ふふっ・・・内緒・・・すごく恥ずかしいことだから・・・
(照れたように笑う)
玩具・・・・?ん・・・わかんないけど・・・
(少し目をそらして考え)
笹野さんの物にはなりたいけど・・・ただの物はイヤかなぁ・・
笹野さんの欲望を満たしてあげるために色々考えてるの好きだから・・・
(嬉しそうに少し顔を赤くして微笑みかけ)
あッ・・・うん・・・ちょっと待って・・・
(動きを止め、ペニスを一旦引き抜く)
ね・・・今日は、後からしてあげる・・・四つんばいになって、お尻こっちに突き出して?
(美穂を抱き起こし促す)
むー…いじわる…
(不機嫌そうにするが、いつものように直ぐ戻る)
でしょ?
ふふ、ボクもキミが好きなのはまずボクを喜ばせる事だと思ってたし…
(尾無いぞ湯に微笑みながら話し掛ける)
ん?
うん、今日は犬の様に犯してくれるんだね…
ふふ、ボクドキドキしちゃう…。
(抱き起こされると、ぶばっとはしたない音と共に秘所から精液を噴出す)
う…こんなに入ってたんだ…すごいね…
(見られてる気がして、少し恥かしそうにそそくさとお尻を突き出すように四つん這いになる)
けだものみたいに組み伏せて…残ってるザーメン全部…流し込んで……。
男の子なんだから……出来るよね?
(見られてる、その思いが顔をトマトのように真っ赤に染めているのも気付かずに体越しに声をかける)
(秘所はドロッとした精液を垂らしながら、一物に開けられた穴をひくつかせ二人の間で濃厚なオスとメスの体液の臭いを漂わせている)
【何を書いたんだろうorz】
【尾無いぞ湯に微笑みながら→つられる様に微笑みながら】
いじわるなんかじゃないよ・・・ホントに恥ずかしいだけだから
(困ったように笑いながら、美穂の髪をクシャクシャと撫でる)
そうだね・・・ホントの物になっちゃったら、僕の存在意義が無くなるから・・・
あ・・・スゴイ音・・・・それにスゴイ精液・・・・
(パックリ開いた割れ目から溢れ出す精液を少し眺めて)
ほんと・・・恥ずかしいね・・・僕も・・・笹野さんも・・・ふふっ・・・
(可笑しそうに笑いながら、美穂の腰を両手で掴み)
うん・・・僕は小さくて貧弱だけど・・・・
(ペニスを割れ目に押し付けると、精液が潤滑油になり、ヌルリと亀頭が埋まる)
笹野さんの前では・・・男だから・・・んッ・・・
(そのまま腰を突き出すと同時に、美穂の腰を強く引き寄せる)
ふふ、じゃあその時になったら…教えてね?
(髪を解かされる様な手の動かし方に微笑みその手を頬に持っていくと顔を添え、ぬくもりを感じる)
そうだね…ただの物じゃあ…つまんないよ。
う…そんな口に出さないでよ…
(腰をつかまれ、恥ずかしそうに微笑む)
そんな事無いよ…ちゃんとオスっ!!!…ん、ふぅ…なんだからぁ…
(ずにゅぅぅ、と媚肉を掻き分けて入ってくるのを感じ息を艶かしく吐き出す)
レイプするみたいに犯してぇ…ボクのあそこにザーメンこびり付かせるように激しくぅ…。
(腰を押し付け誘う)
もっと二人が変態になったら分かるかもね・・・
(クスッと笑って、美穂の指に自分の指を絡める)
笹野さんって・・ホントは恥ずかしがりやなんだよね・・ふふっ・・・
(嬉しそうに目を細め)
エッチな牝牛には・・・オスが必要だものね・・・んッ・・・はぁッ・・・
(亀頭で膣奥をグリグリとかき回しながら、体を屈め乳房を両手で掴み)
いっぱい・・んッ・・・搾ってあげるから・・・・はッ・・はぁ・・・
いっぱい・・くッ・・注いであげるッ・・からッ・・・はッ・・はッ・・・
(ぎゅうぎゅうと乳房を搾りながら腰をぶつけていくと、淫らな水音が響く)
むー……まさか外で繋がろうとかそういう事なのかなぁ…
(何となく考えてみるが、思いつかず…)
そりゃ……ボクだって女の子ですから…
(ぶつぶつと、小声で不満のような事を呟き)
はっ、はぁ…いっぱい注ぎでぇ……気持ちよくして欲しいの…
(指の後が付くぐらいに強くもまれる胸も気にせず涎をたらしながら交尾を楽しむ)
もっと、もっとエッチな子にして…ボクをキミの牝牛にぃ〜♪
(声をあげはしたなく叫びながら、後ろから置かされる間隔に酔いぽたぽたと結合部から精液交じりの愛液を垂らす)
心配しなくても、きっと二人が行き着く先だから・・・ね?
(耳元で囁いて、そのまま首筋に舌を這わせる)
わかってる・・・笹野さんはすごく女の子だよ・・・
(乳房をこねる様に揉みながら、顔を振り向かせ唇を吸う)
う、うんッ・・もっと・・もっとッ・・・くッ・・・はぁぁ・・・
(乳首をグリグリとつまみながら、腰を激しく尻に打ち付けていく)
…そう、なの?…何かな……あ…くすくったいよぉ…
(首筋を攻められ、締め上げながらも心地よさ層に声を上げる)
ほんと?…ふふ、なんかお世辞でもうれしいな…。ん…ッ…ぁ…
(搾乳されるように揉まれながらもどんどん快楽に溺れるように再び理性が溶け始める)
もっとぉ…もっと…ぉ…。中出ししてぇ…ボクを本当の牝牛にしてぇ…。
キミの、キミだけの牝牛に…
(胸がジンジンと赤く腫れるのも気にせず腰を一心不乱に押し付け、一物が震えるのを感じる)
ふふ、出ちゃう?
(上気し、汗を浮かべた顔で振り向き妖しく微笑む)
ね、孕ませたいんでしょ?…だったらどうすれば良いか分かるよね?
(からかう様に声をかける)
言葉より・・・体でわかっちゃう・・・かもね・・・くぅ・・・んぅ・・
(肩に口付けると、歯を立て甘噛みしながら吸い上げる)
お、お世辞なんかじゃない・・・笹野さんは可愛い女の子でッ・・・
(乳首が千切れそうなほど強く摘まんで引っ張り上げ)
でも、淫乱な牝牛で・・・はぁッ・・・はぁッ・・僕の・・僕だけの・・・
(首筋や肩に歯型が残るほど噛み、吸い上げ)
んッ・・・ふぅッ・・で、出そう・・・もう・・・んぅぅ・・・
(振り向いた美穂に、噛み付くようにして唇を重ねる)
んッ・・んぁッ・・・はぁッ・・・孕ませるッ・・・・今度こそ・・・
(体全体を揺らし、ぶつけながら)
一滴残さず・・子宮にッ・・はぁッ・・出るッ・・出るぅッ・・・!!・・
(指が食い込むほど乳房を搾り、肩口に強く噛み付き)
んッ・・・んぐぅぅぅッ・・・・・
(精液が溢れ出さないように強く腰を押し付け、先ほどよりも大量の精液を注ぎ込んでいく)
体で?……ふふ、エッチな事なんだね。
(腰をくねらせながらもけだものの様に噛み付き逃すまいとする名無しさんの行為を見守る)
ん、ふぁ…ほんと?うれしいなぁ、っ…っっ!!
(胸がもまれる度にびくびくと見を悶えさせ、涎をたらしながら息を荒げる)
はっ…はぁ…僕だけの?……
(ぎゅうぎゅうと大きな一物を千切るようにしぼる膣壁を感じながら声をかける)
ふふ、出して…ボクの中に…キミとしたって証拠を…ちゅ…ぅぅ…ん…。ふぅ…
(唇を交わしながら、声と腰つきで相手を高ぶらせていく)
ふぁ…今度もたくさん…注いで、ボクにぃ…キミのメスだって教え込んでぇぇ!!!…
(結合部から床へと汁を垂らしながら、絶叫するように声を上げる)
ふぅぅぅっ……ああ、あ…入ってる…来るぅ……
(背を猫のように丸め必死に射精の脈動に流されないようにと耐える)
(噛み付かれている事も、胸を握りつぶされている事も気が付かないくらい脈動に身を委ね。そのままぐったりと顔を床へと下ろす)
ふぅぅ…ふぅぅ…
(ドロッとした膣内のぬめりと肩に噛み付かれた傷の痛さ、それに胸から発せられる熱さとジンジンとした腫れ…全てを受け入れるようにのんびりとその場に力無く転がる)
あ・・・はぁッ・・・・はぁッ・・・・・はぁ・・・はぁ・・・
(大きく肩で息をしながら、美穂の背中に倒れこみ)
あ・・・はぁぁ・・・・あ・・・ゴメン・・・・
(慌てて腰だけは繋がったまま、横抱きに後ろから抱きしめる)
・・・・・ゴメンね・・・今日も痛いこといっぱいしちゃって・・・
(肩や首筋についた赤い痕を、そっと優しく舌でなぞりながら)
これで・・・・孕んだかなぁ・・・・・
(精液を漏らすまいと腰を密着させたまま、ポツリと呟く)
まだ・・・・足りないのかなぁ・・・
(膣内のペニスは固いままで、ピクリと脈打つ)
ううん、謝らなくても良いよ…
だって…ボクを本能に従って孕ませたいってわかったから…
(くすっと微笑む)
うん、また…沢山出たね…
(膣内にへばりつくような熱さを感じながらも、後ろを振り向く気力も無く呟く)
ほんと…出来ちゃってモおかしくないかも…。
(今だ大きい一物を感じ、赤い顔で力無く微笑む)
でもね…ボクの答えわかってるでしょ?
(腰をこちらからも密着させようと力を入れる)
【どの辺で〆ようか?】
本能かぁ・・・・
(少し考えて)
本能だけじゃなくって・・・・・気持ちも入ってるんだけど・・・
(美穂の背中に小さく呟く)
ふふっ・・・足りないんだよね・・・笹野さんだものね・・・
(半ば呆れたように、可笑しそうに笑う)
ね・・・このまますこし休もっか・・・・?
ほんとはこのまま寝ちゃいたいくらいなんだけどね・・・
そうもいかないから・・・
(後ろからきゅっと抱きしめ、一層体を密着させ)
このまま・・・こぼれない様に・・・蓋をしちゃったまま・・・
そしたら・・・孕んじゃうかもね・・・・
(幸せそうな顔で、耳元に囁き)
【次あたりで〆でよろしいでしょうか?】
孕ませたいって?
…ふふ、判ってるよ、ボクを全部キミの物にしたいんでしょ?
……できるかな?
(からかうように微笑む)
ばれたか…
(クスクスと微笑む)
ん…いいよ…疲れたでしょ?
ゆっくり休んで……ふふ、もう…そういう事ばっかり考えて…
孕んだら…どうなるかな…みんなビックリするよね、きっと……。
(同じ様に満たされた笑みを浮かべながら背中の温かさを感じる)
【良いよ〜
ん・・・笹野さんが一人の物にならないの、分かってるから。
だから、せめて僕は笹野さんだけの物でいたいのかあなぁ・・・
(髪に頬ずりをしながらちょっと満足そうに言う)
孕んだら・・・・子供が出来たら・・・ミルク出るよね?
(大きな乳房を愛おしそうにそっと撫で)
そしたら・・・僕の夢が、二つ同時に叶っちゃうんだ・・・ふふっ・・・
(乳房に手を添え腰を密着させたまま、嬉しそうに笑って目を閉じた)
【長時間お疲れ様でした〜】
【いつもながら、濃い時間をありがとうございます☆】
【少しでもリハビリのお役に立てたのなら嬉しいのですが・・・】
【では、失礼します。また相手してやってください♪】
【はい、お疲れさま〜】
【それはこっちも言える事なんだけどねぇw】
【キミだからココまで出来るとか…そういう感じかな?】
【いえいえ、もう十分役立ってますよ、またココに来てしたいなぁって思うし…。】
【うん、それじゃボクの落ちるねノシノシ】
【笹野さん、徐々に調子が戻ってきたみたいですね。
これからも自分のペースで楽しんでください】
【新スレ立て、ありがとうございます。では、待機】
女子高生!!!
え、ええ……ご覧の通りですが……
(いきなり奇声を発した(←失礼)
>>955を前にたじろぐ)
【はじめまして。お時間と興味があれば、どうぞ♪】
あ、はじめまして。おはつです…。
いや通りすがりの変なお兄さんです
ムラムラしているので変な会話になってしまいそうですが
しこしこしちゃってたんですよ
勃起したペニスを見せ付けながら
【ちょっとお兄さん、変にもほどがありますw
え〜と……高校生活を舞台にキャラを考えてほしいかな】
【あと、あんまり露骨だと、ナニを瓦割りしますよ♪】
959 :
化学講師:2006/11/23(木) 19:58:13 ID:xQ5f2SS5
一応実際に工業の教員免許持っているんでそんなにやばくもないっすよ…
何か勉強でわかんないとことかないの?
応えれる範囲なら応えるけど・・・。
コナンの蘭みたいに空手強いんだね。
空手って沖縄が発祥の地だよな・・・。
沖縄は首里城がよかったですよ。
今はまさに青春の真っ只中ですよね しこしこしこ・・・
【リアル聖職者? 本当ですか!?】
【じゃあ国香と同じ高校の先生ってことで、ご希望のストーリーとか
ないですか?】
いやいや採用はされてなくて教員の免許だけ持っているという形。
免許ぐらいなら職業指導とか必要な単位さえ履修すれば取れるのね。
工業の場合は特に母校に行かなければならないという規則もないしね。
とっておいて損は無いだろうということです。まあでも高校で学んだ内容も
今思えばそんなにも頭ひねるものじゃないかなと思う。ただ入試は一流と詠われている私立とか
見直したけど大学入ってから多少かじる奴とかが出ているように感じた。
ま、俺は私学ではなかったんだが…。
国香ちゃんは文系かな?
とりあえずずっと勉強ばっかりしてればいいんじゃないんですか
休憩の合間に空手やればいいだろうし。
う〜ん、ストーリーは思いつかないなぁ・・・。
【それだって、立派な資格ですよ】
【じゃあ、国香にこんなことしてみたいとか、ないですか?】
【そんなに難しい背景とかはいいですから】
今なんかこんな事おおっぴらに言うべきことじゃないけど
自分でも腑抜けになっているの自覚してるんですよね
燃え尽きたというか・・・いろいろひと段落ついてやってきたんだから
これくらい遊んでもいいだろうとか自分に甘えはじめています
いけないんですが…w。もう上に進学しないし就職も安定したところに決まったし…
来年は愛する人のためにバリバリ働こうかなと考えている昨今という感じです・・・。
う〜ん、俺、タイツとか好きなんですよね。
女子高生だったら履く時も今の季節柄あるかもしれないんだけど、元気な国香ちゃんには
関係ないかもしれないね。嫌な人だったり辟易する人だっているだろうから強制とかはないんだけど
ただすきってだけで。俺もいつから好きになったのかよく分からないが平野さんは
男性のどこに魅力をかんじますか?
【やることやったんんだから、ここで息抜きしてもいいんじゃないですか?
オレが先輩に偉そうに言えませんけどw】
【タイツか……ごめんなさい、国香はタイツ履かないし、ソックスも短めな設定なんですよ。
スカートも短めだから、健康的な生脚が剥き出しみたいな感じ】
【それより、早くロールを始めたいな。中の人の会話だけだと、板違いですよ?】
そうだよな!息抜きしますよ、そりゃ。博士は性に合わないと感じたので
前期課程で留めて置く方がいいよ、年もとるしな わはは】
じゃ、とりあえず赤点とった平野さんを呼び出してお仕置きします
【グッド! ではお願いしますね、先生♪】
はあ……気が重いなあ……
部活と両立してきたつもりなんだけど……
(遠慮がちに、教室のドアをノックする)
平野です……先生、いらっしゃいますか?
はい、どうぞ・・・
平野君・・・君が部活で忙しいのはよく分かっているんだけど
勉強の方もおろそかにしてはいけないんじゃないか?
確かに両立は難しいが不可能なことではないはずだ。
君なら出来ない事ではないはずだが…。
たるんでいるのか?俺もそんな時期があったが(今まさにそれw)
こっちへ来なさい。俺が特別授業してやる。今日はそのために呼び出したんだ。
失礼します……
(緊張した面持ちでドアを開け、入室する。
示された机に、身を硬くして座る)
はい……はい、すみません……
(ただただ、うつむいて先生の言葉を聞く)
た、たるんでるなんて、そんなつもりはっ!
特別授業……? 補習ですね、分かりました
(怪しむこともなく、席を立って先生に近寄る)
平野君・・・特別授業っていうのはね
こうすることさ!! (国香の手を掴んで後ろに回す。さすがの空手経験者
も意表を突かれては抵抗できない)
ごめんね、手荒な真似はしたくないけど、僕も昔は一応武道の嗜み程度は身につけていたんだよ。
今日は君に御仕置きしたくてね・・・
(国香を前かがみにしておしりを突き出させる)
さ、たるみぎみの国香君には、罰としておしりを叩かせてもらうよ
それ! バシッ!!!
そら! バシッ!!!
そんなに痛くも無いだろう?力の匙加減は心得ているからね。
(時折叩きながらも撫で回すようにおしりに触れる)
いいおしりしているな
【本当は相手の行動を指定してはいけないんですが……今回はいいです。
どうせ押さえ込まれるつもりだったしw】
きゃああっ!
(腕を後ろに回され、机に上半身を押し付けられてしまう。制服の下で、
豊かなバストがひしゃげる)
せ、先生っ……おしおき、って……?
(スカート越しにも分かるムチムチのヒップに、先生の平手が飛ぶ)
あうう! あう!
(痛くはないが、強烈に恥ずかしい。しかもいやらしく撫で回すに及んで、怒りが炸裂する)
誰か、誰かぁ! くっ、やりすぎですっ! このぉ!
(怒りながらも冷静に、大声を出しながら振りほどこうとする)
【まじっすか?ごめんね〜、こういうの本当は不得手なんですよ。
めっちゃ難しいよね・・・。いろいろつっこみどころよろしく〜w】
どうだいこれで羞恥心・・・というものを感じて頂けただろうか・・・?
そう、赤点は恥かしい、自分にとっては勿論の事、他人から見られても冷ややかな
目線で見られることだろう。他者の目などは特にどうでもいいが、やはり
赤点とは己に負ける事から生ずるものなのだ。
これを期に改心してくれたまえ
う〜ん やわからいヒップだ・・・
ずっとさわっていたい・・・
【了解です。必要があれば説明します。そんなに細かくはしませんので、
気楽にしてくださいね】
うぅ……
(怒りと羞恥心で、色白の顔を真っ赤に染める)
な、何を言っても……説得力がありませんっ! 改心するのはあなたですっ!
(粘着質な性格が表れたような触り方に、背筋が寒くなる。)
うぅ……気持悪いっ……だれかっ、先生がぁっ!
(相変わらず、机の上で暴れる)
そうなのかい? 言われてみればそうかもしれんな・・・
ま、そんなことはどっちだっていいのさ
ここにはいたいけな可愛い女体が存在する・・・それだけだ!
さあておっぱいのほうはどうなっているんだろう?
おっぱい大きいよね?平野君・・・みせてくれない?
そうすれば赤点に+αしてあげよう むふふ
や、やだ……怖い、この人……
う……
(一瞬、ぐらつくが、すぐにキッと顔を上げ)
お断りしますっ! これ以上したら……110番しますよ!
いやいや それは困る
平野君自身が主体的に行動してもらわなくては・・・
どうしてそんなに抵抗するんだい?単位がほしくはないのかい?
単位がないと進級できないよ?進級できない=留年そして君の人生は崩壊してしまう
それでもいいのならもう何もしないが・・・
それでもいいのかい?
(丸め込まれそうになるが、必死に考えて、口を開く)
人生が狂うのは、あなたのほうじゃなくて?
オレ、恥ずかしいけどみんなにきちんと話しますよ?
そしたら、学校にいられないのは先生じゃないですかっ!
さあ、何もしないんでしょ!?
留年してもいいから放してくださいよっ!
【このまま国香に何もしないと、話が終わってしまいますよw】
いや、そうですよね。 難しいっすわ・・・】
この俺を本気にさせてしまったようだね
俺は前から君の事を目にかけていたんだよ!!
えいっ 強引に胸にさわりもみしだく
もう俺のここはこんなにも膨れ上がっているんだ
さ、俺のペニスを君の胸にこすり付けさせてもらうぞ!!
【もう今日のところはパイズリまででいいです】
ちょっと、な、何をっ……くっっ!
(のしかかられ、机と身体の隙間に手を差し込まれる)
んはあっ、い、嫌ぁ……
(荒っぽい手つきで、デリケートな部分を乱暴に扱われると、
徐々に恐怖がウブな国香を支配していく。先生の手の中で、
ハリのあるバストが無惨に歪み、その柔らかさを手に伝える)
はぁう……え……えぇぇ!?
(一瞬意味が分からずぽかんとし、それから絶叫)
や、やめて……そんな、汚いっ……
【いや、確かに難しいですよ。分かります】
【『正義感が強い』という設定なので、単位で脅されても逆上してしまうのではないかと】
むはは・・・国香ちゃんのおっぱい 大きくてやわら〜い
むらぼるように吸い尽くす
乳首も立っているし感じているんだろ?
ちゅ〜 ちゅ〜 吸ってあげるよ・・・
さあてとこの俺のペニスをこの胸におしつけてっと
こすってもらおうかな・・・
(素早く仰向けにされ、制服をスポーツブラごとたくし上げられてしまう。
まピンクの突起をいただいた二つの真っ白な水蜜桃が、先生の目に晒される)
見るな、あ、ア――ッ!? いや、いやっ
(ざらついた舌が国香の乳首を這い回ったうえ、強烈に吸引され、思わずのけぞってしまう)
はぁはぁっ……
(未開発な性感をたっぷりと開発され、抵抗がすっかり弱まった国香。
谷間に、赤黒い物が挟み込まれるのを、呆然と眺めている)
こ、こする……の?
982 :
なおき:2006/11/23(木) 22:37:45 ID:xQ5f2SS5
さ、それを両胸で挟み込むようにして上下にさすってごらん?
俺は自分で前後に動くからさ。
さきっちょは国香ちゃんの舌で刺激してくれると嬉しいよ
まだまだ経験は無いと思うけど身をゆだねて俺を気持ちよくしてくれ・・・
な、何これ……こんなに気色悪いの……?
(目の前に突きつけられたグロテスクなモノから、生々しい臭気が漂い、
思わず端正な顔をしかめる)
だ、だれがそんなこと……
いやぁ、いやぁぁっ! 動かさないで、動かさないでぇ
(先走り汁を垂らしたものが、顔に向かって往復する光景を正視できず、
半狂乱になって叫ぶ。
滑らかな水蜜桃の谷間が、べとつくガマン汁にまみれていく)
【では次で、思いきりぶちまけて締めてくださいねw】
そ、そんなににおうかな ちゃんと風呂で洗っているんだけど
オナニーのしすぎかもしれないな・・・
さ、動くよ
うっ・・・・ くっ・・・・ (腰を動かす)
谷間がだんだん俺のガマン汁でどんどん犯されていくな・・・
もうすぐ出ちゃいそうだ
うっ…、なあ、出すぞ! そろそろ出すからな・・・?(腰の動きを徐々に早めていく)
で、出る・・・・、顔に出すからな・・・
うおっ! い、いくっ・・・!!! (どぴゅぴゅぴゅ ぴゅぴゅっ と勢いよく精液が国香の顔めがけて飛び出した)
はぁはぁ・・・
ま、気持ちよかったからちゃんと下駄ははかせてあげよう。単位もこれで大丈夫だ。
また、したくなったら呼ぶよ。 じゃあね。(国香の精液にまみれた顔を見下ろした後、教室をそそくさと去っていった)
【いや〜、難しいっすわ。こんな感じで締めですね。お疲れ様〜】
うう……だ、出……す……?
(直に擦られる不快感に苦しむ国香。腰のグラインドの加速に気付かない)
あ!? うぁ、きゃあああっ
(亀頭が爆ぜ、白濁が国香に降りかかる。それが何であるかに気付き
避けようとするが、空しく汚されていく)
(口に入った精液を吐き出しながら、よろよろと起き上がる)
うえぇっ……許さないんだから……え、単位、ホントに?
ああ、もうっ! どうすればいいんだっ
(去っていく先生の背中を見送りながら、今後について深く思い悩む国香であった)
【お疲れ様です。たまには男が欲望丸出しの実用一点張りロールもいいかなと思ったのですが……
国香強情すぎ orz】
【でもホント、お付き合いいただいてありがとうございました。ではこちらも落ちますノシ】