ふん、だらしない顔しやがって。
もっともマゾ豚にはお似合いの顔だがな。
(鼻で笑うと佐奈の胸をこねるように揉みしだく)
さて、そろそろ限界なんじゃないか?
(思い出したように佐奈に問掛ける)
選択肢を3つやるよ。
どれを選ぶかはお前の変態性に任せてやる。
1つ。このままここでぶちまける。
(佐奈の足元を指差す)
2つ。この公園にはトイレがあるからそこでぶちまける。
(トイレのある方を指差す)
3つ。今着ているソレを脱いで、ソレにぶちまける。
(佐奈の着ているスクール水着を指差す)
さあ、マゾの雌豚の選択はどれだろうな?
(ニヤニヤしながら佐奈の様子を見ている)
【佐奈に選ばせてばかりで申し訳ない。やりにくければ言ってくれ】
あふっ…は、はい…したいです…。
佐奈…う、うんちブチ撒けたいです…。
(揉みしだかれた胸がご主人様の手に合わせて歪む。)
え、えっと…。
(迷い、スクール水着を脱いで全裸になる。)
へ、変態豚…う、ウンチしてい、いいです、か…?
(地面に敷いたスクール水着の上にまたがってしゃがみこむ。)
【え、えっと…だ、大丈夫…です…。】
ああ、良いぜ。好きなだけぶちまけな。
…ただし、帰りに着るものが無くなるぜ?
(口の端をつり上げて佐奈に意地悪を言う)
糞まみれの水着を着せるのは俺が嫌だからな。当然糞の始末をしたらその水着は捨てるぞ。
それでも良いなら、ぶちまけな。
(佐奈の目の前に立って見下ろしている)
は、はい…ありがとうご、ございます…!
(許しを得て、我慢を解く。)
あぁぁっ!う、ウンチ出ますぅっ!
(スクール水着の上に盛大に糞便をブチ撒ける。)
あぁ…あぁぁぁ…。
(口の端から涎を垂らしながら、絶頂する。)
…まったく臭え糞だ。
おい、豚。糞の始末はどうすれば良いかわかってるよな?
(佐奈の頭を軽く撫でると意味ありげな目で見る)
あと。そろそろ俺の我慢も限界なんだよな。
お前の大好きなおちんぽ様をくれてやるよ。大きく口を開けな。
(ズボンのファスナーを降ろすと肉棒を取り出す)
はい…。
(撫でられて嬉しそうに笑い、糞溜まりに顔を突っ込んで貪る。)
はぁ…豚便器を…つ、使ってください…。
(ご主人様の前に跪き、大きく口を開けて舌を突き出す。)
ご主人様の小便だ。しっかり味わえよ。
(軽く下腹部に力を入れると、汚水のシャワーが佐奈に降り注ぐ)
糞で汚れた豚の顔を洗うにはこれで十分だよな?
(わざと口から狙いを外して、顔に小便をかけていく)
ふう、すっきりした。
これからは俺のお楽しみだな。
ほら、ケツをこっちに向けな。雌豚のケツマンコを使ってやるよ。
んぐっ…あぶっ…ごくっ…。
(ご主人様のお聖水を飲み、顔で受け止める。)
あはぁぁ…あ、ありがとうございます…。
(お聖水を滴らせ、お礼を言う。)
は、はい…どうぞ…。
(お尻を向け、両手でケツ穴を広げる。)
雌豚の…ケツ穴…け、ケツマンコ…つ、つかって…くだ、ください…。
自分から拡げるなんて、やっぱりお前は筋金入りの豚だな。
いや、お前と豚を並べたら豚に失礼か。そうだよな?
(挿入する前に再び尻肉を平手ではたく)
へえ…なかなかどうして、結構締まりが良いじゃないか。
(佐奈のアナルに肉棒を挿入すると、その具合いの良さに思わず感心してしまう)
雌豚のケツマンコ、たっぷり味わわせて貰うぞ。
(そのまま激しく腰をピストンさせ始める)
(辺りにパァンパァンと乾いた音が響く)
はうんっ!
は、はい…さ、佐奈みたいな…ゴミクズと比べ、たら…。
ぶ、豚様にし、失礼…です…。
(尻に真っ赤な手形を浮かせ、恍惚とした表情を浮かべる。)
あんっ…あぁぁ…オチンポ様太い…です…ぅ…。
(ケツ穴でオチンポ様を咥え、貪るように締め付けて腰を振る。)
じゃあお前は何だ?薄汚い肉便器か?
それとも糞穴奴隷か?
(佐奈の反応に気を良くしたのか、更に尻肉に平手を打ち据えながら佐奈を罵る)
ケツで食うおちんぽ様の味はどうだ?
しっかり報告しろよ?
(佐奈が腰を振るのに合わせ、自らも腰を打ち付ける)
あふっ…ひゃいんっ!
さ、佐奈はぁ…さ、最下等のっ…最低の便器奴隷…です…!
あぁぁんっ…オチンポ様い、イイっ!
ぶ、ぶっとくってぇ…カタくってぇ…さ、最高…ですっ…!
こ、こんな素敵な…お、オチンポ様をい、いただけ、て…し、幸せ…ですっ…!
(尻肉をたぷたぷと揺らし、夜の公園にはしたない喘ぎ声を響かせる。)
なるほど、便器奴隷か。こりゃ傑作だ。
(抑揚のない声だが、内心で高笑いをしている)
そんなに俺のおちんぽ様が美味いか?
じゃあとっておきのザーメンをくれてやる。
(スパートをかけるように、一層速く腰を打ち付ける)
くっ…出るぞ…便器奴隷のケツマンコに俺のザーメンをぶちまけてやるよ!
(奥まで打ち込むと、そのまま腸内の最奥で射精する)
あぁぁっ…!
焼けるっ…ケツ穴焼けるぅっ!
あひぃんっ!イ、イきますっ!
便器奴隷イきますぅっ!!
(ケツ穴で射精を受け止めて、絶頂に達する。)
はぁ…はぁ…なかなか良かったぞ、便器奴隷。
(佐奈のアナルから肉棒を引き抜くと、肩で荒い息をつく)
おい、便器奴隷。そろそろ帰るぞ。
さっき言った通り、帰りは裸で帰るんだ。その小便臭い体のままでな。
あとは、くれぐれも俺のザーメンを溢すなよ。
(首輪を引っ張り、再び夜の町へ歩いていく)
【こちらはこれで締めさせて頂くよ。】
【今日はお相手してくれてありがとう。もし物足りなかったら申し訳ない。】
あ、ありがとう…ござい、ます…。
(ケツ穴絶頂の余韻に浸りながら、お礼を言う。)
は、はい…ご主人様…。
(首輪を引かれ、全裸で夜の街を歩く。)
【あ、ありがとうござい、まし、た…。】
【お、お疲れ…様…です…。】
【おやすみ、なさい…。】
リディアと佐奈のからみが見てみたいとか言ってみたり
どうせつまらないから却下
それぞれいいキャラだが、M同士になるからSMとして成立しない。
という意味だろう。とフォローしておく。
いや、漏れはみたいけど。
【こんばんはでス】
【ちょっと遅い時間でござられまスでスケド、待機させていただきまスヨ】
【今日は帰りますでスネ】
【またお会いしましょウ♪ノシ】
あ、あの…た、待機…します…。
【こんばんは。公開調教&強制妊娠は大丈夫ですか?】
【あ、だ、だいじょうぶ…です…。】
【え、えっと…きょ、強制妊娠って…ど、どんなの…です、か…?】
【様子見ROMちゅう・・・】
【佐奈、まだいるかな?>942とは違う名無しだけど、どう?】
【さすがにレス20分以上ないから、とか思ったけど】
【あ、は、はい…ま、まだいます…よ…?】
【え、えっと…942の人は…ど、どうしたの…かな…?】
【お、落ちたなら…お願い…し、したい…けど…。】
947 :
942:2007/03/03(土) 22:12:34 ID:H9RQizu7
【すまぬ、PCの調子悪くて再起動してた】
【強制妊娠については、今から書きたい】
948 :
942:2007/03/03(土) 22:14:18 ID:H9RQizu7
【強制妊娠については、佐奈に排卵誘発剤注射して、調教ギャラリーから
精液集めて、子宮に直接注入するって感じなんだけど、どうだろう?】
【は、はい…わかりました…。】
【えっと…お、お願い…します…。】
950 :
942:2007/03/03(土) 22:23:24 ID:H9RQizu7
【長々待たせて本当に申し訳ない。それでは、こちらから始めさせてもらう】
(黒い背広を着た男が、臆することなく校舎に入り、保健室の佐奈に声をかける)
おまえが佐奈か。なるほど、八尋という女から聞いたとおりのようだな。
(制服の胸元を掴んで、強引に顔を近付けさせる)
おまえに相応しい仕事をさせてやる。ついてこい。
(それだけ言って手を離し、きびすを返して校外へ歩き出す)
え…あ、え…?
ご、ご主人様…が…?
あうっ…!
(胸元を掴みあげられて、苦しそうに目を伏せる。)
けほっ…し、仕事…?
(おずおずと、後についていく。)
952 :
942:2007/03/03(土) 22:35:02 ID:H9RQizu7
(佐奈の方を振り返ることなく、歩きながら少し大きな声で言う)
そうだ。あの八尋が言ったとおりの雌豚なら、ぴったりの仕事だ。
ブタ相応の扱いをしてやるから心配するな。
(校門の前に止めておいたワンボックスカーの後部ドアを開け、佐奈を見つめる)
だがまあ、選択肢は与えてやる。おまえが仕事する気があるなら乗れ。
ないならこのまま帰れ。
…あ、あの…ご主人様をし、知ってるんです…か…?
(困惑したように、男性を前髪の隙間から見る。)
954 :
942:2007/03/03(土) 22:42:20 ID:H9RQizu7
知っているというほどではない。つてを通じて、おまえを紹介してもらった程度だ。
直接会ったことはないから、顔も知らん。
で、乗るのか乗らないのか、はっきりしてもらおうか?
こちらはヒマじゃないんだ。
(いきなり胸をつかみ、乳首を強めにひねり上げる)
【ご、ごめんなさい…。】
【葵先生を…か、勝手にされるの…なんか…い、嫌です…。】
【あ、あの…本当に…ご、ごめん、なさい…。】
956 :
942:2007/03/03(土) 22:46:32 ID:H9RQizu7
【そうですか。では、佐奈の噂を聞いて、白羽の矢を立てたというようにしましょうか?】
【な、なんか…も、モチベー、ション…さ、下がっちゃった…から…。】
【あの…お、落ちます…ね…。】
【ご、ごめんな、さい…。】
958 :
942:2007/03/03(土) 22:56:17 ID:H9RQizu7
【そうですか、失礼しました】
【こちらも落ちます。お疲れ様でした】
雌豚奴隷のくせにわがままな奴だな
>>959 【常識的に考えて、勝手に第三者の話出した方が悪いだろ。】
【第三者にも同意とってあるならともかく。】
さ、三月七日…は…さ、佐奈の、日……。
…ご、ごごごめんなさい…なんでも…な、ない…です…。
【ひ、一言落ち…です…。】
不覚にもマロタ
意外な一面w
最近リディア来てないな
>>965 オウ、呼びまシタでスか?
エ?呼んでナイでござられマスか。
【こんばんはですヨ♪】
【あまり時間が取れないでスが、待機しマスでスネ】
ンー…気のセイだったでスかネ?
今日はこの辺で失礼致しマスでスネ。
【待機解除しマスでスよ】
佐奈、予約でいっぱいなのかな、召還してみようw
おちんぽ様が待ってるから、必ずもどってくるんだよー、ザーメン一杯あげるから