【さっそくですが待機してみますね】
【16時ごろまでしかお相手できなくて、雑談や軽い奉仕くらいしかできませんが、
どうぞお付き合いくださいませ】
【良かったら相手してくれますか?】
【はい、こんにちは。もちろん歓迎ですよ】
【シチュエーションはどのようなものを御希望ですか?】
【凍結可能ならベターに冒険者相手のルームサービスとやらを】
【無理なら雑談をお願いします】
>>910 【凍結ならば、再開は月曜日以降になってしまいます】
【それでも構わないならば大丈夫ですが、どうしますか?】
【それは構いませんよ】
【あと、亡くなった夫に良く似ている…みたいなのは大丈夫ですか?】
>>912 【大丈夫です。すると私からの反応も、ちょっと変わってきますね】
【書き出しはどちらにしますか?】
【もし私に任せていただけるならば、そちらの部屋を訪ねるところから始めます】
【そうでしょうね、でもこちらはそんなことなど知らず…となります】
【ではそれで書き出しを願います】
【よろしくお願いしますね】
(宿の一室を、半猫人の女性がノックしている)
(場末の踊り子のような扇情的な衣装を身に纏い)
(手に持ったトレイにはカクテルの入ったグラスが2つ)
……お客さま、失礼します。
(呟いてドアを開け、中に入っていく)
今夜の供を致します、ミーヤと申します。
こちらのお酒は私からのサービスです。おひとつどうぞ。
(笑顔を見せながら自己紹介する。その顔はどことなく赤く染まっていた)
(部屋の中に居る男に、少し強めのお酒を勧める)
【16時ちょうどには出なければならず少し急ぎ足になってしまいますが、どうか許してください】
【再開の予定ですが、月曜日と火曜日は20時から可能です。そちらの都合はいかがですか?】
【それでは、どうぞお付き合いをよろしくお願いしますわ】
(旅の疲れを癒やす為に宿一室のベッドに横になっていると)
(ノックの音に気づき、起きあがり、ベッドに腰掛ける)
(ここには知り合いなどおらず、不思議に思いながらもドアを見つめる)
ミーヤ…?
(入って来た女性の挨拶に、先程見た踊り子を思い出し)
さっきの踊り子さん…だよね?
(相手を微笑み浮かべながら見つめるも、頬の赤らみには気づかず)
(勧められた酒を受け取る)
ありがとう、名前…教えた方がいいよね?
俺はシノン…よろしく。
【いえ、構いませんよ】
【その時間は月曜なら大丈夫です、火曜は九時を回らないと空かないので…】
はい。先ほどは酒場でお会いしましたね。覚えていただけたようで光栄ですわ。
先ほどの舞は、お気に召されました?
(男が自分のことを覚えていたことを、少し嬉しく感じながら、小さくお辞儀をする)
(ベッドに腰掛ける相手に寄り添うように、自分もベッドに腰掛ける)
シノン……様、ですね。どうぞよろしくお願いします。
では、乾杯……。
(自分もグラスを取り、軽く交わした後、飲み始めていく)
では、さっそくですが、どのようなことから始めましょうか。
夜は長いですが、どうぞ最後まで、私を愛でてください……。
(相手に軽くしなだれかかりながら、甘えるような声で呟いた)
>>918 【わかりました。では再開は17日20時ですね。たしかに承りました】
【何か急用などがあったら楽屋スレ、規制などは Adventure's Inn 避難所 まで連絡くださいませ】
【今日は、時間的に次の私のレスで凍結になってしまいそうです。時間が取れずすみません】
とても良かったよ、上手く誉められないけどさ、
今まで舞に目を留めたことなんてなかったんだけど…
じっくり眺めてたよ。
(先程舞っていた相手が自分に寄り添ってくると)
(自然と肩を合わせて)
こちらこそよろしく。
…乾杯。
(相手とグラス合わせて、ゆっくり飲んでいき)
わかった、互いの気が済むまでお願いするよ。
(相手を優しく抱き寄せて、深く…深く口付けていき)
【了承しました】
【時間は仕方ないですよ】
【月曜に続きをして頂ければ構いませんし】
ふふ。ありがとうございます。見入って頂けただけで私も嬉しいですよ。
(肩を合わせると、互いの息遣いや体温が感じられる)
舞台の上からも、シノン様の姿ははっきりとわかりました。
満足いただけたようで嬉しいです。
(静かでゆったりとした時間が流れていく)
私の好きなマタタビ入りのカクテルです。
人間のシノン様には合いますでしょうか。独特の香りが好評なのですが……。
(ゆっくりと嚥下していく相手に、ひとつ説明を添えて)
……はい。シノン様の気が済むまで、どうぞお使いくださいませ。
(抱き寄せられ深く口付けされると、自分からも相手に抱き添っていく)
んっ……ん……ふ……。
(深い口付けは、すぐに舌が絡み合う扇情的なものになり)
(二人の息遣いが静かな部屋にこだました)
>>922 【ありがとうございます】
【もし
>>923 にレスを戴けましたら、再開は私のレスからになりますね】
【月曜日こそは満足していただけるようがんばります。どうぞよろしくお付き合いくださいませ】
925 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/15(土) 15:53:41 ID:wiCSh+iF
テス
そうかな…結構端っこで見てたつもりだったんだけど…
ミーヤに夢中で周りが見えてなかっただけかもしれないね。
(クス、と冗談のように告げて)
(静かなゆっくりした時間を楽しむ)
なかなか美味しいよ、結構クセになりそうだよ。
(一杯飲み終えれば微笑みながら告げるとグラス置き)
使うだなんて…一緒に楽しむ…じゃないのかい?
(抱きよってくる相手に囁き)
ん…っ…ん……
(口付けにより体内の熱はゆっくり高まっていき)
(片手で抱き寄せ続けながら相手の尻尾弄んで)
【ではレスを付けておきました】
【また会える日を楽しみにしていますね】
【レスありがとうございます。それでは、17日の20時に、またここで御会いしましょう】
【今日はお付き合い、大変ありがとうございました】
【私からはスレをお返しいたします。どうもありがとうございました。失礼します……】
【さて、ちょっと早いですがミーヤさんを待たせて貰いますね】
【こんばんはシノン様。お客さまを待たせるなど娼婦として失格ですかね】
【今夜もどうぞよろしくお付き合いくださいませ】
【今、続きを書いています。もう少しだけ、お待ちください】
【いえいえ、構いませんよ。趣味でちょっとだけ早く来てるだけですから】
【こちらこそよろしくお願いします】
【はい、わかりました】
>>926 お客さまがどんな顔をしているのか……舞台の上からでは結構良く見えますのよ?
それに、シノン様は私の知人に良く似ていて、一瞬だけびっくりしてしまいましたし。
(小さく笑い声をあげて微笑む。黒い猫の耳がぴくりと揺れる)
お気に召されたようで幸いです。
私みたいな半猫人にとっては、マタタビはちょっと困った効果があるんですけど、ね。
(空になったグラスをシノンに続いてトレイに置くと、行為の邪魔にならないようにサイドテーブルに置いて)
ふふふ。商売柄、私を”使って”いかれるかたが多いものですから。
一緒に楽しんでいいのなら、仕事を忘れてシノン様に溺れても……構いませんか?
(頬を赤くし微笑みながら、相手に甘い声で囁き返し、口付けを交わす)
んっ、ん……っ
(口の中で転がる相手の舌を、半猫人特有のざらざらした舌で絡めとって)
んにっ! にゃ……にゃ……!
(しっぽを手で弄られると、小さな声が口の中から漏れていく)
【お待たせしました。それでは今宵も、どうぞお楽しみください……】
そうなのか…、知らなかったよ。舞台に立ったこともなかったからさ。
知人…か、それは奇遇だね。
(相手の微笑みに合わせて笑みを浮かべて)
例えばどんな風な困った効果があるのかな?教えてよ。
あぁ、構わないよ。
溺れても構わないけど…助けてはあげられないから。
(甘く囁かれると、冗談っぽく囁き返し、口付けを交わし)
ん…ふふっ…
(舌を絡め取られると、そのまま絡み合わせて)
かわいいよ、ミーヤ。
(そのまま弄び、撫でたり弾いたり等していき)
例えば……そうですね。興奮したり、頭がぼんやりとしたり、身体のあちこちが疼いたり……
私をえっちにさせてしまう、困った効果、ですね。
(みれば、胸の先端が硬く尖り、薄布を押し上げてしまっている)
(とろけた表情を相手に向けて小さく笑って)
ふふ。今はシノン様に溺れたい気分です。助けたら爪でひっかいちゃいますよ?
その代わり、シノン様も、私に溺れてくださいな……んっ……んふ……。
(冗談には冗談を返し、熱い吐息をはきだす口を合わせて)
んっ、んに……っ、シノン様……にゃっ……!
(弄られるしっぽが右へ左へとせわしなく揺れる)
(しっぽの動きに合わせ、腰ももじもじと左右に揺れていた)
にゃぁ……シノン様の、いじわる……
(しっぽを振りながら、相手の顔をとろけた顔で見つめた)
(相手に抱きつきながら、しっぽを弄られる気持ちよさを感じていく)
本当だね、舞台で踊ってた時よりも妖艶に見えるし、
ここも触って欲しそうにいやらしくなってるよ。
(相手の体の様子を眺めてまた笑み浮かべると)
(薄布を押し上げている突起を弄り始めて)
爪は…怖いなぁ。
じゃあ…今夜は二人でお互いに溺れていようか。
(今度の口付けは余り深くせずに、ゆったりと唇合わせて)
…かわいいよ。
(尻尾と腰の動きに視線向け、クス、と笑い)
こんなかわいくなる所で遊ばない訳…無いでしょ?
(そのまま尻尾を刺激し続けて、相手の反応楽しみつつ)
(相手の股関に膝を当て、刺激していき)
ふふふ。妖艶で、いやらしそう、ですか。
けど、それはマタタビだけじゃなく、シノン様とこうやって触れ合っているからですよ……んっ!
(指で服の上から突起を弄られ、ぴくっと身体が震える)
はぁ……ん……。もっといじって私をいやらしくしてください……ん……
(相手の手に自分の手を重ねて、優しく動かしていく)
(形の良い胸がその動きに従ってゆっくりと形を変えていく)
はい。お互いに、溺れて……んっ……。
(ゆったりと唇を合わせられ、蕩けるような甘いキスを味わい)
(相手の唇を啄むように、唇で優しくはさんだりしてみる)
にゃ、あ……遊ぶのは別に構いませんが……その、私だけ気持ちよくなっちゃいますし……
(困ったような赤面した表情で呟いて)
あっ、あ……シノンさまぁ……ああっ、あっ……!
(股間に膝を当てられると、自分からも腰を振ってその感触に没頭してしまう)
(薄い服の股布に、漏れ出た愛液がじわりと広がり染みを作り始めている)
そう言ってくれると嬉しいよ。じゃあ…もっといやらしい姿…見せてくれるかい?
(相手の体が突起への刺激に反応する姿を眺め)
そうさせて貰おうかな?ミーヤ。
(相手の手が自分の手を動かすのに合わせて胸を揉み)
(感触をじっくり楽しんで)
それもそれで楽しいからいいんだよ。
(相手の赤面した顔を見ると、頬を優しく舐め)
(尻尾を様々な方法で可愛がっていく)
気持ちいいかな?ここを刺激されるのは。
(相手が自分の膝に腰を振り始めると、その動きに膝を合わせ)
(膝に当たる湿り気を感じていき)
はい……ミーヤのいやらしい姿、いっぱい見てください……!
(胸を揉まれていくと、乳首がツンと尖り、自己主張を始めている)
はぁ……はぁ……にゃあ……
(大きくこね回されるたびに、熱い息が口から漏れていった)
(相手の大きな手を感じ、楽しんでいる)
んっ……にゃ……にぅ……!
(しっぽをいじり続ける相手に、観念したのか無抵抗になり)
(相手のいじる手にあわせて腰をひくつかせる)
はぃ、気持ちいいです……しっぽも、あそこも……んっ、んっ……!
(両手で相手の肩を持ち、ひざの先で秘所が擦れるように腰を小刻みに動かしていく)
けど……ひざだけじゃ、いやぁ……あっ、にゃ、あ……!
(潤んだ瞳でおねだりを始める)
(染み出した愛液は、既にひざと股にぺっとりと広がっていて、淫らな女性の匂いが立ち込めている)
楽しみにしてるよ。
(自己主張を始める突起を手のひらで撫でるように揉み)
かわいい、とてもかわいいよ。
(相手の柔らかい胸の感触を味わっていき)
(相手が無抵抗になると存分に弄んでいき)
(相手の腰がひくつく度に膝を押し付けていき)
膝以外ならどこで触って欲しいのか言ってくれないとわからないよ。
(相手の女性の匂いを楽しみつつ、段々と膝を離していき)
んっ……んっ……んふっ……!
(可愛いといわれるごとに顔が赤くなり、次第に体温も上昇していく)
(相手の手からそっと手を離し、胸を相手に任せて自分は相手の肩を持った)
にゃあ……いじわるぅ……。
(ちゃんと言うように言われると、恥ずかしさを感じてしまい)
(膝を離されると、名残惜しそうにしながらも一息ついた)
……その……裸でベッドに横になっていただけますか……?
指と、口で、私のあそこを弄ってください……私も、シノン様を、気持ちよくいたしますから……。
(そう言いながら、服の紐を解いていく)
(はらりと薄布が取り払われ、汗と愛液でしっとりと潤んだ綺麗な肌が、シノンの前で露になる)
そんなに顔を赤くして、恥ずかしい?
(相手の顔が赤くなって居るのは見るだけでわかり)
(相手の体温は胸から伝わって来る熱で理解していき)
わかったよ、裸で横に…だね?
(相手の言葉聞くと名残惜しいが尻尾と胸から手を離して)
(相手の素肌が更に晒されていけば)
(自分も服を脱いでいき、幾百の戦闘で鍛え上げられた肉体や)
(既に硬くなっている立派なモノを露出させ)
(リラックスした表情でベッドに横たわり)
は、はい……。可愛いって言われると、どうしてもこそばゆくて……
(顔を赤くしながら身体をもじもじとさせて、小さく微笑み)
けど、嬉しいです。身体もとろけちゃいそうで……
(うっとりと相手の手のひらを感じながら、蕩け顔を相手に見せた)
はぁ……ぁ。
(相手のたくましい身体つきや立派な剛直を目の当たりにし、頬に手を当ててうっとりと息をついた)
……シノン様、失礼します……んっ……。
(相手がベッドに横になると、相手の身体の上に頭と足を逆にして重なった)
(自分の秘所が相手の目前に、そして相手の剛直が自分の目の前に来る、いわゆる69の体位)
シノン様、私の身体、重かったりしませんか……?
(呟きながら、相手の立派なものをそっと手にとり、柔らかな舌を這わせていく)
(ざらざらした舌の表面で刺激するように、しかし痛くないようあくまで優しく舐めていく)
んっ……んにぃ……んっ……んっ……シノン様、気持ちいいですか……?
(根元から先端へ、舌のへらで何度も擦っていき、ときおり尖らせた舌で先端をくすぐるように舐める)
(丸めた手は、細い指で裏筋がこすられるよう上下に動かした)
なんだ、てっきり言われ慣れてるんだと思ってたんだけど、違うんだね。
(体をもじもじさせている相手を見ると自然に笑み零れ)
…まぁでも、言って良かったかな。
(相手が覆い被さるのを待ち)
(少ししてから目の前に出現した相手の秘所を眺めて)
全然重くないから大丈夫、むしろ軽い位だよ。
(相手の言葉に思った事を率直に述べ)
(始めて感じるようなザラザラ感と、優しさこもる刺激に溜め息漏れて)
ん…っ気持ちいいよ、ミーヤ。
ミーヤも気持ち良くしてあげるよ…。
(相手からの刺激に負けぬよう、尻尾を軽く指で弾くと)
(相手の秘所に指を入れ、かき混ぜながら突起を指で撫でていき)
はい……。何度言われても、やっぱり嬉しいです。
言われ慣れることは、たぶんこれからもありませんね……。
(笑みを零す相手に釣られて微笑むが、同時に恥ずかしさも感じて目線を逸らしてしまう)
ふふ。ありがとうございます、シノン様……。
(相手の身体に体重を乗せて、肌と肌を密着させる)
(互いの体温や汗、恥ずかしい匂いまでが直接伝わってしまう)
にゃっ! ……ふぁ……にゃ……あ、そこっ……!
(指でしっぽを弾かれ、大きな声が出てしまい)
(続いて秘所を指でかき混ぜられ、嬌声が口から飛び出てくる)
はぁ……んっ……にゃ……あん……!
(秘所に入れられた相手の指を、愛液をたたえた穴がきゅっと締め付ける)
(突起を撫でられるたびに、おしりがぴくんぴくんと震えていた)
んっ……んんっ……んふ……。
(自分も負けないように、相手の剛直を口に含みフェラチオを行っていく)
(口に出し入れすると、その動きに連動するように無意識にしっぽが左右に揺れてしまっている)
ふふ、どういたしまして。
(相手の肌と自らの肌が重なると、相手の淫靡な香りが鼻に入り)
(自らの性感を更に高めていく)
(相手の秘所に十分な湿り気が有るのがわかり)
(指を二本にして、相手の秘所をいやらしい音大きく鳴らし、激しく刺激し)
気持ちいいかな?ミーヤ。
(突起への刺激も強めていき)
(ピクピク震えるお尻の穴に息を吹きかけて)
あ…気持ちいいよ、ミーヤ。
(相手の刺激に自分のモノは更に堅くなり)
(更なる快感を求めるように腰が震えて)
にゃ……あ……あっ……あ……!
(二本に増えた指が、中をぐちゅぐちゅと掻き混ぜ、愛液を泡立たせていく)
(思わずおしりに力を入れると、中のひだひだが指に絡みつくように膣がきゅーっと窄まった)
にゃおん……気持ちいいです……気持ちいいです、シノンさまぁ……!
(おしりに息を吹きかけられると、腰がひくんと大きく跳ねる)
(相手の目の前で、おしりを振ってよがる姿を晒してしまう)
シノン様……しっぽも……しっぽもいじってください……!
(しっぽを相手の眼前に垂らし、興奮した声でおねだりしていく)
ぁん……んんっ……んっ、んふっ、んぷっ!
(口の中で大きく硬くなる剛直に戸惑いながらも、相手を気持ちよくさせイかせるために舌を絡ませる)
(限界が近づいてきているのか、指に絡むあそこのひだひだが、より激しくうごめき始めていた)
【シノン様、今夜は何時ごろまでお時間がいただけるのでしょうか】
【この後には本番を考えていまして……時間が押し迫っているのでしたら、
切りの良い所で凍結したいと思っています】
ほら…気持ちいいよね?
(更に相手の秘所内をかき回し続けていき、相手の内部を掻き分けて)
ふふ、お尻まで揺らして…やらしいね。
(そのまま相手の尻穴にしゃぶりつき、舐め始めていき)
尻尾もか…いいよ、触ってあげる。
(突起を弄んでいた手を離すと、連続で相手の尻尾を弾き)
ん…んんっ…いいよ…ミーヤっ。
(相手の刺激に自身の絶頂も近づいて、腰を揺らしていき)
【今夜はそろそろ限界ですね、持って次…という所でしょうか】
【良ければそろそろ凍結願いたいのですが…】
にゃ……んっ、にゃあっっ! シノンさまぁ……そこ、汚いです……!
(秘所を掻き混ぜられながら、さらにおしりに舌を這わせられ、思わず大声を出してしまう)
(足に力が入り、そっと相手の顔におしりを押し付けながら、おしりの穴で舌の動きを敏感に感じていく)
んんっ、んにっ、んんっ! んんんっ!
(秘所におしり、さらにはしっぽまで弄られ、腰が喜んでいるのか跳ねるように動き続けている)
んんっ……んんっ……んんんっ……ッ!
(口いっぱいに男根を含んでいるため声は出ないが、くぐもった声は次第に切羽詰まったものになっていった)
(腰を暴れさせる相手に必死にしがみつきながら、くちまんこで相手を刺激し中身を吸い上げていく)
んんんっっ!! にゃあ、にゃあああぁぁぁぁん……!!
(ひときわ大きく身体を震わせて、絶頂に達した)
(思わず口から剛直を出して絶叫し、かわりに剛直は指で激しくこすり上げていく)
(相手の指を中に咥え込んだまま膣が収縮し、愛液が秘所から噴き出して辺りに飛び散った)
(しっぽの毛が全て逆立ち、背中を丸めて激しい快感の渦に身を任せていく)
【わかりました。それでは次は本番からになりますでしょうか】
【凍結はむしろこちらからお願いしたいところです。どうかよろしくお願いします】
【再開は、明日ならば確か21時からが空いていましたでしょうか】
【明日の都合が悪いのでしたら、私は木曜日の夜が空いています。その後は来週になってしまいますね……】
大丈夫だよ、ミーヤ。
(相手の言葉とは裏腹に相手の尻穴が押し付けられると)
(吸い付き、先ほどよりも強く刺激していき)
ん…っ、ミーヤ、ミーヤッ。
(相手への刺激続けながらも相手から与えられる刺激に自分も高まっていき)
(更に腰を暴れさせるが、相手への刺激も更に強くしていき)
ん…っああああぁっ
(相手が自身から口を離して達した直後に自分も達し)
(腰を振るわせながら相手の顔に向かって大量に白濁をかけていき)
【そうなりますね】
【明日は9時から開いていますが…ちょっと遅れるかもしれません】
【それでもいいならお願いしますね】
【わかりました。こちらは大丈夫ですよ。それでは18日の21時からでおねがいしますね】
【若干時間が短いですので、明日で完走させるのか更に凍結するかは、少し考えておかなければと思います】
【私は、
>>953 の返信を書いて、今日の締めとしたいと思います】
【明日はシノン様からになるでしょうか】
【はい、わかりました】
【そうですね…では、此方も考えておきます】
【返事が頂けるならそうなりますね】
【返事を頂けるまで起きていられるか怪しいですが】
>>953 はぁあ……にゃあぁ……あぁあ……!
(秘所としっぽを弄られる指を強くさせられるなか、絶頂を迎え、余韻に満たされていく)
(こしこしと擦る男根からは白濁液が吹き出し、顔へと噴きかかって)
にゃ……ぁん……っ。こんなに、いっぱい……。
(精液を顔面で受け止めながら、その熱さと激しさに身を震わせていく)
(慣れているのか、顔を埋め尽くす精液を拭うことなく、絶頂にふらつく身体を起こし向きを変えていく)
……はぁ……はぁ……。シノンさま……いっぱい出されちゃいましたよ……。
(一度相手の横にしりもちをつくように倒れこんだ)
(荒い息を吐きながら、相手のモノに埋め尽くされた蕩け顔を見せて、滴り落ちる精液を手で拭い舐めていく)
んっ……もっと、気持ちよくさせてあげますね。私も気持ちよくなりたいです。いいですよね……?
(横になったままの相手の顔を見つめながら、身体をまたぐようにして膝をついた)
(相手のペニスをそっと手に持ち、腰の狙いを付けていく、騎乗位の体勢に……)
【少し急ぎ足かもしれませんが、次から本番に入れるような展開にしてみました】
【若干レスしにくいスピードでしたら申し訳ありません】
【シノン様は、まだ起きていらっしゃるでしょうか……】
【一応起きてます、多分】
【いえいえ、大丈夫ですよ】
【明日がまたとても楽しみになりました】
【では…また明日、よろしくお願いします】
【ありがとうございます。楽しみと言われると、こちらも嬉しいです】
【明日の本番も、どうぞ心行くまで私を抱いてくださいませ】
【もう1つ、新スレについても考えなくてはなりませんね】
【480KBを超えたら新スレを立ててみたいと思っています。立ったら折を見て移動でしょうか】
【それでは、今宵はこれで失礼いたします。スレをお返ししますね】
【お疲れさまでした。シノンさま、おやすみなさい……】
【こんばんは。(きょろきょろ)……今夜はシノン様をお迎えすることができますね】
【シノン様、お待ちしております】
【今日は待たせちゃったかな?】
【とりあえず今来たから昨日の続きを始めさせて貰うよ】
【待っててね】
【こんばんは、シノン様】
【いいえ、シノン様をお待ちできることも嬉しく思っていますよ】
【今夜もよろしくお願いしますね】
ん…はぁ、はぁ…気持ち良かったよ…ミーヤ。
(相手の顔に精液を振りかけていく感触に腰を震わせ)
(ゆっくりと相手への刺激を弱めていく)
ミーヤの口が気持ち良かったから仕方ないよ。
(自分の横に横たわり、自分の精液を舐めている相手の様子を眺め)
(そのまま優しく相手の頭を撫で)
あぁ、一緒に気持ち良くなろうか。
沢山気持ち良くしてあげるからさ。
(自分に跨り、騎乗位の体勢になる相手の体を眺め)
(相手の腰を掴んでいく)
【あぁ、こんばんは…ミーヤ。】
【そう言ってくれると嬉しいよ】
【こちらこそよろしく、ミーヤ。】
はぁ……はぁ……。ふふふ、上手くできたみたいで、嬉しいですよ。
シノン様も、とても気持ちよくて乱れてしまいました。仕方ないですね……。
(頭を撫でられると幸せそうな笑顔を見せる)
(相手の身体にそっと手を添えて起き上がり、相手を跨いで赤い顔を見せた)
シノン様のもの、まだ硬いままです。
これを満足させるには、並みの気持ちよさでは無理そうです……ね?
(相手の股間を跨いで、剛直の先端で女の入り口を擦っていく)
(愛液がなじみ始めたところで、腰をゆっくりと下ろしていった)
んっ……にゃ……あ……!
(腰も掴まれ、太く長いものが熱く狭い穴へと押し入っていく)
(ゆっくり奥へと入っていく肉棒に、ぬめる膣襞が何度もふるっと震えている)
シノン様……。
もし、自分の抱いている女が、自分以外の男のことを考えていたら、どう思われますか?
そんなに気持ち良かったのか。
結構…感じやすかったりとかするのかい?
(幸せそうな顔と赤くなった顔のどちらにも微笑みかけて)
さぁ…どうかな?
ミーヤがたっぷり調べたらわかると思うけど。
(相手の女の入り口さすられると小刻みに体震わせ)
(相手の中に埋め込まれていく感覚にクス、と笑み浮かべ)
(中の感覚をじっくり味わっていく)
…そうだね。
俺には本当は抱かれたく無いんだ…と考えるかな。
そうですね……。娼婦になって幾年、身体のすみずみまで愛されてしまいました。
感じやすいほうだとおもいますわ。マタタビも入っていますし。
(恥ずかしそうな赤ら顔を相手に向け、にこっと笑いかける)
おかげで、シノン様の前で気持ちよく善がることができます。
それが今はとても嬉しいです……。
ふふ……わかりました。私のあそこで、いっぱい調べちゃいます。
覚悟して、くださいね?
(悪戯な笑みを浮かべ、ちろっと舌を出す)
(ゆっくりと腰を下げながら、同時にらせんを描くように腰を回していく)
にゃ……んっ……んんっ!
(程なくして一番奥まで剛直が押し込まれた)
(股間どうしが密着し、相手の身体に座るような形になった)
……シノン様……。いま私を抱いてくださるのは、シノン様だけです。
私を溺れさせて、シノンさまのことだけしか考えられない身体にしてください……。
(少しだけ泣きそうな声で呟きながら、腰を前後に動かし始めていく)
んっ! んっっ! あっ! ああっ! あっ!
(相手のおなかに手をついて、夢中になって腰を前後に擦らせていく)
…そう。なら…その感じやすい体の隅々まで、快楽で埋め尽くしてあげるよ。
(相手の赤くなっている笑みを返しつつ)
そう…なら今晩出会えた事を感謝しようかな。
俺も凄く嬉しいから…ね。
調べられる前にミーヤの体を調べ尽くしてあげようか?
ミーヤが調べられなくなるくらい激しくしてさ。
(悪戯な笑みに対抗心を小さく燃やし)
(一番奥まで届いた感触を味わい)
(少しだけ自分の腰を揺らす)
ん…わかったよ。
その代わり、ミーヤも俺がミーヤのことしか考えられない体にしてよ。
(相手の声の調子に相手の背を軽く撫で)
(相手の体が動き始めると、相手の胸を揉み始めて)
はぁ……んっ……。はい、快楽で埋め尽くしてください。
今の私は、身体の隅々まで、シノン様だけの女です……。
(奥まで咥え込んだ下半身を、きゅっとひねってみる)
(それだけでも膣穴と男根が擦れあい、おなかの中から気持ちよさが湧き上がってきた)
ふふ……にゃあん!
(腰を揺らされて、大げさに甘え声をあげた)
(相手に合わせて、小刻みに腰を震えさせていく)
んっ……競争なら、負けませんよっ。
気持ちよくされて何もできなくなっちゃうのは、シノン様のほうですからね〜。
(対抗心を燃やされて、自分も火がついてしまったのか、すっかり上調子になっていた)
はい、シノンさまぁ……。いっしょに溺れましょう……んんっ!
(手を伸ばし胸を揉まれると、身体をくねらせて愛撫に応えていく)
ふふ。それでは、こんなのはどうですか?
ダンスで鍛えた腰使い……他のお客様にも好評なんですよ。
(不安定な体勢ながらベリーダンスのように小刻みに腰を震わせはじめる)
(熱くぬめったひだひだが、相手の男根に絡みつき、擦りあげていく)
ふふ、了解。
愛せる内に沢山愛してあげるよ、ミーヤ。
(相手のちょっとした体の捻りだけでも十分気持ち良く)
俺も負けないよ。
これでも一応言い寄ってきた女が狂いかけるなんてよくあるからね。
(相手が上機嫌になれば自分もクス、と笑い)
(相手の腰から両手離して)
ん…っ、いいよ…ミーヤ。
今日のダンスなんか、男から精を絞り取っている女に見えたり…
いやらしい動きが今のミーヤの動きと被るよ。
(相手の腰の動きは予想以上に気持ち良く)
(負けじと相手の胸を揉み続けて)
うふふ。シノン様、怖いです……。
私、もう既に狂いかけていますもの……このままだと、本当に狂ってしまいそう……。
(淫熱に上気して赤く染まった表情を隠すことなく)
あっ、あんっ、あんっ、にゃん、にゃあん、にゃあっ!
(再び猫のような喘ぎ声をあげて、夢中になって腰をくねらせていく)
んぅ、んふっ、ひどいです、シノンさまぁ。
そんなえっちな目で私の踊りを見ていたんですね?
(赤く染まった頬のまま、意地悪そうな笑みを浮かべる)
それじゃあ、お言葉に甘えて、シノン様からえっちなお汁を絞り取っちゃいますにゃ。
(身体を前に傾けて、上下逆になった正常位のような体勢になり)
(上から下へ打ち付けるように激しく腰を揺さぶっていく)
んっ、にゃ、あっ、ああっ! んっ! んんっ!
(中のひだひだが相手のものに押されて捏ねまわされてしまう)
(愛液ごとひだひだが絡み付いて、相手を反撃して)
(精液のかかったままの、とても気持ちよさそうな顔で、相手の顔を見下ろして喘いでいる)
なら…狂わせてあげようか?
底無し沼にはまったみたいな感覚で、二度と戻って来れないらしいけどね。
(上気している相手の顔を見ればクス、と笑い)
(相手の腰のうねりに合わせ腰を揺らしていき)
客観的に見てそう思ったんだよ。
客の目はみんなミーヤをそういう風に見てたしね。
(意地悪そうな笑顔を見るとクス、と笑いながら告げていき)
なら…ミーヤが満足してもやめてあげられないよ。
(相手の体勢の変更がわかれば)
(片手で抱きしめ、片手で尻穴いじっていき)
ん…んっ…いいよ…ミーヤッ。
(ひだのこすれる感触に快感を得)
(ひだひだに自分自身を押し付けるように腰を動かして)
んっ、んふ……やっぱり私、狂いかけてるみたいです。
シノン様ならになら狂わされても良い、って、私の身体が言っています……!
(自分の意思ではもはや腰のうねりを止めることができず、身体が勝手に気持ちよくなっていってしまう)
シノンさまぁ……私が狂ったら、一生面倒を見てください……。
(自然と綻んだ表情は、主人に甘える猫のような笑顔で)
ふふふ……。やっぱりそうでしたかぁ。
私が踊った日は、私を抱いていかれるかたが多いんですよ。
ちょうどいまのシノン様みたいに、私のえっちな踊りに興奮して、ね?
(身体を倒して、相手の胸板に寄り添うような体勢になって)
(腰に手を回し抱きしめてくる相手に、ごろごろと喉を鳴らして擦り寄って)
(おしりだけは、半猫人特有のしなやかさで上下に激しく揺さぶられている)
(動くたびに、ゆらゆらと黒いしっぽが揺れていた)
んっ! はぁあ……にゃああ……シノンさまぁ……!
(相手の指先がおしりの穴を弄り始めると、中がきゅっと何度も窄まる)
にゃっ! あっ! にゃあっ! にゃあん! にゃああん!
シノンさまぁ……そんなに激しくしたら……っ、私……わたしぃ……!
(互いの腰が激しく打ちつけ合わされ、ぐちゃぐちゃと水音が響いていた)
…そう?なら…ミーヤは特別に面倒を見てやろうかな?
旅について来れるなら…の話だけど。
(相手の表情を見てしまえば相手に口付けていき)
今夜ミーヤを誘った覚えは無いな、ミーヤが誘った記憶はあるけどさ。
(相手の激しい腰の揺さぶりに対応し、こちらも腰を振り返し)
(ゆらゆら動く尻尾と尻穴をいじっていき)
ミーヤ…そろそろ…ッ。
(相手との激しくなる腰の動きに限界近づいて来)
(響く水音に快楽が高まっていく)
【そろそろキツい…かな】
【良かったらまた凍結頼めないかな?】
【いまレス書いている途中ですけど、先にお返事だけ】
【凍結でも大丈夫ですよ。再開は、昨日も言いましたが木曜夜が私は空いています】
【凍結するなら、もう少しだけ楽しめるでしょうか、ね?】
【では、木曜お願い出来ますか?】
【これ以上だと更にレスが遅くなってしまいますから】
【それは大丈夫です、むしろこちらからお願いしますね】
【わかりました。木曜日はこちらは19時頃から大丈夫なのですが、そちらは何時が良いですか?】
【今夜も遅くまで、お付き合いありがとうございますね】
【この後、騎乗位でイったら、今度は立ちながら後ろから……とかは我がままですか?】
【わかりませんね…明日になればわかると思うので】
【明日、楽屋スレで確認する形で大丈夫ですか?】
【もちろん構いませんよ、沢山楽しみましょう?】
にゃあっ! あっ! ああっ! シノンさまぁ! しっぽはだめぇ!
(おしりの穴だけでなく、しっぽまで調べつくされてしまう)
(相手に捕まったしっぽが、ふるふると震え、毛が逆立っている)
にゃああ……んにゃああ……気持ちいいです……シノンさまぁ、きもちいい……!
(しっぽやおしりを弄られると、男根を咥える秘所も一緒にきゅきゅっと窄まっている)
(負けじと腰を振っても、相手に与える快感と同じくらいの快感を自分も感じてしまい)
(かえって淫らな雌猫の姿を晒す結果になってしまう)
はい……シノンさま……んっ! 私も……私もイっちゃいます……!
(既に腰は蕩けきってしまい、どこから自分でどこから相手だかわからないくらい深く混ざり合い)
(ただ結合部分の剛直から与えられる快感に翻弄されて、本能で腰を振り続けている)
ぁ……イく……イくっ! イく! イくっ! にゃっ! にゃああっ! にゃああッッ!
(震える声で叫び、そして身体を震わせて2回目の絶頂に達してしまう)
ぁぁ……シノンさまぁ……シノンさまぁ……! イってます……イってます……!!
(男のそれよりも長く深い快楽に飲まれ、頭の上から足の先まで真っ白に染まってしまう)
(相手を咥えている中も絶頂の波に震え、ミーヤが感じる快感を鮮明に現していた)
>>980 【わかりました。それでは楽屋にて落ち合いましょう】
【こちらも、もし木曜日遅れるようでしたら明日のうちに楽屋スレに伝言を残しておきますね】
【ありがとうございます。では、もうしばらくシノン様のお身体に溺れさせてくださいませ……】
【そういうことでお願いします】
【此方ももう少し、ミーヤに溺れますね】
【では落ちます、ありがとうございます】
【はい、こちらこそよろしくおねがいします。シノン様、おやすみなさいませ】
【こちらもこれで落ち……るまえに、980 を超えましたので新スレ立てに挑戦いたしますね】
【しばしお待ちくださいませ】
【それでは、新スレも立ったことですし、私もこれで失礼いたしますね】
【シノン様おやすみなさい。良い夢を見られるようお祈りいたしております】
【それではスレをお返しいたします。お疲れさまでした】
987 :
名無しさん@ピンキー:
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