【このスレのルールです】
・ここはsage進行でお願いします。
・ここは上記の設定に基いた役を演じ起こる様々な出来事をキャラクターの視点から演じるスレです。
・基本的にロールが目的であり、雑談はおまけ程度に考えてくださいませ。
・荒らし、煽り、叩きは華麗にスルー。
スルーってのは何も反応しないことです。よろしくお願いします。
・エッチロール中は邪魔にならないように、割り込みなどをしないこと。
・その他、皆が不快になるようなことはお止めくださいませ。
※新規参加キャラハンを随時募集してます。その際、オリジナル、作品キャラかは問いません。
ただし、トリップと後に貼る自己紹介テンプレートへの記入は忘れないで下さいませ。
【キャラクターを使って参加される方へ】
・トリップの装着を推奨します。
・キャラクターを使ってどうしても表現出来ないこと(役回りの相談など)は【】やメール欄を使ってお書き下さい。
・自己紹介テンプレート
【出典】
【名前】
【性別】
【種族】
【年齢】
【身長・体重】
【スリーサイズ】
【服装】
【外見】
【武装】
前スレ終了しましたっと……ふう。
【こちらに書き込みます。】
無駄……。そう、無駄……。
(呆けたようにシャルロットの言う言葉を繰り返す。繰り返す度に、全身に痺れるような快感が走る。)
戦っても、行き着いたのは、ここ?
シャルロットの、ところ……。
(今の彼を包む感覚を表現する言葉を、彼は持ち合わせていなかった。)
(だから、シャルロットの言葉が今の自分のすべてであるような気さえして来る。)
忘れ、たい。忘れたいよぉ。
(本格的に涙が溢れ出した顔を見せたくなくて顔を伏せる。しかし、下から覗き込む形になってる彼女には意味がない。)
(シャルロットが陰茎を刺激するたび、甘えを感じさせる短い喘ぎ声で反応する。)
(グエンの目が生気を失っていく、自分の言葉を受け入れて行く……)
(フェラチオをしながらグエンの顔を見上げ、その様子を認めると
興奮し、一層愛撫に力が入る。)
んぐっんぅ……んんっんっちゅっちゅぐっ
ちゅっっ……くちゅ
『負けてしまうの?グエン様?』
(顔を伏せて泣き出したグエンに呼びかける。)
(口は塞がっているので頭に直接声を伝え、煽る。)
『欲望に身を任せてしまうの?
ふふっ……シャルロットをその欲望で汚してしまいますか?』
『忘れて……良いのかしら……ふふふっ!』
(頭の中にシャルロットの声が響く。)
(それを奇妙だと思えるほどには正気でなかったが、その問いを自問せずにはいられなかった。)
(負けてしまう、シャルロットに?)
(欲望って、汚すって?)
(負の方向の気持ちの昂りに、既にペニスは射精寸前。)
(顔を上げると、こちらに視線を向けるシャルロットの顔が目に入る。)
(忘れる、って?)
(欲望や、汚すということが何を指すのかようやく理解した。)
(自分の欲望、すなわち白濁でシャルロットを汚す。その端整な顔を、ともすれば美しい髪を。)
うあ、だ、駄目だぁ!
(脳裏にその瞬間が鮮明に浮かぶ。淫らな想像によって生まれた快感が背筋を貫く。その鋭さにようやく我に帰るグエン。)
だめだ、避けろ!避けろ、シャルロットォッ!
(だが、既に身体は自分の意思だけでは止められなかった。)
あっん……ふっ……
『あらあら、お可哀想に』
(乱れ、叫びながら絶頂を迎えようとするグエン。)
(まだ何かに縋りつき、騎士へと戻ろうとする。)
(シャルロットはその足掻きを無駄だと嘲笑し、
ペニスを一気に根元まで飲み込み、陰のうを手ではらった。)
『さあ、私を汚してくださいませ……たっぷりと』
『もう限界、ですわよね。これ以上耐えて、戦って、
どうなりますか?あなたはもう、闇の中にいるのに……』
んっぐぐっんんんん……
ちゅっ……はっ…あっ……!
(射精の瞬間、口からペニスを出し、白濁した液が
顔を汚していく様を見せ付ける。)
【そろそろ〆た方が良いですよね。】
【そうですね。一段落付きそうですし。】
(尚も響くシャルロットの声に追い詰められて行く。)
(いやだっ。やめろ、俺は、まだぁっ!)
(自分の願いとは逆に愛撫を激しくするシャルロットの顔に手をかける。)
(だが、自分の射精を我慢するのに手一杯で、到底止めさせるなどということはできなかった。)
ああ、逝く!出るうぅぅ!
(その我慢も遂に限界が来た。自分のとは思えないほどの精液の塊がシャルロットの顔を汚していく。)
(魅入られたように目が離せなかった。いや、実際に魅入られていたのかもしれない。)
あ、ああぁ……。
(絶頂感が収まるにつれ、ふわふわとした浮遊感に包まれていく。)
(今まで自分が大切にしてきたものが根こそぎ奪われて、これまでにないほど心が軽くなっていく。)
シャル、ロット……。
(脚の痛みすら快感になる恍惚感の中で、シャルロットに向かって両腕を伸ばす。)
ん、ふふふ……グエン様……
これがあなたの救いだったのかも、とはちょっと
不遜すぎますかしら……
(顔にかかった精液が頬を伝い、流れ落ちていくのを
舌で受け止め、唇に塗りつけた。)
もうあなたは何にも縛られない、自由ですわよ?
……苦しみも、痛みも、何も……無くなってしまうのだから。
(腕を伸ばすグエンに身体を預け、そっと涙を拭ってやり
微笑んで見せる。)
さあ、もう安らかに眠りなさい。
(柔らかな表情で告げると、シャルロットはグエンの首筋に
最後の口付けを落とした。)
【こちらはこれで〆ます。】
【力不足でしたが、楽しかったです。】
そんなこと、ない。君が、俺を……。
(謙遜するシャルロットの言葉を否定する。そして、彼女の淫靡な仕種に素直に息を飲む。)
(心の中で自由という言葉を繰り返す。そして、本当はもっと大事なはずの彼女の次の言葉を聞き流してしまった。)
(腕の中にあるシャルロットのぬくもりに深く息を付く。目蓋が重く、開けているのが辛くなり静かに伏せる。次にこの瞳が開かれることはあるのだろうか。)
ありがとう。そして、おやすみ。シャルロット……。
(首筋に触れる柔らかい唇と、肌を破る何かの感触を感じながら、人間には深すぎる眠りへと落ちていった。)
【こちらこそ、遅くまでありがとうございました。、最後の口付けの解釈が合っているかちょっと不安です。】
【それと、調子に乗って迷惑をおかけしてすいませんでした。次があったら改善していきます。】
【解釈はその通りです。有難うございました。】
【タイムリミット過ぎてしまいましたね……】
【次、があるなら改善するべきは私の方でしょう。】
【では、落ちますね。】
【私も落ちさせていただきます。】
【それでは、失礼します。】
13 :
レギーナ:2006/11/26(日) 03:08:50 ID:jGdDuaxX
【出典】オリジナル
【名前】レギーナ
【性別】女
【種族】吸血鬼
【年齢】外見は18歳
【服装】黒いドレスに白いエプロン+付属品(いわゆるメイド服)
【外見】黒いショートに真っ赤な眼。小柄だが胸は大きめ。
肌色は毒に犯された死体の色の上、真っ赤な瞳だけが爛々と輝いている為一目で吸血鬼だと分かる
【NG】排泄能力は失われてます。後身体を切り落とされたりするのも駄目
【備考】
かつてこの一帯を支配していた吸血鬼の犠牲者のなれの果て。
吸血鬼がどこかに去って行った後も屋敷に残り、管理を続けている。
低級の吸血鬼の為に知性も記憶も感情も殆ど失われていて、頭の中にあるのは
「屋敷に尽くす(管理)」「食欲を満たす(吸血)」「性欲を満たす(性交)」の3つだけ。
屋敷には彼女のような低級吸血鬼が10人ほど徘徊している。
【今夜ハ・・・参加ダケ・・・】
【いめーじハ・・・「アクションゲームに出てくる雑魚メイド吸血鬼」・・・】
【私ノ相手ヲスルナラ・・・死ヌ覚悟・・・逆れいぷレル覚悟・・・必要カモ】
14 :
レギーナ:2006/11/26(日) 20:34:52 ID:Mse0Txl9
・・・・・・。
(まるで人形のような無表情をして台所へと歩いていく。
今夜は彼女が台所の清掃の担当。
おぼろげに輝くランプの灯火の中を、一人廊下を歩いていく)
【チョット・・・待機・・・】
15 :
レギーナ:2006/11/26(日) 20:54:16 ID:Mse0Txl9
・・・・・・。
(何十年もの間料理一つ作られていない台所の清掃を終えて、
また棺桶へと戻っていく。
彼女を後ろから照らすランプも夜目の効く吸血鬼には無意味で、
ただ無意味に輝くだけ)
オ腹・・・空イタ・・・
(彼女の小さな呟きが、静かな廊下でかすかに漏れた)
【回線ノ状態・・・思ワシクナイ・・・】
【悪イケド・・・モウ落チル】
>1
………お疲れさま
新たな館という事で…テンプレを置かせてもらうよ…
【出典】オリジナル
【名前】リアティエ・フレスヴェルト
【性別】女
【種族】吸血鬼の下僕→幽霊(下僕としての楔は残留)
【年齢】22(生前時)
【身長・体重】175cm・0〜53kg
【スリーサイズ】90/59/85
【服装】黒のブラウスと同色のロングスカート
【外見】銀色の瞳と長い銀髪、細身に見える華奢な体型
【武装】大剣(具現化による非実体剣)、雷属魔術、暗黒魔術(元々は神聖魔術、下僕化に伴い属性反転)
【NG】スカトロ、グロ、猟奇など
【備考】生前は手練れのヴァンパイアハンター
『銀影雷牙』の異名を取る程の腕を持ち、教会からの任務の際この館へ赴く
そして、吸血鬼らとの戦いの最中に惜しくも破れ下僕にされてしまう
それ以来、夜伽の玩具としての日々を余儀なくされ、血を捧げる毎日となる
やがて、その身は壊されるが館に留まったままの魂から霊体として復活を遂げる
生前からの能力の一部を扱え、剣術や魔術がそれに当たる
【今スレでも、何卒よろしくお願いします】
【次いで、1時間ほど待機してみます】
【落ちますねーノシ】
>1 新スレたてお疲れ様です
【出典】 オリジナル
【名前】 ソフィア
【性別】 女
【種族】 吸血鬼
【年齢】 400以上千未満
【身長・体重】 178cm・58kg
【スリーサイズ】 88・55・86
【服装】 黒のロングドレス
【外見】 腰のやや上まで伸びるロングのブルネット
【武装】 霧への変化、爪、自身の一部を変化、精神操作(相手の隙、
心理的疲労などがなければ効果は薄い)眷属の使役
【NG】スカトロ、グロ、猟奇など (基本的に同性愛者です)
【備考】齢数百を数える吸血鬼。基本的に冷酷な性格で、人を弄ぶ。
【至らぬところも多いですが今スレでも、どうかよろしくお願いします】
【これで落ちです】
19 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/27(月) 02:00:19 ID:qi374dVo
( ゚д゚)!
し、失礼しましたっOTL
ミタヨー(・∀・)ニヤニヤ
また少し改訂しました。
トリップも変えてみました。
【出典】オリジナル
【名前】シャルロット
【性別】女
【種族】吸血鬼
【年齢】外見は17歳 実年齢は100歳以上
【身長・体重】160cm、46Kg
【スリーサイズ】81/56/80
【服装】濃紺のロングスカートのメイド服に白エプロン
【外見】黒髪に紅い瞳、魔力を抑えている平時は赤茶色
腰まであるロングストレートで髪型は気分次第(下ろしている事が多い)
【武装】細身の割りに腕力があり、手を変形させることも出来る
手には相手の体に触れ媚熱を与える力もある
エプロンに隠し道具あり
(ナイフ、ローターなんかも※要望が無い限り道具は使いません)
滅多に使うことはないけれど、それなりに魔術の心得も
【NG】スカトロ
【備考】大人しそうな外見をしているが、基本は攻め
一度心を許した相手には弱くなることも……
相手を精神的に追い詰めるのを好むが、可愛がるのも好き
元々メイドだった訳ではなく、自由気ままな吸血鬼達の中で館の管理をする者が
必要、と自ら好んでメイドの姿をし、立場を利用して来訪者を効率よく糧にしている
戦闘は相手が好戦的でない場合、まともに戦わず受け流そうとする
【死亡、奴隷化、無事帰還、等要望ありましたら是非お聞かせください。】
>>22 トリップ間違えました……シャルロットは
こっちですわ。
【出典】オリジナル
【名前】アンジェラ
【性別】女
【種族】吸血鬼
【年齢】見た目は10歳 実際は400年以上生きている
【身長・体重】140cm 32kg
【スリーサイズ】ツルペタロリ体型
【服装】ブラウス、ミニスカ、ニーソックス
【外見】水色の髪に金色の瞳、髪型はツインテールで毛先が外巻き
【武装】昔は色々出来たらしいが今はボケてしまって何も出来ない
魔術書を片手に攻撃手段を思い出しては戦うが、魔法発動までが長い
命の危機に瀕した時やキレた際にはこの限りではない
【NG】スカトロ、鬼畜攻め
【備考】最近何年も眠りっぱなしだった為ボケている
尊大な態度を取る事が多いけれどかなりのドジ
シャルロットの庇護のもと館で大人しくしている
(迷子になるのであまり出歩かない)
一応シャルロットの先祖という設定……認めてもらえないでいる
ふぅ……せっかく新しいスレになったから
ID変えてテンプレも別々にと思いましたが……
とんだドジを踏んでしまいましたわ。
もうなんだか気持ちがくじけたので今日は
落ち……です。
(薄暗い部屋の中、安楽椅子に揺られて本を読んでいる)
【しばらく待機します】
やっと見つけたわ破廉恥女!
(窓の向こう、木の影から叫ぶ)
(叫んだ後何やら小声でごにょごにょ)
まさか私と同じ館にいるとは思わなかったわ。
ま、迷子になる所だったじゃない……
【つい声をかけてしまいました…。】
【こんばんはです。】
【………テスト】
【あららなんだかトリップが変だわ】
【名前入れ忘れとは…orz】
【>28は私です…申し訳ない】
(窓の外に目をむけ)
あら、こんな夜中に木登りかしら、リトル・ミス…(玩具を見つけた子供のように微笑み、手招きする)
【こんばんは】
【スレたてお疲れ様です】
>>30 む…?
誰かしら……何処かで見たような……
シャルロットのお人形さんだったかしら?
>>31 スレ立ててたのはシャルロットよ?
シャルロットは穴を掘ってでも入りたいらしく、
なんだか庭で暴れていたわよ。
余り近付かないほうがいいわ……怖いから。
私も今日は木と仲良くしていたい気分だわ。
身内の恥もこたえるものね……はぁ
>>30 リアテイエ…?
夜更けに読書にでもやってきたの?
【こんばんは】
【改めて、お二方こんばんは】
(音もなく、静かに部屋へ入ってくる)
>32
人形か…言い得て妙ではある
…まぁ、強ち間違いでもなく…
………それよりも、あなたは?
(ふと、首を傾げながら問うた)
>34
ごきげんよう、ソフィア…
いや何、ちょっとした見回りのついでで…
あらあら…てっきり木から下りられなくなったかと思ったわ、アンジェラ…
そう、シャルロットが…私も近づかない方がよさそうね(なぜか、随分ばつの悪そうな顔)
ちょっとテスト
>>35 こないだ、とある廃教会から随分と本を集めることができたから、読んでいるところよ…
(片手に持った本をひらひらと見せる)
見回りご苦労様…
【トリップ直った><】
【お二人とも改めてよろしくです】
>>35 私…?私はアンジェラよ、
シャルロットと同じ血筋よ一応ね。
人形さんのことはまあ少し知っていてよ。
>>36 ん?
あなたアレに何かしたの?
斧で穴掘るのなんか止めなさいって
言ってあげてよ。
別に、何も(顔をそらし、引き攣った笑みを浮かべる)
斧で穴を…新しいハルバードでもこしらえさせて届けようかしら…器用なのね
>38
教会か…
…確かに書物の類は豊富だろうな
(思い当たるような節があったが、それ以上は何も言わず)
シャルロットの件から警戒を強めてはいるが…
早々、事が起こる様子にはならないようだ
…何もないのが一番ではあるけど
>39
なるほど………感じる気配と力がシャルロットのそれと似ている…
私を…?
…シャルロットから何か聞いていたのだろうか
>41
(ティエの反応を確かめてから)
住人の趣味がよかったわ…詩集、名鑑、小説いろいろ揃っているわよ。
シャルロットに返り討ちにされたのは、歴戦の追っ手…教会もしばらくは手をだなせないでしょう…
… そうそう、一人、贄を連れ込んでいるから、殺さないでちょうだいな…
(楽しそうな笑みを浮かべティエをみる)
>>40 裏庭に、いるわよ?
近付かないほうが良いんだけど……
鎮める生け贄は必要よね。
ほんっとーに何もしてないの…?
>>41 シャルロットはお人形さんを
この前必死で追いかけていたわ。
最近のアレは怖いから私は隠れっぱなしよ。
……ふーん、お人形さんはこの館を守っているのね。
ご苦労様ね。
うーん前スレの話ばかり持ちこんでは……
何が何やらかしら?
三人集まってはいるけれど、
どうしたものかしらね。
>42
…そうか
機会があれば、ご拝読でも願いたい所だな…
ふむ…最近は向こうも躍起になっているようだが…
それでも力及ばず、か
………いよいよ腑抜けのかもしれない
(くつくつと小さく笑みをこぼす)
贄…?
…まぁいいさ…殺すな、と言うなら…何もしはしない
>43
………
あ、あぁ…先日のか…
(一瞬だけ気まずい表情になるが、すぐに苦笑を洩らす)
斧を振り回されていては、危なっかしいからな…
それも…仕方ないだろう…
何故だろうな、楔がそうさせているのかもしれないし…
それか、私がこことここの住人達を守りたいと思うか…
…ふふ、理由は何でも構わないがな
>43
私のようなか弱い処女が、シャルロットに何かできるとでも(椅子を揺らしながら、両腕をひらひらさせておどける)
>46
ここの鍵はいつも開けているから、お望みのままに。
腑抜け、というより、人手不足何でしょうね…
まぁ、助かるわ…
>>45 込み入った事情は知らないけれど、
お人形さんがアレのお気に入りって理由が分かったわ。
純粋で可愛いもの。
>>46 期待はしていないわ。
ただ厄介な者同士潰しあ……ッ
なんでもないわ。
はーあ、今頃埋まってないかしらあの子……
>44
まぁ…引っ張りすぎると何だが…
暫くは雑談、か?
…私は、それでも十分ではある…
>46
分かった、間を見て覗かせてもらうとしよう…
………色々とあるようだから…そこに興味があるな
昔はそうでもなかったが…
やはり、人手の問題か…難儀な事だ
…まぁ、そのお陰で安泰でもある…と
>47
………
(小さな欠伸を一つ、即時に詫びの会釈をして)
………か、可愛い?
純粋、なのか……私が…?
…それはそれで…何かこう……うーん…
雑談も悪くは無いのだけれど……
>>1にはオマケ程度ってあるのよね。
今後のロールに発展出来るなら良いのかしら?
そうでないなら移動すべきかしら。
ソフィアの邪魔をしてしまった様でごめんなさいだわ。
ああ
>>2だったわ…。
細かく考え過ぎだったらごめんなさいね。
>>44【そうですね…すいません】
>47
潰しあい、ね…(目を細め、真剣な表情で)…6:4…いえ、もっと低いでしょうね…(打って変わっておどけた口調)アンジェラ、美少年に変装してみない?
>48
じっくり読んでちょうだいな…暇があえば、お茶をいれてあげる…
>>52 謝らないで!お願いだから!
悪いことしたわ!!
あーもうっ
……び、びしょうねん?
何それ私を男にしてこのお人形さんと……
3Pでもする気かしら……
そうゆうアブノーマルプレイは……
シャルロットに任せるわ。
>50-51
【それでしたら、私はもう落ちますので】
【通りすがりに…だったものだから(^_^;)】
【確かに、その辺りも考慮しておかないと…】
>52
ふふっ…時間は幾らでもあるから…
じっくり、の言葉通りになりそうだ
………それはありがたいな…是非ともお願いするよ
…!
………招かれざる客、か
(不意に、館へ接近する敵意を察知し)
(穏和な表情から一転、険しいものになる)
二人とも、話の中途ですまないが………行ってくる…
どうせまた…教会の者だろうが…
(二人に向けて会釈をすると、言い捨てながら陽炎の如く消え去る)
(それから暫くの後、轟音と共に響く幾つかの悲鳴)
(そして、館の門前に曝される数人のハンターの焼け焦げた屍)
(死屍累々とした光景を前に、来た時と同じようにかき消えるティエ…)
【それでは、落ちます…ノシノシ】
【うわわわリアティエさんーーっ】
【ごめんなさい私やはり余計な事を><】
【あー】
しっしかもそんなに立派に出て行かれたら……!
追いかけようが無いじゃないのよーっ
あーん……
ほんとに落ちてしまったの?
>53
…まさか…私が、少年とはいえ男と交わるとでも?
あなたをいけにえにシャルロットの怒りをどうにかしようかと…
>54
真面目ね、ティエ(消えるティエを見送り)
森に罠でも仕掛けようかしら…
【お疲れ様です…】
>55
【いえいえ、軽く眠気があったのでー】
【万が一、寝落ちなどをやらかしたら不躾ですしね】
【………と、いう訳】
【気になさらずー、ではでは…再びノシ】
うう……orz
お、お人形さん、お詫びになるかどうか分からないけれど……
次シャルロットに会ったら、好きにして良いわ。
私が許すわ。
アイツの弱点は……
(ごにょごにょ耳うち)
死なされては困るけど、好きにしてちょうだい!
何から何まで……
【ああ…おやすみなさいませ。】
>>56 ……あなたのテンプレ見たら
『基本的にレズビアン』
ってなってたから
応用で男ともやる気になったのかと思ったら違ったのね。
…女ばかりだと、苦情くるかと、思ったけど、やはりやめておくべきだったわね…
さて、村娘でも犯いに行こうかしら…
(黒い霧になり消える)
【すいません、私も落ちます…】
【お疲れ様です…ノシ】
【はい……おやすみなさいませ】
【なんだか色々申し訳ないです。】
【私も落ちます】
【こんばんはー】
【暫く待機してみます】
【こんばんわ。】
【リアティエさんはコテハンの方々と絡んでいる印象がありますけども、】
【名無しとはどうなんでしょうか?】
>63
【確かに…そうなるかな】
【でも、名無しさんとの絡みも全然問題なく…】
【というより、寧ろ歓迎ですけども】
【男性がいいとか、女性がいいとかあります?】
【今までがすべからく女性と絡んでいたようですので・・・。】
>65
【いえ、どちらでも大丈夫ですよー】
67 :
62:2006/11/28(火) 21:32:28 ID:T2uPjgUt
>>66 【こういう聞き方しておいて何ですけども、では女性ロールやってみたいんですけど、お願いできますか?。】
>67
【気になさらずー】
【それで構いませんよ】
【希望シチュ等がありましたら、それに合わせます】
69 :
62:2006/11/28(火) 21:39:40 ID:T2uPjgUt
>>68 【同じ幽霊の女性を発見して、成仏させるためにするとかは?】
【好きな人への未練を残していて、その女性が実は女性だった、という感じのシチュはどうでしょう。】
70 :
62:2006/11/28(火) 21:41:52 ID:T2uPjgUt
【ああ、ごめんなさい。二行目は「好きな人が女性だった」、です。】
>69-70
【つまり、自分が館の見回り中にそちらを見かけて…という流れからでしょうかね?】
72 :
62:2006/11/28(火) 21:46:13 ID:T2uPjgUt
【そうですね。森の中を漂ってる内に迷い込んだ、と。】
>72
【了解しましたー】
【では、導入をお願いしていいですか?】
74 :
62:2006/11/28(火) 21:55:08 ID:T2uPjgUt
【分かりました。お願いしますね。】
(暗い森の中を女性が一人彷徨っていた。)
(不用心なと思うが、その身体は薄っすらと透けていて奥の風景が見えている。)
どこなの・・・。どこへ行ったの・・・?
(ぶつぶつと何かをつぶやきながらふよふよと進む。)
(ふと、森の只中にある奇妙な館が目に入る。)
そこにいるの・・・?
(何かに引っ張られるように、一直線にその館へと向かっていった。)
>74
(いつものように、館の中を見回っている)
(特に目立った異常はなく、幾ばくか安堵の表情で廊下を進む)
(やがて、館の正面玄関があるロビーに辿り着く)
ふむ…今夜は何事もないようだな…
………ん?…何か、来る…?
(ふとして、外から感じる何者かの気配に気付き)
(扉まで歩いていくと、注意深く開け様子を伺う)
76 :
62:2006/11/28(火) 22:15:13 ID:T2uPjgUt
あれ、違う・・・。
(僅かに開かれた扉から覗く何者かは、彼女の求めていた人物ではなかった。)
(自分より少し年下だろうか。華奢な体系が実に愛らしい。)
まぁ、いいや。お腹空いたし・・・。あの子、食べちゃおう。
(黒いワンピースの裾から腕を抜き、上半身をはだける。)
ねぇ、君。私といいことしましょう・・・?
(生気のない青白い顔と、澱んだグリーンの瞳が笑みを浮かべる。)
(言葉面は誘いのようでいて、威圧する気配は拒否することを許さないと言っているようだった。)
>76
………ん?
…この感じは………霊体の…
私と…同じ、か…?
(視界に見える、その相手に訝しげな表情になるも)
(自分と同じく幽霊である事を認識し、小首を傾げる)
…こっちへ…来るか…
まぁ、敵意はないようだが…?
っ………な、に…?
(僅かながら警戒を柔らげた矢先、上半身を肌けるさせるのを目の当たりにする)
(小さく驚きの声を上げ、その間に接近を許し)
(眼下からの、威圧する気配に圧倒されかける)
78 :
62:2006/11/28(火) 22:33:22 ID:T2uPjgUt
あら?君も私と同じだったの・・・?
なんだか、ずいぶんと力強いから、生きた人間かなと思ったんだけれど。
(相手の姿をはっきりと見える位置まで来たとき、ようやく彼女もまた同じ幽霊であることに気付く。)
まぁいいや・・・。ちょっと力をいただくことには変わりないものね。
ねぇ、君。名前は?
(一瞬たじろいだように姿がゆらめくが、自分より格上かもしれない相手に物怖じもせず近付いていく。)
(名前を問いながら、両手を相手のブラウスにかけようとする。)
>78
…生前の力はそのまま、だったからな…
そう、言われるのは不思議じゃない…
(言葉を返しながら、長く伸ばした銀髪をかき上げ)
(梳くように、手櫛を軽く通す)
………力を、か
抜け抜けとよく言えたものだけど…
…見た所、はぐれのようだし…少しくらいなら構わないさ
名はティエ…リアティエ・フレスヴェルト…
(微動だにせず、その場に立ったままで迎える)
(剣の呼び出しは勿論、魔術すらも手につけようとはせず)
(ただ静かに、自らの名を告げる)
80 :
62:2006/11/28(火) 22:48:51 ID:T2uPjgUt
へぇ、戦士様だったんだ。それにしては綺麗な髪ね。
(銀髪のきらめく様に目を細める。)
ごめんねぇ。私も必死なの。あの子に会うまでは、消えたくないの・・・。
(色に惚けた表情に一瞬影が差す。)
珍しいわね・・・。男の人ならともかく、女の子で嫌がらないなんて。
でも、少しぐらいで済むのかなぁ。
済まして欲しかったら、私が暴走したりしないよう、借りて来た猫のようにしていることね・・・。
(微動だにしない姿を同意と受け止め、ブラウスのボタンを外し始める。)
ティエ。キス、するよ?
(そっと囁くように言い、己の冷たい唇をティエの温かそうな唇へと近づけていく。)
81 :
62:2006/11/28(火) 22:55:04 ID:T2uPjgUt
【すいません、勝手に「温かそう」とか書いてしまいましたが、他にも何か間違ったところがあれば指摘して頂けると助かります。】
>80
…今は無き、銀影雷牙のヴァンパイアハンター…それが私さ
もう、遠い昔の話ではあるが…
………ありがとう
(くすり、と微笑みながら小さく会釈をする)
………
(ふと聞こえた言葉には、敢えて何も言わず)
(そのまま、彼女への視線を外さずにいる)
散々と…だったからな…
日常茶飯事…に近かったのかもしれない………その、悪くはなかったが
…それはまた、随分な言い様だ…
(ぷち、ぷちとボタンが外されていくと白い柔肌が外気に曝される)
(次いで胸元も見え、広げた震えで胸が微かに揺れる)
………あぁ
(一つ返事をし、互いの唇が重なるのを待つ)
【そちらの簡易的な設定や名前がありましたらお願いします】
【分かりました。略称はお好きなように呼んでください。】
【設定:戦争に巻き込まれて死亡した女性。】
【同じ街に住んでいたとある女性のことを愛していたが、女性同士ということで胸に秘めていた。】
【その彼女は生きているのか死んでいるのかも分からない。そのため、夜な夜な世界を放浪している。】
【胸に秘めたまま死んでしまった未練と、存在し続けるために人の命を吸っている内に、タガが外れて色に惚けがちなところがある。】
ふぅん。もう何処かの女性に弄られちゃってるんだ、君の身体は。
(見た目だけでは元ハンターとは思えない華奢な身体つきを、興味深そうにあちこち触れてみる。)
ん、ふっ・・・。
(唇を重ね、軽く舌で唇をなぞる。)
(段々と舌は相手の口に侵入していき、口内で相手の舌を求める。)
君はどこが感じるのかな・・・?
(脇に手を差し入れ、指先でくすぐりながら手の平でそっとふくらみを揉み解す。)
【設定、把握しました】
>83
まぁ…そういう事になる…
ん…どうか、したか…?
(ぼそりと呟くように答え)
(体に感じる手の感触に身震いする)
…ん…ちゅ……んっ…
(目を閉じて、相手からの唇をおとなしいまま受け入れ)
(なぞられる動きに、時折ぴくりと震える)
(口内に入り込んできた舌に対しては、自分からも舌を伸ばし)
(そろそろと、遠慮がちながらに舌を絡めていく)
……っは…ぁ…
…ん…ふぅ…
(胸へと重ねられた手が動きだし)
(軽い力で揉まれたにも関わらず、吐息と共に小さく喘いでしまう)
(へぇ、かわいらしい反応。敵のはずのハンター様を抱けるなんてねぇ。)
(唇をなぞられて震えるリアティエの姿が愛おしく、同時に嗜虐的な気持ちも湧いて来る。)
んっ?ふふ・・・。
(予想に反して舌を絡めて来るのに驚くが、次には楽しそうな笑みを浮かべる。)
(口を離すと、唾液の橋が残る。)
さっき、「悪くなかった」と言っていたけど、大人しそうな振りして、実は好き者なんだ?
私のこと、逆に食べちゃおうとか思ってるのかな?この髪に隠された君の頭は。
(胸を愛撫する右手はそのままに、左手で頭を胸に抱き締めるようにしながら、自分よりも長く伸ばされた銀髪を梳く。)
>85
ん…んん…っ…ぅ…
…ちゅる…ん……ふぁ…は…
(舌を絡め合い、ちゅくちゅくと小さな水音が響く)
(暫しの後、唇が離れつつっ…と銀糸が垂れる)
…ん…ふ……んっ…?
ふふ…それはどうだろうな…
…ただ、今は大人しくしているさ……ふぁ…ぅ…
(エルトリアの手の中で形を変えていく胸)
(絶えず、柔らかな感触をその手に与える)
(髪を梳かれれば、擽ったそうにするが嫌悪を感じた様子はなく)
【何だか繋がりにくいような…遅れがちになってしまう…orz】
今は、ねぇ。何を企んでいるか知らないけど、期待させてもらうよ・・・?
私は背中が感じるんだよね。君は、どうなのかな?
(髪を梳く手を背中へと移す。そのまま背中の感じるところを探る。)
耳なんかはどうだろうね。ふぅぅ〜っ、と。
(顔を下げ、耳元に口を寄せる。そして、冬に吹く風のような冷たい息を吹きかける。)
そろそろ、こちらをいじってもいい・・・?
(耳の縁を舌でなぞりながら囁く。その言葉が示すとおり、右手をリアティエのスカート越しに秘部へと這わす。)
【大変ですね。無理なようでしたら日を改めても構いませんよ。】
【あと、それと合わせて勝手ながら、0時半前になったらお暇させていただいてもよろしいでしょうか?】
>87
………んっ、ん…
…ふふ…っ……あ…ふ…
(問いかけに、つかみ所がないような微笑で返し)
(髪から背へと動く手に撫でられながら、ぞくりとした感覚を受け声を震わせる)
…ひっ…!
ふ…ぁ……ぅん…
(ひんやりと冷たい息が耳全体を包み、思わず小さな悲鳴じみた声があがる)
ぅ…あ……っく…
…あ、あぁ……構わな…んんっ…!
(囁きを聞きながら、舌の責めに身悶える)
(下へと伸びていく手には、抵抗は見せずそのままスカートへの接触を許す)
(布越しにそこを刺激され、僅かに身を縮こまらせる)
【えーと…とりあえず私はここまでにしておきますorz】
【何だか半端で申し訳ない…】
耳、弱いんだね。じゃぁ、もっとしてあげる。
(エル自身も興奮し始めているが、その吐息は相も変わらず冷たいまま。)
(冷たいままの舌と吐息をリアティエの耳に何度も絡み付かせる。)
わざわざ許可まで出してくれるなんてね。やっぱりヤラしいよ、君は・・・。
それとも、そういう風に調教されていたのかな?
じゃぁ、遠慮なく・・・。
(中指と人差し指で、割れ目を開いたり、軽くねじるように刺激を送る。)
(もしも既に潤み始めているのなら、膣中にある愛液が服に染み出すだろうか。)
【いえ、こちらも不慣れなものでご迷惑をおかけしました。】
【凍結か破棄か悩んでいるのですが、今度ブッキングしたときに決めましょうか?】
>90
【や、やっと…orz】
【再開は出会った時に…了解しました】
【では、遅れて申し訳ないですが…今日のお付き合いありがとうございましたノシ】
>エルトリアさんへ
【昨夜はとんだ失礼をしてすみませんでした】
【都合がよければ、今夜21〜22時から再開出来ますか?】
【では、返事待ってますね】
>>リアティエさんへ
【こんばんわ。こちらこそ、唐突な終了時刻の通告、失礼いたしました。】
【本題ですが、今日は都合が悪く、残念ながらロールに参加できません。】
【明日か明後日の同じ時間帯でしたら可能ですが、そちらの都合はいかがでしょうか?】
>93
【こんばんはー】
【いえいえ…気になさらず】
【時間の方ですが、明後日でしたら同じ時間に大丈夫です】
>>94 【では、明後日の九時頃に参りますね。】
【これから出かけなくてはならないので、今晩はこれにて失礼致します。】
>95
【了解しました】
【では、また後日にノシ】
薄暗い森の中に建つ洋館
バルコニーでくるくるとまわる黒衣の女
【しばらく待機します】
【落ちます】
【えっと……こういう風に募集しても大丈夫かしら?】
私がコテコテの王子様キャラに男装して、
(男体化ではなくあくまで男装)
純真無垢な女の子をコテコテの愛の台詞で口説き落とす。
そして隅々まで愛でまくる、というシチュでやってみたいのですが……
お相手して下さる方、いらっしゃいましたらお声をかけて頂きたいですわ。
気取った台詞に寒気が走らない方が……良いと思います。
【時間は20時以降でしたら大体合わせられます。】
【昼間からとなると土、日になります。】
【是非是非お気軽にお声をかけてやってくださいませ!】
【あとこれ以外のシチュが嫌、という訳ではありませんので〜】
【では今日のところは落ちます。】
百合板いけよいい加減うぜぇ
シャルロットは男の相手もしてるし良いと思う
>>100 別にこの板は百合禁止じゃないし、百合メインのスレもいくつかある。
うざいならお前がよそへ行けうぜぇから
シャルロットたんもティエたんもいなくなったらやーだよ(´・ω・)
シャルロットおおおおおぉぉぉ
好きだああああああああ!!!
ドピュッドピュッ!!
( ゜д゜)
( ゜д゜ )
ティエたん不審者!
シャルロットたん屋敷が汚されましたよ!!
あらあら……血溜まりが……
お掃除しなくてはいけませんわね。
(大きなモップを持って現れる。)
【私の不用意な発言のせいで、なんだか申し訳ないです。】
【こちらからお相手を指定するのは良くない、ということですよね。】
【後、以前にも女性同士が続くと名無しさんが入りにくいんでは、という話を
していたにも関わらず、雰囲気を読めなくてごめんなさい……】
【反省しております。】
>>107 【ご助言痛み入ります。】
【そうですね、今度から女性同士が続いた時なんかにはそちらを
利用する様にしたいと思います。】
【ご親切に有難うございました。】
【こうやって案じて下さる方がいて下さって嬉しいです。】
>100-102…で良いのかしら?
【一応私の方はこれで収まりを付け様と思います。】
【至らない所が多く、言われて気づくことばかりですが、
ご納得して頂ければ幸いです。】
>103
あら、可愛いことを言って下さるのね。
ふふっ……私はまだここで頑張ってみたいので、大丈夫ですよ。
心配して下さって有難うございます。
>104
今度は直接あなたの血を飲ませてくださいね?
……鼻血を直接飲むのは、美しくない絵しか浮かばないので
遠慮しておきますが……
出されたのは鼻血、でよろしいですわよね?
ふふっ
それでは床もキレイになりましたし、休ませて頂きますね。
【落ちます】
【しばらく、待機いたします】
こんばんは、吸血鬼さんにこう言うのも変ですけど…寒くなりましたね。
夏の暖かい日が恋しいですよ。
まさかとは思うが
他人事だと思っているのか?
>111こんばんは、良い月夜ね…私はもう、夏の日差しを思いだせないわ…
>>112 【何と書くべきか迷って…結局何も書きませんでした…ごめんなさい】
自分の考えも言えないなら待機なんかするな
またお前が繰り返したらシャルロットの出した答えが無駄になるだろうが
>113
はい、夏の日差しって夏に見たら…ってもしかして灰になるとか。
実は太陽が苦手とか、そう言うタイプ?
【…そうですね、当面自重します】
【それでは、失礼いたします】
・・・orz
【もし、よろしければ、移動して続きをなさいます?】
〉114
落ち着け お前がまたソフィア叩いても同じだろうが
>119
いえいえ、無理にしてもらっても満足させる程の動きは出来る自信はありませんのでー
あんまり邪魔しちゃ悪いですしね。
【
>>114さん、女同士が続けば、私もシャルロットさんの方針にならいます】
【
>>120さん、なんだかすいません】
【
>>121さん、今宵は本当にごめんなさな…機会があればまたお願いいたします】
【落ちます】
今現在続いてるダロ
自重すると言っておいてすぐに移動するとか言ってんじゃねー
自分の意見も無く他人の上に乗っかるだけかよ
空気嫁
。。.゜.(ノД`).゜.。
これ以上オイラを泣かさないでおくれよ
シャルロットたんが居なくなったらどうすんだ
もう寝ようジャマイカ
明日は笑っていようぜ
た の む か ら
シャルロットうるせぇ
イヤならお前が勝手に消えろよ
荒れて来ているなー。
なんにしても、ここで負けたんじゃこのスレも終わる。
せっかく居着いたキャラハン達には頑張って欲しい。
避難所作っちゃえば?使用頻度が高いキャラハンが複数いるみたいだから。
避難所なら、百合も文句言われまい。
【避難所についてよく知らなかったので、今大雑把に見ています。】
【ここが使用中だったり、ここではやり難い
プレイの時に重宝しそうですね。】
【本スレが疎かになるかも、とか心配はあるのですが……】
【他の方の意見もよろしくお願いします。】
【それでは、今夜は解凍ロールがある様なので、この話は
また後日にでも。】
【落ちます。】
>>129 【お気遣い、ありがとうございます。】
【名無しが待機するのもどうかと思い待っていましたが、何か用事が入ってしまったのかな?】
【11時まで待ってもいらっしゃらなかったら、スレを空けたいと思います。】
【残念ですが今宵はこれにて退散いたします。】
【週末にすいませんでした。】
ココア置いておきます
(`・ω・´)ノ cU~~ cU~~ cU~~ cU~~
応援ノシ!
7
/ミ/^
/(゚L゚)ヽ GyaAAAAAAA!!
ミ
_/ ̄ ̄\_
└-○--○-┘=3
ふー折角ですからココアを頂きましょうか。
【出来ればキャラハンさんと避難所についてお話したいのですが……】
【誰も来られないでしょうか……】
135 :
レギーナ:2006/12/02(土) 21:01:28 ID:Oref2Xpt
【私ナラ・・・見テイル・・・】
【しゃるろっとハ・・・避難所・・・立てた方ガイイト思ウ?】
>>135 はじめまして、お会いできて嬉しいですわ。
【避難所があれば、今回問題になってしまった百合の件がスッキリする
かな、と思いました。】
【あと、使用頻度が多い(私のような)キャラハンの為にも、
必要……かなと】
【付け加えるなら規制に巻き込まれた時にも便利、ですね。】
ココア…?ホットチョコレートのようなものかしら…
【遅れました…他所さまを見る限り、あるにこしたことはないみたいですね、避難所】
>>137 こんばんは、出てきて下さって有難うございます。
【本スレが疎かになるかも、と心配はあるのですが、】
【キャラハンさんが活動しやすくなればそんな事には
ならないんじゃ、とも思います。】
139 :
レギーナ:2006/12/02(土) 21:14:22 ID:Oref2Xpt
【私ハ出ル頻度ガ少ナソウダカラ・・・アマリ意味ハナイダロウケド】
【しゃるろっとトカそふぃあ・・・ソレニ新シイ吸血鬼ガヨク顔ヲ出スヨウナラ】
【立テテモイイ・・・ト思ウ】
【避難所ができることで名無しさんや新規参加が簡単になりなら】
【本スレも大丈夫だと思いますけど】
>>139 【そう、それを私も考えてました。
滅多に来れない方が折角来たのに、使えない
いつも同じキャラハンが使っていて新規参加がし難い、
この問題を解決する為にも矢張り避難所が必要かなと】
【キャラハン同士の交流の場もあったら良いかもとも思います。】
>>140 あらリロードミス
【お二方はでは避難所はあっても良い、ということですね。】
【ふう、ちょっと安心です。】
【ちょっとまとめ。】
避難所を立てたいと思う理由
1、本スレではやり難いプレイが出来る
2、本スレを色んな人が使えるようにする
3、規制に巻き込まれた時に便利
で、これに関しては避難所あってもOKということですね。
【私は避難所の避難所に立てるのが
良いかな、と思ってますが……これに関してはどうでしょうか?】
【たてかたなどがイマイチ分かりませんので】
【またお任せになって申し訳ないですが…】
145 :
レギーナ:2006/12/02(土) 21:45:47 ID:Oref2Xpt
【
>>1ノ文面サエ用意シテクレレバ・・・私ガ立テル・・・】
【仮初とはいえ私は一応メイド、雑用はお任せですわよ。】
【と、思ったら本職のメイドさんがいらっしゃいましたね!
頼もしい限りです。】
【
>>1の文面、ちょっと考えて見ますね。】
(スレッドタイトルはこんな感じですか?)
【夜の】吸血鬼の住む館・避難所【魔族】
(
>>1は)
現行本スレ
【夜の】吸血鬼の住む館 [館目【魔族】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1164452094/ 本スレ使用中や規制に巻き込まれた際、雑談や本スレではやり難いプレイはこちらで。
本スレより
このような辺境へようこそおいで下さりました。
ここは、ヴァンパイアと呼ばれる者達が住んでいる場所ですわ。
私達は夜の魔族……、辺りは薄暗く貴方達からすれば不気味な所に見えるかもしれませんわね。
だけど、怖がらないで?
独りで孤独に生きるのは、とても寂しい事。
夜を生きる私達にとって、この生きる時間という物はとっても長いものなのよ。
だから、どうぞお気軽にお過ごし下さいませ。
うふふ……、歓迎致しますわよ。
(で、どうでしょうか?)
(
>>2も入れたほうがよければ……)
148 :
レギーナ:2006/12/02(土) 22:12:14 ID:Oref2Xpt
【私ハしゃるろっと様やそふぃあ様ト違ッテ・・・低級吸血鬼デスカラ・・・】
【文面ガソレデ大丈夫デシタラ・・・スグ立テマス・・・・・・】
>>148 【あらあら、控えめな所が可愛らしいですわ。】
【私のことは最初の時みたいに呼び捨てにして下さった方が嬉しいですよ?
一応、同じメイドなのですから。】
【
>>2はあるべきかどうかでちょっと悩みますね。】
【できれば今スレに顔を出している方全員、つまりリアティエさんの
声も聞きたかったのですが……三人集まれたことが幸いですよね。】
【
>>2についてちょっと他所の避難所も見て参ります……】
>>148 そういえば、はぐれレッサーなのね、あなた…
【すいません、お任せいたします】
【…ほんとに】
(ルールはあった方がいいかも知れませんね。)
【このスレのルールです】
・ここはsage進行でお願いします。
・ここは上記の設定に基いた役を演じ起こる様々な出来事をキャラクターの視点から演じるスレです。
・基本的にロールが目的であり、雑談はおまけ程度に考えてくださいませ。
・荒らし、煽り、叩きは華麗にスルー。
スルーってのは何も反応しないことです。よろしくお願いします。
・エッチロール中は邪魔にならないように、割り込みなどをしないこと。
・その他、皆が不快になるようなことはお止めくださいませ。
(ここから下がちょっと気になる点、避難所で新規参加集うのは微妙でしょうか?)
(うーん、ここは……あやふやにして、削る方がいいかも?)
※新規参加キャラハンを随時募集してます。その際、オリジナル、作品キャラかは問いません。
ただし、トリップと後に貼る自己紹介テンプレートへの記入は忘れないで下さいませ。
【キャラクターを使って参加される方へ】
・トリップの装着を推奨します。
・キャラクターを使ってどうしても表現出来ないこと(役回りの相談など)は【】やメール欄を使ってお書き下さい。
・自己紹介テンプレート
【出典】
【名前】
【性別】
【種族】
【年齢】
【身長・体重】
【スリーサイズ】
【服装】
【外見】
【武装】
152 :
レギーナ:2006/12/02(土) 22:30:49 ID:Oref2Xpt
【ツイデニ・・・知性モ崩壊シテマス・・・】
【獲物ヲ見ツケタラ・・・動物ミタイナウナリ声アゲテ襲イ掛カル・・・】
【ト言ウノモ・・・考エテマス・・・】
【無表情デ相手ヲ襲ッテ・・・無表情デ血ヲ吸ッテ・・・無表情ノママせっくすスル・・・】
【ノトドチラニシヨウカ・・・悩ンデイマス・・・】
【しゃるろっと様ノ参照ヲ・・・待チマス・・・】
ああいけない
「雑談はおまけ程度に考えてください」の部分はいらないですね。
【新規参加希望の方はは、本スレにプロフィール投下してください、ぐらいで】
【いいかと思います】
(
>>2はこんな感じでしょうか)
【このスレのルールです】
・ここはsage進行でお願いします。
・ここは上記の設定に基いた役を演じ起こる様々な出来事をキャラクターの視点から演じるスレです。
・荒らし、煽り、叩きは華麗にスルー。
スルーってのは何も反応しないことです。よろしくお願いします。
・エッチロール中は邪魔にならないように、割り込みなどをしないこと。
・その他、皆が不快になるようなことはお止めくださいませ。
【新規参加の方随時募集しております】
オリジナル、版権問いませんがまずは本スレ参照のこと。
>>152 【普段は無表情で、
獲物をみつけたら動物みたいな唸り声で、野生的に……とか
良さそうな……ごほんごほんっ】
>>154 【付け加えて見ましたが、どうでしょうか?】
>>155 【そんな感じになりますよね…問題ないかと】
>>153 【僅かに知性は残っているが、獲物を見つけると本能に従い襲い掛かる、とか】
157 :
レギーナ:2006/12/02(土) 22:52:09 ID:Oref2Xpt
現行本スレ
【夜の】吸血鬼の住む館 [館目【魔族】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1164452094/ 本スレ使用中や規制に巻き込まれた際、雑談や本スレではやり難いプレイはこちらで。
【このスレのルールです】
・ここはsage進行でお願いします。
・ここは上記の設定に基いた役を演じ起こる様々な出来事をキャラクターの視点から演じるスレです。
・荒らし、煽り、叩きは華麗にスルー。
スルーってのは何も反応しないことです。よろしくお願いします。
・エッチロール中は邪魔にならないように、割り込みなどをしないこと。
・その他、皆が不快になるようなことはお止めくださいませ。
【新規参加の方随時募集しております】
オリジナル、版権問いませんがまずは本スレ参照のこと。
【コレデ・・・宜ヨロシイデショウカ・・・?】
【私ノ喋リ方デ書クト・・・長文ダト読ミ辛イデスカラ・・・名無シデ】
>>157 【レギーナお嬢様の喋り方でも面白そう、とか思いましたが……可愛くて】
【ま、まあ他にご意見無ければそれでお願いいたします。】
【心なしか繋がりにくいような…】
【お任せいたします】
160 :
レギーナ:2006/12/02(土) 23:19:04 ID:Oref2Xpt
>>160 【ご苦労様でした】
【本当に有難うございます。】
【これで一安心、ですね。】
【ご苦労様です】
【一安心、ですね】
【では折角立てていただいたので、あちらにお邪魔して参りますね。】
【ノシです。】
【お疲れ様です〜】
【私も向こうにプロフ追加してきます】
【ノシ】
レギーナさんはもういないのかい?
166 :
レギーナ:2006/12/03(日) 00:28:32 ID:kPvO5xXO
【今・・・気ヅイタ・・・】
【マダ・・・見テイル・・・?】
申し訳ない接続がしにくい・・・
無念だがまた機会があればよろしく
ノシ
168 :
レギーナ:2006/12/03(日) 01:07:45 ID:kPvO5xXO
【残念・・・】
【私モ・・・モウ落チル】
イザベラは死ねw
,/ ,l'
. ,,i´ ..,::|
. ,i´ .,,,.、,,|
ノ .,i´ `'ー-__ .__ ._,,,,,.--ー'''゙У
. ,i´...,i´ .::: ゙゙゙゙゙゙゙̄ ̄`:::^'ッ‐"^::::. ,,i´
/..:::,l' .:::::::::::::::::::::::;;;; ,/ :::::::: ,/
. ,!:::::/ ...:::::::::::::::::::;;;;;.,/゛:::::::::::::::. ,/ ありのまま 化石から復元された
. |::::::| u' } ,ノ:::::;;;;;;,/゛::::::::::::::::::::::. /
|;;;;:| ト、_{ル{,ィ'eラ ./゛;::::::::::::::::::::::::::::,ノ゙;, ,r--,
ヽ;;|.... ..宀| {´,)⌒`/;;;;;;;;:::::::::::::::::::::,,ィ" ̄ l'r-.ヽ
,ノ. ゙'┤:::::: iLレ u' | ';;;;;;;;;;:::::::::::,,/゛;;;;\ l':|;;;;;;: ヽ
/ l\、,,、 _/ヽ::::: !ニ⊇ ''''″;;;;;;;;,,,.-‐'゙` \;;;;;;;:::`-、、 _/:;人;;;;;;: ヽ
,/ .,,-、!v-、,,,"'ー-、,,.lご,::.,/ヽ:::;;_,lニ、ヽ---ー''"` ゙'- ̄'-、:::`゙''ヽ-‐",,::_,/ | ..::;;;;:. ゙i
. ,i´.,i´;;;:::::ヽ .^゙''-、、,.,レ" `゙^ ヽ、 ゙i、 ,ノ;;;;;;;;`-、;;'ッ,,--''⌒ │ . ::;;; ヽ
,i´.,/;;;;:::::::../  ̄ `''''t―ヘy、,,.. ,ノヽ;;;;;;;;;;;;;; ̄"\ ヽ ..:;;'ハ
. / .,/;;,/ ::/ _,,,/-,, ヽ, `゙゙^ 'y--.,,,;;;;;;;;;:,,.`-、 ゙i ::| :〕
. | .,i´:´::::,i´ _,-''″.:::::::;`'''リ---,,,,,∠::::::;;;;;;て''¬ー-,,,\ ゙i :| ,l'
. | |;;:::::::::/ ,,/ .:::::::;;;;;;;;;;゙ヽ、 | ..:::::;;;;;;;;;'L,,,,,`ヽ,,,.^ l' :| l'
. | |:::::: / / .....:::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ,} . ::::;;;;;;;;;:|`'-, ̄′ ,! .:|.,l'
|.| | l':::::::::::::;;;;;;;;;;;,_,,、-----ヘ-'゙ | :::::;;;;;;;;l';;;;;:`-,〃 | ..:/.l'
l゙i | ,}., ;;;;;;;:_,ノ‐'″ | .:::::::;;;;;:|;;;;;;;;;;;::゙'-、 ,l' ..:;l'.,i´
. i i、 ゙i、 l':::゙゙''''゙'| ヽ,::/'''┬`'v、 ;;; ‘-、,l' .:/ /
. ゙i,ヽ ゙i \.:::;;く `ヽ-ノ;;;;;;・-, ゙y :/:/
. ヽ、 ヽ ヽ:::;;ヽ ゙'ー-、:;;;;;‘'-,.`'-.、 /゙,/
`'-、,ヽ ヽ ;゙'i,, ゙''.;;;;;;;`'-, :,i´.,,i´ヽ
. ‘'ヽ. ゙!;;;;;;;;フ \::;;;;;;;.ノ,/`'-、ヽ
. `' ,,/.::::;;;;;| ヽ:;;.,ノ";!、 ゙\ヽ
,-¬'''"'ァ'''''"゙ヽ_ ;;;;;,,ノ ,ニ;;;;;;;;,} `'゙
〈-‐'''''i・'~゙゙゙゙L、-┴''" |::;;;;;;,/
ふぅ、この頃すっかり寒くなってしまいましたわね。
(暖炉に薪を放り込み、火が爆ぜるのを見つめている。)
【一時間くらい待機してみます。】
172 :
ユミル:2006/12/05(火) 23:49:10 ID:UNJ8P+4G
(同時刻、館へ近付く一人の幼い少女)
(レザーアーマーを纏った軽装で、背中に自分の身長よりも大きな大剣を担いでいる)
ここね…!
んん?
……なんだか良い匂いが……ふふっ
お客様かしら。
【こんばんわー】
【どういったプレイがお好みですか?】
174 :
ユミル:2006/12/05(火) 23:53:47 ID:UNJ8P+4G
【こんばんはです】
【おきまりですが、少しばかり戦った後に手を出して頂ければ…かと】
【煮るなり焼くなりw】
>>174 【もしかして移動は不味かったでしょうか……?】
【一応もう少しいて見ますね。】
【せっかくお声を掛けて頂いたのにごめんなさい。】
【落ちます。】
あらあら、静けさが戻って来ましたね。
残念ですわ……
せいぜい次の機会まで爪を研いでおくことにしましょうか。
ふふっおやすみなさいませ。
結局イザベラはまだうろついてたんだなw
【出典】オリジナル
【名前】ラン
【性別】女
【種族】吸血鬼と人間のハーフ
【年齢】15歳
【服装】黒いセーラー服
【外見】緩くウエーブした栗色の髪。肩までの長さ。
目も茶色。
【NG】和姦以外は勘弁だよ。
【備考】吸血鬼と人間のハーフだから食事すれば血を吸わなくても平気。
吸血鬼として生きるか、人間として生きるか悩んでいる。
【また今度来るねー】
サイズ追加!
【身長】157
【サイズ】93/59/85
こーゆー昼間しか来れないんだけど・・・大丈夫かなあ
あ・体重は内緒ね!
「ダメな血の吸い方」
__ _
__ , l,_,i-、 ,l__'i-=≡ .: ..:
_i,_,i, _ ,-, l `l l it i'`ラ==コi
i` | i` '-'丶 |.l ,,i l `、l、 `、
,il i/ l | → ,il l/ l | → ヽ=コ |゙' → `、 `、
l,| l'-l |. l `、、, | | .|. i. | `、 `、
H,|ヲF' A_l_l三E | || | ,l. l 、 'i
| |. |_i, | || | ,/,/. l l
'‐'- '‐` ' '‐ '-'- '-'-
服を脱ぐ たたむ 血を吸う トマトジュースと間違える
(吹雪ふぶく外を見つめて)
雪、か…こんな夜にはきっと、人々は暖炉の前で食卓を囲むのでしょうね…
【しばらく待機します】
久しぶりだなイザベラ
イザ、ベラ…?
(音も無く侵入した客人に驚きながら)
誰のことだかわからないけれど、人違いよ…
お答えなさいな、あなたが何者か…
イザベラ粘着だよろしくな
名乗ってもらって悪いけれど…はぁ (溜息を一つついて)
イザベラなる人は、この館にはいないわよ…?
何か、御用なのかしら?
犯しにきたんだよ
生憎、男に犯される気は持ち合わせていないわ…
イザベラさんとやらを捜すことね…
(黒い霧となり、部屋から去ってゆく)
今度は正式に邪魔しにきてやるよイザベラ
またな?
…違うと言ってもわからないのかしら…
またな、か…勘弁願いたいわね…
荒らしはスルー
相手したらダメだ
>>191 そうね、ごめんなさいな…ありがとうね、わざわざ。(そっと近寄り頭を垂れる)
すぅ…すぅ…。
(館近くの木の袂で寄りかかって寝ている)
(暖炉の火がほつり、と消え白くか細い糸が昇る)
外は吹雪…こんな夜に出歩く人気なぞ、いないわね…
(ゆっくりと、自分の足で柩へと戻ってゆく)
【落ちます】
>>193 …人の娘が、この吹雪の中で寝ている?
凍死するわよ…連れてきなさい!
(眷属たる狼を迎えにやる)
【ごめんなさい、まだいらっしゃいますか?】
【いますよ】
【ただ、天候を見落としていたり…('A`)】
【ちと変更しときます】
>195
………うぅ。
…道に迷っただけで…こんな…。
(吹雪く森をふらつく足取りで進む)
……う…。
(寒さに体力を奪われ続け、ついには倒れてしまう)
(倒れてから暫くの後、そこへ近付いてくる者が…)
>>196 (身体に闇を落としたような、二匹の狼が近付いてくる)(碧の瞳で、娘を見つめ、意識がないとわかると、片割れが起用に背の上に乗せ、駆け始める)
(暖炉のある、暖かい部屋)(二匹は娘を包むように密着している)
(どこからか声が聞こえる)―気分はどう、お嬢さん―
【すいません、すっかり遅れて】
【どのように参りましょう?】
>197
………。
(意識を失ったまま、二匹の狼に連れられていく)
(駆ける狼の背中で揺れるが、起きる気配はない)
………。
………う…ん…?
(暖かな感触と気温、打って変わっての環境の中で目を瞬きさせる)
(部屋に招かれてから、大分の時間が経っていてようやくの事だった)
(そして、その声にゆっくりと顔をあげる)
【煮るなり焼くなり好きにしちゃって下さいなw】
>>198 (暖炉の反対側、安楽椅子に黒衣の女が腰掛け、揺られている)
気がついた?
その二匹に礼を言いなさい…もう少しで、凍死していたわよ…それにしても、こんな夜になぜ森に?
【簡単な外見などお願いします】
>199
へっ…?
…あわ…っ…。
………あ、ありがとう…。
(首を傾げながら左右を見ると、そこには自分を助けてくれた狼ら)
(密着していた事もあり、少々驚くが礼を言う)
えーと…その…。
お恥ずかしい話だけど、吸血鬼討伐に来たものの……道に迷うわ、穴に落ちるわ、獣に襲われるわで…。
はぁ…。
【黒瞳黒髪、髪は長く一本の三つ編み】
【背は150ほど、幼い顔立ちで服装は紺基調の修道着(戦闘用の為フードはなし、スカート丈もやや短め)】
【装備は二振りの銀の短刀、銀のロザリオなど】
>>200 クスクス…教会も人手不足なのかしら…あなたのような娘まで討伐に駆り出すなんて…(手を口元に添え、楽しそうに笑う)
私も恥ずかしいわ…わざわざ仇敵の命を救ってあげたのだもの…
(近付き、両手を頬にそえ、顔を覗き込みながら、笑みを浮かべて牙をみせる)
>201
…そ…それはっ…
人手不足ではないけど……その、私が志願しただけ…
依頼にもあったから…
(決まりが悪そうに目を伏せながらぽつぽつと呟く)
…え?
あ…あ……くっ!
(その言葉に不思議そうにするが)
(牙を見た瞬間、両の袖に隠した短刀を抜きソフィア目がけて振り上げる)
>>201 その短剣を私の胸に突き立てるのと、その二匹が牙を立てるのが速いか、試してみる?
(二匹の片割れが立ち上がり、肩に顎を置き、もう一匹も、跳躍の態勢をとる)
気付くのが遅かったわね…あなた、名前は?
(身体をよせ、耳元で囁く)
>203
………くっ
(振り上げた短刀をぴたと止める)
(見れば、二匹いた狼の一匹が肩に)
(もう一匹も、いつでも飛びかかれる体勢になりこちらを見ていた)
………あ、あなたに名乗る名はないっ…!
……う……く…
(狼を突き飛ばし、後ろへ大きく飛ぶ)
(それと同時に、手に握る二つの短刀を交差するように振り真空波を作り出す)
(しかし、完全でない体調のせいか手元が震え目標を外れてしまう)
>>204 (狼の片割れを突き飛ばし逃れるのを感心したように)
ひょうっ…撤回するわ。 それなりにやる。
(真空刃を避け)
レッサーぐらいなら、殺せるのでしょうけど…
(黒い霧になり、姿を消す)私相手にこの状況ではねぇ…
(二匹の狼が、左右同じ距離に立ち、正面にソフィア)
さぁ、一撃で殺せねば…わかるわね?
>205
………外した…くっ。
(僅かにふらつく体に鞭を入れ、何とか持ち直す)
(真空波を回避したソフィアを睨み、短刀を突きつける)
…まだ……これくらいじゃ…!
……っ…そんな挟撃っ!
(左右に見えた狼らに向けて、勢いよく真空波を放つ)
(着弾したかどうかの判断をするよりも早く、床を蹴りソフィアに肉迫する)
>>206 (狼たちに回避させるが、襲いかからせはしない)
良い判断ね…相手が人間なら(肉迫する娘にむけ、自分も跳び、押し倒して手首を掴む)
教会で習わなかったのかしら?
吸血鬼は力が強い、速いって…(舌をのばし、首筋を舐める)
お前たち、おいで…(狼を呼び、笑みを浮かべ)
覚悟はよい?
>207
………!
ぐぅっ…!
(突き出す短刀を返すようにいとも簡単に押し倒される)
(手から落ちる二つの短刀が床を跳ねていき突き刺さる)
………は…ぅ…!
っぐ…!
(首筋から走る悪寒に身震いする)
(掴み投げをしようにも、上手く力が入らずにいる)
(加えて、大幅に落ちた体力で動くのにも限界に達していた)
>>208 (狼に安楽椅子を暖炉の傍によさせると、抱き抱えて据わる)
むちゃをするから…こんなに身体が冷えているのに…
(膝の上に乗せ、あやすように話しながら頭を撫でる)
怖がらなくていいのよ…?暖かい身体が愛おしいだけだから…
(首筋に啄むようなキスをすると、反対側から腕を伸ばし胸を触る)
名前は…?
(´・ω・`) ←フランス出身 ショボリーヌ
川´・ω・`||| ←イタリア出身 ショボリータ
@´・ω・`@←ロシア出身ショボリスキー
|||´・ω・`|| ←JAPAN出身 ションボリ子
ξ´・ω・`ξ ←アメリカ出身 ションボリリン
J´・ω・`し ←ドイツ出身 ションボリッツァ
<丶´`ω´`> ←韓国出身 リ・ションボ
;;´・ω・`;; ←中国出身 小坊林
§´・ω・`§←ブラジル出身 サンバ・デ・ショボーナ
Ш´・ω・`Ш←スイス出身 セント・ショボナード
≧´・ω・`≦←ハワイ出身 アロ-ハ・ショボオエ
ф´・ω・`ф←EDO出身 おショボ
#´・ω・`#←オランダ出身 ションボリヤン
彡´・ω・彡←フィンランド出身 ショボヤネン
◎´・ω・`◎ ←トルコ出身 ショボタファ
б´・ω・`б ←クロアチア出身 ショボチェビッチ
d´・ω・`b ←スペイン出身 ショボパーニャ
>209
……はぁ……う…。
(呻きながら、抱かれるとぐったりとした体を預ける形になる)
(狼狽した顔つき、弱々しくなった息づかいで目を伏せたまま)
………っあ…!
はっ……くぅ…そんな…。
…ぁ…あ……名前…リアーネ…。
(控えめの胸に手が触れ、それを感じて息が漏れる)
(虚ろげな顔のまま、名を告げる)
>204
そう、リアーネ…良い名前ね…
(頭を撫でていた手をはわせて、スカートの中へと侵入させる)
リアーネは処女?
まだ汚れなんて知らない…(顔をよせ、唇を舌でなぞる)
ふふっ…(スカートの中の手は、淫裂を下着の上からなぞる)
213 :
リアーネ:2006/12/10(日) 04:33:17 ID:Ex+TNVPQ
>212
んっ…く…うんっ…。
や…手が…ぁ…。
(力が入らない体を、されるがままに)
(小刻みに震えながら、それに耐える)
………ん…!
嫌…ダメ……ひあっ!?
(びくりと体が跳ねると、縮こまる)
(質問には、まともに答えられず視線を背けてしまう)
(そして純白のそれに守られた秘部への刺激に嫌々と体を捩らせる)
>213
(リアーネの身体が跳ねると、胸を触る手で、押さえつける)
あら、嫌? それなら、ツグラ…そのこたちにしてもらう?
(視線で、足元に控える狼たちをしめす)
(スカートの中で爪を尖らせると、割れ目にそって下着に切れ込みをいれる)
身体は冷えているのに、ここは暖かい…
(人差し指を浅く入れ、親指でクリトリスを刺激する)
215 :
リアーネ:2006/12/10(日) 04:46:58 ID:Ex+TNVPQ
>214
…や……ぅん…!
ひっ…そんなっ…。
(潰れるように胸を押しつけられ、強い刺激に襲われる)
(狼らへの視線を見て、小さく慄きの声をあげる)
…あぅっ!?
い…やぁ……やめ…あぁっ…!
(汚れを知らぬそこは指をすんなりと受け入れ、僅かに締めつける)
(敏感な箇所をいじられるとまた体を跳ねさせる)
いい声で喘ぐわね…ン、んんっ…くちゅ、くちゅ…(唇を重ね、舌を侵入させ、歯の一本いっぽんを舐める)
っはぁ…あら、感じているのね…吸血鬼相手に…
(湿りはじめたのがわかると、修道服に一筋切れ目をいれ、そこから胸を愛撫する)
乳首もたって…指を離さない…貫いてほしいの?
(親指でクリトリスを押さえつつまわし、人差し指を浅くまわす)
【寝てしまわれましたか?】
【凍結、破棄はお任せしますので、できましたら連絡お願いします】
【…ノシ】
218 :
ヴァンjr:2006/12/10(日) 05:50:40 ID:f06zH5F3
【ソフィアさん、もう居られませんか】
ティエたんに会いたいなぁ
吹雪も去って…綺麗な夜空ね…空気は凍てつくようだけれど、きっと家の中は暖かい…(窓越しに、暗い森を見つめている)
【しばらく待機します】
君は反省しないんだね
また前みたいに毎日毎日スレを占有するのかい?
避難所見たけど
シャルロットに面倒なことは全部任せて
騒ぎが収まったらぬけぬけ出て来るその態度は気に入らないな
>>221様
毎日現れるようなことは今後いたしません。
(ゆっくりと、月光を遮るように黒い霧となり)
(姿を消してゆく)
【落ちます】
また沸いたのか・・・・
ヽ(`Д´)ノ
【失礼します】
【避難所にも書きましたけど…長らく音沙汰なしですみませんでした】
【規制も解け、体調も落ち着いてきたので再び来させてもらいます】
【そして…エルトリアさん、何の連絡もなしにいなくなって申し訳ありません】
【エルトリアさんがよろしければ再開など考えていきたいのですが…】
【返事待ってますね】
【エルトリアさんと会えるかな?と思いつつも通常待機…】
【待機解除…おやすみなさいノシ】
【連日ですみませんが…暫し待機させてもらいますね】
【こんばんわ。】
【避難所も拝見しました。規制に引っかかってしまっていたようですね。】
>229
【あ、こんばんは…】
【先日は本当に申し訳ないですorz】
【もし、再開して頂けるのなら………私からになりますね】
【いえいえ。】
【では、やるにあたってはこちらのスレでよろしいのかな?】
>231
【ありがとうございます】
【ええと…一応、女同士だけど…大丈夫かな、とは思いますが】
【読み返したところ、解凍する場合については特に記載は無いので、こちらで良さそうですね。】
【間が空いてしまったので難しいこともあるかと思いますが、よろしくお願いします。】
>233
【了解です】
【では、続き行きます…】
>90
………んぅ、く…ぁ…
(耳への責めに、変わらず身震いをしながら堪え)
(眼を閉じて、少しだけ俯く形になり微かな喘ぎを洩らす)
…っ…ふ……はぁ…
やらしい、か…はは…
………そう、言われても仕方ないな……ん…
…あ…ぁ…ん、は……
(赤みの帯びた顔で、ぎこちなさげな笑みを浮かべ)
(秘所へ入り込む指を感じ、更に紅潮が増していく)
(それと同時、膣内から滲みだした愛液が僅かながら漏れ、指を伝う)
ん、君の中、あったかいねぇ。いじってる私も気持ちいいよ。
(エル自身の指が冷たいというのもあるが、指先から感じるぬくもりにうっとりと目を細める。)
ん、んっ……。ふぅ〜、っと。
(舌で塗った唾液を乾かすように息を吹きかける。)
(塗れた部分が冷たい息に晒される。)
私の身体、冷たいのだけれど、不思議とそれが気持ちいいって言ってくれる人もいるのよね。
私もその分、人の体温が温かく感じられて気持ちいいんだけど。
(冷たい舌や指先が、始めより体温の上がり始めたリアティエの身体をなぞる。)
(膣に侵入する指もまた、同じだった。)
>236
んん、っ…ふぁ…!
……う、ん…ひんやりとして…気持ちいい、よ…
…あっ…は…ぁん……もっと、して…
………ひぁっ…!
(冷たさを広げる指の動きに、ぴくぴくと体が震え熱い吐息が洩れる)
(次いで、途切れ途切れに告げ、膣内にある指を逃すまいと締め付ける)(と、不意に吹きかけられた冷たい息に、びくっと体が跳ねてしまう)
あ…ん……そう…私も…同感、だね…
……っは…ん…ぅ…あぁぁっ…!
(体の火照りが増大していく中、指の侵入は止まる事なく)
(なぞられる度、反応を見せないばかりにもじもじと身を捩る)
(そして、ちゅぷぷっ…と愛液が潤い始めた膣内を進んでいく)
ふふっ、気に入ってもらえてよかったよ。
(硬く張り詰めている乳首を、触れるか触れないかの距離でなぞる。冷たさを存分に伝えるために。)
ん、君のジュース。中々美味しいね。とても力が着きそう・・・。後でたっぷり飲ませてね。
まずは、先払いでこんなことしてあげる。
(リアティエの愛液を味わうと、代わりに自分の唾液をたっぷりと絡める。)
(人の体温でも簡単に温まらない不思議な唾液をたたえた指先が、リアティエの中へと再び侵入する。)
ところでさ、君のこの腕、飾り物じゃないよね?
このまま逝きたい?それとも、もっとのめり込みたい?さぁ、選んで・・・。
(空いている腕でリアティエの腕を取る。)
(片方をリアティエ自身の乳房へと運び、もう片方の腕をエルの秘所へと運ぶ。)
>238
ん…?
…あ、あっ…んんっ…!
(これまでの刺激の影響か、感じるままに隆起した乳首へ冷たい指が向かい)
(新たな刺激に悦び、蕩けた眼差しでエルトリアを見やる)
力が……ん、ふ…好きにするがいいさ…
…それ、が…先払……っ!
………あ…ぅん…ひゃう…!
(まるで氷のような唾液を纏った指が、膣内に滑り込んでくる)
(膣壁を擦った途端に、増した冷たさにびくんと腰を震わせ)
(きゅうっと、強い締め付けで応える)
…ふぁ…ん…
…あ、あぁ……飾り、じゃない……んっ…
………!
これが……あなたの…中…
(エルトリアの手に導かれ、自身の両腕がそれぞれ違う方へと行き)
(操られたかのように、緩慢とした動作で手をくねらせる)
(揺れる胸を鷲掴むと、ぎこちなく揉みながらこね回し)
(片方の手で、エルトリアの秘所の感触を確かめながら、指を徐々に差し入れていく)
おっ、今すごく中が締まったね。じゃ、今度は耳の中に・・・。
(襞の一枚一枚に塗りつけるようにしながら、舌先に唾液を乗せて耳の穴に流し込む。)
ほんと、いい感じの膣だよ。私に男の人のがあったら、思わず押し倒しちゃってたかもね。
(心底残念そうに口先を尖らせる。その気持ちをぶつけるように打って変わって激しく中を掻き回す。)
んんぁっ!
(愛撫しているうちに高まった身体が、リアティエのほんのわずかながらも自発的な指の動きに敏感に反応する。)
(一旦キュッと締まり、深い息とともに膣口が緩み、中からとろりと愛液が染み出す。それもやはり、冷たいものだった。)
そう、そうだよ。もっと強くしちゃっていいから、私も感じさせてっ・・・!
(少し余裕がなくなり、焦らすような繊細だった愛撫がかきむしるようなものへと変わる。)
(リアティエの身体を強く抱き、少しでもその指を迎え入れようと腰を押し付ける。)
>240
ひゃ……あふ…あぁっ!
…耳…冷た、い……っふぁ…あっ、は……はぁっ…
(隅々にまで行き届かせようとせん指の侵入に翻弄されながら感じ続け)
(冷たい唾液が耳を浸食していくと、背筋が凍るような寒気に襲われ息が荒くなる)
…くぅ、うんっ……あっ…
ひぁ……や、ん……そんなっ……あぁぁぁ…っ!
(不意に強まった責め立てに、思わず顔を上げ)
(益々大きくなる喘ぎを発しながら、エルトリアの前で乱れる様を晒す)
(その膣内は、愛液が迸りエルトリアの指を汚していく)
くぁ…あんっ……ふ、ふ……ふあ、ぁ…
分かっ…た……私も…ここを……んんっ…あっ…!
(自身の胸の膨れた乳首を摘み、強く揉みながらエルトリアの中を弄る)
(相変わらず冷たい膣内は、普通とは違った感覚を受けたがそれでも指を動かすのは休めず)
(先の反応を待ち、膣壁のあちこちを突くように絶え間なく擦り回す)
(その中での抱擁に応え、自らも胸を揉む手を離し、エルトリアの背に腕を向ける)
いい乱れっぷりねっ。まったく、うらやましいったら!
ホント、君ってイイよぉ。身体も反応も、燃えて来ちゃうよ。
(薄く開いた口からは、生きている存在ならばさぞ熱いだろう吐息が漏れる。)
(リアティエの肩に顎を乗せて体勢を何度か維持しながら、主に胸と膣を指先で貪り、背中に己の冷たい身体を擦り付ける。)
自分でいじっちゃって、もう限界?私はまだまだだよ?私の中にある指をさ、もっと、こうっ!
(快楽を得るために、リアティエの指がさながら男性のモノに見立てて腰を使う。)
(自分の弱いところを教えるためと、単純にもっと感じたいがために、彼女の指をそこに押し込ませる。)
ん、そう、そこ。もっと、もっとだよ…!
君もいいんだよね、もう逝っちゃう?一人で逝っちゃう?
(先ほどまでとは質の違った膣を抉る指先に僅かに陶然となる。そのため、片腕がいつの間にか自分の背中に回ったのには気付かない。)
>242
ふぁ…あぁ、ん…んっ!
…っう…あなたも…っ……あぁぁ…!
この…冷たさ……いい、よ…ん、うぁ…
(エルトリアの冷めた吐息と、自身の熱い吐息とが混じり合い)
(胸と秘所、二つの場所を動きを尽かさず責められていく)
(正反対とも言える体の状態ながら、感じる事は共通しており溢れる愛液が太股を伝い流れ落ちる)
ん…んっ…んっ…
…ひんやりとして…それでいて…柔らかく…
はぁ…ぁ……こう、かな…
(示しをつけるエルトリアに倣い、そのまま指を動かし続ける)
(最初は人差し指だけだったが、中指も加えようと秘所へ指先を潜り込ませていく)
(入り口をなぞり、一気に押し込むと二本の指でぬめる膣内をぐちゃぐちゃに掻き乱す)
…あ、あっ…あぁ、んっ…!
や…は…っん……激しい…よ…っ…あぁぁぁっ!
(エルトリアの膣内を責めながら、自身の膣内でも暴れる冷たい指)
(加速度的ながら快感が高まり、お互いを責め立て段々と絶頂へ向かっていく)
(背中に回した腕で、エルトリアを片手で抱き締める)
(それに続き、ゆっくりと指を引き抜き入り口まで戻し、一気に力を強め勢いよく膣の最奥まで押し込む)
【回線飛びで凄い遅れが………ごめんなさいorz】
くぅぅ、そう、そうだよ。上手上手!
(おどけた口調は根っからのものらしく、余裕はなくてもどこか軽く響く。)
焦らさなくていいから、早く入れっ…!
(膣口に触れる指がすぐに入って来ないことに不満を感じるたが、思いの外すぐに侵入された快感に息を飲む。)
ふあぁぁ…、いいよぉ、私も大分来てる…。
(半ば寄りかかるように身体を預け、無意識にゆるんだ口元から小さく舌が覗く。興奮したときの癖らしい。)
ここまで来たら、激しくしない方が無理ってものだよ!
(小声で眉をひそめる。)って、ヤバッ・・・。夢中になってたら、私もいつの間にか…。
(調子に乗って責めて、それ以上に調子に乗って悦びを求めていた身体は既に止まらない。)
んんんっ!
(背中に触れた熱い手に思わず喉を反らして喘ぐ。)
(その熱と、抱き寄せられる腕の力強さ、そして乱暴な愛撫。)
ダ、メだ・・・。イック…、私、イクゥッ…!
んんんああぁぁぁっ!!
(全身を貫かれるような錯覚がトドメとなった。)
(絶頂に至らんとする身体が緊張し、リアティエを貪っていた腕や指先に加減の効かない力が入った。)
【いえ、こちらも思ったよりも難儀していますし。】
>244
あふ…んぁ………っあ…!
それも…そうだね……ん、ぅ…
もう……止まらない、から……あ、あ…はぁ…ひぁっ…
(愛おしげにエルトリアを抱き、何とか言葉を返す)
(体をしっかりと受け止め、抱く腕にも更に力が入るが構いなしにいる)
(背中をさすりながら、エルトリアの中を縦横無尽に貪り指先で膣奥を突付く)
…あっ…あぁっ……わ、私も…っ…!
冷たい、の…いいっ………あ、ん…ぅ……ひっ…あぁぁぁぁぁぁっ!!
(力強く膣内を突き上げ、絶頂に達したのを見て指がぎゅうっと締め付けられるのを感じる)
(次の瞬間には、自身にも全身に轟くような強い快感が広がり)
(さながら頭の中が真っ白になるような、突き抜けた感覚が走って絶頂を迎えた)
(その直後、弛緩した体と共に、膣内からはとめどなく濃い愛液が洩れる)
ふぅ、ふぅ、ふぅ…。
(冷たい身体でも汗はかくのか、それともリアティエの雫かは分からないが、お互いの肌が吸い付く感覚が心地良かった。)
(リアティエの身体の熱が浸透してくるような感覚と共に、しばし余韻に浸る。)
(その背中からは湯気か煙のような何かが立ち上っている。)
はぁぁぁ〜…。
(荒かった息が、深いため息と共に平静に近付く。)
あ、あれ?なんか、寒い…。
私、こうなってから寒さなんて感じたことないのに・・・。
(リアティエの身体は相変わらず温かいが、エルの身体は自身の内から沸き起こる寒さに震えていた。)
!!
も、もしかして、私って・・・。
ヤッバ、もしかして、私消えちゃう?
(リアティエを抱いていた腕を見ると、明らかに色が薄くなって陰にある彼女の肌を透かす。)
(どうやら、絶頂に達したためか幽霊としてのエネルギーが大きく損なわれてしまったようだ。)
(呆けていた表情が、冷水をぶっかけられたような驚きの表情に変わる。)
>247
ん…ぅ……はぁ…あ…ふ…
………ふぅ……おや?
(脱力した体を制しながら、荒い息づかいでエルトリアを見る)
(息を整え、幾ばくかの余韻を通り気を静めていく)
(そこに、丁度正面にいる彼女の背で立ちこめる何かに気づき首を傾げる)
…寒い?
そんな訳が………っ!
まさか…あなたは……
(突然、寒いと訴えだすエルトリアに訝しげな表情になる)
(震える様子を見、思い当たる事があったのかハッとして)
(咄嗟に、手を差し伸べようとする)
…その、もしかして…だよ…
制御が甘かったのかも知れないね…
………このままだと、あなたは完全に消滅する…
(再び、抱き止め淡々と言葉を紡ぎ)
(囁きにも聞こえる声のまま、何処か寂しげな表情を頌える)
う〜、寒い、寒いってぇ!
(軽くパニックになるが、大声を出すことで少し落ち着きを取り戻す。)
ん〜…。まだ身体は残ってるから、補えば何とかなるかな?
って、元々私は君から力もらうつもりだったんじゃないか?
そういえば、君もダメとは言ってなかったよね?
(光明を見付け、それを辿る内に目的を思い出す。)
(思い出したことの確認を取る間にリアティエの身体をすり抜け、彼女の足元で膝を着く。)
ねぇ、君のココから零れてるジュース、もらってもいいよね?ね?
(先ほど少しだけ味見しただけで終わった部分から、リアティエの顔を見上げる。)
(すがりつくように、震える両腕で膝を抱こうとする。)
>249
………だ、大丈夫なんだろうか?
(パニック状態の彼女を前にして、心配そうに見守るが)
(すぐ落ち着いた様子に、ほっと一息つく)
補えば…か
ああ…そういえば、そんな事を言っていたな
ん…それなら、多少くらいどうという事はないが…
(ふとした問いに、すらっと答え)
(いつの間にか、膝元にいるエルトリアを不思議そうに見やる)
………なるほど、それが力か…
…あなたが消えないで済むなら、どうぞ…
(穏やかな笑みを向けながら、受け入れの返事をする)
【あ、ちなみに、そろそろ〆に向かいたいと思いますが、どうでしょう?】
ああ、ありがとう!世辞でもなんでもなく助かるよ!
それじゃ、遠慮なく。いっただっきまーす。
(口調とは裏腹に必死にリアティエの秘所に口を付け、舌を伸ばして膣中に残るあたたかい甘露を喉に流し込む。)
ん、ん、ふ…。
(体内に染み渡る熱と力に安心したのか、恍惚とした表情で飲み下していく。)
(膝を抱いていた腕が、ゆっくりと滑るようにリアティエの腰へと移る。そして、慈しむように撫で擦る。)
ん、ふううぅぅぅ…。
(蓄えられていた愛液を一通り吸い終え、大きく息を着く。)
(リアティエとの格の違いか、エルも想像していなかったほど急激に力が戻ったために上せたように頬を染めている。)
(蕩けた表情はそのままに、太股から足元まで滴っていたものまで舌を這わす。)
>251
いや、気にしなくていいんだが…
………どういたしまして…んっ…あ…
(早口にまくし立てるエルトリアへ、苦笑混じりに手を振る)
(それから、秘所への口付けにぴくんと背が震え)
(続けて舌を差し入れられると、微かな快感から確かな快感に変わり、声が上がる)
…ふぅ……う…ぁ…ん…
(ぴく、ぴくと断続的に身震いし吸い付きを堪える)
(その度、また愛液が湧き出て秘所から流れていく)
(冷たい手に撫でられながら、刺激を感じたまま顔の紅潮が収まらずにいる)
>251
【あ…付け加え、ですね】
【〆方向、了解しましたー】
ん、ちゅっ、ふっ…。
(段々と頭が下がって行き、身体を支えるために再び膝を抱く。)
もっと、飲みたいよ。・・・って、あれ?
(強い酒のような力をもった愛液も、どうしても薄くなってしまう位の足元。)
(そこまで辿り着いてようやく我に帰る。そして、自分が獣のように這いつくばっていることに気付く。)
あ、あの、これは、その・・・!
(慌てて後ろに跳び退り、顔を真っ赤に染めて弁解しようとするが、上手く言葉にできない。)
(雪もかくやの白い肌は相変わらずだが、頬を染める紅に映える印象も人に与えるだろうか。)
と、とりあえず、ありがとね。た、助かったよ・・・。
(危ない淵から生還したばかりだからか、嬉々としてリアティエを責めていた姿は鳴りを潜めていた。)
(まだ恥ずかしいのか、視線を合わすことができない。)
【これの次位で私は最後になるかな?】
>254
ふふっ…どうしたのかな…?
(きょとんとした表情でいるエルトリアに、微笑を浮かべた顔で視線を向け)
(ゆっくりと体を起こして、見下ろす体勢になる)
…随分と美味しそうに飲んでいたようだけど…
………満足した?
(慌てふためく様を微笑ましく思いながら、問いかけ)
(首を傾げて、にこりと優しげに笑む)
…ふふ、どういたしまして…
(不意に、飛び退いたエルトリアへ腕を伸ばすと有無も言わざず抱き寄せ)
(耳元に顔を近づけ、そっと息を吹きかけながら囁き)
(抱く手と反対の手は、彼女の後ろ頭を梳くように撫でている)
う…ん……そろそろ、私は眠らないと…
…睡眠も、力を蓄える事に関しては重要だから
(そう言い、腕の中のエルトリアに笑みかける)
あ、うん、満足しました・・・。
(自分とは対照的に穏やかな様子のリアティエの雰囲気に呑まれる。)
わっ、ちょっ!んんっ!
(不意に抱き寄せられ、耳元にかかる息にピクッと反応する。)
(そして、髪を梳く指先が気持ち良くて、腕の中で動けなくなる。)
(心臓は動いていないが、もしあったらバクバクうるさく鳴り響いていただろう。)
あ、あの。もしかして私、抱き枕にされちゃう?
(柔らかくて温かい。そんな最強の組み合わせに抵抗する気は起きなかったが、確認せずにはいられなかった。)
(内心では「まぁ、それでもいいか。一日、いや、二・三日位は・・・」とか考えていたりする。)
(「これは浮気に入らないよね?やんなきゃ私死んでたし、もとい、消えちゃってたし・・・。」)
(眠りに着こうとするリアティエに倣い、自分もいつ以来かは分からぬ眠りに向かっていった。)
【私はこれで〆ます。キャラが一貫せずすいませんでした。】
【こんな遅い時間までありがとうございました。】
>256
………それは何より
これで、あなたが消滅する事はないだろう
可愛い反応…もっと見てみたくなってしまうな…
(髪を撫でながら、顔を覗き込む)
(首を軽く擡げ、おどけたように小さく呟く)
もしかしなくても…そうなるか
まぁ…取って食おうとは言わないから…
………ん…おやすみ
(更に抱き締め、言葉通りエルトリアを抱き枕状態にして寝転がり)
(傍らの、柔らかなシーツを共に被り体を落ち着ける)
(そして、彼女の思惑は露知らず、眼を閉じて眠りに落ちていった)
【こちらもこれで〆…】
【いえいえ、可愛かったので問題なしー】
【長らくのお付き合い、本当にありがとうございました】
ふぅ、することが何もなくて退屈......
今日はお客様は見えるかしら。
(窓辺に椅子を置いて外を眺めている。)
(時折あくびをしては目を擦り、ぼんやり視線を移ろわせる。)
【待機させて頂きます。テンプレは
>>22です。】
ん、まあ、頑張れ
あらあら、有難うございます。
IDが少々変わっていらっしゃいますわね。
うふふっ
そうかな?
BAT……蝙蝠かな?
……いまいちスペルに自信がないけど
さて、どうしよう
(何がだ)
BAT、そうですねその綴りは野球の道具でも
蝙蝠でも合っていますわ。
俗に醜くて口やかましい女だとかの意味も
あるらしいですけども。うふっ
さて、お相手をして頂ければ嬉しいですが。
もしかして名無し様はロールは苦手だったりします?
Welcome to this crazy time.
この狂った時代へようこそ
……これは別のバットですね
いや、どうだろ
自分では上手だとは思ってないけど……
今日はどういうのがしたい気分?
あらっその台詞ちょっと良いですわね。
魔族っぽい気がしますわ。違うかしら……
いえ、失礼な質問をしてごめんなさい。
お相手して頂けるかだけ気になったもので。
今日は何でも出来そうな気がしますよ。
名無し様はどういうプレイがお好きでしょうか?
魔族……ぽい?
ということは魔族ってのはモヒカンでバイクに乗ってるんですか?
シャルロットさんも、前はそうしてたんですか?
いや、気にしなくても良いよ
相手は、むしろそっちが合ってくれるかなって
んー、シャルロットさんを奴隷にしたいかな
別に支配下においてるわけじゃなくて、何かの事故で奴隷にする必要があって仕方なく……
って感じで、普段はどっちが主従かわかんなくなってるような関係で良いけど
あと、こっちを子供のころから知ってて、猫かわいがりするみたいなのも良いかな
無理矢理エッチしようとしてくるとかもいいかな
モヒカンバイク???
何だか知りませんが、その方たちも魔族なのかも知れませんね?
モヒカンバイクという言葉から禍々しさを感じます。
さてー奴隷化、ですか。
私は人間の奴隷になるのは嫌ですわよ?
名無し様が吸血鬼ならば兎も角……ね。
【主従関係が分からないのでしたら、普通に】
【男性の吸血鬼との絡みがしてみたいです。
軽いノリだと嬉しいですね。】
【受けるのは大丈夫ですが、もし隠語で言葉責めとか、
激しいのがお望みでしたら今はまだ勉強不足で難しいです。】
【我侭言って申し訳ないのですが><】
いや、魔族ではない……はず
放射能で魔族化してる可能性はあるけど
あらま、残念
んーっと、どうしようかな
【吸血鬼、よりは吸血鬼と人間の絡みのほうが良いですね】
【別にこっちを食料(w)兼ペット扱いでも良いですよ】
【甘えて欲しいだけですから】
【無理なら今日は諦めますね】
ごめんなさいませ。
お客様のニーズにお答えできない私は矢張り
仮初メイドなのですわ……ふぅ
でも嫌わないで下さいね?
【甘えるので良ければそうですね、人間でも構わないです。】
【このまま続けるか、シチュを設定しなおされますか?】
【本当にごめんなさい。】
所詮は中途半端な男だなイザベラ。
いや、気にしないでね
別に仮でも何でもいいと思うけどね……
嫌いはしないよ
【じゃあ甘えてもらおうかな】
【からかい目的でじゃれてるような感じで良いですよ】
【設定直しなら、『お互い、子供のころから知ってる』『甘えてくる』があればOKです】
【それで合わないようでしたら、中止破棄で良いですし】
うふふっお優しいのですね。
名無し様、有難うございます……
(名無し様の顎を持ち上げ、そっと口付ける。)
(すぐに顔を離して柔和な笑みを浮かべ、胸に手を当てる。)
優しい名無し様、あなたの温かい体と心で
私の冷たい体に温もりを頂けますか?
【昔から知っている、だとちょっと無理そうなので】
【このまま続けて良いですか?】
そんなに優しくはないけどさ
(暇な手で髪を撫でて)
そっちが嬉しいなら良かった
冷たいのか?
なら、お風呂にでも入る?
(からかい半分で)
【ああ、良いよ別に】
【ぼっちゃまとメイド、とかが好きなんでお願いしただけで……】
あらあら、違いますわよ、名無し様?
私が欲しいのは、名無し様自身の熱、ですわ……
(名無し様に体を凭れさせ、胸を撫でていた手を
ゆっくり下へと下ろしていく。)
シャルロットの欲しい物、分かりますか?
(腿を撫で回し、ふっと溜息混じりに告げる。)
【ああっそういうのも好きなのですが、】
【また別の機会ということで……】
【うーん、なら残念ですが今日はここで】
【できるのなら、また次回にぼっちゃまとメイドでお願いしたいので…】
【スイマセンね】
【分かりました。】
【昔からの、ていうのだけどうしても気になったもので。】
【今日はどうもすみませんでした……】
【いやいや、こっちの説明不足です】
【ぼっちゃまとメイド、と最初から説明していればよかったですね】
【たぶん説明していたら、昔からの、を納得していただけたでしょうし】
【それでは】
【いえ私も、きちんと聴いていれば良かったですね。】
【では私も待機解除します。】
哀れなネカマだなイザベラw
イザベラ粘着を名乗りながらも見分けがつかんとは哀れだな
イザベラはスレ違い
ここはローズマリーだろうがWWWWWWWWW
自己申告、乙
目糞鼻糞を笑う
なりきりにおいてネカマも何もないでしょ
此処は馬鹿な名無ししかいないんだねぇ
キャラハンが可哀想
どっちも質は最低だと思うが
【こんばんはー…】
【30分程、待機してみますね】
【待機解除…失礼しましたノシ】
(ほの暗い屋敷の中をゆっくりと歩く、黒衣の女…)
【しばらく待機させていただきます】
(やがて、屋敷の深部へ降りる階段に姿を消す)
【待機解除、落ちます】
(暖炉に薪を焼べ、安楽椅子に揺られて炎を見ている)
(ぱちぱちと撥ねる音が聞こえる)
【待機します】
(薪は灰になり、火は消え)(部屋は黒に満たされ、女吸血鬼の姿もそのなかへと…)
(室内には雪の降る音と椅子が揺れ、軋む音しか聞こえない)
【落ちます】
(軋むトビラを開け……)
こんばんは〜?
【こんばんは、1時くらいまで待機してみます】
【落ちます、失礼しました】
暗い部屋の中、静かに暖炉の中で揺れる炎を眺めている…
【しばらく待機します】
【待機解除、落ちます】
【こんばんは、久々に待機してみます】
【こんばんわ。といっても、お相手はできないのですが・・・。】
【ここ最近ロールまで行かないことが多いですが、スレ見てる人はいると思うので、がんばってください。】
>296
【いえいえ、お気になさらず…声をかけてくれただけでも嬉しいです】
【そうですね…タイミングが中々合わないようで…】
【はい、ありがとうございます】
【また、機会があったらよろしくです】
【うぅ…油断して寝てました…ごめんなさい】
【今更ですが、待機解除ですorz】
【大変失礼しました…ノシ】
あいかわらず、御不在が多い館ですね。
(薄暗い部屋の中、白いカップを手にした女吸血鬼は、静かに窓を見ている)
【しばらく待機します】
【こんばんは…お久しぶりですね】
【今日はどういった流れが良いでしょう?】
【そのまま、そちらに接触する風に行けば…かな?】
【そうですね…部屋にいるところを訪ねて、それからですね】
【了解しました】
>300
(ソフィアがいる部屋の壁から顔を覗かせると、そのまま足を踏み入れる)
おや、誰かと思ったら………ソフィア…あなたか。
>305
(壁から入ってきたティエに目をむけて、微かに微笑み)
ごきげんよう、ティエ…私がこの部屋にいるのが意外だった…?
(指を鳴らすと、壁の燭台に灯が燈る)
そこの燭台が気にいりなのよ…
>306
ああ、ごきげんよう…
(ふわりと軽く浮遊した状態で近寄り)
…いつも通りの巡回であって…
ここに来てみたら、あなたがいた…最初は何かと思ったが…
心配なく、気配で分かったよ
(言ってから、灯りがついた燭台に目を向ける)
…なるほど、確かに良い装飾ではある
儚げに映る火もまた…
>307
ゆらゆらと揺れて、すぅっと消えてしまいそう…
(ティエの顎に両手を添え、顔を向かせる)
まるで、貴女や私、夜族のよう…(右手の人差し指で顎から鎖骨まで、そっと這わせる)
>308
………言葉通り、というべきか
それでいながら…まだ、こうして…
(ソフィアと視線を合わせ、薄く微笑む)
ん…っ…
けれど、この灯りとは違い…そう簡単に消える訳には行かない…
(指の動きに、一時だけ目を閉じて小さく身震いをする)
>309
そうね、貴女にはまだやることがあったわね…
(ティエの身体が小さく震えるのをみて、少し寂しげに)
…私に触れられるのは、イヤ?
(立ち上がり、そっと鎖骨に手を置いたまま、背にまわり、肩に顔を寄せる)
今夜は、酷く身体が凍えるの…
>310
………
(敢えて言葉にせず、ゆっくりと深く頷いてみせる)
いや、突然の事だったから…少し驚いただけ…
…その、決して嫌だった訳ではなく…すまない
(決まりが悪そうに目を伏せ、詫びを告げる)
(顔を僅かに下ろした事で、長く伸ばした髪が揺れる)
寒い夜が続いているせいだろうか…
(顔を寄せているソフィアの頬に、優しく手を添える)
>311
(ティエの声に安堵の溜息をつき、長髪に顔を埋め、香りを嗅ぐ)
…いい匂い……身体が、冷えて、そのまま雪のように消えてしまいそう…ねぇ、ティエ…貴女の温もりが欲しいの…
(鎖骨にあった指をゆっくり胸に這わせる)
>312
ふふ、ありがとう…
(穏やかな笑みを浮かべたまま、ソフィアを見やり)
………あっ…ん…
あ…ぁ……私で、良ければ…あなたへ温もりを…
(胸元に触れた指から感じた微かな刺激に、か細い声が洩れる)
>313
(唇をうなじに密着させ、甘噛みしながら、肩までスライドさせる)
ティエ、感じやすくなったのね…立ったままで大丈夫?そこの安楽椅子か、寝台まで、歩けるかしら…
(右手を一度離して腋の下から乳房を支えるように握り、左手は下腹部を撫でる)
>314
んっ…ぅ…
…何というか、な…色々としていれば…やはり…
(次いで受ける感覚にも、また細い声が上がり)
(仄かに頬を紅潮させ、ぼそぼそと呟く)
あ、あぁ…その椅子だな…
…流石に、立ったままでは…んっ、あ…は…
(緩やかな足取りで、示された椅子へと歩いていく)
(その途中、胸や腹部への手触りにぴくりと背が震え)
(感じている様子が目に見えて分かる)
>315
(一度離れ、ティエが椅子に座ると、爪を尖らせ、服を真一文字に切りさき、胸をはだけさせると、ひざまづき胸元に顔を埋める)
…暖かい…
(乳首を軽く噛み、そのまま舌先で突く)
ふふふっ、もう立ってきた…
>316
………あ
…毎回、服が駄目になっているような…
まぁ、大した問題でもないが…
(くすくすと笑みながら、散り散りになる服の布と共に胸元が露になり)
(瑞々しい素肌も見え、形の整った乳房へソフィアの顔が埋まっていく)
(頭にそっと手を伸ばし、子を抱く母のように優しくゆっくりと撫でる)
…っ…あ……う…ぅん…
(敏感になりだしていたそこを噛まれ、ぴくんと体が跳ね)
(膨らみが徐々に増し、洩れる声にも艶が乗り始める)
>317
ごめんなさいね、シャルロットのように丁寧に脱がせてあげられないから…
(短く一度だけ、乳首を噛みすぐに離して舌先でなぶるように舐める 片手で、乳房の張りを確かめるように揉み、舌を臍へと這わせる)
(片手はティエの手を握り、臍からその下へ舌をはわせ、ティエを上目使いに見る)
>318
大丈夫…そこまで気にしてないよ……んっ…
ふぁ…ぁ…はっ……ふっ、う…
(尚も膨らむ乳首は、更なる刺激で止まらず)
(ぴん、と勃ったそこを舐める舌の感触に身を捩りながら感じている)
(乳房への愛撫に、その手へふくよかな弾力を与え柔らかな張りを確かめさせる)
…ん、んっ……あぁ…ふ…ぁ…
(紅潮が増した顔のまま、僅かに荒くなった息づかいでいて)
(互いの視線が合うと、何処か物欲しげにソフィアの顔を見つめる)
>319
(乳房の手が、弾力を楽しみながら、乳首をコリコリといじる)(椅子が揺れ、ソフィアの顔がティエの股間に埋まる)
もう、湿って…ふふふっ…(もう一度、ティエを見て、その視線を確認すると、舌先をそこに押し入らせると、激しく動かす)
>320
うぅ…ん…ぁ…
…あんっ…!あふ…
(途切れがちな声を上げ、休む間もなく乳房全体を弄ばれる)
(手が触れたり揉んだりする度に、まるで誘うかのようにぷるん、と揺れる乳房)
(その間に、無防備だったスカートの下へと潜り込まれる)
あっ…ぁ……その…これ、は…
…ひゃ…んぁ…や、ぁ……ふぁぁっ…!
(恐る恐る、といった視線がソフィアの視線とぶつかるが)
(すぐに視線は外れてしまい、愛液が滲み出ていたそこを布越しに刺激される)
(くちゅり、と微かな水音が聞こえたかと思うと、途端に始まった動きにびくっと体が震える)
(上目使いにティエを見ながら)
クチュ、クチュ…ねぇ、ティエ。ここはヒクヒクとして私の舌を奥へと誘ってくれるのに、邪魔な薄布があるわ…どうしょうかしら…
(顔を離し、代わりに乳房をいじる手をティエの淫裂にやる)(乳房には自分の胸を押しやり、愛液で濡れた舌をティエの口の前でちらつかす)
>322
んぁ…っ…ふ、あぁ……あ、ん…
そ…それは…ぁ……ちゅ…ん、っく…んんっ…
(その言葉を聞き、そろりそろりと両手を股間に向けていく)
(乳房から移ってきた手が、指を突き出して秘所を触り)
(太股をもじもじとさせながら、ぎこちなく感じている)
(揺れるように視界へ映るソフィアの舌に、自らの舌を伸ばすとそのまま唇を奪う)
>313
うんっ…クチュっグチュ…(ティエの舌を口内に導き、自分の舌と絡めると、少しづつ、ティエの口へ押しやり舌と一緒に唾液をおくる)
っはぁ…(蝋燭の灯がキラキラと二人の間に掛かった橋に反射する)
ねぇ、ティエ…下着も切り裂いて欲しいの?
(ソフィアの黒依は雲散し、白い肌があらわになる。ティエに押し付けた膨らみの頂点は尖っている)
ねぇ…(猫撫で声で囁きながら、指と膝を押し付ける)
>324
ちゅる…ん、んっ…ん…ぅ…ちゅ…
…んん……っ…はぁ…
(互いの舌が絡まり合い、染みる唾液の音が響く)
(やがて、絡む舌と共に唾液が口内に流れ込んできて)
(こく、こくと咀嚼した後に唇を離す)
はぁ…ぁ……構わない、よ…
…あなたに…温もりをあげようと…
私の体…好きにしてもいい…っは…あぁぁ…!
(甘い声に答え、押しつけられる乳房の温かさと柔らかさの感触を受け)
(何処か、気持ち良さげに微笑みながらぽつりと言葉を返す)
>325
(ティエの反応に満足げな笑みを返すと、人差し指の爪を尖らせ、ぶすり、と下着に穴をあけ侵入させる)
ほら、じゅぷじゅぷと音をたててティエの中に入って行く…火照った身体もだけれど、暖かくて…ぎゅって絞めてくれる…(くちゅり、と音をたて、根本とまで挿入すると、内壁を削るように引っ掻き、耳を舐める)
ほら、感じるでしょう?
(押し付けた胸を上下に擦りながら、二本目の指を浅くいれる)
【うぅ…いい所なのですが、回線が不安定になってしまいましたorz】
【出来るなら、凍結を願いたいのですが…】
【久々だったのに、本当にごめんなさい】
【わかりました。お気になさらずに。】
【再開は、そちらの予定にあわせますが…】
【すみません】
【でしたら、日曜日か月曜日の20〜21時からはどうでしょう?】
【わかりました。それではあさっての8時ぐらいからお待ちしています】
【もう…また重くなる…orz】
【分かりました、では月曜日の20時に…】
【短い間でしたが、お疲れさまでした…また会いましょう、おやすみなさいノシ】
【気をぬいて一度寝てました…】
【すいません、勘違いしましたのでできれば日曜日のほうが…】
【伝言です、お疲れ様でした】
【しばらく待機します】
【待機解除落ちます】
【ティエさんとの待ち合わせで、待機します】
【こんばんは…レス見れず+遅れ、で本当に申し訳ありませんorz】
【こちら、少々立て込み用が長引き、再開が30〜45分くらいからになりそうです】
【重ね重ね、すみません】
【
>>336こんばんは、了解いたしました】
【こちらの勘違いもありましたから、お気になさらずに】
>337
【戻りました…レス、続き書いてきますね】
>326
く…ぅ……あ、あ…っ…!
んん…あは、ぁ…あっ…あぁ…
(染み出る愛液で濡れた下着を破り、ソフィアの指が秘所へと潜り込んできて)
(先端の爪が膣内のあちこちに引っかかり、その都度に全身が跳ね嬌声が洩れる)
(掠れ声が混じるも、その表情は快楽の悦に入っており奥まで入った指を絶えず締め付けていく)
あっ…あ……あぁ…ソフィア…あなたの…はぅ…っ!
(荒い息づかいでソフィアを見つめ、喘ぎながら答えるも)
(言葉を遮られ、更なる刺激に一瞬息が詰まる)
>339
(締め付けるティエの感覚を楽しみながら、中を拡げ、また締め付けを感じる)
私のが、なぁに?(耳もとで吐息を送りながら、ティエの胸の谷間に自らの乳房を押し付け、擦る)
>340
…あぁっ…あっ…ん、く…ぅ…
(巧みに動かされる指先に翻弄され、膣壁はそれに反応するかのようにきつい収縮を繰り返す)
(広げる度、湧き出る愛液が指を伝い流れ落ちていく)
あ…ぁ…ひぁっ…?
そ、その…っ…んっ…あ………あなたの…指……胸が…んぁぁ…
…き…気持ちいい……んん…ふぁ…
(耳に直接感じる吐息に、驚きと喘ぎが混じった声を上げ)
(紅潮しきった顔で、恥ずかしそうにぼそぼそと告げる)
>341
(それまで、ティエの片手を握っていた手を離すと、ティエの銀髪を指で遊びながら頭を撫でる)
ふふふっ、かわいい…ご満足いただけてうれしいわ…(膣内でネジでもまわすようにゆっくりと指を抜くと、糸を引くそれをティエに見せ付ける)
(顔を再び股間に埋めると、クリトリスからゆっくり舐めてゆく)
ぺろっ、ぺろっ…くちゅ、くちゅ…んっ、ちゅぷちゅぷ
>342
…ん…っ…
あぁぁ…っ…あ、ん……ひっ…く…ぁ…
…あ…は…沢山…濡れ……てた、か……んん…っ…
(何処か、安堵を覚えたような様子で穏やかな笑みを浮かべ)
(回転を加えた動きに、また体がぴくぴくと震え快感を受け身悶える)
(愛液の糸を引く様を見上げ、ぼうっと熱が篭もった視線を向けて呟く)
………?
ひっ…ひぁっ……あっ、は…ぁ……あぁぁっ!
(顔を下げるのを眺め、首を傾げるが)
(敏感な場所を舐められる刺激に、びくんと背を跳ねさせ大きな嬌声をあげる)
ティエの、美味しい…んっちゅ、んっ、くちゅ、くちゅ…(時折、クリトリスを唇で挟み、溢れる愛液を舐めてゆく)
ふふふっ、止まりそうにもない……んっんっ(濡れた指先を乳房につけたあと、両の手でティエの股間を広げ、音をたてて愛液を吸う)
んっんんっ…ちゅう、ちゅう…
>344
はぁ…あぁっ…んぅ…っ!
(休みなく来る快感に、我慢するような押し殺した声で喘ぎ)
(剥き出しになったクリトリスを愛液ごと舐められる内、自らも無意識に腰を上げ押しつけていく)
あぁぁ…ん…あふぁ…
…んっ…あん…ふ、ぅ…っ……ひゃ、あんっ…!
(舐められ、吸われ続けるにも関わらず、溢れる愛液は止まる気配はなく)
(もっと、と誘わんばかりの勢いで濡れ広がりソフィアの口やその周りを汚す)
>345
(両腕をまわし、浮き始めたティエの腰を支えると、吸い上げながら、膣に舌を潜り込ませると、ひくひくとする、内壁を刺激する)
んっ、んんっん…ちゅむ、くちゅ…ちゅうっちゆくちゅ…
>346
…ん…
あぁ…は、ん…っ……や、ぁ…
…し…舌が…っ……あぁぁ…あっ…!
(腰に、ソフィアの腕が絡まるが快感の中で気付かず)
(そのまま、喘ぎ続けながらぎこちなく腰を揺らす)
ふぁ…ぅん……あっ、は…ぁ…
ひっ、く…ぅ…ふぁぁ…っ……あぁっ…っは…あぁぁぁっ!!
(愛液にまみれた膣内を縦横無尽に動き回る舌から、強い刺激をもたらされ同時に強い快感を生む)
(ピンポイントな責め立てに、遂に堪え切れず大きく甘い声をあげて絶頂を迎えてしまう)
>347
(収縮する内壁に舌を抗わせながら、絶頂を迎え、溢れる愛液を顔面に受ける)
んっ、ふんっんんん…ティエったら…随分激しく…顔がべとべとになってしまったわ…
(腰に手をまわしたまま、少しづつティエを椅子から下ろし、抱き留めるように床に倒れる)
>348
…はぁ…はぁ…
はぁ…あ……す…すまない…
(直後、脱力感に襲われ力ない声で返し)
(申し訳なさそうにする中、抱き止めらると、きょとんとした表情で見上げる)
………?
>349
ふふふっ、いいのよ…満足、できたのなら…このまま、ここで眠ってしまいたい気もするけど…(そっと裸体を寄せる)
>350
…ふふ…久方ぶり…ではあったけれど…
あなたと言い、シャルロットと言い…不意打ちがお好きなようだ…
(微笑みながら、そんな事を呟き)
(しかし、満更でもなく嬉しそうにして、体を寄せるソフィアの背にそっと腕を回し抱き締める)
>351
ふふふっ…そのうち、正面から寝所にお邪魔しょうかしら…(しばし思案顔で)
ティエ、火照りは治まった?
>352
つまり、寝込みを襲われる訳か…
…あまり、夜更かしはしない方がいいようだ………なんて、な?
(息を整えながら、くつくつと小さく笑み)
(微かに挑発するかのような雰囲気を匂わせている)
………ふぅ
…ん…まぁ、少しは…
(深呼吸の後、幾ばくか気だるさが残る体で呟くように言葉を返す)
>353
くすくすっ…(手を口元に宛て可笑しそうに)そんなことを言われたら、月夜の晩に忍び込まなければならないわ…
(芝居がかった口調で)麗しき乙女よ、そなたの血を…
(けだるそうな様子を見て)また今度、ね……
>354
………月夜の晩、か
なるほど…そちらの方が都合がつく…?
(全裸の姿で起き上がると、ソフィアを抱いたまま立とうとし)
(お姫様抱っこの体勢になり、立ち上がる)
流石の吸血鬼も…腕の中に収まれば見方も違うだろうか…?
ふふ、その今度…楽しみにしているよ
(そんな事を宣いつつ、苦もなくベッドへと歩いていき)
(ソフィアを見下ろし、優しく笑みかける)
>355
吸血鬼には相応しい逢瀬だと思わない?
(抱き上げられ、ティエの首に手をまわす)
優しいのね、ふふっ…んっ…ちゅ(名残惜し気に口づけして、ゆっくり離す)
>356
確かに、そうだな…
月を背に…舞い来る黒き翼、とでも言うか
(ソフィアの背中の素肌をつつ、と指先でなぞりながら呟く)
………いや、そんな事は…ん、っ…
(照れたように、僅かながら顔を赤くし)
(口づけに応え、ひと時だけ目を閉じる)
ふぅ…さて、丁度いいからこの部屋で休ませてもらおうかな…
…ソフィア…あなたはどうする?
(ベッドに腰を落ち着かせ、腕の中のソフィアに問う)
>357
はっん…(背の敏感な部分に触れられ、切なげな声を漏らす)
あの座椅子に揺られて眠る積もりだったけれど……すっかり濡れてしまったから……隣でねかせてもらおうかしら…(寝台の側にたち、許可を求めるように紅い瞳でティエを見る)
>358
………あなたも、可愛いものだ…
(ぽつりと洩らしながら、髪を梳くようにゆっくりと撫でる)
濡らしてしまった私としては………いや、わざわざ言うのは恥ずかしいだけだな…
ああ、どうぞ…二人で寝たなら暖かくもなるだろう…
(言いながらソフィアを横たわらせ、自分も横になる)
(ふわふわと柔らかなシーツを引っ張り、素肌を晒したままでいる互いの裸体に被せる)
>359
……貴女の主にも言われたわ…(やや拗ねたように)
ありがとう…貴女の服は、朝に眷属に運ばせるわ……(そこにある体温を確かめるように、そっとティエに降れ、目をつむる)
>360
私の…主?
………あ…そういう……くすくす
…いや…すまない
(申し訳ないと思いながらも、ついつい笑みが洩れてしまう)
…ん…こちらこそ
分かった…おやすみ、ソフィア…
(ソフィアが目を閉じるのを見届けると、近くへ寄り添うように顔を向け)
(正面同士の状態で、自分もゆっくりと目を閉じ眠りについた)
【…と、〆でしょうか】
【てっきり、いつものアレを入れられるものかと思ってましたw】
【後…もし今度、会った時はソフィアさんへの初攻めでも…】
【お疲れ様でした。久々だったので使うタイミングが】
【そうですね、次回お会いしら可愛がってください】
【私も久々でしたが、楽しかったですよ】
【後、お姉さんキャラ?っぽくありながらも受け型と化していたり…】
【まぁ…楽しめているので問題ないですが】
【はい、分かりました。機会があれば是非】
【それでは、お疲れさまでした…またいずれにノシ】
【楽しめていただけたならよかったです】
【それでは、お疲れ様でした】
【落ちます】
ティエは萌える。
幽霊らしいけどヤってみたい。
【しばらく、待機します】
【待機解除、落ちます】
368 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/14(水) 23:22:29 ID:aEIISAEa
あげ
(雪のしんしんと降る夜、窓辺から外を眺めている)
【しばらくの間、待機します】
(雲が空を覆い隠し、月明かりが消えると、女吸血鬼も闇の中に消えて行く)
【待機解除、落ちます】
つ[待機したらageるスレ]
このスレは相手の人の設定とかに制限や指定をつけるのはありなのでしょうか?
「吸血鬼に吸血されて吸血鬼へと堕落した元聖騎士」というキャラをやりたいのですが
できれば相手の方にショタ吸血鬼のご主人様役をやってもらいたい、と。
久しく絶えていた同族の来訪者かしら…?
感激するわよ…
【相手が、そのシチュエーションで了解したなら、設定をつけるもあり、だと思いますが…】
【限定されそうですね…】
【名前】パトリシア
【性別】♀
【種族】吸血鬼(生まれつきの吸血鬼ではなく血を吸われて下僕となったスレイブ)
【年齢】24歳で吸血鬼化
【身長・体重】167センチ・58キロ
【スリーサイズ】93/61/88
【服装】
・聖騎士だった頃と同様の白銀色の鎧を身につけている
・皮の首輪で吸血痕を隠している
【外見】
・ブロンドのロングヘアー
・生前は青い瞳をしていたが吸血鬼化に伴い赤い瞳となった
・首輪の下には2つの牙で吸血痕が刻み付けられている
【武装】
・聖騎士として所有していた聖別された剣を主人に穢してもらい魔剣へと作り直してもらっている
・聖騎士だった頃よりも身体能力は向上している
【備考】
若くして一部隊を任される聖騎士として活躍していたが吸血鬼との戦いに敗北して喉に刻印を受けてしまう。
今では魂までも穢され肉欲に溺れており人間に戻るのは絶望的。
このように「ご主人様」に依存するような設定になってしまいまして。
色々と他の人とお相手できるようにもできますけどね。
素晴らしいですね♪ご活躍期待しています。
堕ちた聖騎士…
その血にどんな闇を、宿してしまったのか、味わってみたいものね…(口元に指を宛てながら、笑みをつくる)
ごきげんよう、パトリシア。歓迎するわよ、あらたなドラキュラリーナ…
(微笑みを浮かべたまま、戸の影に消えてゆく)
【ようこそ、吸血鬼スレに。よろしくお願いしますね】
【ご活躍をお祈りします】
【では…】
>>375>>376 うふふ……お褒めに預かり光栄ですわ。
(二人の前に片膝をつき、優雅に一礼してみせる)
教会の頑迷な価値観から私を解き放ち欲望に従う真の自由を教えてくださり、
素晴らしい世界の末席に私を加えていただけたことに感謝いたします。
【こちらこそよろしくお願いします】
【シチュについては応相談、という事で……】
【待機のつもりでしたが、それを宣言していなかったのはまずかったですね……】
【もう少しの間だけ、待機します】
【待機を解除しますね】
うふふ……
(月の光に覆われた森の中を、鎧を着ているにも拘らず音の一つも立てずに歩いている)
【待機します】
【こんばんは】
【ショタご主人様をご所望ですか?】
【こんばんわ】
【いえ、他の設定でも構いませんよ】
【
>>381さんは質問だけだったのでしょうか……】
【これにて落ちます】
ほしゅ
ふふふ…賑やかですわね。
こういう夜は何かありそうな予感…
(聖騎士の鎧ではなく黒い娼婦の衣服を着て街の中を歩いている。
人ごみの中、彼女だけ影がないことに気が付く人間は一人もいない)
【これからの時間では、待機だけになるかもしれませんが待機します】
>>385 【こちらショタなご主人様で可愛がってあげたいなあ、と思ったりしますがいかがでしょう?】
……ああっ。
(人ごみの中で突然に、恍惚とした表情を浮かべて立ち止まる。
彼女にとってこの上ない快楽を与えてくれる、主人の気を感じ取ったのだ)
ご主人様は……どちらに居られるのかしら?
(恍惚とした表情のまま、主人の気を感じ取ろうと目を閉じて感覚を研ぎ澄ます)
【大丈夫ですよ】
【これからの時間ですからエロールは少々厳しいかもしれませんが……】
>>387 (街の裏路地の一角、薄汚れたそこに、似つかわしくない少年が一人)
(蜂蜜を薄めたような綺麗な金髪と白皙の肌、一種モノトーンの中、瞳だけが紅く妖しく輝く少年)
(壁にもたれかかり、目を閉じて思案げにいるその姿は、まるで絵画のよう)
『パット、僕がどこにいるか、わからないのかい?
早く来ないと、可愛がってあげないよ』
(からかうような思考が、パトリシアの脳裏に響く)
【では、お願いします】
【そうですね、凍結等はなしでしょうか】
>>388 ……はぁぁっ!
(脳裏に響き渡る甘い声。それが伝わって来た方向を反射的に向く。
光の届かない路地裏に輝く瞳、強力な思考、間違いない)
そのような所に居られたのですか……。
(私の血を吸い、私の純潔を奪い、闇の快楽を授けてくれた、ご主人様……)
気が付くのが遅れまして、申し訳ありませんでした……。
(激しい人の流れの中を足音も無くすり抜けるように路地裏に入り込み、
主人の前に片膝をつき、そして頭を上げる)
ご主人様はこの街に何用でしょうか。
【それは流れ次第ですね】
>>389 (目の前で頭を垂れる美女、そのことには大して興味もなさげに)
(目を開き、紅い瞳で見下ろして)
もう少し遅かったら、帰るところだったよ。
もっと感覚の目を研ぎ澄ませないとね。
ん、別にこれと言って用はないんだけどね。
暇だからさ、何人か眷属でも作ってゲームでもしようかな、って。
そう言うパットこそ何でこんなところにいるんだい?
【了解しました】
ははっ……申し訳ありませんでした。
これからも更なる修行を積みますので、どうか見捨てないで下さい……。
(実際はパトリシアの感覚が鈍いのではなく主人である少年吸血鬼の気配の隠し方が優れているのだが、
そうとは考えずに素直に更なる精進を決意する)
新たな、眷属ですか……
(新たに自分のような存在を作るという発言に
主人を取られてしまうのではないか、という嫉妬心が僅かだが返答に滲む)
街の健康な男で食事をしようと思った事もありますが、
久しぶりに人間の街を覗いてみたいとも考えておりました。
>>391 見捨てたりはしないけれどね。
相変わらず実直だね、聖騎士だったせいかな?
(笑みを込めた視線で見下ろす)
うん、あまり増やしすぎるのは「盟約」に反するとか言われそうだけど、二、三体なら構わないだろうしね。
もし作ったら、教育はパットに任せようかな。聖騎士時代に調教の類はよくやっていたんだろう?
(パトリシアの嫉妬心には気付かぬふりで)
ふぅん……そんなに面白くもないけどね、この街。
人間ばっかりで、澱んだ空気が気持ち悪いよ。
>>392 聖騎士ではなくなりましたが、まだ騎士である事は棄てていないつもりです。
ご主人様に忠を尽くすのが私の望み……
(普段の淫蕩さとは正反対の、引き締まった態度で見返す)
(新たに眷属となった女に主人の寵愛を奪われる様を想像しその屈辱に体が微かに震えるが
かつての事を話に出されると口元が笑みの形に変わった)
うふふ……聖騎士だった頃に行っていたのは退屈な訓練に過ぎませんわ。
ご主人様が私に施してくださった調教などとは比べ物にならない、くだらない事ですわ。
(彼女が手塩に掛けて育てた兵士達も少年吸血鬼の仕掛けた罠の前に次々に散り、
少年吸血鬼の下にたどり着いた時には彼女だけになっていた)
そうでしょうか。私は人間の多い場所も嫌いではありませんわ。
少し肌を晒してやれば望んで餌になりたがる男も多いですもの。
私がまだ眷属になりたてなのが原因なのかもしれませんわね……
>>393 騎士は騎士か。
僕の眷属、吸血騎士といったところか。
その忠誠、頼もしく思うよ。
(手を伸ばし、パトリシアの喉を撫でる。まるで犬猫にするように)
それなら、もっと調教の腕を磨かないとね。
パットには僕の第一の眷属として働いて欲しいのだし。
(どこまで本気かわからないことを口にして、身体をかがめて軽く唇を重ねる)
悪くはないけれど、平和そうに暢気そうにしているのがつまらないのさ。
どうせなら怯える目が見たい……そう思わない?
>>394 吸血騎士、悪くない響きですわ。うふふ……
(少年吸血鬼の冷たい手が喉に触れるとまるで本物の猫のように喉を鳴らし、
蕩けるような表情を浮かべてみせる)
ははっ……ご主人様の身は、私が命に代えましても護ります。
はああっ……
(唇が触れただけでも崩れ落ちそうになるのを抑えて、
僅かに紅潮した顔を主人に向ける)
そ、それでは、お楽しみになられますか?
ご主人様が望めば、私はこの街の住人全ての血を流し、
この土地を真っ赤に染めてみせましょう……。
>>395 吸血鬼たる僕に剣を捧げた騎士、だからね。
それとも……淫乱騎士とかの方がパットには合っているのかな?
(からかうように言って、パトリシアの言葉に満足げに頷く)
その忠誠、期待しているよ、パトリシア。
まだまだだね。
そんな直接的なのは他の連中にやらせておけばいいさ。
僕の望むのは、夜を夜に還すこと。
夜の闇は恐れるべきものだと人間どもに知らしめること。
皆殺しは、そのあとでもいい。
……わかるね?
>>396 淫乱騎士だなど、そんな……
しかしご主人様が淫乱である事を望むのならば、私はどこまでも淫乱になりますが。
(かつて彼女がこの少年吸血鬼に受けた辱めの数々を思い出し、
嫉妬の次は動揺が口調に現れてしまう)
はっ……夜は我らのもの、ですね。
かつては夜までも自らのものにしようとした場所に属していた私が
このようなことを言うのは片腹痛いのかもしれませんが……。
(もう一度頭を下げて直接的な行為しか考えられぬ自分の浅さを詫び、
それと共に主人の見識に感服を示す)
それでは、一度我らが居城へ戻りましょうか……。
>>397 あれだけ乱れておいて、淫乱じゃないとは言わせないよ。
ふふっ、思い出して動揺しているね。
それとも……動揺ではなく、欲情しているのかな。
そう、夜は我ら夜族のもの。
人間が触れてはいけない領域だ。
……ああ、だが、その前に。
(す、と手を掲げ指さした先には身なりは汚いが顔立ちの整った少女が)
(少年吸血鬼の術によって金縛りにされ、震えて立っていた)
そこの娘を眷属にするんだ。
人間どもの背徳の街に落ちた一滴の滴として……どう蠢くのか見てみたい。
さあ、パット。
その服を脱いで、いやらしい身体を全てさらけ出して……吸え。
>>398 そ、そんな、私は……
(首を振って下腹部の疼きを主人に知られないようにするが、
思考は筒抜けの上に態度でもそれを暴露してしまっていた)
わかりましたわ、この娘に闇の快楽を……
(主人の指差す方向を向くと、そこには少女が一人。
主人の命令を聞くと、娼婦の服をちり紙を破くように引き裂いて歩み寄る)
うふふふ……大丈夫、怖くないわ……
これは貴方がより素晴らしい存在になるための、大切な一歩なのよ……
(全裸の吸血騎士に抱きかかえられた少女は今にも失神しそうな青い顔をして震えているが、
少年吸血鬼の呪縛により逃げる事も悲鳴をあげる事も、失神する事すらできない)
では……口付けを受けなさい……
(曝け出された首筋に牙を突き立てて吸血を始める吸血騎士。
牙を突き立てられた時には声のない悲鳴をあげて恐怖に目を見開いた少女だったが)
うふふふ……
(次第にその表情は弛緩し、ほんの微かに甘い声すら出すようになっていた。
まるでかつてパトリシアが少年吸血鬼の毒牙にかかったときのように)
【もうそろそろ、締めでかまいませんでしょうか】
【やはり、主人吸血鬼に対しても淫乱モードで甘えるくらいがちょうどいいのかも?】
>>399 隠しても無駄だよ。
(紅い瞳が輝き、パトリシアにかつての陵辱調教を想起させる)
……欲情していたんだろう?
(パトリシアが少女の血を啜りあげるのを微笑みながら見やる)
(まるで父親が娘の成長した姿を愛でるかのように)
……もういいだろう、あとはその娘に命令しておくんだ。
「人間の血を啜れ」とね。
それじゃ、戻ろうか。
おいで、パット。
(手を差し伸べる)
【はい、こちらはこれで締めと言うことで】
【あとはこちらの手を取ってもらい、転移魔法で城に帰るという感じでいいのではないかと】
【そうですね、その方が進行はしやすいかと思います】
>>400 ふぁ……あっ……
(自分の体を抱いて、体の中から沸き起こってくる欲望を抑えようとするが耐え切れるはずが無く、
眼を輝かせ牙をむき出しにした、欲情に満ち溢れた表情を主人に向ける)
は……はい……ご主人様のチ○ポを入れてほしくて……
はい……うふふ……
女の子もたまには悪くないものですわね……
(貧しいながらも精神的には満ち足りていた茶色い瞳が情欲に赤く爛々と光る眼へと変化したのを確認して、
口元から垂れる血を舌で舐め取り満足げな笑みを浮かべる)
いい、これから貴方は自分の欲望のままに、血を吸うのよ。
この町の人間は全て貴方の食事なのだから……
それじゃ、上手くやるのよ。
(今にも路地裏から出て行き人間を襲いに行きそうな少女に最後に釘を刺すと、
主人の手を取り次の瞬間には城へと一瞬にして跳ぶ)
【エロールを期待していたらごめんなさい、ですがこういうのもやりたかったので……】
【気が向いたら、またいつかお相手をお願いします】
【もう一度、頭の中でまだ固まっていない部分を固めてから追加で書き込んでもいいかも】
【それではお休みなさい……ありがとうございます】
長らく灯の燈らなかった屋敷の一室から、ぼんやりと明かりが漏れる…
【しばらくぶりに、待機】
このスレだと、ヴァンパイアハンターとかのキャラで吸血されたりエッチされる、ってのもありなの?
404 :
ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2007/04/02(月) 22:31:56 ID:6VDJNMQS
【この館には、私たち夜族に堕とされたり、返り討ちにされたヴァンパイアハンターが幾人もいるわよ…】
【狩人のまま、館の住人になるのなら、相応の理由が必要でしょうけど…】
【私は歓迎するわ…】
地味に誰も居ない?もしかして無人?
>>405 (柱の影から、そっと黒衣の女が現れる…)
(値踏みするように、来訪者を見つめながら、口を開いた…)
久方ぶりの客人ね…何かこの館に所用かしら…?
>>406 おっとぉ、残念な事に無人では無かったか…
吸血鬼様に質問を何個か宜しいでしょうか?
一つ!食事は必要?
二つ!睡眠は必要?
三つ!性欲も存在する?
差し支え無かったら宜しくですぅ
>>407 (左手で口元を隠し、クスクスと笑う。円柱にもたれ掛かり、一息おいて…)
あらあら…夜族を見にご来訪、というわけではないのね…拝観料が高くつくから、無人の方がよかったかしら…?
食欲は、さほどないわね…。人の食物には、だけれど。
睡眠欲も、昼が嫌いだから眠る程度かしら…周期的に、柩に篭るのを別にすれば…
性欲は…そうね…食欲と少しばかり混ざって…良質な…贄になるような人間がいれば、疼くわよ…あなたは、どうかしらね…
>>408 無人の吸血鬼の館を見回って、どんな暮らしをしてるかと調べようと思ってな?
食欲は薄い…と、人のって事はやっぱり吸血鬼の好みがあるんだね?
無駄な時間を過ごすなら睡眠をして、時が立つのを待つんだね…
睡眠欲とはちょっと違う気がするね〜
食事と性欲が同じか、吸血鬼と言うよりはサキュバスに近いのかな?
俺っすか…スミマセン、俺は美味しくないと思いますよ……多分
>>509 無人の館、ね…主は眠りについていても、従者たちには注意なさいな…口も聞けないほどに貧られた哀れな亡者もいるのだから…
(窓景に目をやり、どこか淋しげに)
…人の食物では、空腹は満たせても、飢えは治まらない…飢えた人間が、水をどれほど含んでも、満たされないように…
時間だけはあるから…砂のように眠る者もいるわね…
私個人のことだから、他はどうかしら…
美味しくない…自己申告は疑わしいわね…
(苦笑したあと、怪しげに微笑み、首に手をやり、囁く)
処女や清童ではないでしょうけれど…味見しようかしら
>>410 その時はその時で、行き当たりばったりが心情ですから。
食事と飢えは吸血鬼様にら違う…と、腹が減ったら食べるのが一番ですからね?
つまりは、人間世界でやる事のなくなってしまった吸血鬼が眠り続ける事が不死に近い吸血鬼の死って感じかな…
味見って、もしかして食べられて…魂が滅んでも肉体だけは生きて命令をこなすゾンビにされちゃったり…?
…………えっと、今から逃げたら逃げれるかな?
(冷や汗ダラダラで訪ねて)
(よほど滑稽に感じたのか、円柱の後ろに姿を隠してから、声をあげて笑う)
(ややあって、姿を現す)
あなた、自分の言っていることがわかってるのかしら…餌、贄の側から、「お腹が空いたら食べるのが1番」だなんて…食べてくださいと言っているようなものよ?…クスクス…
夜の帳から抜け出すために、どこまでも眠り、いつしか消えて…記憶するものもなく…それは、死に外ならないわね…(独り言のように)
(視線を合わせ、鋭い爪が首を這う)
私は男にさほど興味はないし、飢えてもいないから…逃がさないでもないけれど…どうしようかしら?
>>412 …あっ、いや…話しの流れ的にそう言っただけで特に考えてはないよ?
そもそも、獲物と狩人が逆になる可能性も…限り無く低くても0じゃなしね?
追い詰められた俺がなにか力を覚醒するとか…夢の見過ぎかね…
人は死んでも消えないからな、自分を記憶してる人間が全て存在しなくなる時が本当の死だ…
つまり吸血鬼も人間もお互いが認識したら、対等な立場になる訳で…
俺に言われても…、俺を殺すなら逃げるし何もしないなら普通に話してるし…
逆に俺が吸血鬼様を殺すって事もあるかもよ?
(はっはっはと笑いながら話してる)
>>413 例えば、貴方が聖者さまにでもなると…?
狩人にしても、今挑むは…勇敢だけれど無謀ね…(いつの間にか、彼女の足元には二匹の闇色の狼が控えている)
…幾ら夜を越えても、いつか芥に還る…私も、あなたも…
(ほんの少し、爪を走らせ、零れた雫を舐める)
…私の夜を終わらせる?…私からも、貴方に意思がなければ、望まぬならば、何もないわ…
>>414 そうそう、手から光を出してそれを浴びると吸血鬼様が灰になってしまうとか…ね?
あっ、犬だ…吸血鬼様のペット?よしよし…
…大人しいなこいつら?
(現実逃避してるのか、足元の狼を撫でて見る)
俺は君より先に居なくなるけで、吸血鬼様が覚えててくれるならば…
長生きしても、短くても消えはしないねー?
っとと、詰まりは襲われたりはしない訳で…良いのかな?
良かった良かった、なら仲直りの握手でもするかい…?
(そっと手を差し出して見たりして)
それはそれは…恐ろしくて仕方ないわね…(童女のように、大袈裟に身振りをする)
このこたちは私の眷属…同じ夜を重ねた者…
(来訪者に触れられても狼たちはピクリともしない。だが、彼女の手が触れた時、心許したかのように目を細める)
…仲直り…?…もとより、争ってすらいないわよ…
いつか、私の夜が終わり、芥に還るまで…あなたは私の内に留めておきましょう…(先程の傷口に指を流し、僅かに付いたソレを舐める)
>>416 まっ、そんな力が有るなら吸血鬼にとっくに殺されてると思うけどね?
…へぇ〜、良くしつけが出来てるね?
(ソフィアの撫でる姿を見て、狼達を興味深く眺めて)
んっ…今気が付いたんだけど、さっきから人の皮膚を切ってたんだな?
(傷口に触れると、軽い痛みと血が指に付着し)
…せっかくだし、吸血鬼様との思い出に…
間違っても殺したりしないでくれよ?
(いきなりソフィアの胸元に手を伸ばし、大きく膨らんでる胸に手のひらを重ねて)
……で、君はこう言う事をされたらどんな反応をしてくれるんだ?
暴れる?殺す?叫ぶ?……反応しない?
それとも……肉欲に溺れようと雄を求め、身体を熱くしてしまう…?
(軽く笑い、色々な事を言ってジッとソフィアの反応待ってる)
このこは私の影…このこは私といることを望んだ…躾るような間柄ではないわ…
(黒衣の上からでもわかる豊かな双丘に触れられても、僅かに目を細めるだけ…身構える眷属を静かに制する)
…あいにく、女好きなのよ、私…望むのなら、先程の雫の代価程度に、快楽を与えてあげる…のぞまないのなら…退けてくれるかしら…?(来訪者の手に、自身の手の平を重ねる…雪のように白く、夜の様に冷たい手)
>>418 なる程、君の陰か…自分の命令なら陰なら素直に聞いてくれそうだな?
反応なし…と来たか、一番困る反応だな…
(うーんと唸りながらもソフィアの胸元から手は移動させずに)
こんなのはどうだい?しばらく…吸血鬼様は人間の好きにさせる、それなら何もしなくても出来るし…どうだ?
(冷たいソフィアの手が重なると、ピクリと手を動かして)
(静かに指に力を込めてソフィアの胸を揉み、訪ねた)
(身体を翻し、距離をとると、顔を真っ赤にしながら)
べ、べ別にあんたの温もりなんて欲しくないんだからね?か、勘違いするんじゃないわよ?!
(一呼吸おいて、先程までの気配に戻り)
…と、でも反応したら満足だったかしら…?
(口元に手をあて、冷笑を浮かべている)
呑んだところで私に利はなし…望むのなら、素直に口にだしなさいな…
…ふふっ…何時もなら、私に触れた瞬間、首と胴が離れるのに…戯れにしては…私も気まぐれね…
>>420 ……あー…うん、吸血鬼のイメージが壊れるな面白いと言えば面白いんだけど…な?
ハッハッハ、吸血鬼様もお茶目な所があるよーですね…
(軽く笑うと首を傾けて考えると)
なら…吸血鬼様をしばらく貪って、食べたりしたいな?
食べるのは吸血鬼様の方かも知れないけど…
んっ、吸血鬼様の胸は柔らかかったし?
(空中で手を握る動作を見せて)
戯れよ、戯れ…
(さっと、手を振ると、黒い霧が部屋を覆い…いつの間にか、整えられた寝室へと運ばれる)
(寝台に腰掛けたソフィアが問う)
貴方…清童(童貞)ではないでしょう?ふくよかな胸がすきなら…眷属に相手させようかしら…まあいいわ…
…贄でもなく、従者でもない…男の身で触れられることを光栄に思いなさいな…(どのような仕掛けなのか、指を鳴らすと、スルスルとソフィアの着衣が床に落ち、白く緩やかな裸体が浮かび上がる)
>>422 無駄な知識が大量にある見たいだな、必要ない知識は…娯楽だな
さて、どうだろうか…今更何をされても驚いたりもしないが…
(ジッと衣服が独りでに脱げるのを見つめ、裸体を晒してるソフィアに近づいて)
やっぱり…吸血鬼でも身体は人間と同じだな、見た目が変わらないのや若さを保つ点は人間より上だけど…
勿論欠点も…だな、触るぞ?
(そっと直接にソフィアの素肌に触れ、やや冷たい胸元に手を滑らせ)
(軽くソフィアの胸を左右から掴み、こね回す様に持ち上げたりして)
幾星霜の夜を重ね…時折、思いだしたように戯れる…
明けぬ夜は…長…すぎる…(思いだすように言葉をつむぎ、乳房に触れられて目と口を細める…)
…久方ぶりとはいえ…男に触れられてこれでは…(いつの間にか、寝台の隅に女が一人…月と同じ色の瞳に、闇色の髪…先程の狼のように主を見守る)
>>424 俺は暇つぶしの相手をしてるって事だろ、戯れなら戯れで楽しんだら良いじゃないか…?
(ソフィアの胸を左右から真ん中に押し上げ、左右の乳房を擦れる様に動かして)
吸血鬼さん、やっぱり感じたりする…?
今は胸をイジってるだけだけど…、かなり大きくて柔らかいな?
(むにゅむにゅと胸をコネて、手の形に沈んだりする胸を楽しみながら)
ふっ、、、はぁ…(微かに朱が挿した顔を耳元によせ、呟く)
今の、吐息が、返答よ…っん…それから…名前は…貴方の…
(肩から背に、ソフィアの指がツーっと這う)
>>426 今のが返事か…、分かったよ?
まだ続けるな…吸血鬼様が満足するまでは…
(指の腹をソフィアの乳房に当てると、静かに擦りあげて)
名前?名前はネームレスだ、要するに名前がないのが名前…名無しって事になるな?
分かったかい、戯れを楽しんでる…吸血鬼さんよぉ?
(言葉を発するのに合わせ、キュッとソフィアの乳房を指の間に挟んで摘んで見て)
っ…
(乳首を捻られた瞬間、背筋がのび、唇が真一文字に綴じられる…そして、口調がかわったのにやや落胆の色を浮かべる)
満足…?…好きなように、私の身体を這わせなさいな…そうやって自分を満たしなさい、ネィムレス…
(指を鳴らし、傍らの従者を呼び寄せると、頭を抱き寄せ、唇を重ねる。自分の心満たすはこの娘だ、とでもいいたげに)
>>428 自分を満たす…か、遠慮なく吸血鬼様の身体を貪らせ貰えれば…!
あぁ…吸血鬼様の身体はなかなかに良いな…
(ゆっくりと胸を揉みしだいでた手を、ソフィアの太股に重ねて)
(指を滑らせ、軽く触ってると)
目の前でレズのショーかい?
吸血鬼様も良い趣味で……こっちはこっちで楽しんでるぜ…
(左手はソフィアの胸を揉みあげ、右手はソフィアの太股をゆっくりと撫でながら静かに行為を続けてる)
んはっ、、、言ったでしょう…男の身で触れられることを光栄に思いなさいと…
(吐息とともに零れた唾液を従者に舐めとらせながら、睨みつける)
(いつの間にか、裸体をさらけた従者が、自身の秘所から漏れた愛液をソフィアのそこに擦り込むように動き)
っ…はぁんっ、、(ネィムレスの動きもあってか、信じられないほど甘い声が漏れる)
…(名前らしいが、か細く聞こえない)ナ…何、を、、ンッ…いやっ…(従者はソフィアの胸に吸い付きながら、ネィムレスの指をソフィアの敏感な部位に導く)
あぁ、、んん…およしな、さ…あんっ…
>>430 (ソフィアの近くの者に手を掴まれ、ソフィアの泌裂に導かれると)
(くちゅりくちゅりと音を立て、ソフィアの泌裂を弄っていき)
どうやらその子は君がシて欲しい事を伝える代役見たいなものだな…?
つまり、吸血鬼様は…そこをイジったりして欲しかった……と?
(訪ねる様に言うと、中指をソフィアの泌裂の中に滑らせ)
(ちゅぷちゅぷ、と中指を出入りさせる音を辺りに響かせる)
っあ、、ん…っあ…んんっ…
(夜の主とは思えぬ嬌声を、従者の唇が飲み込み、フルフルと首を横に振りながら、従者が違うのだ、と目配せする)
むんっ…ンンっ、、ンァ…(豊かな乳房が上下し、指を加えたソコは弛緩を繰り返す)
(従者は主に肌を重ね、男の前には愛液で濡れた秘泉が重なるのが見える)
「タワムレ…」(従者の唇がそう形作り、ソフィアの締め付けが強まる)
>>432 違うのか…君は人間のなれの果てか…、吸血鬼様に捕まった人間の…
(ちゅぷちゅぷ…と音を響かせ、中指を強く上下に振りながら呟き)
こんな事をして…、戯れもこのまま続けてたら戯れにならないんじゃないのか…?
(まるでソフィアを責める動きに合わせる様に話して、泌裂の中の指をグッと折り曲げて)
(角度を変えながら肉壁を指で擦ってる)
「…」
(揺れるソフィアの身体が、従者を刺激したのか、一瞬、切なげな表情を浮かべ…)
(望んだ、と唇が動く)
…ナぁ…ナぁ…ンァ、、ンッ…ヒァ、ぃん…
(ソフィアが従者の名を呟きながら、身体を擦りあわせ、脚を絡めて腰を振る)
(ヒクヒクと柔肉が中指を誘い込み、包む)
クチュクチュ…ジュプ、ジュプ…(唇が唇をふさぎ込み、折れる背中を腹が支え…愛液の混じる音と、出入りする指の音だけが聞こえる)
>>434 望んだ…か、本当に…本当に望んだなら俺はなにも言えないな…?
君も……いや、なんでもないよ?
(ソフィアを責める子に話そうとするが、段々と激しくなる動きを止められずに)
(自分は指での行為を楽しんで)
吸血鬼さんよ…、楽しんでるかい…?
こっちの穴も…なかなか面白い物だぜ…?
(ちゅぽん…と、ソフィアの泌裂から指を引き抜くとお尻まで指を滑らせて)
(愛液に濡れた指をソフィアのお尻の穴に一気に入れ、グリグリと動かしてる)
ヒァ…っ、なに、を…アァーっ、んんっ、、あぁぁ…(挿入された指を引き千切らんばかりに内壁が締め上げ、ソフィアの嬌声とともに、二人の白い裸体が跳ねる)
やめ…抜き…んんっ…
(ソフィアの言葉をはっきりと赤ら顔の従者がふさぎ…二人の秘裂は物欲しげにヒクヒクうごめきながら、愛液を垂れ流す)
「…」
(荒い息を漏らしながら、従者が微笑む)
>>436 さて、そろそろ…!
(再びグリグリと指を中で動かすと、ソフィアの尻の穴から指を引き抜いて)
(指を引き抜くと既に堅くなってるペニスをズボンから取り出して)
吸血鬼さん、欲しかったら下さいって…おちんちん下さいって言ってくれよ…?
んっ!くっ…おお…!
(ペニスの先をソフィアの泌裂に擦り付け、直ぐに離すと)
(あろうことかソフィアに重なってる人にペニスを注入し、ソフィアの反応を伺ってる)
「…!」
(挿入の瞬間、従者の顔が歪み、魚の様に口をぱくぱくと動かす)
っ…た…
(感覚がリンクしていたのか、ソフィアの顔も歪み)
今…すぐ…この娘からそれを抜きなさい…!
(いくばくかの威厳を取り戻し、威圧の声でソフィアが言う)
「…!…!…」
(従者も顔をソフィアの乳房に埋めながらイヤイヤし、涙を浮かべる)
(充分濡れてはいるものの、従者の内壁は拒むように縮こまり…純潔の証らしき手応えさえある)
…望みは…私の身体でしょう…?
>>438 さて…どうしようかな、吸血鬼さんは好きにして良いと言ってたしな…?
(軽くペニスを入り口の辺りでぬちゃぬちゃと動かして)
吸血鬼さんよ、この場合は…吸血鬼さんがお願いする立場じゃないか…?ほら…吸血鬼様、おちんちん下さい…だろ?
言わないとこの子の初めてが…なくなるぜ…?
(軽く腰を揺さぶってると、ソフィアの上で揺れる身体が一つ)
…っ…やはり、首を跳ねておくべきだったわね…
(従者の頭を抱き寄せ、睨みつける)
(苦痛に顔を歪める従者と唇重ねたあと、従者の下からはい出てると、指で入り口をひろげ、開脚して見せ付ける)
私の中に…あなたのペニスをください、お願いします
(目をとじ、主がそう口にするのをみながら、従者が何かを哀願するように振り向く)
>>440 ははっ…作戦成功、と…えっと君も協力してくれてありがとうな…?
(軽くソフィアに重なってた子のお尻を撫で、お礼を言うと直ぐにペニスを引き抜いて)
(引き抜いたペニスを今度はソフィアの泌裂にあてがって…)
ほら、欲しがってたおちんちんだ…!
吸血鬼様よ…人間との戯れも、時々ならかなり楽しいだろう…?
(ぬぷぷ…とソフィアの泌裂の中にペニスをゆっくりと注入し、目の前にあるソフィアとは違う泌裂を指で弄ってる)
…ふざけ…くんっ…あぁ…
(睨みつけながら、硬いそれを受け入れる)
んんっ…あ、、あぁ…
(事を早々切り上げたいのか、深く埋めて悦楽を誘う)
「………」
(あからさまな抗議と嫌悪の視線をネィムレスに向けながら、再び従者はソフィアの上に…その体勢はシックスナイン…主の紅玉から、猛々しい肉塊まで舌を往復させる)
>>442 んっ…はっ…、ほら…吸血鬼さんの中はびしょびしょだな…?
なんだかんだ言っても…感じてるのは事実だろうが…!
(にゅぷ!にゅぷ!とペニスをソフィアの中、深くまで沈めては入り口まで引いたりして)
良い子良い子、主人の為なら頑張れるって事になるのか…?
(主人の豆からペニスまでを舌で舐めるソフィアに重なってる子の頭を撫でて、主人の泌裂にペニスが出入りするのを見せ付けるように腰を振ってる)
んんっ…ハァ、、ンァ…
せいぜい、今の、うちに…楽しみ、ンッ…なさい…
(内壁が絡み付き、奥へと誘えば、入り口は堅く閉ざして離さない)
「……!…」
(従者の顔もときより歪み、吐息が漏れる…が、肉塊を見る表情は堅い)
>>444 んくっ…ああ、吸血鬼さまの中を楽しんで…
感じて、満足するまで続けるぞ…!
(奥まで注入されたペニスが、根元をかなり強く締め付けられて抜けない様に感じて)
ほらっ、君も主人の中が見えるだろ…?
おちんちんを咥えて離さない、淫乱の穴が……
(ぬちょ…ぬちょ…と腰を動かし、ソフィアの泌裂から飛び散ってる愛液がソフィアの泌裂を見詰める子にもかかり)
(ひたすらいやらしい水音を辺りに響かせて)
んんっ…ハンッ、、果てたあとで…ンッ…森に住まう獣どもに…そのまま食わせてやる…
(根本の締め付けがとかれ、男の動きに合わせて内壁も収縮する)
「……!」
(主のソコにソレが出入りするのを目にしたくないのか、再び顔をソフィアの胸に埋め、自分の秘部を重ねて主を快楽に誘う)
ピチュ…ピチュ…(水音がます)
>>446 おおっ…!そろそろ…出ちゃいそうだ…!
森の獣は無駄だよ、俺がどうやって屋敷まで来たと…?
(度重なるペニスへの締め付けに、じゅっぷ♪じゅっぷ♪と高い音を立てながら出入りさせて)
君も主人を好きなら楽しまないと…、そんなに下のお口が涎を垂らしてるのに…な?
(ソフィアの泌裂をペニスで攻め、自分へとお尻を向けてる)
(ソフィアの僕に…指で泌裂をイジり、豆を指先で撫でたりしながらソフィアを攻めてる)
「…!…!」
(頭を振って嫌がりを見せるが、悲しい程に反応し…従者の白桃のような尻が浮き上がって男の顔の前にくる)
…ンッ…ンッ…だめ…イクッ、、、あっ…
(従者と唇を重ねながら、目を閉じ…秘部の内壁は男のソレに最期の快感を与えるべく絡み付く)
>>448 あむ…じゅる…、ん…ちゅるる…
(目の前にあるお尻から泌裂まで唇を付け、泌裂の部分を音を立てながら吸い付くと)
んくっ…!ああ…!イくぞ…!
限界だ…イく………!
(最後にソフィアの膣内でペニスが締め付けられると、中に一気に射精して泌裂からペニスを抜くと)
(ゴポゴポと精液が溢れて垂れた)
「………!!」
(快楽からなのか、嫌悪なのか、涙を流し、がくがくっと揺れて、従者は倒れる)
ンッ、、あっ、あぁぁぁ…
(従者を抱いたまま、腰がふるえ、内壁も収縮しながら、それを受け入れる)
(やがて従者が向きを返し…溢れ出る精液を舐めとり主を浄める)
…っ、…ハァ、ハァ…今のうちに、館から立ち去りなさい…私が…ンッ…殺さないうちに…ハァンッ…
>>450 んっ…くはぁ…、ふぅ…言われた通りにしますからご安心を?
(そっとペニスをズボンにしまうと、身支度を整えて)
(ベッドに交わってる2人を残して、静かにドアから立ち去ってく)
【ではこんな感じで〆ますね…】
【長い間、ありがとうございました〜】
【おつかれさま!お休みなさい!】
……飛んだ戯れになったわね……
まだ、夜の帳のうち……
(何事かを呟くと、魔法陣らしきものが浮かび、森を霧で包む)
……霧に抱かれて、飢え死ぬがいいわ…夜族と肌を重ねた代償…あの程度では…
(従者を猫のように抱き寄せ、女吸血鬼は笑う…)
【お疲れ様…次の来訪はあるかしらね…】
【おやすみなさいな…】
(ザアザアと降る雨の音を聴きながら…黒衣の女は本を読む)
(窓に視線を移して…)
ひどい雨ね…こんな日には迷い子がくるかしら……
【しばらく、待機】
(豪雨の中を鞄を頭に乗せて走りながら館に近付く男が一人)
……こりゃひどいや、春の嵐ってやつか…
(館の入口の前で雨宿りする)……どうしよ…全然止みそうにないなあ……
【こんばんはー】
【ここ初めてですけど大丈夫ですかね?】
(男が屋敷に近付くと、扉がギイィイ、っと錆び付いた音をたてて開く)
(館内は暗く、窓から僅かな光りが入るだけ…入り口には闇色の狼が二匹、座って男を観ている)
【こんばんは…】
【レズビアンな吸血鬼、と言うキャラクタですので性交までは流れしだいになりますが…】
……!?
(廃屋だと思っていた館の扉が一人でに開いたので驚く)
(中に待構える狼と僅かに見える灯を見て)誰か…居るのか…?
(勝手に館の前に居座るのも失礼と思い館の中へ)おじゃまします……
【んー…ちょっと自信難しそうですけど、頑張ります。】
【下手でもよろしかったらお相手してやってください。】
客人は…去ったようね…
雨は、まださらず……
【もうしばらく、待機するわ…】
【はやとちりしたわ…ごめんなさい…】
(男が館の中に脚を踏み入れると、二匹は案内するように前後を挟み、ホールへ進む…)
(ホールの上段に、女が一人、燭台を持って男を見ている…)
…ごきげんよう…みたところ、雨にうたれて迷い込んだようね……
【いえいえ、こっちが遅れたせいです…すみません】
(狼が案内をしていく異様な雰囲気に少し警戒しつつ奥へ)
(エントランスの中央から階段を見上げる)あっ…こんばんは。すみませんね、勝手に雨宿りしてしまって
…ええ配達中に一雨やられちゃいました
(青年は山の郵便配達のようだ)
そう…ご苦労なことね…日が昇るころになれば、雨もさるでしょうから……
名札のある部屋、地下以外なら自由に……
(燭台の灯に映し出される女の肌は、白い…黒衣や周りの闇のせいか、壁に写るべき影が見えない)
…手紙…?…この森に人が住まなくなって久しい……私宛ての手紙などあるかしら…(音もたてず、女は廊下の奥に消える)
…私に所用あれば…そのこたちにお言いなさいな、郵便屋さん…
(声が廊下に響く)
通り雨ではなさそうですしねぇ…明日にまでに晴れればいいですね
いいんですか?お部屋使わせてもらっ…(燭台の淡い光に映える美女に暫時見とれてしまう)
(スウッと去ろうとした彼女をみて我に帰る)
……あ…あのっ!
(奥に消えてしまった彼女を追いかける)
(立ち止まり、ゆっくり体ごと振り返る)
……何か…?
(薄笑いを浮かべ、男に尋ねる)
……夕餉なら…食堂に…冷えるようならば、温かい紅茶でもいれましょう……
(女の足元には、二匹が主を守るように身構える)
(持っていた鞄から黒い封筒を取り出す)
あのこれ……切手も宛先も書いていないんですが…もしかしたらあなた宛かと思って……
(いざ面と向うと気恥ずかしくてまともに目を合わせられない)
…紅茶ですか…じゃあお言葉に甘えて…すみませんねホントもてなして下さって。
(少ししゃがんで狼の方に手を差し出してみる)
私宛て…?…
(怪訝な顔付きで受け取ると、封筒の済に見落としそうなほど小さく刻まれたイニシャルをみてワナワナと震える)
……確かに私あてだわ…紅茶のことは…気にせずに…
(手紙を持って女は廊下の奥へ…燭台はその場に置かれたので、姿は見えない)
(手を差し出された狼の片割れは、微動だにせず、女が姿を消すと、裾を軽く噛み、着いてこい、といいたげに、食堂へと進む…いつの間にか、片割れの姿が見えない…)
(彼女が露骨に震えだしたので心配になる)だ、大丈夫ですか?
そうでしたか、本局に返さないでよかった。
って……
(鞄の口を閉めていた一瞬に彼女の姿はもう無い)
…ぉおうっと(裾を唐突に引かれて一瞬身がたじろく)
(また頼もしい無骨な守衛が案内し始めたのでなすがままに)
……かしこましましたーっと。
(食堂で待っていたのは、狼と同じ闇色の髪に碧の目、主と同じ黒衣を身に纏った長身の少女)
(狼が男に座るよう顎で促し…少女はテキパキと紅茶を入れる…食堂の薄明かりの下、影が見えるは男だけ…)
「雨の日の客人は凶報の運び手…そうそうに館をでることね…」
(そう呟いて紅茶をカップに注ぎ込み、男の横に人形の様に佇む)
(狼は足元に伏せ、主の消えた廊下を見つめる)
(待っていた他の館の住人らしき人を見掛け)
あっ、お邪魔してます。(と一言かけるが軽く流される)
(さっきから他人のペットに指図される事に疑問を感じる)
じゃあ、失礼しますよっと…
えっ、ああ、確かによくそうかもしれないです、さっきご主人なんか慌ててたし……
んっ、どうも…いただきます。
(静まり返った食堂に不気味な空気が流れつつも紅茶を一口)
(カップから、湯気が昇り、室内に薄くアールグレイの香りが漂う…)
「里では、クタウの村を忘れたの…?」
(少女が口を開き、よく通る声で唄う)
「クタウの里の吸血鬼♪迷い子を隠して、里を焼く…里を焼かれた村人は、森に入って子を捜す…森に入った村人は、霧に抱かれてさ迷って、今でも森からでられない♪」
(古い童謡を唄い終えると、男を見つめ)
「今ならまだ、見逃されるかも知れない…他の従者や夜族も寝ているし…」
(狼が足元を離れ、泊まるならこちら、といいたげな様子で別の廊下に通じるドアの前に伏せる)
……う゛っ!…ゴホッゲホッ……!
(緊張してる中、突拍子もなく質問されたのでむせてしまう)
くたうのむら……?
(突然聞いた事も無い歌を歌うので目を丸くしてしまう)
(歌い終えた彼女と目が合うと背筋が固まってしまう)
ぼ、僕はここいらの者じゃないからその歌とか君が言いたいこととかはよくわからないな……
夜族なんて迷信だよー、それにご主人だって明日は晴れるって言ってたから……平気さ…はは……(真顔で言うものだから顔が引きずる)
(守衛が催促してきたので残りをグイッと飲み干す)
…美味しかったよ、ご馳走さま。
忠告は有り難く受取るよ、でもご主人の好意を断るのもちょっと失礼だよね……?
……じゃあまた明日に…
(そう言い残して守衛の後について行く)
(食堂に残され、一人呟く)
「私の村は…忘れられたのね…」
(案内された寝室は、品のよい年代ものの調度品が置かれている)
(しばらくの後…姿を消していた狼の片割れが、いつの間にか侵入し、監視役のようなもう一頭が姿を消す)
(狼が低く唸り、姿が段々と先程の少女…全裸の…へと変わる)
「これで、まだ迷信だとでも?」
(話す少女に周囲の影が纏わり付き…黒衣へ変わる)
「逃げるか、留まるか、もう一度だけ聞く…」
(部屋に入りるとすぐに、鞄をイスに置きいて、ベッドに腰を掛けて寝転んでため息)
……ふぅーっ……
(守衛が入れ替わったのも気付かずそのまま突っ伏している)
(守衛が唸り始めたのでムクッと起き上がり目を見やる)
…へ…?……うぁあああっ!!……(変化するサマをみて叫んでしまう)
(驚きのあまり守衛の問いに首を横に振って答える事しかできない)
い、いやっここに残るよ…い、今ここで逃げたしたとしてもまともに逃げれる自信ないし……(完全に足はすくみ、腰が抜けている)
…ごご主人いい人そうだったし…た、多分ここの方が安全だと思うなぁ……(しどろもどろに答える)
(ぶるぶると震える男を見て微笑みを浮かべ、近付く)
「とても残念…あの手紙さえ届けなければ、ソフィア様も“優しい”方でいたでしょうに…」
(黒衣が再び、周囲の闇に戻り、少女の身体が浮かび始める)
「夜族と交わり、匂いをつければ逃げられたでしょうに…」
(全裸になった少女の右手に、不釣り合いな処刑ガマが握られる)
は…あの手紙……?だだって手紙届けるのが俺の仕事だし…わ、悪かったなら謝るよ!
(鎌をちらつかせる姿を見て血の気が退く)……ちょっと待った!待ったっっ!!
……OKわかった、俺はここにいちゃまずいわけだ、あなた方の条件は呑む。
だから殺すのは勘弁してくれないかっ…!
(ベッドから転げ落ちるように床に降り、土下座)
【ちょいとPCに乗り換えますね】
「手紙を届けたのは運が悪かった、留まったのは間が悪かった…それ以外は悪くはなかった…さようなら…」
(鎌を振り上げ、次の瞬間、急に鎌が消え、少女の身体が崩れ落ちる)
「…今なら…まだ…私を抱いて…夜の明けぬうちに逃げ…なさい」
(苦しげに言葉を掃きだし、土下座した男の頭を薄い胸でだく)
【了解したわ…】
【時間は大丈夫かしら…?】
【前置きを長引かせて、悪いわね…】
っ・・・・!(鎌を振り上げられ意を決す)
へっ・・・今、何て・・・?
(鎌を食らわずに急に抱かれたので素っ頓狂な声を漏らしてしまう)
(まだ少し混乱していて状況がつかめない、表を上げて彼女に問う)
俺はど、どうすればいいんだ・・・?
【すみませんご迷惑おかけしてしまって】
【ええ僕は全然大丈夫です!】
【いえいえ、僕こそ返事遅れてしまって申し訳ないです・・・】
(荒い息をつきながらー)「このまま、館をぬけだして…森で夜を明かすか…私を抱いて…夜のうちに森を…」
(少女が言うには、夜の森は、夜族しかぬけられないが、夜族の血や体液がいくらか染み付いていれば抜けられると言う)
「抱くのが…面倒だったり…少女が嫌なら…私の血を浴びて…私たちは、そうそう死ねい、から…」
(少女は耳元で囁く。密着させた胸からは、動悸を感じることはできない)
(少女の口からこの森の理を聞く)
キミたちの血液か体液を・・・俺に・・・
(耳元でとんでもないことをささやかれるも)
で、でも俺はキミをキミたちを傷つけることはしたくないよ!
だからってキミを・・・抱いていいわけじゃないだろうけど・・・
(胸を密着させられているのでほぼ抱き合う形になってしまう)
俺のためだけに・・・しても・・・いいの?
(まっすぐ少女の目を見て改めて問う)
(身体を寝台に横たえて)
「良心的だね、郵便屋さん…良心に従って…森で夜を明かすか…このまま、…殺されるか…」
(大きく、息をついて)
「見掛けどうりの少女でないし…優しい“主”に可愛がってもらっているから…平気…」
(服を脱いで下着のみになって意を決す)
(横たわる少女の上に織り重なり、彼女の髪を撫でる)
ごめんね・・・
(唇を奪ってまずは唾液を得ようとする)
「ンンっ…クハァ…」
(女主人との行為で慣れているのか、舌を男の中へ押しやって、唾液をおくる)
(腰を立て、男に薄い胸を押し付けながら、唇を外す)
「っあ…謝る必要は…何にもないよ。男は久しぶりだけれど…」
(耳元で囁きながら、男のモノを軽く握る)
ん・・・ちゅっ・・・れろっ・・・
(積極的に進ませてくる舌を互いに絡ませる)
(少女に誘導されて起き上がり、名残惜しそうに唇を離す)
いや、俺が申し訳ないと思って言ってるだけだから・・・気にしないで・・ぅあっ!
(自分の逸物を下着の上から握らるだけでも反応してしまう)
(硬くなり始めた竿を握り、下着ごしに軽くしごく)
「まさか、童貞…?…私が気まぐれおこさなければ…明日には瓶詰めされたたわね…」
(嘲るように笑い、舌を男の胸板に這わせ、次第に下腹部へと動かす)
(下着の越しでも繊細な刺激が伝わってくる)
うっ・・・それは冗談でもイヤ過ぎる・・・ぅあっ・・・!
(冷たい舌がつつ・・・と体を走ると弾みで声を漏らしてしまう)
(壊れ物を扱うように、そっと男のソレを下着からだす)
「ソフィア様は…男の血は吸わないけれど…吸血鬼には…ごちそう……んんっ」
(根本まで口でくわえ込むと、先端を舌先で突きながら、竿全体を吸う)
(下着から取り出された逸物は、もうすでに先走りが出ていて自己主張をしている)
え・・?・・やっぱ血吸われちゃうの俺・・?
(少女の口が亀頭全体を包み込む)
・・んんっ・・・すごい・・・気持ちいいよ・・イッちゃいそうだ・・・
(竿を口から離し)
「…吸うなら、逃がしてなんか、やらないね…」
(ひとなめして、再びジュポジュポ音をたてて吸い付く)
「…もひゅひゃひゅひょひゃ?」
(上目を使いながら、少女がたずねる)
そ・・・そうだよねぇ・・あはは・・・
んっ!・・・はあぁ・・・
(久しぶりとは思えないほどの技術を駆使して逸物を攻め立てられる)
ん・・?・・いま、何て言ったの・・・?
「ンムっ…ムフっ…むはぁ…もうだすのか、よ?」
(唇を離し、手で竿をしごきながら問う)
「口だろうと中だろうと…好きな場所でかまわないけど…」
んっ・・ああ、ごめんよく聞き取れなくて・・・
うん・・・じゃあ口で・・してもらってもいいかな?
このままでも・・っく・・!そろそろ限界っぽいし・・・
(先走りが止めどなく溢れて少女の手を汚していく)
「わかったわ…ンン…」
(先走りを舌先で舐めとり、再びくわえ込んで激しく頭が動く。女主人との行為の癖なのか、片手が男の胸板を触る)
「……!」
(男の限界を感じたのか、だされるもの全てを飲み込むように強く吸う)
ん・・・お願い・・・っつぅ!
(さっきよりも強く刺激を与えられて限界を迎える)
・・・んっ!・・あっ・・・出るっ・・・!!!
(限界を超えた瞬間強く吸われて少女の口の中に欲望を爆発させる)
・・・ふぅ・・あ・・・
(自分の精を搾り取られて少女の頭をなでなでする)
「ンムっンン!…ンンっ…ンッ、ンッ…」
(少女の喉が上下して、男の精が飲み下される)
「ンッンッ…ンッ、っは…大分…匂いはついたでしょうね…苦い…頭は…撫でてよいのはソフィア様だけ…」
(口を離し、睨む)
ん、ありがとうキミのおかげで俺はもう少し長く生きれるようになったよ。
(頭を撫でていた手をとっさに引く)
っと・・・ごめんね・・・ご主人だけね・・・
(口の周りについた精液を拭ってあげる)
そろそろ行かなきゃまずいかな・・・
【そろそろ〆です】
(わずかに、白い顔に朱がさす)
「私の気まぐれだから…例は、別に…」
(少し考えてから)
「礼がわりに、配達をお願い…妹あて…生きていれば、皺くちゃのおばあさん…」
(いつの間にか、握られた手紙を渡す。宛先は、配達人の住む村)
「目をつぶって…開けたときには森…」
(黒い霧が周囲を多い、声が遠くなる)
「二度、ちかづい…だ…よ…」
【遅くまで済まないわね…】
【楽しんでもらえたかしら】
(手紙を渡されて)
そっか、妹さん……ね…確かにお預かりしましたよ。
(説明を聞きつつ鞄の中に手紙を入れて一言)
……絶対に届けるから…この手紙。
(霧に包まれて遠のく声に必死に答える)ま…いつ…るよ…!…
(ふと気がつくと森の中、村の近くの木にのたれかかっていた)
……ぅ…ぅん…?
(雨はあがり、朝焼けが眩しい…青年は鞄を開け中を見やる)
……しっかりお預かりしてるぜ…
(そう囁くと青年は村に向って走り始めた)
【〆です。】
【いや、本当に返事が遅れて長引かせてしまってすみません…】
【はい!すごい楽しませてもらいました!】
(屋敷の一角、女吸血鬼と退治する少女…)
わざわざ、手引きして…まぁいいわ…気を紛らすために殺して…掃除する手間を思えば…
(窓から外を眺め、女吸血鬼は少女を見ない)
…次は、ないわ…芥にもせず、苦しめてあげる…
(女吸血鬼は黒い霧へと姿をかえ、いずこかへ。)
「また、来る…馬鹿なことを考えなければいいけど…」
(託した手紙を思いながら、少女は姿を闇に溶かす…)
【〆…と】
【楽しめたなら幸いよ…】【お疲れ様、おやすみなさい…】
【遅くまでご迷惑おかけしました】
【はい、お疲れ様でした、おやすみなさい…】
【今夜も、しばらく待機するわ…】
【こんばんは。初めてですが、いいですか?】
【貴女?それとも貴方?】
【どのようなシチュエーションをおのぞみかしら…】
501 :
ヴィア:2007/04/04(水) 23:10:17 ID:RVAO81vH
【若年の女ヴァンパイアハンターです。】
【うふふ…シチュエーションは任されたと考えてよくて?】
【NGや時間のこと、簡単な外見も教えてもらえるかしら?】
【はい。シチュエーションはお任せします。NGは痛いのや汚いの、時間はある程度大丈夫です。
外見は、可愛らしさの残る成人前後の女の子、と言う感じで。】
【館にやって来たところを…基本系でいきましょうか…】
(深い森に建つ吸血鬼の館…エントランスホールに住人の一人と狩人が対峙している)
クスクス…クスっ…私を討ちにきたの、フロライン?
そんなに膝を震わせて…
(子供を見守る母親のように笑いながら、吸血鬼はたずねる。足もとには、二匹の狼が身構えている)
可愛がってあげる…物騒な真似はおやめなさいな…
(狼を伏せさせ、吸血鬼は笑みを浮かべながら近付く)
505 :
ヴィア:2007/04/04(水) 23:28:18 ID:RVAO81vH
大人しくしなさい、ソフィア!
私は今まであなたに惑わされたハンター達とは違うのよ!
(長いブロンドの髪をなびかせながらボウガンを構え、少し後ずさりする)
(立ちどまり、値踏みするように、爪先からねとつくような視線で眺める)
十と、八…いえ、20は生きたかしら…?
クス…クスクス…その若さで…試してみる?
幾百の齢を重ねた私が殺せるか…
(大きく両手を広げ、何かを抱き留めようとする姿勢になり、狩人を見る)
…貴女の同僚は…なかなか美味しかったわよ…?
(いつの間にか、片手に一房の赤毛が握られている)
507 :
ヴィア:2007/04/04(水) 23:40:37 ID:RVAO81vH
……!その髪は、もしやアーリアの………!!
(胸元の小さなクロスペンダントをぎゅっと握り締め)
…許せない……!ソフィア、覚悟っ!!
(クロスボウではなく腰の剣を抜き、ソフィアに振りかぶる)
やあぁっ!!
(確かに、女吸血鬼を肩から切り裂いたはずの剣からは、何の手応えも感じない)
…あらあら…気がつかなかったの、“その”ソフィアには影がある…文字どうりの影よ…?
(背後から声が響き、手首を強く握られ、腰に手がまわされる)
つかまえた…勇敢なだけではどうしようもないわよ、フロライン…
(耳元で囁き、生暖かい舌が、首にはう)
怖くなどないわよ…すぐに…怖くなんか…なくなるから…
509 :
ヴィア:2007/04/04(水) 23:55:10 ID:RVAO81vH
あっ……!?
(斬りつけたはずのソフィアはゆらりと消え去り、背後に女の熱い息を感じる)
な、や………!
(体にまとわりつくソフィアの手や舌にビクンと体を震わせ)
…こうやって、今まで何人のハンターの命を犠牲にしたの…?
言ったでしょう、私は違う、と!
(しかし、振り払おうとしたつもりの手がソフィアの胸に触れてしまう)
……!
(しばしの、間を置いて)
貴女は…今まで自分が糧にしたものを全て知っていて…?…人間から夜族に差し出された、憐れな贄を知っていて…?
(どこか淋しげに囁く)
あら…同性の胸に触れて動揺するの…クスクス…ンンッ…
(頭に手をやり、強引に唇を奪うと、舌がヴィアの咥内を蹂躙する)
511 :
ヴィア:2007/04/05(木) 00:11:09 ID:zJdh+xnt
(一瞬、ソフィアの憂いのある表情に魅せられ)
えっ……
(ソフィアの言葉にギクリとする)
私が…犠牲にしてきたもの……?
人間が…犠牲にしてきた生贄……?
そんな…こと…あなたが言えたことでは…それに、動揺なんかしてなっん………!
(口の中に滑り込んできた舌の柔らかさに戸惑う)
(唾液をおくり、ゆっくり余韻を残しながら唇を離す)
…っはぁ…不思議には思わなかった…?…度々全滅する討伐隊…それなのに、私の名前、容姿…贄にされた女さえ詳しくわかる…
(周囲が黒い霧に覆われ…二人は寝室へと運ばれる)
…事が終わったとき…貴女はどうするかしら…
(ゆっくり、ヴィアを寝台に沈めようと動く)
(枕もとには、教会の印が入った封筒)
513 :
ヴィア:2007/04/05(木) 00:30:23 ID:zJdh+xnt
……んはっ………!
(透明な糸を引きながらソフィアの唇が離される)
…今思えば、何もかもおかしな事ばかりだったわ……。
私が今、ここでこうしているのも、定められた運命だと言うこと……?
(黒い霧に包まれたかと思うと、寝台に寝かされている)
事が終わったとき、ですって……?そんなこと、させるわけ………
(起き上がろうと体に力を入れるが、何故かソフィアの瞳から目が離せない)
………ぁ………
(カサリと音を立てる封筒を不思議に思いながらもソフィアを見つめる)
…運命…それほどロマンチックなものではないわ…(首筋にキスの雨をふらせながら、今度は抱き起こし、自身の胸にヴィアの顔を埋める)
…かわいそうなヴィア…哀れなヴィア…
(背中を摩りながら、言葉をかける)
動悸が早くなってきた…期待しているの?
(そっと、服のホックに手をかけ、外す)
自分で脱ぐ?それとも…貴女のお友達に脱がせてもらいましょうか…?
(ホックから離れた手が、ヴィアの髪をとく)
515 :
ヴィア:2007/04/05(木) 00:45:45 ID:zJdh+xnt
…かわ…い…そう………?私が………?
(不思議な色に輝くソフィアの瞳に吸い込まれ、意識がぼんやりとしてくる)
ソ…フィア………んぁ…………
(大きく柔らかな胸に顔を押し付けられ、無意識に舌を出して乳首を吸ってみる)
き……たい………?
(ホックを外され、優しく髪をすかれて夢心地な気分になり)
………自分で…脱ぐわ………。
(ゆっくりと服を脱ぎ始め、裸になる)
ンッ…いい子…いい子…
(乳首を吸われた瞬間に、ぴくりと肩が張り、目を細める。そのまま、あやすように頭を撫でる)
積極的ね…うれしいわ…
(指がなり、ソフィアの黒衣が熔けるように消える)
…聞いたとうり…綺麗な身体…
(肩から背、背から尻へと流れるようにソフィアの手が滑る)
(さみしげな紅の瞳が穏やかに光り、ヴィアの反応を見ている)
517 :
ヴィア:2007/04/05(木) 01:00:59 ID:zJdh+xnt
ぁっん……………
(体のラインをソフィアの細くしなやかな手が這うたび、ゾクゾクとした快感が体中を支配する)
んん、はぁっ………
(薄く開いたグリーンの瞳で妖艶な表情のソフィアを見つめ、ソフィアの体の甘い香りを嗅ぐ)
(尻から、ゆるりと前に手がまわり)
…聞こえた…?…ほら、ココから水音が…
(浅く挿入された中指が、処女膜の近くを撫で…破らないよう、慎重に出入りする)
…くちゅり、くちゅり…糸を引いて…処女なのに…
(耳元で囁き、また、舌が首を這う)
アーリアは、私の指を好いてくれたけれど、貴女はどうかしら…
(プスリ、と牙が浅くささり、僅かに血を吸われる)
…美味しい…安心なさい、貴女は“まだ”夜族にはなれないから…
(ヴィアの背後に僅かに別の気配がする)
そこの娘のようには…
519 :
ヴィア:2007/04/05(木) 01:18:32 ID:zJdh+xnt
や……ぁ…えっちな音が…するっ………
(自分の秘部からねとついたイヤらしい音が響く)
(くちゅ……じゅぷ……)
アーリアも……あなたと…こんな…ことを………?
んぁっ……!
(吸血され少し痛みが走り)
(背後に何者かの気配を感じ振り向くと、一人の女がいるが暗くて顔が分からない)
……あなたは………?
(赤毛の女がそこに一糸纏わぬ姿で浮かびでる…以前と彼女が違うのは…瞳の色が、同じ紅になったこと)
…貴女よりは…泣き叫んで抵抗したけれど…
(親指の腹がヴィアのクリトリスを軽く撫で)
…そんな声をあげていたわ…ンンッ…
(先程牙を立てた場所に吸い付き、零れた雫と傷を舐める)
(赤毛の女は口を開かず、両手でヴィアの双胸の頂…硬くなった乳首を摘む)
…っは…気になるなら…その娘は失せさせましょうか…?
521 :
ヴィア:2007/04/05(木) 01:34:48 ID:zJdh+xnt
………!
(懐かしい赤毛の髪に目を疑う)
アーリア……?アーリアなの……?
(紅い瞳のアーリアからの返答は無く、クリトリスと乳首双方を攻められ 快感が重なる)
んぁっ……!アーリア、また…あなたと逢えるなんて………っはぁっ!
…仕方のない娘…すっかり、溺れて…
(挿入していた中指を引き抜き、手を離す)
アーリアとは、そおいう関係だったのかしら…?
(ソフィアの手に、影が集まり…まがまがしく、黒光りするディルドーへと変わる)
そろそろ…処女の血を貰うわよ…?
(入り口をしばらくぐちゅぐちゅとディルドーでいじり…ゆっくりと侵入させる)
(赤毛の女は、ディルドーの侵入にあわせ、乳首を引っ張り、首筋を舌先でチロチロと舐める)
523 :
ヴィア:2007/04/05(木) 01:48:02 ID:zJdh+xnt
な…なに言って……私とアーリアは……ただの友達っ………っぁぁああっ!
(闇の中に現れたディルドーが秘穴に入り込み、体をくねらせる)
アーリア……アーリア……本当に…あなたなの……?
私達、こんなことっ………んぁぁあっ………
(乳首を舐めるアーリアの頭を自分の胸に引きつける)
(秘穴から漏れる血を舌で舐めながら、ソフィアは語る)
処女の血…格別ね…その娘、果てる度に貴女の名を呼んだわよ…?…妬いてしまうわ…
(可笑しそうに笑い、握ったディルドーを動かす)
ンンッ…あんっ…処女とはいえ…きつ…んっ…気に入ったの?…これは私の分身…
(胸に埋められた赤毛の女は、微かに言葉をつむぐ)
「…ヴィア…綺麗…」
(そして、恐る恐るヴィアに口づけし、そっと離す)
525 :
ヴィア:2007/04/05(木) 02:06:03 ID:zJdh+xnt
(ヴァンパイアらしく美味しそうに血を舐めるソフィアを見ながら)
アーリアが…私の名前を………?っぁあっ…………!
(初めて何かを受け入れた秘穴はディルドーをヒクヒクときつく締め付ける)
これが……ソフィア………あっ、んっあぁぁぁぁっっっっっ!!
【すみません…そろそろ時間になってしまいました…お相手して頂いたのに最後まで行けずにごめんなさい;
途中まででしたがありがとうございました。おやすみなさい、落ちます】
…あら…眷属にして、始めて口をきいたわ…
貴女は、アーリアに譲ってあげる…
(女吸血鬼は黒い霧になって姿を消し…アーリアは妖艶に微笑み、ヴィアに刺さったディルドーにまたがり、腰をふる)
…事がすんだら、お選び…人して、館から捨てられるか…夜族になるか…
(どこからか聞こえる女吸血鬼の声…それを掻き消すような、女の嬌声が部屋に響く)
【長くなってごめんなさいな…】
【気が向いたら、また、おいでなさい…おやすみなさい、お疲れ様…】
【しばらくの間、待機するわ…】
【待機解除…】
【…しばらく、待機するわ】
(女吸血鬼の姿は、黒い霧になり…館の一室から飛び立った…)
【待機解除…失礼するわ…】
>>531【あら、お客さまだったのね…】
【今回は残念だったけれど…逢瀬の機会はまたあるでしょうから…その時まで、ご機嫌よう…】
【同性希望らしいんで昨日様子見てた、ごめんね】
(音もなく現れた女吸血鬼は、深く腰を曲げて一礼し…)
つくづく、申し訳ないわね…来訪に気付かないことも…
生憎、男を喜ばす術も、交わりで得る快楽も、私には少ないものだから……
【しばらく…来訪者がいなければ、30分程待機するわ…】
(女吸血鬼は、影に消え…館の中にはどこからか鳴咽と慟哭の声が響く…)
(眷属たちか、贄のなれはてか…或は夜族がその主か…)
【待機解除…失礼するわ…】
あー、また遅かったかー
嫌がるソフィアを無理やり犯したいなあ
そういうのは嫌い…かな?
>>537 【あらあら…間の悪いこと…】
【申し訳ないけれど…できればごめんこうむりたいわね…】
(館の廊下に飾られた燭台…次々に灯がともり、廊下を照らす…)
【しばらくの間、待機するわ…】
【待機解除…撤収よ…】
(暗い館の廊下に、安楽椅子の軋む音が響く…)
【待機しているわ…】
いらぬ世話かもしれんが、いちおう
>>18も待機するたびにつけたほうが
お相手の女性も来易いのではないだろうか?
オレ?♂なんで、おせっかいだけして去るよ、いい出会いがあるといいね
相手にとって、いいかどうかは、わからないがねw
>>542 クスクス…確かにそうね…幾らになっても、私ときたら……
(言葉をきって、罰の悪そうな表情…立ち上がり、騎士風礼)
わざわざ、ありがとう……礼としては物足りないでしょうけど、紅茶でもいかがかしら……
(ひらひらと手を振って、なんでもない、と意思表示しつつ)
いや、本当におせっかいだとは思ったんだが、たまに一から説明してって
バカが来るみたいだからな、そういう無駄がオレは嫌いなタチでな、それだけのことさ
あー、そのー・・・じゃあ、お茶だけ頂いて、退散するとしようか・・・
お心遣い、ありがたく頂くとしよう
(腹が据わったのか、おとなしく椅子に腰掛ける)
>>544 (クスクスと笑い、男の顎に指を当て、見つめていう)
それでも、おせっかいというのはそうそうできない人が多いのよ……メルシィ、ボーク…
(指を鳴らすと、磁器のティーセットを揃えたワゴンを従者が運び、茶を入れる)
……あいにく、タージリンとアッサムのよいものを切らしているから…アールグレイでよくて?
(淡い柑橘系の芳香を漂わせる紅茶が、カップに入れられ、差し出される。ソーサーに、砂糖とミルクを添えて)
ん・・・(顎に手を当てられて、ゾクリと背筋に寒気か快感かわからない痺れが走り)
たいしたことじゃない、もう忘れてくれていいよ
ああ、どうせ味なんて、たいして分からないんだ、なんでもいいぜ?
(顎に湯気を当てながら、一時香りを吸い込んで楽しみ、砂糖とミルクは入れずに
お茶の味を楽しむ)
ん・・・このお茶って来客用か?その・・普通の食事も、取れるのか?
立ち入ったことをきいてよければ、だが
>>546 私なりのお節介を妬くならば…紅茶の味一つ覚えるだけで、人生一つ変わるものよ…
(一瞬、視線を外し、椅子に腰掛ける。)
普段、私が飲むのと同じ…霧深い、冷涼な土地で採れた良いものよ…
ああ、たしか霧でしっとりと湿る地方のものだったか?
なんだかよくわからんが、うまいのは確かだな
(ゆうゆうと、お茶を楽しんで)
これからお楽しみなんだろ?ごちそうさま、邪魔して悪かったな
(立ち上がり、帽子を手に取り、騎士風の礼を返す)
まあオレに運があったら、また会おう、いい出会いがあることを、祈ってるよ
(立ち上がり、一礼)
さよなら、夜の来訪者…
私とあなたに運があれば、また逢瀬を重ねるときがあるでしょう…そのときまで、しばしの別れよ…
(十字を切り、目をつむると…黒い霧が辺りを包み、男を森の入り口へと運ぶ)
(た、助かった、実は内心ビクビクしてたw)
魔族だって、気まぐれを起こすこともあるんだな、わかっちゃいたが、さすがに
ブルっちまったよ・・・・
(霧が厚く、彼方は見通せない)
伝説は、本当だったんだな、みやげ話ができたぜ・・・
(とぼとぼと歩きだす)
【というところで、ほんとうにおせっかい終了です、お付き合いありがとうでした】
【久々に、こんばんは】
【お邪魔します…?】
>>552 【久しいわね、ティエ…】【待機、変わりましょうか…?】
>552
【どうも…お元気そうで何よりです】
【最近、また少しずつ賑わってきているみたいですね】
【待機…そちらはもういいんですか?】
>>553 【そうねぇ…ひっそりと、賑やかに…他所よりはいいんでしょうね…】
【ここずっと、過疎対策のつもりで待機していたから…他の人がいるなら変わるべきかしら、と】
【私と貴女でロール、というのも選択肢ね…】
【聞き方が意地悪だったか、相変わらず回線が悪いのか…】
【今少し、居座らせてもらいましょうか…】
【撤収…またの逢瀬を…】
557 :
ルー:2007/04/14(土) 22:43:18 ID:Kf0eIHWj
【出典】 オリジナル
【名前】 ルー
【性別】 女
【種族】人間
【年齢】 21
【身長・体重】 160・50
【スリーサイズ】 90・59・90
【服装】 白のロングワンピース
【外見】 優しげな顔立ちにゆるいウェーブのかかったブラウンの長い髪、細身だが豊満な肉付き
【武装】 なし
【備考】ふとした事から森に迷い込んだ人間の女性。幼い頃村の男に手を出され、未遂に終わったがトラウマに
待機します
558 :
ルー:2007/04/14(土) 23:33:18 ID:Kf0eIHWj
【落ちます】
>>557 【質問なのだけれど…】
【“人間”なまま、館の住人に…?…違うのかしら…】
【タイミングが会わなかったわね……】
【またの来訪を心待ちにしているわ…】
561 :
ルー:2007/04/14(土) 23:36:06 ID:Kf0eIHWj
【あ、すみません。このコテは使い捨てなので】
【ここは初めてですが、女性にお相手して頂きたく…】
562 :
ルー:2007/04/14(土) 23:37:14 ID:Kf0eIHWj
【残念です。お邪魔しました〜】
>>561 【使い捨てでも、テンプレート付きだなんて、丁寧でありがたいわね…】
【ごめんなさいな、少々勘違いしたわ……】
ちょっとシコシコして通りますよ〜
【しばらく、待機するわ…】
【待機解除…】
(館の窓に、明かりが一つ一つ燈ってゆく…)
【しばらく、待機するわ…プロフは
>>18よ…】
568 :
ルー:2007/04/21(土) 00:05:51 ID:NYQrt8lO
【今晩は☆この間はごめんなさい…いらっしゃいますか?】
>>568 【あら…ごきげんよう…】
【シチェーションのお望みはあるかしら…?】
【何時ぐらいまで、というのも教えてもらえたら助かるわね…】
570 :
ルー:2007/04/21(土) 00:12:28 ID:NYQrt8lO
【シチュはソフィアさんにお任せでとりあえず1時間くらい、可能ならば凍結もお願いしたいです】
【了解したわ…】
【森の外れで男に襲われていた貴女を助けて、館に…なんてどうかしら?】
572 :
ルー:2007/04/21(土) 00:18:55 ID:NYQrt8lO
【OKです☆】
【では始めますね】
(目の前に立ち塞がる大男の手から必死で逃れている)
や、やめてくださいッ…!!
(朝霧につつまれた森を歩く黒衣の女…ふと立ち止まり、ある方向を凝視する)
…女の悲鳴…それに、男の声…逢い引きにしては、騒がしいわね…
(一呼吸置いて、風のように翔ける…やがて、娘に手をかけようとする男をみつけ…娘の背後から)
……っ!!(瞬間、手の平に傷を作り、硬質化した血の矢が男を貫く)
……この森で強姦だなんて…身の程を知るのね、豚……(娘を見下ろし、黙っている)
574 :
ルー:2007/04/21(土) 00:32:47 ID:NYQrt8lO
ッあ……?!
(男の呻き声と共に顔を覆っていた両手を下ろす)
(黒い蝶々の様にふわりと現れた女に、一瞬の出来事を理解しようと努める)
あ、あ……ありがとうござい…ます……!!
(助けてはくれたものの、どこか冷たい瞳のソフィアに怯える)
(怯える少女を見ながら、冷たい笑みを浮かべている)
クスクス… その様子だと…どうやら恋人同士の乱暴な逢瀬ではなかったようね…
(手を差し延べ)
大丈夫かしら…?肩、斬られたようだけれど……
この森がどこで…私が何者か、わかるかしら…(小声で呟く)
576 :
ルー:2007/04/21(土) 00:45:17 ID:NYQrt8lO
…あッ…
(言われて初めて、肩に傷を負っていたことに気付く)
…恋人なんかじゃありません…!!あの男は…昔にも…私を………
(ソフィアの手を取り)
…本当に、どうもありがとうございました……何とお礼を申し上げればよいのか……
それが、わたしはあの男から逃げてくる途中でこの森に……あなたは、一体……?
それほど、深い傷ではなさそうね……
(近寄り、肩の傷から流れる血を舐める)
……美味しい……生娘ではないのに……
(ルーの肩に顎をおき、囁く)
…あの男…まだ生きているわよ…?…もっと苦しめてあげましょうか…?
…この森には…地元の者は日が高いうちにしか、近寄らず…深い場所へは決して近寄らない…吸血鬼が住んでいるから…
578 :
ルー:2007/04/21(土) 00:57:46 ID:NYQrt8lO
あの人、もう顔を見るのも嫌ッ…!!
(倒れている男に背を向け)
吸血鬼……?聞いたことは、あるけれど……
…そう言えば、吸血鬼の住む森には古く大きな洋館があると聞いたわ…
もしここがその森なら、少し休ませて貰えないかしら……
(唖然とした表情でルーを見つめ…)
……あなた、正気……?……吸血鬼の館に入るということがどういうことか…わかっているの?
580 :
ルー:2007/04/21(土) 01:07:51 ID:NYQrt8lO
吸血鬼は、夜にしか姿を現さないと聞いたわ。今はまだ明るいから大丈夫よ
それに………吸血鬼なんて、良い子にしない私を、母が怖がらせる為に話してくれたものだもの
実在なんてしないわ……
私は、ルー。ルー・グレースよ
(にこりと微笑む)
(血を舐めたことも、影が見えないことも気にしない娘をみて、クスリと笑い)
……まぁいいわ…いずれわかることだもの…おいでなさいな…案内してあげる…
(片手を握り、森の奥、館へといざなう…)
【時間は大丈夫かしら?】
582 :
ルー:2007/04/21(土) 01:15:30 ID:NYQrt8lO
ありがとう…この森、少し怖いわ……
(ソフィアの手をギュッと握る)
【はい、もう少し…】
(この娘が正体を知ったら…そんな事を考えながら、クスリと笑う)
…大丈夫よ…安心なさいなルー……私と一緒なのだから…
(自分の冷たい手を違う手を引いて歩くうちに館が見えてくる…)
……ほら、あそこよ……
あそこが、夜族の住家…
(館の入口は開けられ、二匹の闇色の狼が待っている)
すぐに、紅茶の準備でも…今もどったわ…
(二匹に声をかけ、エントランスホールへ)
584 :
ルー:2007/04/21(土) 01:23:52 ID:NYQrt8lO
(エントランスホールへ入り)
ここが…吸血鬼の館……本当に、あったのね……
あなたは、よくここへ…?
ここは…私の巣…私の家…(ひとりでに扉がしまり、大袈裟な音をたてる)
食堂へいきましょうか、ルー……喉が渇いているでしょうし…傷の手当もしてあげるわ…
(一瞬紅の瞳を光らせ…薄暗い廊下を歩いてゆく)
586 :
ルー:2007/04/21(土) 01:32:17 ID:NYQrt8lO
あなたの、巣?……………!!
あッ……ぁ………!!
あな、あなたが………!!
(蜀台の下で立ち止まり)
お、お願い…少しだけ休んだらすぐに帰るから……どうか私を殺さないで………!
(振り返り…淋しげに笑ってから…)
帰す……冗談を言わないでちょうだいな、ルー……
貴方が帰ったら……また教会からお客さんがくるわ…
(手に、血まみれの神父服を持って笑う)
……それに、あの男の仲間がうろついているわよ……
(笑みを浮かべたまま、にじり寄る…)
588 :
ルー:2007/04/21(土) 01:40:39 ID:NYQrt8lO
キャーッ!!
(血まみれの服を見て恐怖に襲われる)
(そのまま食堂に駆け込み、中から鍵をかける)
ハァッ、ハァッ………!!
(ルーの前に、黒い霧が集まり……やがて女吸血鬼の姿に)
…残念ね…もっと優しくしてあげようかと思ったのだけれど…
(近寄り、顎を掴むと、そのまま唇を奪う)
ンムッ…んふっ…ン…
590 :
ルー:2007/04/21(土) 01:49:26 ID:NYQrt8lO
ンッ?!……んぁッ………!!な、にを……んぐッ……!!
っ……ふぁ…
(唇を離し、ルーの口元から垂れる唾液を指で掬いとり…)
……あらあら…キスは初めてだったのかしら……?
(片手がルーの胸元をはい回り、反応を楽しむ)
生憎…先日生娘を食べたばかりだけれど…どうしようもないかしら…
(妖艶な笑みを浮かべ、舌先を傷口に這わせる)
592 :
ルー:2007/04/21(土) 02:02:03 ID:NYQrt8lO
ッハァ…ハァ……!
きゃ……!!
や……私、こういうことをするのは嫌いなのッ……!
ぁ……そんな…舐めたり…しないでぇ………!
(唇から牙を錐のような牙をちらつかせ…)
舐められるのが嫌なら…直接そこから貰いましょうか…?
(そこだけは生暖かい舌が首筋を這い、冷たい手が下腹部を撫で、秘部へと這う…)
貴女が悪いのよ、ルー……
【なんだかんだで1時間をオーバーしているけど、大丈夫…?】
594 :
ルー:2007/04/21(土) 02:12:43 ID:NYQrt8lO
んぁッ………!!や、何だか……ゾクゾクする……?!
【そうですね、それでは凍結でお願いします】
【次いつ来れるかは分かりませんが…今日はありがとうございました】
【了解したわ…】
【またの逢瀬を楽しみに……おやすみなさい】
596 :
ルー:2007/04/21(土) 02:14:54 ID:NYQrt8lO
【おやすみなさい☆】
【落ち】
(雲が風に流され…隙間から覗く月の光がテラスに立つ黒衣の女を照らす)
【しばらく、待機するわ…】
(コンコン…)
すみません、馬車がこの近くで壊れてしまいました
私一人ではどうにもなりませんので…出来れば一夜の宿をお借りしたいのですが
【こんばんは。このスレは初めてなのですが、2時頃までお相手頂けますか?】
(館の前に止まる馬車と人間を見て…やや思案ののち、テラスから声をかける)
館の戸は開いているわ…望むなら、入りなさい…
(テラスから空を見て)
もうじき、雨がくる…
馬車は裏手に車庫があるわ…従者たちに運ばせましょう…
【かまわないわ…】
【性別や外形、NGや希望があれば教えてちょうだいな…】
600 :
キリア:2007/04/23(月) 00:56:16 ID:wv61r5rz
(テラスを見上げる顔が月明かりに照らされる)
はい、ありがとうございます
(22,3才ぐらいの女性のようだ。腰には護身用の短剣を下げている)
わたくしはキリア・クレイドル、キリアと呼んでください
(怪しい者でないことを示すため、名乗りを上げる)
この3つ向こうの町にある大僧院へ、重要な宝玉を届けて帰る途中だった
もので、任務を果たした喜びから油断してしまいました
本当にありがとうございます!
【金髪を後ろで束ねています。駆け出しの女神官戦士、ということで宜しいでしょうか?】
【NG等はありません】
(女神官の名乗りを聞きながら、いささか思案する…やがて、テラスから身を乗り出し)
お役目ご苦労様です…
生憎、このような僻地の館ゆえ、ろくにおもてなしもできませんぬが、ごゆるりと…
(一礼し、指を鳴らすと、館の扉が開き、中から数人の女たちがあらわれ、馬車を裏手にまわす…黒髪単髪の従者が、案内役のようだ)
「お疲れでございましょう…寝室か食堂にご案内いたします…湯浴みの用意もできますが…」
(女たちは肌が青白い…影が薄いように…ないようにも見える)
602 :
キリア:2007/04/23(月) 01:11:09 ID:wv61r5rz
それはありがとうございます
わたくしは修業の身ゆえに、雨風をしのげるところをお借りできれば
なんの問題もございませんが…
(暗闇の中、馬車の修理をしようとしたせいで己が泥だらけになったということに
従者の女性の持つカンテラの明かりで気がつく)
このような格好では不作法かつ、お屋敷を汚しかねません。出来れば身を清めたく
思います
(馬車の荷物入れから、着替えと身の回りの品を入れた袋を取り出す)
(従者は薄い笑いを浮かべながら、先導する)
「いえ…突然のこととは言え、美しい聖者さまのご来光、主も嬉しく思っているでしょう…」
(薄暗い廊下…かなりの広さがあるだろうに、気配は少ない…やがて、大理石の浴場へと案内される)
「御召し物は洗濯いたしましょう…ご出発には間に合うように…他になにかございましたら、おめえしくださいまし…」
(そういって、従者は傍らに控えた)
604 :
キリア:2007/04/23(月) 01:29:00 ID:wv61r5rz
このような立派な浴場…これは公使殿や領主殿がお使いになるような場所ではございませんか?
わたくしのような者にはもったいない
(もっと格下の浴場を使わせて欲しい、と言うものの他に浴場はないとのこと)
そ、それでは…
(皮鎧と鎖帷子を外し、衣類に手をかける)
あ、あの……
(従者達が控えていることに気づき、幾分顔を赤らめる)
その…わたくしに世話なぞ…
(無反応に黙ったままの従者に困惑したように衣類と下着、装具を手渡す)
こ、これを外に出しておいて頂けないでしょうか?
(ふと首にかけてあるアミュレットに気づき)
これも、外にお願いします
(用事を言いつけるつもりなぞ毛頭なかったが、肌を見られることに対する
羞恥心から全ての持ち物を預けてしまう)
ふぅ……
(幾分筋肉質の肢体を丹念に洗い始めるキリア)
(従者たちは室外に失せ、静まりかえった浴室に、雨の降る音が聞こえてくる)
(それに紛れ、呻くような声が微かに聞こえ…浴室の外から)
「お着替えとふきものは、こちらに置いております…何かこざいましたら、御呼び立てくださいまし…」
(いったん、遠ざかる気配)
「今宵は嵐のようで…軋む音が聞こえますが、お気になさいませぬよう…主、ソフィア様は食堂か私室にいらっしゃいますゆえ…ご面会ならばご案内いたします…」
は、はい
(外からの声に、慌てて浴槽に飛び込むキリア)
ま、まもなく身を清め終わりますので、しかるのちに御当主様にご挨拶させて
いただきたく思います
(扉の外に向かって話し終える)
雨ね…確かに泥濘を飛ばしすぎたわ。それにしても…
(屋敷内の不思議な雰囲気に小首をかしげる)
まぁ、闇の者ならこの無防備状態のときにとっくに襲われてるはずよね
あわててアミュレットや短剣まで渡してしまったのはミスだったけど
(入浴が終わり、身体を拭くキリア)
あら…
(あたりに鏡がないことに気づく)
このような瀟洒な屋敷であっても、なにかは足りないものがあるのね
(さして気にもとめず、身体を拭き終わると着替えを身につける)
お待たせいたしました…このような着替えまで、本当にお手数をおかけ
致します
(着替えの服を身につけ、従者の前に姿を現す)
それでは…御当主様にご挨拶をさせて頂きたく思います
(従者がうやうやしく頭をさげ…)
「もうしわけございません…先日、賊が押し入りまして…いかなるわけか、鏡台の類が多数打ち壊されまして…」
(キリアの思考を読んだように詫び、カンテラを持って廊下を歩く)
「ソフィア様は元は北方の古都、ザナドュの出…今は故ありましてこの地に隠棲しております…」
(やがて、食堂にたどりつく。長い黒髪を揺らし、紅の瞳で値踏むするように、豪華な椅子に座った女が見つめてくる…)
紅茶でも、いかがかしら…大分お疲れのご様子だけれど…きっと安らぐわ…
(教団の古礼式に則り、徒手での神官戦士の礼をとる)
本日は窮地に陥ったところをお助け頂き、まことにありがとうございます
後日、あらためまして教団より御礼があることとは思いますが、まずは
深く御礼申し上げます
(深々と頭を下げる)
それでは折角のお招きですので…
(出された紅茶の香りを感じ、少しずつ味わう)
これは…各地を旅する役目柄、各地のお茶を味わってきましたが、それらの
どれとも違う、なにか…不思議な感じがします。
やはり世の中は広いものですね
(キリアが紅茶を啜る姿を見ながら…)
私も元は神官家の出…後輩の助けになったのならうれしいわ…
(自らも紅茶を一口飲んで…)
嵐が長引くようなら、しばらく館にいるとよいでしょう…望まざるもそうなるでしょうけど…
(キリアの顔を眺めながら、小声で)
不勉強ね…
(席を立ち、にじり寄って)
教団の礼とは別に、貴女から貰い受けたいものがあるわ…
(ゆっくり、唇を重ね、眼を綴じる)
【時間は大丈夫かしら…?】
なるほど、神官家の…
(心の中に残っていた僅かな疑念が消え去るが)
望まざるも…えっ、それってどういう…ふ、不勉強?
(透き通るようなソフィアの瞳に、心の奥を金縛りにかけられたような
感覚を覚える)
私が…さし上げ…む……んっ…
(ソフィアの唇が重ね合わされる)
…んっ…ん…ぁぁ…
(やがて彼女の舌先が、キリアの唇をこじ開ける)
……クチュ…ンッ…ンンッ
(口を開き、ソフィアの舌先を受け入れるキリア)
(戒律上、同性同士での交わりは女神官戦士の間では決して珍しくない
その事実が、キリアの抵抗と警戒心を奪っていた)
【そうですね、明日以降の御当主様の予定はいかがでしょうか?】
(ゆっくり侵入した舌が、前歯の裏から、奥歯まで、数えるように舐めあげ…洗礼の用に唾液を送る)
んっ…ちゅ…クチュ…んんっ…
(ゆったりと、橋を架けながら唇が離れる)
教団は相変わらずね……戯れよ、悪く思わないでちょうだいな…
【そうね…水曜の夜、金曜、土曜の夜なら23時前後から大丈夫よ…】
ぷはっ…はぁ……はぁ…
(唇が離れ、潤みを帯びる女神官戦士の瞳)
たわ…むれ……ですか?
(胸の動悸を覚え、ソフィアを直視することが出来ないキリア)
…し、失礼します
(残った紅茶を勢いよく飲み干すキリア)
【それでは金曜日の夜23時からを予約させて頂きたく思いますが】
(慌てるキリアの背後にまわり、束ねた髪を触りながら…)
…あら…ひょっとして、はじめてだったの…?…ごめんなさいな…クスクス…
(風が強くなり、窓枠を揺らす…)
私が教団にいたころは、年上の姉さまがたがおふざけに唇をつけたものよ…
(顔を覗き込みながら)
小腹が空くようなら、何か用意させましょう…それとも、寝室へ?
【了解したわ…今宵はこんなところね…】
【長引かせてごめんなさいな…】
【と…とんでもありません】
【それでは金曜日の夜まで中断させて頂きます】
【次回をとても楽しみにしております】
【では、おやすみなさい】
【こちらこそ…】
【おやすみなさい…】
(館の一室…安楽椅子に座り、揺られる女…)
【しばらく、待機するわ…】
【待機解除…撤収よ…】
【凍結再開のために、待機するわ…】
>>619 えっ…
(髪を触られ、身をこわばらせるキリア)
そ、そうですか…おふざけ……
(安心したのか残念なのかはかりかねる息を漏らす)
暖をとることができたうえに、このように身を清めさせて頂きました
これ以上望むものは…ありません
納屋の端で結構ですので、わたくしひとり休ませて頂ければ…ありがたく思います
(心なしか頬を僅かに染めている)
【こんばんは、参考までにプロフィールスレに自己紹介を書き込んでおきました】
(身を強張らせたキリアから離れ、クスクスと笑い)
その様子では、最近の姉さま方は、しっかり愛でないようね…クスクス…神官たるもの、冷静に…
(すっと、アミュレットを差し出し)
これは、いつも身につけているように…影はつねに光ともに我にあり…教団の教えでしょう…?…イリーナ、案内して差し上げなさい…
(やや幼い従者が、先導する…行き先は同じフロア、二階の突き当たりだ…この従者はいくらか生気を感じる…何か疑問があれば聞けるだろう)
【…了解したわ…】
冷静に…は、はい…
(アミュレットを受け取ると、イブニングドレスの胸元に収める)
(従者の後について歩いていく)
ずいぶんと広いお屋敷ですね…以前に賊に侵入された、ということでしたが
警護のほうは大丈夫なのでしょうか
(話ながらも、先ほどのソフィアのキスに胸の動悸を押さえることが出来ない)
(質問を受け、立ち止まり…)
「賊の侵入だなんて…入ったところで、決して帰れないもの…誰もこないよ…お姉さんも、」
(何かいいかけ、生気が失せてゆく)
「森は深く、屋敷の者はみな、手練ればかりですので…あちらのお部屋になります…」
(突き当たりの部屋…中は派手さはないがしっかりとした調度品が揃えられている。鏡台も。中に、闇色の狼が一匹…)
「番犬がわり、と思いくださいませ…御用はベルを鳴らせば参りますので…」
(机の上に、ベルが一つ。狼はベット近くに丸まって、キリアを一瞥した…)
お姉さん…?
(自分の他に誰かいるのだろうか、とあたりを見回す)
え…?
(急に事務的な口調になった少女に不思議がりながらも、部屋に入る)
番犬…?私は戦士としての修練も積んでいるし、番などは特に…あら?
(気がつくと少女の姿はなく、扉もひとりでに閉まっている)
おそらくは古代魔法か何かの仕掛けがしてあるのね…まぁ…いいわ
(一人になった、という開放感と先ほどからの胸の動悸に疲労が重なって
ベッドに身を投げ出す)
ふぅ…こんな豪奢なお屋敷に…あんな美人の御当主…様
(ゆっくりと胸元をはだけ、目を閉じる)
んっ……っぅ……
(乳房をゆっくりと揉みしだき、じんわりと熱くなった下着に指を這わす)
うっ…あっ…身体が…熱い…
(先程の少女従者がいつの間にか部屋の隅にいる)
「まさか、主の口付けに欲情を…?…今すぐ御呼びいたしましょうか、ソフィアさまを…」
(近付き、耳に息を吹き掛ける)
……!?
(自分の淫らな姿を見られたことに恥じらうキリア)
あっ…い、いや……そのような…
(慌てて胸元をあわせる)
ひっ…あっ!
(耳に吹きかけられ、身体が再び熱くなる)
お…お願い…わたくしは神に仕える身…誰も…呼ばないで
(少女は近付き、見掛けからは信じられない力でベットにキリアを押し倒す)
「見習いだからって、ちょっとマヌケだよ、お姉さん…ノコノコ夜族の屋敷で無防備になるんだもの…」
(耳たぶを舌でいじり、囁く少女…叫べば主が来るかも知れない…それとも、少女に身を委ねるか、番犬であるはずの狼を頼るか…)
や…夜族……って…
(身体の奥から燃えあがる炎に、形のいい唇が歪む)
あっ…あぅぁ……
(ベルにとを伸ばそうとするが、その瞬間少女がキリアの下着の中に指を
滑り込ませる)
っ…あぁぁっ!
(のばしかけた手を少女の背に移し、しがみついて身を委ねる)
はぁ…はぁ…
(少女は2,3度下着越しにキリアの秘裂をなで…僅かに濡れた指を舐める)
「神官さまって、もっと貞淑だと思ってたのに…ソフィアさまの口付けならしかたないかな…」
(顔を近づけ、ぺろりとキリアの唇を舐め…)
「んっ…んっん…」
(クチュクチュ、と音をたて舌が入り込む…)
(少女は幼い胸を擦り付け、キリアの乳房を感じる)
そ、それは……
(顔を赤らめ、反論とも哀願ともつかぬ言葉を発しようとした時、
唇をふさがれる)
は……ッ……んっ…クチュ…チュ…
(驚き見開いた瞳が、次第にうっとりとした表情に染まっていく)
うっ…んふっ…ぁ……
(はだけられた乳首に少女の乳首が擦りつけられる)
あはぁぁっ!あふぁ…はぁ、はぁ
(喘ぐキリアをみながら、少女の舌先は、奥歯から順に歯列を舐め…ゆっくり唇からでてゆく…)
「っはあ…もう、乳首が立ってる…いったい、どんな教団にいたの…?」
(周囲の闇に溶けるように、少女の服が消え…全裸になると、彼女はキリアの顔に乳房を押し付け、ふにふにともみつけた…)
「ソフィアさまみたいな方だけでなく、私みたいなのにもやられたの…?」
…んっ…ぷはっ…
(キリアの唇を塞いでいた少女の唇が離れ、その名残を惜しむかのように
瞬間、双方を繋ぐ唾液の糸)
はぁ、はぁ…
(恥じらいのために赤らめた顔を伏せる)
んっ……ふっ
(目の前に迫る少女の未発達の乳房)
はぁはぁ…あぁ……
(乳房に顔を埋めながら、指は自らの蜜壷をまさぐる)
そ、そんな…わた…わたくしは……あぁっ!
(切なげな声を上げてのけぞるキリア)
(少女の片手がキリアの手首を掴み、蜜壷から離す)
「イケナイ…ソフィアさまは処女だっていってらしたけど…確かめなきゃ…」
(少女の顔がキリアの股間に埋まり…)
ちゅぷり…ちゅっ、ちゅっ…(ひとなめされ、啄まれ、ぐにゅっと舌が押し入る)
【ソフィア召喚も、このまま少女にやられるかも、お好きなように……】
ひっ…くっ……アァァァァァッ!
(両脚がはしたなく開かれるのを感じ、両手で顔を覆う)
あっ、あぁ…そんな、いや、あぁ…だめ、そんなところ…
(生き物のように少女の舌がキリアの蜜壷内を這い回る)
だめっ、いやっ、あぁ……わた、わたくしは神に仕える身…
(アミュレットを握りしめるが、なぜか逆効果に)
あっ、こ……これは……?
(身体が内側から熱くなってくる)
あ…あつ……い…わたくし…どうにかなっちゃいそう
(身体をくねらせながらも、少女に身を委ねるキリア)
【御当主様に身を委ねたいとは思いますが、その前に御従者様より
夜の洗礼を受けたく思います】
【どちらかひとつ、というのであればまた考えます】
(舌先が何かにぶつかり…内壁をなぞりながら、膣をでる…)
「お姉さん、処女でよかった…それにしては、淫らだけれど…味見、しちやおうかな…」
(少女の片手がアヌスを撫で…親指は浅く蜜壷に入り…牙が、キリアの首筋に立つ)
【貴女の時間にもよるけれど…何時ごろまで?】
わ…わたくし…を……アァ…
(ベッドの桟を掴んで歯をぎゅっと噛みしめる)
そんな…ところまで
(わずかに両脚を開くと、目を閉じる)
……つっ……
(首筋にちくりとした痛みを感じる。普段の彼女ならともかく、理性を
完全にとろけさせてしまった神官戦士にはもはや為す術はない)
【だいたい3時前ぐらい…でしょうか】
(黒い霧が集まり…女吸血鬼…ソフィアが現れる)
その娘はレッサーだから…貴女はまだ夜族にはならないわ…どうしたものかしらね…淫らなキリア…
(キリアの半身を起こし、豊満な乳房に顔を埋めさせる)
言ってごらんなさいな…どうしてもらいたいか…
(食堂の時のように、指が背をなぞり、尻の谷間を撫でる)
あら…前も後ろもヒクヒク動いてるわね…いつも自分で?
(耳を甘噛みし…ソフィアの膝が秘裂を突く)
アァ……
(うっとりとしたまなざしでソフィアを見つめる)
………
(さすがに自ら身体を開きたいとは言えず、うつむくキリア。
自分で…の問いに、かすかに頷く)
あっ……そんなとこ……あぁ…くぅ…ん…
(膝が押し当てられただけで、ぐちゅり、という音がするほど
蜜が溢れ出ている)
はぁ……お願い…です……わたくしを……
(一度息を止め、一気に言い放つ)
わたくしを…犯して…下さい
(満足そうに微笑み)
よくできました…
(くちゅり、くちゅりと音を立てて細く長い指が浅く入る)
うふふふ…(ソフィアの唇から、唾液が落とされ、キリアの胸におち)
鍛えられた、美しい身体ね…(ソフィアの乳房が、重なり唾液を広げる)
「こちらはいただきます…」
(従者の親指が、アヌスを広げー入ってくる)
あぁ…はいって…入ってくる……ああぁっ?
そ、そんなとこまで…や、やぁっ…ひぁぁぁぁっ!
(少女の指とソフィアの指が、薄い肉壁を挟んで蠢き回る)
うぁぁぁぁっ、あふっ…ひあぁぁっ!
(身体をのたうたせながらも、二人の指の動きを阻害しないように
気をつける)
はぁ、はぁ…こんなの…はじめ…て……
(ソフィアの唾液を指ですくい、舌先に運ぶ)
とっても…身体が…熱い……
(耳元で少女が囁く)
「媚薬も何も使ってないのに、まるで、発情した猫みたい…」
(ソフィアの親指が、充血したクリトリスをなで、跳ねる)
キリアの膝、さっきから当たってるわ…私のソコはどうなってるかしら…
(二本めの指も浅くキリアに入れ、入り口を収縮させ、玩ぶ)
(発情した猫、という言葉がキリアの官能にさらに火をつける)
アァァァッ!ひっ、あぁ…そんな……
(処女を失う危険を冒さぬよう、女戦士達の間では後ろの扉を使うことも
多く、通常の二倍の快感がキリアを包んでいる)
はぁんっ…あぁ…
(おずおずとソフィアの蜜壷に指を伸ばすキリア)
(とろとろとした入り口が、キリアの指をねっとりとつつみ…)
いいこ…そうやって、慰めあっていたのね…?…
(ソフィアが身体ごと離れ、キリアの顔の位置に自らの蜜壷をさらけ出す)
(そこに、黒い霧が集まり…ディルドーがソフィアの蜜壷から男根のように現れる)
これで、貴女を貫き…処女を奪い、その血を啜る…コレは私の分身だから、感触は得られる…便利でしょう?
(ソフィアは目の前にそれをちらつかせ…親指を抜いた少女がたずねる)
「どんな格好で貫いてもらいます…?…猫みたいに四つん這い?騎乗位…?」
………
(トロン、とした表情で二人をかわるがわるみつめる)
…これで…この格好でわたくしを…貫いてください
(四つんばいになると、自ら蜜壷をこね回す)
あぁ…こんなみだらな格好に……
(グチュグチュという音が室内に響く)
もう……どうなっても…いい…あぁ…
(ソフィアが背から覆いかぶさり、尖った乳首を摘んで…キリアの身体が跳ねると、ディルドーを一気に挿入した)
んっ、あんっ…んん…あはぁ…奥まで入ったわよ…?…破瓜して、しばらく痛いでしょうけど、直ぐによくなるわ…
(ソフィアの甘い吐息とともに囁きが耳に入り…じゅぬり、じゅぷっと音をたててディルドが前後する)
はい…わかって…います…っ!!
(目を閉じて、激痛に耐えようとするキリア)
うっ…グァァァァッ!
(ファイアボールを下腹部に受けたような、熱さと痛み…そして強烈な快感が
キリアを包む)
はぁ…はぁ…大丈…夫です……動いて…はぁうっ!
(キリアがこたえるより早くソフィアの腰がスライドし、その度に激痛が消え去り
変わって快感の波が押し寄せてくる)
はぁ、はぁ…はっ、くぁぁぁぅ……んんっ…
(シーツの両端を掴み、歯を食いしばって快楽を受ける)
はぁっ…あぁっ、あんっあんっ…あぁぁんっ!
(ディルドが中で膨らむ…)
うふふ…ご褒美よ…ぎりぎりのサイズにしてあげる…んんっ!
(結合部から流れ落ちる血を指で掬いながら、ソフィアがささやく。腰がのの字を描くように動き、ソフィアの身体がキリアをベットに押し付ける)
ああんっ、ああ、あぁっ、いいわ…貴女の感触、貴女の血…とてもいいわっ…んぁん…
(キリアの前で、自分を慰めていた従者がイキ、飛沫した愛液がキリアの顔を濡らす)
ひっ…あぁ…喜んでもらえて……光栄です…わ……あっ!?
(顔にかかった愛液を指で掬う)
あなたにも…お礼を…させて…あぁ…いただきますわ…あぁんっ!
(従者の少女を自分の手の届くところに引き寄せる)
はぁ、はぁ…あふぅっ
(少女の後ろの扉に中指と薬指を、秘裂に人差し指、クリトリスに親指をあてがい
優しく、あるいは強くこね回す)
ひぁっ…ど、どう……んぁっ!
「ハァ、ハァ…えっ、や、ひぃあっ!」
(荒い息をついていた従者の身体がはね、大量の愛液と潮がキリアを濡らす)
(リズミカルに出入りしていたディルドの動きが速まり…)
んっ、んぁ…キリア、気をいかせなさい…はんっ、んやっ…
(ソフィアが乳房を背に擦り付け、キリアの乳房を乱暴にもみしだく)
はぁっ…はい…アァァァァァァっ!
(気を散らしたことに対する懲罰のように、キリアに打ち込まれた闇の楔は
彼女の子宮を突き上げる)
ひっ、ふぁぁぁっ…あんっ…あぁ…わたくし…あんっ、うあっ
(目を閉じて、快楽の波に身を委ねるキリア)
わたくし…もう、どうなっても…あぁっ…いい……
(その言葉を合図にしたように、上り詰めて行くキリア)
あひっ、あんっ…あぁぁっ……も、もう……
(淫らに腰を振り、あえぎ声を上げる神官戦士)
もう…果てる…もうダメ……ェ…
アァァァァァァァァ……ァァァァ……ァァ………ァ…
(背をぐっと反らせ、果てると同時に崩れ落ちるキリア)
ハァ……ハァ………ァ……
(目を閉じて余韻に浸る)
(一瞬遅れて…ディルドからソフィアの愛液がキリアの膣に射精のように流れ込む)(繋がったまま、向きをかえ、再びキリアを胸に埋め…)
ハァっ、ハァっ…処女の破瓜の血…確かに…ウフフ…さて、貴女はどうしようかしら…選びなさい…人して、自害する、夜族になる…恥辱とともに解放される…眷属の最下位…淫らな贄にされる…
(キリアの髪をときながらたずねる)
(やがて呼吸を整え、ゆっくりと目を開くキリア)
願わくば…このまま御当主様と…その女の子と共にありたい…
もはや聖騎士になる夢は潰えましたし、わたくしもそれは…望みません
(あたりを見回し)
しかし、いかなる恥辱を受けても…ふたたび修業を積もうと思います
御当主様と…
(従者の少女を愛おしそうに見つめる)
その方の力になるために…
【また…いつかお相手頂きたいので、恥辱と共に解放を望みます】
酔狂な娘ね…まぁいいわ…嵐過ぎるまで、可愛がって…それからよ…
(その後、嵐が過ぎるまでソフィアと従者たちに犯され…そうされたとわかる状態で街道に解放された…)
(分身たるディルドをいれられたまま…)
【送信ミスで遅くなったわ…ごめんなさいな…】
【楽しめたかしら…?】
はぁ……はぁ……
(失神するまで陵辱され、意識を取り戻したときには街道だった)
ここは……?
(アミュレットがそばに落ちていたが、取り付けてあったもとは青かった宝玉が
真っ赤な色に変わっている。そのほか短剣や衣類などは乱雑にばらまかれてあった)
(その後キリアは教団に戻らずに各地で修業を続ける…時と場所を選ばずにうごめく
ソフィアの分身に悩ましげな吐息をはきながら…)
>>654 【おかげさまで楽しめました】
【また…いつかお相手頂きたく思います】
【なら、幸いだわ…おやすみなさい…】
【えぇ、お疲れ様でした…おやすみなさいませ…良い夢を…】
【しばらく、待機するわ…】
【プロフは
>>18よ…】
…闇の気配?
しかし今はこんな些細なことに関わってはいられないわ
先を急がなくては!
(馬を飛ばして駆け去る黒装束の影)
【通りすがりの書き落ちですが応援してます。頑張ってくださいね】
>>569 (屋敷の窓から気配を感じ…)
命知らずね…急ぎとは言え、この森を通るだなんて…
まあいいわ…見逃してあげる…
【うふふっ、ありがとう…次回はゆっくりらしてちょうだいな…】
(揺れる安楽椅子…ふとした拍子に、肘が落ち…)
… どふぇあ?!…つぅ…
(うたた寝していた女吸血鬼はらしからぬ声をあげ、目覚めた…)
………ぶざまね…うたた寝の最中に、肘を落として顔をぶつけるだなんて……誰も居なくてよかったわ…
(あたりをキョロキョロ見回し…)
やはり、寝所でなくては……
(ぶつくさ言いながら、部屋をでてゆく…)
【待機解除…寝落ちするところだったわ…】
【しばらく、待機するわ…】
【プロフは
>>18よ…】
【俺でいいですか?】
【男性、ね…】
【どんなシチュエーションがお好みかしら…?】
【プロフにはないけれど、私の従者が相手したり…なんてのもありだから…】
【ではこういうのはどうですか?】
【吸血鬼を一目見たく捜していた青年が貴女の前に現れ、血を吸われても構わないから、一夜限りの契りを…みたいなのは】
【是非貴女とお相手したいです】
【了解したわ…】
【あとは、時間と簡単な容姿を頼むわね…】
(崩れかけた廃教会…穴の空いた天井と、ステンドグラスから入る月光に照らされ、十字架の前に立つ女吸血鬼…)
貴方なの…?…この、鮮血姫のソフィアを呼び立てた、命しらずな青年は…
(従者も連れず、一人たつ吸血鬼…指に、葉書を一枚挟み、貴方を見ている…)
何が望みかは知らないけれど…私の気の変わらぬ内に、話すか逃げ帰ることね…
(崩れかけた教会で月明かりに照らされる麗しき吸血鬼を見上げる青髪銀眼の美青年が一人)
やっと…やっと見つけた…
(青年は吸血鬼を見つけると安堵の表情を表し、そしてその麗しき姿にみとれていた)
【時間は何時まででも大丈夫ですよ、明日休みですから】
(珍しい銀眼に、何か思い出すことがあるのか、表情が僅かに歪んでいる…)
随分、ご執心のようで…光栄ね…どこかで、会ったことがあったかしら…?
(にじり寄り、頬に手をよせ、青年を見る)
言ってごらんなさいな…貴方の望み、貴方の名…相応の代価と引き替えに、適えてあげるやもしれないわよ……?
(相手の表情が少し歪んだ事に気付くと少し喜んだような顔をし)
貴女は私とは会ったことは無いでしょう…
昔兄がお世話になったようで…
憶えていらっしゃいますか?私と同じ目の色をした少年を…
(にじり寄られ頬に手をあてられても怖がるどころか喜んだ顔をし)
私の名はラトウェスと申します
私の望みは…貴女と一夜だけの契りを…願いたいです
銀眼の、少年…生憎思い違いだったようね…
(投げ掛けられた言葉を咀嚼したあと、緩んだ表情とともに返事が返る)
子供を手に掛けた覚えはあまりないけれど…まぁ、いいわ…それにしても…一夜の契りとは言え…娼婦でさえも、相手を選ぶわ…
(月光を遮る、十字架の影の中にたち、くるりとまわり…)
それで、私に得があるかしら…
そうですか
それはそれで構いませんよ
(期待した返事が帰って来なくても落胆した表情や素振りは見せず)
その通りですね
確かに相手を選ぶ権利は誰にでもあります
ここで断られた暁には生きて帰る気はありませんが
(相手から一時もめを離そうとせず)
得があるかないかは貴方が決めることですから
(しばらく、ラトゥエスを見つめ…頷き)
物分かりのいい人間も嫌いじゃないわ…その眼と、目付きが気に入った…そういうことにしてあげる…
おいでなさいな、ラトゥエス…
(崩れかけた十字架の根元に寄り掛かり、目をつぶって手招きする…黒衣が闇にとけ…裸身が浮かぶ…)
(返事がくるまで相手を見つめ続け)
ありがとうございます
契りが終わればこの身
この血を全て貴女の物です…
それまで貴女は私の物でいて下さい
はい…行かせて戴きます
(ゆっくりとソフィアの方へと歩いていく)
代価しては、文字どうりの赤字になるやもしれないわね…肉片も残らず、喰らってあげるわ…
(嘲る様に笑い…)
なんなれば、前戯に口やら胸で奉仕してやりましょうか…?
それでも構いません…
貴女との契りをかわせたならば惜しむこともありませんから…
(全く怖じけつかず)
お願いしますよ…
(ラトゥエスの前にひざまずき…男根を衣類から引っ張りだして口に含む…)
んっ、んっ…ん、んんっ…(口の中で舌先が鈴口を舐め、口自体は吸い出すように…ソフィアの頭が前後し、柔らかな手が、ラトゥエスの睾丸をふにふにと触る)
(ひざまづかれ男根を引っ張りだされると、顔に似合わず巨大なものが顔をだし)
気持ちいいですよ…ソフィアさん…
(ソフィアの色々な責めに快感を憶え始める、また睾丸をもまれる度に小さな声をあげ)
(上目を使いながら、ソフィアが微笑んだように見えた)
ん、んっ、んふぅ…
(舌が、竿を取り巻くように舐め、吸い付きが強くなり…絹のような手触りの指が、根元から睾丸まで撫で回す…)
っはぁ…大きいわね、顔に似合わず…んむんっ…
(そういって、じゅぷじゅぽと音を立て、ソフィアの口が攻め立てる)
(奉仕し続けるソフィアを見つめる)
クッ…いいですよ…ソフィアさん…
(同時多発的に責められるたび小さく声をあげ)
ありがとうございます…
(音を立てられるとたまらないような顔をし)
(口を一度離し…隆起した竿に唇をつけ舐め…再び、口内に収める)
ん、んんっ、ふむぅ…ん…
(口内で舌が竿をなぞり…吸い付きつつ、口内壁が擦り…目をつむったまま、ソフィアの奉仕が続く)
(予想外の責めにかなり感じ)
ンッ……
(ソフィアの百戦錬磨の責めになすすべもなく)
胸も…使って貰えますか?
(唇が離れる…唾液の糸を引いて…)
贅沢ね…これだけ攻めても、精をださずに…まぁいいわ…
(豊かな胸が左右から押し付けられ…円を描くように動く…余った先端を、舌先がつんつんとつつき、時折舐め上げる)
んふぅ…凄く、熱い…我慢せず、よいのよ…?…
すいません
なかなか我慢強いんですよ
(しかし胸による奉仕が加わると限界を感じ)
すいません…出そうです…
(胸が一段と強く押し付けられ…)
いいわよ…おだしなさい…
では…失礼します…
(顔に大量に出してもまだおとろえておらず)
(ラトゥエスの男根から、大量の精液が射精され、ソフィアの顔や胸…身体を汚す…)
まいるわね…夜族とは言え、サキュンバスの類とは違うのだから…
(妖艶に微笑みつつ、指で白濁を掬い舐める…)
さあ、次なる望みは…?
(自分で汚したソフィアの身体を見)
でも、その姿もお美しい…
次は貴女に私が奉仕させてもらいますよ
淡泊ね…そのうち側で、どんな思い描いているかは、いずれわかるでしょうけど…
さぁ、お望みのままに…
すみませんね
考えが単純なもので…
頑張って楽しませてみせますよ…
(そう言うと、胸を揉みはじめる)
あんっ…ふぁ…んっ、…
(豊かな胸が変形するたび、僅かに声がもれ…教壇に腰掛けると、片足がラトゥエスの男根を指で挟んで扱き始める…)
ん、ふぅ…ん…やられっぱなしは、趣味じゃなくてよ……
ンッ……
(予想外の責めに一瞬主導権を渡しそうになるが、すぐに盛り返し)
すぐにやられっぱなしになってもらいますよ
(そういうと乳首を刺激し始め)
ひゃっ…ん…たいした余裕ね…よほど、女なれ、してるのかしら…んぁ…
(時折、身体をくねらせるが、夜族の意地か、まだ余裕を見せる…豊かな黒髪が伸び…男根を包んで足とともに攻め立てる)
さて…その我慢…何時まで持ちますかね?
(片方の乳首を転がす様に舐め始めると、空いた手を秘部を刺激する)
んんぁ…んふぅ…っ、もう一度、貴方に精を出させるまでは、もちたいわね…
ふぁんっ…
(ラトゥエスの指をぬるりとした内壁が包み…ラビアさえもヒクツクようだ…)
そうですか…
頑張って下さいね
(乳首への刺激は続けながら秘部の突起を刺激する)
【すいません、限界です、凍結してもらえませんか?】
【再開の希望は何時かしら?】
【何時でも、夜なら何時でも大丈夫ですから、そちらの都合を優先して下さい】
【それなら…2〜4日の夜110時ぐらいに待機するから、見掛けたら再開頼めるかしら…?】
【わかりました、楽しみにしています、おやすみなさい】
【おやすみなさい…】
【さて、私はもう少しだけ居座ろうかしら…】
【待機解除…おやすみなさい…】
【しばらく、待機するわ……】
【解凍時期を明日から、と間違えてしまったのよね…】
【来てくれるかしら…】
【今日は別口にしてしまうかもしれないけれど…ロール希望のお客様かしら…?】
>>704 【えぇ、♀×♀推奨の方ですし興味はあるのですが…】
ん?いらっしゃいますか?
【さて、どうしたものかしらね…】
【参考までに、希望はどんな感じかしら…?】
>>706 【IDが違うように見受けるけれど…昨夜の貴方?】
>>707 【吸血鬼を討伐に来て、逆に闇に堕とされる…ということを希望
したいと思っていますが…】
>>706 【ソフィアさんのおっしゃるとおり、昨日の方であれば順番をお譲り
しますが…?】
710 :
女スカウト:2007/05/01(火) 23:21:44 ID:4w8eNOIj
>>708 【今回、私は下がりましょう。お相手頂ける日を楽しみにしております。】
【反応がないわね…】
【NG、時間、簡単な容姿…それらもあると助かるわね…】
【了承したわ…またの逢瀬を楽しみに…】
【予約時間を決めずにスレの独占ウザス】
【待機キャラハンや相手希望者を追い出しかよ】
【待機解除…撤収するわ…】
715 :
703:2007/05/01(火) 23:57:07 ID:4w8eNOIj
>>713 【私が勝手に下がっただけですよ。すれ違いでしたがソフィアさんは
>>711で希望を
聞いてくださいましたからね】
716 :
703:2007/05/02(水) 00:06:38 ID:z6+0DEX4
>>714 【いつかお相手頂ける日が来ることを心より願っております】
【ただ、凍結再開予約については、待機されても空振りする場合が多いスレだけに、
私としてもご一考頂きたいと思います…】
【申し訳ありません、余計な差し出口を…応援しています、これからも頑張ってください】
>>716 【私の考慮がたりないばかりに…ごめんなさいな、それから、ありがとう…】
【しばらく、待機するわ…】
【NG、時間…シチュエーションの希望や外見をお願いできるかしら…?】
【不手際でちょっとごたごたしてるので…何かあったらごめんなさいな…】
【名前】 シャリー・フェーン
【外見】薬草採りにきて迷い込んだ薬草師
朴訥な田舎娘といった感じで、そばかすに髪を後ろで無造作に束ねている
レオタード型黒装束(下に着込んでいる)
古代語魔法の編み込まれたマフラー
投擲用ナイフ(隠し持っている)
【シチュ】数日前に偵察のためにこの近辺に遣わされた隣国領主の密偵
近々攻め入るために、その障害となるかもしれないソフィアを
調べに潜入を試みる
【NG】 殺害、グロ(吸血や魅了等はOKです)
【数日前に通りかかった者です。だいたいの事情は一通り読んで承知
ておりますので、その辺は臨機応変ということで結構です】
【了承したわ…】
(薄暗い森…どういう訳か、動物の姿は見えない…)
(娘の前に、闇色の狼が一匹…帰れ、と促すように顎で森の入り口を挿すと、深部へと消える…)
(目の前に突然現れた狼の姿に怯えたような表情で後ずさりして木の陰に隠れる)
獣の気配かそうでないかぐらい分かるわ
(袖下に隠していた投擲用ナイフを握りなおすが、狼はそのまま姿を消した)
たしか…数日前に通りかかったのはこの辺のはず…
(マフラーを首に巻き、薬草箱を小脇に抱えてあたりを見回している)
正体を調べ、事と次第によっては排除せよ…か
(着ている服と持ち物に似合わず、鋭い目つきでソフィアの館を眺める)
相変わらず無茶を言ってくれるわ
(首を2,3回振ると田舎娘の目つきに戻っている)
もっとも、それを可能にするために私が居るわけだけど
…こんな館のことをうっかり報告しなきゃ良かったわ
(苦笑しながら野草を集めつつ館の門を叩く)
夜分に恐れ入ります、ご主人様はいらっしゃいますでしょうか?
(館の扉が、ギギィと錆びたような音を立てて開く……月明かりが天窓からエントランスの一点を照らし、そこには、館の主…黒衣を纏った女が二匹の狼を従え、立っている)
こんばんは、フロライン…村で言われなかったかしら、日が落ちるまでに森をでろ、と…
(腕を組み、頬に手を宛て女が笑う…長い黒髪が月光で艶やかに光る…)
えぇ、確かに注意を受けました
しかし、薬草集めに夢中になりすぎまして…おまけに村に戻る道を間違え
狼にまで現れる始末
夜が明けるまで、納屋の片隅で結構ですので、泊めて頂けないでしょうか?
(クスクスと笑いだし…)
近くの者ではないわね…あの村の人間なら、白樺の匂いが包んでいる…何よりも、日が落ちるまでに森をでなければならない理由をよくわかっているもの…
まぁいいわ…案内しておやりなさいな…
(狼の片割れが、貴女を先導する…主は、燭台を片手に2階の反対側へと姿を消す…)
この狼は…なるほど、この館の護り手でしたか
(懐のナイフをそっと取り出して去って行く主人を映す)
………。
(再びナイフを戻すと、黙って狼の後をついて行く)
(振り向きもしない女主人…背後から、声)
その娘はお節介で…先日も罰を受けたばかり…
何者かは知らないけれど、そんな小さなナイフでは…私は愚か、その娘さえ殺せなくてよ…
(笑い声が廊下に響く…案内される先は突き当たりの小さな部屋だ…)
(ギクリ、とした表情を浮かべるが、すぐに平静を装う)
用心深いですわね、そうでなくてはこのような館の主人は務まりませんからね
(照れくさそうに笑うと頭をかく)
とにかく今夜は休ませていただきましょう
(袖に仕込んだナイフを握りしめ、狼の隙を窺う)
(部屋の入り口がひとりでに開き…狼は開いた戸の前に座る…入らないのか、といいたげに…部屋の中に明かりはない…)
よく躾けられた狼ね
(部屋にはいると扉を後ろ手に閉める)
それだけに、いざというとき邪魔してもらっちゃ困るのよ!
(着ていた服を瞬時に脱ぎ捨て、黒装束の姿に変わる)
ハッ!
(ナイフを狼に投げつけるシャリー)
(狼は避けようともせず…ナイフが前足の付け根に突き刺さる…呻きとともに、全裸の女へと姿が変わる…短く、黒い髪、紅の瞳…シャーリーより少し若く見える…部屋の反対側から、ソフィアの声…)
乱暴ねぇ…問答無用、ということなら、得するのは私のほうよ…
(背後からソフィアが抱きしめ…耳元で囁く)
エリュナイ侯あたりの刺客かしら…?…
(ソフィアの片腕が、乳房を下から掴む…)
っ!?
(黒装束の下の乳房を揉みしだかれる)
エ、エリュナイ候?さぁ…なんの事かしら?
(うっとりとした表情を浮かべながら、マフラーを首から外す)
それに、結果というのは時に残酷なものよ
(マフラーに編み込まれた古代語魔法が反応して青白い炎が吹き出す)
多くの闇の者を葬ってきた私がここにいる、ということがね!
(マフラーを振り回すと、炎の渦となって先ほどの狼の娘に襲いかかる)
(溜め息を一つ…)
おいたはダメよ、フロライン…
(黒い霧が、放たれ…炎を揉み消す)
その歳にしては、やるほうね…エリュナイ侯、あの坊やもやるようになったわ…もっとも、私相手には役不足だけれど…
(黒い霧が二人を包み…石造りの部屋へと運ぶ)
(いつの間にか、後ろ手をくまされている…先程の女が背後からシャーリーを押さえる…眼前にソフィア…尖った爪が首に小さな傷を作り…ソフィアが、血を舐める…)
そう…貴女はシャーリーと言うのね…さて、どうしてやろうかしら…
わ…私の記憶を……?
(後ろ手に組まされていることに気がつき)
……離せ、といっても聞くわけないわね
(ソフィアを睨みつける)
数多の夜族を狩ったわりには、物しらずね…簡単なことよ?
ひょっとしたら、エリュナイ侯が貴女を私に売っただけかも知れないわねぇ?
(ひざまづかせられ、睨みつけるシャーリーの顎を撫でながら言う…黒い霧がシャーリーを覆い…手錠を施され、自由を奪う)
亡者どもの餌には勿体ない…覚悟はいいわね…?
ん、んっ…(唇が押し付けられ、舌がシャーリーの唇を割って入ってくる…喉の奥から、なめ回す)
私を……売った?
《…確かに私は知りすぎたかもしれない…しかし…》
(一瞬考え込んだ隙をつかれ、唇を奪われる)
んっ……んんっ!
(ひんやりとした舌が口腔を侵し、身体の奥に変化の炎がわき上がってくる)
ぷはっ
(唇が離れ、肺に新鮮な空気が入り込む)
だとしたら、私はあなたを殺し…候をも殺すだけよ
(石室に笑い声が響く)
幾百の夜を越えた、私を、殺す?はいつくばらされ、亡者どもの慰みものにされるやも知れないというのに…強気ねぇ…
(ソフィアの足もとに影が広がり…黒い刃になって黒装束をボロ切れに変える…)
可愛がってあげるわ、シャーリー…
(従者とソフィアが位置を変え、従者がシャーリーを押さえ付け、ソフィアに尻を突き出させる姿になる…ソフィアのスカートがたくしあげられ…黒輝りする、異形のディルドーがあらわになり…シャーリーの不浄の穴に挿入される)
後ろは初物かしら…んっ…きついわね…
…勝負は最後まで分からないわ……そうやって私は…くっ!
(すさまじ刃の嵐がわきおこるが、肌には傷ひとつつかない)
あっ!そ、そこは…ぅっ
(顔をしかめ、激痛が後ろの扉を無理矢理こじ開ける)
あぐぅぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!
(房術には心得があったシャリーも、これには不意をつかれた格好に)
はぁ、はぁ…あっ、う…動く…ぅぅぅぅっ!
(ソフィアの両手が、シャーリーの双丘を揉みほぐしながら、ディルドーが前後する)
きゅうきゅうに締め上げてくるわよ、貴女の…
できるなら、こんなもの使わずに可愛がってあげたいけれど、貴女はおてんばだから無理ね…
(ソフィアの左手が、乳首を摘み、ぐりぐりと捻る…右手が乳房を離れ、頭を掴んでもちあげ…従者の股間に刺さった同じディルドーが目に写る)
んふぅ…どうしろ、とは言わないわ…怖い?
(中のディルドーが僅かに太さをます)
う……
(従者の股間のディルドゥに息をのむ)
ダ、ダメッ!
(目をつぶり、顔をそむける。頬にあたるディルドゥ)
ぐっ…あぁ…んぁ……あぁ……
(ソフィアの巧みな腰使いが徐々にシャリーを打ちのめしていく)
はぁ、はぁ……あぁ…ぁ……
(初めての禁忌の快楽にうっとりとした表情を見え隠れさせる)
少し早いけれど…
(ソフィアが体重を預けて覆い被さり…ディルドーが一層深く刺さったところで、温かい液体が射出される…)
どんな気分…?出されたのは私の愛液だけれど…それどころじゃないかしら…?
(ソフィアの左手が、頬を撫でる…)
炎照っているわね…まさか、その娘のディルドーを見て興奮しているの…?
いやらしいわねぇ…
(ぐぷ、ぐにゅりと音をたて、ディルドーとソフィアの身体が離れる)
はぁ、はぁ…ほぅぅぅぅぅっ!
お腹が…熱い……
(身体の中からわき上がってくる炎に、油を注がれたかのようにさらに
燃えあがるシャリーの欲情)
はぁ、はぁ…ひぃんんっ!!
そ、そんな…私、欲情なんか……あぁぁっ!!
(グジュリ、と音を立てて突然引き抜かれるディルドゥ)
(再び、ソフィアが眼前に座り…ディルドを頬に擦り付ける)
これが、欲しいのでしょう…?そうやって、内側から沸き上がるのは、貴女の劣情…言ってごらんなさいな、愛して欲しい、情欲を静めてほしいのだと…
(ソフィアの黒衣が周囲にとけ…白い肌があらわになる…)
はぁ…はぁ……
《言ってしまいたい、でも…それを言ってしまったら…》
れ…劣情……だなんて……
(身動きが取れないシャリーの秘処だけがヒクヒクと蠢く)
あぁ……
(狂おしそうに身体をよじり、太ももを摺り合わせる)
そんなことで私を籠絡できるなんて…っ…思って欲しく
な…いわ
(クスクスと笑い…従者に促してシャーリーを仰向けに寝かせる…従者の冷たい膝が、彼女の頭を支える)
(ソフィアの顔がのぞきこみ…)
狩人を名乗っていても、たいていすぐに堕ちたのに…少しばかり敬意を払って、強引に犯してあげるわ…
貴女は堕ちたのではなく、堕とされるのよ…?
(ソフィアの膝が、強引に股をわり…ディルドーがゆっくり、音を立てて根本まではいる…)
奥へ、奥へ…そう囁くみたいに、貴女のヒダが動いてるわ…さすがねぇ…
(ソフィアの腰がゆっくり動き…充血したクリトリスが擦れる)
そっ、そんな敬意なんか…あぁぁぁっ!?
(すでにたっぷりと濡れてしまっていた秘処は、あっさりとソフィアの
ディルドゥを迎え入れる)
はぁ、はぁ…あぁぁぁぁっ、あんっ、あんんっ、いやっ、すぐにやめてっ!
あぁっ、そんなとこ…あっ、ひぁぁぁぅっ!
(腰を知らず知らずのうちに動かし始める)
そんなっ…ヒダなんてっ、あぁっ、あぅぁぁぁぁっ!!
(ソフィアの動きが止まり…淫裂からアナルまでを指でなぞり、濡れた指を見せる)
ほら…ちょっと動いただけでこんなに漏れていたのよ…?
(抽出がまた始まり)
あんっ、あく…はんっ…すごい…私の方から抜けてしまいそう…暗殺より、こちらが得意なのかしら…んっ、はくっ…
ひっ、あぁ……それは……あぁぅっ!
(僅かに動かせる腰を使って、ソフィアのディルドゥを翻弄する)
こっちの方も…あぁ…得意よ…んんっっ
んぁっ、あんっ!
で、でも……お尻が…こんなにイイなんて……!
(つい本音を漏らしてしまい、赤くなる)
【最終的に吸血鬼にして頂けますか?宜しければこのスレでキャラハンを
やりたく思うのですが?】
【そろそろ時間かしら…?了承したわ…】
(ソフィアの体が密着し、腰が小刻みに動く)
あらあら…お尻もヒクヒクしてるわね…
(ソフィアの片手にディルドがもう一本…一気にアナルにあてがわれ、ぐいぐいと動かされる)
いっておしまい…
あっ、やぁっ!あんっ、あんっ……
ダ、ダメ…イッちゃう…くぁぁぁぁっ!
(身体をこわばらせ、秘処に力を入れて抗おうとするが、それ以上の快感が
シャリーの全身を飲み込んでゆく)
うぁぁぁぁぁぁっ!ひぁぁぁぁぁぁぁぁっ
私ダメぇ…もうダメぇ………
(四肢の縛めを解かんばかりに身体をよじらせる)
アァァァァァァァァァァァァァッ……
(ビクン、ビクン…と痙攣して、ドロドロの潮を噴き出す女アサシン)
【そうですね、そろそろ頃合いでしょうか…プロフィール制作にかかりますね】
(数瞬、遅れて…ソフィアの身体がはね、二本のディルドーから、大量の愛液が流れ込む…)
ふぁ…んくはぁ…あ、あぁぁあアぁ、っ……はぁ、はぁ…はぁっ…クスクス…次に目覚めたときは、お前は新たな夜族…ドラキュリーナ…
(牙が首筋にたてられ…血が吸われてゆく感覚…僅かに、ソフィアの血が注がれる感覚…意識が、遠くなり…)
夜の帳のなかへ、ようこそ…シャーリー…
(意識の覚醒…ととのえられた調度品に囲まれた寝室…)
(鏡に、彼女の姿はうつらない…)
【追加よ…】
……ァ……ァァ………ッ…
(グッタリとなり、至高の快楽の余韻の淵に沈んで行く)
ッ!
《しまった……闇の…力に…………》
(ソフィアの牙がシャリーの首筋に突き立てられる)
………?
(つぶっていた目をうっすらと開く)
…意識が…自我が…残っている?
(ソフィアを見つめる目が心なしか潤み、その心に憎しみはない)
《魅了されたのか…いや、もうそんなことはどうでもいいわ》
(館の、別の一室…)
これからあの娘はどうするかしら…?
人として果てるはもはや叶わず…クスクス…
いつか、私の夜が果てるまで…楽しませてちょうだいな…
【こちらは、こんな感じで〆ね…ようこそ、夜族の館へ】
(闇の帳の宴から数日後…)
(どこかの建物の窓が開き、風が吹き込んでくる)
ふぅ……
(夜風にたなびく髪。指についた返り血を、そっと舐める)
薄汚い血ね…オークの脂と変わりないわ
(シャリーの足下には侯爵やその属官。全てが皆殺しにされている)
こんな汚れた建物は…
(マフラーを外し、上に掲げて振り回すと、紅蓮の炎が巻き起こる)
浄化されるがいいわ
(燃え落ちる侯爵の館を尻目に、歩き去るシャリー。傍らの湖の水面に
彼女の姿は映っていない)
さて…次の依頼は…フフッ、もう依頼なんて受ける必要ないのに、
我ながら困った性よね…
【こちらもこれで〆ます。それから異世界で使用していたトリップに変えます】
【名前】シャリー・フェーン
【性別】 女
【種族】吸血鬼
【職業】暗殺者
【年齢】20才
【身長・体重】 164cm・45kg
【サイズ】 77・50・75
【外見】色白で朴訥な田舎娘といった風貌
そばかすに髪を後ろで無造作に束ねている
レオタード型黒装束(普段は上に変装用の服を着る)
【武器】古代語魔法の編み込まれたマフラー
投擲用ナイフ
【その他】とある侯爵の密偵だったが、秘密を知りすぎたために女吸血鬼に売られ、
吸血鬼の眷族となってしまう
吸血鬼としてまだ日が浅く、魅了や精気吸引などは得意ではなく、
どちらかといえば変身変化などの能力で、暗殺や潜入を請け負う
【性感帯】吸血鬼になった際にアナル調教を受けて、開発されてしまい、
本人は否定しているが密かにやみつきになってしまっている
【NG】 殺害・グロ・重度のスカトロ
【今後のためにプロフを書かせて頂きます。皆様、これからお世話になります】
【あらためてよろしく、シャーリー…】
【ちょっと申し訳ないけれど、例の凍結関連で今夜も待機していると思うわ…】
>>758 【えぇ、よろしくお願いします。】
【それにしても大変ですね。私の前いたスレも同じ事でキャラハンさんと相手
希望の方がもめてしまい一気に過疎化しましたからね】
【こうなると凍結解除の人も帰って来にくくなるんですよ…ですからロールが
再開出来ることを祈っています】
【それではそろそろ朝日が昇りそうなので失礼します…お休みなさい】
【えっと…例の本人が来ました…】
【凍結解除は今日の23時半頃はいかがですか?】
【御一考願います】
>>759【おやすみなさい、シャーリー…】
【
>>760了承したわ…いろいろ、ごめどうをかけてごめんなさいな…】
>>760 【頑張ってくださいね】
【もう一度、今度こそお休みなさい…】
【
>>761いえいえ…そんなことありませんよ】
【
>>762はい、頑張ります
その内シャリーさんともお相手願いたいですね】
【では今日はこれで…おやすみなさい】
【それでは…おやすみなさい】
このスレは「吸血鬼系統キャラ全般のスレ」なのか、
それとも「『吸血鬼が集う屋敷』という場所設定のスレ」なのかどちらなのでしょうか?
相談スレのほうでは「吸血鬼ハンターやってみたいけれどあちら(このスレ)は吸血鬼メインのようだし」
という書き込みがありましたし、キャラの時代設定を現代にすると屋敷という設定が制約になってしまうのでは、と。
【応対が遅れてごめんなさいな…】
本来は、吸血鬼系キャラクターが集う場所、だと思うわ…キャラハンに女子高生だとか、現代系の人も存在したから…
キャラごとに、(場所の)設定が違っても、あまり問題はないと思うの。
私や、一部キャラハンが「屋敷」と中世の雰囲気溢れる環境を共有しているけれど、以前も「皆同じ館なのか」と言うような質問はあったし…
個人的には、そこら辺はあやふやでも多少かまわないと思うわ…
名無しさんに多少説明する手間がかかるでしょうけど…
追加
吸血鬼に従う幽霊、と言うキャラもいるわけだから、吸血鬼との関係次第では種族が吸血鬼でないキャラでもキャラハン可ということになり、解釈としては、「吸血鬼と関係する者たちの集う館(スレッド)」になるわね…
スレッド内の「館」にしても、ログを読む限り複数別の世界感を持つ館があるように解釈できるから、「館」にそこまで縛られる必要性はないと、私は思うわ。
毎回設定リセットしないなら、展開次第では吸血鬼化しない理由付けなども必要になるでしょうけど…
(長い上にグダクダな対応でごめんなさいな…)
つまりは、 「吸血鬼が住む館と周辺地域がある世界」という環境は提供するけれど、細部は個人任せだから、吸血鬼関連なキャラもアリ、だと私は思うわ…
どこぞの悪役が、ビルを城に例えるように、イタリアンマフィアな吸血鬼がビルを館に例え、それを狩りに来た吸血鬼ハンターもアリ…他のキャラハンとの交流や初回来訪への説明とか、難はあるでしょうけど…
主旨が違うのやもしれないけれど、「退魔スレ」にも吸血鬼はいたような…先方にも、お伺いをたててみてはどうかしら…?
【ちょっと早いけどソフィアさん待ちです】
>>695の凍結再開
あんっ…
(乳首が斜めに跳ねると、呼応するように顔が揺れ…)
意地の悪い男ね…
(ソフィアの秘処が、青年の指を離す…)
クスッ……すみませんね…
そういう性格なもので…
(相手の反応を見て楽しむ様に言い、乳首と突起への刺激を激しくしていく)
あんっ…あっ、ん…ふくっ…
(目を細め、ラトゥエスの言葉が聞こえないかのように喘ぐ)
んやっ…はっ…
(ラトゥエスの竿をしごいていた足の動きがはやまる)
とても気持ちいいですよ…
ですが足で出させようとしても到底無理ですよ?
(足での刺激に感じている素振りを見せるが
何も出そうな気配はなく)
もう、気持ち良すぎて上手く喋れませんか…
(片手で突起への刺激を続けながら
片手の指を秘部に入れる)
(濡れたソフィアの入り口は、フトモモが隠し…)
っ…ふぅ…あんっ…その様子では、本当にだめそうね…
(片目をあけ、言い放つと、ラトゥエスの肩に吸い付き…再び、四つん這いになるとラトゥエスの男根を口に含む…その、先端だけ…)
クチュ、ちゅうっ、ちゅくっ…
(竿を手でしごきながら、上目を使う)
クスッ…先程よりもいいですよ
ですがここが無防備ですよ
(上体を起こし片手で秘部に指を入れ
片手でアナルをほぐし始める)
…んっ!んんぅん…
(一瞬、動きがとまり、ソフィアの秘処から蜜が僅かに飛沫する…アナルは入り口こそヒクヒクと動くが、なかはしっかりとラトゥエスを掴む…)
(糸を引いて口を離し…)
入れたいのならば、そうおいい、ラトゥエス…ンフゥ…
(再び口に含み、乳房で挟む)
なかなかいい穴をお持ちで
(ほぐし続けながら秘部の指をぬく)
では指を入れさせてもらいますね
(両方の穴に二本の指が同時に入ってくる)
んっ…くぁん…なぶる、わね…ふぁ…んっ…ふぅ…
(男根から、身体が跳ねるほど反応し…また、愛撫を続ける…ただ、動きは心なしか早くなったような…)
(二穴はうねるように動きながら指に絡み…しとしとと湿っている)
クスッ…喜んでいただき光栄です
そちらが早くするならこちらも早くしなくてはねぇ…
(両方の指が同じタイミングで激しく二つの穴を突き続ける)
(目が大きく見開かれ、身体が離される…次の瞬間…)
はふあ、ァアッ!!んああぁア…はーっ、はぁ…
(愛液を垂らしながら、女吸血鬼の身体が崩れる…)
クスッ…だらしないですねぇ…
でも私は容赦しませんよ…
(ソフィアの後ろに回りこみ、また両方の穴に二本指を入れ激しく突き続ける)
今夜だけは貴女は私の玩具…
遊び尽くしてあげますよ
ふくぅ…あっ、ふ…ん…
(ぴくぴくと背が震え…膣壁はラトゥエスに抗議するように締まる…皮肉なことに、それは快楽を誘うだけだろうが…)
最期の思い出に、私をなぶる…契りとはよくも謀ったわね…まぁいいわ…
存分に、弄らせてあげる…っ
クスッ…では遊び尽くして
壊してあげましょうか…
まぁまずは玩具の相手は玩具にさせましょうか…
(二つの穴に極太のバイブが入っていく)
これは特別に私が改良したもので…
楽しんでくださいね
(スイッチを入れると二つのバイブは穴のなかでありえないくらい怒り狂い
自分はソフィアの胸を揉みはじめる)
な…ふ、くぁぁあんっ!
あー、あっ、あんっ…っあ
(近くの崩れた支柱を掴みながら、ソフィアがくねる…ポタポタと床に愛液は溜まり…弄ばれる乳房は張り詰める)
クスッ…どうしたんですか?
まだ“中”…
つまりまだ上に二つありますよ…
さて…貴女がどう乱れるか…
楽しみでたまりません…
(意地悪く笑い、胸を揉み続ける)
おやめ…なさ…ふあ…んあ…っー
(がくがくと腰が揺れ、床の愛液の池がさらに広がる)
はっ、はん…ふぁ…
(秘処は収縮しながらも玩具を離さず…主に快楽を誘う)
クスッ…玩具の意見は聞きませんよ…
(バイブの強さを一段階上の強に合わせると
バイブが自我を持った様に暴れくるい
ソフィアを内面から崩していく)
ひやぁああァアッ!
んあーあっ、あーあぁあ!(二度めの絶頂…潮と愛液を振り撒きながら、収縮する秘処から、玩具がこぼれ…ぺちゃり、と音をたてて床に落ちる)
はぁー、はあ…はふっ…
(荒い息をつくソフィア…)
クスッ…駄目じゃないですか…
しっかりくわえてないと…
(ソフィアが絶頂の余韻が冷める前に
電源が入ったままのバイブをソフィアの二つの穴に差し込み
バイブの強さを最強にする
すると機械とは思えない程の快感をソフィアの中に撒き散らす)
クスッ…ちゃんと私が入れるまで壊れないでくださいね…
(若干の余裕を取り戻したのか…)
っ、く…久方ぶりの攻めね…私より、玩具よりも稚拙な攻めを罵られないか、心配なさいな…
(ラトゥエスから離れ、壁によりかかると…秘処の玩具を前後させ、乳房を触りながら嬌声をあげる)
んぁ、はんっ、あんっ…
クスッ…先程まで何も出来なかったかたの言うことですかね?
では…少し趣向を代えてみましょうか…
痛いのはお嫌いですか?
(カバンの中を漁りながら)
クスッ…次は鞭でも取り出すのかしら…?
おおよそ、痛みを与える立場だから、ごめん被りたいわね…
契り、そう願うのならば…私の奥底に子種を放ち、果てることね…
この場所は、いまだ私の夜の内…気まぐれも、長く続く保証はなくてよ…?
(妖艶に笑い…秘裂の入り口を見せる)
クスッ…冗談ですよ
では…そうしましょうか…
そのかわり…私が枯れ果てるまで続けてもらいますよ…
(ソフィアの秘部からのみバイブを抜き
秘部に自分の男根をあてがう)
(ラトゥエスをゆっくりと押し倒し…男根を秘処にゆっくりと納めてゆく…)
ふぅ…わかる、かしら…根元まで、納めたわよ…?
(ソフィアの膣がカリまで型とるように纏わり付き…収縮を繰り返す…ソフィアの身体が、ラトゥエスの上で踊り、双丘が揺れる)
クスッ…えぇ…判りますよ…
じゃあ上に乗った方から動いてくださいね
にしてもこの締まり…さすがですね
言われなくても…あんっ…
(黒髪が揺れる…腰を前後させながら、身体を浮かせては落とし…蜜を零しながらラトゥエスを攻める)
どうですか…?私の男根は…
想像以上でしょう?
(わざわざ動かすようなことはせず)
まんざらでもないわね…
並の女なら喜ぶでしょうけど…従者どもとの貝合わせに酔う私には…
せいぜい、あの世で羅刹女どもを喜ばせなさい…ん、くっ…
(言い放つものの、目を細め…膣は確かにラトゥエスのモノを締め付ける…)
クスッ…どうだか…
私には貴女は欲しがってる様に見えますが…
ではそろそろ動き始めましょうか
(女体をしりつくしているかのように
的確にソフィアの弱点を突き始める)
くっ、ふぅ…はんっ…
(後ろ手をまわし、ラトゥエスの睾丸を触りながら…)
く、はっ…ふぅ…
(あいた片手がラトゥエスの胸をまさぐる)
ンッ…気持ちいいですね…
(突き上げ続け)
存分にお触り下さい
貴女を汚し
貴女に喰われる男を…
(上半身を倒し…、双丘をラトゥエスの顔に押し付けながら…)
ん、くぅ…ふぅ…粘るわね…?…成る程、里の遊女や娼婦ではかれはてるは女の方?
っ、ふぅ…汚すもなにも…(すでに、汚れ堕ちた身よ…)
クスッ…そんな女では私は満足に果てることもできませんよ…
(突き上げ、胸を揉みながら)
(心なしか、なかで男根が膨らんだのを感じ…)
それならば、私は淫魔どもの代理かしら…?
あんっ…
(きゅうきゅうとさらに締め付け…急に緩め、また締め付ける…)
クスッ…淫魔はずいぶん楽しませてくれましたよ…
しかし貴女と淫魔とでは私の態度が違いますよ…
貴女は私がずっと前から一目見たかった方…
恋焦がれていたのでしょうね…
クッ…やはり年期が違いすぎますかね…
(突き上げ続ける)
恋焦がれた相手に謀って…あまつさえ玩ぶのだからたいしたものね…
(腰が前後に激しく振られ…収縮の周期が短くなる)
おいきなさい…私のうちで…
クスッ…光栄ですね…
私は…私は…貴女と一緒に…いきたい…
(突き上げを激しくする)
ん、っ…ならば、ともに…
っ、くふぁあああ!!
(ラトゥエスに身体を押し付け、びくびくと身体を震わせながらゆく…膣はしっかりとラトゥエスのモノをしめ…ゆっくりはなれてゆく)
はい…
クッ………
(ソフィアの中に白濁を撒き散らすと
硬く大きかった物が小さくしぼんでいく)
さぁ…我が身を喰らって下さい…
私は貴女とこうして居られて幸せだったでしょう…
ふ、くぅ…はあーっ、はぁ…(ラトゥエスから身を離し、白濁を秘処から零しながら…)
ずいぶん出したものね…孕んだらどうしてくれようかしら…
(萎んだラトゥエスのモノを軽くしごき、固くなった所を舌で清める…)
さて、これからどうなるかわかるわね…?
孕んだら責任を取りたいですがそれも叶いませんね…
どうぞ我が身を喰らって下さい
(ソフィアに向かって微笑む)
(黒衣を纏い、廃教会の出口へと向かう…)
私は悪食で、意地が悪いのよ…亡者どもの餌になりなさい、さようならラトゥエス…
(リビングデッドたちがラトゥエスに襲い掛かり、喰らいつく…)
クスッ…
また…貴女と見えたいですねぇ…
さようなら…ソフィア…
(亡者に喰われながらも笑みを浮かべ
そのなかに消えていった…)
【お疲れ様…楽しんで意地がただけたかしら…】
【えぇ…とても】
【今度はオリキャラつくってみようと思います】
【なら、幸いだわ】
【またの邂逅があるやもしれないわね…】
【おやすみなさい】
【えぇ楽しみにしてます】
【それではおやすみなさい】
(欠けた月の見えるバルコニー…椅子に座り、紅茶を啜る吸血鬼…その姿は、いつもより幼い…)
【しばらく、待機するわ…】
【プロフは18よ…】
(月が、雲に隠れ…バルコニーには熱の残るカップだけが残される)
【待機解除、撤収よ…】
(欠けた月の見下ろすバルコニー…背の高い椅子とテーブル…湯気の出る紅茶…そして、女吸血鬼…)
【しばらく、待機するわ】
【待機解除…撤収するわ】
(雲が流れ…月が夜の森を照らす…)
【しばらく、待機するわ】
【お邪魔してもよろしいでしょうか?】
>>823 【こんばんは…ご遠慮なく、どうぞ】
【雑談、ロール、エロール、ロールやエロールご希望なら、望みのシチュエーション、NG、外形とうをお願いできるかしら…?】
【私用で反応が遅れました…】
【後、少々お待ちください。】
【了承したわ…】
【ありがとうございます…】
【できれば、エロール希望なので…】
【名前】ヒナミ
【外見特徴】赤めのショートカット、身長は160くらい
【備考】最近までは少し強気な女の子だったが、先祖返りの一種で、猫の尻尾と耳が生えてしまった
迫害を受け、放浪
常に深いフードを被っている
【希望シチュエーション】放浪中に館に辿り着き、ソフィアさんに健全な意味で可愛がられるが、
下手に反抗してしまい、怒らせてしまい…
【NG】スカ、グロ、過度の鬼畜
【お待たせしました…】
(屋敷のテラス…テーブルを囲む女吸血鬼とワーキャット)
不幸なことだったわね、ヒナミ…少しばかり目立ったせいで、帰る場所すら失うだなんて…
(紅茶を一口啜り、微笑む)
ここは、時折物騒な来訪者が訪れるだけ…好きなだけいるとよいわ
…不幸ね…それくらいしか表せる言葉はないけどさ…
少し…そう言ってもらえると、少しは気が楽になるよ……
今まで…気付かなかったかな…大事な場所って…
そのことはこの耳と尻尾には感謝してる…そうでもないとやっていけないし……
(溜め息をついた後、自分も出された紅茶を一口)
物騒…強盗とか?…こんな所にくるとは思えないけど…
…うん、ありがたくそうさせてもらうよ
(とは言うものの、ソフィアへの警戒心はまだある)
【現時点だとヒナミはソフィアさんが吸血鬼と気付いてませんが、よろしいでしょうか?】
いつか、落ち着いたら故郷の話を聞かせてちょうだいな…。私ももう、長く戻っていないわね…
(テラスから見える遠方の峰をみつめ、寂しげな表情)
そうね…命知らずな盗賊どもより、名誉に駆られ、異端と異形を許さぬ犬どもがやってくるわ…でも、大丈夫よ…貴女は、私が守ってあげる…
(ゆっくり背にまわり、フード越しにうなじに顔を落とし…手が、肩と胸元を通って腹を触る)
じゃまね…フードは外しておいで?この館で気にする者はいないわ…
【了解したわ。】
そう…じゃあ、あたしがこの姿をきちんと認められるようになったら、話そうかな
……いつになるかわからないけどね
(相手が不老不死とは知らず、意地が悪そうに言う)
ソフィアさん…の故郷ってどんな所?…なんかすごそうな気がするんだけど
あ、言いたくなかったら、いいよ、あたしだけ知るのは不公平だし
異端…異形……あたしみたいなのがここか近くにいるっていうこと
(目の前のがソレとは知らず)
…守る…か、まさか…女の人に…って、どこ触って……
(警戒心は和らいだが、別の意味での警戒が強まってしまう)
なら…いいんだけど…ちょっと待ってて……
……取ってきたよ…どう?
(少し躊躇したが、数分後にフードを外し、戻ってくる)
(髪と同じ赤い毛の耳が二つあらわれている)
【レス遅くて申し訳ございません】
(ヒナミが戻って来ると、朝日を背に、テラスの手摺りに寄り掛かり、ヒナミを見つめる)
思ったとうり、愛らしいわね…クスクス…怯えか、緊張か…ぴくぴく動いているわよ?
(ヒナミが椅子についてから)
私の故郷…北方の古都、ザナドュ。一年の半分は雪に包まれるような、白の都よ…貴女を連れてゆける日が来るかしら?
(テラスに黒髪の従者が入り…ソフィアに何事かを耳打ち)
そう、わかったわ…ヒナミ、私は所用で出掛けなければならないわ…日が沈むまでには戻るけれど…昨夜も言ったとうり、名札のある部屋、地下以外で好きになさい…
(従者とヒナミを残し、退出…)
【私も早いほうではないし、返しにくいでしょうから、気にしないで大丈夫よ…】
【退出、とは書いているけれど、場面展開のための方便…念のため】
>>832 >>833 愛らしい…そんなのいわれたのわ、初めてだよ……なっ…しょうがないでしょ、勝手に動くんだから…
(めずらしく照れて、頬を染める)
ザナドゥ…?……聞いたことがあるような…ないような…
もし、つれていくなら…できれば、暖かい時期に…あぁ、でも雪も見たいし……
(どうやら興味がわいた様である)
そう…ん、わかった…
…少し、ここでゆっくりしてから、見ながら決めるね…
(去っていくソフィアを軽く手を振り、見送る、どうやらそれなり、なじんだ様子)
………
(従者とふたりっきりになり、静かな時を過ごすが、気になったのか、たまにちらりと見る)
【そう言って頂けると、安心します】
【了解しました、わざわざありがとうございます】
(ヒナミと同じくらいの歳であろう、従者は、あくびをしながら背をのばし…見られているのに気付いて向き直る。)
「ヒナミちゃん、だったけ、あんた?。朝飯がまだなら、用意するし、どうする?部屋で食べるなら、運部屋にぶけど。あ、お風呂入りたいなら、しばらく待って。浴室番が眠ってるからさ」
(そう言いながら、猫みみを、触りたそうな目でヒナミを見る)
あぁ…そうだよ、あたしはヒナミ
う〜ん、確かにまだだけど…お腹はすいてないからいいよ
…あ、そうなの…まぁ、別にいいけど……
……それより…じっと耳の辺り見られてる気がするんだけど……やっぱりへん?
(触らせたことがないので視線の意味が分からないらしい)
「そっかぁ。まぁ、お腹空いたら、誰か適当に呼び出せばいいから…ん?」
(視線を誤解したことに気付き、ぶんぶんと首と手を振り)
「いやいや、かわいい耳だなって。別に、変じゃないよ。あたしらだって、似たようなものだし…ワーキャットなら、大きな街ならたまに住んでるもん。」
(視線をそらし、俯く)
「館の中は、見てまわった?ソフィアさまも言ったとうり、名札つきの部屋と地下には行かないほうがいいよ…ソフィア様の部屋も…」
(そういって、ティーセットを片付け始める)
そう…じゃあ、お腹すいたら、そうさせてもらうよ……
可愛いねぇ……確かに猫そのものは可愛いけど…まぁ、言われて悪い気はしないけど…
見たところ‥普通の人間にしか見えないけどね…まぁ、深くは聞かないよ
ワーキャットっていうんだ……じゃあ、その血があたしの何代か前にながれてたってわけか…
昨夜、一応案内はされたよ…まぁ、他人の部屋に勝手に入ろうとは思わないし…地下なんて尚更だよ…
むしろ、そうやって言われる方が気になるんだけど……
(どうも好奇心旺盛な猫の血が流れるせいか、頭の中に強く残っている)
(日が、段々と高くなる)
「ああ、あたしったらドジだ…。でも、本当に行かない方がいいよ。そうそう、日が高くなると、ここは暑いから、館の中へ入った方がいいよ?図書室とか、静かで涼しいかな…じゃあ…」
(日を避けるように、足早に従者が去る)
何か…ミスでもしたの?
…わかった、肝に命じて置くね
(とは言うものの、通ったときに覗くというお約束をしそうな自分が恐い)
そうなの…じゃあ、もう少ししたら、その図書館に行ってみようかな…
…うん、じゃあ……ありがとう…
(日を避ける従者を見て、前に小説で出た日光に当たっちゃいけない病気なのかなと思う)
…ふぅ…そろそろ、さっき言ってた図書館に行ってみようかな…
(少し暑く感じたので、移動する)
(図書室に移動してしばらく…ソフィアがそっと侵入し、座るヒナミの髪を撫でる)
いい香り…お日さまの匂いね…私にはもう、縁遠いわね…何を、読んでいたのかしら?
…きゃっ…お、脅かさないでよっ…
(まったく気配に気付かず、少々びっくりし、女の子らしい可愛い声を出す)
(少々怒った風にいうが、まったく迫力がない)
気に障ったら、謝るけど、何かの病気…なの?
適当に小説数冊…後、地理っていうか詳しい地図の本…ソフィアさんな故郷が気になったし…
後…ここかなり古いのとか読めないのとかあったんだけど……すごいね
(撫でるのに慣れたというか、言ってもやめそうにない気がしたので、好きにさせておく)
(耳はうれしそうに動いているのだが、なってまだ早いせいかその感覚はない)
クスクス…私は悪戯者なのよ… (地図の一点を指差し…)
ここよ、ザナドゥ…海と山と、そして、雪…
(軽く、目をつむり…うなじに顔を伏せながら)
館の者は、皆、太陽が苦手なのよ。私も、少しばかり嫌われてしまって…クスクス…私は嫌いでないのだけどね…
時折、館に訪れた者が書いた本もあるわ…古い本には…あとは、奪ったもの、託されたもの…この館や私たちと同じ歴史があるわ…
(肩越しに、そっと胸元を撫で…反対の手が、頭に触れる)
耳、触っても?
…開き直らないでよ…もぅ
(クスクス笑う、ソフィアを少し悔しそうな目で見る)
ここなんだ……やっぱり、すごい場所だね…
そうなの…それって結構大変じゃない?……太陽を嫌いな人はいないと思うけど…夏は別として…
ふぅん……歴史ってまた随分大げさな表現をするね……
…え?…別に構わないよ、こんなの触りたければ、好きに触って
(触ったことすら無いので、あっさりと承諾)
別に、おおげさなことなど何も…
(小指をたて、ぴくっ、ぴくっ、と動くたび、耳をつつく)
私たちは変わりものでしょうね…ここの館以外の同族は、太陽が嫌い…聞いたことはない?そんな種族…
(胸元の手がそっと乳房に触れ…)
暖かい…
だって…それじゃ、物凄く長生き…っ…ん…何、これ…
(初めて感じる、耳を触られる感覚に困惑する)
……それって……!…も、もしかして…夜の王、吸血鬼…なの?
(一瞬背筋がゾクリとし、逃げ出したくなるが、押さえる)
(ここで恐れれば、自分は自分を迫害した者と同じになってしまうから)
ちょっと…どこ触ってるの!……
(さすがに驚いたのか、手を弾く)
(だが、タイミングが悪かった)
(ここで手を弾くのは、胸を触られたことに対する反抗ではなく、ソフィアそのものへの反抗に見える恐れがあった)
【拒絶するかしないかで、悩んで手遅くなりました】
【最後の所の判断はソフィアさんに委ねます】
(穏やかな口調で)
夜の、王…?…違うわ…夜の帳のうちで暮らす者…吸血鬼よ…鈍いわね…今頃気がつくなんて…隠棲した貴族の婦人とでも?
(顔が、今度はヒナミの頭の上に…片手は脇を通って腹に触れ…、片手は再び乳房に)
私に、触れられるのは、イヤ?それとも、吸血鬼が嫌いなのかしら…?
(ぎゅっと、力が篭る)
貴女も、私のものにしてあげようかしら…
(腹の手が、下腹部にのびる…)
【吸血鬼であることを嫌った、と判断するわ】
【時間は、大丈夫?前フリが無駄に長いのは私の悪いところね…】
話には聞いたことあったけど…まさか、会うことになるなんて…
…違和感ぐらいは感じてたよ…ただ、自分がこんな姿のせいだと思ってただけ
嫌っていうか、恥ずかしいし…いきなりされたら…
それは…その…こんなこと言うのは、最低だと思うけど
…正直、恐い、逃げたいって思った…
それって…どういういみ…ちょっと…
(本能的危機を感じる)
【分かりました。何か間違えてたら、修正お願いします】
【五時前には一度凍結をお願いしたいです。いえ、その分楽しめてます】
【この時間は久々なので、相互理解のズレや間違いがあったら、そちらの考えで修正お願いします…】
(逃げたい、と言う言葉に反応し…)
悲しいわね…忌み嫌われた者…向かい入れた者にさえ、拒まれ、逃げられる…
(背からソフィアが消え…眼前に黒い霧が集まり…ソフィアになる)
館からでられぬよう…夜の帳の内に、引き込んであげるわ…
(押し倒し、肩を掴む。左手の爪が尖り…衣装に一文字の切れ目を入れる…)
その日の香り、取り込ませて…
(猫耳に熱い吐息を吐きながら囁き、伸びた左手の中指が、ヒナミの割れ目をなぞり始める)
【了承したわ】
【互いに、あと1、2レスと言ったところで凍結ね】
そう…同じことをしてるんだよね…私を嫌った人達と……
(言えば、こうなるのはわかっていたのかもしれない)
(だが、そんなことはもうさしてたいしたことではなかった)
(迫害され、一人で放浪し、傷ついた心が重い自己嫌悪に押しつぶされる)
つ…きゃぁっ!………
(理性は萎えても、本能が反応し、衝撃に備えようとするが、間に合うはずもなく、床に叩きつけられる)
ひぅっ……っ…ん…やっ
(息をかけられた耳がピクンと大きく跳ね、経験のない躰が弱々しく震える)
【危うく、寝落ちする所でした…】
【ここで、凍結にしましょうか…】
【再開の都合はいつ頃がよいかしら?来週は、水曜、土曜が遅くまで大丈夫よ…】
【了解しました】
【私の方は次の日曜が少々早出なので、土曜は遅くならなければ、ほかは全て、大丈夫です】
【ですから、ソフィアさんの都合にあわせます】
【それなら、水曜日の10〜11時から再開、ということでよいかしら?】
【何かあったら、言づてをここに残すということで。】
【それではおやすみなさい、かしら?】
【はい、それでお願いします…】
【分かりました…】
【はい、お休みなさいませ…よい夢を…そして、楽しい休日を…】
【ええ、おやすみなさい】【貴女にもよき休日を…】
【久々に待機してみます…】
【プロフは>16にあります】
【館に迷い込んで来た近くの少年が、吸血鬼に会う前にティエに出会ってしまって】
【何故か懐いてしまっていくら言っても離れないで甘えたりしたりする感じのプレイ?はどうでしょうか?】
>859
【こんばんは】
【それは…つまり、生前且つ吸血鬼退治の前ですよね】
【設定的には過去の事になりますか…】
【すみません、間違えてましたね…改めて分かりました】
【吸血鬼に会う前…となるとこちらが見回り中、などですね】
>>861 【こんばんは、理解しにくい文面で申し訳ない】
【そうなりますね出会ったのが幽霊のティエだけど懐いてしまって、ついつい相手をしてくれたりすると嬉しいです。】
【ちなみに悪戯をされたりや、怖がらせられたりとかも楽しそうですね】
>862
【いえ、こちらが早とちりしていたせいですので…】
【了解しました】
【では、書き出しお願い出来ますか?】
>>863 【まぁそこはお互いに仕方ないって事で、では書き出しを書かせて頂きますね?】
(まだ夜にはなってないが夕方過ぎ、そろそろ人々は闇を恐れて屋敷に近付かなくなったりや)
(夕食時の時間、1人吸血鬼の屋敷に近付く足音が一つ)
えっーと…村に帰る予定が近道に森を通ったのが失敗だったかな?
…ちょっと怖いけど、このお屋敷の人に帰り道を聞いて見ようかな…?
スミマセ〜ン…
(幼い割にはしっかりとした考えの出来る少年が1人屋敷の中に入ってくと)
(無人の館の中に自分の声が響きわたり、暗闇の中をキョロキョロと伺ってる)
【ではでは宜しくお願いしますね〜】
>864
【分かりました…はい、こちらこそよろしくお願いします】
(暁の空が広がる夕闇時)
(屋敷の、ホールへ繋がる廊下を一人歩いていく)
(いつもの見回りで通りかかったのだが、ふとして屋敷に近づく気配を感じ取る)
…侵入者?
けど、敵意がある訳でもない
………迷い人、かな?
(呟きながら、灯りのないホールの扉を開け)
(傍らの燭台に、ゆっくりと火を灯す)
>>865 (耳を済ませ、僅かに扉の空く音がした後に奥の方へと光が見えると)
(暗がりが怖くはないのか、静かに近付いて)
えっーと、勝手に入ってごめんなさい…村に帰りたいんですけど、道を教えてくれますか?
(それなりに丁寧な言葉使いでティエに話し掛けると、やはり1人は不安だったのか期待した顔でティエを見上げながら答えを待ってると)
>866
(間もなく灯りがつくと、辺りが明るくなり)
(そのまま、近づいてくる少年の方へ、ふわりと浮かびながら向かう)
………構わないよ
どうやら、君はただの迷い子のようだし…
ただ、ここは吸血鬼の館…血を求める夜族の住まう処
無事に…帰れるといいが…?
(少年の眼前に降り立ち、静かにそう告げる)
>>867 おー…お姉さん空を飛んだり出来るんだね、凄いなぁ…?
んと、良く分からないんだけど…お姉さんが道を教えてくれるのかな?
(軽く浮いてたティエを見ると、関心したように見つめ)
(ティエの言ってる事が余り理解してないらしいが、近くで見上げて)
お姉さんも一緒に帰ったりするー?
暗闇ってちょっと怖いから一緒だと僕も嬉しいかな…
(手を伸ばすとティエの手を掴み、ギュッと握りながら訪ね)
(周りをキョロキョロと見渡してる)
>868
ふふ…このくらいなら軽い事だよ
………私?
悪いけど、それは無理かな?
(眼下にいる少年を眺めながら、ふぅと一息つく)
(首を傾げてみせ、やんわりと言葉を返す)
………
私はここに住んでいるからね…
一緒には、帰れそうにないよ
(自分の手を握られると、意外そうな顔になるが)
(そっと握り返して、見回す姿を静観している)
>>869 大人になると凄い事が出来るんだねぇ〜
えー…残念、お姉さんの家なら仕方ないね…
(本当に感心した用にティエを見上げ、手を繋いだまま残念そうに言葉を発すると)
えへへ〜、どうせならお姉さんのお屋敷も見てみたいなぁ…?
……ダメかな?…お願いします…♪
(周りを見渡してると好奇心が高まったのか、そんなことを言い出し)
(ティエの腰に抱き付いて懐いてる)
【少しばかり早いけれど…凍結再開で先に投下するわ…】
>>852 (切り裂かれた衣服からこぼれたヒナミの乳房を力まかせに握り…ぴくぴくと動く猫耳を甘噛みする)
…怯えているわね…でも、すぐに怖くなくなるわ…
(耳の内側に舌を這わせ、ゆっくり舐める…あわせて、胸をわしづかみしていたても、ゆっくりと動く)
【お待たせしました、今宵もよろしくお願いします】
…っは…ん…ぁぅ…ぇ…?…どぉして…ひゃっん……ころさ…っあ…ないのっ……んんぅっ…
(濡れた舌に耳の中をじっくりと舐められ、躰とは別にピクッと跳ねる)
(力まかせにつかまれ、痛みの方が強かった胸も次第に快感がこみあげてくる)
(顔を離し…クスクスと笑う)
殺す…?…私には殺す理由がないわ…それだけよ…
(乳房を揉む手とは別の手が、ヒナミの割れ目をそっとなぞり…湿りだしたことを確認して)
胸も張って…下も湿り始めたわね…まるで、盛りついた猫のようよ…?…震えていても…欲しいのでしょう?
(中指を、浅く秘所へ入れ、ソフィアが耳打ちする)
ハァ…ハァ…でも、あたしはソフィアさんを…ひゃぁっ……
(畏怖し、傷つけた、だが、それを快楽が遮る)
(次第に困惑の色が快感に染まりだし、潤みだす)
…それは…その……猫…ですか……ふぁぁっ……ハァ…はい…欲しい‥です
(この手のことにはうぶの為、すっかりおとなしくなり、まるで他人の様である)
(挿入した指をゆっくり円を描くようにまわしながら、慎重に前後させ…処女膜の手前で、抜く…)
ほら…糸を引いて…やらしいわねぇ…おなめ…
(抜き取った指を、ヒナミの口元へ…ソフィアは囁く合間に、猫耳を舌先でつつき…ぴくり、と動くと乳房の手が乳首を捻る)
んぅっ…中に…ひぁっ…入って…あぁっ……ぁ
(指が中で動くのを感じる度にゾクッと背筋が痺れるような快感が走り、身を震わす)
(抜かれてかすかに残念そうな声をあげてしまう)
……ぁぁぅ…そんなの……ひぁっ……あっ……は、はい……んっ……
(自分が出した蜜を見せられ、恥ずかしがるが、むしろ魅了されたかの様に見、指にゆっくりといやらしく舌を這わせる)
クスクス…上手よぉ…?
(蜜と唾液に濡れた中指を、なすりつけるように、ヒナミの舌に絡める)
(ソフィアの黒衣が消え…裸体があらわになる。)
もっと気持ちよくなりたい…?…四つん這いにおなり、ヒナミ…
ふぅん…ありがとうございます…んっ…
(迫害され、最後には自分で傷付けた心が、快楽と褒められるという肯定に酔い、歪んだ形にへんかくしていく)
ぁ、あぁ……はい、なりたいです……こうですか?
(もはや、頭の中は快楽とソフィアへの従順に染め上げられ、次は何を去れる楽しみが躰を動かす)
(ふぅっと、吐息をヒナミの菊座へ吐く)
こちらも、ひくついている…んっ…ぺろぺろ…んっ、くちゅ、くちゅ…
(ソフィアの舌が、菊座をなで、そのまま、秘所と往復を始める)
ひゃぁっ…そっちまで………
(熱い吐息にゾクッと尻尾ごと身を揺らし、期待してしまう)
あ、はぁ…ひぁっ…んぅ…ソフィアさんの…舌がぁっ……
(菊門と秘花を交互に舐められ、腰がとろけそうな快楽が全身に響く)
(四つんばいの態勢の為か、蜜壺からはすでに、ポトリと蜜がたれている)
(尻尾の付け根を軽くにぎり、上下に摩る)
んっふ…ん、ちゅっ、ちゅっ…うんっ、ちゅぱっ…(滴る蜜を、舌先で、掬い、そのまま舌が秘所に押し入る…尻尾を摩る手とは別に、菊座にあてられた手の小指が、浅く菊座に挿入され、内壁を引っ掻く)
ひぁっ!?…ふぁぁっ…尻尾…んぁっ!…こんなにぃっ…
(予想以上の快感により一層大きな声を上げ、身を震わし、感じ入る)
…あぁっ…んぅぁっ……はぁぁっ!…三つも一緒にぃ…こんなのぉ…
【申し訳ないのだけれど…】
【ここで、凍結か破棄をお願いできないかしら…?】
【了解しました】
【失礼かもしれませをが、破棄でお願いできますか。】
【私が未熟の為、少々、後悔というか反省すべきものが多い上、】
【ソフィアさんに色々ご迷惑をかけてしまいましたし…】
【了承したわ…縁があれば、またお会いしましょう…】
【ごきげんよう…撤収するわ】
【どうやら、落ちられたようですね…】
【こんな遅筆に合わせて頂き、本当にありがとうございました】
【また、別の形でお会いしたときはもっとスピードを上げたいと思います】
【お相手ありがとうございました。これで失礼します】
【久しぶりに待機致します】
【通りすがりですが、プロフィールなどがあったら示されたほうが入りやすいと思いますん。】
【プロフィールは
>>374にありますが】
【やはり待機ごとに【プロフィールは>374にあります】と書き込んでおいた方がよろしいでしょうか】
【誰も来ないようなので、待機を解除します】
【まあ付けておいた方が把握はしやすいかと】
【待機致します。プロフィールは>374にあります】
>>893 【ご主人様として参加してもOKですか?】
>>894 【今日はちょっと血を吸ってみたい気分なのですが……】
【もちろん、ショタご主人様でも構いませんよ】
>>895 【うーん、どうしようかな?】
【ショタ受けは苦手なもので……】
>>896 【というと、ご主人様でパトリシアを存分に嬲るというシチュがご希望でしょうか?】
>>897 【ええ(笑)そっちの方がよかったのですが、パトリシアさんのやりたいのでいいですよ?】
>>898 【すみません……】
【今日は嬲られるよりも襲ってみたい気分でしたので】
【シチュが合わないようですし、今日はこれで失礼致します】
>>899 【そうですね、そういう日もありますよね】
【ご協力できなくて申し訳ございませんでした……m(_)m】
【おやすみなさい】
【まだ見ておられますか?】
【こんばんは…ご希望は、何かしら…?】
【ソフィア様にさらわれたお姫様(もちろんソフィア様に女同士の快楽を教えられて吸血鬼化)を救いに来た】
【女騎士が犯される・・・みたいなシチュエーションをしてみようかと】
【了承したわ…書き出しとしては、屋敷に乗り込むあたりか、森に入るところ…】
【時間と、NG…外形もお願いできるかしら?】
【ごめんなさい・・・やろうかと思いましたが、急用が入りました】
【申し訳ありませんが、今回は無しでお願いします、が】
【ソフィア様がよろしかったらこのシチュエーションで今度お相手してもらってよろしいでしょうか】
【あら…残念ね…】
【機会があれば、このシチュエーションで参りましょうか…それでは、お気をつけて】
【うっかりしてたわね…待機解除、撤収するわ】
【待機解除…撤収よ】
(日が、沈みはじめる…森の影が濃くなり、月が淡く浮かぶ…夜だ…吸血鬼の館に、灯が燈る…)
【しばらく、待機するわ】
【待機解除…撤収よ】
【また少し…待機させてもらうわね…】
少し、といいますがどれくらいでしょうか。
>>914 来訪者がいなければ…30分程度よ…何かご用かしら?
簡単に言ってしまえば、
>>904なのですが・・・・・・・。
お時間に余裕はおありでしょうか
>>916 【あらあら…こんばんは。それでは、あのシチュエーションで参りましょうか…】
【あらためて、外見や簡単なNGをお願いできるかしら?】
【それと…書き出しはどちらがおこないましょうか】
【名前】ディオンヌ
【性別】女性
【種族】人間
【年齢】22
【身長・体重】172センチ 59キロ
【スリーサイズ】93・62・88
【服装】銀色の胸当てと肩当てに銀のミニスカート、ロングブーツに長手袋
【外見】青色の長髪、青い目、瑞々しい色の白肌。
【武装】銀の槍
提案というか希望なのですけれど
1、さらわれたお姫様は既にソフィアに血を吸われて吸血鬼化+女同士の快楽に目覚めてしまっている
2、ディオンヌも吸血鬼にしてほしい
3、他にも騎士が派遣されていた事にしてレス中に彼らが堕ちていくところを混ぜてみたい
というのはいかがでしょうか。
【他の騎士たち、と言うのは女騎士かしら…】
【希望は了承したわ…】
(吸血鬼の館の一室…影が、動いている…)
ヒルダ…聞こえていて…?貴女のお城から、迎えがきているわよ…クスクス…大丈夫…貴方を渡しはしないわ…
(暗い森…月下の森を、人影が進む…)
【こんな感じでどうかしら…】
920 :
ディオンヌ:2007/05/26(土) 23:01:16 ID:QHV1XeSH
どうやら、この屋敷の中にヒルダ様が囚われているようだな。
(ディオンヌを筆頭に数人の騎士が屋敷の前に立っている)
おそらくはここの住人は魔の眷属だろう・・・・・・。
(ディオンヌの言葉に異議を差し挟む者はいない)
気をつけろ、いつ襲われるか分からんからな。
(屋敷の扉を開き、周囲を警戒しながら入っていく)
【ソフィア様がそれを望むのなら、ディオンヌの部下も全員女騎士にしますが】
【やはり吸血鬼になったヒルダの護衛なりメイドなり小姓なりで襲って血を吸いながら犯してあげてください】
【こちらを淫具で犯すのはありでしょうか?】
(館の扉が開き…左右に別れた廊下、二階へと続く階段に明かりが燈り…黒い霧が集まり、人形をなす…)
ごきげんよう、騎士さま方…貴女方の姫さまは、夜の帳に入られた…もう、城に帰ることはないわ…
遺髪なり遺品なりなら、くれてあげる…だから、お帰りなさいな…
(ディオンヌを見つめて)
城で切り付けられていらいね…(黒衣を僅かにはだけ、肩の傷を見せる)
あなたに、伝言よ…さようなら、ごめんなさい…
922 :
ディオンヌ:2007/05/26(土) 23:23:13 ID:QHV1XeSH
くっ!!
(誰が触ったわけでもないのに開く扉に、騎士達一同が武器を構えてそちらを向く)
現れたな、魔の眷属・・・・・・ソフィアめ!!
(ディオンヌ自身も槍を構え、黒い霧から転じた女を油断なくにらむ)
そうは行かんな。
我らはヒルダ様をおまえの手から取り返すように命じられてここへと来た。
(遺髪なり遺品なり、と言われても構えは変わらない)
フン・・・・・・おまえの言う事など、誰が信じようか。
いいたい事はそれだけか・・・・・・。
(騎士達がソフィアを半円の形に包囲する)
【こちらはソフィアが魔物だとまでは知っていても、吸血鬼とは知りませんので】
【吸血鬼化したヒルダなり吸血鬼軍団で襲えば、一発で混乱状態に陥ります】
(溜め息を一つつき、腕を組んでディオンヌをみる)
…魔の眷属、ね…間違ってはいないわよ…最近の騎士は勉強が足りないわね…
私は眷属の長…鮮血姫のソフィア…あなたたちは、亡者の餌よ…
(腕を高く掲げ、指を鳴らす…一階、地下の部屋から腐りかけた亡者たちが溢れ出し…にじり寄る…)
姫さまは私の寝室よ…私のネームが貼られているわ…生き残ることができたら、またお会いしましょう?
(一瞬、動きがとまり、黒い霧にとなって消える)
【返事が遅くなったわね】
【騎士たちの性別は任せるわ…淫具で犯すも、望みのままき】
924 :
ディオンヌ:2007/05/26(土) 23:42:48 ID:QHV1XeSH
なっ・・・・・・!!
(鮮血姫・・・・・・最悪の想像に、騎士達は顔を歪ませる)
『まさか・・・ヒルダ様は既に・・・・・・』
いや、まだ望みはある!諦めるな!!
(思わず絶望の言葉を口にした部下を叱責する)
くっ・・・足止めというわけか。
(亡者達の進軍が始まると、女騎士達がディオンヌと亡者達の間に立ち)
『ディオンヌ!!貴方はヒルダ様を』
『私たちはこいつらを倒してからにするわ!!』
すまない・・・・・・みんな、生きて会いましょう!!
(部下達の言葉に頷くと、一人で屋敷の奥へと駆け込んでいく)
ここだな・・・・・・。
(「SOPHIA」の名の彫られた黄金のプレートがある部屋へとたどり着き)
ヒルダ様っ!!
(ドン、と音を立ててドアを開いた)
【では、女騎士だけの捜索部隊とします】
【出来れば女騎士達を犯すのは低級な亡者ではなく、ソフィア様の眷属たる吸血鬼で】
(ディオンヌが廊下を駆けるころ…エントランスに、再び現れる吸血鬼)
成る程…久方ぶりに私に傷を付けた女の部下だけあって、中々のものね…適当に。可愛がってあげなさいな…
(すっと現れるソフィアの従者たち…女騎士たちに、襲い掛かる)
(ソフィアの寝室…豪華な寝台に、静かに金髪の姫が寝ている…)
926 :
ディオンヌ:2007/05/26(土) 23:58:07 ID:QHV1XeSH
『なっ・・・メラニー!?』
『ルーシーまで・・・・・・!!』
(女騎士達は、ソフィアの号令の元に現れた従者の中に
ヒルダ姫の護衛を行っていた者も混じっていた事に驚愕する)
ヒルダ様・・・・・・。
(寝台に眠る姫に、奇襲を警戒しながら近付き・・・・・・。
己の最悪の予想が当たっていないことを祈りつつ、金色の髪を梳くように退けて首筋を確認する)
(ディオンヌが姫の首に触れる寸前、ヒルダが目を開き、身体を起こす…)
「…ディオンヌ…来たのね…今すぐ、皆を率いて帰って…お伽話に聞かされたでしょう…?」
(ディオンヌの片腕を掴み、俯く)
「北の吸血鬼…鮮血姫のソフィア…勝てないわ…それに、私はもう、帰れないの…あの人と、ソフィアといることを望んだの」
(そういって、唇を指であげ…小さな白い牙をみせる…澄んだ泉のように青かった瞳は、血のように紅色になっている)
【時間は、どのくらいまで?】
928 :
ディオンヌ:2007/05/27(日) 00:18:44 ID:OCt6ivRG
>>927 ヒルダ様・・・・・・!!
ご無事だったのですか・・・・・・・。
(起き上がるヒルダに、一歩後ろへと下がり)
いえ、これより私と私の部下達で、あの吸血鬼を討伐いたします。
その後で、ヒルダ様も私たちと共に・・・・・・!
(自分の手を掴むヒルダの手が冷たい・・・・・・そう、死人のように冷たい事に気が付き)
そ・・・そんな・・・・・・・。
(牙を見せ付けられ、そして今更になって赤い瞳に気付いて・・・)
ヒ・・・ヒルダ・・・様・・・・・・。
吸血鬼と・・・共に・・・などと・・・・・・。
(最悪の結末に口は満足に動かなくなり、そして絶望に体が鉛のように重くなる)
【二時半、と言うところで】
【それ以上は凍結となります】
(ヒルダは、ディオンヌの腕に掴まり…)
「怖かった…怖くて、たまらなかったわ…でも、ソフィアのことがわかって…どうしようもなく惹かれたの…私はあの人と同じ夜を…同じ時を過ごすわ…」
(俯き、言葉を紡ぐ)
「さようなら、ディオンヌ…私、貴女が大好きだったわ…」
(ヒルダの唇が、そっと触れ…充分な間をおいて、ゆっくりとディオンヌの唇から離れる)
(エントランス)
…新入り相手とはいえ、健闘したわね…
(組み伏せられた騎士の一人に話しかける)
もう一度だけ言うわよ…お帰りなさい。姫さまは喰われ…吸血鬼は殺した
吸血鬼は殺した、と王には伝えなさい…
(目の前に金髪をひとふさ見せ付ける)
【時間は了承したわ】
【細かくてどうでもいいことだけれど…北欧系のイメージだから、綴りは、Sofiaなのよ…でもまあ、あまり気にしないでちょうだいな…】
931 :
ディオンヌ:2007/05/27(日) 00:51:30 ID:OCt6ivRG
>>929 ・・・・・・。
(混乱に身動き一つ取れなくなったまま、ヒルダの唇を重ねられる)
ヒルダ・・・様。
(その唇はこの上なく冷たかったが、ヒルダの気持ちは痛いほど理解できた)
(冷たい体となった姫を優しく抱きしめて)
・・・・・・ヒルダ様、お許しを。
(吸血鬼化したとはいえ、一介の姫に過ぎないヒルダの腹に槍の石突きを叩き込み気を失わせる)
ヒルダ様、私もお供いたしましょう・・・どこまでも。
(決意の視線を浮かべたまま、ヒルダを抱きかかえて仲間達の元へと戻っていく)
居たな、吸血鬼・・・・・・。
(ヒルダを抱きかかえたまま、ソフィアを見つめる)
・・・・・・何故、私の部下を殺さなかった?
(一人として部下が死んでいないのが何故か聞く)
【いえ、そういうイメージは大切ですので】
【ここからの展開について提案ですが、こちらの行動を】
【1、姫様をこんなにしたソフィアを殺して、眷族にされたヒルダも殺して、私たちも責任を取って死ぬ!!】
(凌辱気味ルート)
【2、こうなった以上、私たちも人を捨ててヒルダ様にどこまでもお仕え致します】
(純愛気味ルート)
【どちらにいたしましょうか】
殺したところで、いくらでもあとが来るでしょう…?…ならば、私は退治されたことになって、平穏に暮らしたい…ヒルダや、この娘と…(ソフィアの背後に、銀髪の従者が寄り添う)
ヒルダを置いて、部下とともに去りなさい…吸血鬼退治の名誉で足りなければ財も授けるわ…
【どちらかといえば、1ね…凌辱というには物足りなくなるかもしれないけれど…】
933 :
ディオンヌ:2007/05/27(日) 01:15:52 ID:OCt6ivRG
そうだな・・・・・・私たちが帰ってこなければ、次の部隊がここへと赴く事になろう。
もはやこうなってはヒルダ様の奪還だけではない。国のメンツの問題となる・・・・・・。
(ソフィアの言葉に小さく頷いてみせる)
『ん・・・んん・・・ディオンヌ・・・それに、ヒルダ様・・・・・・』
(と言っているうちにディオンヌに抱きかかえられたヒルダが目を覚ます)
ヒルダ様・・・・・・貴方は本当に、この吸血鬼と永遠を歩む覚悟をなされておるのですね?
(ヒルダを解放すると、ソフィアの元に歩み寄って行ったヒルダに最後の確認を行う)
吸血鬼・・・いや、ソフィアよ、一つ頼みたい事がある。
【でも、こうなってしまったからには1へと持っていくのは大変そうです】
【ヒルダ様も貴方に真剣に惚れているような描写ですし・・・・・・】
【今回は2でよろしいでしょうか】
(にじり寄り、ディオンヌの頬に触れる)
私も夜族に…夜の帳の内へと入りたい…違う?
(ヒルダを抱き起こし、何事かを囁く)
「ディオンヌ…さっきの部屋へ…行きましょう…?」
他の騎士さま方は、どうかしら…その娘たち、飢えているから少々激しくなるやも知れないわね…
(この時だけは、妖艶に、からかうような笑みを浮かべ、組み伏せられた騎士たちを見る)
【了承したわ】
935 :
ディオンヌ:2007/05/27(日) 01:36:00 ID:OCt6ivRG
『ディオンヌ、私はソフィアと共に・・・永遠を生きるわ』
・・・・・・ヒルダ様がそう仰るのならば、私はそれに従いましょう。
(操られている様子の見えないヒルダの言葉に、深々と頷く)
そうだ。確かに貴殿の力は一度戦った私もよく知っているが・・・・・・。
我らよりも強大な相手がここに攻め込んでくる事もありえるのだぞ。
(ここまで言って、周囲の女吸血鬼達と組み敷かれた女騎士を眺め)
その時に私達を何とか組み敷くだけの戦力しかないのでは心許ないだろう。
・・・・・・故に、我らもこの屋敷の住人へ・・・貴方の眷属に加わろうと思う。
(にじり寄るソフィアに唇を重ね合わせ、ヒルダとの間接キスをもたらす)
『メラニー・・・優しく、してちょうだい』
『戦いには敗れたけれど、あちらの方はどうかしら?』
(女騎士達もそのつもりらしく、自らを組み敷く女吸血鬼を甘い目で見る)
そうだな・・・私の部下達にも優しくするように、命令してくれ。
(黒い霧がエントランスを覆い隠し…次の瞬間、純白の軟らかな布が引かれた部屋へと運ばれる)
(ヒルダが、ディオンヌの横に寄り添い…顔を乳房に埋める…)
「ディオンヌの匂い…いつも私を守ってくれた、大好きなディオンヌの…ディオンヌは、ずっと前から、こうしたかったのでしょう?」
(胸の谷間に、頬を擦りながら、たずね…手がそっと下腹部に触れる)
やれやれ、妬けるわね…まぁ、いいわ…メラニー、その娘の様子は…?…クスクス…感じやすいのね、騎士さま方は…
(肌を重ねる女騎士たち…ソフィアと従者に責められるものも…)
937 :
ディオンヌ:2007/05/27(日) 01:59:40 ID:OCt6ivRG
『なっ・・・・・・!』
・・・慌てるな。吸血鬼にわれらを害する意思があるなら、
こんな回りくどい手を使わずとも組敷かれた時点で命を奪われているだろう。
(黒い霧に警戒する女騎士もディオンヌの言葉に冷静さを取り戻す)
・・・便利なものだな。流石は鮮血姫、と言うところか。
(即座に寝室へと転移したのに軽く驚きながら、胸当てを脱ぎ捨てた)
ええ・・・ヒルダ様と・・・ずっとこうしたいと・・・願っておりました。
(幸せそうな顔で胸に頬をすり寄せるヒルダの顎に手を当てて自分の顔を向くように促して)
これからは・・・永遠に・・・一緒です。
(今度は自分から、冷たい唇に自分の唇を重ねる)
ふふふ・・・妬くな、吸血鬼・・・いや、ソフィアよ。おまえとはヒルダ様と過ごした時間が違うのだ。
(ミニスカートの中に手を入れられながら、ソフィアの側を向く)
貴方もヒルダ様と・・・その・・・交わりたいのだろう?
私は初めてだからな・・・なんと言えばいいのだろうか・・・・・・ええいっ!!
ヒルダ様と貴方、二人一緒に責めてほしいのだ!!
(自分の正直な気持ちを、少々もどかしげに告白する)
『ええ、私達の友達ですもの・・・最高ですわ』
(女騎士達も鎧を脱ぎ捨てて女吸血鬼と抱き合い、唇を重ねる)
(ソフィアが指を鳴らし…吸血鬼たちの衣服が一瞬で消える)
「ディオンヌ…ンンっ…んっ」
(ヒルダの舌が不器用にディオンヌの口内を動き…ソフィアがディオンヌの背を抱き起こし、衣服を切り裂く…)
綺麗な身体…よくきたえてる…すぐに、よくしてあげるわ…(耳を舌で舐め、乳房を脇から持ち上げ、揉みしだく…)
「リア…少しだけ、我慢してね?」
(ディルドーを付けた吸血鬼に四つん這いになった騎士が貫かれ…その下に潜りこんだ別の少女従者が、結合部を舐める)
「騎士さま、綺麗…血も愛液も美味しいですよ…」
939 :
ディオンヌ:2007/05/27(日) 02:26:06 ID:OCt6ivRG
んんっ・・・くちゅっ・・・んんっ・・・・・・。
(ヒルダと同じくらい不器用に自分もヒルダと舌を絡めるように動かして)
んんっ・・・ソフィア・・・・・・。
(銀糸をふんだんに使った美しい服は吸血鬼の爪で切り裂かれ)
ふぁぁ・・・ああ・・・・・ソフィアァ・・・・・・。
頼む・・・私は初めてなのだ・・・・・・
(冷たい舌が耳を舐めると共に手が胸を揉まれて、背筋が硬くなる)
『こ・・・こうで・・・いいのか?』
(つたない様子で吸血鬼の胸を吸う女騎士)
『そう・・・舌を使って先端を擦るのもいいの・・・・・・』
ヒルダ様・・・・・・。
私も不慣れではありますが、精一杯ヒルダ様を・・・喜ばせて・・・差し上げます・・・・・・。
(裸になったヒルダの臍から下腹へと手で擦る)
【そろそろ、時間ね…ここで一旦凍結しましょうか…】
【次は、いつ頃がよいかしら…?】
941 :
ディオンヌ:2007/05/27(日) 02:33:41 ID:OCt6ivRG
【はい、もう限界となってしまいました】
【次は月曜でいかがでしょうか】
【了承したわ…月曜、22〜23時くらいから、続きと参りましょう…】
【おやすみなさい】
943 :
ディオンヌ:2007/05/27(日) 02:40:07 ID:OCt6ivRG
【では、月曜に再びここへと参りましょう】
【こちらの不手際が目立ちましたが、お付き合いありがとうございます】
【
>>389の続きよ…】
(臍の下へとのびるディオンヌの手をとり、かってそうされたように、ヒルダが甲にキスする)
「ディオンヌ、まずは貴女が…」
(ヒルダの顔がさがり、ディオンヌの鍛えられた肢体にキス…それから、濡れはじめた秘裂をそっと舌先でなぞる)
クスクス…私は少々乱暴でも…ヒルダが優しくしてくれるわよ…?
(乳房を触るソフィアの指が、ぴんっと立った乳首を摘む)
945 :
ディオンヌ:2007/05/28(月) 22:23:39 ID:GJNgnJOX
んん・・・・・・。
(ヒルダに騎士の礼のような優しいキスを手の甲に受けて、はにかむ様な顔をする)
はぁぁっ・・・ヒルダ様っ・・・・・・んんっ!!
(引き締まった太股に冷たい唇が触れた瞬間、体が痙攣する)
そ・・・ソフィア・・・ヒルダ様に・・・こんな事まで教えて・・・・・・あああぁ・・・・・・。
(乳首を軽く潰されると同時に秘裂に舌を感じて、足の震えが止まらない)
はぁっ・・・んんっ・・・ちゅっ。
(後ろを振り返り、ソフィアとキスをする)
【今夜もお付き合い願います】
【アンカー間違えてたわね…なぜに389などど…気を取り直して、今宵もよろしく願うわ…】
(ソフィアの指が、きゅっと乳首を摘んでは離す…)
あらあら…ヒルダが勝手に覚えただけよ…?
私との床では、愛撫に身を任せるだけだったもの…クスクス…
(囁き、舌が耳の産毛をなでて…吐息が、かかる)
(ほんの少し、温もりの戻った舌を使い、ミルクを飲む猫のように、ディオンヌの秘裂を舐めるヒルダ)
「私が…ソフィアにされた時と同じ音がします…うれしい…」
(頬を赤らめ、微笑み、より顔を埋めて、舐める…)
947 :
ディオンヌ:2007/05/28(月) 22:43:16 ID:GJNgnJOX
だ・・・だとしてもっ・・・ああっ・・・はぁっ・・・
城では・・・清楚であられたヒルダ様が・・・こんなにっ・・・・・・。
(舌に耳穴を犯されるような感覚に、凛々しい顔を快楽に狂わせ涎すら垂らしてしまう)
ヒルダ様っ・・・わ・・・私のここは・・・いかがですかっ・・・・・・。
(自分の秘裂を夢中になって舐める姫様を愛しく感じる)
は・・・はい・・・ヒルダ様に舐めていただいて・・・濡れて・・・しまいました。
(ディオンヌのよだれを指で掬い、舐める…それから、顔をソフィアへと向けさせ、唇を開かせてよだれを落とす)
今のヒルダをいやしいと思う…?…愛しい貴女の、火照る身体を慰めるだけよ…?
(ヒルダが、ディオンヌの秘裂の奥へ舌をすすめ…そこで、上下させる)
「ディオンヌ、あなたの蜜を、もっと…」
(舌を動かしながら、ヒルダの指がディオンヌのクリトリスを撫で…ソフィアからの胸への愛撫も再開される…)
949 :
ディオンヌ:2007/05/28(月) 23:01:22 ID:GJNgnJOX
んぅ・・・・・・確かにいやらしいです・・・しかし・・・・・・
ここまで楽しそうなヒルダ様の顔は・・・城では見たことがありません。
(火照った身体には吸血鬼の冷たい指が心地よく感じられる)
んんっ・・・ん・・・・・・こくんっ。
ソフィア・・・貴方に嫉妬してしまいそう・・・・・・。
あんなヒルダ様の顔を・・・私よりも先に見ていたなんて。
(そうしろと命じられた訳ではないのに自然に口を開き、吸血鬼の唾液を口にする)
『ふふ・・・ここも鍛えられているのね・・・』
『あ・・・貴方こそ・・・ただのメイドでは・・・ああ』
(屋敷の従者と女騎士が、互いの秘裂を自分の舌で慈しみあっている)
はい・・・私の蜜で・・・存分に喉を潤してください・・・・・・
血よりは・・・味は落ちるかもしれませんが・・・あああっ・・・・・・。
(淫核を弄ばれて胸を再び揉まれると蜜の出がよくなる)
はあぁっ・・・ああ・・・・・・。
(ソフィアの片手が胸を離れ、ディオンヌの銀髪を撫でる)
クスクス…普段のヒルダは、歯を食いしばって喘いでばかり…私もこんな顔を見てないわ…
(囁きとともに、ソフィアの舌がディオンヌの鎖骨を撫でる)
「ディオンヌ…そろそろ、よいわね?」
(顔を離したヒルダは、自身の細く長い指を舐め…ディオンヌの中へと挿入する)
「ああっ!!ディオンヌのここ…暖かい…柔らかで、優しい…」
(言いながら、濡れて、そこだけは温もりを失わない秘裂を、ディオンヌの膝に擦り付ける)
『やぁん!はっ…抜いてぇ!』
『やぁん!はぁ…ん…抜いてぇ!』
(若い騎士が、外見は彼女より若い従者に、ディルドーで下から責められる)
「騎士さま、すぐによくなるよ?」
「ガードルート、すぐに馴れるから…」
(勝手の同僚、今は吸血鬼と化した女騎士が、ガードルートと呼ばれた騎士の菊を撫でながら、処女を失った痛みをやわらげるよう、うなじを舐める)
952 :
ディオンヌ:2007/05/28(月) 23:19:08 ID:GJNgnJOX
フフ・・・ならば貴方に嫉妬する必要はないか。
はいっ・・・覚悟は出来ております・・・・・・っ!!
あぁ・・・はぁぁっ・・んっ!!ヒルダ様の指がっ・・・・・・。
(冷たい指が秘裂の中に入ってきて、きゅっと目を閉じる)
わ・・・私も・・・ヒルダ様に感じていただきたいと・・・思います。
初めてなので・・・不慣れかもしれませんが・・・お楽しみを。
(申し合わせたかのように膝を小さく動かして秘裂を膝で擦って刺激を与える)
(ディオンヌの膝が動き、ねちゃり、と音がする)
「…っあ!!ディオンヌ、ディオンヌ…よい、気持ちがよいのです…もっと…もっと!」
(ヒルダが片手で倒れ込むように抱き着き、膣内の指が、処女膜を破る)
「ディオンヌ、痛くは…ないですか…?…あんっ……」
(そうたずねて、胸と胸を擦り逢わせる。ソフィアは、ディオンヌの身体をふっくらとしたシーツに預け…二人を見下ろしている)
954 :
ディオンヌ:2007/05/28(月) 23:37:57 ID:GJNgnJOX
はっ・・・もっと私の膝で・・・感じてください。
私もヒルダ様の指で・・・・・・あああっ!!
(深く入り込んだ指で膜が破られた瞬間、体が硬直する)
あっ・・・ご、ご安心を。
この程度の痛み・・・痛みの内にも入りません。
(強がりではなく、処女を奪ったのが愛する姫様の指だと思えば痛みなどどうでもいい)
ふふふ・・・ヒルダ様に、私の処女・・・奪われてしまいましたね。
(鮮血を秘裂から垂らした姿で寝台に寝かせられる)
『あっ・・・ああっ!はぁぁっ!!』
『ふふふ・・・はしたないですわね・・・可愛い人』
(女騎士を少女にしか見えない女吸血鬼が後ろからディルドーで貫いて蹂躙する)
(しばらく、ディオンヌを見つめるヒルダ。やがて、酔ったような顔付きになり…身体を離すと、ディオンヌの顔に秘裂を押し付け、自身の顔をディオンヌの秘裂へと近付ける)
「ディオンヌの血…美味しい…ンンッ!」
(唇を秘裂へと押し付け、ちゅうちゅうと音をたてて、蜜と血を吸う)
(ソフィアは、騎士たちを責める従者たちを眺め…)
がっついてるわね…しばらくぶりの処女だし、致し方ないけれど…
(少女のような従者に後ろから責められる騎士のもとへゆき…首筋に牙をたてながら、頭をなでる。ふふくげな従者に)
貴女に、従者ははやいわ…
956 :
ディオンヌ:2007/05/28(月) 23:58:35 ID:GJNgnJOX
ああっ・・・ヒルダ様っ!!
ちゅっ・・・くちゃっ・・・ぬちゃっ・・・・・。
(恍惚とした顔で秘裂に貪りつき蜜混じりの破瓜の血を舐めるヒルダに対抗して自分も秘裂を舐める)
ふふふっ・・・その様子から判断すると、ソフィアの眷族となってから
血をあまり召し上がっていなかったようですね。
(ヒルダがさっき自分に行ったように秘裂に指を入れてかき回す)
後で私の血を存分にお召し上がり下さい、ヒルダ様。
私は永遠の忠誠をヒルダ様に誓いましょう。
んんっ・・・ああ・・・・・・。
(ソフィアに牙を突きたてられて恍惚とする部下の顔を見る)
ヒルダ様・・・血を吸われるのは、気持ちの良い事なのですか
「ンンッ!はんっ…ディオンヌっ…んっ…人の血を吸うのが、恐くて…ずっと…ハァっ、ハァ…」
(半身をあげ、肩ごしに振り返りディオンヌを見る)
「私は、絶頂を迎えて…余韻のなか、吸われたから、よくわからないわ…」
(口元の血を拭きながら、ソフィアがディオンヌの耳もとで囁く)
ためして、みる?ヒルダではまだ…従者や眷属を使役できるほど力がないから…吸われても、せいぜい肉人形か下位の亡者になるくらいよ…?
958 :
ディオンヌ:2007/05/29(火) 00:20:04 ID:2fvldqns
人であることを捨てる事はすでに覚悟できております。
(幼い頃からヒルダ姫を見てきた騎士らしく、冷静に返答する)
ですが、私はヒルダ様に永遠にお仕えしたい・・・。
(ソフィアの方を向き、言葉を続ける)
その為には・・・ソフィア、貴方の力を貸してほしい。
ヒルダ様と一緒に、私の血を吸って・・・ヒルダ様の従者となれるように、誘導してほしい。
フゥ…鮮血妃が人間の頼みを聞くだなんて、そうそうないことよ?
(溜息をついたあと…ディオンヌの持ち物であった短剣で、二の腕を切り裂き、流れる血をヒルダへと飲ませる…)
自らの意思で血を飲み、人を屠り…そうやって力を得るものだけれど…“同族喰らい”が1番早い…さて、貴女には…
(黒い霧が集まり、異形のディルドーを生み出す)
貸しのお代に後ろの処女をいただこうかしら…?
そこで、四つん這いにおなり…
(ヒルダは身体をどかし、ソフィアの血を啜る)
960 :
ディオンヌ:2007/05/29(火) 00:39:11 ID:2fvldqns
はぁぁ・・・・・・ん・・・・・・。
それを素直に是と出来ない方であることは・・・あなたも知っているだろう?
(傷口から流れ落ちるソフィアの血をうっとりと飲むヒルダを見ている)
フフフ・・・タダでは力は貸さないという事か。
いいだろう・・・鮮血妃よ、我が尻穴の純潔を貴方に捧げるとしよう。
(異様な太さのディルドーを見てそれの感触を期待しながら、四つんばいに)
(ソフィアの従者二人が、浄めるように、アナルの周りをなめ…舌をいれ、しばらくして離す)
一度くらい、貴女の泣く声を聞きたい、と言うのもあるわね…
(腰に手をあて、アナルにディルドーの先端を宛い、一気に挿入する…)
つ…ふぅ…さすがに、きついわね…動くわよ
(ソフィアの腰が打ち付けられ、熱を持ったディルドーがディオンヌの中でうごめく…ヒルダが霧になり、ディオンヌの下に潜り込むと、乳房に吸い付き、膣に指を入れ、動かす)
962 :
ディオンヌ:2007/05/29(火) 00:51:16 ID:2fvldqns
んんはぁっ・・・んあっ・・・ああ・・・・・・。
ふふっ・・・これも悪くはない・・・あああ・・・・・・。
(初めてのアナル舐めに誘うように尻を小刻みに振る)
ああ・・・覚悟は出来ている。
そのまま・・・んっ・・・・・・ああああっっ!!
(初めてのアナル、しかも異形のディルドー相手に目を白黒させる)
はぁぁぁ・・・あああああ!!い・・・痛・・・っ!!
ああっ・・・あ・・・ひゃぁぁっ!!
(前後運動と、内部での律動に震えが泊まらなくなる)
ヒルダ様・・・んんっ・・・。
ふふ・・・吸血鬼の力も、身についたようですね。
(ヒルダが痛みを和らげるかのように胸を吸って秘裂を弄るのに、感謝の言葉を)
はあっ・・・ああ・・・二人がかりでっ・・・・・・。
こんなにいいなんて・・・・・・ああっ!!
騎士さま方は、好きものね…クスクスっ…貴女のアナル…吸い付くようよ?私が吸われているみたい…
(ソフィアが背中に身体を重ね、腰とあわせて擦り動かす)
(ディオンヌからヒルダが指をぬき…自身もディルドーを身につけ、強引に挿入…ディオンヌは四つん這いから二人に挟まれる体制に…)
「ディオンヌ!ディオンヌっ!ああ…締め付けて…たっしってしまいそう…うんっ、はんっ、やんっ!」
(乳首、クリトリスがこすれあい、ヒルダはディオンヌに縋り付く)
964 :
ディオンヌ:2007/05/29(火) 01:08:45 ID:2fvldqns
ちっ・・・ちがうっ・・・・・・私は好きものなどではっ・・・あっ・・・あああっ!!
はっ・・・あっっ・・・ああああっっ!!
(懸命に否定しようとするが初めてのアナルの快感に自分からも腰を振っている)
はぁっっ・・・ヒルダ様もっ・・・早くぅ・・・・・・んんぅ!!
ひぃっ・・・いひぃぃっ!!
(やはり黒い霧を集めたディルドーで秘裂まで貫かれて、白目すら剥いてしまう)
ヒルダ様っ!!ヒルダ様っ!!わ・・・私ももうっ!!
(ソフィアとヒルダに挟まれた格好で、ヒルダの唇を吸う)
「ディオンヌ…一緒に!一緒ぃい…あんあっ、んああああ」
(唇を離し、咆哮とともに、絶頂を迎え…ディオンヌの腕を掴みながら、達する…そして、牙を首筋へと)
(ぷつり、と音がして、牙が刺さる…陶酔した表情で、血を吸うヒルダ…)
クスクス…もう、一人前の吸血鬼のようね…
(いつのまにか、黒衣を纏ったソフィアが二人を見る)
ずっと前から、愛し合いながら、許されなかった身…夜の帳の内で、愛し合いなさい…枯れ果てるまで…
966 :
ディオンヌ:2007/05/29(火) 01:29:09 ID:2fvldqns
はぁあっっ!!ヒルダ様っ、一緒ですっ!!
イクのも・・・お仕えするのも一緒・・・永遠にぃっ!!
(達するのと同時に張りのある首筋に牙が突き刺さり、血と共に生命が吸いだされていく)
はぁぁ・・・あぁぁ・・・ヒルダ・・・さまぁぁぁ・・・・・・
愛しておりましたぁ・・・ずっと・・・ずっとぉっ・・・・・・。
(血を吸われて体のそこから湧き上がる快楽に身を委ね、ヒルダを抱きしめる)
(いつの間にかソフィアが抜けているのにすら気付かず、ヒルダと二人だけの世界に)
あぁっ・・・んんっ。
(ヒルダの牙が首筋から抜かれると、ヒルダの赤い瞳に映る自分の瞳も赤くなっている事に気が付く)
これでお揃いですね・・・ヒルダ様。
「ディオンヌ…ずっと、ずっと一緒です…夜が、果てるまで…」
(唇を拭い、口づけを交わす)
(気がつけば、室内二人と吸血鬼化していない騎士たちだけ…いや、騎士も一人足りない)
(別室にて。ソフィアと、その従者…おそらく、最上位の)
胸のうちに秘めた絶望さえのぞけば、私たちに似ていたと思わない…?
(従者は唇を動かすが、言葉はでない)
そう、そうね…長き夜のうちに…それでも、あの娘たちは選んだ…その中で、どうなるか、見届けたいのかも知れないわね…
(別室。ヒルダとディオンヌに寄り添う騎士たち)
「姫さま…私たちも、どうか…」
「ディオンヌ…私も、貴女とともに」
【少しばかり後日談をつけて、〆でよろしいかしら…?】
969 :
ディオンヌ:2007/05/29(火) 01:58:22 ID:2fvldqns
はい・・・私をヒルダ様のお側に・・・永遠に・・・・・・んんっ。
(口付けを交し、周囲の騎士達を見渡す)
(愛する姫と上司との永遠を望む彼女達の願いを聞き入れて)
いいだろう・・・・・・私たちは死ぬも生きるも一緒と誓った間柄だ。
おまえ達だけ城に帰れとは酷だからな。
(そう言うと女騎士の一人を抱きしめ、首筋に顔を埋もれさせる)
だから・・・おまえ達も永遠を・・・・・・。
(牙を突きたて、ヒルダにされたように生命を吸う)
んんっ・・・ああ・・・・・・。
(視界の端では、ヒルダが同じように別の女騎士を眷族に加えているところだった)
【はい、お願いします】
(一人残された若い騎士…ソフィアと対峙している)
よいわね?吸血鬼は深手をおい、いずこかへ去った…
これは、姫と騎士の遺髪…お前は幼いし…おかえり…
(こうして、最年少の騎士を、城へと帰す…)
(別室)
「願ったの…隣国へと嫁ぐぐらいなら、城をでて、野垂れ死にしたほうがよいと…そこに、ソフィアが…本心、愛しているのは貴女だけよ…ディオンヌ。」
(騎士たちの視線も気にせず、抱き着く)
「もう私たち、どこへでも行ける…夜のうちならば…ねぇ、ディオンヌ、私、貴女の故郷がみたい」
971 :
ディオンヌ:2007/05/29(火) 02:18:49 ID:2fvldqns
私も・・・・・・ヒルダ様のことを想っておりました。
幼き頃に将来はヒルダ様にお仕えするように命じられ、ヒルダ様の成長を見届けていた頃より・・・・・・。
(全ての発端の真実を知り、ヒルダと同じくらいに冷たくなった身体でヒルダを抱きしめる)
ええ、ヒルダ様に私の故郷をご覧に入れましょう。
(自分が引き連れてきた女騎士、そしてソフィアに敗れて眷属となった女騎士・・・彼女らの方を向いて)
皆も、私とヒルダ様に付いて来てくれるだろうか。
騎士としての誓いを果たす為、ヒルダ様をお守りせねばならないからな。
『姫様・・・このメラニー、どこまでもお付き合い致します』
『ディオンヌ、貴方とならばどこまでも!』
(口々に賛同の意を示す女吸血鬼達を確認して、頷く)
では、行きましょうヒルダ様・・・。
【ではこちらはこれで締めます】
【こんな時間までありがとうございました】
(館を去る吸血鬼たちをテラスより見送り…)
あの娘たち、また会えるかしらね…?…その時もまだ、人のままでいるかしら…?
いずれにしても、暇潰しの種は、一つ増えた…そうでしょう?
(後ろに控える従者たちに、妖艶に、微笑む)
(烏が一羽、肩に止まり…)
そう、愚王がまた?…お前たち、好きに喰らってよいわよ…?
(従者たちがかける)
どこまでも、運がいい…
(女吸血鬼も、夜を駆け…消える)
【お疲れ様…縁があれば、また会いましょう?】
【その時には、精進しておくわ…おやすみなさい】
【館に挑戦、敗北して犯されたいです】
【どなたかお相手お願いします】
【出典】オリジナル
【名前】 アイナ・セルダ・ザイニ
【性別】 女
【種族】 人間
【年齢】 25歳
【身長・体重】177cm 64kg
【スリーサイズ】91:62:88
【服装】白いノースリーブの武道着
【外見】長い白髪で碧い眼、褐色の肌。筋肉質。
【武装】銀の脛当てと小手
【プロフィール】
数々の戦功を重ねた強行偵察隊の隊長。格闘技にて頭抜けた戦闘力を持つ。
だが、もともと移民であり女である彼女を嫌う諸候達の陰謀で
行ったものが誰も帰って来ていない『館』の調査を命じられる。
この仕打ちに絶望しながらも、最後の仕事として館に立ち向かう。
【NG】食糞のみ あとはお相手様次第で。
相手はどんなのが希望なの?
【あくまで理想ですが】
【Sクラスの途方もないような御方。できれば眷属たちによる輪姦もしてほしいですね】
【そして…どちらかというと女性型かな。男性でもよいですけど】
【高位の女性型吸血鬼希望?】
【それなら雑談スレにソフィアさんがいる…って思って書き込んでみたんだけれど】
【ついさっき帰っちゃったみたいだね…俺は今ショタ吸血鬼やってみたい気分だし】
【まだソフィアさんが見ているかもしれないけれどね】
【あらあら…実は、雑談スレに待機してから気がついて…】
【私ばかり居着いてるから、おゆずりしようと思ったのだけれど…】
【いかがなものかしらん?】
【こんばんは。】
【ええと…誠に申し訳ないのですが、私はできればソフィアさんにお相手して頂きたいかな…】
【
>>975さん。ここまでお世話になって本当に申し訳ないのですが…】
【いいのいいの。俺はアイナさんが「女性吸血鬼希望」って言ったら】
【「雑談スレにソフィアさんがいるから呼んでこいっ!!」って返事するつもりだったし】
【本人が気付いたみたいだし好都合】
【それじゃ、俺はこれで】
【すいません。ありがとうございます。またご縁があればよろしくお願いします】
【ではソフィアさん、お相手よろしいでしょうか?】
【
>>980あらあら…ごめんなさいな、ありがとう】
【よかったら、そのうちまた、顔をだしてちょうだいな…】
【
>>979バトルロールが少々長め、従者使用アリ…今宵は何時ぐらいまで平気かしら…?】
>>982 【はい、それでお願いします】
【今日は四時くらいまでは大丈夫です】
【それではこちらから書きますね】
【よろしくお願いします】
(魔の森を抜け、屋敷の前に立つ女が一人)
これが最後の仕事ですか…
惜しくもありますが…興味はありますからよしとしましょう。
(鍛えられたその手で扉を引き、館の中へと足を踏み出す)
どなたかいらっしゃいますか?
(落ち着いた、それでいて大きな声で呼び掛ける)
【了承したわ…】
(吸血鬼の館のエントランスホール…腐りかけた亡者が、あちらこちらに、打ち捨てられている。)
(エントランスの中心に立つ、褐色の娘に、黒髪短髪、メード服を着込んだ娘が飛び掛かるが、壁に投げ飛ばされる…一連の光景を、階段から見る黒衣の女…)
すばらしい…下位の亡者どころか、従者にすら反応してみせた…人の身で、その若さで、よく鍛え上げたわ…貴女、名前は?
(幾人かの従者を傍らに控えさせ、剣闘士に謁見する貴婦人のようにたずねる)
【…ごめんなさい。そちらの書き出しにあわせるわ】
(館の扉が、返答のように重々しい音をたてて、ひとりでに開く)
(薄暗い館のエントランス…中央の階段の躍り場に、闇色の狼が、二匹…銀色の目でアイナを見ている…生気のない少女…金髪でメード服を来ている…が、一階の廊下から燭台を片手に歩いてくる)
「お客さまでしょうか…あいにく、主や館のものは流行り病で臥せております…おひきとりを…」
>>986 お褒めに預かり光栄です。ご主人。
(露出した皮膚に傷は多少あるものの、未だ決定的な一撃は受けていない)
我が名はアイナ。貴女のお名前は?
(微笑すら浮かべて問い返す。)
(だが、実際のところはそれほど余裕があるわけではない。その証拠に、視線は常にメイドを捉えていた)
(反応が遅れれば一撃で決まってしまうかもしれない。だが―)
私をこの程度の者で止められるとでも?
(さらなる高みへ自分は行ける。そう信じて)
【
>>989のほうに続けていただけますか?】
【すいません!】
【了承したわ】
【少々待ってちょうだいな…】
肌の色、闘法…この地の者ではないわね…南方、ライの海の岸辺の一族かしら…?(腕を組み、興味深げに眺める)
…クスクス…貴女こそ、その程度で、その娘を圧倒したつもり?
(投げ飛ばされたはずの従者は、立ち上がり、コキッ、コキッ、と関節を鳴らし身構える)
(さらに、ソフィアが指を鳴らし…傍らに控えた従者たちが、疾風のように駆け…アイナを包囲する。ソフィアの隣に、銀髪の従者を残して…)
その娘たちは、そこの出来損ないどもほど、簡単には殺しきれないわよ…?
さあ、どうするの?
劣勢承知で闘う?退く?仲間を呼ぶ?
命乞いでもしてみれば、助かるかもしれないわよ…?
吸血鬼の館に隠された、伝説の武器を捜す、なんてのもありでしょうね…
さあ、さあ、さぁっ!?
>>992>>993 さすがに博識ですね。長生きはするものですわねぇ。
(皮肉気味にそう答えると息を吐いて気の巡りを安定させる)
つっ!
(立ち上がる従者に驚くまもなく囲まれる。)
(しかもその内の何人かの動きは眼で捉えることができなかった)部下を死なせる訳にはいきませんし、武器も要りません。
我らの剣は魂。我らの盾は肉体。
(そう言いながらも絶望に呑まれかけていた)
はあぁっ!
(両手を伸ばして、左右に強烈な拳を放つ)
(叶えばそのまま跳んで、従者達から距離を取ろうと)
(左右から躍りかかった従者が二人、強烈な打撃をうけ、倒れ込む。他の従者は、身構えたまま、包囲網を抜けるアイナを視線で追う)
(打ち込まれた、二人が苦しげに悶え…一人はボロボロと崩れてゆく)
ふむ…“気を打ち込む”というやつかしら…?
いささか、厄介ね…
(パチン、と指がなり、包囲した従者が下がる。残されたのは、ソフィアと長い銀髪の従者と、最初に投げ飛ばされた黒髪短髪従者、そして、アイナ)
まだ、名乗っていなかったわね…我が名は、ソフィア…お前たちは鮮血妃と呼ぶわね…この二人は、私に近い存在…覚悟は、よい?
>>995 ………
(己の切り札も簡単に看破されてはさすがに強がりもでてこない)
鮮血妃様に近い存在を二人、ですか…
まったく…冥利に尽きる
(銀髪の従者の動きはまともに辿ることさえできなかった)
(そして異常な程のタフネスを持つ黒髪)
そろいもそろって美人さんで羨ましいわ。
(意を決して銀髪の従者の方へと踏み込み、拳を放つ)
(銀髪の従者は、悲しげな顔をして、すっと後ろに跳ぶ。それに呼応するように、黒髪の従者が、処刑ガマを振りかぶり、背後から襲いかかる)
さて、見物ね…どこまで善戦できるかしら…?
(退いたはずの従者たちを従え、いつの間にか用意されたテーブルにつくソフィア。手には、赤い液体の入ったグラス)
>>997 くっ…なめるなぁっ!
(悲しげな顔をされたのが癪に障ったのか、さらに踏み込んで追撃を)
くっ!
(かけられなかった。左の小手でなんとか鎌を受けきるが、銀髪の従者から眼を離してしまったことで恐怖に駆られる)
はあぁっ!
(体制を崩しながらもがむしゃらに、銀髪の従者へ蹴りを放つ)
(蹴りの先はただ空を切り、黒髪の従者は、篭手に鎌を受け止められたことで、間合いの内側に入られるのを恐れたのか、ホールの方へと飛びのく)
(銀髪の従者も、追うように壁と天井を蹴ってホールへ戻る…見せ付けるように、追える早さで。)
クスクス…思ったよりは、やる…けれど、期待はずれかしら…?
少々惜しい気はするけど…やはり亡者どもの餌にしてしまおうかしら…?
(グラスの中の液体を啜りながら、ソフィアが嘲る)
>>999 ぐっ…私だって…
(銀髪の従者を追うようにホールへ)
はあっ…まだ私は戦え…ます
(気を取り直して構える、が)
『亡者どもの餌に』
うわあああっ!
(その光景が鮮明に脳裏に浮かぶ。恐怖を振り払うように叫んで)
行きます。はあぁっ!
(床を踏み抜く程の力で踏み出せば、拳と膝の連携技を銀髪の従者へ放つ)
【それでは次スレでお願いします】
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