1 :
名無しさん@ピンキー:
【スレ立て、お疲れ様です】
【移動まで保守ついでに…書き込み】
【名 前】田中小雪(タナカコユキ)
【年 齢】16歳
【学 年】高校一年生
【身 長】153cm
【体 重】45kg
【サイズ】96/59/86
【容 姿】黒いショートヘアーで男の子っぽく見えるキリッとした眉が特徴
【性 格】口下手でおとなしい。何故かクラスの副委員長を任せられている
【タイプ】M(本人自覚なし・周囲の勧めで入学した)
【SM歴】小・中学生の時に複数の男女に縛られて絵の具でいたずらをされていた程度
【好きなプレイ】拘束、屈辱、露出、放置、張付け、吊り下げ、人形(玩具)扱いなど…興味津々
【好きな道具】麻縄やチェーンなどの拘束具、鞭や蝋燭や液体、その他小道具大道具(?)
【服 装】白いセーラーカラーで、ワンピースタイプの制服。丈は短め。そしてニーソックス
【N G】鼻フック、ひどい出血のあるもの、排泄(大)、肉便器
【備 考】美術部所属で、化学室にある器具や道具をデッサンするのが好き
また、部員からデッサンのモデルを頼まれる事もある
その際、服装は何でも受け付けます
テンプレ、貼っておきます。
っと、新しい娘来たんだ?
数分差なのが残念だけど
【
>>1000で挨拶をして締めようとしましたが取れなかったのでこちらで。】
【こちらこそ御相手の方ありがとうございました。】
【それではお疲れ様でした。】
>>5 あらあら…残念です…。
また、見つけた時に…虐めてください。
>>6 【前スレの
>>1000はすごいタイミングでしたからね…】
【改めて、お疲れ様でした】
まだいるかは知らないけど、これを着てコレを付けてモデルになってくれない?
つ 【ほとんど紐同然の黒ビキニとローター×3】
>>8 【いますよン】
モ…モデルですか?いいですよ。
(ちょっと影で着替えて、戻ってから)
ところで、このおもちゃ3つは、どうしたらいいのですか?
【っと、今から待機だったんですね】
おっ、引き受けてくれるんだ?良かったぁ。
んー、それは乳首とクリトリスとアナルの好きな所に使ってよ。
余った所にはソコに合った別のおもちゃを用意するから。
(ほとんど裸の小雪の体を見ながらいやらしく笑う)
あっ、それから…モデルはモデルでも、今回はビデオのモデルなんだけど良いかな?
ダメなら絵のモデルをお願いするけどね。
【『待機します』と書こうと思ってリロったら書き込みがあったので…】
えぇ…迷うわねぇ…じゃぁ…
乳首に1つ、クリに1つ、お尻に入れようかしら…
(左の乳首、クリトリスにそれぞれ当たるようにビキニの紐で挟む)
お尻のは…ん…ちゅぱっ…んっ…んはぁっ…
(唾液で湿らせ、軽く穴を刺激してから突っ込む)
こ…こんな感じで…いいかしら?
それにしても、このビキニは…本当に紐ね…
ビデオの撮影?いいですよ…動画の勉強になるのでしたら…
【なら、ちょうど良いタイミングだったみたいですね】
…ということは、余ったのは乳首かぁ…
(そう言いながら、ローターを付け終わるのを確認すると軽くスイッチを入れてみる)
じゃあ、余った乳首にはこのピアス…穴に通すんじゃなくて、挟みこむタイプのピアスを付けて下さい。
あっ、イヤらしく見えるように胸を揺らしたりしながら付けて下さいね?
(カメラを構えながらピアスを渡す)
ふふっ、小雪さんに着てもらうために特注ですよ。
ではまずは、床に座ってオマンコが良く見えるように足をM字に開いてくれますか?
「私のオマンコ、良く見えますか?」とかのイヤらしい言葉を言いながらだともっと嬉しいですね。
(そう言って撮影を開始する)
あはぁんっ…ブルブルきてるっ……
えぇと…
(とりあえず机の上に腰をかけ、カメラに向けて胸を揺らしてみる)
ぴ…ピアス…というか、クリップかしら?形的に…
いただき…ます・・・
片手で右の胸を鷲掴みにしたり、乳首を指でいじり、カメラに向けてピアスを乳首につける)
はぁぁぁんっ…刺さる感じっ…イイっ…
(ピアスが挟まった乳首は痛そうに形が変わっている)
ゆ…床でいいの?
(カメラが撮りにくいのではないかと心配しながら床に座る)
足を…M字…こうかしら…
(足を大きく開き、膝を立て、少し背中を反らす)
わ…私の…お…おまんこ……よ…よく…見えますか…?
あぁっ…何を言ってるの…私…
(なるべく喘ぐ声は出さないように気をつけているが、指示された事はどんなに恥ずかしいことでも従ってしまう)
ほとんど裸に近いから、ローターが震えてるのが良く分かるよ。
(カメラを近づけて、ローターに刺激されている乳首とクリトリスを交互に写す)
まぁそうとも言うかもね。
どうぞ、声も我慢せず、好きなだけ感じちゃって良いよ?
(ピアスを付けるのを眺めながら囁きかける)
うん、最初は床の方が好都合なんだよ。
ふふっ…恥ずかしそうにしてるけど、小雪さんのイヤらしくて綺麗なオマンコが良く見えてるよ。
このまま軽くオナニーをしてオマンコを濡らしたら、まんぐり返しの体勢になってくれるかな?
いつもみたいに机に足を縛り付けて、恥ずかしい想いをさせてあげるよ…
(ギュッとクリトリスにローターを押し付ける)
ふぁぁぁっ…
小雪の…オナニー……見てください…
んぁっ…ぁはっ…ぁぁん…ぁふ…んっ…
(片手はピアスを引っ張ったり、歪んだ乳首を弄ったりする)
(もう片手でクリトリスのローターを押し付けたり、割れ目に指を添わせたりする)
ぁはっ…はぁ…はぁっ…
(股間の割れ目からじわりと糸を引くようないやらしい液が漏れ始める)
こ…これで…こうすれば…いいのですか…?
(足を頭の方へ勢いよく持っていく)
小雪さん…ううん、小雪のオナニー…すっごくエッチだよ?
ビデオに撮られて誰に見られるかもわかんないのに興奮しちゃってるんだ?
それとも、こうやって性欲処理人形みたいに命令されたりするのが好きなのかな?
あっ、もう愛液が溢れてきてるよ。
(スレスレまでオマンコにカメラを近づけ、愛液が溢れる様子を鮮明に録画する)
うーん、それで良いけど、もう少し腰を突き上げて…よっ!
(尻肉を鷲掴み、小雪からもオマンコが良く見えるようにする)
とりあえずスタンドを立てて…じゃあ縛るからおとなしくしててね?
(オマンコにスレスレのままスタンドでカメラを固定し、机に足を縛り付け、両手も頭の上で机に縛り付ける)
ほらっ、小雪の大好きな恥ずかしい格好だよ、嬉しいでしょ?
あぅ…小雪…みんなに見られるの…好き…かも…
もっと…命令されたい…かも…
(両手両足を固定され、股間がよく見えるポーズになる)
いやぁぁ…んんっ……
小鳥…丸見えです…っ…ぁはっ…
このままじゃぁ…溢れちゃうっ…
(ぐちゅぐちゅっと膣の中からいやらしい音が聞こえてくる)
(コップから水が溢れるような感じに、秘所には愛液で満たされていた)
かも、じゃないよね?
ほらっ、カメラに向かってイヤらしい顔で沢山の人に見られたり命令されたりするのが好きって告白してごらん?
ちゃんと告白出来たら、オマンコから愛液をすすって、溢れてこないように栓をしてあげるよ?
(カメラを顔の方に向け、近くにあった鞄の中からアナルビーズと太めのバイブを取り出す)
言わない限り、オマンコ丸見えの格好で何もしてあげないからね?
(オマンコに指を入れ二、三度掻き回してから指を引き抜く)
いやぁぁん…こ…告白…します…
(カメラの方に視線を向け)
こ…小雪は…たっくさんの人に見られたり…命令されたり…悪戯されたりするのが…
だ…大好き…です…
だ…だから…ぅ…おまんこに…っ…せ…栓を…刺してくださいっ…
(徐々に腰が動き始め、胸を這っていた紐がずれ、乳首のローターが転げ落ちる)
ふぁっ…ご…ごめんなさい…折角の…おもちゃを…
>>19 んっ、良く言えたね。
これで小雪は変態だって証拠になるよ。
じゃあ約束どおり栓を…と、その前に溢れないようにすすっておかないとね。
んっ、ちゅぅぅっ……
(クスッと笑ってオマンコに口付け、愛液をすすりだす)
あ〜あっ、せっかくおもちゃを付けたのに外れちゃ駄目だろ?だから、お仕置きだよっ。
(ローターの外れた乳首にもピアスを付け、乳首から外れたローターをゆっくりとアナルに入れていく)
こっちにも栓としてコレを入れるから、ローターと擦れて苦しくなるだろうね。
でも、そういうのが大好きな小雪にはその方が嬉しいよね?
(クスクスと楽しげに笑いながら、見下すような目で見つめる)
(その間カメラは、ヒクヒク震えるアナルがローターを飲み込む様子を映している)
【そうそう、時間はいつくらいまで平気なんですか?】
ふ…ぁ…っ
おまんこ汁…すすってくださって……ありがとうございます…
あぅ…ご…ごめんなさいっ…
ひゃっ…いっ…イイっ…こっちも…乳首が…ぁはっ…
ふぁぁぁっ…お尻に…もう1つ……あぁっ…こんこん響くっ…っ
(乳首にピアス、お尻にローターと責められ、秘所の汁がまた溢れそうになっていた)
【3時くらいまででしたら…持ちますよ(延長戦もいけますが)】
んっ、ペロッ…ゴクッ…
フフッ…淫乱な小雪の味がするよ…?
ピアスの付いた乳首もこんなにビンビンに勃起して…
いつか淫乱性欲処理用変態人形の証として、ピアスを通すのも楽しそうだよね?
鈴を付けたりして、感じる度にチリンチリン鳴るとかね。
んっ…ずずっ……
(愛液をすすり続けながら、乳首からピアスが外れないギリギリの強さでピアスを引っ張る)
ほらほらっ、小雪のアナルはまだまだ入れてほしいってヒクヒク震えてるよ?
一番多いときは何個くらい入れたことがあるの?
それが言えたら栓の出番だよっ。
(オマンコにバイブを擦り付けながら命令する)
【そうですか】
【こちらは2時半くらいが限界そうなので、その辺りで凍結なり破棄なりをお願いできますか?】
ぴ…ピアスを…通すの…?
い…いつか…小雪の乳首に…
イっ…淫乱…っ…性欲…処理…よぅ…へ…変体人形の…証を…くださイっ……
ひやぁぁぁぁっ……乳首が…伸びる…よぉ…
あはぁっ……クリちゃんにも…ピア…すっ…
(ピアスの快感に溺れ、つい要求してしまう)
お尻には…ローター…3つ…入れました…
お腹の中で…こつんこつん掻き混ざって……イッちゃいました…
あは…っん……あぁぁん……
【凍結か破棄かはお任せしますわ】
そんなに小雪が欲しがるなら今すぐでも構わないよ?
今にしろ後にしろ、その『儀式』は撮影させてもらうからね。
後は…体にイヤらしい落書きでもしちゃおうか?
オマンコとアナルに矢印をして「お仕置きしてください」とかね。
あっ、ピアスに錘を付けて乳首を大きくしちゃうのも良いかもね。
もっと変態っぽくて興奮しちゃうよ。
(直接乳首を摘むと、グッと捻りながらさっき以上の力で引き伸ばす)
んっ、何?ここにもピアスが欲しいんだ?
クスッ、クリップと穴を開けるやつのドッチ…?
(クリトリスを強く指ではじき、ローターを外しそのローターをまたアナルに入れていく)
これで三つ目だよね?どう、アナルでイッちゃう?
変態人形の小雪はアナルにローターを入れられてイッちゃうの?
(ユルユルとバイブをオマンコに挿入していきながら、耳元で囁きかけ興奮を高めさせていく)
【では、凍結でお願いします】
【いつ頃なら時間が取れますか?】
んん…はぁっ…ひぃぃっ…
ら…落書きは…残っちゃうのは…だめぇ…
ぴ…ピアスに…看板を…ぶら下げて…それで…許して…ください…
錘で…引っ張って…もっと…変体奴隷に…してください…
く…クリにも…クリップを…ふぁっ…んっ…
あぁぁぁぁぁっ…3ちゅめぇぇぇ……
(体を振りながらお尻の快感に溺れていく)
イイイ…イイっ…イッちゃうっ……
うっ…うっ…イッちゃって…いいれす…か…?
【凍結、了解です】
【明日は…22時から23時にはいると思います】
【明日と言うのは、木曜のことで良いんですよね?】
【とりあえず10時くらいにこちらのレスから再開でお願いします】
【あ、そう、木曜の夜10時くらいに…お願いします】
【了解です!どうもお疲れ様でしたノシ】
【こちらこそありがとうございました】
【ではまた今晩10時ぐらいにノシ】
【こちらこそ…今宵10時に会いましょう…ノシ】
【では、落ちます。】
>>25 残るのはダメかぁ…まぁ、小雪がそう言うなら看板で許してあげるけど…
看板に何を書くかは小雪が決めるんだよ?
自分がどんな風に扱われたいか言ってごらん?
それを元に次までに看板を用意するからさ。
(クスクスと笑いながら、ピアスに挟まれはしたなく勃起している乳首を指ではじく)
くすっ、クリップだね?小雪のイヤらしくて仕方ないクリトリスには特別製のピアスをあげるよ。
(見た目はほとんど変わらないが、挟む力がほぼ二倍になったピアスをクリトリスに付ける)
そうだね、イッても良いけど…記録を更新するまでは我慢だよ?
(もう一つローターを取り出し、ヒクヒクと震えるアナルをじらすように、先端だけ入れてみたり出したりを繰り返す)
【いくらか早いですけど、続きを投下して待機してますね】
>>30 【お待たせしましたぁ】
ぁぅ…あ…ありがとうございます…
か…看板には…『変態玩具のスイッチ、いれてください』…と…
乳首のピアスに…ぶら下げますから…
皆さんに…分かるように…お願いしますっ…
ぁはんっ…ィっ…いィっ……
(頭の回転が回らず、看板に書く文字は思いついた言葉を並べるのが精一杯だった)
クっ…クリがぁぁぁっ…いやぁぁぁぁっ……
(クリトリスが挟まれ、乳首以上に厭らしく喰いこむ)
いっ…いっ…いくぅ……だ…ダメですか……
も……もうひとつ…記録更新…?
あぁぁん…いきたいですっ……お願いします……
(絶頂を我慢しきれず、目から涙がこぼれだした)
【今宵もヨロシクです】
>>31 『変態玩具のスイッチ、入れてください』、ね。
じゃ、次までには用意しとくから、乳首ピアスにぶら下げたまま校舎内を歩き回るんだよ?
どんな風に遊んでもらえるか撮影もしてあげるから期待してて良いよ。
(快感にとろけたような小雪の顔を満足したような顔で見る)
あははっ、泣くほどイキたいんだ?
良いよ、イカせてあげるっ。
(4つ目のローターをグイッと奥まで押し込む)
でも…アナルでイキたがるような変態人形にはお仕置きだよ…
(そう小さく呟くと、ローターの振動で果てた小雪のアナルに容赦なくアナルビーズを突き入れる)
(アナルビーズは腸内で腸壁にローターを押し付けるようにしながら、ズブズブと侵入していく)
【こちらこそよろしくお願いします】
あ…ありがとう…ご…ございますっ…
か…看板を…お…お願いします……
小雪の厭らしい姿を…撮ってください…
いやぁぁぁんっ……いっ…イッ…いくっ…あぁぁぁぁぁぁん……
(4つ目のローターが入り、一度果ててしまう)
ぅぁ…あぁぁぁぁぁぁぁん…いやっ…入っていくっ……
お腹がっ……ぐちゃぐちゃに…あはっ…っんんっ…はぁっ…
ダメっ…もっと……イッちゃう…っ…あぁぁん……っ……
(絶頂の上をいく快感に目覚め、再び果ててしまった)
ああ、小雪がどれだけ変態にされるか楽しみだ。
当然、またみんなを集めて上映会をしてやるから、もっといろんな人に性欲処理用変態人形だって知ってもらえるね。
はははっ、アナルがおかしくなりそうなくらい広がってアナルビーズを呑み込んでるよ?
ほらっ、ほらっ…こんなにズポズポって美味しそうにして。
小雪ってば、オマンコよりアナルの方が慣れてるんじゃない…?
(ゆっくりとアナルビーズを抜き挿しさせる)
…さっきから口が空いてるみたいだし、チンポでもしゃぶってなよ。
(固くそそり立ったチンポを取り出すと、小雪の顔に近付けていく)
【オシッコをかけられたりとかは平気ですか?】
ぁぁ…たくさんの人に…見られるの…うれしい…です…
ふにゅっ…んっ…小雪っ…お尻はっ…だらしないです…
とても…美味しい…です……はぁっ…
おチンポ…しゃぶらせて…くださ…いっ…
(ウットリするような目で肉棒を眺め、涎をたらす)
【かけられるのは大丈夫です…オシッコなら…】
いつかは上映会じゃなくて、みんなの目の前でイヤらしく調教してあげるからね。
そうしたら、そのままみんなからも奴隷として扱って貰えるよ。
いっつもアナルオナニーとかしてるからガバガバになるんじゃない?
このままじゃ、いつかは手首とかも入るようになったりしてね。
ああ、舐めてもらうために出したんだから好きなだけ舐めなよ。
上手く舐めれたら、ご褒美にザーメンとオシッコをかけてあげるよ?
(軽く腰を突きだし、ペニスの先端を小雪の唇とキスさせる)
【わかりました】
【何かされたいことやしたいことがあれば言ってくださいね?】
あぁ…ありがとう…ございます…
小雪は…みんなの奴隷に…なります
(カメラ目線で宣言する)
お尻…これ以上…大きくなりたくないです…
うぅっ…
はぁっ…おチンポ…いただきます…
ん…ちゅっ…ちゅぱっ…んんっ…んはっ…れろっ…
おチンポ…おいしいれすぅ…んっんっっ…
(一生懸命首を伸ばし、熱い肉棒を美味しそうに舐めたり咥えたりする)
【されたい事…色々浮かびますが…股縄をかけられて吊り下げられたいかも…】
こんなに変態で淫乱なら、すぐにみんなが喜ぶような奴隷になれるだろうな。
(宣言を映したあと、胸からオマンコ、アナルへと順に撮影する)
…まぁ、むねと一緒で既に十分デカイもんな。
んっ、ハァッ…気持ち良いよ、小雪…
…もっと奥までくわえてっ…くぅっ…!
(自分からも腰を振り、ビクビクとチンポを震わせる)
ぷはっ…もっと…ですね……んんんんっ…んくっ…れろっ…んくっ…
(自分の口元に集中しすぎて、胸やクリのピアスが揺れる音、お尻の感覚も忘れている)
んんっ…ぷはっ…んちゅっ…はぁっ…れろれろっ…
は…早く…小雪の…淫らな体に……ザーメンを……
んちゅっ…れろっ…んぐっ…
んんっ…んっ…
そんなにチンポが大好きなんだな…さっきからアナルが広がってるのに無反応だもんなぁ…
(アナルビーズが入っているアナルには指が二本追加されており、グニグニと菊門を広げていた)
はあぁっ…んんっ、くぅっ…
そんなにザーメンをねだらなくても…んっ…!
(何の前ぶれもなく口内に射精する)
【そろそろ眠気が…orz】
【可能ならまた凍結をお願いできますか?】
あはっ…お尻ぃっ…広がってるっ…
(指摘され、お尻の穴が広がっていくのに気付く)
あぁぁん…んんっ…んぐっ…………ごくっ
(感じている間に口の中に熱い液が広がり、そのまま精液を飲み込む)
はぁ…はぁ…ザーメン…美味しいかった…れすぅ…
小雪…幸せです…あはぁっ…
【凍結、構いませんよ。
【ご都合のいい時間を教えてください】
【私は大体はいつでも大丈夫です】
【ありがとうございます】
【では、今日くらいの時間か、少し早いくらいの時間で、土曜の晩はどうですか?】
【一応鳥付けました】
【土曜の晩ですね。了解です】
【今日よりはなるべく早い時間に来れるよう、頑張ります】
【今日も、ありがとうございました】
【いえ、こちらこそお付きあいありがとうございました】
【こちらはこれで失礼しますね】
【おやすみなさいノシ】
【ちょっと早いですが…待機しときます…】
【冷静になって見ると…結構ハードな状態だわ…ロールの世界に酔ってると(?)気にならないですが】
【これからの季節…クリスマスケーキになるのもいいかも…ね(←にょ…女体盛り!?】
>>45 【っと、お待たせしました。今からレスを書きますね】
【気がつくと過激な内容になっているのはこちらのせいでもありますからw】
【時間が許せば、もっといろんなことをやってみたい気もしますよ】
>>46 【ども、こんばんはノシ】
【もっといろんなこと!?…やられてみたい気もします】
【私のほうは、時間は遅くなっても大丈夫ですよ】
>>41 くすっ、予想以上に拡がるね、小雪のアナルは…
これなら、まだまだローターやバイブが入っちゃうんじゃないかな。
(拡がったアナルを映しながら楽しげにいやらしく笑う)
んんっ、はぁっ…良く飲んだね…
…んっ…小雪の口の中が気持良くて、オシッコしたくなっちゃったよ。
このまま小雪にかけちゃっても良いかな?
>>47 【今夜もよろしくお願いしますね】
【このままエッチな格好で連れ出したりとか、街中を散歩したりとかしてみようかとw】
>>48 あぅっ…小雪のお尻……これ以上…入れられたら……壊れちゃう…
オシッコですか?どうぞ…この、淫乱な小雪にかけてください…
汚れた…小雪の体を…きれいにしてください…
【こちらこそ、ヨロシクです】
【お散歩コース、楽しみにしてます】
>>49 壊したりなんかしないよ。
…ただ、壊れるギリギリまでいじめちゃうけどね。
もっとアナルが拡がった方が淫乱っぽいよ。
(指を抜き、アナルに唾液を垂らす)
ふふっ、ありがと。
淫乱な小雪にシャワーだよ。
(立ち上がり小雪に向かって放尿を始める)
(胸や顔など身体中を一通り濡らすと、残りは集中的にオマンコを狙う)
【そのまま外に散歩して、誰かに見られるかもってスリルを味わったあと、家にでも連れ帰って再び拘束とかはどうです?】
>>50 ふぁぁっ…はぁっ…あぁん…
小雪に…シャワーを…っ…んんっ…んっ…ぷはぁっ…あァァ…ん…
(全身にオシッコをかけられ、最後は秘部に溢れんばかりの量が注がれた)
あ…ありがとうございます…
淫乱な…小雪の体を…洗ってくださって……はぁっ…はぁっ…
【そのコースで、お願いします】
>>51 クスッ、オマンコにオシッコが溢れてヒクヒクしてるよ?
このままじゃあこぼれちゃうし、小雪に擦りこんじゃうね。
(指にオシッコを浸けると、乳首やクリトリスに擦り付けるようにまぶしていく)
さてと…小雪の体も綺麗になったことだし、このまま外を散歩してウチに行こっか?
いつもの部屋でまた調教してあげるからね。
(縄をほどき、小雪の体を解放すると、足を縛っていた縄を使い股縄をかける)
【りょーかいしました】
>>52 あうっ…あはっ…んんっ…あン…っ…
あ…ありがとうございます…
小雪に…たっぷり…オシッコ…いただきました…。
お…お散歩ですか…?お家に…おじゃましていいですか?
う…嬉しいです…あっ…
(拘束されていた縄が解かれ、体が自由になる)
あぁっ…んっ…おまんこに…縄がぁ…あはっ…
んんっ…何か…気持ちいいです……
(股縄をかけられ、クリが擦れる感覚に酔い始める)
>>53 ウチまでの道は知ってるよね?
俺は後ろから撮影してるから、その格好で好きに散歩しなよ。
オナニーしながらでもオモラシしながらでも、今は何でも許してあげるよ。
何か道具が欲しければコレに入ってるしね。
(傍らにあった鞄を持ち上げる)
ほらっ、行くよ、淫乱小雪っ。
(グイッと後ろから縄を引っ張り、クリトリスとオマンコに縄を食い込ませる)
>>54 はぃっ…分かりました…ぅうっ…ぁはっ…あぁン…
(体の中に残っているローターやバイブの刺激で、簡単に立ち上がれない)
あぁン…だ…だめ…歩けないっ…あぁン…あぁぁっ…
(何とか立ち上がるが、歩こうと体を動かすたびに、感じてしまう)
はいっ…あふっ…あァァっ…んっ…い…いきますっ…
(縄を引っ張られ、電気が走ったかのように、体をひくつかせ、歩き始める)
ん…んんっ…はぁっ…あはんっ…
(今の姿でいることだけでも恥かしいのに、外を歩いていると余計に恥かしくなり、秘部から愛液を垂らしながら歩く)
は…恥ずかしい…です…んんっ…はぁっ…あぁぁっ…
(一歩一歩、歩くごとに漏れる愛液と喘ぎ声。快感の絶頂に達するのを必死に押えて歩く)
>>55 歩けない、じゃないですよ。
命令が聞けないんですか?
(縄を動かし、クリトリスに集中的に擦り付ける)
恥ずかしい…?
見られるかも知れないのにこんなにオマンコから愛液を垂らしてる変態のセリフじゃないよね?
ほらっ、今の気持ちをハッキリと口にしてごらん。
性欲処理用変態人形としての本音をね。
(クスクスといやらしく眺めながら、更にはしたない命令をする)
>>56 あぁっ…ご…ごめんなさいっ…はぁん…っ…
気持ちいいです……ああっ…クリに…喰い込んでぇ……あぁン…っっ
(耐えられず座り込んでしまい、クリトリスを弄って、自慰をする)
ぅ…あぁっ…いっ…イくっ…あはっ…んっ…だめ…あぁぁぁっ…イっ…イくぅぅぅぅっ…
(地面に愛液の水溜りを作り、達してしまう)
(自慰をした事で、外を歩く羞恥心が快感へと変わり、カメラに向かって告白をする)
ハァ…ハァ…変態小雪は…淫乱な…性欲処理人形です……
こんなステキな服装を…皆さんに見てもらいたくて……お散歩しています……
今…耐え切れず…お…オナニーを…しました…
こんな淫乱な…小雪を…見つけたら…お仕置きを…してください…
はぁっ……んんっ……んはぁっ…
(再び立ち上がり、家のほうに向かって歩き始めた)
>>57 クスッ、こんな誰に見られるか分かんないとこでオナニーしてイッちゃったね。
(絶頂の様子をしっかりカメラに収めながら話しかける)
良く言えたね。じゃあ、お望み通りお仕置きしてあげるから、もう少し頑張ろっか。
(そう言って、ウチに着くまでグニグニとアナルを刺激し続ける)
>>58 …はい……ぅうっ…ぁは…んっ…
あ…ありがとう…ございます……
あはっ…んんっ……はぁっ…あぁん…っ……
(喘ぎ声を漏らしながら、時々、ふらつきながらも家まで歩いた)
>>59 ふぅ、到着っと。
結局誰にも見られなくて残念だったね?
(ズプッと指を引き抜くと、その指を舐めさせるように口元に近づける)
まぁ、今からたっぷりお仕置きしてあげるから構わないか。
じゃあいつもの部屋に行こっか。
(小雪の手を取り、ある部屋に連れて入る)
(その部屋にはバイブやローターといった玩具から、三角木馬や磔台、天井から吊された荒縄など様々な物が揃っていた)
>>60 はい…残念です…ごめんなさい…
んんっ…ちゅぱっ…れろっ…
(引き抜かれた指を丁寧に舐めてきれいにする)
変態小雪に…お仕置きを…お願いします…。
はぁっ…んっ
(部屋の中に見えた玩具や『家具』に、これから何をされるのかと思うと、体の中が熱くなってきた)
>>61 確か小雪は縛られてお仕置きされるのが好きだったよね?
どんな格好でお仕置きされたいか言ってごらん?
その格好でもっと小雪が変態人形らしくなれるようにお仕置きしてあげるよ。
(指を舐める舌を摘んで引っ張り出し、その舌に唾液を垂らす)
>>62 あうっ…んんっ…ゴクリ…ありがとうございます…
(引っ張り出された舌にたれた唾液を飲み込む)
どんな格好…ぅぅ……
大の字で…身動きが取れない感じで…
体に…お縄を喰い込まされたいです…
…お…お縄じゃなくても…構いません…
いやらしい小雪の体を…縛りあげて…飾ってほしいです…
(上手い事説明が出来ず、『縛ってほしい』という事しか浮かばなかった)
>>63 美味しそうに飲んでくれるから、飲ませ甲斐があるよ。
ふふっ、とにかく縛られたいって熱意は良く伝わってきたよ。
とにかくいろんな縛りをしてみようか。
(そう言うと乱暴に胸が強調されるように胸を縛ったあと股縄をきつく縛りなおし、
鎖を使い大の字で壁に…少し体を浮かせ、オブジェのように縛り付ける)
あとは…乳首とクリトリスもね…
(釣糸を使って乳首とクリトリスを結び、一ヶ所を刺激すると、他の部分にも刺激が伝わるようにする)
>>64 お…お願いします…
んんっ…はぁっ…お…おっぱいが…苦しいっ…はぁっ…
あぁぁっ…んっ…おまんこも…喰い込んで…イイっ…ハァっ…
(体が縛りつけられ、嬉しそうに喘ぐ)
はぁぁ…んっ…えっ…乳首とクリが…繋がって…どうなるの……
(期待と不安を抱えながらも、秘部から嬉しいと言わんばかりの愛液が滴り始める)
>>65 ただでさえ大きなおっぱいがもっと強調されて、すごくエッチだよ。
もちろん、縄が食い込んでるオマンコもね…んっ…はむっ…
(おっぱいに軽く噛みつき、薄く噛み痕を残す)
説明するより体験した方が早いよ。
こんな風にねっ。
(クリトリスをピンっと指ではじくと、糸を伝ってその刺激が乳首にも伝わる)
>>66 んんっ…はぅあっ…
小雪…エッチですか…?嬉しいです……あぁンっ…
体験…?…ひぎゃぁぁっ…っ…ハァっ…あぁ…ん…
クリから…おっぱいに……はぁっ…はぁっ…
すごい…イイっ…はぁっ…
(快感に溺れた虚ろな目で刺激を楽しむ)
>>67 ああ、すっごくエッチだよ。
…男ならほっとかないくらいにね。
ほらっ、これでどういうことかわかったでしょ?
次は乳首からだよ…?
(両手を使い、同時に両乳首をはじく)
>>68 ぅ…わかりました…とても…気持ちいいです…
ひぎぃぃぃぃっ…いやぁぁ…んんっ…はぁっ…はぁっ…
もっと…お仕置きを…はぁっ……あぁぁんっ…
(体を捩じらせ、刺激に反応する)
(体に喰いこむ縄は更に体に喰いつき、股間の縄に愛液が染み込む)
>>69 体を振ったりしても、揺れた乳首から刺激が伝わるからね。
イヤらしい声ではしたなく鳴くんだよ?
(クスクスと笑いながら、乳首を挟んだピアスを軽くはじき続ける)
オマンコにおっぱいと来たら、次はアナルにだよねぇ…
アナルビーズを抜いてから、ローターの記録を更新しちゃおっか?
(アナルビーズを掴むと、ツプッ、ツプッとゆっくりと抜いていく)
>>70 あンッ…あはっ…んっ……いやぁっ…あぁぁぁっ…んんっ…
(感じれば感じるほど刺激が来るため、徐々に意識が遠退き始める)
んんっ…あっ…あはっ…んっ…いやぁっ…あぁぁんっ…
(アナルビーズが抜かれる刺激に、意識を取り戻し、再び全身の刺激の快楽に溺れていく)
お尻……ローターの…記録…更新…を…お願い…します…
淫乱な小雪の…ケツ穴を……掻き混ぜて…ください…
>>71 ほらほら、俺が何もしなくても、体を揺らすだけで乳首とクリトリスでオナニー出来るんだよ?
このまま何日も結びっぱなしにしてたら、驚くくらい乳首とクリトリスが大きくなってたりしてね。
クスッ…確か今は四つだったよね?
コレが入るくらいだし、二桁は軽く入るよね。
(溢れる愛液でローターを濡らし、スイッチを入れたまま一つずつゆっくりとアナルへ挿入していく)
【そ、そろそろ眠気が…orz】
【凍結でもよろしいでしょうか…?】
>>72 あぁ…ん…止まらない…っ…はぁっ…はぁっ…
乳首と…クリトリス……
(この3点責めで意識が朦朧とし、思考回路もほとんど止まってしまう)
(ただ、本能のままに感じて鳴く動物のように)
ケツ穴……二桁…っ…はぁっ…はぁっ…
あぁぁぁぁんっ…イっ…イくぅぅぅぅ…はぁっ…あっ…
はぁっ…いやぁぁぁぁっ……だめぇェェ…イ…イッちゃうぅぅぅっ…
(ローターが次々とお尻の中に収まれ、その都度絶頂に達してしまう)
【凍結、構いませんよ。また、お暇な時間を教えてくださいね】
【中の人的には楽しいのですが…小雪ちゃんはどこまで成長するのやら…】
【表現が拙くて、冷汗が出てますが、楽しいので…続きが楽しみです】
>>73 【では凍結でお願いします】
【次の月曜から土曜にかけては、夜は時間が取れないのですが、それ以外の時間ではいつが大丈夫ですか?】
【楽しんでるのはこちらも同じですよw】
【どんどんエッチさが増してくれて嬉しいです】
【それから…レスの時間や進行が遅くてスイマセン…orz】
>>74 【日曜(明日というか今日?)なら…いつでも大丈夫な確信はありますが…】
【月−土の夜の方が時間は取りやすいのですが…う〜ん】
【夕方…頑張ってみますよ。でも、11日の夕方は無理です】
【他にご希望の時間があれば言って下さいね】
【エッチさが増してるかしら…そう言っていただけると嬉しいです】
【レスの時間や展開は…私も時間がかかるし、進行下手なので…大丈夫ですよ!】
>>75 【今日(日曜)なら、夕方以降なら全然大丈夫です】
【ゆ、夕方…スイマセン、夕方から夜にかけて無理なんです…orz】
【夜に時間を取ろうとすると、明け方三時頃からとかになっちゃいますし…】
【エッチさが増してるお陰で、どんどんいじめたくなっちゃいますよ】
【そんなことは無いと思いますけど…十分上手いと思いますよ】
>>76 【とりあえず、10日の夕方にしますか?それとも月曜ならお昼ぐらいなら時間取れますけど】
【小雪ちゃんはいじめられるの…好きなので…遠慮なくお願いします】
【私は…最近の小雪ちゃんは喘ぐか叫ぶかばっかりで…恥ずかしい限りです;】
>>77 【では、とりあえず今日の夕方、多分六時から七時くらい開始でどうでしょうか?】
【そんなこと言うと、ホントに遠慮なくいじめちゃいますよ?】
【既にあまり遠慮はないような気もしますがw】
【その恥ずかしがってるところが可愛いんですよ】
>>78 【18時から19時開始…了解です!途中、夕食とかで席を外すと思いますが…】
【この時間でよろしくお願いします】
【遠慮なくいじめられたいですっ】
【たまに、ここまでハードに走っていいもんなのかと自問自答しているのが恥かしがるところです】
>>79 【こちらも夕食等で席を外しますから気にしないでください】
【では、NGに触れないように色々とやってみますw】
【一応再開の時間も決まりましたし、こちらはこれで落ちますね】
【こんな時間までお付き合いありがとうございました、おやすみなさいノシ】
>>80 【私も、自分自身のNGの線を越えそうで…心配ですが楽しみにしてます】
【こちらこそ、お付き合いありがとうございました。おやすみなさいノシ】
(´・ω・`) ←フランス出身 ショボリーヌ
川´・ω・`||| ←イタリア出身 ショボリータ
@´・ω・`@←ロシア出身ショボリスキー
|||´・ω・`|| ←JAPAN出身 ションボリ子
ξ´・ω・`ξ ←アメリカ出身 ションボリリン
J´・ω・`し ←ドイツ出身 ションボリッツァ
<丶´`ω´`> ←韓国出身 リ・ションボ
;;´・ω・`;; ←中国出身 小坊林
§´・ω・`§←ブラジル出身 サンバ・デ・ショボーナ
Ш´・ω・`Ш←スイス出身 セント・ショボナード
≧´・ω・`≦←ハワイ出身 アロ-ハ・ショボオエ
ф´・ω・`ф←EDO出身 おショボ
#´・ω・`#←オランダ出身 ションボリヤン
彡´・ω・彡←フィンランド出身 ショボヤネン
◎´・ω・`◎ ←トルコ出身 ショボタファ
б´・ω・`б ←クロアチア出身 ショボチェビッチ
d´・ω・`b ←スペイン出身 ショボパーニャ
【予定時間より早すぎますが…】
【待機します】
【一旦落ちます…】
【戻って来ましたが…しばらくしたらまた席を立たなくては…】
【30分ほど席を離れます…】
【再び、待機します…】
【今宵は来られてないのかしらね…】
【今宵は落ちますノシ】
【明日のお昼前ぐらいに…一度顔を出そうと思います…】
【……なんの連絡もなく申し訳ありませんでした…orz】
【突然の用事に書き込みが出来ず、今解放されましたorz】
>>90 【携帯で確認したら書き込みが…orz]
【三度戻りました…;】
【改めて…今宵は落ちますわノシ】
【突然の用事、お疲れ様です。
>>89の時間に顔を出しますので…】
【また、ヨロシクです】
【もう落ちてしまわれたのだと席を離れていれば…orz】
【ホントに申し訳ないです、これそうならこちらもその時間に覗いてみます】
>>93 【出たり落ちたりと…本当に申し訳ないです…】
【ちょっとだけ待機しますね】
>>94 【っと、おはようございます】
【こちらこそ書き込む時間がバラバラで申し訳ないです】
>>95 【おはようございますノシ】
【こちらこそ…昨日はどうも失礼しました】
【続き、お願いできますか?】
>>95 【失礼をしてしまったのはこちらですから、そちらは謝ることはないですよ】
【では続きを書いてきますが、何時くらいまで大丈夫ですか?】
>>97 【今日は、長くて3時ぐらいまでです…延長はちょっと無理ですね…】
【続き、お願いしますね】
>>73 ふふっ、そうやって鳴き続けてると、肉人形みたいだよ?
これくらいで壊れるにはまだ早いよ。
(乳首に付けたピアスを力一杯引っ張り、乳首を引き伸ばすようにして外す)
……8個…9個……よしっ、これで10個と。
ほらっ、まずは二桁達成だよ?
(ローターが震えるアナルに指を入れ、腸壁をローターか刷りあげるように中を掻き回す)
【こちらもそれくらいが限度ですのでお気になさらず】
【多分また凍結になっちゃいそうですが、よろしくお願いします】
>>99 ひぎぃぃぃぃぃっ…はぁっ…はぁっ…
ケツ穴…10個…ハァっ…ハァっ…んんっ…ハァっ…
あ…ありがとう…ご…ございます……んっ…はぁ…んっ
(お尻の穴の限界を超え、更に指で描き回され、放心状態で体だけが反応する)
>>100 じゃあ次は15個を目標にしようか。
それだけ呑み込めたら、指なんかじゃなくてチンポでアナルを掻き回してあげるよ。
上手く締め付けが出来たら、精液を出してあげても良いしね。
11…12…(掻き回し続けながら、ツプツプとローターを増やしていく)
>>101 ひゃぁぁぁっ…んっ…はぁっ…
も…もう…だめっあぁぁぁぁっ…んっ…はぁっ…
(狂ったように叫びながらも、お尻は1つずつローターを飲み込んでいく)
ぅあぁぁぁぁんっ…はぁっ…早く……早く…入れてください……
(ローターを飲み込むたびに絶頂へ達してしまう)
(体は繋がっている鎖にあずけ、自力で立つような力はほとんどなくなっていた)
>>102 そんなこと言ったって、小雪のアナルはまだまだお腹が空いてるようだよ。
…14…15、っと……
ほらっ、達成したよ。じゃあ、約束通りチンポで掻き回してあげるよ♪
(小雪の四肢から鎖を外すと、アナルを高く掲げるようにしてズンッと荒々しくペニスを突き入れる)
>>103 ひぃっ…はぁっ…はぁっ…
んっ…はぁっ…淫乱ケツ穴に、ローター…ありがとう…ございます…
ど…どうか……小雪の淫乱ケツ穴に…おチンポを…突き刺して…ください…
はぁっっ…んっ…あぁっ…いやっ……あぁぁぁぁぁっ…
い…イクっ…イきますっ……はぁんっ……あぁぁぁっっ……
(体が鎖から開放され、倒れ掛かるも、四つん這いの姿勢でこらえる)
(そこへ荒々しくペニスを突き刺され、何回目か分からない絶頂へ達する)
>>104 今日のところはローターはこれだけにしておいてあげるよ。
小雪のアナルは時間をかけてゆっくりと拡張してあげるからね…
んっ…くぅっ…こらっ、小雪。
少しは我慢しなきゃチンポで掻き回せないだろ?
アナルを掻き回すために入れてやるんだから、掻き回せないようなら抜いちまうぞ?
(パシィッとお尻を平手打ちし、チンポを抜こうとする)
【アナルに入ったローターをひり出して貰うとかオッケーですか?】
【少しスカっぽくなっちゃいますけど…】
>>105 ひゃっ…ご…ごめんなさい…
が…我慢します……だ…だから…
淫乱小雪の…ケツ穴を…掻き混ぜて…ください…
【ローターをひり出すのは大丈夫ですよ】
【確かにスカっぽくなりますけどね;】
>>106 クスっ…そうやって従順で淫乱な小雪なら、お仕置きばっかりじゃなくてご褒美もあげるのに…ねっ!
(小雪が言い終わる前に腰を打ち付け、乱暴にアナルを掻き回す)
【入れるだけじゃもったいないと思いまして】
【産卵みたいな感じでひり出して貰う様子も撮影しますよ】
>>107 ぅぅっ…あはっ…んっ…あぁんっ…んんっ…はぁっ……
おチンポ…気持ちいいです……
あぁっ…んんっ…だめっ…そこっ……また…イくぅ……
(またも達しそうになるが、必死にこらえる)
【産卵みたいな感じですか。是非…しっかり撮ってくださいね】
>>108 んっ、はぁっ…小雪のアナルも気持ち良いよ……
ギュって締め付けられたローターがチンポのいろんなところに当たってるし……
んんっくうぅっ…!そ、そこは……んんっ!
(ローターが敏感な部分に触れ、耐えきれず小雪のアナルに射精する)
はぁっ、はぁっ…
小雪…次はウンチするみたいにそのままローターをひり出してみようか?
自分でアナルを拡げながら、産卵みたいに出してごらん?
(アナルからチンポを抜き、ドロドロと精液がこぼれる様子を撮影する)
>>109 ひゃっ…あぁぁぁぁん……け…ケツ穴が…暖かい……
ローターを…出していいですか…?
んんっ…
(両手でお尻のアナを広げ、カメラに向かって言う)
い…淫乱小雪…今から…さ…産卵…し…します……
んんっ…あぁっ…いやっ…あぁぁぁぁん…
あはっ…んっ…ぅっ…あは…んっ…
(ローターが出てくるたびに喘ぎ、絶頂に達するのもこらえる)
(体から汗が滴り、秘所からもいやらしい粘液が糸をひいて垂れていた)
>>110 ああ、良いよ。
精液でドロドロになったローターをひり出すんだ。
(ギリギリまでカメラを近付け、産卵の様子を鮮明に映す)
…アナルから精液とローターが出てきてすごくイヤラシイよ…?
ほらっ、次はどんな風にいじめられいんだい?
鞭打ち?ロウ責め?それとも、オマンコに媚薬を塗って、後ろ手に木馬にでも乗るかい?
(右手の指を秘所とアナルに突き入れ、自由に掻き回す)
>111
はぁぁぁぁんっ……はぁっ……
ローターの…赤ちゃん……ぜ…全部…生まれました……。
つ…次は……あの……も…木馬に……乗りたい…です……
>>112 ははっ、妊娠もしてないのに子どもを生んじゃったね。
ローターの赤ちゃんを生んだんだから、こんなにおっきなオッパイからもミルクが出れば楽しいのにねぇ…
(乳首を摘んでクリクリと転がし、糸を伝ってクリトリスにも振動を送る)
木馬ね。じゃあ大きく足を広げて?
オマンコとクリトリスに媚薬を塗ってあげるよ。
その後に自分で木馬に跨るんだよ。
それが出来たら、後ろ手に胸と一緒に縛ってあげるから。
(クスクスと笑いながら、秘所とクリトリスにタップリと媚薬を塗り付ける)
>>113 ひゃぁぁっ…だ…だめぇ…んんっ…はぁっ…
んんっ…何か…変な感じです……
(クリと秘所に媚薬を塗りこまれ、この後どうなるのか不安になる)
淫乱小雪…木馬に…乗らせていただきます……
んんっ…あぁぁっ…んんっ…
(全体重を乗せるのが怖いのか、両手で体を少し浮かすように跨る)
>>114 痛みさえも快楽になって、オモラシのように愛液が溢れちゃうよ。
木馬だけじゃ足りなくなるかもね…ふふっ…
…ダメだよ小雪…ちゃんと体重をかけて座らなきゃ。ねっ?
(小雪の手を払い後ろ手にして胸ごと縛り上げる)
まだまだ錘も付けてないんだからね?
>>115 ご…ごめんなさいっ…あぁぁっ…んんっ…
(木馬の先端が秘所の割れ目に喰いこみ、声が漏れる)
お…錘ですか…?お…お願いします…
淫乱小雪に…お仕置きを……んんっ…あはっ…何?
(徐々に薬が効いてきたのか、秘所に感じていた痛みが快感に感じ始めた)
んんっ…おまんこが…裂けるっ……はぁっ…クリも…潰れそう…で…
あぁぁっ…おっぱいが…揺れて…感じちゃう…だめっ…
(喰い込んだ秘所から、ゆっくりと愛液が漏れ始めた)
>>116 木馬は気持ち良いだろ?
オマンコとケツに食い込んでるぜ?
(状態を説明しながら、少しずつ足に錘をぶら下げていく)
(錘が増えると、更に秘所とお尻に木馬が食い込み、小雪に快感を与えていく)
おっ、オモラシみたいに溢れてきたぞ。
ほらっ、どうだ。素直な今の感想を言ってみろよ。
オマンコとケツとクリトリスがどんな風になってるのか説明しながらなっ!
【遅くなりスイマセンorz】
>>117 あぁぁぁぁん…き…気持ちいいっ…で…す…っ…
いやぁぁぁぁっ…おまんこが…さ…さけるぅぅぅ……
い…今の…感想…ですか…?
はぁっ…はぁっ…
淫乱小雪は……木馬に乗って……ケツとおまんこが裂けそうで…
クリトリスが…潰れて……感じています……んんっ…
すごく…気持ちよくて……おまんこから……いっぱい…おもらしが…出ています…
あぁぁぁっ…んんっ…
クリが…おっぱいを引っ張って……おっぱいも…気持ち…よくて…
い…イきそう…です……
んっ…あぁぁぁっ…いやぁぁぁっ…だ…だめっ……
(告白したあと、自ら体を揺らし、木馬に秘所を擦りつけ、絶頂へと上りつめる)
【すいません…もう時間が…】
【明日も、こんな時間でしたら…時間作れますが…ご希望を書いててください】
【時間がないので、勝手ながら落ちます】
【どうもお疲れ様でしたノシ】
>>118 【時間がかかってしまいスイマセンでしたorz】
【これくらいの時間なら明日でも平気なはずですよ】
【お付き合いありがとうございました、お疲れ様ですノシ】
【昨日より早いですが…待機します】
【今日も3時ぐらいまで…少々前後はできますが…可能です】
>>120 【っと、お待たせしました】
【こちらは二時から三時の間が限界だと思います】
【今から続きを書くのでお待ちください】
>>118 はははっ、こんなに気持ち良さそうなのに、簡単に裂けたりするわけないだろ?
もっといろんなモノが入るように、アナルとオマンコが拡がれば良いのにな。
ほらっ、好きなだけイッてオモラシしちゃいなよ。
こんな変態な格好で悦びながらイッちゃうんだよっ。
(乳首とクリトリスを結ぶ糸を掴み、乱暴に揺り動かす)
>>122 いやぁぁぁぁっっ…イッちゃうっ…イッちゃうっっ…
あぁぁぁっ…だめっ…も…もうだめっ…いやぁぁぁぁぁっっ…
(絶叫の中、何度絶頂へ達したか記憶にないほど登りつめる)
だめぇぇぇっ…いやっ…ああっ…でちゃう…だめっ…あぁぁぁ……ん……
(そのうち、本当におもらしをしてしまう)
>>123 うん、イッちゃえ。
小雪は性欲処理用変態人形なんだから、おかしくなるくらいイッちゃえば良いんだよ。
イッてイッてご主人様を満足させることだけを考えてれば良いんだから。
あーあっ…本当にオモラシまでしちゃって…
小雪の穴にはキッチリと栓が必要みたいだね。
(クスッと笑うと、尿を出し続ける尿道に細いバイブを突き入れる)
【あと、今回か次くらいで〆の方向で良いかな?】
【あらためて見たら、始めてから約一週間立っちゃってるし…】
>>124 いやっ……も…もう……止まらないっ……
あぁぁぁぁん…だめぇぇぇぇっ…
(薄れていく記憶の中、腰を使い、下半身に刺激を与える事だけしかできなかった)
ひゃっ……何ですか……?これ……あぁぁぁん……ぅぅっ……
(尿道にバイブを入れられ、新たな刺激が走り、気を失う)
【そうですね。ほぼ一週間ですし…】
【今日で〆れそうですか?】
>>125 すごくエッチなイキっぷりだよ。
こんな姿を見たら、みんな小雪を犯したくてたまらなくなるはずだよ。
(小雪がイキ狂うのに合わせて胸を鷲掴みにしたり、乳首を捻りあげたりする)
あっ…さすがにこれは刺激が強すぎたかぁ…
小雪っ?ほらっ、起きてよ。小雪っ?
(ペチペチと頬をはたきながら、片手で乳首をクリクリと転がす)
【一応〆に持っていくだけなら、すぐにでも持っていけますよ】
【○○まで調教は続いた とかで〆に持っていっても良いですし、満足して解放しても良いですし】
>>126 ぅぅ…んっ…はっ!
ご…ごめんなさいっ…小雪……また…あぁっ…いやぁぁぁっ…
(気がついたと同時にまた刺激が体を襲い、発狂してしまう)
だめぇぇぇぇぇっ…あぁぁんっ……あはぁっ……あぁぁぁん…
(股が裂ける快感より、乳首から、クリトリスから伝わる刺激で狂ったように叫ぶ)
お…おまんこが…裂ける…ぅ……
(クリトリスは木馬で潰れ、今にも血が出そうなほど赤く腫れている)
【(書き忘れ)満足して開放で…いいですよ】
>>127 っと、目が覚めていきなり狂っちゃうんだ?
薬の効果か小雪の淫乱さが原因か気になるところだね。
…で、そろそろ俺も気持ちよくなりたいから、小雪の体を使わせてもらおうかな…
(小雪の足から錘を外し、木馬から降ろして腕の拘束を解く)
ほらっ、オナニーしながらでも良いから、そのおっきなオッパイでチンポを扱いてよ。
小雪の顔に精液をぶっかけてから、小雪の中にも射精してあげるよ。
(硬く天まで反り返ったペニスを乳首に擦りつける)
【では、最後に中にでも出してから解放という形でいきますね】
>>129 はぁっ…ぅうぅん……
(再び気がつくと、木馬から下ろされ、腕の拘束も開放されていた)
あ…ありがとう…ございます…
い…淫乱小雪……精一杯…ご奉仕…させていただきます…
あっ…んんっ…胸で…感じちゃう…あぁっ…
(ペニスを胸ではさみ、そのまましごき始める)
【そのような感じに、お願いします】
>>130 んっ…挟んで扱くのも気持ち良いから良いんだけど…
たまにはその淫乱乳首を擦り付けたり、ハァッ…イヤらしく舐めたりしてよ…
小雪の顔を精液で真っ白にしてあげたいからさ…んんっ…!
(胸での刺激だけで先走りを溢れさせ、ペニスと胸をベトベトにして潤滑油代わりにする)
【了解しました】
>>131 あっ…はぁっ…ご…ごめんなさいっ…
んんっ…あぁん…はぁ…ん……れろっ…ちゅっ…ぺろっ…
おっぱいが…ねっとりしてきました……
んはぁっ…ん…くちゅっ……んんっ…あはぁ…ん…
(先走りの液が胸に広がり、滑らかにペニスを動かす)
(挟んでしごいたり、乳首を突いたり、舐めたり咥えたり…と)
は…早く…淫乱小雪を…真っ白に染めてください……
>>132 んぁっ…良いぞ、その調子で奉仕するんだ…
小雪の舌が熱くて、チンポが溶けてしまいそうだな…んんっ…!
(小雪の頭を撫でながら、自分からも腰を振っていく)
くぅっ…出すっ、出すぞ小雪っ…!
全部受け止めろっ!くうぅっ!
(ビクビクとペニスを震わせ、大量の精液を小雪の顔に向かって吐き出す)
>>133 あっ…あっ…熱いっ…おチンポ様が…大きくなって…
あっ…あふっ……んんっ………
あぁ…おチンポ様から出た…精液…とても…おいしいです…
(顔についた精液を指に絡め、精液を味わう)
小雪の…淫乱なマンコも……こんなに…涎をたらして…います…
(秘部に指を入れ、トロトロの愛液をすくい、自分で舐める)
>>134 んっ…はあぁっ…精液でお化粧された小雪の顔、淫乱で綺麗だよ…
(髪の方にまで飛び散った精液を指で掬い舐めさせる)
次はオマンコに精液を出して欲しいんだね?
じゃあ、ほらっ、自分が犯されたい格好になってオマンコを開いておねだりしてごらん…
激しく突き上げて、妊娠しちゃいそうなくらい中出ししてあげるよ…
(秘所に指を突き入れ、チュクチュクと掻き回す)
>>135 き…きれい…?う…嬉しいです…
あぁン…オマンコ…くちゅくちゅしてるぅ……
はい…淫乱小雪の…オマンコに……たっぷり…お願いします…
(仰向けになり、少し腰を浮かし、膝を立て足を大きく広げる)
(両手で秘部の中が見えるくらいに広げる)
ここに……淫乱小雪の…オマンコに…おチンポ様を…お納めください…
>>136 オマンコがトロトロに濡れてるから、簡単に指が動くよ。
(膣壁に指を擦り付けるようにして指を引き抜く)
んっ…良いおねだりだよ…
俺のチンポも、小雪の中に入りたいってこんなに硬くなったし……
(一度出して軽く萎えたペニスを再び勃起させてクリトリスに擦り付ける)
小雪の中が精液でタプタプになるまで出してあげるから、しっかり感じてよ?んっ!
(ズンッと突き上げると、腰を鷲掴み容赦なく腰を振りたてる)
>>137 あぁんっ…クリも…感じますっ……
淫乱小雪の…エッチ汁…全部…掻き出してください…あはっ…んっ…
あぁぁぁぁあぁぁぁぁぁんっ…
お…おチンポ様ぁっ……こっ小雪の中で…いっぱいに…っあぁん…っ
(ペニスが突き刺さり、膣を締めながら腰を振りはじめる)
(気がつけば、空いていた両手が胸を鷲掴みにしたり乳首を捻っていたりしていた)
あぁぁぁっ…ハァっ…おチンポ様…イイっ…
淫乱小雪の…奥を…奥を突き刺して……貫いてくださいっ……
>>138 んんっ…くぅっ…
やっぱり、小雪の中はいつも最高だよっ…締めつけも良いし…
またすぐにでも出しちゃいそうだよっ…んんっ…!
(奥へ奥へと、子宮まで犯そうとするかのようにひたすら奥へとチンポをねじこむ)
んっ…?ははっ…犯されながら乳首をいじってるんだ?
良いよ、そっちも刺激してあげるよっ…はむっ…かりっ……
(乳首に吸い付き、甘噛みしたまま歯の間で転がす)
ああ…そのつもりだよ…淫乱小雪の中を犯し尽してあげるよっ!
(射精に向け、更に突き上げる早さをあげ、腰がぶつかる音がパンパンと響きわたる)
>>139 あぁぁっ…おっぱいを吸われると……イッちゃうっ……
ハァっ…ハァっ…おチンポ様が…気持ちよくて……
小雪…もっと淫乱になるっ…
(ペニスがもっと奥を貫くよう、激しく腰を動かす)
あぁぁぁっ…イクっ……淫乱小雪…イきそうですっ……
どうか…淫乱小雪の…子宮に…たっぷりと……
おチンポ様を…突き刺して……精液を……注いでくださいっ……
>>140 んっ、ちゅっ…はぁっ…良いよ、イキたいなら好きなだけイケば良いよ…
小雪は淫乱なんだから我慢しなくて良いんだから…
(胸をギュッと力強く鷲掴み胸に噛みつく)
はぁっ、んんっ…くうぅっ…!
俺もそろそろっ…はぁっ!
小雪っ…ちゃんと全部受け止めてっ…!!
(ズブッと一層深く突き込み、ビュクビュクと射精する)
>>141 あぁぁぁぁ…んんっ…
全部…淫乱小雪に…注いでくださいっ…あぁぁっ…
あはっ…ん…小雪も……イきますっ……あぁぁぁっっ……あっっっ………
(子宮から、膣の中から白い精液でいっぱいになり、小雪も絶頂へ達し、気を失った)
(小雪の愛液も溢れ出し、余韻が残ったように腰が痙攣していた)
>>142 んんっ、くうぅっ!!
(小雪の膣中でビクビクとペニスを震わせ、数回に分けて精液を放つ余韻に浸る)
ハァッ、ハァッ…小雪…?また気絶しちゃった……?
(繋がったまま、乳首とクリトリスを結ぶ糸をほどきながら話しかける)
>>143 ぅん…ん…あんっ…
(乳首とクリを繋いでいた糸が解かれ、気がつく)
あ…ご…ごめんなさい…また…気絶を……
(体に絡むものがない事に気付き、正座をする)
あの…全て…開放してくださったのですか…?
ありがとうございます…。んんっ…れろっ…ぺろっ…
(そう言って深々と頭を下げ、ペニスに残る精子と愛液を舐めとる)
>>144 別に謝らなくて良いよ。
それだけ俺を感じてくれたってことだからさ。
んっ?ああ、そうだよ。俺は満足できたしね。
まだ物足りないって言うなら、縛ったりローターを付けたりしたまま恥ずかしい格好で帰ってもらっても良いけど?
(クスッと笑って、糸で縛られていた乳首を優しく撫でる)
んっ…どう、俺と小雪が混ざった味は?美味しいかい?
>>145 あ…ありがとうございます…
でも…今は…イッちゃうとまた失神しちゃうので…
(赤くなって俯く)
あは…んっ…
とても…美味しかったです…。下のお口も…満腹っていうくらいに…
あぁ……まだ…私の涎が…出ちゃってる…
(更に顔を赤くする)
こんな淫乱小雪に…精子をお腹いっぱいご馳走していただき、ありがとうございました。
>>146 そっか。じゃあ恥ずかしい格好で帰るのはまた今度だね。
(赤くなった小雪を可愛く思い、頬を撫でる)
またお腹が空いたら幾等でも注いであげるから声をかけてよ。
まぁ、俺からまた声をかけるかも知れないけどね。
こっちこそ淫乱ではしたない小雪が見れて良かったよ。
服や下着はそこにあるから、好きなのを来て帰ってよ。
(洋服が山積みになっている部屋の隅を指差す)
【とりあえず〆はこんな感じで】
【約一週間にわたりお相手ありがとうございました】
【次があれば、別のシチュで絡んでみたいです】
>>147 はい…また、淫乱な小雪にたっぷりと注いでください。
いつでも、お声をかけていただければ、淫乱な小雪は喜んでご奉仕させていただきます。
あ…お洋服…お借りします…
(そう言って、少しサイズの大きい無地の白いTシャツだけを選ぶ)
淫乱小雪は…これだけで充分です…
(下着はつけず、白いTシャツだけを着ると、胸の突起が目立ち、股間が見えそうで見えないいやらしい格好になる)
それでは…ありがとうございました…。
(深く頭を下げ、帰路についた)
【私の〆もこんな感じで…】
【結局いやらしい格好で帰って、襲われたりしないか心配ですが…】
【約一週間と、長い時間でしたが、どうもありがとうございました】
【次、お相手していただける時を楽しみにしてます】
【それでは、お疲れ様でしたノシ】
>>148 クスッ、それなら良かったよ。
次はもっと淫乱な小雪を見せてもらえると嬉しいかな。
あっ、それだけで良いんだ?
誰にも見付からないように帰らないと襲われちゃうだろうから気を付けるんだよ?
(そのまま帰途につく小雪を見送る)
さてと、ついでだし恥ずかしそうに帰るだろう小雪も撮影しようかな…
誰かに襲われそうになったら割り込んでも良いし…
(そう言って、さっきまで小雪の恥態を映していたカメラを持ち小雪の後をつけた)
【では、襲われないための保険をw】
【色々とワガママを通させて頂きありがとうございました】
【次はそちらの希望を中心にやってみたいですね】
【では、お疲れ様でしたノシ】
>>149 【こちらこそ、色々と未体験ゾーンに突入できて楽しかったです】
【私の希望って…特に浮かばないもんで…非現実的なものとか体験してみたいですけどね】
【思いっきりここのスレの趣旨から離れそうですけどw】
【改めて、お疲れ様でした。では…落ちますノシ】
【しばらく待機します】
【ちなみにテンプレは
>>3にあります】
【こんばんは〜】
【羞恥露出系のシチュでの御相手大丈夫ですか?】
>>152 【こんばんはです】
【大丈夫ですよ。どうぞよろしくお願いします】
【この間の美術部部長やったものです。】
【その続きと言うかなんというか。】
【美術部の活動を学祭か何かで公開する時に】
【キャンバスになってもらいたいなあと。】
>>154 【あ、前スレの…部長さん】
【キャンバスですね。了解ですよ】
156 :
美術部部長:2006/12/16(土) 00:13:01 ID:UzW+jZMp
【では書き出しはこちらから】
【それではお願いします。】
やあ田中君。この間はありがとう。
君のおかげで部員たちのモチベーションも上がって練習を頑張ってるよ。
さて、今度の土曜日に美術部の活動を学校のみんなに公開する事が決まったんだ。
そこで君にキャンバスになってもらいたいんだ。
お願いできるかな?
【田中さんの返事の後、時間飛ばして当日にしちゃいますので。】
>>156 あ…部長…
私でよければ、モデルでも何でもしますので…練習、頑張ってください。
えっ?私がキャンバスにですか?
…はい…美術部のお力になるのでしたら、喜んで。
(笑顔で快く返事をする)
【了解です!】
158 :
美術部部長:2006/12/16(土) 00:20:41 ID:UzW+jZMp
【お時間のほうはいつまで大丈夫ですか?】
田中君、いつも助かるよ。
今度何か奢らせてもらおう。
何遠慮する事は無い。
部費から支払うから私の懐は全然痛まん。
(そして当日)
やあ田中君、今日はよろしく頼むよ。
では服を全部脱いで、マットを敷いてあるテーブルの上に横になってくれ。
(部員達は期待に満ちた目で田中を見つめる)
あ…そ…そんな…
私も一応…美術部員ですよ。
(当日…)
あの…全部…脱ぐのですか…?
…そ…そうですよね。キャンバスですから…
(制服を脱ぎ、鞄に仕舞い込むと、指示通りにテーブルの上に横になる)
あ…みんな…また…あの時のような目を…
(部員達の視線が気になるのか、手を胸と股間にあて、隠そうとする)
…ぶ…部長…じ…準備…できましたら……どうぞ…
>>158 【あ…時間は…3時ぐらいまでなら大丈夫です】
【書き忘れ…スイマセン…】
161 :
美術部部長:2006/12/16(土) 00:33:57 ID:UzW+jZMp
【了解です。】
(全裸で横になっているのを見て)
ああすまんすまん。
大事な所が丸見えだな。
(ガムテープを手に取り、乳首と股間に貼り付ける)
(大きさは乳首とワレメがぎりぎり隠れるぐらいである。)
うむ、これで大丈夫だな。
さて、でははじめるとするか。
今回は君の体に絵の具で制服を描くのが目的だ。
部員諸君、おのおのの技量を尽くして頑張ろうではないか。
(部員だけでなく見学している一般学生もじっと目を凝らしてみている。)
あっ…ぶ…部長……
が…ガムテープが……あの…い…痛いです…
(本音はガムテープで隠れている方いいが、テープの吸着力で肌が痒かった)
肌に…制服を…ですか?
よ…よろしくお願いします…
あぁ…今日は…部員じゃない子も…見に来てる…
うぅん、大丈夫。今日はキャンバスなんだと思えば…
(思考を前向きにし、視線を気にしないように努める)
163 :
美術部部長:2006/12/16(土) 00:43:11 ID:UzW+jZMp
ん?どうした?
痛いのはちょっと我慢しててくれ
さすがに全裸は恥ずかしいだろう?
では失礼して。
(パレットから絵の具を筆で取り)
(田中の肩口に塗り始める。)
あ…はい……スイマセン…
(ガムテープが貼られている場所が敏感なだけに、じわりじわりと甘い刺激に感じてしまう)
あぁっ……くすぐったいっ……
(絵の具で直接塗られる為、絵の具の滑り感や筆の感触がくすぐったく感じてしまう)
だ…だめっ…こんなに…くすぐったいと……
感じちゃうじゃない…っ…
あぁ…みんなの視線が……刺さってる……
(顔を赤くして、全ての刺激から必死に耐える)
165 :
美術部部長:2006/12/16(土) 00:56:22 ID:UzW+jZMp
くすぐったいのはわかるが少し我慢してもらえるとありがたい。
何、そう時間はかからんよ。
(肩口から首筋に筆を移し、制服の襟元を描き)
(続いて筆を動かしプルプルと震えている胸を塗り始める)
(一般学生たちが田中の体を見てヒソヒソと話し合っている)
一般学生A:うわあ、でっかいおっぱいプルプルしてるよ、ちょーやわからそう。
一般学生B:あのエロ乳でパイズリしてもらったら気持ちいいだろうなあ。
一般学生A:想像しただけで勃起してきちまったよ。
一般学生B:あのガムテープはがれねえかなあ。
あぅ……はい……スイマセン……
あぁんっ……んんっ…んっ……ん…はぁ…ぁん…
(筆が体の上を滑る度に閉じた口から艶っぽい声が漏れ始める)
な…なに…?みんな…見すぎだって…
(周囲の声が聞こえてしまい、見られていることに感じ始めていた)
だ…だめ…今は…そんなに飢えた目で…私を見ないで…
(心の中でそう呟きながらも、体には少しずつ変化が現れていた)
167 :
美術部部長:2006/12/16(土) 01:09:58 ID:UzW+jZMp
(艶っぽい声を聞き、見えないようにニヤリと笑い)
こちらも急いで終わらせたいんだが、じっくりやらないと塗りが甘くなるのでね。
(ガムテープで隠されている乳首周辺は避け、)
(それ以外の場所を塗り続ける)
君の胸はとても大きいから塗りがいがあるな。
一般学生A:うひゃあ、なんか艶っぽい声が聞こえてきたよ。
一般学生B:素肌に筆で絵の具塗られて感じてきてるのか?
一般学生A:もしかして結構マゾっぽいんじゃねえのか?
一般学生B:爆乳マゾなんて最高じゃねえか。
あ…はぁん…っ…
はぁ…っ…はい……慌てると…仕上がりも雑に…なってしまいますから…
ゆっ…ゆっくり……塗ってください…っ…ぁあんっ…
(つい、周囲に聞こえるほど大きな声が漏れてしまう)
あ…んっ…今の…聞こえちゃったかも……
だめ……これ以上…感じたら……
(心を無にしようとしても、手遅れのようで、ガムテープで隠れた先端が苦しそうになっていた)
み…みんな…見ないで……
(そう願いながら視線を感じる方向へ顔を向ける)
169 :
美術部部長:2006/12/16(土) 01:20:06 ID:UzW+jZMp
(ガムテープが少し持ち上がり下にある乳首が勃起しているのがわかり)
ふむ、少し苦しそうだね。
もし君がガムテープをはずしたいのならはずしても構わないよ。
こちらとしてはどちらでも問題は無いから。
(ゆっくりと両胸を塗り進め残りはガムテープの張ってある乳首周辺だけとなる。)
170 :
美術部部長:2006/12/16(土) 01:22:05 ID:UzW+jZMp
【すいません書き忘れです。】
一般学生A:なあ乳首勃起してないか?
一般学生B:え?マジか?
一般学生A:ほら、よく見てみろよ。
一般学生B:うわっ、マジだよ。
一般学生A:見られて感じてるんだぜきっと。
一般学生B:あんな爆乳で露出マゾの娘を奴隷に出来たら最高だろうなあ。
は…はい……
ガムテープ…外して……いいのですね?
んんっ…あぁぁっ…あぁぁんっ…
(乳首を隠していたガムテープをはがす時も、艶っぽい声が響く)
あの…こ…こちらも…外して…いいですか…?
(秘所のガムテープを外してほしいと指さす)
(秘所からはガムテープの隙間から透明の液がトロリと溢れていた)
172 :
美術部部長:2006/12/16(土) 01:38:21 ID:UzW+jZMp
股間のガムテープもはがしたいのか?
君の望む通りにしてくれたまえ。
【
>>170はスルーしてください、すいません。】
だがいいのか?
はがしてしまったら君の大事な所が大勢に見られてしまうぞ!
君が平気ならこちらとしては何も言わないが。
では続きをはじめよう。
(ガムテープがはがれた事で露になった乳首に筆を向け)
(乳輪の部分にゆっくりと絵の具を塗り、ぎりぎりまで乳首には触れず、)
(乳首以外の胸の部分を全て塗り、)
さて、硬く勃起している乳首を塗るよ。
(ちょんと筆で軽く乳首をつつき、焦らすようにゆっくりと少しずつ筆を動かす。)
(ガムテープが自身の手ではがしたのを見て)
一般学生A:嘘!自分でガムテープはがしちゃったよ!
一般学生B:うわっ!乳首丸えだ!
一般学生A:しかもすっげえ勃起してるし。
一般学生B:普通の奴だったらはがさねえよ。
一般学生A:おいおい、おまんこ隠してるガムテープもはがすのかよ。
一般学生B:爆乳露出マゾか、たまんないね。
【
>>170をスルーしませんわよ】
(『見られて感じてる』『露出マゾ』『奴隷』…そんな言葉を聞き、頭の中である感覚が芽生え始める)
ぁ…みんな…見てる……
このあと…みんなの奴隷になったら…どうなるんだろ…
うぅん、そんな事考えちゃだめ…
でも…もっと見られたい……視線を感じたい……
(心の中で葛藤しつつも、徐々にマゾの気が芽生えだす)
あぁっ…あは…んっ……あぁっ……じ…焦らさない…でぇ…
(敏感になった乳首をつつかれ、我慢ができなくなり、声が漏れてしまう)
こ…こっちの…ガムテープも…はがし…ます…
(秘所を隠すガムテープに手を伸ばし、一気にはがす)
んんっ…あぁぁっ……
(はがしたガムテープに糸をひいた愛液がついていた)
みんな…見てるのね……そう…露出マゾ…よ…
(満足そうな表情で学生の方に、はがしたガムテープを軽く投げた)
174 :
美術部部長:2006/12/16(土) 02:01:48 ID:UzW+jZMp
【グダグダですいません。】
(硬く勃起している乳首の乳頭で筆をくりくりと動かし)
安心したまえ、これで乳首は終わりだ。
(股間のガムテープをはがしたのを見て)
ふむ、上半身も終わったみたいだ。
次は下半身に取り掛かろうか。
(腰の辺りから筆を動かし、徐々に塗り始める)
(ガムテープが飛んできたのに驚き)
一般学生A:ホントにはがしちゃったよ。
一般学生B:露出マゾってすげえなあ。
(一般学生Aがガムテープを受け取り)
一般学生A:うひゃあ、ガムテープに糸引いてるよ。
一般学生B:うわっ、マジだよ。
(ガムテープに付着している愛液を指ですくい舐め取り)
一般学生A:あの娘のマン汁舐めちまった。
一般学生B:おい、俺にもそのガムテープよこせ。。
【いえいえ、お気になさらず】
ぁ…はぁんっ……終わり…ました?
下半身も…お願い…します…。
あぁぁんっ…くすぐったいっ……
もっと大きな筆は…ないのですか?硬い筆とか…
(マゾの気が抑えられず、他の刺激も欲しくなってきた)
あ…あの子たち……喜んでる……
(ガムテープを拾い、テープに付着する愛液を舐めている姿を見て、満足する)
もっと…見られたい……
下半身を濡らして…いやらしい姿の私を……
176 :
美術部部長:2006/12/16(土) 02:20:57 ID:UzW+jZMp
(田中の望みを察し)
ふむ、硬い筆か。
(そばの鞄から短いがそれなりの太さのバイブを取り出し、)
こういうのはどうかな?
(筆で足の付け根をくすぐりながら)
ふふふ、はっきりいったらどうかな?
おまんこが寂しいです。
私の中に硬いものをぶち込んでくださいと。
そういってくれればバイブを入れてもいいんだがな。
ああ、一応制服の方は最後まで塗らなければいけないので、
バイブを入れたまま続けることになるがね。
一般学生A:あれ、バイブか?
一般学生B:こんな大勢の見てるところで入れちまうのかよ。
(皆、携帯のカメラで田中の痴態を写真に収める
一般学生C:ふっ、僕なんか最初からデジカメを回しているよ。
一般学生A:おいっ、後でデータコピーしてくれよ。
一般学生C:それぐらいお安い御用さ。
あぁ…んっ…その…硬い筆が…欲しいっ…
(足をくすぐる筆から逃げるように、膝を立てて足を広げる)
んんっ…お…お願い…します…
小雪…おまんこが…寂しいです……
小雪の…おまんこに…バイブを…入れてください……
(お願いしただけで、秘所から愛液が流れ出てくる)
みんなも…喜んでる…バイブを入れて欲しいなんて言う…変態マゾの姿に…
写真に収めちゃって…あの子は…デジカメ…
(カメラのレンズから浴びる視線を受け、秘所はますます淫らに涎をたらす)
178 :
美術部部長:2006/12/16(土) 02:36:00 ID:UzW+jZMp
(軽く口づけをし、)
田中君はえっちなんだね。
とっても可愛いよ。
(縄を用意し)
このままだと気持ちよくて暴れてしまうだろうから縄で手足を縛らせてもらうよ。
(テーブルの足に田中の手足を結びつける。)
では行くよ。
(バイブをニ三度秘所に擦りつけ愛液をまぶし、)
(ずぶっとワレメに押し込む。)
(長さが短いため、全部飲み込まれていき。)
さてこのまま下半身を終わらせようか。
あ…ありがとうございます……
あぁんっ…う…動けない……あぁぁっ…
(手足を縛られて、また感じてしまう)
お…お願い…あぁん…します……
んっ…んんっ…あっ…あぁっ…あぁぁぁぁぁん…っ……
(一気にバイブを飲み込み、大きく喘いでしまう)
はぁっ…ぜ…全部……飲み込んだ……はぁっ…
(秘部の中の圧迫感に、満足したような笑みを浮かべる)
下半身を…お願いします……
180 :
美術部部長:2006/12/16(土) 02:50:42 ID:UzW+jZMp
【はうっ、前面を塗ったら後ろを塗ってお尻の穴なんかも苛めてあげたいのに、】
【このままだと時間が(汗】
(バイブのスイッチを入れ)
バイブで気持ちよくなってくれよ。
(部員で手分けして股間とその周辺を除き、塗り終わり)
さて今から君の大事な所を塗り始めるよ。
ふふふ、どれだけよがってくれるんだろうか。
楽しみだね。
一般学生A:もうたまらん!ここで抜いてやるぜ!
一般学生B:お、俺も!たまんねえ!
(それをきっかけに見学している男子生徒は全員ズボンを下ろしオナニーを始める)
んんんっ…あぁぁぁぁっ…
あぁっ…そこ…だめっ……あぁぁん…
(バイブのスイッチが入り、いやらしい声が響く)
(抜けないように秘部を締めると、一番感じるところへバイブが当たり、腰を振って耐える)
あぁぁっ……だめ…これ以上……イッちゃう……
イッたらダメっ…キャンバスが…イッたら……
(割れ目から愛液を垂らしながら、絶頂へ達さないよう堪える)
あの子たちも…オナニー始めてるのね……
部員が許してくれるのなら……ぶっかけてもいいのに…
(学生たちのオナニーを見て、手の動きに合わせるかのように腰を動かしていた)
【予定を教えてくださったら凍結でも構いませんよ】
【明日も夜には来ていると思いますので】
182 :
美術部部長:2006/12/16(土) 03:04:37 ID:UzW+jZMp
【すいません、3時までに終わらせる事が出来なくてつい夢中になってしまいました。】
【では凍結の方向でお願いします。
【予定は土日は21時から夜中の1時過ぎまでバイトなのでそれ以外の時間だったら。】
【土日が駄目なら月曜になりますね。月曜ならいつでも大丈夫です。】
(少しずつ秘所に絵の具を塗りつけ、)
田中君、イってもいいんだよ。
君は今はキャンバスではなく美術部の爆乳露出マゾ奴隷なんだから。
(耳元で囁くように)
さて、クリトリスも絵の具を塗らせてもらうから、
おまんこ開いてもいいかな?
【では今日はこんな所で。】
い…イっても…いいのですか…?
あっ…あぁんっ……あぁぁっ…イッ…イクぅぅぅっ……
(腰の動きが激しくなり、割れ目から大量の液を噴出して達してしまう)
あぁん……ば…爆乳露出…変態マゾ奴隷は……はぁっ…
イってしまいました……ご…ごめんなさい……
お…おまんこも…しっかり…塗ってください……
【私も土日の予定がまだ未定で…運がよければ、お昼か夕方に顔を出すかと…】
【日曜日は多分、お昼からでも大丈夫です】
【それでは…ノシ】
【時間の方了解です。】
【後、トリップつけておきます。】
【それでは今日はお疲れ様でした。】
【こちらこそ、お疲れ様でした】
【このあとの展開…楽しみにしてます】
【では、落ちます。おやすみなさいませ。】
【部長、お待ちしております】
【申し訳ない、寝過ごしてしまいました。】
【まだ、いらっしゃいますか?】
【おはようございます】
【まだいますよノシ】
【遅くなってすいませんでした。】
【でははじめさせてもらいます。】
では、おまんこの塗りに入るよ。
(筆で股間の塗りに入ろうとした瞬間、)
(何かを思いついたように顎に手をやり)
……ふむ、陰毛が邪魔だな。
(田中の愛液でべったりと濡れている陰毛をニ三度触り)
(鞄から剃刀を取り出し)
田中さん、おまんこの毛を剃っちゃってもいいかな?
絵の具を塗るのにちょっと邪魔なのだよ。
そ…剃るの…ですか?
……お…お願いします…
邪魔なのでしたら…仕方がありませんから…
おまんこの毛を…きれいに…剃ってください…
【今日もよろしくお願いします】
(バイブのスイッチを切り)
おっと、バイブが振動してたら危ないな。
気持ちよくしてるところすまないがスイッチは切らせてもらうよ。
(愛液をジェル代わりにし陰毛をじょりじょりと剃り始め)
どうかな?
衆人環視の中でおまんこの毛を剃られるのは。
こんなこと普通じゃ味わえないだろ?
(ゆっくりと少しずつ剃刀を動かしついには一本残さず全てを剃り終える)
(ペットボトルに入っていた水を掛け剃り終わった毛を流し)
よし、これでOKだ。
一般学生A:マン毛全部剃ってパイパンになっちまったよ。
一般学生B:まるで子供みたいだな。
(かしゃかしゃと携帯で写真に撮り)
一般学生A:これでしばらくはオナニーの時のオカズには困らないな。
あふぅ…んんっ…
(バイブのスイッチが切られ、少し物足りなさ気に体がおとなしくなる)
あぁっ…そ…剃られてる…みんなの前で…
ダメ…っ…あぁっ……
(ゆっくりと毛を剃られているだけなのに、剃刀が触れる感覚、音、そして視線に感じ、汁はトロトロと溢れる)
みんなの声が…聞こえる…
あぁ…写真を撮られてる……オカズにしちゃうの…?
あぁン…もっと…いやらしい姿…見られたい…
(秘部を覆う毛が全てなくなり、視線も鋭く感じてしまう)
【遅筆ですいません。】
(バイブのスイッチを入れなおし)
おまんこの毛を剃り終わったからスイッチを入れなおしてあげるよ。
嬉しいかい?
では改めて、おまんこに絵の具を塗るよ。
(絵の具のついた筆で焦らすようにパイパンの秘所を塗り進め)
最初はガムテープを貼ったまま塗っていこうと思っていたんだけどね、
君がはずしてしまったから直接塗っているよ。
田中君は立派な露出マゾだね。
ふふふ、可愛いよ。
(遂にはぴょこんと飛び出しているクリトリスを残すのみとなる。)
あぁぁぁっ…は…はい…んんっ…う…嬉しい…です…
(再びバイブのスイッチが入り、腰を振ってしまう)
お…おまんこに…ぬ…塗り込んで…く…ください…
あぁっ……ゃだっ…おまんこが…っ…んんっ…溢れちゃう…っ
(割れ目からは愛液の糸が何本もたれていた)
こ…小雪は…変態です…から……
あぁん…みんなに…見られて…感じるの……
(残るクリトリスがひくひくと筆を待つように硬くなっていた)
(指でぴんとクリトリスをはじき)
こんなに硬くなってるね。
とっても塗りがいがあるよ。
(筆でクリトリスをちょんとつつき)
(根元からゆっくりと円を描くように塗り続け)
(とうとうクリトリス全体に絵の具が塗りつけられる。)
ふう、これで前側は終了だ。
(部員に指示をし手足を縛っている縄をはずし、)
じゃあ後ろ側を塗るんでうつ伏せになってくれないかな?
ひゃんっ…あぁっ…あぁぁっ…んんっ…
ク…クリ…感じるっ……
(昇りつめそうな意識を何とかおさえ、クリトリスの着色が終わる)
あン…っ…う…うつぶせ…ですね…
あっ…あぁぁっ…ダメっ…動いたら……当たっちゃう…あぁぁぁんっ…
(うつ伏せになろうと体を動かすと、秘所が飲み込んだバイブが敏感なところに当たってしまう)
あぁぁぁんっ…だ…ダメっ…いやっ…イ…イクっ…んんんっっ……あぁっ…
(腰を激しく振り、絶頂へ達してしまう)
はぁっ…ご…ごめんなさい…っ…あぁん…っ
(うつ伏せになると、大きな胸が苦しそうに押しつぶされる)
(うつ伏せにするためにほどいた縄を再び手足に結びつけ)
さて、また縛らせてもらうよ。
(つつーっと背中に指を這わせムチムチしたお尻を軽く揉み)
でははじめるよ。
(丁寧に首筋から塗り始め徐々に下に向かっていき)
少しくすぐったいかもしれないけど我慢してくれたまえ。
あっ…はい……お願いします……
はぁぁぁんっ……き…きもち…いいです…
(くすぐったさにも慣れたのか、筆の感触も感じてしまっている)
んんっ…んっ……
(秘所のバイブの刺激も落ち着いたのか、小さく嬌声を漏らすぐらいにおとなしくなる)
(こっそりとバイブの強さを強くし)
まあ背中辺りは手早く済ませるか。
(他の部員に命令して複数人で塗り進め)
少し時間がかかったけど背中も終わったよ。
(ムチムチしたお尻を揉みながら)
次はこのたっぷりとしたお尻を塗るからね。
【申し訳ない、少々家の用事で席をはずさなければいけません。】
【とりあえず30分ほどをメドにしていますがそれより長くなるかもしれません】
【申し訳ありません。】
あぁぁぁぁっ…んんっ…おまんこが…あっ…んんっ…
(バイブの振動が激しくなったのを感じ、愛液を漏らしながら耐える)
ぁはっ…せ…背中…終わり…ました…か…
あ…ありがとう…ござい…ます…
(少しでも気を抜くと昇ってしまいそうで、途切れ途切れに返事を返す)
あぁぁぁっ…いやぁぁぁっ…イッ…イクぅぅぅぅっ……
(お尻を揉まれ、秘所のバイブの刺激に耐え切れず、愛液を漏らしてまたもイってしまう)
あぁっ…ご…ごめんなさい……はぁっ…
お尻…しっかり……塗ってください……
【リロ忘れ…orz】
【了解です。のんびりお待ちしてますね】
【大変お待たせしました。】
そんなにイって愛液で濡れてしまうと絵の具が落ちてしまうよ。
この後君は美術部の作品としてしばらく展示されるんだから。
おまんこの部分だけ丸見えになってしまうよ。
それもまた君には気持ちいいのかな?
(ムチムチのお尻に絵の具を這わせ塗りはじめ)
筆越しにも田中君のお尻がむっちりとしているのがよくわかるよ。
見学している生徒たちもぎらぎらした目でじっと見つめているよ。
おや?何人かオナニーをして射精してしまったようだね。
床に精液がついているよ。
(床に付着している精液を使われていない筆で掬い取り)
少し舐めてみるかい?
(田中の口元にまで持っていく。)
あぁ…き…きもち…いい…です…
おまんこだけ…曝け出して…飾られても……
はぁぁん……あの子たち…イッちゃったの…?
んんっ…ぺろっ…はむっ……美味しい…っ…
もっと……いやらしい…オカズになりたい…です…
(筆についた生徒の精液を舐め、余計に興奮してしまう)
田中君は心の底まで露出マゾなんだね。
(そういっている間にお尻のほとんどを塗り終わり)
ふう、お尻もほとんど塗り終わったよ。
(部員に命じ、尻たぶを開かせ)
後はこの恥ずかしい排泄孔の周辺だけだね。
…はい……こ…小雪は…露出マゾ…です…
あぁンっ…お尻の中も…塗るの…ですか…
(想像しただけで顔が赤くなり、秘所からは涎がたれていた)
お尻の穴を弄られるのを期待しているのかな?
ヒクヒクしているよ。
(すっと離れお尻の穴がギャラリーに見えるようにする)
一般学生A:け、ケツ穴まで晒しちゃってるよ。
一般学生B:あそこからぶっというんちが出てくるんだろ?
一般学生A:敏感そうだからうんち出しただけで感じそうだよな。
一般学生B:しゃ、写真撮れ撮れ。
(再び写真を撮る音が聞こえ始める)
【あ、大のほうはするつもりは無いので】
【単なる言葉責めの一巻です】
あぁぁっ…み…見られてるっ…
いやっ…そ…そんなに見ないでぇっ……
あぁンっ…だ…だめっ…はぁん…
(写真を撮る音、ギャラリーの声に、バイブを飲み込んでいる秘所もお尻の穴もヒクヒクとしている)
【はい。一瞬ビビリましたが、了解です】
(ぐにぐにと指でお尻の穴を弄り)
皆、写真も撮り終わった事だし、
そろそろお待ちかねのお尻の穴を塗ってあげるよ。
(すぐにはお尻の穴を塗らず、周囲をゆっくりと焦らすように塗り進める)
【こちらこそびっくりさせてすいません。】
ふぁぁっ…あぁぁん…
そ…そんなに…じ…焦らさない…でぇ…
おまんこから…よだれが……出ちゃう…
(股間の辺りはおもらしをしたように水たまりが出来ている)
【いえいえ、シチュエーション的によかったので…大丈夫ですよ】
(身をかがめ股間を眺め)
あらあら、せっかく塗ったのにおまんこがびしょびしょになったせいで、
絵の具が落ちちゃったよ。
塗りなおすのも面倒だしこのままでいいよね?
(ゆっくりと筆を動かしつつ序々にお尻の穴に近づかせる)
焦らされた方が最後の絶頂が物凄くなるからね。
あぅ……はい……スイマセン……
このままで……いいです……
んんっ…あぁっ……はぁっ…んん……
(筆が穴に近付く程、お尻の穴も物欲しそうにヒクヒクと動く)
あぁっ…早く……塗り込んで…欲しいの……
焦らしちゃったけどそろそろ直接行くよ。
(ヒクヒクと震えているお尻の穴の縁にゆーっくりと絵の具を塗りこめ)
(不意にずぼっと筆を穴に突き入れ、ぐりぐりと動かす。)
【排泄の方、小は確か大丈夫でしたよね?】
ぅっ…あぁぁぁぁんっ…
そこっ……気持ちイイのっ……あぁん…うっ…動かさないでっ…
あぁぁっ…ダメっ…イクっ…またイッちゃうっ…あはっ…ん…っ…
もっと…もっと…弄ってください…っ…あぁっ…
(筆の毛先が敏感なところを触り、混乱の中感じてしまう)
【小なら大丈夫です。まだ…未体験ゾーンですが…】
(回転させながら奥まで筆を突き入れ)
田中君はお尻の穴も敏感なんだね。
とっても素敵だよ。
(尻たぶを開いている部員はそのままお尻を揉みはじめ、)
(別の部員が横から苦しそうに押しつぶされている胸を揉み始める)
【作品として展示している最中に……と言う風な事を考えているので。】
ぅぅっ…んんっ…ぁはぁぁぁんっ……
(筆の動きに合わせるかのように、甘い声が漏れる)
んっ…あはっ…んっ…体中…揉まれて……
ダメっ……体が……あぁんっ……
(部員の手を求めるように体をくねらせながら感じてしまう)
【了解しました。期待しています】
(少し太めの筆をもう一本お尻の穴に突き刺し)
そうそう、制服だとボディペイントでスカートを再現できないんで、
ブルマっぽく描いてみたよ。
いやー、描き始めるまで全然気づかなかったよ。
(二本の筆をぐりぐりと動かしながら抜き差しをする。)
さてそろそろ派手にイってもらおうかな。
(秘所の方に手を伸ばしクリトリスをぎゅっとつまみ)
(胸と尻を揉んでいる部員たちは先ほどよりも激しく揉んでいる。)
ぅあぁぁぁぁ…んっ…いやっ……
お腹が…掻き混ざって…はぁっ…んんっ…だ…だめぇ…
んっ…はぁ…ん…っ…あぁん…
あぁぁぁぁっ…ダメっ…そんなに…摘まんだら……
あぁっ…いやっ…あぁっ…はぁっ…い…イクっ…ぃやぁぁぁぁぁぁっ……
(体中を弄られ、今まで以上に激しく体を振って絶頂を迎える)
(その後もピクピクと体が痙攣していた)
(ずるっとお尻の穴から筆を抜き、)
よし、これで完成だ。
さて、田中君、これから君を美術部の作品として展示させてもらうよ。
構わないよね?
【展示場所は別にあるので、そこまでこのまま移動するという形でいいですか?】
ぁはっ…はぁっ…
あ…ありがとうございます…
…はい……みなさんに見られても…恥かしくない…ですから…
その為に引き受けましたから…。
【分かりました】
(しゅるしゅると手足を縛っている縄をはずし、)
む、少しあざになってしまったな、
田中君申し訳ない。
さて、展示場所はこの上の階にあるホールだから移動するよ。
(いつの間にか手に持っていたアナルパールをお尻の穴に入れ)
では行こうか。
いえ…動いた私が悪いですから…
(手首の痣を触るとゾクッとする感覚が走った)
あっ…はぁん…っ…お尻に何かが…っ…あぁっ…
は…はぁっ…はい…
さて、私の後をついてきてくれ。
(部屋から外に出て展示ホールに向かって歩き始める。)
(部屋の外には大勢の生徒たちが中の様子を窺っていた。)
女子生徒A:嘘っ!あのまま移動するの!
女子生徒B:やあねえ、おっぱい大きいからって見せびらかすようにしちゃって。
女子生徒A:やだっ!バイブ入れてるし!変態!
は…はい……
んんっ…んっ…ぁぁんっ…
(秘所とお尻に刺さっているバイブが、歩くたびに体内で擦れ、必死に声が出るのを堪える)
あぁっ…女子も…見ているの…
はぁっ…好きで大きくなったんじゃないのに……
変態だなんて……分かってるわ…変態だって…
(女子生徒の声が聞こえ、ますます体内からはいやらしく愛液が流れている)
(田中が移動するその姿を男子は好奇の目で、女子は軽蔑の目で見ている)
田中君、歩くたびにプルプルと震えているおっぱいや、
むっちりとしたお尻が大勢の目で見られているね。
これで君が変態露出マゾだってことが学校中に知られてしまったね。
(バイブのスイッチを弱で入れ)
歩く時にもっといやらしくお尻を振って歩くんだ。
…はい…これから…みんなに変態露出マゾと罵られて、
それを快感に感じる事ができます…
ふぁっ……あぁン…こ…こんな感じ…ですか…
(バイブが落ちないように、股間もお尻も引き締め、誘惑するようにお尻をふって歩く)
んんっ…あぁぁっ……オマンコと…お尻の…バイブがぁ……
擦れて…っ…あぁぁ…ん…
(我慢できず、周囲に聞こえる声で嬌声を漏らしてしまう)
(いやらしく歩くその姿を見て)
ふふふ、変態露出マゾらしい歩き方でとても素晴らしいよ。
おや?展示ホールに着いたようだ。
君の場所はあそこにある一段高くなっている場所だから。
そうそう、喉が渇いたろうから飲み物をあげるよ。
(封のあいているペットボトルを田中に渡す。)
【この中に利尿剤が入っているという事で。】
【後、これからご飯なので15分ほど席をはずします。】
【ご了承ください。】
あ…ありがとうございます…
ここに立っていればいいのですね…
あ、ありがとうございます…ちょうど、のどが乾いてたので…
(飲み物を渡され、全て飲み干す)
はぁ…んっ…ご馳走様です。
【了解です。ごゆっくりお食事してきてください】
【お待たせしました。】
まだまだいっぱいあるからたくさん飲んでくれよ。
(そう言いながらもう一本ボトルを渡す。)
男子生徒A:ん?あの娘なんかおかしくないか?
女子生徒C:そういえばそうねえ。
男子生徒A:……なんか上が制服で下がブルマですっごいアンバランスだな。
女子生徒C:あれボディペイントよ!やだ!裸じゃないの!
男子生徒A:うえっ!ほんとだ!
(ボディペイントの施された、爆乳の娘が来たことにより、ホールは騒然となっている。)
あ…ありがとうございます…
ゴクゴクっ…んんっ…はぁっ…
(再び飲み干す)
ご馳走様です。
何か…騒がしいわね…そんなに私を見て…
やだっ…視線が…熱いわ……感じちゃう…あぁん…
(ペイントされた体でも目立つほど、乳首がツンと立っていた)
皆、君が全裸でボディペイントしているのに気づいたんだろうね。
(ぴんとツンと立っている乳首を弾き)
このままだとおっぱいと
(クリトリスを撫で)
ここが寂しそうだね。
(ポケットの中から糸のついた鈴を三つ取り出し)
よし、これをつけてあげよう。
(乳首とクリトリスに鈴についている紐を結ぶ)
(今まで弱で動かしていたバイブを強にし振動を強し、)
田中君、棒立ちのままじゃよくないな、
もっとセクシーなポーズをとって欲しいな。
あっ…はぁっ…んっ…
(乳首とクリトリスを紐でつながれ、小刻みに震える体の振動で鈴が鳴る)
あぁっ…鈴が…っ…んんっ…
(鈴の音が響くたびに体が熱くなり、甘い声が漏れる)
か…飾って…くださって…あ…ありがとう…ございます…
せ…セクシーな…ポーズ…ですか…?
(少し考えるが、股間のバイブが落ちないように立てるようなポーズが浮かばず立ち尽くす)
ス…すいません…セクシーなポーズが…浮かびません…んっ…
(水分を補給したばかりなのに、少し尿意を感じるが、口には出さない)
(髪を撫でつつ)
そうか、無理な事を言ってすまないな。
では腰を下ろしてM字開脚をしてくれないかな?
それなら出来ると思うんだが。
どうかな?
男子学生A:うひゃー、すげえエロエロだよ。
女子学生C:やだ、私変な気分になってきちゃった。
男子学生A:やべえ、勃起してきちまった。
(女子学生Cが男子学生Aの袖を引っ張り)
女子学生C:ねえ、人気の無い場所に行きましょ。
男子学生A:え!あ、ああ。
(二人はどこかに去っていった。)
えっ…M字…開脚…
…はい…
(腰を下ろし、「M」の字に足を広げる)
うっ…あぁっ…はぁぁっ…
(乳首とクリトリスを繋ぐ紐が、体勢を動かす毎に刺激を与え、思わず声が漏れる)
あぁ…あはぁ…んっ…
(開いた股間の割れ目からは愛液が糸をひいてたれている)
(田中がM字開脚のポーズをとったことにより)
(ホールに居た大勢の生徒が田中の事を見始める。)
皆、田中君のことを見始めたな。
ほら男子生徒は皆、君のエッチな姿を見て股間を膨らましているよ。
【田中さんがお漏らしをしてそこらへんで終了という形にしたいのですが、どうですか?】
あぁっ…みんな…見ている…
し…視線が……熱い…
あぁっ…あれっ…んんっ……
(明らかに尿意が止まらなくなり、救いを求める視線を向ける)
ぶ…部長……あの…ト…トイレに…いきたいんですけど…
【了解です。次ぐらいでそのようにします】
すまないが、トイレはもう少し我慢してもらえないかな?
展示時間はまだ残っているんだよ。
君は今は美術部の作品という事になっているので、
展示時間ぎりぎりまでいてもらわないと困るんだよね。。
(後ろからたっぷりとした量感の胸を絞り上げるように揉み)
我慢できないのなら少しそれを紛らわしてあげよう。
(自分の方に顔を向かせ、舌を入れつつキスをする。)
えぇっ…も…もう…漏れ…そうなんで…す…
あぁっ…あはっ…んんっ…あっ…
(胸を揉まれ、我慢していた尿意の線が一瞬切れ、少しもらしてしまう)
ご…ごめんなさいっ……あはんっ…そんなに…揉むと……漏れちゃう…っんん…
(キスをされ、下半身への意識が飛んだのか、少し、また少しと黄色い液が股間から漏れる)
んんっ…んっ…んんっっ…
(キスで口を塞がれ、訴える事も出来ずに、片手を秘所の割れ目にあて、これ以上出ないように塞ごうとする)
(それは端から見れば、おまんこに指を入れて自慰をしているように見えた)
【どのタイミングで漏らしましょうか…ご指示…お願いできますか?】
(ワレメに手を当てお漏らしを防いでいる姿を見て、キスをやめ)
まるで人前でオナニーをしているみたいだな。
我慢しなくていいんだよ、人前でお漏らしをしてしまおうじゃないか。
(左手で乳首についている紐付きの鈴二つを、)
(右手でクリトリスに繋がっている鈴を引っ張り)
(再びキスをする。)
【では、この次の書き込みでお願いします。】
【後、バイブも入って振動しているんでそこも考慮して書いていただけるとありがたいです。】
ひっ…人前で…お漏らし……
(頭の中は、尿意を抑えることで精一杯だったが、紐を引っ張られ、意識もなくなってしまう)
あぁっ…引っ張ると…あぁんっ…あぁっ…だ…ダメっ…
(また少し、黄色い液体が床に滴る)
んんっ…はぁっ…あぁ…で…出ちゃ…うっ…
(これ以上漏らさないよう、指を突っ込み、バイブで押えようとするが、逆に刺激してしまった)
あぁっ…ダメ…イクっ……いやぁっ…出ちゃうっ…
(腰を振り、黄色い液が指をつたいながら、バイブで自慰をする)
はぁ…んっ…あっ…あぁっ…だめぇ…あぁぁぁぁっ…イクぅぅぅっ…
(指を入れたまま激しく腰を振り、大量のおしっこを撒き散らす)
あぁぁっ…はぁっ…あぁぁん…
(秘所から粘りのある糸をひきながら指を抜くと、締まりのなくなった膣からバイブが大きな音を立てて床に転がる)
あぁ…出ちゃった……っはぁっ…はぁっ…
(お漏らしをしたことよりも、絶頂を迎えた事に満足してしまったのか、呆然としてしまう)
(啄ばむようにキスをしながら)
お漏らししながらイッちゃったんだ。
癖になっちゃうかもね。
(周囲を見渡し)
おやおや、男子生徒達が君を犯そうと目をぎらぎらさせてるよ。
(男子生徒達に向け)
皆さんどうですか?
この変態露出マゾの御相手をしてもらえませんか?
【この後男子生徒に襲われるという形で締めをお願いします。】
【長時間のロールありがとうございました。】
【視姦とか露出とかそちらをメインにやってみましたがどうでしたか?】
あぁっ…イってしまいました……
く…癖に?…はい…。
えっ…こんなにたくさんの人を…
(さっと見ただけで、両手では足りない人数の男子生徒がいるのを確認する)
ど…どうぞ…皆さん…この…変態露出マゾを…
お好きなように…使ってください…
あぁっ…いやぁっ…んんっ…あっ…イクっ…ダメっ…あぁぁぁっ…
(この後、何人の相手をしたか、何度絶頂を迎えたか、分からない)
(意識がなくなっても、人形のように男子生徒のおもちゃにされた)
(意識が戻った時は、体のペイントもなく、かわりに白い液体が体や顔にまとわりついていた)
【こんな形で〆ました】
【丁度私の方がタイムアップで…最後がとても拙くなってしまいましたが…】
【長時間、どうもありがとうございました。】
【視姦や露出は、文章に上げる前に妄想してしまうので、ちょっと…危なかったです】
【すごく楽しかったですよ。危なかったのは…その…笑って過ごしてください】
【それでは、私はここで落ちます。どうもありがとうございました】
【お疲れ様でした。】
【それではこちらもこれで落ちます。】
【名 前】水沢香里(ミズサワカオリ)
【年 齢】16歳
【学 年】高校一年生
【身 長】159cm
【体 重】54kg
【サイズ】98/63/89
【容 姿】黒いロングストレートヘアーで髪は腰に届くまでのばしています
【性 格】口調はきつめ。快感に弱くてスイッチが入ると淫乱になっちゃいます。図書委員を勤めています。
【タイプ】M(本人自覚あり・自ら入学した)
【SM歴】小学生の時に家庭教師のお兄さん(今は別れています)に露出を中心に調教されていました 。だから登校時には浣腸してお尻を綺麗にしていきます
【好きなプレイ】露出、牝犬調教、自慰、緊縛、ボディペイント、放置、複数、三穴責め、肉便器扱いなど
【好きな道具】ピアス、首輪、マジックでの落書き、入墨シール、その他小道具大道具(?)
【服 装】白いセーラーカラーで、ワンピースタイプの制服。丈は短め。そしてニーソックス。田中小雪さんと同じ学校という設定で
【N G】鼻フック、ひどい出血のあるもの、排泄(大)
【備 考】文芸部所属で、自分のSM体験を投稿雑誌に投稿しておこずかいを稼いでいます。
その際、デジカメで恥ずかしい写真を自ら撮る事も。
テンプレ、貼っておきます。
【九時ぐらいまで待機していますね】
きつめってどういう感じ?
「え?何で私がそんな事しないといけないのよ」
「私は、こういう事をするつもりはありません」
とかいいながら体は…という感じです
なるほど
まあ、ちょっと遠慮しときます
【プロフから判断すると快感さえ与えてしまえばスイッチを入れられれば】
【色々とできるということですか?】
【間違えたorz】
【快感を与えスイッチを入れられれば、だ】
生意気系ですし、性癖(好きな道具)も好みっぽいです
ある程度回数を重ねた後、と言う感じの所から
ピアスや刺青で体を飾って緊縛露出調教とか、機会が合えばやってみたいですね
>>244 【水沢香里さん、はじめましてノシ】
【私、まだまだ未熟者ですが、どうぞヨロシクです】
【こんな時間からではありますが…】
【そのまんま…待機します】
【おう、残念。時間があればお相手してもらうところなんですが。】
【あんまり無理をなさらず自分のペースで頑張ってくださいね。】
>>254 【どうもありがとうございます】
【またお時間のある時に、お相手願います】
【もうちょっと待機しようかなぁ…と思いましたが】
【今宵は遅いので…ここで落ちますノシ】
【昨日よりちょっと早く来れたわ】
【連日で申し訳ないです…待機します。】
乳腺拡張してニプルファックとか考えた
……考えただけだからな
>>258 ごめんなさい…考えましたけど…分かりませんでした…
【ちょっと早いかも…ですが、落ちます】
【こんな時間ですが…待機します】
【色々と玩んで欲しいです…。】
【こんばんは、御相手お願いできますか?】
【はい、よろしくお願いします】
【シチュとしては体育の単位が足りないと言う口実で補習授業に呼び出し、】
【エッチな格好をさせると言うのはどうですか?】
【此方としては学校の施設にある温水プールでの授業を考えてますが。】
【面白そうなシチュですね】
【是非、それでお願いしたいです】
266 :
体育教師:2006/12/22(金) 00:23:26 ID:mluQQUNS
【ではよろしくお願いします。】
【急な呼び出しなのでそちらは水着等の準備はしていないと言う設定でお願いします。】
おう、田中。
おまえ、体育の単位が足りてないぞ。
今日補習授業があるからさっさと来い。
今日を逃すと留年だぞ。
えっ…そうなんですか。
分かりました…今すぐ補習授業に行きます。
【その設定、分かりました】
268 :
体育教師:2006/12/22(金) 00:29:53 ID:mluQQUNS
よし、ついて来い。
(すたすたと歩きながら)
まったく、体育の授業ぐらいきちんと受けろ。
大した事はやってないんだから。
(とりとめもない雑談をしながら歩いていき、地下にある温水プールまで辿り着く。)
はい…すいません…
(うつむき気味についていく)
これからは体育の授業も、しっかり受けますから…
(温水プールに着き、ふと気付く)
ど…どうしよう…水着なんて持ってないよ…
270 :
体育教師:2006/12/22(金) 00:36:14 ID:mluQQUNS
(温水プールでは今日の補習授業を受けるために、)
(数人の生徒がスクール水着に着替え待っていた。)
すまんな、田中を連れて来てたから少し遅れた。
(田中の方を振り向き)
田中、今日水着持ってないだろう?
(プールサイドに置いてあった袋から水着?を取り出し手渡す。)
(その水着は俗に言うブラジル水着と言うものだった。)
これでも着てろ。
ああそうそう、時間無いからここで着替えろ。
は…はい。水着…持ってないです。
(水着を渡され、着替えるよう指示され)
こ…これを着るんですか…なんか…恥ずかしいです…
せ…せめて…人のいない場所で…
【「ブラジル水着」ってカーニバルとかで着ているような感じのコスチュームですか?】
【スイマセン…イメージが浮かばなくて…】
272 :
体育教師:2006/12/22(金) 00:43:26 ID:mluQQUNS
は…はいっ…
(急いで制服を脱ぎ、水着に着替える)
(サイズがあわないせいか、体にきつく喰い込んでいる)
い…一応…隠れるところは隠れてるし……
すいませんっ。準備できました。
【書き忘れorz】
【私なりにもググリました…とてもいい水着なんですね】
275 :
体育教師:2006/12/22(金) 00:49:06 ID:mluQQUNS
(田中が着替える姿を見て男子生徒はニヤニヤし、女子生徒は軽蔑の目を向けている)
(田中が水着に着替えたのを確かめ)
よし、着替えたな。
ではまず準備体操を始める。
田中、一番前に並べ。
よし、まずは伸脚からいくぞ!
は…はいっ。
(列の一番前に並び、体操を始める)
んっ…あっ…体を曲げたりすると…喰いこんじゃう…
おっぱいも…はみ出そうだわ…
(水着の喰いこみは我慢しても、乳首がはみ出ないよう、二の腕でおさえながら体操をする)
277 :
体育教師:2006/12/22(金) 00:58:33 ID:mluQQUNS
(田中が体操している姿を男子たちは後ろから眺めながら、)
(水着が食い込んでるとか、おっぱいがはみ出てる等の話をしている。)
(二の腕で抑えながら体操をしている田中に)
こらっ!田中!
しっかり運動せんか!
腕はちゃんと動かせ!
(次々と指示を出し)
よし、次はブリッジだ!
出来ない奴が居たら手伝ってやれ!
は…はいっ…すいませんっ…
(慌てて腕を動かす。水着の上から乳首の形が露になっているのが感じるほど、胸が暴れる)
あっ…おっぱいが…こぼれそう…
ブ…ブリッジなんてしたら…あそこが全部喰いこんじゃう…
(不安気に震えながらゆっくりとブリッジのポーズに入る)
279 :
体育教師:2006/12/22(金) 01:08:40 ID:mluQQUNS
(田中の胸がブルンブルンと暴れるのを見てニヤリと笑い)
よしよしそうだ。
しっかり運動するんだぞ。
おい男子達!
田中がブリッジするのを手伝ってやれ!
(何人かの男子生徒が田中のそばに集まり、)
(おもむろに体を支え始める。)
(体を支えながらも、太ももやわき腹など関係ない場所も触っている。)
ぃやっ…体を支えるって…
関係ないところ…触ってるよぉ…
やぁ…んっ…くすぐったいっ…
(男子生徒の支えに、バランスを崩してしまい、しりもちをつく)
あぁっ…ご…ごめんなさい…
(水着が股間の割れ目に喰いこみ、胸は乳首が引っかかっている程度しか隠れていなかった)
281 :
体育教師:2006/12/22(金) 01:18:17 ID:mluQQUNS
(バランスを崩ししりもちをついている姿に)
まったく手伝ってもらっておいてその様はなんだ!
……まあいい。
よし皆プールに入れ。
まずは田中、お前から平泳ぎだ。
反対側まで泳ぐんだぞ。
ご…ごめんな…さい…
(恥かしくなり、顔が赤くなる)
(一度、水着を整え、プールに入る)
ひ…平泳ぎ…ですね…
(難なく泳いでいくが、半分すぎたあたりから異変を感じる)
あれッ…んんっ…あぁん…水着が…あそこに…喰い込んで…あぁっ…
(ひとかきする度に水着は秘所に容赦なく食い込む)
はぁっ…何とか…たどり…着いた…はぁっ…
(乳首を覆っていた布も胸の谷間に吸い込まれ、胸を覆うものは何もなかった)
あぁっ…やだっ……
283 :
体育教師:2006/12/22(金) 01:30:49 ID:mluQQUNS
(男子たちは平泳ぎをして足を開いている田中の股間を凝視し、)
(皆股間を膨らましていた。)
それなりには泳げるようだがまだまだだな。
反対側まで言ったらじきじきに泳ぎ方を指導してやる。
男子たちは反対側に回って水につかってろ。
は…はい…
(胸と股間の谷間に喰い込んだ水着もそのまま、泳ぎ始める)
うっ…ぅうんっ……あはっ…んっ…あぁんっ…あっあぁん…
(息継ぎをするたびに、喘ぐ声が漏れ、ストロークも短くなりながら、何とか反対側まで泳ぎ着く)
ぷはっ……はぁっ…はぁっ…
(体を覆うはずの水着が体に喰い込んでいる為、プールの中からは出れなかった)
285 :
体育教師:2006/12/22(金) 01:40:48 ID:mluQQUNS
(いつの間にかビキニパンツに着替えており、その股間はもっこりと膨らんでいた)
(プールの中に入り、田中の傍まで行き)
田中、平泳ぎの指導をしてやるから、
プールの縁に手を置きそのまま平泳ぎをしてみろ。
(男子生徒に向かって)
お前たち、田中に平泳ぎの指導をするからしっかり見ていろ。
(男子生徒達は目をぎらぎらにし田中の姿を眺めている。)
あ…はい…
ど…どうしよう…水着が喰い込んでいるのに…
(顔を赤くしながら縁に手を置き、足だけで泳ぐように水を蹴る)
んんっ…ぁあっ…あはっ…んっ…
(体が伸びる瞬間に水着が喰いこみ、苦しそうに喘ぐ声が響く)
あぁっ…はぁっ…あぁん…イっ……
(水を蹴れば蹴るほど、喰いこむ水着がクリトリスを刺激し、イきそうになる)
287 :
体育教師:2006/12/22(金) 01:52:46 ID:mluQQUNS
(ニヤニヤと笑いながら田中が泳ぐ姿を見て)
ふむ、男子達、田中の足を持って広げてやれ。
(教師の命により、男子たちは泳いでいる田中の足を掴みぐいっと広げた。)
(広げられた足の付け根部分を撫で)
いいか、平泳ぎをする際はここの筋肉が重要なんだ。
わかるか?
男子達よく見ておけよ。
【ちなみに辱めるために適当な事を言ってるだけなので。】
あぁっ…っ
(足を掴まれ、水中に落ちないよう、縁を掴む手に力が入る)
そこ…の…筋肉…?
ぁっ……あぁぁんっ……
(男子生徒にはっきり聞こえるぐらいの喘ぎ声が漏れてしまう)
289 :
体育教師:2006/12/22(金) 01:59:44 ID:mluQQUNS
(いつの間にか男子全員が田中の傍に集まり)
よしお前らも田中の体を触って筋肉を確かめてみろ。
(何人もの手が田中の腰から足にかけて伸び)
(むにむにと触り始める)
しっかり確かめるんだぞ。
やぁぁん…っ…あっ
(縁を掴んでいた腕が滑り、一度プールに落ちる)
ぷはっ…あぁんっ…だめっ…んんっ…はぁっ…
(もがきながら男子の手の感触を感じ、腰も振りだす)
しっかり…確かめて……あぁっ…んんっ…
291 :
体育教師:2006/12/22(金) 02:12:08 ID:mluQQUNS
(田中がプールに落ちるのを見て)
おっと、このままじゃ溺れちまうな。
よし、プールサイドまで持ち上げるぞ。
(田中をM字開脚のポーズで持ち上げ、階段を上り、)
(プールサイドに寝かせる)
ぷはっ……っ…す・・・すいま…せん
はぁっ…あっ…はぁっ…ぁっ…あぁん……
(プールサイドに寝かされ、呼吸を整えようとする)
(呼吸をするたびにひも状になった水着がクリトリスを潰し、刺激を与えてしまう)
293 :
体育教師:2006/12/22(金) 02:25:41 ID:mluQQUNS
(皆、田中を取り囲み、水着を脱ぎギンギンに勃起しているペニスを取り出している。)
田中も人がいいなあ、今日補習授業があるなんて真っ赤な嘘なのに。
本当はお前を皆で犯しまくるために呼んだんだよ。
まあ、お前も気持ちよさそうにしてるから問題無いよな?
(ぐいっと水着を引っ張り)
今から気絶するぐらい犯してやるからな!
(水着が引っ張り上げられるのを合図に男子生徒達は皆田中の体に群がっていく)
(胸を揉む者、キスをする者、太ももを舐める者、足の指を舐める者等に別れている。)
あぁ…う…そ……?
(この補習が嘘だと知り、呆然とする)
ひゃぁぁっっっ
(水着を引っ張られ、体が飛び跳ねる)
あぁっ…あはぁっ…んんっんちゅっ……
あぁぁぁっ…だめぇ…あぁっ…はぁっ…乱暴に…だめぇ…んんっ…あはぁっ…
(体中を弄られ、小雪自らも感じるままに腰を振りはじめる)
そんなに…はぁ…んっ…触ると…はぁん…あっ…あっ…イクぅっっ…
(快感が頂点に達してしまい、気を失ってしまう。秘所からトロリとした液が滴る)
295 :
体育教師:2006/12/22(金) 02:38:45 ID:mluQQUNS
おうおう、派手にイったな。
(男子生徒を一端離し、気絶している田中の股間の水着をのけ)
(二度三度とワレメに硬く大きく勃起しているペニスを擦りつけ、)
一気に行くぞ!
(ずぶりと突き刺した。)
ぁあっ…んっ…
(股間の違和感を感じ、目を覚ます)
いやぁぁぁっっ…
んんっ…ぁ…はぁっ…先生の…が…入って…
(意識が朦朧としたまま、腰が動いてしまう)
はぁ…ん…っ…ぁは…んっ……
(秘所からはくちゅくちゅといやらしい音が鳴っている)
297 :
体育教師:2006/12/22(金) 02:50:24 ID:mluQQUNS
(ペニスを突き刺したまま、体勢を入れ替え)
(男子生徒達にお尻を向けさせる。)
どうだ?気持ちいいか?
お前はレイプされて感じちまうマゾなんだよ!
(プルプルと震えるお尻に一人の男子生徒が取り付き)
(尻を掴みムキっと広げ、後ろの窄まりを舐め始める)
あぁぁ…キ…キモチ…イイ…っ
とても…キモチイイ……感じてしまう…マゾ…です…
(何かにとりつかれたように、意識がはっきりしない状態で感じるままに言葉を発する)
はぁぁん…っ…お尻も…感じちゃうの……
だめぇ…おまんこのように…突き刺して欲しい……
(口からよだれを垂らしながら、犬のように求めてしまう)
299 :
体育教師:2006/12/22(金) 03:03:50 ID:mluQQUNS
(ゆっくりとペニスを抜き差しつつ)
お尻でも気持ちよくなれるなんてお前、オナニーするときケツ穴ほじってるんだろ?
ほれ本当かどうか言ってみろ。
(お尻の穴を舐めていた生徒は体勢を変えぺニスをお尻の穴にゆっくりと入れる)
ははは、お尻の穴にぶっといペニスが突き刺さっちまったぞ。
二穴ぶち込まれるなんてそうそう経験できないからなじっくり味わえよ。
…はい…
い…淫乱な小雪は…オナニーで…ケツ穴に…バイブを…刺しています・・・
とても…気持ちよくて……大好きです…はぁっ…
んはぁっ…二つも…入って…嬉しいです…
あっ…はぁぁっ…せ…先生がたも…淫乱小雪の…穴を…味わってください…
(快楽に溺れたように腰を動かし、二つの穴に刺さった肉棒を味わう)
301 :
体育教師:2006/12/22(金) 03:17:01 ID:mluQQUNS
(後ろで腰を動かしていた生徒は早くも射精をしてしまい、)
(腰を深く突きいれ最後まで精液を放出する。)
おっと、後ろの奴はもうだしちまったようだな。
お前のケツ穴がよすぎるのかあいつが早漏なのか。
(ゆっくりした動きだった腰を急に勢いよくし、ずんっずんっと腰を打ち付ける)
(射精してしまった生徒とはまた別の生徒がお尻の穴にペニスを突き刺し始める)
(先ほどの生徒よりもカリ高で長さ太さも上回っていた。)
安心しな、まだまだチンポはたくさんあるからな。
(そう言いながらキスをし舌と舌を絡ませる。)
あっ…あんっ…あっあっ…んんっっ…
(お尻を突いてた生徒が先に果ててしまい、お尻からは白い液が垂れる)
あふっ…んっ…もっと…突き刺して…ください…
あぁっ…おまんこが…奥まで…当たって…あぁんっ…
(その間に次の生徒の肉棒もすんなりと受け入れていた)
あぁ…ケツ穴に…太いのが…あぁっ…んんっ…んちゅ…っ
(満足そうな表情で先生のキスを受け入れる)
303 :
体育教師:2006/12/22(金) 03:29:14 ID:mluQQUNS
(二人で示し合わせ、秘所とお尻にペニスを突き刺したまま持ち上げ)
これでさっきより深い所に突き刺さるぞ。
どうだ?嬉しいか?
(リズミカルな腰の動きで、秘所にペニスが突き刺さったらお尻のペニスは引き抜かれ)
(秘所のペニスが引き抜かれたらお尻にペニスが突き刺さる。)
ほれほれもっとイキまくれ。
おまんことケツ穴が擦り切れるほど使い込んでやるからな。
あぁっ…んんっ…奥まで…刺さって…うっ…嬉しい…ですっ…
(口から涎が溢れ、快感に溺れる)
あはっ…あんっ…あぁっ…ぁぁ…イ…イクぅっ…
あぁんっ…イっ…イッちゃうっ…うっ…はぁっ…いやぁっ…イっ…いやぁぁぁぁっっ…
(絶叫の中果ててしまい、意識を失うが、それでも腰が動き、何度も何度も絶頂を迎える)
305 :
体育教師:2006/12/22(金) 03:39:33 ID:mluQQUNS
【そういえば時間お聞きするの忘れてました。】
【そろそろ時間ですかね。】
おっと、また気絶しちまったよ。
まあ中出ししてやれば目が覚めるかな?
(交互に腰を動かし、タイミングを合わせ奥まで突きこみ、)
(大量の精液を膣奥と直腸に流し込む。)
どうだ?濃いザーメンまんこにとケツの中に注ぎ込まれるのは!
【あ、本当ですね】
【眠気が来なかったので時間を忘れてました】
んんっ…あぁっ…あぁぁぁっ…
(気を失いながらも、声と腰の動きは止まらなかった)
はぁ…んっ…あぁん……いやっ…いやぁぁぁぁぁっ…
(2つの穴に精液を流し込まれ、一瞬意識が戻るが、同時に絶頂へ達してしまい、力が抜けてしまう)
はぁっ…オマンコと…ケツ穴に…ザーメン…
たっぷりと注いでくださって…淫乱小雪は…嬉しいです……
(秘所とお尻から垂れる白い液を指に絡め、体に塗ったり舐めたりする)
淫乱小雪は…これから…皆さんの性処理玩具として…
こき使ってください…はぁっ…んんっ…
(溢れる精液を指に絡める時に、クリトリスを刺激し、自慰を始める)
307 :
体育教師:2006/12/22(金) 03:54:52 ID:mluQQUNS
【こちらはまだ大丈夫ですが。どうしますか?】
【もし終わらせるのなら適当に終わりにしちゃってください。】
(ぬぽっとペニスを抜き)
次はお前のケツ穴を味わってやるよ。
どんな味がするのか楽しみだ。
(男子生徒をどかし、ザーメンでどろどろになっているケツ穴にペニスをぶち込み)
このまま校内に移動するぞ。
子供が抱っこされながらおしっこするポーズのまま歩き回るのは気持ちいいだろうなあ。
(そのまま校舎内に移動を始める)
(男子生徒も裸のまま後を追っていく。)
あはっ…んんっ…
(自分がどんな格好なのかを自覚できず、クリトリスで自慰をしたまま抱かれる)
あぁ…先生…動くたびに…ケツ穴が…感じるぅ…
はぁっ…小雪の…おまんこ…よだれでびしょびしょです…
(空っぽの秘所は、何かを求めるようにヒクヒクしている)
【私も大丈夫ですので、続けましょうか】
309 :
体育教師:2006/12/22(金) 04:08:25 ID:mluQQUNS
【ではもうしばらく御付き合いお願いします。】
【もし駄目そうでしたらすぐに終わりにしますので。】
(田中の足を持ちお尻にペニスを入れた、振動を与えながら歩き回り)
お前のケツ穴はなかなかいいぞ。
入り口はきつくチンポを締め付けるのに、
ケツ穴の中は柔らかく纏わりついてきやがる。
まんこといいケツ穴といいお前は極上のマゾ牝だな。
(窓から校庭が目に入り)
(ついてきた男子生徒に窓を開けさせ)
(お尻の穴を突き上げながら、田中が外から見えるようにする。)
ここからだと校庭がよーく見えるなあ。
もしかしたら部活で残ってる奴に見られるかもな。
あぁっ…喜んでもらえて…嬉しいです…
先生が…楽しめるように…淫乱小雪を…指導してください…
はぁっ…んっ…外の…空気?
(外の空気を浴び、乳首がツンとたつ)
おまんこが…寒いです……先生…あぁっ…
学校中に…淫乱小雪はマゾ牝だと……示して…欲しい…です…
(秘所から涎のように愛液を垂らす)
311 :
体育教師:2006/12/22(金) 04:20:20 ID:mluQQUNS
(ずんっずんっと腰を動かしながら)
よーし、それなら、
「○年×組みの田中小雪はケツ穴ほじくられてよがっている淫乱マゾ牝です。」
「どうか皆様、変態の私を見てください。」
と大声で叫ぶんだ。
(ぱっくりと開いて物欲しそうにしている秘所にある尿道を弄くり)
そうだな、おしっこも撒き散らしてみるか。
あふっ…んっ…
いっ…1年…3組の…た…田中…小雪は…あぁっ…
け…ケツ穴…を…あは…んっ…ほじくられ…て…よがっている…
い…淫乱…マゾ牝ですっ…あはん…っ…あぁっ…
どっ…どうか…あぁっ…皆様…変態の…私の…す…姿を…見てくださいっ…あぁっ…
(喘ぐ声と一緒に言われたとおりに叫ぶ)
あぁっ…先生っ…そんな…とこ…弄ったら…あぁっ…だ…だめっ…
(顔を赤くしながら、尿意に耐える)
で…でちゃうっ…あはっ…あぁっ…いやっ…だめっ…らめぇぇぇぇぇっ…
(最後は叫びながら派手におしっこを撒き散らしてしまう)
313 :
体育教師:2006/12/22(金) 04:33:14 ID:mluQQUNS
(尿道から手を離し)
ずいぶん溜まってたみたいだな。
かなり勢いがあるな。
ようし、今度からおしっこする時は男子便所で小便器に立ちションするんだ。
ああそうだ、庭にある花壇に肥料代わりにさせるのもいいかもなあ。
(話してるうちに射精が近づいたのか)
っと、またケツ穴にザーメンぶちまけるぞ!
(ぎりぎりまでペニスを引き抜き、勢いよく再びぶち込み)
(どくっどくっと二度目にもかかわらず大量の精液を放つ。)
おや?
校庭で練習してる野球部員がお前のことに気づいたみたいだな。
あはっ…んんっ…はい…立ちションや…犬のように外でもオシッコをします…
あぁっ…先生のが…大きくなっ…あぁっ…ぃやぁぁぁぁぁっ…
(再び精液を放たれ、同時に小雪も絶頂を迎え、叫んでしまう)
あふ…んっ…ぃや…っ…野球…部員?気付いたの?
(気付かれた事に興奮し、ヌルリとした愛液が秘所に溜まる)
315 :
体育教師:2006/12/22(金) 04:49:46 ID:mluQQUNS
【なんだかいつまでも続けて居たいですねw】
おしっこしてる姿を傍に居る人に写真で取ってもらうのも忘れるなよ。
(ずるっとペニスを抜き放ち)
さすがに二度も出すときついな。
(床に田中を下ろし)
喉が渇いたから水道で水を飲んでくる。
その間男子生徒達を楽しませてやれ。
(教師が水道に水を飲みに行ったのを見て男子生徒達は田中に群がり)
(一人は床に寝転がり、その上に田中を乗せお尻の穴にペニスを入れ)
(そのままサンドイッチにするように別の生徒が秘所にペニスをいれ)
(また別の生徒が空いている口にペニスを突きいれ、三穴全部を塞いでしまう。)
【体勢これでわかりますか?】
【朝まで続きそうですね…】
は…はい…写真も…忘れません…
(体育教師が去り、男子生徒が群がる)
あぁっ…んっ…ひゃっ…
あぁ…ケツ穴に…あぁんっ…おまんこも…はぁっ…
ぐりぐり当たって…はぅっ…
んんっ…んっ…れろっ…ん…ちゅぱ…んんっ…んっ…
(3つの穴に刺さった肉棒を、全身で奉仕する)
【体勢、多分バッチリです】
317 :
体育教師:2006/12/22(金) 04:59:14 ID:mluQQUNS
(少し経ち水道から教師が戻ってきて)
おい、田中。
喉が渇いたろ?
水を持ってきてやったぞ。
(どこかからか水の入ったペットボトルを持ってきた。)
(フェラチオをさせていた生徒をどかし、)
(ペットボトルの水を飲ませる。)
(その間も秘所とお尻のペニスは動き続けている。)
んっ…あ…ありがとうございます…
いただきます…
(水を口の端から少しこぼれながらゴクゴクと飲む)
んんっ…お…おまんこ…イきそう…で…
あぁっ…ケツ穴も…イクっ……
(下の穴を締め、絶頂に達するのを耐える)
【うぅ…急に眠気が襲ってきました…orzさっきまでの余裕が…】
【スイマセンが…〆の方へ向かっていただいてもよろしいでしょうか…】
319 :
体育教師:2006/12/22(金) 05:10:38 ID:mluQQUNS
【了解しました。】
【では最後は精液まみれのままノーパンノーブラで家路に着くというのでお願いします。】
(秘所とお尻の穴を責めている二人がにわかに激しく腰を動かし、)
(ひときわ強く腰を突き入れた瞬間、)
(どぴゅどぴゅと黄ばんだ精液が大量に注ぎ込まれた。)
おうおう、ずいぶん出されちまったな。
こりゃ妊娠しちまうかもな。
よし、お前ら撤収だ。
(いつの間にか持ってきていた制服を田中に着させ)
おい、今日はこれで帰っていいぞ。
明日もしっかり苛めてやるからな。
楽しみにしてろよ。
あっ…だめっ…そ…そんなに激しく…
あんっ…あぁっ…だ…ダメ…っ…い…イクっ…あぁぁぁぁぁぁぁっ…
(2人分の精液を受け止め、自身も一緒に果ててしまう)
はぁっ…はぁっ…いっぱい…ご馳走様でした…はぁっ…
(下半身の穴から溢れる精液を手ですくい、顔や体につけていく)
淫乱小雪は…お腹いっぱいで……あはっ…んっ…
(制服を着せてもらう。下着を着けていないため、制服には体に塗った液がいやらしく染み込んでいる)
(胸の突起も厭らしさを際立たせている)
はい…ありがとうございました…。
明日も…淫乱小雪を…玩具にしてください…。
(深く礼をし、家路につく)
【私の方はこんな感じで…スイマセン…先にばててしまって…】
321 :
体育教師:2006/12/22(金) 05:23:16 ID:mluQQUNS
【いえいえ、お気になさらず。】
【では長時間のロールお疲れ様でした。】
【ありがとうございました。】
【しかし、今日の水着姿はいつか絵で見てみたいですね。】
【それでは。】
【こちらこそ、ありがとうございました】
【今回の水着…いい勉強になりました。名前を知らなかったので…調べるとバリエーション豊かで面白かったです】
【私も絵で見てみたいです。それでは、お疲れ様でしたノシ】
(裸の上にエプロン姿でクリスマスケーキ作る最中)
シャカシャカ……生クリームはこんな感じで…。
あとは…スポンジと盛り付け…。
【…と、ベタな状態で待機します】
【こんばんは〜】
【やる場合は>323から続けてと言う事ですか?】
【どうもこんばんはです】
【ご希望のシチュがあればそちらを優先で構いませんよ】
【適当につけたものだったので…時期も時期で(苦笑)】
【では家庭科の実習をその格好のままやると言うのはどうですか?】
【了解です。あ、でも紐パンツが欲しくなっちゃった】
【紐パンツはその名の通り紐みたいなパンツですか?】
【それともサイドが紐になってる奴ですか?】
【後、こちらは家庭科の先生か同級生かどちらがいいですか?】
【紐のようなパンツでお願いします】
【できれば同級生に食べられたいです】
【訂正、ほとんど紐のパンツで…】
【質問にしっかり答えきれてなくてスイマセン…】
【つまり局部をほとんど隠せないような下着という事ですね?了解しました。】
【では同級生で行かせてもらいます。】
【小雪さんの制服が汚れてしまい、体操服等の代わりに着る服が無くて、】
【エプロンだけしか持って居ないと言う形でどうですか?】
【そんな感じの下着と同級生設定で…お願いします。】
【着替えがない状態…というのも、OKです】
【色々と設定の方注文してすいません。精一杯ロールの方頑張りますので。】
【では出だしはこちらから】
【あ、名前はそうですね、佐々木右京としておきます。】
【流れとしては昼休みの清掃→家庭科の授業と言う流れで。】
(昼休みの清掃の時間、田中と二人で教室の掃除をしている最中。)
(バケツ一杯に水をいれ、よたよたと持ち運んでいる男子生徒が一人)
ああ、重たいなあ。なんでこんなの運ばなくちゃいけないんだが。
(目の前に小雪を確認して。)
バケツの水とっかえて来たぞ。
さっさと雑巾絞って次の授業行こうぜ。
うわっ!
(バケツを運ぶ事に専念して足元が疎かになっていた右京はすっころんでしまい。)
(目の前の小雪にバケツの水を掛けてしまう。)
あ、右京さん…ありが……っきゃっ!
(バケツの水を浴びてしまい、主に上半身がびしょぬれになる)
ど…どうしよう…着替えがないよぉ……
(制服はワンピースなので、上だけ着替えるということが出来ない)
【私も、精一杯頑張りますので…よろしくお願いします】
(小雪に水を引っ掛けてしまい)
す、すまん!
え?着替えが無いのか?
あ、そうだ。確か次の時間家庭科だよな?
エプロン持ってきてるんじゃないのか?
それ着てれば何とかなるはず。
エ…エプロンっていっても…
(恥かしそうに鞄から取り出したエプロンは、薄い布地の白いエプロンだった)
下着も…濡れちゃってるから…
(少し悩んだ後、エプロンに着替える事を決意する)
私、着替えるから…先に家庭科室に行ってて。
(恥ずかしそうに言う小雪に)
裸で授業受けるよりましだろ?
(先に行っててくれと言われ)
俺が先に行って、お前が来ないなんてことの無いよう、見張っててやるよ。
お前結構恥ずかしがり屋だから逃げ出しちゃいそうだしな。
ほれ、さっさと着替えろよ。
…ぅぅ…
(仕方ないといった表情で制服を脱ぎ、ブラも外す)
(下着はショーツというより紐を結んだだけのような物で、股間の割れ目に喰いこんでいた)
あまり…じろじろ…見ないでください…
(見られることで、感じてしまうせいか、体が少し火照っていた)
(黙々とエプロンを着る)
(首の後ろで紐を結び、ウエストの紐を結ぶ。何とか胸の頂点も隠れ、丈も短いながらも何とか隠れる長さだった)
こ…これで…いいかしら…右京さん…。
(顔を赤くし、エプロンの裾を軽く掴み、着替えたことをアピールする)
(まるで紐だけで出来ているかのような下着を見て)
おまえ、こんなすけべな下着穿いてたのか。
嫌だね。男だったらお前のそのいやらしい体からは目を離せないよ。
(着替えた事をアピールしている姿を見て)
OK、OK。じゃあ行こうか。
ああそうだ。
小雪、俺の前歩いててよ。
す…すけべなって……ど…
(言い返そうと思ったが、自分が好んでエッチな下着を選んだので言い返せなくなる)
わ…分かりました…前を…歩きますわ…。
(うつむき、スタスタと廊下に出る)
はぁっ…お…おっぱいが…擦れて…感じちゃう…
(背中を向けているので、見えないだろうが、小雪の胸は主張するようにツンと尖っている)
(感じている声も漏らさないよう、堪えているが、下肢の付け根からキラリと透明な液が輝くのが見える)
(いやらしそうな笑みを浮かべ前を歩いている小雪を後ろから眺めながら)
いやあいい眺めだね。
小雪のお尻がぷりぷりと揺れてるのがよく見えるよ。
それにそんな紐みたいな下着だから、
お尻の谷間に食い込んでケツの穴まで見えちゃいそうだな。
(足の付け根が汗とは違う液体で濡れているのに気づき)
お前もしかして感じてるのか?
結構紐みたいな下着といい小雪は変態だな。
【次で家庭科室についたと言う事でお願いします。】
い…いやっ…
(感じてしまっている事を悟られ、顔を赤くする)
こ…この下着は…体のラインに…すごくフィットしてて…あの……
(言い訳をしようとするも、しどろもどろになり、言葉が続かなくなる)
はぁっ…つ…着いたから…後ろから見るのも…もういいで…しょ……!
(家庭科室の扉を開け、先にいる生徒の視線を感じ、体が硬直する)
……せ…制服が濡れたので……
(顔を赤くしながら、今のこの服装について言い訳を呟く)
(小雪の姿を見て生徒たちがざわついているのに対し)
(パンパンと手を叩き)
あー、掃除中小雪はバケツの水を引っかぶってしまったので、
こんな格好になっているが、皆気にしないように。
(しかし逆に皆の注目を集めてしまい、)
(エプロン越しにもわかる爆乳がジロジロと無遠慮な視線で見つめられてしまう
(パンッとふくよかなお尻を叩き)
さて、席に着こうぜ。
(小雪の手を引き席に着いて行く)
やだっ…だからみんな…そんなに見つめないでってば…
(視線が熱く、体から汗が出てくる)
ひゃっ…
(お尻を叩かれ、とっさにお尻を手で隠す)
は…はい…
【すいません、どういう料理の実習にしようか考えてたら時間かかりました。】
【わりと簡単なもので実習になってないですが、まあお気になさらず
(授業が始まり、皆実習を開始する。)
(今日作る料理は目玉焼きとフレンチトーストである)
(卵を割り、ボウルに入れながら)
しかし、男の夢である裸エプロン姿を見ることが出来て嬉しいなあ。
しかも小雪みたいな爆乳でエッチな娘のだからなおさらだよ。
あ、目玉焼きと一緒に添えるキャベツを刻んでてよ。
は…はい…
(トントン…とテンポよく音を刻みながらキャベツを千切りにする)
(包丁を動かすと腕が胸を下から押し上げたりして、エプロンの中で激しく暴れ回っている)
あっ…やだっ…おっぱいが擦れて…感じちゃう……
んんっ…あっ……あぁン…っっ!
(千切りが終わる頃には、堪えきれずに甘い声が漏れてしまい、思わず口を塞ぐ)
(エプロンの下の下肢からは、甘く透明な液が太股をつたっていた)
(視線を小雪に向けながら器用に卵を割り)
小雪のエロ乳はでっかいからなあ。
包丁が動くたんびにぶるんぶるんとしてるな。
お前のそのエロ乳、皆が手を止めて見てるぜ。
(太ももを伝っている液を見つけ)
エロ乳で気持ちよくなっちゃったか?
(卵を割る手を止め、むんずとお尻を掴みぐにぐにと揉み解しながら)
じゃあ次はボウルの中にある卵をかき混ぜててよ。
俺は目玉焼き作ってるからさ。
ぃやっ…そんな…いやらしい目で…見ないで…
(嫌と口では言っているが、心の奥のどこかからか、もっと見られたいという感情が生まれ始めている)
え…ええ……。
おっぱいが…暴れるから……き…気持ちよくって…あっ…あは…んっ
(顔を赤くしながらエプロンの下の快感に溺れ始める)
(ボウルを抱え、卵をかき混ぜる)
(シャカシャカと勢いよく混ぜる為、抱えていたボウルは胸の谷間に沈み、暴れる胸はエプロンからいつの間にかはみ出していた)
(フライパンに油を敷き卵を入れ、しばらく待っている間小雪を眺め)
いやらしい目で見ないでくれって言われてもなあ。
そんなエッチな格好してる小雪が悪いんじゃないのか?
(ボウルが胸の谷間に沈み、エプロンから胸がはみ出ているのを見て)
小雪、おっぱいがエプロンから飛び出てるな。
男子達が皆近くに寄ってきてじろじろ見ちゃってるぞ。
おやおや、全員股間を膨らましてら。
(小雪の後ろに回り股間やお尻の谷間に食い込んでいる下着を引っ張り上げ)
へへ、少しサービスしてやろうぜ。
バケツの水をこぼしたからこんな格好に……あっ…やだっ…
(指摘され、初めて胸がはみ出ていた事に気付く)
(男子が皆寄って食いついて見る視線を感じる)
だ…だめっ…今は…調理中なんだから…あぁっ!
(下着を引っ張り上げられ、下半身に電気のように刺激が走る)
あはっ…んっ…そんなに…引っ張ら…ない…で…
サ…サービスって……あぁっ!
(刺激に耐えられず、抱えていたボウルをひっくり返してしまう)
ゃっ…ご…ごめんなさい…たま…卵…こぼしちゃって…
(ボウルの中身は小雪の胸元にきれいにかかってしまった)
【どうにもぬるめで申し訳ありません。】
あらあら、卵こぼしちゃっておっぱいぐちょぐちょだ。
よしよし、俺が綺麗にしてやろう。
(お尻に手を回し、さわさわと撫でながら小雪の胸に吸い付き卵を舐め始め)
ほら舐めやすいようにもっとエロ乳突き出して
ご…ごめんな…さい…あふっ…
(首の紐を解き、腰から上は何も纏っていない状態になる)
あぁっ…んんっ…
(胸を絞るように両手で胸を掴む)
あぁっ…ダメ…授業が…まだだから…あぁっ…
【絵師様に素晴らしい絵をいただいたので…ついハードな方向に暴走してました】
【こちらこそ、勝手に暴走してスイマセン…】
【いえいえお気になさらず。むしろ暴走OKです。】
【絵の方こちらも見させてもらいました。】
【いや最高です。次にお会いできたらあの絵のようなのをやってみたいですね。】
(ぺろぺろと胸を舐めながら)
授業中だからいいんじゃないか。
小雪は変態のマゾだろ?
大勢に見られてる方が気持ちいいはずさ。
(胸が大きいためなかなか舐めきれず)
しょうがないなあ、流しで洗うか。
ほら、移動して。
(後ろに回りお尻を揉みながら小雪が移動をはじめるのを待っている。)
フライパンの卵が…もうすぐで焼けるから…
せめて…課題だけは…こなさないと…
(小雪を見る男子を見回し)
…はい…。たくさんの人にいやらしい姿を…見られるのが…気持ちいいです…。
あっ…あぁっ…そんなに弄ると…パンツの紐が…解けちゃう……あぁん…
(自分で胸を鷲掴みにし、流し台のところまでゆっくりと移動する)
(ゆっくりと移動する小雪に合わせてお尻を揉みながらついていき)
じゃあおっぱい洗ったら目玉焼き皿に移そうな。
(流し台にたどり着き、)
そうだなパンツまで脱いじゃったらさすがにまずいか。
じゃあ、思いっきりおまんこに食い込ませて脱げないようにしないと。
(ぐいっとパンツを引っ張りあげ、激しく食い込ませる)
まあ、パンツがあるほうがエッチかもしれないけどね。
さて、ぐちょぐちょのおっぱい洗おうか。
自分で洗う?それとも俺が洗おうか?
【胸の方小雪さんのほうで洗いますか?それともこちらで洗いますか?】
【それによって少し責めが変わりますので。】
あっ…あぁっ…
(いやらしく汁を垂らしながら、喰いこむ下着を割れ目が咥える)
だ…だめっ…感じちゃう…から…あぁっ…
(下半身が震え、流しの縁を掴んで自分の体を支えるのが精一杯だった)
お…お願い…します…小雪の…おっぱいを…洗ってください……
【…ということで、洗っていただけますか】
【了解です。出来るだけねちっこく責めさせてもらいます。】
(引っ張り上げていたパンツから手を離し)
OK、じゃあ小雪のおっぱいを隅から隅まで綺麗にしてあげるよ。
っとその前に。
(ズボンを下ろし、すでに硬く勃起しているペニスを取り出す。)
(驚くべきことに馬並みともいえるほどのサイズだった。)
(蛇口から出る水で手を濡らし、小雪の胸を掴み絞り上げるように揉みしだき。)
ああ、小雪のおっぱいは柔らかいなあ。
どこまでも沈みこんでいくみたいだ。
(足の間に馬並みのペニスを差し入れそこから素股を始め。)
おっぱいだけじゃなくておまんこも気持ちよくしてあげるよ。
はぁっ…お…お願い…します…んんっ…
はぁっ…おっぱい…気持ちいいです…あぁっ…んっ…
(授業中にもかかわらず、快楽に溺れた声が教室に響く)
はぁん…っ…おチンポ様…とても…熱い…はぁっ…
小雪…右京様のおチンポ様を…食べたいです……
うっ…右京様ぁ…んっ…淫乱小雪を…料理してください…っ…はぁんっ…
(牛の乳を搾るように根元から順に揉みほぐし)
今は授業中だよ?
そんな気持ちよさそうな声出しちゃっていいの?
皆、小雪の事を軽蔑した目で見てるよ。
(乳輪を軽くなぞり、終わった瞬間きゅっと乳首を押しつぶす)
(後ろからペニスで秘所を擦り上げながら)
それじゃあ淫乱小雪を俺の馬並のペニスで料理してあげるよ。
(腰を引き隙間を作り)
(片手で今まで穿いていたパンツを下ろそうとするが、)
おまんこでパンツを食い締めちゃってるから脱がしづらいね。
(ワレメに挟まりなかなか脱げない)
あっ…もういいっ…いいのっ……
み…みんなの前で…料理される…小雪を…見られても…っ
あぁっ…ぁはんっ…んんっ…
(胸を玩ばれ、快楽の渦へ入り込み、授業の事も忘れてしまっている)
あぁっ…淫乱小雪の…まんこを……んんっ…
(下着を下ろされそうで脱げずに、擦れるクリトリスがさらに刺激を与える)
あはっ…んっ…やっ……だ…めっ…
小雪の淫乱マンコが…パンツ食べて…クリトリスが…擦れて…あっ…あぁんっ…んんっ!!
(流し台に上半身をあずけ、絶頂へ達してしまう)
はぁ…はぁ…小雪…イってしまいました……
この…淫乱マンコが食べている紐を…切ってください…
(胸を揉んでいた手を止め)
パンツ脱がそうとしただけでイっちゃったんだ。
小雪の体は敏感だね。
さて、片手じゃ下ろせないから両手で下ろすよ。
(片方の手でおまんこをくぱっと開き、)
(もう片方の手で食い込んでいたパンツを下ろす。)
(愛液でぐっちょりと濡れているパンツを下まで下ろし)
(片足を軽く持ち上げ足から抜き取り、それを繰り返し完全にパンツを脱がす。)
おまんこ汁でパンツぐちょぐちょだね。
(脱がしたパンツを自分の口に含みちゅうちゅうと小雪の愛液を吸い)
(しばし味わったと、口から出し)
小雪のおまんこ汁美味しいかったぞ。
(ぽいっと生徒たちの方に放り投げる。)
あぅ…淫乱小雪は…すぐに…イっちゃう…敏感な体です…
お…お願いします…パ…パンツを…淫乱マンコから…外してください…
あぁっ…はぁぁっ…んっ…
(愛液が糸をひきながらもパンツを脱がしてもらう)
あぁっ…小雪の…マンコ汁……
美味しいだなんて…嬉しいです…
(右京が味わった後のパンツの行方など気にしなかった)
(小雪の前に回りペニスで秘所を擦りあげ)
さんざっぱら焦らしたけど今度こそ小雪のおまんこにデカチン入れてあげるからね。
(小雪の両足を抱えて持ち上げ、駅弁の体勢のままずずずっとペニスを挿入する)
小雪、危ないから首に手を回すんだ。
(お尻に手を回しむきっと尻タブを開きお尻の穴を見えるようにし)
この体勢だと小雪のケツマンコも周りに見せることが出来るぞ。
あぁ…は…はい…
早く…欲しいです…右京様のおチンポ様を…
(涎のように愛液が垂れる秘所は、簡単に右京の肉棒を飲み込む)
あぁっ…右京様が…小雪のマンコに…っ…んんっ…
(声にならない圧迫感を堪えるように、右京の首に手を回す)
(そのまま甘えるように、右京の首筋に顔をあて、熱い吐息を漏らす)
あぁんっ…ケ…ケツマンコを…見せるのですか…
ケツマンコも・・・右京様で…満たして欲しいです……
(お願いするように首筋を舐める)
(ペニスがずぶずぶと膣奥まで挿入していき、子宮孔にまで到達する。)
(子宮孔にまで到達してもまだ全て入りきっておらず)
小雪のおまんこを俺のチンポで躾けて、俺専用の肉奴隷にしてやるよ。
(そのままゆるゆると抜き差しを始める)
(首筋を舐めながらお尻の穴への挿入をねだる小雪に)
(背筋をぞくっとさせながら苦笑いをし)
おいおい、俺のチンポはでかくて太いが一本しかないんだぞ?
両方に同時に入れるなんて無理だよ。
(辺りを見回し変わりにお尻の穴に入れられるものを探しながら)
代わりの物が見つかるまでちょっと待ってろ。
(尻たぶを開いている手でお尻の穴を弄り始める)
(穴の縁を軽くなぞり、縁を押さえたまま力を入れくぱっと広げる)
【そういえば時間の方は大丈夫ですか?】
ぅぅ…はぁっ…う…右京様ぁ…
奥の奥まで…刺さって…あぁっ…こ…小雪…イきそうです…
(腰が勝手に動き出し、右京の肉棒を飲み込もうとする)
な…何でも…いい…あぁっ…右京様が…突き刺してくださるのでしたら…
何でも……いただきます…あはっ…んっ…
(肉棒の動きに合わせるかのように、秘所の内壁は締め付けるように肉棒に絡む)
あぁぁっ…んんっ…
(イクのを我慢するように、右京の首にしがみつく)
【確かに…長くは難しいですね…】
【持って…5時かしら…】
【了解しました。それでは締めの方向に入ります。】
いいものを発見したよ。
(テーブルの上に手を伸ばしすりこ木を手に取り)
(物欲しそうにしているお尻の穴にずぶっと突き刺し、ぐちゅぐちゅとかき回す。)
これでケツマンコは満たされたか?
(膣内をペニスでゴリゴリと広げながら)
(こつんこつんと子宮孔にペニスを叩きつけ)
さすがの小雪もこの奥にまで入れるのは無理か。
残念だ。直接中だししてやりたかったんだけどな!
(最後の言葉を言い切った瞬間、腹が突き破れそうなほどの勢いでペニスを突き刺し)
(一回り膨らんだペニスから精液が大量に迸る。)
(あまりの濃さにゼリー状にまでなっている。)
うぅっ…はぁぁんっ…小雪…幸せです…
(すりこ木を簡単に飲み込み、お尻の穴を満たす)
あぁぁぁっ…ケツマンコに…右京様の振動が…あぁっ…
(秘所から愛液をたらし、口元も緩くなったのか、涎をたらしながら喜ぶ)
ひっ!ぃやぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!
(精液が一気に放たれ、絶叫をあげながら絶頂に達し、意識がなくなる)
(秘所からは白濁の液がドロリと溢れている。それを少しでも飲もうとしているのか、入り口はヒクヒクと震えていた)
うっ…あぁ…う…右京様が…中で…弾けて…はぁっ…んんっ…
(意識が朦朧としたまま余韻を味わう)
(小雪を床に下ろし、ずるるっとペニスを抜き取り)
ふう、いっぱいザーメン出してやったよ。
こんなに出されたら孕んじまうかもな。
そうなったらボテ腹抱えたまんまケツマンコ犯してやるから。
(今だ精液が出続けているペニスを小雪の顔に向け最後の一滴までぶっ掛ける)
(いつの間にか脱げていたエプロンを小雪に放り投げ)
終わったからこれ着て授業に戻るぞ。
すりこ木はケツマンコに入れたままにして置けよ。
わかったな。
……あ!目玉焼き!
(大急ぎでフライパンのある場所まで戻り確認したが)
(時すでに遅し、目玉焼きは真っ黒焦げになり無残な姿を晒していた。)
【とまあこんな感じで締めてみます。】
んんっ…はむっ…んん…
(床に下ろされ、顔にかけられた精液を無意識に舌で舐めとり、飲み込む)
あぁ…右京様に…犯して頂けるのなら…どんな体であろうとも…小雪をささげます…
(嬉しそうにそう呟いた)
あ…エプロン…ありがとうございます…
ケツマンコの…すりこ木…ちょっと小さいですが…右京様だと思って咥えます。
(裸のままエプロンを着用し、教室に戻る)
あ…
(口をぽかんと開けて、無残な姿の目玉焼きを確認する)
(手っ取り早く黒焦げの卵焼きを胃袋にしまい、余った卵を見つけ、手際よく課題を完成させる)
(ただ、出来たのは一人分…)
右京様…放課後の補習で…しっかり作り直しましょ。
もっと淫乱な小雪を…
【何か、変な締め方ですが…私もこんな感じに…】
【マゾっ子じゃない…と自分で反省…】
【お疲れ様です。今日はお相手のほうありがとうございました。】
【ちょっとぬるめの責めだったんでご満足いただけたかどうか。】
【もし次やることがあったらすこしきつめの責めで行って見たいですね。】
【こちらこそ責めが単調に思えるので反省せねばいけませんね。】
【お互いロールや表現の幅を広げてもっと勉強していきましょう。】
【それではまた。】
【こちらこそ、お相手していただき、ありがとうございました】
【久しぶりにソフトな感じだったので…暴走してスイマセンでした】
【でも、多分今までで一番大きいサイズ表現の御主人様だったと思います。満足できましたよ】
【願わくば、もう少し時間があったらよかったなぁ…と】
【私も、もっと精進せねばいけませんね…】
【また、機会がありましたら、よろしくお願いしますね。】
【それでは、お疲れ様でしたノシ】
30分ほど待機します。
【こんばんは】
【アドバイスありがとうございます】
【今回は待機時間が短めなので、次回から教えていただいたアドレスのスレを利用させていただきます】
【いえいえ、お気になさらず。】
【ではさっそくですがプレイの方よろしいですか?】
【構いませんよ。】
【どのようなプレイを希望しますか?】
【では、投稿雑誌に水沢さんが投稿されているのに気づいた同級生に、】
【どこかに連れ去られて色々と弄ばれるというのはどうですか?】
【はい。了解しました】
【よろしくお願いします】
【ではよろしくお願いします。】
【後、お時間の方いつまで大丈夫ですか?】
(放課後、大多数の生徒が帰宅し人がまばらな教室で)
よう、水沢。
ちーと時間良いか?
ん?何?
【3-4時ぐらいまでなら】
【了解しました。】
(すっと後ろに回りクロロホルムを染み込ませたハンカチを水沢の口に当て)
ちいと付き合ってもらうぜ。
(クロロホルムを嗅ぎ、意識を失った水沢を担いで人目を気にしながら移動を始める)
んっ……
(意識を失って、目が覚めますが良く分かっていません)
こ、ここ…何処?
(ニヤニヤといやらしい笑いをしながら)
よう、お目覚めかな?
マゾっ子ちゃん。
(ばさっと水沢の前にSM雑誌を放り投げ)
ここに載ってる女ってさあお前だよな?
いやーびっくりしたよ。あの水沢がこんな雑誌に載ってるんだからな。
(学校の図書館で目線を入れられた写真は、首輪をつけて両乳首におまんこまーくお腹に「↓IN」と落書きして全裸M字に足を広げちゃっています。写真のタイトルは『女子高生マゾ精液便所』です)
何よ。貴方こんな雑誌読んでいるんだ。目線が入っているのにどうして私と?
(強気に言葉を出して否定も肯定もしません)
(強気に答え返す姿に)
おうおう、強気だねえ。
でもさ、お前気づいてないだろうけど、この雑誌の女と同じ場所にほくろがあるんだぜ?
(さっと手を伸ばし豊満な胸を掴み)
それに、これだけの爆乳をしてる女もそうはいないしな。
【書き忘れです。ほくろ云々はかまをかけてるだけなので】
あ、触るな…んっ…
(触られて感じちゃってしまいます)
ほくろなんてあったの…ぁ…
(目がとろんとして、口元が少し開いておねだりをするような写真の口元とそっくりになっちゃいます)
(胸を揉んだだけで感じてしまっているのに驚き)
おいおい、こんなに敏感なのかよ。
かまかける必要も無かったな。
(豊満な胸をぐにぐにと揉み解し)
へっ、まあいいや。
抵抗しないなら遠慮なくやらせてもらうぜ。
ぁ、やめて…抵抗しているじゃないか…ぁ、そんなに揉むと…あんっ
(甘い声をあげて抵抗しているというより喘いでしまっています)
抵抗?
俺には気持ちよくてよがってるようにしか見えないぜ。
(胸を揉みつつ片方の手を股間の差し入れ、秘部を撫で回し)
ここももう感じてるんじゃねーのか?
あんんっ!か、感じてなんて…ふぁ…だ、ため…そんなに触ると……
(自然に足が開いて触りやすいようにしてあげて、触られるとどろどろになっているのがばれちゃいます)
(すでにどろどろになってしまっている秘部に気づき)
おっぱい弄っただけでおまんここんなにどろどろにしちまうなんてお前変態だな。
(激しく胸を揉み、秘部を撫で回す強さを上げ)
そんなに触るとどうなるのかな?
へ、変態なんて…違う…
(あくまで濡らさない為と自分に言い訳をしながらショーツを下ろしてスカートをまくってしまいます)
やぁんんっ!そんなに、揉まれると…私、おかしくなっちゃ…う…
(喘ぎながら自然に腰を振ってまくりあげたスカートから見えるお腹に書かれた「↓IN」の落書き)
(否定しながらショーツを下ろしスカートを捲くる姿を見て)
変態じゃないなら、何でショーツを下ろしてスカート捲くってるんだろうなあ。
おまんこ丸見えになっちまうぜ?
(お腹に書かれた「↓IN」の落書きに気づき)
やっぱりお前が雑誌の女だったんだな。
あんなことするほど欲求不満だったのか?
(制服のブラウスを捲くり上げ、ブラジャーを剥ぎ取り直接胸を揉み、)
(ショーツを脱いだ事ではっきり見えるようになった秘部に指を突き刺し)
へへへ、じゃあ今度から俺がお前のご主人様になってやるよ。
嬉しいか?
(ブラジャーを取られたので両胸のおまんこまーくもばれちゃいます)
そ、そうよ…欲求不満だったの…あああああんっ!!
(指を入れられて激しく痙攣しちゃいます)
あ、あんただけ、で、わたしが満足できるなら…大間違いなんだから…
(まくりあげた服を脱いで裸になりますが、首輪がついておらず挑発的な目で睨みながら喘いじゃいます)
(快感で体を痙攣させながらもいまだ挑発的な目をする水沢に)
喘ぎながら言っても説得力が無いぜ。
もっともこんなのはまだまだ序の口なんだけどな。
もっともっと激しくしてやるよ。
(硬く尖っている乳首をギュッと捻り、秘部に出し入れしている指をいきなり三本に増やし)
とりあえず一回イッちまえ。
ああああああああんっ!!だめっ!そんなに弄ったら…ひゃんんっ!
(自らも腰を動かしだしてよがっちゃいます)
指がっ!おまんこに指が三本入って…ああああんっ!!
(ぴんと立った乳首を摘まれ、自分ももう片方の乳首をつまんじゃいます)
ああああああああああんっ!!!いくぅぅぅぅぅぅぅっ!!!私、いくのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!!
(ぷしゃぁぁぁぁぁ……)
(大声で叫びながらいっちゃって、派手に潮を吹いちゃいます)
(秘部から手を抜き愛液をぺろぺろと舐めながら)
おうおう、派手にイっちまいやがったな。
さて、ここからが本番だ。
(傍にあった鞄から色々な道具を取り出し、)
(その中にあったデジカメで水沢の痴態を撮り)
そのぐちゃぐちゃな姿を写真に撮ってやるよ。
まずは一枚。
(道具の中にあったかなり太くいぼだらけのバイブを水沢の頬にぺちぺちとあて)
こいつをぶっ刺してやるよ、楽しみにしてるんだな。
(秘部にニ三度擦りつけ愛液をまぶし、勢いよく突き刺す)
(ぱしゃ)
はぁはぁはぁ…わ、わたし…写真とられてる…
(バイブをあてられて)
だ、だめ…そんなの入れられたら壊れ、あああああああああんんっ!!!!
(激しく痙攣しながら歓喜の叫びをあげちゃいます)
【すいません。そろそろ眠気が耐え切れず…凍結でも破棄でもどちらでも構いませんので】
【うい、了解しました。】
【では、月曜の夜に解凍と言うことでどうですか?】
【後、正直状況描写の書き方が下手だと思われるのでここの過去ログや】
【余所のスレを読んでもう少し勉強された方が良いと思います。】
【〜ちゃいますと言う書き方は正直どうかと。】
【はい。勉強しなおします】
【おやすみなさい】
【一応トリップつけておきます。】
【それではお疲れ様でした。】
あけましておめでとうございます。
今年も淫乱小雪をたくさん躾て下さい。
【久しぶりで自信ないですが待機します】
【どもー】
【お相手宜しかったですか?】
【えと、先にお聞きしますが、希望とかはおありでしょか?】
【それと、時間は何時がリミットです?】
【希望は特に浮かばないのですが…お任せします】
【時間は、3時から4時ぐらいまでです】
【では、首輪を付けて校内巡回というのはどうでしょ?】
【まだ正月のうちですし、晴れ着でも着て(w】
【時間の方はわかりましたー】
【了解です。晴れ着…袖じゃなく違うものを振るのかしら(ドキドキ)】
【よろしくお願いします】
【たくさん振ってください(w】
【では、よろしくお願いしますー】
んじゃ、早速だけど小雪ちゃん。
悪いんだけどこれ、着てもらえるかな?
(言いながら、高級そうな着物を見せ、同時に、リードの付いた犬用の首輪をテーブルに置き)
いや、ね。
俺の知り合いに小雪ちゃんのこと話したんだけどさ、
そんな漫画みたいな奴がいるわけないって言って信じてくれないのよ。
だからさ、そいつに証明する為に、これから雌犬小雪ちゃんが校内一周する姿を撮影して、
そいつに見せてやろうと思って。
(片手に持ったハンディカメラを軽く振って見せ)
あ、着替える時はここで着替えてね。
勿論、観賞用なんだからビデオを見る人の事意識して。
……いやらしい雌犬奴隷の小雪ちゃんなら出来るよね?
それじゃ、ハイスタート!
(カメラのスイッチを入れる)
【こんな感じでよかったでしょか?】
あ…はい…
(高級そうな着物よりも首輪の方を見て目を輝かせる)
着物…上手に着れるか分からないですけど…
(ワンピースの制服のスカートの裾をチラリと持ち上げ、ゆっくりと脱ぎ始める)
着物だから…下着も…なしですよ…ね
(白いブラとショーツもゆっくり脱ぎ、着物を体に羽織る)
えぇと…こんな感じで…いいかな…?
(着付けが得意ではないため、胸元がかなり開いた感じに着物をまとう)
それと、首輪…ですね。
(リードを前に垂らし、首輪をガチャリとはめる)
(上から下まで舐るようにカメラを動かしつつ)
(最後に大きく開いた胸元にカメラをよせ、乱暴に揉みしだく様を撮影しながら)
うわぁ……小雪ちゃんって本当にエロい身体つきだよな……。
撮影用じゃなかったら、今すぐむしゃぶりついてるんだけどなぁ。
(そう言いながらも、頭の中では既に小雪の身体をどう弄ぼうかと考えを巡らせており)
(自然と口元にサディスティックな笑みが浮かんでしまう)
ん、よく準備出来ました。
(満面の笑顔になり、優しく頭を撫で)
あ、そうだ。
(次の瞬間、思いっきりリードを引っ張り)
勿論、犬なんだから四つん這いだ。わかってるよね?
(にこにこと笑顔で)
それじゃ、出かけよう。
淫乱雌犬の小雪ちゃん。
(顎でドアを指し)
あぁっ…ありがとう…ございます…
(体を捩じらせながら、顔を赤くする)
キャンっ…四つん這いに……はい…。
(四つん這いになり、少し上を向いて返事をする)
淫乱雌犬の散歩…お願いします…。
ん、それじゃ行こうか。
(ドアを開け、廊下に出て辺りを見回し)
んー……流石にこの時期じゃ、学校も休みだしな。
何処にも人はいねえか……っと。
(男の目がいやらしく細められる)
(視線の先にあったのは、冬期講習中の教室)
(ドアをがらりと開け)
(突然の闖入者に、教室は騒然となる)
(そんな騒ぎを無視しつつ壇上に上がり)
みんな、あけましておめでとう!
今日はみんなにお年玉をと思って、変態淫乱雌犬の小雪ちゃんをつれてきてあげました。
ほら、男子! 正月から勉強なんてつまらないぞ?
こいつを使って、いやらしい勉強しようぜ?
(ふざけたように言い、教室を見回す)
(しかし、余りの出来事に反応できるものがいるわけもなく)
んー……どうもノリが悪いなぁ。
それじゃ、小雪ちゃん。君からも誘ってあげなよ。
(そういって、小雪を教壇の真ん中に立たせ)
(耳元で)
……男の子が小雪ちゃんの身体に欲情して、いっぱいいっぱい犯してもらえるようにするんだよ?
台詞も、仕草も……よく考えて。
じゃあ、俺は向こうで撮影してるから。
小雪ちゃん、ガンバっ!
(言って離れ、壇上の小雪にカメラを向け)
えっ…勉強…中?
(開いたドアから見えた男子生徒たちの足に、戸惑ってしまう)
い…いやらしい勉強を誘うのですか?
(耳元で指示が出され、しばらく考える)
い…淫乱…雌犬の…変態小雪です…。
(教壇の上に足を広げてしゃがみ、着物の裾を捲って秘部を指で広げる)
み…皆様…あけましておめでとうございます…
こ…小雪は…皆様の性処理人形で…ございます。
皆様の…硬くなった頭を…この変態人形で柔らかく…いっぱいいっぱい発散してください。
(指でクリトリスを弄りながら)
お口が…とても寂しいのです…よだれが…あぁんっ…
(たくさん犯してもらえると想像しただけで愛液が溢れ始める)
(小雪の痴態に、女子は侮蔑の視線を向け、男子は血走った視線を向け)
(教室が異様な雰囲気に包まれる)
うーわ、凄いなぁ……ほんと、よくそこまで出来るよね。
でも……
(周囲を見回す。小雪の痴態に関わらず、席を動くものは一人もおらず)
うーん……小雪ちゃん、それじゃあみんな欲情してくれなかったみたいだぜ?
ちゃんと考えてって言ったのになぁ。
仕方ないなぁ……上手く出来なかった小雪ちゃんには、
(言うが早いか小雪を突き飛ばし尻を突き出させ)
(着物をするするとめくり上げ、その大きな尻を露にさせる)
……おしおきが必要だよな?
(同時に、小雪の尻を平手で打ち据える)
(最初は軽く、次第に力を強めていき)
(教室内にぱしんぱしんという音が響き渡る)
……ほら、小雪ちゃん。耳すませてごらんよ。
聞こえる?
(よく聞けば、スパンキングの音に混ざって低く囁きが交わされている)
(「信じられない……」「変態よ」「いやらしい……」)
(「悦んでるのか……?」「たまんねぇ」「あのでか尻を鷲掴みにして無理矢理……」)
ほら、小雪ちゃん。顔上げて?
(いつの間にか小雪の周りに数人の男子生徒が立っており、皆一様に熱く猛ったものを扱き立てている)
ほら、みんなもう限界みたいだよ?
ちゃんとおっぱいとお口で受け止めてあげようね♪
(その言葉と同時に、熱く滾った白濁が小雪に向けて発射される)
(それをさげすむような目で見つめる女子たち)
きゃぁっ…ご…ごめんなさいっ…
あぁっ…あんっ…あぁっ…んっ…あぁっ…はぁんっ…
(お尻を叩かれ、最初は痛がっていたのも、徐々に感じてきたのか、お尻を突き出すように体を動かす)
あぁ…聞こえる…みんなの声が…
(顔を上げると数人の男子生徒の下半身が見え、白濁液を浴びる)
あはっ…んんっ…ごめんなさい…
(目の前にいた男子生徒の肉棒に残った白濁液を舐める)
はむっ…んんっ…ちゅぱ……おいひい…れふ…
(自分の顔にかかった液は指で絡めて、口の中に入れる)
もっと…たくさん……ザーメン…飲みたい…
下のお口も…あぁ…ん
(片手で自分の秘所に指を突っ込み、愛液を糸をひきながら絡め、口に咥える)
欲張りだなぁ、小雪ちゃんは。
でも、まだだぁめ♪
(言って、リードをぐいっと引き)
それじゃみんな、頑張れよー!
(きつくリードを引っ張り、小雪を引いて教室から出)
……きっと、今晩からしばらくは、あいつらのオカズは小雪ちゃんだな。
頭の中で凄い事になってんだろうなぁ……外で犯されたり、鞭で打たれたり、レイプされたり……。
小雪ちゃんは本当にやらしいなぁ。
あんなの見せられたら……そだ。
(何かを思いついたように指を鳴らし)
どうせ二階には誰もいないし、三階の空き教室まで行こうぜ。
(言って、四つん這いで腰をくねらせる小雪を後ろから撮影しながら、三階へ)
(適当な空き教室に入り、窓際に立って小雪を立たせ)
ほら、小雪ちゃん。校庭見てみろよ。
冬休みだってのに、真面目に部活してる連中がたくさんいるよなぁ。
(そう言いつつも、肌蹴た襟元をさらに広げ、毬のような乳房を露出させる)
あぁっ…ぃやぁ…
(物足りなさそうに自分の指を咥え、四つん這いで教室を後にする)
ぅぅ…んんっ…
(秘部を濡らしながら三階の教室へとたどり着く)
あぁ…んっ…みんな…部活で…頑張ってる…んっ…あはんっ…
(胸元がはだけ、乳房を露にされる)
そ…外から…見える……はぁんっ…
(窓に両手を手をあて、自然と、乳首が窓に当たる距離に体を動かしてしまう)
そうそう、そうやって……
(小雪が外に夢中になっている間に、既に熱く猛った自分のものを取り出し)
そらっ!
(そのまま再び着物をめくり上げると、前戯もなしに濡れた秘所にそれをぶち込む)
(そのまま乱暴に腰を振りたて、小雪の身体を窓ガラスにきつく押し付けて)
まったく、みんなが真面目に部活して汗流してる時によっ、小雪ちゃんは何やってるんだろうな?
誰もいない教室でっ、いやらしく乳首尖らせて!
マンコびしょびしょにぬらして、腰振って!
普段みんなが勉強してる教室で、犯されるだけのセックスで感じまくって!
(言うたびに豊満な胸にきつく指を食い込ませ、派手な音をさせて腰を打ちつけ)
ほら、みんなに気付いてもらえるように大声で喘げよ、変態雌犬!
見てもらいたいんだろっ! 学校中に響くように喘ぎまくれッ!
はぁ…ん…んんっ…ぃやぁぁぁぁぁっ!
(突然肉棒を突き刺され、悲鳴をあげてしまう)
んっ…はぁっ…あぁんっ…
奥まで…刺さって…あぁんっ…だめぇ…イクぅ…
(嬉しそうに腰を振り、ぐちょぐちょといやらしい音と愛液が溢れる)
変態小雪は…あぁっ…部活で…いやらしく腰を振って…
マンコを濡らして…乳首を尖らせる…淫乱な雌犬ですっ…あぁっ…んっ
(肉棒に絡みつくように秘部を引き締めながら腰を動かす)
あぁっ…いやぁっ…イクぅ…イッちゃうよぉ……あああああっ…ああんっ…
(感じるままに激しく腰を振り、愛液を振り撒きながら絶叫と共に果ててしまう))
うおっ、すげ……噂以上だぜ、これ……っ!
(絡み付いてくる快感に何とか堪えつつ、小雪がイったのを確認すると肉棒を引き抜き)
はっ、はっ、はぁっ……まだだ、最後に行くとこがあるんだよ。
(言って、弛緩した小雪の身体を抱き上げ)
(向かった場所は放送室)
(勝手に放送室の鍵を開けると、次々と機材のスイッチを入れていき)
ほら、あれだけじゃみんなに聞いてもらえるわけないだろ?
だから、ここからみんなに聞いてもらおうぜ。
小雪がどれだけ変態なのか、男のチンポでどれだけよがり狂っちまうのかを、なっ!
(萎える事のない肉棒を、再び膣に乱暴にぶち込む)
ほら、まずは新年の挨拶からだ!
それで、お願いするんだよ! 小雪の声を聞いてくださいってな!
学校どころか、近所中に響く声で!
やってみろッ!
(激しく最奥を抉りつつ、促すように尻を高らかに張り)
【次くらいで〆ますー】
(気がつけば放送室の中…と思った瞬間に肉棒が刺さる)
ぃやぁぁぁっ…あぁんっ…
し…新年の…挨拶…?
あぁん…っあ…あけまし…て…おめでとう…ご…ざい…ますっ…ぁあんっ…
だ…だめぇ…イクっ…イッちゃうっ…あぁんっ…
イっ…淫乱…小雪は…あぁんっ…今年も…性処理雌犬として…あぁんっ…
皆様の…っ…あぁっ…おチンポさまを…食べとうございますっ
ぃやぁっ…だ…だめっ…あぁんっ…マンコに…おチンポ様が…刺さって…
小雪…嬉しいです…っ…はぁっ…あぁんっ…
(ウットリとした表情で、マイクに向かって叫ぶ)
小雪…もう…イきそうで…あぁっ…もぅ…あああああぁっっ!
(激しく腰を振り、叫びながら再び絶頂へ達してしまう)
イくぞ、小雪っ! 出すぞ、出る……ッ!
(絶頂に達した小雪の身体を、乱暴にがくがくと揺すって使い)
(その膣内に、白熱した白濁をぶちまける)
はぁっ、はぁっ……オッケー、良かったよ、小雪ちゃん……。
随分良い絵が撮れたし……はは、大満足だ。
(言いながら、自分だけさっさと身なりを整え)
そんじゃ、俺はそろそろ行くよ。
友達にビデオ見せてやらなきゃいけないしさ。
小雪ちゃんはゆっくり休んでなよ。結構疲れただろ?
もっとも……
(ちらりと扉の方に目を向ける)
(そこには、先ほどの放送を聞いて集まってきた学生や教師)
(それどころか近所の男まで、目を血走らせて息を荒くしている)
……休めるかどうかはわからないけどね。
それじゃ、バイバイ!
(笑顔で小雪に手を振り、放送室を後にする)
(背後で、興奮した男たちが小雪へとにじり寄る気配がした)
【という感じで、こちらは〆ですー】
あぁぁっ…熱いのがぁぁっ…
(朦朧とした意識の中、熱い液を注がれ、ウットリとした表情で受け入れる)
いっちゃう…の…?
(体はぐったりとして、自分の力だけでは動きそうになく、そのまま見送る)
(逆に放送室入ってきたのは、荒々しく興奮した男達だった)
ぁぅ…みんな…淫乱小雪に…お年玉を…くださるのですか?
(床を這って男達の輪に入り、男達のされるがままに身体をまかせる)
あぁっ…おチンポ様を…もっと…ああんっ…んん…っ
ザーメンも…たっぷり…と…ぁはぁっ…
ぃやぁっ…おっぱい…噛んじゃだめぇぇぇっ…あぁぁっ…
(このまま、何度達したか記憶がないぐらい、男達からのお年玉を咥え続けた)
(意識が戻った時には、夜も深く、白い液体が糸をひきながら身体を被っていた)
今日は…このまま…帰ろ…
(身体にまとわりついた白濁液を舐めながら、裸のまま家路へと向かった)
【私もこんな感じに…遅くまでありがとうございました】
【お疲れ様でしたー!】
【何かねちっこいんだかあっさりなんだかよく分からない感じにしてしまいましたが】
【ていうかこれそもそもSMか? という疑問も感じつつ】
【ご期待に添えなかったらすみません! 次の機会があれば精進いたします!】
【というわけで、重ねてお疲れ様でした。おやすみなさい】
【こちらこそ、遅いレスで…スイマセンでした】
【時間制限があった割に、しっかり締めていただき、ありがとうございます】
【改めて、遅い時間までお付き合いしていただき、ありがとうございました】
【またの機会がありましたら、よろしくお願いします】
【もう少し、早くレスが打てるよう…精進します】
【それではノシ】
【あけましておめでとうございます】
【年末年始が忙しくてネットに上がれませんでした】
【403さん、機会がありましたらまた勉強させてくださいませ】
【あけましておめでとうございます。】
【この間は少々厳しいことを言ってしまい申し訳ありませんでした。】
【言うにしてももう少し表現に気をつけるべきでした。】
【気にしないでください】
【もしかしたら深夜0時ぐらいに時間がとれるかもなのでその時は再度お願いします】
【15分経って上がれないようならそのままおちちゃってもらって構いませんから】
【30分ほど…待機します】
いる?
【ハイ、いますよノシ】
【お願いします、シチュとか希望あります?】
【大雑把にでしたら…道具で激しく玩ばれるのが希望ですが…】
【ご希望がありましたらそちらを優先しますよ】
【希望はないんでそちらにあわせます】
【ありがとうございます。】
【書き出しは、そちらからお願いできますか?】
437 :
先輩:2007/01/10(水) 00:49:50 ID:kxGo9g+S
【わかりました。では入った部活が実はSMクラブみたいなとこだったって感じで】
田中さん部室はこっちですよ。いやぁ〜部員が足りなくて困ってたんですよ。
先輩、今行きます。
(急いで部室の中へ入る)
私、美術部にも所属しているんですけど、大丈夫ですか?
【プロフ(
>>3)では美術部所属なので、兼部ということで…】
439 :
先輩:2007/01/10(水) 00:57:01 ID:kxGo9g+S
あぁ・・大丈夫大丈夫。うち正式な部活じゃないから。
後これはじめての人はつける規則になってるから。
(目隠しをわたす)
(目隠しを受け取り)
あ…正式な部活じゃないのですね。じゃあ、安心…かな?
(そう言いながら、目隠しをつける)
先輩、目隠し、こんな感じでいいでしょうか。
441 :
先輩:2007/01/10(水) 01:03:18 ID:kxGo9g+S
うん。見えなきゃいいよ。
ビリビリビリ・・・
(ガムテープで手と足を縛る)
目隠しとっていいよ。あ、取れないか
(変わりにとるすると目の前にSM道具が棚にぎっしりとある)
えぇっ…な…なにっ…
(突然手足の自由が奪われ、ちょっと焦る)
(目隠しを外され、目の前に見えた棚に陳列された道具に一瞬、目を輝かせてしまうも、平静を装う)
あ…あの…こ…ここは…
それに…棚の道具…何に使うのですか?
(道具を見ただけで少々息が荒くなっている)
443 :
先輩:2007/01/10(水) 01:12:27 ID:kxGo9g+S
部活動だよ、部活動。
ここはこうゆうことをするところなんだよ。
ん?息が荒いけど?まぁいいか・・・
そういえば君美術部だったよね。こうゆうの使うの?
(筆を手にとってニヤリと笑う)
ぶ…部活…動?
(何をする部活かいまいちピンと来ず、首をかしげる)
はい…大きいのやら柔らかいのやら…
様々な筆を試していますけど…
(筆を見つめ、ゴクリと息を呑む)
【落ちられたのでしょうかしら…】
【ちょっと面白そうな部活でしたが…残念です】
【またの機会に、お願いしますねノシ】
【名 前】田中小雪(タナカコユキ)
【年 齢】16歳
【学 年】高校一年生
【身 長】153cm
【体 重】45kg
【サイズ】96/59/86
【容 姿】黒いショートヘアーで男の子っぽく見えるキリッとした眉が特徴
【性 格】口下手でおとなしく、何でも従う。何故かクラスの副委員長を任せられている
【タイプ】M(本人自覚なし・周囲の勧めで入学した)
【SM歴】小・中学生の時に複数の男女に縛られて絵の具でいたずらをされていた程度
【好きなプレイ】拘束、露出、陵辱、張付け、吊り下げ、人形(玩具)扱いなど…ハードなもの
【好きな道具】麻縄やチェーンなどの拘束具、鞭や蝋燭や液体、その他小道具大道具色々
【服 装】白いセーラーカラーで、ワンピースタイプの制服。丈は短め。そしてニーソックス。
下着はノーブラ、ショーツは白いTバックを着用(ラインが服に響かないように…と)
【N G】鼻フック、ひどい出血のあるもの、排泄(大)、肉便器
【備 考】美術部所属で、化学室にある器具や道具をデッサンするのが好き
また、部員からデッサンのモデルを頼まれる事もある
いつモデルを頼まれてもいいよう、アンダーヘアーは常にない状態にしている(元々薄い)
絵師さまに描いていただきました
ttp://okms.h.fc2.com/koyuki.html ttp://okms.h.fc2.com/420/koyuki.html 【テンプレ、少しだけ変更です。】
【連投でスイマセン、落ちます】
一度お願いしたいけど時間が合わないのが残念
449 :
先輩:2007/01/10(水) 20:18:50 ID:kxGo9g+S
>>446 すいません・・・寝落ちしてました・・・
>>448 【またお時間が合った時にお願いしますね】
>>449 【やはり寝落ちでしたか…お気になさらずに。また、お会いしたときは、よろしくお願いします】
【前回と同じく、玩具で玩ばれるシチュ希望で…待機します】
【こんにちはー】
【まだいらっしゃいますか?】
【あ…はい、まだいますノシ】
【バイブを前と後ろに入れたまま授業を受けさせ、】
【具合が悪そうだから保健室に連れて行くと言って外に連れ出す】
【外では服を脱がし縄で縛ったりして連れまわすと言うのはどうですか?】
【了解です】
【あまり長い時間いられないかも知れませんが…よろしくお願いします】
【ではそれまでしばしお願いします。】
【何度か調教を行っていると言う事でお願いします。】
(休み時間、人気の無い教室)
(男が手に持った極太のバイブで小雪の頬をぺちぺちと叩きながら)
小雪、今日はこのバイブを入れたまま授業を受けてもらうぞ。
嬉しいか?
ほれ、スカートをめくってバイブを入れやすいようにするんだ。
【書き出しはこんな感じで行って見ます。】
は…はい…
小雪…嬉しいです…
(ショーツを脱ぎ、スカートを捲って、片足を机の上に乗せ、指で秘所を広げる)
どうか、そのでっかいバイブを…淫乱小雪のおまんこに突き刺してください…
(バイブを見つめるだけで、秘所に愛液が溜まっている)
(愛液で濡れている秘所に手を伸ばしワレメに指を突き刺し、ぐちゅぐちゅと掻き回す)
なんだ、もう濡れてるじゃないか。
そんなにおまんこにバイブを突き刺してもらいたかったのか。
じゃあお望みどおり入れてやるよ。
(バイブを秘所にあてがい二度三度擦り愛液で滑りをよくし、ゆっくりと突き刺していく)
(じゃらりとアナルビーズを取り出し)
ケツマンコにも入れてやるからそこの机に手を突いてこっちに尻を向けるんだ。
あぁっ…ぅう…んっ
おまんこが…寂しくて…寂しくて……あぁっ…んんっ…
(ゆっくりとバイブを飲み込んでいく)
ハァッ…ありがとうございます…小雪…幸せです…
ケツマンコにも…お願いします…ぅうっ…はぁっ…
(机に手をつき、お尻を向ける。お尻の穴は物欲しげにヒクヒクとしていた)
(極太のバイブを難なく飲み込んでいく小雪の秘所を見て)
おやおや、あんなにぶっといのにするりと小雪のおまんこは飲み込んじゃったね。
よっぽど寂しかったんだな。
いいぞ、今日から小雪がお腹いっぱいになるまで満足させてあげるよ。
(たっぷりとしたお尻に手を沿え撫で回し、小雪のお尻の感触を楽しむ)
嬲りがいのあるいいお尻だな。
(小雪のお尻の穴に指を当てむにむにと弄り、指を入れ抜き差しをする)
(パシッとお尻を叩き)
これぐらいでいいかな?
じゃあ入れるぞ。
(アナルビーズを一個ずつゆっくりと小雪のお尻の穴に入れていく。)
はい…おまんこ…寂しくて…
こんなに大きなバイブをいただけるなんて…幸せです…
あぁん…んはっ…ぁあ…んっ
ケ…ケツマンコ…がっ…あぁっ…入っていくっ…あぁん
(ゆっくりと飲み込んでいくアナルビーズの感触に、喘ぎ声が止まらない)
(ちらりと時計を見るともうそろそろ休み時間の終わる頃だった。)
そろそろ授業が始まるから、教室に戻るぞ。
下着を穿いてバイブが落ちないようにしろよ。
(小雪が脱いだショーツを手に取りくんくんと臭いを嗅いだ後小雪に放り投げる)
はい…ありがとうございます
(ショーツを受け取り、急いで穿く)
んっ…はぁっ…んんっ…
(教室に戻る間も、下半身の違和感に声を殺すのが精一杯だった)
(椅子に座ると、秘所のバイブがさらに奥まで飲み込み、体中に脂汗が浮かぶ)
(教室に戻り、横の席からちらりと小雪の様子を見る)
脂汗垂らしちゃって、そんなに辛いか?
でもマゾ牝の小雪なら大丈夫だよな?
(ポケットに手を突っ込み、バイブのスイッチを入れ)
スイッチ入れるからばれないようにちゃんと我慢しろよ。
だ…いじょう…ぶです…
(イってしまいそうなのを堪えながら答える)
ぅぅぅっ…ぁはぁっ…だ…だめぇ…
(バイブが動き出し、腰から下が震えるように反応してしまう)
(制服で隠れた胸の頂点も突起がはっきりと浮かんできた)
が…我慢…堪えなきゃ…あぁっ…はぁっ…
(声を殺し、堪えようとするとバイブを咥える秘所を引き締めてしまい、余計に感じてしまう)
【スイマセン、5時で終了お願いできますでしょうか?】
【了解しました。】
【では外に連れ出すのは無しで教室内でイって、そこで終わりにしましょう。】
(面白そうに小雪を眺めながら、バイブのスイッチを入れたり切ったりする)
我慢する姿はそそられるねえ。
(こっそりと小雪のお尻の辺りに手を伸ばし、スカートを捲くり)
(後ろの生徒に丸見えにする)
これだけ立派なお尻を独り占めするのはよくないよな。
他の皆にも見せてあげよう。
(Tバックのショーツをずらし、アナルからちょこんと出ている)
(紐を引っ張りアナルビーズを引きずり出していく)
【スイマセン、わがままを申し出て…】
はぁっ…あぁっ……あぁっ…だめぇ…
(スカートを捲られ、無意識に秘所を椅子に押し付ける姿勢になる)
(自然とバイブも根本まで飲み込んでしまい、椅子の上で腰を振り始めていた)
あはっ…ケツマンコが…抜けて…ぃやっ…あぁっ…あはっ…あぁんっ!
(声を殺す事が出来ず、アナルビーズが抜けるごとに教室に喘ぐ声が響く)
【いえいえお気になさらず。】
(教室全体に聞こえる程の喘ぎ声を上げ、腰を降り始めた小雪に)
おいおいそんなでかい声を出したら回りに聞こえるぞ?
ほら、皆お前の事を見てるぞ。
それとも小雪は皆に見られたほうがいいのか?
とんだ露出狂だな。
今度から下着だけとかエッチな水着だけ着て授業受けるか?
(小雪に止めを刺すためバイブのスイッチを更に強くし)
(秘所に手を伸ばし指で尿道を刺激し)
(アナルビーズを引き出すスピードを上げ、思いっきり引きずり出す。)
よーし、そろそろイッちまえ!
皆の見てる前で小便漏らしながらアヘ顔晒すんだ!
あぁっ…イイっ…皆の前で変態小雪の姿を見られたイっ…
エッチな水着でも裸で前に磔にされてもいいの…あぁっ…
(堪えていた分、声も大きく、激しく腰を振りながら叫んでしまう)
くっ…あぁぁぁっ!イっ…イクっ…
だめぇ…そこ…刺激しちゃ…あぁっ…ぃやぁぁぁっ
(激しく動くバイブと尿道への刺激に必死に耐える)
(それもアナルビーズが勢いよく引きずり出され、その勢いに負け、尿を漏らしながら絶頂へ達してしまう)
あぁ…あふっ…ああっ…
(余韻を味わうように秘所に刺さったバイブの動きに声を漏らす)
【ではこちらはこれで締めさせて貰います。】
【短い間でしたがお相手ありがとうございました。】
(尿を漏らしながら派手にイった姿に)
小雪、派手にイったな。
だけどまだまだだ。
まだ足りないよな?
(小雪の制服を脱がしおしっこで汚れたショーツにバイブだけの姿にし、)
(大人が子供におしっこをさせるようなポーズで抱え上げ、)
(回りに見せびらかすように教室の外に出て行く。)
さあ、今日はこのまま学校一周だ。
あぁっ…まだ…イきたいですっ…
(腰を振りながら答える)
あん…っ…校内一周…いきます…あぁっ
(抱えられ、そのまま外へ出る)
(激しく動くバイブの刺激に何度もイきながら、校舎の外へ出て、喘ぎ声を響かせながら外を歩いた)
【短い時間でまとめていただき、助かりました】
【また時間のある時に、ゆっくりお願いします】
【今回は私のわがままを受け入れてくださり、ありがとうございました】
【それでは】
また合わなかった_| ̄|○
>>471 えーとそのなんだ。
どんまい。
諦めずにチェック入れてたらいつか会えるさ。
>>471 【「また」…ということは448さんかしら…】
【毎度神出鬼没でスイマセン…お会いできることを願ってますわ】
>>472 【あ、お昼の方…改めて短時間でしたが、ありがとうございました】
【神出鬼没の一言落ちです】
>>473 はいそうです
ただこちらも予定が不特定なのでお誘いすることも出来ず
これも運命と思って諦めてROMらせてもってます
頑張って下さい
え…えっと…あ、あの……お、おひさしぶり…です…。
その……また…こ、来られるように…な、なった…から…。
えっと……また…さ、佐奈の…こと…いっぱい…つ、使ってく、ください…。
おかえりー
え、あ、た、ただい…ま…。
お帰り記念におしっこをかけて上げよ
跪いて笑って
あ、ありがとう…ご、ございます……。
(ご主人様の前に跪いて、見上げて笑顔を浮かべる。)
ど、どうか…変態に、肉便器…で…お、おしっこし、してくだ…さい…。
(きらきらと輝きながらしぶきを上げて黄色い液体が佐奈を汚していく)
かわいいよ、佐奈
今日は特別だ。パンツはいたまま、糞をしてごらん
あぁぁ…あ、暖かい…です…。
(笑顔のまま、顔面でご主人様のおしっこを受け止める。)
あぁ…ありがとう…ご、ございます…。
は、はい…へ、変態肉べ、便器…が…お漏らしす、するところ…み、見ててく、ください…。
んっ…ぁ…あぁぁ……。
(お腹に力を入れて、下着をはいたまま糞便をひりだす。)
(下着のお尻の部分が茶色く染まり、悪臭を伴って盛り上がる。)
小便と大便で本当の便器になれたようだね
今日はもうこっちに時間がないから落ちるけど
復帰祝いのデコレーションケーキとして、
最後に顔にぶっかけてあげるよ
(指で輪を作って上下にしごき、精液を搾り出して顔にぶっ掛ける)
じゃあね。また遊ぼうね
は、はい…ありが、とう…ご、ございます……。
ご主人様の…せ、精液…い、いっぱい…かけて…ください…。
(まばたきもせずにご主人様のオナニーを見つめ、顔で受け止める。)
はぁ…ん…精液…と、とっても濃くって…い、いいに、匂い…です……。
はい…ま、またいつでも…佐奈をつ、使いに…き、き来てくだ…さい…。
(額を地面に擦りつけてお礼を言う。)
お久しぶり。帰って来てくれて嬉しい。
佐菜のことを知らない人間もいると思うから、プロフ載せてみたら?
あ、あの……さ、佐奈は…まだい、います…から…。
ど、どどなたでも…つ、使いに…来て、ください…。
あ、は、はい…。
い、今用意し、します…。
【名 前】赤井 佐奈(あかい さな)
【年 齢】17
【学 年】高校2年生
【身 長】157cm
【体 重】53kg
【サイズ】85(U65)/56/84
【容 姿】背中ほどの長髪。気弱そうな瞳と、それを隠すほど伸びた前髪。乳首と陰唇にピアス。
【性 格】口下手で臆病。人付き合いが下手。
【タイプ】M奴隷。変態豚便器・変態女子高生・淫乱雌豚・変態家畜。
【SM歴】高1のときに保健室の養護教員に調教を受けて以来、教師達の奴隷に。
【好きなプレイ】ハードスカ・野外露出・尊厳剥奪。食糞・飲尿・雌犬散歩・便器舐め・足、靴舐め。
【好きな道具】浣腸器・ボールギャグ・鼻フック・革首輪・おむつ。
【服 装】ブレザータイプの制服・1サイズ小さい無色透明ビニール製制服・「みんなの肉便器赤井」の名札入りのサイズの小さいスクール水着。
【N G】 なし。
【備 考】人付き合いの下手さから、入学後しばらくして保健室登校に。
その後養護教員に調教され、生徒としてではなく奴隷として学校に通うようになる。
今では学校に行くのが楽しみで仕方がないほどに。
お、おまたせ…し、しました…。
ごめん、俺はあんまり時間ないから。
もし次に会えたら、「公開調教&強制種付け」を希望していいかな?
は、はい…ごめんなさい……。
今度は…佐奈を…い、いっぱい…つか、使ってく、ください…ね…?
さ、佐奈…喜んでご、ご奉仕…させてい、頂きます…から…。
もう…今日は、だ、誰も…来ない…の、かな…?
…か、帰ります…ね……。
っと…佐奈帰ってきたんだ…
今日は会えなかったけど、会えたときには存分にいじめたり可愛がってあげるよ
えっと…た、待機はしてない…けど…ま、まだ見てたり…し、します…。
……ひ、一言で…帰っちゃった…か、かな…?
っと、まだいたんだね。
一応リロードしてみて良かったよ。
…さ、佐奈も…今度はほ、本当に…帰り、ます…。
お、おやすみ…なさ、い…。
え、あ、えっと…。
ご、ごめんなさい…佐奈…間がわ、悪くて…。
うあっと…いやいや、これはこっちのタイミングも悪いから佐奈が謝ることじゃないよ。
え、えっと…あの…さ、佐奈…使います…か…?
んっ…そうだな、佐奈の方が平気なら色々と使わせてもらおうかな。
久々に佐奈に会えた訳だし、タップリとザーメンを飲ませてやりたいしな。
え、あ、ありがとうご、ございます…。
う、薄汚い…つ、使い古しの…変態、に、肉便器でよかったら…。
オッケー。んじゃあ、まずはコレに奉仕してもらうかな。
ほらっ、佐奈の体を使って俺のチンポを綺麗にしてくれよ。
それが終わったら、浣腸したうえで尻尾を入れて散歩といこうか。
(ズボンからペニスを取り出すと、佐奈に見せつけるように突きつける)
は、はい…あぁ…ご主人様のオチンポ様…。
(ご主人様の前に跪いて、うっとりとオチンポ様を見つめる。)
ご奉仕させて…く、ください…。
佐奈の…か、身体で…ご主人様のオチンポお、お掃除させて…ください…。
(オチンポ様の匂いで表情をだらしなく蕩けさせながらご挨拶をする。)
はぁ…ご主人様…はむっ…ちゅるるっちゅばっ…。
(オチンポ様にしゃぶりついて、舌を絡めて吸い立てる。)
んふっんふっ…じゅるるぅ…。
(オチンポ様の味と匂いにうっとりとして、夢中でしゃぶり続ける。)
ちゅばっちゅばっ…はぷ…あふぅ…。
(制服の胸元を開き、胸でオチンポ様を挟み込んで奉仕する。)
んふっ…ちゅぷっれるっ…。
(胸でオチンポ様を揉みながら、先端に吸い付く。)
んっ、ああ…今日はまだ風呂に入ってないから、チンポの臭いもさぞかしキツイだろうよ。
チンポを見ただけでそんなに発情するなんて、ホントに佐奈は変態だな。
ザーメンや小便が欲しくて興奮してるんだろ?
んっ、んんっ…良いぞ、そのまま隅から隅まで舐め回せよ。
(上手く出来た褒美として、露になった乳首についたピアスを捻りあげる)
んぁっ……はぁっ、はぁっ…出すぞ、変態肉便器っ…くぅっ!
(一気に喉元までペニスを突き込むと、ドクドクと精液をはきだす)
……おらっ、尿道に残った分まで全部全部飲めよ?
ちゅる…ちゅばっ…ふぁい…オチンポ様み、見ただけで…発情するへ、変態です…。
洗ってないオチンポ様の…に、匂い…大好き…です…。
(ご主人様の言葉に、更に自分を貶めるように言う。)
ちゅぶっじゅるっ…くらさい…ザーメン…せ、精液…いっぱい…。
んぐっ…んふぅ…!
(歓喜の表情で、口内を満たす精液を飲み込んでいく。)
んふぅ…ちゅるるるっ…ちゅぅぅ…。
(オチンポ様の中に残った精液もちゃんと吸い上げて飲み下す。)
ぷあ…お、美味しい精液…あ、ありがとうご、ございました…。
(土下座して、床に額を擦りつけてお礼を言う。)
んんっ…全部飲めたみたいだな…
ちゃんと尿道に残ったのも吸い出してあるな…
(佐奈の仕事ぶりにイヤらしい笑みを浮かべる)
よしっ、じゃあ次は浣腸と散歩だな…
こっちにケツを向けて、ケツを広げてみな。
(床に擦り付ける頭を踏みつけ、鼻を床に擦り付けさせる)
【何時くらいまで平気ですか?】
【あと、凍結は可ですか?】
だ、だって…ご主人様のせ、精液…おいしいから…。
い、いっぱいの、飲みたく…て…。
ぎゃふっ…!
ふ、ふぁい…あ、ありがとうございます…。
(頭を踏みつけられて、鼻を潰されても、お浣腸とお散歩してくれることに嬉しそうにお礼を言う。)
ご、ご主人様…どうぞ…。
(足がどかされ解放されるとスカートを捲り上げてお尻を晒す。)
(四つんばいでご主人様にむき出しのお尻を向けて、両手でお尻の穴を広げる。)
【きょ、今日は何時まで…でも…。】
【え、えっと…凍結、は…な、なしで…お、お願いします…。】
ははっ、ザーメンは佐奈の大好物だもんな。
どうせなら、散歩中に糞をヒリ出させてそれも食わせてやるよ。
自分で出した糞を腹一杯食って、変態肉便器だってことを、改めて頭の奥まで刻みこめよ?
よしっ、じゃあ入れるからな。簡単に漏らしやがったらお仕置きだからな、しっかり我慢しろよ?
(そう言って大型の浣腸器を挿入し、なみなみと入れられた浣腸液を注いでいく)
【了解、じゃあいけるところまでお相手お願いするよ】
はい…さ、佐奈は…ご主人様から…ザ、ザーメンい、頂かないと…。
気がく、狂いそうになっちゃう…へ、変態…です…。
は、はい…変態肉便器…に…み、身の程を…再確認さ、させてください…。
はい…い、いっぱい…おかんちょ…ぉぉおおぅっ!!
(広げられたケツ穴から、大量の浣腸駅が流し込まれて歓喜の声を上げる。)
【よ、よろしくお、お願い…します…。】
【あ、あれ…?】
【か、帰っちゃった…?】
【気にい、いらなかったの、かな…?】
【ごめんな、なさい…さ、佐奈もっとが、がんばるから…。】
【ど、どうか…捨てないで…く、くだ、さい・・・。】
>>509 【きっと寝落ちしちゃったんじゃないのかな?時間が時間だしね。】
【佐奈ちゃんは悪くないから気にしないでもいいと思うよ。】
【は、はい…あ、あり、がとうございます…。】
【え、えっと…佐奈もか、帰ります…ね…?】
【…………510さんが言ったとおり寝落ちてしまっていました…】
【ホントに申し訳ありません…orz】
【次があれば、きちんと眠気を考えてからお相手を希望しようと思います】
【ホントに申し訳ありませんでしたorz】
佐奈、お帰り。
また楽しませておくれよ。
佐奈さん…さすがです…
私はまだまだ修行が足りませんわね…。
【ちょっぴり待機します】
>>514 【う〜ん、お相手願いたいけど今日は時間が…】
【無念orz】
こんなチャンスに、腹壊して寝てる自分が憎い。
とりあえずお茶どうぞ。
つ旦~~
>>515 【うむむ…それは残念です…】
【また、機会がありましたら、おねがいしますね】
>>516 お…お茶、いただきます
(…といいながら湯飲みをフーフーするだけ)
【お大事になさってください】
【見てはいるけど、名乗り出て良いのか迷ってたり…】
>518
ちなみにお茶には利尿作用があります。
今夜は冷えるから、おねしょしないようにねー
次に会えた時の参考までに、百合は行ける口かお聞かせ下さい。
では。ノシ
>519
私はこれで寝ますし515さんもああなのでいいのでは?
>>519 【迷っているのでしたら…気軽に「お願いします」と言いにくいかも…】
【519さんの行動を見守ろうかしら】
>>521 【うう…リロ忘れorz】
り…利尿作用…えっ…おねしょ…しないように気をつけます…。
百合…行けますよ!
お姉様にビシバシときつ〜くされたい願望あります
【最初は素で『ひゃくごう』と読んでしまった…】
>522
3度目の正直なりませんでしたので、次こそは是非。
ロールもしないのに長々失礼しました。では落ちます。
>>524 【次こそは…お会いできますよう、願っておきます】
【ホント、私もお会いしたい限りですよぉ…】
【そして、短い待機時間ですが、落ちます】
>>517 【無念でなりませんが、次こそは是非…】
【お望みのまま、たっぷりと辱めて差し上げます では〜 ノシ】
【んー…では、お相手よろしいですか?】
【百合が大丈夫なら、彼が小雪を抱いたことを逆恨みして…とかのシチュとかで…】
【……なんてタイミングの悪さ……orz】
>>528 【スイマセン…数分の差で…】
【また時間が合った時によろしくお願いします】
【そしてちょっとの間だけ待機します】
【やはり、待機の時間が遅すぎでしたね】
【それでは、落ちます】
土曜の晩以降ならお相手したいんだけど…
今週の平日は仕事がなぁ……
>>531 【土曜の晩以降ですか…】
【その時に遭遇したらお相手お願いしますね】
【待機しようと思いましたが、昨日の二の舞になりそうなので…やめときます】
533 :
531:2007/01/18(木) 22:34:39 ID:E3bE+Egr
>>532 【とりあえず土曜の晩ぐらいから、暇があれば覗いてみるよ】
【うまくタイミングが合えば良いんだけどね】
こ、こここんばんわ…。
あの…え、えっと…待機し、します…ね……?
佐奈ちゃんこんばんわ〜。お相手いいかな?
あと、希望のプレイ&リミットタイムなど、教えてほしいな
あ、こ、こんばんわ…。
さ、佐奈でよかったら…どうぞつ、使ってくだ、さい…。
え、えっと…佐奈にタイムリミットは…な、ないです…。
は〜い、じゃ、おいで?お散歩いこう
(大型犬用の首輪と鎖を持って)
学校と街中、どっちに行きたい?変態雌犬ちゃん♪
(佐奈の髪を撫でながら問う)
は、はい…。
'(四つんばいで近くにより、首輪のしやすいように顎を上げる。)
え、えっと…ご主人様のい、行くところなら…ど、どこだって付いてい、行きます…。
(髪を撫でられて気持ちよさそうにする。)
よしよし、いい子だ。佐奈はかわいい雌犬だな〜
(ぐりぐり頭を撫でて、首輪をつけると)
でも、まだ奴隷としてはダメな子だな。
ちゃんと、学校の皆に眼で嬲られたいのか、
街の見知らぬ他人に軽蔑して欲しいのか、ちゃんと白状しなきゃだめだろ?
おしおき決定だな
(ほほを軽くぴたぴた叩いて)
…ほら、奴隷らしくお仕置きをおねだりして見せろ。…出来るね?
あ、ありがとうご、ございます…。
(髪をくしゃくしゃにされるのも気にせず、嬉しそうにお礼を言う。)
ご、ごめんなさい…佐奈、ダメな奴隷で…ごめんなさい…。
(叱られて、一転してシュンとして謝る。)
ご、ご主人様…ど、どうか、ダメ雌豚ど、奴隷を…き、厳しくおしおき…し、してください…。
(床に額を擦りつけて、土下座してお仕置きを乞う。
ん…まぁ、いいだろう。じゃ、まずは…
(近くの椅子に座って、鎖をぐいっと引っ張り)
おしゃぶりのご奉仕だ。
上手に出来ない時は、鞭で血が出るまで引っぱたくからな。
(短い乗馬鞭を取り出して、固くしなるさまを見せ付けて恐怖心をあおる)
…それとも、佐奈みたいな変態は、鞭だと喜んじゃうかな?
(くすくす笑いながらズボンのチャックを下ろし、いきりたったペニスを出す)
ぇふっ…は、はい…。
(鎖を引っ張られて軽くむせながら、座ったご主人様の前に這って行く。)
ど、どうか…卑しいめ、雌豚に…オチンポ様しゃぶらせて、く、ください…。
(前髪の隙間からご主人様を見つめてご挨拶をする。)
あぁ…す、すごくい、いい匂い…です…。
(オチンポ様の匂いを嗅いでうっとりとして、オチンポ様にしゃぶりつく。)
んぶっ、じゅるるっじゅぱっ!
(味わうように舌を擦りつけてご奉仕する。)
くっ、上手だぞ。佐奈は口下手のクセに、おしゃぶりは上手だな。
まだ高校生なのに、根っからの淫乱だな。
(身をかがめて手を伸ばし、スカートを捲り上げて)
どすけべな雌豚ちゃんは、やっぱりえろい尻してるなっ
(パン、と平手で尻を叩き)
ほら!もっと奥まで!咥え!ろっ!
(リズムを取るように、何度もひっぱたく)
ぅぶっ…じゅるっ…ぐぷっ…!
(スカートを捲られ、むき出しのお尻を叩かれながら口奉仕を続ける。)
(ご主人様が叩くのに合わせて舌の動きを変えて変化をつける。)
ぐぽっじゅぼっ!
じゅるるっじゅずっ!
びちゃっぴちゃっ!
(オチンポ様をしゃぶり、お尻を叩かれているうちにオマンコから淫乱汁が溢れてくる。)
よしよし。やっぱりマゾだな。叩かれて乗ってきたじゃないか。
ん…?
(尻を撫でまわし、その手を前にもっていくと)
おいおい、こっちもすっかりその気になってるな。
まったく、佐奈を可愛がるのは手間がかからなくっていいや
(濡れたショーツを膝まで下ろし、2本の指で無遠慮に膣を犯す)
あははっ!ぐちゃぐちゃじゃないか、この淫乱まんこ!
どうだ、嬉しいか?!嬉しいっていってみろ!
(粘つく水音を立てて、指を前後にピストンさせ、膣内をこねくり回す)
じゅぶっ…ずるるっ!
んんっ…んぶぅ…!
(ご主人様の指を淫乱汁で汚しながら、オチンポ様を咥えて離さない。)
ぅふぅ…うぇひぃ…れふっ…!
(上の口ではオチンポ様を、下の口では指を咥え、嬉しそうに両方の口で貪る。)
物を咥えたままお返事とは、躾がなってないな。
ん?やっぱり佐奈はダメな子なのかな?
(佐奈の頭を押さえつけ、むりやり喉の奥まで犯す)
苦しくても、歯を立てたり吐き出したりするなよ?
その時は鞭だからなっ!
(佐奈の小さい口、細い喉を嬲るように腰を使って責め立てる)
…こっちは準備が出来てるな。
どれ、後ろはどうかな?
(愛液にまみれた指を引き抜き、アヌスをまさぐる)
んごっ!?
(頭を押さえつけられ、喉奥までオチンポ様で犯されて呻く。)
ぅぐっ!おぶっ!
(ガクガクと揺さぶられて口を犯される。)
んぶぅっ…んっ!
(物欲しそうにヒクつくケツ穴は、淫乱汁で汚れた指を難なく飲み込んでしまう。)
ふぅ…ぅぶ…!
(すっかり出来上がったオマンコとケツ穴に焦れたように、お尻を振る。)
んんっ・・・ふぅ…
(満足そうに息をつくと、ちんぽを佐奈の口から名残惜しそうに抜いて)
ザーメン飲ませるのはまた後でだ。
佐奈、こっちにケツを向けて、自分で穴を広げて見せろ。
雌奴隷らしく、かわいい声でおねだりするのも忘れるなよ。
そらっ!やれ!
(パァン!とひときわ強く白いお尻をひっぱたく)
じゅぶ…あぁぁ…。
(引き抜かれるオチンポ様を、名残惜しそうに舌で追いかける。)
きゃひぃんっ!は、はい…。
(ご主人様にお尻を向けて突き出し、両手で尻肉を割り開き、オマンコとケツ穴に指をかけて広げる。)
ご、ご主人様の…逞しいお、オチンポ様…佐奈のせ、性処理穴にく、ください…。
よしよし。よく出来たなっ♥
(いとおしむように髪をなでながら、耳元で囁いて)
そら、お望みのものをくれてやるぞ。まずは…
(ずぶり、と固く張り詰めたペニスで膣を犯し)
ふぅっ…佐奈の淫乱穴、きつきつなのにぬるぬるで、いい具合だぞ。
すぐに出ちゃいそうだ…もの欲しそうに、中がひくひくしてる…
(ぐちゃっ、ぐちゃっと音を立てて、ゆっくりストロークを送り)
こっちもすぐに犯してやるからな。覚悟しておけよ…
(佐奈のアヌスに淫蜜にまみれた指を突き立て、ぎりぎりとえぐり回す)
あっ…ふぁぁぁっ!
(太く硬いオチンポ様に犯される快感に喘ぐ。)
あぁん…い、いつ出して、い、頂いても…い、いぃぃっ!
佐奈は…ぁ…ご、ご主人様の…せ、性処理穴…だから…っ!
(オチンポ様にオマンコをかき回されて、喘ぎ声交じりに。)
ふぁ…は、はい…!
ケツ穴っ…ケツ穴ぁっ…!
け、ケツ穴も…ぶ、ぶっといオチンポ様で…犯してく、ください…っ!
ははっ、精子欲しいのか?孕ませられたいか。佐奈は本当に、どスケベな雌豚だなっ
(ゆるやかなピストンから一転して、ズン!と奥まで突っ込み)
それもいいなぁ。女の子だったら、親子共々奴隷にして可愛がってやる。
男の子だったら、佐奈とつがわせて近親相姦ショーでもやらせるかな。
(制服のすそから手を突っ込み、乳房を荒っぽくもみしだき)
(もう片方の手は、アヌスをピストンして広げながら)
…さ、つぎはケツ穴だ…。
(ぐちゃり、と粘つく音を立てて膣からペニスを引き抜き)
どっちに出そうか…なっ!
(力任せに怒張を押し込む)
ふひっ!
ほ、欲しいです…精子…精液…ザーメン…子種汁ぅっ…!
孕み、たい…です…ご主人様のあ、赤ちゃん…産みたい…!
あふっ…あんっ…!
あぁぁ…う、嬉しいです…母子ど、奴隷にして…してく、ください…!
(ご主人様に与えられる快感と、母子奴隷の背徳的な響きに歓喜の声で鳴く。)
あふぅ…ん…。
(オチンポ様を引き抜かれたオマンコがぽっかりと口をあけ、寂しそうにヒクつく。)
おふぅぅっ!
(ケツ穴に太いオチンポ様を突っ込まれて、獣のような声を上げる。)
おおっ・・・これ、は、なんとも…
(直腸と肛門のきつい締め付けに、快感の声を上げ)
ふぅ、あぶなく、入れただけで出ちゃうところだったぞ。
佐奈…お前は本当にいい奴隷だな。神様から、こういうえっちな才能を
頂いたんだから、感謝してメス奴隷やんなきゃな〜
(奥まで差し込んで、胸と膣をまさぐりながら、一息ついて)
さーて、そんじゃ、こっちも準備できたな…っ!
(腰をぐりぐり回して、佐奈のアナルをペニスで広げるようにしてから)
そら!今度はこっちだ!
(一気に引き抜いて、膣に突っ込み)
次はこっち!
(再び肛門、と交互につきこんで両穴を犯し始める)
ふぁぁ…あ、ありがとうご、ございます…。
め、雌奴隷の才能を…く、くださってあ、ありがとうございます…か、神様ぁ…。
(ご主人様の与える快感に、涎を垂らして感じながら感謝する。)
おぉぉぅぅぁ…っ!
お尻ぃ…ケツ穴開く…ぅ!
ご主人様の…お、オチンポ様でぇ…ケツ穴ユルユルにさ、されちゃう…!
あふっ!ひゃふっ!
き、気持ちいい…ですっ!
オマンコも…ケツ穴も……!
ぶ、ぶっといオチンポ様…素敵です…!
んんっ。まだ、ちょっと固いぞ。ほら、もっと力を抜いて、緩めなきゃダメじゃないか。
(スナップを利かせて尻を引っぱたき)
よぅし、素直な佐奈を孕ませてやるっ!
母子奴隷になって、一生ちんぽに奉仕するんだ!
(言いながら、激しく膣穴を犯して)
それとも、ザーメン浣腸がいいか?
たっぷり腹の中に精液溜め込んだまま、街中を連れまわしてやる!
ちんぽでケツ穴広げて、我慢しても我慢できない体にしてな!
駅前で、みんなの見てる前でおもらしさせてやるからな!
(直後に、佐奈の細い肩を掴んで、力任せに肛門をがつがつ犯す)
きゃひぃんっ!
(お尻をひっぱたかれて、両穴がきゅっと締まる。)
はひっはひっ…!
母子そ、そろって一生ど、奴隷にし、してください…!
お、オチンポ様にほ、奉仕するしか…の、能の無い…雌豚を…!
あぁぁっ…ざ、ザーメン浣腸も…す、素敵…です…!
どうか、どうか…佐奈を…もっと…み、惨めでいやらしいか、身体に…して、ください…!
おぉぅはぁぁっ!
(激しいピストンに、声にならない喘ぎ声を悲鳴のように上げる。)
559 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/20(土) 23:41:03 ID:ZyY3uWwE
こらっ!締めるなって言っただろ!
(さらに強くひっぱたいて)
よし、なら孕ませてやる。
佐奈に似た、丈夫で可愛くて、淫乱な子を産むんだぞ?
一番奥で出すから…なっ!
(射精寸前の膨らみきったペニスを、とろとろの膣穴に突っ込み)
(遠慮会釈なく奥までえぐり回して、鈴口を子宮口に押し付けると)
んっ!んおっ!
(雄たけびと共に、勢いよく大量の射精をし、子宮に精液を流し込む)
きひぃぃんっ!
(叩かれすぎて真っ赤に晴れ上がったお尻を震わせて、歓喜の悲鳴を上げる。)
あ、ああありがとうご、ございます…っ!
嬉し…い、です…!
あ、あ、いっ…くっ…イきます…!
(ぶっとくて硬くて逞しいオチンポ様でオマンコえぐりまわされて絶頂してしまう。)
あひぃぃっ!オチンポ様でイくぅぅっ!
(達すると、精液を搾るようにオチンポ様を締め付ける。)
あぁぁぁ…ぁ…ご主人様の…ざ、ザーメン出てる…。
さ、佐奈…が、がんばって孕み、ます、から…。
よしよし、よくがんばったな&hearts;
(犬を撫でるように頭をなで、うなじにキスして)
でも…まだ終わりじゃないぞ?
(射精直後というのに硬度を保ったままのペニスを引き抜いて)
今度はこっちだ…
(ずぶずぶと、アナルに突っ込み)
おしっこしたくなっちゃったな。
佐奈、便器になれ
(最奥まで挿入すると、冷たい声で命令する)
あふぅ…あ、ありがとうご、ございます…。
(撫でられてキスされ、愛でられて嬉しそうに鳴く。)
んぁぁ…ご、ご主人様のオチンポ様、ま、まだ硬い…。
す、すごい…です…。
(ケツ穴がヒクついて、オチンポ様の根元を刺激する。)
は、はい…。
どうぞ…変態便器をつ、使ってください…。
(四つんばいの姿勢から、上半身を伏せてお尻を高く上げる。)
佐奈がえっちでかわいいから、全然おさまらないじゃないか。
まったく、いけない雌豚ちゃんだな♥
(手を伸ばし、乳首をきゅっとつまんで、意地悪く言う)
よし、出すぞ。小便浣腸だ…
んっ・・・勃起してるから、ちょっと出にくいけどな…
(軽くいきんで…少し、間があってから)
出るぞ…漏らすなよ、佐奈っ
(佐奈のお腹のなかを、ちょろちょろとした流れが犯し始め)
(次第に、強い奔流となる)
ご、ごめんなさい…ぁひ…め、雌豚の分際で…オチンポ様ぼ、勃起させてごめんなさい…。
(乳首を弄られて喘ぎながら謝罪する。)
は、はい…さ、佐奈に…おしっこす、捨ててくだ、さい…。
ぁ…あはぁぁ…。
暖、かい…。
(お腹の中をおしっこが満たす感覚に震え、うっとりと喘ぐ。)
そこはあやまんなくてもよかったんだけどな。
そらっ、こっちに来いっ
(アナルに肉棒を突っ込んだまま、佐奈の細い肢体を抱きかかえ)
(後ろ抱きに、椅子に座って)
こっち向け…ご褒美だ。しゃぶれ
(佐奈のあごを掴んで無理に後ろを向かせて)
(唇の前に舌を突き出す)
上手に出来たら、もうひとつご褒美やるぞ?
(佐奈の口を開かせて、犯すように舌を突っ込む)
ひゃふっ…んっ…。
(ご主人様に抱えられ、お腹の中のおしっこを漏らさないようにケツ穴を締める。)
あ、ありがとうござい、ます…。
(ご主人様の舌を、フェラチオするようにしゃぶる。)
ちゅる…れる…ちゅぱ、ぴちゃ…。
(好物のように夢中にしゃぶって奉仕する。)
んん…佐奈はキスも上手だな。
あーん、ってしろ♪
(あけさせた口に、ぺっと唾を吐いて)
味わって飲むんだぞ?
(囁きながら、佐奈の首筋に歯を立てる)
…そら、ご褒美だ…
(ポケットから取り出したのは、鈴と細い銀糸)
(それを、器用に佐奈のクリトリスに結んでしまう)
似合ってるぞ、佐奈。
マゾ雌にぴったりのアクセサリーだ♥
ぁー…。
(命令どおりに口をあけ、ご主人様の吐いた唾を受け止める。)
ちゅく…くちゅ…じゅく…。
(ご主人様の吐いた唾を味わうように口の中で躍らせてから飲む。)
ぁふ…お、美味しかった…です…。
ひぅ・・・んっ…あ、ありが、とうご、ございます…。
こ、こんな素敵なあ、アクセサリーい、いただいて…。
佐奈う、嬉しいです…。
(腰を揺すると、おしっこで膨れたお腹とクリトリスの鈴が揺れ、それぞれ別の音を立てる。)
よし、準備も出来たし。
出かけるぞ…
(抱きかかえたまま立ち上がって、佐奈を立たせて)
駅前まで行くからな。
漏らさないようについて来い。
四つんばいでもいいが、時間がかかるから、今日は二本足で
歩くことを許可してやる。
(じゃらり、と鎖をならして引っ張る)
【ちょっと訂正:佐奈をたたせた後、ゆっくりペニスを抜いたって事で(^^;】
は、はい…。
(ケツ穴にぐっと力を入れて締め、ご主人様に鎖を引かれて歩き出す。)
え、駅前で…た、たた、たくさんの人に…見られ、ながら…。
す、するんです、ね…?
(にやっと笑って)
そうだよ。でも、我慢できたら我慢してもいい。
もっとも…そしたら次の場所で、見てもらうことになるけどな♪
(言いながら、外に出るドアを開け、佐奈を引っ張りながら外へと)
(道を歩きながら、携帯電話を取り出し)
あー、もしもし、堀っち?おれおれ。
今何してる?…カラオケ?駅前の「カラオケ村」?
…それ、ちょうどいいな…
(邪悪な笑みで、佐奈を引き寄せて会話を聞かせる)
あのさぁ、前に言ってたじゃん。うちの学校に、赤井って雌奴隷がいるって。
きょうさぁ、たまたまひとりでいるとこ捕まえたわけ。
…うん、そう。いつもさー、空いてねぇから…うんうん。
で、せっかくだから、おいしいものはみんなで、ってよ。どう?
(楽しそうに、佐奈の反応を観察する)
つ、次の、場所…?
(楽しそうなご主人様に、不思議そうな視線を向ける。)
(便意に耐えながら、ご主人様の会話をおとなしく聞いている。)
あ、えっと…さ、佐奈…。
(ご主人様の意図を察して、興奮したように頬を染める。)
佐奈…し、知らない人にもつ、使ってもらえ、る…んです、ね…。
(佐奈の肩を抱いて)
あはは、とっくに犯したっつぅの。悪いけど、まんこもアナルも先に頂いたぜ。
かまわねーだろ?どうせ全員女日照りで…あっはっは、わーったよ。
もうちょっとしたら行くから、ちんこ洗って待ってろって。
…え?声?
…佐奈、ちょっと声聞かせてやんな♪
(携帯を渡す)
え、あ、こ、声って言われても…。
(突然携帯を渡されて戸惑う。)
あ、え、えっと…こ、ここ、こんにちわ…。
(何を言っていいかわからずに、間抜けに挨拶をする。)
(電話の向こうから、おおおーとどよめく男たちの声が)
「えっ、あ、あの、佐奈ちゃん…ですよね。あの、ほ、ホントに?」
(興奮しているのか、その声は上ずっていて)
「ほんとって言うか、あの…や、やらせてもらえる、っつぅか…」
(ごくり、と唾を飲み込む音。背後のどよめきが静まるのは、佐奈の次の言葉を期待しているから)
(その熱さが、電話の向こうからも伝わってくる)
あ、はははい…さ、佐奈です…。
(話しながら、困ったようにご主人様を見る。)
は、はい…佐奈みたいなのでよ、よかったら…ど、どうぞつ、使ってくだ、さい…。
(電話は普段の会話以上に苦手なのか、いつも以上にどもっている。)
「も、もちろん!よ、よろこんでっ!!」
(うおおおー!と、性に飢えた男たちの声が電話の向こうであがる)
(微笑み、佐奈から携帯を取り上げて)
あー、もしもし?そういうことだから、じゃあまた後で。
ところで、そっち何人?…5人?
…ちょっと少ないな。もうちょっと集めといてよ。
うん。…じゃ、もう少ししたら。うん、写メ送るわ。
かわいいぜ♪じゃーなっ
(佐奈にウィンクして、携帯を切る)
…さ、もうすぐ駅だぞ。
お腹大丈夫か?
(鎖をひきながら問い掛ける)
…ぁ…。
(携帯を取り上げられ、ちょっとほっとしたように。)
え、えっと…く、苦しい、です…。
(両脚は内股になって、傍目でも排泄を我慢しているのがわかる。)
(足取りはおぼつかなく、額には脂汗が浮かぶ。)
そかそか♪
(楽しそうに、佐奈を引っ張って)
じゃ、この辺がいいかな?
(駅前の広場につくと、街路樹の前に佐奈を立たせる)
ほら、佐奈。にっこり笑って、スカートちょっと上げて。
写メ撮るからな。派手に出すんだぞ〜♪
(形態をとりだし、撮影モードで)
(時間が遅いとはいえ、まだ人通りはいくらかあり)
(何人かは、制服姿の佐奈をいぶかしげに見ている)
は、はい…。
(街路樹の前でご主人様に向かい、ゆっくりとスカートを上げていく。)
あ、あ、み、見られ…て…。
(スカートを上げきり、むき出しの下半身を駅前で晒す。)
あ、う…み、見て…佐奈の…さ、佐奈の浅ましいす、姿……っ!
(ご主人様と、周囲の人の視線を全身に浴びながら、我慢していた緊張を解く。)
あ、あ、あぁぁっ!
(下半身を晒し、脚を開いてたったまま、悪臭を放つ糞便をぶちまける。)
あぁぁ…き、気持ち、いい…です…。
(衆人環視の中でお漏らしをして、涎を垂らしながら恍惚とする。)
この、変態…♥
(カシャ!カシャ!と、合成のシャッター音と共に、佐奈の痴態を記録していく)
ほら、アップで撮ってやろうな。まだ出るだろ?
(クリトリスに縛り付けた鈴を指でいじりながら、携帯を佐奈の下半身に近づけ)
(アナルをまさぐり、更なる排泄を促す)
あは…あぁぁ…。
(シャター音が更に興奮を煽り、オマンコから淫乱汁を溢れさせる。)
は、はい…んんっ…。
(ご主人様の期待に応えるために、下半身に力をいれてお腹の中のもの全てを出すかのように糞便を搾り出す。)
ふふ、かわいいぜ佐奈…よだれたらすほど興奮しちゃって…
(顔を近づけ、よだれを舐め取ると、その舌を佐奈の唇に)
…ほら、みんな見てるぞ。佐奈の恥ずかしいおもらし…。
もっとみんなに見せてやろうな?
(向こうを向かせると、赤ちゃんにおしっこをさせるポーズに抱きかかえ)
(そのまま、駅前広場を歩いていく)
佐奈、見物人の皆さんにご挨拶しなさい♪
淫乱なぬれぬれおまんこ、どうぞごらん下さい、ってな♪
(通行人に見せびらかすように)
んむ…ちゅぴ…。
(舌を伸ばし、ご主人様の舌に付いた唾液を舐め取るようにキスをする。)
はい…も、もっと、佐奈のは、恥ずかしい姿…見て、もらいます…。
(抱えあげられ、大股開きでオマンコを丸晒しにする。)
さ、佐奈の…雌豚ど、奴隷の…淫乱ぬ、濡れ濡れオマンコ…どうぞご、ご覧くだ、さい…。
(脚を開かされ、自分でも両手でオマンコを開いて見ず知らずの通行人に見せびらかす。)
(長く伸びた髪で、さりげなくご主人様の顔を隠すようにする。)
(さんざん露出を楽しんだ後)
(佐奈を下ろし、駅前広場から出て)
ふふ、見られて、ますます感じちゃったろ?
そろそろ、みんなのところいこっか?
と、その前に…ほら、綺麗にしろ。
(アナルをまさぐった指をしゃぶらせて)
制服も汚れちゃったな。せっかくだし、みんなのとこ行く前に
なんかかわいい衣装でも買うか。メイド服とかもいいな…
(と、駅前のドンキに寄り道)
【っと、すみません、そろそろ眠気が限界で…】
【次の次くらいでシメ、ってかんじでいいでしょうか?】
ぁ…は…み、見て…いっぱい…見て、ください…!
(周りの人間に自分の存在を知らせながら、駅前広場を歩く。)
は、はい…い、いっぱい…感じました…。
佐奈…ご主人様に…は、恥をかかせないように…がんばり、ます…。
(両手でご主人様の手を握り、指をしゃぶってきれいにする。)
あ、は、はは、はい…!
(ご主人様の後について店内へ。)
【あ、は、はい…。】
【さ、佐奈なんかに…つ、付き合ってい、いただい、て…あ、ありがとうござい、まし、た…。】
あはは♪じゃ、おれもがんばって、かわいい衣装を選ばなきゃな。
佐奈に似合うようなのを…
(込み合う店内で、佐奈の耳にキスしながら囁きかけて)
…この後、10人くらいで輪姦されるんだから、ちゃんと覚悟しておくんだぞ?
あ、ローションとかも買っておかないとな。みんなたまってるから。
佐奈が擦り切れちゃったら大変だし…
(店の隅で抱きかかえ、おまんこに指を突っ込み)
…あとで使えなくなっちゃうもんな♥
【こちらこそ、大変楽しみました♥】
【好き放題やらせてもらっちゃって、こちらこそありがとうです(^^;】
え、あ、ありがとうご、ござい、ます…。
は、はい…佐奈が、がんばり、ます…。
ん…ぁ…はい…。
(ご主人様の指を淫乱汁で汚してしまう。)
【さ、佐奈は…何してもへ、平気…です、から…。】
んんっ、いい子だ♥
(抱きしめて、ちゅっとキス)
(この後、メイド服とネコミミカチューシャで飾られた佐奈は)
(うらぶれたカラオケボックスで、飢えた若者達10人がかりで徹底的に)
(夜が明けるまで、体中の、穴という穴を犯され抜き)
(全身を精液漬けにされるのである…)
【てな感じで、こちらは閉めさせていただきます】
【お付き合い本当ありがとうございました〜ノシ】
んっ…。
(ご主人様にキスされて、驚いたように。)
こ、ここ…ですか…?
(ご主人様と一緒に店内に入り、一室へ向かう。)
あ、あの…さ、ささ、佐奈…です…。
よ、よろしく…お、お願いし、します…。
【は、はい…おやすみなさい…。】
【ありがとう、ございました……。】
え、えっと…こ、ここ、こんばんわ…。
あの…た、待機…します…ね…。
なぜもう少し早く来てくれないんだ?
明日仕事だから、もう寝なきゃいけない。
佐奈のアナルに2リットルくらい浣腸したかったのに。
あ、ごご、ごめんなさい…。
さ、佐奈がグズな…せ、せいで…お、怒らせ、ちゃ…って…。
【こちらは同じクラスの隣の席の生徒で
佐奈のマンコにバイブを入れて浣腸も注いでおいて
そのまま授業を受けさせるというシチュはどうですか?】
【え、あ、あの…ご、ごめんなさい…。】
【佐奈…授業出て、ない、から…。】
【そうでしたか。じゃあ、浣腸してバイブ入れた状態で】
【街を連れ回して、公開排泄させたりしてみたいな。】
【は、はい…。】
【お、お願いしま、す…。】
【それじゃあ服装はどんなのがいいかな。】
【コスプレさせてみたいけど、綾波レイのプラグスーツはできるかな?】
【駄目なら裸の上に大きな男物のYシャツ一枚って姿で】
【街の商店街の入り口って感じのところから初めてみたいけどいいかな?】
【ご、ごめんなさい…そ、そういうのはぜ、全然知らなくて…。】
【場所とか、は…か、構いません…。】
【じゃあ、裸Yシャツの佐奈を連れて街に来ました、ってところから】
ははは、いい調教日和だなこれは
(バイブのリモコンを手にし、様々な道具の入ったバッグを持ちながら
まだ人通りの多い街を佐奈と歩く)
おい、佐奈、ちゃんとついてきてるか?
(後ろを振り向きながらリモコンのスイッチを「強」に上げる)
は、はい…ひんっ!
(突然強くなるバイブに、人ごみの中で素っ頓狂な声をあげる。)
はふ…はぁ…。
(街中で裸Yシャツという、ただでさえ人目を引く格好で、なおかつ浣腸液でお腹を膨らませた状態でご主人様の後をふらふらと着いていく。)
どうした、お腹が苦しいか?ん?
(佐奈のお腹を拳で軽く叩く)
ケツからお前の汚いもんが溢れてるんじゃないのか?
(笑い声でそういいつつバイブを弱にして)
そうだ喉渇いただろう?これでも飲め
(佐奈に2リットルのスポーツドリンクのペットボトルを渡し)
遠慮せずに全部飲めよ、さあ、ほら
(意地悪に言いながらお腹をさする)
あ、た、叩いちゃ…んんっ…。
(立ち止まり、漏れそうになるのを必死に耐える。)
はふ…はふ…。
え、で、でも…。
佐奈こ、こんなに飲めない…です…。
(ペットボトルを抱え、困惑したように。)
うぅ…。
(お腹をさすられて、おずおずとペットボトルに口をつける。)
どうだ、冷やしてあるからうまいだろう?
(冷たいジュースが佐奈のお腹を刺激していく。
更に少量の下剤も入っていた)
遠慮なんてしなくていいんだぞ…くくく
(佐奈がジュースを飲んでる最中にバイブを強にして
佐奈の腰からお尻のラインを撫で回す)
んく…んく…、
(冷たいジュースでお腹が冷え、ゴロゴロと醜い音をたてる。)
ひぁぅっ…!
だ、ダメ…です…もうダメ…!
(下剤と冷たいジュースとバイブで限界を訴える。)
(お腹をかばってしゃがむことも出来ずに、内股で無様に震える。)
しょうがないなあ。それじゃあ排便のポーズをとるんだ。
シャツを捲り上げて、お尻をみんなの前に晒しながら
「佐奈の汚いウンコを見てください」
そう叫びながら出すんだ。
さあ、とっととやれ
(ビデオカメラを回し、佐奈の痴態を撮り始める)
は、はい…っ!
(よほど焦っているのか、急いでしゃがみこんでシャツを捲り上げる。)
さ、佐奈のっ…佐奈のき、汚いウンコをみ、見てっ…見てくださいっ!
(あと少し我慢が足りなかったのか、完全に言い終わる前に地面に糞便をぶちまけてしまう。)
あぁぁぁ…き、気持ちいい…れす…。
(通行人が奇異の目で佐奈の排便の様子を見て、
人々が遠巻きに見守る)
おい、ウンコ女。そんなにウンコするのが気持ちよかったか?
(佐奈の髪の毛を掴んで持ち上げ)
だけど汚したらちゃんと綺麗にしないとな……
お前の口でこのウンコを全部舐めとって綺麗にするんだ。いいな?
(佐奈の頭を地面のウンコの前まで引きずりながら)
はひぃ…ひ、人前でウンコき、気持ちよかった…です…。
(髪を引っ張りあげられて晒された顔は恍惚としている。)
はは、はい…街をよ、汚して…ご、ごめんなさい…。
(作ったばかりの糞便溜まりに顔をつっこみ、啜り貪り掃除に専念する。)
くくく…ほら、ケツもちゃんとふかねえと
(佐奈のアナルをハンカチで拭いていく。
まず肛門周辺を拭き取ったあと、アナルの中に突っ込んで
中でぐりぐりと抉るようにほじるように便を拭き取る)
ウンコ女、そっちがすんだらこのハンカチも舐めて綺麗にしておけよ
(佐奈の前に糞で汚れたハンカチを置いてみせる)
んっ…んぉぉっ…!
(ケツ穴を抉られる快感に、恥知らずに喘ぐ。)
あ、ありがとうご、ございます…さ、佐奈の…ケツ穴拭いて、い、頂いて…。
(アスファルトに舌を擦りつけて綺麗にしてから、ハンカチにしゃぶりつく。)
人前で食便までして恥知らずな雌犬だな。
(佐奈のお尻を平手で激しくパァン!パァン!と叩き)
自分の糞は美味かったか?ん?
(自分の手が赤くなるまで何度も何度も佐奈の尻をスパンキングし)
さあ、次は小便をしてみろ。
そこの電柱に犬みたいに足を上げてやってみるんだ。
ふひっ…!はひぃっ!
ご、ごめんな、さい…!
恥知らずでご、ごご、ごめんなさい…っ!
(尻叩きに涎を垂らして悶える。)
は、はい…と、とってもおいしかった…です…。
さ、最低家畜にぴ、ぴったりのご、ごごご馳走…です…。
(叩かれて真っ赤に腫れたお尻を振る。)
はい…。
(電柱に四つんばいで這っていき、片足を上げる。)
お、おしっこします…変態雌豚…お、雄犬みたい、に、おしっこ…します…!
(ジョボジョボとはしたない音を立てて、黄色いおしっこで電柱を濡らす。)
おお、凄ぇ匂いだな、変態豚娘め!
(佐奈のお腹を軽く蹴りながら、バイブのスイッチを強にしたり弱にしたりして遊ぶ)
お前みたいな恥ずかしい女、人間の言葉を喋るのも勿体ねえ。
これから「ワン」か「ブー」とだけ喋れ、分かったか?こら
(どすっと強く佐奈を蹴り上げ、地面に転がす)
さあ、返事をしてみろ、雌犬!
ふは…ぇふっ…!
(排尿して緩みきっているところを蹴られて咳き込む。)
ぶ、ぶひっ…ぶひぃっ!
(強く蹴られ、転がされながらも豚の鳴き真似をしてご機嫌をとろうとする。)
くく、よしイイ子だ。
じゃあ、豚らしく豚らしい鼻にしてやろうか
(佐奈の鼻に鼻フックをひっかける)
さあ、散歩の続きだぞ、豚!
(佐奈の鼻を引っ張りながら歩き始める)
ん?おい、豚が服着てるのはおかしくねえか?
お前もそう思うだろ?
(立ち止まって佐奈の着ているYシャツを見ながらにやにやと笑って)
ぶひっ!ぶふぅ…。
(鼻フックをかけられて、嬉しそうに鳴く。)
(歩き出したご主人様に、四つんばいでついていく。)
ぶふ、ぶぅ…。
(ご主人様に同意するように鳴いて、着ていたシャツを脱ぎ捨てる。)
(街中で全裸になり、豚のように鳴きながら尻を振る。)
(ざわざわと周りから「何あれ?」「変態か?○チガイか?」「うは、ひでぇ顔。可愛い顔が台無しじゃねえか」
そんな声がちらほらと佐奈と男の耳に入ってくる)
聞いたか?お前の事をキ○ガイだってよ。当たってるよなあ
(佐奈の頬を撫で回し)
お前のキチ○イっぷりをもっと見せてやれ。
お前のマンコにバイブ入ってるよな?手を使わずに出してみろ
(佐奈のお尻と股肉を掴んで広げながら)
ぶひ…ぶふぅ…。
(ご主人様に同意を求められ、頷いて鳴く。)
ぶぅ、ん…ぶひ…ぶひぃぃ…っ!
(下腹部に力を入れ、オマンコからバイブを産み落とす。)
(淫乱汁にまみれたバイブが、アスファルトの上で振動する。)
ははは、お前の汚い汁でべとべとだぜ、こりゃ
(バイブを拾い上げて)
お前の口で綺麗にしとけよ
(佐奈の口にバイブを咥えさせ)
さあ、この汚いマンコ穴、誰か使ってやろうって人はいねえかい?
(通行人に佐奈のマンコを広げながら呼びかける)
お前もチンポの一つ突っ込んで欲しいだろ?
(と佐奈に呼びかける)
んぐ…じゅぼ、じゅぼ…。
(絡みついた淫乱汁を舐め取るように、バイブに舌を這わす。)
(広げられたオマンコから淫乱汁を垂れ流しながら、ご主人様の言葉に頷いて尻を振る。)
ん、誰もいねえのか…ん?
(一人の男が大根を差し出して)
はは、お前の汚ねえマンコなんかに突っ込みたくねえってさ。
大根がお似合いだとよ。ほら、大根でもいいんだろ?
喜んで飲み込みやがれ
(男が大根の先を佐奈のマンコの中に埋め、ずぷずぷと挿入していく。
太い大根は佐奈のマンコを痛々しい程押し広げ、遠慮なく奥へと到達していく)
んぶぅ…じゅるる…ぶふぅ…?
(バイブをしゃぶりながら、背後を振り返る。)
ふぎっ…ぶっ、ひぃぃぃっ!
(太い大根がオマンコを押し広げて子宮口を突付く。)
はぶ…ぶへ…。
(しゃぶっていたバイブを落とし、金魚のように口をパクパクさせて悶える。)
こら、バイブを落としてんじゃねえぞ。なんだ、メスブタの癖にいっちょまえに苦しんでんのか?
(落としたバイブを拾い上げ、それを佐奈のアナルにぶち込む)
ほら、気持ちいいなら「ブヒー」と泣いてみろ。
苦しいなら「ブーブー」と泣いてみろ。
このメスブタめ!
(バイブを強にしながら尻を叩き、大根をぐちゃぐちゃに動かしてマンコをかき回す)
ぶひっ…ぶひぃぃっ!
(両穴を埋められて、舌を突き出して腰を振る。)
(アスファルトに胸を押し付けて刺激して、快感を貪る。)
ぶひぃっ!ぶひぶひっ!
ぶぅぅっ!
(大根とバイブで貫かれ、尻を真っ赤に腫れあがらせて絶頂する。)
ハハハ、気持ちよかったか、そうかそうか
この変態豚娘めっ!
(バイブと大根を引き抜いて二穴を空にする)
まったく、勝手にイキやがってしょうがねえヤツだ。
(鼻フックを外して佐奈を立たせる)
ほら、人間語しゃべっていいぞ。
どんな事されてどんな気分だったか
スケベな言葉で言って見ろ、ヘンタイ!
ぶひぃんっ!
(埋めるもののなくなった両穴はぽっかり口を開けてしまっている。)
ご、ごごめんなさい…。
勝手にい、イッてご、ごめんなさい…。
(地面に額を擦りつけて謝る。)
は、はは、はい…。
変態め、雌豚の佐奈、は…。
た、たくさんの…人間様、に…い、いっぱい浅ましい…惨めなす、姿見られ、て…。
バイブと…だ、大根で…イ、イッちゃって…さ、最高に気持ちよ、よかった、です…。
(周囲の人にも聞かせるように、自分にも言い聞かせるようにうっとりと告白する。)
しょうがないヤツだな。
ご主人様をおいて勝手に気持ちよくなりやがって。
おれのこれはどうしてくれるんだ?
(ギンギンに硬くなったチンポを示しながら)
ほら、なんとかしろよ、この雌豚変態
(チンポを出して佐奈の頬をチンポでビンタするように叩く)
ご、ごご、ごめんなさい…!
(慌てたように土下座してあやまる。)
え、えっと…佐奈の口マンコお、お使いになります、か…?
ケツ穴も、雌豚オマンコもつ、使えます…。
(硬くて太いオチンポ様にしゃぶりつかんばかりに擦り寄る。)
とりあえず、口だな。
ただしお前に精液は飲ませてやらないぞ。
お前の顔と体に精液をぶっかける。
いいな?さあ、やれ
(佐奈の口にチンポを押し込むようにその亀頭を押し付ける)
は、はい…。
(命令を貰った途端、突き出されたオチンポ様にむしゃぶりつく。)
ちゅぶっちゅるるっ!じゅるっじゅぼっ!
(口いっぱいに頬張り、鼻に抜けるオチンポ様の匂いと味にうっとりとして口奉仕する。)
じゅぶっじゅずずっずるるっ!
(唾液をたっぷりとまぶして、舌を絡め、激しくバキュームする。)
うおっ、なかなか上手だな。チンポがそんなに好きか?ええ?この変態め
(チンポをガチガチに硬くさせながら嘲笑い)
そうやって何本のチンポをくわえ込んできたんだ、淫売め!
(佐奈の舌の動きに合わせて腰を前後に振り)
さあて、そろそろ出るぞ。口を離せ
(にやにやと笑いながら言葉だけでそう命じる)
じゅるっじゅぼぼっ!
(罵られ、嘲笑されて興奮しながらオチンポ様をしゃぶる。)
んふっ…ん…。
(命令されて、名残惜しそうにしながら口を離す。)
(口をあけ、舌を突き出してご主人様を見上げる。)
よおし、出すぞ、ほら!!
(どぴゅっどぴゅっ、と精液を発射し
佐奈の顔や髪、胸に白濁液を散らばらせ
どろどろに汚していく)
口をそんなに開けて、精液がそんなに飲みたかったか?
お前はドコまでスケベな雌豚なんだ、本当に
あふ…あぁぁ…。
(全身で精液を受け止める。)
は、はい…ご主人様の精液…の、飲みたかった…です…。
佐奈は…ど、どうしようもないクズの…最低い、淫乱雌豚…だ、だから…。
…だから、なんだ?最後まで言えないのか?
(佐奈のマンコを指で開きながら)
まさかこの汚くてガバガバな穴に入れてくださいなんて
言うつもりじゃないだろうなあ?ん?
(指でマンコの中をかき混ぜながら悪そうな笑みを浮かべる)
ほら、遠慮せずに言いたい事を言って見ろ
うぁ…そ、そんな、こと…。
ご、ご主人様のお、オチンポ様は…さ、佐奈みたいなく、クズ豚には…も、もったいないです…。
佐奈の…だ、大根だって入っちゃう…ガバガバのゆ、ユルマンコには…オチンポ様をい、入れていただく資格なんて…ない、です…。
ど、どうか…佐奈の…クズマンコ…に、いろんな物をつ、突っ込んであ、遊ぶおもちゃにし、して、くだ、さい…。
(大根を咥えて緩くなったオマンコを弄られながら言う。)
フフフ…よく言えたな。
そこまで言えたなら、特別にチンポ入れてやってもいいぞ。
(佐奈のまんこを拡げながら笑って)
足を開いてマンコも開いてM字開脚で座りながら
出来る限りのいやらしい言葉で俺のチンポを入れて欲しいと懇願してみろ。
うまく言えたらお前のマンコを俺のチンポで犯してやろう。どうだ?やってみるか?
え、あ、え…。
あああ、ありがとうございます…!
(地面に座り込み、両脚を目一杯開いて両手でオマンコを開く。)
(緩くなったオマンコはだらしなく広がり、涎をこぼして地面にシミをつくる。)
い、卑しい家畜豚…の…だらし、ない…ユルマンコ、に…。
オチンポ様…オチンポ様い、入れてくだ、ください…。
大根でもく、咥えちゃうユル穴を…ど、どうか…どうか…オナホール代わりに…。
オナホールにも劣るクズマンコを・・・せ、性処理につ、使ってやってく、ください…。
なかなか上等だ。よし、入れてやろう。
(佐奈の体にのしかかり、一気にチンポを挿入する)
大根を入れただけあってあっさり入ったなぁ!
(パンパン!と腰をたたきつけ、佐奈のマンコの奥まで突き入れる)
おい、マンコ穴!しょうがないから使ってやってるぞ!
なんだこのユルユルマンコは!もっと締め付けろ!
全然気持ちよくないぞ!
(笑いながらそう叫び、激しく膣壁をペニスが擦りあげていく)
あ、ああ、ありがとうご、ざいまぁぁっ!!
(オチンポ様にオマンコの奥を叩かれて快感の悲鳴を上げる。)
あぁ、ありが、とうございま…すっ…!
ユルユルのクズマンコ…つ、使ってくれて…う、嬉しい…です…!
(泣きながら懸命にオマンコを締めるも、大根を咥えたせいで大して締まらない。)
まったくしょうがねえクソマンコだぜ!これでどうだ!
(マンコにバイブを一本脇から挿入し
チンポと2本でマンコを抉る)
これでちったぁマシになるんじゃねえのか?おらおら!
(バイブの機械的な振動と、ペニスの動物的なピストンが合わさり
佐奈のマンコの中で複雑に刺激が絡み合う)
くぅ…そろそろ出そうだ、おい、どこに出して欲しい?言って見ろ、雌犬!!
(佐奈の髪を掴んで乱暴に揺らしながら大声を出して聞く)
んふぉぉっ!
(オチンポ様とバイブで、大根以上に拡げられる。)
ふぐぅぅっ…オマンコ壊れる…ぅ…マンコ裂けるぅ!
(自分から腰を振るほどに感じて、恍惚とした表情で喘ぎまくる。)
お、おおオマンコの奥に…さ、最低雌豚に種付け…種付けしてく、ください…!
ご主人様の、こ、高貴な精子で…く、クズ雌豚…は、孕ませて…!
(暴力的なご主人様の行為も甘受してしまう。)
ははは、マンコはゆるゆるだが性格はいい雌豚のようだな。
これだったら飼いつづけてやってもいいなあ
(そういって、どぷっどぷっ!と佐奈のマンコの奥に精液をぶちまける)
ぷはぁ〜、出した出した。おい、雌豚
お前の穴に精液出してやったんだからちゃんと礼ぐらい言えよ?
(佐奈の乳房を乱暴に掴みながら)
あ、あ、あぁぁぁ…!
(熱い精液を奥で受け止めて絶頂する。)
さ、佐奈の…糞豚のユル穴、に…。
ザーメンだ、出していた、いただいて…あ、ありがとうござ、ございます…。
に、人間様の…精子で…た、種付けし、してもらえて…と、とっても嬉い、です…。
よしよく言えたぞ雌豚
(ちんぽを引き抜いて)
さあ、そろそろ帰るとするか?
いくぞ。遅れると置いていくぞ
【そろそろ締めということでいいですかね?】
は、はは、はい…!
(全裸でオマンコから精液を垂れ流しながら、人目を気にせずに四つんばいで着いていく。)
【はは、はい…あ、ありが、とう…ご、ございました…。】
【それではお疲れ様でした〜、おやすみなさいませ〜】
あ、あ、あの…こ、こんばん、わ…。
だ、誰も…いない、の、かな…?
も、もう少し…だけ…待ってみ、みます…。
肉便所はまだ居るのかな?
あ、は、はい…い、います…。
使ってく、くれる、んです…か……?
あぁ、使ってやる
欲しいんだろう?
(瞳を細め、いやらしげに佐奈を見つめる)
(すっと近づき、細い肩を抱き寄せて)
楽しませて貰うぞ、佐奈
あ、あ、ありがとうご、ござい、ます…。
(床に額を擦りつけてお礼を言う。)
は、はい…佐奈のこ、こと…つ、使ってください…。
(ご主人様に抱き寄せられて嬉しそうに。)
俺のチンポしゃぶらせる前に、味わっておこう…
(佐奈の肩を強く抱いたまま、顔を寄せて唇を重ねる)
(唇にしゃぶりつき、音を立てて強引なキス)
ぴちゃ、ちゅっ、ぴちゃぁ…ちゅっ、くちゅっ…
(唇を吸い、舌を少女の口中へ滑り込ませる)
(同時に空いた手を、スカートの中に入れ、柔らかい股間へ指を擦り付ける)
んむ…んっ…ふ…ん…。
(突然のキスに、舌を蠢かせて応える。)
んっ…んふ…んん…。
(瞳を閉じて、ご主人様の胸にしがみつくようにしてキスに酔う。)
んん…んっ…ん…。
(スカートの中の、むき出しのオマンコを擦られて鼻にかかった声を漏らす。)
くちゅぅ、れろっ、ぴちゃっ…
(互いの舌を絡ませ合い、唾液で唇を濡らす)
(陰部に触れた指がスリットへ食い込み、下から上に押し上げるようにグリグリと強く動かす)
どうした佐奈
いきなりオマンコ弄られて気持ち良くなってるのか?
(舌で濡れた佐奈の唇を舐めながら、囁き問う)
(陰部を押し上げる指を捻り、下着の股布ごと浅く膣に食い込ませる)
あふ…あぁ…。
は、はい…ご、ご主人様の指、で…オマンコき、気持ちよくなって、ます…。
(弄られ続けるオマンコはすぐに濡れてきて、ご主人様の指を淫乱汁で汚してしまう。)
あんっ…んっ…。
れろっ、くちゅっ…美味い唇だ
唾液の味も甘いんだな
あぁ、俺の指がお前のいけないマンコ汁で濡れちまったぞ?
(スカートから手を抜き、唾液で濡れた佐奈の唇の前に指を差し向ける)
ご、ごめんなさい…すぐに、お、お掃除し、します…。
(ご主人様の手に両手を沿え、淫乱汁で汚れた指に舌を這わせる。)
れる…ちゅぴ…ぺちゃ…。
(フェラチオするように丁寧にしゃぶる。)
ふん、本当は自分のマンコ汁を味わいたいだけなんじゃないのか?
(指を舐めさせながら、厭らしくクツクツと笑う)
指はいいから、そこにしゃがめ
しゃがんでスカート捲りあげろ
マンコ汁で汚れたパンティーを見せるんだ
(佐奈の口から指を離す)
(ズボンのジッパーを下ろし、勃起した肉棒を中から引き出しつつ、佐奈に命じる)
ちゅぷ…は、はい…。
(しゃがんで脚を開き、スカートをまくる。)
(淫乱汁で汚れた下着を晒しながら、オチンポ様に熱い視線を注ぐ。)
さ、佐奈の…恥ずかしいシミパンツみ、見てくだ、さい…。
(ペニスを手で押えてブルブルと揺らす)
(黒々と張り詰めた、大きな竿を見せつけて)
厭らしい雌め
ぐっしょりとパンティーを汚して…ほら、口を空けろ
俺がお前をもっと汚してグショグショにしてやる
(佐奈の顔にペニスを向ける)
(開いた口へ目掛け、熱く黄金色をした小水を飛ばす)
あぁ…。
(ご主人様の立派なオチンポ様を見つめて、唇の端から涎がこぼれる。)
は、はい…へ、変態便器を…つ、使ってくだ、さい…。
(口を大きく開き、舌を突き出してお聖水を受け止める。)
んぐ…んくん…。
(恍惚とした表情を浮かべ、注がれるお聖水を飲んでいく。)
変態便器を使ってやる…おぉおぉ、嬉しそうにションベン飲んで
ションベン浴びせられるのが好きなんだろ?
(少女の口へ、身体へ、小水をビチャビチャと浴びせ掛ける)
(服もぐしょぐしょに濡らし、開いた股間へ向けて、下着の上からスリットへもオシッコを打ち付ける)
大好きなションベンで愛撫されて嬉しいよな、佐奈
ほら、有難うございますだ…大好きなチンポ様に、お前の口でお礼のご奉仕だ
(オシッコ塗れにした佐奈の唇へ、勃起したままの肉棒を擦り付ける)
あは…あ、あった、かい…。
(わざと口元から外されるお聖水を顔や胸、全身で受け止める。)
は、はい…。
と、とと、とってもう、嬉しい、です…。
へ、変態便器をつ、つかってい、いただい、て…あ、ありがとうござ、い、ます…。
(うっとりと言って、口を開いてオチンポ様にしゃぶりつく。)
じゅるっ…じゅずずっ…じゅばっ…!
チンポは美味いなぁ、佐奈
充分に舐めて味わうんだ
(小水で汚した少女を見下ろし、頭を掴んで肉棒をしゃぶらせる)
(先走りを溢し、口を突くように腰を動かして)
口に出したら、次はオマンコだからな?
自分で弄って良く解しておくんだぞ
んふっ…じゅるるっ…ぴちゃ…。
(舌をこすり付けるようにして味わい、奉仕する。)
んぶっ…じゅぼっぐぼっ…!
(イラマチオにも嫌な顔ひとつせずに舌を絡ませる。)
んふ…んむ…ずるるっ…。
(ご主人様の命令を貰って、オナニーを始める。)
(佐奈の口を道具のように使い、肉棒で突く)
(小さい顔を歪ませ、頬を突き、口蓋に擦り付ける)
(舌が絡みつき、張り詰めたペニスが口中でビクビクと震える)
よぉし、いくぞ…ザーメンもたっぷり味わいな
(命じるまま、自らを弄る佐奈を見つめ、頬を緩ませる)
(頭を押さえつけ、喉にまで潜り込ませた肉棒から、濃い精液を吐き出す)
びゅっ、どぴゅっ…びゅるっ、ぶびゅっ!!
(佐奈の口へ、濃い精液を浴びせ掛ける)
(腰を揺さぶり、たっぷりと濃厚な白濁を発射して口からペニスを引き抜く)
んふっ…んふっ…。
(口内で暴れまわるオチンポ様を舌で押さえつけるように絡ませて味わう。)
んぐっ…くふっ…!
(喉奥まで突きこまれたオチンポ様から放たれる精液に軽くむせる。)
んぐ…ん…んくん…。
(口内を満たす、ドロリと濃い感触と匂いに恍惚として精液を飲み込む。)
(ペニスを口から抜くと、喉を鳴らし精液を飲み込む佐奈を見下ろす)
ザーメンも美味かっただろう?
次は淫乱マンコにもたっぷりと注いでやるからな
だが、その前に…だ
(浣腸器を掴み、佐奈の前に差し向ける)
これが何かわかるか?
肉便所のお前にご褒美だ…欲しいなら汚れたパンティー脱いで、ケツを突き出して見せろ
は、はい…とっても…。
お、美味しい精液あ、あり、ありがとう…ございまし、た…。
う、嬉しい、です…雌豚の…い、淫乱オマンコに…種付けし、してくだ、さい…。
あ、は、はい…。
(脱いだ下着がびちゃりと音をたてて床に落ちる。)
(四つんばいになり、ご主人様にお尻を向けて掲げ、両手で尻肉を開いてケツ穴を広げる。)
へ、変態雌豚、に…お、お浣腸く、ください…。
良く解っているな…厭らしい淫乱マゾの肉便器は
(満足そうな笑みを浮かべ、広げられたアヌスへ浣腸器の先端をあてがう)
(冷たい器具を挿入すると、ピストンをゆっくりと押し込んで行く)
糞を漏らしながら種付けだ…どんどん入ってくぞ
(冷たい浣腸液が、ぷちゅぷちゅと佐奈の胎内へ注がれて行く)
(細い体の、下腹部が膨らむ程に透明な液体を注入して行く)
ひゃふ…あぁぁ…。
(冷たい浣腸液がお腹を満たし、背筋をゾクゾクとしたものが駆け抜ける。)
(浣腸液で満たされたお腹はぽっこりと膨らんでいる。)
あぁぁ…苦し…い…。
(ゴロゴロ鳴るお腹をさすり、嬉しそうに呻く。)
まだ出すんじゃないぞ?
(たっぷりと佐奈の中を満たして浣腸器を抜く)
(四つん這いで突き出した佐奈の尻を平手でパチンと叩く)
俺が種付けする間、我慢出来るかな?
糞を我慢しながらオマンコだ…
(背後から膨らんだ下腹を撫でる)
(肉棒を佐奈の陰部へ押し付け、ちゅぷりと先端を割り入れる)
んくぅ…。
(浣腸器が抜かれると、ケツ穴がきゅっと窄まって閉じ込める。)
きひんっ!
(尻たぶに赤い手形が残る。)
は、はい…我慢し、します…!
んんっ…あ…。
(四つんばいで後ろから貫かれ、漏らすわけにはいかないのを理解する。)
(自然と下半身に力が入り、オチンポ様の先を締め付ける。)
(下腹を撫でまわしながら、ゆっくりと腰を前に突き出す)
(張り詰めた固い肉棒が、小さな佐奈の膣をぐちゅりと広げる)
(ずぶっ、ずずずっ…張り詰めたカリが濡れた肉襞をかきわけ、奥へ侵入して行く)
良く広がるな…締め付けも柔らかくていい穴だ
チンポを咥えるのは上手な便器だな、佐奈?
(グチグチと膣を貫き、ゴツと子宮口にまで押し込み動きを止める)
(そのまま腹を撫でさすり、低い声で囁きかける)
あふっ…んんっ…!
あぁぁ…ぶっとい…あぁぅぅ…!
(太いオチンポ様が入ってきて、いっそう圧迫されるお腹。)
ふぁ、はい…あ、ありがとうご、ございます…。
(奥までぶっといオチンポ様で貫かれ、荒い息をついて便意に耐えながら返事をする。)
(最奥まで突きいれると、短いストロークでぐじゅっぐじゅっと突き上げる)
こんなに腹を膨らませて種付けして貰えるんだ
嬉しいよなぁ、佐奈?
ウンチ我慢出来なくなったら、大きな声で叫ぶんだぞ?
(笑いを含めて問い掛ける)
(撫で付ける腹部を持ち上げるように圧迫する)
ご主人様にウンチを浴びせたら、酷いお仕置きされちまうからなぁ…
(オシッコを吸い込んだ服の上から、乳房をぎゅっと掴む)
(ゆっくりと腰を大きく引き、一気にグジュグジュッと膣に肉棒を打ち込む)
は、はひ…嬉しいです…。
た、種付け…種付けして、も、もらえて…!
くぅぅん…あぁぁ…!
(悪戯に圧迫されるお腹に苦悶の声をあげる。)
んぐっ…くぅぅんっ…!
(快感と苦しさを同時に感じながら、呻き声とも喘ぎ声とも付かない声を漏らす。)
お前も腰を使って頑張らないとなぁ
ほら、早く種が欲しいだろ?
それとも、先に漏らしてお仕置きされたいのか?
(濡れた服の上から乳首をぎゅっと摘む)
(角度を変え、グツグツと膣壁を擦り、狭い穴を広げるように肉棒でかき回す)
オマンコ大好きな淫乱便器だろ?
もっと大きな声で鳴け、牝犬っ!!
(両手で服をたくしあげる)
(背後から乳房を露出させ、太い指を佐奈の胸に食い込ませる)
(パンパンパンッ! 剥き出しの臀部へ、腰を打ちつけ、肉棒で蜜を掻き出す)
ご、ごご、ごめんなさい…!
(便意に耐えながら、必死に腰をふる。)
あぐっ…はくっ…!
(額には汗が浮かび、長い前髪を湿らせる。)
くひっ…あっあっ…!
ご、ご主人様…ぁっ!
もう…もう…!
(ゴロゴロ鳴るお腹に、我慢の限界を訴える。)
どうしたぁ、まだまだだぞ?
(苦しげな声を上げる佐奈に、嗜虐心を昂ぶらせる)
(掴んだ乳房から手を離し、大きく腰を引いて腹部へ両手を宛がう)
(カリの張った太い肉棒を一気に突っ込むと同時に、ぎゅっと張り詰めた腹部を押さえつける)
ほら、どうした!!
(掌に、佐奈の内臓が震える感触が伝わる)
(膣に突き入れる肉棒と、二つの掌が佐奈を圧迫する)
ひぎっ…!
だ、駄目…ぇ…!
はくっ…ううぅ…!
(ぎゅっと握り、決壊寸前のお腹に耐える。!
ひっ…あっ…あぁぁぁっ!!!
(トドメを刺されて、我慢むなしくもらしてしまう。)
あぁぁ…ご、ごめんなさい…ごめ、ごめんなさい…!
(泣きながら謝るも、オマンコはきゅうきゅう締まって絶頂していることを白状している。)
おい、この淫乱便器っ!!
ご主人様に向かって糞漏らしてイキやがったな?
(口元に笑みを湛えて)
(噴出す浣腸液と汚物を下半身に浴びながら、締め付ける膣を尚も突き上げる)
(佐奈の膣へドピュドピュと射精しながら、アヌスから噴出す汚物を見つめる)
糞漏らしながら種付けされて喜ぶのか?
とんだ肉便所だな、佐奈…
(射精を終えても深く肉棒を突き入れたまま、排便してヒクつくアヌスへ指先を触れる)
(濡れた菊門の中へ太い指をぐじゅりと突き入れて)
糞しながらオマンコされるのが気持ち良かったのか?
ほら、正直に答えるんだ
(アヌスに突き刺した指をグチュグチュと捻る)
ごごごめんなさいっ…ごめんなさい…!
(謝りながら、叱りつけられるたびにオマンコがきゅんきゅん締まる。)
んぁぁ…ふひっ…は、はい…。
う、ウンチ漏らしながら…オマンコた、種付けされて…悦ぶ…変態です…。
お漏らしオマンコ…き、気持ちよかった、です…。
(ケツ穴ほじくられて、涎を垂らしながら喘ぐ。)
(ぐちょっぐちょっ!アヌスに入れた指を動かしながら)
そうだな、お前は変態だな
糞漏らしてオマンコされてイッちまうんだからな
こうやって、ケツ穴を指でほじられるだけでも嬉しいんだろう
オマンコが俺のチンポに吸い付いてくるぞ?
(ペニスを精液で満たしたヴァギナへ挿入したまま、ウンチを漏らしたアヌスを指でほじる)
しかもションベン塗れでなぁ?
こんな臭い肉便所を使って貰えてよかったなぁ、佐奈
はひ…さ、佐奈の…き、汚いケツ穴…あぁ…ほ、ほじられて嬉ひぃ…です…。
(ケツ穴がヒクついて、ご主人様の指を咥える。)
は、はは、はい…。
く、臭くてき、汚い…肉便器、を…つ、使っていただいて…あ、ありがとうござい、ました…。
こ、ここ、こんな…く、糞便器でよ、よければ…ま、また…使って…く、ください…。
(アヌスから指を抜き、同時に腰も引いて肉棒を膣から抜く)
(汚れきった少女を仰向けに床に転がすと、上から顔を覗き込む)
いい顔だ…また溜まったら糞便器使ってやる
(佐奈の唇をちゅぱっと音を立ててゆっくりと吸う)
(覗き込む顔を離して起き上がる)
今度会うまで、また沢山チンポ咥えて、もっと厭らしくなっておけよ?
(それだけ言葉をかけると、佐奈を残して部屋を後にする)
【ちょい眠気が来てしまって、残念だけど今日はこれで失礼する】
【また機会があったら宜しくな】
【あ、は、はい…。】
【あ、ありがとうございまし…た…。】
【おやすみ、なさい…。】
【初めまして。プロフ投下がてら少し待機してみます】
【名前】リディア=バーンズ
【年齢】18
【学年】2年(留学生)
【身長】171cm
【体重】56kg
【サイズ】91/60/86
【容姿】プラチナブロンドの長髪に切長の目。全体的に整った顔立ちの知的美人。
【性格】おっとり穏やかながら勘違いと思い込みが激しい。
【タイプ】潜在的なM
【SM歴】未経験(興味はある)
【好きなプレイ】奉仕や羞恥全般
【服装】普通のブレザータイプの制服
【NG】流血は嫌です
【備考】日本語は話せるものの、どこかずれた言葉遣いが特徴。たまに興味本意で下着をつけてなかったりする。
こんにちは♪リディアと呼んで下さいネ!
【こんにちは】
【何かご希望のシチュは有りますか?】
【こんにちは】
【そうですね、日本のことを教えてあげる、みたいな感じで開発されてみたいです】
【思い込みが激しいので、素直に信じ込む性格ですから。】
【日本の古い文化に興味がある言う事で茶道室に案内するのが良いかな?】
【先生にしときますね】
【はい、じゃあそれで行きましょウ】
【よろしくお願いしまス♪】
(廊下を歩いていて、ふと鮮やかなプラチナブロンドの長い髪か目に映る)
[あれは、今度来た留学生だったな・・・金髪の奴隷を仕込んでみるか]
君はリディア=バーンズ君だったね?
どうだい?もう、我が校には慣れたかな?
(不慣れな留学生が早く馴染めるように気にかけている風を装って声をかける)
所で日本の伝統的な文化に興味が有るそうだけど、良かったら茶室を見学してみないか?
我が校の茶室はかなり本格的な草庵風茶室なんだ。
【よろしくお願いします】
【茶室ですけど、屈みこんで入るにじり口が付いています】
あ、センセイ。こんにちはデス。
(廊下を歩いていると先生に声をかけられた)
ハイ、まだチョビッとですケド、トモダチも出来ましたヨ。
(先生が気にかけてくれるのが嬉しくて、自然な笑みが溢れる)
ワオ!それは本当でござられマスか?
(茶室を見学できると聞いて、変な敬語で喜ぶ)
【よろしくお願いしまス。】
【下着は付けマスか?付けまセンか?】
>>689 もう友達が出来たのかい?
それは良かった。
リディア君はなかなか美人だから人が近付き難いんじゃないかなんて心配したけど大丈夫みたいだね?
(ニコニコ笑いながらリディアの手を取る)
折角日本に来たんだから友達いっぱい作って日本の生活を楽しんでもらいたい。
う〜ん、まだ、少し、敬語は使い慣れていないようだね?
英語に比べて日本語の約束事は多いから、仕方ないと言えば仕方ないんだけどね?
ついでにそう言う日本語の細かい事も教えてあげようか?
さあ、我が校自慢の茶室に案内するよ。
(リデイアの腰に手を回し校舎から連れ出していく)
我が校の茶室は京都にある高台寺の遺芳庵を模したものなんだ。
(茶室の説明を色々しながら、裏庭の茶室へリディアを連れて行く)
これが我が校の茶室だよ。
あそこに小さな引き戸があるだろ?
あそこはにじり口と言って、あそこをくぐって中に入るんだ。
(こじんまりした庵の小さな入口を指す)
どうしてこんな入口かと言うと庵の中に入る時は、世俗の事は忘れるという決まり事が有ってね。
くぐって入るのはその儀式みたいなものかな?
【参考画像です】
【
ttp://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/c/c4/KoudaijiIhoan.jpg】
【下着は付けていないと言う事でお願いします】
皆さん優しくテ、イイ人ばっかりデス。
ア、美人だなんて、照れますデス…
(先生の言葉ですっかり照れてしまった)
ンー…やっぱり日本語って難しいデスね…
センセイに教えて下さられるならお任せしまス♪
(茶室までの途中、特に抵抗する素振りは見せない)
(やっぱり敬語が妙なのもご愛敬)
ワーオ…ココの学校ってスゴいんでございマスね?
(先生から茶室についての丁寧な説明に素直に驚きを表す)
オウ…くぐって入るんでスか?
日本の文化って奥が深いデス…
(靴を脱ぐと屈んでにじり口を入る)
(短めのスカートが捲れ上がって先生にお尻が丸見えになってしまう)
>>700 (リディアの靴をそろえる振りをして屈みこんでスカートの中を覗こうとする)
[なに!?こいつは驚いた。まさか下着を着けていないとは・・・]
(捲れ上がったスカートからリディアの下着が見える事を期待していた所、期待以上の物がみれて驚きながらも、
いやらしい笑みを浮かべてリデイアのお尻をまじまじと見詰めその白い肌を目に焼き付ける)
[ふふふ、これは、思ってたより簡単に話が進みそうじゃないか?]
(頭の中でリディアにこれから施す淫らな行いを思い描き、三畳間の狭い茶室の中に入っていく)
丸い窓と四角い窓があって面白いだろ?
(立ったまま中の事を簡単に説明する)
この狭い空間、寂れたような物悲しい雰囲気がわびさびと言うものなんだ。
さっき言った事を覚えているかな?
(リディアの側に立ち越しに手を回しスカートの上からお尻を撫でる)
ここでは、世俗を忘れるって事、つまり、私は教師では無いし、君も生徒では無い。
・・・所でリディア君は、いやらしい事に興味が有るのかな?
(リディアのスカートを捲りあげる)
下着をつけずにこんな短いスカートを履くなんていやらしい娘だ。
オウ…コレが「茶室」なんですネ…
(きょろきょろと興味深そうに庵の中を見回している)
ハイ、ワビサビって、面白いデス。
(先生の説明に耳を傾けながらあちこちと見ている)
ア…っ…センセ、何を…されるデスか?
(お尻を撫で回され、体をピクンと震わせる)
エ?エ?センセイがセンセイじゃない?よく分からないデス…
(世俗を忘れる、の説明にちょっと混乱してしまう)
イヤラシイコト?
アっ…センセイ、何でワタシが下着付けてナイの知ってるデスか…?
(スカートを捲られると、程良く生え揃った茂みが露に)
>>702 なに言っているんだ?
さっき、入って来る時、自分から見せ付けるようにしたくせに?
(柔らかな張りのあるお尻を直に触り撫で回し)
見られたかったんだろ?下着を着けていないお尻を?
(お尻の谷間に沿って指を這わせ、尻たぶを撫で太腿の付け根へと指を伸ばしていく)
気付いて欲しかったんだろ?いやらしい自分を?
(太腿の付け根とこんもりした土手をゆっくりと指が這って行く)
ここは、そう言ういやらしい子を躾ける所でも有るんだ。
(指がデルタ地帯から離れて行き、お尻の谷間の奥に位置する窄まりに触れる)
下着をつけず短いスカートを履いて歩く気持ちはどんな物だった?
誰かに見られて、こう言う事をされるのが望みだったんじゃないか?
(反対の手をリディアの大きな胸に伸ばしていく)
だから、私がその望みを叶えてあげるよ?
(いやらしい笑みを隠そうともせずリディアの顔を見詰める)
ア、ウ…
(直接お尻を撫で回され、徐々に頬が紅くなってくる)
ハ、ハイ…ワタシ、ホントはイヤラシイコト大好きな、イケナイ娘なんデス…
(先生の言葉で本性を見透かされたのか、素直に肯定する)
初めは怖かったですケド、だんだん気持ち良くなってキテ…
ダレかに見られて、イヤラシイコトされたかったんデス…
ワタシ…初めてこの学校に来たときカラ、下着、付けてナイでしたカラ…
(お尻と胸の二カ所を攻められ、吐息が熱くなる)
センセイ…ワタシ、イヤラシクてもよかデスか…?
(先生の顔を潤んだ目で見つめ、胸を揉む手を取り指を舐める)
>>704 ちょっと触っただけで、もう、感じているのか?リディア?
本当にいやらしい子だ。
(リディアの潤んだ瞳を見詰め返し、自分の指を舐めるリディアの柔らかくねっとりした舌を指で軽く挟んで弄び、
そのままリディアの口に押し込みしゃぶらせる)
日本には、「恥」の文化と言うのが有るのを知っているかな?
(柔らかな尻たぶを鷲掴みにして揉み、お尻の穴の皺を伸ばす様にしながら弄り回す)
それをリディアに教えてあげるよ。
(お尻を愛撫していた手を離しリディアの腰に持っていきスカートのホックを外しファスナーを下ろす)
体でね?
ハゥゥ…ワタシはイケナイ娘デス…
(意外とも言える速さで快楽に堕ちてしまう)
ンッ…んちゅ…
(先生の指をまるでおちんちんを舐めるかのように舐めていく)
ハァっ…日本の文化、教えて下さられマスか…?
(アナルの周りを丹念に愛撫され、おまんこもヒクヒクとしてきた)
(スカートが落ちると、いやらしい下半身がヒンヤリした外気に晒される)
>>706 リディアは、素直な良い子だね?
(リディアから離れ、正面を向いて畳に胡座で座り込み、リディアを上から下まで舐め回すように見詰める)
だけど、いやらしくていけない子だ。
(ブラウスぼ裾から見え隠れする金色の茂みをじっくりと凝視し、朱に染まったリディアの顔を眺める)
リディアのいやらしい所をじっくりと見せてもらおうか?
四つん這いになってこちらにお尻を向けなさい。
お前のいやらしいオマンコも恥しいお尻の穴もじっくりと穴が空くほど視姦してやる。
×ブラウスぼ裾から
○ブラウスの裾から
ハイ、センセイ…
ワタシのイヤラシイトコ、いっぱい見てクダサイ…
(先生の言葉に素直に従い、先生にお尻を向け四ん這いになる)
センセイに、ワタシのオマンコ見られてル…
(見られているだけでおまんこから蜜が垂れてきた)
【すみません、所用で一旦席を外さなければならなくなりました…】
【九時ごろには戻れるのですが、無理なら凍結でお願いしたいのですが…】
>>709 【分かりました。そろそろ夕食時ですし中断する事にしましょう】
【九時ごろに再開でよろしいんですね?】
【恥ずかしながら図星デス…】
【それでは、九時ごろにまたお会いシマショウ】
【コンバンハ、デス。】
【…ちょっと早いですケド戻りまシタ】
>>713 【こんばんは、よろしくお願いします】
【レスを書いておきましたので、今から送信します】
>>709 その従順さは嬉しい限りだが…
言われたからって恥ずかしげもなく恥しい所を曝け出すとは、恥を理解していないのか?
(リディアの白い肉付きの豊かなお尻に息がかかるほど顔を近付け、淫らな亀裂から滴り落ちるいやらしい蜜を手で受け止める)
滴り落ちるほど濡らして?本当うにいやらしい子だ。
(手の平に受け止めた淫蜜に鼻を近付け匂いを嗅ぎ、舌で舐め取りその味を舌の上で転がす)
まるで盛りの付いた雌犬の様に濡らして
見られて恥ずかしいくて濡らしているのか?
いや違うな。恥しい事を思い浮かべて濡らしているんだろ?
(リディアの羞恥心を煽る為に一方的に決め付けてリディアを詰り、興奮して勃起した肉の竿がズボンを押し上げている)
(顔をお尻の谷間に埋めるように近づけ、放射状の皺の中心の窄まりを見詰める)
ふむ、お尻の穴までピンク色をしているのだな?
(口をすぼめて恥しい窄まりに熱い息を吹きかけ両手でお尻の谷間を開き親指で肛門を押し広げてさらに息を吹きかける)
こんなにきれいなお尻の穴で、毎日ウンチをひりだしているのか…
(両手の親指でリディアのお尻の穴を横に伸ばしたり縦に伸ばしたりして揉み解す)
(一旦手を離し、ズボンのファスナーを下ろして苦しくなってきた肉棒を取り出して開放する)
ソレはセンセイが教えて下さられるって言ったカラ…っ…
(真っ赤な顔で後ろを振り返る)
(そこで初めて、自分のお尻に極限まで先生が顔を近付けていることを知る)
ヤァっ…息がお尻にィっ…
(息がアナルにかかる度に、肩を震わせて快感に耐える)
見られるノモ恥ずかしいケド、恥ずかしいコトって…っ…
(言いながらも、トイレがいっぱいだった時誰もいない裏庭で用を足した事を思い出す)
(思い出すだけで、太股までべたべたにしてしまう)
アァっ…ソコ、キタナイでござられマスっ…
(先生がアナルを丹念に揉みほぐすことに少し抵抗する)
(ところがおまんこ自体は物欲しそうにうずいてしまっている)
>>716 なんだ?お尻の穴をいじったらさらに濡れてきたじゃないか?
リディアはお尻の穴で感じる変態だったのか?
(顔がさらに近付き今にもお尻の穴に唇が付きそうな距離に)
ここは、汚いのか?
(ニヤニヤ笑いながら舌を出し押し広げられたリディアのお尻の穴につける)
(ピリッとした苦味を感じながら舌を左右上下に動かし舐め清めながら、
片手をお尻から離し割れ目に這わせ恥丘を覆う金色の茂みに手を伸ばしもてあそぶ)
そっ、そんなコト、ナイでございマスっ…
(慌てて首を横に振って否定する)
ソレは、そのっ…恥ずかしいデスから…
(ぷるぷると体が震えてしまっている)
ひゃんっ…!?お、お尻ナメないで欲しいデスっ…
(言葉とは裏腹に、お尻を先生の顔に押し付けてしまう)
そ、そんな、オマンコもお尻も一緒にっ…
(体を支えるのが難しくなったらしく、お尻を突き上げた格好で崩れてしまう)
>>718 (舌で激しく不浄の門を責め立て、ふっくらした肉の土手に指を這わせ、淫らな割れ目を指で開く)
オマンコをこんなに濡らしておいてなにを言っている?
嫌なら止めてやるよ。
(リディアの体から離れると前に回りベルトを外しズボンと下着を降ろし、
上を向いて起立する肉の棒を見せるためにリディアの眼前に座り込む)
その代わりにコイツに奉仕してもらおうか?
(リディアの体を引き寄せ朱に染まった頬に切っ先を突きつける)
ウくぅっ…せ、センセイ…
(あまりに激しい攻めに腰が砕けてしまっている)
イヤじゃナイですケド…恥ずかしいデスからっ…
(肩で息をしながら答える)
アっ…
(目の前に突き付けられたおちんちん。本能と理性の葛藤が始まる)
センセイのおちんちんに奉仕…させていただきマスですネ?
(どうやら本能が勝ったらしく、白い綺麗な手で先生のおちんちんを握る)
>>720 ふ〜む、嫌じゃなかったのか?イヤラシイやつだ。
(リディアのプラチナブロンドの髪を撫で、
リディアの白い柔らかな手の感触に興奮しリディアの手の中で肉棒がビクンと跳ねる)
嫌じゃなかったのなら今度はこっちでも楽しませてもらおうか?
(リディアのブレザーのボタンを外し大きな胸に手を伸ばしブラウスの上からその豊かな乳房を揉みし抱く)
流石に胸も尻も発育が良いな?片手じゃ掴み切れない大きさだ。
(喉元のリボンを外しブラウスのボタンを外して胸元を広げると、ブラジャーの上から手を突っ込んで手荒に扱う)
ほら、握るだけじゃなく扱いたりしゃぶって気持ち良くするのが奉仕だろ?
(狭いブラジャーの中で手荒に手を動かしながら奉仕を促すように乳首を指で軽く擦る)
(ブラジャーを邪魔に思い無理やりブラジャーを上にずらして行く)
ハイ、ワタシはイヤラシイコトが大好きナ娘ですカラ…
(先生のおちんちんを握ったまま、上目遣いで見上げる)
ヤァっ…オッパイ、気持ちイイっ…
(先生が揉みしだく度に豊かなオッパイがぐにぐにと形を変える)
ハイ…センセイ…ワタシ、うまくナイかも知れないだケド頑張るデス…
(先端に軽くキスをすると、そのまま鈴口を舌でつつく)
(奉仕しているだけで、次第に顔がとろんとしてくる)
(恐らく乳首の刺激も原因だろう)
センセイ…ワタシのイヤラシイオッパイ、見て…
(おちんちんを舌でなぞるとそれに併せて豊かなオッパイがぷるんぷるんと揺れる)
>>722 大人しい理知的な子だと思っていたら、いやらしい変態娘だったとはな?
う?なんだ?経験無いのか?
根だけいやらしい体をしてるんだから、ヤリ捲っていたんだろ?本当は?
(自分のものに口付けしとろんとした顔で拙いながら熱心に奉仕を続けるリディアをニヤニヤしながら見詰める)
本当に発育のいい、いやらしい体だ。
(その体を自由に出来る幸運に頬が緩みっぱなしになる)
(揺れる乳房の先のピンク色をした乳首を指で摘んでコリコリと転がす)
そろそろ、こっちの方で、奉仕してもらおうかな?
(つまんでいた乳首から手を離しデルタ地帯に手を伸ばし割れ目に指を侵入させて膣の中をかき回す)
センセイのおちんちん…おっきくなっテ参られますネっ…ンんッ…
(おちんちんを口に含むと、そのまま舌を絡ませて顔を上下させる)
そんな…ヤリまくっテなんかナイでございマス…
(答える為に口を離すが、すぐにおちんちんに奉仕を続ける)
ハァ…ぁ…アアアアアァッ!
(甘い声を漏らしながら奉仕を続けるが、おまんこに侵入した指の感覚に悲鳴にも似た喘ぎ声を出す)
>>724 へぇ、初物とは驚きだね?
いやらしいお尻で感じる変態のくせに奥手だったんだ?
それともいやらしい変態の自分を隠す為に奥手に振舞っていたのか?
(リディアの下半身を引き寄せてリディアの体をひっくり返して仰向けにする)
俺も日本人以外とするのは初めてだけどな。
(濡れそぼった割れ目に挨拶するように亀頭を擦り付ける)
ほら、コイツがリディアをオンナにするんだよ?
(入口に宛がうとゆっくりと腰を前に突き出していく)
ワタシのいた国ダト、ヘンタイは嫌われちゃうでござられますカラ…
(元来信じ込み易い性格の為か日本は変態が受け入れられる国だ、と思ったらしい)
センセイのおちんちんが、ワタシのオマンコに…
(熱っぽく潤んだ瞳でこれから起こることを見届けようとしている)
はッ…アアアアァッ!!い、痛いデス…っ!!
(破瓜の痛みに顔をしかめるが、すぐに痛みに慣れてしまうのは産まれながらにして持ち併せた変態性のたまものだろう)
>>726 ふふ、日本では変態のオンナは処女を捧げた男に飼われるものなんだよ。
(出鱈目を言って根元まで突き込むとリディアの乳首にしゃぶりつき舌で嘗め回しはを軽く立てて甘噛みする)
初めてのくせにすんなりと根元まで受け入れて?
はは、簡単に受け入れるくせに絡み付いてくるじゃないか?
(リディアの膣の蠢きを感じ取り喜びの声を上げる)
リディアは根っからの変態だな?
(リディアの腰を掴み、自分の腰を乱暴に引きまた突き入れる)
ほら、自分からも腰を振るんだ。
(リディアの膣の中を凶暴な肉の竿が暴れ回り、亀頭が膣の壁を抉る様に突き入れられる)
じゃあ…ワタシはセンセイに飼われるんですネ?
(勿論デタラメなのだがあっさり信じてしまう)
オッパイも…ハジメテなのにオマンコも気持ちイイっ…デス…!
(乳首とおまんこの二カ所から沸き上がる快楽に、無意識に腰が動いてしまう)
オマンコ…もっとオマンコいじめて欲しいでござられマスっ!
(プラチナブロンドの髪を振り乱しながらひたすらに腰を振り続ける)
センセ…っ…マスター…マスタぁ!
(先生を「ご主人様」と認識したからか、呼び方が変わる)
>>728 ああ、虐めてやるとも。
マスター?主の事か?
私を主と言うならお前はなんだ?
(乳首から口を離すと白い首筋に吸い付き吸引音を立てて目立つ所にキスマークをつける)
お前は俺のなんだ?
お前はこっちも好きな変態だったな。
(リディアの肉壷をこねくるように突き入れ腰を抱え上げると、お尻の谷間に指を這わせ)
そのうち、こっちの処女も捧げてもらう。
(指を不浄の門に押し当てると力を加えグリグリと押し込んでいく)
ワっ…ワタシはっ…マスターのっ…ヘンタイペットデス…っ…
(激しい突き上げに途切れ途切れに答える)
ウアァ…お…お尻っ…!オマンコもお尻も気持ちイイっ…!
(処女喪失直後の2穴責めにも、すんなりと順応してみせる)
マスター…っ…ワタシっ
マスターの言うコトは何デモ聞きますデスっ!
(限界が近いのか、歯の根がガチガチと音を立て始める)
>>730 ははは、変態ペットか?
(笑いながら、さらに激しく突き、亀頭を子宮口にぐりぐりと押し当て、お尻に入れた指を出し入れする)
処女散らして感じまくって腰振って、まさしくその通りの姿だな?
(唇が首筋を這い上がり耳朶を咥えて弄び、仰向けになってもしっかりと存在を自己主張する張りのある豊かな乳房を揉みし抱く)
ほら、気持ちいならもっと盛って見せろよ?
(接合部から雄と雌の混ざった臭いと水音がたち狭い茶室に立ち込める)
はは、お前のオマンコなかなか具合が良いぞ!?
もうイッてしまいそうだ。
(一際激しく子宮を突き上げながら、最深部で肉棒が振るえ射精の予兆を示す)
中に出すぞ!!
もっ…ダメでスっ…!
コレ以上気持ちよくなっタラ、ワタシ、おかしくなっちゃいマスっ!
(口からは涎、目からは涙が溢れている)
(既に痛みなど消え去り、あるのは快楽だけ)
ダ…ダメっ…!
(ビクビクと体を震わせると、おちんちんを思いきり締め付ける)
アアアアアァッ!マスタぁっ!マスタぁぁぁっ!
(一度大きく体を震わせると、そのまま背中をのけ反らせて絶頂に達する)
(その際に黄金水も垂れ流してしまう)
>>732 おかしくなれよ。
変態ペットにふさわしくおかしくなってしまえ!!
うう、イク!!
(下半身に広がるリディアの粗相を感じ取りながら絶頂に達したリディアの膣の締め付けに促され、
リディアの膣内に精液を吐き出して汚していく)
ションベンまで漏らして、全く、躾のなってない変態ペットめ。
(射精の終わった肉棒を抜くと、破瓜の血と愛液と精液とリディアの尿に濡れた肉棒をリディアの長く美しい輝く髪で拭い取る)
はっ…あっ…マスターの…ザーメン…オマンコにイッパイ…
(絶頂の余韻に浸っており、力が入らない体は時折痙攣している)
マスター…っ…コレからも…ヘンタイのペットを…躾ていただきたいで…ござられマス…
(ぐったりと横たわり、黄金水の臭いがするオマンコから精液と破瓜の血と愛液を垂れ流している)
(先生がおちんちんを拭いた髪にも同様のものが付いている)
>>734 (リディアのオマンコから零れる自分の精液とリディアの破瓜の血と愛液の混ざった物を身ながら)
ああ、これからもしっかりと変態ペットの面倒を見てやるよ。
(グッタリと横たわったリディアの顔の前に足を突き出し、忠誠の証を示すように促す)
【これで〆にしたいと思います】
【お付き合いありがとうございました】
ハァっ…マスター…んちゅ…
(先生が何を意図しているかを理解した)
(無理矢理力の入らない体を起こして先生の足を舐める)
ワタシ…マスターにふさわしいペットになりますデス…
(そのまま意識を手放してすやすやと眠ってしまう)
【こちらこそありがとうございまシタ】
【至らない点もあったと思われますが、また機会がありマシたらよろしくお願いしマス】
【あと詳細な資料も提示して頂いた事に感謝いたしマス】
こんばんはデス。
連日ですケド待機しマスですネ。
おつかれw
>>738 オウ、こんばんはデス。
何気ナイ一言でも、ワタシにとっては嬉しい一言でございマスでス。
(にこやかに微笑んでみせる)
さて、どういう展開がよろしいでしょう?
リセットで処女設定?
続き?
ちなみに昨日の人とは別人ですが
そうデスね…ワタシは「センセイに開発されて目覚めた」というコトで、
普段の学校デモいろんナ人に調教されルって感じがイイかもでス。
ちなみにエッチなアイテムやヨーフクを渡されタラ、チャンと取っておきマスですヨ。
じゃあ今ではすっかり肉奴隷?
NGはスカは食うのもOKなの?
ンー…チョビッと恥ずかしいですケド、その通りカモでス。
(肉奴隷、の言葉にちょっと顔を赤らめる)
まだ抵抗はありマスですケド、学校のみなサンに立派な奴隷に育成して頂きタイな、何て思ってマスですネ。
そのためナラ、ワタシは頑張れるでござられマス。
じゃあ今日はスカ方面になれようか?
ハイ、頑張りマスでス!
【下着はアリとナシのどちらで行きマスですカ?】
【お好きにどうぞ】
【ジャア、下着は着けてるコトにしマス。】
【あと、貴方はセンセイと生徒のドチラでショウ?】
(ここは学園の旧校舎)
(その2階にある、通称「調教部」)
(留学してきたリディアは教師に犯され、奴隷となる道を選んだ)
(そしてこの学園独特の、『奴隷訓練機関』である調教部で、メス奴隷として調教される運命となった…)
(部室の中で、男が食事している)
納豆ダイエット、ダイエット納豆
(なぜかいまさら納豆ダイエットを始めるつもりのようだ…)
【おっと、先に送信してしまった】
【じゃあ生徒で】
【続けて教師よりも変化あって良いかと】
【ジャア、このまま始めてしまいまショウ】
(コンコン、と部屋の扉を何度か叩く)
こんにちはでスよー…?
(周りに誰もいないことを確認してから扉を少し開けで中を覗く)
オウ、ナニを食べてるでスか?
(食事中のアナタに気付く)
(もぐもぐと納豆を食っているとドアが開いて金髪の女性が入ってくる)
ん?
(もぐもぐ)
いらっしゃい
(もぐもぐ)
ませ
(ごっくん)
これですか?
ジャパニーズソウルフードです
日本人の主食です
お一ついかが?
で、何か御用ですか?
ここは一般生徒立ち入り禁止ですよ
ジャパニーズソウルフード…でスか?
(鼻を近付けて匂いをかいでみる)
ンー…ご遠慮させテ頂きマスでス…
(やっぱり納豆には抵抗があるようだ)
アノ…○○センセイに、ココに来ればワタシはもっとヘンタイになれルって教えて頂きまシタでス。
(恥ずかしそうながら、しかしはっきりとした口調で淡々と真実と願望を述べる)
日本にはこれを食べて愛を確かめ合う風習があったりなかったりです
ま、遠慮されるんなら仕方ないですね
すると入部希望ですか?
(上から下まで嘗め回すように見る)
セックスの経験は何人と?
そうだったのでござられルですカ…
日本の文化ってヤッパリ奥深いでス…
(相手の言葉をそのまま信じてしまう)
エット…その…ハイ…
(視線に気付いて恥ずかしそうに呟く)
まだ…センセイひとりでス…
(あの時の事を思い出し、頬を赤らめて内股を擦り合わせる)
はい、私も今知ったのであらせられますがそうらしいのです
そりゃあ日本は5000年の歴史があるニダアルヨ
どこのお国か知りませんが、歴史的には奥深いですよ
(まるで視線だけで犯しているような禍々しい気配が、リディアの口から肛門、
性器や指の先まで値踏みするように這い回る)
その、なんです?
へえ。
惜しいなあ、キミみたいな可愛い子の処女膜をぶち破るのが大好きなんだけどね
(内股を擦るリディアを見て目が輝き)
それじゃあ大好きな先生のためにも、早くメス奴隷にならないといけないね
服を、脱いでごらん
ハイ!センセイの為にモ頑張るデス。
(気付かれてはいないが、見られているだけでおまんこは濡れてしまっている)
服を脱ぐでスか?
…ココで、でスよネ?
(ブレザーを脱ぐと、ブラウス越しに張りのある巨乳が見てとれる)
ここでですよ
いえ、ここの伝統で異国の人は和服で部活に参加していただく決まりがありまして
何か脱ぎにくい理由でも?
例えば、すでにエッチな汁が出て下着が汚れているとか…
(全てを見透かしたような目で見る)
【やりにくいですか?】
そういうコトでござられまシタか。
それならダイジョウブですヨ。
(ブラウスとスカートを脱ぎ、下着姿になる)
コレでイイでスか?
(下着姿で相手に歩み寄る)
エ…?ナニを根拠に言うですカ?
(きょとんとしており、本人は気付かれてるとは思っていない)
【いえいえ、ダイジョウブですヨ?】
お嬢さん、下着をつけて和服は着ちゃいけませんよ
国会で青島幸男がそう決めたんです
できたら着付けをしてあげますので、遠慮なくどうぞ
匂いですね
すごくエッチな匂いがしてますよ
濡れてない、と強情を張るのなら、触って確かめて構いませんよね?
オウ…議会で決まってるナラしょーがナイですネ。
(ブラに手をかけ素直に外すと想像通りの巨乳が溢れる)
(そしてショーツも脱ぎ全裸になるが、ショーツには染みが広がっている)
エッチな匂いでスか?
…気のセイでございマスでスよ。
(ショーツに注がれる視線に気付かず、着付けをしてもらおうとしている)
実に美味しそうなおっぱいですね
形もいいですし……たまりませんね
種付けをして、乳牛にするのも良いかもしれませんね…
そうですか?
では、この染みは幻だといいたいんですね
仕方ない、幻なら不必要ですね、これは
(鋏を取り出し、ショーツを切り落とす)
(愛液が糸を引いて地面に落ちる)
では、ちょっと待ってくださいね
(器用に和服を着せていく)
ほら、できましたよ
よくお似合いですよ
美味しそうでスか?嬉しいデス。
(いやらしい意味で誉めてもらったことが嬉しいのか、にっこり微笑む)
エ?アっ…
(そのまま流せる、と思っていたが予想外の事に思わず声を出してしまう)
(まさか糸を引くほど濡らしていた、とは思わなかったようだ)
アノ…コレじゃ、帰るとき困るデスよ…?
(下着としての意味を失ったショーツを見ながら、おとなしく着付けしてもらう)
和服って初めて着まシタですヨ。
似合ってますデス?
(初めての和服にはしゃいで見せる)
大丈夫ですよ
今日からしばらく泊り込みですから
しばらくはここがあなたの家です
いいですね?
ええ、よく似合ってますよ
それじゃあ、さっそくですが縛りますか
(縄を持ち出し、うふふと嗤う)
オウ…部活に専念するんでございマすネ?
ココがしばらくおウチ…わかりまシタでス。
(疑うこともなく信じる)
縛る…でスか?
アノ…よろしく、お願いしやがりマスでス…
(慣れない和服で動きづらそうながら、しっかりお辞儀はしてみせる)
【すいません、急に眠気が】
【残念ですがここで終わらせてください…】
【オウ…残念でス…】
【デモ、また今度眠くないトキにタップリ調教シテ下さいネ?】
【はい、すいませんでした】
【いえいえ、ドンマイ、ですヨ♪】
【ちなみに言葉遣いがおかしいのが問題アリでしタラ、多少直しマスでス。】
【もうちょっとだけ待機しマスです。】
【ごめんなサイ、やっぱり今日は帰りマスでス…】
>>リディア=バーンズさん
質問ノシ
縄とかボールギャグとかは好み?
こんばんはデスヨ。
質問ですカ?つつしんでお答えしマスでスよー。
結論から言うト、凄くドキドキしマスですネ。
いろんナエッチをして、早く立派なペットになりタイでス。
エッチな下級生と撮影エッチ、とかやってみたいけどね。
オウ、やりまスか?
ワタシはダイジョウブですヨー。
【コチラの詳細は
>>692ですヨ】
>>774 【俺の場合SMって言うよりもただのエッチっぽくなりそうですけど、それでよろしければ】
【リディアさんはもう調教済とかでもいいでしょうか?】
【ハイ、ダイジョウブですヨー。】
【ある程度まで進んでルって感じでよろしいでござられマスでスか?】
>>776 【はい、もうある程度進んでいて、こっちの提案にあっさりと応じちゃうという事で】
【ちょっと考えてみたのですけど、タトゥーシールで擬似刺青とか】
【実際は安全日だけどあえて「妊娠させてやる」とか言う孕ませエッチごっことか、そういうのはどうでしょう】
【オウ…聞いただけでワクワクするでス…】
【服装なんかハ初期でよろしいでスか?】
【ご希望があればそちらに併せますでスよ。】
>>778 【擬似刺青、孕ませエッチごっこの両方ともOK.という事でしょうか】
【それなら、両方ともお願いしてみますけど、どうでしょう】
【服装は・・・制服だけどすぐに脱いでしまう、制服の下はセクシーな黒下着】
【で大丈夫ですか?】
【よろしければ、こっちがリディアと待ち合わせの場所】
【パソコンルームの準備室に来た所から始めちゃいますが】
【もちろん、断る理由なんテございまセンでスよ?】
【了解しましたでス。それではよろしくお願いしマスでスね?】
(放課後、滅多に人も来ないパソコンルームの横)
(電脳部の集合場所としても使われている準備室)
はぁ・・・はぁ・・・・・・ちょっと遅れちゃった・・・
リディア、きっと待ってるだろうなぁ・・・・・・
(その前にまだ少し幼さの残る顔をした一年生が走ってくる)
(急いで来たのか、軽く息を整えてから左右を見渡し誰もいないのを確認して)
リディア・・・僕だよ。
英嗣だよ・・・・・・遅れて悪かったから、開けてくれないかな?
(コン・・・コン・・・コンコン・・・・・・と特別なリズムで錠のかかった準備室の戸をノックしながら)
(中にいるはずの留学生に呼びかけた)
【では、よろしくお願いしますね】
【今回のプレイのみのトリップと名前を付けさせてもらいます】
【今日は何時までの予定でしょう】
ンー…英嗣くん、遅いですネ…
(壁にかかっている時計を見る)
(待ち合わせの相手が若干遅れているらしい)
セッカクエッチな下着着てきたでございまスに…
(ちょっとすねているようだ)
(と、その時決めておいたリズムでドアをノックする音が聞こえた)
…ちょっとビックリさせテみるですネ。
(ブレザーを脱いでから鍵を開ける)
遅刻ですヨ?英嗣クン?
あんまりレディを待たせちゃダメダメでござられマすヨ?
(ドアを開けると約束していた下級生が)
(クスッと笑ってブラウスのボタンを一つ外した)
(ブラウス越しには黒のカップレスブラが透けている)
【二時前後までを目安でお願いしマスでスね?】
【ちなみに今日の下着はカップレスブラと紐パンのTバックですヨ】
>>782 やっぱり遅かったから怒ってるのかなぁ・・・
もしかしたら今日はもう帰っちゃったのかも・・・・・・
(前もって決めておいたリズムでドアをノックしても何の反応もない)
(リディアがブレザーを脱いでいる間、ちょっと落ち込んでいる)
うわっ・・・・・・!
(ドアが開いた向こうにはブレザーを脱いだリディアが立っていた)
(突然開いたドアの先のリディアに少し声が大きくなってしまい、思わず自分の口を塞ぐ)
リ、リディア・・・びっくりさせないでよ・・・
まあ、遅くなったのは悪かったけど・・・・・・ゴメン。
(もう一度廊下の左右を確認してから準備室に入って、ドアの鍵を閉める)
(窓にはカーテンがかけられており、この瞬間、準備室は二人だけの空間になった)
ごめん、リディア・・・・・・道具を準備するのに時間がかかっちゃってさ。
(手提げかばんから撮影用のデジタルカメラや三脚を取り出しセッティングを始める)
リディアの方も、僕がお願いした格好をしてくれたみたいだね。
(薄く透けた黒い下着を確認して、無邪気な笑みを向ける)
もう一つの、前に渡しておいたあれも「貼って」あるよね?
【凍結はありでしょうか?】
【タトゥーシールの内容について、希望があったらおっしゃってください】
エヘヘ…ビックリしまシタでスか?
(ペロっと舌を出す)
オウ…それじゃ仕方ないでございマスね?
(頬に軽くキスをする)
セッカクの撮影でスから、当然でござられマスよ?
(スカートを捲りショーツもアピールする)
モチロン。コレでイイでござりますネ?
(指示されていた場所に貼ってあるソレをちらりと見せる)
【モチロン、凍結もアリでございマスよ】
【ンー…薔薇とか可愛くてイヤラシイかもですネ?】
>>784 出来たら、ドアを開ける前に一言欲しかったよ・・・
いきなり開いてリディアがそんなかっこしてるんだもん・・・・・・
(とは言うけど、可愛く舌を出すリディアの顔を見ると、自分が遅刻した負い目もあって強く出ることが出来なくなる)
んっ・・・ありがと。
遅れた代わりに時間の長いのを持ってきたから、、最初から最後まで撮影できるよ。
(頬に柔らかい唇の感触が触れると、お返しに大きな胸をブラウスの上から一撫でする)
リディアももう準備万端みたいだね。
(ショーツと、前もって渡しておいたタトゥーシールを貼り付けてもらっていたのを確認する)
(そうしている間に自分のほうもデジカメのセッティングが終了)
それじゃ、早速始めるね。ほら、早く下着だけになって・・・
(デジカメを挟んでリディアの反対側に回る)
(リディアが下着だけになると指で「3」「2」「1」と合図をして)
・・・・・・では、自己紹介をお願いします。
【ならワガママですけど、凍結前提でゆっくりと話を進めてよろしいでしょうか?】
【タトゥーシールは、足の付け根か胸に薔薇と「HENTAI girl」でどうでしょう】
【文面を変えたり、薔薇だけでも大丈夫です】
だって、遅刻した英嗣クンにはバツがいるですヨ?
(どうやら「お仕置き」のつもりだったようだ)
ワオ、スゴく嬉しいデス♪
…ァン…乳首立っちゃいますヨ…?
(ブラウス越しとはいえ、胸を撫でられて甘い声を漏らす)
ア、チョッと待って下サイですネ。
(いそいそとブラウスとスカートを脱ぎ、下着姿になる)
(もっともカップレスブラと紐パンのTバックなのでほぼ全裸に等しいが)
ハイ、スタンバイ出来まシタですヨ。
(カメラの前に向き直り)
エット、イギリスから来まシタ、リディアでございマスです。
18サイで、サイズは91/60/86デス。
(殆んど丸出しの乳房には薔薇、足の付け根には「HENTAIgirl」と書かれたタトゥーシールが貼られている)
【ワガママなんかじゃナイですヨ?】
【ゆっくり楽しみたいでござられマスからね?】
>>786 今度からは気をつけます・・・・・・。
(この罰には肝が冷えたのか、しおらしくリディアに謝る)
立っちゃってもいいよ。立った乳首も撮影してあげるから・・・
(触るのは一度だけのつもりが、ついもう一度乳首のあたりを触ってしまう)
(早く、とさっきは言ったが実際は焦る必要はどこにもなくリディアが下着姿になるのを待つ)
(リディアが準備が出来たのをもう一度確認して、「0」と同時に録画を開始する)
18歳とは思えない大きな胸ですね。
では、リディアさん、HENTAIエッチの前に少しお話をお願いしたいと思います。
(デジカメに付けたマイクでもきちんと聞き取れるようにゆっくり丁寧に)
(前もって作っておいた質問の紙をみながら喋る)
初めてのエッチは僕に頼まれてリディアさんの部屋で行いましたが、
その時、始めて見る男の人のおちんちんについてどんな感想を持ったのか、
お聞かせ願えませんか?
今度はモットエッチなカッコでビックリさせマスでスよ?
(クスクスと微笑んで見せる)
ン…ワタシのイヤラシイトコ、全部撮って下さいデス…
(あっと言う間に乳首が固くしこってくる)
そう言われると恥ずかしいでございマスですヨ…
(顔を赤らめて胸を両手で寄せる)
エット…思ってタより大きくテ…アノ…
思わずアーンって、食べちゃいたくなったでござられマス…
(思いだしながら、丁寧に答えていく)
>>788 もうっ・・・リディアはエッチで大胆なんだから・・・・・・
他の人に見られたらどうするの・・・?
・・・僕と二人っきりになった時に色々ビックリさせてね。
(大胆なリディアの反応に顔が赤くなるやら苦笑がこぼれるやら)
(そして耳元で声を潜めてお願いをする)
今日はリディアの全部を撮影してあげるね・・・
(乳首が硬くなったのを確認して、にっこりと笑みを浮かべた)
後で大きくなった僕のおちんちんを口で熱心に綺麗にしてくれましたものね。
あの時のフェラチオは忘れられない思い出です・・・・・・
(このプレイを考え付いたきっかけになった、リディアと一緒に見たAVを真似して)
(丁寧な質問口調で会話をする)
それから僕とリディアで色々な所で色々なエッチをしましたけど、
一番思い出に残っているのはどこでしたエッチですか?
そして、どんなエッチが一番興奮しましたか?
英嗣クンとナラ、見られてもイイでござラレますヨ?
…ハイ、期待してて下さいネ?英嗣クン。
(淫糜な笑みを浮かべ、英嗣くんの耳に息を吹き掛ける)
ハイ、アノ時はオチンチンに夢中になっちゃいまシタ。
(テへ、と言った感じで肩をすくめる)
ンー、授業をおサボリして、男子トイレでしたエッチですネ。
目隠しされテ、手を縛られタエッチも興奮しまシタですヨ。
(恥ずかしそうに過去のプレイを発表していく)
【コチラはまだダイジョウブですので延長してもイイですヨ?】
>>790 僕もリディアとなら見られてもいいかな・・・んっ!
ひゃぁ・・・・・・う、うん、期待するね。
(リディアの吐息に背筋に震えが走り、思わず女の子のような可愛い声が唇から漏れる)
(そしてリディアと顔を向き合わせて、少し恥ずかしそうに笑う)
あの時は僕が射精してもおちんちんを離そうとしませんでしたね・・・・・・
(その時のことを思い出して、ブレザーのズボンの上からでも分かるくらいに勃起してしまう)
(リディアの目にもそれは丸見えになっているはずだった)
僕はやはり学校のプールに忍び込んでしたエッチですね。
冬休みにした、色々なコスプレをしてのエッチも忘れられません・・・・・・
(しばらくの間卑猥な質問とその返答を繰り返してそれをデジカメに収めていく)
ところで・・・リディアさんに確認したいことがあります。
今日が危険日で、もしエッチをしたら妊娠してしまう可能性が高いというのは本当のことでしょうか?
(リディアと申し合わせて安全な日を選んでいるのだが、わざとそう口にして)
(ちょっと下手なウィンクをリディアにしてみせる)
【では、もう少しだけ延長しましょう】
【リディアさんは、次にここに来られるのはいつでしょうか?】
【俺の方は明日は駄目です】
ンフ、だって、オチンチン美味しかっタんですもノ?
(いやらしい言葉を口にしていると自然と英嗣くんの股間に目が)
エと、ハイ…
今日は、ワタシのオマンコにいっぱいザーメンを注がれタラ、赤ちゃん出来ちゃうカもでスネ…
(本当はこれ以上ない安全日なのだが打ち合わせで決めているため)
(わざと不安そうな顔をしてみせる)
【ンー…金曜の夜はいかがでショウ?】
>>792 正直に言えば、僕もあの時のフェラチオで腰が抜けそうなくらいに感じてしまっていました。
あれだけ精液を出したのは初めてで、自分でも驚くくらいに・・・・・・
(正直な思い出を口にしてしまい、照れが少しだけ言葉の端々に現れてしまう)
僕はリディアに赤ちゃんが出来てしまうことを期待しているのですが、
リディアは不安みたいですね。
(やはりこちらも打ち合わせどおりに危険日であるという口ぶりで)
では、まず・・・リディアの大好きなフェラチオから始めたいと思います。
(リディアの目の前に足早に行きたいのを押さえて)
(ゆっくり、一歩ずつリディアの横に歩いていく)
んっ・・・・・・
(リディアを優しく抱きしめて、キスをする)
リディア、いつもみたいに僕のおちんちんを・・・ね?
【困りました・・・金曜も駄目なんです】
そう言えバ、アノ時の英嗣クンのザーメン、とっても濃くテ本当に美味しかったでス。
(精液の味を思い出したのか、ごくり、と唾を飲み込む)
だって、赤ちゃん出来タラエッチなコトもしにくくなっちゃいマスでスよ?
(あくまでも自分が淫乱で変態であることをアピールしていく)
ハイ…英嗣クンのオチンチン、ワタシに食べさせテ下さいデス…
(キスを受けるとそのまま跪き、ズボンのファスナーを口で下ろす)
(そして、パンツの間から引っ張り出した英嗣くんのおちんちんを擦る)
ンフ…もうコンナにカチカチでござラレますヨ?
(亀頭に頬擦りして、すべすべとした感触を確かめる)
【ンー…それナラ、そちらの都合に合わせますですヨ?】
>>794 ううっ・・・それは困ったなあ・・・
リディアに赤ちゃんを産んで欲しいけど、エッチが出来なくなるのは困っちゃう・・・・・・
(アピールを受けて、わざとらしく困った声を出す)
その間はお尻と口で、ってのは駄目かなあ?
(と言いながらも質問の紙の裏側に走り書きをして、それを見せる)
(そこには「でも、いつかはね」と書かれていた)
うん・・・僕のおちんちん、リディアに食べられたくてもう硬くなってるんだ・・・・・・
(プラチナブロンドの美女が自分の前に跪いてファスナーを下ろすのを唾を飲んで見守る)
(綺麗な指に引っ張り出されたおちんちんは子供っぽさの残る少年のものとは思えない)
(太さ・長さ共に平均をはるかに上回るものだった)
はぁ・・・ああんっ・・・・・・
(卑猥な質問をしている間に焦らされていたおちんちんは滑らかな頬に擦りつけられるだけで)
(先端からカウパーを滲みださせてしまっていた)
【俺のほうは木曜か土曜ですが・・・】
お尻とお口…確かに、そのテがありますでしたネ?
(口ではそう言ってみせるが、走り書きを見て意味ありげなウインクをして見せた)
フフ…英嗣クンのオチンチン…いただきマスでスね?
(チロチロと亀頭を舌でくすぐり、丹念に恥垢を舐め取ってはゆっくり味わう)
おっきなオチンチンが、もうコンナにヌルヌルですヨ…
(カウパーを舐めとり、そのまま口におちんちんを含む)
ンッ…じゅっ…ずじゅっ…
オチンチン…おいひ…っデス…
(こちらもとても18歳と思えない程に熟練した口技を見せる)
【じゃあ土曜の夜でいかがでショウ?】
【それなら土曜の夜にしましょう】
【時間は何時くらいが空いてますか?俺は9時以降なら大丈夫です】
【それと、恋人みたいな設定にしてしまいましたがよろしかったでしょうか】
【じゃあ十時くらいでイイですカ?】
【まったく問題ナッシングですヨ♪】
【では土曜の10時で】
【なら恋人同士という設定で行きますね】
【今夜はこれで中断でしょうか?】
【ハイ、了解しましたでス。】
【そうですネ、そろそろでしょうカ。】
【アノー…ワタシの言葉遣いって相手をする立場から見るとどうでしょウ?】
【俺は全く気になりませんよ。留学生っぽくていいと思います】
【中の人っぽいことを言わせてもらえば、やってる方は大変だろうな・・・と考えたりはしますが】
【それでは、今夜はこれで】
【お休みなさい。ゆっくりと休んでくださいね】
【ありがとうございマスですネ♪】
【確かに、「片仮名混じりは変換しづらいけどキャラを立たせるためなら頑張る」って隣のお家の人も言ってまシタ。】
【ハイ、今日はありがとうござられまシタ。Good Night♪(頬にキス)】
あ、あ、あの…こ、こここんばん…わ…。
た、待機…します…ね…?
やあ、こんばんは。
佐奈の顔を見るのは久しぶりだね。
こっちへおいで?
【希望はある?】
>>803-804 横槍だけど、今夜は予定が入ってるみたいだよ
少し前のレス位読んでおこうね
え、あ、お、おひさしぶり…です…。
(頬を染めてご主人様に歩み寄る。)
【え、えっと…佐奈は…特に…こ、これといって…。】
【あ、え、えっと…さ、佐奈は…雌犬より…め、雌豚のほうが…う、嬉しい…です…。】
え、あ、ご、ごめんなさい…。
じゃ、じゃあ…帰り、ます…ね…。
ごめん、なさい…。
>805
本当だ。見落としていた。
指摘サンクス。
佐奈、また今度佐奈で遊ばせてね。
じゃあおちます。
【ンー、コンバンハでスよ。】
【チョビッと早いですケド、待機してマスでス。】
【ちょっと早いかもしれませんけど、リディアさんを待ちます・・・って】
【もうリディアさんが来ていたのですね】
【コンバンハでス】
【今日もよろしくお願いしマスでスヨ】
>>796 あっ・・・恥ずかしいよ・・・・・・
(自分の恥垢を舐め取っているのに気がつき、赤面してしまう)
はぁっ・・・うん・・・召し上がれ・・・
僕のおちんちん・・・リディアに食べられたくてこんなになっちゃってるんだ・・・
(リディアの舌がオチンチンをくすぐるごとにおちんちんがピクッと動いて)
(おちんちんの先が天井へと向かっていく)
んぅっ・・・あはぁっ・・・
リディアの口の中・・・あったかい・・・・・・
(かなり太い自分のおちんちんがリディアの口の中に飲み込まれてしまうのを)
(荒い息をつきながらじっと見つめる)
あっ・・・あぁ・・・リディア・・・
初めてのときより・・・ずっとフェラチオ上手になったね・・・・・・
(気持ちよさのあまりにかすかに震えている足と、語尾の震える声から)
(それがお世辞ではなく本当の事である事は明白だった)
【遅くなってしまいましたが、こっちこそよろしくお願いします】
ンっ…コンナに大きいと、ノドに当たっちゃいそうでございマスよ…?
(一度口を離し、裏筋を舌でなぞる)
コンナに美味しいオチンチン、残しタラもったいないでござられマスですヨ…はむっ…
(上目遣いでオチンチンを口に含み、喉の奥まで飲み込む)
ンふっ…ひふへもはひへ…ひひれほははへはふほ…?
(いつでも出してイイでござられマスよ…?)
(喉と舌でオチンチンを刺激しながら、自分も胸を揉み始める)
>>814 はっ・・・はぁぁっ!
(舌が裏筋をなぞった瞬間、おちんちんが大きく跳ね上がるように震えて)
(先走りを射精のように小さく吹きだした)
あはは・・・も、もう少しで・・・射精しちゃったかも・・・・・・
このおちんちんはリディアだけのものなんだから・・・好きに舐めてもいいよ・・・
ふぅっ・・・んっ・・・ふぅ・・・っ・・・
(奥まで咥えられたペニスを小さく前後に)
(リディアの口の中、舌や頬の中に先端を擦りつけたりするように動かす)
うっ・・・はぁ・・・あ・・・も、もう射精ちゃうよ、リディア・・・
顔がいい?口の中がいい?リディアの好きな所に出してあげる・・・・・・
(もまれている胸に目を向けながら、あっさりと屈服の言葉を口にする)
ンくっ…ちゅぶっ…ぬちゅっ…
(喉と舌で刺激しているため、普通よりも粘膜質な音が響いている)
じゅっ…じゅずっ…
(英嗣クンの射精が近いことを知り、更に深くオチンチンを飲み込む)
(このまま口の中に出して欲しい、と言う意味らしい)
ンぐっ…ンっ…ンふ…
(息の漏れる音とともに、胸を揉んでいた手は股間をまさぐり始めた)
(いっぱい飲ませて?と言いたげな瞳を向ける)
>>816 あっ・・・うっ・・・・・・
(ただ咥えられるだけでなく、舌と喉で刺激されるフェラチオに)
(顔は快楽にゆがみ、可愛らしい声を出してしまう)
スペルマ・・・飲むところを撮影されたいんだね・・・・・・・
分かったよ・・・リディアが飲むところ、きちんと撮れるようにしてあげる・・・
(身体を少し動かして、横から撮影されるようにする)
あっ・・・はぁっ・・・・・・!
(切なげな声が出ると同時に喉の奥まで咥えられたおちんちんが大きく脈打ち)
(次の瞬間にたくさんの精液を放出する)
あ・・・あ・・・ああ・・・ぜ、全部飲んで・・・・・・リディア!
ンっ…ンっ…
(そのまま射精に導くように顔を上下させて、オチンチンを更に刺激する)
ンっ…ンぶふぅっ…!?
(オチンチンが大きく脈打つのを感じた次の瞬間、口の中に大量の精液が)
けふっ…いっぱい…出たでござりマスヨ…?
英嗣クンの絞り立てのザーメン…
(口の中に出された精液を一度手に垂らすと、それをカメラに写るように指で持て遊ぶ)
エヘヘ…いただきマスですネ…
(じゅるっと音を立てて精液をすする)
>>818 うん・・・リディアのフェラチオが上手だったから・・・たくさん精液出ちゃったんだ。
(自分が出したばかりの精液を弄ぶリディアの手をデジカメでズームして)
リディア、大きく口を開けてみて。
リディアの口に溜まってる精液、見せてみてよ・・・・・・。
(最初に胸の薔薇へと向けたレンズを上へと向けて顔を撮影して)
(精液を啜るリディアの顔が撮影されるようにする)
今日のために溜めておいたんだけど・・・
僕の・・・その・・・美味しい?
(リディアが精液を飲み終えてから)
リディアが僕を気持ちよくしてくれたんだから、今度は僕がリディアを気持ちよくしてあげる番だよね?
リディアの胸、揉んであげる。
(と言ってリディアの後ろに回って胸を手で包み込む)
ハイ…どうぞでス…
(頬を赤らめて口を開ける)
英嗣クンのザーメン、新鮮でプルプルしてテ美味しかったでございマスですヨ?
(ペロリと舌なめずりをしてウインクをする)
ハイ…ワタシのイヤラシイオッパイ…気持ち良くして下サイネ…?
(そのまま後ろにしなだれかかり、英嗣クンに体を預ける)
>>820 こんなにいっぱい出したんだ、僕。
リディア、出されたときにきつかったらゴメンね・・・・・・
(リディアの口の中に溜まった精液を見て、自分でも驚く)
(謝罪の言葉が口から出るが、精液の味を賞賛されて)
今度、また飲ませてあげるね。
でも・・・今日は別の場所に、ね?
(リディアの足の付け根を見ながら)
リディアのオッパイ・・・大きくて柔らかくて・・・いやらしくて・・・
僕の手に吸い付いてくるみたい・・・・・・
(リディアの胸をブラジャーの上から手が包み込む)
(指で胸を押すたびに適度な弾力を感じて、滑らかな肌を指がなぞる)
こうしたら、もっと大きくなっちゃうかな・・・?
(下から持ち上げるように手で胸を包み込むと)
(円を描くようにマッサージしながらもみ始める)
ウフフ…ソレは大丈夫でスヨ?
だっテ、英嗣クンのザーメンでござられマスかラ…
(茶目っ気のある笑顔で答える)
ン…おかわりはワタシのココに下さいネ?
(自分で自分のおまんこをなぞる)
ン…オッパイ気持ちイイでス…
(次第に乳首が固くしこってくる)
オッパイもっと大きくなっタラ…またブラ変えないとダメでス…
(とは言うものの嫌がる素振りは見せない)
アふ…もっと…オッパイこね回しテ下サイ…
(自分から英嗣クンの手を取り、大きく動かして欲しいと訴える)
>>822 リディアは赤ちゃんできちゃうと困るんじゃなかったっけ・・・
(ちょっと意地悪っぽく聞いてみる)
あれ?この硬いのは何かな・・・・・・?
(ブラジャーの上から指が硬くなり始めた乳首をなぞる)
もし新しく買いなおさないといけなくなったら・・・今度は僕と一緒に買いに行こうよ。
う〜ん・・・今度は紫色のレース下着なんでどうかな・・・・・・
(妖艶な色気を醸し出す下着を見につけたリディアの姿を想像して)
(自分の手の中にある柔らかい二つの塊を揉むうちに)
(一度放って半勃ちの状態になっていたおちんちんがむくむくと起き上がってくる)
うん・・・もっとリディアの胸が大きくなるように、ね・・・・・・
(円を描く動きをより大きくして、胸にかかる指に力を込める)
(それだけでなく、リディアの首筋に舌を這わせる)
ア…イジワル言わないで下サイ…
…でも、英嗣クンの赤ちゃんナラ…
(言い終わらないうちに自分からキスをする)
ソレは…乳首でス…
イヤラシイ乳首が固くなってしまワレまシタ…
(顔を真っ赤にして熱い吐息を漏らす)
ハイ…デート、でございマスですネ?
(とろん、とした目つきで快楽に身を委ねる)
紫のレース…何だかオトナってカンジが致されますネ…
(英嗣クンの指が乳首に触れる度にピクッと体を震わせる)
英嗣クンは…オッパイの大きなオンナノコは好きでござられマスか?
(お尻に当たるオチンチンが大きくなっているのに気付き)
(英嗣クンの趣味は知っているのだが、あえて聞いてみる)
ひゃふっ…オッパイ…気持ちイイでござられマス…
(首筋を舐められ、ふるふると震え始める)
(大きな胸はこねられるごとに形を歪に変えていく)
>>824 ん・・・・・・
(リディアとキスをして、少しの間じっとしたまま)
リディアといろいろな所を一緒に歩いて、一緒に買い物してみたいな・・・・・・
(色々な場所を歩く様が頭に浮かび上がる)
二人でおそろいのアクセサリーを買ったり、リディアにぴったりのエッチな下着を買ったり・・・・・・
買った後はすぐにトイレでその下着を穿いて・・・・・・ね。
(乳首を触るとリディアの体が震えるのが楽しくなって胸を何度か揉んではリディアの乳首を触る)
うん・・・・大好きだよ。
リディアみたいなオッパイが大きくて、エッチな女の子は・・・特に大好きかな・・・・・・
(リディアに自分の性癖を告白している内におちんちんは完全に元の力を取り戻して)
(ぬるぬるになった胴体をリディアのお尻にこすり付けてくる)
リディアは・・・僕みたいな子供っぽくて、変態な男の子は・・・好き?
リディアはここも胸も敏感なんだ・・・・・・
巨乳の女の子は感度が悪いなんて・・・嘘だよね・・・・・・
(舌を這わせるだけでな唇を押し付けて吸い、痕をつけてしまう)
(胸の形が歪むたびにタトゥーシールの薔薇の形も歪む)
リディアはこんなに、感じてるのに・・・・・・・
(器用にブラジャーを外してしまう)
エヘヘ…そういうの、チョビッと憧れだったりしマスでス…
(デートの風景を想像して、更に顔を赤らめる)
英嗣クンだけに、エッチな下着ダケを着たワタシを見せてあげルですネ?
…そのままっエッチしてもっイイでござられっマスっよ…っ?
(そっと囁くが時折混ぜられる乳首への刺激に妙に途切れ途切れになる)
じゃア…英嗣クンのためにもっとオッパイ大きくしマスでスネ?
(クスッと意味深な笑みを浮かべる)
ウン…大好きでスヨ…?
(Tバックのお尻にぬるぬると当たるオチンチンを手でそっと擦る)
ひぁン…ワタシが…イヤラシイダケ…かもでござられマスよ…?
(口の端からつつ、と涎が垂れてくる)
ぁン…恥ずかしいでスヨ…
(とは言うものの、乳首はこれ以上ないほど固く立っている)
>>826 それじゃ今度の休みにデート、しようね・・・。
(デートを創造して顔が赤くなっているのはリディアだけではなく)
(英嗣の側も顔が赤くなっている)
うん・・・買ったらすぐに着てね・・・すぐにエッチしてあげるから・・・・・・
ひゃっ・・・・・・
(リディアの細く白い指がおちんちんに触れたとたんに体がびくんと震える)
ほら、リディア・・・リディアの恥ずかしい所が全部映されちゃってるよ?
リディアのはしたない顔も、リディアのいやらしい胸も、リディアのいやらしい刺青も・・・・・・
全部あのカメラが映してる事を忘れないでね。
(左手が胸から離れて、リディアに正面のデジカメの方を向かせる)
(左手はそのまま足の付け根の刺青を触り)
(そして下着の上から股間に触れる)
ここは・・・どんなになってるのかな?
ウフ…イヤラシイワタシを、しっかり撮って下サイませネ…?
(男なら誰でも誘惑にのってしまいそうな、艶っぽい視線でカメラを見る)
大きくテエッチなオッパイも…イヤラシイタトゥーも…変態なワタシを…
(下着越しに股間を触られて、じれったそうに身をよじる)
ワタシのオマンコ…どうなってるカ、見たいでございマスですカ…?
(Tバックのサイドの紐をほどくようなフリをする)
>>828 見たいな・・・リディアのこの下着の下がどうなってるのか、撮影したい。
(隠す目的を何とか果たす程度の布地しかない下着の上からそこを触れながら)
(リディアの耳のすぐ横で、優しくていやらしい声で答える)
カメラにリディアの一番恥ずかしい所を撮影させて、そして・・・
僕のおちんちんを・・・リディアのそこに入れちゃいたい・・・・・・
(リディアの手の中でおちんちんを擦るように動かす)
ウフ…英嗣クンはホントにエッチですネ…?
(淫らに微笑むと机に腰を下ろして足を拡げる)
ワタシのイヤラシイオマンコ…見て下さられマスか…?
(サイドの紐をほどくと下着はぱさり、と音を立てて床に落ちた)
(サーモンピンクのようなソコは、既に糸を引いていた)
英嗣クン…ワタシのドロドロのオマンコに、オチンチンを下さいネ…?
(いやらしい言葉で英嗣クンを挑発してみせる)
>>830 うん・・・僕は、エッチだよ。
でもね、リディアが好きだから、リディアがエッチだから僕もエッチになっちゃうんだ・・・・・・。
(デジカメの方向を操作して、机に乗るリディアの側を向かせて)
(リディアの笑みを撮影してから、下着の部分にズームをかける)
リディアの一番エッチで、綺麗な所・・・見ていてあげる。
(カメラだけではなく英嗣の目もリディアのそこに向く)
(リディアが紐をほどき、その下が露になるのを瞬きもせずに見つめている)
うん・・・入れてあげる・・・入れて、僕の精液を出して・・・
ヘンタイガールのリディアに・・・僕の赤ちゃん・・・産んでもらうね・・・・・・
(リディアの挑発に理性を失いかけたような顔と声で応えて)
(そのままリディアのほうに向かっていく)
どんなポーズで入れてあげようかな・・・?
ウフフ…ワタシのエッチなオマンコに…英嗣クンのザーメン、たっぷり飲ませて下サイませネ?
(自分でおまんこを拡げ、膣穴をカメラに見せ付ける)
英嗣クン…早く下さいでス…
ワタシ、英嗣クンの赤ちゃん…産みたいでございマスでス…
(近付いてきた英嗣クンのオチンチンを手で捕まえ、自分のおまんこに擦りつける)
イヤラシイワタシのオマンコとタトゥーがしっかり写るように、
後ろから突き上げて欲しいでございマスでス…!
(理性が吹っ飛んでしまったのか、今まで以上にいやらしい言葉を連発する)
>>832 僕も・・・リディアのオマンコに僕のエッチなおちんちん早く入れたい・・・
後ろから・・・わかった・・・後ろからリディアを犯してあげる・・・
リディアのいやらしい所が全部分かるように・・・後ろから犯してあげるね・・・・・・
(言葉が終わるか終わらないかのうちに、リディアに襲い掛かるようにして)
(ちょっと乱暴に後ろから挿入する体位を作り上げてしまう)
あ・・・はぁ・・・あぁ・・・・・・
リディア・・・僕のおちんちんが入るよ・・・・・・
(ゆっくりとふといおちんちんがリディアのそこに入っていく)
【リディアさんは、今夜は何時まで大丈夫そうでしょうか】
ンっ…オチンチン…入って来てますでスヨ…!
(オチンチンがおまんこに入って行く様を、紅潮した顔で見つめている)
英嗣クン…オッパイも…英嗣クンの大好きなオッパイももっといじめテ下サイませでス…!
(オチンチンが根本まで収まった事を確認すると、胸も一緒に、とおねだりをする)
英嗣クン…ワタシのコト、壊れちゃウくらいに犯して下さいでス…!
それで…英嗣クンの赤ちゃん、ワタシ欲しいでござられマスですネ…!
(自分からも腰を動かして快楽を貪ろうとしている)
【ンー…何時でも大丈夫でございマスでスヨ?】
>>834 奥まで入っちゃった・・・本当はこのまま動かずにゆっくりしていたいけど・・・
僕もリディアも・・・もう我慢できないもんね・・・・・・
(根元まで入れたとたんに、突然激しくピストンしだす)
リディアのオッパイ・・・こんなに揺れて・・・跳ねてるよ・・・
僕が押さえていてあげるからね・・・・・・
(言われるまでもなく、後ろから突き上げられて揺れる胸に手を当てて)
(痕が残るくらいに激しく握って揉む)
リディア・・・僕リディアの全部が欲しいよ・・・リディアが壊れちゃうくらいにたくさんエッチして・・・
リディアに僕の赤ちゃん産んでもらうからね・・・・・・!
(リディアの動きと自分の動きを合わせて、リディアの一番奥までおちんちんで突く)
はぁ・・・あぁっ・・・リディア・・・気持ちいいよ・・・・・・
ハァっ…!英嗣クンっ…!スゴっ…いっ…!
(激しく突き上げられ、多少の痛みを感じるがそれも快感へと変わっていく)
英嗣クンっ…!ワタシのオッパイ、ちゃんと、捕まえてテ、下さいませでス…!
(指が胸にめり込み、端から見たら握り潰されているようにも見える)
そんなに、オッパイされたら、ミルク出ちゃいマスですヨ…!
(当然出る訳はないが、乳首に快感がこみ上げてくる)
英嗣クンっ…もっと…もっと…!
(壊れた機械のようにもっと、と繰り返す)
ワタシ、気持ちヨ過ぎテ、変になりそうでござられますでス…!
(段々腰の動きが激しくなり、精液を絞りとろうと膣が収縮を始めている)
いい加減、スレ違いかと・・・
恋人スレなんてのもありますので、そちらなどでお願いします
>>836 リディアのオッパイ・・・離したりしないよ・・・・・・
僕がこうして・・・揉んでいてあげるから!
(少し乱暴に掴み、揉み、そして乳首を指で摘む)
出たら・・・リディアが赤ちゃんを産む時の練習に僕が飲んであげる・・・
はぁっ・・・きっとリディアのだから・・・甘くて美味しいよね・・・・・・
(乳首をいじりながらリディアの耳のすぐ側でささやく)
うんっ・・・わかったよリディア・・・!
(リディアの望むままにひたすら突き上げる)
変になってもいいよ・・・ううん、もっと変になって!
あっ・・・うぁぁ・・・うっ・・・・・・
僕とリディアでヘンタイになって、もっとすごいエッチしよう!
(リディアを後ろから激しく突き上げて、リディアの顔全体に何度もキスする)
こんなに大声出してたら・・・きっと外に誰か歩いてたら聞こえちゃうね・・・
でもいいよ・・・リディアと一緒なら!
あっ・・・はぁっ・・・・・・
(薔薇のタトゥーシールのない方の胸から手が離れてリディアと自分が繋がっている所に伸びて)
(リディアのお豆をつまんでちょっときつくひねった)
もっと…もっと下さいでス…!
(何度も繰り返し繰り返しねだるように腰を振り続ける)
ふぎぃっ…そんなにされタラ、もう…!
イク…イキますでス…!
(お豆をつねられた事で限界に達し、潮を噴いてそのまま後ろに倒れかかる)
【そろそろ締め…でございまショウか?】
【
>>837 申し訳ありませんでス…】
>>839 うんっ・・・わかった・・・・・・わかったよっ・・・・・・
(少しずつピストンのリズムが崩れていく)
僕も・・・も・・・もうっ・・・・・・
あっ・・・はぁぁっ・・・!
(リディアがイったのと同時にリディアの中に射精して)
(気だるい中でリディアを支える)
はぁっ・・・気持ちよかったよ、リディア・・・・・・んっ?
(何か面白いものを見つけたみたいに)
リディアのあそこから僕の精液が垂れてるよ。
>>837 【こういうロールを提案したのはこちらなので、責はリディアさんではなく全てこっちにあります】
【もう少しで終わりますので・・・ごめんなさい】
ハァっ…英嗣クン…
(ぐったりと体を預けている)
ぁン…英嗣クンのザーメン、もったいないでス…
(垂れてくる精液を指で掬い、口へと運ぶ)
ンふ…ワタシと英嗣クンの混ざったイヤラシイ味がしマスでスネ…?
(ペロリと舌を出して微笑むと、英嗣クンにキスをする)
>>841 気持ちよかったんだね・・・リディア。
(リディアを抱きしめて、いたわる様に頬をなでる)
僕の精液、次から次に溢れ出てくるよ・・・
こんなに中に出されちゃったら・・・きっと僕の赤ちゃんができちゃうね。
(精液を舐めるリディアの胸を抱きかかえて)
んっ・・・ホントだ。
僕の味とリディアの味が混ざってるね・・・。
(キスをしてから、リディアから一度離れてデジカメに向かっていき)
(デジカメの停止ボタンを押した)
それじゃ、もうそろそろ帰ろうか。
もうそろそろ学校の玄関が閉じちゃうしね。
ハイ…気持ちヨ過ぎでございまシタ…
(素直に微笑むと、英嗣クンに甘えてみせる)
英嗣クンの赤ちゃんナラ、大丈夫でござられマスでス…
(ゆっくりと体を起こし、脱ぎ捨てた制服を着ていく)
あ。…英嗣クン、これ…あげマスでス!
(さっきまで自分がしていた下着を英嗣クンに渡す)
そうですネ…一緒に帰りまショ?
(制服を整え、腕を絡めると寄り添って歩き出す)
【ではコチラはコレで締めにしマスでスネ。】
【今回はありがとうございマスですネ】
【それでは、お先に失礼致しマスでス。】
>>843 それじゃ、リディアは下着なしで帰る事になっちゃうよ?
(笑いながらそういうが、下着はしっかりと機材と一緒にカバンに入れてしまう)
それじゃ、帰ろう。
(腕を絡めて学校の外へと向かった)
【リディアさんならびにスレ住人の皆様へ】
【最初の目論見ではもっとSMっぽいことをするはずでしたが・・・】
【スレの趣旨と異なるプレイをしてしまってごめんなさい】
【それでは自分も落ちます。スレをお返しいたします】
>>807 佐奈嬢、まだ居られますでしょうかね
最近は土曜深夜限定なんでしょうか?
あ、は、はい…。
さ、最近は…土曜日の夜だけ…です…。
847 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/13(火) 03:14:08 ID:J6l975dd
【コンバンハでス】
【しばらく待機してみまスですヨ】
>>848 【まだいますか…?】
【外人コテ相手は初なんで、悩んでますが…】
【オウ、まだいますでスよ。】
【日本語がカタカナ混じりだったり、敬語が妙なところ以外はなに一つ違いはありませんヨ。】
【そうですかw】
【とりあえず、シチュとしてはリディアさんを縛ってみたいな〜ということしか…】
【その通りですヨ♪】
【フムフム…後は屋内屋外でスケド、どちらがよろしいでござられマス?】
【その辺はリディアさんに任せますよ】
【じ、じゃあアノ、お外で縛って裸でお散歩とかやってみたいでございマスでス】
【…こんなことをいきなり言っちゃうワタシって、ヘンタイでスか?】
【裸でですかw自分としては半裸緊縛でお散歩の方が…(死)】
【自分こそ変態ですみませんorz】
【しかし、散歩ですか…昼と夜、どちらがいいですか?】
【その辺りはそちらのご希望に合わせマスでス(ドキドキワクワク)】
【ヘンタイさんがココに集まるンですカラ、大丈夫でございマスでスよ?】
【ンー…夜の公園から繁華街とか憧れマスでスネ…】
【じゃ、夜の公園はどうでしょうか?】
【あからさまに人目がつく場所よりも
見られてる「かも知れない」という雰囲気が好きなんですw】
【ハイ、了解しまシタ♪】
【こちらの初めの衣装はいかがしましょう?】
【家から半裸で公園に来る、と言う設定もアリでございまスヨ♪】
【…と言いたい所ですが、眠気が……】
【申し訳ないですが、次回お願いします。ごめんなさい…orz】
【アララ…眠気には逆らってはいけまセンでスネ?】
【今度お会いしたら、是非ヘンタイプレイしましょうネ?】
【Good Night♪(にっこり微笑んで頬にキス)】
【ンー…引き続き一時位まで待機しますでス】
【実はこのスレでのプレイは初めてなんですが、よろしいでしょうか?】
【ハイ、大丈夫でスヨ♪】
【どんなプレイがお好みでスか?】
【頭の軽いビッチ扱いして、嬲りたいですね】
【裸にコート一枚だけ着せて、夜の道を歩かせたりとか】
【じゃあ敬語が妙なところを活かして、でしょうか?】
【了解しまシタでスヨ。そちらから始めていただいて良いですカ?】
866 :
圭一:2007/02/14(水) 01:05:33 ID:mduk0On7
>>865 【わかりました〜】
【ではこちらは、リディアの同級生】
【冗談半分でセックスを持ちかけたら、簡単にOKしてやらせてくれた】
【そのため、それからリディアをビッチ扱いして、変態プレイを……】
【ということでお願いします】
あ、リディアさん、ちょっと……
(放課後の校舎で、リディアに話しかける圭一)
(周囲に人がいないことを確認して)
今日も、プレイするからな。
俺の家に来いよ。
(いきなり手をのばして、リディアの尻を撫で回した)
【リディアさんは、アメリカ人という扱いでいいですか?】
【了解しまシタでス。】
あ、圭一クン…
(放課後の校舎で話しかけられ)
今日でございまスですカ?
ハイ、分かりまシタでス。
(相変わらず変な敬語で話している)
ンッ…こんなトコロでっ…
(お尻を撫でられ、微かに甘い声が出てしまう)
【あ、一応ワタシはイギリス人設定でス…すみませんでス】
868 :
圭一:2007/02/14(水) 01:23:25 ID:mduk0On7
>>867 何を気取っているんだ?
いつでもどこでも、OKのくせに。
まったく、頭の良さそうな留学生かと思ってたら、下着つけずに学校に来て興奮しているビッチだったなんてな。
声をかけるのが俺以外でも、誰でもHさせてたんじゃないのか?
そういえば、今日はちゃんと下着はつけているのか?
自分でスカートを持ち上げて、俺に見せてみろよ。
【あ、了解です】
そ、ソレは、その…
ビッチだなんて、酷いでござられまス…
(本性を見抜かれるような気持ちで、妙におどおどし始める)
もちろん今日はちゃんと下着着てますでスヨ。
…ココで見せないとダメでございまスですカ?
(スカートに手をかけるが、人目が気になるらしい)
(上目遣いで圭一クンの顔を見ている)
【突然ですが3択でス】
【どんな展開がお好みでございマスでスか?】
【1…実はノーパン、2…殆んど紐同然、3…いたって普通】
870 :
圭一:2007/02/14(水) 01:36:09 ID:mduk0On7
>>869 ああ、ダメだよ。
そら……
(スカートを早く上げるように促す)
……これが、ちゃんとした下着ねぇ。
もしかして、リディアの下着はバカには見えないっていうことなのか?
(意地悪そうに、リディアの足下に座り込んでニヤニヤと見上げる)
【もちろん、1,で(w】
アッ…
(躊躇っているうちにスカートを圭一クンに捲られてしまう)
ウ…ご、ごめんなさいでス…ウソ、ついてまシタ…
(意地悪そうな視線に、ポロッとウソであることを自白してしまう)
(ただし、太股には興奮の印がうっすらと伝っていた)
【This is お約束でございマスですネ♪】
872 :
圭一:2007/02/14(水) 01:51:49 ID:mduk0On7
>>871 あはは、リディアらしいよ。
(笑い声を上げる)
このまま、ここでやっちゃおうかな?
(スカートの端を持ったまま立ち上がると、ジリジリとスカートを持ち上げ始める)
(リディアの太股に、股間部分を押しつける)
……
なに気分を出してるんだ?
こんなとこでやるわけないだろ?
じゃあ、家でまってるからな。
(期待させて、肩透かしのように止めてしまう)
(圭一は下校した)
そ、ソレって誉められてるでござられまスか?
(リディアらしい、という言葉の意味を都合良く解釈した)
ア…圭一クン…
(圭一クンの意味ありげな行動にごくりと生唾を飲む)
…え?
(…のだが、突然のお預けに拍子の抜けた声を発する)
エ?け、圭一クン?
(家で待つ、と言い残して自分を置いてさっさと去っていく圭一クン。)
(それから暫く後。)
(ピンポーン)
コンバンハでス…リディアでございマスですヨ…?
(圭一クンの家の呼び鈴を押し、返事を待っている)
874 :
圭一:2007/02/14(水) 02:09:48 ID:mduk0On7
>>873 (ガチャリ、とカギの外れる音がしてドアが開く)
待ってたよ、リディア。
(と、リディアの全身を見つめる)
何? 俺とデートでもするつもりだったの?
そんなにオシャレしてさ。
もしかして、俺のことを恋人だとでも思ってるの?
(リディアの私服姿をからかった)
まあいいや。
入れよ。
(リディアを促す圭一)
(圭一は、リディアを自分の部屋に入れる)
コンバンハでス、圭一クン。
(出迎えた圭一クンと目が合うと軽く頭を下げる)
そんなつもりはありまセンでございマスよ。ワタシはいつも通りの服装でございマスですヨ。
(とは言うものの異性の部屋に入る以上、それなりの服を着ている)
(さしずめ当社比2.5倍だろうか)
あ、ハイ、お邪魔しマスでス。
(もう一度頭を下げると、靴を脱ぎ圭一クンの部屋に向かう)
876 :
圭一:2007/02/14(水) 02:27:41 ID:mduk0On7
>>876 (部屋に入って)
じゃあ、まずは何するかな?
そうだな、宣誓でもしてもらおうかな。
リディア=バーンズは、イギリス人のくせにイエローモンキーに調教されて喜ぶビッチでーす!! ってな。
そうしたら、学校で俺に嘘付いたオシオキをたっぷりしてやるからさ。
今度は最後までやるからな。
い、言わなきゃダメで…ございマスですネ。
(圭一クンの表情から、言わないと先に進まないことを悟る)
…ふぅ…
(一度大きく深呼吸をし)
ワタシ、リディア=バーンズはイギリス人のクセにイエローモンキーに調教されて悦ぶビッチでございマスでス!
(恥ずかしいことはさっさと終わらせてしまおうと、言い出したらノンストップで言い終える)
【ちなみに現在の服装でス】
【ブラウス、タイトミニスカート、ガーターベルト、網タイツ(ノーパンノーブラ)】
【コートは腰丈のものでございマスですヨ。】
878 :
圭一:2007/02/14(水) 02:48:41 ID:mduk0On7
>>877 (リディアに恥ずかしい宣言をさせて、内心で興奮する圭一)
リディア、おしおきしてあげるよ。
(リディアのミニスカの中に手をいれて、網タイツ越しに秘所に手を触れる)
恥ずかしいことを言わされて、濡れちゃったんだ。
それとも、ここに来るまでに、期待してたせいで濡れちゃったのかな?
ふふふ……
(リディアのコートを床に落とし、ブラウスのボタンを外し始める)
【けっこう時間が遅くなっていますので、凍結の方がいいかな、と思いますがいかが?】
【ちょっと寝落ちしそうですので】
【今日みたいな23時くらいだったら、いつでも大丈夫なのですが】
…ハイ、圭一クン…
(遂に待望の時が訪れ、うっとりと身を任せる)
ンッ…ど…どっちモ、でございマスでス…
(指が網タイツ越しにおまんこを撫でる度に息を漏らす)
(ブラウスのボタンを外すと、ブラをしていないせいでハリのある巨乳が圭一クンの目の前に)
【そうでございマスですネ。】
【じゃあ、木曜日の23時過ぎでいかがでしょう?】
880 :
圭一:2007/02/14(水) 02:57:58 ID:mduk0On7
【はい、では木曜日の23時過ぎにお願いします】
【では、おやすみなさい】
【ハイ、それではGood night♪(頬にキス)】
プロフィールに若干変更があるので、投下してから帰りマスでス。
【名前】リディア=バーンズ
【年齢】18
【学年】2年(留学生・イギリス国籍)
【身長】171cm
【体重】56kg
【サイズ】91(U65、Gカップ)/60/86
【容姿】プラチナブロンドの長髪に切長の目。全体的に整った顔立ちの知的美人。
【性格】おっとり穏やかながら勘違いと思い込みが激しい。
【タイプ】M
【SM歴】この学校に留学してからなので日は浅い
【好きなプレイ】フェラやパイズリから飲尿などハードなものも含む奉仕プレイ
緊縛や拘束、スパンキングなどの被虐プレイ
放尿や浣腸、野外露出散歩などの羞恥プレイ
【服装】普通のブレザータイプの制服
【NG】痛いのは良いでスケド、流血は嫌でス
【備考】日本語は話せるものの、どこかずれた言葉遣いが特徴。最近は下着を着けてない事の方が多い。
【イメージ(絵師の方に描いていただきまシタ)】
ttp://okms.h.fc2.com/696/redia.html
【コンバンハでございマスよ。】
【ロール解凍のため待機しまスですヨ】
883 :
圭一:2007/02/15(木) 23:03:58 ID:6H+hJT6d
>>879 (そのままブラウスを脱がせて、床に落とす)
(目の前にさらけ出された見事な巨乳を、右手で鷲づかみする)
リディアの胸は、凄いな。
(そのまま、揉みたてる)
(しばらくリディアの胸を、右手で堪能する)
(と、手を放す)
下は自分で脱げよ。
(ミニスカと網タイツを脱ぎだすリディアを、ストリップでも見るような気分で楽しんだ)
884 :
圭一:2007/02/15(木) 23:04:33 ID:6H+hJT6d
>>882 【こんばんわ〜、今日もよろしくお願いします】
ンッ…恥ずかしいでス…
(ブラウスを脱がされ、白い肌と自分のチャームポイントとも言える巨乳が露に)
アっ…はぁン…
(何度かプレイしているうちに、すっかり敏感になってしまったようだ)
(快感に浸っていると突然手を離され、物欲しそうな顔で圭一クンを見つめる)
ハイ…ちゃんと見てて下サイませヨ?
(先にスカートを下ろすと、おずおずと網タイツを脱ぐ)
(それは見ようによってはジラしているようにも見えた)
…脱ぎまシタ…
(一糸纏わぬ姿で圭一クンの前に立っている)
886 :
圭一:2007/02/15(木) 23:23:44 ID:6H+hJT6d
>>885 じゃあ、いつものようにこれを首につけろ。
(リディアの足下に放り出されたのは、犬用の鎖付きの首輪だった)
……
(自分で首輪をはめるリディアを見ている)
おいおい、自分で首輪をはめるだけで、そんなに濡らしているのかよ。
まったく、どうしようもないマゾのビッチだぜ。
(太股を伝う液を指さして、笑った)
じゃあ、おしおきだ。
壁に手をついて、尻を突き出せ。
(首輪につながれた鎖の端を持って、リディアに指示をする)
じゃあ、いくぜ。
そうら!!
パシーン!!
(リディアの尻に、圭一のスパンキングが炸裂した)
………
(無言でその場にしゃがむと、目の前の首輪を自分でつけて立ち上がる)
(これからの事に期待してしまうからか、既におまんこはべとべとに濡れている)
アっ…
(マゾ、ビッチ。自分を罵る言葉にも敏感に反応してしまう)
ハイ、分かりまシタでス…
(言われた通りに後ろを向くとそのまま壁に手をつく)
ひァっ…!!
(スパンキングに背中をのけぞらせるが、叩かれただけで太股を伝う蜜は量を増していた)
888 :
圭一:2007/02/15(木) 23:50:06 ID:6H+hJT6d
>>887 パシーン!! パシーン!!
(何度もリディアの尻に、圭一の掌が炸裂する)
これで終わりだ!!
(ひときわ強く、尻を叩いた)
ふふふ……
(スパンキングが終わり、一息つくリディアの視線の先で服を脱いでいく)
(すでに臨戦態勢を取って上を向く圭一のペニスが、リディアに向けられる)
リディアの胸でのパイズリ、頼むぜ。
(部屋の端のベッドに腰をかけて、リディアが寄ってくるのを待った)
リディアにパイズリさせることを妄想してズリネタにしてる奴は多いだろうけど、実際を知ってるのは俺だけか。
(独り言を呟きながら、パイズリ奉仕を始めようとするリディアを見下ろしていた)
はウッ…!あぁン…!
(圭一クンの平手がお尻を襲う度に、次第に悲鳴にも艶が見え隠れする)
ひあぁァァっ…!!
(最後の一発が加えられた時、悲鳴とも矯声とも取れる声をあげて軽くイッてしまう)
はァっ…はァっ…
(息を整えながら、圭一クンが服を脱ぐのを見ていた)
あ…ハイ…ご奉仕致しマスでス…
(さっきの余韻があるのか、よろよろと圭一クンに近付き)
(そそり立つおちんちんの前でしゃがみこんだ)
…痛かったら、言って下サイませでス…
(滑りを良くするために、唾液を垂らすと巨乳でおちんちんを包み込む)
ワタシのオッパイで、気持ち良くなって下さいでス…
(そのまま体ごと上下しておちんちんを擦っていく)
890 :
圭一:2007/02/16(金) 00:11:15 ID:8YCeFzrB
>>889 おおっ!
(何度も経験しているとはいえ、リディアの胸にペニスを包まれ、その感触に声を上げてしまう)
いいぞ。
気持ちいいな。
(まるでペットを撫でるような手つきで、リディアのプラチナブロンドの髪を撫でながら、奉仕を堪能する)
さあて、どうする?
このまま、俺のザーメンを出してもらいたいか?
そうだったら、そのままパイズリを続けろ。
たっぷりと、その顔に精液をぶっかけてやるからな。
気持ち良いでございまスでスか…?
(もう一度唾液を垂らすと、更に速度をあげていく)
(胸の谷間からは唾液と先走りとでくちゅくちゅ、と水音がしている)
ンッ…ハイ!
このまま、ワタシにザーメン下さいでス…!
(頬を上気させながら巨乳でおちんちんを擦り、乳首で鈴口をくりくりと刺激する)
(その姿は普段学校で見る姿からはかけ離れたものだ)
892 :
圭一:2007/02/16(金) 00:32:19 ID:8YCeFzrB
>>891 ……くうっ!!
(短い呻きの直後、リディアの胸に包まれたペニスが射精する)
(生臭い白濁液が、リディアの顔を直撃した)
(断続的にはき出されるドロついた欲望が、リディアの顔と胸を汚していった)
そんなに俺のザーメンをかけられたのが、嬉しかったのか?
(精液まみれの顔で余韻に浸っているリディアに、からかうように言葉をかける)
そら、呆けてないでベッドに上がれ。
(鎖を引っ張って、ベッドに上がるように促す)
おいおい、ビッチのくせに正常位セックスするつもりか?
四つん這いになって、尻を上げるんだよ。
お前なんて、犬や豚と一緒のやり方の交尾で十分だ。
リディアだって、自分でそう思うだろ?
(わざとリディアを卑しめるような言葉をかける)
ん……
(リディアの背中に覆い被さっていく)
ンッ…!
(圭一クンのおちんちんが一度大きく脈打つと、大量の精液が放出された)
(目を閉じ、顔と胸で全部受け止めると、ありがちだが精液で化粧をしたかのように見えた)
ハァ…ハァ…
エヘヘ…ザーメンのニオイと味、大好きでス…
(顔と胸の精液を、自分の肌に擦り込み、口に運ぶ)
(たっぷりと味わうが、鎖を引っ張られてベッドに上がる)
ハイ…ワタシみたいナビッチには、イヌやブタのセックスで十分でございまスでス…
(すっかり自分が罵る言葉にも順応し、卑下する言葉を自分から口にする)
(顔と胸からは精液の臭いがしている)
894 :
圭一:2007/02/16(金) 00:56:02 ID:8YCeFzrB
>>893 (後ろから手を回して、リディアの胸を下からすくい上げようにして揉みしだく)
リディア、よく前を見てみろ。
(リディアの目の前には、鏡が置かれていた)
(精液にまみれ、快楽に溺れた顔がそこには写っていた)
ほら、しっかり見るんだ。
いくぞ。
(声をかけると、ペニスを挿入する)
……
(無言で腰を動かし始め、段々と早く強くなっていく)
はぁン…オッパイ、気持ち良いでス…っ…
(巨乳を揉みしだかれ、だらしなく口元を緩ませてしまっている)
あハァ…ワタシ、スッゴいヘンタイな顔してマスでスネ…
(嫌悪感を抱くどころか、鏡の中の自分にすら欲情してしまった)
ハァい…早くオチンチン下さいでス…
(お尻をゆるゆると振って催促する)
あ…アぁぁ…っ!!
(おちんちんが侵入する感覚に、本能のままにヨガリ声をあげてしまう)
896 :
圭一:2007/02/16(金) 01:12:24 ID:8YCeFzrB
>>895 (しばらく腰を動かし続け・・・)
だ、出すぞ!!
オオオオオッ!
(さすがに中で出すのはマズイと思い、寸前で引き抜いた)
(リディアの尻に、大量のザーメンが浴びせられた)
はぁはぁはぁ……
(ベッドに横たわり、快楽の余韻に身を任せた)
……一緒にシャワーを浴びるか?
(隣のリディアに問いかけた)
【次のレスで、こちらは纏めようと思います】
ハッ…はァっ…あぁぁぁァンっ!?
(激しく突かれ続けたため、意外と早く絶頂に達する)
(脱力した体、特にお尻を中心に精液が降り注ぐ)
はァっ…はァっ…
エヘヘ…ザーメン…いっぱいでございまスでス…
(身体中精液まみれにしながら、嬉しそうに笑っている)
ンー…ザーメン洗っちゃウの、モッタイナイでス…
(うつ伏せのまま圭一クンに答える)
…でも、圭一クンがシャワーの後でまたザーメンくれるなら良いでございまスヨ?
(おちんちんにキスをする)
【ハイ、了解しまシタですヨ】
898 :
圭一:2007/02/16(金) 01:27:16 ID:8YCeFzrB
>>897 ああ、まだプレイは残っているからな。
(リディアの言葉に、笑みを浮かべた)
(日も暮れて、深夜になる)
(玄関から出てくる圭一)
ほら、来るんだ。
(鎖を引っ張る)
(出てきたのは、コート一枚だけを着たリディアである)
さあ、いくぞ。
(圭一は深夜の町並みに、歩き出していった)
【では、これで終わります】
【長々と付き合っていただいて、ありがとうございました】
ハイ…圭一クン…
(首輪に繋がる鎖を引っ張られて連れ出される)
(深夜の町でどのようなプレイをするのか、期待も高まっている)
あの…ここからはコート脱いでも良いでございまスでスか?
(暫く引き回されたあと、人気の無い路地でこんな言葉が飛び出すほどだった)
(その後ワタシは圭一クンの家に服を置いたまま裸コートで帰宅した)
【勝手にエピローグを追加してしまいまシタが、此方こそありがとうございまスでシタ】
【また機会があっタラよろしくお願いしマスですヨ】
【それではGood night♪(頬にキス)】
あ、こ、こんばん…わ…。
お、遅いです…けど…た、たた待機しま、します…。
【こんばんは。まだいるかな?】
あ、はははい…。
ま、まだいます…。
ああ良かった、間に合ったみたいだ。
良かったら相手してもらえないかな?
は、はい…さ、佐奈でよかったら…。
佐奈は何か望みはあるかい?
あればそれに合わせるよ。
え、えっと…の、望み…です、か…?
佐奈の望みは…ご、ご主人様につ、使ってもらえること…だけ…です…。
なるほど、雌豚らしい立派な心がけだな。
じゃあ雌豚。豚らしく服を脱いでこっちに来るんだ。
今日は少し運動をしてもらおうかな。
(何かを鞄から取り出す)
あ、は、はい…。
(服を脱いで全裸になり、四つんばいで尻を振りながら歩み寄る。)
う、運動…です、か…?
(じっと、ご主人様の行動を見ている。)
よし、良い子だ。
(犬の頭を撫でるようにくしゃくしゃと頭を撫でる)
まあ、平たく言えば散歩だな。
今日は特別に立って歩く事を許可してやるよ。
ただし、これを着てもらうぞ。
(佐奈の目の前に、股間の部分が切り取られたスクール水着を突き付ける)
(更にはイチジク浣腸を大量に取り出す)
もちろんこれも使ってやるよ。
お前はこれが大好きなんだろう?
あぁ…ん…。
(頭を撫でられて、嬉しそうに鳴く。)
は、はい…あ、ありがとうございます…。
はい…さ、佐奈…お浣腸だ、大好き…な…変態…です…。
(スクール水着に着替え、四つん這いになって尻を向ける。)
ど、どうか変態め、雌豚…に…お、お浣腸…してくだ、ください…。
じゃあ、この浣腸を全部お前にやるよ。
(ニヤリ、と笑みを浮かべ佐奈のアナルにイチジク浣腸を挿入し薬液を注入する)
どうだ?15個のイチジク浣腸をぶち込まれた気分は。
(全て注入すると、佐奈の尻肉を平手ではたく)
…さて、ここから公園まで行く訳だが、俺の指示なしに漏らすなよ。
わかってるとは思うが、絶対にソコは隠すなよ。
(佐奈に念を押したあとで股間をねちっこくこね回すと、さっさと歩いていく)
あふ…ひぃんっ!
(尻を叩かれ嬌声を上げる。)
き、気持ちいいです…。
お腹く、苦しくて…気持ち、いい…。
(グルグル鳴るお腹を抱えて立ち上がる。)
は、はい…。
佐奈は…ご、ご主人様の命令にさ、逆らい、ません…。
んっ…あぁっ…。
(こね回されたオマンコから淫乱汁を垂らしながら、ご主人様の後についていく。)
ほら、さっさと歩け。誰かに見られちまうぜ?
…それとも誰かに見られたいのか?
(立ち止まり、佐奈の方を振り返る)
そうだ。良いことを思い付いた。ここからはお前が先に行け。
もし見られたいなら、この先の角を左に曲がれ。
(左に曲がると駅前に続く大通りに出る)
見られたくない、なるべく早く公園に行きたいなら真っ直ぐ進め。
(もう一度佐奈の尻肉を平手ではたく)
もちろんタダとは言わない。素直に答えたらごほうびをやるぜ。
はふ…はぁ…。
(脂汗を浮かべ、便意に耐えながら歩く。)
え、は、はい…。
(命令され、先に立つ。)
え、えっと…。
(ゴクリと喉を鳴らし、オマンコから淫乱汁を溢れさせる。)
さ、佐奈は…変態豚は…。
(一歩踏み出し、左の道を選ぶ。)
佐奈は…み、見られ、たい…です…。
よし、良く正直に言えたな。
じゃあごほうびにこれを着けてやるよ。
(アイマスクと首輪、ボールギャグを用意し佐奈に着けてやる)
俺がリードを持って引っ張ってやるから、お前は安心してついてこい。
(不安そうな佐奈を安心させるように言うと、リードを持ってそのまま歩き出す)
ほら、雌豚。すれ違う人が皆お前を見てるぜ?
酔っぱらいも、お姉さんも、いろんな人がスケベなお前を見てるぞ?
(歩きながら佐奈に聞こえるように言う)
あ、ああありがとうございます…んぐ…。
(視覚と言葉を奪われ、首輪をつけられる。)
ぶふぅ…ふぅ…。
(ギャグの穴から涎を垂らし、リードを引かれて歩き出す。)
うふぅ…ふぅぅ…。
(口から涎、オマンコから淫乱汁を垂らし、ご主人様の言葉に発情しながら歩く。)
(便意を耐えながら内股で、しかし迷いのない足取りで着いていく。)
(暫くの間無言で歩を進め、再び元いた場所に戻ってくる)
さて、雌豚。寄り道して沢山の人に見て頂けたぞ。
(佐奈のオマンコを撫でてみる)
流石はマゾ豚だ。浣腸されて、マンコ丸出しの格好で、引き回されて濡らしてやがる。
…このまま放置しても面白いかもしれないが、それはまたの機会だな。
(佐奈のマンコ汁を拭くこともせず、公園へ向かう)
さて、雌豚。目隠しとギャグを取ってやるよ。
(公園に到着し、佐奈の装備品を外してやる)
ぶふぅ…ふぅぅ…。
(胸元は涎で、太腿は淫乱汁でベトベトになっている。)
ふぅ…ふぅぅ…。
(脂汗を浮かべ、息を荒げてご主人様の蔑みに打ち震える。)
あぶ…ふぁぁ…。
(目隠しとギャグを外され、発情しきっただらしない顔が晒される。)
ふん、だらしない顔しやがって。
もっともマゾ豚にはお似合いの顔だがな。
(鼻で笑うと佐奈の胸をこねるように揉みしだく)
さて、そろそろ限界なんじゃないか?
(思い出したように佐奈に問掛ける)
選択肢を3つやるよ。
どれを選ぶかはお前の変態性に任せてやる。
1つ。このままここでぶちまける。
(佐奈の足元を指差す)
2つ。この公園にはトイレがあるからそこでぶちまける。
(トイレのある方を指差す)
3つ。今着ているソレを脱いで、ソレにぶちまける。
(佐奈の着ているスクール水着を指差す)
さあ、マゾの雌豚の選択はどれだろうな?
(ニヤニヤしながら佐奈の様子を見ている)
【佐奈に選ばせてばかりで申し訳ない。やりにくければ言ってくれ】
あふっ…は、はい…したいです…。
佐奈…う、うんちブチ撒けたいです…。
(揉みしだかれた胸がご主人様の手に合わせて歪む。)
え、えっと…。
(迷い、スクール水着を脱いで全裸になる。)
へ、変態豚…う、ウンチしてい、いいです、か…?
(地面に敷いたスクール水着の上にまたがってしゃがみこむ。)
【え、えっと…だ、大丈夫…です…。】
ああ、良いぜ。好きなだけぶちまけな。
…ただし、帰りに着るものが無くなるぜ?
(口の端をつり上げて佐奈に意地悪を言う)
糞まみれの水着を着せるのは俺が嫌だからな。当然糞の始末をしたらその水着は捨てるぞ。
それでも良いなら、ぶちまけな。
(佐奈の目の前に立って見下ろしている)
は、はい…ありがとうご、ございます…!
(許しを得て、我慢を解く。)
あぁぁっ!う、ウンチ出ますぅっ!
(スクール水着の上に盛大に糞便をブチ撒ける。)
あぁ…あぁぁぁ…。
(口の端から涎を垂らしながら、絶頂する。)
…まったく臭え糞だ。
おい、豚。糞の始末はどうすれば良いかわかってるよな?
(佐奈の頭を軽く撫でると意味ありげな目で見る)
あと。そろそろ俺の我慢も限界なんだよな。
お前の大好きなおちんぽ様をくれてやるよ。大きく口を開けな。
(ズボンのファスナーを降ろすと肉棒を取り出す)
はい…。
(撫でられて嬉しそうに笑い、糞溜まりに顔を突っ込んで貪る。)
はぁ…豚便器を…つ、使ってください…。
(ご主人様の前に跪き、大きく口を開けて舌を突き出す。)
ご主人様の小便だ。しっかり味わえよ。
(軽く下腹部に力を入れると、汚水のシャワーが佐奈に降り注ぐ)
糞で汚れた豚の顔を洗うにはこれで十分だよな?
(わざと口から狙いを外して、顔に小便をかけていく)
ふう、すっきりした。
これからは俺のお楽しみだな。
ほら、ケツをこっちに向けな。雌豚のケツマンコを使ってやるよ。
んぐっ…あぶっ…ごくっ…。
(ご主人様のお聖水を飲み、顔で受け止める。)
あはぁぁ…あ、ありがとうございます…。
(お聖水を滴らせ、お礼を言う。)
は、はい…どうぞ…。
(お尻を向け、両手でケツ穴を広げる。)
雌豚の…ケツ穴…け、ケツマンコ…つ、つかって…くだ、ください…。
自分から拡げるなんて、やっぱりお前は筋金入りの豚だな。
いや、お前と豚を並べたら豚に失礼か。そうだよな?
(挿入する前に再び尻肉を平手ではたく)
へえ…なかなかどうして、結構締まりが良いじゃないか。
(佐奈のアナルに肉棒を挿入すると、その具合いの良さに思わず感心してしまう)
雌豚のケツマンコ、たっぷり味わわせて貰うぞ。
(そのまま激しく腰をピストンさせ始める)
(辺りにパァンパァンと乾いた音が響く)
はうんっ!
は、はい…さ、佐奈みたいな…ゴミクズと比べ、たら…。
ぶ、豚様にし、失礼…です…。
(尻に真っ赤な手形を浮かせ、恍惚とした表情を浮かべる。)
あんっ…あぁぁ…オチンポ様太い…です…ぅ…。
(ケツ穴でオチンポ様を咥え、貪るように締め付けて腰を振る。)
じゃあお前は何だ?薄汚い肉便器か?
それとも糞穴奴隷か?
(佐奈の反応に気を良くしたのか、更に尻肉に平手を打ち据えながら佐奈を罵る)
ケツで食うおちんぽ様の味はどうだ?
しっかり報告しろよ?
(佐奈が腰を振るのに合わせ、自らも腰を打ち付ける)
あふっ…ひゃいんっ!
さ、佐奈はぁ…さ、最下等のっ…最低の便器奴隷…です…!
あぁぁんっ…オチンポ様い、イイっ!
ぶ、ぶっとくってぇ…カタくってぇ…さ、最高…ですっ…!
こ、こんな素敵な…お、オチンポ様をい、いただけ、て…し、幸せ…ですっ…!
(尻肉をたぷたぷと揺らし、夜の公園にはしたない喘ぎ声を響かせる。)
なるほど、便器奴隷か。こりゃ傑作だ。
(抑揚のない声だが、内心で高笑いをしている)
そんなに俺のおちんぽ様が美味いか?
じゃあとっておきのザーメンをくれてやる。
(スパートをかけるように、一層速く腰を打ち付ける)
くっ…出るぞ…便器奴隷のケツマンコに俺のザーメンをぶちまけてやるよ!
(奥まで打ち込むと、そのまま腸内の最奥で射精する)
あぁぁっ…!
焼けるっ…ケツ穴焼けるぅっ!
あひぃんっ!イ、イきますっ!
便器奴隷イきますぅっ!!
(ケツ穴で射精を受け止めて、絶頂に達する。)
はぁ…はぁ…なかなか良かったぞ、便器奴隷。
(佐奈のアナルから肉棒を引き抜くと、肩で荒い息をつく)
おい、便器奴隷。そろそろ帰るぞ。
さっき言った通り、帰りは裸で帰るんだ。その小便臭い体のままでな。
あとは、くれぐれも俺のザーメンを溢すなよ。
(首輪を引っ張り、再び夜の町へ歩いていく)
【こちらはこれで締めさせて頂くよ。】
【今日はお相手してくれてありがとう。もし物足りなかったら申し訳ない。】
あ、ありがとう…ござい、ます…。
(ケツ穴絶頂の余韻に浸りながら、お礼を言う。)
は、はい…ご主人様…。
(首輪を引かれ、全裸で夜の街を歩く。)
【あ、ありがとうござい、まし、た…。】
【お、お疲れ…様…です…。】
【おやすみ、なさい…。】
リディアと佐奈のからみが見てみたいとか言ってみたり
どうせつまらないから却下
それぞれいいキャラだが、M同士になるからSMとして成立しない。
という意味だろう。とフォローしておく。
いや、漏れはみたいけど。
【こんばんはでス】
【ちょっと遅い時間でござられまスでスケド、待機させていただきまスヨ】
【今日は帰りますでスネ】
【またお会いしましょウ♪ノシ】
あ、あの…た、待機…します…。
【こんばんは。公開調教&強制妊娠は大丈夫ですか?】
【あ、だ、だいじょうぶ…です…。】
【え、えっと…きょ、強制妊娠って…ど、どんなの…です、か…?】
【様子見ROMちゅう・・・】
【佐奈、まだいるかな?>942とは違う名無しだけど、どう?】
【さすがにレス20分以上ないから、とか思ったけど】
【あ、は、はい…ま、まだいます…よ…?】
【え、えっと…942の人は…ど、どうしたの…かな…?】
【お、落ちたなら…お願い…し、したい…けど…。】
947 :
942:2007/03/03(土) 22:12:34 ID:H9RQizu7
【すまぬ、PCの調子悪くて再起動してた】
【強制妊娠については、今から書きたい】
948 :
942:2007/03/03(土) 22:14:18 ID:H9RQizu7
【強制妊娠については、佐奈に排卵誘発剤注射して、調教ギャラリーから
精液集めて、子宮に直接注入するって感じなんだけど、どうだろう?】
【は、はい…わかりました…。】
【えっと…お、お願い…します…。】
950 :
942:2007/03/03(土) 22:23:24 ID:H9RQizu7
【長々待たせて本当に申し訳ない。それでは、こちらから始めさせてもらう】
(黒い背広を着た男が、臆することなく校舎に入り、保健室の佐奈に声をかける)
おまえが佐奈か。なるほど、八尋という女から聞いたとおりのようだな。
(制服の胸元を掴んで、強引に顔を近付けさせる)
おまえに相応しい仕事をさせてやる。ついてこい。
(それだけ言って手を離し、きびすを返して校外へ歩き出す)
え…あ、え…?
ご、ご主人様…が…?
あうっ…!
(胸元を掴みあげられて、苦しそうに目を伏せる。)
けほっ…し、仕事…?
(おずおずと、後についていく。)
952 :
942:2007/03/03(土) 22:35:02 ID:H9RQizu7
(佐奈の方を振り返ることなく、歩きながら少し大きな声で言う)
そうだ。あの八尋が言ったとおりの雌豚なら、ぴったりの仕事だ。
ブタ相応の扱いをしてやるから心配するな。
(校門の前に止めておいたワンボックスカーの後部ドアを開け、佐奈を見つめる)
だがまあ、選択肢は与えてやる。おまえが仕事する気があるなら乗れ。
ないならこのまま帰れ。
…あ、あの…ご主人様をし、知ってるんです…か…?
(困惑したように、男性を前髪の隙間から見る。)
954 :
942:2007/03/03(土) 22:42:20 ID:H9RQizu7
知っているというほどではない。つてを通じて、おまえを紹介してもらった程度だ。
直接会ったことはないから、顔も知らん。
で、乗るのか乗らないのか、はっきりしてもらおうか?
こちらはヒマじゃないんだ。
(いきなり胸をつかみ、乳首を強めにひねり上げる)
【ご、ごめんなさい…。】
【葵先生を…か、勝手にされるの…なんか…い、嫌です…。】
【あ、あの…本当に…ご、ごめん、なさい…。】
956 :
942:2007/03/03(土) 22:46:32 ID:H9RQizu7
【そうですか。では、佐奈の噂を聞いて、白羽の矢を立てたというようにしましょうか?】
【な、なんか…も、モチベー、ション…さ、下がっちゃった…から…。】
【あの…お、落ちます…ね…。】
【ご、ごめんな、さい…。】
958 :
942:2007/03/03(土) 22:56:17 ID:H9RQizu7
【そうですか、失礼しました】
【こちらも落ちます。お疲れ様でした】
雌豚奴隷のくせにわがままな奴だな
>>959 【常識的に考えて、勝手に第三者の話出した方が悪いだろ。】
【第三者にも同意とってあるならともかく。】
さ、三月七日…は…さ、佐奈の、日……。
…ご、ごごごめんなさい…なんでも…な、ない…です…。
【ひ、一言落ち…です…。】
不覚にもマロタ
意外な一面w
最近リディア来てないな
>>965 オウ、呼びまシタでスか?
エ?呼んでナイでござられマスか。
【こんばんはですヨ♪】
【あまり時間が取れないでスが、待機しマスでスネ】
ンー…気のセイだったでスかネ?
今日はこの辺で失礼致しマスでスネ。
【待機解除しマスでスよ】
佐奈、予約でいっぱいなのかな、召還してみようw
おちんぽ様が待ってるから、必ずもどってくるんだよー、ザーメン一杯あげるから