてる（と学校のみんなが思ってる）私か
お前の言う、かわいいもの好きな私か
（影のさした瞳で、じっと彼を見据える）

バカを言うな
そんな名前、この子が可哀想だ……
（加奈子の指にじゃれつき、甘噛みする子猫）
決めた……たま……
猫と言ったらたまだ……

>102
もちろん、俺が好きなかなっちだ
近くにいるだけで俺の心臓は破裂しそうだよ
かなっちのことを考えると、夜も寝れないぞ

いい名前だな。
おい、玉三郎、いい名前もらえたな
（勝手に名前を解釈してしまう）

>>103
ばッ……！
（頬を赤くし、背をむけてしまう）
よくもそんな恥ずかしいセリフがぽんぽん飛び出すものだな！
言ってて自分で恥ずかしいとは思わないのか！
（はぁ…、と呆れ気味にため息をつき）
………お前は、私の綺麗な部分しか見ていない。私の悪い噂の半分くらいは当たってるし、喧嘩だってしてる。
だから、本当の私を見る前に……………私の前から……………消えろ…………
（何故自分はこうなんだろう）
（欲しいはずのものが手に入るのに、今度は自分からそれを投げ捨ててしまう）
（自分が近づき過ぎると、みんな距離を置くことに気づいたから？）
（いや…私は捨てられるのが怖いんだ…）
（だからその前に、捨ててしまおうと……）

玉三郎ではない…。たまだ。
だいたい女の子なのに何故三郎とか付けるんだ……

>104
俺はかなっちの前で、特にかなっちのことについては嘘を言いたくないからな
好きな相手に嘘をつくなんて最低だろ

うん。この前ぶっ飛ばしてるとこ見たよ
そういう面も含めて好きだし、かわいいと思ってる
例え世界中がかなっちに暴力的ってレッテル貼っても、俺は好きであり続けるよ

玉田か……苗字だけなのか？
ならせっかくだし名前もたまにしたらどうだ？
（ものすごく真面目な顔で）

>>105
そっか………見てたのか………あれ………
（なんだろう……胸が痛い……）
じゃ…し、しんじるぞ……お前を……
嘘ついてたら、ぶん殴るからな…！


た・ま！！
玉田さんでも玉三郎でもない！
何度言ったら分かる！
（珍しくムキになったご様子）

>106
なら俺は殴られることはないな
嘘など全くつく気配もないからなあ

たま？
奇しくもこいつの母親と同じ名前か
じゃあタマ2世だな

ところでかなっち……
ちょっと気になったんだけど、あの猫耳のカチューシャはいったい？？

>>107
ぶっ！！！
（ななななぜ見つかった？というかあれは捨てたはず！）
あああっとそれは………その………な、なんというか………
（目は泳ぎ、言葉はしどろもどろ）
（たぶん一番見られたくないものが見つかり、茹でダコのように赤くなる）

>108
………なんだ、その反応は？？
ひょっとして家族のパーティーグッズ？
（カチューシャのある場所までいき、とりあげる）
（そして加奈子と見比べ）
似合いそうだな、これ
ちょっとつけてみてくれる？
（返事を聞かず、加奈子の頭に嵌めようとする）

>>109
あ……う……
（体を縮こまらせ、顔を伏せる）
（そのまますぽっとカチューシャが嵌められ）
（学ランに猫耳カチューシャを付けた少女が恥じらう、奇妙な光景ができあがる）

>110
……うっ
（それを見た途端、地面に伏せて身体を押さえ込む）
落ち着け、落ち着くんだ、俺
なんだこの破壊力は……
ここでへんなことをすると嫌われるぞ、俺
（ようやく顔を上げるが、真っ赤で）
……す、すごくかわいい……

>>111
か…かわいいか…？
昔、自分でつけて鏡の前でニャーって言ってみたけど……全然可愛くなくて………
（ひとさし指同士をつんつん）
で、でもお前がかわいいと言うなら………
悪いものじゃないんだな……うん………

>112
（想像して鼻血が吹き出てしまう）
ぐう、かなっちは卑怯だな
そんなかわいい攻撃ができるなんて……
（鼻血をふき取りながら）
これで尻尾があったら完璧なんだが

ところで、かなっちは俺のことどう思って津？

>>113
だ、大丈夫…？
ん……尻尾か……そうか……
（今度買ってこよう……）

お前のこと………
バカで
へらへらしてて
いつも変なことを平気で口走ってるヤツ
と思ってる………

で、でも………たまにいいこと言って、私をドキドキさせる………
だ、だから、す…………すき…………なんだろうなって………
（よく見るとぷるぷると震えている）
（嫌われたらどうしよう…）
（うまくお話できるのかな…）
（怖い…怖い…）

>114
うおお！？
なんかポジティヴな評価が一つもない
そんな風に思われてたのか……
（好きな相手にきついことを言われた感じになって落ち込む）

でも、俺はかなっちが好きだよ



え？
い、今なんて言った？？
（すき、と言われたのが聴き間違いかと思い）
……もう一度、言ってくれ
いや、こっちが言うから、あわせてくれ

加奈子、俺はかなっちが好きだ！愛している！

>>115
―――うん………！
私も、お前のことが大好きだ！
（初めてかもしれない）
（こんな素直に笑えたのは）
（全部、こいつのせいだ…）
（こいつさえいなければ、私は荒んだ生活を送り）
（噂通りの極悪な不良になっていたんだ）
（だから、責任もって、私を預かるんだぞ……）

>116
加奈子……
（ごくりと生唾を飲み、唇を交わそうと顔を近づける）

【すいません。気づいたら4時超えてますね】
【実は今日4時がリミットで出かける用事があったんです】
【凍結させてもらえませんか？】

【凍結……うん、分かった】
【再開できそうな時間帯や日取りが決まったら、教えて……】
【なるべくあわせる……】

【むしろかなっちしだいだね】
【平日は夜、日曜は昼でも大丈夫かな】

【なら…今日中に再開できるかな…？】
【平日は２０時くらいからならだいたいオッケー…】
【多少は前後するけど、その時は連絡する…】

【今日はちょっと無理かも】
【この後の用事がどうなるか不明なんで】
【ごめん、もうリミットなんで落ちる。】

【そうか…残念…。すごく…】
【早いうちに再開できれば、嬉しい…】
【うん、さよなら…。私も、ドロン…】

【かえってこれましたがいらっしゃらないでしょうね】

【・・・・・・・】

【あ、こんばんは】

>>125
【覗いてみたら、ちょうどいた……】
【時間……だいじょうぶ……？】

>126
【はい。24時〜25時ぐらいまでがリミットですが】

【充分……。】



ぅ……………
（静かに瞳を閉じ、手を組んで祈るように胸の前に当てた）
（顔を近づけると、彼の息づかいが、鼓動が伝わってきて）

>128
（唇に優しい柔らかさが触れる）
（胸の奥深くで暖かいなにかが膨れ上がり、全身に広がっていく）
ん………っ
（加奈子を抱きしめ、キスを続ける）

（ようやく唇を離し、目を開けた）
………かなっち、サイコーです
（ついもう一度キスをしてしまう）

>>129
あぅ…ぅ……ん…！んぅ……
（彼に抱きしめられたまま、二回目のキス）
（互いの唇を滑らせて、感触を確かめるように）
………ぷはぁ！
はぁ…はぁ…はぁ…
（唇を離すと、抱かれたまま彼に寄りかかる）
（極度の緊張で息も荒く、心臓が爆発してしまいそうに高鳴って）

>130
かなっち、キス、初めて？
（顔がこっちは絵の具でもつけたように真っ赤であった）
俺は初めてだったんだけど、ここまで気持ちいいとは思わなかった……
これはかなっちだから気持ちいいのかな？
うん、間違いないな

その……もうちょっとしてもいい？

>>131
………うん。
（お互いにファーストキス）
（この気持ちも、こいつが相手だから……）

なら……私からする……
チュ………
（今度は自分から彼の唇を奪ってやった）

>132
（しばらくお互いの唇を貪り、時を忘れる）
（キスをしているうちに行為はエスカレートし、
　つい舌を入れてしまう）
（柔らかい舌を味わい、唇を離すと唾液で橋ができた）
……かなっち、舌美味しいね
もっともっとかなっちを味わいたいよ
（今度は頬にキスをする）

>>133
は……んく……ちゅ……
んっ！…んん…う…ぁ…ぷあ…
（舌を入れられたときはびっくりしたけど）
（そのあとは抵抗なく受け入れ、彼に好きなだけ食べさせてあげる）
（二人の唾液が混じりあい橋がかかり、徐々に目つきがトロンとしてきて）

え……それって……つまり……
「する」………のか………？

>134
え？
（すると聞いて目を白黒させ）
い、いや、俺はもっとキスをしてかなっちを味わいたいだけで……

その……できればしたいというか




俺なんかで、いい？

>>135
は…はわ、うああ！
わ、悪い…変な勘違いした…ごめん…
（なんて勘違いをしてしまったんだ私は…）
（いやらしい女だと思われたら、どうしよう……）



お、お前なら………いいぞ………許す………
好きにしろ…！

>136
い、いや、謝ることはない
じつは……エッチをしたいという気持ちもあったから
かなっちと、一つになりたいから


よ、よし！
なら……その、服を……‥・

>>137
…………
（学ランを丁寧にハンガーにかけ、ハーフパンツとＴシャツ姿になる）
（それも脱いでいくと、特に色気のないブラとショーツが晒される）
（可愛い物が好きな癖に、自分を可愛いくすることについては疎いらしい）
あんまり……見るな……

>138
（こちらもあまり飾りッ気のない、いかにも男の子な服を脱ぎ
　裸身を加奈子の前にさらす）
すごく……綺麗だ
（自身の身体を隠そうともせず、見ほれて言う）
いや、ごめん
（見るなと言われ、顔を背ける）
でも、思わず見とれるぐらい、綺麗だ

>>139
あ、ありがとう………
（女性にしてはやや高い身長、適度につけられたしなやかな筋肉）
（そして一応出ているところは出ている体型）

こういうときは、男がリードするものなんだから………
しっかり………頼むぞ………
（ベッドに腰掛け、彼がどう動くか待ってみる）

>140
なんだかプレッシャーだな
痛かったら我慢せず言ってくれよ？
（加奈子の横に腰を下ろす）

かな……
（そして唇を奪い、ベッドに押し倒す）
（唇が触れ合ったまま上になり、二の腕を撫でる）

>>141
あ……ちゅ……うん…んぅぅ……
（唇が触れ合うと積極的に、自分から彼の舌を求める）
（舌を入れるキスは…愛されてる感じがするから好き…）

>142
（下半身に血が集まっている）
（それがこのような体勢なのでときどき身体に当たる）
加奈子……胸、触っても……
（大丈夫なのか？と目で問う）

【そろそろこっち限界みたいです】

>>143
（彼の熱いものが時々ももや腹に擦れる）
（ああ…私で興奮してくれてるんだ…。私を女として見てるんだ…）
（そう思うとますます彼が愛しくなって）

好きにしろ、と言ったはずだ………
私はお前を信じてるから、身を預けたんだぞ…
（コツンと額をあわせ、自信を持って…と静かにささやき）

【お疲れ……】
【すごく…ドキドキしたぞ……】
【明日は、大丈夫……？】

>144
なら……
（ごくりと唾を飲み込もうとするが、口が渇ききって飲み込めず）
（手のひらがそっと乳房に乗った）
…………ああ、柔らかい
気持ちいいよ……
（高価なガラス細工を扱うように慎重に胸を撫でる）
………んっ
（キスをやめ、唇を今度は空いているほうの胸に持っていく）
（ピンク色の突起を咥えた）

【大丈夫だと思う】
【都合でちょっと遅れるかもしれないけど21時には来れるはず】

【一々加奈子がかわいいんでどうしようかと思ったよw】

>>145
あふ……そ…か……
（丁寧に、割れ物を扱うようなやさしさ）
（大事にしてくれるんだ…）
は…あ！あ…！
（突起を咥えられ、それが彼の口のなかでツンと立っていく）
（唇や舌が少し触れるたび敏感に反応し、嬌声を漏らして）

【そう……よかった…】
【今晩も…待ってるから…】

【ば、ばか…！】
【また、変な気持ちになるから…今日はもう寝る…！】

【ん。おやすみ】
【また今夜】

【こんばんは】
【待機します】

【待った………？】
【今日も、よろしく…】

>146
（指に少しずつ力を入れ、手のひらを押し返す素晴らしい弾力を味わう）
（そのたびに形のいい乳房が変形する）
（同時に乳首を咥え、舌でテロテロと転がす）
（転がしながら、吸う）
はむ……ッ、はふ………、ハム
（一心不乱に乳首を口と手で愛撫する）
かなっち、気持ちいい？
（かわいらしい声が聞こえてきたので顔を上げ、ジッと目を見て）

【ほとんど待ってませんよ】
【よろしくお願いします】

>>150
（彼が手に力をいれ、舌を動かすたび背筋にゾクゾクした感覚が昇ってくる）
（乳房を吸われ、舌が擦れるとそれにあわせて情けない声をあげてしまい）
ふわ……！ひぃっ！
やっ…は…あ……ん…んう！！
きもち……いい……よ…！
（まるで彼に操られてるみたい）
（でも、これからこの人のものになるんだから……）

>151
（徐々に口の位置が下へと移動していく）
（乳首から乳房、乳房から腹部、腹部から臍、そして陰部へ）
（可憐なヘアーに鼻先を埋め）
ん……かなっちの………女の子
（性器にキスをする）

>>152
ば！ばかあ……！
どこに、キスしてる……！
はふ………あ…や…！

くち……つけちゃ…ぁ……
（唇が触れるとトロトロと蜜が流れ）
（怒りたくても快楽に呑まれてしまう）

>153
（加奈子の言葉を無視して、クリトリスらしいものにキスをする）
（ちゅっちゅっと何度もキスをすると、次第に硬くなってくる）
しょうがないよ……かなっちがかわいいから、
かなっちがかわいい声を出す姿を見たいから
（再び顔を埋め、クンニに没頭する）
（もはや、加奈子に奉仕する意思しかないようだ）

>>154
わ、わたしのせいにするなあ！
ひゅや…ふ……ぁ………
んふぁああ！いい…ひもひいい……あっ♪
（勃起した陰核に彼の唇が触れると体を弓なりにそらす）
（女の子らしい声で鳴きながら、瞳をとろけさせ）

>155
別に……じゅるじゅる……かなっちの……ちゅっちゅっ……
………せいに……んっ……してる……じゅるるっ……してるわけじゃ……
（性器を口で刺激するのをやめようとせず返事を行う）
どんどん、奥からおつゆが出てくるね
かなっち、感じてくれてるの？
（顔を上げ問うときは、指で性器を擦りながら）

>>156
ひが……！そんな……そんなんじゃない……！
ンぐッ！へんな音たて、て………ん……吸わない……で！
ひやややや！じゅるじゅる！！
（吸っても吸っても蜜が湧き出し、彼の口のまわりと手を汚してしまう）
（簡単に淫れてしまう自分を情けないと思う気持ちと、そんな自分をもっと見てほしい気持ちとがせめぎ合い）

>157
………気持ちよくないの？
（本気で凹み、周囲が暗くなる）
（必死に、持てる知識を総動員して加奈子を悦ばせようとしていたので
「そんなんじゃない」と言われたのがショックだったようで）
かなっち……どうやったら、気持ちよくなってくれるんだ？

>>158
は…ぁ…は……え……？
（また、気持ちとは正反対のことを言ってしまった）
ちがうの……それは……
（痛い……心が痛いよ……）
わたしのことなんて……気にしなくていいから……
あなたが私で気持ちよくなってくれたら、それで嬉しい………
（違う…彼が望んでるのはこんな言葉じゃない…）
（なんで、素直に気持ちよかったって言えないの…）

>159
そ、そうか……
（勝手に思い込んだ自分が情けなくてうつむく）
そ、それならどうだ、かなっちは、俺だけが一方的に攻めてるから
気負いして気持ちよくないのかもしれないから、お互いにするのは？

つ、つまり……お互い、口や手で相手の性器を……
（どんどん顔が赤くなっていく）

>>160
お互いに…？
そ、それがお前の望みなんだな？
な…なら…うん………
お前が言うなら、私はなんでも……するから……
（もぞもぞと動くと、早速彼の堅く大きくなったものに触れてみる）
（指でつついてみた後、やさしく握って）
近くで見ると、グロテスク……
これを舐めたり、咥える……
（でも、彼のだと思うと愛しさがこみ上げてきて）
んは……あ……ちゅ……ぴちゃ…ぴちゃ…
（ゆっくり、アイスクリームを舐めるみたいに）

>161
（いわゆるシックスナインの格好になり）
い、いや、別にそんな我慢してとか、無理することはないよ
（頑張り屋さんな雰囲気を感じ取り）

あふん！
（思わずかわいい声を上げてしまう）
か、かなっち、積極的だって
（まさかいきなり咥えてくれると思っていなかったため）

>>162
無理とか……我慢とかじゃない……
お前が嬉しいと、私も嬉しい……
だから………する………

はぐ…ゆ…ん……じゅちゅ……じゅ…じゅ…
（彼の肉棒を唾液の海に沈め、顔を振るう）
（じゅぽじゅぽと懸命に奉仕しながら、彼がしやすいように足を開いて）