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それじゃ、みんなに神の祝福がありますように。
【名前】
【性別】
【年齢】
【宗派】
【所属】
【役職】
【身長】
【体重】
【サイズ】
【髪形】
【服装】
【備考】
で、ミサオさんのプロフは無し??
恥ずかしがらないで、自分のを貼ってよ。
>>3さん
ごめん、次に待機した時にしようかなと思って寝ちゃってた…;
じゃ、私のプロフィール貼っておくね。
少し修正したり書き加えたりしてるよ。
【名前】ミサオ
【性別】女
【年齢】17歳
【宗派】キリスト教
【所属】ローマカトリック
【役職】シスター見習い(まだ修練中)
【身長】169cm
【体重】不詳
【サイズ】B89 W57 H79
【髪形】背中の真ん中まである赤毛
【服装】黒と白を基調とした簡素なシスター服(見習いのため他のシスターとは服装が少し違う)
【備考】紫色の猫目。年頃のせいか反抗的な態度を取る事が多く、ガサツな面もあるためとてもシスターには
向いていない。本当は寂しがりだが、素直になれない。
教会で育てられたらしく、追い出されると行き場がないことを内心怖がっている。
本当は待機したいんだけれど、今からごはんだから時間がないや…。
それじゃ、またねー!
(食事の時間を告げる鐘の音を聞いて、慌てて走り去る)
ハイ、お待たせ。…って、誰も待ってるわけないか;
今日のごはんがマズくて物足りなかったから、抜け出して美味しいもの食べに行っちゃおう。
(白いセーターと短めのプリーツスカートの上に黒のロングコートを羽織る。
ブーツを履き、目立たない木製のロザリオを下げて)
帰りにケーキ買って帰って、他の子におすそわけしてあげて、と…。
【というわけで待機します】
デートしていちゃいちゃしたいけど時間がないorz
【ううむ。待機しているのを見つけたのじゃが、絡む時間が不足しておる。】
【つうわけで、 破戒神父さまからの書置きで・・・】
【お相手見つからなければ、使ってくれ。】
【こりゃ? 教会を抜け出してどこに行っておった??】
【お仕置きとして、懺悔室にこもり、昼ごはんと晩御飯抜きじゃ!!】
【と、言いつつも、懺悔室にはサンドイッチが隠されていた。】
月曜の深夜だもんね……私がもっと早めに来られればよかったんだけれど。
残念だけど、しょうがないね。また今度遊ぼうよ、ね?
(
>>7さんの手を握ってにこりと微笑む)
>>9 それはデートのお誘いに乗ってくれたってことですね。
いいのかな…神父様に知られたらお仕置きですよ(・∀・)ニヤニヤ
う…;アンタから誘ってきたんじゃない!
もし怒られたら全部責任アンタに押し付けるから、そこらへんも覚悟しときなさいよ?
で、一緒にお仕置き受けてもらうからねっ!?(びしっと指さす)
【
>>8さんありがとうです♪お相手さんが見つからなかったら〆に使わせて頂きます】
>>11 そういえば前にお誘いしたような記憶が…。
ええ、いいですよ。シスターとデート出来るのならお仕置きなんて怖くないですよ。
で、どんなデートがお望みなんですか?
…そういえば、こちらも誘われたような記憶がある。
アンタたしか前に……。…去り際にキス…しなかった?(ジロリと睨みつけ)
そうだなぁ…えっと、美味しいものたくさん食べたい!
それと、可愛い服いっぱい買ってアクセサリー見に行って……
それからシスター仲間に、お土産買って帰ってあげるの!
そんな不埒なことしませんよ、誰か他の人と間違えてませんか…。
まったく失礼なヤツがいたもんだ(大汗。
ふむふむ…自分のお金で飲み食い買い物するんですよね。
えらいなぁ、シスターは。男に頼らないなんて。
……冷や汗かいてるように見えるのは、私の気のせいかしらね?
(疑惑の眼差しで顔を近づけ凝視する)
はぁ!?割り勘に決まってるじゃん。
シスターがそんな大金持ってないことぐらいわかるでしょ?
でも全部出せとはさすがに言えないから、半分だけ出してあげる。
一緒に連れ立っていってやるんだから、ちょっとぐらい払ってよね。
き…気のせいですよ。気のせい。
(思わず目をそらすと)
えっ、割り勘でいいんですか。てっきり全部奢れと言われる思ってたのに…ラッキー。
それじゃご飯食べて買い物のしてお土産買って…最後はもちろん…しちゃって…。
楽しいデートにしましょうね、シスター。
……。
(じーっと見ていたが、ころりと表情を変え)
…あーあー、あの時のキス結構嬉しかったのになぁ。
アンタだったんなら、もう一回してほしかったんだけど、人違いかぁ。
あ、全部奢ってくれる予定だったんなら、アンタの意志を尊重するわよ。
うん。楽しみ♪……って、最後何か言った?
何か嫉妬しちゃいそうな話ですね〜。
シスターにキスしただけでもけしからん話なのに、その上おねだりされるなんて。
今ごろ草場の陰で喜んでることでしょう。
(胸の前で十字を切ると)
僕も男だから全部割り勘っていうわけにいきません。
食事代と他のシスターへのお土産代は負担しましょう。
洋服は自腹でね。
えっ…何も言ってませんよ。やだなぁ、健全なデートですよ。
シスターとエッチなことしようなんて全然考えてませんよ…シスターがそれで満足できるのかは存じませんが。
(ぼそりと呟くと)
おっと、もうこんな時間だ。デート楽しみにしてますよ。
それじゃおやすみなさい、シスター。
(どさくさにまぎれて唇にキスをすると脱兎のように逃げ出す)
【では機会がありましたらデートにお付き合いいただくということで。おやすみなさい】
むむ…。
(やはり疑惑の眼差しを向けたまま、引っかからなかったかと密かにブツブツ。
しかし服代以外を払ってくれるという男の言葉に目を輝かせ、疑惑も全部吹っ飛んで)
ええっ、いいの!?やった!アンタ、男前だね♪
(その直後の男の呟きなど耳に入らず。
心中ではデートの帰り際にキスぐらいしてもいいかなと思いつつ)
うん、じゃあまたね!絶対だよ!
おやす……んうっ!?
あ…。
(一瞬呆然。走り去っていく男にようやく我に返ると)
やっぱりアンタだったのねー!?もうっ、サイテー!シスター騙すなんてっ!
バカー!デートの前に一発殴ってやるー!!
(すでに見えなくなった男の背中に罵声を浴びせかける)
【おやすみなさい♪お相手ありがとうございました】
んもう…騙されちゃった…まったく〜。
(唇を拭おうと手の甲を当てるが、思い留まり)
んー。どうしよっかな、これから…
やることもないし、1時半まで待機しておこうかな。
>>21 感心しませんな。
シスターが、信者や奉仕を放置して街を散策とは。
【嗜好傾向が分からないのだが、和姦嗜好なのかな?】
【だとすれば、軽い雑談程度で終わらせるけれども。とりあえず、少しの間だけ。】
素直じゃないミサオちゃんをなだめる神父役とかどう?
ひゃっ!?
(ふいに声をかけられ飛び上がり、声がしたほうを向く)
ビックリさせないでよ!神父様かと思ったじゃん…。
そんなカタイこと言わないでよ。シスターだってたまには息抜きが必要なんだから!
ていうか、大声でシスターって呼ばないで!バレちゃうでしょっ。
【あぁそうだ…プロフに書くの忘れてましたね;】
【いえ、強めのスカトロと猟奇以外なら大抵OKですよ。基本は受け側です】
>>24 息抜きね…。
だが、聖域だけが、貴女を充分に護ってくれる事を理解しているのかね?
街というのは、教会のように綺麗所だけではないんだが。
(大柄な男が、路地の奥、歩みを詰めるようにして向かってくる。)
…そう、例えば俺のような男とかね。
【了解です。】
【但し、時間が時間なので、凍結 or 破棄になってしまう可能性が高いけれどもよろしいか。】
(男のがっしりとした体格と妙に冷たい声にわずかながら危機感を覚え)
な、何コムズカシイこと言ってんのよ。
それぐらいわかってるわよ……世間知らずみたいに言わないで。
(詰め寄られ、じりじりと自分から人気のない路地裏に後ずさっていく)
そ、そう。アンタって危険なんだ?
よーくわかったわ。今日はおとなしく帰るからさ……む、向こう行ってよね!?
(手で追い払うように威嚇する)
【はい、大丈夫です。こちらも背後の事情で落ちることになるかもしれないです】
>>26 …そう、危険なのさ。既に遅いが。
ダウンタウンのすれた女共では、飽いていたところだ。
…普段、お目にかかれない花が園を出てきてくれたというのなら、
摘み取ってみたくなるのは、底辺の心理という奴でね。
(ミサオの右腕を掴むと、にやり、と笑みを浮かべて路地へと引きずり込む)
…なぁに、大人しくすれば血を見る事はないさ。
聖域勤めのお嬢さんには、少し刺激が強いかもしれんがな。
(路地への入り口を、乱暴にトラッシュボックスを脚で蹴飛ばして封鎖すると、)
(建物の狭い隙間、煉瓦の壁へとミサオの身体を押さえつける。)
シスター服であれば、もっと背徳感を煽れただろうに…そこが残念な所だがな。
教会の神父では出来ないような仕置きをしてやろうじゃないか。なぁ?
(素人の目には見えない素早い動きで取り出される鈍い輝きを持った刃。)
(それをミサオの鼻先に泳がせ、信じられない程に冷静な笑みを浮かべた。)
【バレちゃうでしょ、という内容からの判断ですが、普段着で街に出ているという事ですよね。】
いやっ!?ちょっと何すんのよっ!もう、離してっ!
(振っていた腕を掴まれ、男の強い力の前では抵抗も抵抗の意味をなさず軽々と引っ張られていく)
ひっ…!!
(乱暴に蹴られたトラッシュボックスがガコン、と大きな音を立てると、
その音に怖気づいて身体をすくめ息を飲む)
あ、アンタねぇ……!い、いい加減にしないと、私だって容赦しないわよ…!
私のことだけでも腹立つけど、神父様のことまで言うのは許せない…っ…!?
(目の前にいきなり現れた凶器と向けられたその切っ先に、二の句がつげなくなる
あ……ぅ…。
(呼吸することさえ恐ろしく、恐怖と緊張に満たされた瞳を泳がせる)
【すみません、背後事情でレスが遅くなりました;】
>>28 神に仕えているから殺される事なんてない、なんて考えない事だ、シスター。
街にはアンタの知らない危険と暴力が渦巻いてるんだ。
授業料と、奉仕をすっぽかした罰、今からゆっくりと教えてやる。
…相手が俺だった事に感謝しておきな。
俺より女の扱いに酷い奴らは、ダウンタウンには大量にいるからな。
まぁ、好きでもない男に与えられる屈辱に変わりはないかもしれんが。
(殊更にナイフをミサオの目先に入るように揺らめかせながら、)
(もう一方の手でミサオの頬、首筋にゆっくりと手を這わせる。)
(それは、がっついた餓鬼のような動きではなく、充分に女の扱いを知り尽くした男の、嬲っていくような手つきだった。)
強気な娘は嫌いじゃない。
だが、あまり騒ぐと、俺の手の中のものが余計な動きをする事になるぜ。
(ゆっくりと、ミサオの顔に顔を寄せると、)
(震える唇に、自分の唇を重ね、ねっとりと口内を犯していく。)
(技巧は巧みだが、相手を慮る愛ある行為ではなく、絶対優位を楽しむ行為。)
(それには、目の前の少女を堕落させる事に対する、暗い愉悦が感じられた。)
【申し訳ない。あと30分程度で一旦切らせて下さいませ】
【ロールに関して、破棄凍結はそちらにお任せします。一応、夜23時以降であれば覗く事は可能です。】
ひ……う………
ぁ…な、なんでアンタにそんな偉そうなこと言われなきゃ……ひぅっ…
(ナイフの動きと頬から首筋を這っていく男の手に、強張った口元から声を漏らす。
いやらしさに満ちた手の動きに、背筋に悪寒を走らせ)
(近づいた男の顔に身を引こうとするが、壁がそれを許さない。
猶予を与えられずに唇を重ねられ、しかも男の舌が無理やりに侵入してくる)
…ぅっ……ん!?
むぅぅっ!んぐ………ぅうっ…
(強張って上手く動かないミサオの舌を、男が絡め取り解すように貪っていく。
それでもわずかに、男の両腕を掴むことで抵抗の意を表す)
【わかりました。こちらも週末の23時以降でしたらOKです。今のところ来週の予定は入っていません】
>>31 いいね…最初から従順では仕置きのし甲斐がない。
(抵抗を示す両腕への掴みも意に介さない。)
(もとより、腕力ではミサオの及ぶところではなかったのだ。)
(腕を掴まれたまま、思う様ミサオの口内を貪っていく。)
(存分にミサオの口内を舐りつくした後、不敵な笑みを浮かべ、唇を離した。)
どうした、最初の威勢が刃物一つで失せたじゃないか。
アンタの信仰は、刃一つに屈するのか?
(木製のロザリオを提げた鎖をナイフの刃先でちりちりと弄び、言葉を紡ぐ。)
(だが、すぐに強引な口付けで息のあがっている彼女の咽喉元に唇をあて、舌をゆっくりと這わせる。)
(例え、路地の方を覗き見る誰かがいたとしても、)
(今の様子は寒空の下ながらいちゃついているカップルがいる程度にしか認識できなかっただろう。)
(巧妙にナイフを路地の入り口側から隠し、薄暗がりの中、ミサオを少しずつ蹂躙していく。)
シスターともあろう者が、脚を見せるような服装をして…悪い娘だな。
(プリーツスカートの裾下から覗く太股へとナイフを持っていない手をあて、)
(ゆるゆると、撫で擦るようにして刺激を与えていく。)
【それでは、週末…金曜日?土曜日でしょうか?】
【日程を書いておいていただければ、続きのお相手を務めさせていただきます。】
【それでは、今日はお先におやすみなさいm(_ _)m】
【おやすみなさいです〜!】
【えぇと、来週の日曜日はいかがでしょうか?】
【時間は23時で大丈夫でしょうか。ご都合がつかない場合は置きレスをお願いいたします(礼)】
>>33 【無理ではないけれども、次の日が月曜日だとあまり遅くは出来ないのだ。】
【多少遅めとはいえ、やはり仕事はあるもので。】
【もしかするとまた凍結になるかもしれないので、その辺り前もって言っておきます。】
あげる
>>34 【了解です、眠くなってきたら遠慮なさらずに仰って下さいね!】
【今週の週末は日曜以外は全て予定がありまして…残念ながら日にちの変更はできそうにありません;】
【凍結すること自体に問題はありませんので〜】
【こんばんはー。】
>>37 【申し訳ない。遅れてしまった。】
【レスはそちらからなので、どうぞ。】
【いえいえ、私も遅刻常習犯ですから(苦笑)】
【では続けてレスさせていただきますー。】
んぐぅっ……む、ぷはぁ……
(唇が離れると、荒い息を吐きながら手の甲で口元を強く拭いながら男を睨みつけ)
う、うるさいっ…アンタみたいな奴に、信仰がどうのなんて…言われたかないわよ…!
(切っ先で弄ばれるロザリオに目線を移し、もう一度男を睨みすえる)
っ……そんなモノで触らないで!大切なものなんだから……っ!?
あ…っ……
(喉首に吸い付かれ、先程口内を嬲り尽くした熱い舌が今度は柔肌を舐め回してくる。
くすぐったさと嫌悪感、そこに少しの快感が入り混じった感覚に、ぞくりと背筋を震わせ)
…くっ…イヤ………っんふ……
(身を捩りながら、どうにかして逃げなければと焦るが、男の巧妙な手口にはなす術もなく…
太股にまで手を伸ばされてしまう)
あ…や、やめて……。気持ち悪いこと、しないでよっ…!
>>39 これは心外だ。
神は遍く人間に愛を説くものだと思っていたが、
シスターは信仰は選別された人間が説くべきだと思っているんだな。
(薄い笑みを浮かべながら、ミサオの言葉を逆手取り、言葉詰めをしていく。)
つまり、あんたの神はお上品な連中だけを救ってくれるわけだ。
(嘲笑。)
…大切なもの、ね。
ならば、それは最後までとっておいてやろう。
(ミサオの言葉に、存外に容易く、男はロザリオを弄ぶのを止める。)
…どうした?
これは仕置きさ。快楽など感じていいはずがないだろう?
(僅かな悦楽の兆しすら見逃さず、言葉を紡ぐ。)
(まるで、ミサオの身体に生じた僅かな隙すら見逃さないように。)
さて…シスターは寒空の下、獣のようにファックされるのが好みか?
それとも、部屋の中で仕置きを受けるのがいいか?
(どちらに転んでも、暗転には変わりのない選択。)
(それを彼女の前に突き付け、薄い笑みを浮かべた。)
【では、今宵も宜しくお願いします。】
な……!
そ…そんなことは、ない…けど…っ……
(正論を語られ、憤りながらも何も言い返せず、俯いて唇を噛む。
自分を辱めつつある非道な男に逆に窘められたことで、一層ミサオの中で屈辱感が増していく)
(快楽という言葉に瞳を見開き、一瞬といえどそれを感じてしまっていたのを否定しようと強気に言い返す)
っう……気持ち悪い、って…言ってんでしょ……!
感じてなんか…ないもんっ……こ、こんなの…気持ちよくなんかっ……
(選択肢を突きつけられると)
バカ…!そんなの、どっちもイヤに決まってんじゃない…!
もういいでしょ?いい加減離しなさいよっ、こっちは寒いんだから!
(思い切り怒鳴ったつもりなのだが…寒さと、認めたくない快感で声は小さく震えていた)
>>42 言葉に窮するか。
まぁ、現実的と言えばそれまでだがな。
現実と神の求道は違う。あんたは求道より現実を選んだだけだ。
それは、神に仕えるよりも俺達の行動理念だぜ。
(言いながら、咽喉元からその下、僅かに覗くミサオの鎖骨を舌先で刺激する。)
そうか。
そうだよなあ。
「気持ちいいなんて、思ってもいない」、よな?
(殊更に強調する言葉。)
(ミサオの動揺を見抜き、それを煽る言動。)
どちらもお断り…という回答はない。
理解している筈だろう?
(ミサオの言葉に、無機質な冷たさを感じさせる目が射抜くように細められた。)
…どうやら、徹底的に仕置きをした方が良さそうだな。
それに、寒さも感じているようだ。違わないだろう。
(そう言うと、ミサオの身体を抱き上げ、歩き始める。)
(形こそお姫様抱っこではあるが、その片手には冷たい光を放つ刃が)
(いつでも彼女の脇を突けるように押し付けられていた。)
(誰にも見咎められる事なく、辿り着いた少し古びた一角のアパートメント。)
(その中の一つの扉を開け、ミサオを抱えたまま、入っていく。)
(外気の寒さから遮断された部屋内の寝台にミサオを軽く放り出した。)
さて…始めようか、お転婆シスター。
あんたの信仰が試される時間だ。
(淡々と告げられる宣告。男の査問が始まる。)
まずは、脱いでもらおうか。自分でな。
う……
ふぅ…ん…!
(何も答えることが出来ない。
代わりに、チロチロと肌を舐められる感触に顔を背け、呼吸…ともすれば喘ぎに変わるそれを小さく漏らす)
ふあっ、ちょっと…!?
離してってばぁ……
(抱えられジタバタするが、未だ身体の傍にある凶器におおっぴらには騒げない。
気まずいまま連れて行かれた部屋で、勢いよく放り出される)
キャッ!!…うぅ…
(すぐに上体を起こし、何かしらの行動を起こそうと目線だけで部屋を見回しながら)
……?
脱ぐって………もしかして、服!?
冗談じゃないわよ、なんで私が自分から脱がなきゃいけないのよ!
(噛み付くように嫌悪感を剥き出しにする)
>>44 ほう、そうか。
折角、後に問題のない道を示してやったというのに、失礼な事だ。
(明らかに、そういう返答が来る事を理解していたように、動じない男。)
ならば、俺の手の中にあるもので、服を切り裂かれ、
裸同然でこの寒空の下を、教会まで戻る方を選ぶ、という事だな?
(そう言いながら、ナイフを閃かせ、ミサオの服の端に僅かな裂き傷を作る。)
まぁ、俺はそれでも構わんよ。
風邪を引き、惨めで屈辱の思いをするのはシスターの方だ。
(そう言って、ナイフを手に、寝台に一歩近寄る。)
(部屋の中は、殺風景にも程があり、ミサオが手にして男に相対出来そうなものはない…)
きゃ……!!
(刺される、と思って身を硬くし目を瞑る。
ナイフの先がピリッ、と服を裂いた音におそるおそる目を開けて)
…そ、それは……。
(例えその選択肢を選んだとしても、教会の神父やシスターたちは自分を受け入れてはくれるはず。
しかしそれまでの道のりやその後も長く続くであろう屈辱感を考えると、ミサオにはそれが選べない。)
く……。
こ、来ないで……
(肉薄してくる男に身を引き、緊迫した状態が数十秒続いた後――)
……うぅ……。
(仕方く羽織っていたコートに手をかけ始めた)
>>46 理解して貰えて嬉しい限りだ。
俺としても、終わった後にまでシスターに苦渋を舐めさせるのは心外だからな。
(そんな思いは微塵も感じさせない、空虚な言葉。)
(木製の椅子の上に腰掛けると、ナイフで木片を削りながらミサオが脱衣していく様をじっと見詰める。)
シスターのストリップなんざ、滅多に見られるものじゃないな。
本当に、普段着である事が惜しまれるところだ。
(後の屈辱よりも、今の屈辱を選択したミサオを視姦し、言葉で煽る事で更に貶めていく。)
(彼女のその選択が正しかったのかどうかすらを危うくさせていくかのように。)
…ほぉ、見た目よりも着痩せするようだな。
(くくっ、と笑うと、自らもYシャツを脱ぎ去り、無駄な肉のない身体を露にする。)
(ストリートの悪辣さに飲まれてさえいなければ、なかなかのいい男だっただろう。)
(だが、濁った底辺に掻き乱された男の精神は、ミサオの知る教会の人間を模範とした)
(それからは大きく逸脱している…。)
(ミサオが服に手をかけていくにつれて、寝台の上に一枚、また一枚と服が落とされ広がっていく。
ついには下着姿になり、そこから一瞬戸惑いを見せたが、木片を削るナイフの音に怯え…)
っ…変態……
アンタなんて、大キライ…!
(半分泣き声で、フリルのついた純白のブラと下着を寝台の上に落とす。
ロザリオだけは身体から離さず、胸の谷間に十字架を挟む格好でつけたまま。
小さめのロザリオだが、窮屈そうに胸の間に挟まっている)
う、うるさい…!
(男の言葉に真っ赤になって胸と秘所を隠し、肌を露にした男に驚いてそっぽを向く。
目線だけ戻して改めて男の身体を見ると、もし教会の信者であれば案外惹かれていたかも、
とふと思い…複雑な心境で男を見つめる。)
>>48 別に好いてくれなどとは思っていないさ。
あんたからすれば、俺達底辺の連中は信仰を語るにすら値しないんだろう?
(路地でのやりとりを槍玉にあげた言葉の刃。)
(まともな仕事にありつけていれば、上を目指せたかもしれない回転の速さも、)
(発揮出来る場所を見つけられず、このような捌け口でしか発揮出来ていない。)
(世界が違うだけで、それだけの事になっていく、その事を示唆するかのような男の存在。)
さぁて…しっかり奉仕して貰おうか。なぁ?
(ミサオの頭を引き寄せ、自分の股間へと寄せる。)
(ジーンズのチャックの部分が、ミサオの眼前に肉薄する。)
まさか、どうすればいいのか分からない、等とは言わないだろう?
あんた、普通のシスターとは違う匂いがするからな。
そういうのを知らない生娘じゃあない。そうだろう。
(言いながら、ミサオの乳房に手を這わせる。きめ細かな肌の質感を愉しむように、)
(掌全体を押し付けるようにして、やわやわと。)
(だが、先程の言葉ゆえか、ロザリオには触れない。もっとも、興味がないだけかもしれないが。)
(そして、紅いロングヘアを、ナイフをもった手で器用に梳くように愛撫する。)
…………。
(先程の言葉は訂正したいのだが、こんな状況で謝罪を意味するような言葉など出すわけにもいかず、黙っている。
そうしているうちに、ぐっと頭を股間に引き寄せられ)
うあっ!?
あ……///
(目の前にある男の股間。ジーンズこそ着てはいるが、服一枚の隔たりの先にあるものの存在に気恥ずかしくなる。
加えて続く男の言葉―――)
な…どういう意味よ!私は正真正銘のシスタ……あぁ!///
はぁ……ぁん……や、やだ……
(言い返している途中に剥き出しの胸を揉まれ、抑えきれずに溜息交じりに喘いでしまう。
たちまち乳首が硬く尖り、男の手の平の中でころころと転がったりひしゃげたりする)
い、イヤ…
誰が、アンタのなんてっ……
(髪を梳かれることに抵抗してか、快感を紛らわせるためか、首を振って拒否を示す。
胸が揉まれる度に、ロザリオが胸の間で揺れたり谷間に挟まれたりして、ミサオに背徳を感じさせる)
>>50 この反応だけで充分分かる。
あんたのさっきの路地での反応も含めてな。
シスターである事は認めるが、ただのシスターじゃないって言ってるのさ。
完全なる貞淑…そうじゃないだろ?
(耳元で囁きながら、乳房を持ち上げるように撫で上げる。)
(囁く吐息すら、快楽への導線へと変えるかのように息を吹きかけるように。)
そうかい。
いつまでそう言っていられるかな。
(股間へと近づけたミサオの顔はそのままに、)
(上半身をマッサージするように、じわじわと愛撫していく。)
(熱を帯びた、意外な程に暖かな掌が、じんわりと胸、背中、腕、脇などを擦っていく。)
(更に、時折乳首への刺激も加え、的確にミサオの快楽を引きずり出していった。)
…ここまでしておいて、先へ進まなければ、教会へ戻るのも随分と遅くなるな。
まぁ、好きなだけここに泊まってくれても構わんがね。
俺はあんたと違って、ミサや教会奉仕の時間の必要性もないからな。
幾らでも、教会奉仕を忘れて、俺の手で悶えていてくれ。
(またもや紡ぐ、言葉による背徳への螺旋。)
(どちらに転ぼうとも、延々と降り続けなければならない階段を示していく状況。)
……っ!
(正体を見抜かれ、愛撫を受けながら悔しさと恥ずかしさで満ちた目で男を見つめる)
あぁっ……は…ぁ……
触らないでって…言ってるじゃな……ぁっ、んぁぁ……!
(背筋を撫でられればぞくぞくと震え、どうすればわかるのだという程、
男の手はミサオの感じてしまう所を的確に愛撫していく)
(喘ぎ声はさらに甘く、眉こそ顰めてはいるが愛撫を受ける表情は半分蕩けかけている)
わ、わかったからぁ……も、やめて……
うぅ……///
(男の股間に手を伸ばし、ジーンズのチャックをゆっくり下ろしていく)
>>52 触るなって? ははは、何を今更。
息抜きのために教会を抜け出してきたんだろう?
だったら、息抜きの時間がちょっと長くなっただけだ。
そして、あんたの友人連中が神の御業に感謝し、教会への奉仕をしている間、
あんたは俺の御技に溺れて、俺への奉仕をすればいい。
(自分が今、堕ちていっているのだという事を、言葉を並べ立てて再認識させる。)
(そして、更に堕ちる入り口を開いていく。)
そう、素直になりな。
今この時間だけは、神じゃなく俺のものに奉仕するんだ。
少なくとも、俺はあんたを認めてやるぜ。今のままのあんたをな。
(ミサオがジーンズのチャックをおろし、自分のものを取り出そうとしているのをじっと見詰め、)
(それを肯定するように、紅い髪を撫で梳いてやる。)
【すみません、そろそろ限界かもです…】
【次のレスで一旦凍結させて下さいませ。】
っ……やめてよ…そんなこと、言わないで……
私……
(言葉責めの恥辱の中にまで快感を覚え始めたのか、男の紡ぐ言葉に首を振り)
(愛撫に火照った手で、そっと男のものを取り出す。
すでに硬くなっているそれを間近に見て目元を赤く染め、その先端に見入る)
あ……っ////
(そっと男の顔を見上げると、行為を促すように髪を撫でられ)
……く…ん、む……
(いきなり咥え込むのは恥ずかしく、舌先で先端をちろっと舐めてみる)
【了解です。次はいつぐらいがよろしいでしょうか?】
>>54 【出来れば次が休日の日程がいいですが、そちらの都合で構わないですよ。】
【23時前後であれば、覗けますので。】
【希望日を書いておいて下さいませ。】
【では、申し訳ありませんが、先に落ちます…おやすみなさい。説明的文章ばかりで申し訳ない。】
【おやすみなさい〜。こちらこそすみませんです、相変わらず遅レスで;】
【では次の金曜日の23時、もしくは土曜日あたりでいかがでしょうか?】
【こちらももしどうしても来られなくなった場合は置きレスしておきます♪】
57 :
純奈:2006/12/04(月) 17:19:05 ID:TkKU0g2U
スレH板の「†修道女と逝こう†(復刻版)」スレから伝道に
やってまいりました、純奈と申します。
勉強中の身で何もわかりませんがよろしく。
まずは自己紹介として、
>>2に書かれているテンプレートを出来る限り埋めてみよう。
59 :
純奈:2006/12/04(月) 17:56:52 ID:TkKU0g2U
【名前】純奈
【性別】女性
【年齢】22歳
【宗派】基本的にキリスト教カトリック系ですが、一部土着の宗教を
取り込んだ地域密着型の素敵な教団です。
【所属】ミスカトニック大学神智学部付属教会
【役職】教会付きの雑用係(教会内ヒエラルキー最下層)
【身長】152センチ
【体重】 言えません(>_<)
【サイズ】 スレンダーということにしておいて下さい(>_<)
【髪形】 栗色で肩より若干長めのストレート
【服装】 簡素な修道服
【備考】 神学校育ちで世間のことは何も知りません。
教区の皆さんにこれからいろいろと教えていただきたいです。
>>56 【今週だと土曜日の方が都合がいいですね。】
【土曜日の23時にお待ちしています。】
【というわけで…こんばんはー。】
>>54 >>62 くくっ…どうした?最初の威勢が失せてきたな。
(ミサオの声の調子と様子に、薄い笑みを浮かべる。)
どうした、シスター?
俺のモノに釘付けじゃないか。
(そそり立つものに見入るミサオに言葉を投げかけ、)
(拙い「フリ」を見せるミサオの行為を黙って見詰める。)
(言葉を急に止めたために、ミサオが舌先で男のものを舐める音が、)
(静かになった部屋に、妙に淫靡に響いた。)
(寝台に腰掛け、ミサオの顔を自分の股間に近づけながらも、)
(ただ、沈黙の中、笑みを浮かべながら、こちらを伺うミサオの髪を、まるで恋人のように撫で梳いていく。)
【こんばんわ、今宵も宜しくお願いしますね。】
ん……!///
(その行為をしていることをミサオに知らしめるかのように、
男の急な沈黙で舌と男性器が擦れる音がよりはっきりと聞こえる)
(やだ、なんで黙るの…!と目で訴えようとするが、男と目線が合うことが逆に恥辱感を煽り、
伏し目がちになる)
(仕方なく目を瞑り、男のものを半分ほど口に咥え)
む……んむぅ……くちゅ…
(柔らかい唇を締めたり緩めたりして先端から中ほどまでを刺激していくと、
次に舌を使って口内に含んだものを舐め回していく。)
【こちらこそ、よろしくお願いします〜】
>>64 (効果は覿面だな…)
(恥辱に顔を紅潮させ、訴えかけるような目で見上げるミサオの様子に心の内で呟く。)
…よく聴こえるぜ。シスターが奉仕している淫らな音の一つ一つが。
(そう言いながら、寝台の上で伏せるようにして自分の股間に顔を埋めるミサオの下半身へと手を伸ばす。)
(背中側から手を回すようにして、腰、柔らかな尻へと掌を滑らせ、)
(僅かに紅潮した肌を揉み解すように愛撫する。)
(更に伸ばした手の指先が、後ろ側からもっとも秘めたる部分へと到達した。)
(器用に、その指先を陰部の周囲へとなぞらせると、柔らかく暖かな感触と共に、)
(滑る液体が溢れているのを確認し、笑みを深めた。)
随分と潤っているな…シスター。
愛撫だけでなく、俺に奉仕しながら昂ってるのか?
(ぬちゃぬちゃ、とミサオが奉仕する音に負けない程の淫音を、)
(静かな部屋に響くように立て、ミサオの陰部を指先で、精神を音と言葉で辱めていく。)
ふぁ…く、んぷっ……ぅう…む……
(卑猥な言の葉に屈しまいと、男への奉仕にだけ神経を集中させ始める。
喉の奥まで男のものを吸い上げ、たっぷりと唾液を含ませた舌で裏筋をなぞる音に気を取られかけつつも、
男が達するまでの辛抱と思い必死に耐える。)
う……く…ふぅ……
(男の手が肌を滑り、尻を柔らかく揉んでくる感触にも我慢するが、
じわじわとくすぐるような快感とすぐそこにある恥部に手を伸ばされそうな恐ろしさに声を漏らし)
(その悪い予想は現実となる―)
ぅぷ……んんっ!?ら、らめ…そこ…!はぅぅん!///
(指がアナルの先にあるものへと伸ばされるのを察知して、男のものを咥えながら抵抗するが、
聞き入れられるわけもなく、指が愛液を絡め取って動かされる)
んぁぁっ…ち、違…!
こ、こんなので濡れたりなんかしないもんっ……!
指…どけなさいよっ…!
(男への愛撫を止め、恥部をくすぐる指を肌から離そうと身体を揺する。
だが愛液の立てる音と指先の愛撫、それに男の言葉は確実にミサオの性欲を高ぶらせていく)
>>66 …ほう?
本当に、止めて欲しいのか? これほどに溢れさせながら。
(くちゅくちゅと淫音を導き出しながら、冷淡な声で言葉を紡ぐ。)
(それが、目を閉じたミサオの頭へと浸透するように響く。)
(音の響く部分に集中すれば肉体的な快楽が、言葉に耳を傾ければ精神的な背徳が、)
(ミサオを追い詰めていく。)
なぁ、本当に止めて欲しいのか?
そこまで言うなら、止めてやってもいいんだぜ?
(そう言って、指先でミサオの最も敏感な肉芽を円を描くように弄り、)
(彼女が身体を震わせ始めるのを見計らって、ぴたり、とその動きを止めた。)
…さて、どうして欲しいんだったか、よく聞こえなかったんだが。
もう一度、言ってくれよ、シスター?
(指先を陰部に添えたまま、だが、快楽を与える動きは行わず。)
(ミサオが少しでも腰を動かせば、指先が当たり、快楽を再び与えてくれるような状況。)
(その生殺しの状態で、ミサオの顔を覗きこんで訊いた。)
あ…ぁ、うぅ……っ…ダメ、そんなに撫でちゃヤダ……!
(びちょびちょに濡れた恥部を掻き回されてさらに溢れた液が、脚の間に水脈を引く。
身体は確実にさらなる愛撫を渇望しているのに、残された精神はそれを阻止しようとする)
(そんなジレンマがミサオの体内を駆け巡る)
くぅぅっ……もうこんなの、イヤ……
も、もっ……っぅ…!
(もっと、と言おうとした瞬間―
快楽に細めていた瞳の端に移った胸元のロザリオに、最後の最後で思いとどまり)
わ、私……っ
(屈してはいけないと精神が肉欲に勝ちかけ、男の問いに首を横に振ろうとしたが、
一番感じてしまうクリトリスに激しい愛撫を応酬されて…)
…あぁ、あああぁぁっ!///
あぁん…やっ、やぁぁっ……!
(ぶるるっと身体全体を震わせ、あと少しでイきそうなところまで昂ぶらされるが、
不意に男の手が止まる)
…あ…ぁっ……ひぁ……
(激しい愛撫に息は上がり、擦られていた余韻は恥部を疼かせ、男の指の平からもわかるほどひくついている)
(再び顔を上げたミサオの瞳は蕩け、男をしゃぶっていたためか口の端から涎を垂らし―)
(先程言いかけた言葉を、小さく、呟くように唇から漏らした…)
もっと……して……
【はわ、遅くなってすみません!;】
>>68 (…よし。肉体が先に堕ちたか。)
(自ら、快楽を求める扉を開いたミサオに、心の中で笑みを浮かべた。)
(だが、顔にはそれをおくびにも出さず、淡々と答える。)
なら、ちゃんと奉仕しな。
無償の快楽っていうのは、ここには存在しないんだぜ。
(決して背が低いわけではないミサオの身体を軽々と持ち上げると、)
(その腰を引き寄せ、自らは寝台の上に身体を倒す。)
(ミサオの腰を両手でしっかりと抱えたまま、69の体勢を取ると、ミサオの秘部に顔を埋めた。)
じゅる…ぴちゃ…ぴちゃ…
(わざとらしく音を立てながら、ミサオの陰部を啜り、舌先で陰核を転がす。)
(ひくつく肉唇に唇を重ね、顔全体を動かすようにしてミサオの秘部を蹂躙していく。)
(ミサオが一人で達しようとすれば舌先を止め、)
(ひくつき、快楽を求めて蠢く尻を放置する。)
(そして、ミサオが奉仕を始めると、ゆるゆると、極みに達しない程度の快楽を与えていく。)
【どまいです。】
ひゃ……あ!
あっ…あぁん…ふぁ……ぁんぅぅぅ///
(持ち上げられ、目と鼻の先に男性器が見えると同時に始まる恥部への愛撫。
ざらついた舌が恥部と擦れ合う感触に、ピンク色の内壁からは新たにトロトロと愛液が伝う)
(頂点へと一気に高まる欲望、しかしあと一歩のところで男は舌使いを止めてしまう)
ふぇ……んんっ……
くぅ……どうしてよぉ……!
(物欲しそうに腰を揺すって求めるが許されず、そそり立った男性器を口に含む。
(今度は根元まで惜しげもなく咥え込むと、舌で根元から先端までなぞり上げ、鈴口と尖らせた舌先を擦り合わせる)
んふぅ……はむ、んむぅん……
(先端に熱い吐息を吹きかけると再び奥まで咥え込み、しゃぶり始める)
は、ぁ……ぁんっ……んうぅ…ぷ…
(ほどなく再開された恥部への刺激に背筋を震わせながら、
強い快楽を発散させるかのように男への舌と唇の愛撫も強めていく)
>>70 いいね、シスター…吹っ切れてきたじゃないか。
ぶちゅ、じゅる……んん、いい味だぜ、シスター。
(肉棒を包む熱い感覚に笑みを浮かべると、指先で陰核を弄りながら、)
(舌を肉唇の奥へと差込み、内襞を掻き分けるように舐めていく。)
どうした、いいのか?
もっともっと、気持ちよくなりたいのか?
(既に熱く解れ切ったミサオの蜜壷を舌先で舐りながら、)
(ミサオにその先を求める言葉を促す。)
快楽に素直になれよ。
あんたが望むなら、俺が存分に満たしてやるぜ。
(いつの間にか、レイプという事実をミサオが男を求めているという事実に置き換えている状況。)
(だが、その事に理性が疑問を投げかける余裕もなく、男の舌先がミサオの性感を昂らせる。)
さぁ、シスター。
どうして欲しいんだ?言えよ。
このまま、舐め続けているだけでいいのか?
(ぷちゅぷちゅ、と秘唇を舐り、離す。それを繰り返しながら、訊ねる。)
あぁっ、ぁ…はぁぁん……
お願いだから、シスターなんて呼ばないで…こんな格好で、恥ずかしいよう……
(喘ぎながら切なそうに首を振ると、ほぼ何の意味もなさなくなったロザリオが揺れる。
(本来の目的を失ったそれは、ミサオの背徳の象徴として胸の間に収まっている)
(くちゅくちゅと男のものの先端をしゃぶりながら問いかけに答え)
ん、ふぅぅ…い、いぃ……
気持ちよくなり…たい…けど…っ、けどぉ……
あぁ……あっ……!
(膣を探る舌先に無意識に嬉しそうに腰が揺れ、恥部が奥への侵入を促すようにひくつく)
(最後の理性が語尾を濁すものの、答えはもう決まっていた―)
んぅ………
舐めるだけじゃ…イヤ……
(ミサオの唾液と先走りで鈍く光る男性器に両手を添え、熱を帯びた舌で一気になぞりあげる。
そしてついに、完全な屈服を意味する告白を―)
…これが、欲しいの……
>>72 そう言われても俺はシスターの名前を知らないしなあ。
だから、シスター。いいじゃないかそれで。
(当然、シスターと呼ぶ事すらも計算の内。全てに反応するミサオに、笑みを抑えきれない。)
これが、欲しい…
それだけじゃわからんな。
もっとはっきり言ってくれよ。
誰の何を、何処にどうして欲しいんだ?
ん?
(男は容赦なかった。徹底的に最後までミサオを堕とすつもりで、
分かり切った答えを、明確な淫らな言葉で繰り返すことを強要する。)
そうすれば、くれてやる。
言いな、シスター。
ミサオ…ミサオだよぅ……わかった、でしょ?
だから、シスターって呼ばないでぇ……
(笑みを零す男とは対象的に、半分泣き声で名乗るミサオ)
う…き、決まってるじゃないっ……アンタの……っ……
ううぅ……意地悪っ……!
(項垂れ、蕩けきった瞳にうっすらと涙を浮かべ)
(俯き目を瞑って、小さな声で呟くように)
アンタの………お…チンポ、を……私の……っ…
……おまんこ、に……
(経験したこともない恥ずかしさで真っ赤に染まった頬に、つぅ…と一筋の涙が零れる)
>>74 よく言ったシスター・ミサオ。いいだろう。
(ぐい、とミサオの腰を持ち上げて身を起こすと、)
(寝台の横に、肉棒を大きくそそり立たせながら降りる。)
(そして、ミサオの下半身を寝台の下に下ろし、その後ろに立った。)
(シスターと呼ばないで、という懇願は、あえて無視する。)
さぁ、シスター、ケツをこっちに向けな。
もっと高く……そうだ!
(ミサオの両手を寝台の上に突かせると、供物の如く掲げられたその白い尻を掴み、)
(硬くなった肉棒をゆっくりとその蕩け切った秘裂の中へと潜り込ませていく。)
(最早充分に唾液と愛液で濡れそぼったミサオの内部は、強すぎる事もない程好い抵抗を伴って、)
(男の大きな肉棒を一気に奥まで受け入れた。)
…全部入ったぜ、シスター…!
きゅうきゅう締め付けやがって…淫乱だな!
聖職者じゃなくて性職者になった方がいいんじゃないか!?
(二、三度、奥を味わうように円を描くように腰を動かすと、)
(入り口まで引いては奥まで突き込む、力強い突きこみを開始する。)
(言葉の責めは、快楽に摩り替わった背徳を強く抉り、精神的な快楽を刻み込む。)
【申し訳ない…普段の生活のせいか、眠気に耐えられそうもありません。】
【明日、23時くらいから可能なら、そこで再開し、最後までもっていきたいのですが良いでしょうか?】
【ミサオさんのみならず、他のミサオさんと関わりたい名無しの皆さんにも申し訳ないのですが、】
【ここまで来たからには完走しておきたいので。】
【すみませんが、落ちます;】
【大丈夫です。明日はちょっと約束があるので、できれば火曜日あたりを希望したいのですが…】
【こちらも申し訳ないです;レス遅いので…
【もし他の時間帯や日にちがよろしければ、また置きレスで相談いたしましょう】
【私も現在知人と同居中の身なので、色々と制約がかかってしまいご迷惑をおかけしています;すみません】
【おやすみなさい〜】
>>76 【分かりました。では、火曜日のいつもの時間にお願いします。】
【遅れそうならば、携帯からその旨書き込みますので。】
>>77さん
【すみません!昨晩急用が入ってしまいました…;】
【今週の土曜日もしくは日曜日にずらすことは可能でしょうか?】
【ドタキャンの形になってしまって申し訳ありません…】
>>78 【了解しました。では、土曜日に。】
【お気になさらずですよ。】
80 :
79:2006/12/16(土) 23:20:50 ID:gfus/OQE
【とりあえず、待ちますかね…。】
【遅刻しました〜!!;こんばんは!】
82 :
79:2006/12/16(土) 23:42:24 ID:gfus/OQE
>>81 【こんばんわ。今夜も宜しくお願いします。】
【今夜で最後までいけると思いますので、もう少しお付き合い下さい;】
…!
シスターって呼ばないでぇ……あうっ///
(両手を突かされ四つん這いのような格好にさせられ…
命令に従い尻を高々と突き上げ)
はぅ…んぁ…!
ああぁぁぁぁっ………!!
(いきり立った男のものが恥部に押し当てられ、
濡れきった中をぬぷっ…ぬぷっと滑るように中を犯していく)
ん、うあぁぁ…ぁ…っ…!
お…おぉきすぎるよぉ……あぁんっ…!
(腿に水脈が引くほど十分に濡れていたとはいえ、男のものは侵入を許すのには
大きすぎた。半ば膣内を抉るように挿入され、呻き声を上げるミサオ―)
(それでも身体は男の侵入を悦ぶように、男を締め付ける)
あぁん、ち、ちがっ…!淫乱、なんかじゃぁっ……ぁぁん…
アンタ…のが、大きすぎるから…だもぉぉん…!
あ…はぁぁ、ぁぁっ……うぁぁん……
(激しく突き上げられる度に強い快感が身体を駆け抜け、びくんびくんと腰が跳ね上がる。
言葉だけはまだ否定を続けるが、甘い喘ぎがそれを掻き消し、快感への反応もそれを無意味にさせる)
【こちらこそ、宜しくです。】
【遅くなりましたが、ではこちらから始めさせていただきます〜(礼)】
84 :
79:2006/12/17(日) 00:05:37 ID:xuh2pgtz
>>83 大きいから感じる?
そりゃあ、男を知っているから、そうなるんだろ。
演技でもなく、こんなによがりやがって、ええ?
(ぐ、とミサオの片脚を持ち上げると、より深く結合を促す。)
今から見せてやるよ、シスターがどんな様子なのかを…よ!
(彼女の片脚を持ち上げたまま、軽く身体を捻り、僅かにミサオの上体が横を向くようにする。)
さぁ、じっくりとみな!
(ミサオの身体が傾けられた方には、寝台の脇に立てかけられた姿見があった。)
(その磨き上げられた表面には、片脚を高く持ち上げられ、後ろから男のものを咥え込むミサオの姿。)
(悦楽に瞳は潤み、白い肌には興奮による赤みがさし、)
(結合された部分からは、とめどなく愛液が溢れる。)
(そして、その胸元には、木製のロザリオが、男に突上げられる度に跳ねていた。)
こんなになってまで、いるってのによ。
(ぐちゃぐちゃ、と音を立ててミサオの膣襞を擦り上げる。)
(ただ突上げるのではなく、女の身体をどう責めればどう反応するかを愉しむ動き。)
(ねっとりとした腰の動きで、ミサオの中を蹂躙していく。)
あ、あっ……ひっ!
(片脚を持ち上げられたことで、まだ拒みが残っていた繋がりが少し深くなる。)
や、やめて…何も見たくない!
見たくないぃぃっ…!
(脚を持ち上げられたまま身を捩られ悶える。同時に得られる快感も深くなって…
恥など感じてもいられないほど喘ぎながら、反射的に姿見に目をやってしまう)
ひ…イヤ…あぁぁ……!///
あぁぁぁ…!お願っ……苛めないでぇ…!
(男に押さえつけられ犯されながらよがる自分自身の姿を見せ付けられ、
愛撫の時以上の恥辱を、そして肌の上で生き物のように跳ね動くロザリオに背徳を感じ、
そこに男から休む間もなく快感を与えられる)
(目を塞ごうとしても、身体を駆け巡る快感に腕が思うように動かない。
むしろ耐えようとしてその指はシーツをきつく握り締める)
あ、あっ…やっ、ぁふ…!きゃぅぅ……!
ひぃっ……あ、ぁ……んあぁんっ!?
ああっ!あ、そこ……っ…!
(緩急をつけてねちねちと責められ、肉体的にも精神的にも犯されていく。
拒否感が薄まり、されるがままになりかけているところに、男のものの先端が敏感な部分に触れる)
【遅くなりました;】
86 :
79:2006/12/17(日) 00:53:15 ID:xuh2pgtz
>>85 虐めてねぇよ。シスターに素直になれって言ってるだけさ。
そら、見ろよ…こんなにも糸を引いて俺のものをシスターが放さないぜ…。
(ゆっくりと腰を引きながら言うと、鏡にぬらりと愛液に塗れた男のものがミサオの中からひきずりだされるのが見える。)
(その言葉通り、ミサオの秘唇は男のものが抜けるのを嫌がるかのように、ぷっくりと膨れあがっていた)
(そのまま、入り口近辺を雁首を抉るように動かして責める。)
(そして、また奥へとゆっくりと肉棒を押し進めていく。)
で、入っていくと…こう締め付けるわけだ。
いい具合にな。
(微細に、己の肉棒に起きる状況を言葉で説明していく男。)
(奥でぐりぐりと押し付けると、くちゅくちゅと湿った音が響く。)
ほら、もっといい声でよがれよ。
教会じゃないから、シスターの知り合いが覗いてたりなんてしないぜ?
感じるままに喘いだって、誰も見咎めたりしねえよ。
(開いた脚を抱えた腕とは反対の手で、開かれた秘部のクリトリスをねちねちと嬲りながら、)
(あえてあるべくもない状況を吹き込んでいく。)
(しかし…これだけ堕ちるまでに時間がかかるとは、このシスター、芯は意外と強いみたいだな。)
(男は、あらゆる手管でじわじわと責めているにも関わらず、奥まで淫蕩に浸かりきらないミサオに、)
(僅かながら感嘆を覚えてすらいた。)
(既に、普通の女なら完全に落ちていても問題はないというのに、)
(まだ恥を恥と、背徳を背徳と思えるその事に。)
(愛液と男のもので満たされていた膣から男のものが引き出され、
それを姿見を通して虚ろな目で見、肉体の感覚で感じるミサオ)
ふぁぁ……
あ、ぁぁ…うぅん…っ…はぁぁ……
(先端でぐりぐりと入り口を抉られ、目を瞑り溜息混じりに喘ぐ)
だって……くっ……アンタが、こんなこと…するから……
…っ……!
(再び男のものを中に沈められて小刻みに震えながら―その間にも男の言うように、膣は男を締め付け―)
ん…んふっ、あぁ……んはあぁぁ!
はぁぁん、あぁ、あ……んん……ぁ…
(クリトリスを責められると、もう言葉も返せずただ声を上げるしかない。
耐えるだけで精一杯の状況。しかし耐えるといってもぎりぎりの精神状態で、傍から見ればもう男の手に陥落しているかのよう。
それもあとほんの一押しで、崩壊してしまうだろう)
88 :
79:2006/12/17(日) 01:37:09 ID:xuh2pgtz
>>87 俺のせいか。
そうして、嫌がってたわりには、随分と感じるんだな?
そら、こうすれば、もっと奥まで入るぜ。
(脚を離し、ミサオの両腕を掴むと、斜め下から一気に突き入れる。)
(腕を、痛みを感じないように気をつけながら、ミサオの身体を引くために使い、)
(腰と腕を引く力を合わせて、深い結合を打ち込む。)
さて…そろそろシスター自身にもまた奉仕してもらわんとな。
自分でも気持ちいいように動きたいだろ?
(そう言うと、一旦ミサオの中からゆっくりと肉棒を抜き取り、)
(寝台の上に横になる。)
さぁ、好きなようにいれな。
…おっと、別に止めたければここで帰ってもいいぜ?
(最早、ここで止めるという事は有り得ない事だというのに、)
(更にそんな選択肢まで交え、先程までの後背位で肩を喘がせているミサオににやりと笑いかけた。)
【このままだと、ミサオ堕ちENDかな…?幾つか考えていたんですが(笑】
え…?あっ…
(有無を言わさずに腕を掴まれ強く引きつけられ、男のものが根元まで杭のように打ち込まれる)
うぅああぁぁぁっ!
あぁっ、そんな…奥までぇっ……!
(男の配慮で痛みは感じないが、容赦ない快楽に涙声になり)
(このまま上り詰めると思った途端、男がものを引き抜き)
あ、ぁ…は…ぁ……?
(呆けた顔で肩を動かして息を継ぎながら、男が横になるのを見る)
わ…私…が……?そんな……そんなの…
(また自分から強請らなければならない。しかも今度は言葉だけでなく、行為で。
しかし欲している自分がいる。それも、嫌がっている自分よりもはるかに強い…)
…っ…バカぁ……意地悪、ヘンタイっ……!
(どうしようもなくなって、シーツの上に涙が一滴ぽたりと落ち)
【そうですねぇ…こちらも堕ちるかなと考えていたのですが、他に何かありますかね?】
90 :
79:2006/12/17(日) 02:12:47 ID:xuh2pgtz
>>89 意地悪でも変態でもないさ。
欲しいんだろ?まさか、今までマグロばっかりだったわけじゃあるまい。
(そう言って、ミサオの胸をやわやわと嬲る。)
さぁ、泣いててもどうしようもないぜ。
あまり放置してると、俺のものもまた萎えてきちまう。
(そう言って、まだぬらぬらとミサオの愛液に濡れてそそりたつものを示す。)
【いや、展開次第では男改宗ENDとか幾つかありましたw】
触らないでよっ……
(目を擦りながら、もう片方の手で男の手を掴む。掴んだだけで、振り払おうとはせず…
嬲られながら十数秒間沈黙を保つ)
……。
(濡れて鈍く光る男のものを睨むように見つめ、ゆっくりと視線を上げて男を見つめる。
初めて会ったときと変わらない瞳だが、今は暗い光がある。それを男は察しただろうか―)
(見苦しくない動きで男の上に跨り、そそり立つものの上に腰を据える。
そして小さく、声に出ているかわからないぐらいの声で呟く―)
…神様、ごめんなさい…。
(そのまま腰を下ろすかと思いきや…)
……後で、付き合ってもらうからね。
…んんんっ!!
(低い声で最後に呟くと、深々と腰を下ろし中に男を迎え入れる。
そしてこれまでにない強さで男のものを締め付けながら、腰を上下に激しく振る)
【一瞬「男政宗」に見えました…。なるほど、それもありましたね】
【そして2時半超えてしまいました;大丈夫ですか?】
92 :
79:2006/12/17(日) 02:36:31 ID:xuh2pgtz
>>91 よし…いい子だシスター。
さぁ、動きな。しっかり奉仕する事が出来れば、最後までいかせてやるよ。
(焦らされた分、相当激しくイく事になるだろうがな…)
…付き合う?
(ミサオの言葉に、首を傾げる。だが、すぐに温かい内に迎えられ、意識をそちらへと向けなおす。)
お…いいじゃないか。
吹っ切れたってわけか。
(今までとは違うミサオの動きに、少し驚きながらも腰を掴み、)
(こちらも激しく腰を使い始める。)
(さながら、大海で揺れる小船のように、ミサオの身体が男の上で跳ねる。)
【終わらせるつもりだったのですが…もう一回になってしまいますかねえ;】
【明日も可能なのでしたっけ。多分、あと3、4レスくらいで終わると思うのですが】
く、う…うるさぃっ…!!
黙ってなさいよ……!言うとおりに、したんだからっ…!
(ふてぶてしさは残しているものの腰の動きは堕ちたも同然)
ふぅぅっ…は、ぁ……あぁん、気持ちぃぃ……!
あ…は、ぁんっ……あぁんんぅ……
(背筋を伸ばし、時折切なそうに首を振っては全身で快楽を受け止め)
(惜しげもなく腰を振っては好きなところを男に突かせ、時には擦らせる)
【はい、明日も一応は。できれば時間をもう少し早めにしたいのですが】
94 :
79:2006/12/17(日) 02:53:56 ID:xuh2pgtz
>>93 【了解です。では、都合のいい時間を書いておいて下さい。】
【ただ、一応仕事があるので、最初は携帯になるかもしれません。】
【それでは、また明日に。おやすみなさい、お先に失礼します。】
【落ち宣言を忘れておりました…;おやすみなさい。】
【時間の件ですが、特に用事もないようなので23時からでOKということになりました】
【それではまた夜に〜】
とりあえず、お二人さんお疲れw
また頑張れ〜
>>96さん
ありがとう……(照れた)
時間かけちゃって悪いわね…ま、まぁ…また頑張るわ。
【こんばんは〜。】
>97
あれ、ミサオさん…こんばんは。
って、待ち合わせですね。
では邪魔しないように…
いつか都合のついた時にお話できれば幸いです、と思っております。
ではでは〜
【お邪魔しました、落ちますね】
99 :
79:2006/12/17(日) 23:09:11 ID:xuh2pgtz
>>93 言う通りに…じゃないだろ。
シスターの好きなように…だ。
(ゆっくりと訂正したが、そこには既にミサオをいたぶるような響きはない。)
(ミサオが腰を振る、二人の結合部からはとめどなく愛液が溢れ、)
(男の陰毛をしとどに濡らし、彼女の尻が当たる度にぷちゃ、くちゃ、と濡れた響きを聞かせた。)
ん…むぅ、くっ…
(ミサオの動きに合わせ、男も腰を蠢かせる。)
(深く沈むに合わせ、前部を擦り上げ、)
(腰が浮いた際には、円を描くように刺激する。)
(ミサオが拙さを捨て、思うままに動き始めたためか、男の方にも余裕がなくなってきていた。)
…そろそろ、仕上げにいくぞ。
(上半身を腹筋で起こし、ミサオの身体を抱き締めるように手を回すと、)
(彼女の尻を両手で掴み、左右に広げるようにして腰は突き上げる。)
(秘唇が大きく開かれたためか、今まで以上に卑猥な淫水音が部屋に響き渡った。)
>>96 【thx。そして、占有状態申し訳ナスorz。今日で終わらせまする。】
>>97 【こんばんわ。今宵も宜しくおねがいします。】
素直、じゃ…ないわねぇ……んっ!
アンタだって、嬉しぃ…くせにっ……
(男の先端が敏感なところを突き、辛そうに目を硬く瞑る)
はぁ、そこ…そこ気持ちいぃの……うぅんっ…
(男に覆いかぶさるように寝台に手を突き、中ではきゅ、きゅ、と男を締め付けながら、
擦り付けるように腰を振る)
ん、ふ…アンタも、気持ちよくなってきた…っく…?
表情(かお)…ちょっと、辛そう…っんん…ぁん……
(腰を振り水音を響かせながら、男の眼前で喘ぐ。その姿には男に思うようにされていた時とは違い、
微々たる差ながら優勢ささえ感じられる)
(言葉を紡ぐ間も、強弱をつけて男を締め付け…)
んん…早くぅ……
も、イきたくてしょうがないの……!
(吹っ切れたのかどうかは別として、自分を抱きしめる男の背中に手を回して強請る)
ふ、ぁ…ぁぁあっ!ひあぁぁぁんっ!
あぁ、イイの…イイよぉっ……!
(腰を掴まれ、恥部を最大限に開かれながらの愛撫が始まると大きく跳ね上がる)
(快楽に紅潮した頬には幾筋もの涙が流れ、だらしなく開いた口元からは唾液を零し―
限りなく絶頂に近づき、ぶるぶると身体中を震わせながら男の肩を掴んで叫ぶように喘ぐ)
ひぁ、はぁんっ!も、もう…もうイッ……っ…!
【こんばんは!宜しくお願いします〜!】
101 :
79:2006/12/17(日) 23:53:16 ID:xuh2pgtz
>>100 そりゃあ、お互い様だろ?
まぁ、今は随分素直に可愛くなってきたようだがな…!
(互いに快楽を貪りながらも、負けず嫌いな面があるのか、言い返す。)
それだけ…シスターが、いい感じって事さ。
全く、大した女だぜ。
(息を調え、達しそうになるのを抑えながら、それでも腰を突きあげ、ミサオを責め上げるのを忘れない。)
(今や、攻め立てていた時とは違い、互いの快楽への臨界が拮抗する有様。)
そうかっ、良いか。こうするのがいいのかっ。
(ミサオの尻を掴んで、上下左右へと大きく振り立てる。)
(くぷくぽ、と空気すら含む淫音が響き、擦り上げ、締め付け、)
(男もミサオも、既に珠のように汗を浮かべながら、互いを求め合っていた。)
…いいぜっ、イけっ、イっちまえっ。
耐えているのも、もう限界だろうがっ!
(そう言う男の方も、既に余裕はなく、)
(ミサオの臨界とほぼ同時に達するであろうことは明らかだった。)
そら、そらそらそら!
(最後のスパートとばかりに、ミサオの身体毎持ち上げ、激しくその下半身を支えて突きあげる。)
(薄暗い部屋に、男と女の淫らに絡み合う彫像のような姿が前後上下へと揺れた。)
ぃああぁぁっ…!はん、ひゃぅんっ!
(ゆさゆさと強く揺さぶられ、空気の混じる激しい水音をバックに赤毛とロザリオも激しく揺れる)
ダメっ、そんなに激しいの、イッた後おかしくなっちゃうよぉ!
んんっあ、はぁ、あぁっ!あぁぁっ…!
(必死に男の肩を掴んでいた手はさらに指を食い込ませ、男の皮膚に爪を立てる)
(もはや強姦という事実は無いも同然に、昔から愛し合っていた恋人との行為のように…)
…っ…ふぅぅ……
んんっ、く…!!
(激しい愛撫の中で男を見やる。その表情は虚ろな中に切なさを滲ませ、本能的な快楽に酔いしれていた。
教会では絶対に見せない、一人の女性としての表情だった)
(上り詰める寸前の喘ぎの中、そのまま男の首に吸い付き跡を残す)
(それは一瞬の出来事で、男が確かめる間もなくミサオは大きく仰け反り、
獣のように髪を振り乱し…)
ん、ん…!ふぇぇ、イッちゃ…イッちゃうぅっ!
っあ、ああっ!あ!
あああぁぁぁぁーっ…!!!
(下半身から身体を貫く快感に、ミサオの視界が真っ白になる。
痙攣と見間違えるほど震えながら、男の見ている前で惜しげもなくその表情を曝け出して果てると、
全身の力が抜けて男に倒れこむ)
【背景事情で遅くなりました;毎度申し訳ないです】
103 :
79:2006/12/18(月) 00:44:02 ID:EOkQRYDu
>>101 おかしくか…なってもいいぜ、なれよっ!
(男の方も、既に目の前の女を貪る事に夢中になっていた。)
(そこには、先程までミサオを嬲っていた怜悧さはなく、ただ、ミサオと共に色に溺れていく姿があった。)
お、お、ぉあ……!
(ミサオが絶叫と共に快楽を弾けさせると共に、その内襞が男のものを締め上げ、絡みついた。)
(その最果ての快楽に、男も根元まで突きこんだまま、激しく震える。)
(止める間もなく、ミサオの膣内に欲望が弾け、吐き出された。)
くぉ…まだ…まだ出るぜ…すげぇ…
(聖職者を堕とし、絶頂させたという背徳と恍惚から、男の射精はこれまでになかった程激しく、)
(愛液と共に、二人の結合部から白い白濁が滴り落ちた。)
(そのまま、ミサオの身体を受け止め、寝台の上に倒れる。)
(荒い息をつきながら、汗に塗れたミサオの髪を撫で、痙攣さながらの状況を晒す身体を軽く抱き締めた。)
…なんだこりゃ…凄すぎるぜ。
(途方もないまでの恍惚後の解放感と倦怠を感じながら、男はそう呟いた。)
ひ、あ…はぁ……ぁ…
(震えながら息を継いでいると、男の手が髪を撫で、そっと抱きすくめられる)
ん、んん……
(その行為によって落ち着きを取り戻しかけ、ぎこちない動作で男の方から指を離すと、
男の腕の中で満足そうに目を細める)
すごい…いっぱい出てる……くちゅくちゅいってる…
(まだ繋がっているそこをほんの少し締め付けてみて、男が吐き出したものの感触を確かめる)
(顔を上げて、ぼんやりしている男を見る)
…そんなに気持ちよかったんだ。シスター抱いて、さ。
105 :
79:2006/12/18(月) 01:23:39 ID:EOkQRYDu
>>104 わかんねえな…。
なんつーか、最初と最後の方のギャップがな。
(汗も気にせず、上掛けをとると、ミサオと自分の上にかける。)
シスターを抱いて、じゃないな。
あんたを抱いて、だと思うぜ。
(よく分からん女だ、という目でミサオを見ると、その額に口付ける。)
無茶苦茶だぜ、途中までは俺が完全主導だったはずなんだが、
最後の最後で、俺の主導どころか…いや、なんでもない。
(心までも奪っちまうとはな…、そう言い掛けて止めた。)
(何故、そんな気分になったのかすら分からない。)
(だが、何かが男の気分を変えた。それは、ミサオにすら分からない神の意思だったのかもしれない。)
…明日からまた底辺での汚れ仕事だ。
今日の事は何かいい夢だったとでも思っておくさ。
あんたは好きにしてくれ。別に教会に告げたりはしねえよ。
(そう言うと、ミサオの内からゆっくりと肉棒を抜こうとする。)
(それは、欲望を吐き出してなお、まだ硬く、熱さを伴っていた。)
【そろそろ〆ましょうかー。】
【お別れ、再戦、殺害(! はそちらにお任せします。さて、どんなENDやら。】
そう……
(額に口付けを受け、ちょっと恥ずかしそうに)
だって!アンタが私の正体見抜いちゃったんだもん。
初めのうちは…別に猫かぶってたわけじゃないけどさ。
途中から、普通に……その……まぁ、いいわ。
(ふてくされてそっぽを向くと、乱れた髪を整え男の横に座る)
…何か言いかけた?
(問いかけるが、答えなさそうな男にすぐに話題を変え)
まあいいや。
何言ってんのよ、明日からアンタは教会で無償奉仕!
今日はここに泊まってやるから、明日の朝教会まで連れてって。ここらへん危ないんでしょ?
で、二人そろってミサ受けて、懺悔室で反省!
その後教会全部掃除して、神父様に反省文書くの!
…言いようによっちゃ反省文じゃ済まないかもしれないけどね。
アンタの元の仕事がどんなものかは知らないけど、教会での仕事のほうがマシなことは確か。
その曲がった根性、叩きなおしてあげるわ。
(ぺしっ、とロザリオを男の顔に投げつけ)
これあげる。
ようこそ、新しい信者様。
こんな汚いとことっとと出て、教会の横にでも住みなさい!男性信者用の寮があるから。
寛大なるシスター・ミサオに感謝しなさいよ!
(言うだけ言うと立ち上がり)
…なによ、その顔。
「後で付き合ってもらう」ってさっき言ってたでしょ。
(ドスのきいた睨みで)
………ちょっと。シャワーどこよ?
【了解ですー。男改宗というか、復讐代わりに無理矢理改宗という感じにしてみましたが…】
107 :
79:2006/12/18(月) 02:03:09 ID:EOkQRYDu
>>106 な…なんだと?
(ミサオの言葉に、唖然として聞き返す。)
(無償奉仕。反省。反省文。)
(全くもって、予想だにしなかった言葉に、二の句が告げない。)
…おま…はぁ…
(投げつけられたロザリオを拾い、最早言葉もなく。)
(今までの仕打ち、そして、相手がどんなものかも知らずにそんな事がいえるのは、)
(寛容を通り越して、お馬鹿ではないかとすら思えてくる。)
…せめて、シスターならロザリオの扱いくらいそれらしくしておけよ。
シャワーなら、そっちだ。
(シャワー室の方を指差すと、頭をかりかりと掻く。)
(手にしたロザリオには、ミサオの汗がしみこんでいるように濡れていた。)
神様よ…こりゃまた一体、どういうコメディドラマかね?
(男は、それまでに一度も祈りを捧げた事もない天にまします主に向かって、)
(嘆息がてら、肩を竦めてみせた。)
【では、こんな感じでこちらはこれで。】
【最後の最後で凄いどんでん返しというか、温いオチですなあ(笑。コメディになってしまった。】
【長い事お付き合いありがとうございました。これからも頑張って下さいね。】
【お疲れ様でしたー。何週間にもわたってお付き合いいただいて恐縮な限りです!】
【最後は温かくいこうと思ってたので。一応シスターですから(笑)】
【ありがとうございました、亀レスですが、また機会がありましたら宜しくお願いします(礼)】
こんばんは。こんな遅くにアレだけど…
この間はかなり長いこと時間がかかっちゃった。
ここのスレッド使おうと思って待ってた人がいたならごめんね;
付き合ってくれたアイツには……あ、ありがと///
年末っていうか…そろそろクリスマスも秒読み段階だね。
もう少しでお休みに入る人もいるんだろうなぁ。あと少し、頑張って。
…その代わりに教会は大忙しよ、ホントにもう(ぶつくさ)
おこんばんわ〜ノシ
お忙しいそうですね。ま、年に一度のかきいれ時?だから仕方ないかw
あ。いらっしゃ…じゃない、こんばんは;迷える子羊さん。
そうそう、まったくその通り。オモテヅラは綺麗なことしな言ってないけど…
日頃私にキレイ事しか言わない神父様が、お金に目血走らせてるとこ見られる年に一度の日(クス)
さ、アンタもお布施しなさい。そこの箱に(指差す)
子羊って言われるほどの年齢ではないけど…まぁ、いいか。
なるほーど、神に仕えるといのも色々大変ですね。
神父さまだって大食らいのシスターを養わなくてはなりませんから
あんまりキツイこと言ってはいけませんですよ。
お布施ですか…いいけど、何かご褒美はいただけるのですか?
じゃ、迷えるオオカミさん。
そうねぇ。大食…って、誰が大飯食らいのゴク潰しですって!?
ご褒美?普通、お布施ってのは無償だからお布施なわけなんですけど……
何が欲しいわけ?
オオカミとは失礼ですなー。
いくら夜中とはいえ、か弱き乙女らしき者に襲いかかるほど飢えておりません。
誰もゴク潰しなんて言ってませんよ。この協会のアイドルらしいシスターに向かって
そんなこと口が避けても言えません。
そうですね…シスターとのデートは前に約束したような気がするからいいとして…。
改めて聞かれると…悩みますねー。
とりあえず、神の祝福が受けられるようにお布施をしておきますか。
(募金箱の中にお札を3枚ほど入れてみる)
ツッコミどころ満載ね…。
か弱き乙女「らしき」者ってどーゆー意味さ!か弱き乙女じゃん私!
アイドル「らしい」っていうのも微妙に引っかからんでもないけど…まあよしとして。
(募金した途端ニッコリ微笑み)
ハイ、ありがと♪
アンタに神の祝福がありますように。
(手を組んで祈り、悩む男にそっと寄り添い)
なーに?またいつもみたく、キスでもしたいとかぁ?
デート…時間があるなら今から出て行ってもいいよ?
工エエェェ(´д`)ェェエエ工工
本当にかよわき乙女だったらそんな言葉使いしませんよー。
さぁ、乙女らしい口調で話してもらいましょうかね。本当にかよわないのなら。
どういたしまして…
実はシスターへのプレゼントを買うお金だったんだけど…これで色々な人が
救えるのならきっとシスターも喜んで下さるでしょ。
キスねぇ…したいと言ったらやらせてるくれるんですか。
時間があるのならダイレクトに誘ってますよ。さすがにこの時間だとレストランも
お店も空いていないしorz
デートするのは来年になりそうですね。
ぐっ……;(言葉遣いのことを言われて押し黙る)
か…かよわくは、ない…かも。…訂正する;
けど、乙女だもん!見た目はそうでしょ!?
やーよ、女の子らしい言葉なんか使ったことないもん!恥ずかしい///
えっ、うそ!冗談でしょ!?
それなら早くそう言いなさいよ!お布施いらないから、何か買って!
(募金箱に手を突っ込もうとする)
買ってくれたらキスしたげる!
最初っからプレゼント代だって言いなさいよ、バカッ!;
……うん。まあ、確かに(遠い目)
来年かぁ…。年始のバーゲン、チェックしとかないと…(ぶつぶつ)
見た目は乙女……ずいぶんとセクシーな乙女ですね。
特に胸の辺りが。
(調子に乗って指でツンツンしてみる)
なーんだ、やればできるじゃないか。その恥じらうところが乙女らしくていいねぇ。
たぶん3分も持たないだろうけど。
冗談ですよ、冗談。
シスターへのプレゼントはちゃんと買ってありますから。
まったく困った人ですね。こんなところ神父さんに見られたら…。
(くすくす笑いながらミサオの姿を見つめる)
でしょ、クリスマス前の大事な時期にシスターに風邪でも引かれたら罰が当たりますよ。
バーゲンか…シスターがバーゲンの人込みの中に突っ込んで洋服を買いあさる。
乙女じゃなくておばさんですね。
(弾力のある胸は、指でつつかれると一瞬へこんではすぐに元の形に戻り)
ふぁっ!?///
ちょ…何するのよスケベッ!
(胸を手で隠しながら、ぶんっと回し蹴り)
あぁ…なーんだ、もう。本気にしちゃったじゃん!
てか、もう買っててくれたんだ…(嬉しいのだが、表情ではあらわさず俯いて赤くなる)
神父様ならとっくに寝てるって。た、たぶん;
人間だから風邪引くのは仕方ないよ。
むしろ、風邪引いてたほうが働かなくて済むし(ぼそっと)
おばさんじゃないっつーの!ちゃんとわからないように私服来て出て行くから!
アンタさ……そんなに私のこと怒らせたいの?
(睨みつける)
おっと、調子に乗りすぎたかな。
って、乙女が回し蹴りなんてするんじゃないよ。
こういう時は「もう、名無しさんのエッチ」って胸をポカポカ叩くくらいにしておかないと。
(慌ててミサオの回し蹴りをよけるとニヤニヤ笑い)
そんなこと言って、実際に風邪を引くと大変なんですよ。
熱が出て腹が痛くなって、周りからはノロウィルス感染者って疑われるし。
それなら仕事してる方がマシですよ。
おっと、これ以上怒らせたらデートの約束がすっぽかされそうだ。
時間も時間だし、1日早いけどプレゼント上げることにするかな。
シスター…目を閉じてくれるかな…。
「もう、名無しさんのエッチ」…ねぇ。
そんな女の子らしい私は私じゃありませんから、却下。
(男がニヤついているのを見て)
何ニヤニヤしてるのよ、やらしいわねぇ。
お腹痛くなるのはイヤだけどさ……。
え、今!?やった!何くれるの?もったいぶってないで教えてよね。
…早く見せてよ?
(嬉しそうに目を閉じて待つ)
シスターの乙女化計画は失敗したか。
ま、今のままのシスターで構わないか…十分魅力的だし。
(ぼそりと呟くと)
ちゃんと目を閉じているね。
それじゃお待ちかねのプレゼントを…キスじゃないからね。
(カバンから温かそうな赤いマフラーを取り出し、ミサオの首に掛けてやると耳元に口を寄せて)
ちょっと早いけどメリークリスマス。
まだまだ寒い日が続くけど、身体に気をつけて頑張ってね。
えっ、何?何て言った?
あ……。
(「十分魅力的〜」のところが聞こえず聞き返すが、ふわりと何かを首にかけられそっと目を開け)
……ん。
(耳元で囁かれ、また恥ずかしそうに俯いて)
…ありがと…えっと…メリークリスマス…///
……えへへ。暖かい(感触を確かめるようにマフラーに触れ、照れ笑いする)
よかった…気に入ってもらえて。
……そういう仕種を見ると、やっぱりシスターも普通の女の子なんだなぁ…。
ちょっと乙女っぽくていい感じだな。
(恥ずかしそうにうつむいて照れ笑いを浮かべるミサオを微笑ましそうに見つめながら)
さてと、そろそろ帰らないとヤバイ時間だな。
なごり惜しいけど今夜はこの辺で失礼するよ。
来年もよろくしね…シスター・ミサオ。
(唇触れるだけのキスをすると教会を後にする)
【相変わらずのネタですみませんです。来年こそは(ry】
【ちと早いですけどよいお年をノシ】
ちょっとじゃなくて、普通に乙女だってば。
もう(苦笑)…でも、ホントに嬉しい///
そうだね。もう遅いから、気をつけて帰って。
(自分から扉を開けてやり)
おやす……んん!?///
(帰る間際にキスをされ)
ちょ、ちょっとー!
………するならするで、ちゃんと予告しなさいよ…まったく///
(ぶつぶつ言いながらもマフラーを口元までたくし上げ、ちょっと嬉しそうに扉を閉める)
【いいえ〜、デートが先延ばしになっていてすみませんです;】
【良いお年を〜!】
さて……。
本当にいい時間だから、私もそろそろ寝るね。
おやすみ。また年内に来るとは思うけれど、一応言っとくね。
メリークリスマス…あと、良いお年を!
【落ちますです〜】
あけましておめでとう!
みんな、楽しい年末と年始を過ごせたのかな…?
2007年もよろしくね。
(ぺこっとお辞儀)
誰かお年玉くれないかな……(ぼそりと)
【今年も宜しくお願いします】
あけましておめでとうございます。
旧年中は色々とお世話に…なった覚えはないけど、とりあえず今年もよろしくっと。
>>128さん
ん、おめでとうございます。
お世話してたじゃん、多分、一応は!……そんなことよりさ。
(挨拶もそこそこに手を出して)
ね、お年玉ちょうだい♪大人は子供にお年玉くれるんでしょ?
>>129 お世話はした記憶はあるけどお世話になった記憶はまったくない。
って、いきなりそれかよ。
何か年末にも同じような光景を見たような気がするだが。
(苦笑いしつつもポケットから財布を取り出し)
どこが子供なんだという気がするが、ここで暴れられるのも困るしな…。
ほれ、無駄遣いするんじゃないぞ。
(ミサオの手にそれなりの金額を置いてみる)
なによそれー!私だって日頃信者さんに色々と……(膨れっ面で黙り込む)
17歳はまだ子供でしょ♪わーい!
(手の平に載せられたお金を握り締め、「ミサオ個人向け」と書かれた賽銭箱に幾らか入れて)
こっちは貯金して、こっちは使う用っと。
えへへ、ありがと。お礼代わりにサービスね♪
(ぎゅむっと強く抱きつく)
>>131 なんだよ、それは。
どこの世界に個人向けの賽銭箱があるだよ。
どこかの心清らかな信者さんが間違えてお布施したらどうすんだ。
(心底あきれた顔でミサオを見てたが、いきなり抱きつかれてちょっとどきまぎしながら)
こらこら、抱きついてきてもこれ以上何も出ないぞ。
まったく…黙っていれば可愛いのによ…。
(ぼそりと呟くとしばらくの間ミサオの豊満な肉体の感触を味わっていたが)
さてと…明日から旅行だからそろそろ帰らないといけないな。
土産はどうしようかな…お年玉上げたからいらないよな。
ここにはあるの!いいのいいの、誰も気づかないって。
その代わり私もこうやってご奉仕してるんだから、ギブ&テイクだよ。
(男の胸元に頬を摺り寄せニッコリ微笑む)
旅行なんだ。…遠いところに行っちゃうの?
(なんとなく寂しそうな声色になるが、胸元に顔を押し付けているため男からは表情は見えない)
………お土産買ってこなかったら、殴るよ?
>>133 ほう、清らかな女性の信者のお婆さんにもこうやってご奉仕しているのか?
実は一カ月掛けて世界一周の旅…だったらいいんだけど、残念ながら2泊3日の
近場の旅行だよ。なんだ、俺がいなくて寂しいのか?
こういうところはまだまだ子供なんだな…身体は立派に成長してのにな。
(くすくす笑いながら何となくミサオの身体を優しく抱きしめてやると)
はいはい、忘れずに買ってくるから殴るのは勘弁な。
それよりも…お餞別はくれないのか?
してませんっ!ここには女性信者さんなんて滅多に来ないし。
信者さんか、迷えるオオカミさんぐらいだよ。
ええっ!?……あぁもう、ビックリしたぁ!
寂しくなんかないもん!「今生の別れ」じゃあるまいし……うぅん…。
(抱きしめられ、小さく溜め息を漏らす)
うん、忘れないでね。忘れたらお仕置きね。
餞別……って……えーっ!?
(不満そうに男を見つめるが、仕方ないと肩をすくめて)
うーん……まあ、新年だし特別ね。
(背伸びをして男の首に腕を回し密着すると、唇にちゅっとキスする)
>>135 俺はどっちだと思う?
信者さん、それとも迷えるオオカミさん?
本当かな。それにしてはさっき寂しそうな声してたけどな。
ま、いい金づるがいなくなると困るってとこが真相かな。
はいはい、絶対に忘れませんよ。
シスターのお仕置き怖いからね。
そうそう、餞別上げないでお土産貰うなんて調子がよすぎるぞ。
………今日は先にやられたか…。
相変わらず守銭奴なんだからな。
(ミサオにキスされてちょっと嬉しそうな笑みを浮かべながらも憎まれ口を効き)
んじゃ、今夜はこの辺で。おやすみ、シスター。
(お休みのキスの代わりにお尻を撫でると脱兎のごとく退散する)
【すっかり忘れてましたが今年もよろしくお願いします】
【では、また会えることを神に祈りつつお休みなさいノシ】
絶対、後者。(きっぱりと)
どこが信者さんなのか、こっちが聞きたいくらいだわ。
あ、その言い方傷つく。別に守銭奴じゃないわよ?確かにアンタ、人一倍気前いいけどさ。
まあ、気をつけて無事に帰ってらっしゃいよ?
それじゃ…ひゃぅんっ!!////
(お尻を撫でられぞわわっと全身が震える)
バカッ、今日は自分からしてやったのにー!!
バカバカバカぁぁ〜!!
(手をぶんぶん振り回し、すでに見えない男を追いかけていった)
【こちらこそ、宜しくお願いいたします!】
【お休みなさい〜】
(―で、結局追いつくこともできずとぼとぼ夜道を歩きながら)
…キスの次はお尻なんてっ、まったくもう!///
今度はどこに手が伸びてくるかわかったもんじゃないわ……
さて。そろそろ寝ないと…おやすみなさい。
今年も宜しくね。
【落ちます、おやすみなさい〜】
すっかり休みボケしちゃったわ…。
ていうか、この間来てからまだ日が浅いのね…日にちの感覚すら薄らいでるわ;
あー、動くのめんどくさ……(ぶつくさ)
【こんばんは。3に移ってからずっと連続ですが…待機させて頂きます】
こらっ、さぼってるんじゃねぇよ。
>>141さん
(びくっ)うわ、なな何よ!
しょーがないじゃん、冬休みだったんだから〜。
教会に冬休みがあるなんて初耳だな。
学校じゃあるまいし。
いい物持ってきたんだけど…さぼってるシスターにはお預けかな。
じ…自主的なね!<冬休み
えっ、おみやげ?もらう!ちょうだい!
明日からちゃんとお祈りもミサのお手伝いもお掃除もするから!
シスターって結構楽な仕事なんだなぁ。
俺も転職しようかな。
(とふざけた口調で言うと)
こういうことだけはしっかり覚えてるんだな。
どうせもらったらさっきの誓いもどこかに飛んで行ってくせに。
(ぼそりと呟くと後ろに隠していた菓子折りをミサオに差し出し)
ほれ、お約束のお土産。中身の方はあんまり期待しないでくれよな。
違うわよ、楽じゃないからサボってんの。
雑用はみーんな見習いの仕事だし、おしゃれはできないしごはんはマズイし。
…それ以前に、男がシスターになれるかっての!(ぺしっとつっこみ)
わーい!名産のお菓子か何かかな♪
旅行楽しかった?覚えててくれてありがとね!
有難くもらっておくわね。アンタに神様の祝福がありますよーに。
(満面の笑顔で箱を抱きしめながら十字を切る)
その割にはいつも楽しいそうにしてるけど気のせいか?
そうか…だから守銭奴になってここから逃げ出す準備をしているのか。
なかなかやるじゃんか。
……なら神父さまになるかな。そうしたらシスターを思う存分こき使えるし。
(ケタケタと笑いながら)
忘れるわけないだろ。
覚えてる…お土産忘れたらお仕置きって言ったのを。
だからちゃんと初日に買っておいたんだぞ。
中身は…開けてのお楽しみってとこかな。
楽しい…ねぇ。どうなんだろ…死ぬほど辛くはないけど、さ。
だから前も言ったけど、守銭奴じゃないってばぁ(頬を膨らませる)
それに逃げ出そうともしていませんっ!…時々街には行きたくなってもね。
えぇ〜っ、アンタが神父様ぁ!?
……ダメ、全然似合わない(くっくっと笑いを堪えながら)
逆にこき使われてそうだし。
うん、もし忘れてたら蹴り飛ばしてたよ♪
いい子いい子。えらいえらい、ちゃんと覚えてたのね(ふざけて頭をなでなで)
あ、ここで開けていいの?なら開けちゃうよ(椅子に座って包みを解き始める)
【わ、すみません;さっき間違えてageちゃってましたね;】
ほう…そいつはちょっと意外だな。
さぼっていたから、てっきり教会から逃げ出すつもりじゃないかと思っていたけど。
結構まじめなんだね…。
(ふむふむとうなずきながら)
失礼なやつだな。
なら、どういう人なら神父さまに似合うんだよ。
これでも結構まじめな人間で通っているだぜ。
やっぱりそうか…この暴力シスターが。
(ぼそりと呟き)
俺だって命は惜しいからね。
この年齢で神に召されるのはごめんだし。
どうぞどうぞ、お口に合うか分かりませんが。
(ミサオの向かいの椅子に腰を下ろす)
【ドンマイ、ドンマイ】
そんな恩をアダで返すようなことしないよ。
一応ここで育ててもらったし、さ(教会を見渡し)
そうねぇ…誰にでも優しくって、大人びてて、短気じゃない人。
口調も優しくなきゃね。宣教するときにツンツンしてたら誰もついてこないでしょ?
で、カッコ良くってシスターに優しくて、お金にケチケチしなければ言うことなし♪
……なにか言った?(にっこり)
大丈夫でしょ、一回ぐらい股間蹴っても死なないわよ。きっと。
(蓋をあけようとするが……)
…これ、まさかビックリ箱とかになってるんじゃないでしょうね?
(ジロリと睨み)
シスターは猫タイプじゃなくて犬タイプなんだ。
ほれ、犬は恩を忘れないけど猫はすぐに忘れてしまうって言うだろ。
なーんだ、俺にピッタリじゃないか。
特に誰にでも優しいってところが。こんな……なシスターにマメにお布施したり
お土産買ってきたりするなんてね。
どう、ここで修行しても…やっぱやめとく。どうせシスターにこき使われるのが見え見えだからさ。
なーんにも言ってませんよ。気のせいだよ、気のせい。
空耳じゃないの。
(慌てて両手を振って否定すると)
俺がそんなことするように見える?
……疑うんだったら、これ持って帰ろうかな…。
(ミサオの手から菓子折りを取る振りをする)
犬かなぁ?飼い主に忠実じゃないのに(クスクス)
それに私、猫のほうが好きだな。柔らかくってスキンシップ求めてくるから可愛いし♪
こき使うのは私じゃなくて神父様とか、上の人たちよ。
…ちょっと。その『……な』のところ、何て言うつもりだったのよ!?
ハッキリ言いなさいよハッキリと!
こっちはちゃんとお礼言ってんじゃないよー!
(肩をひっつかんで揺さぶる)
冗談よ冗談、一度人にあげたものを取り替えそうとするんじゃないわよ!
持って帰ったらヤダ〜!
(奪い取ろうとする手を掴む)
見た目とか普段の感じは完全に猫なんだけど…やっぱし犬だね。
色々言っているけど、逃げ出さずに教会でお勤めしているわけだし。
えらい、えらい。
(さっきのお返しに頭を撫で撫でしてやると)
とかなんとか甘いこと言って、いざ修業に入ったらこき使うつもりなんでしょ。
……シスターが木の棒を持って俺に雑用を押しつけているところが…。
おーい、暴力はよくないぞ。
……可愛くて天使のような……。
(おびえたような口調で呟くと)
だってシスターが俺を疑うからさ。汝の目の前の人を信じないさいと神様もおっしゃてんるでしょ。
はいはい、せっかくシスターに買ってきたお土産だ。持って帰るのはやめるよ。
(菓子折りから手を離すと)
さ,開けてみてごらん…。
えへへ。そうかな?
く〜ん♪
(半分ふざけて子犬の真似をしながら擦り寄る)
嘘おっしゃい!その怯えた目のどこが可愛い天使を見る目つきだってーの!
もう、バカ。
(肩を離し、そっぽを向く)
そりゃあ、先輩として厳しくは当たるかもしれないわね。
そこを耐え忍べば、悟りの道が開けるわよ。頑張りなさい、未来の修道士。
う…こんなところで神様の名前出さないでよ。何もいえなくなるじゃない;
うん……。
(そっと蓋を開けてみる)
【もう少ししたら出かけなければならなくなったので、次で締めます;すみません】
>>154 よしよし…はいお手。
(ふざけた素振りで右手を差し出し)
ちっ…ばれたか。
まぁ…可愛いというのは本心なんだけどね。
(ミサオに聞こえないようにボソリと呟くと)
はーい、その時はよろしくお願いします、先輩。
(おどけた素振りで一礼すると)
はら、普通のお菓子でしょ。まったく疑り深いんだから。
俺がシスターに何かよからぬことなんてしてないはずなんだけどなぁ…。
(首を傾げて考える振りをすると)
さてと、お茶を御馳走になるつもりだったけど、どうやらそんな暇はなさそうだな…残念。
それじゃ、お休みなさいシスター。お菓子を食べた後はちゃんと歯を磨くんですよ。
(今回は何もせずに脱兎のごとく去っていく)
【わかりました。相変わらずの展開で申し訳ないです。次こそは……w】
【では、お休みなさい…でいいのかノシ】
シスターの舌がまともならね。
ん。(握った手をちょこんと男の手の上に乗せ)
先輩……いいかも、その響き。
ホントだ。美味しい♪
(すでに包みを開けてお菓子両手に頬張っている)
むぐ、ちょっとコラ!この間人のお尻触って逃げてったのはどこの誰?
毎回懲りないんだから…(もごもご)
うん、ごめんね。今日はおとなしく部屋に戻るよ。
…子供じゃないんだから、ちゃんと歯磨きして寝ますっ。
おやすみ。……ありがと///
(男がいなくなってから、ぼそりと礼を言って赤くなる)
【よかったら、都合のいいお時間を書いていただければ合わせますが?(笑)】
【それでは急で申し訳ありません;また〜】
…微妙に久しぶり、でもないか。
さーて。今日は何をしようかな……
【1時間ほど待機させていただきます】
158 :
家なき子ミロ:2007/01/23(火) 23:53:22 ID:w/UQi77/
あーお腹すいたょ…。
>>158 …ん?あ、誰かいる。
ね、どうしたの?お腹すいてるの?
160 :
家なき子ミロ:2007/01/24(水) 00:01:50 ID:JEkGBYAp
>>159 あ…シスター…うん…ボクお腹がペコペコなんだよ…。
グスン…お父さんとお母さん…グスン…。
(半袖・半ズボンの汚らしい男の子)
>>160 (屈んで目線を合わせ、穏やかな表情で話を聞いて)
…そっか…わかった。
泣かないで、今暖かいもの作ってきてあげるから。
ちょっとここで待っててね。
(男の子の頭をそっと撫でると、礼拝堂から下がる)
(少し経ってから、湯気の立ち上るスープとパン、それに肩に毛布をひっかけて運んでくる)
はい。お待たせ。食堂の残り物だけど…
座って食べなさい。それに、その格好じゃ寒いだろうから…
(男の子に毛布をかけてやる)
私は、ミサオ。ここの見習いシスターなんだ。
162 :
家なき子ミロ:2007/01/24(水) 00:19:39 ID:JEkGBYAp
>>161 グスン…え!?…これ食べていいの…?
(久しぶりの温かい食べ物にビックリする)
うん♪いただきま〜す♪
(一心不乱に食事をする)
はむはむ…おいし〜い♪…はむはむ…お姉ちゃん…見習いなの?
はむはむ…ボクには女神様に見えるよ…はむはむ…。
[わぁ…お姉ちゃんよく見ると…オッパイ大きい…]
ここの協会にミサオっておっぱいの大きいシスター見習いがいるって聞いたんだけど……。
(キョロキョロ)
>>162 うん、いいよ。君のために持ってきたんだから。
神様もたくさん食べなさいって。
(にっこり微笑む)
女神様?ふふ、ありがと。
困ってる人を助けるのがお仕事だから、これぐらい当たり前だよ。
(がっつく子供を見ながら)
…ね、喉につめないように気をつけてね;
君、ずいぶん長い間食べてなかったの?
……話したくなかったら話さなくていいけれど、おうちは?
お父さんとお母さん…いない、の?
(子供の考えていることに気付かず、食べる様子を見守りながら質問し)
>>163 こらこらこらーっ!子供のいる前で何をデカイ声で言ってんのよ!
それに私見習いだから、一度に二人の迷える子羊さんはさばけないわ。
悪いけれど、また今度出直してきてくれないかな…?ごめんね。
166 :
家なき子ミロ:2007/01/24(水) 00:39:53 ID:JEkGBYAp
はむはむ・・・お・お母さんと…お父さんは
怖いオジさん達に町外れの採掘場に連れてかられちゃったんだよ…。
(食事の手がとまる)
ヒック…グスン…シスター僕…これからどうすればいいの?
(父と母のことを思いだし泣きだす)
おおっ…ホントにデカい…!
他に迷える子羊さんがいるなら仕方ないから俺は帰るよ。
でもその前に…。
(ミサオの胸を一揉みすると帰っていった)
>>166 あ…ご、ごめんね!悲しいこと思い出させちゃった!;
大丈夫よ!お母さんもお父さんも、きっとすぐに戻ってくるって!
…えっとこういう時は……たしか子供って、抱きしめたら泣き止むのよね?
(泣き出してしまった男の子に慌て、なだめようとして寄り添い、そっと抱きしめる)
泣かないで…。…そうだ、お母さんとお父さんが戻ってくるまで、ここにいたらどう?
神父様もきっとそうしなさいって言ってくれるよ。
君と同い年ぐらいの子もたくさんいるし、毎日ごはんだって食べられるし…
外にいるよりずっといいよ。
(あやすように背中を擦りながら、必死に優しく話しかける)
>>167 だーかーらぁ〜……そういうことを純粋な子供の前で言うんじゃないわよ…
アンタ迷える“子羊”じゃなくて“オオカミ”にランクインね…(ゴゴゴ…)
うん、じゃあまたね。…って、きゃっ!何するのよ変態ッ!///
揉んで帰るなー!帰るときは普通に帰りなさい、フツーにっ!(ムキー!)
170 :
家なき子ミロ:2007/01/24(水) 00:56:43 ID:JEkGBYAp
>>168 グスン…本当?…僕此所にいていいの…僕…シスター大好き♪
[あ!…シスターのオッパイ柔らかい…はぅ!…アレ?…おチンチンが変だよ…]
ねぇ…シスター・・僕…何か変だよ…お・おチンチンが…膨んできちゃったよ…。
シスターのオッパイ柔らかいなぁ〜って思っただけなのに…シスターチンチンが苦しいよ…。
>>170 (あーよかった泣き止んだ…と心底ホッとして)
うん、ずっといてくれていいんだよ?
君がここにいる間は、私たちや神父様がお母さんとお父さんだよ。
じゃ、今から神父様のところにお話にいかなきゃね……?
(いったん離れて立ち上がろうと思ったが、子供の声に振り向き)
どうかしたの?
どこか痛い…?…………え?
(子供の股間に目線を移し、薄い半ズボンの布地を持ち上げ始めたそれに目を丸くする)
ええっ!?;ちょ、ちょっと待ってよ……;
(きょろきょろと辺りを見回すが、自分と子供以外には誰もおらず)
どうしよう…と、ともかく落ち着いて!
お姉さんのおっぱいがどうとか、考えちゃダメ!
ゆ〜っくり、深呼吸して落ち着いて……
172 :
家なき子ミロ:2007/01/24(水) 01:20:24 ID:JEkGBYAp
・・・知ってるよ…コレ勃起って言うんでしょ…。
(チャックを下ろし包茎チンポを自分で取り出す)
あは♪大人チンポになってるょ(ニコニコ☆)
ほら♪シスターのオッパイで僕のチンポ…大人チンポになっちゃたよ♪
(チンポをイジイジする)
くはぁ♪…気持ちイイよ♪…大人チンポ扱くと気持ちイイよ♪
別にいいよ!神父様にも他のシスターにも、この大人チンポ見せてあげようよ!
シスターミサオがオッパイで…ボクのチンポを大人チンポにしてくれたって!
>>172 えぇっ!?ど、どうしてそんなこと知って…って、そういう問題じゃなくって!
…ちょ、こんなところで見せちゃダメっ!
ここ、神聖な場所なんだからぁ!
わ、ちょっと……///
ダメだってば、こんなところでソレ、いじっちゃ…!
余計変なことになっちゃうって!
ねぇ、君…落ち着いてったら!
(なんとか冷静になろうとしつつ、自慰をし始めた男の子の手を掴むが、
自分の胸で勃起したものを他の人たちに見せるという言葉に理性が吹っ飛び)
私のせいじゃないわよー!君が勝手に欲情しちゃったんじゃない!///
そんなの見せちゃダメったらダメっ!
やだもう、どうしたらいいのよ〜……。
とりあえず君、ズボン履いて!お願いだから……
174 :
家なき子ミロ:2007/01/24(水) 01:43:18 ID:JEkGBYAp
はぁはぁ…シスター…どうしょう…オシッコ…オシッコ出していい?
大人チンポ…触ってたら・・はぁはぁ…チンポの先っぽに…なんかが集まってくるみたいだょ…。
(先っぽからはカウパー液が溢れはじめた)
どうしょう…チンポからネバネバのお汁が…汚いよ〜〜〜っ!!
(チンポも両手もベトベト状態)
>>174 ふぇっ、おしっこ?何か出そうなの?
……それって、たぶんおしっこじゃなくって…///
だ、だから触っちゃダメって言ったじゃないよぉ……
だ…大丈夫よ。それ、別に汚いものじゃないからさ…
(困り果て、仕方なくもう一度周囲を見回すと)
……しょうがないなぁ……。
…わかった。お姉さんが、なんとかしてあげるから。
(そっと膝をつくと、先走りでベトベトになった男の子の手を取る)
……。
(なるべく目を合わせないようにしながら、手についた液を拭うように
ペロッ、と舐める)
176 :
家なき子ミロ:2007/01/24(水) 02:03:59 ID:JEkGBYAp
はぁはぁ…シスターが助けてくれるの…?
早くボクの大人チンポ楽にしてよ!!…はぁはぁ!?
(カウパー液を舐めるミサオを見て絶句)
・・・・シ・シスターがネバネバ汁舐めてる…僕の仮性包茎チンポから出てきたネバ汁ナメナメしてるの〜〜!
(子供ながら興奮してカウパー液を垂れ流す)
シスター…僕…シスターの口にオシッコ…したい・・・///
>>176 (顔を離すと、指と唇の間に透明の糸が引く)
わ、わかったからそんなに急かさないで……
…うぅ…子供のを口に入れることになるなんて思わなかった…
ん…りゅ、れろっ……うぅん…
(ひととおり片手を舐め終わると、もう片方を、今度はもっと大胆に舌で舐め回す)
……今度は、こっちね…ん、くちゅっ……
っはぁ…なんでこんなにいっぱい出てくるのよぉ…。まだ子供なのに……
はぁ…これでお手手、きれいになったでしょ?
もうおチンチン…触っちゃダメよ?
(おチンチン、と声に出す時にちょっと赤くなりながら)
え、えぇーっ!!私の口にぃ!?///
や…それはちょっと…あの……なんていうかさ……
(もじもじしてどうやって答えようか考え)
178 :
家なき子ミロ:2007/01/24(水) 02:22:10 ID:JEkGBYAp
ぼ・僕…知ってるよ…はぁはぁ…全部…この間・・路地裏にエッチな本があったんだ…
女の人のオシッコ出る穴に大人チンポ入れて・・・子種汁出すと気持ちイイって書いてあったょ…。
シスターは子種汁飲むのと・・出されるのどっちがいいの?
(シスターの服にカウパーが零れる)
>>178 そんな本読んだの!?
これからは絶対に読んだらいけません!わかった?
あれは大人が見るものなの!
…あぁなんてこと、こんな子供がこんなヤラシイ言葉知ってるなんて…
神父様が知ったらどうなるか〜(頭痛)
っ、あ……服にかかっちゃった…!出すぎだってばぁ///
中に出されるのはヤダ…
(こんな子供にと思いつつも、親を失くして路上をさまよっていた子供に罪はないと考え直す)
はぁ……。
(大きく溜息をつくと、決心したように男の子を見つめ)
…わかったわ。じゃ、一度だけ飲んであげる。
でも、このことはお姉さんと君との、二人だけの秘密ね。
いい?そう約束できるなら、君がしてほしいようにしてあげる。
180 :
家なき子ミロ:2007/01/24(水) 02:41:53 ID:JEkGBYAp
わ・わかったよ!!
シスター早くボクの子種汁飲んでよ!!
(チンポが上下にビクン!ビクン脈をうつ)
嬉しいな♪シスターみたいな綺麗な女の人に子種汁飲んでもらうなんて♪
・・・オシッコ穴に入れちゃダメ…?(ボソ)
>>180 わ、わかった?約束よ。
バレたら二人とも……まぁいいわ…。
(後ろから手を回して男の子のお尻を持って支えながら、
ぱくっ、という感じで口に含む)
む……ちゅ、ちゅ…はむ……
(唇と舌で小さなものの全体を扱くように愛撫し、
時には口から出して舌の上に乗せ上下に弾く)
その…その言葉、恥ずかしいからやめてくれない…?///
い、入れるのはダメよぉ……だって…子供となんて……。
182 :
家なき子ミロ:2007/01/24(水) 03:01:10 ID:JEkGBYAp
あは♪…ミサオお姉ちゃん…くはぁ♪…凄いよ…勃起チンポ…手でゴシュゴシュするよりいいぉ♪
(ミサオのフェラチオに少年は快楽に溺れる)
お姉ちゃん…はぁはぁ…もっろしへ♪…あぁぁ…僕…らぁめらぉ…子種汁びゅ〜ってしたいの!
お姉ちゃんのお口マンコで…精通したいの!!もっともっとお口マンコでバキュームしてーーっ!!
(エロ本に出てた淫語連発)
>>182 そう?そりゃよかったわ…ホントはよくないけど……
(どんな本読んだのよこの子は…と半ば呆れながら、
舌先で先端をつんつんと刺激し、口内でもみくちゃにするように舌でいじり回す)
はぁ…わかった…じゃ、いっぱい吸うわよ?
刺激がすごーく強いから、気をつけててね……!
んんっ…じゅるぅっ…!
(そういうと根元まで男の子のものを咥え込み、大人にするのと変わらない強さで
喉の奥へと吸い上げまくる)
184 :
家なき子ミロ:2007/01/24(水) 03:24:03 ID:JEkGBYAp
>>183 あぁぁぁーーーらぁめーーーっっ!!
お姉ちゃんそんなの…絶対にダメなのーーーっっっ!!
(ミサオのマジフェラに限界を感じる)
出ちゃうの!ボクの金玉の中の子種汁びゅーびゅーしちゃうの!気持ちいいの!!
(ミサオの頭を押さえてミロもピストン運動をはじめる)
お姉ちゃん…出るよ!…僕の子種汁全部お口マンコで受け止めてね!!
あぁぁーーくるょ!金玉からチンポの先っぽに…はぅ!でるーーーっっ!!
(ミロの睾丸から黄ばんだ尿まじりの精子が射精された)
【お疲れ様でした】
【おそレス+下手くそですいませんでした。】
【おやすみです】
>>184 んんっ、んぐぅっ…!
むぅぅーっ……!!
(限界まで吸い込んだ瞬間、小さなものから熱い液体が放たれたのを感じ)
んぶ、なんか味が違う…っ…!?
(咽ないように舌で射精を受け止めるが、違和感のある味に顔を顰め)
(それでも勢いあまってかいつもの癖か、飲み込んでしまう)
うぇ…っ……けほ…
187 :
家なき子ミロ:2007/01/24(水) 03:48:28 ID:JEkGBYAp
うぅぅ…はぁはぁ…気持ちいい〜〜♪
お姉ちゃんのお口凄いよ…僕ハマっちゃうよ…。
ありがと…僕…一回家に帰ってみるよ…お父さんとお母さん…心配だし…。
(チンポをしまう)
【すんません!】
【いえいえ〜。こちらも最後のほうで時間がかかってしまって;】
【おやすみなさいです。勝手ながらこちらのほうで〆させていただきますね】
(それからしばらく経って)
あぁーもぉ……なんで私が子供のなんて…。
あの子、これ一回きりでおとなしくなってくれたらいいんだけど…
(ぶつぶつ言いながら部屋に戻ると、先走りやらで濡れた服を脱ぎ捨て)
(下着姿になると…秘所の部分が湿り気を帯びている)
……はぁ///
私まで疼いちゃったじゃないよぉ……
(ミサオはその夜、色々な意味で眠れなかったらしい…)
【おっと、ほぼ同時送信になっちゃいましたか】
【一応うまく繋がってるからこれでよし…かな?】
【ではでは、本当におやすみなさい〜】
190 :
家なき子ミロ:2007/01/24(水) 10:58:05 ID:JEkGBYAp
>>189 【おはようです】
【昨日?はそのまま寝てしまいました】
【あ…でも色々ありがとございました】
【お礼がいいたくて…ではノシ】
>>190 【お疲れ様です】
【いえいえ、こちらこそ(笑)】
なんかここ数日暇っぽい…。
決してサボッてるわけじゃないからね?うん、決して…(もごもご)
【本日も待機させてもらいます】
【ミサオちゃん 元気してた?】
>>192さん
うん?私は相変わらずかな。
おとなしくもしれないけれど、暴れてもいないや。
そっちこそ元気なの?最近寒いからね…。
194 :
ミロのパパ:2007/01/25(木) 23:25:22 ID:X8wMAyku
【うん。げんきだよ】
【しかし…ミサオちゃん…子供の舐める趣味あったの?…エロぃねキミ…。】
>>194 ちょっと!?何気なく名前変わってるし…;
あ、あれは別に私の趣味じゃなくって、あの子があんなふうになっちゃったから!
エロくなんかなーいっ!…と、思う!人並みよ、人並み!
(真っ赤になって手をぶんぶん)
196 :
ミロのパパ:2007/01/25(木) 23:35:46 ID:X8wMAyku
>>195 ふ〜ん・・人並ねぇ〜…子供のチンポ勃起させて挙句の果てには
精通させて黄ばんだ精子をゴックンかょw
子供のチンポでおマンコ濡らしてるし…スケベなミサオちゃん。
【ミロのパパさんで行きたいです】
な!どうしてそこまで知ってるのよ…!///
い…言っておくけど、私があの子に変なことしたわけじゃないからね!?
あの子が勝手に…その…。
だからスケベじゃないっての!
もぉっ、やめてよね…思い出しちゃうじゃないよ…///
【了解です】
198 :
ミロのパパ:2007/01/25(木) 23:48:08 ID:X8wMAyku
(採掘場?から厳しい労働のすえ解放されたミロのパパ)
(3ケ月ぶりに家に帰るとミロからシスターミサオに世話になったことを聞き…ミサオにお礼を言いに行く)
ここかぁ?シスターミサオがいる教会は…。(教会の扉をノックする)
コホン!…どなたかいらっしゃいますか?…。
(ぼっけー…と罰当たりにも祭壇の上に乗っていると、扉をノックする音が聞こえる)
あれ?誰か帰ってきたのかな…。
あーでも、動くの面倒くさいわ……
どうぞ、勝手にお入りなさい。
(と、外に聞こえるぐらいの声で促し)
200 :
ミロのパパ:2007/01/26(金) 00:01:26 ID:7zMyUpap
(ミサオの声が聞こえ・教会の扉を開けて中に入る)
夜分遅くにすいませぬが、この教会にミサオという名のシスターはいらっしゃいかな?
[…なんだこの娘は祭壇に…罰当たりな娘だ!]
[しかし…可愛い娘だなぁ…]
(あ、しらないオジサンだ。と思いつつ祭壇から下りると、
愛想もへったくれもない表情で答え)
いえいえ。
シスター・ミサオは私ですけど…何かご用でも?
(どこかで会ったのかな、とミロの父親を見つめ)
202 :
ミロのパパ:2007/01/26(金) 00:11:50 ID:7zMyUpap
おぅ!…貴女がシスターミサオ…ですか?
[本当にこの娘が…ミロの・・・]
あ・私は少しまえにこの教会てお世話になった ミロの父親です。
家の息子が色々お世話になったみたいで…ありがとうございました。
(深々と頭をさげる)
だから、そうですってば。
もしかして…この私がシスターに見えないとでも?
(じろっと睨む)
…ああ!じゃあ、ミロ君のお父様?
無事に家に戻ってこられたんですね!
よかった。あの子、寂しがってましたから。
(ミロの父親と聞き表情を緩ませ、安堵のこもった微笑を浮かべる)
いいんですよ、困っている人に手を差し伸べるのが私たちの仕事ですから。
それよりも、もうあの子が路頭に迷うことにないようにして下さいね?
私たちも微力ながら、お手伝いしますから。
(…と言いながら、ミロと初めて出会った時のことを思い出して)
…え〜っと、ちょっとお聞きしますけど。
あの子から私のこと、何か聞いてます?
寝落ちか…
>>204 【どうでしょう。私も相手の方を30分近く待たせたことありますし;】
【もう少し待ってみます】
【んー…
>>202さん、寝落ちでしょうか?】
【申し訳ありませんが、いったんロールを破棄させて下さい;】
【後日お会いできましたら…という事で】
【待機状態に戻ります。】
シスター、祈らせてください
ん、お祈り?いいわよ。いらっしゃい、迷える子羊さん。
何をお祈りしたいのかしら?
今夜は忙しい人が多いようですね、シスター。
はい・・・どうしても女性に淫らな欲望を抱いてしまう自分を縛めるために
神の家で許しを請いたいのです。
何卒ここで祈る事を許していただけないでしょうか?
>>209 そうだねぇ…まぁ、平日だし。
>>210 あぁ、そうなんだ。そうえいば肉欲って、七つの大罪のうちのひとつなんだっけ?
いいよ、許す。好きなだけ祈って。
悪いけど私は、祈り方よく覚えてないや(ぼそりと)
ああ・・ありがとうございます。
肉欲とは縁ののないこの神の家ならば・・・はぁ?
いや・・・ははは、また。ご冗談を。
いやそれが……ごめん、本気で覚えてないのよね。
私見習いだしさ(てへっと舌を出す)
(ずいっと目の前に近寄り)
大体さぁ、そっちのほうの欲なんてどれだけ祈っても押さえられないんじゃないの?
例えばさ……私が素っ裸でアンタの目の前にいたとして、祈るだけでムラムラが消えると思う?
絶対ムリでしょ?
(挑発するように相手の胸元をつつく)
な・・・っ!
(暫し絶句、しかし無理矢理に気を取り直して)
い、いえ・・・・・修行中の身なれば、そういった事も・・・まあ・・あるでしょう。
それに信仰心こそが・・・まあ・・・肝要なわけだから・・・
(自分を納得させるかのように口の中でぶつぶつと)
―い、いえっ、その肉欲を抑えてこそ神への愛が証明されるのです!
無理などという事は・・・・
貴女は本当にシスターなのですかっ
(指先を払いのけて、動揺を押し殺し睨み返す)
無理矢理納得しなくてもいいわよ?
私はこういうシスターだから。たぶん見習いから本式のシスターになってもこのまんまよ。
(自分を納得させようとする男を見ておかしそうに笑う)
きゃ!なによぉ、そんな怖い顔で見なくたっていいじゃない…。
そうよ、こんなんでもシスターなのっ!
ほら、ちゃんとロザリオだってつけてるじゃない。
(半ばわざと…胸元をはだけさせて、素肌の上できらめくロザリオを見せつけ)
あんまりいい子ぶってないで、本性曝け出してみたら?
(さらに一歩近づき、男の首に腕を絡ませ身体を密着させてニヤッと妖しく笑ってみせる)
十字架を身に着けていれば・・・いいと・・いう・・・っ
(若い女性の肌を目の前にして意識はせずともぜぇぜぇと息が荒くなっていき)
・・・なんて・・・貴女という人は・・・
(とっさに引き剥がそうとするも手に力が篭らない)
こんな・・・いやらしい・・・体で・・・・
(服を通して伝わってくる体温と女性特有のの体の柔らかさに
下半身の一物が硬くなっていく)
はぁ・・・はぁ・・・シスター・・・・
(無意識により体を密着させようと手を体に回し抱き寄せた)
あはは、ホントにムラムラきちゃった?息が荒いよ。
やっぱり男ってそういうものなんだね。
(腕を背中に回してさらに密着し、特に胸を押し付けるように男の腕の中で動く)
…今日は私もそういう気分なんだよね。最近、なんだかね。
だから、さ。今日はアンタが私を戒めてよ。
しばらく男の人を見ても変な気分にならないように、
アンタのコレで、もうたくさんっていうぐらいにお仕置きして…?
(硬くなった男のものに自分の下半身を擦りつけながら、
耳元で囁き耳朶をそっと噛む)
【お時間大丈夫ですか?】
貴女が・・・・アンタが悪いんだ。
俺はこんなふうになるのが嫌だったから・・・・ここに来たのに・・・
こんないやらしい体で俺を誘惑して・・・・
(片腕でミサオの背中を抱く一方で、もう一つの手で存分に尻肉を味わう)
(その動きに先程のような戸惑い交じりの遠慮はなく、貪るように激しい)
するよ。たくさん・・・ここにも・・・・この口にも。
たくさん・・・たくさん注いでやるよ。
腹の中に溢れるくらい、いやそうなったって注ぎ続けてやる・・・
(擦りつけられた下半身をズボンのなかでガチガチに起立した一物で押し返すようにして答え)
大罪を破るような毒婦には、相応しい罰だと思わないませんか・・・?
ねえ、シスター?
(血走った獣欲にぎらついた眼で囁き、先程まで耳をかるく噛んでいた唇を奪う)
【レス遅くてすいません。
こちらはは大丈夫ですが・・・時間が時間ですし
限界が近いようなら適当な形に切り上げるか凍結しましょうか】
む…はぁ…んん、ふぅっ……
…なんだ。最初からそういう素質があったんじゃない。
私だけが悪いんじゃないわよ…ふぅ…
あはは、くすぐったぃ……
(憎まれ口を叩きながらも、快感を楽しみ尻を蹂躙する手に身体を捩る)
誰が毒婦よ……シスターだって、人間なんだもん。
性欲持っててもおかしくないじゃん…んむ……ちゅ、ふぅっ…
(唇を押し当てられると自分からも積極的に舌を入れ、口内を掻き回していく。
接吻よりも舐め回すことに専念し、唇を離すと男の唇や耳をチロチロとくすぐるように舌で嬲っていく)
……アンタのここ、すごく硬い。
それに、すごく大きい…いっぱい出そうだね…
(男の股間に手を滑らせると、ズボンの上からいきり立ったものをそっと撫で上げる)
ね。こうしたら、気持ちいい…?
(おそらく先端と思われるあたりを人差し指の平でなぞってみる)
【こちらこそ、遅くなりました;】
【私も大丈夫です〜。】
(口付けの間は唇を吸いながら口内の舌の動きを愉しみ
唇を離すと、あちらこちらを舐められながらも首筋や耳朶をしゃぶり返す)
ちゅるっ・・・だからそれを満たしたいんだろう?
そして俺のやつも・・・・な・・・ちゅっ、れろ・・・・ん・・ちゅう・・
気持ちいいよ。ほら、もっと強く触ってくれってよ。
(触られるや否や、びくんと一物が動く)
けどちょっともどかしい・・・かな。
早く生で搾り出して欲しいってな・・・・
パンツの中なんて先走りが滲んじまってるぜ、多分。
アンタはどうなんですか、シスター。
大分溜まってるようじゃあないですか?
(相手の動きに答えるように、ミサオの股間の辺りをそっと撫でて)
・・・ほら今触ってるものをここにいれてみたいでしょう?
俺もですよ。だから・・・窮屈なコレを楽にしてくれませんかね。
(相手の指先に触れられている物をビクビクと動かして、
直に肥大した一物を握るように促して)
んう……ぅん、ちゅ…ふぅん…れろ…
あ…っ、ちょっと待っ…!首筋は駄目だから……はぁ…
(お互いの肌を舐め合う獣じみた行為。本能的な欲求と、相手から与えられる愛撫で
全身が火照り、興奮と禁じられた行いをすることによって高まった背徳感で蕩けていく)
…ふふっ、動いちゃってる…なんか可愛い♪
(軽く男のものを握り、いたわるように指全体や手の平を使って撫でたり揉んだりする。
男の言葉を裏付けるように、ミサオが触れている部分は湿り気を帯びている)
ホントだ。濡れちゃってるっぽいね。
服の中で出すのはイヤなの…?
(意地悪く服の上から男を揉んでいると、男に自分の股間を撫でられ―)
んふぅぅ……っ…
(焦らすような感覚に小さく仰け反る。
男が撫でた秘所の周囲は、男同様、もしくはそれよりも湿り気を帯びていた)
じゃあ、アンタも私の…触ってよ。
そしたら服から出して、握ってあげる。
その前に出さないように気をつけてね?
(そう言っている間も、張り詰めた男のものをやわやわと揉み解していく)
それは・・・まあ・・ね・・・
どうせなら、一滴も直接注ぎたいだろう・・・?
(ミサオの手にじわじわと上り詰める限界と、ズボン越しのもどかしい快楽に
打ち震える一物の動きが伝わる)
上の口か下の口か・・・いや、どこでも・・・っいい・・ん、だ。
シスター、アンタに全部受けてもらいたいんだよ・・・・ッ・・・。
いいよ。だが・・・俺も直には触らないよ。
服の上から擦ってやるよ・・・・ハハハ、アンタもびちゃびちゃだったんだね。
(にちゃにちゃと、湿り気を帯びた秘所を服の上から擦りあげる
じわじわと水気を増す布地を擦りながら、
互いに着衣状態で性器を弄りあうという状況に倒錯的な
快感を覚え、顔をだらしなく歪める)
・・・・そうじゃないと、不公平だろ?
あっ、あっ……気持ちぃ…
(男が下着越しに性器を弄り出すとさらに頬を紅潮させ、内股を小さく震わせる)
…ぁん……やだ、私のほうが音大きい…んんっ…
(濡れて快感に敏感になった秘裂を間接的に擦られ、俯き加減で喘ぎを漏らすミサオ。
秘裂に沿って濡れた下着の中は時折ひくつき、咥え込んだ男性器を締めつけるときのような水音を立てる)
……じゃぁ、どっちが先に我慢できなくなっちゃうか競争だね…
でもアンタ…もう、出ちゃいそうなんじゃ、ないのっ…?
我慢できなくなったら、出ちゃう前に言いなさいよ…?
(はあはあと荒い息を継ぎ)
っ…もし私よりも我慢できたら、っはぁ…好きなほうの口に出していいよ…
私が勝ったら、私の好きなほうにさせてもらうから…っ…
(しかし元々昂ぶっていた性欲が高まるにつれて、だんだん表情を蕩けさせ)
(与えられる快感を発散させようと、服越しに男性器を握って強い刺激を与えていく)
んんっ……ふぅぅん……。
【すいません、寝落ちしそうになってきました
思ったよりも眠気が限界にきていたようです
遅レス、拙レスで煩わせておきながら恐縮ですが、
凍結、不可能であれば破棄をお願いしたいのですが】
【了解です。では凍結でお願いします】
【遅レスは気にすることないですよ〜、私もスローペースなので】
【都合のいい日と時間を置きレスしてくださればレス致します】
【こちらは今週末は特に予定はありません】
【ありがとうございます
眠気が限界なのでひとまず落ちさせていただきます】
【おやすみなさいませ。では、私も失礼致します】
>>227 【ミサオさん…すいませんでした】
【寝落ちしてしまいました】
【ごめんなさい】
初めまして、ミサオ様。私、麻美と申します。
宗派は違いますが、私と仲良くしては頂けませんでしょうか・・・?
一応、自己紹介を致しますね。
【名前】麻美
【性別】女
【年齢】16歳
【宗派】仏教
【役職】鈴宮寺(りんぐうじ)にて巫女見習い
【身長】150cm
【体重】40cm
【サイズ】A80,W55,H68
【髪形】黒のセミロング
【服装】一般的な巫女服だが背が低い為に特別小さいSサイズ(笑)
【備考】黒目の大きい二重。人見知りしやすく年上にはずっと敬語を使う。心を開くと明るい性格。
仏教で巫女?そんなのあるんだ
232 :
226:2007/01/26(金) 21:35:03 ID:W+ny0nUt
【
>>227 凍結解除の日程ですが明後日の日曜日の22時前後はどうでしょうか
不都合なようでしたら可能な日程を教えていただけると幸いです】
>>228さん
【お気になさらず♪】
【私ももうちょっとレスが速くなればいいのですが…すみません;】
【眠気がひどくなってきたら、遠慮なさらず仰って落ちて下さいね】
>>232さん
【日曜日、大丈夫です。時間は22時でよろしいでしょうか?】
【それでよろしければお待ちしております♪】
さてと……
>>229 麻美さん、こんばんは。私のプロフは
>>4にあるから参考にしてね。
それでちょっと相談なんだけどさ…
>>231さんのコメントを見て思ったんだけれど、
他のスレで同名の別キャラを使うよりかは、各スレごとに別名のキャラを使ったほうがいいかも。
せっかくプロフが違うんだから、ちゃんと名前も変えたほうがいいと思うな。
相手がスレハシゴしてる人だったらビックリしちゃうかもしれないし。
そういう私も見習いだから、よくわかってないんだけれどね;
こんな夜遅くまで仕事とは偉いねぇ。
どうせ昼間はグースカ寝てるんだろうけどなw
>>235 あっとごめん、余所見してた!
ゲッ、どーして知ってるの!?たしかに今日は4時過ぎまで寝てましたけど……
……まさかノゾキ!?
…っと、いけない;落ち宣言忘れてたわ。
じゃあ落ちるね。おやすみなさい!
238 :
226:2007/01/27(土) 19:22:22 ID:799BRsTQ
>>233 【申し訳ありませんが急な用事が入ってしまった上】
【しばらく予定があやふやでつづけることが】
【むずかしくなってしまったので破棄させてください】
【重ね重ねすいませんでした】
>>238 【書き込みが遅くなってすみません;破棄の件、了解しております。】
【またお会いできましたら、遊んで下さいね】
(留守中の神父の部屋占領しつつ、聖書読みつつ、ケーキ食べつつ)
>>234 自分の書き込みだけどさ…
「スレハシゴ」ね、本当は「スレ掛け持ち」って言おうとしてたんだけどね。
どういうわけかその時に適当な言葉が浮かばずにハシゴって使っちゃった。
変な意味に取ってた人がいたら…えっと、その。ごめんなさい;
ミサオくん…それ私のケーキ…
というか物を食べながら読者は行儀が悪…って聖書じゃないですか!
【こんばんは♪】
で、二日おきとか三日おきっていう短い間隔だけど…1時間ぐらい待機するね。
ふっふっふ。今日は教会で1,2を争うぐらい豪華な部屋でのんびりだよ♪
(座り心地の良さそうな椅子に膝を立てて座り、聖書をめくる)
……あーぁ。話し相手がいないと、つい窓の外のハトにでも話しかけたくなるわ…
(聖書を放り出してのびをする)
>>241 へっ!!?;
きゃーっ!もしかして神父様!?ごご、ごめんなさい勝手に部屋入っちゃって!!
【こんばんは〜!】
【…って、挨拶だけになってしまった;失礼しました】
【えぇと、このままのシチュで大丈夫ですか?】
【ご希望ありましたらお任せしますが〜】
ミサオっていわゆるツンデレって奴?
いや…別に部屋に入るぐらい構わないのだがね…
寄りによって聖書を…食べながら読むなどと…(クスリと笑い)
これはお仕置きが必要かな…?
(ニコニコとミサオに近づくが目は笑っていない)
【よろしくお願いします〜】
【このままで大丈夫ですよ♪】
【あ…書き込み被ってたんですね。気づかなかったw】
しかも椅子に膝を立てて座るとは…ますますお仕置きだね…
>>245 え、そうなの?;
うーん…自分ではそんなつもりないんだけどな…;
>>246 あ、そ、そうですか?あははよかった…ここの椅子って座り心地がよくって…
(目だけ笑っていない神父様に、目線を泳がせ引きつり笑いしながら答え)
ひっ…す、すみません…;
部屋に入ったらちょうど美味しそうなケーキが置いてあったものだから、つい一口だけと思って…
それで〜…その、まぁたまには勉強もしないとなぁと思って、
棚から聖書を出して……
あはは……で、ですからお仕置きはその〜…ナシってことに〜…
(言い訳しながらじりじりと後ずさる)
【わかりました!では、よろしくお願いします♪】
そうかそうか…なるほど。たまには聖書を読まねばと…
聖書というものは常日頃から読むものだと思っていたのだが…
どうやら私の認識が甘かったようだね…
(机を回り込みながら引き出しを開け)
(荒縄を両手に持ちミサオを追い詰め)
(ミサオの両手を背中に回し縛る)
『え゛っ…も、もしかして私、墓穴掘った…!?;』
いや…えーっと。そのぉ…っ…!?
(机の引き出しから荒縄を取り出した神父に仰天し、その笑顔と縄とを交互に見つめる)
ちょ、あの…冗談ですよね!?
…い、イヤーッ!こっちに来ないで!!
(脇を掠めて逃げようとするが捕まえられ、両手を背中の後ろで縛られてしまう)
(固く結ばれた荒縄に手首が締め付けられ、苦痛に顔を歪める)
痛ッ…!
ちょ、神父様ぁ……!やめて下さいってばぁ!
もう悪いことしませんから…!
(じたばたと身を捩り、懇願するように見つめる)
(潤んだ瞳を見つめ返し)
ふふ…では悔い改めなさい。悔い改めて主に赦しを乞うのだよ…
(おもむろに唇を重ね、ミサオの唇をついばむようにキスをする)
んっ…ちゅ…んむ…くちゅ…
(やや強く唇を押し付け、舌でミサオの唇を割り、口内を舌で蹂躙する)
(面倒くさいことになった…と思いっきり顔に出しつつも平謝りし)
わ、わかりました!ちゃんと悔い改めますからぁ…!
ですから神父様、早くこの縄ほどい……っ?んむうっ!?
(突然の接吻に気を取られ、口内への舌の侵入を許してしまう)
うんんっ……むぅ、ちゅぷ…っ…くぅんっ…んぅぅ……!
(唇を離されると荒い息を継ぎ)
っ、はぁ…し、神父さま…!?
ちゅぷ…んんっ…くちゅ…
ふふ…縄をほどくのはまだ先だよ…
まずは己の所業を振り返ってもらおうか…
(唇を離しミサオを抱え上げると、自らの椅子に座らせる)
さて…君は先ほどどのような姿勢で聖書を読んでいたかな?
そう…こうして膝を立てていたね…全くはしたない格好だ…
(ミサオの膝を立て脚を広げさせ、ふくらはぎから太股へ…
太股から足の付け根へと手を這わせる)
うぅ……///
(神父様とキスしてしまうなんて…と恥ずかしくなって顔を背けていると、
抱えられて先程座っていた椅子に座らされる)
へっ?ちょっ…!?
やっ、待ってくださいよ!
こんなに脚、開いてませんでしたってばぁ!///
(無理に立てさせられた膝を開脚しようとする神父に、真っ赤になって抗議する。
膝を折り曲げて脚の付け根が見えないようにしようと抗うが、結局大きく脚を開かされ)
(薄い白い下着が丸見えになった哀れな格好を晒してしまう)
あぁっ……///
(脚を這ういやらしさに満ちた手の動きにゾクッ、と背筋を震わせ)
(手が脚を撫で滑っていくたびにぶるぶると小さく震える)
ひっ……!///
や、やだ…!もうホントに、許してくださいってば……
【寝落ちされてしまいましたでしょうか…?】
【いつものことながら…遅レスですみませんでした;】
【いったん落ちます〜】
シスター可愛そうッス(ノД`)シクシク
【寝落ちしてしまいました…申し訳ありませんでしたorz】
【できれば続きをしたいところですが、ミサオさんの
気が乗らなければ破棄していただいても構いませんので…】
【いえいえ、こちらも最後のほうで立て込んでしまって遅レスになってお待たせしてしまっていたので…;】
【こちらも継続希望です!ただ今週は金曜日から全部予定で埋まってしまっているので、
今週中は今日もしくは2月1日のみになってしまうのですよ〜;;】
【それ以降でも構いませんので、ご都合の良い日と時間を教えていただければスケジュールを確認します】
【素早いレスありがとうございます】
【では本日お願いできれば嬉しいです】
【私は1日あいてますのでミサオさんのご都合にあわせますよ♪】
【わかりました。なかなか融通が利かなくて申し訳ないです;】
【では、今日の21時からでよろしいでしょうか?】
【お待ちしておりますので〜】
【21時了解です。楽しみにしております】
【ではまた後ほど〜】
【少し早いですがミサオさん待ちです】
【こんばんは!はう、お待たせしました】
【今晩もよろしくお願いします。】
【あ、眠くなってきたらレス関係なしに仰って下さいね♪】
横入りすいません。
これから電源工事があるようです。
【こんばんは♪よろしくお願いします】
【了解ですー。多分1時くらいまでは大丈夫かと】
【
>>264さん、電源工事…というとまた
接続不能状態になるということですか?(汗)】
おやおや…こんなに震えて…くくっ…
(からかうように笑いを漏らしながら
下着のラインにそって指先で軽くなぞる)
許しを乞うならば私ではなく主に祈り給え…
(顔を赤らめ抗議の声をあげるミサオの反応を楽しみながら
わざと中心を避けた愛撫を続ける)
ふふ…ずいぶんと薄い下着だね…これでは透けてしまうよ…
(かろうじて大事な部分を覆っただけの下着に劣情をかきたてられ
割れ目の形を確認するように指先で軽く触れていく)
>>246さん
【なんですとー!?;確認していなかったです…】
【どうも22時頃からのようですね…】
【時間になったらどこかに避難します?】
【すみません、ようやく戻ってこれました;】
【レス打ってたら時すでに遅しでした…ごめんなさい】
【まだいらっしゃいますか〜?;】
【います〜。ようやく復帰ですね…】
【前の書き込みの直後にリロードしたらもう落ちてて焦りましたw】
【こういうことは初めてだったので焦りました;】
【それでは改めて宜しくお願いします(礼)】
>>266 んっ…!
(指先が下着に触れるとぴくっと震え、顔を背け喘ぎを飲み込む)
ちょ…っ…!やめて下さいってば…もう…
(両脚をすぼめようとするが、じれったい愛撫が始まると抵抗の意を示していた脚は
快感に耐えようと動きを鈍らせる)
…くぅ…っ……
い、祈るって……ん、ふっ…!
ふ、ぅ……んっ……はぁ…
(焦らすように秘所の周囲を責められ続けていると、次第に呼吸が荒くなり)
じ、冗談言わないでよ…こんな状況で、祈ることなんて…っあ…!
(指先の動きに喘ぎが抑えきれなくなってくる)
…っふぁ、はぁ…ぁ…っ……
ダメ…ぁ…触らないで、下さいっ……
そんな…触ったらぁっ…///
(薄い下着を通しての愛撫に、意思に反してだんだんと秘所が湿り気を帯びてくる)
祈ることもできないとは…
どんな状況であろうと…主は我々を見ておいでなのだよ…
(徐々に甘い声を漏らし始めるミサオを焦らすように愛撫を続け)
(脚から力が抜けていくのを確認すると
その細く白い太股に口づける)
ちゅ…ちゅう…レロ…
ミサオはまだまだ修養が足りないね…
この程度のことで乱れていては主の御心に近づくことはできないよ…
(柔らかく、張りのある感触を楽しみながら唇でついばむように
愛撫し、つつ…と付け根の辺りに舌を這わせる)
そんなに触ったら…なんだね?どうも熱くなってきているようだが…?
(湿り気を帯びつつある秘所へは変わらず触れるか触れないかの
微妙な刺激を与え続けている)
【改めてよろしくです♪】
ふぁっ…な、何するんですか!?///
(敏感になった太股に唇をつけられ身を捩り)
…んっ……ぁ…!
こ、こんなことされたら誰だって…はぁん……
あぁ…だ、だめぇ…
(恥辱で赤みを帯びた肌は、付け根に近づくほど柔らかさと弾力を増す)
くっ……うぅん…ぁ、神父さまぁ……
お願いですからぁ……っ…
(下半身が快感に小刻みに震え、やや前屈みになりながら舌の愛撫を受けるミサオ)
(加えて続けられる秘所へのゆるい刺激に、いつの間にか下着には小さな染みができている)
んむっ…ちゅう…ちゅぷっ…
ふふ…何やら下着に染みができているじゃあないか…
いやだいやだといいながら…なんだねコレは?
(太股の柔らかさや瑞々しい弾力を存分に味わうと、
徐々に付け根から秘所へと唇が近づいていき)
(恥ずかしい染みを作る秘裂の中心を指先でくるくると弄ぶ)
お願いですから…何かな?
はっきり言葉にしなければわからないぞ…
ちゅ…レロ…ちゅぷ…んっ…
(言葉とは裏腹な快感に震えているミサオの秘所に口づけ、
舌で割れ目を抉るように舐めあげる)
(下着の染みを指摘されて真っ赤になり)
そ…それは……な、なんでもないですってば!ただの、汗ですっ///
だから、あんまり触らないでっ…ぁんっ!
やっ、やんっ……あぁんっ…
(生暖かい液体が染み込んだ下着は、指先で弄られると小さな水音を立て、
徐々にその染みを広げていく)
お、お願いですから…こんなエッチなこと、もう……あっ!?
やぁっ、そんなところ…神父さまぁ!///
あぁぁっ…ひ、ひぅぅ……やっ…!
(下着の上から舌が秘裂をなぞり上げると、割れ目にそって愛液が布を濡らし水脈を引く)
(舌で舐めると薄い布地の下から滑った液がさらに溢れ、絡みつく)
くぅぅんっ……ちゃんと…祈ります、からぁ…
だから…舌…止めてっ……
(愛撫から少しでも遠ざかろうと身を捩りながら、必死に許しを乞う)
ほう…ただの汗…それにしてはこの粘り気は何なのかな…?
じゅるっ…じゅぷ…レロレロ…じゅぷ…
(下着をずらし直接秘裂に吸いつくと、
舌で浅くかき回しながら溢れる蜜を味わう)
んむっ…ちゅう…じゅるっ…
このような…甘くいやらしい汗があるものかな…?
ミサオ…嘘をついてはいけないね…それは主の御心に背くことだよ…
(ゆっくりと存分に愛液を味わうと、
クリトリスに吸いつき舌先でチロチロと軽く刺激する)
え…あっ……!
あ、ふぁぁん、はひぃっ…!ぃあ、あぁんっ……
(露わになった秘裂は先程の指先と舌の愛撫で十分に解れていた)
(直接刺激されると柔らかな内壁はひくつき、奥から生暖かくとろける蜜を滴らせる)
ひぐぅぅぅっ!あっ、あぁ!
(最も敏感なクリトリスに吸い付かれると、抑えきれずに大きな声を上げビクンと仰け反る)
ああぁっ、ご、ごめんなさいぃっ!
し、神父様に触られて、き、気持ち良くてぇっ……
あぁ、あっ…あぁぁ……はぁん……!
ゆ、許してくださぃっ!も、もぉ私っ、ムリですぅ………!
(必死に謝りながら、いつ達してもおかしくない快感にぶるぶる震える)
じゅるっ…ちゅぷっ…ちゅぱ…
おやおや…そんなに大きな声をあげて…
全くはしたない子だ…
(上目遣いでニヤリとミサオを見上げながら、
舌全体を押し当てるようにクリトリスを舐め上げる)
ふふ…ようやく素直になれたね…
(秘所に押し当てられていた唇をす…と離し、
ミサオの下着を元に戻すと立ち上がる)
(ミサオを椅子から下ろし
両手を戒めていた縄をほどくと身だしなみを整えてやり)
よろしい。ではその心掛けを努々忘れないように。
ん…?どうしたね、まだ何か?
【そろそろちょいと眠気がヤバくなって参りました…】
【まだまだ再凍結お願いしてよろしいでしょうか?】
【まだまだ続けたいので再凍結…でしたorz】
【OKです♪】
【今週末は前述のとおり予定が入ってしまっているので、続きは来週になります〜】
【ご都合の良い日を置きレスしていただければ確認しておきますので】
【了解です。では来週置きレスしますね】
【それではまたお会いしましょう♪ノシ】
【よろしくです】
【おやすみなさいませ〜】
【それから
>>264さん、メンテナンスの情報ありがとうございました!】
【自分で確認しておくべきでした…;】
【では落ちます。おやすみなさい〜】
【
>>281です】
【遅くなってしまってすみません】
【明日か金曜日の夜なら時間がとれそうです】
【ミサオさんのご都合は如何でしょうか?】
【今夜にでもまた覗きにきます】
【了解しました!では明日でお願いします】
【お時間はいつぐらいがよろしいですか?】
【では明日で♪】
【こちらは大体20時くらいから大丈夫です】
【終わりは割と遅くまで大丈夫なんでミサオさんに合わせますよ】
【わかりました〜。それでは20時からお願い致します】
【こんばんは〜】
【こんばんは〜】
【またまたよろしくお願いします〜】
ひ、ぃうぅぅっ……!
…ふぁっ、あ…ぁ……?
(イくかイかないか、ギリギリの所で寸止めされ、椅子から下ろされる。
床に座り込んでぼんやりしている間に戒めを解かれると、はっとして顔を上げ)
……ぇ、あ…あのっ、神父…さま…
(相手と目が合うと気恥ずかしくなり、目線を逸らしてどう言おうかとちょっと迷い)
(後れ毛を掻き揚げながらもう一度顔を上げる)
も、もう…終わり………なんですか…?
【こちらこそ、今夜もよろしくです】
(頬を紅潮させ、哀願するように見上げるミサオを目を細めて見やりながら)
もう終わり、とは…何がかね?
許してくれといったのは君だろう…
私は君が十分に反省したと思ったまでだが
(座り込んでいるミサオに顔を近づけ、顎を掴み)
それとも…なにか別の期待をしていたのかな…?
黙っていてはわからないよ…
(耳元に口を寄せ、わざと吐息がかかるようにささやく)
なにを、どう、して欲しいんだ?さあ…いってごらん?
【すみません、規制か何かにひっかかったみたいで遅れました】【改めて宜しくお願いします】
いえ、あの……!
そりゃ十分に反省した…わけでもないようで、そうでもあるんですけどっ…
許して下さいとも言いましたけどっ…///
(顎を持ち上げられ強制的に前を向かされ、何かへの期待とそれを否定したい困惑気味の表情を見せるも
目線だけそっぽを向いて意地を張り)
べ、別の期待なんてしてません…!
さっきのだって、喜んでたわけじゃないんですからっ……
…く……ぅ
(耳元に唇を寄せられると小さく身を捩るが、その動きは嫌悪とも肯定とも見て取れ)
して欲しいわけじゃないけどっ…
あんなところで止めちゃうなんて、ヒドイじゃないですかっ……
(神父様が悪いんです、とでも言わんばかりに軽く睨む)
【いえいえ、大丈夫です】
やれやれ…ミサオの言葉は支離滅裂だな…
(困ったようにくつくつと笑いながら)
ほう…喜んでいたわけではないと?
私はお仕置きと言ったのだがね…君は
私が君を喜ばせようとあんなことをしたと、そう言うわけかね?
ヒドい…とは、つまり私がいけないと言うわけか…
どうやらまだお仕置きが必要なようだね…
(床にへたり込んだミサオの服の裾に素早く手を滑り込ませ
まだ熱をもった秘部に手を当てる)
さあ教えて貰おう…
ここをこんなにしたのは…ミサオではないのかね?
それとも私のせいかね?さあどっちだ…?
(言いながら秘裂に指を強く押し付け、
淫らな音が聞こえるかと思うほどに激しく擦り出す)
う……
(言葉に窮していると、神父の手がスカートの中に入っていき、
濡れそぼった柔らかい秘所に触る。)
あ、やっ……ちょ、待って下さいよぉ…
(口では言い訳がましくしていても、弄られさらなる愛撫を求めていた秘裂は素直に引くつく。
続く激しい愛撫に、敏感になったミサオの身体がびくんと仰け反る)
あぁ…!…あぁ、神父様ぁん…!
(部屋の中にこそ届かないが、服の下では神父の手が動く度に、じゅぷじゅぷと秘裂と愛液が擦られる淫らな音が漏れる)
(神父の肩を掴み、快感に耐えようとするミサオ。)
(自然と相手に抱きつく格好になり、意図はないにしろ相手の耳元で激しい喘ぎ声を上げてしまう)
あぁぁっ…だ、だって…!
こんなの…お仕置きって言われてもぉ…!
…っ…単に、神父様が…私にこういうことしたかっただけなんじゃ…ぁ、ああ……
わ、私のせいじゃないもんっ……
(涙声になりながら首を振る)
【遅くなりました;】
ふふふ…あくまで私のせいだと言い張るのだね?
私がミサオをいやらしい目でみていた…と?
(肩を掴み激しく悶えるミサオに嗜虐心を煽られ、秘裂から手を離すと
下着から染み出した愛液に濡れる指先をミサオの唇へ)
こんなに私の指を濡らして…これでも期待していないというのかね?
(指先でミサオの口中を蹂躙しながら背後に周り込むと
服の裾を肩の辺りまでたくしあげ、空いている手でミサオの胸を揉む)
どうしても私のせいだと言うなら…この指を噛みちぎって
逃げても構わないよ…ほら、どうした?
(耳元で囁き続け、既に硬く尖ってきている乳首を弄る)
【いえいえ私も遅いんでお気になさらず】
【ゆっくりまったりいきましょう♪】
…はぁ、はぁ…っ…
…っ…そう、じゃ、ないんですか…っ?
(あくまで自分のせいではないと言い張る)
ん、あぅんむ…ぐ……
…ちゅ、は……んんうっ……
(口内をかき回す指から立ち上る自分の匂いに顔を顰め)
はふぅ……んくっ…
(いいように蹂躙されながらも、期待なんてしていない、と首を横に振る)
んむ……っ!ん、んんぅっ…
(背後から胸に手を伸ばされると嫌がって払いのけようとするが、
ふにゅ、と胸を一度揉まれると力が抜ける)
ん、ふ……ふぅ…っ……
んあぁ…っ…!///
ふぁ…ダメぇ……
胸…さわらないでぇぇ……
(服の上からでも十二分に分かるその膨らみは、直に触れると予想以上に柔らかく跳ねるような弾力があり、
中心の硬い突起は指でくすぐると、周囲がへこむようにぐにぐにと動く)
んうぅん、やっ、ふぁん…
あぁん…ぁ……
(胸を揉まれると逃げる力も出ないのか、意地悪く囁きながら胸を揉む神父の手を掴んだまま動けなくなる)
【そう言っていただけると有難いです;】
【ちょっと背後事情でレスが遅れていますがご容赦下さい〜】
おやおや…私のせいだと言うのならもっと抵抗するかと思えば…
さあどうした…逃げないのかね?
(ほんのり朱にそまった耳に唇を寄せて言うと
微かに震える耳たぶを柔らかく噛み、耳孔に舌を侵入させる)
ん…むっ…ちゅる…
(ざらざらとした舌の擦れる音が
ミサオの脳を侵すかのように耳の奥で響く)
ちゅ…れろ…ちゅっ…んむ…
おや…全く力が入らなくなったね…
そんなにここが良かったのかな?
(軽く乳首を弄っていた手が一度強く胸を鷲掴みにすると
若い肌の弾力を楽しむように指で乳首をしごきあげるように揉みはじめる)
ほら…早くここから逃げないと…
いやらしい目でミサオを見ていた私に犯されてしまうよ?
私のコレでね…
(胸の感触をたっぷりと味わいながらズボンの中で
はちきれそうになったモノをミサオの背中に押し付ける)
【待つのは慣れてますので平気ですよ♪】
ひ、や…!くぅぅ……
(耳の中を舌が這い回る嫌な音に、奥まで行かせまいと顔を背け唇を噛み締める)
んん…ふぅぅん……
あぁっ、あぁぁん……おっぱい、も…ダメっ…
神父、さま…っ……く…
も…やめ、て…ふぅぅっ……!
(相手のペースに飲まれまいと、強い力で胸を揉まれても喘ぎを押し殺す。
しかし最大限にまでそそり立った乳首への愛撫には抵抗すらできず、
快感に悶えながらもそれを見せまいとする、相手の情欲をより掻き立てるような表情を浮かべる)
ふぁ…ぁくっ……あ、ぁ……!
し、神父様、やっぱりそんな目で、私のコトっ…!
(背中に押し当てられた、普段は絶対に他人に見せないであろう神父のそれの硬い感触にびくっと背を震わせ)
や、いやぁ…そんな、そんなことしちゃヤダ……
あぁっ……やぁぁっ…そ、そんなの入れられたらっ……私っ…
【1時間かかってしまった…;】
【ようやく背後が一段落つきました…】
【ミサオさん落ちですかね?】
【ごめんなさい、大家さんが来て話し込んでました!;】
【やっと一段落つきましたが…1時間も〜;申し訳ありません】
【あ、いらっしゃいましたね♪よかった】
【乙ですwまあお茶でも。っ旦~~~】
【どうも…もっと早く来る予定だったのに;大家さんのバカ…;;】
【時間大丈夫ですかね?】
ふふふ…そうだよ…
ミサオのこの柔らかくて手触りのよい胸や、キュッとしまった
可愛いお尻や、その奥に隠された…ふふ…さっきとてもいやらしい音を立てて
はしたない汁を溢れさせていた穴を…
(ミサオの羞恥心を煽るようにわざと淫靡な言葉を並べ)
すべてこの…私の熱く硬くなったコレで犯すことを考えて
ミサオの体を舐め回すように見ていたのだよ…
(言いながら再び荒縄を掴むと、胸をはだけさせた恥ずかしい格好のまま
ミサオの肩と腕を拘束するように縛り上げ)
(乳房を挟むように体に回された縄の端でミサオの手首を背中に固定する)
さあ、これでわかったろう?君がこんなになってしまったのは
すべて私のせいのようだよ…さて、これからミサオはどうなってしまうのかな?
(くたりと力を失ったミサオの腰を抱えて立たせ、机に胸を押し付けるように寝かせると
ズボンを下ろし、いきり立ったペニスを露出させる)
こんなモノを入れられたら…ミサオは…なんだい?
ふふ…可愛いお尻だな…
(後ろから服の裾を捲り上げ、ミサオの脚を大きく開かせると
張りのある尻肉を撫で回しながら、己の肉棒をミサオの割れ目に擦りつける)
【大変でしたねwお察しします】
【こちらは大丈夫ですが…ミサオさんはどうですか?】
【時間なければまた凍結していただいても良いですし】
あ…っ……
そ、そんな…冗談でしょ……
(卑猥な言葉での告白にぞくりと背筋を震わせ)
やっ、ダメ…もう許して…!
(再び荒縄で、今度はさらに羞恥心を煽る格好で縛られ)
(縄でより強調されたふたつの乳房に冷たい机の感触が伝わり、服の裾を捲り上げられる)
お願いです、縄をほどいて下さいっ……
こ、こんな格好で…恥ずかしいですぅ……
(不自由な身体で後ろを振り向き、硬く屹立した男性器が目に入ると頬を赤く染め)
あぁ……そ、それだけは…ぁぅん……はぅ…
(懇願するように首を振るが、むき出しにされた尻を撫で回され喘ぐ)
(熱を帯びたペニスが秘裂を擦ると、引くつくそこから新たに透明な液が溢れペニスを濡らしていく)
【こちらも大丈夫です。眠くなってきましたら仰って下さいませ】
冗談だと思うかね…?ふふ…冗談なものか…
あんな可愛い声で鳴かれては…我慢も限界というものだよ…
(無理な体勢で振り返り、自分のモノを見て頬を染めるミサオを満足げに見て)
ふぅっ…ああ…んっ…
ふふ…こんなに汁を垂らして…私のがどんどん濡らされていくよ…
ほら、聞いてごらんミサオ…
(にちゅ…ねちゅ…と淫靡な音を立てながら互いの性器をこすり合わせる。
柔らかく、愛液で潤ったそこの感触に酔い、張り詰めた棒を震わせる)
はぁ…はぁ…
こちらの穴も…こんなにひくひくして
まるで私を誘っているようだよ…
全くいやらしい体だ…
(尻肉を両手で強く掴むと、小さなアヌスを拡げる形で指に力を込める)
さあ、まずはこちらからかな…?
(拡げたアヌスを親指で撫で回しながら耳元で囁く)
【了解です〜】
【ときにミサオさんはNGとかは…?】
い、いやっ…聞きたくないっ…
あふ…ぁん…擦らないでぇ…あぁぅ……
(性器が擦れ合う快感と体液の立てる水音、触覚と聴覚で犯されていく感覚をおぼえるミサオ)
(硬い先端が少しでも恥部を擦ると、結合を求めるようにそこが引くつく)
ふぁぁ、あ……え…?
(こちらの穴も、と言われそこを広げようとする指の動きに目を見開く)
ま、待って!そっちは違…!
そこは入れるためのじゃないですぅっ…!
(慌てふためき、じたばたと起き上がろうとするが縄で縛られているためうまくいかない)
し、神父様も知ってるでしょ…!?
そっちで…こ、こういうことはしちゃいけないって、教会が決めてるって…!
(通常の性交以外は神に背く行為として見なされる。いくら見習いとはいえ、それぐらいは
ミサオも知っていた)
【グロ系全般と強いスカトロ以外でしたら、一応大丈夫ですよ】
(挿入を求めるかのようにひくつく淫唇の心地よさに酔いながら)
口では嫌がって見せても…こちらの口は私のを欲しがっているようだよ…
んっ…ほら、ミサオの下の唇が
私のに何度もいやらしく口づけをしているね…
(カリで少しだけ秘裂を押し開き、
ヌルヌルと動きながら先端をクリトリスに押し付ける)
ふふふ…教会が…ねえ?なかなかよく勉強しているじゃあないか…
すると…こちらならば問題はないと…ミサオはこう言うわけだ…
(アヌスの皺を確かめるように撫でながら淫核を強く刺激しだす)
さあ、どうするね?教会に背いた行為を行おうとしている
迷える子羊をミサオはどう導いてくれるのかな?
【了解です〜♪つか絡みにくいキャラですいません;】
ち、違っ…はんぅぅ…っ…アァッ…!
(小さく開かれた秘裂はくぷ、と音を立て、透明な雫を垂らす)
(クリトリスに押し付けられるモノの感触に思わず小さく悲鳴を上げ)
お、お願いですから…そこは止めて……はぅぅぅ!
あぁんっ…そ、そんなところ汚いよぅ…あっ、ひぃっ……きゃふぅ…!
あぁぁ…クリトリスぅ……///
(勃起し膨れ上がった淫核を強く擦られ、腕に縄が食い込むのも忘れて仰け反る)
(先端が擦れるクチュクチュという音に合わせ、最初に欲していた部分への刺激に腰が独りでに揺れる)
…と、とにかくっ…あ…お、お尻の…穴は、だめっ……
んんっ…!で、でもっ……
(まさか前はいい、とは言えない。しかし一方では達したい欲望を抑えきれず…)
……お願いですから、このままイかせて下さいぃ…
後で、何でもしますからぁっ……
ねぇ…神父様ぁ……
(最後のおねだりとでもいわんばかりに後ろを振り向き許しを請う)
【そんなことないですよ〜。むしろ大好きですww】
そうだね…こちらの穴はよくない…ならばどうするね?
(クリトリスへの刺激でのけぞるミサオに目を細め、尻肉から手を離す)
このまま…と?ふふふ…
なるほど…ミサオはこういうのが好きなんだね?
こうやって…男のモノで擦られて達してしまうのがいいのかい?
(片手を前からミサオの秘部へとあてがい、蕾の皮をめくりあげるように
割れ目を押し開き、空いた手でペニスを掴み)
私はミサオが主の御心を示してくれる物と期待したのだが…
それではまるで救いを請われているようだね?
これがミサオには救いなのかね?ほら…くっ…んっ…ふぅっ…
ほら…どうなんだい?言ってごらん…さあ、ミサオ?
(今にも爆発しそうなほど膨れ上がった先端を、
物欲しげに震える淫核に強く押し付け、ミサオの絶頂を誘うように擦り立てる)
【ありゃ…ありがとうございます♪そう言っていただけると責めがいがありますw】
す、好きなわけじゃ……
ただ…イければいいだけもんっ……
(言い訳にもならない言い訳を弱々しく呟く)
ひ…っ!
(包皮を剥かれた淫核が外気に晒され、空気の冷たさに息を呑む)
いっ…ひぃぃっ…!ぃああ、はぁんっ…
ああっ、イィッ……
(赤くぷっくりと膨れ熱を帯びた肉芽を、いきり立ったペニスの先端が擦り上げていく。
淫核だけでなく秘裂をも擦っていく太いペニスの感触に喘ぎが止まらない)
あひぃ、ひぁっ…はぁ、あぁ…はひぃぃ……!
(下半身から伝わる電気的な快感に身体は震え、絶頂へ上り詰めようとする)
あぁん……神父さまぁん……!
イかせて…イかせて、くださいぃ……も、我慢できないのぉ……
ミサオに、救いを……っ、どうか……お願いですからぁぁ…!
(理性を超えた絶頂への欲望に痴態を曝け出しながら身体をくねらせる)
【思い切り責めて下さって結構ですよ〜w基本は受け側なので】
【むむむ…非常にいい感じになってきたのに残念ですが眠気に負けそうです…】
【またまた凍結していただいてもよろしいですか?】
【了解です。今日は途中ですみませんでした;】
【こちらは、今週末はやはり予定があって、再会できるとしたら明日(今日ですね;)のみです…】
【来週は火曜日以降の予定がまだわからずです】
【また置きレスでよろしいので、都合を合わせましょうです】
【一応鳥つけました】
【了解です。今夜開けられたらまた来ますんで】
【あんまりここで打ち合わせしてもアレかもなんで、楽屋スレにレスしときますね♪】
【ありがとうございます!】
【そうですね…では、こちらも楽屋覗いておきますね〜。】
【ではでは、またお会いしましょう】
【おやすみなさい〜♪】
【おやすみなさいです〜♪】
【では私も…】
【移動してきました〜。】
【神父様をお待ちしましょう。今夜もよろしくお願いします】
【移動完了。ところでいっこ聞いていいでしょうか?】
【時空間について…っていうか設定上どの時代のどの国とかってあるんですか?】
【過去ログにざっと目を通してもちょっとわからなかったもので…】
【私も2からようやく勝手がわかりかけてきたので、はっきりしたことは言えませんが…】
【おそらくシスター系は、中世ヨーロッパあたりを基本にしているのではないでしょうか?】
【世界観の設定がなかったので、シチュに合わせて可変…という感じでした】
【あ、そうなのですか】
【凄い勢いで新参者だもんで気になってまして(笑)】
【では一般的なファンタジーベースのつもりで望みますね】
【今夜もよろしくお願いします〜】
【次から投下します】
そうか…イケればいいのだね?
ならば好きなだけイクといい…私が導いてあげよう…
(欲望に飲まれていくミサオの痴態に口の端を吊り上げながら
淫らな音を響かせペニスを擦りつける速度を上げていく)
そんなに声を上げて…誰かに聞かれたらどうするんだね?
はぁっ…んっ…くく…っ
全くはしたない娘だ…そんなに私のコレが好きかね…
くぅっ…はぁはぁ…ええ…?どうなんだい…ミサオ?
(充血し膨れ上がった先端と溢れる蜜でぬめる秘部が擦れる快感に
眉根を寄せて耐えながらも口元にはいやらしい笑みを浮かべ)
そらっ…!イキなさい…!
いやらしい欲望に身を委ねてイクんだミサオっ…!!!
(人差し指と薬指で更に大きく秘裂を開かせると、
空いた中指の腹で露出され紅く腫れ上がった花芯を撫で)
(下から突き上げるように雁首で割れ目と肉芽の根元を同時に擦りあげ絶頂へ導いていく)
【こちらもまだまだ初心者ですよ〜(苦笑)】
【あやふやですみません;では、よろしくです】
【しまった…レス待ってから投下すべきでした…】
【もしかして気づいてないです?;↑】
はぁ、はぁっ、あぁんっ…ぁぁ……!
(縛り上げられたまま快感に上半身をピンと仰け反らせ、苦しそうに息を継ぐ)
(聞かれるのはまずい、と理性の端では思っても、
透明な液で満たされた恥部が硬く熱いモノで擦られるとその思考も吹き飛んでいく)
ふぁ…ぁん…はぅん……
す、好きじゃなぃもんっ…あぁんっ…
(くちゅちゅっくちゅっとモノで擦り上げられるスピードが速くなっていくと、
もうそこまで迫っている極みに耐えようと内股を強張らせ)
だ、ダメぇ…そんなの、速すぎるよぉぉ…!
あぁっ、ああんっ…!ひ、ひぁぁぁっ!そんなっ、擦られたらぁぁ…!
ぃ、イく……神父さまぁ!イ、イっちゃうぅぅ――…っ!!
(指の腹とペニスで同時に擦られながら絶頂の悲鳴を上げる。
身体を締め付けている縄が強い仰け反りによってみりみりと音を立て、
クリトリスを中心に秘裂は神父の手に伝わるほど大きく引くつき、しゅぅぅ…と熱い潮を吹く)
はぁっ、はぁっ、あぁ……
あ…はぁぁ……
(絶頂による硬直が収まると、力なく机に突っ伏し喘ぐ)
(露わになった下半身の肌は火照って汗ばみ、恥部からはとろとろと液が水脈を引く)
【すみません!前みたく背後事情でちょっと留守にしておりました;】
【今友人と同居中の身で、たまにあるんです;申し訳ありません】
【あ、よかった(笑)】
【いえいえお気になさらず♪】
くっ…はぁ…はぁ…んっ…!
(ぷしゅっ…と音を立てたかと思うほどの勢いで
秘裂から噴き出した液体がペニスをしとどに濡らす)
はぁはぁ…くく…っ…
おやおや…これはなんだね…ミサオ?
(荒く息をつきながらもニヤニヤと笑みを浮かべ、
快感の余韻にひくつく淫肉に肉棒をゆるゆると擦りつけながら尋ね)
(ミサオの肩を掴み、ぐいと抱え起こすと、
机の上に大きく脚を開かせ座らせる)
ぴちゃっ…ちゅる…んむっ…れろ…
本当にいやらしいなミサオは…
こんなにして仕方のない子だ…
(太腿に手を当て閉じさせぬよう抑えながら、
絶頂を迎えたばかりの敏感な秘裂を舐め回す)
んっ…こんなに汁を飛ばして…おやおや、こちらの穴にも…
ちゅぷっ…ちゅる…はぁ…じゅるっ…
くく…とてもいやらしい味がするよミサオ…
(秘裂やアヌスのみならず、脚の付け根や太腿にまで滴る液を
丁寧に舐めとり、立ち上がってミサオの背中に腕を回すと
眼前に顔を寄せ囁きかける)
さて…先ほど君はこう言ったね…
「あとで何でも言うことを聞くから」と…
その言葉に偽りはないかね?
【遅くなってスミマセン〜;】
あぁ…っ…はぅ……そ、それは…んっ…///
(自分が噴いた液を指摘され、一度達して過敏になった恥部を擦られると、
愛撫に激しさはなくとも強く反応し)
…っ……?
(解放してもらえると思った刹那、椅子に座らされた時と同じように脚を大きく開かされ)
(逆らえないまま再び舌の愛撫を受ける)
はあっ…あん!
ひあぁっ、神父さまぁぁ…
(股を閉じようにも思うように力が入らず、男の手の力に屈してべとべとになった陰部を晒す)
(秘裂やアヌスはイく前よりもさらに反応を示し、愛液を垂らし水音を立てながら淫らに引くつく)
あぁんっ、もう離してくださいよぉ…!
一回イッたんだからぁぁ……!
(目の覚めるような快感に首を振り、縄をほどこうと上半身を揺する)
ひぐぅっ……
言いましたけど……っ……
でもっ…でも……それは、こういうことをしてもいいっていう意味じゃなくって…
【いえ、その前に私が遅かったので】
【まだ大丈夫ですか?】
くく…一回イッたから…だって?やれやれ、私は君が
そんな不心得者になるよう指導してきたつもりはないのだがね…
それよりもミサオ…君はこうして恥ずかしがっているが…
(今にも唇が触れ合いそうな距離に顔と顔を近づけ、指先でゆっくりと割れ目をいじりながら)
まさか初めてでもなかろう?そらこんな風に…
自らを慰めたことがあるのじゃあないかね…?
【スミマセン…携帯握り締めて寝倒れてましたorz】
【今日はこれまでのようです…申し訳ない;;;】
【一応今夜もあいてます】
【いいですよ〜!私がかなりかかってしまったのが悪いので、謝らないで下さい;】
【今夜は予定があるので、いい時間に来れるかわからないのですが…】
【また楽屋にレスしておきます。おやすみなさいです】
【了解しました。ではまた楽屋スレチェックしておきますね】
【おやすみなさいませ〜】
【移動完了〜。お待たせしました♪】
【移動してきました〜】
【◆xOhxHStXxsさん、今夜もよろしくお願いします。】
【毎度長くかかってしまって申し訳ないです】
【次から投下していきますね〜】
【はい、今夜もよろしくお願いします♪】
【いえいえ、お気になさらずw】
【よろしくです〜】
やぁ…っ…
…んっ…ふぁ、あ…ぅ…
(水気を拭われた秘裂の奥から、再び生暖かい粘液がとろりと溢れ神父の指を濡らす。
至近距離で見つめ合ったまま秘所をいじられるのに抵抗を感じて身体ごとそっぽを向き)
そ、そんなことっ…どうだって…いぃじゃないっ…ふ……
…だい、たいっ…誰でもそれぐらい、やってるっての…っん……はぁ…
(一気にそこまで言うと、押し殺していた喘ぎを我慢できずに甘い溜息をつく)
んん…なにやらまた溢れて来ているぞ…?
こんなはしたない格好で…そんなにここをいじられるのが好きかね?
んっ…ふふ、いやらしい味だ…。
(たまらず体を捩るミサオを追いかけるように耳元へ口を寄せ
新たに溢れ出した蜜を掬い取り、舌先で舐め取る)
(言葉と裏腹に感じているミサオの大きな溜息をついた隙を見逃さず
半開きにされた唇をふさぎ、ねっとりと舌を絡める)
んっ…ちゅ…ちゅる…れろっ…ぷはぁ・・・
(唇を離すと、うなじや耳に舌を這わせながら、秘部への刺激をだんだんと強くしていく)
くく・・・ほう…誰でも…それはつまり、自慰をしていると…認めるのだね?
困ったものだ…私は少々心配になってきたよ…肉欲に溺れて道を見失うのではないかと、ね・・・
こんな風に毎晩…していたのかい?
(意地悪く口の端を吊り上げながら、愛液で滑る秘裂の入り口を
指先でかき回し、ぬるぬるとした感触を楽しむ)
しかし先ほどから…その口の利き方はなにかね?
とても目上の者に対する話し方ではないね…
どうやらお仕置きが足りなかったようだねミサオ…
う…っ……
ん、んぅ…!んちゅっ…く、ぷ……ぷぁ…は…はぁ…
(耳元で囁く声と自分の愛液を啜る音に、恥ずかしさを滲ませながら目を硬く瞑る。
一瞬の隙を突かれて唇を塞がれると抵抗する間もなく口内を思うがままに掻き回され、
弄られ愛液を滴らせている秘裂のように、口の端を唾液が伝う)
あぁ……く…っ……
…ま、毎晩なんてっ…ヒトを、変態みたいにっ…言わないでよ…んっ…ふぅ…
毎晩してたのは、…っ……神父様でしょ…っ?
私のこと、考えながらっ……
(一度達した身体は秘所のみならず過敏になり、日頃から感度の高い首や耳元への刺激は
強くなっていく秘所への愛撫と相まってさらに強い快感をミサオに与えていく)
じ、冗談じゃないわよ…く…ぅっ…
いくら神父様だって……こ、こんなことされちゃ…敬語なんて使…あぁっ…!
(刺激に言葉をつまづかせながら、ぐっと上目で睨み)
…け、敬語なんて使ってられないわよっ……
この………っ、エロ神父ッ!
くっ…くく…ははははは…!
エロ神父…か。ふふ…面白い…実に面白い娘だなミサオは…
そうでなくては嬲り甲斐もないというものだよ…
(必死に快感に耐えながら直接的な非難の言葉を放つミサオに
思わず笑いがこみ上げてきてしまう)
(睨み付けるミサオを淫猥な視線で見返しながら、
舌全体を押し付けるようにして口の端を伝う唾液を舐め取る)
そうさ…よく知っているねミサオ?エロ神父様は毎晩
君のあられもない、ふふ…ちょうど今のような姿を夢想して…
ほら…こうして己を慰めていたのだよ…
(突然愛撫をやめ、すっと体を離すと、ミサオに見せつけるように
いきり立ったペニスを己が手で扱き始める)
はぁ…はぁ…くうぅっ…たまらないね…
毎晩のように思い描いていたミサオのいやらしい姿を
前にして…んんっ・・・こうして…できるなど…
まるで夢のようだよ…ああっ…
ほら…見てごらんミサオ…君の言うエロ神父の
はしたない様を…はぁはぁ・・・
(頬を上気させながら己の男根を弄び、よく見ろと言わんばかりに
ミサオの後頭部に手を添え、自分の下腹部が見えるように首を曲げさせる)
…んうっ…!
(笑い出した相手に軽蔑の眼差しを向け、顔を背けながら口元を舐められ)
…とうとう本性現したわね、変態…っ…
信じられない…普通に、優しい人だって思ってたのに…!
バカバカっ、神父様のバカッ!
(快感で潤んだ瞳に怒りと、ほんの少し悲しさを滲ませ怒鳴りつける)
……!?ち、ちょっと…
(いきなり自慰を始めた相手にぎょっとし、一瞬逃げることも忘れてその姿に見入る)
…や、やめて…!
神父様のそんなところ、見たくないよ……!
(自分の手で止めさせようと縛られた身体を捩っていると、
頭を掴まれ無理矢理下半身へと目を向けさせられ)
いやっ…!やだ……ぁっ…
あ…あぁ……うぅっ…///
(硬く勃起したペニスが自分の愛液や先端から溢れる液で水音を立てて扱かれるのを目の当たりにし、
神父が嬌声を上げながら自身を弄るのを涙目になって見つめる)
し…神父様……
もうやめてよぉ…っく……
(本能的に昂ぶりながら涙を零し、その一滴が神父のペニスにぽと、と落ちる)
【ところで今夜は何時くらいまでいけますか?】
くく…そうさ、私は変態なのだよ…
もっと罵るがいい…罪深い私を罵ってくれッ…
(怒鳴りつけるミサオの目に悲しみの光を見ながらも
全てを曝け出した背徳的な快感に酔い、激しく自慰を続ける)
よく見るんだミサオ…神の子だなどと調子のいいことことを言っていても
人は所詮獣だ…さあ、よく見なさい…ふぅッ…人は肉欲に逆らえぬものだ…ッ
はぁっ…はぁっ・・・…んっ…?
(夢中で扱き続けていたペニスに冷たい雫が落ちた感覚に
ふと我に返り、下に向けさせていたミサオの顔を覗き込む)
ミサオ…
(絶句し、眉根を寄せながらそっとミサオの髪を撫でる)
すまなかったね…少々やりすぎたようだ。
君をこんなに悲しませることになるとは思っていなかったよ…
(ミサオの体を戒めた縄をほどき、優しく口付けをする)
んっ…ちゅっ…ちゅる…んむっ…
ミサオ…この哀れな私を…導いてくれるかい?
【んー…鬼畜になりきれないw】
【そうですね…3時くらいがリミットかな?】
【】
ふ、ふぇ…うっ……
(ぽたぽたと涙を床に落としていると、暖かい手で髪を触られ)
…っく……うぅ…
(おそるおそる見上げるとそこには、
いつものように穏やかな表情を浮かべた神父の顔があった)
………。
(黙ったまま縄を解いてもらい、頬に伝った涙を手の甲で拭う)
(優しく口付けられると抵抗することなくそれを受け入れ、
唇が離れるとそっと神父の両腕に触れて)
……もう。謝られたら、何も言えなくなっちゃうじゃないですか。
よくわかりました、修練の足りてない神父様。
迷える神父様を、シスター・ミサオが導いて差し上げます。
(勢いをつけて立ち上がると、ばさりと音を立てて服をたくし上げる)
(ふっきれたように服と下着を脱ぎ捨て、ロザリオと下に履いていた黒いハイソックスだけの姿になり)
(神父に近づくと、再び机の上に座り)
神父様……好きなだけ、嬲って下さい。
【あ゛〜…ミサオがもっとツンツンしてたほうがよかったのかもですorz】
【了解しました…って、またエライ時間がかかってしまった;】
はは…修練が足りないのは私の方だったか…
面目ないな………っ…
(散々に辱め、涙さえ浮かべていたはずのミサオに優しい
言葉をかけられ、はにかむように微笑んでいたが
思い切りよく服を脱ぎ捨て、露になった裸体に息を呑む)
ああ…ミサオ…
(机に座り、恥ずかしい言葉を発するミサオにゆっくりと近づく)
(全裸よりもむしろいやらしいミサオの姿に、萎えかけていた
ペニスは再び大きく硬くなっていた)
ミサオ…私のいやらしい欲望を受け止めてくれるね…?
んっ…くぅっ…
(ミサオの脚を大きく開かせると、股間のモノに手を添え
熱く潤んでいる秘部へゆっくりと進入していく)
はあっ…これが…ミサオの…っ
おお…ミサオ…ぐッ…そんなに…締め付けてはッ…
すぐにッ…出てしまうよ…ふぅッ…
(ぬるぬると滑るミサオの女性器にまだ半分も入っていない
屹立がびくびくと反応し、背筋を震わせる)
【いや…可愛いからおkw】
【つうかこちらこそリードがへたっぺですいませんorz】
………。
(とは言ってはみたものの、なんとなく恥ずかしくなってきて赤い顔でそっぽを向く)
(脚を広げられてようやく向き直り、ちらちらと太い男根を見ながら)
は、はい。神父様も…私のこと嬲った分だけ、満たして下さいよ?
……でも、あんまり痛くしないで下さいね。
(そう釘を刺すと、男を迎え入れやすくするために身体の力をなるべく抜く)
ふ…あ…アァ…ッ…!
…ああっ…神父様ぁ…!
(硬い先端がミサオの秘裂を貫き、受け続けた愛撫で蕩け切った膣壁をニュルニュルと擦りながら犯していく)
ん…く……!
(それでも辛いのか本能的に中を強く締め付け、神父にかじりつくように抱きつく)
ふぁぁっ……お、大きい…ですぅ…しんぷ、さまのぉっ……
(震える神父の背中を擦り、大きく喘ぎながら腰を揺すり)
はぁ…あっ、んん……
何回出してもいぃ、ですから……
んっ、神父様……ぁん…
【どこが下手なんですか〜(笑)鬼畜な神父様、個人的にすごくツボなのですが♪】
くぅ…ッ…
ふふ…もちろんだとも…存分に嬲って…満たしてあげるさ…んぉッ…
(悲鳴のようなミサオの喘ぎを心地よく聞きながら、さらに奥へと肉棒を進めていく)
はぁ…この締め付けは…んっ…
くっ…キツい…はぁっ…
(しがみ付いてくるミサオの髪に顔を埋め、
強い締め付けに耐えようと腰に力を入れながらも奥へ奥へと秘肉を犯し貫く)
はっ…はっ…ああっ…何度でも…出してやるさ…
ミサオの…中を…っ…私の……肉欲で満たしてやるッ…
(快感に喘ぎ腰を揺するミサオの声と動きにますます劣情を掻き立てられ
既に限界を迎えようとしているペニスが激しく子宮口を叩く)
おお…行くぞ…ミサオ…ッ
ぐっ…ふううっ…!
(そう言い放つと同時にビクンと大きく波打つように肉棒が暴れ、
迸る精がミサオの中を満たしていく)
(どくどくと先端から放出を続けながらも腰の動きはやむことをせず、
萎えたかと思う暇もなく、再び硬く熱くなっていく)
【そうでしょうか(笑)そういっていただけると嬉しいです♪】
【ならばもっと鬼畜に責めさせていただきますか〜】
【とはいうもののそろそろ時間が厳しくなってまいりました…】
ん、くぁ…あ、あぁっ、はんっ……
わたしもっ…キツくて、気持ちよくってっ…おかしくなっちゃいそうですっ…はぁぁっ…!
(指や舌によって隅々まで昂ぶらされた内壁をごりごりと擦られ、開いたまま折り曲げた脚を震わせ)
ひぃぐっ…んぁ……くぁぁっ…!
(膨れ上がった先端が奥を突き、その度に仰け反り締め付けを強くする)
ふぇっ、神父様…ぁ!
ひゃううっ……んふぁっ…!
(神父の言葉とともに一際中でペニスが跳ねたかと思うと、下半身が熱いもので満たされる感覚をおぼえ
射精を証明するかのように、結合部からは透明なミサオの愛液とともに白濁がとろとろと溢れ出てくる)
……あ。出て、る……///
…ふぇっ、あ…!
(射精を肌と目で理解した瞬間促されたのか、ミサオ自身も神父の腕の中で軽い絶頂にぴくんと震える)
(小さく震える中で腰の動きがまだ止められず、神父のモノが熱を帯び硬さを増していくのを感じ取り
射精が行為の終わりを意味したわけではないことを悟る)
ふぁぁっ……ぁあっ…!
あぁっ、神父様ぁぁ……
(それから数時間後。外から教会の鐘の声が響いてくる。
それは今日何度目かのミサが“終った”ことを知らせるものであった)
……あの。神父様。
(神父の腕の中で、半ば疲れていながら満足そうな顔のミサオが見上げ)
今更なんですけど…ミサ…サボッちゃいました……
私、今日の当番だったんですよ……
(溜息をつくと、悪戯っぽく笑みを浮かべ)
……またお仕置き、ですよね……
【途中でレス全部消えました…神罰か?;】
【まだ起きていらっしゃいますでしょうか;強引ながらこんな感じでいかがでしょう】
ふぅっ……はぁっ……
ふふ…まったく…ミサオは悪い子だね……
こんなところでサボっているなどと知れたらどうなることか…
(見上げるミサオに自らも満足げな笑みを返し)
そうだね…またお仕置きだ…
今度は私の秘密の部屋でね…くく…
ちゅっ……んっ……
(ニヤリと口の端を吊り上げてそう答えると唇を奪い、
再びミサオの体を求め始めた)
(疲労にまみれた体に淫欲の炎が灯る。
背徳の宴の予感に再び身を打ち震わせた…)
【ありゃりゃ…大変でしたね;】
【ではこれで〆ということで。ホントに長い間ありがとうございました】
【こちらこそ、何日も亀より遅いレスに不満も言わずに付き合って頂いて感謝です!】
【ゆっくり休んで下さいね…ってもう4時…。本当にごめんなさい;】
【ありがとうございました!】
【いえいえ〜すごく楽しかったですよ♪】
【また機会があれば遊んでくださいね(笑)】
【ありがとうございました。おやすみなさい〜】
【こちらこそ♪責められまくりで楽しかったです】
【それでは。おやすみなさいませ〜】
そして誰もいなくなった?
みたいだな
こらこら!いなくなってなんかないよ。
最近教会の休み時間が変わって、
なかなか信者さんの前に顔を出せなくなっちゃったんだよね。
【転居で家からネット接続ができなくなってしまいました…】
【来れる回数と時間が限られていますが、またちょくちょく顔を出していきたいと思います】
…って、トリップやっぱり変わってる。
前のをメモした紙を失くしちゃったんだよね…;
うう…覚えてるかと思ったら;
おひさ〜ノシ
最近姿を見せないからてっきり教会から追い出されたかと思ってたよ。
久しぶり…っていうのに、失礼ね!
追い出されるようなアブナイ真似はしてませんっ。
追放されるようなことになっても、奥の手使って阻止するもん。
そうかなぁ…結構危ない橋渡ってるような気がすっけどなぁ。
ほれ、そこのシスター専用の募金箱。
本来教会に入るべきお布施がシスターのお腹の中へ。
奥の手ってアレですかぁ?
うっ……い、いいじゃん!少しぐらい自分のポケットに入れてもさぁ!
どうせ誰にも気付かれないわよ、ここ掃除するのは大抵私だから。
アレって…まぁ気付かれても、相手が男ならちょっと…。
けほけほ……なんでもない;
少しじゃねぇだろ。シスター専用の募金箱だから全額懐に入れてるくせに。
はぁ…この間募金してたボケ…じゃなくて老齢のご婦人。
せっかく寄付した浄財がシスターのおやつに使われると知ったら…。
(軽く溜息をつくと)
ん…男なら誰でもいいのか?
どうせするなら俺みたいないい男とする方がいいのによ。
ふぅ…わかってないわね、信者さんは。
お布施っていっても、教会が手にしてしまえばただのお金よ。
カテドラルの修理費に使われたり、守銭奴の司祭様やら上の人のポケットマネーになったりね。
飢えに喘いでいる一シスターのその日の生活費にあてがわれるほうが、まだマシってものよ。
誰でもいいわけないでしょ、そりゃいい男のほうが……
…はい?何か言った?
(ジト目で睨み)
……って、もう時間だ。そろそろ行かないと。
飢えに喘いでいる?
そんなシスター、この教会にいたかなぁ?
食いしん坊でいい感じにお肉のついたシスターはいたけど…。
(にやにやしながらミサオをじっと見つめると)
そうだよねぇ…俺だってするならムチムチプリン(死語)のかわいい子の方がいいもんなぁ。
いや、何も言ってないけど、空耳じゃないの。
(顔を背けて視線を外すと)
せっかく募金に来たのにつれないなぁ。
しょうがない、この間競馬で儲けたこのお金、隣の教会に寄付することにすっか。
【落ちちゃったかな;;】
【また遊びに来ますのでその時はよろしくです】
【ああ〜間に合わなかった…
一度バッテリーが切れたので家まで充電しに戻っていました…申し訳ないです…】
【いつもありがとうございます。
また顔出しますので、お話してやってくださいね】
age
狐巫女さんとかいない?
【名前】 小夜
【性別】 女性
【年齢】 17
【宗派】 神道
【役職】 巫女
【身長】 164cm
【体重】 ?
【サイズ】 82/59/79
【髪形】 黒のロングストレート(水引きで束ねている)
【服装】 巫女装束(白衣、行袴、半襦袢、白足袋、草履、赤鼻緒草)
【備考】 閉鎖的な山間の寒村にいる巫女。
代々伝わる<山神様への生贄捧げ>と称した村ぐるみの輪姦を受けている。
調教師によって性感を開発されており、目隠しや荒縄による縄酔い、三つ穴、野外露出、失禁
……などの被虐・背徳行為で特に悦んでしまう。
かといって必要以上に卑屈・下品にさせず、適度な道徳観や羞恥は残るように。
(境内に落ちた木葉を箒を掃いて回っている)
(ふと手を休めると蒸し暑い夜のせいか頬に汗が伝っていく)
――ふぅ………熱い…
(汗ばんだ頬と首の辺りをハンカチで吹いて)
ふむ・・・希望としては備考のようなプレイということになるのかな?
備考の最後の一行は壊れるような行為はNG、という風に理解してよろしい?
希望としては備考のようなプレイです。
最後の一行は蛇足でつけたようなものですから、壊れるような行為もNGではありません。
極度なグロやスカトロは駄目ですが。
それでは今日も小夜をなぐさみものにするのにやって来た村人、ということでいいだろうか?
ご神木に縛り付けて排泄、強姦プレイでどうだろう?
……?
(小休止を終えて箒を持ち直したが)
(不意に人の気配を感じて辺りを見渡した)
【それで構いませんよ】
371 :
権左:2007/05/24(木) 22:09:10 ID:Ur7zuzRl
よう、小夜・・・・今日も来たぜ
(後ろの暗がりから姿を現し、小夜のすぐ後ろに立つ)
今日もたっぷりかわいがってやるからな
(後ろから抱きすくめると、胸元に手を差し入れ、尻をなでまわしていく)
今日は暑いからな、早く脱ぎたいだろう?
(うなじに流れる汗を、唾液をねっとり肌に塗りつけながら舐めとっていく)
【小夜を辱めるのに特に執心している猟師の権左、ということで】
――っ?!
(抱きすくめられると一瞬身を竦めて)
け、権左……さん……?
(見知った相手に対して肩越しに戸惑いと困った表情を向けた)
(弄る手から逃れるように体を捩って形だけの抵抗する素振りを見せるが)
んっ……!…は、はい………
(うなじを舐めていく舌のざらついた感触に思わず顎を浮かせた)
(緋袴と同じ紅い色の唇から切ない吐息を漏らし、遠慮がち頷く)
373 :
権左:2007/05/24(木) 22:26:54 ID:Ur7zuzRl
そうか、そんなに待ち遠しかったか、オレのマラが・・・
それじゃ、上をはだけながら、まずはしゃぶってもらおうかな
(抱きかかえた腕をほどくと、だらりと垂れる男根を取り出す)
ほれ、しゃがんで、うまそうにしゃぶるんだぞ、ここで、な
(いつ誰が来るかもわからない境内の中で、いきなりの奉仕を強要する)
ああ、足袋は脱がなくていいからな、まずは襦袢まで脱いで、かわいいおっぱい見せてくれよ
(下卑た笑みを浮かべながら、小夜のストリップが始まるのを待つ)
【全裸、じゃなくて半脱ぎぐらいでお願いできますか?】
そんな…そういう訳では……
(取り出された男根から目をそらすが、時折それを盗み見てしまう)
(ごくりと鳴った喉に手をあてて諫めるように撫でた)
……わかり、ました………
(行袴の帯を緩めると風鈴のような涼やかな絹擦れの音が聞こえた)
(羞恥に頬を薄く染ながらも白衣を脱いでいく)
(うなじ、両肩、二の腕、と晒されていき、最後に襦袢の微かに開いた隙間からは)
(胸の控えめな膨らみが覗いた)
あの…これでいいのでしょうか?
(草履を脱いで石砂利の中を足袋で進み、膝を折りながら問うてみて)
【ちょっと遅れました、すみません】
【次から元通りの速度でいきますので…】
375 :
権左:2007/05/24(木) 22:53:14 ID:Ur7zuzRl
ああ、段々に脱がしてやるからな
(上気した顔に浮かぶ表情に、ますます加虐心をそそられて)
ほら、大好きなマラだぞ、まずは口で清めてくれよ、小夜
(ぺち、ぺち、と小夜の頬を男根で叩き)
その緋袴も邪魔だな、上はそのままでいいから、真っ白いお尻をオレにみせてくれよ
しゃぶりながら、な
(半立ち状態の男根から、男くさい臭いが立ち上り始める)
【大丈夫ですよ、お待ちしてます】
あっ……そんな、これだけなのにすごく身体が熱くなって…
…ん、はむ……ちゅ……んん……
(鼻腔に広がる雄の匂いに知らず知らずの内に息は上がり、眸が涙を含み潤んでいく)
(頬を叩く男根にハッとすると、恐る恐る手で掴んで頬張った)
……れろ…じゅるっ!……んんっ!!………ちゅうぅ…
(たどたどしい舌使いが徐々に貪り絡みつくようなものへと変わる)
(そうして頬の赤らみが身体中へと広がっていった)
ふぁ……は、はい……しゃぶ――口で清めながら…んん……
(奉仕を続けながら緋袴も脱ぎ捨てて臀部の丸みを覗かせていく)
377 :
権左:2007/05/24(木) 23:19:47 ID:Ur7zuzRl
マラしゃぶるのも上手くなったな、小夜
(軽く腰を動かして口の中を犯しながら、少女に奉仕を続けさせ)
そうだ、もっとカリのとこと、裏筋を舐めるんだよ
(襦袢をはだけさせて、乳房に手を差し入れて)
自分でおまんこ、いじってみるか?小夜
(境内で淫らな行為にふけりながらの自慰を要求する)
んっ……じゅる…ちゅ…………っ!
(喉奥を小突くように動き始めた男根に苦悶の表情を浮かべる)
(額に汗を浮かべながらもカリ、裏筋に舌を絡めていった)
――んぁ…!?
(小振りな胸に手を添えられると固くなった頂点の尖りに指が当たる)
(痺れるような快感に頬張っていた男根への奉仕が止まった)
…っ………ん、ん……んふ……!!
(自慰を強要されて目を大きく見開いて頭を小さく振る)
(そうしつつも意志とは裏腹に秘所は愛液の糸を引き、その先が地面に架かり始めていた)
379 :
権左:2007/05/24(木) 23:37:45 ID:Ur7zuzRl
(股間から垂れる雫を目ざとく見つけ)
もうお汁垂れ流しか、巫女さんよ
いじってみろよ、もっと気持ちよくなるぜ?
(こりこりと、乳首を指でしつこく弾いていく)
へへ、ついてこいよ
(咥えさせたまま、ずるずると後ろにいざっていき)
ご神木の前で、おしゃぶりしてみようぜ、小夜
(冒涜的な行為に酔いしれながら)
どうする、こいつに(幹を手で叩き)
小夜も縛り付けてやろうか?
荒縄で、がっちり縛り付けてやるぞ?
(小夜の口の中に、苦くて臭い先走りを垂らしながら問いかける)
【すいません。急用で落ちなくてはならなくなりました】
【折角お付き合いしてくださったのに申し訳ありません】
【私の方が拙いばかりなので今回の事は破棄でお願いします】
381 :
権左:2007/05/24(木) 23:49:08 ID:Ur7zuzRl
【そんなことはありませんよ、これに懲りずにまた来てくださいね】
【これから、というところで残念ですが、今日はこれで失礼します、お相手ありがとうございました】
382 :
蓮菜:2007/06/03(日) 04:00:10 ID:xdHh5d6x
(お相手してくれませんか?強姦か野外でのセックス希望)
ミサオ来ないねぇ(ノД`)シクシク
ただいま!やっと前の環境に戻ってこれたよ。
今夜あたりにちゃーんと顔出しできたらいいんだけど、
とりあえず挨拶程度で…ごめんね。
それじゃ信者さんたち、またね!
んー、というわけで来てみたんだけどさ。
…久しぶりすぎて、お祈りのし方忘れちゃってたよ(ぼそり)
………ま、いっか。ほら、おいでおいで〜。
(中庭に住み着いた野良猫たちに、食堂の残り物をやりながら)
にゃ…ガク…
>>386 あ、なんか弱ってそうなやつが一匹……って、えぇっ!?
ちょっと!ねぇ、どうしたの?お腹空いてるの?
どこか、ケガしてるの?
ミサオキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
っと挨拶だけノシ
>>388 (猫抱きかかえながら)
あ、うん。久しぶり!やーっと戻ってこれたよ。
帰るの?じゃ、せっかくだから寄付だけしていってちょうだいね。
(挨拶代わりに手ひらひら)
(広い中庭のいたる所で、猫たちが思い思いにくつろいでいる)
エサやっちゃダメって規則だけど…可愛いんだもん。
ちょっとぐらいいいよね。
ほら〜マリア、こっちおいでー。今日はあんたの好きなツナがあるよ〜。
……こら、ヨーゼフ!子猫いじめたらダメでしょ!?
(一匹一匹に、聖人の名前をつけているらしい。)
>>389 はいはい、しばらく顔見てなかったから少しはシスターとして成長した
かと思ってたけどよ…。
(財布を取り出し、小銭をミサオの手に握らせると)
出所おめでとう。ちゃんと罪を償ったんだから、これから神父様や他のシスター達に
迷惑かけるんじゃねぇぞ。
んじゃノシ
>>391 わーい、ありが……
って、誰が出所したての元犯罪者よっ!超失礼ね!!
警察のお世話になるような真似はしてませんっ!!
とっとと帰れ〜!!
(真っ赤になって怒る。でも小銭は手放さない)
393 :
孝明:2007/08/02(木) 01:06:22 ID:zqTTkTIs
かわいい猫だね。君が飼ってるの?
(声のしたほうを向いて)
誰?新しい修道士さん?
飼ってるってワケじゃないよ。野良猫が住み着いてるから、ごはんあげてるだけ。
本当は、数が増えるからエサもあげちゃいけないんだけど……
内緒にしててね?じゃないと、連れていかれちゃうからさ。
(珍しく真剣に、念を押す)
いいえ、その子は保健所に連れてきます
ほ…保健所ですって!?
(さらに声がしたほうを振り返り)
絶対に嫌!こんなに可愛いのに、保健所なんかに連れていくなんてヤダ!
(ぎゅっと猫を抱き締め)
>>396 ですがシスター、これは教会の美化にも関わることですし…
私もこれが仕事で、意地悪でやっているわけではないことは理解してください。
まぁ、このことを知っているのは私とあなただけなので
私が秘密にしていればいいのでしょうが…
>>397 なにが教会の美化よっ!
行き場のない子供には手を差し伸べて、野良猫は駆除するっていうの!?
これだから、修道長のご機嫌取り連中は……
(ぶつぶつと愚痴をこぼしてから、猫をそっと放してやると)
お願いだから、ここにいる子たちには手を出さないでちょうだい!
秘密にしてくれるなら、いくらか払ってあげてもいいわ。
>>398 あいにく食うぶんには困っていないものでね。
お金に困っているということもありません。
ただ、あなたのことはこの教会にやって来たときから気になっていました…。
(ミサオの頬に手を添え)
(そのきめ細やかな肌を手の平に感じ、目を細める)
>>399 ………!
(頬に触れてくる手に息を呑み、身体を強張らせる)
…気持ち、悪いわね…。
……じゃあいったい、何が望みだっていうのよ……?
(手を添えられながらも冷静を装い、冷たい声で聞き返す)
>>400 私と一晩、床を共にしてもらいましょうか?
くくく…、私もまさかこんな形であなたとお近付きになれるとは思いませんでしたよ。
>>401 なっ…ぁ、アンタと…!?
(思わず一歩引き、男を見直す。
彼は普段あまり付き合いのない、むしろ嫌いな部類の人間に入る男だった。)
(そんな彼と、一夜を共にしなければならない――)
…っ…///
(嫌でもその光景が脳裏に浮かんでしまい、無意識に頬を赤らめる)
>>402 (頬を赤らめるミサオに息を飲む)
(憧れ続けたシスターが自分の思い通りにできる…!)
いい…ですよね?
断ればあの猫を処分するまでですが。
>>403 ね、猫はダメ…!
(我に返り、慌ててその言葉を遮り)
………わ、わかったわ。
(観念し俯き加減で頷く)
その代わり、これからは一切野良猫たちに手出ししないで。
ここであの子たちと暇つぶすのが、私の楽しみなんだから。
>>404 分かっていますよ…。
あなたを脅すのはいい気持ちではありませんし、仮にも神に仕えるものですから。
約束は守ります…。
(男の家に連れられ、ミサオはベッドに腰かけるように命じられ)
(男はミサオの隣に座り、柔らかな太ももを弄る)
あなたは素晴らしいシスターだ。
猫たちのために、自らの身をどこの骨とも分からない男に捧げる…。
……素敵だ。
(ミサオの頬をベロリと舌で、ゆっくり舐め)
【だいぶ遅いけど、時間はいつくらいまで大丈夫?】
>>405 ……くっ……ん、ふ…
(横からいやらしく撫で擦ってくる男から身体を離し、顔を背けている。
両手でシーツを握り、太腿を弄る感触に耐える)
ふんっ……ホント、アンタみたいな奴にこんなことされなきゃいけないなんて最低――っ!
(べろっと、顔を犬がするように舐められ)
…ひ……っ!!///
(嫌悪感に目を硬く瞑り、シーツを握り締める)
【こちらは、4時が限界です。凍結の方でよろしいのでしょうか?】
【いや、時間が安定しない身分のため破棄でかまいません】
【深夜に少しお話できただけでもよかったです】
【では、おやすみなさいませシスター】
【了解です〜。こちらこそ久々で、つたない感じで申し訳ありませんでした】
【おやすみなさいませ。またお会いできましたら〜】
んー、ちょっと遅めだけど…今夜も待機してみよっかな。
うう…蒸し暑い…(手でぱたぱた扇ぐ)
ミサオちゃん、まだ居るのかなー?
ん?うん、いるわよ。
暑くてぼーっとしてるだけ。
おお、迅速な反応で何より有難うですよシスター。
差し入れー つ【ちょっぴりお酒の入ったミルク】
ということで、改めてこんばんは。
いえいえ、迷える子羊さんのためですから。
(機嫌よさげにニッコリと)
え、これ私に?気が利くじゃん、ありがと!
(喉が渇いていたので、勢いよく一気に飲み干す)
……ぷはぁ。ごちそうさま♪
うんうん、改めまして。
お祈りに来たの?それとも寄付?
………ん。なんだか、さっきより身体が熱くなってきた……?
少しぼーっとするし、夏風邪かな……
(頬に赤みが差し始め、とろんとした目つきになる)
んっ?機嫌いいのかなぁ?
(ぱっと浮かぶ笑みに嬉しげ)
いい飲みっぷり、惚れ惚れするね。
(ぼそりと小さく)
そんな飲み方だと、すーぐ回ってきちゃいそうだけど。
どちらかと言われればお祈り?
ほんとうのところはシスターミサオを拝みにきましたよ、というところ。
……ん?ミサオちゃん風邪引いたの?
(額に手を伸ばしてぺたりと触れて)
熱い身体……大丈夫……?
(小さく笑ってとろんとした目つきにじっと目を見返す)
私のこと、拝みに来てくれたんだ?
(こくこく頷き)
…嬉しいけどさ…その…うん…神様にも、ちゃんと祈らなきゃ……
……ふなぅー……
(一気飲みの勢いが災いし、早くもアルコールが本格的に回り始める。
いつもの元気さが半減し、けだるそうにのびをする)
なんか、頭がぼーっとして、くらくらする……
…うん。たぶん、大丈夫……
(額に当てられた手に体重をかけるように、そのまま男にしなだれかかる)
ごめ……ちょっとの間だけ、こうさせて。
こうしてると、らくちんなの…えへへ♪
(力無くもたれかかったまま、すりすりと胸に頬を擦りつける)
そーそー、ミサオちゃんのことをねー。
(釣られるようにこくこくと頷き)
元々少量のはずなんだがー……体質、って奴か。
神様には今のとこないんだなこれが。順風満帆?
(のびをする、と思わず胸に目が走りつつ、もっともらしい言い訳を述べる)
(正直神様を信じるのはいざというときだけという。)
おっとっと……?
……これで大丈夫なんだろうな。
(入れすぎただろうかと反省中。寄りかかってくるミサオをしっかりと受け止め)
……ん。ミサオちゃん軽いし俺は構わないけど。
なんというか、また随分と上機嫌だね?
(そっと背中に手を回すと、軽く頭を抱えるように引き寄せる)
(自分から動く気がないのか、引き寄せられるとぺったりとくっつき)
人生が順調なら、神様にありがとうって言わなきゃー……
苦しい時にだけ祈ったって、助けてくれないよー?
(男の胸の中でくぐもった声を出す)
ふふ、大丈夫だってば……今日は、機嫌いいし。
アンタ……さっきのミルクに、変なもの入れたんじゃないでしょうねぇ?
(ほろ酔い加減になりながら冗談交じりに)
(アルコールに耐性のない身体は力無く、男が退けば倒れこんでしまいそう)
そりゃぁ……重いなんて言ったら、ぶちのめすわよ?
少なくとも、その重さのいくらかは胸なんだしぃ……
そういやアンタさっき…私の胸見てたでしょ…?
ほんっと、男ってやらしい生き物なんだからぁ……
(頬がほんのり染まった顔を上げると、とろんとした瞳でどこか卑猥な微笑みを浮かべる)
(ぴったりくっついて、熱くなった肌を抱え)
いつでも感謝ー……か。
ミサオちゃん、俺の分も祈っておいてよー。
(お願いしますとぎゅー、と腕の中のミサオを強く抱きしめる)
機嫌いいから大丈夫ってのは…どうなんだろうね?
変なもの……は、入ってないね、普通の寝る前に飲むようなミルクだよ。
(アルコールの回った身体を抱き止めながらクスクスと相手に囁く)
ぁぁ、でもちょっと大人の飲み物だったかなぁ…?
(ぼそりと聞こえればからかうような、聞こえなければどうでもいい一言をつぶやく)
んぁ?ああ、そりゃ……まぁ、見るもんだ。
ミサオちゃんの胸、大きいから。
(ふと視線を相手の目線より下に下ろして谷間の辺りを見て。)
……当たり前。そう言ってるミサオちゃんの顔も、何かやらしいんだけど…?
(笑みを浮かべる頬に指を乗せて熱い肌を確かめるように撫で下ろす)
えーっ、やだめんどくさ…ふにゃーっ!
もう…苦しいってばぁ。わかったわよ、次のミサのときに祈ってあげるから…
(強く抱き締められ、もこもこと身を捩る。
その度に胸が押し付けられ、男の胸との間で窮屈そうに揺れる)
ホント?怪しいなぁー……
大人の、飲み物…?(聞こえたらしい)
………まさか……アンタあの中に、変なモノ出して入れたんじゃないわよね……
(半ば冗談半ば本気で、じぃーっと睨む)
スケベ。そんな風に見ないでよぉ……もう。
(明らかに谷間に目をやっている男に、恥ずかしそうに口を尖らせる)
んっ…ぁ、やらしくなんかないもんっ…。
(頬を撫で下ろす指に、少し背筋をぴくりと震わせ)
【遅くなってしまいました、すみません!】
……まるで猫、な鳴き声だ…?
…そ?じゃ、よろしくミサオちゃん。その後にでもお礼するから、な。
(反応に楽しげに笑って自分との間で形を変えてゆれる胸を感じながら)
(良い返事を貰えると、すっと腕から力を抜いて再度優しく。)
ん…?聞こえちゃったかぁ……
(とはいえ、別に疚しいことは無いので構わなかった)
…変なモノなんて入ってないってば。ほんの少しだけの、お酒だぞ?
(このくらい、と指をくっつけて小さな単位を表し。鋭い眼差しのミサオを納得させようと)
悪い悪い、でも、柔らかくて……気持ちよさそうだから。
(恥ずかしそうに尖らせた唇を指先で突付いて、谷間から目を戻す)
じゃぁ…艶っぽい。とでも言おうか?……そんな感じ……どうかした?
(頬を撫でただけ。背筋を震わせたことに、色々と嬉の混じった表情で)
(血色の良い唇を指先で引き続き縁取り、ミサオの耳元に囁きを落とす)
【此方は大丈夫です、そちらは時間というか眠気というか大丈夫ですか?】
【凍結でも構いませんよー】
(腕の力が抜けると、またぺたりともたれかかり)
お礼ー…?
……美味しいもの食べに連れてって……
お酒、あぁなんだ……って、お酒!?
やっぱり何か入れてたんじゃないよぉー…
未成年の聖職者に、なに飲ませるのよバカぁ……
(力が入らない拳でぽこぽこと肩を叩く)
ん、む……
(唇を軽くつつかれ、頬に酔いとはまた違った赤みが差す。
ごく少量のアルコールが、ミサオの感度を高めていた)
それも…なんか…んふ、やっ……
ど、どうもしてないっ……ちょっと気持ちいいだけ……
(耳元の囁きに今度は耳も赤くしながら、唇に触れて行く指先をちらりと見て)
……んむ……
(舌先で指をちろっと舐める。それから男を見て)
…そんなに言うなら、触ってみる?胸……
【そうですねぇ…5時くらいで切り上げたいと思います】
【凍結となると、いつがよろしいでしょうか?】
美味しいもの……了解、ミサオちゃん。
それじゃぁ次、来るまでに何がいいか考えておいてくれ?
(もたれかかった相手の背中を労るように触れ続け。)
うん、お酒だぞ。
お酒入れると、よく眠れるんだ…だから入れてる。
……んー。でも、美味しかったんでしょ?変なモノでも、ないし。
(子供あやすごとく諭すような口ぶりで拳を抑える)
………ん?
(声を漏らすと追撃とばかりにつんつんとミサオの唇をつついて)
わがままだなぁ……じゃ、纏めて色っぽくて、可愛いってことでいいんだな。
これで…気持ち良いの…?随分敏感に……
(何度目か指が唇の半ばを通り過ぎると舌が触れて指先を濡らす)
(目線が男に戻り、目が合うと指先を唇から離して濡れた指先をちろっと舐め。)
……触らせちゃっていいんだ?俺なんかに…ミサオちゃんの、胸。
(言うが速いか…胸に手を伸ばし、下からそっと持ち上げるように触れる)
【それでは、これで凍結となりますかね】
【今日(土)明日は予定があるのでそれ以降なら…夜は大抵大丈夫なものと思います。】
【はい、お願いします】
【こちらも休みに入っているので、日にちには余裕があります】
【それでは楽屋スレで適当な日にちを提案させていただくという形でどうでしょうか?】
【了解しました。それでは余裕をもってじっくりと…】
【楽屋スレ…ですね、はい。それで構いませんので、ミサオさんの書き込みお待ちしてます。】
【それでは本日はお疲れ様でした〜。】
【わかりました。こちらこそ、遅くまでお疲れ様です!】
【ではまた。おやすみなさい〜】
【遅れてしまいました…】
【こんばんは、何事も無く何よりですよ】
【こんばんは、まだいらっしゃいましたか〜】
【改めて、遅刻してすみませんでした;】
【遅刻ついでにさらに申し訳ないのですが、あと30分ほどお時間頂戴できませんでしょうか?】
【先程帰ってきたばかりで、身の回りを片付けてから始めたいのです;】
【1時間ほどは待とうと思いまして〜】
【解りました、適当に時間をつぶしていますのでお気になさらず】
【ゆるりと片付けていらしてくださいな】
【ありがとうございます、助かります;】
【用意が整い次第レスさせていただきますね】
【それでは後ほど…!】
【お待たせ致しました!】
【ご迷惑をおかけしましたが、今夜もよろしくお願いします。】
【次からレス投下していきますね】
【お待ちしていました〜】
【今宵もよろしくお願いします、それではレスを今一度お待ちしますねー】
うん…わかった。
(こくりと頷く)
ん…ふぅんっ…
(胸を持ち上げるように撫でられると、甘い溜息を漏らし)
………それ、は…知ってるよ……///
でも…普段飲まないから、眠くなる前に、酔っちゃった…
(ぞくりと背筋を震わせ)
あ…ちょっと触られただけで…気持ちいぃ……
アンタのせいだからねっ……
んー……あぁ、ミサオちゃんの胸、柔らかいね……?
(徐々に手のひらに乳房を収めていって、じんわりと外から揉み解し)
ミサオちゃん言った通りに未成年者でシスターだからなぁ……
普段はむしろ飲めないかな……ほろ酔いになったミサオちゃん、可愛いよ…?
(ゆっくりと指で快感を送り続け、服の上からその中心の乳首をクリッと弄り始める)
(指先で転がし、服の上からでも顔を出すように誘いをたてる)
そうだねぇ……それじゃ、俺が責任取らなきゃいけないかな?
(クスっと笑って少し力を込めて胸を愛撫し始めて耳元で小さく囁き)
…えっちなミサオちゃんは、それでいい?
ん、んんっ……ふぅ…
そ…そうだね…飲まないっていうか、飲めな……ぁ…!
はぁ……そ、そこはダメだよっ……
(突起を弄り回す手を、火照った手で握る。
しかし敏感なその部分はすぐにぷっくりと膨れ、布地の上からでもわかるほど頭を擡げ)
(だんだんと呼吸も荒くなってくる)
やっ…ぁ、ぁっ……んん…はぁ……
あ、当たり前でしょ……ここで止めたりしたら…怒るんだからっ……
ん。じゃぁ、今度何か食べに出たときは晩酌といこうか〜
(そういわれて突起を弄り回す手が止まるわけもなく、重なった手は温かいだけ)
ダメ、って……それじゃ、こうしない方がいいの?
(ぷっくりと膨れた乳首をおでこにするようにピンと弾くと、頬をちろりと舐めて囁き続ける)
(荒くなった呼吸を耳に受けて、ぞくりと背筋に感じつつ)
怒るんだ?怒ったミサオちゃんも可愛いかも……
……とか、言ってみるけど…俺はもう、止められないよ…?
(甘い吐息を吐いている相手の唇を奪い、唇を重ねては何度も啄ばみ)
飲ませて…何するつもりよっ…?
ん……はぁっ……!
(乳首を強く弾かれて仰け反る。
豊満な乳房は、強めに弾くとぷるんっと大きく柔らかく揺れ)
……あんぅ……や、やっぱり…してっ……
今の…すごく感じちゃう……
(恥ずかしさも滲ませながら、握った男の手の指先を自分から乳房にくっつけてねだる)
ん、んむぅ…ちゅっ…む……
(ちゅっと音を立てそうな短いキスの合間に息を継ぎ)
ぅん……止められないなら、もっと気持ち良くしてよ……
(何度目かの口付けの後、間近で見つめながら)
…んー…ミサオちゃんがその気ならまた……
こう、お相手してもいいんじゃないか?
(大きく気持ちよさそうに震える乳房を、指からはみ出させて揉みしだき)
(時にはじわじわとマッサージするように愛撫して、確実にミサオから快感を引き出させる)
……何を、して欲しいって聞かせてくれる?
どうやって凄く感じたの?色々してたから、わからないね…
(クスクスと笑いつつ、ミサオに何を示すのかと言葉を求めて)
(ミサオ自ら乳房に押し当てられた指先で胸先を弄り、わかっていることはおそらく伝わり。)
(何度目かの後、間をおかれて言葉を聴いて)
……ふ、んむぅ……ちゅ…
…ん、じゃぁ、ミサオちゃんは思い切り求めてくれると嬉しいなぁ……っん
(まだ間近にある唇に、もう一度吸い付き。)
(今度は舌を挿しこみ、絡め取り、その濡れた唇を濃厚に求めていく)
っふ…ん、…それに応じた分だけ……ミサオちゃんを気持ち良く、してあげるよ…?
(口付けを続けながら、合間に息継ぎと言葉を紡ぎ、ミサオへと語りかける)
(豊満な胸は未だ手のひらで形を変えさせられ、快感を送り。)
(そっと背中に片手を伸ばして、すぅっと普段なら寒気を呼び込むような手つきで腰まで撫で下ろす)
あ…っ……まだ、始まったばっかりなのに…
もう次のこと…考えてる、の……?ふふっ……
はん……んっ、ぁんっ……
(気の早い男を笑うが、激しく揉まれる胸から伝わる強い快感に、
表情はすぐ悦楽のそれへと変わる)
んんっ……あぁん……
…わ、わかってるくせに…意地悪…!
(じわじわと乳首を弄られるもどかしさに、さらに快感を得ようと身体を揺する。
しかし先程のそれを凌ぐ快楽は得られず、欲求だけが高まっていく)
ふぁ…ん、んんっ……くぅん…
(苦悶の表情。仕方なさげに、渋々男を見て)
……お、お願い……さっきみたいに、指で弾いて……おっぱいぷるんってして…
ん、んちゅっ…!うんんっ……ちゅ、ちゅる…
(深くなった接吻に驚きながらも、自分からも舌を絡ませぺろぺろと舐め回す)
はぁ……ぅんむ…んちゅ、ちゅくっ……ふぅぅん……
……ぁ、はぁぁ…っ……
(口付けの途中も胸を揉まれ続け、表情が蕩けていく。溜息混じりの喘ぎ声は、
背筋から腰までを撫で下ろされると一際高くなる)
ねぇ……もう、いいでしょ…?早く……下も、触ってよ……
あそこが、うずうずしてるのっ……///
(触れることを促すように、下半身を小さく揺する。
自身の言葉を裏付けるようにスカートの下で、小さく水音がした)
だって……ね、ミサオちゃんの胸も唇も、柔らかくて凄く気持ちいいから…
また次があるかな、ってついね……
(男も悦楽の表情に変わったミサオに悦び、底のない快感へと落として行こうと)
(手つきはより相手を快感へ誘うようにやらしく、胸を揉み、腰を撫で上げて)
意地悪、してるよ?
でも……それで凄く感じちゃってるミサオちゃんは……?
(自ら動いても得られないとわかった上で。)
(ミサオの欲求を高めた上でしなければという心持ちなのだ)
……んぅ?
(相手の苦悶の表情。それはなるべくして男が仕向けたことで、にっこりと笑みを返した)
……へぇ…ミサオちゃんは、ここ、を……こうして欲しかったんだ?
(はっきりと求められれば、先刻の言葉通り)
(言葉の調子に合わせて乳首を捏ね回し、その後に指先でピンと弾いて大きく乳房を揺らさせる)
っ…ん、ちゅ……ん、んっ……は……
(積極的である舌の動きに満足しながら、その味を確かに味わって)
(ミサオの口内を男は舌で余さず蹂躙すると、絡めた唾液を飲み下してミサオの舌に乗せ、自らのそれを流し込む)
…んむ……ぅ、ちゅっ…ちゅ、く……ん、はぁ……っ
(腰を撫で回している手。今度はミサオにそちらの方を要求され始めた男は)
(素直に尻から下半身をなでるように見せて。)
もう濡れた……あそこ…?
(二人だけの空間でかすかに聞こえた水音を逃すはずも無く羞恥心を誘い)
(腰から下半身へ走らせた手は別の生き物のように太ももを這い、スカートの中へと入って膝から腿を愛撫する)
ぁ……あん…はぁっ……
せっかち、ね……アンタ……あっ…
(胸ばかりでなく、腰にまで手を伸ばし始めた男の動きに溜息をつく)
っ…だって…身体が、欲しがってるんだもんっ……
(気恥ずかしさと断続的に与えられる快感で目を潤ませ)
…あ、あぁぁ……はあ……ぁっ…
(クリクリと乳首を弄られながら、満足そうに甘い喘ぎを漏らす。
その声はだんだん切なげに、激しくなっていき)
……ん…イイっ……あっ、や…ぁぁ………はぁんっ!
(指で弾かれ、胸がぷるんっと大きく揺れた瞬間軽い絶頂を迎え、仰け反って身体を震わせる)
ん、んぐ……んくぅっ…む、ぷ……
(流し込まれた唾液を咽ないように飲み下して行く。飲み切れなかった分は唇から零れ、顎まで水脈を引き)
(唇を離すと、下半身へと滑って行く男の手に目を細める)
ふぅぅ……も、絶対びしょびしょだよ……今、ちょっとイッちゃったし……///
早く触ってぇ……
(汗ばんだ腿を撫で回され、いやらしい手つきを秘所まで誘導するように腰を動かす)
…へぇ…じゃぁ、ミサオちゃんは…まだまだ胸だけで、感じさせて欲しかったのかな?
あ、いや…次を考えてることに?
(ため息をつく相手にそれを吐息に返させるように既に腿に達した手で円を描く)
そうそう、それと同じように…
俺も頭が、ミサオちゃんの意地悪受けて感じてる顔が可愛いから欲しがってるんじゃない?
(満足そうな甘い喘ぎに愛撫は激しく、声も激しくさせて。)
……あれ、ミサオちゃん……
(もしかして、と囁いてクスクスと笑う。男は揺れの収まらない内にもう一度乳房を弾く。)
(軽くでも達した身体には、きっと更に強烈な刺激となってミサオに襲い掛かる)
ずるい、ね…ミサオちゃんだけ。
(責め立てるようにして言って、ミサオの下半身に自らの猛り狂ったそれを押し付ける)
スカートの上からでも音が聞こえるしね、もう洪水みたいに溢れてると思うけど?
一人で勝手にイくし……
(手つきに負けぬ卑猥な動きで手のひらが誘導される。)
(男も欲望に駆り立てられ、そのままについにミサオの秘所へと下着越しにもくちゃっと大きく水音をさせて触れさせる。)
胸と口付けだけでこんなに溢れさせて…
(卑猥な言葉に続いてちゅくちゅくと陰部から淫らな音を部屋に奏でてミサオを肉体、精神共に快楽へと突き進ませる)
(その指は時折一番敏感であろう芽にも触れそうになる、がしかし触れないのはもう達しはさせないつもりなのか)
(その周りを撫で回し、ミサオ自らまた求めるのを待っているようにも見えた)
次のこと考えてるから…よ……
一回一回を、ちゃんと楽しみなさいよね…んんっ、ふぅ……
はぁ…はぁ…っ、や…あぁっ!
(軽い絶頂の余韻に荒い息を吐いているところに、二度目の強い刺激が加えられる。
果てるまでにはいかないが、ぶるるっと身体を震わせてへたりこんでしまう)
あぁ、ぁ……ず、ずるぃって……アンタが、やったんじゃない……
おっぱい弾かれるの…気持ちよかったんだもん……
(小さめの声で言い訳していると、下半身に硬いモノが宛がわれ)
え…ぁ……!
う……あ、当たってる……///
(熱くなった秘所に当たるモノに火照った顔をさらに赤らめる)
…ひゃうっ…!
(男の指が秘所に触れ水音を立てると、股を強張らせ)
…あ、あっ……んん…ダメぇ……
そんな音立てたら…恥ずかしいよ……ん、気持ちいい……
(指先が動き湿った淫らな音が響くたびに、透明な液がミサオの内股に水脈を引いていく。
恥じらいの言葉を口にしながらも、身体は本能的に快感を求めていた)
あ…っ、ね、ねぇ……もっと…触ってよ…
そこ、触ってくれなきゃ……ねぇ……
(クリトリスに触れてこない指先にしびれを切らし、腰を揺する)
【すみません、そろそろ落ちますです〜】
【今夜も凍結の形でよろしいでしょうか?】
【そうですね、気づけばこんな時間……】
【こちらは構いませんよ〜>凍結】
【えぇと、ではまた楽屋スレで打ち合わせでしょうか】
【今週も週末がお忙しいようでしたら、平日を選びますが】
【と、なります…かね?此処で決まってしまえば構いませんけど】
【今週は…日はいつでもOKです。時間も早い時間帯でも大丈夫ですよ】
【ではまだ余力があるので、ここで提案させていただきます】
【木曜日の、同じく22時からでいかがでしょうか?】
【これより早いと急な予定が入った時に遅刻する可能性も出てくるので…】
【はい……と、言ってから用事を思い出しorz】
【木曜日もいけますが…よければ土曜日の同じ22時でもいいでしょうか?】
【可能性については了解しました〜】
【大丈夫です(笑)】
【それでは、週末土曜日で了解致しました!】
【今夜も遅くまでありがとうございました。ゆっくり休んで下さいね】
【有難う御座います〜…w】
【それでは、土曜日にてまたお会いしましょうー】
【どうも前振りが長くて申し訳ない…こちらこそ有難う御座いました、そちらもしっかりお休みくださいー】
【ただいま参りました。こんばんは〜。】
【続いてこんばんは、今夜もよろしくお願いします〜。】
【それではこちらからでしたね、レスをかくのでお待ちください〜】
【了解しました!今夜もよろしくです♪】
>>444 わかったわかった……でも、今を楽しんでないって言われたら…
…そんなこと絶対ないんだけど?
気持ちよくなっちゃったのは、ミサオちゃんでしょー。
言い訳したって事実として……ほらまた、こうして。熱くなったよ?
(男がまた、クスクスと笑って。舌先を出して耳たぶにちゅぅっと吸い付いた。)
(ミサオの下半身に当てた自らを密着させる形をとり、ぐりぐりと押し付ける)
(後の行為を連想させるような腰使いを続けて)
…もっと触って欲しいなら欲しいって…もっとちゃんと言わないと。
(時折本能的に零れる言葉に強張った股を撫でながら小さく笑みをこぼす)
素直に声、あげていいんだよ?ミサオちゃん。
(そして男は下着の縁をずらすとずるりと洪水になった入り口に触れるように指先を伸ばした)
(尚の事淫猥な音をミサオの耳に響かせ水脈を探り)
(十分過ぎるほどに絡まった指先がミサオの一番敏感な、その場所を嬲るように激しい愛撫始まって)
ミサオちゃんが望むなら、俺は何をしても満たしてやるよ
…気持ちいい?ここからどうして、欲しい?
(指先でクリトリスを転がし、ひくついた膣口ともざらざらと擦れさせる)
(秘所を柔らかく嬲り、舐り、繰り返し。)
>>455 …っ…ん、そう…?
(ならいいけれど…、と喘ぎの合間に呟く)
んんふっ…やん…!
(耳朶に吸い付かれ、くすぐったそうに目を細めて身を捩る)
ちゃんと、言った…じゃ、ないっ……触ってって…
…ぁっ……ぅん、んぅ…っ…あぁ…
(行為を連想させる男の腰使いで、膣口を中心に肢体が疼く。
腰の動きに合わせるように、唇から漏らす喘ぎも行為のときのそれへと近づいて行く)
ん、はんっ…ぁ……
やっ…やだ……声、出したくないのにっ……んんっ!
(内股をなぞられさらに身を固くしていると、男の指が下着をずらし入り込んでくる)
は…あぁ、あぁぁ…
ひぁっ…はぁん、ふぁぁ……
あ…気持ちぃ……きもちぃぃよぉっ……
(ぴちゃ、という水音と秘裂を探る指先の感触、そして肉芽を中心に秘所を弄られる強い快感に
仰け反り押さえる間もなく喘ぎを漏らす)
ひっ、あぁ…ぁうっ…!
ん……どうしてほし、って…そ、そんなのっ……
わ、わかってる…くせにっ……
(弄られながら、びしょ濡れの秘裂が引くつく。溢れ出る愛液は、男の手首から腕にまで水脈を引きつつあった)
(男は密着していた下半身を引き離して、確かな感触は無くミサオに想像の疼きだけが募っていく)
誰も聞いてないんだから……
…聞かせてよ、ミサオちゃんの声……
(言うが早いか、押さえる間もなく喘ぎが聞こえて、男は上機嫌に秘裂と肉芽)
(その両方を惜しみなく弄り、水音と指先の体温がミサオを追い込んでは開放する。)
…気持ちいいみたいで……んっ…何より…
(秘裂の奥を探るようにつぷりと指がいくつか沈んで、上下左右を嬲っていく)
(後々のために。溢れる愛液に自分が与えている快感の大きさを感じながら)
きつい……でもミサオちゃんの中、これで、受け入れられるのか…
(膣壁を押し広げる指に感じる圧力は強く、そんなことを小さく漏らす)
ん…見させてもらうよ?
(ちゅぷちゅぷと絶え間ない水音の通りの秘所を直接見ようとスカートの端をミサオに握らせる)
(最初は覗き込むようにしていた男も次第に釘付けになっていた)
ん、っと……それじゃ、ミサオちゃん。
(ひくつく秘所からようやく目を切ると同じくして小気味のいい音を立てて指が抜き出される)
(腕にまで伸びた愛液の流れを舐め取りながら、ミサオへと言い放つ)
ミサオちゃんがどうしたいのか、俺に教えて?
服を脱いで、どんな格好で……か、を。
(相手の希望を取る、というミサオの羞恥心に訴えかける言葉。促すようにして唾液に濡れた唇に口付けて)
【長文遅レスで申し訳ない…】
【今日は何時ころまででしょう?】
ふぁ、んぅぅっ…ダメぇ……あっ、…ぁっ…
はぁん……も、無理ぃぃ……!
(しとどに濡れた秘裂を大胆に嬲られる羞恥心と、極みへと高まる欲望と激しい快感―
全ての感覚がミサオを快楽へとかき立てていく)
…ぁっ、指…ゆび、入っちゃ……
ん、んふぅっ……くぅんっ…
(指を飲み込んだ膣は、嬲る動きに合わせてきゅっと締め付ける。
指を締め付ける内部のきつさに反し、当のミサオは硬く目を瞑っているが、辛がるそぶりは見せない)
はぁ…え…?み、見るの…?うぅ……
…んっ…あ、あまり見ないで…
そんなに見られたら……もっとお汁が出ちゃうよ……///
(男の言葉に仕方なくスカートの裾を持ち上げていたが、釘付けになっている男に恥ずかしげに呟く)
ふゃっ…!
(ぢゅぽ、と指が抜かれた勢いにぶるっと震える。
どの体位を望むか聞かれると、男の思惑通り真っ赤になりながら)
んむっ…そ、そんなのなんだっていいよ…!
…ぁ、あんまり恥ずかしいのじゃなかったら……
(最後のほうはぼそぼそと)
【いえ、こちらこそ;】
【今日はちょっと早め(?)で…最大3時頃です】
(くくく、と笑って持ち上げられたままの太ももに音を立てて口付ける)
ミサオちゃん……
…激しく今更だけど恥ずかしいのが感じてるか、やっぱり。
(ちくっと痛みを伴うかもしれない、男は其処に吸い付いて赤く痕を残す)
なんだって……ってことは俺の好きにして、いいと?
(真っ赤な相手を尻目に、自分の下半身の拘束を解いていく)
まぁ…突っ立ってるのも。
……脱いで、脱がせてくれるかな。
(中途にジーンズを脱いだところで、ミサオに催促する。自分と相手の脱衣を。)
(言葉通りにミサオがそうすれば、その目にはいきり立った男の肉棒が入り、かきたてる)
ミサオちゃんはそうはいっても恥ずかしいのが好きみたいだし……
……まず、後ろからにしようか
(椅子か、机の方に手をつくように仕向けてその後ろから、力強く抱きつく。)
(逃がさないとでも言うようなもので、聳え立ったモノが太ももを強く擦り上げて秘裂を掠める)
まぁ……ミサオちゃん、ほんとは結構なんだかんだで…良いよね。
(被さったミサオの耳元で誘いに囁く。下半身はにゅるにゅると先端に愛液を絡めて)
(まだ挿入しないという意思が見えるだろうか)
【りょーかいです!】
や…やめてってば、そういうこと言うの……っ!
ちょっと、痛かったじゃんっ……痕、できてるしっ……///
(気恥ずかしさと、口付けの痛みに潤んだ瞳を細める)
脱ぐのくらい、自分でやってよ…もぉっ……
……うぅ……///
(渋々ながら丁寧に、男の上着もジーンズも下着も脱がせていく。
跪いてジーンズを脱がせ、いきり立った男根が目の前に現れると、
湧き上がってくる感情とは裏腹にそっぽを向く)
す、好きじゃないもんっ!
好きじゃないけど…感じちゃうんだもん……
(やはり最後のほうは小声で呟く)
後ろ…?…う、うん…あんまり焦らさないで、早くして……
……んっ、ひゃぁっ……!
(抱きすくめられ―半ば羽交い絞めの状態で、男のもので内股を擦られ悲鳴を上げる。
熱く硬いモノで擦られた秘裂は、それが一瞬であったのにもかかわらず大きく引くつき、水音を立てた)
あ……ぁ…ほ、ホントはって…どういう意味よっ…
…んんっ…はぁ……ふぅん…
あぁん…もう入れてよぉ……焦らされるの、キライっ……!///
(内股の間を動き愛液を絡ませる男のモノにじれったくなり、苛立ったように自分も腰を揺すり、秘裂を擦りつける)
痛かった?そっちはごめんね?
でもそれはそうだ、痕……つけたんだから。
(クスクスと笑みを浮かべて男は潤んだ瞳に興奮をかきたてられる)
……ふぅん……
じゃぁ、ミサオちゃん自身としてはあまーくあまーくが好きなんだ?
(降り注いだ愛液にてらてらと光るそれを膣口でゆるゆると前後させて。)
(花弁を開きそうで、開かない。ひくつく秘裂を楽しみ。)
(そのあふれ出す熱とともにミサオの我慢が最高まで来るのを待って、言葉で攻めを続けた)
焦らされても、恥ずかしくても感じちゃって、気持ち良いんだね…
…って意味。
(苛立ったように揺れる腰をがっちりと両の手で掴み。自分が与える以外は許さないとでも言うような…)
……んっ…それじゃ。
ミサオちゃんは、これならスキ?
(ぴたりとミサオを焦らしていたモノの動きが休まり、指で丹念に解された入り口に狙いを定めた)
(蜜を際限なく垂らし、蕩けきったそこへと勢い良く猛りきった肉棒をもぐりこませていく)
(たいした抵抗もなく、それでも決してゆるいわけではなくて…)
(程良い感触で男の肉棒は簡単にミサオの最奥まで飲み込まれ、到達した)
ほらっ……望み通り、だよ?
ミサオちゃんはこれが……スキ?
(先端が奥をごつ、ごつ、と突付いて。ミサオが待ちに待ったであろうそれを覚えこませるように。)
(秘裂が押され開きかけるたびに、ちゅぷ、くちゅ、と音を立て)
ん、ふっ……ぁん、もうっ…早くしてよぉ…言葉攻めはもういいでしょっ…
さっきから、入れるフリだけなんてっ…ズルイよっ…
………!!
(恥辱に感じることを指摘され、元から顔が見えないのにさらにそっぽを向く。
その耳の先まで、ほのかに赤く染めて)
え……?
…ぁっ…はああぁぁぁ……
(ニュルニュルと愛液で溢れる内壁を滑りながら、熱い男のモノが挿入されていく。
その硬い感触と膣内を擦られる快感と圧迫感に、甘く切なげな喘ぎが漏れた)
あぁぁ……はぁん、ああっ…おっきいのが、入ってくるぅぅ……
…はぁっ…あ……あぁー……
ぅんっ……スキ、大好きぃぃっ……あぁっ、気持ちいぃよぉ……!
(奥を突かれる度に腰がびくっびくっと小さく跳ねる。腰が跳ねると豊満な乳房も激しく揺れ、
快感に仰け反りながら、甘い溜息を吐く)
ズルかったかね?
でもさっきまでミサオちゃんだけ感じて…一回は…ッ?
(軽く達したこと、感じ続けていたことを引き合いに言い訳。)
(染まってそっぽを向いた相手に、可愛さを感じられずにはいられなく)
…んっ……でも、ミサオちゃん可愛いから許そう…っかなぁ…!
(男の大きいそれは確実にミサオの膣内を抉るように挿入されていて)
(ゆっくりと濡れきった中に溢れた蜜を掻き出して肉棒をずるりと抜き出してくる)
ほら……もっと、腰振って、気持ちよくなって声を聞かせてくれよ…ッ
(もはや押さえ込む必要のない腰から手を離して揺れる豊満な乳房へと手をかける)
(腰に集中している分、細かく愛撫など出来ないものの鷲掴みに男は激しく胸を愛撫していって)
スキ?大好き?
(入り口まで引いては、奥まで突き上げて。それを力強く、繰り返し始める)
(先ほど指で探った、ミサオの膣の敏感な箇所。)
(其処を男の硬く肥大した肉棒が的確に抉り、時には削り取っていくように擦り上げた)
……ミサオちゃん……もう、大分淫らなシスターさんになって…!
(ねっとりとミサオの身体を楽しむように、より責められるように腰を使って突き上げる)
(接合部では水音がはじけて、少しずつ突き上げも激しさを増して膣内を蹂躙する)
ああぁっ……そ、それは…はぁ、ふぁぁっ……
ひぁん、やぁぁっ……
(内壁を硬い肉棒で擦られる気持ち良さが、言葉を喘ぎに変える。
男のモノの先端が引き抜かれると、濡れたそれと淫唇との間に透明な糸が引く)
んんんっ…!もっと、もっとぉ……
(言われるがままに無意識に、男を咥えこむ尻を激しく振る。
突き上げられるときは円を描くようにして、引き抜かれるときは男を締め付けながら抜かせる)
(行為に激しく揺れる胸は鷲掴みにする男の手を飲み込むように、ぶるぶると跳ね回る)
あぁぁん、もっと揉んでぇ…!
ふぁ……おっぱいもあそこも、気持ちいぃよぉ……!
あぁぁぁっ……そこぉぉ……!
(より強く感じてしまう箇所を先端が擦り抉ると、内股を震わせる。
絶頂への欲求が何倍にも膨れ上がるが、男の巧妙な腰使いはそれをさらに焦らす)
あぁぁ、スキ……大好きぃぃっ……
おねがっ…ぁ、イかせて……!
気持ちぃぃとこ擦られて、おっぱいもみもみされて…も、イッちゃいそうだよぉ…!
(快楽の限界が近づいているというのに、自ら揺する腰の動きは一向に衰えない。
びちゃびちゃと音を立て、飛び散った愛液が床を濡らすのにも気付かず、ただ快感を求めるミサオ)
(ここが教会であることも、床に散らばった修道女服もその脳裏からは消えてしまっているようだ)
…っ…それ、は………?
……とりあえず、今度は一緒にだ……ッ!
(いやらしく光る肉棒と淫唇。それの間に引いた糸が落ちる間もなく)
(男は剛直でミサオの肉壁を押し抉り、何度目か勢い良く膣奥を突き上げた)
そ、だ…っ!
……その……調子ッ!
(欲望どおりに咥え、締め付ける相手)
(円を描けば逆周りに。締め付けるのならより抉るように、ミサオとの交合を深くしていく)
ミサオの、お望み通りに……ッ…
(もう何度目かくく、と笑みを浮かべる男。震えている内股を感じて片手で腰をおさえてより力強い挿入を支えようとする)
(言葉通りに男は更に激しく胸を、膨れきった乳首を磨り潰して捏ね回し、嬲り始め)
(ミサオを絶頂の端に立たせ、押しては引き、男は欲求が膨れ上がりきったら…そう考えて)
そ…う、だな……!
俺もミサオちゃんの中が大好き……みたいだ…!
(元々場所も何も関係なく、相手を喜ばせればと。その最上が今目の前で、男はミサオを自分へ向かせて口付ける)
いいぞ、イけばいい!…気持ち良いところを擦られて、奥を突かれて揉まれて、白く染まって…!
(互いに疲労などは見えない、けれども確かに絶頂という限界が近づき)
(それに向けて飛び散る愛液もじゅぷ、ぐぷ、という接合部の水音も激しくまだミサオを責め立てる)
(男も臨界点へ入り。ミサオの胸を、腰を、身体を揺らして男はミサオを突き上げる。)
ほら、ほらッ…!我慢なんてするなよ…っ?
(背と胸を密着させ、腕で腰を支えた上で激しく。深夜の教会に有り得ない淫らな音が響き影が映る)
んふぅぅぅ…あ、ぁ……ダメ、そんなぁっ…
ひ、ひぁぁっ……あひぃ…!
焦らされたら、イクとき変になっちゃうよぉぉっ……!
うんっ……くむ、ちゅぷぅんっ……
(激しい愛撫の最中。もう少しで果てるというところで、悲鳴に近い声を上げる。
息継ぎのような喘ぎの合間、口付け合うと下半身の結合部のように唾液が糸を引く)
あ゛ぁっ、ああ……んぅあぁ、も、ダメぇっ……!
我慢なんて、できないよぉっ!
(ミサオも男にしがみつき、ほとんど本能で男を貪る。
男の耳元で激しく喘ぎ乳房を押し付け、激しくピストンされる膣をぎゅうぎゅうと締め上げ腰を振る)
(もう間近に迫る絶頂に、男の背中に爪を立て―)
ぁ…ああ、はあぁっ…!
や、やぁぁっ!イッちゃ……あああぁぁぁぁっ!!!
(獣のような極みの声を上げ、ミサオの腰が弾けるように跳ね上がる。
絶頂の瞬間、男を絞り上げるように膣壁が強く締め上げ、びくっびくっと激しく何度も収縮する)
…あ、ぁ……っ!
我慢なんて、しないでくれ……ッ!
(しがみつかれて、自然に身体は横を向いて挿入は深くなる。)
(その分もミサオを深くまで貫き、喘ぎと締め上げに肉棒を脈動させて膣を貪り)
(じゅくっじゅくっとこの上が無いかと思うほどに締め上げられて)
(背中に爪を立てられる。痛みと共に、ミサオの限界を悟り)
(ミサオの膣の奥深くまで男の肉棒が突きこまれ…)
あぁ……っぐ……!
…く、ぅ………ぉ、あぁぁ…ッ!
(ミサオが女の極みであれば、男はそれらしく、声を上げる)
(先ほどこの上ないと思った締め上げを激しく超えて、男の肉棒が絞り上げられ、絡みつく)
(その刺激に男も腰を密着させ、ミサオの膣奥へと欲望を、白濁を勢い良く打ち付けていった)
ふ、ん……くぁ…まだ……
(ミサオから悉く求めさせ、求め合った結果これまでに無く男の射精は激しく、長く続いて)
(どくん、どくん、…と、ミサオの収縮に合わせて激しく子宮口に白濁が流れ込む)
……ミサオちゃんの中、凄かったし…凄いことになってるな…
(くくく、と笑ってまだそのままで繋がった接合部から溢れる愛液と白濁を囁くように教えてやる)
………ミサオちゃん…どうだった、この後はどうしたい?
(悦楽と余韻に浸りながらミサオを掻き抱くとふぅっと笑みを浮かべて)
【は、激しくリミットオーバーしましたが…orz】
【そろそろですよね、〆てやってくださいませ…】
…ふぁ…あぁー……
あ、いっぱぃ…出てる…はあぁぁ……
(股を少し開き、繋がったままの結合部を蕩けた目で確認する。
引くついている恥部から滴る白濁の混じった愛液に、だらしなく声を漏らし)
気持ち、よかったぁ……お酒って、すごいね……
んぅ……まだ、あそこ…ひくひくしてる……
(ちょっと恥ずかしそうに。絶頂の余韻に長く震える秘裂を、わざと締め付けてみる)
んん……あのね……眠くなっちゃった…お酒のせい…?
部屋までつれてって……ベッドがあるから。
(結合部を引き抜こうともせずに、男にねだる。眠るのかと思いきや、ちょっと恥ずかしそうな顔で)
今度は、ここがちゃんと見えちゃう体位でしたいな……
(くちゅ、と秘裂を締め付け、はにかむように微笑む)
【大丈夫ですよ〜。】
【では、こちらはこれで〆ます!遅くまでありがとうございました♪】
あー、ぁー………
出た、うん……凄く…ねぇ。
(自らが注ぎ込んだ柔らかな下腹部へと手を伸ばして)
(手のひらで労るようにさすってやる)
お酒だけの所為じゃないと思うけどなぁー……さすがに。
……っ。ミサオちゃん…。
(突き刺したまま、その双方敏感になったところを締め付けられれば反応しないわけがない)
(思わず苦笑いをして、男のそれは跳ね起きる。)
あぁ……眠れる、と作った奴だから……
……シスターがそう望むなら、……お供するとも。
(少しきょとんとした後、くっくと意地悪な笑みで腕の中のミサオを連れ出す用意を始める)
…ん、喜んで…ミサオに見えちゃうように、してやろう。
(また締め付けられる、と男も仕返しに突き上げる。ふっと返すように微笑って)
(部屋までの道のりはさすがに結合を解いたのかは知れず。)
(部屋に付いてからは、より濃密な物語が紡がれたのはきっと確実であった)
【では、こちらもこれで〆ます〜。】
【こちらこそリミット過ぎて遅くまでありがとうございました…】
【お疲れ様です、おやすみなさいませ♪】
さて、と。
こんばんは迷える子羊さんとオオカミさん。
今夜もなんとなく人待ちしてみようかな。
(珍しく跪いてお祈り)
珍しく殊勝にしてるなと思ったらオオカミさんも待つのかよ!
遠慮せずにやっちまうぞ、このばちあたりがー。
(後ろから声をかけられ、ムッとして立ち上がる)
誰が罰当たりよー!
そういうアンタだって、立派な迷えるオオカミさんじゃないのよ!
やれるもんならやってみなさいよ、私はそんな簡単にやらせる女じゃないんだからねっ。
あんただー!お祈りにジョークを混ぜるなー!
ああ、それなら立派なオオカミさんにもなってやるぞ、がおー!
(両手を振り上げて威嚇)
しかし簡単じゃないのか……じゃあやめとこっかな……
ジョークなんかじゃないわよ、ちゃんと教会が定めたお祈りの言葉に従ってるもん。
(頬を膨らませ)
きゃー!ちょっとビックリさせないでよ!それじゃオオカミっていうかライオンだし…
……えっ?ち、ちょっと待ちなさいよ!
話くらいは聞いてあげるからさ!
(アッサリ諦めようとする相手に少し慌て)
それどんな自由な教会さ……乗って来た俺もあれだが。
(教会があれなのかミサオがあれなのか、ともかく頭痛そうに)
むしろこっちのイメージとしては熊?
ほほう、退いておいて誘いこむ俺の作戦に見事乗ったね?
それでは色々話させてもらおうか。
(嬉しそうにほくそ笑みながら)
……こほん。あー、オオカミさんというのもあながち間違いじゃなくて。
懺悔というか何というか、とりあえず先に告白すると
俺は女性とする時にどうもお尻にちょっかいを出したくなります。
むしろ積極的にお尻でしたいというか、特にシスターなんて
聖職者ですから普通に交わるよりは……なんて想いはどう思う?
えー?他の教会もこんな感じだと思うけど…。
なんにせよ、ここはオオカミさんだろうが熊だろうが、歓迎してるから。
気にしない気にしない♪
(男の肩をぺんぺん叩く)
うっ!よくも引っかけたわね…(赤くなる)
…ふーん。お尻にちょっかいねぇ…
痛くしないようにしてるなら、悪いことじゃないけどさぁ。
やっぱなんですか?ほらあの、後ろはアブノーマルなアレって位置付けがあるし…
(真面目に考えていると、自分はどうかと聞かれ)
…わ、私はしたことないわよ。あのね、後ろの交わりはダメなの。
中世からずーっと続いてる、教会の一般向けの掟だったかなぁ………忘れた。
……ねぇ。お尻でするのって、痛くないの?
それとも気持ちいい?
(興味津々なのを抑えながら尋ねる)
いやいや、確かに罪人でも懺悔の心で来訪すれば受け入れるかもしれないが
そんな悠長な宣伝文句は使わないと思うぞー。
(やたら呑気な応対に突っ込みながら)
くくく、引っかかった引っかかった。
もちろん、痛がらせたりするのが目的じゃないし……
そう、まさにそれ。アブノーマルな事で気持ち良くなってしまってる
女性の背徳感と快感が入り混じった状態が妙に効くのよ。
(語っていると、ミサオから返答が来て)
ああ、そうか……逆に日本だと巫女さんとか
するならそちら奨励的な空気あったような。
そのへんごっちゃになってたかな。
……慣れもあるけど、最終的にはされてるほうは気持ちよくなるみたい。
広い面積の粘膜に一定の刺激が加わる行為であれば、人の脳ってのは
膣を刺激されてるのと同じ反応が出来るようになるらしいとかなんとか。
(無駄に詳しい知識を披露してから)
入れてるほうは……天国?
そうかなぁ…特に変だとは思わないよ?
今度、他のシスターか神父様に聞いてみる。
(訝しげに首を捻り)
ふーん。てことはアンタ、変態なんだね。
まぁその気持ちいいって感覚、わからないでもないかな。
そうなんだ?神道のことはよく知らないなぁ。
……キリスト教のことも、よくわかってないけどね(ぼそりと呟く)
えっとね、サド侯爵っていう本にそう書いてあったんだ。アブノーマル行為は禁止なんだって。
へぇ…慣れってすごいね(メモを取る)
アンタ、ただのエッチな奴かと思ってたら、結構色々なこと知ってるんだね。
天国……むむー……。
(真面目な顔で考える。どうやら好奇心に駆られてしまったらしい)
……本当に痛くないの?それなら……
(してもいいかな。という言葉を端折り、目線を外す)
あー、聞いてみるといいんじゃないかな。
(それでいいようなら問題ないし、怒られるのでも俺じゃないやと思いながら)
真正面から変態と言われたが反論のしようもない、ごもっとも。
分かるんだ……結構S?
そうらしい。本当はそうじゃないかもしれないけど、そうだと素敵だと思う。
……今何か言った?むしろ教典で覚えなさい。
俺も知って凄いと思ったが、お陰でますます興味も出てしまったのさ。
……その、教会の中で……大丈夫?一応表に出る?
(雰囲気で察して、渡りに船とばかりに)
うん。聞いてみるから、アンタその時横にいてよね。
(男の袖を引っ張り、外に向かって歩き始める)
教会の中はバレちゃったら大変だから、他のところでしよう。
アンタの家は大丈夫?後ろは初めてだから、家の中でしたいの。
(ぐいぐい引っ張りながら)
Sじゃないと思うよ、たぶん。鞭はスキだけど蝋燭はちょっと、だもん。
教典読むと、眠くなる。聖書は枕代わりね。
ええ!?いや、不自然だろそれ……
(何やら引っ張られていくのに戸惑いながら)
分かったよ、なんかノリノリだな……嬉しいけど。
えっと、そこで曲がって真っ直ぐ行って、左側の三軒目。
鍵はかかってないから、というか寝付けないから深夜の散歩で
なんだか凄い収穫になったな……
(街外れの小さな家へ続く道程を説明しながらついて行く)
そんな衝撃の告白されてもなー。もしかして俺とおあいこって事?
いや仕事みたいなものだろ……せめてカバーはかけておけよ。
ノリノリじゃないわよ。迷えるオオカミさんに頼まれたんだから、仕方なくよ。
(嘘八百もいいところ、軽くそう受け流して言われた通りの道のりを行く。
いつしか握るのは袖ではなく、男の手になって)
アンタも蝋燭嫌いなの?それなら、ソフトなSぐらいかな。
んー、聖書なんて子供の頃から読まされてきたから、今更読む必要ないしさ。
枕カバーなら、聖書にかけて昼寝してるけど?
鍵かけてないの?無用心ねぇ。ドロボウでも入ったらどうするのよ。
さ、アンタが先に入って。
(家の前にたどり着く。促すように自分は玄関の前で横に退き)
なるほど、オオカミに身を捧げるも聖職者の務めか……神万歳。
(引かれる手を遠慮がちに握りながら、誤魔化すように軽い口調で)
蝋燭というか特殊趣味というか、とりあえずMではないかな。
ああなるほど……そこは普通「成長してから読んで新たな発見が」とかじゃない?
そうか、聖書思いのいい子なんだな。やっぱり偉い人と話すときに同席は遠慮しとくよ。
最初はちょっとぶらりとするつもりだったんでね。
……はい、狭くて何もないけど、どうぞお入りください。
一応ベッドは右の部屋の奥になるよ、一人用だからちょっと狭いけど。
(慣れた様子で扉を開け、中に入るように促す)
(一人で暮らしているのか、大して広くないスペースに家具が控えめに並ぶ)
お邪魔しまーす。
(男に続いて中に入る。物珍しげに、きょろきょろと家の中を見回して)
結構キレイにしてるんだね、安心した。
一人暮らし?彼女はいるの?
(質問しながら、さっさとベッドのある部屋へ向かい)
聖書なんて、いくつになって読んでも変わらないよ。
逆に…子供の頃信じてたことが、今になって馬鹿馬鹿しく感じてしまうのが怖いな。
ちょっとぉ、なんで遠慮するのよ。私一人でそんなアブナイこと聞けっていうの?
(ベッドに座る、と思いきや寝転がる。転がりながら、シーツに残る男の匂いをかぐ)
……で。最初はどうするの?
やっぱり普通に…キス、とか?
(寝転がりながら、突っ立っている男を見つめる)
お邪魔されますと。
(緊張の面持ちでミサオの査定を伺って)
あまり広くもないし、これで散らかすならよっぽどのズボラだからな。
一人暮らしさ、彼女は……こんな趣味だとなかなか、ね。
(ミサオに先導されるように移動しながら)
それ、大人になってから感動して入信した人とか泣くぞ。
……ああ、でもそういうのはあるかもしれない。
意外と真面目に考えてるんだな、安心した。だから一人でも大丈夫だぞ。
(子供なのか大人びているのか、とにかく個性的な少女が)
(いきなり大胆に寝転がる姿に触発されたようにベッドに近寄り)
……そうだな、最初くらいは普通にしないとな。
……ん。
(覆いかぶさるようにベッドの上に乗ると、顔と顔を合わせて)
(そのままゆっくりと唇を唇に重ねて降ろしていく)
まあね。なんていうか…子供の頃の夢が、壊れちゃうっていう思い?
一人はやだってば、怖いもん。
(うつ伏せの状態だったのが、男が覆い被さってきたことで仰向けになる。
紅い髪が白いシーツの上に広がり、ふっと微笑むと柔らかい口付けを受ける)
…ん…。
……ふふ。普通なの?シスター服着た女の子の上に覆い被さって、キスするのって。
(悪戯っぽい笑みを漏らし、両手を伸ばして男の頬を触る。
下半身の方では脚をそっと開いていき、ロングスカートが捲れ上がって膝上までがあらわになる)
【すみません、勝手ながらそろそろ時間です…;凍結できますか?】
【分かりました、凍結して貰えるのなら是非こちらからお願いしたいですよ】
【今週末は日曜夜が空いていて、多分夜9時くらいにはこれるかと】
【来週平日はとりあえず夜9時からなら調整利くと思います】
【ありがとうございます!】
【では今週日曜の夜、少し遅めですが11時でよろしいでしょうか?】
【こちら、来週以降は明日予定がはっきりします】
【どういたしまして、それでは19日(日)の23:00からということで】
【あまり長期拘束しても悪いし、日曜でびしっとハ…もとい決めたほうがいいかな】
【それではトリップつけてお休みなさい、また日曜日にノ】
【長くなるのは、こちらがつたないせいなので;お気になさらず】
【では日曜日の夜に。おやすみなさい〜】
【そろそろ時間なのでミサオさん待ちで失礼しますよと】
【こんばんは!お待たせしました。今夜もよろしくお願いします♪】
【それでは
>>486からの続きで、こんな感じかな】
【こちらこそよろしくお願いします】
ん……
大きくなってから、子供の頃遊んだ広場が意外と狭くて
寂しかったりするのと同じ気分なのかな。
それにしても、怖いからついて来てとねだられて…
男冥利に尽きると言いますか。
(触れた唇をそっと離しながら、苦笑を向けて)
そこはそれ、これからしようとする事に比べればまだ普通ってことで。
シスター服着た女の子の、こんなところに手を出そうとしてるんだからさ……
(絹擦れの音に目線が足元に向き、露わになった太腿に手をかけて)
(ミサオに向き直って表情を見ながら、ゆっくりと手がスカートに潜り)
(足を遡って腿の付け根から背後の窄まりへと指を伸ばしていく)
そうねぇ……うーん、そうなのかなぁ……
(ちょっと考えるように目線を逸らす)
じゃ、ついてきてくれるよね?
…っていうかさ。後ろはアンタが初めてなんだから、ついて来るぐらいの礼はしなさいよね。
(ジト目で見つめ)
ん…っ……
(脚をなぞる指の動きに小さく溜息を漏らすが、
指先が秘所ではなく後ろの蕾へ伸ばされると、その表情が不安げになり)
…ね、ねぇ。本当に大丈夫?
痛くしたら、本気で怒るからね?
(言葉は強気に、顔は不安さで一杯で男に確認を求める)
向こうが変わってなくても、こっちが変わってる
切なさみたいなのかなって思って?
(やや曖昧に疑問形で、自分なりの想像を伝えて)
……ぐっ、そう言われたら付いていくしかないじゃないか。
(恋人でも断られかねないアブノーマルな行為に及ぶ弱みを自覚して)
(言葉を詰まらせ、とうとう諦めて承諾してしまう)
……さすがに緊張してるかな。
(まずは挨拶程度に、ショーツの上から菊門を軽く押してやり)
もちろん大丈夫なように努力はするけど……
ある程度は向き不向きもあるから、どうなるかな。
とにかく、まずは解しながら滑りを良くしないとね。
(不安を煽りつつも少し嬉しそうにベッドサイドの戸棚に手を伸ばすと)
(ローションボトルを取り出して、ミサオの前で軽く振ってみせる)
う、うん…それ。きっと、それ。
(不安げな顔で返事し、こくこく頷く)
ひゃっ…!
(緊張と不安ですでに硬くしていたそこを押され、ビクッと身体ごと跳ねさせる。
あまり明確な答えを出さない男に眉を顰めていると、ローションボトルを目の前で振られ)
………なに?それ。
こういうことするときは、それを使うの?
なるほど、でもそういうのと向き合うのにも意味があるんじゃないかな。
……こんなことしながら聞くことじゃないけど。
結構最初から敏感だね。
……いや、驚いただけなんだろうけど。
(流石に全く知識がないようなので、ゆっくり説明を始める)
ほら、女の子のところは自然に濡れて滑りやすくなるけど
お尻の穴はそうはならないだろ?
だからこういうのを塗りながら、刺激して緩めておくことで
痛まないでスムーズに進められるようになるんだ。
……そういう訳なんだけど、塗っていいよね?
ほ、ホントにね…;
なんだってこんなときに、こんな真面目な話……
(そう言いながらも、結構真剣に聞いている。
普段こういった話題を出す相手がいない故か)
敏感とか言わないでよ……人をえっちな女みたいに…(ちょっと赤くなる)
そっか…なるほどね。わかったわ。
(男の丁寧な説明に頷き)
痛くないようにするためなら、塗ったほうがいいよね。
…って、アンタが塗るの!?
うう……別に、構わないけどさ……///
(頬を赤らめ戸惑いがちに、スカートをさらに捲りあげる。
小さなショーツが見えるとそれに指を引っかけて脱がしかけ、遠慮がちに見つめると)
…ぱんつ…アンタが脱がす?
そういうのが好きって人もいるから、一応聞くけどさ…。
そうだな、こんな話は終わってから夢見現にぽろっと漏らすのがいいよね。
(面白いものを見せてもらったといった様子で笑ってジョークを言い)
エッチじゃなかったら付いてこないと…いや、むしろ引っ張られてたような。
(ここに来るまでの様子を思い出して)
慣れた人でも、塗らないでするのは相当辛いらしいよ。
……だって自分じゃ塗りにくいでしょ?
本当、そういう反応がいいんだよね、こっちでするの。
(実に楽しそうに佇みながら、床に転がっていたクッションへ腕を伸ばすが)
(下着まで手を伸ばしてるところで話しかけられて)
……恥ずかしがりながら自分で脱いでるのを見るほうが好き。
(そう正直に言い切った)
なによぉ、そのカオ…真面目なこと言ってるなーと思ったら……
(不満げに口を尖らせる)
う………確かにそうだけどさ……
(さっき自分が取った行動ゆえ、反論できない。真っ赤になって黙りこくる)
…わかったわよ。私が脱ぐのね…?
もうっ、私よりもアンタのほうが相当エロいくせに……
(文句を呟き、下着にかけた指を下ろしかけるが)
……見るのが好きでも、あんまり見ないで。
(そう釘を刺すと、ベッドの上で中腰になり、ゆっくりとショーツを脱いでいく。
素っ気無く脱いでいっているつもりでも、男の目には十分恥じらいの色が見て取れた)
(それまで隠していた秘所と、白くて柔らかそうな尻が徐々にあらわになる。
膝まで下ろしきると座り込んで脚を伸ばし、一気に足首まで下ろして脱ぐ)
……ほら。脱いだけど?
塗るんだったら、早くしなさいよね…///
(ベッドの隅に下着を脱ぎ捨て、次の指示を待つようにそっぽを向く)
いや、真面目な話も溜まってるんだなってね。
……よろしくお願いしますよ、シスター?
(期待に満ちた眼差しで、ミサオの様子を確認しながら)
だからその分、エロいことして差を埋めて欲しいなんてね。
(微妙に顔の角度を変えて、でも目線はしっかり向けて)
……あんまり見るなね、これくらい?
……おお……っ
(一応気を使っているのか、息を殺して静かに見守っていたが)
(恥じらいと共にお尻が晒されると、思わず吐いた息が感嘆になって)
……シスター服はそのままって辺り、アブノーマル心が揺れまくるな。
それじゃ、恥ずかしいだろうけど、両足を広げて……
ちょっと腰を浮かせてくれる感じに、お願いできるかな?
(ベッドの上に膝立ちで足元に近寄りながら、あられもない姿を要求してくる)
あぅ…あまり見ないでって言ったじゃん!溜息なんてつかないでよ!///
「アブノーマル」って言葉も厳禁!こっちまで、恥ずかしくなっちゃう……
(忘れていたわけではないのだが、シスター服を脱ぐタイミングを逃してしまっていたミサオ。
思わず、恥じらいを感じていることを自分から口にしてしまう)
そ、そんな格好しないと塗れないわけ?
(さらに羞恥心を掻き立てるような姿の要求。首を横に振りたくなるが、
しかし男がローションを塗ることを承諾してしまった以上、今更断れない)
しょうがないなぁ…やるけどさぁ……
顔近づけてじーっと見たり、あと…絶対に、痛くしないでよ?
結構怖いんだからっ……
(赤く染まった顔に不安さを滲ませ、しつこいほどに言う。
そして、男に向かって秘所が丸見えになるまで両脚を広げると、
言われたとおり腰を浮かせる)
いや、見るつもりもないし溜息つくつもりもなかったけど綺麗だったからさ。
分かった、それじゃこれからは思うだけにするよ。
(慌てて言い訳して、解決になってない解決策を宣言する)
そうなるかな、ささ、早く。
(実際には他にも姿勢はあるのだが、詳しくないのを幸いに)
(当然のように恥ずかしそうな姿勢を勧めていく)
分かってる、あまり実況とかもしないほうがいいんだよな?
……これでとりあえず安定させてと。
(開かれた両膝の間に進むと、クッションを腰の下に挟みこんでやる)
それじゃ、塗っていくからな?
(ローションを手に取ると指に絡めて、真上にある普段触れるところを素通りし)
(ミサオの菊座へと襞を伸ばすようにして塗りこめていく)
……んっ、ふう……
(鼻息が少しずつ荒くなり、肛門に触れる指は時折内に潜るような動きを見せ)
(ズボンの中で膨らんだ股間は、ちょうど浮かせた腰と同じくらいの高さで揺れている)
言わなくても思ってるんならほぼ同じことだっての!
しかもそれ、ムッツリじゃん!
(脚を広げた状態で、焦りつつ突っ込んでみる)
実況なんてしなくていよう…見りゃわかるでしょ…?
(腰とシーツの間にクッションが挟まれ、冷たく柔らかい感触に戸惑いがちな声を上げる)
……う、うん。…そっとしてね…?
(上体を少し起こして、男の濡れた指がアナルのほうへ這っていくのを見ている)
…あっ……ん…っ……!
(指先が菊門に触れ濡らされると、緊張のあまり肛門をきゅっと締め付け身を捩る)
ひっ……はぅぅ…///
(男の膨らんだ股間を見る余裕もなく、時折中に侵入してきそうな指の動きに、
不安とまだ見ぬ快感への期待の入り混じる吐息が漏れた)
この状況で、思うなはちょっと酷だよ。
(顔を近づけて見るなと言われているので体を起こしているが)
(そうなると「お尻を弄られるシスター」全体が嫌でも見えてしまうわけで)
いや、何をしてるか説明しないと不安かもなって思ったりもしてさ。
(解している指が、いよいよ括約筋を割って侵入しだす)
(ローションを出入り口になる穴にたっぷりと塗りつけるように)
(ぐっと入ってはするりと抜け出して、その動作で筋肉を解していき)
これくらいなら、大丈夫……かな?
(指で内側からくっと押して、お尻の広がりを促していきながら)
(頃合を見て一旦責めるのを止め、ズボンのファスナーを下ろして)
そろそろ、これでいけるか試してみるよ。
……初めてなら、普通にしてるのに近い感じがいいよね。
(ズボンを脱ぎ、トランクスから肉棒を取り出すとローションを塗って)
(艶が出て滑るようになったところで、中腰で身を一歩前に出すと)
(ちょうど腰が浮いているせいで、先端は膣口ではなく菊門へと触れる)
試しにいくよ……んんん……
(そのままゆっくりと、亀頭がミサオの肛門へと割り込んで拡張していく)
ぅ…うぅ〜……はぅぅ……!
…あ……くぅ……
(子供がぐずるように、喘ぎともうめきともつかない声を上げる。
入り口を弄っていた指が中に入ると、自然と力が入ってきつく締め上げる。
強い締め付けのため、解すように潜り込んだ指の感触も強く伝わって)
う、うんっ……でも、すごく違和感があるよ……?
きゃぅ……っぅ、ふ……
(大丈夫かと問われ、おずおずと頷く。
指が抜き差しされ中を広げる感触は、ミサオにとってはまだ違和感と相違ない。
それでもこの行為自体が、ミサオの性欲を刺激し興奮させていることに間違いはなかった)
え…も、もう挿れるの…?
……あ……///
(もっと時間をかけて慣らしていくと思っていたので、その早さに驚く。
大きくなっていた男のモノに、ようやく気づいて赤くなる)
最初から、目一杯入れないでよ…?
(太く屹立した男に昂ぶりつつも、その大きさと自分の小さな菊門との差に怯え、
そこに触れた先端に、アナルが引くつく)
…あっ………んぁ!
(男の亀頭が、小さなアナルを拡げながら挿入されていく。
入った瞬間、膣への挿入以上に強い圧迫感と鈍い痛みを感じ、喘ぎが小さな悲鳴になり)
ひぅっ、やっ…待っ…!
そ、そんなのっ……やっぱり、大きすぎるよぉっ……!
(痛みはそう大したことはない。恐怖感が快感に勝っているのか、泣き声になる)
んっ……
(ローションをお尻の穴の奥まで塗りこみ、逆に中で潤う腸液を)
(引き出して絡めるように、軽く擦り付けながら幾度も人差し指が出入りして)
今までした事がない事なんだから、違和感くらい出て当然さ。
……結構柔らかいね、ここ。
(感じてきた気配に、食指の動きも自然としっかりしたものになって)
(膨らんでしまった欲望は抑え辛く、やや前倒し気味に)
任せておけよ……んっ……
(アナルに宛がわれた亀頭が、先陣を切って菊門を開かせていく)
んっ、大丈夫、一番大きいところは通り過ぎ……
(じわじわと進む膨らみが、一番太い雁首まで埋まってしまうと)
……たぁっ!!
(あとは広がったアナルの中にペニスがローションでぬるりと滑り込んで)
(付け根が太く開門を維持したまま、中空の直腸内に生まれて始めての肉棒が横たわる)
やっぱり初めてだと締まる、たまらない……
辛いだろうから、少しじっとしてるよ。
(押し込んだままの状態で、じっと動かずに感触を味わいながら)
(自分とL字に繋がりあい横たわる、ミサオの反応を見てみる)
はうぅ……ん、んぁぁっ…
や、柔らかいって言ったってぇ……怖いよぉ…!
(涙声で恐怖心を訴えるが、すでに男のモノはほとんどミサオの中に挿し込まれていた)
ふぇぇっ……ぁ、ふあぁ……
ん………ふぇぇぇ……!
(本来男性器を入れるべき膣まで圧迫せんばかりの感触。喘ぎはほとんど泣き声になり、
ローションのお陰で滑った奥に勢いよく男のモノが入っていくと、びくんと腰が跳ね上がった)
ああぁぁぁ……///
やぁ…ひぐっ……おっきくって、穴が裂けちゃいそうだよぉっ……
んんぅっ……
(無意識に強く締め付けながら、目一杯に開かされたアナルに力が籠もらないようにして
そっと下半身を覗き込む。)
……あ、ぁ……んっ…
(膣より深い場所に結合を打ち込んだ男性器の根元が少し見えた途端、
お尻の違和感が薄れていく。逆に、純潔を保っていたアナルを初めて汚されたことに気が昂ぶり―)
あっ……ぁ、ふぁぁ…っ……
後ろに……後ろに、こんなおっきなのが入ってるっ…!
う、うそっ……やぁっ……
(恐怖に支配されていた表情が、恥じらいと興奮で染まる。
少しずつだがペニスへの締め付けも緩まり、感じる女の身体へと変わりつつあった)
んっ、そんなに怖くないってば。
(怯えるミサオをなだめるように声をかけるが)
……うっ!あんまり、急に動かないで……
(きつ過ぎる締め付けに、急に動かれた刺激はまだ痛く)
(とにかく落ち着くまで無理に出し入れは始めないよう心がけて)
どうしても、避けちゃいそうだったら、抜いてあげるから……
でも、それ程ではなさそうだったんだけどね。
(恐る恐る覗こうとするミサオに、さっきの口約束など興奮でどこかに飛んで)
……ほら、もう深々と繋がっちゃってるだろ?
こっちは空っぽなのに、シスターのお腹の中には俺のがいっぱいでしょ。
(ついつい恥ずかしい説明をしながら、そこには何もないとアピールするように)
(女性器の口をそっと綺麗なほうの手指で開いてやる)
う……ん、どうやら大丈夫みたいかな?
それじゃ、続きいくからね……気持ち良くなるようにさ……
(締め付けがやや緩んだのを確認して、ゆっくりと腰だけ前後に振り始めた)
(ペニスが少し上向きになるように姿勢を動かすと、アナルの締りが支点になって)
(ミサオの直腸の上の壁に反った亀頭が食い込む形で擦り付けられる)
んっ……入り口は締まるし、壁がすべすべで前とは違うのがまたいいよ。
こっちの壁の奥には膣とかあるから、こうして擦ると……ね?
(お腹のほうから膣を刺激される、普通のエッチでは味わえない妙な刺激を)
(腰を突き出すたびに送り込みながら、ぐいぐいと中を圧迫していく)
ご、ごめん…痛かった、よね…?
(少しずつ余裕が出てくると、強く締め付けてしまった相手を気付けるようになり)
う…うん…ちゃんと、入ってる……
…あ、ぁっ……やん、そんなところ広げないで…///
触ったら、力入っちゃうよぉっ……
(最後は言い訳。淫唇が開かれると、くちゅ…と音を立てる。
暖かく滑った液が、秘所の内部を潤し始めていた)
あ……ぁんっ…ん、んうっ……
(口元に手を当てながら、男の腰の動きに溜息をつく。
自分はほとんど動かず、熟知している相手にまかせて行為を見守る)
(与えられる快感は、だんだんとはっきりしてきて)
なんか…じわじわってして、気持ちいい…のかも……
上のほうが、アンタのでごりごりって擦られてるよ……ぁ……!
(男の言うとおり。上を圧迫するように動かされると、何も挿入されていない膣に
じんわり鈍い快感を感じる)
んっ……おまんこも、なんか気持ちいぃかも……ふぅん…
はぁ…っ……うぅん…ふぅっ……
(圧迫感に慣れてくると、違和感が快感に変化し吐息に甘さが感じられるようになる。
アナルを引くつかせ、膣からはとろりと愛液が滲んでくる)
痛かったよ…でも、初めてじゃ仕方ないさ。
むしろこっちが痛いのも、初めての証拠みたいで嬉しいかも。
(平気なのをアピールするように語りかけるが)
こっちも濡れて来てるね……でも、とりあえずお預けだよ?
ここをお預けにしてる感じが、ドキドキしていいんだよね。
(気が付けばアブノーマルな楽しさの解説になってしまう)
ふう……久しぶりだから、こっちも……
(腰を動かすたびに、お尻の中で肉棒が心地良さに揺れて)
(感じ始めてるミサオに向かって、ゆっくりと体を乗せていき)
いいでしょ、そのじわじわに集中していくもどかしさみたいなの。
そのうち、良くなってくるとズシンと来ると思うけど……
うっ、久々だから堪えるな、こっちが長持ちしないかも。
(感じている証拠の愛液が垣間見えて、尻穴も蠢き始めたのを感じて)
(腰を動かすテンポを速めて、内壁との摩擦をもっと強くしていく)
んっ……凄くいい、お尻の穴をがしがし貫かれて……
仰向けのおっぱいがぶるぶる揺れて、あそこから涎たらしてるシスター……
うくっ、こ、このまま一気に…出すよ!?
(肉同士がぶつかるパンパンと乾いた打音が鳴り響き、そこに時折)
(塗られたローションと垂れた愛液と滲んだ腸液が絡んで鳴る湿った挿入音が混ざって)
(アナルを貫き、直腸を責め続けるペニスの勢いは、ミサオの許可さえ出れば)
(いつでも爆発しそうなテンションで、内側から女性器の全てをシェイクしてくれる)
んっ…ぁんっ……
ったく……アンタって、根っからの変態ね…んっ…!
(結局そっちの解説に走ってしまう男に呆れながら、
徐々に未知の快感を感じ取っていく)
はぁ…はぁ……
ん、ふぁっ…ぁ……っくぅ……
(男の腰使いが本格的になってくると、こちらも喘ぎが深まる。
経験したことのない快感はじわじわと、そしてはっきりとミサオの身体に刻まれつつある)
あ、ぁぁ……やはぁっ!
……ぃ、今の……かなり、気持ちよかった……
(ヌルヌルしたアナルで蠢く男のモノに、瞳を潤ませ)
(ミサオがアナルで感じ始めると、膣から溢れる愛液も量を増していく)
はっ…はぁ、あっ、ぁぁっ……
やん、そんなこと言わないでっ…ん、んぁぁんっ!
ふぁぁ……お尻っ…お尻、気持ちいぃ……!
(身体がぶつかり合う音と男の言葉で刺激され、快感も一入に高まる。
膣への挿入とは違った快感の蓄積に、いつしかミサオからも肉棒を締め付けるようになっていた)
(本能のまま男を括約筋で締め付け、火照った肌は艶かしく、秘所から溢れ出る愛液の音も
男の欲望を掻き立てていった)
本当、自分でもしょうがないと思うけど……
そのお陰で、んっ、こんな気持ちいい事が出来るんだし……
(人によっては嫌悪すらするであろう肛門性交)
(その普通のセックスでは味わえない醍醐味に思う存分浸って)
んくっ…はっ…はっ……
はあ…はっ、は……
(はっきりと欲情しているミサオに、結合にまた熱が篭り)
(重く打ち付けては素早く擦りつけ、目まぐるしく具合を変えていく)
ううっ……!
……俺にも、伝わったよ…お尻が、きゅんって……
(額に浮かんだ汗が滴り落ちるくらい夢中になって食らいついて)
うあっ、シスターのお尻が…また締まって……
でも最初と違って、きゅっきゅっと気持ち良くなってる締め付けだ……
ごめん、俺もう、もう、もうっ!
(ぐっと身を乗り出すと、腰ごとぶつけるくらい深く折り重なって)
(激しく空の膣を跳ね上げながら、腸管いっぱいに欲望を貪って)
うっ…くうううっ!!うっ!うっ!うううっ!
(そのままシルエットがひとつになるくらい全身を密着させると)
(夢中になった勢いそのままに、ミサオのお腹深くで熱い爆発が起きる)
(ベッドをギシギシ言わせながら揺さぶると、そのたび精子が打ち付けられていく)
【そろそろ〆かな、夢中になって時間忘れてたけど】
んっ…ん…っ…!
うんぅ…や…ダメッ、速過ぎるよぉ…あぁんっ……
(膣を擦るのと同じ激しい愛撫。さらに禁じられた性行為をしているという興奮が、
初めてとは思えないほどミサオを快感に導く)
ひゃぁんっ、ぁんっ…
あぁっ!そんなっ…奥まで来たら、腸まで行っちゃうよぉ…!
(激しい貫きに再び不安がよぎるが、快楽がそれをすぐに脳内から消す。
肛門と膣の両方を締め付けるようにして、男を極みへと昇らせていく)
んっ…く、んんぅっ…!
ふぁぁ……あぁっ、や……!?
(男に覆い被さられたと思った直後、アナルの奥で熱いものが迸る感触を覚える)
…ぁ……はあぁぁっ!!
(アナルに射精された、と感じベッドが軋むほど揺さ振られた瞬間、
ミサオもやや軽めの絶頂を迎えた)
(とくんとくんと鼓動が跳ねるのと同時に、膣からも愛液が溢れる)
……あ……んん、こっちで…初めて、イッちゃった……///
【そうですね。もうこんな時間;】
【こちらは次で締めます〜】
ううっ、うっ……
はあ、うう…っ……
(思わずミサオの胸を掴み、くねくねと捏ねて弄びながら)
(腸の奥の奥、ペニスが届く限界まで差し入れたまま)
(感じたミサオが包んでくれる締まりに肉棒を委ねて)
(密着した腹部に、暖かい愛液が溢れてかかるのを感じる)
初めてして、初めていっちゃって……
シスターとしていけない事してるのに、いっちゃったんだな?
……このっ。
(わざと意地悪く言いながら、少しペニスを動かして擦ってやると)
(出したばかりの精液がドロリと掻き回され、お尻の奥はまた違った感触で)
んっ……こんなに出したの、久しぶりだな。
(ゆっくり引き抜くと、様々な液で塗れた肉棒がてらてら光って)
(最後に菊門の締め付けからぐっと引き抜くと、まだ堅さを失わずに臍まで反り上がって)
……あー、シスター可愛すぎて一回じゃ満足出来てないかも。
その辺り、そっちはどうだった…かな?
初めてだったから、お尻が辛かったりしない?
(少し期待したような目でまた見返してきた)
【それではこっちはこんなかな、引っぱたかれるなりなんなりでもいいですし】
【なんていうか、本当に堪能させてもらったよ……長い時間ありがとう】
ふなぁ……!
(達した直後で敏感な胸を弄られ、声を上げて)
な、なによう…アンタから誘ってきたくせにっ……ぁんっ!
(まだ挿入されたままの男性器で擦られると小さく仰け反る)
やっ……イッたばかりなのに、いきなり動かさないでよぉ…///
(意地悪な男に文句を言いながら、自分のアナルから引き抜かれる男性器を見つめる)
…あんなに出しといて、まだへたばらないんだ…
どーゆー強靭さなのよ、アンタのそこ……
(いまだ屹立を保つモノにちょっと顔を赤くして)
……まだ満足しきってなさそうな顔ね。
私、は…うーん、そうね。イッたけど結構軽かったし…。
(うーんと考えるフリ。まだ物足りなさそうな、期待する男に目をやり)
…しょうがないわね。アンタが疲れるまで付き合ってあげるわ。
その代わり!ちゃんとあの質問するとき、アンタも横にいるのよ。
(わかった?と男の額をつつく。
それから朝まで二人の行為が続いたのは、言うまでもない――)
【では、こんな感じで締めさせていただきます】
【こちらこそ、明け方までありがとうございました!新鮮なプレイで試行錯誤でしたが、楽しかったですw】
【ゆっくり休んで下さいね!おやすみなさい〜】
【見届けました、良くまとまってて嬉しいよ】
【そう言って貰えれば誘った甲斐がありました、お疲れ様。本当楽しかったよ】
【そちらも体に気を付けて、お休みなさい】
保守
【お久しぶりです〜】
【休日〜平日にかけての微妙な時間帯ですが…待機します】
久しぶりだな。
また悪さして臭い飯食ってたのかw
(くるっ、と振り向く。
その顔は聖母のように穏やかな微笑みを湛えて――いるわけはなく)
(不機嫌そうに、掃除用のモップで相手を指し)
……来たわね。口の悪い信者ブラックリストNo.1!
どーしてこんな慈悲深いシスター(見習い)が、刑務所にブチ込まれなきゃいけないのよ!
ほーんと、失礼しちゃうわ!
おや、ちゃんと覚えててくれたのか。
そいつは光栄だねぇ。
……その割にはずいぶんと手荒い歓迎だな。
(ミサオの迫力に後ずさりしながら)
それじゃ教会ほったらかしにしてどこ行ってたんだ?
修業…ではなさそうだな。
凶暴さは昔のまんまだし。
(ケラケラ笑いながら)
>>522 そりゃまぁ、大事な信者さんの端くれですから。
(ニッコリ笑って)
うちの教会は、各信者の態度ごとに歓迎の方式を定めておりますから♪
…つーわけで、アンタ。今日という今日は、覚悟なさい…。
(じりじりと近づく)
そーよ。見習いから正式なシスターになるために、山ごもりして必死に修行を…
っていうのは冗談で、他の教会が人手不足だっていうから、お手伝いに行ってたの。
で、ひっさしぶりに戻ってきて一番目に会ったのが、口の悪いスケベオオカミ…そう、アンタよ!
>>523 ちょっと待て…教会で殺生していいのか。
よーく考えてみろ、シスターに一番寄付しているの誰なのか。
忘れてはないよな…。
(更に後ずさってみたものの、すぐ後ろは壁で逃げ道はなく)
そういえば、まだ見習いのままだったなぁ。
シスターに会ってからだいぶ経つのに…よほど出来が悪いんだな。
口が悪いのは認めるけど、スケベって何だよ。
デートには誘ったことあるけど、それ以外はなにもしてないぞ。
>>524 (不敵な笑みを浮かべながら、にじり寄る)
そうね。だから「生かさず殺さず」っていう言葉があるんでしょーね。
寄付はすごく感謝してるわよぉ?
…でもその後キスしたりお尻触ったりして、十分元は取ってるでしょ…?
そんなことないわよ!成績優秀品行方正でブイブイいわせてますっ。
…ほーう。じゃ、エッチなことはなんにも考えてないっていうんだ?
>>525 へぇ…シスターがそんな難しい言葉を知っているとは…かなり意外だねぇ。
あれはシスターへのお触り料だったのか…。
だれが考えても元が取れてるとは思えないけどなぁ…。
えっ、成績優秀品行方正でヴァージンなシスターだって。
そんなのどこにいるのかなぁ…。
(周りをキョロキョロと眺めて探してみると)
どこにもいないじゃないの。
そんな、シスターにお口と胸で奉仕してもらうとか、大きな胸後ろからもみもみ
しながらバックからずんずん突くなんて…そんなエッチなこと考えたことありません。
そういうシスターはどうなんだよ?
(にやにや笑いながら反撃に出てみる)
>>526 神に仕える女性の身体に触れるんだから、ちょっとぐらい値が張るに決まってるでしょ!
そこらへん、よく考えなさいよね。
……よっぽどお仕置きされたいみたいね、信者さん。
つまり私は、頭が悪くて素行も悪い…しかも処女でもないシスター、と。
………この最低変態男ッ!!!
(モップを振り上げる。直後、バコッ、という乾いた音が教会に響き渡った)
……はぁ、はぁ……
思いっきり考えてんじゃないのよ、変態!
いっつも私に会いに来るたびに、そんなことばっかり妄想してんの!?
(モップを振り下ろす。男のほうは無傷だが、
横に置かれていた大理石のマリア像が、木っ端微塵に砕け散っている)
う…わ、私?考えてない!考えてるわけないでしょ!?
毎日考えてるわけじゃ…ないもん;
>>527 ちょ…ちょっと落ち着きなはれ。
暴力反対!
一日一善!
出前迅速!
落書無用……って何言ってるんだ。
うわーっ、神様、迷える子羊に救いを!
(胸の前で十字を切ると、頭を両手で庇っていたが)
はぁ…助かった。
……ありがとうございます、マリア様。私の代わりに身を差し出すなんて。
どこかのシスターとは大違いですね。
(ほっと安堵の息をつくと、胸の前で十字を切り)
そうだなぁ…2回に1回は考えてるかな。
そのくらいシスターが魅力的なんだよ。
(とお世辞をいいながら逃げ道を確認し)
へぇ…神に仕える身のシスターがそんなイケナイこと考えていいのかなぁ。
まぁ…シスターも女の子だから仕方ないかな。
それじゃ、俺はこの辺でノシ
(脱兎のごとく教会から逃げ出していく。もちろん駄賃代わりにシスターのお尻を
触っていくことだけは忘れなかった)
【スマソ、時間がないので今夜もこの辺で】
【また遊んでね。おやすみーノシ】
>>529 それ、某青猫ロボットのエンディングだし……。
魅力的……。
(と言われ、ちょっと赤くなる。しかしすぐに頭を振って)
…ふんっだ!今回は多目にみてやるけど、次はないからね!
って、ああっ!…あちゃー。完璧にぶっ壊しちゃった…;
(自分で破壊したマリア像の前で立ちすくんでいて、男への注意を怠った結果)
……ひゃぁっ!!
ま、またぁ…!あ、ちょっとバカ、待ちなさいよー!!///
器物破損、アンタのせいだからね〜!!
(無駄とは知れど、男を追って走り出す。結局いいように触られてしまうミサオであった)
【はい、いつもありがとうございます♪】
【おやすみなさい〜】
(戻ってきて、大扉を音を立てて閉める)
…ちっくしょー。逃げ足だけはホント速いんだから。
(小さく溜息をつくと、モップを壁にたてかけ)
あぁ、どうしよう……この像;
これだけ綺麗に壊れてると、こっそり修理するのも無理よね…。
……とりあえず、証拠隠滅。
(ちりとりとホウキを持ってきて、マリア像だったものを片付け始める)
【待機に戻ります】
んー……眠くなってきた。
寝ちゃう前に、コレ隠しに行こ。
誰も気付きませんように……
(大理石の破片を、どこかに隠しに行く)
【待機解除します】
【こんばんは。今夜は珍しい時間から待ってみます】
んー?接続不可能とやらになってたかな?
今はもう大丈夫みたいだね。
【シチュの希望とかありますか?】
【こんばんは〜。】
【最近は和姦が多かったので、どちらかというと無理矢理…がいいかもですが】
【基本はお任せです♪】
【金を出せばやらせてくれるシスターがいると聞いて、やってきた男に金と引き替えに】
【イヤだと思っているけど、金のためだと我慢して恥辱的な行為を受け入れる】
【みたいのは? 和姦と無理矢理の中間みたいですけど】
【すみません、人大杉でちょっと戻ってこれませんでした;】
【承知しました。それでお願いします】
【問題なければ始めて下さい♪】
【んー、1時間ほど経ってしまいましたね…もういらっしゃらないかな?】
【
>>536さん、すみませんが一旦待機状態に戻ります】
【途中で空白もありましたし、あと1時間ほど粘らせて頂きますw】
【シスター発見!久しぶりに見つけたー】
【まだ在席してるのかな、お邪魔します】
【教会に多額の寄付をしている富豪の息子がミサオを気に入ってなかば無理やり……というのは大丈夫?】
【
>>536さんの案に近いけど】
>>540 【こんばんは〜。発見されましたw】
【まだいますよ。ちょっとよそ見していましたが;】
>>541 【それも大丈夫ですよ〜】
【
>>540さんも相手希望だと、二人相手はちょっと難しくなりますが…】
【だああ被った!!】
【
>>540さんが相手希望なら、今回は身を引くしかありますまい】
>>542 【鯖が調子悪いこともあって、繋がったり繋がらなかったり】
【今は書き込めるふいんき(ryのようで】
【よかった、よろしかったらとお相手をと思ったんですが】
>>543 【お相手希望でしたが、そこまで詳しくシチュを考えていなかったので】
【退室しておきます、ごゆっくりどうぞ】
【ではでは】
>>544 【すまん、なんだか後から奪うみたいな形になっちまったな…】
>>544さん
【申し訳ないです;調子のいいときに、またお相手してやってください】
【これからはまたちょくちょく顔出しますね〜!】
>>545さん
【…では、よろしくお願いできますか?】
>>546 【少年の年齢は13歳くらいでいいかな】
【ショタが無理なら変更するけど】
(豪奢な門をくぐり、屋敷の一室に通されるミサオ)
(部屋はかなり広いが、あるのは天蓋付きのベッドのみ)
(この部屋に通されただけでもこれから何をされるのかは用意に想像がつく)
やぁ、まったお姉ちゃん?
シスターだから難しいかなと思ったけど、パパに頼んだら意外とすんなりいったなぁ。
(しばらくするとまだ年端もいかない少年が一人部屋に入ってくる)
(金髪とととのった容姿が育ちの良さを感じさせるが、その瞳の奥はどことなく黒い)
>>547 【ん、構わないですよ〜】
【それではこちらも参ります】
(緊張した面持ちで、部屋に足を踏み入れる)
(溜息の出るような豪華な内装とは裏腹に、寝具ひとつしかない広い部屋)
(それが暗示するもの、そして入ってきた幼い少年に戸惑いを隠せない)
……こんにちは。
修道院長様から、アンタのお父様が呼んでるって聞いたんだけど……
なんで私一人なわけ?あとこの部屋……ベッドしかないなんて、変わってるわね。
最近のお金持ちの間では、こういう部屋作るのが流行りなの?
(部屋をきょろきょろと見渡す。
どうやら、本当の目的は告げられていないらしい)
(内心では、薄々感づいてはいるのだが――)
549 :
アレン:2007/10/08(月) 02:39:20 ID:Ny5zxO/W
>>548 あれっ、もしかして院長さんから話聞いてない?
くふふ…ま…それもいっか。
あとアンタじゃないよ、僕の名前はアレン。
僕はお姉ちゃんのこと知ってるよ、シスターのミサオさんでしょ?
僕一目見てお姉ちゃんのことが気に入ってさ。
すぐにこうして会ってみたいと思ったんだ。
(後ろ手を組んだままミサオのそばにより)
(さすがに身長差はあり、アレンがミサオを見上げる形になる)
(なにがおかしいのか、少年は薄ら笑いを浮かべ、年上であるはずのミサオに動じる様子もない)
>>549 アレン?ふーん、お金持ちのお坊ちゃんらしい名前ね。
そうよ。よく知ってたわね、私のこと。
(もともと富裕層があまり好きではない。
そこに加えて募る不信感で、不機嫌そうに表情をしかめ)
……てことは、実際に私を呼んだのはアン……アレンなわけね。
で、一体何の用?
(物怖じしないアレンにそばに寄られ、思わず後ずさる。
背後には、待っている間見ていた唯一の家具、天蓋つきのベッドがあった)
551 :
アレン:2007/10/08(月) 03:01:21 ID:Ny5zxO/W
>>550 簡潔に言おっか。
お姉ちゃんはこれから僕のものになるんだよ。
(ジャンプしてミサオの肩をつかみ、そのままふかふかのベッドになだれこむ)
抵抗はしちゃやだよ。院長さんとはもう話はついてるんだから。
僕の家からの寄付がなくなったら大変なこと、お姉ちゃんでも分かるでしょ?
>>551 きゃっ!ちょっと!?
(いきなり飛びつかれ、体勢をくずしてベッドに倒れ込む)
(どさりという重い音が、広い室内に響いた)
何すんのよ!冗談は口だけにしときなさいよ!
まだ子供のくせに、どういう頭してんのっ?
イタズラがすぎると、パパに言いつけちゃうわよ!
(不意をつかれたことに腹を立て、まくし立てる。
押し倒されたって、こっちが本気を出せば逆転できる。
心の中では、自分より年下のアレンを見くびっていた)
553 :
アレン:2007/10/08(月) 03:22:57 ID:Ny5zxO/W
>>552 冗談じゃないよ。
僕お姉ちゃんのこと好きになっちゃったんだもん。
好きな相手とセックスしたいと思うのは当然でしょ?
それに僕もう大人だよ。
屋敷のメイドさんたちとはみんなしたし、パパのお下がりの妾ともしてるもん。
(もう興奮し始めているのか、ミサオの胸に顔を埋め、ズボンごしに膨れたモノを押し付ける)
(ズボンごしでも、それは大人顔負けの大きさを誇ることが感じられ)
>>553 セッ……な……!///
あ、アンタ…親子揃って、なんてことしてるの…ふぁっ!///
(子供の口から出たその言葉に、赤面する。
軽蔑感が沸きあがってくる暇もなく、胸元にアレンが顔を埋める)
(仰向けに寝転がっていても、柔らかい豊満な乳房は少年の顔をたっぷりと包み込むほどの大きさがあった)
な……ちょっとアンタ……!
何でもうそこが、そんなになってんのよっ……!
ま、まだ子供のくせにっ…!
(押し当てられた下半身の硬い感触と、身体に似つかないその大きさに驚く)
555 :
アレン:2007/10/08(月) 03:53:16 ID:Ny5zxO/W
>>554 あったかくて、柔らかぁ……
はりもあるし、おっきくて…
ミサオお姉ちゃんの身体、直に見るね…
(慣れた手つきでシスター服を脱がせていき、すぐさま胸にしゃぶりつく)
(夢中に乳房を吸い、ちゅうちゅうと音をたて)
(舌の先でペロペロしたり、乳首をつぶしてみたりと)
だって、だってお姉ちゃんの身体みてたら、僕…とまんないよ…
(息を荒げたまま、また必死に乳房に口を戻す)
(ズボンを押し上げ、すでギチギチに痛いほど勃起したペニスをミサオにすりつけ続け)
>>555 ひっ……ん!
えっ!?やっ、ちょっとアレンっ……きゃぁっ!///
(あっという間に服を脱がされ、恥ずかしい部分を覆うこともできない。
快感を感じ始めていた乳首は、口に含まれるとすぐに硬くなって乳房の真ん中でそそり立つ)
ふぁ、あんっ……だめよぉっ、そんな…!胸吸っちゃぁっ……
…ふうぅん…ちょっと、駄目だったら……///
ひぅ……ぁ!
(逃れようと身体をくねらすと、胸もたぷんたぷんと柔らかく揺れる。
それが逆に、ミサオ自身の快感も昂ぶらせ)
や、やめっ……そんなの、擦りつけないでよぉ……
んっ……く、気持ち悪いじゃないっ…!
(硬い感触が下半身を擦る。それを気持ち悪いとは言ったが、
口先だけ。秘所は素直に反応してしまい、溢れ始めた生暖かい液が徐々に下着を濡らし始める)
557 :
536:2007/10/08(月) 17:57:31 ID:skMBTbrJ
>>ミサオさん
【ごめんなさい。そちらからのレスをお待ちしてる間に、眠り込んでしまってました】
【また今度、よろしくお願いします】
>>557さん
【私も、上のレスを打った後すぐに寝落ちしてしまっていました…】
【申し訳ないです;またお会いした時に再開、という形にしても構いませんので】
【お久しぶりです。前回の寝落ちに懲りず、また来てみました】
【とりあえず1時間半ほど待機しますー】
560 :
爺:2007/10/27(土) 00:33:04 ID:Gl36Q/D/
やぁ、ミサオちゃん。相変わらず良い乳じゃのぉ。
(どさくさに紛れて、ミサオの胸を下から持ち上げる様に触る)
今日のブラジャーの色は何色かいの?ふぉふぉ・・・・
【お相手願いたいが、もう寝なきゃいかんので声かけだけ・・・良い相手来るといいねノシ】
>>560 あ、近所の爺――じゃなくて、おじーさん;
…きゃっ!なにすんのよっ!///
そんなもん、アンタみたいなエロ爺に教えるもんですかっ!
今度やったら、神父様に言いつけちゃうからね!
(触られた胸を手で隠すようにしながら、噛み付くように吠える)
【声かけてくださって嬉しいです♪】
【ありがとうございます。またお時間のあるときに…おやすみなさいませ〜】
【久々と言うことで、男に飢えて発情モードで、通りすがりの若い男に襲いかかるってのはいかが?】
【確かに久々で、飢えてそうではあるのですが…w】
【基本受け側なので、上手く相手を誘い込むぐらいが限度ですね】
【あれ、562さんはいなくなった?】
【562さんが、本当にいなくなったのなら、お相手して欲しいけど……】
>>564 【うーん……そのようです】
【シチュエーションの希望はありますか?】
【実は、以前に>>536のシチュでお願いした者です】
【>>536のシチュでいきたいんですが】
【あと、少し時間が遅めなので、凍結OKでプレイしたいです】
【あ、そうでしたか!】
【了解しました、凍結もOKですよ。今日は何時くらいまでいけるかも教えてくださると有難いです】
【では、今日は3時までで。明日は土曜とはいえ、さすがにそれ以上はきついので】
【再開は、夜の10時以降ならいつでも大丈夫です】
【名前とトリップつけました】
【わかりました♪ありがとうございます】
【よろしければ、そちらからお願いします】
(教会の一室で、ミサオを待つ青年)
(育ちは良さそうだが、どこか歪んだものを感じさせる男だった)
(扉が開いて、ミサオが入ってくる)
君が、僕の相手か。
僕が、君を買った相手だよ。
まずは、少し話をしようか。
(意外と紳士的に話しかける)
(姿を現したミサオは、いつもと変わらない白と黒の簡素な修道女服姿。
ぶすっとした顔を青年に向け、品定めするように頭からつま先まで眺める)
私はミサオよ。名前ぐらい、覚えておきなさいよね。
どこで私のことを知ったかは知らないけどさ……
買った、なんて軽々しく言わないでほしいわね。
私はそこらの娼館で花売ってる女とは、違うんですからね。
(身なりの良さや顔立ちからして、それなりの身分の男だと確認した。
かといって愛想をふりまくことはせず、腕組みしたまま男を見下ろし)
話?ふーん、すぐにがっついてくるのかと思ってた。
まあいいわ。私と何の話がしたいわけ?
(男と向き合う位置に置かれた椅子に腰を下ろす)
>>571 ああ、分かってるよ。
仮にも、生まれも育ちも教会の生粋のシスターなんだろ?
そう言われて、随分とふっかけられたよ。
でも、その割には、思っていたよりも言葉遣いが悪いけど。
(腰を下ろしたミサオに、ゆっくりと話しかける)
僕は、お堅い職業の女に金で体を開かせるのが好きなんだよ。
教師とか、ガチガチの女役人とか。
で、屈辱的なことをさせるのが好きなんだよ。暴力じゃなく、精神的なことでね。
それを知っておいてくれ。
まずは、そうだなぁ。
「自分は、金で体を開くシスターです」って、自分ではっきり宣言してくれよ。
>>572 ふっかけられたって、誰に―――…
(尋ねようとして口をつぐみ)
……まあ、いいわ。そんなこと。
私はもらえるものさえもらえるなら、それでいいから。
(…というのも、先日勢いあまって壊してしまった、礼拝堂のマリア像。
あれの弁償が思いのほか高額で、ちょうど街へ遊びに行った後で手元にはまとまったお金がなかった)
仕方なく事の次第を院長に話した直後、この男からの呼び付けがあったのだ)
言葉遣いくらい我慢なさいよ、私はそういうシスターだって聞いてない?
……ふーん。一種のフェティシズムってやつね。
それとも、サディズムかな。ともかくは変態なわけで―――
………「私はお金で男に身体を売るシスターです」。
―って、言えっていうの?…冗談でしょ?
>>573 (シスターという職にある女が、金で自分の体を売るという行為に内心で感じている嫌悪)
(隠している「それ」を引き出して、自分自身を貶めさせて屈辱を与えて楽しもうというのだ)
事実じゃないか。
ほら、変態の男の前で、きちんと自分がどんなシスターか告白してくれよ。
言葉だけなら、簡単だろう?
(神の仕えるシスターの心まで犯してやろうと、侮辱的な言動を強要した)
>>574 う……。
(事実だと言われれば、反論できない。
実際この男に買われることで、金の工面をするのだから)
(男の視線を気にし、自然と俯き加減になる。
しょうがないわねと小さく呟き、その言葉を口にする…)
…私は、金で身体を開くシスターです。
………ほら、言ったわよ。これでいいんでしょ?
(俯き加減のまま、上目遣いで男を見る。
その頬はほんの少し、恥辱のためにピンク色に染まっていた)
>>575 (ミサオの羞恥の様子を楽しむ)
金で体を開くシスターか。
とんでもないシスターだな。
ふふ、お前のシスターとしての名前を思いついたぞ。
シスタービッチだ。
シスター雌豚……どうだ、金で男に体を開くシスターにはお似合いの名前だろう?
「ミサオは、今からシスタービッチ。シスターの格好だけしてる、雌豚です」
さ、言ってみろ。
(再び、屈辱の言動をさせようとする)
【キリよく凍結したいので、4時までに伸ばしますね】
【再開はいつにしますか?】
>>576 …はぁっ!?何よそれー!
そういうアンタだって、お金でシスター買ってる変態じゃん!
(さらなる要求と、聞いたこともないような台詞に驚きと呆れの混ざった声で文句を言い)
…ミサオは、今からシスタービッチ。
シスターの格好だけしてるメス豚ですっ!
ほらっ、ちゃんと言ったわよ?
(厄介な男に捕まってしまったと思いつつ…やはり、屈辱感は否めない。
自分は好きで男に抱かれる訳じゃないのに――そんな思いに駆られる)
【約束の3時ですね。では、凍結にしましょうか?】
【今日(土曜日)にも再開可能ですが、都合で23時頃からとなってしまいます…どうでしょうか】
【あ、すみません。
>>577に気づきませんでした;】
【4時までで了解です。再開については、上に書いた通りです】
【土曜の23時からでOKです】
【その時間帯でお願いします】
マトモなシスターは、お金で体売ったりするわけないだろ?
(ミサオの言葉に、苦笑を浮かべる)
では、これから金でシスターを買う変態男の相手をしてもらおうか。
シスタービッチ?
イエス様とマリア様が見ている前でな。
(近くの台に置かれたマリア像と、十字架がベッドの方を向くようにされていた)
【これでこちらは凍結しますね】
【明日、よろしく〜】
【おやすみなさい】
>>580 う…それはそうだけど…。
(御子と聖母の名前を言われ、ベッドのほうを向く。
そこに仕掛けられた光景に、どきりとして)
…ちょっと。なんであんなところに、祭壇みたいにして…。
な、なにも神様の前でしなくたっていいじゃないの!
恥ずかしいよ、神様の見てる前で…!
(十字架とマリア像。日頃信仰の対象にしているものの目の前で。
いつも礼拝堂内で男と戯れているわけなのだが、あらためてこんな状況に置かれると、
先程からふつふつと湧き上がりつつある屈辱感に加え、羞恥心がミサオを焦らせた)
【わかりました。それでは明日(今日)の23時に】
【おやすみなさいませ〜】
>>580 (抱かせれば終わりと自分を納得させてる女に、自分がどんなに恥ずかしいことをさせてるか自覚させ屈辱を与える)
(その姿を見るのが、男の好みだった)
神様の見てる前だからさ。
シスターなんだから、神様の見てる前では本当の姿を見せなくちゃな。
シスターミサオは、神様の前で男と交わる女だってな。
神様も、仕方ないって許してくれるぞ。
【レスしておきます】
【いったん離れて、23:30くらいに戻ります】
【今日もよろしくお願いします】
【遅刻+サーバー落ちで書き込めませんでした、すみません;;】
【今夜もよろしくお願いします。レス投下しますね】
【うわ、聞くの忘れてた;】
【
>>582さんはまだいらっしゃるでしょうか…】
>>584 【いますよ〜】
【ネットサーフィンで時間潰してました】
>>585 【よかった〜、お待たせしてしまってごめんなさいです;】
【今夜もよろしくお願いします。では、レス投下しますね!】
>>582 ……くっ……///
(信仰心を逆手に取られた状態。
平手の一発でも食らわしてやりたいところだが、
男の機嫌を損ねるのを恐れ、反論はできない)
……わかったわ。
でも言っとくけど、私は神様が見てるからって
しおらしくなるよーなタマじゃないからね。
そこは覚えておいて。
(立ち上がって、ベッドの前へ。十字架のほうはあまり見ないようにしつつ、
ベッドにどさりと腰を下ろす)
…で?初めは何をしたらいいの?
【遅くなりました、すみません;】
【今夜もよろしくお願いします〜】
>>587 (気の強い少女が、羞恥と屈辱をこらえる様子を楽しんでいる男)
まずは、その口で僕のペニスをしゃぶってもらおうか。
でも、その前に神様に祈りをあげてからな。
シスターミサオは、これから男のペニスに奉仕をします。
イエス様、マリア様、お許しください。アーメン。
って、十字を切るんだ。
ミサオって名前でいうのが我慢できないなら、僕がつけてやったシスタービッチの名前でも構わないぞ。
なにせ、シスターの格好をしてるだけの雌豚なんだから、神も寛容してくれるぞ。
>>588 (小さく溜息をつくと、十字架の前に跪き)
……シスターミサオ……いえ、シスター・ビッチは、
これから変態男の――ペニス、に…奉仕をします。
イエス様…マリア様、お許し下さい。…アーメン。
(男の前に「変態」とつけることで、抵抗を暗に示す。
時折恥ずかしさのためか、言葉を詰まらせながら詠唱する。
唱えている文句はともかくとして、おごそかに十字を切って冒涜的な祈りを終える)
……さあ、祈ったわよ。
>>589 さすがに、自分の名前で祈るのはキツかったか。
僕が付けた名前を自分から言ってくれて、嬉しかったよ。
(変態という言葉で抵抗を示した祈りの文句)
(しかし、それがかえってシスター・「ビッチ」にふさわしい祈りの言葉になってることに、内心で面白がる)
では、頼むぞ。
(ミサオの目の前に、黒々としたペニスをさらけ出した)
(すでに天を向いて屹立し、先走りの粘液が先端を濡らしていた)
神への祈りを告げたばかりのシスターの口に、不浄なモノをしゃぶらせる僕をお許しください。
そして、僕たちの様子をお見守りください。アーメン。
(こちらも、神への祈りをあげ、十字を切った)
(神の目の前で肉の交わりをこれからするのだと、あらためてミサオの恥じらいをかき立てた)
>>590 (目線を逸らし)
別に、どっちでもよかったんだから。
シスター・ビッチって言ったほうが、アンタが喜ぶだろうと思っただけ…。
……!///
(視界の端が男の一物をとらえ、そちらに向き直る。
すでに屹立し、先走りを溢れさせているそれに、今度ははっきりと頬を赤くする)
(さらに男が祈りの言葉を口にすると、
ミサオの中で背徳の感情がいっそう高まっていく)
………っ。
(十字架に向かってそうしたように、男の前に跪く。
屹立したものの根元に指を添え、そして―――)
…んっ。はむぅ…ん……
(覚悟を決めたように息を呑むと、半分より手前までを、
頬張るように咥え込んだ)
>>591 (奉仕を受けながら、意外にやさしくミサオの赤い髪を撫でる男)
(それが男の満足を示していた)
神へ祈りを告げたばかりの口で感じる男のペニスは、どうだ?
これから、神に祈るたびに僕のペニスの味を思い出してしまうかもな。
(ミサオに一方的に、恥辱の言葉をかける)
そろそろ出すぞ。
……そういえば、今日は遅くに聖書の朗読をするんだろ?
男の精液をぶちまけられた口でされる聖書の朗読。
聞いていきたいな。
くうううう!
出すぞ。
全部、飲んでくれ!!
おおっ!!
(ミサオの口に、生臭い白濁液が放たれた)
>>592 う……む、ふぐぅっ……
(自分の愛撫で口内に収めきれない程肥大していくペニスに声を漏らす。
眼前にある男の股間に頬は真っ赤に染まり、汗が滴り落ちる。)
…ふ、ぅぷ……んむぅん…っ……
はぁ……はぁ……ぁ……
(投げかけられる恥辱の言葉が、いっそうミサオの身体を熱くさせる。
性的興奮と背徳的な行為が絡みつき、息を荒くし、瞳にはじんわりと悦楽が滲み出はじめていた)
…!?……んぅぅっ!!
げほ、けほっけほっ…うぇ……!
うっ……ぐ、ふぇっ……
(心の準備が出来ないまま、男の絶頂を受け止める。
男臭い液が喉の奥を犯すように放たれ、むせ返る。全部飲むことなど到底できず、
放たれた精液の一部は口の端から零れ、ミサオのシスター服を汚した)
>>593 もう少し楽しんでいたかったが、シスターの奉仕の上手さに我慢がきかなかったよ。
(一度放出して、いささか力を失ったペニスをミサオの口から離した)
(精液を口の端から漏らし、シスター服に精液が付着しているミサオの姿を見つめる)
(神に仕えるシスターを、神の目の前で穢したという背徳的な精神的快楽を感じ、満足そうな表情を浮かべていた)
では、本番といこうか?
(ミサオの前で、自分の服をはだけはじめる男)
(男は、ミサオの前で誇らしげに裸をさらしていた)
【さすがに遅くなりましたので、頭の回転と集中力が鈍ってきました】
【次のレスで、再び凍結してもらっても大丈夫ですか?】
【再開するとしたら、今度はいつに?】
>>594 …うぅっ…
や、やめてよ……こっち、見ないで……
(口元を拭っていると男と目が合い、慌てて目線を逸らす。
服が白濁でべとべとになっているのに気づき、床に座り込んだまま俯き真っ赤になる)
(そうすることで、目の前の十字架や聖母像を見ないようにしていた)
う……。
(裸体を露わにする男に気後れしつつ、搾り出したような声で)
…とっとと済ませてよね…!私、アンタの裸なんか見てもちっとも嬉しくないんだから!
それと、服が汚れちゃったんだから、金額に上乗せしなさいよ…!?
(昂ぶっている気持ちとは裏腹な言葉をぶつける。しかし、
決して男のほうは見れない)
【すみません、レスに気づきませんでした!】
【えっと、月曜以降は22時以降なら今のところは予定はありません】
【そちらはどうですか?】
>>597 【私も月曜以降なら予定はありません。ただ、23時以降になります】
【月曜の23時以降でどうですか?】
【OKです!】
【では、月曜日…明後日の23時ということで】
【今日は途中でレスが大きく遅れてしまったりで、すみませんでした;】
>>599 【いえいえ、こちらも思考時間が長くてけっこうレスが遅れたりしてますから】
【お互い様です】
【では、月曜の23時以降でお願いします】
【お相手ありがとうございました。おやすみなさい】
【構わないですよ〜。】
【それでは、また月曜に。今夜は色々とすみませんでした、おやすみなさいです】
>>596 さっさと済ませろ。服が汚れたから、余計に金を出せ、か。
(大げさに肩をすくめて、呆れたように頭を振る)
もちろん構わないさ。
なにせ、こんなにシスタービッチを演じて僕を喜ばせてくれるサービスをしてくれるんだからな。
金は上乗せするし、院長にシスターミサオが献身的に振る舞ってくれたと誉めておくよ。
さあ、シスターの言うとおり済ませるから、服を脱いでくれ。
おっと、僕の方に向いて脱ぐんじゃない。
神に向かってだ。
(マリア像と十字架へと手を向けた)
神の見ている前で、ロザリオだけをつけた姿になるんだ。
……さすがに、神に自分の裸を見せつけることには、抵抗があるのか?
シスターミサオの自分がやってるんじゃない、シスタービッチがやってることだと自分に言い聞かせてみろ。
少しは楽になるぞ。
【時間の余裕のあるうちに、レスしておきました】
【来ました。レス待ち待機中〜】
>>602 院長先生に余計なことは言わなくていいのっ!
(キッと睨みつけ)
んなっ……!
(信仰の対象に向かって服を脱げ、という言葉に目を丸くする。
てっきり、自分に見えるようにしろと言われると思っていたのに。)
そ、そこまでやらなくたって、もう十分じゃない…
うう……っ……
(目線だけをマリア像に移す。元はといえば、自分が聖母像を破壊したのが
こんな屈辱を味わう原因。自業自得ではあるが、やりきれない思いが込み上げてくる)
こんなことなら…もうちょっと、いい子にしとけばよかったよ……
(小さく呟くと、信仰の対象に身体を向けた。
項垂れながらヴェールを外す。ロザリオには手をかけず、神の眼前で、
その白い肌を露わにしていく…)
【こんばんは、レスが遅れてすみません】
【今晩もよろしくお願いします】
>>604 シスターが、神の前でストリップするところを見ることができるとは、夢にも思わなかったよ。
(尼僧服がはだけられていき、あらわになっていく背中に声をかける)
神の見ている前で、何人もの男と痴態にふけったと聞いてるぞ。
神に見られながら淫らなことをするのは、もっと慣れてると思っていたが。
ここまで、神の視線を意識するのは初めてだったか?
(ゆっくりとミサオの後ろに近づく)
(後ろから抱きしめるように、ミサオの体の前へと手を回す)
さあ、神に僕たちがどんなに罪深いか見てもらおうか。
(胸をすくいあげるように揉み、首筋にキスをした)
>>605 ……〜〜〜っ!!///
(神様と男…前と後ろから、挟み撃ちで裸を見られているような感覚を覚え
ついに一糸まとわぬ姿を神前に曝け出す)
(まだ生娘のように清らかな素肌は、心なしか気恥ずかしさにほんのり染まっていた)
そんなこと、誰からっ……さっきから人を娼婦みたいに言って……;
……そうよ……でもこんな風に、十字架を目の前にしたことなんて、
ほとんどなかったんだもんっ……
(俯き、大事な部分は髪や四肢で覆う。特に下半身の恥部は――何かを悟られたくないかのように、
内股になって握り締めた手でしっかりと隠す)
……んっ!やっ―――
(抱きすくめられ、小さく悲鳴を漏らす)
んふあぁっ///
(いきなり始められた愛撫に、抑える暇もなく自然な声を上げてしまう)
>>606 随分と敏感なんだな。
まあ強く恥ずかしさを感じてるときにヤルと、感じやすくなるからな。
(首筋や耳に唇で愛撫をくわえながら、さらに胸と勃起し始めた乳首をいじっていく)
(いかにも、女を扱い慣れた手の動きだった)
ふふ……
(性的な刺激で内股がゆるんだところに、素早く片足を差し込んだ)
ここも、神に見て貰わなくてはいけないだろう?
(片手を、秘所を隠しているミサオの手の手首にかける)
(力を入れて、その手首を動かして秘所をさらけ出させた)
……もうこんなに濡らしていたのか。
そんなに神に裸を見せつけて感じていたのか。
(わざと呆れたような声を出して、ミサオの状態を指摘した)
>>607 ぅ……くっ、んん…っ…
…ふざけないでよ……変態っ!
んんっ……ひゃぅぅ…ぁんっ……///
(耳元や首筋を這う愛撫でぞくぞくと背筋が震えるのを、必死に堪えるが)
(豊満な胸を弄る手には、さすがに喘ぎを全ては抑えられない。)
(下半身のガードが緩んだ隙を突かれ、隠していた股間に足を差し込まれる)
――あっ!ダメ……!
(秘所を覆っていた手が離されると、太股の付け根が部屋の明かりに照らされ、
滑った液体が溢れ出ているのが見て取れた。
男のささやきに、ミサオの頬が真っ赤に染まる)
そ、そんな……神様の前だから濡れてるわけじゃっ……
…アンタが、あんなおっきなの…しゃぶらせるから…っ
>>609 そういうことにしておこう。
(ミサオの言葉を軽く受け流す)
さっさと済ませると約束したし、そろそろ入れるぞ。
お前をこんなに濡らせてしまったコレをな。
(ミサオの尻に、しゃぶらせていた時よりも硬く大きくなった陽根を押しつけた)
(男も、あまりに背徳的な状況に強く興奮しているのだ)
ふふ……
(マリア像と十字架の置かれた台へと、ミサオの体を自分の体で押すようにして近づいていく)
さ、その台に手をつくんだ。
そして、腰を後ろに突き出すんだ。
(ミサオの腰に手をかけて、引く)
ここまで来たら、イク時の顔もしっかりと神に見てもらわなくてはな。
……神よ、あなたの前で肉欲に溺れる僕たちをお許しください。
ん!
(ペニスの先端をミサオの入り口に当てた)
>>609 ひっ……!
(後ろから押し当てられたモノの硬さと大きさに、びくっとする)
あ……そんなっ……!
ベッドの前ですればいいじゃないっ……
(無理に後背位の体勢にさせられ、祭壇に手をつき腰を引かされる)
(目の前にある十字架と像に、思わず目を硬く瞑る)
い、イヤ…こんなのっ……!
あ、ぁ……やぁぁっ……!
(先端が秘唇に触れると、湿ったそこが小さく水音を立てて引くつく。
僅かに動いた柔らかい肉が、男のものの先端をほんの少し、刺激した)
>>610 グチュ、グチュ……
(淫らな水音をたてて、男の逸物がミサオの中を侵略していった。そして……)
グチュ!!
(根本まで、ミサオの中へと埋没した)
(ミサオの中の感触を堪能しながら、声をかける)
僕も最初はベッドの前でと思ったけど、神の前でこれだけ淫らなことをしたんだ。
どんなに自分たちが浅ましい振る舞いをするのか、しっかり見てもらって懺悔しなくてはいけないだろ。
――あなたに仕えるシスターを金で買って体を開かせ、売女として扱い、シスタービッチにしてしまった僕をお許しください。
そして、これから肉欲に溺れきった顔をあなたに見せてしまう、シスターミサオをお許しください。アーメン
くっ、シスターミサオ、あなたも懺悔を……!!
おおおおっ!
(しばらく腰を動かした後、ケダモノのような声をあげる)
(さすがに中出しはまずいと思い、寸前で引き抜くと、ミサオの尻と背中に精液がかかった)
>>611 ひぃぃ…あっ、ああっ!やあぁっ!
(男のものが、愛液と秘肉を掻き分けて中を犯していく)
いっ……ひぅぅぅっ……!
(根元まで入りきったとわかると、半ば無意識に膣が締め付けを始める)
あ、あ゛っ……あぁぁっ…ひぐ、ざ、懺悔……
はうぅ……神様ぁ、ごめんなさいぃ…
ミサオ、神様の前で…あぁん……こんないけないことして、はあぁっ……イッちゃいますぅ……///
(男の腰の動きに合わせて膣を締め付ける。
正常な精神が保たれていることで、なおいっそうミサオの中で恥辱感が増していく。
しかしそれも快感の前では、単なる興奮の種でしかない――)
やっ、やひっ……!だめぇっ、イク……!!
はあああぁぁっ……!!
(祭壇についた手から絶頂の震動が伝わり、ガタガタと祭壇とマリア像が激しく揺れた。
仰け反りながら達した背中に、男の白濁が飛沫となってかかる。
いつも以上に背徳的な行為がそうさせたのか、絶頂が強すぎたのか、内股を震わせながらしゃぁぁ…と小さく失禁までしてしまった)
>>612 (欲望を解放し、満ち足りた顔をしている男)
大丈夫か。
(失禁までしてしまったミサオに、手をさしのべる。ベッドまで体を支えてやり、座らせる)
最高だったよ。シスターミサオ。
約束は果たすから、安心しろ。
(絶頂したミサオの体に、優しく背中を撫でたりする後戯を施して落ち着かせる)
もし、また体を売りたくなったら、僕を呼ぶといい。
本当に楽しかったよ。
(ミサオが落ち着いたのを見た後、男は部屋を出ていった)
(後日、ミサオが壊したマリア像は修復。あと、教会の各所が補修されたりとか、金が入ったことがはっきりと分かることが行われた)
【このあたりで締めたいと思いますが、どうでしょう?】
>>613 はうぅ……ふぇっ……
(半泣きになっていると、男の手が差し伸べられる。
ベッドに座らされ宥められて、複雑な顔で休んでいる間に、男は出て行った)
…アンタなんかとは…もうこれっきり、御免よ…。
私…これから、神様の前で祈れないよ……
しばらく、おとなしくしてようっと……。
(ドアが閉まると、力のない声でそう呟く)
(さて後日、きらびやかになった教会にて。)
「がっしゃーーーーーん!!!!」
(礼拝堂にけたたましい音が響いた。
何事かと駆けつけた修道院長の前には、見るも無残に割れたステンドグラスが散らばっていた。
脱兎の如く逃げ去る赤い髪の少女の目撃証言が、院長のもとに寄せられたのは言うまでもない…)
【では、こんな感じで】
【ちょうど3時ごろですね。お疲れ様です♪】
【最後の最後で寝落ちしました】
【数日間、おつきあいしていただいてありがとうごさいました】
【大丈夫ですよ〜】
【こちらこそ、お付き合いありがとうございました!】
【なんか最近、連続で来てますね私…】
【1時間ほど様子を見てみましょう】
基本的に人が居ないから構わないかとー、むしろ良く来てくれて嬉しかったり。
で、もし大丈夫ならロールをお願いしたいんだけど…
【ありがとうございますー///】
【えっと、シチュエーションの希望はありますか?】
>>619 【いえいえ〜、シチュエーションでしたら…】
【懺悔に来て、悩みを打ち明ける辺りからスタートしたりはどうでしょうかね?】
【内容はお楽しみってことにしてくれれば…】
>>620 【では信者様のお一人ということになりますね】
【それでOKです♪】
【分かりましたー、それでは…宜しくお願いしますね。】
>>621 (教会で悩みを聞いてくれたりや、懺悔をした場合はシスターさんや神父さまが)
(的確なアドバイスをくれると聞き、複雑な表情で教会に入ると)
すみません…、少しばかり失礼しますね…
(礼拝堂には誰も確認出来ずに、懺悔室らしき場所に入って行き)
(椅子に座り、ベルを叩いて鳴らすと…)
【では、人が誰も居なくて見習いのミサオさんが懺悔室で相手をする感じでお願いします〜】
>>622 っあーもー…なんだってここは、いっつも人手不足なのよ!
普通は、神父様が信者さんの悩みを聞いてあげるのにー!
(奥のほうから、まだ若い赤毛のシスターがドタバタと走ってくる。
走り方も修道女らしからぬお転婆っぷりな上、ロザリオを手でぶんぶん振り回しながらやってくる)
っと、お待たせしましたー!
神父様が忙しいから、私が代わりに貴方の懺悔を聞くわね。
(軽い調子で懺悔室に入ってくると、向かいの椅子に勢いよく座る。
どさりと腰を下ろした時に、豊満な胸も柔らかそうに揺れたのだが…本人は気にしない)
ハイ、じゃあ悩みをどうぞ。
なにかあった?結構深刻そうな顔してるじゃん。
【よろしくお願いします〜。こんな感じでしょうかね?】
【それから、今日は何時くらいまでいけるか教えていただけるとありがたいです】
>>623 (かなり悩んだ様子で待ってると、ドタバタとした足音の後に)
(入って来たシスターさんは、巨乳な上にシスターらしくない出で立ちに驚き)
あのー…、いえ実はえっと……あっ悩みを打ち明けても良いですか?
(最初に「チェンジで」とか、神父さまを呼んで欲しいと言いそうになるが)
(流石に失礼だと思って黙ってこの人に悩みを打ち明ける事にすると)
実はですね…、第二次思春期でして…
コレがまた大変で、最近は色々な用事で女性を抱いたりしてなかったんですが…もう女性を見たら危ない想像をしまくってしまい困ってまして…
最近じゃあ…、妹にすら欲情してしまう始末でして…変や悩みですけどシスターさんなら解決法を知ってませんか…?
(話してる最中は、殆ど全ての視線をミサオの胸元に向け続けて)
【時間は行ける限りはって感じです、普通にロールをするなら余裕しゃくしゃくかとー】
【全然大丈夫ですよ。変態チックな事をしたりとかしても良いでしょうかね…?】
>>624 モチロンよ、言って頂戴。私、そのためにここまで走ってきたんだもん。
…もう少しで神父様のおやつをつまみ食いできたってのに。
(ぼそりと呟き、密かに恨みがましい視線を相手に送りつつ。
首にかけるはずのロザリオを指に絡ませ、ぶんぶん中空で振り回しながら耳を傾ける)
…第二次、思春期…ねぇ…;
そりゃ危ないわね。近親相姦は教会じゃご法度だよー?バレたらアンタ、破門だね。
(さらっと怖いことを言いつつ、相手の視線ににらみ返し)
…ちょっと、アンタ。
胸、見すぎ。
(解決法をと尋ねられると、それらしくうーんと唸って)
あそこをヒモでくくって、しばらく性欲に耐えてみる訓練したら?
……っていうのは冗談で。
根本的な解決にはならないかもしれないけどさ、
一度女の人を思いっきり、気が済むまで抱いてみるとかは?
【了解ですー。眠気が来たら、仰って下さい。こちらは4時くらいまでかもです】
【構いませんよ〜、ちょっと変態なくらいがいいです♪】
>>625 ええ、見掛けた事すら無い明らかな修行中のシスターさんでも
俺は気にしませんし、打ち明けますよ。
(地味にミサオに向かって失礼な事を言い、先ほどから悩んでた悩みを打ち明けると)
実はアレを紐で縛ったりはやりましたが、1日目でアレが壊死するかギリギリでして…
ほら、基本的には性欲とはアレとは関係なしに来ますからね?
(ふざけた懺悔だが、真剣に聞いて貰えばしっかりと話して)
(ミサオの提案に、再びため息を漏らして)
何回もはやりましたが…次の日にら復活して、相手の女性も流石に数時間に何回もは不可能でしたからね…
数人を利用とかは、禁忌ですから。
(おもむろにそんな話しをしてれば、アレが膨らみ始めて)
(なにを考えてるのか普通にアレを取り出すと)
他には何か…、シスターさんは有りますかね?
(ごく普通に会話しながらも、露出したアレを握れば)
(シコシコとシスターさんの目の前で上下させ始めて)
>>626 ……よくわかったわね、仰るとおり、修行中です。
だから、多少つたないところはありますけれど、我慢しやがれ?
(ニコニコしてはいるが、幾分か青筋を立てている)
ホントにやったの!?;
そ、そんなことになっちゃうんだ…案外危険なんだね。じゃあ、やめたほうがいいよ。
…それさあ、本当に普通の思春期なの?
何か変なものでも食べて、病気にかかったんじゃ……
(ふと、男の股間の膨らみに気がつきぎょっとする。
しかも男は、それを普通に取り出して、目の前で―――)
キャーッ!ち、ちょっとアンタ!何考えてんのよぉ!///
ここ、懺悔室だよ!?こんなところで、そんなモノ普通に扱かないでっ!!
そんなことされたら、アドバイスもできないってばぁ!
(真っ赤になって目を両手で覆う。
しかし変な好奇心に駆られ、指の間からそーっと覗く)
>>627 我慢しやがりますよ、熟練のシスターさんなら最初に俺を見た時点で神父さまを呼びますが。
(さり気なく自分が危険人物として、有名だと言ってたり)
はい、アレが興奮したら縛ったりしたら…更に硬くなって大変な事になりましたね。
うむむ…、毎日妹が病気を予防するとかって手作りの薬をくれますが…後はないですよ。
(話してる最中に、自らアレを取り出して扱いてる姿を指摘されて)
あっ、またです…殆ど無意識にやってしまったりして…
シスターさん、申し訳ないですが…見なかった事にしてください…
(かなり申し訳なさそうだが、扱く度に先から透明な液が垂れ)
(ピクピク脈打ち、今にも射精しそうで)
【とと前レスで【】を忘れてました、すみませんです。】
【変態チックに行きますが…、どうせならミサオさんも途中までは本当に気にしない様にしてもらって】
【何回か掛けたりしてたら…、ミサオさんも興奮して来て…とかって感じでどうですかね?】
>>628 うそっ……じゃアンタ、この教会の信者ブラックリスト!?
はぁ〜…神父様が私を行かせた理由、わかったかも…
(項垂れつつ、この男どうしようかと考えをめぐらせ)
あら、いい妹さんじゃない。性欲に直結してる兄さんを持って、大変ね。
もうー……無意識にするほどクセになってるわけ?
よくそこまで発情できるわ……
(目を覆っていた手を離す。男の素性がわかったところで、騒ぐ気も失せたようで)
(頬を赤くしつつも、なるべく気にしないように心がける)
わかった、見なかったことにしたげるわ…
(溜息をつくと、男のいきり立ったモノを見つめ、すぐに目線を外し)
でもなんかさ…その…出さないと、苦しくない…?
なんなら、見ないフリしといたげるから、ここで出したら…?
(気にしないようにとは思えど、やはり恥ずかしいので、言葉を区切りつつ平生を保とうとする)
【わかりました!その方向でやってみます〜】
>>629 そうですね、でも一部のシスターさんからモテモテですよ?
何たって、それだけテクニックが有れば…指だけで天国を体感させれますからね。
(何故かやや誇らしげに語って)
ははは…、まぁ時々は発散に手伝ってくれたりしますからね?
うーん…無意識にやってて自分でもビックリですけど。
(ごしごしと、話してる最中も一定のリズムで手を上下させて)
ありがとうございます、他のシスターさんも良くそう言ってくれて…本当に教会で懺悔を出来て嬉しいですよ?
(そう話してると、不意にアレが爆発し)
(生臭い精液を先から吐き出すと、ミサオの膝辺りまで飛んで)
あぁ、そうそう…前に居たシスターさんは良く懺悔に付き合ってくれてましたけど
彼女、シスターを辞めて普通の女性として生きるとか言って…俺にお礼を言って来たんですよ…良かったんですかね?
(精液を飛び出したアレはよりいっそう堅く、大きくなって)
(普通に話してる最中も扱き、きっと次はミサオの胸元に飛ぶだろうと予測させる向きになり)
>>630 う……アンタ、シスターにまで手出してたの?///
指だけで、って……
(目の前にある男根と、指だけで…という言葉が頭の中で直結し、
この男が修道女の濡れそぼった恥部を指で掻き回しながら、淫らな告解をしている姿が脳裏に浮かぶ)
……っ。
(男に気づかれないよう、小さく首を振り)
……ちょっと、そんなことバレたらヤバイわよ。
妹に手出すのだけは、やめなさ―――あっ!///
(びゅるっ、と男のモノから勢いよく白濁が迸り足にかかり、
射精した男ではなく、自分のほうが声を上げてしまう)
……
………。
(気にしないフリ、と心に言い聞かせ、
白濁が飛び散ったスカートに目もくれないようにして、平然と足の組み方を変える)
…そういえば、そんな人もいたわね。
まあ、アンタのおかげで新しい“救い”を見つけたんだから、いいんじゃない?
修道院長や神父様の反応はともかく、ね…
(ちらりと男のモノに目をやる。硬さと太さを増したそれに小さく驚きつつ、
先端の角度で、次は胸にまでかかるんじゃないかと冷や汗をかく)
>>631 いえいえ、最初は今と同じでしたが…途中でシスターさんの方からもって感じですかね?
…そう言えば、今日は取り合いにならなくって良かったですよ。
(いつもは取り合いになるのかと、ミサオが聞けば答えは決まってるだろう)
大丈夫です、手だけとか口だけとか…最後まではお互いに暗黙の了解ですからねぇ〜
(一度、ミサオの膝上に射精をしても話し方が変わる訳でもなく)
(普通に話し、アレをイジるのもそのまま続けてると)
うーん…、難しいですけど俺のお礼で家庭を持てたとかどうとか…
意味が分かりませんが彼女が幸せだったなら、良いんじゃないですか?
…とと、すみません。
(と話してる最中に、急にビュルル!と射精が始まり)
(思い切りミサオの胸元に最初と変わらない量を射精すると)
(今度は謝り、しかし扱く行動は止めずに…)
(更に上を向き、次はミサオの顔に飛ぶだろうと確実な予測をさせ)
(ミサオの胸元の精液からは雄の匂いが嗅ぐわって)
>>632 ………ふえっ?
(男の扱く男根に意識を集中させていたせいで、あまり聞いていなかった。
だんだんとミサオの表情に、欲情の色が滲み出て来ている)
な、なんかさ…話聞いてると、思春期っていうよか…
単にアンタがエロいだけなんじゃないかって気がしてきたんだけど…
私の間違いかしらね?
(上の空で受け答えする。男のモノを扱き、あるいは口いっぱいに頬張る彼の妹――
その顔はミサオ自身であるのだが――の痴態を無意識に想像していた)
……はぁ……んん…////
(じゅわり…と下着に暖かい液が染みを作った。
口元に手を当て、込み上げてくる欲情をまぎらわそうとするのだが、
男の見せ付けるような自慰にもぞもぞと腰を動かす)
…ふぅ……う、うん…幸せならいいよ、それで――
んあっ!///
(胸元に射精され、いつの間にか手に握り締めていたロザリオを床に落とす。
たちまち、放たれた精液から特有の匂いが鼻をついた)
『あぁ……も、もうダメ……気にしないフリなんて、できないよ…///』
(我慢できなくなってきて、男を見つめる。頬は上気し、すっかり欲情した瞳は潤んで)
ね、ねぇ……まだ…まだ出そうなの…?
も、私…なんだか……はぅぅ…///
>>633 間違ってはないと思いますよ、でも…悪くは無いですよね。
普通に…思春期が長いって考えて貰えば割と割り切ってくれて…
(ミサオの変化を知ってか知らずか、扱く姿は見せ付ける様に腰を突き出して)
(ミサオの視線が向けばリアルに動くアレが眺めやすく)
はいっ、実はそのシスターさんとは今も良い友人として…時々色々な事をやってもらったりしてますから。
(2度目の射精をし、ミサオの胸元に精液を掛けても)
(3度目が早いのか完全のアレは隣接して動かしてると、ミサオに訪ねられて)
後、最低3回は…すみませんまたっ…!
(ミサオが訪ねて来るのを不思議に思い、3度目の射精が始まると)
(一気にアレから精液が飛び出し、ミサオが避けようと思えば避けれるし)
(口を開ければ、簡単に入る勢いで一気にペニスからミサオに飛ばすと…)
>>634 わ、悪くはないよ……たぶんっ……
んっ…ふぅ……///
(二度の射精で液を溢れさせている男のモノに釘付けになっている。
こんなの入れられたら…中で出されたら…男の精液であそこが溢れちゃうんじゃ…
と、ミサオの想像はそこまで来ていて)
はぅ……んぅ……ふぅっ…
(男の話はもう耳に入らない。ぐちゅぐちゅ音を立てて扱かれるそれに
息を荒くし、忙しなく両脚を組み替え、時折腰を揺する)
あ、ぁ…っ……も、もう出ちゃうのっ…?
ん……ふにゃぁっ!
(びゅるるっと放たれた精液は驚いて背けたミサオの顔に勢いよくかかり、
黒いヴェールや赤毛にも、白濁が点々と飛び散る)
…ぁ……あ……ふぁぁ…
(思わず、椅子から体ごとずり落ち、顔に付着した飛沫を手の甲で拭う)
……こんなにかかちゃった……///
…ん、んむぅぅん……
(我慢の限界だった。手の甲についた放出されたばかりの精液を舌でれろっと舐め取ると、
男の前に跪き――男のモノを口いっぱいに頬張った)
>>635 シスターさんにそう言って貰うと、とっても嬉しいですね
自分が悪くないとか考えれれば、懺悔必要も有りませんが…
(ぐちゅぐちゅと、射精した液でアレを扱く度に生臭い匂いと音を漏らしてれば)
(足を何度も組み替えるミサオを眺めて)
はい…っ!長持ちはしませんが、回数には自信が有りますから…!
っと…、シスターさん大丈夫ですか…?
(ミサオの上半身の顔や
髪に向かって射精をすれば、驚いたのか)
(ミサオが椅子から落ちてるのを心配して)
ごめんなさい、ただ…いっぱい出した方が気持ち良いですからね…
…ん、シスターさん?
(などと話してると、不意にシスターさんが精液を舐め取り)
(ゆっくりと自分の前に来るのを見てると)
んっ!し、シスター!こう言うのは禁忌じゃ…
そんな、まだ全部出してないのに…!
(完全に射精が終わる前にアレを咥えられ、トロトロと精液がペニスをストローの様に吐き出されて行き)
(3度出したにも関わらず、ミサオの口内でも硬さは保ったままで)
>>636 (半分以上をすっぽりと熱い口内に収めきると、
言い訳するために上目遣いになって男と目を合わせ)
はう……ら、らっへぇ……も、我慢れひなかったんだもんっ……
んんっ…は、ちゅっ…ちゅむぅぅぅ……んぐっ…///
(三度目を全部出させるために、まだ白濁を吐き出しているペニスを強く吸い上げ
放出が終わると、口の中にいっぱいになったものを、ごくんと喉を鳴らして飲み下す)
はあっ……アンタの、すごく濃いよ……///
(口を離すと、上を向く先端を尖らせた舌先でなぞりながら)
まだ出るの…?アンタのここ、悪い子だね……
んっ……まだこんなに硬いし……こんなの、初めて…
(軽く先端にキスして、舌でなぞり上げては亀頭を舌の平でねっとりと擦る動作を繰り返す)
こんなにいっぱい出すの見てたら、変な気分になっちゃうよ……
はぁ…アンタのせいで、私もおかしくなっちゃいそう……んっ…むぅ…
(男のモノを愛撫しながら、自分も下半身を揺する。スカートの中で、下着はもうぐっしょり濡れていた。
腰を揺り動かす度に胸が揺れ、座ったままの男の足に柔らかく当たる)
>>637 はは…、大体のシスターさんはそう言いますからね…我慢出来なくなる前に言ってくれる方の方が多いですが
んっ…、やっぱり吸われると全然気持ち良さが違いますね…!
(ミサオに竿に残ってた精液を吸われれば、ドロドロの精液が出て来て)
(直ぐにミサオの口内いっぱいに溜めて)
思春期ですから、でも1日に10回以上は余裕ですからまだ半分も出てない計算ですね…?
(尖ったミサオの舌先がペニスをなぞり、何度射精をしても)
(硬さが衰えないと思わせる様に、ビクッビクッと反応して)
本当に悪い子ですね…コレじゃあ、シスターさんにお仕置きをこうやって貰わないと世間に出すには危ないですよ?
(ペニス全体をシスターの舌が徘徊し、唾液と精液の混ざった液でテカテカになって)
(スカートを揺らし、自分の足に当たるミサオの胸を見れば)
…シスター、胸が当たってますよ?
ほら…、良かったら懺悔の他にシスターにお礼の意味を込めてマッサージとか…どうですか?
(両手を足元に向かわせると、シスターの胸を持ち上げる様に触り)
(たぷたぷ揺れ動いてる胸を、軽く揉んだりして)
【そろそろ言ってた4時になりますが…、凍結は大丈夫でしょうか?】
【こちらは今夜(月曜日)の0時以降か…水曜日以降なら大丈夫ですけど、いかがでしょう?】
【そうですね。凍結でお願いします】
【今夜は火曜が早いので、できれば水曜日にしていきたいのですが〜】
>>639 【アレ?微妙に書き込みが更新されて無い?】
【わかりましたー、なら水曜日なら時間は大体は大丈夫な筈ですから】
【都合の良い時間を楽屋か、ここで言ってくれますかね?…仮のトリップ付けておきますね。】
【ん?大丈夫ですか?】
【時間だけですので今書きますと、23時くらいが好ましいです】
【ご都合がつかないようでしたら、こちらか楽屋に伝言お願いします〜】
>>641 【はい。多分何かのトラブルで今度は大丈夫見たいですから。】
【わかりました、夜の11時ですね…場所はこの場所が使用中でしたら楽屋にてお願いします。】
【ではでは、今日は大変ありがとうございました〜】
【ミサオさんがかなりHになって、続きが楽しみですよw】
【それでは、お疲れ様でしたー先に失礼しますねお休みなさいっ!ノシ】
>>642 【よかったです。それではまた水曜日に♪】
【今回は割と攻めっ子になってますねw次回も頑張ります】
【こちらこそありがとうございました、おやすみなさい〜!】
>>643 【申し訳ありませんシスター、今日の約束になりますが…】
【場合によってはかなり遅れたりや、下手をしたら1時過ぎとかになってしまう可能性がかなり高いです】
>>644 【わかりました。とりあえず、2時くらいまでお待ちしてますね】
【もし無理なようでしたら、後日楽屋にて打ち合わせしましょう】
>>645 【たった今戻らせて頂きましたー、お待たせして申し訳ないですね】
【今からでも大丈夫でしたら、宜しくお願いしますね?】
>>646 【こんばんはー。いえいえ、大丈夫です】
【それでは、こちらからですね。よろしくお願いします♪】
>>647 【はい、こんばんはーそう言ってくれると助かります。】
【それでは、改めて今晩もお願いです。】
>>638 あたし、どちらかっていうとお仕置きされちゃう側なんだけどね……
…んぷっ…んん、こんなにぴくぴく震えちゃってる…
(先端を含んでは、ちゅぱちゅぱ音を立てて吸い付き、
両手の指で根元からマッサージするように握っていく)
ふぅ……こんなのがあそこに入ったら、たまんないよう///
(ペニスをしゃぶっている間も想像だけはしっかりとしているようで、
求めるようないやらしい腰の動きは止まらない)
あ、ぁ…うぐ、ふぅん…んっ、気持ちいぃ…
おっぱい、気持ちいぃよう///
(初めのひと揉みに、潤んだ瞳を細める。
ペニスに添えていた手をそっと離して自分の背中に手を回すと、
ブラジャーのホックを外して服の中で胸を露出させる)
んっ、もっとぉ……乳首も弄ってぇ///
こっちもアンタのこと、もっと気持ちよくするからぁ……
>>649 へぇ…、ならシスターさんにお仕置きを俺もした方が良いのかな?
…そりゃあイク度に気持ちよさを感じてるし、今度はシスターさんが色々してくれますからね。
(いやらしく動くシスターの腰を見ながらも咥えたりや、舐めさせてるペニス…)
(シスターの頭を軽く撫でてやったりして)
胸を触られると、我慢してた分普段よりも気持ちが良さそうですし…
感じてるのが、見てて直ぐに分かりますよ?
(シスターが服の内側の胸を包んでた、下着を外せば)
(解放された胸元に服の上から両手を重ねて)
良いですね…、ならシスターさんが咥えて気持ち良くしてくれたらお礼に俺もシスターさんのおっぱいを…
(そう言うと、衣服の中のシスターの乳房を軽く撫であげ)
(今度は指で挟み、キュッと引っ張って)
>>650 お仕置きされたら、すぐイッちゃうよ…それに今は、アンタの懺悔の時間だもんぅ…
はむぅぅん、んむっ…ちゅぱっ…じゅるる…れろぉっ…
(鼻先が陰毛に埋まりそうなぐらいに深く咥え込み、上唇と舌で舐め回す)
あっ…!あっ、ぁっ……
はぁん……服と乳首が擦れてるよう…じわじわって気持ちいいのがくるぅ…///
(指で摘まなくとも、撫で上げるだけで二つの突起が硬くなっているのがわかる。
二つの膨らみの先端で、突起は服の下からでもわかるほどツンと尖っている)
はぁ…はぁ…
んん…じゃあ私は、こっち触ってあげるね…
(唾液と分泌液で濡れたペニスのそこら中を舐め上げながら、
その根元からぶら下がっている玉袋に手を伸ばす)
……ここは、触られると気持ちいいの…?
(男の顔色を伺いつつ、そっと揉んでみる)
>>651 【すみません、半分以上寝ちゃってました…】
【本当に申し訳ないですが、凍結にしてまた楽屋で伝言とかをお願いしても良いですか?】
【これ以上はちょっと厳しいなら、仕方ないですし…すみません】
>>652 【わかりました!では凍結しましょう】
【ただこちらは、週末に用事があるので、再開はそれ以降になると思われます…】
【それでよろしければ、楽屋で打ち合わせしましょう】
【お疲れでしょうし、ゆっくり休んで下さいね】
>>653 【ごめんなさい、それでは宜しくお願いします…】
【それでは、また楽屋で伝言をしたりしますのでお願いします…では、お疲れ様でした〜。】
【こんばんは。遅くなってしまいました;】
【私の書き込みが遅くなってしまったため、
>>654さんが楽屋のレスをご覧になられているかわかりませんが、
【一応待機します〜】
>>656 【こんばんはー、色々ごめんなさいです。】
【楽屋の方のレスは確認したのですが、しばらく規制で書けなくて何故か今日には書き込める状態になってましたよ。】
【ちょっと間が開いちゃいましたし、もし良かったら…前回のロールの後日と言う感じで始めたりはどうですか?】
【あ、よかった。こんばんはー。】
【こちらこそ、レスが遅れて申し訳ありませんでした】
【そうですね…ただまったく最初からやり直しだと、時間がかかると思うので】
【すぐにエロールに入れるようにしてみましょうです】
>>658 【レスは全然気にしてませんし、遅いのは此方もですし…お待たせしたりしましたからね。】
【では、前に懺悔室で会った後は…ちょくちょく外で会う関係になって】
【デートと言う感じで、途中でなにかしたりはどうですか?】
【書き出しは、此方から書きますのでー】
>>659 【ありがとうございます;】
【了解しました。では、よろしくお願いします】
>>660 (あの懺悔室から数週間の時間が流れ、シスターさんとの約束)
(実は懺悔室での行為の後に、ちょくちょく教会に行ってたが対応してくれるのは毎回同じシスターさん…ミサオだったのだが)
(何回かしてる内に、外で待ち合わせをする事になって)
ちょっと早かったか、でもシスターさんは時間に遅れたりはしないだろうし…
直ぐに来るだろうな、待ってるかな。
(街にでれば普通の街の中では、自分も溶け込んでると感じ)
(時間を気にしながらその場で立って、約束の相手を待ってる)
【それでは、宜しくお願いします。】
【ちょっとしたロールの後に始めますから、お付き合い願いますね】
>>661 (……遅れること、約40分。ミサオが、ばたばた走ってくる)
(違うのはヴェールを被っておらず、ロングコートを着ているため、
注意深く観察しないとシスターには見えないことだった)
ごめんっ!お待たせ〜!
おカタイ修道士につかまっちゃってさ。ぶん殴ってやっと出てきたの。
(男の前までやってくると、はあはあと息を切らし)
……待った?今日は外で、なんかするの?
>>662 かなり待ったぞ、約1時間も…後で怒られても俺は知らないからな?
今日は天気が良いし、空姦なんて予定してるが…取り敢えず行こうか。
(近付いて来たミサオに何か普通の会話では使われない単語が出たが)
(本人は全く気にしてないのか、さり気なくミサオの手を握って引っ張って行くと)
いやーシスターさん、最近は街も活気が有って賑やかだよなー
おっ、あの人。美人だしナンパして来ても構わないかな?
……ほら思春期だし、色々な人とやりたいし…
(しばらく歩いてると不意に女の子とすれ違ってから話すと)
(ミサオを見て、訪ねるが…実際にそんな事をする訳じゃなく)
(ミサオに向かって、発散させて欲しいとの合図で)
(場所も丁度、直ぐ横には死角になりそうな路地裏があり)
どうかな?…でも、シスターさんが居るし…あっ待たされてる間に我慢してたからな〜色々。
>>663 だから、ごめんってばぁ。半分は私のせいじゃないんだからねっ。
(手を取られ、引っ張られるようについていく)
(歩調を合わせようとしながら隣を歩き)
……ね、いま何て言ったの?空……?
(耳慣れない言葉を聞き返そうとしていると、男の目がすれ違った女性に行き。
男の考えはわかっているのだが、やはりムッとして男を睨みつける)
………変態。万年発情期。
あんな女のどこがいーんだか。
たとえキレイだったとしても、アンタには不釣合いよ。
(自分から、路地裏に入っていく。人目につかない辺りまでくると、
ふいに後ろを振り返って男を見る)
…変な小細工しないで、したい時はちゃんと言いなさいよ。
じゃないとスネちゃうんだから。
(むすっとした顔で腕を組み)
……さあ、今日はどうしたいの?
>>664 はは、綺麗な人程…ナンパに慣れてないから、割と簡単なんだぞ?
美人を自分の虜にして好きにさせたり、遊んだりとかなぁ…
(途中から引っ張られる様に路地裏に入り、ミサオと向き合って)
やっぱりシスターさんは俺の彼女だな、言いたい事が良く分かってるから好きだぞ?
今日は、お互いに抱き合ってるのは…ちょっと寒いから良いかも知れないぞ。
(普段なら絶対に言わない様な、意識はしてるかも知れないが)
(口にしてなかった、彼女と言う言葉や好きと言うとミサオの身体を抱き締め)
シスターさん、身体暖かいな…?
もう少し、向こうで抱き合おうか〜
……ちょっとゴメン。
(抱き締めたままで、路地裏の入り口まで移動すると)
(謝りながらも、ミサオの下半身の服を捲り上げると…いつの間に出したのか)
(既に堅くなってるペニスを、ミサオの太股の間に挟ませる様に股の間に侵入させて)
ほら…、抱き合ってないと俺達は変態に見られるかもな?
直ぐ横は人通りが多いから……、このまま股ズリしてくれよ。
(ペニスに力を入れれば、グイッとミサオの泌裂を下着越しに押し上げ)
(抱き合った体勢から離れれば、きっと丸見えになる状態にして)
>>665 ………。
…フンだ。そんなの褒められても、嬉しくないもん…。
(両腕に包み込まれ、くすぐったくなるような言葉をかけられても、
素直には喜べず相変わらずむすっとしたまま)
私、体温高いからね。ホント、今日はすごく冷える……
って…せっかく奥まで行ったのに、また戻るの?
……んっ。
(不満そうに口を尖らせ、捲りあげられていくスカートに目線を落とす。
男が屹立したモノを出す間、布の端を持ち上げる)
もうこんなに、おっきくなってたの…?相変わらずだなぁ…///
(男の首に腕を回し、頬を赤くし呆れた顔で見つめる。
下着越しにペニスを宛がわれると、瞳を細め)
んん……このまま、腰を動かしたらいいのかな…?
アンタの先っぽから出るお汁で、下着が汚れちゃうよ…///
(ぶつぶつ言いながらも、誰かに気づかれないようゆっくりと腰をゆすり始める。
下着越しの秘裂の柔らかい肉や、弾力のある太股が、太いペニスを擦っていく)
……こ、こう?ふぅ…っ……
なんか……こっちまで、気持ちよくなっちゃいそう……
>>666 シスターさんを見てるとですね、毎日毎日…懺悔室で交わってた事を思い出しまして
そうですよ、シスターさんが腰を動かして感じさせてくれれば…どうせシスターさんの下着は脱がせるから汚れても関係ないのでは?
(端から見たら、抱き合ってる様に見えるが)
(実際はペニスをミサオの股の間に挟ませ、股で擦って貰ってる状態で)
はい…!シスターさんの股とアソコに挟んで貰って、気持ち良いです…
シスターさんも気持ち良くなって下さい…、まさか通行人がこんな丸見えの場所でエッチしてるとは思いませんしね…?
(そう話してると、ミサオの泌裂の部分にずりゅ…とペニスが擦れて)
(かなり早い速度で毎回射精する男は、既に限界近くなり)
シスターさん、そろそろです…このまま出しちゃいますから…
下着、精液でグチャグチャにしますね…?
(そう言った瞬間にはペニスが膨らみ、大きく脈打つと)
(ビュルビュル!とミサオの股の間で射精し、下着は愚かミサオの太股の内側に大量の精液を掛けてしまって)
>>667 ん、っ……んっ………
あまり、大きな声出さないで…バレちゃうよ……
(腰を揺すりつつ、赤くなって)
(刺激を与えられ続けている秘裂は熱くなり、ペニスが擦った後に愛液の染みができている)
んうっ……はぁ…私も、気持ちよくなってきたよ……///
入れられる前に、焦らされてるみたいな感じ……
(男の腰に手を回し、密着してペニスを擦る動作を続ける。
秘裂全体で擦ったり、太股でそっと熱い肉棒をはさんでみたりし――)
ん――あ、あっ…!
(スカートの下から聞こえた液体が放たれた音と、下着の表面や太股に感じた熱い感触で、
男の射精を感じ)
お股……グチョグチョだよう……///
(脚の間を熱い液がトロトロ伝うと、我慢できなくなったのか)
(屹立を失わないペニスの先端を自らクリトリスの辺りに押し当て)
ふぅんっ……ぁん、ぅん…っ…
んっ…!んんっ……
(言われもしないのに、股ズリを続ける。今度は自分が楽しむためで、
背筋を伸ばすように立ったまま、下着の上からペニスの先でクリを擦り続ける)
【ちょっと眠気がひどくなってきました…】
【すみません、凍結でよろしいですか?】
>>668 【はい〜ならまた凍結をして、ミサオさんの都合の良い日にちに合わせますね】
【此方は月曜日はちょっと、仕事の関係で不可能ですが…それ以外なら大体は大丈夫なのでー】
【レスを返すのをお待たせして眠っちゃうのも何ですから、次回の予定も楽屋で構いませんから〜】
>>669 【では、楽屋にまたレスしておきますね。今度はもう少し早く解凍できるようにします】
【それでは、お先に失礼します;おやすみなさい】
>>670 【ええ、それで宜しくお願いしますね】
【では…お相手ありがとうございました、また後日宜しくお願いします。】
【お休みなさい、此方も落ちますね。】
【約束の為にスレをお借りしますね。】
【ミサオさんとの約束の時間なので、待たせて頂きますね。】
>>672 【ある意味タイミングがぴったりでしたね、こんばんは〜】
>>673 【あ、こんばんはー。同時でしたかw】
【それでは、少し間が空いてしまいましたが…前回からの続きと参りましょう】
>>675 【はい、大変長くお待たせしてスミマセンそれと…】
【長くお待たせしたのに待ってくれて、ありがとうございます。】
【…では、レスは準備してましたから投下して構いませんか?】
>>676 【いえいえ、それはこちらも同じですよ〜】
【こちらこそありがとうございます】
【はい、投下よろしくお願いします♪】
>>668 んっ…くっ、はぁ…シスターさんのアソコ精液でぐちゃぐちゃですね…
おっ…、シスターさんはまだまだやる気満々ですか…俺もですけど
(一度射精をしても萎えないペニスは、相変わらずミサオの泌裂の上から押し付けてると)
(今度はミサオから泌裂に擦り付け始め、ぐちゅぐちゅと精液と愛液の混ざる音がミサオと自分の下半身から漏れて)
シスターさん…、もうこのままここで…エッチしちゃいますか…?
ほら…路地裏だから、人も来ませんし…なによりシスターさんが我慢出来る様には見えませんからね…?
(話しながらも、ゆっくりと腰を前後に動かしたりすると)
(それに合わせる様にミサオのスカートに手を入れて、ショーツを太股まで下げると)
(路地裏側の、人通りからは見えない方の足を持ち上げて)
どうします?…ほら、シスターさんの意見も聞かないでヤると怒られちゃいそうですから…
俺はこのままシスターさんと、エッチしても…しなくてもまた後でしますらかね…?
(既に持ち上げてる片足に、泌裂にあてがってるペニスを軽く腰を進めたりして)
(ペニスの亀頭部分を、ミサオの泌裂にちゅぷちゅぷ…と出し入れしながら卑怯な訪ね方をしたりして)
【
>>677では、今夜も宜しくお願いします。】
>>678 んゃっ、ふぅん……
え……ここで、しちゃうの…?
いいけどさぁ…。…誰かに、見られたりしなきゃいいんだけど…///
(ちょっと困った顔はしても、拒否する気もなさげな返事をする。
足を持ち上げられると、剥き出しになった秘裂が水音を立てた)
…んっ…あっ、あっ……
やっ、先っぽ…入っちゃってるよ……
…んんっ…!
(敏感になった太股をペニスで擦られると、持ち上げられている足が震える。
挿入を感じさせる亀頭の動きに漏れた、甘く鋭い声を押し殺そうと口を手で押さえる)
……ふ…ぁ…そんなことされたらっ…
誰だって、したくなっちゃうよぉ…
ねぇっ…。
意地悪な言い方しないで、早くしてよ……
(ぎゅ。と男の服を掴み、懇願するように潤んだ瞳で見つめる)
>>679 ええ、でも…見られてもこのまま止めるよりはシスターさんも嬉しい気分じゃないかな?
はは…先を入れてるのは我慢出来ないのが、俺もですからね…
じゃあ…、シスターさんのアソコに食べさせてあげますか…んっ…!
(ペニスの先をミサオの泌裂へと、ゆっくりと腰を進めて行けば)
(柔らかな肉壁を左右に押し開き、奥へと侵入させて行き…)
おぉ…シスターさん、アソコ…いい感じにほぐれてますね…!
エッチなお汁もいっぱい垂れてますし、滑りがいいですよ…うっ!入りましたね…?
(ゆっくりとだが確実にペニスをミサオの泌裂へと入れて行けば)
(既に出した精液や、ミサオの愛液が潤滑油になり、じゅぷ…とペニスが一番奥の根元までミサオの中に収まって)
はぁ…はぁ…、シスターさん…!
気持ち良い……、もしバレたらシスターさんは終わりですね…俺は大丈夫ですが…!
んっ!…も、もっと危ない事をしてもイイですかね…?ん…ふぁ…
(根元まで繋がってるペニスを、静かに腰を引いて見れば)
(ぬちゅぅ…といやらしい音が漏れ、ポタポタと垂れる愛液が地面に染みを作って腰を前後に軽く揺さぶりながらミサオに言って見て)
>>680 と、止めちゃやだよう。…でも見られたら終わりだから、うまくやってよね?
んっ……いただきます///
(愛液が滴り落ちるほど蕩けた奥に、男が侵入していく)
あ……ぁ……はぁ…!
(恥ずかしそうに俯き加減になり、溜息を漏らす。
男の服を握る手に、一層力が込められる)
(すっぽり奥まで入りきると、もぞもぞと腰を揺すり)
はん……入っちゃった……アンタの、暖かいね…///
んんっ……今日は、いつもみたいに激しくしないの……?
……ぅんっ!
(すぐに快楽を貪ろうとしない男。結合部分を確認した後軽く震動を与えられ、
ぎゅっと目を瞑って声を抑える)
ん、なに…?なにするの…?
痛いことじゃなければ、なんでもいいよ……だから早く、気持ちよくしてっ……
(喘ぎを抑えるのは、誰かに気づかれないため。
それでもおねだりだけは積極的に、軽めの揺さぶりには膣の緩い締め付けで答える)
>>681 あぁ、俺は大丈夫だからシスターさんが声をこらえてくれたら全然問題ないからな…?
シスターさんのアソコの中も…おちんちんが包まれて、気持ち良いよ…
いきなり激しくしても良いが、やっぱり楽しまないとな?
(まるで柔らかな肉の壁に包まれてるペニス、暖かく気持ち良さがペニスに感じたりして)
(まだ余裕そうな顔をしながら話して、ミサオが許可をくれると)
痛くはないよ、凄い気持ち良いと思うな…
ただ…見られたら一発でアウトだし、シスターさんも感じ過ぎて声を出したらダメだぞ…?
よいしょ…と、こうやってだな……
(腕をミサオの片足の膝裏に入れ持ち上げ、今度は反対側の膝裏に裏を入れて持ち上げると)
(完全に泌裂が丸見えになってる、体を浮かせてるM字開脚にさせ、壁にミサオの背中を当てて支えると)
どう?…どう見ても、外からじゃ繋がってるとしか見えないだろうな…
だから、余計に興奮しないか?
…ほらっ、ほらっ…シスターさんバレちゃうかも知れないな〜?
(完全に入れやすい位置になると、腰を急に激しく動かして)
(じゅぽ!じゅぽ!とペニスをミサオの泌裂に出入りさせ、明らかに全力で腰を前後させてる)
>>682 そんなこと、言われても…出ちゃうときは、出ちゃうよ…声…
(顔を赤らめ、自分だけ我慢するのかと不満げな顔をし)
そういう時は、ちゃんとアンタがフォローして…ぁっ……!?
(片足に続き今度は両脚とも持ち上げられ、どきりとし)
(男の意図が読めた瞬間に抵抗しかけるが、遅かった)
…ちょ、だめっ!
これじゃ、すぐバレちゃ――んあぁっ!
はぁぁ…!
(始められた激しい愛撫に、喘ぎを抑える暇などなかった。
男のモノが抜き差しされる度に立つ淫らな水音と、明らかにその行為のための体位。
見られるかもしれないという緊迫感が、ミサオに焦りにも似た強い快感を与える)
ひ、ひぁっ…あぁっ……ぁ…!
やっ…だめぇっ…こんなの、ダメだよぉっ…ふぁぁん!
(言葉とは裏腹な甘い声。突き上げるように犯されている腰はびくっびくっと跳ねる)
(我慢しなきゃ、と頭では考えていても、激しい快感がそれを邪魔してどうにもならない。
むしろ、男の言うように――そんな焦りがさらにミサオを興奮させていた)
>>683 それは我慢しなきゃダメですって、シスターさんも我慢しないとダメですよ?
フォローはしませんよ…むしろ、見つかったら見せ付けますからね…
んっ!んっ!…はぁ…さっきよりシスターさんのアソコ…締め付けが強くなってますね…?
(持ち上げた両足、先ほどよりミサオも興奮してるのか)
(前後に揺さぶってる腰だが、ペニスに与えて来る刺激は強まってるのを感じて)
ほ…ら、声を出したらバレます…よ!
バレたら…、マズいのはシスターさん…です…よね?
んくっ!はぁ…ふっ!ん…んっ…!
くぅ…もう、そろそろ限界ですね…つ!
(持ち上げてから激しく動かしてる腰、既に限界が近いのか)
(ミサオの愛液と混ざって、先走りが泌裂から床に糸を引いて垂れるのが確認され…)
んっ!はぁ…!ん…イきますっ…限界…我慢できません…!
ふぁ…シスターさん…!ん、んんん…くぁぁ!!
(亀頭がミサオの子宮口にまで触れ、かなり強く擦れると)
(中の奥に向かって一気に射精して…ミサオの中に大量に出して)
(射精した精液が、ミサオの泌裂から…ごぷっ…と溢れ出るのを眺めて)
ん…はぁ…、良かったよシスターさん?
大丈夫?…とりあえずは帰ろうか…、続きはまた自宅でね…ほら何人かは変な声がしたって気にしてるからさ…
(じゅぽ…とペニスをミサオの泌裂から引き抜くと)
(精液の糸が泌裂と繋がって垂れて、それを隠す様にミサオを抱き締めてやって話して)
【と言う感じで〆にしますね、お相手ありがとうです。】
>>684 そ、そんなのヤダぁっ…!
ふぁ、あうう……はぁぁっ……あんっ…
ふぇぇん、とまらないよう…!
(見せ付けると言われ、涙声になる。それでも喘ぎ声と腰の動きは止まらない)
(それどころか、じれったいような快感を求めてしまうようで、膣を強く締め付ける)
(じゅぷじゅぷと突かれれば、絡む愛液とともに男を締め付け)
ああぁっ、やぁっ…そんなこと言っちゃやだぁ…!
もっといっぱぃ、感じちゃうよぉ///
(背筋を震わせながら男にしがみつく。赤く火照った肌は汗ばみ、
結合部からは絶え間なくとろみを帯びた液が滴り落ち、秘裂に水脈を引く)
ふぇぇっ、私もイッちゃうよぉ!イク、イッちゃうぅぅっ……!
はああぁぁぁっ…!!!
(激しさに髪を振り乱し、何度もイクという言葉を連呼し)
(抉るように膣を最奥まで擦られ、びくびくっ!と背筋から腰にかけて震わせながら、
淫らな悲鳴を上げて果てる)
…んっ……くぁ……んふぅ…
(空気を含んだ水音とともに、自分の秘所から白濁が溢れるのを見ると、
ちょっと恥ずかしそうに男に目線を移す)
……ばか。
いっぱい、声出ちゃったじゃん……
(赤らんだ顔でそう罵ると、力の無い腕で男にしがみつき)
…このまま、抱っこして帰ってよ。歩くの、やだ…。
……って、まだやるの!?;
もうっ!この変態ッ!!
【おそくなりました;こちらも〆ます。】
【長い間ありがとうございました〜♪】
>>685 【はい、最後のレス見届けました〜】
【長い間のお相手、ありがとうございました!】
【では、今日は失礼しますので…また縁がありましたら宜しくお願いします。】
【お疲れ様でした、お休みなさい…】
>>686 【はい、こちらこそ!】
【お疲れ様でした〜。ゆっくり休んで下さいね】
【週末等のいい時間に来れてないなぁ…;】
【と思いつつ、ちょっと顔出しに参りました】
【こんばんわ〜】
【前にこのキャラでお相手してもらった者です】
【引き続いて、このキャラでやるか、新しくキャラ立てた方がいいですか?】
【あ、どうもです。その節はお世話になりました〜】
【そこはお任せしますよん♪】
>>690 【では、引き続いてこのキャラでいきますね】
【前回から、そんな日にちもたっていないのに、再び……】
【で、それをネタにからかわれ、恥辱の言動と行為をという方向で行きます】
(あの時の部屋で……)
こんなに早く、また会うことになるとはね。
もう2度と会いたくはなかったんじゃなかったのかい?
>>691 (ムスッとして、ベッドの上に腰かけている。
無愛想に見えるその表情も状況も、前とほとんど変わっていない)
…えー、そうよ。アンタみたいなヤな奴とは、金輪際顔を合わせたくなかったわよ。
でも……しょーがないじゃんっ!!
(若干赤くなり、膨れっ面でそっぽを向く。
無論今回も、教会の備品を破壊したことが原因だった)
別にアンタに会いたかったとか、前のがクセになっちゃったとか、
そーゆーのじゃ全然ないんだからねっ!
勘違いしないでよ!?
【了解致しました!】
>>692 分かってる分かってる。
そこまで、うぬぼれてはいないよ。
すべては金のため、だろう?
(意地悪そうな笑みを浮かべて、付け加える)
さすが金で体を開く、恥知らずのシスターにふさわしい行動だよ。
シスターミサオ……それとも、シスタービッチと呼んだ方が気が楽になるか?
さて、今回は何をしてもらおうか……
(ミサオを不安にさせるような雰囲気を漂わせて、考え込む)
>>693 教会のため、よ!!
私はステンドグラス一枚ぐらいなくったって、どーでもいいもん!
院長先生が修理費出してくれないから、仕方なくやってるだけで……
(前回与えられた恥辱が甦り、顔を赤くして男を睨みつけて言い返す。
言っていることの筋は、あまり通っていないのだが……)
シスタービッチ……まだそれ、覚えてたんだ。
本当、変態ね…。
(悪態をつきながら、男の顔色を伺う。大抵のことは慣れているつもりだが、
思惑を表情から読み取れず、男の期待通り不安そうな顔になる)
>>694 ベッドの上でオナニーを見せてくれ。自慰だよ、自慰。
(いきなり顔を上げて、唐突に言い出す。唐突な言葉に、理解が追いついていないミサオに念を押すように言う)
僕と神の目の前で、ね。
(男の視線の先には、やはりあの時のような即席の祭壇に十字架とマリア像があった)
ロザリオだけの姿になって、自分で自分の体をいじって淫欲にふける姿を見せつけるんだ。
>>695 ―――オナ……?
………………へっ!?///
(理解が遅れる。言葉を連呼されて、やっと飲み込むが、途端に目が丸くなる)
じ、冗談でしょ……また神様に向けてやれっての…?
(目だけそちらへ向けると、やはり前回同様、簡易的な祭壇が設置されていて)
(一瞬気が遠くなる)
だから、アンタってヤな男なのよ………。
もう……。
(どうせ逆らっても結局は抗えないのがわかっていて、
泣きそうな声で文句を言いつつ、逆らいもせずベッドにのぼる)
(なるべく祭壇を見ないようにしながら、無造作に服を脱いでいく。
ロザリオを残したまま、スラリとした白い肉体が露になっていって)
ほら……ロザリオだけになったわよ。これでいいのね?
(内股を閉じて恥部を、髪の先で両胸の先端を隠しつつ、恥ずかしげに俯きながら
男に尋ねる)
>>696 まずは、ね。
(ミサオの肢体を、はっきりと分かるように視姦しながら答える)
次は……
シスタービッチの何人もの男の手垢にまみれた淫らな体が、オナニーにふけるのをお許しください。アーメン。
と十字を切って祈ってから……
自分から足を開いて、胸と秘所を好きなようにいじってオナニーを楽しめ。
どんな男に抱かれるのを想像しながら、シスターミサオはオナニーをするんだろうな?
それとも、意外にも女なのか?
(好き勝手なことを言って、ミサオの屈辱を煽る)
僕はしっかりと見物させてもらうよ。
今回は、オナニーしてもらうだけで十分だから。
(そう言って、椅子にどっかりと座ってミサオの痴態の見物しようとする)
【今回は、ミサオがオナニーして果てた所で終わりにしましょうか?】
【数時間という話でしたし】
>>697 えっ…!?
そんなこと言えなんて、最初言ってなかったじゃない…!
うう……。
(膨れっ面の頬を赤く染め、半ば投げ槍に手を動かして十字を切る)
…シスタービッチの、何人もの男の手垢にまみれた淫らな体が、
オナニーにふけるのをお許しください…。
……アーメン。
(最後の祈りを終えると、額に当てていた手をすっと下ろしていく。
祭壇に脚を向けてベッドの上に寝そべると、おそるおそる脚を開き)
…好き放題、勝手なこと言わないでよ。
同性としたことなんて、ないわよ……んっ……!
(十字を切っていたほうの手を秘所へと伸ばす。左手は胸へと這わせ、
そっといたわるように、指先で胸の先端を撫で始める)
…ん……ふ…はぅ……
ぁ………っ、ん………///
(緩い刺激に、乳首が硬くそそり立っていくのが見て取れる。時折柔らかく揉んでは、
もう片方の胸にも刺激を加える。
秘所に伸ばした手も、触れるか触れないかの微妙な感触で、秘裂をなぞり上げては下ろしていく)
【ん〜、あれは待機時間が2時間程度という意味だったのですがw】
【オナニーして果てちゃうところで終わっても、最後まで持っていっても構いませんよ】
【どちらにしても、もうそろそろ落ちなければならないです】
【むむ、
>>697さんは寝てしまわれたでしょうか?】
【こちらもいったん落ちますね〜】
>>699 【すみません。寝落ちしてしまいました(汗】
701 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/31(月) 13:48:27 ID:zMqkeOHx
浮
>>700さんとこの間の続きをと思ってたのに、すっかり間が空いちゃったよ…
レスも返さずでごめんね;
とりあえず、新年だね!あけましておめでと。
今年もよろしくしてくれると嬉しいな。
あけましておめでとう。
…ってもういないかな?
>>703 それが、いたりするんだよね♪
うん、おめでとう!アンタにとっていい年でありますよーに。
(いそいそと十字を切る)
>>704 あら、いたんか…。
あけましておめでとうございます。旧年中は色々お世話に…なってねぇな。
むしろこっちの方が世話したっけ。
とりあえず今年もよろしく…たかられる前に退散すっか。
(さっさと教会を後にしようとするが…)
>>705 (背後からガシッと肩を掴み)
……お世話になりました、今年もよろしくお願い致しますシスター・ミサオさん。
……って言うモンでしょ?こういう時は(睨みつけながら)
ったくー、新年早々超失礼だね!
ホラ!ぼやっとしてないでお年玉。当然持ってきてるわよね♪
ね、早くちょーだい。(ニッコリ笑って手を出す)
>>706 ……教会で嘘ついたらマズイんでしょ。
俺の記憶に間違いがなければ、シスターにお世話になったことはないと思うんだが。
むしろシスターの方がお世話になりましたって俺に言うべきだろ。
お布施はたくさん差し上げたし、マリア像の件も神父さんにチクってないし。
……そんなに怖い顔したら、可愛い顔が台無しですよ。
(にらみ付けるミサオの頬を指で突っつくと)
お年玉って何ですか…ってとぼけても無駄なんだよなぁ。
この教会に拉致監禁されるのはごめんだから…。
(懐に手を入れるとポチ袋を取り出し)
はい、無駄使いするんじゃないぞ。
>>707 ホントーに世話になってるかなってないかは関係ないの!
新年の挨拶っていったら、自分が相手にお世話になりましたって言うものじゃない。
じゃ、アンタが私にお世話になりましたって言ったら、私もアンタに同じこと言ったげる。
(頬をつつかれ)……う;ま、まあそこらへんは…お世話になりました…(膨れっ面でぼそぼそと)
わーい、ありがと♪貯金、貯金っと。えへへ。
(中身を確認してしまい込む)
ったく、人をなんだと思ってるのよ。
この私が、信者さんを拉致監禁できるよーな、非情な聖職者に見える?
無駄遣いもしないもん。ちゃーんとお金貯めて、使いたいときに思いっきり使うんだ♪
>>708 はいはい、旧年中はエロエロ…もとい色々とお世話になりました。
今年も昨年同様よろしくお願いしたします。
(ペコリと頭を下げるとミサオに聞こえないように)
ふぅ…天罰が当たらなければいいんだけど。
見えます…俺には聖職者の皮をかぶった非常な守銭奴にしか見えません。
ったく、いくらお布施したと思ってるんだ。教会のためならともかく、何で俺が
シスターに個人的にお布施をする必要があるんだ…。
(大きなため息をつくと)
ほう、しっかり貯金してるんだ。俺はもらったら即使うと思ってたよ。
しっかりしてるんだなぁ…んじゃ、そろそろ俺は帰るとすっか。
今度来るときはお茶くらい出してくれよな。では。
(どさくさにまぎれてお尻を触ると、脱兎のごとくとんずらする)
【というわけで今年もよろしくノシ】
>>709 (守銭奴と言われてムスッとし、腕を組んで)
その代わりにいっぱいサービスしてあげてんじゃん!
そっちはそっちで胸つついたり、帰るときにお尻触ったり……
来るたびにセクハラしておいて、この私がタダで返すと思ってんの?
そーよ。単に信者さんたちからお金巻き上げて、懐に溜め込んでるよーな奴とは違うの。
しっかり貯蓄して好きなことに使う!神様も脱帽の堅実派なんですからね。
わかったら、今年こそは素直に褒めなさいよ?
……きゃんっ!!
(いつも通り、お尻を触られぞわわっとなり)
…んもうっ!今度来た時に、今日の分のお触り料金もらいますからねっ!///
【はい、今年もお世話になりますwおやすみなさい】
【さてさて。今日も遅めではありますが、待機しますね】
宝くじに当たってはいいが、何に使うかな
十万じゃちょっと使い道に困るな
ふんふん……♪
今日は寒さもマシだし、なんか良いことありそうだね。
(教会の正面玄関を掃除していると)
…あれ?誰か来た?
今年はどんな年かな?
ああ、おはよう
迷いごとがあってね
話だけでも聞いてもらえるかな?
>>714 うーん、そうだねぇ…(ちょっと考え)
どんな年になるかわからないけどさ、去年よかいい年になってほしいよね。
>>715 おはようには、速過ぎるわよ;
悩み?いいわよ、今年初めての迷える子羊さん。
このシスター・ミサオが、聞いてあげましょう。
>>716 これの使い道をどうしようかと思ってね
(お金の入った封筒をひらひらとさせながら)
有意義な使い方がないかな、なんてね
>>717 それ……お金!?
(目が光る。封筒の厚みから、どれくらいの金額が入っているのかを即座に判断し)
すっごーい!結構たくさん入ってるんじゃないの!?
いいなぁ〜。私なんて、その半分ももらえてないわよ。
そうねぇ…過ぎたる金は持たざるが吉、っていうし。
寄付して、私に(ニッコリ微笑む)
代わりにちょこっとだけ、いいことしてあげるよ♪
>>718 寄付してあげてもいいけど・・・
それだけの価値があるのかな?
まずは試させてもらおうかな?
(腰を抱きかかえるようにして顔を近づける)
>>719 んっ!…ちょっと、まずは支払いが先でしょ。
やることだけやってトンズラなんてしたら、天罰が下るからね?
(引き寄せられ、顔を近づけられてもひるまず口を尖らせ)
でもまぁ……少しぐらいなら、いいわよ。
アンタのおめがねにかなう聖職者かどうか、確かめてみたら。
>>720 やれやれ信用ないんだな
(封筒から一枚抜き取るとポケットの中に入れる)
これでいいんだろ
それだけ大きなことを言うんだから楽しませてくれるんだろうな
(唇を押しつけると舌を絡ませながら)
>>721 うーん……今はね。
この後の展開次第では、半分くらいいただくことになるわよ?
………んうっ。…ん、ふ…
(いきなり唇を塞がれ、小さく息を漏らす。
自分からも舌を差し込み、ねっとりと絡ませ舐めまわす)
(息を継ぎながら、何度も口付け)
ふぅ……さぁ、どうかしらね…アンタが望むことは、大体やってあげるけど。
どうしてほしい…?
(キスの合間に相手を見つめ、囁くように尋ねる)
>>722 そうだな、立ったまま入れるなんてのはどうかな?
しかも服は着たままで
今年はまだしてないからたっぷり出るかもしれないけどね
半分だけでいいのかい?
場合によっては・・・いいんだよ?
(胸に手を置きながらゆっくり撫でまわす)
>>723 あっ……はぅ…///
ん…ここで…?
(胸を触られると、途端に吐息が甘さを帯びる。
正面玄関にいる二人。男に触られながらも、周囲を見回し)
……誰も来なさそうだし、いいけど…ん……
全部もらって、いいの…?
それなら私のこと、アンタの好きにしてくれていいわ…
(自分の背中に手を回し、服の上からブラのホックを外すと、
服の中で二つの乳房がぷるんと飛び出て)
ほら…こっちのほうが、触ってて気持ち良いでしょ。
>>724 よく分かってるじゃないか
いつもこんなことしてるのか?
だったら遠慮はいらないのかな
(ペニスを取り出すと、スカートを捲くり上げ、下着をずらして押しつける)
自分から動いて入れてみなよ
そうしたら・・・分かるだろ
(形がゆがむくらい胸を揉みながら、服の上から乳首を摘んで擦りつける)
>>725 たまに、ね…。
んっ…!そんなこと、どうだっていいじゃない…
…あっ…!
(スカートを捲られると、太股にひんやりとした空気が触れ身を固くする。
男の生暖かいモノが押し当てられた恥部は濡れ始め、引くつく)
ふぁぁん……あぁ、おっぱい触られるの、今年はこれが初めて…
ここんとこ、触ってもらってなかったから…あぁん…気持ちいい…///
(胸への刺激をせがむように、男の手に自分の手を重ね)
(しばらくされるがままになっていたが、片手を下ろし男のペニスをそっと掴む)
んっ、それじゃあ…入れちゃうよ……
ふぅ……んんっ…はぁぁ!
(先端を秘唇に宛がい、腰を落とすようにして徐々に柔らかい中へと沈めていく。
(入れている途中も何度か締め付け、すっぽり奥まで咥え込む)
…んぁ、はぁっ……ほら……入ったよ…アンタのが、私のあそこに…///
>>726 ここんとこ触られてないって、すぐ入れられてたのか?
随分助平なシスターだな
聖職者って自覚はないのか?
直接触ってやってもいいんだぞ
自分で服を脱ぐなら、だけど
(指を立てて乳首にぐりぐり押し立てながら)
中はどうして欲しいんだ?
奥を突かれたいのか、膣全体に押しつけられたいのか
どっちがいいか言ってみな
(初めはゆっくりと円を描き、徐々に速度を増すと奥に向かって突きあげる)
>>727 …は…ち、違うわよ…!
最近、こういうことっ…し、してなかったから…ぁんッ!
(硬くなった乳首を押し潰され、服越しに擦られる快感に仰け反り)
だって、気持ちいいことしたくなるんだもんっ…
んんっ…ふぅ……っ…
(遠慮がちに、胸の上まで服をたくし上げると、挿入されている恥部や胸が露わになる)
あ、っ…あっ……!やあぁっ……
(動かされると、快感に脚ががくがくと震え、切なそうに喘ぐ)
気持ちいぃ……あそこが、じんじんしてるっ…
奥ぅ…!奥まで、欲しいよぉ…///
(ねだるように腰を揺らし、男を見つめる)
>>728 俺も久しぶりだからたっぷり楽しませてもらおうかな
綺麗な肌してるじゃないか
普段は服で隠してるなんてもったいないな
いっそ裸で見せ付けてればいいのに・・・
(直接乳首を摘むと引っ張りながら左右に揺らす)
足を持ち上げて俺の腰に廻すんだ
もっと奥まで入っていくぞ
このまま中に出してもいいか?
まあ、いやって言っても出すんだけどな
(ミサオの体を抱えるようにしながら、したから何度も突きあげる)
(ペニスを子宮口にぐりぐり押し付けながら、精液が奥に向かってほとばしる)
(膣に精液を塗りこむようにペニスを擦りつけていく)
(その間もペニスは大きさを変えずに大きなままで、膣の内部を入口から子宮口まで刺激していく)
>>729 んん…はぁ!あぁ……
あぁぁ……そんなことっ、できるわけないじゃんっ…!
普段から裸なんて…どれだけ、ヘンタイなのよ…っ…
(肌からじかに伝わってくる快感に激しく喘ぎながら、さらに
両脚を男の腰に絡ませ、自分からも下半身を押し付けペニスを肉壁の奥へと進ませる)
…んんっ、ふ……あぁっ、あぁんっ!
い、ひぁ…!……あっ…!?
(突き上げられる度に仰け反り喘いでいると、不意に自分の中で
熱いものが迸っていくのを感じる。それでも腰を動かし続ける男に、声が止まらない)
(ごりごり中を擦られ、奥まで丁寧に刺激され、激しい絶頂が近づく)
ひぁっ、ああっ……やぁっ!あっ…はぁん、あぅぅ……!
ダメ……も、私も…あああぁぁっ!!
(激しく腰を震わせる。鼓動に合わせて引くつく膣腔から白濁の混じった液が滴り落ち、
地面にぽたぽたと跡をつけた)
あ、あぁ……すご…んんぅ……///
【すみません、このあたりで〆とさせていただきます〜】
【了解です、ありがとうございました】
【こちらも落ちますね】
【眠気に勝てずで…ちょっと中途半端ですみません;】
【また懲りずにお相手してやってください、それでは〜】
う〜…こんな時間だっていうのに、お腹がすいてきた……
なにか残ってないかなぁ…(ふらふらと教会内をうろつく)
【待機します〜。今夜は遅くて4時くらいまでを目安にしますね】
いるかな?
いないな
あうー、ごめん。信者さん多すぎ通称人大杉ってやつで、
全然戻ってこれなかったよ;
専ブラ入れるといいけどなー
まだ居るかはわからないが、今宵はお疲れ様っぽいかな?
そのほうがいいのかもね……
まさか、こんなに人が多いとは思わなかったよ;ゴメンね。
んー。だいぶ人も減ってきたし、まだ起きてるから大丈夫かな。
一時間近く戻ってこれなかったから、油断はできないけど;
いやいや、俺は734とは違うからいいんだが。
まだ起きてるなら、まったり話すか?シスターさん。
ん、それはわかってる。待機しておいて反応できなかったから、
声かけてくれた人全員にゴメンなさい…ってことで。
私は宵っ張りのシスターだからね。これからが活動本番だよ?
(ニッコリ笑って)
いいよ。悩みがあるなら聞くし、そうでもないならおやつちょうだい(手を出す)
741 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/28(月) 01:17:57 ID:njBeoLLt
宵のうちからが活動本番ってシスター……アレだな。
悩みか……
可愛い赤髪の娘にたかられるんだが、どうしたらいいだろうかシスター
(言いつつポケットからチョコを取り出し手渡し)
おっと…sage入れ忘れた、すまん
(ちょっと睨み調子になって)
アレってなにさ。
そういう時は、言われるがままに持ってるもの全部出しなさい♪
聖職者には施しを与えるべきだよ。
(嬉しそうに受け取り、早速包みを開いて食べ始める)
えへへー、美味しい!チョコレート大好き♪
【ドンマイですー。】
(にらみ調子の相手に飄々と)
いやいや、中々に艶のある発言だこと、という。
はいはい、これで全部だよシスター。
聖職者が施しを与えるんじゃなくて、かい?
(全く、と息を吐いて。さも嬉しそうに食べ始める相手の顔を見ている)
大好きか、それはよかったよ、持っていて。
【どうもです…】
ふーん……
艶があろうがなかろうが、どーでもいいよ。
遅くまで起きてるのは、ホントのことなんだし(しれっと)。
聖職者だって、たまには人から与えられるべきなの!
アンタたち子羊さんのために、毎日厳しい修行してるんだもん。
(指先についたチョコを、ぺろりと舐め取り)
ごちそうさま♪気前のいいアンタに、神様のご加護がありますよーに。
746 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/28(月) 01:40:07 ID:njBeoLLt
厳しい修行、ねぇ…?どんなことをしてるんだ?
…って、シスター。
食べきるのが早いな……
(即座に相手の腹の中に納まったのを見て、驚いた様子で)
よほど腹が減ってたのか……
どういたしまして、シスターの祈りは効きそうだな
【またか…申し訳ない…orz】
えーとね。朝早くから起きてミサして祈ってお掃除して…
それから、孤児院の子供たちのお世話をしたり、貧しい人の家を回ったり……
…とにかくハードよ。だからお腹も空くわけ。
アンタは信者さんだっけ?
悩みなさそーだし、寄付でもしていったら?
(ニコニコと。しかしその笑顔の裏には、金銭着服のもくろみが)
【いえいえ〜w】
それはそれなりに、食べさせてもらえるんじゃないのかい?
(小さく笑みを漏らすようにして)
まぁ、シスターは良く食べて元気はつらつというタイプなのかね。
……シスター、心が透けて見えるぞ。
まぁそうだね、どうせ寄付をする…というのなら、可愛い娘との出かけるのにでも使うさ。
(ふふ、とにっこり笑顔のお返し。)
ううん。ごはんの量は少ないし、日によってマズイときと、あまり美味しくないときがあるの。
この間なんてね、ドス黒い色のカレーが出たのよ?もう信じられない!
せめて、ローストチキンとかシーザーサラダとかを出してほしいわよ……
(ふーっと溜息をついて)
あら?私別に、腹黒いコトなんて考えてないわよ?
可愛い子とデート……じゃ、こっちに寄付することを勧めるわ。
(ミサオ個人向けと書かれた賽銭箱を持ち)
寄付してくれたら、赤髪の可愛い女の子が一緒に出かけてくれるわよ。
751 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/28(月) 02:17:57 ID:njBeoLLt
どす黒い……何が入ってるんだろうかね?
それは災難だが、そこまでは……
特別な日辺りを、楽しみにしておこうじゃないか。
(しっかりと書かれた賽銭箱を目の前に。)
……くく。
もう、はっきりとしているなぁシスター。あぁ、そっちになら寄付しようかな
でも、入れたら入れたでもう私のもの、知らない、なんていうのは寒いんだが…
(信じてはいるものの、そんな眼差しを向けつつくしゃりとミサオの髪を撫でる)
約束?
【一回やると外れて忘れるなぁ…スルーで…orz】
食堂の当番は、この教会が建てられた時から継ぎ足し継ぎ足し作り続けられている、
伝説のカレーだってぬかしてたけど……そんな伝統いらないわよね。
特別な日って、クリスマス?やーよ、今年の冬まで待てない!
月に一度でいいから、美味しいものお腹いっぱい食べたい〜。
そんなことしないわよぉ、私だって聖職者の端くれだもん。
お金くれる人には従順なんだから……んん。
(くしゃりと髪を撫でられ、片目を瞑り)
約束、するわよ。嘘ついたらどーしてくれたっていいわよ?
(ふふ、と不敵に笑ってみせる)
【構いませんよ。名前つけても外れちゃいますかね?】
754 :
シノ:2008/01/28(月) 02:34:42 ID:njBeoLLt
伝統か……いやぁ、美味けりゃ…いいと思うが。
カレーの継ぎ足し…どうだったんだ?
まぁ、だいぶ動機は不純だけどな…
従順で、約束を守るのはいい聖職者だと思うね
(思いのほかいい感触で、少し優しく髪を整えるように撫で続けて)
そうか、じゃあ遠慮せずに少し寄付、しておこう。
(不適に笑うミサオに男も口の端を上げて意地の悪そうに笑ってみせた)
シスターの名前、聞かせてもらおうか?
シスターをどうにかするにも、付き合ってもらうにも名前は知っておくべきだろう?
【ん〜…どうなんでしょう、付けてみましょう】
吸血鬼にでもなりそうな味だったわよ(ムスッと)
長い間寝かせた薬品みたいだったわ、ホントやんなっちゃう。
んー……。
(髪を撫でられて、気持ちよさそうに。触られるのは好きらしい)
私?私は、ミサオだよ。シスター・ミサオ……まだ見習いだけどさ。
アンタ、いい人そうに見えて、笑顔は結構イジワルっぽいね。
(クスクス笑って、甘えるように男にもたれかかる)
756 :
シノ:2008/01/28(月) 02:56:21 ID:njBeoLLt
…なる、ほど、ねぇ……
長い間寝かせた薬品、てのはなんとなく想像しやすいな…お疲れ様って奴だ。
OK、シスターミサオ、ミサオ、な。
いい人、なだけの奴がこんな時間にシスターに出会えるか?
(言われたとおり、意地悪っぽい笑顔を再度浮かべて。)
(もたれかかってきたミサオを受け止めて、背に手を回す。)
さて、今日の所はシスターミサオの味でも、見て帰らせてもらおうかな…
それは、言えてる……。
ま、そういう顔もキライじゃないよ。なんか、好き。
(冗談ぽく、男の頬を手でそっと撫でる)
んー、味?いいわよ。
味みるだけなら、これぐらいかな♪
かまってくれたから、ちょっとサービスしてあるわよ。
(と、指で寄付金の額を示して)
758 :
シノ:2008/01/28(月) 03:08:52 ID:njBeoLLt
割と近くでそういわれれば、来るものがあるな。
(手を捕まえて、間近に身体を密着させたままにして)
……それはさ、見た後で持ちかけてくれ?
(額を示す指に絡むように手を握り)
ん…折角シスターみたいな子に会えたんだ。
最初はそういうの抜きで楽しまないか?
(唇を奪うようにしてミサオを抱き抱えようと)
(その手を握り返しながら)
………そうね。それでもいいわ。
それって、褒めてくれてるの?
嬉しいこと言ってくれるじゃん……
(握っていた手を離し、男の首に腕を絡ませて)
…気分がいいから、私からもしてあげるよ。
……ん……
(自分から顔を近づけていって、触れるようにそっと唇を重ねる)
760 :
シノ:2008/01/28(月) 03:30:01 ID:njBeoLLt
ふふ………シスター、いい子だ。
(離れた手を片方を腰に、もう片方で髪を撫でて囁き)
(腰に回した手がより体を重ねさせて)
ん……っ、ん?
あぁ、ミサオからももらえるか……っ
(そっと唇を重ねられ、その感触を楽しむように触れ合わせる)
(少しして、こちらから唇を啄ばむようにして深く、絡み合うような口付けに。)
っは……シスターは中々…こちらも。
そうだよ。私、こう見えてもいい子なんだから
(クスクスと笑う)
んっ……ふ…っ……んむ……
(だんだんと口付けが深くなり、時折舌先で男の唇をペロッと舐めるようになる)
…ふふ……なーに?こっちも…?
……んっ。どう?お味は。
(艶っぽさを増した顔に、妖しく微笑みを浮かべながら尋ねる)
762 :
シノ:2008/01/28(月) 04:00:17 ID:njBeoLLt
はは、はまってしまわないように気をつけるよ
(にこりと裏の無い笑顔を
んっ……ふむ……ん。
こっちも、美味いね…少し、ちょこの味だったけど?
(艶っぽくなった頬に手を当てて、自分を舐める舌を追うように)
はぁ…味見……だけ、だったっけ…?
(もったいなさそうに唇を離して、豊かな胸を悪戯のように触れて)
【っと…そろそろお時間ですかね、最後遅れてすいません】
【〆てやってください】
……じゃ、甘い味ね。
チョコレート、嫌いじゃないんでしょ?
くれたのはアンタだし。
(もう一度、まだ甘い香りの残る指先をぺろりと舐めて)
味見だけって話じゃなかったかしら?
……あっ……やっ、胸は触っちゃやだよう…///
(余裕の笑みを浮かべていたのが、胸を触られると途端に感じてしまい)
もうっ…おさわりは聞いてないよっ…
(ぷくっと頬を膨らませるが)
………でも………
…もうちょっとだけ、して欲しいな…。
(甘えるように、男にねだる。「ちょっと値は上がるけどね」という、
聞き取れないような呟きを零して――)
【いえいえ、大丈夫ですよ〜】
【それではこれで、〆ます♪お相手嬉しかったです】
764 :
シノ:2008/01/28(月) 04:28:07 ID:njBeoLLt
大好きだよ……だから持ってた。
(チョコレートに関する問いかけにそう応えて。)
大きくて、柔らかくて……胸、もいい味だ。
そうだな。言ってない。でも、気持ちよかったろう…?
(膨らませる頬にそっと手を当てて微笑みを向け)
あぁ、もうちょっとだけ…もうちょっとだけ、な?
(ねだられれば、断る理由もなく。ちょっとだけちょっとだけ、といいつつ)
(どこまでミサオに触れ合って言ったのか。)
【ではこちらもこれで…】
【遅くまで有難う御座います、おやすみなさい〜】
うひゃ〜、寒い寒い…!
さむいよう……
(大急ぎで部屋に駆け込み、ベッドに入ってシーツにくるまる)
天井が高いから、寒くって礼拝堂になんかいられないよ。
暖かいものが欲しいよー…
【遅い時間ですが、人待ちしてみますー】
(いつの間にかベットの中で並んで横になりながら)
確かに今日は良く冷える
ベットで暖かくするのが吉だね
暖かいものか……人肌なんかでよければどうだい?
(ベットの中でごそごそ動くと覆い被さり体を密着させる)
【さすがにもういないかな?】
うん、そうだねー。雪が降りそう。
(寝転がって頬杖をつき、窓の外を眺める)
………。
……って、アンタ誰!!?;
やーんっ!エッチ!乙女の寝所に、いつの間にか入り込んでくるんじゃないわよ〜!
(覆い被さられ、真っ赤になりながらジタバタと)
【ところが、いたりしますw】
そんなに暴れたらシーツが脱げて凍えちゃうよ
そら、そんなに服が乱れて…
(乱れて露出した肌に視線を送り)
ほら、寒いだろ温めてあげるよ
(手を押し当てるとすりすりと撫でまわす)
誰かって?
うーん、夜這いに来た敬虔な信者…とか?
(何故か疑問形で)
【いたとは驚きw】
暴れてるのはアンタのせいよ!
んっ……ちょっと!触らないでよぉ…
たしかに寒いけど、暖めなくていぃっ……んぅん……///
(服越しでも擦られると、それなりに温もりを感じるのだが
明らかに別の目的で身体を這い回る手に、ちょっとずつ感じて)
敬虔な信者は夜這いなんかしないっ!
どーやって入ったのよ、ここ私の部屋よ!?
悩みがあるなら懺悔室で聞いてあげるからっ……
(なおも抵抗して、勢いは弱まってはいるがジタバタ動き回る)
寒いんだろ…ていうか俺が寒い
だから暴れないでくれ、お願いだから
それに…触ってるのは俺が温まりたいからだから止めないよ
(絡みつくように全身を擦りつけながら手は胸を秘所に押し当て揺り動かす)
どうやってなんて…内緒
そんなのどうでもいいじゃん
俺の悩みは懺悔室じゃどうにもならないよ
でも、ここでなら……
(胸を秘所をまさぐりながら腕を動かすと服の中に潜りこませる)
(背後から抱きしめながらお尻に擦りつけてくる男の体は、どう考えても裸のようで服越しでもまざまざと感触が感じられる
ひゃ……ん…!
んんっ…!!
(胸と秘所――感じやすいところを同時に嬲られ、抵抗するにも力が入らなくなってくる。
ベッドと身体で男の手をはさんでどけさせようとするのが精一杯だが、
柔らかい寝具と柔肌では、それも意味がない)
(荒い息を出来る限り抑えながら、まだ抵抗は止めずに)
ちょっ……アンタ、もしかして……裸…!?
こんな寒い夜に、なにやってんのよ…!
…んっ、あっ……!
(服の中に侵入してきた手に上ずった声を上げ、
(これから始まるであろう直接の愛撫に身を硬くする)
だ、ダメ……
隣の部屋の子に気付かれちゃうよ……///
(切なげな瞳を、覆い被さっている男に身を捩って投げかける)
(ベットと体で手を挟まれると、手が一層体に押しつけられる)
(服の中に入った手は窮屈な中、体に押しつけながら進む下着の中に入りこむ)
何やってるって寒いか温まろうと思ってるだけだよ
これも暖かい場所に入れて、体全身で温まろうかな…ってね
(服をめくり、ペニスを足の間に挟むと前後に擦る)
(秘所に押し当てた手で位置を調整すると、ペニスの先端を少しだけ膣の中に潜りこませる)
大きな声を出さなきゃ大丈夫だよ
それとも声を我慢できそうにないのかな?
(後ろを向いた瞬間に唇を奪うと舌を伸ばして絡ませる)
(呼吸と共に理性を奪うように濃密なキスをしながら唾液をとろとろと飲ませてしまう)
(股の間に挟まれたモノの感触に、びくっと背中を仰け反らせ)
は……!
やっ……ふぁん、そんなの擦り付けちゃヤッ……!
ん、んぅぅっ……ぁん……
(必死に声を抑えながら。身体は火照り始め、弄られる胸は乳首の先端までツンと尖り、
秘所はペニスの先端が触れると、生暖かい液が絡みついた)
んっ、んぐっ…!
ふぅぅんっ………んむっ、ちゅ…んくっ……
(唐突に唇を奪われ、深い口付けにびくんと身体を震わせる)
あ、ふぁ……あん…
んぷ…く……ぅうん……
(口内を唾液で満たされ、それを無理矢理飲まされると、まるで媚薬を口にしたように)
(呼吸が甘い喘ぎに変わっていく)
(秘所に押し当てた手で腰を抱えるながらお尻を突き出させ、ペニスを膣の中へと潜りこませる)
(入口周辺をなぞりペニスを奥へと進ませる)
擦るのが駄目なら中に入れちゃうよ
どうかな体も温まってきた?
中からも温めてあげるよ
(ペニスで膣の中をかき回し、愛液を膣全体に塗り広げる)
これなら隣にも聞こえないだろ
声が出そうになったらキスすればいいんだよ
(わざと声を出させるように激しく腰を動かしていく)
(指の動きも激しさを増し、乳首を摘んで揺らしたり、クリトリスに指を押しつけ震わせる)
【睡魔が…凍結なんてどうかな?】
【こちらも眠気が来つつあったところです〜】
【いいですよ。週末は22時以降なら、まだ予定はありませんが…?】
【なら今夜…土曜の夜22時でいいかな?】
【了解しました!】
【では、今夜の22時にまた〜。ひとまず、おやすみなさい♪】
【お休みなさい、また今夜…】
【ちょっと過ぎましたが約束の時間なので待機…です】
【きゃー;お待たせしました!】
【いえいえ大丈夫ですよ、そんなに待ってませんから】
【今日…今夜もよろしくお願いします】
【ありがとうございます;】
【今夜もお付き合いくださいませ。では、遅くなりましたが…レス投下しますね】
ひ…ああぁっ…!
やっ、そんなぁっ……入っちゃぁぁっ……!
あ……ぁ、すご……あつぃよ、アンタの熱いよぉ……///
(温まったかどうか、そんなことを考える余裕すらない身体を、男のモノが貫いた。
愛撫で蕩けた膣を熱い肉棒が擦り、かき回すと、その熱が快感とともに伝わってくる)
んんぅ、ダメっ…こんなの、我慢できないよぉぉっ!
あっ、やっ!…はひぃぃん!そこっ、そこダメぇっ……!
(主な性感帯を執拗に責められ、激しい愛撫に四肢がガクガク震える。
その震えを抑え切れないままクリトリスに指を押し当てられると、自分で自分を
虐めているのと同じで一層喘ぎを甲高くし)
やっ、はぁぁん!おねがっ…も、やめ……クリは駄目だよぉぉっ…
ぜんぶ一緒に触られたら、気持ちよすぎてっ……あぁんっ///
中も熱いよ、それに…しっかり握って離さない
そんなに欲しかったのかな
入れる前からとろとろになってるよ
(腰を引き寄せお尻を突き出させながら、ペニスを膣全体に擦りつける)
本当に我慢ができないんだね
そんなに大きな声出して…隣に聞かれても知らないよ
嫌なんでしょ、それとも声を聞きつけて誰かが来るのを期待してるとか?
(更に大きな声を出させようと性感帯を責め続ける)
全部一緒がいいんだね
遠慮しないで気持ちよくなってよ
(乳首を摘み震える体に合わせるように何度も揺らし擦り続け)
(クリトリスに押し当てた指を素早く動かしながら更に激しく責め立てる)
(ガクガク震える動きが体を伝わり、ペニスを介して膣の中へと送り込まれる)
(腰を動かし打ち付ける音が静かな部屋の中に響く)
んっ、はぁ…はぁ……
あぁんっ…!ほ…欲しかったわけじゃ、ないもんっ……
んぁぁ……やっ、お腹の下がごりごりいってるぅ……
………!
うぅぅっ…くぅ…!……は、ぁうっ……
んんっ、ふうぅっ……
(容赦ない責め。身体の震えは止まらないが、唇を噛み締めて喘ぎを飲み込もうとする)
(乳首への愛撫には耐え切るが、クリトリスに押し当てていただけの指を素早く動かされ、
びくっと背中が跳ねた拍子に激しい喘ぎが唇から漏れてしまう)
あっ、んんっ……!!
くうううぅぅ…!!///
ううぅっ、んっ!はぁぁ……!
も、無理……はひぃぃ……
(十分に擦られ続ける膣からは、熱い液がとろとろと溢れ、淫唇は一突きごとに締め付ける。
三点を同時に嬲られ膨れ上がった欲望が、弾けようとしていた)
最初はそうじゃなくても今は…どうかな、もっと欲しい?
すき名だっけ動いてあげるし…中にもたっぷり出してあげるよ
もっと中に押しつけて奥深くまで突いてあげる
(膣壁にペニスを突き刺すように押しつけながら、膣の中でペニスが暴れて)
胸よりも…こっちがいいんだ、そればら……
(胸よりも顕著に反応するクリトリスに刺激を集中させる)
(指先を擦りつけたり弾いたり、弄り回すと爪を立てるように押し込んでいく)
まだ出してないのに中からいっぱい溢れてくるよ
無理矢理犯されてるのに、こんなに感じて……こういうのが好きなのかな
見知らぬ男に何度も突かれて中に出されて孕ませて……もしかしてそんなのが好きだったのかな
それなら遠慮はいらないね…好きなときに好きなだけ子の体をたっぷり味わってあげるよ
(ペニスで膣の中を掻き混ぜ、音を立てながら腰を動かす)
(ミサオの絶頂に合わせるように、ペニスを奥まで突き刺しながら、最奥部めがけて精液を注ぎ込む)
教会中に聞いてもらおうよ、大きな声でいっちゃったって…
っ……!
ほ、欲しくなんか……欲しくなんかっ…!
…っあぁ、ああっ…
(口では嫌がってみせても、身体は素直にペニスを締め付け、引くつく。
喘ぎも抑え切れなくなり、肉芽へのさらに激しい刺激に目を見開き――)
ひっ!やあぁっ!
いぃっ、ひあぁぁん!
はぁぁっ、ヘンに……ヘンになっちゃうぅぅっ!!!///
(性感に膨れ上がったクリトリスを擦られ弾かれて、ぎゅうぅと押し込まれた瞬間
獣のように悲鳴をあげながら絶頂を迎える)
あ゛ぁぁぁ、んはぁぁぁ―――……!!
はっ、あひっ……あううぅ……
(一度達しながらも、男に膣を刺激され、奥めがけて精液を注がれると
だらしなく開いた口から淫らな声を漏らす)
……は…ひ……あ、ぁふ……
(愛撫が静まると上体をベッドに沈め、肩で荒い息をする)
休むのはまだ早い
夜はこれからが本番だよ
(ペニスを引き抜くとミサオの体を仰向けにする)
(足を掴むと左右に大きく広げながら腰を浮かせて、精液と愛液が溢れ出す膣に再びペニスをねじ込んでいく)
(広げたままの足を振り、体を揺らしながら膣の内部を刺激していく)
もう2,3回ならいけるだろ…続けていって変になっちゃえ!
(真上から突き下ろすように膣にペニスを押しこみ激しく動く)
(体を寄せて胸を押しつぶすようにしながら顔を近づけキスをする)
(真上から見下ろしながら舌を絡ませ、唾液をとろとろと流し込んでいく)
ほらちゃんと言ってごらんよ
欲しいんだろ、もっともっと…
奥がいいのか、激しいのがいいのか、どんなのがいいか言ってみな……
(円を描くように腰を動かし、膣全体にペニスを擦りつけていく)
んっ……ふぁ…
…あ、あ…やっ、あああぁぁ……
(大きく開かれた両脚の間を、再び男に貫かれていく。火照りが冷める暇もなく、
熱くなりさらに敏感になった膣壁をまた違った形で刺激されて)
ああんっ、また気持ち良くなっちゃうぅっ…
んぷ、んんんっ……くちゅ…くちゅぷ……
(理性が追いつかない中交わされるキス。自分を組み敷き見下す男をトロリとした眼差しで
見つめながら、送り込まれる唾液を器用に飲み下ろしていく)
じゅる……ちゅ、はぁっ……んく……
あぁぁ、あそこ……おまんこが、ぐちょぐちょいってるよぉ……
(膣の入り口をひくひくさせ、男を見上げて)
……んふ……。……どっちも……
(火照った顔を赤くし、呟くようにねだる)
奥まで欲しいし、激しいのも欲しいよ…///
そりゃそうだよ、気持ちよくしようとしてるんだから
今度は正面から見てるから、どんな顔していくのかしっかりと見てるよ
だから気持ちよくなって、いっちゃいな
(足を肩の上に掛けながら体全体でペニスを押しこみ)
(ミサオの手を掴むと胸と秘所に当てさせて、手の上から揉むように動かしていく)
音も聞こえるけど見てみなよ
大きなものを咥えこんで中から溢れ出すのも見えるだろ
(頭を抱えあげ、下半身に顔を向かせて)
どっちも欲しいなんて我侭だね、そんなに気持ちが良かったのかな
それなら…もっと突いてあげるよ、奥まで激しく動いてあげる
(体重をかけるように垂直にペニスを突き刺しながら、腰の動きを速めていく)
(抜けそうなくらいペニスを引くと一気に奥まで突き入れる)
(突き入れるたびに子宮口まで潜りこみ、奥でその身を震わせる)
これでいいだろ、お望みどおり奥まで激しく動いているよ
(体と体がぶつかり合う音、膣の中で掻き混ぜられる水の音、いろいろな音が部屋の中で鳴り響いている)
は……いやっ、顔…見ないで…!
恥ずかしいよぉっ……あぁん……///
あっ、あん…うぅん……はぁ…ぁっ…
(瞳が熱と恥辱で潤む。自らの手で身を弄ることを強要され、初めは男のするように
揉むように動かす。)
それがだんだん、自分から乳輪にそって指でなぞったり、
包皮の上からクリトリスを軽く弄ったりするようになってきて)
(頭を持ち上げられ、愛液を垂らしながら男の肥大したペニスを咥えている
自身の秘所が見えると、呆けたようなうっとりさえした表情になって声を漏らす)
ひぁぁぁ………
おっきぃの入れられて、こんなにお汁が出ちゃってるよぉ…
んっ、もっと…!もっと、あぁ……!
(抜かれては突き刺され、刺されては抜かれる強い刺激に仰け反り)
(奥で震えるペニスを吸い上げるように締め付ける)
はああ、いいよぉっ…またっ、またイッちゃうよぉっ……
(じゅぷっじゅぷっというペニスの抜き差しされる音、ミサオがそれを締め付ける小さな水音。
五感をたっぷり犯していく快楽に身悶えする)
【今日はあんまり遅くまでいられないので…】
【ぼちぼち〆に持っていって頂けると助かりますです〜】
【ごめんなさい、そろそろ落ちます;】
【遅れてきた上に勝手にリミットを決めてしまって申し訳ないです】
【一旦凍結ということで……それでは;】
【すみません。寝落ちしてしまいました orz】
【悪いのはこちらですから謝らないでください】
【始まりも遅れたうちには入りませんし……】
【凍結といっても今夜は無rなので少し間が空いてしまうかも】
【それでもよければお願いします】
【間が空くのは……ということなら破棄でも……】
【申し訳ありませんでした】
【ああ、ごめんなさい:また返信に間が空いてしまって…】
【もうこのスレッドをご覧になられているかわかりませんが、
では次にお会いできた際、ご希望でしたらこのシチュで続きをという形にさせて下さい】
【本当にすみませんでした;;】
はうー、信者さんたちに申し訳ないよ…。
今度こそ、もっと早くに返信しなきゃいけないって思ってたのに……。
(しょんぼりして、とぼとぼと懺悔室に入り)
神父様、信者さんに悪いことしちゃった……神様も怒ってるかな。
許してもらえるかなぁ…私、もっといいシスターになれるように頑張るから。
(告白を済ませると、跪いて祈りを捧げる)
796 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/13(水) 22:15:57 ID:6U/EJB6F
(お祈りしながら)
うう、寒…。
雪まで降ってるよ……早く暖かくならないかな。
………。
…やってらんない。なにか、暖かいもの探しに行こう。
(適当にお祈りを終えて立ち上がる)
【んー、待機してみます】
寒いときは肩寄せ合っていちゃいちゃするに限るぜ、シスター。
どうだい? ホットチョコレートでもヤりながら。
(礼拝堂の隅で湯気の立ち上るカップを掲げてみせる)
>>798 ん、いい匂いがする……?
(甘い香りにつられて振り向くと、暖かそうなカップを手にした男)
(大好きなホットチョコレートと聞くと、目を輝かせ)
……美味しそう。それ、私にくれるの!?わーい♪
(ロクに話も聞かずに駆け寄り、子供のように物欲しそうに手を出すと)
アンタ、信者さんだよね?いいよ、飲みながらお話したげる♪
>>799 おっと、一応こいつは「ご褒美」なんでね。
働かざる者食うべからず、飲むべからずだ。
(ミサオの目の前からすっと甘い香気の立ち上るカップを遠ざけ、意地悪げに笑う)
条件は一つ。
シスターの冷えた身体を、俺の手で温めさせてくんないかな。
もちろん、どこを触っても文句なしってことで。
>>801 えっ!?
(カップを取ろうとした手がスカッ、と滑り)
そんなぁー!私ちゃんと毎日働いてるわよぉ。
意地悪。
(不服そうに口を尖らせる。しかし、甘い匂いと暖かそうな湯気がミサオを刺激し)
(文句を言うよりも、そちらの誘惑のほうが大きくて)
……うーん……しょうがないわねぇ。
わかったわ。けど、冷める前に終わらせてよ?(腕を組む)
【自分にレスしてどうする…;
>>800の間違いです;】
>>801 おっけー、商談成立だ。
それじゃ、まずは「前金」ということで。
(ゴキゲンそうに微笑みながら、カップをミサオに手渡して)
おっと、シスターの席はここだ。
おかわりはたっぷりあるから、じっくり味わってくれ。
(そういうと、自分の脚を開いて、股の間に座れとそこを叩いてみせる)
>>803 やった♪いただきまーす。
あぁ、カップが暖かい……
(喜んで手で包むようにカップを持ち、ふーふーしてからチョコレートを一口啜ると
うっとりして思わず顔がほころぶ)
……ふにゃー、幸せ……!
え、おかわりあるの!?
そういうことは早く言ってよね♪
なーに?そこに座ればいいのね…?
(「前金」に機嫌をよくしたのか、素直に応じて男と密着するように腰を下ろす)
>>804 はい、いらっしゃーい。
それじゃ、お互い身を寄せ合って、じっくり暖まろうじゃないの。
(自分の懐でほっこり暖まるシスターに目を細め、さっそく抱きついて、
修道服の上から柔らかい膨らみを両手に包み込む)
んー、直接触りたくなるような柔らかさだな。
バレンタインデーにこういうのも、乙なもんだろう?
(やわやわと弧を描くように捏ね回しながら、腰を迫り出して密着させる)
>>805 ふぁっ……
あ、胸は……うぅ……
(ホットチョコレートで温もっているところを抱きつかれる。
胸を触られるのに抵抗を見せるが、手に握るカップと条件を快諾したことで、
それもうやむやになってしまう)
ん、ん……。
…そういえば、今日はバレンタインデーだったっけ…
(早くも切なそうに声を漏らしながら、バレンタインのことを思い出し)
そ、それは駄目だよ…直接触られたりなんかしたら、私…んっ…///
はう……やん……
(顔を赤く染めながら、張り出した大きな胸を好きなように弄られる。
下着は身につけているようだが、弾力は申し分なく男の手のひらに伝わってくる)
>>806 胸がいいのかい? 俺も遠慮しないから、こっちでもたっぷり暖まってくれよ。
それにしても……いいおっぱいだな。揉み心地もいいし、いつまでもこうしていたい。
このおっぱいを、どれだけの信者に揉ませてきたんだい?
(ミサオの形ばかりの抵抗を物ともせず、服越しの柔らかな弾力に指を食い込ませ、
好きなように形を変えさせていく)
そう、あんたらの大事な記念日だろう?
俺はそういうのに拘らないから、チョコレートも男から贈るし、見返りに身体も要求しちゃう。
なに、暖まったものの勝ちってことで。
(息づかいが艶めかしくなってきたミサオの首筋に唇を寄せ、摘み上げた双乳の頂点
を、人差し指で押さえ込み、くにくに擽ってみせる)
>>807 ふぁっ…そんな、たくさんの人には揉ませてないよっ…
んふぅ……ぁっ…揉みすぎだよぉ…
(愛撫が激しくなっていき、カップを握る手が震え始める。
仕方なく、飲みかけのチョコレートを隣の椅子に置き)
…関係ないけどね…チョコをあげるっていうのは、俗世の習慣みたいなものだから…
んっ、ふにゃぁん!
(首筋と、服の中で硬く尖りかけていた乳首を弄られ、大きな声を上げてしまう)
(冷え冷えとした静かな礼拝堂に、甘い声が大きく響いた)
ふぇ……ぁんっ…
そこは……そこは、触っちゃだめだよぉ……
(我慢できなくなってきて、止めさせようと男の手を掴む。
その手に全く力は入っていない)
>>808 そんなにってことは、結局何人かの男たちに、このいやらしいおっぱいを
好きにさせてきたんだろ?
揉みすぎってことはないだろう、揉めば揉むほど揉み足りなくなる、
罪深いおっぱいだな、シスター?
(カップを置き、愛撫を受けるのに専念し始めたシスターに、ねっとり絡みついて)
ま、俗世だろうと何だろうと、気持ちがこもってればいいってことだろう?
だから、俺も気持ちを込めてシスターの乳房をたっぷり可愛がってやるさ。
(押しつけた唇から熱い息を肌に吹きつけ、音を立てながら何度も啄み)
(十指に余る乳肉を揉みほぐしながら、隠されたしこりを指先でほじくるように刺激する)
(ミサオが掴んできた手から逃れようと、下腹部へなで下ろして、皺の寄った股間
へやや強引に潜り込ませた)
ダメだ、シスターの身体のどこを触っても怒らないって約束だからな?
>>809 …んっ、私のおっぱいが罪深いわけじゃないもん…
ぁ、あん……はう……
あぁ……そんな恥ずかしいセリフ、耳元で言わないでぇ……
(気恥ずかしさで真っ赤になり)
可愛がらなくていいよぉっ…ん、んぁぁっ…!
はぁ……あぁ、やぁぁっ……
ん、はぁっ……あう…
(胸をいたぶられながら、ちゅぅちゅぅと柔肌を吸われると、我慢できずに高い声を上げる)
(すり潰すように乳首を弄られると、半開きの口から甘い喘ぎが漏れていく)
ひっ、そ、そっちは…!///
(ダメと言いかけるが、どこを触っても怒らないという約束に、黙らざるを得ない)
〜〜〜〜……っ……
(男の手が下半身へ侵入していくを許す。熱い吐息と潤んだ瞳が、
秘裂がどんな状態になっているのかを簡単に示していた)
【むむ…そろそろ眠気が…凍結しても、よろしいでしょうか?】
>>810 【んー、バレンタインネタだったので、今日限りということで】
【残念ですが、〆でお願いします】
【それでは、お相手ありがとうございました、おやすみなさい】
【うう、申し訳ないです;】
【こちらこそ、短い時間でしたがありがとうございました。】
【よかったら、また別の形で遊んでやってください。おやすみなさい〜】
【こんばんは、お久しぶりです】
【1時間半目安で待機しますね♪】
>>813 こんばんは。
ちょっと久しぶりだね。ミサオがいないとこの場所も淋しいな…。
>>814 (人が来るとちょっと嬉しそうに)
あ、迷えるオオカミさん。いらっしゃい、久しぶり。
そうだねぇ…ま、現状言うと私しかいないしね。
聖職者募集のチラシでも、ばらまいたほうがいいのかな。
>>815 はははっ。そこは普通は「迷える子羊さん」じゃないのかな?
そんな狼みたいに見えるかな? これでもシスターに懺悔をしに来たつもりなんだけどな?
(苦笑を浮かべながら、ミサオの嬉しそうな顔を見つめながら)
そう言われると、本当に狼さんになっちゃおうかなぁ。
ふうん…。
でも、聖職者募集っていったってなあ…。アルバイトを募集するのとはちょっと違うし。
やっぱり清い心と体を持った女の子じゃないとね?
それに加えて、ミサオみたいに可愛い女の子になると……なかなかいないんじゃないかな?
(ふっと目を細めて、ミサオの発育の良い体や愛くるしい表情を粘つくような視線で見つめる)
【今日の服装はどんな感じかな?】
>>816 だって、ここに来るのってタイガイがオオカミさんなんだもん。(しれっと)
懺悔したいことでもあるの?なら、聞いてあげるよ。
さ、このシスター・ミサオに何でもお話しなさい。
オオカミさんになるなら、その後ね。
ふふっ、それって褒めてくれてる?
そうだねぇ…やっぱりシスターには、清楚な心と見た目が必要だわ。
あと、信者さんたちを惹きつける魅力ね。案外コレが大事な要素なのよ。
だから誰でもってわけにはー……
(ふと、男の視線がなにやら熱っぽいのに気付く)
………アンタ、ちょっと私のこと見すぎやしない?
【んー、特に決めてたわけではないので、普通にシスター服ですね】
【「天使にラブソングを」の見習いシスターみたいな…?上下に分かれているタイプの修道女服、
と勝手に考えておりましたw】
>>817 うーん、それは違うんじゃない?
ここに来る男が「オオカミさん」なんじゃなくて、ここに来ると「オオカミさん」になっちゃうんじゃないかな?
つまり、男がオオカミさんになってしまう要因がここにはあるってことなんだけどな。
どう思う?(にっこりと笑って)
うん。それじゃあ懺悔させてもらおうかな…。
ちょっとあんまり大声では言いたくないことだから…出来れば耳を貸して欲しいな。
(くいくい、とミサオを手招きして)
そうだね。魅力は大切な要素だね。
魅力的でない人が語る言葉なんて、たとえ聖書にある有り難い言葉だとしても、なかなか聞く気にはならないから。
えっ? そうかな。そんなに見てた覚えはないんだけど…。
(言われるとすいっと視線を逸らす)
(しかし、ふとした時にシスター服の上からでも分かる豊満な胸や、むっちりと張りだしたヒップを舐めるように見つめ)
【了解ですー】
【たっぷり虐めていいかな…?】
>>818 …………その発想は、なかったわ。(大発見といった顔になって)
ナルホドね、オオカミさんだから教会に来るんじゃなく、教会に来たからオオカミさんになるんだ。
アンタ、すごい!頭いいじゃん!
私、ずーっと考えてたのよ。どうしてここに来る男の人はみんなスケベなのかって!
(ふざけているわけではなく、真面目に驚いている)
ああ、普通の声でも話しにくいことなのね?
わかった……(そばに寄ると、横毛を掻き揚げて耳を寄せる)
うんうん、教えを理解するほうも説くほうも、ムズカシイよ。
だから聖職者には日々精進することが義務付けられているわけで……
………。
(話しながら、やはり時折自分の身体に男の視線がいくのが着にかかる。
それが何度目かになると、ジト目で睨みつけ)
……アンタ。やっぱりここに来る前からオオカミさんだったんじゃないの?
【はい…痛くしない程度にでしたら、たっぷり嬲っちゃって下さいw】
>>819 もっとだ…もっと褒めてくれ……!!
まぁ、つまりはそういうことだよ。教会に来たからオオカミさんになる。
より正確に言えば…可愛くてえっちなシスターさんに出会って、オオカミさんになるってことかな。
それこそ、俺みたいにちゃんとした懺悔をしにきた子羊でもね。
(髪をかきあげたミサオから、甘い香りが漂い、鼻をくすぐられる)
(そっと唇を耳元に寄せると、低い声で…)
俺の目の前にいる女が可愛くてエロすぎる……。もう我慢出来ない。
無理やりにでも、犯す。セックスを、する。
主よ、許し給え。
(耳たぶにちゅっ…と軽く口づけをすると)
(ミサオの細い腰に手をかけて、力強く引き寄せて抱きしめる)
(右手は、さっきまで視線で舐めていた太股を、ゆっくりと撫でさすり)
さぁ? どうだかな。
どちらにせよ、今は目の前の可愛い羊さんを食べることで頭がいっぱいなのは確かだよ…。
神様の前でいやらしいこと、たくさんやるからな…。
(唾液をたっぷりと含ませた唇で、くちゅっくちゅっ…と耳たぶを愛撫する)
【ごめん、返しにくいレス作っちゃったみたいだな】
【出直してくる。これからも頑張ってな】
【おやすみ】
>>820 …それ、私のこと言ってるの?(ムスッとした表情になり)
私、そこまでえっちじゃないわよ!人並みよ、人並み。…たぶん。
んー。こんなに耳元で話さなきゃいけないなら―――
(懺悔室に行ったほうがいいかな?と、尋ねようとして、耳元で囁かれ…)
……えっ……?
―――ん、はぁん!///
(耳朶への軽いキスと抱き締めに、悲鳴のような声を上げ)
(抵抗するより早く、絡みつくような手つきでいい具合に肉の締まった腿を撫でられる)
や、何するのよっ……ふぅん……ぁんっ……
(いやらしい音を立てながら、柔らかい耳朶を弄られ)
(背けた顔を真っ赤にしながら、喘ぎを抑えようとする)
ふぁ……ヘンタイっ…!ん……ふぁっ…
(くすぐったさの混じった快感に、ぞわぞわと背筋を震わせる)
【あ〜ごめんなさい!返すのが遅れた!!;】
【全然大丈夫ですよー。よかったらまた今度続けてやってください;;】
(こそこそと物陰に隠れながら)
…懲りずに、今夜も来てみたよ。
暖かくなってくると、色々イタズラしたくなっちゃう…
さーて。今日は何して遊ぼうかな。
【1時間半ほど待機します】
【レスポンスにちょっと時間がかかるときもあるので、ご了承下さい;】
こっそり隠れて…何やってるんだ?
そうか…純真な信者さんを待ち伏せて、またお布施を…って考えてるんだな。
極道シスターさん。
>>825 (びくっとして)
ひゃっ、脅かさないでよ!誰が極道シスターよ、誰が。
純真な信者は、何も言わずに教会に寄付するのが当たり前よ。
さあ、アンタが敬虔な信者さんなら、ここに募金なさい。
(どこからともなく賽銭箱を取り出し)
>>826 俺の目の前にいるシスター。
散々お布施を巻き上げてるのに教会には一銭も入れていない。
その証拠に、この間壊したマリア像も…砕け散ったままのようで。
(辺りを見回し、マリア像が見あたらないのに気付く)
はいはい…今日は持ち合わせが少ないからこれで勘弁してね。
えーと…シスター専用じゃねぇよな…。
(コイン一枚を賽銭箱の中に投入する)
>>827 ハッキリ言ったわね……その勇気だけは、認めたげるわ。
(ぎゅぎゅ〜…と拳を固めて引きつり笑い)
私宛てのお賽銭箱に入れた寄付金は、私のものだもん!
前から言ってるけど、その分こっちだって寄付してくれた人にはサービスしてるんだから、
金銭着服ってことにはならないわ。でしょ?
(無駄に悪知恵を披露し、得意げに)
うっ……だ、だってあの像、大理石で出来てて修理代が高いんだもん!
お小遣いだけじゃ支払いきれないんだもん〜(ぐずぐずと)
持ち合わせ、少ないの?これは普通の募金箱だけど……
(ちゃりん、という音を聞いてはっとし)
……てことは、ちょっと。私へのお金は払えないってこと?
>>828 神聖なる神の前で嘘はつけないだろ。
ついたらどうなるかシスターならわかるよな。
だから正直に言っただけのこと。
(殴りかかられた時にさっさと逃げ出せるように、さりげなく退路を確保すると)
結構寄付してるけどサービスしてもらった記憶ないなぁ…。
ひょっとして俺以外の信者さんにはサービスしてるのか。信者間差別反対!
(拳を突き上げシュプレヒコールを上げると)
しょうがねぇなぁ…んじゃ俺が弁償してやるよ…。
なーんてね、いくら信心深い信者の鏡のような俺でも修理代全額は出せないなぁ。
ま、これに懲りて教会の中で暴れるのは止めることだね…暴力シスターさん。
(しゅんとしたミサオの肩をポンポンと叩くと)
そういうことになるねぇ…たまにはいいじゃん。
いつもお布施してるんだから。
>>829 うぐっ…だぁかぁら〜、もとより私は極道シスターじゃないっての!
まったくもお、失礼しちゃうよ。
だからお金もらっても、アンタにはサービスしないんだよ。
サービスしてほしいなら、文句ばっか言ってないで、少しは私のこと褒めなさいっ。
(頬を膨らませ、腕組みをする。)
うう………。
……んっ?
……アンタ、神様の目の前で思いっ切り嘘ついてんじゃん!
人に説教する前に、神様に謝りなさい!この罰当たりっ。
(ぽか、と男の額を軽く叩く)
じゃ、今日はお布施はもらわないわ。
その代わり今度来るときには、像の修理代の最低3分の1の額面を持ってきてちょうだい。
そしたらぁ……。
…なんでも言うコトひとつ、聞いてあげるよ。
(口元に人差し指を当て、悪戯っぽく微笑む)
>>830 はいはい、そういうことにしておきましょう。
これ以上怒らせると俺の身体がマリア像のように…。
(小声でボソっと呟くと)
うーん…こいつは難問だな。
……サービスいらないから褒めるのなしでいいだろ。
(腕を組んで真剣な表情でしばらくの間考え込んでいたが)
痛っ…相変わらず口よりも手の方が早いんだな。
俺より先にシスターの方が謝る必要があるだろ。
胸に手を当ててよーく考えてごらん…懺悔し始めたら1日じゃ足りないだろ。
(けらけらと笑いながらミサオをからかうと)
3分の1ってことは……。
勘弁してよ…ここは5分の1で手を打たない?
そのくらいならなんとかするよ…シスターの為じゃなくて神父様と他の信者の方々のために。
(指折り数えて金額を計算すると、何とか値切ろうと試みると)
言うことね……どうしようかなぁ…。
……んじゃデートでもしてもらおうかな。飯ぐらい奢ってやるよ。
>>831 (褒めるのを嫌がってサービスを諦めた男に対し、お怒りモードの火が点いて)
どういう意味よ、それー!!
何かひとつくらい褒めなさいよ、モノは言い様でしょー!?
……胸に手を当てて……?
(当ててみる。仏頂面で考えてみるが、すぐに飽きて)
懺悔することなんてないわよ!最近は、そんなに悪いことはしてませんっ。
…少なくとも、今日の私の行動に関してはね。
ええーっ、それ少なすぎじゃない?
うう〜ん……。
(額が額なので、さすがに強要はできず困ったように考え込み)
……わかった。
けど!デートのときのご飯は、一流レストランに連れてってよね。
>>832 うぅ…怒らせてしまったか…。
はいはい、褒めればいいんでしょ。
シスターは信心深くて、おしとやかで、スタイルがよくて、誰にでも優しくと、おまけに
お金にがめつくない。
これでいいだろ。
…神よ、生命の危機を感じているとはいえ嘘をついてしまいました…お許し下さい。
(ミサオに聞こえないような小さな声で呟くと胸のまで十字を切る)
嘘はよくないな。熱心な信者の俺をぶったことは懺悔に値するだろ。
後は寄付の強要…他には…何かあったかな?
少ないって…んじゃ、寄付するのやめようかなぁ…。
はいはい、一流レストランね。わかったよ。たまには贅沢したいよな。
あんまり長居するのもアレなんで、俺はそろそろ帰るよ。
二人でいるところを見られるとマズイだろ…また、か弱い信者をカツアゲしてるって
神父様に疑われそうだし。んじゃ、またね。
(どさくさにまぎれてお尻を撫でると脱兎のごとく教会を後にする)
【相変わらずの展開にお付き合いありがとうでした。次に会うときはデートしましょ】
【それじゃおやすみなさいノシ】
>>833 …………。
最後の一言、絶対にウソでしょ……ていうか、明らかに思ってることと逆のこと言ってるでしょ!
んもーっ、バカバカぁ!アンタなんて大キライ〜!
(食って掛かり、ぽかぽか殴っていたが)
うっ…!!;……だ、だって……。
(信者さんをぶった、というくだりに殴るのを中断し、
気まずそうに離れる)
だ、だって神父様や他の人たちのためなんでしょ?その大義名分でその額じゃ〜…
…ま、いいわ。ちょっとでも出してくれるんなら、それだけで有難いし。
カツアゲはまだバレてませんっ!…って、いけないいけない…;
へへ。久しぶりに美味しいものが食べられるよ♪
寄付金マケた分、いっぱい食べて元とりかえさなきゃね…。
(一人浮かれていると、いつものようにお尻を触られ)
や〜んっ!///触るなら、デートの時に触りなさいよぉ〜!!
【はい、次回を楽しみにしています♪】
【それでは、おやすみなさい!こちらも落ちます】
んー、暇だな…
どこかに遊びに行こうかな…
(中庭で猫を膝の上に乗せ、撫でている)
【今夜も人待ちです。1時間半ほど待機、反応時間はこの前と同じような感じです〜】
【んー、待機解除します】
おっとっと、ちょっと遅かったか。
またねー
【名前】シスター・オナニス
【性別】女
【年齢】見た目20代
【宗派】??
【身長】170cm
【体重】45kg
【サイズ】92/58/82
【髪形】ブロンドの長髪
【服装】パッと見標準的なシスター服…だが腰から下、脇は深いスリットになっている
【備考】シスターの格好だが妖しさ満点の雰囲気を醸し出している
いい夜ねぇ…ウフフっ!
(深夜の教会の中、シスターが1人)
女性のお尻にすごく興味があります
>>840 ふぅん…で?
(机の上に腰掛け、興味無さげに聞く)
できればちょっと触らせてもらえたらと思いまして
だったら街中に幾らでも女がいるじゃないのヨ
恥ずかしいとか下らない事言うようなら娼館にでも行けば?
主は言いました…汝、触りまくれと
ちなみに私は女性のお尻にすごく興味のある男に興味はないわネ
わかりました、それでは失礼します。
よろしいワ、沢山触ってらっしゃいな
さて、他には来ないかしら…?
すごく大胆なスリットですね………
(生唾を飲み込みながら)
あの……、おっぱいに興味のある男は…… いえ、なんでもありません………
(目の前の妖艶なシスターに怖じ気づく)
>>846 あら…いらっしゃぁイ!
(机に腰掛けたまま脚を組むと、スリットの間からガーターベルトを着けた脚が見える)
……!
(何かに反応し、笑みが更に妖しくなり)
なぁに、そんなモノに興味があるノ?
>>847 こ………、こんばんは………
(スリットの間のガーターベルトを食い入るように見つめて)
恥ずかしながら…………、おっぱいに興味があるっていうか女体全般に興味が…………
(大人の女性の雰囲気に飲み込まれ段々と自分に素直になっていく)
>>848 …気になるノ?
(スリットをズラし、かなり際どい所まで見せつける)
なるほど…素直な人ネ?
(机から降りて近づき…近づき背後から密着する)
(豊満な胸を押し当てながら)
それは悪くない事ヨ、女体に興味を持たなきゃ子供を作れないもの
>>849 はい………、シスターの下着や太ももが気になります………
(目を皿にして際どい所を見ながら)
………!?、シスター! 胸が背中に…………
(シスターの豊満な胸を背中に感じると股間が膨らむ)
そうですね、でも今の僕はシスターに興味がありまして……… シスター……………
(背後のシスターを見ると赤みを帯びた頬をする)
>>850 そう…
(食い入る様な視線に満足げ)
えーっと、こういう時は確か…あ、ソウソウ!
当・テ・テ・ル・ノ・ヨ?
(耳元で囁く)
主は言いました…汝、気になる女体を調べるべし、と
(男の手を引いて胸に押し当て)
存分に調べてみたラ?
(男を見つめる瞳が赤く輝く)
>>851 へ? 当てて……?
(耳元で囁かれるとドキっとしてペニスが完全に真上を向く)
はい……、調べさせて貰います………
(誘われた場所を少し揉むと段々と鷲掴みのような形で揉んでいく)
これが女の人の……、シスターのおっぱい…!?
(胸に顔を埋めるとシスターの匂いを胸いっぱい吸い込む)
>>852 あら、もうこんなになって…身体も正直ネ
(男の股間に軽くタッチ)
あ…あっアッ……アハァァん!
(揉む加減に合わせて声も大きくなり)
そう…これが女体ヨ♪
(左右から胸を押し付けて挟み込む)
>>853 はうっ! でもシスターが欲しくてたまらないんです…………
(股間に触られてビクンと身を振るわせる)
シスター………、さっきから僕の股間が疼いて疼いて……… いいですか………?
(シスターの両胸に挟まれた状態で上目遣いで懇願する)
>>854 疼くのネ…ならかなり出しちゃいそうかしラ?
いいわヨ…じゃあ、どうやってするノ?
お口?、それともコッチ?
(スリットを全捲りして下着を丸露わにする)
>>855 はい……、今なら大量に出せそうです。
うーん………、どっちのお口も気持ち良さそうですね? じゃあ最初はお口で二発目におまんこでお願いします!
(ビンビンに勃起しているペニスを露出すると机に腰掛ける)
>>856 期待してるワよ♪
欲張りねぇ…でもそれでイイのヨ
あ〜ン…じゅるッ…ヂゅルルルルッ!!
ンフー…おいひ…
(股間に顔を近づけて貪るようなフェラを始める)
どう、女体の口内が分かっタ?
>>857 だって、シスターの本当にどっちも気持ち良さそうだったからさ?
うあ………、最高です…………っ!
(フェラをされて至極快感である)
はい……、ヌルヌルしてとても気持ちが良いらしい
>>858 ふぅん…見ないで分かるノ?
(ニヤニヤしながら)
そう…でひょウ?
ンじゅるッ…ソロソロ出したらァ?
(搾り取るように勢いを強める)
【別の意味でイっちゃったかしら?】
【こんな遅くまで相手してくれてアリガト!お休みなサイ…】
なんか名前からしてえろいシスターだなぁ
【かなり下がってるし、ageてもイイわよネ?】
えろいですよぅ。
>>864 そんなにエロエロ言わなくてもいいわヨ
…で、何なノ?
(シスターらしからぬ、気だるげな態度で)
いえ、そのぅ……こちらに、女性に興味のある男に興味のあるシスターがいらっしゃると聞いて……。
(そのふくよかな胸や魅惑的な肢体を、隠れ見るようにちらちらと眺めつつ)
えっと、貴女が……そうなんですか?
【今日はお相手大丈夫ですか?】
>>866 ふーん、なるほど…
いつの間にかそんな噂が流れてたのネ
(考え事をして)
…ちょうどイイワ。多分ワタシがそうヨ
(豊満な胸を見せつけるようなポーズで)
【イイわヨ】
や、やっぱり……そうでしたか。
(見せ付けられる胸に目が奪われ、思わずごくりと生唾を飲み込む)
そ、その……随分、けだるげな様子でしたけど……どうかなさいましたか?
(目の前の女が目的の人物だとわかり、向ける視線に遠慮が薄れていく)
(その美貌や、深いスリット……そうした部分に、何かを期待するような視線が注がれる)
>>868 やっぱり…ね
じゃあワタシが目当てかしラ?
そうねぇ…獲物…じゃなくて迷える人がなかなか訪れないからヒマしてたのヨ
もしかして悩み?、イイわ、幾らでも聞いてあげるワ
(妖しい笑み)
(美女が浮かべる妖しげな笑みに、どきどきと胸を高鳴らせつつ)
ええと……じ、実は、そのぅ……来年、受験なので勉強しないといけないんですが……。
……女性の事を考えると、勉強が全く手につかなくなるんです。
(恥ずかしそうに頬を染めつつ、伏目がちに告白する)
それで、シスターの噂を聞いて……何か、いい方法を教えていただけないかと思って……。
>>870 なるほどネェ…よく分かるワ!
じゃア周りはと〜っても五月蝿いでショ?
(ウインクしながら尋ね)
解決法は、一切聞く耳を持たないコト
そして沢山オナニーしなさい。主は言いました…自慰是勉学ノ近道ト!
(胸の前で手を組み高らかにとんでもない事を宣言する)
はい、勉強しろしろって……少し休憩してるだけでも、うるさく言われて……。
(辟易したように溜息をつき)
ええっと、……お、オナニーですか?
それは、その……し、してます。
(頬を真っ赤に染め上げたまま、小さくポツリと告白する)
だけど、全然収まらなくて……。
シスター……こういうときは、どうすればいいんでしょうか……?
(何かを期待するかのような視線で、その豊満な胸や深いスリットを舐めるように見つめ)
>>872 治まらない…頻度の問題かしラ
そうネ…試しにオナってみたラ?
此処にと〜ってもいいネタがあるでショ?
(スリットを限界まで捲りあげる)
【あらラ〜?】
【コレからだと思ったのにィ…残念】
【よろしければお相手を】
【ホントに落ちちゃったみたい…】
【ワタシはまた待機してるワ、遠慮しないで懺悔に来てネ】
>>877 【おっぱいとお口でして下されば他には言うことございません】
【シスターは何時ごろまで大丈夫ですか?】
>>878 【了解、他は好き勝手ヤるわ。2時くらい迄かしラ】
>>879 【了解しました】
【あーあと、服は汚しても大丈夫ですか?】
>>881 【では書き出しますね】
えーと、あなたがここのシスター?
ちょっと聞いてほしいことがあるんだけどさ。
どっちかっていうとお願いだけど。
>>882 あラ、お客さん
(教会に男が入ってくる)
ワタシにお願い…フゥン、何かしラ?
>>883 ここのシスターは筆下ろししてくれるって聞いてさ。
俺まだ童貞だから…この機会に卒業しようと思って。
(シスターの妖艶な体を下から見上げていく)
シスターさんすごいキレイだし、噂は本当かどうかわからないけど。
>>884 マァ、初物!?
(童貞と聞いて目を輝かせると)
それはイイわ…是非ワタシで卒業していっテ!
(男の手を取ってはしゃぐ)
ねぇ、キスくらいはしたノ?…ン〜…!
(しかし答えを聞かずに口付けしてしまう)
>>885 ええ、まあオナニーはしてますが…
いいんですか?やっぱり本当だったのか…
(シスターに手を握られると、股間が膨らみ始める)
いえキスもまだ…っぷ……!
>>886 ン〜ふ!、チュルッ…クチュッ!…アハァァン♪
(舌まで入れて貪るようなキス)
イイわぁ…ぎこちない感じがステキィ!
(喜びながら股間に見入り)
もうカチカチなのネェ…ウフフっ
(イヤらしく撫で回す)
>>887 んぐっ…ちゅるる…ぷは、はぁはぁ…
い、いきなり強烈ですね…
うっ…正直もう痛いぐらいに勃起してるんでお願いしていいですか?
(自分でチャックを下げてペニスを出す)
>>888 久しぶりなんだもの…燃えるわヨォ
マァ…何て罪深いチンポォ!!
(出てきた生チンポをいとおしく擦り)
アァ…我慢できナァイ!
頂きマァース…はむっ、んフゥゥゥゥゥ!!
濃い…濃いわァ…んぶッ、んじゅウゥゥ!
(ガッツく様にチンポをくわえ込むと、強烈なフェラを始める)
>>889 シスターでも欲求不満なんですね。
ぐっ…、そんないきなり強烈な…
でもすごい、これがフェラチオってやつか…こんなに気持ちいいのか!
(初めての強烈な快感に、何度もイきそうになる)
>>890 そうヨォ、我慢は身体に毒だもノ
んフゥ…そう、これがフェラチオよォ!
イイでしョ?、コレを味わえない事こそ罪よネェ
アナタは今贖罪されたのヨ
(搾り取らんばかりにフェラを続ける)
>>891 本当に罪ですね、でも僕は今シスターにフェラしてもらって幸せです。
感謝したいですね…くっ、うっ…シスターすみません、もう出ますっ…!!
(さすがに我慢できずシスターの口に大量の精を吐き出してしまう)
すみません、いきなりイッちゃって…!
>>892 そう、禁欲は罪ヨォ!
イイワ…んぐッ!!
んぐ…ゴキュッ…ゴキュッ…ンンゥ!
ッはぁ、なんて量…スゴいワ
(口内に出された精を残さず飲み干そうとする)
ハァァァ……美味しい♪
(うっとりした表情で)
全然構わないわ、好きな時に出しなさい
で…終・わ・りなノ?
(胸を押し当てて聞く)
>>893 うわぁ、ごっくんまで…今日のシスターの姿だけで何度もオナニーできますよ?
あっ…いえ…次は、おっぱいで挟んでもらっていいですか?
シスターのおっぱい凄く大きいし…。
>>894 エェ、終わってからもワタシで沢山オナニーしてネ
でももうオナニーの事考えるなんて気が早いんじゃないかしラ?
(胸元を広げ、惜し気もなく生乳を晒し)
先ずはコッチを挟んであげるぅ…ホォラ♪
(男の顔を挟みこむ)
>>895 そうですね、すみません。
うわ…ほんと大きい…ていうかおっぱいを生で見るのも初めてだった。
うぷっ!?ふが、ほが…
(いきなり挟まれて驚くが、谷間の感触を次第に楽しみ始める)
>>896 見たことが無い…童貞とはいえ大罪だワ!
(挟んだり動いたりして乳肉を押し付けまくる)
ほらァ、アナタの罪を移してこんなになってるのヨ…
(男の手を硬くなった乳首に導き…)
>>897 はい…え?これはまさか…乳首、ですか?
シスターも興奮してるんですね?
(少し意地悪心を出して、クリクリとつまんでみる)
>>898 そう…興奮しまくりヨォ…あぅッ!!
アハァッ、ヤ…うぁ、出るゥ…
イヤァァァァァンンッ!!!
(クリクリと弄くられていると)
(身悶えながらミルクを噴出する)
ふぁぁァァ…キタァ…アハァァン♪
(射乳の余韻に浸りながら震える)
>>899 うおっ…シスターって母乳まで出たんですね…
まるでザーメンみたいだ。
今ならヌルヌルして気持ちよさそうですね…挟んでもらえますか?
(余韻に浸っているシスターの顔にペニスを宛がってねだる)
>>900 ヌルヌル…あらホント
(自らの母乳を胸に塗りたくり)
まぁた元気になったァ、チュッ♪
(顔に擦り付けられたチンポにキス)
イイわぁ…んッ、と
(深い谷間にチンポを飲み込み)
これでアナタは童貞という地獄から天国まで飛ぶのヨ
(シスターが身体を動かすと、ニュルニュルと乳肉がチンポを撫で回し)
>>901 はい、天国に連れて行ってください!
くーっ……!!すごいです…シスターの顔もおっぱいもいやらしい!
(自ら腰を振って快楽を求める)
乳首がチンポにあたって…気持ちいいです、シスターも気持ちいいですか?
>>902 罪深いチンポォ…アナタのもイヤらしい臭いだワ!
ワタシも気持ちイイのォ…アハァウゥ!
(乳肉が形を変える度に、先端からはミルクが溢れ出る)
イクの?、またイクのォ!?
(興奮して動きを強める)
>>903 罪深いチンポです…ですからシスターのおっぱいで罪を洗い流して下さいっ…!!
はい、いきますっ!シスターに…っ!!
(シスターの胸からペニスを引き抜くとシスターの顔めがけて射精する)
はぁ、はぁ…これで僕も天国へいけましたね…ありがとうございます、シスター…。
【ではこのあたりでそろそろ〆でよろしいですか?】
>>904 オッ…んぷッ!?
ふあァァァァッ!!!
(ニュルリとチンポが谷間から抜けたと思うと)
(また大量の精を顔面に受ける)
ンフ…イッたわね、天国が見えたみたいネ?
(恍惚とした表情で尋ね)
どういたしまして
また天国に行きたくなったらいらっしゃいナ?
【そうね、この辺で】
【楽しかったわヨ!】
>>905 【こちらこそ】
【ではおやすみなさい、シスター】
(こっそり礼拝堂の隅に隠れていた)
……すっごいの見ちゃった……
うう………修行不足だなぁ、私……
(何の修行不足なのか。ドキドキしながら出てくる)
おやおや…覗き見の悪い子シスター発見?
>>909 (両頬がピンク色に染まっている)
の…覗き見してたわけじゃないもん。
たまたま鉢合わせになったから、ちょっと様子見てただけだよ…
……はぁ……///
(オナニスさんたちの行為を思い出したのか、熱い溜息をつく)
それが覗き見、じゃないのかな?
(朱に染まっている両頬にクスクスと笑みを見せる)
シスター、熱い溜息なんかして、何を考えてるんですか……?
まさか思い出してなんて……
(ずいっと近寄って唇に手をかける)
>>911 だ、だって…人の見ると、なんか興奮して…じゃなくって…
その……うう……
(言い返せず。逆に墓穴も掘りながら)
ん、んんっ……
(近寄られ、唇に手をかけられるとびくっと身をすくめ)
(ふるふると首を振るが、熱くなっている肌や潤んだ瞳が肯定を示している)
>>912 興奮しちゃって、もういい気分……とか?
(墓穴が加わって確定的、愉しそうにせめ始める)
ふふ……シスター、可愛いよ……?
(竦めて縮まった身を包むように抱きしめてしまって)
(熱くなった肌に触れながら同じく潤んでいそうな唇を奪い、貪るように)
>>913 (全身を包み込まれるように抱き締められ)
ち、違うってばっ……ん!!
(力いっぱい否定しかけるが、先に唇を押し当てられる。
責めてくるような口付けに、他人の行為を覗き疼いていた身体の奥が、どうしようもなく熱くなって)
…んく……ふむぅ…ちゅ……
ん、んむぅっ……
(半ば本能的に、自分からも啄ばむように口付け、男を誘うように舌を差し込む)
(キスの合間の息継ぎも、だんだん荒くなっていって)
>>914 (否定を許さないように、熱を引き出すように…口付けを続け)
んっ……シスターさんが嘘をついてもいいんですか…?
(息継ぎの合間に吐く息と共に囁きかけていって)
(ミサオから求めてくる口付けに気を良く、入り込んできた舌を絡め取り、嬲っていく)
(荒い息継ぎの合間に唾液を零すのも気にせずに、相手の唇と、舌を啄ばんで吸い付いて)
…ちゅ……ん、ふぅ……ふふ?
さっきの人は……どこだっけ?
(ここだっけ?と両手で揺れる胸を寄せて揉んで持ち上げる。)
(強調するようにキスと、胸を愛撫する手が蠢き…)
シスターさんも此処と、此処に欲しい?
それとも……?
(ふ、と唇をキスから外すと耳を線にそって舐めながら問いかける)
>>915 ちゅ、んぅ…ぷはぁ……
はぁ…はぁ……んぁ…我慢できないよ……
んっ……ぴちゅ…ちゅぷっ……
(一度自分からねだってしまうと、もう止まらない。
唾液を滴らせながら、鈍く濡れて光る唇を重ねて、熱くなった舌で男の口内を一心不乱に探る)
あ……胸…はぁん……
(まだ互いを貪りあって数分ほどしか経っていないはずなのに、
胸を弄られるとキスの合間にも甘い声が出てしまって)
ふぁ、んぷふぁっ……ほ、欲しい…
お口にも胸にもっ……気持ちよくなっちゃうとこ、全部触ってほしいよぉ…
ふぁぁっ…!
(耳のまわりをなぞられ、小さく震えながら)
>>916 (強請り、一心不乱なミサオを少しいなす様にしながらキスを味わって)
んはっ……やっぱり、シスターさんの嘘吐き…?
(合間に漏れる甘い声が耳に残り、欲しいと言わんばかりに胸を弄り回す)
(服の上から乳首を探り、見つければ摘むようにしてミサオの感度を確かめるように)
(男は、ミサオの潤んだ瞳と、唇に魅入りながら)
どっちも、全部……ってえっちなシスターさんですこと。
でも……いいですね、色っぽくて、可愛いから……
叶えてあげましょう?
(気持ちよくなっちゃうとこ、耳から鎖骨の方へと舌が這う。)
(全部等と言われたら、胸から片っぽの手を離して。脚に向かわせて、ゆっくりと太股を撫で上げる)
(シスター服を捲り上げながら、お尻を通って、胸にしたように柔らかなそこを弄りつつ。)
……シスターさんの気持ちよくなっちゃうとこ、って全身じゃないですか…?
>>917 あぁんっ……はじめは、我慢しようとしたんだよっ…?
でも…アンタが触ってくるから……はぁん…あぁ…!
(きゅっ、と男が摘んだ乳首はそそり立ち、硬く尖っている。
弄れば男を挿入されたかのような喘ぎが、ミサオのいやらしく開かれた口から漏れる)
…あぁ、はぁぁっ……
(胸への愛撫に加え、色々な箇所に触れられる度に震えながら声を漏らして)
あんなとこ見せ付けられたら…そう思っちゃうよぉぉ……
はぁぁ……ん、ぞくぞくしちゃうっ……
どうしよ…アンタの言うように、全部気持ちいぃ……
体中が熱いのっ…あぁぁぁ……!
(秘所を弄る男の指に、びちょびちょになった下着から染み出る愛液が絡みつく。
早く欲しいと言わんばかりに、秘裂もひくひく蠢く)
【遅くなってすみません!凍結は可能ですか〜?】
>>918 そのうち、一人で始めちゃいそうな顔だったけど?
ほら……だってシスターさん、綺麗だからね。
(もう、切羽詰るような喘ぎに男も、これ以上ないほどに。)
(硬く、尖りきった乳首を悪戯に弄りながら。いやらしく開いた唇を舌先で舐めて…)
別にあの人方は見せ付けてたわけじゃないかなと……
シスター、ミサオが食い入って見てた…でしょう?
(自分の手によって、思う存分ゾクゾクしてくれと、身体中を撫で回して。)
(下肢、秘所を弄り始めた指に垂れ落ちるほどの愛液が絡んで、興奮に息をのんでしまう)
ふふ……なら、全身余さず触れきるまで終えませんように。
体中を冷まさせてやらねばいけないから…っ
(蠢く秘所に指を押し付けると、ぽたりと床に落ちるのが見えるだろうか。)
(少し強引に、濡れきった下着を横にずらすと指で秘列をなぞって…ぴらりと少し中を覗かせる。)
【いえ、大丈夫です。 可能ですよ、ここで凍結にしますか〜。】
【ありがとうございます〜!】
【こちらは、週末の金土日あたりが余裕があります】
【よろしければ日にちと時間は、楽屋スレで再度打ち合わせということでいかがでしょう…?】
【こちらこそ〜。】
【こちらも週末が一番かな?一応、ミサオさんが一番余裕を持てる日にあわせます】
【構いませんよ、楽屋スレでも今決まってしまいそうならそれでも、で。】
【うぐ。決まりそうですが、そろそろ眠気の威力が勝ってきたので、今日はこの辺でお暇させていただきます;】
【申し訳ないです…では、楽屋のほうで書き込ませていただきますね♪】
【では、お先に失礼します〜】
【お疲れ様です、今宵は楽しかったですよー】
【こちらも失礼させていただきます】
924 :
みわ:2008/03/25(火) 20:10:42 ID:rUMP8UXL
神父さまに犯されたいです…
板間違えてない?
【こんばんは。手元の時計で10分ほど遅れてしまいましたが、
>>923さんをお待ちします】
927 :
923:2008/03/29(土) 23:15:34 ID:P9oy81XU
【こんばんは。】
【少し回線の調子が悪く遅かったり短かったりしそうですが…】
【良ければ、お願い致します。】
【こんばんは〜。大丈夫デスヨ、私も日頃から亀ですので…】
【では、続けてレス投下しますね】
929 :
923:2008/03/29(土) 23:40:21 ID:P9oy81XU
【厳しくなったら繋がらなくなる前に言わせていただきますね】
【はい、ではお待ちします。】
>>919 (いいように胸を弄られながら、半開きの唇を舐め上げられて)
はぅ……
そ、そんなことしないよっ…んんっ…!
…はぁ…ふぅんっ……
ねぇ、…服脱がせて…///
じかに触ってよ…
(服の上から乳首を弄られるのに堪能し、今度は別の感覚を求めて服を脱がせるようねだる)
うう……だって、すごく気持ち良さそうだったんだもんっ……
んふ、んんんぅっ……!
(他人の姦通を見たことで、覗き見していたミサオの身体まで同じように昂ぶったのか、
普段よりも感度が高い。全身が神経と直結しているかのように、
背筋をなぞれば絶頂のように仰け反る)
あ、ひゃっ…そんな…!
はうっ……ジンジンしちゃうよぅ……
(床に水滴が落ちるほど溢れているのが、聴覚と秘裂の感覚でいやでもわかる。
ぴちゃ、と音を立てて秘所が開かれると、挿入を待ちわびているように柔らかく引くつく)
【というわけで…今宵もよろしくお願いします】
931 :
923:2008/03/30(日) 00:03:18 ID:Gic1P/9T
(男がその言葉すら、快感へと運ぶように働きかける)
本当に……
こんなに熱い身体を抱えて……そのまま、なんて、出来たのかな?
ん……願ったり叶ったり、生まれたままのシスターを見せてもらいます。
(ミサオの服に手を掛けて。つ……と指先がわきをなぞりながら、柔肌を空気に曝させていく。)
さて、どこに触って欲しいんでしたか?
(男は上気した肌をふふっと嬉しそうに眺めると、尖りきった乳首からカリカリと愛撫を再開して。)
おやおや……シスター、いやミサオ……
もうイきっぱなしか?随分感度が良くて……病み付きになりそうだよ。
(感度の上がった、その身体中を…背筋と同じように。絶頂のように震える相手に今度はざらざらと舌が這った痕をつけて…)
ジンジンさせて、気持ち良いのですよね。
…ヒクヒクして、まるで私のが欲しいみたいに……。
(ぽたぽたと、くっ、と膣口をまた見えるように広げ…尚更愛液を床に落とさせ。)
(ぴちゃぴちゃと音を鳴らす秘所を容赦無く指先が責め立てていく。)
はぁ……はぁ…
………!
そ、それは…っ……
……ひ…一人でも、してたかも…だけど……
(服を脱がされるがまま。指先で悪戯のように脇をなぞられると、息を呑みぴくりと反応する)
…ん、んひゃっ!はぁんっ……
あ……あぁ、そこ…乳首、気持ちいいよぉっ……
さっきの人も、おっぱいがすごく気持ちよさそうだったぁんっ…///
(ぷりん、と柔らかく揺れながら二つの乳房が露わになる。
硬く尖って上を向く乳首は引っかくように弄られると、己の弾力で小さく跳ねるように上下に揺れる)
あんっ…アンタの舌遣い、すごくヤラしぃっ…!
(素肌を舐め回してくる男の言葉に、恥ずかしそうに)
ま、まだイッてないよっ…けど…もぅ…はんぅ……///
やっ…床が汚れちゃう、神父様に怒られちゃうよぉ…
あぁぁ、はぁ…そこ……んん…ッ…!
(全身を嬲られながら、激しさを増していく指先の責めに切なそうに目を瞑る。
達するのを、もう一歩手前でなんとか抑えているかのよう)
933 :
923:2008/03/30(日) 01:03:35 ID:Gic1P/9T
正直で宜しい、艶やかな……シスターさん?
ご褒美に一人よりも先刻の二人よりも……
気持ち良いの、味あわせてあげましょうか……。
(男が不意にミサオの手を握り。熱を帯びた自らの下半身に細い指先に撫でるように触れさせる。)
(そのままミサオが力を込めれば、ミサオの柔肌と同じように男根は外気に曝されるように…)
乳首でしたっけ。こう?
……ちゅっ、ぢゅ……はっ…
(言いながら、先ほどとは違って直接摘まみ。双丘の互いを擦りあわせて……男も堪えきれずにピンと張った乳首にしゃぶりつき。)ミサオも十分に……気持ち良さそう。貴女も挟んでみる?
(乳房も搾るように揉みしだいては豊かな胸の弾力を確かめるように)
シスターの腰遣いも……いやいや、それはこれから一番を見るんでした、ね、ミサオ?
(恥ずかしそうなミサオが一層男の本能を震わせる。)
気持ち良さそうな声………。
神父様からは構ってあげる……と言ったら?
思い切りイクところを見せてくださいよ、ミサオの。
(絶頂の寸前、まずミサオの柔肌を堪能していて…切な気に目をつむるミサオを見上げ。限界を感じとると乳首を甘く噛み、舐めあげる。)
(達するのにもう一手。ミサオの熱い蜜を掻き出す指先が少しずつ的確に中をなぶり始め、じゅぷりと卑猥な音を増して)
934 :
923:2008/03/30(日) 01:12:04 ID:Gic1P/9T
【次のレス、遅れるやも知れません……】
【先に一言言っておきますね】
あ、ぁ……///
(シスター、と呼ばれることで背徳的な感情が湧きあがってくる。
それと同時に男に導かれた手の指が、男の下半身で存在を強調しているそれに触って)
……ん…はっ……
ご褒美……欲しい、よ…
(気恥ずかしさと恍惚が入り混じった表情で、ぼそりと呟く。
手のほうはそれよりかは積極的に、男のものをそっと取り出すと、軽く揉むように触れてみる)
ん、んあっ…!やっ……はぁぁん!
だ、だめだよぉ…そんな、おっぱい弄られたら、もうっ……
(男がミサオの胸にしゃぶりつき、卑猥な音を立てて啜ると覿面に声が上ずって)
(背徳的な行為に一瞬の気まずさを感じたことも、すぐに忘れてあっという間に絶頂の縁へ)
あ、ぁ…あぁぁ…そんなの考える前に、イッちゃうよ…!
ダメ、ダメぇ…そこ、あっ…あっ…!はあああぁぁ!!
(果てる寸前のだめ押しの胸と秘所への愛撫。じゅぷじゅぷと激しく指で突かれながら、
礼拝堂に響くような大声を上げながら達してしまう)
>>934 【了解ですー。私も別の作業が入ってきて、また半時間以上遅れつつあります;】
【すみません;】
937 :
923:2008/03/30(日) 02:11:40 ID:Gic1P/9T
(少し触れられて…反応は大きく)
ミサオが艶やかで、凄く色ついた顔を見せてくれてるから……熱いでしょう。
あぁ………勿論私がミサオに天国の先のご褒美をやる。
(言葉よりも強く動く手の先にクスクスと笑いながら…男は積極的な揉む強さに呼応するように硬さと熱さをミサオの手の先に見せる。)
(胸の上は既に唾液に濡れて、それと充血した乳首とでいやらしく彩られている。)
っ……ちゅぷ、ちゅっ……む……。
(上ずった声に愛撫は激しさを増すばかり。ミサオには快感を上乗せさせていって…絶頂の縁を突き進めさせた。)
えぇ、イってしまっていいですよ……始まったばかりですから。
(やがて、ミサオが叫ぶような喘ぎをあげて達すると音を立てて擦り上げていた指が締め付けられてキツさに眉をしかめて妖しく微笑む)
(愛液に濡れてふやけそうな指をゆっくりと抜き出しては、指に残ったそれを味わう。)
おやおや……凄い声でしたね。
可愛くていやらしくて、響く……ミサオ。
(達して震えているだろうミサオの頬に手を添え。軽く膝立ちになるように誘うと、目の前には男のものが触れようかというところ。)
938 :
923:2008/03/30(日) 02:15:48 ID:Gic1P/9T
【時間はまあ、あるといえばありますし。】
【私は構わないからじっくり進めましょうー。】
…ん…っ、は…はぁ……
ぁ………っ…ん……
(絶頂を迎えた瞬間、男のものを掴んでいた手は、男の肩に移され服を握り締められていた。
肩で荒い息をし、秘所から太腿を水脈が伝い、履き捨てていなかった靴下を濡らしている)
(それでもまだ、イきたりないといった顔で)
はぁぁ……やだよ、凄い声だとかいやらしいとか言っちゃ……恥ずかしくて、感じちゃう…///
んっ…?……あ……こんなにおっきくなってたんだ…///
(自分の愛液を舐め取る男に、恥ずかしげに文句を投げかけていると、
膝立ちになるように言われ。その通りに軽く跪くと、目の前に男のものが現れ)
(改めて間近で見ると、瞳を潤ませる)
【うう、ありがとうございます〜;】
941 :
923:2008/03/30(日) 02:55:35 ID:Wgjz4Suo
>>939 (自らの服を掴み、握り締めて荒い息のミサオに余程激しく達したんだと頬を緩ませ。)
ふぅ……。
(未だ秘所からは蜜が流れ伝い、靴下までも濡らす光景に……男もまだまだ足りない顔)
(イきたりない、そんな顔でこちらを見るミサオに意地悪く笑ってみせる)
……そんな顔しなくても、嫌っていうほどイかせてあげるから。…でしょ?
(少し屈んで、自分の腰の位置にあるミサオの頭を撫でてやりながら呟いて。同意を求めるように、最後に付け加え。)
ん、ちゅ……事実ですから……ミサオは、やっぱり恥ずかしいのが一番感じるんだね。
(クスクス。文句の中に、墓穴のような一言…思わず言葉で突いて。)
(潤んだ瞳の相手に、どうしたい?と問いかける。豊満な胸を寄せて谷間を作って、弄ってみせたり)
(跪いた分、秘所が床に近づいて床にはさっきよりも蜜が溜まり始めていて…)
おっきくしたのは、ミサオなんだが……わからないもんなんだ。
(先にへばったりなんかしたら……と。もう一度胸に谷間を作って、其処に男をふに、と寄せる。)
【さて、PC復帰でこちらは何とか…多少、ですけれど。】
あ、う…そんなつもりじゃ……
…ないことは、ない…けど…///
(同意を求める男の語尾に、赤くなりながら。本当は、眠り込んでしまうまでイき果てたい。
いきり立った男のものを見て、欲望がふつふつと高まっていくのを感じ)
(ぴちゃ…ぴちゃ…と、間隔を空けて透明な水滴が床に溜まっていく)
……!!
ん、ふぇっ……はぅ…
熱い……挟んだら、気持ち良さそうだね……
(言葉と目の前にあるもので、精神と肉体を責められ。谷間に男が押し当てたそれは
肌に感じるほど熱く、ミサオの好奇心を書き立てるのに十分だった)
(そっと自分で胸を持ち上げ、男のものを包み込むように、白い乳房でぷにゅりと挟む)
こんなのことするの、初めてだよ……
男の人って、胸で挟まれると気持ちいいの?
……あ…///
(ひとしきり、興味深げに呟いて。はっとして、ようやくそこで男の顔を見上げる)
【おお、お疲れ様です〜!】
943 :
923:2008/03/30(日) 03:32:51 ID:Wgjz4Suo
……月並みだけれど……
…身体は正直、って……?
(ミサオのはっきりしない言葉の奥にある欲望にを感じ、気づき始めるくらいの音を立てる水滴に目を走らせる)
(ひくひくと蠢く秘所が見え隠れして、男の欲望もまた、果て無く高まり続けていく。)
そうだね、挟むと気持ち良いよ……
…おや、ミサオ……積極的だな、今更ですが。
(柔らかな胸に自分の分身が覆われると、ふにふにとした感触に男の意思とは関係なくびくりと跳ねた。)
(男も先刻を思い出す。光景から、そこまでの興奮からそれの先端からはもうてらてらと零して、ミサオの胸を汚しそう。)
(今にもこの胸で果てたいのを抑え込みたいが…少しずつ、擦り合わせていて。)
初めてなのか………。
……おやおや、だからこそさっきの人方は…あんな風に乱れてたんでしょう?
(つい、という風に呟いた純粋なミサオにくっくと笑いが隠せない。思わず身を屈め、見上げた相手の唇奪い、潤わせて)
……ん、は。さて、やってみますか?
それとももう、イき果てたいか?
(勿論やってみてから、イき果てるのも……アリだよ。そんな悪魔な囁きをしながら、小刻みに白い乳房を自分のモノで揺らす。)
んん……言わないで…
もっとお汁が出てきちゃうってば……///
(強気なのか弱気なのか、言い返す言葉がいちいち墓穴を掘る。
男のものが胸の間で跳ね上がると、びっくりして)
あ…!
すごい、今びくんってなったのが伝わってきた…
ん……アンタのも、濡れてきてるよ…?
ちゅ……ふむ……
そんなの、決まってるよ……
アンタだって、したかったんでしょ…?
(口付けられた唇を舌なめずりすると、だんだん擦り合わせていることがわかるように、
胸を持つ手を大きく動かして、男のものを挟んだり揉むように擦ったりする)
ん、ふ……おっぱいで、男のひとの…弄るなんて…
目の前にあるだけでも、恥ずかしいのにぃ……
(むにゅむにゅと、形を変えさせながら。弾力のある白い素肌が、男の先端を包み、
そこを刺激するように小刻みに擦りつけていく)
945 :
923:2008/03/30(日) 04:10:57 ID:Wgjz4Suo
>>944 出すといいんじゃないかな?
……その方が、後で激しくミサオを……できるでしょう?
(墓穴はやはり、突きにいくようで。)
そりゃね、シスターの胸が柔らかくて気持ち良いから……ですよ。
濡れてるのは、ミサオにした気持ちいいことの積み重ね。
アンタだって………は、ミサオもしたかった、ってか。
…こちらとしては、あぁ、勿論ですとも。
(ミサオの前髪をかき上げて視界を広くさせて、胸に挟まっている男根が擦られ、柔らかい胸に圧迫される)
(拙く、それでも必死に自分のモノを挟まれるのは気分良く、そして気持ちがよかった。)
そうそう……初めてにしては、いいんじゃないですかね…
とはいっても、目の前にあるモノを弄るのが好きな人が言っても……ね
ああ、竿を胸で弄って、先っぽを舐めてくれたりするともっと気持ちいいよ。できる?
(先端を包んでいた素肌は、ところどころぬるぬると濡れていて…刺激する小刻みな動きが、ぴくっとモノを震わせた)
(かわるがわる形の変わる弾力のある胸をぷにりとつつく。手を重ねるようにして、亀頭がミサオの唇に近づくように突き出して)
【はて、今日は何時までと行きましょうか】
(後で激しく…そう言われた途端、溢れさせていた秘所が引くつくのが水音でわかる。
はぅ……
なんだかね…おっぱいで男の人のを弄ってるのに、あそこはまだおあずけって感じで…
……気持ちいぃ……んっ…
(目線を落として、最後の気持ちいいは小声で。
ツンと尖った乳首が時折男の股に触れて感じると、軽く目を瞑って)
好きってわけじゃないよぉ…
…ん…先っぽを舐めるの…?……ぁっ、つつかないでよぉ…もう…///
……あっ……
(刺激にどきりとしながらも、男の液でぬめる乳房を少しずらし先端を見えるようにする。
(ヌルヌルと鈍く光る亀頭にまた秘所が疼き、同時にそれを頬張りたいという欲望も沸く)
…ん、ちゅぅっ……
れろっ……ふあ……
(どうにかうまく、胸を揺するようにして肉棒を刺激しながら、
先端に熱い吐息とともに口付け、たっぷりと唾液を含ませて下の平でなぞり上げる)
【では、そろそろ凍結にいたしますか…?】
947 :
923:2008/03/30(日) 04:44:14 ID:Wgjz4Suo
>>946 (顕著に現れる水音が、とても素直に思えて、目の前の少女が可愛らしく思える)
あぁ……ミサオは本当に正直な子ですこと。
ふぅん……おあずけ、ご褒美は我慢して、たくさんもらったほうが……
って思ってるのかな?…焦らされても、感じちゃうんだ…
(もっとも、こんな二人きりで聞こえないはずもなく、しっかりと聞き取って目を落とすと偶に触れる突起。)
(思い出したように手持ち無沙汰な両手でくに、と摘んで固定する。)
(胸で擦らせて刺激を出そうとするたび、ミサオ自身にも快感が加えられるように)
んじゃ、貰うのが好き…って?
………ミサオ、涎。……ウソですけどね
(見透かしたようにボソッとする一言。ぬめる乳房から亀頭が覗き、それに口付ける相手に肉棒もはちきれんばかりに。)
そう……ミサオ、もう少し強くして良いですよ……
(たっぷりと唾液を塗された肉棒が乳房に見え隠れして、視覚からも快感がやってくる。)
(それは先ほど自分がしゃぶりついた唾液とも混ざり合って、更にミサオの胸を彩っていて……)
そうしたら、もう少しで来ますから…お口で。
(ミサオが吐息を、唇を触れさせて胸を揺する度肉棒は震える感覚を短く、ゆっくりと膨れ始めている)
【ん、そうですね。そろそろ5時……。】
【凍結にした方が無難そうです】
【途中でまた、随分とお待たせしてしまってすみませんでした;】
【早い話ですが、今日は22時頃から再開できます…が、また凍結になる可能性も然りということで…】
【来週になる場合は、また楽屋で打ち合わせ…でよろしいですかね?】
949 :
923:2008/03/30(日) 04:59:11 ID:Wgjz4Suo
【いえいえ、こちらも同じくらいでしたから、気になさらず。】
【そうですねー、休日から平日へは中々時間が難しい……大変でしたら、また来週で構いません故】
【はい、それではまた此方か、楽屋にて。おやすみなさいませー。】
【お気遣いに感謝です;;】
【それでは、いったんこれにて…おやすみなさい〜】
>>923さんへ
【こんばんは。一言落ちですが……
本日はやはり時間が取れなさそうなので、
ふたたび来週の末に再開をお願いしたいと思います】
【詳しい日時は、また楽屋にて…お手数をおかけ致します(礼】
952 :
923:2008/03/30(日) 22:10:53 ID:Wgjz4Suo
>>951 【おや、了解しました。】
【それではまた楽屋にて書き込みをお待ちしています、それでは。】
>>952 923さんへ
【すみません、急な用事で30分ほど遅れます!;】
【それまで時間を潰しておいていただけると嬉しいです;】
954 :
923:2008/04/04(金) 22:53:07 ID:RR6FYLl+
>>953 ミサオさんへ
【了解です、無理せずにで大丈夫ですよ。】
【お待たせしました…!】
【改めて、こんばんはです。】
【初っ端からこんな形ですが…今宵もよろしくお願いします】
956 :
923:2008/04/04(金) 23:50:04 ID:RR6FYLl+
【お待ちしてました、こんばんは。】
【厳しくなったら、言ってくださいねー。気にせず、今宵も宜しくお願いします。】
【ありがとうございますー;;】
【それでは、レス投下致しますね】
>>947 んあっ……ぁ…
…んっ…やはぁん……ふ、うぅん……
(乳首を摘まれ、甘い声を漏らす。
摘んだまま離さない男の思惑を悟ると、若干意識しつつ
再び胸で男のものを愛撫し始める。)
(男の目には、快感に浸りながら奉仕を続けるミサオの姿がしっかりと見える)
えっ……う、うそ!
………。
(涎。と言われ、思い切り口元を拭いかけて)
…イジワル…アンタだって、こんなにおっきくしてるのにっ…
(じゅぱ、と男を音を立てて吸い上げて)
…んん、それに熱くって硬くて…ぴくぴくしてて……
(谷間でいきり立って震える肉棒に魅入られたように、だんだんと胸を激しく揺する。
口での奉仕も切羽詰ったように、先端を咥えられるだけ口の中に収め)
ふ……ちゅむ、ちゅぱっ…んはっ……
はむ、んふぅぅっ……
(男の言葉通り、強く。舌でいやらしく何度もなぞり上げ、唇でカリを強弱をつけて刺激していく)
958 :
923:2008/04/05(土) 00:33:17 ID:xnYIzmyv
>>957 (少し止まったかと思えば、堪能するようにまた愛撫が始まって)
こりこりしてて……また食べたくなってきたかも。
(存分にしゃぶっていたのに、またそんなことを良いながら。)
(必死に奉仕をするミサオが眼下で、分かりつつもミサオ自ら求めていることにゾクゾクと背筋を奮わせる。)
そう、嘘。
………ふはは、とはいえミサオ、そうでもおかしくないでしょ?
(男が自分のソレを指摘されて、何を今更と意地悪に口の端を上げる)
そりゃもう。私は、ミサオ相手に隠したら必死にしてくれるのにもったいないじゃないか。
(ミサオが音を立てて吸い上げるたびに口の中で肉棒は熱を発するように蠢いて。)
ミサオがもう夢中になってくれてるんだから………。
(上機嫌に綺麗な赤毛をかきあげてやり。また、胸の愛撫に戻るけれど。)
(激しく揺らされる胸、小さな朽ちに咥えられる先端に、熱く、硬いソレも限界を示し始めて……)
ん……ぐっ……ミサオ、わかるか……?
(言葉通り強くなる愛撫。いやらしい舌遣いに、潤んだ唇が絡んで男の肉棒を翻弄し続けている。)
(次第に傘が膨らみ、ミサオに伝えるだろうか。少女に咥え辛く、太くなるソレを何度も男からも腰を揺らせて)
口に……いいかな?
食べちゃダメだよぉ…ふ…んぷ…
んっ…むぐ、んむぁっ…はぁ…はぁ…
(咥え込むのが辛くなってくるほど膨らんだものを、頬張るように。
胸はむにゅむにゅと円を描くように揉まれ、強くときに弱く男を挟み込む)
(摘まれたままの乳首は、男のものに負けないほど硬く尖っていて)
(男の問いかけに、ぺろぺろと亀頭を舐めながら)
ふぁ…んっ、出ちゃうの…?
いいよ…口に出して…
……ちゅ、くちゅ……!
(男が自ら腰を揺するのに合わせて、胸を捏ねるように、口は愛撫を激しくして)
ふぁぁっ……早く、はやくぅ……
んちゅぅ………いっぱい出して…!
(自分も果てそうな勢いで、最大に膨れ上がったものを口内でぐちゅぐちゅとしゃぶりつくす)
960 :
923:2008/04/05(土) 01:19:15 ID:xnYIzmyv
>>959 (硬さを、増すたびには乳首を摘み直して離さないようにして)
……そう?
私のに負けじと硬ぁく尖って食べて欲しそうなのに残念。
(ミサオが豊かな胸でしているように、男も指で挟みこみ、強弱をつけて乳房と揺れる)
あぁ…出るよ、…ミサオの口に。
(思わず、柔らかな中と同じように…とまでは行かずとも、男は腰を振って、それに増して合わせられてしまえば)
(肉棒は限界間近で揺れて、これまでにない膨張を見せる。)
(勿論、激しくなる愛撫はミサオの快感にも直結しているわけで……。)
焦るなってミサオ……た、くさんやるからっ……!
(もはや省みず、音を立てて肉棒をしゃぶる淫らに染まったミサオを見て。)
……っつ………出すぞ、ミサオっ!
(男も果てる限界、ミサオがそこから少し強くしゃぶりつけば、ミサオの胸と、口内で激しく絶頂を迎える)
(音を立てるような勢いで白濁をミサオの口に吐き出して、口内を熱で満たし、蠢く肉棒が蹂躙していく)
>>960 ん、んぐっ…むぐぐっ……!
ぷ…ふ……
(口内で跳ね上がるように肉棒が激しく震えたかと思うと、
(生臭さとともに白濁が勢いよく吐き出される。それを咽ないよう器用に舌で受け止め)
…じゅる…じゅるる……
ん、んくんっ……
(残りを吸い上げるかのように男のものを軽く吸い、喉を鳴らして飲み込んだ)
はぁぁ……本当にたくさん出たね……
(口を離すと、濡れそぼった自分の胸と摘まれたままの乳首…それに)
(「おあずけ」だった秘所が、床に小さな水溜りを作っているのに目がいって)
(欲望を吐き出したことで満足げな男を見上げて)
んんっ…まだ、足りないよ……
今度はアンタだよ。早く……
(乳首を摘んでいる手を握り、続きをねだる)
962 :
923:2008/04/05(土) 02:03:17 ID:xnYIzmyv
>>961 (勢い良く吐き出した白濁をミサオが器用に受け止めるのを見ながら)
あぁ………出させてもらったよ…。
(余さないように、まだ足りないと主張している男の肉棒を吸い上げ、喉を鳴らす様に男も似たように喉を鳴らす。)
欲しがってたのは美味しかったかな…?
(唾液にてらてらと光る自らと、吸い付いていた唇を交互に見て離された唇に指を添えて拭う。)
(ふとミサオが目を落として、射精の感覚に浸っていた男も「おあずけ」の秘所とその床に視線を向ける。)
(当たり前のように摘み続けていた手を握られると、そっと離して。)
…そうだね、足りないな。
(濡れそぼった胸を指に食い込ませるように鷲づかみにして、男がミサオを押し倒すように覆いかぶさる。)
(床に頭を打たない様に気をつけながらも、欲望を抑えきれないといった感じに。)
(愛液の水溜りに膝を付き、ミサオの脚を引いて自らの身体を割り込ませて、其の中心を見つめ)
早く……ご所望ですね、ミサオ?
(男がミサオの両脚の中心に居座れば、自然と肉棒が秘所に向けてそそり立つ。覆いかぶさるようにしている男では、にゅるにゅると其処を擦って。)
(早くも、と。ミサオの求め次第では男は一気に、少女の奥までを貫くように。)
>>962 うん。
…いっぱいすぎて、よくわかんなかったけど…
男のひとの味、って感じで…///
(ここまで来て恥ずかしがるのもなんだとは思うけれど、やや俯き加減でそう答える)
あ…!…っ…
(胸を掴まれ、一瞬で押し倒される。
ちょうど、先程脱がせてもらったシスター服の上に組み敷かれ、
赤い髪が床にふわりと広がる)
(広げられた脚の間には、膝まで水脈を引いた痕が残り、秘所に近づくほど水気が増している。
男が自分のもので擦ると、そこはたっぷりと溢れ、擦るたびにトロトロした液が小さく可愛らしい水音を立て)
や…はぁっ……!
あ……そこ、ん…っ…
(一度達し、男を口に咥えたことでより敏感になった秘所は、
蠢く男のものに口付けるように引くつき始める)
あぁぁ……そんなので擦られたら、欲しくてたまらなくなっちゃうよ……
(触れ合う互いの恥部を見るように、目線を下半身のほうに向け)
(そこを確認すると、男を見つめ)
…欲しい…
……ちょうだい……///
(ねだる言葉に合わせ、誘うように小さく腰を振る)
964 :
923:2008/04/05(土) 02:48:21 ID:xnYIzmyv
>>963 ふぅん………。
……じゃ、今度は下の口で味わってもらうよ?
もっといっぱい。
(俯くミサオの頬を手に乗せ、ちろりと首から耳に掛けて舐めながら…)
おやおや……。
(広げた脚を脇に抱えるようにして、見ると。水脈の痕が目に付き)
(感度の高められた秘所が自らを自分から入れたそうに、ひくついて……)
(思わずつぷ…っと亀頭を沈めて熱の塊となったソレで中を垣間見る。)
それが、堪らなくなって欲しいんですね、こっちは。
……えぇ勿論。
(ふ、と息を整えて自分を誘うミサオの腰を力強く抱くと、中途半端に挿入を始めていた肉棒で)
(一気にミサオの奥へと、膣壁を抉り突き上げ、貫いていく。)
…っ……!
(中も蜜でたっぷりと溢れて、じゅぷっと大きく水音を立ててミサオを突き立てて。)
(濡れきっているはずなのに予想以上の締め付けに男が奥を確かめるように奥をぐりぐりと押し上げる。)
何処が好き?…どう、されるのが…。
(ぬるりと傘で壁を抉り、膣口まで先端が戻るが、また音を立てて責め立てていく)
(ミサオの中をねっとりと肉棒が行き来して、その中でも確かな感帯を探りながら。)
奥まで入って……ミサオの、底?
(腰を密着させて、身体を余さず抱いてやるようにしては突き刺さった肉棒が中で小突いて蠢くばかり。)
>>964 んにゃっ……!
(首から耳へと舌が這い、ぴくっと反応し)
あ、ゃ……ふああぁぁ……
あぁぁっ…入ってくよぉ……!
(先端で花弁を開かれ、入り口付近で留まっていると思った途端、
奥まで一気に貫かれて嬌声を上げる。)
(びくん、と腰が跳ね上がり、奥を押し上げられると半ば本能的に膣壁が男を締め付ける)
んんんっ、いぃっ…いいよぉっ……
もっと突き上げて…突き上げられると感じちゃうからぁっ……
はぁぁ……
(ひくん、ひくん、と、膣もそれを待ち望んでいるかのように)
あ、あ、あぁ………んんっ!!
(奥までたっぷり水気で溢れた膣は柔らかく、中で蠢く男のものに絡みつくように)
(確かめるように中を探ると、ある一点を擦ったときの反応が、明らかに違って)
そこ、気持ちいぃ……
あぁん、もっと激しくぅ…焦らして、擦ってぇ//
(まだ本気で動こうとしない男に、自分からも腰を揺する)
966 :
923:2008/04/05(土) 03:47:30 ID:xnYIzmyv
>>965 (跳ね上がる腰に合わせて愛液を玉に弾かせて)
…あぁ、入ってるよ……
…ミサオにも、ちゃんと見えてる?
(奥を突く其のたびに膣壁が敏感な反応を見せて、瞬間的に何度でも射精できてしまえそうな感覚を抑え込む)
(少し腰の角度を上げると、ミサオにも接合部が見えるように。)
(にゅるにゅると男のそれが中から抜け出し、蜜を絡めているのがこちらを向けばミサオの視界に入る。)
(そして、其の後にはミサオの要望に応えるように)
くく……ミサオ、突き上げて、これが良い?こうっ!
(ひくひくと動く膣に、男が剛直を突き入れ、突き上げる。待ち望む膣に円を描くようにしたりして。)
おや?
……ミサオ、此処がいいんですか?
(明らかに違う反応。反芻するようにもう一度その一点を先端が擦り、何度も繰り返してそこを抉る。)
ふぅん……
…随分と贅沢な希望だね、ミーサーオ?
(少し矛盾したような要求に、快楽を味あわせるように膣を焦らして敏感な場所ばかりを責め立てて。)
(堪え切れずにミサオから揺すり始めた中を、男も激しく、動き始めていく。)
突き上げて、此処が…良いってことかっ…!
(ミサオの腰を上から、腰をぶつけて勢い良く貫き突き上げる。勿論、水を得たかのように弱点を擦り上げながら)
(男も快楽を抑えながらも…逃がすまいとする中を尚更遅々として抜き出して)
【今日のリミットは、何時になりますかね】
【もしくは、そろそろ凍結にしてしまいましょうか。】
【んー、そうですね…思考能力がかなり鈍ってきていますので】
【この辺りで凍結にしましょうか】
968 :
923:2008/04/05(土) 04:02:09 ID:xnYIzmyv
【普通に良い時間ですしねぇ……。】
【それでは凍結で、次回はどう致しましょう?】
【本日(土曜日)の同じ時間あたりでよければ、再開できます〜】
【それ以降は、また来週末になってしまうかと…】
970 :
923:2008/04/05(土) 04:08:50 ID:xnYIzmyv
【ではとりあえず、本日土曜日の同じ時間より、のつもりでー。】
【急用が出来ないことを祈りつつ、今宵はこれにて。】
【楽しませていただきました、お先に失礼します〜】
【了解です。こちらこそ、いつも遅くまでありがとうございます】
【今度は時間通りに…;】
【では、また〜!】
【やってきました。こんばんはー。】
973 :
923:2008/04/05(土) 23:05:42 ID:xnYIzmyv
【こんばんは、お待たせいたしました〜。】
【今宵も宜しくお願いしますねー】
【いえいえ、全然待っていませんよ〜】
【こちらこそよろしくお願いします!では次からレス投下していきますね♪】
>>965 ひゃんっ…ふぁっ…!
…ん、んぅ……見えてる、よ…
(自分の目で結合している部分を確かめられると、今度は足を広げて水音を立ててみて、
耳でもそれを感じ取り、こっくりと頷く)
あぁ…アンタのに、私のがたっぷりついてるのも見えちゃうよぉ……///
(男のものが引き抜かれ、滴り落ちそうなくらいの液で濡れているのを見れば、
自分が身も心も乱れきっていることを改めて見せ付けられたような気がして)
…んっ、あっ!きゃひぃん!
はぅうん、そうっ……それがいぃ、気持ちいぃのぉ…
(突き上げられると細い腰がびくっと仰け反る。それと一緒に二つの乳房も大きく揺れて、
それすら快感なのか甘い声で悦ぶ)
んぅぅ……!ぁあん、ああ、ひぁっ…だってぇぇ…
いっぱいっ…してほしいんだもんっ…
(敏感なところを嬲られながら、一度に多くねだったのを言い訳し)
あぁぁ…!んぁ、はぁんっ、やっ…もっと、もっとぉ……!
全部違ったやり方で、何度もイかせて……!
(突き上げられれば自分も締め付け、擦られれば腰を揺さぶり)
(焦らされると、続きをおねだりするように、くちゅくちゅと軽く小さく男を締め付けて)
976 :
923:2008/04/06(日) 00:10:24 ID:3xnc0LrI
>>975 そっかそっか……
もっとミサオので濡らしてやって欲しいなぁ……ね?
(相手の乱れ具合を、見せ付けて、中を行き来してもう一度見せ付ける。)
(一度前よりも、ミサオの蜜が滴り落ちていくようで、床に出来た水溜りに音を立てそうで)
(仰け反る細い腰を押さえつけて肉棒がまた突き上げる。)
……こー……ミサオッ……!
(大きく揺れる乳房が目に入れば、獣のように唇で挟んでは吸い立てて、啄ばみ。)
(まだまだ味わい足りない快感をミサオの甘い声を耳に貪るように。)
…もっともっとねぇ……
じゃ、今の前から、後ろから…下から……
(ミサオが締め付ける膣の中を貫き、揺さぶる腰を打ち付けて男からは身体ごと揺らさせていく。)
(強調するように言葉の節々で男の動きが強弱をつけ、男を強請り締め付けるミサオを突き上げる)
うん、全部違ったやり方で…何度も何度もイかせてやります……
勿論、全部受け止めてくださいね……!
(一際、男が激しさを増してミサオを揺らし。先端がこつこつと子宮口を叩き)
(焦らしてひくひくと蠢いていた膣を徐々にミサオの中に順応してきた男が遠慮なく押し広げ、掻き乱す。)
…たくさん奥に出してあげますから…。
(敏感なところを嬲って、弄って、擦り上げつつ先端が射精する奥を狙いつけていると囁く。)
>>976 はぁぁ……
も、こんなにびしょびしょなのにっ……?
(滴り落ちた液と床にできていた小さな水溜りで、散らばっていたシスター服が濡れているほど)
はぁぁっ、突いて…もっと突き上げてぇ///
ぃっ……やっ、あぁん…おっぱいも気持ちよくなっちゃうよぉぉ…!
あ…あぁぁー……
(突き上げられると必然的に乳房は踊るように弾む。さらにそこを含まれ吸われると、
揺さぶりが伴った二重の快感がミサオを昂ぶらせる)
は…やっ、あぁぁっ…
ああぁ、も、イきそうっ……
蕩けちゃぅぅ……アンタので、あそこがとろけちゃいそうだよぉぉ…!
(じゅぱ、びちゃっ、と愛液を飛び散らせながら、本能的に腰を動かし男を締め上げる。
迫り来る絶頂にあられもない言葉を叫び、激しすぎるほどの快楽に涙が溢れている)
ふぁぁっ、出して…っ…
一番イイところに、いっぱぃ出してぇぇ…!
(自分から敏感な部分を男の先端に押し当てるように動き、
射精を促すように膣壁でぐりぐりと擦りあげる)