>>932 アッ……
(後ろの扉に触手が触れると、小さく声を上げる)
ンッ……ンァ……
(身もだえしながら下半身から力を抜く)
ウァ…(こ…こんなこと…って…)
(やがて下腹部にゴロボロと侵入してくる感覚が)
アァァッ!アォォォォゥッ!
(やがて手だけでは我慢できなくなったのか、肉棒触手がポッカリと開いた涎で濡れた
口膣へと捻じ込んできた)
(口膣の温かさと涎の滑り、そして舌の柔らかさを喜ぶように口膣を犯し雄臭の元の
粘液を口膣の中へと塗りたくりレガシィに直で臭いがいく)
シャァァァァァ・・・・・・・・
『ほう、こちらも良いとはな・・・・・』
(柔らかく広がる秘部は入り口のみを触手が弄り、初めてとは思えぬほど簡単にバレシア星人を受け入れた
アナルは触手の大きさに広がりレガシィの腹の中を触手が満たしていく)
>>934 アァッ!アォォォォォゥッ!
(これまで倒してきた怪獣のような咆吼をあげる)
アフッ…オォォォォッ、ファァァァッ!
(身体をくねらせ、自らの体内に入った触手を奥に奥にと
誘うように腰を振る)
アフッ…アォォォゥッ!アンッ…アァ……
(もはや彼女は女戦士ではなく、一匹の巨大な雌であった)
キシュアァァァァァァァァァァァ!!!!
『随分と乱れるなレガシィ!!何か言ったらどうだ?』
(アナルを責める触手がうねり、レガシィの腰の動きのまま徐々に奥へと飲み込まれていく
そして口膣を犯す肉棒触手がドロリと多量の雄粘液を中出しするとチュポンと口膣から引き抜かれ)
(下半身全てを覆っていた触手脚も全てレガシィから離される、無論アナルからも引き抜かれ
レガシィの淫妖に広がったアナルは全人間が見ていた)
キシュアシュアシャァァァァァァァァァァ・・・・・
『さぁ、レガシィ、今こそ我々の永久の母体となるとき』
『その熟れた身体を我に差し出せ』
【そろそろお時間ですね】
【凍結で大丈夫ですか?】
アッ……アアァァァァァァ……
(一気に引き抜かれる触手)
…ウァッ!
(前のめりに倒れ込むと、肩で息をする)
ヘ……ヘァッ!
(よろよろとバレシア星人に向かおうとするが、腰が抜けたように
地面にへたり込む)
ア……アァ…
(迫る星人に、尻餅をついたままジりジリと後ずさりする)
【そうですね、明日も朝から用事があるので凍結をお願いできますか?】
【こちらは明日以降も20時過ぎからロール可能です】
キシュゥァァァァァァァァァァァァアアァァ・・・・・・・
『ほう、まだ逆らえるか・・・・・ならば』
『己の肉欲に絶対に耐えられなくなる場所を攻めさせてもらおうか』
(バレシア星人がレガシィに向かい口を開くと、中から再び先端が針になった舌が飛び出す
そして濡れた秘部やアナルを曝したまま後ずさるレガシィの額のビームランプへと針が刺さった)
(そしてビームランプへと毒が注がれる、徐々に色が毒々しい色へと変わっていくランプ
そしてレガシィの爆乳化はしても部分部分はバレーボール選手のように引き締まった体は汗に塗れ)
キシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャ!!!!
『さぁ、これでどんな変化を見せてくれるか楽しみだぞレガシィ!!!』
【こちらも今日と同じ時間で大丈夫です】
【では明日再開と言うことで?】
【はい、よろしくおねがいします】
【ではまた明日】
【落ちます】
さて天プレとスレタイどうするか…
【少し早いですが待機してます】
>>938 ウギャァァァァァァァァァァッ!
(額をおさえ、のたうち回るレガシィ)
アァァァ…オゥゥゥゥ…オァァァァァァァ…
(赤く点滅していたビームランプが割れ、紫色の光が漏れてくる)
オウッ…フグッ…(あぁ…も、もう…)
(額を抑えたまま前のめりに倒れ込む)
ホフ…ハフゥ……(ほ…欲し…い)
(自らの肥大化した胸を揉みしだく)
【こんばんは、よろしくお願いします】
ギシャァァァシャシャシャシャァ!!!!
『どうしたレガシィ!!かかって来ないのか?』
(前のめりに倒れたレガシィを言葉責めにすると舌がレガシィの額を舐め
毒色に染まったビームランプを唾液で汚していく)
(そして前のめりに倒れた事によって戦いの行く末を見ていた人間達に
レガシィの股間部分を曝してしまう形になった)
シャシャシャシャシャシャ・・・・・・
『何が欲しいのだ・・・・?言ってみろレガシィ』
【こちらこそよろしく】
【ところで次スレどうします?】
>>945 アフゥ…ヘゥ……(熱い…熱いのが……)
(むき出しになった股間を、もう片方の手でまさぐる)
ヘァァァ…(欲しい…)
(人々の目前に晒されたレガシィのそれは、銀色をしている以外は人間の
女性と全く一緒であった)
ヘゥ…アァァ……
(一匹の雌となり、自らを慰めるミラクル・レガシィ)
【●で立てることができますから、姉妹スレを参考に立てましょう】
キシュアアァァァァァァァァァァァァァ・・・・・・・
『熱いのか・・・・・なるほどなぁ』
(バレシア星人の舌がレガシィの爆乳や股を弄る手を弾き、レガシィ自身が自慰を
できぬようにする。そしてその舌がレガシィの口膣を舐め唾液を交換すると)
シャァァァァァァァァァァァァ・・・・・・!!!
『今一度聞こう、レガシィ・・・我々にその身体を差し出せ』
『そうすればお前の望む事を永久に続けてやろう』
【ですね】
【こちらは姉妹スレとは違ってサイズ変更がありですからそれをテンプレに入れれば大丈夫ですかね?】
>>948 ヘァッ…アゥゥゥ(いやっ……やめさせないでぇ)
(“おあずけ”を食らった形になったレガシィは、それでも何度か
自慰を試みてそのたびに触手にはじかれる)
ヘゥ……ンッ………(くっ……ンッ……)
(さすがに『身体を差し出す』事には抵抗を覚えていたが、それ以上に
彼女の熟れた肢体は欲望を求め、巨大な秘裂はヒクヒクと新たな刺激を
求め蠢いている)
アウ……アァ……(は……はい……)
(服従の意志を示し、ガックリと首をうなだれるレガシィ)
【えぇ、じつはまだ使われてない姉妹スレの新スレも私が立てました】
【…テンプレ間違えましたがorz】
ギシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャ!!!!!!
『見るがいい地球人!!貴様等を守ってきた女神は今、我々の手に落ちた!!!』
『こやつは今日この時から生まれ変わる、我々の強固な母体としてな!!』
(人間に聞こえているか定かではないが、バレシア星人の言葉が堕ちたレガシィをさらに
責めてたてる。)
ギシュアァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!
『ではレガシィ、尻を突き上げこちらに向けろ』
『我々のモノとなった証を刻んでやる』
【あちらはレガシィさんが立てたんですか】
【ではこちらは私が立てましょうか?】
>>949 …………
(無言のレガシィ。地面の土をギュッと握りしめながら、ゆっくりと
尻を突き上げる)
…ウゥ……グゥ
(かすかに震えながら、バレシア星人の“証”をまつ)
(突き上げられた形も良く、ムッチリと張った少し大きめのレガシィの尻肉に
バレシア星人の指先が触れた)
(そしてレガシィの美しい銀色の尻肉へバレシア星人の烙印が刺青のように掘り込まれた
もう二度と消えない烙印がレガシィの右臀部に掘られたのを目の当たりにする人間達)
ギシャァァァァァァァァァァァ・・・・・・・・・・・
『はれて母体となったレガシィ、その身体、楽しませてやるぞ・・・・』
(烙印が目立つ尻を突き上げるレガシィの身体が触手によって持ち上げられ、バレシア星人と
向き合う形に体勢を変えられる)
(そして再び肉棒触手がレガシィの頬にすりより口淫を求めた)
【ではちょっと立ててきますね】
953 :
電気老中 ◆Jn9Oe.AnQA :2007/08/26(日) 21:11:17 ID:VUnV6Df0
(ジリッ…という感覚が、尻から背筋を通って脳天へと響く)
ゲアァァァァァァァッ!
(絶叫するレガシィ。)
……ヘゥゥ……
(触手がレガシィを持ち上げ、バレシア星人の目前で強制的に足を開かれる)
ウ……ァ……アァ…(あぁ…また…)
(口腔をむりやり広げられ、触手を押し入れられる)
ン…ムグゥ……オファ……
954 :
ミラクル・レガシィ ◆Jn9Oe.AnQA :2007/08/26(日) 21:11:41 ID:VUnV6Df0
【鳥間違えました】
【えぇ、大丈夫です。口腔=口の中です】
>>953>>956 (口膣に捻じ込んだ肉棒触手は自ら動こうとはせず、レガシィが舌で口で奉仕するのを待ち
バレシア星人の手がレガシィの爆乳に掴みかかり、その柔らかい肉をグニグニと揉み)
シュアァァァァァシャァァァァ・・・・・・・・!!!!
『それにしても素晴らしい肉体だ、必要な部分以外の脂肪が無い・・・』
(触手脚がレガシィの太股や尻肉までもをレガシィの爆乳のようにもみ始めた)
【すみません、
>>955は見なかった事にしてくださいorz】
ング……ゴプ…ンンッ……
(無表情な銀色の顔だが、身体を悩ましげにくねらせるその姿は
充分に淫靡なものであった)
ンッ…アァ……
(太股や尻を這い回る触手の感覚に、身体をうち振るわせる)
ウァ……ンッ…アァ
ギシャァァァシャァァァアアアァァァ・・・・・・
『どうだレガシィ、この肉棒触手は今はお前の夫だぞ・・・?』
(レガシィの舌の動きに満足したのかレガシィの口膣内へ濃い雄臭のする粘液を
流し込み、飲み込ませると肉棒触手が口膣から引き抜かれ)
(蕩けるほど柔らかくなっているレガシィのアナルへ再び触手が捻じ込まれ、熟れた
その身体を快楽の泥沼へと引きずり込む)
>>959 アォォォォォォォォ………
(アナルへとねじ込まれ、未知の快楽のスイッチを本格的に入れられる
レガシィ)
ヒッ…ハグッ……ハァァゥッ!(ひっ…アァ……すごい!)
(暴虐の触手に対し腰を振って腹をさすり、積極的に導き入れようとする)
オウッ、オウッ、オァァァァァァ…(はんっ、はんっ、もっとぉぉぉぉぉ…)
(腸内を暴れ回る感覚に、多くの人々の面前であることも忘れ悶え狂う)
ギシャシャシャァァァァァァァ!!!!
『まだ数回しか使っていないのに随分と具合の良い穴だ』
『後でこちらでも我々との生殖行為ができるようにしてやろう』
(ズブズブとレガシィのアナルを拡げレガシィの腹内を満たしていく触手
そして肉棒触手はレガシィの爆乳の間に入り込み、乳肉の柔らかさを味わいながら)
(先端部分がレガシィに舐めろといわんばかりに口に押し付けられ)
ギャシャシャアアァァァァァァァァ・・・・・・
『どうだ?新たな夫の具合は?気持ち良いか・・・・?』
(レガシィの身体を伝う汗が尻の刻印を目立たせ、さらに汗が刻印に沁みレガシィが
今誰の物なのかをレガシィ自身に思い知らせた)
ヒッ…ヘウッ……アァァァァァ…
(ボコボコと女戦士の腹に触手の蠢く跡が走る)
ウァッ、ウァッ、ウァァァァァァ
(絶叫するレガシィを黙らせるかのように、口に押し込まれる触手)
アァァ…ンッ…ングッ…ンッ…
(一瞬拒むも、従順に口姦を受け入れる)
ンッ、ンッ…ンッ
(串刺しになるような格好で犯される銀色の女戦士)
(レガシィの手首を掴み、レガシィ自ら爆乳で奉仕してるかのように爆乳で
肉棒触手を扱き、再びレガシィの胃の中へ粘液を流し込む)
(そしてアナルを責める触手はレガシィの腸内で暴れまわるが、元々レガシィの
肉体が強靭なため快楽のみを与え続け)
ギシャシャァァァァアアアアアァァァァァァ!!!!
『レガシィ、いよいよ我と一つになる時、自ら秘部を拡げ我々の遺伝子を求めよ!!』
ア…アァ……
(もはや本能の赴くままにしか動けなくなったレガシィ。ゆっくりと
両脚を広げ、自ら股間の表外皮の残りを破り捨てる)
………ウゥ…
(こっくり、と頷くと顔を背ける)
ギシュゥゥァァァアアアァアァ・・・・・・
『ではこの星を守っていた女神を、頂くとしよう・・・・』
(顔を背けたレガシィの頭に触手が触れ、無理矢理レガシィの自ら開いた秘部を
見させる、そしてその秘部へ肉棒触手が近づき、ペトリと表面に触れた)
(そしてイボイボに覆われた肉棒触手がズブズブとレガシィの秘部を拡げ、子宮を
目指し捻じ込んでいく、そしてその行為を一時も見逃させずに見せ付けられるレガシィ)
(そして触手の先端がレガシィの子宮口に触れた)
>>965 アッ…ウッ……ウゥ…
(しばらく苦しそうな声を漏らしていたレガシィも、やがて剛直の抽出
がはじまるとしだいにあえぎ声を漏らしはじめる)
オゥッ、アウゥ…アァァァァ…
(身体を震わせ、バレシア星人にしがみついて腰を大胆にふるう)
ホゥッ、アァッ!オァァァァッ!
(その姿は、まさしく欲望に身を任せる熟女そのものであった)
フアッ、アォォォォ(も、もう、もう私…)
(身体を引きつらせ、絶頂への階段を上り詰めてゆくミラクル・レガシィ)
(レガシィの大胆な腰の動きに合わせ、肉棒触手もごつごつとレガシィの子宮口をノックする
そしてそれに会わせるようにアナルを責める触手が子宮の裏側辺りから腸越しにうねり)
(子宮を上下から刺激してレガシィを未知の快楽へと引きずり込んだ)
ギシャァァァァァァァァァァ・・・・・・
『そろそろだな・・・』
(そう言うと肉棒触手が突然レガシィを強く突き上げ、子宮口をこじ開け中へと突き刺さった
そして、肉棒全体から再びあの強力な雄臭のする粘液を染み出すと)
(その粘液の効果によってレガシィの卵巣は刺激され、子宮へとむけてレガシィの
卵子が吐き出された)
>>967 アッ、アッ、アッ…アォ…ウ…(えっ、な、なんか…入って…)
(子宮口を通る異物らしき物に違和感を覚えたレガシィも、すぐに快楽に
流されてしまう)
アッ…オォォォァ…アゥン…
(切なげに身体をくねらせる)
ヒッ…オォォォォォ……(ダ、ダメ…もう…のぼって…くる…)
(バレシア星人にしがみつき、歓喜の声を上げるミラクル・レガシィ)
アァァァァァァァァァァァァァァ…ァ…
(絶頂を迎え、直後にがっくりと肩を落とす)
…ァ…ゥ……ゥゥ………
【次かその次辺りで〆させていただいてよろしいでしょうか?】
>>968>>969 ギシャァァァァァァァァァァァ・・・・・
『イッたか、だが本番はこれからだぞ・・・・』
(絶頂を向かえ、意識を失いかけているレガシィへ容赦ない責めが続き意識を取り戻させる
そして卵子が浮かぶ子宮内を肉棒がうねり雌としての真の本能を目覚めさせ)
ギャシャシャァァァァァァァァァァァ!!!!!!
『さぁ、今こそ受胎せよレガシィ!!!』
(次の瞬間、無抵抗に子宮内を浮遊する卵子がバレシア星人の遺伝子の塊で汚された
そして、本来とは違う受精が行われ、レガシィの体内で新たなる命が誕生した)
(そしてレガシィの下腹部が徐々に膨らみ)
【こちらは何とかスレを埋めようと思ったのですが】
【では次の次辺りで〆ということで】
>>970 ………ハッ…
(ふくらみ始めた腹部に驚く)
………(これは…まさか!?)
(その感覚は、かつて彼女が体験した事のある感覚だった)
ヒッ…ア……アァ…?
(徐々に大きさを増していくレガシィの下腹部、その大きさは既に臨月を迎えた妊婦ほどまでになり
膣から引き抜かれた肉棒が触手の代わりにアナルへと捻じ込まれ)
(第二の性器と化したレガシィのアナルを味わいながら子宮内のモノの成長を見守る
そして、ついにその時は来た)
ギシャァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!
『さぁ、レガシィを、今こそ完全なる母体として目覚めるのだ!!!』
(レガシィの身体を人間達の方へ向け、秘部をレガシィに拡げさせる、そして出産の時は来た
下腹部で暴れるモノ、次の瞬間、レガシィのアナルにバレシア星人の遺伝子が流し込まれ)
>>972 ヘウッ……
(グッ…と苦しそうに2,3度首を振ると、ブルブルと震えながら何かが
吹き出してくるのを必死でこらえようとしていた)
アゥ…オァァ…ウ…ウゥ……
(首を振り、天を仰ぎ、必死で耐えるレガシィ。しかし、彼女の忍耐にも
限界が近づいていた)
アォ…ウァァァ…(も、もう…だめ…)
(僅かにあきらめた瞬間、堰を切ったように“それ”はレガシィの胎内から
外へと飛び出してきた…)
(それから数ヶ月、レガシィが負けたあの日からバレシア星人は現れなくなった
だがしかし、依然として怪事件は続いていた・・・・)
(そして、ある廃ビルの一室、人間サイズに戻ったレガシィ(唯)とバレシア星人はそこに居た
人間の姿の唯はバレシア星人に抱かれ何度目かの出産を終えた膣とアナルを犯され続けていた)
『レガシィ・・・もうお前も立派な我々の種族の一員だ』
『永久にこの快楽に溺れさせ続けてやるぞ・・・』
(爆乳化した胸を揉み、膣内や腸内で二本に増えた肉棒が暴れ、快楽に蕩ける唯の唇をバレシア星人が
奪い舌を絡める)
『レガシィ・・・・さぁ言え、お前の今の夫、いや、主人は誰だ?』
【次で〆ですね】
>>974 ンッ…あぁ……スゴイ……
(誇りも理性も失った姿でただただ快楽を求め続ける唯)
んっ…あふっ、あぁ…そんなとこまで…
(全身を蹂躙されてもなお、バレシア星人に身体をゆだね続ける)
あふっ、もっと…もっとください…
私の…私のご主人様は……あなた様です…あぁ…
【次の後日談で私も〆です】
(唯がその言葉を言い終わると、何十度目かの受精のため、バレシア星人の遺伝子が
唯の子宮とアナルへ流し込まれた)
(だがそれは前回とは違い、アナルまで完全に生殖できる部分として作り変えられた唯の
初のケツ穴受精だった。そして膣、アナル共にすぐに成長していくバレシア星人の新たなる命)
『さぁ、レガシィ、元気な子を産むのだぞ』
(唯の豊満な体を抱きしめ、新たなるバレシア星人の誕生を待つ、この行為はこれからも地球が
バレシア星人で埋め尽くされるまで続くであろう・・・)
【こっちはこんな感じで〆です。】
(防衛隊の戦闘機がバレシア星人に攻撃をかける。もはや日本の7割は
焦土と化し、頼みの綱であったDTFも、その秘密基地の存在を知る“何者か”
の手によって急襲され、4隻の空中母艦ともども壊滅した。)
デァァァッ!
(子供のバレシア星人を護るように前に立ちはだかり、目の前でゆっくりと
両手をクロスさせる漆黒の巨人)
ダァァッ!
(デイリウム光線が炸裂すると、何機もの戦闘機が墜落していく)
(ミラクル・レガシィは、滅び行く人類への死刑執行人として、その最後の一人が
死に絶えるまで、地球上を暴れ続けた…)
【こちらも〆はこんな感じです。ウィルスがPC内に発見されたため、対処しながら
ロールを続けたので、少し雑になった部分があったかもしれません。お詫びします】
【そうなんですか、大変だったんですね・・・】
【でもこちらはかなり楽しめましたよ?】
【そういっていただければ幸いです。】
【若干結末などを改変したSSとして、いつになるかは判りませんが
ブログの方に投下しておきます。】
【はい、SSの件、楽しみにしてますw】
【ではこちらはそろそろ落ちさせていただきますね】
【ではノシ】
>>981 【はい、お疲れ様でした。こちらもとても楽しいロールでした】
【失礼致しますノシ】