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名無しさん@ピンキー:
ここは桜第三高等学校の生徒、または教職員になりきってワイワイガヤガヤハァハァするスレッドです。
キャラハンも名無しも大歓迎。ロールが苦手な初心者も、気にせずガンガン参加しましょう。習うより慣れろです(・∀・)
【基本的なルール】
・sage進行でマターリ行きましょう。やり方はメール欄に半角英数でsageと入れるだけ
・煽り、荒らしは華麗にスルー
・エチは強制しません。エロールに持ち込む場合は両者の同意に基づいてやりましょう。
・過度な超人設定禁止。普通に引きます
・過度な決め付けロール禁止。あなた何様ですか?
・長文SS、心情ロールは自由ですが、空気を読みましょう
・中の人会話は【】で括る事。でも、あくまでなりきりスレなので中の人会話は程々におながいします(;´д`)人
・待ち合わせは楽屋を有効活用汁
【注意】
このスレはエロパロ板にある【教室】学園なりきりモノなりきりHスレッド【保健室】とは一切関係がございませんので
ご了承願います。
自己紹介用テンプレ
【名前】
【性別】
【年齢】
【職業】
【3サイズ】
【容姿】
【性格】
【NGプレイ】
【備考】
【名前】笹野 美穂(ささの みほ)
【性別】女の子
【年齢】16
【職業】高校二年生、部活は水泳部
【3サイズ?】身長は170あるかどうか、バスト100超。ただし、ウエストやヒップは普通かやや太い
【容姿】つんつん頭で黒髪、西洋人のような突き出した異様な大きさの胸以外は優良健康児(女?)。夏には競泳水着の形にくっきり日焼け
【性格】ボーイッシュだが男相手の人付き合いに関してはガサツで別に男に下着を見られたって構わない、など女の子の欠片も無い仕草をする。
しかし、本人はスタイルのアンバランスさ(胸はでかいが腰や尻は普通かそれ以下)から来るコンプレックスで男の子との付き合いは慎重、ただし心から優しくされると懐く(かも)。後、ボク女だったり…。
【経験】着々と経験値を稼いでいます。前と後ろと胸と…手と口と…えっと…妊娠とか人外相手以外なら大抵は…///
【希望プレイ】年齢関係なく大事に思ってくれる表現が有るなら大抵OKかな?ソフトSM系や痴漢と言うのも興味があったり…。ストーリーがあるほうが好き。最初はこっち優位だとそれらしく出来るかも?雑談だけでもOK。ムードがないエロオヤジ系は駄目みたい。
【NGプレイ】四肢を欠く行為、過激なSM、虐待、強姦、複数相手(これはうまく出来るかどうか分からないから、練習台になりたいならぜひ) エロオヤジ相手のプレイと雑談
【参考資料】
ttp://okms.h.fc2.com/miho.html ttp://okms.h.fc2.com/sasano_miho.html ttp://okms.h.fc2.com/sakura3.html
【名前】平野 国香(ひらの くにか)
【性別】女
【年齢】17(高校2年)
【身長】170cm
【体重】58kg
【3サイズ】 88(D)/59/85
【顔立ち】男眉で凛々しいとも言える顔立ちだが、瞳は柔和。
【体型】やや筋肉質で、引き締まっている。ただ、バストやヒップは女性らしく豊かに
発育している。肌は体育会系とは思えないほどきめ細かく、白い。
【髪】背中の中ほどまでかかる艶やかな黒髪を、無造作に束ねている。
【服装】学校ではややスカート丈が短いセーラー服。
私服は白系のTシャツに紺か黒のジーパン、スニーカー。寒い時にはジージャンも着用。
空手の稽古時は当然空手着、その下にアンダーシャツ。
下着はスポーティなもの。
【性格】自分を『オレ』と呼び、いつも空手の稽古をしているため、一見男勝りな印象を
受ける。しかし言葉遣いや振る舞いは非常に礼儀正しい。
素直で、正義感が強い。裏を返せば騙されやすく、お堅いかも。
【好き・得意】空手二段、一人旅
【嫌い・苦手】不真面目な男(彼女から見て)、大勢で騒ぐこと、集団競技
【H】画面の前のあなたと初対面の場合、バージンと考えてください。
理由は分からないが、男と深い付き合いになるのを避けている。丁寧な物腰は、彼女が
無意識のうちに『壁』を作っているということでもある。
もちろんエッチには興味がある。愛情にせよ陵辱にせよ、理由があれば大きく変わる。
苦痛に耐え、恥じらいながらものめり込んでいくだろう。
また、女性相手にも目覚めてしまう可能性がある。
【NG】スカトロ(大)、リョナ(手足を切ったり、目を潰したり等の肉体損傷)
よろしくお願いしますね。
【すみません、完全に忘れていました>避難所】
【7時間目ですね……リアルの学校ならとっとと帰りたいですがw】
つ【単位不足で世界史】
>>1-5 乙です
俺のも一応
【名前】
砕神月下(さくがみげっか)
【性別】♂
【年齢】16(高一)
【性格】
温厚で真っ直ぐでお人好し何時でも笑顔大程は笑って済ませられるそしてエロい
【身長】178cm
【体重】64kg
【髪形】ショ-トの黒髪
顔付きは目が大きく少し幼い感じ 体格は筋肉質だが細身
【NG ホモ スカ】
【備考】
記憶障害(記憶喪失中)
>>7 【なるほどw】
ふぅ、…ひと段落着いたところでどういう雑談をしようか?
ね、お二人さん?
まずは、一息ついたところでお茶でも。
つ【秘園の雫】
え、えっちなモノじゃないですよ? 深蒸し煎茶ですから!
そのお茶…前から気になってました
どうみても怪しげなネーム…
いただきます…ずずっ
んん…うまいなぁ…
やはり下話ですかね…?
>>10 はい、そういえば国香に入れてもらうなんて初めてかな?
ふふ、ボクは国香のならエッチなものでもいいんだよ?
(口をつけながら微笑む)
>>11 妖しいって言うより卑しいだよね。
下の話ねぇ…月下君はそういうの色々知ってる?
例えば国香の締まり具合とか。
(とカマを掛ける)
【うう〜ん、平野さんの会った人は最初からって言うのに引っかかるけど良いのかな?】
>>10 うふふ。そういえばそうかもしれませんね。
さ、笹野さんってば……お茶になんて混ぜません……直、ごほんごほん!
(赤面しながら茶をすする)
締まり……って、笹野さーん!!
砕神さん、男はデリカシーが大事ですからね!
(ぐさりと釘を刺す)
【早くも設定に矛盾が……あちらが立てばこちらが立たず……うーん】
【仕方ありません。今回だけ、笹野さんとも月下さんとも経験があるということに】
卑しい話大好きです!!
笹野さんの二つ膨らみがとっても俺には凶器です!
国香さんのアソコは最高ですよ♪でも今度は後ろからお尻を見ながらしたいと思いますね♪♪
ズズッ…(お茶を啜る音)
【設定とは難しいものですね…選択が限られてきますしね】
>>13 あらあら、素を出しちゃって…そんなに隠せないほどボクが良いの?
(ふふ、と微笑みながら上品に茶を飲む)
>>14 あらら…こっちもケモノに相応しいストレートな子…。
(くすくすと笑う)
後で味見なんかどう?
ふふ、国香そんなに締まるんだ…後でボクも試してみようかな…
(国香に視線を戻すと獲物を見るように見つめる)
【ですねぇ…したい事をするとその分他に制約が来るね…】
【あれ?
ID任意でしょうか?】
【……orz
なんか勘違いしたみたいです。すいません】
>>15 な、何のことですか? 笹野さんは……好き……ですけど……
いろんな意味で……♥
>>14 人前で……月下さん……記憶を再び失ってもよろしいようですね?
(ポキポキ指を鳴らす)
そのお名前も、本名ではないかもしれませんし、ね……
だから笹野さんってば! あうう……二人の息が合っている……
【ええ、その時その時で考えます】
【こういう状況自体珍しいとは思うので】
>>17 【どうぞきになさらずに混ざって下さい】
あぅ…そんな怒らなくても(汗が滝の様に溢れる)
本当の事ですし…お…落ち着きましょう…!!ねっ?ははっ
(笹野の耳元で)
笹野さん…じゃいづれかは…ご一緒に♪国香さんをいぢめましょうか♪
>>18 ほら、そういう思わせぶりなセ・リ・フ…
他の人にばれちゃってもいいのかな?
ボク達の関係…
>>17 【IDチェックは使われて無いスレでどぞー♪】
【で、どうせだから参加する?】
>>20 ふふ、ダメな子…ボクも国香と一緒にあえぎ声出しちゃうかもよ?
(顔に手を沿え手繰り寄せるとちゅっ、と頬に口付けをしてから離れる)
>>21 それは……困ります……
今だって、お約束どおり……(超小声で)入れてるから……
許して……
>>20 むぅー。あ、あのね月下さん、そういうことは二人の時に、
してほしいの。
だって、三人一緒なんて、その、ふしだらですよ……
>>21 いやぁ頬にされるのって照れますね♪ははっ♪
(お返しに耳へそっとキス)
>>22 三人でも…たまにはいいかもしれませんよ…?
(国香の手を引き寄せ腰に手を掛ける)
>>22 ふふ、守ってるんだ……って何だっけ?
(とぼける訳でもなく思い出せない様で顔をかしげる)
国香、ボクにだけ…どうなってるかしゃべってごらん。
(くすっと微笑む)
【マジで中の人忘れてますけどw】
【…ハァ…だめじゃん、ボクorz】
>>23 アン…いけない子…
国香の彼氏じゃなかったの?
(抱かれる国香を見ながら微笑む)
>>23 く、国香は……今日もローターをたくさんっ……!
それが……約束ですから……
>>24 (しかし月下の手を、するりとすり抜けてしまう)
オレだけを見て、シてほしいの……ごめんなさい、わがままで……
すみません……今日は、これで……失礼しますっ!
(くるりと背を向け、走り去ってしまう国香)
どうしよ……これから……
【両方別々に操を立てるのがこれほど難しいとは!罪悪感に悩まされそうだw
国香は開き直れる性格ではないのですよ】
【すみませんが、時間ですのでこれで落ちますね】
【とても賑やかで楽しかったです。ではノシノシ】
どうやら…逃げられてしまいましたね…ははっ
軽蔑されたかなぁ…
(かなり落ち込む月下)
しかしローターを仕込んで置くとは…笹野さん…かなりSなんですね…?ははっ
(少し離れ美穂の顔を見る)【国香さんお疲れ様でした楽しかったです♪】
【笹野さん俺も十二時が限界です…orz】
>>25 ふふ、頑張ってるんだ…
国香のお尻に今度何か突っ込んであげようか?
おちんちんみたいなヤツ…♥
(遊んでいると、逃げるように立ち去られ)
あらあら、嫌われちゃったカナ…ま、そのうち機嫌を直してもらわないとね。
【ふふ、大丈夫ですよ。】
【と言うかそういう風に色々悩む感じが国香っぽくて良いかな、なんてw】
【あんまり悩まないでね、お疲れさんでしたノシノシ……って言うかアンカー逆じゃない?】
>>26 ふふ、けーべつされちゃったんだ月下君…
(と、傷を広げるように攻撃w)
【そこ(ローターの告白)はボクにだけじゃないのかなぁ…】
【いいよ、切りがいいトコで終わろうね。】
(また一段と深く傷付き横に倒れ涙)
うぅ…酷い…!!
(だがすぐに立直り)
でも!!まだ挽回の予知があるはず!!
……何か良い方法無いですかね…?ははっ
(美穂に向き直り頭をかいて苦笑い)
【そうでしたね…orz】
プレゼントとか…ムードのあるデートなんかどうかな?
あんまりよくわかんないけどさ…。
下に持っていくとおそらく怒られるでしょw
(くすくすと微笑む)
【ドンマイ、とりあえず後少しだけど楽しんでねw】
プレゼントですか…
やっぱりお茶なんだろうか…?
(腕を組み悩む)
言われてみれば好みを知らなかった…
(挫折のポーズorz)
とりあえず土下座で謝ってみたらいいですかね…?
土下座だけじゃダメでしょ、心も入らないと…
でも土下座は国香に効くと思うよ、だからあと少し…
お茶もいいんじゃないかな…後はお花とか?
(顔をかしげながら考える)
…ボクも国香の好みとかあんまり分からないけどね…
女の子がすきそうなものを選ぶのはいいと思うよ。
(考えながら言葉を出す)
お花ですね…!!
(決意とともに立ち上がり)とりあえず誠心誠意込めて土下座してきます!!
許して貰ってからデートに誘いプレゼント!!というプランでいってみようと思います!
(美穂の手を取り頭を下げる)
笹野さん本当助かりました…ありがとうございます!!これから追い掛けてみますありがとうございました!
(手を振りながら外へ)
【本当楽しい体験でした】【それでは俺も落ちます】【お付き合い下さって有り難う御座いました♪】
【またいつかノシノシ】
ええ、急いだ方がいいと思うよ?
それじゃ、頑張ってね。
(手を振りながら見送ると、再び椅子へと座る)
ふう…大変だけどアレが青春ってことなんだろうね…
(湧き上がる笑みを止められず、ニヤ付くように微笑み続ける)
【はい、お疲れ様でした。】
【たまにはこういうのも良いよね。見てる人達は物足りないかもしれないけどさw】
【さて、それじゃボクはもう少し待ってみようかな…】
【笹野さん、お疲れ様♪】
【これどうぞ】
つ【エッグタルト】
ありがとっ♪
キミ、時間があるならボクとイイことしない?
(からかう様に声を掛けると、椅子を用意する)
あれ・・・そっか、欲求不満なのかなぁ?・・ふふっ・・
(少し頬を染めて微笑みながら、椅子に座る)
どっちがッ!!
…もう…そういうカマ掛けは勘弁してくれる?
どうせそっちだって欲求不満なんでしょ?
(と言いながらタルトを二人の前に出す)
ほら、あ〜んして?
(器用にフォークでカットすると名無しさんの前に出す)
カマ掛けなんてつもりは無いんだけど・・・
そうだね・・・僕は欲求不満かも・・・久しぶりだし。
(タルトを頬張り、甘さを味わいながら)
ん・・・美味しい・・・けど、久しぶりだから・・・
ちょっと恥ずかしいかも・・・
(更に顔を赤らめて、吐息混じりに呟き俯く)
ふふ、じゃあデザートになってくれる?
(自分でも同じ様にカットし口へと運ぶ)
ん〜おいし…
ふふ…キミを見てるだけで、ぞくぞくしてきちゃう…。
(舌なめずりをしながら、カットしたタルトをどんどん二人の口へと運んでいく)
【何時ごろまで大丈夫?】
うん・・・僕は笹野さんのデザートだから、
いつでも食べちゃっていいよ・・・。
(潤んだ目を向けながら、恥ずかしそうに笑い)
あ、ダメだよ・・・僕も食べさせてあげる・・はい、あーん。
(タルトを指で摘まんで笹野さんの口に運び)
ふふっ・・・やわらかい・・・
(そのまま唇を指先で撫でまわす)
【笹野さんは結構長いこと居るようなので眠くないですか?】
【こちらは笹野さんに合わせます】
ふふ、そうだったね…
(まるでズボンの下で大きくなっている一物を見透かすように微笑むと口に運ばれたタルトをほお張る)
ん〜おいしい…♥
(そのまま唇をなぞる指にもしゃぶりつく)
食べ終わっちゃった…じゃあ、デザート頂こうかな…
(ゴミを片付けると、名無しさんを机に座らせ前に顔を押し付けるように椅子に座る)
いただきま〜す。
(じーっとジッパーを下ろし、中に手を入れる)
【ん〜、ボクは時間があるから…明日の朝日を拝むまででもw】
【そっちで決めて良いよ】
うん・・今日もデザートのデザート、食べちゃって・・・
あ・・・ふぅぅ・・・
(期待で膨らんだモノを触られ、切ない吐息を漏らす)
あは・・・笹野さんの顔見てただけで・・・こんなになっちゃった・・・
(ウットリと呟きながら、笹野さんの胸に手を伸ばし)
これ・・・大好き・・・
(制服の上から両手で優しく撫で回す)
【やっぱり注ぎ込むまで?】
【夜明けまでに何回注ぎ込めるでしょうか・・・・・w】
うん、空っぽになるまで綺麗に平らげちゃうからね?
(微笑みながら子供のような可愛いペニスを取り出すと音を立てて貪る)
ン…んふ…ちゅぅ…じゅっ…ふぁ…ふふっ、いけないデザート…
ね…揉んで…もっと大きくなるように、いやらしく…。
(ペニスの味に当てられたのか、蕩けた瞳を向け。甘ったるい声を出しておねだりする)
【あっと、…こっち忘れたorz】
【うん、希望は中に一杯…ね……どこまで頑張るかは任せるケド…】
【寝落ちしたり、風邪引いたりしないでね?】
う、うん・・空っぽになったら、また溜めておくからね・・・
んっ・・・はぅ・・・・
(いきなり激しく吸いたてられ、前屈みになりながら)
はぁ・・・もっと・・大きくなりたいの・・・?
今だって・・・僕の手からこぼれるほど、なのに・・・
(制服の前をはだけさせて、徐々に指先に力を込め)
ふふっ・・・牛になっちゃうかもね・・・笹野さん・・・
(ぎゅうぎゅうと搾るように、形がひしゃげるほど強く揉みしだく)
【お気遣いありがとうございます☆】
【死なない程度に頑張ろうかと思いますw】
うん、溜まったら……吸い出して、あげるからね…。
(ちゅぅぅぅっ…と先走りを吸い出すように吸い上げる)
そうだよ、もっと大きく…そしてパンパンの張ったお乳を皆に見せびらかしたいの…。
っぁ…!!! いいっ…もっと犯して…ぇ…ぇぇ。
(肉茎をなぞる様に舌を這わせながら上目遣いに見上げ、話しかける)
(その下では窮屈な制服を押しのけ、質量と張りのある巨大な物が名無しさんの手に圧し掛かる)
牛でもいいの…みんなの劣情を感じて……もっともっとエッチな子になりたいの……
(ふふっと微笑む)
ね、エッチすぎるかな…?
(咥えたまま見上げ、舌先で先っぽの切れ込みをちろちろとかき回す様に責める)
んっ・・うんっ・・・何度でも吸い出して・・搾り取ってね・・
はぁ・・・くぅんっ・・・
(先っぽを強く吸われ、思わず乳房を揉む手に力が入る)
ん・・じゃあ僕が・・もっともっと・・・大きくしてあげる・・・
(制服のボタンを殆ど引きちぎる様にしてシャツの前を開かせる)
もっと・・もっと・・恥ずかしいくらいに大きくして・・あげる・・・
(ブラをずり上げると、ぶるんと音がしそうなほど大きな乳房がこぼれ出る)
あぁ・・・大きくて・・綺麗だよ・・・
(握りつぶすかのように揉みながら、乳首をグリグリと引っ張り)
は・・ぁ・・・こんなエッチで可愛い雌牛なら・・・はぁっ・・・
僕がずっと飼ってあげる・・・あぅぅ・・・僕だけの可愛い雌牛・・・
(ペニスを舌でくすぐる刺激に悶えながら、笹野さんの目を見つめ返す)
ちゅぽぉ…
ふふボクが全部搾り取ってごっくんしてあげるね…。
(茎から口を離すと玉袋も唾液だらけにしていく)
くぅぅ…ふひゃぁ…ぁぁ…いいのぉ…。
雌牛は絞られるの大好きなんです…だから毎日、絞ってぇ…。
(頭の中も揉まれる様な感覚に喜びの声をあげはしたなく喘ぐ)
(時分の胸が晒され直にもまれると舌を一物に這わせながらも小刻みに震え、ショーツをどんどん濡らしていく)
ふっ…ふぁ…んにゃぁ…ッ…
めすうし、絞って欲しいのぉぉっ…毎朝、毎晩…びゅっびゅってぇ…ミルクふき出したいのぉぉぉっ…
(与えられる快楽の大きさに一物をしゃぶれずに、頬で擦りながら名無しさんのまたぐらに頭を突っ込み。けだものの様に荒く息をする)
んぅ・・はぁぁ・・・そっちも・・気持ちいいぃ・・・
(袋を舐めまわされるくすぐったさに、足を強張らせる)
はぁ・・・僕のミルクは・・笹野さんが搾り取ってくれるから・・・
笹野さんのミルクは・・んっ・・・僕が・・搾り取ってあげる・・・
(もはや愛撫とは言えない位に激しく胸を揉み)
ふふっ・・・ほんとにミルク出ちゃいそうだね・・・
(本当に乳を搾るようにして、乳首をぎゅうぎゅうと指先で潰し)
おっぱいだけでこんなになっちゃって・・・可愛いね、笹野さん・・・
(息を荒げている笹野さんを床に押し倒し、真っ赤に腫れあがった乳首に吸い付く)
んちゅ…んちゅぅぅ…ふぁ…いいのぉ?
(モゴモゴと息を掛けながら玉袋にキスと舌先の愛撫を加えていく)
あ、はぁ…ありがと…ボクも…ミルク、出るように頑張る…からね?
(きつい愛撫に胸を熱く赤く上気させ、パンパンに張らせる)
(息も絶え絶えになりながらも、おねだりするように声をあげる)
ひはぁ…絞って、もっとぉ…
(ゾクゾクとからだが震える中、顔だけを動かしペニスに集中した愛撫を続ける)
あ、え…あっ…
(椅子から床へと移動させられ、抵抗する事を思いつく前に横たえられる)
(赤い顔を隠すように腕で覆うと、露出された胸にしゃぶり付く名無しさんを感じ再び声を荒げる)
んはぁ…ホント出ちゃうかも…あっついよぉ…
(ぶるぶると身震いをしながら名無しさんを乗せたまま背を反らせる)
んっ・・ちゅぅっ・・・んはっ・・・笹野さんのミルク・・・飲みたいよぉ・・・
(乳房を両手で寄せて絞り上げ、左右の乳首を指先で摘み)
んぅ・・ちゅぶぅ・・・どうすれば・・出る・・・のかな・・・
(硬く尖った乳首に時々歯を立てながら、痛いほどに吸い上げる)
ん・・顔、隠さないで・・・ね、顔見せて・・・
(ずりあがり、顔を隠している腕を優しくどかせる)
ふふっ・・・真っ赤になっちゃって・・・可愛い、笹野さん・・・ちゅ・・・
(唇を深く重ね舌をねじ込み、くちゅくちゅと音を立て口内をかき回す)
もっともっと感じてね・・・もっと・・・
(足の間に膝を割り込ませ、股間にぐりぐりと押し付ける)
ひぃっ、はぁ…ぁ…出ないのぉ…お乳出ないぃぃ…
(体が快楽に喜ぶ中、痛いくらい張った胸の熱さだけはどんどん酷くなっていく)
(その胸を名無しさんに授乳させる様に手で誘導し、絞り上げる様に根元から手で締めていくが、一向にミルクは出ず…)
ふぅ…はぁ…ミルクぅぅぅ…
(声だけが教室に響く)
恥ずかしいよぉ…
(力無く乗っていた腕をどけられると、上気した顔が覗き込まれもっと恥ずかしく感じる)
やぁ…ん…く…んちゅあ…むちゅ…ぅう…ふぁぁ…
(とくんとくんと速く打つ鼓動を聞かれそうな気がして、恥ずかしさがどんどん加速する)
もっと?……うん…もっと感じさせて……エッチなボクはこの為に生まれたんだって、体に刻み込んで?
(足で敏感な部分を押し付けられると、濡れた感覚に鼻に掛かった息を吐く)
うん・・・僕が笹野さんのエネルギーになってあげるからね・・・
いっぱい注ぎ込んで・・・元気にしてあげるからね・・・
(太腿に手を添え足を大きく開かせると、ショーツの中央を撫でてみる)
あは・・・まだ触ってもいなかったのに・・・
(そこはすでにネットリとした液が染み出していて、
撫でただけの指にヌルヌルとした感触を伝える)
ほら・・・もうこんなに・・・下着の上からでも・・・
(割れ目の部分を指で押すと、第一関節ほどまで飲み込まれていく)
うん、おっぱいも元気にして…もっと…ミルクが出るくらい元気に……んぁ…ぁぁ…
(足を開かれるのを感じると、それだけでも体中を電撃が走るような快楽に見舞われる)
ふ…、ふーっ…見て、ボクの…はしたないショーツぅ…
(ぐしゅっと貝汁で湿ったショーツにを弄ばれた後、指がめり込んでくる感覚に声を荒げる)
ひ、はぁぁ…凄い濡れてる?
ボク、エッチな子なの…チンポが欲しいからよく濡れしちゃう…みんなにチョーキョーされたエッチな雌牛なんれすっぅぅ♥
(ひ、は、と時折息を吐きながら、さまざまな淫語を並べ立てて名無しさんを誘う)
雌牛の笹野さんは注文が多いなぁ・・・ふふっ・・・
いいよ・・ミルクの出ない雌牛なんて、いらないものね・・・んっ・・
(ちょっと呆れたように笑って、再び乳首に吸い付く)
んっ・・・ちゅぷっ・・・は・・・
(喰いちぎらんばかりに乳首を噛み、吸いながら)
ほら・・・すごい音だよ・・・わかる?
(ショーツをずらし、割れ目に沈めた指を音を立ててかき回し)
もうチンポ欲しがってるんだね・・・ふふっ・・・
(ちょっと意地悪く笑いながら、顔を覗き込み)
エッチな雌牛は、誰のチンポでもいいんだよね・・・
(グチュグチュと飛沫を飛び散らせながら、激しく指を抜き差しする)
そうらの、要らない雌牛にらっちゃうのぉ…らから、らからぁ!!…っっ…
(吸い付かれるだけで、びんびんに起った乳首から狂う程の電撃が体を駈けずり巡る)
(じわー、っとショーツのシミを大きくするのを感じながらも、止まらない愛撫に声を上げる)
ひっ、ひぃぃっつ!!…イイッ…いっ…
(名無しさんの頭を抱きなら叫ぶように声をあげ慌てるように乱れる)
あ、…卑猥な音…っ…
(水音に当てられるようにもっと乱れ、名無しさんにやらしい内面をさらけ出す)
うん、チンポ大好き…咥えたいって言ってる…
(つられるように微笑みながらも、体を跳ねさせて刺激を感じている事をあらわす)
うん、誰のでも咥えたいの…でもね……
今はキミのザーメンミルクが染み込んでこびり付くほど中にいっぱい欲しいな……っ…はぁ…ね、頂戴…僕の中にぃ…ぃぃぃっ…。
(刺激にいきそうになりながらも、必死に耐えておねだりをする。)
ふふっ・・・僕のミルクを注ぎ込んだら・・・笹野さんのミルクも出るかもね・・・
(前歯で乳首を咥えたまま、笹野さんの顔を見上げ)
このいやらしい音は、おねだりの音ってこと?
(ワザと大きな音を立てながら指を動かし)
こんなに乱れて・・・こんなに悶えちゃって・・・・
(両足を抱え上げ、いきり立ったペニスの先を割れ目に押し当てる)
大好きだよ、笹野さん・・・・・いっぱい注いであげる・・・
(力いっぱい腰を突き出し、グチュッという音と共に一気に根本まで突き入れる)
ふひぃ…ひぁっ!!……ボクの出るの?
…いっぱい注ぎこんれ…ボク、びゅびゅーってミルク噴き出したいの…ぉぉ…
(玉の様に汗を浮かべ、肩で息をする中雌牛に成り下がった顔でよだれを垂らしながらもオネダリを欠かさずに行う)
うん、そうなの、そうらのぉ…
(音を立てられながら何度もイキかけるのを耐え、声を荒げる)
あは…ひ…っぃ…
(こくん、と唾液を飲み。足を持ち上げる名無しさんを見ながら、挿入を待つ)
(ずるっ、と奥まで一気に入る一物の暑さを感じ。耐えていたものが一気に崩壊する)
く……ぅふ………うぁ…っ…
(病的なほど強い締め付けと悶えでイッた事を表すと、ぐたっ…と力なく横たわる)
…ごめん……先にイッちゃった……
(蚊の鳴くような声で伝えると、悲しくなり涙を流しながら泣き声を押し殺す)
うん、出るといいね・・・僕も飲みたいから・・・笹野さんのミルク・・・
(だらしなく開いたままの口元から垂れるよだれを舐め取りながら)
んっ・・・はぁっ・・・くぅっ・・・ぁ・・・
(入れたとたんにキツく締め付けられ、一瞬身をかたくするが)
は・・・ぁ・・・・あ、あの・・・笹野さん・・・・?
(すぐにぐったりとしてしまった笹野さんの顔を心配そうに覗き込み)
あ・・・そっか・・・・イっちゃったんだ・・・・そっかぁ・・・
(ちょっと嬉しそうに微笑んで、ペニスを挿入したまま優しく抱きしめる)
大丈夫・・・大丈夫だよ・・・泣かないで、笹野さん・・・
(髪をそっと撫でながら、頬を伝う涙をキスで吸い取っていく)
…っくん…らって…ボクが先に行ったら…ひぐっ…キミが満足しないよぉ…っ…
(子供の様に押し殺した声で泣きながら声を出す)
ボク…っ…勝手にいって…っく……っ…ぐずっ……
(あやされながら髪を撫でられ抱きしめられ…暖かさとやさしさの中、長い時間を掛けて気持ちを収めていく)
ごめん…ボク…勝手に……
(涙は収まったものの気分も落ち込んでしまい、ばつが悪そうに話を切り出す)
ね…どんな罰でも受けるから……その……ボクから…あの……ボクを捨てないで?
(触るのも戸惑うが…ゆっくりと手を名無しさんに触れさせそのまま抱きしめる)
ね、ボクから…ボクから逃げないで…。
(力をゆっくり込めながらその温もりを離さない様にと抱きしめる)
うん・・・大丈夫・・笹野さんは全然悪くないんだよ・・・
(優しく言い聞かせながら、頬やおでこに何度も触れるだけのキスをする)
僕ならいいんだよ、こうしてるだけでも満たされる・・・・ね?
(微笑んで少しだけ強めに抱きしめる)
だから、いいんだよ・・・全然怒ってないから・・・
(まだ暗い表情のままの笹野さんに、困ったように笑いかけ)
ば、罰だなんて・・・そんなの・・・いいんだよ・・・
逃げたりなんかできるわけがないよ・・・(ぎゅっと抱き返し)
だって、僕は笹野さんの物なんだからさ・・・
(頬と頬をくっつけて、ニッコリ笑ってみせる)
それにほら・・・笹野さんの・・・僕のを掴んで離さないよ?・・・わかる?
(腰を揺らし、収まったままのペニスを動かしてみせる)
(いつもの調子を少しずつ取り戻し、微笑みはじめる)
…ふふ、ありがと……ボク、責められちゃって…感じちゃった……ご主人様なのにダメだよねこんな弱い所見せたら……。
(涙の後を擦ると、抱きしめ返し名無しさんの暖かさを再確認する)
ありがと……優しいんだね……
凄く、優しい……
(微笑みながら少しだけ目尻に涙を貯める)
うん、ボクの…物……
っぁあん…ホントだ…こんなに咥え込んだままだったなんて///
(さめた高ぶりに再び火が入り…じわじわと心を蕩けさせ始める)
ね、今度は…キミが…ボクが満足しなくてもいいから…その…中にどぷどぷって……出して?
(今の心理状況では、控えめにオネダリするのが精一杯で…凄く恥ずかしくなり少しだけ顔を背ける)
僕はね・・・笹野さんの為だけに存在していたいだけなんだ・・・
(明るさを取り戻し始めた笹野さんに少し安堵の顔を見せ)
だからね・・・感じすぎて、入れただけでイっちゃったなんて・・・
僕は嬉しいよ・・・すごく嬉しいんだ・・・ふふっ・・・
(少し恥ずかしそうに笑って、頬を擦り付ける)
ね・・・こんなにぎゅうって捕まえられてたら逃げられないよ。
逃げたくなんてなるわけないし・・・ね・・・
(真面目な顔で目を見つめ、抱きしめたままゆっくり腰を動かし)
うん・・いっぱい注いであげる・・・でも僕だけなんてダメだよ?
それじゃ僕の存在意義が無くなっちゃうもの・・・
(徐々に腰の動きは大きくなっていく)
【名前】石塚 源蔵(いしづか げんぞう)
【性別】男
【年齢】18(高校3年)
【身長】189cm
【体重】101kg
【3サイズ】
【顔立ち】眉が太く、目はつり目。八重歯が大きめで、笑うと目立つ。
大型の熊か、なにかしら肉食獣のような印象。
【体型】非常に大柄なうえ、全身筋肉で覆われている。
肌は黒く焼けている。
【髪】黒髪短髪、かつ非常堅く、ほおっておいてもぴんぴんに立ってしまう。
【服装】学校では学生服を着用。襟は閉まらないので上から2番目までのボタンは外してある。
私服はTシャツかノースリーブのシャツに黒のジーンズが多い。
稽古をするときは空手着を着用。
【性格】兄貴肌で、さっぱりとした性格。真っすぐで、腹芸には向きません。
父親が開いている道場で幼い頃から鍛えてばかりいたので、女性の扱いがわからない。
妹、弟がおり、人の(特に後輩)頭をガシガシと撫でる癖がある。
あだ名は源(げん)、源先輩(げんせんぱい)など。
【好き・得意】空手(三段)、筋トレ、肉
【嫌い・苦手】女の子の扱い。嫌いではないのだが、何をしたら喜ぶか、などいまいちわかっていない。
理系の授業
【H】経験が少ないです。(ほぼ皆無)そのため女性にもどかしい思いをさせるかもしれません。
【NG】求められれば大体何でも応じます。が、キャラ上、私からあまりアブノーマルプレイに持っていくことはないかもしれません。
このような感じでよいのでしょうか?よろしければお願いします。
ボクの為だけ…
(何度も口から出した、そしてかけられたその言葉が今日は妙に熱く、そして甘美に聞こえる)
そんなに……嬉しいんだ…
(まるでその笑みに救われる様に、最後まで心に残っていた重りが消える)
そうだね、逃がさないよ…だって
(同意を求める様に見つめ、微笑むと声を掛ける)
だって…ボクの物…でしょ?
(粘ついた水音を心地よく聞きながら)
ダメ?…それってボクにも感じろってこと?
良いよ、感じさせてごらんさっきみたいに……。
存在意義をちゃんと教え込んで?
…大好きなオマンコに…
(大胆に動き始める物を感じながら微笑む頃には、胸も揺さぶられ、ぶるんぶるんと揺れてくる)
>>65 【こんな夜中にこんばんわ〜】
【このような感じでよいのでしょうか?と言われても演じるのはキミなのでその辺はねぇ…】
【ただ、特に設定上無理な点や力があるから欲望のままに押し倒すなどと言う設定もなさそうだし…】
【大丈夫なんじゃないかな?とは思うけどね。】
【ただし、このスレは結構見ている名無しさん達も居るから男コテハンは少し風当たりが強いかも】
【その辺も考えてから参加してね?】
【じゃ、ボクはプレイに戻るね】
うん・・・笹野さんの悦びが・・・僕の喜び・・・
(酔った様に呟き、一度目を閉じる)
それだけだよ・・・それだけでいいんだ、僕は。
(微笑んでキッパリと言い放つ)
ん・・・はぁ・・・大丈夫・・・どんなことされたって・・・く・・・僕は・・・逃げないから・・・
(激しく腰を打ち付けると、飛び散る淫らな飛沫で茂みはべっとりと濡れて肌に張り付き)
そ、そうだよ・・・・はぁっ・・・笹野さんを感じさせなきゃ・・・僕は・・・
(自分に言い聞かせるように呟きながら、プリンのように揺れる乳房をぎゅうっと鷲掴みにする)
注ぎ続けなきゃ・・・笹野さんの中に注ぎ続けなきゃ・・・・ぁ・・はぁっ・・・
(激しい打ち付けに、二人の内腿や股間は赤みを帯びてくる)
ん、ふぁ…そうだね…ボク達は共生しているのかもね…
思いを表し、そして相手の思いを吸収する事に悦びを感じている…。
ボクは…キミだけを見ていることは出来ないけれど……でも……キミはボクの物だよ…間違いなく……。
(名無しさんと同じようにちゃんと心に届くような声で伝える)
そう、かな……っあ!!……ボクも逃がさな…い……から……あ…んん…
(肉のぶつかる音と、ねちゃねちゃとした音を聞きながら。責めに身を任せる)
ふふ…存在価値も…無いって?……大丈夫だよ、ボクのお菓子選定係が残ってるって…
(微笑みながら声を掛けるが、真剣そうな顔をして胸を掴まれ、その刺激に背をくねらせる)
ふ…ふぁ……っ…、いいのぉ…っ……はぁ、凄くッ!!……くっ…ひぃ……
注いで?…ガンガン注いで?…ザーメンで、臭くなる位にっつつ!!!
(腰の激しいうち付けを感じながら、ゆっくりと確実に絶頂へと二人が上り詰めていくのを感じる…)
僕だけを見て欲しい・・・なんて、そんなことは思ってないから・・・安心して。
僕はこうして時々精液を注ぎ込むだけの物・・・笹野さんの物でいいんだ・・・
(ほんの少しだけ寂しそうに微笑んで)
あ・・・あと・・・笹野さんの笑顔見れたら・・・いいかな・・・
(恥ずかしそうに目をそらす)
んっ・・くぁ・・はぁっ・・・もっと・・・もっと感じて・・・・
(乳房を痛々しいほどに強くこね回しながら、突き上げ続け)
ぼ、僕のっ・・・僕のミルク・・・いっぱい飲んで・・・全部飲んでぇ・・・
(激しく突き上げ続けると、一気に射精感が高まり)
さっ、笹野さんのミルクっ・・・僕が飲むからっ・・あっ・・はぁっ・・・
(両の乳房を搾りながら乳首に吸い付き、千切れそうなほど強く吸い上げる)
んっ・・んぅっ・・・んんぅぅ・・・っ・・・・!・・・・
(乳首を吸ったまま腰を突き上げ、ドクドクと子宮に届くほど大量の精液を注ぎ込んでいく)
ふふ、強がりでもいいから言いなさいよ…僕と二人の時には僕の物になってって…
……そんな君が好きだから良いんだけどさ…。
(寂しそうな顔をする名無しさんに少し意地悪をするが、励ますように頬を撫でる)
う、うん…もっと…感じさせてっ…キミの全てをボクにっ…ボクに注ぎ込んで…ボクに刻み込んでっ…
(体中の力を使い一物が動かなくなるのでは?と思うほどぎゅうぎゅうと締め上げ、注ぎ込まれる瞬間を待ち望む)
のむ、飲むのっ…全部飲んじゃうの、キミの淫魔が全部吸い取っちゃうのぉぉぉぉっ!!!
(乳首が噛み切られそうなほど強く吸われ、折れそうなほど弓なりに反らせる。そして、望んだとおりに中に注ぎ込まれる)
ひ、ひぃ…ふぅ…ふ……あ…ぁ…
(ぐてっ、と脱力するものの、先ほどとは異なりとても心地よい脱力感と満たされた気分…それに下腹部に溜まる熱い精液を感じる)
ふふ、今日もたくさん出したね…前、あんなに絞ったのに…
【少しいちゃいちゃして〆ようか…もう朝日が拝めてるしw】
んっ・・・んは・・・はぁ・・・は・・んぅ・・・・
(荒い息を吐き、乳首を口に含んだままぐったりする)
そんなこと・・・・・・・・言えないよ。
(聞こえないくらいの小さな声で呟き、胸に顔を埋める)
うん・・僕は笹野さんの精液製造機・・・・無くなったらすぐに補充できるんだ・・・
(大きな乳房に頬擦りしながら、少し得意げに笑う)
ミルク・・・出なかったね・・・・
(乱暴にしすぎて赤く腫れた乳房をそっと撫でながら、ポツリと呟く)
【ですね・・・w】
【ああ・・・結局一回しか注げなくて面目無いです・・・・】
ん、もう…最初っから最後までむねに甘えて…えっちな赤ん坊なんだから…
(聞こえていたのか、それとも聞こえていなかったのか顔を埋める名無しさんをあやしながら微笑む)
ふふ、凄い自信…そんなに良く出るの?
(微笑みながらも耳元で囁く)
こんな可愛いおちんちんからびゅーびゅーって大人顔負けの量を噴射するんだもんね…ボク腰抜かしそうなくらい満足しちゃうよ…♥
最初はそうでもなかったのに…ボクのチョーキョーのおかげかな?
(くすくすと微笑む)
ん、残念だね…出れば少しは報われると思ったんだけどね…
(腫れた胸を触られ、被虐心を煽られるような刺激を感じる)
そろそろ、服着ないとね…。
(熱も収まり、下半身裸で居るのも恥ずかしいのか少しぎこちなく声を掛ける)
【いえいえ、そういう意味ではボクも色々遊んで時間を潰したし…】
【ふふ…でも満足できたよ。夜更かしした意味があるくらいにね。】
【じゃあ、あと少し付き合ってね?】
うん・・・そりゃぁ、お母さんがこんなにエッチだからだよ・・・
(しがみつくように抱きつき、幸せそうに微笑む)
え・・・どのくらい出るかは・・・知ってるでしょ?ふふっ・・
もっともっと出るように調教してね?
笹野さんのおっぱいに負けないくらい、大きくなるようにさっ。
ん・・・そうだね・・・見たかったな、笹野さんが牛みたいにミルク出すトコ。
・・・・ゴメンね・・・乱暴にしちゃって・・・
(赤くなってる部分を、優しく痛くないように舐めまわす)
あ、このままじゃ風邪ひいちゃうね。
でも・・・もうちょっとこのままでいたいな・・・・ダメ?
(笹野さんの顔を見上げる)
【そう言っていただけると嬉しいです☆】
【僕の方はいつも満足させていただいております♪】
【次で〆る感じでよろしいでしょうか?】
もう…淫魔って言ったり、ママって言ったり…
(微笑みながらも少しあきれるように口を開く)
うん、ママがたくさん扱いてあげる…
もっともっと…溢れても止まらない位に流し込まれるのが理想かな?
(冗談半分な、しかし本気な雰囲気も含んでるような感じに…)
もう…いきなりそんなに出ないでしょ。
ボクだって…淫魔でも…ましてや誰かのママでもないんだから…。
(こっちも残念そうに言うが、ねだられて…)
じゃあ、最後に優しくすすって…ボクも出そうだけど出ないって感じ…なんだ…
もしかしたら…最後に…出てくれるかも……。
(赤ちゃんに授乳するように胸を近づけ啜らせると、びゅっ…と何かが先から出る感覚を感じる)
ね、…い、今さ…何か出たよね?
(半信半疑と言う感じに上ずった声を上げる)
【じゃあこんな感じにこっちは〆ましょうか、最後の最後で…って感じで…】
【ホントに長く付きあわせてごめんね、本当に楽しかったよ。それじゃ…またそのうちお相手…して欲しいな……。】
【名無しさんとの一期一会なプレイも大好きだけど、それと同等にキミとの予定調和っぽい安心感のあるプレイも大好き…。】
【おやすみボクの可愛い淫魔君…それじゃノシノシ♥】
ふふっ・・・色んな顔があっていいじゃない?
笹野さんが魅力的な証拠だよだと思うな・・・
だってさ・・・たまには僕だって搾り取りたい・・・
(口をとがらせ、拗ねたように言いながら)
で、出そうなの?ほんとに?・・・もっと吸えば出るかもね・・・?
(突き出された乳房に顔を寄せたとたん、暖かい液体が口元に飛ぶ)
あ・・・・・これ・・・・・・?
【こちらはこれで〆ますね】
【いえいえ、長くても全然苦痛ではありませんから♪】
【こちらこそ、お願いしますね】
【予定調和ってw】
【たしかにいつも打ち合わせ無しで心地良くプレイさせてもらってますw】
【では、長々とありがとうございました、おやすみなさい☆】
さて……昨日は賑やかだったな。って、朝まで頑張っていたのか笹野さんは!
う〜む。
【待機します】
昨日は調子のって…すいませんでした!!!!!
(飛び込み土下座)
【こんばんは。ロール宜しいですか?】
【昨日は誤解を招いたので今日は宣言してみましたW】
……で、平野っちはフリー?
>>81 まーそういう野暮なツッコミは止めとくべな
>82
こういう時はロールで空気を入れ替えたほうがいい
って通行人のおっちゃんが言ってたからさ
空気嫁、落ち込んだり考えたい時間が欲しい人の尻を叩いて
無理やり自分の欲望を満たそうなんてちょっとアレだ。
アレってのはつまり、月の人並みか
ショックだ。ゆえに自決する
あっ……こんばんは。
ご心配をおかけしていますね。
しかし『それはそれ』ですよ。
どうです、皆様も一服。
つ【秘園の雫】
島本か!?それならば…
つ【燃えろペン!&吠えろペン!(全巻】
と置き土産を残して我は戦略的撤退をするノシノシ
あら……こんなに立派な全巻セットを。よろしいのでしょうか。
ありがたく、読ませていただきますね。
うぅん……この方、勢いはすごいですね……(汗
【読みながらお茶飲んで待機】
つDMC
ん? 茶が出したまんまになってるじゃねぇか。もらっていいのか?ん〜、もらうわ。
(ずずっ。)ふぅ。うまい。
あら、また本の差し入れ……
きゃっ! あなた、どなたですかっ!? いきなり藪から棒に……
お、大きい……
【はじめまして♪ プロフは拝見していますよ】
ん? あぁ、すまん。勝手に貰って悪かった。
アンタが煎れたのか。美味かったよ。結構なお点前で…でいいんだったか?
【初めまして。昨日スレを見て楽しそうだったので参加してみようと思いました。】
【プロフ、こちらも見させて頂きました。テンプレのものより各項目が入れやすかったので利用させてもらいました。】
ふふ。誰も飲んでくれなくては、秘園の雫がかわいそうですし。
申し遅れました。オレは平野国香と申します。以後、お見知りおきを。
(正座し、深々と座礼。ちなみに今は空手着なので、アンダーシャツの下の
膨らみがちょい強調される)
【そう言われると照れますね。今日は11時には落ちるのでロールは難しいのですが、
それでもよろしければ】
っと、こりゃご丁寧に。俺は石塚 源蔵。こっちこそよろしくな平野さん。
(あぐらをかいたまま両手を膝につき腰を折る)
【時間が短いのは残念ですが、ロールの方はこちらもなりきりが初めてと言うこともあるので】
【もう少し慣れてから機会があれば、と思っています】
【失礼があってもいけませんしね】
ほぅっ……(ため息)
それにしても、ご立派な体格ですね。
もちろん、何か運動をされているのでしょう?
でなければ、もったいないですものね。
おう。家がちっと空手の道場を開いててな。
ガキの頃からそこで空手の真似事をさせてもらってんだわ。
平野さんもなんかやってんのかい?
正座しての振る舞いなんざ様になってるがな。
空手!
(目を丸くし、頬を少しだけ赤らめる)
恥ずかしながら……オレも空手を少々。
部活と、休みの日には道場にも通っております。
ふふ、『女のくせに』と思われるかもしれませんね。
(源蔵の顔を覗きこみながら、微笑む)
平野さんも空手をやってたのか。胴着をきてなきゃ茶も美味いし、茶道かなんかだと思ったんだがな。
「女だてらに」空手ねぇ。いいんじゃねぇか? (体を見て)…真面目に鍛えてるみたいだしな。何かに打ち込めるのは男でも女でもいいんじゃねえか?(歯を出しニッと笑う)
お茶は、飲むのが好きなだけですよ。熱すぎずぬるすぎない日本茶を
ゆっくり飲むと、心まで休まる気がして。
(言いながら、湯飲みを口に運ぶ)
ふう……♥
男でも女でも……そう言ってくださると、嬉しいです。
でも、真面目に鍛えてても……余計な肉がつくんですよね……はぁ……
(無意識のうちに、両手を胸元に持っていく)
あ、なんでもない……ひとりごとですよ。
好きこそ物の上手なれ、ってな。飲むのが好きなら美味いものを飲みたいだろうし。
余計な肉?(手先を見て)…胸か?(普通に)
ウチのチビ…ああ、妹な。は大きいほうが良いに決まってると言ってたが、いらんのか?
(自分の行動に、ようやく気付く)
……あっ……(赤面)
(苦笑いを浮かべながら)
ご、ご想像にお任せしますね。あら、もうこんな時間。
すみません、これから所用がありますので。
(一礼して立ち上がり、入り口へと駆け出す。素足にスニーカーを履き、振り向きながら)
また、お会いしましょうね!
【というところで。色っぽくなくてすみませんが、こちらは〆ますね】
【なかなか好感の持てる男性ですね。ただ、国香は多くの方と
お話しする機会を持ちたいので、そこにご配慮いただければ幸いです】
【また、エロール含めてロールが初めてとのことなので、
いろんな方のロールをご覧になるのもいいかと思いますよ】
【では、お休みなさいませノシノシ】
っと、すまん。長居しちまったみたいだな。
(立ち上がって)俺の方も失礼させてもらうわ。茶、ごちそうさま。んじゃ、またな。(ニッと笑う)
【はい。色々な方のロール、見させていただきます。】
【色々な人と、というのも遅ればせながら、雑談の方を見させて頂いて承知しています】
【今日はありがとうございました。楽しかったです。】
ふう……11月とは思えないほど、暖かいな。
おかげで、ちょっと走っただけで汗だくだ。
(ただいまジョギング中)
【待機します】
夜は冷え込みます、風邪を引かぬように
つ【タオル&スポーツドリンク】
ど、どなたかは存じ上げませんが、ご親切に。
さっそく、使わせていただきますね。
【こんばんは♪】
>>107 まだ暖かいとはいえ、季節的にはもう冬です
最近は夜も寒いですから、汗をかいたらマメに拭く様にしておくのが良いですよ
あと水分補給は忘れずに
【ノシ 短時間しか居られないので賑やかしだけですが】
分かりました。そのようにいたしますね。
タオルはきちんと洗ってお返しします……って、
どうやって返そう?
【了解ですノシ】
>>109 別に良いですよ、どうせ貰い物ですし、
それは平野さんにあげますよ(ニコリ
とりあえずスポーツドリンクじゃ冷えた身体を暖めるのも難しいですし、
レモンティーでも飲みますか?
そんな、もったいないです! 本当によろしいんですか?
では、大事に使わせていただきますね。
まあ、何から何まで……どこかで、ごゆっくりお茶にできればよいのですが。
>>111 そこまで大仰にしなくても良いですって
平野さんに使ってもらった方がそのタオルも喜びますでしょうし
あぁ…不埒な意味で言った訳ではないので、自分はココでも構わないですよ?
でも、立ったままというのも。
そうだ。近くに公園がありますので、そこで一休みしましょうか。
あそこならベンチも清潔ですし。お付き合いいただけますか?
>>113 平野さんの様な綺麗な方がに誘われるのなら、
喜んでお付き合いしますよ(ニコ
温かいレモンティーなら、こちらに用意しておりますから
(手に持っていた水筒を見せる)
も、もう。こんな空手着来た女に……お上手なんですね、いろいろと♪
(公園に到着、ベンチに腰掛け)
ね、夜でも明るくていい所でしょう?
では、いただきますね……ふう♥ 緑茶もいいですけど、紅茶もまた、
酸味が利いていて体にしみこんでいくようです。
ところで……どうして、オレの名前を? お初にお目にかかるようですが……
(不思議そうに、小首をかしげる)
>>115 着ている服なんて関係ありません
例えドレスであろうとなんであろうと、平野さんは綺麗な方ですから(ニッコリ
レモンは疲れた身体に良いですからね
それに紅茶の温かさで体の冷えも取れるでしょう
ああ…いきなりで驚かれますよね。これはスミマセン(ペコリ
自分、平野さんのお姿を良く拝見してまして…
それで頑張っている平野さんに応援でもしてあげたくて、今日声を掛けた訳です
まあ、応援していただけるなんて……有名選手でもないのに……
(うつむき、はにかむ)
うん。あなたのような方がいてくださるのなら、もっと稽古に励まないと
いけませんね。そして、次の試合で結果を出さないと。
ご声援に応える方法は、それしかないのですから。
(拳をぎゅっと握る)
ところで。失礼ですが、あなたは何をなさっている方なのですか?
お優しい方ということしか、分からないのですが……
>>117 有名選手だって、初めは皆無名ですよ
平野さんの頑張りがあれば、きっと有名になれる日も来るでしょう
おっと…あまりプレッシャーをかけてしまうのは良くありませんですね
リラックスしてください、拳と一緒に肩にまで力が入っていますよ?
(肩に手を添え軽く揉む)
自分は…ただのアナタのファンですよ
そういう事に…しておいて下さい(ニコ
【もし何か希望する設定があれば好きに仰って貰って良いですよ〜】
有名にならなくてもいいんです。オレは、みんなを守れる力と心を
養いたい、それだけなんです。
(まっすぐに名無しさんを見据えて微笑む)
あっ……んっ……♥
(名無しさんが急に肩を揉みはじめたので驚くが、やがて
リラックスして、身を任せる)
肩に力が入るのは、プレッシャーではないかもしれませんね、ふふ……。
そう、ですか……分かりました、余計な詮索はやめておきますね。
でしたら、次の選手権……見に来ていただけますか?
あなたが応援してくだされば、オレはもっと強くなれると思うから。
――――――
(微笑まれて暫し呆然となり)
…失礼、今の笑顔にちょっと見惚れてしまいました///
でも、きっとその想いがアナタにとっては全ての力になってるのでしょうね
その瞳の奥の輝き…無くしたらダメですよ(ニッコリ
はい…有難う御座います。
…えと…自分が観に行って応援しても良いのですか?
自分みたいなのがアナタの力になれるのでしたら、嬉しいです…是非、観に行かせて貰いますね
(手を取り包み込む様に握りながら微笑みかける)
くす。お優しいうえに、詩人さんなんですね。
お断りする理由など、どこにもありません。
こちらこそ、よろしくお願いしますね……って……
(手を握られていることに気付く。それだけのことで頬を染め、そわそわ)
あ、あの……いえ、何でも……
(聞こえないくらいの小声で)
やだな、ゴツゴツだから……
>>121 い、いえ…自分はただ思った事を口にしただけですよ
(意外な言葉にちょっと慌てながらも苦笑いの表情を浮かべる)
…どうかなされましたか?(キョトン
(自分の手に対して小声が聞こえたのか)
ああ―――そんな事ありません、とても綺麗ですよ…
(その手の甲にそっと口付けをする)
ふふ…平野さんは綺麗な上にとても可愛いですね(ニコリ
きゃあっ!?
(色白の手の甲に唇が触れたとたん、驚きのあまり飛びすさる)
す、すみません。取り乱したりして……
でも、びっくりしたぁ……映画みたい……
(唇のあとを、そっと撫でる)
(動悸著しい胸に手を当て、鎮まるのを待つ)
ふう……慣れないなあ……男の人って。
あ、お茶、もうありませんね……ごちそうさまでした。
(深々と頭を下げる)
これから、どうしましょうか?
>>123 とと…とても失礼な事をしてしまったみたいですね。スミマセン…
(申し訳なさそうに俯いて謝罪する)
異性と接するのはあまり得意ではないのでしたね
平野さんを励ましたかったばかりに…余計な事をしてしまいましたね
いえ、自分は明日もありますし、もうそろそろ失礼させて頂こうかと…
ホント失礼な事をしてしまって、重ね重ねお詫びします
(深々と頭を垂れる)
【大分話し込んでしまって予定の時間をオーバーしてました^^;】
【本当ならお相手をお願いしたい所でしたが…時間ゆえにスミマセンが次で失礼させて貰いますね】
ええ……男は、男の人は……
(少しだけ、怯えたような目つき。しかしすぐに元に戻る)
いいんですよ。お気持ちは、伝わりましたから。だから、余計なことなんて
一つもないんです。ね、大丈夫。
(頑張って、笑顔を作る国香)
まあ、もっとごゆっくりされてもいいのに。
わわわ……謝らないで下さい。あの、きっとまた、会えますよね。だから、
お顔を上げて……よく見せてください。
(じっと見つめる)
……うん、覚えました。選手権の会場は広いですが、きっとあなたを見つけてみせますよ♪
【大丈夫ですか? こちらこそ、長々とお付き合いいただいて】
【そうですね。お時間があれば、もっと深い関係でロールしたいものです。
もちろんエロールでも】
>>125 そう…ですか…?
それならば…良いんですが…
(それでも申し訳ない気持ちが沢山で、笑顔を返すのが精一杯)
はい、平野さんが望めば、きっとまた…
(見つめられて顔が真っ赤になる)
覚えてもらって…嬉しいです…///
選手権には必ず応援に…行きますから!
(力強く彼女の瞳を見つめる)
――そ、それでは失礼します…!
あの…また…お会いしましょうね…きっと!
(にっこり微笑んで彼女の前から歩いて姿を消す)
【いえいえ、楽しかったですよ】
【こちらからお願いしたい位です<深い関係でロール】
【あの…次会える時の為にトリつけた方が良いですか?】
【よかった。楽しかったという一言が、何よりの励みです】
【やっぱり、平日より週末の方が時間はありますね】
【名無しさんのままで結構ですよ?
こちらは『以前こういう話をした者です』と言われれば分かりますし、
そもそも次がこのお話の続きでなくても全然構わないので】
>>127 【分かりました、ではこのままで行かせて貰います】
【それでは失礼しますね、おやすみなさい〜ノシ】
【お休みなさいませノシノシ】
【11時30分まで、ちょっとだけ待機してみますね】
待機したらageるスレ使わなくてもいいんじゃない?
毎日いるってわかってるしね
【こんばんはです】
【確かに。最近こちらのいる時間帯はほぼ一定(8時〜11時)
使わなくてはいけないというものでもないですし。
ただ、新しいかたが入ってきやすいかな、と思いまして】
【では、ためしに明日から使わないでみましょうか。
ご提案、ありがとうございます】
お?そこにいるのは平野さんかい?
(汗を拭きながら目に付いたので話しかける)
【あいさつを書くまえに投稿してしまいました。こんばんは】
こんばんは、えぇと……石塚さん。そちらも稽古ですか?
(こちらも汗を拭きながらw)
【すみませんが、12時で落ちますね】
【短いですが、お付き合いください】
いや、ちっと頭を冷やしにな。
(胴着の下に痣が目立つ)
親父が道場やってるって言ったか?まぁそこの師範…親父なんだが、のされちまって。
【こちらこそよろしくお願いします】
(目を丸くして)
まあ! そのご様子ですと、相当にしごかれたようですね。
武道の宿命とはいえ、これは痛そう……
(知らず知らずのうちに、白く柔らかい指でアザに触れる)
(触れられたところに軽い痛みが走り、思わず眉をひそめながら)(特に体を引いてはいない)
…っ。あぁ。いっつも稽古の後に試合をしてんだがな。
あの熊親父にゃ、まだまだ子ども扱いされてるわ。
男子として、親父に負けたまんまってのは我ながら情けないってもんだ。
えぇ……石塚さんも、ご立派なお体をお持ちなのに……
一度、そのお父様とお会いしたいものですね。
獅子は千尋の谷に我が子を――と申します。
お父様に勝てるよう応援していますよ、石塚さん。
(ぎこちなく片目をつぶり、微笑みかける)
それにしても、今日は走るだけで汗が……あぁ暑い……
(道着の胸元を、パタパタする)
この体は完全に親父譲りみたいでな、体格じゃ有利不利が出ねぇ。
技でもあっちは年季が入ってる分…な。
…獅子は千尋の谷に我が子を――か。
今日は何時にも増して手も足も出なかったから、どうも自分に納得がいかなくて、
気分がなかなか戻らなかったんだ。
外に出て正解だったな。平野さんにそう言ってもらったら楽になった。ありがとな。
(肩に入っていた力を抜き、ニッと笑う)
ふふ、お役に立てたのなら何よりです。
それにしても、真っ赤なアザですね……オレの身体にこんなのがついたら……
(少しだけ、頬が赤い)
では、オレはこれで。お互い、精進しましょうね!
(源蔵に背を向け、元気よく駆け出す国香)
【時間です、ホント短くてすみません】
【では、お休みなさいノシノシ
ああ、お互い、精進するしかないな。
夜も遅い。アンタなら不覚を取ることはなさそうだが、帰りは気を付けろよな。
それじゃあ、またな。
(駆け出した平野さんを視界の中からいなくなるまで見送り、家路についた。)
【いえ、時間のない中、お相手してくれてありがとうございました】
【お休みなさい】
【待機するね♪】
【あ、今週は土日の昼間とか相手できないと思うからその辺はご容赦ください(お辞儀】
【したいシチュが有るなら、言ってね。】
たぶん君も待機ageスレ必要ないんじゃない?
毎日いるし
そうかな…専ブラの人には要らないと思うけど、ボクは不定期だからね。
…何度かageスレに書き込まなかった事あるけど、やっぱり来ない方が多いよ?
どっちでも結果同じだと思うけどそういうならご自由に
俺は新たな女子高生が来るまでロムに戻る
はい、お疲れ様でした〜
ってそれだけの人なのか…こんなに反応が早いなんて暇なんだねぇ…。
…次の人なんて何時くるやら…w
さてさて、暇でも潰して…
(イスに寄りかかりながらぼーっとする)
お前に暇人と言われるとは思わなかったわw
寒くもなく暑くもない、こんな日はぼーっとしちゃうねぇ・・・
あ、これドーゾ
【レアチーズケーキ】【午後ティー】
だねぇ…
どう、最近?
(さっそくレアチーズケーキを広げる)
【こんにちわ〜】
どうって・・・ちょっと風邪気味かなぁ?
季節の変わり目だから、体調には気をつけないとね。
笹野さんはどう?いたって好調?
【こんにちわ♪】
ボクもちょっと疲れてたかなぁ…
でも大丈夫だよ。心配しないでね?
(心配してくれたのでナデナデ)
【もしかしていつもの人かな?】
んー・・・そういえば少しやつれてるかもねぇ・・・
(頭をナデナデされながら、笹野さんの頬に手を当て)
疲れてる理由は・・・・聞かない・・・ふふっ・・
(首を傾げて微笑み、そっと頬を撫でる)
【さて?】
何でだろうねぇ…はい、あ〜ん
(少し頬張ると、名無しさんにの口元にも持っていく)
【良く似た人って事は無いとは思うけどねぇ…(ニヤ】
【あんまり来てて、叩かれないようにね?】
搾りすぎとか・・・じゃない?・・・ぁん・・・
(口元に差し出されたケーキをパクッと頬張り)
あ、でもそれだと、逆に元気になっちゃうね?笹野さんの場合、ふふっ・・・
(ケーキを飲み込み、唇を舐めながら笑う)
【さてさて・・・・w】
【確かに・・・・・では今日は軽めでw】
やっぱりボクを勘違いしてるんだから…
ボクだって人間なんだからね?
(そう言いながらも二人でケーキを平らげ)
デザートと行きたいけど…搾ってばっかりもねぇ…
たまには欲求不満にでもさせてあげようかなぁ……
(にやっと微笑むと、立ち上がり豪華なレースの白いショーツを足から抜く)
…ふふっ、次までこれでどれくらい抜けたかって言う宿題はどうかな?
(鼻先にショーツをひらひら)
それとも…ブラも欲しい?
【軽くって、おさわり程度でもいいかな?】
あ・・・・
(華やかだが、どこかしら淫靡なショーツに暫し見とれ)
・・・・勘違いじゃないじゃん・・・・・
(顔を赤らめながら、小さく呟く)
そ、それを今度会うまでに、精液まみれにしてこいってコト?
(異常な提案に興奮気味に、少し呼吸を乱しながら)
ブラも・・・今ここで外すの?
(笹野さんの異常なまでに大きな胸に、熱っぽく潤んだ目を向ける)
【いいですよ♪】
【ていうか、あんまり興奮させないでくださいねw】
ん、な〜に?
(笑いながら呟いた内容を問い掛ける)
べつにそこまでしなくても良いよ…たとえば毎日これをオカズにして何回抜いたとか…
(興奮する様子に微笑みながら)
え、ああやっぱり欲しいんだ…いいよ、ココで外してあ・げ・る♪
(ブラウスの前をはだけさせ、ためらいも無く脱ぐと以前より一回り大きくなったのでは?という程の胸がブラに窮屈そうに収まっている)
あんなに虐められたせいかな…大きくなっちゃった…
(背中に手を回し、ブラのホックを外すと抑えられていた胸がぶるんと重そうにブラを押しのける)
さ、今度は君の手でとって?
(赤く火照った顔で期待するようなまなざしを向ける)
【や〜だw】
【短くてもたくさん興奮してってね?】
べ、別に僕は・・・そんなの無くったって・・・・
(否定しようとするが、興奮で喉は渇き声がかすれている)
あ・・・・ぅ・・・・
(今にもこぼれそうに揺れている乳房を見て、思わずゴクリと唾を飲み込み)
こ、こんなの・・・・ず、ズルイ・・・よ・・・
(言葉とは裏腹に、手は吸い寄せられるように乳房へ伸びていく)
と・・・取るだけ・・・でいいの?
(顔を赤らめながら、肩に手をかけブラウスをするりと脱がせ)
こ、これ・・・と、取っちゃったら僕・・・・
(脇の下から背中に両手を回しブラの肩紐を指に掛け、目の前の胸の谷間を見つめ)
でも…あったほうが興奮するでしょ?
(かれた声を聞き、興奮している事を感じると好色そうに微笑みながら囁く)
ズルいのだめかな?…ボク、淫魔なんだからさ……良いよね?
(脱がされ、恥ずかしそうにしながら)
いいよ、取るだけで…
(肌が寒さを感じるが、体は熱く…)
だ〜め、…いい?触ったり襲っちゃったらダメだよ?
(子供を諭すように声をかける)
ほら、…取って?
(一押しするように声をかける)
う、うん・・・・笹野さんのだったら・・・はぁ・・・
(目を潤ませ、小さくため息を吐きながら)
いいよ・・・・僕は・・・・
(催眠術をかけられたようにウットリとして呟く)
と、取るだけ・・・取るだけ・・・で・・・
(震える手でゆっくりと肩紐を外していく)
触ったらダメ・・・触ったら・・・・
(言われたことを復唱しながらブラを腕から抜き取ると)
あ・・・・はぁぁ・・・・
(ぶるんと揺れこぼれだした大きな胸に)
だ・・・ダメだぁ・・・・ん・・・ぅ・・・
(思わずしがみつき、胸の谷間に顔を埋める)
ん、ふぁ……だめだって…ぇぇ…
(甘ったるい声をだしながら、力の入らない手で押しのける)
もう、我慢できないなんて…ダメな下僕……。
(ぷい、とそっぽを向いてブラウスを着始める)
もう…我慢できないのは分かるけど…もう少しだけ我慢してね?
(着終わると、なだめる様に声を掛け。まだぬくもりの残る下着を手に持たせる)
さあ、今日はココまで…今晩は気絶するまで……ガンガン抜いてね?
(微笑みながら唇に触るだけのキスをする)
ふふ、楽しみ…キミはどんな声を上げてオナニーするのかな?
(まるでその瞬間を見ている様なセリフを投げかける)
【と言う感じにこっちは〆かな?】
【短くてゴメンね、また後でたっぷりしてあげるから…。】
あ・・・ご、ゴメンナサイ・・・・
(押しのけられ、悲しげに俯き)
ダメだね・・・・僕・・・・はぁ・・・
(ため息を漏らしながらうなだれる)
うん・・・もっと我慢できるように頑張るね・・・
(持たされた下着を両手で握り締めて、顔を赤らめながら)
これ・・・笹野さんだと思って、精液まみれにするから・・・・
(キスをされ、一層顔を赤らめて)
そのまま・・・はいてね?・・・精液まみれのショーツ・・・・
(その光景を想像しながら、ウットリと笹野さんを見つめる)
【こっちはこれで〆ます】
【こちらこそ、なんか今日はテンポ悪くって、スミマセンでした・・・】
【次回を心待ちにしています】
ふふ、じゃ〜ね…
(名無しさんを送ると、熱く火照った体をイスに座らせそのまま赤い顔でのんびり)
【ふふ…ボクも心待ちにしてるよ…】
【じゃあこのまま他の人を待とうかな…見てるかもしれないしね。】
いないだろうが冷えた身体を冷ますソフトドリンクでもどうぞ
つ□
冷えた体を冷ますねぇ……
う〜ん…おいし…
そうそう、絶対零度にまで冷やすジュース…
って、なんでやねーん!
…ゴメン、打ち間違えに気付かなかったorzツッテクル…
ふふ、ボクと一緒かぁ…吊る位ならボクと一緒にorzってようよw
…で、名無しさんはそういう事をしてボクを楽しませるだけに来たんじゃないよね?
(ニコニコと下心を見透かすように見つめる)
いや、ココ覗いたら一時間前まで書き込みがあったから、
一息吐ける為に差し入れをしただけですにょ?
…イヤ、エチシタイノハヤマヤマダケドメシクウカラハナレナキャイケナインダケドネorz
吐いてどうするんだか…一息つくってそう変換するの?
ボクはくだまくためにココにきてるわけじゃないよ?
って突っ込んでるだけだねぇ…
あらあら、…勿体無い…せっかく、名無しさんのアレを丁寧に扱き上げてあげようと思ったのに…
(顔を覗きながら微笑むと、胸の先が布を押していくのが見える)
むぅ、エロエロなのは興奮するのだが…
女の子がそんな格好するんじゃアリマセン〜!
おとーさんはそんな娘に育てた覚えは有りません!(マテ
ふふっ、ボクもキミみたいなおとーさんに育てられた覚えは無いけどね〜
(クスクスと微笑みながら体を寄り添わせる)
ね、ちょっと寒いんだ…暖めてくれないかな?
(手を導くとブラウスの上から胸を触らせる)
【時間まで遊んでいってくださいw】
>>175 うほっ!?やーらかいよー
十分温かい気がするのは気のせい?
いや、気のせいじゃ無い筈!…多分
(モニムニと乳房を揉んでいる)
【何時までココに居ますか?】
ん、ふ…ぅ……
キミの手も暖かいね…
(どんどん形を変えていく胸に少し顔を赤くしていく)
気のせい…だよ…だから……っ…あ……もっと揉んで?
【9時までかな?】
>>177 ホントに気のせい?
なんだか揉めば揉むほど熱くなってきてるよ
(揉む強さに強弱の変化をつけて)
こんなイヤラシイ胸を、一体どれだけの人が揉んでいたのやら…
【取り合えず戻ってきました。ちょっとだけお付き合いをお願いします〜】
気の…せい、だって…
(艶かしい表情で熱い吐息を出しながら、名無しさんの手に身を委ねる)
そう…かな…キミの手、暖かくて…気持ちいいよ…。
(時折ひくつくように体を痙攣させ、もっとして欲しいと言うような目を向ける)
んんっ…ヒ・ミ・ツ♪……ね、キミも…もっと過激な事……したい?
【はい、ご飯食べられるくらいで抑えときましょうねw】
>>179 美穂ちゃんがそう言うのなら、気のせいって事にしてあ〜げる
(不意打ち気味に胸の先端部分を指先でキュッと摘んでみる)
ボクの手が気持ち良いって?
それは嬉しいな、お礼にもっとしてあげちゃうから
(バイブレーションのように手を小刻みに震わせ、胸に振動を送り込む)
…過激な事って、どんな…事かな?
おとーさんに教えなさいw
【イヤクッテキマスタ(*‐д‐)=3ゲフ】
く…は……ぁ…
(息を止めると快楽に体を震わせ力が抜ける様子がわかる)
も…う…そんないきなり…ダメだって…
は、ひゃぁ…ぁぁ…
(巨大な肉隗が揺れる中、声も震わせ快楽に蕩けた瞳を向ける)
えっとね…おまんこするのぉ♪
みんなと、気持ちよくなるのぉ…
(寄りかかるように体を預け、耳元で甘く呟く)
ひぁぅ…いいよぉ…パパもっとぉ…♪
【早っ…ふふ、無理しなくても良いのにw】
>>181 ほほ〜、やっぱり大きい…
そんな切ない表情されたら…無茶苦茶にしたい気分になっちゃいますですよ
(寄り掛かる様に身体を預けてきた少女を抱き止め
少し強めに両方の胸を揉みしだく)
おまんこ〜?いけないなぁ、女の子がそんなエッチな言葉を使っては…
おとーさんもエッチな気分になってきちゃうじゃないか〜♪
(既に硬くなり始めてきた逸物が少女の腰辺りに当たる)
【ジブンショウショクナノデスヨ(´・ω・`)】
【早飯喰いとかけまして今の自分ととく】
【その心は…がっつい「ておりますorz】
っあ…ひっ、はぁ…
いいよっもっと…もっとぉ…。
(両手で揉まれ、胸がブラウスを刷り上げる音を聞きながら甘えた声で愛撫を求める)
おまんこ大好きなの…ねえ、パパも好き?
(腰に押し付けられた一物に微笑み)
ん…あぁ…パパも大好きなんだ…ねえ、ボクとおまんこしよっ♪
(かなりきつい力で隆起を握るとズボンの上から扱く)
ボク、ザーメン欲しいな…
(胸をもまれながらこっちも扱いてお返しをする)
【そうなんですか…いや、健全な証拠ですよw】
【盛ってるのはこっちも一緒orz】
>>183 ん?おとーさんもおまんこ好きだぞ〜!
…特に美穂みたいなエッチな少女とするのはね
(耳元で囁いてから柔らかそうな耳たぶに甘く噛み付く)
だからこそ、こっちもこんなに大きくなっちゃってるんだぞ♪
…気持ちいいぞ、美穂…っ!
(ズボンの上から触れている手に逸物を擦り付ける)
欲しいなら…自分の力で搾り出してみるんだな
(耳たぶの甘く噛んだ部分を舌でなぞりながら、
ブラウスの上からでも分かる位に隆起した乳首を指先で扱く)
【盛っているの?ならば、一緒に盛っちゃいませうw】
…っふ…っ…ふぁ…ボクも……ボクもぉぉっ…
(声で責められ耳たぶを噛まれ、どんどん落ちていく感覚に酔いしれる)
おっきいっ、熱いよぉ…っ
(押し付けられると、手でもっと刺激を与えるように扱き上げる)
は、はい…っっ…ふぅ…っ……。
(駈けずり回る快感にゾクゾクと悶えながら声も絶え絶えに口を開くともぞもぞと、手を動かしチャックを降ろすとその中へ手を入れる)
大きいね…パパ…。
(微笑みながら撫で回す)
【ふふ、満足させてねw】
>>185 (ピチャピチャと耳の辺りを舐めながら)
美穂…っ…そのテクニックは…どこで手に入れたんだぁ?
手だけなのにとっても…気持ち良いぞ…っ!
(中で撫で回される感覚に少しづつ大きく膨張していく逸物)
(下着の上からでも分かる位に先端が我慢の汁に濡れている)
おとーさんのコレで…美穂のおまんこをズボズボ突いてあげたいなぁ…
でも、まだ暫くはお預けだけどね♪
(耳元で吐息を吹き掛けながら優しく囁く)
(ブラウスの前を肌蹴させるとその下に手を入れ、先程よりも激しく胸を愛撫する)
【ガンガリマス(`・ω・´)ゞ】
【それはそうと遅レススマソorz】
は、ひぃ…拾ったのぉ…ゴミ捨て場でぇ…
(メチャクチャな事を言いながらもどんどん大きくなる一物に微笑む)
パパのおちんちん…もっと大きくなる?
(先走りのぬめりと熱い怒張を感じながら声を出す)
やぁ…直ぐに入れてぇ…
ボク…我慢できないよぉ……。
(すでに太股を一筋二筋と汁を垂らしながらもどうにか腰を立たせ寄り添うように名無しさんに寄りかかる)
はぁ…恥かしいよぉ…。
【いえいえ、これくらいなら十分待てますよ】
【気にせずどんどん欲望の赴くままに書いてくださいね】
ああ、美穂がおとーさんの事をもっと興奮させてくれたらもっともーっと大きくなるし、
その大きくなったおちんちんを美穂のおまんこの中に入れてあげられるんだけどなぁ…
(悪魔の囁きを耳元で囁く)
って、おやおや。
美穂はもう我慢できないのか?
それなら…美穂のおまんこをおとーさんに見せてみなさい
(しな垂れかかる美穂を受け止めつつ、少しでも快楽を引き出そうと
その豊満な乳房を思う存分滅茶苦茶に揉んでいる)
【どもども、あまり上手くはないけど満足はさせたいですぞな】
は、はぃ…パパの事をもっともっと感じさせてあげるのぉ…。
(と言いながらも既に人形の様に抱かれるだけで手が足掻くように刺激する以外は行動に移せず赤く染まった肌を上下させるだけ)
…やん…ひぃ…っ…あん♥…
はい…こんな風になってます…ボクのはしたないおまんこぉ…
(蜜で張り付いたスカートを落とすとじっとりと蜜を纏った秘所が露になる。)
【頑張ってね、でも自分が満足できるようにね。】
>>189 ほぉ…もうこんなにビショビショにして…
とてもはしたないな。美穂のおまんこは…でも…
(しゃがみこんで秘所に顔を近づけると、蜜に濡れたソコに舌を這わせる)
とても綺麗だ…それに、とっても甘露な蜜だ
いつまで舐め続けていても飽きる事が無いな…
(暫く秘所を嘗め回すイヤラシイ音だけが静寂の中鳴り響いている)
(美穂のイヤラシイ秘所に興奮しているのか、秘所に熱い吐息が幾度も降りかかる)
【自分も…だけど、本当はお互いが満足出来るようにしたかったり】
そうなの、はしたないの…ボク……エッチな発情乳牛なの…
(そっと後頭部に手を添えると近づけるように腰を寄せていく)
甘いの?
たくさん召し上がれ…どんどん出るよ、はしたない、お汁…
(音を立てて舐める名無しさんをいとおしそうに見ながらも自ら腰を突き出し、舌から受ける刺激を楽しむ)
あん…熱いよぉ…
(息にびくっと体が反応し、甘い声を出す)
【そうだね、大丈夫ボクも満足できそうだよ…。】
>>191 ううん、美穂は美穂だよ
発情乳牛なら…こんなに可愛い反応はしないよ…
(ちょっとだけ真剣に本当に思っている事を口にする)
はしたないのは…ご愛嬌…だよ♪
とても甘い…いっぱい出てくるね…
本当に洪水になってるみたいだよ
(そう言いながら秘所ではなくクリトリスに舌を伸ばし、
舌先でソレを包む皮をゆっくりと剥いていく)
ここのポッチも…熱くなってるよ…
(剥き出しになったクリを指で押しつぶす様に弄りながら
洪水になってる秘所に顔を押し付け、舌を中にゆっくりと挿入していく)
【それなら良かった…。時間的にはもう少し急いだ方が良いかな?】
ありがと…ふふ、でも本当にはしたないんだよ?
(真っ赤な顔で腰を押し付けながら話し掛ける)
ん…ふっ…ぁ…。
だって…ボク、エッチなんだもん……んっっ…ふ…いいっ…いいよぉぉっ…
(腰をゴリゴリ押し付けながらも、クリへの攻撃に首を反らせる)
らって…ボクぅ…っっくぅ…
(刺激の強さに何度も意識が飛びかけ、必死に頭を抑え腰を立たせる)
ひ、あ…ああっ…。
(入ってくる感覚に声を上げ、喜ぶ)
>>193 んー…♪
美穂のナカ、舌でも分かる位に熱くなってる…
(差し込んだ舌を膣内の壁に沿うように這わせる)
(それだけではなく、首を動かし舌をゆっくりと前後に動かす)
ふぅ…さっきから美穂ばかり気持ちよくなっちゃって…
おとーさんも気持ち良くなりたいな…
そろそろ美穂のおまんこにミルクをご馳走してあげたいんだけど…ダメかな?
(ズボンと下着を脱ぐと、既に天を貫く位に大きくそそり立ち、
我慢の汁が先っぽ全体を濡らした逸物が姿を現す)
…くうっ、くぅぅぅっ♥
(悲鳴とも喜びの声ともつかない声をあげ腰を痙攣させると、性器は一層涎をたらす)
ひゃぁ…ぁぁん…
(上の口も涎をたらし、けだものの様に発情して…)
(頭から手を離し、すとんとその場に座り込む)
ちんぽ…ほしいのぉ…おまんこにぶすっと差し込んでぇ…
(目の前にそそり立ったペニスにしゃぶりつきながら、時折声を出し誘う)
>>195 (しゃぶりつく美穂の頭を優しく撫でながら)
ふふふ…もうそんなに欲しかったのか?
でも、そんなにしゃぶりついちゃったら美穂のおまんこに入れて上げられないよ?
ほら、今からご馳走してあげるから…
自分自身でそのいやらしいおまんこに、おとーさんのおちんちんを入れて見せてよ
…ね?
(優しく(?)言葉をかけながら、美穂の口から逸物を抜くと
いきり立った逸物を美穂に見せるように自らも座り込む)
(こくこくと頷きながら、搾り取ろうとしゃぶり続ける)
ちゅぅ…(ぽん)……らって…美味しいんだもん…すごくドキドキして気持ちいいし…。
(再びちゅうちゅうと吸い上げるが、すぐに抜かれ涎まみれの一物が自分と同じ高さに来る)
うん…じゃあ入れるね?
(腰を浮かせると一物に擦りつけるようによせ、そのまま一気に飲み込ませる)
くぅ…入っちゃったね…おっきなおちんぽ…
(微笑みながらも腰をくねらせ、目の前で胸を揺らしながら性を搾り取ろうとがんばる。)
ん…っ…!
(吸い込まれる様に入っていくソレを見ながら)
おとーさんの大きなおちんちん、美穂の一番奥まで入っちゃったね
美穂のおまんこ…とっても気持ち良いね…
(美穂の腰の動きに合わせ、こちらも突き上げ始める)
どう…?美穂はこのおちんちん…好きかな?
(目の前で揺れる胸に手を伸ばし、腰の動きとは違うリズムで刺激を与える)
ふ、ひ、…ぃ…あん…大好きおっきくて…元気でっ!!!…すごく大好きっ…
(髪を振り乱すように腰の動きを早め、ごりごりと内壁に擦りつける)
だいすきっ…だい、すきっ…
(腰をくねらせ、胸を揉まれながら涎を垂れ流し髪を振り乱しねじ切りそうな激しさで貪る)
ねえ、出して…パパ。ボクの中に出してっっ!!
あぁ…!今から美穂のおまんこに沢山ミルクを飲ませてあげるから!
(激しくぶつかり合う腰と腰、それはまるで獣同士の交尾)
…くっ…!美穂ッ!
おとーさんのミルクで……おまんこを一杯にして…!
…おとーさんとの子供が出来る位に一杯…くっ!?
(激しい腰の動きとおまんこの締まりによって呆気無いほど
美穂のおまんこの中に精液を射精する)
…はぁ…はぁ…美穂…ん…
(未だに精液を搾り取られる様な感覚を感じながらキスをする)
パパッ…パパぁぁっ…
(ムードなどそっちのけで求め合い肉をぶつける音で部屋を満たしていく)
ぐぅぅぅっ…ふぁ…しゃせい…されちゃった…
(ごんごんと突かれ、高ぶった気持ちが一気に流れ込む様に熱く滾った物がボクを満たし支配する)
(そのままうっとりと上にまたがっているが、今だ射精は続いているような感覚に微笑みがこぼれる)
パパったら…こんなに出しちゃって…ほんとに出来ちゃいそう…
(いとおしそうに下腹部を撫でる)
【後一回ずつ書いて〆かな?】
>>201 あはは、もし子供が出来ちゃっても…
その時はおとーさんと美穂が結婚して一緒に子供を育てようじゃないか!
それに…きっと美穂みたいに綺麗で可愛い子が生まれるんじゃないかなぁ〜?
(冗談と本音の混じった言葉を口にしながら、いとおしそうに下腹部を撫でる美穂の手に自分の手を重ねる)
美穂…大好きだよ♪
(そう呟くと抱き締めながら口付けをする)
【こんな感じでこちらは〆です〜】
【ゴメンヨゥオトーサンジカノーバーサセチャッテorz】
【でも本当に楽しめましたよ、また機会があったらお相手して欲しいくらいですな(`・ω・´)】
ふふ…それが出来るなら簡単なんだけどね…
可愛い子を産んだらとーさん絶対浮気しそうだなぁ…
(ニコニコと微笑みながらもキスをして二人の愛を確かめある)
ボクも…とーさん大好き…。
(キスに答えながらも腰をくねらせ、新たな種子をねだり始める)
【ではこっちもこれで〆】
【お疲れ様でした〜。いえいえ、なかなかいい感じに進んで楽しかったですよ。】
【ふふ、こういうお話も楽しいかも…それじゃまた合えましたらお願いしますね。ではノシノシ】
>>203 【美穂ちゃんも楽しめたのなら良かったです】
【次もまたこういうノリでお願いしたいモノですねぇw】
【はい、お疲れ様ですた。おやすみさ〜(´・ω・`)ノシ】
こんばんは。む、笹野さんがいたのか。
また入れ違い……だな。
【専ブラを使っていない人のこともあるので、やはりageスレ使用しますね】
【
>>130さん、ご意見ありがとうございました】
つ 【お饅頭と緑茶】
まあ。どなたかは存じ上げませんが、いただいてもよろしいのですか?
美味しそう……
【こんばんは】
どうぞどうぞ、食べてもらうために差し上げた物ですから。
他にも用意はありますから遠慮しないで下さい。
【こんばんはです】
では、失礼して……んー、やっぱり美味しいです。
ところで、今夜はどうされますか。雑談も楽しいですが、
貴方がお望みなら、その……この板にふさわしいことを……
お気に召したなら良かったです。
えっと、そうですね…こちらはどちらでも構いませんが…
平野さんの別面を見るのも楽しそうですね。
【では、国香の別面を開拓していただけますか】
【『こんなシチュで、こんなことをしてみたい』というのがあれば、
どうぞおっしゃってください】
【シチュ…一応百合も平気みたいですし、後輩の娘に告白されて押し倒される、とか…】
【幼馴染みとのエッチとかですかね、思いつくのは】
【でも、平野さんの希望があればそれに合わせますよ】
【後輩の女の子ですか。今までにいなかったタイプのお相手なので、
それでお願いできますか?
どんな手を使ってこの空手娘を押し倒すのか、楽しみ♪】
【了解です】
【ではこちらから始めますね】
【一応簡単なプロフのような物を作った方が良いでしょうか?】
あ、あの…平野先輩…お話があるんですけど、今お時間大丈夫ですか…?
(放課後、帰宅しようと一人歩いていた国香におずおずと話しかける)
【では名前と外見について、ごく簡単でいいのでお願いします】
【性格は伏せてもらったほうが、スリリングですね】
(スニーカーを履き、校舎を出ようとしたところで立ち止まり、
相手を不思議そうに眺める)
ええと……君は1年のようだけど……どうしたんだい?
216 :
中条 加奈:2006/11/02(木) 22:52:13 ID:8B14PjXO
【では名前は名前欄の物でいきます】
【容姿は肩口までの黒髪の物静かそうなタイプで、身長は平均くらいでお願いします】
あっ…えっと、私は一年の中条加奈と言います…
ここだと人が多くて話しにくいので、良ければ静かな場所に移動しませんか?
平野先輩に大事なお話があるんです…
【了解です。ちなみにちゅうじょうさんですか、なかじょうさんですか?】
中条さんね。うん、よろしく。
(相手が緊張気味のようなので、つとめて和やかに声をかけ、微笑んでみせる)
うん、君が話しやすい場所なら、どこでも構わない。任せるよ。
オレが、その大事な話を解決できるかは、ちょっと自信がないけどね。
さ、行こうか。
218 :
中条 加奈:2006/11/02(木) 23:09:37 ID:8B14PjXO
【あっ、ちゅうじょうでお願いします】
あ、ありがとうございます…
えっと…じゃあ、私に付いてきてもらえますか?
…これは平野先輩じゃないと解決出来ませんから…
(ポツリと小さく呟いてから、自分が所属する文芸部の部室へと案内する)
(国香が部室に入ると、気付かれないように扉に鍵をかける)
(物珍しそうに、部室を見回す)
文芸部、だったのか。この部屋、よく整理整頓されているな。
オレは空手部なんだが、いくら注意しても男子が散らかすから困る。
(苦笑しながら肩をすくめる。近くの椅子に腰かけながら)
それで。話というのは何かな。
220 :
中条 加奈:2006/11/02(木) 23:20:59 ID:8B14PjXO
はい、みんなキレイ好きですから。
そういう部の男子は、きっと部屋が片付いてると落ち着かないんですよ。
(苦笑しながら国香の話を聞く)
あっ、はい…その、話って言うのは……んっ…
(深呼吸をして気を落ち着かせながら国香に近付きいきなりキスをする)
私、平野先輩が好きなんです…
(下から、加奈の顔が急接近。不意を突かれ、唇を奪われる)
んぅっ!? ちょ、ちょっと……これは何……
なっ、お、オレがぁ!?
(自分を指差し、目をまん丸にする。それから憮然として)
あのね、中条さん。人を呼び出して、そういう冗談は良くないんじゃないかな。
大事な話がこれだというなら、悪いけど……
(席を立ち、部屋を出ようとする)
222 :
中条 加奈:2006/11/02(木) 23:37:49 ID:8B14PjXO
何って…告白です…
私は平野先輩が好きだから告白してるんです…
(頬を赤くしながらもじっと国香を見つめる)
えっ、あっ…ま、待ってくださいっ!
(立ち上がった国香を行かせまいと、ギュッと抱きつく)
…冗談なんかで告白する訳ないじゃないですか…
それとも…平野先輩には、私がそんなことをするように見えるんですか…んっ、ちゅっ…
(国香に答える間を与えず荒々しく唇を奪う)
うわっ!
(驚くほど強い力でしがみつかれ、国香はその場に立ち止まってしまう)
そ、それは……んん――っ……!! んむっ、んぅっ……
(強引に唇を重ねられ、吸いたてられる。加奈の唇の柔らかい感触と、
髪から漂う芳香が、徐々に国香の抵抗感を奪っていく)
224 :
中条 加奈:2006/11/02(木) 23:55:35 ID:8B14PjXO
んっ、はぁっ…ちゅっ…好きっ、平野先輩…大好き、ですっ…
(キスの間に呟きながら、そっと国香の体を撫でていく)
…平野先輩…良い、ですよね……?
(そのままやわやわと胸を揉みしだく)
私、頑張りますから……
はむっ……か、加奈ちゃん……あぁっ、ダメ……こんなこと……
(加奈に乗られ、しなやかな指が国香の身体の上をねちっこく這い回る)
いいって……何をするつもり……ひっ! う、くうっ
(制服越しに立派なバストをつかまれ、背筋に寒気が走る)
んはああ……い、いい加減に、やめなさい……
(首を降って拒絶の意思を示し、どうにか逃れようとする)
【12時すぎてますね……こちらは大丈夫ですが、そちらはどうですか?】
226 :
中条 加奈:2006/11/03(金) 00:18:19 ID:g8cHfJwX
止めるなんて出来ないです…先輩と二人っきりでこんなにドキドキしてるんですから…
(国香の手を取り自分の胸に当て鼓動を感じさせる)
初めて先輩を見たときから先輩にこんなことをしたくて…ちゅっ、んっ…
(制服の上から胸へキスをする)
私、先輩の事を考えながら毎日オナニーしてるんですよ…
(そう小さく耳元で囁く)
【こちらもまだ大丈夫ですよ】
【眠気が来たらまたその時に言いますね】
ちょ、ちょっと、何をしているの……
(制服の上からむしゃぶりついてくる加奈に、底知れぬ恐怖を感じる)
えっ……
(耳元に息を吹きかけられた上、恥ずかしい告白を聞かされ、国香は凍りつく)
オナ……! お、おかしい、オレでそんなことするなんて、それも、毎晩……!
あなたはどうかしてる……! ああぁっ
(布地越しの接吻に、身悶える)
228 :
中条 加奈:2006/11/03(金) 00:41:33 ID:g8cHfJwX
んっ…先輩の胸にキスをしてるんです。
これじゃあ気持ち良くないですか…?
(胸に顔を近付けたまま国香を見上げる)
それだけ私は先輩のことが好きなんです…
毎晩、こんな風に先輩をいじめて、その仕返しに私もいじめられてる所を想像してるんです。
私、おかしいですか……?
(いやらしく潤んだ瞳で国香に尋ねながらゆっくりと制服を脱がせていく)
わ、分かってる、そんなことは。気持ちよくなんて……うっ……
(加奈に妖しく輝く瞳で見つめられると、疼きを否定できない)
虐めて……虐められる……こんな風に……?
おかしい、く、狂ってるっ! 正気に、戻って……あああっ……嫌ぁ!
(されるがまま、制服を脱がされていく。シャツが、スカートが床に落ち、ついには
シンプルなインナーに、加奈の手がかかる。その引き締まったボディラインが、
徐々にあらわになってくる)
【何で抵抗できないのか謎ですが、深く考えない方がいいですねw 新鮮だし】
230 :
中条 加奈:2006/11/03(金) 01:00:47 ID:g8cHfJwX
私、先輩に気持ち良くなってもらいたいですから…
どうすれば気持ち良くなってもらえますか?
(だんだん露になっていく肌にキスをしていく)
好きな人ほどいじめたくなるんです…それに、先輩の鳴き声も聞いてみたいですから…
私は正気ですよ。ふふっ、嫌がってる先輩も素敵です…
(躊躇うことなくインナーも脱がせると、マジマジと国香の体を眺め手を這わせる)
【最初は純愛路線を目指してたのに、どこからサイコキャラになったんだろ…】
【いきなりスイッチ入っちゃったのかなぁw】
あっ……あううっ……何も、何もしなくていいから……はぁんっ
(素肌の上に口づけの雨を降らされ、滑らかな肌が加奈の唾液で
テラテラにぬめってくる。国香の身体からは、ますます力が抜けていく)
嫌ッ! いやああぁっ、ゆるして、加奈ちゃんっ
(ほとんど引きちぎる勢いでブラが、そして最後の砦が剥ぎ取られる。靴下も抜き取られ、
全裸に剥かれる)
み……見ないで……嗚呼……
(色白の肢体のすみずみまで、舐めるように見られる。
いやらしく屹立した桜色の突起や、伸び放題の黒い茂みに、とりわけ視線が突き刺さる。
そして、恥ずかしい部分に次々と手が伸びて、じっくり可愛がられる)
はぅ! ひぃぃっ……
(加奈の下で、髪を振り乱す国香)
【国香を押し倒す時点で、尋常ではありませんからw】
232 :
中条 加奈:2006/11/03(金) 01:21:42 ID:g8cHfJwX
>>231 こんな状況で何もしないなんて無理ですよ…
んっ、ちゅっ…ペロッ…はむっ……
(胸やお腹を中心に舐めたり甘噛みを繰り返す)
良いなぁ…こんなにキレイで…それに此所も…私のは薄いから…
(片手で秘所を撫でながら、もう片手でたどたどしく服を脱いでいく)
ほらっ…私ってば、先輩と一緒にいるだけでこんなに濡れてるんです…
(国香からよく見えるように秘所を広げて見せる)
【それを言われると笑うしかないんですがw】
ふううぅ……あっ、はぁっ!
(陶器のような肌は、汗と唾液にまみれて妖しく濡れ光ってくる)
ひぐっ! 噛まないでぇ……す……吸っちゃやだぁ……
(豊かな乳房には、真っ赤なキスマークをいくつも付けられてしまう。
へその辺りを舐められるたび、裸体は硬い床の上でビクンビクンとわななく)
あぁん……あぁあっ……
(濃密な黒い森を指ですかれる頃には、国香の自我も危うくなっていた。
加奈の脱衣を、うっとりと眺めている。そして、目の前でサーモンピンクの
生殖器官を広げられ)
綺麗……♥
(ぺろりと、唇を舐める国香)
234 :
中条 加奈:2006/11/03(金) 01:48:56 ID:g8cHfJwX
あはっ…先輩の声、色っぽくてスゴく興奮します…
先輩の鳴き声、もっと聞かせてください…
(乳首へと舌を滑らせ、唾液をのせた舌で丁寧に舐めあげる)
はあぁっ…見られてる…大好きな先輩に、私のいやらしい所見られてるぅ……
(嬉しそうに繰り返し、見つめられている秘所からトロトロと愛液を溢れさせていく)
せ、先輩っ…舐めて、舐めてくださいっ…!
今なら私っ、すぐにイッちゃうから…んっ…
(そうねだってから、舌を伸ばせばすぐ届く位置にまで秘所を近付ける)
ア――、ア――ッ♥
(乳首を存分になぶられ、魂の抜けたような嬌声を上げる国香)
(無遠慮に、顔面にまたがられても怒りもしない)
うん……しっかり、見てるからね。
ああ……これが加奈ちゃんの女の子……あったかくて、
とても香りが強いね……
こっちの穴も、小さくて可愛い……
(戯れに、アヌスを指先で軽くつついてあげる)
国香……舐めるねぇ……はぁ、はむっ……♥
(両手で優しく、秘所を割り開く。つりそうになるくらい舌を伸ばし、
あふれるものを舐めはじめる)
れろんっ、ちゅる、じゅるるうぅ……
(加奈のを舐めている間に、知らず知らずのうちに国香の秘所も潤ってくる)
236 :
中条 加奈:2006/11/03(金) 02:15:09 ID:g8cHfJwX
はぁっ…んっ、ふぁっ…先輩、乳首気持ち良いですか?
(乳首から口を離し、指先でクリクリと刺激する)
はあぁっ…いやらしい…私、いやらしいのっ…
先輩に見られてるだけでこんなに濡らしてぇっ…
んんっ、ひゃあぁっ!せ、先輩ぃっ…気持ちいっ…
(アヌスをつつかれ敏感に反応する)
舐めて…舐めてぇ…加奈のエッチなとこ、いっぱい舐めてぇっ…んぁっ、はぁぁんっ…!
(口の端から涎をこぼし秘所への刺激にあえぐ)
んっ、ふあぁっ…か、加奈だけじゃなくてっ…先輩も一緒にぃっ……
ペロッ、ちゅっ…レロッ…
(69の体勢になり国香の秘所に舌を這わせる)
う! んむううぅっ!
(濡れそぼつ秘所に口唇愛撫を受け、加奈の股の下で国香がくぐもった声をあげる)
あはっ……じゅるっ……ちゅううっ……も、もう……だ、ダメぇ……
(股間に張り付いた加奈の頭を太ももでぎゅっと挟み込み、更なる刺激を要求する)
れろれろれろっ……!
(同時に、加奈の小さなクリを集中的に嬲り、スパートをかける)
【あと1回ずつで〆にしましょうか】
【最後に加奈ちゃんには、ぶっ飛んだ愛情表現をしてほしいかも】
238 :
中条 加奈:2006/11/03(金) 02:33:17 ID:g8cHfJwX
はぁっ…んっ、ちゅるっ…これが先輩の…んんっ…!
(国香からの刺激に耐えながら丁寧に秘所を舐める)
わ、私ももう…んんっ、はぁっ…カリッ、レロッ……ちゅううぅっ…
(クリトリスを甘噛みし執拗に舌で愛撫する)
ひゃっ!ダメッ、ダメェッ!そこは弱いからっ…んんっ、ひゃあぁぁっ!!
(思わず国香のクリトリスを強く噛んでしまいながら、失禁と共に果てる)
【了解しましたー】
【ぶっとんだ愛情表現…何かあるかなぁ…】
あっあああっ! ダメ、国香の大きなお豆、虐めないでぇ
(発育しすぎ、感度の良すぎるクリを舌で転がされ、愛液をドバドバ
分泌しながら悶え狂う国香。そして……クリが残酷に噛まれる)
ひぎゃああっ……ぅあ……
(激痛が国香を襲う。その痛みさえも悦楽に変換され、国香にとどめを刺す。
声もなくのけぞり、意識が薄れていく)
(その凛々しい顔の上に、ちょろちょろと温かい液体が注がれ……染められていく……)
加奈、ちゃん……
【というわけで、こちらはこれで〆ます】
【そちらの〆をどうぞ】
240 :
中条 加奈:2006/11/03(金) 03:02:54 ID:g8cHfJwX
はぁっ…はぁっ…
ふあぁっ…んんっ、す、凄かったぁ…んっ。
(気だるい体を起こし国香にキスをする)
先輩…また加奈とエッチなことをしてくださいね…
んっ……すー…
(裸のまま国香の胸に顔を埋めるようにして眠りに落ちていく)
【むぅ…特に良い一発は思いつかずこんな〆に…orz】
【こんな時間までお付き合いありがとうございました】
【また機会があれば、サイコにならないように気をつけてこの娘で突撃でもw】
【とりあえずこちらはこれで落ちます】
【お疲れ様です、おやすみなさいノシ】
【いえ、こちらこそ無理言ってすみませんでした】
【またお会いしたい子ですね、いろんな意味でw】
【ではこちらも落ちます、お疲れ様でしたノシノシ】
こんにちは……と言うのも久しぶりのような気がする。
とりあえず、待ってみようか
【待機しますね】
まだいるのかな?ごゆっくり。
つ【スポーツドリンク】
こんにちは。差し入れ、ありがとうございます。
ちょっと気分転換に、ジョギングしてきたところなので。
【レスが遅れた……こんにちは】
ジョギングかぁ、おかえり〜。精が出るね。
毎日走っているの見てるよ。
では、いただきますね。
んぐっ、んんっ……ぷはあっ……
(やや白みがかった液体を、喉をコクコク鳴らして飲む)
ごちそうさまでした♪
ええ、休みでもじっとしているのはもったいなくて。
そちらは何をなさっていたのですか?
>247
ああ、こっちは絵描きの真似事を……。
良い被写体を探してたんだ、絵は他人に見せられるようなものじゃないけどね。
よく見かけるから、さ。走っているのは。
まあ、絵を描いていらっしゃるんですか。素敵ですね。
オレなんて、犬を描いたつもりが猫とか言われますから……
(苦笑しながら、頭をかく)
どんな絵を? 人物? それとも風景?
……素敵なんて言われるほどの絵じゃないって、本当に。
試行錯誤中、犬が猫っていわれそうな事になったことあるしね。
いまはどんな絵が自分にあっているのか、試してるところだから、どっちも描いてるよ。
そうですか……
(しばらく考えをめぐらせ)
あの、人物画も描かれるんでしたら……オレ、ご協力したいんですが。
美人でもなんでもないですけど、同じポーズでじっとしていることくらいは
できますから。
……えっ、良いのですか?
ならば、遠慮なく協力頂きますけど……。正直ありがたいですし。
じゃあ、そちらの公園で詳しい話でも……。
はい。飲み物のお礼になるなら、お安いものですから♪
(公園に来た二人)
それで、オレはどうすればいいんでしょうか? 絵のモデルなんて、
やったこともないし……
あ、丁度良いところにベンチがありました。
はい、そこに出来るだけ楽な姿勢で座っていて下さい。
流石にスポーツドリンク1缶で、そう長く付き合わせるわけには行きませんので、
スケッチくらいで、あとはまぁ、画材もありませんし。
(スケッチブックと鉛筆を鞄より取り出し、ベンチの正面に陣取る。
楽な姿勢ですね。では……
(背筋をピンと伸ばし、ベンチの上に正座。真剣な面持ちで、名無しさんを見つめる)
ど、どうぞ……あの、空手着のままで大丈夫ですか?
脱……ごほんごほん、着替えてからの方がよくないですか?
あ、足がしびれたりしません?それは?
(正座を見てちょっぴり呆れるように。
ありのままに描きたいので、それで大丈夫ですよ。
……まあ、脱いでくれるならその方が嬉しいですけども、個人的には、ね。
はい。小さい頃から正座には慣れてきましたから。
胡坐とかよりも、身体への負担は少ないんですよ。
(当然のように答え、微笑む)
そうですか、よかった。
あぅ……やっぱり。
その方がお役に立てるのかな……で、でも、ここじゃちょっと……
(頬を染めてはにかみ、柄にもなく身をよじる)
そうなのかもしれませんが。ベンチなのですし。
まあ、慣れているようですし、なら、それで良いですよ。
(苦笑しつつ、納得したように頷く。
あはは、冗談ですよ。裸婦画なんて描けませんし、ね。
あれ……もしかして、ここじゃなければ脱いでくれるんですか?
(悪戯相手を見つけたような笑みを浮かべつつ。
でも、ヌードデッサンは人物画の基本だと、うかがったことが。
ここでなきゃって……! もう……嬉しそうなんだから……
今日初めて会った人に、そんなことできませんっ。
(あかんべをしてみせる)
ほらほら、真面目に描いてくださいね?
基本ではありますけど、専門のモデルさんに頼むわけですから。
流石に初対面に近い女の子に頼むのはね、美人とはいえ……。
んー、残念かなー♪(と、話しつつも慣れたようにスケッチを始める。
あ、そういえば、名前聞いてなかったね、聞いて良いかな?
何だ、そうなんですか……
(ため息を一つつく)
だから十人並みの顔ですって。お上手なんだから♪
名前? くにか、ひらのくにかです。
平らな野原に国が香るで、平野国香。
(筆の動きを感心して見つめながら、答える)
素人に頼んでたら、恥ずかしがったり色々あるでしょ?
モデル頼むお金はないし、裸婦画はまだまだ早いってことにしてる。
(口を動かしつつ、ハイペースに手を動かしている。
なるほど、国が香るでくにかちゃんか、良い名前だね。
十人並みって事はないと思うけど、ね。謙遜ってのはあまり美徳じゃないよ?
そうなんですか……モデルさえいれば……もったいないですね。
あ。ぬ、脱ぎませんからね!
ほえ〜……速ーい……
謙遜……なんですかぁ? うーん……ホントに、そう思っただけですよ?
(美人と言われても、ピンと来ない様子で首をかしげる)
ま、いっか♪
まあ、国香ちゃんみたいな可愛い子に恥じらいながら脱がれたりしたら、
絵どころじゃなくなっちゃいそうだしね。
そこまでの芸術家じゃ、ありません。
(くくっと、笑いながら、更に手を動かす。
はい、出来たよ。お疲れ様〜。
(手を止め、鉛筆をしまい込む。
……見たい?
終わりですか?
はい、見たい、見たいですっ!
(慌てて靴を履き、ベンチから飛び降りる)
(そこには凛とした姿の国香がスケッチされていた)
はわわ……こ、これがオレ、ですか?
い、いえ、似てないという意味ではなくて……とても上手ですし。
ふうん、あなたの目には、オレがこう映るんですね……凄いなあ……
まぁ、素人画家なりに良く出来たって思うよ。
うん、国香ちゃんの魅力の半分くらいは引き出せたかな?
そうそう、他人の目には国香ちゃんは、こんな魅力的ってことだよ。
じゃ、モデル料として、もう一杯ジュースかスポーツドリンクでも奢るけど、
そんなところで良いかな?
【お付き合いありがとうございました〜。】
いえ! とんでもないです
(ぶんぶんと首を振る)
さっきご馳走になりましたし、お礼を言いたいのはこちらです。
オレの近くに、こんな絵描きさんがいたなんて……知らなかったな。
これからも頑張ってくださいね、きっと報われますから!
(柔らかな手で絵描きさんの手をぎゅっと握り、お辞儀して走り去る)
【爽やかなお人柄で、ロールしていて楽しかったです。
またいつか、どこかのロールでお会いしましょう】
【ではこちらもいったん落ちますねノシノシ】
【戻ってみました。誰か来るといいな】
お、平野さんじゃねぇか。…こんばんは。邪魔していいかい?
【こんばんは。】
【待機しておられるのでしょうか】
あっ……石塚さん。お元気そうですね。
【どうぞどうぞ】
あぁ。こないだはありがとうな、柄にも無く愚痴っぽくなっちまって…。
平野さんはなにしてんだい?
いえいえ。誰にでもそんな時はありますよ。
オレですか? オレはこれから、買い物に行こうかと。
(ジージャンにTシャツ・ジーンズ・スニーカーといういでたち。
髪も束ねず、ストレートにしている)
【…こんばんは】
【もし、よろしければご一緒させてもらっていいですか?】
買い物か。
奇遇だな、俺もちっと道場で使うもんを買い足さなきゃならんくて。怪我させるのもするのも俺が多いんだら自分で行けとよ。(溜め息)
ん?今日は髪、縛ってないんだな?
(源蔵、ロングTにベスト、下はミリタリーパンツにブーツ)
>>273 【申し出はありがたいのですが、現在すでにロール中なので】
【すみませんがROMしていただくか、他をお願いできますか?】
>275
【…了解しました、すみません】
【では、またいずれにノシ】
>276
【お先にお邪魔してしまっていたようで、申し訳ありません】
偉いですね。オレはその……お茶っ葉ですから、気楽なものです。ふふ。
ああ、これですか? 気分で変えているんですよ。もちろん、稽古のときは
縛りますけどね。
(セミロングの黒髪を、ふわっとかき上げる。風に吹かれて、ほのかな香りが立ち込める)
>>276 【ありがとうございます。また別の機会によろしくノシノシ】
偉いことなんてねーって。単に使うにも使わせるにも一番機会が多いやつが行けってチビどもに押し切られただけだからなぁ。【恥ずかしげに頭を掻く】
縛ってると解らなかったが、いい髪してるんだな。女の命って位だ。大事にしてるみたいだな。
(肩口から見える髪を見て)
(香りには気付くが、言わなかった)
ええ。人前でみっともない姿はできませんから。それなりには気を使っているかな……
そういえば……うちの部も、切れている備品がいくつかあったはずですね。
ご一緒に買いに行きませんか? もちろんお急ぎなら、無理にとは……
おぉ、偉いな。ちゃんと身だしなみに気を使って。
それなら一緒に買いに行くか。他になんかありゃ、好きなだけ荷物持ちに使ってくれてかまわんぞ(ニッと笑いながら、平野さんの頭を何気なくポンポン叩く)
……荷物持ちなんて、そんな失礼はいたしませんよ。では、参りましょうか……
(少しだけ目つきが厳しく、声が低い)
【一気に時間を飛ばしますね】
思ったよりかさばりましたね。でも、石塚さんが思った以上に買い物上手で
驚きました。
ふう。あの……帰る前にちょっと一休みしていきませんか?
(少々困ったような顔で、石塚を見上げ、頼み込む)
あそこはガキん頃から包帯から消毒から世話になってるからなぁ。すっかりお得意様になっちまって。
したら、どっかで休んでいくか。そういや、今日買ってた茶、「秘園の雫」だったか? 聞いた事ない銘柄だが。あれは俺が初めて会ったときに飲んじまった奴か?
あれはすごく美味かった。
まあ、ありがとうございます。石塚さんも、お茶がお好きなようですね。空手といい、
あなたとは色々合いそうな気がします♪
では、こちらへ。オレがよく立ち寄っている店なんですよ。
この喫茶店、日本茶専門なんですよ。お座敷で、脚も伸ばせますし。
参りましょう。
(すっかり機嫌を直し、石塚の手を取って店内へと急ぐ国香)
【ちなみに「秘園の雫」は実在します。実は普通に市販されているんですよ】
なかなか空手みたいな事を真面目にしてる奴には会えないし、平野さんに会えたのはよかったよ(笑顔で話す)
日本茶専門の喫茶店か、あまり出先で店に寄ることがないもんで、楽しみにさせてもらうよ。(引かれた手を握り、ついていく)
()
(畳の席に入り、出されたお茶を一口含む)
こくこく……ふぅ。やっぱり忙しいときに温かいお茶は心が落ち着きます。
――年寄りくさいとか言われるんですけどね。失礼しちゃうなあ。
(わざとらしく、ぷりぷり怒ってみせる)
(お茶うけをつまみながら)
石塚さん、お家が道場なんですよね。近いうちに、見学に行ってもよろしいですか?
流派も違うようですし、きっといい勉強になると思うんですけど。
(お茶を一口飲み、息を吐く)…ふぅ。平野さんを年寄り扱い? なかなか見る目が無い奴だな。あんな美味い茶を煎れられる奴はそうはいねぇってのに。この店でだって出せそうだぜ?
道場にか? 是非来てくれ。親父もきっと喜ぶよ。家のチビは空手に興味が無くてな。
…寂しがってたから下手すると可愛がられちまうかもしれんぞ?(ちょっと脅かすように)
俺もよければ勉強させてもらいたいしな。
くすくす。仕方ないですよ。好みは人それぞれですから。
本当ですか? ではいずれ、お邪魔いたします。
ああ、この前お話に出たお父様……怖くないと言ったら嘘ですが。
うん! 平野国香、胸を借りるつもりで参ります。
(表情を引き締め、力強くうなずく)
あっ、もうこんな時間。すみません、そろそろ、出ませんか。
【では次の1回ずつで〆ということにしたいのですが】
【毎度、エッチな話題でなくて恐縮です。ご希望であれば、
その時はご遠慮なく申し出てください】
あぁ、そしたら道場に来たときはよろしくな。
なにかあったら、今日買ったものでしっかり治療させてもらうし、あんまり心配しないで来てくれや(苦笑い)
…お?いつのまにかこんな時間になってたのか、なんかすごく早く感じたなぁ。おし、それなら出て帰るか〜。お茶受けも美味かったし、いい店紹介してくれたってのと先輩の見栄ってのもあるから、ここは払わしてくれな。
(伝票を持って歩きだす) 【はい。今日もまたありがとうございました。】
【Hな話題も、まぁそれはそれでいつか機会があれば、と言うことで】
【お話できるだけで楽しいので、気に病むことはありません】
今日の買い物で、準備は万端ですしね。
(少しだけ、沈んだ表情で)
でも、傷が残るのは、嫌かな。オレだって……いえ、何でもありません!
そんな、自分で頼んだものくらいは自分で……
うぅん、甘えさせていただきますね。
(飯塚の広い背中の後ろを、頼もしそうについて歩きだす)
【ではこちらも、これで落ちますねノシ】
>>290 もうちょっと改行をしっかりしなさいな・・・
【自分もここで落ちさせて頂きます】
【お疲れさまでしたノシ】
………こんばんは
こんな時間だけど、私も…
その…よろしく
【名前】水無月 香苗(みなづき かなえ)
【性別】女
【年齢】16
【職業】高校1年
【身長】166cm
【体重】47kg
【3サイズ】84/55/81
【容姿】黒瞳黒髪、髪は腰まで伸ばしていて下でまとめている
顔つきは何処となく鋭く、目つきも悪いように思われる事もしばしば
学校では指定のセーラー服だがスカート丈は長め、普段は白のセーターと黒いロングスカートという服装が主
【性格】基本的に物静かでおとなしいが、それと反してうっかり屋という一面が見え隠れしている
口調も静かなもので、時折沈黙が混じる状況がある
見かけによらず行動派で気になったらとことん進む…が、うっかりドジを踏みアクシデントに見舞われる事も
【NG】特殊嗜好によるプレイ全般(スカトロやグロなど)
【参加希望という事でテンプレ置かせて頂きますね】
よっしゃ女の子っぽい子が来た
さすがに11月に入って、気温も下がってきたな。
しかし稽古で身体を動かせば、どうということはない。
【新しい方がいらっしゃるようですね。ぜひ一度、
お話してみたいものです】
【でも、男性の皆様は、もっと嬉しいでしょうね】
【待機します】
【んー、お相手よろし?】
【笹野さんにしたようにエロ調教キボンヌですがw】
【すみません、お返事が遅れました。こんにちは】
【あら、これは正直な方でw】
【いいですよ。ただ『笹野さんのついで』だと、ちょっと悲しいな】
【こんにちは。ああ、よかった。エロ調教キボンヌとか言ったからドン退かれたかとw】
【いえいえ、例として出しただけで、シチュは別物を考えていますよ】
【調教進度はどれぐらいで行きましょうか?0〜5で0以外でお願いしますw】
【たまにはそういうストレートなロールも欲しいからw】
【う〜ん。0、というわけにはいきませんか?】
【初めてを、望まぬ形で奪われるというのを想定していたのですが】
【切断されてしまった……】
【んと、0だと気持ちよくなってもらえないのかなあ、と思ったりしたので……】
【やっぱりやる以上気持ちよがって欲しいなあ、と思います……お薬でも使いましょっかいw】
【優しい方なのかやらしい方なのかw】
【国香を乱れさせたいのなら、その方法はお任せしますね。薬でも、テクニックでも】
【いやらさしい人とでもお呼びください。なんだそれはw】
【では、お手軽と言うことで薬でしょうか。テクニックに自信ないとも言いますがw】
【では、お相手の選択を】
【1.同年代の学生(オタク系、不良系)】
【2.教師】
【3.同年代の学生(女)】
【どれがよろしいですか?】
【では3で】
【同性に薬まで使うというあたりに、歪んだ愛と狂気を感じますね】
【半分冗談だったのに、3はw】
【でもご希望とあればそれで行きましょう】
【でも……ごめんなさい、ふたなりさんって事にしていいですか。レズで押し通しきれる自信がないです】
【いや、意外な選択肢だったのでついw】
【そちらのやりやすいようにしてくださって結構ですよ】
【では、それで行かせていただきます、国香おねーさま】
【垣野 奈美恵(かきの・なみえ)という名前で行きますね】
【空手部(道場?)の後輩で、ふわふわの髪の毛にくりくりの瞳、いかにも女の子してまーす♥】
【おねーさまのことをおねーさまって呼んで慕っている……とゆーことでいかがでしょぉか?】
【了解です。垣野さん、よろしくお願いしますね。やられる立場ですがw】
【では、導入はそちらからお願いできますか?】
【はーい、では始めちゃいますね、おねーさま♥】
(誰もいない道場で、一人型稽古を終えて汗を拭いている国香)
(その鼻先にスポーツドリンクを差し出す手)
おねーさま、どーぞ♥
今日はぁ、お一人なんですね?
【えっちになっちゃうおくすり入りですー】
ふぅ……こんなところだろう。
(色白の胸元に浮き出た汗を、タオルで丁寧に拭う)
ん?
(目の前に伸びてきた手を、不思議そうに見つめる)
あぁ、垣野か。え、これ……もらっていいの? ありがとう。
(優しく微笑みながら口をつける)
そうだね。今日は練習日じゃないから、オレが勝手に道場を使っているだけだよ。
垣野も、稽古に来たのか?
(首をかしげながら、尋ねる)
あんっ、もう。
奈美恵って呼んでくださいっていつも言ってるじゃないですかぁ。
おねーさまのいけずっ。
稽古にと言うのとはちょっと違うくてぇ……
おねーさまにこんなことやあんなことをしにきたんですっ。
(いきなり抱きつく)
か、垣野!?
(抱きつかれ、面食らう)
はあ……それって、どういう意味だ……?
それより、ほら。オレ、汗かいてるから、ね……
(赤面しながら、遠まわしに離れるよう促す)
どういう意味って……そういう意味ですけど?
(きょとんとした顔で)
んー、おねーさまの汗の匂い……とってもいい匂いですっ。
(逆に首筋に顔を擦りつけるようにして汗の香りを嗅ぐ)
(手は国香の背筋を撫で、お尻も撫でたりとしたい放題)
こら、やめなさい、汚いからっ
あううぅっ……
(道着越しに奈美恵の指が這い回り、くすぐったさに思わず声をあげてしまう)
もう、変な垣野……っ!?
あ……くっ、何これっ……
(奈美恵の指に、くすぐったさ以上の刺激を感じる。
息が荒く、身体が疼き力が抜けていく)
ね、ねえ垣野、ちょっとやめて……なんだか、調子が……ううっ、ゴメン……
(ついには奈美恵にすがりついてしまう)
おねーさまの身体に汚いところなんかないですよー。
変、ですかぁ?
(変、と言われたとき、微かにいつもとは違う光が瞳に宿る)
どうしたんですかぁ、おねーさま?
ぐったりしちゃって。
(国香を支えながら、なおも全身を撫で回す)
……ひょっとして、感じてます?
あふぅ……違う、そんな、ひっ、いやあっ!?
(奈美恵の指が敏感な部分に触れるたび、ビクビクとのけぞる)
はぁ……はぁ……感じるなんて、そんなはずが……まさか……!
(辛そうに、奈美恵を見つめる)
ねえ垣野……オレ、お前を疑いたくないよ……
違わないようなー?
ほらほら、こんなに感じてらっしゃる♥
(お尻を、胸を、首筋を……容赦なく撫で回す)
(国香の言葉に、すっと眼を細める)
やっぱり、おねーさまって勘がいいんですね。
ええ、少量でもすごく効くお薬、探すのに苦労しましたわ?
(くすり、と笑う)
(いつもの笑顔なのに、いつもとは決定的に違う笑顔)
そんな……!
(心臓をわしづかみにされるようなショックを受ける)
どうして……オレがそんなに嫌いなの……?
稽古が厳しいから? オレは、垣野のために……ひっ……
(脱力し、意識が朦朧としながら、床にうつぶせに崩れ落ちる)
ううっ……はあっ、はあっ……あはぁぁっ、ダメ、やめてっ……
(それでいて感度は高まり、奈美恵の愛撫に尻をひくつかせてしまう)
おねーさま、勘違いはダメですよ?
(床に崩れ落ちた国香を抱き上げる)
私はおねーさまのことが好き、愛しています。
他の誰にも渡したくないぐらい……だから。
(かぷ、と耳たぶを甘く噛み)
……私の、モノにしちゃうんです。
……あ……っ……!
(甘噛みされ、声もなく身をよじる)
垣野……間違ってる、間違ってるよ……
いいえ、間違っていません。
このままだと、おねーさまは誰かのものになるだけ。
なら……早く私のものにしてしまわないと。
ふふ、もっと素直になりましょう、おねーさま?
(床に転がったスポーツドリンクを拾う)
……もう少し、おくすり追加しますね?
(国香の口元にストローを持っていく)
(硬い床の上に、大の字に転がされる国香。
道着の下で豊かな乳房が、せわしなく上下する)
そ、それ嫌……お薬、いやぁ……
(首を振り、逃れようともがく)
わがままなおねーさま。
しょうがないですね、んっ……
(スポーツドリンクを口に含み、唇を近づける)
(そのまま唇を重ね、流し込んでいく)
(その間も、手は胸と股間を撫で回し擦る)
ん――……!!
(唇を奪われたうえ、ドリンクをたっぷりと流し込まれる)
んむっ、ん、ん……
(頬は真っ赤に染まり、瞳はとろんとして焦点が合わなくなってくる)
んっ♥ んぅっ♥
(胸と股間への刺激も、こばめない。床の上で悩ましくくねり、はねる)
んふ……
(唇を離し、悶える国香の様子に微笑む)
気持ちいいですか、おねーさま?
もう気持ちよくてたまらないって言う感じですけどぉ?
(むにむにと胸と股間を撫で繰り弄くり回しながら尋ねる)
んはあっ……
(唇が離れると、その間に唾液の糸がかかる)
や、やめて……熱い……あ・つ・いっ……! あっああっ!
(道着が透けるほどに汗をかき、股間はさらに別のもので
濡らしながら、身体をかきむしる)
熱いなら……脱ぎましょ、おねーさま?
こんな風に♥
(身体を離して、自分から服を脱ぐ)
(下着さえも脱ぎ捨てると……股間に女性にはないはずのものが屹立している)
ふふ、おねーさま。
私、変ですか?
(美しい奈美恵の裸体に、つい見とれてしまう国香。
だが、ショーツが脱ぎ捨てられた瞬間、屹立する陽物に凍りつく)
か……垣野、お前……!
(それが何を意味しているかに気付き、這って逃げようとするが、その場で
じたばたするだけ)
ぜ、絶対に、嫌……それだけは……!
ふふ、どうしました?
変なら変と言ってくださいね。
……わかっていますから。
(寂しげな、だが凍るような冷たい雰囲気を纏わせて、微笑む)
……ダメですよ、おねーさま。
身体に力、入らないでしょう?
(近付いて、そっと身体を重ねる)
さ、おねーさまも、脱いで。
(唇を重ね、舐める)
ああ……は、離れて……このままじゃ、オレ……
やだ、硬い……
(全裸の奈美恵にのしかかられ、その柔らかさについ興奮してしまう。
同時に、屹立に恐怖する)
あむぅっ……た、耐えてみせる……鎮まるまで……
(唇を吸われ、痺れるような快感が走っても、頑固に脱ごうとしない)
【どうぞ、剥いちゃってください】
このままじゃ、なんですかぁ?
このままじゃ、感じ過ぎちゃうとか、ウフフ。
……だってぇ、おねーさまの身体に興奮してるんですもん。
えへへ。
(屹立を押し付ける)
……んもぅ。
じゃ、剥いじゃおーっと。
(道着をはだけさせてしまい、その下のシャツ越しに胸に手を這わせる)
【ふえーん、びりびりに裂くとかそんな力ないですよぉー】
く、悔しい……どうにもできないなんて……あはぁ、あっあああ!
(B88の美しい豊乳に、アンダーシャツが張り付いている。
さわさわと撫でられると、先端はいやらしくしこり、
火照りはますますひどくなってくる)
ぅう……も、もう限界、このままじゃ、く、狂っちゃう……!
はぁはあっ!
(乱暴に帯をほどき、道着から下着まで、恥じらいもなく脱ぎ散らかしていく。
あっという間に、汗で輝く、鍛えられた全裸体があらわになった)
あ、あまり、見ないで……
(視線をそらし、そっと胸と股間を手で隠そうとする)
悔しがらなくてもいいですよぉ、おねーさま。
おくすり使っちゃってますからぁ。
(先端をシャツ越しに擦る)
うふふ、狂っちゃっていいんですよ。
ううん……おねーさま。
(その手を押さえて、そっと押し倒すようにして)
……別の意味で、狂わせてあげます。
(スポーツドリンクのストローを、濡れ輝く割れ目に押し込んで、中身を流し込む)
は、恥ずかしっ……!
(手をどかされ、濡れる裸体のすべてを見られる。
コリコリに尖った桜色の乳首と、伸びるに任せた股間の茂みが、
白い肌に映えて特にいやらしい)
はひ――っ! つ、冷たいぃ……ダメ、漏れ……
(陰毛をかき分けてストローを突っ込まれたうえ、ドリンクが膣内に注がれ、
冷たさに軽い尿意を催す)
あ、熱い!? ナカが溶けちゃう、溶けちゃうっ!
(お尻を床にすりつけて暴れる国香。
にじみ出る国香自身のジュースが、神聖な道場をべとべとに汚していく)
助けて……死んじゃ……う……
(奈美恵にすがりつき、屹立を下腹部に自らこすりつける)
【すみません、ちょっとだけ落ちます】
【6時半には戻ります】
恥ずかしがらなくても……綺麗な身体ですよぉ?
……私とは、大違い。
ウフフ、粘膜吸収だとすごい効果ですね。
おねーさま、まるで変態さんですよ?
(すがりつく国香を見下ろす)
助けてあげましょうか?
それにはまず、足を大きく広げて座り込んでください。
それからぁ……
……ぐちゅぐちゅ熱くなってるところを指で示して弄ってみてくださいね、おねーさま?
>>335 【はーい、お待ちしてまーす】
変態……オレが、変態……あは、は……
お願いひぃ……このままじゃ、ナカが死んじゃう……
は、い……ひゃふう!
(ストローを抜かれるだけで、過激に反応し、軽く達する)
こ、こう?
(言われるまま、座り込む。少し躊躇するが、)
……ああ……!
(顔を両手で覆いながら、おずおずと脚を開いていく。
露に濡れた見事な森が、奈美恵の目に晒される)
……んっ……こ、ここ……ここがもう……どうにかぁ……!
(こわごわと茂みをかき分け、やっと指一本だけ挿入して訴える。
言われていないのに、ミルクプリンのような乳房に片手を這わせ、
自らもむ)
【お待たせです】
そうですよぉ、おねーさまは変態。
私だけの、可愛い変態です。
(ちゅっとほっぺにキスする)
そうです、お上手ですよ、おねーさま。
ウフフ、すごく濡れて……綺麗ですよ。
(ちゅっと今度はその茂みに口づける)
……わかりましたぁ。
それじゃ。
(両腕を押さえて、何処にも触れさせないようにして)
あげますね?
きっとおねーさまも大好きになってくださいますよね。
うふ。
(腰を近づけて茂みを肉棒がかき分け……秘唇に先端が当たる)
……おねーさまの初めて、いただきますね?
(ぐいっと腰を突き入れる)
【お帰りなさいです】
【すみません、たびたび。もう一度、7時半まで落ちます】
【7時半以降はノンストップでいけると思うので】
【はーい、待ってますねー】
あっ!
(手を顔からひきはがされ、おぞましい光景を見せつけられる。
可憐な少女の股間に生えた剛直が、先走り汁を垂らしながら国香の
処女地に迫る)
垣野……オレは最初から……くっ……
(微笑む奈美恵を見て、国香の目から一筋、涙が流れ落ちる。それから、
諦めたようにそっと目を閉じる)
ひ、ひぐっ……うああっ! はぁひいいいっ!
(遠慮なく腰を進められ、国香の二枚貝が強引にこじ開けられる。
凄まじい違和感にのけぞる国香。その反動で胸が大きく揺れる)
【戻りました。お約束どおり、ノンストップでいけそうです】
ウフフ、おねーさま、どうしたんですか?
私のものになれるのが……泣くほど嬉しいんですかぁ?
(場違いなほど明るく微笑みながら目尻にキスする)
キツいです……初めてなんですね、おねーさま?
でもその初めても、私のもの。
おねーさまも、私のもの。
……痛いですか?
すぐによくなりますよ、おくすり漬けですし……変態おねーさまですもの。
(仰け反った身体に容赦なく楔を打ち込み、処女地を拓いていく)
【おかえりなさーい】
かはああぁ……うっ、ううっ……
(途中のわずかな抵抗もあっけなく破られ、ついには
長大な物をすべて埋め込まれる)
あ、あれ……もう、痛くない……んはっ♥
(国香の乳首と奈美恵の乳首が触れ合う。瞬間、その快楽を受けて
処女喪失したばかりの膣壁が屹立をきゅっと締め付ける)
ウフフ、ぜぇんぶ入りましたぁ。
わかります、おねーさま?
(くいくいと腰を入れて、初めてだというのにとろとろになった肉壺を刺激する)
あは、やっぱりこのデカパイが弱点ですねぇ?
ン……しょっ。
(自らの胸を擦りつけ乳首で乳首を擦る)
それじゃ、おねーさま。
(耳元に唇を当て)
……調教、開始です♥
私のことは、奈美恵様、って呼んでくださいね?
アッ♥ アッ♥
うん……奥までコツンコツン当たって……
やだ、勝手にぃ……
す、好きで大きくなったわけじゃ……
ひうっ! それ、それダメっ……
(乳首同士のキスに、敏感に反応してイヤイヤをする)
ちょう、きょう……?
(まだ、わずかに理性の残った目で奈美恵を弱々しくにらむ)
調子に……乗らないで……
ウフ、おねーさまの腰、動いてるぅ。
私も負けないー。
(ぐりぐりと腰を押し付けるように動かして奥を擦る)
でもぉ、大きくて、ステキ。
んはぁっ。
(乳首を擦りつけ、ぐにぐにと胸を潰すように)
ウフフ、おねーさま。
もう、そんな目しても、ダメ♥
(はむっと耳たぶを噛む)
……さ、おねーさま、私のことは、どう呼ぶの?
あああっ……ひああ……!
(耳たぶを噛まれただけで膣壁が蠢き、愛液が滴り落ちる。
奥まで突かれるたびに、目の光が弱くなっていく)
…………
(ガラス玉のようになった瞳で、奈美恵をぼんやり眺めながら)
な・み・え・さま……
ウフ、おねーさま、だから言ったでしょ。
ダメだって。
(腰をゆっくりと動かす)
よく言えました。
ご褒美にヨダレを上げる……おねーさまの大好きな、私のヨダレ。
さ、おねーさま。
次は少し高度。
私のことを呼んで、大好きって言って。愛してるって言って。
そして……私の調教大好きってもね?
言える?
(ちゅ、と頬にキスしながら)
んっ……んぐんぐっ……
(垂らされた唾液を、喉を鳴らして飲み込む)
あまぁい……
はい……
奈美恵様……ダイスキ……アイシテル……
(さらに薬が回り、抑揚のない声で答える)
奈美恵様のちょうきょう……あっあっあっ……ダイスキィ……
(ピストン運動に悶えながら、かすれた声で)
でしょう?
この甘さが、おねーさまのお気に入りですものね?
ウフフ、おねーさま、ロボットみたい。
でも大丈夫、すぐにもとのおねーさまになれるわ。
でも……今ここで囁いたことは、絶対に消えない、真実。
忘れないで、いやらしいことが大好きなおねーさまが、本当のおねーさま。
(繋がった部分がくちゅくちゅと水音を立てる)
……ね、おねーさま。
おねーさまはもう私の虜。
私のおちんぽを咥え込むのが、おねーさまのおまんこの役目、喜び。
そうでしょう?
はい……
オレの初めては……奈美恵様に捧げたから……
これからずっと、奈美恵様のもの……
奈美恵様の……ちん……せ、性器入れ……
(鍛えられた長い脚を奈美恵の細い腰に絡め、さらに密着する。
乳房がいやらしくひしゃげる)
そう、おねーさまの初めては私のもの。
だから、おねーさまも私のもの。
んっ……
(そっと唇を重ねる)
……あ、だめだめ。
ちゃんと言わないと許さないからぁ。
(口を尖らせて拗ねるようにして乳首を引っ張る)
罰として、いいって言うまで「おちんぽ大好き」っていうことっ。
(そう言って腰を激しくグラインドして突き上げる)
(十回ほど突き上げてから)
はい、いいわよ、おねーさま。
もういちど、おねーさまのおまんこがどういうものか、言ってみて?
ちゅ……ちゅく……
(自分から、積極的に舌を入れ、むさぼる)
ひぎいっ! あ……ふぅ……
(手加減なく乳首をつまみあげられるが、その痛みさえ
しばらくすると心地よくなってくる)
ん、んんっ! ダメ、もう少しゆっくり、ご、ごめんなさい奈美恵さまぁ!
おちんぽ、大好き、おちんぽ大好きいぃっ
(膣の奥までガツガツむさぼられ、息も絶え絶えに)
はぁ、はぁ……お……おちんぽ入れ、ですっ……
国香の役割は、ただそれだけ……
んっ、ふあっ……ちゅくっ……
おねーさま、キスの味、覚えた?
(くすっと笑ってヨダレを口元に垂らす)
だぁめ。
罰だもん♥
(たっぷりと突き上げて)
……ちょっと違うの。
おねーさまは私に愛されるおねーさま。
だから、ただのおちんぽ入れじゃないの。
相思相愛なんだからぁ♥
……ね、おねーさま、そろそろ出したいけれど、いい?
あは、は……愛……これが……
愛なの……ですね……嬉しい……♥
え、出る……?
奈美恵様の、精・液……奈美恵様の赤ちゃん……?
そうですよぉ。
これが愛なんですぅ。
(ぺろぺろと頬を舐める)
産みたいですか、赤ちゃん?
でもまだですよぉ。
調教はまだ始まったばかりなんですからあ。
……じゃ、出しますね。
きっと……おねーさまも大好きになりますよ、精液。
んんーっ!!
(国香に腰を擦りつけながら射精する)
(膣壁にすごい勢いで白濁がぶちまけられる)
まだ……始まり……まだ……もっとぉ……
出して……出してください……
はう、はっあっあっあっ!
(猛烈なピストンが始まり、国香の頭の中が真っ白になっていく)
アー、それすごくイイ……もう……は、はひいぃぃっ!
(初めてにもかかわらず絶頂に達し、膣壁が限界まで奈美恵の屹立を締め付ける。
直後、精を叩きつけられるような勢いで注がれる)
あ……あ……流れてくる……オレの中が、いっぱいに……
奈美恵様の、子種ぇ♥
(入りきれない分が逆流し、ゴポッと音を立てて膣口からあふれる)
大丈夫ですよぉ、だから、まだまだ……調教してあげます♥
ウフ……フフフ。
おちんぽも精液も大好きになりましたね、おねーさま?
(肉棒を一気に抜き、膣口から精液と愛液を零させる)
これからが……楽しみですね、ウフフ。
【そろそろ〆に入りますー】
う……
(頭を振りながら、のろのろと上体を起こす)
オレは……夢なら……覚めて……
(目の前で、奈美恵が屹立をさらしたまま微笑んでいる。慌てて
道着で前を隠し、後ずさる)
い、嫌……近寄らないで……!
おねーさま、つれなぁい。
あんなに愛し合ったのに……
(ずいっと近づき、微笑んだまま国香の首を掴む)
……私を、拒むの?
かはっ……! か、垣野……ぐ、ぎっ……
(骨まで折りそうな力と冷たいまなざしに)
わ……分かり、ました……オレは、奈美恵様を……
愛して、います……う、うううっ……うわあああっ……
(とめどなく、涙が流れる)
ウフ、ウフフ……アハハハ!
そうよ、おねーさま、私も愛してる、愛してるぅっ♥
(抱きつき、そしてまた……)
【と言うあたりでこちらは〆かな?】
【後日譚入れます?】
【はい、そちらで何か考えておられるなら読みたいです】
【それに対してこちらがレスして、〆としましょうか】
(夕日の差し込む道場、ほとんどのものは帰って、残っているのは二人だけ)
(夕日で赤く染まった奈美恵の顔は、まるで血に染まってでもいるよう)
んふっ、おねーさま、久しぶりの二人きり♥
(そのまま、国香に抱きつき、そっと唇を頬に当てる)
(そして……)
それじゃあ、調教、開始……
(奈美恵の手が、国香の身体をまさぐる)
【単に「まだまだ調教は続く……!(完)」と言うだけですが】
そ、そうだな……
(奈美恵とは対照的に、落ち着かない様子の国香)
なあ垣野、もうこんなこと……
……はい、奈美恵様……ああっ!
【ではこちらも〆です】
【本当に長時間、それも慣れない役どころをお疲れ様でした】
【また機会がありましたら、国香を可愛がってやってください。いろんな意味で】
【では、落ちますね】
【それじゃ、ちょっと待機っ♪】
【誰か来るかな〜したいシチュがあるなら言ってね?】
こ、こんばんは。
【何だか眠れなくて……PCの電源をつけたら、ちょうどいらっしゃったので】
あら…
(いつものように人当たりの良い笑みを向けるが、周囲を確認して…)
国香、どうしたの?
こんな所に、一人で来て…
(服を見透かすように頭の先から足先まで視線を巡らせる)
【それはおそらく…呼んだんですよボクがw(ェー】
【どうしましょ、前言ってた野外で…っていく?】
あ……あの……いつもの『ご報告』にあがりました……ご主人様……
(自分を裸にするような、視線を感じ、すぐに赤面)
【ご招待ありがとうございますw】
【でも、お互い頑張った後ですし、今夜はちょっと重くないですか?】
あらあら、恥ずかしがるような仲なの?ボクたち…。
さあ、ボクのいつも使う机に座って…M字開脚で見せてごらん…それから説明…今日はどんな風に使ったの?
(立ち続ける国香の肩を抱き、机の前に連れて行くと)
【ん〜、ボクはそんなに重さを感じないかな?】
【いきなり落ちたりするのが怖いなら、避難所にいく?】
【ちなみにボクはまだ大丈夫だよ…国香は夜中まで頑張れそうじゃないかもね…】
はい……
(言われるまま机の上に座り、はしたなく脚を開く。ショーツの奥に、
振動するローターがくっきりと……)
今朝……ジョ、ジョギングしてみたんです。
ランニングシャツと短パンで……下着は、つけずに、ローターを入れて……
怖かった……道行く人の視線が……!
【では、この報告が終わったら避難所でいいですか?】
ん〜国香の穴で蠢いてるね…
(腕を組むと微笑みながら観察する)
うんうん、ふふ…ボクのメイレイでそこまでするんだ…。
どうして怖かったの?襲われると思ったの?
(思い出し怖がる国香をなだめるように、頬に手を当て声を掛けるとローターを少しだけ強める)
【うん、無理しないようにね】
【楽しんでも体壊したら大変だし。】
だって、ばれたらもう、暮らしていけない……
近所の人たちに、淫乱な変態だって軽蔑されて……
でも、もっと怖かったのは、気持ちよかったから……
オレ、もう、こんなことしても気持ちよくて、幸せで、
途中で何度も……あぁうっ!
(快感を思い出し、今またローターを強くされ、のけぞる)
ばれないようにしないとね…露出狂として生きるなら、ばれる方がバラ色なんだろうケド…。
(仰け反る様子を見ながらショーツに手を入れると、尻の穴に無遠慮に指を突っ込む)
こっちも気持ちよかった国香?
凄く食いついて離さないんだけど…。
(微笑みながら尻穴をほじり、告白を聞き続ける)
人前でイッたんだ…変態だね、く・に・か…
(ショーツを押しのけるように膨らんだ硬いクリを、尻の方から伸ばした親指で体に押し付けてつぶす)
【じゃあ、好きな所であっちに誘導してね?】
はひいっ! ゆ、指が汚れます……っ!
(アヌスをほじられ、目を剥いて叫ぶ)
走るたびに、お尻の中にズンズン来たのぉっ……
お尻がローター潰しそうなくらい締まってぇ……!
うんイったの、国香は……へんた……う、くああっ――!?
(クリを押し潰され、あっけなく陥落。ひとしきり叫んでから、
糸の切れた人形のようにうなだれる)
はぁあ、はあぁっ……い、以上です……♥
(苦しそうに深呼吸を繰り返すが、口元には被虐の笑みが浮かんでいる)
【では、以降は避難所でお願いします】
【書いてきたよ〜】
【という訳で、移動するねこっちを見てた人ノシノシ】
【続きは避難所で〜】
はぁ…寒い寒い…。
(普通よりさらに短めのスカートをたなびかせ廊下を歩く)
【今日も待機っ♥】
【久しぶりの昼間待機かな?ふふ、さてさて…誰が来るかな?】
そんなに寒いならあったかいお茶やコーヒーはどうです?
抱き合って温まるのも一つの手だと思いますけど。
(手に持った飲み物を見せる)
あら、こんばんわ名無しさん。
…ん〜、ボクを飲み物で釣る気?
(と言いつつ、手に持つ飲み物を奪って子悪魔のように微笑む)
【こんばんわ〜】
はい、こんばんは。
釣るだなんて人聞きの悪い…
笹野さんへのただの差し入れですよ。
【こんばんはー、なんとなく男でも女でも通用しそうな話かたにしてみたり…】
【あまり意味はないですがww】
ふふっ、ボクだって鬼じゃないんだからお返しぐらいするんだけどねッ♪
(いつものように人当たりのいい微笑みを浮かべ)
ただの?
何かお返しが欲しいって言うなら…
(少し含んだような声を出す)
【どっちでもいいですよw】
【ところで雑談ですか?それとも…】
誰も鬼だなんて言ってないじゃないですか。
(つられて苦笑を見せる)
もちろん貰えるようなら御返しは欲しいですよ。
【一応プレイ希望で、何か希望シチュがあるなら男女どちらでも対応しようかなぁと】
【うっすらと女の子でいじめられるのも楽しいかなぁとか思ってますけどねw】
そう?
じゃあ、何をあげよっかな…
(飲み物を開けて、一口飲むと微笑む)
ね…どんなものが欲しい?
【じゃあ、女の子をいじめて遊んであげようか?】
【どんな風にいじめる?ダークに弄んだり、ライトにラブラブしたり…】
【ダークなら例えば…学校の一角で身動きできないように束縛して、目隠しをしたキミを売春させたりしたいかもねぇ…】
【その後、ザーメンまみれのキミを優しく言葉虐めとか】
【ライトならそっちの希望のシチュで行こうね】
何をくれるかは笹野さんにお任せします。
私が答えたら、それが欲しいから差し入れしたみたいじゃないですか。
どんなものでも御返しなら受け取りますよ。
【あぁ…その展開にはかなり惹かれますね…】
【こちらはそれでも構いませんよ】
【とりあえず簡易版プロフを考えてみます】
あらあら、ボクの命令なら何でもって…?
いいよ…。じゃあ、ちょっと面白い事考えてるんだ…君を堕とすプレゼント…。
(あごに手を掛けると、そっと唇を奪う)
ふふ、じゃあ…行こうか…。
(ボストンバックを抱えると、付いて来る様に声を掛ける)
【じゃあ、長くなるかもしれないけどよろしくね。】
【ザーメン塗れにされちゃうシーンは短めにいくね?】
387 :
浅霧 祐香:2006/11/06(月) 17:18:01 ID:E4o0hppH
…まぁ、そういうことです。
笹野さんに関する噂を聞いた限りでは、私の願望が満たされる気がして…
えぇ…そんなプレゼントを私は待って…んっ……
(特に抵抗することなくキスを受ける)
私の期待に答えてくれると嬉しいわ…
(静かについていく)
【とりあえず何も考えずに作ったらこんな感じに…】
【間違いなくプレイ中に変更されると思いますけど、一応参考までに】
【容姿】胸は大きいが、着痩せをするため普段はあまり気付かれない。
身長は平均より少し低いくらい 肩口位までの黒のストレートヘアー
【性格】お嬢様のような雰囲気を持っているが、汚されたいという願望があり毎日を物足りなく思っている
ふふっ、あらあらお嬢様がねぇ…どんな噂なのかな?
(大きなカバンを抱えながらいつもの様の微笑む)
(誰も使わない寂れた教室に入ると、そこには椅子が床にがっしり固定されており。椅子にも輪のような物が何個か付いている)
さあ、浅霧さん…裸になるお時間ですよ?…心もね?
(後ろから抱き、ボタンを外しブラウスを脱がせていく)
あら…結構大きいんですね…
(ブラの上から揉みながら、上半身をどんどん裸に)
【ええ、キャラは分かりました】
【それじゃ、楽しんでね?】
389 :
浅霧 祐香:2006/11/06(月) 17:39:50 ID:E4o0hppH
それは聞かなくても分かるんじゃないですか?
(クスクスといやらしく笑いかえす)
はぁ……この学校にこんな教室があるなんて…
今までに何人相手に使ったの?
(教室を見渡し、自分が座らせられるであろう椅子を見つめながら尋ねる)
んっ…心まで裸になるかは笹野さん次第で決まるから…
んんっ、はあぁっ……大きいとはいっても笹野さんに比べたらまだまだ…はぁっ……
(教室に入った時から心臓はドキドキしており、それを悟られないように気をつけながら話す)
あらあら…そんな顔も出来るんだ…スキモノの顔…
(隠していたように、こっちもヤラシイ雌の微笑を浮かべる)
ふふ、空き部屋にボクが作らせたの……想像より多い筈だよ?だってね…
(くすくす微笑みながらも次は下半身を脱がせていく…そのまま一糸纏わぬ姿にしてしまい)
さて、じゃあこれを着なさい、子猫ちゃん。
(じゃらっと重いチェーンをつけた絡まったベルトの服のような物を先ほどのバックから取り出す)
あとこれもね…
(自分の手で首輪をつけてあげる)
そう?無理やりでもずべて剥いであげるけどね……胸はお薬で大きくしてあげてもいいけど…今は育ったとおりの体で…
(胸を優しくなぞりながら囁く)
ふふ、ドキドキする?これで最後だよ…この先に行くと……おそらく戻れない…それでもあなたは…
(どんどん「服」を着せていき、最後にヘットギアの様な目と口を封じる被り物を取り出す。そして少し悲しげに囁く)
391 :
浅霧 祐香:2006/11/06(月) 18:12:24 ID:E4o0hppH
ふふっ、みんなそう思ってるみたいだけど、こっちが私の本性なのよ。
へぇー…さすが笹野さん、噂は伊達じゃないってことね…
(特に胸や秘所を隠すわけでもなく、惜し気もなく柔肌を晒す)
これは…チェーンにベルト…?
よくわからないけど…見てるだけで興奮するわ…
(軽く首を傾げ、着方に戸惑いながらも渡された服を着ていく)
んっ…何故かしらね…
人としてさげすまれてるはずなのに、嬉しくて仕方ないの……
(口の端から涎を垂らし、愛しそうに首輪を撫でる)
そんなことして、私のいやらしさに驚いても知らないわよ…?
はぁっ…薬でも何でも良いわ…私の願望を満たしてくれるなら……笹野さんの好きなように私をもてあそんで……ふぁっ…
(胸をなぞられるだけで小さな声をあげ興奮していることをあらわす)
戻れなくても良いわ…私はそれを望むし、笹野さんもそうしたいんでしょう…?
躊躇うことはないわ……
そうなんだ、じゃあ…
(ヘットギアを被せ、両手も罪人に付ける様な一枚物の腕輪に通す)
とっとと堕としちゃうね。
(立たせたまま、準備を整えると携帯を取り出しどこかに電話を掛ける)
「うん、また新人さんだから、濃いのがどろどろ出る人をそうだね…30人ぐらい連れてこれる?」
「……あはっ、ボクも?いいよ…少しだけだけどおさわり程度ならお相手してあげる。すぐ来れる?うん。じゃあ待ってるね」
(軽い声で電話を終えるとパクン、と閉じる音と共に声を掛ける)
来てくれるって…ザーメン溜め込んだオスどもが……
(胸を強く揉みながら声を掛ける)
ね、処女かな?最初だけボクにぶち破って欲しい?
(露出した耳を舌でなぶりながら声を掛ける)
393 :
浅霧 祐香:2006/11/06(月) 18:37:24 ID:E4o0hppH
…はぁっ…ええ、堕として…人として扱われなくても良いからぁ…んんっ……
(自分の言葉でも興奮していき、秘所は愛液でぐちゃぐちゃになる)
すごいっ…30人も集まるなんて…想像するだけで私…ひゃぅっ…
(強く胸を揉まれ、想像とあいまってビクンと体を震わせる)
う、うん…ぶち破ってぇ…ぅんっ…私の処女、笹野さんにぶち破ってもらいたいの……
(耳を舐められながら、催促するようにいやらしく腰を振りだす)
ふふ、人間以下がお望み?
(秘所をなぞると茂みが十分濡れており…)
じゃあ、オスになんかくれてやらないや…ボクが……ぶっといチンポで…
(何かをするのが分かるが、何をしているのか分からない)
…ほらぁ、今日も元気だよ♪…ボクのチンポで生受精してあげるね?
(腰が振られると、薬で生やした熱い肉棒をぶつける)
さあ、腰を突き出して?どっちの処女を奪って欲しいの?
(とめどなく流れ出す先走りを浅霧さんの綺麗な太ももになすりつけながら、興奮で震える声を出す)
【平野さんにしたのと同じ薬で生やしたと思いくださいね、ふふ…凄いでっかいよ?】
395 :
浅霧 祐香:2006/11/06(月) 19:04:58 ID:E4o0hppH
はぁっ…こんなに変態なのに人間だなんて言えるわけが…んんっ…!
(秘所をなぞる指に必死に腰を擦りつけ快感を得ようとする)
チンポ…?うん、欲しい…ぶっといチンポ欲しいのぉ…!
(何をされるかは分からないが、間違いなく処女を散らされることはわかるので淫らな言葉を叫びながら何かをねだる)
ふぁっ!熱いっ…笹野さんのチンポ、すごく熱いのぉ…!
こんな熱いチンポで犯されたら、絶対妊娠しちゃうぅっ…
(更に激しく腰を振り、溢れた愛液を撒き散らす)
はあぁっ…ダメッ…片方じゃダメなのぉっ……
私のオマンコもアナルも、両方犯してぇっ!
(先走りを擦り付けられ、我慢出来ずに欲望のままに叫ぶ)
【うわぁ…すごく乱れちゃいそ…】
良いよ、人間以外でも…ボクのお部屋で飼ってあげる…。
毎朝毎晩、ボクと過ごして…どんどん堕として…
(ふふ、と微笑む)
じゃあ、妊娠させてあげるね…。
(叫ぶ浅霧さんをその場に四つん這いにさせると、秘所を撫でる)
じゃあ…ボクが初めてもらうね…変態に相応しい方から…
(お尻の間に何度かなすり付け、ガマン汁を穴まで浸透させると腰を力いっぱい掴み、ぶっといアレを穴にねじ込み始める)
【ふふ、どうぞぶっ壊れるまで…】
397 :
浅霧 祐香:2006/11/06(月) 19:33:54 ID:E4o0hppH
うん…飼って…牝犬でも牝豚でも良いからぁ……
好きなだけ堕として欲しいのっ…
(ダラダラと涎をこぼし、痛いほど乳首を勃起させて答える)
はあぁっ…妊娠…妊娠させて…
笹野さんのぶっといチンポで妊娠させてぇっ…
(お尻を高くあげ、犯しやすいようにする)
お願い…変態の始めてをぶち破ってぇ…
ぶっといチンポで……んんっ!あひぃっ!
すごいのっ、ぶっといチンポが変態アナルを広げてるのぉっ!!
(苦しいながらも嬉しそうに鳴き喚き、いやらしく腰を振る)
あらあら、もう壊れ始めちゃってるぅ♪
(みしっ、みしっ…と体重を掛けるように一物を押し込み、その狭い肉穴でゾクゾクと背を震わせる)
ほらぁ…亀頭がカリ首まで入っちゃうよ?でかチンポが抜けなくなっちゃうよ?
(ずん…ずん、と杭を打ち付ける様に腰を突き出す)
(戸が開く音と共に何人かの足音、そして男の声が部屋へと入ってくる)
あ、よく来たね。これが新しい子だよ…犯されたくてしょうがないって言うから先に犯してたよ。
「おっ、可愛いな。こいつ処女?しっかし、いつ見ても大きいよな、笹野チンポ。」
「んなもんどうでもいいじゃん、とりあえず今日も何度も気絶させちまおうぜ。」
「そうだな…でどうさせてくれるの、笹野ちゃん」
(色々な声が聞こえる間も尻穴を抉り直腸を遡る。抵抗する腸壁を容赦なく蹂躙する)
えっとね、とりあえずボクに処女を奪って欲しいって言う約束だから…皆にはまず尻穴からね。
(え〜、と響く声の中、大腸を抉る一物はパンパンに膨らんでいき…)
さあ、それじゃ出すよ?皆も見てやって。
(根元にはまだまだあるが周囲のオスに茎と尻の穴をを見せながら射精する)
うぉぉぉ♥…ひっ…ぁ…あ…いっぱいでたぁ…。
「うわぁ…すげー酷い匂い…」
「ザーメン初体験はケツかよ、変態に相応しいな」
ふふ、みんないじめるのスキだね。じゃあもう一つも頂くね?
(脱力した、浅霧さんを床に転がすと濡れた秘所に突き立てるようにチンポをキスをさせる)
じゃあ、二度と他じゃガマンできなくなるくらい…子宮まで犯してあげるねっっ!!
(ごりごりと穴をこじり開けるように腰を回し、肉へと埋没させていく)
399 :
浅霧 祐香:2006/11/06(月) 20:13:53 ID:E4o0hppH
はあぁんっ!チンポっ!でかチンポが変態アナルに入ってきてるのぉっ!
良いのっ、ガバガバになるまで変態アナル犯してぇっ!あひぃぃっ!!
(奥まで打ち付けられる度にガクガクと体を震わせて果てる)
ひぁっ…!オシッコぉ…気持ち良すぎて、んぁっ!おもらし止まらないのぉっ!
(男たちが入ってきても、それにも気づかず失禁しながら果て続ける)
んんっ…!はあぁっ…出てるっ…ドクドク出てるぅ…
(お尻に感じる射精の感覚に、幸せそうな声を漏らす)
あっ…うん…犯してっ、でかチンポじゃなきゃ満足できない体になるまで犯してぇっ!
んんっ、ひぁっ!オマンコっ、オマンコもゴリゴリってぇっ!
(背筋をのけぞらせ犯される快感に叫ぶ)
「うわぁ…もう使えないんじゃね?あれ…」
「ああ、かわいそうになぁ…あんなんじゃもうあいつしか相手してもらえないだろうなぁ…」
(亀頭が入ると、そのまま奥へと押し込み処女も難なくぶち破る)
ふ…ぅ…じゃあこっちもね?
(こつんと子宮口に当たると、再び全体重を掛けめり込ませていく)
「おおっ、めり込んでいくぞ…ありゃもう赤ちゃん産めねーかもな」
「いやいや、笹野だったら無理やりでも孕ませちゃうんじゃね?」
「とりあえず二人にぶっ掛けるか?あんなガバマンに押し込んでも気持ちよくなさそうだしな。ほら脱げよ笹野」
ちょっとぉ…だめだって…
「ん〜笹野ちゃんは制服ごと汚して欲しいのか?マニアックだねぇ」
(周囲にげらげらと下衆な笑いがこだまする)
もう…しょうがないなぁ…あ……そんなとこさわっちゃぁ…。
「いいだろ?どうせするんだし…」
(そんな声と周囲で蠢く人々の存在、それにたまに触られる感覚を浅霧に与えながら周囲もどんどん準備をしていく)
ふふ、二人ともザーメン塗れにされちゃうんだって…でも子宮だけは守るからね?
(ぎりぎりとめり込んでいく一物を見ながら囁きかける)
401 :
浅霧 祐香:2006/11/06(月) 20:37:38 ID:E4o0hppH
くうぅぅっ!!ふあぁっ!
(処女膜を突き破られると、痛みのために激しく首を振りながら叫ぶ)
はあぁっ…ぁぁっ…がぁっ…!
(喉からかすれたような声を漏らしながら、折れてしまいそうな程のけぞる)
んんっ…ひぁぁっ…チンポ……チンポぉ…
(周りの声が耳に入らないのか、ときおりビクビクと果てながらあえぎにもうめきにもとれる声を漏らす)
(そんな意識が飛んでいるような状態でも秘所は痛いほどに締め付ける)
ふぁっ…んぬぁ…
(ぴちゃぴちゃと浅霧の上で音を立てて口付けをしながらどんどん剥かれていく)
「ほら二人とも裸だぜ…くぅぅぅ〜、チンポ生えてなきゃ最高なのによぉ…」
「チンポ生えてるから良いんじゃねぇの?」
「笹野のまんこもべとべとかぁ…」
(ずるずるっと音を立てて蜜をすすられ声を上げながら腰を動かす)
ひぃっ…ぁ……ぁぁ…チンポもうごいちゃうぅ…♪
(ひくつく腰がぎしぎしと浅霧の体を軋ませなる様子に微笑みながら後ろを見て声を出す)
「ほら、早くぶち抜けよ…二人と共にイってやるからな?」
はぁひぃ〜ボク中にドボドボ流し込んで孕ませるからね?…この子ボクの下僕にしちゃうからね?
(匂いと共に目の前に何本も勃起したペニスを見せられ、熱にうなされる様に声を上げる)
ね、キミにそろそろ流し込んであげるよ…もうすぐ奥までッ…
(ぐぐ…、と奥の奥に大きな何かが当たるのを感じさせる)
ふぁっ!!やった、奥にぃぃ♪…
(その瞬間周囲から飛んでくる白濁液を体いっぱいに浴び、匂いに誘われるようにゴリゴリと押し付けたまま精を放つ)
んにゃぁ…ぁぁ……んんっ…ふぁ…ぁぁぁあああ…。
(子宮を膨らませるほどの精を中に放つが、亀頭の大きさに外までは出てこない)
「孕んじまったカナ?」
うん、出来たかも…ね…ボクの下僕さん。
(ザーメンの散った顔を舐めながら声を掛ける)
403 :
浅霧 祐香:2006/11/06(月) 21:08:24 ID:E4o0hppH
はあぁぁっ……んんっ、チンポ…でかチンポでオマンコ犯されてぇ…ひぁんっ…
でかチンポでオマンコグチャグチャにされて嬉しいのぉ…んあぁっ!
(無意識に気持ちよくなろうと腰を揺らしながら、美穂にだけ聞こえる声で囁く)
…下僕…?うん…わらひっ、笹野さん…ううん、ごひゅじんさまの下僕になるのぉ……
変態オマンコも変態アナルもぉ…ぜーんぶごひゅじんさまにささげりゅのぉー…
(ろれつの回らない言葉で呟くようにだが奴隷宣言をする)
んぁっ、くうぅぅっ!奥っ、奥でしゃせーしてるのぉっ!
ご主人様のザーメンでおなかがふくりぇてるのおぉっ!
(大量にザーメンを中出しされ、ぽっこりとお腹が膨れる)
ひぁっ…あぁっ…ご主人様の赤ちゃん妊娠しちゃうのぉ…
「おうおう、お盛んな二人だこと…」
「こんなのを見せ付けられちゃ、こっちがオマケみたいだな…出すだけ出したら帰るか」
「そうだなぁ…美穂、またいい子がいたらよろしくな?」
(ガチャガチャと音をさせると前にいた人たちの足音が遠ざかり、代わりのオスが呻き、一物を音を立てて扱き始める)
「ほら、飛ばすぞ?」
(ぽたぽたと暑い汁を飛ばし二人を染める)
ふふ、もう周りは無視?
ボクしか頭に無いみたいだね…。
(ポコンと膨らんだ子宮を撫でながら声を掛ける)
ボクはまだまだ出るし…ちゃんと孕ませないとね…。
(大きく柔らかい亀頭を押し付け子宮の内壁を撫でる)
【もう一回出したら〆ますね】
405 :
浅霧 祐香:2006/11/06(月) 21:35:03 ID:E4o0hppH
ご主人様っ…ごひゅじんさまぁ…もっと、もっとザーメン欲しいですっ……
私の変態オマンコにもっとザーメン注いでくだひゃいぃっ…
んぁっ、ごひゅじんさまのでかチンポが動いてぇっ!
(精液に染められた体に構うことなく、美穂にザーメンをねだる)
ごひゅじんさまのザーメンで妊娠しゅるのぉ…
(秘所からはオシッコなのか潮なのかわからない液体が溢れ二人の体を濡らす)
もう何もかも忘れて求めてるね…
(ゆっくりと腰を動かしてみるが、くわえ込んだ子宮口から漏れる様子も無く)
じゃあ、あと少し注ぎ込んであげるね?
(一物をくわえ込んだ子宮ごと動かし、体中に衝撃を与える)
ん…ふ…くわえ込んだ子宮がきつくて…凄く…いいよぉ…
(男性陣がどんどんぶっ掛けるのも気にせず、子宮を揺さぶり一物を怒張させる)
ふぅ…ぁぁ…でる…出るぅ…
(ぶるぶると体が震え、茎に血管が浮くと声を出す)
でるっ…また中出しして受精させるっっ!!
(亀頭を押し付けると再び大量の精を放つ)
もっと、もっと注ぎ込んで破裂させちゃうね…
(腰が止まらなくなったのか、上ずった声を出しながらも、もう一回り大きくなった子宮を揺らす)
【後日談とか書く?】
【孕んでても良いし、孕んで無くても良いよ?】
【ただし、孕んだまんまでスレに出すと不評来るかもしれないから、孕んだらそこはリセット扱いでね】
【それじゃこっちはこれで〆るね、お疲れ様でしたノシノシ】
407 :
浅霧 祐香:2006/11/06(月) 22:04:58 ID:E4o0hppH
んぁっ…ひぅっ…!
(少しの刺激だけで敏感に反応し体を震わせる)
うんっ…もっとザーメン欲しいのぉ…んあぁっ!
でかチンポが擦れてるのぉっ!
(突き上げられる度に艷めかしい声をあげ、果てると共に力強くペニスを締め付ける)
はあぁっ、出してぇっ!ザーメンいっぱい出して妊娠させてぇっ!
(大量に中出しされたザーメンを受けとめる)
んんあぁっ!そ、そんなに激しくされたらぁっ!
そんなにされたらザーメンとでかチンポのことしか考えられなくなりゅのぉっ!!
しゅきぃ!ごひゅじんさまのザーメンとでかチンポ、らいしゅきなのぉっ!!
(そのまま校舎中に響きそうな程の声をあげて、美穂が満足するまで犯され続けた)
【とこちらはこんな感じで】
【後日談とかは苦手なのでやりません】
【長々とお相手ありがとうございました、お疲れ様ですノシ】
………こんばんは
(ゆっくりとした静かな歩みでやって来て)
(誰となく、小さくお辞儀をする)
お客しゃま、いらっしゃいましぇ
つ旦~~
>409
(ふとしてかけられた声に気付き)
(はっ、としながらそちらへ振り向く)
あ、どうも…
………これ、私に?
ありがとう…
ひつまぶし…じゃなかった、暇潰しにコレでも如何ですか?
つ【ルービックキューブ・知恵の輪・緩衝材】
【すみません…来た早々に寝落ちしてしまってましたorz】
【折角、声をかけて頂いたのに申し訳ありませんでした】
ドンマイ!
次があるさ〜!
おや、女の子っぽい子が来たのか
雨…だねぇ……。
まあ、部活には関係ないけどさぁ…。
濡れると目立つんだよねぇ…
(少し気持ちが重そうにしながら、一人呟き暇な時間を過ごす)
【待機するね】
【新人さんめげずにガンバッ♪】
【そういえば、最近責め側と学内ばっかりだなぁ…と思うわけで…出来ればショタとかじっくり相手にしてみたいなぁ…と独り言w】
う…
(黒いボディスーツ姿の女性が校庭の隅に。
雨の中で倒れ込み悶絶している)
ん…あれはなんだろ?
(ぼーっと黒い塊を見る、何となく人っぽいけどまあ校庭に転がるような恰好じゃないし…と思いながら)
【こんにちわ〜】
…!…がぁ!
(ユラリと立ち上がるものの、
ビクビクと跳ね、長い黒髪をはためかせながら校舎の近くで倒れる)
【こんにちは…変わった趣向で…という事で】
【い、いや…(汗)
【どうすれば良いのかわかんないんだけど…普通、学内にそんなの居たら先生達に連れて行かれるよねぇ…】
【そうですね…
対処しようがないですね…失礼致しました…】
【はい、お疲れ様でした〜】
こんな日は・・・・
つ【ホットチョコレート】
つ【ジグソーパズル(1000ピース)】
こんにちわ〜
(ホットチョコを受け取った後にジグソーを見て止まる)
千ピースかぁ…何時まで掛かるんだろうね…
(あははと乾いた笑み)
【こんにちわ〜】
ん?地道な作業は苦手なの?
焦らずゆっくりじっくりと・・・・ね。
【どうもこんにちわ】
苦手って事は無いけど……
あんまり多いと、中断したりやる気がなくなるのが怖いかなぁ…って
100均で売ってる小さい奴が楽でいいかな?
そこそこ時間も潰せるし。
…1000ピースって試した事も無いので何とも///
(恥ずかしそうにホットチョコに口をつけながら微笑む)
426 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/07(火) 15:26:17 ID:g+0A7JN6
ふぅん?
僕は1000ピースが可能なギリギリの範囲かなぁ?
程よい疲労感と、確かな達成感があっていいモンだよ。
まぁ、気が向いたら、秋の夜長に試してみてね。
ホットチョコ、美味しい?
(頬づえをついて、ニコニコと見つめる)
ふ〜ん…じゃあ今度ためして見ようかな…。
キミのお勧め1000ピース…
うん、キミもどう?
口移しとかしようか?
(からかうように微笑む)
うん、気楽にやれば大丈夫だよ、きっと。
く、口移し?
それはまた・・・・スイーツオンスイーツだね・・・
恥ずかしいけど・・・してくれるの?
(顔を赤くして、期待するような顔をする)
うん、君に褒めて貰える様に…頑張るね///
(赤い顔でホットチョコに口をつける)
うん、もちろんだよ…だって色々…お礼したいんだ…。
(チョコを含むと、そのままゆっくりと顔を寄せていき口付けをする)
あは・・・そんな、頑張らないで気楽にやってよ。
(目を細めてクスクス笑う)
え・・・・お礼って・・?僕、何にもしてない・・・ん・・・
(言葉の途中で唇を塞がれると、自分も身を乗り出し)
んッ・・・んぅ・・・・・
(美穂を軽く抱き寄せ、唾液混じりの甘いチョコを飲み下していく)
美味しかった?…ふふ、そう?
じゃあ……あのね、ボクと暇を潰さない?
裸になってさ…
(微笑みながらホットチョコを飲み干す)
【もしかして、あの子じゃなかったのかなw】
ん・・・舌が蕩けちゃいそう・・・・
チョコより唾液のほうがが甘かった・・・・かも。
(上気した顔で、舌を出して唇を舐める)
裸・・・・になったら、暇つぶしじゃ済まないよね?
でも、少しだけなら・・・・ん・・・・
(美穂を机の上に座らせると、抱き寄せて唇を重ねる)
【野暮な詮索は無しですことよ?w】
ボクも…♪
キミに溶かされちゃうかも…。
(舌なめずりをする名無しさんに自分の舌を重ねる)
ふふ、じゃあ…おまんこだけ脱ぐ?それとも…胸も?
(胸に手を添えさせて微笑む)
【イジワル〜(むー】
【ふふっ、でもしょうがないかw】
今日もニートの憩いの場
435 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/07(火) 16:24:34 ID:g+0A7JN6
別に脱がなくたって、愛し合えるよ・・・ふふっ・・・
(イタズラっぽく笑って、太腿を抱え上げ)
着たままっていうのも・・・興奮しない?
(既に膨らんでいる自分の股間を、美穂の股間に押し付け)
乱れた服から覗く白い肌って・・・・いやらしいよね・・・
(ブラウスを少しはだけさせ、胸の谷間に舌を這わせる)
【イジワルで言ってるんじゃないんだけどなぁ〜・・・】
…うん…興奮、する…
(蚊の鳴くような声で囁きながらも、少しずつ興奮によって肌を上気させていく)
あ…大きくなってるね…今日も…入れてくれる?
(ブラウスを肌蹴させられそこに顔を突っ込まれるとヒクヒクと振るえ)
ふぁ…虐めて…ボクの……ヤラシイ胸…
【ふふっ、じゃあ好意的に受け取っとくね♥】
うん・・・今日はこのまま、着たまま入れてあげるね・・・
(ズボンの前を開け、パンツ越しのペニスの先をショーツの中心に押し付け)
こういうの・・・じれったいでしょ?・・・ふふっ・・・
(割れ目をなぞるように腰を動かすと、下着同士がサラサラと擦れ合う)
笹野さんのおっぱい・・・好きだよ・・・・ん・・・
(両手で胸を持ち上げるように寄せて、谷間に唾液を塗りつけるように下を這わせる)
【もちろん、好意てんこ盛りですことよ♪】
っぅ…そこ、クリっ…ふぅ……あっ…
(時折びくっと体を強張らせるが優しい刺激に甘い喘ぎを上げる)
うんっ…少しじれったいよぉ……。
(こっちからも腰を押し付け、湿ってくる感触と硬い感触を味わう)
そう?…じゃあこのオッパイで窒息するほど遊んでね?
(弄ばれる様子を微笑むように見ながら時折、艶かしい息を出す)
【ありがと…じゃあ、楽しんでいってね?】
ん・・・はぁ・・・なんか・・・湿ってきてる・・・
(お互いの秘所から染み出してきた粘液で下着は濡れている)
あは・・・もう二人ともビチョビチョだね・・・・
(合わせた股間からは、粘っこい水音がしている)
うん・・・死ぬ時は、これで窒息死したい・・・・んッ・・・
(乳房をギュウギュウと搾り、胸元を強く吸い上げ、赤い印を付けていく)
ホントだね…二人ともエッチな子…
(微笑みながらも自分も腰を押し付ける)
んん!!!…っ…もっとぉ……
(誘うように声を出しながら腰を動かす)
ひ…はぁ…跡がっ……跡ついちゃぅ…。
(少し涙目になりながら赤く跡のついた胸を見る)
んッ・・くッ・・・はぁ・・・あぁ・・・もう・・・
(押し付けられたペニスは下着越しでも先端が割れ目に少し埋まっている)
あぁ・・・・もう、このままでも入っちゃいそうだね・・・
(ヌチュヌチュと音を立てている股間をウットリ見つめ)
あは・・そんなわけないけどね・・・・
(笑いながらヌルヌルのパンツからペニスを取り出し)
やっぱり直接が・・・いいよね・・・ん・・・
(美穂のショーツをずらし、ペニスの先端を割れ目に押し付ける)
笹野さんのおっぱいは・・・・僕が搾ってあげるからね・・・ん・・・
(少し乱暴にブラをずり上げて、乳首に吸い付く)
…下着越しなのに…どこまで入っちゃってるの?…。
(はぁ…はぁ…と息を荒げながら問い掛ける)
うん…直接じゃないと…ヤダ……ね、たくさん中出し…して?
(子供のように拗ねた声を出しておねだりモード)
ん、…くぅ…入れて…奥まで…根元までつぶっと、押し込んで?
(真っ赤な顔で囁くように声を出す)
そう…胸も…
(肉感たっぷりのボリュームの有る胸が目の前でゆさゆさと揺れる)
ミルク出そうになるほど強く虐めて?……ヤラシイ胸を…。
(チュウチュウと吸い付く名無しさんをあやすように髪をなでながら微笑む)
ん・・・僕も限界・・・・今、入れてあげる・・・・んッ・・・
(腰を思い切り突き出すと、濡れて開ききった割れ目にヌルリとペニスが飲み込まれる)
んぅッ・・・ッはぁ・・・ぁ・・はぁ・・熱いよ・・・
(一度奥まで強く突き上げてから、ゆっくり出し入れを開始する)
いつか・・・んッ・・ちゅ・・・笹野さんのミルク・・・飲むんだ・・・
(腰をゆっくり力強く振りながら、乳房をひしゃげるほど搾り、吸い上げる)
く、ひぃ…ちんちんイイよぉ…
(ゾクゾクと背を震えさせながら身を捩り一物を貪る)
ボクも…ちんちっ!…ひぃっ…ちんちんで火傷するのぉっ…。
(腕を掴み、快楽に抗おうと力をこめる、肌は上気させうっすらと汗をかき、それでも腰を動かす)
噴き出す位搾って…もっとぉぉぉ…っ!!
(胸を潰されそうなほど揉まれ、背中を何度も仰け反らせる)
あッ・・はッ・・・はッ・・はぁッ・・・・
今日は・・・あんまりもたない・・かもッ・・・くッ・・・
(机をガタガタ揺らしながら、汗と淫液が飛び散るほど激しく突き上げる)
んッ・・・ちゅぶ・・・んうぅぅーッ・・・・
(乳房を搾るというより握り締めて、乳首を噛みながら取れそうなほど吸い上げる)
【ごめんなさい、今日はあんまり時間が無いので・・・】
【次で〆でよろしいですか?】
ふぅっ…んんっ…はぁ…っぁ…出してっ…中にぃ…
イイよっ…早く、中にぃ…
(揺れる机の上で快楽に皺を寄せながらも微笑み、誘う)
ぅぅ!!…とれ…るう……乳首も乳房も食べられちゃうううぅっ!!!
(かぷっと咥え込んだのに反応して、ギュウッと締め上げ射精を催すような刺激を与える)
だめぇっ!!いく、いくぅぅぅっ…
(ビンと体を伸ばし、胸に名無しさんを抱きながら先に絶頂へと…)
【いえいえ、じゃあこっちはこれで…♥】
【また機会が有ったらよろしくね、それじゃノシノシ】
あッ・・出るッ・・出るッ・・・くぅぅッ・・・・!・・・
んッ・・・んぅぅぅーッ!・・・・・
(両の乳房を握り締め乳首を吸い上げたまま)
んッ・・・んッ・・・・んくぅ・・・・・・
(子宮の入り口へビュルビュルと精液を注ぎ込んでいく)
んッ・・・ん・・は・・はぁ・・・
ゴメンね、笹野さん・・・・次は・・もっと・・・・
(グッタリと美穂の上に倒れこみ、目を閉じる)
【ほんとごめんなさい・・・】
【次はもっと搾って搾られたいです・・・では】
【こんばんは…お相手いかがでしょうか?】
おや、こんばんは。水無月 香苗さん……ですか?
>>450 【あ、はい、そうです】
【それと、初めまして…ですね】
やはり、そうでしたか。こちらこそ、はじめまして。
(お辞儀)
【それで…ロールの方はどういった流れでしますか?】
【こちらからは平野さんに合わせようかと思いますが…】
【一応女同士なんですが、よろしいんですか?】
【香苗さんは『女の子っぽいキャラ』として男性陣の期待が高いようですし……
いえ、こちらも女を捨てたわけではないんですが(苦笑
こちらが避難所に行けば、すぐに男のお相手が見つかると思いますよ】
つ 【ナニかが生える薬(時間式)】
【流れの事は存じていますが…構いませんよ】
【学校の廊下辺りで、ふと出会ったり、といったようなものからでどうでしょう?】
【その、まぁありきたりですけども…】
【平野さんから何か希望があれば、出来る範囲で応えます】
【ありがとうございます。そう言ってもらえると救われます】
【では初めてお会いしたことですし、二人の出会いから始めてみましょうか】
【要望といえば、水無月さんという人物を、よく知りたいということに尽きますね】
【では、そちらからどうぞ。エッチな展開にするかはお任せします】
>>455 そ、それはちょっと……
>455
【ええと…何だか突飛もないですね…】
【いずれまた、の機会に…でお願いします】
>457
【了解しました】
(チャイムと共に教師が教室から退室し、午前の授業が全て終わった事を告げる)
………ふぅ
…昼ご飯、か…
(皆が昼食の準備を始める中、そんな事をぽつりと呟き)
(椅子から立ち上がると静かに教室から出る)
(生徒達が行き交う賑やかな廊下を進んでいき、突き当たりにある下り階段の手前へ着く)
…たまには、購買もいいかな
(頷きながら、階段をゆっくりと降りていく)
(同じ頃。購買に着いた国香の目の前には、黒山の人だかりができていた)
く、遅かったか! まったく、みんな足が速いんだから。
あ〜あ〜……お目当てが……なくなっていく……
仕方がない、食べられるだけマシ、か……
【すみません、所用で暫し席を外します…】
【了解ですが、どれくらいかかりそうですか?】
【戻りました…レス書きますね】
【了解です♪】
>459
(階段から降りた先を右に曲がると、その先に見える人だかり)
ん………やっぱり、遅かった…
まぁ、それはいいとして…何があるかな
(購買周辺の様子を見てふぅ、と小さくため息をつき)
(静かな足取りのまま、国香の横を通ろうとする)
あう〜、買えたのがコッペパンだけとは。
これじゃ午後の稽古で倒れるな……
(横を通り過ぎようとする少女に気がつく。その物静かすぎる雰囲気が
なんとなく気になり)
あー、その……参ったね、もうほとんど残ってないんだ……
>465
(通り過ぎようとした所に、ふとして声がかかり)
(足を止めて、声の主を見やる)
………
あ、こんにちは…
(国香に向き直ると、ぺこりと小さくお辞儀をして)
(次いでの言葉に、首を傾げる)
うーん…確かに見ての通り、だから…
…その、先輩は買えたんですか?
ん、どうも。
(きちんとお辞儀を返す)
オレ? 残念ながら、コレだけ。
(コッペパンの袋を、香苗の前でぶらぶらと振る)
ああもう、どうしようか……ってゴメン、ないよりはマシだよね。
君の方こそ、どうする? 飴玉程度じゃ、腹の足しにもならないだろう?
(心配そうに、香苗を見つめる)
>467
なるほど…
でも…買えないよりはマシ、ですよね
(揺れるコッペパンの袋を眺め、言葉を返す)
………私ですか?
まだ、何かあると思いますけど…
(そう言って、購買のカウンターの方を見るが)
(無情にも「売り切れ」と記された紙がガラス窓に貼られていた)
………
…どうしよう、かな…本当に
(かくっ、と頭を落とし細々と呟く)
じゃあ、頑張ってくれ……とはいかないか
(肩をすくめ、苦笑い)
もし、これでよかったら……ええと、半分あげようか。
これも、何かの縁だ。
さすがに全部は、こちらが飢え死にしてしまうから勘弁してくれ。
(香苗の見ている前でコッペパンを取り出し、ちぎる)
ほら。
>469
………そう言われても仕方はない
と、思ってしまいます…
(苦笑いする国香を見上げ、ぽつりと洩らす)
…いいんですか?
折角、先輩が買えたものなのに…
(コッペパンを取り出す仕草に、きょとんとして)
(目の前に差し出されるちぎったコッペパンと国香を交互に見る)
構わないさ。
このまま独り占めしても、きっとおいしくないだろうしね。
(香苗の瞳を覗き込みながら、微笑む)
じゃ、オレはこれで。友達が待っているんだろう?
(軽く手を振って、立ち去ろうとする)
>471
………そうですか
でしたら、ありがたく頂きます…
(ちぎられたコッペパンに、そっと手を伸ばし)
(ふわりとした感触を指先で感じながら受け取る)
…ありがとうございます
………友達、ですか…?
私、一人ですけど…
(礼のお辞儀をし、不思議そうな面もちで返事をする)
そ、そうか。いや、それならそれでいいが……
(気まずそうに、鼻の頭を指でこする)
だったら、オレに付き合ってくれるか?
コッペパン半分を一人きりで食べるのは、さすがに気がひけるんだ。
もちろん断ってくれても構わないが、どうする?
>473
………?
(その言葉に、またも首を傾げるが)
(特に問うたりしようとはせず)
………はい、構いません
断る理由も…ないですから
(こくりと小さな頷きを見せながら、快諾する)
そうか、よかった。
オレもいつもは一人なんだが、君を見ていると、
その……ああ、何を言おうとしたんだろうな!
(ぶんぶんと頭を振る)
今日はいい天気だし、中庭で食べようか。
(中庭のベンチに腰かける)
うわ……秋だというのに、やけに暖かいな。
オレは2年の平野国香。君は……
(名札に目をとめ)
みなづき、かなえさん……か? よろしく。
>475
私を見ていると…?
………先輩?
(訝しげに、国香の様子を見て)
(頭を振っているのに合わせて、顔を左右に動かす)
………はい、分かりました
(そう誘われ、連れ立って購買を後にする)
(中庭へ続く廊下を、先を進む国香に付いていく)
(そして、数分も経たない内、暖かな陽が差し込む中庭へと着く)
平野、国香…では、国香先輩…でいいですか?
はい、私の事は好きなように呼んでくれていいですから…
(同じようにベンチに座り、国香の方を向いて頭を下げる)
いいよ。先輩と呼ばれるだけで、何だか照れくさいけどね。ふふ。
好きなように、か。いつまでも君呼ばわりは失礼だろうし。
分かった。じゃあ、水無月さん、と呼ぼう。
ああ! そんな、頭を下げるようなお偉いさんじゃない。
(つられて、深々とお辞儀)
水無月さんは、礼儀正しいな。とてもいいことだと思う。
(力強く、頷く)
じゃ、挨拶も済んだところで。いただきますか。
(コッペパンを、ちびちびとかじり始める)
>477
………先輩がそう言うのなら、そのように
(照れる様を見せる国香をちらりと見て)
(ゆっくりと頷く)
あ…気にしてませんけどね
…はい、先輩
(確認のつもりで名前を呼ばれたのを、自然に返事をしてしまう)
でも…目上の方ですから
…分かりました、私も…頂きます
(上目遣いに国香を見ながら、そう言い)
(コッペパンを食べ始めるのを見て、自分も小さくちぎってつまみ上げる)
(パンをかじりながら、いつになく積極的に話しかけていく)
しかしまあ、もぐもぐ、コッペパンだけでも残っていて良かった。
オレ、放課後は空手部だから、昼食抜きは耐えられないんだ。
水無月さんは、部活は何をしているのかな?
見たところ、文化系のようだが。
>479
抜くと…体力が持ちそうにない?
空手………組み手中なんかに何かあったら困るだろうし…
(呟き混じりに、そんな事を言い)
(一人納得したように言葉を続ける)
私は…無所属です
…特に、部活はしていませんから…
ふふ。お察しの通りだよ。毎日、体力の限界まで走って、組み手して……
それには3食きちんと摂らないと。それこそケガの元さ。
帰宅部か。うん、それもありだろうね。
でも、機会があったら、うちに見学に来るといい。参加しろとは言わない。
見てるだけでもいい刺激になるだろうし……
(頭を上げ、青空を眺めながら、続ける)
水無月さんには、オレのことをもっと知ってもらいたいと、そう思えて仕方ないんだ。
>481
………ご苦労様です
でも…無理はしないで下さいね
…余計でしたら、ごめんなさい…だけど
(微苦笑を浮かべ、控えめながらに頭を擡げる)
空手なら…一応、少しくらいは…
でも、ちょっと持たないから…時々だけです
(密やかにも聞こえる、小さな声で返し)
(肩を僅かに竦める)
………先輩の事を…
私に…
(その言葉に、指を顎へ軽く当て)
(何か思案するかのように視線をさまよわせる)
(初めて見せた微笑みに、なぜか胸がざわめく)
い、いいや。余計じゃないよ。誰かがそう言ってくれないと、
オレは自分で自分を追い込みすぎてしまうから。ありがとう。
へえ! 水無月さんも空手を。意外、と言ったら怒られるか。
だって君はオレと違って、とても女の子っぽく見えたから。
なら、いつか参加してくれると嬉しいな。
(コッペパンの最後の一切れを、口の中に放り込む)
やれやれ、きょうの昼食は早いな。だけど、とても楽しかった。
水無月さんのおかげだ。
(勢いよく立ち上がり、香苗を見下ろす)
すまないが、これからちょっと用事があるから……これで、失礼するよ。
(しゃがみこみ、優しく手を握る)
ん……細いな。
いつでも、道場に遊びに来てね。待ってるから。じゃあ!
(大きく手を振りながら、走り去っていく)
【すみませんが、こちらはこれで〆ますね】
【水無月さんのキャラがつかめてよかったです。これからも、よろしくお願いしますね】
【では、そちらの〆もどうぞ】
>483
………そうですか…
追い込むのは…時として大事に至りますから…
…どういたしまして
(そんな国香の胸中は露知らず、何気もなくお辞儀をする)
…よく言われます、それ
だから…先輩も気にしないで下さい…
はい、暇を見て…寄らせてもらいますね
(意外だ、という言葉に、ほんの少しだけ目を細めるが)
(すぐに戻り、見上げて再び笑顔を見せる)
………そんな、私は何も…
寧ろ、私の方こそ…ありがとうございました
…その…何と言うか…昼ご飯も何とかなったので…はい
(髪を指先で弄ながら、何処か照れた様子で)
(しどろもどろになりながらも、弱い調子で言い切る)
あ………分かりました…
では…また、会いましょう…先輩
(手と手が触れ合い、思わず小さく声が洩れ)
(互いの手が離れる中、返事をすると去る国香を静かに見送っていた)
【それでは、こちらもこれで…】
【お付き合い頂いて、本当にありがとうございました】
こんばんは。今夜も誰かと出会えるでしょうか。
【待機しますね】
486 :
中条 加奈:2006/11/08(水) 19:47:51 ID:GbKrOfO1
せーんぱいっ。
お暇してるんですか?
【いますけども…連日になってしまうので、様子見のROM中です】
【あらあら、皆さんこんばんは】
【国香からすると、可愛い後輩が二人、ですね】
489 :
中条 加奈:2006/11/08(水) 19:57:06 ID:GbKrOfO1
【私の場合軽くサイコっちゃってますよ?】
【それでも可愛い後輩ですか?w】
【リ、リロードミス…すみません】
【一対一でしたら私は退きますが…どうしましょう?】
>>486 【ほら、前回はなりゆきでそうなっただけだし】
【今回はサイコでなくてもいいんですよ】
>>487 【それを言われると、国香なんて連日もいいところですw】
【そうですね……中条さんのほうがちょっとだけ早かったので、
すみませんが。国香には、3人同時は難しいんですよ】
>491
【了解です】
【では、お二方ごゆっくり…ノシ】
493 :
中条 加奈:2006/11/08(水) 20:08:35 ID:GbKrOfO1
>>491 【それはそうなんですけど…】
【今回は純愛を目指すか、前回の時に写真を撮ったことにしてそれをネタに脅すか考えてるんですよww】
>>492 【えっと、ありがとうございます】
>>492 【すみません&ありがとうございます】
【またロールしたいですね】
>>493 【最近責めまくられているので、純愛が新鮮という状況ですw】
【ちなみに、中条さん以外のキャラでもOKですよ】
495 :
中条 加奈:2006/11/08(水) 20:20:23 ID:GbKrOfO1
>>494 【んー、では純愛を目標に頑張ろうかな】
【あっ、中の人が百合好きなので加奈のままでも良いですか?】
【では決まりですね。気を抜くと押し倒されていそうですが】
【もちろん加奈ちゃんも大歓迎ですよ】
【今回は、こちらから始めますね】
(放課後、いつものように稽古へと向かう国香)
やれやれ、やっと終わったか。ん……
(自分の靴箱のところに、見知らぬ少女)
あー……君、こんなところでどうした?
497 :
中条 加奈:2006/11/08(水) 20:40:28 ID:GbKrOfO1
【今回は押し倒す恐れのない甘えモードでいこうかとw】
【そう言ってもらえると助かります】
へっ…?あっ、せ、先輩っ…!?
べ、別に私は怪しいことをしてたわけではなくてっ…
(国香の下駄箱を開けようとしていた所に声をかけられ)
(わたわたとしながら手に持った小さな袋を慌てて背中に隠す)
(素早く名札に目をとめ、ちょっと厳しい顔つきを作る)
ナカジョウ……くん? 1年の子か。
見間違いでなければ、オレの靴箱を開けようとしていなかったか?
正直に言えば怒らないから……隠してるものをみせてほしい。
499 :
中条 加奈:2006/11/08(水) 20:58:14 ID:GbKrOfO1
あっ…その…ちゅうじょう、です…
えっと、ホントに怒らないで下さいね…?
その、いつも稽古で大変だろうから差し入れをしようと思って…
(そう言って、背中に隠した「頑張ってください」と書いたカードの付いたクッキーの入った袋を見せる)
…あ、甘い物は苦手…でしたか…?
(おどおどとしながら尋ねる)
ああ、ごめん。ちゅうじょうさん、ね。
差し入れ? あ、クッキー……これを、オレに?
(目を丸くしながら、袋と加奈を交互に見比べる)
いや、好きだよ。稽古のあとは、甘いものが欲しくなるし。
ついでに、お茶が欲しくなるね。
(にっこりと微笑んで、頭を下げる)
ありがとう。さっきは疑って悪かったね。で、本当に、もらっていいの?
501 :
中条 加奈:2006/11/08(水) 21:12:48 ID:GbKrOfO1
いえ、良く間違われますから気にしないで下さい。
はい、平野先輩に食べてもらおうと思って…
(恥ずかしさで顔が見れないのか、うつむいたまま離す)
良かったです…えっと、じゃあ次は紅茶も用意してきますっ。
その…平野先輩が良ければですけど……
怪しいそぶりを見せた私が悪いですから…
はいっ、あまり美味しくないかもしれないですけど、食べてもらえると嬉しいです…
と、いうことは、中条さんの手作りなのか。
だったらなおさら、ありがたくいただかないとね。
(加奈の小さな手から袋を受け取り、大事にカバンの中にしまう)
せっかくだから一緒に食べたいところだけど、部活だし……
そうだ、中条さんさえ良ければ、稽古が終わったあとでどうかな。
5時半には終わるから、その頃に道場に来てくれれば。
503 :
中条 加奈:2006/11/08(水) 21:27:08 ID:GbKrOfO1
あっ…喜んでもらえたみたいで私も嬉しいですっ♪
(受け取って貰えたので、顔をあげニコリと微笑む)
…えっ…?良いんですかっ?
はいっ、行きます。平野先輩と一緒にだなんて夢みたいですっ。
(そして、約束の時間。国香は一人、シャワーを浴びていた。
ほどいた黒髪の先から雫が流れ落ち、鍛え上げられた裸体が、ピチピチと水を弾く)
ふう……今日もハードだったな。
(丹念に髪をすすぎ、白い肌を磨く)
んー……中条さんに、失礼のないようにしないと……
(時間を過ぎていることと、シャワー室の鍵が開けっ放しであることを忘れていた)
505 :
中条 加奈:2006/11/08(水) 21:47:42 ID:GbKrOfO1
あのー、平野せんぱーい…入りますよー?
(誰も部員のいなくなった道場に加奈の声が響く)
(しかし、それはシャワー室にまでは届かなかった)
…平野せんぱーい…?
えっと……失礼します…
(返事が無いので、悪いとは思いながらも勝手に入ることにした)
せんぱーい…いないんですかー…?
(ビクビクと小さな声で国香を呼びながら、道場の奥に入っていき、何気無くシャワー室の扉を開ける)
せんぱ…あっ…!?
(そしてシャワーを浴びている国香を見て固まってしまう)
(気持ち良さそうに、鼻歌を歌いながら髪を洗う国香。
髪だけでなく、豊かな茂みもシャンプーで潤っていた)
ふふ〜ん……ん……!? だ、誰!?
(シャワー室に誰かが入ってきたのに気付き、慌てて
人影を見つめる)
ちゅ、中条さん、どうやってここに……しまった、鍵を……
(板一枚越しに、大声を上げる)
あのさぁ! とにかく、ちょっと外に出てくれる? すぐ着替えるから……
507 :
中条 加奈:2006/11/08(水) 22:03:47 ID:GbKrOfO1
ふぇっ…!え、えっと…ごめんなさいっ!
声をかけたけど返事がなかったから勝手に上がっちゃって……
(わたわたと言い訳をする)
ひゃっ!ご、ごめんなさいーっ!!
(慌ててバタンと扉を閉め、逃げるように道場へと移動する)
…はぁっ…はぁっ……ビックリしたぁ…
……でも…先輩の体、綺麗だったなぁ…
(胸を押さえてドキドキを抑えようと深呼吸を繰り返す)
お、お待たせ……
(先ほどのハプニングがあったばかりで、少し顔を赤くしながら、
制服姿の国香が出てくる。
髪は半乾きで、シャンプーとボディソープの香りがかすかに立ち込める。
引き締まった素足が艶かしい)
すっかり暗くなってしまったね。さっきのクッキー、ここでいただいていいかな
(カバンの中から、先ほどの袋を取り出す)
お茶……というほど立派なものではないけど、よかったらこれも。
(缶入りのお茶を2本取り出し、1本を加奈に差し出す)
さ、座った座った。
(自分から率先して、畳の上に座り込む)
509 :
中条 加奈:2006/11/08(水) 22:20:38 ID:GbKrOfO1
い、いえ…気にしないで下さい…
(国香と同じように真っ赤になっており、国香を見ることが出来ない)
(けれど、国香から漂うシャンプーとボディソープの香りに、静めた筈の鼓動が激しくなるのを感じる)
は、はい…遠慮しないで食べてください…
先輩のために作りましたから。
あっ、ありがとうございます…
(お茶を受けとると、国香と少し間を開けて向かい合うように座る)
そうか、中条さんは文芸部なのか。どんなこと、してるの?
うん。やっぱり、この素朴な味わいがいいね。
オレも作ってみたことはあるんだけど……うう、思い出すのも……
(口を押さえてみせる)
それだけでも偉いよ。まして……オレのためになんて、そんな……
(はにかみながら、頭をかく)
あ。ここにお弁当がついてる。
(加奈の柔らかい頬をそっと指でつまみ、くっ付いていたクッキーのかけらを
取って自分の口に運ぶ)
ふふ、お行儀が悪いぞ。
(そう言いつつ、自分の頬にもお弁当がついていることに気付かない)
511 :
中条 加奈:2006/11/08(水) 22:42:04 ID:GbKrOfO1
えっと、大抵は雑談や本を読んだりですけど、たまに部員が書いた詩や小説を集めて部誌を発行したりしてます。
先輩がどれくらいの甘さが好きか分からないので、私の好きな甘さにしてみたんです。
えっと…人には得意不得意がありますから…
(国香をフォローしようとする)
えっ、どこです…あっ…
(国香が欠片を口に運ぶのを見て赤くなる)
あの、先輩もです…ここに…
(手を伸ばし国香の頬から欠片を取ると、パクッと食べてしまう)
本当に? むぅ、オレとしたことが、情けない……
(クッキーのかけらをつままれ、恥じ入る)
あっ、まだ付いてるぞ。
ちゅっ……
(つい羽目を外し、口で直接かけらを取ってしまう)
513 :
中条 加奈:2006/11/08(水) 23:00:03 ID:GbKrOfO1
油断大敵ですよ、先輩っ。
ま、まだ付いてましたか…?
えっと…どこに………んひゃっ!?
(国香の唇が頬に触れると、一気に耳まで真っ赤にしてしまう)
どうした? 恥ずかしがることはない。
女同士だし、誰も見ていないから……んっ、んちゅうっ……
(頬へのキスを繰り返し、とうとう、唇に軽く触れる)
んふぅ……ちょっと、やりすぎかな。でも……ふざけてはいないんだ。
(加奈の肩を抱き寄せ、あごを指先でくいっと持ち上げる)
【あと1時間くらいでよろしいですか?】
515 :
中条 加奈:2006/11/08(水) 23:16:46 ID:GbKrOfO1
えっと…それはそうですけどぉ…
あっ……
(キスを繰り返されると、いつのまにかそっと目を閉じ、おとなしくキスを受けるようになる)
やりすぎ…じゃなくて、まだ足りないです…
ちゃんとここにもしてください……
(唇をなぞりながら、期待するような目でうっとりと見上げる)
【了解しました】
(じっと見つめられ、さすがに気恥ずかしくなるが)
いい子だね……クッキーのお礼だよ……ちゅく……
(唇を重ねると、クッキーの味を確かめるように、徐々に舌をこじ入れていく)
ぴちゃあ、ちゅぷ、ちゅぷ……
(胸や太ももを優しくねちっこく撫でながら、静かにキスを続ける)
ぷはぁ……もっと、君を味わいたい……
(耳元で、熱い吐息を吹きかけながら囁く)
脱いで……キスしてあげる……加奈のす・べ・てに。
517 :
中条 加奈:2006/11/08(水) 23:34:03 ID:GbKrOfO1
んんっ…ちゅっ…
(おとなしくキスを受け、ゆっくりと唇を開いていく)
はぁっ…んんっ、んっ…
(撫でられる度に体を震わせる)
は、はい…先輩…もっとキス、してください……
(恥ずかしそうにゆっくりと服を脱いで、一糸纏わぬ姿になると、国香に捧げるように体を見せつける)
綺麗だ……
(うっとりとした調子でつぶやきつつ、ぺろりと自分の唇を舐める)
はあっ、はあっ……んぐっんぐっ……ちゅぽんっ……
(道場の真ん中に全裸で立たせたまま、首筋から美しい乳房へ、
さらにその先端の蕾へと舌を這わせ、ねぶる)
ほら、唾液でテカらすと、お菓子みたい……♪
ここも可愛い♥
(小さなおへそに舌をこじ入れ、くすぐる)
さあ、加奈ちゃんの『女の子』を愛させて……
(加奈の股間にひざまずき、舌を静かに伸ばす)
いっぱい鳴いて、いっぱいオツユ飲ませてね……んふう……あむっ……
(普段からは想像もつかない優しい声と表情で、クンニを始める。
同時に指はお尻の谷間へ滑り込んでいく))
519 :
中条 加奈:2006/11/09(木) 00:00:12 ID:KvWWyUOg
あ、ありがとうございます…でも、先輩の方がもっと…
(ついさっき見たばかりの国香の体を思いだし、肌を朱に染める)
はぁっ…んんっ、気持ちいっ…先輩に舐められて、おっぱいがジンジンしてますっ……
(舐められる度に乳首を固くして、国香の舌に答える)
はぁんっ…お臍は擽ったい、です…
…あぁっ…は、はいっ……私の大事な所、たくさん愛してくださいっ…
(舐めやすいように大きく足を広げると、小さく何度もあえぎながら、溢れた愛液で秘所と国香の口の周りを濡らす)
ぁんっ…!そ、そっちはぁ…
(谷間をなぞられると、腰を振り秘所をヒクヒクと震わせる)
ふふ……そろそろ、じゅるっ、落ちてしまうのかな……
(鼻先を加奈のラブジュースでベトベトに汚しながら、嬉々として
秘所をすする)
ほら、ほらぁ……!
(つつましいクリトリスの包皮を剥くと、とどめとばかりに吸いたて、
指先で転がす)
さあ加奈、オレの可愛い加奈、鳴いてごらん……!
(事が終わった後、膝の上で加奈のひくつく裸体を丁寧に拭いながら、申し訳なさそうに)
すまないが、これ以上残っていると見回りに怒られてしまう。だからこの場は、
これまでだ。その代わり……
(また、唇を重ねて、微笑む)
オレの家で、残りのクッキーを一緒にいただこうか♥
【というわけで、こちらはここで〆ます】
【加奈ちゃんは純愛もいいですね。では、これからもよろしくお願いします】
【お休みなさいノシノシ】
521 :
中条 加奈:2006/11/09(木) 00:21:30 ID:KvWWyUOg
はぁんっ、先輩ぃ…ダメッ、気持ち良すぎておかしくなっちゃいますっ…んんっ!
ひぁっ…!やぁっ…ソコッ…ソコはぁ…ひあぁっっ!!
(クリトリスを責められると、甲高く鳴いて絶頂を迎える)
んんっ…はぁっ…はぁっ……先輩ぃ。
んっ…はい…先輩のウチで一緒に……
…それと…また可愛がってください…
(小さく呟くと自分からも唇を重ねた)
【はい、こちらもこれで〆ます】
【自分では、純愛が出来たことに軽く驚いてますがw】
【お疲れ様です、おやすみなさいノシ】
こくん、こくん……ぷはあっ
(白くて濃い液体を、喉を鳴らして一気に飲み干す)
お茶もいいですが、牛乳も好きですよ。栄養満点ですしね♪
【待機します】
【こんばんはです】
【連日じゃなきゃお相手願うのに…orz】
【こんばんは、中条さん】
【それを言ったらこちらも連日ですよw でも、そのお心遣いは
ありがたいです】
【そう言ってもらえると助かります】
【んっと…どなたか来るまでの間、適当にお話でもしませんか?】
【そうですね。ではよろしかったら、国香に質問してみませんか?】
【こちらも答えることで、キャラの造形を深める事ができますし】
【質問、って言うと好きなものだとかですよね?】
【セク質とかは大丈夫でしょうか?】
【友人が相手だと思って、極力答えるようにしますが……
あまりに直球だと嫌がるかもしれませんよw】
【ではどうぞ】
【了解しました】
【では、加奈ではなく同級生の一人ということで】
ねっ、国香?
あんたって、かなり部活に精を出してるみたいだけど、好きな人とかはいたりしないの?
好きな人……?
ええ……今は稽古で毎日がとても充実していますし……
それに、男の人は、ちょっと……
【同級生以上の人には、敬語を使います。年下には男言葉】
んー、そっかぁ…
国香くらいだと案外よりどりみどりな気もするんだけどなぁ…
はっ!ま、まさか…男じゃなくて女にしか興味が湧かないとか…
(おそるおそる尋ねてみる)
もう! その考え方は短絡的すぎますっ。
確かに、女同士の方が気は楽ですが……
あっ、うん…そうだよね。それはわかってはいるんだけど…
えっと…やっぱり国香って百合なの…?
女の子とのキスとかが好きなの?
(ついつい質問が極端なものになってしまう)
だから、違いますって!
(眉をつり上げて叫ぶ)
そういう関係が間違っているとは思いませんが、
たとえば今、オレがあなたにキスなんてしたら……
(唇をじっと見て、なぜか頬を染める)
その、友情が壊れてしまうんじゃないでしょうか。
オレにとっては恋なんて、まだまだ遠いものです。
……この話、こんなところでいいですか?
うわっ…!
(突然の大声に驚いてしまう)
あー…えっと…別に私はキスされたくらいで壊れるような友情を結んだ覚えは無いけど……
何?実は私って狙われてたの?
(明らかにからかっているとわかる笑みを浮かべる)
あー、うん。そだね。これ以上国香を怒らせるのも怖いし…
ふふ、ご心配なく。
怒っても突きや蹴りが飛んでくるわけではありませんから。
(口に手を当て、ころころと笑う)
さあさ、次のご質問は?
【連日という点は私も同じですか…】
【と、こんばんは…】
【こんばんは、水無月さん】
【こちらはあと1時間くらいで落ちる予定ですが、それでもよければどうぞ♪】
あっ、それなら良かったぁ…
(安心して胸を撫で下ろす)
んー、じゃあ次はオーソドックスに趣味でも聞いてみようかな。
>>537 【こんばんはー】
【分かりました】
【では、お邪魔しますね】
(授業が全て終わった放課後)
(校舎から出ると、記憶を頼りに道場へと向かう)
………先輩はもう行ってるかもしれないけど…
>539
【あ、どうもですノシ】
>>540 (そのころ、国香はなぜか道場で友人の質問に答えていたw)
いえ、オーソドックスで結構ですよ。
(すっかり緊張がほぐれた顔になる)
やっぱり、空手の稽古とジョギングかな。趣味と言うより、ほとんど生活の一部ですね。
それに、一人でぶらっと旅に出るのも好きですよ。
――何だか、身体を動かすことばかりですね
(舌をチロリと出して苦笑い)
(道場入り口の人影に気付き)
おや……水無月さんか。こんにちはー
>542
………
(数分の後、道場に辿り着き)
(開いていた扉に近寄ると、そっと覗き込む)
お邪魔し………あ
(挨拶をしようとした所に、同級生らしき生徒と話す国香を見つけ)
(それと同時に声をかけられる)
………こんにちは
(二人に向かって、ぺこりと頭を下げる)
【3人でロールしましょうか? 平野→水無月→友人の順番で】
【遅レスで申し訳ないです…orz】
>>542 ほらっ、やっぱりインパクトって大事じゃない。
先ずは先制攻撃って感じで。
んー…若者としては正しいんだけど、乙女としてはちょっと華やかさに欠けるというか…
もっと乙女チックな趣味はないの?
>>543 …んっ?何、国香の知り合いの子?
おいでおいで、一緒に国香を質問攻めするわよ。
(クスクスと楽しそうに手招きをする)
>544
【了解です】
【では、待ちますね】
>>545 お、乙女チックぅ? オレにそれを求められても、困りますよ……
緑茶にはちょっとうるさいかな……ダメ?
>>543 あー、その……うん、聞きたい事があったら答えよう。
水無月君は大丈夫だと思うが……デリカシーのない質問は勘弁してくれ。
(友人をジト目でにらむ)
>545
………初めまして
先輩を…ですか?
(手招きに誘われるまま、上履きを脱いで道場へ足を踏み入れ)
(落ち着いた足取りで二人の側に歩いていく)
>547
聞きたい、事ですか…
いえ…そのような不躾な事は…
(顎に人差し指を当て、うーんと思案するが)
………先輩は、どういったきっかけで空手を始めたんですか?
>>547 うーん…普通なら認めないんだけど…
国香だし、少しは妥協してあげるかな。
じゃあ、次の質問で、
その顔立ちと言葉遣いのギャップはなんなの?
これが巷で噂の萌えなの?
>>548 そうそう。今は国香への大質問大会の真っ最中だから。
普通の質問にエッチな質問、なんでもござれってね。
おぉっ…真面目な子だねぇ…
(香苗の質問を聞きしみじみと呟く)
>>548 きっかけ、か……いい質問だね、水無月さん……
(天井をにらんで、言葉を探す)
自分も、他人も守れるくらいに強くなりたい。そう思ったから。
漠然としていてごめんね。でも……きっかけがいい思い出とは、限らないんだよ
(その表情はどことなく辛そう)
>>549 あ、ありがとうございます……なのかしら。
モエ……?
(本当に知らない言葉らしく、首を90度傾ける)
人からも「言葉遣いが丁寧だ」とは言われますよ。でも、小さい頃から
しつけられていたので……オレにとっては、これが当たり前なんです。
【すみません、次を最後の質問にしてもらえますか?】
【時間が来てるので】
>549
どういった大会なんでしょうね…
………!そ、その…私は普通の質問だけで…
(首を傾げながら、そう言うと)
(返ってきた言葉に、僅かな動揺が浮かぶ)
いえ…少し気になったものですから…
>550
………
(国香を見上げて、静かに話を聞いている)
…そうでしたか…誰かを守る為に…
え…?………先輩?
…その…すみません
(辛そうな表情に、思わず謝る)
………あれ?
…ごめんなさい…来たばかりですけど…
急用が出来たので………これで失礼します
(申し訳なさそうに目を伏せ)
(深々とお辞儀をして、その場を後にする)
【すみませんが…言葉通りに用事が出来たのでお先に落ちます】
【お二方、お相手ありがとうございました…おやすみなさいノシ】
>>550 …なぜかしら…
同級生なのにジェネレーションギャップみたいなものを感じるのは……
ふむふむ、昔から躾られてたと…
なるほど、それなら仕方ないわね。
じゃあまたまた次の質問で、オナニーとかしたりする…じゃなくて…
寝るときはどんな格好なの?
【了解しました】
>>551 んー、ごめんね?私にもよくわかんないや。
(ケラケラと笑いとばす)
なるほどね。まぁ私も気になってたから良い質問だよ。
おっと…急用なら仕方ないね。うん、バイバーイっ。
(手を振って見送る)
【お疲れ様です、おやすみなさいノシ】
>>551 ああ……水無月さんが謝ることはない。
(笑顔を作ってみせる)
そうか……次は、ゆっくり話せるといいな。
気をつけるんだよ。
【お疲れ様です】
>>552 オナ!……
(聞こえないふり)
寝るとき、ですか。普通に浴衣ですよ?
でも、暑くて眠れない夜は、ハダ……な、何でもありませんっ
(急に赤面して、首をぶんぶん振る)
あ、あのっ、オレも用事を思い出したので、これで!
(深々と頭を下げ、走り去ってしまう)
【遅くなってすみません】
【こちらもこれで落ちますね。ありがとうございましたノシノシ】
>>553 ふーん…浴衣に裸ねぇ…
また国香らしいというかなんというか……
んっ?国香も用事なの…?
…逃げたわね……
(ブツブツと呟きながらも手を振り見送る)
【いえ、お気になさらず】
【では私もこれで、おやすみなさいノシ】
【こんばんは…暫しの間、待機させて頂きますね】
よっ!
こんばんは〜
>556
あ、こんばんは…
(名無しの姿に気付くと、ぺこりと頭を下げて挨拶する)
こんばんは、たまに遠くから見ていたよ。
今日は待機してるのを初めて見かけたから
声をかけてみたんだ。
少し話でもしない?
>558
………そうなんですか?
はい…ここへ来てから、待機は全くしていなかったので…
(小首を傾げて、名無しを見やり)
(苦笑混じりに言葉を返す)
…ええ、私は構いませんけど
なるほどなるほど。
キャラハンさんとの絡みの方がやりやすいかな?
んじゃ、質問だけど。
水無月さんの趣味は何?
>560
いえ…そんな事はないですよ…
ただ、そろそろ待機をしてみてもいいかな…と思った次第です
(ゆっくり首を左右に振りながら、否定の意を示し)
(こくり、と小さく頷いてみせる)
私の趣味…ですか?
取り立てて何かある…という訳でもないですが…
強いて言えば、読書や…体力作りに空手などを…
>>561 空手やるんだ…
俺は剣道だな、あんまし強くないけど。
俺はまだ始めたばかりだけど、水無月さんはどの位続けてるの?
読書の方は最近あんましやってないなぁ…
っと、15分ほど中座するね、ごめんよ〜
>562
………剣道は、体育の授業で習ったくらい…
竹刀の握りやあの防具を付けたのは初めてだったので…新鮮な感じでした
私は、小学生の頃からですが…生まれつき体が弱いので…
途中途中でしていない時期がちらほらあるんです
(苦笑を浮かべ、僅かに肩を竦ませる)
その…本を読んでいると落ち着けます…
読みたい本というものは…次から次へと出てくるものですね
>563
【はい、了解しました】
>>564 そっか、俺も小さい頃に持病で喘息持ってて
めちゃめちゃ身体弱かったんだよね。
運動神経も鈍かったから、体育もだめだめで…
そんで大きくなってから、ずっと憧れてた武道をって事で剣道始めたんだ。
最近面白い本ってある?
>566
名無しさんも、喘息持ちだったんですね…
………私は、未だに…ですけど
でも、最近は落ち着いているみたいで…
(安心したような、穏やかな笑みを浮かべる)
そうですね…読みやすい小説類で言いますと…
(と、幾つかの小説のタイトルを挙げていく)
>>567 俺は水泳してたおかげと、都会に出て来たおかげで
なんとか喘息は治まったかな?
生まれてまもなくからずーっと発作に怯える毎日だったよ…
明け方とかに発作が起きて、じっと耐えながら朝を待つ辛さといったら…
ふむふむ…それがお勧めの本なんだね。
今度本屋でさがしてみよう。
>568
………水泳、駄目なんですよね…
…何と言うか……その、いわゆるカナヅチだから…
確かに…発作は一度起きるだけで厄介な事この上ない…
(俯き、ぼそぼそと小さな声で言い)
(溜め息をついて、肩を落とす)
きっと、すぐに見つかると思う…
………もし、無かったら…注文してみるといいかも
>>569 俺も始めは泳げなかったよ。
顔つけるとこから始まって、浮くとこまで来て
…先生にプールに投げ込まれた。
今じゃ、大問題になりそうだな!
まぁ、その荒療治で泳げるようになったんだが。
水に浮けるようになって、顔つけれて、慣れると、結構水も怖くなくなるんだよなぁ
【ID変わったけど本人ですので…】
>570
…投げ込まれたって…!
………凄いですね…その先生…
確かに…それは、問題になってもおかしくはありません…
(名無しの話に、手で口を押さえて驚き)
(神妙な顔つきで静かに頷く)
ですが……私の場合は、小さい頃に…
…その、海で溺れてしまった事があり…それ以来、海やプールに入るのがダメなんです
仮に、入ったとしても………体が上手く動かず…ですね
>>572 あぁ…トラウマって奴か…
それじゃしょうがないよ。
んじゃ、水遊びもダメ?
水自体無理とか…
まぁ、でも逆にそういう体当たり的な接し方が最近の子供には逆に足りないのかもなぁ。
よく殴られたし、叱られたし。
でもそれで真っ直ぐ育ったって自覚もあるしね。
>573
ええ…そうなりますね
………水遊びなら何とか…
…いえ、水自体…とまでは行きませんが
甘やかす、というのが多いらしいですね…
…飴と鞭の……飴ばかりで偏っている感じでしょうか
>>574 まぁ、なんというか事なかれで行こうってのは
時と場合によりけりって事かな。
痛みがわかんねぇと、加減も出来ないし
嫌なことも分からない、空気も読めない。
極端だがそんな気がするよ。
…なんか話が堅くなった。
他の話題にしよっか?
>575
行き当たりばったり…では、いざという時に困りますから…
………残念な事ですけど、そう言わざるを得ないでしょうね
大人になってから困るのは本人だけではなく…その周りの人達もですから…
…そういえば……そうですね
はい、名無しさんが良いように…
>>576 とは言え、実はそんなに話題が豊富な訳でもなし…
水無月さんは、休みの日は何をして過ごしてる?
俺は大体寝てるか、ダチと遊んでるかなをでなんか面白い事があれば教えて欲しいな。
>577
私も…ですけどね
(くすくすと含み笑いをしながら、同意する)
………休みの日…
…友達と出かける事もありますが…大概、家でのんびりとしています
それで…面白い事と言われましても……
…何かあったかな…
(ほんの小さく唸り、頭を僅かに傾けて思案する)
>>578 そうだな…漠然と面白いものと言われても難しいよな。
俺からすれば、他の人が何々やったって話だけで
十分面白いんだけどね。
それじゃこの前の休みは何をしてた?
>579
………
(無言のまま、上目遣いに名無しを見上げ)
(こくりと、ゆっくり頷く)
この前…先週の土日、でしょうか…
………あの時は、土曜日の晩に発作が出てしまい……寝込んでました…
(バツが悪そうに目を伏せ、か細い声で答える)
>>580 (む、かわいいな…)
そっか…発作出てたのか…
(肩をぽんぽんと叩く)
あれは治るまですっげぇ辛いからな。
横になれないし、肩張って後で肩こりきついし。
ひどいと胸も痛んでくるからな…
程度はどの位だったんだ?
(心配そうに顔を覗き込む)
>581
はい…ゆっくり出来る休みの日に限って…
(軽く肩を叩かれ、顔を上げて名無しを見つめ)
(ふぅ、と小さな溜め息をつく)
…その…咳と締め付けられるような胸の痛みが…
息苦しくて…途方に暮れていました
…薬で何とかはなりましたけど…
………!
(そこまで言い、ふと名無しの方を見る)
(近くなった視線に思わずびくっと震え、ほんの少し頬を赤らめている)
>>582 そっか…喘息の薬も二通りあって
発作を止めるのと、日頃から使って予防するもの
最近は発作を止める吸入は、強いからって
予防の方に治療の方針が向いてるようだぜ。
水無月さんも、専門の医者にかかって
予防治療うけてみたらどうかな?
(ここまで言って、顔が近づき過ぎているのに気がつくも)
(硬直したように離れられないまま見つめ合ってしまう)
>583
それでしたら…私は一応両方…ですけど
…勿論、予防をする薬はよく飲んでいます…
…そうですね…
その話は、前に検診に行った際に聞きました…
…また、何かあればとお願いしましたけど…近い内に行く事になるでしょうね
………
…あ、あの…
(両者とも、沈黙したまま見つめ合い)
(赤らんだ顔で、何とか声を出しかける)
>>584 あーっと、うん。
なんだか妙な雰囲気になっちゃったな…
(頬を赤らめたままの香苗を見て、そんな事を呟く)
ま、予防はしっかり毎日続けていれば
きっと結果は出るはずだから、いずれは元気でいられると思う。
(そっと熱をもったほっぺに手をやりながらそう伝える)
空手もやってるでしょ。
必ず発作も治るはずだぞ…
>585
………
(その呟きが聞こえたのか聞こえてないのか、傍目からは分からず)
(名無しをちらちらと見るまま、沈黙している)
ひゃっ…!?
あっ…ご、ごめんなさい……その、ちょっと驚いてしまって…
は、はい……努力してみますね…
(冷たく感じた名無しの手に、思わず甲高い声が上がり)
(すぐさま、申し訳なさそうに頭を何度か下げる)
…そう、ですね…
継続は力なり…頑張ってみます…!
>>586 そうだぞ、俺もいろんな事試して喘息を克服したから。
水無月さんに出来ない訳は無いさ。
(頬に当てた手のひらが、頭を下げる事で外されて)
(我に返ると少し動揺した感じで励ます)
さて、今日はこの辺でおいとましようかな?
>587
はい、分かりました…
…私も…名無しさんのように色々と頑張ってみますね…
(名無しの動揺は露知らず、微笑みの顔を向けている)
………話をしていると、時間の流れは早いものですね
その……声をかけてくれて…ありがとうございました…
(恥ずかしそうに言うも、その顔の赤みは未だにあり)
(控えめに頭を下げ、名無しの様子を伺う)
>>588 おう、水無月さんも元気で。
喘息なんざクソ食らえだぜ。
また遊びに来るから、そんときはよろしくな〜
(と、手を振りながら去って行きました)
【お疲れ様です、時間の問題で雑談だけですが楽しかったです】
【本当はエロールもしたかった!】
【また遊びに来ますのでその時はよろしくですよ】
>589
はい…また、機会があれば…
…さようなら、名無しさん…
(ゆっくりと手を振り、去る名無しの後ろ姿を見送る)
【長らくのお付き合い、ありがとうございました】
【はい、いずれまた…お疲れさまでした】
【もう少しだけ、いてみますね…】
【名無しさん、キャラハンさん問わず…ですので遠慮なくどうぞ】
【いい時なので、間落ちますね】
【失礼しました…ノシ】
593 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/11(土) 01:21:15 ID:ihPwZ4Kp
こんばんは。今夜は冷えるな……うん、お茶が美味しい♪
【待機しますね】
美味しそうなお茶飲んでますね。
あ、こんばんは。
これ『秘園の雫』っていうんですよ。
あなたもいかがですか?
(にっこり笑って、もう一つの湯飲みを差し出す)
それでは、頂こうかな。
いただきます。・・・おいしい。
【本当に冷えますね】
【今日はロールご希望ですか?】
(初心者ですが、よければ)
寒いですね・・・あったまりたい・・・
【こちらも全然ベテランではないので、一緒に盛り上がっていきましょう】
【こちらのプロフィールは
>>4にあるので、希望のシチュエーションなどがあれば
どんどん言ってくださいね(幼なじみとか、部活の先輩後輩とか)】
国香さん、同級生として憧れるな。
スポーツ得意だし。
【なるほど、同級生もいいですね】
【そちらは男子という設定ですか?】
僕、国香さん見たいに運動得意じゃないからなあ・・・
どうすれば得意になるかな?
(休み時間の教室。同級生の男子に急に相談を持ちかけられ、国香は目を白黒させる)
いや……オレだって、団体競技は得意じゃない。
とりあえず、自分が興味のある種目から始めたらどうかな……
【あとは、そちらの名前ですね。今回だけの捨てハンでけっこうです】
【中の人の会話は、このようなかっこでくくってください】
605 :
こうじ:2006/11/11(土) 21:07:29 ID:pU4gIwuH
そうか・・・好きなことから始めればいいんだね。
ありがとう。
ちょっと腕試ししてもいいかな。
腕試し? ああ、オレに手伝えるなら。
そういえば、こうじの好きなスポーツって何だ?
607 :
こうじ:2006/11/11(土) 21:17:33 ID:pU4gIwuH
僕の好きなのは、柔道かな。
負けるだろいけど、勝負!
(意気込むこうじとは対照的に、国香は驚きを隠せない)
じゅ、柔道か。確かに、体育の授業で習っているが……意外だな。
(上から下までこうじを眺め回す。どう見ても線が細い)
まあ、あれだ。勝負などと気負わずに、練習だったら付き合うさ。
今日は部活も休みだし、放課後柔道着に着替えて、道場に来てくれるか?
【たまには線の細い少年を積極的に襲ってみたり♪】
609 :
こうじ:2006/11/11(土) 21:30:40 ID:pU4gIwuH
いいよ。それじゃ、放課後ね。
(放課後。着替えて柔道場へ。)
(放課後、空手着に着替えた国香も柔道場へ)
お、来た来た。
くすくす、道着に着られているって感じだな。可愛いの♪
(畳の上に突っ立っているこうじを発見、駆け寄る)
お待たせ。では、さっそくはじめようか?
おっと! 組むんじゃなくて、準備体操や受け身からしっかりとな。
ケガの元だぞ。
(頭一つ低いこうじの髪を、くしゃくしゃと撫でる)
611 :
こうじ:2006/11/11(土) 21:44:59 ID:pU4gIwuH
はい!
(準備運動後,受け身をするために)
よろしくお願いします。
うん、いい返事だね。
(その後、一通りのメニューをこなし、いよいよ技の練習)
じゃあ次は……寝技をかけてごらん。よっ……と
(畳の上に仰向けに転がり、くいくいと手招き)
ほら。袈裟固めでも上四方でもいいから。オレを練習台だと思って、
思いきり、ね。
613 :
こうじ:2006/11/11(土) 22:00:16 ID:pU4gIwuH
いきますよ。
(上四方固めを決める・・・つもりが簡単に返される。)
あ・・・
(押さえつけられてドキドキ・・・)
【こちらの行動を束縛しないようにお願いしますね】
【この場合、国香に技をかけるのはいいのですが、それに対して
国香がどうするかはこちらが決めることなのですよ】
【文字数もかなり少ないですし、今までこういったロールの経験自体がないのでは?
もし興味がおありなら、焦らずいろいろな人のロールを見ることを強くお奨めします】
【とりあえず今回は、このまま続けましょうか】
615 :
こうじ:2006/11/11(土) 22:12:58 ID:pU4gIwuH
ご迷惑になりそうなので、落ちます。
ありがとうございました。それでは。
【そうですか……分かりました、それでも結構です。
またお会いできるのを、楽しみにしていますね】
【では、もう少し他の方を待ってみましょうか】
【さて、今夜はここまで】
【落ちますね】
【待機してみます。よかったらお相手よろしく、です】
【名前】明石(あかし) ひかる
【性別】女(男装・ふたなり、学校公認)
【年齢】17(高校2年)
【身長】155cm
【体重】48kg
【3サイズ】 72(A)/55/79(/標準サイズ)
【顔立ち】童顔で、ややたれ目。基本的にボーっとしている
【体型】貧乳、幼児体型。
【髪】軽くウェーブのかかったショートカット。
【服装】学校では男子の制服を着用。
普段もズボン・パンツ系を着ている事が多い。
【性格】一人称は「私」。一見クール、実はボーっとしている。
超のつく程のんき者。自分の身体にコンプレックスはあるが、
両親や周囲が楽天的に受け止めているためそれほど悩んでない。
【好き・得意】読書・映画鑑賞
【嫌い・苦手】海やプールなど
【H】基本的に、どっちも未経験。でも、実は興味津々。
安心できる人相手には大胆になっちゃうかも?
【NG】特になし
おや?キミだあれ?
【新キャラ、です。お邪魔のようなら引きますが…】
ふぅん?初めて見るけど…(近づいて無遠慮に顔をじっと見つめ)
可愛い顔してるねっ。
(頭に手をポンと置き、にっと笑う)
【はじめまして〜】
【邪魔だなんてことはありませんよ☆】
あ、はじめまし…て…(頭に手を置かれたまま、ぺこり)
…んっと…ありがとう(うつむいて)
【や、こちらこそはじめまして♪】
【ごめんなさい】
【今、携帯からなんで上手く書き込めなくって…】
【また今度見かけたら声かけさせてもらいます】
【では】
勿体無い
【いえいえ、おきになさらず】
【ちょっと変わった線のキャラなので、誰も来てくれないかも、と】
【心配してたので、うれしかったです。ありがとうございました(ぺこ】
【こんな私でよかったら、また今度あそんでください。では…】
【そろそろ落ちます。長時間占拠しちゃってすみませんです】
【待機解除宣言し忘れた、ってことはナイショです…】
こんにちは……かな、時間的には。
さて、放課後には何をしようか……
【待機しますね】
【いったん落ちます】
【戻ってきましたよ】
つ抹茶&茶菓子
始めたばかりですがどうぞお飲みになってね?
用事でいられないのが残念だけど
それでは
ノシ
つ 【エッチな下着の通販カタログ】
うわわわっ! え〜と……
(大量の差し入れに軽く混乱)
>>630 あらあら。こんな美味しいものをご親切に。
(ありがたくいただき中)
ふぅ……お忙しいのですか、残念です。
いつか、ごゆっくりお話したいですね♪
>>631 こ……これは……!
(表紙をめくるなり、赤面)
こんなものを履いたら、風邪などひかないでしょうか……
でもそもそも、日本人女性は古来は履か……げふんげふん。
>>632 ――ひっ!
(顔面蒼白)
み、見なかったことにしよう……あ、あんな目に遭ったら、オレはどうすれば……
【真面目にお答えしますと、平野国香の名前で向こうに行くのは
遠慮した方がいいかな、と】
そのカタログに載ってるような下着着てくれないかな?
意外と似合うと思うんだけど
で、では……一番、おとなしいもので……よろしいですか?
(家に小包が到着。震える手でハンコを押す)
あ、ありがとうございましたっ!
(追い出すように扉を閉め、自室に駆け込む)
本当に、来てしまった……でも約束は約束ですし……
(包みを破ると、そこには注文した物が)
あぁ、こんなの恥ずかしくて着られない……でも少しだけ……
【どんなシチュエーションなんでしょうか、これw】
えー…どうせなら、派手でメチャクチャエロちっくなのが良いよー…
(ぶーぶーと文句を言う)
はーやーくー…着れないとか言うなら、着替えを手伝っちゃうぞーっ。
(扉の前で呼び掛ける)
【んー、やってみればなんとかなるんじゃないでしょうかww】
【下着姿を見せる訳だから、従兄弟だとか幼馴染みだとかいう立場が妥当かな?】
分かった、分かったからちょっと待ちなさいっ!
(ため息を一つつき、大急ぎで制服を脱ぎ始める。陶器のように滑らかで、
引き締まった裸体が露になる)
早く、早くしないと……あいつのことだから……
こ、このブラ、サイズ合ってないんじゃ? 半分しか隠れないよ……
あうぅ! この下も、こんなに小さいの!?
(白い肌に強烈に映える、レースたっぷりの黒の上下を身に着ける国香)
ぉ、お〜いっ! 入っていいぞっ!
【まさに見切り発車w たまにはいいですね】
【では、そのあたりの腐れ縁で。同い年より下がいいかな】
うーい、早くしないと突撃するからねー。
(とか言いながら、扉を少しだけ開いて、着替える様子を覗いていた)
んー、やっぱり姉ちゃんは良い体してるよな〜…
それだから、わざと小さいサイズを頼んだってのに。
(などと覗きながら呟く)
よしっ、待ってましたー!
いざ、秘密の楽園へっ!
(ガチャッと扉を開き、ほとんど下着に覆われていない露になった体を見つめる)
【フライングもたまには良いんですw】
【では年下の弟のような幼馴染みで】
【どこで育てかたを間違えたか、エロく育ったっておまけ付きでww】
あああ……あまりジロジロ見るなっ!
(頬を真っ赤に染め、両腕で胸と腰を必死に隠す。
しかし、そのすらりとしつつも豊かに実ったボディラインは隠せない。
というかむしろ、隠すことで全裸に見える)
まったく……こんなオレにこんなのを着せて、何が楽しいんだ?
『お詫びに何でもする』とは言ったが……このスケベ。
そんなの無理だね。
こんなにエロくて綺麗なのに、見ないなんて選択肢は選べないねっ。
おぉー、良いねーその表情っ。隠し具合いと合わせて全裸にも見えるじゃん。
何がって言われてもなぁ…思春期の男の願望の一つに決まってるじゃん。
綺麗な姉ちゃんのエロい姿を見るなんてさ…
ぜ、全……裸……!
(指摘され、しかたなく腕をどける。ハーフカップのブラと、まるでサイドが紐同然の
ボトムが好奇の目に晒される)
ほら、これで満足しただろう? 思春期の男の願望とやらが。
(呆れて、肩をすくめる)
あれっ、隠すの止めちゃうんだ?
まぁ、俺からすればどっちもエロいから良いんだけど…
(言いながら下着の辺りを中心にジロジロと眺める)
まだまだ、思春期の若さには限界なんてないんだぜ?
(正面から堂々とやわやわと胸を揉む)
えっ……はふぅっ……
こ、こらっ! 見るだけで満足しろ、このエロ○学生っ!
(ブラからミルクプリンのような乳房が盛大にはみ出し、ぐにぐにと形を変える。
シルクの布地が、乳首に擦れて気持ちよくなってくる)
ん……んふ……! 甘えん坊、なんだからっ
(自然と、幼なじみの頭を優しく抱きかかえる)
【○には好きな文字を入れて下さいw】
だから無理だってば。
昔は一緒に風呂に入って触りっこもした仲じゃんかぁ。
(揉む度に形が変わる胸に夢中になり、わざとらしく乳首を擦ったりつねったりする)
ははっ、姉ちゃんが相手じゃなきゃ甘えたりしないって。
姉ちゃんのオッパイ、もう少し触ってても構わないよね?
触りっこ……だったら……
(ごくりと唾を飲み込み)
オレも、お前のを触らせてもらおうかな……
(空手をしている割には意外と細い指を、幼なじみのズボンの上に持っていき、
ツツーとなぞる)
オレだけじゃ、不公平だろ? それとも、姉ちゃんの言うことは聞けないのかな……
(なぞりながら、少し上ずった声で尋ねる)
へっ……?
(突然予想外のことを言われ呆気にとられる)
んっ…別にダメだとか言うつもりもないけど…
良いよ。姉ちゃんの気が済むまで触って……
(ピクピクとペニスを震わせながらも、キュッと乳首を摘み、捻りあげる)
いい子だね……ふふ……
(妖しい笑みを浮かべながら、ズボンの中に手を突っ込み、じかに撫で回す)
もう、硬いよ? それに、熱いね……
アンッ……! やっぱり、いけない子……!
(乳首から痛さと快感が同時に発生し、首を大きく左右に振って悶える)
お返しっ!
(トランクスの中で、包皮を剥きあげ、勃起を激しくしごきたてる)
なぁ、姉ちゃんのパンツの中も、スケベなことしていいんだよ……
それで、一緒に……ね?
(じれったそうに、ムチムチの太ももを擦り合わせる)
んっ…はぁっ、いきなり直にっ…んんっ……
そ、そりゃあエロい下着姿の姉ちゃんとこんなことしてたら、興奮しない方がおかしいんだよ。
(軽く触れられる前からペニスはお腹にくっつくようにそりかえり、かなり強く存在を主張していた)
ははっ、姉ちゃんの弱点は押さえて…んんっ…!
ふぁっ…ね、姉ちゃっ…いきなり激しっ…!
(激しくペニスを扱かれ、ダラダラと先走りを溢れ出させる)
ははっ…姉ちゃんも我慢できないんだ…?
可愛い声で泣いてくれよ…?
(秘所へと手を滑らせ、下着の隙間から秘所へと指を突き入れる)
はうぅっ! そんな、ダメッ……あ、やだっ……オレのアソコ、
勝手に……やああぁんっ
(性急な指の挿入に少し違和感を感じるが、すぐに馴染み、
指の骨を折らんばかりにキュッと締め上げる)
あむっ、んむううっ!
(感極まって、幼なじみの唇を奪い、激しく舌を絡める)
れろっ、ほら、お前もガマンしなくていいからねっ
(年不相応な指遣いに追いつめられながら、国香も竿をしごくスピードを上げていく)
ダメ、もう、んっ、んはあああっ!
(幼なじみの指が特に敏感な部分を直撃し……自分の指に熱いほとばしりを感じながら、
アクメに達した)
はあ、はあ……うぅ、ベトベトだね……
(うっとりとした表情で、指に絡みついた白濁液を眺める。それを、高級なランジェリーに
惜しみなく塗りつけていく)
洗いっこ、しようか……昔みたいに、ね……
【すみません。時間が来たので、こちらはここで一旦〆ます】
【凍結か、破棄かはお任せします】
【いきなり始めてあとから考えていくのも新鮮ですね。今夜はありがとうございましたノシノシ】
ダメとか言いながら、悦んでるのがまるわかりだよ?
すんなりと指を飲み込んでるし、オナニーでもして慣れちゃってたの?
(尋ねながらも、締め付けに負けないように指を動かし、国香の弱点を攻める)
んっ、んんっ…ちゅっ…はぁっ ……
うんっ…俺ももうすぐイクから、姉ちゃんも一緒に…
んんっ…ふぁぁっ…はぁっ、くぅっ!ね、姉ちゃんっ…くぅっ…!!
(国香の指の動きに合わせて指を動かし、国香とほぼ同時に果てる)
…はぁっ…俺もベトベト……
あぁ、良いけど、風呂から出たら別のエロ下着を来てくれないかな?
姉ちゃんに着てほしいのを見つけて、それとは別口で注文してさ…
(それ、と言いながら精液が擦り付けられている下着を指差す)
【いえ、こちらも時間なので助かりました】
【では、鳥を付けておくので凍結でお願いしますね】
【こちらこそありがとうございました、おやすみなさいノシ】
えい、えい、はいっ!
……あと少ししたら、休憩にするか。
(ただいま型稽古中)
【こんばんは。待機しますね】
……。
(ほけー、とした表情で、武道場の入り口から見学(見物?)している)
【こんばんわ〜♪このキャラでは初めましてー☆】
【凍結解凍待機、でしょうか?】
よし……こんなところだろう。
……うん? 誰だ?
【こんばんは、こちらこそはじめまして】
【いえ、今から◆akV.JSECkUさんが来られるかどうかは分からないのですが】
【ひかるさんのこと、知りたいですね】
…!(視線が帰ってくるとは予想していなかったらしく、びくっと驚いて)
…は…ハオ…(片手を上げてアイサツする)
【では、もし◆akV.JSECkUさんがいらしたら、私が引っ込むってことでw】
【以前、雑談の中で出たキャラなのです。プロフは
>>618に置いてあります】
(汗をタオルで丹念に拭いながら、入口の美少年?を観察)
ずいぶん線の細い男子だな……入部希望者、か?
(軽く駆け足で、少年に近づく)
やあ。うちに、何か用かな?
【恐縮です】
【ああ、あのふたなりキャラができたのですか! これは楽しみですね♪】
【標準サイズって、まさかw】
…(ふるふる、と首を横に振って)
…見てた…だけ。私、運動ニガテ…(少し考え)
運動性、E。すなわち、超ニガテ。(JOJOネタをふってみた)
【ただ、「ふたなり」ってことが周りに知れ渡ってることにしようとは決めたのですが】
【そうなると、なんか「有名人」になっちゃうかなぁ、と迷ってるんですよ】
【…一応、設定しておこうかなとw<サイズ】
そ、そうか……
(ちょっと残念そうに、ため息をつく)
まあ、見物でも構わないさ。そこに立っているのもなんだし、中に入った入った。
(髪が揺れると、それに連れて爽やかな汗の香りがあたりに広がる)
【ということは、国香もひかるちゃんのことは知ってはいるんですね?】
【そこを勘違いしてロールすると非常に恥ずかしいのでw】
ん〜…(あごに手を当て、迷ったあと)
…じゃあ、ちょっとだけ。おじゃましまーす
(靴を脱いで、道場に入ると、周囲をきょろきょろ見回す)
【ですね、体育の授業とか着替えとかあるので、隠しても無理ですし】
【知っててもらわないと、大騒ぎになっちゃいますからねw】
くすくす。
(小動物のようなひかるのしぐさに笑みがこぼれつつ)
うん、その辺りにいてくれるかな。これから組み手を始めるから、
危なくないところがいい。
あぁ、挨拶がまだだったね。オレは平野、平野国香。よろしく。
(色白の手を差し出し、ひかるの手を柔らかく包む)
君は……明石ひかる……ああ、あの! いや、何でもない……
…ここ?(と、示された一角を指して)
うん。じゃあ、お言葉に甘えて…。
あ…どうも、こちらこそ…(手を握り返して)
?なんでもない?(小首をかしげて)
うん、何でもない、こっちの話だから。
さ、そろそろ練習再開だ。じゃ、また後でね。
(ぎこちなくウィンクなどしながら、道場の真ん中へと戻っていく)
(やがて、組み手を始める国香。その表情は凛々しさを増す)
ほら、どうした! はっ!!
(束ねた黒髪を大きく揺らし、真っ白なふくらはぎをあらわにして蹴りを放つ)
ありがとうございました……さ、次は誰?
うん。なら、いい。(こくんと頷いて、教わった場所に)
…わぁ、すごーい…( ・w・)
(正座して、平野さんの組み手に見とれている)
…平野さん、かっこいー
(ぱちぱち、と小さく拍手してたりする)
(組み手も終わり、体力トレーニングから整理体操)
正面に、礼! ありがとうございましたっ!
(稽古が終わるや否や、ひかるのもとに駆け寄る。色白の肌は上気し、
うっすらと桃色に染まっている。くっきりと刻まれた胸の谷間に向かって、
汗が一筋)
お待たせ……って、ずっと見ていてくれたのか。なんだか、嬉しいな。
疲れてない?
おつかれさまです(正座したまま、手をついてぺこりと頭を下げる。なんか土下座っぽい)
…見てただけ、だから。疲れてない。…でも、問題が…。
(顔を曇らせて)
え、問題? どうしたの、どこか具合でも悪いの?
(心底心配そうに、眉根を寄せてひかるを覗き込む。
凛々しい顔と、豊かなバストと、汗の芳香がさらに強調される)
…足がしびれて、立てない…
(困った顔で見上げると、目の前に平野さんの見事な「谷間」が見えて)
…ううっ、これはまた…劣等感をもよおす…
(ジト目になって)
…手、貸してください(急に不機嫌)
ははは、確かに慣れてないと、正座はきついかもしれないな……ん?
(ひかるのつぶやきを聞き逃す)
ほらよっ……と!
(ひかるの手をつかんで、軽々と立ち上がらせる)
さてと。一緒に、温かいものでもどうかな。
…はうぅ
(立ち上がらせてもらうも、よろけて、平野さんの胴着の袖につかまり)
いいですね。え〜…と…(思案をめぐらし)…○○屋のお汁粉、とか?
(と、学校近くの甘味処の名をあげる)
(しっかりと抱きかかえ)
おいおい、大丈夫か? 細いんだな……羨ましいよ(ぼそっ)
ああ、あそこのは美味しいな。運動した後は、甘いものがいっそう恋しくなるから……
わかった、付き合うよ。
すぐシャワー浴びて着替えてくるから、ちょっとここで待ってて?
(ぱたぱたと乾いた足音を立て、道場の奥へ消える)
はにゃー。…ありがとう…(立ち直り)
…では、待ってますね。…本、読んでますから、急がなくても平気、だよ。
(と、ポケットから文庫本を取り出し、見せる)
【では、場面転換しちゃいましょうか?】
お待たせ。じゃ、行こうか。
(制服に着替えた国香。スカートの丈は少々短く、ソックスも短いため、
長くしなやかな脚が大胆に露出している)
【で、場面転換。甘味処】
ん〜……やっぱりここのは美味しいなぁ♥
(珍しく頬が緩みっぱなしの国香)
明石さんも、よく立ち寄るの?
…うん。
(道着と制服姿のギャップに、目を丸くして)
【甘味処】
…やっぱり、このあたりでは一番(頷いて)
お小遣いが続く限りは。(真剣な顔で返事する)
そうだよね……そこさえどうにかできればいいんだけど……
あとはその……体重に響くから……
あっ何、その意外そうな目は? オレだって……一応気にするんですっ。
(ふくれてみせる)
その、同じ学年で失礼かもしれないけど、あなたのことを全然知らないんだ。
たとえば……部活は何をしているのか、とか。
(興味津々と言った目つきで、ひかるの顔を見る)
…正直に言えば、意外でした。運動選手って、おっきいほうがいいのかと
思ってたから。平野さんはおっきいから、うらやましい。
(率直な羨望の言葉を発する)
ん〜…。私、特異体質だから、そんなとこばっかり有名になっちゃってるから、
みんなあんまり私のこと知らないと、思う。
部活は…文芸部に入ってた。けど、やめちゃった。
…あんまし、面白くない話、かな?私の話…。
(淡々とした口調、のんびりしたリズムで語る)
そりゃ、身長も体重もあった方が有利だろうけど……
空手だけが、オレのすべてじゃないからさ。大事ではあるけど、
そのために女を捨てたわけじゃないよ。
特異体質ね……聞いたことはあるよ、明石さんの……
(さすがに言いよどむ)
でも、みんなそこしか興味がないなんて、失礼な話じゃないか?
(自分のことのようにぷりぷり怒りながら、お汁粉をかき込む)
なるほど、今は帰宅部ってわけだね。
ん〜ん……そんなことないよ。こういう時って話す内容より、
話してる空気の方が大切だから。
(穏やかな笑みをひかるに向ける)
明石さんは、いい空気持ってる。オレも見習いたいよ。
なるほどー。でも、道場での平野さんも、すごくキレイだったよ?
制服姿も美人だけど…あれ?じゃあ、体重増えない方がいいのかな、やっぱり
(ううむ、と悩んで)
ん〜。あんまり、まわりにあわせるのが得意じゃない、っていうのもあるから、
やっぱりそれは仕方ない、かも(−w−)
(実際、テンポが遅いというか、マイペースな喋り方で)
そっ…かなぁ。…んぅ〜(間を置いて)
(〃w〃)…照れる…(赤くなる)
そんな、おだてても何もでないって。実際そんなでもないし。
あ〜……どうなんだろう?
結構、難しい問題かも……ね。
あはは、照れちゃって可愛いなぁ♪
あっ……もう、こんな時間。そろそろ出よう。
あっ、ここはオレにおごらせて、いいでしょ?
ほら、こんなに暗くなってる。
(わずかに紫がかった夜空を見上げる)
ねえ、そんなに遠くなければ、途中まで一緒に帰ろうか?
…おだててないんだけどなぁ〜。
うん、あんまりマッチョにならないほうが、いいと思う…。すばやい方がかっこいい、し。
ダメー。(かぶりをふって)
おごってもらうと、次のときに誘いにくくなる、だから、だめ。
うん。じゃあ、駅まで…いい?
(ちょっとまぶしそうに、平野さんを見上げて)
【次辺りで〆、がキレイな流れでしょうか?】
そっか、そうかもね。これからも、こうして会いたいし。
駅だね。いいよ……
(何を思ったか、ひかるのふわふわの髪に顔を埋め、そっと抱きしめる)
みんなが明石さんのことを知らないなら、オレが知ってもいいのかな……
あわわわ、な、なんてね! さ、行こうか!
(自分のクサイ言動に、自分で赤面し、ごまかすように笑う)
ねえ、ちょっとは本気だからね……
(二人ぴたりと寄り添って、秋の夜道を歩き出す)
【ではこちらはこれで〆ますね】
【ひかるちゃん、国香とは違うタイプで(ここのキャラハン皆さんそうですが)
何だかドキドキします】
【ではこれからも、よろしくお願いしますね】
うん。私も、一緒に帰る人がいるとうれしい。
(にこっ、と笑って)
ほえ?
(抱きしめられて、きょとんとしたまま)
…平野さん、って…思ってたより、ユニークなひとなんだね。
(赤い顔で微笑む平野さんに、率直な感想を漏らす)
うん。じゃあ、平野さんのことも、これからいろいろ教えて?
(と、寄り添って歩きながら、いろいろなことをおしゃべりしたのでした)
【おつきあいありがとうございました♪】
【おかげさまで、どうにかキャラが固まってきたような感じです】
【なんか、色気はゼロっぽいですが…orz】
【こちらこそ、よろしくおねがいたてまつります〜】
こんばんは……
たまには、空手とお茶以外のこともしてみようか
(あたりをキョロキョロと見回し)
〜♪
(熱唱中)
【待機しますね】
【平野さんは男っぽいキャラと思ってたけど、見てると違うんだね】
【こんばんは】
【そうですね。自分でも、国香は色々な顔を持っているような気がします。
ご一緒に、あなた好みの国香を描いてくださいね】
【個人的には気の強い俺女だけど、ちょっと弄るととろけて甘えてくる、ってのが好きかな】
【なるほど……今、よかったらお相手していただけませんか?】
【ご希望のシチュエーションなどあれば、それもうかがいたいです】
【ちょいマシンが不安定なんですけどそれでよかったら】
【希望は、空手部に放課後やってきた友人、で良いですけど】
【ありがとうございます。調子が良くないんですか……一応覚えておきますね】
【友人ですね、了解です。では始めましょうか】
(放課後の道場。いつものように一番乗りで来た国香が、道着に着替えて
準備運動をしている)
いち、に、さん、し……最近風がめっきり冷たくなってきたが……
これくらいのほうが気が引き締まるというものだ。
よし、今日も行くか!
(頬を叩き、勢いよく立ち上がる)
行くってどこに行くの?
(後ろから立ち上がった瞬間襟をつかんで、尻餅をつかせる)
……大きいほう?
うぉあっ!
(ヒップを思いきり、床に打ち付けてしまう。振り返ると見知った顔が)
あつつ……げ、下品だな! 稽古だ稽古。
(思わぬ失態と冗談に、顔を赤くしながら)
そっちこそ、何しに来たんだ? 冷やかしてると、蹴りが飛んでくるぞ?
何しに来たって……
せっかく、代わりに大会に申し込んできてやったのに何だそれは
酷いなあ、傷ついたなあ。
この心を癒すには、キスをしたら直りそうだな
ね、いいだろ?
今日まだ2回しかしてないから飢えてるんだよぉ
そうだったのか……あ、ありがとう。
って、調子に乗るな。目が笑っているじゃないか。
そ、それに……これから稽古だから、ホントにダメだ……
(言いながら、なぜかもじもじする)
じゃあ、ギュッと抱っこさせてよ
それで今は我慢するからさ
(了解も得ぬうちに、やさしく抱きしめる)
ん〜、やわらかいなあ
あっ……
(優しくも力強い抱擁に、ため息が漏れる)
そんなこと……うぅん、柔らかいさ。オレの身体が柔らかいって
知っているのは……お前だけだよ
(腕の中で、幸せそうに微笑む)
ねえ……そんなに飢えてるの? さっき、あんなにしたのに……
だったら、稽古が終わったら……
いや、今はこれで満足できたから良いよ
(パッと身を離す)
続きは、また気が向いたらってとこかな
練習に付き合ってあげるよ
(パンチグローブを手にはめて、前に)
そ、そうか……? なら、それでいいが……
本当か? そうこなくちゃ!
(目を輝かせ、早速構える)
えい、はっ!
(小気味いい音を立て、グローブに突きを打ち込んでいく)
(小気味いい音とともに両掌に重い衝撃)
(グローブが弾き飛ばされそうなのを必死に抑えつつ、)
えい☆
(足元をすくい転ばす)
足元がお留守ですよ
ほらほらぁ……おわあぁっ!?
(足をすくわれ、またも盛大に転倒)
こ、こらあっ! そっちが攻撃してどうすんだっ!
(怒鳴った後、急にしょぼんとする)
ふう……こんなのに引っかかるなんて……大会前なのに、
集中力が足りない、な……
練習とはいえ、いつ攻撃してくるかわからない緊張感を持つべきだと思うなあ
試合でもそういう風に言い訳するの?
というわけで、集中できるように、こけたら1枚服を脱ごうか?
(ニヤニヤ笑いながら)
それは、その通りだが……なっ!?
(目を丸くし、肩をすくめる)
まったく、すぐそういうことばかり言う。これから他の部員も来るんだぞ、
そんなことができるわけないだろう?
なら油断しなければ良いじゃん
今のは特別にノーカンにしてあげるよ
特訓なんだし、いつ人が来るかもって緊張感がいい具合に働くと思うんだけどなあ
【PCがまずいことになってきました】
【急ですが、落ちます。すいません……】
【復旧は難しそうですか】
【携帯からです】
【たぶん、2、3時間したら治るかと】
【古い機種なんで、だいたいこんな風になると、ってわかるんですが
2、3時間で戻るのは40%ぐらいですね】
【無理させてすみませんでした】
【でも、とても上手で参考になりました。また機会があればお願いしますね】
【もちっと保つかな?と思っていたのですが】
【すんませんでした。それでは】
【それにしても、面白くて上手な方でした。オレも全然まだまだ、ですね】
【さて……11時までの予定ですが、他の方をお待ちしましょうか】
【今夜は、ここまでにしましょう。先ほどの方、PCが無事だといいのですが】
【では、落ちますね】
オレも、空手バカ一代ではないのだ。
たまには図書室で本など読んでみるか。
お茶を持ち込めないのが難だが……
【こんばんは。待機しますね】
そういうのは、司書の人とかに見つからなきゃ問題はないわけですよ。
というわけで…
つ 【一口サイズのお饅頭】
ありがとう。しかし、ルールはルールだから……ごくり。
こっそりいただきますね♪
【こんばんは。ロールでも雑談でも、お望みのままに】
一応続きでも…と思ったんですけど、いつまで出来るかがわかんなくて…
【ああ、よかった再会できて】
【では、行けるところまで行きますか?】
【また凍結していただくかも知れませんが、それでも良ければお願いします】
【了解です。え〜と、お風呂に入るところでしたね】
【では続けます】
もうっ……お前は下着が見たいの? 姉ちゃんは、着せ替え人形じゃないんだからね。
(唇を尖らせる)
ほら、さっさとひとっ風呂浴びようよ
(少年の襟首を引っつかんで、ズルズルと風呂場へ連行する)
当然見たいに決まってるじゃん。
姉ちゃんだから着てほしいんだよ、俺はさ。
まぁ、無理にとは言わないけどさ。
ちょっ…姉ちゃん、歩ける、自分で歩けるからっ!
(などと言いながらズルズルと引きずられていく)
ふっふ〜ん……
(脱衣場に入ると、手早く下着を脱ぎ始める。ブラを外すと
メロンのような美乳がこぼれ出、)
よっ……と。
(ショーツを脚から抜くと、引き締まったヒップも豊かな茂みもさらけ出される)
お前も早くしてよね?
少しくらい恥ずかしがっても…今更か…
まぁ、昔からこうだったし仕方ないか。
(ブツブツと言いながら首を振る)
はいはい、脱ぐのはすぐだから急かすなって…ほいっ、終わりっ。
(さっさと服を脱ぐ)
んじゃ早速風呂に……って、やっぱりガキの頃とは違うよなぁ……
(国香の体をまじまじと見て呟く)
ああ、昔からだよ……お前の前でだけは、ね♪
(立派に発育した肢体に、食い入るような視線を浴びる。
さすがに、胸と腰をさりげなく手で隠す)
はは、そりゃあ、ねえ……
そう言うお前も、逞しくなってきたよな……
(つい目が、少年の股間へと向かってしまう国香)
はいはい、そーいうのは彼氏さんが出来たときにでも言ってやってくれ。
嬉しそうに言われると、こっちが恥ずかしいじゃねーか。
ちっ…やっぱり隠したか…まぁ、仕方ないか。
ほいっ、んじゃ入るぞー。
(国香を連れて浴室に入ると、軽くシャワーをかける)
まぁな、俺も部活とかやってるし…
…なぁ姉ちゃん…ちょっと見るところが低くないか…?
(疑問を投げ掛けるが、隠そうともせずに見せ付けたままにする)
(国香の裸を見ているおかげで、十分固くなっている)
ふうぅ〜……冷たくて気持ちいい〜……
(浴びせられる冷水に、うっとりと目を閉じる国香。
滑らかな肌が、ピチピチと水を弾く)
そうか、偉い偉い。高校入っても続けるんだぞ。
(視線のことを指摘されると、悪びれもせずに)
そうだね……だってさ、これからもっと、ここには頑張ってもらわないと……
(優しく一撫ですると共に、唇を重ねる)
んふっ……ほら、その椅子に腰かけてよ……
【さてさて、国香とは今まで経験ありかなしか。どちらがご希望ですか?】
汗かいて、ほてってたからな。冷たいのが気持いいだろ?
(シャワーを浴びせながらさわさわと肌を撫でていく)
一応続けるつもりだけどは…部活じゃソコはでかくならねぇと思うぞ…?
(ボソリと呟く)
んっ…確かにな…
でも、どれだけ頑張れるかは姉ちゃん次第だし、ちゃんとしてくれよ?
(足を開いた姿勢で椅子に座る)
【では、何度か経験済みということで】
むぅ〜。そういう他人任せは良くないなあ
(そう言いながらも、胸を押し付けるようにしながら、脚の間に膝をつく)
さっきいっぱい出したから、おとなしいね。ほら、ちょっとかぶってるよ?
○学生なんだねぇ〜
(くすくす笑って、ちょっと強めに剥き上げる)
きれいきれいしましょうね〜
(手のひらで石鹸を泡立てると、竿をそっと握り、清めはじめる)
自分でスルよりも、姉ちゃんにされる方が気持ち良いんだから仕方ないだろ?
でも、別に出来ないわけじゃなし…つっ…!
…ね、姉ちゃん…もう少し優しく……
(ビクッと震えると、刺激を受けたペニスが大きくなる)
んっ、はぁっ…手だけじゃなくて、胸でもお願い…
可愛い……♥
(悶える少年の顔と、勃ち上がるものを交互に眺めながら、
無意識のうちに唇を舐める)
ほら、ほらぁっ……ふふ、オレもドキドキしてきちゃう……
(袋にも手を添え、やわやわともみしだく)
胸ぇ?
(少し顔をしかめる)
お前、えっちな漫画読みすぎだよ。やる方はとっても大変なの、分かってる?
…男にそんなこと言うなよ…
しかも、どこが可愛いんだか……
(呆れたように呟く)
んんっ…ぁっ…そこ、気持ちいっ…はぁっ…
(刺激に合わせてペニスが震え、気持ちよさそうな声が漏れる)
一応わかってるつもりだよ…
でも…この胸を見てたら、胸でしてほしくなってさ…
(サワッと軽く乳首をなぞる)
(しこり始めた薄桃色の突起を撫でられ、身悶える)
あんっ! もう、意地悪しても仕方ないしなぁ……
(苦笑いを浮かべながら、ボディソープを胸元に塗りたくっていく)
もっと胸があったら楽なんだけどな……んんっ
(めいっぱい胸を寄せ、双球の狭間に少年の肉棒を挟みこむ)
ほら、お前のオ××××、姉ちゃんのおっぱいの中に埋まっちゃった……
(上目遣いで少年の反応を見ながら)
ちょっと、動くぞっ……頑張れよっ
(しっとりと湿った乳肌が、竿を包んだまま上下に動く)
>>728 姉ちゃんの乳首も固くなってきてるし、悪い話じゃないと思うけど…
…やったっ。だから姉ちゃんのこと好きだよ。
(嬉しそうに笑い頭を撫でる)
んっ、はぁっ…姉ちゃんの胸は十分デカイよ…
触ってても飽きないし、予想以上に柔らかいし…はあぁっ…
ちょっ、動くって…んあっ…!ふぁっ…姉ちゃんのおっぱい…柔らかくて、すげぇ気持ち良い……
(国香の動きに合わせるようにゆっくりと腰を上下させる)
【えっと、すいませんが11時くらいに凍結をお願いします】
そう? ……ありがと。そう言ってくれると、やっぱ嬉しいな……
(目を細めると、竿を存分に可愛がり始める)
くすくす……ホント、気持ち良さそう。腰をカクンカクン振ったりして、さ。
出る? また、出ちゃいそう?
(目の前で剥けた亀頭が乳房の中に出入りするのを目の当たりにし、
おずおずと口を近づけ)
こ、こんなことも……お前だからしてあげる……ちゅっ♥
(優しく口づける)
【了解です】
はぁっ…ぅんっ…姉ちゃんの胸……姉ちゃんの胸に挟まれてっ…
んんっ…出るっ…もう少しで、また姉ちゃんにタップリと出すから…はぁうっ!
(ペニスにキスをされ、それを止めにして果てる)
んあっ…はぁっ…姉ちゃんっ、姉ちゃん……
(ペニスからビュクビュクと飛び出す精液は、国香の顔と胸を白く染めあげていく)
んっ!! ひっ、うわっ……!! ひいっ、うぷっ……
(覚悟していたとはいえ、射精の直撃を顔と胸に受け、たじろぐ国香)
うげっ……あ、ご、ごめんな……嫌がったりして……
(すぐに顔を洗い、ふるふると顔を振ってから)
ふうっ……すごい勢いなんだな……
ねえ、今度は顔じゃなくて……ちゃんと、注いで……ここに♥
(少年の手を取って、自分の濃密な茂みへ導く)
【ではこちらは、ここで〆ますね】
【また近いうちに再開したいですね】
【では次回はこちらからで】
【一応また出会ったらか、都合の良い時間を書いて待ち合わせが普通でしょうね】
【眠気が強いのでお先に失礼します、おやすみなさいノシ】
【確実にというのであれば、ご希望の日時を書いておいてください。
こちらは例によって、夜8時からならOKです】
【では、お休みなさいませノシノシ】
今夜も誰かを待ちながら……おりゃあ! うりゃあ!
(瓦割り中)
【待機しますね】
つ【知覧茶と紅葉饅頭(チーズ)】
まあ、これは鹿児島と広島の名産ですね。
この上品な甘さと渋みが♪
【こんばんは。今夜はいつもよりゆっくりできそうです】
【あ、スイマセン。たんなる】 【通りすがりの支援です】
ふふ。それでも……そのお心遣いが嬉しいです。
【それでは失礼します】
つ【宇治茶と生チョコ】
こんなにたくさん……ありがとうございました。
では、いったん落ちますね。
【こんばんは。待機します。プロフは
>>618 です】
【誰か来てくれるかな…。ちょっとどきどき、です】
【待機解除、落ちます(´・ω・`)ノシ】
【やっぱり、笹野さんや平野さんみたく、ぼんきゅっぼーんじゃないとダメかなぁ…】
お暇どすなぁ
まぁ、コレでもいっぱいどうどす
つ【ぶぶづけ】
ぶぶづけ出すのって早く帰れって意味だよね?
京都以外では違う。
こんばんは。
明石さん、そんなことないですって。
オレだって、明石さんを羨ましいと思うことがあるんですよ。
【それじゃ、待機しますね】
【いーなー、と羨ましがりつつ】
【差し入れです】
つ【知覧茶とぷよまん】
【新品胴着】
最近笹野さん見かけないけどどないしたん?
ドサドサドサッ
うおあっ! こ、こんなに高価なものを……いいのかな。
【ん……明石さんかな? 別の人だったらすみません】
>>751 ええ、確かに。
『笹野さん来ないかな〜』とか発言するのは控えていたのですが、
正直ずっと気になっています。
続いてるロールもありますしね。
>>452【単なる通りすがりです〜】
【勘違いさせてしまいましたらごめんなさい…】
>>753 いつも顔出し中出しされてた人が急に来なくなるっていうのは心配だよね。
一応約束らしき物をしてるだけに。
【
>>754 そうでしたか。今、お忙しいのですか?
せっかくお茶とお菓子をいただいたことですし、ご一緒にでもと思ったのですが】
【他所のスレの住人ですが】【こっそり応援しております】
>>755 顔出し中出しってw
あの濃密なプレイを心待ちにしている方も多いはず。
かく言う自分もその一人です。
>>757 了解です。どこかでひょっこりお会いするかもしれませんね。
>>758 心待ちにしているっていうのは抱かれたいってことかな?
それとも単にROMだけ?
>>759 両方ですね。
他の人との絡みを見るのも、自分が笹野さんの相手になるのも。
>>760 あら、ちょっとは恥ずかしがるかと思っていたのにあっさりと答えちゃったよ。
さすが笹野さんのお友達? エッチなんだねぇ。
暇なんでちょっと聞いてみるけど、やってみたいエッチってどんなヤツ?
ちょっち心配やね〜
単に秋田だけならもにょるけど
うっ、そういえば柄にもなく。
皆さんが、国香という存在を少しずつ変えていったのだと思っていますよ。
プレイですが、人里離れた山奥での露出プレイの途中だったのです。
またヤバイプレーの途中で放置されちゃいましたねw
早く再開しないと雪に埋もれて凍死しちゃいますよ。
>>763 寒かったらコレでもお飲みなされ
つ【ブランデー入りの紅茶】
あああ、ありがとうございますブルブル。
ふうぅ、この一杯がしみますねぇ……イヤその前に服を着よう。
【そんなこともあろうかと、ロール中では夏という設定にしたんですよ】
【さて、いったん落ちます。他の方が使うかもしれないし】
【お話につきあっていただいてありがとうございましたノシノシ】
痛っ……
(顔をしかめながら、脇腹を手で押さえる))
手加減しろとは言わないが……クリーンヒットもいいところだ……
【待機しますね】
つ【砂糖入りホットミルク】
……あ、どなたか知らないが、ありがとうございます……
んくっんくっ……ぷはあっ……
(白濁した熱い液体を、喉を鳴らして飲み干す)
770 :
知覧茶の人:2006/11/20(月) 20:35:14 ID:RzHp6MjF
【裸は風邪のもと…】
つ【エッチな下着とココア】
だって……この開放感がたまらないから、こっそり……
(差し入れに目をやる)
えーと……紐ですか? は、裸より恥ずかしいかも……
【単なる黒いレースのブラ(サイズか少し小さい)と】【黒ガーター】
これ……着けろってことだろうな……
んんっ! き、きついいっ……
(サイズの合わないブラが、白い豊乳を圧迫し、肉を搾り出す)
これは……ストッキング? パ、パンツは……ないのか……
(むっちりした長い脚の半ばまで、黒いストッキングに包まれる。
局部は剥き出しで、伸び放題の茂みが下腹部を淫靡に彩る)
おいおい、オレは部室で何をしているんだ……早く脱がないと……
なにをしているんだ……orz
つ【体操着、ただし下着は無し】
【整理してみましょう】
(部室にはどこからともなく差し入れられたホットミルク・ココア・
脱ぎ捨てられた道着・黒のブラ・ガーター。体操着で前を隠す全裸の国香)
こ、こらぁ! さっきからぽんぽん投げ入れているのはどなたですかっ!
しかし人の好意を無駄にはできないし……
【戦端を切り開いておいて】
【アレですが…はいっていいのかな?】
【それとも、体育服ななしさんが参ります?】
【どうぞお入りください、どんな方なのか気になってw】
778 :
知覧瞳:2006/11/20(月) 21:28:05 ID:RzHp6MjF
【ではでは】
(小走りに走るショートカットの袴姿の女の子)
ガラガラ〜
国ちゃん、おすそ分けにきたよ〜(部室内の国香をみて唖然とする)
……国ちゃん……何、してるの?
ひ、瞳! こ、これはだな……ちょっとだけ待ってろ……
(大急ぎでいつものインナーだけ着用)
というわけで、どこからともなくいろいろなものが部室に投げ込まれたんだ。
そりゃびっくりしたけどさ、何だか着ないと失礼な気がして……
あ、信じてないな?
780 :
知覧瞳:2006/11/20(月) 21:40:45 ID:RzHp6MjF
(ちょこん、と座って)
国ちゃん、もし、逆の立場なら信じてくれる?
無理でしょ?
ホットミルクとココアが入ってるカップ、あたしのだしさ…(カップをひっくり返すとそこには瞳の名前と手書きのネコ)
まさか、その下着まで…
う。ごもっともで……
(図星を突かれて真っ赤に)
ちょ、ちょっとだけだっ! 別にそういう趣味があるわけじゃなく、
ちょっとした好奇心で……
すみません、ちょっとドキドキしました……こんなの、普段着けないから……
782 :
知覧瞳:2006/11/20(月) 21:51:09 ID:RzHp6MjF
本当にあたしのだったんだ…国ちゃんのバカっ、バカ…(立ち上がってポカポカと胸板を叩く)
まだ一度しかつけたことなかったのに。何も、学校で全裸にならなくても…他の人にみられたら食べられちゃうよ?
(豊かな乳房が、瞳の拳を柔らかく受け止め、押し返す)
ゴメン、本当にゴメン。埋め合わせはするからさ。
(両手を合わせ、ぺこぺこ頭を下げる)
えっ、食べられる……何それ? オレが頭からバリバリと?
(首を45度かしげ、本当に意味が分からない様子)
784 :
知覧瞳:2006/11/20(月) 22:03:07 ID:RzHp6MjF
(埋めあわせ、と聞いて主人をみる子犬のように国香を見上げる)
本当?えっと、じゃあ、今日は駅前でジャンボパフェ!
…あ、食べられるって、そっちじゃないよ。
…えっと、その、(赤面しながら)ほら、主に性的な意味で…国ちゃん、綺麗だし
(そのキラキラお目目で見られると断れない)
はいはい、仕方ないか……うっ、あの甘ったるいのを思い出すだけで……
瞳ホントパフェ好きだよなぁ
(好みではないらしく、口を押さえる)
性的ぃ!? それって、レ……
(顔がこわばる)
大丈夫だ、男どもにこんな格好は見せないさ。もし襲ってきたら、
ただじゃおかない。でもそんな対象になるかね、オレ。
瞳も危ない目に遭ったら言うんだぞ、守ってやるから
(ぽふぽふと頭をはたいて微笑む)
786 :
知覧瞳:2006/11/20(月) 22:19:23 ID:RzHp6MjF
…国ちゃんは鈍感なんだよ。髪は綺麗だし、胸おっきいし、夏休みには全裸で泳ぐし…男子だけじゃないんだよ?
(ぽんぽんとされて少しだけムっとする)
これでも剣道部のエースだから大丈夫。…下着は誰かさんにとられたけど
あ、ありがと……あぁ、アレ? 誰もいなかったし、とても綺麗な湖だったからつい、ね。
気持ちいいよ? 自然に帰るって感じがしてさ。
男子だけじゃない、って……まさかぁ。瞳も、そんなこと考えてるとか?
(ころころと笑う)
(さらに瞳がむくれて、慌ててなだめに入る)
あぁもう、だから悪かったって。だったら、今からパフェ食べに行く?
788 :
知覧瞳:2006/11/20(月) 22:33:03 ID:RzHp6MjF
(むすっとしたまま俯いて)…下着、返して…
あぅ……こわ……
(不機嫌さに驚きつつ、ブラとガーターストッキングを瞳に手渡す)
ほら、これ。あ、洗ってからのほうがいいよね……
790 :
知覧瞳:2006/11/20(月) 22:48:54 ID:RzHp6MjF
(手渡された下着を両手で持って匂いを嗅ぐ)
汗の匂いがする…いつもの、国ちゃんの。あたしの大好きな国ちゃんの匂い… (駆け寄り、豊満な胸に顔を埋める)
国ちゃん、いい匂い。
(背に手をまわし、ぎゅっとする)
【身長さで、ちょうど胸のあたりに頭が来るという事に…】
おいおい……何やってるんだか……
(瞳の尋常でない行動に、引きつった笑いを浮かべる)
ちょ、ちょっと瞳ぃ? いい匂いなわけないだろ、稽古の後で汗かいてるんだから……
(抱きしめられ、心臓が早鐘のように響き始める)
ほら、着替えないとパフェ食いにいけないぞ? いいのか?
792 :
知覧瞳:2006/11/20(月) 23:02:51 ID:RzHp6MjF
(顔を埋めたまま、いやいやと首を振る)
ちっちゃいころから、汗の匂いがしたよ。真面目にいっつも練習して。いっしょにお風呂に入ったら国ちゃんの汗の匂いがして…
国ちゃんの汗はいい匂い…(ぺろっと、肌を舐める)国ちゃん、好きだよ…
(火照った肌に舌が這い、背筋がぞくりとする)
ひゃあっ!
そ、そりゃオレも瞳のこと好きだよ、大切だよ。
でもまさか『男だけじゃない』って……そういう意味、なの……?
あは、は……冗談だよね……?
794 :
知覧瞳:2006/11/20(月) 23:13:14 ID:RzHp6MjF
…エッチな下着なら、誰のでも、よかった?(上目使いに尋ねる)
国ちゃん、答えてよ…
……瞳が、こんな下着を着けてると思うと、たまらなくなって……
いけないいけないとは思ったよ。でもそれが肌に触れた瞬間にはもう、
痺れたみたいになって……
ごめんね……こんなことして……
(優しく抱きしめ返す)
796 :
知覧瞳:2006/11/20(月) 23:24:46 ID:RzHp6MjF
…(無言で離れる)…
今日ね、剣道部、自主練であたししかいないから…
剣道場で、待ってるよ… (部室をでてゆく)
瞳……
(呆然と、親友の背中を見送る)
お〜い、瞳……
(制服に着替え、数分後、言われたとおり剣道場へ。丈の短いスカートで裸足のため、
艶かしい脚が大胆に露出している)
あ、いたいた……
(ぺたぺたと足音を立てて駆け寄る)
798 :
知覧瞳:2006/11/20(月) 23:36:55 ID:RzHp6MjF
(道場の真ん中で、座禅を組んでいる)
国ちゃん…来てくれたんだ…いくら国ちゃんでも、わかるよね?
(静かに座禅を組んだ瞳の後ろに立つ)
うん……パフェ、じゃないよね……
(そのまま腰を落とし、瞳にそっと抱きつく)
瞳……言ってみて、瞳の望むことを……
800 :
知覧瞳:2006/11/20(月) 23:47:55 ID:RzHp6MjF
…国ちゃんと、エッチしたい。国ちゃんを全部、知りたい…ほかの人が知らないところまで、全部…
(小さな肩と声は震えている)
そう……分かったよ。オレも、もうごまかしたりしない。
瞳となら、親友じゃなくなってもいいよ……はあっ……
(吐息を耳にかけながら、唇を頬に寄せる)
802 :
知覧瞳:2006/11/21(火) 00:00:12 ID:hofqgYYa
国、ちゃん…(国香の手を裾から胸へ導く)(胴着の下には何も掃いていない)
国ちゃんに、脱がせて貰いたいな…
お前……! 着けてないのか……?
(素肌の感触に驚くが、やがてその滑らかな触り心地を確かめだす)
あぁ、これが瞳の胸……
(先端も、指でちょっとだけつまんであげる)
ここでいいんだな? 瞳、剥いちゃうからね……
(袴をほどき、道着をはだけ、瞳の裸体をその上に横たえる)
オレも……脱がないと不公平だよね……
(立ったまま、制服を脱ぎ捨てていく。インナーも取り、グラマラスな
全裸姿を瞳の目に晒す)
804 :
知覧瞳:2006/11/21(火) 00:10:41 ID:hofqgYYa
うんっ…国ちゃん待ってる間に、脱いじゃった(恥ずかしそうに笑う)
国ちゃん、綺麗…それに、引き締まってて、カッコイイよ
(悦びに身を震わせる)
あぁっ……瞳に言われると、恥ずかしいけど嬉しいよ……!
んふっ……!
(勢いよく覆いかぶさり、唇を重ねる)
んちゅっ、ひとみ、ちゅぅっ、ひとみい!
(唇をすり合わせ、舐め上げ、歯をつつき、中にこじ入れてねぶる)
806 :
知覧瞳:2006/11/21(火) 00:24:04 ID:hofqgYYa
うんっ…フムッ、くちゅ、クチャ(国香の舌を必死でなめ、絡める) 国ちゃん、国ちゃん…
(手を背にまわし、背骨の横を小指でなぞる)
あ・あ・あぁっ……
(背中への微弱な刺激が、逆に国香を高ぶらせ、のけぞらせる)
もうっエッチ……ん……チュッチュ……
(ほっそりした首筋に吸い付くと、音を立てながら舐め下ろしていく。鎖骨から、
バストの谷間を通り、焦らすように徐々に桃色の頂点へ)
美味しそう……んっ、チュウウウッ……クリクリっ……
(かぶりつき、一気に吸いたてる。もう片方も、手のひらで優しく包みマッサージ)
808 :
知覧瞳:2006/11/21(火) 00:37:05 ID:hofqgYYa
ひゃんっ、ゃんっあっん 国ちゃん、国ちゃん…オッパイ、気持ちいいよ…
(手を胸にまわし、強く握ってしまう)
国ちゃんの胸、マシュマロみたい…(柔らかさを堪能するように揉む)
くうっ! 瞳、ダメだよっ
(強くつかまれ、わずかに痛みを覚えて顔をしかめる)
う、うん……それくらいで……ああ、オレもとても気持ちいい……
(いつの間にか、乳房と乳房を……乳首と乳首を擦り合わせる)
ん、んふうぅ、これいい、おっぱい同士イイ……
810 :
知覧瞳:2006/11/21(火) 00:48:03 ID:hofqgYYa
あっ、ふぅ、はっ…
国ちゃん、気持ち良いんだ…うれしい…
あたしが国ちゃんと同じぐらいなら、このまま下でもキスできたのに…
下……瞳の、アソコ……
(急にバストのこすりつけあいを中断し、じわじわと瞳の下半身へと身体をずらしていく。
もちろん、お腹にキスの雨を降らせながら)
ねえ……見せて? 瞳の『女の子』。イヤだったら、いいけど……
(言いながら、瞳の太ももを撫で回し、暗に開脚を迫る)
812 :
知覧瞳:2006/11/21(火) 01:01:35 ID:hofqgYYa
ふゃっ?んっ、んっ…(キスの雨にぴくぴくと反応してしまう)
…いいよ、国ちゃんなら…毛薄くて、子供みたいだけど、笑ったら、やだよ?
(開脚して、指で広げる) (そこは、確かな湿り気をおび、ひくひくしている)
ああ大丈夫、笑ったりするものか。
……綺麗……これが瞳のすべて……
(ため息をつきながら、ふらふらと顔を股間に近づけていく)
チーズの匂い……美味しそう……
(生々しい臭気がいっそう国香を興奮させる。ためらうことなく這いつくばって
瞳の尻を少し持ち上げ、口をつける)
ぴちゃぴちゃぴちゃ……れろんっ……瞳の味……
814 :
知覧瞳:2006/11/21(火) 01:15:33 ID:hofqgYYa
ふぅや…あっ、んんっあんっ…
国ちゃんが、舐めてる…あたしの女の子…あんっ
(敏感に反応し、体が揺れる)
ふうぅ……ねえ瞳、オレのも……
(身体を反転させ、自分の局部を瞳の頭上にかざす。瞳とは対照的に
濃い陰毛に覆われた秘裂から、太ももに蜜が滴り落ちる)
んふ、ほら、こんな感じでさっ……ぴちゃあっ
(再び顔を埋め、クンニを再開しつつ瞳を待つ)
816 :
知覧瞳:2006/11/21(火) 01:28:06 ID:hofqgYYa
(自分のそこを広げていた手で国香のソコを広げる) (顔を近づけ、匂いを嗅ぐ)ここも、国ちゃんの匂いがする…ぺろ、ぺろ(滴る蜜を舐め)美味しい…ヒクヒクして…気持ちいい?
ちゅ、んちゅ、ぺろぺろ…
ふあああっ! ひっひとみ、そんなに激しくしちゃやあっ
(瞳の舌が蠢くたび、国香は頭を激しく振る)
お、お返しだよ……ちゅずううっ……じゅるっ、じゅううっ!
(伸びてしまうかと思うほど、瞳の可憐な花びらを吸引し、蜜を飲み下す)
【うーん、起きておられますか?】
ドンマイ平野
【前のレスから30分経過……これはお休みになったようですね】
【知覧さんには、平日の夜にご無理をさせてしまいました。
どこかで予定を聞くべきだったか……申し訳ない】
【こちらもそろそろ引き上げないといけません。凍結・破棄はお任せします】
【では、またのロールを楽しみにしていますねノシ】
>>819 【気を遣ってもらってすみません。こちらもまだまだロールの切り盛りが甘いですね……】
【では、またノシ】
821 :
知覧瞳:2006/11/21(火) 11:00:09 ID:hofqgYYa
【すいません、寝落ち】
【してしまいました】
【凍結で、今夜か明日】
【大丈夫でしょうか?】
【本当に、すいません】
物凄い区切り方だなw
うい〜っす…。
(扉を開け入室)
ふぅ…久し振りだねぇ…。
……
…
つ【待機しま〜す】
【なんかモチベダウンしてそのままのんびりしてました。いきなり来なくなってゴメンね】
【疲れてたのかな?とりあえずエロ雑談を交えながらリハビリって感じかな?】
【むむ…直ぐ前に一人居るケド】
【…反応無いから募集してきても良いのかな?】
825 :
知覧瞳:2006/11/21(火) 12:14:34 ID:hofqgYYa
【昨晩寝落ちでして…】
【今は問題ないかと】
お帰り。偶にはそういうのもいいんじゃないだろうか。
でも久々に姿が見られて嬉しい。
>>824 一言落ちかもしれんし、NPでしょ。
【ん〜…いきなりプレイっぽいのは荷が重いかなぁ】
【火が付くと早いけど……それにだれかれ構わず声をかける感じはちょっとねぇ…。】
【今日は名無しさん相手がいいかな、知覧瞳さんは休んで回答に備えるのがいいと思うよ?】
【あ、ちょっと覗いただけですから…すいません】
【ではでは ノシ】
>>826 ただいま、なんか前みたいに雑談とかショタ食いとかもする気が起きなくてgdgdしてたんだけど…
ふと帰って来たくなっちゃって…
(えへへ、と頬を赤らめながら微笑む)
だって、ほら……前に名無しさんに言ったイかせながら胸で窒息とかしてないし…。
平野さんともまだ途中だし…複数相手とか色々やりたいなぁって…
(ぼそぼそと声を篭らせながら顔をどんどん赤くしていく)
>>828 【はい、お疲れさま。続き頑張ってね】
【
>>827は
>>825にね】
【あらら、
>>826さんも一言落ちだったのかな?】
こんにちは、美穂さんのおっぱいのサイズ幾つでしたっけ?
あー、すいません。上にプロフあるんだった・・・・
今日は一言落ちです。ではではノシ
壁|ω・`)っcU~←ホットミルク
>>834 ありがと、じゃあ頂くね。
キミは時間無いの?
>>835 壁|ω・`)…ごめん…これからご飯食べに行くの…。
壁|ω・`)でも…時間できたら…また来る…。
壁|ω・`)ノ
壁|ミ サッ
そうなんだ…残念だけどたくさん食べて性を付けて来てね。
いってらっしゃい。
むぅ…やっぱり平日の昼間は人が来ないねぇ…
(ミルクを飲みながらのんびり)
久しぶりっ♪
つ【カカオ85%チョコ】
ミルクに合うよw
久し振り〜
う…そのチョコの形をしたカカオバーは…
でも85%ならまだ大丈夫かな…
(さっそくミルクで流し込むように食べてみる)
ん〜、やっぱり苦いねぇ…
こういうの何で好きになるんだろ…。
(風に当てるように舌先を口から出す)
そうだねぇ。
99%になると、ただの黒くて苦い板だものねw
苦いのは嫌い?
うん…あれじゃ眠気覚ましのカフェイン剤と同じだよね〜…。
ううん…嫌いじゃないけど…
(妖しく微笑むと言葉を続ける)
白いのならね♪
苦いほどポリフェノールたっぷりでヘルシーなんだけどねw
じゃあ、お口直しに
つ【マロングラッセ入りのチョコ】
甘々だよw
白くて苦いものって・・・・w(←苦笑い)
そんな事言われてもねぇ…やっぱり美味しく食べたいよ…。
(ぷーと頬を膨らませ口を尖らせる)
ん…甘いね…。
(口の中で転がしながら微笑む)
キミもどう?
ふふ、だって…。ボクエッチな子だしね…。
そりゃそうだ。
スウィーツって言うんだから、甘くて美味しくないとねw
僕も一つ頂こっかな・・・
エッチな笹野さんは、どんなふうに食べさせてくれるの?
(目の前に座ると、顔を近づけ首を傾げる)
だよね〜♪
お菓子なら色んな味付けもあるんだろうケド、
ふふ、どんな像蔵してるんだか…
あんまり過激じゃないけど…いいかな?
(取り上げたチョコを唇で挟むと、顔をゆっくり近づける)
色々ね。
女の子と一緒で、甘かったり、苦かったり・・・色んな味w
多分、笹野さんと同じこと想像してる・・・
久しぶりなんだから、甘々でいいんじゃないかなぁ?
(頬を少し赤らめ目を細めると、半開きの唇にチョコを含み)
ん・・・・甘い・・・
(唇を軽く合わせたまま、チョコを溶かしていく)
もう…そういう事しか言わないんだから…
……えっち…♥
…ん、ボクも蕩けちゃいそう…。
(そのまま音を立てて貪るようにキスを始める)
お顔を赤くしちゃって…こっちは準備できてるかな?
(股間を服の上から撫でてみる)
エッチって・・・・
お互い様なんだけどなぁ・・・ふふっ。
ん・・チョコと、笹野さんの唾液と・・・・
舌も唇も・・・全部溶けて混ざってるみたい・・・
(溶けたチョコを舌に乗せて、美穂の唇に塗りつけるように)
んぅっ・・・準備って・・・もうそっちいっちゃうの?
なんだかなぁ・・・・ふふっ・・・
(言葉とは裏腹に嬉しそうに笑うと、立ち上がって美穂を抱き寄せる)
お互い様だね…
キミの唾液も…甘いよぉ…
(とろん、と綻んだ笑みを浮かべながらも一心不乱に貪る)
だって…ボク…これが欲しくてたまらないんだもん……。
(立ち上がった名無しさんの股間に顔を埋めるように腰に手を回す)
【知覧さんへ。今日の夜で大丈夫です】
【割り込んですみません】
【あと、笹野さんお久しぶりです。一言落ち】
うん・・・お互い様・・・
笹野さんと僕は・・・同じなんだ・・・
ん・・・きっとどんなスウィーツよりも甘いキスだね・・・
(チョコ混じりの唾液を、舌で絡め取りごくりと飲み下す)
あっ、こら・・・もう・・・しょうがないなぁ・・・
笹野さんにとっては、これが一番のスウィーツなんだね・・・
(自らベルトを緩めてズボンを下ろし、いきり立ったペニスを晒し)
いつでも・・・好きにしていいんだからね?
(愛おしそうに美穂の頭を優しく撫で回す)
ん…そう?
キミが言うならきっとそうなんだね…。
(微笑みながらキスを交わす)
うん、心まで…とかされちゃうほど甘い…
(舌を絡め合いながら呟く)
(犬のように顔を茎へとこすり付け、微笑みながら)
じゃあ、優しく虐めちゃうね?
(小さなキスを茎へと浴びせ、舌先でなぞりながら見上げて反応を楽しむ)
>>850 【久し振り〜、長い間こなくてごめんね】
【また、後で楽しもうね。】
んっ・・・は・・・ぁ・・
(目を閉じてペニスに意識を集中させ)
くすぐったくて・・・ふ・・・ぅ・・・じれったくて・・・はぁ・・・
(ペニスをピクピクと震わせながら、切ない吐息を漏らす)
淫らな笹野さんもいいけど・・・
優しい笹野さんも・・・好きだよ・・・
(身を屈めて、美穂の頭を抱きしめるようにして撫でる)
可愛い反応…そろそろ入れたい?
(見上げながら微笑むと亀頭をぱくっとくわえチュウチュウと吸い上げ、口内を行き来させながらしゃぶる)
じゃあ…もっともっと好きになって欲しいな…。
(撫でられると、それに答えるように激しくペニスを貪る)
あ・・・はぅ・・・・久しぶりだし・・・
ずっと・・・溜めてたから・・・・いっぱい溜めてたから・・・
(亀頭を咥えられ堪らず座り込むと、美穂の体をまさぐりながら)
あっ・・・あぅぅ・・・んぅっ・・・
(激しい刺激に思わず声を大きくしてしまう)
ま、まだ・・・入れたくない・・・・笹野さんのも・・・
(息を荒げペニスを咥えられたまま、美穂の足を広げ、股間にむしゃぶりついていく)
そうなんだ…一杯出るかな?
(まさぐられ微笑みながらどんどん激しくする)
(白いレースの下着を濡らしているのを見られ、恥ずかしそうに声を出す)
濡れてるでしょ?ボク…エッチなんだ…。
(時折敏感な所を刺激され、背をびくっと仰け反らせるがそのまま一物を刺激し続ける)
う、うん・・・もう何日も・・・出してないから・・・
いっぱい・・・注ぎこんであげたかったから・・・
(抑制されていたペニスは、いつもより少し大きく反り返っている)
ホントだ・・・すごく・・・ん・・・濡れてるね・・・
(太腿を撫でながら内腿を舐め、下着の濡れた部分をグニグニと弄る)
僕の大好きなスウィーツ・・・ふふっ・・・
(ウットリと微笑みながら、下着をずらし、割れ目に口付ける)
たくさん詰まってるからこんなに大きいのかな?
うふふっ弄りがいの有るペニス…。
(唾液で濡らしながら先走りを舐めとる)
…ボク食べられちゃうの?
……美味しいかな?
(顔を埋める様子を見ながら時折一物をいたぶるように手と舌で刺激する)
860 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 16:30:34 ID:6JEE0RwZ
うっ・・・は・・・うん・・・少しでも大きくなるように・・・
少しでも多く注げるように・・・溜めてたから・・・はぅ・・・
(我慢できずに少し腰を動かし、美穂の口を突く)
食べてあげる・・・食べられてあげる・・・
笹野さんはいつも美味しいよ・・・何度食べても美味しい・・・
(肉襞に舌を這わせながら呟くように)
飽きることなんて無い・・・いつも驚くほど新鮮で・・・んっ・・・
(割れ目にピッタリと口を付け、舌をねじ入れていく)
【あうう・・・・ageてしまいました・・・】
【すみません・・・・なんか接続悪くって・・・・】
ん…ふぁ…美味しいよぉ…ブっといペニス…
ふふ、そんなに頑張らなくても…良いのに……
(唾液をまぶし、一物がもっといきり立つように舌でなぶりながら時折声をかける)
そんなに褒められたって何にも出来ないんだからぁ……
(刺激に答えるように汁を垂らしながらも、甘い声を上げる)
>>86 【そんなに見て欲しいなんてエッチな子だね〜…じゃなくてw】
【どうする今日は切り上げて、都合のいい日を探して続ける?】
【ageようがsageようが見られてはいるんでしょうケドw】
【そうですね、やっぱり貴女とは快適に絡みたいので・・・】
【よろしければ、凍結していただけますか?】
【私は平日の昼間か深夜であればいつでも大丈夫です】
【うん、じゃあ凍結で】
【明日は昼の12時ごろからならあいてるかもしれないけど…その時にならないとなんとも…】
【あさってならもっと前から昼からあいてるよ?】
【わかりました。明後日のほうがゆっくりできそうですね】
【では、明後日ということでお願いしますね☆】
【昼前からちょこちょこ覗いてみることにします】
【は〜い、お疲れさまでした〜】
【じゃノシノシ】
おやおや、久し振りに見たねこりゃ
【笹野さんも、落ちたのかな】
【少しお話でもしようと思いましたが……】
【お暇ですか…?】
【ああ、知覧さんですか、こんばんは】
【続きを始めましょうか?】
>>868 【連続して出来るほどまだモチベが無いんでしょ】
【暫くはそっとしておいてあげれば?】
【接するにしてもリハビリ代わりに普通に話す程度にするとか】
>>871 【確かに……無理は禁物ですね】
【今は、笹野さんの望むようにしてもらうのが一番です】
873 :
知覧瞳:2006/11/21(火) 17:23:59 ID:hofqgYYa
【昨晩はすいません…】
【では…】
やっ?く、国ちゃん、そんな、そこは、吸ったららめぇぇ…あん、あんっ…へ、へん、何かでちゃうよ… あ、あぁぁっ(潮を噴いてがくがくと国香の下で身体が動く)
はぁ、はぁ…ごめんね… 国ちゃんも、気持ちよくなって…ちゅ、ぺろっぺろっ(国香のお尻に顔を密着させ、舐めまわす)
ひゃうっ! ああ、瞳……こんなにいっぱぁい……♥
(顔面に吹きかけられた潮を、うっとりとした表情を浮かべて舐め取る)
アッ、そっちはダメ!? お、お尻の穴なんて……汚いっ、けど、あはぁっ、はひい
(アヌスを舌でつつかれ、わずかな嫌悪感と、それを上回る刺激が襲ってくる)
はあ……はあ……ね、ひとみぃ……下のお口どうしをくっつけたら、オレたちどうなっちゃうと思う……?
875 :
知覧瞳:2006/11/21(火) 17:36:53 ID:hofqgYYa
(脱がされた袴の上に座り)き、きっと、気持ち行くいよ…国ちゃん、やろう?
(国香の膝にこしかけ、顔にかかった液体を舐め耳元で囁く)
うん、そだね……オレも、そう思う……んふう
(瞳の舌を自分の舌で絡め取り、もう一度深く口づけを交わす)
ほら……こうすれば、瞳のアソコとオレのアソコが深くくっつくよ♥
(瞳を横たわらせ、お互いの胴体を両脚ではさむ。深くはさむにつれ、徐々に二人の
性器が近づいていく)
877 :
知覧瞳:2006/11/21(火) 17:48:34 ID:hofqgYYa
クチュ…(二人のソコが、ゆっくりと接触する)
国ちゃん、国ちゃんとあたし、下のお口がキスしてるよ…んっんっ(顔を胸に埋めて、小刻みに身体を動かす)
国ちゃん、気持ちいい?ぬるぬるってして、なんだか、お臍の下から暖かくて…(恥ずかしそうに、胸に吸い付く)
うはあっ……わ、分かるよ。オレと瞳が、つながってるのが……あっあっ
(接触した瞬間小さく声をあげ、それから瞳に性器を押し付けられるたび、敏感に
反応する)
ううん、オレも熱いの……ああっ、もうたまらないいっ……ひっ、はひい
(コリコリに尖った乳首に吸いつかれ、喉をさらしてのけぞる。お返しとばかりに瞳に腰をぶつけ、
クリ同士を擦り合わせる)
あー、これ、すごく気持ちいいっ! 瞳、ひとみぃっ!
879 :
知覧瞳:2006/11/21(火) 18:01:20 ID:hofqgYYa
あんっ(国香の動きに、大きく反応してしまう)
国ちゃぁん、国ちゃぁん、気持ちいい、あたしの女の子がいいよぉっ
(首に手をまわし、腰を必死で動かす)
ねちゃ、ねちゃ、ってエッチな音して、いいよ、いいよぅ…くに、ちゃん、いっしょにぃい!
【すみません、ちょっと席を外します】
【30分くらいの予定です】
881 :
知覧瞳:2006/11/21(火) 18:12:18 ID:hofqgYYa
【お待ちしてます】
【すみません、7時ごろになりそうです】
883 :
知覧瞳:2006/11/21(火) 18:44:46 ID:hofqgYYa
【あ、はい。了解です】
うん、うんっ、聞こえる……オレも、もう、うあああっ!?
(クリがひときわ強く摩擦しあい……強烈な電流が尾てい骨から背骨を駆け上がる)
あひああぁ……瞳いい……!!
(瞳をぎゅっと抱きしめ、全身をひくつかせながら達する)
……ぁ、あああ……好き、好きだよっ……♥
(荒い息の下、幸せそうに呟くと目を閉じる)
885 :
知覧瞳:2006/11/21(火) 19:16:59 ID:hofqgYYa
あ、っはっあぁぁ…
(国香にもたれ掛かり、そのまま床に倒す)
…国、ちゃん…だいすき…
(しばらくのち、ハンカチで国香の股間を拭きながら)
なめたら、またエッチだもんね…
あ……らめぇ……
(ハンカチで拭かれるだけで、余韻にわななく)
ふふ……瞳のハンカチ、汚れちゃったね……やだ、舐めたりするなって……
(弱々しく抗議)
887 :
知覧瞳:2006/11/21(火) 19:24:22 ID:hofqgYYa
もっといろいろやりたいけどさ…そろそろでないと風月堂(駅前の喫茶店)混んじゃうもん(楽しげに微笑む)ジャンボパフェ、忘れてないよね?
お、おいおい……まだ忘れてなかったのか……瞳らしいな
(苦笑いして肩をすくめる)
いいよ、運動してお腹がすいたところだし。急ごう!
(額に軽くキスすると、またいつものように友達の二人に戻って、
服を身に着けていくのであった)
【こんなところで〆ですかね?】
889 :
知覧瞳:2006/11/21(火) 19:34:32 ID:hofqgYYa
だって、これとそれとは別だもん♪
(隅に畳んでいた制服に着替えて、嬉しそうに笑う)
さ、行こう!(道場からでてゆく)
【お疲れ様です。〆】
【はい、終了♪】
【2日間にわたってお付き合いいただき、本当にありがとうございました】
【今日はいったん落ちますねノシノシ】
891 :
知覧瞳:2006/11/21(火) 19:39:10 ID:hofqgYYa
【こちらこそ】
【ありがとうございました】
【落ちっとノシ】
さてと、…今日も飢えた名無しさん達と遊んでみようかな〜♪
なんてね♥
【待機するね〜】
飢えてるとか・・・バレてるな(死)
こんちは、美穂ちゃん。
そろそろコタツとか欲しくなる季節だよね〜。
ふふふっ、それくらいはネェ…
ボクでも何となく分かるしw
こんにちわ〜
そうだね、そろそろぬくぬくしながらじゃないと動けないよね〜。
スカートとか寒くてしょうがないし。
ははぁん。女のカンってやつだね(違)
ホント。部屋の中まで寒いから、今も温かいコーヒー飲み飲みって感じ。
やっぱりスカートは寒いかぁ。
ニーソックスとかはいてみるのはどう?
まあ、隠してるだけだしね。スカートは
ニーソねぇ…ちょっと興味あるけどね。
学校に履いてくるとニーソの意味が無いし〜…
外じゃたまに履くんだけど…。
機能的なこと言うとホントそうだよね。
隠してるだけ、か。確かに。
ああ、男に生まれてよかった・・・なんて。
うん、何となく似合いそうだと思って言ってみた(笑)
縞々模様のとか・・・なんとなくエロくていいかなぁって・・・あ、いや、ゴホゴホ。
ふふ、スコットランドなら男もスカートだよ
しかも下は素っ裸だからね
(くすくすと微笑んでみせる)
むー…そりゃそういうの好きだけど…
やっぱり短いスカートで間に肌を出してるほうがいいんでしょ?
だったら学校のスカートには合わないかもね
(少し不機嫌そうな顔をするが、からかう様に軽い声で話し掛ける)
え!あれって、下は裸なんだ?知らなかった。
あの辺じゃ地理的にもいっそう寒いだろうにね。
ついでに、日本人でよかった・・・ってとこだわ(笑い返して)
ぬっ、そうか合わないかぁ。残念残念。
しかし、男子の趣向をよく心得てるなぁ(笑)
ちょっと前にニュースでやってたよ
外に行く時は下着つけてけって軍全体に命令したとか
仕立て屋とかで何気なく脱いでビックリさせちゃうんだろうね
ふふ、だって男の子ってそういうの隠す事無く見つめてくるじゃない?
だからね…ちょっとサービスして、からかうのが大好きなんだ…
(少しだけ顔を赤くしながら微笑む)
可愛い声も出すし〜…
へぇえ・・・。軍命令とあっちゃ伝統とは言っても穿かざるを得ないよね。
そうねぇ、何気なくフルチンはちょっと厳しいものがあるなぁ。
当人的にも仕立て屋的にもね(笑)
いやぁ、男はケダモノですから(きぱり)
そういうもん見るとねぇ、なんつーか、理性じゃ抑え切れない本能が、ね。
美穂ちゃんは、小悪魔だなぁ・・・。
ふふ、ほんとーに悪魔かもしれないよ?
後ろ手に縛って、抜けるだけ抜いたらポイとか…
(くすくすと妖しい笑みを浮かべる)
君もそうされたいわけじゃないんでしょ?
あんまりからかってると本気にしちゃうんだからね?
小はつかないんかい(笑)
ふむ・・・後ろ手に縛って、かぁ。
それは何だか俺の心の奥底で眠ってるM心を刺激されるんだけども(笑い返して)
いやぁ、美穂ちゃんにならいいかなぁと思う・・・晩秋の昼下がり(何)
と思ってたら、そろそろ時間が来ちゃった。
もうちょっと喋っていきたいんだけど・・・バタバタしてごめんよノシ
そうそう、後ろ手に縛って…キミは立てたまま喘ぐだけ…
(くすっと獲物を卑下するように微笑む)
あら、あんまり時間が無かったんだ…
うん、じゃあね〜♪
…どうせだし、もう少しのんびりしようかなぁ…。
(イスに座りのんびりと外を見ながら物思いにふける)
すー……すー……
(のんびりと待っていたが、机に腕枕でそのまま眠りへと落ちていく)
【それじゃノシノシ】
こんにちわ〜
ふふ、それじゃ二日前の続きの為にあの子を待つね。
【待機〜♥】
壁|つ‖~ θθ←MAXコーヒーとハッピーターン
【がんばってくださ〜い♪】
【おはようございます☆】
【お待たせしちゃったみたいで、ゴメンナサイ・・・】
【69の体勢のままで終わっちゃってるんデスねw】
>>907 【は〜い、ひかるちゃんもめげずにたまには顔出してね〜】
【ふたなりってあんまり受けないかもしれないけどさorz】
>>908 【いえいえ、待つのも楽しいですから〜】
【キミからかな?】
>>907 【明石さんおはようございます&はじめまして☆】
【ハッピーターン・・・w】
>909、910
【はじめましてです〜(ぺこ】
【はい、ちょっと怖いですけど…がんばります♪<顔出し】
【復活してくれてうれしいな、って意味をかけましたw<ハッピーターン】
【それでは、おふたりともがんばってください〜ノシ】
>>909 【ですね、ではこちらから・・・】
ん・・・笹野さんに虐められたり・・可愛がられたり・・・はぁ・・・
色んなことされるたびに・・・大きくなってきてる気がする・・・
(更に大きさと硬さを増したペニスを誇らしげにそそり立たせ)
きっと・・・もっと大きくなっていくよ・・・ふふっ・・・
(ペニスをピクピクと震わせ、愛撫に答える)
んっ・・・笹野さんのもすごいね・・・溢れて・・・止まんないみたい・・・
(ヒダを伸ばすように丹念に舐めながら、粘ついた愛液を指に絡め取り)
んぅ・・・こっちも・・・ヒクヒクしてるよ・・・
(アナルのまわりに愛液を塗りつけ、ヌルヌルと指先で皺をなぞっていく)
そう?……じゃあ、もっともっと……だらしないくらい大きくしてあげる…ボクのおちんちん奴隷に相応しいくらいの巨根クンにね……。
(いとおしそうに撫でながら、はしたなく音を立ててしゃぶる)
だって……んちゅぅ…ボク…飢えてるんだもん……。
はつじょーきなんだよ?おちんちん欲しくて…誘っちゃうんだ……。
(びだをなぞれられる度に体を強張らせ、息を荒げる)
…っ…ひぃ……ボク…そっちも欲しがる変態さんだもん……
だから……あの……いっぱい弄ってください…///
(赤い顔を一層赤くしながら消えそうに小さな声で甘くたるんだ声をあげ、おねだりする)
ぁ・・・はぁぁ・・・嬉しい・・・もっと、大きくして・・・
(淫らな水音と、激しくも優しさを感じる愛撫に全身を震わせ)
笹野さんの胸に挟まれても、見劣りしないくらい・・・大きくして・・・
(うっとりした口調で呟く)
ん・・んふ・・・いっぱい食べて・・・お腹いっぱいになって・・・
僕のおちんちんで・・・お腹パンパンにして・・・
ふふっ・・・こっちにも食べさせて欲しいの・・・?
(腰を抱きしめて少し持ち上げると、アナルに吸い付き)
んっ・・んぅ・・・笹野さんの味・・・
(ネットリと唾液を塗し、舌をねじ込んでいく)
イイよ…下着なんかじゃ隠せないくらい大きくしてあげる…勃起したら皆に直ぐにばれちゃうくらいにね…
(弾袋を揉み解すように手で愛撫し、茎も根元からじっくり時間を掛けて痛いくらいパンパンに勃起させる)
はぁぁぁぁああ…ひぃあ…♥
(しゃぶりつかれ、身震いしながら声にならない様な喜びの唸り声を上げる)
(舌を捩じ込まれる感覚に本能をコーティングした理性を舐めとられるような錯覚を感じる)
もっろぉ…もっとぉ…
(涎を垂れ流しながらも尻をぐいぐいとなすり付け、動物のようにねだる)
はぁぁ・・・嬉しい・・・みっともないくらい大きく・・して・・・
(執拗な愛撫に、ペニスも睾丸も更に膨れ上がり)
んっ・・・んぐぅぅぅっ・・・
(尻を押し付けられると、苦しそうな声を上げながらも舌を一層ねじ込み)
んっ・・んっ・・・・んぅぅぅぅ・・・・
(自らも腰を強く抱きしめ、顔を尻谷に埋めてアナルを吸い上げる)
…はッ、はぁっ♪
(背を弓なりに反らせ名無しさんの顔を床との間で押しつぶすように腰をおろす)
ボクのキタナイ所ぉぉぅ…♥
犯してぇ…ボクの奥までキミの何かで染めてぇぇぇ…♪
(震える声を一層荒げ、扱きながらもけだものの様に更なる快楽を求める)
ね、そろそろ出たい?出したいでしょ?どうしたい?ボクにぶっ掛けたい?中だしして孕ませたい?…うふふ…ねぇ…出して、びゅびゅーって出して欲しいな…
(上ずった声で理性など感じさせず、搾り出すように激しく扱き上げる)
汚くなんかないよ・・・ん・・・すごく美味しいよ・・・
(尻穴からにじみ出てきた腸液を、味わいながら飲み下し)
でも、お尻の穴舐められてこんなに喜んで・・・
ホント、しょうがない変態の牝牛さんだね・・・ふふっ
(起き上がり太腿を抱え上げ、美穂に自らの陰部が見えるほど腰を持ち上げ)
どうしようかなぁ・・・どっちに食べさせて欲しいの?
(濡れたペニスの先端を、割れ目に押し付け)
どっちも美味しそうで、迷っちゃう・・・ふふっ・・・
(イタズラっぽく笑い、クリからアナルまでを何度も亀頭で往復する)
おいしい?じゃあ、もっと…味わってぇ…
(びくびくと悶えさせながらもなすがままで見守る)
だって…ボク…変態なんだもん…
(顔を赤くしながら秘所を見せ付けられる様子に微笑む)
…っ…濃いの…前に欲しいな…
その後、お尻にガンガンって…中だしして欲しい…。
(息を荒げながら話を続け、敏感な所に当たると体を強張らせつつ懇願する)
うん・・・僕だけの、可愛い変態牝牛・・・
(そっと抱きしめると、目を細めて顔を見つめ)
ん・・・大好きだよ・・・・
(愛液と腸液で塗れたままの唇を重ねる)
ふふっ・・前にも後ろにも欲しいんだね・・・
(言いながら、亀頭を割れ目に押し付け)
いいよ・・・どこにでも、いくらでも、注ぎこんで・・・あげるっ・・
(言い終わらないうちに、ヌチュッという音と共に強く突き入れる)
ふふ、…今だけ…でも…キミの物……。
ボクも…大好き……。
(こちらからも優しく唇を重ねる)
うん…どっちの穴も…黄ばんだ精液を垂れ流すくらい流し込んで欲しいの…///
(亀頭が割れ目に押し付けられるのを見て微笑みながら囁く)
っぅ…カラッポになるまでボクの中に居てねっ?…全部ボクに流しこんでねッ?
(ギュウギュウと締め上げ、一物を扱く様に膣肉が蠢く)
んッ・・・はぁぁぁ・・・スゴイ・・・千切れそう・・・
(奥まで突き入れたままで、痛いくらいの締め付けを味わい)
ふふ・・・ホントに飢えてたんだねぇ・・・・
(頬を撫でながら、腰を前後にゆっくりと動かし)
ほら・・・こんなに咥え込んで・・・離さないよ・・・ん・・・
(グチュグチュと音を響かせながら、徐々に腰の動きは早くなっていく)
ふぁぁ…おっきぃ…こんなに大きくなっちゃうんだ…
(圧迫される膣内を感じ、反射的にさらに締め上げる)
ふぅ…はぁ…っ!!!…ん…ふぅ…
だって…ちんぽ…大好き、なんだもん…
(本当に千切りそうなくらい容赦なくくわえ込んでいく)
キミだって…こんなに勃起させて…溜まってるんでしょ?ボクの中にドバッと吐き出して…ね…。
(目の前で腰を振る名無しさんにいとおしそうに微笑みかける)
ほらぁ、可愛い声だしてボクの中で果ててごらん?
(汁を垂らす膣を締め上げ、お互いの足を絡ませながらも淫魔のように囁きかける)
ん・・・はぁ・・・ぁ・・・きっと・・・笹野さんのエッチな汁が・・・
栄養になって・・・おっきくなってるんだよ・・・くぅ・・・
(きつくなる締め付けに耐えるように、両の乳房をぎゅうっと鷲掴みにし)
ん・・・僕だって・・笹野さんのマンコ・・・大好き・・・だよっ・・・
溜めてたんだ・・・ここに注ぐためだけに・・・溜めてた・・・
(美穂の締め付けと淫らな笑みに、ペニスは膣内で更に膨れ上がり)
あっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・もっ、もう・・出ちゃいそうっ・・・
(結合部からビチャビチャと音を響かせながら、一心不乱に腰を打ち付ける)
そうかな……きっとそうなんだろうね…。
(くすっと微笑むと、必死に耐える様子を見てさらに虐めるように膣内を蠢かせる)
ん、ぁ…もっと大きくなったぁ♪…やらしー子だね…
(足をもっときつく絡ませ、結合部も殆ど動かないように密着させながら喘ぐ名無しさんに囁く様に声をかける)
出ちゃう?…じゃあ、ちゃんと宣言して?
出るときは大声で「出ます」って…
(強力な快楽に少し顔を顰めながらも、いたぶる様に声をかけると名無しさんの強引に胸をもむ手に自分の手を重ね一緒に揉んでいく)
…ぅ…はぁ…はやくぅ…♥…
(目で、腰つきで、射精を誘いねだる)
う、うん・・・きっとすればするほど・・・おっきくなる・・・ぁぅ・・・
(ぎゅっと抱きつき、腰だけを動かしながら)
はっ・・はぅぅ・・・さ、笹野さん・・・笹野さ・・・はっ・・はぁっ・・・
(絡みつかれても腰を振り続けると、密着した二人の体全体が激しく揺れる)
でっ・・・出ますっ・・・・もう・・精子、出ますっ・・・
(胸の谷間に顔を埋め乳房を搾りながら、ガタガタと全身を揺さぶり)
出ます・・・あっ・・・はぁっ・・・でっ、出ますぅっ!・・・ッ・・はっ!・・・
(ドクドクと音がしそうなほど大量の精液を、子宮の奥に浴びせかけていく)
じゃあ、どんどん大きくしていこうね…。
ん、もぉ…腰だけはお盛んなんだから…
(抱きつかれると甘える子供をあやす様に頭を抱きながら声をかける)
っ…なにぃ?…
(振られながらも、腰を押し付け性をねだるように締め上げる)
出して…だしてぇ…ボクの中に、ドロドロせーし…たくさん、たくさぁんだしてぇ…。
(犬のように小刻みに息をしながら腰をぶつけ合い、その瞬間を熱望すると…)
くぅ…ぅぅぅ…はぁ!……出てるぅ…いっぱい…
(腰をこすりつけながら射精を感じる)
あ・・はっ・・・はぁ・・・はぁ・・・笹野さん・・・んぅ・・・
(息を荒げ口を開けたまま、舌を出して甘えるように唇を絡ませる)
ん・・・んふぅ・・・んぅ・・・んはぁぁ・・・精子・・・止まんない・・・
(舌を絡めたまま緩やかな締め付けを味わうように腰を揺らし続け)
ほら・・まだ出てるぅ・・・はぁ・・はぁぁぁ・・・
(納まったままのペニスはピクピクと断続的に脈打ち、精液を吐き出している)
ちゅぅ…ん、はぁ…
……おちんちん以外は子供なんだから…
(口に中に入って来た舌に絡ませられると、こちらからも絡め返し柔らかい笑みを浮かべ頭を撫でる)
ほんと…すごく熱くて…ドロドロしてるの…入りきらなくて逆流してるんだから…ん…ふむぅ…。
(時折舌を絡め、膣内を焼きそうなほど熱い精子を感じながらも貪る行為を止めずに搾り取るように、膣を動かす)
ん・・・んぅ・・・だって・・・好きなんだもん・・・これ・・・
(舌を絡めながら、胸をはだけさせ)
もっとおっきくしてあげるんだ・・・これ・・・ん・・
(ブラをずらして乳首をぺロリと舐め、そのまま口に含み舌先で突付く)
ん・・・いっぱい溜めてたから・・・溢れてきちゃったね・・・ふふ・・
(まだ密着したままの股間にヌルヌルとした暖かいモノを感じながら)
すごいね・・・・二人のアソコが溶けて混ざっちゃいそう・・・んっ・・・
(粘ついた音を立てながら、擦り合わせるように腰を揺らし続ける)
ふふ、もっと大きくなったら追いつけなくなっちゃうよ?
…このままじゃ本当にミルク出るようになっちゃうよぉ…
(愛撫に微笑みながらも口だけは強がる)
貯め過ぎだよぉ…こんなにだらだら垂れ流せちゃうなんて…。
解けちゃったらおちんちん食べられなくなっちゃうからや〜ぁ…
(足を絡ませながら冗談をいいつつ、名無しさんの尻に手を伸ばすと菊座を解すように指を動かす)
ほら〜ぁ、ボクが満足できないとキミの処女奪っちゃうぞ?
(冗談のような声で軽く囁く)
ふふっ・・・そしたら笹野さんにもっとおっきくしてもらうもん・・・
(やわらかな乳房を撫でさすりながら、固く尖ってきた乳首を舌で転がし続け)
笹野さんに会えない時はね、ひたすら溜めるんだ・・・・
僕の精液は、笹野さんに注ぐために作られてるんだから・・・あぅッ!?
(突然の刺激に体を反らせ、膣内のペニスはビクンと脈打つ)
あ・・・はぁぁぁ・・・・う、奪うって・・どうやって・・・?
(深く甘いため息を吐きながら、少し期待するような顔で尋ねる)
ふふ、そうか…そうだね…。
(ナデナデしながらも快楽に身を委ね微笑む様子を見せる)
オナニーもしないで?
それじゃ、こんなに溜まるかもねぇ…。
(少し呆れながらもさらに搾り取ろうと腰をくねらす)
そりゃ……太いバイブでキミのお尻の穴をこじ開けて…何度もイカせちゃうの…君が泣き叫んでも止めずにボクの事しか考えられない玩具になるまでね…。
……
…
な〜んてね、冗談だよ?
(と、嘘とも真とも付かない事を口走ってみる)
……本気にしないでよ?今まで見たいに付き合ってくれれば良いの、それ以上は…こういう雰囲気が壊れるから…
…ほら……また中出し、して?
うん・・・お互いに・・・もっと恥ずかしいくらいにおっきくなったら・・・
ふふっ・・・・
(何かを想像して、なぜか嬉しそうに笑って乳房に頬ずりをする)
あのね・・オナニーはするんだけど・・・出さないで、我慢するんだ・・
笹野さんのこと考えながら、おちんちんしごいて・・・でも我慢するんだ・・
(恥ずかしそうに笑って言う)
んッ・・・笹野さんがしたいなら・・・きっと僕は逆らえないから・・・
逆らいたくないから・・・してもいいけど・・・しなくていいの?
(くすぐったいアナルへの刺激に身をよじりながら顔を見る)
雰囲気が壊れるって・・・・?
(少し不思議そうな表情で顔を見つめ)
う、うん・・・笹野さんがいいなら、僕はいいんだ・・・
(抱きついて胸元に口付けながら、ゆっくりと腰を動かしだす)
何考えてるんだか…
(鼻をつついてからかう)
だって、ただの玩具になったらいろいろ気を使ってくれないでしょ?
そういうキミはあんまり見たくないかなって……。
まあ、それはさておき……ほら…さっさと出さないと途中で止めちゃうぞ〜
(お尻に伸ばした手を菊座から放すと、軽く音が出るくらいに尻を叩いて急かす)
ふふっ・・・内緒・・・すごく恥ずかしいことだから・・・
(照れたように笑う)
玩具・・・・?ん・・・わかんないけど・・・
(少し目をそらして考え)
笹野さんの物にはなりたいけど・・・ただの物はイヤかなぁ・・
笹野さんの欲望を満たしてあげるために色々考えてるの好きだから・・・
(嬉しそうに少し顔を赤くして微笑みかけ)
あッ・・・うん・・・ちょっと待って・・・
(動きを止め、ペニスを一旦引き抜く)
ね・・・今日は、後からしてあげる・・・四つんばいになって、お尻こっちに突き出して?
(美穂を抱き起こし促す)
むー…いじわる…
(不機嫌そうにするが、いつものように直ぐ戻る)
でしょ?
ふふ、ボクもキミが好きなのはまずボクを喜ばせる事だと思ってたし…
(尾無いぞ湯に微笑みながら話し掛ける)
ん?
うん、今日は犬の様に犯してくれるんだね…
ふふ、ボクドキドキしちゃう…。
(抱き起こされると、ぶばっとはしたない音と共に秘所から精液を噴出す)
う…こんなに入ってたんだ…すごいね…
(見られてる気がして、少し恥かしそうにそそくさとお尻を突き出すように四つん這いになる)
けだものみたいに組み伏せて…残ってるザーメン全部…流し込んで……。
男の子なんだから……出来るよね?
(見られてる、その思いが顔をトマトのように真っ赤に染めているのも気付かずに体越しに声をかける)
(秘所はドロッとした精液を垂らしながら、一物に開けられた穴をひくつかせ二人の間で濃厚なオスとメスの体液の臭いを漂わせている)
【何を書いたんだろうorz】
【尾無いぞ湯に微笑みながら→つられる様に微笑みながら】
いじわるなんかじゃないよ・・・ホントに恥ずかしいだけだから
(困ったように笑いながら、美穂の髪をクシャクシャと撫でる)
そうだね・・・ホントの物になっちゃったら、僕の存在意義が無くなるから・・・
あ・・・スゴイ音・・・・それにスゴイ精液・・・・
(パックリ開いた割れ目から溢れ出す精液を少し眺めて)
ほんと・・・恥ずかしいね・・・僕も・・・笹野さんも・・・ふふっ・・・
(可笑しそうに笑いながら、美穂の腰を両手で掴み)
うん・・・僕は小さくて貧弱だけど・・・・
(ペニスを割れ目に押し付けると、精液が潤滑油になり、ヌルリと亀頭が埋まる)
笹野さんの前では・・・男だから・・・んッ・・・
(そのまま腰を突き出すと同時に、美穂の腰を強く引き寄せる)
ふふ、じゃあその時になったら…教えてね?
(髪を解かされる様な手の動かし方に微笑みその手を頬に持っていくと顔を添え、ぬくもりを感じる)
そうだね…ただの物じゃあ…つまんないよ。
う…そんな口に出さないでよ…
(腰をつかまれ、恥ずかしそうに微笑む)
そんな事無いよ…ちゃんとオスっ!!!…ん、ふぅ…なんだからぁ…
(ずにゅぅぅ、と媚肉を掻き分けて入ってくるのを感じ息を艶かしく吐き出す)
レイプするみたいに犯してぇ…ボクのあそこにザーメンこびり付かせるように激しくぅ…。
(腰を押し付け誘う)
もっと二人が変態になったら分かるかもね・・・
(クスッと笑って、美穂の指に自分の指を絡める)
笹野さんって・・ホントは恥ずかしがりやなんだよね・・ふふっ・・・
(嬉しそうに目を細め)
エッチな牝牛には・・・オスが必要だものね・・・んッ・・・はぁッ・・・
(亀頭で膣奥をグリグリとかき回しながら、体を屈め乳房を両手で掴み)
いっぱい・・んッ・・・搾ってあげるから・・・・はッ・・はぁ・・・
いっぱい・・くッ・・注いであげるッ・・からッ・・・はッ・・はッ・・・
(ぎゅうぎゅうと乳房を搾りながら腰をぶつけていくと、淫らな水音が響く)
むー……まさか外で繋がろうとかそういう事なのかなぁ…
(何となく考えてみるが、思いつかず…)
そりゃ……ボクだって女の子ですから…
(ぶつぶつと、小声で不満のような事を呟き)
はっ、はぁ…いっぱい注ぎでぇ……気持ちよくして欲しいの…
(指の後が付くぐらいに強くもまれる胸も気にせず涎をたらしながら交尾を楽しむ)
もっと、もっとエッチな子にして…ボクをキミの牝牛にぃ〜♪
(声をあげはしたなく叫びながら、後ろから置かされる間隔に酔いぽたぽたと結合部から精液交じりの愛液を垂らす)
心配しなくても、きっと二人が行き着く先だから・・・ね?
(耳元で囁いて、そのまま首筋に舌を這わせる)
わかってる・・・笹野さんはすごく女の子だよ・・・
(乳房をこねる様に揉みながら、顔を振り向かせ唇を吸う)
う、うんッ・・もっと・・もっとッ・・・くッ・・・はぁぁ・・・
(乳首をグリグリとつまみながら、腰を激しく尻に打ち付けていく)
…そう、なの?…何かな……あ…くすくったいよぉ…
(首筋を攻められ、締め上げながらも心地よさ層に声を上げる)
ほんと?…ふふ、なんかお世辞でもうれしいな…。ん…ッ…ぁ…
(搾乳されるように揉まれながらもどんどん快楽に溺れるように再び理性が溶け始める)
もっとぉ…もっと…ぉ…。中出ししてぇ…ボクを本当の牝牛にしてぇ…。
キミの、キミだけの牝牛に…
(胸がジンジンと赤く腫れるのも気にせず腰を一心不乱に押し付け、一物が震えるのを感じる)
ふふ、出ちゃう?
(上気し、汗を浮かべた顔で振り向き妖しく微笑む)
ね、孕ませたいんでしょ?…だったらどうすれば良いか分かるよね?
(からかう様に声をかける)
言葉より・・・体でわかっちゃう・・・かもね・・・くぅ・・・んぅ・・
(肩に口付けると、歯を立て甘噛みしながら吸い上げる)
お、お世辞なんかじゃない・・・笹野さんは可愛い女の子でッ・・・
(乳首が千切れそうなほど強く摘まんで引っ張り上げ)
でも、淫乱な牝牛で・・・はぁッ・・・はぁッ・・僕の・・僕だけの・・・
(首筋や肩に歯型が残るほど噛み、吸い上げ)
んッ・・・ふぅッ・・で、出そう・・・もう・・・んぅぅ・・・
(振り向いた美穂に、噛み付くようにして唇を重ねる)
んッ・・んぁッ・・・はぁッ・・・孕ませるッ・・・・今度こそ・・・
(体全体を揺らし、ぶつけながら)
一滴残さず・・子宮にッ・・はぁッ・・出るッ・・出るぅッ・・・!!・・
(指が食い込むほど乳房を搾り、肩口に強く噛み付き)
んッ・・・んぐぅぅぅッ・・・・・
(精液が溢れ出さないように強く腰を押し付け、先ほどよりも大量の精液を注ぎ込んでいく)
体で?……ふふ、エッチな事なんだね。
(腰をくねらせながらもけだものの様に噛み付き逃すまいとする名無しさんの行為を見守る)
ん、ふぁ…ほんと?うれしいなぁ、っ…っっ!!
(胸がもまれる度にびくびくと見を悶えさせ、涎をたらしながら息を荒げる)
はっ…はぁ…僕だけの?……
(ぎゅうぎゅうと大きな一物を千切るようにしぼる膣壁を感じながら声をかける)
ふふ、出して…ボクの中に…キミとしたって証拠を…ちゅ…ぅぅ…ん…。ふぅ…
(唇を交わしながら、声と腰つきで相手を高ぶらせていく)
ふぁ…今度もたくさん…注いで、ボクにぃ…キミのメスだって教え込んでぇぇ!!!…
(結合部から床へと汁を垂らしながら、絶叫するように声を上げる)
ふぅぅぅっ……ああ、あ…入ってる…来るぅ……
(背を猫のように丸め必死に射精の脈動に流されないようにと耐える)
(噛み付かれている事も、胸を握りつぶされている事も気が付かないくらい脈動に身を委ね。そのままぐったりと顔を床へと下ろす)
ふぅぅ…ふぅぅ…
(ドロッとした膣内のぬめりと肩に噛み付かれた傷の痛さ、それに胸から発せられる熱さとジンジンとした腫れ…全てを受け入れるようにのんびりとその場に力無く転がる)
あ・・・はぁッ・・・・はぁッ・・・・・はぁ・・・はぁ・・・
(大きく肩で息をしながら、美穂の背中に倒れこみ)
あ・・・はぁぁ・・・・あ・・・ゴメン・・・・
(慌てて腰だけは繋がったまま、横抱きに後ろから抱きしめる)
・・・・・ゴメンね・・・今日も痛いこといっぱいしちゃって・・・
(肩や首筋についた赤い痕を、そっと優しく舌でなぞりながら)
これで・・・・孕んだかなぁ・・・・・
(精液を漏らすまいと腰を密着させたまま、ポツリと呟く)
まだ・・・・足りないのかなぁ・・・
(膣内のペニスは固いままで、ピクリと脈打つ)
ううん、謝らなくても良いよ…
だって…ボクを本能に従って孕ませたいってわかったから…
(くすっと微笑む)
うん、また…沢山出たね…
(膣内にへばりつくような熱さを感じながらも、後ろを振り向く気力も無く呟く)
ほんと…出来ちゃってモおかしくないかも…。
(今だ大きい一物を感じ、赤い顔で力無く微笑む)
でもね…ボクの答えわかってるでしょ?
(腰をこちらからも密着させようと力を入れる)
【どの辺で〆ようか?】
本能かぁ・・・・
(少し考えて)
本能だけじゃなくって・・・・・気持ちも入ってるんだけど・・・
(美穂の背中に小さく呟く)
ふふっ・・・足りないんだよね・・・笹野さんだものね・・・
(半ば呆れたように、可笑しそうに笑う)
ね・・・このまますこし休もっか・・・・?
ほんとはこのまま寝ちゃいたいくらいなんだけどね・・・
そうもいかないから・・・
(後ろからきゅっと抱きしめ、一層体を密着させ)
このまま・・・こぼれない様に・・・蓋をしちゃったまま・・・
そしたら・・・孕んじゃうかもね・・・・
(幸せそうな顔で、耳元に囁き)
【次あたりで〆でよろしいでしょうか?】
孕ませたいって?
…ふふ、判ってるよ、ボクを全部キミの物にしたいんでしょ?
……できるかな?
(からかうように微笑む)
ばれたか…
(クスクスと微笑む)
ん…いいよ…疲れたでしょ?
ゆっくり休んで……ふふ、もう…そういう事ばっかり考えて…
孕んだら…どうなるかな…みんなビックリするよね、きっと……。
(同じ様に満たされた笑みを浮かべながら背中の温かさを感じる)
【良いよ〜
ん・・・笹野さんが一人の物にならないの、分かってるから。
だから、せめて僕は笹野さんだけの物でいたいのかあなぁ・・・
(髪に頬ずりをしながらちょっと満足そうに言う)
孕んだら・・・・子供が出来たら・・・ミルク出るよね?
(大きな乳房を愛おしそうにそっと撫で)
そしたら・・・僕の夢が、二つ同時に叶っちゃうんだ・・・ふふっ・・・
(乳房に手を添え腰を密着させたまま、嬉しそうに笑って目を閉じた)
【長時間お疲れ様でした〜】
【いつもながら、濃い時間をありがとうございます☆】
【少しでもリハビリのお役に立てたのなら嬉しいのですが・・・】
【では、失礼します。また相手してやってください♪】
【はい、お疲れさま〜】
【それはこっちも言える事なんだけどねぇw】
【キミだからココまで出来るとか…そういう感じかな?】
【いえいえ、もう十分役立ってますよ、またココに来てしたいなぁって思うし…。】
【うん、それじゃボクの落ちるねノシノシ】
【笹野さん、徐々に調子が戻ってきたみたいですね。
これからも自分のペースで楽しんでください】
【新スレ立て、ありがとうございます。では、待機】
女子高生!!!
え、ええ……ご覧の通りですが……
(いきなり奇声を発した(←失礼)
>>955を前にたじろぐ)
【はじめまして。お時間と興味があれば、どうぞ♪】
あ、はじめまして。おはつです…。
いや通りすがりの変なお兄さんです
ムラムラしているので変な会話になってしまいそうですが
しこしこしちゃってたんですよ
勃起したペニスを見せ付けながら
【ちょっとお兄さん、変にもほどがありますw
え〜と……高校生活を舞台にキャラを考えてほしいかな】
【あと、あんまり露骨だと、ナニを瓦割りしますよ♪】
959 :
化学講師:2006/11/23(木) 19:58:13 ID:xQ5f2SS5
一応実際に工業の教員免許持っているんでそんなにやばくもないっすよ…
何か勉強でわかんないとことかないの?
応えれる範囲なら応えるけど・・・。
コナンの蘭みたいに空手強いんだね。
空手って沖縄が発祥の地だよな・・・。
沖縄は首里城がよかったですよ。
今はまさに青春の真っ只中ですよね しこしこしこ・・・
【リアル聖職者? 本当ですか!?】
【じゃあ国香と同じ高校の先生ってことで、ご希望のストーリーとか
ないですか?】
いやいや採用はされてなくて教員の免許だけ持っているという形。
免許ぐらいなら職業指導とか必要な単位さえ履修すれば取れるのね。
工業の場合は特に母校に行かなければならないという規則もないしね。
とっておいて損は無いだろうということです。まあでも高校で学んだ内容も
今思えばそんなにも頭ひねるものじゃないかなと思う。ただ入試は一流と詠われている私立とか
見直したけど大学入ってから多少かじる奴とかが出ているように感じた。
ま、俺は私学ではなかったんだが…。
国香ちゃんは文系かな?
とりあえずずっと勉強ばっかりしてればいいんじゃないんですか
休憩の合間に空手やればいいだろうし。
う〜ん、ストーリーは思いつかないなぁ・・・。
【それだって、立派な資格ですよ】
【じゃあ、国香にこんなことしてみたいとか、ないですか?】
【そんなに難しい背景とかはいいですから】
今なんかこんな事おおっぴらに言うべきことじゃないけど
自分でも腑抜けになっているの自覚してるんですよね
燃え尽きたというか・・・いろいろひと段落ついてやってきたんだから
これくらい遊んでもいいだろうとか自分に甘えはじめています
いけないんですが…w。もう上に進学しないし就職も安定したところに決まったし…
来年は愛する人のためにバリバリ働こうかなと考えている昨今という感じです・・・。
う〜ん、俺、タイツとか好きなんですよね。
女子高生だったら履く時も今の季節柄あるかもしれないんだけど、元気な国香ちゃんには
関係ないかもしれないね。嫌な人だったり辟易する人だっているだろうから強制とかはないんだけど
ただすきってだけで。俺もいつから好きになったのかよく分からないが平野さんは
男性のどこに魅力をかんじますか?
【やることやったんんだから、ここで息抜きしてもいいんじゃないですか?
オレが先輩に偉そうに言えませんけどw】
【タイツか……ごめんなさい、国香はタイツ履かないし、ソックスも短めな設定なんですよ。
スカートも短めだから、健康的な生脚が剥き出しみたいな感じ】
【それより、早くロールを始めたいな。中の人の会話だけだと、板違いですよ?】
そうだよな!息抜きしますよ、そりゃ。博士は性に合わないと感じたので
前期課程で留めて置く方がいいよ、年もとるしな わはは】
じゃ、とりあえず赤点とった平野さんを呼び出してお仕置きします
【グッド! ではお願いしますね、先生♪】
はあ……気が重いなあ……
部活と両立してきたつもりなんだけど……
(遠慮がちに、教室のドアをノックする)
平野です……先生、いらっしゃいますか?
はい、どうぞ・・・
平野君・・・君が部活で忙しいのはよく分かっているんだけど
勉強の方もおろそかにしてはいけないんじゃないか?
確かに両立は難しいが不可能なことではないはずだ。
君なら出来ない事ではないはずだが…。
たるんでいるのか?俺もそんな時期があったが(今まさにそれw)
こっちへ来なさい。俺が特別授業してやる。今日はそのために呼び出したんだ。
失礼します……
(緊張した面持ちでドアを開け、入室する。
示された机に、身を硬くして座る)
はい……はい、すみません……
(ただただ、うつむいて先生の言葉を聞く)
た、たるんでるなんて、そんなつもりはっ!
特別授業……? 補習ですね、分かりました
(怪しむこともなく、席を立って先生に近寄る)
平野君・・・特別授業っていうのはね
こうすることさ!! (国香の手を掴んで後ろに回す。さすがの空手経験者
も意表を突かれては抵抗できない)
ごめんね、手荒な真似はしたくないけど、僕も昔は一応武道の嗜み程度は身につけていたんだよ。
今日は君に御仕置きしたくてね・・・
(国香を前かがみにしておしりを突き出させる)
さ、たるみぎみの国香君には、罰としておしりを叩かせてもらうよ
それ! バシッ!!!
そら! バシッ!!!
そんなに痛くも無いだろう?力の匙加減は心得ているからね。
(時折叩きながらも撫で回すようにおしりに触れる)
いいおしりしているな
【本当は相手の行動を指定してはいけないんですが……今回はいいです。
どうせ押さえ込まれるつもりだったしw】
きゃああっ!
(腕を後ろに回され、机に上半身を押し付けられてしまう。制服の下で、
豊かなバストがひしゃげる)
せ、先生っ……おしおき、って……?
(スカート越しにも分かるムチムチのヒップに、先生の平手が飛ぶ)
あうう! あう!
(痛くはないが、強烈に恥ずかしい。しかもいやらしく撫で回すに及んで、怒りが炸裂する)
誰か、誰かぁ! くっ、やりすぎですっ! このぉ!
(怒りながらも冷静に、大声を出しながら振りほどこうとする)
【まじっすか?ごめんね〜、こういうの本当は不得手なんですよ。
めっちゃ難しいよね・・・。いろいろつっこみどころよろしく〜w】
どうだいこれで羞恥心・・・というものを感じて頂けただろうか・・・?
そう、赤点は恥かしい、自分にとっては勿論の事、他人から見られても冷ややかな
目線で見られることだろう。他者の目などは特にどうでもいいが、やはり
赤点とは己に負ける事から生ずるものなのだ。
これを期に改心してくれたまえ
う〜ん やわからいヒップだ・・・
ずっとさわっていたい・・・
【了解です。必要があれば説明します。そんなに細かくはしませんので、
気楽にしてくださいね】
うぅ……
(怒りと羞恥心で、色白の顔を真っ赤に染める)
な、何を言っても……説得力がありませんっ! 改心するのはあなたですっ!
(粘着質な性格が表れたような触り方に、背筋が寒くなる。)
うぅ……気持悪いっ……だれかっ、先生がぁっ!
(相変わらず、机の上で暴れる)
そうなのかい? 言われてみればそうかもしれんな・・・
ま、そんなことはどっちだっていいのさ
ここにはいたいけな可愛い女体が存在する・・・それだけだ!
さあておっぱいのほうはどうなっているんだろう?
おっぱい大きいよね?平野君・・・みせてくれない?
そうすれば赤点に+αしてあげよう むふふ
や、やだ……怖い、この人……
う……
(一瞬、ぐらつくが、すぐにキッと顔を上げ)
お断りしますっ! これ以上したら……110番しますよ!
いやいや それは困る
平野君自身が主体的に行動してもらわなくては・・・
どうしてそんなに抵抗するんだい?単位がほしくはないのかい?
単位がないと進級できないよ?進級できない=留年そして君の人生は崩壊してしまう
それでもいいのならもう何もしないが・・・
それでもいいのかい?
(丸め込まれそうになるが、必死に考えて、口を開く)
人生が狂うのは、あなたのほうじゃなくて?
オレ、恥ずかしいけどみんなにきちんと話しますよ?
そしたら、学校にいられないのは先生じゃないですかっ!
さあ、何もしないんでしょ!?
留年してもいいから放してくださいよっ!
【このまま国香に何もしないと、話が終わってしまいますよw】
いや、そうですよね。 難しいっすわ・・・】
この俺を本気にさせてしまったようだね
俺は前から君の事を目にかけていたんだよ!!
えいっ 強引に胸にさわりもみしだく
もう俺のここはこんなにも膨れ上がっているんだ
さ、俺のペニスを君の胸にこすり付けさせてもらうぞ!!
【もう今日のところはパイズリまででいいです】
ちょっと、な、何をっ……くっっ!
(のしかかられ、机と身体の隙間に手を差し込まれる)
んはあっ、い、嫌ぁ……
(荒っぽい手つきで、デリケートな部分を乱暴に扱われると、
徐々に恐怖がウブな国香を支配していく。先生の手の中で、
ハリのあるバストが無惨に歪み、その柔らかさを手に伝える)
はぁう……え……えぇぇ!?
(一瞬意味が分からずぽかんとし、それから絶叫)
や、やめて……そんな、汚いっ……
【いや、確かに難しいですよ。分かります】
【『正義感が強い』という設定なので、単位で脅されても逆上してしまうのではないかと】
むはは・・・国香ちゃんのおっぱい 大きくてやわら〜い
むらぼるように吸い尽くす
乳首も立っているし感じているんだろ?
ちゅ〜 ちゅ〜 吸ってあげるよ・・・
さあてとこの俺のペニスをこの胸におしつけてっと
こすってもらおうかな・・・
(素早く仰向けにされ、制服をスポーツブラごとたくし上げられてしまう。
まピンクの突起をいただいた二つの真っ白な水蜜桃が、先生の目に晒される)
見るな、あ、ア――ッ!? いや、いやっ
(ざらついた舌が国香の乳首を這い回ったうえ、強烈に吸引され、思わずのけぞってしまう)
はぁはぁっ……
(未開発な性感をたっぷりと開発され、抵抗がすっかり弱まった国香。
谷間に、赤黒い物が挟み込まれるのを、呆然と眺めている)
こ、こする……の?
982 :
なおき:2006/11/23(木) 22:37:45 ID:xQ5f2SS5
さ、それを両胸で挟み込むようにして上下にさすってごらん?
俺は自分で前後に動くからさ。
さきっちょは国香ちゃんの舌で刺激してくれると嬉しいよ
まだまだ経験は無いと思うけど身をゆだねて俺を気持ちよくしてくれ・・・
な、何これ……こんなに気色悪いの……?
(目の前に突きつけられたグロテスクなモノから、生々しい臭気が漂い、
思わず端正な顔をしかめる)
だ、だれがそんなこと……
いやぁ、いやぁぁっ! 動かさないで、動かさないでぇ
(先走り汁を垂らしたものが、顔に向かって往復する光景を正視できず、
半狂乱になって叫ぶ。
滑らかな水蜜桃の谷間が、べとつくガマン汁にまみれていく)
【では次で、思いきりぶちまけて締めてくださいねw】
そ、そんなににおうかな ちゃんと風呂で洗っているんだけど
オナニーのしすぎかもしれないな・・・
さ、動くよ
うっ・・・・ くっ・・・・ (腰を動かす)
谷間がだんだん俺のガマン汁でどんどん犯されていくな・・・
もうすぐ出ちゃいそうだ
うっ…、なあ、出すぞ! そろそろ出すからな・・・?(腰の動きを徐々に早めていく)
で、出る・・・・、顔に出すからな・・・
うおっ! い、いくっ・・・!!! (どぴゅぴゅぴゅ ぴゅぴゅっ と勢いよく精液が国香の顔めがけて飛び出した)
はぁはぁ・・・
ま、気持ちよかったからちゃんと下駄ははかせてあげよう。単位もこれで大丈夫だ。
また、したくなったら呼ぶよ。 じゃあね。(国香の精液にまみれた顔を見下ろした後、教室をそそくさと去っていった)
【いや〜、難しいっすわ。こんな感じで締めですね。お疲れ様〜】
うう……だ、出……す……?
(直に擦られる不快感に苦しむ国香。腰のグラインドの加速に気付かない)
あ!? うぁ、きゃあああっ
(亀頭が爆ぜ、白濁が国香に降りかかる。それが何であるかに気付き
避けようとするが、空しく汚されていく)
(口に入った精液を吐き出しながら、よろよろと起き上がる)
うえぇっ……許さないんだから……え、単位、ホントに?
ああ、もうっ! どうすればいいんだっ
(去っていく先生の背中を見送りながら、今後について深く思い悩む国香であった)
【お疲れ様です。たまには男が欲望丸出しの実用一点張りロールもいいかなと思ったのですが……
国香強情すぎ orz】
【でもホント、お付き合いいただいてありがとうございました。ではこちらも落ちますノシ】