にゃ……ぁ……ぅん……
(抱きかかえられ、身体が触れ合う。体温の暖かさを感じごろごろと喉を鳴らした)
(手足に力が入らず、928 に抗うこともなく、そのままベッドに転がされる)
ん、にゃ……ぁん……♥
【くーもじょうずわけじゃないにゃ……。そうぞうしたことぜんぶかくと、それらしくみえるのかにゃあ?】
【にゃう……。くー、おねむにゃ】
【これで落ちます。お疲れ様でした& 928 さんありがとうございました】
ロールの文章量が数行しかない短文、顔文字を多用するような糞キャラハンしかいなかったスレに
まともでト書き描写等も上手い神キャラハンがやっと降臨したようだ
↑てめえの発言で、その神キャラハンとやらを含む全員が顔を出し難くなる事が解って言ってんのか?
まあ晒しageしてる時点で荒しなんだろうけどさ。顔の見えない名無しの中にてめえみたいな奴が居ると思った時のキャラハン方の気持ちを少しは考えろよ
自分の好みに合わないキャラには声を掛けない。それだけで十分だろ。主観で糞コテ認定したきゃ痛キャラスレで勝手にやってろ
これだから夏休みはイヤなんだよ…キャラハン方はっさっさとIDあぼんして気にしない様にな
落ち着いて……
荒らしに構う人もまた荒らし。
反応すれば調子に乗って荒らしはさらに暴れだす可能性も。
火に油を注ぐことになると思うから悔しいけれど、
今後はスルーしたほうが賢明だよ?
にゃ、んにっ、にゃあ……!
(ぶるぶる震えるネズミのおもちゃにじゃれ付いて遊んでいる)
(何度も口にくわえたのか、そのおもちゃにはクーの唾液がぺっとり付着していた)
【3じかんくらい、たいきしてます……にゃ】
お…猫だ
……可愛いな〜
(今日はいつも会えるはずだった猫がいなかった、そのためか1匹の猫を見かけると)
(パッと表情を明るくしゆっくりと腰を屈めてチチチ、と舌を鳴らし近づいていく)
【どうもこんばんわ、少し話相手になってくれるかな?】
んにっ……!?
(舌を鳴らしたことに驚いた様子で一瞬だけ身構えるが、すぐに警戒を解いて腰をぺたんと下ろす)
ん……。おにーさん、ごはんくれる……にゃ?
(近づいてくる彼に、女の子座りのまま言葉を投げかけた)
(しっぽが左右に揺れている……)
【こんばんは。よろしくにゃあ】
ああ、驚かせちまったか…すまんすまん
(一瞬だけでも警戒されたことに静かに来ればよかったなと思いつつも)
(まったく悪びれた様子も無く微笑みながら傍へと寄り)
ごはん?ごはん、ねぇ……これ食いかけだけど、食う?
なんか他のがよかったら買ってくるけどさ?
(手にしていたのは小さな紙袋に入った食べかけのメンチカツとコロッケ)
(まさか猫にご飯をせびられるとは思ってなかったために食料といえばこれしかなく)
(参ったなと苦笑しつつ頭をぽりぽりと掻きそっと差し出し)
【ミスった…こちらこそよろしくな?】
にゃあ……ありがとうにゃあ!
(男に身体をすり寄せながらお礼を言う)
(差し出されたコロッケを、舌でちろちろ舐めて味を確かめてみた)
にゃあん……おいしいあじがするにゃあ♥
(口にくわえて受け取り、そして一度地面に置いてから、味わいながらゆっくりと食べていく)
【ごめんなさい。書き忘れてたけどプロフは
>>898 です】
んや、礼なんかいいって
お前みたいな可愛い猫と会えたんだからな…そういや名前はなんていうんだ?
(体を摺り寄せられまんざらでもなさそうに表情は緩み)
(おもむろに顎の下へと指先を持っていきちょいちょいと撫で)
よかった、口に合ったみたいだな
あ、言い忘れてた!それまだちょい熱いから気をつけろよ?
(隣に座り食べるのを眺めていればふと思い出したのか声を大にし)
【あ、事前に見ておきましたよ。お気遣いありがとうございます。】
んにぃ……ごろごろ……♥
(あごの下を撫でられ、気持ち良さそうに喉を鳴らした)
(地面に横になり、首だけ伸ばして、撫でられる心地よさを堪能している)
(食事は一時中断……。さすがに撫でられることの快感には代えられない様子だった)
にゃ……。ぁ、”くー” にゃあ。
(なで終わってから自己紹介を行う)
(そしてふたたびコロッケを食べ始めた)
はふ……
(口の中でコロッケを転がす。ゆっくり冷ましながらでも少し熱かったようだ)
…やっぱ猫はここ好きだな
可愛い、可愛い
(顎の下を撫でながら反応の良さにクツクツと喉を低く鳴らして笑いながら)
(もう片手を腹部にへと持っていくと摩るように臍辺りを優しく撫で)
そかそか、クーか…いい名前だな
…ってやっぱ熱いか。ほら、貸してみ?
ふー、ふー…ほら、あーん
(地面にあるコロッケを拾い上げ何度か表面に息を吹きかけ冷まし)
(十分冷まし終わればそのコロッケを相手の口元に持っていき)
ゃ、やぁん……ごはんたべられないにゃ……♥
(再度の顎責め、しかも今度はおなかまで撫で回されて、うっとりとした表情を浮かべるクー)
(におなかを向けるように仰向けにごろごろと地面を転がった)
(やはり食事は中断……。やっぱり抗えない)
んにゃ?
(コロッケを冷ますのをじーっと見つめている)
……にゃあ!
(そして目の前に帰ってきたコロッケを、嬉しそうに舌を伸ばして口にくわえた)
(今度は熱くない。満面の笑みを浮かべながら食していく)
飯が食えないんじゃかわいそうだな
…んじゃはい、終わり!
(食べられないと言いながらも気持ちよさそうにいる猫を見つつ)
(微笑ましく思い微笑み一度ぽんとお腹を軽く叩くように撫でれば顎と腹から手を離し)
ん、十分冷めたみたいだな
ほらほら、自分の手で持つかなんかしろ?
それとも口移しでもしてやろうか?
(冗談ぽく笑いながらコロッケを軽く上下に揺らし)
にぅう……
(おなかをポンと叩かれると、どこか名残惜しそうな鳴き声をあげた)
(離れていく手に向かって1回だけ軽くねこきっくする)
にゃあ……。てでもつの、あまりすきじゃないにゃ。
(どうやら、手で持ちながら食べるのは得意では無いらしい)
なぁう? くち……うつし?
(よく分からないらしく、寝転んだまま首をかしげた)
(クーの瞳は上下に揺れているコロッケをロックオンしている)
アダッ…なんだもっと撫でて欲しかったか?
大丈夫、ちゃんと食べ終わったらまた撫でてやっからさ
(蹴られた手をぷるぷると振ると微笑を相手に向け)
(両脇に手を差し込み軽々と持ち上げ胡坐をかいた己の足の上に置き)
(ぐりぐりと頬を摺り寄せぎゅっと抱きしめ)
手で持つの嫌なのか…んじゃ口移しだな
ほら、ん…
(手に持ったコロッケを己の一口分より少し小さめに口に含めば)
(ゆっくりと顔を近付け唇を重ね、唇の隙間から舌を差込み)
(その隙間から先程のコロッケを相手の口へと流し込んでいき)
にゃ……ぅん
(身体を持ち上げられ、小さく声を漏らした)
(暴れることもなくそのまま身を任せ、胡坐の上にちょこんと向かい合わせに座る形にさせられる)
……ん♥
(ぎゅっと抱きしめられ、また嬉しそうに喉をならした)
くちうつし……。……あっ!
(自分のコロッケを食べられてしまい、クーは驚いたような声をあげる)
……? んむっ……!
(唇を重ねられ、相手の舌が割り込んでくる)
(そしてコロッケがクーの元に帰ってきた)
ん、にゃあ……。おいしい、にゃあ♥
(相手の唾液が付いたコロッケを、クーはゆっくり噛んで嚥下していく)
(クーの視線は、早くも残りのコロッケに向いていた)
ん…お前の分とられたと思ったか?
(相手の反応にクツクツとからかうように笑い声を漏らし)
でもうまいみたいでよかった、俺もお前の口の中味わえたし
…でもまだ足りないよな?
(また一口同じくらいのサイズを口に含めば再び唇を重ね)
(今度は数度噛んで柔らかくして移しやすいようにしてからゆっくりと口移し)
なんだかクーは甘えん坊って感じだな
それがたまんなく可愛いんだけどさ
(食べ終わったらと言ったが我慢できずに再び腹部に手を伸ばす)
(指先で括れをなぞるようにしながら、舌先は首筋から顎下からを舐め上げ)
んむっ……ん……っ……。
(柔らかくされたコロッケのかけらが、クーの口に入ってくる)
(さっきまでと違う味と食感を楽しみながら、クーは再びコロッケを飲み込んでいく)
にゃあ……♥
(飲み込んだ後、今度はクーから唇を重ねていった)
(猫特有のざらざらした舌を差し入れ、相手の口の中に残ったコロッケを綺麗に舐め取っていく)
(クーの口元から唾液が零れ落ちた)
にゃ? くー、あまえんぼうさんにゃあ?
(再び首を傾げていると、また相手の手がクーの肌を撫で上げてきた)
んっ、にゃあ……ぁ、にゃ、あ……
(おなかと腰を撫でられ、首筋を舐められ、クーの口から甘い声が漏れる)
く、くすぐったいにゃ、あ……っ!
ん…ッ?!…ぅッ……ふ、は
(予想していなかった相手からの口付けに少し驚くもそれも一瞬のことで)
(負けじと己からも舌先を絡めていき、普段では味わうことのできぬ舌の感触に興奮していき)
(舌の動きは寄り激しくなり、舌先を捕らえたと思えば唾液ごときつく吸い上げ)
(満足したのかゆっくりと唇を離していく)
ああ、すっげぇ甘えん坊だ
…それになんかめっちゃ感じやすいみたいだしな
(相手の声色からもしかしてと腹を撫でていた手を股間に滑り込ませ)
(パンツの上から秘部をゆっくりとなぞり上げ)
んっっ!! んんっ、んんっ!!
(相手に舌を絡められ吸い上げられ、予想だにしなかった事態に混乱するも、クー自身も相手の舌を絡めるように舌先を動かした)
んっ……にゃあぅ……♥
(そして唇を離されたときには、クーの頬はほんのり赤く染まっていた)
にぅ? かんじやす……にゃああんっっ!!
(いきなり秘所を撫でられ、思わず一瞬だけ大きい声を出してしまう)
んっ、にゃ、あ、あ、あっ……
(撫でられると、下着越しにもクーの秘所がしっとり湿ってくるのが分かる)
(猫の耳を横向きに伏せ、しっぽを揺らし、手で相手の肩を掴み、クーは秘部に与えられる刺激をその身に感じていた)
(相手と目を合わせる。その瞳は涙で潤み始めていた)
…こういったキスはしたことあるか?
(指の背で頬を優しく撫でながらぎゅっと抱きしめると硬くなり始めた肉棒が)
(相手の足をグリグリと押す結果になり、お構い無しに頬を啄ばみ)
嫌、ってわけじゃないだろ?
こここんなに濡らし始めちまってるってーのにさ…
すごいなクーは、こんなにやらしいんだぞ
(恥丘をぷにぷにと指で挟みながら感触を堪能しつつ顔をにやつかせ)
(首筋を甘噛みしながらキスマークを散らしていき、時折鎖骨にもそれをし)
(顎下にあった手はいつの間にか胸元へと置かれていてゆっくりと揉み解す)
にうっ……。したことある、にゃあ……!
(頬を啄まれ、こそばゆさを感じる)
(足に相手の固いものがあたり、どこか居心地悪そうにクーが腰をよじった)
にゃは、あぁん……!! んっ、あっ、にゃあん……ぅ。
(秘所に更に強めの刺激が加わる。クーはたまらずおしりを浮かせて膝立ちになった)
(可愛らしい嬌声があたりに響く)
(首筋と鎖骨を甘噛みされ、口付けされると、そのたびにクーの耳がピクリと反応する)
んっ、ぅうん……にゃ、あっ♥
(形の良い胸を包み込むように優しく揉まれる)
(相手の肩を掴んだまま軽く背筋を仰け反らせ、クーは熱い溜め息をついた)
そかそか…だったらフェラはしたことあるか?
お前のその舌だったらすげぇ気持ちいいだろうな
(腰をよじったことで刺激されよりいっそう硬くなった肉棒が存在を強くし)
(おもむろにチャックを下ろして肉棒を取り出せば相手に握らせ)
んー…いい声で喘ぐなクーは
すっげぇたまらねぇよ、声だけでイケそうだ
(膝立ちになったことで手を動かしやすくなり秘部と胸元に置いた手を離せば)
(その両手を相手の臀部へと這わせ尻肉に指を食い込ませていき)
ん、あむ……やべ、うめぇよクー
(器用に上着の中へと顔を滑り込ませ口でブラをずらせば直接舌先を胸に這わせ)
(乳首を発見するとすぐさま吸い付き舌先で転がし)
にゃ……ッ!
(手のひらに固く熱いものが当たり、一瞬だけ手を引っ込ませようとする)
(が、おずおずとした動きながら、再び肉棒を優しく手のひらで包み込んだ)
ぁ……これ、なめれば、いいにゃあ……?
(どうすればいいのか、クーが質問した)
ひにゃあっ!! や、やぁん……んっ、ん♥
(おしりを両手で揉まれ、クーの腰が前後に揺れた)
にゃんっ〜〜!!
(胸元を舐められ、乳首を吸い上げられ、クーの身体がぴくぴくと震えた)
(既に大きく固くなった乳首からは、さすがにミルクは出てこないが、それでも微かに甘い匂いが漂っている気がした)
ああ、でも舐めるだけじゃない…吸い付いたり口の中に擦り付けたりするんだ
あとそうだな…手はこのボールをいじっててくれるか?
(もう片手をそっと手に取り袋へと添わせて微笑し)
ふぅ……すげぇ、これが発情期の牝猫の香りなのか?
めちゃくちゃそそられるじゃねぇか
(ニヤニヤといやらしく笑みを浮かべ乳首を甘噛みしながらきつく吸い上げ)
(時折乳首だけではなく乳房自体も吸い上げていき)
(尻に回した手はゆっくりと割れ目のほうへと進んでアナルをぐりぐりと押し)
にゃあん、んっ、ぅうんっ……!!
(胸を執拗に責められ、ぴりりとした気持ちよさを感じ、クーは喘ぎ声をあげ続ける)
ひにゃっ!? そっち、ちがうにゃあ!!
(菊門を指で刺激するとビックリしたような声をあげた)
(ぐにぐにと押されると、クーの腰が何度も跳ねる)
やあ、やぁん……!!
(既に愛液が足を伝って流れ落ちるくらいまで)
(クーが感じている証拠だった)
んっ、にゃあ……っ、あ……。いっ、いじっちゃや、にゃ……。
舐められないにゃあ……。
(フェラしたいから体勢を変えたい、ということらしい……)
(初めての相手の初心な反応に胸元から顔を引き抜き相手の顔を覗き込んで)
なんだ、ここもできるって知らないのか?
ハマると病み付きになるんだぞ、ここのことしか考えられなくなる
…それにクーもここで感じてるみたいだしな?
(指先に当たるぬめりけにニィと意地悪く笑みを浮かべ耳元で囁きながら)
(アナルの入り口を解せばショーツごとゆっくりとアナルに指をうずめていき)
それじゃ俺が横になるから、お前が俺の上に乗って尻をこっちに向けな?
そうしたらお互い舐められるからよ?
【っとすいません、ちょっと急に眠気がきつくなってきてしまってorz】
【今回破棄でも凍結でも構いません、お任せしますー】
にゃああっっっ!!
(ぬぷ……と音を立てて、指がクーのアナルに入り込んでいく)
(括約筋が指をきつく締め上げるが、それでも指の進入を阻止することは出来ない)
んっ!! おしり……おしりぃっ……!!
(埋没した指に翻弄される。きゅっとおしりが締まった)
っ、にゃ、ぁん……♥
(言われたとおりに身体の向きを180度回転させる)
(相手の性器がクーの目の前に来た。もちろんクーの性器も相手の目の前にあるはずだ)
んむ……にゃ……っ……こんなかんじ、にゃ……?
(ざらつく柔らかい舌で、男の竿を下から上へと舐め上げ、とろりとした唾液を塗していく)
(クーの黒いしっぽが、ゆらゆらと左右に揺れる)
【お疲れ様です。せっかくなので凍結……が良いかな? 最後までやってみたいです】
【そう言ってもらえて嬉しいよ。それじゃあちょっと次いつ来れるかわからないから
また予定がわかったら伝言かここにでも書くからさ?】
【とりあえず鳥はこれでよろしく。それじゃ今日はお疲れ様、すごく楽しかった!】
【お疲れ様。こちらも楽しかったです。次回を楽しみにしてますにゃあ!】
【っと、言い忘れてましたが、スレお返しいたします】
【お疲れ様でしたー】
次スレ立てないの?
【猫リストについては、必要そうだったら誰か新スレに追加してくれ】
猫リストは、猫さん自身が持ち込むって感じで良いような気がするが……
うめ
うめ
うめ
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壁|・ω・)…のどいがいがなの。ウメウメ
うにゃ・・・。
(クーラーの風にねこじゃらしを揺らして、ぼけぇっと見つめる。)
ふぁ・・・。
(しばらく見つめた後、首をコクリコクリと揺らしてそのまま寝入ってしまう。)
【2レス消費・・・失礼しますね。】
うめ
980過ぎた場合・・
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