【番長】昭和の不良になりきるスレ【スケ番】

【名前】高野悠貴（たかのゆうき）　愛称　ユウ
【年齢】２年生・１７歳　
【外見】女の子と間違われる美少女顔の少年。華奢。
【性格】優しい。頭が良くて優等生。好きな人に頼まれると、イヤと言えない性格。
女の子には興味あるけど、奥手で純情。


【こんな感じでいいですか？】
【助けて貰った後で、よく一緒にいるようになって後で】


えっと、これでいいかな？
加奈子ちゃん？
（小首を傾げる）

>>175
……………
（じーっと女装したユウくんを見ている。ガンつけてるとも言える）
（ぎゅっ）
かわいい………
（不意に抱きついて頭をなでなで）
（異性に対する感情、というより愛玩動物にいだくそれに近い）

>>175
あっ、加奈子ちゃん。
（異性の柔らかい体を押しつけられて、真っ赤になってうつむいてしまう）

あ、あのさ。加奈子ちゃん、どうして僕に選んでくれた服が女の子のなの？
僕、男の子なんだよ……一応。
これじゃ、変態だよ、僕。


【場所は加奈子の部屋ですか？】

>>177
普段から男みたいな服着てる私も、変態か？
それにユウ……女の服のほうが似合う。
男のユウが女の子っぽくして、女の私が男の子っぽくする………ほら、ちょうどいい……。
（ユウくんの柔らかい髪に鼻を埋める。私と違って、髪質固くない…）
いい臭いする…。
私より髪さらさらだし、ちょっと悔しい…。

【うん……そっちのほうが都合いい……色々】
【プレイに関して、なにか希望ある……？】

>>178
そんなことないよ！　加奈子ちゃんのはカッコイイよ！！

う、そう……かな。
（女の服が似合うと言われて、複雑な表情）
でも、その、僕、パンティ……
（自分で口にして真っ赤になる）
……まで、するなんて。
（加奈子の体の感触に反応している下半身を気にして、太股をすり合わせる）

（女の子の部屋に招かれるということに、年頃の男の子としての覚悟をそれなりにしてきたつもり）
（だけれども、こんな状況にそんな覚悟も、どこかに行ってしまっていた）

あ――！！
（バランスを崩して、床に倒れ込む）
か、加奈子ちゃん……
（押し倒されたような格好になり、間近にある加奈子の顔から目が離せなかった）


【ファーストキスを奪われたり、きちんと下着してるか確かめられたりしたいです（ｗ】

>>179
（普通こういう場合、男が押し倒すものなのではないだろうか。これでは逆だ。）
（私と正反対なユウくん…）
動くな………
（そういうとユウくんの唇を奪う）
（唾液を交換しあい、唇に舌をはわせ）
（端から見れば、長髪の男子がか弱い女子を襲っているようにしか見えないだろう）
んぢゅ…ん……ぷっ…は……
ユウ……私が、初めてか……？
（にんまりと満足気に笑むと、口のまわりについた唾液をペロリと舐めとった）

女みたいな癖に、こっちはいっちょ前に大きくして……
（妖艶な微笑を浮かべながら、ユウくんの膨らみをさわさわと撫でた）


【ふふ………わかった………】

>>180
う、うん。
（動くな、という言葉に息を呑んで、加奈子の顔が近づいてくるのを見守る）

ん……
（初めての異性とのキス。その事実に、頭が真っ白になり、加奈子のなすがままに反応するだけだった）
あ……
（離れていく唇の感触に残念そうな声を上げる）

う、うん。女の子とキスしたの、加奈子ちゃんが初めてだよ。
僕、男の子なのに、ファーストキス奪われちゃった。
か、加奈子ちゃんは、何度も経験があるんだよね……
（他の男の子ともキスしたことあるんだろうな、という思いに、胸に痛みが走る）

あっ！
（スカート越しの刺激に、声が上がり膝が曲げられる）
（スカートが乱れ、片足が太股まで露わになった）

ひ、酷いよ、加奈子ちゃん。
（涙目で、抗議する）

>>181
いや…何度もは私もない。
せいぜい１回…２回…
ちゃんと付き合った男は、一人しかいないしな……。

肌もすべすべ……。
何故女に生まれてこなかった？
（涙目で私の思うがままになるユウくん）
（加虐心をそそられ、この子のなにもかもを奪いたくなってしまう）
ちゃんと下着も女のをはいてるな……うん。
でも、女の子に襲われておちんちん大きくしてるのは関心しない…。
（スカートをめくり、ショーツからちょこんと頭を出しているユウくんのモノをつつく）
（ショーツごしに竿を指先でつつっと撫でてユウくんの反応を楽しみ）

>>182
やだっ！
（スカートをめくり上げられ、本当の女の子様な悲鳴を上げる）
（好きな女の子に、自分の勃起した男性器を見られるという羞恥に、目を閉じて顔を横に向けてしまう）

ひ、酷いよ。あんなことされたら、男だったらどうしても立っちゃうよ。

ん、んっ……
（つつかれるたびに声が漏れ、ペニスがピクピクと脈打つ）

ダメ、ダメだよ……
（ダメといいつつ、加奈子の指の感触をもっと感じたいという欲望に足が開いていく）

>>183
それっ………
（ショーツを脱がせるとピョコンとおちんちんが飛び出す）
ん…じゅ……じゅく…じゅぽ…ぽ…
ちゅちゅ…ちゅう…ん…ぐぢゅ…ぶゅぶ……ふはぁ…
（ユウくんのかわいいおちんちんを口に含み、唾液をたっぷり絡ませながらおしゃぶりしてあげる）
（自身の服もはだけさせ、片手で胸を揉みしだき）
（うっとりと、ユウくんのをおいしそうに頬張っていた）


【何時くらいまで大丈夫……？】

>>184
（ショーツを引きずり下ろされ、閉じていた目をあける）
え、か、加奈子ちゃ……んんっ！
（ペニスを含まれ、体を反り返らせる）

やあっ、ダメだよ、こんなのぉ！
（初めて経験するフェラの快楽に、叫び声を上げながら体を悶えさせる）
（男の子としての妄想で、加奈子からフェラされるというのも想像したことがあったが、実際の快楽には全く及ばなかった）

このままじゃ、加奈子ちゃんの口に出しちゃうよぉ！
ううっ！
（必死に射精を耐える）


【２時くらいまでですね】
【それすぎると、いつ寝落ちするか分からないです】
【フェラでの射精で、まとめにしますか？】

>>185
ダメじゃ…ないよ……んっ…ちゅ…ちゅる…
今のユウくん、すごくカワイイから………
（必死に射精を我慢するユウくんを尻目に咥淫はさらに激しくなっていく）
（べちゃべちゃと下品な音をたて、肉棒を舌でなぶり）
（染み出すカウパー液を口を窄めてちゅうちゅうと吸い出す）

いいよ……ふ……だひてぇ……
ユウくんのピュッピュしてぇ……
（おちんちんを喉で扱き、舌先で鈴口をぺろぺろして）
（ユウくんの樹液を搾りとろうと）


【本番までしたかったけど、残念……】
【時間配分もっときちんとするべきだった……】

>>186
出る、出ちゃうよ。
加奈子ちゃん！！
（外見に似合わない生臭く大量の精液が、加奈子の口中に放たれた）

ああああっ！
（女性の口内での射精の快楽に、叫び声を上げる）


【後日再開でもＯＫなら、凍結しますか？】
【２３時以降なら、いつでもほぼ大丈夫ですけど】

>>187
ふぐ…ちゅば、ぢゅ…は……？
…んうんううううう！！！
あう…う…んく…んく…んっふ……じゅる………
（ユウくんの精液が勢いよく喉をうつ）
（むせそうになるのを耐えながら、粘っこい精液をｺｸﾝ…ｺｸﾝ……と飲み下す）
（全部飲んでみても咥内に残る粘つきと生臭さ）
（こんな臭いザーメンいっぱい出す子には、お仕置きしなきゃ）
まだ……イケるよねユウ？
（唾液と精液まみれのちんちんを扱いて、また無理やり勃起させる）

（私の愛玩動物として可愛がってあげる）
（この子の初めては私がなにもかも奪ってやるんだ）

（一晩中ユウくんと貪りあったその翌日、翌々日も）
（校内の人気のない場所、自分の部屋、夜の公園で）
（盛った動物みたいに、ユウくんと性行を重ねていった）



【これで〆にしておきます…】
【23時からになると、私がもたないと思う……】
【生活リズム違うみたいだし、遠慮しておく……】