1 :
吸血鬼:
2 :
吸血鬼:2006/11/04(土) 16:18:18 ID:KjJihd/H
【このスレのルールです】
・ここはsage進行でお願いします。
・ここは上記の設定に基いた役を演じ起こる様々な出来事をキャラクターの視点から演じるスレです。
・基本的にロールが目的であり、雑談はおまけ程度に考えてくださいませ。
・荒らし、煽り、叩きは華麗にスルー。
スルーってのは何も反応しないことです。よろしくお願いします。
・エッチロール中は邪魔にならないように、割り込みなどをしないこと。
・その他、皆が不快になるようなことはお止めくださいませ。
※新規参加キャラハンを随時募集してます。その際、オリジナル、作品キャラかは問いません。
ただし、トリップと後に貼る自己紹介テンプレートへの記入は忘れないで下さいませ。
【キャラクターを使って参加される方へ】
・トリップの装着を推奨します。
・キャラクターを使ってどうしても表現出来ないこと(役回りの相談など)は【】やメール欄を使ってお書き下さい。
・自己紹介テンプレート
【出典】
【名前】
【性別】
【種族】
【年齢】
【身長・体重】
【スリーサイズ】
【服装】
【外見】
【武装】
【NG】
【備考】
スレ立て乙です!
前スレ終了しましたー
ではテンプレをもうちょい吟味して、またお邪魔しますね…
ローズマリー復帰希望
【出典】オリジナル
【名前】シャルロット
【性別】女
【種族】吸血鬼
【年齢】外見17歳、本当は100歳位
【身長】160
【サイズ】細身、バストはC70
【服装】濃紺ワンピースに白いエプロンのメイド服
【外見】黒髪ポニーテール、目の色は紅
【武装】催眠術が得意
【NG】スカトロ、グロ
【備考】見た目は大人しいが残忍な性格をしていて、
森の奥の洋館で迷い込んだ人間を餌にしている。
メイドの姿をしているけれど館の主は彼女自身。
携帯使いでレス遅いですがよろしくお願いしますね
ロリキャラもやってみようかなと思ってます。
【名前】 メレディア=バートリー
【性別】 女性
【種族】 吸血鬼
【年齢】 1021歳
【身長】 162cm
【スリーサイズ】 84/57/83
【服装】 清廉な白の花嫁衣裳(スリーブレス)
肩に同じ色のショールを掛けている。カチューシャ。
【外見】 濡れた真紅の瞳、ブロンドのロングストレート。
吸血鬼らしく肌は雪のような色白。
【NG】 恋人シチュ以外。
【備考】 館に身を寄せている吸血鬼の令嬢。
物腰は他の同族の様に冷酷・高圧的ではなく、脆く儚げ。
狂おしいほどの吸血衝動にも、恋人以外のものでは灰になろうと拒む。
普段は棺の中で眠っているのが常であり
その場合、授血行為(口付けで直接・指の腹を薄く切って唇に血を引く…etc)により目を覚ます。
【こんな感じでお願いします】
【よろしければお誘い下さいね】
【出典】オリジナル
【名前】アンジェラ
【性別】女
【種族】吸血鬼
【身長】130
【年齢】見た目は10歳くらいで本当は400年程生きている。
【サイズ】ロリツルペタ体型
【服装】ブラウス、ミニスカ、ニーソックス
【外見】水色の髪に金色の瞳、髪型はツインテールで毛先が外巻き
【NG】スカトロ、グロ、鬼畜攻め
【備考】年下の人を見下しがちで尊大な態度を取る。でも攻められると弱く結構ドジ
取り敢えずこんな感じで……シャルロットかアンジェラどちらでもお好きなのを選択して下さい。
メレディアさん初めまして…
よろしくお願いしますね
【こちらこそ初めまして】
【よろしくお願いしますー】
メレディアさんのロマンス溢れる設定、ロールが楽しみです。
素敵な予感…
【うーん、古典的な吸血鬼の形象とも…】
【そういえばシャルロットさんは只今待機中ですか?】
あっメレディアさん待機したら上げるに書き込みされてたんですね、
ごめんなさいお邪魔しました。
【すいませんー、この次は必ずお譲りしますね】
いえいえ、私はまた後で来て見ますね
では〜ノシ!です。
【落ちますノシ】
このごろなな板でイザベラの活動が活発になってるんだよな。
此処のコテはどいつがイザベラか。
ゴスロリの奴か?
>16
詳しく。
イザベラはID:KjJihd/H=スレを立てた奴&メレディアだよ。
シャルロット=アンジェラもイザベラの自演だったら笑えるが、そこまでしないか。
シャルロット=アンジェラかもしれん。
スレが進めば明らかになる。
【しばらくの間ですが、待機します】
【名前】マリア
【出典】オリジナル
【性別】女性
【種族】人間(ただし吸血鬼の下僕と化している)
【年齢】23
【身長・体重】168・57
【服装】体に密着した黒い皮製戦闘服。
主人は優雅なドレスを着せたがるが本人は好いていない(敵に自分の服を決められたくない!)
【外見】紫色の瞳、ショートの、白い肌で度々吸血されているため血色が少し悪い
首筋には吸血鬼への屈服の証である吸血痕が残っている(最初に吸血された傷跡以外はすぐに再生する)
胸と尻は大きい
化粧はあまりしてなかったが下僕化してからはしっかりするようになった
【武装】魔法の剣と投擲にも使えるダガー
【NG】治療不可能な傷を残す行為、重度の排泄行為
【備考】少しは名の知れた吸血鬼ハンターであったが吸血鬼に破れ血を吸われてしまい下僕へと堕とされてしまった。
理由は定かではないが今の時点では殺される事も吸血鬼に加えられる事もなく
下僕としてある程度の自由を与えられて吸血鬼の住処に住まわされている。
下僕に堕ちた事で吸血鬼と同じ能力を獲得したと同時に吸血鬼と同じ吸血衝動に苛まれる体となっている。
本人は今の状況を快く思っておらず吸血鬼の支配下から逃れようと考えているが
吸血による支配と快楽には逆らえない。
【能力】剣技:元々吸血鬼ハンターとして研鑽を積んでいたが下僕となった事でさらに肉体能力が向上した。
不老:吸血鬼と同じ肉体の老化が止まってしまっている。
自己再生:小さな切り傷程度ならすぐに再生するがそれ以上の傷となると治りが遅い(あるいは再生しない)
主人である吸血鬼の意思次第で自己再生しない場合もある。
精神操作:吸血鬼のように複雑な事はできず「眠れ」「動くな」「発情しろ」程度の簡単な事しかできない。
【主人吸血鬼役で絡んでくださっても構いませんが(むしろ推奨かも)その時には事前に相談をお願いします】
【何故マリアを殺したり吸血鬼にしたりしないのか、それを決めておきたいので】
【誰も来ないようですので、待機を解除します】
昨夜はお客様は見えなかったようですね、残念です。
どうぞ皆様もっとググッと館の奥までお入り下さいな……
私も誠心誠意ご奉仕させて頂きますので……くすっ
ではまた後程、覗いてみます。
22 :
マコト:2006/11/05(日) 19:30:17 ID:vqeDhMaI
【しばらく待機します】
出典】オリジナル
【名前】マコト
【性別】男性
【種族】バンパイアハーフ
【年齢】16
【身長・体重】 161・55
【服装】Gパンとノースリーブの上にシャツ
【外見】瞳の色は紅(普段はめだたないように黒のカラコンをしている)
【NG】痛い汚い系
【備考】父親が日本人、母親が吸血鬼の間から生まれる。
誕生後両親は吸血鬼ハンターに殺害される。その後親戚に引き取られ
普通の人間として生活している。
性格は大人しく、心優しい。
両親と同じように吸血鬼と人間は共存できると信じている。
【能力】紅の瞳により吸血鬼とその従者の見分けができる。
吸血鬼の基本能力は高いのだが、力の使い方がわからず本領を発揮できない
【初心者です】
23 :
マコト:2006/11/05(日) 20:09:14 ID:vqeDhMaI
【落ちます】
男性の待機は荒れる元だからやめたほうがいいよ。
…どうやら賑わう時間を外したみたいだね、
獲物の気配がしない…
まあ少しだけ待機してみるか。
別に切羽詰まってる訳じゃ無いけど…
(ぐきゅーっ……情けなく腹が鳴り赤面する。)
くっ……まさか空腹の限界まで寝てしまうなんて、
我ながら情けない。
>>22 【新キャラさん!】
【名無しさんの言う通りだとしたら、男性用の待機募集スレを使うと良いかも?】
【まあ、よろしくどうぞです】
つ【輸血パックABRh−】
>>27 はっな何よコレは…まさか私に同情して……
いや…み、貢ぎ物か?
ふんっなかなか良い心掛けじゃない、ご苦労様…!
(偉そうに良いつつも美味しそうに吸血)
良いのか?
中にナニが入っているのか分らないのに?
さて、なにが入っていたのでしょう?
1、媚薬
2、媚薬
3、媚薬
4、………
⊃瓶詰処女の血
つ[トマトジュース]
>>29 ぶっっ……えっ嘘……
よっC番の「なんにも入って無い」!
(冷や汗だらだら)
ファイナルアンサー?
…
………
…………
正解!!
>>30 あらこれはもしや、お風呂に入れると若さを保てるとかゆう…
私には必要無いけどまあ貰ってあげても良いわ!
>>31 っトマトジュース……
飢えに耐えられなくなった時の代用食…
くっまあ良いわ…私に奉仕したいという心を買ってあげるわ。
…orzノンデモラエナイ…
>>33 (息を飲み、名無しさんの目をじっと見つめ……)
っ……正解!?やった…やったわ!!
ふー………心臓に悪いわね……もう止まってるけど、
何か景品はあるのかしら?
(偉そうにふん反り返る)
>>35 えっコレって飲む物だったの!?
……ばっばかにしないでよっ知ってたわよ!
二百年も吸血鬼やってて知らないことなんてっ……
(赤面しながらゴクゴク飲み干す)
景品ね…
今のスリル
さて、正解したのが本当なのかどうかは、君次第だよ。
(偉そうに踏ん反りかえる)
因みに、私は、嘘吐きだ。
(にやっと笑う)
【因みになに選んでも正解ですた】
>>38 スリルって……私を馬鹿にすると痛い目を見るのは貴方の方よ?
ん、え?嘘っ正解じゃ…無い?
(今にも飛び掛かりそうな勢いだったが力無くへなへなと座り込む)
やだ…力がはいら……媚薬なんて……
⊃処女
本当に入ってたのか?
実は、知り合いから渡されて、冗談だと思っていたんだ。
(ちょっと、心配そうに近付き、立たせて椅子に座らせる)
そ、それに、吸血鬼なら、効果ないだろうと思ってたし…
と、とりあえず、気のせいだと思えば、きっと、効果なんてないさ
(引きつった笑顔で、気休めを言う)
>>40 えっしょ処女ぉ?
私捌き方知らな…いや、まあ…大丈夫よ分かってるわ。
(かなり緊張している)
(言えない…ウン百年吸血鬼やってて処女なんて、絶対…)ドキドキ…
>>41 なっなに……よく知らないってアンタっ
私…こんな…変な風になっちゃって…
(肩で息をしながら名無しさんを睨み上げる)
せっ責任取りなさいよ!
ぁん……なんか……体が、変なのよぉっ
>>43 はぁっはぁっ…え、アナタ吸血鬼なの?
(薬のせいで息を切らしながら)
まあ…それなら私が…手解きしてあげても良いわよ……
今は、はぁっちょっと…無理…だけど…ぜぇはぁ…
>>44 まず、落ち付いて、深呼吸して…
心を落ち着かせて…
責任…?
どんな風に体が変なのか分らないと、対処できない。
どこがどう言う風に変なのか教えてもらえるか?
(意味有り気にアンジェラを見てほくそえみ)
ここか?
(背中を擦ってみる)
>>46 どんな風って…アンタ…媚薬っていったら決まってるじゃないっ
(背中を撫でる名無しさんの腕を引っ張り、胸にあてる。ツルペタだけどそこ胸です。)
これ…以上…私を苦しめるのは許さないわっ
わた…私を……好きに出来るなんて…嬉しいでしょ?
(強がっているけど瞳は震え、かなり不安そうにしている。)
>>47 ごめんな。
(心底すまなそうに謝って、アンジェラを抱き上げ、向かい合う形で、自分の膝に座らせて首を差し出す)
吸っていいぞ。
出来れば死なない程度に…
(優しくアンジェラの体を抱き締める)
(血を吸ってあげれば媚薬も薄まってどうにかなるんでしょうけど…鷹見の見物と参りましょうか…)
>>48 はぁっはぁっ……っっ
(堪らない、といった風に名無しさんの首筋に噛み付く。)
んっちゅ…ちゅ…っく……ぁ、あっ美味し……
(夢中で吸い付き、薬の効果で温かい血の味に快感を覚える。)
はぁっ……まあまあね……
(強がっても意味が無い潤んだ瞳を向ける)
>>50 えっと、血を飲んだくらいじゃ駄目?
(潤んだ瞳を見て、訊ね)
やっぱ、こう言う事しないと無理?
(血塗られた赤い唇に唇を重ねるとアンジェラの小さな舌に絡め、
胸を撫でて乳首を探し出し軽く摘む)
(もう一方の手で、背中を撫で、徐々に下げていって、
お尻をやんわりと撫で、そのまま下り、太股をさする)
>>51 っぁん……そんな決まって…あぁっ
(胸に触れられゾクゾクする背中も撫でられ、敏感に反応する。)
んんっちゅっふぁっ私っ熱いの……感じ過ぎて…
(名無しさんに自分からも唇を重ね舌を吸う。)
はぁっはぁっ……ココ……もっ
(自らの手をスカートの中へ潜らせる。)
ああっ私ったら……こんなに……
>>49 (何処からか同族に見られている、羞恥心にかられるが今は身体が言う事を聞かず……)
『くっ後で必ず苛めてやるわ』
(負け惜しみをなんとか考えて、快楽の疼きに染まる。)
>>52 はしたない子だね。
(笑いながらアンジェラの小さな手を取って、その人形のような指を一本一本丁寧に舌を這わせて、しゃぶり)
こっちが、良いの?
(太股を撫でていた手が、内側を優しく撫で、スカートの中に入って行き、
ショーツの上から、スリットを上下になぞる)
大丈夫だよ。
(アンジェラを安心させるように優しく瞳を覗き込みながら)
(ショーツの上からスリットを撫でていた指が、クリトリスに触れる)
>>54 ああっはしたないなんて……あっアンタのせいじゃっひっああっ
(舐められた指が痺れもう力が入らない。名無しさんの指がそこに触れただけで腰が浮く。)
そっそこ…もうっ痛いくらい……熱くてっ
あうっダメっ私……凄く……感じ過ぎるぅっ
(クリトリスに触れられた後すぐにショーツをぐっしょり濡らしてしまう。)
(夜の血族と言うより夢ね魔…どこまで耐えるかしら…)
>>55 だから、血を吸わせたし、
こうして責任とってるんじゃないか。
(そう言うと、耳たぶを甘噛みし)
(指先に感じる湿った感触を感じ)
(ショーツの脇から、指を入れて、
包皮の上からクリトリスを優しく転がす)
(一旦、愛撫の手を止めて、
ミニスカートのホックを外しファスナーを下げ、
小さな体を抱き上げて、スカートを脱がしてしまう)
>>57 ふうっはっああっヤッ耳はっよわ…
(自分でも信じられない程愛液が溢れる。止まらない快感に震えながらも逃れたいとは思わない。)
(スカートを脱がされ濡れたショーツを曝されてしまい、恥ずかしいけれど足を開く。)
もう、こんなの…いらないでしょ?
(ショーツの片側を腿までずらす)
>>56 (テレパシーで伝わる言葉は屈辱的な筈なのに…)
『あぁっ……気持ち…良いっダメ…なんなのよっ』
(見られている事に興奮し、敏感になってしまうのを自覚しただ震えるしかない。)
>>58 ………
(濡れたショーツの事は敢えて言わず、ショーツを脱ぐのを手伝い)
(後ろ向きに膝の上に座らせ、一本筋の割れ目を覆うように指を被せ、
指の腹でクリトリスを刺激しながら、指先で膣口付近をかき回す)
(ブラウスの裾から手を入れて、スベスベした肌を撫で回しながら上に昇らせ)
(乳首を指でクリクリと弄り、背後から首筋に舌を這わせて、もう一度耳たぶを甘噛みする)
(興奮してるのは薬のせいだけかしら?…素直なカラダだこと)
……んんっ……はぁっああ…
(名無しさんの胸から聞こえる心音が心地良く、愛撫される度に身体を揺らす。)
(秘所を探られ、耳に触れられ、もう何も考えられない。)
私……の……中……もっと触って……
(名無しさんの手に手を重ねもっと、と急かすように撫でる。)
>>62 分かったよ。
(膣に指を一本入れて、ゆっくりと抜き差し)
(アンジェラの幼い嬌声を聞きアンジェラに愛部をくわえているうちに、股間のモノが硬くなって行き、
アンジェラのお尻の下で存在を主張する))
《入らないよな…》
(アンジェラのスリットをかき回しながら、
その幼い身体付きから、挿入は無理だろうと考える)
《責任取る為にやってるんだ…》
(自分の事は二の次と考え直し、アンジェラへの愛撫に没頭する)
【すいません、眠気がとても強くなってきました】
>>63 ひっっ…ぁ、……はぁっはぁっ
(尻に当たる物を意識して…)
私……はぁっ……ああっ
(尻を振りその固さと大きさを確かめると深く息を吐く。)
コレでして、指はもう……良いから……
(振り向き震える指で名無しさんの股間を撫でる。)
私の中に入れて……欲しいの……
>>64 【遅レスでごめんなさい】
【凍結されますか?】
>>65 くっ
(小さいながらも柔らかなお尻に擦られ手、うめき声を出す)
入るの?
(訊ねながらも自分のものを取り出し、言われるままに幼いスリットにあてがう)
【これ以上は無理です。落ちます。すいません】
凍結してくれるのなら、後で、都合の良い日を伝言します
>>68 【はい了解しました】
【では今日は遅くまで有り難うございました〜】
【横からいろいろすいませんでした…】
>>71 【この情事の後、な設定でやりたい気もしますけど…時間がなさそう】
>>72 【是非お願いしたいですが……そうですね】
【寝落ち寸前なのが悔やまれます…よろしければまた後日…】
【吸血鬼として参加はされないんです?】
>>【カーミラやヴァンピレス・レスボスみたいな】
【吸血鬼には需要がなさそうですから】
【カーミラ…ごめんなさい分からない…調べておきます><】
【需要かぁ……もともと人が少ないのもありますが…】
【やってみるともしかしたら…】
【アイルランドの作家さんの女吸血鬼の小説です】
【下手ですけど頑張ってみます〜】
【落ちます…ノシ】
>>76 【あっすいません】
【楽しみにしています…そしてまた遊んで欲しいです】
【ではでは今度こそ落ち…】
80 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/06(月) 15:21:26 ID:hU96hWCa
ぶっちゃけ、邪魔でした
>>79 ヴァンピレス・レスボスとカーミラ、少し調べてみたわ。
レズビアンの吸血鬼なのよね、私はかなりアリだと思ったわよ?
……っ別に私がアナタとやりたいって訳じゃないわよ!?
【そんな訳でかなり期待してます。】
【
>>81あっごめんなさい…勝手に盛り上がっていました…】
【う〜取り敢えず新キャラハンさん歓迎て事で…お許し下さいませ。】
83 :
マコト:2006/11/06(月) 23:01:39 ID:NhFMeFmc
何か気配がしたけど気のせいか・・・
【ちょっと待機してみます】
85 :
マコト:2006/11/06(月) 23:05:50 ID:jpLaTQKB
誰かいるの・・・・
>83 >85
【こんばんはー】
【IDが違いますが別の方で?】
87 :
マコト:2006/11/06(月) 23:10:43 ID:jpLaTQKB
【別です俺もいまきたとこなので】
【そうですか(汗)、失礼しました】
【お節介かもしれませんが区別のためにトリつけた方がいいですよー】
89 :
マコト:2006/11/06(月) 23:13:37 ID:jpLaTQKB
【そうなんですか。初心者なものでつけ方がわかりません】
91 :
マコト:2006/11/06(月) 23:19:31 ID:jpLaTQKB
【どうも感謝します】
だから男のコテはきらわれるって言ってんだろ。
初心者なら学習しろ。
半年ROMれ。
遅いけど少し待機…
そして私昨日自分の生きてた年数間違えていたわ。
寝過ぎでボケてたんだろうけど……
は〜っ今日も獲物の気配は薄いな……
⊃冷し中華
>>94 あらコレは……パスタかしら?
ふーんアッサリしてるのね……
(フォークで食べはじめる。)
ってあれ、私どうしてこんな物食べて……
大体誰かいたの…?
(辺りを見回してみる)
嫌だわ…私本当に惚けて…
まさか、でも吸血鬼で四百歳って若い方よ……ね……
(頭を抱えて蹲る)
吸血鬼も人間みたいに惚けるのか…
>>97 はっ!?
ついうとうとしてたわ……
わっ私はちょっと寝ぼけていただけよ?
人間みたいに痴呆になった吸血鬼なんて聞いたことないわ。
だから…大丈夫よ、ええ。
本当に寝ぼけてただけなのかなぁ…(・∀・)ニヤニヤ
四百年も生きてたら少しは惚けるだろうと思うのは俺だけですか?
(齢を気にするなんて…夜の血族にしてはかわいらしい…見た目どうりね…)
⊃カボチャプリン
>>99 むっ笑われた…
少し…本当に…ほんっとーに、少しだけなら…
もしかしたらそうかもね。
し、仕方無いことよね?
>>100 あら良い数字踏んだわね…え、何か言った?
まあプリンは貰ってあげるわ。
私は別に気にしてないわ…よ
うん仕方無いよ長く生きてるんだから(思いっきり棒読み)
…さて何かされる前に逃げるか
(逃走)
>>103 そうよ仕方無いのよって何で棒読みなの!?
ちょっとー人間なら堂々と血を吸わせなさいっ!!
(追いかけるが道が分からなくなりそうなので引き返す。)
今度見つけたら…ぶつぶつ
⊃八十年物の処女の血
>>105 まあっ八十年物は当たり年なのよね…えっまた処女!?
……昨日から私処女に振り回されてる気がするわ。
⊃ミニローター(銀製)
>>107 ぶっっ……!
銀製って……嫌な気配ね……
シャルロットならコレ使ってショタっ子や私を苛めまくる……
いけないわ、アイツに見つかるか前に隠しておきましょう。
大体さっきから私の回りにコトコト物置いてるのは誰なの?
(きょろきょろ)
(………)
に、にゃーん
>>109 なんだ猫か……
………………。
いえ、騙されないわよ…猫な訳ないじゃない。
姿を見せなさい!
(…デコイで時間を…)
犬の縫いぐるみ
(霧になって反対側に移動)
>>111 そこにいるのね?
見つけたわっ!!
(暗闇から犬の縫いぐるみを引っ張り出す。)
あら、犬…だったの?
(納得いかなそうに首を傾げる。)
(待ち針仕掛けておいたけれど…さすがにかかんないか…)
>>113 【ロール希望、で良いのでしょうか?】
【もしかして昨日の名無しの吸血鬼さんですか?】
【違ってたらごめんなさい】
【あ、はい。何から何までその通りです】
【不慣れですいません】
>>115 【いえいえ私も遅レスですし…】
【では、針に仕込んであった薬で倒れた所を教われる…で良いですか?】
【了解です】
>>113 分かったわ、縫いぐるみと見せ掛けて中に隠れているわね?
どうせ何処かの低級悪魔が悪戯しに来たんでしょうけど…
私に仕掛けたのが間違いだったわね!
(縫いぐるみを押し潰したり、振り回したりして…)
っ痛ぁ…なっ…針?
(指先に痛みが走り小さな血玉が浮き上がる。)
(眼前に黒い霧が集まり人型をなす)
初めまして、かしら吸血鬼…油断が多いのね
(指を掴み血を舐める)
>>120 ……!!
(突然現れた相手に驚き後退ろうとするが、手を掴まれ血を舐められると体から力が抜けていく。)
なっなんなのっ……アンタ一体っ
(ふらふらと膝をつく)
>>121 貴女より少しばかり先輩の夜の血族…処女だけど。
今夜は…食事に(首すじをなめ、軽くキス)
>>122 しょっ処女…くっ…私、やっぱり処女に振り回される…
食事…ですって…!?
(首を舐められ少し焦る。)
同族の血なんか吸ってどうするのよ…っ
【よければ外見の描写もお願いします】
(なぶるような視線)
…知らないの数多の人の思いを吸い集めた夜族の血こそ、至上の餌…
【腰に近いブルネットの長髪、紅の目、黒のロングスカートとブラウス】
>>124 なっアンタ……変わった趣味なのね……
体が言う事を聞いてれば叩きのめすとこだけど……
さっさと吸って…帰りなさいよ…
(額に汗を浮かべながらも気強く睨み返す。)
体が自由だとしても…デコイにひっかかるようではまだまだね、リトル・ミス。 (首に牙を立て軽く吸う)うん、美味しい…ついでに、こっちも…(手を胸元に)……年のわりにウスイムネ……
>>126 う煩いわね…っん…くっ
(吸い付かれ思わず目を潰ってしまう。)
ちょっちょっと何処触って……あっアンタっっ
ヤ……小さいのが……売りなの…よっ
(消え入りそうな声で言う。)
あら、そうなの、リトル・ミス。ただの発育不良かと(軽く揉む)
下の方も?(一瞬で爪をとがらし服を一文字に切り裂く)
>>128 は…っ…やめっやめなさいよっ血を吸ったんだからもう良いでしょっ!?
(胸を揉まれているのについ興奮し、恥ずかしさに震える。)
やっあっ!?
(下着ごと切り裂かれ、無毛の秘所まで露になる。)
ちょっとアンタっ悪戯が過ぎるわよ!!
悪戯?…ふふっ、まさか。言ったでしょう?リトル・ミス。『食事』だって。
(押し倒し、空の手を秘所に這わせ、人差し指を挿入)きつい…ほんと、発意の悪い娘
>>130 しょくじって…血を吸うだけじゃ…
あっあぁっ!
(秘所に指が触れ、まさかと思っていると指を挿入されて愕然とする。)
やめっっなさいっっ……ぅっ
(薄く笑いながら、指で内壁をなぞる)
悦楽もまた、夜族の餌…(軽く爪で引っ掻き、抜く)こうやって、血と蜜と…良い表情…(指についたソレを舐める)
>>132 やぁっあっ……んん
(妖艶な表情と言葉で翻弄され、抵抗も思い付かないで喘ぐ。)
そんなに指っ……しない…でっ
(潤んだ瞳で熱っぽく告げる様は抵抗と言うよりも哀願…)
そうしていると、夜族でなく、本当の人の娘のよう…(ここだけ、優しい表情で頭を撫でる)指がヤ?
これを使う?(片手の上で黒い霧がディルドーに)
>>134 うっ…なっ何!?
(霧から現れたディルドーを見、相手の顔を恐る恐る見上げる。)
な…なんで処女のくせに…こんな物持って…
天使だけど高所恐怖症、ソルジャーだけど、戦争反対…同じように、処女だけどヴァージンキラー。
(ディルドーをなめあげる)きつくて、少し血がつけば儲けもの…欲しい?(悪戯な表情で)Yes or No?
>>136 ヴァージンキラー…って…私…処女じゃないわよ…
(もしかしたら開放されるかも、と期待しながら言ってみる。)
わ、私……そんなの入れられたら……
(ゴクっと唾を飲み込む)
ふふっ(優しい表情)
ヴァージンキラーだけど、女の子大歓迎…安心した?
それで、わたし?
(片手で胸を揉み、ディルドーで秘所をなぞる)
>>138 安心…しないわよぉっ
あぁんっも…ヤメっっんんっ…!
(ディルドーが敏感な部分を擦りぴくぴく腰が揺れている。)
はぁっぁん……ダメぇ…
(首を振りつつも腰はディルドーの動きを追う。)
いやらしい…(目をみつめて)四つん這いにおなりなさい。
ふぁっ…いやらしくなんか…アンタが…するから…
(震える手で女吸血鬼の胸元を掴む)
も…もう…力が入らない…
ふふっ、おりこうさん。(いつの間にか、膝にディルドーが固定されている)
ご褒美よ…(アンジェラを抱き上げ膝の上で貫く。ゆっくり動き、胸とクリストスに愛撫を加える)気分はどう、リトル・ミス?
はっ…あっあっ…!
(ディルドーを身に着けた女吸血鬼に抱き上げられ、される事は分かっていたけれど…強張った声が口から漏れ…)
ひぐっあっああっふああっ!
やっやぁっ私っ女に犯されっ…!!
(信じられないという顔をしながらも、相手の背に手を回す)
やだっあっ…ぁぁっこれっ大きいっおっきすぎるよぉっ!
感じてる?こんな太いので、ここもピンッとして(乳首を軽く噛み舌で転がす)ほら、ほぉーら(乱暴に突き上げる)
>>144 あぅぅっ…っくっくふぅ…私…
私………ああ、いやなのに…っ
(乳首の刺激にも敏感に反応し、口の端から涎が伝う。)
あっあっあっダメよっダメっ!!
(乱暴な突き上げと煽る女の声に追い上げられて行く。)
ーーーっううっ気持ち良い…っ!
…達した?(ずるりと、引き抜いて床にねかせる)
多少、裂けたみたいだけど…(秘所から流れでる愛液と血をなめとる)
…ごちそうさま…
>>146 …は……あっ…ああ…
(引き抜かれていくディルドーについた愛液と血を見つめる。)
裂け……た?
ひっ…!
(ぐっしょり濡れたそこを舐められまた震える。)
……っく……覚えてなさいっ…
アンタの処女は私が…奪ってやる…
(凄みに欠ける疲労仕切った声で)
ふふっ、楽しみにしてるわ、アンジェラ…(優しく抱き起こし、撫でてやる。姉妹か母子のよう)
【長々スイマセン】
>>148 うう…絶対……してやるんだから…
(撫でられて何だか赤くなる頬を隠す為俯き、呟く。)
【こちらこそ〜】
【有り難うございました。】
(私の名はソフィア…覚えておいでなさいな…)
軽いキスのあと、黒い霧になって姿を消す。あとには、テディベアが一体
【次回はキャラテンプレも用意しますね】
>>150 ソフィア…っ忘れないわ!
……あっ……置き、土産?
(テディを抱き締め複雑そうな顔…)
……処女のくせに…
【はいっではお疲れ様でした】
【落ちます…ノシ】
【名前】ソフィア
【種族】吸血鬼
【 出典】オリジナル
【年齢】四百以上千未満 【外見】ストレートロングのブルネット、紅の瞳
スリーサイズは88・55・86
【服装】黒のロングドレス 【武装】特になし。
【能力】黒い霧への変化自身の一部の変化、軽い精神操作
【NG】重度の排泄
【備考】レズビアン
【初心者ですが頑張ります】
今晩は、少し待機させて頂きますね。
可愛い男の子を苛めたい気分ですけど、迷い込んでくれるかしら〜
【どんなプレイが希望ですか?】
【気弱な子を怖がらせて悪戯しちゃうのですw】
【では、いじめられっ子に無理矢理ここへ行かされ、道に迷い館に辿りついた男の子をいじめるなんてのはどうです?】
【うふふ、とっても美味しそうな設定ですね。是非】
【了解です】
【一応プロフみたいなのはいるでしょうか?】
【プロフはありましたらお願いしたいですが、】
【無ければ簡単な描写で構いませんよ】
160 :
カイル:2006/11/10(金) 00:42:01 ID:FPeKewpU
【とりあえず名前と容姿だけでも書いてみます】
【名前:カイル】
【容姿:肩口で揃えられた金髪に色白の肌で、たまに女の子と間違えられる】
【とりあえずこちらから始めてみますね】
うぅ…ここ、ドコ…?
目印にしてた印は見付からないし…道に迷っちゃったのかなぁ…
(今にも泣き出しそうな顔で道を歩く一人の少年)
…あっ…こんなとこに建物が……
あのっ、すいませーん…誰かいますかぁ…
(トントンと遠慮気味に、館の扉をノックする)
はーい・・・あら、可愛らしいお坊ちゃまですこと。
(扉を開け、そこに立つ線の細い少年を見つけると柔らかく微笑んでみせる。)
どうなさいました?森で迷子になってしまったのですか?
うふふ・・・
(柔和な態度で安心感を与えるけれど、紅い瞳は怪しく光っている。)
162 :
カイル:2006/11/10(金) 00:55:17 ID:FPeKewpU
う、うん…森で迷子になって…
それで、ここを見つけて…
(人がいて安心したのか、ヒシッと抱きつきながら簡単な経緯…いじめっ子たちから無理矢理ここへ行かされ道に迷ったこと…を説明する)
あらあら、さぞ怖い思いをしたのでしょうね・・・
(抱きついてきた少年に多少驚きつつも、そっと頭を撫でる。)
森の中で転んだりしたようですね、まずは傷の手当をしなくてはいけませんね。
それから・・・おうちまで送ってさしあげましょうね。
(少年の手をとり館の中へ)
164 :
カイル:2006/11/10(金) 01:07:27 ID:FPeKewpU
…うん、一人だったから怖くて…んっ、ぐすっ……
(心細かったのを思い出したのか、シャルロットの優しさが嬉しいのか、涙をこぼす)
う、うん…ありがとう、おねーちゃん。
(シャルロットに導かれるままに屋敷に足を踏み入れる)
・・・ふふふ、お坊ちゃまは泣き虫さんですね。
ああ、そういえばお名前は何て言うのかしら?
(少年を薄暗い部屋に通し、ベッドに座るよう促しながら問う。)
傷口を消毒しますから、足を出してくださいね。
166 :
カイル:2006/11/10(金) 01:15:26 ID:FPeKewpU
ぼ、僕は別に泣き虫なんかじゃあ……
あっ、えっと、カイル…僕はカイルだよ。
うん…よいしょっと…
(ベッドに座ると、ズボンを捲り、転んですりむいた膝を見せる)
あら、怒っちゃいましたか?
んふっじゃあ泣き虫じゃない所を見せて頂きましょうか・・・
(ベッドの下に跪きカイルの足を掴んで傷を舐める。)
カイルお坊ちゃまの血の良い匂いがします。
(妖しく微笑み、ゆっくり何度も舐め上げると傷口に口付け、吸い上げた。)
168 :
カイル:2006/11/10(金) 01:32:22 ID:FPeKewpU
へっ…泣き虫じゃないところって…
お、おねーちゃん…?傷の消毒をするって…
んっ…んんっ…くすぐったっ……
(痛くはない。しかし、舌が這う度に感じるむずがゆいような奇妙な感覚が少年の体を震わせる)
(先程までとは別人に見える無表情な顔をする。)
(カイルの足を掴んだまま顔を上げ、感情の篭らない声で言う)
私はシャルロット、この館に住む吸血鬼ですわ・・・
(カイルの肩を掴み押し倒すと唇から牙を覗かせる。)
怖い・・・ですか?
(唇で笑み、カイルの頬を撫でる。)
170 :
カイル:2006/11/10(金) 01:47:56 ID:FPeKewpU
えっ……お、おねーちゃん…なの…?
(突然態度が変わったシャルロットに戸惑い固まる)
きゅう…けつ、き…?うわっ……!
(言われた言葉を理解しようとして無防備な所を押し倒される)
えっ…あっ…うっ…うぅっ…
(何も答えない…が、次第に目の端に涙がたまっていく)
クスクス・・・もう泣いてしまうのかしら?
お楽しみはこれからなのに・・・
(エプロンからナイフを取り出すとカイルの衣服を切り裂いていく)
さあ、お坊ちゃま命乞いは?
体中の血を全部吸われてしまうかもしれませんよ?
(見せ付けるように舌なめずりし、カイルを全裸に剥いてしまう。)
【NGプレイは何かあります?】
172 :
カイル:2006/11/10(金) 02:00:37 ID:FPeKewpU
ぐすっ…だ、だって…さっきまで優しかったおねーちゃんがきゅうけつきだとか……
ホントに牙が生えてて怖いし…
……っ!?
(ナイフを見せつけられ、声にならない悲鳴をあげると、ブルブルと震えながらも怪我をしないようにおとなしく服を切られる)
えっ…あっ、や、やだっ…やだよっ…うわあぁぁんっ…!
(ついに大声を出して泣きながら、ジタバタと手足を暴れさせる)
【極度のグロではない限り、多少の出血は平気ですよ】
うふっ・・・泣き虫さん、もっと苛めてあげましょうね・・・
(暴れるカイルの両足を、女の細腕に似つかわしくない力で掴み拘束する。)
じゃあまずココ、食べちゃいますね。
(無理やり開かせた足の間に身を沈め、恐怖に縮んだ性器を口に含む。)
・・・ふふっ・・・ちゅっちゅぱっ・・・・
(口の中で揉みながら時折吸いつくのを繰り返す。)
174 :
カイル:2006/11/10(金) 02:18:18 ID:FPeKewpU
んっ…グスッ…ひっくっ……
ヤダっ、いじめられるのはヤダぁっ…
(必死に抵抗するが、少年の力で吸血鬼に勝てるわけがなく、シャルロットのなすがままになる)
そ、そんなとこきたなっ…んっ…ひぁっ…おねーちゃ…んぅっ…!
(吸われる度にビクビクと体が震え、恐怖で縮んでいた性器もだんだんと勃起し始める)
んふっ・・・
(カイルの悲痛な叫びに心底嬉しそうに微笑む。)
カイル坊ちゃまのココ大きくなってきちゃいましたよぉ?
ねぇ、坊ちゃま・・・怖いのに気持ちいなんて、素敵ですよね。
(陶酔した笑みのまま手で激しく扱き始める。)
さあさあ我慢はしなくて良いですよ、いやらしいお汁を見せてください。
ねえ坊ちゃま・・・私とっても楽しいのよ?
176 :
カイル:2006/11/10(金) 02:31:07 ID:FPeKewpU
んぁっ…そ、そんなのわかんなっ…はぁっ……
やっ、ダメッ!ダメダメぇっ!んぅっ…おねーちゃん…そ、そんなにしたら、おちんちんからおしっこ出ちゃうよぉっ!
んぁっ…ふあぁぁんっ!!
(激しく性器を扱かれ、勃起しても皮すら剥けない性器から射精する)
あ、んっ・・・もう出ちゃったのね・・・
(手にかかった精液をぺろりと舐め、カイルの頬にそれを擦り付ける)
ねえカイルお坊ちゃま、無事に家に帰りたい?
それともここで気持ちよくなって死にたい?
(放ったばかりの性器を片手で弄りながら冷酷な瞳で囁く)
178 :
カイル:2006/11/10(金) 02:43:36 ID:FPeKewpU
うぅっ…グスッ…ご、ごめんなさいっ、おねーちゃん…
…僕っ、おしっこ漏らしちゃった……
(性のことを何も知らない少年は、射精をおしっこだと勘違いして謝る、が)
ひゃっ…お、おしっこじゃないの…?
(頬に精液を擦り付けられ、それがおしっこじゃないことに気付く)
んっ…んんっ…帰りたい…お家に帰りたいよ…
【すいません、眠気がヤバイのでそろそろ〆に入っていいでしょうか〜】
おうちに帰りたいのですね・・・分かりました。
カイルお坊ちゃまが生きていられたら、帰らしてあげますね・・・
(カイルの性器を弄りながら首筋を舐める。)
うふふ・・・全部吸ってしまったらごめんなさいまし。
坊ちゃまがもう一度射精出来たら吸うのを止めてあげます。
でも、坊ちゃま死んじゃうかもしれないですよね?
吸血鬼に血を吸われながら・・・死ぬかもしれないのに射精出来るかしら?
くすっ・・・坊ちゃま、頑張ってくださいませ・・・
(冷酷な声で告げるとシャルロットは思い切りカイルの首筋に牙を立てた。)
【こちらはコレで〆ます。すいません・・・】
二人ともいない?
私なんだか不甲斐ないです。
【少しだけ、待機します】
184 :
カイル:2006/11/10(金) 03:05:47 ID:FPeKewpU
うん…お家に帰りたいよ…
えっ…い、生きてたらって…
(首筋を舐められ、全部吸うとの言葉で、間違いなく血を吸われるのだと自覚した)
やっ…そんなっ…死んじゃうかも知れないなんてやだよぉっ!
(さっき以上に抵抗するが、やはり吸血鬼の力にかなうわけはなく)
やっ……いやぁぁぁっっっ!!!
(牙を突き立てられる瞬間、少年の物とは思えない叫びが屋敷中に木霊した)
(少年がこの後どうなったのかは、神とシャルロットしか知らない)
【とこんなオチを付けてみます】
【了解です、お疲れ様でした】
>>184 【あっ・・・ありがとうございました!】
【安心して眠れそうです・・・では、落ちます。】
【…やっちゃった】
【お二人とも、失礼しました】
>>185 【ついつい思い付いたことを書いただけですから】
【おやすみなさいませ】
>>186 【いえ、お気になさらず】
【他に誰も来ないようでしたらお相手よろしいでしょうか?】
【レズビアンな吸血鬼という設定ですが…】
【大丈夫でしょうか?】
【はい、構いませんよ】
【では、どのようなシチュで参りましょうか】
【そうですね、たまたま森を歩いてた女の子をソフィアが気に入って精神操作をかける、とかはどうです?】
【そちらに希望シチュがあれば付き合いますよ】
【では、それで】
(あら、あの娘…なかなかの上玉ね…)
お嬢さん、森のこんな深い所でどうしたの?
…私のこと?
私は暇だったから散歩をしてたの。
そういうあなたは…?
【了解しました】
【では簡潔にプロフを】
【名前:リコリス】
【容姿:腰まで伸びる金髪のストレートヘアーにモデルでも通用しそうなスタイル】
そう、あなた。
私も散歩。このすぐ奥の館に居候の身…
村の人間なら、神父さまに注意されなかったの?
195 :
リコリス:2006/11/10(金) 03:55:34 ID:FPeKewpU
へぇー…あの館に人なんて住んでたのね…
幽霊屋敷だとか化け物屋敷だなんて言われてるから、誰も住んでないと思ってたわ。
あんな子供しか騙せないようなお話、信じるわけがないじゃないの。
(一瞬で背後にまわり、髪を触る)
綺麗な髪…ふふっ…昼間は誰もいないように見えるでしょうね…怖くないなら、館に来てみる?
(頬に手をまわしてこちらをむかせる)
197 :
リコリス:2006/11/10(金) 04:06:59 ID:FPeKewpU
えっ…な、何…?
(一瞬視界からソフィアが消えると、周りを見渡そうとして背後から声がかかりビクッと震える)
…え、ええ…招待してくれるなら、ぜひ…あっ…
(ソフィアの方を向くと、ソフィアの瞳が紅いことに気づき、つい見とれてしまう)
(手をとり、歩きだす)
嬉しいわ。館に来る人間は、迷い子か、…だけですもの。
リコリス、遠慮なさらずおいでなさいな…贄にしてあげる(手を強く掴む)
199 :
リコリス:2006/11/10(金) 04:22:45 ID:FPeKewpU
確かにあんな幽霊屋敷だとか言う話を昔から何度も聞かされれば近寄る奴はいないだろうけど……
えっ…に、贄ってどういうこと…?んっ!
(手を振りほどこうとするが、予想以上の力に振りほどけない)
(片手を背にまわし、首筋を舐める)
可哀相なリコリス、哀れなリコリス、教えてあげる 神父さまは間違えてらっしゃるの。館の奥に住まうは吸血鬼、贄は哀れな夜族の糧…あなたもそうなるの (血を吸いながら押し倒す)
201 :
リコリス:2006/11/10(金) 04:33:49 ID:FPeKewpU
んっ…神父様が間違ってるって…えっ、ちょっと…今、吸血鬼って…
んっ…あっ…
(首筋に吸いつかれ、チクリと痛みを感じた)
(すぐには何が起こったか理解できず、少しの間血を吸われ続けていた)
(血を拭いながら)
くすくす、下等な亡霊どもと夜族を一緒にするなんて、失礼な話だと思わない? リコリスの血、美味しいわよ…やっぱり生娘だったのね…(爪を尖らせ、服を下着ごと真一文字に切り裂く)
203 :
リコリス:2006/11/10(金) 04:49:24 ID:FPeKewpU
あっ…あ、あなたっ…吸血鬼だったの……?
(噛みつかれた所を撫で、ソフィアが吸血鬼であることを実感する)
わ、私の血が美味しいって…キャッ!?
(服と下着を切り裂かれ、露になる肌を腕で隠そうとする)
ふふっ…馬鹿な子…こんな所まで来なければ、贄にならずに済んだのに…
吸血鬼にはね、汚れを知らない血は至上の餌なのよ…それを奪ってしまうこともね…身体を、開きなさい(紅の瞳で睨む)
205 :
リコリス:2006/11/10(金) 05:09:07 ID:FPeKewpU
…だ、だって…普通、吸血鬼なんてモノ、いるわけがないのに……
う、奪うってまさか……
(何をされるかを想像し、顔から血の気が引く)
んっ…あっ…は、はい……どうぞっ…
(恥ずかしそうにしながらも、ゆっくりと腕をどけ、綺麗な白い肌を見せる)
(紅の瞳で睨まれると素直に言うことを聞いてしまう)
現に目の前にいるでしょう…
思ったとうり、綺麗な身体…チュ(乳首を口に含み舌でなぶる)
こちらも素直ね…(軽く指を入れ、水音をたてる)
クチュ、クチュ…
207 :
リコリス:2006/11/10(金) 05:29:49 ID:FPeKewpU
そ、それはそうだけど……
あんっ…やっ、ちょっと…止めっ…んっ、ふぁっ…
(精神以上に体は素直に反応し、舐められる度に声が漏れる)
あっ…んんっ、きゃぅっ…そ、そっちは…ひぁっ…!
(指の動きに合わせて愛液が溢れ、感じていることをソフィアに伝える)
生娘にしては、感度がいいのね…よほど自分を慰めていたの?(指を抜き取り付いた蜜を胸に塗り付け舐めとる)
気にいったわ、リコリス…ご褒美をあげる…(片手に黒い霧が集まり、異形の物となる)痛いでしょうけど、すぐ終わりにしてあげる(濡れすぼったそこに宛てがう)
209 :
リコリス:2006/11/10(金) 05:44:27 ID:FPeKewpU
そ、そんなこと言えるわけ…ふぁっ…んんっ…!
(あえぎを抑えようと歯をくいしばるが、あまり効果がない)
えっ…ご褒美…?やっ…!な、何それっ…!
やっ…お願い…止めて…それだけは…
(まなじりに涙をためて懇願する)
クスッ…(冷笑を浮かべて)次があれば、お年寄りの言うことは、きちんと聞くことね…(一気に挿入)
くっ…さすがにきつい…痛みでそれどころじゃないでしょうけど、コレ、私の一部だから、ぎゅっとしてくれて嬉しいわ…(乱暴に突き動かしながら、首筋を舐める)
211 :
リコリス:2006/11/10(金) 06:00:22 ID:FPeKewpU
あっ、んっ……ひぎぃぃぃぃっ!!
(一気に突き入れられると、何かの破れる音と共に、あまりの痛さに白眼をむいて叫ぶ)
んぎぃっ…痛っ…んんっ…止めて…止めてぇ…お願い、だからぁっ…!
(痛みに涙を流しながら、ソフィアの手を止めようとする)
(乱暴に動かしながら)やめて欲しい?
じゃあ、血を全部吸ってしまおうかしら
(手をとめて)
自分で動かしてごらんなさいな。上手に抜けたら、考えてあげる(異物は意志を持つように中でうごめく)
213 :
リコリス:2006/11/10(金) 06:12:27 ID:FPeKewpU
ひぁっ…!んぁっ…そ、そんな選択、出来るわけ無いわ…
えっ……?(動きを止められ思わず声をあげる)
んっ…あっ…ふぁっ…!
だ、ダメッ…つかめな…んぁっ!!
(バイブを掴もうとするが刺激で体が震えてしまいうまく掴むことが出来ない)
(そうこうしているうちに、勝手に動くバイブは敏感な部分に当たってしまい、高い声で鳴いてしまう)
(背後にまわり、乳房をこね回しながら耳元で囁く)いっていいのよ?
その時が、貴女の最後…
【それそろ〆ましょうか?】
215 :
リコリス:2006/11/10(金) 06:25:05 ID:FPeKewpU
あんっ…だ、ダメッ…今そんなとこ触られたら…んっ…んんっ…!
やっ…んんっ…イクッ…!イッちゃうぅっ!
(その後も異物は敏感な部分を責め続け、意外にあっけなく絶頂を迎える)
【そうですね、そろそろ〆ましよう】
(ぐったりとしたリコリスから異物を引き抜き、鮮血を舐める)
美味しい…リコリス、貴女は終わりだけど命は助けてあげる…
(顎を持ち、瞳を見つめる)
いい?貴女は思いだせない…何があったかも、自分が誰かも…何も…
(黒い霧がリコリスの周りに集まり、どこかへと運ぶ)
次、があったら、飲み干してあげる…
(自身も黒い霧とかし、姿を消す)
【長時間、お付き合いありがとうございました】
217 :
リコリス:2006/11/10(金) 08:23:55 ID:FPeKewpU
んんっ…はぁっ…はぁっ……
あっ…んっ……私は思い出せない…自分のことも…
(確認するかのようにボソボソと呟く)
…あ、あれっ…私、いったいここで何を……
それに…私は、誰…?
(意識が戻るとそう呟き、どこへともなく去っていく)
【こちらこそ長時間のお付きあいありがとうございました】
【おやすみなさいノシ】
【すっかり遅くなってしまいましたけれど】
【お疲れ様でした、機会があればまたお願いします】
【しばらく待機します】
【こんばんはー】
【なんとなく覗いてみたら……】
【あ、昨夜はありがとうございました】
前ソフィアってキャラがいたの知ってる?
224 :
ソフィア:2006/11/10(金) 23:03:30 ID:LifkCYng
>>221 【いえ、昨夜はこちらこそありがとうございました】
【後、改めて寝落ちしてすいませんでしたorz】
【
>>225いえ、長々付き合っていただきましたから】 【強引にオチつけましたし…】
【長々と付き合ってもらったのはこちらも同じですよ】
【それに、多少強引になるのは仕方ないですよ】
【そう言っていただけるなら幸いです】
【いえいえ】
【…えっと、昨日から連続になっちゃいますけど、お相手良いですか…?】
【どのようなシチュで参りましょうか…】
【んっと…昨日はこちらが考えたので、そちらは何かありますか?】
【待機して置いて何ですけれど】
【中々思いつかないんです】
【そうでしたか】
【では、あの後森をさ迷っていたリコリスを再び見付けて、とかでどうです?】
【別の街で暮らし、また迷いこんだ】
【リコリスという名前を忘れているので仮の名前がある】
【を追加して宜しければ願います】
235 :
シンシア:2006/11/10(金) 23:54:48 ID:FPeKewpU
【了解です】
【では適当に始めますね】
(辺りを見回しながら森の中を歩く少女)
(けれど彼女は、何かを探したり何かに警戒しているわけではない)
……また、だわ…なぜかここに来たことがある気がして…
初めてここに来たのだから、そんなことあるわけないのに…
(黒い馬に乗って移動中、シンシアを見つける)
あの娘、どこかで…
(馬上から声をかける)
そこの貴女、この夕暮れにこの森で何をしているの?
237 :
シンシア:2006/11/11(土) 00:11:17 ID:5kXLogVt
(声をかけられ振り替えると、なぜか再び既視感に襲われた)
…近くの村の親戚に会いに来て、暇になったから散歩をしていたのよ…
それが何か?
(顔を見て思いだす)
ここは、館の主の土地…そう人が歩くべき場所ではない…ましてや、日が暮れれば獣もでる…
239 :
シンシア:2006/11/11(土) 00:27:30 ID:5kXLogVt
あらっ…所有地だったの…?
知らなかったとは言えごめんなさい…すがに出ていくわ…
で、悪いけれど、どちらが村の方か教えてもらえないかしら?
どうやら道に迷ったようなのよ…
今から村へむかっては、門も閉ざされているでしょう…館に来るといいわ、お乗り、リコ…名前を聞いてなかったわね、名前は?
241 :
シンシア:2006/11/11(土) 00:43:13 ID:5kXLogVt
勝手に所有地に入ったうえにそこまでお世話になるわけには……
って、普通は言うだろうけど、悪いけどお世話になるわ…
(ソフィアに促され、馬の背に跨る)
私はシンシアよ。あなたは?
(皮肉な口調で)よほどのご身分で…歓迎させていただくわ…(馬を走らせる。馬は疾風の如く駆けるが振動はない)
私の名はソフィア…口すがない者たち鮮血妃のソフィアと…
243 :
シンシア:2006/11/11(土) 00:57:04 ID:5kXLogVt
ええっ…丁寧な歓迎を期待してるわ……
(明らかに皮肉だと気付き皮肉で返す)
ソフィア、ね。一晩だけどお世話になるわね。
ふふっ(楽しそうに笑う) 一晩、ね…夜は、長いわよ
あなたも物好きね。隣村に行くにせよ、散歩にせよ、こんな暗い森に来なくても…それとも、日も射さぬ暗さに惹かれたのかしら?
245 :
シンシア:2006/11/11(土) 01:12:54 ID:5kXLogVt
起きていればそうかも知れないけれど、寝てしまえば夜なんてあっという間よ。
どうしてここに来たのか私にもわからないのよ。
体が勝手にここに来たって言ったら、あなたは信じるかしら?
【そろそろ眠気のピークみたいです…orz】
そうね…身体が覚えていたんじゃないかしら…
血の匂いと恐怖…それから快楽を…(木々の向こうに館が見える)
【破棄します?凍結します?】
247 :
シンシア:2006/11/11(土) 01:31:01 ID:5kXLogVt
体が…?でも、まったく来たことのない場所を覚えてるなんておかしいわよ。
血と恐怖…?あっ、あれが屋敷…あれっ…なんだかあの屋敷にも既視感を感じるんだけど…
【一応凍結でお願いできますか?】
ふふっ…(馬が一瞬で消え去り、リコリスを抱き抱える)
哀れなリコリス…また出会いさえしなければ、助かったのに…(館の扉がひとりでに開く)
【了解です。お疲れ様でした】
249 :
シンシア:2006/11/11(土) 01:43:01 ID:5kXLogVt
リコリス…?誰よ、それ…私はシンシアよ?
えっ…ちょっ、離しなさいよ…ちょっと、ソフィア…
【このレスで落ちますね】
【おやすみなさい】
【次回はここからですね】
【おやすみなさい】
【待機再び…】
【出典】オリジナル
【名前】園宮 櫻(そのみや さくら)
【性別】少女
【種族】吸血鬼
【年齢】14歳
【身長・体重】150cm、40kg
【スリーサイズ】80(G)/50/70
【服装】お臍やお尻が見えそうなほど短い夏物のセーラー服。
足は赤いニーソックスで靴は履いていない。
下着の類は一切しておらず、乳首が透けている。
頭に赤い大きなリボンをしている。
【外見】腰までのふわふわ栗毛、大きなくりっとした目に猫のような瞳、
ソバカスの浮いた小さな鼻、ぷっくりした赤い唇、蝋のような白い肌。
小柄で痩身なため胸が異常に目立つ、コケティッシュな美少女。
【武装】無し
【能力】催眠術で自分を庇護対象の家族と思わせる。
パパやお兄ちゃん等、家族関係の代名詞で呼びかけ、
一言でも返事をすれば術にかけることができる。
また噛付かなくてもただ触れるだけで皮膚呼吸のように吸血し、
その際に櫻の体液が染み込み、中毒性のある快感と強精効果を与える。
なお他人を吸血鬼化はできず妊娠出産でしか増やせない。
【NG】凌辱、ハードなスカトロ、身体破損
【備考】
東洋系吸血鬼の隔世遺伝で、11歳で初潮を迎えた時に覚醒した。
その際に本能と催眠術が暴走して家族全てを狂わせて惨殺してしまい、
ショックで彷徨っているところを館に引き取られた。
館への来訪者を催眠術で家族に思わせ、甘えながら事に及ぶ。
多少壊れ気味なので際限が無く、死亡するまで甘えては泣き狂う。
精神年齢は11歳のままで、彼女の時間は覚醒時で止まっている。
【死亡ルール】
ロール中に櫻と皮膚同士が接触したら、書き込み秒の1の位の値を加算していく。
加算値が一定以上をこえると、色々と行動に支障が出ていき、最終的に死に至る。
50〜 中毒症状になり、櫻から離れたくなくなる
100〜 目眩がし始めて性行為以外は辛くなるが、
何度射精しても勃起が萎えることはない
150〜 勃起だけを維持したまま、話す以外は動けなくなる
200〜 衰弱して射精後に死亡
>>251 【わ、ごめんなさい】
【待機中なのに気が付かなかったです】
【今はプロフだけ、お昼頃くるので落ちます】
254 :
ソフィア:2006/11/11(土) 02:04:07 ID:icdNJu64
【あ…私も新参者ですが】 【どうぞよろしく】
あら、新しいお仲間ね…ふふふ
なんだか順調に仲間が増えているみたいで安心しました。
櫻お嬢様これからよろしくですわ。
ソフィア様もですね。
東洋からも吸血鬼が…
やはり今の世は吸血鬼には住みにくくなっているということか…
歓迎はするけど馴れ合いはしないわ。
お互いに楽しめば良いだけだもの。
ごきげんよう、館が主… あらためて、この居候めをよろしく…
【至らぬ点も多いでしょうが頑張ります】
あらあら、アンジェラお嬢様は素直でなくってよ。
私は新しいお仲間さん大歓迎ですわ…
後はショタっ子吸血鬼がいれば………
おっとではでは、でしゃばり失礼しました。つい嬉しくて…
では〜
お久しぶり、アンジェラ…(優雅な礼)
こないだ預けたエミリア(テディのネームらしい)は元気かしら?
>>257 あら、いいえそれが私…スレ主では無いのです。
館の主というのは個人的プロフのつもりでしたが、今のこの展開では誤解を招きますよねぇ
近いうちにテンプレを改訂しなければ…
>>260 あら…主は硝子の櫃の中、といったところかしら。
とはいえ、同じ館の住人、どうぞよき付き合いを…
うふふ…よろしくですわ。
けれどちょっと確認……このスレは吸血鬼の館が舞台でというのは了解してますが
キャラハンは皆同じ館に住んでいる…で良いのかしら?
奴隷化された者やそれぞれの主など住む広大な館?
まあ今の所はそんなに沢山いらっしゃらないけれども…
私だけ分かって無いようでしたら申し訳ありませんけど…
他の方の意見も伺いたいですね。
私が館の主と書いてしまったのはそこを誤解していたからなので、
ご迷惑おかけしますわ…
私はてっきり、吸血鬼の集まる館だとばかり
【森の奥の洋館がメイン、キャラ、シチュで予備セットのような場所をだしてるのだと…】
>>259 エミリア?
ああ、あのテディかしら…
さあ何処へ行ったかしらね、使い魔に仕立てようとしたら勝手に飛び出して行ったわ。
元の主によからぬ呪いでもかけられていたのかしら?
(シャルロットの背中に隠れながら言う。)
>>264 …そう…(少しだけ残念そう)(霧になり四散、背後に)
機会があれば、また遊んであげる…うふふ…
(優しく頭を撫でる)
(小声でぽつりと)手づくりだったのに…何処で呪いなんか…
>>262についてもしよければ他の方の意見も聴いておきたいですわ…。
ではでは待機中失礼しましたっと。
(『次は私が勝つわ!』とか騒いでいるアンジェラの首ねっこ掴んで退場…)
【ではでは…お邪魔しました。】
(窓から外を見て)
嵐なのね…今宵はもう迷い子も居ないでしょう…
(霧になり、四散)
【待機解除です。オヤスミナサイ】
【よろしければまた絡んでくださいな】
【はじめまして、新規参加です】
【プロフは、
>>252 です】
【えと、櫻に吸い殺されたい方wを募集です】
【というのは冗談ですが、吸血鬼なのでそれもありかなと】
【こんにちは〜】
>>269 【こんにちは】
【最初なので、どうするか相談していい?】
【どうぞ〜】
【あ、死亡ルールについて一つ質問なんですけど、皮膚が触れたら無条件でそれ以降のレスの一の位を加算するのか、皮膚が触れる表現の入ったレスの一の位が加算されるのかどっちでしょうか?】
>>271 【後者です。お互いに前のレスの秒を加算して】
【最後に吸血量:??、って書くとスリリングかなと】
【私からは、ざっくりとした見た目と】
【どう櫻のような妹or娘にどう呼ばれたいかを教えてください】
【了解です】
【髪は黒髪の長めで前髪が目に掛かる程度、体型は細身で身長は普通より少し低め】
【呼ばれ方はオーソドックスにお兄ちゃんで】
【名前付けた方がいいですか?】
>>273 【名前はどちらでも】
【館に迷い込んだお兄ちゃんが櫻の部屋に入り込んで】
【という感じで出だしを書きますね】
【じゃあ名前は判明するようなレスがついた時点で付けます】
【では、よろしくお願いします】
(そこは、かなり広い部屋だった)
(天蓋付きのベッドや、巨大な鏡の化粧台、火のくべられた暖炉)
(部屋中の床は毛の長いふわふわの絨毯が敷き詰められ)
(ソファーや床にはたくさんの大きなぬいぐるみが置かれている)
す〜……す〜……
(そのぬいぐるみの中に小柄な少女が眠っている)
(小柄な体躯以上に小さなセーラー服はきつそうで)
(顔に似合わない巨大な胸ははちきれそうだ)
【では、よろしくお願いします】
はぁ・・・・・・ツイてないな・・・・・・
まさか、散歩中にこんな大雨が降ってくるなんて・・・・・・
(外は館の中にいても雨の地面を叩く音が気になるくらい激しく雨が降っている)
しかし、とっさに雨宿りで入ってしまったけど・・・・・・・人は居ないのか・・・・・・?
(館の中は恐ろしい程静かで、人外が潜んでいてもおかしくはなさそうな雰囲気だった)
すみませーん!!どなたか居ませんかー!!
(返事などある筈もなく、その声だけがいつまでも反響している)
・・・・・・仕方ない、失礼だけど少し館の中を探索させてもらおう・・・・・
(館を探索している途中で一つ、非常に目に付く大きな扉を発見した)
(この館の主の部屋だろうかと思い思い切ってノックをしてみる)
コンコン・・・・・・・
・・・・・・反応は無いな・・・・・・・よし!
ギィィ・・・・・
(思い切ってその扉を開け中を覗くと巨大なベッドに一人の少女が眠っているのが見えた)
>>277 んん〜っ、ふぁぁ……
(小さく伸びをして寝返る少女)
(足がひろがり、スカートの中に下着とは違う白いものが見えた気がする)
(どうやら扉が開けられたことには気が付いていないようだ)
(うわわ!起きちゃった!)
(幸い少女はまだこちらに気付いていない様なので今のうちに逃げ出そうとする)
(見つかったら物取りと勘違いされるかもしれないし・・・・今のうちに・・・・・ふぁ・・・・)
っくしゅん!!
(雨に打たれていたせいかクシャミが出てしまい、慌てて口を押さえたが既に遅かった)
>>279 す〜……ん……ん?
(クシャミの音で目が覚め、むくっと体を起こす少女)
ふぁ、ふぁぁぁ〜〜〜
(大きく両腕を上げて伸びをして)
うみゅ〜〜〜
(かたわらにあるぬいぐるみにしがみついて、また寝ようとする)
(が、そのままずるずると上半身がベッドの下へずり落ち)
(白い小さなお尻や細い背中が丸見えになる)
ふぁふぇ〜?
(このままじゃヤバイと思い部屋から出て行こうとするが今まで見たことの無い程の美少女に見惚れてしまっていた)
(しかしすぐに意識を覚醒し誤解されないようにこの館に入った経緯を説明しようと少女に近づく)
・・・・・えっと、まさかとは思うけど・・・・・・この館の主の人ですか?
(少女に近づくと服の中から覗かせている素肌の白さにまた見惚れてしまっていた)
(世の中は狭いな・・・・・・こんな美少女がこんなに近くに住んでいたなんて・・・・・)
>>281 うみぃ〜
(ぬいぐるみを支えにひっくりかえる)
(スカートもセーラー服もめくりあがり)
(青年の目に無毛のスリットと大きな下乳が飛び込む)
さぁくぅらぁ?
ち〜が〜う〜いそ〜う〜ろ〜
(目をこすりながら眠そうに答えて)
ほぇぇ?
(不思議そうに青年を見上げる)
いそ〜う〜ろ〜?・・・・・・・・ああ、居候・・・・・
(とりあえずこの少女に事情を説明して主と取り合ってもらおうと思い)
えっと、実は散歩の途中で大雨に降られてしまったので雨が上がるまでこの館に居させてくれないでしょうか?
あの・・・・・・物取りとかでは決してないんで・・・・・・・・聞いてます?
(少女のゆったりとした雰囲気に調子を崩されてしまう)
>>283 んっ、んん〜っ
(引っ繰り返ったまま、また伸びをして)
じ〜〜っ
(くりっとした大きな瞳に青年の顔が映る)
(まるで鏡を見ているような、自分のすべてが映っているように感じて)
び〜しょび〜しょ〜
か〜ぜひ〜く〜から〜ね、ぬ〜が〜な〜いと〜ね〜
(間の抜けた話し方で何やら話しかけ、青年のズボンの裾を引っ張り)
お・に・い・ちゃ・ん♪
(鈴のような声が耳から青年の脳に忍び込む)
(一瞬、少女の瞳が赤く、猫のように縦に細まったように見え)
(そして、青年は妹にズボンを引っ張られていることに気が付く)
お兄ちゃんって・・・・・俺!?
(他に人が居ない事を確認すると自分を指差して言う)
いや!俺は一人っ子だし兄だ・・・・い・・・も・・・・・いな・・・・・・
(段々と意識が朦朧としてきて自分が誰なのか、何故この館に居るのか、自分にとって大切な事を次々に忘れていく)
・・・・・・櫻・・・・・?
(そして次の瞬間、意識は覚醒し完全に少女の催眠に掛かってしまった)
>>285 くすっ、お兄ちゃん♪
(青年の様子を見て、櫻は小悪魔のように笑みを浮かべ)
およ〜うふ〜く〜ぬ〜がな〜いとぉ〜、
か〜ぜひ〜いちゃ〜う〜し、
じゅ〜たん〜ぬ〜れちゃ〜うよぉ〜
(再び青年のズボンを引っ張る)
287 :
イノ:2006/11/11(土) 16:12:24 ID:bthZKDFO
あ、あぁ・・・・そうだな
何で俺、こんなに全身びしょ濡れなんだろ・・・・?
(上の服だけを脱いで適当な所に干しておく)
おいおい、そんなに引っ張るなよ
(妹が自分の事を心配してくれると考えると嬉しくなり微笑む)
288 :
イノ:2006/11/11(土) 16:13:20 ID:bthZKDFO
【すみません】
【勝手に名前付けちゃいました・・・・】
>>287 だ〜ってぇ〜、か〜ぜひ〜ぃた〜らぁ〜、ねぇ〜♪
(意味ありげにほほ笑み)
お兄〜ちゃ〜ん、だぁ〜こし〜てぇ〜
(両手をイノの方へと伸ばし、見せつけるように胸を揺らす)
【催眠術は禁断関係にある妹までなので】
【自由意思で好きなように櫻を求めてくださいね】
【名前も櫻に呼ばせるようなロールしてもらえれば】
290 :
イノ:2006/11/11(土) 16:29:43 ID:bthZKDFO
ねぇ〜♪って何だよ
(クスクス笑いながら櫻の頭をコツンと小突く)
だっこって・・・・・まったく、櫻は甘えん坊だな・・・・・・・よいしょっと
(なんだかんだ言って結局櫻を抱っこしてしまった)
櫻もだいぶ大きくなったな〜・・・・
昔はこーんなだったのに・・・・・
(身振り手振りで櫻の小さかった頃を表す)
【吸血量:0】
【了解しました】
>>290 な〜いしょ〜♪
(くすくす笑う櫻。そして小さな舌が真っ赤な唇をなめる)
わ〜〜い、だ〜っこ、だぁ〜っこ〜♪
(邪魔にならない程度に体を揺らして嬉しさを表し)
ぶぅ〜、い〜まもぉ〜櫻はぁ〜、ち〜ぃさいよぉ〜
ほ〜らぁ〜、ねぇ〜?
(イノの首にすがって、体躯のわりに大きな胸を押し付ける)
ほわぁ〜ぁ
(首筋に心地よい温かくて滑らかな感触)
(なぜか、櫻もうっとりとした顔をして)
【吸血量:3】
【手のひらが足や背中に】
292 :
イノ:2006/11/11(土) 16:50:14 ID:bthZKDFO
こら〜、暴れるな!
落っことしちゃうだろ、おっとと・・・・・・ボフッ!
(バランスを崩してベッドの上に腰を下ろしてしまう)
クスクス・・・・・・コラコラ、女の子があまりそうゆう事しないの
(櫻の顔がうっとりしているのを見て)
・・・・・・ん?さっきまで眠ってたのにまた眠くなってきたのか?
>>292 ち〜がぅ〜も〜ん
お兄〜ちゃんいる〜のぉ〜にぃ、ね〜むく〜ならな〜ぃよぉ〜
(そして一度手を離して胸元を見せる)
さくら〜もぉ、ぬ〜れちゃ〜ったよぉ〜
(白いセーラー服が濡れて、内側から突き上げる2つの頂点が透けて見える)
さぁ〜くぅ〜らぁ〜、か〜ぜひぃ〜ちゃぅ〜よぉ
【200は高すぎたかしら】
294 :
イノ:2006/11/11(土) 17:13:17 ID:bthZKDFO
だ〜か〜ら〜・・・・もう、櫻は悪い子だな・・・・・
悪い子には抱っこしてあげないからね!
(冗談で怒ったふりをする)
・・・・・・嘘だよ
櫻は大切な妹なんだから・・・・・・・俺が櫻の事を嫌いになったりするはずないよ・・・・・・・
(より一層抱っこする力を強めて櫻を抱きしめる)
風邪引いちゃう?
えっと・・・・・・どうしようか・・・・・・暖炉に火付ける?それとも・・・・・・・
(櫻をギュッと抱きしめて櫻にどうしたいか質問する)
【そうですね・・・・・】
【その辺の設定は櫻さんに任せるんでご自由にどうぞ〜】
>>294 ふぇぇ! いゃぁぁ〜!
(抱っこしないと言われ、両手で口元を押さえてポロポロと大粒の涙をこぼす)
くすん、さくらのぉ〜こ〜とぉ
き〜らい〜にな〜っちゃ、いやぁ〜よぉ〜
(イノの裸の胸に顔を押し付け、ちゅっとかるく口付けをする)
(少女の体温がそこからじんわりと広がり、イノの情欲に火をつける)
さ〜く〜ら〜のお〜ふく、ぬ〜が〜してぇ〜
お〜にぃ〜ちゃ〜ん、あ〜た〜た〜めてぇ〜
(布地一枚を挟んで胸の蕾が感じられて)
【吸血量:3+7=10】
【互いに加算して行けばちょうどいいかしら?】
【ああ。でも書くのが大変な口調にしちゃった。。。】
296 :
イノ:2006/11/11(土) 17:40:32 ID:bthZKDFO
よく言えました・・・・・
じゃあ、服脱ごっか・・・・・
(櫻のセーラー服を脱がすとその小柄な体には不釣合いな大きな乳房が顔を出す)
(そして櫻を抱きしめたままベッドに横になる)
(抱きしめると櫻の乳首が自分の胸板に当たり欲情してしまう)
櫻・・・・・・キス、しよっか・・・・・
【吸血量:10+7=17】
【じゃあここから足していきますね】
【どんまいです・・・・】
>>296 (子供っぽい仕草で両腕をばんざいをする)
ふぁぁ♪
(脱がされて全体が露になった乳房はツンと上を向いて)
(細い体躯で支えられているのが不思議なくらい重たそうに揺れる)
くすっ、お〜に〜ぃ〜ちゃ〜ん〜♪
(二人の間で乳房がつぶれると、嬉しくてたまらないというばかりに破顔し)
(白い乳房がほんのりと赤く染まっていく)
ちゅ〜ぅ〜♪
(まぶたを閉じて、イノの唇を待って)
【吸血量:17+2=19】
298 :
イノ:2006/11/11(土) 18:08:04 ID:bthZKDFO
(櫻に少しずつ顔を近づけ唇と唇が触れそうになる直前で目を閉じる)
・・・・・・・・んっ・・・・・ちゅ・・・・・・・・
(最初は軽く、そこから少しずつ唇の動きを激しくしていく)
・・・・・・・ん、ちゅ・・・・・む・・・・ふぁ・・・・・・
【吸血量:19+8=27】
>>298 ……ちゅ……ん、ちゅ……
(柔らかな感触がイノの唇を迎え入れる)
(ただ重ねただけでも蕩けそうなほどで、)
(鼓動が早くなって下腹部へ血を送り込む)
ちゅっ……ちゅ、ちゅっ……ふぁぁ……ちゅっ
(櫻の手がイノの背中に回り、せがむようになで回す)
あ…ちゅ……ちゅく…んん、ちゅっ、ちゅっ
(イノの背中は燃え上がったように熱くなり、ぞわっと震えが走る)
【吸血量:27+4=31】
【あ、スカートも脱がされました?】
301 :
イノ:2006/11/11(土) 18:28:18 ID:bthZKDFO
ふぁ・・・・・・・・・・ん・・・ちゅ・・・・・・・む、ちゅ・・・・
(背筋の快感が走り、更に激しく櫻を求めるようになる)
(キスは激しさを増し櫻の口に舌を入れ絡ませる)
ん・・・・ちゅ・・・・くちゅ・・・・・・・んん・・・・・・
(手を櫻の豊かな乳房へと持っていき捏ね回す)
(たまに乳首を摘み櫻に快感を与えようとする)
【吸血量:31+7=38】
302 :
イノ:2006/11/11(土) 18:31:01 ID:bthZKDFO
【スカートはまだのつもりですけど】
【スカート脱いでる方がロールしやすければ脱いでいる事にしてもいいですよ】
>>301 ん……ちゅっ…くちゅ……ちゅ…んちゅ
(餅肌の乳房に手は馴染み、吸い付くような感触が心地よい)
ちゅ……ちゅく、ちゅっ……んん、ちゅっ
(イノの弄るがままに形を変えても、すぐに指を跳ね返して元に戻り)
(それに呼応して背中に回された腕が震え、)
(乳首をつままれれば指先に力がこもって声が漏れる)
ん、ふぁぁ〜!
(もじもじとイノの下で足がからむ)
【吸血量:38+8=46】
【よく考えたら下着履いてないから関係ないかも】
304 :
イノ:2006/11/11(土) 18:51:21 ID:bthZKDFO
ん・・・・む、くちゅ・・・・・ちゅ・・・・・・・はぁ・・・・・
(櫻の唇から自分の唇を離し首筋から舌を這わして胸へと持っていく)
(舌で櫻の乳首を弄り、手でもう片方の胸を揉む)
ん・・・・ちゅ・・・・・・・ちゅ・・・・・
おいしいよ・・・・・櫻のおっぱい・・・・・・
【吸血量:46+7=53】
>>304 ふぁぁ……あ、あぁぁ……おにぃ〜ちゃ〜ん、すきぃ♪
(胸の蕾はもっと弄ってほしいとばかりにぷっくりと起き上がって固くなり)
さくらぁ〜もぉ〜、あ、あんっ……あぁっ
(櫻も、と何か言おうとするが嬌声で中断して)
もっと、もぉ〜っと、すきぃ〜にし〜てぇ♪
(可愛い声で喘ぎつつ、下腹をスカート越しにイノに押し付ける)
【吸血量:53+1=54】
【とうとう虜に……】
306 :
イノ:2006/11/11(土) 19:18:21 ID:bthZKDFO
ちゅ・・・・・・俺も・・・・櫻の事大好きだよ・・・・・・ん、ちゅ・・・
もう絶対・・・・・ちゅ・・・離さないからな・・・・・・
(一心不乱に口で櫻の乳首を攻めつつ、手を胸から櫻の秘部へと持っていく)
凄い・・・・・・もう濡れてる・・・・・・
いやらしいんだね、櫻は・・・・・・・・
(既に濡れている秘部を指で愛撫すると愛液が溢れ、手がすぐにグショグショになってしまう)
【吸血量:54+9=63】
【すみません・・・・】
【ちょっと急用で今から家を出なくてはならなくなってしまったので凍結でお願いしたいんですが・・・・・】
【帰ってきてから再開となると0時頃になってしまうんですけど大丈夫でしょうか?】
【無理ならまた後日再開ということでいいですか?】
>>306 【そうですか、わかりました】
【夜は弱いので後日にさせてください】
【たぶん来週の日曜昼間になると思います】
【では、いってらっしゃいませ】
308 :
イノ:2006/11/11(土) 19:30:01 ID:xpS4w3NK
【時間が迫ってきたので携帯からになりますが、盛り上がってきたところ本当にすみませんでした】
【来週の日曜日と言うと明日の事でしょうか?それとも19日の事でしょうか?】
>>308 【19日のことです】
【手探りでレスが遅めなので、少し速めに始められれば嬉しいです】
310 :
イノ:2006/11/11(土) 19:48:52 ID:xpS4w3NK
【了解しました】
【では、また19日にお会いしましょう】
お二方とも、落ち…られたのでしょうか?
【シャルロット嬢が待機中ですよね?】
(*゚ω゚)……待機、しても……良いのかしらぁ……
(コソコソ)
壁|∀・)…
茶飲み話でも…お客様のようよ…(黒い霧になって四散)
【お邪魔しました】
壁|∀・)いや、ただ単に壁から顔を出しているだけですけどね
>316
【乙ですノシ】
【>317 壁から→壁の陰…でしたorz】
まー…なんだか可愛いわ…
>>316 あららごめんなさい
通りすがり…?
壁から顔を出してるのは、かなり人間さんじゃない雰囲気ですね…くすっ
>320
壁|∀・)そうかい…
もしかすると…かも?
などと、宣ってみようか
まー……壁抜けするのは……幽霊さんかしら?
はっまさかココで殺されたりした幽霊さん?
吸血鬼と幽霊が対峙するのなんて珍しいですよね。
【あ、キャラハン同士の】【絡みってありなんでしょうか?】
>>323 ココは特に禁止はされてないから良いのでは?
>322
壁|∀・)ご名答、だな
(言いつつ、壁の陰からひょっこりと出てくる)
>323
【それは問題なくあり、かと】
【まぁ、キャラハンさん次第だけども】
>>325 きゃーっ幽霊!?
ほんものー?
凄いわぁ……殺されてもなお……
根性、ですねぇ
亡霊?
…身に覚えは腐る程あるわね…これをお使いなさいな…
⊃巫女衣装テディ
⊃お茶会セット
(再び四散)
【では、次の機会を待つとします】
>326
しかしな…いつ、誰に、どうやって殺されたかは覚えてない訳だが
…今更だから、どうでもいいけどさ
案外…吸血鬼にやられたのかもな、ははは
>>328 ギクッ……
うふふっ私がまさかそんなことする筈が……
幽霊さんたら……ほほっ
吸血され過ぎて死んだなら噛み痕が……
>329
うん?
どうしたかな…何やら思い当たる節でも?
………いや、噛み跡の類はないようだが
(長い銀髪をかきあげ、首や首周りをさする)
(その時折に、黒のスカートの裾が靡く)
>>327 巫女服テディにお茶会セット……
アンジェラお嬢様と良い、お年を召した方って可愛らしい趣味ですわね…
>>330 (次第に輪郭がハッキリしだす幽霊氏にちょっとドキリ)
あらら……もしかしたら生前はバンパイアハンター様だったり?
もしそうなら…急所に噛み痕が…
急所っていうか、局部なのですが。
>331
私がかい?
…さて、ね…何をしていたかすらもよく分からないもので
いや、それもないが…
(肩を竦め、スカートと同じ黒のブラウスが微かに震える)
>>331 記憶が無くなる程苛められたのだとしたら、犯人は私しか居ないですけど……?
(震えるブラウスになんとなく手を伸ばしてみる)
>333
うーん…どうなんだか…
今となっては、さっぱりもいい所だが
………?
(きょとんとした表情で視線を向ける)
>>334 私、昔はかなり無茶してましたから……
(指先が幽霊氏の肩に触れる)
あら触れますねぇ……透けるかと思いましたわ。
>335
………何をしていたのかは敢えて聞かずにいようか…
…透けていた方がお好みで?
(言うなり、全身がぼうっと陽炎のように薄らぐ)
>>336 あら、聞いてもよろしかったのに。
……性質を変化出来るのですね……
幽霊様と触れ合うのも素敵ですけど、
(透ける幽霊氏の体に手を通す)
こーなるのも素敵…
【幽霊さんは女性?】
>337
いや…遠慮しておこう
ん…そう大した芸当でもないけども
実体化したら壁抜けは無理だし…な
当たり前と言えば当たり前だが
【こんなのですが、女性という事で…w】
>>338 ふふふ…大した芸当ですよ、人間さんにしては…さぞや強い方だったんですわ。
それにその口振りからしてもタダ者ではなさそうな、
【襲ったらマズイです?】
>339
…さぁ?
死後、霊体と化してここで覚醒したが…
その時から可能だったな
…まぁ、記憶が飛んでいるのも然り…という事になるけどさ
………それこそ、どうだか
私が生前何者だったかすらも分からないというのに…
【んにゃ、別に構いませんよー】
>>340 幽霊様もしかしたら…私なら思い出せるかもしれないですよ?
味わったことのある体だったなら……
(紅い瞳を光らせ、透ける体を撫でる)
【では参ります。】
>341
はてさて…そちらの言い分が正しいか違うか…
………うん?
(何処か、雰囲気が変わったのを感じ取り)
(不思議そうに首を傾げる)
>>342 (撫でられ所から透明だった体に熱が籠る)
アナタも私の味を知っていたなら…甘美な死の正体が明らかになりますわ。
(妖しい笑みを浮かべ両手を胸に被せる)
熱い、ですよね?
>343
………?
何…これは一体……っ!
甘美な…死?
(実体化していない筈の体に触れられたばかりか)
(その上、撫でられて訝しげにシャルロットを見やる)
…ん…っ……は…
(ブラウスに張った二つの膨らみに被さる手の感触に僅かながら身震いする)
>>344 ふっ……可愛らしい……
(胸に被せた手でゆっくりさすり、唇を重ねる。)
ん……チュっ……
幽霊でもアナタは人間、私に屈伏するのを抗えませんよ……
(紙でも破く様にブラウスを引き裂く)
>345
ふ…ぁ……んんっ…あ…っ…
(胸全体に感じる手の動きが、もどかしくありながらも)
(色帯びた声が洩れ始める)
…っく……ん、ぅ…ちゅ…
(不意に唇を奪われるが、抵抗する気が全く無く)
(されるがままの状態で、口づけの後に離れるシャルロットをぼうっと見送る)
……あ…っ!
(いとも簡単に破かれるブラウスの下から白い肌が露わになる)
(と、そこで反射的に右手が腰に伸びるものの、何も無き空を掴むだけ)
>>346 なかなかの感度、やっぱり私が躾させて頂いた方かしら?
まあ、ゆっくり確かめましょう。
(銀髪を手の平に流れさせ、艶やかな髪の手触りを楽しむ。)
死んでしまったのが悔やまれる美貌ですね…
(フワリと軽やかに手を回し、幽霊さんの体を舞い上げゆっくりソファに寝かせ、上に跨がる。)
【N.G.は何かありますか?】
>347
………っ…はぁ…ぅ…
…どういう…事、なんだ…?
(頬が朱に染まり始め)
(か細い声で、独りごちるように呟く)
…ふぅ…ぅ……ふぅ…っふ…
……あっ…?
(髪を手に取られるも、目を閉じて荒い呼吸をし)
(あっという間に、仰向けの体勢にされ目上のシャルロットを見上げる)
【ん…まぁ特にはないです】
>>348 吸血鬼として長年生きていると、ただ血を吸うだけでなく…
アナタのような美しい方を隅々まで味わいたいと思うんですよ?
(裸にした幽霊さんの足首から腿の付け根までを撫で、その間に顔を下ろす。)
私が噛んだ痕はあるかしら?
(秘所に頬ずり)
(手は足を撫で続けている)
>349
………
ん…ぁ……ふぅ…
…やっ…やめ……あぁ…
(目を細めながら、話を聞き)
(その間に、足を這う指に身悶える)
………はぁぁぁ……っん…!
そっ、そこは……うぅ……あ、ふ…ぁ…
(下着は付けておらす、曝されたままの秘所が見え)
(先の刺激で既に濡れていたのか、一筋の流れが分かる)
(そして、よく見てみれば、秘所自体の側に二つのほんの小さな傷跡)
>>350 やめたら、アナタ苦しくて泣いてしまいますわよ?
こんなに興奮していらっしゃいますのに…くすっ
……あら?
(頬が濡れ、そこに目をやると小さな噛み痕が見えた。)
んふっふふふっ…
やっぱりアナタは私の犠牲者だったんですね。
こんな場所を噛むのは私しか、いませんもの……ふふふ
(身を乗りだし幽霊さんの乳首に歯をあてる。)
(上下の歯で擦り合わせ、震える幽霊さんの瞳まで愛撫するように目を細め見つめる。)
【幽霊さん落ちられました…?】
壁|ω;)
また出て来てくれたら嬉しいな……
【まだ絡んだらまずいですよね…】
>>354 【んん、ココはもしかしたら他の方も使いたいかもしれないので】
【移動してもよろしければお相手致しますよ…】
356 :
ソフィア:2006/11/11(土) 23:12:28 ID:icdNJu64
【あ、ご迷惑でなければ】【お願いします】
【はい…では】
【今125にある淫水旅館分かります?】
【わかりました、では】
【そちらで…】
【ああ淫水は先約あるみたいなので】
【ラブホテルの方で…ってもう行かれました?】
では私は移動しますね…
【こんばんは〜】
【こんばんは〜】
【雑談希望でしょうか?】
【ロール希望です】
【別に雑談でも構いませんが】
【この時間からだとロールは厳しいと思いますので、雑談にしましょう】
【そちらはどんな設定にします?】
【う〜ん・・・・・】
【とりあえずこちらは人間の男という設定でお願いします】
(吸血鬼の城の近辺、うっそうとした森の中を走っている)
ふぅっ……ふぅっ……
もうそろそろ……休みにしようか。
(足を止めると近くの朽ちて倒れた木に腰をかけて、周囲を見回す)
あんなに走ったんだ……
やはり、私の体は吸血鬼になりつつあるのか……。
(遠くに城の灯火を認めて、自分の首筋の傷跡を触る)
いいや、私は吸血鬼になんてならない!
諦めないんだ、あいつを倒して、人間に戻ってやる!
(首を振って気を取り直そうとした)
368 :
ルカ:2006/11/12(日) 01:23:30 ID:kbrf8L0j
(日も落ちた森の中、一人の青年が野犬に襲われていた)
はぁ・・・・・はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・
くそっ!まだ追っかけてきやがる!!・・・・・あっち行け!!
(落ちているものを手当たり次第野犬に投げつける)
(全力疾走で走り続けていたので体力の限界がきてしまう)
はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・うわっ!!
ドサッ!!
(木の根に足を取られこけてしまう)
(野犬が一斉に襲い掛かってくる)
っひ!!うわああああぁぁぁぁぁぁ!!
んっ?あっちから何か聞こえる……男の人の悲鳴?
誰かは知らないけど、助けないと!
(半分吸血鬼となっている事で鋭敏化した聴覚は遠くの物音を聞きつける。
それが悲鳴である事に気付いた瞬間、立ち上がって走っていった)
はぁぁっ!立ち去れッ!
(男をかばう様に野犬の前に立ちふさがると途中で拾った太い木の枝を振り回し、
数匹の野犬に叩きつけ、そして追い払うようになぎ払う)
ふぅっ……大丈夫だったみたいだね。
痛くない?怪我はない?
(彼女の気勢を恐れるかのように野犬たちが散って行った後で男に話しかける)
370 :
ルカ:2006/11/12(日) 01:41:01 ID:kbrf8L0j
〜〜〜〜〜っ!!!
(腕で顔を隠しもうダメだと思った瞬間女性の声が聞こえたと同時に野犬の足音が遠ざかるのが聞こえる)
(恐る恐る目を開くと肌の白い女性が立っていた)
・・・・・・え?
あの・・・・・あなたは・・・・・・・?
その様子だと大丈夫だったみたいね。良かった……
私はマリア。ここの近くを歩いてたらあなたが野犬に襲われてるのを見かけてね。
(木の枝を後ろへ放り投げて、男の身体に大した怪我はないのを確認する)
ところで、あなたは何でこんな所を歩いているの?
ここの近くには吸血鬼の居城があって、一人で歩くのは危険よ。
372 :
ルカ:2006/11/12(日) 01:57:49 ID:kbrf8L0j
マリア・・・・・・・さん、ですか・・・・・
(まだイマイチ何が起こったのか実感が無くその場でボーっとしていた)
あ・・・・・・
えっと、ちょっと森の中へ用事があって・・・・・気付いたら夜になってて・・・・・・
それで、帰ろうとしたら野犬に襲われちゃって・・・・・・
吸血鬼?
(吸血鬼など架空の存在としか思っていないので笑ってしまった)
ハハハッ
まさか、吸血鬼なんて空想上の生き物いるわけないじゃないですか
いくらなんでも騙されませんよ
よっと・・・・・・・あれ?
(立ち上がろうとしたが、さっきの事で腰が抜けてしまっていた)
ハハ・・・・・・腰抜けちゃった・・・・・・・
もう少し計画的に行動しなさい。
暗い中、ここを歩くのは自殺行為よ。
空想上の生き物だったら良かったんだけどね……
これを見ても……まだ信じない?
(首を傾けて、男に自分の首筋に残る吸血痕を見せつけ、
さらに口を開いて牙を見せつけた)
ほら、肩貸してあげるから立ちなさい……
あなたを安全な場所まで運んであげる。
(男に肩を貸すと、男に負担をかけないよう慎重に城から離れた方向へと歩き始めた)
374 :
ルカ:2006/11/12(日) 02:19:29 ID:kbrf8L0j
す、すみません・・・・・・
(マリアに注意されショボンとしてしまう)
ハハハ、そんな手の込んだアクセサリーまであるんだね
首筋のはどうやって付けたのか知らないけど
(ルカは一向に信じようとしない)
ヨッと・・・・・・すまないな
ハァ……まあ、いいわ。
これからはここに近付かない事ね。
(二人三脚の要領で歩いて森の入り口へと近付いていく)
ここまでくれば、後は獣道を沿って森の外へと出られるわ。
(次第に木々に覆われて地表まで届かなかった月光が見えてくるが、
それに投射される影は男の影だけで、マリアの影は見えなかった)
376 :
ルカ:2006/11/12(日) 02:32:37 ID:kbrf8L0j
ああ・・・・・ここまでワザワザありがとう
(マリアに言われた通りの道を行こうとするが振り返り)
アンタはどうするんだ?
俺より強いって言っても夜の森が危険なのは変わらないし
(少し照れくさそうに頭を掻く)
あのさ、行くところが無ければ夜が明けるまでなら俺の家に居てもいいし
やめておくわ。私はこれ以上あの城から離れられないもの……
(彼女の血を吸った吸血鬼の呪縛はこれ以上彼女が城から離れる事を禁じていた。
それを知っているマリアは寂しげに笑って)
それじゃ、さよなら。
もう……入ってきたら駄目よ。
(それだけ言うと、人間離れした敏捷さで森の中へと消えていった)
【時間が時間なので、これで締めます】
【遅くまでありがとうございました】
378 :
ルカ:2006/11/12(日) 02:44:40 ID:kbrf8L0j
そうか・・・・・・じゃあ、今日はありがとうな
(マリアの意思を聞くと獣道を方へ歩き出していく)
はぁ・・・・・結構いい女だったな・・・・・
けど、何であんなところに居たんだろ・・・・・・・・まさか、な・・・・・
(小さな疑問を胸に残しながら歩くと人里の明かりが見えてくる)
【いえいえ、こちらこそありがとうございました】
【それでは、おやすみなさいませ〜】
【幽霊の者ですが…有り得ない時間に寝落ちとか…ごめんなさいorz】
【シャルロットさん、本当に申し訳なく…】
【その、もし続きをして頂けるんであれば、今晩にでもと思うけど…】
【私は20時以降なら大丈夫です】
【幽霊さん返事遅くなりました】
【今晩では九時から再開でお願いしたいです】
【連絡頂けてよかったです〜】
昨日の幽霊さん待ちですわ。
【失礼します】
【シャルロットさんとの待ち合わせで待機…と】
【こんばんは】
【昨日の続きから始めて頂いてよろしいですか?】
【お願いしまーす】
>383
【了解しましたー】
【後、次第では参加も考えていたりします…】
【では、レスを書くとします】
>>384 【まあ!それは良いですわね。】
【参加して頂けるよう頑張ります!】
>351
はぁ…ぁっ…く…苦しくて……泣く…?
(深く息づきながら、聞き返し)
(変わらず、肩を震わせ蕩けたような視線をさ迷わせる)
犠牲…者……だって?
……………吸血、鬼………犠牲……
………!?
…っ…あ…んっ…ひゃうっ!!
(艶やかな笑みを浮かべるシャルロットを胡乱げな瞳で見やり)
(幾つかの言葉を反芻すると同時、失われた記憶が覚醒する)
(咄嗟に体を動かそうとするが、やはり無駄でしかなく)
(僅かながら膨れた乳首を歯に挟まれ、敏感に刺激を受けて喘ぐ)
>>386 んふふっ…思い出して来たかしら?
さあ、今ならアナタの名前を言えるはずよ、私の可愛い奴隷の名前は何だったかしら?
(幽霊さんの胸のあちこちに口付け、キスマークを残していく。)
(胸への愛撫と共に指でクリトリスを揉みながら刺激する)
388 :
リアティエ:2006/11/12(日) 21:31:24 ID:Wj7jXgly
>387
あ…あぁ……っは…!
…ひっ…んん……わ…私は…
…ティ、エ………リアティエ…ふあぁっ!?
(小刻みに揺れる胸へ、滑らかに口づけられていき)
(その刺激の度、更に体の震えが増す)
(そして、何かに操られたかのように自身の名を告げ)
(一番敏感な場所への愛撫に、たまらず甘い声が洩れる)
389 :
ティエ:2006/11/12(日) 21:32:24 ID:Wj7jXgly
【名前ミス…orz】
>>389 【リアティエ、が正式名…ですよね?】
【ごっごめんなさい】
【名:リアティエ 愛称:ティエ という事で…】
【またミス…orz】
【ついでにトリップ付けておきますね】
>>388 リアティエ……そう、そうよアナタは私の可愛いティエ…
くすっ…覚えている…毎晩毎晩抱いて寝てあげたわよね?
こうして…
(指先を挿入しながら)
たっぷり可愛がってあげながら……
(中を人差し指で掻き回し、首筋を唇で撫でる。)
アナタの血を味わい過ごした日々……一体何十年前の事だったかしら?
>394
あ…あっ…ひっ…う……はぁ…
ぁ…ひっ!?
…く、ぅ……あぁ…
(囁きとも聞こえるシャルロットの言葉と共に、ただただ声を出して鳴き)
(濡れそぼる秘所へ伝う指が、つぷっ…と入り込んでいく)
(愛液と膣壁とが侵入した指に絡み、徐々に締め付ける)
あっ…は…ぁ……はぁっ…っ!
…ひぁ…んっ…くぅ…
……そ…それは…ぁ……あん…っ…
(膣内を掻き回す指に、溢れる程の愛液が纏わりつき)
(動く度、秘所から洩れた愛液が股を伝って流れ落ちていく)
(問いを受けるも、快感の方が強く中々言葉が返せずにいる)
>>395 (ティエの反応に目を細め楽しそうに)
とっても敏感で、私のお気に入りだったわね……
(指を二本に増やし、激しく抜き差しする。)
(濡れた秘所にグチョグチョと卑猥な音を立てさせ、ティエの耳元でからかう様に笑う。)
私の名前を呼びなさい、ティエ…
可愛い可愛いティエ…
>396
…う……ひっ…あ、あ…っ…!
や、ぁ…う、ぅん……あぁぁ…
ひゃ、あっ…ぁ……ふぁぁぁぁっ!
(侵入する指が増えた事により、圧迫が増して刺激が強くなり)
(きゅうきゅうと、二本の指を締め付けながら身悶える)
(潤滑の役目を持った愛液は、指が擦れるまま淫らな水音を響かせていく)
(そんな中、軽く達してしまい悲鳴じみた嬌声をあげる)
…はぁっ……はぁっ…
……シャ…シャル……ロットさまぁ…
(肩で息をしながら、濡れた瞳を向けて切れ切れに名を呼ぶ)
【さっきから、やや遅レス…すみません】
【後、様付けで構わなかったですよね…?】
>>397 うふっふふふふ…
今頃になって私に会いに来るなんて、思い出して貰いたかったの?
本当に可愛いわ……
(唇を重ね、熱いティエの舌と冷たい自分の舌を絡める。)
はぁ…アナタのココ、凄く締め付けてくれるの。
アナタ自身も、アナタのココも、可愛いくて堪らないわ……
(言いながら、ティエの中でシャルロットの指が大きさを増していく)
アナタを犯し続けたこの手の感触、思い出しながら味わってね……
>>398 【いえ、私も遅いので気にしないで下さい。】
【はい、様付けで嬉しいですw】
>399
はっ…は…ぁ………し、知らなかっ……んぅ…!
んっ……ちゅ…ちゅる…んん…っ…
(返そうとする口は、シャルロットの唇でそっと塞がれる)
(次いで、潜り込んできた舌に、自身の舌を絡め取られ)
(目をゆっくりと閉じ、おずおずと自らも舌を絡めていく)
あっ…はぁっ…
…あ…うっ…んく…ぅ…んんんっ!
や…ぁ……中…でぇ…大き…っ……ひぁぁぁぁっ!!
(絶えず蠢く膣壁は、未だ指を締め付け続け)
(秘所から止めどなく溢れ、ベッドに敷かれた真っ白なシーツを汚していく愛液)
(それに呼応してか、シャルロットの興奮を刺激したか、膣内に収まった指が膨らみ)
(先より、更に強くなった快感に色づいた悲鳴を上げてしまう)
>>401 あぁっんっこんなに締め付けて……可愛いわ。
もっと、大きくしてあげる……ティエの中で大きくなっていくの、分かる?
ああっふぅっうんっ……良いわ…ティエ…
(貪欲に指を求める内部に、シャルロットも悦楽に浸る。)
(ティエの銀髪を愛しげに掬い、はらはらと舞い下ろす。)
綺麗で可愛い……私のティエ…
一杯突いてあげるから……っん、もっと私を……呼んで?
>400
【了解しましたー】
>402
…ああぁぁぁ……あ…はぁ…
ん、ぁ…大きい…指が…ぁ…ふっ、あ…ぁ…んっ!
(次々と投げかけられる言葉に、答えられずにいるものの)
(敏感過ぎる体の反応で、それに応える)
(むくむくと、大きさを増す指に翻弄され続け)
(快感を一手に受ける甘い嬌声は、二人だけの部屋に響き渡る)
…っ…あ……ひぃっ…!
ひぁ…うっ……ふぁい…シャ…ル…ロット、さま…
…シャル…ロット様…
(完全に、魅入られた瞳を向けてシャルロットの名を呼ぶ)
(その瞳や表情からは、快感の虜になった熱い感情しか見えなかった)
(太く長く変形した指でティエの中を圧迫し、突き上げる。)
はぁっはぁっ…あっんっイイっイイわティエ……
アナタの淫らな声、私を求める体……
最高の、ご馳走ですわ。
(高揚し、声を上げ、夢中でティエを犯す。)
アナタの身も心も犯してあげる……ふっくふふっ
(首筋を舐め、肩に牙を立てる。)
(吸い上げるのはティエの霊エネルギー…)
>404
あっ、あっ…ああぁぁぁ…!
…く…ぅ…ふぁ…ひぃ…あぅ…はぁぁぁっ…
(とろとろの愛液が所狭しと溢れる膣内で、姿を変える指が暴れ回る)
(指が擦り付けられればじゅぷ、じゅぷっ…と淫猥に響く水音)
(幾度もの突き上げに上下へ体を揺らし、止む気配のない嬌声が大きくなっていく)
…やっ…ん…はぁぁ…
は…ふ……ぁ……
(嫌々と体を震わせるが、まともに抗う事は出来ず)
(首筋に、ぞくりとした感触を受けるや否やちくりと僅かな痛みが走る)
(刹那、自身の体から力が抜けていくのを感じ無意識ながら不安げな表情を見せる)
>>405 んんぅっ…ふっ…ああ…
(陶酔しきった声を漏らし、ゴクっと喉を鳴らす。)
ん……美味しいわ……これならまた、飼ってあげてもよろしいですわ……んふっ
それとも、私と同じく人間の温かい血を求めて彷徨うのがお望みかしら?
(うっとりしながらも指の動きは休めず、)
(愛液で滑り良くなった中を一層激しく犯す。)
うんっあぁっ……はぁっ……
さあ、リアティエ…一緒にイキましょ……
あっああっんんっ!
>406
あぅっ…ん…っく…!
…や、ぅ…ふぁっ…んんんっ…!
………そ、それは……ひあぅっ!!
(精神体としての体を保つ為の力を吸われ、シャルロットの口から嚥下されていき)
(胸や秘所を弄ばれるとはまた違った快感に、ふるふると全身を揺らす)
あ、あ…あっ…あっ…!
…やっ…あ……だ…だめ……ふぁ、はぁぁぁ…!
ひっ…いっ…っ、ぅう…ひぁ…あぁっ!
(てらてらと濡れた太い指と秘所との結合部から、動きを見せる度に愛液が飛び散り)
(膣内一杯に収まる指からの凶暴な刺激が、自身の体を隅から隅まで浸食していく)
(熱に浮かされた表情のままで、休む間もなく快感の波に曝される)
も、もう…っ……やぁぁ…
は……あぁ…あぁぁぁぁぁぁぁっ!!
(必死に、身を捩りながらも感じ続ける体)
(直後、再び絶頂を迎え一際大きな嬌声を上げ)
(びくんっ!と弓なりに背を反らし、力果ててしまう)
>>407 あっああっ可愛いっ可愛いのっ
私のティエっ…あっんっあぁっんっ…
(ティエに頬を擦りよせながら喘ぐ)
んふっはぁっはっふぅっイクの?イクのね…ティエ……ああっ
(飛び散る愛液とティエの官能的な嬌声、快感に満たされる二人…)
ティエ…っティエ…あっはぁっああんっ!
……………ふっ……ふふふっ
(ぐったり倒れたリアティエを抱き締め、妖しく笑う)
>408
…っ…く…
はぁっ、はぁっ…
(シャルロットの両腕に体を預け、ぐったりとしたままでいる)
(抱き締められる中、何とか呼吸を整えようと荒く息づく)
>>409 ふふふ……楽しかった?
……リアティエ、私に会いに来た理由は……本当はなんだったのかしらね。
>410
はぁ……ふっ…ふぅ…っ…
…何故かは…分からない、さ…
……ただ、私の…生前の私の務めが…
まだ、生きていたんだろうな…
今となっては………無駄なものでしかない…
(ぽつぽつ、と呟くように言葉を紡ぎ)
(自身の銀髪を、所在なさげに指先で弄る)
>>409 そう、でもまた会えて嬉しいですわ…うふふ…
(身体を起こし、そっとリアティエの身体を撫でる。)
生前の務め……ね……
んふっ…まあ良いわ、
この館でゆっくり時を過ごせばまた務めを、果たせる時が来るかもしれませんわよ?
>412
………そういう、ものか…?
…っ…あ……その…何というかな…
……まぁ、いいさ
(不思議そうな表情で、首を傾げ)
(微かに火照りが残る肌に触れられ、びくっと震える)
(咄嗟に何か反論しようとするが、言っても無駄だろうと思い口噤む)
いや…果たせはしない
…生前の私は…ヴァンパイアハンターだったから…
…もう、その力の大半は失われている…
(そう言うと、手を動かしながら、ぱちんと指を鳴らす)
(次の瞬間には、全裸だった体に黒一色の衣服が現れる)
>>413 ん〜幽霊になって出て来た割に諦めきってますのね。
生きていた時には何度も寝首を掻かれそうになりましたけど……
(衣服を纏った姿をじっと見つめる。)
リアティエ、やる気になったら何時でも私の所へ来て下さいね。
んふふ…お相手致しますわ。
>414
…そんな事もあったな…
幾度にも渡る戦い…今なら鮮明に思い出せる
………昔話もいい所…ではあるけど
(自嘲気味に薄く笑みを浮かべ、肩を竦ませる)
…そうか
……例えば…
(静かな口調で言いかけ、右腕を素早く振るう)
(ヴン…という空間が乱れる音と共に、その右手の中に波打つ剣が現れる)
こう…とかね?
(刀身や柄が波動で揺れを見せる剣が、実体剣ではない事を理解させ)
(シャルロットに切っ先を向けると、そのまま霧散させる)
…けれど、今の私では敵わないよ
………シャルロット様には、ね
>>415 あらまあ……うふふっ
(突き付けられた切っ先を面白そうに見やる。)
やっぱりアナタは楽しい方ね。
毎夜犯され続けても、心の底から屈伏することは無かった…
だから殺してしまったんですけど。
(その時の光景を思い出しクスクス笑う。)
何時か、長い長い時を過ぎて……
私の力が弱まりアナタがそれを上回る時が来たならば……
務めを果たせるかしら?
楽しみねぇ、ティエ……
>416
…意固地だったから、かな?
どうにも…簡単に屈する訳には行かなかったさ
まぁ…今は、そうでもないかもしれないけどね…
(ふわっとスカートの裾を翻しながら振り返る)
(すると、いつの間にかシャルロットの背後に立っていた)
…それもどうだか
私はあくまで霊体…この精神力が尽きれば終わりさ
…あの、血と同じように吸い尽くされたりしたら…ね
【ちょっとテンプレ作成中…】
>>417 つれない方ね……まあ良いですわ。
うふふっ今なら屈伏させられるのかしら?
…楽しみが増えますわねぇ…
(背後のティエにもたれ、手を取り口付ける。)
私の可愛いティエ……何度でも苛めてさしあげますわ。
【参加されるのですね万歳】
>418
…釣れない方?
ふむ、寧ろ釣られた方…かもしれない
………こほん…あぁ、いや…何でもないさ…
(手を任せたまま、口づけを受け)
(お返し、とばかりに顔を擡げるとシャルロットの首筋に何度か口づけを落とす)
………確かに、これからまた…
…それも悪くはない…だろうね…ふふっ
【とりあえず、こんな感じ…かな?】
【出典】オリジナル
【名前】リアティエ・フレスヴェルト
【性別】女
【種族】吸血鬼の下僕→幽霊(下僕としての楔は残留)
【年齢】22(生前時)
【身長・体重】175cm・0〜53kg
【スリーサイズ】90/59/85
【服装】黒のブラウスと同色のロングスカート
【外見】銀色の瞳と長い銀髪、細身に見える華奢な体型
【武装】大剣(具現化による非実体剣)、雷属魔術、暗黒魔術(元々は神聖魔術、下僕化に伴い属性反転)
【NG】スカトロ、グロ、猟奇など
【備考】生前は手練れのヴァンパイアハンター
『銀影雷牙』の異名を取る程の腕を持ち、教会からの任務の際この館へ赴く
そして、吸血鬼らとの戦いの最中に惜しくも破れ下僕にされてしまう
それ以来、夜伽の玩具としての日々を余儀なくされ、血を捧げる毎日となる
やがて、その身は壊されるが館に留まったままの魂から霊体として復活を遂げる
生前からの能力の一部を扱え、剣術や魔術がそれに当たる
>>419 ん……ふふふ
(くすぐったそうにするが、とても嬉しそう。)
あら、笑った顔も美しいですわね…。
(感心し、溜め息。)
では、またお会いしましょう……
私はそろそろ館の掃除の時間ですわ。
ああ、そうそう私以外の吸血鬼に消滅させられないで下さいね。
お気をつけて……ふふふっ
(笑い声を響かせながら館の奥へ歩いて行く。)
【では私はこの辺で…】
【素敵なレスで楽しませて頂きましたー】
【落ちます…ノシ!】
>421
…おだてても何も出ないよ?
………?なるほど…己が館の管理も大事、と…
(うんうんと、小さく頷き)
(楽しそうな笑い声を残していくシャルロットを静かに見送る)
そう…また、いずれ…
…私とて…まだ消える訳には行かないさ………
(誰となく独りごちると、そのまますうっと消え失せていく)
【どういたしましてー】
【そう言って頂けて幸い…】
【では、お休みなさいノシ】
(どこからともなく、黒い霧が集まり、人型をなす)
新たな…いえ、古参の住人、か。
…仲良く願いたいわ…
【
>>422どうぞ、よろしく願います】
【しばらくの間待機です】
【待機解除、落ちます】
426 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 22:19:48 ID:us+XryBm
下がりすぎなのでage
【しばらく待機します】
>423
【こちらこそよろしくです】
>427
【と…こんばんはー】
【こんばんは〜】
【どうもノシ】
【それで…流れはどういったものにします?】
【ソフィアがティエを襲うのは】
【あまり、想像つきませんが…そちらは何かあります?】
【とはいえ、受け攻めどちらも行けるクチだけど…】
【互いの慣れとかその辺りもあるだろうし、最初はこちらが襲われる…というので良いかも】
【では、館内散策中、自室にいるところを狙って来る】
【なんて感じでよろしいでしょうか?】
【それでOKです】
【では、書き出しをやってみるとしますー】
【では、冒頭お任せします】
(この館で霊体での覚醒をしてから、幾日が経ったある日)
(銀髪を靡かせ、颯爽とした足取りで館内の廊下を進む)
(と、その視線の先に浮かぶ何匹かの霊)
(時折、吸血鬼らに殺され浮かばれず徘徊する霊がいるが)
(中には悪霊と化して、館で暴れ回る者もおり、今ティエの眼前にいるのがそうだった)
………ライトニング・ブラスト
(悪霊と対峙する際、既に魔術の詠唱を始めていて)
(ゆっくりと右手を差し向けながら、発動キーとなる言葉を放つ)
(ようやくティエに気が付き、勢いよく飛び出してくる悪霊)
(だが、それよりも早く彼らの中心に巻き起こる、拡散する雷撃)
(雷撃を弾いたのは漆黒の霧、やがて、それは一つの塊になり)
(亡霊を纏わり付かせる黒衣の女が、ゆっくり近付く)
仕事熱心ね、亡霊殿…いえ、人間。
この娘らは私の従者。勝手な真似は慎んでもらえないかしら…
(一歩手前で、立ち止まり、ティエの顎をなでる)
>437
(手応えあり、と踏んだ直後に闇そのものと言える黒い霧に弾かれる)
………無効化…した?
あちゃ…藪を突付いてしまったかな?
(その光景を眺めながら、額に手を当てて落胆するような素振りを見せ)
(自分に近づいてくるソフィアの様子を伺う)
それはどうも…
…何、館で騒がれるのはどうかと思ってさ
あなたの従者とは露知らず…
(警戒はそのままに、弁明をしながら、ぺこりと頭を下げる)
(顎へ伸びる手にも、そう大して気にした様子はなく)
騒がしい、それなら私も掃われぬよう注意しなければならないわね…
(片手をふり、亡霊たちを散らす)(両手を頬にそえ、瞳を覗き込むようにしながら)
聖者さまと同じ、冷たい身体だというのに…
>439
………?
だけど、あなたは…そうは見えないけども
…私の顔が、そんなにいいものか…?
(ソフィアの言葉に、一時だけ怪訝そうな顔になるが)
(小首を傾げ、周囲にいた霊が消失するのを見やる)
(同時に、自分の右手で準備していた次なる魔術を解き)
(頬に感じる手の感触、正面同士にある瞳の交錯を微動だにせずじっとしている)
聖者とはまた……ふふっ
(目を閉じ、自嘲めいた笑みを浮かべる)
(目をとじ、自嘲気味に笑う)
あの娘らは、わめき立て、騒ぐことでしか、あなたに構って貰えない、哀れな存在…アプローチが違うだけ…
(目をあけ、ティエの顔を真っ直ぐ見る)
…ごめんなさいな…
あなたなりにあの娘らの苦しみを終わらせようとしてくれたのかしら…
(小首を傾げてたずねる)
>441
………
(僅かに開いていた口を閉じ、静かにソフィアの話に耳を傾ける)
(すぐに、再び互いの視線がぶつかると同じように見つめ返す)
…縛られる苦しみは解き放つのみ
とは言え…今の私が叩けた台詞でもないけど、さ
………やはり、あなたも吸血鬼…か?
(微笑を浮かべ、落ち着いた口調で言葉を返し)
(目を細めながら、見透かしたような視線をソフィアに向ける)
(やや、寂しそうな顔をして)
ええ、私もまた、夜の帳の内に生きるもの…
(手を首の後ろに回し、うなじを撫でる)
ねぇ、聖者さま、あなたに受け取っていただきたいものがあるの…部屋までお越し寝返るかしら
(急に、若い娘のような声色を使う)
>443
そうか…生前の私なら迷わず斬っていただろうな
…今とあっては、思い出話にすらならないが…
………ん、っ…?
(苦笑混じりに、ぽつりと洩らし)
(寂しげな表情を見て、何処か不思議そうにする)
(次いで、自分の首に回る手に、ぴくりと身震いし首を僅かに傾ける)
…だから、私は聖者なんていうものじゃ…
………ふぅ…まぁ、そう呼びたいのなら好きにしていいけどね
…受け取って、頂きたいもの?
(言い淀むが、それを制し肩を小さく竦める)
(自分に渡したいものがあるのを聞いて、何なのかと気になるが)
(それは敢えて言わず、ゆっくりと頷く)
(大きな書棚に囲まれた部屋)(中央に、古びた丸テーブルと2脚の椅子)
さぁ、そこに座って…
(指を鳴らすと、磁器のカップとポットが現れる)
(再び、声色が変わる)
茶の香が、きっと思いださせてくれるわ、ティエ…
>445
(ソフィアに導かれるまま、向かった先は書棚が立ち並ぶ部屋)
(辺りを見回していると、先に居たソフィアから席に勧められる)
………あぁ
(一言だけ呟くように返すと、指し示された椅子へ腰を落ち着かせ)
(目の前で瞬く間に現れる茶器らにきょとんとする)
…思い出させて?
………ん?名前…言ったかな?
(はて、と顎にそっと指先を当てながら首傾げるが)
(座をおとなしくしたままに、正面のソフィアを眺める)
(向かいに座り、紅茶をティエのカップに注ぐ)
違いがあるとすれば、貴女の身体に血が流れなくなり、紅茶を注ぐのが私だということ…お母様によく似ているわよ、ティエ…
>447
…ありがとう
(カップに注がれる紅茶から芳しい香りが漂い、鼻腔をくすぐる)
血か…まぁ…今の身としては当然だね
………あなたの母親に?
(小さな会釈の後、カップを手に取り)
(出てきた言葉に、意外そうな表情になり聞き返す)
(正面から、瞳を見据え微笑みかける)
小さなあなたは、私のことを『聖者さま』だと思って昔話をせがんだものよ… (手をのばし、髪を弄る)新月の度、母と逢瀬を重ねたのが、忌むべき夜族だとも知らずに…
>449
………なるほど、ね
(聖者さまの意味を理解してか、こくりと頷く)
(それから、伸びてきた手を避けようとはせず)
(指が触れる銀髪が、さらさらと流麗に揺らぐ)
………
(ただ静かに、聞かされる話を耳に留めている)
(その表情は、何処か寂しそうにも見えた)
(いつの間にか、背後に立ち)
(頭を優しくなで、耳元で囁く)
悲しむ必要はないのよ?
(首筋をなで、耳たぶを噛む)
身をていして貴女を守ったのだから…こんな風に… (襟から、胸に手を入れ、軽く揉む)
>451
…!
………驚かせてく……ぅ…んっ…
(ふと、背後を取られ咄嗟に振り返ろうとする)
(しかし、それよりも早く、囁きと共に耳たぶへ唇が吸い付き)
(力が込められると、ぴくっと体を震わせる)
………私、を?
…は…ぁん…っ…
(そう聞き返すと、ソフィアの手がするりとブラウスの胸元へ)
(潜り込む手がたわわに揺れる胸を揉み、柔らかな弾力の感触を与える)
ええ、そうよ…あなたは強い力を秘めていた…喰らおうとしたのだけれど…
あなたのお母様の提案にのってあげたの…
(首筋を舐め、軽く噛む)
覚えている?あの凛としたお母様を…こんな事されて、嬌声をあげていたのよ… (強く胸を掴み、首に牙をたて、血を送る)
(頭を撫でていた手は、秘部をまさぐる)
>453
………強い、力…
誰かしら、力を欲するのは摂理…だけど…
…つっ…!
(首筋を這う舌の動きに、僅かながら身を捩り)
(白い柔肌を噛まれ、小さく呻き声をあげる)
ひっ………あ…はっ……ひぁっ…!
ふぁ…そ、そこ…っ…あ……あぁ…んぅっ!
(胸と首への痛みに、悲鳴にも似た高い声が洩れ)
(送られる血と、自身の体とが反応し全身がびくつき身悶える)
(スカートの中へ忍ぶ指は、間もなく秘所に辿り着き)
(ティエの、断続的な喘ぎ声と共にくちゅ、くちゅ…と早くも水音が響く)
(牙を離し、口付けを交わす)
ウンッ、チュッ、クチュ…(再び口を離すと唾液が糸を引く)
クスッ…シャルロットの調教のおかげ?随分と感じやすいのね…
(軽く指を挿入し、引き抜くと、そちらも既に糸を引いている)(椅子をずらし、正面にまわり)
同じように可愛がってあげましょうか、ティエ?
(爪で、ブラウスの中央、胸の谷間にあたる位置を裂く)
>455
ちゅ…んんっ…んぅ…っ…
…っは…ぁ…
(小さいながらの痛みと悪寒から解放されるや否や唇を奪われ)
(幾ばくかの間、重なった唇を動かし)
(離れていく互いの唇を伝う銀糸がすうっと引き落ちる)
あふ…ぁ……はぁん…
…シャル…ロット様…?
はぁっ…ぅ…ふっ……あ…!
(秘所の濡れた入り口、膣口からつぷりと沈む指)
(既に愛液が滴っていて、ソフィアの指をいとも簡単に受け入れる)
(指に付着した愛液が唾液のように糸を繋ぎ、自身の体と共に微かに震える)
(黒の、決して目立ちはしないブラウスの胸元が紙切れのように裂かれ)
(肌と同じ白い乳房が露わになる)
【すみません…そろそろ眠気がorz】
【凍結を願いたいのだけど…どうかな?】
【あ、はい。】
【次は、いつにしましょう?可能な限り、あわせますが】
【妙な過去追加したり】 【稚&遅ロールでスイマセン】
>457
【それなら…明日の22時からなどはいかが?】
【いえいえ、気になさらず】
【こちらもついついのめり込みがちで(汗】
【過去話、それはそれでありかと…楽しませてもらってますし】
【………しまった】
【明日じゃなくて今日か…日付変わってるのに何を言ってるんだろうorz】
【それでは、その時間に】
【こちら妖艶なイメージなキャラのはずなのに】
【若々しい感じが…エロールももすこし頑張ります…】
>460
【じゃ、再開はその時に】
【うーん…ロールを重ねていけば、修正は利くだろうから…】
【焦らず、じっくりとやってみたらどうかな?そしてエロールも然り】
【後…キャラ自体、悪くないですよっと…というか、こういうの好きだったり】
【しかし…下僕設定活きまくりで受け生活まっしぐら…かも】
【………いずれ、攻めの立場になってみたいですけどねー】
【では、これで失礼するよ…お付き合いありがとうございました、おやすみなさいノシ】
【生来慌て者でして(汗)】 【頑張りま〜す】
【おやすみなさい〜】
【落ちます】
【微妙に遅刻…orz】
【ソフィアさん待ちです】
【ティエさん待ちです】
【って、あらら…】
【鉢合わせになってたし…こんばんはー】
【早速ながら、そちらのレスを待ちますね】
(あらわになった胸を見て) 大きい…(片方の乳房を撫で回しながら、もう片方に吸い付く)
チュッ、チュッ…クチュ…どう?大きい分、感じる?(秘部に人差し指を入れ動かしながら尋ねる)
>466
ん、ぁ…っ…!
ひっ…ぃ…ぅん……はぁ…
…ふぁぁ…ん…
(撫でる度、誘うかのようにぷるんと揺れる胸)
(ソフィアの手の中で、形を変えその柔らかさを露呈し)
(敏感な箇所に吸い付かれた瞬間、熱い吐息を洩らしながら喘ぐ)
あ…ひぁっ…あぁ…っ…!
…う…ぁ…か、感じ……る…ぅ……あぁぁぁん…!
(変わらず、濡れた秘所は指をすんなりと迎え入れ)
(飲み込みながら、膣壁が収縮して締め付けていく)
(切なげな声を上げ、蕩けた瞳をソフィアに向ける)
(ティエの顔を熱っぽく見返す)
ああ、素敵よティエ…
(一旦離れ、衣服を脱ぎさる)
指を太く、なんて真似はできないけれど…
(黒い霧が股間に集まり、黒光りするモノを形成)
…ウンッ…ふふっ…これで、貫いてあげる
(ゆっくり、見せ付けるように近付く)
(モノを入れたソフィアの秘部からも、蜜がこぼれている)
>468
ん…んっ…
………ふ、ぁ…?
(快感となる刺激が止み、不思議そうに顔を上げ)
(離れていくソフィアを見やると)
(一糸纏わぬ姿を目の当たりにし、ぼうっとした視線を向けている)
………!
あ…あ…ぁ……凄い…
…貫く……それで、私を…
………ん…
(ソフィアの、股間への霧が変化する一連の様子を見逃さずに)
(ゆっくりと近付いてくるソフィアと、そのモノを交互に眺める)
(何処か潤んだ瞳には、期待と艶のある色が浮かび)
(ただ、静かにその時を待つ)
(椅子に座り、母親が幼子を呼ぶように)
さぁ、おいで…
>470
………
(テーブルの側に置かれたままの椅子に腰掛けるソフィア)
(そこから、優しげな声で呼び寄せ)
(誘われるままに、ふらりと立ち上がる)
……………
…んっ…!
(足音もなく、近寄ると)
(丁度、ソフィアの股間で屹立するモノの上で立ち止まる)
(そっと肩へ左手をかけ、絡めるように首へ回す)
(そのまま、右手で愛液が滴る自身の秘所の割れ目を開き)
(徐々に、腰を下ろしていく)
っつ…く、ふぅ…
(ゆっくりと、ティエの体重を感じ、熱っぽい吐息を漏らす)
よくできました…
(片手を背に回し身体を密着させ、頭をなでながら呟く)
(無言で、こしを動かし始める)
>472
ひぁ…いっ…!
…あぁ…う…っく…
(ずぷりと膣口から挿入される、待ちかまえていたかのように反り立つモノ)
(それを、きゅうきゅう締め付けながら、腰を更に沈めていく)
(半開きになった口からは、呻くような喘ぎが洩れる)
ひぅっ…ぅ……は…ぁん…!
…あ、あっ…あ…っ…ふぁ…ん…っ!
(無意識ながらに、自らソフィアの体を抱き締め)
(腰が動き始めると、背を張って体を震わせる)
(熱い膣内で、段々と奥へと押し入ってくるモノを包み込む)
ウンッ、ふぅっ、ぅん… (分身であるソレのもたらす快感とティエの表情に恍惚として)
うふふ…温かくて、気持ちいい…(背にまわした手を腰にやり、しっかりと掴むと、さらに激しく突き上げる)
どう?あなたももっと動いて…(腰をうつ音、水音が室内に響く)
>474
あっ、んっ…ああぁっ…!
…ふぁ、っ…はぁ…あふ…ぅ…
(膣内に収まったモノが、快感を求めて絶えず動き回り)
(それが、自身への快感ともなり身悶えながら喘ぐ)
(ソフィアを抱き締める腕にも、少しずつ力が込もっていくが)
(突き上げられる勢いが増して、びくびくっと背を跳ねさせる)
…はっ…ひ…っ……あんっ…
………うぁ…あ…あぁ……ふあぁぁ…!
(小さく頷きを見せ、その突きを受けるだけだった腰を揺らし)
(ぎこちないながらも、モノを話さない締め付けと愛液のぬめりで十分な刺激を生む)
【× (ぎこちないながらも、モノを話さない〜】
【○ (ぎこちないながらも、モノを離さない〜】
【失礼しました…orz】
あっ…ふぁぁ、やっ、ん っはぁ…
(ティエの締め付けに息を押し殺し)
そっくり…あぁっ(誰かの名を小さく呼ぶ)
ダイスキ…ダイスキよ… (豊かな胸を擦り付け、深い口付け)
ウン、チュッ、くちゅ… (唾液を吸い、唾液を送り舌で歯茎をなめる)
>477
っ…あ…あ、あぁっ!
ひっ、あふぅ…ひぁ…ぁ……ひゃ…うんっ…!
(ぐちゅぐちゅと淫猥そのものと表す水音を立て)
(モノと秘所の結合部から愛液が垂れ落ち、太股を伝って流れていく)
(その最中、ソフィアの口から何者かの名を聞くがそれを問う余裕など無く)
(愛液の飛沫を散らせせる程の、絶え間ない突き上げに翻弄される)
ひっ、はぁ……う…ぁ…ぅん…っ…
…っ…ちゅっ…んん…ふぅ…うっ…ん…
(ふとして顔を近づけてくるソフィアに、熱に浮かされた表情でいて)
(その直後、そっと互いの唇が重なり合う)
(差し込まれてくる舌に、まさぐるような動きで口内を犯され)
(送られる唾液の感覚に、赤らんでいた頬が更に深みを増す)
(ゆっくり唇を離し、ティエの口から垂れるよだれを舐めとる)
あぁ、ティエ、ティエ… (腰の動きが一度とまり、また激しく動く)(ティエの内部でソレが脈動し、わずかに膨らむ)
ティエ、リアティエ…終わらせてあげる…
(牙を首にたて、血を送る)
>479
んんっ…あふ…ぁ…
…はぁっ…はぁ、んぅ…っ…
あっ、く…ぅ…あぁっ!
…ひぃっ、あ…っは…ああぁぁぁ…!
(口端から流れた涎を舐められながら、未だ喘ぎ)
(快感に支配されるまま、ひたすらにそれを求める)
(一時だけ止まった突きに、ほんの少しの安堵を洩らすが)
(不意に、再び突き上げられ驚きと共にまた虜にされ全身を震わせて感じ続ける)
…あ、あ…ああぁ…!
(首に走った痛みに、目を見開き)
(ふるふると体を揺らすも、結果的には膣内のモノを刺激する事になり)
(自身へ与えられる快感が増大していく)
【うぅ…さっきから何だか回線が調子悪いようで遅れてしまいましたorz】
(膣内のソレが刺激に耐えられず)
あっ…あぁん、やっ、はっあぁっ
(ソレから、熱い何かがティエに放たれる)
(自身も、愛液をもらし、飛沫させながら、絶頂)
イクッ、イクゥゥ、あぁ…あ、はぁ…
(ぐったりと背もたれにもたれながら、ティエを抱きしめる)
【お気になさらずに】
【あ、あと精液じゃないですから】
>481
んっ…うぁ…っ…!
……ひっ…く、ぁ…はぁぁっ…
あ…ん、あっ…あぁっ……ひ…っ…あぁぁぁぁぁぁっ!!
(激しい突きに対し、されるがままだったが)
(それでも、反撃とばかりに腰を振り回転を加えてモノを刺激する)
(くぐもっていた水音も更に大きくなり、溢れる愛液も増して辺りに飛び散る)
(やがて限界が来てか、膣内に埋もれたモノが震えながら熱い迸りを放つ)
(同時に、自身も絶頂を迎え甲高い声を響かせて勢いよく背を反る)
…ふっ…は…ぁ…
はぁ…はぁ……っ…ん…
(脱力しきったまま、ソフィアに抱かれ)
(荒い息づかいの中、微かに身悶える)
(白いシーツの引かれた寝台の上で、二人横になる) (ぐったりしたティエの髪を指でいじりながら)
シャルロットに随分搾られたのでしょう?
少しだけど、生気を送らせてもらったわ…
(額に口付けして、目を覚ますのを待つ)
>483
すぅ……っ…ん……
(情事の後、ソフィアの手向けで寝台に寝かされていて)
(大分落ち着いたかに見える息をしながら、指先で流れる銀髪が僅かに煌めく)
………
…………っ…?
(そんな呟きが、聞こえたかどうかは知らず)
(額への唇の感触に、目をうっすらと開け始め)
(銀の瞳が、ぼんやりとした視線をさ迷わせる)
(目を開けたティエの頭をなで、少し離れる)
どう…?
(反応を待ってから)
渡すものがまだだったわね…ああ、情事はオマケ…茶会の菓子のようなものよ(どこかけだるそうに)
(指を鳴らすと、いつの間にいたのか、部屋の隅から黒々とした狼が何かをくわえてくる)
お守り、かえすわね…
(拙い木製のロザリオをティエの首にかける)
>485
…ん……
………あ…っ…
(時間の経過と共に視界がはっきりとしだして)
(自分の目の前にいたのが、ソフィアだと分かる)
(すると、先までの情事の光景が鮮明に思い出され)
(小さく息を飲み、頬を微かに赤らめる)
……そう…いえば…
あぁ…あの事はおまけ……はは…
………でも、気持ちは…良かったさ…
(情事の前に、それを聞かされていたのに気付き)
(寝台で横たわったまま、ソフィアの動きを眺めている)
(その近くに、黒い狼がいるのが分かると怪訝そうに見やる)
………これは…
(首にかけられたロザリオを見下ろし)
(呟きながら、ソフィアの方へと顔を向ける)
(遠い目をして)
昔、貰ったものよ…
銀製が駄目だといったら、わざわざ作ってくれて…
不器用だったわね…
>487
………
…銀、か……
……そうだな…確かに、あなたには…
(ロザリオを手に取り、虚ろげに眺め)
(ぽつりぽつりと、呟きを洩らす)
聖者の呼称…私の事…
…ふふ、時として…思い出は流れと共に…薄らいでしまう…な
(苦笑混じりに、何処か申し訳なさそうな表情で)
(視線をロザリオからソフィアに移し、にこりと微笑む)
(目を閉じて)
うたかたのように消え、流れる者と、とどまることしかできない者、どちらが不幸でしょうね…
(慰めるように抱きしめ、優しく背や頭を撫でる)
>489
………どちらとも言えるのは…
抗えぬ楔と…いつ終わらぬかも分からない…永久の時を縛られる…
…それでも尚…在り続けるなら……
(優しく撫でられる中、心地良さそうに穏やかな表情で)
(ソフィアに抱き締められながら、胸元に顔を寄せる)
ん……少し…疲れた、かな…
ふふ、あなたには…何かと…縁があった……ようだ…
……………
………
(最後に見上げると、呟きと共に顔を近付けさせ)
(軽く唇を重ね、そのまま肩へ顔を擡げると静かな寝息を立て始める)
(その表情は、まるで死んでいるのかと錯覚させる程に落ち着き)
(広がった銀髪だけが、ティエが眠りについた後も儚く揺れていた)
【と…こちらはこんな感じで〆ます…】
(その横で、コモリ歌を歌吸血鬼)
(ややあって、窓辺にたち)…迷い子ね…今宵の糧…
(瞳が光り、黒い影が夜を飛ぶ)
【お疲れ様でした〜】
【お疲れさまでしたー】
【2日間に渡るロール、ありがとうございました…楽しかったですよ】
【楽しんでいただけたなら幸いです】
【なかば思い付きで昔話させて貰いました(汗)】
【いやいや、悪くなかったですよ】
【実際、何処かしんみりと来ていい感じでしたし】
【今度、会う時は攻めさせてもらおうかな………なんて】
【そちらのロールに随分助けられました】
【次回は是非、そちらがタチで…】
【スイマセン、お先に失礼します】
【おやすみなさい】
【うーん…普通に回していただけなんだけど…】
【はい、また機会があれば…】
【では、こちらも落ちます】
【おやすみなさいノシ】
っふん!
(華奢な体躯に似合わない大振りの斧を振りかざし、薪を割っていく。)
……ふう、疲れましたわ。
でも斧ってカッコイイ……ふふふっ
(重々しいそれをくるくる片手で回転させる。)
あっでもこんなの持っていたんじゃ、
可愛い子達が近付いてくれないですわね……
(ふむ、と口に手をあて暫く考える…)
斧で自分を打って大量出血している所を襲われる、
とかどうかしら?
…かなり猟奇的ね…
そんなシチュでは私好みの気弱な方は現れて下さらないわね。
………ふぅ、薪割りに熱中するあまり夜が更けてしまいましたね……
また早い内に待機させて頂きたいですわ。
気弱な男性、ショタっ子さんを可愛がって苛めたいですわね…
ティエに襲われるのも良さそう……ふふっ
【では二言?落ち失礼致しました。】
【落ちます…ノシ】
ティエたんに詰られたい・・・。
てか最近にぎわっているようで何よりだーよ。
シャルロットたんに斧で惨殺されたい・・・。
うむ、スレの進みが速くて驚いた。
そして500ゲトー
>>310 【19日ですが、11時ぐらいから始められますか?】
【遅い時間までできないので、少し前倒ししておこうかなと】
【な、詰られたいって…】
【そういうキャラに見えたのかな…】
【と…こんな時間だけど、誰かいますか?】
【こんな時間しか来れない私が…】
【あ、ご主人様】
【…じゃなくて、こんばんは】
【まさか、本当に人が来てくれるとは…】
【こんばんは〜】
【もっと早く来たいのになかなか…】
【うふふティエちょっとだけお久し振り。】
【私どうして惨殺されたいなんて言われたのかしら…】
【はい、こちらこそー】
【まぁ…時間や都合もあるだろうし、気になさらず】
【さ、さぁ…それは何とも言い難く…】
【そういった趣向が好み、な方なのでは?】
【とりあえず、これからどうします?】
【ん〜まあそのうち早く来たいわ。】
【…惨殺プレイなんてここでしたら叱られそうね。】
【お相手して貰いたいけれど、良いのかしら?】
【また、時間が空くといいですね】
【惨殺関係は…何か言われるかもしれませんね】
【勿論構いませんよー】
【ただ、今からだと小一時間程…4時くらいまでになりますけども】
【んー……週末に期待……かな。】
【最近女性同士の絡みが続いているから、余りしてたら不味いかしら?】
【まあ今日はたまたまティエを見掛けてつい出て来てしまったのよ……】
【次ティエと絡む時は受けたいと思っていたし…うふふ】
【まぁ…自分にとっては週末も何も関係ないですが…】
【仕事が不定期休みですからorz】
【そういえばそうですね…その大半に関わってるから如何ともorz】
【確かに次は、前にも言ったように攻めの立場もしてみたいなぁと思いましたが…】
【………確実に凍結前提、かな?】
【あらあら幽霊になっても人間さんは大変ですわね。】
【私は日に五時間も眠れば充分ですから、退屈で……ふふっ】
【んーこうゆう時間なら他の方の迷惑にはならない…かしら?】
【解凍も、まあ人のいない時間にすれば……?】
【余り意味ないかしら?】
【…それはそれで仕方のない事です】
【時間があるっていいですよね…】
【上手い具合な時間に解凍出来れば…】
【それでも、やっぱり余裕を見て22〜23時くらいからになるかも?】
【さて、こちら攻めで……導入はどちらからします?】
【まあ他の方の反応も見ないと分かりにくいですわよね…】
【ただまあ、名無しさん方が折角覗いて下さっているのに】
【参加しにくいと思われては…とそれが心配なのですわ。】
【まあ…でも…それも反応を見て…ですわね。】
【取り敢えずでは私から導入で…んー】
【バンパイアハンターに重傷を負わされた所にティエが来る…で良いかしら?】
【…ですよね】
【自分も元は名無しでしたが…楽しげに見えたものだから】
【様子を見ながら…と】
【はい、それでいいですよー】
(何時もは静かに客を招き入れる玄関ホール、)
(今は血に染まりむせ返る臭いが充満していた。)
(血の海に聳えるのは黒衣に十字を刻んだ男達の死体。)
(昼間、殆どの吸血鬼達は眠っている。)
(彼等を出迎える事が出来たのは、唯一人だけだった。)
(聖なる来訪者達によって裁かれ抗い、血祭りにあげたものの……)
はあ……くっ……!
(身体中に銀の弾丸を受け、自らも血に染まるシャルロット。)
(身体から弾丸を抉り出しては力無く呻く。)
もう、沢山ですわ……
(最後の弾丸を放り投げて、壁に背を預けると目を閉じた。)
【ではよろしくお願いします。】
>515
(館の散策と巡回、いつものように辺りをねり歩いていたが)
(その最中で、幾人かの戦闘と思われる音や声が響く)
(それに気付くや否や、床を蹴立てて廊下を疾駆する)
………こんな時に…?
この、昼間は…吸血鬼にとって致命的な筈…
(そんな事を呟きながら、戦いが広げられているであろう場所まで急ぎ)
(扉を勢いよく開け放ち、注意深く周囲を見回す)
(そして、道中でひしひしと感じていた嫌な予感は当たってしまう)
………!
シャル、ロット…?
…くっ…
(幾多もの屍と血の海の部屋)
(その光景に、そう気にした様子はなく平然としていた)
(そして、部屋の奥で倒れているシャルロットの姿を見つけ)
(危険な状態である事をすぐさま察知し、素早い足取りで駆け寄る)
>>516 あ…あらティエ……
嫌ですわね…無様な所を……見付かってしまいましたわ。
(何時ものおっとりした口調で言うが、紅の瞳は力無く揺れている。)
はぁ……再生するのに少し時間が……要りそう。
ふふっ今なら、アナタにも殺す事が出来ますわよ?
(普段はスカートに隠れて見えない華奢な足が、)
(ビリビリに破けた裾から覗く。微かに、震えている…)
>517
………喋らない方がいい、傷に障る
(普段は見せないような表情で静かに言い)
(すぐ側で、膝を付くと傷の具合を確認する)
無理はしない方がいいさ…
…確かに、この傷では再生能力の展開も遅々としてしまうだろうしな…
………そんな事を言っている場合でないだろう?
そんな事…私のプライドが許さないよ
(自分のブラウスの袖を破り、止血処置の為に巻いて)
(足りない箇所へはハンカチで補い、これ以上血が流れないようにする)
(安心させようと、微笑みかける視界に裾から見える脚)
(その小さな震えに、手を伸ばし下から上へとそっと撫でる)
>>518 ……誇り高いバンパイアハンター様……ふふっ
命がけで立ち向かって来る、本当にタチが悪い……
(ぼんやりした視界の中ティエの動きを追い、おかしそうに笑う。)
昼間はダメですわ…お日様が気持ち良くて、ぼんやりしてしま……っあ…
(ティエをはぐらかす様な話を続けようとして、足に触れられ……息を詰まらせた。)
……震えているの、バレちゃいましたね……
(ティエの頬に傷だらけの腕を伸ばし、照れながら言う。)
>519
己が敵は…全力を以て殲滅する
それが…ヴァンパイアハンターたる務め…
………私も、そうだったから…
(尚も応急処置を続けながら、淡々と言葉を紡ぐ)
(ふとして聞こえた笑みに、何処か安堵を覚える)
そういう所を狙ってくる…一分の隙すらも許されはしない
………
(ゆっくりと脚を撫でながら、改めてシャルロットを見やり)
(自分の頬へ伸びてくる傷ついた腕に、ブラウスのもう片方の袖を破る)
(その切れ端で、しっかりと縛り傷を塞いだ後、また脚を一撫でし)
(ゆっくりと顔を寄せていく)
【4時半まで行けそうです】
>>520 ふ………油断出来ませんわね……
これからはもっと用心しなくては……
(ティエに応急処置をされながら、もう少し力があればこんな姿を曝さず逃げるのに…)
(そう最初は思ったが、悪くは無い気がしていた。)
(くすぐったい、感情…)
ティエ……
(よろめきながら、ティエに抱き付いた。)
あぁ、アナタまで汚れてしまうわね…
でも何故かこうしたくなって。
(力弱い瞳でティエの銀色の目を見つめる。)
アナタがいてくれて良かったと、思ったわ…
【はいです。】
>521
私が近くにいれば良かったのだけど…
………今となっては、どう言い様もないか
あぁ…用心するに越した事はない…
(シャルロットの弱々しい姿に、何故か申し訳ないような気持ちが込み上げてきて)
(言葉少なのまま、一応の応急処置を済ませる)
………
構わないさ、これくらいの事なら幾らでも…ね
…それに、汚れる事には慣れている…
(ふらつきを見せるシャルロットに、両手を伸ばし)
(抱きつかれると同時、服伝いに撫でながら背中へ手を回す)
(視線を合わせ、見つめ返しながら左手でシャルロットの頭を支え)
(胸元へ顔を収めさせるようにして、優しく抱き締める)
【とりあえず…こちらはここまでですね】
【はいお疲れ様でした。】
【では続きは様子を見て…問題無ければ、ですね。】
【お疲れさまでしたー】
【今の所、そうなりますね】
【しかし…負傷シチュは何だかグッと来るような】
【とりあえずこの先は弱ったそちらさんを食(ry】
【それでは、いい感じに眠気が来たので失礼します】
【お付き合いありがとうございました…おやすみなさい】
【お気に召して何よりです…】
【はい是非ー楽しみにしていますw】
【では私は続きを書いてから落ちますね】
【お疲れ様でした!】
>>522 アナタは……同じ人間…それもバンパイアハンターと…
私と並んで戦って下さると言うの?
(一瞬瞳に何時もの紅を光らせ、残忍な笑みを浮かべる。)
(けれどそれはすぐに色を無くし、申し訳無さそうなティエを見つめるばかりとなる。)
……汚れることは……慣れて…いる…
アナタの様に美しい人に言われると………悲しいわ。
(抱き寄せられた胸の柔らかさに、思わず何時もと反対の事を言ってしまう。)
『悲しい、なんて……』
(温かい鼓動が聞こえてくる訳でも無いのに、ティエの胸に頬を寄せる。)
(どうしてこんなに安心するのか、そればかり考えた。)
『アナタが余りにも真っ直ぐだから…かしら?』
リアティエ………私はアナタが……大好きだったのね。
………知らなかったわ。
(ぽつりと呟いて押し黙ってしまう。)
【こんな時間になってしまいましたわ…><】
【では私も落ちます…】
528 :
イノ:2006/11/16(木) 21:51:30 ID:wR09Bw+S
>>501 【11時ですか・・・・頑張ってみます】
【少しだけお邪魔します】
【落ちです】
テンプレ改訂版です。
【出典】オリジナル
【名前】シャルロット
【性別】女
【種族】吸血鬼
【年齢】外見は17歳 実年齢は100歳以上
【身長・体重】160cm、46Kg
【スリーサイズ】81/57/80
【服装】濃紺のメイド服に白エプロン。
【外見】黒髪紅い瞳。腰までのロングストレートをポニーテールしている。
【武装】細身の割りに腕力があり、手を変形させることが出来る。
手には、相手の体に触れ媚熱を与える力もある。催眠術も得意。
エプロンに隠し道具あり(ナイフ、ローターなんかも)
【NG】スカトロ
【備考】大人しそうな外見をしているが、残忍な性格で相手を恐がらせるのを好む。
気弱な男性、ショタっ子が大好き。
元々メイドだった訳ではなく、自由気ままな吸血鬼達の中で館の管理をする者が
必要、と自ら好んでメイドの姿をし、立場を利用して来訪者を効率よく糧にしている。
こちらも
【出典】オリジナル
【名前】アンジェラ
【性別】女
【種族】吸血鬼
【年齢】見た目は10歳 実際は400年以上生きている
【身長・体重】130cm 25kg
【スリーサイズ】ツルペタロリ体型
【服装】ブラウス、ミニスカ、ニーソックス
【外見】水色の髪に金色の瞳、髪型はツインテールで毛先が外巻き
【武装】昔は色々出来たらしいが今はボケてしまって何も出来ない。
怪しげな魔術書を片手に攻撃手段を思い出しては戦うが、魔法発動までが長い。
命の危機に瀕した時やキレた際にはこの限りではない。
【NG】スカトロ、鬼畜攻め
【備考】最近何年も眠りっぱなしだった為ボケている。
尊大な態度を取る事が多いけれどかなりのドジ。
シャルロットの庇護のもと館で大人しくしている。
(迷子になるのであまり出歩かない。)
アンジェラかシャルロット、どちらでもお好きな方を選んで下さいませ。
レスは携帯からで6〜10分と遅かったりしますが…
はあ…テンプレ作っていたらまたこんな時間になってしまった…
誰もいないでしょうから落ちるわ!
【待機でーす】
【落ちです】
【私しかいない予感…こんばんは】
【しまった…うたた寝してました…orz】
【とりあえず、2時までいてみますね…】
【……落ちます、失礼しました】
>>528 【ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさい!】
【急用が入って明日ダメになってしまいました】
【次はたぶん土曜昼間ですが、破棄も覚悟してるので】
【本当にごめんなさい】
540 :
イノ:2006/11/18(土) 21:06:05 ID:c3RMtYjp
>>539 【来週末は2日とも予定があって無理です・・・・orz】
【でも中途半端は嫌なんで機会があれば必ず終わらせたいです】
【しばらく待機します】
【あー、やっちゃった】
【トリップ変更です】
【542さん、ありがとうございます】
【落ちます】
ふう……やっと早い時間に来れましたっと
暫く待機させて頂きますね。
【こんばんは】
【ちょっとヘマして】
【トリップ変更しました】
こんばんは……
密かに>542さんの突っ込みに受けていました。うふふ
【…恥ずかしいです】
【少しお邪魔しても】
【かまいません?】
雑談程度ってことでしょうか?
んふふ……お客様の来訪が無い限り私は暇ですわ。
【それでは…】
【負傷シチュ数日後設定】【で…書いていいでしょうか?】
負傷シチュはティエと凍結中なので……
そうですね今の展開を左右しないのでしたら。
って言っても大丈夫でしょうか?
【では…1、2週間後で】
(ある月夜の晩、館のバルコニーに降り立つ)
(眷属の狼が駆け寄り)
…シャルロットが、負傷? (館の中を駆け足で移動し)(シャルロットの部屋をノックする)
はぁ、怪我をするってとっても儚い気分ですわ。
(髪を下ろし、鼻歌混じりで三つ編みに結う。
ノックの音に髪を弄るのを止めて、少し足を引き摺りドアの前へ)
どなたかしら?
私よ…ソフィア。
暫く遠出している間に貴女が襲われたと聞いたのだけど…(早口に喋り、息を整えて)
入っても、構わない?
んふふ珍しく慌てていらっしゃいますのね。
(悪戯な笑みを浮かべドアを開ける。)
まあどうぞ、調度紅茶を入れていた所ですわ。
(テーブルに茶器の用意を整え、ソフィアへ椅子を勧める。)
(安全した顔をしたあと皮肉な笑みと口調で)
あなたの紅茶が味わえなくなるとなれば、慌てもするわ…(促されるまま、椅子に座る)
いい香り…いつものポニーも似合うけれど、三つあみも素敵ね
【安全した→安心した】
【やっちゃった…】
あらそうです?
お茶会は初めてのような気がしましたけれど……。
三つ編みに黒縁眼鏡で趣向を変えようと思っていたんですけど、
誰か分からなくなるので眼鏡は止めておいたんですよ。
(カップに紅茶を注ぎ、何も入れずに口をつける。
紅い色を愛でるようにカップを見つめ、ゆっくり味わう。)
(紅茶を一口啜って)
眼鏡…確かに誰だかわからなくなるわね…
これは、お土産…
(音もなく現れた狼が、紙袋を持ってくる)
北の名産クッキー…
(袋をテーブルに置き、改めてシャルロットを見る) 本当に、大丈夫なの?
あら有り難うございます。頂きますわ。
北の地ですか、今は凍えた大地に枯れた木々がよく映える季節ですわね。
(瞼を閉じ、その光景を思い描いていく。)
怪我は大分時間も経ちましたので平気ですわ。
少し痛みがあるのも、滅多に無い事なのでなんとなく新鮮ですから。
(隙を見せない性格の為、はぐらかす物言いをする。)
(半ば予想した答に微笑む) …当分は館にいるから、また物騒な客人があれば、お相手するわ…
あなた、北に行ったことは?
あらあら、無粋なお客様をもてなすのも私の楽しみですけれども……
まあ、今はそうも言っていられませんわね。
北の地、と言わずこの館に来るまではあちこち旅をしましたわね。
時に取り残された者が同じ地にとどまるのは難しいですもの。
特に、子供の姿のままである者には……
(揺らめく紅茶を紅の瞳に合わせると二つの紅が揺らぐ。
漂った時の思い出を表わす様に。)
(シャルロットのカップに浮かぶ紅の光を見つめて) そうやって、漂って、私たちは何処へ行くのでしょうね…
(紅茶を啜って、目をしばらく閉じたあと)
……そういえば、アンジェラはいなかったの?
何処へ行く、ですか。
ただそこに在り続けるだけ、と言うよりは前向きな言葉ですわね。
アンジェラお嬢様ですか?
お嬢様はここに来て眠ってばかりですわね。
昔はとても怖い方でしたけど……
まあ惚けていて下さったほうが有り難いのですけどね。
(呆れ顔で、額をポリポリとかいて)
…眠り過ぎて……吸血鬼もボケるのね…意外だわ… (空になった自分のカップを見て)
長居したわね…そろそろ失礼させていただこうかしら…
ふふふ、血腥い場所で生きていた者程平和ボケに弱いのでしょうね。
あら行かれますか。楽しかったですわ。
私の紅茶でよろしければまたどうぞ、何の工夫もないダージリンですけれど……
567 :
ソフィア:2006/11/19(日) 21:33:08 ID:DC9toLAG
(席を離れ、窓辺にたつ) 今宵の糧がかかったようで…次回は私が用意するわ。よいアッサムの葉があるの…それでは、ごきげんよう、シャルロット。
(黒い霧にかわり、窓から夜空に飛ぶ)
(その後、黒い狼が何かをくわえてシャルロットに近付く)【クマの刺繍入り包帯】
(起用に、扉をあけ、でてゆく)
【お邪魔しました】
アッサムは雨の味……ですわね。
しかし……格好良く出て行かれたと思ったら、可愛らしい包帯ですわねぇ。
ご自分でチクチク縫われたのかしら?
(ぴろーんと包帯を伸ばして見る。)
ふふっ
さて私は引き続きダージリンを堪能しましょうか。
【お疲れ様でしたー】
【もう少し待機してみますね。】
【………あれ、こんな時間に珍しい…こんばんは】
【こんばんはー】
【なんとか、来れましたよ……ふふふっ】
【もしかして読まれてたのかな…】
【とまれ…再開します?】
【読まれてた……?】
【いえーただ何となくですよ】
【そうですね再開しますか】
【いきなり回線がかっ飛んでました…orz】
【ええと…確か続きは私からですね…】
【では、暫しお待ちを…】
>526
…ロスト、されてるだろうしね
ああ、実を言うと…任務遂行期間内帰還なし、任務に失敗などと承認されれば…
ロスト、と呼ばれる扱いを受ける…
………ひとたび、それを受けてしまうと…生きていたとしても、二度と戻れはしない
(シャルロットの問いかけに対し、冷ややかな表情で淡々と言葉を紡ぐ)
(言い終わると、また穏やかな笑みを浮かべ視線を合わせる)
それも…事実さ…
…嘘偽りなく、ね………何、気にする事なんてない
(胸元の、シャルロットの頭を両手でやんわりと抱き締め)
(ゆっくりとした口調で囁きかける)
………シャル…ロット…
(静かになる様を見下ろし、そっと髪を梳くように撫で)
(名を呟き、抱擁する腕の力を少しだけ強める)
【あわわ……夢見てましたわ。】
【気合い入れ直して参ります。しばしお待ちをです……】
>575
(語るティエの声に耳を傾けるうちに、意識はぼんやりと過去を振り返る。)
……アナタの声は、
何だか聴いているだけで心地良いですわね。
(ふっと洩れる吐息に乗せて囁く小さな声、隙を見せまいと
気を張るいつもの強さは消えていた。)
……弱気な私、おかしな私。
(ティエの温もりの中で無防備になっていく自分に気付く。
名前を呼ばれただけで手がびくっと震えてしまう。)
傷付き弱り果て……不意に溢れ出た長い時の記憶に翻弄された、
一時の弱い感情……だとしても。
アナタとこうしているのは心地良い……
(静かに、ゆっくり瞳を閉じていく。)
【グダグダさせて申し訳ありません……落ちます……!】
【待機しても…大丈夫】
【なんでしょうか?】
【落ちます宣言しておりますのでどうぞですよ】
【では、しばらく待機します】
【落ちます】
【回線不調がまたもや災い…】
【シャルロットさん、本当にすみませんでしたorz】
【ぐだぐだだなんて思ってませんのでご安心を…寧ろこちらの不甲斐なさが】
【続き、また機会があればどうでしょう?】
【では、これで落ち…ノシ】
>>583 【あ〜夢見てた己がなんとも悔しいです。】
【お、終わらせましょう!是非とも……】
【一応今夜また覗いて見ますね。時間はまだどうなるか分からないのですが、
21時以降、だと思います。】
【お時間合いましたらよろしくお願いしますね……。】
規制に巻き込まれてしまいました…
【こんばんは】
【終わらせる件、了解しました】
【残念だけど、仕方ないですね…】
【規制にかかったのは…ご愁傷様です(´・ω・`)】
【誰か、いるかな…】
588 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 12:48:00 ID:xIaPr0a8
ど・・・どうだろう・・・
ああっ書けた!
でもageてしまいましたわ!!
orz
>>586 【昨夜はごめんなさい・・・】
【パソコンも携帯もどっちも駄目でした( ´`) 】
【携帯は今もなお駄目でした・・・】
【また機会がありましたらお願いしますね。】
……いい月夜だこと……
【待機します】
雨も上がって…ですね。
【こんばんわ。名無しですが、どうでしょうか。】
【重ね重ねすいません、594は
>>592さん宛てです。】
【どのようなシチュをお望みでしょうか?】
【592さん、いらっしゃいますでしょうか…?】
ええ、いますけれど。
重なってしまってどうしていいのかしら、って。
【593さんは、譲ってくださったようにみえますが…】
【どうしましょう?】
600 :
593:2006/11/21(火) 22:48:07 ID:getzlHLi
>>592さん
書き込む前に更新をしなかった私が悪いのですから。どうか遠慮なく。
>>599 【えーと、では…お願いしようかしら。】
【どういう女の子が好み?】
【清楚な娘が好みですが…】
【月夜の晩に祈るシスターを、とか】
【そちらは、どのようなシチュを?】
>>600 こちらこそごめんなさい。
>>602 【シスターなら、思考回路を淫らに造り替えて頂くのが一番かしら。】
【清楚…なんとなくイメージはそんな感じにね。】
【それでは、月夜に】
【シスターを、襲いにきたということで】
【よろしいでしょうか?】
>>604 【ええ、そんな感じで。お願いするわ。】
【宜しくお願いしますね。】
【それでは、よろしく願います】
(夜、月光を遮る雲が一筋、影が、黒い霧が飛んでいる)
廃教会に明かり?
人間か、同族か、見極めないといけないわね…
(地上に降り立ち大扉を開ける)コツコツ…
誰かいるの?
もう……ここがこうなってから何年かしら。
祈る者も私ひとり。
あ…光が。これではお祈りができないわ。
蝋燭、増やさないといけないわね…。
え……誰か来たの…?
(火を蝋燭に灯そうとすると、扉が開きそちらに灯りを向ける)
(相手には、ツインテールにした黒い髪と清楚でありながらやや気の強そうな顔立ちが見えているだろうか)
【こちらこそ。】
(見た限り、人間だと考え安心する)
ごきげんよう、シスター…驚いたわ、こんな打ち捨てられた教会で祈るものがいるなんて…
(ゆっくりと歩き、天井の穴から射す月光の中に身を晒す)
>>608 ごきげんよう…このような時間にお祈りですか?
……そういう雰囲気ではなさそうですけれど。
(灯りを椅子に置いて服の中からナイフを8つ抜き指の間に挟んで)
人間…ではありませんね?
クスッ…やはりわかってしまうのかしら、シスター
忌むべき夜族は歓迎してくださらないのね…
(ナイフを持つのをみて) おやめなさいな、シスター。そんなもので、私は殺せない…(黒い霧になり、消え十字架の上に立つ)
>>611 ええ、そういうニオイがすごいするの。
いえ…歓迎しますわ。
………ッ!
(呪の篭ったナイフを一本十字架の上に投げ)
これでも…退魔の末裔なのよ。バカにしないで!
(ソフィアをきっと睨みつけ、姿に似合わない大声で)
(僅かに速く、霧となってのがれ、背後に出現する)
幾百の夜の中、私がどれだけの『退魔の者』を屠ったと思う?(片手を背後から顎にまわし、撫でる)
無駄よ…
(空いた右手で、リナの左手のナイフを奪う)
名前は、シスター?
>>612 いないっ…どこ……ぅっ!
(背後に回られたことに僅かに動揺し体を捻って逃げようとするが)
く…まだっ……。
名前?誰が魔の者なんかに言うものですか…。
殺すなら、殺せばいいじゃない……。
気が強いのね…好みよ… (強引に振り向かせ、紅の瞳で見つめる)
名前は?…そう、リナと言うの?
さっきの問いに答えてあげる…私、血だけでは満足できないのよ…
(右手の爪を尖らせ、胸元から臍の辺りまで切れ目をいれる)
>>614 いやっ……!
(瞳を合わせないようにしようとするが、逃れられず)
な、なんで……くっ…。
あ…いや……見ないで!やめて!
このぉぉ………。
(心持くらい豊かな胸が外気に晒され、これ以上ないくらい強く睨みつけ、唇を噛み締める)
616 :
ソフィア:2006/11/22(水) 00:14:57 ID:is9bbwz3
大きな胸…私よりあるかしら?(右手で、軽く感触を確かめる)
うふふ…ここでは床が冷たいわね…あそこでしましょうか…(軽々と抱きかかえ、聖母像の前にひかれた絨毯にねかせる)
>>616 んっ……触らないで!
(体をなんとか離そうと動かすが、余計指が食い込んできて吐息を漏らしてしまう)
するって何を……や…何を…するの!離しなさいよ!
マリア様の前で…私を殺すの?いいご趣味ね。
(まだ強気な瞳のまま)
(抗議に耳を貸さず)
この厄介なナイフは捨てさせてもらうわ(リナが手に持っていた残りのナイフに扉投げる)
言ったでしょう?
血だけでは満足できないと(強引に唇をあわせ、舌を侵入させ、奥歯から歯茎まで舐めまわす)
処女よねぇ?
(右手を服の切れ目から下へと進める)
>>618 だから、どういうんふぅっ!
んっ、んーっ……んふぅ…!
ぁ、いや、いやぁ!やめて、そんなところ!
(体を暴れさせて抵抗を試みて)
(秘部へと到達した手で、縦列をなぞる)
毛は薄くて…あら、感度はいいのね…(身体を斜めに添わせ、耳元で囁く)
あなたの身体で…楽しませて…淫らに…(耳たぶを噛む)
>>620 んう…や、だめ……んふぅ…
(引き締まった腰を逃げるように動かして)
淫らって、何を…んっ、やぁ……
早く、殺せばいいでしょうっ…
(ピアスをした耳たぶを噛まれ、一瞬甘く声を漏らしてしまう)
まだわからないのかしら?
それとも、わかりたくないの?
……貴女を、犯してあげるわ、シスター・リナ…
(小指を軽くリナの膣内に入れ、動かし、胸を舐め始める)
>>622 犯すって…いや…嘘でしょう…?
そんな事…だって…あなた女性で…。
(呆然と混乱の混じった様子でつぶやき続け)
ひ…ぁっ…いや、いやぁっ…!
殺して、もう殺してっ……!
(じわりと涙を浮かべると首を振って)
(再び、耳元で)あらあら…リナ、あなたは運が良いのよ?
男の夜族なんぞに捕まっていたら…仕方がないわね…(首筋に牙をたて血を送る)
私の血、媚薬にもなるのよ…ほうら、もう濡れてきた…(小指を引き抜き、リナの口元になすりつける)
>>624 あ、や…ぁぁぁ!
(既に逃げようもなくて、体をびくつかせながら血を受け取ってしまう)
ぁ、ぁ、ぁぁ……んふ…
(瞳は抵抗する意志を失い始め、虚ろになっていく)
退魔の者にしては、抵抗力がないわね…
おなめなさい…(右手の小指を突き出す)
窮屈ね…(片手で、起用に修道服を裂き、ロザリオを残して全裸にする)
>>626 ん…はむ……
ちゅ…ぺろ……
(これは、夢。悪い夢……。)
(そう思いながら、指をぷくりとした唇で挟み舐め取る)
ん、ふぅぅ……はぁ……
そう、上手よリナ…良い子…(左手で頭を優しく撫でる)
楽しみましょう?
(自身も衣服を脱ぎ、裸体をさらけ出す)
チュ、ペロッペロ…
(胸の谷間から、股間へと舌が這う)
>>628 んん………ぁ……
(媚薬の効果もありとろけかかった思考にその裸体は魅力的で)
(くいいるように見つめてしまう)
や、ぁっ…ぁぁん……
はぁぁ……
くちゅ、くちゅ、ちゅっ、ちゅるっ
あなたの蜜、甘くて美味しいわよ…ここも大きくなってる…(右手でクリを摘む)
(左手に黒い霧が集まり、脈打つディルドーになる)
欲しい?私の分身…
>>630 んっ、はっ、ぁぁ…ぁぁんっ…
(開いたピンク色の部分への刺激に腰を波打たせ、喘ぐしかできなくなって)
ひっ、ぁぁぁん!
はっ、あふ…ぁん……
だ、め…そんなの、いれたら……
やぁ………
うふふ…よかった…まだきちんと嫌って言えるのね…ご褒美に、いれてあげる(装着したディルドーをまだ汚れをしらぬソコに宛てがい、膜の前でとめる)
先をいれただけだけど、ぎゅうってしてくれるわよ、リナの中…どうかしら、魔性の者と繋がった気分は?
(微笑みながら、処女膜を破り、腰を動かす)
>>632 ひ、ぐぅっ……!
いや、いやっ…夢でもこんなの……
(狭い膣内をぎちぎちと広げてくるものに浜に打ち上げられた魚のように体を躍らせ)
はっ、ぁっ、いや…嘘…こんな…あ、ぐぅぅぅぅうううっ!!
い、あ、あがっ、……
(大きく目を見開いて純潔の血をこぼしながら)
はぁ、はぁ…いいわよ…
(腰を動かしながら、鮮血を舐める)
美味しい…(無理矢理、聖母像前に立たせ、手をつかせる)
ほら、淫らなあなたを聖母様が見ているわよ…
(両手で揺れる胸を揉みながら、腰を打ち付ける)
>>634 あうっ、んぐ、ん、ん、はぁっ…
あ……はぁ…あん…
(次第に苦痛の中に快楽が混じり始め、戸惑いながらマリア様に手を突いてお尻を突き出すように)
あん、あっ、はぁ、んふぅぅん……
いっ、ぁ…マリア、さまぁ……私、ぁぁっ……
だめ、こんな、すごい…ぁ…
(背徳から来る快楽がじわじわと背筋を上ってきて腰を自ら動かし始め)
(耳をチロチロと舐め、胸を強く揉みしだく)
どう…イッてしまう?
大分感じてるのね…淫らなシスター…(片手で、ふとももをつたう蜜をすくい、舐めさせる)
>>636 はっ、ぅん、ぁぁん!
耳、だめ…ぁん…して、ピアスごとぱくってしてっ…
(我慢できなくなって、ついおねだりをしてしまい)
(豊かな胸はソフィアのてのひらの中で自在にもまれ、硬い乳首の感触を伝える)
んむぅぅっ、はっ、分からない、イクってわからないのぉ…
ぴちゃ、ちゅる…はぁん…ぁぁ…
耳がいいの?
(ピアスの付け根を噛み、ゆっくり舌でなぶる)
どんな気分?
飛んでいきそうでしょう? そのまま、楽に、いってしまいなさいな…
>>638 はぁ、んふっ…耳いいの、いいのぉっ…たまらないのぉ…もっとぉ…
(とろ、と口元から涎をたらしてとろけた表情で)
あはっ、んふぅっ、いっ、あはぁ…
くる、くるぅ…マリア様、見て…私、穢れちゃうの……!
だめ、だめえ、いっく、いくぅ…ひ、ぁぁあああああ!!
あー、あああーっ……
(マリア様にしがみつくようにすると、背を大きく反らして尻を突き出してだらしない表情でイって)
いったのね…(ずるり、とディルドーを引き抜き、血と愛液を舐めとる)
美味しい…汚れをしらない貴女…私の良い糧よ…
(膝枕をして、頭を撫でてやる)
お選びなさい…そのまま、朝を待つか…それとも…
>>640 んっ、ふぁぁー……
あん、はぁ…はぁ……
(くたっとして、虚ろに目線を向け)
それ…とも……?
あなたも、夜族になる?
忌むべき、魔性の者に…
>>642 魔に…私…が…?
汚れても…私は、私……
んぅ、く……
【あれでしたら洗脳かけてしまっても構わないわ。】
【それとももっと快楽で屈服させるか…。】
644 :
ソフィア ◆PaaSYgVvtw :2006/11/22(水) 02:44:18 ID:is9bbwz3
(紅の瞳でみつめ、精神操作)
貴女は、忘れる…この悪夢を…
【さらに堕したいですからまたの機会を】
【楽しみにさせていただきます】
>>644 ひ…ぅ…
これは、悪夢…忘れる……
(精神の負荷が大きかったのかそこで失神してしまい倒れて)
【分かったわ…またの機会ね。】
(立ち上がり、霧となって夜空に消える)
【長時間、お付き合いありがとうございました。】
【よろしければ、またおいでくださいませ】
【こちらこそ長い時間ありがとう。お疲れ様。】
【それでは、失礼します。おやすみなさい】
【ノシ】
どんより曇って重たい空、こんな日は道を誤った旅人さんが
迷い込みそうな気がするわ。
(窓辺から暗い森を覗き見る。)
道に迷ったあなたの手をとり館の奥へ誘いましょう。
そして心ゆくまで癒してあげましょう、私に甘美な夢を
見させてくれるなら……
なんてね、うふふっ
【途中で外すかもしれませんが、待機】
【こんばんわ】
【お時間大丈夫ですか?】
【こんばんは〜今はまだ大丈夫ですよ】
【では、お願いします】
【シチュはどうしましょうか?】
【あ、すみません】
【男性です】
>>654 【あら、嬉しいですわ。男性のお客様は久しぶりです!】
【シンプルに館に迷い込む、というのでも良いですし、
目的を持って館に来る…たとえば家族がこの辺りに出かけたまま
戻らない、ヴァンパイア・ハンターとしてくる…とかかしら】
【こういうプレイがしたい、という希望はありますでしょうか?
お久しぶりの男性なのでサービスさせて頂きたいですw】
【ヴァンパイア・ハンターとして館へやってくるシチュで、
実年齢18ですけど見た目が13〜14歳くらいという設定でお願いします】
【後、基本受け体質なので虜になると甘えん坊になるかも】
【遅筆なのでご迷惑をお掛けするかもしれません・・・・・】
>>657 【はい了解です!苛めちゃっていいのでしょうか?】
【NG等ありましたら先にお聞かせくださいませ。】
【遅いのは、私もですのでどうぞ気になさらずに、ゆっくり書いてくださいね。】
【どうぞ、苛めちゃってください】
【血が出たりスカはNGの方向で】
【あくまで性的な苛めって事でお願いします】
>659
【分かりました。吸血〜もしないほうがいいでしょうか?】
【吸血は大丈夫です】
【激痛を伴う出血はNGって事で、大した痛みを伴わない出血は大丈夫です】
>>661 【はい、では始めさせて頂きますね】
【もし他に何かありましたら遠慮なくお聞かせください。】
ふ〜今日の蒔き割り終了っと、
(華奢な腕に不釣合いな重々しい斧を手に、空を仰ぎ見る。)
さっきまで日が見えていたのにもう真っ暗……
今夜も寒くなりそうですわ。
戻って熱い紅茶でも飲みましょう……
この闇の中、お客様はお出でになるかしらね。
(期待半分、といった顔でてくてく正面玄関へと向かう。)
663 :
ユキ:2006/11/22(水) 18:02:08 ID:WQMDXUUu
(森の茂みの中から物音がすると、そこからまだ幼い面影を持つ少年が出てくる)
ふぅ、やっと森を抜けられた・・・・
何で吸血鬼ってのはこんな深い森の奥に住んでいるんだよ!
おかげで随分迷っちゃったじゃないか・・・・・
(愚痴をこぼしながら館の方へと歩いてゆく)
あれか・・・・
(段々と館の門が見えてきて強張った面持ちになる)
(門の目の前で足を止め、一度深呼吸をしてリラックスする)
すぅ〜はぁ〜・・・・・・よし
(手を掛けて少しずつ門を開いてゆく)
(入り口に人影が見え、そっと様子を伺う)
(幼顔の少年が何やら緊張した面持ちで立っているのを確認し、
にやりと口を歪める。)
(邪悪そうな表を消し、のんびりと穏やかな雰囲気と表情を作り
少年に近づいていく。)
あら可愛らしい、ボクぅどうしたのかな〜迷子、かなぁ?
(入り口からぱっと顔を出し、にっこり微笑み猫撫で声で言う。)
おうちに帰れなくなっちゃたのかしら?
お姉さんが助けてあげますよ。
665 :
ユキ:2006/11/22(水) 18:24:33 ID:WQMDXUUu
(突然メイド服を着た同年齢くらいの少女に話しかけられ驚いた表情をする)
(想像していた吸血鬼とは全く異なった外見の少女を吸血鬼だとは思わなかった)
え?あれ・・・・・間違えた・・・・・・?
ここって吸血鬼の館だよな・・・・・・・・って、ボクぅ・・・・・!?
(子ども扱いされた事に腹を立てて怒った顔をする)
俺はこう見えても18だ!あんたも俺と似たようなもんだろ!?
て言うか、何でメイドがここにいるんだよ!?
ここ吸血鬼の館だろ!
危ないからさっさと出てけー!!
ふー・・・・・ふー・・・・
(言いたいことを一気に喋り息を切らす)
(息を整え少し冷静になる)
言い忘れたけど俺は正規のヴァンパイア・ハンターで、ここは吸血鬼の館
つまり、俺は吸血鬼の討伐をしに来たの
さっきも言ったけど危ないからあんたはどこかに行っててくれないかな
>>665 あらあら威勢の良いこと。
え、18歳……うそ……
し、失礼致しました……そんなに可愛いのに18歳なんだ。
(自分の肉体の年齢よりも一つ年上なのに素直に驚き…最後の方は小声で呟く。)
ん〜吸血鬼、ですか。
ここが吸血鬼の館で、私はメイドの格好をしている。
と、いうことは私は吸血鬼かもしれませんよ、ね。
でもこの見るからに善良そうな娘がヴァンパイアに見えますか?
ふふふふ……
(意味ありげに笑うと、斧を胸の高さで両手で握り締める。)
(殺気も闘気も発しておらず、他意は無いと信じられるが、
その斧は余りにも大きく少女が持つには不自然過ぎた。)
そんなに小さい身でこんな所までやって来るなんて、
さぞや勇気と自信がおありなのでしょうね。
でもお坊ちゃま、逃げるなら今のうち、かも知れませんわよ?
(斧に続きその言葉もまた、温和な態度には似合わない。)
667 :
ユキ:2006/11/22(水) 18:49:47 ID:WQMDXUUu
ったく、初対面の人は皆俺の事子供扱いするんだよな・・・・・
(最後の小さい声にピクッと反応する)
何か言ったみたいだけど・・・・・まぁ、いいや
今回は見逃してやるよ
(まだ態度に苛立ちが見え、それが外見の幼さに拍車をかけていた)
(彼女の言葉と態度に少し戸惑いながら答える)
まぁ・・・・でも、メイド服の吸血鬼なんて想像できないし・・・・
(彼女の両手に有る斧を見てギョッとする)
あんた・・・・・力持ちだな
そんな細い腕して・・・・・・一体どこにそんな力があるんだ・・・・・・?
(そんな彼女の姿を見て、少し疑いを持ち始める)
お坊ちゃまって、また・・・・!
・・・・・あんた、あんま俺を怒らせないでくれる
(静かに、しかし本気で怒り始める)
【すみません】
【次のレス少し遅れるかもしれません】
【遅筆の上に更に遅れるって・・・・・・orz】
>>667 (小さな子供のように不機嫌になる少年に心を躍らせる。)
(可愛い、なんて可愛い子なのかしら…そんな風に思っている。)
んふっ私とっても力持ちなんですよ、凄いでしょ。
蒔き割り毎日してますもの。
ふふふふっ
怒っちゃいましたか……
ではなんとお呼びしましょうか?
是非お名前を教えてくださいませ。
そして、私が吸血鬼というのは本当ですわ。
この格好は、餌を釣るため…私は仮初のメイド。
で、そんな私と戦いますか?
ですがそれには、たかが18年の修行ではちょっと足りないですわ。
お坊ちゃま、無駄な事はしないで下さいませ。
その方がお互いに楽しめますわよ。
折角いらしたのですから、この私を信じて招待を受けて頂けないでしょうか?
ゆっくりお茶でも……よければお食事もご用意致しますわ。
語らい、互いを知り合うのも良いじゃありませんか。
ね?
【どうぞ気にしないでくださいませ。】
【私とっても楽しいですから】
>>667 あ、名前を聴くときはまず自分から名乗らないといけませんわよね。
私はシャルロットって言います。
うふふっこの館で自主的にメイドをしていますわ。
670 :
ユキ:2006/11/22(水) 19:24:46 ID:WQMDXUUu
(睨みつけるような眼差しで彼女を見る)
薪割り位でそんなに力がついたら苦労しないよ
あんた・・・・・何者だ・・・・・
っ!?
(彼女の正体を知り、慌てて構える)
本当に驚いた・・・・
あんた全然吸血鬼だってイメージじゃなかったからな
その18年の修行の成果、試してみるか?
(腰元から双剣を取り出し、彼女を睨む)
(穏やかな彼女の態度とは逆に殺気をむき出しにする)
お茶って・・・・ふざけないでほしいんだけど・・・・・
シャルロット・・・・・あまり油断しすぎると命取りになるよ
て言うか、吸血鬼に名乗る名前なんて、無いっ!!
(突然走り出しシャルロットの懐に入り込もうとする)
吸血鬼のイメージを覆せて光栄に思いますわ。
あらぁ名前を教えてくださらないの?
イジワルなお坊ちゃま……
(相変わらず邪気の無い顔で笑う。)
(少年が双剣を取り出しても、殺気をぶつけられても
それは変わらない。)
んふっお坊ちゃま、
私の名前を呼んでくださって嬉しいわ。
油断しすぎると、命取りに、ですか……試してみましょうか?
(双剣を手に迫り来る少年に対し、斧を足元に捨て両手を広げる。
愛しい人を抱擁するかの様に。)
お坊ちゃま……ふふっふふふっ
私は怖くありませんわよ?
672 :
ユキ:2006/11/22(水) 19:46:43 ID:WQMDXUUu
(シャルロットの懐に入り剣の切っ先を首元まで持っていき、そこで寸止めをする)
・・・・・・何で避けない?何で反撃しない?
そんなに俺は脆弱か?
取るに足らない相手か?
(暫くシャルロットを睨み続ける)
はぁ・・・・・止めた・・・
(剣を下げ、シャルロットから離れる)
シャルロット・・・・あんた訳分からないよ・・・・
吸血鬼には死の概念ってやつが無いのか?
あ、止めて下さいますの?
よかったぁ……本当に殺されるかと思いましたわ。
取るに足らない、なんてことはありませんわよ、
私足震えてますもの……ほら
(言うなりロングスカートの裾をまくって足を見せる。)
死の概念?
ふふっだって私もう死んでいますもの。
お坊ちゃまに倒されたら塵になって消えるだけ、ですわ。
(スカートを捲くったまま答え、少年に絶えず笑みを向ける。)
ね、私の招待を受けて下さいますわよね。
それとももっとスカートの中見たいですか?
(膝まで上げていた裾を更に上へ上へと捲っていく。)
674 :
ユキ:2006/11/22(水) 20:05:49 ID:WQMDXUUu
演技は止めてくれよ
自分が惨めになるだけだし・・・・
(早く下げてくれとポーズをする)
それでも、消えるんだろ?
だったら死ぬって事と一緒じゃないか
もしここで俺にやられてたらどうするんだ?
はぁ・・・・俺の負けだよ・・・・
煮るなり焼くなり好きにしてくれ・・・・
(ガックリとうなだれる)
バカ!吸血鬼だからって仮にも女の子なんだから簡単にそうゆう事するな!
(顔を赤くして慌てる)
あぁ、それから俺の名前はお坊ちゃまじゃなくてユキ
もう二度とお坊ちゃまだ何て呼ぶなよ
演技じゃありませんわよ、私は正直者ですから。
ん、そうですわね死ぬのと一緒ですわね。
うふふっ
(真っ赤になった少年を見て笑みは心からのものになる。)
(名前を告げられ、嬉しくて恭しくお辞儀をする。)
はい、ユキ様、ですわね。
ようこそおいでくださいました。
うふふっ煮るなり焼くなり好きにさせて頂きますわ……
(ユキの腕をがっちり掴み、館の中へと通す。)
(館の中は薄暗く、足元もはっきりと見えない。)
(シャルロットはそんな中を馴れた足取りで進む。)
(目当ての扉の前に行き着くと、ユキを振り返りどうぞ、と
中へ招き入れる。)
(そこは薄暗いこれまでの場所とは打って変わって
照明に明々と照らされていた。)
さあどうぞこちらへ……
(ソファを薦め、自分も隣に座る。)
ねえユキ様、男の子と女の子がソファに一緒に座るって
とっても……エッチな気分になりませんか?
【申しわけありません、食事落ちです><】
【1時間程度で戻って来れるのですが、もしご都合悪ければ】
【凍結させて頂きたいです。】
【勝手言ってしまってますが…お願いします〜】
677 :
ユキ:2006/11/22(水) 20:28:36 ID:WQMDXUUu
(シャルロットに引っ張られるように屋敷の中へ連れて行かれる)
(暗いな・・・・・これじゃ、逃げ出そうにも道が分からないな・・・・・くそっ)
(招待された部屋の雰囲気を見て、また今までの吸血鬼のイメージを壊された気分になった)
何だ・・・・・案外良い所に住んでるんだな・・・・・・
(感心した様子で部屋の中へと入ってゆく)
(ソファに座るとボフッとお尻が沈む)
(軟らかっ!)
(そのソファの軟らかさに驚いているとシャルロットの言葉で更に驚く)
はっ!?何言ってるんだよ!
少なくとも今ってそうゆう雰囲気じゃないだろ!?
(ソファの端まで後退りする)
678 :
ユキ:2006/11/22(水) 20:31:54 ID:WQMDXUUu
【どうぞ、いってらっしゃい〜】
【それでは一時間後にまた会いましょう】
【よく見たら投稿時間が時分秒まで全部一緒だ!】
>>678 【快く了承してくださって有難うございます。】
【ほっほんとですねピッタリ同じ時間に書き込まれてますね!】
【すごい……】
【では、少し早いですが続きを書かせて頂きます。】
>>677 (案外良い所に住んでいる、と言われ首を傾げる。)
『ユキ様の吸血鬼のイメージって…もっと庶民的なのかしら。』
(館の他の住人達の顔ぶれを思い浮かべ、庶民という言葉の
似合わなさに苦笑する。)
(ソファーに座って何やら感心しているユキに妖しげなことを
言ってみるが、拒否されて少し肩を竦める。)
そうゆう雰囲気じゃないですか?
そうですか…私に魅力が無いからそんなイジワルを言うんですね?
あーあ…
(ソファーの端まで寄っていくと、ユキの手を取り
自分の胸へ押し当てる。)
私の胸が小さくも大きくも無い中途半端なのがいけないんです?
……それとも、ユキ様が童貞なのが、いけないのかしら?
んふっまさか18歳ですものねー?
(圧し掛かり同意を求めるように言いながら、胸に当てた
手に乳房を揉ませる。)
681 :
ユキ:2006/11/22(水) 21:45:08 ID:WQMDXUUu
いや、魅力が無いとかそうゆう事じゃなくて!
ああ・・・・何て言うんだろう・・・・・
第一、俺は人間でシャルロットは吸血鬼なんだからさ・・・・
(しょぼんとするシャルロットをフォローしようとする)
え・・・・なに・・・え?
(シャルロットが手を掴むと、
次の瞬間、手に軟らかい感触が伝わった)
・・・・・・・・え?
えぇ!!
何してるの!?恥ずかしくないの!?
大きいとか小さいとかそうゆう問題じゃないでしょ!!
(今、自分がどういった状況に置かれているのかが分からなくなり、思考が混乱する)
っむ!
と、当然だろ!18歳だぞ!
童貞なんて随分前に捨てたよ!
(本当に童貞なのだが、挑発されて思わず嘘をついてしまう)
ん、あらあら、人間と吸血鬼は愛し合っては
いけないんですか?
……ふふふ、でもフォローしてくれたんですよね、
嬉しいですわ。
(胸の感触に慌てるユキに気を良くし、頬をぺろりと
舐め上げた。)
恥ずかしい、ですわよ?
私の胸に…服の上からとはいえ、こんなに
ユキ様の手がぐいぐいって……潰されちゃって……
(どういう状況かを混乱するユキにいちいち教えて
にっこり微笑む。)
大きいとか小さいじゃなくて、気持ちいいか
よくないか、それが問題だと仰りたいのですね?
ふふふ……
童貞じゃ、無いんですね。
んふっじゃあここは……可愛らしい顔に反して
立派なんでしょうかぁ?
(そぉっとユキの股間を撫でる。)
683 :
ユキ:2006/11/22(水) 22:15:50 ID:WQMDXUUu
ひゃ!
(頬を舐められた感触に思わず声を上げてしまう)
わざわざ説明しなくていいから!
と言うか、恥ずかしいなら無理してこんなことしなくていいから!
(顔を真っ赤にしてこの状況から何とか逃れようとする)
違う!
気持ちいいとかそうゆうことでもなくて、女の子が簡単にこんな事しちゃダメなの!
少なくとも人間の常識だと、そう!
ふぇ!?
(いきなり股間を触られビクッとしてしまう)
(パニックになっていたので、まだペニスは硬さを帯びていなかった)
ふふふっユキ様可愛い……
恥ずかしいけど、ユキ様がとっても可愛くて
もっともっとしたくなっちゃうんですよ。
ユキ様が私を誘惑したんですからね?
うふふっ
(逃すまいとユキの体に覆いかぶさり、頬を寄せる。)
こんなこと簡単にしちゃう女の子はお嫌いですか?
んふっ……でも私、もう止まりませんから。
(笑顔のまま断言し、股間へ目を向ける。)
あら、やっぱりここも幼いのかしら……
見せてくださいませね。
(物凄い力でユキの下着をずり下ろす。)
(ワクワクしているのがその表情から見てとれる。)
685 :
ユキ:2006/11/22(水) 22:43:04 ID:WQMDXUUu
か、可愛いって言うなー!
(恥ずかしそうに手足をジタバタさせる)
俺が誘惑って、そんな覚えないから!
勝手に誘惑されるなー!
(シャルロットに覆われて頬擦りされると、
シャルロットのスベスベした肌の感触と、女の子特有の優しい香りが漂っていきた)
(その感触に少し顔が緩んでしまう)
ふぁ・・・・・っは!
いやいや!嫌いとかじゃなくて・・・・・恥ずかしいでしょ!
(シャルロットの視線が顔から外れるとゾクリと背筋に緊張が走った)
え・・・・・まさか・・・・
ダメー!!それだけは止めてー!!
(叫んでいる間に下半身を露にされてしまう)
(晒されてしまったペニスは依然硬さを帯びていず、小さくて可愛いものだった)
ええっだって可愛いんですもの。
ユキ様の可愛さは罪、ですわ。
勝手に私を誘惑してしまったんですから……ふふふっ
こんなこと位で恥ずかしがっていては、
何も出来ませんわよ?
(曝け出した下半身に目をやり……)
え、あらぁ…まぁ…どうしましょう…
18歳なのに、こんな……小さなおちんちん……
お可哀想に…
(と言いながらも顔は笑っている。)
大丈夫ですよ、シャルロットの魔法の手で大きくして
さしあげますわ!
ふふっ
(それまで茶色に近い赤だったのが妖しく輝く紅へと変わる。)
(人間の目から魔性のものへと、瞳も雰囲気も変わっていく。)
(一つに括られていた髪が音も無く下り、長い黒髪が艶めく。)
(雑事に召し仕えるメイドの姿はもうそこには無い。)
(妖しく笑う魔性の姿、媚熱を与えることの出来る手でやんわりと
ユキのペニスを包んでしまう。)
687 :
ユキ:2006/11/22(水) 23:11:41 ID:WQMDXUUu
分かった!シャルロット!
楽しんでるでしょ!
俺を苛めて楽しんでるでしょ!
(シャルロットに指摘され顔を真っ赤にする)
うぅ・・・・・気にしてるのに・・・・・・・
シャルロットのバカぁ・・・・・・
(段々と本来の子供っぽい性格が現れ始める)
え・・・・・何・・・・・?
大きくって・・・・・
(顔を覗くと瞳の色が紅に変わっていることに気がつく)
(声を掛けようとしたがその雰囲気に圧倒されなすがままにされてしまう)
んっ!
(シャルロットの手に包まれ、段々とペニスが膨張し始める)
はい、苛めてますよぉ
楽しいです……うふふふ
バカでよろしくってよ、シャルロットは
可愛い男の子が大好きなんですもの。
ユキ様の可愛いおちんちんも大好きですわ……ふふっ
(膨張し始めたペニスから手を離し、顔をそこへ近づける。)
ね、ユキ様のこれ、童貞さんですわよね?
んふふっ
シャルロットが初めて、ですよねぇ?
(先を舌で突っつきながら質問する。)
(充血したそこは突かれる度にびくっと震える。)
正直に答えてくれたら、とっても気持ちよくして
あげますよ?
シャルロットがユキ様の可愛いおちんちん
食べてあげます。
んふっふふふっ
689 :
ユキ:2006/11/22(水) 23:35:15 ID:WQMDXUUu
ジッと見つめないでよぉ・・・・・・
(シャルロットの目の前で勃起してしまっている事と、
勃起しているペニスを見つめられ、顔が真っ赤になる)
そんなこと・・・・・・うぅ・・・・・・
(これ以上は隠し通せないと思い正直に白状してしまう)
・・・・そうだよ・・・・・シャルロットが・・・その・・・初めての人・・・・・・・
んっ・・・・・あ・・・・・・・・
(舌で突つかれて小さくだが甘い声を出してしまう)
ふふふ……私が、初めて……
よく言えました、ご褒美をあげましょう。
ユキ様いつもは手淫されてるんでしょ?
女の子のお口とどっちが気持ちいいか……比べてくださいね。
(先端だけを舌に乗せ、首を傾げてにっこり微笑んでから
全体を口の中へ収めていく。)
(根元まで口にし、裏筋を舐めながら頭を引いて
少しずつ口から出す。)
(自分の口の中にアナタの物が入ってるんですよ、
と見せ付けていく。)
(けれどすぐに口を離し、)
ねぇ、ユキ様は吸血鬼退治に来られたのに。
吸血鬼に大事なおちんちんしゃぶられて、どんな気分ですか?
ふふっ童貞を奪われちゃうんですよ、
吸血鬼に……ね
(紅の瞳で挑発するように見上げ、再び幼いペニスへ口付ける。)
(鈴口をぺろりぺろりと舐め、手で竿の部分を擦って刺激し
段々リズミカルに動いていく。)
691 :
ユキ:2006/11/22(水) 23:58:32 ID:WQMDXUUu
ふぁ・・・・・んっ・・・・んん・・・・・
(自分でする時よりも遥に快感が大きく、思わず声を出してしまう)
(目はウットリとし、与え続けられる快感に身をゆだねてしまう)
あ・・・・・・
(口が離れ、少し残念そうな表情をする)
う・・・・・・・それは・・・・その・・・・・
(羞恥心で顔が真っ赤になる)
そ、そんなハッキリ言わないでよぉ・・・・・・
全部シャルロットがやってるんじゃないか・・・・・・僕の意思じゃないよ・・・・・んっ・・・・・・
(完全に本来の性格に戻ってしまったのか、
いつの間にか一人称が俺から僕に変わってしまっていた)
ん・・・・・・あぁ、ん・・・・・・・ふぁ・・・・・・・・
ダ、ダメ・・・・・・気持ち・・・・・いいよ・・・・・・・・
ん………くちゅっ……ちゅぷ
くちゅ、くちゅっ……ふふふっ
(ユキの羞恥に染まる顔をうっとり見上げ、溢れさせた唾液で
大きな音を立て始める。)
あら、んふっ……そうですか?
(自分の意思じゃない、と言われ舌を絡ませながら
ペニスからまた口を離す。)
(体を起こし、衣服を脱ぎ捨て、下着だけとなる。)
じゃあ、ここからはユキ様の意思で決めて
頂きましょうか……ふふっ
(シンプルなデザインのブラの紐に手をかけ、)
シャルロットの裸見たいですか?
(薄っすら染みのついたショーツの片側にも指を入れ、
少しずらす。)
ユキ様のおちんちん、女の子の大事な所に入れたいですか?
ふふふ、全部、ユキ様が決めてくださいませ……
私は従いますから…ね?
693 :
ユキ:2006/11/23(木) 00:18:54 ID:8VeQDA8i
(下着姿のシャルロットを見ると、恥ずかしそうに顔を逸らす)
うぅ・・・・・・・卑怯者・・・・・・・
(言いたい言葉は決まっているのに理性がそれを邪魔する)
こんなの、生殺しだよ・・・・・・・・・
(そのまま静かに時間が流れる)
(暫くするとボソリと小さな声で喋り始める)
シャルロットの・・・・・・
シャルロットの・・・・・・好きにしてほしい・・・・・です・・・・
んふぅっ私の好きにしちゃって良いんですか?
あら…あら…どうしましょう……ふふっ
私はとってもイジワルなのに……
(膝でユキのペニスをそっと触れる程度に挟み、唇を奪う。)
ふふ、もしかして、ファーストキス、だったりして…
(言ってからもう一度唇を重ね、舌を差込む。
戸惑うユキの舌に絡ませていく。)
んちゅっちゅ……ふっ……んっ
(膝でペニスを微かに刺激し、焦らす。)
(限界まで勃起し、決定的な刺激を欲していると知りながら
執拗にキスを繰り返す。)
(やっと口を離したときには唾液が糸を引いていた。)
ちゅっ……ふふふ、そろそろ出しちゃいたい、ですよね?
折角ですから……やっぱり口で頂きましょうか。
(言うが早いか一気にペニスを咥え、亀頭部を舌で舐めながら
陰嚢を手でリズム良く揉んでいく)
ちゅぷっちゅっちゅぷぅっ…
695 :
ユキ:2006/11/23(木) 00:53:21 ID:8VeQDA8i
(シャルロットにファーストキスを奪われるが、すぐに慣れてゆく)
ん、ちゅ・・・・ちゅ・・・・ふぁ、んっ・・・・
いいよ・・・・シャルロットなら・・・・僕の初めて・・・全部貰って・・・・・っん!
(突然舌を入れられて驚く)
(それにも少しずつ慣れてゆき、自分からも舌を絡めるようになる)
あ、む・・・・ちゅ・・・くちゅ・・・む・・・・・ぷはぁ・・・・・・
(さっきから小さな刺激しか与えられず、ペニスがビクビクと震え続ける)
(遂に我慢が出来なくなり、シャルロットにおねだりを始める)
シャルロットぉ・・・・・・我慢、できないよ・・・・・
もっと・・・・もっと気持ちよくしてぇ・・・・・・・あっ!
(再開された愛撫に、つい歓喜と快楽の声を上げてしまう)
(再び与え続けられる快感に、すぐにでも達してしまいそうになる)
あっ!んっ!ふぁぁぁ!!
ダメッ!イっちゃいそう!
あっ!イク!!!
ドクン!ドクッドクッ・・・・・・
(そのままシャルロットの口内で達してしまう)
あ、ふふっ……可愛い子、良い子、ね。
ユキ様の初めて、全部シャルロットが貰いますわ。
ふふふ……
(可愛い声で鳴くユキの髪を撫で、その表情を見つめる。)
(慣れないながらも舌を絡めてくるようになったユキを
一度両手で抱き締めた。)
ふふふ……素直な良い子、可愛いユキ様。
(熱っぽい声で囁き、ペニスを追い上げていく。)
ちゅっちゅっ……んっんっ…ふっはぁっ
んちゅっ…ちゅくぅっ
イっちゃうの?ユキ様……全部、飲んで差し上げますわ。
んふっ
はむっんちゅっ…ちゅっ…
ちゅ…ちゅくっ…んっんっ…んぁっんぐっ!
(喉の奥へ高まりを放たれ、苦しそうに呻くが、すぐに
ゴクゴクとユキの精液を飲み込む。)
は…あ…いただきました……ふふっ
【お時間はまだ大丈夫ですか?】
697 :
ユキ:2006/11/23(木) 01:05:43 ID:8VeQDA8i
【時間は大丈夫なんですが・・・・】
【少し頭が痛くなってきて・・・・】
【土日に外せない用事があって体調悪くしたくないんで凍結してもよろしいでしょうか?】
>>697 【あらそれはいけませんね。】
【長々と付き合ってくださって有難うございます。】
【凍結は大丈夫ですよ。】
【何時ごろがよろしいですか?】
699 :
ユキ:2006/11/23(木) 01:12:40 ID:8VeQDA8i
【明日は大丈夫でしょうか?】
【時間は5時辺りからお願いします】
【厳しかったらそちらの都合に合わせますんで】
>>699 【明日大丈夫ですよ】
【17時にでは待機しておきますので、よろしくお願いしますね。】
【拙い私に素敵な設定でお付き合い下さいまして、本当に感謝です。】
701 :
ユキ:2006/11/23(木) 01:19:41 ID:8VeQDA8i
【では、明日もよろしくお願いします】
【いえいえ、こうゆう設定が一番好きなんで】
【こちらこそ素敵な設定でお付き合いしてくださって、感謝します】
【それでは、おやすみなさいませ】
【と、とんでもないです…ありがとうございます!】
【ではまた明日楽しみにしていますね。】
【ですが体調が悪いようでしたらご無理なさらないように…】
【はい、おやすみなさいませ】
【そ……それにしても】
【今日は初めてPCから書き込みして……
自分で信じられないくらいの長文を書いていました。】
【内容、もうちょっと詰めれるようにしたいですね。】
【と、反省しながら落ちます。】
【ノシノシ〜】
【こっそり…】
【待機してみます】
【こんばんは、お邪魔するわ。 お2人ともお疲れ様です。】
【こんばんは、リナさん】
【ええ、ごきげんよう。】
【二日続けてお会いするなんてね。】
【なんだか妙な時間に目が覚めてしまいまして】
【それはご愁傷様。】
【さて、どうしましょう?】
【うーん、そうですね】 【何かご希望ございます?】
>>711 【別段特にはないわね…。】
【というか気になっていたのだけど…もしかして携帯?】
【あ、はい】
【たださえ遅いのに、遅レスですいません】
>>713 【いえ、改行で気になっただけ。】
【一度記憶改変されているからまた初対面みたいになりそうね…。】
【それでは、前回同様】
【教会にやってくる、でよろしいでしょうか?】
>>715 【ええ、構わないわ。】
【それでお願い。】
(月が昇り始めたある晩)(廃教会に、黒衣の女がやってくる)
こんばんは、こちらに修道女さまがいらっしゃると聞いて参った村娘でございます…
>>717 あら…ごきげんよう。
このような時間に…あれ、あなたは…。
(記憶のどこかにひっかかる顔、雰囲気で見つめてしまい)
それに…この気配…
(小首を傾げ)
どうかなさいました?
…このような、廃教会にいらっしゃるなんて、徳の高い方…村からの奉納品を持って参りました
>>719 い、いえ。何でもありませんわ。
奉納品…このような協会に、ありがとうございます。
神に捧げさせて頂きますわね、それで、何を…?
(教会の中に足を踏み入れ、手に持った包みを渡す)
村の名産、ワインと絹でございます…
あら、その修道服…
(近付き、まじまじと胸元を見る)
ずいぶん、繕ったあとがありますのね…
>>721 ワインと絹、ですね…ありがとうございます。
後ほど改めさせて頂きますわ。
…あ、ええ…。
何故だかこの前目が覚めたらきれていて…。
恥ずかしいですが材料もなくてそのままに繕うだけにしてますの。
(おおげさな身振りで)
まぁ、恐ろしい…盗賊や獣たちが表れなくて幸いでしたわね…
近くの森には、もっと恐ろしい者も居るとききますし…
>>723 そうですわね…。
もっと…?
もっとって……?
恐ろしい夜族が住む館がございます…先日もヴァンパイアハンターたちが討伐へ…帰ってきたものはおりませんでしたが…
修道女さまも注意なさらないと…
(いつの間にか、黒い狼が足元に寄り添っている)
>>725 ありがとうございます、気をつけますわ。
え…なんで…狼?
(声色と、顔付きが変わる) こないだ、気付いたのよ…ここには何か夜族によくないものがあるみたい…ただの廃教会ではなかったのね…おいき…(狼は走り教会の中で何かを捜す)
ごきげんよう、シスター…(顎に両手をあて、瞳を見つめる)
>>727 よくない…もの…?
夜族って…あなた…。
……っ。あなたは…。
よくも、私に…あんな、ひどい…。
(瞳を見ていると思い出してきて、涙がぽろぽろとこぼれ)
思い出してくれた?
ひどいこと…?
あんなに喜んでくれたのに…(ゆっくりと唇を重ねる)
>>729 あれは、体が、勝手に…。
私は喜んでなんかいなんっ…!
んふ、んんっ……
んっ、はぁ…
(唇を離し片手で、ピアスを弄る)
おねだりしたわよねぇ…耳がいい、ピアスが良いって…あれから、疼かない?
>>731 ん、ふぅ……
ぁ、…ふぁ…ぁんっ…
…お、おねだりなんてしらな…んくぅ…知らないの…
(声を我慢しきれずもらしてしまいながら)
(ゆっくり背後にまわり耳たぶを噛み、顎を撫でる)
あらあら…今夜はまだ媚薬をいれていないのに…
また、聖母さまにみてもらう?
(片手で、胸を揉み、中指と薬指で乳首を摘む)
>>733 ひ、ぁぁん……ピアスは、ダメ、なのお…
んっ、はっ…はあっ!
そんな、もう、いやぁ……んふ……
(乳首を次第にかたくさせながら訴えて)
クスッ…やめていいの?
こんなに乳首を硬くして…欲しいんじゃないの?
(顎を撫でていた手を、ゆっくりと下半身へなぞらせる)
ほうら、濡れている
(修道服の上から、縦列をなぞる)
>>735 そんな、ことないっ…
あ、ゃ……ぁ、ふぁぁ…
やめ、やめてっ…おかしくなっちゃう…
(あれから、性欲が強くなり何度も貪るように自慰を繰り返していたせいか簡単に体が発情してしまって)
(体を震わせながら不安と期待の混じった視線を送る)
(焦らすように縦列を何度も指が往復する)
…見てみる?
すっかり濡れて…染みが広がっているわよ…
(胸から手を離し、爪で服に一文字に切れ目を入れる)
身体もほてって…静めてあげましょうか?
>>737 は、ぁっ…ぁん…
いやぁ……んっ、くぅ…
ぁ、ぁ……静めるって…また…いれられて…
は、ぁっ……
(無意識に甘ったるく息を吐いて、腰をくねらせて)
(身体を密着させ、リナの股間に自身の膝があたるようにスライドさせる)
欲しいのでしょう?
淫らなシスター…淫らなリナ…
(聖母像の前と、擦り足で近づけさせる)
>>739 あっ、ぁぁっ…
いや、聞いちゃいやっ…
びくびくしたのが…ああっ、だめ、考えちゃ…
許して、もう許してっ…!
(聖母像の前に、リナを投げ出し、ディルドーを出現させる)
私は何もしない…これを床にころがして…どうするかはあなたの自由…
>>741 はぁぅっ…ぁ、ぁ……
(脈打つディルドーを見つめ、舌をたらして見つめ)
こ、これって…精子は…出るの……?
びくびく、してっ……
(シスターの仮面がはがれ、次第に女としての表情を覗かせて)
(聖母像の土台に座り、楽しそうに眺める)
そんなものはでないけれど…あなたに快楽をもたらす、夜族の蜜がだせるわよ…
>>743 なんでも、いいのっ…
して、これで、おかしてっ…ぐちゃぐちゃに…
一杯中に蜜を出してぇっ…
よく言えました…
(ゆっくり服を脱ぎ、ディルドーを装着する)
ほら、おいでなさいな…欲しいのでしょう?
>>745 んっ、はぁ……ぁぁ…
(装着されたものをしっかり目に焼き付けて前に膝まづくようにして)
欲しい、欲しいの…思いっきりかきまわして…
あふ、乳首いいっ…んはぁ…
(自分で乳首を摘まみながら痴態を見せ付けるようにして)
あらあら…たった一度でおねだりするようになるなんて…(押し倒し、一気に挿入する)
ほら、奥まではいってしまった…クチュクチュ…
(耳たぶ、ピアスを舌でなめ回しながら、腰を動かし始める)
>>746 あ…当たって、んひぅぅぅぅぅっ…v
はっ、あっ、ふぅん……すご、なか、あついっ…
(足をはしたなく大きく開脚して、とろけた表情で)
ひ、ぁっ、ぁん…もっと噛んで、舐めて…はぁ、ぅ…ピアスいいよぉ…
(腰を揺らしながら耳元で甘くささやくように)
いやらしいのね、リナは (繋がったまま、床に座り、リナの向きをかえて繋がった部分が見えるようにする)
ほら、あなたの下のお口はどうなっているか、いってごらんなさいな…
(腰を上下させながら、リナの腰を両手で押さえ、ピアスの付け根を強く噛む)
>>749 あっ、あんっ、んふうっ…
私のアソコはぁ…んぅ、くぅん…太いのをくわえこんで、おいしそうにひくひくしてるのっ…
動かされるとぐちゅぐちゅ音がして、肉がめくれてくのぉ…んっ、ひぁぁぁ…
(肉欲に突き動かされるままに答え、耳への刺激に1オクターブ声が上がって喜びに体を震わせる)
大きな胸もずいぶん揺れて…(両手を胸に移動させ、強く揉みながら、乳首を弾く)
口からよだれもでてる…(それをなめとり、妖しく笑う)
下のお口からでる蜜も舐めて欲しい?
>>751 あはv あ、あ、んぁっ、いいっ…
おっぱい、ぐにぐにぃ……
んふっ、んん……
舐めるより、一杯注いで欲しい、のぉ……
ねえ…注いで…?耳しながら…してほしいの…。
(甘えるように腰を動かしながら上目で)
しかたないのない娘…
(動きがいっそう激しくなり、胸を弄る手も激しくなる)
ほら、いってしまいなさいな…(内部でディルドーが太さをまし、締め付けを待つ)
あなたがイク瞬間、何倍にもよくしてあげる…
>>753 あっ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁああ…v
(征服されている感覚に余計に狂ってしまって喘ぎを大きく漏らし)
あひぃ、ああ、ふとい、もっとふとくなっ…ぁぁん…
出して、出してぇ…アソコにたっぷりぃ…
いく、いくぅっ、あぁん、あはっ、んぅぅぅうううっ……vv
(足をソフィアの腰に絡めつかせ、背を仰け反らせてイって)
(中のものをぎゅぅっときつく締め付ける)
あっ…くんっ、だしてあげる…あぁっ、はぁっ
(ディルドーが一瞬さらに太くなり、次の瞬間ソフィアの愛液とそれとは異なる熱い何かが勢いよく放たれる)
あ、あぁぁ…素敵よ、リナ…(力強く抱きしめる)
【寝てしまわれました?】
【凍結・破棄はお任せしますので、後ほどレスをお願いいたします】
【一旦落ちます】
【ノシ】
【あ…お返事遅れました。まだ大丈夫…?】
>>755 はっ、あはぁぁぁぁぁぅんvv
はぁぁ…ぁぁv
頭壊れちゃうぅぅ、あひぃぃ……v
(ガクガクと頭を揺さぶって、注がれる液体にとろけきった表情でこたえ)
(焦点のあわない瞳で時折痙攣して)
【間に合わなかったみたい…凍結でお願い。】
【昼前頃にまたのぞいてみるわね…。】
【一旦、というのはいつまでなのかしら…。】
【とりあえず少しいてみるわ。】
>>760 こんにちは
昨夜は一声かけてくださって有難うございました。
それだけ言いたかったのです。
うふっ
壁|ω・`)っcU~←ミルクティー
【お邪魔しました〜】
>>761 あら…ありがとう。
頂くわね。
出てきてくださってもいいのよ…?
【わざわざありがとう。】
【久々に来てみたら…( ゚д゚)】
【賑わってますね…いい事ですが】
【今夜、スレが空いていたらどなたかお相手頂けたら嬉しいな…】
>>762 壁|v・`) 一度壁の人やってみたかったんです。
待機中のちょっとした癒しですよね。
棘のある可愛らしさが素敵ですね、リナお嬢様は。
ふふっ
壁から出ると欲望に身を任せてしまいそうなので、
私は館内清掃に戻りますわ。
他の方の餌……じゃなかったお相手を奪ってはいけませんものね。
>>763 ティエだわ……久しぶりだわ。
なんだか感動したわ。
ふふふっ
>>763 【ごきげんよう?】
【お邪魔なら私が引いて出てきてくださっても。】
>>764 あら…欲望に、ね。
私も欲望に身を任せて壁から引っ張り出してしまおうかしら。
この様子だとお預けかもしれないもの。
(黒づくめの格好で、壁からすうっと出てくる)
>765
…そちらは相変わらずのようだな
傷の方は………問題なさそうだが…?
>766
【こんにちは…それと初めまして】
【いえ、生憎と今は少しだけしかいれないので…orz】
【なので、今夜に…という訳でして】
>>766 あら、いけませんわよ。折角待ってらっしゃるのに。
生憎私もまだ少し仕事が残ってますの。
あまり長くはいられないのですわ。
>>767 ええっそんな事なくってよ?
ティエが看病してくれないと死んでしまうかも
しれないわ。
あぁ痛い痛い。
(わざとらしく)
>>767 【ええ、はじめまして。】
【成程ね…それは失礼。】
>>768 冗談ですわ…なんていうと今度とんでもない目にあわされてしまうかしら。
わざわざありがとう、お話してくださって。
>768
………死ぬ、という概念があったのか?
まぁ、それは良しとして…傷が痛むなら無理はしない方がいい
(わざとらしい素振りを見て小さく笑むが)
(至極真面目に言葉を返す)
>769
【では、よろしくお願いします】
【縁があれば、いずれロールのお相手でも】
…シスター、か
この身で、教会縁の者と会うのは久方ぶりになるな…
私の勝手な意見を言えば、今夜
リナお嬢様がお手すきでしたら、お二人で…ロールしちゃえば
良いのに……ですわ。(ソフィア様が来られなければ)
ああ本当に勝手な意見ですわね。ごめんなさいね。
夕方から私がロールするので、何時に終わるか分かりませんが……
>>769 んふぅ?
苛められたいのかしら……ふふっ
シスター貴女の幸福な未来が訪れるようにお祈り申し上げますわ。
>>770 ふふっ昨夜も同じこと言われましたわ。
あ、ゴホンゴホンッ……昨夜は大人しく寝ていましてよ。
だって傷が痛いんですもの〜♪
>771
【意見の方、私は構いませんが…】
【リナさん次第ですね】
そうか…誰からかは知らないが、そう言われても仕方ないだろうな
不自然なせき込みには裏がある…とも突っ込めるが気にしないでおこうか
………傷の治りが悪いという事は…力が弱まっているのか?
(ふわっと浮かび上がり、シャルロットの側に寄って)
(訝しげに、顔をのぞき込む)
>>770 もっとも、堕落しかけてますわ…。
体がもう魔の者に蝕まれはじめてますの。
【こちらこそ。】
>>771 ん……もう否定する事もできませんわ。
お薬のせいで疼きっぱなしなんですもの…。
もう、堕ちるだけですわ。
>>772 (傍に寄ってきたティエに悪戯な目を向け
ぺろっと舌を出す。)
余り心配かけてはいけませんわね。
ティエは冗談が通じないんですもの……もう平気、よ。
蒔き割りも水汲みも任せてくださいな。
>>773 あらあら、これは壮大な放置プレイなのかしら?
堕ちる姿はじっくり拝見させて頂きますわね。
こんないい餌……じゃなかったお相手を苛めて
あの方ってイケナイ人ね。
ふふふ
【シスターと幽霊のロールってなんだか興味ありますw】
>773
………こちら側になる、か
その状態、私も覚えはあるな…
終焉に待つのは………いや、何でもない
>774
全く…心配していたらこれだものな
まぁ、そういう所は嫌いじゃないよ
…分かった
ただ、それでも気を付けて…な
(そう言ってゆっくりと顔を近付け、頬に軽く口づける)
では、私は見回りに行こう…
失礼する…
(そのまま、ふっと姿がかき消える)
【時間なので、これで失礼しますノシ】
>>774 じっくりだなんて…。あぁ…。
(内腿をすり合わせて何かを我慢するように)
餌でも相手でもどちらでもいいわ…。
捕食される側には変わらないんですもの。
【どうなるのでしょうね…。】
>>775 恐らく、じきに…。
考えたくないと思ってももう手遅れですもの。
…私、どうなってしまうのかしら…。
>>775 嫌いじゃないって、好きって言ってくれればいいのに。
なんてね。ん……ふふっ
(口付けられた所を撫で、ティエを見送る)
悪い吸血鬼に気をつけてね。
(私みたいな、とは言わずにただ微笑んで。)
>>776 可愛らしいお嬢様ね。
簡単には死なないで欲しいわ……
命まで奪われないと良いですわね。
(疼いている様子には見てみぬふり。)
【んん、ソフィア様はいつも夜遅くに来られますからねぇ】
>>777 命までは知らないですわ…。
でももう体のコントロールは…だめ。
すぐ発情してしまう体に変えられてしまいましたもの。
あんな太いのに…私…。
【一旦、というのがまた深夜という意味なら待っていても仕方ないことなのですが】
あっ777ゲット〜
昨夜も666とっていたわ。
何か良いことあるかしらw
>>778 あんな太いの?
太いの、ふふふっ……忘れられないのですか?
すぐ発情、素敵……いえ
可哀想な体にされてしまったんですね。
神に仕える身でありながら辛いんでしょうね……
苦しくて、申し訳なくて、でも背徳的な快楽に
身を委ねてしまうんですわね。
(温和な顔と声で挑発してみる。)
【確認しました…一旦、と確かに言われてますね。】
【やはりこれは壮大な放置プレイ……】
【うーん、ごめんなさいね。私ももう時間なのです。】
【もし今夜空いておられるなら
>>772ですよ!】
【お話できて楽しかったですわ。ノシ!】
>>779 ああっ…言わないでくださいませ…。
だって、ん…ぁ…
いや、言わないで…はぁっ…こく…
(聖母像の前で犯された、あの快感を忘れられず唾液を思わず飲み込んで)
ぁぁん…やぁ……。
【お相手ありがとう、お疲れ様ですわ。】
【お後、頑張ってくださいませ。】
【賑やかだ…】
【ちらりとご挨拶】
【ごきげんよう。】
【お茶でもいかが…?】
【すいません、一旦のつもりが…】
【寝てしまって…】
【盛大な放置に…】
【いえ、気にしないでくださいませ…。】
【続きできるのなら、してしまいません?】
【そうですね、では…】
(まだ余韻納まらぬリナからじゅるり、と音をたてて引き抜き、聖母像の土台に座る)
どう?自身の意志でいった気分は…それでも身体が反応しただけと言い張る?
【注がれたものって何か効果とかあるのかしら?】
【それによってレスを変えようかと思いますわ。】
【注がれたのは、媚薬です】
【ただ、絶頂を何倍にもよくして、急速に精神を静める】
【都合のよい薬】
>>785 はっ、ぅんっ…はぁ……ぁ、…
(抜ける喪失感と中の擦れる感覚に思わず声を上げて)
はっ、はぁ…ん…ああ、いやぁ……
違うの、だってこれは、薬のせいっ…!あんなの噛んで注ぐからっ…
クスッ…(ディルドーについた愛液をぺろりと舐め)
今夜、これを求めたのはあなたよ…中に注いで欲しいと哀願したのも…
ただ最後の瞬間をのぞけば…私の血も媚薬もいれていない…
最初の夜のあと、何度も自分を慰めていたでしょう…みていたわよ…
>>789 いや、 舐めないで、そんなの…
(顔を背けて涙目で)
違う、違うの…私のせいじゃ…
あなたが…私を狂わせたからっ…!
あれだって…あなたが私に血を注いだからっ!
【レス遅れてごめんなさい。】
(近付き、顎を持って自分のほうに顔をむかせ、涙を舐める)
…かわいそうなリナに教えてあげる…私の血、媚薬としての効は半日もないわよ…(左手の人差し指で、リナの秘部をなぞり、蜜のついた指を舐めさせる)
…望んで、あなたは堕ちた…
>>791 ……う、嘘。
そんなの嘘…嘘に決まってるわ!
だって私、あんなに気が狂いそうで、おかしくて…んむっ…
(自分のを舐めさせられると濃い味がして余計に自分が本気で求めていた事を思い知らされる)
望んでなんて…あなたがそうなるように仕組んだからこうなってしまっただけなの!!
(髪を指で弄りながら、耳元で囁く)
最初の晩と同じように、ナイフは投げなかったわね…望んでいなかったのなら、あの夜自害することもできた…欲しかったのでしょう?
退魔の家に生まれて…聞かされ続けた夜族の脅威…私たちの与える快楽が、欲しかったのでしょう?
(耳たぶを噛む)
>>793 自害なんて…私は、っ…貴方達を倒すまで、自分からなんて死ねない……!
(きっと睨みつけて、抵抗の意志を見せ)
そんなわけない…私は…屈したりなんか…
はっ、ひぁぁぁぅ…だめ、だめっ…耳はいやぁぁ!
(注がれた媚薬のせいで只でさえ感じるのに余計に感じてしまって体をびくんとさせる)
あらあら…さっきまであんなに喜んでくれていたのに…憎い?私のこと…
(黒い狼が、何か包みを持って駆け寄る)
あの包みの中にある物を使えば…きっと私の夜は終わる…試してみる?
>>795 ええ、憎いわ、とても……。
私をこんな風にして…。
……包み?
一体何が入っているの…私、こんなの知らないわ…。
この教会の主の残した短剣…そのコがそれ以上触れないところをみると、相当なものね…やってみる?
…私は避けない…あとは、貴女の意志だけ…
>>797 ………。
(包みを開いて中身を確認する)
(火照った体と思考の冷静さのずれが心地よく体に響く)
……だめ、だめっ…
(ふと、先程まで自分の中に入っていたものを思い出し)
(今まで誰にも使われもしなかった部分への刺激を忘れられるのか自問してしまう)
【このままだと本当に刺しかねませんけど…ええ。どうしましょう。】
(背にまわり、耳たぶを噛み、両手で胸を刺激する)
刺した瞬間、あなたの疼きを止めるものは居なくなる…
【刺されても…実は偽短剣な予定でした】
>>799 あっ…んふっ…やぁぁぁんっ…
も、もっと…はぁ…あ、私何を…
(ねだるような事を言ってしまって慌てて否定して)
あん、ぁぁ、ぁん……はぁ…v
(目がとろんとしてしまって、熱い吐息を漏らし)
【どこかのタイミングで使うかもですが偽ってことで。ですわ。】
ほら、憎い夜族に弄られて、また濡れてる(狼が股間をひと舐めし、下がる)
次の晩は、どんな風に慰めてもらいたい?
(首筋をなめ、キスを繰り返す)
>>801 はっ…ぁん!
あふ、ぅん、はぁ…あぁ…つき、さし…て…
極太な…ちんぽでいっぱいしてほしいのぉ…
耳…ピアス弄りながら…いっぱい…は、ぁ……
(とろんとした目のまま、自慰をするように股間を指で弄って)
ほら、また感じてる…あなたは堕ちた…堕ちてしまった…(身体を離し、正面に座る)(いつの間にか、黒衣を身につけて)
これが、その証…(股間の手をとり、指を舐める)
うん、ちゅぷ、ちゅぷ…べとべとよ…
>>803 あ、あん…や…はぁ…
あ、ふぅ…ぁ、ぁ……ん、はぁ…
(ソフィアにつけられたままの棒をしごきながら舐められているのを恍惚と見つめ)
(股間のディルドーを舐める姿をみて、頭をなでてやる)
はんっ、ふんっ…だしてあげる…飲み干して…
(ディルドーが膨らみ、熱いソフィアの愛液が溢れ出る)
>>805 んふっ…ん……v
(脈打つものにうっとりとして舌を這わせて)
ん、んんんふぅ……んぐ…んくぅん…v
(甘い声と共に、奥の方まで咥え込んでこくこくとおいしそうに飲み干していき)
(片手では秘所をいじってぐちゅぐちゅと音を響かせお尻を振って)
欲しいなら、自分でこの上におすわり、リナ…
>>807 ぁ……
ん…はぁぅ……まだ、かたい…
(ソフィアに抱きついて、秘所とこすりつけて)
は、ぁ…ぁぁぁぁ…v
(ゆっくり指をガイドにして中にずっぽりと飲み込んでいき)
(ゆっくり腰を動かし、身体に擦れるリナの胸の感触を楽しむ)
ふふっ…媚薬のせいではないわね…快楽にリナ…(ディルドーから、また愛液が溢れ出るが太さは変わらない)
どう?美味しい?
(片手で尻を撫でる)
>>809 ぁ、はぁん……いぃ、いぃ…
ちんぽ熱いのぉ……
(かくかくと腰を揺らして、涎をたらしながら胸をソフィアにこすりつけ)
うん、美味しい…はぁん……セックス美味しいっ…!
(お尻を逃がすように動かして)
(動きを止め、耳たぶを弄りながら…)
いいなさい、私は淫な贄ですって…もっともっと気持ちよく慣れるわよ…
>>811 は、ぁふ……ぁ、ぁ…
そ、それは…ぁ……
んっ、はぁぁ……
簡単なことよ…さっきまで腰をふって、よだれを垂らして…ただ、認めるだけ…(紅の瞳が妖しく光る)
>>813 あ、あ……っ…
(目が虚ろになって、ぼんやりとソフィアを見つめ催眠状態に)
あっさりと堕ちた…あなたはもう、夜の帳から、でられない…(腰が激しく動く度、熱い液が注ぎこまれる)
あわれな、娘…(牙を突き立て血を吸う)
>>814 はぁ、あんっ、あん、ああん…v
あひ、ひぃぃぃ…vv
(めまぐるしく襲う快楽に白目をむきかけながら受け止めて胸を大きく波打たせながら液を貪欲に中に飲み込んでいき)
はぁ、ぁ、んふぅぅううう……あは…ぁv
(ディルドーを唐突に消滅させ、身体を離す)
次は、館で…そろそろ日が昇るけれど…あなたの夜はこれから始まるのよ…
あなたは、もう、夜族なのだから…(膝枕して、前髪と額を何度も優しく撫でる)
>>817 あ…いやぁ…
欲しい、もっとちんぽ欲しいっ……
んふぅ、んん…ここに、ほしいの…
(くぱ、と液を注がれた秘所を指で広げて見せて虚ろな瞳のままおねだりして)
夜…族…?どうでもいいから、欲しいのぉ…
おねがぁい…
(周囲を黒い霧が包み、館へと移動させる)
クスッ…ここがあなたの新しい家…新しいドラキュリーナの部屋…
【そろそろ〆に】
>>819 私、の……家…?
ここが…?
(裸のまま見回して)
どらきゅ…りーな…?
んっ、はぁう…あん…
(乳首を抓って遊びながらくびをかしげ)
ねえ、ちんぽほしいよぉ……はぁ、ぱくぱく欲しがっちゃってるのぉ…
【ええ、分かりましたわ。】
(双頭のディルドーを出現させ)
それをつけて、おいでなさいな…クスクス…正気にもどった時が楽しみね…
>>821 あ……v
は、ぁふ、ぅぅんv
(簡単に片方を飲み込んで生やしたような状態で擦り寄って)
いれたの…して、して…v
ピアス弄りながら一杯ぐちゅぐちゅして…?
ええ、してあげる…
正気に戻るまで、たっぷりとね…
(手を引いて寝台に進む)
後日、廃教会に入った村人たちは、修道服の切れ端をのぞき、彼女の痕跡を見つけられなかった…
【こんなところで〆】
【本当に長時間お付き合いありがとうございました】
>>823 あは…嬉しい…v
たっぷり、して……
【こちらこそありがとうございました。お疲れ様ですわ。】
【稚遅ロールでしたが、お楽しみいただけたなら幸いです】
【それでは、ご縁があればまた…】
【お二人とも落ちられてます?】
【……お邪魔します。】
【
>>696の解凍待ちで待機します。】
827 :
ユキ:2006/11/23(木) 17:16:43 ID:8VeQDA8i
【こんばんわ】
【今日もよろしくお願いします】
【では、続き書かさせてもらいます】
【あ、はい落ちてます】
【それでは…ノシ】
>>828 【お疲れ様でした。】
>>827 【こんばんは、こちらこそよろしくお願いします。】
【今日は時間何時まで大丈夫ですか?】
830 :
ユキ:2006/11/23(木) 17:26:42 ID:8VeQDA8i
【今日は1時頃までなら大丈夫です】
>>830 【分かりました〜】
【お体、まだ体調悪いようでしたら無理されないで下さいね。】
【あ、あと多分また8時くらいになりますが、
一旦休憩いれても大丈夫でしょうか?】
832 :
ユキ:2006/11/23(木) 17:30:02 ID:8VeQDA8i
はぁ・・・・・はぁ・・・・・・
(顔を紅潮させて深く呼吸をする)
シャルロット・・・・・
気持ちよかったよぉ・・・・・・・・・
もう・・・・・シャルロットから離れたくないよ・・・・・・・・・
(すっかりシャルロットの虜になってしまい、そのままシャルロットに抱きつく)
だから・・・・・もっと、して・・・・・・・
833 :
ユキ:2006/11/23(木) 17:32:03 ID:8VeQDA8i
>>831 【お気遣いありがとうございます】
【大丈夫ですよ】
>>832 お顔が真っ赤ですわよ?
ユキ様に満足して頂けて嬉しいですわ。
ふふ、私から離れたくない、ですか。
私は吸血鬼なのに……
(ユキの髪を優しく撫で、紅潮した頬と唇に軽く口付けを落とす。)
ん、……ユキ様、もっと気持ち良くなりたいのですか?
ふふふ……悪い子、いけないことなのに……
(達したばかりでくったりしているユキのペニスをゆるゆる扱き、
紅の瞳でじっとユキを見つめる。)
シャルロットとひとつになりたいですか?
私を犯したいですか?
ユキ様の純潔を吸血鬼である私に、捧げてしまうのですか?
(紅の妖光を揺らし、声はただ優しく囁く。)
>>833 【よかった……ありがとうございます。】
836 :
ユキ:2006/11/23(木) 17:53:10 ID:8VeQDA8i
ふぁぁ・・・・
撫でてもらうの、気持ちいい・・・・・・んっ・・・・
(ウットリとした表情をし、シャルロットの唇を受ける)
シャルロットと一緒にいられるなら、悪い子でもいいよぉ・・・・・
何でそんなイジワル言うの・・・・・
(恥ずかしそうに俯きながら喋る)
さっきも言ったよ・・・・
シャルロットになら、僕の初めて・・・全部あげる・・・・・
だから・・・・・
もっと・・・シャルロットの・・・・好きなようにして・・・・・・
ダメ・・・・?
(目をうるうるさせて物欲しそうな表情で問いかける)
ん、ユキ様が可愛いから情を持ってしまったのですわ。
なら……シャルロットは容赦しませんからね?
(今にも涙が零れそうな目尻を舐め、体を起こすとユキの股間を跨ぎ
騎乗位になる。)
じゃあ……童貞おちんちん、頂きます……
ユキ様……ふふっ
(媚熱を送り、再び勃起したものを自分の秘所に宛がう。)
(先を少し入れ、ピクンと眉を震わせるが、すぐに艶然と微笑み
残りをズプズプ挿入していく。)
んあぁっ……くっ…う…ふ、あぁ……ほら、
ぜん、ぶ……入りましたよ……ふふ
(硬く尖ったものが膣肉を突き、蕩ける快感に顔を反らせる。)
(柔らかな膣壁がユキのペニスを包み込み、ひくつき始める。)
>>837 【4行目から抜けてました><】
(ブラジャーはそのままにショーツを脱いでしまう。)
(ユキの目の前にある秘所は既に濡れて、愛液を垂らしていた。)
839 :
ユキ:2006/11/23(木) 18:18:29 ID:8VeQDA8i
んっ・・・・・
うん・・・・僕の童貞、シャルロットが貰って・・・・・
んっ!
(シャルロットの体の重みを感じると同時に、ペニスに快感の波が走る)
(初めて感じる膣壁の感触に身も心の虜になっていた)
ふぁ・・・・シャルロットの中に・・・入っちゃった・・・・
・・・・・気持ちいい・・・・・
凄い・・・・ん・・・・シャルロットの・・・中が・・・・動いて・・・・
僕のおちんちん・・・・・どうにかなっちゃいそうだよぉ・・・・・・
私の中、気持ち良いですか……ふふっ
(幼い顔が欲情していくのが愛しく思われて、
秘裂からは止め処なく愛液が伝う。)
じゃあ……ユキ様……
もっと、いきますわよ?
(ゆったり告げた声に反し、凄まじい勢いで腰を振りだす。)
っ……ん、んふっ……
ユキ様、ああっんぁぁっ!
んうぅっあぁっっどう、ですか?
ああっああっああんっ
ユキ様ユキ様ぁっ!!
あはぁっ中でぐちゃぐちゃに暴れてますよ……っんああ!
ああっあっあっあっ
(忙しなく動き、その動きに合わせる早口で高く叫ぶ)
841 :
ユキ:2006/11/23(木) 18:38:45 ID:8VeQDA8i
あ!ダメッ!
いきなり激しすぎるよぉ!んっ!あぁ!
(突然始まった激しい上下運動に喘ぎ声を出してしまう)
はぁ!んんっ!あっ!
僕、こんな声出しちゃって!んっ!
女の子みたいで恥ずかしいよぉ!
(口元から涎を垂らし、顔を紅潮させる)
(羞恥心を忘れて喘ぎ狂う)
ふぁん!ふぁっ!んっ!!
おちんちんいいよぉ!
おちんちん気持ちいいよぉ!!
くっふふっ
我慢しないでユキ様っもっと、もっと……!
恥ずかしい?
良いんですよ、もっと鳴いてみせてくださいな。
シャルロットがユキ様の恥ずかしい顔も声も
全部見ててさしあげますから!
あっんっふぁぁっ……んんっんんんぅっ
(髪を振り乱し、両手をついて更に激しく
出し入れを繰り返す。)
あっあんっいやらしいっおちんちんっ
私の中でまた大きくなった……
んくっふぅっあぁっ……あっ
んっんっんんぅっ
843 :
ユキ:2006/11/23(木) 18:56:06 ID:8VeQDA8i
んぁんっ!
いやらしいのは、んっ!シャルロットの方だよぉ!
シャルロットが、ふぁん!いやらしいから、僕も、んっ!いやらしくなっちゃうんだよぉ!
シャルロットが、んんっ!全部悪いんだからぁ!!
(恥ずかしさのあまり、上半身を起こしてシャルロットの胸に顔を埋める)
シャルロットぉ!
気持ちよすぎて、んっ!僕、我慢できなくなっちゃうよ!
(徐々に込み上がる射精感にペニスを震わせていた)
んっそうやって……なんでも
私のせいにして……イジワルさん
(体を振り、ユキの頭にわざと胸を押し付ける。)
ユキ様ぁもう出しちゃいます?
ふふっ
私の中に、出すんですか?
中に……んっふ
出されたら……シャルロット妊娠しちゃうかも。
あっはぁっんあっくふっふっ
(その可能性は殆ど無いと知りながらも、
ユキを追い詰める為に口にする。)
あぁっユキ様っうぁっあぁっ
出しちゃ、ダメ、ダメです……っ!
ダメ……
(言いながらも突きいれ、膣内を締め付けて離そうとしない。)
845 :
ユキ:2006/11/23(木) 19:21:48 ID:8VeQDA8i
ダメェ・・・!
中に出しちゃダメだから!
んんっ!
抜かないと、ふぁっ!中に出ちゃうよぉ!
(言葉ではそう言うが、心の中では中に出したいと思い、
無意識にその思いが体に表れ、シャルロットを離そうとしない)
ああっ!
このままじゃ中に出ちゃう!中に出ちゃうのにっ!!
ダメッ!もう我慢できない!
中に出ちゃうっ!中に出ちゃうッ!!
中に出しちゃダメェェェ!!
ドクンッ!!ドクンッ!ドクドク・・・・・・・
(そのままシャルロットの中に射精してしまう)
(一度射精したにもかかわらず、その量も濃さも一度目と全く変わっていなかった)
あ・・・・・・・出ちゃった・・・・・・・・
うぅ・・・・・・・グスッ・・・・
(シャルロットの中に出してしまい、
罪悪感と絶望感で涙が出てきてしまう)
あっ出て……中で……ああっ!
ひんんっんんぅんんぅぅ!!
っくっっっ!!
(中に精を吐き出されたのを感じ、膣壁をざわつかせながら
自身も達する。)
んっくっううっ!
はぁぁ……ぁ…ぁ
(後ろに手をついて、腰を上げる。)
(ユキの目には繋がった場所がはっきりと映り、
シャルロットの秘唇から精液と愛液が混ざって
溢れてくるのが見える。)
くんんっん……こんなに、出されて……ああ
私の中、汚されてしまいましたわ。
(涙ぐむユキの表情を見ただけでもう一度
絶頂を味わえそうなくらい興奮し、内心では微笑んでいる。)
ユキ様……ぁ
私の中……キレイにして……
キレイにしたら、大丈夫かも……しれませんわよ?
(ユキのペニスを引き抜きながら、力落ちした様子を装い言う。)
847 :
ユキ:2006/11/23(木) 19:45:46 ID:8VeQDA8i
あ・・・・・・
うぅぅ・・・・・っぐ・・・・・ぅぅ・・・・
(シャルロットの秘部から自分の放った精液が溢れ出てくるのを見て、
絶望感と罪悪感に拍車が掛かり、涙が止まらなくなってしまう)
ひっく・・・・ごめんなさい・・・・・・うぅ・・・・
中に出しちゃって・・・・・う・・・・・
わぁぁぁぁん!!
(感情を抑えられなくなりシャルロットの胸の中で泣き出してしまう)
(暫くシャルロットの胸の中で泣き続ける)
・・・・・・ゴメン・・・・・・急に泣き出しちゃって・・・・・
でも・・・・・僕取り返しのつかないことしちゃって・・・・・・
え・・・・?
キレイにするって・・・・・・どうすればいいの・・・・・?
(大丈夫という言葉を聞いて、落ち込んだ表情から少し元気な表情が戻ってくる)
あ……きゃぁっ
(胸に頭を力強く押し付けられ、ブラがずり上がって
生の乳房がユキの頭に擦られ、腰が弾む。)
ふっう……
泣き虫ユキ様、女の子とエッチしたあとに
泣いてはいけませんよ?
……中に指、入れて掻きだして……
ユキ様の出したの、全部、ですよ。
(足を左右に大きく開く。)
私の中、ユキ様のでいっぱいにされちゃって……
ぐちょぐちょでしょ?
ユキ様……キレイに、してくださいね……
849 :
ユキ:2006/11/23(木) 20:01:50 ID:8VeQDA8i
ふぁ・・・・・・・ここに・・・・・僕のが入ってたんだ・・・・・・
(改めて見る女の子の秘部に見蕩れてしまう)
えっと・・・・じゃあ、始めるよ・・・・
クチュ・・・・
(シャルロットの秘部に恐る恐る触り、指で広げると
中から先程射精した精液が溢れ出てくる)
わ・・・・・・こ、こんなに出しちゃったんだ・・・・・
・・・・指、入れるね・・・・・・
くちゅ・・・くちゅ、くちゅ・・・・
(指で中を弄ると、どんどん精液が出てくる)
あ、ふぅ……ふんんぅ
そうですよぉ、この中にユキ様の全部入っていたんですよ……
(熱っぽい声で溜息を漏らし、ユキの緊張した動きを見守る。)
んっんっんぁっ
ふっふんんぅ……
ぁぁっそんなに、乱暴にしちゃ……
ダメ、ですよぉ
もっと優しく、動かして……
(声を震わせ、ユキの手に触れる。)
こうやって……そっと、です。
女の子のここは大事な場所なんですから……
ふっユキ様の指……んん
気持ち良い……
(ユキに指の動きを教え、一つ覚えるごとに頭を撫でる。)
851 :
ユキ:2006/11/23(木) 20:19:20 ID:8VeQDA8i
ゴ、ゴメン・・・・・
優しくだね・・・・・・優しく・・・・・
(掻き回すような指つきから、優しくさするような指つきになる)
き、気持ちいいって・・・・
こっちは凄く必死なのに・・・・・・
ん・・・・・中々出てこない・・・・
もっと奥かな・・・・・
(指の付け根までシャルロットの中に入れる)
あぁっだって、気持ち良いんですもの。
ユキ様の指、私の中……穿って……
ユキ様……あはぁっ……私っ
そんな、奥までされたら……やぁっ
くふぅぅ……もう、ダメ……我慢、出来ませんわっ
(中に指を入れたままユキに抱きつき、
首筋に牙を立て、一気に突き刺しユキの血を啜る。)
(少し情の沸いたユキを死なそうとも、一族に迎えようとも
思ってはいなかったけれど……)
んちゅっ……んくっこくっ……こくっ
あぁぁ美味しい……んっ
ユキ様、血を吸われてるのに、
おちんちんまた大きくなってますよ
ふふっふふふふふっ
イケナイ子、悪い子、んふっふふふふ……
(高揚し、抑えがきかないのかなかなか首筋から牙を離そうとしない。)
(ユキの指は止め処なく溢れ出す愛液によって濡らされていく。)
【一旦落ちます……】
854 :
ユキ:2006/11/23(木) 20:48:32 ID:8VeQDA8i
んっ!あ・・・・・ぁぁ・・・・・
(シャルロットに血を吸われ、そこから快感とも疲労感とも捉えられない
何ともいえない感覚に襲われ、体に力が入らなくなる)
何・・・・・これ・・・・・・・
力が・・・・・入らない・・・・・・
(顔を紅潮させ息遣いを荒くし、シャルロットを見つめる)
(体に力が入らない事に反し、先程まで萎えていたペニスは痛いくらいに膨張していた)
シャルロットぉ・・・・・・
なんだか僕・・・・どうにかなっちゃいそうだよぉ・・・・・・・・・
(先程までのシャルロットに欲情していた時の顔に戻る)
【了解です】
【では、シャルロットさんが戻るまで待機】
ふ…ふふ…ふ……
ユキ様……ぁ……美味しいです……
んくっくんんっ……
(漸く吸うのを止め、顔を上げたシャルロットの唇は
真っ赤に濡れ、それを舐める舌もまた赤く染まっていた。)
たくさん、頂いちゃいました……んふぅ
(ふらふらになったユキに唇を重ねる。
舌を絡め、吸った血を擦り付けていく。)
(自分と同じく赤く染まった唇を唇で撫で、満足気に笑う。)
ユキ様、おちんちん……また私の中に
入れたい、ですか……ふっ……ドスケベなおちんちん
(ゆっくり体を倒し、仰向けになる。)
今度はユキ様が……ご自分で入れてくださいね。
(誘う紅の瞳は、ユキの生気まで吸い尽くそうとするかの
魔性の光を宿していた。)
【お待たせしました。】
856 :
ユキ:2006/11/23(木) 21:38:38 ID:8VeQDA8i
んっ・・・・・ちゅ・・・ふぁ・・・・・
シャルロットぉ・・・・・
(シャルロットを見つめるその目は、欲望を満たそうとする野獣の目になっていた)
はぁ・・・・・はぁ・・・・・・
シャルロットぉ・・・・・もう・・・我慢できないよぉ・・・・・
もう・・・止まらないよぉ・・・・・・止められないよぉ・・・・・
僕をドスケベにしたのはシャルロットなんだからね・・・・・
責任・・・・取ってもらわなきゃ・・・・・
(シャルロットの秘部に自分のペニスを当てると一気に挿入する)
(その行為は優しさなど微塵も無く、始めから乱暴に腰を振る)
あら、良いお顔になって……
もう童貞じゃありませんものね。
(欲望に完全に支配されたユキの目をうっとり見つめる。)
ん、ふ……あ、あ責任?
ユキさ…ま…あっああっふううっ!
(乱暴に挿入され、突きいれられ、驚いて目を見開く。)
ふぅぅっあっあぅ……いけない……吸いすぎた、かしら
っんんんっふふっ……でも、良い……んんっ
あうっう……ユキ様……ふっふぅっっ
そうよ、もっと犬のように、腰を振って……
ああっあふぅっっ!
(血を吸われたショックでトランスしてしまったユキへ、
このまま死なせてしまうかもしれないという懸念を抱くが、
甘い罪の匂いに陶酔してしまう。)
858 :
ユキ:2006/11/23(木) 21:59:18 ID:8VeQDA8i
はぁ・・・・・んっ!・・・・くっ・・・・・・
(ただひたすら、快楽を求める行為を繰り返す)
(自分が誰だったのか、何の為にここに来たのかなど、最早どうでもよかった)
ん、ちゅ・・・・・ちゅ・・・・ぴちゃぴちゃ・・・・
(腰を振りながらシャルロットの乳首を舌で転がす)
んんぅっはぁぁっあっああっ
…ん…んんぅ……はっあぁ
ユキ様はもう私のモノですよ……ふっふふ
もうこのおちんちん、私のことが忘れられないですよ。
ああ、ユキ様、ヴァンパイア・ハンターのくせに
吸血鬼に虜にされて……ふふふ
(先程までされるがままだったユキが進んで乳首を舐め、
愛撫し始め、幼さが消えていくのを認める。)
あぁっそんなにしちゃって……んふぅっ
イケナイ、人ね……ん、ぅ
860 :
ユキ:2006/11/23(木) 22:20:12 ID:8VeQDA8i
ちゅ・・・・・・む、ちゅ・・・・ちゅ・・・・はぁ・・・・・・
(一度胸から口を離し、腰を止め、ボソボソと囁く)
僕は・・・・・シャルロットのモノ・・・・・です・・・・・・
シャルロットの玩具で・・・・・・シャルロットになら何をされても構いません・・・・・・・・
(それは、これまでの自分を捨て、一生シャルロットに仕えるという誓いの言葉だった)
(そして完全にシャルロットの虜になってしまった証である)
だから・・・・・もっと・・・・僕を苛めて・・・・・・
(そしてまた抽送を開始する)
はんぅぅ……はぁぁっ
私の胸、美味しいですか?
んふっぅそんなに、吸って……
甘えん坊なんですね……ふっう
(呪いにかかったように囁くユキに耳を傾け、
淫らな笑みを浮かべた。)
(つい先程まで穢れを知らなかった者を墜落させた、快感。)
ん、ふふふっ
苛めて欲しいのですか?
ん……んっ……ユキ様……いいえ、アナタはもう
私の玩具ね、ユキ……
(憑かれたように腰をひたすら振るユキに合わせ、
自らも腰をくねらせる。)
ユキ、私が良いって言うまで腰を振って
射精し続けなさい……んっはぁっあ……
絞り出すのよ、アナタの全て……私の中へ
862 :
ユキ:2006/11/23(木) 22:42:42 ID:8VeQDA8i
んっ!・・・・ふぁ・・・ん・・・んんっ!
シャルロット様ぁ・・・・・僕・・・もうすぐ・・・・・んっ!
(そこには、もう完全な主従関係が成立していた)
ダメェ・・・・・もう・・・・・イきそうです・・・・・!
んっ!うぅ・・・・あっ!
イク!イク!イクぅ!!
ドクンッ!!ドクドク・・・・・
(そして本日3度目の射精をする)
(射精が終わっても主人の命により腰を振る事を
止める事ができなくなっていた)
ふうんっあぁっふ……
んっ…んっ…はぁぁっ
イっちゃいなさい……ふふっ……何度でも好きなだけ
全部貰ってあげる。
……嬉しいでしょ?
んふっ……あぁっんんんふぅぅ
(叫びながら射精するユキのペニスをその後も
容赦なく締め付け、膣内で何度も勃起させた。)
(ユキの魂にまで刻み付けるように、深く長い交わりは
終わりなく続けられていく。)
……今日から私がユキのご主人様、ですよ
ふふっふふふ……
シャルロットがずっとずっとユキを支配してあげます。
ふふふ……さあ、まだまだよ……
【次で〆ますね。】
864 :
ユキ:2006/11/23(木) 23:07:07 ID:8VeQDA8i
んっ・・・んっ・・・・!あっ!!
ダメッ!
気持ちよすぎて、またイっちゃいます!
(射精したばかりの敏感なペニスを膣壁で刺激され
すぐに4度目の射精の準備が整った)
あっ!あっ!あっ!!
またイっちゃう!!
シャルロット様の中でイっちゃうぅぅ!!
ドクッ!ドクッ!ドクンドクドク・・・・
(射精をしても腰を止める事はできない)
(その顔は永遠に終わる事の無い快楽に歪み、頬を紅潮させ、口から涎が垂れ流されている)
んぁ!こんなの、ダメぇ!!
腰が止まらないよぉ!またイっちゃうよぉ!!
(5度目の射精を開始する)
(そしてその行為はシャルロットの許しが出るまで永遠に終わる事がなかった)
【了解しました】
(夜の闇に隠され、繰り返し行われた情事の果て。
ユキの自我は崩れ落ち、自ら吸血鬼の奴隷になることを望んだ。)
(けれど夜が明けた時、ユキの姿は薄暗い森の中にあった。)
(操られるようにただ歩いていたが、風が吹きぬけはっと目を覚ます。)
(遠くから声が聞こえて来る気がした。)
未熟なヴァンパイア・ハンター様、ふふっ
本当に奴隷にしてしまおうかと思ったけれど
帰してあげますわ。
悔しいでしょう?
散々弄ばれて、自ら奴隷宣言までしてしまって……
なのに解放されてしまった。
屈辱でしょう?
とっても悔しいですわよね。
だから……次に来るときにはもっともっと強くなって、
私を退治してくださいね。
……出来なかったらまた……うふふ
今度はもっと、楽しませて貰いますわね。
(館の窓辺に立ち、森の奥へ向けたテレパシーを終えると
シャルロットは紅の瞳を赤茶色に変えた。)
可愛くて、面白いから……こうした方が楽しいわ。
ふふっユキ……またいつか、遊びましょうね。
【こんな感じで……如何でしょうか……】
866 :
ユキ:2006/11/23(木) 23:26:41 ID:8VeQDA8i
【お疲れ様でした】
【遅筆で本当にご迷惑をおかけしました】
【こうゆう展開も十分ありだと思いますよ】
【本気で悔しがってる自分キモイなぁ・・・・】
>>866 【長くなってしまったのに、きちんと最後まで
お相手してくださり有難うございました!】
【いえ、時間に見合う分だけの素敵なレスでした。】
【ゆっくりじっくりロール出来て楽しかったです。】
【キモくないですよw】
868 :
ユキ:2006/11/23(木) 23:37:12 ID:8VeQDA8i
【こちらも凄く楽しかったです】
【存分に苛めていただき有難うございました】
【また機会があったらロールしましょう】
【今度はハンターとして成長したユキで出てくるかも・・・・】
>>868 【そう言って貰えて嬉しいです……】
【機会がありましたら、勿論喜んで】
【ユキお坊ちゃまの成長、待っておりますね。】
あ……ヴァンパイア・ハンターを無事に帰してしまって
後で誰かに怒られたらどうしましょう……
んふっまあいいですわ。
たまには敵も増やしておかなくてはね……
【とゆうことでROMります。】
【入っても…いいのかな?】
【お二方、お疲れさまでしたー】
>870
まぁ…それはそれで楽しみがあるならば…
とはいえ、怒られるというのは………誰に?
(黒のブラウスとスカート、いつもの服装で扉から現れ)
(颯爽とした足取りと共に、背の銀髪が揺れる)
【お2人ともお疲れ様です。】
【正気に戻らないままの方が入りやすいのかしらー。】
>>871 【ありがとうです〜】
【宣言してますので、オッケーですよ。】
うわぁっビックリした……
いきなり出てくるなんて流石幽霊ね。
ふふ……
つい最近ヴァンパイア・ハンターに襲撃されて
重症負ったばかりなのにって……
叱られる、としたら、ねぇ
(意味ありげにティエを見上げる。)
>>872 【あら、いらっしゃいませ】
【壮大な放置プレイ、ご苦労さまでした。ふふっ】
【では私は下りますね】
>872
【そちらさんのお任せですね】
【私はどちらでも対処可ですよー】
>873-874
【では、失礼しま………と、もう既にですが】
あ…すまない、毎度の事ながら…
音もなく…になってしまうから戦闘時以外ではこうなってしまうな
………?
…私は別にあなたを叱責したりなどはしないが…
(その視線に、苦笑混じりの表情で言葉を返す)
【じゃあ壊れっ放しで。その方が色々やりやすいですし。】
>>874 【あ、あは…ありがとうございます。】
【下がらなくてもいいのではないです…?】
>>875 【では壊れたままで。】
んっ…はぁぅ……
(髪をやや乱したまま、目の前の存在をじっと見つめて)
【賑やか…】
【こんばんは】
【盛大な放置…触れないでくださいな(泣)】
【間わってすいません…】【ごゆっくり…】
>876
…ん?
シスター、か?
何故、こんな場所に…討伐の手の者にしては違うようだが…
(リナの姿を視認すると、注意深く様子を伺う)
【場所は館…でいいんでしょうかね?】
>877
【こんばんはー】
【いえいえ、お気になさらず】
>>877 【こんばんは…気にしてませんわ…?】
>>878 ……うふっ。
(羽織っていた一枚の布を脱ぎ捨て、裸身を晒して)
…しよう、しよ……?
(どこか壊れた笑顔を向けて近づいて)
【ええ、それでいいと思いますわ?】
>879
………なっ…
(ふとして、微笑を聞き眉を顰めるが)
(次いでの動きに目を見張る)
(身に付けていたものを脱ぎ、一糸纏わぬ姿となったリナを見て驚く)
…しよう?
(眼前で、窓から差し込む月光に照らされるリナ)
(それから見えるは、瑞々しい肌と歩く度に揺れる乳房)
(呟くような小さな声を漏らし、その場で立ち止まったまま)
【了解です】
>>880 うん…しよ……?
エッチ…なこと…したいの…
お願い……
どんなにしても足りないのぉ…
(歩み一歩分くらいの距離でティエと向き合って)
ほら…おっぱい…ん……
(自分でぐに、と揉んで見せるように)
>881
………シスター…あなたは…
…かの蝕みがこうも……早かったのかもしれないな
哀れなシスター…その、いつ止むとも分からぬ身の疼き…
…微力ながら、私が鎮めよう
(自分の目の前まで来たリナが、自らの胸を揉むのを眺め)
(独りごちるように言葉を紡いだ後、両腕を伸ばしてそっと抱き寄せる)
>>882 ………?
(首をかしげて何を言ってるの、という表情で)
ん…はぁ…ぅ…
わたし…んふ…
(抱き寄せられるとティエの胸元に手を当ててうっとりしたように)
(その首筋には噛み痕がしっかり残っていて思考を壊されている事が分かるように)
>883
やはり、噛まれて…
シスターも…堕ちたか
(右手で体を支えながら、左手で髪を梳くように撫でる)
(ふと、首筋へ視線を移すと二つの牙の噛み痕があり)
(ぽつりと呟いた後、リナの顔を覗き込む)
……ん…ちゅ…っ…
(穏やかな笑みを浮かべるまま、顔を近づけていき)
(後頭部に左手を添え、ゆっくりと唇を重ねる)
>>884 ん…ふぅ…
(左右に結び分けた髪を揺らして目をうっとりさせて)
あ、ん……
(欲情した潤んだ瞳、だがどこか虚ろな表情で微笑み)
ん…ぁ………v
(目を細めると、柔らかな唇を押し付け)
(そのまま胸をティエの体にぐにゅと押し付け揺らす)
>885
………
(リナの様相に、何処か寂しさを感じるが)
(敢えて何も言わず、自分も同じように微笑む)
(支える右手に気持ち力を込めて更に抱き寄せていく)
んん…っ…ちゅる…
……ちゅぷ…ん…ふ…
(互いの唇が重なり合うと、吸うように唇を動かし)
(そっと舌を出して、リナの唇の間から歯列をなぞるように舐める)
(それと同時、胸元に感じる胸の感触に僅かながらぴくりと体が震える)
>>886 はぁ…ん……
おち…つくの……
ん、ちゅ……ふ…
ぁ…ちゅぅ…あん…
(切なそうにぎゅっと抱きついて、口を開いて)
んふっ、ぁ、ぁんっ……
(豊かに実った胸を何度も往復させて擦り合わせ揺れる度に髪の甘い香りをふりまいて)
>887
ちゅる…ん…ぅ…
…んんっ…ん…ちゅっ…
(開いた歯の間から、舌を入れていく)
(抱きつかれながらも、リナの舌と自分の舌を絡め深い口付けを楽しむ)
(髪を撫でていた手を、背中伝いに前へと回し)
(先より、押しつけられる揺れ動く胸に重ねる)
>>888 ん、ちゅるぅ……
はぷ、ぅぅん……v
んっ、んふぅ……ぅ…
(背中にぎゅと指を立てて舌を嬉しそうに絡ませて)
ぁ…んふぅ…ん…ぁ…
(手に硬くしこったものの感触を伝えながら、胸を手に押し付けて)
>889
んっ、ん…ちゅ…ぅ…
ちゅる…っ…ん、ふ…ぁ…
…ん…く……ふは…っ…
(口の中で、くちゅくちゅと混ざる唾液と共に舌を絡め続け)
(時折、舌ごと唾液を吸うようにしてみせる)
(やがて、リナの唇と口内を堪能し、唇を離すと)
(垂れた唾液が伸び、互いの唇を銀糸で繋ぐ)
ふふ…シスター…
…もう、こんなに…
(さわさわと、軽く撫でるように胸へ重ねた手を動かす)
(一頻り撫でた後、主張しているかのように膨張した乳首を指先でくりくりと弄る)
>>890 んふ、ぅぅん……
はっ…ぅん…はぁぁ…
ちゅぷ…んふぅ…ぁ……
(舌を吸われ、口内を蹂躙される度甘ったるい声を漏らして)
(嬉しそうに舌を絡めかけて)
(唾液の糸をうっとりと見つめる)
ぁ、んふ……
あ、ひぅv
うん、もうこりこりなの…はぁ、ん…いいよぉ…
乳首ひくひくしちゃう……
>891
………ふぅ
シスター…今だけでも…その身に安らぎを…
(見つめ合う中、笑みを向け)
(頬へ手を当てて、愛おしげに撫で上げる)
…いい…?
なら…もっとしてあげよう…
…シスターの、望むままに
(リナの反応を眺めながら、乳首を弄る指先の動きを速め)
(強く引っ張るように摘み、そのまま軽く引き上げる)
>>892 あ……
…ん…きもちい……
(頬をなでられるととろんとした顔で微笑み返して)
うんっ、いい…ぁ、ひぁ…
あっ、く、ぅぅぅぅんっv
(顔を更にとろけさせるとぴくんっと顎を反らせて口をだらしなく半開きにして声を漏らす)
望む…まま……?
>893
………それは…何より…
(頬から手を離す途中、指先で唇をなぞり)
(片言のように洩らすと、なぞった指を艶めかしく舐める)
…もっと、感じるといい
そう…シスターが望む快楽を…
(一旦、胸から手を外し、寄せていたリナの体を両手で抱き上げる)
(まるで、お姫様抱っことも見える体勢になると、ふわりと浮かび)
(抱いたまま、ベッドへと移動する)
(着いた先でリナを横たわらせ、その上から被さるように見下ろす)
>>894 ん…はぁ…えへへ…v
あ……ん…
(浮いたことを特に気にするでもなく、ベッドに下ろされると胸を揺らして)
めちゃくちゃに…せっくすして…?
おかして…はぁ…わたしの…いんらんなまんこに一杯御仕置き…して…
もうとろとろなのっ……
(くぱ、と自分の指で大きく秘所を広げ、淫蕩に微笑みかける)
(その姿には少女の清楚な面影をどことなく残しているが、漂うにおいは雌そのものの濃いにおいで)
>895
ふふっ…
(無邪気な笑みに、つられるような形で自分も小さく笑みをこぼす)
………!
分かった…シスターのここを…
(寝かせたリナが自ら秘所を広げる姿に、驚きを見せるが)
(冷静な表情のままで微笑を浮かべ、指をぺろっと舐める)
(そして、濡れた秘所にゆっくり指を近付けていく)
…滅茶苦茶に…犯してあげよう
(秘所まで到達した指で、焦らすように入り口を弄り)
(言うなり、つぷっ…と指を押し込む)
>>896 あ……
っんv…い、ぁ……
はぁ、いれて…おかして…んふぅ…
(焦らされた分きゅぅっと強く入ってきた指を締め付けて)
(指を奥へ引き込もうと腰が動き)
わたしのこと…大好きになって…ほしいな…
(腰を揺らし、胸を波打たせながら微笑んで)
>897
ん…シスターの中…暖かい…
それに…こんなに濡れて…ふふ
(膣内に押し入れる指は止めず、更に奥へと進んでいき)
(愛液で満たされた中は、その暖かさとぬめりで指を包み込む)
(締め付けてくる膣壁に、くすぐるような指の動きであちこちを擦る)
…大丈夫…シスターは可愛いから…
(リナが放つ匂いに、心地よい感覚を受け)
(囁きの言葉をかけて、膣内にある指をずぷぷっと最奥まで突き入れる)
>>898 は、ぁ…ぁぁ……v
ぁん…あふぅ……
(腰を動かしながら奥へ奥へと求めるようにして)
(くすぐられる度に小さな喘ぎを漏らしながら指を受け入れ)
あ…はぁぁぁぅっvv
ほんと…?うれしぃ…
(とろぉっと膣から白い愛液を分泌させてより雌になっていく)
(奥まで突き入れられると脳を蕩かせるような甘ったるい声で喘ぎ、舌をちろっと口から覗かせる)
>899
…いい声…もっと聞かせて欲しいな…
(幾度も聞こえる嬌声に気分を良くして、リナの髪をそっと撫でる)
(膣奥まで入れた指を、回すように動かし始めると)
(くちゅくちゅと淫猥な水音が立ち、部屋に響き渡る)
シスター…これはどうかな…?
(膣内にある人差し指はそのままに、親指でクリトリスを軽く押さえ)
(口の中で、ぼそぼそと何かを呟く)
(次の瞬間に、親指が光を放ちパチッと音を立てる)
(威力を抑えきった雷属魔術を親指から発動し、気ショックにも似た刺激を敏感なそこへ直に与える)
>>900 んっ、あは、ぁっ、んっ…v
きもち、ぃっ…だめ、あぁぁ…
いっぱ…聞いて…んふぅv
(腰を動かしてしまいながら微笑みかけて)
ふぁ……?
あ、ふ…ぃ、ぁはぁぁぁぁぁぁ!
(びくぅぅっと大きく震え、舌をたらしながら愛液をふきだしながらぎゅぅぅっと指を締め)
いひっ、いひぃ……んっはぁ……
きもちいっ……はぁ…ぅ…ね…耳も…いじって、ほし…ピアス…を…
(急に来た快感に息を荒くしながらねだるように上目で)
>901
そう…一杯聞かせてもらうよ
…こんなにも可愛い声だからさ…
(眼下で悶えるリナを見下ろして、小さく頷き)
(顔を寄せ、優しげな声で耳元に囁きかける)
…良かった?
シスターのここから…いやらしい汁が沢山…ふふふっ
(問いかけながら、その後も幾度かスパークさせ)
(指で擦る刺激と、電気ショックの刺激とでクリトリスを責める)
(愛液が溢れる膣内に突き入れたままの指も、ゆっくりと動かし始め)
(入り口まで戻し、また奥まで遠慮なく突き込む)
(ずぷっ、ずぷっと音が立つも気にせず動き続ける)
ピアス…?
(ふと、耳に届いた訴えに首を傾げ)
(耳元をよくよく見てれば、そこには確かにピアスがあった)
(強請る視線に応え、顔を更に寄せて舌を伸ばし)
(ピアスごと耳たぶを舐め、はむ…と口に含む)
【すみません、眠気が早く来てしまい…凍結ねがえますか?】
>>902 うんっ、聞いて…わたしのえっちな声…いっぱぁい…v
は、ぁぁぅっvあん…あはぁぁv
(刺激が走るたび、クリトリスをひくひくとより早く脈打たせて体をそらせる)
あっ、あっ、すごひっ…いひぃぃv
まんこ壊れちゃうよぉぉぉvv
たまらないのぉ……
(腰を合わせて動かしながら涎をたらして嬌声を漏らし続け)
うん、ピアス……は、ぁぅんぅv
いじられるの、大好きなの……ぞくぞくして、たまらないの…
して、ピアス噛んだりしながらまんこしてほしいよぉ…v
(お返しにティエの頬を舐めながら甘い声で強請り)
【ええ、分かりましたわ。】
【ごめんなさい、こんな時間まで。】
>903
【ああ、いやいや気にしないで下さいな(´・ω・`)】
【再開についてですが…今日の20〜21時からでどうです?】
【後、微妙にレスが遅れがちだったのが……ごめんなさいorz】
>>904 【時間は平気、だと思いますわ。】
【遅れとかは別に感じませんでしたので…お気になさらず。】
【そのままだとリナはティエになつく感じになりそうですわね。むしろ好き?】
>905
【でしたら、その時間にまた会いましょう】
【ええと…ありがとうございます】
【みたいですねー、私はそれもいいかなと…】
【正常時でしたら、対立するシチュなんかもアリと思いましたけども】
【では、遅くまでお付き合いありがとうございました】
【おやすみなさい…良い夢をノシ】
>>906 【では、その時間に。】
【おやすみなさいませ…どうなるか楽しみですわ。】
【お二人とも一旦お疲れ様ですね。】
【私がリクエストしたようなものだったので、ずっとROMしてようと
思ってましたが、寝てましたわ……】
ちょっと気になることがあるので、よろしくお願いします。
【あっという間にもうレスが900ですよね。】
【次スレを立てる時期が近づいて来ますので、
打ち合わせでもする所でしょうか?】
【950踏んだ人が立てる、とか?】
【携帯からだったり規制があったりで、必ず立てれる訳では
無いでしょうが……】
【まぁ一応、次スレもうすぐ…ということで提案させて頂きました。】
【では、落ちます。】
賑わってんのはいいんだがねぇ…。
激しくレスが消費されているのはソフィアのせいだろ?
連日来て短レスロールを繰り返している。
見ていて腹が立つ。
('A`)モウヤメテクレ
>>910 禿同だが
もしやソフィアに邪魔されて参加できないでいるキャラハンなのか?
とエスパってみる
次スレについての書き込みかと思ったら……orz
雰囲気、変えましょう。
【
>>909について】
【特にテンプレ等の変更の必要が無ければ、950に到達した
時点で私が(規制なければ)立てようかと思います。】
【でも他の方ともお話した方が良いと思いますので、
今日のティエさんのロールが終了しましたら
暫くここを見ておきますので、お声をかけて頂ければと
思います。】
【では落ちます。】
>>912 【了解ですわ。ありがとうございます。】
【待機させていただきますわね。】
>>913 【あ、あと急かしている訳ではありませんので><】
【明日と明後日は予定空いてますので、どうぞ今日は
ごゆっくり…】
【再び落ちます。】
【
>>912了解です。お任せします】
【…皆様ご面倒引き起こして申し訳ありません】
【それでは…ノシ】
【失礼します…こんばんは】
>912
【新スレ関連の件、了解です】
【予定時間内ギリギリだけど…】
【私からのレスですね】
【暫しお待ちを…】
>903
壊れる…?
そんなにいいのか…淫らなシスター…
私の手の中で鳴く、可愛い可愛いシスター…
………その声をもっと…ね
(絶えず人差し指で膣内を掻き回し、その結合した部分から滴る愛液を散らせ)
(膣奥を擽るように、指を小刻みに動かす)
(直に、中指も伸ばし秘所の入り口をなぞると、そこからじわじわと膣壁を擦りながら入れていく)
ピアスがいい、と…
ふふふ…そうした顔も可愛い…
シスターの希望に応えよう……ん、っ…
(一旦ピアスから口を離して、笑みと共に言葉を洩らす)
(再び口づけると、耳たぶを舐るように甘噛みし)
(口内にあるピアスへ舌先を絡め、軽く引っ張る)
>>917 うん、いい、いいのっ……
はっ、あっ、くぅんっ…あ、あ…
や、ぁっ…指、が、ひぅぅぅ…v
(体を逃がすようによじりながら刺激に耐え切れず声を漏らし)
(指を次第にきつくきゅっと締めるようにして進入してくる指にこたえる)
あ…はずかし、よぉ…んふっ…
あ、あ、んふv
うん、いいの…いいよぉ……うれしぃ…
(微笑んで答え、蕩けた笑顔のまま抱きついて)
>918
指…二本目もすんなり入ったようだけど…
…相当、感じているのかな?
何て、いやらしいシスター…
(くすくす、と小さく笑みながら)
(二本の指で、締め付けを増す膣内を責め立てる)
(突く時はぐっと力強く、抜く時はゆるゆると弱めに)
(緩急をつけて、変わらず暖かくぬめるリナの中の感触を楽しむ)
…恥ずかしがってもいいよ…好きなだけ、ね?
(秘所を弄るのとは反対の手で、髪を撫で下ろし)
(ちゅく、と唾液を混じらせながら耳たぶを吸う)
(ピアスを突付く舌はそのままで、刺した付け根や耳たぶを丁寧に舐め上げていく)
>>919 はっ、ぁん、ぅうんっ…あは…ぅ…
きもち…い…っ…
やっ、ぁ…はぁぁ……
いっぱいいれてたから…ひろがっちゃってるのぉ…
(はみ出た肉びらを摘まみ上げ、見せるようにして)
あふ、ぁぁ…v
んっ、んっv…おねーさんのきもちいい…
はっ、ぅん、ゃん……じょおず……
(目を閉じて気持ちよさそうにして)
(頬を染めて恥ずかしげにうっとりとして)
>920
ふぅん…そういう事
…それは、シスターが余程………いけない子、だったという…?
(リナの手の動きを注視しながらも、二本の指での責めは止めず)
(溢れる愛液が、指を汚し伝って落ちていく)
(そろりと抜きかけた後、一際強く膣奥まで突き込み)
(膣壁に指先をひっかけながら指を二本とも抜いていく)
(抜いた指をまじまじと見つめ、おもむろに口に含む)
ん、れろ…ちゅる…
シスターの暖かい味…するよ?
(見せつけるようにしながら、愛液が纏わりついた指を舐る)
(一頻り、舐めてから体を下に動かし)
(丁度、リナの秘所が真下に見える位置へ)
ありがとう…シスター
ふふっ…ここ、綺麗な色だね…
………頂きます……ちゅ、んっ…
(蒸せる雌と愛液の匂いを放つ秘所へ、顔を近づけると)
(ゆっくり舌を伸ばし、入り口をぐるりとなぞりながら舐める)
【少し接続不調が…orz】
【(´・ω・`)タイミング酷いよ…】
>>921 はっ、あっ、くぅん…
あ、ひぃぅぅ!
(奥まで強くされると、ぐちゅ、と愛液を強く溢れさせて身をのけぞらせる)
はっ、ぁん…ぁ…わたしの…あじ…
おいしい……?
わたしの…まんこ汁のあじ…
(首をかたむけてじっと下から覗き込み)
あ、はぅ…あぁ…ぃ、んっ…
あん……かいで…わたしのにおい…いっぱぁい…
(両手でくっと秘所にティエの顔を押し付け、腰を突き出して)
(目の前にはひくつくクリトリスが物ほしそうに震えて)
【大丈夫?】
【なでなで…ですわ。】
>922
うん、美味しい…
淫らで可愛い…シスターの味…
(覗き込んでくる視線に合わせ、にこりと笑みかけ)
(口元に付いていた愛液を、艶めかしく舌を動かし舐め取る)
いい匂い…ふふ、まるで私を誘うかのよう…
…受けてあげよう…シスター…
…ちゅ…る……あむ…
(押し付けられる中、舌を膣内へと侵入させ)
(膣壁を舐め回し、すぐに抜くと震えるクリトリスを、軽く歯を立てて甘噛みする)
>922
【書き忘れ…】
【今は若干落ち着いたようで】
【もしかしたらまたあるかもしれない、とorz】
【とりあえず、続き頑張ります】
>>923 あはっ…よかったぁ…
いっぱい飲んでね……?
んふ、ぅぅ…ぁん……
はっ、ん…ひっ、ぅぅv
(噛まれると爪をティエの頭にくっと軽く立てて体を反らせ)
はぁっ、あふ、おねーさんの好きに、わたしのここめちゃくちゃにして…v
(とろぉっと奥から蜜をわきたたせて、さらににおいを強くしながらくちゅと自分の指で奥まで見せるように押し広げ)
(なかのひくつく肉まで見えるように腰を突き出す)
>925
吸い尽くしてしまうかな…?
………なんてね
(悪戯な笑みで、リナの問いに答え)
(首を擡げて肩を僅かに竦める)
んん…っ…ちゅ…れる…
あ…ふ…んむ…ぅ…ちゅ、ちゅる…っ…
(止めどなく流れる滴りを、口で受け止めながら膣内を舐め続け)
(舌先で、ぷっくりと膨らんだクリトリスや絶え間なく愛液を分泌する膣壁を弄り回す)
(それと同時に、時折強く吸い上げ秘所全体を刺激する)
>>926 おねーさんなら…いいよ…?
吸い尽くすくらいにして…
はっ、ぁ、ふぁぁ…
おねーさんすごい、すごいぃ…
おなか、びくびくしちゃうよぉ…!
ひぁ、ぅぅぅぅっ!
あふ、あはぁあ……
(軽くイってしまい、ティエの口内に濃いものを大量に出してびくびくと恍惚として震えて)
(余韻に体をくたっとさせながらひたり)
>927
中々に…大胆だな…シスターは…
まぁ…今更かもしれないが
(苦笑混じりにそう返すと)
(蕩けた表情で見上げるリナに、優しげな視線を送る)
…ん…くっ……ん、んっ…
っふ…ぁ…う、ん……ふは…
はぁ……また、沢山…出たね…
(リナの膣内で、あちらこちら所狭しと舌を這わせ)
(愛液を啜り、吸い上げ、刺激し続け休む間も与えない)
(次いでの絶頂に、体が震えているのに気付くと)
(すぐさま溢れる多量の愛液を、喉を鳴らしながら嚥下していく)
(飲み干した後、ぐったりとしたのにも構わず、追い打ちとばかりに残った愛液を吸い尽くす)
>>928 はっ、ひぅ…!
だめ、またキちゃうっ……
そんなしたら、あー…あー…っv
(びくんっと震え更に愛液を送り込みながら涎をたらしてだらしない表情を浮かべる)
おねーさんに…吸い尽くされちゃう、よぉ…あは…
(自分で胸を両方ゆっくり揉みながら快楽にとろけきった表情で)
【………ご、ごめんなさいorz】
【また、あるかもしれないと言った矢先に長時間落ち…】
【やっと繋がりましたが…リナさんおられます…?】
【重ね重ね本当に申し訳ないです】
>>930 【大丈夫ですか?】
【回線不調は仕方ありませんし…。】
>931
【いやいや、何であれ無断で待たせてしまった事には変わりはなくorz】
【ともあれ…急ぎ続き書きますが…】
【その…時間は大丈夫ですか?】
>>932 【今日は時間ありましたから。】
【ええ、多分大丈夫ですわ。】
>933
【分かりました…ありがとうございます】
【では、書いてきますね】
>929
おや…何が来るのかな?
来るなら…もう一度、迎えてみようか…?
ん…ちゅっ…ちゅるる……ぢゅ……こくっ…
(舌を出し入れしながら、先よりも強く吸い上げていき)
(クリトリスへの刺激も忘れず、舌先で小刻みに突付く)
(また愛液が漏れると、それらも一滴残らず飲み干す)
っん…そろそろ、来る…?
(濡れそぼる秘所へ吸い付く中、自分でし始めているのを上目遣いに見やる)
(愛液に満たされ、ぴくぴくと震えるそこへキスを落とし)
(そっと伸ばした右手の指でクリトリス強めに摘み、ぢゅううっと水音を洩らしながら吸い立てる)
>>935 ひ、ぁぁぁぁっ、だめ、らめっ…
あーっ…ぅ…や、やぁっ…
はっ…おねーさ…ぁぁぁ!
きちゃ…ぅっ…だめ、イくっ…
まんこ、見てて…ぇ?
イっちゃうとこ、みてっ…あ、ひぅぅっ…ぁ、はぁっ!
や、ぁ、いっく、ぁぁぁぁぁぁんっ……
(背を反らして乳首を摘みあげてブルブル震えながら恍惚の表情で)
(吸い取る速さに対応しきれないくらいの愛液をふきだして)
ぁー…ぁぁ……っ…
>936
…大丈夫、私はここで見てるから…
盛大に迎えるといい…シスター…
んんんっ…ん、っ…こく…っ…こく……っふ…
(それからすぐに絶頂を迎え、全身を震わせるリナ)
(その姿を見上げながら、吹き出た愛液を洩らさんと全て口で受け止め)
(こくこくと、ゆっくり嚥下していく)
………私は、シスターの疼きを鎮められただろうか…?
ふふ、こうした顔も可愛いものだな…
(体を起こすと、リナの顔の側まで這っていき)
(膝に頭を乗せて、髪を優しく撫でる)
>>937 はぁ…あふ……ん……
おねーさん…はぁ、ぅ…
(動くのも気だるそうに瞳だけ動かして)
(腰に手を回してぎゅぅと転がったまま抱きつき)
>938
うん…私はここにいるよ…
ふふっ…甘えん坊さんだな、シスターは
(抱きつかれたまま、髪の乱れを手櫛で直して)
(愛おしげな視線を落としながら、手を伸ばし濡れた唇を指先でなぞる)
………立て続けでは、疲れただろう?
(再度の、絶頂の余韻に浸る様子をまるで母のように見守り)
(おもむろに、自分のブラウスを脱いでリナの体の上へかけてやる)
(そんなティエの服の下からはたわわに実った胸が晒され)
(傍らにあった柔らかな布団を手に取ろうと動く度に、その胸が揺れる)
>>939 ふにゃ……おねーさん…ん…v
(唇で指をぱくりと咥えて微笑み)
ん…ありがとぉ……
おねーさんの胸、綺麗…
>940
…ん……悪戯な口だ事、と言った所かな…
(口の中の指を軽く動かして、くすりと微笑を浮かべる)
…どういたしまして…
ふふ…触ってみたい?
(そっと布団をかけてやると、自分も一緒に横たわり)
(リナの方へ体を寄せ、誘うような笑みを向けて囁きかける)
>>941 んむ、ん…はむ…
さわりっこ…しよ…?
リナのおっぱい、さわっていいから…
(ふに、とティエの胸に手を伸ばして触り)
>942
こちらの口も淫らに…?
(指を舐めるリナを眺め、敢えて外そうとはせず)
(呟き、更に指を動かして口内を這い回させる)
…ふふふっ…そうすると、止まらなくなりそうだけど…
んっ…シスターの手、気持ちいい…
(触れてきた手に、柔らかな感触を与え)
(僅かな体の震えと共に、熱込もった息が洩れる)
けど…無理をしてシスターに何かあったら困るからな…
今日は、体を休めようか…
(お返しと言わんばかりに、リナの胸をさわさわと撫でる)
(そのまま手を肩まで伸ばし、そっと抱き寄せ)
(丁度、胸元にリナの顔が来るようにする)
………また、いつでも…シスターを可愛がってあげよう…
(それだけ、耳元で呟くと頭を撫でながら子守歌を歌い始める)
>>943 ん、んむぅ…ちゅぅ…v
(赤ん坊のように指にちゅうっと吸い付いて)
あは…うれしい…
(ふにふにと胸を揉んで、顔を伺い)
んふ…はぁ……ん…
ありがと……ふぁ、ねむく……
おねーさん…おやすみなさい……
【そろそろ〆、ね?】
>944
…私の指は乳じゃないんだが……まぁ、いいか
(くいくいと、口の中で指を引き動かし)
(舌をも突付いて弄りだす)
(苦笑混じりに、赤ん坊のようなリナを眺める)
んんっ…ぅ…ん…
…ふぅ……あぁ、おやすみ…シスター…
いい夢を見れるといいな…?
(軽く揉まれただけながら、刺激は十分で)
(微かな嬌声を上げ、熱い吐息を洩らす)
(眠りにつき始めたリナを見守り、ゆっくりと瞬きをして)
(リナを抱いたまま、安らいだ表情で、静かに目を閉じる)
【そう、ですね】
【こちらはこれで〆ておきます…】
>>945 ん…すぅ……
(胸に手を当てたまま、静に眠りについて)
(その表情はとても安らかだった)
【ではこちらも…これで。】
【お疲れ様でした。】
>945
【はい、お疲れさまでした】
【二日間に渡っての付き合いありがとうございました】
【不手際が目立って、そこが反省点ではありますがorz】
【それでも、凄く楽しかったです】
【何気に初攻めでしたけども…】
【レス番ミスorz】
【945→946、に脳内変換お願いします…】
>>947 【こちらこそ。】
【なんだか甘えてばかりでしたわ…。】
【受け気質だから満足なのですけれど。】
>949
【いえいえ、甘える様は可愛かったですよ】
【もっとしてあげたかったけど…またの機会に取っておきますね】
【それでは、そろそろ失礼しましょうか…】
【長い間、本当にありがとうございました】
【いい夢を…おやすみなさいノシ】
>>950 【ありがとう。】
【おやすみなさい…良い夢を。】
【次の時も…あれば可愛がってくださいませ。】
わー既に950越えていますね〜
【どうしましょう、何も変更する必要がなければ
今のままで新しく立ててきますが】
【しばらく様子見……】
【
>>952は私です……名前入れ忘れ……】
【また後で来ます。】
>952-953
後ろがお留守だな…と
(不意に、シャルロットの背後へ現れ)
(ゆっくり両腕を回して、ぎゅっと抱き締める)
………
…ふぅ、シャルロット分…ごちそうさま
それじゃ、失礼…
(暫しの間、体の感触を楽しみ、そっと抱擁を解く)
(髪を指先で弄りながら、そのまま陽炎のように消え去っていく)
【スレ立てに関して…私は構わないと思います】
【まぁ、どなたかが来られる夕方〜夜でもいいかもしれないけど】
【ではでは、一言落ちで失礼しますノシ】
>>954 ……っ!!
(不意を突かれ、目の色を紅に変えるが、
ティエの声を聞いて元に戻す。)
……ティエに淫らな行為をされてしまったわ!
しかもやり返す前に逃げられたわ!
(年季の入ったモップを振り上げる。)
お待ちなさいティエ!
もっと味わっていきなさい!!
(ティエの気配を追い、モップがけしながら廊下を走って行く……)
【では夕方また来てみます】
【ありがとうございます ノシ!】
フワフワと神出鬼没な幽霊を追いかけていたら、
夕方でなくすっかり夜になってしまったわ……
残り45ですね……
もしサクッと立てられなかった時のために、今から
立てに行って参りますね。
では〜
【スレ立てお疲れ様です。】
【では、お相手を希望したいのですが、時間の都合など窺ってもよろしいでしょうか?】
>>960 あら、嬉しいですわ。
ですが一時間後でもよろしいでしょうか?
今夜は眠くなるまで大丈夫、です。
962 :
957:2006/11/25(土) 20:09:09 ID:/dYuI8cb
【九時からですね。了解です。】
【希望のシチュエーションなどはありますか?】
>>962 あら、お待ちいただけますか?
またまた嬉しいです。
【そうですね、事後処理をたっぷりやってみたい、とかは
あるのですが……】
【名無しさんはどんなのがお好きですか?】
【苛められるのがダメとか、無いでしょうか……】
964 :
957:2006/11/25(土) 20:17:30 ID:/dYuI8cb
【事後処理とは?】
【苛められるのはむしろ好きですよ。多分、合わせられると思います。】
965 :
957:2006/11/25(土) 20:18:14 ID:/dYuI8cb
【ああ、強いて言うなら、ショタ役は上手にできないかもしれません。】
【申し訳ありません、時間が来てしまいました。
また一時間後に来てみますね。】
【希望を書いておいて頂けましたら、なるべく
合わせますので……よろしくお願いします。】
【では一旦落ちます><】
968 :
957:2006/11/25(土) 20:29:20 ID:/dYuI8cb
【では、また後ほど。】
【希望ですか。こんな概略が思い浮かびました。】
【日が落ちた頃、二十歳前後の負傷した落ち武者(落ち騎士?)が迷い込む。】
【野心が強いがために、任務の失敗に弱気になっている心の隙を突かれて虜にされる……。】
【なんてのを考えてみました。なだめたり罵倒したり罵倒したり、最期は煮るなり焼くなり。】
【バタバタしてすいません、戻りました。】
【しっとり行けそうな素敵な設定ですね……】
【それだと、言葉責めくらいで行ってみたいですね。
雰囲気を楽しめそうな気がするので……】
【事後処理、は情事の後の……ですが、今回は
無くても良いかな、と思います。】
【NGとタイムリミットがあればお聞かせ願えますか?】
970 :
957:2006/11/25(土) 21:20:12 ID:/dYuI8cb
【お帰りなさい。】
【では、お願いします。事後処理に関しては成り行き次第になりそうですね。】
【タイムリミットは2時を過ぎない程度なら大丈夫です。】
【NGはそちらのプロフィールと合致します。吸血鬼及び負傷しているということで流血描写が混じりそうですが、それも大丈夫です。】
>>970 【はい、了解です。】
【その都度何かありましたら遠慮なく言ってやって下さいね。】
【では……出だしお願いしてもよろしいですか?】
972 :
957:2006/11/25(土) 21:31:52 ID:/dYuI8cb
【了解しました。あ、名前はあったほうが良いですか?必要なら次のレスから名乗ります。】
(日も暮れかけた薄暗い森の中、一人の黒髪の騎士が愛馬を駆っていた。)
(矢尽き刀折れといった満身創痍の体たらくで、元は豪奢だったろう甲冑もヘコミや返り血によってみすぼらしく見える。)
(彼自身も傷を負っていた。右の太股にきつく縛られた布は、元の色が分かる部分の方が少ない。)
(空腹や疲労、傷の痛み、任務に失敗した絶望感。)
(様々な負の感情に苛まれ、馬上で顔を伏せて一人涙を流す。)
(賢い馬なのだろうか。主人の指示がなくとも駆ける足並みが乱れることはなかった。)
(やがて、一軒の館が見えて来るが、うつむいたままの騎士はそれにはまだ気付いていなかった。)
【名前は無ければ騎士様、とお呼びしますが、
お名前で呼んだ方がよければお願いします。】
お掃除完了、仮初のメイドにしておくには勿体無いこの
働きぶり……ふふっ
(モップを片手に独り磨き終わった床に満足していると、
遠くから蹄の音が聞こえてくる。)
あら、お客様かしら……
(窓辺に立ち、森に目を向ける。)
絶望と、血の、良い匂いがしますわ……
(うっすら笑みを浮かべ、燭台を手に外へ出る。)
(灯りを左右に振り、合図を送り、人当たりのよさそうな
温和表情を作り手を振る。)
騎士、様……かしら……
【では、一先ず名乗ります。「騎士様」も「グエン」でも、場面によって適切な呼び方があると思いますし。】
ん?明かりが?
(視界の端に入った明かりに顔を上げる。それが人が振っているものだと気付き、咄嗟に手の平で涙を拭う。)
……怪しいな。だが、このまま逃げる続けるのも厳しいか。
(せめて空腹だけでも何とかしなければと、馬の速度を緩め、従者の身なりをした女に対して歩み寄る。)
女、お前はこの屋敷の者か?俺は〜〜家の次男、グエンだ。
この屋敷の主にしばしの休息を願いたいが、構わんか?
(馬上から初対面の相手に声をかけるという尊大な行い。しかし、疲労は隠せず威厳を感じさせられるかは難しいところだ。)
(汚れてはいるが立派な甲冑を装備している。
高貴の出であることはその口ぶりからも一目瞭然、崇高な精神を
持つであろう騎士にシャルロットは恭しく礼をした。)
ようこそ騎士様、この様な辺境までご苦労様でございます。
酷い怪我をされている様ですわね。
どうぞ中へお入り下さいませ。
(へりくだった態度を取りつつも、その瞳は挑戦的に赤く光り、
グエンを威嚇している様にも見えた。)
『これから先へ進むかどうかはあなた様次第、絶望の果ての
闇の入り口、かも知れませんが……』
(その言葉は直接ではなく、風が通り過ぎるようにグエンの頭を
横切っていった。)
(騎士に与えられた加護が告げているのかもしれない……
この先の危うさを)
(予想外にも睨み返して来る女の視線。彼をこんな目で見るのは男でもそう滅多にいるものではなかった。)
(不遜な振る舞いへの怒りよりも関心の方が先に立ち、屋敷へ入る理由が一つ増えた彼は女の招きを受けることにした。)
では、厄介になるとしよう。
(馬を下りようとしたとき、頭の中に声が響く。禍々しいその声に動きを止める。)
(何だ、今の声は?)
(不審に思うが、馬も既に疲労の極地にあるのを感じる。これまで良く走って来てくれたとすら思えるくらいに。)
(もし、グエンが一人でこの館に来たのなら直感に従ったかもしれない。)
(だが、戦友とも呼べる愛馬をこれ以上酷使することは、彼にはできなかった。)
(右足が言うことを効かないため、左足を強く踏ん張って馬から下りる。)
(槍を杖にして何とか大地に立つものの、歩き出そうと一歩目を踏み出したとき、右膝の痛みに片膝を着く。)
(何とか立ち上がろうとするが、既に腕にも満足に力が入らず、ただ震えるだけだった。)
くっ…・・・。
(従者の身分たる者に晒す情けない姿に、自分自身に腹が立つ。)
あらあら、大丈夫ですか?
(騎士のプライドを刺激する様に大げさに声を上げ、)
(華奢な身にも関わらず重装のグエンに肩を貸した。)
(しっかりと体を支え、館の中へと進む。)
すぐに傷の手当をしなくてはいけませんわね。
とても苦しそう……
(シャルロットはグエンを客間に通し、傷の手当の為にと
ベッドを勧めた。)
(騎士の傷口から発する血の匂いに、彼女の瞳は普段の様相を急速に失っていく。)
(じわじわと獲物をいたぶる何時もの余裕を持つことよりも、
そのまま欲望に身を任せることを選ぶと、自然と穏やかな笑みが浮かんだ。)
私はシャルロットと申します。
グエン様の身の回りのお世話は私が給いますので、
なんなりと……お申し付けくださいませ……
【下から四行目、「右ひざの痛みに」ではなく、「右脚の痛みに」でした。すいません。】
(大丈夫とはとても言えない状態にあるのは自分が良く分かっていた。そのため、虚勢を張ろうにも一瞬の逡巡があった。)
(その間を縫って女は軽々とグエンの身体を支えると、見た目にそぐわぬ力で確実に歩を進めた。)
(グエンは女の膂力に驚き、直前にかけられた嘲るような口振りを責めることを忘れた。)
この程度の痛み、どうということはないがな。このままにしておくのも不快だな。
(館の中まで通されて、ようやく虚勢を張るくらいには我を取り戻す。)
(ベッドに身体が沈み込む感触に緊張が緩み、深く長いため息をついて瞳を伏せる。)
そうだな……、まずは傷の手当を頼む。それから食事だ。
(瞳を伏せたまま、いつも自分の屋敷でしているようにシャルロットと名乗った女性に命じる。)
(人心地着けた安堵感に警戒心を維持できず、先ほどの声のような禍々しさを纏ったシャルロットの変化には気付かなかった。)
手当てと、食事、ですわね。
お任せ下さいませ……
(食事、に媚を含んだ言い方をし、それは無防備に横たわったグエンを
揶揄しての事。)
(右脚の布を外し、シャルロットは傷口に顔を下ろし、ぺろりと舐めた。)
ふふっ……消毒させて頂きますわね……
(一度顔をグエンに向け、穏やかに告げるとそこを啜り始める。)
んっんっ……んふっ……ちゅっ……
はぁ……ん……
(妖しく血を啜り、息を吐く、穏やかそうな少女は一変し、
唇を赤く染めて微笑する魔性を晒す。)
ああ、迅速に頼むぞ。
ッ!
(傷口に張り付いた布が剥がされる痛みに眉を顰める。)
(だが、その表情は次にシャルロットが取った行為への驚きに変わった。)
な、何をする!
(深い創傷に口付ける美少女。倒錯した芸術に見られそうな構図に混乱する。)
消毒?な、ならば酒とかでやってくれ、やめろっ…・・・!
(腕を伸ばしてシャルロットの頭を引き剥がそうとするものの、傷から走る痛みと疼きによって十分な力が入らない。)
う、っく……。
(舐められた部分に残る感覚は、まるでシャルロットの唾液が染み込んでいくような感覚だった。)
(戸惑いを浮かべるグエンの視線がシャルロットを捉える。その艶かしさに一瞬見蕩れてしまう。だが、彼とて騎士。)
貴様。まさか、吸血鬼だと言うのか?
(教養を持った頭脳は、彼女の行いに一つの解答を導き出した。視線に力が戻り、懐の短剣に手をかける。)
(慌て、一瞬竦んだかに見えたグエンだが、すぐに威勢を取り戻す。
その豪儀さが気に入り、シャルロットはますます笑みを深くする。)
傷つき悲しみに囚われた騎士様、深い絶望が
あなたをこんな闇の入り口へと導いてしまった……
そう、私は吸血鬼。
闇が使わした……あなたを墜落させる者、と言った所でしょうか?
ふふふ……ならば私はその使命を全うしなければ、いけませんわよね。
騎士道精神とは……
戦争で勝つことよりも「立派に戦うこと」がより大切、なのでしょう?
さあ、その雄姿を私に見せて下さいませ……騎士様……
(傷口に爪を立て、ギリギリと掴む。)
絶望しながらも、生きたいのか……終焉を迎えたいのか……
どちらでしょうか?
(傷口を掴むのとは対照的に、優しく胸板に手をつく。)
(今にも唇が重なりそうな程顔を近づけ、赤く濡れた唇を舐めた。)
(そうか、屋敷に入る前のあの声は、このことを指していたのか。)
(直感か神の加護かは分からなかったが、自分が選んでは行けない選択肢を選んだことに気付く。)
(だが、すぐにこの状況を抜ける方法に頭を働かせる。)
(伝承の通りであれば、吸血鬼を倒すには心臓を銀の短剣で串刺しにすればいい。)
(だが、彼の短剣は銀製ではなかった。それでも、心臓を捉えれば何かしらダメージはあるだろう。)
(ならば、何とかやってみるしかないな。)
(短剣を握り締め、おぞましい言葉を言葉を紡ぐ吸血鬼の動きを注視する。)
(隙だらけにも見えるが、逆にそれがグエンの動きを制した。)
ぐっ、このぉ…・・・。
(傷口を抉られる痛みに表情が大きく歪む。柄を握る手も痛みに震える。)
(だが、無防備に身をすり寄せるターゲットに勇気付けられ、何とか自我を保つ。)
こんなところで、死ぬかよぉ!
(シャルロットの問いに答え、懐から短剣を抜こうとする。)
戦いますか……ふふっ
歴戦の勇士様なのでしょうね……さぞや
その心は誇り高く、尊いのでしょうね……
(グエンの目は勝つ為の算段をたてている、読み取り、そっと
その頬を撫で、口付けた。)
この心臓を突き刺しますか?
それも良いかもしれませんわね……あなたが余計絶望しなければ
良いのですが……
(心底哀れそうに言い、頬を撫で続ける。)
(依然として傷口に爪を立てている手から媚熱を送り、顔色を伺う。)
痛みを与え合う戦いもよろしいのですが、
こういうのも……楽しいですわよ?
(頬を撫でていた手を股間へ下ろし、つつ、と撫でる。)
(そこにはわざと媚熱は送らず、様子を見ることにした。)
えっ……?
(心臓を突き刺して見よ、という意外な挑発に戸惑いの表情を浮かべる。)
(そして、先ほどから重ねられる「絶望」という言葉が、グエンの勇気を大きく揺らす。)
(頬を撫でる手の穏やかさと、傷口から伝わって来る痛み以上の何かが追い討ちをかける。)
な、何をするっ?
(不意に加えられた愛撫に驚き、思わず腰を引く。)
(その表情は正に若者といったところで、幼さもいくらか読み取れそうだ。)
こういうのも、って。吸血鬼だろ、お前は?
(先ほどまでの態度がいかにも虚勢でしたと白状するように、言葉遣いも乱れ始めた。)
何をする、だなんて……ふふっ
決まっているじゃありませんか?
騎士様は女性を崇拝するだけで触れることは無いのですか?
(クスクスと笑みを漏らす姿はあどけなく、けれど瞳を開いて
グエンを見るれば忽ち魔性と化す。)
吸血鬼でも一応女の子ですわよ?
あ、でも騎士様が崇拝するのは貴族の女性だけでしたかしら?
……ふふっ
崇拝なんてせずに、私を汚してしまって欲しいですわ。
(股間を撫で、誘惑的な言葉で囁く。)
い、いや、その……。
(グエンとて男だったから、愛する人との情事を想像したことはある。)
(だが、所詮は想像である。結婚もまだだったグエンにとって、女性との接し方に性的な経験は浅かった。)
(あどけない笑みを浮かべたときと、こちらに意識を向けたときのギャップに、確かに目の前の女性が魔の者である事を感じる。)
(貴族だろうと何だろうと、女性は敬うさ。でなきゃ、何をしでかすか分からないからな。)
(その言葉は口をついて出ることはなかった。)
(傷口から伝わって来るものが痛みでないことへの戸惑いと、誘惑へどう応対するか迷っていて喋るところではなかった。)
(何時の間にか、短剣を握っていた手も緩んでしまっていた。)
(先程までとは別人の様に狼狽するグエンが可愛く可笑しかった。)
(そのまま首筋に噛み付きたいのを堪え、グエンの下着を弄る。)
あ、大きくなった……
今どなたか愛しい方の事でも思われましたか?
ふふふ……
(短剣を持つ手は余り気にせず、そこへの愛撫を本格的にしていく。)
(裾から手を入れ直に触れ、ゆっくり扱く。)
痛いことよりも、気持ち良いことの方が誰だって
好きですわよね……
そして痛みよりも快楽の方が抗うのは難しいですわ。
騎士様……
(吐息交じりの声で囁き続ける。)
そ、そんなのいるか……。女なんて、どいつもこいつもくだらないことばかりで。
(いつの間にか戦うことよりも、シャルロットの言葉にどう応えるかを思案するほうに頭が行っていた。)
ふあっ!
(直接弄られる快感に思わず声が出てしまう。)
(頬が熱くなる。そして、シャルロットが「騎士」と呼んだことが、グエンのプライドを刺激した。)
ええい、黙れぇ!
(心身ともに力を振り絞り、遂に短剣を抜く。左手でシャルロットを抱き締め、右手の短剣で背中からシャルロットの心臓を狙おうと振り降ろした。)
女性庇護の立場にある方が……そんな事を言うなんて……
ふふふ、弄ばれて捨てられた経験でもおありなのかしら……
(グエンが攻撃の為に抱き締めたにも関わらず、抱き返し、
意に止めない風に言葉を続けた。)
痛いのは好みでは無いと言いましたのに。
(刹那、振り下ろされる短剣、
怒りによって力の込められたそれはシャルロットの胸を深々と刺した。)
うぐぅっっっ!!
(尚も挑発の言葉を続けようとしていた口からは
苦悶の声が漏れ、瞳は大きく見開かれる。)
っっうううぅぅ!!
………っんん……ふっ……ふふふ……
イケナイ人ですね。
(短剣を持つグエンの手首を掴み、万力の様な力で引き抜いていく。)
あぁっ……イタイ……っ
はぁっくっ……もう少し、我慢したかったのに……
(青白くなった顔が決して今の攻撃が軽いものではないとグエンに伝える。)
(回復の為には血が必要、シャルロットはグエンの首筋に牙を立てようとした。)
【すいません段々文章がおかしくなってますね。】
【ちょっと落ち着きます……】
【次からもう少し時間かかるかもです><】
や、やった!
(思いのほか力の入った一撃に確かな手ごたえを感じ、一人喝采を上げる。)
(だが、更に突き刺そうと振りかぶった腕を掴まれ、愕然とした表情を浮かべる。)
まだ、こんな力が…・・・。うあぁぁ!
(骨まで軋む強烈な力に、手首がグエンの意思に逆らって短剣を取り落とす。)
そんな、なんで……。
(勝利を得たかに思えたが、その喜びすらシャルロットに演出されたものだったのかと思い込む。)
(絶望がグエンの心に再び触手を伸ばす。その感覚に抗うだけの材料も、精神力も残っていなかった。)
やめ、やめろ……。
(半死半生のようなシャルロットにすら怯えることしかできない。)
(彼女が首筋ににじり寄るたび、絶望がより深く根付いていく。)
>>992 【了解です。楽しく書けていただけてたら良いのですが。^^;】
>>994 【楽しいのですが】
【余りにも……ああ……素晴らしい文章で……】
【すいません〜〜】
怖がらなくても良いですわよ、だってほら
グエン様のここは快楽を感じていらっしゃいますわよ。
んふふっ
(首筋を牙でくすぐり、恐怖に歪む顔を堪能する。)
(熱く脈打つペニスを扱き、陰のうに触れ、袋の部分を軽く引っ張る。)
怖いのも痛いのも終わり、気持ち良いことだけ
考えてくださいね。
それとも、まだ戦え……ますかしら?
(紅の瞳が瞬き、牙がグエンの首筋に突き刺さる。)
んん、ふ、
……っく、こくっ……こくっ
んっ……ふ……ぅ
(官能的な声を漏らしながら、血を吸い、傷を回復させていく。)
ああぁぁっ!
(絶望に比例するかのように、傷口やペニスから走る快感が増す。)
(もはや戦う気は霧散し、シャルロットの肩を抱く腕にも力はない。)
気持ちいいこと、だけ……。
(シャルロットの言葉が、絶望が砕き散らした心の隙間に染み込んでいく。)
戦う、なんて……。
(任務に失敗した自分、吸血鬼とはいえ女の姿をした相手にも抗えない自分。目に涙が滲む。)
(そして、牙が突き立てられた痛みによって、一滴零れる。)
あ、ああぁ……。
(耳元で囁くような声と、自分の身体から大切なものが抜き出される感覚。)
(グエンは、そこに確かな、抗いがたい快楽を感じていた。)
【物書きを趣味にしているためか、文面が硬いかもしれません。】
【ある程度書けたりすると、手厳しくけなしてくれることを欲しがったりしますね。】
【まぁ、これは少し自分の性癖が絡んでいるかもしれませんが。】
はぁ……ごちそうさまでした。
んっふふふ……そう、戦うなんて無駄、でしたわね。
忠誠、武勇、敬虔、謙譲、誇り高い言葉ですわね。
それに全てを捧げ、戦い、命を懸けても
グエン様が行き着いたのは……ここ、
ああ何て哀れな騎士様、グエン様、ふふっ
私が慰めて差し上げましょう。
忘れさせてあげましょう……ね
(下着を引き下ろし、立ち上がったそこに息をかける。)
(鈴口をぺろりぺろりと舐めながらペニスを扱いた。)
ちゅっ……くちゅくちゅ……ちゅっちゅっ
……ん、ちゅっ
【
>>998……ほんと素晴らしいと思います。】
1000 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/26(日) 00:56:27 ID:mSnZ3m+W
素出し自分語りきめぇw
>>1000なら糞吸血鬼全員消滅wwwww
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。