ここは桜第三高等学校の生徒、または教職員になりきってワイワイガヤガヤハァハァするスレッドです。
キャラハンも名無しも大歓迎。ロールが苦手な初心者も、気にせずガンガン参加しましょう。習うより慣れろです(・∀・)
【基本的なルール】
・sage進行でマターリ行きましょう。やり方はメール欄に半角英数でsageと入れるだけ
・煽り、荒らしは華麗にスルー
・エチは強制しません。エロールに持ち込む場合は両者の同意に基づいてやりましょう。
・過度な超人設定禁止。普通に引きます
・過度な決め付けロール禁止。あなた何様ですか?
・長文SS、心情ロールは自由ですが、空気を読みましょう
・中の人会話は【】で括る事。でも、あくまでなりきりスレなので中の人会話は程々におながいします(;´д`)人
・待ち合わせは楽屋を有効活用汁
【注意】
このスレはエロパロ板にある【教室】学園なりきりモノなりきりHスレッド【保健室】とは一切関係がございませんので
ご了承願います。
自己紹介用テンプレ
【名前】
【性別】
【年齢】
【職業】
【3サイズ】
【容姿】
【性格】
【NGプレイ】
【備考】
【名前】笹野 美穂(ささの みほ)
【性別】女の子
【年齢】16
【職業】高校二年生、部活は水泳部
【3サイズ?】身長は170あるかどうか、バスト100超。ただし、ウエストやヒップは普通かやや太い
【容姿】つんつん頭で黒髪、西洋人のような突き出した異様な大きさの胸以外は優良健康児(女?)。夏には競泳水着の形にくっきり日焼け
【性格】ボーイッシュだが男相手の人付き合いに関してはガサツで別に男に下着を見られたって構わない、など女の子の欠片も無い仕草をする。
しかし、本人はスタイルのアンバランスさ(胸はでかいが腰や尻は普通かそれ以下)から来るコンプレックスで男の子との付き合いは慎重、ただし心から優しくされると懐く(かも)。後、ボク女だったり…。
【経験】着々と経験値を稼いでいます。前と後ろと胸と…手と口と…えっと…妊娠とか人外相手以外なら大抵は…///
【希望プレイ】年齢関係なく大事に思ってくれる表現が有るなら大抵OKかな?ソフトSM系や痴漢と言うのも興味があったり…。ストーリーがあるほうが好き。最初はこっち優位だとそれらしく出来るかも?雑談だけでもOK。ムードがないエロオヤジ系は駄目みたい。
【NGプレイ】四肢を欠く行為、過激なSM、虐待、強姦、複数相手(これはうまく出来るかどうか分からないから、練習台になりたいならぜひ) エロオヤジ相手のプレイと雑談
【参考資料】
ttp://okms.h.fc2.com/miho.html ttp://okms.h.fc2.com/sasano_miho.html ttp://okms.h.fc2.com/sakura3.html さてと、それじゃ今度こそおちっ!!なんてねw
ノシノシ
スレ立て乙です。
ではオレのプロフも。
【名前】平野 国香(ひらの くにか)
【性別】女
【年齢】17(高校2年)
【身長】170cm
【体重】58kg
【3サイズ】 88(D)/59/85
【顔立ち】男眉で凛々しいとも言える顔立ちだが、瞳は柔和。
【体型】やや筋肉質で、引き締まっている。ただ、バストやヒップは女性らしく豊かに
発育している。肌は体育会系とは思えないほどきめ細かく、白い。
【髪】背中の中ほどまでかかる艶やかな黒髪を、無造作に束ねている。
【服装】学校ではややスカート丈が短いセーラー服。
私服は白系のTシャツに紺か黒のジーパン、スニーカー。寒い時にはジージャンも着用。
空手の稽古時は当然空手着、その下にアンダーシャツ。
下着はスポーティなもの。
【性格】自分を『オレ』と呼び、いつも空手の稽古をしているため、一見男勝りな印象を
受ける。しかし言葉遣いや振る舞いは非常に礼儀正しい。
素直で、正義感が強い。裏を返せば騙されやすく、お堅いかも。
【好き・得意】空手二段、一人旅
【嫌い・苦手】不真面目な男(彼女から見て)、大勢で騒ぐこと、集団競技
【H】基本は初対面ならバージン。でも、付き合いの深さは応相談。
理由は分からないが、男と深い付き合いになるのを避けている。丁寧な物腰は、彼女が
無意識のうちに『壁』を作っているということでもある。
もちろんエッチには興味がある。愛情にせよ陵辱にせよ、理由があれば大きく変わる。
苦痛に耐え、恥じらいながらものめり込んでいくだろう。
また、女性相手にも目覚めてしまう可能性がある。
【NG】スカトロ(大)、リョナ(手足を切ったり、目を潰したり等の肉体損傷)
絵師様によるイラスト
http://okms.h.fc2.com/hirano.html あなただけの国香を、一緒に創りませんか。
ブラックを見て、笑いながら少し可愛いかもとか思ったじゃまいかw
こんばんは。8時間目のスタートですね。
【次スレ、埋まりましたね。お疲れ様です&今後もよろしく】
【次は是非、ブラックヒラノをw でも本物負けそうだなあw】
【次スレじゃなくて、前スレorz】
と、言うわけで害虫駆除を兼ねて埋めてきました〜っ
な〜んてね
(ふふ、と微笑みながら赤い顔で出てくる)
あれ?
(まだ手についた汁を見て妖しく目を細めると手から舐めとる)
…ん〜、濃厚だねぇ…
そのうちまた虐めてあげないと…。あんな可愛い子そうは居ないし…今度は奪っちゃおうかなバージンも…。
(黒い衝動に心を染めながらも、いつものように人当たりが良い笑みを浮かべる)
【う〜ん、こっちが黒いやw】
【ブラックさん、お相手ありがと〜おかげですっと埋まったね。】
【それじゃ、待機するね〜】
【ぶっ、被ったw】
【移動しようかなぁ…】
【おっと……いや、こちらが移動しましょうか】
【名無しさんと前スレで待機宣言してた笹野さん優先で】
あらまぁ、実は狙ってた?ww
とりあえず二人で百合なり雑談なりするなら下がるけど…
【うう〜ん…三人は平野さんがまだだって言うかもだし】
【ボクがあっちにいくのも良いかも…ところで名無しさんはどっちと?】
【組が出来た方があっちで残った方が上げスレ使った方が良いんじゃないかな?】
【まあ、平野さんがボクとしたいって言うなら…名無しさんには残念だけど…w】
【そうですね、名無しさんに選んでもらいましょうか】
【名無しさんが男性なら、一人で待機という選択肢はないですから】
うぁっ、まさか選択権が自分に回ってくるとはw
まぁ、自分的には久々に遭遇した笹野さんとが…なんですけど、ホントに選択しちゃって良いんですかね…?
【了解です。それではお二人でごゆっくり♪】
【じゃあ、選んでもらったから…二人で行って来るね〜】
【ゴメンね国香…チュッ♥】
【じゃあ、あっちで待ってるね、名無しさん♪】
>>15 あー…タイミングだとか色々と申し訳ない…('A`)
【行ってらっしゃい♪】
【さて、と。こちらも待ってみましょうか】
ふぅ……寒くなってくると、月や星が綺麗に見えるな……
(夜空を見上げながら待機……風邪ひきそうw)
つSM本
逃走
相手できないのが残念…orz
あらあら、お相手に勝るお土産はないのですが。
これは……
(こめかみがピクピク)
逃げたか……
【上げスレにご案内……と】
【保管庫で奇跡が起きたようですねw】
【保管庫じゃなくて避難所orz】
けど、意外とこういう本とか読んでたり?
オ、オレだって……木や石じゃないですから。その、ちょっとは……
でも、これはひどいですっ!
(金切り声を上げる)
【こんばんは。お時間があればどうぞお話を】
【はい、私で良ければ】
どれどれ?ほほーう……確かに女の子に見せるような本じゃないね。
……けど、まあ、国香ちゃんなら似合うかもしれないなあ。
(にやにやとからかう様に笑いながら。
うぅ……似合っても、あまり嬉しくないかも……
こんな格好じゃ人前歩けないし、何だか痛そうだし……
【プロフは
>>4にありますので、ご希望のシチュエーションなどあれば、どうぞ】
>26
まあ、流石にこんな服着て人前は歩けないかもねー。
あれ、痛いのは嫌なの?空手家なのに。
【実は前にお話させていただいてたり。
シチュエーションというか、きっかけ作りが難しいです。】
技を受けたときの痛みは、他とは違うんです。
何て言うか……受けたところが熱くなる、どこか心地よいような……
(うっとりと呟き、すぐ我に返る)
はっ、いやこれは! そういう趣味じゃないんだけどなあ……
【そうでしたか。昨晩も別の方に言いましたが、
国香にこんなことをしてみたいというのはないのですか?
スケベ心が勝利の鍵ですw】
【今の話題と関係なくてもいいのですが】
>28
ほほう、つまり……。技として受けるならなら、鞭であろうと縄だろうと構わないと?
国香ちゃん、過激だねー。あはっ♪
(更にからかおうとする。
……冗談だから、拳振りかぶるの止めてね、うん。
でも、本当に技を受けるからなのかな〜?
【では、からかいに乗っていただけますか?】
そ、そういう意味じゃありませんってばっ!
(思わず渾身の突きを相手に放とうとする)
すみません、つい……危ない危ない、えへへ。
ええ、間違いないですって。こんな鞭なんて、冗談じゃないです
(うんうんと何度もうなずく)
【すみません。いまいちおっしゃる意味が分からないのですが、
具体的にはどんなことを?】
>30
うーん、本当かなー?国香ちゃん、何となくMっぽいんだけどなあ。
じゃあ、さ、鞭はないけど、これ3回耐えられる?
(濡らしたタオルを持ち出し。軽く振ってみる。
空手やってるなら、さほど痛くはないと思うけど、やってみる?
耐えても耐えなくてもジュース奢るよ?けど、もし気持ちよかったらペナルティーってことで。
(電動のハケを取り出し。
これでくすぐらせて、もらっちゃうけども……。
>31
【つまり、軽いSMっぽいことをやってみようかと。
分かりにくくて申し訳ない。】
タオル〜? あはは、そんなの楽勝ですよ、10回でも耐えてみせますって。
うふふ、ごちそうさまです。……でも残念ですね、気持ちよくはならないと思いますけど
(ぺろりと舌を出してみせる)
さ、始めましょう?
(腕まくりして、意外と細い二の腕を露にする)
【ところで、こんな二人ってどんな関係なんでしょう。場所は?
幼なじみと家か学校で……とかどうでしょう?】
【すみませんが、そちらもごく簡単でいいのでキャラと舞台設定をしていただきたく。
なりきり板なので】
>34
そうこなくちゃっ♪それじゃ、一発目行くよっ、国香ちゃん……。
(タオルを軽く振りかぶると、細身の二の腕にパチッと叩きつける。
(水を吸ったタオルは思ったより、速く重く、国香の腕を打つ。
【そうですね、では、早生まれの幼なじみでいつもからかい合っている相手位の設定で。
名前もあった方がよいですか?
場所は学校で、放課後に教室の机に座ってだべってるくらいで。】
は〜い……あううぅっ!?
(甘く見ていた国香の腕に、重い衝撃が走る。色白の二の腕に、赤い痕がついてしまった)
嘘……タオルなのに、何これ……
【名無しさんでいいですよ】
ふふっ、甘く見てたみたいだね、国香ちゃんっ♪
それでも、この程度で、気持ち良くはならないでしょ?
2回目、いっくよー。
(一回目より振りかぶって、腕に叩きつけるように……と、プレッシャーを与えておいて実際は弱く、
想定した衝撃より、かなり弱い衝撃を国香の腕に与え、即座に構えに戻り。)
(腕に来ると思われた3回目の衝撃は、女性らしく豊かな国香の乳を本当にSMの鞭のように打つ)
……これで、3回目。どうだった、国香ちゃん?
【では、名無しのままで。】
あ、当たり前だっ……
んっ、ちょっと待って……くうっ!……あれ?
(身体を硬くしていたのに、思ったより当たりが弱く、拍子抜け)
何だ、この程度……
(その反動で気が緩んだところで、本気の一発が胸に直撃)
はひいいっ! ぐ……は、反則っ……何でいきなり胸なんだよっ……
(痛みのあまり胸を手で押さえ、机に伏して悶絶する)
ダメ、痛い、ひたすら痛いよぉ……ギブ、ギブ。
気持ちよくなんて、なれるかって……
(目に涙をため、恨めしそうに幼なじみを睨む)
はぁ、はぁ……んんっ……落ち着くまで待って……
>38
い、いやその、油断を突くのは兵法の内と……。
(本気で痛がる国香に慌てたように弁明しようとするが、
涙を溜める国香にすまなそうに「ごめん」と一声かけると。
少女が落ち着くまで待ち。)
……鞭って凄いものなんだなあ、その……国香ちゃんがここまで痛がるなんて……。
う、ううん、気にしないで。こっちも承知の上だったし……
それに、甘く見てた。君の言うとおりだよ。ふふ、オレもまだまだだなぁ……
(苦笑いを浮かべる。不意に、幼なじみの手を取り、胸に押し当てる)
こうすると、少しは楽になった気がする……『手当て』って、こういう意味なのかな。
>40
……国香ちゃん……。
(慰めの言葉にも項垂れ、しゅんとしているが。
国香に手を取られ、胸に押し当てられあわてて、手を引こうとするも
次の国香の台詞を聞いてしまい、引くに引けず。)
そうなのかもね、国香ちゃんが楽になれるなら……この手をお安く使ってくれる。
ありがと。じゃあ、お言葉に甘えて……こうさせてね
(目をそっと閉じ、和らいだ顔で、幼なじみの手を当て続ける。
二人はしばらくの間、教室で二人きり、黙って見つめ合っていた)
よし! ずいぶん、楽になったよ。
ブラシ? ああ〜、ダメダメ、言ったでしょ? 痛いだけだったって。
やっぱり、オレは普通の趣味みたいだよ?
(幼なじみのエッチな期待を裏切ってみせ、ニヤニヤする)
でもね……んっ♪
(少年の額に唇を寄せる)
君が優しくしてくれるって分かってたから、
叩かれても嫌だとは思わなかったんだ♥
【ちょっとソフトかもしれませんが、このあたりで〆たいのですが】
【そちらの〆もお願いできますか?】
>42
(目を閉じた国香の顔を窓からうつる夕焼けで朱に染まりながら、見つめあい。
……それだけは誠に残念かもしれないなー。
くすぐられて悶える国香ちゃんなんて、幼稚園のころ見たっきりだし。
(冗談を返し、ニヤニヤしている国香から顔をそむける。
まあ、ジュースは約束だし、おごろう。ただし、120円の缶ジュースな。
(少女の手をとり立とうとした所に、頬に暖かな感触を感じて、ぽかーんと
唇の当たった頬に手を当て、立ちつくす。)
…………それは買いかぶりだって、国香ちゃん。
【はい、お疲れ様でした。
中々上手い流れを作れず、申しわけありません。】
【流れは難しいものですよね。こちらもああしろこうしろばかりだったような気が】
【でも、ソフトSMっていうのかな、後味も悪くなくて楽しかったです】
【では、今夜はこれにて。また機会がありましたら、お付き合いくださいねノシノシ】
さむいさむい…
う〜…
(丸くなるまで着こみそれでもなお震えている)
【こんにちわ〜、誰か来るかな?】
【と言うわけで待機するね〜】
確かに今日は寒いなー
まぁ、冬なんだから当たり前なんだけど
(パーカーを着込み、丸くなっている笹野を見下ろす)
【こんにちわー】
う、…うん…寒いよ、ね…
(がくがくと震えながら答える)
キミは大丈夫?
【こんちわ〜】
んー、冬生まれだしねぇ
シャツ一枚でいろ、とかじゃなけりゃ大丈夫かも
反対に夏は苦手だけど
(自分より厚着しているのにガチガチ震えている様子にくすっと笑い)
むー笑うなぁ!!
(ぷんぷんと怒りながら少し声を荒げるが、自分の大人気ない行動にテンションを落とす)
そうなんだ…ボクは凄く寒いけどね…。
(はぁ…とため息をつく)
【何か希望のシチュはありますか?】
笹野が寒さに弱いなんて意外だと思って、な?
(さすがに気の毒に思ったのか笑うのは止め)
カイロとかそういうのは、使ったりしないのか…?
【特にやりたいシチュってのは無いかと】
【痴漢か何かやってみますか?】
【この流れだと、暖めるって体に手を入れるのが妥当かな…】
【まあ、帰る途中の電車の中とか痴漢ごっこっぽくしちゃうのも】
ボクだって弱点ぐらいありますよーだ
(強がっていたのを止めるようにふぅ、と息を吐く)
カイロ?
……使い切っちゃったし…
(へへっ、とばつが悪そうに笑う)
そんなに使うのか、カイロ……
(身体を屈めると、笹野の身体を背中から抱きしめてやって)
むぅ、確かにちょっと冷えてるな…
……外に出る前に、暖めてやろっか……?
【触り合って少し高まったまま電車へ…かな】
【競泳水着を着たままだと面白そうだけどw】
【そんなマニアックなw】
【こっちは電車の中で震えてるのを見て声を掛けられたという感じでしたけど…】
【キミのに合わせると少し発情してた方がいいかな?】
だって…寒いんだもん……
(抱き付かれても嫌がる事もなく、恥ずかしそうに少し赤く染まった顔をマフラーに埋める)
でしょ?……ちゃんと暖めて欲しいな…。
(心地よさそうに微笑みながら後ろの名無しさんに声を掛ける)
【あぁぁ、そういうことかorz】
【えーと、今の格好教えて貰えますか?それから続き書きます】
【いつもの制服にマフラーとジャンパー(丸くなるくらいだからダウンとか?)】
【足を出してて寒そうな感じかな〜…まあ上は何枚も着込んでるけどねw】
ん、分かったよ……
2人でくっつけば、多少は暖かくなるだろうし、ね
(ダウンジャケットとジャージの前を開き、両手をクロスさせるように差し入れる)
(そのまま突き出た胸を手のひらで撫で擦り、弾力を楽しんで)
ん…あったか〜い…。
(子猫の様に目を細め、暖かさに口元を緩める)
ふふ…もう、エッチなんだから…。
(周りの乗客に聞かれない様に小声で囁くが、嫌がってる様子もなく)
ね、もしかして…したいの?
(軽く腰を押し付けると起たせる様にお尻でなぞる)
仕方ないだろ……
笹野の体の中でオッパイが一番好きなんだよ…
(耳元で囁き返しつつ、手の動きを大胆にしていく)
(両胸をぐにゅぐにゅと揉みしだき、時折浮き出た乳首も摘んでやって)
……したいけど、ここじゃちょっとマズいよね……
(スカートに包まれたプリプリのお尻で股間をなぞられ
硬くなりだした肉竿が笹野の尻を突いてしまう)
ふふ、そう言われると…恥ずかしいけど嬉しくなっちゃう、かな…。
(時折、ぴくっと体を震わせ息も荒くなる)
いいよ…ばれない様に…して……熱いちんぽ欲しいの…。
(ん、と息を呑み。成すがままという感じに身を委ねる)
【申し訳有りませんが、急に出掛けることなってしまい…】
【これで〆にさせてもらえまえますか…?待たせてすみませんです】
【いえいえ、急用ならしょうがないです。】
【ええ構いませんよ。気をつけて行って来て下さいね。】
【ボクはどうしようかな…あと二時間ぐらい雑談しててもいいんだけど…。】
だれかいませんかー?(きょろきょろ
はいはい誰も居ませんよ〜
【もう、こんばんわの時間かな?】
って、いるじゃないですか……もう。
って、水泳部の笹野さん?
ん、そうだけど?ボクになんか用でも?
(見知らぬ顔に少し警戒しつつ答える)
君が有名な笹野さんか……
元気印の、って、すごく評判だから、
一回会ってみたかったんですよ。
ほほ〜…また変な噂だねぇ…。
あんまり噂を信じちゃダメだよ?ボク変な噂いっぱいあるから。
(まあ、あんまり気にしていない様子で視線もあわせずそっけなく答える)
変な噂……?
まあ、確かにいろいろしているって聞くこともあるけど……
僕は、気にしないからね。
でも、水着姿は見てみたいかな?
ふふ…人に見せるための水着じゃないし〜
(からかう様に微笑む)
アレは水に入る時のものだよ?
見せたりオカズにされたりする為に着るもんじゃないって。
(くすくすと微笑みながら)
そっかー……
でも、見てみたい……かな?
え〜…ダメだって…
…どうせ胸とか見たいんでしょ?このスケベ
(はぐらかす様に会話を続ける)
で、そのためだけに出てきたのかなキミは?
うぐっ……ばれたか……orz
確かに水泳部の練習を見て胸がドキッとしたけど……
ああっ、何言っているんだ、俺……orz
ふふ、自ら墓穴を掘ったね。
覗きもしてたのか〜…ますますスケベで変態だね。
(くすくすと笑みながらも、そっちを見ながら話をする)
で、どうだったみんなの水着姿?
ドキドキしたでしょ?ボク以外にも特に誰のどんな所が良かったの?
(興味が出てきたのか色々根掘り葉掘り聞き始める)
見た時、すごいセクシーボディでビックリしちゃったよ。
これは、いろいろエッチとかしているのかなぁ、って思ったり。
あとは、1年の……セミロングの、おめめがくりくりっとした子かな?
かわいかったなぁ……恋人、いるのかなぁ……?
って、なんか自爆してるよ、俺。
ふふ、そんなに色々妄想しちゃったんだ…。その時興奮したの?それとも後でオナニーとかしたり?
(すこしだけ頬を赤らめながらも微笑む)
そうだねぇ…まあ。皆も彼氏とかいるんだろうけど…誰か見繕って声を掛けてみたら?
少しは引っかかるかもよ?
(弄りがいがあると思ったのか、もてあそぶように話を続ける)
だ……断じて、オナニーは……していないって……
でも、今度、彼女に声かけてみようかな?
なんで否定するかなぁ…別にしてもいいんじゃない?
だって性的なものを抜きにして生きていける生き物じゃないんでしょ?
男の子って…。
ある程度抜いておかないと精液が通る道が年をとってから詰まるって聞いたけど?
(まるで脅すように大げさに伝える)
…まあ、声を掛けて地道に気を引くのが一番、学生らしいしね。
(うんうん、と一人でうなずく)
あっ……ま、まあ、少しは……
ああっ、これ以上いると墓穴掘りそうなので失礼するね。
また〜。
ふふ、やっぱり…w
あれ、もう帰っちゃうの?
(ろくに声を掛ける前に逃げられ)
…まあ良いか、じゃあボクも帰ろうかなぁ…。
(身支度をするととっとと教室を後にするのでした)
【おつかれさま〜、お相手ありがとうね。】
【それじゃこっちもノシノシ】
タッタッタ……
こういう時こそ汗をかいて、寒さを吹き飛ばす!
(相変わらずの道着姿で、ご町内ランニング中)
【こんばんは。待機しますね】
(彼女の前に巨大な扇風機を配置)
(それを動かして暴風を送る)
!? こ、こちらが吹き飛ばされそうだ! 負けるかっ
……ってあの〜、なぜこのようなことを……?
(暴風に負けじと大声で叫ぶ)
【そんなコントみたいなw】
(黒子がジェスチャーで『流した汗を乾かす為ですっ!』とやっている)
(ちなみに吹く風は温風)
【急に思いついた、今も反省していないw】
そうだったのですか――! ありがとう――!
(言いながら、ちゃっかり扇風機の死角へ回り込む。
額に浮き出た玉の汗を拭いながら微笑み)
ふぅ……おかげでいいトレーニングになりました♪
ところで、あなたは一体……よろしければお顔を……えいっ!
(一気に間合いを詰め、顔の布をめくる)
【久々にワロタと、お返ししましょうw】
>>84 ……!
(あっさり間合いを詰められ、彼女に布を捲られると絶世の美形がソコに)
(いきなりで一瞬周囲が静寂になるほど沈黙した後)
(真っ赤な顔をして彼女から離れると布を戻し顔を隠す)
………(///
(恥かしそうに頭を下げると機材をキャリーカーとに乗せて急いで退散する)
【ワロてくれたならこれ幸いですw】
【ちなみに賑やかしなのでこれで失礼しますよノシ】
嗚呼……なんと男前な……♥
(柄にもなく頬を染め、見とれる)
えっ、あの、どちらへー!?
また……会えるのかな……
(イケメン黒子の去っていった方向を、いつまでも眺めていた)
【ええーっ!? なんと欲のない方なのでしょう】
【では、また待機してみましょうか】
つ【バナナ】
エロティックに食して下さい!
……また、差し入れ……いつもありがたいのですが……
どんな高価なプレゼントより、あなたと過ごす時間がオレには一番尊いのですよ。
ご迷惑でなければ……
でも、ジョギング後の栄養補給にいただきますね♪
丁寧に皮を剥いてあげて……ん……剥きたてで香ばしいです。
ちょっとはしたないけれど……んぐっ……んっ……!
(口を精一杯に開けて、くわえこむ)
ごめんね、用事なんよ、今から
つ【冷凍チョコバナナ】
これ、置いてくからさ
甘味もあるでよ!
っ【ちんこ飴(黒人巨根風】
ああ、また。
飴はあれども姿は見えず……ふぅ、皆さん、急いでどこへ行かれるのかしら?
うん……このくらいにしておきましょう。
すっかり暗くなってしまいましたし。
【では、失礼しますね】
きょ、今日は昨日に輪をかけて冷えるな……ブルブル
人の温もりが……ええい、甘ったれるなオレ!
(シャツ1枚で乾布摩擦中)
【今夜は、この前の笹野さんのお相手が来られるかもしれませんね】
【予定がまだ書きこまれていないようですが、それを念頭に入れておきましょう】
(寒そうにシャツ一枚で摩擦をしてる姿をじぃ〜と見つめてる)
抱き締めようか?
(不意に話し掛けて見たり)
【…まだ居ますか?】
うわっ!
(身体の線がはっきり出ている薄手のシャツ姿を見られ、
頬を真っ赤に染める)
み、見てました……?
(豊かな胸を隠しながら、おずおずと)
【いますよー、レスが遅れてすみません】
…うむ、30分位前からかなり声をかけずらくて見てたけど?
(自分の胸元を隠したりする国香を不思議そうに見てるが)
見られて、恥ずかしいのなら失礼した。
なんと言うか…寒くはないのかな〜と。
【いえいえ、適当にお相手お願いしますね〜】
【…時々セクハラしますから(宣言)】
(素早く道着の上を着込んで)
そ、そうですよね……年頃の娘が一人、肌をあらわにしていたら。
冬は、昔からこうしてました。乾布摩擦して、ジョギングすると、
身体が心から温まってくるんです。
そういうあなたは、寒くはないのですか?
【時々でなくともいいですよ? むふふ】
いやいや、君位…と言ったら失礼かも知れないが良い身体をしてるな〜
と、つい見とれてな?
(言葉を発してから自分の言った事を理解して)
ち、ちなみに良い身体とは筋肉の付き方で…決して、その…ゲフゲフ!
(チラッと目を国香の胸元に合わせるが、直ぐに視線を逸らして)
寒くはない、ただ…それに気が付かないバカだからな?
【了解〜、ならエロスをエロスを〜…(笑)】
(不振な挙動に小首を傾げるが、すぐに喜んで)
うふ、ありがとうございます。鍛錬の甲斐があったというものです。
(予想通り、男の真意に気付かない)
もう、そんなにご自分を卑下されては、どうお答えしていいのか。
(わざとらしく、唇を尖らせる)
【ではエロール行っときますか】
【今の会話とは別のシチュエーションでも結構ですよ】
それだけの訓練だ、ある程度予想は出来るが…君のような可憐で、綺麗な子にはもっと他に道も合っただろう?
(ゆっくりとした動作で立ち上がり、国香の側まで行くと)
普通に見た目通り、バカ見たいで良いんじゃないか?…まぁ普通のちょっとイケてる!?シャイなお兄さんだがな。
(ぽむ、ぽむと国香の頭を軽く撫でて)
【催促しちゃってスミマセン…、ならお兄さんの魅力を国香ちゃんに…】
【ちょっとずつ、エッチな事をしちゃいますね〜よろしくです♪】
くすくす……
(さすがに少しは褒められるのに慣れてきたのか、朗らかに微笑みながら)
ご心配なく。空手は大切ですけど、それがオレのすべてじゃないですって。
女子高生も、少しはしてるんですよ。
だって本当に……話してると楽しくて……
本当に頭の悪い人は、人を楽しませる話などできないのではないですか?
(頭を撫でられ少し驚くが悪い気はせず、頼もしそうに男を見上げる)
【こちらこそ、よろしくです♪】
【で、すみませんが、30分ほど席を外します。7時過ぎには戻りますので】
なる程、ならば良いと思うが…空手をやってるのは理解した、しかし…身体だけよりも頭も鍛え直した方が良いぞ!
悪い意味じゃなく、どんな時も冷静に判断出来る柔らか〜〜い、脳を作る為にだな!
…可愛い事を言ってくれるな、しかしバカだから面白くて笑うと言う説もだ…むぅ…
(少し悩んだ表情を見せるが、直ぐに笑いながら顔を上げて)
(いきなり、国香の両頬を指で摘むとムニュ〜と引っ張って)
お前さんも、笑って見ると良いぞ!笑顔には幸せが付いてくるからな!
【分かりました〜このまま待機してますね〜】
(頬を引っ張られ、ありえない表情になる国香)
うにゅ〜っ!? な、なにするんでふか!?
い、痛いからやめてくらはいぃ〜
(それでも振りほどこうとはせず、男が放してくれるのを待つ)
【すみません、お待たせしました。これからはゆっくりできます】
(ある程度まで、引っ張るとパッと手を離して軽く笑って)
ははは、ちょっとした悪戯かな?
モチモチだから引っ張って見たくなって…すまないな?
(クスッと笑うと、再び国香の頬に手を伸ばしてく)
【お帰りなさーい、ちとお願いが…】
【色々悪戯をして、つい反撃をしちゃった国香ちゃんの攻撃が下腹部に当たって、それを色々…とかは大丈夫ですかね?】
【では、またまったりよろしく〜】
(つかまれた頬に、うっすらと指のあと)
もう……いきなり何するんですか……
ってダメ、ダメですってっ!
(また手が伸びてくるので、反射的に手で防ごうとする)
【腫れが引かないです〜みたいな? いいですよ、というよりやってみたいw】
【だと、相手は通りすがりより年上の知人の方が自然かも】
ふっふっふ〜、残念だけど君はターゲットに記憶されたからな〜
まったく、3年は立ってるのに変わらないな?
(抵抗をする国香に負けじと、手を伸ばし意味ありげなセリフを呟く)
【ならちょっと無理やりですけど、数年前まで近所に住んでた国香ちゃんを良く可愛がってくれてたお兄さんって事で】
【はい、腫れ…と言うか興奮が収まらないので仕方なく色々とかで〜】
そんなぁ〜……見逃してくれないと、ひどいですよ?
(苦笑いしながら、手を払いのけようとする)
そ、そうなのかな。
そう言うあなたも、昔の面白いまま……
こんな楽しいターゲットを見つけて、逃がす程お兄さんは…って、昔のままって…国香ちゃん、気付いてたのか?
(国香に向かい伸ばしてた手を下げると不思議そうに訪ねて)
…バレちゃったなら仕方ないな、じゃあ再開にハグハグを〜♪
(と今度は両手を広げて国香に向かって抱き付こうとするが…)
もちろん。少し離れていたくらいで、忘れませんよ?
ああ、懐かしいなあ……お元気ですか?
(とたんに、表情が緩み、感動に浸り始めるが)
……えっ!? きゃあぁ、エ、エッチ――!
(男に慣れていないのも相変わらずで、金切り声を上げる)
……ふっ、せいっ!
(狙い澄ました膝の一撃が、股間に襲いかかる)
はっはっはー、そうか〜そんなに俺と会いたかったのか〜!
…げふぁ!あ…うう…
(急に抱き付こうとすると、国香の膝がカウンターの原理で股間に入ってしまい)
(その場で股間を押さえてうずくまってしまい)
うう…うぉぉぉ…!
(と小さなうめき声を上げ、世界の終わりを見たような表情で唸ってる)
……はっ! つ、つい身体が動いて……
(我に返り、うずくまるお兄さんに駆け寄る)
だ、大丈夫ですか!? って、うわぁ、全然大丈夫じゃなさそう……
(周囲を見回し)
と、とりあえず、オレの家に……そこで手当をしましょう。
立てますか、あの、頑張ってください……
(お兄さんの手を取り、立たせる)
はっ…はっ…はっ…、だい…じょうぶ…だ!
(とかなり強がっては居るが、国香の手を借りてやっと立ち上がると)
(片手を股間部分に当てたまま歩き、かなり情けない格好で国香に付いていき)
わ、わかった…わかったぞ…うぅ…。
(必死に国香の家まで行くと、入って直ぐにリビングの場所のソファーに座り大きく足を開いて痛そうにしてる)
どうぞ……できるだけ、楽にしてください……
こ……こんな形で再開するなんて……
(ソファでぐったりするお兄さんを心配そうに見ながら)
あの、まだ痛みますか? どうすればいいんでしょう……
い、いや…大丈夫…大丈夫さ…、もう…全然平気で…!
(顔には脂汗を垂らしながら呟くと、さっと自分の股の間を指差して)
す、すまないが…ズボンとパンツを脱がせて…見てくれるか…?
(と普段の思考から痛みだけが出てる為に、かなりむちゃくちゃなお願いをしてみる)
は、はい……って、え、えええ――っ!?
(部屋中に響くくらいの声で叫ぶ)
ま、まだ、ふざけてる……わけではないですよね……
で、でも、そんなことはしたない……手で撫でたり、こすったりするなんて……!
(耳まで真っ赤になりながら、とんでもないことを口走る)
う、うぅ…最初に攻撃をしたのは…お前…、国香で…いたたた…!
変になってないかだけ見てくれるよな…?
(と再び頼み込むような必死に言うと、国香を見てる)
や、ヤバかったら…医者行かなきゃだし…
お願いだ……国香…ちゃん、お兄さんを助けると思って…な…?
そ、それはそっちが変なことしてきたからっ……
でも、ええと、すみませんでした……
(コクリと小さくうなずく)
……分かりました、悪化したらまずいですし……見るだけですよ?
(意を決し、素早く下半身の服を脱がせていく)
ま、まあっ……! こんなに、腫れてる!?
(目を丸くし、息を呑んで凝視する)
い、いや…だって久しぶりの再開だったし…
ぐふっ…た、頼む…?
(ソファーに座ってるとパッパッとズボンや下着を脱がされ、ペニスを露出させられると)
は、腫れてるのか!?えっと…治せそうかな…?
(痛みの為に、自分が勃起してるか分かっておらず不安そうに国香に訪ねてみる)
え、ええ……赤黒くなって、とても大きくなってます……
(横目でちらちら見ながら)
どうしましょう、軟膏とか塗ってみますか?
(薬箱から軟膏を取り出し、手に塗りつける)
ああ、オレがこんなことするなんて。でも、こ、これも人のため……
(冷たくぬめった手のひらで、ナニをそっと包み、さすりはじめる)
あ、熱い、様な気がする……痛かったら、すぐに言ってくださいね!
(竿と袋にまんべんなく、軟膏をすりこんでいく)
そ、それはヤバいんじゃないのか…打ち身で部分的に死んじゃって…
ひゃう!…あの…それは薬だよな…?
(冷たい薬をペニスに塗られ、かなりの刺激に声を高く上げてしまい)
だ、大丈夫……も、もっと…お願い…するな…?
(しかし、国香が薬を塗り刺激すればするほど堅く大きく勃起(腫れて)ってしまい)
感覚はあるようですね……よかった。
あとは、どうにかして腫れをひかせないと。
分かりました! えい、えいっ
(ナニ全体がテカテカになるほど軟膏を熱心に塗りたくる)
嘘……さっきより大きい……それに、先っぽから液体が……
は、破裂してしまうのでは!?
ごめんなさい、男の人のココが、こんなにデリケートだったなんて……
どうしよう、どうしよう……
(かわいそうなくらいうろたえ、ひたすら細い指で竿をしごき立て、
袋をマッサージする)
ま、まぁ…そりゃあ完璧になくなってたら大変な訳で…うっ!くはぁ…♪
(段々と痛みが引くとペニスにまるでローションのように、塗られ手による刺激に気持ち良さそうな声を漏らして)
くっ…あの、えっと…その…だな?
(やっと意識がはっきりすると、自分の足元で一生懸命にペニスを扱いてる姿が目に入り、先からは先走りが滲みでて)
んぅ…お口で、ペロペロってすれば…良くなるかもな…?
く、口いぃぃ――!? ちょっと、本気で言ってるんですか!?
(さすがに抵抗があるらしく、顔を上げて叫ぶ)
そんな、男の人のオ××××を、舐めるなんて……
でも、それで本当に良くなるのなら……ああ、どうすれば……
(再び、ナニをまじまじと眺め、思い悩む)
ほ、本気だけど…国香はやっぱり責任…取れないのかな?
(少し残念そうな顔をすると、先走りを滲ませてるペニスが大きくビクつき)
はぁはぁ…ああ「爆発」しちゃいそうだ…
国香、お兄さん…助けてはくれないのかい…?
(爆発の意味は違うがはっきりとした思考で)
(どうにか舐めさせようとしてる)
はぅあ!? 動いた、今ビクンってした!?
こ、これはもう、一刻の猶予もないのでは……
……目、つぶっててください……
んっ……れろっ……
(おずおずと舌を伸ばし、汁のにじみ出た鈴口をほんの軽く一舐め)
こんな感じですか、れろんっ……お兄ちゃんっ……
(拙い舌先が、亀頭をチロチロと往復しはじめる)
そ、そうだね…もうヤバいから…はいはい、わかったよ…?
(目を瞑ってくれと言われ、軽く目を瞑って)
おっ…そう…、もっと…お願い…懐かしい呼び方だな…国香ちゃん…!
(ペニスの先端に、国香の舌が触れ舐め上げると先端から溢れんばかりに先走りが垂れ始めて)
(ビクッとビクッと、何度も脈打ち…)
んふっ……このオツユ、どんどんあふれてきます……
よく分からないけど、徹底的に吸い出しますねっ……!
(ジュルルーッと、とてつもなくいやらしい音をたてながら、
頬をすぼめて吸いたてる)
あぅ、どうして、次から次へ出てくるの……んふううぅっ
(意地になって、亀頭を深くくわえ込み、空手で鍛えた
心肺機能を全開にして吸引)
んぅ…くぅ…国香ちゃ…ん…はぁ…!
気持ち…良いや…それ…
(国香が垂れて来る先走りを舌を使い、徹底的に舐め取り更には…いやらしい音に、ペニスが嬉しそうに跳ね)
あっ、あっ、あっ、…国香ちゃん…!
バキュームなんて…イッくぅぅぅぅ!!!
…どぷっ!どぷっ!
(深くまでペニスを咥えられ、国香が激しくバキュームすると)
(国香の口内に向かって勢い良い、射精してしまい…)
ほはっは(良かった♪)
(うっとりと目を閉じるお兄さんの顔を見ながら、役に立てたことを喜び、
慈しむように舐め続ける)
へっ……?
(いきなり叫びだしたお兄さんの様子をいぶかる暇もなく……)
んっ、んんん――ッ!?
(国香の口めがけて、白い弾丸が放たれ、直撃。粘っこい感触と、
生臭い匂いが口いっぱいに広がる)
おぶううぅっ!
く…はぁ♪…ん、ありがと…国香ちゃん…「毒」を吸い出してくれたんだよね…?
(自分の出した精液により、むせかえってしまう国香にフォローを入れると)
(射精したペニスは少し小さくなり、腫れが引いたように見え)
…まだ、毒が残ってるのかな?
国香ちゃん…吸い出してくれる…かな?
……ん……ちゅずっ、じゅるるっ
(ちょっとだけ恨めしそうにお兄さんを見上げてから、根性で
尿道管に残ったスペルマをストローのように吸い上げる)
んくっ……んん――げほっ、かはああっ
(そのまま飲み込もうとするが、ものすごく飲みにくいため、流しに走っていって
吐き出す)
ガラガラガラ……ぺっ
あ、あのねお兄ちゃん……オレだって保険の授業くらい受けてるんですよ……
この口の中に出されたのが何かだって知ってるんだから……
(涙目で口元をぬぐいながら、ちょっとむくれる)
(尿道に残ってた精液まで、吸われ口に入れた精液を流しに行った吐き出して来る国香の姿を惚けた表情で見つめ)
お兄ちゃんか、懐かしい呼び方をしてくれるな…
そっか、成長したな国香ちゃんも…つまりは…知ってて、舐めたり吸い付いてた訳だね?
(クスッと笑うと、目の前でむくれる国香の頭に手を重ねて)
…なら、男の子のおちんちんが…興奮してるのを知ってて、咥えたのは…ワザとかな…?
(国香の目の前で未だに萎えを見せないペニスを見せ、意地悪そうに訪ねる)
だ、だってそれは……痛そうにしてたから……
こういう意味で気持ちよくなるなんて、思わなかった。
そんなに……よかった?
だからわざとじゃないって、本当に分からなかったの!
精液が出る仕組みは教わったけど、気持ちよくなると出るなんて……
ええ!? まだおっきしてるの!?
(顔を両手で覆いながら、指の間からしっかり観察)
もぅ、どうすればいいんだか……
【口の次はどうしましょうか。こちらはあと1時間くらいなのですが
よろしいでしょうか】
うん、最初は痛かったけど…途中からは国香ちゃんのお口が気持ち良くて全然気にならなかったかな?
なら、ペロペロしたりとか…手で刺激すると出ちゃうのは覚えて置くと良いよ…?
(しっかりと指の隙間から覗く、国香ちゃんに軽く笑って見てると)
…もう一回、出しちゃえば小さくはなるかな…?良かったら、もう一度…国香ちゃんのお口で…抜いて欲しいな?
【う〜んと、なら今日はもう一回お口でお願いして…】
【良かったらまた後日にでも続きを、夕方過ぎなら暇なので。】
【今日は11時には〆ますので】
……うん、覚えておきます。また暴発されたら、
たまったものじゃないですからね、くすくす。
(珍しく、いたずらっぽい笑みを浮かべる)
抜く……あぁ、精液を出すということですね?
もう、スケベなんだから……
でも、その前に……ちゅっ♥
(伸び上がるように、下からお兄さんに軽く口づける)
ずっと待ってた……
急に引っ越して……あげるつもりだったファーストキスもお預けだったんですよ。
やっと、これで……ま、その前に妙なものに先にキスしちゃったけど?
(再びお兄さんの股間に顔を埋める寸前、やけに真面目な顔で)
あの、誤解しないで下さいね? こんなこと、したことないんだから……
あなた以外にするつもりも……あむっ
(今度はためらうことなく、竿をくわえ込む)
【さあ、2発目行きますね?
【こちらも平日は、夜8時以降でしたら確実です】
【とりあえず、明日は大丈夫そうですか?】
はは、ごめんな…可愛く成長した妹分が愛おしくなってな…?
ん、そう…国香ちゃんなは一回抜いてもらったからな、えっ…?
(不意にキスをされるとボーっとした表情で国香を見つめ)
あ、ありがとう…なんか…照れるな…、分かってるよ…国香ちゃんは…一番気になってた…っ!
(言葉を最後まで発する前に、ペニスを咥えられると言葉を飲み込み)
あの、な…舌を裏筋って場所に当てて…口を(お)の形にして、頭を前後に…できるかな?
【改めて、お願いしますね!】
【はい、明日なら確実に大丈夫なので…8時過ぎにこの場所でお願いします。】
【…すいませんね、国香ちゃん可愛いし…逃したくないのでw】
んん……?
(咥えたまま、舌でそれらしき場所を探り当てる。言われるまま
口の形を変え、頭をぎこちなく動かす)
おむっ……んんっ、んっんっんっ……ちゅる、ぬりゅっ
(鼻で荒く息をしながら、懸命に口唇愛撫を施していく。再び膨張していく
竿に口をふさがれ、裏筋舐めに舌がつりそうになりながら、お兄さんを
悦ばせようと奮闘)
じゅっ、じゅぽっ、じゅるんっ!
【いやだなあ、逃げませんよ♪ 国香の独占はダメですけど】
【さ、ぶちまけてください?】
う…ああ、あ…やばっ…気持ち…良い…!
はぁはぁ…そこ…っ!
(ペニスを深くまで咥えて頭を動かし、ストロークをしてる国香の舌捌きに腰を震わせ)
…くっ!…あぁ!こ、これじゃあ…っあ!
(まるでペニスを国香に口で犯されてるような状態になり、激しく感じてると)
はぁ…んっ!国香ちゃ……激し過ぎ…るよ!?
(行為に夢中になる余りに、鍛えられた肺活量のバキューム、激しく動く頭に舌に限界を迎え)
(ついにペニスが爆発し2回目とは思えない量を一気に吐き出してしまう)
【明日とかは独占して逃がしませんよ〜】
【…えっちな言い方だなぁ、お顔でも口の中でも好きに受けてくださいよぉ♪】
んむっ! ……ぷはあぁっ!
(切羽詰まった声と竿の震えを察知し、大急ぎで口から吐き出す)
よしっ……って……う、うわああっ!? ひっ、ちょちょっとやめ、やめてっ
(限界に達したペニスから、次から次へと白濁液が浴びせられる。
色白で凛々しい顔にも、艶やかな黒髪にも、容赦なくザーメンが降り注ぎ、汚していく)
もぅ……ひどいです……こんなに、たくさん……
(言いながら、どこか陶然とした面持ちのまま、指で顔に付いた精液を拭い、指先で
ニチャニチャと弄ぶ。その瞳は、期待に潤み始めていた)
【と、いうわけで、顔にしました♥】
【今日はここまでにしますね。明日も国香を味わってください。よろしくお願いします】
【ではノシ】
(ある程度までペニスを刺激され続け、国香がペニスを吐き出すと)
あっ、ああっ…!止まらな…い…。
(びゅるびゅると吐き出された欲望は、国香の顔や髪の毛を酷く汚してしまい)
す、すまん…………?
(と言いながらも精液を指でイジり、興味津々の国香を見てる)
【あはは、精液塗れの国香ちゃんですか。】
【はい、ではまた明日にでもありがとうございました〜お休みなさい!】
【昨日のお兄さん待ちです】
【こんばんは、10分前行動とは…中学生見たいですね(笑)】
【今夜も宜しくdeath!】
【うぅん、今来たところ……って男女逆かw】
【えーと、このスレは後から来る人のために開けておきたいので、
避難所に移動しませんか?】
【あはは…ちなみに俺の中では約束の時間通りなんて迷信か都市伝説ですよ】
【了解しました、なら避難所で続きですかね?】
【はーい、では避難所に失礼しまして…】
【スレお借り致しましたと…】
こんにちわ〜。
ん〜、今日も寒いねぇ…
(あったかそうなダウンジャケットに身を包み、マフラーに顔を埋めるようにして入ってくる。下も生足を出さずにストッキングで少しでも…と努力w)
【昼間から待機〜♪】
(後ろからそ〜っと近づいて、暖かい缶ココアをほっぺたにピトッ)
ひぁぁぁああっ
(頬にくっ付いた感触に情けない声をあげスカートを押さえもせずに前へと倒れると、尻餅を付いたままそちらへ向き直る)
あ、なんだ……ふふ、…いきなりだから驚いちゃった。
(荒い息で胸を上下させながら誤魔化すように微笑み、乱れて蒼と赤の何かがプリントされたピンクのショーツを覗かせるスカートを正しながら声をかける)
こ、こんにちわ、名無しさん。
あ・・・ご、ゴメン・・・
そんなに驚くとは思ってなかったから・・・大丈夫?
(スカートから覗くショーツにちらりと目をやり、
顔を赤らめながら心配そうに手をさしだす)
ん、怪我してないから…。大丈夫。
(顔を赤くしている様子をみて少し意地悪そうに微笑みながらもこちらも赤くする)
…見たな…スケベ。
ホント、ゴメンね・・・
(バツが悪そうに笑いながら、美穂を助け起こし)
あ・・・その、み、見たって言うか・・・見えちゃったって言うか・・・ごっゴメン
(赤い顔でしどろもどろになりながら)
えっと・・でも・・・その・・・可愛かったよ・・・・
(更に顔を赤くして、目をそらしながら小さい声で呟く)
もう……まあ、いいけどさ。
(立ち上がるとパンパンと埃を落してから微笑みかける)
見たことに変わりは無いよ。
ふふ、もっとちゃんと見せてあげても良いのにね。
(真っ赤な顔でしどろもどろに答える名無しさんをからかう様に髪をクシャクシャとちょっと強引に撫でながら)
どう可愛かった?ねえ教えて?どういう感じに男の子に受けるのかな?
(圧し掛かるように体重をかけ背中に胸を押し付けるように抱きつくと、小悪魔の様に微笑みながら耳元で囁く)
う・・・うん・・・今のは不可抗力っていうか・・・
でも、見せたいっていうなら、そりゃぁ喜んで・・・・
(少し安心して、上目遣いに美穂の顔を見ながら)
っていうか・・・・・ふふっ・・・笹野さんだものなぁ・・・
(髪をクシャクシャにされて、なぜか嬉しそうに笑う)
え?あ、あの・・・・基本的に笹野さんは可愛いし・・・・・
なんていうか・・・・ちょっとエッチで、女の子っぽかった・・・・
(抱きつかれ、大きくやわらかな感触を背中で感じながら、上ずった声で答える)
ボクがしてくれるまで待つの?
ふふ、おねだりばっかりじゃなくて自分でしてみたいって言ってごらん?
(誘うように甘い声をかけながら)
どーせボクは見られたって声を上げたりしないガサツな女ですよーだ。
(ぶーぶー、と不満たらたらに反論する)
…でも、キミならしょうがないかな…。
(今度はニコニコと微笑みながら頭をクシャクシャ)
そう?
胸はともかく、腰とかお腹とか…ちょっと気になるんだよねぇ…足も太いしさぁ…。
ボクもグラビアみたいになりたいよ…
(はぁ…とため息をつきながらも上ずった声にドキドキし始め肌をほのかに上気させていく)
ぁ・・・・そ、そうだよね・・・僕も・・・もっと積極的に・・・
もっと・・・エッチにならないと・・・
(甘い囁きを聞きながら、ウットリとした声で途切れ途切れに呟く)
・・・・・笹野さんはガサツなんかじゃないよ。
(急に振り向いて、真面目な顔で)
言葉とか仕草とか、表面的な部分が直球すぎるだけで、
ホントはすごく気の利くし、繊細で女らしい子だと思うよ。
(また髪をクシャクシャにされ、嬉しそうに目を細めながら言う)
えぇ?太いかなぁ・・・・?
僕はこのくらいが好きだけど・・・やわらかくて・・・暖かくて・・・
(吐息混じりに言いながら、そっと抱きしめる)
ふふ…ボクに見合うようにって?
いいよ、そんなに努力しなくても…今でも十分可愛いんだから。
(途切れ途切れの声にもっと胸を押し付けて反応を見る)
そ、そうかな?
キミがそう言うなら…そう、なんだろうね。
(撫でながら微笑む)
…もう、結局エッチなんだから…。
ね、二人で温まろうよ一人よりも暖かいよ?
(ダウンジャケットの前を半分だけ空けると、期待するような目を向ける)
【今日はどんな風にしようか?】
【このままイチャイチャ雑談でもいいけど…。】
そう言ってくれると嬉しいけど・・・・
(少し俯いて考えながら)
僕は・・・笹野さんといつもいい関係でいたいから・・・
(胸の感触を確かめるように少し身をよじる)
うん。多分みんなもちゃんとわかってると思うよ?
(ちょっと恥ずかしそうにニッコリ笑って)
僕は・・・・エッチなのかな・・・・?
(その大きな胸に、そっと子供のように顔を埋めて)
ホントはね・・・笹野さんが望むなら何でもいいんだ。
エッチもいいけど・・・エッチじゃなくても・・・笹野さんが喜ぶことなら。
(幸せそうに胸に頬を擦り付ける)
【そうですねぇ・・・・エッチなしってのも・・・】
【たまにはいいですよねw】
イイ関係ねぇ…フフ、りょ〜かい。
そうかなぁ…たまに居るんだよねぇ…やる事しか考えてない子…。
(少し暗い顔をするが、強く抱きついて不安を消そうとする)
もぉ……エッチ、えっち…。
(と言いながら顔を埋めさせ微笑むと、ジャケットの前を開け二人をジャケットで覆う)
ね、暖かいでしょ?…ボクの胸で遊んでばっかり〜…
そんなに楽しいの?ボクの胸…
(ジャケットから出た頭をナデナデしながら甘い声で放す)
【エッチなし…ある意味拷問ですね】
【なんて…w】
【じゃあ、苛める程度にしておこうかな?】
そりゃぁ、笹野さんがいつもエッチだからじゃない?
(美穂の顔を見上げ、少しだけ意地悪く言う)
・・・・でも、そうじゃない時もきっとあるだろうから・・・
(少し考え込むような顔をしながら)
僕は笹野さんのエッチじゃない部分が気になってるのかなぁ・・・
自分でもよくわかんないけどね
(少し困ったように笑って言う)
遊んでるわけじゃないんだけどさ・・・こうしてると幸せなんだぁ・・・
至福の時って感じ・・・
(ふうっとやわらかいため息をつきながら、再び胸に顔を埋める)
【エッチしないのが最大の責め苦になるのなら・・・w】
【あの〜・・・・苛めるってエッチですよね?w】
むー、そりゃ否定できないけどぉ…
(不満そうな顔で答えながらもオデコをくっ付け微笑んでみる)
まあ、差し入れでほのぼの出来る時ってのもあるよね…。
…エッチに流れ込むけどさw
(くつくつと笑いながらも体温を感じ暖かさに微笑む)
ママが欲しいの?
そういう年でもまさか乳離れ出来てないとか?
(苛めるように声をかけながらも、胸に埋もれる名無しさんを邪魔せずに居る)
【うんw】
【いや、いつものように入れたりしないで弄ったり弄られたりしながらイチャイチャしようかなぁ…と】
いいんじゃない?・・・エッチじゃない笹野さんなんてオカシイもの。
(ニッコリ笑って顔を近づけ)
有りのままでいいんだと思う・・・エッチな時はエッチで・・・
(唇と唇が触れそうなほど近付けて囁くように言う)
べ、別に・・・ママがほしいわけじゃないよ・・・
(少し顔を背けて拗ねたように)
笹野さんだから・・・・笹野さんだけだよ・・・こんなふうにするの・・・
(胸の谷間を見つめながら)
でも・・・すごく母性を感じてるって意味では・・・当たってるかな
(恥ずかしそうに笑って、きゅっと抱きしめる)
【イチャイチャがビチャビチャにならないように気をつけてくださいw】
むー、おかしいかぁ…
じゃあ、とことんエッチにいってみようかなぁ…。
(そっと唇をつけると顔を赤くしていつものように少々強引なキスを楽しむ)
ボクにママになって欲しいって事?
ふふ、前もミルク欲しがってたしね…ボクを妊娠させると「願いが二つも一気にかなう」って言ってたし…
もっと甘えていいよ?二人っきりの時ならママになってあげてもいいし。
(頭を優しく撫でてあげながら、少々軽い感じの声で冗談のように囁く)
ふふ、前みたいにしゃぶり付く?
【なんかきっかけさえあれば突入しそうなんだけどねw】
うん・・・エッチでいいよ・・・ん・・・・んぅ・・・
(強引なキスに目を潤ませながら、舌を差し出しネットリと絡ませていく)
ん〜・・・だからママが欲しいわけじゃないんだよぅ・・・
(おそるおそるといった感じに胸に手をそっと添えて)
笹野さんのミルクは飲みたいし・・・僕のミルクで妊娠もさせたいけど・・・
(微笑んで服の上から胸を優しく撫でながら)
笹野さんは笹野さんなんだ・・・・ママじゃイヤだ・・・
僕は笹野さんの子供じゃなくて・・・笹野さんのオスだから・・・
(言いながら、少しだけ強く胸を揉むように弄る)
【出来るだけ我慢してくださいw】
ん…ちゅぅ…ぅふぁ…あむ…っ…
(貪る為に強く抱きしめ、舌を絡めながらも唾液を求めるようにキスを続ける)
(甘い行為で霞が掛かった頭で聞きながら、胸に与えられる甘美な刺激に耐える)
そうだね…ボクが母親じゃ無くて…ボクを母親にしてくれるんだったんだね…。
(にこっと微笑み、片手を名無しさんのズボンへと潜り込ませるとお返しとばかりに下着の上から一物をなぞる)
ふふ、前から大きくなった?…ん…ふ…
(答えを聞く前に唇を奪い再び貪るようなキス)
【ええ〜w】
【まあ、頑張りますね】
んっ・・・ん・・・んふぅ・・・・んむぅ・・・
(舌にたっぷり唾液を絡ませて口の中で交換すると、ピチャピチャという水音が大きくなる)
そう・・・笹野さんは母親の牝牛になるんだよ・・・んっ・・・はぁ・・・
(固くなりかけていたところを撫でられたペニスは、下着からはみ出るほどに一気に反り返る)
んっ・・・んくぅ・・・大きくなった・・・と思う・・・んっ・・・んむっ・・・
(今度は美穂の歯茎や歯の裏まで丹念に舌を這わせながら唾液を送り込んでいく)
【イチャイチャ愛撫だけでもエッチ同様素晴らしいです☆】
ふぅ…ふぅ…
(口を離すと、とろんとした目つきで一心不乱に首筋やら耳元やらを舌でなぞり始める)
ボクの子宮を使ってくれるんだ…嬉しいな…。
(熱い一物を感じ愛でるというよりはさらに勃起させる様に一物を撫でる)
すごい硬いね…はみ出しちゃうくらい大きくなったんじゃないかな?
(玉袋のほうに手を下げていくと、興奮に震える声で実況を続ける)
たまたまも大きくなって…子供みたいなペニスも懐かしいくらいだね…。
このけだものなペニスでボクを満たしてくれるんだ…。
(もっと大きくなって欲しいというように愛撫を繰り返し、本人の意思をなどお構い無しにペニスを大きく膨れ上がらせる)
【まあ、こうなればもうビチャビチャだけどw】
んっ・・・はぁぁ・・・笹野さん・・・・やっぱり、ガサツなんかじゃない・・・
こんなに・・・こんなに感じるもの・・・はぁ・・・ぁぅ・・・
(動物のような舌の愛撫に、嬉しそうに微笑みながら小さく喘ぐ)
うん・・・うん・・・子宮がいっぱいになるまで・・・溢れるまで・・・はぅぅん・・・
(激しくなってくる指使いに、思わず腰を突き出し)
笹野さんのエッチな汁で・・・おっきくなったんだよ・・・きっと・・・はぁぁ・・・
(喘ぎながらも負けじとスカートを捲くりあげ、ショーツの中に手を入れる)
あ・・はぁ・・・すごい・・・もう粘ついて・・・・
ストッキングで蒸れちゃったせいもあるのかな・・・ふふっ・・・
(割れ目に指を這わせると、何の抵抗も無く飲み込まれていく)
【あくまで愛撫です、手淫ですw】
んふふ、食べちゃうよ…カプって頭から…ん…ちゅぅぅうぅ…ぁ…む…
(首筋に軽く噛み付くと再び唇を奪う)
そうなんだ…ふふ、ボクの淫汁で?
じゃあこれからももっと大きくなってね…。
(突き出される腰を見て微笑みながらも強く愛撫を続ける)
あ…もう…///
…ストッキング破かないでね?
ん…あ…奥まで、入るぅぅ…
(腰を少し引くと、愛撫でビクビクと足が痙攣するのを感じる)
は、…ふぅ…ボクもいつもみたいに飢えてるね…。
(赤い顔で荒い息を吐きながら途切れ途切れに伝える)
【え〜…なんか言い負かされてるみたいw】
んっ・・・はぁ・・・なんだか・・・今日の笹野さん・・・
牝牛じゃなくて・・・肉食動物みたい・・・・んっ・・・んむぅぅ・・・
(応えるように噛み付くようなキスをし、舌を深くねじ込んでいく)
んっ・・・きっと・・・化学反応みたいにね・・・
笹野さんの汁と・・・僕のおちんちんが・・・くぅ・・っはぁ・・・
(腰を押し付けて催促するように動かしながら)
あ・・うん・・・下げちゃうね、ストッキング・・・
(空いている手で素早くストッキングを膝までずり下げ)
でも・・・笹野さんのことだから・・・破いたほうが興奮したりしてね・・・ふふっ・・・
(笑いながら言うと根本まで膣内に入れた指を折り曲げ、
敏感な部分を探すようにグチュグチュと激しくかき混ぜる)
【お互い様なので、大丈夫ですw】
ふふ、じゃあ、食べちゃおうか…おちんちんも…っっ!!
(快楽に必死に耐えながら唇を貪る)
化学、反応…?
(服が音を立てるくらい激しく扱きながら声を出す)
ん…寒いよぉ…
(ぶるぶると震えながら少しだけ手の動きも遅くなる)
……もう…そりゃ、興奮するけどさぁ…そうされたら帰れないよ…///
ひっっ!!!…あ……だめぇ……そこ感じるっ…。
(♂と♀のマークが印刷されたピンクのショーツにもらす様にじわっと後をつけながらも、必死に腰を抜かさないように足に力を込めて耐える)
【うんw】
食べちゃうって・・んぅ・・どっちの・・・んはぁっ・・・
(唇を重ねたまま、まるで膣に挿入しているかのように腰を動かしながら)
うんっ・・・もっと・・いっぱいっ・・反応したい・・・んくっ・・・
(愛液がビチャビチャと飛沫をあげて溢れるほど激しく膣をかき混ぜ)
あ・・・待って・・・寒くないようにしてあげるね・・・・
(チュポンと音を立てて指を膣から引き抜く)
こうすれば、少しは暖かい?
(美穂の前に跪いて露わになった太腿を両手で抱きしめるようにして顔を見上げ)
今・・・もっと暖かくしてあげるね・・・
(スカートの中に頭を入れると、割れ目に吸い付き舌を深くねじ入れていく)
どっちが…イイかな?
(ふぅ…ふぅ…と肩を上下させ、強がりを言ってみる)
ふふっ、もっと、もっと硬く…大きくぅ…。
(ゴシゴシと痛くなるくらい下着の上から擦り上げ、射精に備えて脈動するのを感じ。目を細めながら微笑む)
…っん?
(指を抜かれると、側の机に手を付き倒れないようにする)
どう、するの…?
え……あ、んっ…
(顔をスカートに押し込まれ目を白黒させながらも、スカート越しに頭に手を置きどうにか倒れないようにバランスをとる)
熱い…熱いよぉ…
(グニュグニュと蠢く秘所から蜜を垂らし誘うような濃厚な臭いをスカートの中に充満させていく)
ふふっ・・・今日は先に僕が笹野さんの・・・・食べちゃうからね・・・
(ぎゅうっと一度強く抱きしめ)
んっ・・んぅ・・・んはぁ・・笹野さんの匂い・・・・いやらしい匂い・・・
(スカートの中は溢れる愛液の匂いと湿気でむせ返るようになっている)
んううぅ・・・んっ・・・んぐぅ・・・・スゴイ・・・飲みきれ・・・ない・・・
(スカート越しにでもピチャピチャと音がするほどに溢れた汁を懸命に飲み下し)
う…ん……召し上がれ…
(抱きつかれて上手くバランスとるとスカート越しに話し掛ける)
ボクの…エッチな臭い…。…恥かしいよ…。
(そう言いながらも舌にこすり付ける様に腰を前後に動かし、快楽を貪る)
もっとずるずる音を立てて…ボクにエッチな体だって見せ付けて…。
(びくびくと背を反らせながらも、自分で胸を握りつぶし、快楽に濡れた熱い吐息を出す)
うん・・・んっ・・・んふぅ・・・美味しい・・・笹野さんの汁・・・
飲んでるだけで・・・・またおちんちんおっきくなりそう・・・んぅっ・・・
(陰唇を割り拡げ、少しでも奥に差し込もうと舌を伸ばす)
んっ・・・クリも・・・食べてあげるからね・・・んっ・・んんぅっ・・・ちゅぅっ・・・
(固く尖ったクリトリスを強く吸い上げながら、膣に指を一気に根本まで突き入れる)
【ゴメンナサイ、実はもうあんまり時間が無くって・・・・】
【どうしましょうか?】
【もし良ければ凍結ということにしていただければ嬉しいのですが・・・】
ふ、はぁ!!
もっと大きくなっちゃうの?…いいよ、どんどん大きくしてちんちんの化け物になっちゃえっ♪
(舌を押し込まれ腰を押し付けながらも貪るように自らも胸を弄る)
んん!、…そうなったら友達のエッチな女の子みんなに紹介してあげる…ボクの玩具だから好きに扱いて見せてって
(ねちねちと顔に愛液をこすり付ける音を立て、火がついたように激しく動かす)
あ、ふぁ…もっとっ、もっとぉ…ううっ…
(クリを吸い上げられ、がくがくと腰を震わせ小刻みに潮を顔に吹きかけると入ってきた指も一物のように締め上げ声を上げる)
【いえいえ、そんなに頑張らなくとも…というかやっぱりイチャイチャしてると長引きますね…】
【キミいつも来るし…どうしようか、何日の何時とか決めずに今度会った時に続きでいい?】
【そういうのいやだっていうなら、今までどおりでいいけど…とりあえず今のところ今夜と明日丸ごと空いてるかな?】
【そうですね・・すごく楽しいもので、ついつい・・・・】
【ええ、それで構いません。】
【凍結しないで、仕切りなおしても構いませんし】
【こちらも明日の昼間は空いてますので、タイミングが合えばお願いします】
【では、明日は午前中から除いてみますので】
【いつも面倒でスミマセン・・・では失礼します】
【いえいえ、楽しいのも間違いじゃないし〜】
【ふふ、君が成長するのが楽しくて…ついついね】
【じゃあ凍結で、明日もよろしくね〜】
【という訳でもう少しだけのんびり待機してみようかな…。】
【誰か居るかもしれないしw】
この名無し以前からしょちゅう来てた絵描きかね?
さあ?だけどいつも現れるならたまには譲って欲しい罠
絡みたかったが叶わず昼間からずっと見ていたオレ嫉妬厨('A`)
はいはいクマクマ、ってせっかくgdgdした感じにならないようにほっといたのに…
…こりゃ二人とも押し倒すしかないのかねぇ…
(ニヤリ)
【という訳でスルー失敗w(てへ)】
ハイハイグリグラ('A`)
もうこれから仕事だからパスしとく
当面はどのみち_だしノシノシノシ
返されたw
お仕事頑張ってね〜。
っーか、ノシもボクより多いよ…
むー、ボク負けた?
…なんてw
行ってらっしゃい気をつけてね♥
(行ってらっしゃいのキスをして見送る)
【今回は時間が合わなかったけど、もし機会があったらよろしくね】
【ボクも居続けるのもアレだし…この辺で落ち〜ノシノシ】
【のんびり昨日のコ待ち〜♪】
【おはようございます☆】
【またまたお待たせしちゃったようで、ゴメンナサイ・・・】
【いえいえ、じゃあ避難所のほうでしようか?】
【誰か使いに来るかもしれないし。】
【わかりました】
【では、あちらで】
【じゃ、ボクも移動しま〜す】
(こたつにもぐりこみ中)
うふふ……ぬくぬく……♥
出られなくなりそうだな……
【待機しますね】
【こんばんは〜】
【こんばんは。国香らしくもなくゴロゴロしてましたが】
【今夜のご注文は?】
【んー、とりあえず空手の後輩として少し雑談でも】
【エロールは流れ次第で】
【了解です。では早速……って気負わなくてもいいかw】
正面に、礼! ありがとうございました!
(道場正面に一礼し、稽古が終わる。張り詰めていた空気が一気に緩み、
皆、年頃の学生の顔に戻る)
うん、今日も充実していたな。この調子なら、選手権も頑張れそうだ
(肩にかけたタオルで汗を拭いながら、満足げに微笑む)
【よろしくお願いします。】
国香先輩、お疲れ様です。
今日は調子がよさそうですね。
この調子なら選手権でも上の方にいけるんじゃないですか?
【あ、すいません、名前を忘れてました。】
【名前は山田一郎でお願いします。】
【よろしくお願いしますね、山田くん】
ん?
(声をかけられ、振り向いた先に可愛い後輩)
おぅ、山田もお疲れ。
上の方……?
いや、やるなら、とことんやらないと。優勝、って言ったら笑うか?
いえ、そんな事ありませんよ。
目標は高い所にあるほうがいいですからね。
(スポーツドリンクを差出)
あ、先輩、喉渇いてませんか?
スポーツドリンク持って来ました。
あー……ごめんね、なんだか言わせたみたいで。
でもこうして誰かに聞いてもらえば、自分から逃げるわけにはいかなくなるから。
(ドリンクを差し出され、本気で驚く)
ちょっと、そんなことしなくていいよ。オレが先輩で、山田が後輩だから?
『やらなくちゃいけない』とか思ったの?
(しょぼんとしながら)
そんなつもりじゃなかったんです。
ただ、先輩には頑張って欲しくて。
気に障ったのならすいません。
ああぁ、怒ってない怒ってない!
(あたふたしながら、山田を慰める)
でも世間には、それを当然だと思ってる奴が多すぎるから、ついね……
じゃあ、山田の気持ち、ありがたくいただくよ。
(にっこりと笑いかけると、リングプルを開ける。
唇をつけると、喉を鳴らして冷たいドリンクを飲み干していく)
んぐっ……んぐっ……ふぅ、さすがに全部は飲みきれないな。
(何の気なしに缶を突き出し)
残り、飲んで? もったいないからさ。
(国香の言葉を聞き、きょとんとし)
え?
いいんですか?
じゃあ遠慮なく。
(差し出された缶を受け取り、ごくごくと飲み干していき)
ぷはぁ!
体に染み渡りますね。
……あ、これって……
(何かに気付いたように顔を赤らめ、山田の口元を
じっと見つめている)
あ、ありがとう……喉がカラカラだったから助かったよ、正直。
(艶やかな黒髪に指を通し、くしゃくしゃとかく)
(顔を赤くしてるのに気づき)
先輩?
どうかしたんですか?
……あ!?
か、間接キス……
(山田の指摘には気がつかないようなそぶりで)
さぁ! あまりだべっていても身体を冷やすぞ。
残らない者は、さっさと出る。
(自分も率先して、道場の奥へと向かう)
ん? どうした、意外そうな顔をして。稽古は時間より密度だ。
ダラダラやっても、得るものは少ないからな。
(顔を真っ赤にして)
せ、先輩と間接キスしちゃった。
うわぁ、ど、どえらい事しちゃったよ。
(国香の声を聞き)
え!?あ、はい。
とりあえず着替えるか。
ふぅ……すっかり暗くなってしまったな。
(制服に着替え、カバンを片手に外へ。すぐそこに、見慣れた人影)
ああ、山田か。これから、どうするんだ? まっすぐ帰るのか?
(国香に声を掛けられ)
あ、先輩!
ええ、帰って家でゆっくりしようかなと。
先輩ももう帰りですか?
えと、よかったら途中までご一緒させてもらってもいいですか?
そうか……オレが言うのもアレだが、意外と真面目なんだな。
ま、遊びほうけてるようなら稽古が足りないわけだが? ふふっ
一緒に? ああ構わないよ。暗い夜道は危ないから、
オレをしっかり守ってくれ……なんてね
遊びほうけてたら弱くなっちゃいますからね。
しっかり練習して早く黒帯取りたいんです。
(国香の冗談を聞き)
では身命をとして守らせていただきます。
……なんて、先輩の方が強いんですから、
むしろ守られる方ですよ。
そ、そうかそうか……って、えぇ〜!?
(急に弱気な発言になったので、あからさまに落胆してみせる)
そ、そりゃオレの方が背も高いけどさ。少しは男子たる気概を見せても
いいと思うぞ。
そういうところを見てみたいと思うものだ……あー、一般論としてな。
(ちょっと乱暴に腕をつかみ、ぐいぐい引っ張っていく)
ほら、キビキビ歩く! 安心しろ、国香先輩が守ってやるから。
(国香に腕を引っ張られ)
う、うわっ!
ちょっ、そんなに引っ張らないでください。
歩きます、きびきび歩きますから!
(とっぷりと暮れた帰り道を、並んで歩く。山田のすぐ横に、
女らしい制服姿の国香が寄り添っている)
あはは! そうか、そんなことがクラスであったんだな。
……ところで聞きたいんだが。山田は休みの日とかはどうしているんだ?
え?
休みの日ですか?
家でゆっくりしたり、本屋に行ったりしてますよ。
まあ結構暇してますね。
そうかぁ……
(腕を組んでしばし考え込むと、ポツリポツリと言葉をつむぐ)
いや、普通はそうなんだろうな。
休みの朝からランニング、その足で道場に通って、夜はお茶の稽古……
(心配そうな顔で一郎に向き直り)
なあ、どう思う? うまく言えないけど……何かが間違っていないか?
>>215 (少し考え込み)
確かに一般的な女性の場合、
休日とかは買い物に出かけたり友達と遊びに行ったりしてますよね。
でも、先輩みたいなすごし方も別にいいんじゃないですか?
休みの日も空手の稽古をするのは強くなるためですよね?
目的のためにそれ以外を切り捨てるのは決して間違いと言うわけじゃあないと思います。
むしろ同じ空手家として休みの日まで稽古を続けてる先輩を尊敬しますよ。
いや、あの、そこまで褒めてもらわなくても……
(ストレートに自分の休日を肯定され面食らうが、
その優しさにはにかみ、ぺろりと舌を出す)
ウソ。本当はね、そういうことを言ってほしかった。
でもやっぱり、空手だけの女でいるのもつまらないな。
空手は大事だけど、それがすべてじゃないから……そうだ!
(急にいいことを思いついたように、弾んだ声になる)
山田……くん、オレに『一般的な女性の休日』とやらをレクチャーしてくれないか?
今度の日曜に。
(国香の提案に驚き)
え?
お、俺なんかでいいんですか?
そ、その女性とデートだなんて今までした事が無くて、
それでもよければお相手させてもらいます。
待ち合わせ場所とか時間とかどうしますか?
ん? こういうときこそ、男の意見が大切じゃないか。
女に対して理想を高く持ってるからな。
いやその……デートというかレクチャーだが……
違い? そんなものどうでもいいだろ、細かいなあモテないぞ?
(むくれてみせる)
ああ、それがあったか……いきなり切り出して悪いが、後で連絡するよ。
本当に都合か付くか、確認してみないと。
(安心させようと、一郎の頭をぽんぽんと叩く)
ふふ、心配するな。約束は守ってみせる。
(分かれ道が近づくにつれ、二人とも無口になっていく)
もう、か……じゃあオレはこっちだから……
じゃ、じゃあ、また明日だぞ!
(つとめて元気よく手を振り、家路を急ぐ国香であった)
【ではこんなところで、〆てよいですか?】
(ポンポンと頭を叩かれ)
そんな子ども扱いしないでくださいよ。
ええ、それじゃあまた。
連絡の方お待ちしてます。
(大きく手を振り返し)
先輩、さようなら!
【今日は御相手の方ありがとうございました】
【ところどころ引っ張っていただき助かりました。】
【それでは。】
【いえいえこちらこそ。たまにはこうして雑談するのもいいですね】
【ではお休みなさいませノシ】
さむさむっ…あ、雪がちらついてる…。
どおりで…。
(ぶるぶる震えながらも教室の端で暖房に当たっていが、雪を見て子供の様に無邪気に微笑む)
【待機〜】
【こんにちは〜】
【こんちわ〜、名無しさん何か希望ありますか?】
ありませ〜ん
>>225 【IDちゃうやん…。もしかして
>>223,225さんは、ころころ変わる携帯の人なのかな?】
【んー、そうですね。】
【どうしましょ。】
【って
>>225は俺とは別人です】
あれ、割り込みになってる…
すいません
>>227 【おおっw 危なく引っかかるとことでしたね】
【ん〜、最近使ってない水泳部方面とか…後は普通にクラスメイトとか…。】
【何かしてみたいプレイとかあれば浮かぶかもしれませんけど…前に続いていきなり子宮姦は勘弁ねw】
【じゃあ同じ水泳部の人間で、】
【二人だけで練習してる時にムラムラきてってのはどうですか?】
【
>>228さん、どんまいです。】
>>228 【いえいえ、先に他の人が来ましたのでまた今度でお願いしますね】
【あとここのルールを知らなそうなので初心者スレなどを見ておいたほうがいいですよ】
【次もそういう風に書きこむとおそらくスルーか嵐を呼ぶだけですので…。】
>>230 【ええ、居残り練習で…ですね。】
【じゃあ、どっちから書き込みましょうか?】
女性にしてみればただ奥まで突かれても痛いだけだからねぇ('A`)
【勝手に一言書き逃げ〜】
>>231 【そちらからでお願いします。】
【後、名前は佐藤一としておきます。】
>>232 【ふふ、そうだけど…】
【そこまで孕ませたいっていうのはボクは好きだよ///】
【キミもまた今度ね】
>>233 【じゃあ書くね】
っ、ぷぅ…ん〜、まあこんなもんかな?
(水から顔を上げるとプールから上がる)
(そして水にぬれつるんとした水着の下で胸を躍らせながらプールサイドを歩く)
さてと、そろそろ帰ろ…
(プールにまだ人が居るのを見て微笑むとそっちへと歩いて寄っていく)
おつかれさま〜頑張ってる?
(そばのプールサイドから泳ぐのを見ながら声を掛けてみる)
235 :
佐藤 一:2006/11/30(木) 13:53:47 ID:zFE3IQXi
【ではよろしくお願いします。】
(泳ぐのを止め、声のほうを振り向き)
ん?笹野か。
おう、大会も近いからな、しっかり練習しないと。
そっちはもう帰りか?
【ん、上級生かな?】
ふふ、だって帰るとき寒いんですよ?
だから早く帰るんです。
(ニコニコと微笑みながら話す)
先輩も気をつけてくださいよ?
一人で練習してて怪我したりとか…。
(プールサイドに座り、暖かいプールに足を浸す)
【自分としては同級生のつもりでした。】
(プールサイドに居る笹野に近づき)
確かになこの時期は寒くてつらいからなあ。
早く家に帰ってあったまりたいよな。
まあ、慣れてるから早々怪我なんてしないさ。
だけど心配してくれるなんて嬉しいね。
【あらら、ごめん】
ですよ〜、寒くて寒くて…スカートなんて冬は要らないのに…。
(ぶーぶーと不満たらたらに呟く)
ふふ、だって心配しないわけにはねぇ…
(寄って来る先輩に微笑みながらも軽く水を掛けて遊ぶ)
【そこらへんは臨機応変に行きましょう。】
【あんまりお気になさらず。】
ははは、じゃあスカートの下にジャージでも穿いてみるか?
(油断している所に水を掛けられ)
うわっ、やったな。
(そのお返しに、勢いよく水を笹野の方に飛ばし)
お返しだ!
【うん】
むーそれはかっこ悪いからイヤ…。
(ぶーぶーと再び不満を漏らす)
ふふ、だって先輩油断してたから。
(くすくすと微笑むと水を掛けられ、反撃するようにこちらからも水を浴びせる)
ぶ、ぱ、お返しのお返しぃ!
(ばちゃばちゃと水を掛け合う)
(水を掛け合いながら)
まあ確かにスカートにジャージはださいからな。
(掛けられた水がいいところに入り)
うわっ、げほっげほっ!
ちょ、タンマ!
ごほっ!
でしょ?可愛くないしー。
(と、言いながらも容赦なく水を掛ける)
ん?どうしたんですか?
(水を飲んだように咽ている先輩を見ながらくすくすと微笑み、水着に張り付いた胸を揺らす)
ごほっ、ごほっ!
気管に水が……
はあっはあっ。
あー、しんどかったわ。
む。
(ぷるんと揺れた胸を見て)
……でかい。
ふふ、水泳部なのに咽るなんてw
ん?
・・・・・・えっち・・・///
(くすくすと微笑む)
あんまりこういう風にあそんだことがなかったからな。
結構楽しいよ。
(真っ赤になり、慌てて視線をはずし)
む、すまん。
(笹野の近くのプールサイドに手を掛け、水から上がり)
俺もそろそろ上がるか。
(体の一部分は激しく自己主張しているがそれに気づかない)
童心に戻ってって?
ふふ良いですよ。
見るだけならただですから。
(くすくすと微笑む)
はい、じゃあ一緒に帰りましょうね
(上がる先輩の体を見て腕に抱きつき、微笑みながら囁く)
溜まってます?
(笹野に抱きつかれ)
え?
溜まって?
(視線をあさっての方にやり)
まあここ一週間ほどくたくたになるまで練習してたから、
一度も、その出してないんだよ。
(笹野の手を股間に導き)
……笹野が出してくれるのかい?
もう、先輩とそーゆー仲でしたっけ?
(といいながらも手で撫で、硬くしていく)
じゃあ扱いてあげます?ボクの胸で…
(微笑みながら胸を押し付けるように体を密着させる)
どこでしましょうか?先輩♥
笹野がとっても魅力的だから我慢できなくなったんだよ。
(まじまじと笹野の胸を見つめながら)
その胸で……。
(胸で挟まれるのを想像しただけで一回り逸物が大きくなり)
じゃあ更衣室に行こうか。
ふふ、そういう事にしときますね。
さあ先輩、脱いで座ってくださいね。
(手で虐めながらも、二人で更衣室へと移動すると先輩を椅子へと座らせ、自分も水着の肩紐を外す)
(ぶるんと抑えられた胸を水着から出して先輩の前に膝立ちいきり立った物を挟むと優しく扱き始める)
ん…先輩気持ちいい?
(胸で揉むようにこねくり回したり、しごいたりと色々な刺激を与える)
【ちょっと遅れてごめんね〜】
【いえいえお気になさらず】
(笹野の爆乳ともいえるおっぱいで逸物を挟まれ)
ああ、笹野のパイズリとっても気持ちいいよ。
(髪を撫でながら)
ところで恥ずかしながら告白するんだが、
実は俺童貞なんだよ。
ん、っ…
先輩のも元気良いですよ…ほら、ボクの中で大きくなるし…
(しゅ、しゅ、と肉を擦る音が響く中、大きくなる物を見て目を細める)
ん?
そうなんですか…じゃあ、どーてーそつぎょーですね♪
(扱く力を強めながら目を細め、小悪魔の様に妖しく微笑むとあーんとあけた口に亀頭を含む)
(パイズリをされながら亀頭を口で刺激され)
くっ、もうたまらん!
笹野!口に出すぞ!
(ビクビクと逸物が震え、ひときわ大きく膨らみ)
くぅっ、出る!
(びゅるびゅるびゅると大量に濃いザーメンが放たれる)
ん…
(いったん頬に溜め込むと吸い上げるように飲み込んでいく)
ちゅぅぅ……ちゅぅぅ…
(最後は尿道からも吸い上げ口を離す)
ん…濃いね…ふふ、まだ出ちゃうかも?どーてークン…
(萎えてくる一物を無理やり起たせようと、微笑みながら扱く)
(笹野の手で逸物を扱かれ再び勃起が始まり)
俺ばっか気持ちよくしてるんじゃ申し訳が無いからな。
次は笹野を気持ちよくしてやるよ。
(後ろに回り手を前に回し胸を揉み始め)
(再び勃起した逸物をお尻のワレメに擦りつける)
笹野の胸は柔らかくて凄いな。
良いんですよ、先輩のどーてーうばわせてもらうんですから…
(後ろに回る先輩に声を掛け)
んふふ、だってこーゆーコトしてますから…。
(大人びた笑みを浮かべながらも胸を揉まれる)
だめですよぉ…先輩明日もこれ着るんですから…なすり付けたら匂い付いちゃいますって…。
(上気した肌を上下させながら微笑む)
笹野に筆おろししてもらえるなんて男冥利に尽きるな。
(硬く尖った乳首を捻り、しごき、引っ張り)
どうだ笹野?気持ちいいか?
(逸物をお尻のワレメに擦り続け)
ふふふ、笹野ならそういうのも興奮するんじゃないのか?
ザーメンの匂いをした水着を着て水泳の練習をするんだ。
皆に注目されちゃうぞ。
ふふ、おろすだけですか?
ん、気持ち良いですよ?…エッチな手つき…。
(手と後ろに視線を送りながら身を委ね、微笑む)
ん、もぉ……
そーいうの自分で思ってするなら別ですけどぉー?
他人に強要されるのはなぁ…ダメですよ?
(後ろに伸ばした手でちょっと痛いくらいに一物を握る)
ははは、じゃあそれ以上のことをしてもらおうかな。
(笹野に逸物を握られお尻のワレメを擦るのをやめ)
ぐぅっ!
す、すまん。
(乳首を弄りながら)
なあ笹野、水着全部脱いでくれないか?
お前の裸を見てみたいんだ。
ふふ、じゃあもしお望みならしてあげますね…
(くすくす)
ん、分かればよろしいっ…なんて
(ゆっくり扱いて楽しむ)
ふふ、じゃあ全部脱いじゃいますね…。
(目の前に立つと、見せ付けるようにお尻を突き出し、布を下ろしていく)
【そういえば、何時まで大丈夫かな?】
【時間の方は全然大丈夫です。】
【その気なら明日の朝までバリバリいけますw】
【そちらは何時まで大丈夫ですか?】
(突き出されたお尻をまじまじと見つめ)
笹野のお尻はいい形をしてるなあ。
(ぺちっと軽くお尻を叩き)
張りもいいし、揉み心地がよさそうだ。
(そういい、笹野のお尻を揉みはじめる)
【うう、さすがに明日まではねぇ…w】
【まあ、7時か8時ごろまでかなぁ…】
あん!!、もー…
(くすくすと微笑みながらも少しだけ困ったように)
ん……暖かいです…。
(冷たくなったお尻に暖かい手が這うとプルプルと震わせながら呟く)
【時間の方了解です。】
(左手はお尻を揉んだまま)
(右手を足の間に差し入れ、おまんこを擦り始め)
少し下のほうを弄らせてもらうよ。
あん…やらしーなぁ…先輩…。
(毛の処理がされた秘所をひくひくと蠢かしながらも微笑みながら見下ろす)
ね、先輩…そろそろ本当にどーてー卒業しましょ?
(くすくすと微笑む)
(童貞卒業と聞き、軽く笹野に頭を下げ)
じゃあ、そろそろ頼む。
(お尻を揉んでいた左手でお尻のすぼまりをチョンとつつき)
このままバックで入れてもいいか?
ふふ、そんなに改まらなくても…
ボクだってセックスしたいだけですし…
(微笑みながら足から水着を抜くと誘うように尻を突き出す)
ん…ふぅ…バック?…うん、お尻じゃなきゃ…良いよ…。
(少しほころび始めた秘所を引く付かせながら赤い顔で頷く)
(ムチムチしたお尻に手を乗せ)
後ろも興味がないわけじゃあないけど、
初めてはちゃんとおまんこの方でやりたいからな。
それじゃあ入れるぞ。
(逸物をおまんこに二三度なすりつけ)
(ゆっくりと挿入してゆく)
最初からなんてへんたーい…ふふ、冗談ですよ
(冗談半分に虐めるような声を出すが、すぐに撤回し擦り付けられる感覚に震える)
ん、はい…入れて…ふう…んん…チンポ、ぐりぐり入ってますぅ…
(ぐぐ…と入ってくる感覚に息を漏らしながら受け入れていく)
(ゆっくりと根元まで逸物を突き入れ)
さ、笹野、お前の中凄いな。
グニグニしてあったかくて、くぅっ!もうなんとも言えん。
(お尻に乗せた手を前に回し、おっぱいを揉み始め)
(ゆるゆると腰を動かし)
おっぱいもすげえ柔らかいぜ。
笹野はこんなでっかいのぶら下げて水泳やってるんだよな。
ふあ……っぷぁ…
(ひくひくと締め上げ膣口で食いつき、揺らされるたびに胸がたゆん、たゆんと揺れる)
ん…ふぅ…先輩の熱くて溶けちゃいそうです…っ…さっきより濃いザーメンでボクを溶かして、欲しい…です…。
(肩で息をしながらもこちからも押し付けるように腰を動かして快楽を引き出す)
そんな、恥ずかしい…言い方し無くても…
(真っ赤な顔を少しうつむかせぼそぼそと伝える)
もう…先輩、ボクの事エッチな目でしか見られないでしょ…///
大きな胸とアソコ思い浮かべて…きっと、水の中で起てちゃうんだ…
(ぼそぼそと)
(少しずつ逸物を出し入れする速度を上げ)
ふふふ、そしたらこっそり抜け出して人気の無い所でしちゃおうか?
皆が練習してる時にSEXするなんてやみつきになっちゃうかもな。
(おっぱいを揉み、乳首を捻りしごき引っ張り)
笹野、おまえおっぱい弄るたびにおまんこのほうの締め付けが強くなるぞ。
くぅっ、たまらんね。
っあ…そんな、ボク…先輩の玩具じゃないですからぁぁっ…
(ぶっちゅ、ぶっちゅと秘所から音が漏れるほど濡れ始め)
ダメですよ?誘ったってボクがしたい時にしか答えてあげないんだからぁ…
(体を震わせながら甘い声で答える)
んっ…はぁ…あんまりいじめちゃ…おっぱいだらしなくなっちゃう…///
(赤い顔で乳房を弄られる様子を見て、潰されたり扱かれるたびにリズミカルに締め上げる)
だって、せんぱい…がぁ…
(ぎゅうぎゅうと締め上げながら)
ボクの胸を…虐める、からぁ…
(はっ、はっと少し辛そうに息を吐く)
【すいません、ご飯の時間なので15〜30分ほど席を外します。】
【戻り次第
>>272へのレスを返します。】
【は〜い、じゃあ待ってるね】
【戻りました。さっそくレスを返します。】
(挿入のスピードを上げ、じゅぷじゅぷと激しく出し入れしながら)
ははは、冗談半分だから本気にするなって。
まあでもお前がしたいときには相手してもらえると嬉しいかな。
(牛の乳を絞るようにおっぱいを揉みながら)
し、仕方ないだろ!
おまえのおっぱいが苛めて苛めてって誘惑するんだよ!
まったく罪作りなおっぱいだよな。
(出し入れのたびに突く角度を変え、色んな所を擦り上げ)
はあはあ、こういうのはどうだ?
気持ちいいか?
【お互いもうニ三レスで終わりですかね。】
くぅ…ふぅ……ふふ部活ぐらいちゃんとできないとね?
ん〜…気がのったらね?
(体を揺らされ胸も衝撃にゆらゆらと揺れる)
むー…。
そんなこと言って、言い逃れしようって言うんなら、これから誘ってあげませんよ?
ボクのせいにしてもボクとしたいなんてむしが良すぎます!!
(真っ赤な顔でつーんと顔を背ける)
くぅっ…あ、あんまり…奥を突付かないで…ボクちょっと痛いよぉ…
(前回の子宮姦のせいか少し顔をしかめながら答える)
【ですね〜、出して終わりかな?】
【えと、奥をつついてたつもりは無かったんですが(汗】
(笹野の言葉に)
ははは、俺が悪かったよ。
お前のせいじゃなくて、
俺がすけべでエッチだからおっぱいを苛めたくてしょうがないに訂正するよ。
(限界が近づきビクビクと逸物が震え)
はあはあ、笹野そろそろ出すぞ!
(乳首を捻りながら挿入した瞬間、)
(逸物から大量の濃いザーメンが放たれる)
【では、自分→笹野さん→自分で締めという流れでどうですか?】
【擦ったら傷(?)に響くかな?と思ったので】
うん、それなら問題ないです。
(いつも浮かべる人当たりのいい微笑みで答える)
じゃあ、そのエッチな先輩のお手々でボクの胸をたくさん虐めてくださいね?
(赤い顔ではにかみながら囁く)
ふ、はぁ…おっきい…
(ぶるっと震えると後ろを見てにやりと微笑む)
ん…っぅ…ふふ、初めから中出しですか?
出来ちゃっても知らないですよ…?
(脱力した体を抑えてもらうように身を委ねながら微笑む)
ボク、お薬飲んでますから大丈夫ですけど…他の人とするときには気をつけてくださいね?
(経験豊かな分大人びたような話し方で接する)
【じゃあ、これでこっちはこれで〆ますね】
【お疲れ様でした〜♪】
(ずるっとおまんこから逸物を抜き、苦笑いしながら)
あー、すまん。
夢中だったんで忘れてたよ。
他の人……か、笹野ほど極上な体の持ち主もそうは居そうに無いからな。
他の人じゃ満足できなくなっちゃったかもな。
【はい、お疲れ様でした。】
【またお会いした時はお相手の方お願いします。】
うふふ、今日もコタツでみかん。
って、ダメだ! 冬が来ると気が緩んでしまう……
冷たい水でもかぶりに行くか。
【ふふ、お二人とも少し前まで励んでおられたんですね……】
【待機しますよ】
【居るけどねw】
【さすがに出て行くべきか…と躊躇しちゃうなぁ…】
つ【重そうに抱えてきた氷水入りのバケツ】
っ【こたつで丸くなってる猫】
・・・・・・コソコソ
(冷たい水をかぶりに行くのを待ちつつ覗き見)
つ【大量の蜜柑】
(バケツと猫と大量の蜜柑が突如出現)
う、うわああぁ!
これは、天変地異の前触れか!?
【
>>281-284 こ、こんばんはw】
(
>>283に心臓が止まるレベルの冷や水をぶっかける)
ああ、名も知らぬ方が(ID:uO8w9Tek)倒れているっ!?
【とりあえず収拾をつけましょうか……】
【ロールご希望の方、いらっしゃいますか?】
【こんばんわ〜こんなに居るならボク要らないかもねw】
【もう少し影で微笑みながら様子見て見るよ】
>>国香以外の人
【こんばんわ〜】
【ども、こんばんわ〜】
【俺はさっき笹野さんに御相手してもらったんで。他の方どぞー。】
【お返事なし……すごい勢いでしたが……?】
【皆さんどこかへ行かれたのかな】
【うう、ボクのせいもねぇ…orz】
【どうする?国香、もう少し待つ?】
【いえ、断じて笹野さんのせいではないですよ。原因は不明ですが】
【ではあと5分ほど待ってみて、いらっしゃらなかったらお久しぶりに♥】
どうやら鯖が重くなってる様子
【あ、さっきまで長時間のロールでしたね……ご無理は申しません】
【あと、
>>289さん、お心遣いありがとうございます】
【ううん、国香が良いならボクは大丈夫だよ♪】
【でも、また国香を痛い目にあわせちゃうかもね】
【では国香は笹野さんが落札しました〜(マテ】
【他の皆さんともお話できる機会を楽しみにしています。
そのためには国香自身が『話したい』と思われるようにならないといけませんね。
あと
>>293さん、ご報告ありがとうございます】
【ふふ、むしろ話しかけなきゃねぇ…判断も不可能でしょw】
【じゃあ国香はボクが心おぎなく調……げふんげふん…】
【どうしようかあっちで前の…その…続きする?///】
+ +
∧_∧ +
(0゚・∀・) ワクワクテカテカ
(0゚∪ ∪ +
と__)__) +
【そうですね。ご無沙汰でしたし。
でもできればですね、その、サイズを修正していただきたいのですが。
そしたら、いろいろとしてさしあげられるかと】
【ん〜、子宮姦とかアナル拡張とか考えてたんだけど過激で大きすぎたカナ…?】
【ふふ、じゃあ中に出して小さくなるのと同時に謝るシーンとか入れようか?】
【個人的には帰ってもたまにあの大きさで生えてくるのを国香のお尻で慰めてもらったりしたいなぁ…と思ってたんだけど///】
>>298 【はいはいw】
>>300 【いえ、むしろそれを聞いたらそれもいいかなと思えてきましたw<子宮姦にアナル拡張】
【そこに愛があれば】
【では、避難所に移動しますね】
【ふふ、無理を聞いてくれてアリガトっ♥】
【じゃあ、ボクもあっちに行くね】
【わぁ…ふたりとも、すっごい…どきどき】
【あこがれちゃうなぁ…。と…ちょっと待機してみます】
【一応、プロフ…も】
【名前】明石(あかし) ひかる
【性別】女(男装・ふたなり、学校公認)
【年齢】17(高校2年)
【身長】155cm
【体重】48kg
【3サイズ】 72(A)/55/79(/標準サイズ)
【顔立ち】童顔で、ややたれ目。基本的にボーっとしている
【体型】貧乳、幼児体型。
【髪】軽くウェーブのかかったショートカット。
【服装】学校では男子の制服を着用。
普段もズボン・パンツ系を着ている事が多い。
【性格】一人称は「私」。一見クール、実はボーっとしている。
超のつく程のんき者。自分の身体にコンプレックスはあるが、
両親や周囲が楽天的に受け止めているためそれほど悩んでない。
【好き・得意】読書・映画鑑賞
【嫌い・苦手】海やプールなど
【H】基本的に、どっちも未経験。でも、実は興味津々。
安心できる人相手には大胆になっちゃうかも?
【NG】特になし。
こんばんは−何してるの?
あ…こんばんは(ぺこり)
本、読んでました…(と、文庫本を見せる)
そうなんだ…
(見せられた文庫を眺め)
本読むの好きなの…
(微笑みながら質問してみる)
はい。わたし、どんくさいから、スポーツとかダメだし…。
あなたは、どうですか?(小動物っぽい、くりっとした目で見上げて)
そっかぁ…俺はスポーツは一応出来るよ
でも動くの面倒だから,余り好きじゃないなぁ…
(怠そうな表情で答る)
どっちかといえば本読んでる方がいいな…?
立ったままでもなんだから
…隣に座ってもいい?
(隣の椅子を指差し伺ってみる)
…ええ。それは、空いてる席ですし、構いませんけど…。
どうせだったら、何かお話とか、しませんか?
(ぎこちなく微笑んで)
うっ…そうだね…
(ぎこちない笑顔を見て少し動揺している)
(横の椅子に歩み寄り腰掛けて)
じゃぁ…どんな話しがいいかな…今の高校生の話題とかはついていけないけどね(困ったように笑う)
哲学とかでもいい?
ってつまらないか…
はぁ。ということは、名無しさんは、この学校の生徒ではないのですか?
ん〜…(じ〜、っと名無しさんを見つめて)
あっ、わかった♥(ポン、と手を叩いて)
OBさんでしょう?
哲学っていうと、ソクラテスさんとかですか?
興味あります♪(わくわく)
そうだね−ここの学生じゃないね
どっちかって言うと…
部外者?
(頬を掻きつつ,笑ってごまかす)
哲学好きなんだ?
今時珍しいと思うよ
ソクラテスは余り興味がないんだ
持論で述べていくのが好きだから
かたに嵌まってると疲れるからね
(興味を示した事に少し感動と驚きを表す)
じゃ…人間てどうして生きてるんだろうか
はぁ…じゃあ、あんまりつっこまないほうが、いいデスね(マジメに頷いて)
んーと、倫社の授業で習ったから…。
そんなにたいした事では、ないです(ほんのり頬を染め)
人間…ですか?
ん〜〜〜〜…(腕を組み、小首をかしげて考えて)
…やっぱり、楽しいからじゃないですかねぇ?
そうだね…深く突っ込まれると,おじさんが用務員や教師に追っ掛け回されるからね…
(冗談混じりに本音をバラす)
それでいいと思うよ…
(素直な答えを聞いて,心が軽くなる)
人間は楽しみが無いと飽きて死んでいくものだから
(微笑みながら頭に手を乗せ撫でる)
そうだ君の名前聞いてなかった
良かった教えてもらえるかな?
正解?
(きょとんとして、撫でられるに任せると、頭がぐらぐらゆれる)
あ、あ…明石、ひかる、です((・ ・;))(ぐらぐら)
そう正解
(けっこうな時間撫で回す)おっと!強すぎたね…ごめんよ
(大人しくがくがくと揺れる様を見て慌てて力を弱くする)
正確に言うと哲学には正解はないよ?
人生にもね
(ニコッと笑い髪を撫でる)ひかるちゃんか…良い名前だよ
はぅ…。
むつかしい、ですね。わたしには、まだよくわからないです。
でも…(少し考えて、名無しさんの言葉を噛み砕いてから)
…素敵な考え方、だと思います…(頷く)
…ありがとうございます♥(にっこりと笑って、頭を下げる)
あれれ、ええっと……
体育館、だったかしら……
素敵だろうか?
(照れ隠しに笑う)
御礼を言われる事はしてないよ…(汗)
(恥ずかしくなり紅くなる)(頭を下げる仕草に可愛く感じて)
失礼な質問だけどにひかるちゃんは…
男の子…かな?
(格好から判断を付けて疑問を投げ掛ける)
>>318 あの…体育館は、あっちの渡り廊下の、先ですよ・・・(手振りで教えて)
>>319 ううん、うれしかったから、お礼を言いたかったのです
(くす、と笑いをもらす)
いえ、そのぅ…ちょっと、事情がありまして…。
男の子じゃないんです、けど…(恥ずかしそうにもじもじ)
>>320 あ、ありがとうございます。
すいません、お話中の所に……
【避難所の方も入るに入れない状態なので……】
【すいません、失礼致しました】
>>321 いえ、そんな…。こちらこそ、ごていねいに…(反射的にぺこりと)
【いえいえ、よろしければまた今度遊んでください♪】
>>318 (人がきたのに気付きコートの衿を立て,顔を隠す)
>>320 ごめん…(汗)
お嬢さんだったか…これは失礼したね
(申し訳なさそうな表情をして苦笑い)
(もじもじしてるのを見つめ悪戯を仕掛ける)
ちょっと確かめても…いいかな?
(腕を延ばしそっと抱き寄せる)
>>322 では、失礼しますね。
【はいっ、喜んで】
【またいつかお相手してくださいね】
>>323 【失礼致しました〜】
>>323 あ、いえ、仕方ないですよ。
普通、わかりませんから…えへへ♪(屈託のない笑顔を見せて)
ほえっ?(抱き寄せる動きに反応できず、あっさり名無しさんの腕の中に)
あ、あ、あのぉ…こ、困ります…(びっくりして目を丸くし、硬直している)
>>324 (通り過ぎるのを見計らって,行為を遂行する)
(大人しくしてるのを是と勘違いそのまま胸を触りはじめる)
本当だオッパイはあるんだねぇ…
下はどうなってるのかな?男の子の感じだったんだが
(胸の微かな感触を感じて,また疑問を感じ下へと手を移動させる)
(股間に手が掛かり擦り始める)
あ…やん、ちょ、ちょっと…んんっ…
(胸を触られて、切なげな声を上げ)
…あっ!だ、だめ、です…、や、やめて…
(下に手がかかると、一生懸命抵抗して、名無しさんの手を掴み)
(うーん、と引っ張り上げようとする)
お…お願い、です…
(目に涙をためて懇願する)
(でも、股間はちょっと反応してたり(w)
まあまあ,少し落ち着きなよ?
痛い事ではないから
(涙ぐむ顔に情が涌くが,欲望の方が上回っている)
(上を向いてる所に唇を奪う)
…んん?
これって…オチンチンかな?なんか少し固いのがあるよ?
(胸をまさぐりながら,固くなりつつある物をズボンの上から擦りあげる)
難しい…可愛い顔なのにこれを持っているとは…
(チャックを開き一物を引きずりだす)
そんな、これが落ち着いて…んむっ!?
(唇を奪われて、びくんと身体を引きつらせ)
…や、やぁ…んっ…だめ…ぇ…
(名無しさんの胸にしがみついて、弱々しい声をあげる)
…んっ…ふ。あっ・・・
(服の上からの刺激に、甘い声が出るのを必死に押し殺し)
ああ…や、やです…見ちゃだめぇ、恥ずかしい…です…
(ジッパーの間から、ぷるん、とピンクの包皮をかぶったソレが顔を出す)
胸気持ち良いみたいで安全したよ
声の質が変わってきてるしね
(服の上からでも解る位に尖って固まった蕾を摘み捻る)
見ない訳にわいかないよ…こんな珍しいのは
(引きずりだした一物をまじまじと見つめ)
可愛いオチンチンだ
まだ皮をかむっているとは…
剥かないと不潔だから剥いてあげるよ
(幼い肉径を掴み皮をずりさげ,硬直するように扱きたてる)
どうだろうか?気持ち良いかな?
ここには…あれがあるのかな…?
(手が股間の中央部を擦り始める)
【安全したよって…orz】
【時間の方は大丈夫ですか?】
か、かわってないもん…ひんっ!!
(胸をつままれ、悲鳴にも似た声で反応し)
や、やだぁ…あ、うんっ…や、やめてくださ…あんっ♥
(腰を引き、抵抗の構えと裏腹に、名無しさんの手の中の肉茎は)
(刺激されるたびにびくびく脈打ち、先端に透明の液体を滲ませる)
き、きもちよくなんて…あ、やっ!そこは、そこだけはだめっ!!
(股間の中央部、ひそやかに存在するクレパスを擦られて)
(ぼやけていた理性を取り戻し、必死に抵抗する)
【時間は大丈夫なんですけど、こういうロール初めてで】
【あの、お恥ずかしいんですけど、胸がどきどきしてて】
【どこかきりのいいところで凍結させていただけると、ありがたいんですけど…】
【ど、どうでしょうか?(汗】
いや良い声だよ…
可愛いらしくてそして,なんとも淫靡な…
(発っせられる声を嬉しそうに聴き入る)
すごいちゃんと機能するんだね!?
こんなに我慢汁をだせるとは思って無かったよ?
(透明な粘り気のある汁を,硬直してる肉径全体になすりつけ激しく扱きあげる)
反応するってことは…ここにも付いてるんだ…
素晴らしい身体だ…
ちゃんと濡れるまて弄ってあげるから大丈夫
(嬉しそうに笑い,柔肉に指をと押しつけ,じっくりと揉み上げ緊張を解していく)
>>333 【初めてなんですか!?w】
【ごめんなさい結構強引に進めて…orz】
【もう限界のようでしたら,凍結で構いません】
そんな、可愛くなんて…んぅう…
そんな手には、乗りませんっ
(口を尖らせて不満を表明するも、どこかくすぐったそう)
…やぁん、恥ずかしいこと、言わないで下さぁ・・い
(消え入りそうな声で抗議し、恥ずかしさに真っ赤な顔を手で隠す)
はんっ!や、そんな激しくっ…だ、ダメ…ああんっ!
(手の中の茎は、ますます硬度を増し)
(同時に、スリットはじっとりと潤い、下着に染みを作っていく)
…はぁっ、もう、ダメ…お、おかしくなっちゃうぅ…
(ぎゅっ、と名無しさんにしがみつき、目を閉じて)
【あ、いえ、その、どうかお気になさらないで下さい(汗】
【正直、こういうマニアックなキャラなので、スルー覚悟してたところ】
【お相手していただき、本当に感謝してます。ありがとうございます♥】
【むしろ、つたないロールでごめんなさい(;^^人】
【確かにマニア向けのセッティングですね^^好みですけどねw】
【こちらもまだまだ修業の身なので下手ですいませんそのうえ亀で申し訳ないです】
【ではこのまま続けてもよろしいのでしょうか?】
【よかった♪同好の士ってことですねw】
【とんでもないです、亀はこちらのほうで(^^;】
【はい、お願いします♥】
【では、2時をメドに、ってことでいかがでしょうか?】
【はい正しくそれですw】
【それでは2時を目安に,お相手よろしくお願いしますm(__)m】
【続きを書くので少々お待ち下さい】
こんなにオチンチン腫らして…辛そうだね
(ビクビクと動く肉径を容赦無く扱きながら,湿り気を帯びた音をたてだした割れ目を責め立てる)
下のお口からも汁が出て来てるね…下着が汚れるといけないから…
(脇の下へ手を入れ正面へと持ち上げ立たせ,ズボンとショーツを一気に下げて)
これで汚れないから…
(手が秘所へと添えられて,拡げる一物の方は指で鈴口をなぞり付ける)
もうこっちも…
痛いほど興奮してきたよ…(男の股間には痛々しい程のテントが張られていた)
やぁ…っ。言わないでぇ…
(甘く蕩けた声で、名無しさんの首に手を回し、唇を求める)
あ…はいっ…。
(従順に、手の動きに従って腰を持ち上げ、脱がせるのを手伝い)
…お、おっきく…なっちゃったです…か?…わたしの、身体で…
(おずおずと、名無しさんの股間に目を向け)
(とろん、と目をとろかせて)
あ、あの…わ、わたしも…して、みたい…です…
(かすれた声でおねだり)
そうだよひかるの身体で…こんなになったんだよ…
(ゆっくりと抱き寄せ唇を奪い,舌を絡ませながら肉径を擦る)
(小さい声のおねだりに益々と硬直させた一物をズボンから出した)
椅子に手を付いてこっちにお尻を突き上げて…
おじさんと一緒になろうか…
(抱き寄せたまま,耳元で囁く)
んっ…
(絡みつく舌に、うっとりとした声を漏らし)
…すごい…こんなに大きくなるんですね、男の人の、って…
(おずおずと手を伸ばし、名無しさんの物をそっと握る)
…熱い…です。
あん、でも…どうしよう、わたし…初めてなんです。
…どうしたら…いいの、かな…?
(見上げる目は、不安と迷いの色が浮かんでいて)
そうだったね…初めてだったね
うっかりしていたよすまないね
(触れられた一物はびくっと跳ね汁を垂れ始める)
では…こうするか…
(男は椅子に座り,小さいひかるを抱き上げ割れ目に亀頭を押し立てた)
本来ならば…正常位がベストだが…流石に椅子だと痛いから我慢してくれよ…?【そろそろ凍結でよろしいのでしょうか?】
はい…。あの、優しく、して…ください…。
(名無しさんの胸に顔を埋めて)
きゃ…
(抱き上げられると、驚いて声を上げ)
こ、こう、ですか?
(おっかなびっくり、自分を抱く腕にしがみつく)
【ですねっ。うわ〜、どきどきしましたw】
【では、また今度続きをお願いします。バージンもらってください♥】
【ありがとうございました〜ノシ】
【あの−,次はいつ頃になるのでしょうか…?^^;】
【日時を聞きたいです…】
【んーと、じゃあ、あさっての晩とかどうでしょう?】
【あんまり遅くまでは出来ませんけど(^^;】
【逆に、そちらのご都合のいい時間とかってありますか?】
【あさっては厳しいです^^;】
【こちらは平日なら夜8時から十二時まで大体大丈夫です^^】
【週末は昼間と夜8時からなら何時までも大丈夫ですよw】
【酉付けました】
【あ、では平日にしましょう♪】
【来週の、月曜日ではどうですか?】
【八時から待機しておきますね】
【はい,月曜の八時了解しました^^】
【それでは遅くまでお付き合いありがとうございますm(__)m】
【おやすみなさい】
【こちらこそ、ありがとうございました♥】
【おやすみなさーいノシ】
7
/ミ/^
/(゚L゚)ヽ GyaAAAAAAA!!
ミ
_/ ̄ ̄\_
└-○--○-┘=3
ん〜外は寒いけど中はぬくぬく…。
(とどこぞの部屋でストーブにあたりながらほのぼのしてる)
【たまには家でとかしてみたいな、一応どっちでも取れるシチュにしたけど】
【もちろん雑談オンリーでもかも〜ん】
コンコン…プリント持ってきましたよ
【こんにちは、遊んでもらえます?】
ん、ど〜ぞ…
(温まったまま扉を開ける事もせずにストーブを独り占め)
【は〜い、どう遊ぼうか?】
【シチュとか希望ある?】
357 :
瞳:2006/12/03(日) 13:27:29 ID:3ChMSSvj
お邪魔します〜…ずる休みだったんですか、今日?(鞄とビニール袋を持って入ってくる)
【風邪だと思ってお見舞いに来たら元気で】
【おもちゃにしてくれると…】
んふふ、用事があってね…。
こんな所人には見せられないからね、君だけだよ?
(決して人と会う為とは言わずに迎える、ストーブの前に厚い生地のパジャマ姿で寝転がると胸の大きさを見せ付けるような姿になるが気にせず)
【は〜い】
359 :
瞳:2006/12/03(日) 13:37:33 ID:3ChMSSvj
用事…この雪のなか、プリントとお見舞い届けに来るほうの身にもなってよ…(頬を膨らませて、拗ねる) でも、その恰好はみんなに見せられないよね。
(小首を傾げて)
ねぇねぇ、私もこたつ入っていい?
ふふ、ごめんね〜
(るびれる様子もなく軽い口調で謝る)
ん、どうぞ。スイッチ入れて温まってよ。
(微笑みながらも一緒にコタツに移り、暖めるように抱きつく)
【女の子かな?】
【避難所で昨日までしてたのみてた?あの薬の副作用でいきなり生えちゃって…とかしようか?】
【わ、が消えてるorz】
【るびれる様子→悪びれる様子】
362 :
瞳:2006/12/03(日) 13:47:50 ID:3ChMSSvj
ありがとう…うわ〜暖かい。
わっ、き、急に抱き着かないでよ(顔を赤らめて逸らすが、胸の感触と香りにどきっとしている)
お見舞い、食べる?
【はい、観てましたw】
【やっちゃいましょう。】【親しげに呼んでもいいですか?みーちゃん、とか】
だってぬくぬくしてたも〜ん♪
(抱きつくと体を摺り寄せ香りを鼻一杯に吸い込もうと首元に顔を埋める)
(どくん、と体の中で何かが疼くのを感じにやりと微笑むとそのままどきまきしている瞳の上半身ををカーペットにゆっくりと横たえる)
お見舞いよりも…瞳が欲しいな…
(太股に腰を擦り付けると硬い感触を与え、ビックリして声を出さないように唇を奪う)
【じゃあ、それでいきましょうか】
【親しげ?もちろんいいよ♪】
364 :
瞳:2006/12/03(日) 13:58:56 ID:3ChMSSvj
みんなは室内トレーニング頑張ってるのに…
(髪の毛がはなをくすぐり、目を細める)
みーちゃん、髪がくすぐったい…え、私?
どういう、うむぅ?
(押し倒されたところで、唇をふさがれ、目をぱちぱちと瞬きする)
むぅ、んん…
(唇を貪った後ゆっくり放す)
あのね…最近ちょっとびょーきなんだ…。
(腰をこすり付け硬い一物を何度も感じさせる)
判る?ボク男の子付いちゃってるんだよ?
(くすっと微笑むと上にまたがるように腰を動かし、服越しに秘所をなぞる)
366 :
瞳:2006/12/03(日) 14:09:48 ID:3ChMSSvj
っ、ぷはぁ…みーちゃん、それで学校に…?
(目を細めて、ぼぉーっと) さっきから、当たってるの、男の子のアレなの?
うそ、みたい…はっ、あ、、ナニ、するの?
今日のはちがうんだけどね、たまにこういう風に生えちゃうんだ…。
(首筋に舌を這わせちろちろと舐めるとそのまま耳の方に行き甘噛みする)
ナニするに決まってるでしょ?
見るだけでも扱くだけでも…パイズリだけでも良いけどさ。
抜かないと…ずっとこのままなんだよ?
(熱く勃起した物をこすりつけながら話をする)
ね、瞳…瞳に入れたいの…。
368 :
瞳:2006/12/03(日) 14:23:27 ID:3ChMSSvj
ひゃうっ…み、耳はだめだよ…(軽く背がそり、恥ずかしげに目をつむる)
みーちゃん、コレ苦しいの…?(股間に手をやってものを触る)
(硬さや熱を確認してから意を決して)い、いいよ。えっち、しよう。
ひゃん、あ…まずは、パイズリ、から?(恥じらい、小声でたずねる)
耳が弱いんだ…じゃあ今度からおねだりする時は耳を苛めてあげるね…。
(ちろちろと反応を見るように耳をいたぶる)
ん…ふ、う…苦しいかな…パンパンにザーメン溜め込んでほっとくとどんどん大きくなるの…
(赤い顔でゾクゾクと震えながら微笑む)
ふふ、ありがと…瞳の中に入れて貰えるなんて…言葉だけでもいけそうかも…
…そうだねぇ…いきなり入れちゃっても良いけど…
(くすっと微笑むと唇にキスをしながら、瞳のスカートに手を掛ける)
370 :
瞳:2006/12/03(日) 14:35:27 ID:3ChMSSvj
え、でも…いきなりは痛いよ、きっと。(目をつむってプルプルと肩と首を震わす)
我慢、できないの?待っててね…(制服のボタンを一つ一つ外しながら)
えっちなビデオなんかでも、いきなりはいれないらしいし…(耳年寄りらしい)
【Cぐらい、毛は濃いめ長髪黒髪です】
そうだねぇ…すぐって言うのは…ふふ、瞳した事無いな?
(制服を脱ぐ瞳を見ながら少し考えるが、ベットの下に手を伸ばしローションの入れ物を取り出す)
すぐ出来るよ…ねえ、瞳を脱がせたいんだけど…コタツから出て四つん這いになってくれるかな?
(腰で刺激しながらもお願いする)
【Cって胸かな?】
373 :
瞳:2006/12/03(日) 14:47:15 ID:3ChMSSvj
う、うん…優しくしてね?
(脱いだ制服と下着を畳んで四つん這いになる)(が、寒いのかソックス着用)
みーちゃんが下になるの?(パイズリだと信じきってる) はぅっ…まだ突かないで。何か、ぬるってしたけど、何?
374 :
瞳:2006/12/03(日) 14:51:21 ID:3ChMSSvj
【はい胸です】
ん〜全部脱いじゃったらボクが脱がせられないじゃん…。
(自分もパジャマと簡素な下着を脱ぐと下半身だけ露出した状態で後ろに膝立ちになりアレにローションをふりかけねちねちとなじませていく)
大丈夫、すぐに出来るようにしたからね。
(ローションまみれの一物を秘所にキスさせ、茂みを掻き分け亀頭に付いたローションをなすり付ける)
すぐにぬるぬるになるよっ…♪
(先走りが駆け上がる感じに声を裏返らせ背を反らせる)
376 :
瞳:2006/12/03(日) 14:58:31 ID:3ChMSSvj
じゃあ、次回はみーちゃんが脱がせてね?
えっ…すぐにって…あん、あぅ…もう、でてるの?(後ろが見えず、やや不安そう)
ん、そうだよ…
(じょり、じょりと音を立てながら秘所の周りにローションをなすりつけていると、その快感に亀頭がぶるっと振るえ先走りを噴出す)
これもなすりつけて…
(粘ついた汁も秘所にこすり付けどんどん濡らしていく)
ねえ、そろそろ良いかな?それとももう少し解した方が良い?
(両手で一物がいきり立つのを抑えながら、秘所をこねくり回すように茎を操る)
378 :
瞳:2006/12/03(日) 15:13:20 ID:3ChMSSvj
うんっ、やぁ…私も、濡れちゃってる?
…向き合って欲しかったけど…女の子が、何だか切ないし、みーちゃんも我慢できないよね?
いいよ…(肘をついて、身体を支えると片手をまわして入り口を広げる)
優しく、ね?
ん、ふぅ…うん、我慢できないよぉ…このまま押し付けて射精しちゃいそう…。
(びくんと一物が跳ねるのを微笑みながら一心不乱になすり付ける)
優しくったって…こんな太いのじゃあ…
(ぐりぐりと捩じ込み始める)
痛い?我慢、してね…。半分も、入らないけどぉぉ…。
(背を震わせながらもゆっくり太い茎をめり込ませていく)
ひ、あ…暖かい…瞳の中…ボクが犯してるの…。
380 :
瞳:2006/12/03(日) 15:25:48 ID:3ChMSSvj
ううんっ…たぁ…わ、私頑張るから…全部いれていいよ?
うんっあぅあ…(お尻を左右に振りながら、少しづつ後退して受け入れる)
みーちゃんが、入ってるんだ…(嬉しそう)
無理、だよぉ…全部なんてぇ…
(声を荒げながらも女々しい声を出し、時折腰が突くのを止められずに居る)
ボク変態だから、このぶっといので子宮まで潰しちゃうのぉぉ……
(声を震わせながらもどんどん押し込みすぐに子宮口まで到達する)
は、入った…ぁ…ひっ、あ…
(ぶるっと震えると中に先走りを吹き出す)
382 :
瞳:2006/12/03(日) 15:47:42 ID:3ChMSSvj
あぐぅっ…はぁ、はぁ…(肩でいきをし、汗が滲んでいる)
入ってる?みーちゃんの太いの、入ってるんだ…ごめんね、きつくて、うんっ…奥にあたってるよぉ…ひゃんっ…
きついんじゃないの…ふと過ぎるのぉ……
(ぐりぐりと膣内を蹂躙すると同時に裸の瞳に体を押し付け、胸を揉む)
ふう…ひぃ…このまま中だししたら…出来ちゃうよね…。
(締め付けに時折声を上ずらせながら問い掛ける)
384 :
瞳:2006/12/03(日) 15:57:58 ID:3ChMSSvj
あんっあんっ…みーちゃんの、太いんだぁ…んんっ胸、大きくないから、つまらないでしょ…んっ(触らるたび、豊かな黒髪がゆれ、腰が震える)
はぁ、はぁ…だしてもいいよっん…みーちゃんの赤ちゃんなら、いいよぅ…
ん、ふ、んじゃ…出しちゃう…後悔するほどたくさん孕ませちゃうから…。
(胸を強めに揉み、黒髪に顔を埋め臭いを堪能すると腰を動かし始める)
ふぅ…ふぅ…中にたくさん溜めてあげる…だから…何日も中に入れておいて……ね?
(茎が太くなるのを自らも感じ、限界が近いのを感じる)
386 :
瞳:2006/12/03(日) 16:10:51 ID:3ChMSSvj
あ、あくっ、あんっ(髪を振り乱し、激しく腰を振る)
お腹が、きゅうってして、あんっはぅ…わ、私もイク、いっちゃうぅ?
うん、だして、いっぱいだしてぇ…
んん…くぅ……だすよ…だすよぉ…。
(子宮を潰さんばかりに腰を突き、ぶるぶると震えながら宣言する)
瞳に妊娠させてあげる…ボクのドロドロ精子で全部卵妊娠させて上げるぅぅぅ…
(びく…びく…と体を痙攣させると、膣内にドロドロと精子を流れるように吐き出す)
(そして膣をあっという間に埋め尽くし二人の結合部から溢れても止まらないほど流し込む)
ああ、止まんないよぉ…絶対、絶対はらませるのぉ…。
(腰を軽く振りながら射精を続ける)
【もう少しで〆カナ?】
388 :
瞳:2006/12/03(日) 16:25:48 ID:3ChMSSvj
あっ、あぁぁっ…でてる、私の中に熱いのいっぱいでちゃって、はぁぁっ?いちゃう、妊娠しちゃう!?(膝立ちになり、身体が跳ねさせながら愛液を飛沫させる)
みーちゃんの赤ちゃん…できちゃうよぉ…(その場に倒れ伏すが、腰を振り締め付けを緩めない)
全部、だして、ね…あっん…まだ、どくどくって…(腕を延ばし、結合部から溢れる血と精液の混ざったものをすくってなめる)
こんな風に、中でも混ざってる、かな…
【そうですね、抜いて少しだけいちゃついたり、とか】
混ざってるよ…かき回したモン…。
(背中に身を委ねながら微笑むと、きつい秘所から一物を引き抜く)
ふふ、ぽっかり開いてる…えっちなおまんこ。
(まだ元気なアレを扱きながら瞳を抱き抱え微笑む)
絶対出来ちゃうよ…ちゃんとボクのザーメンではらんでね?
(胸を弄りながらキスを交わす)
【は〜い】
390 :
瞳:2006/12/03(日) 16:40:01 ID:3ChMSSvj
ひゃう…抜いちゃう、の?出来ちゃうまで栓してくれると思ったのに…みーちゃんの欲しくて、ひくひくしてる…(起き上がって顔を見る)
うんっはぁ…エッチ…(唇を離して)まだ、おっきいね…小さくしなきゃ…
はむっくちゅ、くちゅ…(まだ大きなそれに、胸を押し当て、舌でつんつんと突いたり亀頭や精液をなめる)
ふふ、そんなにエッチだったんだ。
(しゃぶられ亀頭から黄色く濁った汁をたらし、再び硬く反り返り始める)
んふふ、ダメだって…これ以上されたら…壊しちゃうから…。
(顔を放させると、タオルで汁を拭い綺麗にする)
軽く抜いてもらったから、後は静かにしてたら小さくなるよ
(反り返ったものを見せながらストーブにあたり、くすっと微笑む)
392 :
瞳:2006/12/03(日) 16:52:56 ID:3ChMSSvj
そっかぁ…よかったような残念なような…(複雑そうな表情をしてから、鞄からタオルを取り出し、汗を拭く)
雪が止むまで、こうしてていいかな…?
(後ろからそっと寄り添い袋からだした缶入りココアを渡す)
【次ぐらいで〆ですね】
んふふ、甘えん坊なんだから…良いけど襲っちゃだめだよ?また盛っちゃうから…。
(抱きつかれクスクス微笑むと二人で窓の外の雪を見ながらいちゃつくのでした)
【じゃあこっちはこれで〆るね】
【お疲れ様でした〜】
394 :
瞳:2006/12/03(日) 17:00:14 ID:3ChMSSvj
そっちが襲わなければ大丈夫だよ…汗、拭いてあげる(背中から汗を拭き窓の外を見て)
やまなきゃ、いいな…
【お疲れ様でした〜】
うっひゃあ!
(冷たい水を頭からかぶり、縮み上がる)
うぅ、気合で寒さを吹き飛ばそうと思ったが……む、無理だこれは!
中に戻るか……ガクブル
【待機しますね】
平野さん、大丈夫…?
(と、物影から顔を出し)
【こんばんはー】
だ、だだだ大丈夫……
(笑おうとするが、歯がガチガチ鳴る)
明石さんも、やってみますか? ……おすすめはしないですが……
【こんばんはー】
あんまり、無理しないでね?
それじゃ、また…(と、手を振って)
【土曜日のななしさん、避難所でお待ちしてます】
【平野さん、また今度あそんでくださいね♪】
【わっ、ごめんなさい。間が悪かったorz】
…(少し考え)ううん、今日はちょっと待ち合わせがあるの。
じゃあ、また今度ね(ぺこ)
【すいません、連絡用に通りすがったってことで】
【おじゃましましたー】
そそそ、そうですか……ではオレも、暖かい場所へ……
【しまった、今日は明石さんが待ち合わせていたか】
【こちらこそ、失礼しました。また今度】
【自分は待機中ですよ、と】
【むぅ残念、引き上げますね】
,/ ,l'
. ,,i´ ..,::|
. ,i´ .,,,.、,,|
ノ .,i´ `'ー-__ .__ ._,,,,,.--ー'''゙У
. ,i´...,i´ .::: ゙゙゙゙゙゙゙̄ ̄`:::^'ッ‐"^::::. ,,i´
/..:::,l' .:::::::::::::::::::::::;;;; ,/ :::::::: ,/
. ,!:::::/ ...:::::::::::::::::::;;;;;.,/゛:::::::::::::::. ,/ ありのまま 化石から復元された
. |::::::| u' } ,ノ:::::;;;;;;,/゛::::::::::::::::::::::. /
|;;;;:| ト、_{ル{,ィ'eラ ./゛;::::::::::::::::::::::::::::,ノ゙;, ,r--,
ヽ;;|.... ..宀| {´,)⌒`/;;;;;;;;:::::::::::::::::::::,,ィ" ̄ l'r-.ヽ
,ノ. ゙'┤:::::: iLレ u' | ';;;;;;;;;;:::::::::::,,/゛;;;;\ l':|;;;;;;: ヽ
/ l\、,,、 _/ヽ::::: !ニ⊇ ''''″;;;;;;;;,,,.-‐'゙` \;;;;;;;:::`-、、 _/:;人;;;;;;: ヽ
,/ .,,-、!v-、,,,"'ー-、,,.lご,::.,/ヽ:::;;_,lニ、ヽ---ー''"` ゙'- ̄'-、:::`゙''ヽ-‐",,::_,/ | ..::;;;;:. ゙i
. ,i´.,i´;;;:::::ヽ .^゙''-、、,.,レ" `゙^ ヽ、 ゙i、 ,ノ;;;;;;;;`-、;;'ッ,,--''⌒ │ . ::;;; ヽ
,i´.,/;;;;:::::::../  ̄ `''''t―ヘy、,,.. ,ノヽ;;;;;;;;;;;;;; ̄"\ ヽ ..:;;'ハ
. / .,/;;,/ ::/ _,,,/-,, ヽ, `゙゙^ 'y--.,,,;;;;;;;;;:,,.`-、 ゙i ::| :〕
. | .,i´:´::::,i´ _,-''″.:::::::;`'''リ---,,,,,∠::::::;;;;;;て''¬ー-,,,\ ゙i :| ,l'
. | |;;:::::::::/ ,,/ .:::::::;;;;;;;;;;゙ヽ、 | ..:::::;;;;;;;;;'L,,,,,`ヽ,,,.^ l' :| l'
. | |:::::: / / .....:::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ,} . ::::;;;;;;;;;:|`'-, ̄′ ,! .:|.,l'
|.| | l':::::::::::::;;;;;;;;;;;,_,,、-----ヘ-'゙ | :::::;;;;;;;;l';;;;;:`-,〃 | ..:/.l'
l゙i | ,}., ;;;;;;;:_,ノ‐'″ | .:::::::;;;;;:|;;;;;;;;;;;::゙'-、 ,l' ..:;l'.,i´
. i i、 ゙i、 l':::゙゙''''゙'| ヽ,::/'''┬`'v、 ;;; ‘-、,l' .:/ /
. ゙i,ヽ ゙i \.:::;;く `ヽ-ノ;;;;;;・-, ゙y :/:/
. ヽ、 ヽ ヽ:::;;ヽ ゙'ー-、:;;;;;‘'-,.`'-.、 /゙,/
`'-、,ヽ ヽ ;゙'i,, ゙''.;;;;;;;`'-, :,i´.,,i´ヽ
. ‘'ヽ. ゙!;;;;;;;;フ \::;;;;;;;.ノ,/`'-、ヽ
. `' ,,/.::::;;;;;| ヽ:;;.,ノ";!、 ゙\ヽ
,-¬'''"'ァ'''''"゙ヽ_ ;;;;;,,ノ ,ニ;;;;;;;;,} `'゙
〈-‐'''''i・'~゙゙゙゙L、-┴''" |::;;;;;;,/
【待機〜】
【ひかるちゃんも無事始めてを終らせたみたいだね、おめでと〜】
【こんばんは。この前の夜は、その……激しかったですね///】
【こんばんわ♥、そうだね…国香にたくさん出しちゃったし…w】
【ふふ、もしかして疼くの?】
【お、思い出すだけでもドキドキしてきます……】
【でも、今日は笹野さんを名無しさんに譲って、避難所で待機しようかな】
【ふふ…国香らしいね。でも欲しかったら遠慮なく言ってね?】
【付いてるのでも付いてなくても国香には答えてあげるから…】
【シチュは色々考えてるしw】
やりたきゃやっとけ
と最近のココ見ててやる気の無くした名無しがほざいてみるノモマンドクセ('A`)
【いろいろ……笹野さんはスゴイこと考えるから……w】
【では、どなたか来られたようなので避難所へ】
>>409 【ふふ、そりゃエッチだからね…。】
【はい、じゃああっちで頑張ってね♪】
>>408 【んー、どうしてやる気が無いのかな?】
【少しお話でもして気晴らしでもする?】
【むぅ…居なくなっちゃったね。】
【ひきつづきたいきちゅー♪】
【雑談でよかったら御相手しますがどうですか?】
【エッチしたい人が来たらすぐ降りますけど。】
もちろん、雑談でもOKだよ〜
どんな話が聞きたい?
まあとりあえず適当に。
この季節は寒くてたまんないね。
やんなっちゃうよ。
そうだねぇ…あまりに寒いにはねぇ…。
こういうときはスカートなのも恨めしくなっちゃうよ。
よく女子高生がスカートの下にジャージ履いてたりするけど、
美穂ちゃんはやったりしないの?
あんまりああいうのはねぇ…するときは吹雪とかそういうときぐらいかなぁ…。
いつもはせいぜいストッキングとかかな。
生足もいいけどストッキング穿いた美穂ちゃんもいいねえ。
えっち〜
あとは毛糸のパンツとかちょっと興味あるんだけどね…。
今度編んでみようかなぁ…なんてw
毛糸のパンツかー。
履き心地ってのはどんなもんなのかな?
美穂ちゃんは結構家庭科得意なんだ。
セーターとかマフラーとか編んでもらえる奴は嬉しいだろうね。
ん〜得意ってわけじゃないんだけど…えっちな毛糸のパンツってあんまり無いと思うし…。
それに、自分で絵柄が作れると思ったらとびきりれっちな奴でも作ってみようかなぁ…と///
毛糸のパンツでエッチな奴といわれてもなかなか想像がつかないなあ。
んー、股間とお尻のところに穴が開いてる奴とか?
後は思いっきり角度のきつい奴とかぐらいしか思いつかないな。
>笹野さん
【避難所での待機、切り上げました】
【うぅむ、
>>408の人がああ言った理由が気になる……
悪意からではないようですし……】
>名無しさん
【こんばんは、楽しんでいってくださいね♪】
【割り込み失礼しました、ではノシノシ】
絵柄とか…ボタン止めとかかな?
あんまり角度をきつくしたりすると寒そうだしw
そういえば下着と言えば男の子のブリーフとか履いてみたいなぁ…。
うーん、ブリーフを穿いた美穂ちゃんか。
見てみたいといえば見てみたいなあ。
生憎と俺はトランクス派なんで上げられないけどね。
>>423 【はい、お疲れさま〜】
>>425 人の履いたのなんていらないよ?
…後で買ってみようかなぁ…。
>>423 【お疲れ様〜ノシ】
そりゃそうか、他人の穿いたのなんて誰も履きたかないよな。
今度一緒に買いに行こうか?
一人でブリーフ買いに行くのはちょっと恥ずかしいんじゃないの?
ううん、大丈夫。コンビニに行けば置いてるでしょ多分。
そういやそうだな。
コンビニに行けば結構色んなものが売ってるからなあ。
便利になったもんだよねえ。
まあね〜食べ物も化粧品も下着も売ってるからねぇ…
後は泊めてもらえれば男の人には十分なのかな?
(クスクスと微笑む)
美穂ちゃんはコンビニで化粧品とか買い揃えてるの?
それとも専門店というかそういうのに行ってる?
ん〜やっぱり専門店?って言うのかなまあコンビニじゃ無くてちゃんとした所だね。
だって男の人に見られてるのってなんか嫌だし…。
極端な事を言うと化けてるわけだからね、わざわざおおっぴらにする事じゃないと思うし。
まあコンビニは色んなものが置いてある代わりに、
それぞれの品物の種類は少ないからね。
まあ、いつもと違うとのりが悪いとかあるけどねぇ…
ボクはせいぜいおめかしする時に口紅ぐらいだし。
へえ、口紅だけなんだ。
あんまり化粧品の種類は知らないけど、
他の使ったりはしないの?
メジャーな化粧と言うと男の人から見てファンデーションとかマスカラとかマニキュアとかかな…
外に出るときは殆ど無しで行くけど…部活前に化粧を落としてたら先生に化粧してくる年じゃないだろうにって言われるしね。
それに剥げちゃったらかっこ悪いし…トイレとかで直すのも面倒だし…。
マニキュアとかてもやっぱりおめかしする時だけかなぁ…。
じゃあ誰かとデートに行く時ぐらいなんだ。
見てみたいなあしっかりおめかしした時の美穂ちゃんの姿。
むー…そんな可愛くないよ?
化粧だってヘタだしさ…。まあそれでもムードを壊さないように十分おめかしするけど…。
さて、今日は用があるのでこれぐらいでお暇するよ。
しばしの雑談ありがとう美穂ちゃん。
(さっと唇にキスをして)
それじゃさようなら。
うん、お疲れさま〜
(キスを受け微笑みながら名無しさんを見送る)
ボクも帰ろうかな…。
(準備をすると教室を出て行く)
【お疲れ様でしたノシノシ】
さてと、今日も朝から待機するね?
(イスを用意して座るとのんびり待つ)
【と言うわけで待機】
暇してるねぇ
おとーさんは羨ましく思えるよ
あ、お茶でも飲む?
つ旦~~
あ、おとーさんだ。
(ボーっとしてた顔に微笑みを浮かべる)
うん、飲む。
(受けとるとさっそく温かいお茶を飲む)
【こんにちわ〜】
>>443 おうおう、その様子だと暇で暇で堪らなかった様子だねぇ
(苦笑しつつお茶を飲む姿を見ている)
でも元気そうな姿を見れて安心したよ
…Hの方も順調みたいだし
(耳元でそう囁く)
【こんにちわノシ ただの賑やかしですがw】
うん、暇だったよ。
(暖かいお茶を飲みニコニコしながら話に答える)
ふふ、ボクはいつでも元気だよ。
パパが来てくれたからもっと元気になっちゃったしね。
(クスクスと微笑むが耳元に近づいてくるパパの顔に?マークを浮かべる)
へ、…う、うん…だってボク…そういうこと…しないと…///
……もう、パパも好きなんだから…///
(お茶に口をつけながら恥ずかしそうに耳まで赤く染める)
【いえいえ、雑談だけでも大歓迎ですよ。】
【あんまり時間が無いのかな?】
>>445 ここずっと来れなかったから忘れられちゃったかと思ってた(苦笑)
…あはは、俺も美穂と会えて元気を貰えたよ
(ニコニコしながら顔を赤らめる姿を見て)
ふふ、真昼間にいきなりそんな事聞かれて恥かしくなっちゃったかい?
そりゃ、美穂と身体を重ねるのは…とても好きだからねぇ
今は時間が無いけど、暇が出来たらまた……沢山してあげるから
(妖しく微笑みの表情を浮かべて耳たぶに口付けをする)
【いや、夜勤明けなので寝ないと…orz】
【時間にゆとりがあれば雑談でも何でも付き合ってあげちゃうんだけど…ショボン(´・ω・`)】
ずっとって程じゃないよ?大丈夫、心も体もちゃんと覚えてるから…。
(赤い顔で見上げ微笑む)
んー、恥かしいっていう気持も有るけど…パパにそういわれると押し倒されそうで…疼いちゃったかも…。
(赤い顔を誤魔化すように口を開きながらも、少し太股をすり合わせもじもじする)
あ、はぁ♪…もう…時間無いのにボクだけ盛っちゃうよぉ…♥
(背をゾクゾクと震わせ潤んだ瞳で見上げて誘う)
【とはいえ時間が無いという事なのでこのまま放置してくださってもぜんぜんOKですw】
【今日がダメなら時間が都合いい時にたくさん苛めて埋め合わせしてくれれば大丈夫だよパパ】
>>447 良かった…美穂に忘れられたら、おとーさん悲しんじゃう所だったよ
あ、でも…忘れられちゃったその時はまた押し倒して、思い出すまでいっぱい美穂の中に……
(もじもじと擦り合わせている美穂の太腿をイヤらしく撫で回す)
ふふふ…ならば、誰かが来たら誘ってあげなよ
おとーさんは暇を見つけて美穂を誘って…
その時は嫌がっても押し倒して、美穂に沢山子種を注いであげるから――
(潤んだ瞳で見上げる美穂の唇の輪郭に沿ってに指を滑らせ)
でも今日は…お預け。おとーさんはお疲れだからお休みさせてもらうよw
それじゃ、また次に会う時まで…またね、美穂
(不意打ち気味に唇にキスすると颯爽と帰っていく)
【一応こんな形で〆させてもらったよ。このまま放置しちゃうのはおとーさん辛いけどw】
【ん、それじゃ都合の良い時に…ね?おやすみ、美穂♪】
んぁ…大丈夫だって…おとーさんエッチでボク忘れられないよぉ…
(太股を撫でられて声を弾ませながら胸にお父さんの腕を押し付ける様に抱く)
うん、ボク悪い子だから一杯注いで躾けてね?
(唇を撫でる指を舌で愛撫しながら受け入れる)
前みたいにボクが飛ぶまで何回もしてもいいし、パパになら…ベットに縛り付けられてSMっぽく苛められても良いし…。
(熱い吐息を艶かしく半開きにした唇から吐く)
おあずけ?……うん、パパ…
ん……
(キスを受け入れるとそれだけで体中に電撃が走り、力が抜ける)
またね…パパ…
(イスにだらしなく座ったまま見送ると、ゆるゆると手を秘所を覆う布へと持っていき軽く擦る)
んん♪…ふぅ…湿ってる…やらしい臭い…。
(体をイスの上で整えると興奮を抑えるように呼吸をする)
もぉ…♥ 盛っちゃったかも…
【お休み、おとーさん。】
【うん、また時間がある時におと―さんの欲望のままに求めてね…。】
【誰も来ない…みんなボクが落ちたと思ってたりしないよね?】
【と書き込んでみたり】
暇なの?
うん。
いいねー、羨ましい
毎日暇が余ってるなんて素晴らしい生活だ
まあ、学生だからね…
名無しさんは暇じゃないの?
(イスを勧める)
学生は授業なんじゃないの?
普通は昼暇じゃないでしょ
今日は暇だけど
んふふ…体調不良を理由に逃げ出してきても問題無いし。
(くすっとッ微笑む)
こういうとき女の子は有利だよね〜。
暇なら少し話相手でもしない?
ボクも暇だしさ。
普段何してるの?
ここに来る以外
普通に授業とか…
暇な時は出てきて暇つぶしだね。
【もし、リア話がしたいんならスレH板行ったら?】
【ココでそういう話は荒れるからね】
そんなしょっちゅう授業サボって出てきて
周囲の人間は引くんじゃない?
それが先にあってサボってんのかもしれんけど
【人を貶しにきたの?】
【そういう話からどう話を続けたいか先に書いてくれる?】
答えられないならどっちでもいいよ
さっきから言ってるように暇つぶしだから
【そういう話を続けたいって言うならこっちは願い下げだよ】
【キミには悪いけど、そういう雰囲気悪くするのは放置させてもらうから】
【さてと、もう少しのんびりしてようかな…。】
いよう、晴れやかな天気で絶好の昼寝日和だな
当然答えられないよなw
結構面白かったわ
ありがとさん
>>463 こんちわ〜、そうだね少し眠いかもね。
(ぼやーっとたるんだ顔で微笑む)
昼寝はいいね、昼寝は
>465
ここん所、寒い日が続いたし…
たまにはこんな日もなきゃな
ん、そのまま眠りこけるか?
>>466 【さっきの変なのもカンベンだけど、割り込みもカンベンだよ】
【また後でね〜】
>>467 んふふ、ねたら悪戯するんでしょ?
そうはさせないもんね〜
(机に腕枕をして上半身を預け微笑みながら名無しさんを見る)
【変なのきても放置でおねがいね】
なんだこいつはw
帰ろうと思ったけどファビョったようだからもう少しいるわ
>468
…はてさて?
そう決め込むのは早いと思うがな
少なくとも余計な手出しをしないよ…今は
(傍らの椅子に腰掛け、大きく伸びをする)
ふあぁ…実に暖かい天気だ
466もこんなのにがっついたんじゃねえよなw
なんとか言ったらどうよ
>470
今は…ねぇ…
(微笑むと安心した様に自分も日差しの下でのんびりする)
ほんと眠いかも…
(ふぁぁ…と口を元を押え欠伸をする)
好きなだけ寝てれば一日中眠い罠w
食っちゃね生活乙
>472
何だ、その含みありげな反応は
…まぁ、構わんが
しかし、寝たら寝たであっという間に時間が過ぎてしまうな
…それに、下手をしたら夕方まで爆睡かもしれん
寝る前におやつだろ
ポテチか?チョコか?
たっぷり食うんだろw
>474
ふふ、だってねぇ…。
そうだねぇ…寝ちゃうとあっという間に時間たつよねぇ…。
おきたら夜とかいやだなぁ…。
(ふぁぁぁ…と再び欠伸)
でも、寝ちゃおうかなぁ…
(心地よさそうに顔を腕枕に埋めると、胸が机との間で形を変える)
>476
だから、何なんだと…
その笑いも加えて、だろうけどなぁ
よほど寝付きが悪くない限りはあっという間に過ぎるな
………流石に夜までは行かないんじゃないか?
…おーやおや、中々絶えない欠伸だな?
(笹野の様子を眺めながら、小さく笑みをこぼす)
残念!
形を変えたのはふくよかなお腹でした!
>477
…襲われるかと思ってさ
(クスクスとからかうように)
ん〜どうかな?
ボクも眠くなる方だし…
ん〜だって本当に眠いもん…。
(笑われるのも気にせずに本当に眠そうに顔を腕枕に埋める)
哀れ、腕枕は重力により圧壊したのであった
あった
あった
あった
>479
………ふむ
そういう笑いをしながら言われると誘ってるのかと錯覚するな
…いや、あくまで冗談の範疇だが
…無理に抗うのも苦だろうな
まぁ…寝るのはいいとして、目覚ましでもあった方がいいと思うぞ?
?481
ふふ、誘って欲しそうにしてるしね。…なんてw
(クスクスとからかい続ける)
ん〜…まあ退屈じゃなきゃ目が覚めるよ…多分ね…。
(何か含んだような物言いをしながらも眠りそうな感じ)
皮下脂肪のたまった胃腸のために
昼寝時ですら盛大な鼾をかくのであった
>482
…やれやれ、こうまで遊ばれるとはね
大した余裕ではあろうな、これは
ほう…それは、これから何かあると?
寝るならゆっくりと寝るがいいさ
その後、何があっても俺は知らないが…
(口元を僅かに動かし、肘をついて笹野を見やる)
その時!
ドアを叩く音が
「美穂、ご飯よ…」
寂しそうな母の声がして階段を下りる音がむなしく響くのであった
あった
あった
あった
>484
だって…遊び甲斐があるんだもん…
(その後、見られながらむにゃむにゃと眠り始め)
…すー、すー
(と無防備な姿を晒す)
50を過ぎた母の背中は小さくなった
その母とずっと目を合わせていない
次に目を合わせられるのはいつだろうか
続く
かもしれない
すー
ぐおおおー
すー
ぐおおお
すー
ぎりぎりぎり
>486
全く…大概だな
遊び甲斐がある、とは…そう言われても仕方ないか
………ん?
おい?…何だ何だ、本当に寝てしまったんだな…
流石にこの陽気には勝てなかったか
(眠り始めた姿を見て、そっと手を伸ばし頬を指先で軽く突付く)
その指は吸い込まれ吸い込まれ
まるでブラックホールのような
肉の空間へと誘われるのであった
あった
あった
あった
>489
ん……
(突付かれると、少し顔をしかめるがそのまま眠り続ける)
えっち…
(そして時折、寝言を言う)
>491
………
(その後、何度か突付いてみるものの起きる気配はなく)
…はぁ?
どういう寝言なんだか…
しっかし、さっきからこんなのばかりだな
(と、文句を垂れながらも指先を口元に移し、唇をなぞってみる)
寝言
しかし
鼾とまざった寝言
それは判別可能なものであろうか?
私はわからぬ
>492
(何度か突付かれてももぞもぞと動くだけで胸を机で押しつぶしたり、太股をもぞもぞと動かしたりと体を動かす程度の反応しかしない)
ん…ダメだって…そこはぁ…
(腰を動かすとスカートの下から白い布が覗く)
ね…だめだからぁ…
(むにゃむにゃと体を少し動かし、眠りに落ちていく)
ボンレスハム
私は好きだ
しかしそれを人体が体現した時
不幸は起こる
すなわち骨折
指の骨折
>494
………やっぱり、誘われてんだろうか
しかも、寝ているとはいえ…な
(何度か見せる動きに、視線が泳ぎ)
(首を傾げて独りごちる)
………?
まだ…何もしてない筈、だが…
…まさか、そういう願望があるんじゃないだろうな?
(ぶつぶつと呟く中、唇をなぞっていた手を離す)
(そのまま、何気もなくスカートの端を摘み上げ)
(その白いショーツを視界に晒す)
これは神秘か
答えは
否っ!
関取の体は脂肪だけにあらず
大いなる脂肪の裏側に隠された筋肉
これが指を折る
骨をコナゴナにッ!コナゴナにッ!
笹野 美穂という一人の人間
女という性別の枷を受けながら
自らの肉体をここまでに昇華した
賞賛しよう!
賞賛しよう!
かのガンタンクも驚愕しよう!
>496
(スカートを持上げられると蒸れた熱気と共に閉じた足の奥に白い布地が見える)
(唇から指が離れたせいか、少し物足りなそうな顔をして再び呟く)
もっとぉ…
(モゴモゴと呟くと再び静かな寝息を立て始める)
【途中で起きようか?それともずっと寝てる?】
例えば子供が追いかけられている
追跡者は手練れだ
そこらの壁では発見されるのは間違いないだろう
だがッ!
この肉厚という治外法権に逃げ込めば!
それ即ち絶対防御!
故に至宝なり!
至宝なり!
しかし欠陥もある
巨大無比な肉厚
それ治外法権なり
しかし圧迫
故に呼吸困難
長期の非難は死に至る!
>499
狸寝入り………じゃないか?
それにしても、やけに的確な寝言だな
(スカートの裾を摘んだまま、耳へ届いた寝言に苦笑する)
………まぁ、いいか
そう望みがあるなら、その通りにするまで
(危なげな事を宣いつつスカートの裾を離し、その中へ手を潜り込ませ)(ショーツ越しに秘所を突付く)
(それと同時、空いた片方の手を伸ばして唇を再びなぞる)
【お任せしますよ】
さて諸君もお気づきだろう
豊満な肉体
その致命的欠陥
腕が尻に届かぬこと
関取は弟子に尻を拭かせる
が、そうでなければ…?
想像力豊かな諸君は悲運かな
その通りなのである
人語に語りつくせぬ激臭が!激臭が!
>502
(突付かれびくっと体を強張らせると、秘所を突いた指先に暖かく湿った感触が広がる)
ん、ふぅ…
(手を机に投げ出し艶かしく呟くと腰をひくつかせる)
(そして唇をなぞる指に微笑むように唇の端を持上げる)
【わかりました♪】
>504
………もう、濡れてるのか?
(湿り気のあるそこに、訝しげな面もちになるが)
(それでも、突付く指は止めず、やがて擽るように動かしていく)
…色ある声、ね
これはこれで見物ではあるな…
(上下の唇を交互になぞった後、ゆっくりと口の中に指を差し入れてみる)
>>595 (ひく、ひくと時折腰を引きつらせ湿った部分に手を突付かせるように腰を少しだけ前後に揺らす)
ん、ふぅ…♥
(少し汗ばんだ顔を歪ませ。切なそうに声を上げるが、それでも眠ったままで居る)
ん、あむ…
(口内に入ってきた手を奥へと導き、舐め回す様に舌を絡める)
>506
………多分、夢か何かとも…といった所か
(指先での擽りを繰り返し、揺れる秘所へと刺激を送り続け)
(時折、強く指を押したりりぐりぐりと指を回し込む)
…ありゃ?
てっきり噛まれるかと思ったが…そうでもないようだな
(絡まる舌のぬめりを感じながら、口の中の指をあちこちへ動かす)
んん…ふぅ…ふぃ…
(とろとろとした熱い滑りを下着から滲ませ、机にしがみ付くように腕に力をこめながらも必死に快楽を貪る)
ちゅゥ…あむぅ…
(口の中で弄ぶように舌を絡ませ、外までヨダレまみれにしていく)
>508
ふむ、こういう顔もするんだな…
(指に付く、染み出た愛液ごと絶えず突付き)
(おもむろに手を動かすと、ショーツの中に入れていく)
(熱いそこへ直に触れ、入り口を軽く上下に擦る)
………つくづくいやらしい口だな
もう、涎まみれだ…
(じゅくじゅくと涎が垂れるのを見ながら、指を口内で擦り付ける)
>509
んふっ!…ん…ふ…っ…
(少し辛そうに声を漏らしその声に応じるように蜜を垂らす)
(熱い中はとろとろと蜜で満たされ、入ってきたモノを締め上げ撫でるように膣壁を蠢かせる)
ん…にゃにぃ…
(とろんとした目つきのまま、目をあける)
ん…
(霞の掛かった思考で考えるが今だ状況を把握できず…)
>510
…さて、何処までやれるかな
(入り口を擦っていた指に力を込め、膣内の更に奥へ進ませる)
(愛液で満たされたその中で、指を掻くように動かし)
(膣壁を引っかいたり押し込んでいく)
………?
おっと…お目覚めか?
ただ…本当に夕方になったようだが…
(そう言い、落ち着いた素振りでゆっくりと口から指を抜く)
(唾液の糸が引き、机に垂れ落ちる)
(ぼやーっとした頭が冴えて来ると、口元の唾液を拭い名無しさんの事に気が付く)
ん、おはよ……って何してるの…///
(微笑みながらも手で秘所を押えようとするが、名無しさんの指を無理に引き抜いたりはせずに居る)
んふふ、やっぱり襲ってるし…。ねえ、続けて?
(微笑みながらも快楽に身を委ねる)
>512
いよう、寝心地はどうだったかな?
何してるかと言われれば…ちょっとしたスキンシップ?
(来た時と同じように、軽い調子で答え)
(おどけながらも、秘所に入れた指をくにくにと動かし続ける)
………そりゃ、そっちが誘いっぱなしだったからな
ついつい手が出てしまったぞ…
(ひょこっと肩を竦め、さらりと言い分を返す)
スキンシップねぇ…ずいぶん濃厚なスキンシップなんだね
(快楽に少しだけ顔を歪ませながらも強がるように声を出す)
ふふ、そうだったんだ…良いよどんどんシてほしいな…。
(指に腰を押し付けるように突き出し自分でも腰を動かしはじめる)
>514
うむ、それもそうだな
淡泊過ぎるよりはいいだろう?
(などと軽口を叩き、動かす指を速め)
(指をもう一本増やすと予告なく不意打ちで押し込む)
(更に、奥まで入れた後、二本の指で押し広げるようにする)
へぇ…実はこういう事好きだったんだな?
(滴る愛液が指にまとわり付き、笹野の座る椅子に溢れ落ちる)
(それにも構わず、腰の動きに合わせて指を突き揺らす)
うん…こういうのも嫌い…じゃないし…
(びくびくと膣が動くのを感じ声を押えながらも話を続ける)
くっ…ふぅ…汁垂れちゃうよぉ…
(喜びを含めた声で呟き、もっとして欲しいと言うように名無しさんを見上げる)
スキぃ…大好きっ♥
ボク、こういうの大好きなのっ
(イスに垂れているのを感じながらももっと刺激を求めるように自分でも指を押し込み秘所を広げる)
んん♥
ふぅ…いいよぉ…
(プルプルと震えながら声を絞り出す)
>516
そうか…なら、結構
つまりは…いやらしい、えっちな娘って事で解釈していいんだな?
(にやにやと意地悪く笑みを浮かべながら問い)
(ぐちぐちと、わざと水音が立つように指を大きくグラインドさせる)
何だ、やっぱりそうなのか…
分かった分かった…だが、この様子だとそろそろ…?
(首を傾げ、笹野の顔をのぞき込む)
(入れては抜き、抜いては入れてを繰り返し徐々にその速度が速まり)
(膣内に入れた指で、中を弄る勢いも増していく)
(数本の指で押し広がった秘所からは、絶え間なく愛液が流れ落ち)
(椅子には愛液の水たまりが出来ている)
えっち…うん、ボクはエッチなんです…
(ふう、ふう、と息を吐きながら刺激に腰を浮かせ。声を荒げる)
ん、そろそろなのぉ…♥
見たい?ボクがイクのぉぉおぉっ…
(ぎゅうっと指を締め上げ、しばらくして力を抜くがそのまま次の刺激に飲み込まれる)
あ、ひぃぃ、いぐのぉ…いぐいぐぅ…
(真っ赤な顔でぎりぎりと歯を鳴らしながら曇った声を上げ膣からは漏らしたように蜜を垂らす)
【じゃあ、もうすぐ〆でおねがいするね】
>518
自他共に認める…という奴かな
こう言わせると、更に来るな…
(何か納得し、うんうんと一人頷く)
あぁ、是非とも…な
盛大にイってみなよ…
(挑発するような物言いを聞かせ、じゅぷじゅぷと部屋に響く程の音を立てながら指を突いていく)
(膣壁の蠢きが活発になっていくのを指全体で感じ)
(それに伴う締め付けに反して、強引に指を擦り動かす)
………おや?
イってしまったか?
(ゆるゆると指を震わせ、勢いを弱める)
(そして、ぐちゅり、と多量の愛液と共に指を引き抜く)
【了解…】
最後までヤラせてやれよ
どうせ一日中暇だろうに
はぁ…はぁ……
(ドロドロロ蜜が流れているのを感じながら足を開き、イスに寄りかかりながら余韻を感じる)
ふふ…すごいね…
(引き抜かれた指についた蜜を見ながら微笑むと名無しさんの耳元で囁く)
ボク…まだ飢えてるかも…。
ね、今度はアレで治めて欲しいな…。
(手を力無く上げると、ゆっくりと名無しさんの股間を撫でて微笑む)
【こっちはこんな感じかな…】
【付き合ってくれてありがとうね。今度はちゃんと入れてみたいな…それじゃお先にノシノシ】
>521
…濃いもんだな
椅子もまぁ…淫靡な風体になっちまってるし
(引き抜いた指を眺め、ぼそりと呟く)
(余韻に浸る笹野と下の椅子を交互に見やると、くつくつと小さく笑む)
お…?
…こりゃ、根っから…だな
よしよし…好きなだけしてやるよ
(そう言って立ち上がると、撫でている手に自分の手を重ね)
(膨れたテントが微かに震える)
(その後、二人に何があったかは当人らのみぞ知る)
【こちらこそどうも】
【じゃ、また機会があれば…お疲れ様ノシ】
ふう……
寒ければ寒いほど、一杯のお茶が温めてくれます……♪
【待機しますね】
こんばんは…。わたしも一杯もらって、いいかな?
(と、入ってくる)
【こんばんはー♥】
あっ……こんばんは。
ええ、どうぞこちらへ。
(なぜか用意していた湯飲みを取り出し、トクトクと急須を傾ける)
どうぞ、粗茶ですが。
【この前のロール、拝見しましたよ。新鮮ですね〜】
【ところで、ここはどこなんでしょうw】
いえいえ…けっこうなおてまえで
(かしこまって、湯飲みを受け取り)
では、これを…お茶請けに
(かばんから取り出したのは、甘栗)
【ありがとうございます♥】
【えっち表現としては、ちょっとおとなし過ぎたかもと反省点もあるのですが】
【空手部の部室…ってのもヘンですかね?(w】
>>403 【ありがとうございます、笹野さんに祝福してもらえて嬉しいです♥】
【いつか、笹野さんにも…その、して欲しい…です(〃v〃)】
あっ!
(現れた袋を見て、顔をほころばせる)
真空パックのアレじゃなくて……ちゃんと皮に入っているじゃないですか。
オレ、大好きなんですよ
(早速袋を開け、畳の上にたくさんの甘栗を広げる)
うりゃうりゃ……ほら、パカッと割れましたよ♥
(一生懸命に皮をこじ開け、開くと子供のように喜ぶ)
【えっ、これ以上エッチに!? 参りましたw】
【部室でいいですよ。畳が敷いてあって、その上に座ってるところで】
そんな、それほどでも……
(言いながら、褒められて嬉しがる)
じゃ、これは明石さんに。口、開けてくださいますか?
【へえ、人によってイメージのとらえ方がずいぶん違うんですね】
【うんうん、可愛い可愛い。ロールの参考にしますね】
【ちなみに国香も描いていただきました】
http://okms.h.fc2.com/hirano.html
ううん…(首を振り)
わたし、いつもうまく割れなくて、中身までつぶしちゃったり
するんです(しょんぼり)
え?いいの?うれしいです…(頬を赤らめ)
あ〜…ん(目をつぶって、口をあける)
【うふふ〜♥お願いします<参考】
【この絵は見てましたw平野さん美人ですよねー♥】
うっ……
(無防備に目を閉じ口を開けて待つ顔に、ドキッとする)
し、しっかりくわえてくださいね……はい
(慎重に、指を口元に持っていき、くわえさせる)
うん…(ぱくっ、と口を閉じる時、思わず平野さんの指もくわえてしまう)
…?
…ん…(口のなかで舌を動かし、指の間から甘栗を受け取ろうと、もぞもぞ)
こんばんは〜。
ただいま雑談中ですか?
ひゃあっ!?
(ひかるの舌の湿り気と柔らかさを、敏感な指先に感じ、
つい悲鳴を上げてしまう)
っ……あ、あの、早く取って……? あ、あぁっ……
>>533 【こんばんは】
【自分は、雑談から妖しい展開にしちゃおうかと】
【せっかく来ていただいたのですが、ちょっと1対1で集中したいのです……
すみません】
ん…(ちゅぷっ、と指を唇で扱くようにして口を離し)
ほえまひは…(「取れました」とマジメくさって言う)
>>533 【こんばんは。雑談…ですかねぇ?w】
【平野さんとのロールがご所望でしたら、お譲りしても…】
【ああっ、余計なこといいましたすみませぬ(汗)>平野さん】
【申し訳ございません、また今度遊びにきてください〜(土下座)>533さん】
>>537 【ホントすみません、タイミングが……】
【声をかけてくださって、ありがとうございました。またお会いしたいです】
>>537 【ご配慮ありがとうございます…あ、では…(たたっと駆け寄り537さんの頬にキス)】
【また来て下さいね〜(^^)ノ~】
【と、いうわけで、今夜は明石さんと楽しいひと時を】
(胸を押さえ、ドギマギしながら唾液にまみれた指を見つめる)
……で、では……
(甘栗をそそくさと剥くと、ひかるに手渡し)
今度はオレに、ひとつ……
【はいっ、よろしくおねがいします♥<あやし…げふげふ、楽しいひと時】
はいっ♥(こくん、と頷いて受け取り)
じゃ、平野さん。…あ〜ん、してください…
(甘栗を手に、ひざで国香のそばまでにじりよって)
あ……
(自分が相当ベタで恥ずかしい行動をしようとしていることに気付き、
顔を赤くしてためらうが)
あ、あ〜……ん……
(入れやすいように顔を突き出し、キスを待つかのように唇を開く)
…あ…っ…
(口をあけた国香の美貌に見惚れ、一瞬動きが止まる)
(急に、今から自分がする行動がいけない事のようにも思われ)
(かすかに震えだした指を、国香の、ピンクの唇の手前で止め)
あ、あの…。平野、さん…い、入れていい…ですか?
(赤くなった顔、かすれる声で確認の、問いかけ)
い、いいも悪いも……待ってるんですから……
(顔を思い切り突き出しているせいで、首が痛くなってくる)
意地悪しないでください……
(さらにひかるに近づく)
は、い…
(こく、と決意をこめて頷いた)
(そっと、栗をつまんだ指を、国香の口に入れて)
平野さん…って…口の中も綺麗…
(うわごとみたいにつぶやく)
…噛んでも…
いいです…よ…
(ささやく声で、促す)
んむぅ……!?
(栗だけでなく、ひかるのほっそりした指まで侵入してきたので、
目を丸くする)
ん……んふぅっ
(ひかるの指を傷つけないよう、舌を慎重に動かして栗だけ舐め取ろうとする)
ンロッ、レロ……
(しかしそんな芸当はできず、結果ひかるの指を舐めまわしてしまう)
はんっ!
(国香の舌が指に触れた感触に、声を上げて、身体をくねらせる)
…はぁっ…ん…♥
(抜かなきゃ、とは思っていても、抜きたくない)
(もう少し、この感触を味わっていたい・…)
あ…ご、ごめんなさい…
(我に返り、そろそろと指を抜く)
ぷはぁっ……ん、んぐんぐ……
(引き抜かれた指と唇の間に、唾液の糸がかかる。
ようやく口が自由になり、慌てて栗を噛み砕く)
ご、ごちそうさまでした……
(畳に視線を落としたまま、指先で「の」の字を描く)
ごめんなさいね、指がオレのつばで汚れて……
…ん…平野さん…そんな…
(国香の言葉に戸惑い、少し考えて)
…平野さん、見て…
(国香の唾液で光る、自分の指をうっとり見つめ)
…んっ♥
(いとしそうに、口に含み、舐めまわす)
…んんっ…ちゅぷっ
(水音を立てて、指を引き抜いて)
…ふふっ。平野さんと、間接キス…しちゃいました♥
(にっこり微笑む)
え……えええっ!?
(見てと言われた指先が、ひかるの口にくわえ込まれ、
ねぶられる)
ちょっと、明石さん……そんな、汚いって……
(目の前の少女が見せる淫靡な光景から目が離せず、
固唾を飲んで見つめる)
間接……! も、もう、明石さんってば……
(恥ずかしくて見ていられない、というような顔をするが、
やがて自分の手を見つめると……真似して口にくわえる)
んぷ……
きたなくなんか、ないですよーだ♪
(いたずらっぽく、上目遣いで)
…あ。や、やぁん。
平野さんはだめぇ〜
(やめさせようと、国香の腕を掴んで)
(予想外に強いひかるの力で、口から出されてしまう)
んふうっ……うふふ、これでお互い様……ですね
(吐息がかかるほどに近づいたひかるの顔を、とりわけ口元を陶然と眺め、
嫌がられるかもと思いながらも切り出す)
ねえ明石さん……今日のオレたちは、どこか変になってるのかもしれませんね……
(そっと、華奢な肩に手を回す)
あ…うん。でも、ちょっと恥ずかしかった…
(間近で見る、国香の唇に、ひかるも眼を奪われ)
…そう、かな…。うん、そう、かも…。
だったら…
もう少し、ヘンになっても、いいかも…です…
(肩にかかる手に、うっとりと眼を落としてから)
(潤んだ目で、国香を見上げ)
(国香の、女らしくくびれたウェストに手を回す)
明石さん……ひかる……
(吸い込まれそうなひかるの瞳を見つめてから、目を伏せ、
首をちょっとかしげ、唇を重ねる)
んっんっ……
(ついばむようなキスを繰り返す。二人きりの部室に、かすかな息遣いだけが響く)
んんっ…平野さ…国香…ぁ…
(国香の、伏せた睫毛の鮮やかさが、最後のためらいも押し流し)
(首をかしげ、キスに応える)
んっ…はむっ…
(キスを幾度も繰り返し、いつしか)
(唇を開き、おずおずと舌を出して、国香の舌を誘う)
(腰にまわした腕も、いつのまにか抱きつく形で)
ちゅく……あむっ
(唇にひかるの舌の温もりを感じると、自分もおそるおそる
舌を出し、絡め取る)
(しっかりと向かい合い、息を荒くして互いの舌と唇をむさぼる)
はぁ、はぁ……
(呼吸が続かなくなったところでようやく口を離し、はにかむ。
髪を指先でいじりながら)
ああ、何だか、とんでもないお茶会になってしまいましたね。
でも……ふふ、イヤじゃないです……
(ひかるの前髪をかきあげ、チュッと音を立てておでこにキス)
二人だけの、秘密ですからね♪
【すみませんが、今日はここで一区切りつけようかと】
んん…っ…♥
(国香の舌に舌を絡ませ、唇を吸い、唾液を啜り飲み)
(ぎゅっとしがみついて、全身で国香を感じ取ろうとする)
あんっ…
(離れた唇に、名残惜しさを隠せないでいたが)
はい…とんでも…って、…あ!ご、ごめんなさい、わたしったら…
(理性が戻ると、急に恥ずかしくなって)
(火照った頬に手を当て、眼を伏せる)
…ほんと?
(嫌じゃない、との言葉に顔を上げると、おでこにキスが)
…はい…秘密、です…♥
(嬉しそうに頷いた)
【はいですー、ありがとうございました♥】
【あやし楽しい感じで、いいあんばいだと思いますw<区切り】
【あやし楽しいですかw 時にはこういうソフトなエロスもいいかなと】
【これからも、時には雑談時にはエッチで盛り上がっていきたいですね】
【では、今夜はこれにてお開き。お疲れ様でしたノシ】
【はい。よかったです、楽しみました♥】
【ふふ、でもいずれえっちレベル上げて国香さん襲っちゃおうかな♪(マテ】
【お疲れ様でした、おやすみなさいーノシ】
さてと。
今夜もお茶を用意して、お待ちしてみるか。
何だか、茶道部みたいだな。空手をサボっているわけではないぞ。
【待機乙カレーと言うわけで】
つ【カレー】
【じゃボクはあっちでごろごろしようかな。】
あっ笹野さん。これ……ご自分で作られたのですか?
【こんばんは♪】
【こ、この有無も言わせぬ反応はこのスレで国香相手に雑談しろって事ですねw】
【と言うわけで雑談ターイム】
うん、さっきそこでね。
(とにやにやとした笑みを浮かべそこから見えるトイレを指差す)
【もし何か食べてたり飲み物を飲んでる方がいらっしゃいましたら先に謝りますw】
【是非是非】
(眉間に手を当てながら)
嗚呼、笹野さん。ついにそんな趣味まで……
【リアルでお茶飲んでますともorz】
(くくくと国香の反応に腹を抱えながら声を押し殺して笑う)
…もちろん違うからね
ちゃんとレトルトを作ったんだから。寒い時にはカレーか鍋だね。
(国香の反応にふと思いついたのか少しだけ真顔になって)
そんな趣味ないから本当にしないでねく・に・か…♥
(そこで再びクスクスと笑う)
【さっそく一人目が…ごめんね、ちなみにそういう趣味はありませんのであしからず】
【名前】水無月 香苗(みなづき かなえ)
【性別】女
【年齢】16
【職業】高校1年
【身長】166cm
【体重】47kg
【3サイズ】84/55/81
【容姿】黒瞳黒髪、髪は腰まで伸ばしていて下でまとめている
顔つきは何処となく鋭く、目つきも悪いように思われる事もしばしば
学校では指定のセーラー服だがスカート丈は長め、普段は白のセーターと黒いロングスカートという服装が主
【性格】基本的に物静かでおとなしいが、それと反してうっかり屋という一面が見え隠れしている
口調も静かなもので、時折沈黙が混じる状況がある
見かけによらず行動派で気になったらとことん進む…が、うっかりドジを踏みアクシデントに見舞われる事も
【NG】特殊嗜好によるプレイ全般(スカトロやグロなど)
【こんばんは…】
【久々となりますが…テンプレ置かせてもらいます】
よ……よかったあぁぁ……
(思い切り間に受けていたらしく、胸を撫で下ろす)
しませんっ! 食べ物を粗末にしてはいけませんよ!
(顔を真っ赤にし、腕組みをしてぷりぷり怒ってみせる)
でも、美味しそうです。
おなかもすいていましたし、ご好意に甘えて……くんくん……
(なぜか念入りに匂いをかぎw)
ぱくっ……んー♥
>>568 【こんばんは水無月さん、お久しぶりですね】
【待機に来られたのですか?】
>>568 【こんばんわ〜一緒にお話してく?】
>>569 ふふ、美味しそうに食べるし…
ボクの愛情料理おいしい?
(ニコニコと微笑みながらも見守る)
>>569 (ニコニコしながら、せっせとスプーンを口に運ぶ)
はいっ! いろんな意味でホッとしましたし、んぐんぐ、
笹野さんが作ってくれたと思うと……
ふう、ごちそうさまでした♥
(両手を合わせ、美穂におじぎ)
ほっと、ねぇ…w
出すわけ無いじゃない、可愛い国香にそんな物…。
(少し呆れながらも答えると皿とスプーンを片付ける)
あ、国香…
(唇の側についたカレーを見つけ、顔を近づけると舌できれいにする)
んふふ、カレー国香味だね…。
(少し顔を赤くしながら呟く)
すっすみません……疑ったりして……
ひゃんっ
(美穂の柔らかい舌が、唇を這い回り)
……お、美味しかったですか?
良いって、ウブな国香に変な事をしたのはボクだし。
(皿を片付け、再び国香のほうを向く)
ん〜…不味かったら体で慰謝料を請求しちゃおうかな?
…なんてねw
不味いワケないじゃない、国香のお味がするんだよ?
(はずかしいを事を連想させるような含み方をしながら顔を見上げるように下から覗き込む)
それはっ……ど、どんなことで……
(今までの数々のプレイが一瞬にしてよみがえり、心臓がバクバク)
もう、さっきから冗談ばかりなんだから……はぁ
(安堵と呆れと落胆がごっちゃになった溜め息をつく)
あ、ありがとうございます……
(じっと見つめられ、思わず瞳をそらしてしまう)
あーらら…期待させちゃった?
(すこし白々しくため息をつく国香を見る)
ふふ、冗談なんて誰が言ったっけ?くにか…ん…くふ…
(目をそらした瞬間を狙うように唇を奪い、抵抗をさせない様に抱きつくといつものように荒々しく貪る)
んんーっ!? んー、んー……
(強引で激しい口づけを受け、強く抱きしめられ、
抵抗しようとする気が急速に失せていく)
っ、ちゅ…美味しかったよ国香……
あれ?なにこんなに脱力してるの?
(と言うと胸を掴んでみるがそれほど反応も無く…)
はは〜ん、また襲って欲しいの?
もう…国香男の子嫌いなんだからって、このままじゃお嫁さんにいけなくなっちゃうよ?
(首筋から胸の谷間に落ちるように舌を這わせ、キスを浴びせていく)
んはあ……ぅんっ……
(乳房に指を立てられても、力なく首を振るだけ)
(襲うという言葉に身を震わせ)
だって……笹野さんにキスされると、もうダメなんです……あっ!
それに……お嫁に行けないようなことだったら、もういっぱいされて……る……!
(胸元に顔を埋められ、くすぐったさに喉をさらしてのけぞる)
んふふ、そうだったね…国香の恥かしい事…ボクの教えた事ばっかり…。
(くすっと微笑むと離れ、高圧的な口調になる)
国香…いつもみたいに犯されたい?
して欲しい事有るなら言ってごらん?
(口元をやらしく歪めると、国香の体を上から下まで舐めるように見る)
国香に甘えられるとゾクゾクするんだよねぇ…
で、でしたら……オレの身体をすみずみまで見て、調べてください……
(意を決したように、制服の上下を床に落とし、スポーティーな下着姿になる)
そして……あなたの言葉が、感想が聞きたい……
いやぁ……そんな目で見ないで……
(あからさまに欲情した目で視姦され、いたたまれず自分の身体を
両腕でかき抱く)
ん、いいよ…国香の体貪ってばかりだからね…。
たまには国香の思うとおりにね…。
(脱いでいく国香を視姦しながら余す所無く見ようと目を離さずに居る)
あらあら、…そんなに嫌?
ボクはすごくどきどきしてるよ、ボクの貪った国香がどんどん魅力的になっているんだもん…
ね…全部見せて…そしてボクを誘ってみて?
(目つき等は変わらないものの、甘く理性を溶かすような声でなだめる)
【そういえば今日は何時までですか?】
ありがとう、笹野さん……
(ブラがたくし上げられ、ショーツが脚を滑り落ちていく)
……あぁ……
(靴下を履いただけの全裸になるが、胸と腰を腕で隠し、全ては見せない)
誘う……はい……
(意識して目つきを作り、微笑みを浮かべて)
さ、さぁ……あなたが何もしなければ、オレはずっとこのままですよ……ふふ……
(自分を愛撫するように、手を淫靡にうごめかす)
【とりあえず当分大丈夫です。危なくなったら言いますね】
(くすっと微笑むと寄っていく)
うん、良く出来ました国香…。
それじゃご褒美あげないとね。
(国香にじっくりと時間を掛けたキスをしながら手を尻の方へと回す)
国香…今日も入ってる?
(菊座を探るように手を尻肉へと入れていき、そこのあるものを掴むとにやっと微笑む)
国香の声聞かせて欲しいな…
(手に掴んだ物を一気に引きずりだそうとする)
【こっちは二時ごろまでかな…ところで今日はどうして欲しい?】
【♂でそれとも♀で?】
アッ、アッ……はいっ、てる……?
(ボリューム満点の尻の谷間に指を差し込まれ、くすぐったく感じながら、
問いかけの意味を考え、思い当たる)
あっ、は、はいっ……いつも欠かさず……!?
(胎内に指が潜り込み、背筋がぞくりとする)
ダ、ダメ、それはぁ
(勢いよくローターを引き抜かれようとするのに気付き、慌てる)
【了解です】
【今夜は♀で……指と舌と言葉で嬲ってくださいますか……】
【それと、じっくり裸体の観察を】
何がダメなの?
(ローターを全部飲み込まないように付いている栓を引き抜くとくりくりと指にコードを巻きつけていく)
前に国香は言ったよね、二人だけの世界でって…大丈夫…魂まで食べてあげる…ボクが見て幻滅する事なんて無いよ…。
(ぐっと力を込め尻穴から引きずり出していく)
ふふ、国香のちょーきょーどうぐ♥今日も元気だね…。
(耳たぶを嬲りながら引きずり出すとその現に転がす)
さあ、国香…ボク専用のチンポ穴、どこまで大きくなったの?四つん這いで見せてごらん?
(国香の様子に発情したのか体を摺り寄せ熱い吐息を裸体に吹きかけながらも首筋や耳元などを嘗め回す)
【どこまでエッチに出来るか判らないけど、出来るだけ頑張るね】
【ふふ、いつもと違うから難しそうだけど……でも興奮できそう…】
【今日もドジっこだね…orz】
【その現に転がす→その辺に転がす】
い、いや……うはあああぁっ……
(長い長い悲鳴と共に、菊座からおもちゃが引きずり出されていく)
はーっはーっ……
(刺激の強さに呆然としつつも、唇が触れるたび、ピクピクと小刻みに反応する)
は、はい……
(言われるまま床に両手両脚をつくと、尻肉を自分でつかみ、左右に広げる。
毛深い局部の上に、赤ん坊のような菊座が顔を見せる)
ふふ、快楽に流される国香の絞り出すような声…ゾクゾクしちゃうよ…。
(国香が四つん這いになると、後ろにあぐらをかいて座る、もちろん国香からは短いスカートに隠し切れない青と白のストライプの下着が見える)
こっちの方までもしゃもしゃに生えたら面白そうだね…
(声を掛けるとおもむろに菊座に指を付きたて二本の指で大きく口を開ける、さらに二本沿え四角く菊座を開くと中を覗き込む)
ん〜綺麗なピンク色…ボクのあれが出入りしたとは思えないね…
(苛めながらも指を動かし、菊座を解していく)
どう?こういう風にけなされるの…
(国香の後ろで微笑む)
あ……笹野さん……見えてますよっ
(自分のことを棚にあげ、上品ではない美穂の座り方をとがめる)
ぐっ……
(まず二本、菊座に挿入されてうめき、さらに二本、従順に飲み込む)
ああ……み、見られてる……オレのお尻の、中までぇ……
はひぃ! はっはあっ!
(アナルマッサージに耐え切れず、腰をガクガク揺らす)
ひ、ひどいです……
(言いながらも、漆黒の茂みの奥がジワリと湿ってきている)
ん〜良いの。見せてるんだから…。
(気にせず弄る)
んふふ、国香ったら敏感なんだから…♪
(がくがく揺れる腰に微笑みながらも指を引き抜くと尻肉にキスマークを付ける)
また、してあげるね
ん、匂うよ国香…。
(茂みに鼻を寄せクンクンと嗅いでみせる)
もしかして…濡れちゃったかな?
確かめてみるね?
(茂みに隠れた秘所を撫でながら反応を見る)
アッ♥
(尻肉を軽くついばまれ、悦ぶ)
匂いますか……稽古のあと、ちゃんとシャワーを浴びてきたのに……
(不潔と思われたかもしれないと、肩を落とす)
え、濡れてるから……?
……そうですね、そちらのほうが、いいです……お願いします……
(じっと、国香の観察が始まるのを待つ)
素直だね…
もじゃもじゃの奥に国香のイケナイ所…。
(ジョリジョリと音を立てる)
んと…これがお豆で…これがおまんこ…
(つぷっと中に入れるとぬめる様な感触に微笑む)
んふふ…淫乱国香ちゃん♪
濡れてるね。お毛々の奥だからばれないとでも思ったの?
(クリを指の腹で撫でながら問い掛ける)
モジャモジャだなんて……そんなに、濃いのですか……
(それを証明するように、美穂の手に絡みついた長い陰毛が卑猥な
摩擦音を立てる)
はう!
(すでにアナル観察で潤った生殖器は、美穂の指をやすやすと飲み込む)
ああやっぱり……あはあっ! ダ、ダメェ
(クリを撫でられながら問われ、バカ正直になってしまう)
だって、オレのお毛々、獣みたいに濃いからっ、あっはううっ
濃いよ?でも大好き…
(音を立てながらもうっとりとした声を出し尻を撫でる)
ボクみたいな子の前でもそういうこと言える?
(くすっと微笑むと一層激しく豆を嬲る)
そうだね…国香の体はけだものみたいだね。
オスを貪る事を考えてるから…
(尻を舌先で舐めたり口を使ってしゃぶったりしながら国香を苛める)
(ちゅぅ…ぽん、国香のお尻に何個も赤い跡をつけそれを手で撫で微笑む)
オス……お、男……いや、男は嫌ぁ……
(美穂に調教されたことで、ますます男に対する興味が薄れてしまったらしく)
笹野さんがいいの、はぁん、そう、いっぱいキスしてぇ……♥
(キスマークでいっぱいになったヒップを、見せつけるように振る)
あらあら、こりゃ復帰は難しいかもねぇ…
(そう呆れた風に言いながらも尻にしゃぶり付きちゅぱちゅぱと音を立てて跡を残す)
ん〜ぷりぷりの尻肉が赤くはれ上がって…これじゃ着替えたら笑われちゃうかな?
(尻肉が赤くはれ上がるとどんどん菊座に近づいていく)
ココも苛めちゃおうか?
(舌先でつんつんと菊座をつつく)
アッ、アッ♥
(唇が菊座に近づくにつれ、期待に女芯を潤ませ、アヌスをひくつかせる)
ハウーッ……どうぞ……あなたの望むままにしてぇ……
(期待と不安で、息が荒くなってくる)
ふふそこまで?
んじゃあ……いただいちゃうね?
(尖らせた舌を押し付けると国香の喘ぎを聞きながらぐりぐりと舌先で菊座をこじ開けていく)
(両手は尻肉を胸を揉むように掴み時折こねくり回すが、決して国香を逃がすまいとがっしり掴んだまま)
はひっ、食べられちゃう……国香のおひり、あなたにぃ
(ざらついた舌が菊門をノックすると、ペニスとは違う繊細な動きに
歓喜する)
あぁソコ、すごく気持ちいい……♥
(逃げることなく、むしろ安心しきった表情で、美穂のアヌス愛撫に
身をゆだねる)
っ…ふふ汚い穴を弄られてヒクついてる国香も可愛いね…。
オナニーしてイったら?
(くすっと微笑むと、再び尻穴に舌を這わせ穿るように愛撫する)
(こくりと頷くと、指先をお豆にもっていき、美穂の動きに合わせて
こすりはじめる)
はぁ、あひ、アン……♥
分かる、分かります……あなたとオレのリズムが、ぴたりと合っているのが……
二人で汚い孔を一緒にいじっているの……
(二人という部分に力を込め、より動きを速くして自分自身を追いつめる)
へんたい…
(追い詰め始める国香を見て口を離し一言呟くと同じ様に国香を追い詰める)
ん、国香興奮してるね?
ボクもだよ…こんな汚い事をさせられるなんて…そしてそんな事で悶えるなんて…二人とも汚い者同士…
ボクの前でイってほしいな…
(ふっと息を掛け、再び尻穴を熱心に責め始める)
変態……!
(心臓をわしづかみにされたような衝撃を受け、いっそう興奮する)
国香は、国香はあなたの前でだけ、こんな淫らな娘にぃ……!
んん、んふうぅ!
(菊座をほじられるに任せ、自分は前の孔を懸命に慰める。
人にはとても見せられないという背徳感が、たちまち国香を追いつめる)
さ、笹野さん……国香はもう、果てて、ああああっ!
(四つんばいのまま吠え、濃厚なマン汁を美穂に浴びせて、絶頂を迎える)
か、かけちゃった……ふふ……
(口を半開きにし、理性の飛んだ目で微笑む)
【では、そちらの〆をお願いします】
んんっ…!!!
(尻穴をひくつかせイく国香を感じていると不意打ちの如く潮を飛ばされる)
うへぇ…制服べとべとだぁ…くにかぁぁぁ
(理性が飛んだ国香の尻に軽くかじりつき歯形を残す)
ふん、これでくにかはあしたから恥かしい格好を晒さないといけないんだね
(してやったりと微笑む)
さてと…まだ気が晴れないし、どうしてやろうかなぁ…
(横たわる国香を見ながらショーツに手をかける)
【と言う感じでしょうか】
【なかなか難しい…というか眠気そろそろヤバ目かもw】
【むぅ…もう少しかけたかもと思う自分が悔しいねぇ…身近部分とか色々有ったし…】
【ちなみに最後は♂を出すなりそのまま貝合わせなり好きな結末を選んでくださいw】
【それじゃお先にノシノシ】
う……お、お尻……舌じゃない……うがああっ♥
ああ死んじゃう、そんな、奥までぇ……
(ズルズルと侵入していく長大なナニに過激に反応してしまう国香であった)
【遅くまでつき合わせてすみませんでした】
【しかもこちらの難しい注文まで。次は笹野さんが思うようにして結構ですよ】
【では、ごゆっくりお休みくださいノシノシ】
こんばんは。
コーヒーと本を用意して待機、してみます。
>>608 【こんばんは、あんまり長くいられそうにないんで、エロールするかはともかく、お相手お願いしていいですか?】
【同学年の男子生徒で、クラスが違うのでひかるを男だと思っていると言う設定で、どうでしょうか?】
【こんばんはー♪】
【どうぞどうぞ、こちらこそよろしくお願いします(ぺこ】
【ほんのりやおい風味、って感じでいいですね(w】
>>610 【それではよろしくお願いします】
うん?良いにおいだな?
(コーヒーのにおいに誘われて、ひかるの側に寄ってくる)
あ〜、明石だったか?良かったら、俺にもいっぱいくれないか?
(ちゃっかり隣に座り、ニコニコ笑ってコーヒーを催促)
ところで、なに読んでんだ?
(本を覗き込んだりせず、ひかるが答えてくれるのを待っている)
【やおいちゅうか、話している内になんとなく違和感を感じていくと言う方向で行こうと思っています】
【了解しました。では、その方向に頑張ってあわせてみます】
【舞台はどこにしましょうか?文芸部の部室とか、かな?】
…えっと…いい、けど…(少し考え)
カップ…どれにする?(と、茶道具(?)入れを指して)
…これ
(と、本の表紙を見せる。タイトルは「武士の家計簿」)
>>614 サンキュ〜。
(気安く礼をする)
ブリキのマグカップはないかな……
(ひかるの華奢な手を見て、女の子みたいな手だと思うが、流石に口には出さない)
一応、聞いたこと有るが…
(本のタイトルを見て、読んだ事は無いが、大雑把な紹介文を憶えていた)
高校生が読む内容かよ!?
普通、ラノベとか、古典的作品とか、こっそり、エロ本とかだろ。
(笑いながら、肩を叩こうとする)
【コーヒーとか考えると、部室が無難だと思います】
ブリキ…は、無いと思ったけど…。
(立ち上がって、ごそごそ探し)
キリンなら、あった。これでいい、かな?
(キリンの絵が描いてあるマグを見せる)
…んぅ…だって、おもしろいんだもん…
(アヒルくちで不満を表現する)
だいいち、学校でエロ本とか…ありえない、でしょ。
>>614 …ぷりちーなの置いて有るんだな?
(断わろうと思ったが、ずうずうしくも勝手に入り込んだ手前断わりづらく、乾いた笑みを浮かべる)
誰の趣味だ?
まあ、良いやそれで。
(ひょっとしたら、女の子の使っているものかもしれないと思い直し、了承する)
うっ!?
(唇を尖らせる仕草が、妙に女の子っぽく映り、戸惑いを覚える)
い、いや、それは浅はかな考えだぞ。
(戸惑いを振り払い
体育系の部室には、エロ本の5冊や6冊ロッカーの中に眠っているものだし、
図書室になんか「O嬢の物語」が置いてあったぞ。
(ポンとひかるの肩を叩くと、同性と思えないその肩の細さにどきりとする)
誰の…ってこともない、けど、部長さんが使ってたのを見たことが…。
(う〜ん、と思い出して、メガネっこの上級生を思い浮かべ)
彼女の趣味、かもしれない。…はい。
(と、マグカップにコーヒーを注ぎ,差し出す)
そう、かな…。…ん〜、そういうもの、なの?
(名無しくんの隣に、ちょこんとすわり)
…O嬢の…。読んだことない…。
どんなお話だっけ?
(きょとん、と見上げて)
>>616 おう、ありがとよ。
(コーヒーの入ったマグカップを受け取ったさいに、手と手が触れ、その柔らかさにやはり男と思えなくなって)
マジで、女の子のだったのか!?
(大げさに驚いて見せて、キリンのマグカップを見詰める)
(きょとんとした光の顔が可愛らしくて、ちょっとの間見詰めてしまい)
…その、古典的な海外のSM小説だよ。
(まるで女の子と離しているような気分になって、言葉に一瞬詰まる)
たしか、映画化もされたはずだと思ったな。
まあ、そんな話はどうでも良いか。
(男同士の話の筈なのに、なんとなく、話題が相応しくないように思えて話題を変えようとする)
俺が最近読んでるのは、スティーブン・キングのダークタワーシリーズなんだが、知ってるか?
…あとで洗っておくから、気にしなくても、大丈夫…。
先生とかも、みんな適当に使ってるし…。
(にこ、と柔らかく微笑んで)
…ん〜…そ、だね。ちょっと興味がなくもないけど…。
…なんちゃって
(ぺろ、と舌を出して)
え?キング好きなの?(目を輝かせ)
ダークタワー、まだ読んでないけど、ファイヤスターターとか
デッドゾーンは読んだよ。えっと、あとペット・セマタリーでしょ、
スタンド・バイ・ミーでしょ、あとはあとは…(指折り数えて)
>>618 そ、そっか…
(ひかるの微笑みになんだか、顔が熱くなってくる)
だ、だよな。
男なら当然だよな。
(何故だか、内心、胸をほっと撫で下ろし、男と言う部分を強調して言う)
お?
明石も、ファンだったのか?
(ひかるが指折り数えながら出してくるタイトルに一々頷いて)
ダークタワーは、まだ途中だけど、ITも面白かったし、ランゴリアーズも面白かったな。
後、忘れちゃいけないのは、やっぱ、シャイニングとキャリーだろ?
…あ…。…うん、そー、だよね…。
(強調された、男、という部分に、目を伏せて)
えっと…うん、ファンって言えるほどじゃ…ないかも、だけど。
(気を取り直して、笑顔を作る)
すごーい、そんなに読んだんだ?文芸部のコたちでも、キングってそんなに
読んでないよ?
ね、じゃあ…今度、貸してくれない?一番のおすすめ。…ダメ?
(名無しくんの方を向き、足の間に手を置いて、身を乗り出す)
>>620 ?
(ひかるが目を伏せたのを見て、気に触るような事を言った憶えが無いので、訝しげな表情を浮かべる)
《まさか、男装している女の子って事は無いよな…》
(ふと、ひかるが水泳の授業に出ていないと言う話を思い出す)
《いや、まさかな》
う〜ん、俺の場合、映画の方から、興味持ったからな。
とりあえず、映像化されたのは片っ端から原作読んでみた。
そうだな。
じゃあ、まだ読んでいないって言ってたダークタワーの1巻を貸してやるよ。
って、身を乗り出す…うわぁ!?
(可愛らしい顔が近付いてきて、ドギマギして仰け反り座っている椅子ごとバランスを崩し、
ひかるの制服を掴み、一緒に後ろに転びそうになり咄嗟に、ひかるが怪我しない様に庇った為、受身を取れずひっくり返ってしまう)
なるほどー。…あ、そういえば自分もそーだった
(うんうん、と真剣に頷いて、やっと思い出す)
ホント?わぁ、うれし…って、きゃっ!!
(ひっぱられて、名無しくんの上に落ちて)
…んん…
(名無しくんの胸に顔を埋める形になって)
…あっ。だ、大丈夫?怪我、しなかった?
(真っ赤な顔で、がばっと身を起こす)
>>622 うぅ、いてて。
なんとか………!?
(自分の体の上に乗っているひかるの身体が、男にしては柔らか過ぎる事に気付き、
倒れる時にひかるの上げた女の子そのものの悲鳴を思い出し)
あ、明石、お前、まさか!?
お、女なの…か?
えっ!?…あ、あ、あ…あの、その…
(おたおたして)
え、ええっと…そ、そういうわけ、じゃ…、でも…
(言葉を濁しながら、少し考える)
…あ、あの…ちょっと事情があって…。
…でも…
(小さく、こくんと頷く)
>>624 あ、わりい。
明石にも、事情が有るよな。
無神経だった。
(言葉を濁されたのを誤解して、素直に謝り、ひかるの体をしたから持ち上げるようにどかす)
そっちこそ、怪我、無いよな?
(バツの悪そうな顔で頭をかきながら訊ねる)
あ〜、でも、ちょっと、ホッとした。
明石が、凄くかわいくてさ…
俺って、そう言う気があるのか!?って。
(苦笑しながら、さっきまでのちょっとした悩みを打ち明ける)
あ、あの…正確に、完全な女の子、ってわけじゃなく、て…
(告白してしまったことで弾みがついて)
クラスの子とか、女子は大体事情は知ってて、でも、みんな…
表立って噂とか、しないでくれてて…
(話が合う少年に、隠そうとした罪悪感から、饒舌になって)
…え?か、かわ…い…!?(〃〃)
(ぼん!と、茹でたように赤くなって)
そ、そそそんな、おだてたって何も出ないよ…
(わたわた手をふって)
(慌てていて、いまだ名無しくんの上に乗ったままと言うことを忘れている)
【あ、すいません。最後の一行は削除の方向でお願いしますorz】
【天然が出てしまいました(汗】
>>626 正確には?
完全な?
言っている事が良く分からないんだが?
(ひかるの言葉に困惑を隠せずにいる)
なあ、無理しなくても良いんだぜ?
そのな、隠し事があっても、友達にはなれると思うぞ?俺は?
おだてって、こっちは、結構マジで、悩んでたりしたんだけどなぁ。
(ひかるの赤くなった顔から照れ臭げに視線を外す)
ち、ちょっと、動くなよ。
つか、早くどいてくれ。
(下半身に血が集まり始めているのを自覚して、悲鳴にも似た慌てた声を上げる)
>>627 【いや、そっちの方が面白い展開になりそうなんでそのままでw】
…うん。そう言ってもらえると、うれしいな。なんか、落ち着く…
(落ち着きを取り戻して)
ふふっ、じゃあ…秘密にしておく、ね♥
(唇の前に人差し指を立てて、ナイショのポーズ)
あ・・・ごめ…
(どこうとして、考え直し)
…ん〜・…。重い、かな?
どかなくちゃ、だめ?
(ぺた、とくっつく。胸と胸、かすかな膨らみを押し付けるかたちに)
【了解しました〜♪】
【あ、お時間の方、大丈夫ですか?】
>>630 (ひかるがどこうとしてくれて、ほっとしたのも束の間、べったりと体を寄せて来て、胸の膨らみを否が応でも意識させられてしまい)
ち、違うって。
(勃起していくペニスを悟られたくなく、悟られてしまえば、
生まれたばかりの信頼が崩れるのを恐れて、必死にひかるに気付かれまいとする)
だ、誰かに見られたら、誤解されるだろ?
そ、それは、拙いと思わないか?
(必死に説得してみる)
>>631 【実はちょっと、眠くなってきました】
【休みなんである程度の無理は利きますが、どうしましょうか?】
【でしたら、凍結でお願いできませんでしょうか?】
【次辺りで、いっぺん中締めってことでw】
>>634 【了解しました】
【こちらは、今日、夜遅くなければ、大丈夫です。】
【そちらの都合の良い日は?】
…この時間だし、部員のみんなは、今日は来ない日なの。
それに……
(沈黙して、顔をあげ)
…ねぇ…さっきの話、だけど…。
きみは、どんなのが、好きなの?
(顔を近づけ、小声で)
…えっちな、本…。
【今夜は、ちょっとわからないんです、すいません(汗】
【明日の、夜の早い時間とかいかがでしょうか?7時から0時、とかなら】
>>636 え!?
来ない?
(説得に失敗してテンパってしまい、ひかるの意図が分かっていない)
さっきの話?
いや、あれは、セクハラのつもりじゃなくて。
(ひかるの唇から漏れるえっちなと言う言葉に、下半身が過剰に反応してしまい、もはや、隠しとおせる状態ではなくなってしまう)
あ、あのな、男って、相手に魅力を感じると、こうなっちゃうものなんだ。
(ひかるとの関係を壊したくなくて、必死に弁解し、自分が誘惑を受けている事に気付いていない)
【途中送信してしまいましたorz】
>>637 【月曜の夜なら、多少遅くても大丈夫です】
【識別用に鳥つけておきます】
…うん。わかるよ…。
だって…(抱きついて、ももで名無しくんの「反応」を撫でるように)
ふふ、これで、秘密…おあいこ、だね♥
(顔を寄せて、目をつぶる)
【了解しました〜】
【じゃ、7時くらいから待機しておきますね。あ、避難所のほうがいいかな?】
【では、こちらのロールの方はこれで一旦シメます】
【では、また月曜の夜に、おねがいしますー♥ではではノシ】
>>640 あ!?
(ひかるにの太股で触られて、ばれてしまったと言うよりバレバレだった事、
からかわれていたような、それだけでは無いような含みのある言葉に複雑な面持ちになる)
え?
(まるでキスする時のように眼を閉じて寄せられるひかるの顔に、唇から目が離せず)
…秘密だ。
俺と明石との…
(そっと、唇を重ねる)
【では、月曜の夜にノシ】
(´・ω・`) ←フランス出身 ショボリーヌ
川´・ω・`||| ←イタリア出身 ショボリータ
@´・ω・`@←ロシア出身ショボリスキー
|||´・ω・`|| ←JAPAN出身 ションボリ子
ξ´・ω・`ξ ←アメリカ出身 ションボリリン
J´・ω・`し ←ドイツ出身 ションボリッツァ
<丶´`ω´`> ←韓国出身 リ・ションボ
;;´・ω・`;; ←中国出身 小坊林
§´・ω・`§←ブラジル出身 サンバ・デ・ショボーナ
Ш´・ω・`Ш←スイス出身 セント・ショボナード
≧´・ω・`≦←ハワイ出身 アロ-ハ・ショボオエ
ф´・ω・`ф←EDO出身 おショボ
#´・ω・`#←オランダ出身 ションボリヤン
彡´・ω・彡←フィンランド出身 ショボヤネン
◎´・ω・`◎ ←トルコ出身 ショボタファ
б´・ω・`б ←クロアチア出身 ショボチェビッチ
d´・ω・`b ←スペイン出身 ショボパーニャ
【こんばんは〜。前回の続きで待機させていただきます〜(^^*】
【こんばんは】
【今夜もお願いします】
【こんばんはー!はいっ、こちらこそよろしくです♪】
…ん…ちゅっ…
(口付けに応じ、名無しくんに抱きついて)
…はぁっ…んふふ…キス、しちゃった…♥
ごめんね?…我慢、できなかったの…。
(潤んだ目で、ささやく)
>>645 …我慢出来なかったのは、俺の方だと思ってた。
(柔らかな唇の感触にぽーっとしながら、ひかるの潤んだ瞳を見つめ返し、照れ臭そうに笑う)
ああ、か、考えてみたら、お、俺、名前教えてなかったな?
(照れ臭くて視線を外し、頭をかく)
順序違っちゃったけどさ、比良戸 修(ひらと おさむ)だ。
(ひかるの体を抱きしめ返しながら、名乗る)
え?
(二人の身体が密着して、ひかるの股間の女の子には有り得ないものの感触に驚く)
?
(驚いた表情で、ひかるの股間に手を伸ばしていく)
…比良戸、くん…。うん、覚えた…
(にこ、と微笑んで)
…あ…
(修の手が伸びた先に、女の子にはあり得ない物が自己主張していて)
(恥ずかしさに身をよじり、でも、隠すこと無しに)
ん…これ、が、わたしの…事情、なの…。
完全な…女の子じゃ、ない…って…。
…あの…。気持ちわるい、かな、やっぱり…。
(頬を赤らめ、潤んだ目で見上げて)
>>647 …
(恐々と伸ばした指で触れた感触は、男性器そのもの)
あ、ああ!?
(ひかるの言葉は耳を素通りしたが、ひかるが「事情」を理解する)
こ、これが、明石の…
(自分を見つめるひかるの潤んだ瞳に、我に返り)
…明石はさ、俺の事、信用してくれたんだよな?
(慎重に言葉を選びながら、真面目な表情で見詰め返す)
この事を俺に教えても良いって?
この事を知っても受け入れてくれる相手だって?
…俺は、明石のその気持ちに応えたい。
(ふっと、視線を外し)
その、さ、どうも、俺、明石の事、好きになってきている見たいなんだ…
(照れ臭そうな笑みを零す)
…(無言で頷き、微笑んで)
嬉しい、です…。わたしも、比良戸くんのこと…。
(きゅっ、と修の胸に顔を埋めて)
……す…好き、に…なっても、いいです、か…?
(顔を隠したまま、問い掛ける)
(体が、急に震えだして、修の制服を掴んだ手が白くなるほど)
(強く、握り締めている)
【五行目、訂正ですorz】
×(ひかるの言葉は耳を素通りしたが、ひかるが「事情」を理解する)
○(ひかるの言葉は耳を素通りしたが、ひかるが言っていた「事情」を理解する)
>>649 嬉しいのは、こっちもだ。
(今更ながら、自分の心臓がバクバク言っているのに気付き、
胸に顔を埋められてそれもばれているのだろうなと思いながら、ひかるの髪を優しく撫でる)
…ああ。
大歓迎さ。
(ひかるがどのくらいの決意でその言葉を口にしたのか気付かず、
ひかるの問いに喜びを表す言葉で答える)
えっとさ、俺の事、好きになりたいって事は、明石は、女の子って事なのか?
(ふと、疑問に思った事を口にする)
あは♥
…比良戸くん、やっぱり…優しい…
(顔を上げて)
うん…。女の子、だよ…。証拠、見せてあげる…。
ううん、比良戸くんには…見て、欲しい、の…。
(体を起こし、上着を脱ぐ)
…わたしの…全部…を。
(ネクタイを解き、シャツのボタンをひとつひとつ、外していく)
(白い、サイズの小さいブラがシャツの間から覗く)
>>652 え!?お、おい!?
(制服を脱ぎだすひかるを制止しようとするが、露わになっていくひかるの肌に釘付けになる)
明石…。
俺に?俺だから、見て欲しいのか?
(証拠なんて要らないと言いたかったが、好きな子の裸を見たいと言う欲望に打ち勝てず、見て良い理由を確認する)
俺が、明石の事を、好きだから…
明石が、俺の事を、好きだから…
(白い小さなブラジャーが垣間見えるシャツの間に眼が釘付けになり、
知らない内に手が、ひかるの胸に伸びていく)
良いか?
(既にシャツの上からひかるの女の子の象徴である小さな柔らかなふくらみに触れておいて、承諾を求める)
…うん。比良戸くんだから…。
わたしのこと…比良戸くんになら、安心できる、から…。
(シャツを脱ぎ捨て)
…うん。して…。して欲しい、の…。
(修の手を握り、もう片方の手で、ブラのホックを外す)
その…あんまり、おっきくない、けど…。
(うつむいて)
比良戸くんが、魅力的だから…。
わたしも、その…(もごもご)
>>654 ありがとうな。
(自分へのひかるの信頼が嬉しく、欲に身を委ねつつある自分が気恥ずかしくなる)
大きくは無いけど、手にすっぽり収まって、可愛いよ。
(手の平で覆うようにして、撫でるように揉むように、手を動かして、柔らかな二つの膨らみを確かめる)
え?俺が?
(信じられないような顔つきをする)
そ、それはさ、多分、明石が、俺の事好きになっちゃったから、そ、そう言う風に思えちゃうんじゃないかな?
(照れ臭くて顔が火照り、顔を見られたくなくて、ひかるの胸に顔を埋める)
(小さいながらも柔らかなふくらみが、
スベスベした肌と共に頬に触れる感触に、余計に気恥ずかしくなって)
明石は、凄く可愛い女の子だよ。
(呟いてみる)
あ…ありがと…う。
でも…はぅ…ん…!
(胸に、修の手の動きを感じ、甘い声をもらし)
わた…し…。その…
(迷ってから、小声で)
す、すごく…え、えっちな、気持ち、に…
なって、来ちゃって…
ん、んんっ…!
(耐えかねたように、がば、と修に抱きつき)
ご…ごめんなさい。でも、あの…。
や、やじゃなかったら…で、いいんですけど…。
(言いづらそうに、もじもじ
>>656 明石って、Hな子だったんだね?
(気恥ずかしさから、ひかるをからかう)
好きな子から、そう言う風に言われて、嫌だって言えるヤツなんかいないだろ?
(胸から顔を上げて、頬にキスする)
それにさ、俺、結構、Hだよ?
(片手を胸から腰に下げていき、ひかるのお尻をズボンの上から撫で回す)
お尻も柔らかいね?
(尻たぶを軽く握った後、太股を撫で、前に手を回すと、ひかるの男性器に触れる)
………
(ひかるに女の子である事だけを求めるのは、間違いなのではないかと考えてしまう)
明石はさ、男でも有るんだよな…
俺が、明石の事好きだって言うのは、その事も含めなきゃいけないんだよな?
(ズボンの上から、ひかるの男性器を優しく撫で)
と言う事は、明石のこっちも、満足させてあげないといけないって事だよな?
(少し強めに擦り上げる)
…ううっ、だって…
(すねたように、上目遣いで)
(でも、頬へのキスで機嫌を直し)
…んふ…。うれしい。わたしを見て、Hなキモチに…なってくれた…
(撫でられ、気持ちよさそうに身をゆだね)
あ、ああん…。そ、そっちはいいよぅ…。
恥ずかしい…からっ
(張り詰めた硬直への刺激に、快感を覚えるが)
(修の手を制して)
ね…。今度は、わたしに、させて…
(手で、ズボンの上から修の性器に触れる)
>>658 良い訳無いだろ?
こんなにしてさ?
それとも…、こっちも触れて欲しいのか?
(ひかるの手に制された手が、ひかるの手を越えて、淫茎の下へ伸び、
淫裂が有ると思われる所にズボンの上から、指を食い込ませる)
え?
(反撃に、マヌケな声を漏らし、ひかるの手が、自分のペニスに触れた瞬間、自分の意志に関らず、ビクンと脈打つ)
ズボン脱ぐからさ。
(より強い刺激が欲しくなり、自分のベルトに手をかけ、ズボンを脱ぐ)
明石も…
(同様にひかるにも、より強い刺激を与えたくなって)
ひかるもズボン脱げよ。
(机に腰掛けて、隣に座るように促す)
あんっ!…も、もう…
(指での刺激に声を漏らし、しかし否定はせず)
…う、うん。
(いそいそ、と言葉に従ってズボンを脱ぎ)
(修の横に、ちょこんとすわって)
あ。あの…下着、も?
【すいません、ちょっと回線の不調みたいで】
【一旦再起動してきますm(_ _)m】
>>660 こんなになってて、我慢は良くないよ。
(ニヤニヤと笑う)
下着は、まだ良いよ。
(恥しそうな様子のひかるの頬にキスする)
お互いに触りっこしよう。
(ひかるの手を取って、自分のに触らせながら、下着の上から淫裂に指を食い込ませて軽く擦り、
手の平を使って陰茎を軽く擦るようにする)
(ひかるの手を自分の陰茎に導いた後、その手でひかるの胸をやわやわと揉みながら、乳首を弄る)
【はい、分かりました】
んん〜…
(真っ赤な顔で、いやいやと首を振り)
あ…う、うん…
(キスに、くすぐったそうに微笑んで)
こ、こう…?
(導かれるまま、修のペニスを下着の上からしごくようにこすり)
はぁっ…んっ…っ!…
(ふたつの性器と胸、三箇所への甘い刺激に)
はぁ…はぁ…んんっ…
(ごく、と唾を飲み、息を荒くして快感に耐え)
(懸命に、修の性器へ奉仕するように手を動かす)
【お待たせしてもうしわけないです〜(汗】
【なんかファイヤウォールが悪さしてたみたいで…切ったら調子戻りました】
>>662 うん、気持ち良いよ。
ひかるも気持ち良いか?
(ひかるのあげる甘い声と、ひかるの手が自分のペニスを下着越しに扱いている刺激に、興奮していき、
その声をもっと聞きたくなって、ひかるの下着の中に手を侵入させ、
淫裂を指でなぞりながら、指をカリ首に絡ませるように扱き始める)
ひかるも、俺のを直接触って、俺の事もっと、気持ち良くしてくれないか?
(先っぽから熱いしずくを滲ませたペニスに直接触る事を要求する)
>>663 【いえいえ、大丈夫ですよ】
【こちらこそ、レスが遅めで申し訳ない】
はぁ、はぁ…う、うん…っ!気持ちいい、よぉ…っ!
(荒い息の中から、懸命に返事をする)
(下着の中、陰唇は熱い蜜にまみれ)
(陰茎は、固く勃起し、先端を濡らしている)
…うん…したい…。直接、したい、の…。
(机からおり、修の前に回りこんで)
ね…おくちで、するの、してみたい…。
して、いい?
(問いかけながら、修の下着に指をかけ、ずりおろす)
>>666 凄いな。
もう、こんなになって?
(指に感じる愛液と先走りの液をひかるの陰茎に塗し扱こうとした所、
ひかるが腰を上げて、自分の前に回った為、ひかるの愛液と先走りの液の混じったモノが付着した手をじっと見る)
え?ああ、お願いするよ…
(ずりおろされた、下着から上を向いたペニスが顔を出す)
(それが、なんとなく恥しく感じてしまう)
えっとさ、大分濡れてるからさ、ひかるも、下着脱いじゃえよ。
んふ…だって、ひかるはえっちな子、なんだもん…♥
(悪戯っぽく微笑んで)
…わぁ…比良戸くんの、お、おっきぃ…。それに…
(目の前のペニスを見つめ、その迫力に唾を飲み)
それに…すっごく、固い、よ…。
(きゅっ、と根元を両手で握り、感触を確かめてから)
…あ。おつゆが、出てる…
…ん、ちゅ…っ。ぺろ、ぺろ…
(先端にキスして)
(ソフトクリームを舐めるように、カウパー液を舐め取る)
…(熱心に舌を使いながら、こく、と頷いて)
(腰を上げ、下着を脱ぎ捨てる)
>>668 そ、そうか?普通だと思うけどな?
(褒められて、悪い気はしないが、一応、謙遜してみせる)
それにさ、ひかるが可愛いから、こんなになっちゃうんだぜ?
…ぅっ。
(舌が触れた瞬間、脊髄を走るその気持ち良さに小さな声を上げてしまう)
ひかるの事も気持ち良くしてやるよ。
(手を伸ばしひかるの腰を掴むようにして腰を引き寄せて、お尻を撫で回し、
お尻の谷間に指を這わせ、窄まりを軽く撫で、割れ目に到達すると、指をゆっくりと差し込んでいく)
片足を机に乗っけて、ひかるの大事なとこが良く見えるようにしてくれないか?
んん…だって、おくちにはいんない、よぅ…
(くす、と笑ってから、あーん、と精一杯大きく口を開け)
(じゅぷっと水音を立てて、口に含んでいく)
…ん…ちゅぷっ…んぶっ…
(指で根元をしごきながら、唇で作った輪を上下させていく)
(口の中では、舌で亀頭の裏側をなめていて)
…ん、んふぅ…んぷっ.…
(繰り返すうち、興奮して、更に初めてのフェラチオに熱中)
…ん。ほ、ほう?(こう?)
(返事をする間も、修のペニスを口から話さず)
(熱に浮かされたように、諾々と指示に従い)
(片足を机に載せ、はしたなく涎をたらす淫裂と)
(びくびく痙攣するペニスを、修の目にさらす)
【すいません、三段目が抜けちゃいましたorz】
…はぅんっ!
(膣に指が入った瞬間、ペニスから口を離し、快感にのけぞる)
(淫密を吐き出しながらひくつく膣孔は、指をいとおしげに締め付け)
…んっ♥
(負けじと、ふたたびフェラチオに熱を入れ始める)
>>670 ええ?そこまで、でかくは無いだろ?
うぅっ!?くうっ!?
(自分自身も男性器を所有しているせいか、ひかるの口から与えられる刺激は、男のツボを心得ていて、
必死に声を押し殺そうとするが、上ずった声を漏らしてしまう)
ひ、ひかる、気持ち良過ぎるよ。
ひかるの大事なとこ…
(男と女、二つの性器が同時に存在するひかるの秘部は、とても淫らで、神秘的に映った)
俺、ばっかり、気持ち良いのは、悪い、からな。
(その神秘的な秘部の淫裂を指でまさぐりながら、ペニスを握ると握る強さやスピードを変えて扱く)
(体を机の上に横に倒して、ひかるの腰を抱き寄せるようにして近づけさせ、陰部を間近に見ながら、
ひかるの陰茎を扱き、いやらしい音が立つくらい淫裂に出し入れする)
ホント?…ふふっ、うれしい。じゃあ、もっと…しちゃう♥
…あの、ね。出したかったら…いいよ?
(ごく、と唾を飲み込んで)
…飲んで、あげる…。
(言うと、それまでより深く、強くペニスを飲み込むように含んで)
(吸い立てながら、睾丸をやわやわと指で揉みほぐす)
…んうぅっ!
(強まった性器への刺激に、ペニスをくわえ込んだままの喉から声を上げ)
(指の動きに合わせ、いやらしく腰を動かしてしまう)
(興奮の極みに達した淫裂は、とめどなく白濁した愛液を垂れ流し)
(陰茎は扱かれるたび、先端から雫を飛ばし、修の指の中で跳ね回る)
>>673 は、はあ、もうダメだ。
(深く咥えられて吸われ、睾丸を優しく揉み解す指の刺激に)
う、う、我慢できない。
(情けない声を上げながら、ひかるの口の中で亀頭が膨張して脈打ち始める)
ひ、ひかるは?
(ひかるの男と女二つの性器から立ち昇る淫臭を嗅ぎ、理性が飛びかけ、
それでも、ひかるが気持ち良くなっているのかが気になり、問い掛ける)
だ、ダメだ。
で、出る。
(イク瞬間に力が入り、膣に入った指がひかるのGスポットの上で折り曲げられ、カリ首や鈴口を弄りまわしていた指が痙攣するのように動く)
(ひかるの口の中、脈打ちながらどくどくと精液が吐き出されていく)
…ぷはっ…
(息継ぎするように、口を離し)
いいよ、出して…。欲しいの、比良戸くんの…せい、えき…
(再びくわえ込み、唇と舌でしごきたて、強く吸い上げる)
んんっ…ひもひ、いいおぉ…
(もごもごと、男根を咥えたまま返事して)
(きゅうっ、と膣内の指を締め付ける。鼓動のように、内部は脈打って)
(極限まで張り詰めた男性器とともに、ひかるの興奮を声高に主張している)
…ん、んふ・・ぅっ♥
(口内に、脈打ちながら青臭い精液をぶちまけられ)
(Gスポット、カリ首、鈴口…弱点への刺激が同時に押し寄せて)
ひぎっ!ら、らめぇ!い、いっひゃうぅ!!
(精液を飲み下しながら、絶頂に達する)
(やや粘りの薄い精液を、しかし大量に空中に飛ばし)
(膣は、蜜を垂れ流しながら、びくびくと痙攣を繰り返す)
>>675 くうぅっ。
はあ、はあ。
(ひかるのペニスの先から迸り出る精液を見て、異常な興奮を覚えながら、
頭の片隅で、ほぼ同時に射精を向かえられた事にほっとする)
ひ、ひかる・・・。
(零れたひかるの精液の一部を掬い取ると、しげしげと見詰め、ちょっと、舐めてみる)
………
(とても美味しいとは思えない苦く、生臭い粘液をひかるの物だからという理由で、
むりやり喉に引っかかるような感じがしながらも無理やり嚥下する)
ひかる…
(体を起こすと、ひかるの体を抱き寄せる)
…はぁ…はぁっ…ん…
(肩で息をしながら、抱き寄せられるままに身を任せ)
…やぁ…ん。もう。えっち…
(修の、自分の精液を飲み込む仕草に、恥ずかしさがこみ上げ)
じゃあ、わたし、も…ごくっ…ん…
(飲みきれなかった分の精液を、改めて飲み込んで)
んふっ…比良戸、くん…の…全部、飲んじゃった…よ?
(修の肩に頬を寄せ、見上げる)
>>677 い、いや、だってな…
ひかるが、俺のを飲んでくれるんだから、俺も、同じくらいお前の事好きだぞって…
(しどろもどろになりまがら、ひかるに答え)
(自分のものを嚥下し、甘えるように見上げるひかるを見詰め、ひかるを抱き締める)
【切りが良いので、ここで凍結か、〆にしましょうか?】
そんなこと、しなくても…伝わったよ?
(抱き締められ、しあわせそうに頷いて)
ね…。今度、続き、してね…♥
(ぎゅ、っとひかるからも抱きつく)
(そして、いつしか夕闇が校舎を包んで)
(ふたりは、先生に見つからないようこっそり部室を掃除して)
(フェンスを乗り越えて学校を後にしたのでした♪)
【了解です〜。では、こちらからはこれで〆ます】
【二日間も、本当にありがとうございました♪】
【かわいがってもらえて、本当にうれしいです♥】
>>679 【こちらこそ、お付き合いいただき、ありがとうございました】
【機会が有りましたら、又、お願いします】
【はい、こちらこそよろしくお願いしますぅ(ぺこ】
【文章もお上手だし、すごく勉強になったです】
【次の機会がありましたらもっと楽しんでいただけるよう、がんばりますっ!】
【それでは、おやすみなさいーノシ】
はっ、たまには、せいっ、稽古に集中しないと……!
(型稽古中)
【待機しますね】
【おじゃましてよろしいですか?】
【こんばんは。どうぞどうぞ】
【ちなみに細かいプロフは
>>4です】
【後輩との賭け勝負に負けて、エッチへ。というシチュはどうでしょう?】
【後輩は、純粋に平野さんが好きで、デートとかそういうつもりだったという感じで】
【あはは、国香のほうが勘違いしてイケイケ、みたいな?】
【それで行きましょう】
【それでは、書き出し行きますね】
あれ? 先輩早いですね。自分が一番だと思ってたのに。
つか、授業終わってまだ10分なんですけど。ひょっとして、授業中からここにいました?
(1年生の榊が道場に入ってくる。平野のことを気にしながら、自分は筋トレを始める)
(すでに道着姿)
ああ、榊か。まあ、大会も近いしな。
授業中? バカを言うな。オレにとっては、両方大事だ。
(口を動かしながらも、止まることなく型稽古を続ける)
そっか、そういえばもうすぐ大会ですよね。
平野先輩はこないだの選手権で3位でしたっけ?
次の大会は「雪辱戦」になるわけだから、燃えるってわけっスか。
(筋トレが終わり、型の練習に入る)
それにしては、道場に来るの早くないっスか?
ここに来て、着替えて、って手間を考えたら、もっと時間かかりそうなもんですけど。
それとも、制服の下に道着着てたりして。
(無駄口を叩きながらも、型の練習を続ける)
ところで平野先輩。自分の型、どうっスか?
様になってきたと思うんですけど。
(そう言ってはいるが、全体のバランスが悪く、肩に力が入りすぎている)
そうだな……中途半端は良くない。
別に屈辱とも思わないが、やるなら徹底的に、だ。
走って道場に来て、テキパキ着替えれば、どうという事はないさ。
どれどれ……うぅん……
(手を止め、しばらく省吾を観察。顔が渋い)
アレだな、どこか一点に意識が集中しすぎている。
突きの時は腕に、蹴りの時は脚に。
たとえば突きは……こんな風だ。
(省吾の眼前で、腰の入った突きを繰り出す)
全体のバランスが大事だぞ。
徹底的に、っすか。
平野先輩は、恋愛も徹底的みたいっスね(ぼそ
(自分の眼前で、見本の突きを見せてくれる平野先輩。その動きは日本舞踊のようで、
流れるような動きには全く無駄がなかった)
す、すごいっす平野先輩! さすが自分が見込んだ方っス!
自分も、バランスがよくなれば、先輩にも勝てるかもしれないんですね。
(変に誤解して、燃え上がっている)
……ん? 何か言ったか!?
(聞こえていないにしては、不自然に大声で怒鳴る)
(大げさに称賛され、面食らう)
お、おいおい……凄くもなんとも……ありがと。
(少し顔が赤い)
オレに勝つ、か……
ああ、できるかもな。バランスだけでなく、真面目に稽古していけば。
その気持ちが大切だぞ。
(怒るどころか優しい微笑みを浮かべながら、うなずく)
はい! がんばるっス。自分、がんばるっス!
いつか、先輩よりも強くなって、その時こそ・・・・
(いつの間にか顔が赤くなっていることに気付いて、頬を叩いて渇を入れる)
また、おかしい所があったら教えてください。
それじゃ、また型の練習に戻ります。
(道場の隅に戻って、練習を再開する)
【すみません、用事ができてしまったので、ここまでで】
【始まったばかりなので、破棄でお願いします】
【それでは急ぎますので、これで失礼します】
【そうですか。残念ですが、了解しました】
【お付き合いくださり、ありがとうございました(ぺこり)】
【では今夜は、こちらもここまでにしましょうか】
【落ちます】
もうすぐクリスマスかぁ…
(コタツでぬくぬく)
【と言うわけで久し振りに待機するね】
【雑談で和むだけでもぜんぜんOKだよ。気になったら声を掛けてね?】
もういないかな?
ん、誰かな…
(コタツで寝てしまい、汗を浮かべた顔を持上げる)
【こんにちわ〜、そろそろ飽きてきた頃でしたw】
おーい、こたつで寝たら風邪引くよ。
ほら、少し運動しない?
外を走ってもいいし、水泳してもいいし。
んん…いらない…
(ダルそうに顔をあげ汗を拭う)
水…頂戴…。
(火照った顔を向け、少しかれた声で伝える)
いらないって。あーあ、ぐだぐだになってるし。
水? 仕方ないな、ほら。
(コップに入った水を手渡す、直前で止めて)
俺、口移しで飲ませてあげたいなー。
(手を伸ばすが、直前で逃げられると空を掻きそのまま床に崩れる)
いじわる…ぅ……
(辛そうに赤い顔を歪ませると側の名無しさんに視線を向ける)
水…み、ずぅぅ……。
(かれた声で求め、手を伸ばす)
【ふふ、強引に奪うようにどうぞw】
ありゃりゃ、崩れちゃったよ。ひょっとして、これってちょっとまずい?
少し急ぐか。
(水を口に含んで、美穂の唇に自分の唇を当てる。舌を伸ばして口をこじ開け、
水を流し込む)
ん・・・・。
水なのに、すごく甘く感じる・・・・。
このまま、してもいいのかな?
(腕を曲げて、手を胸に当てる。そのまま揉むようにゆっくり動かす)
ん、ちゅぅぅ…ちゅぅぅ…
(喉を鳴らし口に入ってくる水を飲み込んでいく)
ふ…ぁ…もっと……
(熱がこもり熱くなった体をくねらせながら、うめく様に弱々しく声を出す)
え?…あぁ…だめ、……だって…。っ…ふぁ…
(力無く抵抗するものの、大きな果実は名無しさんの手の中で卑猥に歪みそれに応じるように息が漏れる)
うわ、柔らかい。すっげ、エロいよ。
(もう少し力を込めて揉みしだく。美穂のフェロモンにあてられた肉棒が、
すっかり膨張していた)
熱いよね、脱がしてあげるから。
ほら、涼しくなろうね。
(服のボタンを外し、不器用ながら脱がしていく。まずは下着姿を目標にする)
だ、めぇ…だめ、ぇ…
(はぁ、はぁ、と息を吐き少し甘い声と弱々しい手で抵抗するがブラで押えられた胸を晒されてしまう)
(胸にも汗が浮き、更なる甘い体臭に目の前の名無しさんの一物が爆発寸前まで興奮しているのを見る)
だめぇ…みないでぇ…
(涙目になり、一層顔を赤く染めると床を張ってでも逃げようとし始め。ズボンに覆われたお尻を突き出してしまう)
やだ。見る。
(すっかり興奮した状態で、息を荒くしながら美穂を見下ろす。逃げようとしている
美穂のズボンを捕まえ、一気に下ろす)
ひょっとして、美穂もその気になってきたか? いいぞいいぞ、一緒に楽しもうな。
(ショーツの上から、お尻の割れ目に沿って指を前後させる。時折、息を吹きかけてもみる)
(美穂を愛撫しながら、自分も服を脱いでいく。あっと間に全裸になり、肉棒を
直接脚に擦り付ける)
そろそろ、美穂もその気になってきたかな?
(ズボンを下ろされると、ブラと同じ様なレースに彩られたショーツが現れる)
ひぃっっ!!だめ、らめぇ…。
(愛撫されても、ガクガクと体を震えさせながらも逃げ続けるが、部屋の角に逃げるのが精一杯で…)
いやぁ…やぁぁ…
(肉食獣の前で後は牙を突き立てられるだけ、といった感じで服を脱ぐ様子から目が離せずにいる)
なってないって…最初からその気はないってぇ…や、やだ、っ擦り付けないでっ
(声も震え、上ずりながらも将手で自分を抱き、ガクガクと震えるばかり)
【強引って言うのはちょっとNGっぽいけど、フォローがあればいけるかな…】
(部屋の隅まで逃げていき、手で体を隠しながら震えている美穂。さすがに、
ちょっとやりすぎたかと感じて、優しく頭を撫でてみる)
ちょっと怖かったか? すまんな。
改めて、種付けをお願いしていい?
(できるだけ優しく抱きしめて、耳にキスしながら囁く)
【フォロー、難しいけど、こんなかんじでどうでしょうか?】
(頭に手を伸ばされるとそれをのけようと手を振り回すが当たらず)
あ、うう…うん…すごく……恐かった…。
たね…つけ…。だめだよ、だって……まだ高校生だし……。
(落ち着き始めるが、種付けと言われ一物を見てからしどろもどろに呟く)
や…今度はそういう…作戦?っ…あ…
(恥ずかしそうにしながらも、途切れ途切れの声で皮肉ってみる)
【まあ、大丈夫かな? 強引に入れた後でも良かったんだけどねw】
だめ、なのか?
俺、こんなに美穂のこと好きなのに。
ほら、こんなに・・・・。
(美穂の手を取って、自分の胸に当てる。はちきれそうなほどに早くなってる
心臓の鼓動が伝わっているはず)
俺、本気で美穂をモノにしたいんだ。
生まれたままの姿の美穂を、見せて・・・・。
(軽くキスして、唇が触れそうな状態のまま、囁く)
(恐る恐る胸に触ると、鼓動を感じすぐに手を離す)
すごい興奮してる…。モノにしたいなんて…そんな……ボクは誰の物でもないよ…。
(キスをされると一層体は火照り、力が抜ける)
見たいの…こんな体……。
(自分の心臓も早鐘を打ち、倒れそうなくらい興奮して)
すきに…して良いよ……でも……ボクも気持ちよくして…。
(軽くこちらからも唇を重ねると恥ずかしそうに視線をずらす)
この言い方、気に入らない? それじゃ、言い直す。
俺、これから美穂の全てを奪うから・・・・。
(言い終わるが早いか、再びキス。今度は舌を入れて、美穂の口中を蹂躙していく。
空いた手は、ブラの隙間から中に侵入させ、桜色の突起を探す)
ん・・・・。
本当に、可愛いよ。今すぐ脱がしてあげる。裸で抱き合った方が、気持ちいいから。
(手を背中に回して、ブラのホックを外す。鼻先でブラをずり上げ、乳首を
舌で可愛がっていく)
え…
(言葉に驚いているとあっという間に唇を奪われブラを外される)
はだか……っふぁ…ぁあ…っ
(力無く口を開き、愛撫に身を委ねる)
【すみません。夜勤明けのせいか眠気が・・・・】
【破棄していただいてよろしいですか?】
【あらら…勿体無い気がするけど良いよ♪】
【体は大切にしないとね】
【でも、出来ればまた今度相手して欲しいな…。無理はいえないけど…】
【今回の件は気にせずにきてくれると嬉しいよ。】
【本当に申し訳ないです】
【もし、次に会えた時は、最後までさせてくださいね】
【それでは、おやすみなさいノシ】
【はい、それじゃこっちもそろそろ時間だし…今日はこの辺でノシノシ】
【また後でね。】
クリスマスか……クリスマスケーキと日本茶って、
あまり合わないんだよな……ずずっ
【久々に待機しますね】
【こんばんは〜、御元気ですか〜。】
【こんばんは、寒いけど負けてませんよ♪】
【どうぞどうぞ】
つ旦
【いや最近部屋の中がひんやりしてたまんないですよ。】
【お茶どもです。】
【とりあえず雑談でもどうですか?】
【こちらはストーブが黒煙を吹きましたよ】
【いいですよ。プロフは
>>4にあるので、是非参考にしてくださいね】
【了解です。】
【とりあえず
>>719に繋げてみますね。】
(ぬっと現れ)
ケーキにはコーヒーか牛乳が合うと思わないか?
(見上げると、馴染みの顔)
そうだな……牛乳がいいかな。栄養もしっかり取れるし。
でも、ケーキってカロリー高いから……むむぅ
(渋い顔をして考え込む)
【上手く繋げていただきありがとうございます。】
【一応陸上部員と言う設定で。】
簡単な事さ。
食べたら動く!
これ真理。
生憎と組み手には付き合ってやれんがな。
まあ、筋トレ、柔軟体操ぐらいなら付き合ってやるぞ。
【陸上部員のお相手は初めてですね】
ふふ、お前の言うとおりだ。
そうか……やっぱり組み手は無理かぁ……
(少し寂しそうな顔)
ありがとう。オレも、ジョギングなら一緒にできるから。
走れば寒さも吹き飛ぶし、な。
(寂しそうな顔を見て)
む、すまんね。
純粋な力比べならまだともかく、組み手みたいなのはやったことないから、
サンドバッグくらいにしかなりそうもないしな。
そ、そんな! お前をサンドバッグになんてするものか!
安心しろ、お互いに打ち合わせていれば危なくない。いい気分転換になるぞ。
それで……これから、どうする?
一緒に身体を動かすのもいいし、その……
(急に顔を赤くしてうつむき)
違う意味で、身体を動かしても……
(違う意味でと聞き)
え?
……以外に国香ってエッチだな。
(顔を真っ赤にしながらぶっきらぼうに)
お、俺は、そのおまえとしたい。
そういうお前も……バカ正直なんだから……
(ますます、火が出そうになるくらい赤面)
今日は、家に誰もいないんだ……じっくりと、け、稽古したいんだけど……
【短文レスですいません。】
(照れ臭そうに)
お、おう、正直なのが俺の取り柄だからな。
(そっと抱きしめ)
じゃ、じゃあ御手合わせ願うよ。
お手柔らかに頼むな。
【大丈夫ですよ、こちらも短いし】
(男の腕の中にそっと身体を預け、呟く)
嬉しい……一緒に頑張ろうな……
(目を閉じて顔を上げ、キスをねだる)
【次で場面転換してもいいですか?】
【了解です。】
(抱きしめたまま)
俺も国香とこういう風になれてすっげえ嬉しいよ。
その、お前の事好きだったから。
(唇を合わせる)
【その夜、国香の家。生まれたままの姿になった二人が、
熱いシャワーを一緒に浴びている】
やっぱり、お前の胸板はたくましいな……ふぅ……
(うっとりと男の胸に目を注ぎながら、柔らかな手のひらをその上に這わせて洗う)
頼もしい……
(抱きつくと、今度は背中をさすり始める。豊かな乳房が、男にぐにぐに押し付けられる)
まあ、しっかり鍛えているからな。
むしろこれぐらいないと陸上部のエースは務まらないさ。
(胸板の上を手の平が這い、目を細め国香の手の感触を味わい、)
(国香を抱き返し、)
国香がおっぱい押し付けるから、
おれのこれも大きくなっちゃったよ。
(太股に硬く反り返っている大き目のペニスを押し付け擦りつける。)
あ……
(早くもサイズを増したペニスの感触に感嘆の声をあげる)
うん……綺麗にしておかないとな……
(指を竿に絡め、洗うというより上下にしごきはじめる。それからもう片方の手で
袋を包み込み、手のひらの上で転がす)
あぁ……凄く立派……
(ため息をつきながら、熱心に準備をしてやる)
(国香の手でペニスを触られ)
ああ、国香の手で綺麗にしてくれ。
体だけじゃなくてこっちも自信があるからな。
俺より大きい奴はそうはいないと思うぞ。
(後ろに手を回しお尻に手をやりむにむにと揉みながら)
それに国香のお尻と俺に押し付けてるおっぱいどっちも凄いじゃないか。
他の人なんてどうでもいいんだよ……
(言いながら、鈴口を指先で撫で、雁首をキュッキュと磨き、
陰毛を丁寧にすいていく)
(引き締まった尻肉をつかまれ、ビクンと身体を震わせる)
あうんっ……邪魔なだけ。今、このとき以外は、ね……
……うん。大体できた、と思う。
(見事にそそり立ったモノを見つめて、喉を鳴らす)
ねえ、アレして、部屋まで運んで……お姫様抱っこ……
(腕にしがみつき、甘えた声でねだる)
国香は甘えんぼだな。
(軽く口付けをして)
でもそこが可愛いよ。
国香一人ぐらい抱っこするなんて軽い軽い。
(ぐっと国香を持ち上げお姫様抱っこをする)
では行きましょうかお姫様。
僭越ながらこのわたくしめがお運びいたします。
うふふ……お前だけ、だからね。
うわっ! うん、やっぱり力持ちだね……
(足がタイルから離れると、嬉しそうに男に抱きつく。男の目には
深い胸の谷間が間近に飛び込んでくる)
そう、そこ、オレの部屋……
(階段を上がった先に、薄暗い和室。畳の上に布団が敷かれている)
当たり前だ。
俺以外の男に甘えられてたまるか。
(間近でみる国香の胸に)
服越しでもすごかったけど直接見るとまた凄いな。
(国香の部屋に入り、叱れた布団の上に優しく国香を下ろす)
国香……とっても綺麗だ。
(ふかふかの布団の上に、仰向けに横たえられる。
長い黒髪が広がり、そこから立ち上る香りが男の鼻をくすぐる)
さあ……来て。お前の思うように、オレのこと……可愛がって。
(両腕を伸ばして、男を誘う)
(ごくりと唾を飲み)
じゃあ行くぞ。
(プルプルしている胸に手をやり)
まずはおっぱいから気持ちよくしてあげるよ。
(やわやわと揉みはじめる)
あぁ……んふ……お前の手、あったかい……
(がっしりとした手で色白の豊乳をつかまれ、揉まれる。
適度に強い刺激に、徐々に声が漏れる)
ほら、こんなに、あは、ぐにぐにしてるぅ……
(男の手で自在に形を変える自分のバストを見ながら、たかぶっていく)
(ぐにぐにとおっぱいを揉み)
国香のおっぱいもとってもあったかいよ。
それに柔らかいのに張りがあって最高だ。
いくら揉んでも飽きが来ない。
(不意に乳首に指をあて軽くつまんでみる)
そ、そんなに褒められても、恥ずかしい……
でも、お前が気に入ってくれたなら……
あうっ!?
(乳首から走る快感に、思わずのけぞって反応する)
う、うん……先っぽもいいの……もっと……
でもな、国香のおっぱいだから俺は今こうやって触ってる。
国香以外の女だったら見向きもしないよ。
(国香の敏感な反応に気をよくし)
先っちょが弱いのか?
(ニヤリと笑い)
じゃあちょっと強くするぞ。
(先ほどよりも強くつまみ、きゅっと捻る)
【そういえばお時間のほういつまで大丈夫か聞いてませんでした。】
【どれぐらいまで大丈夫ですか?】
あぐ! ひいぃ……
(薄桃色の乳首を捻りあげられ、首を振りながら苦痛と快感の入り混じった
声をあげる。先端はコリコリに勃起し、吸ってくださいと言わんばかり)
ダメ、意地悪しないでぇ……
(日頃からは想像できない女らしい声で懇願する)
【ええと、12時をメドにしたいのですが】
【了解しました。】
(国香の女らしい声に背筋をゾクッとさせ)
ごめんごめん。
(片方の乳首にちゅっと口付けをし、)
ちゃんと優しくするよ。
じゃあ次は
(股間に手を伸ばし秘所を軽く触り)
ここを触るよ。
あぁ……♥ そう、それいいよぉ……
(音を立てて乳首をついばまれ、安らぎに満ちた喘ぎを漏らす)
そ、そこ……?
(豊かな茂みを撫でられ、少しだけ戸惑うが、コクリと小さくうなずく)
あ、あまり、恥ずかしくしないで……
(言いながら、むっちりとした太腿をモジモジと擦り合わせる)
【すいません、考えてたら少し遅くなりました。】
(乳首を舌で転がしながら、反対の胸を優しく揉み)
(空いた手で秘所をゆっくりと擦り)
俺、国香に一杯気持ちよくなってほしいんだ。
う、うん……ありがと……あぁ、あはあぁ……
(敏感な三点を同時に愛撫され、布団に皺を刻みながら裸体を躍らせる。
秘所から少しずつにじんでくる汁が、男の指に塗りつけられる)
気持ちいい、お前がしてくれるから気持ちいい……
(さすがに我慢が出来なくなったのか)
なあ国香、俺のをその、咥えてくれないか?
俺も国香のアレを舐めてみたいんだ。
(国香の手を自身の股間に導き)
駄目か?
はぁ、はぁ……あ、くわえる……? なめる……?
(先ほどより膨張したうえ、我慢汁を滴らせた肉棒をつかまされる。
淫靡な提案に胸をドキドキさせながら)
分かった……オレもお前に、気持ちよくなって欲しい。
すっごく恥ずかしいけど……いいぞ。
(照れ笑いを浮かべながら、快く引き受ける)
じゃあ行くぞ。
(体を入れ替えいわゆる69の体勢になり)
(秘所を舐め始め)
ああ、国香の味がする。
うぁ……! やだ、汚くないの……? ん、んはあぁ!
(股間で軟体動物のように舌が蠢き、無意識のうちに秘所を男の
顔に押し付けてしまう)
お前の……あむぅ……んふ、んふ……
(眼前に迫った愛しいペニスを、躊躇することなく口に含む。
熱気が、口の中を満たす)
ぴちゃ、れろっ
(拙いながらも懸命に舌を使い、男を悦ばせようとする)
(秘所を顔に押し付けられ、より激しく舌を動かし)
ぴちゃ、ぴちゃ、じゅるるるる
(国香に口でペニスに奉仕され)
(秘所を舐めていた口を離し)
ぷはっ!
やべえ、もう出る!
(ペニスが膨らみびゅるびゅると濃い精液が放たれる)
【申し訳ない、レス待ちの間に別所を覗いてたらそっちに誤爆しちゃいました。】
誤爆じゃなくて同時進行だろヴォケ
んうっ!? んっ、んぐううっ
(ペニスを咥えたままだった国香の口の中で、白濁液が炸裂する。
生臭い匂いとべとつく味覚が口いっぱいに広がり、思わず吐きそうになるが)
……んぐっんぐっ! ……ぷはあ……あ、あまり美味しいものではないな……
(根性で飲み下し、口の中に残っていないことを見せる)
なあ、今度こそ、オレのナカで……
(いまだ萎えないペニスを握り、貪欲にしごいて早く復活させようとする)
>>760 【そう思われても仕方ありませんが、本当に単なる誤爆です。】
>>761 【勘違いされるような事をして申し訳ありませんでした。】
【他のスレを検証するとかいうのもアレなので、誤爆と信じますね。
それより時間があとわずかです】
【凍結か破棄か、どうされますか?】
>>763 【こうなってしまったので破棄でお願いします】
【今日は本当にすいませんでした。】
【国香さんには大変ご迷惑をおかけしました。】
【うぅん、そうですか。いや、本当に残念です】
【次にお会いするときは、国香だけに集中してくれると嬉しいです】
【はい、大変失礼しました。】
【すいません、レス待ちの間に別の場所を覗いてしまい。】
【では今日は本当に申し訳ありませんでした。】
【はい、お疲れ様でした】
【では、落ちますね】
さて、休みに入ったし……
年賀状を書かないとな。
(机の前の、大量の年賀はがきと格闘中)
【待機しますね】
【国香ちゃんはどのくらいまでOKなんだっけ?>シチュ】
【こんばんは】
【スカとか切断系まで行かなければ。ご希望はありますか?】
【ふーむ、羞恥系とかやりたいのはあるんだが。
今からじゃ晩御飯にかかるし、聞いただけなんだ。
ごめんね、まあ、参考ってことで。】
【気になさらないでいいですよ。今度ごゆっくり】
【さて、オレも落ち、と】
あばれんぼーのーサンタクロースー
クリスマスまえーにーつかまったー♪
(変な歌を歌いながら、玉子を泡立ててケーキ作り)
【待機しまーす】
【にゃ…落ちまーす】
【皆さんに、めりーくりすまーす♥】
【おや、ひかるちゃんこんにちわ〜もう少し速く覗けばよかったなぁ…。】
【と言うわけで生存報告を兼ねて待機しちゃおうかなぁ…】
【お、エロ巨乳がいたw】
【なーんてね、こんにちわー】
【こんにちわ〜】
【巨乳ねぇ…もう一つ上も目指したいかも…】
【巨乳の上?】
【爆乳か……エロいなw】
【ふふ、少し過激さが無いとマンネリしちゃうでしょ?】
【って何でカッコ会話だけなのよーーっw】
【いや、なんとなくだが……】
【前ーにそっちを調教してたものだが、続きとか希望したいがどうよw】
ささのっちはおとーさんって人も好きなのかぁwウラヤマシス
【えっと…ご主人様?】
【むむむ…どういう調教されてたか忘れちゃったけど…確か国香だけは渡さないって約束した人?】
【前の続きっぽく出来るかは不明だけど、試してみる?】
>>782 【そうそう、国香ちゃんの代わりにーって話してた分だね】
【やりにくいなら、別シチュでもいいけど。何か希望シチュとかある?】
>>781 【そうだよっ、おとーさんねちねちエッチにしてくれるだから大好き…♥】
【ふふ、そのうちキミもボクに好かれたら?(クスクスと微笑む)】
>>783 【そうだね、クリスマスの街中で出会って…久し振りにとか?】
【アダルトショップにつれてかれて、そこで甚振られながら二人で買い物をして最後に全部プレゼントされちゃうのとか…良いかも///】
>>784 【ふむふむ……ではお買い物にしようか】
【えろ爆乳の美穂ちんにはぴったりなプレゼントをたっぷり買ってあげるとしよーw】
【は〜い、それと一つお願い良いかな?】
【あのね、そこのお店はちょっとマニアックで買ったものは他のお客さんの前でつける様な決まりがあると嬉しいかな…なんて///】
【と言うわけでこっちが軽く書き出しちゃうね。ところで学校帰りの制服姿(もちろんあまり見えないようにジャンパーなどで隠してるけど)とかの方が良い?】
寒い…
(ガクガクと震えながら、マフラーに首を突っ込みダウンジャケットに包まって一人街中を歩く)
(周囲ではカップルと思わしき男女がらブラヴ〜な感じをだしながら歩いてる)
ああ、そうか…今日は…
(自分にはそういうのが居ない為少し落ち込み…)
返ったら誰か誘っちゃおうかな…。
(と見込みがありそうな何人かを頭の中でピックアップしてみる)
【OK、この露出好きめっw】
【んー、その辺はどちらでも。何か最終的には脱がせて裸コートとかさせそうな気もするしw】
ん、あれは……
よう、笹野。どうした、一人で。
(軽薄そうな男……美穂のちょうどピックアップしていた男の一人だ)
もしかして一人っきりってか?寂しいなあ、おい。
【だって…変態なんだもん♪】
【そういうお店で女の人の喘ぎを聴きながらバイブでなぞられたりしたら///なんてw】
【じゃあ制服で…っていうかあんまりちゃらちゃらした感じの子だとピックアップしないかもw】
(声を聴きビクッと体を強張らせると、姿を確認し声を絞り出す)
あ、ああ、ご主人様…。
(反射的に制服の下に隠れているショーツが熱く湿るのを感じ、赤く火照る顔をそむける)
べ、別に…ただ一人で歩いてただけです…。
(声は少し興奮に振るえ)
【自分で言うかねえw】
【よし、希望は理解した。その方向で行こう】
【何を生意気な、たっぷり虐めてやるーw】
おいおい、人前でそう呼ぶかよ。
別に俺は構わないけどな。
……ほう。
ならこっち向いてちゃんと言えよ。
(興奮している様子の美穂をニヤニヤ眺め)
ちょうどいい、一人ならちょっと付き合え。
面白いクリスマスプレゼントをやるよ。
【よろしくね〜】
あ、はい…すみません…えっと…。
(ドキドキと赤い顔であたふたしながら)
え……!!
(調教による甘美な記憶をフラッシュバックさせながらフラフラとして)
あ、あの…一人で帰るところ……です。
帰ったら……友達とパーティ、だから……その…
(怒って帰らないように怒られた犬のように様子を見ながら)
だから一人なんです…。べ、別に、彼氏が居ないからどうだって言う事ありません。
ええっ?
(手を引っ張られ付いていく)
良いですって、そんな…。
(と言いつつも逃げるわけにも行かずなすがままについていく)
友達とパーティか、俺と付き合うか……どっちがいい?
彼氏はいないか。でも……
(耳元で囁く)
犯してくれるのは一杯いるんだろ、なあ?
そう遠慮するな。
それに……ものを見たらお前も欲しくなるさ。
(そう言って美穂をアダルトショップに連れ込む)
えっ……
別に、パーティは夜ですから…付き合っても。
(耳元に掛かる息に体を震わせ、一層火照らせる)
はい、…たくさん…。
(ご主人様の声に反応するようにじわあぁっと溢れ出した蜜がショーツを湿らせていく)
え、ええっ?ココってなんですか!?
(目を白黒させながらやけに厳重な扉を抜け室内へ。)
(その直後目の前で壁に手を付き、何組かのカップルの前で考えられない太さのバイブを押し込まれ声を上げている女性が目の前に現れる)
へぇっ?
(力抜けするような情けない声を上げ、ご主人様を見る)
こ、ここって?
(心配になり腕に抱きつくと身を寄せる)
付き合う以上、今日一日捧げてもらうがな。
それでもいいか?
(美穂の胸を軽く撫で触る)
アダルトショップだよ。
大人の玩具とかを売ってる店さ。
ただし……買ったものはその場で付ける決まりでね。
(抱きついてきた美穂の股間に触れる)
ほら、まずは見てみようじゃないか、どんなのがあるか。
一日も捧げたら…。
(撫でられるだけで体は素直に反応し胸が張ってくる)
……あんまり遅くなるとみんなに探られちゃいますから…。
アダルトショップ…。
(目の前で喘ぐ女性がどんどんバイブを飲み込んでいくのを見つつ、呟く)
えっ?…うそ…。
(撫でられるとじわりと蜜が指に纏わりつく)
…うう、あんな風にされちゃうんですか?
(真っ赤な顔で周囲に聞かれないように囁く)
捧げたら……頭がおかしくなるかもな。
抜かずに何発することになるかわからんし。
……体調不良とでも言っておけよ。
嘘じゃないさ。
ほら、あの女、喜んでるだろ。
ん、美穂も……そうして欲しいんじゃないか?
俺にはわかるぞ。
……とりあえず、何を突っ込むか選ばないとな。
その前に、まず……下着を脱げ。どうせびしょ濡れだろ?
う…そういうこと平気で…。
そこまで言うなら…後でメール送っときます…。
(大きな声を上げながら飲み込んでいく女性を見ながら頷き)
…あんまり…過激なのは…。
(モゴモゴと呟くように懇願する)
…
(否定するでもなく肯定するでもなく無言で)
はい…
(こそこそと商品棚に隠れるようにしながら濡れたショーツを下ろすとご主人様に手渡し)
誰か見てますよね、恥かしいです…ご主人様…。
(少し甘えるような声を出して微笑む)
おいおい、勘違いするなよ。
俺がそう言ったから、じゃない。
美穂がそう望むから、だ。
わかるよな?
……へえ。
まあいい、過激なのはなしでな。
恥ずかしいのがいいんだろ?
(美穂のショーツをポケットに押し込む)
ほら、このあたりのはどうだ?
(ショーケースに入ったピンクロータを示す)
ふふ、そういう事にしときますね。
(からかうよう微笑む)
良いんですよ?ご主人様の望むように調教しても。
(いつものからかい癖が首をもたげて…)
…どんなの考えてたんだか…。でもちゃんと聞いてくれて嬉しいな。
(選ぶご主人様に軽くキスをして微笑むと二人でカップルのように色々見る)
うん、大好きです…///
(顔を赤くしながら微笑む)
えっと…ロータなら安いのなら何個か持ってます…。
(色々見ながら口を開く)
そういうことにしておく、か。
全く……
(美穂の胸を乱暴に揉み)
言われなくても好きなように調教するさ。
さてな。
でもどうせお前の方から過激なのを望むようになるだろう。
……露出狂の変態め。
ほう、ならロータ以外がいいか?
まあ、好きに選べ。
っはぁ…
(ダウンジャケットと制服の下で胸が歪み痛みも感じながらも微笑む)
ふぁ…
(腰を震わせ、とろんとした目で見上げる)
そうですね…そのうちそういう姿も見せられたらもっと気持ちよくなれますよね。
(腕に寄りかかりながら甘く囁く)
えっと…
(軽く見回し、興味を引かれたのか下着や束縛具のコーナーへと進む)
ご主人様…ボクの胸って大きいでしょ?
だからちゃんと押えられる下着が欲しいの…。
(と言うと一つの下着の前に連れて行く)
こういうのどうかな?
(ボンテージのような革のベルトの網で胸を押えるような下着を指差す)
ショーツは鍵付きでバイブも押えられるんだって
(期待するように見上げる)
相変わらず胸揉まれるの好きだな。
もっと揉んで欲しいか?
(少し優しく快感だけを与えるように胸を揉み撫でる)
そのうちじゃなくてもいいがな。
ああ、なるほど。
そういう下着か。
……悪くない。だが、このタイプなら。
(店員に何事か言ってそのボンテージ下着を用意させる)
ほら、プレゼントしてやろう。
これもおまけでな。
(三つのピンクロータとボンテージ下着をセットにして渡す)
…大好きなんです。胸の大きい理由は触りすぎたせいなのかな?
(肉欲に溺れた顔で微笑むとそのまま身を委ねる)
はい、その気になったら…。
(プレゼントを受け取り、満面の笑みを浮かべる)
ありがとうございます…っとローターって事は胸とあそこかな?
(ゴソゴソと入った袋を漁りながら)
ご主人様…着替えはココで?…ボク、下は制服なんですけど…
(少しバツが悪そうにしながら)
そうだろうな。触りすぎだ、この変態美穂。
(乳首のあたりを押し込むようにしてから手を離す)
どうせそうなるさ、なあ。
ああ、そうだ。
さすがに察しがいいな。
変態淫乱だけのことはある。
気にするな。
さっさと着替えればいいんだよ。
変態変態って…僕だって傷付くんですからね
(唇を尖がらせながらも、名残惜しそうに離れる手を見る)
うん…そのうちなると思います。
もう…そんなにけなしてると、言う事聞かなくなりますよ?
(開き直ったのかその場で服を脱ぎ始める)
(周囲の目も声も気にせずにスカートを落し、ジャンパーを脱ぎ制服も全部脱ぐと服を袋に入れ。代わりにボンテージを取り出し着け始める)
どうですか?可愛いカナ?
(ベルトを微調整しながらもご主人様の前で回って見せ感想をねだる。クリや乳首は隠れずに硬く勃起した様子を余さず見せる)
なら、どう呼んで欲しい?
恋人みたいに美穂って呼んで欲しいか?
(唇を尖らせる美穂の唇を撫でる)
そのうちじゃあな。
今すぐにでもなって欲しいが。
そうなったらまた躾直しだな。
躾け直されたいか?
(美穂の身体をじろじろと見)
ああ、可愛いな。
ビンビンに勃ってるのが特に可愛いぞ。
ほら、ご褒美だ。
(ボンテージ下着に用意されたポケットにロータを入れる)
(ちょうど乳首とクリに当たるポケット)
……スイッチオン、と。
(弱スイッチを入れる)
……今日だけでも…そっちの方が嬉しいです…///
(想定していなかった反応に声を震わせ、弱々しく答える)
…もう…
無理とは言いませんけど…
(顔を赤く染め期待されていることに微笑む)
……ボクの事を見てくれるなら…そういうのもありかも…。
ッ!!…くは…ぁ…ああっ…。
(腰を引くつかせ喜ぶ体を押えきれずにご主人様に抱きつく)
ご主人様…みんなっ、見てる?
(潤んだ瞳で見上げ、声を出す)
なら、そう呼んでやるよ、美穂。
(唇を指先で撫で回しながら)
ならそうなってもらおうかな。
どうせ否応なくそうなるだろうけどな……
ああ、見てやるよ。
美穂を……俺専用のオンナにしてやるぜ?
(抱きつく美穂の身体を責めるロータの強さを「中」に変える)
見てるが……どうせなら真っ正面から全部見てもらえよ。
ほら。
(美穂の身体を回して背後から抱くようにして正面向かせる)
……美穂、どこがどんなに気持ちいいか、どんなに俺のことが好きで美穂が奴隷か大きな声で宣言してみろよ。
【いいところなのに急用が……19:00頃まで戻れそうにないです……orz】
【出来ればその辺で再開とか願いたいですが……無理でしょうか】
ふ、はぁ…もっと優しく…。
(ヨダレで唇が潤い艶かしく艶が出る)
もっと過激に…
(人の目をはばからず交わり求められると言う事をしている自分を考え微笑む)
ご主人様専用…嬉しいかもっっ…。
(強くなると腰を一層強張らせ、声を荒げる)
ふぅ…ふぅ…
(みんなの方を向き、全てをさらけ出す)
胸が…ブルブルするのですごく気持ち良いです…乳首が…こんなに…起っちゃって、恥かしくて…
あそこも…すごく気持ち良いです…。
(モジモジと足を擦り合わせると、太股にべったりと汁が付きライトの光を反射する、たるんだ笑みを浮かべ後ろに寄りかかりながら、独り言のように店のみんなに宣言する)
【うう〜ん、こっちも急用が入らなければ大丈夫だけど…】
【その時間になっても居なかったらまた後でで良いかな?】
【返事は後でも良いよ。それじゃこっちも休憩するね。ノシノシ】
【了解です。トリ着けときますね】
【ふう、やっぱり用事出来たorz】
【どうにか済ませてきたけど…居るかな?】
【いますよー】
【無理言っちゃってすみません、大丈夫ですか?】
【どうにか…】
【さくっと終らせちゃう?それとも後日続きにしちゃう?】
>>812 【時間が難しいなら、後日続きで……】
【その方がたっぷり一杯出来ますからw】
【そうだね、折角トリもつけたし…そうしようか】
【何時が良い?そっちの都合にあわせられると思うけど。】
【22:00以降ぐらいなら平日休日問わず大丈夫だと思いますよー】
【一番早くて明日の夜?w】
【じゃあ明日の22時でいいかな?】
【速い方が良いでしょ?w】
【おっけー、明日の22時でよろしく!】
【アレ以外は早い方がいいね!w】
【はい、それじゃまた明日ね。お疲れさまノシノシ】
【ではおつですーノシノシ】
【にゃあ、また笹野さんに会えなかったです…もう少し遅く入ればよかった…orz】
【縁がないのかなぁ…でもいつか!(`・ω・´)】
【あ、待機します…一日に二回待機って、だめなんでしたっけ?】
【雑談でも、えっちでも歓迎、です(〃v〃)】
【こんばんわ、ひかるちゃん。】
【見てるけど…うう〜ん出るべきかw】
【きゃー♥こんばんはですー♥】
【お忙しいところ、すみません〜(汗】
【いえいえ、用事はもう終わりましたし】
【でもだるだるぅ〜なちょっと気の抜けた感じでもいいのかな?】
【名無しさん相手にそれはダメだろうけど、ひかるちゃんとはお話もしてなかったしと出てきたわけですw】
【何かしてみる?ちょっとだらけてても良いならだけど♪】
【はい、ではまったり〜な雑談でも…♪】
【いずれは、笹野さんともえっちしたいな♥とは思ってますけどw】
【もともと、笹野さんとの雑談の中で生まれたキャラですし…娘(?)みたいな?】
では、とりあえずお近づきの印に…
(お昼に焼いてたケーキを差し出す)
【こっちはいつものエロ雑談モードでもいきなり本番でも全然OKだよ〜】
お近づきだなんて…良いって
(と良いながらも目はキラキラとケーキに釘付け)
じゃあ二人で頂こうか?
(ひかるちゃんの隣に座ると微笑みかける)
【さっそく返事を遅れちゃってごめんね】
【んふふ♥…そんな事言って、おそわれちゃっても知りませんよ?…なんちて♪】
んー、でも、こうしてお話するの初めて、ですし…
(まぶしそうに笹野さんを見て)
はいっ♪…では…めりー・くりすまーす♪
(二人分に、ケーキをとりわけ、片方を笹野さんに)
(苺のショートケーキに、チョコレートホイップを載せたもの)
【いえいえ、全然問題ナシです〜】
【それ言ったらこっちだって生やせるのでw】
【ところでこっちはどこまで知ってると良いのかな?男として付き合う?それとも色々知ってる方が良い?】
そうだね…まあ声掛けてもらわないと普通にすれ違うだけだったのかもしれないけどさ。
(見られると少し恥ずかしそうに顔をほころばせる)
メリークリスマスっふふ♪
(さっそくケーキにフォークを突き立ててあっという間に平らげていく)
ん〜おいし〜
(そして心を代弁するような声を上げる)
【わー♥それはそれで、うれしかったり…(〃∀〃)】
【やっぱり、知っててもらった方がいいですね。着替えとかの時とか、同じ学年だし】
んふふ、笹野さん人気あるから、声かけないと他の人に取られちゃうもん♪
(笹野さんの笑顔に、釣られるように微笑む)
おいしい、ですか?…よかった〜♪
(ほっとして、小さな胸をなでおろす)
あ…笹野さん、ほっぺにクリームが…
【りょーかいっ】
でもねぇ…あんまり嬉しくないけどねぇ。
(ババ臭く呟くと冗談を交える)
だって男から声掛けられたら、クリスマスにシたいって事でしょ?そういうのってねぇ…ちょっと露骨過ぎかな?
ん、すごくおいしい…なりは男の子なのにこういう所は間違いなく女のこしてるよね
(からかう様に喋る)
ん?どこ?
(指で探るわけにも行かずひかるの前に頬を突き出す)
はぁ、そーゆうものなんですかぁ。むむ、確かにちょっとムードがないかも・・・
(小首をかしげて、むつかしい顔をする)
でも、やっぱりそれって、笹野さんが魅力的ってことですし…男の人たちの気持ちも、
ちょっとわかります♥
(屈託なく笑って)
んうぅ、ヒドイです。大体、男の人でも優秀なパティシエは多いんですよ?
(反論のポイントがずれている)
えっと…ここ、です♪
(顔を近づけ、ぺろっと笹野さんのほほのクリームをなめ取っちゃう)
そうよぉ…だって「止まっても良いんだよ?」なんて言うしさぁ…。
(ぶちぶちと不満吐きモード)
……そ、そう?
でもね…こういう雰囲気の方が良いよ。どんな美味しい物を食べさせられても、その後はっていうよりさぁ。
(ひかるの反応に笑いケーキを食べる)
まあ、ご飯作るの女の人だけじゃねぇ…
味も似たり寄ったりになりそうだし。……って違わない?
(流され、ついその話題に乗る)
ふふ、ボクのお味どうだった?ひかるちゃん♥
(頬を少し赤く染めながらもからかう)
うふふっ。やっぱり、モテモテですねっ♥
(ニコニコと、聞き役モード)
わたしだって、泊まっていってもいいですよ?
そのかわり…ってゆうか、バストアップの秘訣を教えて下さいっ
(しんけんっ)
…そ、でした。ちょっと違いました
(言われて、気付いた)
ん〜…やわらかくって、あったかくて…
おいしかったですっ♥
(真正直に感想を述べる…からかわれてることに気付いてない?)
もててもねぇ…こういう時はうざったくてしょうがないよ…。
ん〜…ひかるの裸が堪能できるんなら考えても良いかな?
(少々過激に言い寄る)
ばすとあっぷ?……エッチなことを考えるエッチな事をするかな…。
まあ、ボクだけかもしれないけどさ。
(冗談で言うが真剣に聞かれ)
……嘘だからね?
(念を入れて否定する)
ふふ、お粗末様…
じゃあ、ひかるも味あわせてもらいたいな♥
(クスクスと反応を楽しみに待つ)
うふふ、でもちょっとうらやましいです♪
(あこがれの表情を、ココアのマグカップで隠して)
え?わ、わたしの裸なんて、そんな、お見せできるようなものでは…
(顔を赤らめ、ふるふる、と手を振って)
…あ、でも、それがお望み、でしたらー…
(真っ赤になって、でも頷く)
…ん〜、そうなのですかぁ。考える方は、結構してるんですけど…
え?うそなのですか?(きょとんと目を丸くする)
…え、あ、あの…
えっと…
(もじもじして、少し考えてから、クリームを指ですくって)
(自分の唇にちょこんと乗せる)
そう?
まあもてるって事は否定する事も答える事も出来るしね。
もてないよりはなんぼもましか…。
(ふぅとため息)
ふふ、鍛えてくれるなら…おとまりも良いかもね。
(からかいながらも赤くなるひかるを見て微笑む)
嘘だよ?
でも、それぐらいかなぁって思ってさ。
(目を丸くしているひかるを楽しそうに見ながら謝る)
唇…だね。
(そっと目を閉じると顔を近づけ唇を重ね。その後唇についたクリームを舌で拭う)
(そしてそのままキスをしばらく続ける)
んっ…♥
(目をうっとりと閉じて、キスに応え)
(笹野さんの唇を味わう)
んはぁ…ん…。
きたえる…って?なにを、です、か?
(とろんとした眼、甘くなった声音で答え)
んん…そう、ですか…。
んふふ…残念、です。ほんとうだったら、よかったのに…。
(興奮に耐えかねて、自分の指をくわえて)
【答えてくれるだったのに…何で間違ってるんだかw】
んとね…
(耳元まで唇を寄せ)
おまんこ、ひかるちゃんのチンポでもっともっと男の子を感じさせられるようにしたいの…♥
(離れるとくすっと微笑む)
そうだね…試してみよっか?
(そっと手をひかるちゃんの胸へと添える)
【にゃ、ドンマイドンマイですよ♪】
はんっ…♥
(耳元に唇を寄せられただけで、びくっと反応してしまい)
お、おま…あ、あんっ…そ、そんなぁ…
そんなえっちな、こと言われたらぁ…
(足の間に手をおき、真っ赤な顔でもじもじ見上げる)
は…はい…。試して、くださ…い。
笹野さんの…好きな、ように…して…
(興奮にかすれた声で、笹野さんの手に身をゆだねる)
あっ…!
(ひかえめな胸に手が触れた瞬間、切なげな悲鳴をあげる)
ふふ起った?
ひかるちゃんよく着替え中にも起たせちゃうもんね。
端っこでもじもじしてるのいつも見てるよ。
(クスクスと微笑むとひかるの手の間に自分の手を滑り込ませ固くなった物をやらしく撫でる)
ほんと?じゃあ…起たなくなるか明日の朝まで…してあげるね…。
(首筋に舌を這わせゆっくりと押し倒していく)
ひかるちゃん…可愛いよ…。
(特に脱がせる事も無く、体を弄り反応を楽しむ)
だ、だって…それ、は…
んうぅ…いじわるぅ…
(ぷっとふくれて、でもどこかうれしそうに)
…ひゃんっ!
(撫でられたそれは、もうズボンの中でカチカチになっていて)
あ…あんっ…。笹野さんと、だったら…朝までしても…
…起っちゃう、かも、です…はぁ、ん…♥
(荒い息を吐き、しがみつきながら倒れて)
笹野、さん…こそ、キレイ、です…♥
(夢見るような、とろけた瞳で見上げる)
みんなの下着姿が魅力的だから?
(こねくり回しながら微笑むとズボンに手を掛ける)
そろそろお外に出さないと、ズボンの中で出しちゃうよね…。
(そっと降ろし始める)
ふふ、嬉しいこと言ってくれるね…でも朝まで持たせないかもっ♥
(抱きつかれて胸を押し付けるように体を密着させながら声を弾ませる)
そう?でもひかるちゃんにはかなわないかもよ?
(再び唇を奪い一物をあやす様に撫でる)
【何時まで頑張る?】
ん…はぃ…いつもは、我慢できる、んですけど…。
ときどき、すごく、えっちなキモチになっちゃう…です…
(腰をあげて、笹野さんの手の動きに合わせてズボンを脱ぎ)
(白いサポートショーツを突き上げたペニスが、先の当たる部分を湿らせてて)
はにゃん…ああん、もう、脳みそとけちゃいそうです。
笹野さんと、こうしてるなんて…♥
(ぎゅっとしがみついて、笹野さんの胸に顔を埋める)
んふふ、そんなことないです。
わたし、前から笹野さんのこと、あこがれてて…
ん…んちゅっ♥
(キスを待ちかねたように舌を絡ませ、笹野さんの唾液を啜る)
【ん〜と・・・1時がリミット、ってところです。すいません(汗】
【いいって、また後で続きなり新しく始めれば良いよ。】
今も?
ふふ、嬉しいな…。
(サポートショーツも脱がせてペニスを覗かせる)
こんなにガチガチ…すぐにでも入れたいんでしょ?
(軽く指を乗せ扱き始める)
溶けちゃっても良いよ?明日の朝まで寝ずに腰をフって貰わないといけないし…
んんっ…ふふ、甘えん坊なんだから。
(胸を揉み唇を貪る)
【わーい、ありがとです〜♪】
は…はい、だってぇ…笹野さんの、眼が…
すごく、えっちっていうか…い…色っぽく、て…
(笹野さんの眼を見たまま、熱に浮かされたように告白)
あっ、あっ…は、はいっ!も、もう、すぐにでも…出ちゃいそう、なの…ぉ…
(しごかれるたび、先端から透明な液体を噴き出し)
(その下にある女性器も、蜜を垂れ流していて)
は、はい…ひかる、は…もう、えっちなことしか考えられない、いけない子
なんですぅ…ん…んちゅっ
(赤子がむしゃぶりつくように、笹野さんの甘い唇を求め)
(豊かな胸に手を伸ばし、やわやわともみしだく)
そう?そりゃ…ひかるちゃんを食べちゃいたいから…。
(告白されると耳たぶを甘く噛みながら答えてあげる)
あらあら…中出し、させてあげようかなって思ってるのに…
(意地悪く微笑むとゴシゴシと扱く力を強めながらわざとらしく話す)
中に出したいでしょ?
(誘導するように問い掛ける)
いいんだよ、別にエッチでも……だってひかるは今日からボクのザーメンタンクになったんだもんね♪
いつでもどこでもボクに求められたら貧相なペニスをおったてて後ろから抱きつくのがお仕事の…
(ふふっと目を細め妖しく微笑む)
あんっ♥…うれしい、ですぅ…♥
(耳たぶをかまれ、うれしそうに甘い声を出し)
な、なか、に…?はぁ、はぁ…だ、出したいですっ…
笹野さんのぉ…中にっ…はぁんっ…出したい、のぉ…っ!
(目をぎゅっと閉じて、笹野さんの指が与える快感に必死に耐える)
(でも、余裕がないのは声音からも明白で、ペニスは釣られた魚みたいに跳ね回って)
は、はひぃ…ひかる、はっ…きょうから、ささのさん、のぉ…
ざ、ザーメンタンク、ですぅ…。だ、だからぁ…。
お願い、ですぅ…。もう、我慢できないのぉ…。
笹野さんの、おま…おまんこ、にぃ…い、入れさせ、てっ!
(涙目で懇願する)
ふふ、よく我慢できました。
(目を細め微笑むと、手についた先走りを舐めとりスカートの下のショーツを下ろす)
(ピンク色のショーツを床に落とすと、背中を向け四つん這いになる)
ザーメンタンクのひかるちゃん、どうすれば良いか分かるよね?
(期待、そしてからかうように微笑む)
はにゃん…はふぅ…っ…
(愛撫の手が止まって、残念な気持ちと)
(甘美な拷問から開放された安心感とで、複雑なため息をつき)
はいっ…ここ、ですよね…。
(顔を近づけて、目視で確認し)
笹野さんの…きれい…ピンクで、ひくひくしてて…
すっごく、えっち、です…♥
(ちゅっ♥と、音を立てて、賛美する気持ちをこめてキスして)
(溢れる蜜を吸い、クリをひとなめしてから)
い…いきます。笹野さんの、お、おまんこにぃっ…
(膝立ちになって、腰を押し付け)
ひかるの、えっちなおちんちん、いれちゃう、の…っ!
(ずぶっ、と一気に挿入する)
ふふ、そんな顔しないの…またシてあげるから…。
(頬を一撫でする)
そう、そこぉっっ…
(クリを舐められると体中を快楽が駆け抜ける)
いれてぇぇぇっ♪
(声を重ね、それと共にずにっと挿入されるのを感じると甘ったるい吐息を吐く)
んんっ♥はいっちゃったぁ…ひかるのちんぽぉ…♥
(後ろを振り向くと、肉欲に溺れた目でひかるを見て腰を押し付けピストン運動をねだる)
頂戴、ざーめん…
(はっ、はっと盛った犬のように荒い息をしながら見る)
【時間ですね、それじゃ来週でも次ぎ会えた時でも良いから続きしようね♪】
【それじゃお先にノシノシ】
【はーいっ♪お相手ありがとうございました♥(ぺこり】
【続き楽しみにしてますー♪】
【…笹野さんの、お…おちんちんにも、ご奉仕してみたいな、なんて(〃∀〃)】
【で、ではおやすみなさーいノシ(逃走】
よし、年賀状は書き終わった。
次はお掃除、お掃除、と。ふぅ、1年の汚れが結構溜まっているものだな。
【年頃の娘にしては恐ろしいほどクリスマスに興味のない国香であった】
【待機します】
【独り身にはクリスマスなんて…orz】
【五時前くらいが限界だけど、お相手良いかな?】
【オレは異国の祭りにあまり興味は……っていつの時代だw】
【どうぞどうぞ、お時間の許す限り】
【こんなことしたいって、ありますか?】
【したいこと…】
【以前から何度かお相手してもらってるけど…やっぱり百合かなぁ……】
【ふたなり相手は大丈夫…なんだっけ?】
【何度かお相手していただいてるなんて、嬉しいです】
【百合OKですよ。ふたなりも】
【だったらちょっと強引にされたり、させられたりしてみたいかも】
【今までに何度かヤった相手で、そろそろ体が馴染んできた頃に、ムラムラきて部室辺りで無理矢理…】
【なんてのはどうです?心は嫌がるのに体は反応して…とか】
【なるほどなるほど。国香サイドからすれば、何度か犯られた相手がムラムラしてまた、
ということになりますか】
【では、部室でお待ちしていますね。どんな人なのかな(ワクワク)】
(空手部の部室。稽古を終え最後に上がった国香だが、表情は晴れない)
ふぅ……今日も、無事に終わったか……
あいつはいつも、今頃に来るから……くっ、早く帰ろう……
(着替えようと、ロッカーの扉を開ける)
【ええ、そういうことになりますね】
【とりあえず不良っぽい感じだと思ってくださいな】
……あらあら、あいつだなんて私も嫌われたものね…
あんなに私を求めてた国香は偽者だったのかしらね。
(クスクスと笑いながら部室の隅から姿を現す)
逃げられたりしないように待ってた甲斐があったわ。
ほらっ、国香…ヤるわよ?
(国香を抱きすくめると、胸を揉みだす)
お前っ……
(現れた相手の顔と声に、全身がこわばる)
そ、そうだ、あんなのはオレじゃない。もう、放っておいてくれ。
(思い出し、心臓がバクバクなりながら、無視しようとするが)
あうっ! や、やめろ、離せっ、あ、ああ……嫌ぁ……
(道着越しに、良く育った胸を的確に愛撫されると、早くも
息が乱れてくる)
ヤるなんて、やだぁ……
放っておいてくれ?
そんなの無理よ…わかるでしょ?私のコレが国香を求めて仕方ないのよ…
(国香の手を取り、自らの股間…既に固くなりつつあるペニスに触らせる)
さぁ…早くいつものイヤらしい国香になって私のおちんちんをおねだりしなさい…?
国香のアソコでもお尻でも、ズンズンと突き上げてもっとイヤらしい国香にしてあげるから……
(耳元で囁きかけながら、乳首をクリクリと擦りあげる)
ひっ!
(無理やりペニスを握らされ、その硬さと大きさに息を呑む)
あぁん……アー、アーッ……おちん、ちん……ズンズン……
(天井を向いて、切なげに喘ぐ。転がされた乳首から生じる快楽のパルスと、
耳から吹き込まれる淫語が、気丈な国香に隷従のスイッチを入れる)
イヤ……誰か助け……はい……そのたくましいモノで、オレを貫いてください……
(目がどんよりと曇っていき、理性が消えていく。その目じりから、一筋の涙)
国香のことを考えると、いつもこんなに大きくなるの…
でも、国香だって大きなおちんちんが大好きでしょう?
ほらっ…まずは国香のその口でおちんちんに奉仕しなさいっ…
(国香のスイッチが入ったのを確認すると、自分でスカートを捲りあげ、ショーツでは抑えきれないほど大きくなったペニスを見せる)
うまく出来たら、国香の中にザーメンをたっぷり注いであげるわ……
嗚呼、ご奉仕……しないと……
(視線を落としてためらいを見せながら、喉はこくんと鳴る)
今日も、こんなに雄々しくされて……
(ひざまずき、ショーツからはみ出た亀頭にそっと顔を寄せる。
おずおずと、上品な口をガマン汁あふれる先端に近づけ……)
んァ……ちゅ……れろんっ……
(挨拶をするように、そっとキス。それから、舌を伸ばし、ソフトクリームのように
上下に舐め始める)
ツ……ツ……ツ……
(雁首を一周するように、舌先で)
そうよ…今の国香は私だけのモノなんだから、私だけに興奮して、私だけに従ってれば良いの…
んんっ…はあぁっ…そ、そうよ…そうやって丁寧に舐めて…国香の唾液でベトベトになるまで舐めて……
(国香がペニスを舐め始めると、スカートから手を放し、スカート越しに国香の頭に手を添え、国香から与えられる刺激に声をあげる)
はぁはぁっ……かしこまりました……ぴちゃ、んぐっ
(竿を上から下まで舐め下ろすと、大胆に口を開け、亀頭をくわえ込む)
んふ、んふ……!
(じゅぽじゅぽといやらしい水音を立てながら、懸命に口唇愛撫を続ける。
スポーツブラの下の乳首は勃起してジンジンと痺れ、股間はしっとりと湿り始め、
腰がモジモジと動いていた)
んんっ…ひぁっ…!
良いっ、国香の口の中…あったかくておちんちんがとろけちゃいそうよ…
(国香の口唇愛撫に合わせて腰を振る)
…そろそろ国香も我慢できないでしょう…?
良いわよ、フェラをしながらオナニーしなさい…
国香のオナニー、しっかりと見届けてあげるわ…
(片手を伸ばし、固くなっている乳首に爪を立てる)
んー……♥
(褒められ、嬉しそうに鼻を鳴らすと、さらに熱心に舌を絡める)
あはぁっ!
(乳首を引っかかれ、思わず口を離す。さらにオナニーを命令されると、こくんと頷き)
お、おなにぃ……見て、下さい……はむうっ……ん、んんっ!
(またフェラを再開しながら、両手は道着の下の胸と股間に潜り込む。
直に乳首をいじり、割れ目をなぞるとたちまち身体が火照り)
ん! んんんんっ!
(口にモノを頬張ってひざまずいたまま、全身をピクピクと震わせる)
はあぁっ…国香、それ、すっごく気持ち良いわ…んんっ…!
(熱心に舌を這わされると、ビクビクと口内でペニスが震える)
ええ…見せて…イヤらしい国香のはしたないオナニーを私に見せなさい……
(グニグニと乳首を刺激しながら、口内を犯すように腰の動きを激しくする)
…はあぁっ…!国香っ、全部飲むのよっ!!
(突然そう叫ぶと、ビュクビュクと口内に精液を放つ)
ぅぐうぅっ!?……んぐ、んぐ……こくんっ
(突然、喉の奥にほとばしりを注ぎ込まれる。それが精液だと分かっても
黙々と飲み込み続ける)
んア……はぁ、ザーメン、ありがたく頂戴しました……
(淫靡な笑みを浮かべながら口を開き、何も残っていないことを見せる。
その間も手淫は続き)
はっう……国香も、国香ももう……あああんっっ!
(両手で股間を押さえながら硬直し、一瞬のち床に崩れ落ちる)
はぁはぁ……もう、どうにかなってしまう……
(尻を高々と上げ、無様に這いつくばり、余韻に浸る)
んんっ…はぁっ…良い子よ、国香……
(笑みを浮かべながら飲み込んだことを示す国香の頭を撫でる)
ふふっ…国香もイッたみたいね…
(高々とかかげられた尻肉を揉みあげる)
…ねぇ、国香…国香はドッチから犯して欲しいの?
いつもみたいにおねだりしてごらん…?
(射精したにも関わらず固いままのペニスを国香のお尻に擦り付ける)
はい……国香、いっちゃいましたぁ……♥
(尻肉マッサージに恍惚としながら、とろけきった顔で答える)
は、はい……!
(のろのろと、道着の下とショーツを脱ぎ捨てる。メリハリのついた長い脚と、
引き締まった美尻がむき出しになり)
アソコからぁ……それからアヌス、犯してえぇ……
(両手を尻肉にあてがい、ぐっと割り開く。濃密な恥毛に飾られた性器と、
赤ん坊のようなアヌスがさらされる。さらされたことに興奮し、陰唇から蜜が滴る)
ふふっ…はしたなくて良い表情よ…
(お尻へと唾液を垂らし、指を使ってグニグニとアヌスへ塗りつけていく)
まずはアソコからね?良いわよ…入れてあげるから、淫乱に鳴き叫びなさいっ…んんっ!!
(腰を鷲掴み、乱暴に秘所へとペニスを突き入れる)
そのあとに、獣みたいにお尻を犯してあげるわっ…
はひいいぃっ! あお、あおぉんっ!
(一発で奥までペニスを突き入れられ、苦痛と快感に泣き叫ぶ)
チンポぉ、おチンポすごいよぉ……アー、アーッ♪
(四つん這いのまま、ペニスに尻を擦り付け、淫語をわめきながら悦びを示す)
お尻ぃ、お尻も貫いてえぇっ
(ピストンに合わせて膣壁をキツキツに締め、艶やかな黒髪を振り乱しながら、
早くもお尻エッチをねだる)
んんっ…!
国香ってば、発情期の雌犬みたいな声をあげて…はぁっ…
そんなにおちんちんが待ちきれなかったの……?
(ズブズブと秘所をえぐりながら、アヌスの周りを撫でていた指を中心へと近付けていく)
…お尻はまだ我慢しなさいっ…
代わりに、指で広げてあげるから…それっ…!
(ズチュッとイヤらしい音を立てて、アヌスに指を突き入れる)
これで物足りないなら、自分の指を入れてアナルオナニーしてごらんなさい…
気が済むまでイヤらしくなるのよ、国香…
(グチュグチュとアナルに突き入れた指を動かす)
はいっ、おチンポ好き、素敵よぉ
(舌をだらりと出しながら、隠されていた淫乱性を見せ付ける)
そんな、お尻……いいいっ!
(落胆しかけたところへ、アヌスへ指を挿入され、ちぎれんばかりに締め上げる)
はひー、はひいいぃ、国香も指挿れるのお♥ あはっこれいい、いいよお
(言われるまま自分もアナルに指を入れ、アナルオナニーを開始する)
【っと、そろそろ時間が…orz】
【まだレスがかけてませんが、この辺りで破棄だか凍結をお願いします】
【そうですかー、時間が……では今回はすみませんが破棄で】
【お付き合いいただいて、ありがとうございました♥
またお会いしたら、よろしくお願いします】
【わかりました】
【また機会があればお相手お願いします】
【お付きあいありがとうございましたノシ】
【ではこちらも落ちますねノシ】
>>808 優しく支配して欲しいのか?
しょうがない奴だな、美穂は。
(溢れる涎を指で掬い、そのまま美穂の唇に塗る)
そんなに過激に躾けられたいのか?
やっぱり美穂はいやらしいな。
(胸を持ち上げるようにして揺らしてみる)
嬉しいのか?
そりゃよかった。なら……美穂は、俺の、オンナだ。
(囁きながら、美穂の耳を舐める)
もっと大きな声で言わないとな。
そうしたら……
(美穂の股間を撫でる)
ここに挿れてやるぜ?
【ちょっと早いけど投下して待機】
【昨日の続きをする為待機するね】
【来てくれるかな?ご主人様っ♪】
【こんばんわご主人様。それじゃお願いしますね】
んふうぅぅ…優しく…支配、して欲しいな…。
(ちろちろと唇をなぞる指を舐め、甘える)
激しいのも…好きなの…ご主人様も激しいのが好きみたいですしぃぃ…。
(みんなの前で見せ付けるように胸を持上げられ揺らされるとたるんだ声と共に微笑む)
オンナ…ご主人様専用の…ふふ…よかった…。
やっと、ご主人様用の穴になれたんですね……
(耳を舐められゾクゾクと身を震わせると、足の間からはしたなく汁を垂らす)
ご主人様……
はい、…ボクは…ご主人様用の…いやらしいオンナなんです…
今日はボクにプレゼントをくれるって言うからこれを選びましたぁ…似合う…かな?
(所々戸惑うように切れながらもみんなに見てもらえるように声を出す)
ご主人様…ボクもうひとつ欲しいな…。
(肉欲に溺れ、理性を捨てた目で後ろのご主人様に微笑みかける)
【こっちこそよろしくお願いしますよ】
支配されたいか。
このマゾめ。
(指を唇を割って咥えさせながら首筋に舌を這わせる)
激しいの「が」好きなんだろ?
そうじゃなきゃ満足できないってこのいやらしい胸が言ってるぞ。
(胸を持ち上げて、そのまま乳首を指先で擦る)
オンナより穴になりたいか。
まったく、美穂はしょうのないマゾだな。
(胸を持ち上げている手を片手を離し、ぶるんと胸を揺らす)
(その手で股間に手を伸ばし、ボンテージ下着に付いているファスナーを開いていく)
……似合うってよ。
ほら、あそこのカップルなんぞ、我慢しきれずに始めたぜ?
(示す先にはまるで獣のように交わる男女)
あ、何が欲しいんだ、言ってみろ。
ご主人様なら支配されても良いかな…
んふふ、こんなマゾ穴でよえれば…っふ…♥
(指を咥えたまま息を吐く)
も、好きなんです…。
でも、ご主人様は激しいのが得意だからもっと満足しちゃうんです…
(乳房を弄ばれると恍惚とした笑みを浮かべる)
穴でも、いつも使ってもらえるなら嬉しいです…。
オンナでも良いですけど…。ああん…ヤラシイ揺れ方…。
(ジーっとファスナーが降りる音を聞きながら、周囲から漏れる妖しい声を聞く)
ふふ、ボクもああいう風に求めて欲しいな…あの、ココって特にセックスする所じゃないですよね…だからコンドームを買って、ボクで試して欲しいんです…。
一パックからになるまで…。
(いつものように少しからかう様に笑う)
それなら、ココでセックスできますよね?
(顔を後ろへ伸ばし首筋にキスをするとおねだりするように見上げる)
見た目はボーイッシュでノンセクシャルなくせに……
やっぱり胸がデカいとエロマゾになるのか?
(美穂の口内を指でほじくる)
何だ、結局激しいのが好きなんじゃないか。
俺のマゾ穴ちゃんよ。
(乳首を指で挟んで扱く)
バッカ。
やらしいのはお前の爆乳だよ。
……へえ、なるほど。
確かにここは乱交所じゃないしな。
(店員に言って、コンドームを買う。併せて他にも何か買ったようだが、美穂にはわからない)
よし、美穂。
俺のにコンドームを着けろ。
(ロータの振動を最強にする)
のんせくしゃる?
むむぅ、わかりましぇん…
(もごもごと首をくわえたまま喋る)
エロマゾは、ご主人様の前だからですよぉ?
(ふやけさせそうなほどしゃぶりつきながら喋る)
はぁい…大好きです♥
(しこられ乳首もピンと起つ)
ふふ、否定しませんよぉ?
ぎゃぁっ…
(スイッチが最強に入ると股間を押えてへたり込むが、震える手でジッパーを降ろし一物を外へと導く)
ご主人様のちんぽ…んちゅ、ちんぽっ…ん…ふ…。
(くわえ込み軽く唾液を纏わせると硬くなったペニスに箱から取り出したゴムをかぶせていく)
で、きまっしたぁ…っっ…して…シテぇ…
(ビリビリと体を蝕む振動に声を震わせながら奴隷のように足に擦り寄って懇願する)
セックスねだるマゾ女には見えないのにな、ってことだよ。
ま、この胸見てりゃエロだってのはわかるが。
さて、どうだろうな。誰相手でも股開くんじゃないのか?
(くるくると美穂の口内で指を回し、そのまま抜く)
最初からそう言えよな。
マゾ穴美穂は激しく犯されるのが大好き、ってな。
(乳首を摘んでそのまま引っ張って離す)
事実は否定できないもんな。
(へたり込み、ゴムをかぶせていく美穂の頭を撫で)
よし、よく出来たぞ。
立位で犯してやるから……立て。
それと。
前と後ろ、どっちを犯して欲しい?
そうなんですかぁぁっ、ボクはぁっ。ご主人様が好きだからぁぁっ
(漏らしたかのように地面を濡らし、腰をはねさせながら声を絞り出す)
好きです、好きぃ好きィィィッ…。
(荒れた息で叫び、ご主人様の物へ舌を伸ばす)
ふ、へぇっ…くふぅぅっ…
(額に皺を寄せながらも情けない音を出し必死に耐える)
ら、立つのぉ?
(ご主人様にしがみ付きながら腰をガクガクと揺らし、足をつっぱらせ立ち上がる)
は、はい出来ましたぁ…っ…ああ、前に…前で満足させてくださいっ…。
(よろけ抱きつくとご主人様の首筋に何度も口付けをする)
可愛いことを言うじゃないか、美穂。
そういう可愛い美穂には……優しくしてやろうな。
(喉をまるで犬にするように撫でる)
こらこら、舐めるのは今は駄目だ。
コンドームを「使う」だけだからな。
よしよし、いいぞ。
よく出来たな。
でもな……
(美穂の腰に手を回し、そのまま半回転させ、後ろから抱きつく格好に)
ちゃんとギャラリーに見せないと駄目だろ!
(そのまま、濡れそぼる秘所にゴムに覆われた逸物を突き立てる)
はっ、はっ…んぐぅぅ…ふっ…はぁっ…。
(突き上げられ、ガクガクと腰が笑う中よだれを垂らしながら腰を押し付けて奥へと誘う)
みんなの前で…せっくす…されちゃうんですね。
(たるんだ笑いを浮かべながらも腰をもぞもぞと動かす)
ぎゃらりーの皆さん…みててくらさいね…。
(ふぅ…ふぅ…と肩で息をして硬く張った胸を揺らす)
そうだ、見られる方が興奮するだろ?
わかってるんだぜ、美穂。
(ちゅうっとうなじに口付けながら、ロータの振動を最弱に落とし)
だから、たっぷり激しく突き上げてやるよ。
(ずぶずぶと奥に突き入れていき、それに合わせてロータの振動を強めていく)
美穂、手が遊んでるぞ、ちゃんとその爆乳揉んでアピールしないとな。
んふぁ…そうなんです、ご主人様の言うとおり見られてると感じちゃうんです…
(キスに悶え、ローターの振動が収まった事で声も落ち着き始める)
ん、ふ…もっと深く…。
(腰をくねらせ押し付けながら、良い付けどおりに硬くなった胸を両手で潰すように揉み始める)
ご主人様の為にぃ…もっと、もっとぉ、大きくしますねぇぇ…♪
(ゆさゆさと胸を揺らしながら揉み、さも嬉しそうに声を弾ませる)
マゾで淫乱でその上露出狂じゃ、救えないな。
ここは……
(腰を引いてずるっと逸物を抜く間際まで行き)
……俺がきちんと飼うしかないな。
(一気に奥まで突き上げ直す)
ああ、俺のためだ。
俺のためにそのいやらしい爆乳を大きくしろよ。
(乳首に当たるロータがまた振動を強くする)
ん、ううんっ♥
ほんと救えないですよぉ…ああ、抜いちゃあ…。
(獣のように荒い息を続け、上も下もぼたぼたとヨダレを垂らす)
んんっ♪
(くふ、っと息を吐き微笑むと腰をくねらせ膣の内側にゴムを纏った一物をこすり付ける)
はい、ごしゅじんさまの、ためにぃ…
(手の跡が赤く残るくらい強く揉み、パンパンに腫れ上がらせる)
はぁ、はぁ…ね、大きくなったよね?
(同意を求める為に重そうに胸を揺らし後ろを見る)
でも俺なら救ってやれるぜ。
飼い慣らしていつでもケツ振るエロ爆乳オンナにしてな。
(膣内を擦るようにして逸物が奥に進み、最奥を亀頭が突く)
全く……腫らせとは言ってないぞ?
(苦笑しながら胸に触れ、優しく撫でるように揉む)
そろそろ体位を変えるぞ。
獣みたいに……犯してやる。
ほら、四つん這いになれ。
四つん這いになって、犬みたいに鳴けよ……チンポ最高ってな。
(美穂の身体を押し倒すようにしながら後背位に移行していく)
んん、救ってくれなくても…ご主人様に飼われるだけで十分です…。
(奥に進んでくる一物と強くなるローターにソックスまでぐしょぐしょに濡れ、秘所は締め上げる)
でもぉ…おっきい方が良いんでしょ?
(くすっと微笑むと再び強く形を歪ませる)
(床に押し倒され、胸を床に押し付けながらも腰を高く上げる)
はあい…わんこになります、なりますからぁ…チンポ、下さい。こんな雌犬にぃぃっご主人様のちんぽぉぉぉっ
(押し倒され、犯される様な責めに声を荒げる)
飼われるのがいいとは、な。
本当に美穂はマゾだな。
んっ、おっ……頭の中は緩くなっても、穴の締めつけさえ緩くならなけりゃ飼い続けてやるよ。
だから……
(ロータを上から押し、クリトリスにさらに密着させて腰を押し付ける)
程度問題だ。
それにな……優しくしてやると言ってるだろ?
ほら、自分でも優しくしてやれ。
(言葉通り、優しくその胸を撫で揉む)
雌犬美穂の鳴き声は……ワンじゃなくてチンポとマンコだ。
ほら、鳴け!
(体位を変えて少し抜けてしまった逸物を再び奥まで突き入れつつ)
……ああ、それと。
雌犬には尻尾がいるよな。ほら!
(アナルビーズをお尻の穴に突き入れる)
マゾなんれす。。。ボクはマゾの雌犬なんですぅ…。
(呆けた顔で胸を押し付け、腰をくねらせながら貪欲に刺激を貪る)
んん!!きゃんん!!
(ビリビリと振動するローターを硬く起ったクリトリスに押し付けられ腰が暴れるのも上から押さえつけられる)
はぁ…い。優しくやさしく…。
(なでなでと動物にでも接するように撫でるがそれすら刺激になり撫でる動作に応じるように締め上げてしまう)
ちんぽ、まんこ…
(くすっと微笑むと、チンポ、まんこぉっと恥かしげも無く声を上げる)
ぎああっ…
(いきなり押し込まれ二つの穴をぎりぎりと締め上げるながらも腰を押し付けのこね回すように一物を膣内で暴れさせる)
はっ、はぁっ。もっと、もっと落としてっ、ご主人様の笹野にしてぇぇぇぇっ!!!
(責めに声をあげ、汗もヨダレも関係なく垂らしながら、淫らに濡れほそった秘所を締め上げ一物に奉仕する)
こら、暴れるな。
マゾのくせに気性が荒いのか?
(クリトリスにロータを押し付けたまま、美穂の膣内を長いストロークで突き上げる)
優しくしても感じるのか。
そのうち、言葉だけで達せるんじゃないか、なあ?
(耳に息を吹きかけてやる)
ああ、そうだ。
もっと鳴け。鳴けば鳴くほど、美穂は俺に従順になっていく。俺に蕩かされていく。
ん、アナルは未使用だったか?
(アナルビーズを軽く出し入れしながら)
もっと?いいぜ、それにはまず……!
(美穂の締めつけに我慢できず射精する)
(薄いゴム越しに感じる熱い迸り)
……このザーメンコンドームをどう使うか、そのあたりでどれだけ美穂が堕ちるか見てみようか。
(逸物を抜き、四つん這いの美穂の前でザーメンのたっぷり詰まったコンドームを揺らす)
らめっ、らめぇっ止まらないっっ…♥
(暴れる腰を押さえつけられながら打ち付けられ声に雌奴隷に相応しい艶が出る)
んっ…
(ゾクゾクと背を震わせ、息だけで感じるのを隠せない)
はぁ…は…ぁ…そうなったら…どうしますぅ?
(間延びした声で問い掛ける)
ちんぽぉ…まんっ…こおぉ…。
(ぶっちゅ、ぶっちゅとはしたない水音を聞きながら声を出し、秘所に一物を頬張る)
は、ひ…とかされちゃふ…♪
お尻は、した事ありますけど…びっくりしたからぁ…。
ふぁぁ…ざーめんびゅくびゅくだぁ…
(子供のように無邪気に微笑みそのままの格好で腰を押し付け続ける)
ざーめん、ざーめん♪
(理性の消えた目をしながら腰を振り、犬のように舌を出しよだれを拭う事無くご主人様の指示を待つ)
止める気ないだろ、美穂。
腰振ってアヘアヘ感じてるのを見せたいんだろ。
そうなったら?
そうだな……
(はむ、と美穂の耳たぶを甘噛みし)
……イキまくるように言葉で責めてやるよ。
そのうちに、俺が「イケ」と言うだけでびしょ濡れにしてイクぐらいにな。
ああ、ザーメンびゅくびゅくだ。
(美穂のお尻にまだ硬さを失わない逸物を乗せて)
好きなようにそのザーメンを使っていいぞ。
啜ってもいいし、身体に塗りつけてもいい。
えへへ…そうなの…変態だから見てもらいたいのぉ♪
(アへ顔を見せながら微笑む))
んふふ、頑張りますね…
ボクいつでもイけるように、ご主人様の求める以上のオンナに…
(噛まれるたびにぴくぴくっと背を震わせて)
ただきま〜す。
(ぶら下がっているコンドームに歯を突き立て、びゅっと中身を飛ばす)
…ザーメンだぁ…(顔や胸に飛び散ったザーメンを舌で拭いながら顔射でもされたような顔を見せる)
ご主人さまぁ…まだ、しますぅ?
(確認ともおねだりとも付かない感じに問い掛け、尻を動かして一物をなぞる)
【そういえば何時まで?】
だよな。
エロマゾの美穂だもんな。
(アヘ顔を蔑むように頬を軽く叩く)
ああ、頑張れよ。
頑張って愛液垂れ流しの淫乱女になれ。
そうしたら……俺の膝の上で、イキまくらせてやるよ。
ザーメンは残すなよ。
美穂の好物なんだから、全部しゃぶり取っとけ。
んー、どうするかな。
美穂はどうして欲しい?
(ぴしゃぴしゃと尻肉を逸物で叩きながら聞く)
【二時が限度かなあ……】
【個人的には繋がったままで外出とかしたいのう。ほら、アタマがフットーしそうだよ、って感じでw】
うん、エロマゾなの♪
あん…いじわるぅ。
(頬を叩かれむすーっとするがタガが飛んでしまったのは変わらず)
うん、ご主人s間が許してくれる限り腰を振り続けるからね?
んちゅっちゅぅ…うん、全部食べちゃう…。
(ぺろぺろと綺麗にするとご主人様の剛直で叩かれるたびに声をあげながら)
んと…熱いの…クリスマスの誰も居ない公園でアオカンしたいなっ♥
(既に何もかも飛んでしまったかの様にご主人様の手を取るとドアの方を指差す)
ね、いこっ。ねえっご主人さまっ
(フラフラと立ち上がると外へと引っ張っていこうとする…ボンテージ姿で)
【と本格崩壊で、これからすると二時過ぎそうだしねw】
意地悪くされる方が……燃えるんだろ。
エロマゾだもんな。
(美穂の頬にキスしてやる)
ああ、振れ振れ。
愛液飛ばしながらな。
青姦?
へっ、このエロマゾが。
(がしっと美穂の腕を掴む)
そんなもので済ませるかよ。
おらっ!
(そのまま抱き寄せて、美穂の身体を抱き上げ、駅弁で繋がる)
……へへっ、このまま夜の散歩だ。
きよしこの夜のなあ。
(繋がったまま外へ出て行こうとする)
【では、一気にスパートをw】
んふふそだね…。
(キスされただけで再び熱く湿り始める秘所を感じる)
はぁい…お望みのままに♪
(にへっと微笑む)
きゃっ…くぅ…んはぁ…
(もぞもぞと腰を動かすと足を絡ませより深く食いつく)
ふ、はぁ…深いよぉぉ…ご主人さまぁ…。ぁあっ…いいっ…
(胸を顔に押し付けるように抱きつくと進むごとに声を上げ、ヨダレを垂らす)
んふふ、お外のみんなに見てもらおうねっ?
(飛んだ目つきで微笑みかける)
【ええ、お願いしますw】
ん、キスしただけでまた垂れてきたぞ。
本当に言葉だけでイケるようになるんじゃないか。
あとで試すか。
誰の前でもいつでもどこでも。
ちゃーんと腰振ってみせろよ?
足を俺の腰に絡めろ。
そうしたらいやでも奥まではいるぞ。
ああ、見てもらおうな。
どこがどうなってるか、ちゃんと大きな声で教えてやるんだぞ。
(階段を上るとその振動が美穂の身体を揺らす)
ふ、ん…はっ……
あとで試して…。
(もぞもぞと腰を動かし汁を垂らしながらも肉茎を扱く)
ん、はい…どこでも誰の前でもしますぅ♥
(壊れた頭には国香の事など浮かぶ事無く、ご主人様の命令に喜びすら感じ)
もっと?ふふ、こうかな…
(腰を密着させ足を絡ませるとがっしりと固定する)
はい、教えます…みんなに大きな声でっ…。
(ゆさゆさと胸を揺らしながら人の居るであろう通りへと昇っていくのにも興奮して腰を自ら動かす)
ああ、あとで試すぞ。
携帯ででもイクように命令してやるからな。
ああ、それでいい。
美穂は俺専用のオンナだってみんなに教えないとな。
よし、いいぞ。
奥まで……入ってるだろ?
(階段を上がるとそのたびに奥を亀頭が擦る)
(そして、通りに出る)
良いよっ、ボクがご主人様のオンナだって証明して欲しいのっ♪
(ゆさゆさと腰を振り一物を立たせながら声を荒げる)
教えるっ、みんなに見せ付けるのっ
入ってますっ子宮の入り口ごんごんしてる。
(擦られる度に顔を動かし、声を出すそして通りへと出て行く)
【でも毛時間かも…】
ああ、なら明日携帯にかけてやるよ。
学校で俺の声聞いてイケよ。
そうすりゃみんな美穂がエロマゾで俺のオンナだってわかってくれるさ。
ああ、美穂の肉の感触わかるぞ。
んっ、くぅっ……美穂っ、クリスマスプレゼントの……青姦アクメだ、たっぷりイケッ!
(まばらだが人のいるとおりの真ん中で、アナルビーズを一気に引き抜くと同時に、美穂の胎内にたっぷりと精液を吐き出す)
【強引に締めるw】
わかりましたっ明日っ、みんなの前でイキますぅっっっつつ…。
(はぁっ、はぁっと白い息を吐きながら通りの中で上気させた肌を晒す)
ボクもちんぽのごりごりをかんじるのぉぉっっつ
(動くたびにぶちゅっと音を立て、アヘ顔を見られている事にゾクゾクと興奮し)
いくぅっ、いくうぅぅううううううっ
(ケツの穴をすごい勢いで刺激され、熱い射精を感じながら大声を出して)
メリークリスマスです…ご主人さまぁ…。
(ヒクつく二つの穴を感じながら微笑みそのままま果てる)
【こういう所も強引ね、ご主人様w】
【じゃあこっちはこれで〆カナ?】
ああ、イケよ!
イって美穂のアヘ顔見てもらえ。
俺以外に見せるのは特別だけどな。
ああ、メリークリスマス。
俺のエロマゾ美穂。
(ぐったりとした美穂の身体を繋がったまま抱きかかえ、そのまま去っていく)
【強引すぎるなあ……】
【もうちょっと締めを考えんと。ともあれありがとうお疲れ様!】
【お疲れさま〜】
【あんまこういう強引なのばっかりしちゃダメよ〜なんつって】
【むぅ…次はどういう感じにしようかって全然沸かないねぇ…難しい…って言うかそこまではまるのかなぁって思うし。】
【でも程よく鬼畜でダークな感じはすごいと思う。なかなかボクっぽくならないけどねw】
【頑張るのは良いけど風邪なんか引かないでね?それじゃお先にノシノシ】
【甘甘が苦手なんだよなあ……】
【なのでこんな風に……】
【あいっす、おやすみーっす】
【むむ…今日も暇、待機するね?】
【雑談だけでもエッチな事でもドンと来いっw】
>>916 【そうなんだ、ふふ…じゃあまた苛めてくださいね。ご主人様…】
【yahoo】
【真昼間からエロールもあれなんで雑談でも。】
やあ、こんにちはノシ
学校はもう冬休みかい?
【はやっ】
こんにちわ、ささ、どぞどぞ。
(とミカンを載せたコタツに誘う
【専ブラ使ってるとすぐ気づきやすいもんで】
や、どーもどーも。
(するりとコタツに入りぬくぬくと暖まる。)
はー、コタツはいいねえ日本人が生み出した文化の極みだよ。
ん、ありがとう
(誘われるままこたつに入り、みかんを剥く)
ふう、やっぱ日本の冬はこたつだねえ
(こたつの中でぐうっと足を伸ばす)
【2時間くらいで、軽めのロール希望です】
【って、すみません、先客がいらしてたんですね】
【どうしましょう、こちらは下がりましょうか…?】
>>921 【専ブラって楽だよね〜表だけ落ちても来れるし】
お風呂もそうだけど、やっぱこういうのが体に合ってるよね〜
(自分も入ると向かいでニコニコしながらミカンを剥く)
>>,923
【すみません先に来た人が雑談を希望してますから…】
【また今度でお願いしますね。】
お風呂!
お風呂もいいね。
体が芯からぽかぽかに暖まってさ。
そんで風呂上りにコーヒー牛乳をぐいっと飲むの。
たまんないよ。
>>924 【いえ、こちらこそ失礼しました。
>>918さんもすみませんでした】
【では、またの機会ということで。お邪魔しました】
【うーむ、なんだか申し訳ないような。】
>>925 コーヒー牛乳かぁ、あれも良いよねぇ。っと、ミカン食べる?
(ミカンをモゴモゴと口の中に入れたまま喋り、名無しさんにも一つミカンを渡す)
(蜜柑を手渡され)
お!サンキュッ!
(蜜柑の皮をむきながら)
冬の蜜柑はいいよな。
甘酸っぱくてなんとも言えないよ。
この間風邪引いたときなんか蜜柑たくさん食べて一晩寝たらすっかり直っちゃったよ。
ふふ、確かにすっきりするよね。風邪にも効くし。
(と言いながらもどんどんミカンを頬張る)
あら、風邪引いちゃったんだ…残念、ボクが看病してあげたのに…。
(にやりと妖しい笑みを浮かべる)
(ぱくぱくと蜜柑を食べながら)
むう確かに残念だ。
美穂ちゃんにミニスカナース服着てもらって、
看病してもらえたかもしれないのに。
(蜜柑を口に運ぼうとし、しばしためらい)
(すっと美穂の口元にまで持っていく)
美穂ちゃん、あーんって口開けて。
ふふ、ミニスカートのナース姿が良いの?
…えっち♪
(ふふっと微笑む)
でも、その辺のコスチュームだと胸が入らなかったりしてねw
ん?
(意図が判ったように微笑み目を閉じると入るかは入らないかと言う感じに半開きにする)
あ〜ん…
そう男は皆えっちなのさ。
胸が入らなかったら仕舞わなければいいじゃなーい。
谷間が見えたまま看病されたら元気になっちゃうね。
(半開きの美穂の口に蜜柑を入れ、悪戯をするように指で舌を触り)
一度やってみたかったんだ。
こうやって蜜柑を相手に食べさせるの。
うう、恥かしいよぉ///
それに元気になったらそこも看病しないといけないしぃ…。
(顔を赤くしながら身をすくめ、誤魔化すように微笑む)
ふふ、えっちな手つき…。
(味わうようにミカンを食べながら舌で指を舐める)
風邪引いて寝てるとあんまり風呂とかも入れないし、
汚れてるだろうからなあ。
あれも溜まってるだろうし。
それでもよければ看病してもらいたいな。
(美穂が舌で指を舐める感触を味わい)
美穂ちゃんだってその舐め方とってもえっちだよ。
なんだか興奮してきちゃったよ。
(するっと指を抜き取り、指に付着した美穂の唾液を舐め取る)
ん〜、じゃあ毎日体中綺麗にしてあげるよ。
その代わり…恥かしい事もしてもらうんだからね?
(クスクスとからかい)
んだって……なんかそういうこと色々言われたらエッチな気分になっちゃうんだもん…///
キミだって、興奮してるんだから…ボクがしてもおかしくないでしょ?
(コタツに頭を降ろし微笑む)
(ニヤッと笑いながら)
恥ずかしい事って何かな?
いやー、どんな事をお願いされるのか楽しみだなあ。
ま、確かにね。
俺も興奮してあっちの方はびんびんだよ。
ふふ、まあ色々とね。
ふらふらするだろうからおトイレまでついていって、ズボンを脱がせたりしてみたいし〜
(同じ様に微笑みながら話を続ける)
もぉ…猥談だけじゃ飽き足らないって?
そういうこと言わなくても分かってますって。
(はいはいと半分ぐらいしか聞いてないようにからかう)
じゃあトイレで狙いをつけるのも美穂ちゃんの手でやってもらおうかな。
でも美穂ちゃんの手で触れてたら、ナニが大きくなって狙いがつけづらくなるかも。
俺のは硬くて腹につくほど反り返ってるからね。
いやいや、今日は猥談だけで十分だよ。
(ウインクをして)
本番はまた今度、ってことで。
美穂ちゃんもいつも本番ばかりじゃ疲れるでしょ?
たまにはこういうトークもいいんじゃないかな。
…じゃあ折れるほど力をこめて下を向けちゃおうか?
しないと辛いだろうし。
そうだね、たまには雑談だけってのも良いよねぇ…
まあ、他にもボクはショタ食いとか…そろそろ何人か食べたいなぁ…
ふふ、初体験に戸惑って泣きながら懇願する子達を宥めながらじっくり頂いていきたいなぁ…。
(と危ない妄想を垂れ流しながら一人の世界へ)
おお怖。
でも美穂ちゃんに出来るかな?
俺のは本当に硬いからね。
毎日棒で叩いて鍛えてるから。
はじめは辛かったけど今じゃ鉄と見紛うほどだからね。
美穂ちゃんがショタ食いか……
なんか合ってそうな感じだね。
でもショタの子達も美穂ちゃんに筆卸してもらえたら最高だろうね。
……砂袋でも用意しとこうかなぁ…。どんどんぶら下げて下を向かせられるようにさ…。
それとも鉄アレイにしておこうか?
(信じてないようだが本気っぽい口調で)
ん〜でもねぇ…好意はあれど精通もしてない子とか知識のない子は戸惑って泣き出しちゃうよ?
それを宥めてじっくり時間を掛けるのが楽しいし、それにその後はうってかわって自分からしたがるのを見るのも楽しいし。
ほんと可愛くて小さな悪魔だよ。
(赤い顔をさらに赤く染める)
砂袋はさすがに無理だけど、小さめの鉄アレイならぶら下げられるよ。
ははは、今度見せてあげようか?
結構やりなれてるんだね。
でも筆下ろししようとしたショタっ子に、
逆に返り討ちに会うなんて事はあったのかな?
それはそれで見てるほうとしてはそそるものがあるけど。
いーらない、でも風邪になったら忘れずに鉄アレイ何個かもって行くね。
(にやけがなら再びミカンを机の上に取り出し剥き始める)
ん〜今まではないかなぁ…そういうエロガキは優しく叩いて言う事聞かせるし。
ちょっと内気だったり、元気でもそういう事に疎い方が好きだしね。
うふふ、子供に戻りたいとか思ってない?
(肩を竦めながら)
そら、残念。
宴会芸ぐらいにはなるんだけどね。
ま、見たくなったらいつでも言ってよ。
好きなだけ見せてあげるから。
別の方がいいならそっちの御相手もするし。
(軽く笑みを浮かべながら)
優しく叩くって言ってもなんだか迫力ありそうだな。
(ポンとナニを叩き)
こいつがそのままなら子供に戻ってもいいかもね。
自慢のこいつでお姉さん方を啼かせるとかしてみたいかもね。
まあ、追い返すぐらいだから…それなりに痛いんだろうけどね。
ふふ、そういう子も見てても面白いかも。
何人かのお姉さんの間を行き来しながら注ぎ込むなんてねぇ…可愛い顔してありえない大きさなら何人か相手にしたけど。
そこまでは流石にねぇ…。
(呆れるやら感心するやらと言った様子)
それ逆かもね。
ナニに男性ホルモンが集中してるから、
可愛い顔して巨根、ってことになってるのかも。
で、どうだった?
ふふ、可愛かったよ。
裸に剥くと大きなぺニスを反り返らせて恥ずかしそうにしてるんだけど、軽く舐めてあげるだけで腰を動かしちゃってね…
ごめんなさい、ごめんなさいって泣きながらもパンパンに張ったペニスから音を立ててマンガのように大量に射精するの。
…二、三日空っぽになるまで遊んであげたら、それからはボクの声を聞くだけで大きくなるって…会うとしたいって視線で語りかけてくるの。
(赤い顔で微笑む)
会うといつもズボンが膨らんでるの、エッチな子でしょ?
ははは、初体験がそれじゃあ、
その子生半可なことじゃあ満足出来なくなっちゃったかもね。
SMとかそっちの方向に目覚めちゃうかも。
でも、そのエッチな子にしたのは美穂ちゃんだよ?
悪女だねえ。
案外悪の女幹部みたいな服装が似合うかも。
ふふ、どうだろうねぇ。
えへへ、悪女なのは元からですよ〜♪
でも、どうかなそういうのに合わないんじゃない、もっと大人な感じのほうが良いと思うけど…。
(う〜ん、と想像するがなかなかイメージに合わず首をかしげる)
ボンテージ系統の服で露出が高くて胸を強調するようなやつ。
んーむ、エロチックだね。
何か美穂ちゃんに色々なコスプレさせたくなっちゃったよ。
エッチで過激な水着から、ナース服、ウェイトレスの制服。
ああもう妄想が止まらん!
う〜ん、まあエッチなんだろうけど…
似合うかなァ…
こらこらw
人を人形代わりにしないっ
(笑いがならつんとオデコを突付く)
(おでこをつつかれ)
あたっ!
(痛そうにさすりながら)
でも真面目な話色んな服装で相手してもらいたいよね。
(ちらっと美穂の大きな胸に視線をやり)
特にその大きな胸が強調されるようなのがいいなあ。
おっしゃ、命中ぅ!!
(ガッツポーズを取ると、コタツと共に胸が揺れる)
ん〜この時期だと屋ッポリ厚着の方が良いよねぇ…
……コスチュームなら昔はやったアンミラとか?メイド服とかその辺も胸が強調されそうだけど…。
…う…あんまりエッチな目で見ないでよぉ…///
(恥ずかしそうにコタツ布団で覆う)
(ぷるんと胸が揺れるのを嬉しそうに眺め)
試合には負けたが勝負には勝った気分だ。
眼福眼福。
ま、寒いからねえ。
やるなら部屋を暖かくしとかないと風邪引いちゃうよ。
(ニヤリと笑いながら)
まあ、美穂ちゃんが風邪引いたら俺が看病してあげるよ。
体中をきれーいに拭いて、トイレ行く時も連れてってあげるよ。
こう子供が親におしっこさせられる時のようなポーズでね。
美穂ちゃんのおっぱいは男を誘う誘蛾灯みたいなものだからね。
今度さらし巻いて見る?
そうしたら目立たなくなるかもよ。
……もう///
(赤い顔で小さく呟く)
そうだねぇ…大丈夫、そうなってもやりたいって人何人も居ますから。
もっと優しい人を探します。
(きっぱりと断る)
さらしねぇ……胸のあたりが太ってる人なんだなぁって感じになるんじゃないココまで大きいとさ。
(ミカンむしゃむしゃ)
あらら、そりゃ残念。
優しくじっくりねっとりと体を拭いてあげようと思ったんだけどな。
(どんと胸を叩き)
いやいや俺も十分優しい人間だよ。
だから大丈夫俺に任せてみなって。
(蜜柑をもぐもぐと食べながら)
ぶっちゃけさらし巻いたところを見てみたかっただけなんだけどね。
ついでに褌もしてくれたらモアベター。
カンベンしときます。
何かにつけてエッチな事をされてたら体ガも立たないよ、
いいえ、これだけ譲れませんから。
気是の時ぐらいやさしく介抱して欲しいしね。
ん〜、やっぱり普通の大きさの人が胸に何か入れたのと変わんないんじゃない?
(皮を剥いた蜜柑を丸ごと一個口に入れむぎゅむぎゅと食べ)
ははは、まあ風邪の時ぐらいはゆっくりしたいか。
さて、そろそろお暇させてもらうよ。
(さっと近づき頬に口付けをし)
じゃね、美穂ちゃん。
また今度。
そうそう、気が滅入ってるだろうしね。
うん、お話してくれてありがとうね。
(キスをされると静かに微笑み)
ふふ、これくらいは良いか。
それじゃまた今度ね?
【お疲れ様でした】
【じゃあこっちも落ちるねノシノシ】