テンプレです。キャラハンさんはテンプレ投下よろしくおねがいしますノ
名前:
年齢:
職業:
外見:
性格:
備考:
名前:高槻 司
年齢: 18
職業: 高校二年生
外見: 165cm50kg B78B・W60・H86 黒髪ショート 細く締まった体つき
中性的な顔立ちで、常にさらしを装備。
性格: 同級生男子にはやや毒舌。負けず嫌い。でも受け身で流されやすい。
普段は自分が女だと忘れているような節があるが、自覚した途端恥ずかしがる。
備考: 男装は本人の趣味。過去にも理由があるようだが……
Mっ気あり 耳・首が弱い
陵辱は程ほどに。基本は和姦で。
というわけで、新スレ。今後もまったりよろしく〜ノシ
4 :
黒斗:2006/10/30(月) 03:13:46 ID:VDLnAS2w
前スレ
>>1000 (言葉にならない司の喘ぎ声、指を少し動かすたびに聞こえる音)
(寧ろ動かさずとも、聞こえてくる音に意識が集中し、指が愛液を掻き出す)
…ふぅ…司、な……
(何と言えばいいか見つからず、名前を呼んで、溶けてしまいそうな指を動かす)
(司が頷くと、一旦指の動きを止めて、言葉を待つ)
……あー…ごめんな、焦らしちゃったか……
(司のして、の本当の意味を聞いて、悪いと思っているような思っていないような、顔で謝る)
(入れた時とは逆のような小さな水音を立てて、指を引き抜き)
…じゃ、する前に…キス、しよう…司…
(頭を抱いていた手と、埋まっていた手、両方をお尻に回して、ベッドへと抱き上げ)
(寝かせて、覆い被さるようにしながら、司から口付けを待つ)
【前スレから移動、です。引き続き宜しくです〜】
っふ、はぁ、は……
(水音を聞きながらゆっくりと息を整え、首を横に振る)
ううん。気持ちよかったから、いい
(言って、さきほどまで歪んでいた表情を笑みに変えてみせる)
うん……しよう
(ベッドに横になり、上にいる男に幸せそうに笑いかけて、首に腕を回し)
(顔を近付け目を伏せて、ちゅ、といったん触れるだけのキスをする)
……足りないね
(目を開けていたずらっぽくそう言って、今度は唇を啄ばみ、舌を差し出す)
【はい、よろしくお願いします〜】
【……と言いたいところなのですが、すいません。そろそろ睡魔が襲ってきました】
6 :
黒斗:2006/10/30(月) 03:28:10 ID:VDLnAS2w
そうか……気持ちよかったから、いいのか…
(くす、と笑って愛液の絡んだ指を舌を出して舐め取り)
…ん……っ
(司の幸せそうな笑みに、心がほぐされて、同じ様に幸せな笑みで)
(触れるだけのキスが降って来ると、司の唇を追うようにする…と司が目を開けて、悪戯に言う)
……わかってるな。
(ははっと笑うと啄ばみ返し、唇を舌先で舐めていく…と舌が差し出され、その舌を絡め取る)
(唇を深く重ねあって、口の端からは唾液を零しつつも舌を舐め合い)
ちゅ、る…っ……む、ひゅ……んっ…
【また、区切りというところですし凍結させますか?】
【此処まで来たら、しっかりと終えたいですし】
【はい、そのようにしていただけると助かります〜】
【再開はへたすると再来週(11・6以降)になりますのでご了承ください】
【我侭聞いてもらって楽しくロールさせていただいて、ほんとに嬉しいです】
【もし昼間空いている日があれば連絡してください】
【それでは本日もありがとうございました。おやすみなさいノシ】
8 :
黒斗:2006/10/30(月) 03:34:25 ID:VDLnAS2w
【まぁ、再来週になってしまっても大丈夫…とは思います、今のところ】
【いえいえ、こちらこそ楽しくやらせて頂いき、有難うございます】
【ぁ、はい。昼間、空きそうであればこちらに書き込みますね】
【改め、今夜もありがとうございました、おやすみなさい〜ノシ】
【予想外にいろいろ起きて明日は空きそうです〜】
【ばたばたしててすいません。】
10 :
黒斗:2006/11/01(水) 04:00:10 ID:jOxteysg
【な、何があったのでしょう……】
【明日…というか今日は一応大丈夫…と、思いますけど】
【悪いことは起きてないので大丈夫ですw】
【それでは今日の11時半ごろから再開、でお願いします】
【遅刻しそうで30分遅らせたのにまた遅刻orz】
【申し訳ないですー】
13 :
黒斗:2006/11/01(水) 23:39:33 ID:jOxteysg
【30分頃、でしたし大丈夫ですよ、はい】
【こんばんは〜】
>6
うん。だって、俺も足りないもん
(はにかみ笑いを浮べて、唇を啄ばみ、舌を絡め)
(唇や舌に吸い付き、すいとられ、唾液を交換して)
(口内を貪りあい、口の端から唾液をこぼしたまま)
ん、ふぅ、ん……
(飽き足りない、といったふうに、舌が痺れるまでキスを続ける)
【こんばんは〜。毎度すいません】
【今日もよろしくお願いします!】
15 :
黒斗:2006/11/01(水) 23:51:19 ID:jOxteysg
……それは良かった、俺も嬉しい嬉しい。
(はにかみ笑いと素直な言葉にきょとんと間が空いて)
(それでもすぐに視線を戻し、司の唇に吸い付き、絡める)
はぁっ…はぁっ……んぅ…
(長く深いキスで、お互いの舌がどちらのともわからない唾液で滴るほど濡れ)
(それでも自分から止めてしまう気は無いのか)
(薄目を開けて司の表情を観察しながら、濃厚な口付けを続けて)
【はい、今夜もよろしくお願いします♪】
……ふ、ん、は……
(今まで経験したことがないほど必死に、舌や唇を動かしていたが)
(次第に首に回した手から力が抜け、舌の動きも緩慢になり)
ふ、んぅ……は、はぁ、く……と
(力を全て奪われてしまったように、薄目を開けて口を離す)
は……ん……
(とろけそうな視線を送って、それでも口の端にキスをする)
ね……はやく……
17 :
黒斗:2006/11/02(木) 00:05:31 ID:DIviXYlY
……は……ん…ちゅ……
(自室に口付けによるだけとは思えない粘質な音を響かせ)
(激しく唇重ねていたが、それでも負担の掛からないよう覆い被さっていて)
…ん、ふ…む………つか、さ…?
(どちらからともなく口を離して、互いに名前を呼び合った)
(力が抜け、唇を蕩けさせて薄目を開けた司が扇情的で、黒斗を興奮させる)
……ん……
(ぱち、と目が合い、ふと口の端にキスが来たので、それを返す)
…はやく……?
ん……
(ぎゅ、と髪を掴み、切なげな視線を返し)
はやく……いれて
(互いの下半身の熱を感じながら、か細い声をかけて)
一緒に、気持ちよくなりたい……
(胸の苦しみと腰の奥の熱さが連動する不思議な感覚に、瞳を潤ませる)
19 :
黒斗:2006/11/02(木) 00:17:54 ID:DIviXYlY
(ドキ、と司の視線で鼓動が高まる)
…っ……
(掴まれて、今もそれなりに近くにあった顔を、寄せる)
……これか……?
(それ以外にないのだけれど、先端をくにゅくにゅと押し付け)
もちろん…の、前に一つ聴きたいこと、いいか?
…中、出していいか?後で駄目だ、って言われても止まれないと微妙だろうから。
(微妙に腰を蠢かせながら、最後の確認、と司に問い掛ける)
っ! それ、しか、ないじゃん……っ
(ぬめる中心に先端を押し付けられ、びく、と震えて)
や、んぅ……うん……?
は……ん、うん……うん、大丈夫、だから
(刺激に身悶え、いつしか自ら押し付けるように腰を動かしながら)
(問いかけにしばし考えうなずいて、耳元に口を近付け)
……なかにして。黒斗の、ちょうだい
21 :
黒斗:2006/11/02(木) 00:28:06 ID:DIviXYlY
…ごめ、わかってて聞いてる……
(最も熱い中心に押し付け、ちゃんと反応を見せた司に悪戯に笑う)
大丈夫、そか……んっ。
…腰……動いてる、司。
(身悶える身体に苦しくない程度、のしかかって手で肉棒を擦りつけ)
(耳に口付けられると、ふるふると背中に寒気に似たものが走った)
……じゃぁ、遠慮しないぞ…司の中、一杯にして……
(自身でからかうのをやめて、ぴとりと先端を宛がう)
(ちょうだいと強請りを聞いて、ゆっくりと司の中心に侵入してゆく)
だ、だって、ん、はぅ、あ、やぁっ……
(ふっくらとした触れた花弁にすりつけられて、高い声を漏らし)
ん、うん、して……っ
(つぷりと、狭い入り口を押し開かれ、一瞬体を強張らして)
は……はぁ、ん……っ
(苦しげだった表情もすぐにほぐれ、なまめかしく息をつく)
23 :
黒斗:2006/11/02(木) 00:43:00 ID:DIviXYlY
だって……気持ちいいんだもん、か?
(予想以上に狭くあった司の中に顔を顰め)
(それでも口の端には笑みを見せて、ぐ…っと膣内を押し進んでいく)
司のここ…しっかり俺のを飲み込んでく……
(肉棒が中ほどまで入ると、司の膣襞に誘われるように奥へ奥へと飲み込まれ)
(愛液と絡み始める音を立てながら、根本まで収まった所でこつん、と司の奥を叩く)
…ぉ……根本まで、入った…っ……
(腰をぴったりと合わせて、刺激に耐えながら言葉を吐く)
(胸板を擦り合わせて、少しだけ、揺さぶりながら)
ん……きもちいぃ、よぉ……っ
(泣き出しそうな声で答え、膣の中をかきわけられると息を飲み)
は、はぁ、うん……はいって、るの……
(腰の奥を進んでくる熱いものを感じ、舌足らずにそういって)
はぁ、ん……うん……っ
(無意識に躍動する膣と肉棒が擦れる感触に、思わずシーツを掴みそうになるが)
黒斗ぉ……なんか、嬉しい……
(手を背にまわし、しっかりと胸を合わせる)
25 :
黒斗:2006/11/02(木) 00:56:40 ID:DIviXYlY
…っ…俺だって……いいに決まってる……
(泣き出しそうな声にも、もはや言い表せないようなものを感じて)
(肉棒が躍動するたびに、奥を叩いて微かに膣を擦り)
…俺も嬉しい……。
司の奥まで交わって、知って…俺のものになってくれたみたいで…
(腰だけでなく、胸もしっかりと触れ合うとすりすりと胸同士を擦り合わせる)
……後は単純に、司とこうできて嬉しい……
(胸は擦り合わせたまま、腰だけを引いて壁を抉って抜いていく)
(膣口まで戻すと、その場で先端だけをぐりぐりと回す)
ん、っ、っ……
(微細な快感に息を飲み、体だけは震わせて)
ん、は……うん、そう、だよっ……
おれは、黒斗のもの。黒斗も、おれのもの
(上気した頬を向けて、笑みを浮かべ)
ん、うれ、しぃっ……!
ひあ、ひゃっ、あぁんっ……
(膣口の付近をはっきりと刺激されると、声も押し殺すことは出来ず)
やぁ、いい、きもち、いぃっ……!
(与えられる刺激に反応するように、膣も収縮と弛緩を繰り返す)
27 :
黒斗:2006/11/02(木) 01:09:02 ID:DIviXYlY
んぁ…みたい……じゃなかったな…
なった、んだ……その通りだよ、司……
(笑みを返してちゅっと音を立てて胸にキスをする)
(さっきつけた痕をなぞるように、舌を這わせて舐めまわす)
…あのさ……
……司は前から、好きだ、こうしたい…って思っててくれたわけだよな?
(膣口を広げてしまいそうに腰を回して、上下左右に押し開き、突き入れず)
(司の膣が収縮した瞬間、出来るだけ全てを感じ取れるように肉棒が奥まで司を貫く)
…こうして…くっ付いてるだけでも感じてる……
(奥まで刺さったそれが膣が弛緩した時には、更に奥を広げさせようと進んで)
(そこでまた収縮を待って、躍動を司に伝える)
ひゃっ、んっ……
(首筋につけられた痕をなぞられるとくすぐったそうに肩をすくめ)
んっ、は、はぁっ、うん、そう、だよっ……あぁんっ!
こう、したかったっ……ひとつ、に、いっ、あぁっ、あっ……
(震える腿で黒斗の腿を挟みながら、乱れた息の合間に答え)
あ、あぁっ! ん、うんっ……黒斗を、感じる、っ……!
(際奥を突かれると反射的にびくんと身をのけぞらせ)
(そのくせ膣は男を逃すまいと絡みつき、その先をもとめて躍動する)
もっと、もっとほしぃっ……
29 :
黒斗:2006/11/02(木) 01:25:41 ID:DIviXYlY
くすぐったいか……?
(幾つもつけたその痕を辿り、司を唾液に濡れさせていく)
…うん、うん……そか……
……もっと速く来いよ…まったくこいつは…
(それならもっと速くから知りたかった、きっと結果は変わらなかったからという想い)
(腿で挟まれると、肉棒を動かす腰には一層力強さがまして、司を乱れさせる)
俺も…司を感じるよ……絡み付いて、喘いでる…!
(最奥だけではなく、浅く、深く、司の膣を突き上げて、掻き混ぜる)
(逃さないよう絡みつく膣を傘が思い切り掻き抉って、最奥を突くときにはまた思い切り)
もっと…か……応…わかったよ…!
(応えるように肉棒を硬く、大きくさせて司を揺らす)
(その分壁も奥もより強く、擦り始め)
ひゃ、あぅ、うんっ……くび、だめなん……んっ、や、やぁっ
(ひくひくと、くすぐったさと快感の中間のような、もどかしい刺激に震える)
って、いって、もっ……は、こころの、じゅんび、が、あ、あぁっ……!
(そうすればよかったと、簡単に思うにはあまりにも自身の存在は面倒で)
(言い訳を口にしようとしても、女の喜びに震える体がそれを許さない)
あっ、あっ、あぁっ、あうんっ……あぁっ……!
(突かれるたび、抜かれるたびに、溜息のような声が辺りを濡らし)
あぁっ! ひあ、あ、あっ、は、あぁっ……っ!
(弱いところもそうでないところも、まんべんなく内側を擦られると、息もつけずに)
(開いたままの口から吐き出されるあえぎ声は止むことなく、水音に混じる)
31 :
黒斗:2006/11/02(木) 01:43:34 ID:DIviXYlY
わかってる……さっきまで十分触ってたからな…
…耳もだろ……?
(ここもくすぐったいだけではないと、悟ったことで大胆に舌で触れ)
今日は…出来てたか…?違うだろ、な……?
(秋の夜、酒を持って現れた、まさか酒に任せて言おうなどと考えては居なかったろうと)
(肉棒が激しく司を突き立てて、言い訳はさせずに、まくし立てる)
…でも、それも終わりだ…バレて互いに互いのもの……
……遅くなった分も埋めようぜ……?
(そっと耳元で含みを持たせ、これからの事を示唆させるように司の頭に囁く)
(突き上げる度に接合部からにちゃにちゃと音が溢れて、司の喘ぎと共に部屋を満たす)
司の弱いとこ、わかってきたかも…っ…しれないし…!
(言って、膣内の反応のよかった場所、そこを中心に探るように角度を変えて掻き回す)
(開いたままの口を、塞ぐように口付けて、また深くキスを始めて少しだけ、部屋に水音だけが響く)
やっ、だめ、やだぁっ……
(下半身や胸とは違う、堪えようのない快感に、可愛らしい悲鳴とともに首を振る)
あっ、あぁっ! ちが、ちが、ふあぁんっ! あぁっ、あっ、あっ……!
(何とか答えようとする意思も、あえぐうちに徐々にどこかに消えてゆき)
あ、あぁあっ、ふ、うん、んっ、あぁあっ……!
(波のように押し寄せてくる快感の中、こくこくと首を振るだけで精一杯で)
あぁんっ! あっ、っ……!
(びりりと背を走る快感に一際大きく響く声をあげ、首を横に振りかけて口をふさがれ)
(快感に流され上手く働かぬ舌を動かして、少しでも自分の快感を伝えようとする)
33 :
黒斗:2006/11/02(木) 02:02:43 ID:DIviXYlY
んっ……可愛らしい、司…か……
(ボソリと呟いて舌に唾液を溜め、司の鎖骨へととろ、と垂らし込む)
(それを其処から首筋に伸ばして、逆からも同じ事を繰り返す)
…はっぁ……!つか、つか、さぁ……ぁ…っつ!
(司の頭に、もう喘ぐだけしか考えられないのだろうと言葉を流すのを控えめに)
(その分司を貫く肉棒の動きがまだ力を隠していたのか、遠慮なく膣内を穿っていく)
沢山沢山、司と……ふっ、ん……!
(口を塞いで、司の意思を上手く動いていない舌を絡め取る)
(司の背に走った快感が伝わるような気がしつつ、こちらも快感を伝えようとして)
……ふぁっ!……つかさ、…イク時言えよ…
ちゃんと中に出してやるから、奥の奥に……っ!
(もはや腰は止まりそうにも無く、口付けの間にも司を突き続けていて)
(司の弱い所だけを的確に擦り上げて、最奥を押し広げる、その繰り返し)
ひあぁっ! らめ、らめぇっ! やぁあっ……!
(肉の薄い肩をすくめれば鎖骨はくっきりと浮かび上がり)
(たまった唾液が首をなぞれば、声を発する口元に手をやることしか出来ない)
あ、あぁあっ、黒斗、っ、とぉっ……あぁあっ、あ、あぁっ……!
(境目が分らなくなるような、熱く滾った交合に意識は薄れていき)
(それでも、獣に近くなったあえぎ声の合間に名を呼ぶことだけは忘れない)
っく、あ、あぁあっ、んっ……んんっ……!
(口を塞がれれば塞がれたなりに、但しそれは意志ではなく反応で舌をからめ)
は、あ、あ、あぁっ、も、もぅっ、や、やだぁっ、ヘン、あぁあっ……!
(長い単語を並べることはできず、いつのまにか頬をつたっていた涙もそのままで)
(悲鳴をあげ、体は壊れてしまったかのように痙攣に近い震えを繰り返している)
もう、へんっ……っ! きて、もぉっ……!
35 :
黒斗:2006/11/02(木) 02:23:32 ID:DIviXYlY
っ…抑えるなよ、大好きな…っぁ…司の、声……!
(自分を抱き寄せていた手が離れて、口もとに向かってしまうと)
(無理やり、ではなくて促すように離させて、指を絡めて強く手を握る)
…っはぁ……つかさ……?司っ、つかさ……ふはぁ……!
(ひたすら少女に向けて腰を揺らし、目の前の大好きな相手と交わることだけで埋められる)
(喘ぎの合間に呼ばれた名に反応して、繰り返し呼び返す)
んん……んっ……はぁっ!
(何度か塞いだ唇を、舌を絡めて離す度に、太く伸びた糸がベッドに落ちる)
…大丈夫っ…ぅ……一緒だから、つかさ…ヘンになっていい…!
(激しく息を吐いて司の頬に伝っている涙が視界に入ると、どうしても拭いたくて)
(頬を擦り合わせて、汗と一緒に拭い、震えている司の手を確りと握り)
…一緒に、がいいって言っただろ、だから一緒……つかっ…さぁ…!
(大きく膨らみ、硬くなった肉棒が司の膣を突き進み、強く最奥を叩いた)
(その快感で絶頂へと達して、肉棒を脈打たせ、司の中に大量の白濁液を流し込む)
は、ふぁ、あっ、黒、斗、あ、あぁ、あぁああっ……!
(唾液に汚れた口元からは、呪文のように同じ音ばかりが繰り返され)
あ、あ、あぁああっ! あぁ、あ、あっ……あ、あぁっ!
(叫び、震えながら、頬に触れる、激しい熱さとは違うぬくもりを感じるが)
あぁっ、あーっ、ひ、あぁああー―っ!
(際奥を突かれたのを最後に、意識はふつりと途絶え、全身がびくびくと痙攣して)
(腰の多くを満たす熱いものを感じながら、咆哮と呼んでも差し支えないような声をあげる)
あ、あ……はぁっ、はー、んっ、は……はぁ……
(糸が切れたように四肢を投げ出し、重ねられた手に力を込めて息を整え)
(いまだ自分の中で脈打ち精を放ち続けている男の顔を眺める)
は……黒斗……黒斗……
37 :
黒斗:2006/11/02(木) 02:42:26 ID:DIviXYlY
っふ…っ……ぁ…司……。
(まだ肉棒は司の中で精を放ち、覆い被さるようにして)
(身を摺り寄せてドクン、ドクン、と一回一回全て注ぎ込んでいる)
……司…ちゃんと、一緒にイけた……な?
(四肢を投げ出しても、重ねた手だけは繋がって、力が込めて自分を眺める少女を見つめる)
(未だ時折びくびくと痙攣する身体を労わるようにすりすり、として)
…気持ちよかった……司の中……凄く。
司は……どうだったんだ……?
(ずるりと膣内から肉棒を抜き出すと、溢れた愛液と精の混ざったものが、とろとろと流れて)
……司……つかさ……
は……うん……いっしょに、いけた
(まだうまくまわらぬ舌で、荒い呼吸の合間に言って、ようやく笑みを浮べる)
(体をなでられても性感は残っていて、笑いながら身をよじり)
……うん。嬉しい
(気持ちよかった、言う男の顔がほんとうに嬉しそうで、笑みを返し、しばし言いよどんで)
……あたしも、気持ちよかったよ
(顔を寄せて、ぽつりと呟く)
っふ、あ……
(繋がっていた場所が空になるのを感じて、どこか間の抜けたような声をあげ)
(こぼれる体液が体を伝い、シーツにこぼれてゆくのを味わうように目を閉じる)
ん……黒斗……
(ようやく息も整い始め、頬をすり寄せてつぶやく)
……黒斗、朝まで、こうして、て
39 :
黒斗:2006/11/02(木) 02:59:18 ID:DIviXYlY
よかった……ん…いけた、か
(司が呼吸を整えて、ようやく見せた笑みにほっ、と息を吐く)
(なでただけで性感を与えたのを知ると、クスクスと細い目で見つめる)
……やばい…にやける、うん……
(既ににやけているかもしれないが、好きな相手の嬉しいと、気持ちよかったという言葉に)
(顔を綻ばせて、思わずぎゅうと抱き締め顔を隠すように)
…司ぁ……
(何気に、喘ぎ声にやだ、という声があったのが心配だったようで)
(愛しそうに名を呼ぶと、ちゅ、と耳へキスをする)
……ん?
……願ったり叶ったり…応、朝まで…うん。
ふふ、にやけてる。おれも
(わらって、抱きしめられるとますます顔をほころばせる)
ん、ひゃっ……だ、だから、耳はダメ!
(ぴくんと、反射で震えてしまう恥ずかしさに顔を赤くして口を尖らせて)
朝まで、じゃなくても、いいけど……うん……
(もぞもぞと布団を手繰り寄せ、汚れたままの体の上にかけて)
(目を閉じたまま身を寄せていると、倦怠感に遅れて睡魔が全身を襲い)
ん……だいすき……だから、ずっと……て、ね
(もごもごと胸のうちで呟いて、いつの間にか寝息を立て始めてしまった)
【と、いうわけでこちらはこんな感じで締めで】
【長々と拘束してしまい申し訳ありませんでしたー】
【でもじっくりできたので感謝です!】
41 :
黒斗:2006/11/02(木) 03:08:49 ID:DIviXYlY
【それでは、これで締めに致しましょう〜】
【いえ、それはこちらこそ…長々とありがとうございました】
【本当にじっくり行きましたよね…感謝です、また会えましたら宜しくお願いします!】
【では、ゆっくりとお休みくださいませー】
【甘甘でじっくりで完走が久しぶりなので喜びもひとしおですw】
【それでは、おつきあいありがとうございました。おやすみなさい〜ノシ】
【待機してみる……】
【そして諦める……ノシ】
【お疲れ……ノシ】
【ちょっとだけ、音もなく待機】
【そして音もなく去ってゆく……】
【音がなきゃ分からないよ…orz】
名前:如月 昴
年齢:17
職業:高校1年生
外見:172cm55kg
B72*W63*H80
髪はセミロングで低めのポニーテールにしている
長身で比較的引き締まった身体をしている
顔立ちは一見少年のように見える程男性的
胸はサラシで潰して居る。
性格:比較的冷静で真面目。
一人称は僕、言葉遣いはやや男性的だが乱暴と言う風では無い。
備考:家が剣道の道場で跡取りとして育てられて来た、父が男として育てて来た為女物の服を着る事が考えられず男子標準服を着用
本人は気が付いて居ないがMの気質有り、凌辱、羞恥系に特に弱い。
【初めてですが宜しくお願い致します。
暫く待機させて頂きます】
【昨日は落ち忘れ失礼致しました。暫く待機して居ますね】
【あれ?トリップが思い出せ無い…こっちで良いかな。(汗)】
【>51鳥は違ってるけど、ま、いいじゃん。】
こんばんは
NG書いていないようだけど?
流石にグロスレ以外で猟奇やる人いないと思うけど、念の為に書いておいてはどうですか?
【
>>52 リカバリーしたらログが消えちゃって分からなくて…すみません。
>>53 其もそうですね…
一応重スカや切断系統意外なら大抵大丈夫です。
軽スカやアナル挿入位だったら許容範囲なので。
縛りや軽度のSM要素なら大丈夫ですが…】
お相手お願いしたいとこだけど、時間が…
【
>>55 お時間無い感じですか…残念です。
時間が取れる時に宜しくお願い致します。】
はい、それじゃあ、がんばってねノシ
【誰もいらっしゃらないようなので…落ちますね。】
【待機ですよ、と】
【うーん。音を立ててもダメかw】
【というわけで、落ちますノシ】
あすぇfrtghyjmkpl;
間に合わなかったOTZ
この時間とは良いフェイントだw
人は居るからきっと大丈夫さ。
【少し待機しますね
誰か来るかな…】
(撫で撫で)
ん……?
(撫でられたのを感じると顔を持ち上げてその人物を見上げ)
どうかしましたか?
(不思議そうに首を傾げてみせて)
気のせい…かな。
(顔を戻すとため息を一つ溢して)
【すみません、マシントラブルで復旧してました】
【いえいえ
大丈夫ですよ(にこ)】
【ええ子や、むっちゃええ子や】
【ところでちょっと思ったんだが、ポニーテールしてると女の子に間違えられない?】
【なんか変だが、気のせいだな】
【江戸時代とか男性でもポニーテールじゃないですか〜☆
そんなイメージで♪
お嫌でしたら短い方が良いですか?】
【あれは丁髷!】
【いや、気になったもんで……】
【ところで携帯だよね?大丈夫?】
【嗚呼そっか(笑)
うーんだったら短い方が良いかな
うん、大丈夫ですよ〜】
【まあ男の子に見えればいいんだけどね】
【ただ、女の子+ぽにて=どう見ても女、しか連想できないんで】
【想像力不足で申し訳ない】
【具体的にどういう髪型か、参考画像とかある?】
【なら信用しよう】
【普通の男装じゃつまらないな〜って思って思わず長髪にしたんですよ(汗)
参考画像かぁ…携帯じゃちょっと厳しいですね
携帯じゃお嫌ですか?】
【その発想は良し】
【だが本末転倒な気もするんで】
【というかそうだよね携帯だと無理だよね(汗】
【一度PCが壊れたときにやりづらかった記憶があるんで、大丈夫かなと思って】
【Mっていうけどどういうのが好きなのかな?】
【ふんどし穿いてスカートなしで来い、っていうと素直に聞くかな?】
【そうですね…
じゃあ短髪で…
普段から携帯で打ってるので…それにパソコンだと凄くエラーが多くて逆に使いにくいんですよ。
ふ、ふんどしですか!?しかもスカート??えっと…時代背景はどんな感じにしましょうか?】
【いや、長髪ポニテで男に見える想像ができればいいんだけど……】
【ちゅかポニテの子は好きなんでむしろそっちがw】
【うーん、想像すると学ラン着た女の子になるんで、それで許して】
【自作?】
【剣道道場だし、ふんどし穿かせるのもえっちだと思って】
【じゃあある程度言葉使いが乱暴な感じになっちゃうかも知れないですが…大丈夫ですか?何時も男装キャラすると歯止めが利かなくて…
うん、でも身長は高いから男装の麗人なイメージかな?宝塚の男役みたいな
自作じゃないんですけど…何か直ぐに鯖がエラー起こしちゃうんですよ
嗚呼成程。じゃあ道場の門下生同志である程度付き合ってて調教済みで用意されたふんどしを着用した…と言う感じでよろしいですか?】
【むしろそういうの大好きですw>乱暴+麗人】
【専用ブラウザ入れてみたらどうです?】
【むしろ先輩(そっち)後輩(こっち)かな】
【小中高と一緒で】
【じゃあそんな感じで(にこ)
専用ブラウザ良く分からないんですよ…それにウチがアクセスポイントから一番遠くに有るらしくて繋がり難いし…(汗)
年上受けな感じですか?付き合ってたりとかはどうしますか?
】
【まあ專ブラの入れ方使い方なら教えますよ】
【ちゅか携帯のパケット代も心配…】
【その辺は好きにしてもらえればいいですよ】
【だいぶ好み聞いてもらえたんで、ご褒美に決めさせてあげますよw】
【今携帯なので…ちょっと今度ぐぐってみます(汗)
携帯は定額なので大丈夫ですよ(にこ)
ううっ、そう言われると困ります…
うーん…じゃあ付き合って居てある程度肉体関係が有る感じで(汗)照れて恥ずかしいけど本気で嫌じゃなくて寧ろ喜んで居る系な感じになると思います】
【まあ、2ちゃん以外にもつなげる必要あるサイトはあるでしょうし】
【エラー出るようなら対処考えるべきだと思いますね】
【先輩、なんだかんだでえっちですね(ほっぺをうりうり)】
【かわいいこと言ったご褒美に、おちんちんって5回言っていいですよ】
【そうですね、ちょっと考えてみますね(にこ)】
って、何してるんだよお前は!
(ギリッと睨みつけて)
って、そんな事言えるかっ!!
(バキッと殴り)
【じゃあ初めますか?場所はどうしますか?袴着てるなら道場とかの方が良いのかな?勿論練習終わった後で部屋で…でも良いですけど…】
イタッ
(殴られたところを押さえて涙目で見る)
ぅう、骨が折れたよォ
さすってくれたら直るけど、このままだとおちんちんが大きくならなくなっちゃうかも
(大げさに痛がる)
【練習前の道場で着替え中でどうです?】
【二人はなぜか一緒に着替えていると言うw】
【すごく早く着てるので他に部員が居ないってことで】
お前マゾだったのかよ…ってこんな所でそんな事言うなっ!
(呆れたようにため息を溢して、顔を真っ赤に染めると怒鳴り付けて)
お望み通り、肋骨の一本二本折ってやろうか?
(ポキポキと手を鳴らし…)
【了解しました、じゃあふんどしは前日渡されてせがまれた挙げ句渋々本日着用して居た感じで…】
マゾは先輩のほうじゃ(ボソリ)
いいじゃないですか
それとも先輩、こいつ、嫌いですか?
(HGのように腰を振る)
いや、遠慮しておきます
というか止めておきます
(そそくさと離れていく)
ん〜〜、っと、換気換気
(窓を次々と開けていき、ついでにドアを開ける)
誰も居ないみたいですし、今日は開けっ放しでしましょうか?
【ただ今日はもう遅くなっているので何時までできるか不明なんですが(汗】
【軽くじゃれる程度になるかもしれませんが、お願いします】
ぼ…僕はマゾじゃないっ!断然無いっ!
(顔を真っ赤にして必死に否定して)
きっ、嫌いとか好きとかそう言う問題じゃねぇだろうが!
誰が来るか分からないのに露骨な事言うなってんだよ。
(もう一つため息を溢して呆れた顔で後輩を見つめて)
開けっぱなし……!?
馬鹿っ!誰が来るか分からねぇのにそんな事出来る訳無いだろっ!
(何をしようとして居るか安易に想像してしまい羞恥に顔を赤く染めて)
【は〜い、了解しました(にこ)】
はいはい、わかったわかった
(手をひらひらさせながら投げやりに)
マゾじゃないけど、虐められるのが好きなんだよね?
誰かが来ないと燃えないの?
じゃあ誰か呼ぼうか?
呼ばないでも、写真に撮っておけばいいかな
(弾むような口ぶりで)
それよりも、早く着替えようよ
(と言いつつ、当たり前のように手を開いて、服を脱がすように促す)
分かった…って、分かって無いだろ…お前は。
(呆れたように呟いて)
すっ…好き何かじゃないっ!アレは何時もお前が無理矢理してるんじゃねぇかよ!
(今までの事を思い出してしまい、必死に否定して)
って、呼ぶな!
写真も撮るんじゃねぇっ!
って、勝手に脱がすなっっ
(服を脱がそうとされれば思わず後ろに逃げるように下がり)
好きじゃなかったの?
ならもう止めるよ
大好きな先輩が嫌がることしないもんね
(にやにやと笑いつつ、煽るように)
文句多いなあ、今日は
無理にでも着替えさせるよ?
(指をワキワキさせつつ、にじり寄っていく)
其は…その……
嫌、じゃ…ねぇけど……
(壁に当たってしまうとそれ以上後ろに下がれず、恥ずかしいそうに顔をうつ向かせて)
嫌だっ!
自分で着替えるから向こう向いてろっ!
(学ランを両手でしっかりと閉じて)
やだ
やだったらヤダ
先輩を着替えさせるのは俺の特権だ
おしっこやうんちをする許可を与えてるのと同じように
俺の権利だ
というわけで着替えましょうか
大丈夫、エッチなことするだけですよ
だっ、て…
誰か来るかも知れ無いだろ…?
(不安そうに、僅かに瞳に涙を浮かべて)
……しても、良いから…
せめて、窓と扉閉めろ…
じゃなきゃ絶対に嫌だ…。
(うつ向いて、震える声で紡いで)
誰か来るかもしれないのがいいんじゃないか
想像しただけであそこがじゅんってなるでしょ?
それに、先輩と繋がるのは幸せだから
幸せなところを見せつけたいしさ
嫌だっ…!
恥ずかしいし…
(固くなに否定しながらも頭の何処かでは徐々にその気になってしまって居て…)
そりゃ…僕もお前と繋がるの…嫌いじゃ無い…ケド……。
でも、恥ずかしいの好きでしょ?
好きだし、気持ちいいでしょ?
(擦り寄って、頭を撫で回す)
ならいつもみたいに素直に言ってくれる?
【もうすでに眠気が……ダメそうです】
そりゃ…
好き…だけ…ど…っ
(擦り寄られ、頭を撫でられれば困ったように答えて)
……。
(真っ赤に顔を染めながらこくんと頷いて)
【はわわ(汗)じゃあ如何致しますか?凍結しますか?】
(思わず抱きしめて)
先輩、愛してますよ
【凍結破棄、はどうです?】
【一応今回のでだいたいのお互いの方向がわかったと思いますし】
【次、同じシチュでも、別のシチュでもいいのでやり直すって感じで】
【凍結破棄って事はこのやりとりは此でおしまいで良いのですか?
あ、はい。分かりました、私は大抵11時位から上がってますので、良かったら又お相手してください。】
【一応終わりで、また続けてもいい、感じで凍結にしといてください】
【で、場合によっては別のシチュってことです】
【じゃあまた着ますね】
【おやすみです】
【了解しました、おやすみなさい…
私も落ちです…】
名前:如月 昴
年齢:18
職業:高校2年生
外見:172cm55kg
B72*W63*H80
髪はセミロングで低めのポニーテールにしている
長身で比較的引き締まった身体をしている
顔立ちは一見少年のように見え男装の麗人なイメージ。女性ファンも居るらしい。
胸はサラシで潰して居る。
性格:真面目で常識的だが言葉遣いは悪い。
一人称は俺を使用している。
備考:家が剣道の道場で跡取りとして育てられて来た、父が男として育てて来た為女物の服を着る事が考えられず男子標準服を着用
本人は気が付いて居ないがMの気質有り、凌辱、羞恥系に特に弱い。
NGは死、切断、重度のスカ、愛無し可
【変更しましたので打ち直しました。しばらく待機します。】
【誰か来るかな…?】
【大分下がって居たみたいだから
一応ageて置くね(にこ)】
誰も…来ないよ、な?
(確認するように呟くと道場の倉庫へと移動して扉を閉めて鍵を閉めて)
此所なら…大丈夫だよ…な?
(壁に寄りかかりペタンと座ると袴の中に手を滑らせて…)
ひっ…ぁ……ん。
(一人で自慰を初めてしまい……。)
【昨日の名無しですが、今日は時間が…】
【うぅ…それは残念です(>_<)
二時半まで待機してるのでよろしくです】
18歳で高2はおかしいよ……
それともなにか設定があるのかな?
あけましておめでとう、と
今年は何回来れるかわかんないけど……うん。よろしく!
>>111 あけましておめでとう。
まあ、無理はすんなよ。
出来る範囲でな。
(ぽんぽん、と頭叩き)
うん。ほっといても怠けるから大丈夫
(笑って、頭を叩かれると目を瞬かせ思わず頭に手をやって)
……子供あつかいすんなよ
(口を尖らせる)
正直なやつめ。
まぁ、元気なようで安心したぜ。
…ほー。
大人扱いして欲しいのか?
(自分と司の頭のてっぺんを手で比べた後、顔を近づけて目線を合わせ、くっくっと笑う。)
うん。元気元気
忙しいっていうか、夜空かないだけだから
ぐ……
(身長差を強調され、一言唸って)
年食ってもでかくても中身が大人とは限らないしな
(ふん、とえらそうに顎を突き出す)
ほう。
夜が空かないというと…青春を耽ってでもいるのか?
(ぷぷぷ、と笑いながら隠喩で卑猥な表現を<おい)
わははは、そういうのを気にしているから子供だってよく言うわな。
背伸びすっから、からかわれるんだよお前。
(けらけらと笑って、ばんばんと肩を叩く。)
む……表現を素直に取るならば間違っていなくもない、かな……
(眉間に皺を寄せつつ考え込む)
まぁ、俺にも色々とあるわけよ
お前がそういうのを気にさせるようなことをするからだろうが
っ! いって、お前、ちょっとは力を加減しろ!
色々ある大いに結構。
青春時代は二度と戻ってキマセンヨ?
肩を叩かれたくらいで大げさなやつめ。
いいじゃないか、親愛の証だぜ。
(がばちょと抱き込んで頭をぐりぐりとかきまわし)
ま、新しいのも来ているみたいだし、な。
とはいえ、俺はお前の事好きだから、来なくなるとさみしいぞ、ええコイツゥ。
(今度はぴしぴし、と額を軽く指先で突付き<何やってんだ)
【少しだけっていうので、今日は雑談オンリーと考えていいですね?】
【エロりたいなら付き合いますけどw】
いくつになっても青春はできるんじゃね?
……いや、よくわからんけど
お前の親愛の証は俺にはいた……って、やめろって!
(抱き込まれると細い体をさらにかがめて抜け出そうとする)
うん。まぁ、俺がいなくなってもスレが立ち行かなくなるわけじゃないしな
だ、う、す、そういうことはだな、もうちょっとこう、遠まわしに言え!
(ぱっと頬が染まり、額を突付かれるのから逃れるように顔を背ける)
……でも、なんだ……ありがと、な
【うーん。待機時間がちょっとだけって意味だったのですが】
【凍結してもいいんならエロールお願いしてみようかなぁ……】
司は俺の親愛が受けられないというのか!
(額に手をやり、嘆きのポージング)
ダウス…?
新手のK1ファイターか何かか?
いいじゃん、遠まわしじゃなくても。
とはいえ、…マジ返しされると何か照れるわなあ。
こういうときはあれだ!酒でも飲むか!新年だし!
(何処からか一升瓶を取り出し、置く。)
【凍結構いませんよ。宜しければ、流れを作っておくんなまし。】
うけられねーよ
……手形でもついてんじゃねーの?
(眉間に皺を寄せたまま、背中をさすってみせる)
いや、う、あの……
(言葉に詰まるほど顔に血が集まり、視線が下に落ちる)
お、俺だって照れる……
酒……お、おう。そうだな
飲む、か
(ぎこちなく瓶を傾け、おちょこを満たす)
【ではよろしくお願いします〜】
手形?みてやろーか?
紅葉できてたら、笑えるな。
…何真っ赤になってんだよ。
お前もしかして…ウホかっ!?
(何故かお尻を押さえ)
…まぁ、それは冗談だ。
うむ、飲むに限る。正月は学生とかそういうの忘れろ。
(ぐい、と大椀に注いだ酒を干す。)
ふー…染みるねぃ。
【はいな。お相手は久しぶりですが、よろしく。】
い、いい。見なくて良い
っつーか新年早々男の手形つけられても笑えねー
(ぶんぶん、と首を横に振る)
あ、赤い……か?
(思わず頬を押さえ、自分の仕草の女っぽさに気付き慌てて手を離し)
て、何でだよ
(はは、と乾いた笑いを浮べる)
忘れろ、ってもなぁ
……受験生だし。センター直前だし
(じーっとお猪口を見つめ、さらににらみつけるように見つめ)
……よし!
(くっ、と一気に飲み干し、お猪口を差し出す)
次! 今日は忘れる!
(注がれた酒を次々と、ロクにつまみも腹に入れず空けてゆく)
【はーい。ロール自体久しぶりでカンが鈍ってますが、よろしくお願いします】
ぐは!センター!
俺が忘れてダメじゃん!
いや、忘れろっていったの俺だし、忘れる!俺も。
…なんつーか、アレだな。
人間、酒を飲むと腹割って話す事が出来るわな。
(いい飲みっぷりに、にやりと笑って、盃を満たす。)
で、もうすぐ学生生活も終わるわけだが…どうよ、司。
お前はこの学生生活、楽しかったか。学生、満喫出来たかよ?
(く、と己の盃を傾けると、息をついて肩を竦めた。)
いやまあ、お前何ていうか、ガッコの節目のイベント、ろくにいなかったじゃん?
水泳とか色々よ。
ガッコ、楽しめてねーのかって心配したんだぜ。
そうそう、一日ぐらい忘れても、なんとか……なんとか
(言ううちにうな垂れ、溜息をついて)
ま、まぁアレだ、最後の息抜きってことで、な!
……おう。腹割って、な……
(無理な飲み方がたたってか、すでに目が据わっている)
おう……終る、なぁ。ん? どうよって、何が……
あぁ、楽しくて……まぁ、楽しくないこともあったけど、楽しかったぞ
(目を閉じ、どこか夢心地で呟く)
へ? あ。あぁ、たしかに……
(痛む頭で思い出すと、色んなイベントをさぼっていて)
……いや。楽しかったよ
いいダチとも知り合えたしな
(笑みを浮かべ、友人に意味ありげに顔を向ける)
く……ふあ……
(間の抜けたあくびをして、それでも杯を傾ける)
……あぁ……なんか、まずいな……
そっか。
楽しかったか。ならいいんだ。
お前、色々と危なっかしい所もあったからな。
俺の知らない所でも楽しくやっていられたんなら、問題ねーだろ。
(何か言いたげな顔をしたが、少し黙り込み、)
(言葉と共に酒を飲み干す。)
…?
おい、どうした。
左右に揺れてきてんぞ。
(こっちは司の倍近く飲んでいるのに、全然変わりなし。)
(心配して、司の顔を覗きこむ。)
……危なっかしい、か?
うん、まぁ。楽しかったぞ
(強調するように何度も繰り返し、心の中では面倒だったことをあれこれと思い出す)
(思い出したそれらを忘れるように、酒とともに飲み下す)
んん……らんか……ねむい
(ふあぁ、と大あくびをして眠たげな顔を向け)
……ねむいんだよ、こら。なんでお前はへーきなんだ
(ぐ、と友人の頬をひっぱり、そのまま倒れこむ)
いててて!引っ張んな!
ってしょうがねえなあ…。お前が弱すぎんだってんだよ。
(倒れこみ、司の身体を押し潰さないように慌ててガードすると、
何か多い被さるような感じになったが気にせず。)
…そうだな、いい機会だし言っておくか。
俺、試験の結果に関わらず、ちょっと遠くに行く事になってな。
多分、学生生活終わったら、お前と会えるのはそれで最後だろう。
(淡々と呟くように語り、少し意識を混濁させかけた司に語りかける。)
だけど、お前がちゃんとやってられたってんなら、もう心配もねえ。
俺以外にも親友できているんだろ。
(普段の豪快さからは見せないような、静かな笑みを浮かべ、その額を軽く小突いた。)
もう、一緒に馬鹿が出来る時間があまり残されてねーのは寂しいけどな。
【ちょっとこっちからも展開ふってみたりw】
よわくねーよ。俺はふつーだ
(む、と不服そうな表情を作る)
……え?
…………
(最初のうちはどこか遠くから聞こえてきたような言葉がすっと背筋をなぞり)
(酔いに火照ったはずの頭が芯まで冷え、身動きもできず)
なんだよ……聞いてねーぞ
(呟くその声は、呆然と言った感じで力もなく)
…………
(額を小突かれても、いつものように悪態をつくことはできない)
……んな……にあわねー台詞、聞きたくねー
(黙って聞いていたが、ふいにぎゅっと襟を掴んで、顔を引き寄せ)
……聞きたく、ない……っだよ……
(にらみつけるように見つめるその瞳は、すっかり潤んで)
(考える暇も与えず、顔を引き寄せ唇を重ねる)
【ナイスアシストです! ありがとうございますー】
すまん…本来、言うつもりなかったからな。
ずっとなんて、寂しすぎるからよ。
…決まったのも、年末になってからだしな。
(心底すまないような顔をして、視線をずらす。)
けど、言う機会が切り出せてよかったぜ。
似合わないとかいうなよ、俺だってな……ッ!?
(顔を引き寄せられ、唇を奪われ、何が何だったのか、頭が混乱する)
(硬直と困惑。だが、妙に司の雰囲気から身を引き剥がす気にもなれず)
(重なる感触に、意識を奪われる。)
【いえいえw】
なんでだよ、なんで……
(言い掛けた言葉は続かず、それ以前に思考もまとまらず)
(開けたままの口は空しく、動かせずに固まって)
(唇の感触を、ほんの少しだけ確かめるように動かして離れ)
寂しいよ……寂しいよ、お前が、いなくなったら……
おれ、だって、寂しい……
(言ううちに瞳に溜まった涙がこぼれ、声は震え)
お前がいなくても、大丈夫、だけど、大丈夫じゃないっ……
なんだよ、そんな、大事なこと、黙っててっ
(ごしごしと、手の甲で乱暴に涙を拭いて)
……お返しだ
(怒ったように言って、勢いに任せて自らの服をたくし上げ)
(さらしのまかれた胸を見せ、真っ赤な目を向けて)
…………言う機会が出来て、良かった
(無理矢理だきつき、耳元で呟く)
おれ、女だよ
えー…あー…
いや、うん。俺も寂しいんだけど、だからってコレはどうなんですか、司君。
(唇を離されてから、だらだらと心中では汗をかき、)
(何がどうなったのかを、己の中で整理するも、)
(更に司が起こした行動に、目を白黒させた。)
…はえ?
すまん、俺酔ってる。
いつ寝ちまったんだ俺。起きないとダメじゃないか俺。
(唇の感触が予想以上に柔らかかったとか、胸がどうとかそういう以前の問題で。)
(司の突発的な言動に翻弄され、自分がどうかしてしまったかと思い、自分の頭を叩く。)
痛い。
どうなってんだ、おい。
(抱きつかれた司のさらしの下から僅かに感じる弾力に動揺しつつも、これが夢ではないと徐々に自覚。)
夢……だったら、良かったのにな
はは。流石に信じられないよな
(自らの突飛な行動に、酔った頭ながら苦笑を漏らし)
でも……夢じゃない
(抱きつく腕に力を込めて、頬をくっつける)
……認めてくれよ。俺は女で、こうしてお前とくっついてて
(ごくりと唾を飲み込んで、きつく目を閉じて声を絞り出す)
……好きなんだ
だから、寂しい
なんだそりゃなんだそりゃー!ば、馬鹿ナスー!
お前、お前の方がよっぽど俺に大事な事黙ってたんじゃないか!
(くらくらとする頭を振って、自分を落ち着かせる。)
(改めて少し冷えた頭で、己に抱きついている司を「女である」として見つめる。)
(そして、状況を再度整理。)
(親友であると思っていた司が実は女でした。)
(離れるのが寂しいといって向こうからキスしてきました&抱きついてきました。)
(更に好きだと言って潤んだ目で見上げてきてます。)
…えー。
なんだよコレ!
どうすりゃいいんだよ俺!
(某CMの如く、切り札を選択させられるイメージ。)
(手札:「押し倒す」「押し倒す」「押し倒す」)
(全部同じかよ!)
(意味不明の叫びを心の中であげると、腹を決めた。)
…なんつーか…なんだよ、もう…。
もっと早く言ってくれれば別の道もあったかもしれねーのに…。
(呟いて、一度だけ目を逸らしたが、向き直り、)
(そっとその背中に手を回す。)
…今の状況じゃ、もう変われねー。
だから、お前を女として見て相手するのは今日だけだぜ。
じゃないと…俺はどうしていいのか、分からなくなる。
(嘆息すると、司の顎を持ち上げ、唇を塞ぐ。)
(長く長く、息継ぎをするのすらもどかしいようなキスを。)
うん、まぁ……ごめん
(会話をするうちに、ようやく冷静さをとりもどし)
(脳内でぐるぐると回る後悔やら不安やら期待やらを打ち消すように頭を振り)
(同じく脳内がぐるぐるしているであろう友人の顔をのぞきこむ)
別の道が……あったかも、しれないけど
……それが、今よりいい道だとは限らないだろ
(目をそらされ、胸の痛みにうつむくが)
(背に腕を回され、安堵の表情を向ける)
……あぁ……そーだな
それでいい……俺も、もう……
(男として好きだと、はっきりと認識したままの別れは辛すぎる)
(こみ上げてくる涙を飲み込んで、うながされるまま目を閉じ唇を重ね)
(唇の感触を、歯の並びを、舌の弾力を、口内の熱さを)
(全てを忘れないように、体に刻み付けるようにキスを続ける)
は……今日は……
(ようやく、唾液の糸を引いて離れた唇を動かして)
今日だけは……好きにして
(潤んだ瞳で見つめて、静かに、けれど思いを込めて言葉を紡ぐ)
断言するが、壮絶に今の段階で俺は苦しいんだがな…。
(確かに、新年早々のイベントとしては、衝撃的過ぎる展開だと言えよう。)
…ああ。そうする。
で、あー…すまん、その恥ずかしいかもしれんが、脱いでくれるか。
どうも、男物の服を着たまんまだと、お前に対する認識が男として重なるんだよ。
…悪い意味で言ってるんじゃないぜ。
けど、…するっていうんなら、俺にお前を再認識させる余裕をくれ。
(そう、ばつが悪そうに司に言う。)
(やはり、長い間の認識故に、司を女としてすぐに見る事が出来ない己がいた。)
けどな…それってそれだけお前を本当に親友だと思ってるって事なんだぜ。
だったら、抱くなって気もするけど…一日だけ、こうだったらって夢を見たっていいよな。
…今日だけは、司は俺の女…な。
好き、だぜ。
(その好き、には最初に言った好き、とは異なる意味合いを含めて。)
(はっきりと、「彼女」の目を見詰めて、そう言葉にした。)
あぁ……ごめん……
(再び謝罪を口にして、これまでに積み上げてきた自分というものの重さを感じる)
そうだよな……今まで当たり前のように、男、で
(腕を解き、めくりあげたままの服を脱ぎ捨てて)
……それがいきなり、コレだもんな
(男物の、いささかサイズの合っていないズボンを下げると)
(無地のショーツだけをまとったなだらかな曲線があらわれる)
うん……嬉しいよ
俺も、親友だと思ってる
(その言葉に偽りはないが、やはり胸は痛んで)
そうだな……夢、だったら……
(力なく呟いて、さらしに手をかける)
うん……おれ……あたし、も
好き。好きだよ……
(一瞬、見つめた瞳の真剣さに息を飲み、目を逸らして)
(全身の火照りと、緊張を感じながらさらしをといて小ぶりな胸をあらわにする)
…もう、言うな。今は、忘れる。
酒飲む前に言ったろ。
(言って、司の短い髪を撫でる。)
(意識すれば、そこから感じる清潔感のある香りも、男のそれとは違っていて、)
(半裸になった司を暫く見詰めた後、自分も服を肌蹴る。)
…これで俺も女でしたっつったら最高に笑えるんだけどな。残念。
(茶化すように言うと、程好く筋肉のついた体を晒す。)
(そう言えば、司の前で着替えたりした事はなかったから、あまり素肌を晒す事はなかったな、と思いながら)
うん……忘れる
(嘘だ、と心の中で呟きながら、髪を撫でられる心地好さに目を閉じる)
(その手の感触も、声も、全てを忘れないように)
……お前が女だったら笑えるよなぁ
絶対女にみえねーもん
(ようやくいつものように悪態をついて、それでも恥ずかしく目を見ることはできず)
(いまさらながら胸を手で隠して)
……
(目の前の肢体に視線をむけて、胸の高鳴りを覚える)
(もういい加減男の体を見るのは慣れたつもりだったけれど、やはり、違う)
(そう思うとうまく言葉も出ず、赤い顔を下に向けたまま黙り込む)
…可愛いな、お前。
(目の前で恥じらいを見せる司は、自分が見た事のない女の子を見ているようで、)
(少なからず、鼓動を早めてしまう自分がいた。)
(すぅ、と静かに息をつくと、司の手を引き、自分の胸へと招き入れる。)
(まるで、壊れ物を扱うような感覚。)
(その滑らかな素肌を労わるように撫で、唇で首筋をなぞる。)
…司。
俺、ちゃんとお前を見て、お前を好きだと認識して、身体も反応してるから。
(血流によって熱くなり始めた股間に司の手をあて、認識させた。)
それと、俺の女なら作るのはしなくていい。
男言葉だろうが女言葉だろうが、どっちでもいいが、今日だけは素直になってくれ。
本当の、お前を俺に抱かせてくれ。
(それがどっちなのかを知りたいという欲求もあった。)
(どっちであろうとも、もうお前の事を嫌いになったりはしない。)
(そう言外に含め、司の額に額をあわせ、間近で言葉を紡ぐ。)
か……可愛く、ない……
(充分に、自分の欠点も知り尽くした相手に言われた台詞は嬉しすぎて)
(素直に反応することは出来ず、赤い頬を横に向ける)
……え、あ
(促されるまま腕に中に納まり、首筋をなぞられるとぞくりと震え)
や……
(小さな声を発すると、途端に全身が熱を帯び始める)
う、あ……うん……
(諭すような口ぶりと、手に触れたものの熱さにどこか安心したように頷き)
……うん
……嬉しい
(他に、出てくる言葉がなかった)
(自分でも、どれが素直な自分なのかは良くわかっていない)
(戸惑い、手探りで自分を探しながら、それでもこの男にだけは)
(一番素直な自分を見て欲しいと、心の底から思う)
素直に、なるよ……
(つぶやき、言葉どおり、いま自分がしたいことを素直に表現しようと)
(かるく、幾度も唇を啄ばみ、それを終えると間近で瞳を覗き込む)
……して
可愛いって、俺が言ってるんだから、否定すんな。
(言って、かり、と軽く耳朶を噛む。)
(そのまま、耳孔に舌先を入れ、刺激する。)
(常の悪戯で、耳が弱かった事を思い出し、愛撫でそれが効果あるかを実践してみただけだが)
…おう。
(どきり、とするような司の甘い誘惑の言葉。)
(それに反応するように、熱が股間へとこもる。)
じゃ、司も、してくれな。
(トランクスから熱をもってはいるが、まだ完全には勃ちきっていないものを出すと、司の手をあてる。)
(そして、自分は司の胸と、太股に手を這わせ、乳首と太股の付け根を愛撫していく。)
(今出来る限りの想いを、その指先に込めながら。)
で、でもっ……!
(いいかけて、耳を口に含まれびくんと肩を跳ねさせて)
ひゃっ、やぁ、だめ、みみ、だめぇっ……
(快感に震え、ふるふると首を横に振ってすがりつく)
ん……うん
(むきだしにされた男に手を這わせ、握って、ゆっくりとしごきはじめる)
(握る手に力を込めたり緩めたりしながらの上下動を繰り返す中で)
っん、は、はぁ……んんっ……
(胸や太ももをなでる手つきに、息を飲む)
はぁ……ん、ここ、いい……?
(亀頭を指先と掌で包み込むようにして、素早く上下動を繰り返すと)
(にじみ始めたさきばしりを掌に塗りつけ、硬くなり始めた竿に伸ばす)
…だめ?でも、かなり感度いいぜ。
(耳孔周囲にキスをするように唇を走らせ、舐る。)
(気をよくしたように、それを続けながら、掌全体で包むように胸を揉む。)
(軽く形が変わる程度に、ゆっくりと。)
ん…あぁ…司がしてくれているのは…何でも気持ちいいさ。
(言葉はそういうが、司の手管は大したもので、)
(鼻の奥から時折、吐息に似た堪えの声を漏らし、快楽が真実である事を裏付ける。)
司…こっちも触るぜ。
(付け根で押さえていた指先を、ショーツの隙間からゆるり、と潜り込ませる。)
(熱くなった身体の通り、既に潤み始めている部分を探し当てると、周囲をなぞるように撫で、)
(指の腹に司の愛液を絡ませて、更なる秘部への愛撫への助けとした。)
(秘唇の中に第一関節までを潜り込ませ、くるくると掻き回す。湿った音すらも愉しむように。)
【そろそろかなり更けてきましたが、いつまで続けましょうか。(ていうか、こちらの眠気がマズーorz】
【4時頃限度かも;】
【それと、凍結の場合は、再開未定?都合を聞かせて下さい。】
っふ、ひぁ、だめ、なんか、ヘンっ……
(耳を弄られると力が抜け、必死にすがりついて)
ふ、は、はぁ、は……ん……
(胸への愛撫をうけると、もはやなす術もなくまともな言葉も出てこない)
ん……そ、っか……うれしい
もっと、よくなって……
(小さく漏れる声を拾うたび、快感とは違った充実感が胸を満たし)
(自らも快感に打ち震えながら、手を動かし続ける)
んっ……!
(びくりと一瞬体を強張らせ、息を飲んで)
あ……ん、ふ……あっ
(熱く湿った場所に触れられると、思わず声が漏れる)
ん、んんっ……は、はぁ、あんっ……
(花弁の内側をかき回されれば、快感に腰が揺れて)
(卑猥な水音に頬を染めて、それでも素直に、しめった溜息をもらす)
【ではここできりましょう。こちらもそろそろ睡魔が襲ってまいりましたし。】
【遅くまでつき合わせてごめんなさい】
【再開は7日か10日になりそうです。また近くなったらここで連絡します】
【いえいえ、こちらこそ】
【では、連絡お待ちしています。お疲れ様でした、おやすみなさいーノシ】
【はーい。それではまた後日】
【今日はありがとうございました。お休みなさい】
>146
【ごめんなさい。7日はダメになってしまいました】
【かわりに8日は多分大丈夫、です。昼が空いてる日があるなら教えてください〜】
【昼間はけっこう暇なので!】
【うーん。今日は大丈夫なのかなぁ……?】
【一応待機してみます】
【うーん。時間が早い、か?】
【いったん落ち。日付が変る頃また来ます〜】
【進んでると思ったら待ち合わせでした】
【頑張れーノシ】
>151
俺一人で行ったりきたり、だよー
ま、こんな日もあるわな
【というわけで、また待機〜】
>153
ありがとー。あるある。きっとある
だが疲れた
というわけで、CNN見て寝ることにする
CNNじゃなくてCNCだね
うん。今日もいいペースだ。ごもっともー
うん。おやすみ
またな〜ノシ
【今日も空いているわけですが……】
【ここを見てない、という可能性が高いのかな〜】
【みたいだねー。今日もお疲れ】
うん……眠いし寒いし、そろそろ風呂入って寝ることにする……
声かけてくれてありがとな!
んじゃね、またノシ
162 :
146:2007/01/10(水) 01:14:51 ID:D1ad0kZu
>>158 【巻き込まれアク禁されてますた…orz】
【すみません…】
163 :
146:2007/01/10(水) 01:16:25 ID:D1ad0kZu
【漸く解除されたみたいですが、解凍 or 破棄はお任せします。】
【携帯というかprinもやられていたので、見ているしか出来なかったorz】
>162
【あらら。それは大変でしたねー。こちらも予定が二転三転しておりますので気になさらないで下さい】
【せっかくストーリー性のあるロールなので、できれば解凍でお願いしたいです】
【こちらは13日なら大丈夫そうです。昼間ならほぼいつでもw 連絡お待ちしてます〜】
165 :
146:2007/01/12(金) 01:31:09 ID:zshHSNdZ
>>164 【13日大丈夫です。21時くらいから2時くらいまでなら。】
【昼間は仕事なので、無理ですねー。】
166 :
146:2007/01/13(土) 21:04:51 ID:gCACJo+J
【ちょっと予定がずれこんだので、22時過ぎくらいに来ますね。】
167 :
146:2007/01/13(土) 22:16:29 ID:gCACJo+J
【待たせて戴きます。】
【遅くなってすいません。と、レス出来なくて申し訳ありませんでした】
【今日もよろしくお願いします〜】
169 :
146:2007/01/13(土) 23:02:08 ID:gCACJo+J
>>168 【こんばんわー】
【んでは、書きはじめますね。…の前にちょっと犬に餌やる時間なので、15分程お待ちくださいorz】
【了解です。わんちゃんは大事にしないとですね!】
【では、のんびりお待ちしてます〜】
171 :
146:2007/01/13(土) 23:16:08 ID:gCACJo+J
>>145の続き
やっぱ、耳…弱いな。
ふざけあってた時も、お前耳はやたら反応してたもんな。
(懐かしむように言いながら、優しく耳朶を舐る。)
(吐息を交え、舌全体を使うように。)
ぁあ…司の手…柔らかくて気持ちいいぜ…ふぅ。
(限りなく、真剣に。)
(目の前の少女の全てを、今は受け止める覚悟で、言葉を紡ぐ。)
(そして、ショーツの内に進めた指先で司の秘唇を弄りながら、)
(反対の手で、小振りな胸を撫で擦った。)
…可愛いな、ホントに。
(耳朶を舐っていた唇を寄せると、喘ぐ唇を塞ぐ。)
【お待たせしました〜。】
>171
ひゃうっ、や、やぁあっ
(鼻にかかった高い声と体を震わせ、身を強張らせて)
らっ、だか、ら、みみ、だめっ……
(苦しげに、息の合間に細く制止の声を漏らす)
ん、もっとっ……よく、なって……っ!
(掌で先端をなでまわし、亀頭を僅かに指にひっかけるようにして扱く)
ん、ふ、あ、あっ……
(秘所と胸を攻められると手が止まり、それでも息を飲んで愛撫を続ける)
っふ、なに、言って――
(唇を塞がれると、懸命に唇を啄ばみ、舌を伸ばし)
(鼻にかかった息を漏らす)
【いえいえ。こちらこそお待たせしました〜】
173 :
146:2007/01/13(土) 23:36:37 ID:gCACJo+J
>>172 くぅ…お前、巧いな…。
言われずとも、なってきてるよ。
(司の手技に、軽く呻くような息を漏らす。)
(少しずつ、司の手によって、彼のものは硬さを増し、先端からは透明なものが生じ始める。)
だから、素直に喜べよ。
誉め言葉なんだから…よ。
(唇を離すと、上気した司の滑らかな頬に唇を寄せた。)
(男では、まずあまり有り得ない、滑らかさを味わうように、唇で顔を愛撫する。)
(更に、それを首筋、鎖骨へと落としていく。)
お前も…もっと、よくなってくれよ。
(言いながら、指先を沈めた秘唇の内側で返し、内襞を指の腹で擦っていく。)
(溢れた愛液をローション代わりに、他の指にも塗りたくり、秘唇の外側も満遍なく愛撫する。)
ん……そ、っか……
(先走りを指に絡ませ、硬さを増した竿をスピードを変えながら扱く)
ひゃ、ふ、ん、ぅん……
……嬉しい
(くすぐったそうに首をすくめ、頬が熱くなるのを感じながら)
(小さく呟いて、頭を抱くようにして頬をすりよせる)
ん、ぅんっ……!
ひぁ、あ、あぁっ……
(濡れた指で秘所を弄られれば声も体も思うようにならず)
(すっかり手が止まり、寄りかかるように体を預けて声をあげる)
も、もうっ、や、らめぇっ……
175 :
146:2007/01/13(土) 23:49:47 ID:gCACJo+J
>>174 よし…じゃあ、このまま一回イっちまえ。
遠慮なんかしなくていいぞ。
(そう言って、顎を持ち上げて自分の方を向かせると、)
(人差し指で内襞を擦りながら、親指で陰核を刺激する。)
(湿った音が出し入れする度に響く程に、だが、強すぎる力ではなく、)
(指先を滑らせるように、出し入れを繰り返す。)
お前のイく所、見せてくれよ。
(意地悪とかではなく、本当にそれを見たくて)
(頬を染め、呂律の回らなくなった司の顔を見詰めながら、一気に彼女を追い込んだ。)
ひゃ、あっ、あっ、あぁっ……!
(背を駆け上がり全身の力を奪う快感に、だらしなく口を開けたまま声をあげ)
ひ、いやぁあ、らめ、あっ、あぁああっ……やぁあっ!
(力の入らぬ手でしがみつき、抑えきれない波に飲まれそうになりながら)
(泣き出しそうな声で首を横に振って)
あ、あっ……
(必死で声をひろい、一瞬真摯な、熱を持った瞳と目を合わせ)
ふ、あ、あぁあああっ――!
(顎を挙げ一際大きな声をあげ、全身を痙攣したように震わせる)
……っふ、は、はぁっ、は、は……
(ややあって、酸素を取り込もうと必死に呼吸をしながら)
(視線を彷徨わせ、目が合うと安堵したようにもたれかかり、肩を上下させる)
177 :
146:2007/01/14(日) 00:08:03 ID:FXOBJWVX
ん…。
(震える司の身体を抱き締め、その額に口付ける。)
(ゆっくりと指を抜くと、そのまま、濡れそぼったショーツを脱がせ、司を生まれたままの姿にさせた。)
…気持ち、良かったか?
(僅かに笑みを浮かべ、熱をもった体を自分の胸の中に抱く。)
(その温かくも柔らかい感触に、暫く放置されていた自分のものが再び硬さを取り戻し始めた。)
(数時間前までは男だと信じていた少女相手に、ここまで昂る事が出来るのは…)
(自分の気持ちがもどかしく、少しだけ溜息をついた。)
(だけど、約束だ。今日だけ。)
(それ以上は、痛みを双方に酷くするだけだと分かっていても、切なかった。)
……ん
(抱きしめられると、それに応えるように腕に力を込めて)
(快感の証に濡れた下着を取り払われ、白く滑らかな裸体を晒す)
うん……きもちよかった
(汗ばんだ体をぴったりとよせて、恥ずかしそうに呟く)
(一瞬思考の途切れた頭は先ほどまでの締め付けられるような切なさも忘れさせてくれたが)
(安堵しきって抱きしめられた体は相手の熱も、皮膚の感触も、しっかりと感じ取り)
(それらを手放したくないと、再び、見えないところで表情を曇らせる)
……あ
(再びの胸の痛みや、沈んだ自分の表情を振り払おうとして、下腹部に当たるものに気付き)
(短く声をあげ、笑みを作ってみせる)
……俺だけじゃ、不公平だよな
(そうして再び、今度はかがみこみ唾液を落としてしごき始める)
179 :
146:2007/01/14(日) 00:23:32 ID:FXOBJWVX
不公平とかそんなの考えなくていいんだぜ。
けど…司がしたいっていうんなら、任せる。
(そう言いながらも、素直に司に身を任せ、)
(その手技に、再び自分のものが熱を込め始めるのを感じた。)
っ…ふ…。
…なんか、手馴れてる感じがするな。
いや、何も聞かないさ。それに、今は俺だけの司だから。
(自分に一所懸命になってくれる司の短い髪を撫で梳く。)
(そうしていると、まるで、長い間恋人関係にあったような錯覚すら覚えた。)
(唾液に塗れたものは、やがて司の手の中で先程と同じ硬さと熱を取り戻してきていた。)
ん……うん、したい
俺だけ気持ちいいのは、嫌だ
(ぽつりと呟いて、時折舌を這わせながら手を動かす)
…………
(慣れている、そう一言言われただけで背を気持ちの悪いものが走る)
(けれど止まってしまった手の中では、確かに男が熱を持ち、硬くなり)
……うん
(俺だけの、と言われれば今現在の幸せだけをかみ締められて)
(泣き出しそうな顔を近づけて、先端を口に含み、首を上下させ始める)
(苦しげな息を鼻から漏らしながら、出来る限り奥まで口に含もうと頭を下げる)
181 :
146:2007/01/14(日) 00:39:59 ID:FXOBJWVX
っ……くっ……
(苦しげな息をしながらも、それでも一生懸命な司の姿に、)
(何か自分の言葉が突き刺してはいけないものを刺した気分になった。)
(そうだ、以前の司がどうとか言う必要はない。)
(ただ、目の前の少女を愛しいと感じる気持ちが今あれば。)
(上半身を屈め、己の下腹に顔を埋める彼女の髪を、背を)
(白い肌を優しく撫で、擦る。)
(わだかまりを吹っ切ると、昂りがその勢いをもたげてくるのが分かった。)
(司の温かな口内で、自分のものが、その硬さを更に増す。)
(射精が近い。)
司っ…司…!
ぅ……くっ……!
(感触に、息を荒げ、彼女の名を呼ぶ。)
(愛しいと思う、少女の名を。)
……ふ、はぁ、ん……っ
(時折口を離し息を継ぎながらも、愛撫自体を止めることはなく)
(口の周りを、手を、自らの唾液と先走りに汚して男を高める)
(背を撫でる手の優しさに、不意に涙がこぼれそうになり)
(それを喉の奥で飲み込んで、必死に舌を這わせ、頭を上下させる)
(口の中で脈打つものの昂ぶりを、背を撫でる手の震えを感じ取り)
(ますます激しく、柔らかな唇での愛撫を続ける)
ん、んん……っ
(自分の名前を呼ぶその声が、切なげに途切れるのを耳にして)
(その先を誘うように、熱い昂ぶりに吸い付く)
183 :
146:2007/01/14(日) 00:52:27 ID:FXOBJWVX
っあ…!
(司の吸い付きに誘われるように、激しく背筋を何かが走った。)
(前傾で司の頭を抱え込むようにし、そのまま、己の欲望を解き放つ。)
(激しく脈打つように、彼女の口内に、自分の分身が迸らせるのを感じた。)
…っ…くっ…!
(腰が震え、ぞくぞくと背が震えた。)
(それまで感じた事のないような、解放感。)
…すまん、その…苦しくなかったか?
(司の額にかかった髪をかきあげ、心配そうに見下ろす。)
……っ!
(短い悲鳴を耳にするのと同時に、口の中に生暖かいものが吐き出される)
んっ、ぐ、んん……
(口の中に温かいものを溜めたまま、最後までしぼりとるように何度か首を上下させて)
(口の端から僅かに白いものをこぼして頭を離し)
ん……は、はぁ……
(顔を上げ、口の中のものを飲み下して、息をつく)
うん……大丈夫
(問いかけに応え、口の周囲をべっとりと汚したまま目を合わせて)
気持ちよかった?
(先ほどまでしていた行為とは繋がらないような、無垢な笑みを向ける)
185 :
146:2007/01/14(日) 01:09:42 ID:FXOBJWVX
お、ぉう…。
(司の無邪気な笑みに、思わず胸をどきりとさせてしまう。)
(何故か、我知らず、彼女を胸に抱き寄せてしまう。)
その…するか?
つづき…。
(司の一言で昂ったせいか、出したばかりだというのに、もう勃ち始めていた。)
(まるで夢の中にいるように、感情が昂り、彼女を求める気持ちが強くなる。)
(しない、と答えても、このまま放す気すら起きなかった。)
うん。……なら、良かった
(抱き寄せられ、心底嬉しそうに頷く)
う……うん。する、というか……したい
(ぱっと頬に血が上り、もごもごと口ごもって)
(それでも、やはり下腹部に当たるものに気付くとほっとして)
(顔を上げることは出来ぬまま、甘えた声を出す)
……して
187 :
146:2007/01/14(日) 01:24:28 ID:FXOBJWVX
ん…じゃあ…
(抱き寄せたまま、司の腰を引き寄せ、胡坐をかいた上にその腰を落とす。)
(一度出して、司の唾液と精液の残滓に濡れる己のものと、)
(一度達して既に愛液で濡れそぼった司の秘部が触れ合う。)
俺も…したいから、するんだからな。
(そう言って、ぬるぬると竿の部分で二度、三度、司の秘裂を刺激し、)
(く、と腰を引いてものが司の秘裂に垂直になるように調整すると、)
(ゆっくりと、彼女の腰を自分の側へと引いた。)
(先端からゆっくりと、司の中に、自分のものが飲み込まれていく。)
(同時に、えも言われない温かさと締め付けが、亀頭を刺激した。)
うん……あ
(男の上にまたがり、濡れそぼった局部が触れ合うと短く声を漏らす)
う、んっ……ひゃ……
(外側からの刺激でも、一度達した体には鋭く染み渡り)
は、あん……
(漏れる自分の声に恥じ入りながらも、腰を引き寄せられると胸を高鳴らせる)
いれる、よ……ん
(先端をあてがい、手を添えてゆっくりと腰を落とし)
(熱く濡れそぼった膣内に男を誘う)
……は……あ……
(しっかりと体重をかけて腰を落としきると奥までみっしりと埋められたのを感じる)
189 :
146:2007/01/14(日) 01:40:15 ID:FXOBJWVX
入った…俺と司…一つになったんだな。
(何処かまだ、夢の中のようなその言葉。)
(だが、下腹に感じる感触と、腕に抱く少女の身体は紛れもなく本物で。)
凄い…熱いな。
(ゆっくりと腰を引くと、狭い司の内襞が、ものに引き摺られるように秘裂の中から少し顔を覗かせる。)
司は…どの辺りがいいんだ?
(ゆっくりと引き抜きながら、司の反応を確認する。)
(入り口付近まで抜くと、雁口にひっかかる襞に、今度は腰を押し進める。)
(緩やかなストロークで、じっくりと司の感度の高い部分を探り始めた。)
うん……嬉しい……
(呟きは、消えるように小さく、口の中に留まって)
(ただ、今感じているものをすべて自分の中に残しておきたいと)
(目を閉じて腰の奥に、触れ合う肌に、耳に、意識を集中させる)
んっ……うん……
(少しでも動かれれば、反射的に声が漏れてしまう)
(それと同時に、腰の奥も小さく蠢く)
どこっ、ひゃっ、ん、んぁあ、んっ
(男の顔を抱くようにして、膣内への刺激に断続的に声をあげ)
あ、あ、そこっ、んあ、あぁっ……
(全身の力を奪うような快感に、溜息とも声ともつかないあえぎを漏らし)
(自ら腰を揺らし、互いを高めようとする)
191 :
146:2007/01/14(日) 01:53:43 ID:FXOBJWVX
んっ、ここか…この辺りか…!
(司の反応のいい箇所を重点的に先端で突つく。)
(少し動き難い体勢ではあったが、司自身の腰の動きの助けもあり)
(くりくりと、細かな動きで責め上げる。)
むぐ…ん…む…
(頭を抱き抱えられ、目の前に押し付けられた胸の突起を唇で啄む。)
(勃起した先端を含み、充分に濡らした舌先で転がし、その周囲を円を描くようになぞる。)
(更に、指先を、繋がる部分の陰核に添え、いい声で喘ぐ司の腰の動きにあわせるように刺激した。)
んっ、そこっ、ひゃっ、あん、あぁあっ!
(確実に快感を与える動きによがり声をあげ)
(腰を振り卑猥な水音をたてながら交じり合う)
ひあっ! らめ、あ、ああぁっ……!
(硬くとがった胸の先端や、この上なく敏感な箇所を責められ)
(間断なく、もはや悲鳴に近いような声をあげ、首を振って)
(それでも腰の動きをやめることは出来ず、交合を続ける)
【そろそろお時間ですね。大丈夫ですか?】
193 :
146:2007/01/14(日) 02:08:23 ID:FXOBJWVX
〜〜〜っ
…司、もう、止まらねっ…!
(もどかしく腰を動かしているのに耐えられなくなり、)
(その身体を静かに前に倒すと、司の片脚を高く持ち上げて、上から打ち込むように腰を使い始める。)
(先程までのゆるやかな動きとは一転、力強い腰使いで司の中を蹂躙し始めた。)
(卑猥な水音と、悲鳴のような司の嬌声)
(それらに呼応するかのように、一度の射精で少し衰えていた肉棒が強さを取り戻す。)
いいか、気持ちいいか…司っ!
【あと一時間くらいなら大丈夫でござるよ〜】
っふ、え……っ!?
(寝かされ、足を上げられると戸惑いの声をあげたが)
あっ、あっ! あぁっ! ひ、あぁあぁあっ!
(腰を打ち付けられ膣内を激しく犯されるとそれどころではなくなり)
(頭の片隅で感じる羞恥心すら快感を呼び起こす)
あっ、あっ、あ、き、もちいぃっ! きもちぃいっ……!
(悲鳴と息継ぎの合間になんとかそう答え、すがりつき)
あっ、あぁっ、あぁあっ! やぁ、らめ、らめぇっ……!
(強烈な快感に全身の震えがひどくなり、膣も痙攣に近い蠢動を繰り返し)
(せっぱつまった声ばかりが口から漏れ、限界が近いことを知らせる)
【それではお付き合いお願い申し上げまする】
195 :
146:2007/01/14(日) 02:23:34 ID:FXOBJWVX
くぁ…凄く…締まる…っ
いっていいぜ、何度でも…一緒にとか気にするな。
俺で感じてくれているなら、それだけで俺は…!
(先程、反応を示した司の部分を、今度は強いストロークで突き込む。)
(結合部からは白く泡立つ愛液が溢れ、ぬちゃぬちゃと耳に残る音を響かせる。)
(身体全体を押し付け、汗に濡れた互いの身体を密接させる。)
(司を感じていたい。)
(喘ぎ声も、ぬめる秘裂も、上気する顔も、切ない表情も。)
(倒錯さえ感じる程の快楽の狭間で、獣のようにただ彼女の肢体を貪る。)
(獣と異なるのは、その一挙動、全てに彼女への想いを打ちつけること。)
(絶頂を促すかのように、己の肉棒を根元まで司の中に埋め込み、ぐりぐりと腰を捻る。)
(根元の部分が、司の陰核を押し潰し、先端が膣襞を押し込む。)
(大きく開かせた脚を撫で擦り、身体をこすり付け)
(全てで司の身体を犯していく)
やっ、やぁっ、やだ、だして、なか、してっ……!
(醜く歪んでいるだろう表情を見られることもいとわず、悲鳴の合間に、必死に)
(それこそ、快感に打ち震える体では出せないような力ですがりつき、首を横にりる)
(快感よりも、繋がるということの本質を求めて叫ぶ)
(もはや思考が出来る状態ではなかったが)
(ただ、涙がこぼれて、胸が痛んで、抱きしめたくなって)
(体の際奥を犯され快感にあえぎながら、心の際奥だけは何にも犯されることなく)
(一緒にいたいと、その欲望だけをもち続けていた)
(けれど擦りあう肌の、粘膜の、体液にまみれた感触も熱も、何もかもが理性を奪って)
(それ以上は何も言葉にならず、ただただ悲鳴に似たあえぎだけを響かせて)
あ、あ、あぁあああ――!
(全身を、そして全霊をこめて与えられた快感が臨界点に達し、全身を震わせる)
197 :
146:2007/01/14(日) 02:40:21 ID:FXOBJWVX
くぁ……
(絶頂と共にきゅう、と締め付ける司の内部に、大きく息を吸い、耐える。)
(存分に、その収縮を感じた後、絶え絶えな司に口付けた。)
…中に…出して欲しいのか?
なら…
(切羽詰った中に聞いた司の言葉に、再度動き始める。)
(二度も絶頂を迎えた司の内部はどろどろに解れ、容易に行き来出来た。)
(荒く息をついていた彼女の中を再び突き上げ始める。)
(今度は、彼女をいかせるのではなく、彼女の望みを…自分を彼女の中に解き放つために。)
(司の腰を両手で持ち上げ、ぬちゃぬちゃとその内部をかき回す。)
(極めて司には恥ずかしい格好ではあるが、この方が彼には動き易かったのだ。)
ふ、は、はぁ、は、は……
(二度目の絶頂に意識を朦朧とさせながら、口付けにふわりと表情を緩める)
ん……うん……っ!
(上手く回らぬ口から漏れた返答とともに首を縦に振り)
ひあ、あ、あぁあっ! らめ、も、あぁあっ!
(腰を持ち上げられ中をかき回されると、顔を逸らし悲鳴を上げる)
(達したばかりの体はもはや、どうされても「気持ちいい」としか感じられず)
(圧倒的な快感にびくびくと打ち震え、開け放しの口からはだらしない喘ぎが漏れる)
らめ、もぉお、なか、あ、してぇっ……!
199 :
146:2007/01/14(日) 02:51:22 ID:FXOBJWVX
(二人が繋がっていた証。それを残すために司の中を突き上げ、己を高める。)
(何分もの間、それを続けた。)
(快楽はもうとうに極まっているはずなのに、射精になかなか達しない。)
(それはきっと、彼の中でこの時を終わらせたくない何かがあったからなのだろう。)
よし…いくぜ…司…
受け止めろ…
(漸く、その言葉が出たのは、完全に彼も司も根が尽き始めた頃だった。)
(ぬち、と奥まで突き込むと、司の身体を抱き締め、大きく彼の身体が震える。)
(どくり、と一度出したとは信じられない程の熱い粘液が、司の内に注がれた。)
うぁっ……司、司ッ!!
(何度も腰を震わせ、射精が終わってなお、)
(彼は司を抱き締め続けた。)
(今、この時が終わってしまう事が怖くて。)
(その時、彼は何年も流していなかった涙を流していた事にすら、気付いていなかった。)
(何度達したのか分らない。それが絶頂だったのかどうかさえ確かではない)
(そんな快感の波に飲まれたままの時間が、それだけすぎたのだろうか)
は、あ……うん……きてぇっ……
(終りを告げる男の声に、頷き、すがりついて)
(どこよりも敏感になってしまっただろう内部に、熱いものが注がれるのを感じ)
(身を震わせ、力の入らぬ腕ですがりつき、抱きしめる)
は、あ……あ…………
(痛いほど抱きしめられ、名を呼ばれて)
(ようやく、男の本心が胸に染み入って、涙がこぼれる)
(名を呼び返し、まだ息の整わぬ胸を合わせて)
(男の涙の跡に口付け、唇を重ねる)
…………
(そのまま、いつの間にか寝入ってしまったのだろうか)
(気付くと、静かな互いの呼吸だけが聞こえた)
201 :
146:2007/01/14(日) 03:06:16 ID:FXOBJWVX
(寝入ってから、数時間後。静かに彼は寝所を立った。)
(少しだけだろうか、彼の方が早く目を覚ましたのだ。)
(あどけない寝顔を見せる彼女の顔をしばし、見詰める。)
…何て言えばいいのかわからんが…その、司、頑張れよ。
(想いに耐えかね、それだけ、言葉を搾り出した。)
(これ以上は言ってはいけない。)
(だから。)
卒業まで…短い間だけど、もう暫くよろしくな。
(再度、彼女の寝顔に向けた顔は、もういつもの彼のものだった。)
(だが、内には限りなく優しく、司への想いを抑えて。)
(そして、彼はその場所を後にした。)
(二人が想いを共にした、その場所を。)
【次辺りで〆お願いします〜。】
【必要なければ、これで〆でもいいですけれど。】
…………何が
(頑張れだ、と、口にすることは出来なかった)
(自分を置いていく男の言葉を、夢うつつに聞きながら)
(起き上がって、言葉を発する勇気はなかった)
(言えばきっと、自分はまたどうしようもないことを言って困らせるのだろう)
(ふと、自分の下腹部を撫でる。温かなそこには、まだきっと、繋がった証が残っている)
……っ
(言葉にできなかった分を、全て涙にして)
(もう彼の前では決して女には戻るまいと決意した)
【というわけで、こんな締めで】
【色々ご迷惑おかけしましたが、長々とお付き合いいただきありがとうございました〜】
【またご縁がありましたらよろしくお願いしますね】
203 :
146:2007/01/14(日) 03:16:10 ID:FXOBJWVX
>>202 【長い事お相手ありがとうございました〜】
【それと、こちらこそ途中でご迷惑をおかけしてすみませんでした。】
【春になったらどうなるのかちょっと楽しみです。<卒業後のこと?】
【それでは、おやすみなさいノシ】
【いえいえ、遅くなってしまってすいませんでした。】
【予定は未定ですが、春になったら消える予定ですwと、あっさり言い捨て】
【それではおやすみなさい〜ノシ】
205 :
146:2007/01/14(日) 03:22:39 ID:FXOBJWVX
【マジでΣ】
【でも、それまででも頑張って下さいノシ】
【では、今度こそ落ち。】
>146
【ありがとうございます〜。まったりのんびり頑張りませんw】
司、居なくなるのかぁ。
去るものは追えないけれどそれまではまったりのんびり。
でも出来れば居て欲しいかなやっぱり。
うーん。まだそのときになってみないとわからないけど、無理そうなんだよね
でももう俺はいろんな人と遊んでもらったし、満足してるよ
寂しいことには変わりないけどな……だから、春まではよろしく!
【久々に待機してみます】
【こんばんは〜。お相手いいですか?】
【こんばんは。もちろんです。よろしくお願いします^^】
【何かご希望はありますか?】
【ありがとうございます、よろしくお願いしますー】
【えーと…何がいいですかね……そちらは?】
【うーん。あんまり考えてなかったんですが^^;】
【@なりゆきとかゆきずりで A友情から愛情へ のいずれかをお選びくださいw】
【どうせなら冬に何か合わせてもいいかもですね】
【あー…その二つは迷いますねw…Aでいきましょう〜】
【ん〜。ではベタですが風邪ネタとか。あるいは鍋を囲んでとか(難しい?)】
【2月に入ったことだし、バレンタインネタもいいですね〜】
【ベタなのが一番かもしれませんね…鍋だとどう二人きりの空間をって感じで悩むかも?】
【ああそういえば〜。バレンタインで学校で…?w】
【ではバレンタインで学校でw】
【机にチョコをいれようとして見つかって、とかでいいでしょうか?】
【そうですね、こちらはどうとでも理由つけられそうですし】
【それでは先にお願いしていいですか?】
(目の下にうっすらとクマをつくって、眠たげにあくびをして)
……さて。そろそろ大丈夫かな
(空き教室を出て、自分の教室に向かう)
(ドアを開け、目指すのは自分の机ではなく)
一つももらえないとか、言ってたし
(言い訳のように呟きながら、周囲を確かめてカバンの中から小さな包みを出す)
(淡いピンク色の包装は、市販のものには見えない)
……
(じっとそれを見つめて、落ち着こうと深呼吸をして――)
【ではでは、よろしくお願いします^^】
(見て解るくらいに肩を落として廊下を行く)
うがー……
(誰かへと宣言したとおり、チョコ等というものはひとつももらえそうになく)
(うなだれたまま、教室へと向かっている)
誰かなぁ…義理でもいいから欲しいもんだ……
(ふぅ、と一息をついて背筋を改めると教室の扉に手をかけた)
(ちょうど、司が深呼吸を始めたところで)
……おう?
(扉の窓から司の姿を確認して。少し待った後、教室へと)
【よろしくお願いします〜^^】
――はぁ
(深く息を吐いて、意を決して)
(本人がすぐそこにいるとも知らず、友人の机をのぞきこみ)
(包みがつぶれないようにと慎重に差し入れ――)
っ!?
(ドアが開く音に慌てて立ち上がり、そのはずみで包みは床に落ちてしまう)
――あ
(友人の姿を認め、思わず小さく声を出して、呆然と立ちすくむ)
……んー?
(司が深く息を吐く理由もわからない男は首を傾げて)
(続いて、自分の机を覗き込み包みを差し入れようとする)
ぁ?……おい、司?
(鞄を肩に掛け、つかつかと歩いて司の目の前へと迫る)
(呆然とした相手に少し目をやってから、包みを拾う)
ピンクい……お前、こんな悪戯するっけ?
(もしくは…と呟いてすすっと一、二歩下がってしまう)
あっ……いあ、アレだ、その
(引きつった笑いを浮べながら、目をあらぬ方に向けて)
一つももらえないなんて可哀相なこと言ってたからよ
友達として高校生活の最後にいい思い出でも、って……
(はは、と乾いた笑いを浮かべながら、ずいと手を出して)
ま、バレなきゃ喜ぶだろうと思ったけど、もう意味ねーな
っつーわけで、返せ。俺が食べる
(手作りでは悪戯という言い訳も立つまいと、証拠隠滅を図る)
………。
(疑いかなにか、目を細くしてじっと司を見つめて)
あのなぁ……
友達として、ねぇ……お前が…
(凝視して、薄いクマにも気づくがそれを口に出すわけでもなく)
(ただがさごそと包みを開けようとして)
ん?やるわけないだろう?
もらえたはずのチョコなんだ、もらえるもんはもらう
(包みから箱だけ取り出し、回収を図る司の上にひらひらと高く揺らす)
わ、悪いかよ。俺にだって人の情けってもんは……
(言いかけて、包みを開ける友人に冷や汗を流し)
だっ、だめだって! 男からもらったチョコなんて食うな!
(もはや言動が一致しなくても気にして入られず)
(少々身長が足りないが高く上げられた包みを回収しようと手を伸ばす)
返せってば!
(――が、やはり一歩及ばない)
手が込んでること、こんなにしっかりラッピングして〜
(けらけらと笑いながら言うと司の焦りように違和感を覚えつつ)
チョコはチョコだろー?
別に菓子としてもらうならよくあるだろうがこんなの
(依然ひらひらと司の上で包みと箱を揺らめかせながら説き伏せようと)
はいはい、どーぞ?…包みだけな?
(ひらりと包まれていた紙だけ落として気を引く)
(其の間に、前のほうの机へと座り、箱を開けてしまう)
開帳〜♪…って――お?
(明らかに悪戯なだけには分不相応な、手作りが目の前に)
(落とされた包み紙をつかみ、箱を開く友人の後姿をにらみつけ)
開帳じゃねぇ、開封だ!
(もうどうにでもなれと、背を向け後ろの机に腰掛けて言い捨てる)
(が、それは頬が熱くなるのを感じたからで)
(先ほどの落下で割れてしまっただろうトリュフを思い浮かべながら)
――はぁ
(重く溜息をつく)
(当然、司の捨て台詞に耳を貸すこともなく)
(背中あわせで、箱を開けた中には幾つかは割れてしまっているトリュフ)
…おー?
やたらずいぶんと手の込んだ悪戯だな、おい?
(机に横たわるようにして逆さに司の背中を見て)
ふむ……
(まずは割れた欠片を処理してしまおうと、一口)
(また次いで一口、と口に運んでいく)
んー…うん。中々美味いぞー?
えーと……トリュフだったか
(勘付かれてはいないようだと気付き)
……はぁ
(再び、今度は安堵の溜息を漏らす)
まぁ、なんだ。俺の友情の証だ。せいぜい丁寧に食え
(しかしやはり、「美味い」といわれれば頬は熱くなるばかりで)
まぁ、チョコくらいなら慣れ……あれだ、俺けっこう料理とかするし
(言い掛けて、出来る限り平静を装って言いつくろう)
(いたって普通の反応であろう男が)
(もぐもぐとチョコを口へと運んで、飲み込んでいく)
丁寧にー……か、これだけ美味いと直ぐなくなっちまうなぁ
ま、よしよし。わざわざお疲れ様だ
(司が頬を熱くしていることなど知らず、頭をわしわしと撫でる)
慣れる……ってそんなにいつもやってるのか?
ぉ、料理できるのはいいことだな。いい嫁に行けるぞ
(男にとっては軽いからかいで、そう軽くいい放ち)
っ! が、ガキじゃあるまいし……っ
(頭を撫でられると思わず肩が跳ね上がり、それを隠すように不機嫌そうに呟き)
あ、いや。いつも、ほら、料理を――
(冷や汗を流しながら必死で言葉を継ぐが、「嫁にいける」という言葉を耳にして)
(恥ずかしさやらやるせなさやらが堪えきれなくなり、とうとう真っ赤な顔でにらみつけて)
おっ……お前は、人の気もしらないでっ……
(言う顔は泣き出しそうに無様に歪んで、言葉もそれ以上続かず)
――帰る
(あっけに取られた友人の顔を見ていられず、強く言い放って机から降りる)
え?ガキだろガキ、こんなちっこいのはなー
(最初のように、けらけらと笑って。不機嫌そうな司から手を離す)
お前一人暮らしだっけか……?
(返答を聞いてんー?と首を傾げていると)
(何気なく言った一言が、司の琴線に触れてしまった)
…まぁ、司の気とかそうそうわからないしな……
(どうして赤く、泣き出しそうなのかとポリポリと困ったように頬を掻く)
なっ――待て、説明しろ。
これじゃ今日ゆっくり眠れもしないじゃないか?
(素早く司の机の方へ行くと制服の首根っこを掴むようにして、持ち上げて)
(襟首を掴まれ、それでも泣き出しそうな顔は向けず)
――いやだ。帰る
お前に説明、なんて――
(できるか、と口ごもって奥歯をかみ締め)
……誰にも、言うなよ
(ややあって口を開くと、友人に向き直り、顔を上げて)
俺は――女、だから
ソレ、本気で作ったから
(じっと、潤んだ瞳をむけて、はっきりと口にする)
(首根っこを掴む手が悪戯に動きそうになる…のを抑えた)
だーから理由を言えとな?
――ん、よし。
(少々口篭った後、司が開き直ったように自分を見る)
なんだなんだ…?
(耳を傾けるようにしてみたが、あまりに司が真剣に瞳を向けているので)
(男も目を合わせなくちゃならないか、と正面を向く)
――?
(突然の告白が、理解できる訳もなく)
女で……――本気?
(信じられないという顔の男は、首根っこを掴んでいた手で)
(ぺたぺたと頬や額、髪に手の平を当てては繰り返す)
二度も言わないからな……
(言ってしまったと、後悔する気持ちとどこかすっきりとした気持ちが混じり)
(少々の危惧までまじって、微妙になりそうな表情を不機嫌そうにおしとどめ)
(口を尖らせ呟いて、触られるがままになる)
う……
(熱い頬に触れられるのはたまらなく恥ずかしいが、可愛らしい反応をするのはもっと恥ずかしくて)
(小さく低く呻いて、半ばにらみつけるように友人を見上げる)
……ンなとこ触って確かめられんのかよ
別に二度目の必要ないだろ、聞いてたし。
(大方の肌の出ている部分には触れて、感触を確かめて)
(熱い頬の感触が手に残っていてどこか心臓が高鳴っていく)
むー……
あ?イヤ、女なら肌も柔らかいだろうし髪も違うだろ?
(また、わしわしと髪を撫でて乱してやり)
(そして、こちらを睨みつけるように見ている司の頬を、つつっと指で撫で下ろす)
ま、さすがにそれだけじゃ確かめられなかったけどな
(肩を竦めて、苦笑いを浮かべながら司と視線を逸らさずに)
【そういえば、2時頃まで、でしたがどうしましょう?】
……だって、信じられそうにない、から
(もごもごと口の中で言って、視線を逸らす)
そりゃ……違うと思う、けど……っ
(頬を悪戯になでなれると身じろぎし、真っ赤な顔でにらみつける)
……はぁ、なんというか、我ながら色々と面倒、なんだけど
(心臓の音を聞きながら、わざとらしく溜息をついて)
とりあえず――確かめさせないと、だな
(窓に背を向けて、おもむろに上着を脱ぎ)
(顔は伏せたまま、シャツを捲り上げて晒しのまかれた胸を見せる)
【うーん。凍結していただいても大丈夫でしょうか?】
自分で言っといて何言う?
そんなウソつくメリットが無いだろう、信じられたものでもないけどさ。
(もごもごした口調の司の逆に、きっぱりと伝える)
ああ、違ってたな。髪も柔らかいし、頬もそんな感じ。
(にらみつけられて、不自然なほどの笑顔を見せてみたりして)
(わざとらしい溜息には、じろりとにらみを向ける)
…俺としては、女って言っておいて…学校で躊躇無く服を脱げるのが不可解だが
……触れ、ってか?それとも晒しを取るか?
(伏せられた司の顔を覗き込んで、晒しの端に指を挟む)
【はい、OKです。ちょっと先になることもあるかもですが…】
【ありがとうございます。それでは先の予定がわかったらレスお願いします】
【こちらも多分7日夜とかそれ以降になりそうなんで……】
【それでは今日はお付き合いありがとうございました】
【おやすみなさい〜ノシ】
【いえいえ、こちらこそー】
【…あ、それなら全然大丈夫そうかとw<7日以降等】
【今夜はありがとうございました、おやすみなさいノシ】
>240
【結局レスしないまま7日になってしまってしまって申し訳ありません】
【今日は11時過ぎに待機してみますので、お時間があればよろしくお願いします】
>>241 【了解です〜、と思えばもう11時頃…】
【もう居られたり…?そうでなければ、お待ちしておりますー】
【ごめんなさい、遅くなりました!】
【二時頃までしかいられませんが、よろしくお願いします〜】
【大丈夫ですよ〜】
【お時間も了解です、此方こそよろしくお願いしますねー】
>238
これでも緊張してるんだよ!
それに、躊躇はしてたさ。もうずっと前から……
(俯いたまま、不機嫌そうな表情のまま溜め込んできたものを吐き出すように)
でももうバラしちゃったし、そうなったら
……俺がしたいことは一つだから
(手を伸ばされると、びくりと身じろぎ、おそるおそる赤い顔を上げて)
お前が確かめられる方法なら、何でもいい
何でも良いから――確かめたら……
(じっと目を覗き込み、言いかけて視線を下に向ける)
いや、なんでもない
【はい。よろしくお願いします〜】
>245
バラそうか、バラさないでいるか……の躊躇?
で、どうしようもなくなって……ね
(ようやく頭の中を整理して、気が和らいできたのか、口調も穏やかに)
したいこと……?
(両手をわきに通して、さらしの背中に指を滑り込ませ、直接触れる)
(司がこっちを見て喋る間に、ゆっくりと胸へと迫って)
……。
(真剣に見つめ返していると、煮えきらずに視線が逸れた)
(少し眉をしかめて、そっと胸の端から触れていく)
ほら確かめ始めたぞ…?
もう、言われたら俺はそうするしかないだろ、言ってみな?
(つつ…とさらしに潰された胸の線を確かめるように指先が動く)
そう。自分の気持ちに嘘をつき続けるかどうかの、躊躇
冗談ですませようって、思ったけど……できなかった
なんか俺一人で、俺自身が原因で、うじうじしてて、馬鹿みたいで――
(自嘲も背に触れられてどこかへ消え、再び羞恥の色が頬を染めて)
……ん
や、あ……あの、だから
(一瞬もれた高い声にますます顔を熱くして、行き場のない手が腹の前で動いて)
だから……好きなんだ。好きだから……
(吐き出す声は小さく、震えて、ようやく視線が上を向き)
お前に、女として見て欲しい。好きになって、欲しい
(背中を撫でる手は、強く力を入れているわけではなく)
(一応、少女へと対する手付きで動いて)
ある意味俺がさせなかった、わな。
………っ
(頬が染まり、一瞬だけ高い声が漏れた)
(静寂な二人だけの空間で、聞き逃すはずもなく少し口の端から笑みを零し)
だから?
(反芻するように、言葉を挟んで…其の時には指先が乳房を捕らえて)
(感触を確かめるように、ゆっくりと形を変えさせ)
女……女、かぁ……言われるとな、もうそうとしか見えないかも。
胸もちゃんとあるし。
(ちっこいけど、と最後に加えて見つめ)
……赤いのも可愛いし…少し、好きかもしれないな…
(耳元でぼそりと呟き、耳たぶを軽く食む)
っ……
(胸を、よりによって教室で触れられ、羞恥に肩を震わせるが)
(それも自分が言い出したことで、いまさらとめることも出来ず口を結んで)
ち、小さくて悪かったなっ……!
(思わず睨み返そうとした顔が近付き、耳元で囁かれれば)
ひゃっ……!
(再び声が漏れ、ますます熱が上がり全身が火照って)
(思わず身を引いて、顔を上げる)
お、お前、ちゃんとそれ、本気で言ってるのかよ?
(いつもの口調も、こうなるとどこか不自然にうわついてしまう)
…背中と、胸ちょっとだけ触って……
気持ちよかったり、する?
(口をつむぐと共に肩を震わせた司に、追い討ちに囁きをかける)
いいんじゃね?ちっこいのも個性個性、他で勝負。
(司の憎まれ口にも動じることなく、落ち着いてきたのか流していく)
(耳を食むと、また高い声が漏れて…少しずつ少しずつ、男として本能が芽生えてくる)
(耳元でクスクスと笑うと、司にもしっかりと聞こえる)
特殊な状況だからかな、わからないけど……心臓は高鳴ってるぞ?
(顔を上げた相手にこつんと額を合わせるように近づけて)
これが本気な証拠?多分。
(先ほど自分が食んだ耳を、胸から這い出した手で擦り)
あ、う、うぅ……
(素直に気持ち良い代は言えず、かといって言い返せる余裕もなくくちごもり)
個性って言っても……だって……
(耳元で漏れる息が楽しそうで、余裕があるんだと直感して)
(案外、自分のしたことは間違っていなかったんじゃないかと安堵する)
……ほんとに?
(額を合わせて瞬きをすると、睫毛の音まで聞こえるようで)
(そっと手を胸に伸ばして、相手の鼓動を確かめる)
うん……そっか、ん、やっ……
(指先から僅かに感じる鼓動に口元を緩め、柔らかな笑みを浮べて)
(悪戯に眉を曇らせて、むくれた表情をしてみせる)
……沈黙は肯定…だったかな
(やはり、司の耳に聞こえている息遣いには余裕があり、楽しそう)
(微弱ながら、触れた指を動かして…愛撫というほどではないが、刺激を伝え)
べーつに其処だけで女の価値が決まるわけでもあるまいに。
(そして、相手が自分の胸に触れ、鼓動を確かめると)
(少し寄りそるように、身体を寄せる)
わかったか……
…ウソではない、ほら、な…っ
(柔らかな笑みを浮かべた司は、男には歳相応の少女にしっかりと見えた)
(眉を曇らす、むくれた相手に悪戯を重ねるように)
(ふと首を傾けると司の唇へと唇を重ねて、ぺろりと舌で唇を拭う)
うっ……や、やめ、くすぐったいっ……!
(快感に近付きつつある刺激から逃れるように身じろぎして)
でもやっぱり、「ないよりはあったほうがいい」って言うし……
(むぅ、と唇を尖らせる)
うん……
……っ!?
(突然の口付けにびくりと震え、目を瞬かせて)
(思わず自分の唇に触れ、ややあって口を開いたときには目が潤んでいた)
……嬉しい……嬉しい……よ
(震える声とともに友人に抱きついて、頬を擦り合わせる)
ほらほら、くすぐったいだけじゃなくなってきて……?
(身動ぎする相手を、体格と腕とで押さえ込んでしまって)
まぁ、それもそうだな。
けど増やすように努力もしなきゃ、付くものも付かないだろうけどな?
(男として暮らす為、そんなことはしてないだろうとの指摘)
(いっそ自分が揉んで大きく…などと考えつつ、指がより力を強める)
はっは……あんまり無防備だからキスしちゃったよ。
…よかったみたいで何よりだったが
(抱きつく司の背中を片手で抑えて、優しく上下に撫で降ろす)
(擦り合わせる頬の感触に酔いながらも、目の前に揺れる耳へ舌を伸ばそうとして)
ひゃっ、やぁ、やめろって、ばっ……!
(じたばたと抵抗しても抵抗しきれずそのうち大人しくなる)
……努力ででかくなるもんなら補正機能付き下着は売れないと思う
ていうか、結局そこなんじゃねーか
(むっとした表情を向けて、胸をまさぐる手をつねる)
……ん
(背を撫でられ、緩みきった顔と声ですりつき)
(耳元に吐息を感じ、はっとして顔を上げ、体を離す)
も、もう確かめたんだからいいだろ? 誰か来たら……
(真っ赤な頬を下に向けたまま言って、慌ててシャツをもどそうとする)
えー……。
(抵抗する司を抑えて抑えて、ようやく大人しくなると微笑み)
いや、それも努力に含まれてるんだが
むっ……別に俺は中身勝負だと言ってるものを…
(抓られた手を、潔く離す…代わりに、司の背中へと手を回す)
……ん?
…なんだ、確かめるだけでよかったのか?
(下に向けられた頬は、男の両手によって優しく抑えられてからぐいっと上へ向けられる)
(視線ががっちりと合ってしまえば、今度はシャツを戻そうとする手を掴んで)
したくない?……好き、なんだろ?
(ふとすれは唇が触れてしまいそうな距離で、腕を掴んだまま強く瞳を見つめながら)
それじゃ根本的な解決にならないだろ。脱いでナンボだし
そうはいっても……俺はこのままでいいけど、大きい方が良いって言われたら
……気になるし、実りのない努力もする
(拗ねたように呟いて、顔を肩に当てる)
う。そ、そうだよ!誰がこんなとこでっ……
(無理矢理視線を合わせられ、シャツを戻そうとした手を掴まれ)
し……たい、けど
(小さく呟き、頬を真っ赤に染めて再び下を向き)
……やだ。人が来たら困る……
…脱いでナンボ、ねぇ……そんなに脱ぐ状況頻繁に欲しいのか
別に、俺もそのままで良し。
…けどまぁ、大きくなったらなったで、良さそうって。
(わしゃわしゃと自分の肩にある司の頭を、撫でてやって)
……ほら、したいんだろ?
(小さな呟きでも、間近な相手にはしっかりと。それでも否定な司に)
…場所変えて?
(人がこない場所に、と真顔で下を向いた顔を覗き込みながら男が言う)
それかまぁ……こうだな。
(ぐっと司の腰を抱き寄せ、抱き上げる。其の上で扉へと近づき)
(閉められるほうだけ、鍵を閉めてみせてどうだと問いかけ)
いや。できるだけ見せたくないけど……「思ってたよりちいさい」ってやっぱ、嫌だし
むぅ……
(頭を撫でられれば嬉しいのだが、わざとらしく不満げに呟く)
……
(こくりと、耳まで染めて男の問いに頷き、視線を泳がせる)
こうって……っ!
(抱き上げられ息を飲んでいるまに、鍵を閉められ)
……う……でも……
(それでもまだ何か言いたそうに口を動かし、ややあって)
(耳元で小さく、恥ずかしさを押し殺して呟く)
……声が……
(呟いたその続きは口にすることも出来ず、赤い顔を下に向ける)
もう確かめたんだから思ってたより、ってのはないな?
…不満なら撫でないぞ?
(ぱっと手を離してむっとした表情を浮かべてみせる)
(真っ赤な顔で頷く司の視線を泳がせないように、やはり両手で頬を自分へ押さえ)
…ん?ただ、試しに閉めただけだ。
(またがちゃりと鍵を開けてみせて)
………。
(軽い少女の司を片手で抱き上げて、がりがりと頭を掻き)
(怒るにも、相手が可愛くてしょうがないのだろう、声を荒げられず)
…そういうの我慢出来ない性質か。
(だが、何もしないのも…と思ったのか、悪戯にまた耳を食む。)
しょーがない。移動するぞ。
(司を担いだまま、二人分鞄を持って強引に教室を出る)
ふぅ……そうだな、視聴覚室か…音楽室か……
(極力、音の漏れないであろう教室を選び…足早に、其処へと向かう)
まぁ、暗幕もあるし視聴覚室ってところか、いいな?
……やだ
(手を離されればそれはそれでやはり気に入らないらしく)
(ぽつりと呟いて抱きつく)
…………
(言ってしまって、聞き返されれば頷くしかなく)
ひゃっ……
(それを証明するかのように、耳への悪戯に高い声を漏らす)
(担がれたまま教室を出るとは思っておらず、思わず口をパクパクさせて)
ばっ……お、降ろせってっ……
(小声で抗議して、周囲を見渡す、幸いこの校舎にはもうほとんど人はいないようだ)
(が、やはりもう、ここまで来て引き返すわけにも行かず)
どっちでもいいっていうか、近いほうで良いから……!
(先ほどまでいた教室に近い、視聴覚室に入る)
……我侭娘め
(足早な途中、もう一度抱きついている頭を撫で回す)
(安心させるよう、背中も一緒に。)
…経験持ちかねぇ……
(道のりも終わり頃、ぽつりと呟いて)
んで、近い方って言うとこっちか……よっと
(司を肩に、視聴覚室の扉を開ける。一足先に司を中へと降ろして)
(早々に、忘れないよう鍵を閉めてしまう。)
……これで、逃げられないんだからな?俺もお前も。
(既に暗幕はしまり、暗い部屋の中で司の手を引く。)
(軽く口付けをして、暗がりの奥へと誘う)
さて…何を、して欲しい…?
(つ…と頬に指を這わし、優しくそっと身体を抱き締める)
……
(教室に着く直前、男が呟いた言葉に息を飲み)
(何も言わず、ただ見えないところで表情を曇らせる)
(暗がりの、周囲とは遮断された空間に身を落ち着けて)
……逃げないよ。それとも何か、俺が逃げ出したくなるようなこと、するの?
(向き合い、唇を重ねて、ようやく安堵の笑みを漏らす)
んっ……何、かな……
(しっかりと抱きついて、どこか嬉しそうに呟き)
このままでも充分幸せって、言いたいけど……やっぱり
(初めて自分から唇を重ねて、幾度か軽く啄ばんで)
色んなこと、したい、な……
するかもしれないぞ?
ただ犯して置いてくかもしれないし、傷つける言葉を吐きまくってくかも。
(安堵の笑みの相手に、はっはと笑いながら言って)
(しっかりと抱きついてくる相手を、受け止める)
具体的にどうぞ?
今日は司のしたいことしよーさ。
(ようやく司から唇を強請ってきたと思うと嬉しく、追うように啄ばみ)
ほら…んっ……ちゅ…
(やがて、肩を掴んで深く深く、お互い舌を求め貪るように口付けを始める)
(ゆっくりと壁の方へと追いやって…胸板を擦り合わせるようにすると)
(惚けながら司の頬を撫でて、表情を観察するように見つめている
【おっとと…そういえば、そろそろリミットですかね?】
【再凍結…でいいでしょうか?】
【ごめんなさい、うとうとしてました;】
【はい、凍結していただけると嬉しいです。なかなか進まなくてすいません……】
【また予定が分ったら連絡しますね〜】
【そうでしたかw】
【いえいえ、それはこちらも…お互い様です】
【はい、こまめにこちらを見てますね〜】
【今晩はありがとうございました、それではおやすみなさいノシ】
【それではまた。今日はありがとうございました】
【おやすみなさい〜ノシ】
>267
【ごめんなさい…予定より二ヶ月も早く生活環境が変ってしまいました】
【次にまとまった時間が取れるのは来週以降になりそうです…ご迷惑おかけしてすいません】
【凍結が負担になるようでしたら破棄してくださってけっこうですので、お許しください〜】
>269
【おっと、それはお疲れ様ですね】
【解りました、また余裕のある日を指定してくださいな】
【コチラはしばらく凍結で構いませんので、お待ちしておりますー】
>270
【ご迷惑おかけしてすいません。土曜日の夜なら大丈夫そうです】
【そちらの都合のよい時間をしていただければ合わせますので〜】
>271
【土曜夜なら、こちらも大丈夫だと思います】
【時間は…10時か11時辺りに?細かくは指定してくださいな〜】
>272
【連絡遅くなってごめんなさい。それでは10時に来ますね〜】
【というわけで、待機〜】
275 :
272:2007/03/03(土) 22:02:41 ID:wnJA9kbW
>274
【お待たせしました、こんばんは〜】
【いえいえ、待ってないですよ〜】
【こちらのレスからですね。それでは少々お待ちください】
>264
するわけないだろ
お前にそんな度胸はない
(にやりと、いつもの笑みを浮べる)
具体的にって……うー……
(眉間に皺を寄せ、真剣に悩み、その挙句うつむいて呟く)
……その、いっぱい、キスしてほしい……
ん、ちゅ、んんっ……
(肩を掴まれ、夢中に口付けをし、いつの間にか壁に背をつけて)
ん、ふっ……や……
(胸をすりあわせるとそれだけで心地好さを感じるのか、声を漏らし)
(頬を上気させて暗がりの中でぼんやりと見つめ返す)
ん……も、っと……
【それでは、よろしくお願いします〜】
278 :
272:2007/03/03(土) 22:23:07 ID:wnJA9kbW
>277
……度胸?
へぇ……そう言ってくるとは思わなかった
(くくっと笑い口の端を上げて、くしゃくしゃと頭を撫でる)
…っちゅ、ん……はむっ…
(壁に着いた背中へと手を這わせ、それらしい手付きでまさぐっていく)
キス…っ……かぁ……
(ふと一瞬目に笑みを浮かべて、司の唇を啄ばみながら言葉を発し)
(背中をまさぐっていた両手が腰を掴み、強く抱き寄せる)
(隙間の無いように密着し、相手の温もりを感じながら口内を余すところ無く舌先が蹂躙する)
はっ……んん、っ…ちゅるっ…
(唾液を混じらせ、徐々に音を立ててひたすらに口付けを繰り返し)
【はい、よろしくお願いします】
【今日は何時くらいまででしょう?】
>278
だってさ、俺はずーっと、お前のこと見てたんだから
知ってるよ
(頭を撫でられると、どうしようもなく緩んだ笑みを見せる)
は、はぁ……ん
……うん、キス、して……
(明りの殆どささない室内では、濡れた目と口元だけが鮮明に浮かんでくるようで)
(抱き寄せられ、一瞬行き場を失った手が相手の背に回る)
(ぴたりと体を重ね、体温を上げて)
(ひたすら舌を絡ませ、とらえようとして)
ふ、はぁ……は、ちゅ、ん……
(ときおり、舌が痺れそうになっては唇を啄ばんで)
んん……
(口付けを交わすうち、力が抜け、再び腕に力を込める)
【うーん。2時くらいまでは大丈夫です!】
280 :
272:2007/03/03(土) 22:44:37 ID:wnJA9kbW
>279
(ふるっとわざとらしく寒気の走ったようなしぐさで)
……こわっ
(と怪訝そうに司の目を覗き込む)
…いや、冗談だからな、うん。
見ててくれて、ありがと…わかんなくてごめん?
(暗がりで見え難い、緩んだ笑みも雰囲気で感じ取って)
はぁ……ん、…ちゅ…っ
(司の舌が時折ゆっくりになると、それを絡め取っては唇で吸い付いて)
(体を重ねて、たっぷりと相手の熱さを感じて)
(腰に当てられた手が、きつく胸を潰して巻かれたさらしを解いて行く)
ん、っ…まだ、キス欲しいなら…っ……
…は……しっかり舌、動かせ……
(取ったさらしは、ぱさっと音を立てて床へ投げ捨てて)
(少し散漫になった舌と口内から唾液を吸い取ると、音を鳴らして飲みくだす)
【了解ですw】
うるさい……
(む、と眉間に皺を寄せ)
う。ん……
(わからないようにしたんだと、胸のうちでつぶやいて)
ちゅ、ん……んぅ。む……は、あ
(ひやりと、外気が肌に触れる感触に一瞬身じろぎ)
(それでも口は離さず、必死で舌を絡め)
は、ん、うんっ……
(息も絶え絶えに、動くことが辛くなりかけている舌を動かすが)
はぁ、はぁ……んっ……
(耐え切れず口を離し、すぐさま口元に、顎の線に、耳の近くに唇を落とす)
282 :
272:2007/03/03(土) 23:03:43 ID:wnJA9kbW
……冗談だって…
(雰囲気を壊してしまうかな等と考えながら)
(こつんと額を重ねて、間近でじっと見つめる)
……うれしーもんだから。
(改めて、先ほどまで触れていた胸に手を乗せて)
ちゅっ……はっ、…はむ…んん…
(必死で絡められる舌に、対応して)
(次第に緩やかになっていく動きに激しさを抑える)
司、限界……?
(顔の数箇所に唇を落とされて、瞬きをしながら自らも司の同じ場所へと返す)
(特に耳へは、強く吸い付いた後…有無を言わさずにもう一度唇を重ねて)
(溜めていた唾液をとろっと舌を伝わせて口内へと運ぶ)
ん……ほんと……?
(嬉しい、という言葉に目を見開いて、くしゃりと顔をゆがめて)
俺も、嬉しい……
(頬をすり寄せ、胸にふれられると、あ、とちいさく声を漏らす)
ふ、はぁ、ん、やだ、も、っと……
(口付けを返されながら、上手く動かない口を動かすが)
は、はぁ、ん……ふ、やぁっ……!
(耳に吸い付かれると一際高い声が漏れ、身を震わせて)
……く、ん、んんっ……
(温かな唾液を流し込まれると、迷いなく飲み下して)
は、ん……
(しっかりと抱きついて、再び唇を啄ばむ)
284 :
272:2007/03/03(土) 23:25:01 ID:wnJA9kbW
(見開いた目を薄目でちゃんと見つめて、それを返答にして)
胸、見たいんだけどなー……
…司がキス、で離してくれないし…
(漏れた声に追い討ちをかけるようにして、胸に触れる)
(手におさまる大きさのそれを鷲掴みにして…)
(乳首を指の間に置き、わざとらしくゆっくりと肌を味わいながら揉み)
わかってるわかってる……
…敏感だこと、結構結構……
(漏れた高い声にクスクスと笑う)
ふ……んっ……ちゅ…
(躊躇い無く飲み下した相手を嬉しさと、複雑そうな表情の顔で見つめ)
(自分も催促するように、舌に吸い付き求める)
司……っ…む…
(胸を刺激する手は緩やかに、でも間断なく愛撫を続けて)
み、見なくて、いい……あっ……
(胸に触れられ、言葉も飲み込んでしまい)
は、ふ……ん
(思わずわずかにあとずさるが、すぐに壁に背が触れ)
(もどかしい愛撫に、ときおり切なげに息を漏らす)
敏感って、だから、耳は、だめ……で
(言い返そうとするうちに墓穴を掘ってしまい、しだいに歯切れ悪くなって)
ちゅ、んんっ、ちゅっ……
(舌に吸いつれては鼻の奥から高い、息とも声ともつかぬものが漏れて)
ん、は、あ、は……
(胸への愛撫を意識すると口付けがおざなりになってしまいそうで)
(必死に舌を動かし吸い付くが、快感にじわじわと体温は上がり)
(いつしかしっとりと額が、胸が濡れてくる)
286 :
272:2007/03/03(土) 23:48:38 ID:wnJA9kbW
はー……柔い…
(そう小さく呟きながら、続ける愛撫が知ってか知らずか)
(力が込められて、胸の形を大きく変えて司に快感を与える)
…っ……
(切なげに漏れる息に、ゾクゾクとしたものを感じて)
へぇ……じゃ、これから日々もっとなるように弄ってやろうかな…?
(歯切れの悪い相手に、意地悪な一言を)
はっ……ふ、ん…む……
(息の漏れるたび、断続的に愛撫は強まり)
(自分も欲しいのだと、催促しても気づく様子のない司に)
……んっ…む、ちゅっ…ちゅ、く…
(口付けに激しさを増させて、司の舌から、歯列から余すところ無く舐める)
(司の熱くなっていく体と体を擦り合わせて、胸には汗だけでなく)
(口の端から漏れた唾液が露となって落ち始める)
ん、は……ば、か……
(してほしいと、思ってしまったことに体温を上げて)
は、ぁぅ、は……はぁ、ん……
(また舌が疲れてきたのか、あるいは快感に力を奪われてか、動きが鈍くなり)
んん、んは、ぁ……
(激しさに溢れる唾液を飲みきれず、開けたままの口の端からだらしなくこぼし)
(すっかり惚けて、それでも熱の上がった胸に落ちた唾液に気付いて)
はふ、は、も、う……もう
(胸を押し付けるように体を擦り合わせて、熱い吐息を漏らす)
も、熱くて、力、入んなくて……だめ……だから
(表情が分らないよう顔を寄せ、して、と耳元で強請る)
288 :
272:2007/03/04(日) 00:12:25 ID:Y/bXcqDd
……じゃ、止めよっか?
(くく、とまた見透かしたように笑ってから、にっこりと)
はぁ……ん、ん……ふ
(動きの鈍い小さな舌を食み、愛しそうに舌先を転がす)
(胸に落ちた唾液を手のひらでそこへ満遍なく伸ばしてゆく)
(暗がりの中に口付けのものとはまた違う卑猥な音が響いて、胸を濡らす)
もう……もう?
(押し付けてくる体を逆に押し返すようにして、囁き)
……だから?何を、して欲しい…って?
最初みたいに……具体的に、俺に教えて?
(耳元で強請る司の腰を引き寄せ…同じ様に、耳元で返した)
(ふっと息を吹き掛けてから、耳朶を軽く甘噛みし始めて)
う……やめ、なくて、いい……
(素直に返すことは出来ず、小さく唸ったあげくそう口にして)
は、はぁ……あ……や、そんな……
(胸をまさぐられ、卑猥な音を立てられて、弱弱しく首を振る)
は……もう……
(冷たい壁と熱い体に押し挟まれ、意識もその間をいったりきたりするようで)
(強がりたい自尊心と、羞恥が快感となってしまう現状との間で躊躇し)
して、してほしい……
っ!ひゃっ……らめ、や……
(言葉がでてこないうちに耳を弄られ、甲高い声をあげて)
あの、だから、もっとエッチなこと、して欲しいのっ……
(ぎゅう、と抱きつく腕に力を込めて、必死の思いで声を絞り出す)
290 :
272:2007/03/04(日) 00:31:35 ID:Y/bXcqDd
…ん……司と俺の唾液で、司の胸、こんな…
(首を振るのを止めさせようと、頬摺りをして)
(唾液が広がって滑りの良くなった胸を、より激しく揉んでいく)
…気持ちいいんだ……?
(葛藤している司を横目に、耳を弄り、耳朶に少し、歯の痕がついて)
(普段からは想像できない甲高い声に、欲望を駆り立てられる)
ダメ、司の望んだことだから……止めない
(ちゅ、と音を立てて耳へと吸い付いて…)
…っ…エッチなこと……か…
……じゃあほら…下、脱げよ…?
(女らしい、仕草も相まって、どんどんと男の思いも高まっていく)
(少し体の合間をあけさせると、唾液に濡れた胸に唇を落として)
(空いた手で司の手を取り、脱ぐように手を誘う)
ひゃ、う、は……き、きもちいぃ……
(小さく、衣擦れの音にまぎれてしまうように小さく声を絞り出して)
きもちいぃ、の……っ、ひゃっ……!
(耳を弄られればその声も大きくなってしまって)
はぁ、ふ、はぁ……ん、うん……
(胸に口付ける男の頭を一度、いとおしそうに撫でて)
(腕に絡まったままのシャツを床に落とし、もどかしい手つきでズボンを脱ぎ)
(薄暗がりの中でもわかってしまう、一部の色が変ってしまった下着一枚の姿になって)
……これも、ぬがなきゃだめ……?
(戸惑い、手を止める)
292 :
272:2007/03/04(日) 00:49:03 ID:Y/bXcqDd
(小さな声でも、二人だけの静寂な部屋ではちゃんと聞こえた)
…素直に聞けて、嬉しいぞ……?
(口付けた胸を今一度見つめていると、頭をなでられた)
(男からも愛しそうに撫でる手に頭を寄せて、心地よさそうに)
(そして再度胸へと吸い付いて、その胸を啄ばみ、上っていく)
…良い胸……だな、司の…
(夢中になって胸に吸い付き、やがて乳首を唇で柔く、歯で甘く刺激して)
(衣擦れの音と漏れる声に耳を澄ましている)
……ん?
(下着姿で動きの止まったことに、相手を見上げる)
ぁぁ、ダメだ…
…いや、別に司がそれを着たまましたい…というなら構わないけど。
(つ…と手を太ももに乗せて、胸を愛撫したままでは見えない其処の熱を感じ取る)
ん、うん……は……
(胸に口付けられると、微細な快感に息を飲んで)
ん、嬉しいっ……あっ!あ、あ……
(敏感な先端を刺激されれば明らかに声をあげる)
ふあ、は……あぁ……
(わずかに震えながら、それでもまだ残る羞恥心のため息を飲む)
う……それ、は、やだ……
(言って、致し方なく下着に手をかけ)
(わずかにかがんで途中まで下ろし、目を閉じて足を引き抜き)
(内腿にわずかについてしまった冷たいものが、自分のものだと気付いてしまう)
294 :
272:2007/03/04(日) 01:11:08 ID:Y/bXcqDd
(そっと太ももを添え撫でながら、呟く)
もっと悦ばせてやろうな……
(硬く尖る先端を口に含んで、何度も啄ばみ、舌で嬲る)
ふぅん……俺としては、そのままも興奮しそうだけど
(くく、と三度目の笑み。下着が降りていく時は太ももから手を離して)
司の下着……か
(横目に、床へと落とされた濡れた下着に目を走らせながら)
(内股につけられていったものを、指で拭いつつ…司の熱い中心へ、進む)
…キスと…胸だけで、濡れるもんだなぁ……ねぇ?
(意地悪な笑みで、問いかけ。)
(むっとした表情を浮かべられる前に胸の突起を痛くないように甘噛みする)
ん、ふ、きゃっ……は、ふっ……
(胸の先端への刺激にあまりにも可愛らしい声をもらしてしまい、ムリヤリ息を飲む)
ばっ、そ、そんなのっ…………できるわけ、ないだろ……
(変な間の間に「恥ずかしくて」という言葉を飲み込んで、口を尖らせる)
み、見るなよ、そんな……っ!
(汚れた下着を見られる羞恥に耐え切れず声をあげようとして、触れられ)
ひゃ、ふ……んっ……
(とろとろと熱い蜜に濡れそぼってしまっていることを否応なく意識させられてしまう)
わ、悪かった、なっ……んっ!
(言い返そうとしたのを見透かされ、相手の思惑通り鼻にかかった声をあげる)
296 :
272:2007/03/04(日) 01:33:08 ID:Y/bXcqDd
(思わず愛撫を止めて聞き入ってしまいそうになる声に)
……可愛いな、いつもがいつもな分……声が。
(上下左右へ転がし、舌先で乳房へと先端を押し込む。)
できないこと、ないだろ……こんなで…今更恥ずかしい?
(溢れる熱い蜜に覆われた割れ目に沿って、指で上下に撫でて)
なんだよ、別にいいじゃんか…好き、なんだから
(くちゅ…と小さく水音が秘所から聞こえ始めて、司の耳にも届く)
こっちとしては濡れてくれたのはうれしーんだけれど。
ただ、感度良いんだなー…とかさ、いろいろ
(くすくすと微笑を浮かべながら、突起を弄る。)
(大量の蜜を零す方では、指が進入しようと後の為にも入り口をほぐし始める)
うる、さ、ひゃあ、ふっ……
(言い返そうとしては声を漏らし、飲み込んでを繰り返し)
あ、あ……は、恥ずかしい、はずかしい、からっ……んんっ
(秘所を刺激されると震え、すがりつき)
や、やだ、やだ、恥ずかしいよぉ……
(首を横に振って、泣き出しそうな声を聞かせる)
ふ、っく、らって、きもち、いぃ、からっ……あっ、あ、あ……
(敏感なところを丁寧に弄られると、息も絶え絶えに)
(男の手をべったりと汚して、それでも脚を開くことは出来ず太ももをすりあわせ)
(かえって、自分のものでそこを汚してしまう)
298 :
272:2007/03/04(日) 01:54:46 ID:Y/bXcqDd
ほらほら、そういう……声のこと。
(いじめ過ぎないように…とは思うものの、耐えている司に惚けて)
…わかんないなぁ……まぁ、別に問題ないもんな
十分すぎるほど……司の裸、エッチだもの
(手が愛液でたっぷりと濡れて、その指が蕩けきった秘所を開かせていく)
ん?……泣くなよ?んなつもりはないんだからな
だよな、気持ち良いから……こんな、濡れてくれる…
(丁寧に丁寧に弄り、指が膣に入ると蜜がより溢れて内腿を伝い)
(太ももを閉じられると、余計に感じる感触は大きく、強く膣口を擦り)
ちょっとは開かないと…自分がつらいぞ。
この後に控えたことでも……いえることだけど
(ぐっと指を膣内へと挿し込み、今度は中から解していく)
(傷つけないように擦り、抉り、蜜を指先で掻き出して)
や……やだ、いわ、ないで……恥ずかしい、から……
(息を整えながら、耳の裏をくすぐるような恥ずかしさにたまらずうつむき)
んっ……く、ふ……はぁ、は……あ……
(秘所をまさぐられると、動作が変るごとに気付きと戸惑いと、歓喜の混じった短い息をつく)
な、泣かない、泣かない、けどっ……ん、あっ!
あっ……や、あ、あっ……
(先ほどまでの愛撫とは違った、喉の奥から、つまりながらでてくる吐息をついて)
はぁ、あ、ん、うんっ……!
(僅かに脚を開き、その間に奥に入り込み中をほぐされると、震え)
(ぴちゃぴちゃと響く水音にすっかり理性と力を奪われ座り込みそうになって)
(すがりつき、体重を預けるようにしてあえぎ声をもらす)
【そろそろ睡魔が襲ってきました……前回のような失礼をする前に凍結させていただいてもよろしいでしょうか?】
300 :
272:2007/03/04(日) 02:16:46 ID:Y/bXcqDd
ん?そうだな……この辺にしとこうか
(うつむいた司の耳に、手を伸ばし…そっと撫で下ろして)
んー……これは司の、中……しっかり解さないとな
(指をきつく締め付ける秘所に、小さく呟いて動きを続ける)
(ひどく淫らな水音を立てて膣内を愛撫し、その秘所を少しの間、見つめ)
なら、いいけどさ。
……ぁ、嬉し泣きなら…いいや、嬉しいし。
(吐息を額のほうに感じ、見上げて笑みを向ける)
(奥に入った指が、脚を開いた分だけもう少し奥へと進み)
(すがり付く司を支えながら、ひたすら指で中を掻き混ぜ、快感の波を起こす)
【はい、そろそろ言おうと思ってたところです〜。では、凍結としましょう】
【次は…いつ頃がいいですか?】
【ありがとうございます〜】
【20:00〜22:00くらいなら毎日空いていることに気付いた今日この頃……】
【なのですが、今日のような時間だと次は3/11になりそうです】
302 :
272:2007/03/04(日) 02:26:23 ID:Y/bXcqDd
【ふむ…次で終われそうですし、余裕を持ってやった方がいいかも?】
【となると3/11なのでしょうか】
【そうですねー。ではとりあえず3/11でお願いします】
【何かありましたらお互いここで連絡、ということで】
【それでは、きょうもお付き合いありがとうございました】
【おやすみなさい〜ノシ】
304 :
272:2007/03/04(日) 02:32:04 ID:Y/bXcqDd
【解りました、では今夜もおつかれさまでした】
【そしてありがとうございました、おやすみなさいーノシ】
>304
【スイマセン、昨夜は寝ぼけていたようです……】
【予定を見直してみたら金曜日が一番時間が取れそうです】
【というわけで、お暇ならお付き合いください〜】
306 :
272:2007/03/05(月) 21:55:13 ID:RQpkPesW
>305
【金曜日ですね、解りました〜】
【暇ですよ、ということで金曜日に…時間は前回と同じで?】
>306
【ありがとうございます。10:30からでお願いしたいのですが、大丈夫ですか?】
308 :
272:2007/03/08(木) 20:25:40 ID:w5iUdH4U
>307
【はい、では金曜夜10時半からということで、大丈夫です】
【それではまた明日会いましょう〜】
【というわけで、待機してみる!】
310 :
272:2007/03/09(金) 22:32:22 ID:u5QEl/xa
【というわけで、お待たせいたしました】
【こんばんは、今宵も宜しくお願いしますねー】
>310
【いえいえ、全然待ってませんよ〜】
【というわけで、今日もよろしくお願いします】
【こちらからですね。少々お待ちください〜】
>300
……っ!
(耳を撫でられるとひくりと身を震わせて、目を瞬かせる)
ん、っく、は、んんっ……
(鼻にかかった高い声を飲み込もうとして、それでも漏らし)
……ふ、は、はぁ、うん……
……馬鹿
(見上げる笑みを直視できず、ぶっきらぼうに言い放つ)
っく! ひあ、あ、あぁっ! あっ……あ……
(作った不機嫌顔を、一瞬で歪ませて)
(熱く、どうしようもなくなった腰の奥をかき混ぜると一際悲鳴をあげて)
ひあ、あ、あ、も、やぁ……
(震える体を必死で支え、首を振る)
313 :
272:2007/03/09(金) 22:55:19 ID:u5QEl/xa
>312
何でこんなに耳が敏感なんだろうなぁ……
……その馬鹿で、いいんだろ?
(すぐさま歪んだ不機嫌顔に、くすっと笑みを零す)
(望んだ悲鳴に、指での愛撫に熱が篭り、奥を嬲っていって)
いいか………と、何だ…
(支えている体を座り込んでしまわないように支えになりながら)
(奥を強調するように指を曲げたり、伸ばしたりと)
や…って?
……止めて欲しい?
(どうしようもなく淫らに流れる音と、愛液零れる秘所を前に疑問を浮かべ)
(問いかけながらも、愛撫を弱めるわけではなく、首を振る相手の背中を撫で下ろし)
らんで、ってっ……ひあ、あっ!
ほんとに、馬鹿だな
(不機嫌顔に笑みを返されればもう、恥ずかしさをごまかすこともできず)
あ、あ、あっ……ふ、あ、そこっ、だめ……
(奥をなぞられるとときおりびくりと反応し、悲鳴をあげて)
や、やぁ、だめ、だめ……
(震える手で肩にすがり付いて、快感と羞恥に声も震わせて)
っ、もち、いい……気持ち、いぃ、からっ……
(途切れ途切れに声を発して、泣き出しそうに)
も、もう、指じゃ、やだ……っ
315 :
272:2007/03/09(金) 23:12:42 ID:u5QEl/xa
…ま、いいか……弄るかっこうの餌ってことで
そーそー、だから何言ってもやりたいようにやるだけ、だよ
(ちらっと誤魔化さずに見せられた司に、笑みを向け続ける)
お?…ぉ、此処……か?いや、こっち?
(時折反応する場所を反芻して、指先が探り当てようとしていく)
(悲鳴の度に、熱が更に増していくのを感じて)
そーか……指、じゃ、嫌になったんだな?
(言葉の節々で愛撫に強弱をつけて、司の快感を弄って)
(ひとつひとつがゆっくりになる分、じっくりと司の中から快感を染み込ませて)
それも、俺にしっかりと教えてくれる?
俺にどー、して欲しいのか……を
(蕩けきった膣から、膣襞を抉りつつ小気味のいい音を立てて指を抜き出し)
ひゃっ、やっ、ん……んんっ……!
(奥をあれこれと弄られると、時折強烈な感覚が背を走り)
(やめて、と叫びそうになるのを堪えて、それでも必死で嬌声を飲み込もうとする)
は、はぁ……ん、うんっ……!
(こくこくと首を縦に振って意思表示をしようとするが、それよりも)
(愛撫がゆっくりになってかえってそこに意識が、感覚が集中してしまう)
んっ! は、は……あ、あぅ……あの……
(くだけそうになる腰を懸命に支えて、口を動かしはするのだが)
(熱が上がっても羞恥心は消えず、赤い顔を俯かせてしばし躊躇い)
(けれどもう、これ以上待つことはできなくて)
……だから、指、じゃなくて……入れて
(そして小さく、聞き取れないような声で卑猥な単語を付け加える)
317 :
272:2007/03/09(金) 23:35:36 ID:u5QEl/xa
……言いたいこと、抑えてるだろー…
(やれやれといった感じで呟くと、それでも満足そうにしていて)
(くだけそうになっている腰は、男も支えつつ。少し、撫でるようにはしていたが)
ん〜……?
(熱の上がった赤い顔を覗き込み。躊躇った様子に、催促するように見つめて)
(口が動いたと思うと、一瞬ほっとしたような顔で、笑む)
…何を……っていうのは酷か
(粘りのある液のついた自分の指と、秘所ををもう一度見てから)
しょーがないな……ん、いいよ…
(耳へと唇を寄せるようにして、小さくささやき)
……司に、入れてあげる…
(背に回していたほうの手で、ベルトを外し、下半身を曝していく)
(其処からは、滾りきった肉棒が現れて、司の目に入って)
…司から見て、どうなんだろ?
……ん、と。
(もたれるようにしていたからだを抱き寄せると、そっと床に寝かせていく)
あ、や、らってっ……もう、言ってる、けどっ
……やだって、言いたくない、からっ、ふ、あ……んっ
(泣き出しそうな声を搾り出して、再び声を飲み込む)
……あの、ごめん……
(男の行為を視界の端に捕らえ、真っ赤になって思わず謝る)
んっ……うん……
(耳元に吹きかけられる熱い息に、笑み、似た表情をうかべて頷き)
ん、して……
(ようやく、嬉しそうに微笑んで、首に唇を落とす)
(窮屈そうにしていたものが現れたのをちらりとみて、すぐに視線をそらす)
どうって……言われても
(返答に窮したまま、床に寝かせられ、間近で顔を覗き込んで)
……好きな人の、だから。好き
っていうのは、ダメ、かな
(自分で言った言葉に赤面して、顔を横に向ける)
319 :
272:2007/03/10(土) 00:01:13 ID:duZBMUW5
…そーだな、まぁやだだからじゃないってわかってるけど…
そう、言ってもらえれば嬉しいことだよ
(必死で声を飲み込んだ唇に、愛しさを込めて軽く唇を乗せて)
……ん?何を今更謝って。
司は、俺が剥いたしなぁ……最初は自分で脱ぎ始めたけど
(微笑んで、首に落ちた唇にほんの少し反応する)
(その後視線が下半身へ落ちたのを察して、クスクス笑って見せた)
へぇ……
(覗き込まれた顔を、問い直すように傾げて)
……って…甘……
(返ってきた答えは、とても甘い言葉で)
(また赤面した相手に、優しく覆いかぶさり膣口を指で確かめ)
…まぁ…いいとしよう、司だし。しょーがない。
……熱いな…いくぞ…?
(亀頭と秘裂とを擦り合わせ、だんだんと愛液にまみれながら、司を刺激して)
(司の腰を掴み、先端を宛がう。確かな圧力と温かさを感じながら)
(ゆっくりと腰を突きいれて、肉棒を司の中に飲み込ませていく)
だ、だって、俺から……えっちなこと、したいって言った、のに
……言えなくて……って、う、うるさい!
(しゅんとうな垂れていたが、からかわれたと思ったのか口を尖らせて)
あれは、確かめさせなきゃ、ちゃんと……気持ちを、聞けないって思ったから……
(勢い込んで言い始めた割には、やはり最後はもごもごと不明瞭に)
……う。うるさい……
(甘すぎると自分でも思ったのか、いっこうに視線を合わせようとせず)
(けれど思いやりを持って覆いかぶさってくる相手の背には細い腕を回し)
ん、あ……しょ、しょうがない、って、あ
……ひゃ、ん、うん。あ、あんっ……
(頷き、ぬれそぼった秘裂に与えられる快感に腰を揺らし)
は、はぁ、あ、あ――ん、あ、あ
(ひくひくと、自分の腰の奥が蠢動するのを感じながら)
(熱いそこに男を迎え入れ、思わず体を強張らせる)
――ん、あ、はっ……はぁ、は……
(ようやく緊張を解いて息をつくと、どこか呆然とした表情で男を見やる)
321 :
272:2007/03/10(土) 00:29:24 ID:duZBMUW5
しょーがないよ、司、純だし…ねぇ?
(腰が揺れているのは、敏感な其処へ触れている竿で感じ取り)
(迎え入れられ、抵抗とは違う締め付けだと確かめて)
力…抜け……?
(強張りを解くように言葉を掛けながら、熱く脈動する肉棒を突き立てる)
…くぅ……きつい……
(引きずるような音を立ててるような錯覚を覚えつつ、ようやく根元まで、収め)
――つながった…ぞ?
(呆然とした表情の司に、現実なんだと教えてやる一言)
(互いの熱を一番深いところで確認し、そっと腰を揺らして)
……気分はどうだ…?
(舌先で乳首を、鎖骨を、唇を弄るようになぞらせた後に)
(司の腰を強く掴んで、密着する。結合部からは、溢れ出た愛液が腿を伝い床を濡らし)
純じゃ、ない……もんっ
(ぎゅう、としがみついて、それでもどこかに反抗せずにはいられない天邪鬼さがあって)
っふ、あ、ん、はぁ……ひあっ……!
(声をかけられ、ゆっくりと息をつき力を抜き、突き立てられればまた緊張して)
っく、は、はぁ、は……
(際奥まで、みっしりと熱い塊と粘液で満たされたのを感じて、息をつき)
うん……うん。あ……
(頷き、そっと与えられた快感に高くはないが艶のある声を漏らし)
どうって、嬉しい……あ、んっ、嬉しい、よっ……
(胸や鎖骨をいじられると、一転して声を上ずらせる)
(けれど表情は、どうしようもなく緩みきっていて、唇に到達した舌先に吸い付いてみせる)
んっ! あ、は……は、ぁ……
(腰をつかまれ密着すると、こちらも腕に力を込めて抱き付き)
……好き。好き……
(思いを込めて耳元で囁き、膣内の蠢動を伝える)
323 :
272:2007/03/10(土) 00:51:11 ID:duZBMUW5
…そうやって反抗するところも、なんだけどねぇ……
(しがみつく相手の子供のような言葉に、ほぅっと安堵に息をついて)
…かわいい……な、司…
(艶のある声に背筋に寒気が走り、目の前の少女に衝動を募らせていく)
そーか、そりゃ…よかっ……ん…ふっ…
(触れ、弄る度に上ずる声に頬を緩めている…と吸い付かれた)
(そのまま離す理由もなく、口付けへと変わって。今一度、互いの舌を味わって)
あー……俺も、気持ちい……
(男が密着すると、司も抱きつくことで返された。ぽろっと言葉を零し)
(根元まで沈められた肉棒が、動くたびそっと膣壁を、子宮口を擦った)
…好き、好き……だよ…俺も…
(耳に溶けて来る思いに、負けないよう強く囁く)
(蠢動に応じて男も脈動を続けて、ゆっくりと腰が動きはじめ、膣内を抉り始めた)
う……
(反抗という言葉をつかわれると、流石に自分の幼稚さに恥じ入って言葉に詰まる)
か、かわいく、ない……
(それでも嬉しいと、素直に言うことができないまま、体だけは正直に)
(口付けを交わせばそれにすっかり夢中になって、舌を擦り合わせる)
は、はぁ、ん……うん。嬉しい
(心底嬉しそうに呟いて、繋がる喜びと快感に表情を緩める)
うん……嬉しい。嬉しい、よ……
(泣き出しそうな表情は見られないように、頬を擦り合わせるように頭を抱いて)
あ……あ、ん……はぁ……
(ゆっくりと、その分はっきりと動きを感じながら交合を始め)
(溜息に似た声も熱く、全身で絡みつく)
(小さな胸は押しつぶされ、短い髪は汗で張り付き)
(固く冷たい床の上にいることも忘れて男を感じる)
325 :
272:2007/03/10(土) 01:13:29 ID:duZBMUW5
……全く素直でないんだから、仕方ない…
(言葉とは裏腹に体では正直に反応を示してくれるのは、嬉しく思った)
(交わした舌に惚けて啄ばみ、さんざんに唾液を絡めて離れていく)
……嬉しいこと、まだ続くんだぞ。
(嬉しくて、それでも泣き出しそうなのを察して、されるがままに)
(頬を摺り寄せ、最初したように体もすり合わせる)
(男の胸板で潰れた司の乳房と擦れて、微弱な刺激を与える)
この辺だったか……指、入れたときは…
(腰を引くたび、とろとろと愛液が結合部から傘で掻き出されて)
(ねっとりと這いずる動きで、亀頭を立てて司の膣を嬲っていった)
(さっき指で掻き混ぜ、確かめたポイントを肉棒で擦り、何度も細かく責めあげる)
(司を女として、精一杯感じるように動き、確かめていく)
……うん。もっと喜ばせて
(滑らかな頬をすりよせ、体も密着させて)
ん。あ……あん……
(胸同士を擦りあわせて生まれる刺激に甘い声をあげる)
ん、んっ……は、あん……っ
(膣内を行き来する男を感じ取り、今までとは違う快感に眉をよせて)
(悩ましげ、とでも表現できそうな表情で息を乱す)
は、あ、あんっ……あ……――
(はしゃいでいるようなあえぎ声ではなく、どこか耐えるような、内から湧き上がる快感を声にする)
(熱く、そのくせもどかしい交合に、いつしか自らも腰を揺らし始める)
327 :
272:2007/03/10(土) 01:35:15 ID:duZBMUW5
…ちゃんと女の肌だよ……すべすべで。
(すり寄せる肌にそう囁いて、高まった熱を全身で感じて)
ん……ちゅっ…
(少し身を曲げて、擦っていた乳房へと吸い付く)
(快感に立ちきった乳首を舌で転がして…また、司の甘い声を味わいたいと)
はぁっ……ぁ、っく…
(熱くきつく締め付ける膣を、いつまでもそうゆっくりと行き来に耐えられるわけでもなかった)
(確かに感じて、それでも耐える声を聞いてもっと与えてやりたいと)
(揺れ始めた司の腰に合わせて、膣壁を抉る速度も速くなっていく)
(一刻一刻腰の打ち合う音、愛液の絡まる水音が大きくなり、部屋を満たす)
(やがて、腰よりも腿を両手で掴み、より奥へ。体重を掛け、力強く肉棒が突き上げる)
う……うん……
(恥ずかしくて嬉しくて、もう充分温まった肌がさらに温まるのを感じる)
ひゃっ……あ、あっ、やぁんっ……
(胸に吸い付かれ、再び鼻にかかった甘い声をあげて)
(片手は恥ずかしい声を漏らす口元に、もう片方はそうさせている頭にやって)
(押さえつけるでも引き離すでもなく、ただ頭を抱いて、あえぐ)
ん、っく、は、あっ……
(熱い溜息をつきながら、耳の隅に聞こえるもう一つの息遣いに確かに快感を感じ取り)
(喜びに笑みをこぼしそうになって)
あ、あっ、あっ、あぁっ……!
(次第に強まってきた腰の動きに合わせて声をあげ)
(淫らな水音を聞けば、羞恥も興奮に取って代わられ)
あぁっ、ひあ、もっと、あぁんっ……いいっ、気持ちいぃ、よぉっ……!
(はしたない声を出しながら、言葉とは裏腹に首を横に振る)
329 :
272:2007/03/10(土) 01:57:03 ID:duZBMUW5
……ん?
…今ちょっと、締まった…かも
(司の感情と共に、締め付けが強まったのを感じて、あえてそれを口に出した)
(きっと、悪くない恥ずかしさは快感につながっているのだろうと)
ん、んっ……む…
(口を押さえるなと言いたげに、胸元から見上げて視線を投げかける)
(こじ開けるように、肉棒の突き上げも強くなり司を快感で支配させて)
(時折同じタイミングで、熱の篭った吐息を耳にした。男のほうは遠慮もなく、笑み)
もっと…もっと、欲しい…かっ……!
(腰に合わせた喘ぎは、どんどんと間を短くして、男の耳に聞こえてくる)
(ならば望みどおり、と言わんばかりに男が変化をつけて、膣内を蹂躙して)
(腰が引っ付き、亀頭が子宮口を叩く時には愛液が弾け)
(最奥をゴンゴンと刺激して、司を余すところなく自分の物とするべく、動き続け)
う、あう……
(意識してしていることでもなく、返答に困るが)
(ただ、興奮するとそうなってしまうらしいと、自覚して再び腰の奥が疼くのを感じる)
ひゃう、は、ふ……あ……
(結局、口元にやった手は軽く握られたまま、口のそばに置かれただけで)
(恥ずかしさは依然として残っているが、声をのみこむことはやめる)
(結果、自分では聞くに堪えないような声が、突き上げや胸への愛撫のたびに漏れ)
あ、あっ、あぁんっ、もっと、もっ、とぉっ……!
(悲鳴に似た声をあげ、蹂躙される喜びに震え)
ひっ、や、いやっ!いやぁあっ!だめ、だめぇっ!
(強烈で、快感とは感じられない際奥への刺激に、首を振り身じろぎして)
(それでも逃げ出そうという気は起きず、しっかりと男にしがみつく)
331 :
272:2007/03/10(土) 02:21:43 ID:duZBMUW5
……また?
(返答に困る相手に、追い討ち。その後に冗談、とでも言うように髪を梳き)
(疼いたであろうタイミングを逃すことなく、男が奥を擦っていった)
…えらいよ、…ありがと、司
(胸の愛撫から動き。ほんとに止められるとは思わなかった手の、甲に唇を落とす)
(そこから聞こえてくる声に、自分を抑えられないようになるのを、必死で抑えて)
(線を越えて強引になり始めていた動きに、気づいた)
……っ…悪い、…気持ちよく、直すからな……
(それでも逃げ出そうとしなかった相手に、男に今思える一番の気持ちを込めて囁き)
(快感でなくなっていたであろう刺激を、少しずつ和らがせて、快感の方へと導いていく)
(ただ強いだけのものにならないように気を配り、愛しく司の奥をもう一度擦り、突き上げて)
…はっ…俺を、やる…から…っ!
(自分を思ってくれることの喜びに震わせ、きつく抱きしめた)
う、うん……
(手の甲に唇を落とされ、どこかぎこちない笑みを浮べる)
(それはやはり快感にあえぐ表情を見せるのが恥ずかしいためだと、自覚はしていなかったが)
ごめん、ごめんね……ありがとう……
(快感でも、喜びでも、悲しみでもなく、なんと名前をつけていいのかわからない涙がこぼれて)
(再開された動きに、もう何も抑えることはせず、素直に)
あ、あ……あっ……!
(与えられる快感に、自然とあえぎ声をあげて)
ん、うんっ、ちょう、だいっ……!
(聞こえた声の、言葉の嬉しさに、腕の強さに、力いっぱい頷いて)
あ、ああっ、あぁあっ……――!
(次第に高まっていく快感の波に飲まれながら、男の名前を呼ぶ)
333 :
272:2007/03/10(土) 02:43:22 ID:duZBMUW5
あー、泣いた……
…泣くなって、言ったのに……な…
(男には、全ての入り混じったような涙に見えて。目元に舌を伸ばし、拭って)
(素直に上げられた喘ぎ声は、改めて男を滾らせていった)
ん…んん……司…っ……!
(唾液に濡れた唇を何度も啄ばみながら、司のあえぎに応えるように)
(体を寄せ合い、中をみっしりと埋めた肉棒が襞を抉っていった)
……お前も、俺に…っ…くれよ……!
いくぞっ…!…もう、司の…中でっ!
(共に達し、その奥を満たすべく密着し、司を絶頂へ誘っていった)
(脈動を大きく、男もまた快感に飲まれながら、司の名前を呼び)
う、だ、だってっ……
(ごしごしと乱暴に目をぬぐおうとして、顔を寄せられ涙を拭われ)
(行き場のなくなった手で男の頭を抱く)
ひゃ、あ、あぁ、あっ……っ!
(腰の辺りの温度が何かに達して、溶けてしまいそうで)
(そのくせ快感の波は、あるいは渦は、そこから全身の力を奪い、声をあげさせ)
あっ、あげる、からっ……きてっ……っ!
(ひたすら、人ではないようなあえぎ声の合間に、どうしようもなく人らしく、名を呼んで)
やぁっ、あぁあっ、――っく、らめ、もう、だめぇぇっ
(近付く絶頂を伝え、襲い来る快感に涙をこぼして)
あ、あっ、あっ、あぁあぁっ――!
(びくびくと一際激しく身を震わせて、男にすがりつく)
335 :
272:2007/03/10(土) 03:02:19 ID:duZBMUW5
ん……さんきゅー。
(拭った涙を飲み込むと、頭を抱かれて)
(そのどうしようもなく温かい、温もりにへらりと表情を崩さずにいられなかった)
……っ!みんな、みんなもらってくから…!
(もう、だいぶ腰を動かしているだろうけれど、疲れの感覚もなくて)
(それでも、男にも快感だけは鮮明に。着々と下半身へと溜め、放つときを待っている)
ああ、わかってる、わかってる……っ!
(名を呼ばれて、自分も呼び返して。しっかりと腿を抱き、司に快感を流し込んで)
司っ!司……っ!
(最後は、拭う暇はなく、共に近づく絶頂を前に)
…っ――!
(膣奥を突き上げた瞬間、司が身を振るわせた。合わせて、男も身をすり合わせて)
(すがりつく相手を抱き押さえ、どくんっと司の奥へ結合部から溢れる量の白濁が流し込まれる)
ふ、あ、あぁ……っ
(際奥に放たれたものの熱さを感じ、惚けたように口をあけて)
はぁ、は、はぁ……あっ、あんっ
(声を出しすぎて、すっかり疲れてしまった肺に酸素を送り込んで)
(再び、三度と放たれるものを感じ、笑みを浮べて)
……すき、だよ。うれしい
(頬を擦りよせ、舌足らずな言葉を発する)
(けれど無垢な子供のような表情のまま、快感の余韻はまだ続いていて)
(みじろぎすると結合部から漏れた粘液が臀部を伝い、床を汚す)
……嬉しい……
(その温かさに、心底嬉しそうにもう一度つぶやいて)
(火照った肌を重ねて、熱が退くのを待つ)
【そろそろでしょうか。こちらは次あたりで締めますね〜】
337 :
272:2007/03/10(土) 03:23:41 ID:duZBMUW5
あぁ……く、ふ……
(震える体を抱きしめあったまま熱を持ったそれを放つ為の脈動を度々繰り返す)
…は、…は、はぁ……ぁ?
(ようやく司の内へ射精を終え、大きく息を吸う)
(そこで、汗と、口元は唾液に濡らした司の顔を目にした。傍目では、余り綺麗ではなかったかもしれない)
(それでも、男には可愛く写って見えた)
……ん、好き。だよ。
(司が舌足らずな分か、男はしっかりとした語調で返した)
(まだ残った快感の余韻に震えている司の額に張り付いた髪を拭い、今度は下へ目をやる)
…ずいぶん……出せちゃったな。
(くく、と笑って。結合部から漏れた粘液を見て一言漏らして)
……嬉しいなら、よかったよ。…これから、よろしくな。
(心から喜んでくれた相手に、耳元で含みを持たせて囁いた)
…どうすっか……ね。
(火照ったまま重なっているとまた再燃してしまいそうで。それでも、今は離れたくは無く)
(最終的には、司の望みどおりとなるようにするのだろうけれど)
【そうですね、お願いします。長いことありがとうございました;】
……うん
(何度言ってもいい足りないとばかりに、嬉しい、と声に出して)
(ちゅ、ちゅ、と額や頬や鼻に唇を落とす)
(が、繋がったままの下半身を眺めて言われた一言には絶句して)
う……ん……
(いまさらながらに自らの痴態を思い出し、赤面して黙り込む)
ふふ、うん。よろしく、な。とりあえずはホワイトデー、よろしく
(耳元での囁きに、くすぐったそうに肩をすくめて、いたずらっ子の表情を向ける)
……どう、しようか
(すり、と頬を寄せれば、それだけでも心地好く)
(今は体温を感じていたいと、いっこうに離れる気配は見えないまま)
(二人が教室の後始末に気付いたのは、すっかり日も暮れてしまった後だったとか)
【こちらこそありがとうございました。一杯ご迷惑おかけしてスイマセンでした】
【でも楽しかったです。残り少ない機会でお会いすることがあればよろしくお願いします】
【それではお疲れ様でした。おやすみなさい〜ノシ】
339 :
272:2007/03/10(土) 03:34:34 ID:duZBMUW5
【いえ、迷惑は何も】
【コチラこそ、とても楽しませて頂きました。またお会いできたら、宜しくお願いします】
【お疲れ様でした、おやすみなさいーノシ】
もう、司っちは来ないのか…?
【時間と気力があったら前言撤回してかっこ悪く戻ってくるかも。男らしくないけどw】
【待ってるのはきっと一人二人じゃないさ】
【無理せず都合がつくなら、いつでも戻っておいでー】
>>341 今更何をw おれたちゃいつでも待ってるぜ
【というわけで、ちょっと待機してみる】
よっす司、あんまり変わりないみたいだな?
……本当に戻ってきてくれたよ、良かったぁ。
こんな日に限ってそこまで時間がある訳じゃないのが本当に恨めしいよ。
うんまぁ、いくら成長期とはいえそうは変んないさ
いっそドーンと身長が伸びてくれたりしたら良かったんだけど
まぁまぁ、会えただけいいじゃん
惜しむことより喜ぶことを覚えなきゃ、幸せになれないぞー
何だ、もうちょい伸ばしだいのか? そんなに低い方じゃねぇと思うけどなぁ。
ま、俺の方が背が高いってのはきっと揺らがない訳で。
そだな、サンキュ。
正直また来て貰えるなんて思ってなかったからなぁ、姿が見えただけで大喜びだ。
うん。伸ばしたい
もうちょっとないと服がキマらないんだよな
……
(む、とにらみつけて、すぐに自信に満ちた笑顔をつくって)
ま、俺の方がもてるのも揺らがない事実だしな
はは、俺も帰って来るとは思わなかったよ
武士に二言はない!みたいに息巻いてたのにさ〜
まあ、半端って言やあ半端な身長でもあるしな。
……っ、この、俺だってしないだけで一人や二人な?
司だって、モテる割には彼女とか居ねぇじゃねぇか、どうなんだそこ。
いいさ、誰も咎めやしない。
来たい時に来りゃいいんだよ、大体空いてるだろうしここ。
お、なんだ、いるのか?そんな物好きがw
ん?俺?
俺は……なんだ、ほら、めんどくさいからさ
(自嘲気味に笑って、視線を遠くへやる)
うん、まあ、そうだな
……やっぱりちょっと、寂しかったし
重ね重ね失礼だなこのっ、そりゃまあ、……居ないことも、なあ?
ん? 人の事言っといて自分は面倒か、ま、いいけどさ。
……どうかしたか?
司らしいな、気にせずいつでも来いよ?
いやいや、俺はどーもしないけど
……ま、良かったじゃん、お前のよーなやつにも暖かい愛情を注いでくれる子がいるならさ
そういう希少価値のある子は大事にしないとな〜
……うん
はは、なんかちょっと感動した
(瞳が潤むのを隠すように、俯き、笑う)
もう散々だな、お前俺のことどういう風に思ってんだ?
いや、……きっと居る、とかそういう話な。
どこかに俺の事が気にかかる女の子とか居ねぇかなぁ……。
何だお前、改まって……ったく、そんなに感動する事でもねぇだろうに。
また来始めるなら、よろしくな。
俺は思うままを正直に話してるだけだw
あー、そっか、きっといる、か
(どこか安堵したように呟いて)
ま、いるんじゃねぇの?どっかにさー
……お前がそれに気付くかどうかは別として
しょーがないだろ、純情なんだからw
うん、よろしく
つまりやっぱそう思われてる訳で、ひっでぇ。
だから今は居なくても……何だ、やっぱり先越されなくて良かったってか?
居ると良いなぁ……向こうからアプローチなり何なりあったりすりゃ一発なのに。
ははは、司が純情なあ……うん、何か分かるな。
アプローチありゃ一発って、お前どんだけストライクゾーン広いんだよ
(笑って、まじまじを顔を覗き込み)
うーん。しょうがないか、この顔は外角高めに手を出す顔だな
お、お前、そこは否定しろよ!
言った俺が恥ずかしいだろ!
いやまあもちろん、あんまりアレなら残念ながらお断りするけど。
……何だその評価、絶対褒められてる気はしねぇ。
んー……お前位なら大丈夫な位に広い、とか?
(完全に冗談な口調で言って、)
恥ずかしいなら言うなよ、そういう所とか純情なんじゃねぇか?
うん。褒めてないな
………は?
(一瞬固まり、このうえなく怪訝そうな顔を向ける)
おまえな、そんな冗談俺に言ったらどこまでも噂が広まるぞ、っていうか広げるぞ?
ホモよばわりされたくなかったら軽率にそういうこと言うなよ?
(二度と口にするなと言わんばかりの勢いで念を押す)
……もう言わない
言わないから純情とか言うな
……ひっでぇ。
何だお前、いきなり真剣になって……お前が広めるのかよ。
はいはい、だから冗談だっての…何だ、何かあったのか?
ま、いいけどさ。
はいはい、分かった分かった……可愛い所あるよなー、お前。
いや、変な意味じゃなくて。
何かってっ……
……なんでもない何もない
おま……いくら変な意味じゃないって言われてもだな
さっきの流れからいくと間違いなく変な意味だと
……俺は受け取るぞ
何なんだ本当に……ま、いいか。
んじゃもう変な意味で良いや、そうとしか取れねぇんだろ?
あー、本当に可愛いなあ司。……なんてな。
おまっ……
(怒りなのか、羞恥なのか、自分でもわからないまま頬を染めて)
……
(きゅっと口を結んで、ふいと正面を向く)
(そうして視線を外して、気まずさを打開する言葉をあれこれと探す)
……や、何だ、可愛いって言われてそういう反応する男もなかなか居ないよな。
そういう所に言うのは何かもだけど……っはは、本気で可愛いぞお前。
(困り果てた司を見て、噴き出して)
……うるさい
(つぶやきは、意図せず重々しく響き)
嬉しくない。男に言われても、嬉しくない
(自分に言い聞かせるように二度声に出して)
(それでも、やはり頬の赤みはひかない)
……いや、何か、本っ当に可愛いな。
お前さ……まあいいか、うん。機嫌直せよ、な?
普通、女に言われても嬉しい奴はそんなに居ないと思うけどなぁ……。
(うなだれた頭をぽんぽんと撫でて)
だから、言われても嬉しく……
(ない、と自分に嘘をつくのも苦しく)
(泣き出しそうになって、顔を隠す)
……俺だって
(機嫌を直せと言われても、どうしようもないやるせなさは表に出すこともできず)
おまえに言われたから、怒ってるんだ
おまえじゃなきゃ、笑ってられたのに
(泣き出しそうに呟く)
……あー、もう。何か変だな、今日のお前。
困るのが、こう……その変なのが嫌じゃないっつーか……なあ?
はは、俺も変みたいだ、うん。
……お互い変になってるんだし、うん。今なら、話、聞かないでもないぞ?
……変だよ。変で悪かったな
おまえまで何言ってんだよ……
(まだ、顔を上げることが出来ないまま)
……話、か、そーだな
話しておくか。もう……いー加減、おれも面倒だし
(呟いて、深く息をついて顔を上げる)
俺さ、おまえに、というか、皆に隠してることがあって
へー?
あんまり隠し事とか出来る人間じゃなさそうだけどな、お前。
……で、どんな。
……聞いて驚け
(ふっきれたように、笑みを浮べて顔を向けて)
俺、女なんだ
……で、おまえが、好きだ
オーケー、見て笑う。
(態度だけは真面目に聞いて)
……へ?
あ、いや、うん、だな。……へ、ぇ……司が、女!?
で何だ、しかもそれ、お前……ああもうこの、外角高めめっ。
うん、いい反応だ。ついでに見て笑うか?
(はは、と乾いた笑いをうかべて)
うん。悪いな、ストライクゾーンをかすりもしなくて
……だからまぁ、可愛いとかさ、言われても……困るわけだ
……言ったのはお前だろ、はぁ。
そりゃいきなり投げられたって困るけど、……まあ、その、驚いても嘘っぽくは思えなくて納得っつか……。
あー、俺は、……その球は、振るぞ?
【でまあ、こんな流れで……時間なんだよなぁ、惜しいことに】
【ここまで、か?】
……え?振るの?
や、だって、ものすごい変化球だし、その、当たってもバットの先だし、飛距離も期待できないし
(予期せぬ回答に慌てて、よくわからないことを口走った挙句)
……マジで?
(心配そうに顔を覗き込む)
【そういえばそうでした。もっとテンポよく進めればよかった…】
【そうですね。今夜8時くらいからなら大丈夫そうですが】
【次がいつになるかわからないので、ソレでよければ凍結していただけますか?】
……マジで。
いや、逆になんか納得したわ。そうか、司……そうかぁ。
うん、振る。当てる気で思い切り振ってやる。
【いや、どうせどう転んでも不味い時間だったし、うん】
【……で、もう今日は無理なんだ。凍結しても、次がいつになるか分からないんじゃあ仕方ないし】
【本当ごめん、ここまでで。また会えたらそれはそれで、じゃっ】
……そっか
……なんだ、そっか。ならもっと、早く言えばよかった、な
うん……ありがとう
(言葉が見つからず、なんとかそう言って)
(恥ずかしさに頬を染めて、それでも嬉しそうに笑う)
へへ。言えてすっきりした
【うーん。なんだかごめんなさい】
【また機会があったらよろしくお願いしますね】
保守
378 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/17(月) 11:40:21 ID:hjpaPUMo
保守age
ココを無くしてなるものかよ!
名前: リシュア・フォーレル
年齢: 17歳
職業: 便利屋
外見: 前の方だけ長いアッシュブラウンの髪。後ろは適当にナイフで切ったように短い。
緑色の瞳に、耳にはカフスが一つ。中性的な顔立ち。日ごろはツバの長い帽子着用
性格: 基本的にはしっかりしている。仕事に非情になりきれないタイプ。
普段はクールを装っているが、攻められてしまうと弱い。
備考: 便利屋(大抵の仕事を請け負う)をやっている為、ナメられないよう男として生きている。
一人称はボク。身長が156しか無いことを気にしている。「女っぽい」といわれると、焦って怒る。
NG: グロ(少し痛めつけられること以外)・スカ、死亡。
【初めてですが、お邪魔します。ファンタジー系でちょっと待機させてください。】
380 :
リシュア ◆2OvYZXxvHg :2007/09/24(月) 16:50:10 ID:UJfYvhUB
仕方ない、か。
ちょーっとアゲて募集させてもらうね?ごめんっ。
【こんちわ〜】
【ファンタジーとのことだけど、どういうシチュエーション希望かな?】
【こんにちわー】
【そうですね…仕事のライバルとか、相手とかに虐められる感じとか
女だって知ってる仲間とか幼馴染にーっていうのが希望なんですけど
何かマイナーな感じなんで、もし名無しさんの希望があったらあわせたいです。】
【いやいや、十分王道ですよ】
【じゃあライバルでいこうかな、いつもリシュアに邪魔されて仕事がうまくいかない関係とか】
【やっぱり亜人の方がいいかな?】
【そういってもらえると助かります。】
【あ、その関係でお願いします^^】
【人型なら何でも大丈夫ですよー!魔法使う感じでも。
できれば、簡単なプロフとかあったら、嬉しいのですが、お願いできますか?】
【んじゃあ、これで】
【女だと知ってて、今回も邪魔されてお仕置きと称し押し倒すのがいいかな?】
【名前:グース】
【人狼で背は170くらい】
【いつもは静かで考えてから行動するたちだが、面倒なことが起こると力任せ。単独行動大好き】
【仕事仲間だが、リシュアに邪魔されて失敗というときもある、周囲からはよく「(女みたいだから)嫁にもらえばいいなど」からかわれる】
【魔法とか毒とか外見に似合わずいろいろ使いこなす。】
【ご都合主義っぽいけどどうでしょ?】
【あ、是非その設定でお願いしますー!】
【もの凄くうろたえながら一応、抵抗はする感じで大丈夫ですか】
【プロフありがとうございますー!全然大丈夫です、むしろ好きな感じです。】
【こっちはナイフ、体術、ほんの少しだけ魔術…という感じで】
【よろしかったら、入りの方お願いできますか?うあ、お願いばっかりでごめんなさい…。】
【そうだね、抵抗されるほうがいじめがいがあるかもw】
【はい、それじゃ始めますね】
(夜のカーテンが降り始め、周囲がますます暗くなる)
(気味の悪い森の中で、その辺の旅人のように何の心配もせずにテントを広げ干し肉を軽くあぶる)
(さて、このにおいで寄ってくればいいんだがな…)
(そう思いながら、怪物じみた狼の捕獲、などという今回の依頼を思い出す)
(まあ、お前も人さえ襲わなければのんびり暮らしてられただろうに…)
(そんな言葉も思いながらも、もう少し匂いを広げたらこの罠に囲まれたキャンプを見下ろす様な木の上にでも移動して…)
(と周囲を見回しながら少々物思いにふける)
(その物思いにふけり、周囲を見回すグースの視界に飛び込んでくる影)
(彼が捕獲する予定の狼、というわけではなさそうだ。人型である。)
……あれ、何でこんなところに?
(どうやら仕事終わりらしく、不可解そうな目でそのキャンプを見つめる)
(いい匂い、人でもいるのか…?)
(そんな事を考えながら、あまり視界のおぼつかないなかを進んでゆく)
(もちろん、そこにワナがあることなど、知る由もなく)
(まさか、山賊とかじゃねぇよなぁ…あのおぼつかなさ…)
(頼りない足取りで動く影を見て、火の近くに干し肉を挟んだくしを置くと、そっと剣に手を伸ばし相手の出方を見る)
(ゾンビ…ってこともないように…してほしいんだが…)
(狼が食い殺していればいいものの、わらわらと出てくるようなところではないと知っておきながら、つい大量に出てきて囲まれるという嫌な想像をしてしまう)
(こんな山奥であんなのに囲まれるのは嫌だぜ…。安い仕事だってのに…。何でもいいからとっとと罠にかかりやがれ!!)
(人の気配があることは確かであると確信しながらも何なのか分からず)
(ようやく慣れてきた目が捉えたのはいい匂いの元と光、つまり干し肉と火で)
(ご丁寧に食べろって…いや、そんな旅人いないよね。)
(少しの空腹に一瞬よぎった考えをありえないなーと頭を振って打ち消す)
(でも、だとしたら…こういうのって…?)
罠しかけてあるとしか考えられ…――――ふ、やぁっ!?
(ようやく正解と思われる答えにいきついた時には既に遅い)
(悲鳴ひ近いような声をあげたと同時にしっかりと罠にひっかかってしまい)
(森のなか、妙に大きな音、声が響き渡る)
391 :
グース:2007/09/24(月) 18:21:25 ID:X69nkdnl
【せっかく決めてたんだし、名前入れとくか】
引っかかったか…
(女の悲鳴を聞き、物陰から出て行く)
おい、おまえ、こんなところで…
(足をつられぶら下がるような格好の人間を見て、ああこいつは…と頭を抱えたくなる)
リシュア…また邪魔しにきたのか…。
(この疫病神め、このまま咽元に突き立ててやろうか、などと思いながらも逆さまに吊り下げられたリシュアを見てほくそえみ)
お目当ての化け物狼が捕まってくれればよかったのによぉ…
このまま、えさに使ってやろうかリシュア。
(ぶら下がっている前で剣をしまい、好色そうな笑みを浮かべる)
知ってるか?この辺に出る牛ほどの化け物狼、お前みたいな年頃の女を押し倒して……下半身を覆う布をひん剥いて種付けの真似事したって話だぜ。
大声上げてよがってるところを見られて、やつは逃げ出したらしいが、女はこのそばの村で看病されながらも、一人寂しく恥ずかしがりながら慰めてるんだそうだぜ
あの一物がわすれらんねぇって…
(笑いをこらえる様に自分の口元を手で覆い、くすくすと笑う)
お前にお似合いだぜ、俺の厄病紙よぉ…
(皮肉るように声のトーンを落とし、たっぷりと怖がらせてやろうとする)
【了解ですー^^】
……あは。こんばんわ、グース。
(逆さ吊りの状態で、相手の顔を確認すると思わずしまったという表情になり)
(とりつくろうような笑みをうかべながら、力なくひらひらーと手を振る)
べ、別に邪魔しにきたわけじゃないさ。その呼び方やめろよっ。
っていうか、何でか仕事してるとグースの邪魔になってしまうわけで…。
(何でだろうなぁー、なんて白々しく言いながら、目線をそらす)
……は?餌って、ちょっと待ってよ…!?
(慌てて声を荒げるが、その先の内容に思わず押し黙ってしまう)
(先を先をと聞いているうちに、だんだんとその表情がひきつり始め)
(色々なものを鮮明に想像してしまったのか、赤くなったかと思えば青くなったり)
……あのさ、冗談だよね?
いや、どれだけグースがボクのこと厄介がってるっていっても、そんなことしないよね?
べ、別にそういうの怖いわけじゃないけどさっ!と、とりあえず降ろして…。
(怖いわけじゃない、とは言いながらも怖がっているのは明白で)
(だから、疫病神っていわないでよ…!などといいながら、怖さをまぎらわそうと暴れてみせる)
393 :
グース:2007/09/24(月) 18:41:51 ID:X69nkdnl
邪魔しに来てるんじゃねぇの?おまえがさ…
冗談?こればっかりは冗談とは言わないな。
お前に邪魔されてこっちは商売上がったりなんだ、少しは女々しくなってもらわないとな。
そうそう、さっきの話の続きだと、置いていかれた女は連れて行くように懇願して、ぽっかり人の腕ほど大きく開いたおまんこからだらだらと精液垂れ流してたらしいぜ…
泣き喚きながら犯されて…その挙句、人外のチンポ欲しがるなんてお前には想像できるか?ん?
そうだなぁ、犬のペニスってのは途中が膨らんで抜けなくなるんだよな、そのまま一晩…いや見つかるまでずっと犯されてたんだろうな…。
(強がりのリシュアも最後にはよがり狂うだろうなと付け加えると、滑稽そうに微笑み)
【そういや、女だと知っているわけだけど、経験とはかはどうしましょ?】
【二人の間でそういうことしたことあるのかな?】
別にこんな風に身体張ってまで、グースの仕事邪魔しないって!
(本人は本当にわざとのつもりはないらしく、むーと頬を膨らましながら)
……っ、そ、そんなの想像もしたくないから…ッ!
(想像できるか?と聞かれ、そうは返すもののばっちり想像してしまったらしく)
(背筋に寒気のようなものが走り、恐怖がじわじわと身体を這い始める)
べ、べつにボクはよがり狂ったりしない…!
一応はもう何年も男として生きてきたわけだし、そういう快楽くらい我慢できる…。
けど、とりあえず、その女の人の二の舞になっちゃうのは嫌だからさ、外してよ…?
ほら、グースだってボクがそんなことになったら、良心が痛むだろ?
(滑稽そうな微笑みに寒気を感じながらも、どうにかして説得しようとしているようで)
(ほら、このままだと頭に血がのぼって、犯される前に死んじゃうかも)
(なんてことを言うその顔は、別のことを想像して赤くなっており)
【えっと、じゃあ以前にお酒の効果とかで一回だけ…というのはどうですか?】
【リシュアとしては、恥ずかしいので消し去りたい過去、みたいな…。】
395 :
グース:2007/09/24(月) 19:05:46 ID:X69nkdnl
ホントか?
ますます試してみないとな、リシュアはよくごまかす為に嘘をつくからな。
(にやりと微笑み、服の上から胸の辺りをまさぐってみる)
なんたって、その女はシスターだって言ってたぞ?
シスターが屈服するんだ、お前なんか朝日を拝めるまで正気でいられるとは思えないな…。
(後だしで、どんどん意地悪していく)
良心ねぇ…最初はあったな今はないけど。
お前とともに、その化け物を見世物小屋に売り飛ばしてから良心の心配をするさ…。
男性専用の見世物小屋にね…。
(にやりと微笑むと、小さなナイフを取り出し、ロープを切りリシュアを落とす)
そうだな…犯すにはちょいと高すぎる、その辺の木にでも結んどくか。
あん時みたいにかわいい声で鳴けば、化け物わんちゃんも気合入れてくれるさ。
(後ろ手に縛り上げるとずるずると胴を抱えて木のそばに連れて行く)
さてと、あんまり乱暴されるのは嫌だろ?下だけでも剥いといてやるからな。
(いひひひ、と先ほどとは異なり楽しむように微笑む)
【鬼畜な方に行くのもあれなのでそろそろ戻りますw】
そんなの、試さなくていい―――ぁ、んっ。
(いきなり胸のあたりをまさぐられ、少し目を細めて)
……シ、シスターが…?
そ、それでも、分からないじゃん。ボク、正気でいるかも…。
(明らかに怖いのだが、本音を言うことは性格上自分で許さないのか)
(胸を触られたことで、ふっと頭に以前の情事がよぎるが、頭を振って忘れようと)
……グース…ッ!!
や、やだっ!本当に、わざとじゃない、謝るから…ッ!
(胴を抱えて連れ去られながらも、いやだ、いやだ、と抵抗してみせる)
(だが、“あん時みたいに”という言葉を聞いた途端ピタッと止まり)
……だから、あの時はなにもなかった、で承諾してくれただろ…っ。
(しっかり思い出したのか、顔を赤くしてグースをキッと睨みつける)
(しかし、楽しむようなその笑みに何かを感じ取ったらしく)
…やっ、やだ、しなくていい…!っていうか、お前何する気だよ…っ。
【了解ですw】
397 :
グース:2007/09/24(月) 19:36:56 ID:X69nkdnl
やっぱり敏感だな。
いいんだぞ感じても…。
無理無理、お前みたいなやつは大声上げて喚き立てたら、あとはか弱く鳴くだけさ。
シスターなんかにゃ足元も及ばないさ。
謝る?それも何度聞いたことやら…
(そういいながらも首筋や耳元をぺちゃぺちゃと舐め、服の中を荒々しくまさぐる)
体も火照って、準備もできてるみたいじゃないか…ぶっといのを入れるんだからもう少しほぐしてやるよ…。
ああ、人前じゃ話してないだろ?
話したらケダモノどもがお前の後ろでうめくことになるからな…それなら、お前の弱みを握って俺だけのアナにしておいたほうがましさ…
(ロープの切れ端で後ろ手に縛るとズボンを脱がし始め)
きれいな肌と……メスの匂いだ…湿ってんだろ?イヌころの嗅覚なめんなよ?
(胸をもみながら、もう片方の手で少し下げたズボンの中をまさぐり)
お話だけで塗れちまうんだから…かわいいねリシュアちゃん。もうすぐここに二本のぶっといアレが入るんだから覚悟しとけよ。
(耳たぶをなぶりながら、ゆびをつぶっ、と押し込む)
……うる、さい…っ。
別に感じたり、なんかしないし。誰がか弱くなんて鳴く、か…!
(必死に強がっては見せているが、睨みつける緑の瞳はうっすら潤んでいて)
やぁっ、だめっ、グース……!んぁ…っ。
(首筋や耳元を音を立てて舐められ、思わず甘い声が零れてしまう)
(服の中をまさぐられ、抵抗しようとするものこの状況では力が入らず)
ふっ、あうっ…!そ、ういう、理由で、話してなかった、わけ…っ?
グースに、しては、優しいと思った、ボクの感動をかえ、せ……んぁっ、ぁうっ。
(ズボンを脱がされ、少しだけまさぐられると身体がビクンっと跳ねる)
……お前に、可愛いとか、言われると、ゾクゾクするから、やめて、よ…ッ!
ていうか、ちゃん付けも、やめ、ろ―――っ、あぁあっ!やあっ、だめ、だってばぁ…っ!
(弱い耳への刺激と同時に、少し乱暴に指を押しこまれ、電流が走ったようにビクッと震える)
(しかし、さっきの話しで濡れてしまっているため、そこはすんなりと指を受け入れて)
399 :
グース:2007/09/24(月) 19:53:00 ID:X69nkdnl
そうか、んじゃあリシュアが感じるようにもっともっとまさぐってやるかな…。
(上着もはだけさせ、どんどん焚き火の明るさの元に肌をさらけ出させていく)
きれいな肌だ…娼婦なんかじゃ絶対に味わえないな…。
もちろんさ…ほかの男のマーキングで汚れたお前なんか見るくらいなら。俺だけが汚してやる…。
ふふ、狂ってるだろ?
(リシュアの尻に膨らんだズボンを押し付け、ほらまずこれを入れて準備運動、いきなりじゃ大きすぎて裂けちまうかもな、などと囁く)
やだね、本当に可愛いんだ。女として十分男を喰えるほどにね。ここがだめなのか?ここか?
(声を大きくし、もだえる場所を探り当てると、ぐりぐりと太い指で強引に攻め立てる)
……っ、恥ずかしい、だろ…っ。
娼婦と、比べないでよ…、褒められてるのか、よく、わかんないし…っ。
(自分の身体がグースの眼前に露にされていることに恥ずかしさを覚え)
(娼婦とグースの情事でも想像してしまったのか、思わず零れたのは不服そうな声音)
……狂ってる、とまでは、言わないけどさ…っ。
でも、グースって、ボクのこと、嫌いなんじゃ、ないの…?
(可笑しくも思わず嬉しく感じてしまった自分がいたことを隠しつつ)
(てっきり嫌われているものだと思っていたため、荒い呼吸のなかそう尋ねる)
(しかし、耳元に囁かれた言葉と感触にびくっと震えると、「あ、う…っ」と、何もいえなくなり)
……女として、って言葉、好きじゃ…な、あぁっ!
やぁあっ、だめ…っ!そこ、なんか、やだぁっ、あぁあんっ…!
(弱いところを攻め立てられ、快楽が全身に駆け巡り身体が跳ねる)
(グースの前で激しく悶えながら、赤らんだ頬には、生理的な涙が扇情的に伝っている)
401 :
グース:2007/09/24(月) 20:20:35 ID:X69nkdnl
娼婦と比べても、おいしそうだってことさ。
(声を上げてもだえる様子にほくそえみながら、容赦なくかき回し、拷問のようにもだえ続けさせる)
もっともだえてお前がメスだって教えてくれよ…
(熱い膨らみをこすり付け、こちらも興奮している様子を教えるように胸を強くもむ)
嫌いさ…大嫌いだ…邪魔するんだからな…。
でも、メスのお前は大好きだ…具合もいいし可愛い、メスとしてみたら有能かもしれん…
そう思うと…
(そっと耳元の愛撫をやめ、どこでもいい、誰の前でもいい無性にお前に種付けしてやりたくなるよ、と囁き、クツクツと笑いをこらえる)
あぁあっ…!あんっ、やぁあっ、激し…い…って…っ!
……やぁっ、だめ、だめ…っ、グース…っ、グー、スぅ……!!
(激しく身体をのけぞらせ、身もだえながら、意識が朦朧としだす)
(しかも更に胸に刺激を与えられ、軽く達しそうになるのを名前を呼んで堪える)
…女の、ボクって、どっちも、ボクなんだ、けど…っ。
(しだいに空ろになって来た瞳、肩で息をしているほどに乱れた呼吸)
(かき回されるその場所からは溢れるように愛液が零れ、感じていることを示して)
――――……っ!
グースの、意地悪…っ、そんなこといいながら、しない、くせに…っ。
(ゾクッと背筋に走った快楽を堪えるようにしながら)
(そう返すのは何だかんだいいながらも、グースがそこまで非情じゃないと思っているからで)
403 :
グース:2007/09/24(月) 20:42:09 ID:X69nkdnl
ふふ、もっと乱れろよ、メスだって俺に…お前自身に教えるように…。
(蜜にまみれた指を引き抜くと、二人の前で指を動かし糸を引く様子を見せ付ける)
そうだな…でもお前はいつもは男だ。
女の格好して町を歩いたりや、男との情事なんか縁がない話だろ?
だから俺が教えてやるんだよ…。女のお前をな…。
意地悪か…じゃあ、ここでしてやろうかな…お前も準備ができてるんだし、な…。
(ズボンから片足を脱がし、転がすと自分も下半身裸になる。かなり大きなものが血管を浮かび上がらせながら反り返る様子を見せると)
(イヌのように後ろからアソコに押し当て、ぐぐ…と押し込み始める)
んっう…う…どうだ、二度目…だったよな。指でするのと比べてまだ気持ちよくないか?
(聞きながらおくまで押し込み、子宮の奥に亀頭を押し付ける)
イヌのように…いや、これじゃまるで奴隷かなんかだな、犯されて感じちゃうような淫乱か試してやるよ。
せいぜい……そうだな…よがり狂ってくれよな…。
(首筋にキスを浴びせると、腰を動かし始める)
……ふ、やぁっ、そんなの、見せないでよ…っ。
(引き抜かれて思わず出たのはもどかしそうな声)
(けれど、蜜の絡んだ指を見せられると恥ずかしそうにしながらも目をそらせずにいて)
女の、ボク…?なんか、よく分からな――――ひゃぁっ。
(縛られているために抵抗も出来ず転がされる)
(そして、二度目にすることになった大きく高ぶったそれに顔を赤くして目をそらすが)
……やっ、だめ、やぁ……っ、ぁあぁぁっんっ!!
(そのまま後ろから犬がするそれのごとく大きなものを押し込まれ、嬌声をあげる)
(十分に慣らされている所為で、意識が飛ぶほどの痛みはなかったものの、中は少しきつく)
……っぁあっ、二度目、とか、いわな、いで……前の、思い出すだろ…っあぁあっ。
(奥にこつ、と高ぶった熱が当たると、「あぁっ…」と切なげな声を零しながら)
奴隷、じゃない、淫乱、でも、な……っあぁぁっ!やぁっ、動いちゃ、だめだってばぁっ。
ふっ、あぁんっ、グース、だめっ、だめぇ…っ!!
(腰を動かされ、揺さぶられながら、ダメ、という言葉は何に対してなのか)
(快楽に支配されていくようにだんだんと、その緑の瞳がぼんやりとし始める)
405 :
グース:2007/09/24(月) 21:08:49 ID:X69nkdnl
お前の粘り気だぞ?
恥ずかしいか…それはお前が女だからさ。
(思ったとおりの反応に微笑み、その手で胸をもみくちゃにする)
そのうち嫌でもわかるさ、女である事に喜びを感じればな…。じっくり時間をかけてそういうお前にしてやる。
(奥に押し付けたまま、話しかける、その間も一物は中の暖かさに、より反り、太く育つ)
思い出せばいいさ、どう犯されてどう気持ちよくなって…そしてどうイッたか…
二回目も悪くねぇな、なかなかの締め付けた…。
(ぐいぐいと膣内のあらゆるところを擦りあげるように突き上げ)
なんだそんなにだめか?
ん、たまには良いって言ってみろよ。
(力なく反抗使用とするリシュアに囁きかけ、腰の動きを優しく深くグラインドするように変える)
別に、そんなの、誰だって恥ずかしい―――っ、あぁあっ!
(自分の蜜が絡みついたものに胸を犯されて、感度と恥ずかしさ増してしまう)
……ぁあっ、あぅっ……グース…っ。
(自分の中で熱く大きくなっていくもの、そして後ろから聞こえるグースの言葉)
(まるで調教されるかのような言葉に、だんだんと思考は溶かされていく)
ぁあっ、あの、ときは、お酒はいって、たから……あんなに、恥ずかしいの、ボクじゃ、ない…っ。
あぁあ…っ!ふ、やぁっん…っ。ボクのなかで、動かない、で…っ…ぁあっ!
(その情事のときの酒に飲まれて乱れた自分を鮮明に思い出してしまい)
(よけいに中に入ったものを締め付けてしまいながらも、突き上げられ嬌声は零れる)
(あぁ、ぁうっ、と突き上げられる度にグースの言うメスの声が森に反響するように響いて)
……だって、されると、変になり、そうになる…ぁあっ。
あぁっ、やぁっ……な、に…?
(ゆっくりと優しいそれに、思わず戸惑ったようではあるが気持ちいいのは確かで)
(思わず身体が反応し、自らも腰を振るようにゆっくりと動きながら、「気持ち、いい…」と、恥ずかしげにぽつ、と零す)
407 :
グース:2007/09/24(月) 21:34:36 ID:X69nkdnl
男は女の愛液なんか見せられても恥ずかしくないぞ?
お前がメスだからそう思うだけさ…。
うっ、いい締め付けだ…んじゃあ、今も酒が入ってるのか?
違うだろ、女のして呻くのに酒は必要ない。ただオスのおちんぽだけが必要なんだよ…。
だからこんなにも欲しがって締め付けるんだ…リシュアは…。
(リシュアの声を木粉ながら気持ちよさそうに口元をほころばす)
変になるほど気持ちいい、ってことだろ?
素直になれよ…自分のメスに…。
(腰の動きが緩やかになると、物足りなそうに動くリシュアの腰に微笑み)
ん?ものたりねぇか?安心しろよリシュアもうすぐもっとすごいのがくるんだぜ?
でもその前に…
(自分の体の変化に微笑むと、イヌ特有のコブが大きくなり始める)
ほら、もうすぐ射精だ…たくさん味わいなよ、リシュア…
【趣向を凝らしてみました、こういうのは嫌いかな?】
……んぅっ、あぁぅ。
(喘ぎながら、ぼんやりとしだした意識のなか)
(高ぶる熱に、グースの言葉をすんなり、そうなのかと受け入れそうなリシュアがいて)
……あぁあっ、お酒も、入って、ないのに…っ。
だめ、なの…っ、分かんない、なんか、おかしくなりそうに…あぁんっ!
これが、グースのが、欲しいって、ことなの…?ボクが、女、だから…っ。
(喘ぎ、悶えながら、最後にはグースの言葉を認めるかのような形の言葉を紡ぐ)
……あんっ、気持ち、いいの、かもしれない…っ。
ボク、なんで、こんなに……だめ、やだぁっ、今日のボク、なんかおかしい…っぁんっ。
グースが、ボクのこと、いっつも、おかしくす、る……ひやあっ。
(自分の中でだんだんと大きくなっていくそれに、身体が震える)
(もどかしそうに動かしていた腰づかいは、やんわりとしたものになるも止まらず)
…あんっ、やっ………――――グースぅ…っ!
(名前を呼ばれ、すがるように応えるようにしてグースの名を呼んで)
【全然大丈夫です^^ グースさんの文章に本当にもうドキドキさせられっぱなしで…】
409 :
グース:2007/09/24(月) 22:01:08 ID:X69nkdnl
【そういっていただけるとうれしいです、中の人文章めちゃくちゃですがorz】
そうさ、お前がメスだから。本能としてオスを求める。
なんらおかしい事じゃない。だkら思う存分味わって、楽しんでいいんだぞ?
(リシュアの可愛いお尻をなでなでしながら、リシュアが自ら貪る様子を見て楽しむ)
やっと自分で言ったな、よしよし…
そうか?まあ、お前に邪魔されるお返しだ。甘んじて受け取れ。
(かがみこんでチュ、と頬にキスをすると草むらにうずもれている胸をなでて、硬くなっている乳首を重点的に刺激する)
こんなに興奮していけない子だ…今度から毎日犯してやるからな…
可愛い声だ、本当に…
(ぎちぎちと膨らんでいくアレが二人の腰の動きを阻害し、密着させるところまで行くと耳元で囁く)
ほら、…イクぞ……?
(その声とともに、一物は中にたくさん熱い液体をぶちまけ始める)
楽しんで、いいの…っ?
このまま、ボク、乱れて、変になっちゃっても、いいの…っ。
(快楽に溺れたような声が、確認するかのように切なげに問いかける)
…っん、グース…ッ。
ふっ、あぁっ、それも、気持ちいい…っ、
グースが、ボクにすること、全部、気持ちよくて、おかしくな…っ、ひあぁっ、んっ。
(硬くなっている乳首を刺激されて、さらに甘い声を惜しげもなく出して)
毎日、こんな、こと…?だめ、ボク、毎日グースに、おかしく、され、ちゃ…っ。
(その続きはぎちぎりと膨らんでいくものに阻まれ、代わりに甲高い嬌声があがる)
……グース…っ、欲し、い、グースの、が…あぁ、んっ。
あぁっ、もう、それ以上、大きく、なったら、ボク、ボク…っ、――――ひぁあぁ、あぁっんっ!!
(最後の最後に尾をひくような甲高い嬌声をあげたかとおもうと)
(そのまま中で熱を吐き出したものをぎちぎちと締め付けてしまう)
(それと同時にリシュアの目の前で何かが弾けるように真っ白になり、全身の力が抜けて)
【私なんか、中も外もなので…orz】
411 :
グース:2007/09/24(月) 22:30:01 ID:X69nkdnl
変になったら変になったで、毎朝毎晩慰めてもらうさ。
旅の間もかな…
(性欲のとりこになったリシュアを想像しいっそう興奮する)
ああ、毎日おかしくしてやる、そうじゃないとまた邪魔されちまうからな…
(甲高い喜びに頭をなでて答える)
ほら、出てるぞ、出てる。
どくどくって…お前にたっぷり注いでやってるぞ!!
(ぐううっと腰を押し付け、少しでも奥に出そうと努力する)
リシュアっ、リシュアァアッ
(ぼたぼたと結合部から精液をたらしながら、気絶したリシュアを貪り続ける)
(しばらくして)
おいリシュア、いつまで寝てんだ?
(大きな狼の化け物を何十にも縛り上げ、そりに乗せるとだらしなく股を開いたままけつを突き出したリシュアに話しかける)
仕事、終わっちまったぞ?また犯して欲しいのか?それならそれで鳴いてもらわないとその気にならないな…
(お尻をなでながら、乾き始めている秘所を指でなぞり、起きるのを待つ)
起きろよ…じゃないと置いていっちまうぞ?
【気絶した?のかなと思ったので一気にお話を進めちゃいますね】
……んっ、ぁっ。
(遠ざかっていく意識のなかでも大きく揺さぶられているのを感じ、そして。)
……んぅっ。
(ようやく、といった感じで気だるそうな声が)
(ころん、と仰向けになりまだはっきりとしない意識のなかぼぅっとグースを見つめて)
……ん、グース……っ、いぁっ。
(名前を呼んでとりあえず起き上がろうとするが、妙な体勢で激しく責められた所為か、ぎしりと身体が痛む)
(その痛みで意識が覚醒し、いままで全てのことを思い出すと、かぁあぁっ!と顔を赤らめ)
……あのさっ、せめてもの、気遣いに、服を、着せるとか……っ、ああ、もうっ。
(恥ずかしそうにしながらも、痛む身体をどうにか起こし、身の回りを整えていく)
………置いて、いかないで。ちょっとだけ、ボクのこと待ってて。
(いつもよりも随分しおらしい態度で、なるべく目を合わせないようにしながら、グースに頼む)
【了解しましまた^^】
413 :
グース:2007/09/24(月) 22:53:07 ID:X69nkdnl
ふふ、あんときみたいに真っ赤になって。
やっぱり可愛いなリシュアは…待つ?ああ良いさ。だがあんまりお客を待たせるわけにもいかねえし
今晩体で払ってもらうぜ、途中で気絶するから、物足りなくてよぉ…
(それでも犯したけど、などと冗談を交えながら準備ができるのを待ち)
ほら、見てみろよコイツ…こんなに大きいんじゃ、人も襲うわな…
食い殺されたやつもいるらしいぜ?
(興奮気味に荒い息を上げる化け物狼を引っ張りながら、話しかけ)
でもよ、ほんとに襲う気満々なのはどうにかしてほしいよなぁ…なあリシュア…。
(チラッと振り返ると、化け物の股間のあれは痛々しいほど勃起して…)
嘘だったんだがなぁ、あの話…リシュアが魅力的だったってことかぁ?
(つんと鼻先をつつくとからかいながら町へと戻ったとさ)
【というわけでこっちはこれで終わりかな】
【長い間お疲れ様でした。】
あー、もう、今度のことも今日のことも忘れてよ…っ。
こ、今晩身体で…って、も、無理、絶対、だめ…。
(自分の耳を塞ぎながら、わーわー!と叫んで必死に聞かないようにしている)
(しかし、その顔ははやり聞こえてしまっているのかしっかりと赤いままで)
……うわ、こんなのがいたの…?
っていうか、こんなのがいる中で、ボク達すっごく危ないことして、たんじゃ…あぁうっ、もう忘れるっ。
(ふっ、と言ってみた自分の言葉に先ほどの情事の全てを思い出し、また軽く頭を振って)
……っ、う、嬉しくない!っていうか、嘘だった、わけ!?
絶対、本当だと思って、ボクがどんだけ内心怖かったかと…!ね、ちょっとグース…ッ。
(身体が痛むのも忘れ、くってかかりながらも、何処となく楽しそうな様子で、最後にふっと、)
あの、でも……気持ち、よかった。
【長い間ありがとうございました。】
【こちらもこれで、終わりということで……本当に楽しませてもらってありがとうございました^^】
415 :
グース:2007/09/24(月) 23:06:12 ID:X69nkdnl
【そういっていただけるなら幸いです】
【それでは〜】
【はい、長い間本当にお疲れ様でした】
【それでは、落ちます。】
名前:蓮實 伊織
年齢:17歳
外見:長い前髪を真ん中で分け、残りの髪を高い位置で結ぶ。
彫りが深く、凛々しい若者に見える顔立ち。
胸にさらしを巻き、古いが清潔な着物の衿をきっちりと合わせて着ている。
性格:性には潔癖、と言うより自分が女だとばれないように気を張っている。
備考:捨て子で、変わり者の養父により少年として育てられる。
幼児から剣術を学ぶが、今は都会の裏長屋に流れ着き、飲み屋の用心棒やら長屋の雑用やらで凌いでいる。
プロフは
>>417です。零時くらいまで待機させていただきます。
そうだね…侍かやくざにとっつかまって凌辱調教とか、最高だね…。
痛め付けようとしたら女とわかって、別の意味で"痛め付ける"とか、衆道趣味の男が手籠めにしようとして、女とわかって変態的wwに乱れる…とか。
待機解除いたします。以下空室。
ちょっと待機させてくれると嬉しい。
プロフは
>>379になるよ。よろしくお願いします。
【ファンタジー系の設定で募集させてください】
あんまり痛かったり汚い陵辱とかじゃなければ
無理矢理でもラブイチャ気味でも基本的に大丈夫だよ。
まったりと仲間同士で、でも、敵に無理矢理でも、無理の無い設定なら!
希望があったら、できるだけそっちにあわせられると思うな。
>>422 了解です、ファンタジーといことは人外の類もいるんですかね?
うん。人狼とか魔族とのハーフとかでももちろん大丈夫。
人型だと嬉しいな。あとはちょっと魔法アリだったりするけれど、
日本チックじゃなかったらそれで構わないから、無理に取り入れなくても大丈夫だよ。
>>424 ご丁寧にどうもです、シチュとしては便利屋同士で魔物を狩りに行って帰りの宿での一時というのは大丈夫ですか?
ううん、こちらこそ最初が説明不足で悪かったね。
ボクとしてもそのシチュで全く問題無い感じだけど、
ボクが女っていうのはバレてる感じで大丈夫?それとも、宿でバレてって感じ?
あと、できればそっちの設定かプロフでも凄く簡単に書いてくれると嬉しいな。
無理なら、とりあえず名前だけ入れて欲しいかな。ごめんね、我侭ばかりで。
>>426 いえいえ大丈夫です。
女とバレるのは宿でがいいです。
以下簡素なプロフで失礼
名前:ナハト・アイゼン
年齢:二十代前半
身長:165
性格:お喋りではあるが用心深い
これで大丈夫ですかね?
プロフありがとうございました。
全然それで問題ないです!それでは、お相手宜しくお願いします。
>>428 【こちらこそ、よろしくお願いします。】
身体中が鈍く重い、便利屋の仕事で報酬が安い仕事を請け負ったが、正直割りに合わなかった、などと今更考えながら殺した人外の腕を麻袋に入れ肩からぶら下げながら同業者と他愛ない話をしながら帰路に着く
「あ〜、サポートありがとうな、助かったよ、ちとお前さんには刺激が強すぎたかもしれないな」
俺は笑いながら隣のチビに言った。
「別に。それが仕事だし。こういう仕事、慣れてないわけじゃないし大丈夫。」
こちらも同様に疲れがたまり鈍くて重い身体。安い報酬で働かされた体が悲鳴を上げる。
依頼人からは簡単な魔物の討伐、との事だったがどこが簡単、なのか皆目検討がつかないほどの大きいものだった。
今度から仕事は選ぶようにしよう、なんてことを思いながら今回の相棒を見る。
「っていうか、そのチビっていうのやめない?ボクとしてはそれなりに気にしてるんだけど。」
すこし頬をふくれされてみるが、こういう仕草が子供っぽくみられるのかもしれないとやめる。
目の前に見えてきたのは宿をとっている店。つまり、もうすぐ休めるわけだ。
>>430 「そうか、ならいいんだ、チビをやめろねぇ、大した身長差は無いがお前さんが俺より身長も年齢も下なのは事実だろう?、ま、そんな事より宿が見えたぞ、ほら後一息だ。」
(腰の当たりを軽く叩く)「しばらく休んだら報酬の分配について話そう」
(宿に足を踏み入れながら俺は言った。)
そ、それはそうだけどさ。
もー…まあ、いいか。別に今日までの付き合いだし…ひゃっ!
(腰のあたりを軽く叩かれると思わず小さな悲鳴をあげ)
(女だったらセクハラだー、なんて事を思いながら、少し恨みがましそうに相手を見る)
了解。じゃあ、ちょっとお風呂とか入ってきていい?
(荷物を肩から下ろし、小さく小首をかしげて相手をみる)
>>l50
「何、小動物みたいな仕草してんだ?
遠慮する事は無い行って来い、ん、そうだ、お前酒飲める?よかったら付き合ってくれよ夕飯の時にでもさ、いい返事を期待してるよ、じゃ、俺も自室の風呂に行くわ、じゃあな」
(下らない話をしなが自室に向かう)
お酒?飲めないこともないけど、あんまり強くないかな。
でも、まあ付き合うよ。じゃあ、そのときに報酬の話でも。
(ひらっと片手をあげて、自分も自室の風呂へと)
(風呂から上がり、ナハトの自室を訪ねる)
(軽くノックをして、まだしっとり濡れている髪を触りながら、声をかけ)
>>434 「おう、よく来たな、まぁ、適当に座ってくれ」
(自分自身も風呂上がりであり少し濡れている)
「そんじゃ、ま、生存と安い報酬に乾杯、ま、なにはともあれ飲め、報酬はお前リシュアが6俺が4でいいか?」(リシュアのグラスに酒を注ぎながら)
時は過ぎグラスはいつのまにか空になる、ほろ酔いしながら身振り手振り昔話をしていた・・・
「リシュア、お前眠いのか?それとも飲み過ぎたか?」
うん、本当に安い報酬に乾杯ーって嫌味言っても依頼主には届かないけどさ。
(グラスに注がれる酒を受け取り一口、存外に飲みやすい)
…別に、5:5でいいんじゃない?今回ボクはサポートだし。
(肩をすくめて同等の条件を提示する)
……んっ。いや、多分酔った、かな?
案外飲みやすいからって飲んでたんだけど、結構このお酒強い、の…?
(ほんのりと赤くなった顔で相手を見る)
(意識がおぼつかないのか、時折身体がふらふらと揺れていて)
>>436 「全くだ、サポート?知らんよ?少しは年長者らしくさせてくれ、どれ部屋迄送ってやろう」
(粗暴に肩に担ぎ上げる)「随分軽いな・・・それにこの感触・・・お前女か?」
……っ、うぁっ。
(担ぎ上げられて驚いた声をあげる)
(そしてナハトの言葉に内心冷や汗がながれるが)
……そ、そんなわけないだろ?別に普通より細いだけだって。
お前の方が酔ってるんじゃないの…?変な冗談、やめてよ。
(焦ったせいでより早口になり、肩の上で少し暴れる)
>>438 「生憎だが俺は酒には強い、正直に言え、と言ってもわかりきっているがな」
(そのまま自室のベットに下ろしながら言う)
「いずれにせよ休んでいろ、フラフラじゃないか、ったく」
(スボンを押さえながら言う)
……本当に、違う…っ、んゃっ。
(ベッドに下ろされ、少し酔って潤んだ目を相手に向ける)
あのさ。同業者の奴には言わないで。
女だからどうこう、言われるのって嫌いなんだ。仕事、減るし。
(きゅう、と縋るように相手の服を握って、少しおどおどした様子で)
>>440 「心配しなくても誰にも言わないさ、その代わり夜の相手してくれないか?なんてな、まぁ、お前がいいなら話は別だが無理にするつもりは毛頭無い、いろいろこき使ってすまなかった。」
ほら、女だからってそういう急に優しくなる態度が嫌なんだ。
(気遣う様子に困ったように溜め息をついて)
女だってボクはボクなんだけど……って、よ、夜の相手…?
(勢いよく顔をあからめて、ナハトの顔を見る)
あの、ボク、あんまりそういう経験ない、んだよね。こういうことで。
だから、その……慣れてないんだけど、それで、黙っててくれるっていうなら…。
(それだけいうと、赤い顔を隠すように枕をぎゅーと握り締める)
>>442 「大抵の男はそういう生き物だと思うぞ、いいのか?お前後々後悔されたくないからな俺はキッパリ断れば何もしないぞ」
(同じベッドに腰かけ小動物のようなリシュアの仕草と体を見ながら)
……案外、優しいんだ?
てっきり脅されて何か要求されるかって心配した。
(そんな経験でもあるのか、おずおずと枕から顔を離して)
…あんまり面識もない人と、そういうことできるほど、
ボク…その、そういうこと慣れてないから。……恥ずかしい、し。
別にあんまり長い付き合いじゃないけど、ナハトのこと嫌いじゃないよ。
ただ、やっぱり、ほら、そうなると……色々、あるから…っ。
(色々を想像してまた顔が赤くなる)
【ごめんなさい。リアで友人に呼び出されてしまいましたー;;】
【あと20分くらいで落ちなくてはならなくて…本当にごめんなさい。】
>>444 「案外は余計だ、なら、まずはコイツを何とかしてくれないか」
【さいですか、謝らないで下さい、不慣れな自分に付き合ってくれただけで感謝です、サンクスです、そしてすいませんでした、この場合凍結は選択肢の中には無いですよね?】
【うーん、私が今週来週と都合がつかないので凍結ちょっと無理そうです;;】
こちらこそお相手していただけて楽しかったので、ありがとうございました。】
では、そろそろ時間なのでこのレスで失礼しますね…。本当にごめんなさいでした。】
はい、質問。
江戸時代くらいの設定なの?
【こんばんは】
【備考にNGも付け加えて書き直したら良いと思う】
【
>>418を元にしたシチュをちょっと考えています】
>>448はい、こんばんは。
うん、歴史には詳しくないけど江戸時代を考えておりますよ。
>>450 なるほど、ありがとう。
俺よりやる気ありそうなヒトが現れたみたいだから、ロムに回るよ。
頑張ってね。
【すまない】
【こっちが後だったんで、降りると書き込もうとしたところ、エラー出て立ち上げなおしていた】
453 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/14(日) 00:19:55 ID:BFsnayJR
>>451はい、わざわざどうもです。木戸銭返せって言われないように頑張りますね。
>>449こんばんは。NGまで気が回りませんでした…
orz
sage忘れ&名前入れ忘れ、申し訳ありません!
【…やっぱ、今日も鯖の調子がおかしいのかな?と思ったら、入れ忘れだったか】
【一応、伊織が用心棒してる飲み屋で酔って暴れて】
【後日、意趣返しに襲うと言うの考えたんだけどどうですか?】
【こちらは素行の悪い旗本の息子と言う設定で】
【後、名前とか必要なら考えますが?】
>>455【混んでるのかしら?
それでは、飲み屋で暴れた若侍を叩き出して、後日の御礼参り?飲み屋からの帰りを襲っちゃってくださいな。
NGは汚い、洒落にならない暴力&暴言、あと軟弱な感じも苦手ですが…】
【では、書き出しはこちらからしますので、少々お待ちください】
たく、たかが浪人が、よくも恥をかかせてくれたもんだ。
そろそろ、通りかかるころのはず、酒さえ入ってなければあんなやつ!!
(先日殴られた傷を押さえ物陰に潜んで伊織が飲み屋から帰ってくるのを待つ)
通りがかったら後から殴ってやる。
(流石に有無を言わさず切り付けるのは気が引け、緊張した面持ちで鞘に入れたままの刀を構え)
【改めてよろしくお願いします】
【もし鯖が又落ちるようだったら、避難所の避難所に伝言でも】
【かしこまりました。あと、お名前は気になさらないで下さい】
…さすがに肌寒くなってきたな。
(今夜は暴れる客もなく、店の奢りで腹を満たし、ほろ酔い加減で給仕の娘と歓談しただけだった)
…じゃ、おかみさん、また。
(女あるじに手を振り、長屋へと急ぐ)
…そこの馬鹿侍、いや若侍。闇討ちする気なら匂い袋は持ち歩くんじゃないよ。
(先日飲み屋で暴れた若侍の匂い袋の香を嗅ぎ付け、足を止めて)
【遅くなって申し訳ありません。勝手に設定しちゃいました。それから避難所とは?】
くっ!?
(気付かれて顔をしかめるが気を取り直して、物影から姿を表す)
ふふ、育ちが良いものでな?つい、こう言うものを持ち歩いてしまう。
先日に続いて今宵も我を愚弄するか?
まあ、良い、先日は酒が入っていた為不覚を取ったが、今日はそうはいかんぞ?
(鞘に入ったままの刀を振り上げ構えると、後足に力を入れる)
(一足の間合いに近付こうと、摺り足でじりじりと間合いを詰めていく)
これでも、一刀流の目録を授かっている身でな。
(伊織に突きつけるように構えられた刀の先がゆらゆらと揺れ)
いやぁぁぁ!!
(十分に間合いの詰まったところで裂帛の気合と突進し共に肩口へ打ち込む振りをして空振りし)
(剣先の下がった刀で突進の勢いを利用してみぞおちを狙う)
【悪役としては誰がどうしてというのを知ってもらわないと困るので】
【気付いてもらった方が助かるので構いません】
【
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/5556/】
【俗に言う雛雛の事です】
臭くてたまらんぞ?
(わざと鼻を鳴らし、寒さのため懐手をしていたが、しぶしぶ手を出して)
目録だと?どうせお父っつぁんのお金で恵んでもらったのだろう?
(にやにやして若侍の構えを見ていたが、表情を引き締め)
ん…なかなかどうして、悪くないではないか。
(シラフなら、すばしっこさを利用して素手で叩きのめすこともできそうだが、今は酒が回っている)
くそっ!お前さん、本気らしいな。
(肩口と鳩尾への突きをかわし…と言うより刀を鞘ごと振り回して跳び逃げ)
【携帯から入れませんでした…】
避しただと?
この!?ええい?ちょこまかと!?
(突進した為に刀を振り回す間合いを失い、組み打ちに移行しようと刀から手を放す)
小娘のような小僧にやられっぱなしとあっては、我の沽券に関る!!
(握り締めた右の拳を放ち、左手で着物の襟を捕らえようとする)
【リミット聞いていなかったけど、何時まで出来ますか?】
【後、名字はの読み、はすみであってる?】
【失礼、PCのURLでした】
【
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/otaku/5556/】
【これだとどう?携帯のURLなんだけど】
お坊ちゃんだね、これが実戦なんだよ!
(酔いでふらつきながら逃げ回るが)
おっ…離せ!
(小娘扱いされて一瞬真顔になり、拳を避けるがあっさり衿を掴まれて)
さて…次の手は?
(相手を上目使いに睨み、顎に掌底をブチ当てようとする…襟元が乱れ、胸に巻いたサラシが見える)
【ありがとうございます、見れました。
明日は予定がないので遅くまでできますが、そちらはいかがですか?】
おっと?
(その手は食わないとばかりに掴んだ襟を引っ張り)
くっ!?この?
(伊織の上体を流そうとしてさらに伊織の襟元を乱すが掌底を喰らう)
はは、酔っていなければどうと言う事もない軽い打突だな?
(不敵に笑いながら腕を掴みそのまま襟を引きつけ)
(足を払うと同時に体を巻き込むようにして受身を取らせないような投げをうとうとする)
【3時4時までなら大丈夫】
くそっ…お前さん、刀を振るより取っ組み合いが得意だったのか。
(着物が乱れ、腕を掴まれて振りほどこうとするが、男の力には敵わない)
わかった、わかった…お前さんの勝ちってことで。
(暴れたせいで白い肌に赤みがさし、汗で顔に髪が張り付く)
何を言っている?
戦場では、刀を振り回して留めを指す事より、
組み打ちを持って相手に留めを指す事が多かったのを知らぬのか?
(襟を掴んだまま身動きの取れぬようのしかかり、妙な事に気付く)
それにしてもおぬしの汗…、まるで女性(にょしょう)の如き香りが…。
それに、身体も妙にぷよぷよと柔らかく…。
胸に巻かれたさらしと言い、まさかと思うが…。
(膝を伊織の又の間にこじ入れていく)
!?なんだと?そう言う事か?
(有るべきものが無い事に気付き、こじ入れた膝でぐりぐりと伊織の秘所を擦り上げる)
ふん、知るはずがなかろう?
(のしかかられて、眉をしかめてもがく)
貴様、重いぞ!どかぬか!
(鍛えているとはいえ体つきは10代の娘のものである)
(着物がはだけ、六尺褌を締めた股間に相手の膝が当たる)
貴様、どこを触っている!
(御屋敷の土蔵かどこかに連れ込んでくれたらうれしいです)
どこを触っている?貴様のオマ○コに決まっておろうが?
痛めつけてやろうと思ったが
女と分かれば遇しようを変えなくてはな。
(いやらしい笑みを浮かべると体重を乗せた拳をみぞおちに入れ)
さてと、場所を変えるか。
(伊織の体を肩に担ぎ、自分の屋敷の土蔵に向かう)
まずは邪魔な物を…。
(伊織の刀を取上げ、袴を脱がせる)
さらしは…面倒だ。
(小刀をさらしに当て肌を傷つけないように切り刻み)
六尺か…、ここまで男の物とはな。
(着物を羽織った姿にして伊織の足を広げ、褌の上から秘裂を指で擦り)
【すまないけど、気絶した事にさせてもらいました】
よく恥ずかしげもなく、言えたものだな。
(卑語を聞いて顔を背け…鳩尾を殴られて気を失う)
(相変わらず意識を失ったままで、サラシを切り裂かれると小ぶりだが充実した乳房が現れ)
う…ン
(背ばかり伸びたようなしなやかな身体に、相応しくない褌が食い込んでいる…秘裂を撫でられても、まだ目を覚まさない)
ふふふ、褌の上からと言うのも趣があって良いな?
(何度も、秘裂を擦り、指を食い込ませ秘裂の上端のしこりを見つけるとそこを中心に弄りまわし)
さて、もう一つの女の証の方はどんな物か?
(もう一方の手を滑らかな肌の上を滑らしていき、伊織の乳房に近づけて行く)
【胸の大きさ聞いていませんでした】
(上部のしこりに触れるとかすかに吐息を漏らし、薄目を開けて)
貴様…!
(起き上がろうとするが、酔いと鳩尾の痛みで動けずに)
(まぁ小ぶりで尖った感じですね。体つきは全体に筋肉はついてるけど痩せ型です)
おお、目を覚ましたか?気を失ったままではどうにも味気ないからのう?
(身動きの取れないのをいい事にくいくいと押し込むようにしこりを押し)
ふふ、可愛そうにさらしなど巻いておるから、乳房が育っていないでは無いか?
(小さな膨らみの頂点を指先で摘み指でつまみでも回すように乳首を摘んだ指先を動かし)
女とは言え、恥をかかせてくれたお礼をたっぷりとさせてもらうぞ?その身体にな?
(行灯の明かりの中はを剥き出しにした笑いを伊織の見せつけ)
その方、名はなんと申す?
ふざけた真似を…いい加減にしないか!
(反抗しながらも、腰をくねらせて)
やめっ…触るな!
(乳首を攻められて、びくびくと震え背中を反らせて胸を突き出す)
女に負けた腹いせでこんなことを?馬鹿め…
伊織と呼べ。
(歯を食いしばり、喘ぎ声を出さないようにして)
なんだ?もっとして欲しいとでも申すのか?
(乳首を軽く引っ張り、軽く押しながら転がすように弄りまわし)
腹いせか?今となってはどうでも良い事だ。
むしろ、伊織のような女子を手篭めにする良い機会を与えてくれたと感謝しておるぞ?
ほれ、いい声で鳴いて見せろ。
(歯を食いしばる伊織を見て乳首に軽く爪を立て)
ふむ、下より胸の方が敏感のようだな?
普段からさらしに擦れておるからか?
それとも、六尺の上からでは、刺激が弱いか?
(褌の隙間から指を入れ褌を引っ張り、褌をさらに食い込ませ)
(いいところなんだけど、そろそろ眠気が…できれば凍結お願いしたいです)
【こちらは今日、明日空いてますが、出来れば14時以降がいいです】
【時間によっては、食事等で途中抜ける事になるかもしれませんので予め言っておきます】
【そちらのご都合は?】
【既に寝ちゃいましたか?】
【一応、ID変わっても分かるようにトリップ付けときますので】
【都合の良い日時の連絡お願いします】
>>478今から出掛けることになりました。今日の0時〜1時なら来れますが、いかがでしょうか?あとは木曜深夜になります。
中途半端で申し訳ありません。
【月曜日の午前0時〜1時と言う事でよろしいですね?】
【木曜日はまだちょっと予定が分からないので、今夜続きをしましょう】
【来てますか?】
>>481【遅れて申し訳ありません!今から続きを書きます】
【こんばんは、よろしくお願いします】
>>475 くぅっ…!
(相手の手首と腕を掴み、止めさせようとするが、絶妙な攻めに負けて力が入らない)
貴様、私を相手にするより女郎屋に行けばよいではないか!
(抗議の声に甘いものが混じり、乳首が固く勃起して下半身が痺れてくる)
>>484 嫌がる娘を相手にしてこその手篭めの醍醐味と言うもの。
(伊織の身体の変化に気付き薄笑いを浮かべる)
ほう?ここは、嫌とは言っていない様だ。
(固く立ち上がり自己主張する乳首を指で弾き)
伊織と申したな?その方、本当は手篭めにされるのが好みなのでは無いか?
男の格好をしているが為に女である事を強く意識させられたいと望んでおるのでは無いか?
(小さな乳房に顔を近付け、乳首に吸い付き舌で舐め転がし)
下の口の方はどういっておるのかのう?
(褌の隙間から秘裂に向かって手を伸ばしていく)
何という悪趣味!
(顔を背けるが、乳首をはじかれて小さく叫び、両手で口を押さえて声が漏れないようにする)
ふん、随分と珍妙な屁理屈だな。
(荒い息を吐きながら、絞り出すように吐き捨てる)
止めろ、そこは触るな!
(清潔な下着に覆われた秘裂は、すでに潤って攻めを待ちわびていた)
ほう?嫌と申すか?
(指が秘裂の潤いに気付き、そのぬめった潤いを指に絡め取ると伊織の眼前に突き出し)
これをなんと申し開くか?それこそ、嫌よ嫌よも好きの内と申すやつでは無いか?
(楽しそうにけらけらと笑い声を挙げる)
伊織、下の口や童のような乳房の方がよほど正直よのう?
(再び、褌の隙間から指を差し入れ、伊織の潤った秘裂をかき回し)
やかましい!
(また顔を背け、目を閉じて言葉を拒否する)
(しかし秘裂からは蜜が溢れ、尻の谷間まで潤して)
(秘部を突き出すように腰を使い、攻めを待ちわびる)
ほう、早くもいやらしく腰を動かして、おねだりしておるではないか?
(秘裂から溢れた愛液をからみつかせた指で秘裂の上端の肉芽を皮の上から弄び)
ほんに素直な身体だ。
素直になった方が伊織も楽になれるぞ?
(背けた伊織の顔に顔を近付け、耳元で囁き耳たぶをしゃぶる)
(肉芽がヒクリと動き、軽く足を開き腰を揺すって)
素直だと?誰が貴様なぞに…ッ
(耳朶を舐められ、首を縮める)
ん…はぁ…っ
今の声はなんだ?
(耳たぶから首筋へと舌を這わせていき、肉芽の皮を剥き円を描く様に肉芽を軽く押しながら転がす)
もっとも、簡単に素直になられても面白くはない。
(空いてる手で伊織の褌を解こうと腰の後ろの結び目を引っ張り)
そろそろ、どのようになっているか見せてもらうとしよう。
(褌の結び目を解き、伊織の褌を奪い去ろうとする)
なっ…何でも、ないっ…
(さかんに喘ぎ、肉芽を弄られると啜り泣きに似た声を上げる)
見るな!
(生まれて初めての感覚に翻弄され、普通なら急所か顔に蹴りを入れて叩きのめすところだが、何もできず)
(下着に蜜が滴り、糸を引く。淡い毛に覆われた、人跡未踏の地(笑)が現れる)
【そろそろ限界…】
【う〜ん、次の予定が立たなくて、それで凍結して拘束しちゃうの悪いので】
【申し訳ないけど破棄をお願いします】
【う〜ん、残念です。非常に乗りやすい、つか返事しやすいロールで、楽しかったのですが。
また機会があったらお声をかけてやってください、では遅くまでお付き合いいただきまして、ありがとうございます!おやすみなさい】
【はい、それでは失礼します】
【おやすみなさい】
スペース感謝です、以下空室
トリ合ってるかな…。
えっと、しばらく募集させてもらうね。
現代チックじゃなかったらNG以外はどんなシチュでも大丈夫だよ。
あ、もちろん雑談とか、そういうのだけでも嬉しいな。プロフは
>>379です。
……プロフの髪、長いっていってもそれでも肩に付くか付かないかくらいだね。
何かでろーんって長い感じに、誤解招きそうな書き方だなぁ…。
それじゃ、そろそろ待機解除するね。
っていうかトリ違うし…ちゃんと探しとこう。
では、スペース感謝でした!
おお、なんかにぎわってる感じでちょっと感動
やっぱ古巣が残ってると嬉しいもんだな
【……って言いながら、自分がこのスレにちゃんとプロフを残していたのか不安になってみたり】
【時間が出来たらちゃんと待機するので、そのときはよろしく願いします】
司きたああああああああああああああああああqセd5trふぃおp、。;;」・:
おお、少なくとも二人はいたか。……っつーのは不遜だな。いてくれたか
うん、素直に嬉しい。ありがとな
>501
はっはっは。あのときの俺とはもう違うのだよ
なぜなら今は秋!
白いシャツではなく黒い学ラン装備だ!
カレーの汁など怖くはないっ!
(言いつつ、ずるずると勢い良く麺をすすって)
って、はふ、あっち!ふはっ、あちいっ!
(しばし悶えてようやく落ち着く)
ぐぅっ……くそっ、いつか克服してやるからなっ!
(去り際に言い残して消えていく)
【久々な上嬉しかったのではしゃぎすぎました。あれ、こんなノリのいいキャラだっけ……?】
【本日はこれにて落ちますが、近いうちにちゃんと待機します〜】
【というわけで、久々に待機させていただきます】
(=゚ω゚)ノぃょぅ 久しぶり!
おぅ、久しぶり〜
しばらく来ないうちに秋になっちゃったな
本当に久しぶりだのぉ。最後に絡んだのは木枯らし吹きすさぶ極寒の日だったか……
(世の理を全て悟ったような遠い眼差し)
うん。秋というには若干遅すぎる気もしないでもないけどね。まあ、残り少ない秋を堪能してるかね?
聞くまでもないけど食欲の方だぞ
ふむ。そーするともう1年近いのか
今年は暖かいからあんまり秋って実感もないけどな
うんうん。昨日は甘栗食べたし、今日は洋ナシ食べたし。キノコも食べたしさつまりこも食べたし
あ、そろそろ鍋もいい季節だよなぁ
(あれこれと食べ物の名を挙げていくうちに表情が緩む)
で、そーゆーお前はどうよ?
うむ。相変わらず食欲旺盛でなによりだ。何しろ成長期真っ盛りだからな、た〜んと食べるがいい
(うんうんと満足気にうなずく)
実はな、今日の晩飯はおでんだったのだ!
えぇい! 頭が高〜い! 控えおろ〜う!!
ってな。おでん美味いよおでん。マジおすすめ
おぉ、おでん。おでんは偉大だなぁ。控えないけど
大根ははずせないとして、俺的には餅巾着は無敵
はんぺんとか、ああいうぐずぐずになっちゃった感じがイイ!
(じゅる、と涎をすすって、溜息をつく)
は〜、しゃべってたら腹減ってきちゃったじゃんかよ
どーしてくれる
おでんの大根はもはや現人神だよな。世界で一番美味い大根はおでんの大根であるという論文が発表されてもおかしくはないと思う。マジで
ちなみに俺はこんにゃくとしらたきが好きなんだなこれが
(3日目くらいの鍋底から発掘された大根のヌシを想像してニヤけヅラ)
なんと、もう空腹と申したか。
さてどうしよう。さすがにその責任を負わされる所は想定外だからちょっと困ったぞ?
ふむ。とことん困らせて責任とらせてもいいんだが、そういう気分でもないしなぁ
……まぁ、こんなときはご都合主義でだな
(どこからともなくチョコレートクランチを取り出して)
甘いものでも食べよう。うん
KYって言うなよ
くっ……! しばらく見ない内にそんな俗っぽい言葉を覚えおってからに!
(無駄に両手をわななかさて憤慨している様子)
だいたいなんだ! そんなこんな事もあろうかと的なガイドラインまんまの取り出しっぷりは!
そもそもこんな時間に甘い物など言語道断だぞ。吹き出物が出来たらどうするんだ? 成長期が一番危ないんだぞ?
お?なんだ、俺は俗っぽくなかったのか。んじゃ貴族っぽく振舞うか?
(笑いつつチョコレートを齧り)
ガイドラインも何も、俺はほぼ常に甘いものは携帯してるぞ
う、吹き出物って言うな!ニキビだ!若さだ!青春なんだ!
(言いつつ気にしているニキビ痕を隠す)
ニキビが怖くてチョコが食えるかっ!
(言動が一致していないが、とりあえずチョコは食べるらしい)
……それとも何か、お前はチョコ以上に俺が喜ぶものでも持ってるのか?
(チョコをほおばったまま視線を向ける)
いや、なんかこう、流行を斜め上から見下ろして鼻で笑ってるようなイメージがだね……?
(両手をわたわたさせて取り繕う)
まったく……俺がせっかくオブラートに包んでやったのに……これが認めたくない若さ故の過ちか
(必死で隠しているニキビ痕を見つけてニヤニヤ)
いや……残念ながら甘い物を携帯しているような甲斐性は持ち合わせていなくてな……
(がっくしと肩を落として)
代わりにこんな物なら……
(しょぼくれながら差し出したものはキング・オブ・煎餅の名を欲しいがままにする歌舞○揚げ。ちなみに独断と偏見が多分に混じってる)
あー、うん。斜め上から見下ろして鼻で笑うのもアリ
で、その中に片足突っ込んで、いつの間にか斜め上に戻ったりするのもアリ
ニキビに負けるなって小●徹●も言ってるさ!
……って、思い出したらなんかムカついてきた。あの爽やかさムカツク
おぉ、せんべいせんべい!
時代に乗って濡れせんも好きだけど、しっかりかりかりせんべいも好きだ!
だからそう湿気るなよ!
(気を使っているのかいないのか、ぽんぽんと背中を叩く)
わー、なんかすっげーヤな奴っぽいー
(小馬鹿にしたような口調でやや棒読み気味に)
……いや、実はお兄さんてば最近の芸能事情にとんと疎くてな……素で誰の事かワケワカメ
(しょぼくれた背中にどよ〜んと影が落ちる)
そうか……そうだよな……例えモー娘のメンバーが誰一人として知らない人間になっていたとしても、歌○伎揚げの築き上げた歴史に比べればどうってことないよな!
ありがとう司! 愛してるよ!
(意味不明な自己解決をしているが兎にも角にも元気にはなったらしい)
そーそー、ヤな奴だから、俺
ヘタなこと言うとあとが怖いぞ?
(棒読みににやりと意地悪く口角を上げる)
ほうほう、素でわからんとはツライなぁ
たしかにモー娘はほとんどわからなくなってるが、まぁ芸能情報に疎くても体勢に影響はない
え……いや、愛は重いからいらない。せんべいくらい軽くていい
はい……口が過ぎました。すみません、司様……
(口調はそれなりに真面目だが、水飲み鳥のような軽いお辞儀を繰り返す様に誠意の欠片もない)
むう……愛について語り出すとリアルで小一時間じゃ済まないからなぁ。
(珍しく真面目な顔で唸り)
じゃあ、普通に……好きだよ、司
(真顔でサラリと言いのけてみる)
うむ。わかればよろしい
小一時間じゃ済まないって、どんだけラブハンターなんだよ
(いぶかしげな顔を向けつつせんべいを齧り)
っ! げほっ、けほっ、んぐ、っ……お、お前……っ
(お約束どおりせんべいをつまらせ、むせて苦しげに潤んだ目で半ばにらみつけて)
さらっと言うな!……いやたしかに重いのもだめなんだけど、そうじゃなくて!
い、いきなり言われても困るだろっ!
いやいや、愛について語り出すとキリがないのは事実なんだ。
実際、愛してるって言われてピンとこなくても、好きだって言われと妙に生々しく感じられたりするだろ?
言葉が違うだけで気持ちの変わらないのにね
(過敏に反応する司を見てしたり顔)
じゃあ、いつ言えば良いんだよー
むしろ口に出さないで行動に移せとか?
そりゃ、言葉の力ってヤツは辞書に載ってる意味だけじゃ決まらないけど……
それを語るのって、味気なくないか?気持ちって、考えるものじゃないだろ?
(真剣に答えてしまってから、そのあとに続く言葉を飲み込む)
い、いつって、だから、空気よめよ!
おでんとチョコと煎餅じゃ雰囲気ってもんがないだろーが!
行動……って、行動も、その、時と場合による……から……
(言うほどに自分の首を絞めているようで、しだいに語気が弱まる)
【こちらはそろそろ時間なのですが、この後どうしましょう?】
【締めでも凍結でも、そちらのご都合の良いようにしますので】
【あい、了解でしー】
【こちらの希望としては凍結してちょっとアレな方向に流れてみようじゃないかという感じですがいかがでしょう?】
【凍結大歓迎です。時間は何時くらいが都合つきそうでしょうか?】
【こちらは今週中は21:00〜24:00くらいならなんとかなりそうです】
【おお、ではお言葉に甘えまして宜しくです】
【明日なら21時OKですよん】
【それでは明日21時くらいに。遅刻しないよう頑張ります】
【ではでは、復帰戦にお付き合いいただきありがとうございましたw】
【明日もよろしくお願いします。おやすみなさい〜ノシ】
【こっちこそありがと〜】
【それではまた明日ー】
【なんとか間に合いました。というわけで待機〜】
【こば〜ノ】
>528
【はい、こんばんは〜】
【今日もよろしくお願いします】
>521
いやいや、考える事をやめてしまったら人は人としてこれほど進化しなかったと思うんだ。
とはいえ、これ以上語るとマジで小一時間どころじゃないからやめとこうか
(うんと深く頷いた)
んにゃ、これはこれでなかなかアットホームな雰囲気が出てて良いと思うけど
(司の反応に手応えを感じたらしく、押しを強めてみる)
ん〜。時と場合ってのも毎回何もせんとそこにあるものじゃなくて時には自分で作るものなのですよ。
(じーっと眼力で訴えてみたり)
【よろすく〜】
>530
ん〜……考えても、愛は深まらないと思うんだけどなぁ……
まぁ、そうか。小一時間じゃ足りないな
(うん、とこちらも深く頷く)
いや、アットホームな雰囲気とは違う!その台詞は違うぞ?
そりゃ、自分で作るモノである場合もある、とは、思うけどっ!
無理に作るモンでもない!行動しなくていいっ!
(眼力に押されるように一瞬身じろぐが、勢いよく首を振る)
うをを……そんな力一杯拒否されたらお兄さん泣いちゃうぞ……
(目一杯首を振り否定する様にズキンとハートが軋み)
じゃあ、俺のこのはちきれんばかりの司好き好き大好きな気持ちはどう収めれば良いんだ?
本人を目の前にして言うのもアレだが、もうそんだけ切羽詰まってるんですよ!
本当なら今すぐにでもルパンダイブしたい所だけど、それをしないのは何故か? 司の事が本当に好きだからだよ! 分かるか!
(ここまできたらもう後戻りは出来ない。玉砕覚悟で押して押して押しまくってみる)
な、泣くなっ!
ど、どうすればってっ……うっ……
(ストレートな表現に顔に血が上り、言葉につまり)
わ、わからなくは、ない、けどっ、あの、だけど、だからっ、て
(せっぱつまった様子に中途半端な答えも出来ず、困惑して)
あの……俺がここで絶対ヤダって、言ったら……
(おそるおそる顔を見上げる)
き、傷つく、よな……?
…………
(じっと見つめながら司の言葉に耳を傾ける)
(しどろもどろになる様子を見て、ヤバい。少し言い過ぎたかもと心中呟きつつ)
……いや、俺も一応男だ。拒否されたら、そこは潔く諦めよう。
好きだから我慢出来ない反面、好きだからこそ相手の望みとあらば後腐れなく身を引くのもまた武士道なり
(多分最後の下りは間違っているが、要は司次第と、そういうことらしい)
う、あの、拒否、したいわけじゃなくって……
(言葉を選び、頭の中を整理しながらも体温は上がり続け)
勢いだけだと怖い、というか……だから、その
(視線を合わせることも出来ず、うつむいたままぽつりと)
……い、嫌じゃ、ない……
(その後の言葉を搾り出す代わりに、男の袖を指先で捕まえる)
うん。その点はその、深く反省している。勇み足というかなんというか、とにかく言い過ぎた。すまん
(深く頭を垂れて謝罪する)
……お
(袖口に触れる司の指を掴んでそっと握り返して)
んーっと……サンクス
(今度は余り言い過ぎないようにじっくりと言葉を選び出し、短く呟くと持ち上げた手の甲に軽くキスしてみる)
いや、あの、謝らなくていいんだけど……
(予想以上に真摯な反応を返されて、かえって慌てふためく)
……う、と、いや、あの……っ
(手の甲に口付けられるとますます頬を染め)
……どう、いたしまして
(こくんと、頭を下げる他ない)
まあ、ケジメだケジメ。気にしないでくれ
(うんうんと頷き、そっと手を離す)
はは、可愛い奴め。この
(司の下げた頭を軽く撫で、さり気なく身を寄せていく)
……う、うん
(離れた手に視線を移し、そこから顔へと視線を上げて)
う。可愛く、ない……
(照れ隠しに眉を寄せて、それでも身を寄せて)
(顔は下げたまま、言葉を探す)
いや、可愛いから。これはガチ
(そっと背中に腕を回し、顔を覗き込むように身体を屈めて)
ま、とにかく改めて、な。好きだよ、司
(再び頭を撫でて軽く抱き寄せてみたり)
う……
(顔を覗き込まれると身をすくめ、視線を逸らす)
う。うん…………嬉しい
(だいぶ言葉を発するまで間があったが、それでも本人としては素直に答えて)
(ようやく少し頬を緩めて、服にすがりつく)
はは、ありがとう。俺も嬉しいや
(抱き寄せる力を少し強め、もう少し顔を近付ける)
……キス、しても良いか?
(間近でじっと顔を見つめて)
……うん
(はにかんで、目を瞑り顔を近づける)
(重なる唇の感触を確かめるように、少し唇を動かして)
…………
(顔を離すと、にっこりと笑みを向ける)
…………
(そっと唇を重ね合わせ、互いにその感触が享受出来るように唇を動かして)
……うん、グレイトな笑顔だ。最高だよ司……!
(満面の笑みを前に感極まり、思わずギュッと抱き締めて)
う。褒めすぎだ
(言いながらも頬をすりよせ、背に腕を回す)
……けど、嬉しい
(ちゅ、と首筋に唇を落とす)
まあ、司が喜んでくれるなら何度だって言うよ。
やりすぎるとまた怒られそうだけどな
(背中をポンポンと叩き、撫で下ろす)
……んっ
(首筋にキスをされたら首筋にキスをしかえし、そのまま顎、頬を通って再び唇を重ねた)
うん。適度に、よろしく
……っ! ん、ふ……
(返された口付けにひくりと身を震わせて、くすぐったそうに身をよじらせ)
ん……
(唇を重ねると、ゆっくりと唇を食み、そっとその輪郭を舌先でなぞる)
ん、ふぅ……
(啄むように唇を動かして、先程より密な口づけを交わしていく)
(唇をなぞる舌先にそっと舌を差し出し、軽くつついていたかと思うと、やがて複雑に絡み付き始めた)
さすがに……甘いな……
(舌を絡めていくとほんのりとした甘味を感じ、思わず笑みがこぼれた)
(唾液の混ざる水音が互いの耳に届いてくる頃。そっと半歩引いて身体を離して隙間に腕を差し入れ、司の学ランのボタンを外していった)
ん、む……うん……
(生き物のように絡む舌に、感じる味に、口元を緩めて)
……しょっぱい味もする、な
(先ほどまでのたわいのないやりとりのようなキスを続ける)
……ふ、ん……はむ……
(少しずつ少しずつ、上がり始めたお互いの体温に気付く)
(されるがまま学ランのボタンを外され、白いシャツ越しに外気を感じる)
ん……うん。じつに、複雑な味だな……
(気持ち強く唇を押し付けて、舌を更に深く差し入れて根元から絡め取っていく)
(学ランのボタンをはだけさせると、中から白いシャツが)
(シャツの上から背中を撫でると、厚い学ラン越しには感じられなかった司の体温と肌の感触が生々しく伝わってくる)
(背中全体をひとしきり撫で回したら、脇腹を通ってズボンのベルトに手をかけた)
んん、ふ……は……ん
(深い口付けに苦しげに、それでも高く鼻にかかった声を漏らし)
ん、んっ……
(背や腰を撫でられるとときおり身震いし、ベルトに手をかけられ少し顎を引き)
(一瞬躊躇うが、背にすがりつき、相手の思うままに任せる)
んっ……ふ
(爆ぜる唾液が淫靡な音を鳴らす程に濃密な舌と唇の交錯は続く)
(ベルトに手をかけた際の身じろぎにこちらも一瞬躊躇うものの、その後特に拒絶はされずにすがりついてくる様子を感じ取り、バックルとボタンを外してファスナーを下ろした)
……脱がすぞ?
(ファスナーを下ろしゆるゆるになったズボンに手をかけて、左右片側を交互に脱がせ始めた)
ふ、は……うん……
(唾液に濡れた唇を離して、どこかうつろな目を向けて)
(脱がせやすいように腰を動かし、ズボンから足を抜く)
(滑らかな足が外気に触れ一瞬身震いするが)
(再び口付け、視線を交わす)
【すいません、そろそろ落ちます〜】
【明日は大丈夫でしょうか】
【了解です〜】
【明日以降は22時までちょっと分からない感じですね】
【21時頃からとなると来週になってしまうかもです……】
【了解です。それでは都合の良いときがわかったらここで連絡ください】
【ではでは、今日もお付き合いありがとうございました。おやすみなさい〜】
【もし期間が開いてしまったら申し訳ないです……】
【それではお疲れ様でしたー】
【司さんへ】
【やはり9時頃に来られるのは来週の平日となりそうです】
【もし破棄されたいのであれば遠慮なくおっしゃってください】
【来週でも大丈夫ですよ〜。私自身なかなかまとまった時間がとれないので、凍結しないといつまでも完結しないので(汗)】
【他のキャラハンさんも、凍結は気にしないで書き込んで下さいね〜】
【再び司さんへ】
【木曜日ならば大分時間に都合が付きます。長らくお待たせしてしまって申し訳ないですorz】
>559
【いえいえ、再開していただけるだけでもありがたいですよ〜】
【それでは木曜日に!】
>559
【ごめんなさい。15分ほど遅れます;】
【おっと、了解〜】
【ごめんなさい、遅くなりました!】
【やっとお時間いただいたのにすいません……】
【いえいえ、とんでもないです〜】
【リミットは何時にしましょうか?】
【うう。ありがとうございます。今日は11時半くらいまででお願いします】
>553
……んん、綺麗な足じゃないか
(ズボンがパサリと床に落ち、露わになった太ももを撫でて呟く)
(太ももから尻にかけてゆっくりと撫で上げていき、そのままシャツの中に手を突っ込み、背中を撫でながらたくしあげていく)
ん……ちゅ……
(シャツを捲りあげながら再び口づけを交わし)
【お時間了解です〜】
【ではでは】
>566
……は、う……
(何か言いかけて、太ももを撫でられて息を飲み込み)
ん、んっ……
(背を撫でられればびくびくと震えて、短く息を漏らす)
は、ふ……ん、んむっ……
(幾度か目を瞬かせて、再びの口付けに目を閉じる)
【はい。よろしくお願いします〜】
ん……? 何だ? 言ってみな?
(何かを訴えるような司の視線と口の動きに気付いてそっと問い掛ける)
(が、その手は胸元までシャツをたくしあげてサラシの上から胸を弄っていた)
ちゅ、ん……
(軽い口づけを繰り返し、乳房の形をなぞるように手を動かして胸を撫で回していく)
あ、ん……き、きれいじゃ、ないっ……
(体をまさぐられるだけで声を発することもままならないのに、それでも)
(あいかわらずひねくれた言葉を発しながら身をよじり、すがり)
ん、んんっ……
(そのわりには必死で唇をついばみ、鼻にかかった息を漏らし)
は、う……んぅっ……
(サラシの上からの刺激に、もどかしそうに腰を揺らす)
おいおい、何かと思えばそれかよ……
(どこまでも素直じゃない態度に苦笑しつつも)
ま、謙虚なのは良いことだ。うん
(あくまでもポジティブに受け取ってサラシの上から軽く乳房を揉んでみる)
……ん、横になるか?
(ゆらゆらともどかしそうに揺れる腰を抱き寄せて問い掛けた)
け、けんきょ、というかっ……っ!
(びく、と震えて、もうどうしたらいいかわからないといった風な頼りなげな顔で)
お、落ち着かない、から……
(ふぅ、はぁ、と自らを落ち着かせるようにゆっくりと呼吸をする)
んっ、うん……うん
(ぎゅ、としがみついて、こくりと素直に頷いて身を横たえる)
(見上げた男の顔が、自分よりだいぶ余裕がありそうで)
(むぅ、とうなってみる)
ん……まあ、ちょっと色々と急だったからな。一旦落ち着こうか
(司の体を支えながら共に床へ横たわり、そっと髪を撫でる)
? どうした? そんな顔して
(髪を撫でながら耳元へ顔を寄せ、そっと囁きかけて耳たぶを甘噛みしてみる)
う、うん……
(こくりと頷き、目を閉じてゆっくりと息を吸い、吐く)
……なんか、俺ばっかり舞い上がってるみたっ……!ひゃ、やっ……
(不満げに口をとがらせたのも束の間、耳への刺激に大げさに体を強張らせる)
(可愛らしくない言葉に続いて口を突いた悲鳴があまりに高くて)
(羞恥から逃げるように思わず首を振る)
おっと……悪い悪い。余りにも柔らかそうだったんでつい、な
(良く分からない言い訳をしつつ、髪を撫でてご機嫌取り)
舞い上がってる、ね……。
ん〜、そんなことも考えられないようにしてみるか?
(髪を撫でながらじっと目を見つめ)
み、耳朶は誰でもやわらかいだろっ……
(いまさら自分の反応の大きさに恥じ入って、視線を合わせず口を尖らせる)
(それでも髪を撫でられるとそっと視線をもどし、顔を見上げて)
……ンなこと、聞くな
(やはり相変わらず余裕のありそうな男の言葉に不機嫌そうに呟いて)
(しかし否定はせず、ちゅ、と唇をついばむ)
ん〜、まあ、確かにな。
じゃあ……美味しそう?
(髪を撫で、じっと司を見つめたまま静かに笑い)
……んっ。りょーかい
(司からの口付けを受けて同意と解釈し、髪を撫でていた手で頬をなぞり、唇を頬から首筋へと滑らせる)
(頸動脈に沿って少しずつ口付けを落とし、頬を撫でていた手が再び乳房を捉えて優しく揉みほぐしていく)
ん〜、このサラシ、緩められないか……?
(乳房を揉み、指先で頂点を軽くくすぐりながら尋ねる)
美味しそうって……人をなんだと思ってるんだよ
(不機嫌そうな顔を作るのにも飽きたのか、溜息の後には僅かに笑みを浮べる)
ん……っ、ひゃ、う、んんっ……!
(首筋への口付けにも、控えめな乳房への刺激にも高い息をもらし、身をくねらせ)
ふ、ひゃっ……!す、する、から、待ってっ……!
(もう低くなることのない声をあげながら、サラシに手をやり、なんとか端を引っ張り出す)
(あとは悪戯に身をよじるだけで、きつく巻かれていた布は力なく広がり始める)
なんだって、そりゃあ、え〜と……
まあ、どうでもいいじゃないかそんなこと
(何か核心を突かれたような司の問い掛けに言葉を詰まらせるが、その司の笑みに釣られて笑って誤魔化す)
へぇ……案外簡単にほどけるもんだな
(あっという間にキツく巻かれたサラシが緩み、弛んだ布を持ち上げてみる)
ん、手間かけさせて悪いな
(礼代わりに頬へキスをすると、緩んだサラシの中へ手を潜り込ませて直接乳房を揉みしだいていく)
……まぁ、あんまりキツくても、息、できないし
(胸元が緩くなったことで、ようやく少し余裕を取り戻す)
手間ってほどのもん、じゃ、っ!
(直接、暖かな手で胸を揉みしだかれると、びくりと背を跳ねさせて)
ひゃ、あ、んんっ!
(ひくん、ひくんと震える体をどうにかしようと、男にすがりつく)
ん……? 大丈夫か? キツかったか?
(刺激に過敏に反応してすがりついてくる司の体を抱き締め、背中をさする)
(乳房への愛撫を緩めて様子を伺い)
……ま、急いてもしょうがないからな。のんびり行こうぜ
(優しく、ゆっくりと乳房を揉み、背中を絶えずさすりながら笑いかけた)
【むぅ……そろそろ時間ですね】
ひゃ、う、ううん……
(ふるふると首を横に振り、男の肩口に顔を埋めて)
あ、あの……あの
(ときおり小さく震えながら、小さく声を振り絞って)
……き、気持ちいい……から、……っと、して
(かぁ、と体温が上がる)
【そうですね……いいところですがこの辺で今日は失礼します】
【次はいつごろ空きそうでしょうか?】
【リロミス失礼……】
【ん〜、夜中ならともかく、今日くらいの時間ならまた来週になってしまいますね……】
【えーと、土曜深夜(11:00以降)とか、週末はいかがでしょう?】
【だめならまた来週ということで……】
【土曜はもしかしたら0時回るかもですが、多分23時は大丈夫ですよー】
【了解です。では土曜日の23時頃に。楽しみにしてますね〜】
【では、今日もお付き合いありがとうございました!おやすみなさい〜】
【はーい、お疲れ様でした〜】
【失礼します。586さん待ちです】
【大変申し訳ない……あと20分ほどかかりそうですorz】
>588
【了解です。今日は余裕がありますので、ゆっくりで大丈夫ですよ〜】
【大変お待たせしました。もう間もなく準備完了です】
【今日のリミットは何時頃を予定してますか?】
>590
【はい、それでは準備できましたらお願いします】
【今日は2時か、睡魔に勝てれば3時頃まで大丈夫です^^】
>581
……OKOK。
もし、キツかったらちゃんと言ってくれよ?
(余りにも心に訴えかけるような司の瞳に見つめられては上手く言葉を紡ぎ出すことも出来ず、それだけ言って胸への愛撫を再開した)
(ふにふにと短い感覚でしっかりと揉み込み、指先で乳首の先をくすぐるように刺激していく)
【かしこまりです】
【危なそうなら遠慮なく申し付け下さいなー】
>592
……う、ん
(頷き、ふう、と息をついて、すがっていた手の力を緩める)
ん、ふ……ふ……んっ……
(胸への愛撫に、遠慮がちに、高く短く、声を漏らす)
【はい。それでは、本日もよろしくお願いします〜】
……んっ
(乳房を揉みしだく力を徐々に強め、同時に固くしこりだした乳首を指で強く押し込みグリグリと弄り倒していく)
(途中、耳たぶへの甘噛みから少しずつ体を動かし、首筋から鎖骨の辺りにかけて唇を寄せていった)
大丈夫か? 痛くないか?
(そう言って大きく体を動かし司に覆い被さると、両手で乳房を揉みしだき始めた)
っ!ひゃ、あ、あっ……!
(強まる刺激に声をあげ、すがる手に力が入る)
い、痛くないっ、大丈夫っ……ふ、あ……
(背に腕を回し、耳傍で甘い息をつく)
(乱れたまま、体を中途半端に覆った服も頭の中を熱くしている)
(甲高い司の嬌声と手の平から伝わる体温を前にしては、平静を装っていても胸中はカッと熱くなり)
んっ、ちゅ……ふ……
(かなり強く力を込めて両乳房を揉みしだき、口で吸い付き下で転がし指でこね回したりと乳首を重点的に責め抜いていく)
ん、んんっ……!
ひゃっ!あ、ああっ……ひゃ、や、らめっ!
(胸に吸い付く頭をかい抱き、首を振って)
(弱い部分への刺激に、舌足らずな嬌声をあげる)
や、きもち、いいっ……!
んっ、ん……?
(乳首へ強く吸い付き舌先で先端をくすぐっていると、グッと押し付けられるような感覚に見舞われチラッと司の顔を見やる)
……ふふ、ん……ちゅ
(首を振りながら淫らに喘ぐ様子に満足気な笑みを浮かべ、歯先で乳首を甘噛みしてコリコリと左右に転がしていく)
(執拗に片方の乳房と乳首を手と口で愛撫しつつ、もう片方の手は乳房から離れて司の脇腹から太ももにかけてゆっくりと撫で下ろしていった)
ひあ、ひゃ、あ、あ、あっ……!
(息をつく間もなく、途切れることなく声をあげ)
らめ、ひゃ、ふぅっ、んんっ……!
(身悶え、すがりつき、首を振って、腰のあたりを行き来する感覚に目を瞑る)
は、あ、や、くすぐった、いっ……
んっ、ふぅ……
(思う存分に司の胸を貪り、ようやく口を離して一時刺激から解放する)
(勿論、この一瞬の平穏もその後の更なる快楽への布石に過ぎないのだが)
……はは、くすぐったいなんて言ってる場合じゃなくなるぞ?
(太ももから腰の辺りまで手を引き戻し、下着のラインに沿って指を滑らせる)
(そして、指先が恥骨へ差し掛かると一気に股間の中心へと潜り込ませ、下着の上から秘所の割れ目をなぞり始めた)
……っは、はぁ、は……は……
(快感の波から解放され、強張った体を脱力させて視線を向ける)
……え
っ!やっ……ん、んんっ……!
(一瞬、間の抜けた声を出した後は、暖かい手の感覚に意識を持っていかれて)
(ぐっしょりと濡れた下着の上からの刺激に、目を瞑り、息を飲む)
凄い、濡れてるな。そんなに良かったか……?
(ちょっと意地悪く囁きかけ、割れ目の中心へグッと強く指を押し込み上下に擦っていく)
ん〜……腰、浮かせるか?
(股間から手を引き戻し下着の中へ潜り込ませ、腰の辺りから左右交互に少しずつ脱がせ始め)
やっ、う、うるさ、ひ、あぁっ!ん、んぅんっ……!
(凄味を出そうと僅かに低く、いつもの声を出そうとするが)
(強い快感にそれも失敗し、高い、甘い声に変わって)
ひゃふ、んっ、うん……
(腰を浮かせ、脱がせるのを手伝う)
(肌を離れた下着との間には、いやらしく糸をひくものがあって)
(それを目にするのは恥ずかしすぎて、目を遠くへ向ける)
いや、悪い悪い。つい、な
(手を伸ばして頭を撫で、額にキスをして司をなだめる)
(その間にも下半身へ伸ばした手は司の助力もあって下着を足首の辺りまで下ろす事に成功し)
それじゃ……いくぞ?
(愛液にまみれて妖艶に光り輝く秘所に指を添えて肉厚な花弁をゆっくりと撫で回し、一度割れ目をなぞるとその中心へ指先を潜り込ませた)
う……む……
(頭を撫でられると表情が緩み、わざと口を尖らせるが、それもすぐに止め)
は……うん……っ、あ……んんっ……!
(ぬめりの上を這う指の感触に息を飲み、短く声をあげ)
(鼻にかかった息を漏らして、熱い肉の奥へと滑り込む感覚に目を瞑る)
……ん、あっ……は、ふ……
(先ほどまでの甲高い声とは違う、息をつく)
ん……なんかもう。これ以上必要ないって感じなんだが……
(上下に指を動かし、抉るように司の膣内へと指を押し込んでいく)
(熱くぬめる内壁をなぞり、襞を指先に引っ掛けながら出し入れを繰り返し)
(膣内を指で愛撫し、親指でクリトリスの先端をくすぐりながら、十分過ぎる程に濡れすぼった秘所への雑感を漏らした)
は、あ……んっ、はぁ、ああっ……
(甘く低く、体の奥から搾り出したような吐息が、男の耳をくすぐる)
っ、あっ、あぁっ!らめ、そこ、はぁっ……っ!
(敏感な部分をくすぐられると、びくびくと体が震え、思わず首を振る)
(思うようにならない体をどうにかしようと、すがりつく手の力も弱い)
…………
(駄目、と言われても官能的な司の喘ぎを耳にしてはもっと……というのもまた男の性で)
(ぐっと息を飲み、心を鬼にしてクリトリスへの刺激を更に強めていく)
(敏感な部分を探るように指をしきりに動かして膣内を引っ掛き回し、親指で肥大したクリトリスをグリグリとこねくり回す)
ひゃっ!いや、やだ、らめぇえっ!やだ、やだぁあっ……!
(クリトリスへの刺激はもはや、快感なのかどうかすらわからなくなっていて)
(びくんびくんと勝手に跳ねる体をどうすることもできず、ただただ首を振り、悲鳴を上げる)
らめ、らめぇえっ!
(きつく瞑った目には涙がにじみ、体の奥から波及する快感に抗うように男にすがりつく)
……と、大丈夫か?
(我ながら調子に乗りすぎた、と心中で呟き、秘所への愛撫を止めて司の体を抱き締める)
(強い快楽に飲み込まれ震える体を癒やすように背中を優しく撫でていく)
悪い悪い。ちょっとやりすぎたな……
(ポンポンと背中を叩きながら呟いた)
は、はぁっ、はー、はーっ…………
(しばらくは言葉も出ず、荒い呼吸を繰り返して)
だ、だいじょぶじゃ、ない……
(肩口に顔を埋め、しばし背をさする手の心地好さに目を伏せる)
(少しして息が整うと、顔を上げ、不意に唇を重ねて)
……これで、許してやる
(笑って、頬をすり寄せる)
んっ……そうか
(不意に唇を奪われて目を見開き、笑みに釣られて笑う)
……そろそろ、さ。本番、良いかな?
(司の呼吸が落ち着いた頃を見計らい、頭を撫でながらじっと見つめ、問いかけた)
【お時間大丈夫ですか?】
ん、うん。大丈夫……だけど
(至近距離で見詰め合うと照れるのか、こくりと頷いたきり顔は上げずに)
……俺だけ、してもらって……その、い、いいの、かな?
(本人なりに積極的になろうと口を開いたのだが、うまく言葉が見つからない)
【私はまだ大丈夫ですが、あまり遅いのもご迷惑でしょうか?】
【一応3時を区切りにしたいと思ってるんですが……】
あー、まあ、本人前にしてこんな事いうのもなんだがな……
男は女に受け入れて貰うだけで非常に満足なのだよ。むしろそれ以上は体力が持たないな
(うんと頷き、我ながら良い言い回しだと自己満足)
【こちらは大丈夫ですよー】
そういうもん、か?
(小首を傾げて、うーん、と小さく唸って)
……まぁ、それでいいなら、いいか。うん
(こくりと頷き、顔を上げる。上げたはいいが、言葉が出てこず)
…………
(じっと、男の顔を見つめる)
【ありがとうございます。では、もう少々お付き合いください〜】
そういうもんだ。男とは真に単純な生き物よの
(しみじみと呟きつつ、ズボンのファスナーを下ろして男根を取り出した)
……まあ、なんだ、うん……
入れて良いか……?
(じっと見つめられると上手く言葉に出せず、男根を秘所へ擦りつけて訴えかけてみる)
んっ……!
(いまだに濡れそぼっている場所に熱いものを擦り付けられると、びくりと震え)
ん、うん……いれ、て
(とくとくと鳴る心臓の音に耳を澄ますように目を瞑り、男の耳元で囁く)
ん、それじゃ……
(軽く腰を押し出すと、溢れんばかりの愛液にまみれた秘所に肉棒の先端がいとも簡単に滑り込む)
はぁ……やばいな……
(ゆっくりと腰を押し出して肉棒を膣内へ埋めていくと、柔らかくて暖かい感触と独特のぬめりに抗い難い快楽を覚え、背筋を震わせた)
ひや、あ、あ、あっ……
(指とは比べ物にならない質量が体の中に侵入してくる感覚にあえぎ)
ふ、あぁっ……んんっ……っ!
(わずかばかり腰の奥で生まれた快感にも、力が抜けそうになる)
【というわけで、今日はこれで落ちさせていただきます】
【次は週があけて、そちらの都合の良いときにでも、ということで良いでしょうか?】
【はい、かしこまりました。そのような感じでお願い致します】
【本当に色々と御迷惑かけっぱなしで申し訳ありませんでした……orz】
【いえいえ、こちらこそ時間制限付きですのでお気になさらずに】
【それでは、今日もお付き合いありがとうございました。おやすみなさい〜】
【司さんへ】
【明日、というか今日? ならいつでも大丈夫です】
【連絡遅くなり大変申し訳ありませんでした】
>622
【すいません、チェックが遅れました。そして体調を崩してしまい、今からは無理そうです……】
【本当にごめんなさい。また空いてる時間がわかったら連絡いただければと思います。体調もそれほどひどいわけではなく、深夜でなければ大丈夫ですので!】
【いやいや、こちらこそ遅くなって申し訳ない……】
【では、大事をとって今週は控えましょうか。来週は火曜辺りに時間取れそうなので】
>624
【ありがとうございます。そうしていただけると助かります】
【それでは、私のように風邪などひかぬよう、ご慈愛下さい。おやすみなさい】
【お大事に〜ノシ】
【司さんへ】
【仕事の予定がずれこんで休みが木曜になってしまいました・・・木曜日でも構いませんでしょうか?】
>627
【あらら。今日はダメなんですね……】
【残念ながら木曜は所用がありまして、さらに金曜の朝も早いので難しいです。ごめんなさい】
【なかなか時間が合いませんが、そちらの負担にならなければのんびり解凍を待ちたいと思います】
【遅くなって大変申し訳ないです。。。】
【来週の木・金曜日なら時間に融通がききます〜】
>629
【ありがとうございます。木、金曜とも21:30〜23:30でしたら大丈夫です】
【うおう……当日になっての連絡ですみませぬ……】
【お時間了解しました】
【そ、そして大丈夫と言っておきながらちょいと遅刻……すいません】
【のぅ……こちらこそすみません】
【そしてこんばんわ〜】
【こんばんは〜。いえいえ、お互い様ならのーぷろぶれむ】
【今日もよろしくお願いします!】
>619
んっ……ふぅ……
(肉棒を包み込む快感に息を詰まらせ僅かに腰を震わせながらも、短く息を吐いて一息に根本まで肉棒を押し込んだ)
大丈夫か……?
(下半身を密着させた体勢のまま司の頭を撫で、囁くように問い掛けた)
【ではでは〜】
んんっ……っ!
(からだの奥に熱い固まりが押し込まれる感覚に、思わず力が入る)
ふっ……は、はぁ、ん、うん……
(際奥まで押し込まれると、息をつき、すり、と顔をすりつけて)
ん……大丈夫
(ほっとしたように呟いて、ぎゅう、と抱きつく)
そか。それじゃ、動くからな?
(司の脇の下へ肘をついて身体を支え、軽く背中へ腕を回して抱き締め返し、ゆっくりと腰を前後させた)
うは……ヤバいって……。正直そんなに我慢出来ないぞ……?
(ゆっくり一往復しただけで腰回りを包む快感に背中まで揺さぶられ、肉棒が膣内でビクッと跳ねる)
ん……、なぁ、先に聞いとく……
(少しでも気を抜けば果ててしまいそうな快楽に抗いつつ、徐々に腰の振りを早めながら)
中には、出さない方が良いよな……?
うん……っふ、あ、あっ……
(繋がった部分が、浅く、深くなる感覚の鋭さに、喉の奥から小さな声が漏れる)
は、あ……はは、我慢、は、しなくて、いい
(まだほんの少しだけ残っていた余裕を見せて、笑みを浮べる)
ん、ふっ……ひゃ、あ、な、に……っ?
(快感にひく、ひく、とわずかに背中をそらせて悶え)
あ……や、だ……だい、じょうぶ、だからぁっ……
(次第に腰が溶けていきそうになって、舌も回らぬまま、男を求める)
う……、そっか……
(司の身体が高ぶっていくに連れて、ただでさえ快楽のるつぼと化した膣内がより熱く、そしてより強く肉棒を包み込み、背中を抜ける強烈な快感と共に結合部が自分の物ではないような何とも言えない一体感を覚える)
はぁ……はぁ……っ!
(既に言葉を紡ぎ出す余裕は無く、唇は静かに、しかし熱い息を漏らすだけだった)
(互いがより強い快感を求める衝動に突き動かされるように、腰の動きはみるみるうちに早く激しくなって司の身体を揺さぶっていく)
あ、ん、んあぁあっ……!
(卑猥な水音が耳に、脳に染み渡ると、体の自由が利かなくなって)
はぁ、あっ、あぁあっ……っ
(震える手で男にすがり、声を発し続け)
ひやぁっ、あ、あぁあっ……!
(揺さぶられ、首を振り、悲鳴を上げながらも、体を離すことは出来ず)
(半ば無意識のうちに腕を、脚を絡めて、より深く繋がろうとする)
はぁっ、はぁっ! んんっ……!
(臆することなく嬌声を発せられる程に高ぶった司の肉体を前に限界の低い男の身体などちっぽけな存在に過ぎず、何処までも熱く強く締め付ける膣内の感触に肉棒の限界はとうに越えつつあった)
うっ……司……出るぞ……!
(一方的にやられっぱなしでは収まらない男としての最後の意地が腰を突き動かし、果てる寸前の一瞬にこれでもかとばかりに膣襞を巻き込みながら強烈に肉棒をねじ込んだ)
っく、うぅっ……!
(直後、肉体の制御を振り切って肉棒から熱い精液がほとばしり、司の胎内を焦がしていった)
いや、らめ、あぁあああぁっ……!
(もはや言葉も言葉にならず、ただただ、開いた口から声が発せられるばかりで)
ひゃぁあ、あ、あぁあっ!
(自分の体がどこまでなのかわからない感覚のまま、熱く混ぜ合わさった快感に飲まれて)
ひぐっ!く、あぁあああああぁ――っ!
(なにかが引きずり込まれるように、膣の奥へと捻りこまれるのと同時に、獣のように吠えて)
ひぁ、あ、あぁ、あっ……っ!
(熱い精を受け止めながら、いつの間に零れたのか、頬を涙で濡らして)
(互いの濡れた体の輪郭を確かめるように、力の抜けた手ですがりつく)
はぁ……はぁ……はぁ……
(肉棒がドクドクと脈打って次々と精液を司の胎内へ送り込んでいく)
(我慢していた分までまとめて射精した後から来る脱力感は正に精も根も突き果てたと言った感じに重く肩にのしかかった)
……はぁぁ……
(全ての精を吐き終えた肉棒を気だるそうに引き抜き、下半身を繋げたまま大きく深呼吸して抱え込むように司の背中を抱き、真横に横たわった)
【次あたり〆ましょー】
ふ、あ、はぁ、は……んっ
(ずるりと、引き抜かれた瞬間に、自分の体のどこかが欠けてしまったような錯覚に陥り)
はぁ、は……はぁ……
(乱れた息を整えながら、くたりと頭を男の方に傾けて、体温を感じることでそれを補って)
ん……はは、なんか、達成感、かな?
(笑って、ぺろりと男の唇を舐めて)
あー、なんか、腹減った。なんか食べ物くれ。歌舞伎揚げ以外で!
(あっという間に色気を忘れて、いつものふてぶてしさを取り戻した)
【はーい。では、こちらはこれで締めさせていただきます】
はぁ……はぁ……ふぅ……
(身を寄せる司の頭を撫でていく内に身体の熱も程良く冷めて呼吸も落ち着いてくる)
ああ、まんまとしてやられたよ。
司、お前は良い女だ。間違い無い
(唇を舐めて浮かべる笑顔は今、どんな映画スターでも叶わない最高の女を演出していた)
……前言撤回
(などと一瞬でも考えてしまった恥ずかしいやら悲しいやら……)
はいはい、じゃあ、永○園のお茶漬けで……
(しかしそのふてぶてしさも間違い無く司の魅力の一端を担っているわけで)
(その後二人は何だかんだで和気藹々とお茶漬けを食べたとさ)
【ではこちらも〆です】
【こちらの事情で長期間に渡ってしまい本当に申し訳ないorz】
【それじゃ、司さんのこれからの活躍を祈っています。お疲れ様でした〜】
はぁ……はぁ……ふぅ……
(身を寄せる司の頭を撫でていく内に身体の熱も程良く冷めて呼吸も落ち着いてくる)
ああ、まんまとしてやられたよ。
司、お前は良い女だ。間違い無い
(唇を舐めて浮かべる笑顔は今、どんな映画スターでも叶わない最高の女を演出していた)
……前言撤回
(などと一瞬でも考えてしまった恥ずかしいやら悲しいやら……)
はいはい、じゃあ、永○園のお茶漬けで……
(しかしそのふてぶてしさも間違い無く司の魅力の一端を担っているわけで)
(その後二人は何だかんだで和気藹々とお茶漬けを食べたとさ)
【ではこちらも〆です】
【こちらの事情で長期間に渡ってしまい本当に申し訳ないorz】
【それじゃ、司さんのこれからの活躍を祈っています。お疲れ様でした〜】
【あいやー、二重投稿すみませぬ……】
【いえいえ、こちらも体調崩したりなんだりでご迷惑おかけしました】
【そして久々のロールで楽しく完走できて良かったです。ありがとうございました】
【また機会がありましたらよろしくお願いしますね。では、おやすみなさい〜】
えーと、あけましておめでとう
去年はまぁ、見てのとおりだったわけだけど……
今年もボチボチよろしく〜
【ひっそりと待機……】
ひっそりし過ぎた感は否めないな!
まぁ、こういうのんびりした時間も良いか……
明日は雪みたいだし、また顔出すな〜
【というわけで、落ちます】
司は俺のよm・・・旦那
【保守】
653 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/14(木) 11:43:35 ID:OPqR3JyU
まぁ、嘘じゃないしな、うん……
(呟き、丁寧にラッピングされたチョコと、ぞんざいなメモを置く)
「もらいモンだけど、あまったからやる。」
……はぁ
(回りくどい方法しかとれない自分の不器用さに溜息をついて、その場を後にする)
【なかなか時間が取れませんが…また遊びに来ます〜】
……チ、チクショウ………っ…!
ドチクショォォォ!!
3日も経ったというのに、この敗北感はなんだ!
「もらいモンだけど、あまったからやる。」 だとぉ!?
「もらいモン」ってのはつまりそーいうことで
この気合の入ったラッピングはつまりあーゆうことじゃねーのか…!!
イケメンヒエラルキーの上位種めぇぇ…
食ってやる!この黒いやつは俺が食ってやる!!
……はぁ
(なんかもういろんな事に溜息をついて、チョコを持ってその場を後にする)
名前:桐崎 雫
年齢:16
職業:高校生
外見:髪は短く、前髪が長い。目が隠れてしまうくらい。
黒目がちで中性的、やや童顔、常にサラシ着用。
性格:クールで無表情で無口だけど実は照れ屋。強く言われると逆らえない。
備考:男装は趣味。Mッ気がある。耳、へそが弱い。
羞恥系が弱いです。
NGは切断などグロ、極度のスカ。(小なら....大丈夫です
よろしくお願いします...30分ぐらいまでは待機します。
それでは。
657 :
雫 ◆xq2EofOI1M :2008/03/01(土) 19:10:17 ID:TdCP0bzt
一回落ちます...多分またくるんで....
わっ!さげ忘れました...ごめんなさい
(大きな声を出してしまい、自分でも吃驚して、もごもごとした口調で謝る)
落ちます...また、明日来ます
い、いかん。うっかり本気でお返しを選んでしまうところだった……
(軽く額を押さえ、手にはいくつかの―同じ―包みを持って)
できるだけ誤解は生まないようにしないとな、うん……
(本人としては細心の注意を払って、チョコをくれた女子達にお返しを配る)
(が、細心の注意が笑顔をぎこちなくさせて、かえってはにかんでいるようで)
(ひっそりと評価がアップしてしまったとかしないとか……)
(初々しげな雰囲気でお返しを配る司と嬉しそうに受け取る女子を見て)
・・・う、羨ましくねーー!!
まったくもって微塵も羨ましくなんかねぇーー!!!
そうさ!散財せずにすんだ事実を喜ぶべきだ。
うぅぅ、ちっくしょぉおお!(血涙)
保守
他板で数度、募集をかけてみたんだが、
内容としてはこっちのほうが相応しそうだったんでな。
てんぷれとやらを投下しておくぜ。
【名前】
矢吹雅虎(やぶき・まさとら)
【設定】
民を愛し国を豊かにすべく心を砕く若き戦国大名。
黙っていれば凛々しき美丈夫…が、実は女性。女としての名は真虎(まこ)。
諸々の事情から男として矢吹の家督を継いでいる。年は二十を過ぎた頃。
【容姿】
肩より少し上で切った黒髪に猫のような大きな吊り目、
身長は中位、晒しで隠している胸は意外と豊か。
【相手の希望】
少しばかり年の離れた兄妹のように、昔から傍にいる家臣(五〜十歳位の年の差?)
やんちゃな主の言動を、眉間に皺を寄せながら諌める強面の苦労人。
【内容】
家臣との純愛。
すでに恋人同士でも、まだ互いの気持ちをはかりかねている状態でも可。
【備考】
短く早い返答よりもゆっくり長文を書く方が好み
今宵は軽い打ち合わせ位ならできるかもしれねえぜ。
あんまり遅くまでは居られねえから、いつ頃声が掛かるかにもよるけどよ。
それ以外でも、興味のある奴からの質問は大歓迎だ。
まっ、何かありゃ声を掛けてくれ。
【場所を借りた、礼を言う】
>>663 戦極姫の流れから来たのかな?
そうだとすると、国取り合戦しながらという流れが面白いかもね。
(純愛風味といいながらも、国取りにかこつけて捕獲した女武将とHなことして
たらしこんでいるのがばれてとか…
<= こっちサイドからは兄的立場として幼少から面倒を見てきた、良く出来た妹君主として見ている)
>>664 【『戦極姫』…初めて聞く名だ】
【調べてみるか…】
【…へー、成る程】
【まあ、お前のいう物語の内容と俺の希望は当たらずとも遠からずってとこだな】
【俺が女だって知ってんのは城に仕えてる奴らくらいで、
隣国の有力者はおろか、ウチの領民達にも隠してる】
【あくまで普段の俺は「男」として在るってことだけ覚えといてくれ】
【そして、そんな自分と本来の「真虎」としての自分との軋轢に苦しんでいることも】
【それと…】
【家臣の性格上、敵方とはいえ女を手込めにすることは考えたくねえ】
【女に疎いのがいいってんじゃねえよ?】
【元々もてるし来るものは拒まずだが、無理強いを良しとしねえ質ってのが希望なんだ】
【…細かい話を長々と悪かったな】
【色々とはっきりさせとかねえと、話してもつまらねえだろうからさ】
【何れにしろ、俺はあの物語の武将みてえにかわいげのある女じゃあねえが、
それでもいいってんなら応じるぜ】
名前:レオポルド・ヘラクリオン(愛称はレオ)
年齢:17歳
職業:小国の王子
身長/体重:168cm/48kg
外見:きりっと引き締まった、少女が男装しているのではなく中性的な少年に見える顔立ち。
ゆるく波打つプラチナブロンドを肩まで伸ばしている。
体型:手足がすんなりと伸びている。小ぶりで尖った胸は革製の下着で締め付けている。
性格:ほどほどに真面目、男に成り切ろうと努力している。
性的体験ならびに素質:基本的な知識はあるが、経験は皆無。隠れM。
服装:ベストか丈長上着、フリルつきシャツ、長スカーフ、細身のズボン、ブーツ(まあ、曖昧に昔の貴族風です)
備考:大国の介入を防ぐため、生まれたときから王子として育てられる。
本当の性別を知っているのは、両親と小間使い、重臣だけである。
NG:スカ、切断などグロテスクなもの。
【投下だけで落ちます】
場をお返しします。
【場所を借りるぜ。てんぷれは
>>663だ】
【暫く待機してっからよ、話し相手になってくれる奴がいるなら声かけてくれ】
【刀に袴】男装少女でなりきり6【学ラン】 で待機してるぜ。
【っと…上げるとこ間違えちまった】
今日は打ち合わせだけってことかな?
それでよければ少しお相手をお願いしたいのですが…
>>672 【今後のための打ち合わせでも構わねえし、
たまには取り留めのない話をするのも悪くねえな】
【
>>665の様に細かい話をしちまうかもしれねえが…】
【それでもいいってんなら少し話そうぜ】
>>673 こっちはあまり時間がないんで、できれば打ち合わせでお願いしたい
他に相手したいって人がいればその人に任せるってことで
家臣との純愛が希望、とあるけど具体的にどんな感じで始めたいか教えて欲しいな
こちらとしては戦や政務等で2人きりの時間がずっと取れないでいた
ようやくひと段落ついたころにお呼びがかかり…って感じでしてみたいんだけど
>>674 【…うーん、時間が無い中話しかけてくれたのはありがてえが】
【急いて話をするのはつまらねえから…】
【悪いがまたゆっくりできるときにでも声をかけてくれねえか?】
【相手が見つかるまではちょくちょく此処に顔出してっからよ】
そうだね、それじゃ時間があるときにまたお願いするよ
時間がないのに声かけてごめんね
>>676 【我が儘を言ってすまねえな】
【…そんなわけでもう少し待機するぜ】
こんばんは、
めんどいので、【】は省略で…
戦極姫について書いた名無しです。
えっと、「たらしこむ」って書き方が悪くても憂い分けない。
無理やり風は含まないつもりでした。
1)領地拡大に、城を攻めて武将(女性)確保
2)後見役のお役目から考えて、(鞍替えした)武将(or旧領主)とコンタクト
3)そこそこ悪くない仲に
*現領主である、真虎さんは、後見役としてきちんと仕事をこなしている
妹的な君主として見ている
ってな感じで考えましたが…あの文面ではそうは絶対読めませんね。
>>678 【中の人を見え隠れさせたくねえから、とりあえず括弧付きで行くぞ】
【相手に強いるつもりはねえから、お前はそのままで構わねえ】
【…恥ずかしい話だが、俺ァ相当なやきもち妬きみてえでさ、
俺の家臣がちっとでも他の…その、大人の女と仲良くしてんのを見たくねえんだ】
【落とした城の女城主のもとに、他意は無くあくまで職務として頻繁に通う家臣を見て】
【俺が余計な勘繰りをしてお前を呼び出して…って流れならば有りだが】
【身分の差はあれど、互いだけを想い合う間柄でいたいんだよな…純愛だけにさ】
>679
【了解。 では、こちらも付けて書きます。】
【こちらの立場としては、君主を盛り上げる家臣としての立場を考えていました】
【その場合、君主に対し恋心を持っていたとしても、押し殺して家臣の立場を取るでしょうね】
【* 戦国時代とかであれば、婚姻は強力な武器になっちゃいますので<=男装との整合性が少し危ういですが】
【お家を守り立てて、力を付け(要するに武将&兵力upです)、攻め潰されない様にする為に腹心の部下として働いているわけです】
【取り込んだ武将と会うのも、その一環ですが……】
【相手武将の立場から考えると、腹心と思われる重臣と仲良くなったほうが良いだろうし、ってな感じで少しずつ親密になりつつある…】
【妹的な立場でなおかつ君主、幼いと思っていたのもつかの間でいつしか美しい女性になってきたが、】
【「女」を押し殺して君主業務を一生懸命こなしている】
【女として、魅力が増してきているのは分かっているものの、旧来の立場(妹で後見役)と家臣としての役割を】
【考えつつ、恋心が育とうとするのを押し殺している…】
【むう…。】
【イケメン風味で、違う女(武将)にコナかけている悪い男に見えてきた…。w】
【あまりに、臭い設定になりすぎるので、「w」なんて付けちゃったせいで】
【気分を害されたかもしれませんね】
【申し訳ないです。 恥ずかしい設定&リクエストとの整合性が取りにくい、背景発案など、無理がありました。】
【修行しなおしてきます。 (落ちます)】
>>680 【兄のような存在であり、ひいては諸事の師としてもお前には全幅の信頼を置いているし、
まだ未熟な俺の心の拠り所としてもお前の役割は大きい…と考えてる】
【立場は主従だが、常に俺を牽引してきたお前に対する憧れが
いつしか恋心に変わっていったのは自然なことかもしれないな】
【婚姻や跡継に関して俺もはちっとばかり悩んだが…】
【ま…将来的に俺は誰かと内々に子を為すことにはなるだろうな】
【国同士の関係性を取り持つための婚姻が必要ならば、分家の若い奴に姫を娶らせればいい】
【…甘っちょろいことを言うようだが、本音を言うならば
俺自身が女として生きられなかったからって、他の女の幸せまで奪いたくねえがな…】
【俺の家臣に取り入ろうとするなんざ…敵方もいい度胸だよなぁ?w】
【ま、お前の矢吹への忠誠を信じてるからよ】
【間違っても他の女に走ったりすんじゃねえぞ?w】
>682
【レスが戻ってこないので、先走って>681を書いてしまうと】
【なんとも、ありがたい雅虎様のお下知が…】
【早い男はもてないぞ<=下品ですね と言われるが…】
【まだ、席を立ってませんか?】
【レスの中身は、長めが好みのようですし、待ち合わせとか拘束時間考えると】
【置きレス方式で続けていくのが良いと思います】
【* 自分的にも、相手が待っていると思って焦って書くと誤字が増えてしまうし】
>>681,
>>683 【…流石に返答が遅すぎたな、すまねえ】
【ない頭ひねって色々考えすぎたみてえだ】
【遅くなるようなら一言でも言っときゃよかった…】
【恥ずかしい設定、w、その他諸々…】
【…お前の発言より、俺の方に心当たる節がありすぎて胸が痛えな】
【どんな流れになろうと募集を掛けたのは俺自身だと百も承知で話を進めてたんだ、
自分を卑下すんのはちいと早ぇぜ?】
【…と、返答を書いていたところで戻ってきてくれたか】
【そうだな。ゆっくりと続けていきたいし、置きレスの方が向いてそうだ】
>684
【はい、戻ってきました。】
【恥ずかしい設定や恥ずかしい文章は、これから続けていく中で増えていくのでしょうね】
【置きレス方式の件、了承していただきありがとうございます。】
【残りの課題は、書き出しを誰から開始するのかと、こちらの名前・鳥あたりでしょうかね。】
【とりあえず、書き出しはどうしましょうか?】
【名前は…少々カコイイのを考えたいと思います。】
>>685 【諸事でちっと遅くなった】
【む…それは、とりあえず、恥ずかしいけど…純愛だし、そうなるよな】
【お前さえ良ければ俺が書き出すが…】
【場所はどうする?ここを占領するわけにもいかねえだろうし…】
【置きで進めるぶんには問題ねえのかな?】
【名前は…まあ、名無しの権兵衛でなきゃこだわらねえからさ】
【とりあえず、名前を考えて見ました。】
【井土(いずち) 知久(ともひさ) です。 名前欄、鳥はきちんと出てるかな?】
【下の名前は戦国風に適当な漢字2文字を組み合わせて付けました。】
【占有は…少々、問題視されている場所も出てきてますが、その旨了解してもらえればよいと思います。】
【他の人の即レスロール中は割り込まないようにしておけば、こちらのロール中に他のロールが挟まってもOKという形で許容してもらえれば…】
【書き出しは…お願いしても良いでしょうか?】
【嫉妬ロールなど、ネタは尽きない設定をしてしまいましたので…。】
【あと、レスに関しては明日以降になるかもしれません。 少々席を空ける予定ですので…】
>>687 【名前と酉については了解した】
【取り合えずはそういう形で続けてみるか】
【問題が出てきたらまた考えようぜ】
【書き出しは俺もゆっくり考えたいから、明日にでも投下しとく】
【夜も更けたことだし、今日はお開きとするか?】
>688
【書き出しの件と、暫定的な置きレス形式の件了解しました。】
【そうですね。 今日のところはお開きとしましょうか…。】
【一応の方向付けはしてみたものの、もう少し肉付け設定しておいたほうが進めやすいかもしれませんし】
【打ち合わせのお付き合い、ありがとうございました。】
【オヤスミナサイ。(落ちます) &スレッドをお返しします。】
【場を借ります。
>>666をご覧下さい】
【負け戦で捕虜になり、「おや、殿下は女だったのですか」的な展開など…】
【おやすみなさい】
【IDがクークラックスクラン…】
>>692 【それだけ言いに戻ったの!(ガーン!)】
【井土 知久 ◆sKwSMeNdbYへ】
【遅くなってすまねえな…ちっと立て込んでた】
【書き出してみたが…こんな感じでどうだろう?】
(矢吹領はけして大国ではなく、ただ古いばかりのいち領国である)
(ゆえに近隣の国とは潰し合いをするより、できる限り共に歩む道を選んできた)
(特にここ近年、大きな戦もなく豊かな地盤を築くことができたのは、
外交を一手に担った井土和久の努力の賜物であろう)
(然しながら、その評価が上がるにつれ和久は多忙を極めていた)
(主の名代として逐一相手方の城へ出向き、様々な取り決めや談合を行うのだ)
(特にここ数月、隣国の美鷺城へ通う回数は多く、
見目麗しい女城主に拐かされているのではないか…などと根も葉もない噂が立つほどであった)
(会合を終え、居城である矢吹領は白国城で疲れを癒す間もなく)
(和久は己が主である矢吹雅虎に呼び出された)
(伝言を告げに来た小間使いの少女の暗い表情から見るに、あまりよい話はされないのだろう)
(行灯の光が静かに揺れていた)
【待っていました、良いと思います。】
【遅くなったのは、しょうがないですよ。 ゆっくり進めましょう】
【戦国大名風かと勝手に思ってましたが、その中にあって平和主義的な国ということですね。<=了解です】
【(あ、そもそも、戦国風なんて勝手に設定入れたのは当方なので、当方の思い込みかもしれませんが)】
【結構、追加設定してしまった部分もありますが…ご勘弁を…】
(雅虎殿の幼少のころより、指南役を命じられ、現在は腹心として主に周辺との交渉を一手に引き受けている)
(乱世のこの世では、現在の勢力を維持するのも厳しいものの、現在の城を統括する主、現主の雅虎殿の双方共に)
(争いを極力避けることを主眼に置いた政策のために、領地内のつかの間の平和はここ数年は保たれている…)
(その一方で領地を越えた所では戦の絶えることなく、最近力を蓄え始めたとある大名が近辺に迫りつつあるという話も聞く)
(幸いなことに隣国とは同盟関係にあるものの、その隣国も件の大名に攻撃を受けているという話もあり……、)
(万が一の場合に備えて援軍や軍兵の用意などについて近隣城主であった美鷺城の君と繁く打ち合わせを行わなくてはならなかった。)
(打ち合わせにおいては、近隣の城同士の姻戚を深める算段として、城主の妹姫を若殿に如何と言う事で進められる場面などもあったものの…)
(十分に懇意な状況であるので十分等と苦しい言い訳を続け、打ち合わせも結構長くなっていた)
(いざと謂う場合に備え、守りのための侍隊の編成などが必要という話も出ていた)
(前日の深夜まで善後策を話し合った後、白国城で行わなければならない執務のために、早朝から早駆けで戻ってきて、何とか夕食にありついた)
(所に雅虎殿よりの呼び出しがかかった。)
む…。 雅虎様からの呼び出しですか…。(一日中、馬の上であったため、少々疲労の色を残しているが、)
(小間使いの少女の表情を見て呼び出しの表情を察し…)
殿のお呼びとあれば、是非も無い。
ご機嫌を伺いに、参ることとしましょう。
(少女に直に伺うと伝えた後、移動で乱れた衣装を整え直して謁見の間に向かっていった。)
(知らせの者の合図に合わせ謁見の間に入っていく。)
井土 知久、 美鷺城より帰参致しました。 殿のお呼びとあり参上いたしましたが急用がおありでしょうか?
(深々と礼をする。)
>>696 【時は戦国だが…あまり天下取りへの野心はねえんだ】
【大して広くもねえウチの領地だけどさ、海も山もある】
【民がいい暮らしを送れるように国そのものを豊かにしていくのが
一番の目標だと思ってんだ】
【無論、諸外国の取り入る隙の無いように、お前が書いてくれたような軍備にも抜かりはねえが…】
【米や魚なんかも、外交の切り札には成り得るだろ?】
【ま、そんなわけで続きだ】
(矢吹雅虎は考え事をしていた)
(外交は和久に任せ、内政についても家老の手助けを受けているとはいえ、その仕事の量たるや並ではない)
(激務続きの最近はさすがに疲労の色を隠せない状況であった)
(こめかみをさすりながら先ほどの小間使いの怯えた顔を思い出した)
(気立てはいいが手際の良いわけではない娘である、談合の報告に来るよう和久への言付けを頼もうとしたが
少々もたついていた、それだけのことだ)
(何時もは気にも止めないのだが、気が立っていたのだろうか
つい大きな声を出してしまった)
(全くの濡れ衣であることは明らかであった、直ぐ詫びたが娘の表情は引き吊ったままであった)
どうしちまったんだよ、俺は…。
(額に手を当て、ため息を吐く)
(この消化し切れぬ気持ちは何なのだろうか?ただ単に疲労の所為か、それとも…)
(と、襖の向こうから和久の声が聞こえた)
(姿勢を正し、入って座るように告げる)
(やはり疲れた様子の幼なじみに申し訳ない気持ちを抱きながらも、主従としての責務をまず果たさなければと思い)
帰って早々に呼び出して悪いな、話し合いの内容を聞いておきたくて。
明日でもいいかと思ったんだが、お前も俺も朝から別の執務があるだろ?
どうしても今晩でないと…。
>697
(謁見の間に入って座り、襖を閉めると主君の様子を見る)
(内政・その他諸々により、疲労が溜まっている様子でもあり、その為にか不機嫌そうな様子でもある)
ふむ。 美鷺城との談合についての首尾についてお尋ねですか?
城主である千姫とは、昨今同盟関係を更に強くするためや、最近近くで勢力を伸ばしてきた朝川家の
侵攻を防ぐ手立てについて話してきました。
同盟関係は10年に満ちませんが、殿の平和的戦略についてご理解を頂くことが出来ております。
同盟関係の維持も、敵勢力に対する備えの談義も非常に上手くいき、帰参が夜遅くなったので、
明朝にでも、良いご報告を上げるつもりでした。
余談ではありますが、妹君である香姫を殿の正室に…と強く勧められましたが…。
(少々困った表情で苦笑いした。)
美鷺城においては、殿は凛とした美男子で、賢君の誉れも高いとかなりの人気でした。
交渉が非常に順調であるのも、それらの人気もあるかと思います。
少々困ったことといえば、先ほどの輿入れについて、まだ香姫が若いためということで断る形にしてしまいましたが、
別の形での血盟がやはり必要になるのでは…と言われております。
【こんばんは。僕のことは
>>666に書いてあるよ】
【戦で捕虜になって、「おや、殿下は男娘だったのですか」とか、ね】
【IDがニュージーランドだ!】
【良ければお相手願えますか?】
【
>>699みたいなシチュでやってみたいな…と】
>>701様
【こんばんは。それじゃ、大国の軍人になってくれるかな。兵隊じゃなくて軍人ね】
【プロフにもあるとおり、僕…私は隠れMだけど、いいかな】
>>702 【了解、陛下を尋問する位だから…結構高位な感じでしょうね】
【ちょっとずつじらしてじらして、いじめて欲しがるまで】
【弄んでいく…みたいな感じだと隠れMを発揮できそうかな?】
>>703 【女を王子と偽って王位を継がせるんなら、他に息子はいないことになるね。私が戦場に行くのもおかしな話だけど、あまり考えないことにしておくよ】
【うん、気が済むまで尋問してくれたまえ】
【そうだな、じわじわ虐めてくれても、私が男装娘とわかっての強姦でも、どちらも歓迎する】
【まぁそこは、御都合主義って言葉で片付けましょう、楽ですから】
【では…媚薬を打つが股間に膨らみが見られぬために脱がしたら…】
【という露見の仕方が思いついたので、それで大丈夫でしょうか?】
>>705様
【ですよねー(汗)ファンタジーですから…】
【媚薬ですね、それなりに真面目で男になりきろうとしている、しかし性的に経験のない私が肉欲に悶えるわけですね】
【ところで私の下着は、それらしい膨らみを演出するために生地が二重になり、詰め物がしてあります…媚薬を打っても大きさに変化が見られないということでお願いします】
【書き出し、お願いできますか?】
【ファンタジーで現実見るのは自殺行為ですよ】
【はい、では書き出しますから…少々お待ちを】
>>707様
【そのお言葉、心に書き留めておきます】
【はい、お待ちしております】
(小国との戦争が起こり数日がたつ)
(国力差は歴然であり、次々と街を攻略して、国土の大半を占拠していた)
(そして、街の救援に来た敵の王子を捉え、今自分の目の前にいる)
(そして、今から尋問をする…と言うことになり)
(幕舎の中には大量の拷問器具が用意されていた)
…レオポルド陛下、どうやら簡単には口を割ってはいただけないようですね…
(相手の体には極力触れずに尋問していたが、なかなか情報を吐かぬ相手を見ると)
(何かを思い出せば鞄から注射器を取り出す)
…そういえば貴方は側室も正室も未だ娶っていない…とか
結構なご経験をなさっているんでしょう?
(注射器の中には強力な媚薬が入っており)
(投与されると快楽を求めようと狂う物も居ると言われる代物を)
(相手の腕に注射していく…)
【遅くなりました】
【よろしくお願いしますね】
【よろしく】
(大国が難癖つけるような形で始まった戦争は、案の定こちらの負けである)
(王子の率いる軍は散り散りになり、レオポルドは捕虜となった)
(今の所肉体的な暴力は受けていない。しかし、こうしているうちにも大国はじりじりと侵略し、しかも敵に捕らえられている身の上では、いつ男装の姫だとばれるかもわからないのがストレスになる)
やあ、将軍閣下。敵に話すことなどないのだよ。閣下も膠着状態は避けたいだろう、王宮に使者を送って大臣を呼び出せばよろしい。
(せいぜい高飛車な少年らしく振る舞うが、押さえ付けられて腕に注射針を刺されて怯えた目つきをする)
貴様…毒か!?短気な奴め…。
(媚薬の効果で心拍が高なり、身体が汗ばむが、毒を盛られたせいだと思う)
(高飛車に振る舞う相手を見るも不快にはなっていなく)
(そして此方から相手にとっては笑えない冗談を飛ばして)
おやおや、王子はご冗談がお好きなようで。
国力差をお考えになられてはいかがかと。
…そちらの城門などさっさと壊して焼き払え…と上から言われる始末。
全く…軍を操る者として負けられませんからプレッシャーで胃が痛くなりますよ。
まさか、ちょっとしたお楽しみ…ですよ。
(相手の怯えた表情に笑みを浮かべながら告げるも)
(汗が滲んではいるが、股間が膨らんではいないのがわかり疑問に思い)
ふむ…失礼しますよ?
(そして、確かめるように相手の股間を探っていき…)
う…うるさい!将軍、私に触れるな!
(敵の戯れ言に戯れ言で返す余裕はなく、汗が流れて白いシャツか肌に張り付き、胸を締め付ける革の胴着が透ける)
側室だって…?ははっ、私はまだ若輩者で、女を幸せになど…
(椅子に座って肩を抱くようにしていたが、股間の疼きは堪え難い)
(将軍が手を伸ばすと、レオのズボンの股間は綿を詰めた柔らかい手触りである)
随分余裕無さそうですね、ま…いいんですが。
(汗で濡れた相手のシャツ越しに見えるものがどうしても男には不要と思われ)
いやいや、貴族の女性が放っておかないのでは?
平民から成り上がった私にはわからない世界ですがね。
(さすがにおかしな感触に疑問を持ち、服の中に手を入れ確認すると)
(あるべきものはそこにはなく、可愛らしい割れ目を指先で確認する)
…なるほど…モノが無ければ確かに女性は満足しませんねぇ
715 :
レオポルド ◆2nF2Z.pdgo :2008/12/01(月) 03:27:58 ID:YqdNzqw9
雪だるま
。°。°。°
/\ Д。°
/ (‥) 山
 ̄‖( )|
⌒⌒⌒⌒⌒⌒
ガンバレ日本ォ
_,Д_Д,_
|ln n l|
 ̄|(♀=ノ| ̄
⊂ ⊃
|x |/)
____∪~∪_
私のおごり
∨∨∨∨
)∂ <
( V 人
/ ̄\
|100| ̄\
\__/10|
|10\__/
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名前:葉山理玖(はやま りく)
年齢:10歳
職業:小学生
外見:髪型は無造作なショートカットで、普段は前髪を薄く下ろしてトップだけを結んでいる。
中性的というか、まだ性徴の現れない顔立ちと体つき。
日焼けした肌。
性格:お転婆で元気いっぱい。
でも隠れM。
備考:高校生のお姉ちゃんの影響で、BLコミックが大好き。
普段は普通の服を着るが、休みの日は男の子の服を着て都会に遊びに行くのがひそかな楽しみ。
出先で男子トイレに入ったり、海パン一枚でプールに入るのが特に好き。
NG:猟奇、暴力、女の人
※経験の有無は、要相談です。
※セフレ、男装を見抜いた変質者、ショタ趣味のホモの痴漢、とかかなあ。
んぅ…待機してみるよ。ボク、
>>716だよ。
【お相手様は、男の人限定です。シチュは、セフレかな?男装を見抜いた変質者に誘惑されちゃおうかな?】
【お相手よろしいでしょうか?】
【胸は大丈夫だけど腰周りの発育のせいで男じゃないとばれてしまったりとか…】
【些細なしぐさや匂いから女の子と見抜いて襲い掛かりたいです。】
>>718 【もう来てくれたの!?ありがと!】
【ん…でも、理玖はまだ第二次性徴がはっきりしないから、ケツもウエストも男子と変わらないつもりなんだよね】
【うん、襲ってほしいけど、まず話し合おうよ♪】
>>719 【そうだったね…外見から判断できないのを前提にすると】
【偶然触ったときの感触で見抜くとかはどう?】
【本屋でそっちがBL本立ち読みしてるときに手がうっかり当たっちゃったりとかで……】
>>720 【ワガママ言ってゴメンね。うん、男子がBLコミック立ち読みするのっておかしい(けどボクはおかしいと思ってない)し、名無しさん言ってた、匂いとか仕種で女子ってばれるの、いいね】
【過激なBLコミックを立ち読みしてたボクを、漫画と同じようにしてやる…とか、どう?】
>>721 【お、それはなかなかいいかも…でもあまり過激なのはできないかも。】
【普通に触って別の場所で続きになるかな…】
【服は男物で、下着も男物なの?】
【個人的にはパンツくらいは女物をはいていてほしいな…もしくはノーパンとか。】
【あとは要望なんだけど性徴はまだだけど肌の感触は大人顔負けの気持ちよさってことにしてくれる?】
【もう一つぴったりしたズボンをはいていてほしいな…】
>>722 【わかったー。じゃ、書いてみるね。待っててね】
【よろしくね。】
(冬休みのある日、ボクは電車を乗り継いで都会に遊びに行きました。男の子みたいな恰好で出掛けたので、ママが笑いました)
(駅の男子トイレで男子の服に着替えて、男子らしく見えるようにニットキャップを被って、あちこちうろうろしました)
(大好きなBLコミックのショタみたいに、かっこいいSが声をかけてくれないかな…なんて思いながら、男子の服を買って、本屋に寄った)
(ハイネックのカットソーにユーズドっぽいパーカーを重ね、迷彩のちょっと大きめのブルゾンを着て、下はジーンズとスノトレです)
(本屋はすいてました。BLコミックのコーナーで、過激なショタ受けアンソロを立ち読み)
>>722 【書き忘れた!冬に子供がぴったりした服着てるのって、おかしくね?】
…………
(暇つぶしに入った本屋、客はほとんどいなく店員もやる気がなさそうだった)
これじゃ万引きされ放題だな…防犯カメラはあるからいいのか…
(奥のほうに進み小説でも読もうと思って)
ん…誰かいるのか……何だあの子……男、だよな?
(怪訝そうな顔で理玖を見る、女性向けの本を夢中になって読んでいたからだ)
まあいいか………
(その向かいの棚にある小説コーナーを物色して)
(何気なく進んだところで偶然理玖にぶつかってしまった)
あっ、ごめんな。
(小さなお尻に手の甲を当ててしまったがその柔らかさや弾力は最高のものだった)
ま、まるで女みたいだな……
(理玖の真後ろに立ってしばらく様子をうかがうことに、匂いも女の子のいい匂いがした)
【お尻を突き出したりして無意識のうちにこっちを挑発してくれると嬉しいです。】
情熱入りました
>>727 【そうかもね、服装は君が提示してくれたやつでいこう】
違ってたらすまねぇが、例の巨尻マニアを連想しちゃって、ちゃんとロールができそうにないの。
前に何回か遭遇したことがあるので。だから、ごめんね。
>>731 人違いじゃないですか?
他にどんなキャラをやっていたっていうんですか?
>>732 あのね、人違いでも、あのロクデナシを思い出しちゃって…
そもそも、小学生男子がピッタリしたボトムを穿く(履く?)かなあ?体育の時間にしても、今はぶかぶかのハーフパンツが主流じゃない?
女子なら、スパッツはくこともあるけど。
スキニージーンズはもうちょっと大人になってから穿くだろうし。
それに、エロ本立ち読みしながらケツ突き出すって、ボクの流儀じゃないんだ。だから、ごめんね。
名前:清白 菊千代(すずしろ きくちよ)
年齢:数えで13
職業:江戸時代弱小領主の跡取り
外見:大人びてきりっとした顔立ち
月白は剃っておらず後ろで縛るだけ
二次性徴が始まったばかりの体を若侍姿に隠している
性格:心優しく自己犠牲心が強いが荒事は苦手
備考:兄が乱心して出奔、御家お取り潰しを避けるため
父と一部の家臣たちによって影武者に仕立てられた
本名は雛菊。
【待機? 投下のみ??】
>736
【多分、そんな感じじゃなかろうかと思って聞いてみたが、残念なことに時間が無い。】
【お勉強の道具として、時代にあったこんなものをあげておくよ。 ネタスレじゃないので無視してもらってもいいけどね。】
つ【枕絵 48手】
>>737 こ、これは……ふふ不潔じゃ!
(真っ赤になって枕絵を投げ返す)
【いや、声をかけてくれただけでも嬉しいぞ】
っ【妄想で描いた兄×菊千代の同人誌】
>>739 何じゃこれは、無礼にも程があるぞ。
しかも儂に……こ、こんな物が……これが男なのか……。
(雛菊ではなく菊千代なので陽根が書かれていて狼狽える)
っ【本物のペニスのような精緻なバイブ(使用説明書付き)】
>>741 ええい、先程からけったいな物ばかり……何々?
すいっち、なる物を押せと……わっ、動いた!
これは伴天連の妖術か、それとも忍びの絡繰なのか?
(ウィンウィンうねっている張型に怯えている様子)
【伴天連の妖術で凛々しい若君姫を性の虜に……などとはいかがかな?】
>>743 【あまり乱暴でなければそれもよいぞ】
【そちは蘭学者で儂に勉学を教えると偽って、というような状況かや?】
>>744 【そのような感じとなりますな】
【これは駄目、と言うような内容はございますかな?】
>>745 【あまり凌辱は好かぬのじゃが、まぁ、苦痛ばかりでなければ構わぬ】
【生娘なのに妖術で淫らに悶えるのは嫌いではない】
>>746 【くふふ、苦痛などはございませんよ】
【自らその処女肉を開いて頂くのみでございます】
【江戸時代と言うことであれば、蘭学者よりも漢方医などの方が良さそうですな】
【唐土よりの秘伝の香にて生娘の若君を淫らに悶えさせ、自ら秘肉を開かせるまでに仕込む、という感じでいかがでしょうかな?】
>>747 【そちの案に乗ろう】
【出だしを頼むぞ】
お初にお目に掛かります、若君。
漢学者の白純信賢(しらずみ・のぶかた)にてございます。
本日より若君に漢学をお教えいたします。
(若君の私室、その入り口にて深々とお辞儀をし)
書物は私めが持参したものを使用するとしまして……一緒にこちらの香もお焚きいたします。
集中力を高める秘伝の香にてございます。
(そう言って香を焚く……女の気を昂ぶらせ、性的興奮を呼び覚ます特殊な香を)
【では、このような次第にてよろしくお願いいたします】
【追記】
【こちらの容姿は敢えて描写しておりませぬ。若君のお好みに合わせますゆえ】
>>749 うむ、聞いておるぞ。
儂が清白菊千代じゃ。
苦しくない、入ってよいぞ。
(姿勢正しく座っていた菊千代は涼やかな顔で漢学者を向かいいれた)
ほぅ、香を焚くのか。
そのような勉学法は初耳じゃが、なかなか良い香りじゃな。
(中身は女子故に香りものは好みで、目をつぶって香りを楽しむ)
(その香りの効能も知らずに)
【こちらこそよろしく頼む】
>>751 は、では失礼いたします。
(菊千代君の部屋に入り、襖を閉じる)
はい、これも秘伝というものでして。
いかがですかな、その香の薫りは?
(そう言いながら書物を立て、開いて)
(その書にもたっぷりと香を含ませてある)
>>752 何か、こう、身体の隅々まで染み渡るような、不思議な香だ。
これは、どのような香木を使っておるのだろう。
(うっとりと、少し頬が紅潮しているような感じがしてきて)
……っと、香ばかりに気が捕らわれては本末転倒。
白純よ、初めてくれ。
今日は何から始めるのだ?
(用意された書を手に取り、ぱらぱらとめくってみる)
>>753 香の組み合わせこそ秘伝、と言うものでして。
お好みでしたら、後ほどお分けいたしますよ。
(微笑んでみせ)
そうですな、勉学こそ本義というもの。
では、易経より参りましょうか。
八卦は既にご理解頂いておりますかな?
(そう言いながら、書をめくる菊千代君の手に手を重ね、男の体温を伝える)
>>754 そうか、なら頼む。
(気に入った様子で、何も気が付かず微笑み返して)
八卦は陰陽から生ずる世界の象徴じゃな。
知識としては知っておるが、理解できているかというと自信はない。
(影武者になってからの付け刃、その為に習うのだから素直に告白して)
しかし今日は暖かいな、今朝は結構冷えていたのに。
(重なった手が汗ばんでいて、逆の手で襟元を緩める)
>>755 承知いたしました。
少々多めに持ってきておりますので、ちょうど良いですな。
左様左様。
理解というのはそれ……
(そっと菊千代君の腹のあたりを撫で)
……腑に落ちる、と言うものでして、なかなか出来るものではございません。
そうですな、香も焚きしめておりますゆえ、そう感じられるのやも知れませんな。
こほん……
(居住まいを正しながら書の八卦図を示し)
さて、菊千代君、太極八卦より、こちらはどの卦となりますかな?
(そう言って八卦図の上を示す)
>>756 ん……。
(本来であれば、腹を撫でられるなど無礼なこと)
(しかし何故か気にならず、されるがままになって)
香のせいか、全身が活性化されておるのかもしれぬな。
この卦は……カン、じゃったかな。
(少し前のめりになって示された卦の上に指を置く)
(すると菊千代の白いうなじが見える)
【卦を調べてて遅くなった】
>>757 学問は、腑に落としてこそ、と言うものでございます。
そのための香でありますゆえ。
(そう言いながら、なおも菊千代君の腹を撫でる)
左様です。
坎の卦、水の卦にして北方を示します。
(手を菊千代君のうなじに当て、そっと遡るようにして耳元に滑らせ)
そして、人体であれば、耳を示します。
……では、次はこちらの卦はいかがです?
(そう言って八卦図の左を示す)
【いえいえ、急な振りで申し訳ありません】
>>758 ぁ……耳、か。
(白純の指でぞくっとする)
(一瞬、耳に触りおって、と心に浮かぶが、すぐに霧散して)
左は、ええと……
(頭ははっきりしているはずなのに、何でか夢の中のようなふわふわした感じで)
坤……ではない、兌だ。
方位は西で……家族が、少女……身体が、口、だったか?
(確認するように後ろに控えた白純を振り返る)
【Wikiで見つかったから気にするでない】
>>759 はい、耳です。
(菊千代君の耳たぶを指で弄ぶようにし、その感覚に慣れさせ)
家族であれば中男となりますな。
左様、正解ですよ。
身体で言えば口ですな。
(左の人差し指を振り返った菊千代君の口元に当てる)
(その指にはあらかじめ香の元となった媚薬をたっぷりと塗り込めてある)
……では、性情は?
>>760 良かった、当たっていたか。
(大人びて凛々しい顔立ちではあるが、少年、と言うには瑞々しすぎる薄い桃色の唇が人差し指を押し返す)
性情、性情は……
(少し眉間にしわを寄せ、思い起こそうとして)
そう、えつ、悦、だ。
(答えた拍子に舌が指に当たって)
どうだ、当たっているか?
(白純を見上げる菊千代の目がとろんと赤く充血していて)
>>761 はい、正解ですよ。
優秀ですね、菊千代君。
(瑞々しい唇を指で押し、たっぷりと媚薬をその唇に染みこませ)
そう、悦ですよ。
悦の感覚とは言うのはどのようなものか、おわかりかな?
(見上げる菊千代君に顔を近づけ、その唇を指で執拗に撫で回す)
(そうしながら、耳に口を寄せ)
……重ねれば、わかるかも知れませんな。
>>762 そうじゃろう、儂はそなたを呼んだように勉学に励んでおるからの。
(嬉しそうに笑う)
(その笑顔は少女のもので、薬のせいか歳に似合わない艶やかな色があって)
悦の感覚?
悦とは、よろこぶことじゃが、今のように、正解して喜ぶことではないのか?
(体が熱くて、無礼なことをされているはずなのに、やはり怒る気になれなくて)
(白純の指に熱き吐息をふきかけながら、横目で見つめて)
重ねて、分かるとは、いったい?
何かの秘法なのか?
儂は父上の跡を継いで良き領主にならねばならぬ。
その為には色々な事を学ばねばならぬのだ。
それも儂に必要なことなのか?
そうならば儂に教えてくれ。
(熱にうなされたように、心に秘めた決意を示す)
>>763 そのようですな。
わざわざ私のように学者を呼んでと言うのは並大抵ではありませぬ。
(笑顔を浮かべる菊千代君の頬を撫でる)
左様、それも悦ですが……真の悦とはもっと深いもの。
ですが、そこまでお知りになる必要はあるかどうか……
(焦らすように言いながら、菊千代君の唇を指でなおも執拗に撫で回す)
……良いお心がけです。
これは秘法……決して他言されませぬよう。
(そう勿体をつけ)
兌の示す場所を重ね合わせるのです。
そうすることで、肉体に悦が流れ込み、そう……
(そっと菊千代君の腹を撫でる)
……腑に落ちるのですよ。
さあ、菊千代君……
(そう言って促す)
>>764 真の悦、そのようなものがあるのか……人の上に立つものとして、物知らずでは済まされぬ。
白純よ、他言せぬゆえ、その秘法を儂に教えるのじゃ。
(薬のせいなのか、高鳴る鼓動が菊千代を後押しする)
兌の示す場所、口を重ね合わせ、そこから悦が流れ込み、腑に落ちる、と。
(唇に指を当て、喉、胸と下ろしていって、腹の辺りで白純の手と重なる)
わ、分かった、儂に悦を流し込むのじゃ。
(ごくっと生唾を飲み込み、少し唇を開いてじっと待ち受ける)
>>765 良いお覚悟です。
では、秘法を伝授いたしましょう。
これにより師弟の関係が発生いたします。
菊千代君は私の弟子として、師である私には従わねばなりません、よろしいですね?
(重なった手を握り、共にその腹を撫で、そのまま下にずらし込んでいく)
……はい、それでは。
(桜色の唇に唇を重ね、その華奢な体を抱きしめるようにして快楽を逃がさぬよう)
(媚薬漬けの唇を舐め、媚薬を舌に乗せて、その舌を口内に差し入れる)
(ぬらぬらと蛭のように舌を絡め、媚薬の溶け込んだ唾液を流し込みつつ、その口内をしゃぶりあげ)
(口付けのみで菊千代君……否、雛菊姫の性感を開発し、絶頂へと導き上げていく)
>>766 うむ、分かった。
武士に二言はない。
(唇と同じく、目も半開きのまま、唇を待ち受け)
ん…んちゅ…ちゅく…くちゅ…んん……
(口の中に侵入し、口内を嬲りまわる舌がとても熱い)
(同じように己の口の中も熱く、流れ込んだ唾液をこくっと飲み込むと)
んぁぁ…ちゅ…ちゅぶ…ちゅく…
(喉、食道、胃と媚薬が流れ落ちると体が燃え上がりそうなほど熱くなり)
(白純の腕の中で身悶えして、乱れた襟元から白い鎖骨をのぞかせる)
>>767 ご立派でございます、菊千代君。
(腹の底で笑いながら、その言葉を神妙に受け止め)
ん、ちゅく、ちゅぶっ……
(音を立て、清らかな唇を、舌をしゃぶりあげ)
(淫肉へと作り替えるように媚薬を塗り込み、嚥下させる)
んあちゅっ、んちゅじゅぶっ……!
(まるで貪るようにその唇を、口内を蹂躙し)
(乱れた襟元から手を差し入れ、その白い腹を撫で回し、内と外からその肉体を蹂躙し変えていく)
んちゅるぶっ、んじゅぶるっ……じゅぶちゅるううううっ!!
(その舌ごと雛菊姫の唾液を啜り上げ、自らの唾液を流し込み)
(口付けだけで絶頂するようにその身体を変えていく)
【菊千代君、申し訳ありませんが私の時間がつきようとしております】
【よろしければ凍結を願いたいのですが……次回可能なのが週開けてからの火・水ぐらいとなってしまいます……いかがでしょう?】
>>768 【ふむ、そうか】
【どちらも9時くらいから可能じゃ】
【ただし余り遅くまでは無理じゃぞ】
>>769 【了解いたしました】
【こちらは10時程からとなってしまうやも知れませんが】
【もしおよろしければ、またその際にでも時間を合わせさせて頂ければと思います】
>>770 【どのみち次は儂のレスからじゃ】
【ゆっくり用意して待っておる】
【儂の寝る、今夜はゆっくり休むがよい】
>>771 【は、承知いたしました】
【それでは、これにて失礼いたします】
【すまぬ、たった今帰城したとこじゃ】
【それゆえ食事も風呂もこれからで、とすると今夜は1レスくらいしか無理かも知れぬ】
【レスは用意していたので、それだけは置いておく】
>>768 ちゅぶ…ちゅく…んん…んちゅ…んくっ
(ほっそりした喉が上下して媚薬混じりの唾液を飲み込む)
くちゅ…んん…んぁぁ…ま、まて、そこは…んっ、ちゅぶっ
(乱れた襟元からさらしをきつく巻いた胸が見える)
(着物の上からは分からないが、さらしだけだと膨らみはじめているのがわかり)
んちゅ、ちゅく、んっ、くちゅ、んん、ちゅば、んぁっ、んんっ
(全身が汗ばみ、ほんのりと紅潮して、雛菊はたまらず白純の腕にしがみつく)
し、白純、儂の舌がとけてしまいそうじゃ。
舌だけではない、五臓六腑が燃えておる。
これ、これが、悦、なのか。
(薄い桃色をしていた唇が紅をさしたようにぬめって光り)
すごい、これほどとは、虜になってしまいそうじゃ。
(着物の上から腹を撫でる白純の手に己の手を重ね)
白純よ、悦が腑に溜まっておるのが、触るだけで分かるのか?
(感服したとばかりに、とろんとした目で白純を見上げ)
【ちなみに男装じゃから袴の下は褌じゃ】
【今から風呂なので10時半になると思う】
>>773 【お帰りなさいませ】
【こちらは予想よりも早く参れました】
【あまり急かれませずとも結構ですので、ごゆるりと】
>>774 じゅるっ、じゅぷっちゅぱっ……
(舌が絡まり、唾液が流し込まれ、媚薬が雛菊を更に昂ぶらせる)
……ん、ちゅっ……ここは、何ですかな?
(そっとさらしの上から胸を撫で、優しく囁く)
ふふ、これは師弟の契りを結んだものだけが得られる、悦の一つに過ぎません。
(ぬめる唇をそっと指でなぞり、軽く重ねて離す)
虜になるも仕方ありますまい。私も菊千代君の素晴らしい悦に酔いしれております。
(そう言って重ねられた手でそっと腹を撫で)
勿論ですとも。
この溜まった悦を更に高め、全身を悦に浸すことも可能。
ですが……菊千代君、それには師弟の間に隠し事があってはなりません。
全てを師にさらけ出し、捧げねばなりません。
出来ますか?
(また唇を軽く重ねて)
【了解です<袴の下】
【雛菊姫であることを告白させ、悦の極みの一つとして菊穴調教】
【その後、香を焚きしめ、媚薬の飴を舐めながら就寝するように命じて日々その身体に疼きを刻み】
【薬草採集の遠乗りとして二人きりで馬で出掛け、馬の上や借りた農家で菊穴をとことんまで仕込み】
【輿入れしてくる姫との初夜で自ら同様に調教させ、お抱え漢方医となったこちらに二人の乙女を捧げる、とか】
【最終的には、奥に唯一入れる男性として、殿と正妻、側室に至るまで性奴に……ってそれなんて領国支配、みたいな感じで。長くて変態的ですが、どうでしょう?】
>>776 ちゅぶ…ちゅ…んく…ちゅく…んんっ
(薄いさらしでは媚薬で敏感になった乳首を守ることなどできず)
そこは……む、胸じゃ。
(そっけなく答えるが、乳首は硬くなった感触を雄弁に指に返して)
これが、一つに過ぎないのか……なんと奥深い。
(蕩けた表情に驚きが混じり)
これがさらに高まって、全身が悦に……想像がつかぬ、つかぬ、が……んんっ
(興味と欲情に染まった顔に苦悩の色が混じる)
隠し事……それは、だが……しかし……。
(ごく一部の者しか知らぬ菊千代の秘密)
(公儀に漏れればお家お執り潰しは免れない)
白純よ、もし口外すれば……わかっておるな?
(それでも媚薬に浸された頭は悦を諦めることはできなかった)
儂は、儂は……菊千代ではない、菊千代は兄の幼名。
雛菊……雛菊が、真の名じゃ。
(糸が切れたように雛菊の身体から力が抜ける)
(天下を騙す隠し事は雛菊に強い負担を敷いていたから)
【菊穴くらいは構わぬが、そこまでやりきる自信はないの】
【それに雛菊で他にやりたいことがあるが、それができなくなってしまう】
>>777 胸、と言うのは正確ではありませんな。
乳首……でありましょう?
(さらしの上から硬くなった乳首を擦る)
そう、奥深いものですよ。
これも全て、師弟でなければお教えできぬ秘技……
(勿体をつけたようにそう言ってその頬に口付け)
無論、口外などはいたしませぬ。
身命を賭けましょうぞ。
(そう言って雛菊を安心させ)
……左様でありましたか。
では、二人きりの時だけは、雛菊姫、とお呼びいたしましょう。
(力の抜けた雛菊の身体を優しく受け止め)
よくぞ話してくださいました。それでこそ師に忠実に仕える弟子の本分というもの。
更なる悦をお教えするに相応しい……
さあ、雛菊姫、全てお脱ぎください。更なる悦を伝授いたしましょう。
【一連の流れはここだけのこととして、別の方との際には再度最初から、でも良いとは思いますが、無理にとは申しませぬ】
【その際は菊穴を頂いたあと乙女を頂くか、最初から乙女を頂くか、とさせて頂きましょう。どちらがよろしいでしょう?】
>>778 んんっ…弄るな…儂は、玩具ではない。
(たまらず熱い吐息を吐き出して)
雛菊姫……そう呼ばれるのはいつぞや以来だろうか。
もう、覚えてはおらぬし、二度と呼ばれぬと諦めておった。
(ふかく、ふかく、重いため息を付き、白純の前に立つ)
更なる悦を儂に伝授してくれ、儂にはこれくらいしか……。
(着物と袴を脱ぎ落とし、さらしと褌だけの姿になる)
【すまぬがそうさせてくれ】
【どちらかと言われると、儂は欲張りなので前者じゃ】
【それと今夜はここまで、明日は早く帰れるはずなのじゃが】
>>779 これは失礼。
姫様のここがあまりに可愛らしいものですから。
(ちょん、と乳首を最後につついて離し)
それであれば、これよりは私がそうお呼びいたしましょう、雛菊姫。
(そっと頬を撫で、立つように促し)
承知いたしました。
ですが、私は全てと申したはず……
(少しばかり鋭い、叱るような視線を向け……褌に隠された股間を掴むようにして撫で)
……お仕置きの問題です。八卦でこの部分は何になりますかな?
(股間を無遠慮に揉む)
【承知いたしました】
【では、この流れで菊穴を、その後、香を仕込まれてその際に自ら乙女を、と言うことでいかがでしょう?】
【ここまでですね、了解です。私は明日は10時頃とはなってしまいますね……少し早く来ることは出来るかもしれませんが】
>>780 【流れは構わぬが、平日はほとんど置きレスのようなペースになってしまうの】
【週末なら長くできるが、あいにくと今週末は予定があるのじゃ】
【すまぬが儂は先に寝る、そなたも十分に精気を養うがよい】
>>781 【そうですな、それもやむなし、かと】
【承知いたしました、構いませぬよ。ご自分のご予定をご優先ください】
【は、ではこれにて。おやすみなさいませ】
>>782 【昨夜湯冷めしたようで絶賛寝込み中じゃ】
【阿呆と罵ってくれてかまわん】
【先が見えたら連絡する】
>>783 【承知いたしました】
【こちらこそご無理をさせたようで申し訳ありません】
【どうぞごゆるりと静養なさいますよう……】
>>784 【すまぬ、務めが忙しくて確実に大丈夫という時間が作れぬ】
【一旦破棄にして、もし儂がいるのを見かけたら声をかけてくれるだろうか】
【本当にすまない】
786 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/21(土) 15:05:25 ID:mvLP8OlI
誰かいませんか?
AB型Rh-の血液の人、誰かいませんか!?
【名前】刑部葵(おさかべ あおい)
【年齢】15歳
【職業】架空の戦国時代、一地方の領主
【外見】黒髪を高い位置で一つに結び、前髪を真ん中で分けて垂らしている(つまりポニーテール)
顔立ちは引き締まっていて少年のように見える
胸も尻も薄いため、サラシなどを用いなくとも男物の着物を着ているだけで少年のように見える…って、決して貧弱ってわけではないからな!
【性格】基本、気ままで我が儘だが領民の事は気にしている
男装は気に入っている
【備考】父の正妻が生んだ一人娘で、妾にも子供がいないので娘侍として領主になる。
【希望】領民を守るための政略結婚で、強大な隣国の領主に嫁いだ初夜、もしくは新婚生活。
年の差婚だとなお良し。
【NG】媚薬、残酷、汚物など。擬音や淫語の使いすぎ。
【ふう…。今夜は自己紹介だけで落ちるとしよう、皆の者もよい夢を】
【場を借りる。自己紹介は
>>788を御覧あれ】
【話の内容については、相談しようではないか】
【こんばんは、待機スレ見て来ました】
【まだ待機してますか…?】
>>791 【こんばんは。返事が遅れてまことに済まない】
>>792 【いえいえ】
【それで、プロフィール見た上でのお話なんですが…】
【年の差、というのはどちらが年上ということなんでしょうか?】
>>793 【いけない、書き忘れた…お相手役が年上、の意味だ。ついでに追記するが、こちらは自分を女だと自覚している。領主だから男の恰好をしているだけで、周りもそれを承知している設定…のつもり】
>>794 【ありがとうございます】
【こちらが年下だったら、とか思っていたんですが…そうでしたか、分かりました】
【お時間がちょっと遅いですけど、凍結してもいいならロールしませんか?】
【こちらは隣国の領主の後継ぎで少し年上…とか考えていますが】
>>795 【お話は有り難いのだが、そろそろ待機を取りやめる予定の時間なのでな。お気持ちだけを有り難く頂戴致す】
(プロフの未熟さを気付かせてくれてありがとうございます、おやすみなさい)
【分かりました、また機会がありましたならばお相手よろしくお願いします】
798 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/25(土) 01:57:50 ID:0RN0Ohop
おやすみ
799 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/08(日) 21:15:10 ID:8ekh2WOB
過疎だな
800 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/21(土) 11:06:03 ID:Y7C3QemO
800
801 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/23(水) 01:44:52 ID:Rx+RfSzU
保守揚げ
802 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/22(月) 17:54:45 ID:VCJ5VzuO
捕手揚げ
Every Night
805 :
黒鳥 瑛:2011/02/11(金) 22:51:57 ID:JQ4sHCiO
名前: 黒鳥 瑛(くろとり あきら)
年齢: 23歳
職業: 警察官
外見: 少し伸びたショートの黒髪に、純和風、中性的で端正な顔立ち。
すらりとした体格で、貧乳。高校生くらいの少年にも見える。
いつもは紺色の警察の作業着を着ている。
性格: シャイで無口。負けず嫌い、女扱いされないように極力男のように振る舞う。
意地を張りすぎて切羽詰まることもある。
備考:
警察のパイロット。
いつもはブーツと紺色の作業着を着ています。
一人称は僕。
NGは殺傷、スカ、過度の暴力等。
タイピングが遅めですがそれでよろしければお待ちしています。
(待機中)
806 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/11(金) 22:57:18 ID:0AQToRUC
男か
807 :
黒鳥 瑛:2011/02/11(金) 23:01:08 ID:JQ4sHCiO
>>806 【見た目はどちらかというと青年っぽいですw】
808 :
黒鳥 瑛:2011/02/11(金) 23:14:23 ID:JQ4sHCiO
さすがにこの時間には誰もいないか・・・
【ひんやりした格納庫に身震いし、缶コーヒーに口を付ける。待機中の静寂に、落ち着かないそぶりを見せる】
【機体を見上げながら、羽織った皮ジャケットに更に襟巻きを巻く】
明日も、雪か・・・
お疲れ様〜
810 :
黒鳥 瑛:2011/02/11(金) 23:37:41 ID:JQ4sHCiO
>>809 こっ、こんばんは!お疲れさまです!
【突然の声に驚き、反射的に敬礼をする。そのせいで缶コーヒーを落として慌てる】
【目をこらすが、薄暗い格納庫の照明では、人影くらいしか見えない】
【こんばんは、お声をかけていただきありがとうございます】
【お暇そうであればお話だけでもと思いましてつい】
【どんな感じのをご希望で?】
812 :
黒鳥 瑛:2011/02/11(金) 23:47:30 ID:JQ4sHCiO
>>811 【ありがとうございます。お話だけでもよろしければお願い致します】
【基本受け身、男性経験のないキャラなので、リードしていただけると助かります。
プレイ内容はそちらのご意向に添う形で】
>>812 【此方こそ有り難いです】
【成る程、ではどちらかと言えば和姦寄りがお好みですか】
【同年よりは年上とかに手解き受ける方が良かったり?】
>>813 【日付が変わるので鳥付けました】
【そうですね、ただ多少強引なくらいなら大丈夫です】
【相手が上の方がやりやすそうですね。お気遣いありがとうございます】
>>814 【ふむふむ、だいたい傾向が掴めたような気がします】
【本日は失礼させていただきます、また機会ありましたら宜しくお願いします】
>>815 【こちらこそありがとうございました!機械があればよろしくお願い致します。
お休みなさい】
【こちらも待機解除します。失礼しました】
【こんにちは、引き続きになってしまいますが
>>805で待機に入ります】
ふあーあっ・・・
雪、止んできたなあ
(ぐるりと首を回し、窓の外を見上げる)
>>817 【こんにちは】
【もし良ければロールを申し込みたいのですが】
【希望の相手やシチュエーションはありますか?】
>>818 【こんにちは、こちらこそよろしくお願い致します】
【キャラ設定上、リードをとって頂けると助かります。
後は上司や同僚でも、年下の整備でも、そちらのお好きな設定でどうぞ】
>>819 【はい、こちらこそ。】
【それなら年下でリードを取らせて貰っていいですか?】
【懐いてる様で、愛情に近いレベルのスキンシップをしたりとかで】
【良ければ簡単な書き出しを作りますよ。】
>>820 【了解致しました!助かります。
それでは書き出しをよろしくお願い致します】
>>821 (先輩である瑛さんより遅れる事、数年の月日が経って入った自分は)
(右も左も分からない時に色々と教えてくれた瑛さんは)
(周りからは無口で無愛想な男女と言われてる瑛さんだけど)
(頼れる先輩だと異常なくらいに懐いて)
瑛さーん、今日は整備も少ないですねー
前に教えてもらったのは出来ましたよー?
(普通に近付いて普通に瑛さんに抱き付けば)
(教えられた報告らしいのだが、頬ずりまでしながら報告し)
(むぎゅー、と他の整備の人の前で抱き付いてるが)
(いつもの事なので誰も気にした様子もなくて)
【こんな感じで宜しくお願いしまーす】
【嫌がっても相手にしなくても、懐いたりして行きますね。】
>>822 【おお、見事な懐きぶりw了解しましたー。】
【できれば、お名前を決めていただけるとやりやすいのですが可能でしょうか】
おー、寒い中お疲れ。
(目を掛けている後輩に、微笑む)
(右左も分からない状態から自分を慕って成長した後輩が可愛くない筈がない)
(整備や油で荒れた手が目に留まり、仕事とはいえ少し可哀想になる)
この天気じゃ飛べないからな、整備も少しは楽だろう。
今日くらい休めば良かったのに。
・・・うおっ、抱きつくな!折れる!折れる!
(過剰なスキンシップに、僅かに頬を赤らめ、追い払う振りをする)
(とはいえ、嫌な顔ではない)
(整備した箇所をじっと見て、よくマニュアルと確認する)
ホント、練習したんだな。エラい。
(まさか短期間でここまで腕が上がると思わず、素直に驚いた顔をした)
>>823 【了解です、名前は…】
【瑛さんが男っぽい名前なので女っぽい名前にしますね】
【香具山(かぐやま)静(しずか)と読んで下さい!】
整備は1日休むと取り戻すのに3日必要だと、ピアノっぽく言っておきます!
反復練習で慣れないと忘れそうですからねぇ…特に自分は…
(抱き付いたまましみじみと呟いて、確認をしてくれる瑛さんを見て)
ありがとうございます!
いやー、先輩の教え方が上手いからでー
お礼をしないと……んっ…、ちゅ…ちゅ、ちゅ……
(周りの目は気にしてないのか、唇で瑛さんの頬や額に)
(首にとキスを落として過剰なスキンシップをすると)
ところで瑛さん!…胸、膨らみました?
……ニセモノかー…
(いきなり手を瑛さんの胸元に重ねれば、ポケットに入ってたネジなどでそう見えたらしく)
(かな〜り残念そうにボソッと呟いて)
>>824 【ありがとうございます。早速呼ばせて頂きますね】
(抱きついてくる後輩によろめきながら、流石に押し戻そうとするがそれも出来ない)
それにしたってこのところ働き過ぎだ。
って・・・こらっ、放せ、放せ。
香具山、お前くっつき過ぎだ。金取るぞ!
(顔に寄せられたら唇に硬直し、耳まで赤くなる)
(生々しい唇の感触に内心どぎまぎしつつも、抗うことが出来ない)
お礼って・・・そんなの要らないから!
止めろ!止め!
(男っぽい汗の臭いに、香具山が男だったことを思い出す)
(胸に添えられた手に、硬直し)
バカ野郎!無いものは無いんだ!
(がっかりした後輩の顔に、少し傷ついたような顔をしながらも頭をひっぱたく)
>>825 給料の半分くらいで良かったら払いますよー
代わりに瑛さんには一日中くっ付いたまま離れませんからね?
(それでいいのならー、と過剰なスキンシップをしながら答え)
知ってますよー…72以下のひんにゅ…ぐふっ!
瑛さん…殴らないで下さいってば…
(開き直ってる瑛さんに殴られて目がチカチカと一瞬だけして)
お詫びに瑛さんにも俺の大切な場所を触らせてあげすよー?
失礼っ!この下に俺の……おちんちん、がありますのでー
(完全なセクハラで瑛さんの手を掴むと整備服の股関部分に導いて)
(からかってるのか手を重ねさせ、耳元でどこを触ってるか口にした)
>>826 くっ付いてたかったら1日5万だからな。安くないぞ僕は!
(無理やり、ぷいと顔を背け、目を合わせないようにする)
(ドキドキしているのを悟られないために無表情を装いながらも、火照る顔を意識する)
(近接距離にかかる息が首筋を撫で、鳥肌が立った)
香具山、いつ下着のサイズを見たんだ、お前・・・
(内心かなり驚きながら、一瞬悲しくも平らな胸を見下ろした)
(だが、悲しみに浸る間もなく、導かれた手に驚く)
ちょ、お前そこは・・・もういいから、僕なんかに触らせる場所じゃないだろ!
(手のひらに触れた膨らみと羞恥心を煽る言葉に、今度こそ痛いほど脈が上がり)
(その感触と体温に、ぎゅっと目を閉じた)
(妙な雰囲気に体の中の血管が開いていくのが分かる)
>>827 安いですよ!俺なら日に20万出して、ギリギリで7日間瑛さんにくっ付いてますって
(とか値段をかなり上げてくっ付いてたいアピール)
毎日毎日、瑛さんを見てたらサイズくらいは想像が付きますよー
大丈夫です!身長の割に貧乳でも、瑛さんは大好きですからっ!
(慰めになってない言葉を叫びながらも瑛さんの手を導いた場所)
(そこは大切と言うだけの場所でもなくて)
いえいえ、瑛さん以外には触って欲しくない場所です!
(赤くなってる瑛さんが可愛いな、とか嫌がってる様子より)
(照れてる女の子っぽい仕草にも喜んでれば)
(カラン、カラン、と休み時間の鐘が響いたので)
瑛さん、瑛さん、触りっこしません…?
(人が食堂や休憩室に向かって行き居なくなれば)
(手を瑛さんの太腿の間に差し入れてしまい)
(厚手の作業服の上からもぞもぞと、瑛さんの足の間をまさぐりながら呟いた)
(端から見ればお馴染みの抱き合ってるだけの格好で)
>>828 もう、しょうがないなお前は。
何だか丸め込まれてる気がしないでもないんだが・・・
(抵抗に疲れて、不意に力を抜く)
(香具山の暖簾に腕押し状態に観念をしたのか、困ったように首を傾げて)
貧乳ってお前、ハッキリ言ってくれるな。全然大丈夫じゃないって・・・
(事実、触れている場所が脈打ってるのを感じ、モゴモゴとまだ文句を言いたそうにしていた)
(止めろとはいいながらも抵抗を諦め、どうしようか戸惑っていると)
(新たに体に伸びた手にびくんと反応する)
(休み時間が自分たちを二人きりにするを認め、ますます焦りだけが募り)
(まさぐられた箇所が熱を持つのを自覚する)
(後輩の提案に、何も言えずに口ごもった)
・・・あっ、やめ・・・
(大きな手のひらに、思わず湿った声が漏れた)
(未知の感覚に、神経が逆立つ)
(今や体全部を覆われて、何も言えない)
>>829 瑛さんは流されるタイプでしたっけ…?
上手く丸め込めてラッキーって事にしときます!
…お世辞にも普通とも言えませんので
(手のひらでペタペタと瑛さんの胸元を触りながらしみじみと)
(小さいってか、ないのを何度も確認したりすれば)
瑛さん……本気で嫌がってくれないと、進めちゃいますよ…
色っぽい声とかも微妙に我慢が効きませんし…
(手を動かせば女の子として、甘い声や吐息が瑛さんから感じられた)
(自分が瑛さんを感じさせてると言う事実や)
(今は分からないが、熱を持った作業服の下の下着の更に下を想像して)
瑛さん……正直、我慢出来ないです…
第4倉庫に……行きませんか…?
(瑛さんの手に触れさせてた股関はググッと持ち上がっており)
(休憩時間で人は居ないが、普段から人は全く来ない倉庫の事を言えば)
(遠回しにそれ以上の行為に誘って見た)
>>830 普通じゃないのはお前だけ!お前が変なだけだ、お前が!
こんなしつこい奴見たことないよ・・・
(ぺたぺたと触られる胸に、すかさず言い返した)
(いくら言い返しても効果がないと分かりつつ、言い返さずにいられない)
(太ももを這う手のひらが、生だったら気持ちいいのかとあらぬ想像を頭から振り払う)
本気で、嫌がってるってば・・・力が入んないんだよ。
(ぴったりとくっついた体に、服の下を想像して手が震え)
(未知への怯えと生殖本能が頭の中でせめぎ合う)
(募る好奇心が、キモチイイ事へと誘うのを振り払いながら)
イヤだよ、だって痛いし恥ずかしそうじゃんか!
(体がじんじんするなか、必死に絞り出した言葉)
(脈打った膨らみが、自分を求めていることに惑う)
>>831 いやいやいや…、現実を見て下さいってば…
今時なら中学生でも瑛さんより胸の大きな人は居ますよ?
違う部署では男性だと思われてますし…
(良く勘違いされるのは凛々しい顔立ちだとか)
(身長の割に小さな胸元とかで、グサッと心に来る言葉を投げかけて)
本気ならスパナでガスっと来たりとか、叫びそうですけど…
瑛さんって実は言葉より態度で示した方が好きなタイプですかね…?
(触ってる下半身の部分を手を動かして、マッサージをする様にして)
(猛ってる自らの性器は瑛さんを求めて膨らんだままであり)
ちょっと、卑怯な手段を使いますね……
(太腿の間を弄ってた手を引き抜くと、膨らんでる股関をその間に近付けて)
…瑛先輩のせいで、こうなりました。
責任を取って……、抱かれてはくれませんか?
(ぎゅっと瑛さんの頭を両手に抱き締めて、胸板に顔を押し付けさせる)
>>832 べ、別にいいよ男と思われてても・・・
・・・どうせペッタンコだし。
(拗ねたように唇を尖らせて)
(指先に力が上手く入らないのを悟られぬように繕う)
(甘ったれの後輩の表情が物欲しげに赤らんでいるのを見て、体を強ばらせた)
(しかし、自分の瞳が同じ様に潤んでいるのに気付かないままじっと香具山を見上げた)
バカ、僕は暴力じゃなくて態度で教えるタイプなんだよ。
あふっ、くうっ・・・
(香具山の指先が往復した脚の間が、僅かにぬるついて冷たく感じた)
(腰が砕けそうになり、切羽詰まった目で香具山を見てしまう)
(抱かれて必死で縋る香具山の胸板で、大きく息を吸った)
(布越しに近づく性器を意識して、強がりを言わずにいられない)
そんなにヤリたいのかよ・・・バカ
>>833 つまり、抵抗が少なかった瑛さんはバッチリオーケーって意味ですね!
(ポジティブに言い換えれば都合良く瑛さんの言葉を解釈して)
(見上げて来る瑛さんの目は潤んで、言葉とは真逆の意志が伝わるが)
(単純に瑛さんを口説いてても、逃げられてしまいそうなので)
…違いますよ、瑛さんを俺の女にしたいんです。
無口だけど優しくて、無愛想だけど可愛らしい憧れの先輩を…
俺の女として、本人に認めさせたいのですけど?
(正直に瑛さんを自分のモノへとしたい、そう答えれば)
(瑛さんの顔を両手に挟んで見上げさせ、唇を近付け)
んっ……ちゅ……
(今までの過剰なスキンシップでも奪わなかった唇に唇を重ね)
(吸い付く様にキスをすれば、とろっとした唾液や舌を送り込んで)
(深い深いキスを瑛さんに落としてく)
【すみません、時間的に落ちないとで…】
【近いなら明日の午前3時とか、昼過ぎに来れますけど】
【可能なら凍結をお願い出来ますか?】
【厳しければ残念ですが破棄にして下さい…】
>>834 【取り急ぎ凍結了解いたしました】
【こちらこそタイピング遅くて申し訳ないです】
【残念ながら明日が無理なので、来週金曜日以降なら可能なのですが・・・ご希望に添えずすみません】
>>835 【ありがとうございます。】
【気になさらず、こちらも決して早くはありませんので…】
【そうですか。日は開きますけど、来週の金曜日や土曜日を予定して】
【凍結をお願いは出来ますかね?】
>>836 【了解しましたー。】
【凍結、可能です。よろしくお願いします】
【日が近くなりましたら楽屋スレで問題ないでしょうか?】
>>837 【ええ、では日が近くなった時にお時間や予定を決めましょう】
【今日はありがとうございます、とても楽しかったですよ。】
【また来週末にお願いしますねー】
【先に失礼します、お疲れさまでした!】
【スレをお返し致します】
>>838 【こちらこそ楽しませて頂きました、ありがとうございました】
【来週を楽しみにお待ちしております、またよろしくお願い致します】
【お疲れさまでした】
【スレをお返しします】
840 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/12(土) 19:35:34 ID:0eVakiRR
乙
名前: ジーク(ジークリンデ)
年齢: 15
職業: 騎士
外見: ライムグリーンのポニーテール 金色の瞳
身長154センチ スリーサイズはB73・W55・H75
性格: 短気 自信家
備考: 若くして卓越した剣技を持ち、特別に15歳で騎士として叙勲された天才
剣が軽いという弱点はあるものの、速度と技量に優れ、一対一ではほぼ負け無しと見られている
実は女性であることは、ごく一部のものを除いて秘密にしている
希望:正体を知られ、秘密と引き換えに身体を許す
それをきっかけに魔法や薬物で魅了、調教され、最終的には男装をやめ騎士を叙任、調教者や売り飛ばされた相手の奴隷妻に…
……という展開を希望
相手はこちらのことを苦々しく思っている貴族、好色な司祭などなどで
【待機してみる】
842 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/13(日) 17:22:45 ID:aaGVHFVn
>>843 【ひとつおねがいしてもよろしいでしょうか?】
【お願いできるのなら好色な司祭に呼び出されてばらされたくなければ・・・といったシチュを希望したいのですが】
>>845 【わかりました】
【エロールはまだ初心者ですが、よろしくお願いします】
ある日、何の前触れもなくジークはとある司祭の下に呼ばれた
その司祭は少々黒い噂が漂うものの、高い位が災いして誰も物申すことが出来ないでいた
「さて・・・ジーク君だったな、 君がここに呼ばれたのには・・・何か見当がついているかな?」
やや細身である司祭は鋭い視線をジークに向ける その視線にはどこか好色の色が見え隠れしていた
>>846 さあな………さっぱり思い当たらん。
毎朝毎晩祈りは捧げているし、祝祭にも参加している。
……………司祭殿、むしろ僕は貴方の方が、懺悔すべき何かを抱えてるのでは、といいたいんだがな。
(腰の刺突剣を軽く鳴らしながら、真っ向から睨みあう)
>>847 「口を慎みたまえ、私を誰だと思っている」
少し苛立ったようにジークに告げる
「君のことについて少々興味深い情報がある、栄えある騎士団になにやら『混ざり物』があるらしいとな・・・
どうやら君の事のようだ・・・・」
(ツカツカと靴を鳴らしてジークに歩み寄る)
「君のことについて上層部に報告する事だってできる、調べられたら・・・少々拙いことになると思うがね」
「おぉっとその剣をしまいたまえ、他の者に君を私の元に連れてくるよう言ってあるからな、私の身に何かあれば疑われるのは君の方だ」
(淡々とジークに告げる)
「何か反論はあるかね?」
(すでに勝ち誇った笑み、ジークのことを丹念に調べ上げているようだ」
>>848 ようく知ってるよ、司祭様だろう。
大司祭になりたくてなりたくてしょうがないのに、今一人望が足りないせいで長年その座につけないでいる司祭様だ。
(鼻先で笑うと皮肉を口にする)
(その目がその言葉に、鋭さを増した)
………どこにでも詰まらない、口性の無いことを言うやつはいるものさ。
司祭様にもあるだろう?そういうのが。
成程…………流石は、と言っておこうか。だが………疑われても構わない、と言ったらどうする?
油断させたかったのだろうけど、せめてこれを取り上げておくか、護衛を配しておくべきだとは思わなかったのかな?
(柄を逆手に握り、危険な笑みを浮かべる)
(が………嘆息して、手を離した)
…………………で、何が望みだ?言ってみるといい。
>>846 「フッ・・・その通りだと、今は言っておこう」
(若干怒りの色を含ませるも苦まで冷静を装う)
「君は賢いからな、私を疑いもなく殺せば、それは君自身だけでなく、騎士団そのものにも大きなダメージになる、
だから私は剣を取り上げることもなく、護衛もつけなかった」
(絶対の自信がある故だといいたいらしい)
「そうだ・・・いい子だ」
(パチンと指を鳴らす、するとドアがガチャリと音が鳴る。 どうやら鍵をかけたらしい)
「その剣を剣帯ごと外してこっちに渡したまえ、妙な気を起こすなよ?
私は君に襲われたといくらでもでっち上げられる、騎士団にいらぬ痛手は与えたくないだろう?そして前を肌蹴て跪きたまえ
なに、ちょっと私の相手をしてもらうだけだ」
(重苦しいローブを脱ぎ楽な服装になる その下半身は軽くテントが張っている)
>>850 僕が思うに、司祭様は司祭などではなく外交官になるべきだったんだ。
税を支払いたくなくて、こっちを選んだのかい?
(やれやれ、と頭を振ると)
(素直に剣帯ごと、鞘に納まった刺突剣を投げ渡す)
…『妙な気』を起こそうとしてるのはそっちに見えるけどね。ふう……。
(流石に少し躊躇うが、刺繍の施された桜色のロングベストをはだけて、白い長袖シャツのボタンを外す)
(そこにあるのは、余りにもささやかだが、決して男ではありえない僅かなふくらみ…)
(言われるままに跪き、祈りを捧げる時のように手を合わせて指を組んで、頭を垂れた)
【次はちょっと遅れる】
【ちなみに衣服は桜色のロングベスト、白い長袖シャツ、白い半ズボン、革の手袋にレザーブーツと言った所だ】
>>851 【了解しました】
「よろしい、いい子は好きだ」
(剣帯を後ろのでかいテーブルに置き、その前に立ってジークに方を向く
「フッ・・・まだまだ子供ということか、まぁいいこれでも楽しめるだろう
顔を上げよジーク、私に服従を誓え、さすれば私の権力でお前の身は保障しよう」
(本当はそんなつもりの無い口先だけの約束)
「私のズボンから逸物を取り出し、愛撫せよ、汝の全てを用いて愛してみよ」
(躊躇することなく言い放った、ズボンの中には幾多の修道女などを喰らってきた肉棒が半起ちの状態で収まっている)
(常人より大きく・太く・カリも大きい・・・のだが、皮を被っている)
(相手に屈辱を与えるためにわざと被った状態でいるのだ)
「もっとはっきり言おうか、ズボンから汝が肉棒を取り出し、手でこすり、口にくわえろ、決して手荒に扱うな、そのときは・・・わかっているな?」
>>852 断る。
僕が忠誠を誓うのは神と陛下にだけだし、司祭様に保障して貰わなくなって、保障してくれる人は幾らでもいる。
見損なうな、身体は許しても、心まで許す気はないね。
く…………。
(突きつけられた要求に、顔をしかめる)
(上目遣いに睨みつつも、薄手の革手袋に包まれた小さな手で、司祭の肉棒を取り出して)
一度言えば解る……くどいぞ…?
(頬を赤らめながら、ゆっくり扱き始めた)
>>853 「鼻っ柱のつよい女だ、そういう女は好きだな・・・その芯をへし折ってやった時など・・・」
(ククク・・・と笑い声を上げる)
「修道女などは本当に初心な者が多くてな、たまにはっきり言ってやることも必要なのだ 許せ」
(ジークが肉棒を取り出し、扱き出すと頭を垂れていた亀頭がムクムクと起き、ジークの鼻に雄の臭いを漂わせる
「いいぞ・・・そうだ・・・今度は手袋を外して素手で扱け、皮をむいて先を舐めよ・・・」
(少し手伝ってやろうと考えたのか、聞こえぬように呪文を唱え、目から無色透明の魔力を放ち、ジークの目を見つめる)
(それは淫の術式、この司祭のオリジナル、まずその強い意志はそのままになんだか雄の臭いが良い香りに感じ出し)
(雄の味を不快に思わなくなっていくだろう)
>>854 酷い話だ。
よくまあ天罰が下らないね、嘆かわしい……。
(つんと鼻を突く匂いに顔をしかめながら、扱いていく)
(そして革手袋を外すと、素手で触れ、睨みながらまた扱いて……)
─────っ
(司祭たるもの、神聖な呪文を使うことはあっても、魔術のそれを扱うのは禁忌とされている)
(だが私欲のためにそのタブーを破ることを司祭は厭わない。魔力が目から飛び込むと、一瞬瞳が虚ろになり)
(そのまま、花の花弁のような唇が肉棒に迫って)
…ちゅ……れろ…ぺちゃっ…ぴちゃッ………。
(先端に口付けると、舌を伸ばして舐め回した)
>>855 (そう、禁忌などこの男にはどこ吹く風、私利私欲のためならなんでも利用するのがこの男である)
「いいぞ・・・その調子だ・・・」
(ジークが舐めると肉棒がピクリと動き、雄の臭いが強くなる)
「そろそろ・・・コイツを咥えてもらおう・・・その可愛らしい口で一生懸命しゃぶってくれ」
(両手をジークの頭におき ゆっくりと頭を自分の方に引き寄せていく)
「美味いか? 私の逸物は?」
(魔術にはかかっているがまだ性格はまだ変わっていないことをを知った上で聞いてくる)
>>856 んむ…むぐッ……ぐぷ……ぶぷぷっ……。
(咥え込まされると、雄臭い臭いがむっと押し寄せてくる)
(その臭いにますます顔を赤くしながら、さらに深く含まされて)
(中性的な、可憐な顔が、生い茂る陰毛に埋まっていく…)
……もご、ちゅぱッ……んじゅる、じゅるるッ…。
(じろりと睨むと、答えずに、ふんと目をそらした)
【この流れなら、魔術で魅了・調教されて、神の前で犯されながら永遠の愛と婚約の誓いを交わす…という流れがいいな】
>>857 【わかりました、まず魅了、そして調教ですね】
「どうした? その可愛らしい目でこちらを見るのだ」
(更に魔術を唱え、魔の光を目から放出、魅了の魔法をジークにかける)
(それに司祭のことを好意的に感じてくる、この魅了は時間の経過と共に体内で増幅されていく)
(こうなると味わっている雄の臭いも味も、司祭のものであるが故に美味なる物に感じてくるだろう)
「そうやって一生懸命私を愛してくれるお前は本当に可愛いな・・・髪も艶やかで触り心地もいい・・・」
(今まではやや強引に頭を掴んでいたが、魅了の魔法を使った後は優しく頬を撫で 頭を撫でる)
(その声は麻薬の様にジークの心へと染み入ってくる)
>>858 …………─────
(じろりと、睨みつけたその目に、光が飛び込んで)
(一瞬虚ろだった目が、徐々に…虚ろなままになり)
(何時の間にか、嫌悪や侮蔑のそれだった視線に熱っぽいものが加わって、目が潤んでいく)
(無意識に司祭の腰に腕を回し、頭を抑えられなくとも進んで付け根に唇がつくほど深く咥えるようになっていた)
(胸の鼓動が加速し、せつなげに眉をひそめて、司祭を見つめながらしゃぶり続ける…)
んんぅ…。
……んむ、んむっ……むじゅッ、ちゅぱッ、じゅるるるッ…。
(頭を撫でられると、とろんとした目でもじもじし、腰に回した手にぎゅっと力をこめた)
(半ズボンの股の間には愛液の染みができていて、その失禁したのかと思うほどの量で、床にもぽたぽた垂れ始めていて)
はむ、はむ、あむ、ちゅぱッ…んちゅ、んちゅ、むちゅ、むちゅ、むちゅうッ……………♥
【ありがとう】
【我がままついでだ。男装姿のままで犯したいならエンゲージリング、女の姿にしたいならウエディングドレス】
【どちらも誓った愛を解呪不可能な愛奴隷の術として僕に刻み込むマジックアイテムで、抱いてくれないか………?】
>>859 【ならば今回は男装のまま、エンゲージリングで行きたいと思います】
「ウッ・・・く いいぞ・・・もう果てて・・・しまうな」
(快楽に腰を屈めそうになるが、ジークがどこまでもディープスロートしてくる
「口を離せジークよ、そして口を大きく開けるのだ、お主の身に私の子種を振りかけてやる・・・!!」
(ジークの口から肉棒を引っこ抜くと同時に先端から真っ白で熱い子種がジークの身体に降り注いだ)
(顔に・口の中に・薄い胸に・シャツやズボンに司祭の証が放たれて白濁していく)
「ふふ・・・私の物が美味であったようだな・・・そうだ」
(白濁したジークを抱き寄せ、後ろにあるデスクの上に座らせる、剣はあっても問題ないだろうと考えた
(いつの間に取り出したのだろう? その手には装着した状態で何かの宣言をすると、その宣言を死ぬまで守り続けなければならなくなるという呪いのアイテムがあった)
(それが愛の契りであれば一生その者を愛し、服従であれば一生逆らうことの出来なくなる、この国では私用を禁止されてる危険なものであった)
「ジークよ、私を愛してくれるならこの指輪をはめて宣言しておくれ『私を愛している、一生私に仕える』と、できるな?」
(魅了の魔法をかけ、薄い胸をまさぐりながら問う)
>>860 んーっ……んん、んじゅるッ、じゅぱッ、ちゅぱッ……♥
(増幅され続けた魅了の術に理性を蕩かされ、司祭の股間に顔を擦りつけるようにして飲み込んで)
(場末の売春宿の娼婦でもしないくらい、激しく深く吸い付いてきて)
(口を離せと言われても、いやいやと頭を振って駄々をこねた)
(今まで抑圧し、されてきた女の性が今、司祭の手で大きく開かれ、最早雌獣状態)
(が………強引に引き抜かれ、大きく開けて舌を突き出し、唾液の糸がひく口内に、生臭い白濁を勢いよく注がれる)
ふあッ……あ、ああああ…………はぁ……っ………♥
(全身を汚されたまま、うっとりした顔でため息をつくと、机の上に座らされた)
(顔や手について白濁をぺちゃぺちゃと舐めていると、その目の前に指輪が突き出される)
(それがどんなものであるか、当然知っていた、だが………)
…………あ、ああ…♥
我が名はジーク………ジークリンデ・ノイシュバンシュタイン…。
司祭様を生涯愛し、その愛の騎士として永久の忠誠と愛を、神と剣にかけて誓い、ただ一人、貴方だけに捧げます…♥♥
(薄い胸の乳首を固くしながら、熱っぽい目で司祭をみつめ、濡れたため息をつくと)
(司祭の目の前で、自らの手で、己の指に、呪いの指輪を嵌めて見せ、誇らしげに従属の誓いを捧げる…)
(その瞬間、天からの雷に打たれたかのような衝撃が身体に走り、目の前の男への想いで、胸がいっぱいに満たされて)
(さらに腹部、丁度子宮の真上辺りに、十字と翼の生えたハートマークが……呪いの成就を告げる、淫紋が浮かび上がった)
【次も少し遅れる…すまない】
>>861 「いい子だ・・・私も愛しているぞ・・・」
(腹部に呪いの紋様が浮かんだことを確かめるために半ズボンを脱がす)
「君のような可愛らしい子に愛の誓いを・・・フフ・・・」
(愛しむように笑いかけ、ジークの唇に自分の唇を重ねる)
(右手で薄い胸を覆うと円を描くように揉み、次に指で乳首を捏ね回した)
(そしてショーツをずらすと左手で陰部を弄り始めた)
(入り口を撫で回し、上の淫豆を剥くと爪で弾く、やがて指を挿し入れ、中を丹念にほぐす)
【お構いなく】
>>862 …………♥
(腰を、尻をあげて、脱がしやすいように協力する)
(微笑みかけられると胸と子宮がきゅんきゅん疼き、自然と笑みが口に浮んだ)
だ、だめ、だ…口………んむぅっ…♥
んちゅ、んふ……んんん……んふぅぅぅう…・…っ…♥
(残滓で汚れた口に口付けられ、ぞくぞくと背筋に震えが走る)
(ぬちぬち、ねちねちと舌を睦まじく絡ませ、薄い胸を、乳首を揉み転がされる)
(男装していてもそこだけは譲れない、という思いがあったのか、はいていたのはレースの刺繍が施された純白のショーツ)
(既にぐしょぐしょに濡れて肌に張り付き、透けていたそれをずらしてぐちゅぐちゅの秘所を弄られると)
(立て続けに軽いエクスタシーが爆発し、淫核、そして膣内に指が進むたび、絶頂と絶頂の間隔は短くなっていった)
(潜り込ませた指に感じる、未だ誰も受け入れていない乙女の膣肉の感触…)
(そこは百戦錬磨の司祭をも唸らせる、今まで食っていた少女たちが霞んで見えるほどの何かを秘めていた)
んちゅんちゅ、んちゅぱっ、はぁ、はぁ……。
……司祭様、僕に愛呪の指輪をお授けくださって、ありがとうございます♥
生涯全てを捧げてお仕えします、なんでもします、剣を捨てろと言えば捨てます、女らしくしろと言われればします♥
だから、僕を……………………貴方の、妻に、してください…♥どうか、どうか………………お願いしますっ♥♥
(貪るような口付け、息継ぎのために離すと、心からの感謝と隷従の言葉を並べ……愛奴隷妻になりたいと哀願した)
【待たせた】
>>863 「ふふ・・・素敵だよジーク・・・」
(口を離し、エクスタシーに震える肉壷の感触を楽しむように肉壁を掻いて行く)
「それでは・・・私に仕えてくれ、私の剣となってほしい」
(デスクにおいてあった剣帯を手に取るとジークの腰につける
「昼は私の剣となって私を守り、夜は妻として私の逸物を一身に受けてくれ
変わらぬ愛を・・・私に」
(暫し指で肉壷を弄っていたが、不意に指を抜く)
「さぁ・・・私の剣をその身で受けてくれ」
(逸物を秘部にあてがうと)
「フ・・・ンン!!」
(ジークの肉壁をこじ開け最奥まで一気に肉棒を貫いた)
「さぁ・・・私の物が全て入ったよ・・・動いていいかな?」
(乳首を捏ねながら問う、しかし答えを聞く前に腰を前後に動かし、腰を打ちつけ始めた)
>>864 あ………。
(腰に感じる確かな重み、提げ慣れた感触…)
(司祭の言葉に、満面の、幸福の笑みで頷く)
誓います…昼は貴方の剣となり、夜は貴方の肉の鞘になることを……♥
…んあっ♥あ、あ………あああああああああああああっ♥
(指を引き抜かれたそこは、ほかほかと湯気を立てるほど熱く潤っていて)
(硬く勃起した肉棒を押し当てられると、ひくひく痙攣し……一息に貫かれ)
(がくんと頭を、背中を仰け反らせ、生涯最大の絶頂と歓喜の衝撃に打ち震えた)
はぁぁっ、し、司祭、司祭さまぁっ、あんっ、あん、ああああんっ、んああああっ、ああああああっ♥
(純潔を奪われた直後の激しいピストンに、微かな痛みを感じつつも、その痛みすら悦びにして)
(大きく開脚したポーズで艶っぽい悲鳴をあげて、処女肉を踏み荒らされ)
(下腹部の痣のような淫紋が、徐々にハートの部分はピンクに、翼は白に、十字は黄金に染まっていく)
(それは子宮が熟し、強制排卵が始まった証拠……)
(それが完全に色づいた時こそ、受胎の時にして、司祭の肉棒以外では一切の絶頂を受けなくなる、完全陥落の瞬間だった)
>>865 (大きく仰け反った視線の先、ジークの背後にあったのは我らが愛する神像)
(今日のすぐ最近まで無二の敬愛を表し、純潔を注いだはずのそれは、今のジークには何の感慨も無いタダの石像にしか見えないだろう)
(その石像の前で、司祭は騎士団にまぎれた女を一心不乱に突いた)
「グゥゥ・・・!! やはり処女壷はきついものよ・・・!!」
(激しく腰を打ちつけながら薄い胸にむしゃぶりつき、可愛らしい乳首を舌でころころと転がす)
「この薄い胸も毎日揉み解してやろう、やがて私の物もはさめるほどにな」
「毎日私を楽しませてくれ、ジーク 君の全てをもってな」
(薄い胸に顔をうずめながらなおも激しいピストンを続ける)
「さぁ・・・そろそろ・・・・果てるぞ・・・!! お前の中に出す・・・!! いいな・・・!!」
(ピストンが激しくなっていく 絶頂が近い)
「ゥ・・・・・・ぐぉぉぉぉ!!!」
(唸り声と共に肉棒から白い欲望をジークの中に吐き出していった)
【すみません そろそろ〆の方向で・・・】
>>866 はぁ…はぁ………あ、あ、あ……!!
司祭様のが、僕の中、ぐちゅぐちゅにっ………はいっ!僕でよければ、毎朝、毎晩、でも………くひぃんっ!!
(身を捻り、女神像に向けていた視線を司祭に戻す)
(敬愛、性愛、恋愛……あらゆる愛情を向けるべき、その人に)
(顔を埋める司祭の頭を、先ほど自分がされたみたいに撫でながら、早くも腰を使い始めて)
(肌と肌の、濡れた肉と肉のぶつかり合う淫音を奏でながら、処女地を貫かれたその時よりも大きな波に乗り)
(激しく、大きく、何度も何度も…………頷いて)
ください、司祭様、僕の中に、司祭様の、愛の御印を…………!
ふああああッ、イク、僕、イキます、イク、イクっ………イクイクイクイクぅぅぅっ!!
ああああああああッ♥し・さ・い・さ・まぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!♥
(口から涎を、目から涙を流し、だらしなく緩みきった顔ではぁはぁと息を弾ませて)
(幼い肉壺としなやかに鍛えた身体で、司祭の肉棒を甘く締め付け、襞を絡ませ)
(一際強く子宮をずずんッ!と突かれた瞬間、注ぎ込まれた精液の熱さに全身を激しくビクつかせながら、女の幸せを貪った)
(淫紋は綺麗に染まり、キィンッ……とまばゆい魔力の光を放って、少女騎士の受胎と、完全愛奴化を祝福する…)
あ、あ、あああああ……………僕、し…しあわせ、だぁ…・・………♥
(伸びやかな肢体をしどけなく投げ出し、幸福そのものといった顔で、司祭の頭を抱きながら、呟いた)
【遅くなってすまない、これで締め…でいいだろうか?勿論そちらのレスで締めにしてくれても構わない】
868 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/14(月) 01:10:57 ID:l7XsOppM
ジオン
>>867 【落ちてしまったかと思ってレスがおくれました】
【そちらのレスで〆ということでお願いいたします】【お疲れ様でした】
【移動しました】
【スレをお借りします】
【スレをお借りします。】
>>870 【お待たせしました、前回の続きになりますね】
【今夜も宜しくお願いします】
>>871 【こちらこそよろしくお願い致します】
【では、続きから投下致しますね】
OKじゃない・・・全然良くないよ・・・
何か、頭ボーッとするし、僕はおかしくなっちゃったのかな・・・?
(風邪を引いたように熱を持った頬は、赤く染まったまま)
(抱きしめられたら心地よさに、ついとろりとした目をしてしまう)
(体を任せて良いものか逡巡しながらも、信頼を寄せる背中にそっと手を回した)
(気付いて欲しいとも、気付いて欲しくないとも思いながら)
ふふ、お前は口が巧いな。
可愛い振りして狡猾で、今まで何人泣かせてきた?
(偽りのない言葉だと知りながら、素直に返すことが出来ない)
(身体が引き寄せられるように密着し、無意識に物欲しげに身体が波打つ)
(落とされた唇を受け入れ、微かに呻いた)
(絡み合う舌に、身体が解されていく)
んっ・・・んくっ
(キスの合間に耳元に呟くように)
優しくしろよ・・・初めてなんだから
>>872 そうですね…、最近一人落としましたよ。
泣かせるかは分かりませんけど、泣かせない様にしますけど…?
(瑛さんの唇を奪って舌を絡めて抱き締めると)
(くしゃりと瑛さんの頭を撫でてあげれば)
初めてですか…、瑛さんって処女だったんですね…?
知らなかったなぁ…まさか、そんな恥ずかしい告白をしてくれるなんて
(小さく笑いながら瑛さんをからかう口調で口にすれば)
(作業服の脇にあるチャックを下げて、瑛さんの服を少しだけはだけさせる)
瑛さんって、胸は小さいですし…普段から色気は無縁ですけど
それでも女性なんですよね、だから…好きなんでしょうか?
(手を服の隙間から入れるとペタペタと胸元を触ってく)
(薄い胸元だがペタペタと撫で回して)
>>873 ん・・・
(目を細め、撫でられる頭を気持ちよさそうに預けながら)
(奪われた唇を名残惜しそうに舌でペロリと舐めた)
(恥ずかしさと心地よさに、再び目を逸らす)
笑ったな?覚えてろよ、バカにして・・・
(開かれたジッパーの間から晒された肌が冷たく、言葉を詰まらせる)
(ペタペタとほんの僅かな膨らみを弄る手が、蕾を刺激すれば)
(その度に押し殺した声が漏れた)
あうっ、っ
(抗議するように、胸をまさぐる手に自分の手を重ねた)
んふっ・・・
(敏感な肌から、くすぐったいような快感が伝う)
も、バカ、好き勝手言うなっ・・・
余計なことばっかり!
(逆襲と言わんばかりに、押し当てられた股間の膨らみを指先で弄る)
>>874 小さいと敏感だとか言いますけど、瑛さんはどんな風に感じてますか?
こっちは小さなぷにぷにした感触と少しばかり硬い部分が…
(指先には胸の柔らかさの他に、尖った胸の先端に触れ)
(声を漏らす瑛さんが可愛いなーとか思って触れてると)
むむっ…瑛さんってば積極的な…、そんな場所を触られると…
瑛さんの大切な場所まで触ったりしますよ…?
(からかってたのが年上の瑛さんには我慢できなかったのか)
(自身の性器の部分を触れられ、撫でられて刺激を受ける)
(反撃にと瑛さんの服の中の手を下へ下に進めれば)
こっちとか…、触ったりは初めてですよね…
(瑛さんの下着の割れ目に中指をそっと指先で触れ)
(優しくその割れ目を指先に撫でて、お互いの性器を触って)
>>875 (尖った先端がこりこりと硬くなり、そこから神経をつつかれたような刺激に硬直すれば)
あっ、なんか、触られたとこから腰まで電気が走るような、ヘンな感じ、あっ、んふっ
(声が漏れる度に、無意識に捩る腰が疼き)
(呼吸が堪えられない程に荒く、肌にうっすらと汗が浮かぶ)
(下着の中には、汗だけではない湿りが溢れ始め)
(ぬるりとした薄い塊が下着に付いた)
・・・悪い子はこれかっ
(熱を持った塊を指先で包み、ズボンの上から扱けば)
(みるみるそれがムクムクと膨らむのが分かる)
(手のひらで先端をこね回し、弄んだ)
やめっ、そんなに触るなっ、んくっ
(うっすらと湿った恥ずかしい場所を触られ、ガクンと腰が抜ける)
(柔らかな襞に包まれた場所がきゅんと締まった)
あんっ・・・
>>876 瑛さんってば胸とか敏感な場所を触ってると、女の子っぽいですよ…?
…悪い子はそれです、はい…んっ、くぅ…!
(自分が瑛さんを可愛がって、色々する筈なのだが)
(負けず嫌いなのか反撃をして来た瑛さんに性器を刺激された)
(扱かれて揉まれると膨らみは硬さを増して)
うわっ…ちょ、ちょっと…瑛さん、今の声ってやっぱり……?
(キュッと指が瑛さんの割れ目に挟まれて締め付けられる)
(そして響いて来た瑛さんの色っぽい感じてる声を聞いてしまえば)
今の声をもう一回お願いします、瑛さんって時々可愛いですよねー…
ここも少しばかり濡れてますし…?
(中指にすりすりと割れ目にそって指を擦らせると)
(瑛さんの可愛らしい声を聴こうと、下着を食い込ませてく)
>>877 っ、見るな、バカあ・・・
(体中を触られているような感覚に悶えながらも、あまりの恥ずかしさに必死で後輩の顔を手で隠し)
見ないでよぉ、だって変なんだもん、腰がああっ!
(割れ目に入り込んできた指が熱く、早くもそこがツンと切なさを訴える)
(体温が心地よく、身体を預けきってしまいたい衝動に抗いながら)
(膨らみの筒を手で包み、優しく撫でた)
(ジッパーを下げると、今度は下着の薄布一枚ではっきりと脈を感じることができる)
(食い込んだ下着が湿って張り付き、指が入り口をつつくと)
(ぐったりと腰が砕けそうになり、思わず胸板を掴んだ)
やめ、て、よお、欲しくなっちゃうから、あっ・・・
(猫のように裏返った声が漏れ、とろりと染みた雫が侵入者の指を包む)
>>878 瑛さん可愛いっす、かなり…それと割と積極的ですよね…
(同じ様なズボンから性器を出されて、下着に包まれた膨らみが出てくると)
(中指で食い込ませた下着と割れ目にそって撫で)
すみません…瑛さん、我慢できないかもです…
こっちとかも熱くて、とろとろで…エッチですよね…
(瑛さんの下着を横へと動かせば、割れ目を直接に触れる)
(指先で形を確かめるように撫でてから、手をゆっくりと離せば)
(指先には絡んだ愛液が付いて糸を引いてる)
んっ……、瑛さん…失礼します…
(瑛さんの作業服の下側のチャックを開いた)
(自分と同じようにある隙間だが、下着に包まれた性器を出して)
(ツンと亀頭で熱い割れ目を軽く突いた)
【ごめんなさい。ちと時間がなくなりました】
【よかったらまた凍結は可能ですか?】
>>879 【了解しました。お気になさらず〜】
【すみません、次の予定がまだ分からないので破棄になってしまいます】
【申し訳ありません】
>>880 【そうですかー、すみません…最後までやれなくて】
【ここまでですが上手くリードも出来なくてごめんなさい。】
【また機会があれば宜しくお願いしますね】
【お相手ありがとうございました、お疲れさまです。】
【スレをお返しします】
>>881 【こちらこそ色々すみませんでした】
【楽しかったです。やりやすく気を使っていただき助かりました。機会があればいずれまたお会いしたいです】
【お疲れさまでした、本当にありがとうございました】
【スレをお返しします】
883 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/19(土) 20:32:32.01 ID:4oVktCP+
。
884 :
世界市民:2012/02/11(土) 20:03:37.46 ID:2tJZj1Qa
885 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/14(木) 10:01:08.43 ID:exBYotKJ
切腹
名前:フランセス・ド・モーベリア(女性としての愛称はフラン、男性としてはフランク)
年齢:17歳
職業:騎士
外見:172cm/53kg、82/58/84、
すらりとした中性的な体形に少年のような凛々しい顔立ち。
胸も尻も薄いが、細身の剣を振り馬を乗りこなす筋肉はある。
毛色はブロンドで毛先を梳いた先細りのセミロングのストレート。
邪魔にならぬよう後ろで縛ることが多い。
瞳は緑色。
性格:軍務と家名を重んじる真面目な性格。
備考:息子を欲しがっていた父親の意向で男子のように育てられる。
代々軍人を輩出した家柄。
女性が軍務につくことも珍しくない国情のため、自然に騎士への道を進む。
普段から男装。理由は凹凸に乏しい肉体と中性的な顔立ちのせいで、ドレスが似合わないため。
周囲は、「あの家の当主は変わってるから」と受け入れている。
希望:戦場で敵将に女だと見破られ、捕虜から敵将の愛人になる流れ。
軽SMありの快楽調教。
※戦場では全身を覆う銀色の甲冑を着用している設定です。
>>887 【愛人になった後も、男装は維持なんでしょうか?】
>>888 【こんばんは。それはロールの流れ次第になると思います】
【男装でも本来の性別の装いでもかまいませんが、後者の場合なら段々と身体が丸みを帯びてきた…などのエクスキューズが必要でしょうね】
>>889 【ドレス姿にさせて、羞恥の様子を楽しむみたいのもありかなと思いまして】
【胸に詰め物を入れさせたりして、それなりに見栄えをよくしたりとか】
【戦場で捕まえたあと、言うことを聞けば、フランセス以外の他の捕虜を助けるとかいう約束で】
【受け入れさせた後で、自国の領地に連れ帰って愛人にしてしまう】
【みたいな流れを考えています】
【必然的に凍結か、置きレスロールになってしまうでしょうけど】
>>890 【なるほど、ぎこちないドレス姿(胸と腰にパッド入り)を観賞したり、段々と慣れていく様子を観察したり、というわけですね】
【身を犠牲にして仲間を助ける流れですね】
【ただ、ある程度強引に進めていただきたかったりしますがいかがでしょうか】
【凍結でも置きレスでも歓迎いたします、凍結の場合は今日のような遅い時間になってしまいますけども】
892 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/01(木) 00:03:54.27 ID:g+thdkmY
一人ブラジルフェスタw
>>891 【強引には、了解です】
【今日はプレイをして、以降は置きレスでの方がいいかもしれないですね】
【シチュがちょっと複雑なので、長考になりそうですので】
【出だしですが、どうしましょう?】
【合戦シーンというか戦いのシーンも入れるのか、】
【すでに戦いに敗北して、捕虜になってる所からはじめるのか】
>>893 【そうしましょう。ところで、そちら様はどういったキャラをお考えでしょうか?】
【レス速度は、私も早いとは申せませんのでお気になさらず】
【場面転換や省略を適宜取り入れて、戦場で取り押さえられたり、あるいは組み伏せられたりのシーンからでいかがでしょうか】
【そうそう、甲冑の下は簡素なシャツとズボン、下穿きとキャミソールはかろうじて女性用を着用と考えております】
>>894 【そうですね……】
【名前つけました】
【20代半ばの敵国の将軍で貴族。野性的で引き締まった感じの青年というイメージです】
【はい、ではそういうシーンからで、こちらはOKですよ】
【女と気づかれた後で気絶して、意識を取り戻したら味方の敗北で】
【捕虜になっていたって流れでしょうか】
【そこを交渉に持ちこまれてとか】
>>895 【野性的な青年と中性的な小娘ですね】
【かしこまりました、少しお時間いただいて、こちらから始めさせていただいてもよろしいでしょうか】
【白兵戦で一騎打ちを想定してみます】
>>896 【野生的ですね。失礼しました】
【書き出しありがとうございます】
【では、お待ちしています】
>>897 【お待たせしました、簡単な状況説明だけになりますが…】
(戦力は拮抗しているはずだが、敵方の底力は予想以上だった)
(部下を励まし同輩と協力して前線を守っていた少女騎士だが、気がつけば味方は散り散りで自分は馬を捨てて敵将と剣を交えている)
(相手は甲冑のデザインや武器の見事さ、戦いぶりを見ても優秀な軍人とわかる偉丈夫である)
(自国の特産である細身で丈夫な剣を振るい、剣と同じく細身の身体を生かした敏捷な動きで敵将に切り込むが、その度に交わされ、あるいは盾で難なく受け止められる)
(少女騎士は敏捷に跳び回っているが、敵将に振り回されているのかもしれない)
(敵将の剣が、飾りを施した甲冑にぶつかることが多くなった)
(そしてついに、左手の小さな盾が跳ね飛ばされ、敵将の渾身の一撃を胸に食らい、数歩後ろによろめいて倒れた)
(疲労と衝撃が重なり、息が詰まったようになった少女騎士はそのまま気を失った)
>>897 【眠気が来てしまいました】
【もし続けて下さるのなら、置きレススレに続きをお願いします】
【打ち切りならば、こちらのスレに一言だけ書いてやって下さいます】
【では、遅くまでありがとうございます。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>899 【寝オチしてしまいました。ごめんなさい】
【置きレスの方に書いておきますね】
【それでは、よろしくお願いいたします】
901 :
司:2013/01/30(水) 18:26:53.25 ID:cFnPgJ8M
誰かいませんか〜っと
うぇ、埃たまってんじゃん
しょーがねぇな……
(マスクを装備し、雑巾で床を掃き始める)
【鳥も覚えてないくらい久しぶりだけど待機してみる】
902 :
司:2013/01/30(水) 22:44:03.48 ID:K66UUb0R
よし、とりあえず……
(ガラガラと窓を開けて)
うわっさびぃ!さびぃぃぃ!
(腕を抱いて震えるが、しばし寒風に耐えて)
終了!掃除終了っ!
(窓を閉め、ぐるりと部屋を見渡し)
よし、とりあえずはこんなもんか
じゃ、また来るな〜
【そのうちまた来ます】
なっつかし。今度は是非捕まえたいもんだね
904 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/01(金) 15:04:52.82 ID:l49fQ/Ux
無理
おー、覚えててくれた奴がいるんだな−
へへ、なんか嬉しいな
【一応鳥つけてみた】
【明日……か明後日にはまた来ますので、お時間ありましたらよろしくお願いします】
楽しみにしてるぜーい
さて、誰か来るかな〜っと
【日中に来てみた。18時まではいます。延長はオフの都合によって……】
【雑談でもおkですので、お声かけ下さい】
見っけたんできちゃったぜー。
お話気分かい?
んー。いや、特に何したいってわけじゃないんだけど
かまってもらえればそれでいいw
雑談でもってことだから何かリハビリ程度にでもご希望あるんかなーってね。
構ってもらえればなんて、人恋しいってか〜?
希望か−。うーんぱっと思いつかないな
節分……じゃあまりに色気がないかw
人恋しいというか……まぁ、冬だしそれなりにな
俺のような一匹狼にもそういう時期はあるのだよ
何言ってんだ、もうちょっとしたらバレンタインがあるだろ?
節分だって虎柄ビキニでも着てくれりゃぁ……色気もバッチリ。
可愛くて結構結構。
何なら、そんな甘いシチュででもお相手願いたいね。
虎柄ビキニって……なんでそんなもん俺が着るんだよ!
(うっかり自分で想像してしまい、ぶんぶんと首を振る)
【じゃあ夜中にいきなり訪問、とかどうですかー?】
色気がないか、なんて言う位だから色気出したいんだろ?
司のなら大歓迎だぜ、豆投げる側で巫女とかでもいいか
(にやりと笑って、ビキニなら見えるおなかをつっつき)
【良いと思いますよー!】
うぅう、さぶい……
畜生、誰だよ今日は雨降らないとか言った奴!
(誰もそんなこと言っていないのだが)
(みぞれまじりの雪、という骨身にしみる悪天候に肩をすくませて)
えーと、あ、そういや連絡まだだった
(ほとんど着の身着のまま、財布と携帯だけを手に出てきたらしい)
(手袋もしていないかじかんだ手で友人の番号を探し、コールする)
もしもし?あ、俺
今から行くから、なんか暖かいモン用意しとけ
じゃ
(相手の反応などお構いなしに通話を打ち切り)
(目の前にあったコンビニで肉まん2つを買って友人宅へと向かう)
【ではこんな感じで】
【男装のことは知らないパターンでも知ってるパターンでもお好きな方で】
――は?おい、司?
(気を抜いていた休み、唐突な電話に素っ頓狂な声が出てしまう)
(呼んだ名前も最中に通話が切られ、ため息をつきながらもコタツから腰をあげて)
(茶の湯の準備を始め、少し緩めにしていた暖房も外からの客とあれば強めに設定)
……なんだってんだろうね、一体。
(ため息をもうひとつ、お湯はちょうど相手の訪問する頃合に沸き立つだろう)
【それでは、知っているパターンで】
【というかバラしてしまうと…実は、黒斗としてお相手してもらった者でしたw】
(友人宅に着く頃には髪も濡れ、頬も赤く染まり)
(食い意地なのか優しさなのか、肉まんだけは腕の中で濡れぬまま)
おーい、来たぞ!
寒いから早く入れてくれ!
(割と鬼気迫った様子で玄関から声をかける)
ぶはー、暖かい!天国!
あ、これお土産な
(迎えられるとほっとした表情で)
(肉まんを押しつけると勝手知ったる様子で家に上がり込む)
【おっと、そうでしたか!】
【ではでは、改めましてよろしくです】
待て待て待て司!
ちゃんと温めておいてやったからまずはちっと雪とか落としてから入れ!
(玄関を開けるなり押し付けられる肉まんを携え、)
(駆け込もうとする相手の腕を捕まえる)
(髪が濡れてしまっているのは兎も角乗った雪などを温い指で掃って)
傘くらいちゃんとさしてこい、阿呆
(コタツへと促し、机へと置く土産の代わりにタオルを投げつけ)
(お茶をいれてくるから、と台所へと消えていく。)
【お久しぶりです!改めて、名前付けておきますね】
【よろしくお願いします】
え?あーあー、悪い
(改めて玄関先でばさばさと雪を払い)
だってうち出たときはまだ降ってなかったんだもん
しょーがないだろ
(不服そうに口をとがらせたが、コタツに入るとその暖かさに破顔し)
あ、悪い……
(差し出されたタオルでぐしゃぐしゃと頭をぬぐって)
(髪を直して、黒斗が戻るのを待つ)
ま、そいつは災難だったな。
俺としては役得もあるっちゃあるが……
(湯飲みを二つ手に戻ると、一つを相手の前に)
(もう一つを自分の前の置き、腰掛ける)
(腰掛けるといっても対面ではなく、司のすぐ横へ)
風邪ひいたらどーすんだ
(まだしっとりとした髪へとタオルと指を通してゆっくり撫でてやり、)
なんか構わねぇよ、俺と司の仲だ。
(湯飲みを持ってきてぬくぬくの手のひらを赤い頬へと当てて)
で、今日はまたいきなりどうした。
(差し出された湯飲みを両手で包んで、手を温めながら)
う……そこは一応、反省してる
(髪をなでられると気恥ずかしさに俯いて)
なんというか、その……
一人で過ごすのも嫌いじゃないんだけど、今日はそういう気分じゃなかったというか
(冷えた頬を暖める手のぬくもりに、それだけでもほんのりと血の気がさし)
……まあ、だから、来た……
(言わずともよくよく自分のことを知っている相手にヘタな弁明は出来ず)
(この態度だけでおおよそ見透かされてしまうだろうと、口ごもる)
いや、あの。連絡ギリギリだったのは悪かったけど!
どうせ一人だろうって思ったし!
(いたたまれなくなったのか、急に勢いよく話し出したが)
……お前なら、断らないだろうと思ったから
(ぽつりと漏れた本音のせいで、ますます顔に血が上る)
(相手の様子を見れば、そう知らずとも察せられるのではないかと思えてしまう)
(かく言う自分も何となく相手の雰囲気を察したからこそ隣なんぞに腰掛けたわけで)
……素直じゃないね、かぁわいーけどさ。
(うつむき加減で話す相手に、自分もお茶を啜りながら)
(喜びから肩を揺らして、赤く染まっていく相手の顔を横から覗き込み)
おうよ、良く来てくれた。
来てくれて嬉しいぜ、司と過ごせるんならこれ以上ねえよ。
(コタツに入り、暖房の中でも未だ冷たい赤さの目立つ耳に触れ、)
……温めてやろうか?
(身を寄せてその直ぐ傍で含みを持たせて囁いてみる)
……可愛いとか言うな
(ぼそりと、赤い顔を隠すように湯飲みに口を付けて呟くが)
(ちらりとうかがった顔が嬉しそうに見えて、それ以上悪態をつくこともできない)
う。お前……は、素直すぎる
(耳に触れられてぴくりと肩を跳ねさせ)
いや、あの、そーゆーとこまで望んできたわけじゃ……
……嫌、でもないけど……
(触れる体温は確かに心地よく、素直に身を委ねてしまえばいいのに)
(本音と建て前の入り交じった言い訳はもごもごと尻すぼみになって)
…………
(結局、無言のまま相手にもたれかかってわずかに体重を預ける)
司が素直じゃない分ちょうどいいだろ?
(慌てふためくでもなく、逃げるでもなく)
(もじもじとするだけの相手へと腕を回して、抱き寄せる)
……で、そーゆーとこ、って…なに?
(密着した身体を捕まえると今度は唇で耳へと触れ、)
(膨らませた想像をからかい、冷たい耳を舌先でちろりと虐める)
ま、……司が想像したので間違いねーんだけど。
(ちょうどもたれかかる動きと重なって、)
(温まった自分の体温と温まりかけの相手の体温が混ざっていくのが此方も心地いい)
(腰を抱くように回した腕を上着の裾へと潜らせ、素肌の背中を撫でて上り、)
(再び尋ねながらさらしの端へと手を掛け、解こうとして)
……あっためて欲しい?
(言葉でなく行動でもう少し露にしてもらおうと、唇へと唇を摺り寄せる)
925 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/02(土) 17:45:50.87 ID:d5qZ0mn2
鷹司
うっ、何って……あっ
(言葉に詰まり、顔を赤くしたままにらみつけようとするが)
(耳を舐められるとそれもできず、腕の中で身もだえる)
あ……
(するりと、背を撫でられるとぞくりと震え、声を漏らし)
(細い指で胸にすがりつく)
ん……うん……
(胸元が緩くなるのと同時に、司の目も細くなり)
(こくりと、ようやく素直に頷くと、柔らかな唇を重ねる)
……あったかい
(照れくさそうにそう言うと、頬をすり寄せる)
ほんっと、耳弱いよな……。
(胸に縋られれば、今度は此方がぞくりとする番)
(敏感な場所へと気を惹かれつつも、それ以上に)
(重なる柔らかい唇に心を奪われて)
……あったかいなら、もう満足か?
(熱の感じられる頬に擦り返し、音を立てて司の唇を奪って続けざまキスへ誘う)
(衣擦れの音をさせて、さらしを抜き取るとコタツの端へと捨てて)
俺は、――足んね。
(再び背を撫で上げ背中側から這いより胸元へと指を伸ばし、)
司、……やっぱお前、可愛いわ。
(唇を耳や首筋、敏感な場所へも差し向けていって)
(もっと肌を合わせようと太腿の辺りから下半身を撫で始める。)
【時間の方は大丈夫ですか?】
満足、って言ったら……ん
(言いかけて唇をふさがれると、そのまま舌を伸ばし)
ん……う
(唇を食み、舌先を絡ませる)
は、なら……つき合ってやらなくも、ない
(肌を滑る指先の感覚に、腰の奥がうずく)
(ん、と鼻にかかった声に続いた言葉はひねくれていたが)
(すっかり体を預けた状態では見え見えの虚勢だった)
は、ぅあ、やっ……
(弱い部分に触れられれば力が抜けて)
(鼻にかかった高い声が漏れる)
あ……
(じりじりと熱を上げ始めた体を撫でる手の動きに)
(いつしか目もとろりと緩んでいた)
【まだ大丈夫ですー】
【まずくなったら凍結お願いしてもよろしいですか?】
そいつは、…ん、……さんきゅ。
(耳、首筋、知っている限りの箇所へと唇で触れて、)
(最後には唇へ戻って司の舌を絡めとり、舌根まで深く舐りに)
(ひねくれた言葉への仕返しにちゅく、と吸い付いて)
そんじゃぁ……は、溶かすくらい温めて、やるよ
(シャツの中で、背を通って胸元へと回った手が卑猥にもぞつく)
(中では胸を持ち上げるようにして、高い声色を求め焦らすよう先端へと擦り寄って)
…――やなら、止めねぇと。
(絡め合わせた舌を離せば、銀糸が伝い)
(男の瞳は細められ、じっと、とろんと緩んだ瞳を熱を込めて見つめた)
ん……、なぁ、司…
(それは言葉ばかりで司を温める気で満々な手は太腿から膝を撫でる内に、)
(徐々に腿の間へと潜り込んで、布の上から秘所を緩く撫で掻く)
【はーい、凍結に関しては喜んで〜】
はふ、ん……んぅっ
(深い口づけに苦しげに眉をひそめながらも)
(舌は喜んで絡み合い、水音を立てて交じり合う)
んふ……あ、んっ……
(刺激を求めて敏感になった胸を探る手に手を重ね)
(耐えきれずじり、と先端へと誘導する)
ん……え……?
(当然嫌がって口にした言葉ではなく、言われた意味もわからず)
(惚けたまま問い返したが、答えより先に快感に気をとられて)
は……な、に?
(ぼんやりとした眼で見上げて、ため息の間に答える)
(滑らかな腿を撫でられると、くすぐったい、という感覚もすぐに快感になって)
んっ……あ、あっ……
(しっとりと濡れた秘所を布越しに刺激されて、ひくりと震え、甘い声を漏らす)
ん――ん、ぅ…、っふ……
(熱気に息苦しくなろうと、舌を寄り合わせての口付けをやめられない)
(問いかけの為唇を離したものの、)
(今度は冷たい肌はどこへか、しっとりと汗ばんだ首筋へぴちゃりと擦り寄り)
――硬ぇ、の……、気持ちい、か?
(誘導されれば指は素直に先端を転がし、かりかりと淡く掻いて刺激を与え)
(先端を弄びつつ、乳房へと手のひらで快感を刷り込んで)
……ヤ、なんだろ?
(改めて問いかける反面、秘所を撫でる手は思考を邪魔するようでもあるか)
(まだズボンすらも脱がしていないのに感じられる湿り気に、)
(ぞくぞくとした感覚を覚えて熱のこもった吐息を濡らした首筋へ落として)
そうじゃなくって温めて欲しいんなら、…――俺のほうも、準備。
(布越しに秘所の形に合わせ上下に指を押し立て刺激し、秘芽を探り)
(痛いほどにズボンを張り上げた股間を、司の腿へと摺り寄せて解放を強請る)
ひあ、くびっ……
(ぬるりと温かい舌が首に触れると、ぞくりと震えて喘ぎ)
ん、んっ……あ、きもち、い……
(待ち望んでいた刺激に弱く痙攣を繰り返し)
(乱れ始めた息の合間に甘えるように言う)
んぁ、あっ、や、じゃなっ……
(ようやく言われた意味がわかり、答えようと口を開くが)
(その間にも続く愛撫に声は途切れ途切れになり)
あ、ん、うんっ……っ、あ、あっ……あん……
(こくりと頷き、力の入らない腰をひねって)
(切なげなため息をつきながら、押し当てられた彼自身に手を伸ばし)
(その形を確かめるように服の上から撫でた後、ようやく解放させる)
【すいません、今日は20時で落ちます〜】
また、俺のって痕つけちまおうか……
(隠せそうな場所を探り、舌は首筋を執拗に嬲り)
(良いだろう場所を見つけると、先ずは軽く伺いに甘噛み)
……もっと、欲しい?
(乳房を搾るように揉み込み、先端を掻くばかりでなく)
(くにりと摘み、どうせならもっと甘えて貰おうと快感で畳み掛ける)
(肉棒は彼女に撫でられたせいで解放前よりも一層、屹立して取り出した手へと昂ぶりを伝える)
はぁ、……司も腰、上げろ…
(ぷつんと彼女のズボンへと手をかけてボタンを外し、脱がしていく)
(少し迷った末に、ズボンと下着、一つずつを脱がしていくことにして)
(布越しでも指に伝わってくるほどの秘所の具合をちらりと覗き、)
……はー…ぁ、…えろ、つかさ。
(ぽつりと呟くと、握らせた肉棒がトクンと脈打ち一際熱を上げる)
(反論を塞ぐようにか、堪らなくなってか。唇を寄せて、直に秘所の入り口を解しにかかり)
【了解です、レス遅くなって申し訳ありません…】
【次回は、如何しましょうかー?】
んは、痕……うん、見えないトコ、なら……あ
(続くもどかしい性感に肩をすくめ)
(いいよ、と息継ぎの合間に絞り出す)
は、あっ……ん、もっと……して
(小ぶりな胸をいじられている間にも、腰の奥がうずき)
(次第に欲深く、さらに快感を求めて体をくねらせ、熱い息を吐く)
(反り返った肉棒に細い指を絡め、そっと握り)
(傘に指を引っかけるようにしながら、ゆっくりとしごいてゆく)
ん……ま、って
(言われたとおり腰をあげ、もどかしそうに足を抜く)
(糸を引く秘所をのぞかれ、充分赤く染まった頬をさらに赤くして)
んなっ、そんっ……ん、むっ……
(耳に入った言葉に思わず言い返そうとして口をふさがれ)
(それはそれで嫌いではないので、唇と舌でそれに答え)
(秘所を探られるとびくりと震えながら)
(与えられた快感を返すように手に触れている熱いものをしごく)
【こちらこそ遅くなってすいません;】
【明日は予定ないのでそちらのご都合に合わせて】
【平日は遅い時間より今日くらいの時間なら大丈夫そうです】
【全然大丈夫ですよー】
【明日は此方も暇ですので、合わせられます。何時頃からが宜しいですか?】
936 :
司:2013/02/02(土) 20:24:06.02 ID:m9lMHXz/
【スマホから……】
【では18時からでお願いします】
【わわ、長引かせてすみません;】
【18時ですね、了解です】
【本日はお昼からありがとうございました!】
【おやすみなさいませ、また明日お待ちしておりますね〜】
【ぎりぎり帰宅−! 待機しております】
【おかえりなさいませー!そしてこんばんは!】
【早速続き始めていきますかー?】
【ただいまです!】
【よろしくお願いします〜】
……ン、…ホントは司の見やすいとこにつけてやりてぇんだけ、ど……ん、ふぅ…
(赤らんだ肌へときつく吸い付き、くっきりと赤い痕を残す)
(自分のしるしをつけて悶える姿に、熱を帯びた手のひらが愛撫を強め、)
もう、……ヤダって言っても止めてやらないからな、司
(そう心にもないことを、彼女のMっ気を刺激してやろうかと)
(指先は乳首を捏ねては擂り潰し、疼く快感を積み重ねさせ小ぶりな胸を鷲掴みに)
(丁寧に、しかも直に形を捉えられた肉棒はドクドクと脈打ち傘の堀を深め、)
(彼女が物欲しげに揺らす腰の奥を悦ばせる為の形を作っていく)
んーー、はぁ……、なぁ、…ん、……
(塞いだ唇の中へ舌を伸ばし、じっくりと蹂躙するように堪能する中息継ぎにぽつりと)
(下着がなくなり零れて行く愛液を勿体無いと指が腿を撫で掬い、)
(秘所にくちゅくちゅと水音を響かせ、次第にもどかしげな内側へ指をゆっくり咥えこませ)
…、…好きだぜ、司
(照れ隠しな悪戯に、く、と指を曲げて秘所のざらついた部分を刺激しながら)
(真っ赤な頬を愛しく舐め、囁きかける)
(彼女からの快感の仕返しには、もう熱の先端から先走りが溢れて細い指を汚していて)
【スイマセン、PC調子悪くて遅れましたぎ改めて今夜もよろしくお願いしますね!】
【何かご要望ありましたらどうぞ、後リミットはどの位でしょ】
は……ん、見えなくても……おぼえてる、から
(男の吸い付いた場所がちり、とひりついて、そこに浮かぶ赤い痕を思い描きながら)
ふぁ、ん、や、じゃない、から……っやめ、ないで……
(堅く敏感になってしまった乳首を責められると甘いため息をつき)
(大きな手に掴まれた胸は小さいなりに、その形を変える)
は……あ、あ……
(先走りを潤滑油にして動く手つきも危うげに)
(しとどに濡れた秘所を探られれば口づけもおざなりになって)
(苦しげな息継ぎとつたない舌の動き、そして握り込んだ物への愛撫と)
(精一杯の愛情表現に気をとられていたが、かけられた声に反応し)
ん……っお、れも……好き……っ、あ、あっ
(胸の内も、そして外の寒気をまとっていたはずの肌もすっかり温まり)
(内側を擦られれば言葉もそれ以上続かず、頬を舐められるくすぐったさに首をすくめ)
(指に絡まる先走りも、血流が集まっているだろう逞しいそれの感触も)
(愛されている証だと思うと、ぎゅうと胸を締め付けられる)
【いえいえ、大丈夫ですよ〜】
【とりあえず22時まではいけるので、焦らず楽しみましょう】
ふ、ぅん……、忘れられなくて、ふっとどっかで思い出しちまったりしてな…?
(ふと思い出してしまって疼き始める彼女、なんてものを想像してしまって)
司のトロ顔、……楽しみにしてるぜ……
(手に馴染む乳房はただ触れているだけで心地いい)
(手で搾り込んでシャツにぷくりと浮かばせ強調させた乳首へ、シャツ越しに甘く噛み付き)
ん、は、……あ、…
(もどかしさを覚える危うげな手つきにむしろ熱ははちきれそうに)
(甘そうなため息を奪いに途切れかけも口付けは続き、)
(言葉を交わしながらの舌だけを出しての淫らな触れ合いを続け)
は、……、――エロい司も、可愛い司も、いつもんのも…な
(彼女からの告白に、呟きを抑えられずに)
(指を根元まで内側へと飲み込ませ、知った内側の敏感な箇所をそっと刺激して)
(熱を握る彼女の手ばかりでなく、腿などへも擦り付けるよう腰を押し付け)
……そんで、今日の甘えん坊なつかさは、…どんなカッコがイイ?
【了解ですー、楽しんでいただけるようにがんばります】
や、馬鹿……っ
(言われて、思わず自分でも想像してしまって)
(指を入れられている場所がひくりと動くのを感じる)
んっ、あ、そんなっ……ふ、う
(言葉にも、服越しの愛撫にも、まともに言葉は返せないが)
(ぴくぴくと震える正直な反応はどうすることもできない)
は、んっ……は、はぁ……っ
(確かに手の中で反応するそれをあやすようにしごきながら)
(絡める舌を追うように首を傾け、より深い口づけを求めて唇を寄せる)
ん、うれし……やっ、あぁっ……
(ただでさえぼんやりとしていた目を細め、甘えるようにすり寄ろうとして)
(大きな快感の波に思わず背をそらせ、声を上げる)
はふ、はぁ……え、あ……
(いつの間にか与えられた快感と、肌に感じる男の熱さに夢中になっていた)
(いつもなら反射的に切り返すだろう甘い言葉にも、すぐには応じず)
ん……もう、熱い、けど……あ……くっついて、て
【PC調子悪いのかな……】
……待ってるぜ…?
(予想通り以上の反応にぞくりと背を震わせ、くすりと笑って)
(髪を撫でてやりたいところだけれども生憎と両手はふさがっている)
(その代わりに正直に反応を見せた内壁を擦りたて)
ぷぁ、…ふ、……あ、む…っ…
(濡れたシャツかわぴったりと張り付いて、どれだけ反応しているのかがよく解る)
(舌で布地に擦らせ転がしては彼女の表情を覗き、そろそろとシャツの裾に手を掛けて捲っていく)
あぁ、……んん、ふは、…!
(少し快感を強めてやるだけで口づけも危うくなるのに)
(それでも求め追ってくる唇が愛しくて堪らない)
俺もだ、…ん、…来てくれて嬉しかった
(此方からも角度を変えて唇を摺り合わせ、舌を重ね、唾液が滴るのも気にかけず)
(指は届く限りの膣奥を擽り、上がる甘い声を求めて角度をつけて、)
(軽く内部を抉りつつ秘所から抜け出してくる)
くっついて……か、そんじゃあ…っ
(快感の波が一時的に口づけのみの緩いものになると、)
(男は彼女の腿と背を抱え込み、膝上へと跨らせるようにさせて)
これは、…どうだ?
(シャツを脱ぎ捨て、硬い胸板を柔らかい胸元に押し付けるようにして、疼いた肌を再び愛でていく)
【すみません…重ねて回線が調子悪く遅れましたorz】
ん、んんっ……は、あ、あっ
(胸と秘所とを同時に責められ、苦しげに鼻にかかった声を上げる)
(シャツをめくれば、普段隠している分真っ白な胸があらわになる)
んあ、んっ……は、んんっ……
(じゃれる犬のように、上手く動かない舌を必死で動かすのに夢中になって)
ふあ、ひああっん、んんっ……
(けれど腰の奥を擦られるとびりびりと甘いしびれが全身を襲い、悲鳴をあげる)
(すがりつく手に力を入れるのが精一杯で、口は必死に酸素を求める)
は、はぁ、は……ん……
(ようやっと人心地を取り戻して、息をつきながら)
(促されるまま跨がり、ぴたりと胸をあわせて、その熱さにへにゃ、と表情を崩して)
ん……あったかい……あ……
(体の間で窮屈そうにしている肉棒に手を添えて、おざなりになっていた愛撫を再開する)
【時間かかっても大丈夫ですよー】
【でも無理そうなら言って下さいね!】
948 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/03(日) 20:28:15.31 ID:MZGasbIu
いすゞのトラック
は、……綺麗だ、…
(痛そうなほど尖った赤い先端と火照った白い肌に、吐息を落として)
(跨って正面に捉えた其処に、改めてちゅっと音を鳴らす口付けを落とす)
く、は、あ……ちゅー、好きだよな…、お前…
(似たように彼女の舌を追う自分も人のことは言えないが)
(胸板へと緩んだ顔を沈める彼女の耳元へ指を添え、髪を、頬を撫でて下半身へと)
(男からみれば男を誘うようにも見える腰を撫で下ろし、もう片手が改めて乳房を揉み始め)
司はあっちぃ……でも、ホント心地良いぜー…
(腰へと回った手が形のいいおお尻を掴み、彼女をとの密着を深めさせ)
ん、それも良いけど、こう……、だな…
(窮屈そうな肉棒の根元から幹が、ひくつく割れ目に添うように押し付けさせ素股させようとする)
(指のように腰の奥へと直に刺激は出来なくとも、特に熱い男の熱を感じられるだろう)
…ん、く、……離すなよ?
(にぃ、と笑みを浮かべ――腰をゆっくりと上下、ごつごつとした幹が秘芽を掠めさせ)
(そしてもう一つ、蕩けた顔をした彼女に、自分の首筋を指し示して)
【ありがとうございます…今はまた安定してるので、このまま出来るだけいけたらなと思います…!】
はふ……ん……うん……
(唇が離れると、名残惜しそうに視線を唇に向けたまま)
(髪を撫でられるとうっとりと目を閉じて、素直に頷く)
(細い腰に手が回り、短く息を吐いて、男の首筋に口づける)
ん、あ、あっ?
(びっしょりと、自身の愛液で濡れそぼった秘所に当たる物の堅さに瞬いて)
は、はなさ、ないっ、あ、あっ
(熱の塊が敏感な芽を刺激すると、ぶるぶると震えるからだはますます言うことを聞かなくなり)
(それでも、自分から強請った男の体温を離したくはないと、背に腕を回してしがみつき)
あ、あんっ……ふ、んむ……
(自分がされたように、男の首に強く吸い付き、赤い痕を残すと)
(ちゅ、とそれを慈しむように何度か口づける)
んっ……、やっぱ、やーらけ……
(撫でる腰とお尻と、ぎゅっと前面触れる肌)
(首筋へのちくりとした痛みに背を震わせつつも、)
(秘所へと当てた肉棒を、その後に待っている本番に似た動きで上下させて)
随分、…ん、温まってくれてるみたいで嬉しいぜ…
(硬く熱い幹が指とはまた違う卑猥な音を響かせて擦り上げる)
(彼女がしがみ付くと、秘所に密着した熱の塊がドクンと跳ね、あからさまに熱を上げた)
(お尻を持ち上げ吸い付くような秘所で傘の辺りまでも扱かせ、)
(ずるんと芽を擽り、下腹部まで熱の塊が外側から刺激する)
……つっても、…離さないと、
(挿れられないけどな――、痕にばかり口付ける彼女の耳を甘噛み)
(ピンと尖った乳首を指先で押し潰すと、彼女の頭上では男がちろりと舌を蠢かせて)
(男もまた名残惜しかった口付けへと誘っていた)
ふは……ん、あ、あっ……
(柔らかな花弁と固く膨れた花芯とをこすられると)
(快感が腰を直撃して、その奥は熱を待って痛いほど疼く)
は、ぅあ、あったかいとかじゃ、あ、あぁっ
(それどころではないと、答えようとしてもさらに責め立てられて)
(ひくひくと痙攣する膣は言葉を奪い喘ぎ声ばかり出させる)
ふひゃあっ!?ひあ、も、あ……
(もはや息継ぎもままならない様子で、耳への刺激に声を上げてもまともな台詞にはならず)
(熱に潤んだ瞳で見つめ返し、少しだけ腕の力を緩めて)
は、ん……
(何か言いかけた唇に吸い付き、舌を甘く噛むが、それも長くは続かず)
ん……はぁ、ね、もう……
(とろりと、切なげなため息を耳に吹き込む)
そうだな、…はぁ、……は、ふ…
(ぎゅう、とお尻を抱えるように抱き込むんで一杯に密着する)
(花弁を浅く開かせ、芯を潰して、疼きの中心へと外側から最も太い部分を突きつけ)
(疼きを知り尽くした上で責め立て続ける)
んぁ、ふ…あったかいどこじゃなく、……とろとろだもん、な
(密着が緩むのを許さず男の方は腕に力を込めて)
(濡れた唇を啄ばみ、彼女の舌を口外へと引き寄せてから絡め合わせ、)
(離すときには此方からも甘く噛み付いてから)
む……、ん、は……あぁ…
(甘えたため息に、下腹部を力強く押し返す程に肉棒が脈打ったのが伝わるだろう)
(抱えたお尻を抱き上げ腰を引き、亀頭を散々焦らした花弁へと口付けさせる)
――我慢、出来ねぇんだな……?
(煽るような言葉と一緒に頬を摺り寄せ、耳へとキスを落として)
(野太い切っ先で膣口を浅く責めて彼女の返答をあえて待ち、)
(返答とともに、抱き寄せて繋がる心算で)
ふっ、あぁあっ!あ、あ……っ
(敏感な場所を思い切り擦られ、あられもない悲鳴を上げて)
(崩れそうになる体をなんとか男にしがみついて保ち)
あ、は……ん、とけ、そう……
(男の腕にこもる力を感じ、ますます力が抜けて)
(舌先をこすりあわせ、だらしなく口を開けたまま)
ん、は……うん……黒斗の……
(密着した陰部の脈動を感じ、胸をすりあわせたまま腰を浮かせ)
(ひたりと、欲望の切っ先が触れ合う場所にすべての神経を集中させて)
あ、あう、んっ……い、あ……いれ、てっ……
(ぎらぎらと、熱のこもった瞳を間近に見つめ返して)
(限りなく表面に近い入り口を行き来する熱の塊を誘うように)
(わずかに腰を押しつけて、泣き出しそうな、かすれた声で強請る)
955 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/03(日) 22:18:08.28 ID:MZGasbIu
955
溶けて立てなくなったら、…お姫様抱っこでベッド運んでやるよ
(脱力して、ますます甘えて身を任せるような彼女に鼓動が高鳴る)
(だらしなくも艶やかに開いたままの唇を舌でなぞり、)
(彼女の強請りを受けて表面にいた熱の塊が花弁を歪め)
…っ……、あぁ、つかさの一番奥のとこまで、っ
(くぷ、と押し開き、膣の中を掻き分けて最奥向けて肉棒を突き立てる)
(彼女の腰の動きに合わせ腰を突き出し、愛液に満ちた膣壁を擦り上げて)
ん、ぷぁ、っ……俺ので、埋めちまうからっ、…な……!
(間近で見つめあっていると、自然ともう何度目かも知れない口付けを交わしていて)
(こくんと唾液を飲み下す頃…やっとこつんと亀頭が奥を叩き、疼きの中心を直に刺激する)
(蕩けきった内側に包まれる感覚に熱の塊を膨張させ、男も滾った熱のため息を耳へ吹き込んで)
は、……っ、いつもより、熱いぞ、…司…
(暫く、慣らすように小刻みに腰を揺らがせ太腿を撫でて)
んっ、んああああっ……!
(長く熱を待ち望んでいた中心を穿たれ、内側を擦りあげられる快感が背を走り)
(狭いはずの体内は喜んで男を飲み込み、熱い肉壁が包み込む)
(震えながらも必死でしがみつき、肩口に顔を埋めて、はぁはぁと肩で息をして)
ふあ、あ、あ、……っん、んんっ……
(顔を上げれば何度啄んだかわからない唇が近づいて)
(熱い息と唾液とを交換して、粘膜をこすりあわせる)
(水音も呼吸音も、鼓動まで混ざり合って、触れ合う肌の境目もわからなくなる)
は、はー、あ、ん、黒斗、のだって、あ、中、いっぱい……あ……
(それでも、一番熱いだろう結合部はお互いの意思以上に饒舌に絡み合い)
(くちくちと卑猥な水音を立てながら、汗ばんだ肌を重ねたまま腰が動き出す)
は、っん……く……!
(その入り口から奥に至るまでの肉壁を自らの形に押し広げ、穿つ快感)
(それに勝るとも劣らない充足感に身が震え、口づけに溺れた)
(深く深く繋がった今絡める粘膜はそればかりでなく、抱えた細い腰を揺さぶり、)
(焦らし尽くした最奥にぐりぐりと亀頭を擦り付け)
ふ、ぅ、…つかさがきゅんきゅん離してくれないんだろ…?
(両腕で包むように抱き締めていては説得力もないか)
(既に自分よりも先に動き出していた彼女のお尻を撫で回し)
(奥で小刻みにしていたはずの腰の動きが何時の間にか小さなストロークに変わり始め、)
(愛液を掻き出せばそれまでとは比べ物に鳴らないぐちゅりと湧き立つ水音と、快感の波を送り込み)
…今日は……、…どうなんだ…?
(唐突に、大きなストロークで熱を望む中心から膣口まで熱の塊を掻き出させ)
(結合部の熱い愛液を泡立たせ腰を蠢かせた後、今度はじっくりと肉壁を掻き分け)
(最奥をコツンと叩き、下腹部へと手のひらを当てて撫でる)
あ、あぁっ……は、あ、あっ!……あぁっ……
(根本までしっかりと男をくわえ込み、深く深く繋がって)
(先ほどよりも低く、けれど熱のこもったため息を漏らす)
は、あ、やぁ、ちが……あっ、あぁっ……
(自ら腰が揺れ始めていたことには気づいていたが)
(改めて指摘されると羞恥心から否定しようと首を横に振るが)
(そのくせ膣はきゅうと男を締め上げ、ますます快感を煽り、司を興奮させる)
やん、あ、あっ……あぁ、あ、あ………
(ずるりと内壁を引きずり出されるような感覚に、ぞわぞわと痺れが背を駆け上がる)
(直後にゆるゆると再びの侵入を許せば、お互いの形まではっきりわかるようで)
(なだらかな腹部に当てられた手の奥が、どこよりも熱く昂ぶっているのはお互いに同じで)
(問いかけに、とろりと緩んだ目を向け、耳元に顔を寄せて)
ん、おく、まで……熱く、して
(ぽそりと、枯れかけた声で呟いて、言葉と同時に体も男を求めて収縮する)
へ、ぇ…?
俺は、司がそこまで求めてくれて嬉しかったんだが、っ……なぁ
(熱いため息があからさまに残念そうに司の耳へと落とされる)
(きゅぅと締め上げる膣に合わせ肉棒を弱い箇所へと突き付け抉り、)
(問いかけの返答を聞くまで、丹念に彼女を内側から溶かしにかかって)
(奥までと聞いて、膣の中の熱の塊はその準備とばかりにトクンと脈打ちを伝え)
(その奥に注がれる感覚を彼女へと煽り、狙いを定めるように男は亀頭を子宮口へと擦り付け)
染め、ちまうからな……覚悟しとけよ
(同じく耳へと唇をよせての煽る言葉)
(少し冷めてしまった茶を口に含み、真っ赤真っ赤な彼女の頬を撫で見つめると)
(枯れた声を紡ぐ彼女を気遣い、口移しで飲ませていく)
(その間もずっと、小刻みな悪戯じみたストロークは続いていて)
ん、……ぷぁ、…っ
(口移しの二度目か三度目、自然と腰は小刻みなストロークから、)
(内壁を残さず引きずり出すような大きなストロークへと変わり細い腰を揺さぶり始める)
(しっかりと覚えさせた堀の深い傘が愛液を掻き出し、濡れた肉壁を削り、)
(片手を小さく揺れる乳房に添えて余さず愛撫を加え愛していく)
ちが、あ、そうじゃ、なくてっ……っあ、あっ!
(落胆した様子にはっとして訂正しようとしても責めは止まず)
やぁ、わかってる、くせにっ……
(羞恥のあまりじわりと涙を浮かべて、喘ぎながらもそう言うと)
(仕返しとばかりに耳にかじりつく)
(言葉を交わすたびに勝手にむさぼり合う局部の素直さに翻弄されながら)
ん、んく……んぅっ……
(注がれる水分をわずかずつ飲み下し、その間も続く責めにときおり苦しげに呻きながら)
(すり、と腰だけでなく上体も滑らせて、小さな胸をすり寄せる)
(触れられなくともそれだけで快感を感じ取った先端は固くしこっていた)
んは、あ、あっ……ん、んあぁっ……
(絡み合う粘膜ごと持って行かれそうになる大きな動きに、胸の奥からため息をつき)
(引くときにはそれを許さぬように収縮し、また押し込まれると受け入れる、生き物のような膣は)
(たらたらと涎をこぼして、熱の塊を吸い出そうとする)
(腰を揺さぶれるとそれに合わせてより深く繋がろうと体が動いて)
(皮膚のぶつかる乾いた音と結合部から漏れる水音とが耳を犯す)
っ……ン、ばれたか、っ…!
(羞恥に染まった表情に悪い気はしながらも、詫びに激しくなる交わりとは裏腹に)
(愛しさを込めて汗ばんだ髪を撫でて、吐息を零した)
つかさがあんまりゾクゾクさせてくれるもんだから、
(熱を滾らせた瞳で間近に見つめ途切れ途切れ囁き、)
(イヤだったか、と唇を寄せ硬くしこった胸先を指先で擽り)
(膣がいくら締め付けても、滴る愛液で肉棒は思うまま快感を貪り、)
(その分だけ彼女へも強烈な快感を叩き込む)
はっ……、ぁ、っ司…!
(熱の塊は激しく奥と入り口を行き来し、結合部に傘が覗けると)
(一緒になって蜜が塊になって零れ落ち男の腿や腹部を汚し、弾けて)
(次の瞬間には結合部は二人に隠れ、切っ先が疼きの中心を叩き熱く押し上げ自らの熱を教え込む)
恋しかったら…いつでも来い、…
(お互い深く深くと押し付け合えばそのうち肌のぶつかる音まで濡れた音になっていき、交わりの深さを示して)
(熱の塊も中々膨張を止めないものだから、いやらしく響くばかりで)
俺は、断らないだろうから、な…っ!
(彼女の最初零した言葉を借りて囁き、肌へとキスの雨を降らせ)
(念を押すように深く繋がった子宮口を責めてやり)
【うぅ、いいとこなのですが今日はこの辺りで凍結では如何でしょうか…!】
【そうですねー。睡魔に負けそうになってました……;】
【月曜は厳しい……かな。火曜日以降、予定がわかりましたらここでお知らせします】
【ではでは、今日は有り難うございました〜。おやすみなさい!】
乙
965
【レス遅くなってしまって非常に申し訳なかったです…orz】
【月曜日は難しいのですね、とりあえず大丈夫そうだったので残念ですが…了解です!】
【しっかり確認するように致します、此方こそ今夜は沢山ありがとう御座いました!】
【お休みなさいませ〜】
し
ん
や
970
ゆ
う
が
た
975
>966
【平日は大体夕方〜22時くらいまで空いてます】
【そちらのご都合の良い日時をお知らせ下さい】
>976
乙!
これからプロフ落としてくるなー
>>976 お疲れ様です!
>>977 【平日ですと明日水曜日、それとおそらく金曜日が今のところ大丈夫ではないかと】
【如何でしょうかー】
>978
【了解です。水曜日、待機してますねー】
980 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/05(火) 20:44:20.54 ID:2VstWKen
980
>>979 【そういえば夕方とだけ聞いてきちんとした時間は決めていませんでしたね…!】
【そろそろかな、とお待ちしております】
【では……残り微妙だけど、使い切った方が良いかな?】
【あ、お待たせしました〜】
【よろしくお願いします】
【後17、16……どうなのでしょう、司さんにお任せいたしますよー】
【ということでお待ちしておりましたよ、こんばんは】
【此方こそよろしくお願いします】
>962
だか、らっ……ん、言わせるなって……あんっ
(髪を撫でられると心地よさそうに目を細めるが)
や、でもっ……止めないって言ったのは、はぁ、お前、だろっ……
(固く自己主張する乳首を弄られれば声も途切れがちに)
(悔しさをにじませながらも、背に回した腕に力を込めて答える)
んあっ、あぁあっ……ああ、あ……っ
(激しくなる抽出に合わせて喘ぎ、全身を震わせて)
(卑猥な水音を立てて交わる性器はどろどろに溶けたようで)
っく、あ、おく、あっ、あああっ……!
(際奥に突き立てられれば衝撃が腰から脳天まで走り)
(痙攣を繰り返す膣は男を逃すまいときゅうと絞り込んで)
ん、黒、斗っ……く、来る、からっ……も、あ、あっ……
(もはや快感に力を奪われてまともに腰を動かすことも出来ないが)
(終わりに近づく予感を覚えながらも、男にしがみつく腕に力が入る)
は、はっ……!
(悔しさを滲ませつつも甘える彼女に、愉しげで、喜びを隠さず)
(そんな滲む部分も余さず染めてしまおうと、マークを付けるほどではない甘いキスの雨を続け)
あぁそうだ、っ…止めてなんか、やるかよっ!
(お尻を掴む男の手も力を込めて返し、汗ばんだ肌の隙間を無くす)
(本当に、境目が解らなくなりそうな感覚で)
(実際性器をつなげた部分は溢れた愛液が白濁とさえしてどろどろに泡立って)
(卑猥な音を立てると弾けて、滴り落ちての繰り返し)
…っ…奥、好きだもん、な……っ!
(自分こそ彼女を逃がさないと堀の深い傘が絞り込む襞を奥から容赦なく余さず捲り上げ)
(最奥を何度もノックしてはその度に身体を反らす彼女を見おろし、)
いーぞ、いつでも、…っ…一緒にイこう、っ…!
…は、ぁっ…大好きなお前の声、ちゃんと聞かせてくれよっ!
(彼女が動かせなければ、男の両腕が包み、力強く揺さぶって)
(その時を心待ちにするように最奥に突きつけた肉棒をドクンと一際跳ねさせ、)
(じ、と見つめ唇を合わせスパートをかけていく)
っく、あ、あぁっ!あ、あっ……!
(悲鳴に似た声はますます間断なく、のけぞる白い喉をついて)
(汗に濡れた頬をすり寄せ、耳元で荒く息をついて)
(必死で唇を求めても、もはや呼吸もままならず、重なっては離れるのを繰り返して)
は、あ、もっ……もぉ、っく……あ、あっ、や、イくっ
あ、黒斗っ……あ、あぁあっ――!
(ほとんど泣きじゃくるように、声を詰まらせ、そのあとには咆吼にも似た悲鳴を上げて)
(高まった性感にせき立てられ、びくびくと全身を震わせて)
(何処にそんな力が残っていたのか、男の背に爪の痕を残す)
んっ、ぐ、…ぅ……つかさ、っ!
(耳元で何度も掛けられる吐息に駆り立てられ、)
(直ぐに離れてもまた唇を求め、その合間に漏れる甘さを交えた高い悲鳴に夢中になって)
(彼女が身を震わせるのを感じると、亀頭をぐっと最奥に突きつけ)
俺も、っ・・・、は、イく、出すぞ、っ…
司、つかさっ…!く、ぅ……んん、っく―――!
(昂ぶった背は立てられる爪の痛さなど覚えずに、同じかそれ以上に昂ぶった身体を抱きしめて)
(痙攣にも似た膣の締め付けに達し、その最奥を熱く滾った精で一気に満たしていく)
(熱の塊は性感を高めた彼女を追い打つように刺激を与えながら溢れようとして)
(心音すら混ざり合うような感覚を覚えながら、荒い吐息のまま頬を摺り寄せ、収まるまで緩めるつもりはなく)
っく、はぁっ、あ、はぁ……は……
(際奥に注ぎ込まれる精の熱さに、再び、三度と身を震わせて)
(抱きしめられる心地よさに酔ったように、とろりと表情を緩ませて)
はぁ、ん……黒斗……
(耳に響く心音と、熱い息を感じながら、力の抜けた体を預け)
(肩に額を付けて、しばし呼吸を整える)
あ……ごめん、爪……
(ようやっと人心地を取り戻し、ハッとして自分が付けたであろう痕を撫でる)
うぅ……なんか、その……夢中になりすぎた……
(せっかく落ち着いたはずの顔色がまた赤みを増して)
(先ほどまでの乱れようが嘘のように、顔を見られないように俯く)
ん、は、っ…あ、ぁー…っ、ん…
(注いでいく最中、震えを感じ名前を呼ばれるだけでも自分も震えてしまう)
(とく、とく、残滓までも残らず注ぎ。預けられた身体を撫でて、整える手伝いをして)
はー…あ、司、…気持ちよかったぜ、すんごく…
(一足先に呼吸を整え、じっとりと首筋に伝う汗に気づいてそれを舐めてぬぐい)
ん?……あぁ。
(男も撫でられてやっと気づいたようで、)
(まだ痛みは覚えずとも刺激に反応して、深く繋がったままの熱の塊が膣を擽って蠢き)
――夢中な司、マジで可愛かったぜ?
……あのな、それは俺にとっちゃこれ以上無く嬉しいことだから
(からかうように耳元へ囁きかけ、自分も手の痕が付いてしまったかもしれないお尻を撫でて、腰を揺すり)
(一拍置くと、赤みの増した頬を多少強引にも上を向かせて。真っ直ぐに告げて唇を奪う)
俺だって、夢中だったもんよ。
ん、あっ……
(繋がったまま首を舌がなぞると、まだ熱を帯びた吐息を漏らし)
(きゅうと、疲れ果てたはずの下腹部が疼く)
ん……俺も、気持ちよかった……
(照れ隠しなのか、耳の付け根を甘噛みする)
っ、う……うぅ……
(からかいにも、ああも乱れた後ではいつものようには切り返せず)
(達したばかりの体は弱い刺激にも反応してしまう)
うん……黒斗が、嬉しかったなら……俺も、嬉しい
(頬を包まれて、間近で見つめた瞳は真っ直ぐで)
(ようやっと微笑んで、目を閉じて唇を重ねる)
ふふ、そっか。そう言えばお前も夢中だったな
(くすくすと、笑って額をつき合わせ、ぎゅうと、改めて抱きしめ直す)
うん。あっためてくれて、ありがと
…は、……ん、く
(男の方も、仕返しを受ければまんまとそれに反応する)
(達したばかりの身体はそれも男からの刺激として受け取るだろうか)
そんなことしてると、……なぁ?
(肉棒は萎えずのまま、内側からじわじわと温め続ける)
ん……俺で奥一杯なの、嬉しいか?
(赤らんだ微笑みに今度は男が照れくさくなって、重ねた唇へと舌を這わせ)
(正直に気になったことを一つ、尋ねてみる)
俺はいつだってつかさに夢中だけどな。
――好きだ、司。
(自然と濡れた肌を擦り合わせ、その感覚に熱の入った吐息を落として)
(甘い言葉を囁き、男からも抱き直す)
どういたしまして……つっても、まだ離したくねぇんだよなぁ…
(先程の仕返しの仕返しに耳の付け根を甘噛みし、)
(明らかに刺激するために、腰を擦り付けて揺さぶり)
だから!そういうことは聞くなっつーの!
(頬を赤らめたまま、唇をとがらせて)
う……その……俺も……
(行為の最中ならばためらいなく言えたかも知れない言葉も、今はなかなか出てこず)
(好き、とようやく、拾えるくらいの小声で告げる)
ひゃあっ!?ばっ、や、そんなん、したらっ
(弱点への刺激に声を上げ、さらに続く刺激にひくりと震え)
だ、だめ、今、まだっ……いったばっか、なのにっ
(ただでさえ熱かった結合部は、精液を含んでさらにどろどろと絡み合い)
(少し動いただけでも声がうわずる)
994 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/06(水) 20:16:35.11 ID:T6hlCQIr
梅
(似たように唇を尖らせ、赤らんだ頬をするりと撫で)
――…ん、嬉しい。
(その言葉をちゃんと言えたことだし、問いかけに関しては許してやろうかと)
(それ以上問い詰めはしないものの、続く声に耳を貸さず)
(付け根から舌が縁を這い上がり、耳穴へと滑り込む)
したら、どうなる?
(最奥に突きつけていた栓を緩め、ゆるゆると上下に動かして)
(溢れた精液ごと肉壁に刺激を染みさせ)
此処でもいいけど……ベッド行こう、もっと、…愛してやりたい
(上ずった声に、濡れた耳へと吐息を重ねて再び甘噛み)
(腰を抱き上げるようにし、ずるりと肉棒を退いて浅い場所ばかりを責め立てて)
(そのままにコタツから腰を上げて、場所を変えようと)
ひあ、や、耳っ……!
(這い入る舌の暖かさにぞくぞくと背筋を震わせ)
(ぱくぱくと金魚のように口を開けて)
や、っふ、あ、やめ……っ
(悪戯な突き上げにあっという間に心臓が走り出し、声が震え)
ふぁ、やぁ、ひ、人の話、をっ……あっ、ふ……は……
(力の抜けた体を抱えられ、反射的にしがみつき)
(言葉とは裏腹に一つも抵抗しない体は熱を上げて喜ぶばかりで)
(とうとう反抗を諦めて浅く苦しげな呼吸をくりかえす)
【ごめんなさいー。時間がないのでこちらは次で締めますね〜】
【ちょうど1000までいけると良かったんですが……;】
……司、…可愛い。
(弱点に簡単に感じ入って、震えて縋る彼女に愛しさを覚え)
(からかうような口ぶりだけれども、たっぷりと本音を込めて耳の縁も穴も嬲っていって)
は、っあ、……ふ、……ん。
(密着した柔らかい胸元から心音が伝わり、すり、と胸板を摺り寄せる)
(行為中と同じように刺激して、抱えた腿とお尻を撫で回しながら、)
(たん、たん、と歩みの振動が肉棒へと連動して結合部への刺激を与えて)
ふぅ、…ン――、それで、話ってのは……?
(やっとベッドへと辿り着くと、薄く繋がっていた結合部を解き、)
(最初膝へ乗せた時のように性器を擦り合わせる状態で腰掛けさせる)
(耳からも漸く唇を離し、苦しげな唇を啄ばみ、呼吸から苦しさが薄まるのを待ち)
(止めてやらないとも言ったけれど、やっぱりゆっくり話を聞くよ――と)
【はーい、了解です】
【流石に2ラウンド目は時間が足りなさそうなのでフェードアウト覚悟でしたが、ちょっと残念ですねw】
ん、あ、あっ……ふあ、ん……も、あ……
(弱点と結合部、2ヶ所を刺激されると、喘ぎ震えるしかなく)
(そのまま歩き出されては、不安定さにやはりしがみつき)
……あ、ん……止めない、んだろ?……ん……
(もう観念したとばかりに、突き返すでも怒るでもなく、呆れ顔をしてみせて)
(甘いため息の合間に、ちゅ、とわざとらしく口の端に口づける)
雪は止んだみたいだけど……まだ、寒そうだし。……だから、ちゃんと温めてくれよ?
【と、こんな感じで……長時間お付き合いありがとうございました!】
【自分のいたらなさにちょっと凹みましたが、せっかく復帰したので精進してまいります】
【それでは、機会がありましたら、またよろしくお願いします。ありがとうございました〜】
【お付き合いいただきありがとうございましたー!】
【いえいえ、司さんにそんなことは無かったような…!此方こそ久しぶりでつい考え込んでレスが遅くなってしまったりすみません;】
【またの機会を楽しみにしておりますね、その時は是非に。おつかれさまでした〜】
寝る前に1000いただきー
そしておやすみ!
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。