1 :
名無しさん@ピンキー:
【名前】 ノワール…オリジナルの猫娘です
【身長・体重】 あいかわらず小さいです…胸ぺったんだし。
【性別】 女の子ですよ
【年齢】 よくわかりません。中学生くらいでしょうか?
【経験値】 先生にいろいろ教えていただきました…詳しく聞きたい方はこっそり聞いてください
【容姿】 髪は肩まで、緑掛かった銀色。大抵はセーラー服。
胸ぺったんだけど、一応ブラも…。
【性格】 おとなしい性格…のはずなんですけど…
【プレイについて】 先生・生徒・名無しさん、男性・女性どちらでも構いません。
【NG】 あんまり夜遅くには出来ません…
【備考】 実は案外落ち込みやすいので苛めないでくださいね。
キャラサロン交流所の80氏に描いていただいたイラストだと、こんな感じだそうです。
http://k.pic.to/l10g 7 名前: ノワール ◆LONiPLR0wc
>>1 おつかれー
【名前】エノ
【身長・体重】152cm 37kg
【性別】女
【年齢】14
【経験値】授業数回と自習10回ぐらい?
【容姿】・黒髪で長さはやや短め
・黒色の兎耳(横に向かって生えている) と狐尻尾
・耳と尻尾以外は人間と同じ
・男用の制服を着ている事が多い
・超貧乳(膨らみは真横から見てなんとか確認できる程度)
【NG】早朝〜真昼はいない… 汚いプレイ・度のすぎた鬼畜プレイは無理
【備考】・普段は結構優しいけど、機嫌が悪かったり怒ったりすると酷い
・ゲーム好き&モデルガン好き
・料理上手
・マニアックな話ばかりするので付いてこれない人が多い
・だっぽん!
>>1 お疲れ様です
【名前】雪華(せつか)
【身長・体重】157cm・54kg
【性別】女
【年齢】16
【経験値】合計十回は越えている
【容姿】白狐。赤(左)と金(右)目
髪は少し短めで、白に少し銀が混じっている
白い狐の耳と尻尾
胸は無いわけじゃない…
基本は制服を着ている。
【NG】汚物・酷い鬼畜系プレイは無理
【備考】大人しく、めったに怒らない(怒らずに落ち込むタイプ)
数の少ない希少種で子孫を残すため血の影響で多情かつ敏感。
満月の夜は特に強く、うずうずする(理性はある)
そんな自分に少し嫌悪感を抱いているが、最近、向上ぎみ?
物を凍らす力を持つ種族だが、本人の力は弱く
クーラー代わりやすぐに氷を作るためにしか使わない
太い尻尾がコンプレックスで猫の細い尻尾に憧れている
扇子が好きで、常に一つは持っている
料理が好きで、家事は得意な方
http://w3.oekakies.com/p/okms/p.cgi 【こちらで四枚も描いていただきました】
【えっと・・エッチなのはあまり見ないで下さいね?】
【今日はプロフだけです】
【こっちで待機続行ー】
…ん、なんか見ようかな。
(部屋に戻り、DVDプレーヤーとDVDを数枚持って戻ってくる)
アニメアニメー。
ゴールデンエッグスー♪
(アニメを見始める)
差し入れだよ。
つ 【紅茶とクッキー】
…ふっ…あははっ…。
(アニメ見て楽しそうに笑ってる)
>>6 あ、わざわざありがとねー。
(紅茶とクッキーを受け取り、クッキーを一枚食べる)
んー…うまうま。
【上でプロフだけって言ってますけど、お邪魔して良いですか?】
【うん、いいよいいよーどぞー】
【ちなみに、ボクは今日は2時までだよん】
【では、お邪魔します‥】
【私もそれ位に落ちたかったので、大丈夫です】
困りましたね、眠れません‥
(ゆっくりと入室)
…あ、エノ‥こんばんは
(エノに気付き、近くに寄ってくる)
…何を見てるんですか?
(少し画面を見るが、わからない)
【うん、それじゃヨロシクねー】
あ、雪華だー。
やっほー、こんばんー。
(振り返り、軽く手を振りながら挨拶)
ん、ゴールデンエッグスっていうアニメ。
なんかよく分からないけど面白いんだよね。
あ、さっき貰ったクッキーがあるけど食べるー?
【こちらこそよろしくお願いします】
ゴールデンエッグス…ですか‥名前はどこかで聞いたことはあるかもしれません‥
クッキーですか、もちろん頂きます‥‥‥美味しいですね
(エノからクッキーを受け取り、食べ、嬉しそうに微笑む)
ケーブルテレビでやってるアニメなんだよー。
15分で1話なんだよね。
シュール…なのかな?でも、面白くて…。
なんか、一度見たらハマっちゃった。
うん、美味しいね。
…あ、センセーに貰った物だけど…紅茶もあるよ。
ボクはノワールに入れてもらったアイスコーヒーがあるから、よかったらどうぞ。
まだ十分温かいよ。
(紅茶も勧める)
ケーブルテレビですか…私の部屋も入ってるはずなので、時間があれば、見てみましょうか‥
ところで、これはDVDですけど、エノは何枚ほどもっているんですか?
ノワールさんとお話してたんですか
では、頂きますね‥‥やっぱり、合いますね
(クッキーをかじり、紅茶を一口飲む)
うん、見てみるといいよー。
DVD……何枚あるだろ。
好きなアニメとか、楽しかったアニメは全部ダビングして残してるから…
(しばし考え)
……………少なくとも100枚はあるかも。
うん。さっきまでね。
夜中にこうやって、まったりするの良いよねぇー…。
(クッキーを1枚とって口に放り込む)
むぐ…むぐ…うまい。
‥ひゃ…そんなにあったらどれがどれだかわからなくなりそうですね‥
箱に入ってるアニメの名前を書いたりしてるんですか?
そうだったんですか、また後でお話したいです‥
そうですね‥夜は静かですし‥
(耳を澄ましても、二人の声とテレビしか聞こえない)
それなら大丈夫だよ。
DVDのケースに、アニメのタイトルがプリントされたラベル貼ってるからね。
一々調べなくても、一目見たら何のアニメか一発で分かるのさー。
うん、静かだねぇ……。
にしても、11月ももう1週間すぎたのかー……。
早いねぇ…。
(カレンダーを見ながら言う)
それなら安心ですね‥後は……雪崩とか起きたりはしません‥よね‥
(想像し、少し言葉が途切れ、苦笑)
あっという間に、月曜日‥いえ、火曜日になりましたね‥
最近、寒い日も増えましたし、冬が近くなってきましたね‥
雪崩。
……………大丈夫……多分。
(物凄く自信なさげ)
ま、まぁちょっと前に掃除と片づけしたし!
大丈夫大丈夫……多分。
(やっぱり自身なさげ)
うん、早いねー…。
こうしてまたあっという間に1週間が……。
そだねー…最近かなり寒くなってきたし…。
雪華の時代到来だね!(別に時代は来ない)
エノが良いのでしたらいいですけど‥‥積み重ねたりしていては危険ですから、
棚か何かしまった方がいいじゃないんですか?
ここにアのもの、ここはサのもの、と決めれば、見つけるのも簡単ですよ?
そして、一ヵ月が……さすがにないですね
時代はないですけど、一番いい時期ではありますね‥最近、目覚めも良いですし‥
いや…できれば、もっと良い片付け方法を知りたい…。
棚かぁ……どっかにスペースあるかなぁ。
すでに、小説と漫画とゲームソフトでほとんど埋まってるかも……。
スペースがあったら、それやってみるよ。
んー、そうでもないよ?
最近、1ヶ月も結構あっという間だし……。
ボクも、冬は秋の次に好きだからなぁー。
こたつでぬくぬくしながらミカン20個ぐらい食べたいね。
(食べすぎ)
もっと良いのですか………えっと……今度、他に方法がないか、考えてみますね‥
エノはゲームや小説もたくさん持ってるんでしたね…忘れてました
そうですか、人によって違うものかも知れませんね‥
二十って‥食べ過ぎで肌が黄色くなっちゃうかもしれませんよ‥
私はやっぱり、故郷と同じく雪遊びが一番したいですね
【もう時間ですね】
【私は次で落ちます】
【今日もありがとうございました‥】
うん、お願いね。
自分でも色々考えてみるよー。
そーなんだよね……。
壁にもモデルガンがズラリと。
とりあえず、しばらく使いそうにないのは実家に送る事にしたんだよね。
んで、空いた所に積み重ねてる物を入れようと思って。
気が付いたら来年まであと2ヶ月もないんだよなぁ…。
早い早い。
あはは、そーだよね。まぁ5個ぐらいにしとく。
(それでも結構多い)
じゃあ、かまくらの中で食べようかな…ボクは。
よし、それじゃあボクはそろそろ部屋に戻るね。
おやすみ雪華ー。
(食器を片付け、D・V・D!を持って部屋に戻っていく)
【うん、そだね】
【それじゃボクはこれで】
【うん、ありがとねー。おやすみー】
それなら、少しはスペースがあきそうですね…
そういえば、そうなんですよね…
‥‥それくらいならいいかもしれませんね‥
……かまくらですか…いいですね…
私も部屋に戻りましょうか…ふわあぁ…
【はい、お休みなさい‥】
>>1 お疲れさまです…
【名前】アニス
【身長・体重】150センチ 38キロです…
【性別】…女……いえ、雌猫です。
【年齢】今年、13になりました。
【経験値】……先生と、少しだけ…
【容姿】
(白い髪の毛と白い猫耳…色が同じなのは当然です……でも眼は黒ですよ。)
(着ている服は、この学校の制服です)
【NG】学校で出来ないような…みなさんがしたがらないようなプレイは、私も嫌です。
【備考】
普段は無口で、話しかけられなければ喋らない。趣味は読書と楽器の演奏。
大抵の物はそれなりに弾ける。でも、一番好きなのはギター。
おやすみなさい…ノシ
ぶるっ…本当に寒くなってきましたね…
寒いのは苦手、でも温かい飲み物も苦手
…猫ってどうしてこんなに不便なんでしょう…
(ぬるめに入れたホットミルクを手に、休憩室のソファでくつろいでいます)
はー…寒。
オヤジギャグぐらい寒い…。
【やっほー】
【またボクだけど、よかったら話し相手になってー】
こんばんは、エノくん
(声のするほうへ振り向くとニコッと微笑んで)
本当に寒いですね…とはいってもまだストーブは無さそうですし…
(部屋を見回しても、さすがに暖房器具はありません)
とりあえず、何か温かいものでも入れてきますけど…希望はありますか?
【はい、よろしくお願いします】
お。やっほーノワール〜。
(ひらひらーと手を振って軽く挨拶)
突然寒くなったよねぇ…。
風も強いし……いつもの格好だと寒すぎる…。
…んー、まだ暖房器具はないのかー……。
こたつが欲しいねぃ……。
ん、そうだねぇ。
じゃあ、ホットコーヒーお願い。
その間に、ボクは何か晩ご飯でも作ろうかな。
ノワールも何か食べる?
食べるなら希望聞くけどー。
【うん、よろしくー】
そうですね…
猫舌の私が言うのも変なんですけど、何か温かい食べ物…
…おうどんなんていいかも知れませんね
(話しながら台所に着きます)
では、コーヒーを入れる準備しますから
お食事のほう、よろしくお願いします…
(戸棚を開けて、コーヒー豆とコーヒーメーカーを探しています)
…えっと、機械は…奥のほうですね…
(背伸びをしてコーヒーメーカーを取り出そうとしますが、なかなか届きません)
猫舌かぁ。
熱いの食べる時に大変だね。
オッケ、ノワールはうどんだねー。
ボクは……何にしよう。
(自分もうどんにしようと思ったけど、コーヒーとうどんは合わなさそうなので
なにか洋食のメニューしようと考える)
うん、任せといてー。
とりあえず、お湯沸かして……ん。
(戸棚の前で背伸びしてるノワールに気付く)
…届かないの?
それなら……よいしょっと。
(ノワールの足と腰に手を回して抱き上げる)
これなら届くかな?
あっ…大丈夫です、もう少しで…なん…とか…
(エノくんの声に振り向こうとしたとたんに、すっと身体が軽くなって)
…えっ…えっと…
あの…ありがとうございます…
(抱き上げられてることに少し顔を赤くしながらも、コーヒーメーカーをなんとか手にします)
…重くなかったですか?…
最近、運動不足なのか、食欲の秋なのか、少しだけ体重が気になって…
でも、エノくんはいつもスマートでいいですよね〜
お、届いた届いた。
(ノワールがコーヒーメーカーを取ったのを確認し、ゆっくり降ろす)
いやいや、どういたしまして。
ううん、重くなかったよ、大丈夫ー。
ん、そうなの?
運動かぁー…この寒さだと外で運動はちょっとね…。
室内で、何か軽い運動でもしたらどうかな。
…え、ボク?ん、スマートっていうか…痩せてるだけだと思うけど…。
(自分の体をボーっと見ながら)
さてさて、そろそろお湯は沸いたかな。
(冷蔵庫から材料を取り出し、台所へ)
外で運動はちょっと…辛い時期ですよね…
室内の運動と言っても、先生達との授業もしばらくご無沙汰ですし…
エノくんは確かに痩せてますけど、もう少し大人になってお胸が膨らんだら
きっと魅力的だと思いますよ。
その頃には私もお胸が大きくなって…いるといいな…
(まだまだささやかな胸を眺めて)
さて、ではコーヒーを淹れますね…
エノくんは晩ご飯をお願いします…頑張ってくださいね♪
(コーヒー豆をスプーンですくってコーヒーメーカーに入れ、コーヒーを淹れ始めます)
…こぽ…こぽこぽ…
うん、一歩外に出たらすぐ引き返したくなるねぇ。
今日ぐらいだったら、まだなんとか我慢できるけど…。
冬になって、今日よりもっと寒くなるともうダメだね。
室内の運動だと、健康番組でやってるようなヤツとか……ん、え、授業?
(ノワールとは違う事を考えてた)
あー……ん、まぁ授業ならボクもいつでも手伝うからさ。
正確には、授業じゃなくて自習だけど。
…ボクが胸が膨らんだら…。
(想像)
…………うーん…。
(首を傾げる。どうやら想像が付かないらしい)
オッケー。
(うどんを茹で、その間に自分のご飯作り)
んー…もうちょっとー…。
(鼻歌を歌いながら調理中)
えっ…えっと…そういえば、授業じゃなくても運動できますよね…
深夜に見たテレビ通販の…なんとかボールとか、なんとかステップとか…
(エノくんと違うことを考えていたことに気づいて、慌てて訂正します)
でも…エノくんが自習手伝ってくれるって言うのでしたら…
また今度…お願いしちゃおうかな…
(最後は小声で聞こえないように)
さて、カップも少しお湯で温めて…お砂糖とミルクも準備して…
…コーヒーメーカーから、いい香りがしてきました〜
エノくんの方も、もう少しのようですね…
お先にコーヒーをテーブルに持っていきますね。
(お盆にコーヒーの注がれたカップを2つ載せて、休憩室に戻っていきます)
そうそう、そういうのそういうの。
他にも、外人が通販してる変な運動器具とかもあるよねぇ。
すっごいスマイルで、「この○○があれば、アナタも最高のボディをうんたらかんたら」って…。
(手を動かして、その器具を使っている時の真似をする)
…ん、何か言った?
(耳をピコっと一度動かして振り返る)
んーんんー……。
…よし、出来たー。
(しばらくして、料理が完成しお盆に乗せてノワールの元へ)
はい、おまたせ。
ノワールの、デカエビ天うどんだよー。
(器からはみ出そうなまでに大きいエビ天が乗ったうどんをノワールの前へ)
そして、ボクが洋食屋風のオムライスー。
(洋食屋にありそうな、ケチャップのかかったシンプルなオムライス)
わっ…大きなえびですね…
(目を輝かせながら、海老天を見つめています)
エノくんはオムライスですか…
別々のものを作るのは手間でしたよね、ありがとうございます
(ぺこっと頭を下げた後、コーヒーを渡すと、再び海老天を見つめて)
では、さっそくいただきましょうか。
…ふぅふぅふぅ…ふぅふぅふぅ…ふぅふぅふぅ…
(火傷しないように、いっぱい息を吹きかけてから、海老天の先っぽに口をつけます)
…あむっ…あむあむ…
やっぱり熱いですけど、とっても美味しいです…
ボクがうどんを食べる時は、いつもこのデカエビ天乗せてるんだよね。
エビ天大好きだから。
うん、オムライスー。
いつもはデミグラスソースなんだけど、今日はケチャップにしてみた。
確かに、別々の料理を作るのは少し大変だけど、それ以上に作ってて楽しいからね。
ふふ、どういたしましてー。
ノワールも、コーヒーありがとね。
(お礼を言ってから、コーヒーを受け取り一口飲む)
うん、それじゃいただきまーす。
(スプーンで2口大に分け、大口を開けて口に入れる)
んー…んむ…うん、うまうま。
ケチャップもたまにはいいね。
ノワールも美味しい?そりゃよかった。
(美味しいと言ってもらえて嬉しそうに)
作ってて楽しい…ですか…
確かに誰かのために料理を作って、美味しいって言ってもらえると
とっても楽しいですよね…
ふぅふぅ…あむあむ…あむあむ…
(ふぅふぅしながら、海老天とおうどんを交互にゆっくりと食べて)
…はぁぁ…少しお口がヒリヒリしちゃいましたけど、
とっても美味しかったです…ご馳走様でした
(手を合わせて、軽くお辞儀)
コーヒーもそろそろぬるくなった頃ですし…こくっ…
やっぱり食事の後はコーヒーが一番ですね〜
…えっと…うどんにコーヒーが合うかは、この際気にしないでおきましょう…
【さて、今夜はそろそろおいとましようと思います】
【次にお会いしたら、もしかしたら自習のお誘いをするかも…】
【もしご都合が良かったら、その際はお付き合いください】
うん、そうだねー。
美味しいって貰えると作った甲斐があるってもんだし…。
(自分の料理をじっと見ながら言う)
洋食屋のご飯って、恐ろしいほど美味しいんだよね…。
ハンバーグにハヤシライス…あと、メンチカツとかシチューとか…。
あの雰囲気で食べるからってのもあるかも…。
(洋食屋の料理を思い出しながら)
ふぅ…食べた食べた。
ごちそーさまっと。
(同じように手を合わせる)
そだね、そろそろ大丈夫じゃないかな?
ごく……ふぅー……。
(自分は食べながらも飲んでいたので、あと半分程度しか残っていない)
うん、それは……まぁ、気にしないで、ね。うん。
【うん、わかった。今日もお相手ありがとねー】
【オッケー。その時は付き合うよー】
では、そろそろ…お部屋に戻ろうと思います…
(エノくんと自分の食器を持って立ち上がります)
えっと…その…
…さっき話していた、お部屋で運動する道具…
どれを買っていいかどうか解らないから、今度夜中にお邪魔しますね。
放送はいつも夜中ですし、エノくんならあの時間でも起きていますし…
じゃぁ、今夜はこれで…おやすみなさい…
(ぺこっとお辞儀をすると、台所に消えていきます)
【ではこれで…おやすみなさいノシ】
うん、わかったー。
え…あれ、食器洗ってくれるの?
わざわざ悪いねぇ……。
…ん、なにー?
あぁ、さっき話してたヤツー?
んー、まぁ、ああいうの買わなくても運動は出来るけど…
でも、買うって言うならボクもどれが良いか一緒に見てみるよー。
うん、わかった。
それじゃおやすみー。
(後片付けはノワールにまかせ、先に自分の部屋へ戻っていく)
【うん、それじゃおやすみー】
【名前】リン
【身長・体重】177cm・63kg
【スリーサイズ】96・64・95
【性別】♀
【年齢】18
【経験値】ないことはない。
【容姿】長い紅茶色の髪。
【NG】そのときの気分。基本的に猟奇とか汚いのとか。
【備考】髪と同じ紅茶色の兎耳と尻尾。ケーキ屋でバイト。
しかし毎月提出しなきゃいけないのも面倒だね。
(プロフィールの書かれたプリントをぴらぴら振る。)
さ、仕事行ってくるよ。
まあ、確かにちょっと面倒かもしれないが…
生徒が元気かどうかの確認も出来るし、いいんじゃないかな?
…。
(お風呂上りの寝間着姿で、ソファーに座って缶ジュースに口をつける。)
…ん、もうこんな時間か。
寝よ。
【10時が限界だから落ちるよ。】
ブラじゃないよ!これは大胸筋矯正サポーターなんだよぉ!
さーてさてさて。
コーヒー飲みながらまたーりしますかね。
(コーヒー&シュークリームをセッティング完・了!)
そういや、PS3ももう発売されたんだっけ。
また、中国人と阿呆が転売目的で買ってるんだろうねぇ……。
(独り言を垂れながらまたーり休憩)
さて、そろそろ寝ようかなぁー。
【んじゃ、バイ〜】
>>48 つ【プロテイン】
エノの分のプロテインだ。美術部からもらってきた。
【一言落ちの予定】
【名前】リオ
【身長・体重】146cm・38kg
【性別】♂
【年齢】11
【経験値】ちょっとだけ。上手く言えない。
【容姿】・青っぽい銀髪、肩の少し上ぐらいの長さ。
・髪と同じ毛色の狼耳と尻尾。
・深い青色の瞳。
【服装】・基本半袖Tシャツと半パン。最近パーカーをよく着ている。
【NG】痛すぎるもの、汚すぎるもの。
【備考】一匹狼。(最近薄れ気味)
さてと。
何にもする事無いし……ヒマー。
(ジュースを持ってきて適当な場所に置き、ソファーでだらだら)
むにゃ…お水お水…
(パジャマ姿で寝ぼけながら休憩室に入ってきます)
…あ、リオくん…こんばんはぁ…
【12時くらいまでですがお邪魔しますね】
ぅー……じっとしてると結構寒い。
(段々体が丸まって小さく震える)
ん?あ、ノワールだ。
水じゃないけど、これならあげるよ。
(声のした方を向き、手元のリンゴジュースのパックを差し出す)
【よろしくね。】
…あ…ありがとぉございます…むにゃ…
(とろんとした眼でリオくんにお礼を言うとジュースに口をつけて…)
こく…こくこく…
(冷たいジュースと冷えた部屋で次第に目が覚めてきます)
…リオくん…寒いんですか?
確か此処の棚にひざ掛けが…ごそごそ…はい、どうぞ…
(ひざ掛けを二枚持ってくると一枚を渡します)
それにしても、猫の私はともかく…リオくんも寒がりなんですね…
…犬は喜び庭駆け回るって昔からことわざで言われてますよ?
どーいたしまして。それ、全部飲んでいいよ。
……ぁー、もしかして、じゃなくて、もしかしなくても寝ぼけてる?
(ノワールの目の前で数回手を振ってみる)
うん。若干肌寒さを感じてたトコ。
あれ、そんなのあるんだ……知らなかった。
どーもアリガトー。
(お礼を言ってから自分の膝に掛ける)
ふむ、これは中々……いい感じ。
(気に入ったらしい)
寒がりじゃあないけど、寒い中でずーっとジッとしてるとさすがにね。
別に庭を走り回る事に喜びは感じないけど……時間も遅いし。
…確かに、こんな時間に校庭を走り回るのも変ですね…くすっ
(リオくんの隣に腰を下ろすと、ひざ掛けを掛けて)
それにしても、今夜は冷え込みますね…
こんな山奥では、、もうそろそろ冬支度なんでしょうか
…早く、ストーブが使えるといいんですけど…
(部屋のすみ、去年ストーブか置かれていた辺りを眺めています)
冬といえば、もうテレビではクリスマスのCMが流れてますけど
あれはまだ早過ぎかなって気もしますよね…
でしょー?
走り回るだけならつまらないよ。
ねぇ。ちょっと前までは暑過ぎず寒過ぎず、丁度良かったのに。
長くは続かないもんだね。
さぁー……来たばっかりだからよく知らないけど。雪とか降るのかな。
ストーブも出るのねー……それまでの間でいいから、カイロの支給とか無いのかな。
何でもいいから、暖まれる手段を……。
(冷えた両手を擦り合わせて暖める)
あと1ヶ月以上あるのにね。
クリスマスだからって特別な事は何も無いんだけどねぇ……。
雪…少し積もったと思いますよ…
積もったら、雪だるまを作ったり雪合戦をしたり…
…でも、こたつに入って外の雪を眺めてるほうがいいかな…寒いですし。
カイロの支給はさすがに無いと思いますよ…くすっ…
…リオくんの手…本当に冷たいですね…
(リオくんの手を包むように手を重ねます)
クリスマスですか…好きな人と一緒に過ごせるといいんですけどね…
リオくんは誰か一緒に過ごしたい人は居るんですか?
雪合戦が出来るぐらいには積もるんだね。
ふっふー……負けないよ、雪合戦。
(雪合戦と聞いた瞬間目が不敵に輝く)
……って、やらないの?雪合戦。
えー、でもー……この寒さはないよ。
それぐらいあってもバチは当たらないと思うんだけどなぁー……。
わっ……ぁ、ちょっと……
冷たいでしょ……?
(手を重ねられると少し驚き、慌てる)
ぜーんぜん。これまでそんなヒトいなかったよ。
いっつも1人だったかな。
…いつも一人で…ですか…
でも今年は…一緒に過ごしてくれる人が現れるかもしれませんね?
(エノくんとリオくんはカップルだと思っているようです)
私も今年は一人で過ごすことになってしまいそうですけど…
…此処でクラスの皆とケーキとか食べながら朝まで過ごしましょうか…
さて、そろそろお部屋に戻りますね。
ジュースご馳走様でした…おやすみなさい…
(席を立つと、にこっと微笑んでから部屋を後にします)
【そういえば、旧避難所のミラーがあるんですね…】
【ミラーを確認したところ、去年のクリスマスイブは…当時好きだった先生と教室で授業してました…(照】
http://oez.sakura.ne.jp/bbs/movie/subback.html
なーんも特別な事無いしね。
他の日と同じだったって言う方が正しいかな。
そうかなー……想像出来ない。
(一旦頭の中で想像してみて、挫折)
そっちの方が面白そうだね。
朝までみんなと派手に騒いで過ごすの。楽しそう。
いやいやー、どういたまして。
おやすみー、バイ〜。
(よく注意してなければ分からないぐらい小さな笑顔で見送る)
……はぁ。
(見送り、また1人に戻る)
【そうなんだ。少しだけど、ボクもお世話になったね。】
【今年もそうなるといいね。】
【ボクはもう少しだけ待機してるよ。】
………寝よ。
(立ち上がり、膝掛けを持ったまま部屋に戻る)
【じゃ、落ちるね。】
…。
(ホットココアを入れて、退屈そうにフリーセルをしている。)
ほーっ、やっぱり冷えるー……。
(またパーカーを着て、手の中に息を吐いて暖める)
ふむ。
(声も掛けずに後ろからフリーセルの様子を覗き込む)
>>65 ミルクパンに残ってるはずだから自分で温めなおして飲んで。
(マグカップに口をつけ、画面から目をそらさずに。)
……はっ。
あー……じゃあ遠慮なく。
(突然声を掛けられたのに驚いた様子で、一瞬反応が遅れる)
(台所に移動し、ミルクパンを火に掛け、適当に温まった所でカップに移す)
ふむぅー……面白い?
(カップに口を付け、味わいながらまた画面を覗き込む)
>>67 別に?
暇つぶしにはなるけどね。
(最初ちょっと考えながら、途中からサクサク解いて次の問へ。)
ふーん……ヒマなんだねぇ。
(フリーセルの事を知らないらしく、すぐに画面から目を離す)
(適当な椅子を引っ張ってきて隣に座り、ココアをチビチビ飲む)
>>69 そう、暇なんだよ。
(フリーセルをやめてリオに向き直る。)
暇なお姉さんは部屋に戻って寝ることにするよ。
明日も早いし。
(窓から避難教室をちらっと見る。)
おやすみリオ。
みんな結構変わんないモンだね。
あれれ、ヒマなボクを残してー?
まーいいけど。明日も頑張ってねー。
おやすみリン、ばぃー。
(適当に手をヒラヒラ振りながら見送る)
【ボクは一旦風呂落ちするね。】
はぁー……
ホントに何もする事無いなぁー……。
(ココアのおかわりを淹れてソファーに座る)
【ちょっとだけ再待機してるよ。】
やっぱ、サーフガールっしょ
目指すはキッチュなサーフガールっしょ
>>50 プ、プロッ……。
(ネタが分かる人がいて驚き)
…って、美術部から…?
何で美術部がプロテインを……。
>>72 おや、リオじゃないか。
やっほー。
あー、エノ。
ちょうどよかったよ。もうヒマでヒマで……
(大きなアクビを一つ)
コレ、飲む?
(平気で飲み掛けを差し出す)
やぁー。
ふーん、ヒマだったんだー。
(隣にドサっと座る)
ん、ココア?
うん、それじゃーいただこうかなぁー。
(カップを受け取り、一口飲む)
だって、なーんにもする事ないんだもん。
これでもかってぐらい。
何か面白いことなーい?
(僅かな期待を抱いてエノに聞く)
うん。ミルクパンにあったのを拝借した。
はい、どーぞー。
(カップを渡す)
面白い事ねぇ……。
ボク個人で楽しめる事ならこれでもかって程あるけど…。
誰かと一緒にする面白い事となると……。
(少し考え)
………無い。(きっぱり)
ん、ありがとー。
…ミルクパンって聞いて、食べ物の方のミルクパンがちょっと食べたくなったねぇ…。
…ごく。
(一口飲む)
……やっぱり。
はぁ……無いもんだね、面白いこと。
(あまり期待はしてなかったものの、やはり落胆)
(しょんぼりと耳が垂れる)
うん、正直ボクも最初食べる方を想像した。
ま、今手元には無いから……我慢してよ。
……おいしい?
(一応飲みかけの事は言わない)
まぁ、そんなもんだよ。
ヒマな時はとことんヒマなのさー。
…んま、する事は無いけど…話し相手ぐらいならなるからね。
(落胆するリオの頭を撫でて、優しく微笑む)
作るのも面倒だし…そうだね、ここは我慢かな…。
(ミルクパンは諦め、ココアを飲む)
うん、おいしいよー。
いっつもコーヒーばかりだけど、たまにはココアもいいもんだ。
忙しい時はムチャクチャ忙しいしさー……
バランスってもんを考えて欲しいよ。
(誰に対してでもなく愚痴る)
そう……?んふふ、じゃあ後は面白い話題を提供してくれれば完璧なんだけどなぁ。
(やや機嫌を直したらしく、穏やかな笑みで見上げる)
給食とかあったらでそうだけどね、ミルクパン。
そうだねぇ……そういえばエノがココア飲んでるトコって見た事無いかも。
そっか、おいしいか。ボク特製のココア。
(温めただけのくせに自分が作ったような言い方をする)
あー、あるある。
忙しい時とヒマな時の差が酷いよねぇ。
面白い話題かぁ……面白いかどうかはともかく…話題提供を。
リオの一番好きな、冬の食べ物って何?
あぁ、ありそうだねぇ。
他にも、揚げパンとかバターパンとか……。
でしょー?いつもコーヒーばっかり。
へぇ、リオの特製なんだ?
ふふ、おいしいよ。
(普通のココアな気がするけど、美味しいのは確かなので一応褒める)
はぁ、好きな食べ物……
(前にも同じような事聞かれた気がする……とか思いながら考えてみる)
……前も同じような事言った気がするけど、冬の食べ物って何があったっけ。
(結局思いつかない)
揚げパンって手がベトベトになるんだよね……ナイフとフォークで食べるのも変だけど。
それが無ければ満点なのに。
たまには自分から違うもの飲んでみれば?
コーヒーとマンゴージュース以外の物を飲んでる所見た事無いよ。
うん。ボク特製の火加減。
大変だったよー。
(小さな事でも、一応嬉しそうに笑う)
……そうだっけ?
冬の食べ物っていう限定では聞いた事無いような気がするけど。
冬の食べ物と言えば…おでんに鍋物に……はて、何があったかな。
ボクはおでんが一番好きなんだけどね。
……話題が早くも尽きた。
何か、紙で包んで食べたいよね。
カレーパンとかみたいに。
うーん、違う物ねぇ……。
コーヒーとマンゴージュース以外で。
……………じゃあ、紅茶?
(特に変わらない)
なるほど、火加減ね。
ふふ、それはご苦労様。
(リオをもふっと抱きしめる)
確か、前は秋の食べ物だった気がする。
似たようなものでしょ。
そうだねぇ、そういう系統なら……スキヤキ?
鍋物は全体的に嫌いじゃないよ。
……だね。
面倒だから紙手袋の方がいいなぁ。
そっちの方が色々自由が利きそうだし。
違うもの。……それ、あんまり変わってない。
ま、好きなもの飲めばいいんだけどねぇ。
そ、火加減。
細かい調整が……ふぁ…?
(小さく声を漏らし、いきなりで困ったような顔でエノを見上げる)
ぅん……別に、苦労って言うほどの事は……。
秋の食べ物、かぁ……なるほど。
秋が冬になっただけかぁ。
ふむふむ、スキヤキね。
んじゃあ、今度はスキヤキにしますかね。
では、スキヤキを掘り下げて。
スキヤキで一番好きな具は?
肉は当たり前として、それ以外で。
紙手袋かぁ…なるほどね。
…ん、変わってない?
それじゃあ、抹茶。
(突然渋くなる)
そーそ、好きなの飲めば良いのさぁ〜。
(リオをむぎゅむぎゅしながら、楽しそうに)
んー、さっき大変だったって言ってたじゃない?
ふふ、どっちがホントなのかなー?
(リオで暖を取る)
前にボクに聞いたじゃん。好きな秋の食べ物。
ボクはモンブランって答えた気がするよ。
えっ、ホント?ホントにスキヤキ?
あは、やったぁ。
(ニコニコと嬉しそうな笑顔を見せる)
……え、好きな具?
んぅー……特に。
おいしい割り下が染みてればなんでも。
……抹茶ミルクは好きだけどね。
本場の抹茶は見た事無いや。
んっ……もぉっ、むぎゅーってしすぎぃ……
(照れくさいらしく、もぞもぞ体を動かす)
……別にっ。
どっちだっていいでしょ……?
(質問から逃げるような言葉)
あぁー、思い出した思い出したー。
うん、モンブランって言ってた言ってた。
(やっと思い出した)
うん、スキヤキにしよー。
スキヤキって、結構準備ラクチンなんだよね。
うん、好きな具。
…ふむ、なるほどねぇ。ボクはシラタキが好きかなぁ。
あ、キノコ類も捨て難い……。
抹茶味のお菓子やデザートって美味しいよね。
アイスとかチョコとか。
本場の抹茶は、何度か飲んだ事あるねぇ。
マイマザー(何故か英語)が作ったのを、ちゃんと着物着てそれっぽい感じで。
あはは、苦しい?
(力を緩め、包み込んでる感じにする)
ふーん……ふふ、まぁ、どっちでもいいか。
(ニヤっと笑って見逃す)
モンブラン以外には……なんて言ったんだっけ。
モンブランって言ってた覚えしかない……
(頭がモンブランでいっぱい)
ちゃっかり割り下って売ってたりするしね。
野菜と肉を切るだけーみたいな。
ボクは特に好き嫌いは無いなぁ。
おいしければ何でも食べるよ。
抹茶……チョコ?
う……出来れば別々に楽しみたい一品ではある……。
抹茶のアイスは好きだけどね。
へぇ、雰囲気出てそうだね。
ホントの所……おいしいの?抹茶。
苦しくはないけど……なんか落ち着かない……。
(体が火照ってしまって顔が赤らめ、目線を逸らして落ち着こうと努力する)
そう。どっちでもいいの……。
(追求を免れて内心ホッとしている)
モンブラン以外……サンマの蒲焼?
なんか、リオが食べたいって言って作った記憶が。
(その時の夕食のメニューを思い出し)
そうそう、だから他の鍋物と違ってすぐに出来ちゃう。
お手軽なのに、すごい美味しいんだからお得だよねぇ。
まぁ、そりゃもちろん美味しいけりゃ何でもイケるけどね〜。
うん、抹茶チョコ。
そう?美味しいんだけどねぇ。
抹茶アイスはアイスで一番好きな味だねぇ。
アイス食べるならまず抹茶味。
うん、おいしいよ。
苦すぎて美味しくないなんてことは全く無いよ。
ふーん、そうなの……?
(リオの髪の毛を手櫛で梳く)
あー…にしても、こうやってると温かくていいねぇ……。
…さて、ボクはそろそろ部屋に戻るけど…。
リオはどうするー?
あ、そだ。
その後で栗ご飯とか振舞ってもらったんだ。
おいしかったなぁ……あれ。
(その時の事を思い出し、心の中で味を反芻する)
うーん……想像したらお腹減ってきた。
モーレツにおいしいものを食べたい気分。
んー……今度トライしてみる。
抹茶チョコアイスってのはあるのかな……。
アイスは断固、純チョコだよ。
(強硬に主張する)
ふーん……なんか味が想像し難いんだよね。
機会があれば飲んでみたいとは思うけど……。
うん……何か、変……?
(不安げな様子で顔を上げ、エノを見上げる)
ん……前にもあったよね、こんな感じで暖かいの……。
(控えめにエノの方に擦り寄っていく)
むー……ボクも別にする事無いし……
ボクも戻るよ。
うん、食べたねぇ栗ご飯。
あと焼きナスもね。
うんうん、アレは美味だった……。
…ふふ、お腹空いてきた?
じゃ、部屋に戻ったら軽い夜食でも作るよ。
抹茶チョコアイス…探したらあるかもね。
へぇ、リオはチョコ派かぁ。
うん、チョコアイスも美味しいよね。
ああいう抹茶は…そうそう飲む機会なんてないしねぇ。
作ろうと思ってすぐ作れるもんでもないし…。
ううん、変じゃないよー。
(頬を撫でる)
うん、あったねぇ……。
…ん、じゃあ一緒にもどろっか。
…折角くっついて暖まってるんだし…帰りもついでに。
ほい、負ぶってあげるから、背中どうぞ。
(その場にしゃがみ、後ろに向かって手を伸ばす)
【んじゃ、そろそろ締めでいいかなー?】
【ボクは次で落ちようと思う…というか、落ちないといけない…】
【ごめんねー】
あれ、焼きナスも食べたっけ?
……あれ。
(焼きナスの事が完全に頭から抜け落ちている)
うー……おいしい物の事ばっかり考えてたらお腹すいた。
ふふ、夜食よろしくぅー。
……面倒くさいや。探すの。
普通のチョコのを食べた方が明らかにお得……。
うん。バニラアイスにパリパリのチョコを被せたヤツなんてチョコとは認めないよ。
(こだわりがあるらしい)
……ま、ボクは大人しく粉抹茶ミルクで満足しとくよ。
変じゃない……よかった……。
んっ……くすぐったい……。
(頬を撫でられ、小さく顔をフルフルと振る)
え……いいの?
それじゃあ……お言葉に甘えて。
(エノの背中に乗っかり、太ももをエノの手に乗せる)
あは、暖かーい……。
(自然と表情を綻ばせる)
【うん。それでいいよ。】
【ボクももう時間だったし、気にしなくても大丈夫だよ。】
うん、食べた食べた。
リオも思いっきり齧り付いてたよ。
(その時の様子を思い出し、小さく微笑む)
オッケー、任されたー。
(部屋の冷蔵庫の中身を思い出し、メニューを考え始める)
バニラアイスにパリパリの……。
あぁー、なんとなく分かる。
透明のカップに入ってる、やっすーいチョコアイスにそういうのたまにある…。
粉抹茶ミルクかぁ、うん…普段はそれでオッケーだねぇ。
ふふ、可愛いー。
(くすぐったそうに顔を振るリオを見て楽しそうに)
うん、どうぞー。
…っと……乗ったかな?んじゃ、立つよー。
よい…しょっと。
(ゆっくり立ち上がり、リオの足をしっかり腕で固定してから歩き始める)
んじゃ、部屋に戻るよーん。
んー…ホント暖かいねぇー。
【うん、ありがとー】
【それじゃボクはこれで】
【また今度ねー。おやすみー】
あっれー……全然憶えてない……
おっかしいなぁ……
(いくら思い出そうとしても思い出せない)
無論、棒についたアイスのも含むよ。
あんなの作るんなら最初からオールチョコにしてくれればいいのに……。
(ブツブツと愚痴る)
むーっ……可愛くないー。
(不満そうな顔で控えめに抗議する)
はーい。……んん、だいじょぶだいじょぶ。
ふふ、こういうの。好きだなぁ……
(落ちないようにしっかり両腕でエノに抱き着き、部屋まで運ばれていく)
【はーい、じゃあボクもこれで。】
【おやすみ、またねー。】
う〜ん、私としては、美味しいんですけど…
(料理の後か、鍋を見ながら、少し考え中)
【待機します】
…ん…そろそろ冬休みか…
世界史の補習授業…は必要ないけど…
(ぶつぶつ言いながら新米教師が入ってくる)
…おや?なかなかいい匂い…
あ…先生、こんばんは…
(ぺこりとお辞儀)
ドライカレーを作ったんですけど、お米がきれちゃってたんです‥
それで、どうしようか悩んでいたんですが‥なんかミートソースに似てる気がしたので
パスタを茹でて、和えたら美味しかったんですが‥私だけの感想では少々不安で…
あの‥‥もし、良ければ、味見して頂けませんか?
カレーのパスタか…
先生の小さい頃は給食で「インディアンスパ」って名前で
カレーのパスタが出ていたな…
それじゃあ、せっかくだし雪華の手料理でもご馳走になろうかな?
(ソファに座ると、料理が出てくるのを待っている)
そういうのもあったんですか…知りませんでした‥
(少し関心したように)
はい‥わかりました…では、少し待っててください‥‥
(少しして、ウーロン茶の入ったコップとフォークとパスタをトレイに乗せ、戻ってくる)
はい、お待たせしました‥どうぞ…
そういえば、何でインディアンスパって言うんだろうな…
(一人で考えていると、いい香りが強くなって)
…お、来た来た〜では、さっそくいただきます。
(手を合わせていただきますのポーズをすると、さっそく食べ始める)
ん…なかなか…ピリッとして…じゅるじゅる…
美味しいよ、雪華…これなら立派なお嫁さんになれそうだね。
そうですか…よかった‥え?‥お嫁さん…ですか?
そうですね…なれればいいですね‥
まず、私を好きになってくれる方がいないといけませんけどね‥
所で、先生はカレーは甘口派です?辛口派ですか?
まあ年頃になれば、雪華だったら好きになってくれる人も居ると思うぞ
…もしかして雪華の種族は、そういうのに厳しいのかな?
う〜ん、カレーは少し辛目ぐらいが一番好きだが。
○倍カレーとか言うのは少し苦手かな?
昔、6倍を食べて数時間口が辛かったよ…
(苦笑いしながらウーロン茶に口をつける)
そうですか‥だと良いんですげど‥
えっと…厳しいというより…むしろ‥その‥
(少しずつ赤くなる)
私も辛口が好きですね‥
倍カレーですか、名前は聞いたことありますけど、食べたことはありませんね…
六倍ですか……すごく辛そうですね‥
(少し驚いたふうに)
いや、そうじゃなくてな…
…逆に誰か一人だけを好きになったりするのが難しいのかな…って思ってね。
まあ、10倍とかを美味しい美味しいって食べる人も居るようだが…
さすがに先生の胃腸はそんなに丈夫ではないからな
(苦笑いしながら食べ終え、残りのウーロン茶を飲み干す)
さて、先生はそろそろ職員室に戻るよ…
美味しい夜食も食べたから、もう一仕事出来そうだ。
【そろそろ睡魔がやって来そうなので、落ちようかと思う…長居できなくてごめんな】
えっ……あ………そうかもしれませんね…
(勘違いにさらに赤くなる)
そうですね…普通の人なら、お腹を壊してしまいますよね…
そうですか‥大変でしょうけど、頑張ってくださいね…
(食器をトレイに載せ始める)
【わかりました、お気になさらずに】
あぁ、頑張ってみるよ…そろそろ期末テストも近いからな…
…雪華には、普通のテストだけじゃなくて、「実技」のテストもしてみたいかな?
(少し照れながら笑って)
じゃぁ、寝るときは火の元と戸締りに気をつけてな〜お先に。
(手を振りながら休憩室を後にする)
【では、今夜はこのあたりで…おやすみ】
そうですね‥‥えっ……あ‥その……その時はよろしくお願いします…
(顔を赤くし、俯き気味に答える)
はい、お心遣いありがとうございます…おやすみなさい‥
(手を振り返す)
さて、片付けを始めましょうか…
(キッチンに向かう)
【お相手ありがとうございました。おやすみなさい】
【私も落ちます】
…。
(ミルクティーを一つ淹れてソファで一息つく。)
…ふるるぅ…夜はすっかり冷え込んでしまいますね…
(紙袋を手に休憩室に入ってきます)
あ、こんばんはぁ…リンさん。
>>109 ん、こんばんわノワール。
寒そうだね、温かいの淹れようか?
(立ち上がり、キッチンへ向かう。)
あっ…はい。
外は雪が降りそうなくらい寒くて…
…そうですね、温かい紅茶…お願いします
(ソファに座ると、紙袋を開きます)
(中にはたいやきが何匹か入っています)
>>111 了解。
じゃあ…うん、ミルクティーにしよう。
(鍋でお湯を沸かし、茶葉を淹れて紅茶を出す。)
(ミルクを注いで、弱火で温める。)
おまたせ。
(ストレーナーで茶葉を除いて、湯気の立つミルクティーのカップをノワールの前に置く。)
えへっ…ありがとうございます
(カップを手にすると、ふぅふぅと息を掛けて冷ましはじめます)
ふぅふぅ…ふぅふぅふぅ…ふぅ…こくっ…
これから寒くなってくると、温かいものを飲むとホッとしますね
(ニコッと微笑むとまた息を吹きかけて冷まします)
そういえば、商店街でたいやきを買ってきたんですよ。
こっちがアンコで、こっちがカスタード…
紅茶だったらカスタードのほうが合うかもしれません…
よかったら食べてくださいね。
>>113 手っ取り早く体を芯から暖めるには、温かいものを飲むのが一番だからね。
ん、いただくよ。
(たいやきを一つとり、一口にちぎって食べる。)
猫は本当にこういうとき不便な生き物ですよね…
寒がりのくせに、猫舌ですから…ふぅふぅ…こくっ…
たいやきも、まだアツアツですね…ふぅふぅ…ぱくっ…
(尻尾から、少しづつちぎっていただきます)
そういえば、リンさんは寒いところは得意なんでしょうか?
…うさぎさんって、雪の上をぴょんぴょん飛び跳ねてる
イメージがありますけど…
>>115 別に…普通かな?
ノワールの言ってるのは、白い冬毛の兎のことだね。
茶色い夏毛より暖かくて、雪に溶ける保護色にもなるんだよ。
兎っていうのは愚鈍な生き物だからね、そうやって身を守ってるのさ。
(クツクツ笑ってたいやきを頬張る。)
そうなんですか…
そんなに愚鈍って感じはしないんですけど…
リンさんは特に頭もよさそうですし、何でも出来ちゃいそうに見えますよ?
(たいやきを食べ終わると、もうひとつ食べようか少し考えて)
(ふるふると首を横に振ると、残りの紅茶に口をつけます)
はぁぁ…ごちそうさまでした…
>>117 兎なんて狩られる側の動物だからね。
狩る側の動物に追われたらあっさり捕まるよ?
ありがとう、でも、私にだって出来ないことくらいいくらでもあるよ。
(クツクツ笑って、空のカップを弄ぶ。)
そうですね…猫はどっちかというと狩るほうになりますし…
…山猫と野うさぎだったら…やっぱり…
でも…えっと、リンさんを食べたりとかそんな怖い事はしませんよ
(少しだけ慌てながら否定します)
そうですよね…
リンさんも私も、まだまだ子供ですし…出来ないことはいっぱいありますよね
>>119 ま、だから兎は繁殖力が強いんだけどね。
逃げられない分は増えて種の保存を図る。
兎はそういう進化を選んだのさ。
ふふ、食べられるなら食べてもいいんだよ?
(からかうように笑う。)
そ…そんな…
リンさんを食べたりなんてしませんよ?
どちらかっていうと…リンさんに食べて欲しいかな…
でも、少しだけ…食べるフリだけ…
(リンさんの横に座ると、そっと手を取って…)
あむっ…あむあむ…
(軽く甘噛みしながら、上目遣いにリンさんの顔色をうかがいます)
>>121 兎は猫を食べたりはしないよ。
(小さく笑う。)
おいしいかい?
紅茶の味なんてしないだろうけどね。
(怒った様子もなく、ノワールの好きにさせる。)
ちょっと美味しいかもしれません…
…それに血が騒ぐって言うか…えっと、その…
(少し顔を赤らめて、お耳をぴょこぴょこ動かしながら)
少しドキドキしちゃいますね…えへっ…
(口を離すと、少しついてしまった涎をハンカチで拭きます)
>>123 狩る者の血が騒ぐ?
(薄い笑みを浮かべて、ノワールの瞳を見つめる。)
もう満足した?
(食べられていた手で、ノワールの頭や動く耳を撫でる。)
狩る者の血なのか…もっと違う血なのか…
…でも、もし春先だったら…
あのまま止まらなかったかもしれません…
(少しだけ瞳を潤ませながら)
とりあえず…今夜は満足したと思います
…くすっ、撫でられるとくすぐったいですよぉ…
【今夜はそろそろ落ちますね…】
【自習のお相手をお願いしようかなって思ったのですが、睡魔さんが来そうなので】
>>125 じゃあ春先は注意しないと。
ノワールに食べられちゃう。
(クツクツ笑いを漏らす。)
そろそろ私は休むよ。
(二人分の空のカップをキッチンへ持っていき、洗う。)
おやすみ、ノワール。
(ひらひら手を振って退場。)
【それじゃあ私はこれで。】
【滅多に来られないけど、一応まだいるからさ。】
【おやすみ、ノワール。】
そうですね…発情期になったら注意しないといけませんけど…
あ、休まれますか?私もそろそろ…
(残ったたいやきを冷蔵庫に入れると、リンさんの後を追うように部屋を後にします)
【はい、おやすみなさい】
【私もこれで失礼します…】
wiiiiiiiii〜。
ウィウィウィウィ〜。
ゼルダはちょっと面白そうだけどねぇ。
はー、にしても外寒かった。
はぁーブリザードブリザード
【待機waiting】
けっこう寒くなってきたみたいですね‥
もう‥少ししたら、長袖が必要ですね‥
(こんなに寒いのに、今だに半袖で活動中)
あ、こんばんは‥エノ
今日は寒いから、何か暖かいものをいれましょうか?
ウィー!
(謎の発言をしたあとに気配に気付き)
…え。
(振り返る)
あ、雪華だ。やっほー。
うん、お願いー。ちょっと出かけてて、体思いっきり冷えちゃったよ…。
(手に温かい息を吐きかける)
ひゃっ!…あ、Wiiですね
(驚くがなんとか理解)
…お出かけですか…買い物か何かですか?
はい、わかりました。
エノなら、コーヒーで良いですよね‥
(カチャカチャと準備する)
……はい、お待たせしました‥
(エノの前にコーヒーの入ったカップを置く)
うん、ゲーム屋で適当〜にブラブラと。
その後、本屋に行って…コンビニに行って、それから帰ってきた。
うん、コーヒーでオッケーだよ。
よろしくね。
(イスの上に胡坐を掻いて座り、ボーっとしている)
…お、ありがと。
(カップを手に取り、一口飲む)
ん、うまー。
そうですか…何かいい買い物はできましたか?
…コーヒーと言えば、自分で豆を挽いていれるのを見たのですが、
エノはそういう風に飲んだことはありますか?
私はないのですが‥
ゲームは特に無かったけど、漫画を少しと
あとはコンビニでお菓子とジュースをたんまり。
あんまり外に出たくないから、出来るだけ買い溜めしとかないとね。
ん?自分で豆を…かぁ。
うん、何回かあるよ。
結構楽しいよー自分で挽いたのを飲むのも。
そとに出たくないのはやはり、寒いからですか?
私は良く外出しますから、
次からは私に言っていただければ、一緒にかってきますよ?
そうですか…私も今度やってみましょうか…砂糖とミルクはいれますけど‥
喫茶店でとなりの方がやっていたのですが、いい匂いがしますよね…
うん、そうだねぇ…。
寒いから、ちょっと外出は控えたい…。
暑い日よりはマシだけど……。
…え、ホント?
…んー、じゃあ、面倒な時はお願いしちゃおっかな。
お願いねー。
うん、やってみるといいよー。
そうだねぇ、香りも良いし味も良いし……。
自分だけの、オリジナルコーヒーみたいなのも作れちゃうかもね。
わかりました…じゃあ、いつでも、言ってくださいね‥
(優しく微笑む)
オリジナル‥ですか?…種類の違う豆をまぜたりして作るんですか?
(あまりよくわからないと言った感じで?)
そういえば、焼き芋の季節ですよね‥こちらには来ないでしょうけど
町にいけば、おじさんが車で売っているんでしょうね‥
うん、ありがとー。
そうそう、○○を20%と、○○を80%…とか。
ブレンドコーヒーってヤツだね。
一種類の豆だけでやるならストレートコーヒー。
焼き芋かぁ。
寒い日には食べたくなるねぇ…。
あぁ〜「いーしやーきいも〜おいもー」ってヤツだね。
昔は良く聞いたなぁ…。
そういう呼び方かあるんですか…呼び方までは知りませんでした
そういえば、コーヒーの豆の種類はいくつ程あるのでしょうか?
最近は、やはり少なくなってしまったようですね‥‥
この間、買い物に行ったスーパーでに石焼き機‥って言うのでしょうか…
焼き芋屋さんのより少し小さめの機械が置いてあって、焼き芋を販売していました…
豆の種類かぁ……。
えーと……。
(指を折り、種類を数えていく)
……わかんない…ボクが知らないのもあるだろうしなぁ…。
昔に比べて、ちょっと高くなったみたいだしねぇ。
へぇー、そんな物まであるんだー…。
そうですよね‥あ、今度、図書館に行って、調べてきますね‥
もし、はっきりとした数がわかったら、エノに教えてあげますね
最近は、重さで値段を決める方もいるそうですしね‥
最近のスーパーの食品の品物が増えてる気がするんですよね…
マンゴーとか置いてありましたし…
コーヒーは奥が深いのよねぇ。
(何故か女口調)
うん、分かった。
分かったら教えてね〜。
それにしてもたっかいよねぇ。
「買おうかなー?」と思っても、値段を聞いて「うげ、それは流石に…」ってなるし。
自分で普通にサツマイモ買って、外で焼いた方が良いかも。
むっ、マンゴー。
(マンゴーに反応。目を光らせる)
………………?
(違和感を感じる)
…あ、はい、わかりました(何かの台詞なのかな、と考えていて、反応が遅れる)
そうなんですよね…でも、自分でやると失敗してしまいそうで‥なかなか‥
……?…もしかして、マンゴーが好きなんですか?
そうかな?
作るだけなら簡単に作れちゃいそうだけど…。
枯葉の中で、焦げないように気をつけながら焼けば良いだけだし…。
…それとも、他に何かあるんだろうか…?
うん、マンゴー好きだよ。
最近はマンゴージュースがちょっとしたマイブーム。
そうですか?
確かにそうですね……
いえ…多分、私の考えすぎです…
火の通りとかそとは焦げてるのに中はまだ冷たいとか‥難しく考えすぎました‥
やっぱり、考えるだけじゃなくて、実際にやってみないといけませんね…
マンゴージュース…ですか、やっぱり甘いんですか?
そうそう。多分、そんなに難しくないよ。
普通に食べる分には問題ないってー。
うん、まずはやってみないとねぇ。
レッツ焼き芋。
そだね。甘いのはもちろんだし…
他のジュースに比べて、物凄くまろやかなんだよね。
ピーチネクターみたいな感じ。
そうですよね‥じゃあ、今度お芋を買ってきてやってみますね‥
そのときは、できればエノと一緒にやってもらっても良いですか?
……あ、なるほど…味に関しては甘い以外わかりませんけど、
何となくイメージはできました
【ごめんなさい…もう少ししたら寝ないといけないので、そろそろ〆にお願いします】
うん、レッツトライー。
ん、ボクも?うん、オッケーだよーん。
んじゃ、一緒にやろうね。
味は…トロピカル。
他は説明できないや。
でも、とにかく美味しいよ〜ん。
さてと、今日はそろそろ部屋に戻ろうかな。
(最後の一口を飲み、立ち上がって軽く伸び)
【オッケー了解〜】
エノが一緒なら一安心ですね…きっと美味しくできますよ‥
そうですか…では、実際に飲んでみますね…
そうですか‥では、私は片付けをするので、少しだけここに残りますね‥
うん、そうだといいねぇー。
外で焼き芋かぁ…いいねぇ。
うん、分かった。
それじゃボクはお先に。
おやすみー雪華ー。
(ひらひらーと手を振り、鼻歌を歌いながら部屋へ戻っていく)
【それじゃあボクはこれで】
【おやすみ〜】
少し寒いでしょうけど、より焼き芋を美味しく感じるでしょうね…
はい、おやすみなさい‥エノ‥‥
(手を振り返して、見送る)
…………さて、片付けもおわりましたし…私もお部屋に戻りましょうか…
(数分後、片付けを終え、ゆっくりと出ていく)
【おやすみなさい……私も落ちます】
ほぁー……冷える冷える。
でもこの格好だと悪くないね。
(最近慣れてきたパーカー姿でソファーに座り、本を読み始める)
【待機させてもらうよ。】
【ちょっと可愛がってほしい気分……かも。】
サイレント魔女リティねぇ。
最近はワケが分からないものが流行るなぁ……。
ていうかPS3、下位互換とかほざいておきながら不具合発生しまくりですか。
しかも、新作PS2のソフトはPS3で動かないと
ソニーからNG出されて作り直し……全く、クソニーは何様のつもりなんだろうねぇ…。
(雑誌を読みながらブツブツと文句を垂れながら入室)
【やっほー】
……?
(入り口の方から何かが聞こえてきて、入り口の方を向く)
……歩く時ぐらい黙って歩きなよ。
変なヒトかと思った。
(本から顔を上げ、呆れた様な顔で言う)
【こんばんは。】
こんなんだから……ん?
(雑誌から目線を外して声がした方へ)
やぁ、リオー。
いやー、ちょっと雑誌を見てたら気になる記事があって。
(それと独り言は関係ない)
あーさびぃー。
(リオの隣に座り、部屋から持ってきたマフラーを首に巻く)
うひょー…。
だからぁ、気になっても声には出さないようにしなよ。
ヒトに寄っては変な目で見られるかもよ?
……ボクより暖かそうなカッコしてるくせに寒がんないでよ。
それもいつもより暖かそうだし。
(隣に来たエノをジトーっと見つめる)
大丈夫大丈夫、公共の場では静かだから。
電車の中とか、普通に街中歩いてる時とか。
…まぁ、なら普段も独り言言うなよって話なんだけど。
ボクは冷え性の年寄りだから、寒いのー。
リオはまだまだ子供だし、このぐらいの寒さでへこたれちゃダメだよー。
(物凄くババくさい)
ふぅー寒い寒い…。
(今度はポケットの中からホッカイロを取り出す)
こう寒いと、重装備しないとねぇ…。
ここも半公共の場だと思うんだケド……
分かってるんなら普通にそうしなよ。
メッチャクチャネガティブな独り言言わないで。
やめてよ、大して年変わんないんだから。ボクももうすぐ年寄りって事になるじゃん。
あー、そーゆー時だけ子供扱いしてー。
(不満そうな顔で抗議する)
……妙に色々持ってるね。
いつの間にそんなに防寒商品揃えたの?
ここは公共の場というより、家の中の部屋の一部って感じ…ボク的に。
知ってる人がほとんどだしさぁー。
うん、じゃあ今度から気をつける。
リオは元気でいいねぇ……。
(講義するリオをボーっと見ながら)
うん、マフラーは前から持ってたし…。
ホッカイロも去年の残りが。
…でも、マフラーそろそろ新しいの欲しいんだよねぇ…。
(マフラーを一旦はずし、片方だけか長く余るように巻きなおす
そして、長く余らせた方をリオの首に巻く)
ほら、これで暖かいかな?
(リオの肩に手を置き、抱き寄せる)
それに近いものはあると思うけどね。
親しき仲にも、ってコトワザもあるでしょ?
……元気に見えるの?これが。
エノの方こそ元気そうだけど。ボクよりも。
(まだジト目で見ている)
……去年の残りのカイロって大丈夫なの?
使用期限みたいなのがあったりして。
ふーん……長いの?そのマフラー使って。
(何となく傷んでいる場所などを探してみる)
ん、ん?何……?
(突然マフラーを巻かれて驚く)
あーぅ……うん、暖かいね……熱が残ってて。
でも下手に離れようとすると首絞まるね……。
(首絞めはイヤなのでエノの方にくっ付く)
うん、見える見える。
(半ズボンを見ながら)
そうー?元気に見える?
ボクは寒くて大変だよー…何が大変かは知らないけど。
うーん、まぁ1年ぐらいなら大丈夫だよ。
ちゃんと暖かいし………ほらね?
(暖かいホッカイロをリオの頬に当てる)
このマフラーは…いつ買ったかな、3年ぐらい…前かな。
傷んでるわけじゃないけど…新しいのも欲しいかなと思って。
(デザインこそ少し古い感じだけど、傷んだ所は特に無い)
でしょー?マフラー大好き。
(マフラーを見ながら楽しそうに)
手袋もしたいところだけど…部屋の中だと、物持ったりする時に邪魔だからねぇ。
こうやって、リオの肌に触れる事も出来ないし。
(リオの頬を優しく撫でる)
【勝手に半ズボンって事にしちゃったけど…拙かった?】
ふぅーん……ってどこ見てるのさぁ。
(半パンの裾から先の足を手でガード)
うん、見える。
少なくとも口は達者みたいだし、元気そうじゃない。
んぐ……ホントだ、暖かい。
経年劣化するようなイメージがあるんだけどね……こーゆー品物って。
(頬でホッカイロの温度を確認する)
3年、それじゃあ結構年代物だね。
ボクは3年前の服とか、もうちっちゃくなっちゃって着れないのばっかりだし……。
ふーん……じゃあ、いらなくなったらちょうだいよ。
ボクが大事に使うから。
(見える範囲で傷みがないことを確認する)
手袋ぐらい無くてもだいじょぶでしょー、部屋の中だし。
ふぇ……ん、ボクに触りたいから手袋してないワケ……?
(頬を撫でられながら見上げて聞き返す)
(エノの近くに座り、マフラーも分けてもらって体が暖まり始めて、頬が暖かく、赤みが差してくる)
【うぅん、基本半パンって事にしてあるから大丈夫。】
【違う格好をしてる時には書いておくようにしてるからね。】
【……時々忘れるけど。】
いや、こんな寒いのに半ズボンって、元気だなぁと思って。
(ガードしたのを見て、微笑しながら目線を外す)
あはは、そっかー。それじゃあ元気なのかもね。
さすがに何年も経ったヤツだとダメになるだろうけどね。
1年ぐらいならなんとかもってくれるよ。
(そのままホッカイロをリオに持たせ、ポケットからもう一つ取り出す)
実はもう一つ持ってたんだよね。だから、それあげるよ。
うん、3年も経てば、体も成長するだろうしね。
時代遅れになったり、傷んだり、小さくて着れなくなったり…。
うん、ボクのお下がりでよければリオにプレゼントするよ。
捨てるのは勿体無いし、タンスの奥にしまいっ放しも可哀相だからね。
…いや、なんていうか…手袋とかマフラーとか冬らしい格好するのが好きでさ。
ん…ふふ、そうだね。リオに触りたいからしてないのかもね。
(リオの頬撫で続けながら、幸せそうに微笑む)
【そっか、了解〜】
んー……冬に限らず大半は半パンだからね。
長いの穿くと逆に違和感あるかも。
(目線を外したのを確認してからガードを解く)
うん、すんごく元気そうに見えるよ。
ふぅん……あんまりカイロが余る事って無いからね。
1年前のーとか言われると「えっ」ってなっちゃう。
……ぁ、何、くれるの?
(持たされるままに受け取る)
えー、どうせだったらそっち頂戴よー。カイロまでお下がりなんて。
(図々しい)
セーチョーキだもんねー。結構すぐ着れなくなっちゃう物もあるよ。
(その割には小柄で華奢な体)
あは、やりぃー。じゃ、いらなくなったらボクが貰うね。
(嬉しそうな微笑、を僅かに見せる)
ふーん……つまり、厚着するのが好き?
ぅ……んんっ……それって、どういう意味……?
(くすぐったそうにしながら上目遣いに聞く)
スゴイねぇー……。
ボクだったら、違和感あっても我慢して長ズボン穿くだろうし…。
冬に半ズボンは、ボクにとっては一種の拷問…。
まぁね、基本的に使い切っちゃうけど…。
これ、去年の1袋(12個入り)が丸々残ってて…。
だから、新しいの買う前に使いきろうと思って。
ん?あぁ、あはは、ごめんごめん。
それじゃあ交換しようね。
(自分のとリオのを交換する)
うんうん、成長期だと服がすぐに着れなくなるから何だか勿体無いよねぇ。
うん、分かったー。
ボクが男物のばかり着てるから、ちょうどリオにも着れるしよかったね。
そうだね、厚着するのが好きなのかも。
当然、冬限定だけど…。
…あー、マフラーのついでに手袋とかコートも買おうかな…。
リオにも、ボクのお下がりだけじゃなくて…何か買ってあげようかー?
(いつ買いに行こうかなーと、頭の中で考えながら聞いてみる)
んー…どういう意味か…って言うと、そうだねぇ…。
リオが好き…って事かな?
(すっかり暖かくなっているリオを両手で抱きしめる)
っていうか、持ってないと思う。長いの。
持ってきた着替えに、すんごい前のちっちゃいのが入ってるかもしれないけど……
見ても変な感じするんじゃないかな、ボクが長ズボン穿いてるのって。
勿体無いなぁ、買うのは使う分だけにしなよ。
カイロはまだ使えたから良かったけどさ。
あれ、ホントにくれるんだ。
……ありがと。
(さすがに冗談半分だったものの、本当に交換してくれて驚く)
(ぶっきらぼうにお礼を言う)
しょうがないよ、成長していく子供の宿命。
んー……ちょっと気になってたけどさ、エノって何で男物ばっかり持ってるの?
女物っぽいのを着てるのって数えるほどしかないけど。
……それは分かってるよ。夏に厚着するヒトなんていないよ。
え……?あ、それぐらいは自分で買うよ?
そこまで気を回させちゃうのも悪いし。
(さすがに買ってもらうまでは気が引けて遠慮する)
うん……えっ……?
ボクが好きって、つまり……えっ……?
(衝撃的な言葉が聞こえてきて、思考が鈍る)
ぁ……えっ…えっと……
(動揺して、よく分からないのにドキドキしながらされるがままに抱きしめられる)
持ってないのかー……長いの。
いや、「リオが長ズボン穿くと変な感じ」っていう事より
「冬に平気で半ズボンでいる」っていう事の方がよっぽど気になるし…。
それに、別にリオが長ズボンでも変じゃないしねぇ。
頻繁に買いに行くの面倒だからって、まとめ買いしたら見事に余ってしまった。
一度に買うのは1か月分ぐらいだね…多くて。
うん、ボクは別にどっちでもいいし…リオが交換して欲しいっていうなら交換するよ。
いやいや、どういたしましてー。
宿命って、そんな重々しい言い方しなくても……。
ん、何?ふむ……んー、ボクが男物の服ばっかりなのは…
女物が苦手っていうのと…冬にスカートは寒すぎるっていうのが…理由のほとんどかな。
まぁまぁ、遠慮しないで。何か買ってあげるのが楽しいのさー。
まぁ、あまりに高い物は当然ダメだけどね、あはは。
…ん、だって…嫌いな人と、こうやって話したり引っ付いたりしないでしょ?
(どうやら、Loveの好きじゃなくてLikeの好きらしい)
ふふ、どーしたの?そんなに動揺して……可愛いねー。
(頭を撫でる)
【ところで、最初に可愛がって欲しい気分って書いてたけど…】
【こんな感じでいいのかな?】
【他に、何か具体的にして欲しい事とかあったら言ってね】
多分、もってないよ。
そう?たまにいるじゃん。1年中平気で半袖半パンのヒトとか。
それに比べたらボクなんて全然。長袖着てるし。
でも、ボクが長ズボンでいる所見たこと無いでしょ?
それなりに珍しいものだと思うケド。
ははぁ、目測を誤ったんだ。
それじゃ、目安になる量が分かったのが収穫かもね。
だって、新品の方が長持ちするでしょ?
こんなに簡単にくれるとは……思ってなかった。
(早速もらったカイロで手先を暖める)
えー、じゃあ運命。行く末。
(自分では軽くしたつもり)
ふーん……女物が苦手なのはどーして?冬に薄着できないのは分かるけどさ。
もぉー……孫に散財するジイさんバアさんみたいだよ?
ボクは、ちょっとした食べ物を奢ってくれたりするだけでいいよ。
(それでも奢ってもらうらしい)
それは……まぁ、そうだケド……
だって……好きなんて言われた事無いもん……。
(俯き、なんとか気を落ち着けようとするも、顔は熱いまま)
【うん、可愛がってくれればなんでも。エノに任せるよ。】
【して欲しい事ができたら言うからね。】
あー…いるいる。ボクとは対極の立場にある人間だね。
一体、どれだけ体温高いんだって思うよ……。
うん、確かにリオの長ズボン姿は見た事無いねぇ。
まぁ…珍しくはあるだろうけど…でも、長ズボンだって似合うと思うよ。
そうそう。いやー失敗したねぇ。
まぁ、安かったから金銭的ダメージは無いからまだ良かったけど…。
うん、そーだね。そこは勉強になったよ。
次に買いに行く時は去年の失敗を活かさないと。
ボクもそんなドケチじゃないしね。
ホッカイロぐらいで文句は言わないさー。
…いや、それも結構……まぁ、いいか。
女物が苦手なのは…なんか似合わないし…着てて落ち着かないから、かな。
(フリフリの服を着た自分を想像して嫌気が差す)
ぷっ…孫に散在するジイさんバアさんか…そりゃいいや。
(リオの例えが面白くて噴出す)
ちょっとした食べ物かぁー…なるほどね。じゃあ、それでいいかな。
好きって言われた事無いの?ふーん…そうなのかー…。
ま、それでも、そんなに動揺しないでさー、軽い気持ちで受け取ってくれたらいいよ。
別に、真剣な愛の告白ってわけじゃないんだから。
(軽く頬擦りする)
【こっちを忘れてた】
【うん、わかった。それじゃあ、とりあえず好きなようにやってみるね〜】
体温高いっていうか、寒さを感じてないんじゃないかな。
皮膚が分厚いとかで。
そうかなー……自分でも殆ど穿かないから分かんないんだよね。
穿いたら足がゴワゴワしそう。
そうそう、そうやって賢くなって、失敗を減らしてくんだよ。
失敗は成功の母、って言うの?
んー……こういう交換って結構シビアなトコあるし……
ちょっとビックリしたよ。
それも結構……何?
途中で切らないでよ、気になるから。
ふぅん……誰にでもそーゆーのってあるのかな。
今度着てみれば?似合うかどうかボクが判断してあげるよ。
(からかい口調で冗談半分に言う)
……何ー、何か変な事言った?
(突然吹き出したエノを見て怪訝そうな顔をする)
うん、もっと気楽に。やすいジャンクフードとか。
言われた事無いよぉ……なんか、言われると変な感じする……。
(好きと言われると、何かおかしな気持ちになる)
動揺しないでって言われても……無理……。
慣れないし、よく分かんない……。
んんっ……ちょっとぉっ……くすぐったいよ……!
(頬擦りされて、もぞもぞとくすぐったそうに離れようとする)
【またリロミス……】
【うん、好きにしてみてね。】
見てるこっちが寒くなるよね……身も心も。
だから、冬らしい格好をして欲しい……。
ゴワゴワ……かぁ、まぁ分からないでもないけど…。
でも、やっぱり半ズボンじゃいくらなんでも厳しいだろうし…
冬ぐらいは長ズボン穿く事をオススメするよ。
そうだね、有名な言葉。
ん、確かに内容によっちゃ交換ってシビアだけど…。
今回はただのホッカイロだしね…。
そこまで慎重にならなくても。
それでも結構、重々しいかもって事さ。
もっと簡単な言葉でいいんだよー?
……え、着るの?
うーん……そ、そうだねぇ……リオに判断して貰うのは別に構わないけど…。
まず、それを着るっていう事に抵抗が…。
やっぱ、こういう暗い服がいいかなぁ…。
(自分が今着ている男物の制服を見ながら)
いやいや、リオの言った事が面白かったからさ。
まさにその通りって思って。
なるほど、ジャンクフードかぁー。それならたんまり買えちゃうねぇ。
(大量のお菓子を想像する)
ふふ、こらこら、逃げないー。
(離れようとするリオをしっかり抱きしめて逃げられないようにする)
まぁ、どうしても慣れないって言うなら仕方ないけどね。
でも、だからって言うのを止めるつもりはないよー?ふふふ。
リオは可愛いし良い子だから大好きだよー。
(リオが言われなれない言葉をこれでもかと言わんばかりに口にする)
身は寒くならないんじゃない?
寒くなるような気はするかもしれないけど。
うーん、着慣れないものを着るとっていうか、
いつも無いものがそこにあると変な感じがする、みたいな。
むー……自分じゃあんまり感じないんだけど……
それに、長ズボン持ってないし……
そう……?
小さい物でもすんごい厳しいヒトっているからさぁ……
せっかくだし、エノの好意は受け止めるけど。
えー、でも……うーん……
……思いつかない。
(軽い言葉を考えてみても出てこない)
うん、着るの。
でもー、それで似合ってたら勿体無いじゃん。
それに、ボクもエノがどんな感じになるか興味あるし。
……着ない?
(いい返事はあまり期待せずに聞いてみる)
あ、そうなの?
あは、そりゃあねぇ。結構的確に突いたつもりだからね。
うん、軽くつまめるようなおいしいもの。……あ、でも一度にはそんなに食べないよ?
(何か自分と違うことをエノが想像してそうなので、一応言っておく)
だっ、だって……うわっ、ちょっとぉっ!?
うぅ……もぉー……
(離れようとしてもガッチリホールドされて逃げられない)
(あまり激しく抵抗する事もせず、大人しくなる)
だってー……言われ慣れないものはしょうがないよ。
ボクじゃどうにもなんないし……
えっ……なっ……!
そっ……そそそっ、…そんな事無いぃっ……!
(慣れない事を何度も言われ、ぞわぞわするような感触が体に走る)
ん、そっかな…。
でも、やっぱりそんな格好されるとビックリだよね……。
ふむふむ…なるほどねぇ…。
え…リオは寒くないの…?………凄いねぇ…。
(驚いた様子で)
ん、じゃあ…試しにボクの穿いてみる?
部屋に戻ればいくらでもあるし。
あぁー、いるねぇそう言う人。
会社じゃきっとお局だよ、お局。
物凄い細かくて、何か色々お小言を言うんだよねぇ。
(何故か会社のお局で例える)
えー……でもなぁ…似合わないってー……うーん…。
リオが興味あるって言われても……。
(相当渋っている)
……できれば避けたいけど……。
どうしもと強要するなら……。
…ただ、ボクそう言う服はほとんどもってないよ…?
あるのは黒いスカートぐらい……。
(女物が物凄く少ないエノの部屋のタンス)
ん、分かってるよー大丈夫大丈夫。
それじゃ、今度新しい冬服買いにいくから…一緒に行こうか。
その時に何か奢るからさ。ついでにお菓子とか色々買っちゃおう。
ふふふー離さないよ。
んー…じゃあ、リオもそういう事を言ってみたら?
言われるのが慣れないなら、誰かに言うようにしてたら…その内自然に慣れたりして。
そんな事無いかな。
ふふっ、その反応がまた可愛いねー。
(可愛さのあまり、むぎゅっと強く抱きしめる)
まー、ちょっとした驚きはあるかも……。
寒くないって言うか、気にならないって感じかな。
え、エノのやつ?
んー……穿いて欲しい、って言うなら穿いてみるケド……。
穿いて欲しい?
……なんで会社なの?
結構どこにでもいると思うけど……そーゆーヒト。
(単純に疑問に思う)
だって、ホントに興味あるんだもん。
殆どお目にかかれないし。
……人聞きが悪いなぁ、強要するなんて。
エノがよければ、だよ。嫌な事を無理矢理させたりしないよ。
うーん……ある物でいいよ。
わざわざ買う必要は無いし。
うん、分かった。冬服買い、付き合うよ。
そのついでに何か食べて、お菓子も……そうだね。
そ……ちょっ、はなっ……
(何故か「離して」と言うのは気が引けて途中で止める)
なっ……そんなワケないでしょ……!
もぉ……そんなに恥ずかしいコトさせないで……。
可愛っ……くないぃ……
ん……うぅ……
(反論する言葉にも力が無くなり、比例して体の力も抜け始める)
気にならない……かぁ。
ボクはちょっとでも寒いと震え上がっちゃうけどねぇ。
うん、ボクの。
多分、似合わない事は無いと思うけど…どうだろ。
そだね、穿いてみて欲しいな。
長ズボンのリオも見てみたい。
いや、分かりやすいかなーと思って。お局。
(分かりにくい)
うーん、そうだなぁー……。
ボクがリオの長ズボン姿見たいのと同様に…リオもボクの女装姿を見たいわけか。
(女装という言い方が既に間違っている)
そう考えると、ボクだけ着ないのは不公平だし…。
よし、じゃあボクも着てみるよ。
服は、衣装室で探してみようか。その方がもっとそれっぽい服があるだろうし。
…でも、あそこ変な服が色々あるんだよね…間違えてコスプレにならないように気をつけないと…。
(前に衣装室に行った時、変な服を大量に見つけたのを思い出す)
よーし、決定ー。
行く日が決まったら、前の日に誘うからね〜。
あはは、やっぱ無いかー。
やっぱり、無理に慣らそうとしないで…その内慣れるのを待った方がいいね。
んー……よしよし……。
(リオの背中をゆっくり擦りながら、頭を撫でる)
うん、寒さっていう感覚が意識の外にいっちゃう感じ。
そこはー……個人差じゃないかな。
うーん……似合うか似合わないかボクも分かんない……。
そっかー、穿いて欲しいかー……
じゃあ、穿いてみる。
(あっさり決める)
分かりにくいよ。
(ばっさり)
そーゆーコトになるね。お互い様。
ズボンだけな分ボクの方が軽いかもしれないけど。
やりぃー、決まりだね。
(嬉しそうに拳を握る)
……そんな部屋まであるの?
服ぐらい自分で買えるのに……管理と在庫補充にお金がかかりそう。
(衣装室の存在を知らなかったらしく、怪訝そうな表情をする)
あは、決まりー。
こういうお出かけとか、ワクワクするよね。
無いよ……もぉ……。
……慣れるのかな、その内……
(先の事を考えてみても自信が無い)
……じゃあさ、目、瞑ってみて。
理由は聞かないで、いいって言うまで開けちゃダメ、早く。
(エノの顔を見上げ、矢継ぎ早に注文を繰り出す)
へぇー…それ、ちょっと羨ましい……。
お、穿いてくれるの?
やったねー、ありがと。
どんな感じだろ…楽しみだねぇ。
そんなに分かりにくかったか…。
ボク的にはいけると思ったんだけど…お局。
(何を持ってイケるのか全く分からない)
ボクが選ぶと、つい暗い色の服に逃げちゃいそうだから、服はリオが選んでね。
リオの長ズボンは、ボクが選ぶからさ。
…でも、あんまりメチャクチャなのを選ぶのは無しね…?
うん、あるよー。
色んな種類の服や、コスプレ用具が部屋に所狭しと…。
あの量は正直異常……。
…ホントだよね……力を入れすぎのような……。
うん、そうだね。ちょっとした遠足気分だよね。
いつもより、着る服も拘っちゃってさ〜。
まぁ、いつかは慣れるんじゃないかな?
ボクだって、今ではこんなだし。
(「こんな」には色んな意味が含まれる)
ん、目?…えっ……いや…あ…うん、分かった。
(別に何も言うつもり無かったのに、後で色々付け足されて少し焦る)
(とりあえず、言われた通りに目を瞑る)
そうかな?意識しないから羨ましがられる程の事かどうかも分かんないよ。
うん。穿いて欲しいって言ったから。
お礼を言われるほどの事じゃないよ。
お互い様、だからね。
何がいけるのか分かんないけど、とにかく分かりにくかったよ。
もっと身近な例じゃないと……。
んー、分かったー。
とりあえず似合いそうなのを選んでみるけど、ボクの目利きにはあんまり期待しないでね?
ズボンの方は任せたからさ。
……分かってるよ、あくまで自然の域から出ないようにしようね。
……何のために?
とりあえず、服は出来るだけ自分で買うようにするよ。
服はあんまり拘んないケド、出かけるっていうだけで楽しみ。
自信ない……。
……それって、励みにしてもいいの……?
(いまいち言葉の真意が読み取れずに聞き返す)
うん、目。早く早く。
……ん……。
(エノが目を閉じた事を確認し、顔を近付けてほんの一瞬だけ、軽く触れるような口付けをする)
んぅ……もう開けてもいいよ。
(既に元の位置に戻っていて、何事も無かったかのように振舞う)
ん、そっか…そうだね。お互い様、だね。
リオはどんな長ズボンが似合うかなー…。
(頭の中で想像して少し考えてみる)
もっと身近な例かー……。
…ボクの身近に…そんな人いたかなぁ…。
うん、そこは大丈夫だよ。
奇抜なのじゃなかったら何でもオッケーだから。
(そもそも、ボクが女の格好するのが似合わないんだから、
ピッタリなのを探すのは難しいだろうなぁ…と頭の中で思いながら言う)
何のために…って、そりゃ…そういうコスプレをして授業するためじゃない?
ボクは絶対勘弁願いたいけどね……。
うん、分かった。買うのはリオ自身で。
良かったら、一緒に服選ばせてね。
リオに似合いそうなの探してみたいし。
ボクの冬服選びも、リオに見てもらいたいしねー。
…んー、まぁ一応参考程度に?
(目を閉じてじっと待っていると、唇に何かが軽く触れる)
…んっ……。
(目を開けると、さっきと様子の変わらないリオが。それを見て、何となく察する)
ふふっ…。
(もう一度強く抱きしめ、頭を撫でる)
…ん、もうこんな時間かぁ…。
そろそろ、部屋に戻って寝ようか。
【そろそろ、締めでいいかなー?】
そうそう、そゆことー。
むー……エノに似合いそうな女物、って難しいなぁ……
(殆ど見ない上に女物に詳しくないので、容易に考え付かない)
……いや、無理に捻り出さなくてもいいよ。
余計分かり難くなりそうだから……。
奇抜なのって……漫画の世界が具現化したようなの?
あは、そこは安心してよ。そーゆーのは手に取りもしないだろうから。
でもー……うーん難しい……
(懸命に頭の中でイメージを作ろうとしている)
はー……そーゆーシュミのセンセーがいるとか?
……よく分かんない。
(分からないというより考える事を拒否する)
もちろんー、一緒に選ぼうね。
他のヒトと服選びって中々しないから楽しみだよ。
……あんまり参考にならなかった。
ふぁっ……なっ…何……?
どうかした……?
(あくまで何事も無かったかのように、抱きしめと撫でる事に困ったような顔をする)
んー、もう眠ーい……くぁ……
(耐え切れずに大きなアクビをすると、目が今にも閉じそうになる)
【うん、そろそろ眠くなってきた、って言おうとしてた所だったから。】
【そろそろ締めよっか。】
あはは、ボクに似合う女物なんて、そう簡単に思いつかないでしょ。
普段がこんな格好ばかりだからさ。
ん、そう?じゃあ、いいや。
(あっさりと考えるのを止める)
奇抜なの……なんだろ、変な色で…無駄に露出が多いのとか…。
ん、それなら良かった…。
(変なのを着させられないと分かり、安心する)
うん、多分…そうだろうね。
○○の格好をしてると興奮する…とか、そんな感じだろうね…。
ボクも分からないよ……。
(自分が授業をする時に、そういう格好をさせられないように…と祈る)
ホント?やったね。
うん、ボクも楽しみだよー。
ならなかった?じゃあ、仕方ないや…。
ん、何でもないよ…ふふ。
(頬に口付けし、小さく微笑む)
じゃ、戻ろうか……よいしょっと。
(リオを抱っこして立ち上がる)
マフラーしてるし……こっちの方がいいよね。
(電気を消して部屋を出て、ゆっくり自分達の部屋に向かって歩き始める)
【それじゃあ、ボクはこれで最後のお返事させてもらうね】
【お疲れさまー】
【長時間、こんな長文でお相手ありがとうね、楽しかったよ】
【リオの希望に通りに出来てたら良かったけど…どうだったかな】
【それじゃあ、おやすみ〜】
うーん……データの不足が深刻。
女物の方も、エノの方も。
よく分かんないなぁ……
いいじゃん、どうせ行き着く先は何も着てないんだし……。
変に凝った格好しなくてもさ。
ホントだよ、ウソじゃない。
んー、まるで遠足だねぇ。
何でもないの……?
んっ……!
もぉ……。
(頬に口付けを受けて恥ずかしそうに俯いてしまう)
うん……ふわっ!?
うぅー……いっつもボクが抱っこされてる気がする……
(ちょっとだけ不満そうな声を上げながら部屋に向かう)
【うん、ボクもこれで最後。】
【さすがにちょっと疲れたかなー……でも、その分色々話せて楽しかったよ。】
【ボクとしては満足だよ。心配しないで。】
【お疲れ様、それじゃあ、おやすみ。】
……っくしゅっ。
ぅー……風邪引いたかな……。
(入室するなりくしゃみをして、だるそうにソファーに横になる)
ふぃー……疲れた……。
(肩を揉みながら部屋に入ってくる)
飲むもの……。
(冷蔵庫を開け、中身を物色)
お、これ……は、チューハイか。
これ絶対ジュースと勘違いするよ…ここに入れちゃダメでしょ…。
(チューハイを奥の方にしまい、代わりに普通の炭酸のリンゴジュースを取り出す)
【やっほー】
……ぅ?
(うつらうつらとしていた所に声が聞こえ、そちらに顔を向ける)
ん……どうしたの……?
(目を擦りながら体を起こし、少しクラっとする)
【こんばんは。】
…ん?
あぁ、リオか…やっほ。
いやね、冷蔵庫の中のジュースにチューハイが混じってたからさ…。
ダメでしょーってね。
一番奥の方に突っ込んだから…多分大丈夫。
……それより。
(リオに近づき、おでことおでこをあわせる)
……熱が少しあるね。
うん……おはよ。
別に大丈夫じゃないの?
1本ぐらい飲んだって死にゃしないよ。
(起き上がってしばらくボーっとして、その後で伸びをする)
へ……?
(突然エノの顔が近づいて来て驚く)
……別にっ。大丈夫だよ。大した事無い。
(おでこをずらして涼しい顔で言う)
(でも顔が熱くなって赤みが差している)
でも、前にお酒で色々あったからねぇ……。
(その時の事を思い出し、深い溜め息)
チューハイでも、アルコールはアルコールだからね…これは封印。
ダメ、ちゃんと横になる。
(いつもと違って真剣な口調)
風邪は引き始めが肝心なんだからねー…。
もし、余計に拗らせて大風邪になったら大変だよ?
毛布持ってくるから…少し待ってて。
(持ってきた炭酸リンゴジュースを飲みもせず、毛布を探しに少しその場を離れる)
ふーん……何があったか知らないけど。
セツドの無い大人が多いんだね。
(躊躇いもせずズバリと言う)
……うん……。
(何か言い返そうかと考えてみても何も浮かばず、言っても無駄になりそうなので素直に言う事を聞く)
そんなに大げさに心配しなくても大丈夫だって。
ちょっと調子悪いだけなんだから……
(横になったままエノが置いて行ったジュースをボーっと見つめて待っている)
…いや、飲んだの子供デス…。
だから、余計問題になってね…。
それ以来、ここで酒類は一切禁止になってるんだよ。
ちょっとだけでも調子悪いんでしょー?
それなら、ちゃんと休まないと。
(毛布を持って戻ってくる)
……何か、飲みたいものある?
可能な限り要望に応えるよ。
(毛布を広げ、リオの頭と手だけが出るようにかける)
禁止になってるのになんで冷蔵庫に酒があるの。
おかしいじゃん。
本当にちょっとだけだよ。
ちょっとだけ休めば大丈夫だって……。
飲み物?
そうだねー……水分補給出来て、飲みやすいやつ。
俗に言うスポドリってやつ。
(眩しそうに目を細め、照明の光を遮るように両手を置く)
そりゃー、どっかの誰かさんが入れたんだろうねぇ。
ダメって分かってて。
後で、誰かセンセーに言って撤去してもらおうかね…。
ボクが持っていく途中に勘違いされたら面倒だし。
ホントにー?
無理してないだろーねー?
(リオのおでこを手で優しく擦りながら)
…ま、どっちにしろ今日一晩はゆっくり休んどかないとね。
ん、スポーツドリンクか。
それぐらいなら冷蔵庫に入ってるかな……ちょっと待ってて。
……んー……おー、あった。
(冷蔵庫の中を漁り、すぐに発見。
ペットボトルのスポーツドリンクを手に取り、リオに渡す)
……ん、眩しい?
タチ悪いねー。
せっかくだから1本ぐらい貰っとけば?
勿体無いし。
ホントだよ、無理してないって。
寝て起きたらピンピンしてるよ。
(鼻にかかった声で言い、おでこのエノの手がくすぐったくて小さく顔を振る)
うん……今日ぐらいはね……。
それぐらいならあるでしょー……無かったらおかしいよ。
うん、ありがと……。
(お礼を言い、こぼれないように気を付けながら一口飲む)
うん……ちょっとだけ。
モロに目に入るから……。
…イヤ、いらないいらない。
ボクは酒とタバコはゴメンだよ。
うん、それならいいけどね。
ふふ、朝そうなってるのを期待してるよ。
(床に座り、ソファで寝ているリオを看ている)
もし途中でいらなくなったら、後でボクが冷蔵庫にまた戻しとくから…
そこら辺に置いといてくれていいからね。
…ん、それじゃあ少し暗くしようか。
(部屋の蛍光灯を、リオの真上の部分のだけ消す。部屋が少しだけ暗くなる)
これで大丈夫かな?
(床に座りなおし、リオの頭を撫で始める)
ほら、酒は百薬の長っていうじゃん。
溺れなきゃ大丈夫だよ、多分。
まーボクは飲まないけど。
別に期待するほどの事でもないと思うけど……
多分そうなってるよ。
うん、ありがと。
寝るまでに何度か飲むだろうから、今は置いといていいよ。
(もう一口飲む)
うん……ちょっと暗くなったね、夜なのに。
眩しくなくなったよ。
(唇の端を少しあげて微笑んでみせる)
ん……パーカーも着て毛布も被ってるとさ、体が火照ってくるよね……
(熱くなった頬が赤くなっている)
……そんな近くにいて、移っても知らないよ……?
(横になりながらエノを見つめる)
あー…言うねぇ、確かに。
でも、それとこれとは別だよ。
ボクだって絶対飲まないよー。
ううん、どういたしまして。
ん、分かった。それじゃあ、しばらくは置いとくよ。
(自分も持ってきたジュースを飲み始める)
ごく…ごく……ふぅ。
(一度で3分の1近く飲む)
そうだね……蛍光灯、一つ消したからね。
ん、眩しくないなら良かった。
(微笑んだリオを見て安心し、自分も小さく微笑む)
体が火照ってきた…?
じゃ…そのまま、ゆっくりしてたら…すぐに良くなるよ。
(リオの赤くなった頬を包み込むように触る)
うつっちゃったら…今度はリオに看病してもらおうかな…なんてね。
ふふ、大丈夫だよ……ずっと、一緒にいてあげる。
(片手でリオの頭を撫で続けながら、もう片手はリオの手と繋ぐ)
ボクは撒く方をやってみたいんだよね。
派手に、シャンパンファイトってやつ。
あ、炭酸……
(ようやくエノのジュースが炭酸入りである事に気付く)
……やけにいい飲みっぷりだね。
極微炭酸なら出来るけど……強いのは出来ないや。
(感心している様子)
上向くとどうしても目に入っちゃうから……
助かった。
うん……ちょっと熱い。でも、寒気がするよりいいかな。
ぁ……冷たくていい気持ち……
(頬に当てられた手が冷たくて気持ちよく、心地良さそうに目を閉じる)
えー……ボクには大した事出来ないよ?
何か言われないと、なんにも……。
うん……とっても心強いな……。
(ぼんやりと目を開け、繋がれた手を僅かに握り返す)
あー、シャカシャカ振りまくって
一斉にドババババーっと。
(頭の中には、野球の優勝チームがシャンパンをかけ合っているシーンが)
うん、ボクが飲んでるのは炭酸だよ。
すっごい喉渇いてたからねー。
あー…確かに、一気に飲みすぎると途中から横腹が痛くなる…。
今は痛くないけど…。
(自分の横腹を軽く擦りながら)
…ところで、今日はここでこのまま寝るよね…?
部屋まで戻るの、辛いからイヤでしょ…?
そうだね。こういう時は、多少熱くてもしっかり体を温めないと。
冷たくて気持ちいい?
(冷たい手で、リオの頬をゆっくり優しく撫でる)
じゃあ、その時はボクが色々お願いするから…面倒見てね。
(ニコっと笑う)
ん…よしよし……。
【ごめん、今日はちょっと早いけど…そろそろ締めの方向に…】
出来ればいい匂いがするやつがいいな。
種類によっては凄いにおいになるらしいから。
喉渇いてると炭酸が飲みたくなるの?
どっちかって言うと非炭酸を一気飲みしたくなるけど……。
横腹は痛くなんないけど、代わりに喉が痛くなるよ……
(喉がビリビリする感覚を思い出して渋い顔をする)
んー、ボクはどっちでも……
ちょっとクラクラするけど、なんとか歩くぐらいは出来るよ。
ぅー……熱すぎるのも汗掻くからヤなんだけど……
うん……熱い所に冷たいのが当たって気持ちいいー……
(火照った頬の熱がエノの手の平に伝わる)
もぉー……しょうがないなぁ。
移らない事を祈ってるけど、もし移っちゃったら面倒見てあげるよ。
(わざと上に立ったような言い方をして笑う)
ん……まるで小さい子供みたい……。
(今の自分の状況が小さい子のようで少し恥ずかしい)
【分かったよ。毎回話しかけてくれてありがとね。】
いい匂いかぁー……。
へぇ、そうなんだ……やる時は気をつけないとね。
( 多分、やる事は無いと思うけど…。 )
いや、そういうわけじゃないけど…
たまたま、これが目に付いたからさ。
炭酸のリンゴジュースって結構珍しいし…美味しいんだよね。
炭酸のモモジュースも、あんまり見かけないんだよねぇ…。
なんとか歩ける……かぁ。
…やっぱり、ここで寝た方がいいね…。
あんまり無理に動かない方が良いよ。
寝てる間に、汗たくさん掻くかもね…。
でも、汗掻くのは良い事だし……朝、起きて治ってたらシャワー浴びると良いよ。
こっちは、冷たい手にリオの温かい頬が当たって気持ちいい……ふふ、逆だね。
うん、もしうつったら、その時はお願いね。
(楽しそうに笑いながら言う)
リオは今、病人なんだから…そういう事は気にしなくていいんだよ。
ボクに甘えてくれたらいいから……ね。
(安心させるように微笑みかける)
…それじゃ、病気なのに夜更かししちゃ拙いし…そろそろ寝ようか。
(立ち上がり、蛍光灯のスイッチの所まで行き、明かりを全て消す。
辺りはすっかり真っ暗になり、手探りでソファまで行き、再びリオの手を握る)
…よし、それじゃ…おやすみ、リオ。
【リオも、いつも話し相手になってくれてありがとうね】
【それじゃあ、今日はこれで…おやすみ】
すっごい良い匂いのジュースがあるんだってさー。
味わって撒いてみたいなぁー……
(ちょっとした夢になっている)
あー、なぁんだ。
要するに一番手の届きやすい所にあった、と……。
そういえば……あんまり見かけないよね。
ファンタとかにありそうだけど。
うん、なんとか……ちょっと立ちくらみとかするかもしれないけど。
……やっぱり……?
うん……ちょっと自分でもそう思ってた……。
うん。朝起きたら一刻も早くシャワー浴びる事にする。
え……暖かいのが気持ち良いの……?
(自分は熱いので少し不思議そう)
もしも、だからね。移らないに越したことないんだから。
(一応最後に付け加えておく)
んぅーっ……ふぁ、ちょっと疲れた。もう寝る……
うん……おやすみ、エノ……。
(もう一度エノの手を握り返し、眠りに就く)
【いえいえ、こちらこそ。】
【じゃ、おやすみ。またね。】
明日は勤労感謝の日…
…先生にお菓子でも作ってあげようかな…
(お菓子の本を片手にストーブの前でくつろいでいます)
なるほど、勤労感謝の日ねぇ。
じゃあ、センセーにゲーム買ってもらおうかな。
(何か矛盾した事を言いながら入室)
【やっほー】
くすっ…先生に買ってもらうんですね…
確かに先生にもいっぱいご奉仕…あんまりしてないかも…
でも、ゲーム機ですか…
お料理のレシピとか見られる機械…えっと、DSでしたっけ?
私も買ってもらおうかな…
(少しだけ真剣に考えています)
【こんばんは〜】
そうそう。どっかの気前の良いセンセーに。
いないかなー?
うん、ゲーム。
欲しいゲームたくさんあるからさー。
あぁ、DSお料理ナビだね。
それ、ボク持ってるよ。
なかなか、便利で面白いよ〜。
でも先生って、お給料少ないって聞いたことがありますし…
…なかなか難しそうですよね…ふぅ…
お料理ナビって言うんですね…
…えっと、エノくん…持ってるんですか?
(ピョコっとお耳を動かしながら)
どんな感じなのか…ちょっと見てみたいな…
…え、そうなの?
…うわぁ、切ない……。
そう、お料理ナビ。
うん、持ってるよ〜。
それ使って、何回か料理作ったことあるんだー。
ん、見たいの?
それなら、今ボクの部屋にあるから…もって来ようか?
あっ…はい。
取りに行って戻ってくるのが面倒なら、エノくんのお部屋にお邪魔してもいいですし…
…面倒でなかったら、持ってきてもらっても嬉しいですけど…
どうしましょうか…う〜ん…
んー……。
(腕を組んで少し考える)
じゃあ、折角だからボクの部屋に遊びに来る?
ボクの部屋で遊ぼ。
はい…寒い廊下を歩いて取りに行ってもらうのも大変でしょうし
それに、久しぶりのエノくんのお部屋…ちょっと興味があるかも…
じゃぁ、少し待っててください。何か飲み物でも持ってきますね〜
(台所に行って冷蔵庫からジュースを二本取り出します)
お待たせしました♪
あー…確かに。
この季節は廊下歩いてるだけで凍えそうになるからねぇ…。
そういえば…随分久しぶりだっけー、ノワールがボクの部屋に来るの。
ん、分かったー。
(特にする事も無いので、何もせずボーっと待っている)
よし、それじゃ行こっか。
(部屋を出て、自分の部屋に向かって歩き始める)
(廊下を寮に向かって歩いています)
そうですね…また遊びに行きたいなって思ってたんですけど
なかなか機会が無くて…
それに、また前みたいにお部屋のゲーム機を壊したらって思うと…
…えっと、今日は壊したりしませんよ…多分…
…此処でしたね、エノくんのお部屋は…
【もし良ければ…教室スレでもいいでしょうか…】
あんまり、時間が合わないからねー。
ボクの生活が特殊(?)だし…。
……ゲーム機を?
(少し考え、その時の事を思い出す)
……あぁっ。
あ、あはは…大丈夫大丈夫。
ボクは気にしないから。
うん、そうだよー。
(ドアを開き、電気をつけてから部屋の中に入る)
じゃ、どうぞー。
ちょっとお料理ナビ探すから…適当に寛いでてー。
(前にノワールが来た時より、幾分か片付いている部屋)
【分かったー】
【じゃ、ボクは次から向こうにお返事するよー】
【では、続きはあちらに書きますね…】
もうすぐ11月も終わりか…。
12月に入ったらすぐに年が明けて…。
(珍しく髪をポニーテールにして、窓から外を眺めてる。)
ん…ぁふ、寝よ。
(あくびをかみ殺して、自室へ帰る。)
…12月…もう一年も終わりなんですね…
一年…か…
(ぽ〜っと考え事をしながら外を眺めています)
ふんふんふーん。
あ、ノワールだ。
見て見てー、これ。貰っちゃった。
飲む?
(まだ僅かに鼻声でリンゴジュースの瓶を見せる)
こんばんは、リオくん。
(声に気づいて振り向きながら)
…あ、ジュースもらってきたんですね
はい、いただきます…コップ持ってきますね〜
(席を立つと台所に向かいます)
うん。病み上がりだからって貰った。
みんなと一緒に飲んでねーだってさ。
んー、コップお願いねー。
(ノワールがコップを持ってくる間に瓶を開ける)
(なぜか電子レンジのアラーム音が鳴って)
…はい、お待たせしました。
(コップを2つと、熱々のアップルパイも2つ)
冷たいものだけだと、風邪引きリオくんには辛いかなって思って…
…冷凍庫に入ってたので温めてみました♪
………?
(電子レンジのアラーム音に?マークを浮かべる)
うん、ご苦労サマ……あれ?
(ノワールが持ってきた物がコップだけではない事に気づく)
わ、これ、ボクのために……?
あは、ありがと。
風邪も引いてみるもんだね……♪
(ノワールの心遣いをありがたく感じる)
ふふ…風邪引きさんはいろいろ優しくされるって特権があるそうですよ
おかゆを食べさせてもらったり、差し入れをもらったり…
…先生に聞いた話では、昔は風邪を引かないとメロンが食べられなかったんですって。
(リオくんの前にお皿に乗ったアップルパイを1つ、自分の前にも1つ)
じゃぁ、ジュースくださいな♪
(コップを2つ、リオくんに渡します)
そうなんだ……でも、もう殆ど治ってるよ。
ちょっと声が戻ってないけど……。
お粥は食べてないけど……色々してもらったかも。
へぇー……じゃあ、誰かが風邪引いたらメロンを買ってくるって事かな?
……変なのー。
はいな、コップ動かさないでねー。
(こぼさない様に瓶を傾けてコップにジュースを注ぎ、カッコ付けて瓶を段々高くしていく)
さてっと、じゃ、カンパーイ。
(自分のコップにもジュースを注ぎ、ノワールのコップにチンっ、と当てる)
いいものを食べて早く良くなってねって事でしょうね。
…私はメロンよりアイスクリームのほうがいいな…
リオくんなら、何を買ってきて欲しいですか?
あっ…ぁ…動かさないように…っっ…
(ドキドキしながら、コップを持っています)
…はぁぁ、ちゃんと注げましたね…
はい、乾杯…
(コップを当てて乾杯すると、ジュースを一口…)
…はぁ、甘酸っぱくて、香りも良くて…なんだかとっても濃い味ですね…
えー……メロン食べたら風邪って良くなるのかなー。
(懐疑的)
アイスクリームって……さすがに風邪の時に食べたら頭が痛くなりそうだから、パスかなぁ。
寒くてアイスは大丈夫だけど。
んーボクはねー……熱があったら程よく冷たいもの、寒気がしてたら暖かい物かな。
具体的には、うまく言えないけど。
ふっふー、安心しなって。このボクが注いでるんだからさ。
ちゃんと出来てトーゼン。
(何故か誇らしげに胸を張る)
いただきマース。
(最初にジュース、飲んでからアップルパイを齧る)
んー、甘くておいしーね。
はー……至福ー……
(幸せそうに息を吐く)
ふぅふぅふぅ…ふぅふぅふぅ…あむっ…
(相変わらず、ゆっくり冷ましながらアップルパイをいただきます)
…アップルパイもレンジで温めただけですけど、美味しいですね…
そうですね…この学校の暮らしは幸せですよね…
温かいお部屋で、温かいものを食べて…
…ストーブが入るまで寒かったですけど…
そういえば、もうすぐ12月…
先生は確か「ボーナス」っていうお小遣いをもらう時期ですよね…
…今、風邪を引けば、どんな高いものでも先生に買ってもらえるかな?
(先日「先生の給料は安い」って自分で話していたことをすっかり忘れて、期待に胸を膨らまします)
食べ物って気の持ちような所もあるからね。
いい気分で食べればその分おいしく感じるんじゃないかな。
(アっと言う間に半分ぐらい平らげている)
うんー……本当に学校だとは思えないぐらい……
……夏は結構暑かった。
ストーブがあるなら加湿器も欲しいなぁ。
ストーブの上にヤカン置いとこうか。乾燥して敵わないよ。
そっかー、もう12月かぁー……
長かったような、短かったような……
(ここに来てからの事をシミジミ思い返してみる)
棒茄子?じゃなくてボーナス?
ナルホドー、そんなあぶく銭が入ってるわけかー……
風邪なんか引かなくても、あと1ヶ月もしたら赤服で髭面のセンセーが何でも買ってくれるよ。
そうですね、ヤカンを乗せて…
焼きみかん…アルミホイルで包んだ焼き芋もいいですよね…
…一年、私は短かかったかな…
それでも、此処に来てから最初の9ヶ月があっという間でしたからね
…それに比べれば、のんびりした一年でした…
赤服で髭面の先生…そうですよね…
…でもボーナスで何かおねだりして、クリスマスでまたおねだりして、お年玉も…
なんて夢のようですよね♪
…多分、夢で終わりそうですけど…
あ、もうこんな時間…そろそろ夜更かしって言われちゃう時間ですね
(ちらっと時計を見ながら)
【1時前に落ちようかと思いますけど…いいでしょうか?】
焼きみかん……?
それはどうかなー……焼き芋も普通に焼いた方がおいしい気がするけど……
濡れた新聞紙で包むんだよ。
ふぅん……1年かぁー……
ボクは、3ヶ月ぐらいかなー……ここって、結構長いヒト多いよね。
ボク、1番後輩じゃん。
そーそー、セートの気を引こうとするセンセーが1人はやるんだよ。
あー……あははは、それはちょっとぉー……
……センセーが破綻しちゃうから。
……しょうがない。
あれ、そう?
んーっ……ここに着てからこの時間まで起きてるのが当たり前になっちゃって……
(まだあまり眠くなさそう)
【分かったよ、話してくれてありがとうね。】
そうですね…1年と9ヶ月…
…もしかしたら、私が一番先輩…ううん、多分違いますね…
(りんごジュースを飲み終わって、空のコップを持ったまま、此処での生活を思い出しています)
でも、本当にサンタさんがいたら何を頼もうかな。
あれも欲しいですし…あんなのもいいですよね…
破綻しないように、先生がいっぱい居ればいいんですけどね…くすっ…
リオくんやエノくんは、夜更かしも平気そうですよね。
私はあんまり夜更かしは得意じゃなくて…
…一昨日も夜更かししたら、そのままお昼前まで寝てしまいました…
んーっと、21ヶ月だからボクは……7分の1だ。
(何故か計算する)
そんなに長いんだったら、一番長いんじゃない?
他のヒトは知らないけどさ。
あ、もう一杯飲む?
(瓶を持って勧めてみる)
むー……これといって欲しい物は無いんだよねぇー。
改めて考えてみると。
まー、センセーに払う方も大変だろうからさ、そこは……ねぇ。
そうかな、日によっては早く眠くなったりするけど……
エノは別格だよ。
ふぅん……苦手なんだね。
あっ…せっかくですから、もう一杯いただきますね…
(ついでもらって、少しづつ飲みながら)
…欲しいものが無いですか…
「欲しいものが出来たら買ってくれる引換券」なんてあるといいですよね…
…でも、それって魔法使いに願い事を聞かれて「魔法を使えるように」ってお願いするようなものですよね…
はい、徹夜は苦手ですけど…でも授業と自習のときだけは…
(思い出したのか、ちょっとだけお耳をピョコッと動かして)
さて、もうそろそろお部屋に戻りますね。
ジュースごちそうさまでした…
(自分の分の食器を台所に片付けて、休憩室を出ようとして)
リオくんとも夜遅くまで…自習してみたいかな…
…くすっ、またね。
(振り向いて一言つぶやくと、廊下に消えていきます)
【では、落ちますね〜おやすみなさい】
もう一杯だね。
(適度な量をノワールのコップに注ぐ)
むー……今の所は。
あははは、まさに夢のアイテムだね。それが一番欲しいかも。
(クスリと笑顔を見せる)
魔法使いに、……そんなかんじだね。
ジュギョーと、ジシュー……?
……ふぅん、そういう事かぁ。
(何の事か分かってニヤリと笑う)
はーい、おやすみー。
お粗末サマでした。
(自分はまだ残っている分を飲み、食べる)
ん……へっ……?
(一瞬言葉の意味が分からずキョトンとして、分かった頃にはもうノワールは視界の外)
……もぉっ。
(何か悔しくてパイにがっつく)
【おやすみなさい。】
【ボクはもうちょっとだけいるね。】
ふぅー……ご馳走サマ。
ボクも寝よーっと。
(パイとジュースの食器を片付けて部屋に戻る)
【それじゃあ、落ちるね。】
つ[巨大温泉まんじゅう]
おまんじゅう…はぁ、とっても大きいんですね…
(包丁を持ってくると8等分くらいに切り分けて、ひとつをお皿に)
…せっかくですからいただきます。
温泉…テレビでしか見たこと無いけど、確か大きなお風呂のことですよね…
学校のお風呂よりも大きいのかな…
…あむ…あむあむ…
残りはお部屋でいただこうかな…
(食べかけのおまんじゅうを乗せた皿を手にお部屋へ戻っていきます)
アンドゥドロワーアンドードロワーアンドートロワー
あんどーとろわー…安藤とは。
>>238 でかっ。
なにこれ、温泉饅頭がバイオハザード起こしたの…?
……大きいハンマーで叩き潰してみたい…。
とりあえず、これ食べる前に晩御飯食べないと…。
(冷蔵庫から材料を取り出し、台所へ)
【微妙に待機してるよ】
…少し食べただけでお腹が一杯になっちゃいました…ふぅ…
(お皿を手に休憩室に戻ってきました)
台所、誰かいるようですね…とりあえずお茶でも淹れておきましょうか…
(自分の分と、台所に居る誰か…エノくんの分のお茶を用意します)
【そういえば、温泉まんじゅうではないですけど、1300gの大まんじゅうは見た事ありますね…】
はー、お腹空いた。
(グツグツ湯だった小さめの土鍋を持って台所から出てくる)
…あれ、ノワールじゃん。
やっほー。
(テーブルの上に敷いてある鍋敷きの上にドン、と土鍋を置く)
【1300g……1人で全部食べたら、確実にデブる…】
エノくんだったんですね…こんばんは…
(エノくんの前にお茶を差し出すと、食事の邪魔にならない程度に少しだけ離れた席に座ります)
お鍋…もう鍋物の季節なんですよね…
…猫舌の私には、一番縁遠い食べ物かもしれませんね…くすっ
(自分のお茶を手にすると何度も息を吹きかけながら、ゆっくりと飲み始めます)
お食事が終わったら、おやつ…今日はおまんじゅうのようですよ。
私は少ししか食べられませんでしたけど、エノくんなら一つ丸々食べられそうかな?
(直径10cmはあるおまんじゅうが4つほど入った大きな箱を眺めています)
うん、こんばんー。
おっ、お茶ありがとね。
(もう一度台所へ行き、今度は具材の入ったボールと食器を持って戻ってくる)
ポン酢ポン酢〜…っと。
(ボールの中の具材は、どう見ても2人分の量はある)
こう寒いと、鍋物が食べたくなるよねぇ…。
…あぁ、確かに…猫舌だと、鍋物は大変だね…。
うん、さっき見た。
かなり大きいよね…これ。
…食べようと思えば食べれるけど……
甘ったるさに耐えられなくて、ギブアップするかも…。
確かに、大きさよりも甘さが堪えますよね…
小さいのがたくさん入っていれば、少しづつ食べられるんですけど
こう大きいと…はぁ…
どうしても余ったら、お湯で溶いておしるこにでもしちゃいましょうか?
それともお鍋に入れれば手軽に闇鍋気分が…
…
…冗談ですよ
(くすくす笑いながら、8等分したおまんじゅうの2つ目を食べ始めます)
そうなんだよねー…。
大きいのが一つどかーんより、小さいのが沢山ある方がいいよねぇ。
…う、それは…ちょっと。
(想像して微妙な表情に)
食べたらリバースするよ……。
…あむ。
(魚のすり身をぱくり)
…くぅー…んーまい……。
野菜もいいねぇ……。
(ネギや白菜を食らう)
あむ…あむあむ…
(おまんじゅうをゆっくりと食べるとぬるくなったお茶を口にして)
…ふぁぁ…少しだけ眠くなってしまいました…
今夜は少し早いですけど、お先に失礼しますね
…でも、お魚のすり身だけ…一口食べたいかな…
(エノくんの前に立つと、雛鳥のようにお口をあ〜んってしてみます)
【ごめんなさい…睡魔さんに襲われそうなので】
【お話の途中ですけど、次くらいでお先に失礼します】
はぁー、鍋物の魚のすり身の美味しさは犯罪級…。
切り身も可……。
(幸せそうな表情)
ん、分かった〜。
ボクはまだここで鍋を堪能してるよ。
…ん?
……ふふっ。
(口を開けて待っているノワールを見て、小さく笑う)
じゃあ、ちょっと待ってね。
(あっつあつの魚のすり身を鍋から取り出し、ふーふーして十分冷ます)
…ふー……んー、こんなもんかな。
(落ちても大丈夫なように、箸の下に手を添え、魚のすり身を少しずつノワールの口に近づける)
はい、あーん。
(口の中にゆっくり入れる)
【こっちを忘れてた】
【了解だよー】
あ〜ん…ぱくっ…
(お口にすり身が入ると、目を閉じてゆっくりと味わいます)
…あむっ…あむあむ…
本当に、こうやって食べるすり身やお魚は美味しいですよねぇ…
(尻尾をぱたぱたさせて一瞬の至極の一時を堪能します)
では、これで…おやすみなさい、エノくん…
(そして余韻を味わいつつ、休憩室を後にします)
【これで落ちますね〜おやすみなさい】
ふふ、美味しい?
(ゆっくり味わっているノワールを楽しそうに見ている)
ホントだよねぇ〜。
堪らないよー………。
ん、わかったー。
おやすみ〜。
(ヒラヒラーっと手を振ってノワールを見送る)
【うん、おやすみ〜】
もぐもぐもぐ
(ほー今日のお鍋もいいじゃないか)
(うん!これはうまい)
(やっぱり、鍋料理は堪らないな)
もしゃもしゃもしゃ
(どこまで食べてもとまらないぞ)
はふはふはふ
【じゃあ、ボクも非常に分かり難いネタを残して落ちるよ〜】
イロレレーロー。
>>238 何、このでかい饅頭。
(真っ先に目に入ってその感想)
無駄にでっかいなぁ……。
(周囲を一周しながら回ってみる)
んぐ、んー……悪くない。
(一口かじって見て寸評)
【じゃ、入れ替わりでボクが待機してるよ。】
はふはふはふはふもぐもぐもぐもぐもぐ
(2人分以上の量の鍋を1人で平然と食べている)
…あれ、リオ。
やっほー。
(手を軽く上げて挨拶)
大きいよね、それ。
ボクはまだ食べてないけど…。
【最後に確認したら人が来てたので戻ってきたよ…】
【もう、誰も来ないだろうと思ってた…】
【やっほーリオ】
あれ、いたんだ。エノ。
(かなり大きい塊を二口程で飲み込む)
エノもどお?
早く食べないとおいしくなくなるよ。
(手の平と同じ位の大きさの塊を見せる)
【こんばんは、エノ。】
【2人で話してたから、間に割り込むのは少し気が引けてね。】
うん、鍋だけに集中してた。
(豆腐をぱくり)
んぅぅー……うまひ……。
え…いや、いいよ……。
今、お鍋食べてるし……饅頭を食べるのは…。
それに、饅頭はそんな生魚並みの速さで鮮度は落ちないと思うけど…。
【そうだったんだ】
【雑談だったし、普通に入って来ても良かったよー?】
ふぅん……おいしそうな物食べてるね。
にしても……集中してるとボクが入ってきたのにも気付かないワケ?
あ、そう。
(饅頭の塊を大口でかじる)
新しいに越したこと無いでしょ?
せっかく誰かが置いてってくれたんだし。
【じゃあ、今度そういう事があったらお邪魔しようかな。】
うん、少し遅めの晩ご飯。
…リオも食べる?
殆ど残ってないけど。
(ボールの中は、野菜と豆腐が少し残っている程度)
いや、気付いてたけど…口の中に物が入ってたから喋れなかった。
まぁ、そりゃそうだけど…。
でも…食べるにしても、鍋を食べ終わってからね…。
【うん、そうして〜】
少しどころか大分遅いと思うけど……。
ボク?中身によるかなぁ。
(残っている物を確認)
うー……微妙……。
ま、ちょっとだけ……何でも良いから頂戴。
(具体的な希望は無いらしい)
ふーん……なら、しょうがないかな。
にしても……どこから持ってきたんだろうね、こんなの。
(まだまだ残っている饅頭を見つつ)
え、そうかな?
そんなに遅く……あれ、いつの間に…。
(時計を見ると、すでに日付が変わる40分前)
あはは、ボクがほとんど食べちゃったからねぇ…。
ん、じゃあちょっと待ってて。
(食器棚から、新しい食器と箸を一つ取り出して戻ってくる)
ほい、これにポン酢を入れて…っと。
とりあえず、野菜と豆腐だねー。
(残った野菜と豆腐を全て鍋に入れる)
…うーん…センセーがどっかに旅行に行って…そのお土産とか?
夕食どころか夜食の域に達してるよ。
この時間はあんまり食べ過ぎないようにね。
(饅頭を食べながらなので説得力が無い)
……ま、いいけどさ。
ボクが来る事を考えながら食べてたわけじゃないだろうし。
あーい、待ってるよ。
(エノが座っていた場所の隣に座って待つ)
……えっ。こんなに……?
(随分野菜がたくさん入っているのに辟易)
ふむ……安く済まされたかな……
(何故か苦々しい表情)
……飽きてくるね、これ。
(大きな塊を2つ食べて飽きたらしい)
ホントだねぇ…いつの間にこんな時間に。
(まだ10時ぐらいと思っていた)
…でも、もうしっかり食べちゃったんだよね…。
(すっからかんのボールを見て)
んー、多いかな?
まぁ、ボクももうちょっと食べるし…2人で食べたら丁度いいよ。
(リオの前に食器と箸を置き、お茶を渡す)
…あ、それとも野菜がダメ…とか?
(ぐつぐつぐつぐつぐつぐつ)
……うん、もういいかな。
食べてもいいよー。
まぁ、何か買ってきてくれただけ、いいんじゃないかな。
…そりゃ、そんなでっかい饅頭バカスカ食べてたら飽きるよ…。
物凄い甘ったるそうだし……。
時間を忘れるほどおいしかったんじゃないの。
食べるのに夢中になる理由って他にあるかな?
や、量は別に気にしないよ。
……いや、多いってワケじゃないんだけど……。
……まぁいいや。何でもない。
(この期に及んで好き嫌いを言い出すのもおかしな気がして流す)
んにゃ、野菜も大丈夫だよ。
(とりあえずお茶を一杯飲む)
んー……このぐつぐつって音がたまらない……。
じゃ、いただきまーす。
(箸を持ち、豆腐中心に食べていく)
まぁ、そうも言えるんだけどさ。
どうせなら、ねぇ。
……甘ったるいのは別にいいんだけどさ。
何ていうか、攻め方が単調。
(よく分からない表現)
うん、多分そうだろーねぇ。
この季節のお鍋って最っ高に美味しいし……。
冬の醍醐味だよね……。
(ぐつぐつ煮える鍋を見て幸せそうな表情)
ん、そう?
それなら、じゃんじゃん食べちゃってね。
…じゃんじゃんって程無いけど…まぁ、気にしない。
そうそう、この音がまた食欲を……。
うん、どうぞー。
(リオをさりげなーく気遣い、自分は野菜を食べていく)
いやー、いいねぇ…ネギも白菜も春菊も…。
どうせなら……たっかーい高級な和菓子とか?
(自分の好み)
あぁ…まぁ、言いたい事は大体分かるけど…。
季節に寄らなくてもおいしいんじゃないかな?
ボクは、おいしいものはいつ食べてもおいしいと思うけど。
鍋料理に限らずね。
(ボーっと煮えている鍋を眺めつつ)
んー、ま、出来るだけ。
そこって一番気になる場所なんだけどなぁ……
まぁいいや。特別に気にしないでおいてあげる。
(何故か恩着せがましい言い方)
上手く出来てるもんだよねぇ……不思議なぐらい。
もう食べてるよー。
いやいやー、豆腐が最もいいよ。
だから、あげなーい。
(豆腐を全部奪っていく)
そういうのよりもー、なんか後に残るものがいいな。
食べるとそれっきりだから、程よく実用的で、手元に残るもの。
季節に寄らず…かぁ。
…でも、さすがに夏にお鍋は汗を掻くからイヤだなぁ…。
(夏に鍋を食べている所を想像し、苦笑する)
食べ物って、味だけじゃなくて、見た目や音でも味わえるよね。
あと、匂いとか……。
…言ってしまえば、どんなに美味しくても
見た目が気持ち悪かったり、臭かったりすると食欲無くすだろうしね。
あはは、そんなに豆腐が良い?
うん、じゃあ全部食べちゃって。
(春菊をすくうと、それに絡まっていた魚のすり身が)
…あ、魚一個残ってた。
ラッキー。
(迷わず口に入れる)
なるほど、後に残る物か…。
……うーん、着物とか?
涼しい部屋で食べればいいんじゃなーい?
でも、さすがに夏は冷たい物食べたいけどね。
五感で料理を感じるって言うのかな。
……さすがに触覚は無さそうだけど。
そりゃあ、そうでしょ。
見た目とか、変な物入ってないかとかって結構大きく影響すると思うよ。
うん、残ってる物の中ではね。
お安い御用ー。
(箸で豆腐を掴むのに微妙に苦労しながら食べていく)
……むっ。
(「魚」というワードに耳がぴくりと反応する)
……ふぅ、ご馳走サマ。おいしかったよ。
(聞かなかった事にしてお腹をさする)
……どうして?
何故に着物?
(予想外の返答だったらしい)
…エアコンガンガンに効かせて、扇風機も最強にして……。
うん、それなら食べれそうだけど…。
そこまでして、夏に無理して食べなくても…。
…そう、やっぱり夏は冷たいものだよ。
触角かぁ……うん、触角は思いつかないねぇ…。
やっぱ、味覚嗅覚視覚聴覚、か。
あはは、だよねぇ。
やっぱ、どれか一つでも欠けたらいけないね。
残ってる物の中…か。
最初は、野菜と豆腐以外に、魚のすり身があったんだけどね。
ボクが全部食べちゃった。
(残り少なかった野菜と豆腐を2人で食べ終え、鍋はダシだけになる)
ごちそうさまー。
うーん、食べた食べた……。
おいしかった?それはよかった。
いや、それしか思いつかなくてさ…。
なんとなく…着物かなーって。
……すんごい環境に優しくない涼しさだね……。
別に無理してじゃなくてさ。
時々無性にあれが食べたい、ってなる時あるじゃん。
触って食欲をそそる物ってなんだろうねぇ……
……プニプニのゼリーとか。
(かなり苦し紛れ)
そう、残ってる中ではベストだったよ。
ふーん……いいよ、別に。
何で残って無かったんだろうなぁとか、一つぐらいあってもいいのに、とか全然思ってないから。
(至って気にしてない、というような顔を作る)
やっぱり、自分が作った物をおいしいって言われると嬉しい?
(食後のお茶を啜りつつ)
うーん……ボクが着物着て似合うかなー……?
(何となく気になって意見を求める)
そうでもしないと、食べる気にならないし…。
多分、汗で気が散ってろくに食べられないよ。
……うーん…それはあるけど…。
ゼリー…あれは触覚…というより、食感、じゃないかな?
ゼリーを指で突いたりしないし…。
まぁ、強いて言えば……エビとか、カニの殻を剥く時…?
…いや、これもそうとう苦しいかな…。
なんか、遠回しに「もっとマトモな具材残しとけよ」って言われてる気がするけど…まぁいいや。
うん、そりゃ嬉しいよ。
作った甲斐があるってもんだしね。
リオの着物かぁ。
(想像してみる)
……うん、「可愛い」と思うよ。
えー、でも多分夏でもおいしいよ。スキヤキ。
涼しい環境さえあれば。
ほら、冬にアイス食べたっておいしいじゃん。
(例えがどこか不適切)
んーでも、ゼラチンとかさわってみたら面白そうじゃん。
ぶよんっ、とかしたりしそうで。
……出来れば既に剥いてある物を食べたいものだけど。
……うん、苦しい。
ふーん、何も聞こえないよー。
(両耳に手を添えてオーバーなアクションをする)
ふぅん……やっぱりそっか。
あんまり他人に料理したりしないから、ちょっと気になってね。
……可愛いって……
ボクにどんな格好させたワケ……?
(まさか花柄や、その他可愛い系の物を格好をさせられているのではと考える)
(そう思うと少し恥ずかしい)
ス…スキヤキ。
うーん……うん、『涼しい環境があれば』ね。
(そこの部分を強調する)
冬にアイス……それとこれとはちょっと別な気が…。
ほら、例えるならさ……冬に、そうめんとか冷やし中華とか…。
……うわぁ。
(想像しただけで寒くなる)
あぁ…確かに。
ゼラチンって、固めたら面白いぐらいプルプルになるからねぇ。
え、そうかな?
ボクは、カニとかエビの殻を自分で剥いて、それに齧り付くの大好きだけど。
……はぁ、こんな事言ってたら美味しいカニが食べたくなってきた…。
(もうダシだけになった鍋に、美味しい高級ガニの足が入っているところを想像)
ん、普通の着物だけど…。
でも、リオが着ると…かっこいいより、可愛いって感じがする。
…あぁ、ちょうど、旅館の浴衣的な…。
むー……ま、いいけどさ……。
(完全な賛同が得られなかったことに少し不満げ)
だって、「冷たい物」で最初に浮かんだのがアイスだったんだもん。
えぇー……そんなの夏に鍋以上に合ってないよ。
(微妙な境界線があるらしい)
……?どうかした?
(エノが寒い思いをしているなどと夢にも思っていない)
うんうん、人体ゼラチンなんて代物もあるそうだし。
パンチとかしてみたい。
んー……出来れば、調理済みの方が嬉しいかも。
料理の種類とかにもよるんだけどさ。
こらこら、もういっぱい食べたんでしょ?
例え目の前にあっても我慢我慢。
普通って言っても……どういうのが普通なんだろう……。
(あまり見た事も無いためイマイチ普通がわからない)
可愛いなんて言わないでよ……恥ずかしい……。
(ぷいっとそっぽを向く)
アイスはデザートだからねぇ。
季節はあんまり関係ないかもね。
デザートの中でも、果物なら季節は関係あるけど…。
…ん、いやね…冬にそうめん食べてるところを想像したら、寒気が…。
じゃあ、ボクは飛び蹴りにしよっかな。
(強烈過ぎる攻撃)
…はぁ…カニ…エビ……。
(鍋を食べて満腹になった人間の発言とは思えない)
んー、うん、沢山食べたけど…。
…そうだねぇ…我慢、だね。
(でも、実際にあったら確実に手を出している)
着物っていっても、色々種類があるからねぇ…。
色だけでもたくさん種類があるし……。
……あぁ、そうだ。
こういう時こそ衣装室だよ。
試着してみる?
【今日は、衣装室で着物をちょっと着てみてお終い、みたいな感じでいいかな?】
言われてみれば、デザートだね。
ケーキはいつの季節だって食べるもんね。
でも、今時季節の物しか果物が無い、なんてないよね。
冬にソーメンね……おいしくなさそー。
(渋い顔をして顔を振る)
ゼラチンの中に埋まるんじゃないの?
あんまり過激すぎると飛び散って大変なことになるかも。
(地味に嫌な光景)
……質量が増えるよ。
(あえて「太る」とは言わない)
もぉ……そんなに食べる必要無いでしょ?
食事は必要なときに、適切に楽しんでとらないと。
着物ってそんなに種類あるの?
よく知らないんだけど……
あ、そう言えば……。
まぁ、エノが見てみたいって言うなら……。
(判断をエノに委ねる)
【ボクはどんな風でも大丈夫だよ。】
周囲に飛び散るゼラチン…微妙にグロテスク。
あはは、ボクは食べても太らない体質だから。
それに、太ったとしても今痩せてるからちょうど良くなるよ。
(旨い事言って言い逃れる)
んー…まぁ、そうだけど…でも、食べたいなぁ…。
今度、買い物行く時に探すか…カニ。
うん、たくさんあるよ。
それこそ、数え切れないぐらい…。
普段着とか外出用とかあるし…細かく分けられてるんだよね。
よし、それじゃあ行ってみよっか。
(食器などを流し台に持って行ってから、2人で衣装室へ)
(少し歩いて、衣装室に到着)
…相変わらず、色んな衣装があるね…。
ボクが探すから…リオは、ちょっと待っててね。
えーと、着物着物……。
(クローゼットを片っ端から調べ、着物を探していく)
……ホント、怪しい服が沢山……。
なにこれ、ボンテージスーツ…?
【じゃあ、さっきボクが言ったのでお願いね】
【微妙に駆け足になっちゃうかもしれないけど、よろしくね〜】
そんなの意外と分かんないもんだよー?
実は皮下とか内臓とかにビッシリ付いてたりして……
普通に太るよりタチ悪いよ。
(恐怖を煽るような事を言う)
ダーメ、また今度。
……ボク、カニよりエビがいいなぁ……。
そうなんだ。見る機会すらあんまり無いからよく知らないや。
……そこまで細かいの?
着替えるの面倒じゃないかなー……。
うーん……やっぱり投資先を間違ってると思う……。
(並ぶ服服服を見て少し辟易)
買うなら必要最低限にすべきだと思うよ。
はーい。待ってるよ。
(適当な場所に立って待っている)
……言っとくけど、変なのはパスだからね。
(一応釘を刺しておく)
【はーい。あんまり時間無いけど、よろしくね。】
ボクも、カニよりエビの方が好きだけど…
でも、今は高級ガニが食べたいね。
今度、豪快にカニ鍋でもやってみようか。
着替えはボクにまかせて。
やり方分かってるから。
実家で、男の分も女の分も、着付けの仕方習ったからね。
ホント、異常だよねこの量……。
あー、分かってる分かってる。
ちゃんとマトモなの持ってくるよー。
(リオと離れた場所にいるので、少し大声で言う)
んー……あぁ、これいいんじゃないかな。
(黒色の着物と、白の帯のセット)
おまたせ、良い感じの持ってきたよ。
着せてあげるから…とりあえず、上着だけ脱いでくれる?
下と、シャツはそのままでいいよ。ちょっと着てみるだけだし。
……カニ鍋はまぁ、いいんだけどさ。
先立つものはあるの?
(最後に一つだけ気になった)
うん、任せるよ。
着物なんて着るの、初めてだから。
……随分深い実家なんだね。
(色々な事してるんだなぁ、と少し感心)
うー……店でも開けば儲かるんじゃないかな……。
うんうん、分かってればいいよー。
(同じように、聞こえるように大きな声で言う)
んー、いいのあった?
(エノが持ってきた物を見てみる)
んー……まぁいいかな。
んしょっと……はい、これでいい?
(上のパーカーを脱ぎ、Tシャツと半パンだけになる)
……よく言うけどさ、着物を着る時下着を着けないのって、何でだろうね。
(着せやすいように両腕を上げながら言う)
先立つ物…ね。
………あるのは、あるけど…ゲーム買うからあんまり使いたくない。
…あ、そうだ。実家に連絡してカニ送ってもらおうっと。
(最終手段)
うん、まぁね…。
他にもお茶の作法とか…その他諸々。
(話から、昔のエノは少しは真面目だった事が分かる)
…でも、結局のところ「や」の付く自営業なんだけどね。
これなら、リオにも似合うよ。
(リオも一応満足したようで、安心する)
うん、それでいいよ。
じゃあ、そのまま少しの間ジッとしててね。
(手際よく、リオに着物を着せていく)
あぁ、アレね…話せば微妙に長くなるけど…また、細かい礼儀っていうか、決まりがあるんだよ。
こういう話は、話し出すと物凄く長くなるから…また今度ね。
…よし、とりあえずこれでどうだ。
(着付けが終わり、リオを鏡の前に立たせてみる)
どう?なかなか決まってるよ〜?
あるなら、いいんだけどさ。
……やっぱりカニでもゲームには勝てないんだね。
ま、部屋見てれば分かるけどさ。
着物といいお茶といい、ワフーの匂いがするよ。
それが今や、随分羽を伸ばしてるみたいじゃん。
(生活を近くで見ているので、よく分かると言った感じ)
ふーん……「ヤ」ね。
うー……腕を上げてるだけってのも中々疲れるよね……
(途中から腕がカクカク震えだす)
やっぱりねー……色々あるんだろうなーとは思ってたけど。
ちょっと、細かすぎる気がするよ。
(着々と出来上がる着付けを上から眺める)
出来た?
(鏡の前に立ち、一周回ってみたりして、一通り見てみる)
んー……うーん……
(色々なポーズを取りながら唸る)
……可愛い……?
(エノの方を向いて聞いてみる)
うん、ゲームはちょっと最優先事項なんで。
そうだね、和風だねぇ〜。
あはは…まぁね……そう言うのが嫌いだったわけじゃないけど…
やっぱり、結構堅苦しいしさ…。
だから、ここに来て好きなようにしてるって感じかな…。
日本の礼儀作法は細かいし、厳しいからね。
でも、最低限常識として知っとかなきゃいけない事もあるし…。
面倒、だけじゃ済まされないんだよね。
んー……そうだね。
(リオの着物姿をしばらく見て)
……うん、可愛い。
(そう言って、微笑んでからリオの頬にキス)
でも、かっこいいってのもちょっとあるよ。
お世辞とかじゃなくて、ホントに。
可愛い8の、カッコいい2ってところかな。
…よし、それじゃちょっと早いけど脱がせるよ。
(リオの着物を脱がせ、パーカーを渡す)
【それじゃ、ボクは次で落ちるね】
【最後急ぎ足になっちゃってゴメンね】
……ちょっと?
(そこに疑問を感じた)
ふぅーん……嫌いじゃなかったんだ。
(色々あるんだろうな、と思う)
……まぁ、かなり好きなようにしてるよね。
ボクまで巻き込んでさぁー。
ちょっと融通きかなすぎるよねぇ……。
略式っていうの?最近はそういうのもあるみたいだけど。
やっぱり、縛りが多すぎるのはやだな。
…………。
(どんな事を言われるのかじっと待っている)
……ん、かわ…わっ!?ちょっとっ……!?
(予想外のタイミングでキスを貰い、頬が朱に染まっていく)
うーん……可愛い、かっこいい、可愛い……
(ジッと自分の着物姿を見ながらブツブツ呟く)
(やっぱり背も低く華奢で、あまりかっこいいようには見えなかった)
……うん……。
(言葉少なげに脱ぎ、パーカーを着直す)
【うん、分かった。】
【全然、ボクもそんなに時間無かったから。気にしないで。】
【今回も、ありがとうね。】
うん、嫌いじゃないよ。むしろ、好きだし。
ただ、それをいつもいつもやってるとさすがにね……。
あはは、ごめんごめん。
(謝るが、反省の色は全くなし)
まぁねぇ…きっびしいよねぇ…。
でも、そういうのがちゃんとできればいざという時に困らないからね。
(着物を脱がし終え、元の場所に戻す)
でも、リオの着物姿よく似合ってたよ?
全然変じゃなかったしね。
(リオの頭をぽんぽんと撫でる)
今度…久しぶりにボクが着てみようかな……?
んじゃ、ボクは休憩室に戻って食器洗うからさ、
リオは先に部屋に戻っててくれるかな。
(衣装室を出て、休憩室の方へ歩き始める)
それじゃ、また後でねー。
【それじゃあ、ボクはこれで最後のお返事】
【うん、こちらこそありがとー】
【んじゃ、おやすみリオ〜】
へぇー……意外。
てっきり自分を縛るようなものは大っ嫌いかと思ってた。
(偏見)
誠意が感じられない謝り方だなぁー……別にいいけどさ。
そう、かなぁ……
(少し自信なさげ)
そう言ってくれるのは嬉しいんだけど……。
(撫でられてる間は、ずっと俯いたまま)
うん……きっと似合うよ。
(パッと顔を上げて、いつもと同じ調子になる)
分かったー。
じゃ、先に寝てるからね。また後でー。
(そのままスタスタと部屋に戻っていく)
【ボクもこれで最後。】
【それじゃあ、おやすみ。またね。】
ふぅーっ……んん……。
ふあー……。
(ボーっとしながらソファーに寝転び、本を開く)
【連日だけど、待機してるよ。】
【今日は……自習か授業って気分かな……。】
よっ。
(ソファの背の方から顔だけピョコっと覗かせる)
(エノにしては普通の登場シーン)
【やっほー同じく連日だけど来てみたよ】
……わっ。
(ぴくんと耳を震わせ、あまり驚いてなさそうな驚きの声を上げる)
んん……ソファーの後ろに隠れてたの?
(ぐぃーっと伸びをしつつ)
【こんばんは。】
【上に書いたとおりなんだけど……お願いできるかな?】
いや、違うよー。
リオがボーっと本を読んでたからさ
バレないように静かにソファの裏に回っただけ。
(まるで忍者)
裏に回っている途中、バレないかどうかちょっとスリルがあったかも。
(ソファの後ろから、手だけ伸ばしてリオの頭を撫でる)
【わかったー】
【ボクが誘えばいいのかな?それともリオの方からー?】
なんだぁ……ボクが気付かなかっただけか。
そういう勘は鋭いつもりなのになー……。
(微妙に落ち込んだ様子で読んでいた本を適当な場所に置く)
ふぅん……ま、見付けたら確実に冷めた声で指摘するだろうし、それはイヤかも。
ん、もぉ……で、いつまでそこにいるの?
(撫でられると少し照れくさそうに顔を振る)
【一応、ボクの方からそれとなく甘えるようにしてみるつもりだけど……】
【無理そうだったら、エノの方からお願いしたいな。】
うん、そうだね。
ふふ、ボクもバレないように細心の注意を払ったからねぇ。
(こんな事でそこまで真剣になる必要はない)
あー…そうだねぇ。
もし見つかってたらを考えると……。
(気まずい雰囲気が流れる事確実)
ん、いつまでって……別に、部屋に戻るまでこのままでもよかったけど…?
(背もたれの部分に、腕と上半身をダラーっと垂らす)
【ん、了解〜】
普段は気にかけてなくても気付くのになぁ……
ちょっとショックかも。
(自分が鈍ったようで微妙に落ち込む)
あは、よかったね。見付からなくて。
今度は見付けるからね。
(予告(?)をしておく)
……別に、そのままがいいって言うなら止めないけどさ。
いつ部屋に戻るかも分からないのに、疲れない?
(自分の体の横にあるエノを見つつ)
【あと、今日はボク1時ぐらいまでしかいられないから、凍結になると思うけど、それでもいい?】
実は、気配を消す秘密道具を使ったから…。
(当然嘘)
うん、なかなか楽しくてよかったよ。
ふふ、望むところだー。
あー……確かに、ちょっと疲れるかも……。
(だんだん負担の掛かっている腹部辺りに痛みと疲労が)
やめよ。
(結局、ソファのスペースを見つけ、そこに腰掛ける)
【わかったー】
【ボクも2時ぐらいまでしかいれなかったし】
【それでオッケーだよ】
秘密道具ねぇ……
(ジト目で、温度が下がった目線で見つめる)
んー、ボクが見付けたらどうしようか。
何かささやかな商品でも賭けようか?
(半分冗談で思いついた事を言う)
でしょ?無理しちゃだめだよ。
ソファーは座って使うべき物だよ。
(エノに重くない程度に体重をかけ、寄り掛かるような姿勢になる)
ふふぅー……。
【うん、それじゃあ、よろしくね。】
インビジブルマシィ〜ン〜。
これを使うと、姿と気配を完全に消す事が出来るんだ〜。
(某青ダヌキの喋り方を真似て)
ほほー、なるほどね。
いいんじゃない?それ。
んじゃ、ボクの賭ける商品は……モンブランでどうだ。
そうだねぇ……。
(身体を寄せてきたリオの方を抱く)
あー…寒いよねぇ……ホント。
【うん、よろしくー】
……元に戻る方法が無いとかいうオチじゃないよね?
(まだジト目で見ている)
モンブランね、悪くない。
ボクはねー……、………。
(考え始めて、何も思いつかない)
……ボクが賭ける物が無いや。
別に……寒くはないよ。
ただ、……こういう気分なの……。
(エノに寄り添ったまま、何かを求めるような表情でエノを見上げる)
うーん…じゃあ、時間制限付きってことで。
(今適当に考えて作った)
じゃあ、ボクはモンブランだ。
うん、リオは?
(無言で待っている)
……思いつかないの?
…じゃあ、ボクに朝ご飯を作る、ってのは?
そうなの?
ボク、かなり寒いんだけど……。
……ふーん…そうなの?
(こっちを見上げてくるリオを見て、少し顔を近づける)
……ちゅーする?
(リオの顎を軽く持ち上げ、小さくニヤっと笑う)
むー……でもなんか、微妙だなぁ……。
透明になってもあんまり面白くなさそうだし。
(それほど魅力は感じないらしい)
うーん……ボクに賭けるほどの物が無いんだもん。
え、朝ご飯……?
う……まぁ、ボクの作る物でいいなら、それでもいいけど……。
(色々な料理を振舞ってもらったりしているので、自分の料理がそれ程の物とは思えないらしい)
うん、まぁね。
あは、なんでだろうねぇ……不思議だね。
うん、そうなの……。
(同じ表情のまま、ジッとエノを見つめる)
え……?えっと……
(すぐにキスの申し出を受け入れるのは恥ずかしくて、少しの間だけ目線を逸らして押し黙る)
うん……する……。
(やがて決断して、一瞬目を合わせ、すぐに目を閉じて口付けを待つ)
面白いかどうかはともかく…
ホントにこんな道具が存在したら、犯罪起きまくりだよね。
制限時間ないなら何だって出来るし。
うん、朝ご飯。
もちろん、リオが朝ご飯作ってくれるって言うのが嬉しいんだし。
(リオがどんな物を作るか興味大)
どうなのー?
(リオの返答待ち)
…ん、分かった〜。
(目を閉じて、ゆっくり唇を重ねる)
ん……ちゅ……。
(舌を少しだけ侵入させ、歯や唇、歯茎を舐める)
でも、何が出来るって言っても空しそうだけどね……
透明になるって事は、事実上1人になるってことだからね。
ボクならご免だな。
うん……それぐらいならお安い御用なんだけど……
……あんまり期待しないでね?
(さすがに大きな期待をかけられると荷が重い)
……ん、ふ…ぅんっ……
(ゆっくりと口を開き、自らの口内にエノの舌を迎え入れる)
(自分の舌も伸ばし、舌先でエノの舌先を軽くノックする)
まぁねー、当然誰にも気付かれないわけだし…。
孤独な代わりに、誰にもバレずに犯罪…か。
それを考えると、青ダヌキの世界の道具って危険すぎだよね。
子供に夢を与えるとか…そういう事以前に。
(平然とさらりと言う)
うん、分かってるよー。
(リオの顎をクイっと、少し上に向かせる)
ん、んぅ……ちゅ……。
(舌をもう少し侵入させ、リオの舌と絡ませる)
(しばらくそれを続け、口をゆっくり離す)
ふぅ……こんなので、良かったかな…?
1人っていうのは……辛いと思うよ。
ボクが言うのも変かもしれないけど。
危険っていうか……矛盾はあるなーとは思うけどね。
……ま、漫画だし。
それじゃ、ボクが朝ご飯で決まり……かな?
んんぅ…ぅ…、んぁふっ……ふぁ……
(徐々に深く舌を絡め、お互いの唾液が口の中で混ざり合う)
(時折吐き出す息に段々と熱っぽさが混じり始めていく)
んんっ……ふぁぁっ、…ぁ……
(口が離れると、寂しそうな、夢中になっていた物が無くなってしまったような瞳をエノに向ける)
(すっかり頬は桜色に染まっている)
よかった、よ……?
はぁっ……ドキドキする……。
(心臓が強く波打ち、熱に浮かされたような表情になる)
そうだねぇ……。
でも、今はボクや皆がいるからね。
(頭を撫でる)
あるある、○○と○○を同時に使ったらどうなるんだ…とか。
うん、まぁ漫画だからね。
(漫画だから、の一言であっさり解決)
じゃあ、あとは…いつか、ボクが今日みたいな事するから
その時に、リオが気付くかどうか…だね。
(まだ何か物足りなさそうな表情をしているリオを見て、頬をムニっと触る)
ふふ、どうしたの?
なんだか熱っぽいねぇ……。
…ん、ドキドキする……?
(リオの胸に手を軽く添えると、大きく鼓動を打っているのが伝わる)
んじゃ、ボクが鎮めてあげよっか?
(リオの耳元で誘惑するように)
むぅ……ボクだって今までずーっと1人でいたわけじゃないよ?
そういう事は珍しかったけど……。
(頭を撫でてもらい、誰かが一緒にいてくれる事が実感できて、よく分かっていないけど、嬉しい)
漫画だから、魔法の言葉だね。
(何故か感心)
あは、でもあんまり頻繁にするのもどうかと思うよ?
ボクだって、異常なほど頻繁にモンブラン食べたり、何度も朝食を作るのはきついからね。
やだぁっ……ほっぺは触んなくていいよ……。
(頬が熱くて、真っ赤になっているのは自分でも十分すぎるほど感じていて)
(それを見られるのが恥ずかしくて両手で頬を覆い隠す)
うん……なんか、ボクの体……変な感じする……
こんなにドキドキするの、おかしいよ……
(熱情に潤んだ瞳でぼんやりとエノを見つめる)
鎮める……って、どうやって……?
(どうしたらこのドキドキが収まるのか自分でも分からず、そう聞いてしまう)
うん、それは分かってるけど。
でも、1人の事が結構多かったのかなーって。
あはは、分かってるよ。
ボクも何回もやるのはキツいし……1回だけだね。
1回だけだから、本当にいつになるか全く分からないっていう緊張感が。
ふふ、そうやって頬隠してるの、可愛いよ?
(素直に頬から手を退ける)
…んー…発情期?
そんな事無いか……うーん。
(リオがこうなった理由を考えてみるが、特にそれらしいのが思い浮かばず)
ん、簡単な事だよー?
……な事するのさ。
(「エッチ」の部分は口の動きだけで声に出さず)
(ソファから立ち上がり、リオの手を握る)
部屋に戻ろう。部屋なら、2人っきりだしね。
続きしてあげるからさ。
【んじゃー、そろそろ移動でいいのかな?】
【そろそろ時間だけど、一応予約(?)だけでも】
……どっちかって言うと、1人の方が多かった……かも。
(素直に白状するのはどこか気が引けて最後に言葉を濁す)
うん、1回だけね。
あーでも……1回しかモンブランを食べられないっていうのはちょっと惜しいな……。
(後ろ髪引かれる思い(?))
そりゃ……見てる方は可愛いかもしれないけど……
ボクは恥ずかしいよ……!
(手を退けられ、隠すものが無くなり、直視されるといっそう頬が熱くなる)
うん……そんな事は、無いと思うんだけど……。
(あまり自身が無いらしく、どこか言葉は弱々しい)
簡単……?
……ぁっ……
(口の動きで何の事か察し、これから何をするのかと思うといっそう鼓動が激しくなる)
うん、……戻ろっか……。
(真っ赤になったまま手を引かれ、部屋に歩いていく)
【多分、ボクは次が最後になると思うから、エノから移動してもらって、ボクがそれにレスを付ける所で凍結かな?】
【あと、解凍に都合のいい時間を教えておいて欲しいな。】
【向こうに書き込んだよー】
…おじいさまからの手紙…
そっか、クリスマスイブは…
(少しだけ困ったような恥ずかしそうな顔をして、読み終わった手紙をたたみます)
まだ先の話ですし、もう少し考えましょうか…
…ふぅ…
(ため息をつきながら、休憩室を後にします)
もう、十二月…終わりの月ですね
(カレンダーをめくりながら、ポツリと)
葉っぱがこんなに落ちて…まるで、じゅうたんみたいですね……
(地面に敷き詰められた紅と黄色の鮮やかさに少し心をとらわれる)
【久しぶりに待機します】
おや…お久しぶりだな、雪華ちゃん。
元気でやってたか?
俺も随分と久々だが…
(と休憩室に入って、久々に会う雪華に驚きつつも話しかける)
あ、空也さん‥お久しぶりです‥はい、お陰様で元気です
(振り返り、ぺこりとお辞儀した後、微笑んで答える)
そういえば、そうですね‥お元気そうで何よりです‥
あ、今、飲み物を入れますね‥何が良いですか?
(窓辺から台所の方に移動しながら、尋ねる)
【気付くの遅くなりました‥】
そっか、それなら良かった…
ほら、もう冬だから
随分寒くなってきて、風邪も引きやすい…って。
雪華ちゃんは雪国の出身だったか。
寒さにも強いんだろな…
そういや、いつぞやの祭りってそろそろ?
あっと、ありがとさん。
ならあったかい緑茶を貰えるかな?
私はあまり、風邪はひきませんね‥
ただ、夏は暑さで弱ってしまうので、ひくことが多いですが……ぁ
(一瞬『バカは風邪をひかないと』『夏風邪はバカがひく』が頭をよぎるがすぐに忘れる)
そうですね‥今もこんな格好ですし‥
(下はただのスカートに、上は半袖のうえに薄手の長袖を一枚羽織っているだけ)
いえ、今回のお祭りは年明けの一月にやるらしいんです
はい、少し待っててくださいね………………………はい、お待たせしました‥
(緑茶と一緒にみかんもおぼんに乗せて、もってくる)
結構薄着だから気になったのさ、なるほど寒さには強いんだな。
(雪華の服装見て言う、こちらもTシャツ一枚なわけだが…)
年明けか、うん…約束、楽しみにしてるな。
雪華ちゃんの舞を見るの、期待してるんだぞ?
おっと、ありがとう。
みかん…シーズン最初のみかんだ。
雪華ちゃんはみかんの薄皮とかまで剥くタイプ?
はい、まぁ‥その分、暑さには弱いんですけどね‥
(若干、苦笑気味に答える)
ところで、空夜さんもそんな格好で大丈夫なのですか?
(今更、気付き心配そうに尋ねる)
はい、きっと楽しんでもらえると思います
‥私の、ですか‥ありがとうございます‥
(少しだけ恥ずかしそうに言葉がくずれる)
いえ、厚い皮だけむいて、そのまま、食べるほうですね‥
(言ったとおり、薄皮ごと口にする)
俺は逆に南国育ちだからな…
暑い方が楽なんだ、とはいえ場所によっては冬の明け方とか普通に気温マイナスとか行くし。
暑いのも寒いのもどっちも大丈夫な訳だ。
まぁ鍛えてるからってのが一番かな。
うむ、俺も薄皮ごと食べるんだが
俺の妹がな、その皮の筋にそったくしゃくしゃの皮。
それまで丁寧に剥いで食うんだよ。
なんか嫌なんだって。
そういえば、空也さんは旅をされてるんでしたね‥すっかり忘れてました
そうですか…私の故郷もマイナスの日はありますね‥
両方大丈夫なのですか‥少し羨ましいですね
確かに、見た目的には剥いた方が美味しそうですし、実際、皮の味がなくて、美味しいですしね
でも、そんなに変わりませんし‥確か、皮を剥かない方が栄養があるらしいですよ
旅の路銀が出来たんで、臨時用務員を辞してまた旅に出てたんだが。
雪華ちゃんの舞の事を思い出して、戻ってきたんだ。
…タイミング逃すといつ移動出来るか分からないからな
(ボソリと呟いて)
まぁ、またちょこちょこ顔出すから。
暇な時には相手してやってくれな。
へぇ…皮のとこに栄養があるとはな…
それは初めて知ったよ。
あっと、最近雪華ちゃんは何か面白い事あった?
…え…そうだったんですか‥‥えっと、ありがとうございます、思い出してくれて‥
(思わぬ言葉に恥ずかしくも嬉しくもなり、顔は少し赤くなり、尻尾はぱたぱた揺れている)
‥‥‥ん?、何か言いましたか?
(何か言ったのはわかるが、聞き逃してしまう)
はい、お待ちしてますね
他にも実以外の場所のほうが栄養がある果物はありますよ、ブドウの種もそうですよ
面白いことですか………言われると中々思い出せないものですね
(少し考えるも思いつかない)
そうそう、大切な思い出だからね。
あの日雨の降る中での、ちょいとした約束。
俺は忘れてないぞ…
(目を細めて嬉しそうに笑みを浮かべる)
ブドウの種って食えるのか…いっつも吐き出してたよ。
そういや、雪華ちゃんの好きな果物って何?
俺は桃とりんごが好きだが。
…はい‥そうですね‥
(その時のことを思い出し、顔は赤くなり、口数が減る)
‥えっと、わっ、私も忘れてませんからね‥
(少しだけ身を乗り出し気味に答える)
いえ、苦くて食べられたものではないですよ‥確か、ワインやジュースの形で摂取するらしいです
果物ですか…私は梨やりんご、後、バナナも好きですね…栄養ありますし
(何気なしに言った言葉だが、雪華の過剰な反応にあてられてその時を思い出してしまう)
うむ…ごほんっ、ありがとう、雪華ちゃん。
俺達の大切な約束だからな…
なるほど、ワインとかか…
どこかの地方では特製の容器にブドウを詰めて踏みながら作るって聞いた事がある
種を潰してしまうと苦味が混じっちゃうって。
そういう形で摂るんだなぁ。
バナナか…最近食べて無いな、俺も割りと好きな方だよ。
しかし、果物自体食べる機会が減ってきてるな…
はい、ちゃんと守ります‥‥‥‥ふぅ…すいません、何とか落ち着きました‥
(ようやくこっちに帰ってきて、苦笑気味に微笑む)
そのような作り方は初めて知りました…なんだか、楽しそうですね‥
そうなんですか?
私は結構食べてますけど‥
色々な地方毎に独自の風習があって、そういうのに触れるのも楽しいものだよな。
そういう事もあって、旅の楽しみってのはあるんだけど。
だからこそ、雪華ちゃんのお祭りも凄く楽しみにしてる訳だ。
最近は、色々忙しくて出来合いの物ばっかりだよ…
あぁ、手作りの物が食べたい。
そういうものなんですか‥旅というのも楽しそうですね‥まぁ、私には無理ですけど
一泊か二泊の旅行でがまんですね‥
そうですか……あの、私でよかったら、何か作りましょうか?
リクエストがあれば、できるだけ答えますし
旅っていうのは、自分の環境と違う所に出向く事だからな。
新鮮な出来事の連続なわけよ。
当然苦労やトラブルも付いてくるけど、そういう所も醍醐味だね。
雪華ちゃんの里帰りの時、一緒についてってあげるよ。
お、そうかい?
雪華ちゃんが作ってくれりゃなんでもいいけど…
それじゃ和食系で何かよろしく頼めるかい?
そう言われれば、そうですよね……え…ありがとうございます…その時はお願いしますね
和食ですか……わかりました
(少し足早に台所の方に歩く)
(十数分後‥)
……はい、お待たせしました
冷蔵庫にうどんがあったので、茹でて、色々なものを入れてみました
(どんぶりのなかには、うどん以外に、タマネギ、さといも、にんじんなど、様々な具が入っている)
後、生姜と七味も持ってきたので、お好みでどうぞ
(水の入ったグラスの近くにおろし金にのった生姜とビンに入った七味を置く)
おぉ…こいつは美味そうだ…
野菜もたっぷりで元気も出そうだよ。
ありがとう、雪華ちゃん…
(早速豪快に啜りながら)
あぁ、お祭りに呼んでくれる対価としちゃ微々たるもんだが
道中色々なもんも見て帰ろうじゃない。
普通に帰るだけじゃ目に留まらなかったものも、違って見えてくるかもよ。
うどんと生姜ってのも、またいいんだよな…
(薬味を、好みの量入れてまた味が変わるのを心ゆくまで味わって)
ふはぁ!ご馳走様。
美味かったぜ、雪華ちゃん。
いえ、どういたしまして…喜んで頂けて何よりです……
(微笑みながら、食べるのを見ている)
違って見える…ですか、なんだか楽しみです
そうですよね、私は以前、ダメだったんですけど、
最近、美味しく感じるようになりました
はい、御粗末さまでした。
そう言って頂けると作った甲斐があります
(嬉しそうに微笑んで)
そうだぜ、物の見方ってちょっとした事ですぐ変わって見えるものなんだ。
例えば、いつも通ってる道でも夜が明けてすぐの朝の空気の中じゃ
全然違った雰囲気になるし…
雪華ちゃんと二人なら、楽しい旅になると思うな…
生姜の味って強いから、少し入れただけでもすぐ違う味になるよな。
そこを気をつけて、自分好みの量が見つかったらまた美味しくなるのよね…
本当に美味かったぜ、雪華ちゃんみたいなお嫁さんが欲しいものだよ…
そうですか…そういえば、私は蜘蛛が嫌いですけど、蜘蛛の巣も嫌いだったんですが
雨の後に見たとき、水滴がたくさんくっついていて、それに日光が反射して、すごく綺麗だったんですけど
こういうものもですか?
そうですよね…毎回、違う味が楽しめるというのもありますけど、
空也さんの言うとおり、自分にあったのを探すのも善さそうですね
そんな…私なんて、まだまだですよ‥
(恥ずかしそうに頬を染め、手を顔の前でひらひら振る)
そうそう、あるきっかけで同じものでも別の面が見えてきて
新しい発見になる、そういうのがたまにあると面白いだろ?
薬味も同じ、配分によって元の味を壊す事にもなれば
自分好みの最高の仕上がりにもする事が出来る。
俺はお袋がしょうがとにんにくを多用するんで、この風味がお袋の味って感じするけどね。
他の人よりはちょっと多目に入れちまうかな。
いやいや、家事も出来て可愛くて性格も良くて………
うん、最高のお嫁さんになれると思うぞ。
そうですね、驚きと言うか、新鮮さというか、後、何となく得した気になりますよね
そうなんですか、私はどうなんでしょうね…料理は両親二人とも、できたので‥
二人とも違う味でしたけど、美味しかったでしたし‥
そう‥ですか?‥‥少し誉めすぎのような気がしますけど‥有り難く受け取っておきますね
【寝落ちでしょうか‥それともトラブルでも……まさか、私のレスに何か問題が‥?】
【ごめんなさい、落ちさせて頂きます】
【お相手ありがとうございました…おやすみなさい】
【はっ!!御免…寝落ちでした】
【雪華ちゃんのレスに問題など全く無いから気にしないで…】
【今夜は迷惑かけてごめんね…】
【お返事遅れてごめんなさい】
【私も寝落ちはするので、お気になさらずに】
【そうでしたか、よかったです‥】
【一言落ちですが、また後で来るかも知れません】
7
/ミ/^
/(゚L゚)ヽ GyaAAAAAAA!!
ミ
_/ ̄ ̄\_
└-○--○-┘=3
うーん…流石に買いすぎたかな。
(手に持ってる大きな紙袋の中身を確認しながら呟く)
……まぁ、この為にずっとお金溜めてたわけだし…
後悔はしてないけどね。
(イスに座り、中身を一つずつ出していく)
【待機するよー】
こんばんは…エノくん…
(休憩室に入るとテーブルにいっぱいのモノを見つけて)
…あら…あらら…なんだかいろいろ買ってきたんですねぇ
それとも、一足早いクリスマスプレゼントかな…
そろそろボーナスだから、先生におねだりしたとか…
あ、やぁノワール〜。
うん、ちょっと欲しい物が色々合って、一気に買っちゃった。
(テーブルの上にあるものは全てゲーム)
ゲームソフトが6本に……ハードが1台だね。
いやー、買っちゃったよWii。ゼルダも一緒に。
クリスマスプレゼント…そういや、どうしようかな。
…何か買ってもらおうかな…うーん…。
…全部お小遣いで買っちゃったんですね…
(ゲームソフトのパッケージを手にとって眺めながら)
wiiっていうのは、CMでやってる…
こう…手を振って…いろいろするゲームですね
(TVで見たような手を動かすしぐさを真似ながら)
私もクリスマスになったら先生に何かおねだりしようかな…
…でも、イブの日は用事で久しぶりにおうちに戻るから…う〜ん…
うん。かなり使っちゃったよ。
これで、またしばらく徹夜でゲームする事になるかなぁ。
(でも、顔は物凄く楽しそう)
そうそう、リモコンで色々やるやつ。
でも、あんなスポーツみたいな激しい動きはちょっとやりたくないけどね…
疲れそうだし……。
何か買ってくれるんじゃないかな?ふふ。
…ん、イブは家に帰るの?
……あー、ボクはどうなるだろ……。
…また徹夜続きなんですね…
でも、最近夜は冷え込んでますから、気をつけないと風邪を引いちゃいますよ?
(話しながら、カップに何か粉末を入れて、ポットのお湯を注いでいます)
私は、身体を動かすのもいいかな…
…冬はついついコタツで丸くなって、身体を動かす機会がなくなりますし
それに、エノくんがやってるようなゲームはちょっと難しそうですから…
(指先でボタンを押す真似をしながら)
…はい、インスタントのホットレモンですけど
(カップをひとつ、エノくんの前に)
エノくんも、クリスマスやお正月は何か用事が入ってるんですか?
うん、ばっちりやっちゃうよー。
そうだね、ちゃんと部屋を暖かくしてやらないと…。
そう?ボクはゲームで疲れたくないしさ。
体動かすなら、普通に運動するし…。
…ただ、外は寒いから室内オンリーだけど。
そうだねぇ…ボクが買ってきたヤツは…簡単じゃあないね。
(買ってきたゲームソフトを端から見ていく)
…んー、このFF6は比較的簡単な方かも…。
お、ありがとー。
(軽く冷まし、一口飲む)
んー…んま。
うーん…クリスマスは今の所予定は無いけど…
正月は実家に帰るよ。いろいろあるから。
FF6?…
(ソフトを手にとって眺めていますが、ゲームの内容まではよく解らないようです)
…う〜ん、自分では出来そうに無いですから
もう少し簡単なのが出たら教えてくださいね
(カップで指先を暖めながら、息を吹きかけて冷ましています)
そういえば、エノくんは去年も実家でしたっけ?
…お正月…さすがに残る生徒さんも先生も少ないんでしょうね…
…ふぅふぅ…こくっ…こくこく…
寒くなってくると、本当に温かい飲み物が美味しいですよね…
…そろそろ、此処も雪が降るんでしょうか…
(視線を窓の外に向けて暗いグラウンドを眺めています)
そ、ファイナルファンタジー。
ゲームならドラクエと並んで有名どころだね。
ふふ、ノワールには難しいかな?
ん、わかったー。
そうだね。
ボクは正月は絶対に実家にいないといけないからさ。
うーん、正月はやっぱり皆実家に帰るだろうねぇ…。
んー、そだねぇ。
ホットコーヒーも美味しいし……。
雪かぁ……どうだろう。
降るといいねぇ。
積もったら遊んでみたいかな。
でも、お正月やクリスマスの前に通知表がありましたね。
…成績が悪かったら冬休みに実家に帰れなくて居残り…
なんてこと無いです…よね…
そうですね、寒いのはちょっと苦手ですけど
積もった雪は綺麗ですし、雪合戦なんかも楽しそうですよね
なかなか上手に丸く雪を固められなくて、固めてる間に相手の雪に当たってしまうんですけど…
…そういえば雪合戦で雪玉の中に石を詰める子って居ませんでしたか?
あー…そういえばそうだっけ…。
(通知表の存在をすっかり忘れていた)
いや、いくらなんでもそれはないんじゃないかな?
クリスマスや正月に実家に帰さないなんて最悪だし。
補習があるとしても、別の日じゃないかな?
そうそう。
ボク、雪で遊んだ事なんて無いからさ。
ちょっと遊んでみたいんだよね。
…ボク、雪合戦って雪玉に石を詰める物だと思ってたんだよね…。
雪華に、本当の遊び方を教えてもらって初めて知ったよ…。
補習…そうですよね…
でもテレビで最近…えっと…
授業日数が少なくて冬休みも授業しないと卒業できないとか…
(うろ覚えの内容を思い出しながら)
…まだ卒業は先ですし、そんなに気にしなくてもいいのかな?
へぇ…雪合戦とかした事無いんですね…
確かに、雪に石を詰めて…って話はよく聞きますから
その遊び方も案外正しいのかもしれませんよ?
さて…そろそろ少し眠くなってきたようですし…
(少しトロンとしはじめた眼を擦りながら、席を立ち上がります)
あー、アレの事ね。
アレとはまた別の話じゃないかな。
大丈夫大丈夫。
うん、した事無いんだよねー。
じゃあ、石の他にも何か変な物つめてみたり…。
あははは。
ん、分かったー。
んじゃ、ボクも部屋に戻って早速ゲームでもやろっかな。
エノくんだったら、石のほかにも…
モデルガンの弾とか入れちゃいそうですね
(くすっと笑いながらカップを手に持つと、台所に食器を置いてきます)
では、先に失礼しますね…
…ゲーム、無理しない程度に頑張ってください…
(ぺこっとお辞儀をすると、休憩室を後にします)
【ごめんなさい、睡魔さんに呼ばれてしまったのでお先に失礼します…】
それを何個も詰めてたら
当たってバラバラになったときに結構効くかも…?
それか、雪玉バズーカとか…。
うん、分かったー。
オッケー、頑張るよ。それじゃね〜。
【おやすみ〜】
【んじゃ、ボクも落ちるよー】
…今日は風も強くて、気温も低かったですね‥
(椅子を窓際に寄せ、そこで紅茶を飲んでいる)
あちらはもう少ししたら、雪が降るのでしょうけど、こちらは降るのでしょうか‥
【待機します】
ふぅ〜寒い寒い…
…廊下にも暖房をつけて欲しいよ…
…お、雪華じゃないか…こんばんは。
【少しだけお邪魔するよ、いいかな?】
あ‥こんばんは、先生
(椅子から立ち上がり、ぺこりとお辞儀)
今日も寒いですね…あ、今、暖かい物をおいれしますね、何が良いですか?
(そのまま、キッチンに向かう)
【もちろんです】
おぉ…ここ数日、急に真冬になってきたな…
この調子なら、クリスマスには此処も雪景色になりそうだ
(やっと暖かい休憩室に着いたせいか、少しゆるんだ表情で)
…飲み物か…せっかくだからいただくよ。
そうだな…雪華が飲んでいたのと同じものでいいよ?
ここも雪が降るんですか…よかった‥‥あ‥じゃ、じゃあ、ホワイトクリスマスとかできそうですね
(思わず、安心してしまい、少し意識が現実からずれる)
そうですか、少し待っててくださいね
(数分後、ティーカップに紅茶をいれ、戻ってくる)
‥‥お待たせしました、ガムシロップと砂糖はお好みでお願いしますね
そうだな…秋が暖かかったからダメかなとも思ったんだが
これだけ寒くなってくれば、もうすぐ雪が舞い始めるよ。山奥だからね…
クリスマス…好きな先生や友達と一緒に過ごせるといいな
…紅茶を飲んでいたんだね…
では、お砂糖だけ少し入れて…
(カチャカチャと小さくスプーンで混ぜる音がして)
…んっ…(こくっ)…
ふ〜ん…雪華も紅茶を入れるのが上手になったね
この調子なら、うちの生徒達で喫茶店でも出来そうだな
(少し笑いながら、もう一口いただく)
そうですね…私はできれば皆さんで集まったりしたいのですが、
仲の良い二人で‥というのもいいかもしれませんね
先生はクリスマスに何か予定はあるんですか?
そうですか?ありがとうございます
喫茶店ですか…たのしそうですね
でも、紅茶はリンさんの方が私より全然美味しいので、リンさんにお願いしたいですね
先生の予定か…
…まぁ、通知表も作り終わって二学期も終わるときだし
少しは家で家族サービスをしないとな…サンタの格好をしてね
確かにリンの紅茶も美味しいけど…
雪華の紅茶だって負けては居ないと思うぞ。
(そして、最後の一口を味わうと)
ふぅ…紅茶で少し身体も暖まったし、もう少しだけ職員室で仕事をしようかな。
期末テストの問題も早く仕上げないといけないし…
【では、今夜は短いけど次で失礼するよ】
【なかなか授業に誘ってあげられなくてごめんな】
通知表………すっかり忘れてました‥‥
(正直得意科目以外は平均以下の自分にとっては悩みの種である)
そうですか……きっとよくお似合いですよ
(先生のサンタ姿をそうぞうした)
そうだといいのですけど…………やはり、まだかないませんね
(自分のを一口飲み、苦笑気味に答える)
それに、少しずつ美味しくなるのがわかるのが嬉しいですし、ゆっくりうまくなっていきたいです
そうですか、頑張ってくださいね
‥期末テスト‥(ぼそり)
【わかりました】
【いえいえ、お気になさらずに】
…おや?期末テストが心配なのかな…
(顔を覗き込むように)
まぁ、少し成績にムラがあるかもしれないけど
いつも通りに頑張れば、きっと大丈夫だよ。
それに、こっちの期末テストも…先生と一緒に頑張ろうな
(軽くスカート越しに雪華の太ももに触れて)
…じゃぁ、今夜はこれで…
(にこっと微笑むと、休憩室を後にする)
【では、おやすみなさい】
はい…少し‥いえ、結構‥
そうですか…ありがとうございます、頑張ります
(少し気が楽になった様子)
…え?…ひゃっ……えっと…そ‥その時はよろしくお願いします‥
(恥ずかしそうに若干頬を染める)
…はい、おやすみなさい
(微笑みつつ、軽くおじきをして、見送る)
【お相手ありがとうございました】
【おやすみなさい…いい夢を……】
……………。
(黙々と醤油を塗ったおにぎりを2つ網焼きしている)
【しばらく待機してるよ。】
…すぅ……ん……。
(ソファで毛布に包まって寝ている)
…アロエリーナ……。
(謎の寝言)
【やっほー】
……出来た。
(焼き上がり、出来栄えには満足の様子)
……あ。
(ソファーで食べようとした所でエノを発見、とりあえずエノの頭の近くに静かに腰を下ろす)
………。
(できたての焼きおにぎりをエノの鼻に近付けてみる)
【こんばんは。】
……んっ……んぅ。
(焼きおにぎりの匂いで、耳がピコピコ動いている)
…ふぅ…ぅ……。
(うっすらと目を開く)
………?
(匂いの元を辿ろうとほとんど開いてない目をキョロキョロ動かす)
………。
(焼きおにぎりを近づけた時のエノの反応を興味深そうに見守る)
……ふふ。
(ほとんど分からないぐらい小さく笑ってエノの耳を指先で突付く)
おはよ。起きた?
(平然と焼きおにぎりを齧りながら声を掛ける)
………んん。
(耳を突付かれると、また耳が揺れる)
………うー…。
(寝起きで物凄く動きが鈍い)
………誰ぇ……リオー……?
(寝起きで声がまともに出せず、なんとか努力して小さく喋る)
……面白い。
(面白がって何度も耳を突付く)
そうだよ、ボク、リオ。
おはよ。
(小さく耳を揺らしながら声を拾い、大写しになるようにエノに顔を近付ける)
(もちろん焼きおにぎりは持ったまま)
…………。
(突付き攻撃から逃げようと、頭を捻らせると
体まで少し動いてしまい、足が片方ソファからドサッと床に垂れる)
……寒い…。
(足はズボンでなく、細い生身の足があらわになっている)
……やっぱ、リオか……よく見えないけど…声で……。
うん……おはよ。
(少しずつ意識がハッキリしてくる)
………ふわああぁぁぁ…。
(大きな欠伸をして、目をグシグシと擦る)
……あれ。
もぉ……世話が焼けるなぁ……。
(突付くのを止め、ソファーを下りてエノの片足を毛布の中に戻す)
寒いなら寒い格好で寝なきゃいいのに……。
(また元の位置に戻る)
目はよく見えなくても声は聞こえるんだね。
あーん……んー、どうしてこんな所で寝てたの?
(焼きおにぎりの1つ目の最後の一口を頬張りながら聞き、もう一つに手を伸ばす)
…ん…悪いねぇ…。
(毛布の中に戻された足を、もう片方の足でさする)
んー…、毛布に包まって…暖房もつけてたら…
足がちょっと暑くなってさ……。
(ソファの端に、脱いだ黒いニーソが掛けられている)
うん、耳はね……。
目は…もうちょっとしたら……。
(何度か目を瞬きしていると、少しずつ見えるようになってくる)
…ん、ずっと徹夜でゲームしててさ。
ちょっと疲れたから…ソファに横になってたらそのまま…。
……年寄りくさい会話だなぁ……。
(気付かれないぐらい小さくため息を吐く)
なるほどね、典型的な転寝だね。
頭寒足熱ってやつ。
耳いいんだね。
……寝ぼけてないよね?
(一応確認のために聞いてみる)
……あのさぁ、日常生活に支障をきたす程ゲームにはまらないでよ。
(露骨に呆れたような表情になる)
……食べる?
(残りの焼きおにぎりを見せつつ)
…うー…まだ、ちょっとボーっとする……。
(相変わらず寝起きが物凄く悪い)
…うん、そう……体はちょうどいいんだけど…足がねぇ…。
まぁ…寝起きでも、耳だけはねぇ…。
寝ぼけてても、音はよく入ってくるから…。
…ん、多分…大丈夫……寝ぼけてない……。
(でも、まだ微妙にボソボソ声)
…同時にゲーム大量にかっちゃったからね……
あれしてこれして…忙しいんだよね……。
……?
それ…焼きおにぎり……?
……うん、くれる…なら、食べる。
足が暖まると眠くなるからね。
ボクもたまに寝ちゃう事あるよ。
ふぅん……ちょっと苦労しそうだね、寝てても聞こえたりすると……。
……ホントにー?
(疑いの眼差しを向ける)
色々やりたいのは分かるけどさ、常識的な生活サイクルぐらい守ってよ。
それで体調崩したりしたら事だよ。
うん、ボクがさっき焼いた。
じゃあ、はい。
(ずい、とエノの口元に焼きおにぎりを突き出す)
そうだよねー…。
足、暖まると気持ちいいからね。
大丈夫、寝てたら完全に周りの音シャットアウトだから…。
ただ、起きてると…ね。
…うん、ホントに……。
……ふぅっ…。
(首を左右に何度か振ると、大分意識がハッキリする)
ふふ、そうだねぇ……同時にゲーム6本買っちゃって…
それで相当やってたからね……気をつけるよ。
そうなんだ、リオが焼いたんだ…。
うん、それじゃあ…いただきます。
(頭を動かし、焼きおにぎりをガブっと一口食べる)
………うん、おいしい。
香ばしいねぇ……。
随分便利に出来てるんだね……。
うん、それは見てれば分かる。
……………。
(あまり信じている様子は見えない)
……やっと戻ってきたみたい。
そりゃあ一気に買ったもんだね。
ホント、気をつけてよね。体壊されるとなんだかボクも悲しいから。
ホントはボクが食べる予定だったんだけど、あげるよ。
味わって食べてよね。
……当然だよ、ボクが焼いたんだもん。
焼きおにぎり、好きなんだよね。
(ちまちま端っこをちぎって食べる)
うん、寝てると完全に別世界に旅立ってるからね…。
この耳、もちろん便利なんだけど…
あんまり聞こえすぎってのもね。
(自分の両耳を両手で軽く摘む)
…うん、さっきよりは大分……。
リオの顔もよく見えるよ。
あはは……どうしても欲しくて、絞りきれなかったからね…
思い切ってパパーっと……。
うん、分かった。ごめんね、心配かけちゃって。
そっか…ありがとね。
うん、もちろん……こんなに美味しいの、
一気に食べちゃったら勿体無いもんね。
(そう言って小さく微笑む)
へぇ、焼きおにぎり好きなんだ。
たまに食べると美味しいんだよねぇ……。
んまぁ……それは否定しない……。
(エノが寝ている所を何度も見ているのでよく分かる)
そういえば、さっきエノが寝てる時に耳を触ったら、ピクピク動いて面白かったよ。
(さっきと同じように指先でエノの耳を突付く)
……別にボクの顔なんてよく見なくていいの。
(面と向かって「見える」と言われるとどこか気恥ずかしく、ぷぃっと顔を逸らす)
一度に何本も買うのは構わないけどさ……一度に1本しかプレイできないんだから。
別にっ……心配なんかしてないよ。ただ、体壊されたら困るってだけで……。
あは、そこまでおいしいって言ってくれるなんて思わなかった。
全部食べていいからね。
(とりあえず焼きおにぎりは持ったまま)
うん、好きだよ。
程よい醤油の味と香ばしさがいいんだ。
…え、ホント?
気付かなかった……寝てたから当たり前だけど。
……ん。
(耳を突付かれると、寝ていた時と同じ反応を起こす)
……?…なんで?
(リオが恥ずかしがっているのに気付かない)
まぁ…確かにそうだけど……。
でも、発売日に欲しかったからさぁ…。
…ふふっ、そっか……分かった。
んじゃ、リオに迷惑かけないように気をつけないとね。
ん、ありがと。
それじゃあ、ありがたく。
(リオの手の下に手を添え、またおにぎりガブリと齧り付く)
…んー……んん、焼き立てでさらに美味しいねぇ…。
そうだね、この醤油の香ばしさ…たまらないね。
うん、ホント。
エノが気付いてない所でたっぷり遊ばせてもらったよ。
……ほら、面白い。
(調子に乗って突付き続ける)
別に……とにかく、ボクの顔なんてじっくり見なくてもいいから。
(何かもっともらしい理由を付けようとして、思い浮かばない)
だから、いくら買っても構わないけど、やる時はきちんと考えてね。ってこと。
そうだよー……何がおかしいの……?
(エノが小さく笑ったのを感じて聞く)
全部食べてもいいっていうか、残さず食べてね。
……ボクの手まで食べなくていいからね?
(おにぎりに齧り付く勢いで自分の手まで噛まれないかと心配になる)
ふふふ、褒め言葉がいっぱい出てきて気分いいな。
作った甲斐があったよ。
あはは、そりゃやられたなぁー。
ボク、寝たらなかなか起きないからね…。
だから、リオにそういう事されても気付かなかったなぁ。
こらこら、ボクの耳で遊ばないー。
(言い方は全然怒っていない)
ふーん……?…ま、いっか。
(気にしない事にする)
ん、分かったよ。少し気をつける。
(少しだけらしい)
ううん、なんでもないよー。
あはは、リオの手まで食べないよ。
間違えてちょっと噛んじゃうかもしれないけど…なんてね。
あーむ……。
(途中から、自分で焼きおにぎり持って食べる)
リオが作った料理を食べるのって…これが初めてかな?
おいしいよ。
(にこーっと微笑む)
ふふ、いい事聞いた。
じゃあ、寝てる間にいくらいたずらしても大丈夫って事だね。
(楽しそうな、本気か冗談か分からない笑顔で言う)
いいじゃない、いっつもボクで遊んでるんだから。
たまには反対になったって。
(容赦なく突付き続け、たまに撫でたり摘んだりする)
うん、いいのいいの……。
(深くは説明出来そうに無いので、流そうとする)
……少しじゃなくて、本格的に気をつけて欲しいんだけどなぁ……。
……そーゆーのを食べるって言うんだよ。
実際に食べるのとはちょっと違うけど。
(おにぎりをエノに渡す)
むー……無かったっけ、ボクが作った物食べた事。
うん、どういたしまして。
(おいしいと言ってくれてリオも満足そうな笑みを浮かべる)
…うーん……いくらでも…かどうかは分からないけど。
少しぐらいならボクも気づかないんじゃないかな。
…んまぁ、確かに。
んじゃまぁ……たまにはいっか。
(自分がいつもリオにしているイタズラなどを思い出す)
……本格的にかぁ…。
まぁ、体調崩すまでやらないっていうのは分かったよ。
あはは、噛み千切ってバクバクいっちゃうわけじゃないんだからさ。
大丈夫大丈夫。
(のんきに笑いながら言う)
うん、リオが買ってきたものを少しもらった事は何度かあるけど…。
リオが作ったものを食べたのは…初めてのはず。
あむっ…ん……うん、おいしかった。
ごちそうさまでしたー。
(焼きおにぎりを全て食べ終え、指に少しへばりついている醤油を舐める)
うん、気付かれない程度にやり倒す事にする。
でしょー?たまにはじゃないよ、出来る時はいつでもやるからね。
ま、あんまり変な事はしないけど。
(たっぷりといたずらされた分を返すつもりらしい)
そ、真剣に。
体調を崩す一歩手前、ってのもなしだよ?
余裕を持ってやってよね。
だから、そういうのとは違うけどね……
……まぁいいや。
(上手く言えないので考えるのを止める)
ボクが買って来た物と言えば……肉まん?
それぐらいしか覚えてないや。
御粗末さまでした。
ふぅ……変な時間に食べ過ぎなくてちょうどよかったかも。
(程よく膨れたお腹をさする)
ふふ、やりすぎてボクを起こしちゃったら、その時は覚悟しないとね〜。
寝起きのボクは何するか分からないから。
だから、気をつけて限度を考えていたずらしてね。
(笑顔でさりげなーく脅す)
はいー…分かったよー。
(渋々承諾)
実は、今日もまたこの後徹夜でやろうとか思ってたんだよね…あはは。
うん、肉まん。
ボクもそれが一番記憶に残ってるなぁ。
(というか、それ以外ほとんど覚えてない)
うん、そうだね。
夜中はあんまり食べ過ぎない方が吉。
分かってるよ、寸止めの精神だよ。
いかに起きる寸前を攻めるか……そこを考えながらいたずらする。
ま、起きちゃったらお手柔らかに。
(全く気にした様子は無い)
……ダメ。最低今日はダメ。
毎日徹夜なんてもっての外だよ。
中華まんの需要が上がる季節だもん。
他に何か買って来た覚えって無いんだよね……
何かおいしそうな物無いかな。
ふぁ……足が暖まるのもだけど、お腹がいっぱいになっても眠くなるね……。
(ソファーに深く腰掛け、小さくアクビをする)
スリルだねぇー……。
お手柔らかに…ね。んー…それは、寝起きのボクに言って。
今のボクに言っても、「別人」だからねぇ……あはは。
…えー、今日ダメなの?
うー……FFやりたいー。
(ゲームの名前を言いながらうだうだとワガママ)
この季節はね〜。
ボクも食べたいよー……。
肉まん、あんまん……プリンまん、なんてね。
他には…そういえば、前に外で焼きイモするって、話したじゃん。
リオの作る、おいしい焼きイモ食べたいなー。
ねー、今度作ってよー。
(ふと思い出し、リオにおねだり)
でも、寝るなら部屋に戻ってからねー。
(とか言いながら、横になって今すぐにでも寝れそうな体勢をとる)
……攻めて、ケガするような事はしないように、一応心掛けといてよ。
寝起きのエノに言っても無駄そうだから。心の隅にでも引っ掛けといて。
だーめ。こういうきっかけが無きゃ2徹3徹っていくでしょ?
今日は大人しく寝るの。
(有無を言わせない口調で諌める)
また今度買って来るから、今は焼きおにぎりで我慢してよ。
……プリンまん……うぇ。
(想像して後悔する)
あー、そう言えばそんな事言ってたね。もう冬だわ……
分かったよ、イモと枯葉があれば出来るから、安く仕入れられたらね。
久し振りに作ってみるよ。
(材料さえあればすぐにでも作れる)
うんー……分かってる……ふぁあ……。
(結構眠そうなアクビで、開けた口から八重歯が覗く)
ん、わかったー。
そうだね…寝起きのボクは何も考えてないから…。
…うー、確かにそうだけど……。
(ゲーム買ってから毎日徹夜している)
うん、分かったよ。
じゃあ、今日はさっさと寝るよ……。
いやいや、我慢なんて。
焼きおにぎりだって十分美味しかったよ?
今は満足してるしねー。
…でも、実際にあるんだよねプリンまん。
味は食べた人のみぞ知る。
(食べたいとは微塵も思っていない)
うん、わかった。楽しみにしとくねー。
焼きイモー。外で作る本格的なの……。
(初めての事で嬉しいらしい)
ふわぁぁぁ……あー…こう、まったりしてるとホントに寝ちゃいそう…。
(眠気を覚まそうと、立ち上がって軽く伸びをするが、微妙にフラフラ)
何も考えて無くても、怪我させるのだけはやめてね……ホントに。
でしょ?だめだよ。ちゃんと寝なきゃ。
エノだってボクが毎日徹夜してたらだめって言うでしょ?
うんうん、分かればよろしい。
早く寝ようね。一緒に寝たげるから。
あは、そう言ってくれると嬉しい。
2個作ってよかった。
……見たいとも食べたいとも思わないな。
ゲテモノに近いものがあるよ。
作り方が結構錆び付いてるから、ちょっと変になるかもしれないけど……それでも我慢してね……?
(ちょっと自信が無いらしい)
ん……すー………はっ。
(油断して気を抜いていると一瞬落ちる)
……フラフラしてる、危ないよ?
(フラついているのを見て心配になる)
うーん、どうかなー……なんてね。
大丈夫、リオにそんな酷い事しないよ。
(ぎゅっと抱きついて頭を撫でる)
あー……そうだねぇ、少し心配になるだろうね。
うん、この後部屋に戻ったらとっとと寝よう…。
…んじゃ、徹夜しない代わりに早起きしてやろっと…。(ボソリ)
それにしても、久しぶりに食べたなぁ…焼きおにぎりなんて…。
あまりに食べてなかったから、存在を忘れるところだった…。
…まぁね、ボクもプリンまんなんてごめんだよ…。
ん、大丈夫だよー。
そんな事気にしないからさ。
リオが焼きイモ作ってくれるっていうのが嬉しいんだからさ。
んー……。
(体を何とか起こそうと、軽く準備運動をするが
やっぱり微妙にフラフラで力があまり入っていない)
…え、ホント……?
ふわぁぁぁ……。
(気を抜くとすぐに欠伸がでる)
…あぁ、もう無理っぽい…部屋に戻ろうっか…。
えぇーっ……困るよー。
って、なんだぁ……ほっ……わわっ!?
なっ……何してんのさぁっ……!
(抱き着かれた事に驚いてもぞもぞと忙しなく暴れる)
でしょ?それと同じだよ。
……徹夜するよりよっぽどいいけど……
過度に睡眠時間を削らないようにね。
(ふさふさ耳を動かして声を拾う)
そうなんだ。あんまり頻繁に食べるものじゃないけどね。
……存在を忘れるまではいかないかな。
そう……?
そう言ってくれると心強いや。
じゃあ、また今度作ってみるね。
うん、今にも倒れそう。
無理っぽいっていうか……早く部屋に戻らないと危なそう。
こんなんじゃ余計徹夜なんてしてもらっちゃ困る。
ふぅぅ……ん、ボクも一緒に戻るから……。戻ろう。
(また小さくアクビを漏らす)
【えっと、今日も1時までだから、次で締めでいいかな?】
こーんな可愛い子に怪我させちゃうなんて最低だもんね〜。
(何度か頬をむにむに触った後、解放する)
まぁ、そこは大丈夫だよー。
早寝したって、どうせボクに早起きなんて出来ないから。
(自信たっぷりにいう事ではない)
うん、焼きおにぎりなんて、ここ数年は全く食べてなかったし……。
夜食の候補にすら挙がったことがなかったから。
リオのおかげで、良い物が思い出せたよ、ありがとね。
うん、また今度ね〜。
あはは…ホントに倒れちゃうかも…床で寝るのはイヤだねぇ…。
うん、じゃあ戻ろっかー。
(最後にもう一度伸びをし、部屋を出る)
【オッケー、わかったよ】
【今日もお相手ありがとね】
かっ…可愛くなんてないよっ……もぉっ……。
(ぽぉっと頬が赤く染まっていき、困ったような様子)
もういう問題じゃなくて……ゲームと健康でゲームを優先しないで、って事。
遅すぎる時間に起きて遅すぎる時間に寝るのもだめだよ。
それは長いブランクだ。
……マイナーだって事は認めざるを得ない……かも……。
んにゃ、別に。お礼を言われるような事じゃないよ。
……床で失神されるのはもっとイヤだよ。
早く戻って寝よ。
(エノの手を引いてスタスタ部屋に戻っていく)
【じゃあ、ボクはこれで落ちるね。】
【ボクの方こそ、声掛けてくれてありがとうね。】
【おやすみなさい、またね。】
ふふ、そうやって恥ずかしがる所が可愛いのさ。
…っと、あんまり言い過ぎちゃダメだね、ふふふ。
まぁ…確かに、健康だからこそゲームが出来るわけだし…。
分かったよー…。
こんな美味しい物を忘れてたなんて、ボクとした事が…。
これは要チェックや!
あはは、失神はダメだね〜。
うん、そうしよー。
……あー…廊下寒っ……。
(寒さで体を震わせながら部屋へ戻っていく)
【おやすみ〜リオ】
【それじゃ、ボクもこれで】
……そろそろでしょうか‥‥もう少しですね‥
(鍋で何かを調理しながら、時計を確認している)
【待機します】
……ぅ……濃すぎますね…時間をかけすぎてしまいましたか…
少しだけ離れるつもりだったんですが、意外にかかってしまいましたね…
料理の最中に席を外すのは一番やってはいけないことなのに……まぁ、次からは気を付けましょう
(少し気を取り直し、失敗作を片付け、部屋に戻る)
【もう、いてもダメみたいですね……落ちます】
【ごめんな…一人ぼっちで寂しい思いをさせて】
【少しだけ心配なので…また来てくれよな…】
【まず、余計なこと言って、迷惑かけて申し訳ございません…orz】
【問題のアレはもう(日付が変わりましたし)、(待機して)いても、ダメみたい〜〜という意味です】
【というわけで、まだ、やめませんよ(苦笑)】
【では、待機させていただきますね】
今日は一部の寒いところでは、雪が振ったみたいですね‥
‥私の所もそろそろですね‥
【ソファーに座りながら、紅茶を飲んでいる】
ふぅ〜寒い寒い…
(コートを着た教師がホームセンターの袋や箱を手に休憩室に入ってくる)
(箱にはクリスマスツリーのイラストが描かれている)
…お、こんばんは〜雪華。
(にっと微笑みながら、袋をテーブルの上に置く)
【そうか…それを聞いて安心したよ…】
あ、先生‥こんばんは…お買物ですか?…お疲れさまです
(ぺこりと礼をしたあと、微笑み返す)
‥所で、何を買ってきたんですか?
…クリスマスに関係ありそうですけど‥
【ご心配かけました…】
そうそう、クリスマスに関係あるものだよ。
(話しながらさっそく長い箱を開けると1mほどのクリスマスツリーが現れる)
クリスマスツリーが無かったようだから、さっき街で買ってきたんだ。
雪華も少し手伝ってくれないかな?
(袋の中から、飾りに使うオーナメントやLEDライトを取り出して)
とりあえずツリーを組み立てるから、その間になにか温かい飲み物でもお願いするよ。
駐車場から此処まで持ってくるだけでも冷えてしまってね…
ということは……やっぱり、そうですか
もう、二週間とちょっとですからね‥
お手伝いですね‥はい、もちろん、やります
(どことなく、嬉しそうに微笑みながら)
それは辛いでしょうね‥わかりました、暖かいのをご用意しますね
(キッチンの方に歩いていく)
さてと…雪華がお茶を淹れてくれる間に…
(箱の中の説明書を広げてツリーを組み立て始める)
このパーツは脚になって…ここにはめ込んで…
枝は…こうやって広げて…
うん、なんとなく「木」の形になったかな…
次はライトを木に巻きつけて…こうやって…こうして…
オーナメントの飾りつけは僕より雪華の方がセンスがあるだろうし
お茶が来るまで待っていようか。
(作業を途中で中断して、ソファで雪華が戻ってくるのを待つ)
お待たせしました‥もう、組み立てたんですか‥
以外と早くできるものなんですね‥
(紅茶とクッキーを持ってきて、組み立てが終わっていることに少し驚く)
そういえば、私は飾り付けを手伝えば良いんですか?(ツリーを見て、なんとなく聞いてみる)
ここまではすぐに出来るんだよ…
誰でも出来るようにはめ込むだけだからね。
ただ、僕だとこういう飾り付けが苦手でね…
(色とりどりのオーナメント…小さな人形や銀色のボールなどいろいろ…を見せながら)
紅茶を飲んでるから、飾り付けをお願いするよ。
あと、LEDライトを点灯するのに延長コードが要るかな…
飾り付けが終わったら、宿直室まで一緒に取りに行こうか?
そうなんですか…実は、私はこういうのではなくて、本物の木を使っていたんです
私は手伝いをしてましたから、少しは得意なんです‥
じゃあ……ここをこうして…星と月はこの間隔で……
(渡されたオーナメントを彼女なりのセンスで飾り付けていく)
…さいごに…あれ?先生、金色の星がないのですが……
(困り顔で先生に尋ねる)
はい、わかりました
ライトがつかないと淋しいですしね
【ごめんなさい、少し文章に悩んでました】
そうだな…本物の木だともっといいんだろうけど
ちょっと先生の財布では買えないし、裏山で切って来る時間も無かったからな…
まぁ、来年はもっと本格的に出来るといいな…
え…星?…木の一番上に飾るやつか…
買ってきてなかったな…ツリーの付属品にも無かったようだし…
明日にも買ってこようか…
とりあえず、星以外の飾り付けは終わったし…
…延長コードを取りに宿直室まで行こうか?
【星の件、雪華のほうで何か伏線にしているかな?】
【ちなみに、宿直室…普通の展開でもエッチな展開でも大丈夫だよ】
来年………そうですね、まだ、今年のクリスマスも終わってないのに、楽しみになっちゃいました……
あれが無いと少し淋しいですけど、仕方がないですね…え、じゃあ、お願いしますね
(嬉しそうに微笑む)
はい、そうですね
そういえば、宿直室は初めてです…
【いえ、星はなんでもありません、でも、これで時間が…完成させるかしないかに、無駄に悩みました】
【えっと……せっかくですから、エッチな方でお願いします】
…じゃぁ、ちょっと寒いけど…
(残りの紅茶を飲んで席を立つと、脱いでいたコートを雪華の肩に掛けて)
宿直室まで案内するよ…ちょっと部屋が汚れているけどね…
【では、僕は次から教室スレに書き込むよ】
…あ、でも、私は……ありがとうございます
(少し戸惑うが、素直に先生の好意を受け取る)
そうですか‥今度お掃除しに行っても良いですか?
【わかりました】
(´・ω・`) ←フランス出身 ショボリーヌ
川´・ω・`||| ←イタリア出身 ショボリータ
@´・ω・`@←ロシア出身ショボリスキー
|||´・ω・`|| ←JAPAN出身 ションボリ子
ξ´・ω・`ξ ←アメリカ出身 ションボリリン
J´・ω・`し ←ドイツ出身 ションボリッツァ
<丶´`ω´`> ←韓国出身 リ・ションボ
;;´・ω・`;; ←中国出身 小坊林
§´・ω・`§←ブラジル出身 サンバ・デ・ショボーナ
Ш´・ω・`Ш←スイス出身 セント・ショボナード
≧´・ω・`≦←ハワイ出身 アロ-ハ・ショボオエ
ф´・ω・`ф←EDO出身 おショボ
#´・ω・`#←オランダ出身 ションボリヤン
彡´・ω・彡←フィンランド出身 ショボヤネン
◎´・ω・`◎ ←トルコ出身 ショボタファ
б´・ω・`б ←クロアチア出身 ショボチェビッチ
d´・ω・`b ←スペイン出身 ショボパーニャ(´・ω・`) ←フランス出身 ショボリーヌ
川´・ω・`||| ←イタリア出身 ショボリータ
@´・ω・`@←ロシア出身ショボリスキー
|||´・ω・`|| ←JAPAN出身 ションボリ子
ξ´・ω・`ξ ←アメリカ出身 ションボリリン
J´・ω・`し ←ドイツ出身 ションボリッツァ
<丶´`ω´`> ←韓国出身 リ・ションボ
;;´・ω・`;; ←中国出身 小坊林
§´・ω・`§←ブラジル出身 サンバ・デ・ショボーナ
Ш´・ω・`Ш←スイス出身 セント・ショボナード
≧´・ω・`≦←ハワイ出身 アロ-ハ・ショボオエ
ф´・ω・`ф←EDO出身 おショボ
#´・ω・`#←オランダ出身 ションボリヤン
彡´・ω・彡←フィンランド出身 ショボヤネン
◎´・ω・`◎ ←トルコ出身 ショボタファ
б´・ω・`б ←クロアチア出身 ショボチェビッチ
d´・ω・`b ←スペイン出身 ショボパーニャ
ぁー……退屈。
(ソファーに横になってウトウトし始める)
【1時間ぐらい待機してるよ。】
んぁ……はあぁーぁ……。
寝よ。
(大あくびをしながら部屋に戻る)
【それじゃ、落ちるね】
つ【ツリーの天辺に付けるお星様のオーナメント】
誰か飾ってくれ…あと、延長コードも置いておくよ
こんばんは‥誰もいないみたいですね‥‥
(教室を見渡す)
‥‥あれ?‥これは‥‥私がやっておきましょうか
(先生の書き置きとオーナメントを見つけ、完成させる)
……後は、延長コードを……わぁ、綺麗ですね‥
(少しだけ早いクリスマスツリーをしばし見つめる)
【待機します】
ふわぁぁぁー……。
んー……。
(目を擦りながら部屋に入ってくる)
>>420 …………あ、エノ…こんばんは
(ツリーに気をとられ、少し気が付くのが遅れる)
……ずいぶんと眠そうですけど‥‥また、徹夜したんですか?
(心配そうな感じで尋ねる)
【こんばんは】
んぁ?
…あ、雪華ー。やっほー。
(目を擦っていた手を上げて挨拶)
ん…んー、徹夜はしてないけど……微妙に眠くってさ。
【やほー】
あら…そうでしたか‥
でも、安心しました。
(少しうれしそうに微笑みながら)
こういってはなんですけど、珍しいですね
目を覚ましたいなら、コーヒーを入れますけど‥どうします?
安心…?
ん、ふわぁぁぁ…。
(もう一度大欠伸)
珍しいって…何が??
(よく分からず首を傾げる)
あ、うん、それじゃお願いー。
…にしても、キレイだねぇ。
(ツリーをボーっとみている)
はい、有名なタイトルの新作や新しいゲーム機が出ましたから、少し心配してたんです
この時間にエノが眠たそうにしてることですよ
(ことばが足りなかったことを頭の片隅で反省しながら言う)
はい、少し待っててくださいね‥
(数分後、コーヒー2杯とクッキー載せた皿を持ってくる)
……お待たせしました
…そうですねぇ…それはこの間、先生が買ってきたものを先生と私で組み立てたんです
(自分もツリーを見つめながら)
あぁー、なるほどね〜。
確かに、今ゲームたくさんやってるからねぇ。
忙しい忙しい。
あはは、確かに…この時間はボクが一番元気な時間だからねぇ。
(イスに座って、ぐでーっと突っ伏す)
んー……おっ、おかえりー。
ありがとー。
(早速コーヒーを一口飲む)
ふぅ……おいし。
へぇー、雪華とセンセーが組み立てたんだ。
…去年は誰が組み立てたんだっけ……。
(思い出そうとするが思い出せない)
たくさん…もしかして、複数のゲームを同時進行してるんですか?
いえ、どういたしまして (そういって自分もコーヒーを飲むが、やっぱり、すぐに砂糖を入れる)
…今日はこの位で…
(どうやら、自分で量を調節している様子)
そういえば、エノは去年からいたんですね、すっかり忘れてました
(忘れててもさほど害はない気がするが)
うん。
PS2でサモンナイトやって、PSPでディスガイアやって、
DSでFF6やって、Wiiでゼルダやって……。
ちなみに、まだ手をつけてないのが3本ほど。
あむ。
(クッキーを一枚丸々口に放り込む)
うん、確か去年の春からだっけなぁ。
四つ同時進行ですか‥ところで、Wiiですけど、やってみて、どんな感じなんですか?
…気が付けば、後、二週間とちょっとで今年も終わりですね‥
少し、早いですけど、今年はどんな感じでした?
去年の春と言うと、私の二倍はこの学校にはいるんですね‥
(何となく感嘆する)
うん、かなり大変だけど凄く楽しいよー。
Wiiか〜。
最初は、リモコンって物凄くやりにくそうだなーって思ってたけど…。
実際に触ってみたら、結構良い感じだったよー。
楽しい楽しい。
そうだねぇ。
あっという間だったなぁ…1年。
今年かぁ……なかなか充実してたんじゃないかなー。
相変わらずゲームばっかりだったけど…。
他にも、色々あったからね。
うん、気が付いたらここに来て結構経ってた。
あの頃に比べたら、色々変わったかもねぇ、ボク。
エノ的評価は良いんですか、なら安心して買えますね…お金ができたらですけどね
(購入金がないことを思い出し、苦笑気味)
確か、十月か十一月にもう一週間がおわっちゃったよってエノが言ってたのが、昨日みたいに感じます
何はともあれ、充実した日々がおくれたということは素晴らしいことだと思います
私もさすがに毎日とはいきませんが、振り替えると楽しかったことの方が多いです
昔のエノがどんなのだったか少しだけ興味がありますけど、それは置いときまして
私も五ヵ月ぐらいいますけど、変わったのでしょうか…
(どこか遠くを見るような目で窓を少し見る)
うん、悪くないと思う〜。
そだね、お金溜まったら買うといいよ。
あ、ボクの部屋に来たら、いつでも遊ばせてあげるよー。
ホント早いよねぇー月日が流れるの。
うん、全く無駄な一年って事にならなくて良かったよ。
来年もこんなまったりな感じで行きたいよ。
あはは、ボクがここに来たばかりの時の事から
話し出したら、かなり長くなっちゃうしね。
うーん、雪華はどうかなぁ……。
ボクは…良い意味で変わってないと思うけど…どうかな?
じゃあ、もう来年のお年玉の使い道は決定ですね
そうですか?、じゃあ、もう今夜は遅いですし、
また今度、もう少し早い時間にお邪魔しますね
そうですね、来年も楽しく過ごせるといいですね
そのためにも色々頑張らなきゃいけないこともありますけどね…テストとか
(冬休み直前のボスの存在を思い出す)
良い意味で変わってないですか…言われてみればそうかも知れませんね‥‥
あ、少し方向が違うかも知れませんけど‥夜に強くなりました
(珍しく少しふざけた感じで)
あー、そういえば、お年玉…。
(存在をすっかり忘れていた)
ボクはどうしよ…何買おうかな。
うん、わかった。じゃあ、また今度ね〜。
うんうん。
…あー、テストか……。
ボクも、一応勉強しとかないとなぁ……。
さすがにぶっつけ本番じゃ厳しいだろうし…。
うん、少なくとも、ボクはそう思ってるよ。
…夜に強く?
ふふ、それは良かったね。
夜更かし、楽しい?
(楽しそうに微笑しながら聞いてみる)
大人の方は携帯ゲーム機をもう一台買ったりするらしいですけど、
欲しいものが出るまで貯金するのが一番だと思います
私のぶっつけ本番なんて自殺行為ですしね…
私はそろそろ本格的にはじめないと危ないですね
そうですね、基本的に本を読んだりしてますけど、
こうして、エノとお話してるのが一番楽しいです
そもそも、エノとお話してて、夜に強くなった様なものですしね
(にっこりと微笑み返す)
へぇー、もう一台…かぁ。
そだね、貯金するのも大事な事だし。
(そう言う自分は欲しいゲームが出るとすぐにお金を湯水のように使う)
あはは、自殺行為か…。
それじゃ、頑張って勉強しないとね。
って、ボクもあんまり呑気にはしてられないんだけどね。
ホント?そう言って貰えると嬉しいなぁ。
(耳がピコピコと動く)
ふふ、やっぱりボクか〜。
ボクと付き合ってると、自然にそうなっちゃうのかもねぇ。
さて、それじゃあボクはそろそろ部屋に戻るね。
(時計を見て時間を確認し、コーヒーを飲み干してから席を立つ)
【じゃあ、ボクは次で落ちるね】
【お相手ありがとねー】
私は一台あれば十分だと思うのですが、なぜでしょうね
でも、エノはきっと大丈夫ですよ
本当ですよ?
(うれしそうにするエノに微笑みながら)
ふふっ、そうかも知れませんね
そうですか、私は片付けがあるので少しだけ残りますね
【わかりました】
【こちらこそ声をかけてくれてありがとうございます】
うーん…何かゲームで通信する時に2台必要…とか
それとも、ただのコレクション…?
そうだといいけどねぇー。
最近はゲームばっかりで完全に勉強とかそっちのけだったし…
いつもより気合入れないとね。
ふふ、嬉しい。ありがとー。
(耳と同時に、しっぽも軽く揺らす)
ボクは周りの人を夜型の体質に変える能力を持ってるのか…なるほど。
ん、わかった〜。
それじゃ、ボクはお先に。
コーヒーとお菓子ごちそうさま。
おやすみー雪華ー。
(手をヒラヒラふりながら部屋へ戻っていく)
【うん、それじゃあまた今度ね】
【おやすみ雪華。バイ〜】
なるほど、その二つの線はありそうですね…
そういう風に自分で危機感を持って、頑張ろうって思ってますから、大丈夫ですよ
いえ、こちらこそいつも楽しいお話ありがとうございます
私はその能力に影響されてしまったってことですか…おもしろい考えですね
いえ、どういたしまして……はい、おやすみなさい、エノ……
(手を振り返し、見送る)
………ふぅ…では、私も帰りますか‥‥あ、ツリーを消さないといけませんね
(ツリーのコンセントを抜き、戸締まりを確認をした後、部屋に戻る)
【はい、また今度よろしくお願いします】
【おやすみなさい、エノ。】
【私も落ちます】
…あれ?クリスマスツリーですね…
(休憩室に入ってツリーのコンセントを差し込みます)
綺麗…テレビで見た遊園地とかみたいですね…
とりあえず、お茶でも淹れてきましょうか…
(席を立つと、台所に向かいます)
【少し待機してみますね】
…そろそろ…お風呂に入ってこようかな…
(席を立つと、お部屋ではなく大浴場へ向かいます)
【一旦落ちますね…】
……………。
(ソファーで寛ぎながら本を読んでいる)
【待機させてもらうよ。】
うー…さみ……。
(手に袋をさげ、マフラーや手袋、コートとかなりの厚着で部屋に入ってくる)
身も心も凍る寒さやねぇ……。
【やっほーい】
…ふぅ…やっぱり大浴場は気持ちがいいですね…
(バスタオルで髪や猫耳を拭きながら休憩室へ)
あ、こんばんはぁ、リオくん。
【0時には寝るので…少しだけ】
エノくんもこんばんは…
えっと…こんな時間に寒い中、お出かけしてたんですか?
(服装と荷物を見て、少し驚いて)
ちょっと待っててくださいね、お茶でも淹れてきますから…
>>443(エノ)
……山登りにでも行くの?
初日の出をどっかの山の山頂で眺める予定とか。
(本から目を上げて呆れたように言う)
そのカッコ見てるとこっちが暑くなってくるよ。
>>444(ノワール)
今度はこっちからノワールが来た。
(今度は顔を反対方向に向ける)
風呂上り?
こっちとは正反対だけど。
(無遠慮にエノの方を指差す)
んぅーっ……ふぅ。
くぁ……。
(本を適当な場所に置いて伸びをすると、小さくアクビを噛み殺す)
>>445 やっほーノワール。
うん、散歩がてらちょっとコンビニにね。
ノワールの方はお風呂上りみたいだね。
うん、ありがとう。
それじゃ、ノワールには……これあげる。
お土産だよーん。
(袋の中からプリンを取り出し、テーブルに置く)
>>446 このクソ寒い中、買い物に行ってたボクに言う言葉がそれ…。
…せっかく唐揚げとか肉まんとか買ってきたのに。
(口を尖らせる)
(湯飲みを1つと、コップを2つ、お盆に載せて戻ってきます)
はい、どうぞ…エノくんには熱い日本茶。
リオくんには…りんごジュースでよかったのかな?
(二人の前に置くと、自分は冷たい牛乳をこくこくと飲み始めます)
>>446 はい、今夜は久しぶりに大浴場に入ってきました。
最近は寒いから、お部屋のユニットバスが多かったんですけどね…
リオくんも大浴場に入ったりするんですか?
>>447 わぁ…プリンですか…
(にこっと微笑んで、さっそくふたを取って)
遠慮なくいただいちゃいますね♪
…あむ…あむっ…美味しいです…
(尻尾をぱたぱたさせながら食べ始めます)
>>447 だってそんな事知らないもん。
労いの言葉とかが欲しかったの?
……ま、それはそれとして。随分おいしそうな物買ってきたんだね。
(全く表情を変えずに手の平を返す)
>>448 ……うん、まぁ。
(リオ=リンゴジュースになってる。とか思いつつジュースを飲む)
あぁ、あのバカでっかい風呂場。
そぉ?シャワーだけでも十分だけど。
ボク?うーん……前に行ったような気がする。
(でもその行った時の記憶があまり残ってない)
>>448 サンキュー。
(お茶を受け取り、早速一口飲む)
ふー……ズズズズズ。
っかぁー……暖まる……。
お茶なら…何がいいだろ……ん、これでいいかな。
(袋の中から、カップの水羊羹を取り出す)
お茶にはやっぱり和菓子だよね。
プリン美味しい?
ふふ、それはよかった。
>>449 ………。
…いや、いいけどね。
ほれ、これでも食べなー。
(リオに肉まんを渡す)
多分冷めてないはず。
もし冷めてたらレンジで温めなおしてね。
久しぶりにここに来るな・・・おっ、なんか賑やか。
おーい、オレも混じっていい?
【久しぶり〜】
【ちょっと会話に混じらせてもらっていい?】
【あ、後プロフって今のうち貼っとくべき?】
>>451 んぉ。
やぁ、こんばんは。
いいよー、どうぞどうぞ。
【ボクはオッケーだよー】
【そだね、プロフ貼っといた方が他の人も助かると思うよ】
【ボクは、今生徒名簿を確認したから、キミのデータは大体分かったよー】
>>449 シャワーはさすがに私は…冬はすぐ湯冷めしちゃいますからね…
大浴場はいいですよ〜
泳ごうと思えば泳げちゃいますし、みんなで一緒に入れますし、
授業をするにも…えっと…
(最後は少し顔を赤くして)
>>450 寒い身体には温かいものが一番ですからね…
でも、暖まったらその後は、水羊羹も美味しいと思いますよ
はい、美味しくいただいちゃいました…
(にこにこと喜びながら、食べ終わったプリン容器とコップを手に立ち上がります)
では、そろそろ…湯冷めしないうちにお部屋に戻りますね。
エノくんも、冷たい身体を大浴場で温めるといいですよ…
じゃぁ、おやすみなさい…エノくん、リオくん…
【返すの遅くなっちゃいました…すいません】
>>452 ん、ありがとっ。
じゃ、ちょっと失礼するぜ・・・
【ありがとっ。じゃ、プロフを貼っとくな】
【名前】アキラ
【身長・体重】170センチ、体重は聞くなっ!
【性別】これでも女だ
【年齢】15
【経験値】じ、自分で何度か・・・本番はまだだからなっ!
【容姿】髪は黄金色のショート。鋭い黒い目・髪と同じ毛色の虎耳と黒縞の入った尻尾。
服装は夏でも冬でもノースリーブに半ズボン。胸にはサラシ。
【NG】あんまり痛かったり、汚いのはダメだ
【備考】自分がふたなりという事実を知らず、男として育つ。
数年前、胸が大きくなってきて始めて自分が女だということを知る。
本人はこのことを気にしていて、周囲には事実を隠して男として振舞っており、親しくなった人物にだけ本当のことを話している。
性格は活発で内でも外でも遊びが大好き。
http://okms.h.fc2.com/akira.html ←オリキャラを描いてもらうスレで描いて貰った絵♪
【こんな感じかなっと】
【そんじゃま、よろしくな】
>>450(エノ)
……意味深に感じる沈黙だね。
いいって言うなら追求しないけど。
……エサじゃないんだからさ……。
(ブツブツ言いながら肉まんを受け取り、大口で齧る)
んー、まぁ満足出来るレベル。
ソイソースがあればなお良し。
(感動も何も無い表情でパクパク食べている)
>>451(アキラ)
(ピクンと耳を揺らして声を拾う)
……初めまして?
(ジーっと見つめる)
【ボクは別に構わないよ。】
【プロフもどっちでも。今確認してくるから。】
>>453(ノワール)
別に……シャワーだけでも暑い時あるし。
……………。
(泳ぐ発言をしたノワールをジトーっと見つめる)
あー……そんな事もあった、かも……。
(微かに記憶が戻ってくる)
んー、ばーい。ジュースありがと。
(ヒラヒラ手を振って見送る)
>>451 あ、お久しぶりです…アキラくん。
でも、お先に失礼します…またお話してくださいね
【入れ違いです…おやすみなさい】
>>455 ん?ああ、始めましてだな。
オレはアキラってんだ。好きな物は、男の子〜♪
(後ろに回りこみ、リオの耳をやわやわと揉んで)
よろしくっ!
【はじめましてっ。プロフ貼っといたぜ】
>>456 あ、ノワールちゃん。久しぶり〜。
ん、じゃあお休み。風邪には気をつけなよ。
>>453 そーだね、寒い時は熱いお茶かコーヒーがいいねぇ。
ズズズズ……ふぅ。
(お茶を飲み、体もすっかり暖まる)
ん、それはよかったー。
プリン、美味しいよねぇ。
お、帰るの?
うん、そうだねー、あとでお風呂入ろっかな。
じゃねーノワールー。
【おやすみー】
>>454 いらっしゃーい。
んじゃま、とりあえずこれでもどうぞ。
(袋の中からジュースとチョコを取り出し、渡す)
【あいよー。よろしくねー】
>>455 深い意味は無いよ、多分。
(コートのポケットからレシートを取り出し、それを見始める)
ん、冷めてなかった?それならよかった。
…ソイソース?
それは、自分で作って。もしくは店員に聞いて。
>>457(アキラ)
じゃあ、初めまして。
アキラ、ね。ボクはリオだよ。よろしく。
……はっ?ちょっ……んぁっ!うわぁっ!?
(後ろを取られ、咄嗟に逃げようとするが逃げられず、耳を揉まれて変な声を出す)
くふぁ、ちょっ…はなっ、離しっ……!
(狼耳がピクピク震える)
>>458(エノ)
多分なんて曖昧な。
……レシートながー……。
(何故かレシートの長さに辟易している)
そ、醤油の事。
……面倒くさいからこのままでいい。
(あっという間に最後のひとかけらを口に放り込む)
>>458 くれるの?ありがとー♪
(受け取り、嬉しそうに食べる)
ん〜、美味し♪
あ、そうだ。名前は何っての?
あ、オレはアキラ。男の子大好きな虎さん、へへっ。
>>459 いいのいいの、曖昧なのはいつもの事じゃーん。
あはははは。
(呑気に笑う)
んー、結構買ったからねぇ。
(買ったものを一つずつ確認していると、レシートが中々最後までたどり着かない)
ふふ、そっか。じゃあ、そのまま食べるといいよ。
…てか、もう食べたんだ。
まだ、何か食べる?
>>460 うん、こんなもので良ければどうぞどうぞ。
いただいちゃってー。
ん、名前?ボクはエノだよ。
ふむ、アキラね。男の子が好き…かぁ。
それじゃ、ボクは外れちゃったねぇ。
こう見えても、女だからね、ボク。あははは。
>>459 あはは、ゴメンゴメン。ちょっと調子に乗りすぎちゃったネ♪
(耳から手を離し、そっと頭を撫でる)
男の子の匂い・・・うふふ・・・
>>461 へぇー、最近は見た目が女の子で実は男の子ってのが流行ってるけど、その逆?
結構珍しいな。拝ませて〜、なんてな。
>>461(エノ)
そういっつも曖昧にされても困るんだけど……。
はぁ。
(わざと聞こえるようにため息を吐く)
一体何に駆られてこんなに買って来たのさ。
小さいパーティぐらいなら出来そう。
だって、肉まん一つぐらいすぐ終わっちゃうもん。
まだ何かあるの?あるなら食べるよ。
>>462(アキラ)
乗りすぎだよ、もぉ……ヒドいなぁ……。
(やっと落ち着いた様子で耳を気にしている)
な、……何か不穏な気配を感じる……。
(アキラの小さな笑いに背筋がゾクリとする)
>>462 …そんなのが流行ってるんだ…今。
知らなかった……。
んー、まぁそれの逆と言えば逆だよね…。
珍しいのかな…?
あはは、ボクを拝んだって何も良い事はないよ〜。
>>463 ボクらの曖昧マーン。
(思い付きで言ってみただけ)
ん、部屋の冷蔵庫の中、ちょっと物が少なくなってきたからさ
少し買い足そうと思ったんだけど…買いすぎた。
コンビニって、微妙に美味しそうな物色々売ってるからさぁ、それに負けて。
そう?んじゃ、他の……。
んー、んじゃこれでどうだ。
(ビニール袋を取り出し、さらにその中の紙の入れ物の中から唐揚げ串が)
はい、どうぞ。
>>463 だからごめんって行ってるじゃん、いつまでもいじいじしないの、男の子なんだからっ。
おっと、ちょっと偉そうだったかな?
>>464 別に物目当てで拝むんじゃないって。そういうのは心って奴だろ?
・・・ってなんだか変な方向に話が進んじゃってるな。あはは。
>>464(エノ)
……はぁぁ……。
(さっきよりも大きく、苦悩(?)を含んだため息を吐く)
ふぅん……全然知らなかった。
確かに、買い過ぎ。
レジで金が足りないーって気付くなんてないようにね。
あ、唐揚げ、いいね。いただきマース。
(串を受け取ると早速先端の一つを一口で食べる)
んー、唐揚げ嫌いなヒトってあんまりいないよね。
(頬張って味わう)
>>465(アキラ)
誰のせいだと思ってんの、もぉ……。
(丁寧に毛並みを揃えて耳から手を離す)
や、別に偉そうってワケじゃなくて……
なんていうか、身の危険……動物的勘が……。
(上手に説明できない)
>>466 ふふ、大丈夫だって。
別に可愛い男の子だな〜とか、あんまり可愛いから襲っちゃいそうとか、そんなことは考えてないから。
ふふ〜♪
>>465 ふむ。なるほどねー。
心、ねぇ。
ふふ、確かに、ちょっと微妙な話になっちゃったねぇ。
>>466 部屋の冷蔵庫は小さいし、あまり沢山は入れられないからね。
すぐに中が空になっちゃう。
んー、帰る時に結構荷物重かったしねぇ…。
あはは、さすがにそれはないよ。
お金ぐらいはちゃんと考えてるよ。
うん、どうぞー。
(自分は羊羹を食べ終え、お茶を飲んでまったり)
うん、いないねぇ……。
唐揚げ嫌いな人は、肉自体がダメな人だろうね。
>>467(アキラ)
……やけにリアリティがあって具体的なんだケド……
別に可愛くなんかないよ。
……何故か可愛い可愛いって言うヒトがボクを襲う……。
ほら、その笑いがボクの不安を駆り立てる……。
(珍しく(僅かに)怯えたような表情になる)
>>468(エノ)
ま、それぐらいがちょうど良いんじゃないの。
隅々まで目が届くし、品質保持期限が何年前なんて物も無いだろうし。
ビニールが破れて地面にばら撒く、なんてない様にね。
油断しちゃだめだよ。
気付いたらあると思ってた札が無いなんてよくあるんだから。
お子様ランチメニュー的な。
肉がダメなんてヒトいるのかな。
(いくつか食べ終え、一番奥の塊を食べるのに苦労している)
>>468 ちょっと難しかったな。オレも言ってて全然分からなかったぜ、あはは。
>>469 んもう、怖がる顔もかーわいい♪
お兄ちゃん濡れちゃう〜なんて、へへっ。
悪ぃ、そろそろ寝ないと明日起きられなくなっちまうんだ。
残念だけどオレはこの辺で。ばいばーい♪
【2人とも、楽しかったぜ♪】
【それじゃ、まったね〜】
>>469 うん、まぁね。
この部屋にも大きい冷蔵庫があるし、たっくさん物が詰まってるからね。
部屋のは今ので丁度いいんだよね。
しかも、坂道でそれをやって、買った物が全部転がって落ちていくんだよね。
典型的なドジっ子だ。
ふーん…そんなもんなの?
…もしかして、リオが実際にそれをやった事があるとか…?
そりゃ、いるでしょ。
ベジタリアンな人とか…。
肉の脂ギットギトがダメな人とか…。
>>470 自分で分かってなかったんだ…。
あ…あはは。(苦笑)
部屋に戻るの?うん、わかった。
それじゃ、またね〜。
(手をヒラヒラと振って見送る)
【うん、ボクも楽しかったよー】
【バーイ】
>>470(アキラ)
褒められてる気がしない……。
(二重に重いため息)
濡れる……はぁ……?
(言葉の意味がよく分からない様子)
あ、そう……うん、おやすみ。ばいー。
……振り回されたまま終わった……。
(どっと疲れた表情)
【おやすみなさい、またね。】
>>471(エノ)
坂道じゃなくても生ものを落としたら悲劇だけど。
食材が丸ごと無駄になる方が。
そんなもんだよ。
………未遂なら1回……。
(言おうか言うまいか悩み、たっぷり間を空けて白状する)
栄養偏るのにね。
(自分の事は棚に上げる)
唐揚げってそんなに脂っこくないと思うけど……もぅっ。
(串が喉の奥に刺さりそうなので横から唐揚げに齧りつき、串から抜く)
(どこかその姿は肉食獣の姿を思わせる)
【ちょっと眠くなってきたから、次ぐらいでボクも落ちていいかな?】
あぁー、確かに生ものはねぇ……。
魚とか、肉とか……完全にダメになるね。
……あぁ、やっぱりあるんだ……。
はは、それじゃあ、ボクも気をつけとこう…。
まぁ、肉だけってのも野菜以上に栄養偏るし…。
やっぱり、バランスよく食べないとね。
(リオの頭をポンポンと撫でる)
んー、普通に肉を食べてる人には分からない理由があるのかもね・・・。
ふふ、なんだかワイルドな食べ方だね。
ほら、口の周りがギトギトだよ。
(ティッシュでリオの口周りをキレイにする)
【うん、分かった〜】
1回だけだよ、1回。
レジに並ぶ寸前に財布を確認したら、あると思ってたコインが無くて……。
(苦々しい思い出を振り返る)
そうそう、バランスが重要なんだよ。
(自分の事は言葉に含んでいない)
ん……何で撫でるの……?
(ふと自分を撫でているエノを見上げる)
串が刺さるんだもん。
それに、本来肉ってこうやって食べるものじゃないかな。。
(たっぷりと咀嚼し、味わってから飲み込む)
んむっ……それぐらい自分で出来るよ。
小さい子供じゃないんだから……。
(子ども扱いされたようで少しだけ不満げ)
【ありがと、中途半端な終わり方でごめんね。】
【この後、部屋まで連れて行っておいてくれたら嬉しいな。】
【それじゃあ、おやすみ。またね。】
並ぶ寸前だったのが不幸中の幸いだねぇ。
んー、別に理由はないよ。
ただ、なんとなくさ。
(しばらく頭を撫でて、手を離す)
うん、それはそうなんだけどさ…
ただ、リオがそうやって食べてると…なんとなく…。
まぁまぁ、いいじゃないのー。
…ん…よし、キレイになった。
(リオのキレイになった口周りを見て満足)
さて、お腹も膨れた所でそろそろ部屋に戻ろっか。
買った物を冷蔵庫の中に入れないとね。
片付け終わったら今日はもう寝ようね。
(立ち上がり、テーブルの上を片付けてから
荷物を持ってリオと一緒に部屋へ戻っていく)
【ううん、大丈夫だよー】
【こんな感じの締めで良かったかな】
【うん、おやすみー。バイ〜】
はー……疲れた、ねむ。
(外出から帰ってきた様子で、手袋と上着を脱ぎ捨ててソファーに倒れこむ)
【1時間ぐらい待機してるよ。】
……小腹が空いた。
(むくりと起き上がり、軽い食べ物を持って部屋に戻る)
【じゃ、落ちるね。】
…ふぅ…なんとか学校に戻ってこれました…
(迷子になったのか、こんな時間にお外から帰ってきました)
でも、早くしないと…おじいさまが迎えに来る時間ですね
(時計をちらっと見ながら)
【12時まで…少しだけお邪魔します】
おや、こんな時間にどうしたのかな?
(黒いコート姿で、外から戻ってくる。)
夜遊びはあんまり褒められたことじゃないよ。
あっ…こんばんは、リンさん…
(ぺこっと頭を下げて)
…お買い物の帰りに迷子になってしまって…こんな遅くになってしまったんです…
夜遊び…そうですね、今度から気をつけますね。
(にこっと微笑みながら)
リンさんも、どこかお出かけだったんですか?
【レス遅れてしまいました…】
>>480 迷子の迷子のノワールか。
犬のお巡りさんを困らせちゃだめだよ?
(くつくつと笑い、からかうように言う。)
まぁ、ね。
ちょっとヤボ用でさ。
(コートを脱いでソファに放るとキッチンへ向かう。)
何か飲む?
(手を洗いながら、ノワールに訊く。)
…くすっ、啼いてばかりいる子猫ちゃんですね…
にゃんにゃんにゃにゃ〜ん…くすくす…
そうですね…
やっぱりリンさんが淹れてくれるんでしたら紅茶かな…
(ソファに腰掛けて、台所のリンさんの声に答えます)
今夜は、遅くにおじいさまが迎えに来るから…
それまで起きていないといけないんですよ。
紅茶も、コーヒーみたいに眠気覚ましにいいですよね?
>>482 そうだねぇ…ま、コーヒーもあんまり眠気覚ましに有効とは思えないけどね。
(ノワールのリクエストに応えて紅茶を入れながら相槌を打つ。)
おまたせ。
(しばらくして、マシュマロの浮かんだミルクティーをノワールに渡す。)
迎えに来るって、どこか行くのかな?
(ノワールの向かいに座り、カップから立ち上る湯気を見つめる。)
確かに…眠いときは何を飲んでも眠いですからね…
(リンさんからカップを受け取って)
…マシュマロ?…こういう飲み方もあるんですね…
はい…おじいさまから連絡があって…
クリスマスに一度家に帰ることになりました
…学校でのことをいろいろ聞いてみたいって…
(少しだけ顔を赤らめながら、ふぅふぅと息を吹きかけて紅茶を一口…)
…んっ…こくん…
美味しい…マシュマロがお口の中で、消えちゃいました…
>>484 家族と過ごす時間はとても大切だよ。
大事にしなね。
(自分もカップを傾ける。)
気に入ってもらえたようでなにより。
簡単に作れるから、自分でやってみるのもいいかもね。
…確かに、こうして寮生活を始めてから
家族の絆…っていうのかな…
そういうのが深くなった気がします…
明日はいっぱいおじいさまに甘えてきますね(にこっ)
そうですね…今度試してみますね。
…でも、紅茶の代わりにコーヒーでも大丈夫なのでしょうか…
(少し考えながら、ゆっくりと冷ましながら紅茶を飲み終わって)
あっ、おじいさまの車が来たようです…
(窓の外には一台の乗用車…中には運転手とおじいさま)
じゃぁ、行って来ますね。
…月曜か火曜の夜には戻って来ます…
(カップを台所に片付けると、リンさんに手を振ってお部屋を後にします)
【では、今夜はそろそろ失礼します…おやすみなさい…】
>>486 ん、そうするといい。
行ってらっしゃい。
(小さく笑みを浮かべて、ノワールを見送る。)
【おやすみ。】
おや… 立派なツリーが出来上がっているな。
なんだか手伝えなくて申し訳ないが。
【こんばんは】
>>488 ん?
あぁ、そういやそうだね。
(チラリとツリーに目をやる。)
まぁ、私も何もしてないし。
せっかく飾りつけをしたのだから、
飾った本人達も楽しんでもらいたいものだな…
(ツリーをしげしげと眺めながら)
そういや先週から今週まで、いろいろなスレでツリーを見かけたなぁ。
…あ。いろいろなって、別に遊んできたワケじゃないからな?
毎日の帰りも遅いのに、それどころじゃないよ…
そのお陰で今年の担当しもう終わりだ。
リンは、冬のお休みは決まったのかい?
>>490 誰もそんなこと言ってないじゃない。
(聞いてもないのに弁明する先生に苦笑する。)
冬の休みねぇ…。
とりあえず三が日は休めそうかな?
(ツリーからノートパソコンの画面に目を戻す。)
いや、なんとなくだな(コホン)
自分でヘンなコト言ったような気がしたので、思わず。
三が日か。
ゆっくりとまではいかないけど、スキーか帰省くらいは出来そうな感じだな。
というか、もう微妙にクリスマス当日…
(ノートPCに集中してピコピコ動く兎耳を見やり)
…って忙しいのか?
>>492 別に?
むしろ暇かな。
(パソコンの画面jには、トランプゲームが映っている。)
暇ってリン、いったい何を…
(後ろへ廻って画面を覗き見して、ずっコケる)
そっちかいっ!
あんましゲームばっかりしてると、エノ君みたいになっちゃうぞ?
まぁエノ君はエノ君で、異様な情報まで吸収してしまうところが凄いが(汗
>>494 (ずっこけてる先生を見る。)
先生はこういう知的遊戯は苦手かな?
面白いんだけどなぁ。
(くつくつ笑いながらフリーセルを続ける。)
知的遊戯…(先生の頭の中ではブルース・リーが描かれる)
まあ知的には違いない、か。
先生はそういうの苦手なんだよな、
なんというか、コンピュータに負けるのが、怖い(苦笑)
>>496 勝ち負けじゃなくて思考を楽しんでるのさ。
逆にエノがやるようなゲームは私は苦手かな。
(カードを収め、ゲームを終わらせる。)
そういう楽しみ方ができるのが、本物の勝負師になれるって書いてあったな。
競馬の本に…
ん、ゲームはもうヤメかい?
>>498 競馬じゃないし、勝負師でもないよ。
(くつくつと苦笑する。)
先生が私の退屈を埋めてくれるなら、おしまいかな。
よし、その勝負…乗った!(勝負師じゃないと言われてる先から)
リンを教室に連れていきたい。
(机の向かい側でリンと同じ視点までしゃがむと、
ノートPCに添えられた手を握る)
いつもお姉さん役だから、リンは、その
たまりは息抜きというか、ううん、なんだ(顔赤)
>>500 息抜きというか…何かな?
(赤面してる先生をからかうように、言葉の先を訊く。)
ぅぉぉぉおおおっ?
み、皆まで言わすなぁっ(恥かしさの余りにオロオロ)
リンは、その、あれだろ?
リンと他の先生と、こういうのって、先生あんまし話し聞かなかったから
好きだけどどうやって誘えばいいのか、
というか俺今年の秋から来た新任だし、ああもうっ!
(身を乗り出して、赤茶色の髪)
【失礼、書き込みミス!】
(身を乗り出して赤茶色の髪に触れ、リンの顔を抱き寄せてキス)
>>502 先生、少し落ち着きなよ。
言ってること滅茶苦茶よ?
(苦笑して、立ち上がる。)
で、教室行くの?
え? あ、あぁ、すまないっ(深呼吸〜)
ふう…
ああ、前にちょっとだけ話した時から、
いつか誘うって思ってたんだ。
そんなリンがイヴの前夜に一人で座ってるなんて、
男として(先生として?)教室に誘わずにいられないよ。
(コホン)えー、では改めまして。
俺の授業を受けてくれるかい?お嬢さん。
(リンの傍に片ひざをついて、手を差し出す)
>>505 かっこつけすぎ。
(苦笑しながら、先生の手に自分の手を重ねて。)
えぇ、喜んで。
(先生に合わせて、少しだけ気取った返事をする。)
いや、はは、は…(猛烈に恥かしくて、乾いた笑い声)
なんかこう、かしこまっちゃうな…
リンが少し大人っぽいからだよ(と、なぜか人様のせいに)
では…
(リンの了解を得て、その手を引くように立ち上がらせる)
こちらです、お嬢さん。(まだやってる)
(教室まで引っ張って駆け出したい気持ちを抑えつつ、
リンの手を引いて教室へ向う)
>>507 褒め言葉として受け取っとくよ。
(先生の慌てた言い訳にくつくつ笑いを漏らす。)
しっかりエスコートしてよね、先生。
(先生に手を引かれ、教室へ。)
退屈ー。
(ソファーに寝転がってボーっとしている)
【しばらく待機してるよ。】
ああー…いかん。
地球防衛軍が楽しすぎてぶっ通しでやってしまった…。
気が付いたらクリスマスイブ……。
【やっほー】
(チラっと声のした方に目を向ける)
……そっちは忙しそうだね。
ある意味羨ましいよ。
(呆れたように言ってまたボーっとする)
【こんばんは。】
やぁーリオー。
目に苦しみます。
うーん、忙しいというかなんと言うか…。
まぁ、ある意味忙しいかぁ。
(寝転がってるリオの隣に座る)
いやー、しかしクリスマスっぽい事何もしてないや。
まぁ、別にどうでもいいんだけど…うーん。
羨ましいよ、熱中出来ることがあるみたいで。
忙しいよりはヒマな方がマシだけどさ。
何もする事が無いのはある意味苦痛だよ。
ボクだってしてないよ。
何も特別な事も無いし、いつもと変わんない。
(退屈そうな、ある意味ふてぶてしい表情)
ふーん、リオは退屈してるわけだ。
(リオのおでこを撫でる)
んー、んじゃま、何か食べる?
晩ご飯ぐらいは、少し豪華にいってみようかなと。
うん。これ以上無いほど。
(自分を撫でる手をボーっと見上げる)
んー……そうだね。
何かおいしいもの作ってくれたら、喜んで食べるよ。
(ソファーから起き上がり、んーっと伸びをする)
あはは…ボクはずーっとゲームしてたからねぇ…。
リオとも一緒に遊べばよかったね。
ごめんよー。
よし、それじゃ任せといて。
腕によりをかけて美味しいもの作るよ。
(冷蔵庫の中を物色し、材料をあれこれ取り出してから調理開始)
E・D・F!E・D・F!
(意味不明な掛け声を上げながら調理している)
別にぃ、いつもの事じゃん。
気にしてないよ。
よろしくね、期待してるから。
(殆ど表には出さないが楽しみにしているらしい)
どんな食器がいーい?
(食器棚の前に立って聞く)
……何言ってるの?
(聞こえてくる声に怪訝そうな表情をする)
うっ…。
(いつもの事、と言われて物凄く申し訳ない気持ちに)
オッケー。
(鍋やフライパンなどを取り出しながら答える)
んー、食器?
そうだねぇ、じゃあ大きめのお皿とスープとか入れるようなお皿を
2枚ずつ出しといてー。
あー、あとナイフとフォークとスプーンもお願い。
あ、いや、これは気にしない気にしない…。
あはは…。
ちょっと気合を入れるための掛け声だから…多分。
どうかした?
(エノがどういう気分なのか露ほども知らず聞く)
はーい。
(注文どおりの食器をテーブルに出して置く)
皿、そっちに持ってった方がいい?
(紙を敷いてその上にナイフやフォークを置いていく)
……気にしないって言うならはっきりした答えを頂戴よ。
多分じゃなくて。
いや、なんでもないよ。
んーんんー。
(鼻歌を歌いながら肉を焼いている)
うん、んじゃーこっちに持ってきといてー。
(フライパンから手を離し、今度は鍋の中の様子を確認する)
うん、まぁ、さっきボクがやってたゲームの中のセリフなんだけどね…。
面白かったからさ、つい自分でも言っちゃって。
もうちょいしたら完成だよー。
斬艦刀!!
(何かのゲームの技名を口にするが、ただ包丁で野菜を切ってるだけ)
ふぅん、そう。
あーい、ラージャー。
(キッチンまで皿を持って行く)
んー、良い匂い。
(キッチンに漂う匂いをくんくんと嗅ぎ、期待を膨らませる)
あ、そうなんだ。
……そう?
(あまり面白いとは感じなかったらしい)
そんな感じだね。
(調理中の料理を一通り見回す)
……木っ端微塵切り。
いやー、にしても冷蔵庫にちゃんと材料があって良かったよ…。
あんな事言っといて、冷蔵庫に何もなくて
何も作れなかったらどうしようかと思ってたよ…。
(鍋の中身をおたまでゆっくりかき混ぜながら、苦笑しながら言う)
うん、ボクはそう感じたなぁ。
一々こうやって叫んでなんか面白かった。
あはは、木っ端微塵にしたら食べられないだろうねぇ。
細かくなりすぎて。
(そう言う問題じゃない)
さーて、できたーっと。
(作ったものを皿に盛り付け、テーブルに運ぶ)
はい、ステーキとコーンポタージュだよ。
…あ、ご飯お皿に盛っててくれる?
ボク、何か飲み物ないか探してくるよ。
なんだかんだ言って揃ってるもんだよね。
別に、無かったら無かったでしょうがないでしょ。
その時は他に何か考えるよ。
……一々叫んでたら喧しくてしょうがないよ。
料理中は叫ぶのはやめてよ。
食べ物は細かく千切って食べるもんだよ。
食べ易い大きさにしてさ。
わぁっ、待ってましたー。
(運ばれてきた料理を見て僅かに顔を綻ばせる)
うん、好きな料理。
はーい、やってくる。
(皿を2枚持ってご飯を盛りに行く)
(もう2枚食器を持ってきて、それにサラダを盛りながら)
うん、いつも誰かが補充してくれてるんだよねぇ。
ありがたやありがたや。
もし何も無かったら…クリスマスツリーを凝視し続ける。
…うわぁ、それは楽しくないぞ…。
ふふ、そうだねぇ。
うん、分かったよー。
(冷蔵庫に顔を突っ込み、中を確認する)
あーっと…お茶…チューハイ…うーん……。
……おっ、これがいいんじゃないかな。
リーオー。シャンメリーあったよ。
これでいいかな?
(一応リオに確認を取る)
まぁ、そのヒトが食べるつもりの物だったらなんかアレだけど。
気にしないで使わせてもらお。
(罪悪感とかは全く無いらしい)
動きの無いものを見続けてたってしょうがないよ。
まだテレビとか、運動してる方がいい。
いきなり叫ばれると不安になるからね。
それを食べる時は特に。
シャンメリー?
うん、じゃあそれで。
本当はシャンパンが良かったけどね。
あ、ボクが蓋開ける。
(ご飯をテーブルに置いてシャンメリーの瓶を受け取ろうとする)
そう言うときは、自分の部屋で保管するなり、名前を書くなりするよ、きっと。
そうじゃないと、間違いなく他の誰かに食べられちゃうだろうしね。
そうだよねぇ…ツリーがいくら綺麗でも、それをただ見続けるってのは…。
ただのおかしい人だもんねぇ。
とりあえず、ゲームしてる時以外は変に叫ばないようにしないと。
ゲームしてる時は、盛り上がったりしていろいろ喋っちゃいそうだから
静かにってのは無理かも。
シャンパンかぁ、それは無かったねぇ。
ん、リオが開けてくれるの?それじゃあ、お願い。
硬いから気をつけてね。
(リオに瓶を渡し、自分はグラスを取りに行く)
ま、食べ物を無防備にしておく方が悪いんだよ。
ここにあるのは、ありがたく食べさせてもらう。
よくここまで仕上げたなぁ、とは思うけどね。
じーっと見続けるもんじゃない。
(ちらりとツリーを一瞥する)
ゲームしてる最中ってのは、まぁ分かるよ。
特に大人数で遊んでる時とかはね。
せめてこーゆー日ぐらいあったっていいのに。
ほろ酔い気分ってのを味わってみたいよ。
大丈夫大丈夫、んっ……!
(力いっぱい栓を抜きにかかり、ポンっと音がして開いたのが分かる)
そーそ。
所詮この世は焼肉定食…じゃない、弱肉強食ッ!
(色々間違っている)
うん、キレイだよねぇ。
…一番上、星じゃなくてもしみかんだったら…。
(変なツリーを想像している)
パーティゲームとか、対戦ものって盛り上がるからねぇ。
その内、ここの皆でゲーム大会ってのもいいかもね。
あはは、まぁ気持ちは分かるけどね…。
おー、がんばれー。
(力無い応援をしていると、やがて栓が抜ける音が)
おっ、抜けた抜けた。素晴らしいー。
んじゃ、このグラスに注いで。
(リオの前にグラスを並べる)
さー、それじゃいただきましょうかねー。
そうそう、まさにそれ。
世の中甘くないんだよね。
(間違っている部分を指摘しようともしない)
蜜柑じゃ上に乗らないんじゃない?
枝にぶら下がってた方が面白いよ。
やってみたいね。
その時は、絶対負けないからね。
(密かに燃えている)
はいよー。
(泡立つ分まで考えて8分目まで注ぐ)
うん、いただきまーす。
(珍しく行儀良く手を合わせ、コーンポタージュから口を付ける)
んん……落ち着く……。
(少しだけ笑顔になる)
うんうん。
やられる前にやれってね。
(どんどん話がずれていく)
あー、そっか。
んじゃあ、ミカンは飾りにして……。
あと、髑髏のキーホルダーとか飾って……。
(不吉なツリーが出来上がっていく)
うん、凄く楽しそう。
ふふ、ボクもそう簡単には負けないよー?
いただきまーすっと。
(同じように手を合わせてから、シャンメリーを一口飲む)
ごく……ふはー。
やっぱり、たまにこういう豪華なのもいいねぇ。
既得権益は譲らないからね。
やられそうになったらやり返す。
(満更でも無さそうに話を合わせる)
他の果物も飾った方が矛盾感が出て面白いんじゃないかな。
……部屋にあるだけで気が滅入りそうなツリーだね。
面白そうな勝負になりそうだね。
(口端を上げて楽しみそうに笑う)
きっかけが無いと中々ないからね。
クリスマスって名目で豪華料理を楽しむ。いいねぇ。
(ナイフで肉をかなり大きな塊に切り、口いっぱいに頬張って食べる)
(それはそれは幸せな表情になる)
そうだよねぇ。
大体……って、あれ…何の話してたっけ…。
(散々話をずらし、やっとおかしい事に気付く)
ふむふむ、なるほど…。
じゃあ、ドリアンとか……アボガドとか……。
…なんか、ナイトメアビフォークリスマスを髣髴とさせる…。
いや、個人的に大好きだけどね…。
(カオスなツリーが脳内で完成し、苦笑する)
そうだねぇー。
途中から、遊びが本気の試合になりそうだけど…。
まぁ、それはそれで。
うん、こういうイベントでもないと
中々作らなくってねぇ……。
まぁ、たまーに豪華にやるからこそ最高に美味しいし幸せなんだろうけどね。
(肉にソースを十分に絡ませてから口に運ぶ)
ふふ、幸せそうだねぇ。
誰かが冷蔵庫に入れていく食材の話。
何も考えずに話を展開させてなかった?
(ジトーっとエノを見つめる)
……随分シュールな光景だね。
そこまで行くと部屋の中に置いときたくない。
(同じような想像をして渋い顔をする)
何言ってるの、最初から本気だよ。
やるからには徹底的に勝ちにいくからね。
(結構負けず嫌いらしい)
ま、いつもやってたらマンネリになるだろうし。
たまに食べるからいいんだよね。
(じっくり口の中で味わい、飲み込む)
ふふ、そう見える?
(小さな笑顔のままエノの方を見る)
…あー…そうだっけ。
(言われてやっと思い出す)
うん。ばっちり。
(しっかりと縦に首を振る)
ふふ、でも普通のより楽しくていいよ。
ボク、シュールなの大好きだし。
そうー?ボクは是非ともクリスマス期間限定で、部屋に飾っておきたいけど。
え、最初から?
あはは…リオは本気モードかぁ。
それなら、ボクも…かな?
うん、ありがたみが無くなる。
(ハイペース(自分は普通だと思ってる)で食べていき
あっという間に半分異常なくなる)
うん、凄く幸せに見えるよ。
これ以上無いってぐらい……。
…あ、もちろんデザートもあるからね。(多分)
そう。結構どうでもいい話だけど。
……どうでもいい話だからいいけど、真面目な話の時にそうするのは止してよね。
(やや疲れたように頭に手をやる)
日替わりで変えるぐらいならまだなんとか……
毎日となると流石に、かも。
うん。疲れたら思いっきり遊ぶけど。
面白く勝つ事に意義がある。
絶対、負けないからね。
(今からやる気満々らしい)
んー……クルトンが欲しくなる。
(コーンポタージュを飲みながら呟く)
(味わいながらも結構な速さで平らげている)
そう……?なんでだろ……
(無意識に頬が持ち上がっていないかどうか、頬に手を当てて確かめてみる)
……あ、そうなの?
そうならそうと最初に言ってよー。
ふふ、分かってるよ。
流石に真面目な話の時ぐらいはちゃんとしてるって。
ふむ、日替わりかぁ。
それもいいかもね。
日替わりでここに飾っとけば「今日はどんなのかなー?」って
楽しみが増えるだろうし。
まぁ、確かに…。
楽しめて、それでしかも勝てれば万々歳だよねぇ。
うん、分かったよー、ふふ。
…ところで…どんなゲームがいいかな。
サバイバルゲーム?それとも、ホラーゲームでタイムアタック?
(チョイスを色々間違えてる)
クルトンかぁ。
そういえば、そんなもんがあったねぇ。
じゃあ、今度スープを作る時は用意しとこう。
なんでって…そりゃ、美味しいものとか好きなもの食べたら
自然とそうなるんじゃないかな。
あはは、ごめんごめん。
じゃあ、用意してくるよー。
(先に食べ終え、用意…というか、本当にあるのか冷蔵庫に確認しに行く)
こっちが真面目なつもりでも茶化されるとショックだからね。
今みたいな話ならいいけどさ。
ま、毎日何にしようか考えるのが面倒なのはあるけどね。
普通に置いとくだけより面白いんじゃないかな。
それで、負ける時には美しく負ける。
それこそ勝負の醍醐味だね。
え?まぁ、どんなのでもいいけど……
……ま、その辺は任せるよ。
(敢えてこの部分には口出ししないようにする)
無性にスプーンで掬って食べ尽くしたくなるんだよね、あれ。
うん、あったらお願い。
そうかな……うーん……。
……ま、いっか。
(何を考えても仕方無いので気にしない事にして、穏やかな笑顔のままで食べ続ける)
うん、よろしくー。
(エノが冷蔵庫まで取りに行っている間に最後の一切れを食べ終え、満足そうにお腹をさすっている)
じゃあ、明日早速髑髏に変えてみようか……。
みんなの反応が楽しみだ。
なるほどね。
勝負はエレガントに……か。
(誰かのセリフを口にする)
そっか、じゃあ色々考えてみるよ。
(普通のマリオとかのパーティゲームは既に頭にない)
トロトロのスープの中に
カリカリしたクルトンがあるのがいいんだよねぇ。
あれ、好きだなぁー。
…さーて、言って見たはいいものの…。
(少し祈るような気持ちで冷蔵庫の中を物色)
……………………あっ。
(箱を発見。とりだし、身長に中身を確認)
……よし。
(心の中でガッツポーズ)
おまたせ。さー、リオ。好きなのを選んで〜。
(箱の中を見せる。そこには、いろいろな種類のケーキが入っている)
……ま、いいけどさ。
(何か言いたそうな顔をするが、グッと堪える)
うん。誰かの言葉でね。
勝つ時は汚くても、負ける時は美しく、ってね。
よろしくね、楽しみにしてるから。
(何でもゲームならいいと思っている)
時間が経つとフニャっとしちゃうんだけどね。
カリカリしてる内に急いで食べたりしちゃうよ。
(食後の心地良い余韻に浸り、心なしか瞼も重くなってくる頃)
あ、それがデザート?
わっ……すご、いっぱいある。
好きなの食べていいの?
どれにしようかなぁ……迷っちゃう。
(箱が開けられるやいなや、早速品定めする)
あはは、汚くても勝とうとは思わないけどね…。
まぁ、楽しみながらあわよくば勝ちをいただいて…って感じかな、ボクは。
そうそう。
スープが熱くても、クルトンだけは先に食べちゃわないとね。
カリカリじゃないクルトンはクルトンにあらず。
うん、冷蔵庫にたまt……入ってたヤツ。
うん、好きなの選んでいいよー。
色々あるから迷うねぇ。
(自分も、箱の中を見ながら選んでいる)
ふふふ……勝てる勝負は全部勝ちたいって思うタチだから。
楽しめればそれこ越したことは無いけどね。
鍋から取るときに独り占めしたりね。
あは、フニャフニャでも許すけどね。カリカリの方がいいけど。
クルトンだけでここまで話が広がるって、凄いね。
ふぅん……?そうなんだ。
(一瞬何か言いかけたのが聞こえた気がするが、気にしないようにする)
うーん……やっぱり、これ、これ、これ。
(やや迷った挙句、モンブランとチーズケーキと生チョコを取る)
いただきまーす。
ん、甘くてんまい。
(早速モンブランから食べ始め、甘みを味わう)
へぇー、リオって結構負けず嫌いなんだねぇ。
勝ちも負けも拘らずあっさりタイプなのかなーって思ってた。
あはは、スープの表面がクルトンでビッシリになりそうだねぇ。
他にも、カップ麺とかの天ぷらも絶対にサクサクじゃないとイヤで…。
うん、あなどりがたしクルトンだねぇ。
3つも食べるの?
まぁ、一つ一つがそんなに大きくないし…別にいいか。
んじゃあ、ボクはこれとこれでいいかな…。
(普通のチーズケーキとレアチーズケーキを取る)
ボクもいただきまーすっと。
あむ……んー、んめ。
そりゃあ、負けてもしょうがないって思ったり、捨て勝負の時は拘らないけどね。
勝てるなら勝った方がいいよ。
まぁ、時間が経ったらスープを吸っちゃうし、ある意味しょうがないけど。
こうしてクルトンは欠かす事の出来ない食材になったのだった。まる。
(適当にオチをつけようとする)
そうだよ。悪い?
(当然、という顔をしている)
んー……あーん。
(ふと思いつき、モンブランのクリームをフォークに乗せてエノの前に差し出してみる)
なるへそねぇー。
うん、分かるよーその考え。
うん、クルトンの場合はしょうがないけど…
カップ麺の天ぷらは別の容器に移してふやけ封じをするぐらいだからね…ボク。
食べる時は、つゆに一瞬だけ浸けてすぐにサクっと。
ふふ、良い感じにオチがついたんじゃない?
いや、別にいいけどね、うん。
んー…にしても、普通のチーズケーキとレアチーズケーキを
同時に食べるって結構贅沢かも……。
(幸せそうに二つのケーキを頬張りながら)
…ん?
(こっちに差し出されるフォークを見て、少し考える)
…あーん。
(んで、結局パクっとそれをいただく)
ふぅん……徹底してるんだね。
カップ麺の手軽っていう利点があんまり出てない気もするけど。
ふむ、それならいい。
そうかなぁ……普通のチーズケーキが好きだからあんまり感じないけど……。
(モンブランを食べながら時々他のケーキも摘んでいく)
んふふー。
(差し出したまま小さく笑いかける)
どーお?
(モンブランの最後の一口を口に放り込む)
【えっと、そろそろ眠くなってきたんだけど……どうしたいかな?】
うん、こればっかりはね。
多少面倒でも、サクサクが絶対にいいからさ。
レアチーズ、ボクは大好きだよー。
ブルーベリーソースと一緒だと最高だね。
(残っていたシャンメリーを一口飲む)
うん、モンブランも美味しいよー。
(口の中でしっかり味わってから答える)
…ふぅー、ごちそうさま……。
あー、満足……。
(豪華な食事を終え、満足そうに膨らんでないお腹を擦る)
【オッケー】
【それじゃ、今回はこのまま締めにしようね】
拘りを貫き通すタイプだね。
拘りの為には労力を惜しまない?
うーん……やっぱりモンブラン。
(結局ここに回帰するらしい)
シャンメリー、次はスパークリングワインでお願いね。
(チーズケーキまで食べ終えると、一気にシャンメリーを飲み干す)
よかった、ダメって言われたらどうしようかと思った。
(本当はそんな事全く考えていない)
ふぃ……食器を片付けるまでが食事だからね。
(全て食べ終え、一息つく)
【じゃあ、ボクは次ぐらいかな。】
【話しかけてくれてありがとね。】
うん、ボクはそうだね。
その拘りが自分に良い結果となって帰ってくるのなら労力は惜しまないよ。
ふふ、やっぱりリオはモンブランが一番かー。
んー…スパークリングワイン…ねぇ。
あはは、善処するよ……。
んー、そうだねぇ。
あとは食器を片付けないとね。
…でも、もうちょっとこのまま、まったりしてよっか……。
【分かったー】
【じゃあ、最後にボクが締めておしまい、だね】
【いえいえー、どういたしましてーだよ】
その拘りが無茶苦茶強かったりすると、色々苦労したりするんだよね。
エノって他にも色々拘りありそうだし、頑張ってね。
(勝手なイメージで物を語る)
なんか、ケーキ談義になった時にはいつもモンブランに行き着く気がするよ。
うん、スパークリングワイン。
よろしくね。
うん……じゃあ、もう少しこのまま……
(イスに深く体を預け、ゆったりと過ごす)
ん……くぅ………
(いつの間にか目を瞑り、小さく規則正しい寝息を立てている)
【それじゃあ、ボクはこれで。】
【締めはお願いするね。】
【じゃあ、またね。おやすみ。】
うーん、まぁ確かに大変な事もあるけど…自分のためだしね。
あはは、あるよーたくさんね。
うん、頑張るよー。
それだけ、リオがモンブランが好きって事じゃないかな?
うん、一応任された。
………ん、あれ?
(しばらくボーっとしていると、気付けばリオが眠っている)
…あぁー…寝ちゃってるや…。
……ふふ、可愛いねぇ。
(リオの頬に軽くキスをし、起こさないように静かに後片付けを始める)
(片付けの後、リオをイスからソファーに移し、そこで2人で眠る)
【んじゃ、こんな感じで締めーっと】
【うん、それじゃまたね〜】
【ボクも落ちー】
……………。
(ソファーに仰向けに寝ながら考え事をしている)
【待機するよ。】
つ【ドンペリ】…と書かれた中身はシャンメリー
【すまんな、ちょっとお相手する時間まではないから…一言落ち】
……ん?
ドンペリって……要するに酒だよね。
……まぁいいや。一応ありがと。
後で頂くよ。
(そう言ってまた考え事に戻る)
【はーい、声掛けてくれてありがと。またね。】
【ちなみに、
>>525でシャンパンがいいと言うのでドンペリにしてみた】
【一応補足すると、ドンペリニヨン…モエ・エ・シャンドン社の高級シャンパン】
【ホストクラブでよく飲まれるアレだ…高いのならなら35万、ホストクラブでは75万円】
【
>>553の反応に、もしかして補足が居るかな?と気になったので布団から出てきたよ】
>>554 【一応知ってはいたつもりだけど、あまり詳しくはなかったから助かったよ。】
【わざわざありがとうね。】
……はぁ。
(体を起こしてため息を一つ吐き、ふとテーブルの上の瓶が目に入る)
……………。
(無言でコップを持ってきて瓶の中身を注ぎ、半分期待、半分不安でゆっくりと呷る)
……これ、シャンメリーじゃん。
(またため息を吐き、コップの中身を一気に飲み干すと瓶を冷蔵庫に入れてそのまま部屋に戻る)
【落ちるね。】
…ふぅ、ただいま…
(羽織っていたコートをソファに掛けると台所に向かいます)
お茶にしようかな…それともコーヒーかな…
(結局コーヒーを手に戻ってきます)
…ふぅふぅふぅ…ふぅふぅふぅ…
クリスマスも終わって…もうお正月なんですね…こくっ…
(カレンダーを眺めながら一口…)
……もう、今年も後数日……お部屋のお掃除もしないといけませんね‥
(と独り言を言いながら、入室)
…あ、ノワールさん…こんばんは。
(軽く頭を下げ、挨拶)
あ、雪華さん…こんばんはぁ…
(手にしていたコーヒーカップを置いて)
雪華さんも何か飲みますか?
コーヒーでよかったらまだ温かいのが入れられますけど…
じゃあ、コーヒーお願いします…
…あ、後、砂糖もお願いできますか?…ブラックは飲めないんです…
(ちょっとだけ、恥ずかしそうに)
所で、今日はどこかにお出かけしていたのですか?
(ソファーに座り、かけられているコートに気付き)
はい、ちょっと待っていてくださいね…
(しばらくすると、コーヒーとお砂糖、ミルクをお盆に乗せて戻ってきます)
…私もまだお砂糖を入れないと飲めませんよ、ミルクも多目のほうが好きかな…
(雪華さんの前に置くと、またソファに腰掛けて)
あ、今日っていうか…クリスマスイブからおじいさまの家に戻ってたんですよ。
是非、学校の事を聞きたいって…授業の事も…
(少し顔を赤らめてぴょこぴょことお耳を動かします)
そうなんですか…ちょっと安心しました…
周りの人が普通にブラックを飲める人だったので、私も飲めないと…って、ちょっと思ってたので
…ふーふー……やっぱり、これくらいが一番美味しいです
(少し冷まし、一口飲む)
そうなんですか…私もクリスマスの前後はずっとお出かけしていたので、わかりませんでした
そうなんですか………え…授業も‥ですか?‥そ、そうですか‥
(少ししてから気付き、)(まさか、授業といったが、自分の事も話されたのではと思うと本人よりも赤くなってしまう)
おじいさまの前で授業のことを話すのは少し恥ずかしかったですけど…
…おじいさまのお膝の上で、お耳を撫でられながら…
いっぱい、いろんな事を聞かれて…
…おじいさまの指が次第に…えと…えと…
(最後のほうは顔を真っ赤にして、言葉を詰まらせてしまいます)
…でもっ、でも…みんなのことや自習のことまでは話してないですよ?
話したのは私と先生との授業のことまで…安心してくださいね。
………そ……それって……近し………ふぅ……
(おもわず口にしてしまいそうになるが、真っ赤なノワールさんに気付き、止め)
(扇子で顔を仰ぐ)
…そ、そうですか…ありがとうございます、安心しました…
(ホッと一息)
…そ、その大変でしたね……
(赤い顔を冷やすように、少し冷気を出しながら、頭を撫でる)
【電話がかかってきて、遅くなってしまいました】
…この学校に入学した目的は皆さん違いますからね…
私はおじいさまに喜んでもらえるのならって思って、
おじいさまが薦めてくれたこの学校に来たんです…
(雪華さんに撫でてもらうと、ちょっと顔色が落ち着いて)
大変ではないですけど…少しだけ恥ずかしかったです…
…それに大きくなったら、おじいさま以外の…お客様のもてなしもするんだって…
でも、授業で習った通りにすれば、きっと大丈夫だろうって…
だから、三学期はもっともっといろんな事をお勉強しないといけませんね。
…さて、もうこんな時間ですね…
【いえいえ…気にしないでください】
【私も返すのが遅くなってしまいました】
そうだったんですか‥
えっと…目的が例え特殊なものでも…ノワールさんが私達とはおなじで‥その‥ごめんなさい、うまく言えません
(なんとか励まそうとするが、見つからない)
…そう‥ですか‥‥えっと……その……ごめんなさい、頭の中ぐちゃぐちゃで何て言ったら…
(驚き、困惑、恥ずかしさそして、僅かな怒りが頭の中を飛びかう)
…あの…私が言えた事ではないかも知れませんが……無理しないでくださいね…
…あ、そうですね‥日付も変わってしまいました…
【そういって頂けると助かります】
う〜ん…深く考えたりしなくてもいいですよ?
授業を受けるのは楽しいですし、いっぱいお勉強すれば
おじいさまに、また喜んでもらえますから…えへっ…
(少し尻尾をパタパタさせて…あまり当の本人は気にしてない様子です)
それにこの学校に来たって事は、誰もが特殊な目的なんだと思いますし…
では、そろそろお部屋に戻ります…
…また時間のあるときに、ゆっくりお話してくださいね。
(にこっと微笑むと、カップを持って台所に向かいます…)
【では、そろそろお先に失礼します…おやすみなさい】
【まだ、よいお年を…って言うには早いかな…?】
…え?……そう‥ですか‥ノワールさんがあまり気にしていないなら良いんですが…………………
(納得できない所が一つあるが、自分の価値観を押し出しすぎたのを反省しつつ)
(やっぱり、ノワールさんて………とも思ってしまう)
…そうかもしれませんね…私は…
(まだ、一年もいない自分にはよくわからないが、長くいるノワールさんの言葉には説得力があった)
……はい、おやすみなさい…もちろんですよ。お話しましょうね
【はい、おやすみなさい】【そんなことは無いかと思います】
【何分かかってるんですか……orz】
【最初から最後まで本当に申し訳ございません】
>>568 【よく考えたら、締めてるんですよね、読み間違えました】
【といいますか、今回、ミスばっかりです……o rz】【レス遅いなか、お付き合い、本当にありがとうございました、良い夢を…】
……特殊な目的…ですか‥
(さっきのノワールさんの言葉がなぜか頭につよく引っ掛かっている)
(恥ずかしく、驚く話の中ではたいした言葉では無いはずなのに)
……考えててもしょうがないですね…それに私もお部屋に戻らないと…
(カップを片付け、部屋から出ていく)
【では、私も落ちます】
んー……
(ソファーで仰向けになりながらボーっとしている)
【少し待機してるね。】
ふぁ……寝よ。
(むくりと起き上がって部屋に戻る)
【落ちるよ。】
(テーブルの上ではがきを整理している)
…えっと…これが先生達ので…これが学校の皆さんので…これが街のお友達の…
【待機します】
ん?
……雪華ちゃんか。
久しぶりだな……それは?
【お久しぶりだな、元気でいたかい?】
……あ、空也さん…こんばんは
(ぺこりと挨拶)
これは先生やお友達への年賀状です…もうそろそろ、出さないといけない日なので…
あ……あの、空也さんは住所がわからないので書いてません…ごめんなさい
【入れ忘れです】
【お久しぶりです、はい、特に何事も無く】
年賀状かぁ…もう年の瀬だしな。
あっとー、俺はほら用務員室に住んでるみたいなもんだし。
俺は出してないから、気にする必要無い。
なんか雪が降ってるとこもあるし、大分寒くなってきたよな。
【ん、そっかそっか。そいつは何よりだ…】
そうですか…わかりました。これで胸のつっかえが少し取れました
そうですね…私の故郷も結構積もってるて、この間聞きました
そういえば、すっかり、ウィンタースポーツの時期ですけど、空也さんは何か経験ありますか?
年賀状もな、出さなくちゃいかんのだろうけど…
結局会うからいいだろ、とかそんな感じになる仲間内。
雪華ちゃんとこは雪国だからな…
そりゃもう本番ってとこだろうし、そういや実家には帰らないのか?
ウィンタースポーツか…殆どやった事無いな…
スケートならなんとか滑れる、スキーなら二回行ったことがあるって位かな?
最近はメールもありますからね、そういう方は増えてるんでしょうね
もちろん、実家には帰りますよ?
明日の早朝にここを出て、街の友達の所に泊めてもらって、大晦日には着きます
私は湖に厚い氷が張るので、スケートはよくやってましたね。
スキーは私の所は森の中なので、樹が多くて、できません。
そうかそうか、そいつはいい
ゆっくり故郷で体休ませてくるといいさー。
俺は帰れないけどなぁ…
色々ゴタゴタやる事あってさ。
スケートか…それでも数年やってないから
次やる時上手く出来るか微妙だな。
雪華ちゃんはスポーツって言うより、雪遊びが似合いそうなイメージする。
はい、できるだけゆっくりしてきたいと思います‥
そうなんですか…大変ですね…何かはわかりませんが、無理はしないでくださいね
数年ですか…少しやれば、コツを取り戻せると思いますけど
ふふっ…確かにそうですね、雪合戦とか雪で色々作ってるほうが好きですし、
長い間出てると、ひたすら故郷が恋しくてたまらん事がある。
おふくろの味が食いたくなるしな。
丁度年末年始に引っかかっちまっておおわらわだよ。
一つ一つやることあるけど、めんどくさいだけで
無理な事じゃないから大丈夫、ありがとね。
年内出来る事はあらかた片付いたし…
俺は南国出身で、雪が降るだけでも楽しかった思い出が…
雪遊び出来る程積もった時は、大騒ぎだったよ。
そうなんですか…
私は数ヵ月に一回は帰る用事があったので、そこまでになったことはありませんが、何となくわかります
そうでしたか、では、明日明後日はゆっくりできるんですね
やはり、空也さんの故郷ではあまり降らないでしょうからね‥
なんだか、毎年降る私たちよりも楽しんでそうですね。
割と帰ってるんだな、羨ましい…
帰るにしても、遠い遠い場所だからままならないし。
明後日は出かけるけど、すぐ帰るし。
そんなに大した事も無いからゆっくりするよ。
降らないなぁ、というか降ってもすぐやむし。
止まなかったら逆に慣れてないから、結構大変。
それでもひと冬に一度は積もるけどね。
俺がガキの頃は、それでも割と積もった覚えがあるが、大きくなってからは少ない気がする。
ガキの頃は授業中断して、クラスで雪遊びしたこともあるぞ。
いつか、まとまった時間を持って帰れると良いですね
そうなんですか、私の場合では、降りすぎて、授業中止で雪掻きの手伝いをやらされました
嫌な授業なら良いのですが、好きな授業だと少し悲しかったです…。
そうだな、帰って故郷の空気を吸って
ダチに会って、姪っ子を可愛がって…
飼い犬と遊んで、おふくろの飯が食いたいかな。
雪国じゃ、雪は普通な物だし
雪かきは嫌な作業だから、好きな授業潰されると確かに泣くかも。
そういや、年賀状は書き終わったのか?
そのためにも、今は頑張らないといけませんね………あれ、姪ってことは御兄弟はご結婚されてるんですか?
私は苦手な科目多かったですから、大抵喜びましたけど、
誰かはえーっていってましたね…結構疲れますし…
はい、もう後は、ポストに入れるだけです
ん、そうだな。
あぁ、妹が居るんだがそいつが結婚してる。
今年で5歳と2歳になるのかな?
雪って重たいからな…
かなりの重労働になるだろうし。
好きなことの代わりにはやりたい事じゃ無いしな。
そっかそっか、邪魔したなら悪いなって思ってさ。
なんにせよ、今年中に雪華ちゃんに会えてよかった。
最近話して無かったしな。
妹さんがいるのは、以前聞きましたけど、まさか‥結婚していたとは…
年齢的には一番可愛い頃じゃないんですか?
本当は大人の仕事なんですが、私の故郷は、広さと人口が一致してないので、仕方ないんですけどね
後、雪には重い雪と軽い雪があってですね、大抵は重い雪なんですよ
そういうわけですか、私も空也さんと話せて良かったです
あぁ…そっか。
姪っ子の話したのは初めてだったっけ。
そうだな、会う度に大きくなってるのは驚くし。
やっぱり身内の娘だから本当に可愛いもんだ。
滅多に会わないのに覚えててくれてるしな。
なるほど、手伝う時は手伝わないといかんて事ね。
人手が足りなくなる時もあるんだろうなぁ。
ボタ雪と粉雪みたいな?
へぇ…そうですか。きっと、やさしいお兄さんって思われてるんでしょうね
人手が足りないときは時間で補うしかないですね…朝から昼までやったこともありますし
…名前までは覚えていませんが、多分…そんな感じです
妹は大分早くに結婚してるからな…
できちゃった婚で。
久々に帰って、それでも懐いてくれるのを見ると、正直癒される。
そういや、雪華ちゃんは兄弟とか居るのかい?
雪の水分がどうたらとか聞いた覚えが…
雪遊びやかまくらに向くのが重いので
スキー場に向くのが軽い奴だったような?
そうですか、でも幸せに暮らせてるようですね
(故郷の特性か、偏見などはまったくない)
可愛いものを見るといやされることは良いことですね
私‥ですか?私も実は、一つ下の妹がいるんですよ‥私とは違って、明るくて活発な子です
そうなんですか、では、私の所の雪は雪遊び向きなんですね‥
元々仲良くやってた奴らだからなぁ。
婚期が思い切り早まったって感じだろう。
まぁ、色々大騒ぎにはなったけどさ。
なんつーか、もう純粋に可愛いなぁ
ああいうのは、萌えとかそういうのでなく。
ほほう、雪華ちゃんの妹は一つ下か…
俺は三つ下なんだよ。
タイプは違うのかもしれんが、雪華ちゃんも別に暗いとかそんな印象無いし
妹さんは、地元に居るのかい?
そう言えばかまくらとか、鍋とか、祭に行くとか色々約束してたな…
…萌は私はよくわからないんですよね…燃ならわかるんですけど…
(ある意味、爆弾発言)
そういっていただけると、助かります…妹は親と地元にいますよ
はい、してますね。色々。ちゃんと守らないといけませんね
【ごめんなさい、そろそろ、眠気が危ないので締めていただけますか?】
【後、遅れてすいません。ねむりかけました】
【しかも、入れ忘れ…】
【一番最初に[そうだったんですか……やっぱり、普通は騒ぎになってしまいますよね…]と】
【萌です〜のまえに、[はい、何となくわかります]です】
【大変申し訳ございません】
ふむふむ…燃えが分かるとは意外だな…
俺は燃えも萌えも好きだが…
ゲーム系だと、エノのセリフに何度も突っ込みを入れたくてしょうがないという衝動を
何度おさえるのに必死だったか…
なるほど、そのうち会ってみたいもんだ。
というわけで、来年は雪華ちゃんの故郷に行く事になりそうだな。
んし、それじゃ部屋に戻るとするかな…
雪華ちゃん、気を付けて帰りなよ。
来年会えるのを楽しみにしてるからな。
【それじゃこの辺で、また来年かな?】
【それじゃお疲れ様、今年はありがとうまた来年もよろしく】
私もエノには全然及びませんけど、結構ゲームはやっていましたから…
私は突っ込みを入れると言うより、一緒に話していましたからね
お祭りの時に紹介しますね…私も明日は早いのに、こんな時間まで……
(時計を見て、びっくり)
はい、来年も宜しくお願いします…では、おやすみなさい。
(頭を下げ、部屋から出ていく)
【はい、また来年、お会いしましょう】
【それはこちらの台詞です、本当にありがとうございました。来年も宜しくお願いします】
【では、お疲れさまでした、おやすみなさい】
あとちょっとで年明けだってのに、何も無いね。
(つまらなそうにソファーに寝転がっている)
【少しだけ待機させてもらうよ。】
(大きなトランクケースを持って部屋に入ってくる)
はぁー、やれやれ……。
【あんまりいれないけどお邪魔させてもらうよー】
(物音にムクリと起き上がる)
どっかお出かけ?それか帰省?
(トランクケースを一瞥する)
【こんばんは。ボクもあまり長くいられないからちょうどいいよ。】
やぁ、リオー。
うん、正月ぐらいは家に帰ってあげようかなあと思ってさ。
2〜3日でこっちに戻ってくるつもりだけどね。
【そっか。じゃあちょっとの間よろしくね】
ふーん。行ってらっしゃい。
じゃ、エノの留守中は遠慮なく部屋を使わせてもらおうかな。
(帰省の予定などは無いらしい)
【よろしくね。】
うん、まぁ適当に寛いでくるよー…。
(リオの隣に座る)
あー、そうだね。
ボクがいない分部屋が自由に使えるね、あはは。
うん、リオも寛いじゃっててー。
……気のせいか気が重そうに見えるんだけど。
(ジーっとエノを観察する)
あ、掃除とかは期待しないでね。
思う存分寛がせてもらうよ。
う……ん、まぁねー。
寛ぐつもりが、逆に疲れないといいけど…。
あぁー、うん、掃除して場所が分からなくなってると困るしねぇ。
いいよいいよー。
(ムギュッとリオに抱きつく)
はー、にしても今年ももう終わりだねぇ。
それじゃあ本末転倒じゃん。
ま、ご愁傷サマ。帰省ラッシュとかに巻き込まれないようにね。
(自分なりに元気付けているつもりらしい)
うん、一人での労働は拒否するからね。
ん……って、ちょっと……
(抱き着かれると困ったような顔をする)
んー……毎年の事だけど、何の感慨も無いよ。
ま、いいんだけどね…毎年の事だから…。
そだね、帰省ラッシュは避けたいねぇ…。
あんまり人が多いと息苦しいし面倒だし疲れるし……。
(何度か味わった事があるらしい)
暖かいねぇー……外は寒いから、今のうちに補充ってね。
あはは…まぁ確かに……なんかあっという間に過ぎちゃうしねぇ…。
よくやるね、そう毎年……ある意味尊敬に値するかも。
疲れて帰ってくる所に巻き込まれるなんて最悪だからね。
気をつけてどうにかなるもんでもないけど。
(どこ吹く風で涼しい顔をしている)
んんぅ……補充って、一体何をさぁ……。
(ぶつぶつ言いながらも暖かみを感じ、頬を熱くさせる)
別に何が変わるわけでもないしさ、実感も無いよ。
んー、それでもやっぱ正月ぐらいは帰っておきたいからね。
家族の顔を見たくないわけじゃないしさ。
そのまま、人混みに流されて、変な所に行ってしまったり…。
…なんて、それはさすがにないけどね。
何を…うーん、体温を?
よくわかんないけどね……。
(リオの頬を冷えた手で擦る)
んー、まぁ新年になった瞬間どうにかなるわけじゃないもんね。
ふぅーん……。
(あまりよく分からないといった様子)
それじゃ単なる迷子だよ。遊園地に行くんじゃあるまいし。
うん……全然わかんない。
ふぅ……
(頬を撫でられて心地良さそうに目を閉じる)
そうそう……栗金団はすきだけどね。(←正月の楽しみの一つ)
だよねぇー。
…ん、そういや迷子ってなった事無いなぁ…。
いや、別になりたいわけじゃないけどね…。
リオ、暖かいねぇ…。
それとも、ボクが冷えてるだけかな…?
おー、栗金団かぁ。
ボクも好きだなぁ。
あと、おせちにちょっとだけついてる和菓子もおいしいよねぇ。
……なられても恥ずかしいからやめてよ。
なっても探してあげないからね。
……知らないっ、そんなの。
(照れ隠しにぷぃっとそっぽを向く)
はぁ……いつまでこうしてるの……?
(イヤというわけではなく、気になって聞く)
うん……帰ってきてからでいいから、おせちご馳走してよ。
欲に栗金団に力を入れて。
あはは、分かってるよ。
ならないならない。
ふふ、可愛いねぇ。
(頭を撫でる)
ん、そうだねぇ……。
(時計の方を見て、時間を確認する)
…そうだね、もうそろそろ…かな?
(最後に少し強めにギュッと抱きしめ、解放する)
んじゃ、ボクはそろそろ行くね。
うん、分かった。
戻ってきたらおせち作るよ。
(立ち上がり、伸びをする)
【んじゃ、ボクは次で落ちるね】
【今年は色々ありがとねー、来年もよろしくね】
もぉ……可愛くないってば……。
(顔を真っ赤にしながら小さく呟く)
もうそろそろって……んぅっ…!
(「どれぐらい?」と聞こうとした所で強く抱き締められ、言葉が途切れる)
そう……行ってらっしゃい。
おせち、よろしくね。
(解放されて一息吐きつつ、見送りに立ち上がる)
【うん、ボクも次で。】
【ボクの方こそ、色々お世話になったし、ありがとう。来年もよろしくね。】
オッケー。
豪華なの作っちゃうからね。
それじゃ、良いお年をーってね。
またね、バイバイ〜。
(手を振り、トランクケースを引いて部屋を出て行く)
【それじゃ、ボクはこれで】
【また来年〜。おやすみー】
うん、期待してるからね。
うん、エノもね。
はーい、ばいばーい。またねー。
(特別笑顔も見せずに手をヒラヒラ振り、見送る)
……さて、戻ろーっと。
(スタスタ歩いて部屋まで戻る)
【はーい、おやすみ。また来年にね。】
【それじゃ、ボクもこれで。】
なんだか紅白はすごかったらしいね。
私は見てないけど。
(紅茶を淹れてのんびりと。)
ん…。
(ソファに腰掛けたまま眠ってしまい、紅茶に濡れた唇から寝息が漏れる。)
(指に引っかかったカップが今にも落ちそう。)
【落ちるよ。】
むー……
(冷蔵庫の前で腕組みしながら突っ立って悩んでいる)
【あちゃー、ごめん。すれ違い……。】
【せっかくだから、1時間ぐらい待機してくよ。】
……あ、そだ。
(用事を思い出して部屋に戻る)
【落ちるね。】
【再待機。】
【こんばんは。】
【お相手をお願いしたいんだけど、
>>622にレスを付けるって形でいいのかな?】
【それでいいよ。】
【うん、ありがとう。それじゃあ、よろしくね。】
ふぃー、いい湯だった。
(湯上り風情で首からタオルを提げながら入室)
何か飲み物ー……
(冷蔵庫からスポーツドリンクを取り出してソファーの方へ向かう)
>>622 あ、はろー。……あれ。
(挨拶しても返事が無いので近寄って様子を伺う)
寝てる……持ったまま寝てたら危ないよ。
(とりあえずリンの手からカップを取り、テーブルに置く)
んー……
(いきなり起こすのも憚られて、しばらくソファーに座って様子を見ている)
>>629 ん…。
(よく眠っているようで、時折寝返りを打ったりする。)
(半開きの唇からは寝息に混じって、時折声が漏れる。)
よく寝てるねぇ……。
(少し悪戯心が沸き、頬を指でつついてみたりする)
モシモシー?寒いのにこんな所で寝てると風邪引くよー?
(暫くつついた後で、ゆさゆさ揺すって起こしに掛かる)
>>631 (突付かれた頬は、リオの指を柔らかく押し返す。)
ん…ぁ…。
(揺すられて、ゆっくりと目を開く。)
(まだ完全には覚醒してないようで、ぼんやりとリオを見つめる。)
あ、起き……た?
(じっと観察し、覚醒しきっていない事を感じる)
早く起きないとつっつくのやめてあげないよー?
(突付いた時の感触をもう一度味わいたいのもあり、人差し指で、突付くというよりは頬を撫でるように)
>>633 ん…。
(頬を撫でる指を捕まえるように手を重ね、頬に押し当てる。)
(しばらくそうした後、ゆっくりと手を離す。)
…おはよう。
いつからいたのかな?
(寝姿を見られたのを照れたように、俄かに頬を染める。)
んぁ……?
(手を捕まえられて少しドキッとする)
(じっと手を止め、何もせずにそのまま離す)
うん、おはよ。
えーっと、1時間ぐらいかな。
(どういう反応が返ってくるか楽しみで、過大に見積もる)
>>635 そんなに眺めてないで起こしてくれてもいいのに。
(リオの嘘を疑わずに、軽く文句を言う。)
(顔洗ってくるね、と言って、キッチンで顔を洗って戻ってくる。)
…で、私が寝てるところを見るのは楽しかった?
いいじゃん、減るもんじゃないんだし。
気持ち良さそうに寝てたから声掛けるのも悪い気がしたし。
(リンが顔を洗いに行ってる間に飲み物を啜って待つ)
……え、楽しかったかどうか?
そうだねぇ……まぁまぁかな。貴重な体験が出来た事は嬉しい。
>>637 まったくもう…。
(仕方ないと言うように苦笑する。)
貴重っていうような体験じゃないでしょ。
あんまりお姉さんをからかわないの。
(薄く染まった頬のまま、軽く叱る。)
あははは、ご馳走サマでした。
(恭しく手を合わせる)
でも、珍しい事には変わりないしさ。
少しぐらい楽しんだって罰は当たらないでしょ?
それに、顔。赤くなってるよー?
(からかうような口調で言い、赤くなっている部分を指で撫でる)
>>639 ちょっ…もう。
調子に乗りすぎ。
(ふいっとそっぽを向く。)
(心なしか、頬の赤みが強くなったようにも見える。)
ふっふっふ、まぁ、たまにはいいでしょ?
ほらほらぁ、赤くなってるよー?
(調子に乗って撫で続ける)
ホント、リンが赤くなってる所なんて初めて見るよ。
(これも貴重な体験、と微笑を見せる)
>>641 私にだって恥じらいくらいあるさ。
ってやめなさいってば。
(頬を撫で続けるリオの手を捕まえる。)
もう…ナマイキな子なんだから。
(そのまま仕返しのように、指先でリオの頬をくすぐる。)
だから、それを滅多に見せないから、見れると得した気分。みたいな。
えー、どうしてよー。
(手を捕まえられると不満そうにブーたれる)
ふふ、褒め言葉として受け取っとくよ。
わ、……くすぐったいってばぁ。
(リンの手から逃れようと顔をふるふる振る)
>>643 お姉さんをからかっちゃダメって言ったでしょ?
(リオの頬から首へ、くすぐる指をずらしていく。)
私の寝顔を見てタダで済むなんて思わないことだね。
(クツクツ笑って、リオの首をくすぐる。)
むー……それって不公平じゃなーい?
ぅ……っふぅ……。
(半分むくれる様に不平を言い、くすぐったい感触に耐える)
な、なんて理不尽な……
は、……ぁっ……。
(全身にゾクゾク来るような感覚に襲われ、小さく声を漏らしながらなんとか耐える)
>>645 世の中っていうのは公平に出来てないものなんだよ。
(笑いながらしばらくリオをくすぐり、満足したら解放する。)
これに懲りたらもうお姉さんをからかわないことだね。
(満足げにキッチンに向かい、リオに背をむけて紅茶を入れる。)
ほら、分かってても受け入れられない部分ってあるじゃん……?
少しぐらいボクに権利をくれたって……やめぇっ。
(やっと解放されて耐えていた分が溢れ出し、深い呼吸をしながら少しの間ぐったりとする)
ふーん、そーだねぇー……
(生返事であまり懲りてる様子は見られない)
>>647 (紅茶を淹れて戻ってくる。)
もう、男の子のくせにだらしないなぁ。
(ぐったりしてるリオを見て、クツクツ笑う。)
そんなんじゃだらしない大人になっちゃうよ?
(リオの耳に手を伸ばし、こちょっとくすぐる。)
うっさいなぁ……ヨケーなお世話だよ。
(首に提げたタオルで髪を拭く)
別にくすぐられても平気な顔してる大人になりたい訳じゃないし。
これからゆっくり学んでけばいいの。
……だからやめってばっ。
(ピクリと耳を動かしてリンの手から逃げる)
>>649 そうそう、リオはまだ若いんだから、時間はいくらでもあるからね。
焦ることはないさ。
ま、くすぐりに弱い男の人ってなんかかっこ悪いけどね。
(今度はリオの頭をそっとなでる。)
(リオの頭を撫でながら、のんびりと紅茶を楽しむ。)
そーそー、焦らず急がず。落ち着いていけばいいの。
……しょーがないでしょ。弱いもんは弱いんだから……。
強くなれったって無理があるよ。
(撫でられながらリンをむーっと見上げる)
……あ、ちなみにそのカップの命を救ったのはボクだからね。
(ふと思い出して付け足す)
>>651 別に強くなれなんて言ってないよ。
何かかっこ悪いねって言ってるだけだから。
(クツクツ笑う。)
うん?
カップの命を救ったって何?
(相変わらずリオの頭を撫でながら、訊いてみる。)
……物凄い不満はあるんだけど、何も言えない。
(「かっこ悪い」は不満なのだけど、自分でもそう思ってる所があるので何も言えず)
あぁ、カップを持ったまま寝てたでしょ?
で、今にもリンの手から落ちそうだったから安全な場所に退避させたの。
(大雑把にした事を説明する)
>>653 ん、そっか。
ありがと。
(リオのおでこに、お礼のキスをする。)
ちょっと疲れててね、油断したら寝ちゃったんだよ。
うん、どういたしまして。
んっ……あは……。
(キスを受けて照れたような表情になる)
疲れてるならちゃんとした場所で休まないと。取れる疲れも取れないよ?
(珍しく気遣いをする様子が見える)
ボクに寝顔を見られたりもするし。
>>655 あはは、そうだね。
リオに寝顔を盗み見されないように、次から気をつけないと。
(冗談めかして笑い、のんびりとリオの頭をなでながら休息。)
あー、盗み見とは人聞き悪いねー。
たまたまそこにあったから眺めてただけなのに。
(「盗み見」の部分に噛み付く)
ふぅ……ん。
……まるで子供か弟だよね、この画って。
(撫でられながら休憩している図を評する)
>>657 一時間も人の寝顔眺めてるような子には盗み見で十分だよ。
(からかうようにクツクツ笑う。)
弟みたいなものでしょ?
リオ子供だし。
(撫でるてを額に滑らせて、指でリオの額をぐりぐり押す。)
せめて「観察」とか、そういう言葉は無いの?
部屋に忍び込んで見てたワケじゃないんだしさぁ。
ま、そうなんだけどさぁ……
面と向かって子供って言われるのも納得できない部分があるよ。
んぃっ……押さないでってば。
(ふぃっと額をずらしてかわす)
>>659 クツクツ…子供じゃないって言える?
確かまだ11歳だったよね。
(妖しく笑って、リオの頬を撫でる。)
私から見たらまだまだ子供だよ。
うん、11歳。
子供じゃないとは、言えないんだけど……
面と向かって子供子供言われるのはいい気分しないんだよね。
そりゃあリンから見たら年下だし?子供だろうケドさ……
……あんまり顔触ってると、指食べちゃうよ?
(あーんと口を開けて犬歯を見せる)
>>661 怖い怖い。
狼さんに食べられちゃう。
(冗談めかして笑い、手を離してひらひら振る。)
ま、子犬ちゃんに私が食べられるかなぁ?
(挑発するようにニッと笑う。)
……あんまり、というか全然怖く無さそうだね。
プライド傷付くなぁ。
(あまり傷付いた様子は無い)
あ、今子犬って言ったね?
一応自分では誇り高い狼のつもりなんだけど。
(ずぃっとリンににじり寄る)
>>663 だってほら、子狼だと語呂が悪いじゃない?
それに子狼なんて子犬と変わらないし。
(にじり寄ってきたリオの喉を撫でる。)
……語呂の問題なの?
むー……比較の対象がいないから何とも言えないけど、同じにされるのは心外だなぁ。
……がっ。
(器用に頭を動かし、自分の腕を撫でる手に歯を当てる程度に噛み付く)
>>665 あいたっ。
女の子に噛み付くなんて酷いんだ。
(噛み付かれたところをペロリと舐める。)
…お姉さんのこと、食べてみる?
こ・い・ぬ・ちゃ・ん。
ケーコクしたはずだよ、食べちゃうよって。
それに、痛くないでしょ?
(噛むのを止めて涼しい顔で言う)
……それって、どーゆー意味?
(何度も子犬と呼ばれて憮然としながら「食べる」の意味を聞く)
>>667 あはは。
ま、わかんないか。
(ぽんぽんとリオの頭を撫でる。)
そうだねぇ…先生か、ノワールにでも聞けば教えてくれるんじゃない?
(無責任に言って、ぬるくなった紅茶を飲む。)
……ナニソレ。
自分で言ったんだから、ちゃんと意味教えてよ。
(大口を開けて撫でる手にじゃれるように噛み付く素振りを見せつつ)
はーやーくー。
(まるで手にキスしているみたいに口を付けたり、舌を伸ばしたりする)
>>669 しょうがないなぁ。
リオは男の子で、私は女の子。
男の子が女の子を食べるって言ったら、エッチなことをするって事なんだよ。
まぁ、あんまり一般的じゃないかもしれないけど。
(手にじゃれてくるリオを、微笑んで見つめる。)
わかってくれたかな?
……へぇ、そうなんだ……。
(それなりに衝撃的だったらしく、一瞬固まる)
なんていうか、分かりにくい比喩だなぁ……
ボクが言ったらシャレにならないじゃん。
(少し唾液が付いた程度でじゃれるのをやめる)
うん、一応……。
(急に出てきたエッチという言葉に照れくさいのか、目線を伏せて合わせようとしない)
>>671 クツクツ…リオに私が食べられるかなぁ?
(手についたリオの唾液を舐め取り、にんまりと笑う。)
さっきまでの元気はどうしたのかな?
子犬ちゃん。
くぅー……食べられたいワケ……?
(横目でリンの様子を伺う)
うっさいなぁ……子犬って言わないでってば。
(照れるのにも疲れたといった感じでむっつり顔を向ける)
>>673 食べられないくせに強がらないの。
(完全にリオを下に見て、余裕の表情。)
じゃあ子狼ちゃんがいい?
語呂良くないんだけどなぁ。
(本当に語呂だけで言ってる様子。)
食べられないかどうかなんて分からないでしょ?
……んっ!
(タイミングを計って素早く間合いを詰め、喉元に歯を当てる)
……そういう問題じゃないんだけど……
うーん……。
(眉間を押さえて首を振る)
>>675 あんっ!
(喉元にリオの歯が食い込み、小さく声を漏らす。)
ん…もう…。
(軽く歯形の残った首を押さえて憮然とする。)
だからそういう食べられないじゃないんだけどなぁ。
エッチの方も試してみる?
ぁ……そうなの?
(本気で勘違いしてた様子)
まぁ……子犬とは言わせないよ。
(尤もらしいオチをつけようとする)
それは……ボクはどっちでも……。
リンがしたければ……。
(エッチの話題になると急に勢いが無くなる)
>>677 わかったよ、子狼ちゃん。
(リオの頭をぽんぽん撫でる。)
ん、自信ない?
(急におとなしくなるリオに、囁くように。)
誇り高い狼なのに?
かっ……。
(子狼と言われてガクッと肩を落とし、諦める)
自信ていうか、気持ちの問題というか……
(上手に説明出来ない)
だって……まだ子供だもん。
>>679 ま、そりゃそうだよね。
どう?ものは試しにしてみない?
(リオを抱き寄せ、胸に抱きしめる。)
私からは何もしないけど、リオの思うままにやってみていいからさ。
ものは試し……?
んっ……。
(大人しく抱き寄せられ、少し身動ぎ)
うん……。じゃあ、ボクの思うまま……んっ……。
(リンの首筋に、今度は歯ではなく唇を寄せ、弱めに吸い付く)
【えっと、一応移動した方がいいのかな?】
【あと、時間大丈夫?】
>>681 ん…そ、物は試し。
(首筋に吸い付くリオの頭をそっと撫でる。)
【移動した方がいいかもね。】
【時間は平気だけど、いつ眠くなるかわからないかも。】
【自分から誘っといてなんだけどさ。】
【じゃあ、次のレスは向こうに付けとくね。】
【うーん……長引かせちゃったのはボクのせいでもあるから……。】
【眠くなったら遠慮なく言ってね。】
【それじゃあ、移動するね。】
ふぅ…やっと着きました…
(かばんを手にして休憩室へ入ってきます)
(そのままソファに倒れこむと、しばらくそのままで…)
…このまま、ソファで寝てしまうのもいいんですけど
やっぱりお部屋に戻りましょうか…
(起き上がると、かばんからお土産の人形焼をテーブルの上に…)
(みんなで食べてくださいね…と、メモを添えて)
…では、おやすみなさい…
た〜か〜の〜つ〜め〜(手首をカクカク)
はぁー疲れた。
ランクS狙って、ノーセーブでバイオやるのと同じぐらい疲れた…。
(ソファに寝転がる)
あー、この疲れが誰かにうつせたら良いのにねぇ。
【中途半端に待機してるよ】
移せたら、移った人が大変でしょうね…くすくす…
(エノくんの独り言に返事をしながら、お部屋に入ってきます)
こんばんは、エノくん。
それと遅くなりましたけど、明けましておめでとうございます…
(ニコッと微笑みながら、向かいのソファに腰掛けます)
疲れを知らない、いつも無駄に元気な人とかにうつしたら大丈夫そう…。
(そんな人、この学校にいたっけなぁーとか考えながら)
うん、こんばんー。
(疲れてるので、体は起こさず向きだけノワールの方へ変える)
あ、そーだね〜。
うん、あけましてーおめでとー。
でも…正月疲れですか…
確か、お家に帰っていたんでしたっけ…
それとも、戻ってきてから新しいゲームがいっぱいあって疲れちゃったとか?
とりあえず、疲れを取るには甘い飲み物がいいって言いますから
ココアでもいれて来ますね…
(席を立つと、台所に向かいます)
うん、そーだよ。実家に帰ってた。
帰省ラッシュを避けて、わざと遅く帰ってきたのに
新幹線の中で汚ギャルに囲まれて弄られて……いやぁ、酷かった。
ゲームは、まだやってないねぇ。
今日は疲れたからさっさと寝るとして…明日からやろうかな。
おー、ありがとねー。
お…ギャル?
…いじられてって…どんな風にいじられちゃったんでしょうか…
(ココアを二杯持って戻ってきます)
(熱いほうをエノくんに渡して、ぬるい方は自分の所へ)
今日はさすがにゲームは無しなんですね…
(だるそうなエノくんを眺めながらココアをいただきます)
うーん、この耳と尻尾が珍しかったらしくて…
その事を中心に色々話しかけられて…。
正直、眠かったから放って置いて欲しかったんだけどね…。
ついてなかったなー。
お、ありがと。
(ココアを受け取り、一口)
んー、んめんめ。
そーだねぇ、ゲームやっても、やりながら寝ちゃいそうだし。
くすっ…きっと珍しいだけじゃなくて、
エノくんが可愛かったんでしょうね…
(カップを置くと、エノくんの近くへ寄って、耳を軽く撫でてみます)
…こんな風に弄られちゃったんですか?…くすっ…
そうですね…私も、今夜は早めに睡魔さんが来そうですし
あまり夜更かししないで、お部屋に戻ろうと思います…
あはは、まさかねぇ〜。
それはないってー。
(苦笑しながら、ココアを一口)
…んー?んー……。
(耳を撫でられると、それに反応して小さく耳が動く)
うん、そうだね…大体こんな感じでー……。
(時計を見る)
んー…荷物片付けて…お風呂に入って……
2時ぐらいには寝よっかなぁ。
(エノにとってはそれなりに早寝)
二時ですか…あまり早くは無い気もしますけど…
でも、今から荷物の整理とお風呂だと、そのくらいの時間になってしまいますね。
(私も時計の針を眺めると…11時を回ったところです)
ふぁぁぁ…なんだか少し眠くなってきました…
私も先に部屋に戻って、少し荷物の整理でもしてから寝ようと思います。
(よろっと席を立つと、少しポワ〜ンとした顔で空いたカップを持ちます)
【すいません…睡魔さんに襲われてしまいました。】
【次で落ちますね…】
あはは、そだね。
普通の人からすれば2時でも十分遅いよねぇ。
うん、お風呂を手早く済ませたとしても、荷物がねぇ……。
やる気のある内に片付けときたいし…。
んー、分かったー。
途中で寝ちゃわないようにねー、部屋に戻ってから寝るんだよー?
(まだ半分以上残ってるココアをまったり飲みながら)
【オッケー分かったー】
そうですね…途中の廊下とかで眠らないように…
朝、寒さに震えながら目覚めたくは無いですからね。
では、お先に失礼します…
(カップを洗うと、エノくんにお辞儀して)
…なんだか本当に廊下で寝てしまいそうです…
でも、お部屋まではなんとか…
(ふらふらと廊下へ消えていきます)
【では、おやすみなさい…】
うん、そうならないように気をつけて。
それじゃ、おやすみー。
(ノワールにヒラヒラと手を振って見送る)
……大丈夫かねぇ。
【うん、それじゃね〜】
あつーい、喉渇いたー。
(運動後らしく、ボールを持って冷蔵庫に飲み物を探しに行く)
【こんばんは。】
【お邪魔してもいいかな?】
んぁー?
(ぐだーっとしたまま、顔だけ向ける)
【こんばーん】
【うん、おっけー】
ふぃー……あれ。
(スポーツドリンクを飲みながらボールも一緒に持って歩いて来ると、エノを見付ける)
久しぶり。
(ちらりとエノを一瞥して一言)
【ありがと。じゃあ、よろしくね。】
やー、リオ、久しぶりー。
久しぶりにソロモンに帰ってきたよ、ボクは。
(意味不明な事を言いながら適当な挨拶)
そっちは、運動したの?
お疲れー。
【うん、よろしくー】
て、言っても、ほんの何日かだけど。
ソロモン?
フィジーとかガダルカナル島とか、あっちの方?
(とりあえず自分の知ってるソロモンを挙げてみる)
そろそろ動き出した方がいいかと思って。
正月気分も直さないと。
(くるくるとボールを回したりする)
ボクがここ出てったのが大晦日の日だから…一週間ぶりかな。
確かにそんなに経ってないねぇ。
おぉ、そっちのソロモンかぁ。
ふふ、ボクの言うソロモンは別のソロモンだけどね、まぁ気にしないで。
これもアニメのネタだから。
偉いねぇ。
ボクなんてまだ思いっきりだらけてるよ。
…まぁ、いつもの事なんだけど。
じゃ、微妙に久しぶり。
(一応言い直す)
ていうか、これ以外のソロモンを知らないだけ。
アニメじゃあ……ボクは知ってそうにないなぁ。
別にぃ、当たり前の事だよ。
(「当たり前」にアクセントを置く)
あんまりそうやってると、太るよ。
ふふ…うん、微妙に、ね。
あはは、分からないネタ振ってゴメンね。
うーむ、当たり前の事か。
じゃあ、その当たり前の事をしないボクはダメダメだねー、HAHAHA。
ん、そうかなー…それはちょっと困るかな。
…んまぁ、今日はもう何もしないけどね…。
疲れたから、荷物片付けてお風呂入ったらすぐに寝るよ…。
別にぃ……ただ、あんまり面白い反応は期待しないで欲しいけど。
そ、当たり前。
……個人的に、そうやって開き直る方がダメだと思うよ。
(少し疲れたような、暗めの表情をする)
そりゃ、今日はね。ていうか今から寝るまで。
ボクも汗掻いたし、シャワー浴びてから寝るよ。
んー、そう?
でもまぁ、今に始まった事じゃないからねぇ。
(じっとしていてもダルいのか、時々体勢を微妙に変える)
ん…あぁ、もう日付変わっちゃってたのか…いつの間に。
確かに、今から寝るまで、だね。
ふああぁぁ……あー、このままボケーっとしてたら寝そうだ…。
(大きな欠伸をし、なんとか意識をハッキリさせようと首を振る)
そういう事じゃなくてさぁ……
それに、あんまりそういう言葉は聴きたくないんだよね。
いつの間にか。
今から動き始めるなんてホンモノの夜行性だね。
……じゃあ、何か目覚ましの手立てを考えてあげようか?
(良からぬ事を考えているのを隠そうともしない)
あら、ネガティブ発言禁止かしら?
(何故か女口調)
んじゃー、言わない。ノットネガティブ。レッツポジティブシンキングー。
(頭の中に思いついた言葉を適当に言ってるだけ)
疲れてなかったら、ボクはゲームしてるだろうねぇ…この時間。
それか、深夜アニメ見てるかな…?
…んー…うん、じゃあお願いしよっかなぁー…寝ちゃったら困るしねぇ……。
…ふわあああぁぁ……。
(クッションに抱きつき、ダウン寸前)
そ、厳禁。
今なら漏れなくペナルティも付いて来るよ。
(涼しい顔で大げさに言う)
んー……ま、いっか。
(どう考えても思いつきの羅列にしか聞こえなかったものの、一応結果に満足する)
少なくとも週一ぐらいで健康的な日を作ろうよ。
はーい、それじゃあねー……睫毛いこうか、睫毛。
(手に持っているものを適当な場所に置き、両手でエノの両睫毛を擦る)
ペナルティか、それは面倒だからイヤだなぁ。
言わないようにしないとねぇ。
(一瞬お笑い芸人の方が浮かんだが、それは黙っておく)
週一の健康デーか。
だんだん、隔週一の健康デー、月一の健康デーってペースが遅くなりそう…。
(なりそうっていうか、確実になるなぁーとか思いつつ)
んー……ん、うぎゃっ……。
ぎゃあああうぐえええし、しぬうううぐああああ。
(あきらかに棒読みの悲鳴を上げる。本当はただくすぐったいだけ)
……面倒だから、って所が不満だけど、まぁよろしい。
(とりあえず、満足)
心がけだよ、心がけ。
無理してると絶対後で返ってくるんだから。健康的な事は特に。
……で、目は覚めたの?覚めてないの?
覚めるまでこのままだけど。
(悲鳴を気にもせずしつこく擦り続ける)
心がけ、かぁー。
うーん、そうだね……んじゃ、無理しない程度に頑張ってみようか…。
健康第一、安全第一ってねー。
(微妙に関係ない物も付け加える)
んー……さっきよりは覚めたかも。
あー…これされると、目がおかしな感じに…。
(微妙に目は覚めたが、体はまだ動かそうとしない)
健康を心がけるのに無理するってのも変だと思うけど……。
眠い時はちゃんと寝るとかさ。
で、今日は何時に寝るつもりなの?
(早速、といった感じで聞く)
ふぅん……ま、この時間にバッチリ覚められても困るからこの辺で。
目は触ってないから、大丈夫大丈夫。
(パッと手を離し、解放する)
ちゃんとしてないと、すぐ夜更かししちゃうからねぇ、ボク。
んー…そだね、それぐらいならできそう。
今日は、2時には寝ようかなーと思ってるよ。
荷物の整理と、あとお風呂入ったらすぐに寝るつもり。
そだね…あんまりスッキリ爽快になるまでされても困る…。
目は流石にね…うん。
(なんとか上半身を起こし、少しはまともな体勢に)
どうすれば眠くなるんだろうね。
ボクが何か眠りを誘うような行動を起こすとか。
(冗談半分で考えてみる)
2時かー……ボクもそれまでにシャワー浴びて寝よ。
(ふぁ、と一つアクビをする)
また落ちそうになったら遠慮なく言ってね。
協力は惜しまないよ。
眠くなる方法……何もしないで、ベッドに寝転がってボーっとしている…とか。
それか、身体が限界迎えるまでとことん起きてる……のは危険だね。
眠りを誘う行動って……なんか、微妙にエスパーっぽいね。
あはは…ありがと。
んじゃ、とりあえず部屋に戻ろうか。
片づけするなら、部屋に戻らないと出来ないし…。
(ゆっくりと立ち上がり、フラフラしながら
部屋の入り口に置いておいたトランクケースを取りに行く)
……ま、それが普通だね。
うーん……ある種誘導催眠的って言うか……。
ベッドにボクがいたら入らずにはいられないとか。
じゃ、ついでにボクも戻ろうかな。
傍に置いてあった飲み物を飲み干し、空の容器を片付ける。
……何かボクに手伝う事、ある?
(フラフラしているのを見て言う)
それ、何かやっぱりエスパーっぽいよ…。
リオが一体ボクに何の力を働かせてるの…?
(トランクケースをガラガラと引きながら
ノワールにいれて貰ったココアのカップを流しに戻す)
…ん、手伝う事?
んー……特に無いかな?ありがとね。
(部屋の電気を消し、2人で部屋へ戻っていく)
【もーちょっとしたら、締めでいいかなー?】
さぁねー。
ボクには何も力なんて無いし、エノの体が勝手に動くとか。
わーエノに襲われるー。
(思いっきり棒読みで読み上げ、微妙に体を隠すようにする)
無い?じゃあいいや。
(片手にボールだけを持って部屋に歩き出す)
帰省して何か面白い事とかあった?
(道中でなんとなく聞いてみる)
【うん、ボクもそろそろ落ちる時間だから。それでいいよ。】
ボクは誰かに操られてるのか…うーん。
あはは、今日は疲れてるけど、また元気な時にでもしちゃおっかな。
(冗談混じりに言う)
面白い事…んー…そだねぇ。
弟が、おせちに入ってたサザエの苦い部分を間違えて食べてのた打ち回ってた…とか。
…あー、おせちと言えば。
リオにおせち料理作るんだったね。
1人でやるから限度があるけど…頑張って良い物作ってみるよ。
(部屋に到着)
おー、1週間ぶりだねぇ。
別に変わった事は無いかなー?
(部屋の中を見回す)
…よし、それじゃあボクは荷物を片付けるから。
リオは、先にシャワーでも浴びててね。
【それじゃ、次でボクは落ちるね】
【お相手ありがとねー】
エノの深層心理の何かが動き始めて……意思とは反対に体を動かす。
え゙……それって何かの予告か、宣言……?
(真に受けられたと感じ、僅かに体を固くする)
ふむ、例の弟が。
……ぶっ。あははっ……いつも思うけど、面白い弟だね。
一度見てみたいかも。
あ、そうそう。ボクにおせち。
約束だからね。特に栗金団に力を入れて。
(他の物に影響が出ても栗金団、らしい)
別に変わった使い方してないし、変わってないと思うよ。
あーい、じゃあ先に入らせてもらうね。
……覗かないでね?
(冗談半分で釘を刺し、持ち物を置いて浴室に向かう)
【じゃあ、ボクはこれで。締めはお願いするね。】
【話してくれてありがとう、またね。おやすみ。】
ボクの中にもう一人のボクが…みたいな感じかも。
ん、うーん…どうかなぁ。ふふふ。
(意味深な笑み)
あのサザエの苦い部分は強烈だからねぇ…。
耐えられなかったみたい、あはは。
人見知りするから、リオと会ったら最初のうちはずっとおどおどしてるだろうねぇ…。
(その姿が容易に想像できる)
うん、分かった分かった。
オッケー栗金団だね。
じゃあ、それだけでお重の半分を……。
うん、そうみたいだね。
(特に変わりの無い部屋をもう一度見回す)
オッケー。あはは、覗かない覗かない。
(トランクケースの中身を全部取り出し、片づけを始める)
【それじゃ、これで締めっと】
【うん、またね〜。おやすみ】
…最近はあんなゲームが流行ってるのか…
(少し顔色を悪くした教師が台所に現れる)
…なんだか…のび太のママに襲われそうで怖いな…
(とりあえず水をコップに汲んで飲み干すと、休憩室へ)
…ところで、この毛布の中は…ゾンビとかそういうのじゃないよな?
(とりあえず、軽くゆすってみる)
もしも〜し…ゆさゆさ…
【少しだけお邪魔してもいいかな?】
【エノの紹介してくれたゲーム、怖くてすぐに止めてしまったよ】
………。
(まだ寝てないので、毛布の中で先生の話を寝た振りをして聞いていた)
(身体を揺さぶられ、毛布の中でニヤっと笑い)
うぅぅぅぅー……あぁぁぁぁ〜……。
(ゾンビの呻き声のマネをしながら毛布から頭だけ出す)
やぁ、どうも。
【うん、オッケー】
【あはは、怖かった?】
【ボクは、面白いから普通にクリアしちゃった】
うわぁぁっ!出たっ…
(うめき声に、びっくりして後ろに倒れこんでしまう)
…って、エノかぁ…驚かさないでくれよ…
(エノの顔を見て、少しだけ安心して)
他の先生にパソコンゲームを教えてもらってね、
試しにやってみたら恐怖物だったみたいで…
職員室に一人で居るのも怖くて、少し休憩に来たんだよ。
(まだ怖いのか、おそるおそるソファに腰を下ろして)
エノは、そういうゲームも得意そうだな?
…だいじょぶ?
(倒れこむ先生を呑気にボーっと見ている)
あはは、ごめんごめん。
(体をゆっくり起こし、ソファの上に胡坐をかいて座る)
へぇー、パソコンゲーム……しかも、恐怖物かぁ…。
どんなんだろ……。
(かなり興味津々)
ふふ、センセー怖いのダメなんだ。
そりゃ、大変だったねー。
うん、ボクは大好きだよ。
真夜中に、真っ暗な部屋の中でヘッドホンをつけてやったりするし。
(心臓の弱い人だとショック死しかねないプレイの仕方)
怖いものは映画もビデオもダメだな…
あとほら、怖いCMなんかも苦手でね。
…深夜に多いだろ、公共広告機構とか…
真っ暗な部屋でヘッドフォンでか…
…多分、気絶してそのまま朝まで眠り込んでしまうぞ…
眠れないときには逆にいい眠り方かもしれないな。
どうせ夜中に暗い部屋でヘッドフォンを付けてなら…
…エッチなビデオとかの方が好みだな、先生は…
(最後は聞こえないようにボソッと)
とことん苦手なんだねぇ、怖いもの。
あー、公共広告機構のCM…確かに、アレはちょっとねぇ……。
あと、○○からのお詫びです、系のCMとかもね。
このプレイ方法、ホラーがダメな人には殺人級の怖さだからねぇ。
素人にはオススメできない。
でも、面白いんだよね〜…。
……え、何?
(よく聞こえなかった)
…そうそう、ナショ○ルとか○ンヨーのファンヒーター…
あれ、実家で暖房に使ってるんだよね。
「修理を呼ぶのが面倒」って未だにそのままで…
それに、テレビの放送終了のお知らせ。
国営放送の君が代ですら怖いのに、
先生が若い頃は、民放でもっと怖いのとかあったからなぁ…
…まぁ、ヘッドフォンは「世界に浸れる」から好きな人にはとってもいいんだろうな…
あ、いや…何でもないよ…はは…
(苦笑いしながら)
「授業の進め方」を研究するときに、ヘッドフォンをしたりするな〜って考えてただけだよ。
アレはちょっと怖いよねぇ。
音楽何も無しで、白背景に黒い字で文字が書いてて
あとは、淡々とお知らせを喋るだけ。
…って、え。
……いやー…そ、それは大丈夫なのかな…。
テレビの放送終了のお知らせ…。
どんなのがあったっけ……。
(考えるが思いつかない)
そだね、ゲームする時だけじゃなくて、音楽聞く時とかもね。
安いヤツだとそうでもないけど、高いヤツで聞くと
あまりの音の良さに震え上がっちゃうね。
んー、そうなの?
へぇー……。
(特に気にしてない様子)
授業といえば…今日は、奇跡的に早く起きて
普通の授業に数ヶ月ぶりにちゃんと出たんだけど……。
眠くなって、結局ずっと寝てた。
だよねー。
まぁ、イヤホンって消耗品だし、あんまり高い物よりは安い物の方がいいかもね。
ボクも、イヤホンはそんなに高い物使ってないし…。
いやー、席に付いて30分も経たないうちに意識が薄れ始めて…。
うん、いつもはほっとんど出てないよ。
(堂々と言う)
いつも出てない代わりに…自分で部屋で勉強すれば
とりあえずなんとかなる…かなぁ…?
あー、そっちは…んー…芳しく無いかも。
自習はまぁ、ボチボチだけど……
授業とか一切やってないしなぁ……。
まず、寝てるからねぇ……。
【うわー…確かにこれはちょっと…】
【昭和初期のかほりがするねぇ…】
自習はボチボチか…でも、エノが後輩の育成に頑張ってくれているようで
先生としては助かっているぞ。うん。
…まぁ、授業の方は…なかなかエノの夜型の生活パターンに合わせられないし、
それに、まだ先生達の授業を受けるのには抵抗あるだろう?
(すっと立ち上がると、エノの耳に手を伸ばして)
…そのうち、エノの自習の成果も見てみたい気もするがな…
(軽く耳の先端を撫でてみる)
そろそろ…怖いのもおさまってきたし、授業に使う資料の鑑賞をしないとな。
何か飲み物をポットに入れたら、職員室に戻るとするよ。
【次くらいで落ちようと思う…たまには深夜まで話せるといいんだが】
【まぁ、それはまたの機会に…】
そっか、そう言ってもらえると嬉しいよー。
あはは、だろうねぇ。
ボクの生活には中々合わせられないだろうねぇ。
んー……どう、かな。
ちょっと……あるかもね。
(耳を撫でられると、小さくピクピクと耳が動く)
自習の成果…かぁ。
それじゃ…また、その内かな…?ふふっ。
ん、そっか、わかったー。
それじゃ……。
(センセーが飲み物を入れている間に、
冷蔵庫からケーキの入った箱を取り出す)
ほら、ついでにこれでもどーぞ。
【ん、分かったー】
【そだね、またいつか夜更かしして話でもしようね〜】
(台所でお湯を沸かし、粉末のお茶を溶かしてポットに注ぐ)
(そこにやってきたエノに気づいて)
おっ、すまないな…ケーキか…
…これなら、夜も少しは頑張れそうだ。
またお返しにお菓子でも買っておくよ。
三倍返しっていうから、みんなの分も買っておかないとな…
じゃぁ、またね…エノ…
(軽く挨拶をすると、ポットとケーキの箱を手に休憩室を後にする)
(…そのあと職員室で朝方まで「資料のDVD」を鑑賞していたのは内緒だ)
【では、おやすみ…】
うん、これで頑張ってねー。
うん、みんな喜ぶんじゃないかな?
三倍返しか…あはは、そりゃ大変だねぇ…。
あーい、またね〜、おやすみー。
(ヒラヒラーっと手を振って見送る)
さて、一休み一休み。
(またソファに横になり、毛布を頭まで被る)
【んじゃねー、おやすみー】
【ボクはもうちょっとここにいるねー】
で、こっちには来てみたものの……
ま、予想はしてたけどさ。
(つまらなそうに冷蔵庫の中身を漁る)
【こんばんは。】
…ぅー………。
(マジ寝する5分前)
……んー………。
【おー、やっほー】
……はぁ。
(目ぼしい物は無かったらしく、ため息を吐いてリンゴジュースを取り出す)
…………。
(ジュースを飲みながら毛布の塊(に見える)をジーっと見ている)
【お邪魔させてもらってもいい?】
ん………。
(毛布の中で仰向けになったり横向きになったりして
一番楽な姿勢を探している)
……んっ…。
(動く度にずれる毛布を足で位置調整する)
【うん、もちろんだよ】
【どうぞどうぞ】
……風邪引くよ、わざわざこんな所で寝て。
(冷めた声で言う)
……。
ねぇ、何か面白い事無い?
(暫く間をおいて話しかける)
【ありがとう。それじゃあ、よろしくね。】
……んぁ?
(誰かに話しかけられ、意識が少し戻る。
手で毛布を少しだけ浮かして、顔だけ出す)
………面白い…事?
(眠気で思考力がかなり低下している。
とりあえず面白い事を考えてみる)
……知らない人に、後ろから突然タックルかまして…
「ごめん、ワザと」って爽やかな笑顔で言う…。
【どういたしましてー。うん、よろしく〜】
……ホントに寝てたの?
(ジーっとエノの顔を見る)
そ、退屈が紛れるモノ。
……そーゆー事じゃなくて……
……やっぱりいいや。ありがと。
(一瞬何か言おうとするものの、諦めて黙る)
あーぁ……。
(適当にジュースを置き、背凭れに凭れる)
完全に…じゃないけど…ほとんど寝かけてた…。
(眠くて大きな声が出せないので、小声で)
…え…違うの……?
……そっか……。
ふわああぁぁぁ……あー、意味も無く早起きしたから眠い…。
(授業中、9割方寝てたくせにまだ眠い)
ふーん……
じゃ、一応。起こしてごめん。
(小声で返す)
ん、まぁ……なんでもない。
へぇ、早起きしたんだ。
(僅かに物珍しそうな様子)
ま、早起きしたなら眠くなるのは普通じゃないかな。
ううん、いいよー……。
嫌がらせで起こしたわけじゃないんだしね……。
うん、だから…たまにはと思って…
普通の授業に出たんだけど……結局、寝ちゃった。
(その時、周囲に「コイツは結局何しに来たんだろう」と思われてたとも露知らず)
…まぁ、そうだよね……。
ふわあぁぁぁ……あふ……。
(何度も大きな欠伸を繰り返す)
それなら良かったけど。
でも、ココでは寝ない方がいいと思うけど。
風邪引くよ?前にボクがやったみたいに。
ふぅん……寝に行ったの?
(微妙に呆れたような様子で、自分が全く授業など受けていない事は棚に上げる)
寝る時間ってのはある程度決まってるしね。
……そんなに大欠伸ばっかりされるとこっちまで眠くなってきそうだよ。
(釣られるように小さくアクビをする)
あー…そうだねぇ……
でも、ここから全く動く気になれないんだけど…。
あまりに眠すぎて……。
まぁ…そういう事になるかな…。
何も書かれていなかったはずの黒板に
気が付いたら文字が大量に書かれていたから何事かと思ったよ…。
……その後、すぐにまた寝たけど。
ふわぁぁぁ…んー…そう言われても…欠伸が止まらない…。
ふあぁ………。
でも風邪引くよりはマシだと思うけどー?
それを看病する同居人は誰だと思ってるの。
それじゃあ出ても出なくても変わんないじゃん。
無駄早起きだよ。
……じゃあ実力行使。
(アクビを続けるエノの口を手で塞ぐ)
そうだけど…ねぇ…。
しかし、体が言う事を聞かない……。
(毛布に包まって体が温まっているので、毛布から出たくない)
だよねー…。
2度寝しとけばよかった……。
…ふあぁ…むぐ……。
(欠伸の途中で口を塞がれる)
………てい。
(リオの腕を掴み、軽く引っ張って毛布の中に引き込む)
別に毛布に包まったまま歩いてもいいからさ。
今動けば幸せになれるよ。
むしろ損した様な気がするよ。
まだ机よりもベッドで寝てるほうがいいよ。
ほらほら、口開けないで。アクビしないで。
……んゎっ!?
(突然手を引かれて反応できず、毛布に引き込まれてしまう)
何?何……?
(突然の事で驚いている)
…歩くの面倒だから…誰か運んで…。
(よっぽど動くのが嫌らしい)
でも、机で寝るのもちょっと新鮮だったかも…。
丁度窓際の席で…日の光が当たるからさ…。
(それが、教室で爆睡してしまった要因の一つでもある)
…んー…どうせなら、リオも道連れにしようと思って…。
(リオの身体に腕を回し、ガッチリ固める)
…あったかー……もうこのままでいいや……。
(動く事を完全に諦める)
誰かって、ボクしかいないんだけど。
遠回しにボクに運べって言ってる?
ふぅーん……体が固まってイヤになりそうだけど。
イスは固いし。
(経験があるらしくいくつか不満を漏らす)
えっ……そんなことしなくていいってっ。
うわっ、ちょ、ちょっとぉ……
(ガッチリホールドされてあっという間に動けなくなってしまう)
よくなーい……!
(エノの腕の中で最後の抵抗をする)
…んー、そう言うわけじゃないけど…。
でも、運んでくれるって言うなら…お願い。
ふふふ、もう放さないよー……。
(止めに、足も絡ませる)
これでよし……と。
んじゃー、ボクは寝るから……。
(リオに頬擦りしてから、目を閉じて寝る準備を始めてしまう)
【それじゃあ、ボクは時間だから次で落ちるね】
そんな事言われても……今の状況じゃ、無理。
(とりあえず、自分を取り巻く状況を考慮する)
ちょっ、待っ……うわわっ……
(体のあらゆる部分が絡められて身動きが出来ない)
よし、じゃなくてぇ……
んぐぐ……待ってってばぁ……
(頬擦りされて赤くなったり、強制的に眠りに落とされそうになったりしながらなんとか落ちずに言う)
【うん、じゃあボクも次で。】
【話してくれてありがとうね。】
それもそっか…あはは。
じゃあ、運ぶのは良いや……。
待たない…もう、今にも意識が飛んじゃいそう…。
…というわけで…おやすみ…。
(抵抗するリオを全く意に介さず、腕の中で動かれようと
何か言われようと気にせずにそのまま寝てしまう)
…………モッコス…。(寝言)
【こちらこそー、ありがとね】
【んじゃ、おやすみーリオ〜】
……そ。
(何でこの状況なのか、と問い詰めたくなるが、堪える)
何が「というわけ」なのさ、あぁもうっ。
…………。
(何を言ってもどうにもならなそうなので諦め、大人しくする)
【ボクもこれで。】
【おやすみなさい。】
ふぅ…新年が始まって、学校も始まりました…
(紅茶を飲みながら、独り言)
…なんというか空気が違う気がしますね……まぁ、実際に大きな変化は無いんですけどね…
(別に困ることではないが、苦笑しつつ)
【待機します】
…さてと、エノと約束したおやつ…
こんなものでも良かったのかな?
(冷凍食品のホットケーキを何パックか、スーパーの袋に入れて現れる)
…お、雪華じゃないか。こんばんは〜
【12時まで雑談だけど、いいかな?】
あ、先生……はい、こんばんは
(カップをテーブルに置き、振り向きつつ頭を下げる)
……所で、何かお買物してきたんですか?……エノがどうのって聞こえましたけど…
【はい、大丈夫です。よろしくお願いします】
いやね、昨日エノにケーキをもらってな…
お返しに皆の分も買ってきたんだよ。
冷凍食品のホットケーキだけど…
(スーパーの袋から、ひとつ取り出して、雪華に見せる)
よかったら味見を兼ねて一つどうかな?
食べ方もレンジでチンするだけだし…
そうなんですか…私たちの分まで買ってきてくれたんですか?…ありがとうございます
いいんですか?…では、せっかくですから頂きます
……私は先生の飲み物を用意するので、レンジでの調理はお願いできますか?
おぉ、すまないな…
じゃぁ、腕によりを掛けてレンジでチンするよ。
(笑いながら台所に向かうと、とりあえず皿に乗せてタイマーをセット)
(残りのホットケーキを冷凍庫に入れ、代わりに冷凍庫の奥からアイスクリームを取り出す)
アツアツのホットケーキに〜アイスクリームを添えて〜
はちみつを掛ければ完成〜♪
(適当に作った歌を歌いながら、ホットケーキを乗せた二枚の皿を雪華に見せる)
じゃぁ、先にテーブルに戻ってるな。
【雪華の飲み物の用意も同じ台所…でいいんだよね?】
はい、期待しますね
(クスっと一笑いし、自分も準備にかかる)
アイスクリームも乗せるんですか…おいしそうですね…たまにお店で見かけますよね
はい、すぐに私もお持ちしますね…………………………
……はい、お待たせしました。ミルクと砂糖はご自分でお願いします
(新しくいれ直した紅茶を持って戻ってくる)
【全然、大丈夫ですよ】
じゃぁ、温かい紅茶も来たし…いただくとするよ…
(砂糖をスプーンに軽く一杯入れて、ゆっくりと紅茶を一口)
…うん、美味しいよ…雪華…
ホットケーキは、まぁ温めただけだからな…
…あむっ…もぐもぐ…
本当は外はさくっと中はふんわり…がいいんだろうけど…
まぁ、これなら生徒の皆も食べてくれるかな?
……………
(先生が自分の紅茶を飲むのをみる)
…………そう‥ですか……良かった…
(安心した風に息をつき、ホットケーキを食べだす)
…うん、おいしいです…ホットケーキ自体にもほのかな甘さがあって
…アイスとハチミツもよく合ってます…
(器用に複数の味わい方をする)
グルメな方で無ければ、大丈夫ですよ
そう言ってもらえると安心だよ…
先生の故郷に、美味しいホットケーキを作ってくれる店があるんだ…
ホットケーキを焼く銅版が店の奥にあって、
それで焼くと本当にサクっとしてふわふわで…
まぁ、だからといって、学校にホットケーキを焼く銅版があっても困るけど…
今度、ホットプレートで作ってみるのも面白いかも…その時は一緒に作ろうな。
(紅茶を飲みながら、ホットケーキを食べ終え)
さて、先生はそろそろ宿直室に戻るとするよ。
…また、そのうち宿直室の掃除をお願いしたいな…
【では短いけど、今夜はこれで…】
わぁ…それはいいですねぇ…一度食べてみたいです…
確かにそうですね…ホットプレートでなら結構作ったことがあるので、その時はぜひお願いします
はい、おやすみなさい……あっ、はい、私で良ければ…
(その時のを思い出してしまい、ぽっと赤くなる)
【お相手ありがとうございました】
【私はもう少しいますね】
…ふわぁぁ…そろそろ寝ましょうか…一人で無理に起きてても良いことはないですし……
(つぶやき、片付けをはじめる)
【落ちます】
こんばんは…
(休憩室に入ると、エアコンのスイッチを入れて暖房を付けます)
…とりあえずお部屋が暖まる前に、何か飲みましょうか…
(そのまま台所へ向かいます)
ふぅ…
(ぬるめのお茶を飲みながら、ぼーっと窓の外を眺めています)
…もうこんな時間、お部屋に戻ろうかな…
(湯飲みを片付けると、休憩室を後にします)
【落ちますね】
……すー…ん……
(穏やかに睡眠中)
【待機します】
ふぁさっ…
(薄手の毛布を掛けて)
…こんなところで寝ていると風邪を引いてしまうよ?
(耳元で小さく囁いてみる)
ん……っ………すーぴー
(反応するが、耳がぴこっと動くだけ)
どうしようかな…無理に起こすのも悪い気がするし…
かといって、宿直室は掃除もしてないし…
(窓の外を見ると、強めの風で木々が揺れている)
…此処より宿直室の方が寒いかな?
まあ、布団に寝かせてあげればいいか…うん…
(雪華を起こさないようにそっと抱き上げてみる)
【起きて雑談でもいいですし、寝たままでも…】
……んっ……あれ?………!!…えっと……先生、こんばんは……
(目を覚まし、抱き上げられている現状に気付き、真っ赤に)
【もともと、起きるつもりだったのでこちらで】
くすっ…こんばんは、雪華…
…此処で寝てしまうと風邪を引いてしまうかなって思ってね…
(まだ雪華を抱きあげたままで)
起きたのなら、少しお話でもしようか?
それとも眠かったら、このまま雪華のお部屋まで連れて行こうか?
あ…そうでしたか、心配ありがとうございます。
(抱き上げられているのは恥ずかしいが、我慢)
じゃあ…少しお話しましょう……………えっと…その…そろそろ降ろして頂けますか?
そうだね、お目覚め眠り姫は下ろしてあげないと…
(ソファにゆっくりと下ろすと、そのまま台所へ向かう)
(電気ケトルに水を入れてスイッチを入れると、すぐにポコポコと音を立て始める)
…眠気覚ましの飲み物は何がいいかな?
紅茶は雪華のように上手には入れられないから…
カップスープくらいでいいかい?
(台所からひょこっと顔を出して聞いてみる)
ありがとうございます…ふぅ…
(少し落ち着き)
あ…すいません…はい、カップスープで大丈夫です
(自分の仕事をしてもらい、微妙な気分)
はい、お待ちどうさま…
(2つのカップにコンソメスープを入れて戻ってくる)
さすがにスープにホットケーキは合わないから止めておいたよ。
ん?…どうした?雪華…
あぁ…いつも雪華にお茶を入れてもらってるからな…
たまには先生だってお返ししないと。
…それにしても、今夜は寒いな…
(さっき雪華に掛けてあげた毛布を、自分の膝に掛けて)
ありがとうございます…
ふふっ…確かにそうですね…では頂きます……ふー、ふー…美味しいです
お返しだなんてそんな…でも、うれしいです……ありがとうございます。
そうですね…天気予報で昨日より少し気温がさがってましたし…
ふぅふぅ…寒い夜に温かいスープは美味しいな…
…そっか、昨日よりも寒いか…
(窓の外は相変わらず風が強そうで)
まぁ、ソファでうたた寝しないように気をつけて、
お布団でゆっくりと休めば大丈夫だろうけど。
(にやっと笑いながら雪華の顔を見て)
…さて、先生もそろそろ部屋に戻るかな…
何より体が暖まるのがいいですよね……
晴れてるのに風が強いと、寒く感じるのもありますし…
うぅ…私は寒さには強いから大丈夫ですよ?
確かに、お布団で寝るのが一番ですね
(少し恥ずかしそうに、頬を染め)
え…もう行ってしまうんですか?…あ…もうこんな時間だったんですか…はい、わかりました
(どうやら、時間を把握していなかった様子)
そっか、雪華は寒いのは得意だったな。
先生はどうも寒いのが苦手でなぁ…
うん、まだ眠くはないんだけど
…やっぱりお布団に潜って温まるのが一番かなって
では、お先に失礼するよ。
(カップを片付けると廊下へ消えていく)
【ごめんな…今日は落ちて、また出直すよ】
というより、寒いのが得意な人なんて、普通の人なら鍛えてる人とかぐらいですよ
確かにそうですね、私も今日はもう寝ましょうか…
はい、おやすみなさい……………さて、私も行きましょう……
(先生を見送った後、自分も退室)
【いえ、お気になさらずに、お相手ありがとうございました。おやすみなさい】
メガマックの次は、ギガマック?
肉が8枚になって更にカロリーがパワーアップ。
…食べにくそう。
【たいーき】
つ【メガマックの肉を4枚追加したもの】
…それと、これも
つ【メガマックから肉を4枚抜いたもの】
さっき3つ買ってきたけど、一つでお腹いっぱいになったから…
…じゃぁ、すぐに職員室に戻るよノシ
【お相手できないので一言落ち…またね】
>>792 おー、ありがと。
……って、コレ…。
(肉が8枚になったハンバーガーを見て)
…コッチは……。
(パンと野菜、ソースだけになったハンバーガー)
…………コレは…。
そうなんだ…ん、じゃあボクが2つとも食べちゃうね。
わかった、それじゃねー。
(ヒラヒラーっと手を振って見送る)
さて…いただきます。
(とりあえず、肉が無い方から食べる)
>>793 (肉が無い方はあっという間に食べ終え、肉8枚の方に挑戦中)
うわ、何だコレ……。
激しくバカだけど…でも、凄い…。
これだと…今、ボクが食べてるのはテラマックかぁ。
た…食べにくい…あぐ…ぁ…んー……。
【ゴメンよ、半分寝てた…】
(悪戦苦闘しながら、なんとか食べ終える)
あむっ…んー、ごちそうさまでしたー。
んー、中々食べごたえがあったなぁ。
この食べ難ささえなければいいんだけどねぇ。
(お腹を擦り、後片付け開始)
…よし、片付け終わりっと。
……ボクも作ってみようかなぁ…エクサマックあたりを…。
にしても、ペタやらゼッタやら…
パソコンでもそうそう使わないような単語をよもやハンバーガーで使うことになるとは。
他にゼッタを使うとしたら、ヨーコゼッターランドぐらいだよね。
さて、部屋に戻ろっと。
悪霊退散悪霊退散〜怨霊物の怪困ったときは
どーまんせーまんどーまんせーまん
すぐに呼びましょ陰陽師〜(レッツゴー!)
(謎の歌を歌いながら帰っていく)
【それじゃあ、ボクはこれで落ちるね】
【途中寝ちゃってゴメンね、それじゃバイバイ〜】
……。
(きょろきょろとあちこち見回しながら入室します)
久しぶり…です…
……誰もいません、よね…?
………誰も…来ません、ね。
おやすみなさい…
(一人で苦笑いしながら退出しました)
こんばんはアニス。
なんというか…らしくない時間だね?
ぐはw リロミス…
(おやすみなさい)
…………。
(ソファーにうつ伏せになってボーっとしてる)
【1時間ぐらい待機してるよ。】
はぁ……戻ろ。
(立ち上がってスタスタと戻っていく)
【落ちるよ。】
そろそろ…バレンタインなんですね…
(図書館から借りてきた雑誌を眺めながら、ストーブに当たっています)
…今年はどうしようかな…
【少しだけ待機しますね】
EDF!EDF!
うーむ、地球防衛軍、1人でやるのは限界があるような…。
1人対数十匹の虫じゃ嬲り殺しに…。
【やっほー】
【まだ、いるのかなー】
地球防衛軍…?
(きょとんとした顔で振り向きます)
こんばんは、エノくん。
今日も元気そうですね…(クスッと笑いながら席を立って)
ココアでよかったら、入れてきますね。
…あと、冷蔵庫にホットケーキもあったみたいですよ?
【こんばんは〜まだ居ますよ】
【地球防衛軍…大きな虫を倒すゲームなんですね…】
【虫はちょっと苦手かも(苦】
お。やぁ、ノワール〜。
ん、ちょっとゲームしてたんだ。
それがなかなか難しくてねぇ。
うん、ありがと。
ホットケーキかぁー。
それじゃ、それもいただこうかな。
(イスに座り、伸びをする)
んー…っ……気が付いたら6時間もやってたのかぁ…。
【こんばん〜】
【うん、そうそう。それだよ〜】
【あはは、確かにあの巨大な虫はちょっと気持ち悪いよねぇ】
…えっと、お待たせしました。
(トレイに乗せて持ってきたのはココアを二杯と)
(その横にはベーコンと目玉焼きをはさんだホットケーキ…)
えっと…週刊誌に載っていた、新しいホットケーキの食べ方らしいです。
…ちょっと変わった味がしそうですけど…
よかったら、これも食べてみてくださいね。
(ニコッと微笑みながらエノくんの前に出してみます)
でも…一人で全部食べてはダメですよ?
【雰囲気的には、マックグリドル…でしたっけ?まだ食べてないんですけど…】
うん、ありがとー。
…おっ。
(トレイに乗ってる、普通のホットケーキでは無い何かに興味を示す)
へぇー、なんだかオシャレだねぇ。
ありがと、それじゃあいただきます。
…え?
あはは、大丈夫大丈夫。食べないよー。
(パチ、と手を合わせてからココアを一口)
それじゃ、こっちも……。
(ホットケーキの方を、ナイフとフォークで一口分切り取って口に運ぶ)
あむ………。
…うんっ、うまうま。
【うん、大体あんな感じのヤツだね】
【ボクも食べた事無いなぁ】
【メガマックは食べたんだけど】
では、私も…
(軽く手をあわせてから、ぬるめのココアを一口)
(そして、エノくんがホットケーキを口に運ぶのをじっと見ています)
…あ、美味しいですか?
ちょっと安心しました…あまり想像出来ない食べ方だったから…
(微笑みながら、エノくんが食べるのを見ていますが)
…えっと…あ〜ん…
(口を開けて少し悪戯っぽく、口元を指差しながら)
【最近はファミレスでも同じようなメニューがあるそうですね】
【メガマックは…食べ切れませんでした…】
うん、おいしいおいしい。
イケるよこれー。
今度、自分でも作ってみようかな。
(一口一口をゆっくり味わいながら食べる)
…んー、うま……ん?
(ノワールが口を開けて待っているのに気付く)
ふふっ……はい、あーーん。
(一口分切って、フォークで刺してノワールの口に近づけていく)
【モーニングセットみたいな感じであるよね】
【ボクは全部食べきれたけど…物凄く食べにくかったなぁ…】
…あ〜ん…ぱくっ…
(口に含むと、嬉しそうにはむはむと食べはじめます)
なんだか不思議な味ですね…
甘くて塩味で…でも、くせになりそうかも…
…今度はエノくんが作ったのも、食べてみたいな、
(そしてココアを少し飲んでから、もう一回口を開けて)
もう一口だけくださいね、あ〜ん…
ふふ、おいしいー?
(ノワールの頭を撫でる)
今度作る時は…朝、ちゃんと起きれた時に
朝食として作ってみたいねぇ……。
うん、その時はノワールも誘うから、一緒に食べようね。
ん、もう一口?
オッケー。
……よし、それじゃ…はい、あ〜ん。
(もう一度、ホットケーキをノワールの口に近づける)
…エノくんが朝起きる時ですか…
そういえば、いつも夜遅そうですけど朝は何時ごろに起きてるんでしょうか…
朝、寮の部屋を出るときには姿を見たことが無いですし…
(内心、朝ごはんとお昼ごはんを兼ねてかな…と思って、クスッと笑いながら)
あ〜ん、ぱくっ…
…はむはむ…はむはむ…
(エノくんに甘えながら頭を撫でられると、ちょっと嬉しくて尻尾がパタパタと揺れています)
…はぁぁ…美味しかったです…
うん、朝起きる時。
んー……が、頑張ってみるよ。
(かなり自信なさげ)
朝……朝、というか…昼過ぎぐらいかなぁ。
早くて、10時とか11時とか……。
うん、そうだねぇ…。
朝は起きれても部屋でボーっとしてる事が殆どだから…。
んー……。
(嬉しそうにしてるノワールを見て、
小さく微笑みながら頭を撫で続ける)
うん、ボクも美味しかった。
(ココアを一口飲んで、まったりする)
朝11時ですか…
…そんなに遅く起きるのは、夜通しで授業や自習をしたときくらいかな…
最近は、そっちの授業をお休みしてますから、すっかり夜が早くなってしまいました。
そろそろまた授業を受けたいかなって思うんですけど
なかなか先生方も忙しいのか、予定が合わなくて…
(少しだけため息をつきながら、ココアを口にします)
…そういえば、もうそろそろ節分…そしてバレンタインなんですよね
(さっき読んでいた週刊誌の見出しを眺めながら)
(…手作りチョコレートの特集記事が載っているようです)
あ゙ー……
(間の抜けた声を出しながら歩いて来る)
ボーっとする……。
(そのまま冷蔵庫の前まで行き、飲み物を取る)
【こんばんは。お邪魔させてもらってもいいかな?】
>>815 あ、こんばんは…えっと、リオくんかな?
(台所に見えた人影に声を掛けてみます)
【はい、大丈夫ですよ〜】
>>814 ボクは、大抵夜通しでゲームをしてるからね…あはは…。
んー、ボクもそんなにしてないからなぁ…授業とか。
他にやりたい事色々あって、
そっちを優先させてたら時間が無くなっちゃってねぇ。
一日が28時間ぐらいあればいいのにね。
…なんちゃって。
その増えた4時間は睡眠に回すだろうなぁ…。
おー、そういえばそうだっけ…。
その二つとも、すっかり忘れてたよ……。
>>815 おや、ゾンビ?
(最初の呻き声?で適当な事を言う)
【うん、おけおけー】
>>816(ノワール)
んー……ばんは。
(紙パックのストローを咥えながら手を上げて挨拶を返す)
(喋る途中にも小さなアクビが混ざる)
>>817(エノ)
…………。
(ジトーっとエノの方に呆れの目線を送る)
……ゾンビに出てきて欲しかった?
>>817 そうですね…一日28時間あるといいかもしれませんね。
…私だったら4時間はお昼寝かな…
晴れてて暖かい日に窓際でうとうとしてるのが…
(思い出しながら、ほわぁ〜っとした顔で)
>>818 やっぱりリオくんですね。
えっと、飲み物はもう持ってるようですね…
さっきエノくんとホットケーキを食べてたんですけど、リオくんの分も作りましょうか?
>>818 ん?
うーん……。
(辺りを見回し、そしてナイフとフォークをしばらく見ている)
……いや、リオで良かったと思うよ、うん。
>>819 それか、全部ゲームの時間か……。
…結局、やる事は変わらない…か。
あー、そういうのもいいねぇ。
そういうところでまったりするのっていいよねぇ。
うんうん。
>>819(ノワール)
うん、喉渇いてたから。
(いつものリンゴ)
んー、そうだなー……小さめの方が嬉しいな。
(手の平サイズぐらいの大きさを示す)
>>820(エノ)
だったら、アホな事言わないでよ。
いきなりヒトをゾンビ呼ばわりなんてさ。
(別に傷付いたとかいうわけでも無さそうに言う)
>>820 そうですね…今のうちにのんびりと一日過ごして…
…春になれば、発情期で夜も眠れなくなってしまいますし…
(先生の上でにゃーにゃー啼きながら授業を受ける姿を思い浮かべて)
(少しだけ顔を赤くしながら)
>>821 小さめですか…
(冷凍庫にあったのは冷凍のホットケーキ)
じゃぁ、半分に切って作ってきますね。
(席を立つと台所にパタパタと歩いていきます)
>>821 そうだねぇ、めんごめんご。
いやー、最初の呻き声が似てたもんだからつい。
次からはちゃんと確認しないとね。
(確認しなくてもゾンビなんているはずなし)
>>822 ボクは一年中のんびりかなぁ、あはは…。
(万年だらだら女)
へぇー…春は発情期なんだ…知らなかった。
大変なんだね、頑張ってねー。
ボクも、暇な時で良ければお相手するからさ。
(顔を赤くしてるノワールの頬を指で軽くプニっと突いてみる)
>>822(ノワール)
そ、なんだかあんまり食べる気がしなくて……。
(珍しく食欲が無いらしい)
あ、ありがと。よろしく。
(小さくお礼を言って適当なイスに座る)
>>823(エノ)
似てないよ。ゾンビの呻き声なんて知らないし。
……確認しなくても気付いて欲しいんだけど。
(疲れの見えていた表情が更に不景気になる)
>>824 (しばらくして、台所から戻ってきます)
はい、ホットケーキのベーコン目玉焼き添えですよ。
(ホットケーキは半分の大きさにしてシロップも控えめ)
最近は、こういう食べ方が流行ってるんですって…
>>823 そうなんですよ…猫は暖かくなると、夜中じゅう眼が冴えてしまって
にゃぁにゃぁって発情して…
…えっと、お相手って…その…
(いろいろと思い出して、顔を真っ赤にして)
…あっ、はい…その時はお願いします…
(突付かれながら、恥ずかしいのか少し顔を俯いて…)
【流れ的に、返事の順番を逆にしちゃいました】
>>824 知らないなら、似てるか似てないかなんて分からないよー?
………。
(そろそろ表情が曇り始めたリオを見てニヤっと笑い)
ふふ、ごめんごめん。
ちょっとからかいすぎたねぇ。
(リオの頭をワシャワシャと撫でる)
>>825 そんなに凄いんだー…。
確かに、そこまで凄いと我慢なんて出来ないだろうねぇ。
ん、相手って言うと、ほらー、前みたいにさ。
(何の恥じらいも無く、普通に話す)
うん、オッケー。
ボクは大抵、自分の部屋かここにいるからさ。
いつでも……い、いや、朝以外に呼んでね、あはは…。
(朝に来られると困るので、慌てて訂正)
【ん、了解〜】
>>825(ノワール)
ホットケーキ……ベーコン、目玉?
(見た事の無い取り合わせに少し驚いた様子)
ふぅん……色んな食べ方が流行るんだねぇ。
(微妙な感想を漏らしながらフォークに突き刺して食べる)
……んー……。
(すぐには感想が浮かばないらしい)
>>826(エノ)
知ってなきゃ似てるかどうかなんて分かんないじゃん。
(真顔で返す)
……からかってたの?
(ジトっと見上げて聞く)
>>826 …そうですね、その時はこっそりとお邪魔します。
私も、やっぱり自習は朝よりは夜のほうが…恥ずかしくなくていいかも…
(もじもじと空のカップを撫でながら)
>>827 なんでも、今大人気の食べ方らしいですよ?
(さっき読んでいた雑誌の、後ろのほうを開いて見せます)
…でも…やっぱり少し好みが分かれる味ですよね…
(リオくんの顔を眺めながら少し苦笑いして)
…さて、そろそろお部屋に戻る時間ですね…
また、そのうち自習、お願いします…
(エノくんにぺこっとお辞儀をして)
…それと、リオくんもお願いしますね…
(リオくんにも、ニコッと微笑みながら休憩室を後にします)
【もうすぐ睡魔さんが来そうなので、お先に…おやすみなさいノシ】
【避難教室にご挨拶に行くかも…】
>>827 ホラ、とりあえずホラーゲームとかさー。
あははははは。
…んー、ゾンビの声と思ったのは本気だけど…
その後はちょっとだけからかってた。
ふふ、ごめんよー。
(リオに寄り添う)
>>828 うん、お忍びでー、なんてね。
んじゃ、夜でいいねー。
お互いの都合がいいしね。
ん、部屋に戻るの?
うん、分かったー。
それじゃまたね〜。
(手をヒラヒラーっと振ってノワールを見送る)
【わかった、バイバイ〜】
【もやすみー】
>>828(ノワール)
へぇー……ホントだ。
突飛な事を考え付くヒトもいるもんだねぇ……。
(珍しい物でも見るかのような目線で雑誌を眺める)
んー……ほぼ24時……。
(ボーっと時計を眺める)
……えっ、何、自習……?
あ……うん、よろしく……。
(咄嗟に話を振られて反応できず、ぎこちなく答えて見送る)
【おやすみ。お邪魔しちゃってごめんね。】
【話してくれてありがとう。】
>>829(エノ)
ゲームはゲームだよ。実物の知識とは別物。
どうせホンモノなんて見た事無いんだから。
……本気で思ってたなんて、言われたくなかったな……。
(どことなく落ち込んだ様子)
ごめんじゃないってば、もぉ……。
(すっかり脱力してエノに凭れる)
まぁ、そりゃそうだよねぇ。
実物なんて見た事無いもんねぇ。
あー、見てみたい……モノホンゾンビ。
……ぷっ、あはは、ゴメンゴメン…実は、それも冗談。
そんな事思ってないってー。
(2重の冗談(?)を仕掛けてたらしい)
ゴメンじゃない…じゃあ、すみません。
(言い方を変えただけ)
(凭れて来たリオの肩を抱く)
…んで、ここに来た時物凄いボケーっとしてたけど
直前まで寝てたの?
……変わったシュミしてるね。
(あまり賛同的ではない目線を送る)
……はぁ。
そんなに冗談ばっかり……こっちは本調子じゃないってのにさ。
(疲れたような様子でため息を吐く)
……もういい。
(意図が正確に伝わらず、伝えようとするのも面倒になって諦める)
(一切体に力を入れず、凭れ続ける)
んー……まぁ、それもあるんだけど……
中々疲れが取れなくて。
(体の動きもどこかキレがない)
そうかな?
こっちに襲い掛かってこないのなら、見てみたいと思うけど。
…そんなの無理かー。仕方ない。
本調子じゃない…かぁ。
お疲れのご様子で。
(リオを両腕で抱きしめ、頭が自分の胸の辺りに来るように)
ふーん、そうなんだ…。
何か、その疲れの原因みたいな物はあるの?
(リオの腕や足をマッサージみたいに擦ったり軽く揉んだりしてみる)
別に好き好んで見るようなもんじゃないと思うけど。
見ると気分が癒されるとか、そういうもんでもないし。
他に見たいと思うものは山ほどあるよ。
そ、疲れてるの……。
(体も心も落ち着き、抱かれたまましばらくじっとしている)
それが、分かんないんだよねぇ……
ん……マッサージとは、ちょっと違う気がするんだけど……。
(マッサージを受ける事には従順に、大人しくしている)
んまぁ…確かに…。
思いっきりグロテスクだろうしねぇ……。
癒されるものではないね……。
他に見たいものかぁ……ボクは、雪景色が見たいかな。
一面銀世界でさ。
ふむ、分からないのかぁ……。
ん、マッサージは違う?
んー……何が原因なんだろうねぇ〜。
(マッサージを続けながら、リオの疲れの原因を考えている)
原因を考えるより、どうやったら疲れが取れそうか考える方がいいかな?
(ヒンヤリした自分の手をリオの頬にピトッと当てる)
でしょ。進んで見たいとは思わない。
ボクはねー……望遠鏡で宇宙を見てみたいかな。
家庭用の小さいのじゃなくて、国立天文台クラスので鮮明なやつを。
だから、よく分かんない。
……時間が経てば元に戻ると思うんだけど……。
(今ひとつ自信なさげ)
うぅん……その内直ると思うから、そこまで考えなくても……。
(頬に手が当てられ、頬の熱がエノの手に吸い取られていく)
宇宙かぁー……いいねぇ。
確かに、そんな立派な望遠鏡で宇宙を見たら
物凄くキレイだろうねぇ。
時間が経てば…かぁ。
1時間後か…1週間後か…もっと先か。
そう?じゃあ、今はとりあえずこうやって、ゆっくりしてようか。
(リオを自分の両腕で包み込むように)
…んー、にしてもリオの頬は暖かいねぇ。
(頬を軽く撫でたりムニムニしたりする)
綺麗な形をした銀河とかね。
宇宙の話をするといつもスケールが大きくなっちゃうんだけど。
……そういえば、今年は雪って少ないよね。
積もる程降らないし……。
……さすがに1週間は無いよ。
遅くても寝て起きたら元に戻ってるはず……。
そ、ゆっくりしたら直るかもしれないし。
(ほぼ全体重をエノに預ける)
……暖かいのはいいけど、あんまりいじらないでってば……。
(ぷぃっと顔の向きを変えたりして逃げようとする)
んー、いいねぇー…。
そういや、小さい時に双眼鏡で星座探したりしたっけ。
オリオン座と北斗七星はよく見れたんだよなぁー。
他は、よく分かんなかったんだよね。
…うん、ボク雪で遊んだ事無いから
雪が積もったら色々雪で遊びたかったんだけどね。
今年はもう無理かなー…残念。
そっか、それなら大丈夫だね。
んー、リオの体重が程よくかかっていい感じ…。
……ダメ?残念だねぇ。
(頬に当てていた手を離し、今度はリオの頭と耳を撫でる)
オリオン座とかは肉眼でも見えたよ。
オリオン座のα星は直径が木星軌道と同じぐらいなんだって。
他は……カニ座とか。
2月ぐらいに降る事もあるし。
まだ分かんないよ。これからこれから。
うん、別に病気とかじゃないし……。
……重くない?
(心配になって聞いてみる)
……ミミはもっとだめ……。
(ピコっと動かしてまた逃げる)
【ごめん、声を掛けといてなんだけど、眠気が来そう……。】
【そろそろ締めか凍結でいいかな?】
うん、よく晴れた日だと肉眼でもバッチリだよね。
…え、α?木星軌道……あ…そ、そうなの?
かに座…かに座って、どんな形だっけ…。
(頭の中に浮かんでるのは普通のカニ)
そうかな?
それなら、もう少し期待して待ってようかな。
うん、大丈夫。全然重くないよ。
ん、耳はもっとダメか。
じゃあ、こっちだけ。
(頭だけを撫でる)
【ん、了解ー】
【じゃあ、そうしよっか〜】
つまり、左上にある一番大きいやつ。
……忘れた。
最近全然見てないもん。色々錆び付いてきたよ……。
(どこか昔を懐かしむような感じ)
そうそう。これからの方がよく降るかも。
そう……よかった。
くすぐったいもん……あんまり触っちゃやだ。
んぅ……。
(すっかり落ち着き、時間と感触を享受している)
【うん、そういう方向でお願い。】
あぁー、あの一番目立つヤツね。
んー、普通のカニが頭に浮かんでしまう……。
……食べたくなってくる。
(いつの間にか、かに座がカニ鍋になってしまっている)
かまくら作りたいねぇ。
中で餅食べる。
うん、じゃあ頭だけにしようね。
(片腕でリオを抱き、もう片手でリオの頭をゆっくりと撫で続ける)
このまましてたら…寝ちゃいそうだね…。
まぁ、寝ちゃってもボクが部屋まで負ぶってくからさ。
眠くなったら遠慮なく寝てもいいからね。
(そう言って、オデコに軽いキス)
じゃあ、サソリ座とかを想像してそれを打ち消してみて。
食べたくもなくなるよ。
(いたずらっぽく言う)
別に餅に限定しなくてもいいと思うんだけど……。
うどんとか……焼き芋とか。
ふぁ……ん、ホント、眠くなってくる……。
(小さくアクビをすると同時に目を擦る)
うん……んっ、う…ぅ……
(小さく頷き、キスを受けるとそれがスィッチになったように瞼がトロンと落ちていく)
【それじゃあ、ボクは次ぐらいで落ちるね。】
さそり座……。
(今度は紅白でお馴染みのあの人が)
…あぁ、うん…確かに食べたくなくなった…。
そう?ボクは一番お餅が食べたかったからさ。
それか、ミカンとか…。
うん、うどんとか焼き芋でも美味しいだろうねぇ〜。
ん、眠くなってきた?
それじゃあ、ゆっくり眠るといいよ…。
起きたら、疲れが取れてると良いねぇー。
それじゃ、おやすみ…リオ。
(最後に唇を軽く重ね、優しく微笑んだままリオが眠りにつくまで見ている)
【じゃあ、ボクはこれで最後】
【お相手ありがとねー】
【それじゃあおやすみ〜リオ。またね〜】
焼き芋の話……全然機会が無いね……。
ん……眠く……
あ、…ん……おやすみ……。
(最後の口付けで完全に目を閉じ、小さな寝息を立て始める)
【ボクもこれで。】
【こちらこそ、ありがとうね。おやすみ、またね。】
焼き芋なら…ご飯ジャーだな。
少量の水と、洗った芋芋を入れて普通に炊く。
濡れ新聞紙にアルミホイルで包んでオーブン50分、も風情あるが
やっぱりこっちがいいみたい
………はぁ〜…。
(手に息を吹き掛けながら入室します)
こんばんは、アニス
(お話、いいかな?)
>>849 あ…こんばんは…
……えと…なにか、お飲み物を用意しましょう…か…?
(立ち上がって、先生の前に立ちます)
【こんばんは…。】
【はい…よろしくお願いします…】
こんばんは、アニス。
今が一番寒いときだけど、辛そうだね。
(白猫のかわいい手を取って、暖めるようにさする)
手は、かじかんでない?
大丈夫なら…あったかいお茶かコーヒーでも、お願いしようかな。
【ほとんどまともにお話したことないから…
はじめまして、になるのかな。よろしくね♪】
>>851 あっ…
い、いえ…平気です…よ…
(ぎこちない笑みを浮かべながら、ゆっくりと手を引いて離します)
はい…大丈夫です。
わかりました…では、コーヒーをお持ちしますね…
(ぱたぱたと小走りで台所に消えます)
……あの…あまり美味しくないかもしれませんが…
どうぞ…お召し上がりください。
(再度ぎこちない笑みを見せながら、コーヒーを入れたカップを机に置きます)
>>851 【書き忘れ…】
【よろしくお願いします。】
ありがとう、コーヒーだね、いただくよ。
ぅあぁ〜暖まるぅぅぅ
(飲み物の温かさになごんで、コレという以上ないくらいに表情がゆるむ)
おいしくないこともないよ、先生もあまり味というものがわからないけど、
濃くもないし薄くもないし、普通においしく飲めるよ。
アニスはいつもなんだか表情がカタいよね、
先生や名前がない人は、苦手?
【あ… 暖めようとして気軽に触ってしまったけど…ゴメンね】
>>854 はい、どうぞ…
……そう、ですか…
よかった…ありがとうございます…。
いっ…いえ…
その、えっと…ごめんなさい…
……苦手とか、じゃ、ないんです…
(目を逸らしながら小さく呟きます)
>>854 【また…ごめんなさい…orz】
【気にしないで下さい…。】
あまり誉められなくゴメンな、
とにかく先生には十分すぎるほどありがたかったよ。
(もう一口飲んで、にっこりと)
うーん、マンダム♪(古
苦手とかじゃ、ないんだな。ウームなるほど…
(怖がり屋さん、なのかな?)
(少しの物音に、びっくりするような…)
よーしアニス、始めに謝っとく。
それから…これを、じぃっっっっと見てごらん?
(両手を間隔開けて向かい合わせ、アニスの正面に据える)
>>856【気にしないよ、それよりこちらもレス番とかつけ忘れててゴメンなー】
>>857 いえ…
…あ……私にはこのぐらいしか出来ませんから…。
……マンダム…?
(首を傾げてしまいます)
はい…
えっと…何をするんですか…?
(先生の両手をじっと見つめます)
あ、いや…マンダムは気にするな。
(スベったギャグに後悔しつつ)
連邦の白いのとか、
画像を適当にフォルダから選んで貼る時にいう、そんな類の言葉だ。
アニスは知らなくていいと思うな、うむ。
で、いいか?みてろよっ…
猫だましっ! パーン !!
(両手をアニスの目の前で打ちつける)
>>860 ……?
ガンダム(白いの)と…ランダム(適当に)…ですか…?
…はぁ……わかりました。
……はい…
…………にゃあっ!?
(ビクッ!と仰け反って、尻尾や耳の毛を逆立たせます)
と… びっくりしたか?
(うわぁ、尻尾がスパイクロッドみたくなってる…)
す、済まない。
驚くのはあたりまえなのだが、飛び跳ねるほどでもなければ大丈夫か。
いや、神経が過敏になりすぎていないかと思ってな。
驚かしてゴメンな?
(そっとアニスの頭と猫耳を撫でる)
まあ、適当のランダムかな。
わからなきゃそのへんの周りの生徒にでも聞いてくれ…
(あまりツッ込まれたくない様子)
>>862 ……………
(驚きのあまり、言葉が出なくなってしまいます)
……あ…えっ…?
んん…びっくり、しました…
(目を閉じて、耳をぴくぴくと揺らします)
……はぁ…
………わかりました…
ん、優しく触れば、そんなにビクビクとしないかな?
(手のひらでアニスの白い柔毛に包まれた耳がピクピクと動いて、心地良い)
ん、アニス。…もう少し、触っていていいか?
(そっと抱き上げて、先生の膝の上へちょこんと乗せる)
(大きな大人の両腕でアニスを包むように抱えて、
まだ少し逆毛立ってる尻尾をそ〜っと、なでる)
ああ…まだ尻尾が、ごめんな、ホント。
わざわざ驚かすほどでもなかったよな。
>>864 あ、んっ…
先生の手……大きくて暖かい…です…
…はい…でも、あまり強くしないで下さい、ね…?
(先生に身を任せてます)
……ふぁ、んっ…
いえ…気にしないで下さい…
先生はなにも、悪くないですから…
(ゆっくりと尻尾の硬直が解けていきます)
アニスの耳も暖かいよ、それに柔らかい。
(寄りかかってきたアニスの軽い身体を受け止めながら、)
(白い髪を梳くように耳から首まで、そっと撫でる)
きっとアニスは人と触れ合うのがまだ怖いんだな。
なんていうか…そう、オバケみたいな「怖い」じゃなくて、
まだ慣れていないだけなんだ。
もっとたくさん、みんなとお話しするといいかもしれないよ。
ここにいる人は、みんな優しいからね。
(あ、いや、ぶっきらぼうな子もいたような気がするけど…)
なかなかこう、アニス自身の時間の都合もあるから、
難しいとはおもうけど…少しずつ、ね。
(アニスの顔を覗きこんでクスッと笑う)
(手に当たる尻尾から硬い緊張が抜けてきたのを感じ取って、
寝てきた毛も、するするっと優しくしごく)
>>866 そう…ですか…?
……いえ…その…ここの人たちはみんな優しいですし…怖くなんかない…ですよ…
(ぎゅっと先生の服を握ってしまいます)
………わかりました…頑張り、ます……
ん、は、はい…
…んやぁっ…せん、せ……これ以上したら…だめです…
(ぴくぴくと尻尾を踊らせながら、先生のお膝の上で身を捩ります)
ああ、柔らかいし、いい匂いがするし
(可愛い白耳をそっと口に含む)
暖かい…かな?
そうだな、優しくしてもらっているアニス自身が、
良く解ってることだよね。
あっと、ごめん、長く触りすぎた…のかも。
(腕の中でアニスがもぞもぞしだしたので、
震える尻尾から手を離す)
これ以上はしないほうがいい?
先生は、可愛くて小さなアニスをぎゅっとして、
本当は…(アニスのおでこにちゅっ、とキス)
身体の隅まで触ったり、こうしたり…してあげたいって思うけど…
【もし怖くて続けるのが辛かったら、このまま
抱えたまま部屋まで送ってあげるけど、そうする?】
>>868 ………!!
にゃ、ふっ…ん…耳…やぁっ…
はい…
なにも出来ない私が、お母さん以外に、あんなにも優しくしてもらって……いいんでしょう…か…
その…時間も、遅いです…し…
授業中に寝ちゃったら…先生に、悪いですから…
……今度、時間があるときに、いっぱいぎゅってしてください…
……ふぁ…
ん…ごめんなさい…本当に、眠く…
(先生の腕の中で目を閉じてしまいます)
【怖くはないんです…が…眠気が限界で…】
【すみません…これで落ちます…ノシ】
【今レスを書いてるけど、アニスは先にゆっくりおやすみ】
【そうだね、こんど時間のあるときにゆっくり授業させてね】
【その時も先生、精一杯やさしくするよ。では…おやすみなさい】
>>869 なにも出来ないわけじゃないよ、その証拠に…
アニスが出てきてくれる度に、みんな喜んで優しくしてくれるだろ?
そうか、もう遅いからね。
それじゃゆっくりおやすみ。部屋まで送ってあげる。
(アニスを抱えたままそっと立ち上がり、休憩室の電気を消す)
よっ…と、アニスは軽いな。
驚かして終わらせちゃうなんて、俺は悪い先生だよなぁ…
(起こさないように小声で呟きながら、部屋の方へ歩いていく)
[休憩室を退室します]
今日は少し寒いですね…都市の方でも雪が降ったみたいですし…
(クッキーをたべながら一人でお茶をしている)
【待機します】
ふぅ…寒かった…
(コートの襟を立てながら、教師が一人休憩室に)
おや、雪華じゃないか…こんばんは
今夜はソファで眠ったりしていないんだね。
あ…先生、こんばんは
(気付くと、ぺこりと挨拶)
…はい…それだと、いつも寝てるみたいですけど、違いますよ?……たまにですけど
所で、外にお出かけしていたんですか?
ま、此処は暖かいから、ついつい眠くなってしまっても仕方ないよ。
授業とか学園生活もいろいろあって疲れもあるだろうし。
そうそう、ちょっと用事で…街まで行ってたんだよ
ところが、少し雪が降っただけで、すぐに渋滞になってしまってな…
やっと、今戻ってこれたんだよ。
(時計を見て、やれやれといった表情で腰を下ろす)
そう言って頂けると助かります…まぁ、私の睡眠欲が強いのもあるんですけどね
そうだったんですか…それは大変でしたね‥
もうすぐ日付が変わってしまいますしね…雪が降るのは嬉しいですけど、
やっぱり、そういうのもあると見方も変わってしまうんでしょうか…
(少し考える)
……あっ、今暖かいものを持ってきますけど、何が良いですか?
…昨日買い物に行ってきたので、色々ありますよ?
そうだな…暖かいものか…
雪華の飲んでいたものと一緒でいいよ。
それと…僕も、クッキーを食べていいのかな?
(雪華の食べかけのクッキーを見つけて)
買い物か…此処は山奥だから何か買うにしても大変だよな…
今度は先生に一言声を掛けてくれれば、街まで送っていってあげるよ。
じゃあ、紅茶ですね…はい、私の食べかけですけど、大丈夫ですよ。まだ、結構ありますから…
(そういうと、キッチンの方へ)
……はい、お待たせしました…
(おぼんに乗せて、ティーカップを持ってくる)
…え、良いんですか?…じゃあ、次の機会に先生の都合が良かったらお願いしますね
サクサク…行ってらっしゃい〜
(クッキーを咥えつつ、台所へ消えていく雪華に手を振って見送る)
(そしてしばらくすると戻ってきた雪華から紅茶を受け取る)
…ふぅ…やっぱり寒い夜は温かいものが落ち着くな…
先生達も何か授業で必要なものがあったら、
街まで買いに行かないといけないからな…
一人で出掛けるよりも、二人で出掛けたほうが楽しいだろ?
それにこの時期は日の沈むのが早いから、帰って来る頃には真っ暗だろうし…
なにかトラブルに巻き込まれないか、先生としてはちょっと心配なんだよ。
はい、そうですね………あ、でも…授業に使うからってエッチな店にはついていけませんよ?
(わずかに頬を染めた困った顔で)
そうですね…私も気を付けようとは思ってるんですけど…
つい、忘れがちですね…
そっか、エッチな店はダメなのか…
それも一つの社会見学になると思うし、
恥ずかしがりながらそういう店に入るのが、僕的にはいいんだが…
(少し残念そうな表情)
とりあえずは遅くなる場合に備えて、小さい懐中電灯を持っていくといいよ
それと、知らない人に誘われても絶対についていかない事。
…いいかな?
【少し眠くなってきたので…次くらいで締めるよ】
すいません…まだ、そういうのには…勇気というか…恥ずかしすぎます…
はい、わかりました………あ…はい…気を付けます……
(知らない人についていきすぎな自分を少し反省しつつ、昨日のことを思い出す)
【わかりました】
やっぱり恥ずかしいか…
…じゃぁ、エッチな店に行くときは車でお留守番だな…
まあ、雪華は真面目で良い子だから、「知らない人に付いていかない事」なんて
わざわざ言わなくても、そんなに心配することは無いと思うけど…
じゃぁ、僕はそろそろ失礼するよ。紅茶とクッキーご馳走様。
(席を立つと、雪華の耳元で小さな声で囁く)
…今朝、学校まで送ってもらった綺麗なお姉さん、また今度紹介して欲しいな?
じゃぁ、おやすみ〜
(手を振りながら休憩室を後にする)
【昨日のことって書いたので、それっぽく締めてみたよ。】
【朝帰りの姿をチラッと見ていたって感じで…】
【では、おやすみ】
はい…そうして頂けると助かります…
はい…っ…まぁ…気を付けるに越したことはないですから…ご心配ありがとうございます。
(気付かれない位に軽く反応する)
あ、もうこんな時間ですしね…っ!…あ…はい、わかりました。
(なんとか笑顔で取り繕って答える)
はい、お休みなさい………ふぅぅ…
(先生が見えなくなるまで、手を振り、そして、大きくため息をつく)
…私も、もう寝ないといけませんね……
(落ち着きを取り戻した後、片付けをし、退出)
【わざわざ、ありがとうございます。まさか、こう返ってくるとは思いませんでした】
【お相手ありがとうございました、お休みなさい】
むー……。
(ソファーに座り、鏡を見ながら髪を気にしている)
【少しだけ待機。】
……ふぅ。
(使っていたものを片付けてそそくさと戻っていく)
【落ちるよ。】
豹のように美しくわたし 着飾るは闇の毛皮
谷間の百合踏みつけても あなたの場所に向かうため〜
(ソファに寝っ転がり、小さな声で歌っている)
【たーいきー】
だれかいますか…?
(明かりが付いてるのに気付き、入室)
あ、エノ…こんばんは、アニメの歌ですか?
牙を立てる果肉の甘さは
結ばぬ実の不実の夢 交わりましょう
…ん?
(上半身だけ起こし、周囲を確認)
…あ、雪華。
やっほー。
うん、まぁ…アニメの歌ではあるけどね。
ボクはそのジャンルでくくってはないねぇ。
…えっと…つまり、アニメの曲だけど、それよりも歌ってる人の方がエノにとっては重要なんですか?
(どうも弱いおつむでは理解しきれない様子)
【何となくですが、アリプロですか?あんまり詳しくないので、外れてたらすいません】
うん、そゆことそゆこと。
ボクがいっちばん好きな歌手なんだよねぇ。
…んまぁ、アニメもバッチリみてたんだけどね。
それなりに面白かったし…。
【あったり〜】
【歌詞の雰囲気でなんとなく分かるのかな?】
そうなんですか…でも、なんかちょっと恐いですね…
アニメですか…私も見たいなぁと思うのもたまにあるんですが、
深夜はその時間になる前に眠くなってしまったりもして、中々見れないんですよね
(ビデオをとるという選択肢が頭に無い)
【以前、アリプロのを先輩がカラオケで歌っていたので、銀の鎖〜って奴です】
【確か、上のはローゼンのでしたよね、】
【エノが歌っていたのも、もしかして、ローゼンの別シリーズのですか?】 【と言いますか、アリプロはローゼンか.hacKの続編のしかイメージが無いです】
そう?
ボクはこういうの大好きだけどね、アハハ。
んー、確かに深夜アニメはなかなかねぇ…。
ボクはいっつも起きて見てるけど…普通の人は録画しとくしかないだろうね。
それかレンタルするか。
【銀の鎖…っていうと、禁じられた遊び、かな。】
【薔薇の首輪つなげて 銀の鎖くわえて〜 って歌詞】
【うん、そうそう。ちょっと前に放送されてた特別版のOP曲だね】
【んぁー…確かに、そのイメージが強いかもねぇ】
【他にも色々あるんだけどね】
そうですか…なんかこう、綺麗なんですけど…黒いっていうか…まぁ、人の好みはそれぞれですしね
あ、録画ってい手もありましたね…
レンタルは見ないまま、期限過ぎちゃうことがありそうなので…今度から録画するようにします
【あ、そう言う曲名でしたね】
【確か……オルべチュールでしたっけ?】
【私の情報網はあやふやですからね】
うんうん、そうなんだよね。
どこか、カオスなところがね。
ボクも、レンタルはあんまりしないんだよねぇ…。
返しに行くのが面倒っていうのが…。
そうだね、録画するのが良いと思うよ。
ただ、深夜アニメは特番とかで時間がずれたりする事が多いから
予約は気をつけてね〜。
前後5分・10分余分に撮る…とかね。
【オーベルテューレ、だね】
【アリプロなら、比較的新しいので「勇侠青春謳」っていう】
【珍しく勇ましい感じの曲があるから、聴いてみてね】
カオスですか…とりあえず、何かで一回聞いてみようと思います…
少し知っただけで判断なんていけないことですから
なるほど…そうしますね、後、今の時期は大丈夫ですけど、野球の延長のズレは大きいですよね
町にいる友達の一人がなくなれーなくなれーってうらめしげにいってました
(その時の滑稽さを思い出したのか、くすっと一笑い)
【わかりました。今度、聞いてみます】
うん、そだね。
聞いてみそー。
そうなんだよ…あの、にっっっくき野球めが…!!
あー、その友達の気持ち分かる、分かりる(?)よ。
なくなれ…延長っていうか、野球そのものが無くなれ…。
え、エノ?…えっと…、私はあの中途半端な所が嫌いなんですよ
…延長するくらいなら最後まで放送、もしくは延長一切無しって考えですけどね
テレビ中継のこと…ですよね、まさかスポーツの野球そのものを言ってるんですか?
ボクは1分1秒でも延長されると許せないなぁ…。
なんか、野球専門チャンネルとか作って、そこだけで放送すればいいのに。
…ん、うーん……。
(中継の事か、野球そのもの事か、と考えて)
………時と場合によって、どっちの意味合いにも…。
それは良い案な気がしますけど、今は野球の人気も下がってますしね…新庄選手もやめてしまいましたし…
(試合やってる時以外は何流すんだというつっこみは置いといて)
一番良いのはアニメのやる局番が野球中継をしなければ良いのですが、難しいですね…
どっちもですか…まぁ、エノがどれ程アニメが好きか、少しわかりました
専門チャンネルにしたら、その時間に本来やってる番組を潰さなくて済むし
後の番組にも迷惑がかからないもんね。
ついでに、月額料金取っちゃってさ。
「そんなに野球見たけりゃ金払いな!(微妙にヤクザっぽく)」って感じで。
うんうん。
(1人で満足そうに)
うーん、そうだね。
最近は、どの局でもよく深夜ってアニメやってるし…。
うん、アニメ大好き。特にネタ系やシュール系。
…それは良いかも知れませんね…試合やってない時間帯は過去の名試合とかを放送したりするとかどうでしょう
(エノが楽しそうなので自分も考えたのを言ってみる)
シュールはまだわかりますけど、ネタ系がよくわかりません…ギャグですか?
そうそう。
過去の名試合、野球専門のニュースあたりを流して
ゴールデンタイムにその日の試合を中継で流す、と。
うん、完璧じゃん。
今年からさっそくこれでやってくれないかなー。
ネタ系はもちろん…GUN道とか…ヤシガニとか…
キャベツとか…だっぽんとか…。
ああいうの、楽しくてしょうがないねぇ。
(明らかに普通の人と感覚がずれている)
結構良い考えにまとまりましたよね…なったら本当いいですよね
あ…あはは、なるほど…そう言う系のことですか…エノが好きっていうのは何となく、わかります
(少し苦笑するが、すぐに調子をもどす)
うん、日本中の深夜アニメファンの大きな悩みの一つが
解決する事になるからね。
いやぁ、最初はボクもああいうのは「酷い」とか「駄作」とか思ってたんだけど…
なんだろう、あの中毒性というか…強烈なポテンシャルというか…。
それに気付いてから、見る目が180度変わったね。
今では、すっかりTORIKOだよ…うん。
…っと、もうこんな時間かぁ。
じゃあ、ボクそろそろ部屋に戻るね。
おやすみ、雪華っ。
陰陽弾をくらえ〜。
(ネタゼリフを言いながら部屋へ戻っていく)
【じゃあ、ボクはもう時間だからこれで】
【話しかけてくれてありがとうね】
【それじゃあおやすみっ】
そうなんですか…中毒性があるのでしょうか…
はい、お休みなさい。…あれ?、どこかで聞いたことあるような……
(考えるが思い出せない)
…ふわぁぁ…私も戻りましょうか…
(戸締まりを確認し、部屋から出ていく)
【眠りそうになっていたので、助かりました。お休みなさい。】
【こちらこそお話できて楽しかったです、レス遅くてすいませんでした】
(コトコトコト…湯気が立っている鍋からは小さな音が…)
ふぅ…やっぱり冬は温かいものが美味しいですよね…
(鍋の前で、コンソメの瓶を持って何かの味付け中です)
【少しだけお邪魔しますね】
あとはコショウを入れて…ぱっぱっ…
(ふたを開けた鍋の中にはキャベツやにんじん、玉ねぎ、ベーコン…)
火を止めて一晩置けば味がしみこむかな…
(味見を兼ねて、少しお皿にとってテーブルに座ります)
…それにしても今夜は冷え込みますね…
…なんでしょう…何か良い匂いが…こんばんは
(近くを通ったが、匂いが気になって、入室)
…あ、ノワールさん…こんばんは。…お鍋‥ですか、いいですね
(ぺこりと挨拶し、鍋の方を見る)
あ、こんばんは…雪華さん。
今夜は少し冷え込みますし、ちょっと寒気がしたので
温かいスープで身体を温めようと思いまして…
もう少し味がしみこんだ方が美味しいんですけど、
少しだけ試食しませんどか?
(にこっと微笑むと席を立ってお鍋へ向かいます)
あ、スープですか、確かに今日も寒かったですからね
(頭の中では一人でお鍋を食べるわけないですよね、と思いつつ)
え、良いんですか?…それじゃあ、少しだけ頂きますね
(自分はノワールさんがいた反対側の席に座る)
まぁ、スープとお鍋のあいのこみたいな感じですね…
いっぱい作って皆にも食べてもらおうと思いまして
(深めのお皿に、柔らかそうなキャベツとベーコンを入れて)
…はい、にんじんとかはまだ味が染みてないと思って、キャベツだけですけど
(自分の分も2杯目を持ってきて、向かいの席に座ります)
では、いただきます…
(手を合わせると、ゆっくり冷ましながら食べ始めます)
そうですか、きっと皆さん、喜んでくれますよ
あ、ありがとうございます…それは仕方ないですよ、
きちんと味がしみるのはたぶん、明日ぐらいですか?
(お皿を受け取り、ノワールさんを待つ)
私も、頂きます……うん、美味しいです、野菜の味もあって、
キャベツも玉ねぎも甘みが出てきますからね…
このままでも十分美味しいですけど、明日はもっと美味しいですよ…
(ふぅふぅと息を吹きかけつつ、キャベツに箸を運びます)
でも、あんまり食べ過ぎちゃうと、明日の分が無くなってしまいますから、
今夜はこのくらいで…
(スープをゆっくり飲む干すと、手にしていたお皿を置いて)
(ふっと、窓の外を眺めます)
…これからが一番寒い時期ですね…
そして節分、バレンタインが終わると少しずつ温かくなるのかな…
後、ベーコンから出てる旨味も生きてます
やっぱり、そうですか…明日が楽しみです
(ニンジンを取り、口に運ぶ)
そうですね、体も暖まりましたし…ご馳走様です
(礼儀良く手をあわせ)
そうですね‥最近は私も厚着しないとちょっと寒いですし…
その次には春が来ますからね…
春…ですか…
(カレンダーをちらっと眺めます)
早く春が来て欲しい気もしますけど…
その前に女の子の一大イベント、バレンタインデーが控えていますからね。
チョコ…雪華さんの分も頑張って作りますから、出来上がったら一緒に食べましょうね。
【次くらいで…そろそろ落ちますね…】
そういえば、もう早いところでは、お店でも言ってますからね…うっかり忘れちゃいました
はい…ありがとうございます‥じゃあ、私もノワールさんのも作りますから、二人で食べましょうね
【わかりました】
じゃぁ、お互いにチョコを持ち寄って…チョコパーティですね?
(くすっと微笑むと、席を立ち上がります)
…さて、そろそろ12時を回るようですし
今夜は先に失礼します。
(二人分の食器を持って、台所に消えていきます)
【一瞬寝落ちしそうになって…返すのが遅れちゃいました】
【では、これで…おやすみなさい】
パーティーですか、なら、今年はいろんな種類のチョコを作ってみましょうか…(少し考える)
あ、もうこんな時間ですか‥はい、お休みなさい…あ、ありがとうございます
…さて、私も今日はもう、お部屋に戻りましょうか…
(ノワールさんが帰った後、入れた紅茶を片付け、退室)
【お気になさらずに】
【はい、お休みなさい。】
【昨日の続き&避難所からの移動で場所を借りるよ。】
>>避難所285(エノ)
はぁ……喜んで良いんだか悲しむべきなんだか……。
ボクにジト目を送られる免疫みたいなのが付いちゃったかな。
……カラーでもなんでもいいけど、だったら謝罪なんてしない方がいいと思うけど。
全く持って無意味だよ。
どっ……どうもしてないってば……!
慌ててもない、どうもしてないっ。
……ぅ……
(必死に平静を装い、ポーカーフェイスになるものの、顔を近付けられると羞恥が少し表れる)
【という事で、今日もよろしくね。エノ。】
【ちょっと遅れちゃったけど……。】
【同じくー】
うん、もう何か平気になっちゃった。
HAHAHA。
んー、それもそうだ。
じゃあ、謝らないでいっか…。
とてもそうには見えないけどなぁ……。
(リオの脇腹やお腹をムニムニと弄る)
…んじゃ、どうもしないなら…
このままキスしちゃおっかな……。
(目を閉じて、唇を近づけていく)
【やっほーい。うん、よろしくねーリオ】
……まぁ、外で悪い意味で目立つような事はしないでよね。
ハハハじゃなくて。
ま、悪かったなぁと心の中で感じてる程度にしてくれればそれでも。
そう見えなくても、そうっ…んふぁっ!?
んっ…やっ、くぅぅ……脇腹…弄んないでってばぁっ……。
(くすぐったいような、むずむずした感触が走り、それに耐えているので絞り出すような声になる)
へっ、キス……ぅ…?
わっ…ちょっ…ちょっとっ……
(まだ心の準備も何も出来ていない中で宣告を受け、抱き締められていて逃げるにも限度があり)
(固く目を閉じてその場に固まって待つしか出来ない)
それは大丈夫だよ。
ボクはそこまで恥知らずじゃないもんNE!
(妙に自信たっぷりで)
あは、可愛いねぇ。
もっとやっちゃおうっと。
(手の動きを止める事無く、弄り続ける)
んふふふー……それそれ〜。
(リオが目を閉じて待っているのを見て、小さく微笑む)
それじゃ、遠慮なく……ん、ちゅっ。
(唇を重ね、軽いキスをする)
んー……なんか、スイッチ入っちゃったなぁ……。
(リオの頬に指を這わせる)
どーだか、あははは。
(わざとらしく手を上げて乾いた笑いを漏らす)
やっ……止めてって…言ってるのにぃ……!
んっ……んぅぅっ…!可愛いじゃ…ひっ……なくてぇ……
(残酷な宣告のような、もっとやる宣言を受けて、時々高い声を漏らしながら必死に弄りに耐える)
うぅ……別に、…やりたくてやってるワケじゃ……。
(完全にエノの思い通りに進んでいる事を感じ、強がって見せる)
んんぅ……ん…ちゅ……。
(唇を重ねる瞬間は少し体に固さがある)
……?スィッチって……何……?
(もう頬の指から逃げる事もせずに聞く)
んまぁ、失礼ねっ。
それなりに常識はあるつもりヨッ!
(無意味に女口調)
やだ〜、止めないもんね。
(リオの訴えを華麗にスルーして、楽しそうに弄っている)
そうなのー?
んじゃ、リオはボクとこういう事するの…嫌い?
(わざと困るような質問を投げかける)
ん……それはだね……。
(リオを抱いたまま上半身を起こし、限界までリオに顔を近づけ)
リオに…イタズラしたくなっちゃった…って事。
(リオの胸に片手を置き、服の上から撫でる)
そう、言わばサドスイッチ?
(意味不明なスイッチ)
あ゙ー……うんうん、分かった分かった。
(一度ため息に似た物を吐き、適当にあしらうような態度)
ヒドっ……いっ……!
(必死の抗議も通らず、目尻に何か光る物が見えるような気がする)
う……別に…そういうわけじゃ……。
(はっきりと答える事は出来ないまま、困ったような表情で朱に染まった顔を逸らしてしまう)
それは……?わっ……!
(突然ゼロ距離まで顔を近付けられ、驚きの悲鳴のような物を漏らしかける)
んなっ……イタズラっ…って、……ん……。
……意味分かんないよ……。
(胸を撫でられて息を飲むと同時に強く速い鼓動が伝わり、、理解できない表現に不満を言う)
むー、信じてないねぇー。
(頬を少し膨らませる)
酷くないよ〜。
別に、意地悪のつもりでやってるんじゃないもんね。
(そう言う問題ではないが、それで押し通そうとする)
うーん…あんまりハッキリとした返答じゃないけど…ま、良いや。
…にしても、顔赤いよ。
(リオの頬に手の平をそっと添える)
そ。イタズラ……リオにしたくなったの。
それも、エッチなイタズラだよ。
(胸とお腹を往復しながら撫でる)
…意味、分からない?ふふっ……。
(リオをニヤーっと笑いながら見ている)
信じてるよ。これ以上ないほど。しつこい位に。
(何食わぬ顔で応対する)
ヒドいよ……ボクはやめてって言ったのに……。
もし意地悪でやってたら……サイテーだよ……。
(恨めしそうな声と目線を向ける)
ハッキリとなんて、そんな事……言わせないでよ……。
羞恥でボクを殺す気……?
う……もぉ…うっさいよ……。
(自分でも頬が熱いのはイヤでも分かっていて、指摘されると別の方向にぷぃっと向いてしまう)
もぉ、……オモチャじゃないんだからさ……。
そんなにおいそれと……え、エッチ……?
(色々な事が頭を巡り、一瞬理解が遅れる)
……分かんない、さっぱり……。
(頬を膨らませそうな勢いで言い、エノの胸の辺りに軽く頭を埋める)
【えっと、そろそろまた移動とか必要かな?】
…んー…。
それなら、いいケド。
ふふ、まぁまぁ……。
そう言わないで。
(リオの頭を撫でる)
いやいや、殺すだなんてそんな。
ただ、純粋に気になっただけ、だよ。
(そっぽを向くリオを内心楽しんで見ている)
うん、エッチ。
もしイヤなら早く言っておかないと…ボクが止まらなくなっちゃうよ。
んー、そっか…分かんないか。
(ソファの隅に置いておいたペットボトルをリオに渡して
それからリオを抱いたまま立ち上がる)
とりあえず、ここじゃなんだし…部屋に戻ろう。
(休憩室を出て、部屋へ向かって歩き始める)
【ん、そうだね】
【良かったら教室で続きをお願いしたいな】
だって……脇腹、弱いんだもん……。
前にも言った筈だよ……?
(上目遣い気味に問う)
気になっただけで……ボクはとてつもなく困って、恥ずかしくなったのに……。
まるで生き地獄だよ……。
(自分の胸に手を当て、まだ鼓動が収まっていない事を感じる)
別に、イヤ…じゃないけど……。
(面と向かって言われると、なんとなく恥ずかしい)
……うん、それじゃあ……。
(ペットボトルを受け取り、エノの斜め後ろを俯き加減で歩いて付いていく)
【それじゃあ、エノから移動してもらえるかな。】
【教室でもよろしくね。】
【じゃあ、向こうに返事を書くので少しお待ち下され】
【うん、こちらこそよろしくね】
………?
(少しだけ開いたドアの隙間から部屋の中を覗きます)
………。
(…誰もいない。のに、電気や暖房は消えていない。)
(「……まぁ、いいや」と思いながら、部屋に入ってソファーに腰かけます)
……………。
(ソファーに横になって、眠ってしまいました)
【落ちます…ノシ】
つ【毛布】
【おや…ごめんね】
…すやすや…
(毛布に包まってソファでうたた寝をしています)
(テーブルには図書室で借りてきた雑誌が一冊…)
【少し待機しています】
【また、お邪魔して良いですか?】
【はい、いいですよ】
【今夜は少し遅くまで大丈夫です…雑談でも雑談以外でも…】
コートを着ていって正解でした…こんなに寒くなるとは…ここも山の中でしたからね…
(どうやら、外出していたらしく珍しく厚着で入室)
…あら、ノワールさん……こ………………
(声をかけようとするが、寝ているのに気付き、二人分のお湯を沸かす)
【では、お邪魔します…できれば、自習をお願いしたいのですが、】
【教室はエノ君とリオが使ってますから、どうしましょう?】
ん…ふぁぁ…
(台所から聞こえる物音に、眼を擦りながら身体を起こします)
(ソファに掛かっているコート…誰か帰ってきたのかな?と思いながら)
(ぽーっと台所の方を眺めています)
【自習ですか…どんな感じにしましょうか…】
【淫水館かどこか、空いているスレに移動しましょう】
……あ、ノワールさん、目が覚めましたか?
(視線に気付き、微笑んで挨拶)
今、暖かいものを入れようとしてるんですが、何かリクエストはありますか?
【今、ちょっと思いつかないです。ごめんなさい】
【わかりました。ちょうど、淫水館が二スレめなので保守にもなりますし】
…雪華さん…こんばんは…
(まだ少し眠そうな声でお返事します)
そうですね…では、甘いココアでも……
…
(ちらっと週刊誌の表紙を見て)
あっ、やっぱり紅茶でお願いします…
【では、雑誌に載っていた記事が気になって…お部屋で確かめながら…】
【って感じに持っていってみますね】
はい、じゃあ……
(粉末のを探そうとする)
…え?…わかりました、紅茶ですね
(少し不思議に思うが、すぐに自分愛用の茶葉を取出し、作る)
…………はい、お待たせしました……お砂糖とミルクはご自分でお願いしますね
(おぼんに二人のティーカップを乗せて、持ってくる)
【わかりました、それでお願いします】
ありがとうございます…
(ティーカップを受け取ると、そのままお砂糖もミルクも入れずに)
(ふぅふぅと冷ましながら、ゆっくりと飲み始めます)
…こくっ…ふぅ…
(少し飲んで、カップをテーブルに置き)
…やっぱり甘い方が好きかな…でも…
(ちらちらと表紙を見ている雑誌…街の中高生に人気の雑誌らしく、少し派手な女の子が表紙を飾り)
(特集記事は「今から痩せなきゃ夏が大変」…ダイエット記事のようです)
…はぁ…最近甘いものをいっぱい食べすぎちゃいましたから…
(お耳をぺたんと倒して、少ししょんぼりしています)
いえ、どういたしまして…熱いので気を付けてくださいね…ふー
(自分も冷ましつつ、飲んでいく)
……?……なるほど、そう言うことですか……
(ノワールさんの視線の先の雑誌に気付き、紅茶を頼んだのに納得)
…あらら…冬は(脂肪が)つきやすいですからね…町にいる私の友達も同じことを言っていました…
(元気づけるように頭を撫で撫で)
…はい…最近はあんまり気にしてなかったんですけど、
少し退屈になって読んだ雑誌に…いろいろ書いてあって…
…「体重が変わってなくても隠れ脂肪に気をつけろ」とか…
(頭を撫でられると少し元気になったのか顔を上げて)
そういえば、二人で測る簡単なチェック方法と、
ダイエットにいい運動があるんですって…雪華さんに手伝ってもらおうかな?
確か、筋肉が脂肪に変わってるとかですね…
最近はメタなんたらとか聞きますし…さすがにないと思いますけど…
私でお役に立てるようなら、大丈夫ですよ…私も少し気になりますし…
そうですね、メタポシンドームとか…
あれは、大人の人の病気なんでしょうけど…
…では、ここではなんですから、私のお部屋でチェックしませんか?
(席を立つと飲み終わったカップを2つ持って、台所へ向かいます)
(そして戻ってくると、さっきの雑誌を手にして)
じゃぁ、行きましょうか?
(雪華さんと一緒に寮のお部屋へ向かいます)
【では次は淫水館ですね…よろしくお願いします】
あれ……なんか違和感が……まぁ、いいです。
確か、そうでしたね
はい、その方が良いですね………っ……
(思わず、前行った時を思い出してしまう)
はい、久しぶりですね…
(戸締まりを確認し、退室)
【わかりました…こちらこそよろしくお願いします】
………。
(辺りを見回しながらそーっと入ってきます)
【暫く待機…です】
おおさむい… おっ?
こんばんは、アニス。
先週は…驚かせちゃって、ごめんな。
(暗い教室の電気をつけたらアニスがいたので、驚き気味に)
>>950 ………?
あ…せんせい…
(ソファーの上で膝を抱えた状態で、先生を見上げます)
………こんばん…は……
あの…なにか…? 喉が乾いているなら、私が用意します…よ…?
>>951 そうだな、冷えて乾燥していて、
ケフン、あ゛ー (咳払いをしてみるが、乾いた息)
喉も乾き気味だなこりゃ。
アニスのお勧めで構わないから、一杯お願いするよ。
>>952 はい…
じゃあ、ちょっとだけ待っていてください…
……それと…先週の事は、気にしてませんから…
(そう言い残して、台所に消えます)
……ホットミルクでも、いいですか…?
(台所から戻り、ミルクが入ったマグカップを先生に渡します)
>>953 はい、お願いするよ。(楽しみな顔で席に座る)
アニスはいつも物静かというか、おとなしいなぁ。
(音も無く台所へ歩いていくアニスを見送りながら)
ホットミルクでいいよ、(マグを受け取りながら)丁度よかった。
はふぅ あったまるー…
この季節は何か飲んでないと、喉からやられそうだからなぁ。
びろーん(上唇に膜がw)
>>954 物静か…というより…
暗いだけ、ですよ…
……そうですね…
風邪なんかに気を付けてください…
………っ!?
あ……ごめんなさい、渡す前に取っておくべきでした…ね…
(ティッシュで膜を摘まみ、丸めてゴミ箱に捨ててしまいました)
>>955 暗い室内で明るくはっちゃけてるのもなんだしね。
部屋にきてそれとなくアニスがいてくれると、安心する。
ん?っあ…
(突然ティッシュが近づいてきて、唇についていた幕を取ってゆく)
あー…(ちょっと残念そうに)
平気だよ、ホットミルクというとあれが定番だからね。
というより最初からないと落ち着かない…かな、俺としては。
でもカステラの下の紙には、ない方がいいw
>>956 安心…?
私が、いて?それは「誰か」が居てくれると、じゃなくて…「私」が、ですか…?
そう…ですか…
ならいい、です…
カステラ…食べたいです…ね…
【下の紙「は」だな、消し忘れ…】
>>957 誰かでもいいけど、アニスが一番落ち着くかな。
こうして暖かい飲み物を入れてもらうのが。
そういやここんとこ飲み物を頂いてばっかりで悪いね。
アニスは、普段は何か飲まないのかい?
カステラはお茶菓子には一番だな。甘すぎないし。
必要な時に必要な分だけ切って食べれるし。
良いところのカステラは砂糖でベタベタするけど
いつでも焼きたてっぽい味がして美味しいよ。
今度先生のお気に入りをごちそうしてあげるよ。
【遅れましたけどこんばんは、よろしくです】
>>958 …そうですか……
いえ…私は、その位しか出来ません…から…
……あんまり喉が乾いたりしないので…飲み物は部屋でしか飲みません…
(先生の話を頷きながら聴いています)
……はい…あ!
いえ、そんな…いいですよ、私は…
(最後も頷きそうになって、慌てて取り繕います)
>>958 【書き忘れ…】
【こちらこそ、よろしくお願いします…】
>>959 読書とかしてると、甘いものや飲み物が欲しくなったりしない?
誰かに入れてばっかりってのも寂しいような…
そうそう、あといいやつは口の中で、
じゅわって溶けるんだよ、びっくりするくらいにね。
ごちそうと言っても、店にいくよりお土産で持ってきたほうがいいかな、
その方がここの皆にも食べてもらえるし。
この季節は常温でもいいだろうから、その辺に置いておくよ。
アニスは好きなお菓子とかは、ないの?
洋菓子とか、和菓子とか…
>>961 はい…まぁ、たまに…
そういう時は、自分で用意しますから…
……別に…寂しくはないですよ…
溶けるんですか…?
…わかり、ました……
………私が食べる前になくなっちゃいそうですけど…
(ぎこちなく苦笑いを浮かべます)
お菓子の好き嫌いは特にないです…ね…
…先生は……なにが好きですか…?
>>962 脳を働かせると糖分が必要になるはずだからね。
今度先生が何か入れてあげるよ、
といっても普段自分にしか入れないから、
凝ったものはできないけど…
せいぜい粉になってるコーヒーぐらいかな?フィルター使うやつ。
そうだな、なんと言えばいいか…
口の中でなくなっちゃうけどそのままカステラのコゲ味は広がっていて…
もうカステラというより「かすてぃら!」って感じで(意味不明)
俺…菓子は甘い部分だけじゃないお菓子が好きだな、
パイみたいな、甘い奴と生地が合わさった感じの。
逆に羊羹みたいな食感やクリームだらけの、とかは苦手だな。
それの代わりに果実系を甘くしたようなものが乗っかってたりするのが好みな系統。
コーヒーは単体で、お茶菓子はお茶か紅茶で戴くよ。
アニスは好き嫌いはなさそうだね。
一つくらいは、これだけは嫌…ていうのはないの?
>>962 ん…甘い物の話をしていたら、安らいで寝てしまったかな?
ではこの前と同じくアニスの部屋まで送っていくよ。
(アニスの小柄な身体をソファーから抱き上げて、
そのまま部屋に寝かせに行く)
【退屈させてごめんね。これで〆とくよ、おやすみアニス】
[これで休憩室から退室します]
【トリ間違えました…】
………。
(>964先生への置き手紙を持って入ってきます)
【何度も寝落ちしてすみません。】
【今夜、また顔を出しますから…もしも来られるなら、お相手お願いします…】
(目につきやすいところに置いて、風で飛ばないように蜜柑を手紙の上の方に乗せて出ていきます)
【書き逃げです…】
昼間にちょっとお邪魔するよ…(紙袋を提げながら入って来る)
常温置きで大丈夫なやつだけど、ここの皆はよく冷蔵庫を開くから…と。
つ[文明堂(横浜・関内)の金カステラ]
(冷蔵庫にお土産とメモを入れる)
【先生と生徒の皆さんで、どうぞ召し上がれ】
これでよしと…ん?
(ミカンを重石代わりに乗せられた手紙を見つけて、読む)
アニスからか。眠い時はしょうがないし、先生の方は平気なのだが…
>>967 【気にしなくていいよ、こちらこそ昨晩は遅くまでありがとう。】
【今日はこれから出かけてしまい、一晩PCの前に戻れません。
今夜は他の生徒さんや先生方とお話しするように…ごめんねアニス】
【それでは、また逢えることを祈って…】
[返事の手紙の上にミカンを置いて、退室]