【名前】 工藤 瑞穂
【年齢】 15歳
【外見】 178cm、55kg、B89cm、W59cm、H85cm
眉とうなじで切り揃えた黒髪、白磁のような肌
一見、日本人形のような感じの和風美少女
姿勢は少し猫背気味でおとなしそう
【服装】 茶系のチェックのブレザー、薄いピンクのブラウス、赤いリボン
ブレザーと同じ布地のスカート、白いニーソ
【性格】 引っ込み思案で臆病
はぁ……
(ため息をつき、肩を落として電車に乗り込む背の高い少女)
(部活をしているのだろうか、肩にスポーツバッグをかけている)
ふぅ……
(疲れているというより、悩みを抱えている様子)
(また先輩に怒られちゃった。。。)
(やっぱり背が高いだけじゃバスケは無理なのかな。。。)
【
>>1 にあるように置きレスです】
【よろしくお願いしますね、痴漢の皆さん】
電車混んできたなぁ…。
後…後1分早く会社を出れば座れたのに…。
部長の野郎…俺が帰ろうとしたら呼びつけやがって…。
(少しづつ混み始めた電車の中、ドアの近くに背広姿のサラリーマンが立っていた。
年の頃は20代後半、銀縁の眼鏡を掛けている)
チッ…バッグ持って電車に乗るなら網棚に上げろな。
迷惑なんだぜ。
(肩にバッグを掛けて電車に乗り込んできた瑞穂が自分の横に立つと、横目でちらちらと
見ながら外を眺めていたが)
……結構かわいい子だな。
背も高いし…何かスポーツでもやってるのかな?
(隣に立っている瑞穂が気になり、気付かれないようにチェックをしていたが)
おっと……。
(電車が大きく揺れると、手が瑞穂のお尻に触れてしまう)
【お相手よろしくお願いします。何か希望はありますか】
とりあえずこれからのスレの流れは…
女の子が置きレス(電車に乗り込む)→名無しさん達がどんどん触っていく
→数時間後(数分後でも、数日後でもいいよ)女の子が反応してくれる
というシンプルなものを想像しています。。
まぁ最初ですので、何でもいいのである程度のスレの流れを作っていくことから始めましょう〜
ありがたい事にキャラハンさんも来てくれたが
テンプレとか整備した方がいいんじゃない?
ある程度、キャラハンさんでしてもらってるけど
責めの好みとか、NGとか、複数OKかとか、本番可とかは予めわかった方がやりやすくない?
>>13 ガタンッ
ぁっ!
(危ない危ない。ぼーっとしてて倒れちゃうとこだった)
(どうやらちょっとした事で気が付かなかったらしい)
(だが男の手には運動で鍛えられた張りのある肉の感触が残る)
【立候補したくせに凌辱系が苦手なのでw】
【じわりじわりと嫌悪感を払拭させるような痴漢を……って難しいですよね】
【本番、極端な露出はNG、複数はたぶん大丈夫だと思います】
【基本的に、最短で1日1回、長くても数日に1回はレスするようにします】
>>17 あっ…すみません。
(慌てて手を退かし、瑞穂に向かって軽く会釈をするとぼーっと外を眺めているうちに
電車は次の駅へ到着する)
く…苦しい…何でこんなに混んでるんだよ。
いつもはこんなことないのに…。
(反対側のドアが開くと人がどっと乗り込んでくる。その人波に押され、瑞穂に
密着するような形になる)
痛っ…だからバッグは網棚に載せろって…。
(ぼーっとしている瑞穂のバックが肩に当たると、むっとした表情を浮かべていた。
そんな時である。電車が揺れて、再び手が瑞穂のお尻に触れてしまう)
……ちょっと悪戯してやるかな。
ばれたら電車が混んでて身動きが取れないってことで白を切ればいいんだから。
(瑞穂のお尻に触れた手をゆっくりと動かす。円を描くように動かし、引き締まった
形のいいお尻の感触を味わいながら)
【結構難しい注文ですね;; 頑張りますんで、お気に召さないようでしたら電車から
降りるなり逃げちゃって下さい。NG項目は了解しました】
>>15 ですよね。。
では、これからテンプレ仮作成してみますね〜
>>16 そこ悩んでました;
とりあえずトリップはつけときますね。。
テンプレ完成したら、私も電車に乗り込んでみようと思います〜
>>19 積極的な運営を期待してます。
待望の痴漢シチュスレなので盛り上がってもらいたい。
【名前】
【年齢】
【身長】
【体重】
【3サイズ】
【服装】
【本番の可、不可】
【NG】
【その他】
体重はできればでいいです〜
…っと、とりあえずこんなところでしょうか?
追加、指摘などありましたらよろしくお願いします〜
>>21 【体重は不要でしょ。後はどんな展開が希望なのか。それと複数の可・不可】
【名前消し忘れたorz】
>>20 善処致しますww
>>22 【名前】
【年齢】
【身長】
【3サイズ】
【服装】
【本番の可、不可】
【複数の可・不可】
【NG】
【希望する展開】
【ご挨拶】
ちょっといじりました。。
25 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/25(水) 08:22:31 ID:F5Xl7kMW
【名前】いいむら ことみ
【年齢】18歳
【身長】155cm
【3サイズ】93/63/89
肩にかかるほどの長さの茶髪。濃い睫毛にタレ気味の目。
【服装】濃紺のブレザーに暗赤色のチェックのミニ、 紺のハイソ。
白いブラウスは胸元まで開けている。
【本番の可、不可】可
【複数の可・不可】可
【NG】スカ、極度な露出、ホテルへの連れ込み
【希望する展開】 必ずしも本番ありきじゃないので、お気軽に弄ってくださいw
【ご挨拶】最低一日一レスを目標に動きますので、よろしくお願いします
(日も暮れた頃、帰宅する会社員や学生たちの人波に押し流されるように電車に乗り込む)
…っ!…キツ…痛いってばぁ…
(ギュウギュウに乗客を詰め込んだ車内、身動きも取れず苦しそうに眉をしかめる)
(不快を露にした表情の琴海…もっとも彼女の周りに居合わせた乗客は混雑の窮屈さと、琴海が愛用している甘ったるい香水の香りで2重に不快な思いをしているようだが…)
>>18 ……
(単にぶつかっただけと思っている瑞穂は会釈を返し、ふたたび物思いにふける)
(先生はいずれ芽が出るって言ってくれるけど、そうは思えないよ……)
……
……
……?
(あれ……なんか、お尻が……やだ、痴漢?)
(スポーツバッグの端を握る指に力がこもり、白い肌が少し朱色に染まる)
(ちらっと窓に写る車内の光景を見るが、すぐにうつむいてしまう)
(だ、誰が痴漢なの?)
(近くにいる男たちすべてが痴漢に見え、また関係なくも思える)
(仮に分かったとしても、臆病な瑞穂にできることは少ない)
【プロフは書き直さなくていいよね?】
>>28 初々しくていいね…お尻触られて俯いて何も出来ないなんて。
身体はでかいけど、気が弱いのかな。
(お尻を撫でながら長身の瑞穂の身体を値踏みするように上から下へと眺め)
顔は可愛いし、スタイル抜群だし…いい子だね。
今日は色々あってムシャクシャてたとこだから、憂さ晴らしに触らせてもらおうか。
悪いね…お嬢ちゃん。
(にやりと不敵な笑みを浮かべると、お尻を撫でていた手を瑞穂の引き締まった太股へと
伸ばしていく。張りのあるすべすべとした肌の感触を味わうように手を下から上へ
上から下へとゆっくりと撫でていく)
はぁ…たまんねぇなぁ…。
ちょっと悪戯のつもりだったけど…本気になっちゃたよ。
こんな日に電車に乗っていたことを自分の運命を恨むんだね。
(ドアのそばに立っている瑞穂に身体を預けて逃げられないようにすると、太股を
撫でていた手を奥へと伸ばしていく。指先が布地に触れると、指を軽く動かして
ひっかくようにして布地越しに秘部を刺激していく)
30 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/25(水) 23:04:42 ID:V0E0hdnf
…はぁ……ようやく着いた…だるぅ…
(目的の駅に着き、人の流れに押し出されるように車外に降り、気怠い足取りで雑踏に消える)
>>31 あぁ…触る前に降りていってしまった。
また乗ってね。
置きレススレなんだから、お相手が来ないからといって降りる必要はないと思われ。
既に始めている方々に言いたい
君達は「最終痴漢電車」を知っているのかね?
エロゲのタイトルだろ?
うろ覚えだが、駅員が自分の駅を潰されないように
痴漢しほうだいの特別電車を企画して、そのための女を調達するために痴漢して落とすゲームだったはず。
…んで?
キャラサロの痴漢スレとこっちを見てて思うんだけど、なして女の子は学生ばかりなんだろう。
OLさんと人妻さんって滅多にいないんだよな。
>>31 車内のラッシュの人混みの中から、オレはホームに降りて、遠ざかる暗赤色のチェックの
ミニに包まれた豊満なヒップをギラついた眼で見送った。
「この時間か…」
オレは腕時計で彼女が乗る電車を確認した。
38 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/26(木) 09:24:22 ID:X9EQNHYA
妄想乙www
>>28 あー…やっぱしこの時間は混むよな…
でも、こういう時可愛い女の子が居れば楽しいんだがな。
(ふと顔を上げてみれば、押しやられてきたのか、背の高い美少女が目の前に)
へぇ…大柄だけどすっげぇ可愛い娘じゃない。
運動部の娘かな?仄かに汗の匂いと女の子の香りでそそられるね。
んじゃ、頂かせてもらおうかな……ん?
なんかほんのり顔を赤らめて…
ふふ…もう先客が居るって事か。
それじゃ俺はこっちの方を楽しませてもらおうかな。
(そのまま、瑞穂に身体を寄せていき、丁度目の前の顔を見つめる)
(こっちに気がつき、目が合ったらそのまま耳元に顔を寄せて)
痴漢されてるんでしょ?
(と息を吹きかけながら囁き、そのままブラウス越しに大きく突き出した形良い胸をなで始める)
顔真っ赤にしちゃって…こう言う事されるのに慣れて無いのかな?
(じっと目を合わせながら、包み込むように当てた手をやわやわと動かし始める)
服越しでも分かる位、形のいいおっぱいだよね…
大丈夫、怖くないから電車降りるまで大人しくしててよな。
(胸でうごめく手は少しずつ動きを大きくしていき、瑞穂に慣れぬ感覚を与えていき
形を変える乳房は、痴漢の手に服と下着の上からでも分る極上の柔らかさを伝えていた)
痴漢は初めてなのかな?
優しくしてやるからな。
(そう言うと、なでるだけだった手にゆっくり力が入っていき…むにむにと本格的に揉みしだき始めた)
>>32 どうもです。お会い出来た時はよろしくお願いします。
>>33 言われてみればそうでしたね。ご指摘ありがとうございました。
>>37 (いつもと変わらぬ時刻、変わらぬ電車に乗り込む)
……はぁ…軽くブルー入りそ…
(同じ時間帯ならば当然だが、全く変わらぬ混雑。疲れを表情に浮かべて到着までの窮屈な時間を我慢する)
テンプレは宜しかったでしょうか?
キャラハンや名無しさん達も、ご協力感謝致します〜。。
少し流れがついてきましたよね?w
皆さんのお陰ですm(--)m
>>29 ……っ
(いやっ、脚に触ってきた)
(どうしよう、今日はスパッツはいてないのに)
(短めなスカートは少し手を伸ばせば容易に太ももを触れてしまう)
(男の手を拒もうと太ももを閉じても、引き締まった肉の感触はかえって男を楽しませる)
(瑞穂の抵抗などものともせず、なめらかな肌の上を奥へと犯す男の手)
ぅぅ……
(だめ、足じゃ押さえきれない!)
(手を下ろしてスカートの中を守ろうとしたその時、目の前にもう一人いることに気が付く)
>>39 >痴漢されてるんでしょ?
!!!
(驚きのあまり硬直する瑞穂)
(その隙にブレザーに侵入した手がはちきれそうな胸をつかむ)
(うそ、もう一人だなんて)
>顔真っ赤にしちゃって…こう言う事されるのに慣れて無いのかな
>?
(スポーツバッグを急いで胸の前に持ち上げる)
(でも既に侵入されている以上、かえって他の視線から男の手を隠すことにしかならず)
>服越しでも分かる位、形のいいおっぱいだよね…
>大丈夫、怖くないから電車降りるまで大人しくしててよな。
……っ
(男の手にのしかかるずっしりとした重み)
(はちきれそうな弾力が指を押し返し、重力に負けない形がしっかりとわかる)
(運悪く、瑞穂はスポーツブラのままだった)
>痴漢は初めてなのかな?
>優しくしてやるからな。
……ゃ
(ふるふると小さく首を振る)
(怖くて男の顔を見ることができず、うつむけばもまれる自分の胸が飛び込んできて、仕方なしに目をつぶる瑞穂)
んっ!
(胸に気を取られて下が疎かになり、後ろの男へスカートの中を許してしまう)
(シンプルな綿の感触だが、そこは緊張と恥ずかしさでとても熱くなっていた)
……んんっ
(胸と股間で感じる感覚に戸惑って怯える瑞穂)
(中身は奥手であっても、十分に成長した身体は刺激に対してそれなりの答えを返す)
(や、やだよ。ママ、助けて!)
>>42 おいおい、お仲間登場かよ。
まったく油断も隙もありゃしない。世知辛い世の中だぜ。
……上の方はご同輩にまかせて俺は下の方を楽しませてもらおうかな。
上と下とを責められりゃ、この子も抵抗できないだろうし。
(瑞穂の豊満な乳房を弄び始めた男を見て、一瞬しかめっ面になったが
すぐに気を取り直して指での刺激を続けていく。ひっかくように刺激していた
指の動きが大胆になり、今度は割れ目のところをなぞるように愛撫している)
……感じてきちゃったのかな…アソコが火照ってきてるし…
(瑞穂の耳元に口を寄せると、熱い息を吹きかけながら)
。
よかったね…お嬢ちゃん。おっぱいとアソコをを一緒に可愛がってもらえて。
これからどんどん気持ちよくして上げるからね…。
(淫靡な笑みを浮かべながら耳元で囁くと、そのまま耳たぶを唇で啄み、
スカートの中の手を瑞穂の下着の中へ忍び込ませていく)
【複数プレーになりましたんで、ぐだぐだにならないようにレスの順番を決めたいと思うんですけど】
【私→◆3Cyv5fAHaA→瑞穂さんでいかがでしょうか】
>>43 少し様子を見て、瑞穂さんも複数可に見えたので参加してみましたが
気を悪くされたなら次で離脱しようと思います。
順番に関しては、瑞穂さんが二人分一度に返せるように
ご提案の順がベストだと思います。
今回はスレ開始最初のロールと言う事で、空気が読み切れませんでした。
乱入すみません。
同様に、挨拶無しでロールに入るという礼を失した事も謝罪します。
>>44 すみません、気をつかわせてしまってorz
元々複数可なんですからこちらとしては拒むつもりはまったくありません。
ロールの上で邪魔者が来たって言ってるだけですから;;
順番は瑞穂さんのOKが出たらそれでいきましょう。
【わたしはOKです】
【うん、2人までなら大丈夫だと思うし、3人相手は無理かな】
ありがとう。
それじゃ継続させてもらいますね。
しばらくは、希望シチュの
「嫌悪感を払拭する」
プレイを考えながら責めて行きますね。
これからよろしくお願いします。
>>40 思ったとーりだ。彼女、昨日と同じ時刻、同じ車両の同じドアから乗り込んで来た。
おっと、ツイてる! なんとオレの真ん前に(背を向けて)立ってくれた。これで近づく手間が省けたな。
(肩越しに覗き込むと、大きく開いた白いブラウスの胸元から胸の谷間が見える)
(電車が揺れる度に、その谷間からチラッチラッとブラが覗く)
ははっ、たまんねーな。じゃあ、そろそろ楽しませてもらおーか。
(揺れに合わせて手の甲で何度かヒップにタッチしてから、グッと押しつける)
(彼女は驚いた様子で身体をビクッと痙攣させると、振り向いてオレをキッと睨みつけた)
なんだ? 知ってるんだよ。いっつもいっつもそんなミニスカで電車に乗って…痴漢してくれって言ってる
よーなもんだろ。してほしかったんだろ、痴漢? 疼いた体を慰めてもらいたかったんだろ?
グイッ!
(オレは脅すように片手で乱暴に彼女のヒップの肉を掴むと、その耳元で小声で)
「ご機嫌斜めだね。ストレス溜まってるんじゃない? 心配いらないよ…ちゃんと気持ちよくしてあげるから」
サワサワサワッ…。
(一転して、今度は掌の優しいタッチでヒップを責める)
(オレは指を開くと、十本の指がバラバラの軌道を描くように彼女のヒップの上を這い回らせる)
(指はヒップラインや谷間を這い回りながら、微妙だが確実にヒップを恥辱される悦びを彼女へと送り込む)
なんか段々息が荒くなって来てない? 気持ちよくなるのはこれからだよ。
(両手で彼女の内股に触れるとツーッとその手をミニスカの中へと滑り込ませる)
>>42 少しずつ声が出て来たみたいだね…
お嬢ちゃんのおっぱい、服の上からでもとっても柔らかい。
こうやって、むにむに揉む度に俺の手の中でたぷんたぷんって…
(瑞穂の胸を大きな手で包み込むように、揉み、揺らす。
じっとりと汗ばんでいき熱くなった手のひらで、興奮が高まるにつれて動きが大きくなっていく)
(恐怖を少しでも薄れさえようと、激しくではなく緊張をほぐすようにゆっくりと…)
(始めは若干張り詰めていた乳房も、揉みしだかれるうちに柔らかくとろけていく)
(恥ずかしそうに首を振る瑞穂の肩を抱いて、首筋に顔を埋めると)
ほら、よく見て?
お嬢ちゃんの胸、こんなに弾んで俺の手の中で揺れてるよ。
おや…乳首、硬くなってきたね…
服の上からでも分る…ここら辺触れるたびにお嬢ちゃんの可愛い声が漏れてきて嬉しいなぁ。
とってもいい匂いだし。
(首筋に埋めた顔、クンクンと鼻を鳴らし瑞穂の匂いを楽しみ
真っ赤になった首筋にぺろりぺろりと舌を這わせ、少女の汗を舐め取り味わう)
声も我慢できなくなってきたね…いいよ、もっと出して。
(首筋を舐めながらつつっと頬を伝い、耳元で興奮を画さずに熱く囁き
たっぷりと唾液をたたえた舌で小さく震える耳を舐めしゃぶる)
(肩に回した手はその間もあやすように優しく撫で、首筋からさらさらの髪を撫でる)
(可愛がるように、愛おしむように…)
お嬢ちゃん、可愛い…
感度もいいし、スタイルもいいしね。
ほら、おっぱいもっと触ってって乳首カチカチになってるよ。
(指で周辺をクリクリと刺激し)
直接触ったらどうなるのかな?
(いよいよ、男の手がブラウスのボタンを外し始めた…当然抵抗が大きくなっていく)
大丈夫、怖くないから…
お嬢ちゃんがあんまり可愛くてステキなもんだから、触りたくなったんだけど
それ以上に気持ちよくなってもらいたいんだ。
(いやいやと、可愛く首を振る瑞穂の目を正面から見つめて言う)
(そして胸のボタンは外され、スポーツブラに包まれた胸が姿を現した)
可愛い…おっ!ここ、乳首の形が浮いてる…
じゃぁ、お嬢ちゃんの綺麗なおっぱい…見せてね。
(そのままブラを引っ張り上げ、ぷるんっと弾み揺れる少女の胸を露出させた)
お嬢ちゃんの胸…最高に綺麗だよ…
さぁ直接触ったらどんな感じになるのかな?
(瑞穂に問いかけ、これ以上の刺激になる事を伝えながら、きゅっと揉み始める…)
>>48 (背後からの視線も尻に触れる手もそれほど気にしてはいなかった。露出の高い服ならある程度は見られるのも、混雑なら体が密着するのも仕方ないことと思っていた)
ッ…!ちょっとぉ…。
(グッと尻に押しつけられる男の手。明らかに下心が透けて見える)
(それなりに男に慣れているせいか恐怖よりも怒りのほうが先に立ち、気丈にも睨みつける琴海に返って来たのは意外なほどにふてぶてしい言葉)
この、ふざけ…ヒッ…!?
(力強い男の握力に口から出かけた怒声が萎む)
…ちょ、やめてよぉ…んぅっ
(一転して、柔らかく、いやらしい愛撫。逃れようにも一歩動くことすら出来ない人混み)
(蠢く指にざわりと肌の粟立つような嫌悪感と、その奥に微かに甘い疼きを覚え、頬が紅潮する)
や、やめて…ってばぁ…!
(内股を這い上がってくる指を、咄嗟に足を閉じて阻もうとした)
>>50 (内股をサワサワッと指先で愛撫しながら這い上がるオレの手が、彼女のショーツに触れる寸前、足を
閉じられて拒否される)
(だけど、彼女は大声を出したり肘鉄をくらわせたり、明確な拒否反応を示さないのを見て、耳元で)
「ふーん、そう。そーゆーことするんだ…」
(ショーツのラインに沿って指を這わせ、さらに太股、そしてショーツからハミ出したヒップをネッチリ
と…痴漢らしからぬ欲望のままというよりは、丹念かつ繊細なタッチで愛撫する)
(そうやって弄んでから…グイッとショーツを引っ張り上げてTバック状にすると、プルンっと大きく
露出したヒップに指を這わせる)
(タッチはやはりあくまで繊細で、ヒップを隅から隅までを指先で汚そうとする…執拗で手慣れた、
要するにスケベなダイレクトタッチで、指先から彼女に快感と陵辱される悦びを送り込む)
「あぁ…いい尻してるぜ。いいのかな? 触られてるよ、電車の中で。見知らぬスケベな男に大切な尻、
汚されちゃってるよ」
(わざと羞恥心を煽るように囁くと、さらにカーッと彼女の顔が紅潮した)
(その間もオレの指は絶え間なくヒップの上を這い回り、時折、谷間に潜り込んでは、クイ込んだショーツ
の上からホジるようにして、奥の敏感な肉を刺激する)
「ずっと狙ってたんだお前のコト。気づいてたか? この電車に乗るたびに、お前はオレは眼で犯されて
たんだぜ」
(オレは片手の人差し指を尻の割れ目にグッと押し込むと、指先でクレパスをなぞる)
(そうする一方で反対の手を彼女の脇からブレザーの下に差し込んで、ブラウスの中へと潜り込ませる)
(その手はすぐにオレの目線の先、大きく開いた彼女の胸元の中に現れると、片方の乳房を(ブラの上から)
下から持ち上げるようにして包み込んだ)
「ヘヘッ、オレの思ったとおりだ。デカくてしっかり弾力のあるいいおっぱいしてるじゃんかよ」
(下から持ち上げるようにして私、今痴漢されてます感が出るよう少し強めに乳房を揉んで、指先で乳首を
刺激してやる)
(…が、すぐにオレはその手をブラの下へと潜り込ませる…するとシットリと汗ばんだ乳房が掌に密着し、
淫らな快感に硬く尖った乳首が指の間から顔を覗かせた)
>>52 (まるで絡みつき、舐め回すかのような粘着質な愛撫。その指は、琴海の肉体の芯からジワジワと淫らな欲望を引きずり出してゆく)
ひぁ…!んっ…ぁ…やぁ…!
(尻に食い込んだ布地の感触に背中がしなる)
(何もつけないに等しい、いやそれ以上に卑猥とも見える状態になった琴海の肉感的な尻を男の指に思う様、辱められる)
……っ…ぁ…
(男の言葉に答えずフルフルと小さく首を振った。羞恥心を煽り立てられ、敏感な肉は男の指先からくる刺激を受け、不規則にヒクつく)
目でって…じゃあ…も、イイでしょ…?許してよぉ…気付かれちゃう…。
警察とか…言わないからサ…。
(僅かに瞳を潤ませ息を乱しながら哀願するが、男の指は琴海の肌を凌辱することを止めはしなかった)
(琴海自身、女として自慢にすら思っていた豊かな乳房が無遠慮に辱められ、抵抗も出来ぬまま弄ばれる。「汚される 犯される」そんな言葉がグルグルと頭の中を巡る)
クッ…ふ…ぁ…っ!
(乳首に甘い痺れがはしった。漏れそうになる声を指を噛んで押さえる)
(掌から溢れるほどの乳房。たっぷりした量感と肌の火照り。その中心に色付いた突起は固く尖り、牝の貪欲さを露にしていた)
【ごめんなさい。立て込んでいてレスは水曜前後になりそうです】
>>53 チョン…チョン…!
(硬く勃起した彼女の乳首を愛撫するのではなく、ただ指先で触れる…「なんだ、この乳首は?
どうしてこんなに硬くしてるんだ?」…そう問い質すように)
(込められた意図を解したようで、答える代わりに彼女はフルフルッと首を振る)
「胸も初めてなんだろう、知らない男に揉まれるのは。オレの手でちゃんと汚してやるからな」
(ブラの中で直接乳房に添えられた手が、そして指がゆっくりと動き出す)
(やはりあくまで優しく粘着質で、まるで舌が這い回っているような、むしろ強く乱暴に揉まれた方が
どれだけこの羞恥に耐えられたかと思わせる、彼女の乳房を一片も余すところなく貪り尽くそう、
汚し尽くそうとする執拗で卑猥、淫らな愛撫だ)
(さらに乳房を這い回る指が疼く乳首を必要以上にいやらしく擦り、転がし、つまみ、コネ上げる)
(絶え間なく注ぎ込まれるベトつくような…まさに「汚されている」快感に彼女は指を噛んだまま、
腕の中でビクビクッと身体を痙攣させ、遂には体に力が入らないのかオレにもたれかかって来た)
「フフッ、いいだろう? もっと教えてやるよ。男に体を汚される悦びをさ」
(彼女の神経が乳房に集中しているスキに、オレはTバック状になっていたショーツを一気にめくった)
(引き下ろさず、めくったため、ミニスカの中で彼女は前を隠したまま、大きなヒップをプルンっと露出させる)
(今までは決してヒップで感じることのなかった車内の生暖かい空気が、無防備な彼女の生尻を包み込む)
「こうやるといかにも外で辱められてるって感じがしてたまんねーだろ?」
(ヒップを充分に車内に空気に晒して辱めてから、中指を割れ目に差し込み、それに沿って手を滑り込ませる)
(尻の弾力と重さを確かめながら擦り、下から持ち上げるように愛撫しながら、中指でさっきまでショーツ
で覆われていた部分に這わせて汚し、そして指は彼女の恥ずかしい穴を探り当てた)
(その間もオレの手は彼女の乳房を這い回り、容赦なく甘く痺れるような刺激を紡ぎ出し続けている)
「もっと汚してもらいたいんだろう? ほらっ、ちゃんと言ってみろよ。もっと私のこと痴漢して下さいって」
>>55 …ぅ…ふぅ…あぁあ……
(ネットリと柔らかく執拗で、止むことのない乳房への愛撫。凌辱というにはあまりに優しく、理性を保つにはあまりに甘い)
(公衆の中で見知らぬ男に辱められることへの嫌悪も抵抗も、その男の指から送り込まれる快楽の波に溶かされてゆく)
あ…っ!や、やぁ…もう…やめ…っうぅ…
(快楽の波に陶酔し蕩けかかった意識が尻を直に晒されたことによって引き戻される)
(生暖かい空気の感触は琴海自身が今、公衆の中で辱められているという事実を鮮明に自覚させた)
そ、そんなこと…言えるわけ…っ
(促された言葉を口にすることを躊躇する)
(しかし琴海の高ぶった性感は公衆の中という状況にも男の言葉による辱めにも、昂奮を覚えていた)
…ぁ…あの……して…下さい
(小さく囁くような声。男の触れていた敏感な部分がズキリと疼くのを感じた)
>>56 (指先で彼女の後ろの穴の周囲にある敏感な部分に優しくタッチする…けれど、決して穴を直接責めない)
(あくまで与えるのは陵辱感のみ、嫌悪感までもは引き出さない絶妙な責めで彼女の尻の穴を汚す)
「いい娘だ。もう明日からオレなしじゃ電車に乗れない体にしてやるからな」
(今日この場だけさえこの恥辱に耐えればいいという、彼女の中に残った微かな希望を打ち崩す)
(けれど、辱められる悦びに目覚め始めた彼女はウスウスわかっている筈だ…明日からもうこの指、執拗で
卑猥、スケベで陵辱される悦びをもたらしてくれるこの指を拒めないことを)
(Tバックにしたショーツに覆われていた部分までも隅々指先で汚すと、オレはその手を前へと
まわして、乳房に添えた手と共にグイッと彼女を引き寄せる…要するに彼女を後ろから抱きしめた)
(ミニスカを持ち上げるようにしたため、彼女の生尻にオレの恥ずかしげもなく膨らんだ股間が密着する)
「本当に欲しかったんだ。ずっとあんたのこと…」
(単純で一切飾らない生の言葉、尻に押しつけられた牡の生のムキ出しの欲望が彼女を陵辱する)
(そうしながら片乳を責められて、痛いほど疼いていたであろうもう一方の乳房に、オレは胸を責めていた
手を滑り込ませる)
(手が、指が、まさに隅々までしゃぶり尽くそうとするような粘着質な愛撫で彼女のもう一方の乳房をも汚す)
(そうしながら腰にやった手をゆっくり彼女の股間へと潜り込ませたオレは、ショーツの上から指でいわゆる
縦スジに沿ってツーッとなぞる)
(指が縦スジ深く入り込むと、指先が湿った部分を探り当てる…その部分は汗などではなく、糸を引くような
粘液で湿っている)
「濡れてるぜ。どうしてだ?」
(馬鹿でくだらない質問だが、彼女も気づいてるだろう…あえて答えさせることによって、オレが体だけで
なく心までも陵辱しようとしていることに)
>>43 っ……ん…っ……んっ
(男の指先が下着を引っ掻くたび、太ももがビクッとふるえ、切り揃えたさらさらの髪が揺れる)
ん…んんっ……んっ
(さらに割れ目を弄られると、襟首からのぞくうなじにうっすらと汗が浮かぶ)
>>49 >少しずつ声が出て来たみたいだね…
>お嬢ちゃんのおっぱい、服の上からでもとっても柔らかい。
>こうやって、むにむに揉む度に俺の手の中でたぷんたぷんって…
ん、んん……
(うつむいた少女の顔が赤らむ)
(大きいが形のよい胸は友人にも褒められたり羨ましがれたりする)
(だが奥手な瑞穂はそれが苦手だった)
(すぐに真っ赤になって、からかわれてしまう)
>ほら、よく見て?
>お嬢ちゃんの胸、こんなに弾んで俺の手の中で揺れてるよ。
>おや…乳首、硬くなってきたね…
>服の上からでも分る…ここら辺触れるたびにお嬢ちゃんの可愛い
>声が漏れてきて嬉しいなぁ。
>とってもいい匂いだし。
ぁ…ゃぁ……
(ちがう、気持ち良くなんかない。怖くて、緊張してるだけから)
く……んんっ
(心の中で必死に否定する)
(だが、恐怖と緊張は事実であったが、やはりそれだけではない)
(感じやすいのだ)
(自分ですることはなくても、反応が可愛くて友人に悪戯されるくらいに)
…ゃ…ぁ……んっ
(左右から男たちに耳や首筋を責められ、首を振ることさえできない)
【次に続く】
>声も我慢できなくなってきたね…いいよ、もっと出して。
……!
(声なんか、出せないよ)
(痴漢されてるってばれちゃったら、もう同じ電車に乗れないし)
(もっと怖いことされるかもしれないし)
(警察に捕まえてもらっても、いろいろ聞かれたら答えられない……)
>お嬢ちゃん、可愛い…
>感度もいいし、スタイルもいいしね。
>ほら、おっぱいもっと触ってって乳首カチカチになってるよ。
……っ…んん
(瑞穂の吐息に熱がこもる)
(胸と股間を責める手慣れた愛撫は心身のアンバランスな少女から)
(確実に快感を引き出し、抵抗する瑞穂の心を戸惑わせる)
ぁ…ゃっ…ぁぁっ
(やだ、私の体、変だよぉ)
>直接触ったらどうなるのかな?
!!!
(ちょ、直接って、だ、ダメ!いやぁ!)
>大丈夫、怖くないから…
>お嬢ちゃんがあんまり可愛くてステキなもんだから、触りたくな
>ったんだけど
>それ以上に気持ちよくなってもらいたいんだ。
(腕とスポーツバッグで男の手からブラウスのボタンを守ろうとする)
(しかし強ばる腕では守り切れず巧みな男の手に容易に突破され、)
(スポーツブラに包まれた重い乳房がぶるんと解放されて男の目にさらされる)
ひっ!
>可愛い…おっ!ここ、乳首の形が浮いてる…
>じゃぁ、お嬢ちゃんの綺麗なおっぱい…見せてね。
なっ…なっ…なっ……
(まさかブラまで取られるとは思わず、男のあまりな行為に硬直する瑞穂)
(赤い顔は青くなり、また真っ赤になり)
(平時であれば白磁のようななめらかで白い乳房も、桃のように朱に染まる)
>お嬢ちゃんの胸…最高に綺麗だよ…
>さぁ直接触ったらどんな感じになるのかな?
んんっ!
(男の指に触れられると、胸の谷間を汗が流れ落ち、固くなった乳首が所在無さげに震える)
【さらに続く】
>>43 >……感じてきちゃったのかな…アソコが火照ってきてるし…
(そんな、そんなこと、あるはずない。きっと、汗よ、汗)
ちっ、ちが……ぅぅ
(思わず声を出してしまうが、他の誰かに聞かれたらとの思いが瑞穂を萎ませる)
>よかったね…お嬢ちゃん。おっぱいとアソコをを一緒に可愛がっ
>てもらえて。
>これからどんどん気持ちよくして上げるからね…。
(そんな、そんな、これ以上なんて……だめ、耐えられない)
(でも、怖くて逃げられないよ。どうしたらいいの?)
んんっ!
(下着の中に指が侵入すると、ぴちゃりと音がしそうなほど中は熱く潤んでいた)
(ある程度は汗だとしても、それだけでは説明し切れないほどに)
【遅くなってごめんなさい。それに、うまくまとめられなかったし】
【あと、上はギリギリNG越えちゃってるかも】
【今更だけど、ブラウスのボタンを外されたのは下の方だけで、ブラはブラウスの中でたくしあげられたことでいい?】
【恥ずかしすぎて、泣き出しちゃいそうなのでw】
>>60 ごめんなさい、俺のレスはどう見ても相手の行動を決めちゃってますね…
せっかくキャラハンとして申し出てくれたのに、ホント申し訳ないです。
NGの件は了解しました、もうちょっと慎重にやらせてもらいますね。
>>58 >>59 ふーん…違うんだ。
気持ちよくなってアソコが濡れてるんだと思ってたけど…気のせいなのか?
ちょっと試してみようかな。俺の指を濡らしているのが汗なのかどうか…。
(人差し指で潤い始めたスカートの中から手を抜き去り、口元に指を運ぶ)
愛液で濡れた指をこれみよがしに舌でペロリと舐めると、淫靡なな笑みを浮かべて)
嘘はよくないなぁ…しょっぱくなかったよ。
……本当は気持ちよくて仕方がないんだろ。
しょうがないか…お嬢ちゃんみたいな高校生には刺激が強すぎるよ。
胸とアソコを同時に責められるなんてね。
こういう体験は滅多に出来ないから楽しんだ方がいいよ。
恥ずかしくなんてないよ…こんな風にされて感じちゃうのは誰だってそうなんだから。
(耳元の熱い息を吹きかけながら囁くと、今度は両方の手をスカートの中に忍び込ませる。
手の動きが自由になるように、下半身を覆っている布地を器用な手つきで膝まで下ろすと
左手でお尻を揉みしだきながら、右手を潤い始めている秘部へと伸ばし)
残念だなぁ…電車の中だからお嬢ちゃんのアソコ見られないんだよな。
きっと綺麗なピンク色をしてて…ピクピクしながら涎垂らしてるんだろうね。
ほら…俺の指がお嬢ちゃんの涎で濡れてきてるよ。
(卑猥な言葉の投げかけながら、指先で瑞穂の秘部を犯していく。蜜壺の入り口のところを
なぞるように何度も刺激すると、その上にある真珠のような小粒なクリトリスを指の腹で、
トントンと軽く叩くように刺激してやる)
>>60 そうそう…大きな声は出せないからね。
頑張って声を漏らさないようにしないと。
…でも、やっぱり少しずつ声が出てきてるよ?
(ブラウスの下でブラをめくり上げられて、直接胸の柔らかさを堪能する)
(顔を赤らめて、強制的に快感を引き出されてる瑞穂を見つめて
自分の手が少女を感じさせている事に嬉しさを覚えて、一層愛撫に熱がこもる)
大丈夫だよ、他の人には見えてないから。
今だけはお嬢ちゃんの胸は俺だけのもの…
触ってるうちに熱く柔らかくなっていくよ。
でも、ここは…固くなってきた…
(大きな手でやわやわと、瑞穂の胸を包み込み手のひらに感じる乳首の変化を伝え
優しく指の腹で転がす)
どう?少しずつ良くなってきたかな?
(瑞穂の乳首を軽く摘んでくりくりと弄る)
(左手は大きく瑞穂の背中に回されて肩を抱き
自分達の愛撫の一つ一つに反応する可愛い顔を覗き込んで厭らしい言葉を囁き続けていた…)
【胸は露出するのではなく、服の中に潜りこませて愛撫する形にしました】
>>63 >…でも、やっぱり少しずつ声が出てきてるよ?
んっ、んん……
[変なこと、されて、怖くて、気持ち悪い、から、だから]
(しきりに自分へ言い訳をする瑞穂)
(豊かな乳房と十代の肌は柔らかさと張りを兼ね備え、拒むように男の指を跳ね返す)
>大丈夫だよ、他の人には見えてないから。
>今だけはお嬢ちゃんの胸は俺だけのもの…
>触ってるうちに熱く柔らかくなっていくよ。
んん…くっ……ん
[何で、あなたなんかに……]
(好き勝手にされることに屈辱を感じ、悲嘆にくれる)
(だが乳房には汗が浮かび、しっとりと指が馴染みはじめ)
>>62 [た、試すって……?]
なっ!
(下着から指を抜かれて少しだけほっとするものの)
(瑞穂にわかるよう指をなめる男の行為に衝撃を受ける)
[私のを、なめた!?]
[あ……わ、た、し、の!]
(それは、つい、ではあったが、自分が感じて入ることを認めてしまった瞬間だった)
>……本当は気持ちよくて仕方がないんだろ。
(熱い息と共に、男の言葉が弛緩した瑞穂の耳に忍び込む)
[私、本当は気持ちいい?]
(抵抗を忘れた瑞穂の体は、いとも簡単に下着を下ろされてしまう)
>残念だなぁ…電車の中だからお嬢ちゃんのアソコ見られないんだ
>よな。
>きっと綺麗なピンク色をしてて…ピクピクしながら涎垂らしてる
>んだろうね。
>ほら…俺の指がお嬢ちゃんの涎で濡れてきてるよ。
はぅっ!
(大きく息を吸い込むように声を殺す瑞穂)
(音こそ聞こえないものの、指の動きに合わせてクチュクチュと熱い滴が染み出し)
ぁっ…ぁぁ……ん…ぁぁっ!
(敏感なところで刻まれるリズムに喘ぎ声が重なり、重い乳房が揺れる)
>>63 >でも、ここは…固くなってきた…
くぅ…んん…ぁっ…ぁぁ
>どう?少しずつ良くなってきたかな?
あっ…ぁぁ……ぁっ…んんっ
(固くなった乳首はじんじんと痺れるような快感を発する)
(なんとか声をこらえようとする瑞穂の人形のような顔が、苦しさ半分、心地よさ半分に歪む)
[胸も、あそこも、熱くて、痺れて、私、こんなの知らない]
[これが快感なの? でも、苦しくて、変になりそう]
(ろくに自慰もしたこともない少女は、初めての激しい快感に翻弄されはじめていた)
【配慮ありがとうございます】
【お二人に瑞穂を味わって?もらうのって難しい……】
>>64 下着を下ろしておいて正解だったな。
こんなに涎垂らしたらすぐにビショビショになっちゃうから。
今はこのくらいで済んでるけど、そのうち指がふやけちゃうくらい涎垂らして…
足下に染みが出来そうだね。
ん…耐えきれなくなったのかな…可愛いお口からエッチな声が出ちゃってる。
大丈夫…電車の中はうるさいから少しくらい声出してもいいよ。
でも、あんまり大きな声出すと…周りの人に気付かれるよ。
お嬢ちゃんが痴漢されて感じちゃってることが…。
(喘ぎ声を上げ始めた瑞穂を挑発するかのようにクリトリスへの責めを強めていく。
溢れ始めた蜜で指先を濡らすと、指の腹で擦るように刺激を与えていく。それと同時に
腰を瑞穂のお尻に密着させ、ズボンの中ですでに硬くなっている肉棒の感触を与えながら)
知ってるかな…今、腰に当たっているのがお嬢ちゃんのアソコに入るんだよ。
これが入るとね…今よりもずっと気持ちよくなれるんだ…頭の中が真っ白になって
天国にいっちゃうくらい…気持ちよくね。
残念だけど、電車の中だから入れて上げられないんだ。今日はこれで我慢して…。
(クリトリスを嬲っていた人差し指をずらすと、そのままゆっくりと瑞穂の蜜壺の中へ挿入していく)
【十分楽しませてもらってますよ。それにしても3Pって難しいですorz】
>>64 あぁ…お嬢ちゃんのおっぱい柔らかいね。
服の上からでもすごかったけど、直に触ると段違いだよ。
ほら、ブラウスの下で俺の手がもぞもぞ動いてるのが見えるでしょ?
こうやって、動く度に胸からジンジンって気持ちいいのが伝わって来てるはず…
だって、今のお嬢ちゃんすごくえっちな顔してるからな。
少しずつ息も荒くなってきて…顔も赤くなって…
俺の顔にお嬢ちゃんの甘い息が当たってる。
(少し顔を動かすだけでも唇が触れ合ってしまうほど、近くに顔を寄せて言う)
特に、こうやって根元から軽く絞るように揉んだり
乳首をコリコリと摘んだりする時がいい反応するんだよね…
ちゅっ…
(首筋に強く吸い付いて、熱い舌で瑞穂の汗ばんだ首筋を刺激して)
さぁ、どんどん今より気持ちよくなっていくからね。
(そうやって、いよいよ遠慮無しに瑞穂の胸を陵辱していくのだった)
【瑞穂ちゃんに痴漢してるっていうのが、凄く興奮させてもらってます】
【ただ3Pのロールの経験は多々あるんですが、置きレス自体が初めてで難しいですね】
【時間を気にせず楽しめるというつもりで置きレスにしてみたのですが…】
【ロールでもよかった…ですか…?】
>>67 いや、俺に関してはただ慣れてないと言うだけだから。
別に良いと思う。
>>67 【キャラサロの痴漢スレとの差別化という意味ではいいと思いますよ】
【それよりも乗車はまだですかw】
>>65 ぅぅ…ゃぁ…ぃゃ、ぃゃぁ……
(とても濡れていること、もっと濡れるだろうと言われ、恥ずかしくて嫌々と首を振る)
[濡れるってエッチってことでしょ? 私って……エッチ?]
(じわっと愛液があふれる。疑問が疑惑に、そして確信に変わり、身体が堕ちていく心に反応する)
あ、あぁぁ……あぅ、ん、んんっ
(大丈夫と言われて声を出し、気付かれると言われて声を抑える)
(いいように翻弄されて情けない気分になる瑞穂)
(出さずに済めばいいが、どんどん強くなる責めに殺し切ることはもう不可能だった)
>>66 ぁぁ…ゃ……んん…んぁっ
(うつむくと、ブラウスの下で自分の乳房が形を変えるのが見えてしまう)
(形が変わるたびに悔しいくらい気持ち良くなり、瑞穂の口から熱い息がもれる)
>だって、今のお嬢ちゃんすごくえっちな顔してるからな。
んっ!
[すごい、えっちな、顔……やっぱり、私はエッチなのかな……]
(どんどん甘い誘惑に堕ちていく瑞穂)
(心が堕ちれば堕ちるほど体からは快感があふれ出してしまう)
んく…んん……ぁっ…ぁぁ…ゃぁぁ
(男の巧みな責めに瑞穂の心は快感で塗りつぶされる)
ぁぁっ、ぁ…っ……ん…はぁぁ
(首筋に吸い付かれた時、たまらず前の男にしがみつくように)
(そしてお尻は後ろの男に押し付けるようになって)
>>65 ゃ、ぁぁ……ぁ、あっ、んんっ…ん!?
(瑞穂のお尻に何かが押し付けられ、それの熱で逆に瑞穂の心が冷える)
>知ってるかな…今、腰に当たっているのがお嬢ちゃんのアソコに
>入るんだよ。
[これって、男の人の? いやっ、こんなとこで、痴漢なんかに!]
(瑞穂の創造を裏付ける男の言葉にパニックを起こしかけるが)
>残念だけど、電車の中だから入れて上げられないんだ。
(入れられないと分かり、ほっと力が抜ける)
はぁぁっ!
(そこを狙ったように潤んだ膣へ男の指が侵入する)
(自慰もしたことはなく、もちろんタンポンも使ったことはない)
(ゆえにそこへ何かが侵入したのはこれが初めてだった)
ぁ…ぁ…ぁぁ……
(まだ先端なので濡れて痛みはなかったが、異物感と圧迫感で瑞穂の目が大きく見開かれる)
【置きレスは問題ないと思いますよ。置きレスじゃなければ、こんな長文こなせないですし】
【ただ複数は正直プレッシャーを感じてしまっています】
【ただ複数はお二人に均等な反応をしなければとプレッシャーを感じて、正直次はお断りしようかと】
>>71 可愛い声で鳴くんだね。
そうやってエッチな声出されると…どんどん大きくなるんだよ…。
ほら、さっきより硬くなってきたでしょ…。
(瑞穂のお尻の感触を味わい、硬さを増してきた肉棒をさらに強く押し当て)
……その様子だとアソコに何か入れるのは初めてみたいだね。
安心していいよ…これだけ涎垂らしてるんだから痛くないから。
ちゃんとやさしくして上げるから…さぁ、怖がらないで…力を抜いて…
俺たちに任せておけば…大丈夫だよ。
(乳房を責めている男に目配せをすると、挿入した人差し指をゆっくりと動かし始める。
人差し指を第二関節のところまで押し進めるするとゆっくりと抜いていく。指にまとわりついてくる
愛液の量がさらに増えていき)
そろそろ強くしてもいいかな…お嬢ちゃんもだいぶ慣れてきたようだし。
まずは…お嬢ちゃんのアソコの中を探らせてもらおうかな。
この中にね…触っただけで凄く気持ちよくなる場所があるんだよ…ここかな?
(出し入れしていた人差し指を出し入れするのをやめ、指の腹で蜜壺の中を探り始める。
ざらざらしているところを探り当てるとそこを集中して責めてやる)
【やっぱり負担に感じてますか…瑞穂さんが楽しめないようでしたら僕の方が引きましょうか?】
>>71 (首筋に吸い付いた時に、きゅっとしがみついてきた瑞穂を見つめて)
可愛いな、そんなに感じちゃったんだ。
首筋弱いのかな?
俺も嬉しいけど、強くしがみつかれちゃったらおっぱい揉めなくなっちゃうよ…
さぁ、素直になって。
「気持ち良い」
って口に出して言ってみて?
その、もっとゾクゾクした感じが凄くなっていくから。
(真っ赤な耳を唾液たっぷり溜めた舌で舐めながら、快感の言葉を引き出そうとする)
今度はこっちのおっぱいも揉んであげるね。
(初めての快感に酔っている瑞穂の顔を、顎を軽く支えて持ち上げて唇が触れ合いそうな距離でさらなる愛撫を宣言する)
お嬢ちゃんの身体も気持ち良いって全身で言ってるよ?
おまんこからくちゃくちゃって音が聞こえてくる…
(瑞穂の秘部を責めている男の目配せを受けると、その指の動きに合わせるように胸の愛撫を再開する)
あぁ…えっちなお嬢ちゃん可愛いね
可愛過ぎてキスしちゃいたくなりそうだ…
声が我慢できなくて、周りに聞こえそうな程大きくなってきたら塞いじゃおうかな?
(瑞穂の眼前でちろりと舌を出してそんな無体な事を話し、背後の男と同時に瑞穂を快感で押し流していく)
【難しいですからね…】
【でしたら、後から割り込んできた俺の方が引きますよ】
>>73 >俺も嬉しいけど、強くしがみつかれちゃったらおっぱい揉めなく
>なっちゃうよ…
んんっ、んっ!
(つい反射的に胸のところに隙間をつくってしまうが、それが揉まれたいと意思表示しているように見えてしまうことに狼狽する)
[やだ、そんなつもりじゃないのに。で、でも、本当にそうなの?]
(次々と湧き上がる快感に、瑞穂は自分の体も心も信じることができない)
>「気持ち良い」
>って口に出して言ってみて?
ゃっ、ぃゃぁ……
(弱々しく首を振って拒む瑞穂)
[そんな、そんな、そんなこと、言えない、言っちゃいけない、言っちゃったら、私は!]
(言えばまた一つ堕ちてしまうことも、男の言う通り、それに見合う快感が得られることも分かっていた)
(それを知ってしまったら戻れなくなってしまうほど自分が弱いことも)
>お嬢ちゃんの身体も気持ち良いって全身で言ってるよ?
>おまんこからくちゃくちゃって音が聞こえてくる…
んんっ…ゃ…ぁ、ぁぁ……はぁぁ
(交互に重い乳房を揉まれ、その快感で指が一本ずつはがれるように抵抗を崩されていき)
>>72 >ほら、さっきより硬くなってきたでしょ…。
ぅぅ…ん、ゃぁぁ
(引き締まったお尻の谷間にペニスが挟まる)
(熱く硬い感触に緊張して身体が震え、挟み込んだペニスを刺激する)
[これが、これが、男の人の……こんな、大きいよぉ]
(指とペニスが入れ替わって、もうペニスを挿入されてしまった気分になり、その圧倒感で目眩を起こしたようにくらくらして)
>ちゃんとやさしくして上げるから…さぁ、怖がらないで…力を抜
>いて…
>俺たちに任せておけば…大丈夫だよ。
んん…ぁ…ぅぅ…んっ…ぁぁっ
(男の優しい声は弱った瑞穂の心へ麻薬のように染み込んで)
[大丈夫なの? 怖くないの?]
ぁ、ぁぁ……んっ…ゃ…ぁ…ぁぁ……
(指が侵入すればすすり泣くように呻き、指が抜かれれば悶えながら喘ぐ)
はぁぁ…ぁっ…ぁ、んん……んぁっ、ぁっ
(乳房と膣から全身へと拡がる心地よい波に酔いしれ、そして)
ぁ…ぁぁ…き、きもち…いい……
(背筋が震えて、全身から汗が噴き出て、強ばる指がスポーツバッグにめり込む)
(かるく達していた。ただそれだけの言葉が、瑞穂の世界を変えてしまった)
ぁっ、ぁぁ……ぁ、あんっ…ぁぁっ
[きもちいいよぉ。ふわふわして、じんじんして、ぞくぞくして]
[わたし、どうなったのかな? いいや、なんかきもちいいんだもの]
(自分が電車の中にいるのも忘れ、部活で辛かった記憶も隅へと追いやられ、ただ快楽の海に浸る瑞穂)
>この中にね…触っただけで凄く気持ちよくなる場所があるんだよ
>…ここかな?
あ、ぁぁ、ぁっ……ん、あぁっ、んあっ!
(膣の中をかき回す指が、快感のつぼを捉える)
(忘我の瑞穂にはもう声を押さえる意志は残っておらず)
>>73 >声が我慢できなくて、周りに聞こえそうな程大きくなってきたら
>塞いじゃおうかな?
はぁぁっ
(男の目前で、一際大きな声を出そうと息を吸い込む)
【気を使わせてしまって、ごめんなさい。もう起承転結の転ですし、最後まで頑張ります】
【プレッシャーの中にはお二人にこんなドキドキするレスをしてもらっているのもあるから】
【あと、やっぱり本番は痴漢行為を逸脱していると思うのでNGだけど】
【瑞穂に握らせたり、今回のレスのようにスマタはありなのですよ】
>>74 >>75 ほう…今度はお嬢ちゃん方からサービスしてくれるのか。
ありがとう…凄く嬉しいよ。
でもね、こうやった方がいいよね。俺は気持ちよくなれるし、お嬢ちゃんが興味津々の
おちんちんがどんなものなのか、さっきよりもよく分かるしね。
(瑞穂のスカートをめくると腰に腕を回して下半身を密着させる。下着越しではあるが。
瑞穂の柔らかな尻肉の感触を味わうかのように擦りつけるように腰を動かしていく。
ズボンの中の肉棒が一段と硬さを増していく)
言っちゃったね…気持ちいいって…。
素直な子って好きだよ…僕たちは。
さぁ、言ってごらん…これからどうして欲しいのか…どんな風になりたいのか…。
言ってくれないと…そうだね…お嬢ちゃんをほったらかしにして電車降りちゃおうかな…。
(からかうような口調で耳元で囁くと、ふーっと熱い息を吹きかける)
やっぱり、ここを弄られちゃうとすごく感じちゃうんだ。
ほらほら、そんなに大きな声出したら周りの人に気付かれちゃうよ。
…あれ…向こうにお嬢ちゃんと同じ制服着てる子がいるね…。
(視線の先には瑞穂と同じ制服を着た女の子がつり革に掴まって文庫を読んでいた。
同じ学校の瑞穂が男二人に豊満な身体を弄ばれ、快楽の虜になっていることなど知らずに)
そうだ、せっかくだから見せて上げようか。
あの子にお嬢ちゃんが痴漢されてイッちゃうところをね。
(不敵な笑みを浮かべると、Gスポットにあてがっている指の動きをさらに激しくする)
【すみません、ちょい仕事が立て込んでて次レス遅れそうです】
【多分、明日の朝以降になります…】
>>75 くくく…自分から揉みやすいようにしてくれるなんて、嬉しいよ。
(ブラウスの下では、男の手が何か別の生き物かと思うように
激しく行き来し、瑞穂の乳房を荒々しく蹂躙する)
じゃぁ、望み通りに一杯揉んで気持ちよくしてあげるからね。
(尖りきった乳首を二本の指で強く摘み
引っ張り転がして瑞穂の快楽神経を、絶えず刺激していく)
あぁ…とうとう言っちゃったね。
そう気持ちよくなったんだ…
いいよ、素直になったらさらにお嬢ちゃんのおまんこの音が凄くなってきた。
ぐちゅぐちゅ聞こえるよ、もっといじりやすいように足を開いて腰を後ろに突き出すんだ。
(快楽に負け、理性がぼやけはじめた瑞穂を誘導するように深みに追いつめていく)
(唾液をたっぷりまぶしながら、瑞穂の耳の穴を舌でほじくって淫らな事を言って興奮を煽る)
お嬢ちゃん、それじゃ俺のも気持ちよくしてくれないかな?
(ズボンから思い切りいきりたった怒張を引き出し
瑞穂に握らせる)
そう、そのままゆっくりと力を入れて上下に扱くんだよ…
声が大きくなってきたね、我慢が利かなくなってきたのかな?
お嬢ちゃんの肌は美味しいけど、これ以上大きくなるならホントにこいつで塞いじゃうよ?
(さっきまで首筋や頬、耳を這い回っていた舌を唇の前で見せつけながら再び言う)
いいのかもしれないね、もっとゾクゾクするような気持ちになるから
(まるでそれを望むかのように息を吸い込む瑞穂にを見つめる)
(背後の男に目配せし、胸の片方を楽しむよう誘い
さらに瑞穂を追い詰めるべく激しく抜き差されている秘唇の入り口
クリトリスに手を伸ばし固くなったそれを転がしていく…)
どう?お嬢ちゃん
天にも昇るような気持ちでしょ?
>>76 名無しのサラリーマン ◆BnAaXseM3I さん
>でもね、こうやった方がいいよね。俺は気持ちよくなれるし、お
>嬢ちゃんが興味津々の
>おちんちんがどんなものなのか、さっきよりもよく分かるしね。
はぅぅっ、あ、ぁっ!
(さっきよりも強くはっきりとペニスを押し付けられ、双丘の谷間を犯され)
[入る、入ってる。こんな、固い、のにっ]
(朦朧とした意識の中で指とペニスが一体化し、瑞穂の心中では完全にペニスで貫かれていた)
>さぁ、言ってごらん…これからどうして欲しいのか…どんな風に
>なりたいのか…。
ぁっ…ん、ぁぁ……んっ
[わたし、どうしたいのかな? どうなりたいのかな?]
>言ってくれないと…そうだね…お嬢ちゃんをほったらかしにして
>電車降りちゃおうかな…。
んんっ、ゃっ…ゃぁ…ぃゃぁ……
(駄々をこねるように嫌々首を振る)
>…あれ…向こうにお嬢ちゃんと同じ制服着てる子がいるね…。
(反射的に目をギュッと閉じる。心の奥底で蠢く欲望が瑞穂にそうさせた)
(見れば、見てしまえば、日常を、日常の辛さを思い出し、非日常の快楽を拒まなければならないから)
>そうだ、せっかくだから見せて上げようか。
>あの子にお嬢ちゃんが痴漢されてイッちゃうところをね。
ゃぁ、ゃぁ…ぁぁ……た、だ……きもち、よ…く、んんっ
(ただ、気持ち良く。嫌なことも、辛いことも忘れて)
>>78 ◆3Cyv5fAHaA さん
>じゃぁ、望み通りに一杯揉んで気持ちよくしてあげるからね。
ふぁぁ…ぁ…ぁぁっ……ん、ぁぁ…っ
(揉まれている乳房も、弄られている乳首もこの上なく気持ち良く)
(されていない方も直接ブラウスの生地に擦られ、普段ならただ気に障るだけの疼きも心地よく感じて)
>あぁ…とうとう言っちゃったね。
>そう気持ちよくなったんだ…
ぁぁ……ん、ぅん、んんっ
[うん、わたし、きもちいいの……すごい、きもちいいの……]
(初めての快感は麻薬のように瑞穂を蝕んでしまっていた)
>ぐちゅぐちゅ聞こえるよ、もっといじりやすいように足を開いて
>腰を後ろに突き出すんだ。
んくっ…ん、ぁぁ…ぁっ…はぁぁ……
(言われるまま足を開くものの、快感のあまり足腰はふらふらになり)
(腰を後ろに突き出すというより男の腰に乗るような感じで、前もしがみつくどころか寄りかかってしまって)
>お嬢ちゃん、それじゃ俺のも気持ちよくしてくれないかな?
……ぁっ!
[おおきい! こんな、おおきくて、あつくて、かたくて……びくびくして]
(膣が収縮して、後ろの男の指を締め付ける)
(瑞穂の心中ではこれが瑞穂の中に入っていて、瑞穂をかき回している)
>そう、そのままゆっくりと力を入れて上下に扱くんだよ…
ん…ぁぁ…はぁ、はぁ…んくっ……はぁぁ
(言われるままに、ゆっくりと、形を確かめるように、根元から先端まで、握った指を行き来させる)
(電車の揺れや快感で強く握ってしまったり、先走り液が指を汚して音を立てたり)
>声が大きくなってきたね、我慢が利かなくなってきたのかな?
>お嬢ちゃんの肌は美味しいけど、これ以上大きくなるならホント
>にこいつで塞いじゃうよ?
ぁぁっ…んっ…あっ、はぁぁ…ぁぁっ
(大きな声を出しているつもりはない、というよりも声を気にする余裕は皆無になっていて)
>いいのかもしれないね、もっとゾクゾクするような気持ちになる
>から
[もっとゾクゾク……きす、も、きもちいい、のかなぁ……]
[もっと……もっと……もっと……きもちよく……]
(半開きの、日本人形のような小さな口が動く。ふ・さ・い・で、と)
>どう?お嬢ちゃん
>天にも昇るような気持ちでしょ?
ぁぁ…んっ…あ、あぁっ、んくっ、ん、んぁっ!
(何度もうなずく瑞穂。もう、喘ぎ声はいつ第三者にばれてもおかしくないほどに大きく)
【あと1、2回ぐらいでしょうか】
【早く口をふさがないと、ばれて捕まってしまいますよ】
>>79 はぁ…残念だな…電車の中でなければこいつをお嬢ちゃんのアソコの中に
入れて上げられるのに。
お嬢ちゃんだって入れて欲しいんだろ。この指よりも熱くて硬いもので
アソコを奥まで思いっきり突かれたいよな。
ほら、お嬢ちゃんのアソコが蠢いてるよ…指じゃなくておちんちんが欲しいって。
(リアルなセックスを思い起こさせるように腰を前後に動かし、蜜壺の中に
挿入した指を出し入れする)
ははは…そうだよね。ここまで来て放り出されたら気が狂っちゃうよね。
もうどうなってもいいのかな?
誰に見られても恥ずかしくない…このまま気持ちよくなって…イッちゃいたい。。
図星でしょ。
おいおい、中とクリちゃん同時に責めるのはちょっときつすぎない?
……ま、いいか。降りる駅も近くなったし…そろそろイカせてやろろうか。
ん…いいねぇ…この感触。このくらい大きいと…おちんちん胸に挟んで
パイズリが出来そうだね…。
(もう一人の男に勧められるままに腰に回していた手を制服の中に滑り込ませ、
汗ばんだ豊満な乳房を軽く揉み、硬くなった乳首を指で転がす。瑞穂を頂点へ
導くべく、再びGスポットへの責めをさらに激しくする)
【そうですね、次のレス当たりでイッちゃいそうですね。口を塞ぐのは相棒さんに任せます】
>>79 (目の前にはうっとりして、快感に落ちた女子高生の可愛らしくも淫靡な顔)
(快感に濡れた唇が、さらなる刺激を求めている事を認めると)
しょうがないな…こんなに声を上げちゃって。
何度も忠告したからね………じゅるっ
(瑞穂の甘い吐息を吸い込みながら、その小さな唇を覆うようにキスをする)
(周りの乗客に聞こえかねないほどの喘ぎ声を唇で塞ぎ、生暖かく太い舌で瑞穂の唇をなぞる)
んー…こんな可愛い娘とキスするの久しぶりだ…
(制服の下では、重く存在感のある乳房を捏ね回し、もう遠慮は要るまいと乳首を引っ張り
今までよりも強く扱き立てていく)
ほら、お嬢ちゃん…手がお留守になってるぞ。
もっと強くこすって…俺のチンポ、もっとガチガチに硬く大きくするんだ…
(何度も何度も軽く唇を奪いながら、止まっている瑞穂の手を支え肉棒を扱かせる)
(そのまま手を外しても、瑞穂が動かしてくるようになると空いた手を再びクリトリスに回す)
お嬢ちゃんのクリトリス、ビンビンに硬くなってでかくなってるぜ
後ろのお兄さんが激しくお嬢ちゃんのおまんこを責めて、回りに聞こえるほどぐちゃぐちゃ言ってる
だうだい?最高に気持ちいいんだろ?
このままどこまでも飛んで行きそうな気持ちになれるだろ?
(緩急つけた責めが激しくなる時には、喘ぎを漏らさないように唇を塞ぎ)
(ぬめった舌で、瑞穂の舌をこすりたてて女子高生の唇を蹂躙する)
どう?胸も、おまんこもクリトリスも…しかも唇も痴漢に弄られて気持ちよくなって…
ほら…癖になりそうなほど気持ちいいでしょ?
電車の中じゃなければ、コイツで何度も何度もお嬢ちゃんを犯して…
こんなもんじゃない程凄く気持ちよくしてやれるのに…残念だな。
(言葉でも責めて行きながら、合間合間に唇を吸い舌を絡めてじゅるじゅると甘い唾液を飲む)
(絡めあう舌の音は、唇を塞いで声を封じた意味が無くなる程激しくなり)
さぁ、そろそろイキそうなんじゃないのか?
ほらほら…はしたなくイッちゃいな…
声が漏れないように塞いでいてやるから。
(そして、じゅるっと瑞穂の口腔を太い舌でかき回して、舌を絡めて瑞穂の理性を溶かしていく)
【次がラストのレスですか?上手く出来てたでしょうか…】
>>83 ◆3Cyv5fAHaA さん
>しょうがないな…こんなに声を上げちゃって。
>何度も忠告したからね………じゅるっ
あ、ああっ、んっ……んんっ
(ファーストキスではなかった。12の頃に半分悪戯でされたのを含めれば)
(普段であれば泣き出していただろうが、今の瑞穂は普通ではない)
(小さいころの甘酸っぱい記憶と結び付き、瑞穂をさらに蕩けさせる)
[……くんに、キスされて、ヘンなかんじで、ないちゃって]
[あれは、ヘンじゃなくて、キモチイイ、だったんだ……]
>んー…こんな可愛い娘とキスするの久しぶりだ…
んっ……んん、んっ……んんっ
(口をふさがれなければ叫んでしまうぐらいの快感だった)
(必然的に呼吸は荒くなり、小さな鼻から甘い吐息が男に吹きかかり)
>>82 名無しのサラリーマン ◆BnAaXseM3I さん
>お嬢ちゃんだって入れて欲しいんだろ。この指よりも熱くて硬い
>もので
>アソコを奥まで思いっきり突かれたいよな。
んんっ……んっ…ん〜っ、んんっ
[ゆびなの? あれじゃなくて? ううん、こんなすごいの、あれだよね]
[もっと、あつくて、かたいの? そんなの、わたし、どうなるの?]
(処女の妄想が身体を燃え上がらせ、膣が収縮して新たな愛液があふれ出す)
>誰に見られても恥ずかしくない…このまま気持ちよくなって…イ
>ッちゃいたい。。
(全身が震え、熱い汗が背中を流れ落ちる)
[はずかしくない……だって、もう、きもちいいとこしかないから]
[イッちゃいたい……イクって、イッたら、どんなにすごいのかな]
(枷が外れた少女に怖いものはない。ただ快楽の空を泳ぐのみ)
んあっ、あっ…んんっ、んっ…んん〜っ
>>83 ◆3Cyv5fAHaA さん
>ほら、お嬢ちゃん…手がお留守になってるぞ。
>もっと強くこすって…俺のチンポ、もっとガチガチに硬く大きく
>するんだ…
[つよく……かたく……おおきく……]
(バスケットで鍛えられた指がペニスを強く握って扱く)
(手のひらの汗と先走り液ですべりもよくなり、勢いがどんどん増して)
[あつい……わかんないけど、すごいよぉ……]
>だうだい?最高に気持ちいいんだろ?
>このままどこまでも飛んで行きそうな気持ちになれるだろ?
んん……あ、あっ、んっ…んんっ……んっ
[さいこう……うん、こんなの…はじめて……]
[ふわふわして…わたし、もう…とんでいるの?]
「もっと……たかく…きもち…よく……とぶ、の?」
(口、胸、あそこ、お尻。自分がそれだけになって、宙に浮いているようで)
(すべてを忘れ、ただ気持ち良く)
>(言葉でも責めて行きながら、合間合間に唇を吸い舌を絡めてじ
>ゅるじゅると甘い唾液を飲む)
ああっ…ちゅばっ…んんっ…ちゅぶ、んあっ…ちゅく、んっ
[ああ…わたし……ちかん…されて……きもち…いいん…だ……]
[なんども…おかされて……とても…きもち…いい…の……]
(現実と男の欲望が混じり合って妄想になり、瑞穂の心を犯す)
(胸をガードするために間に挟んだはずのスポーツバッグ)
(それはすでに床に落ちているば、そんなことなどまったく気が付かず)
>さぁ、そろそろイキそうなんじゃないのか?
>ほらほら…はしたなくイッちゃいな…
>声が漏れないように塞いでいてやるから。
んん〜っ、んっ、んんっ、ん〜っ
>>82 名無しのサラリーマン ◆BnAaXseM3I さん
>ん…いいねぇ…この感触。このくらい大きいと…おちんちん胸に
>挟んで
>パイズリが出来そうだね…。
んっ、んっ、んん〜っ、んんっ、んっ!
(二つの豊かな瑞々しい乳房を異なる手つきで愛撫され)
(クリトリスと処女膣を激しく指で責め立てられ)
(ペニスを握り締めた瑞穂は、生まれて初めての絶頂へ飛ばされる)
[わたし、わたしっ、とぶっ、とんじゃう]
[ダンクできそう、もう、だめ、ああっ、やああっ、あああああっ]
んんっ、ん〜っ、んん〜〜っ、んんっ、んんん〜〜〜っ!!!
(瑞穂の目が白目をむき、男たちに挟まれて崩れ落ちそうになる)
(そして、電車はホームへ)
【ホームのベンチに介抱する振りで置いてもらえれば】
【あと1回、最後の〆を書きます】
>>84 >>85 ……そろそろイッちゃいそうだね。
ダメだよ…一人でイッちゃ…。ちゃんとあの人のおちんちんもイカせて上げないと。
気持ちよくさせてくれたお礼にね…。
(耳元で甘く囁きながら、人差し指の腹でGスポットを激しくこすりつけ瑞穂を快楽の頂点へ導くと)
…………どうしました、お嬢さん。
顔が真っ赤ですよ…具合でも悪いんですか?
(瑞穂を絶頂へと導くと、そしらぬ顔で後ろから瑞穂の身体を支えるとずらした下着を元の位置に戻し)
満員電車でのぼせちゃったかな。あっ、すみません。この子具合が悪いようなんで、電車から
下ろして介抱したいんですけど…手伝ってもらえますか?
(痴漢をしていたもう一人の男に声を掛けると、二人で瑞穂を電車から降ろし、ホームのベンチ
に座らせると、気遣うふりをして顔を近づけ)
よかったね…お嬢ちゃん。初めてなんだろ…痴漢されてイッちゃったのは。
また可愛がって上げるから…今度は電車の中じゃなくてホテルでね。
(耳元でそっと囁くと、瑞穂を置いてホームへ滑り込んできた電車に乗り込む)
【こちらはこれで〆にします】
>>84-85 おぉぉっ、お嬢ちゃん気持ちいいよ。
そう、そのまま強く握ったままこすって…もう…出そう
(そのまま、激しく肉棒をこすりたてる手をそのままに背後の痴漢と合わせてクリトリスを
激しくつまんで捏ね回し、たわわに実る乳房を強く揉み、唇を蹂躙しながら絶頂に追いやった)
(唇を塞ぎ、舌で瑞穂の舌に絡んで逃がさないように犯していくと、身体のあらゆる所からの刺激で
とうとう白目をむいて、全身を痙攣させながら達してしまう瑞穂)
(同時に強く握り締めた肉棒からは、大量の精液が瑞穂の手のひらにブチまけられる)
はぁ…お嬢ちゃんよかったよ。
(背後の男が瑞穂の身体を支えている間に肉棒を仕舞い、瑞穂の身繕いを手伝う)
あぁ、丁度私も降りる所だったので手伝いますよ。
(共に瑞穂に痴漢していた男の声に答えて、駅のホームで介抱する)
(彼が何やら言って再び電車に乗った後)
ふふっ、お嬢ちゃん楽しめたかな?
癖になったなら、また同じ時間に乗っておいで…
そしたらまた良くしてあげるから。
ふぅ、仕事が無ければ、このまま連れて行って一日中お嬢ちゃんを犯してあげるのに…
じゃあな、お嬢ちゃん。美味しかったぜ
(と、去り際にもう一度瑞穂の唇を味わって駅から出て行った)
【遅くなって申し訳ありませんでした】
【色々と至らない部分あったと思いますが、非常に楽しめましたよ】
【また、機会があったらよろしくおねがいします】
【長い間お付き合い頂きありがとうございました】
ん……
(夜風の冷たさが、瑞穂を正気に引き戻す)
[アレ、ワタシ、イツホームニオリタンダロウ?]
>>86 名無しのサラリーマン ◆BnAaXseM3Iさん
>よかったね…お嬢ちゃん。初めてなんだろ…痴漢されてイッちゃ
>ったのは。
>また可愛がって上げるから…今度は電車の中じゃなくてホテルで
>ね。
[コノヒト、ナニヲイッテルノ?]
(だが、まだ状況を把握できず、電車に乗る男をぼけっと眺め)
>>87 ◆3Cyv5fAHaAさん
>ふふっ、お嬢ちゃん楽しめたかな?
>癖になったなら、また同じ時間に乗っておいで…
>そしたらまた良くしてあげるから。
[ダレダッケ? エット……]
(現実をなかなか認められない少女の心)
>ふぅ、仕事が無ければ、このまま連れて行って一日中お嬢ちゃん
>を犯してあげるのに…
>じゃあな、お嬢ちゃん。美味しかったぜ
>(と、去り際にもう一度瑞穂の唇を味わって駅から出て行った)
……ン!!!
(覚醒する瑞穂)
(握り締めた手からねちょっという嫌らしい音と気持ち悪い感触)
……な……なっ……あ……ああ……
(開いた手のひらは白い粘液で汚されていて)
[わ、わたし、わたし、わたしは……っ]
(うつむいた少女の顔から、白い太ももへ一滴、二滴と、水が滴った)
【続く】
(一時間後……)
ただいま……はぁぁ……
(家族と顔を合わせるのも辛く、食事もそこそこに風呂へ入る)
痴漢、された……
(鏡に映る引き締まった見事な身体)
(豊かな乳房は重力に逆らってつんっと上を向き)
(くびれた胴に張りのある後ろに突き出た尻)
(太ももの間の淡い陰りと長い足)
痴漢、されちゃった……
(少々高すぎる背や、歳のわりに育った胸は疎ましく思う時もあるが)
(友達に羨ましがられる時は、恥ずかしく思いつつも悪い気はしない)
(だが、それも……)
わたし…わたし……
[わたし、汚されちゃった……]
(恥ずかしいところを好きなように嬲られ)
(あまつさえ我を忘れるほどの快感を無理やり引き出され)
やだ……やだ……洗わなくっちゃ……
(白磁の肌が桜色に染まるほど熱いシャワーを浴び)
(ハンドタオルにボディソープをかけ過ぎなほどかけて)
……んっ
(熱いシャワーのせいか、それともまだ電車の中の興奮が残っているのか)
(ただ肌に当てただけでじんわりとした感覚がひろがる)
汚れ……落とさないと……ん……っ
(敏感なところを避けて、腕や足、背中を洗って、そして……)
つっ!
(乳房にタオルを当てると、生理の時のように痛みを感じ)
(仕方なく手のひらにボディソープを垂らす)
洗って……汚れ……ん…落とす……んっ
(痛くないようにそっと、やさしく撫でるように)
汚れ……落とす……あ……落とす……ん……
(念入りに、万遍なく、豊かな乳房のふもとから、とがった頂まで)
あ…洗う……ん…洗って……はぁ……汚れ……んんっ
(だんだんと息が荒くなり、撫でまわす指の動きは何かを真似るようで)
汚れ……いやぁ……あ…洗わ…あっ…なくっちゃ……はぁぁ
(右の指はやさしく左の乳房の頂を捕らえ)
(左手は下って淡い陰りからその奥へと進み)
汚れ…んっ…落として…あ、ああ…わたし…ん…元へ…戻る…んっ
(鏡に映った少女の痴態は、目をつぶった瑞穂には見えなかったが)
あ…ああ……ん…はぅっ……あっ…ああっ……あんっ!
(工藤瑞穂、15歳。初めての自慰だった)
(翌二日間、風邪のため病欠)
【お付き合いしてくださったお二方】
【お疲れさまでした&ありがとうございました】
【2対1は大変でしたが、とってもドキドキするレスをもらえて嬉しかったです】
【瑞穂は無事エッチに目覚めることもできましたしw】
【少し時間をおいてから戻ってきますので、タイミングがよかったら、また♪】