(ここは『置きレス形式』での、痴漢し放題スレです)
電車内で痴漢が来るのを待ってる女の子を気持ち良くしてあげましょう♪
一人の女の子に何人触ってもいいです♪
女性男性、参加者随時募集しております。。
2 :
ゆい:2006/10/24(火) 00:41:24 ID:0KGCmwZy
仲間に入れてくださぃ
3 :
ゆい:2006/10/24(火) 00:42:29 ID:0KGCmwZy
誰もいないのかなぁ‥
4 :
ゆい:2006/10/24(火) 00:46:21 ID:0KGCmwZy
もう降りちゃうもん‥
スレHとか大人の実況でどうぞ
6 :
ゆぃ:2006/10/24(火) 00:52:04 ID:0KGCmwZy
ここはだめなんですか??
違いがわからないならここでやる必要はないでしょう?
8 :
ゆぃ:2006/10/24(火) 00:58:05 ID:0KGCmwZy
わかりました↓ごめんなさい‥
9 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/24(火) 02:47:56 ID:4VRciF3v
洋物です!10代の外人娘達のSEXがヨーロッパより届きました。まず保健体育の教科書をオカズに
オナニーする、娘から。彼女、おやつのバナナをチンコがわりにオナッちゃってます!バナナは
ヨレヨレになり最後はお召し上がりに。お次は巨乳ちゃんとそのクラスメートとのSEX!ハリのあ
る10代の乳がブルンブルン揺れております。ガチ姦を展開!その後、レズプレー2回戦をはさみラ
ストの3Pへ。ビリヤード台の上で激しくこうさする肉弾戦をお楽しみ下さい。”10代の外人のSEX
”というだけで一見の価値アリ!
http://www.linbbs.com/film/250108.php?fid=98
10 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/24(火) 09:05:09 ID:Htw2+YwI
【名前】 工藤 瑞穂
【年齢】 15歳
【外見】 178cm、55kg、B89cm、W59cm、H85cm
眉とうなじで切り揃えた黒髪、白磁のような肌
一見、日本人形のような感じの和風美少女
姿勢は少し猫背気味でおとなしそう
【服装】 茶系のチェックのブレザー、薄いピンクのブラウス、赤いリボン
ブレザーと同じ布地のスカート、白いニーソ
【性格】 引っ込み思案で臆病
はぁ……
(ため息をつき、肩を落として電車に乗り込む背の高い少女)
(部活をしているのだろうか、肩にスポーツバッグをかけている)
ふぅ……
(疲れているというより、悩みを抱えている様子)
(また先輩に怒られちゃった。。。)
(やっぱり背が高いだけじゃバスケは無理なのかな。。。)
【
>>1 にあるように置きレスです】
【よろしくお願いしますね、痴漢の皆さん】
電車混んできたなぁ…。
後…後1分早く会社を出れば座れたのに…。
部長の野郎…俺が帰ろうとしたら呼びつけやがって…。
(少しづつ混み始めた電車の中、ドアの近くに背広姿のサラリーマンが立っていた。
年の頃は20代後半、銀縁の眼鏡を掛けている)
チッ…バッグ持って電車に乗るなら網棚に上げろな。
迷惑なんだぜ。
(肩にバッグを掛けて電車に乗り込んできた瑞穂が自分の横に立つと、横目でちらちらと
見ながら外を眺めていたが)
……結構かわいい子だな。
背も高いし…何かスポーツでもやってるのかな?
(隣に立っている瑞穂が気になり、気付かれないようにチェックをしていたが)
おっと……。
(電車が大きく揺れると、手が瑞穂のお尻に触れてしまう)
【お相手よろしくお願いします。何か希望はありますか】
とりあえずこれからのスレの流れは…
女の子が置きレス(電車に乗り込む)→名無しさん達がどんどん触っていく
→数時間後(数分後でも、数日後でもいいよ)女の子が反応してくれる
というシンプルなものを想像しています。。
まぁ最初ですので、何でもいいのである程度のスレの流れを作っていくことから始めましょう〜
ありがたい事にキャラハンさんも来てくれたが
テンプレとか整備した方がいいんじゃない?
ある程度、キャラハンさんでしてもらってるけど
責めの好みとか、NGとか、複数OKかとか、本番可とかは予めわかった方がやりやすくない?
>>13 ガタンッ
ぁっ!
(危ない危ない。ぼーっとしてて倒れちゃうとこだった)
(どうやらちょっとした事で気が付かなかったらしい)
(だが男の手には運動で鍛えられた張りのある肉の感触が残る)
【立候補したくせに凌辱系が苦手なのでw】
【じわりじわりと嫌悪感を払拭させるような痴漢を……って難しいですよね】
【本番、極端な露出はNG、複数はたぶん大丈夫だと思います】
【基本的に、最短で1日1回、長くても数日に1回はレスするようにします】
>>17 あっ…すみません。
(慌てて手を退かし、瑞穂に向かって軽く会釈をするとぼーっと外を眺めているうちに
電車は次の駅へ到着する)
く…苦しい…何でこんなに混んでるんだよ。
いつもはこんなことないのに…。
(反対側のドアが開くと人がどっと乗り込んでくる。その人波に押され、瑞穂に
密着するような形になる)
痛っ…だからバッグは網棚に載せろって…。
(ぼーっとしている瑞穂のバックが肩に当たると、むっとした表情を浮かべていた。
そんな時である。電車が揺れて、再び手が瑞穂のお尻に触れてしまう)
……ちょっと悪戯してやるかな。
ばれたら電車が混んでて身動きが取れないってことで白を切ればいいんだから。
(瑞穂のお尻に触れた手をゆっくりと動かす。円を描くように動かし、引き締まった
形のいいお尻の感触を味わいながら)
【結構難しい注文ですね;; 頑張りますんで、お気に召さないようでしたら電車から
降りるなり逃げちゃって下さい。NG項目は了解しました】
>>15 ですよね。。
では、これからテンプレ仮作成してみますね〜
>>16 そこ悩んでました;
とりあえずトリップはつけときますね。。
テンプレ完成したら、私も電車に乗り込んでみようと思います〜
>>19 積極的な運営を期待してます。
待望の痴漢シチュスレなので盛り上がってもらいたい。
【名前】
【年齢】
【身長】
【体重】
【3サイズ】
【服装】
【本番の可、不可】
【NG】
【その他】
体重はできればでいいです〜
…っと、とりあえずこんなところでしょうか?
追加、指摘などありましたらよろしくお願いします〜
>>21 【体重は不要でしょ。後はどんな展開が希望なのか。それと複数の可・不可】
【名前消し忘れたorz】
>>20 善処致しますww
>>22 【名前】
【年齢】
【身長】
【3サイズ】
【服装】
【本番の可、不可】
【複数の可・不可】
【NG】
【希望する展開】
【ご挨拶】
ちょっといじりました。。
25 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/25(水) 08:22:31 ID:F5Xl7kMW
【名前】いいむら ことみ
【年齢】18歳
【身長】155cm
【3サイズ】93/63/89
肩にかかるほどの長さの茶髪。濃い睫毛にタレ気味の目。
【服装】濃紺のブレザーに暗赤色のチェックのミニ、 紺のハイソ。
白いブラウスは胸元まで開けている。
【本番の可、不可】可
【複数の可・不可】可
【NG】スカ、極度な露出、ホテルへの連れ込み
【希望する展開】 必ずしも本番ありきじゃないので、お気軽に弄ってくださいw
【ご挨拶】最低一日一レスを目標に動きますので、よろしくお願いします
(日も暮れた頃、帰宅する会社員や学生たちの人波に押し流されるように電車に乗り込む)
…っ!…キツ…痛いってばぁ…
(ギュウギュウに乗客を詰め込んだ車内、身動きも取れず苦しそうに眉をしかめる)
(不快を露にした表情の琴海…もっとも彼女の周りに居合わせた乗客は混雑の窮屈さと、琴海が愛用している甘ったるい香水の香りで2重に不快な思いをしているようだが…)
>>18 ……
(単にぶつかっただけと思っている瑞穂は会釈を返し、ふたたび物思いにふける)
(先生はいずれ芽が出るって言ってくれるけど、そうは思えないよ……)
……
……
……?
(あれ……なんか、お尻が……やだ、痴漢?)
(スポーツバッグの端を握る指に力がこもり、白い肌が少し朱色に染まる)
(ちらっと窓に写る車内の光景を見るが、すぐにうつむいてしまう)
(だ、誰が痴漢なの?)
(近くにいる男たちすべてが痴漢に見え、また関係なくも思える)
(仮に分かったとしても、臆病な瑞穂にできることは少ない)
【プロフは書き直さなくていいよね?】
>>28 初々しくていいね…お尻触られて俯いて何も出来ないなんて。
身体はでかいけど、気が弱いのかな。
(お尻を撫でながら長身の瑞穂の身体を値踏みするように上から下へと眺め)
顔は可愛いし、スタイル抜群だし…いい子だね。
今日は色々あってムシャクシャてたとこだから、憂さ晴らしに触らせてもらおうか。
悪いね…お嬢ちゃん。
(にやりと不敵な笑みを浮かべると、お尻を撫でていた手を瑞穂の引き締まった太股へと
伸ばしていく。張りのあるすべすべとした肌の感触を味わうように手を下から上へ
上から下へとゆっくりと撫でていく)
はぁ…たまんねぇなぁ…。
ちょっと悪戯のつもりだったけど…本気になっちゃたよ。
こんな日に電車に乗っていたことを自分の運命を恨むんだね。
(ドアのそばに立っている瑞穂に身体を預けて逃げられないようにすると、太股を
撫でていた手を奥へと伸ばしていく。指先が布地に触れると、指を軽く動かして
ひっかくようにして布地越しに秘部を刺激していく)
30 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/25(水) 23:04:42 ID:V0E0hdnf
…はぁ……ようやく着いた…だるぅ…
(目的の駅に着き、人の流れに押し出されるように車外に降り、気怠い足取りで雑踏に消える)
>>31 あぁ…触る前に降りていってしまった。
また乗ってね。
置きレススレなんだから、お相手が来ないからといって降りる必要はないと思われ。
既に始めている方々に言いたい
君達は「最終痴漢電車」を知っているのかね?
エロゲのタイトルだろ?
うろ覚えだが、駅員が自分の駅を潰されないように
痴漢しほうだいの特別電車を企画して、そのための女を調達するために痴漢して落とすゲームだったはず。
…んで?
キャラサロの痴漢スレとこっちを見てて思うんだけど、なして女の子は学生ばかりなんだろう。
OLさんと人妻さんって滅多にいないんだよな。
>>31 車内のラッシュの人混みの中から、オレはホームに降りて、遠ざかる暗赤色のチェックの
ミニに包まれた豊満なヒップをギラついた眼で見送った。
「この時間か…」
オレは腕時計で彼女が乗る電車を確認した。
38 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/26(木) 09:24:22 ID:X9EQNHYA
妄想乙www
>>28 あー…やっぱしこの時間は混むよな…
でも、こういう時可愛い女の子が居れば楽しいんだがな。
(ふと顔を上げてみれば、押しやられてきたのか、背の高い美少女が目の前に)
へぇ…大柄だけどすっげぇ可愛い娘じゃない。
運動部の娘かな?仄かに汗の匂いと女の子の香りでそそられるね。
んじゃ、頂かせてもらおうかな……ん?
なんかほんのり顔を赤らめて…
ふふ…もう先客が居るって事か。
それじゃ俺はこっちの方を楽しませてもらおうかな。
(そのまま、瑞穂に身体を寄せていき、丁度目の前の顔を見つめる)
(こっちに気がつき、目が合ったらそのまま耳元に顔を寄せて)
痴漢されてるんでしょ?
(と息を吹きかけながら囁き、そのままブラウス越しに大きく突き出した形良い胸をなで始める)
顔真っ赤にしちゃって…こう言う事されるのに慣れて無いのかな?
(じっと目を合わせながら、包み込むように当てた手をやわやわと動かし始める)
服越しでも分かる位、形のいいおっぱいだよね…
大丈夫、怖くないから電車降りるまで大人しくしててよな。
(胸でうごめく手は少しずつ動きを大きくしていき、瑞穂に慣れぬ感覚を与えていき
形を変える乳房は、痴漢の手に服と下着の上からでも分る極上の柔らかさを伝えていた)
痴漢は初めてなのかな?
優しくしてやるからな。
(そう言うと、なでるだけだった手にゆっくり力が入っていき…むにむにと本格的に揉みしだき始めた)
>>32 どうもです。お会い出来た時はよろしくお願いします。
>>33 言われてみればそうでしたね。ご指摘ありがとうございました。
>>37 (いつもと変わらぬ時刻、変わらぬ電車に乗り込む)
……はぁ…軽くブルー入りそ…
(同じ時間帯ならば当然だが、全く変わらぬ混雑。疲れを表情に浮かべて到着までの窮屈な時間を我慢する)
テンプレは宜しかったでしょうか?
キャラハンや名無しさん達も、ご協力感謝致します〜。。
少し流れがついてきましたよね?w
皆さんのお陰ですm(--)m
>>29 ……っ
(いやっ、脚に触ってきた)
(どうしよう、今日はスパッツはいてないのに)
(短めなスカートは少し手を伸ばせば容易に太ももを触れてしまう)
(男の手を拒もうと太ももを閉じても、引き締まった肉の感触はかえって男を楽しませる)
(瑞穂の抵抗などものともせず、なめらかな肌の上を奥へと犯す男の手)
ぅぅ……
(だめ、足じゃ押さえきれない!)
(手を下ろしてスカートの中を守ろうとしたその時、目の前にもう一人いることに気が付く)
>>39 >痴漢されてるんでしょ?
!!!
(驚きのあまり硬直する瑞穂)
(その隙にブレザーに侵入した手がはちきれそうな胸をつかむ)
(うそ、もう一人だなんて)
>顔真っ赤にしちゃって…こう言う事されるのに慣れて無いのかな
>?
(スポーツバッグを急いで胸の前に持ち上げる)
(でも既に侵入されている以上、かえって他の視線から男の手を隠すことにしかならず)
>服越しでも分かる位、形のいいおっぱいだよね…
>大丈夫、怖くないから電車降りるまで大人しくしててよな。
……っ
(男の手にのしかかるずっしりとした重み)
(はちきれそうな弾力が指を押し返し、重力に負けない形がしっかりとわかる)
(運悪く、瑞穂はスポーツブラのままだった)
>痴漢は初めてなのかな?
>優しくしてやるからな。
……ゃ
(ふるふると小さく首を振る)
(怖くて男の顔を見ることができず、うつむけばもまれる自分の胸が飛び込んできて、仕方なしに目をつぶる瑞穂)
んっ!
(胸に気を取られて下が疎かになり、後ろの男へスカートの中を許してしまう)
(シンプルな綿の感触だが、そこは緊張と恥ずかしさでとても熱くなっていた)
……んんっ
(胸と股間で感じる感覚に戸惑って怯える瑞穂)
(中身は奥手であっても、十分に成長した身体は刺激に対してそれなりの答えを返す)
(や、やだよ。ママ、助けて!)
>>42 おいおい、お仲間登場かよ。
まったく油断も隙もありゃしない。世知辛い世の中だぜ。
……上の方はご同輩にまかせて俺は下の方を楽しませてもらおうかな。
上と下とを責められりゃ、この子も抵抗できないだろうし。
(瑞穂の豊満な乳房を弄び始めた男を見て、一瞬しかめっ面になったが
すぐに気を取り直して指での刺激を続けていく。ひっかくように刺激していた
指の動きが大胆になり、今度は割れ目のところをなぞるように愛撫している)
……感じてきちゃったのかな…アソコが火照ってきてるし…
(瑞穂の耳元に口を寄せると、熱い息を吹きかけながら)
。
よかったね…お嬢ちゃん。おっぱいとアソコをを一緒に可愛がってもらえて。
これからどんどん気持ちよくして上げるからね…。
(淫靡な笑みを浮かべながら耳元で囁くと、そのまま耳たぶを唇で啄み、
スカートの中の手を瑞穂の下着の中へ忍び込ませていく)
【複数プレーになりましたんで、ぐだぐだにならないようにレスの順番を決めたいと思うんですけど】
【私→◆3Cyv5fAHaA→瑞穂さんでいかがでしょうか】
>>43 少し様子を見て、瑞穂さんも複数可に見えたので参加してみましたが
気を悪くされたなら次で離脱しようと思います。
順番に関しては、瑞穂さんが二人分一度に返せるように
ご提案の順がベストだと思います。
今回はスレ開始最初のロールと言う事で、空気が読み切れませんでした。
乱入すみません。
同様に、挨拶無しでロールに入るという礼を失した事も謝罪します。
>>44 すみません、気をつかわせてしまってorz
元々複数可なんですからこちらとしては拒むつもりはまったくありません。
ロールの上で邪魔者が来たって言ってるだけですから;;
順番は瑞穂さんのOKが出たらそれでいきましょう。
【わたしはOKです】
【うん、2人までなら大丈夫だと思うし、3人相手は無理かな】
ありがとう。
それじゃ継続させてもらいますね。
しばらくは、希望シチュの
「嫌悪感を払拭する」
プレイを考えながら責めて行きますね。
これからよろしくお願いします。
>>40 思ったとーりだ。彼女、昨日と同じ時刻、同じ車両の同じドアから乗り込んで来た。
おっと、ツイてる! なんとオレの真ん前に(背を向けて)立ってくれた。これで近づく手間が省けたな。
(肩越しに覗き込むと、大きく開いた白いブラウスの胸元から胸の谷間が見える)
(電車が揺れる度に、その谷間からチラッチラッとブラが覗く)
ははっ、たまんねーな。じゃあ、そろそろ楽しませてもらおーか。
(揺れに合わせて手の甲で何度かヒップにタッチしてから、グッと押しつける)
(彼女は驚いた様子で身体をビクッと痙攣させると、振り向いてオレをキッと睨みつけた)
なんだ? 知ってるんだよ。いっつもいっつもそんなミニスカで電車に乗って…痴漢してくれって言ってる
よーなもんだろ。してほしかったんだろ、痴漢? 疼いた体を慰めてもらいたかったんだろ?
グイッ!
(オレは脅すように片手で乱暴に彼女のヒップの肉を掴むと、その耳元で小声で)
「ご機嫌斜めだね。ストレス溜まってるんじゃない? 心配いらないよ…ちゃんと気持ちよくしてあげるから」
サワサワサワッ…。
(一転して、今度は掌の優しいタッチでヒップを責める)
(オレは指を開くと、十本の指がバラバラの軌道を描くように彼女のヒップの上を這い回らせる)
(指はヒップラインや谷間を這い回りながら、微妙だが確実にヒップを恥辱される悦びを彼女へと送り込む)
なんか段々息が荒くなって来てない? 気持ちよくなるのはこれからだよ。
(両手で彼女の内股に触れるとツーッとその手をミニスカの中へと滑り込ませる)
>>42 少しずつ声が出て来たみたいだね…
お嬢ちゃんのおっぱい、服の上からでもとっても柔らかい。
こうやって、むにむに揉む度に俺の手の中でたぷんたぷんって…
(瑞穂の胸を大きな手で包み込むように、揉み、揺らす。
じっとりと汗ばんでいき熱くなった手のひらで、興奮が高まるにつれて動きが大きくなっていく)
(恐怖を少しでも薄れさえようと、激しくではなく緊張をほぐすようにゆっくりと…)
(始めは若干張り詰めていた乳房も、揉みしだかれるうちに柔らかくとろけていく)
(恥ずかしそうに首を振る瑞穂の肩を抱いて、首筋に顔を埋めると)
ほら、よく見て?
お嬢ちゃんの胸、こんなに弾んで俺の手の中で揺れてるよ。
おや…乳首、硬くなってきたね…
服の上からでも分る…ここら辺触れるたびにお嬢ちゃんの可愛い声が漏れてきて嬉しいなぁ。
とってもいい匂いだし。
(首筋に埋めた顔、クンクンと鼻を鳴らし瑞穂の匂いを楽しみ
真っ赤になった首筋にぺろりぺろりと舌を這わせ、少女の汗を舐め取り味わう)
声も我慢できなくなってきたね…いいよ、もっと出して。
(首筋を舐めながらつつっと頬を伝い、耳元で興奮を画さずに熱く囁き
たっぷりと唾液をたたえた舌で小さく震える耳を舐めしゃぶる)
(肩に回した手はその間もあやすように優しく撫で、首筋からさらさらの髪を撫でる)
(可愛がるように、愛おしむように…)
お嬢ちゃん、可愛い…
感度もいいし、スタイルもいいしね。
ほら、おっぱいもっと触ってって乳首カチカチになってるよ。
(指で周辺をクリクリと刺激し)
直接触ったらどうなるのかな?
(いよいよ、男の手がブラウスのボタンを外し始めた…当然抵抗が大きくなっていく)
大丈夫、怖くないから…
お嬢ちゃんがあんまり可愛くてステキなもんだから、触りたくなったんだけど
それ以上に気持ちよくなってもらいたいんだ。
(いやいやと、可愛く首を振る瑞穂の目を正面から見つめて言う)
(そして胸のボタンは外され、スポーツブラに包まれた胸が姿を現した)
可愛い…おっ!ここ、乳首の形が浮いてる…
じゃぁ、お嬢ちゃんの綺麗なおっぱい…見せてね。
(そのままブラを引っ張り上げ、ぷるんっと弾み揺れる少女の胸を露出させた)
お嬢ちゃんの胸…最高に綺麗だよ…
さぁ直接触ったらどんな感じになるのかな?
(瑞穂に問いかけ、これ以上の刺激になる事を伝えながら、きゅっと揉み始める…)
>>48 (背後からの視線も尻に触れる手もそれほど気にしてはいなかった。露出の高い服ならある程度は見られるのも、混雑なら体が密着するのも仕方ないことと思っていた)
ッ…!ちょっとぉ…。
(グッと尻に押しつけられる男の手。明らかに下心が透けて見える)
(それなりに男に慣れているせいか恐怖よりも怒りのほうが先に立ち、気丈にも睨みつける琴海に返って来たのは意外なほどにふてぶてしい言葉)
この、ふざけ…ヒッ…!?
(力強い男の握力に口から出かけた怒声が萎む)
…ちょ、やめてよぉ…んぅっ
(一転して、柔らかく、いやらしい愛撫。逃れようにも一歩動くことすら出来ない人混み)
(蠢く指にざわりと肌の粟立つような嫌悪感と、その奥に微かに甘い疼きを覚え、頬が紅潮する)
や、やめて…ってばぁ…!
(内股を這い上がってくる指を、咄嗟に足を閉じて阻もうとした)
>>50 (内股をサワサワッと指先で愛撫しながら這い上がるオレの手が、彼女のショーツに触れる寸前、足を
閉じられて拒否される)
(だけど、彼女は大声を出したり肘鉄をくらわせたり、明確な拒否反応を示さないのを見て、耳元で)
「ふーん、そう。そーゆーことするんだ…」
(ショーツのラインに沿って指を這わせ、さらに太股、そしてショーツからハミ出したヒップをネッチリ
と…痴漢らしからぬ欲望のままというよりは、丹念かつ繊細なタッチで愛撫する)
(そうやって弄んでから…グイッとショーツを引っ張り上げてTバック状にすると、プルンっと大きく
露出したヒップに指を這わせる)
(タッチはやはりあくまで繊細で、ヒップを隅から隅までを指先で汚そうとする…執拗で手慣れた、
要するにスケベなダイレクトタッチで、指先から彼女に快感と陵辱される悦びを送り込む)
「あぁ…いい尻してるぜ。いいのかな? 触られてるよ、電車の中で。見知らぬスケベな男に大切な尻、
汚されちゃってるよ」
(わざと羞恥心を煽るように囁くと、さらにカーッと彼女の顔が紅潮した)
(その間もオレの指は絶え間なくヒップの上を這い回り、時折、谷間に潜り込んでは、クイ込んだショーツ
の上からホジるようにして、奥の敏感な肉を刺激する)
「ずっと狙ってたんだお前のコト。気づいてたか? この電車に乗るたびに、お前はオレは眼で犯されて
たんだぜ」
(オレは片手の人差し指を尻の割れ目にグッと押し込むと、指先でクレパスをなぞる)
(そうする一方で反対の手を彼女の脇からブレザーの下に差し込んで、ブラウスの中へと潜り込ませる)
(その手はすぐにオレの目線の先、大きく開いた彼女の胸元の中に現れると、片方の乳房を(ブラの上から)
下から持ち上げるようにして包み込んだ)
「ヘヘッ、オレの思ったとおりだ。デカくてしっかり弾力のあるいいおっぱいしてるじゃんかよ」
(下から持ち上げるようにして私、今痴漢されてます感が出るよう少し強めに乳房を揉んで、指先で乳首を
刺激してやる)
(…が、すぐにオレはその手をブラの下へと潜り込ませる…するとシットリと汗ばんだ乳房が掌に密着し、
淫らな快感に硬く尖った乳首が指の間から顔を覗かせた)
>>52 (まるで絡みつき、舐め回すかのような粘着質な愛撫。その指は、琴海の肉体の芯からジワジワと淫らな欲望を引きずり出してゆく)
ひぁ…!んっ…ぁ…やぁ…!
(尻に食い込んだ布地の感触に背中がしなる)
(何もつけないに等しい、いやそれ以上に卑猥とも見える状態になった琴海の肉感的な尻を男の指に思う様、辱められる)
……っ…ぁ…
(男の言葉に答えずフルフルと小さく首を振った。羞恥心を煽り立てられ、敏感な肉は男の指先からくる刺激を受け、不規則にヒクつく)
目でって…じゃあ…も、イイでしょ…?許してよぉ…気付かれちゃう…。
警察とか…言わないからサ…。
(僅かに瞳を潤ませ息を乱しながら哀願するが、男の指は琴海の肌を凌辱することを止めはしなかった)
(琴海自身、女として自慢にすら思っていた豊かな乳房が無遠慮に辱められ、抵抗も出来ぬまま弄ばれる。「汚される 犯される」そんな言葉がグルグルと頭の中を巡る)
クッ…ふ…ぁ…っ!
(乳首に甘い痺れがはしった。漏れそうになる声を指を噛んで押さえる)
(掌から溢れるほどの乳房。たっぷりした量感と肌の火照り。その中心に色付いた突起は固く尖り、牝の貪欲さを露にしていた)
【ごめんなさい。立て込んでいてレスは水曜前後になりそうです】
>>53 チョン…チョン…!
(硬く勃起した彼女の乳首を愛撫するのではなく、ただ指先で触れる…「なんだ、この乳首は?
どうしてこんなに硬くしてるんだ?」…そう問い質すように)
(込められた意図を解したようで、答える代わりに彼女はフルフルッと首を振る)
「胸も初めてなんだろう、知らない男に揉まれるのは。オレの手でちゃんと汚してやるからな」
(ブラの中で直接乳房に添えられた手が、そして指がゆっくりと動き出す)
(やはりあくまで優しく粘着質で、まるで舌が這い回っているような、むしろ強く乱暴に揉まれた方が
どれだけこの羞恥に耐えられたかと思わせる、彼女の乳房を一片も余すところなく貪り尽くそう、
汚し尽くそうとする執拗で卑猥、淫らな愛撫だ)
(さらに乳房を這い回る指が疼く乳首を必要以上にいやらしく擦り、転がし、つまみ、コネ上げる)
(絶え間なく注ぎ込まれるベトつくような…まさに「汚されている」快感に彼女は指を噛んだまま、
腕の中でビクビクッと身体を痙攣させ、遂には体に力が入らないのかオレにもたれかかって来た)
「フフッ、いいだろう? もっと教えてやるよ。男に体を汚される悦びをさ」
(彼女の神経が乳房に集中しているスキに、オレはTバック状になっていたショーツを一気にめくった)
(引き下ろさず、めくったため、ミニスカの中で彼女は前を隠したまま、大きなヒップをプルンっと露出させる)
(今までは決してヒップで感じることのなかった車内の生暖かい空気が、無防備な彼女の生尻を包み込む)
「こうやるといかにも外で辱められてるって感じがしてたまんねーだろ?」
(ヒップを充分に車内に空気に晒して辱めてから、中指を割れ目に差し込み、それに沿って手を滑り込ませる)
(尻の弾力と重さを確かめながら擦り、下から持ち上げるように愛撫しながら、中指でさっきまでショーツ
で覆われていた部分に這わせて汚し、そして指は彼女の恥ずかしい穴を探り当てた)
(その間もオレの手は彼女の乳房を這い回り、容赦なく甘く痺れるような刺激を紡ぎ出し続けている)
「もっと汚してもらいたいんだろう? ほらっ、ちゃんと言ってみろよ。もっと私のこと痴漢して下さいって」
>>55 …ぅ…ふぅ…あぁあ……
(ネットリと柔らかく執拗で、止むことのない乳房への愛撫。凌辱というにはあまりに優しく、理性を保つにはあまりに甘い)
(公衆の中で見知らぬ男に辱められることへの嫌悪も抵抗も、その男の指から送り込まれる快楽の波に溶かされてゆく)
あ…っ!や、やぁ…もう…やめ…っうぅ…
(快楽の波に陶酔し蕩けかかった意識が尻を直に晒されたことによって引き戻される)
(生暖かい空気の感触は琴海自身が今、公衆の中で辱められているという事実を鮮明に自覚させた)
そ、そんなこと…言えるわけ…っ
(促された言葉を口にすることを躊躇する)
(しかし琴海の高ぶった性感は公衆の中という状況にも男の言葉による辱めにも、昂奮を覚えていた)
…ぁ…あの……して…下さい
(小さく囁くような声。男の触れていた敏感な部分がズキリと疼くのを感じた)
>>56 (指先で彼女の後ろの穴の周囲にある敏感な部分に優しくタッチする…けれど、決して穴を直接責めない)
(あくまで与えるのは陵辱感のみ、嫌悪感までもは引き出さない絶妙な責めで彼女の尻の穴を汚す)
「いい娘だ。もう明日からオレなしじゃ電車に乗れない体にしてやるからな」
(今日この場だけさえこの恥辱に耐えればいいという、彼女の中に残った微かな希望を打ち崩す)
(けれど、辱められる悦びに目覚め始めた彼女はウスウスわかっている筈だ…明日からもうこの指、執拗で
卑猥、スケベで陵辱される悦びをもたらしてくれるこの指を拒めないことを)
(Tバックにしたショーツに覆われていた部分までも隅々指先で汚すと、オレはその手を前へと
まわして、乳房に添えた手と共にグイッと彼女を引き寄せる…要するに彼女を後ろから抱きしめた)
(ミニスカを持ち上げるようにしたため、彼女の生尻にオレの恥ずかしげもなく膨らんだ股間が密着する)
「本当に欲しかったんだ。ずっとあんたのこと…」
(単純で一切飾らない生の言葉、尻に押しつけられた牡の生のムキ出しの欲望が彼女を陵辱する)
(そうしながら片乳を責められて、痛いほど疼いていたであろうもう一方の乳房に、オレは胸を責めていた
手を滑り込ませる)
(手が、指が、まさに隅々までしゃぶり尽くそうとするような粘着質な愛撫で彼女のもう一方の乳房をも汚す)
(そうしながら腰にやった手をゆっくり彼女の股間へと潜り込ませたオレは、ショーツの上から指でいわゆる
縦スジに沿ってツーッとなぞる)
(指が縦スジ深く入り込むと、指先が湿った部分を探り当てる…その部分は汗などではなく、糸を引くような
粘液で湿っている)
「濡れてるぜ。どうしてだ?」
(馬鹿でくだらない質問だが、彼女も気づいてるだろう…あえて答えさせることによって、オレが体だけで
なく心までも陵辱しようとしていることに)
>>43 っ……ん…っ……んっ
(男の指先が下着を引っ掻くたび、太ももがビクッとふるえ、切り揃えたさらさらの髪が揺れる)
ん…んんっ……んっ
(さらに割れ目を弄られると、襟首からのぞくうなじにうっすらと汗が浮かぶ)
>>49 >少しずつ声が出て来たみたいだね…
>お嬢ちゃんのおっぱい、服の上からでもとっても柔らかい。
>こうやって、むにむに揉む度に俺の手の中でたぷんたぷんって…
ん、んん……
(うつむいた少女の顔が赤らむ)
(大きいが形のよい胸は友人にも褒められたり羨ましがれたりする)
(だが奥手な瑞穂はそれが苦手だった)
(すぐに真っ赤になって、からかわれてしまう)
>ほら、よく見て?
>お嬢ちゃんの胸、こんなに弾んで俺の手の中で揺れてるよ。
>おや…乳首、硬くなってきたね…
>服の上からでも分る…ここら辺触れるたびにお嬢ちゃんの可愛い
>声が漏れてきて嬉しいなぁ。
>とってもいい匂いだし。
ぁ…ゃぁ……
(ちがう、気持ち良くなんかない。怖くて、緊張してるだけから)
く……んんっ
(心の中で必死に否定する)
(だが、恐怖と緊張は事実であったが、やはりそれだけではない)
(感じやすいのだ)
(自分ですることはなくても、反応が可愛くて友人に悪戯されるくらいに)
…ゃ…ぁ……んっ
(左右から男たちに耳や首筋を責められ、首を振ることさえできない)
【次に続く】
>声も我慢できなくなってきたね…いいよ、もっと出して。
……!
(声なんか、出せないよ)
(痴漢されてるってばれちゃったら、もう同じ電車に乗れないし)
(もっと怖いことされるかもしれないし)
(警察に捕まえてもらっても、いろいろ聞かれたら答えられない……)
>お嬢ちゃん、可愛い…
>感度もいいし、スタイルもいいしね。
>ほら、おっぱいもっと触ってって乳首カチカチになってるよ。
……っ…んん
(瑞穂の吐息に熱がこもる)
(胸と股間を責める手慣れた愛撫は心身のアンバランスな少女から)
(確実に快感を引き出し、抵抗する瑞穂の心を戸惑わせる)
ぁ…ゃっ…ぁぁっ
(やだ、私の体、変だよぉ)
>直接触ったらどうなるのかな?
!!!
(ちょ、直接って、だ、ダメ!いやぁ!)
>大丈夫、怖くないから…
>お嬢ちゃんがあんまり可愛くてステキなもんだから、触りたくな
>ったんだけど
>それ以上に気持ちよくなってもらいたいんだ。
(腕とスポーツバッグで男の手からブラウスのボタンを守ろうとする)
(しかし強ばる腕では守り切れず巧みな男の手に容易に突破され、)
(スポーツブラに包まれた重い乳房がぶるんと解放されて男の目にさらされる)
ひっ!
>可愛い…おっ!ここ、乳首の形が浮いてる…
>じゃぁ、お嬢ちゃんの綺麗なおっぱい…見せてね。
なっ…なっ…なっ……
(まさかブラまで取られるとは思わず、男のあまりな行為に硬直する瑞穂)
(赤い顔は青くなり、また真っ赤になり)
(平時であれば白磁のようななめらかで白い乳房も、桃のように朱に染まる)
>お嬢ちゃんの胸…最高に綺麗だよ…
>さぁ直接触ったらどんな感じになるのかな?
んんっ!
(男の指に触れられると、胸の谷間を汗が流れ落ち、固くなった乳首が所在無さげに震える)
【さらに続く】
>>43 >……感じてきちゃったのかな…アソコが火照ってきてるし…
(そんな、そんなこと、あるはずない。きっと、汗よ、汗)
ちっ、ちが……ぅぅ
(思わず声を出してしまうが、他の誰かに聞かれたらとの思いが瑞穂を萎ませる)
>よかったね…お嬢ちゃん。おっぱいとアソコをを一緒に可愛がっ
>てもらえて。
>これからどんどん気持ちよくして上げるからね…。
(そんな、そんな、これ以上なんて……だめ、耐えられない)
(でも、怖くて逃げられないよ。どうしたらいいの?)
んんっ!
(下着の中に指が侵入すると、ぴちゃりと音がしそうなほど中は熱く潤んでいた)
(ある程度は汗だとしても、それだけでは説明し切れないほどに)
【遅くなってごめんなさい。それに、うまくまとめられなかったし】
【あと、上はギリギリNG越えちゃってるかも】
【今更だけど、ブラウスのボタンを外されたのは下の方だけで、ブラはブラウスの中でたくしあげられたことでいい?】
【恥ずかしすぎて、泣き出しちゃいそうなのでw】
>>60 ごめんなさい、俺のレスはどう見ても相手の行動を決めちゃってますね…
せっかくキャラハンとして申し出てくれたのに、ホント申し訳ないです。
NGの件は了解しました、もうちょっと慎重にやらせてもらいますね。
>>58 >>59 ふーん…違うんだ。
気持ちよくなってアソコが濡れてるんだと思ってたけど…気のせいなのか?
ちょっと試してみようかな。俺の指を濡らしているのが汗なのかどうか…。
(人差し指で潤い始めたスカートの中から手を抜き去り、口元に指を運ぶ)
愛液で濡れた指をこれみよがしに舌でペロリと舐めると、淫靡なな笑みを浮かべて)
嘘はよくないなぁ…しょっぱくなかったよ。
……本当は気持ちよくて仕方がないんだろ。
しょうがないか…お嬢ちゃんみたいな高校生には刺激が強すぎるよ。
胸とアソコを同時に責められるなんてね。
こういう体験は滅多に出来ないから楽しんだ方がいいよ。
恥ずかしくなんてないよ…こんな風にされて感じちゃうのは誰だってそうなんだから。
(耳元の熱い息を吹きかけながら囁くと、今度は両方の手をスカートの中に忍び込ませる。
手の動きが自由になるように、下半身を覆っている布地を器用な手つきで膝まで下ろすと
左手でお尻を揉みしだきながら、右手を潤い始めている秘部へと伸ばし)
残念だなぁ…電車の中だからお嬢ちゃんのアソコ見られないんだよな。
きっと綺麗なピンク色をしてて…ピクピクしながら涎垂らしてるんだろうね。
ほら…俺の指がお嬢ちゃんの涎で濡れてきてるよ。
(卑猥な言葉の投げかけながら、指先で瑞穂の秘部を犯していく。蜜壺の入り口のところを
なぞるように何度も刺激すると、その上にある真珠のような小粒なクリトリスを指の腹で、
トントンと軽く叩くように刺激してやる)
>>60 そうそう…大きな声は出せないからね。
頑張って声を漏らさないようにしないと。
…でも、やっぱり少しずつ声が出てきてるよ?
(ブラウスの下でブラをめくり上げられて、直接胸の柔らかさを堪能する)
(顔を赤らめて、強制的に快感を引き出されてる瑞穂を見つめて
自分の手が少女を感じさせている事に嬉しさを覚えて、一層愛撫に熱がこもる)
大丈夫だよ、他の人には見えてないから。
今だけはお嬢ちゃんの胸は俺だけのもの…
触ってるうちに熱く柔らかくなっていくよ。
でも、ここは…固くなってきた…
(大きな手でやわやわと、瑞穂の胸を包み込み手のひらに感じる乳首の変化を伝え
優しく指の腹で転がす)
どう?少しずつ良くなってきたかな?
(瑞穂の乳首を軽く摘んでくりくりと弄る)
(左手は大きく瑞穂の背中に回されて肩を抱き
自分達の愛撫の一つ一つに反応する可愛い顔を覗き込んで厭らしい言葉を囁き続けていた…)
【胸は露出するのではなく、服の中に潜りこませて愛撫する形にしました】
>>63 >…でも、やっぱり少しずつ声が出てきてるよ?
んっ、んん……
[変なこと、されて、怖くて、気持ち悪い、から、だから]
(しきりに自分へ言い訳をする瑞穂)
(豊かな乳房と十代の肌は柔らかさと張りを兼ね備え、拒むように男の指を跳ね返す)
>大丈夫だよ、他の人には見えてないから。
>今だけはお嬢ちゃんの胸は俺だけのもの…
>触ってるうちに熱く柔らかくなっていくよ。
んん…くっ……ん
[何で、あなたなんかに……]
(好き勝手にされることに屈辱を感じ、悲嘆にくれる)
(だが乳房には汗が浮かび、しっとりと指が馴染みはじめ)
>>62 [た、試すって……?]
なっ!
(下着から指を抜かれて少しだけほっとするものの)
(瑞穂にわかるよう指をなめる男の行為に衝撃を受ける)
[私のを、なめた!?]
[あ……わ、た、し、の!]
(それは、つい、ではあったが、自分が感じて入ることを認めてしまった瞬間だった)
>……本当は気持ちよくて仕方がないんだろ。
(熱い息と共に、男の言葉が弛緩した瑞穂の耳に忍び込む)
[私、本当は気持ちいい?]
(抵抗を忘れた瑞穂の体は、いとも簡単に下着を下ろされてしまう)
>残念だなぁ…電車の中だからお嬢ちゃんのアソコ見られないんだ
>よな。
>きっと綺麗なピンク色をしてて…ピクピクしながら涎垂らしてる
>んだろうね。
>ほら…俺の指がお嬢ちゃんの涎で濡れてきてるよ。
はぅっ!
(大きく息を吸い込むように声を殺す瑞穂)
(音こそ聞こえないものの、指の動きに合わせてクチュクチュと熱い滴が染み出し)
ぁっ…ぁぁ……ん…ぁぁっ!
(敏感なところで刻まれるリズムに喘ぎ声が重なり、重い乳房が揺れる)
>>63 >でも、ここは…固くなってきた…
くぅ…んん…ぁっ…ぁぁ
>どう?少しずつ良くなってきたかな?
あっ…ぁぁ……ぁっ…んんっ
(固くなった乳首はじんじんと痺れるような快感を発する)
(なんとか声をこらえようとする瑞穂の人形のような顔が、苦しさ半分、心地よさ半分に歪む)
[胸も、あそこも、熱くて、痺れて、私、こんなの知らない]
[これが快感なの? でも、苦しくて、変になりそう]
(ろくに自慰もしたこともない少女は、初めての激しい快感に翻弄されはじめていた)
【配慮ありがとうございます】
【お二人に瑞穂を味わって?もらうのって難しい……】
>>64 下着を下ろしておいて正解だったな。
こんなに涎垂らしたらすぐにビショビショになっちゃうから。
今はこのくらいで済んでるけど、そのうち指がふやけちゃうくらい涎垂らして…
足下に染みが出来そうだね。
ん…耐えきれなくなったのかな…可愛いお口からエッチな声が出ちゃってる。
大丈夫…電車の中はうるさいから少しくらい声出してもいいよ。
でも、あんまり大きな声出すと…周りの人に気付かれるよ。
お嬢ちゃんが痴漢されて感じちゃってることが…。
(喘ぎ声を上げ始めた瑞穂を挑発するかのようにクリトリスへの責めを強めていく。
溢れ始めた蜜で指先を濡らすと、指の腹で擦るように刺激を与えていく。それと同時に
腰を瑞穂のお尻に密着させ、ズボンの中ですでに硬くなっている肉棒の感触を与えながら)
知ってるかな…今、腰に当たっているのがお嬢ちゃんのアソコに入るんだよ。
これが入るとね…今よりもずっと気持ちよくなれるんだ…頭の中が真っ白になって
天国にいっちゃうくらい…気持ちよくね。
残念だけど、電車の中だから入れて上げられないんだ。今日はこれで我慢して…。
(クリトリスを嬲っていた人差し指をずらすと、そのままゆっくりと瑞穂の蜜壺の中へ挿入していく)
【十分楽しませてもらってますよ。それにしても3Pって難しいですorz】
>>64 あぁ…お嬢ちゃんのおっぱい柔らかいね。
服の上からでもすごかったけど、直に触ると段違いだよ。
ほら、ブラウスの下で俺の手がもぞもぞ動いてるのが見えるでしょ?
こうやって、動く度に胸からジンジンって気持ちいいのが伝わって来てるはず…
だって、今のお嬢ちゃんすごくえっちな顔してるからな。
少しずつ息も荒くなってきて…顔も赤くなって…
俺の顔にお嬢ちゃんの甘い息が当たってる。
(少し顔を動かすだけでも唇が触れ合ってしまうほど、近くに顔を寄せて言う)
特に、こうやって根元から軽く絞るように揉んだり
乳首をコリコリと摘んだりする時がいい反応するんだよね…
ちゅっ…
(首筋に強く吸い付いて、熱い舌で瑞穂の汗ばんだ首筋を刺激して)
さぁ、どんどん今より気持ちよくなっていくからね。
(そうやって、いよいよ遠慮無しに瑞穂の胸を陵辱していくのだった)
【瑞穂ちゃんに痴漢してるっていうのが、凄く興奮させてもらってます】
【ただ3Pのロールの経験は多々あるんですが、置きレス自体が初めてで難しいですね】
【時間を気にせず楽しめるというつもりで置きレスにしてみたのですが…】
【ロールでもよかった…ですか…?】
>>67 いや、俺に関してはただ慣れてないと言うだけだから。
別に良いと思う。
>>67 【キャラサロの痴漢スレとの差別化という意味ではいいと思いますよ】
【それよりも乗車はまだですかw】
>>65 ぅぅ…ゃぁ…ぃゃ、ぃゃぁ……
(とても濡れていること、もっと濡れるだろうと言われ、恥ずかしくて嫌々と首を振る)
[濡れるってエッチってことでしょ? 私って……エッチ?]
(じわっと愛液があふれる。疑問が疑惑に、そして確信に変わり、身体が堕ちていく心に反応する)
あ、あぁぁ……あぅ、ん、んんっ
(大丈夫と言われて声を出し、気付かれると言われて声を抑える)
(いいように翻弄されて情けない気分になる瑞穂)
(出さずに済めばいいが、どんどん強くなる責めに殺し切ることはもう不可能だった)
>>66 ぁぁ…ゃ……んん…んぁっ
(うつむくと、ブラウスの下で自分の乳房が形を変えるのが見えてしまう)
(形が変わるたびに悔しいくらい気持ち良くなり、瑞穂の口から熱い息がもれる)
>だって、今のお嬢ちゃんすごくえっちな顔してるからな。
んっ!
[すごい、えっちな、顔……やっぱり、私はエッチなのかな……]
(どんどん甘い誘惑に堕ちていく瑞穂)
(心が堕ちれば堕ちるほど体からは快感があふれ出してしまう)
んく…んん……ぁっ…ぁぁ…ゃぁぁ
(男の巧みな責めに瑞穂の心は快感で塗りつぶされる)
ぁぁっ、ぁ…っ……ん…はぁぁ
(首筋に吸い付かれた時、たまらず前の男にしがみつくように)
(そしてお尻は後ろの男に押し付けるようになって)
>>65 ゃ、ぁぁ……ぁ、あっ、んんっ…ん!?
(瑞穂のお尻に何かが押し付けられ、それの熱で逆に瑞穂の心が冷える)
>知ってるかな…今、腰に当たっているのがお嬢ちゃんのアソコに
>入るんだよ。
[これって、男の人の? いやっ、こんなとこで、痴漢なんかに!]
(瑞穂の創造を裏付ける男の言葉にパニックを起こしかけるが)
>残念だけど、電車の中だから入れて上げられないんだ。
(入れられないと分かり、ほっと力が抜ける)
はぁぁっ!
(そこを狙ったように潤んだ膣へ男の指が侵入する)
(自慰もしたことはなく、もちろんタンポンも使ったことはない)
(ゆえにそこへ何かが侵入したのはこれが初めてだった)
ぁ…ぁ…ぁぁ……
(まだ先端なので濡れて痛みはなかったが、異物感と圧迫感で瑞穂の目が大きく見開かれる)
【置きレスは問題ないと思いますよ。置きレスじゃなければ、こんな長文こなせないですし】
【ただ複数は正直プレッシャーを感じてしまっています】
【ただ複数はお二人に均等な反応をしなければとプレッシャーを感じて、正直次はお断りしようかと】
>>71 可愛い声で鳴くんだね。
そうやってエッチな声出されると…どんどん大きくなるんだよ…。
ほら、さっきより硬くなってきたでしょ…。
(瑞穂のお尻の感触を味わい、硬さを増してきた肉棒をさらに強く押し当て)
……その様子だとアソコに何か入れるのは初めてみたいだね。
安心していいよ…これだけ涎垂らしてるんだから痛くないから。
ちゃんとやさしくして上げるから…さぁ、怖がらないで…力を抜いて…
俺たちに任せておけば…大丈夫だよ。
(乳房を責めている男に目配せをすると、挿入した人差し指をゆっくりと動かし始める。
人差し指を第二関節のところまで押し進めるするとゆっくりと抜いていく。指にまとわりついてくる
愛液の量がさらに増えていき)
そろそろ強くしてもいいかな…お嬢ちゃんもだいぶ慣れてきたようだし。
まずは…お嬢ちゃんのアソコの中を探らせてもらおうかな。
この中にね…触っただけで凄く気持ちよくなる場所があるんだよ…ここかな?
(出し入れしていた人差し指を出し入れするのをやめ、指の腹で蜜壺の中を探り始める。
ざらざらしているところを探り当てるとそこを集中して責めてやる)
【やっぱり負担に感じてますか…瑞穂さんが楽しめないようでしたら僕の方が引きましょうか?】
>>71 (首筋に吸い付いた時に、きゅっとしがみついてきた瑞穂を見つめて)
可愛いな、そんなに感じちゃったんだ。
首筋弱いのかな?
俺も嬉しいけど、強くしがみつかれちゃったらおっぱい揉めなくなっちゃうよ…
さぁ、素直になって。
「気持ち良い」
って口に出して言ってみて?
その、もっとゾクゾクした感じが凄くなっていくから。
(真っ赤な耳を唾液たっぷり溜めた舌で舐めながら、快感の言葉を引き出そうとする)
今度はこっちのおっぱいも揉んであげるね。
(初めての快感に酔っている瑞穂の顔を、顎を軽く支えて持ち上げて唇が触れ合いそうな距離でさらなる愛撫を宣言する)
お嬢ちゃんの身体も気持ち良いって全身で言ってるよ?
おまんこからくちゃくちゃって音が聞こえてくる…
(瑞穂の秘部を責めている男の目配せを受けると、その指の動きに合わせるように胸の愛撫を再開する)
あぁ…えっちなお嬢ちゃん可愛いね
可愛過ぎてキスしちゃいたくなりそうだ…
声が我慢できなくて、周りに聞こえそうな程大きくなってきたら塞いじゃおうかな?
(瑞穂の眼前でちろりと舌を出してそんな無体な事を話し、背後の男と同時に瑞穂を快感で押し流していく)
【難しいですからね…】
【でしたら、後から割り込んできた俺の方が引きますよ】
>>73 >俺も嬉しいけど、強くしがみつかれちゃったらおっぱい揉めなく
>なっちゃうよ…
んんっ、んっ!
(つい反射的に胸のところに隙間をつくってしまうが、それが揉まれたいと意思表示しているように見えてしまうことに狼狽する)
[やだ、そんなつもりじゃないのに。で、でも、本当にそうなの?]
(次々と湧き上がる快感に、瑞穂は自分の体も心も信じることができない)
>「気持ち良い」
>って口に出して言ってみて?
ゃっ、ぃゃぁ……
(弱々しく首を振って拒む瑞穂)
[そんな、そんな、そんなこと、言えない、言っちゃいけない、言っちゃったら、私は!]
(言えばまた一つ堕ちてしまうことも、男の言う通り、それに見合う快感が得られることも分かっていた)
(それを知ってしまったら戻れなくなってしまうほど自分が弱いことも)
>お嬢ちゃんの身体も気持ち良いって全身で言ってるよ?
>おまんこからくちゃくちゃって音が聞こえてくる…
んんっ…ゃ…ぁ、ぁぁ……はぁぁ
(交互に重い乳房を揉まれ、その快感で指が一本ずつはがれるように抵抗を崩されていき)
>>72 >ほら、さっきより硬くなってきたでしょ…。
ぅぅ…ん、ゃぁぁ
(引き締まったお尻の谷間にペニスが挟まる)
(熱く硬い感触に緊張して身体が震え、挟み込んだペニスを刺激する)
[これが、これが、男の人の……こんな、大きいよぉ]
(指とペニスが入れ替わって、もうペニスを挿入されてしまった気分になり、その圧倒感で目眩を起こしたようにくらくらして)
>ちゃんとやさしくして上げるから…さぁ、怖がらないで…力を抜
>いて…
>俺たちに任せておけば…大丈夫だよ。
んん…ぁ…ぅぅ…んっ…ぁぁっ
(男の優しい声は弱った瑞穂の心へ麻薬のように染み込んで)
[大丈夫なの? 怖くないの?]
ぁ、ぁぁ……んっ…ゃ…ぁ…ぁぁ……
(指が侵入すればすすり泣くように呻き、指が抜かれれば悶えながら喘ぐ)
はぁぁ…ぁっ…ぁ、んん……んぁっ、ぁっ
(乳房と膣から全身へと拡がる心地よい波に酔いしれ、そして)
ぁ…ぁぁ…き、きもち…いい……
(背筋が震えて、全身から汗が噴き出て、強ばる指がスポーツバッグにめり込む)
(かるく達していた。ただそれだけの言葉が、瑞穂の世界を変えてしまった)
ぁっ、ぁぁ……ぁ、あんっ…ぁぁっ
[きもちいいよぉ。ふわふわして、じんじんして、ぞくぞくして]
[わたし、どうなったのかな? いいや、なんかきもちいいんだもの]
(自分が電車の中にいるのも忘れ、部活で辛かった記憶も隅へと追いやられ、ただ快楽の海に浸る瑞穂)
>この中にね…触っただけで凄く気持ちよくなる場所があるんだよ
>…ここかな?
あ、ぁぁ、ぁっ……ん、あぁっ、んあっ!
(膣の中をかき回す指が、快感のつぼを捉える)
(忘我の瑞穂にはもう声を押さえる意志は残っておらず)
>>73 >声が我慢できなくて、周りに聞こえそうな程大きくなってきたら
>塞いじゃおうかな?
はぁぁっ
(男の目前で、一際大きな声を出そうと息を吸い込む)
【気を使わせてしまって、ごめんなさい。もう起承転結の転ですし、最後まで頑張ります】
【プレッシャーの中にはお二人にこんなドキドキするレスをしてもらっているのもあるから】
【あと、やっぱり本番は痴漢行為を逸脱していると思うのでNGだけど】
【瑞穂に握らせたり、今回のレスのようにスマタはありなのですよ】
>>74 >>75 ほう…今度はお嬢ちゃん方からサービスしてくれるのか。
ありがとう…凄く嬉しいよ。
でもね、こうやった方がいいよね。俺は気持ちよくなれるし、お嬢ちゃんが興味津々の
おちんちんがどんなものなのか、さっきよりもよく分かるしね。
(瑞穂のスカートをめくると腰に腕を回して下半身を密着させる。下着越しではあるが。
瑞穂の柔らかな尻肉の感触を味わうかのように擦りつけるように腰を動かしていく。
ズボンの中の肉棒が一段と硬さを増していく)
言っちゃったね…気持ちいいって…。
素直な子って好きだよ…僕たちは。
さぁ、言ってごらん…これからどうして欲しいのか…どんな風になりたいのか…。
言ってくれないと…そうだね…お嬢ちゃんをほったらかしにして電車降りちゃおうかな…。
(からかうような口調で耳元で囁くと、ふーっと熱い息を吹きかける)
やっぱり、ここを弄られちゃうとすごく感じちゃうんだ。
ほらほら、そんなに大きな声出したら周りの人に気付かれちゃうよ。
…あれ…向こうにお嬢ちゃんと同じ制服着てる子がいるね…。
(視線の先には瑞穂と同じ制服を着た女の子がつり革に掴まって文庫を読んでいた。
同じ学校の瑞穂が男二人に豊満な身体を弄ばれ、快楽の虜になっていることなど知らずに)
そうだ、せっかくだから見せて上げようか。
あの子にお嬢ちゃんが痴漢されてイッちゃうところをね。
(不敵な笑みを浮かべると、Gスポットにあてがっている指の動きをさらに激しくする)
【すみません、ちょい仕事が立て込んでて次レス遅れそうです】
【多分、明日の朝以降になります…】
>>75 くくく…自分から揉みやすいようにしてくれるなんて、嬉しいよ。
(ブラウスの下では、男の手が何か別の生き物かと思うように
激しく行き来し、瑞穂の乳房を荒々しく蹂躙する)
じゃぁ、望み通りに一杯揉んで気持ちよくしてあげるからね。
(尖りきった乳首を二本の指で強く摘み
引っ張り転がして瑞穂の快楽神経を、絶えず刺激していく)
あぁ…とうとう言っちゃったね。
そう気持ちよくなったんだ…
いいよ、素直になったらさらにお嬢ちゃんのおまんこの音が凄くなってきた。
ぐちゅぐちゅ聞こえるよ、もっといじりやすいように足を開いて腰を後ろに突き出すんだ。
(快楽に負け、理性がぼやけはじめた瑞穂を誘導するように深みに追いつめていく)
(唾液をたっぷりまぶしながら、瑞穂の耳の穴を舌でほじくって淫らな事を言って興奮を煽る)
お嬢ちゃん、それじゃ俺のも気持ちよくしてくれないかな?
(ズボンから思い切りいきりたった怒張を引き出し
瑞穂に握らせる)
そう、そのままゆっくりと力を入れて上下に扱くんだよ…
声が大きくなってきたね、我慢が利かなくなってきたのかな?
お嬢ちゃんの肌は美味しいけど、これ以上大きくなるならホントにこいつで塞いじゃうよ?
(さっきまで首筋や頬、耳を這い回っていた舌を唇の前で見せつけながら再び言う)
いいのかもしれないね、もっとゾクゾクするような気持ちになるから
(まるでそれを望むかのように息を吸い込む瑞穂にを見つめる)
(背後の男に目配せし、胸の片方を楽しむよう誘い
さらに瑞穂を追い詰めるべく激しく抜き差されている秘唇の入り口
クリトリスに手を伸ばし固くなったそれを転がしていく…)
どう?お嬢ちゃん
天にも昇るような気持ちでしょ?
>>76 名無しのサラリーマン ◆BnAaXseM3I さん
>でもね、こうやった方がいいよね。俺は気持ちよくなれるし、お
>嬢ちゃんが興味津々の
>おちんちんがどんなものなのか、さっきよりもよく分かるしね。
はぅぅっ、あ、ぁっ!
(さっきよりも強くはっきりとペニスを押し付けられ、双丘の谷間を犯され)
[入る、入ってる。こんな、固い、のにっ]
(朦朧とした意識の中で指とペニスが一体化し、瑞穂の心中では完全にペニスで貫かれていた)
>さぁ、言ってごらん…これからどうして欲しいのか…どんな風に
>なりたいのか…。
ぁっ…ん、ぁぁ……んっ
[わたし、どうしたいのかな? どうなりたいのかな?]
>言ってくれないと…そうだね…お嬢ちゃんをほったらかしにして
>電車降りちゃおうかな…。
んんっ、ゃっ…ゃぁ…ぃゃぁ……
(駄々をこねるように嫌々首を振る)
>…あれ…向こうにお嬢ちゃんと同じ制服着てる子がいるね…。
(反射的に目をギュッと閉じる。心の奥底で蠢く欲望が瑞穂にそうさせた)
(見れば、見てしまえば、日常を、日常の辛さを思い出し、非日常の快楽を拒まなければならないから)
>そうだ、せっかくだから見せて上げようか。
>あの子にお嬢ちゃんが痴漢されてイッちゃうところをね。
ゃぁ、ゃぁ…ぁぁ……た、だ……きもち、よ…く、んんっ
(ただ、気持ち良く。嫌なことも、辛いことも忘れて)
>>78 ◆3Cyv5fAHaA さん
>じゃぁ、望み通りに一杯揉んで気持ちよくしてあげるからね。
ふぁぁ…ぁ…ぁぁっ……ん、ぁぁ…っ
(揉まれている乳房も、弄られている乳首もこの上なく気持ち良く)
(されていない方も直接ブラウスの生地に擦られ、普段ならただ気に障るだけの疼きも心地よく感じて)
>あぁ…とうとう言っちゃったね。
>そう気持ちよくなったんだ…
ぁぁ……ん、ぅん、んんっ
[うん、わたし、きもちいいの……すごい、きもちいいの……]
(初めての快感は麻薬のように瑞穂を蝕んでしまっていた)
>ぐちゅぐちゅ聞こえるよ、もっといじりやすいように足を開いて
>腰を後ろに突き出すんだ。
んくっ…ん、ぁぁ…ぁっ…はぁぁ……
(言われるまま足を開くものの、快感のあまり足腰はふらふらになり)
(腰を後ろに突き出すというより男の腰に乗るような感じで、前もしがみつくどころか寄りかかってしまって)
>お嬢ちゃん、それじゃ俺のも気持ちよくしてくれないかな?
……ぁっ!
[おおきい! こんな、おおきくて、あつくて、かたくて……びくびくして]
(膣が収縮して、後ろの男の指を締め付ける)
(瑞穂の心中ではこれが瑞穂の中に入っていて、瑞穂をかき回している)
>そう、そのままゆっくりと力を入れて上下に扱くんだよ…
ん…ぁぁ…はぁ、はぁ…んくっ……はぁぁ
(言われるままに、ゆっくりと、形を確かめるように、根元から先端まで、握った指を行き来させる)
(電車の揺れや快感で強く握ってしまったり、先走り液が指を汚して音を立てたり)
>声が大きくなってきたね、我慢が利かなくなってきたのかな?
>お嬢ちゃんの肌は美味しいけど、これ以上大きくなるならホント
>にこいつで塞いじゃうよ?
ぁぁっ…んっ…あっ、はぁぁ…ぁぁっ
(大きな声を出しているつもりはない、というよりも声を気にする余裕は皆無になっていて)
>いいのかもしれないね、もっとゾクゾクするような気持ちになる
>から
[もっとゾクゾク……きす、も、きもちいい、のかなぁ……]
[もっと……もっと……もっと……きもちよく……]
(半開きの、日本人形のような小さな口が動く。ふ・さ・い・で、と)
>どう?お嬢ちゃん
>天にも昇るような気持ちでしょ?
ぁぁ…んっ…あ、あぁっ、んくっ、ん、んぁっ!
(何度もうなずく瑞穂。もう、喘ぎ声はいつ第三者にばれてもおかしくないほどに大きく)
【あと1、2回ぐらいでしょうか】
【早く口をふさがないと、ばれて捕まってしまいますよ】
>>79 はぁ…残念だな…電車の中でなければこいつをお嬢ちゃんのアソコの中に
入れて上げられるのに。
お嬢ちゃんだって入れて欲しいんだろ。この指よりも熱くて硬いもので
アソコを奥まで思いっきり突かれたいよな。
ほら、お嬢ちゃんのアソコが蠢いてるよ…指じゃなくておちんちんが欲しいって。
(リアルなセックスを思い起こさせるように腰を前後に動かし、蜜壺の中に
挿入した指を出し入れする)
ははは…そうだよね。ここまで来て放り出されたら気が狂っちゃうよね。
もうどうなってもいいのかな?
誰に見られても恥ずかしくない…このまま気持ちよくなって…イッちゃいたい。。
図星でしょ。
おいおい、中とクリちゃん同時に責めるのはちょっときつすぎない?
……ま、いいか。降りる駅も近くなったし…そろそろイカせてやろろうか。
ん…いいねぇ…この感触。このくらい大きいと…おちんちん胸に挟んで
パイズリが出来そうだね…。
(もう一人の男に勧められるままに腰に回していた手を制服の中に滑り込ませ、
汗ばんだ豊満な乳房を軽く揉み、硬くなった乳首を指で転がす。瑞穂を頂点へ
導くべく、再びGスポットへの責めをさらに激しくする)
【そうですね、次のレス当たりでイッちゃいそうですね。口を塞ぐのは相棒さんに任せます】
>>79 (目の前にはうっとりして、快感に落ちた女子高生の可愛らしくも淫靡な顔)
(快感に濡れた唇が、さらなる刺激を求めている事を認めると)
しょうがないな…こんなに声を上げちゃって。
何度も忠告したからね………じゅるっ
(瑞穂の甘い吐息を吸い込みながら、その小さな唇を覆うようにキスをする)
(周りの乗客に聞こえかねないほどの喘ぎ声を唇で塞ぎ、生暖かく太い舌で瑞穂の唇をなぞる)
んー…こんな可愛い娘とキスするの久しぶりだ…
(制服の下では、重く存在感のある乳房を捏ね回し、もう遠慮は要るまいと乳首を引っ張り
今までよりも強く扱き立てていく)
ほら、お嬢ちゃん…手がお留守になってるぞ。
もっと強くこすって…俺のチンポ、もっとガチガチに硬く大きくするんだ…
(何度も何度も軽く唇を奪いながら、止まっている瑞穂の手を支え肉棒を扱かせる)
(そのまま手を外しても、瑞穂が動かしてくるようになると空いた手を再びクリトリスに回す)
お嬢ちゃんのクリトリス、ビンビンに硬くなってでかくなってるぜ
後ろのお兄さんが激しくお嬢ちゃんのおまんこを責めて、回りに聞こえるほどぐちゃぐちゃ言ってる
だうだい?最高に気持ちいいんだろ?
このままどこまでも飛んで行きそうな気持ちになれるだろ?
(緩急つけた責めが激しくなる時には、喘ぎを漏らさないように唇を塞ぎ)
(ぬめった舌で、瑞穂の舌をこすりたてて女子高生の唇を蹂躙する)
どう?胸も、おまんこもクリトリスも…しかも唇も痴漢に弄られて気持ちよくなって…
ほら…癖になりそうなほど気持ちいいでしょ?
電車の中じゃなければ、コイツで何度も何度もお嬢ちゃんを犯して…
こんなもんじゃない程凄く気持ちよくしてやれるのに…残念だな。
(言葉でも責めて行きながら、合間合間に唇を吸い舌を絡めてじゅるじゅると甘い唾液を飲む)
(絡めあう舌の音は、唇を塞いで声を封じた意味が無くなる程激しくなり)
さぁ、そろそろイキそうなんじゃないのか?
ほらほら…はしたなくイッちゃいな…
声が漏れないように塞いでいてやるから。
(そして、じゅるっと瑞穂の口腔を太い舌でかき回して、舌を絡めて瑞穂の理性を溶かしていく)
【次がラストのレスですか?上手く出来てたでしょうか…】
>>83 ◆3Cyv5fAHaA さん
>しょうがないな…こんなに声を上げちゃって。
>何度も忠告したからね………じゅるっ
あ、ああっ、んっ……んんっ
(ファーストキスではなかった。12の頃に半分悪戯でされたのを含めれば)
(普段であれば泣き出していただろうが、今の瑞穂は普通ではない)
(小さいころの甘酸っぱい記憶と結び付き、瑞穂をさらに蕩けさせる)
[……くんに、キスされて、ヘンなかんじで、ないちゃって]
[あれは、ヘンじゃなくて、キモチイイ、だったんだ……]
>んー…こんな可愛い娘とキスするの久しぶりだ…
んっ……んん、んっ……んんっ
(口をふさがれなければ叫んでしまうぐらいの快感だった)
(必然的に呼吸は荒くなり、小さな鼻から甘い吐息が男に吹きかかり)
>>82 名無しのサラリーマン ◆BnAaXseM3I さん
>お嬢ちゃんだって入れて欲しいんだろ。この指よりも熱くて硬い
>もので
>アソコを奥まで思いっきり突かれたいよな。
んんっ……んっ…ん〜っ、んんっ
[ゆびなの? あれじゃなくて? ううん、こんなすごいの、あれだよね]
[もっと、あつくて、かたいの? そんなの、わたし、どうなるの?]
(処女の妄想が身体を燃え上がらせ、膣が収縮して新たな愛液があふれ出す)
>誰に見られても恥ずかしくない…このまま気持ちよくなって…イ
>ッちゃいたい。。
(全身が震え、熱い汗が背中を流れ落ちる)
[はずかしくない……だって、もう、きもちいいとこしかないから]
[イッちゃいたい……イクって、イッたら、どんなにすごいのかな]
(枷が外れた少女に怖いものはない。ただ快楽の空を泳ぐのみ)
んあっ、あっ…んんっ、んっ…んん〜っ
>>83 ◆3Cyv5fAHaA さん
>ほら、お嬢ちゃん…手がお留守になってるぞ。
>もっと強くこすって…俺のチンポ、もっとガチガチに硬く大きく
>するんだ…
[つよく……かたく……おおきく……]
(バスケットで鍛えられた指がペニスを強く握って扱く)
(手のひらの汗と先走り液ですべりもよくなり、勢いがどんどん増して)
[あつい……わかんないけど、すごいよぉ……]
>だうだい?最高に気持ちいいんだろ?
>このままどこまでも飛んで行きそうな気持ちになれるだろ?
んん……あ、あっ、んっ…んんっ……んっ
[さいこう……うん、こんなの…はじめて……]
[ふわふわして…わたし、もう…とんでいるの?]
「もっと……たかく…きもち…よく……とぶ、の?」
(口、胸、あそこ、お尻。自分がそれだけになって、宙に浮いているようで)
(すべてを忘れ、ただ気持ち良く)
>(言葉でも責めて行きながら、合間合間に唇を吸い舌を絡めてじ
>ゅるじゅると甘い唾液を飲む)
ああっ…ちゅばっ…んんっ…ちゅぶ、んあっ…ちゅく、んっ
[ああ…わたし……ちかん…されて……きもち…いいん…だ……]
[なんども…おかされて……とても…きもち…いい…の……]
(現実と男の欲望が混じり合って妄想になり、瑞穂の心を犯す)
(胸をガードするために間に挟んだはずのスポーツバッグ)
(それはすでに床に落ちているば、そんなことなどまったく気が付かず)
>さぁ、そろそろイキそうなんじゃないのか?
>ほらほら…はしたなくイッちゃいな…
>声が漏れないように塞いでいてやるから。
んん〜っ、んっ、んんっ、ん〜っ
>>82 名無しのサラリーマン ◆BnAaXseM3I さん
>ん…いいねぇ…この感触。このくらい大きいと…おちんちん胸に
>挟んで
>パイズリが出来そうだね…。
んっ、んっ、んん〜っ、んんっ、んっ!
(二つの豊かな瑞々しい乳房を異なる手つきで愛撫され)
(クリトリスと処女膣を激しく指で責め立てられ)
(ペニスを握り締めた瑞穂は、生まれて初めての絶頂へ飛ばされる)
[わたし、わたしっ、とぶっ、とんじゃう]
[ダンクできそう、もう、だめ、ああっ、やああっ、あああああっ]
んんっ、ん〜っ、んん〜〜っ、んんっ、んんん〜〜〜っ!!!
(瑞穂の目が白目をむき、男たちに挟まれて崩れ落ちそうになる)
(そして、電車はホームへ)
【ホームのベンチに介抱する振りで置いてもらえれば】
【あと1回、最後の〆を書きます】
>>84 >>85 ……そろそろイッちゃいそうだね。
ダメだよ…一人でイッちゃ…。ちゃんとあの人のおちんちんもイカせて上げないと。
気持ちよくさせてくれたお礼にね…。
(耳元で甘く囁きながら、人差し指の腹でGスポットを激しくこすりつけ瑞穂を快楽の頂点へ導くと)
…………どうしました、お嬢さん。
顔が真っ赤ですよ…具合でも悪いんですか?
(瑞穂を絶頂へと導くと、そしらぬ顔で後ろから瑞穂の身体を支えるとずらした下着を元の位置に戻し)
満員電車でのぼせちゃったかな。あっ、すみません。この子具合が悪いようなんで、電車から
下ろして介抱したいんですけど…手伝ってもらえますか?
(痴漢をしていたもう一人の男に声を掛けると、二人で瑞穂を電車から降ろし、ホームのベンチ
に座らせると、気遣うふりをして顔を近づけ)
よかったね…お嬢ちゃん。初めてなんだろ…痴漢されてイッちゃったのは。
また可愛がって上げるから…今度は電車の中じゃなくてホテルでね。
(耳元でそっと囁くと、瑞穂を置いてホームへ滑り込んできた電車に乗り込む)
【こちらはこれで〆にします】
>>84-85 おぉぉっ、お嬢ちゃん気持ちいいよ。
そう、そのまま強く握ったままこすって…もう…出そう
(そのまま、激しく肉棒をこすりたてる手をそのままに背後の痴漢と合わせてクリトリスを
激しくつまんで捏ね回し、たわわに実る乳房を強く揉み、唇を蹂躙しながら絶頂に追いやった)
(唇を塞ぎ、舌で瑞穂の舌に絡んで逃がさないように犯していくと、身体のあらゆる所からの刺激で
とうとう白目をむいて、全身を痙攣させながら達してしまう瑞穂)
(同時に強く握り締めた肉棒からは、大量の精液が瑞穂の手のひらにブチまけられる)
はぁ…お嬢ちゃんよかったよ。
(背後の男が瑞穂の身体を支えている間に肉棒を仕舞い、瑞穂の身繕いを手伝う)
あぁ、丁度私も降りる所だったので手伝いますよ。
(共に瑞穂に痴漢していた男の声に答えて、駅のホームで介抱する)
(彼が何やら言って再び電車に乗った後)
ふふっ、お嬢ちゃん楽しめたかな?
癖になったなら、また同じ時間に乗っておいで…
そしたらまた良くしてあげるから。
ふぅ、仕事が無ければ、このまま連れて行って一日中お嬢ちゃんを犯してあげるのに…
じゃあな、お嬢ちゃん。美味しかったぜ
(と、去り際にもう一度瑞穂の唇を味わって駅から出て行った)
【遅くなって申し訳ありませんでした】
【色々と至らない部分あったと思いますが、非常に楽しめましたよ】
【また、機会があったらよろしくおねがいします】
【長い間お付き合い頂きありがとうございました】
ん……
(夜風の冷たさが、瑞穂を正気に引き戻す)
[アレ、ワタシ、イツホームニオリタンダロウ?]
>>86 名無しのサラリーマン ◆BnAaXseM3Iさん
>よかったね…お嬢ちゃん。初めてなんだろ…痴漢されてイッちゃ
>ったのは。
>また可愛がって上げるから…今度は電車の中じゃなくてホテルで
>ね。
[コノヒト、ナニヲイッテルノ?]
(だが、まだ状況を把握できず、電車に乗る男をぼけっと眺め)
>>87 ◆3Cyv5fAHaAさん
>ふふっ、お嬢ちゃん楽しめたかな?
>癖になったなら、また同じ時間に乗っておいで…
>そしたらまた良くしてあげるから。
[ダレダッケ? エット……]
(現実をなかなか認められない少女の心)
>ふぅ、仕事が無ければ、このまま連れて行って一日中お嬢ちゃん
>を犯してあげるのに…
>じゃあな、お嬢ちゃん。美味しかったぜ
>(と、去り際にもう一度瑞穂の唇を味わって駅から出て行った)
……ン!!!
(覚醒する瑞穂)
(握り締めた手からねちょっという嫌らしい音と気持ち悪い感触)
……な……なっ……あ……ああ……
(開いた手のひらは白い粘液で汚されていて)
[わ、わたし、わたし、わたしは……っ]
(うつむいた少女の顔から、白い太ももへ一滴、二滴と、水が滴った)
【続く】
(一時間後……)
ただいま……はぁぁ……
(家族と顔を合わせるのも辛く、食事もそこそこに風呂へ入る)
痴漢、された……
(鏡に映る引き締まった見事な身体)
(豊かな乳房は重力に逆らってつんっと上を向き)
(くびれた胴に張りのある後ろに突き出た尻)
(太ももの間の淡い陰りと長い足)
痴漢、されちゃった……
(少々高すぎる背や、歳のわりに育った胸は疎ましく思う時もあるが)
(友達に羨ましがられる時は、恥ずかしく思いつつも悪い気はしない)
(だが、それも……)
わたし…わたし……
[わたし、汚されちゃった……]
(恥ずかしいところを好きなように嬲られ)
(あまつさえ我を忘れるほどの快感を無理やり引き出され)
やだ……やだ……洗わなくっちゃ……
(白磁の肌が桜色に染まるほど熱いシャワーを浴び)
(ハンドタオルにボディソープをかけ過ぎなほどかけて)
……んっ
(熱いシャワーのせいか、それともまだ電車の中の興奮が残っているのか)
(ただ肌に当てただけでじんわりとした感覚がひろがる)
汚れ……落とさないと……ん……っ
(敏感なところを避けて、腕や足、背中を洗って、そして……)
つっ!
(乳房にタオルを当てると、生理の時のように痛みを感じ)
(仕方なく手のひらにボディソープを垂らす)
洗って……汚れ……ん…落とす……んっ
(痛くないようにそっと、やさしく撫でるように)
汚れ……落とす……あ……落とす……ん……
(念入りに、万遍なく、豊かな乳房のふもとから、とがった頂まで)
あ…洗う……ん…洗って……はぁ……汚れ……んんっ
(だんだんと息が荒くなり、撫でまわす指の動きは何かを真似るようで)
汚れ……いやぁ……あ…洗わ…あっ…なくっちゃ……はぁぁ
(右の指はやさしく左の乳房の頂を捕らえ)
(左手は下って淡い陰りからその奥へと進み)
汚れ…んっ…落として…あ、ああ…わたし…ん…元へ…戻る…んっ
(鏡に映った少女の痴態は、目をつぶった瑞穂には見えなかったが)
あ…ああ……ん…はぅっ……あっ…ああっ……あんっ!
(工藤瑞穂、15歳。初めての自慰だった)
(翌二日間、風邪のため病欠)
【お付き合いしてくださったお二方】
【お疲れさまでした&ありがとうございました】
【2対1は大変でしたが、とってもドキドキするレスをもらえて嬉しかったです】
【瑞穂は無事エッチに目覚めることもできましたしw】
【少し時間をおいてから戻ってきますので、タイミングがよかったら、また♪】
>>87 >>88 【長時間のお付き合いありがとうございました。すごく楽しかったです】
【と同時にすごく疲れました…やっぱり3Pは難しいですねorz】
【機会がありましたら今度は前方で触らして下さいねw】
【ではではノシノシ】
【長い期間、本当にお疲れ様でした】
【置きレス自体難しくて、拙いレス申し訳ないです】
【また、戻ってこられた時は、是非性に目覚めた瑞穂ちゃんと、最後までしたいな…】
【また会うのを楽しみにしてます。】
瑞穂たんに聞いてみる。
処女を捧げるのならどっちがいい?
>>92 ……え?……ええっ?
そ、そんな……言えません……
どうして、も……です、か?
うう、えと……その……あの……
や、やさしい……彼氏……なら……わ、わた……
(真っ赤になってうつむいてしまう)
【電車の中で初体験はむりかな、やっぱり】
【経験済みの設定にして彼氏と痴漢ごっこなら?】
【12月頃にまた置きレスで参加しようと思います】
【シチュは道具系か、年下弄られか、思案中】
【何かあります?】
瑞穂たんを痴漢した後お持ち帰りしたい香具師は俺だけではないはずだ!
スレの趣旨には反するけどね。ところでお持ち替えって本番ってOKなのかな?
ゴメンなさい…ずっと音信不通でorz;;
前の方々が一区切りついたみたいですねっ
お疲れ様でした&こんなスレに協力してくださってありがとうございましたm(--)m
明日からわたしも痴漢されてみようと思いますっ
…今日は眠くて…;;ゴメンなさい;
>>94 来ましたよっノシ
>>95 お持ち帰りはさすがにどうでしょうか…;;
あくまでも「痴漢」スレなので…、、
持ち帰った場合はまた別スレで…ってコトになるのかな…。。
まぁ、向こうの痴漢スレとか
堂々と車内で本番してますし…
望むのであれば別にいいと思いますけどね。
え〜っと…キョロキョロ!
とりあえず
>>1たんがいそうな満員電車に乗ってみる…。
【名前】工藤瑞穂
【年齢】15歳
【身長】178cm
【体重】55kg
【3サイズ】B89/W59/H85
【服装】茶系のチェックのブレザー、薄いピンクのブラウス、赤いリボン
ブレザーと同じ布地のスカート、白いニーソ、スニーカー
【外見】眉とうなじで切り揃えた黒髪、白磁のような肌
一見、日本人形のような感じの和風美少女
姿勢は少し猫背気味でおとなしそう
【本番の可、不可】不可
【NG】露出、痛みを伴う行為
【その他】バスケ部の一年。引っ込み思案で臆病。
http://okms.h.fc2.com/mizuho.html
[今日は……大丈夫そう……]
(痴漢にイカされてしまってから一週間が過ぎ、ついつい周囲に過敏になってしまう瑞穂)
ワイワイワイワイ、ガヤガヤガヤガヤ
(とは言ってもラッシュ時は座れたり死角がない位置を陣取るのは難しい)
ガタンッ
あっ!
(今日も押し込まれて、座席のない身障者スペースの角へ押しやられてしまう)
むにゅ
[ふぇ?え、なに?]
(自分の胸にあたるものがじたばた暴れている)
(谷間に押し付けられた黄色い通学帽、その後ろの黒いランドセル)
(どうやら小学生の男の子を車両の角との間に挟み込んでしまったらしい)
あ、あの……大丈夫?
(肘を壁についてスペースを開けようとするが、押し潰さないようにするのが精一杯だった)
【いつも通り置きレスです】
【小学生に悪戯される情けないお姉さんということで】
【小生意気で意地悪な男の子1名を募集します】
【二日経っちゃいましたね…;】
【名前】若宮夕波(わかみやゆうは)
【年齢】16歳
【身長】160p
【3サイズ】B85 W57 H84
【服装】紺色のブレザーにスカートです。
【本番の可、不可】不可かなぁ
【複数の可・不可】現時点ではいいですよっ 3人くらいまででしたら…
【NG】痛いのは苦手です…
【希望する展開】特に無いので、痴漢さんのされるがままに…(笑
【ご挨拶】不束者ですが、精一杯頑張りますのでよろしくお願いしますねm(--)m
【とりあえず今日はテンプレだけで…;】
>>100 お久しぶりです。
お相手つかないみたいですね…
また機会があればお相手させて下さいね。
>>102 遅ればせながら、いらっしゃいませ。
予定が出来たら冒頭を置きレスしておくと
お相手が来てくれると思いますよ〜
【名前】あゆさわ かおる
【年齢】28
【身長】160cm
【3サイズ】90/62/87
【服装】クリーム色のコートにピンクのニット。ジーンズ。
【外見】端正で整った顔立ち。ダークブラウンの髪は後ろで纏めている。
【本番の可、不可】可
【NG】スカ、苦痛
【その他】単身赴任の夫を持つ人妻。
人妻さんキタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!
[…はぁ…混んでるわね…乗る時間間違えたわ…]
(帰宅のラッシュに巻き込まれ、人波に揉まれて窮屈そうにしながら、溜息をつく)
>>105 【早速どうもですwとりあえず冒頭ロールだけ置いておきますノシ】
>>106 今日はいつもより混んでるなぁ…。
人が多くて嫌になるよ…。
(夕方のラッシュタイム、20代後半の背広姿の男が電車に乗り込んでくる。
後ろから乗り込んで来る人に押されて薫の豊満な胸の膨らみに肘が当たってしまう)
あっ…すみません。
(慌てて肘をどけると、決まり悪そうな顔で吊り広告を見ながら、ちらちらと薫の方に目をやる)
良く見たら、結構いい女だな…胸もでかいし…。
俺の好みなんだけど…こんなところでナンパするわけにはいかないし…。
えっ…す、すみません…。大丈夫ですか? 苦しくないですか。
(電車が大きく揺れ、身体のバランスを崩すと薫をドアに押しつけるような格好になる。
薫の胸の膨らみが胸板に感じられると慌てて身体を離そうとしてが人波に押されて無理であった)
【改めてよろしくです。本番OKとありますが電車の中で、それとも降りてから?】
>>108 …っ!?え、えぇ…
(胸を肘で押し付けられ、ビクリと驚くが混雑の車内では仕方ないことと特に気にも止めず)
……。
(視線にも気付かずに、狭苦しい人波の中で窮屈そうに立つ)
きゃ…っ!…あ、あの…いえ…大丈夫です…。
(男の胸に正面から押し付けられる形に追いやられ、どうにか体を離そうと身をよじるが無駄に終わる)
[やだ…胸、当たっちゃってる……]
(自分の豊かな胸の膨らみが男の体に押し当てられていることに気付き)
(恥ずかしそうに下を向き、チラリと男の様子を上目遣いに見るとまた俯いた)
【本番ですが車内でも可ですし、電車や駅のトイレ等に押し込んでもOKです】
【ラブホにお持ち帰りは少し違うかなーと思いますのでご遠慮したいかと】
>>109 本当にすみません…いつもはこんなに混んでないのですが、今日に限って…。
(薫を気遣うようにドアに手を当て、身体を離そうとするが、後ろから押されているので
それもままならず、さらに身体を押しつけるような格好になる)
それにしてもでかい胸だな。
D…いや、EかFだな。ったく、この巨乳を好き放題にしてるヤツが羨ましいぜ。
ん…胸が当たってるのを気にして恥ずかしがってるのか?
こっちは嬉しいんだけどね…。せっかくだから、もう少し巨乳の感触を味わせてもらおうかな。
(恥ずかしそうに俯いている薫を横目に、電車の揺れを利用して、さらに身体を押しつけて
豊満な乳房の感触を味わう)
はぁ…たまんねぇな…この感触。
生で色々してみたいけど、ちょっと無理だな…残念。
それなら…。
(身体をよじる振りをして薫の乳房を布地越しではあるが胸板で刺激していく。
乳房が押しつぶされるくらい身体を押しつけると、胸板を円を描くように擦りつける)
【了解しました。希望の展開があったら教えて下さい】
>>110 いえ…混んでますから…気にしないでください…
(グッと胸を圧迫され、苦しそうに眉をひそめながら男にか細い声で答える)
…っ……あぁ…
(更に密着する体に小さく吐息を漏らす。自分の胸の感触が相手に伝わってるだろうことを思うと羞恥心を覚える)
…ン……くっ…!
(乳房を刺激するような動き。薫の敏感な肌はそれに圧迫感以外のものを感じ取り)
(男の意図にも気付かずに自身の肉体のあさましさに恥ずかしくなりキュッと唇を噛む)
>>110 【あっ、希望の展開についてですが、特に無いです】
【こちらも楽しんでますので、お好きなようにいじってくださいw】
>100-101
【お相手しましょうか?一日一レスくらいしか出来ませんけど。
それでよければ。】
>>113 【わわっ、ありがとうございます】
【私も頑張ってそのくらいなので大丈夫です】
>>111 ……すみません…何とか身体をずらそうとしてるんですけど…
こんだけ混んでいると…本当にすみません。
(唇を噛んで何かに耐えている薫に向かって、すまなそうな表情を浮かべながら
声を掛ける。もちろん意図を悟られないために)
……いい加減飽きてきたよなぁ。
生乳なんて贅沢は言わない。せめて服の上からでいいから、あの巨乳に触りたい…。
何かいい方法ないかなぁ…。
(身体をよじらせ、胸板で薫の乳房の感触を味わっていたが、さすがに物足りなくなってきた。
電車はぎゅうぎゅう詰めの満員状態で身体の間に手を差し入れることもままならない)
す…すみません…何度も何度もご迷惑を掛けて…。
(電車がホームに滑り込み、反対側のドアが開く。降りる人の流れを利用して密着していた
身体を一旦離す。そして乗り込んでくる人に押された振りをして再び身体を密着させる。
今度は偶然を装い、右手を豊満な乳房に押しつける。すまなそうな口調で謝ってはいるが
手をどかそうとはせず、手の平で柔らかでボリューム感のある乳房の感触を味わう)
【ではお言葉に甘えさせていただきますw】
>>115 …ぁ……大丈夫、ですから…
(すまなそうな男に小さな声で会釈を返し、乳房へ伝わってくる刺激から気をそらそうと目を閉じて耐える)
キャ…ッ!?
あ、あの、いえ……。
(ようやく体が離れたと思ったのも束の間、再び密着して来た男。その手が自分の乳房に押し当てられ驚くが抗議することも出来ず言葉を濁す)
……ン…っ…ァ…。
(静かに規則的に揺れる車内。それに合わせて体が揺られ、男の手に触れられたままの乳房が小さく揉まれるような形になり)
(久々に感じた男の掌の大きさに、刺激に、乳房から微かな疼きが走り、唇の端から吐息が漏れる)
>101
(頭を胸に押し付けられ、じたばたと頭を振って暴れる男の子。
(柔らかな胸に埋もれつつ、谷間に何とか隙間を作り、ふーっと呼吸をする。
な、なんとか、大丈夫ー。クッションみたいで、柔らかいしー。ふかふかでいい匂いする〜。
(状況がつかめてない様子で、頭を胸の間でふるふると振っていたがときどきブレザーの
ボタンが顔に引っかかってしまっている。爪先立ちになり視界を確保し、状況をつかむと
瑞穂と目を合わせ、にんまりと笑うと胸の高さから。)
おねーちゃん、ごめんねー、ちょっぴりいたかったんで外しちゃうよー。
(と、丁度鼻あたりに当たっているブレザーのボタン、上二つを、器用に外してしまう。
そのまま開かれた胸元に顔をうずめ、腰からお尻に両手を回し、抱きつく。
極上のふくらみのクッションにすりすりと頭をすりつけ、くんくんと健康な汗の混じった匂いを嗅ぎ。
スカートの上から、小さな手のひらが瑞穂の形の良いお尻をぺたぺたときまぐれに触れていく。)
>114
【では、よろしくお願いします。】
>114
>>116 ……おや……?
(豊満な乳房を触られるのに、声も上げず、なすがままになっている薫を見て
不思議そうな表情を浮かべる。いくら胸板で刺激を与えたとはいえ、まったく
抵抗のそぶりを見せないからである)
まさか…いや、絶対にそうだ。
こいつは面白いことになってきたぞ…。
(薫の唇から吐息が漏れ始めていることに気付くと、淫靡な笑みを浮かべ、
薫の耳元に口を寄せ、小声で囁く)
変わってるですね…あなたって人は。
こうやって胸を触られているのに、嫌がってようですし。
もしかしたら…感じてしまったのですか。
さっき、僕が身体をよじっている時に、この大きな胸を刺激されて…。
(大きな胸の膨らみあてがっている右手を動かし始める。最初は形を確かめるかのように
撫で回していたが、すぐに下からすくい上げるように揉み始める)
>>118 え…っ!?な、なにを…。違います…やめて…っ
(男の囁きに驚き、キッと睨み上げる。しかし状況が変わるわけでもなく身をよじっても逃げることも出来ない)
[気付かれた…こんなところで…見知らぬ人を相手に感じてるのを…]
(自らの淫らさを悟られ、指摘されカァッと体が羞恥に火照る)
…や、やだ……もう、や……ふぁ…!
(今までと違いハッキリといやらしさを露にした男の手)
(下からすくい上げられた乳房。重みで豊かな膨らみに指がグッと沈み込み、その刺激に短く、しかしハッキリそれと分かる甘い喘ぎを漏らす)
>>117 つっ、んんっ
(胸の中で暴れ、痛みでちょっと声が出てしまう)
(満員電車だからとは言え、暴れられる原因は瑞穂にも少しあり)
(きついなか何とか隙間を開けようとするが)
ガタンッ
くっ
(揺れる電車内ではこれ以上潰れないようにするのが精一杯で)
>な、なんとか、大丈夫ー。クッションみたいで、柔らかいしー。
>ふかふかでいい匂いする〜。
あ……
[よかった、大丈夫みたい。でも、子供とは言え恥ずかしい……]
(柔らかいとか良い匂いとか、羞恥心を刺激する言葉を意識してしまい)
(少年と目があうと思わず赤面する瑞穂だったが)
>おねーちゃん、ごめんねー、ちょっぴりいたかったんで外しちゃ
>うよー。
えっ? ええっ!? ちょっ、ちょっと、きみ?
(少年の予想外の行動に慌てふためく)
(が、大声を上げるわけにもいかず、体を支える両腕は全く動かせず)
[この子は一体?]
んんっ!
(最近自慰を覚えた瑞穂の手では再現できない刺激)
(強い快感ではないが、少年の悪戯顔が瑞穂の淡い思い出をくすぐって増幅する)
[似てる……顔も……することも……]
(瑞穂が少年と同じ年頃だった時、ほのかに恋心を抱いていた少年に)
(彼は他の少年が瑞穂を苛めるのは咎めるのに、二人だけになると瑞穂にエッチな悪戯をして)
だ、だめよ……そんなこと、しちゃ……
(小声で少年を止めようとする)
(おとなしいのは当時と同じだったが、今は小学生同士ではなく、もう高校生なのだ)
[私だって、言える時は言えるんだから!]
(ひょろひょろな言い方だったが、本人的には強い口調だった)
>>119 違うのですか。
おかしいなぁ…さっきから僕の耳にはあなたの吐息が聞こえてるんですけどね。
ほら、こんな風にしたら…。
(薫に快楽の吐息を出させるために、指が食い込むくらいに胸の膨らみを強く揉み)
ほら…誤魔化しても無駄ですよ。
こんなにうるさい電車の中でもちゃんと聞こえるんですよ…あなたの吐息がはっきりと。
隠さなくてもいいんですよ…こんな風にされて感じてしまうことを恥ずかしがる必要もないですし。
(快楽の虜になりかけている薫をあざ笑うかように囁くと)
こんなに簡単に感じてしまうなんて…ご無沙汰だったのですか?
もったいないなぁ…こんなに立派な胸をほったらかしにしておくなんて…。
彼氏かご主人はいないのですか?
(耳元に熱い息を吹きかけながら、丹念にニットの上から胸の膨らみを弄び続ける。
ボリューム感を確かめるかのように、下からすくい上げるように揉みしだいていた手から
人差し指が伸び、乳首の辺りを人差し指でぐりぐりと刺激する)
>>121 あぁ…っは……ぁん…。
(男の指の動きに応えるように喘ぎが漏れ。抑えようとしても、上擦った声が男の耳に届く)
そんな…感じやすくなんか…ぁあ…。
(囁きかけられた言葉に恥じらいフルフルと首を振る)
え…?主人は…仕事で単身赴任してて…だから…。
(だから仕方ないと言いかけた言葉を飲み込む)
…あ、ぁ…っ!もう、許して…。
(乳首を弄ばれ肩が小刻みにビクビクと跳ねる。言葉とは裏腹に公衆の中で見知らぬ男に肉体を弄ばれるという状況は薫の性感を過敏にしていた)
>120
えー、駄目かなー、捕まるところないのにー。
だいたい、そんなことってどんなことなの?おっぱいの大きいおねーちゃん?
(小声の静止の言葉に問い返しつつ、爪先立ちでいたづらな笑みを見せると、
抱きついていた手を尻をさするように動かし、スカートの上から尻の感触を味わい、
ブラウスの上から突き出された柔らかな半球に顔を埋め、無邪気に汗と女の子の匂いを吸い込む。)
……こんなこと?
(壁に寄りかかるように身体を沈ませると、小さな手は短めのスカートの下に入り込み、
胸の下から見上げ、取って置きのいたづらを仕掛けるように瑞穂に笑み。
少年の指がスカートの内側に忍び込み、少女の尻をいたづらに下着の上より触れまわす。
片方の足は瑞穂の足の間に侵入して、楔のように瑞穂の足を閉じさせない。)
おねーちゃんの、下着〜。
(下着の存在を確かめるかのように、下着の線を指がなぞる。)
……どんなのか分からないや、ちぇっ。
(つまらなそうに、口に出すと、今度は目の前の胸が気になりだしたようで、ぽよんぽよんともう片ほうの手で
交互に弄りはじめる。重くて、柔らかな固まりを気まぐれに玩弄する。)
おねーちゃんのおっぱい柔らかくて、ぷるぷるしてるよー♪
>>122 色っぽい吐息混じりで言い訳しても説得力皆無ですよ。
さっき僕が胸を擦りつけただけで感じいたじゃないですか。
もっと聞かせてもらいまいましょうか…あなたの吐息を。
(耳たぶを唇で啄みながら指先で刺激し続ける。時には指を強く押しつけ、
時には円を描くように指先を動かしていく)
なるほど…ご主人にほったらかしにされて欲求不満だったわけですか。
通りで反応がビンビン来るわけだ。
しかし、ご主人も罪な人ですね。こんなにムチムチでやりたい盛りの身体を
ずっとほったらかしにしておくなんて…寂しかったでしょ…奥さん。
(耳元で甘く囁きながら、片方の手を後ろに回し、Gパンの上からでも
はっきりと分かるほど熟れたヒップをゆっくりと撫で回していく)
やめちゃっていいんですか…奥さん。
久し振りに男に触られて身体に火が点いてしまったんですよ。
本当はもっと触って欲しいんですよね…服の上からでなく直に…。
(ニットの上から豊満な乳房を弄んでいた手が中へ忍び込んでいく。器用な手付きで
ブラをたくし上げると、存在感を増し始めている乳首を周りをじらすように愛撫していく)
>>124 ん…っ、そ…んな、違う…も、ダメ…よ…。
(耳たぶを噛まれ、小さく体が跳ねる。否定する言葉に力は無く、執拗な刺激で甘ったるくなった鼻にかかったような声音はどこか誘っているようにすら聞こえる)
…っ…ち、違います…わたし、そんなにはしたなく…っあぁ…。
(ヒップを撫で回す手から逃れるように、腰を左右にくねらせるがその動きは男の手に余計に肉感的な感触を伝えてしまう)
…あぁ……っ…あ、んぅ…く…っ。
(直に乳房に触れる指。理性と裏腹に指の這い回るその側にある乳首は刺激を求め、焦らされることにかえって熱を持つ)
……ぉ…おねがい…触って…もっと…。
(ついに肉体の疼きに抗い切れず自ら快楽をねだる)
>>123 【ごめんなさい、体調を崩してまして】
【もう数日お待ちください】
【名前】 宮本 里歩
【年齢】15歳
【身長】175p
【3サイズ】B85p/W58p/H80p
【服装】紺色のブレザーに、白いブラウス、ブレザーと同じ布スカート、白いリボン。
ブラウスから下着がすけて見えている。うなじまでの髪の毛。メガネをかけている
【本番の可、不可】 可
【複数の可・不可】 可
【NG】極度の露出
【希望する展開】偶然胸か尻に手があたって〜とか!
【ご挨拶】 1日1回を目標にしますのでお相手よろしくお願いします!!
んー混んでるなあ.....もうちょっと友達と遊んでれば良かったぁ....
(つまらなそうな様子で隅の方で立っている)
部活で疲れてるって言うのにもう.........ってあれ?眼鏡学校に忘れちゃった!
(眼鏡を忘れた事に気づき慌てる)
【置きレスです!!お相手してくださったら嬉しいです】
>>125 いい声で鳴くんですね…奥さん。
そんな声を聞かされたら僕だって…ほら、わかるでしょ…。
奥さんのせいなんですよ…大きくなっているのは。
奥さんの身体が魅力的だから…・
(耳たぶを啄んでいた唇をうなじに這わせながら、腰を薫に押しつけていく。
硬くなった肉棒の感触が伝わるように)
またまたご冗談を。
ここまでムチムチした身体を自由に触らせているくせに。
(むっちりとしたヒップを撫で回していた手が、Gパンの上から豊満な尻肉を
揉みしだくかのように動き始め)
さすがセックスに貪欲な人妻ですね。我慢しきれずに自分からおねだりするなんて。
でも、いいのですか…ご主人以外の男に身体を許しても…。
まぁ…こんなに熟れた身体を放置しておくご主人が悪いんですよね。
(自ら愛撫を求める声を発した薫に向かって勝ち誇ったような笑みを投げかけると、
指を乳首へと伸ばしていく。人差し指で押しつぶすように刺激すると、今度は指で摘み
転がすように愛撫する。尻肉を揉みしだいた手も股間へと移り、秘部の辺りをあてがうように
するとゆっくりと揉みしだき始める)
>>129 ……っ、あぁ…こんな…はぁ……
(固く逞しい肉棒の触れる感触。薫の中の淫らな本性が牡を求めて疼きはじめる)
…やぁ…意地悪、言わないで…ちょうだい…
(男の言葉にカァっと耳朶まで赤く染め)
もう…我慢できないの……熱くて…あぁ…っ
(布地越しに秘部に触れた手にいっそうの刺激を求めて腰を揺らし擦りつける)
(すでに理性よりも肉欲が勝っており、男を見上げる表情は快楽に上気している)
>>130 困った人ですね…奥さんは。
ご主人に悪いとは思わないのですか。
電車の中で見ず知らずの男に触られて感じてしまい…しかも自分からおねだりしてるんですよ。
こんな姿をご主人が見たらきっと嘆くでしょうね…。
(キスマークが出来るほど唇でうなじを強く吸う。乳首を弄っていた指が白くて豊満な乳房に
食い込むくらいに荒々しく揉みしだき始める)
おやおや…自分から腰を動かすなんて…さっきまでとは違って貪欲なんですね。
さぁ…おっしゃって下さい…ここをどうして欲しいのか…。
おっしゃらないと…そうですね…このまま奥さんを置いて電車を降りちゃおうかな。
(人差し指で秘部のところをGパン越しにグリグリと弄りながら耳元で囁く)
そして誰もいなくなった?
【いることはいるんですけどね…】
そして誰もいなくなった…
【名前】姫月 リサ
【年齢】15歳
【身長】147cm
【体重】 35kg
【3サイズ】78/46/80
【服装】 濃紺のブレザー、白いブラウス、青系のチェックのスカート、紺のハイソ、
黒皮の首輪(チョーカー)、下着を着けることは許されていません
ブラウスの下は縄で緊縛され、両乳首とクリにピアス、下のお口にはリモコンバイブ、
左太股の内側に受信機をかねたコントローラが黒皮ベルトのホルダーでとめられています。
【外見】腰までのストレート・ロングの黒髪、透き通るような白肌、薄い青眼(祖母がロシア系です)
【本番の可・不可】可
【複数の可・不可】可
【NG】グロ描写だけはお許しいただけませんでしょうか。
【希望する展開】痴漢さまのお気に召すままに…。
【その他】入学式の日のうちに学校の不良達に輪姦されその場を撮影されてしまい、
数ヶ月間奴隷として毎日乱暴な調教や撮影そして援交を強要されています。
左太股の内側には油性マジックで矢印とInsertの書き込みがあります。
それから、アンダーヘアがありません。
【ご挨拶】出来るだけ1日以内にレスを返せるようにがんばりたいと思います。
どうにか命令のとおり19:00の電車の最後尾に乗り込むことが出来た。
電車が動き出すにつれ、次第に強くなる揺れが体を刺激する。
きゃっ!?今日一日中目隠しで体育用具室に放置されて
気づかれた人たちにお乳もあれだけ絞られているのに…
もうまた胸がこんなに張っている。あの”お薬”まだ効いているんだわ…。
車内はかなりの混雑だけど、命令を拒否することは出来ない。
今日で1週間も学校の外でもこんな格好を強要されている…
このままでは、いつか絶対に誰かに気付かれてしまいます…。
薄いブラウス越しに体を縛る麻縄が透けているし、
短すぎるスカートも太股の皮ベルトを全然隠せていない。
それにこのチョーカー、どうみても…
でも今日は3日ぶりにお家へ帰れる…。
どうか誰にも気づかれませんように。
【この時、既に不良達は某HPにリサの写真と実名と今乗っている列車の情報を公開しています。】
【お初にお目にかかります。】
【鮎沢さんと工藤さんが凍結中で宮本さんが待機中ですが、ここ2週間程動きが無いようですので、】
【先輩達が再開されるまでつなぎとして置きレスさせてください。】
【不束者ですが、よろしくお願いいたします。】
>>136 姫月リサちゃん…だったかな?
確かこの時間で…車両だったと思うけど…
(最後尾の車両に乗り込み、20台前半の私服の男が半信半疑でリサを探す)
…お!いたいた… 情報通りだ…まさか本当だったとは…
本当に、下のお口にバイブ咥えさせられているんだろうか…?
(人ごみをかき分け、リサの背後へと強引に移動していく)
(やがて電車が走り出すのを感じて)
あれほどネットで晒して実際にココにいるっていう事は、よっぽど淫乱な娘なのか…?
それとも、誰かに強要されているんだろうか…
まぁいいか…、それでは、触らせてもらおうかな…。
(リサの真後ろに立ち、スカート越しにヒップを撫で始める)
【頼む!まだいてくれ…っm(--)m】
(電車が走り出す直前に、誰かが自分の背後へと強引に移動してくるのを感じて
くすりと微笑するリサ。)
今、後ろに来られた人は、よほど急いでおられたのですね。
きっと大切な用事がお有りなのでしょう…電車に間に合って本当に良かったです。
(直後に電車が動き出し、次第に強くなる揺れが体を刺激し始める。)
んっ!…ピアスと服が擦れて…耐えなくっちゃ…。
でもリモコン・バイブのスイッチが入っていないだけでも良かった…
そうでなかったら…
(突如、男の手がリサのお尻へ伸びてきてスカート越しにヒップを撫で始める)
…!(どうにか悲鳴を洩らさずに)
嫌…後ろの人の手がおしりに当たってる…。
(体をこわばらせて)痴漢さん…?
(小さく首を左右に振り)いいえ…きっと偶然です。
こんなに電車も混んでいるし…
人を疑うことはいけないことです。
…周りの人に後ろの方が痴漢さんと勘違いされては大変なことになってしまいます。
(少し、前へ移動しようとしても混雑に阻まれ)
でも、後ろの方に人前で恥をかかせるわけには…。
…きっとすぐに気づいて手を離してくださいますよね。
【初心者ですので、不備がありましたら教えてください。】
【よろしくお願いします。】
>>138 【三歳位の男の子下からリサの太股にあるスイッチに興味を示す】
何だろ?コレ?
【丁度目の前にスイッチがありジッと見つめている】
何のスイッチなんだろ?
気になるな〜。
ウズウズ
カチッ
【遂に堪えきれずスイッチを入れてしまう】
140 :
137:2007/01/12(金) 16:45:10 ID:MAmh3VmV
>>138 抵抗しないな…よし、いい子だ。w(スカートをめくり、お尻に触れようとするが…)
…ん…?下着つけていないのか?……さてはよほど淫乱な子だな…
(リサのお尻の柔肉を楽しむように揉み回す)
すべすべだな…気持ちいい これだから痴漢はやめられないな…。
(両手でリサのお尻を楽しみながら、リサの耳元で囁いて)
ねぇ…キミ。リサちゃん…だっけ?HPで見たよ。
アレ、自分でやってるの…?それとも、誰かにされてるとか…。
下着もはいてないねぇ。リサちゃんはよっぽど淫乱な子なんだね…w
さて…こっちは下着…つけてるのかな?
(左手をスカートの中から出し、リサの胸に手を伸ばす)
(右手はお尻を揉みしだきつつ、左手で胸に触れてみる)
【いてくれてよかったw 了解です。よろしくお願いします。m(--)m】
>>139 (ブブブブ…。)
(淫裂をきちきちに割り開かれ、咥え込んでいるバイブ(強度:最弱)がリサを責めはじめる。)
「きゃぅんっ…おいたは…ダメですよ…ぼく」
(思わずリサは切ない悲鳴を一瞬洩らしてしまう。)
それに…この男の子の目線からだと、スカートの中が丸見えに…
(華奢な身体をしならせバイブの責めに耐えるリサ)
【不良達からの調教で、自分でバイブをきる事が出来ません】
私…あどけない子供に、なんという姿を見せてしまっているんでしょう…
>>140 (短すぎるスカートが捲り上げられ、一糸まとわない腰からヒップへの綺麗なラインが姿を現す。)
えっ!?いっ、いや…スカートが…おしりが丸見えになってる…。
それに、下着を着けていないことが、とうとう気付かれてしまいました…。
(容赦なく男の手が柔らかく弾力のあるおしりを撫で回すたびに、リサは身体をビクンと反応させ、
絹のように滑らかな雪白の肌がみるみる桜色に染まっていき、次第に身体の力が抜けていく)
【不良達から身体を求める男性を拒否出来ないように調教されています】
「…っつ…あっ、あんっ、んぅっ…。」(少しずつ吐息に甘いものが混じり始める)
…でも…この人の手の動かし方、優しい…くふぅ…。
今までの…男の人達は、力ずくで乱暴に私の身体を物のように扱うだけだったのに…。
>ねぇ…キミ。リサちゃん…だっけ?HPで見たよ。
「!!。どうして私の名前を知っているのですか…HPって…どういうことでしょうか…。」
>アレ、自分でやってるの…?それとも、誰かにされてるとか…。
(”誰かにされてるとか…”のところで脅えるに身体を硬直させてしまい)
(嘘をつく罪悪感に顔を曇らせて)
「…脅迫なんかされて…いま…せん。自分で…」
>下着もはいてないねぇ。リサちゃんはよっぽど淫乱な子なんだね…w
「そっ、そんな…ち、違い…ま…これは…おどさ…ダメ…いえません…。」
(その言葉にリサの身体は過敏に反応して、全身が淡い桜色に染め上がり
”感じ”はじめる様子が男には面白いほど容易に見て取れる。)
>さて…こっちは下着…つけてるのかな?
(男はリサの胸に手を伸ばし、左手で胸に触れてみる
ブラウスの上からでも、麻縄で乱暴に緊縛された形の良い二つの柔らかなふくらみや、
すっかり硬く尖った乳首と、そこを穿つピアスを感じ取れる。)
ブラウスの上から触られただけなのに、こんなに感じてしまうなんて…。
この人、なんて上手なんでしょう…。
(すっかり体の力が抜けてしまい、また、痴漢さんが周囲に見つからないように気を使って、
自分から後ろの男に身体を預けながら、)
「痴漢さん。こんなことを続けていては、いつか捕まってしまいます。
明日から止めていただけませんでしょうか?
約束していただけるならば、
今日、私の身体を…好きにしていただいて…かまいません…から。」
【長文すみませんでした。】
【何か希望があればお教えください。】
>>141 お姉ちゃん、なんでパンツ履いてないの?
(何気無く聞いてしまう)
それにお股にも変なのが刺さってるし。
おもらししたみたいになっちゃってるよ。
(電車が揺れ後ろの人に押されリサの太股に抱きつくような格好になってしまう)
>>139 さん
【初めまして】
【レスありがとうございます。】
【今年になってからこの板の住民になったばかりなので、】
【マナー違反等があれば何なりとお教えください。】
【よろしくお願いします。】
>>144 【自分も今年に入って始めたばかりなのであまり変わりません。】
【こちらこそよろしくお願いします】
>>143 >お姉ちゃん、なんでパンツ履いてないの?
>それにお股にも変なのが刺さってるし。
>おもらししたみたいになっちゃってるよ。
(うつむき目じりを朱に染めながらも、
その言葉の一つ一つがリサの身体を火照らせていく)
(男の子の唇に人差し指と中指の2本の指をあてて)
「このことをほかの人に知られたくないのです。
男の子なら、お姉さんの”秘密”を守ってくれるよね。」
(青い瞳でウィンクをする)
(電車が揺れ、後ろの人に押さた男の子がリサの太股に抱きつくような格好になってしまう)
「大丈夫!?ボク。」
(母性本能をくすぐられ、痴漢さんの責めの合間に男の子の頭を優しくなでてあげて)
「揺れるとあぶないから、お姉さんにしっかりつかまっていてね。」
(心からのやさしい笑顔。)
>>142 ふふ、顔が赤くなってるよ?
お尻で感じているね…。気持ちいいのかい?
(お尻を手全体で包み込むように、ゆっくりとしたペースで撫でる)
…へぇ。自分で写真撮ってネットで公開してるんだ?
見られたりするのがたまらなく快感なんだよね…。今も痴漢されて、すっごく興奮してたりするんだ…?
(リサの方から体を預けられ、リサの言う事に耳を傾けて)
…あぁ、キミの言うことももっともだな…。確かにいつかは捕まってしまうかもしれない。
わかったよ。キミの言うことを聞くよ…w(怪しげな表情で微笑む)
そのかわり、明日から止めるかどうかはリサちゃん次第だけどね…^^
大きな声出したり、抵抗したりしたら許さないよ…
(左手でリサの胸を触っていたが、ある異変に気づく)…ん?先の方に何かついてるな…
(ブレザーの中に手をいれ、ブラウス越しに乳首を指先でいじり出す)
コレは…、ピアスか?リサちゃん、ピアスなんかしてるのかい…?
(しだいに右手も制服の中に移動させ、両手でリサの乳首を責めたり、ピアスを軽く引っ張ったりして)
【長文でも大いに結構ですよw】
【今のところ希望は無いです〜 成り行きに任せましょう^^】
>お尻で感じているね…。気持ちいいのかい?
(大勢の不良達に何ヶ月も調教されているはずなのに、
男とって意外なことに、リサの身体はほとんど開発されておらず
面白いようにリサの身体から未知の快感を引き出していく。)
おしりを触られているだけで感じてしまうなんて…
(身体を小刻みに震わせて、顔をうつむかせて)
「そっ、そんな恥ずかしいこと、私…いえません…。」
>…へぇ。自分で写真撮ってネットで公開してるんだ?
(左胸とおしりを責められながら)
「…?…ネットですか?何のことでしょうか…
…んっ!(ビクン)…
私は携帯電話のメールくらいしか…」
>見られたりするのがたまらなく快感なんだよね…。
>今も痴漢されて、すっごく興奮してたりするんだ…?
そっ、そんなこと…
(その言葉に身体が反応してバイブに責められている淫らな下のお口から
ついに透明な蜜が右のふとももに一筋の流れをつくりはじめ…)
…えっ?………いやっ…私…濡れはじめてる…。
下の男の子に全部見られているのに…わたし…どうしたら…。
>わかったよ。キミの言うことを聞くよ…w(怪しげな表情で微笑む)
>そのかわり、明日から止めるかどうかはリサちゃん次第だけどね…^^
>大きな声出したり、抵抗したりしたら許さないよ…
(こんな状況でも痴漢さんを心から心配していて)
やっぱり、この方は優しくていい人です。
きっと何か事情があってこんなことをしているのですね。
「ありがとうございます。私、痴漢さんのためにがんばります。」
>(左手でリサの胸を触っていたが、ある異変に気づく)…ん?先の方に何かついてるな…
…はふっ…どうしてなの…まだブラウス越しなのに…。
毎日、不良たちにさんざんおもちゃにされているのに、この人の愛撫にどんどんと身体が開発されている…
>(ブレザーの中に手をいれ、ブラウス越しに乳首を指先でいじり出す)
(痛みとも快感ともつかない鋭い刺激が身体を駆け抜け)
んっ!…ピアスが…ばれちゃう…。
それに、もう胸の先端がすっかり硬くなってコリコリしてる…わたし…いやらしい身体になってる…
>コレは…、ピアスか?リサちゃん、ピアスなんかしてるのかい…?
(動揺して)あっ…ああっ…
(どうにか小声で)「…いっ、いわないでください…っひっくっ(嗚咽)…ううっ…。」
(羞恥心と恥辱と屈辱、そして、辛い記憶がごちゃまぜになり目尻に涙が溜まり視界がぼやける)
(男がリサのブラウスの胸のボタンをはずすと、ブラウスはひとりでにはだけられ、
中からは形の良い二つの白い乳房がこぼれ出てくる。)
(流線型の美しい双丘は周囲を縄で締め上げられ、その両方の尖った先端には銀色に光るピアスがつけられている)
【”男がリサのブラウスの胸のボタンをはずすと”は相手の行動を強制するNGにあたりますが、】
【こうしないと不自然と思われますので許してください。】
>(しだいに右手も制服の中に移動させ、両手でリサの乳首を責めたり、ピアスを軽く引っ張ったりして)
(痴漢さんの右手が制服の中に移動しようとした時、混乱しているリサは一瞬だけ儚い抵抗をしようとするも、
どうにか約束を守るため従順に受け入れ)
「…ん…ふぅ…くぅっ……ん!(ピクン)…はぁ…」
「(無意識に小声の独白)痴漢さんに軽蔑されても仕方が無いです…わたし…最低です…。」
(涙がひとすじ頬を伝い落ちるものの、口からは絶え間なく甘く切ない吐息が零れています。)
【>127-128 宮本里歩さん 】
【 このスレをご覧のようでしたら遠慮なさらずに、>147さんに連絡をお願いします。 】
【>147 さん。宮本里歩さん にお会い出来るといいですね。 】
【私もお二方がお会いできるように祈っております。 】
完結したのは1回だけかよ…。
。0(ふぅん…HPの事は本当に知らないみたいだな…)
(察するに…誰かに脅されて、こんな格好で電車に…。健気な子だな…)
>「ありがとうございます。私、痴漢さんのためにがんばります。」
…ああ、頑張ってくれなきゃ困るよ…?
キミが態度を翻したりしたら、僕の身が危ういからね…。
(暫くリサの胸の先端を弄っていたが、次第に、両手で包み込むように優しく胸を揉み回す)
柔らかいおっぱいだね… 気持ち良いよ…
おまけに…、どういうつもりか知らないけど、縄なんてしちゃって…w
コレ、まさか自分の趣味ってワケじゃないよね…?^^
(大体縄の見当はついているも、意地悪そうに聞いてみる)
さて…リサちゃん。こっちはそろそろ… 濡れてきてるのかな…?
(耳元で囁き、両手をリサの股間辺りへとスライドさせ、スカートをめくって割れ目に触れようとするが…)
…ん…?リサちゃん……もしかしてコレ、バイブ…?
しかもスイッチが入ってる… 相当変態じみてるな…リサちゃんは…w
濡れてきてるね…痴漢されて、気持ち良くなってきてるんだ…?
(バイブを咥え込んでいる割れ目の辺りや太股にまさぐって)
…ねぇ、どうせなら…、そこの子に全部見てもらおうよ…?
(唐突にバイブを引き抜き、アソコから愛液が溢れてくるのを掌で感じて)
(右手の人差し指と中指を割れ目に当てがい、割れ目を少しだけ広げ、左手の人差し指を挿入する)
【何日か経っちゃって…すみませんorz】
【どこかおかしい箇所があれば、こちらこそ指摘よろですm(--)】
お姉ちゃんお股から汗凄く出てるよ?
おじさんに触られたからなのかな?
何この矢印?
英語が書いてあるね。
なんて読むんだろ?
>(暫くリサの胸の先端を弄っていたが、次第に、両手で包み込むように優しく胸を揉み回す)
>柔らかいおっぱいだね… 気持ち良いよ…
「(うっとりとした表情で)…はふぅ…あっ…っく…」
(痴漢さんがリサの双丘の先端を弄んでいるうちにそこから少しずつ白い液体が染み出してくる)
私…これ以上胸を揉まれるとミルクが出てしまいます…。
>おまけに…、どういうつもりか知らないけど、縄なんてしちゃって…w
>コレ、まさか自分の趣味ってワケじゃないよね…?^^
(顔を俯かせ弱々しく左右に振るものの、痴漢さんの言葉責めに敏感になった身体は感じてしまい
ツンと尖った両胸の先端からとうとう白い雫を2、3滴射乳してしまい)
もうだめです、何か胸の奥から”来て”しまいます…
これ以上耐えれそうに…はふぅ…次に…次に胸を揉まれたら…いっぱいミルクが出てしまいます…
(ビクン)「あうっ!!」
(痴漢さんが両手をリサの胸からわき腹に這わせて移動させただけでも感じて小声をあげてしまい)
…ミルクが出そうな事、痴漢さんに気づかれしまっています…
>さて…リサちゃん。こっちはそろそろ… 濡れてきてるのかな…?
>(耳元で囁き、両手をリサの股間辺りへとスライドさせ、スカートをめくって割れ目に触れようとす
るが…)
だ、だめ…、スカートの後ろが腰までめくり上げられて、すっかりおしりが丸見えなのに、前のほう
までめくりあげられてしまったら…恥ずかしい所が全部見られてしまいます…。
ほかにもピアスとバイブも…それに…すっかり濡れちゃっている…。
抵抗してはいけない約束だし…私どうしたらいいの…。
>(スカートをめくって割れ目に触れようとするが…)
>…ん…?リサちゃん……もしかしてコレ、バイブ…?
>しかもスイッチが入ってる… 相当変態じみてるな…リサちゃんは…w
「ごっ、誤解です。これは、これは…」
…本当に違うの?…私…こんな格好で見ず知らずの人に身体を弄ばれてすっかり感じてしまっている…。
(度々の痴漢さんと男の子の言葉責めにすっかり心が揺らいでしまい)
「…いいえ…わたし…そうかもしれません…クスン。」
>濡れてきてるね…痴漢されて、気持ち良くなってきてるんだ…?
(恥辱に震えながらも、バイブを咥え込んでいる割れ目の辺りや太股を何度もなぞられているうちに
甘い痺れが下半身を溶かしていき、リサの身体はすっかり”出来上がって”しまい
今までの抵抗を許可されていない状態ではなく、自分から痴漢さんの指を受け入れ…)
「(赤面しながら小声で)…は…ぃ…き、きもち…ぃぃ…です…。」
>…ねぇ、どうせなら…、そこの子に全部見てもらおうよ…?
「…そっ、それだけは許してください。お願いし…はあぁん!くっ…あっ…ああっ…ダメ…」
(キチキチに咥え込まれた淫唇よりかなりの抵抗とともにバイブが引き抜かれる、リサは耐え切れず甘
い喘ぎ声をもらしてしまう。
蜜でベトベトに濡れたバイブからリサの割れ目へと淫らな液体が糸を引いて繋がっている様子が男の子
と痴漢さんの目に晒されてしまいます。
リサは秘所からとろとろと愛液を溢れさせてしまい…)
「ごっ、ごめんなさい。痴漢さんの手まで濡らして…」
>(右手の人差し指と中指を割れ目に当てがい、割れ目を少しだけ広げ、左手の人差し指を挿入する)
「ああんっ、割れ目をそんなにひろげたら中からもっと…!きゃうん…あっ、あっ、くぅ、入って来ちゃ…」
(初めリサの淫裂はヌルヌルに濡れていたものの狭く固くてなかなか中指は奥へ進めなかったものの、
一度挿入された後は貪欲に中指を咥え込み強く締め付ける)
「…あっ、あんっ、んぅっ…」
…ううっ(涙)、恥ずかしいくって消えてしまいたいです。
あんな小さな子供の前でなんて…。
【
>>152 さん】
【レスありがとうございます。】
【あまり気にしないでください。】
【私もキーを打つのが苦手なので遅いですし】
【これからもよろしくお願いします。】
>お姉ちゃんお股から汗凄く出てるよ?
>おじさんに触られたからなのかな?
(ついにリサは言葉の”責め”に耐え切れずに…
男の子の右腕を優しくつかむと、秘所へと導き)
私、とうとう…こんな子供にも…屈服させられてしまいました…
「…んぅっ…ボクもさわって見ると分かるわ…」
>何この矢印?
>英語が書いてあるね。
>なんて読むんだろ?
「後ろの男の人がしているみたいに…あっ!…うっ…してくださいという…意味よ。
…後から…ボク…も入れて…くれるの?」
私の声…媚びがまじっている…なんてはしたないのかしら…。
【
>>153 さんもレスありがとうございます】
【初心者で下手な私にレスしていただけて感謝しています】
>>157 (リサに手を取られ秘部へと導かれる)
お姉ちゃんのここ凄く熱いね。
それにこのお汁ネバネバしてるよ。
(リサの顔を見ようと顔を上に上げると胸からにじみ出て服を濡らす液体に気が付く。)
お姉ちゃん、家のママと一緒でオッパイ出るの?
何を入れるのか分からないけど、お姉ちゃん悦ぶならしてあげるよ。
(無邪気に微笑む)
>お姉ちゃんのここ凄く熱いね。
>それにこのお汁ネバネバしてるよ。
(自分の淫らな液を男の子が弄んでいるのを見て)
「…あ…あっ…ああっ…(慟哭)」
…イヤ…わたしの身体、もうあんなにネバネバした液を出し始めて…色まで白く濁ってきて…る…
純真な子供に愛撫されて…私…すっかり感じさせられてる…。
>(リサの顔を見ようと顔を上に上げると胸からにじみ出て服を濡らす液体に気が付く。)
>お姉ちゃん、家のママと一緒でオッパイ出るの?
(男の子の責めに、張り詰めていたリサの胸の桜色の蕾は、胸を揉まれてもいないのにミルクを流し始
めていることに気がついて)
「…っ!(いっ、いやぁああぁっ…!!)」
【痴漢さん、これ以上、声を上げないのは限界ですので唇を塞いでいただけませんでしょうか?】
>何を入れるのか分からないけど、お姉ちゃん悦ぶならしてあげるよ。
>(無邪気に微笑む)
(その言葉に淫らな下のお口を刺し貫いている痴漢さんの中指をキュッと締め上げてしまい、
下腹部を疼かせながらも理性を振り絞って弱々しく左右に首を振り)
やっぱり、こんな純真な子供にそんなことをさせる訳にはいきません。
まして、私の身体…汚れきっているのに…。
(目尻にたまっていた涙がとめどなく頬をつたい落ちる。)
「(保護欲をかきたてるような弱々しさで)…やっぱり、だっ、だめです…。」
ふふ、アソコもう…キミの汁でぐちゅぐちゅだね…
どんどん指が締め付けられてくる…(挿入している指を、強引に上下に出し入れして)
(割れ目を広げていた右手を股間から離してリサの口元へとやり、手全体で口を覆って声が漏れるのを防ぐ)
もう僕の指…どろどろだよ…。
(散々リサのアソコを犯した後、指を抜き、リサの顔の前へ)
リサちゃん、キミのえっちなお汁だよ…?自分で舐めてみてよ…
(右手を移動させ、強引にリサの口の中に指を入れる)
(リサを自分の方に引き寄せ、後ろから右手でリサの顔を振り向かせ、唇を奪う)
ん…ちゅく…
(唇を奪ったまま左手を再度胸に伸ばし、荒々しく揉む)
ん…少しねばっこい…?(掌に当たる乳首の感覚に疑問を抱き)
キミ、ミルクなんか出しちゃってるんだ…
まだそんな歳で、少し早くないかな…
(片方の胸を包むように揉みしだき、母乳をさらに噴出するように促す)
(そのうち唇も離し、両手で胸を揉み始めて)
さて…、そろそろかな…
(自分のズボンのチャックを下ろして下着もずらし、そそり立つペニスを露出させ、リサのお尻の穴に当てる))
(腰まで捲くっていたリサのスカートを直し、自分のペニスを周囲から見えないように隠して)
お尻からでもわかるかい…?凄く脈打ってるのが…。
僕の方も、キミで興奮しちゃったんだよ… 責任とってほしいな…
(再び右手でリサの口を塞ぎ、左手でリサの太股を擦りながら言って)
【少し複雑になったかも…すみません;m(--)m】
【ごめんなさい。最後の行、口を塞ぐのは無しってコトで…;】
【挿入時の時まで延ばします;;】
【痴漢の行動にこうすれば女の人は悦ぶんだと勝手に思い込む】
じゃあお股に付いてるピアス引っ張ってみるね。
【強く引き軽く前後左右に動かす】
【痴漢のチンポがリサのお尻に当たるのを見て】
お姉ちゃん、お尻にあんな大きいのはいっちゃうの?
>ふふ、アソコもう…キミの汁でぐちゅぐちゅだね…
(痴漢さんの言葉に意識が現実に帰り、その意味を理解してしまい
かえって割れ目は、より多くの蜜を分泌して、身体が勝手に痴漢さんの指を締め付けてしまいます)
…私…痴漢さんに指で犯されてるのに…でも…でも…感じてしまっている…
>どんどん指が締め付けられてくる…(挿入している指を、強引に上下に出し入れして)
「…っつ!(ビクッ)…あっ…あんっ…んぅっ!(ビクッ)…」
…もう…ダメ…そんなに強く出し入れされると…感じてしまって…
…エッ、エッチな声がもれてしまいます…
>(割れ目を広げていた右手を股間から離してリサの口元へとやり、
>手全体で口を覆って声が漏れるのを防ぐ)
>もう僕の指…どろどろだよ…。
>(散々リサのアソコを犯した後、指を抜き、リサの顔の前へ)
(痴漢さんの指からねっとりとした糸を引いている蜜に嫌悪感から顔を背けようとして)
あんなに痴漢さんの指、私の淫らな汁でべとべとに濡れている…
>リサちゃん、キミのえっちなお汁だよ…?自分で舐めてみてよ…
>(右手を移動させ、強引にリサの口の中に指を入れる)
「…ッダ、ダメです…そんな淫らな、淫らな(絶句して)…あっ…ん!…んんっ…」
(痴漢さんの指を口に入れられてしまい、
下の淫口と同様に上の口も続けて同じ指も犯されてしまうものの
痴漢さんの指の出し入れに従い、指についた蜜を綺麗に舐め取り、口で指に従順に奉仕するリサ)
>(リサを自分の方に引き寄せ、後ろから右手でリサの顔を振り向かせ、唇を奪う)
>ん…ちゅく…
(唇を奪われながらも、約束どおり従順に無抵抗なリサ。
澄んだ青い瞳で痴漢さんの瞳を見つめキスをしながら)
「痴漢さん、遊びで女の人と肌を交える事はあるかもしれませんが…でもキスは…キスだけは
…痴漢さんの恋人にしてあげてください…私のような汚れた人にキスしてはいけません…。」
>(唇を奪ったまま左手を再度胸に伸ばし、荒々しく揉む)
>ん…少しねばっこい…?(掌に当たる乳首の感覚に疑問を抱き)
(胸をもまれる前から、もう既に二つのふくらみのツンと尖ったそれぞれの先端からは糸のように
白い一筋のミルクがごく細い川のように流れ落ちていて…
痴漢さんに揉まれた左の乳房は耐え切れずに勢い良く射乳をしてしまい、
同時に、揉まれていない右の乳房からも少量のミルクが出て、
とうとうリサは軽くイってしまい…)
!!…(放心して)…揉まれてしまったから…っふぁあっ!…あっ…まっ、また…
>キミ、ミルクなんか出しちゃってるんだ…
>まだそんな歳で、少し早くないかな…
>(片方の胸を包むように揉みしだき、母乳をさらに噴出するように促す)
>(そのうち唇も離し、両手で胸を揉み始めて)
(両手で顔を覆って恥ずかしがるリサ)
「(動揺して)…無理やり…薬を強要させられて…でも…それなのに…私…今、感じてしまって…
…私…わたし……変態のように言われて…何も言い返せない…」
(痴漢さんに形の良い二つの膨らみを揉みしだかれるたびに、透き通るように白いリサの胸は痴漢さん
に容易に屈服して、白いミルクを噴き出していく。
同時に、男の子の眼の前の無毛のツルツルした割れ目から、
はしたなく蜜が溢れリサのふとももをベトベトに濡らしていく。)
>さて…、そろそろかな…
>(自分のズボンのチャックを下ろして下着もずらし、そそり立つペニスを露出させ、リサのお尻の穴
>に当てる))
>(腰まで捲くっていたリサのスカートを直し、自分のペニスを周囲から見えないように隠して)
>お尻からでもわかるかい…?凄く脈打ってるのが…。
>僕の方も、キミで興奮しちゃったんだよ… 責任とってほしいな…
(一瞬、リサは恐怖心に身体を硬くするものの、痴漢さんとの約束を守るため従順になり)
「…ご主人様が望むのでしたら、リサの身体を”使って”ください…。
…後ろのほうも綺麗にしてあります。お好きなほうをお”使い”ください。」
【いつも不良達に言わされている言葉ですので、この言葉は少し機械的です。】
【
>>162 様】
【せっかくレスしていただいたのにすみません。】
【眠くて今日は限界になってしまいました…。】
【また、明日レスをさせてください。】
【今日は本当にすみませんでした。】
(おしりの割れ目に硬いものを押し当てられ恐怖を感じつつ、
同時に片方の胸を揉みしだかれ、はしたなくミルクをあふれさせてしまい、
口からは甘えたような押し殺した小声を止めることが出来ずに…)
…ご主人様は、どちらをお望みなのでしょう…。
…でも、私の身体…汚されきっています…。
抱いてもらう資格なんて私には…。
>じゃあお股に付いてるピアス引っ張ってみるね。
>【強く引き軽く前後左右に動かす】
!!きゃうっ…
(リサの意識が胸とおしりに向けられていたとき、全く無防備になっていた秘所…
すっかり硬くしこらせてしまった敏感な淫核を穿つピアスを強く引っぱられてしまい、
純粋な”痛み”と”苦痛”がリサの背筋を駆け上がる。
それでもすっかり火照らされてしまった身体は昇りつめて本格的にイッてしまい、
リサは腰が砕けてその場にへたり込みそうになってしまう。
あまりにも強い痛みに悲鳴はもれないものの一瞬意識が遠くなりかけ、
続けてピアスを軽く前後左右に動かされた刺激により気を失うことも許されません…。
)
>お姉ちゃん、お尻にあんな大きいのはいっちゃうの?
(苦痛のため意識が朦朧としてリサは無邪気な言葉の意味は理解できずに、
しばらくして、ようやくクリトリスのピアスへの乱暴な扱いから開放されて…)
…はぁっ…はぁっ……
(悲しそうな表情で)「ボク、満足しましたか?」
(一瞬、二人の間に気まずい沈黙が降りますが…)
(リサはすっかり蕩けさせられてしまっている身体の力を振り絞り、
どうにか男の子を丁寧に抱き上げて、同じ高さで瞳を合わせると優しく微笑みかける。)
「小さなもう一人のご主人様、女性を扱うときはもう少し優しくお願いします。
…その…とても痛かったです…。(恥じらいのはにかみ)」
そのまま、リサは小さなご主人様の頬にキスの奉仕を行います…。
(小さなご主人様の前には、リサの青い瞳や、細いうなじ、そして透き通るように白い乳房が広がって
います。)
また中途半端なところで終わりかよw
【わたし…見捨てられてしまったのでしょうか(悲)…】
【このまま長く中断していても他の痴漢さんが活躍し難くなってしまいますし…】
【もう一週間以上もレスが無いので、どうしたらよいのか迷っております。】
【他の方の迷惑になっており、すぐにスレを返却したほうがよいのでしょうか】
【それとも、もう少しだけお待ちさせて頂いて良いのでしょうか…】
【このスレの親切な住民様のご助言がありましたらお願いいたします。】
【…137さん、139さん、私のロールに失礼な所や未熟な所が有り、】
【不快な思いをさせてしまったのでしたら申し訳ありませんでした。】
【もしこのまま137さんや139さんの書き込みが無く、結果として破棄になるとしても】
【お二方にはとても感謝をしております。】
【お礼を言わせてください。】
【本当に…ありがとうございました…】
【また、このスレの住民の皆様方にも感謝をしております。】
【この板に来たばかりの私にスレをお貸しいただき、ありがとうございました。】
>>168 うーん…置きレス難しいからね。
見捨てられた訳じゃないと思うけど。
少なくともあなたのせいじゃないから、気にし過ぎないでね。
【
>>169様】
【親切なご助言ありがとうございます。】
【もう少しご主人様たちをお待ちさせていただきたく思います…。】
【このスレの住民の皆様のご迷惑にはなりたくありませんので、】
【新しくロールを始める人は、私を気にしないでくださるようにお願いいたします。】
>>170 リサさんが再びご主人様達に逢えますように…。
【>171さん】
【優しいんですね。】
【温かいお心遣い、本当にありがとうございます。】
【このスレの皆様の優しさが胸にしみます…。】
【171さんや169さん、そして、このスレの皆様に素敵な出会いがありますように…。】
【とても残念ですが137さん、139さんには、もうお会いできないようです…。】
【137さん、139さん…私からも破棄ということでお願いいたします。】
【137さん、139さん、大変お世話になりました…(お辞儀)。】
【未熟な自分に本当に恥じ入るばかりですが、】
【このスレの親切な皆さん、いままでお待ちさせて頂くことを許していただいて、】
【ありがとうございました…。】
朝8:00の電車の一番後ろの車両ですね…
スカートのポケットから携帯を取り出して不良達からの命令のメールを確認する。
(この時間の電車に乗るために既に2本も電車を遅らせています。)
昨日の帰りの電車の中でのことを思い出してしまうと足がすくんでしまうものの、
どうにか混雑した電車に乗り込むとすぐにドアが閉まり、ゆっくりと電車が動き出す。
…昨日の痴漢さんの言っていたこと本当なのかな…。
ネットで私の写真が公開されているって…。
(小さく首を左右に振り)いいえ…ご主人様達(不良達)は約束を破ったりはしませんよね…。
【今回も不良達はHPにリサの実名と淫らな写真と今の状態、乗っている列車の情報を公開しています。】
【恥ずかしいですが、もう一回乗車させてくださいね(お辞儀)。】
【プロフィールは、>135 にのせてあります 。】
【不束者ですが、よろしくお願いいたします。】
オ…オイオイ、ウソだろ? ホントにいやがった…。
姫月リサ…間違いねぇ! あの顔、乗車する駅、乗車する車両…全部HPにあったとおりじゃねーか。
ダメモトで来てみたら…ヘヘッ、こいつはツイてるぜ。
(電車を待つリサの真後ろに並んだ中年太りのオヤジ、舐めるように彼女の身体に視線を這わせる)
わかんねぇもんだ…まだ何も知らねぇような可愛い顔して、痴漢されたくってたまんねぇなんてよ。
(脳裏をよぎる不良がHPに勝手に書いた痴漢(してもらうコト)を懇願する挑発的な…それこそ「リサは
最初に痴漢してくれたあなたのモノになります」的な文章の数々)
にしても…ゴクッ! まだまだ未成熟で(痴漢して)汚しがいのある、俺好みの体してやがるぜ。
(ジックリとリサを眺めていると電車が到着)
(リサが乗り込むのに続いて乗り込み、そのまま背後の乗客に押されるに任せて、一気にリサを反対の
ドアの隅の安全地帯まで押し込むと、ドアが閉じて、電車が発進)
んじゃあ、たっぷり楽しもうぜ。
(グローブのような大きな手がスカートの上からリサの尻に押し当てられると、ヒップラインに沿って
ゆっくりと降りて行く…)
【超初心者なので不慣れな点が多々ありますが、それでもよろしかったら…】
(後ろの人から乱暴にドアの隅に押しつけられてしまい少し痛くて)
…きゃっ!……混んでいるからですよね。
後ろの方も悪気があってのことではないですし…。
(押さえ込まれて移動できないリサのお尻に痴漢さんの手が伸びてきて)
「…っ!(ピクン)」(お尻を撫でる手に驚いて声を上げそうになるのを抑えて)
…痴漢さん?…(小さく首を横に振り)昨日遭ったばかりだから違いますよね…。
「(消え入りそうな小声で)…すっ、すみません…うっ、後ろの御方…手が…っ……」
はっ、恥ずかしくて声が出ません…それに…後ろの御方が周りの人に変な勘違いをされてしまったら…。
(スカート越しとはいえリサのヒップの柔らかい感触が痴漢さんの手に伝わってきます。)
【>175様】
【前回、ロールをまとめることの出来なかった私にレスをいただきありがとうございます。】
>超初心者なので不慣れな点が多々ありますが、それでもよろしかったら…
【175様がよろしければ私のほうこそお願いいたします(お辞儀)。】
(無骨な手が何度もスカートの上をヒップラインに沿って滑り降りては、這い上がる)
おおっ! こいつ、ノーパンだ! HPに書いてあったとおりじゃねーか。
信じらんねぇ。いくら痴漢してもらいたいからって、ここまでするか、フツー?
(唐突にオヤジはスカートの上から、リサの尻の右の山をムギッと掴む…俺は痴漢だぞという意思表示だ)
(さすがに驚いたリサは腰を引くと、少しでも離れようと目の前のドアに貼り付く)
(すかさずオヤジはリサの背中に密着すると、彼女をドアに押しつけて自由を奪う)
(リサの耳元に顔を寄せ、興奮した少し口臭のする荒い息で)
ハアハア…リサちゃん、HP見たぜ。ノーパンで電車に乗っちまうほど、痴漢してもらいたかったんだって?
ヘヘッ…もう心配いらねぇぜ。今日からは寂しい想い、させねぇからよ。
(そう囁いている間もオヤジの手は円を描くようにしてスカートの上からリサの尻を愛撫する)
ううっ、たまんねえ、この手触り! ただ柔らかいだけじゃねぇ。
硬さと張りもあって、まだまだ発育途上って感じで…。
(スカートの上から尻のWのラインを指先で何度もなぞり、中央の窪みにグリグリと指を押し込みながら)
いい桃(尻)持ってんじゃねぇか? 一体、どれだけの虫に喰ってもらったんだ? あん?
ここにある柔らかくて美味しいお肉、いやらしい虫にいっぱい喰ってもらったんだろう?
(ジットリと汗ばんだオヤジの熱い右手がリサのスカートのすぐ下、太股の裏側に密着する)
(その手をゆっくりと太股に沿って(上に)這わせながら)
オイ、いいのかよ? 触られちまうぜ。リサちゃんの生尻、痴漢に触られちまうぜぇ…。
(モゾモゾと太股を這う五本の指がスカートの裾から潜り込むと、さらにその奥へと侵入して行く…)
【出来る限りリサさんにご迷惑をかけないよう、頑張りたいと思います】
>>177 【>さすがに驚いたリサは腰を引くと、少しでも離れようと目の前のドアに貼り付く】
【これって相手の行動を確定させちゃうからさすがにまずくね?】
(後ろの方の手にスカート越しとはいえヒップを上下に撫でられ)
…そっ、そんな…昨日に続けて痴漢さんに遭うなんて…
(痴漢さんに右のヒップを乱暴につかまれて…)
「(小声で)きゃうんっ!……痛いです…らっ、乱暴にしないでください…。」
(そのままリサは痴漢さんに密着され、体をドアに押し付けられ体を拘束されてしまい…
緊縛されているブラウスの下では縄が容赦なく形の良い二つのふくらみを絞り上げ、
まだ感じていないリサは苦痛をこらえて…)
【リサは不良たちに身体を求める男性を拒否出来ないように調教されていますので(>142)】
【>さすがに驚いたリサは腰を引くと、少しでも離れようと目の前のドアに貼り付く】
【の描写は無かったこととして許してください…(頭を下げる)。】
「(悲しそうに)…どうして、こんなことをするのですか…」
(リサの耳元に痴漢さんが顔を近づけるとリサの柔らかな黒髪から漂う良い匂いが嗅覚をくすぐり)
>ハアハア…リサちゃん、HP見たぜ。ノーパンで電車に乗っちまうほど、痴漢してもらいたかったんだって?
>ヘヘッ…もう心配いらねぇぜ。今日からは寂しい想い、させねぇからよ。
「ちっ、違います…そっ…そんなこと…ありません…。」
私のこと…やっぱりHPに書かれているのですね(蒼白になりながら)…。
私…これからどうしたらいいのでしょうか…
「…ひゃん!…あっ、ああっ…」
(動揺している間も容赦なく痴漢さんの手はリサのヒップの綺麗な曲線をいいように弄び…)
>スカートの上から尻のWのラインを指先で何度もなぞり、中央の窪みにグリグリと指を押し込みながら
(スカート越しとはいえリサのそこから細い紐のようなものがヒップの割れ目に沿って下のほうに伸び
ていることに痴漢さんは気がつきます。
じつは今日はいつもに加えて不良たちの命令でアナルにもローターを入れられています)
「…!!あっ…そっ、そこは……んっ!(ビクン)…」
>いい桃(尻)持ってんじゃねぇか? 一体、どれだけの虫に喰ってもらったんだ? あん?
>ここにある柔らかくて美味しいお肉、いやらしい虫にいっぱい喰ってもらったんだろう?
「……(目じりに涙をにじませて、つらい記憶に何も言えずに耐えるリサ…)
……(やっとのことで搾り出すよな小声)痴漢さん…お願いがあります…。」
>オイ、いいのかよ? 触られちまうぜ。リサちゃんの生尻、痴漢に触られちまうぜぇ…。
>(モゾモゾと太股を這う五本の指がスカートの裾から潜り込むと、さらにその奥へと侵入して行く…)
「…(震えながら)いいんです…。どうせ私の…心も体も…汚れていないところなんかないんです…。
(下唇をかみ締めて)痴漢さんこそ、きっとこんなことをしている理由が何かお有りだと思います…。
私の体でよければ、せめて痴漢さんの心を癒してください…。
ただ、(真剣に痴漢さんの身を案じて)他の方に見つかってしまうと痴漢さんが大変なことになってし
まいます。
…そのことにお気をつけください…。」
【>【出来る限りリサさんにご迷惑をかけないよう、頑張りたいと思います】】
【私の方こそ >175様にご迷惑をおかけしないように、また、楽しんでいただけるように】
【がんばりたいと思います。】
【重ねてよろしくお願いいたしますね。】
【このスレの主役は”痴漢”さんですので、大変とは思いますが、がんばってくださいね(ニッコリ)。】
>178 様へ
親切なご指摘ありがとうございます(お辞儀)。
(>179 投稿前にリロードを忘れていました…(赤面)。)
私も、>179 を書いている時に >142 に書いていることと違う行動になってしまうと思い、
>175 様に一部描写が無かったものとして扱っていただくようにお願いいたしました。
私も逆にNGのロールをしてしまうかもしれませんので、そのときはまた親切に教えてくださいね。
ありがとうございました。
【>さすがに驚いたリサは腰を引くと、少しでも離れようと目の前のドアに貼り付く】
【の描写無し了解です。実は無抵抗なのが解ったら、すぐに解放するつもりだったのですが…それなら】
【そこまで続けて書いておくべきでしたね。不慣れ故のミスです。ごめんなさい】
(従順なリサに)ヘヘッ、そうかい…リサちゃんは優しくてイイ娘なんだな。
大丈夫、リサちゃんが協力してくれりゃ、ぜってぇバレりゃしねぇからよ。
(リサの耳元で囁き)思う存分、慰み者にしてやるぜ…。
(スカートの中に指を侵入させても、リサが抵抗しないのを確認するとクルッと手首を返し、指を下向きに
して、今度は大胆に掌を生尻に密着させる)
(不良達とは明らかに違う、太くて表面の角質が硬くささくれ立った中年男の指をリサのヒップの表面に
滑らせると、決して敏感な部分とは言えない臀部から淡い疼きが沸き上がる)
(そんな指先はさらに直接尻のWのラインをなぞり、確実に羞恥と汚される快感をリサの身体へと送り込む)
あぁ…やっぱ生は最高だぜ。それにこの尻、ツルツルスベスベなのに…オレの手にしっかり吸い付いて
きやがる。心も体も汚れてるってのはホントだったんだな。
男に開発してもらわなきゃ、こうもスケベな尻にゃならねぇぜ。
(尻のWラインから、その延長上にある内股にも指を滑らせる)
HPによると左の内股にバイブのリモコンがある筈なんだが…あった。けど、さっき気がついたこのコード…。
…(コードを辿り)右足? …マ、マジかよ。こいつ、アナルにローターまで挿れてやがる。
(その間にも、もう一方の手はリサの脇腹からブレザー内部へと侵入し、彼女の体の側面を這い上がる)
(這い上がる指先はリサがノーブラであるコト、そして乳房を緊縛する縄までも探り当てる)
! こいつは! ノーブラなとこンきて縄かよ。こりゃ、痛くてたまんねぇだろ。今、楽にしてやるからな。
(ブラウスの上から片乳を持ち上げるようにして揉んでやる…と、その度にブラウスの内側にまだ責めて
いない乳首が擦れ、もどかしい快感がリサの中へと流れ込む)
…………あんっ? ハハッ…見てみろよ。いいカッコしてるじゃねーか。
(リサが前を見ると朝の爽やかな街の風景にかぶって、朝日を浴びてそれとは対照的な、片乳を揉まれ、
淫らな快感に悦楽の表情を浮かべる彼女の痴態が電車のドアのガラスに映り込んでいる)
>【(略)の描写無し了解です(略)】
【お願いを聞いていただけてありがとうございました(お辞儀)。】
>【そこまで続けて書いておくべきでしたね。不慣れ故のミスです。ごめんなさい】
【お気になさらないでください(にっこり微笑み)。】
【痴漢さんは主役で能動的な立場であり、リサは脇役で受動的な立場ですから、】
【どうしてもリサを動かさないと次の行動が書きにくいときもあることは承知しております。】
>大丈夫、リサちゃんが協力してくれりゃ、ぜってぇバレりゃしねぇからよ。
(少し安心するリサ。しかし…)
>(リサの耳元で囁き)思う存分、慰み者にしてやるぜ…。
(悲しそうにうつむくリサ)
この痴漢さん…どこか哀しそうです。
何か心に大きな傷でもあるみたいな…。
少しでも痴漢さんの心を癒してあげられると良いのですが…、
…でも私も体を責められたら、それどころか、きっと痴漢さんの意のままに快楽に溺れさせられてしま
うでしょう…。
(まだ未成熟な心を痛めて)私どうしたら良いのでしょうか…。
(ついにスカートの侵入した痴漢さんの手がリサのお尻の滑らかな肌をまさぐっていき…)
>(不良達とは明らかに違う、太くて表面の角質が硬くささくれ立った中年男の指をリサのヒップの表面に
>滑らせると、決して敏感な部分とは言えない臀部から淡い疼きが沸き上がる)
…いやっ…この痴漢さんも、お尻に触れるだけで…ご主人様(不良達)が触っても何にも感じないのに…
…だ、だめです…お尻なんかで…感じては…
>(そんな指先はさらに直接尻のWのラインをなぞり、確実に羞恥と汚される快感をリサの身体へと送り込む)
(痴漢さんに体を無理やり疼かされてしまい、
また不良達のハードではあっても全く未熟な調教のため未開発な性感帯を次々になぞられてしまい
リサの口からはかすれた喘ぎ声が漏れはじめる)
「…ひゃんっ!……んん…んっ…あっ…ぁん!…」
>心も体も汚れてるってのはホントだったんだな。
>男に開発してもらわなきゃ、こうもスケベな尻にゃならねぇぜ。
(心を抉られてしまい、びくんと震えて体を硬くするリサ。
日本人にはあり得ない雪のように白い頬を透明な涙が伝い落ちて…)
>HPによると左の内股にバイブのリモコンがある筈なんだが…あった。けど、さっき気がついたこのコード…。
…やっぱり、この痴漢さん私の体のほとんどのことを知っています…。
本当に、HPにさらされているのですね…。
(その間も痴漢さんの責めは続き、ローターのケーブルを追ってリサの右のフトモモに巻かれたかわいいバンド
に挟まれているリモコンを兼ねたコントローラーを見つけ出します。)
【バイブもローターも今はスイッチが入っていません。また強度が何段階かに調整できるタイプです】
>…マ、マジかよ。こいつ、アナルにローターまで挿れてやがる。
(”責め”により拘束が緩んだため多少自由になった両手で赤面した顔を隠して、それでいて下のお口は
バイブをキュッと強く締め付けてしまい)
…痴漢さんに…ローターまで…知られてしまうなんて……
>! こいつは! ノーブラなとこンきて縄かよ。こりゃ、痛くてたまんねぇだろ。今、楽にしてやるからな。
>(ブラウスの上から片乳を持ち上げるようにして揉んでやる…と、その度にブラウスの内側にまだ責めて
>いない乳首が擦れ、もどかしい快感がリサの中へと流れ込む)
(痴漢さんに巧みに片方の乳房を揉まれるとすぐに甘い吐息が口から漏れ瞳を潤ませてしまうリサ。)
(蕩けるように柔らかくそれでいて張りのある乳房の感触が痴漢さんを楽しませます。)
「…はぁ…はぁ、はぁ…あっ…んっ…ぅうんっ…。」
…ダメです…このままでは、乳首のピアスがばれてしまいま……
…!!(体の異変に気付くリサ)…嘘!?…昨日のお薬まだ切れていないなんて……
(ようやく尖り始めたピアスを穿たれた双丘の先端が少し粘りのある液体で濡れはじめています。)
(責められていないもう片方の胸の先端もピアスごとブラウスの内側に擦れてしまい切ない痺れに悶えて
しまうリサ。)
>…………あんっ? ハハッ…見てみろよ。いいカッコしてるじゃねーか。
>(リサが前を見ると朝の爽やかな街の風景にかぶって、朝日を浴びてそれとは対照的な、片乳を揉まれ、
>淫らな快感に悦楽の表情を浮かべる彼女の痴態が電車のドアのガラスに映り込んでいる)
ガラスを見て、目を見開いて顔を紅潮させ羞恥心のあまり硬直するリサ…。
そこにはどう見ても感じ始めて堕ちつつある淫らな自分の顔をした”メス”が映っていて…。
「…あっ…ああっ…、わ、わたし、わたし……」
(ガラスを見ないように俯くが、先程の自分の姿は脳裏に焼きついてしまい、全身の白い肌が薄い桜色に染)
(まり一気に体の力が抜けてしまうリサ。)
そうそう、折角痴漢してやってるんだから、たっぷり恥ずかしがってもらわねぇとな。
もっと恥ずかしい思いさせてやるよ。恥ずかしいと体が熱く火照って、いつもより敏感になって…、
(敏感になっている尻の山から太股の付け根にかけてのラインにツーッと指を滑らせる)
なっ、(気持ち)いいだろう?
(ピタッとリサの尻に手を密着させると、今度は大胆に揉み始める…)
(太い五本の指が淫らに蠢き、強弱を付けながら、時折、指先を谷間に潜り込ませて、アナルとその周囲の
敏感で恥ずかしい柔肉にタッチしてリサの尻を辱める…不良達とは明らかに違う、牝尻を知り尽くした大人
の執拗でスケベな愛撫だ)
フフフッ…どうした? 尻が熱くなって汗ばんできてるぜ。
今までこんな風にちゃんと尻を可愛がってもらったことねぇだろう?
(そう言いながら、尻の谷間にモゾモゾと指を潜り込ませてはアナルへのタッチを繰り返す…まるで太くて
淫らな芋虫が彼女のアナルに入りたいとせがんでいるかのように)
(一方の手はブラウスの上からリサの乳房を愛撫し続けていて…指を乳首に這わせようとして異物の感触が)
こいつは…ピアスかよ! リサちゃん、いいモン付けてるじゃねぇか? こうすると…いいんだぜ。
(指先で微妙な震動をピアスに与えるとそれが乳首にダイレクトに伝わって、激しい刺激に一瞬、ツンっと
痛みが走るが、すぐに快感になって乳房全体に広がっていく)
(そうやってピアスを刺激しながら、乳房を下から持ち上げるよう、中から快感を絞り出すようにして揉む)
(けれど、それはつまり乳搾りで…ガラスに映る揉まれているリサの胸、ブラウスにとうとう小さな恥ずか
しいシミが浮いてしまう(オヤジは汗だと勘違いしてます))
もうここがムズ痒く疼いてたまんねぇだろう。
(尻の谷間に指を差し込み、繰り返しのタッチでたっぷり刺激され、辱められたアナルに触れる)
(太い指先でシワの一つ一つを愛でるように撫でてから、そこから出ているコードをゆっくりと引く)
(するとリサのアナルが大きく口を開け、中からヌルッとローターが半分顔を出す)
いやらしいな、リサちゃん。電車の中で尻の穴開きっ放しにして…。そんなスケベな娘は…こうだ。
(リサの内股にあるスイッチを入れると、ローターはアナルに挟まれたまま震動を始める)
>そうそう、折角痴漢してやってるんだから、たっぷり恥ずかしがってもらわねぇとな。
>もっと恥ずかしい思いさせてやるよ。
「(理性が抵抗して)ゆっ、許してください…」
(といいつつも心に反して体のほうはしっかりとその言葉に敏感に反応してしまい、すっかりと乳首を
硬くしてしまい、ひとりでに子宮が軽く疼いてしまったためにかすかに腰を震わせてしまうリサ)
>恥ずかしいと体が熱く火照って、いつもより敏感になって…、
「(弱々しく)…そんなことありませ…」
>(敏感になっている尻の山から太股の付け根にかけてのラインにツーッと指を滑らせる)
(たったのそれだけで…)
「…ひゃん!あっ…ンンッ!!……」
(小声とはいえ、あられもない嬌声が勝手に口から漏れてしまい…)
>なっ、(気持ち)いいだろう?
(自分の体の反応にイヤイヤをするように俯いて小さく首を左右に振るリサ)
>(ピタッとリサの尻に手を密着させると、今度は大胆に揉み始める…)
>(太い五本の指が淫らに蠢き、強弱を付けながら、時折、指先を谷間に潜り込ませて、アナルとその周囲の
>敏感で恥ずかしい柔肉にタッチしてリサの尻を辱める…不良達とは明らかに違う、牝尻を知り尽くした大人
>の執拗でスケベな愛撫だ)
(次々とお尻の性感帯を開発されてしまい、甘く切ない吐息しか口に出来ない)
「…んっ…ぁ…あぁ…っふぁあっ…」
…あれだけ毎日、おおぜいの人達に無理やり犯され調教されているはずなのに、どうしてこんなに…
>フフフッ…どうした? 尻が熱くなって汗ばんできてるぜ。
>今までこんな風にちゃんと尻を可愛がってもらったことねぇだろう?
>(そう言いながら、尻の谷間にモゾモゾと指を潜り込ませてはアナルへのタッチを繰り返す…まるで太くて
>淫らな芋虫が彼女のアナルに入りたいとせがんでいるかのように)
(痴漢さん指にお尻のワレメをなぞられるたびに背筋をゾクゾクと感じさせながら翻弄されてしまい)
…!入って来ちゃう(体を硬くするリサ)……えっ?(指が)離れていく、はぁ、良かったです…
…また指が近づいて、んっ!(再び体を硬くするリサ)…あっ…また離れて…きゃうん、こ、今度こそ
入れられてしまうの?……そっ、そんな…また離れて(名残惜しそうに)…ひゃん!まっ、また…
だ、だめっ…わたし…おかしくなってしまいます…。
>(一方の手はブラウスの上からリサの乳房を愛撫し続けていて…指を乳首に這わせようとして異物の感触が)
>こいつは…ピアスかよ! リサちゃん、いいモン付けてるじゃねぇか?
…そこは…あっ、ああっ、痴漢さんにピアスまでばれてし…
> こうすると…いいんだぜ。(指先で微妙な震動をピアスに与えるとそれが乳首にダイレクトに伝わって、
>激しい刺激に一瞬、ツンっと痛みが走るが、すぐに快感になって乳房全体に広がっていく)
!!……あっ…あ、ああっ……んっ……あんっ…きゃふっ…
(リサは痴漢さんのテクニックに言葉もでないほど感じさせられてしまい…)
……はぁ…はぁ……だ、だめっ…そんなにされたら…
(体を刺し貫かれているバイブとそれを咥え込まされている下のお口の隙間から、とうとう透明な蜜が
溢れはじめてしまい…)
(恥辱に打ち震えながら)見ず知らずの人に、いいように体を弄ばれて…わたし…濡れはじめてる…。
>(そうやってピアスを刺激しながら、乳房を下から持ち上げるよう、中から快感を絞り出すようにして揉む)
>(けれど、それはつまり乳搾りで…ガラスに映る揉まれているリサの胸、ブラウスにとうとう小さな恥ずか
>しいシミが浮いてしまう(オヤジは汗だと勘違いしてます))
「だ、だめです!…そこ…そんなに強くしたら…あっ、あっ、ああん、…くふぅ。」
(とうとう、はしたなく射乳をしてしまい…体を震わせて感じてしまうリサ)
>もうここがムズ痒く疼いてたまんねぇだろう。
>(尻の谷間に指を差し込み、繰り返しのタッチでたっぷり刺激され、辱められたアナルに触れる)
>(太い指先でシワの一つ一つを愛でるように撫でてから、
…いやっ…そっ、そんなところまで責められるなんて…あ、あぁん…くふっ…
【後ろもご主人様たちに”使用される”時のために中も綺麗にしてあり、薄くクリームが塗ってあります。】
>そこから出ているコードをゆっくりと引く)
(アナルビーズを引っ張り出される感覚に似た背徳的な快感を感じてしまい)
「!?ええっ…ひ、ひっぱっては…あ、あっ、あああ…」
>(するとリサのアナルが大きく口を開け、中からヌルッとローターが半分顔を出す)
(どう見ても快感に体を打ち震わせながら、すっかり甘く切ない喘ぎ声で、)
「…あ、ああんっ…だめ…です…気持ち…悪いです…」
>いやらしいな、リサちゃん。電車の中で尻の穴開きっ放しにして…。
(羞恥心のあまり胸を詰まらせ口で荒い息をつきながら、その言葉に体は敏感に反応している様子が
痴漢さんには容易に見て取れ…)
>そんなスケベな娘は…こうだ。
>(リサの内股にあるスイッチを入れると、ローターはアナルに挟まれたまま震動を始める)
「っ!…あんっ…きゃふっ…だ、だめっ…あっ、あっ、あっ…」
大きな声を出しちゃダメ。痴漢さんが、痴漢さんがつかまっちゃう…。
(痴漢さんの身を案じ懸命に責めに耐えるリサ…。しかしローターは残酷にリサに快楽を与え続け、
とうとうリサは華奢な身体を大きく弓なりにしならせてしまい再び電車のガラスを覗き込んでしまう。
そこには、どうにか懸命に責めに耐えてはいるものの、陥落寸前の可愛らしい少女が(今度は)目尻に
歓喜の涙をためて、うっとりとした表情で快感に打ち震えながら喘いでいる様子が映っており…
今度は顔をそらすことも出来ずに)
…もうダメです…これ以上は耐えられません…。
せめて、痴漢さんに喜んで頂ければいいのですが…。
(体からすっかり力が抜けてしまい、胸を責めているほうの痴漢さんの手にリサの軽い体重が加わり、
また、すっかりリサの体は敏感に”出来上がって”しまい、完全に痴漢さんのなすがままになってしま
います…。)
【>175様、レスが遅くなってしまいすみませんでした。】
【あまりにも>175様の責め描写が上手なので、】
【すっかりリードしていただいてありがとうございます。。】
【なにか要望がありましたら、何なりとお教えくださいね。】
【よろしくお願いいたします。】
【また、名無しさまもご意見やご助言がありましたら教えてくださいね(お辞儀)。】
>>186 【>で引用する時は見やすくするために上の行を一行空けた方がいいと思うよ】
【例としてはこんな感じ】
−−−−−−−
>〜〜〜〜〜
>187様
【親切なご助言ありがとうございます(ニッコリ)。】
【これまで以上に175様や名無し様の皆様の読みやすい文章とするよう、がんばりたいと思います。】
【これからも、よろしくお願いします(お辞儀)。】
(リサがガラスに映る自分を凝視しているのに気付き、その耳元で)
ドンドン俺好みのエロい顔になってるぜ。いかにも私、今、痴漢されてますって感じのよ。
そんなそそる顔するんなら、カッコももっとエロくしようぜ。
(乳房への愛撫を止め、その手でブラウスのボタンを外し始める)
(手慣れた感じで太い指を器用に使って全てのボタンを外すと、ブラウスの一方をめくる…と、片乳が、
ミルクで濡れた乳首とピアスが、そして白い柔肌にクイ込む縄が露出する)
(さらにオヤジはリサのスカートの前をめくり、無毛の股間を晒すと、全身に浴びる爽やかな朝日とは
対照的に、リサの淫らに欲情しきった牝の体がドアのガラスに映り込む)
エロいぜ、リサちゃん。体が敏感になってるみてぇだから、もう俺の視線だけで感じちまうだろう?
ちゃんと目で犯してやるから、エロい体しっかり晒すんだぜ。
(眼はガラスを見ながらも、オヤジはリサに頬を寄せ、耳、首筋、頬に舌を這わせる…ブ厚い舌がソフトな
タッチで這い回り唾液を塗りつけ、口臭と蒸発する唾液の混じった背徳的な饐えた匂いがリサの鼻孔を突く)
俺がどこ見てるかわかるか? ええ? いやらしい眼して、リサちゃんのどこ見てるかわかるかよ?
(未だに、そして意図的に触れていない無毛の局部を晒すために持ち上げたスカートをヒラヒラさせる…
いかにも俺はココを狙ってるんだぞと主張するように、リサの子宮の奥を見通すようなギラついた獣の眼で)
(その間もリサのアナルはローターによって責められ続けている…アナルが閉じないよう、常に汚物をヒリ
出す時と同じようにローターを挟んでいる状態にして、伸びきった肛門の周囲の肉にタッチして辱める)
フフッ…感じるだろ? わかってんだぜ、そんな可愛い顔して、毎日汚ねぇクソ出してはここントコ、
グッと締めてそいつをブチ切ってるんだろ。
(リサのアナル周囲の筋肉を指先でしっかり辱めてから、ローターをアナル内部へと戻すと、出力調節を
MAXにする…すると、直腸内部でローターが容赦なく暴れ始める)
(さらに性器から溢れ出し、アナルへと垂れて来た愛液を指先に絡める)
オイオイ、まだ何もしてねぇのに、もう欲しくなっちまったのかよ? こんなスケベな娘、初めてだぜ。
(指をアナルに添えると、塗られたクリームと絡んだ愛液が潤滑油になって、尻穴は淫らに開き太く無骨な
指をヌプヌプっと飲み込んでいく)
【進行が遅くてすみません…ネチッこくないとそれっぽくないような気がして。お嫌でなければお付き合い下さい】
>(リサがガラスに映る自分を凝視しているのに気付き、その耳元で)
>ドンドン俺好みのエロい顔になってるぜ。いかにも私、今、痴漢されてますって感じのよ。
>そんなそそる顔するんなら、カッコももっとエロくしようぜ。
>(乳房への愛撫を止め、
(自分でも気付かないものの、少し寂しそうな表情を浮かべて)
…あっ?…やめてしまうのですか…
>その手でブラウスのボタンを外し始める)
>(手慣れた感じで太い指を器用に使って全てのボタンを外すと、ブラウスの一方をめくる…と、片乳が、
>ミルクで濡れた乳首とピアスが、そして白い柔肌にクイ込む縄が露出する)
(薄い桜色に上気はしているものの、白人系の雪のように白い肌が露出しはじめて)
「(きゃあっ…)こっ、こんな所で…いっ、いけません…誰かに見つかったら大変なことになってしま
います…。(自分のことより痴漢さんの事を心配しています。)」
(痴漢さんにボタンを外されたブラウスを押し分けるように、縄で緊縛されたリサのたわわな乳房がひ
とりでにこぼれ出て、すっかり硬く尖ったその先端には銀色に輝くピアスが朝日を浴びて輝いています。)
…電車の中なのに、こんな、こんなことって…こんなところを誰かに見られてしまったら…
>(さらにオヤジはリサのスカートの前をめくり、無毛の股間を晒すと、全身に浴びる爽やかな朝日とは
>対照的に、リサの淫らに欲情しきった牝の体がドアのガラスに映り込む)
後ろの方…スカートを完全に捲り上げられているのに、前の方まで捲られてしまいましたら…
(思わず羞恥心のあまり片手をスカートに伸ばしかけますが、不良達からの厳しい調教のため結局は、
痴漢さんのなすがままになってしまい、とうとう、バイブをきちきちに咥え込まされたリサの割れ目が
さらされてしまいます。)
>エロいぜ、リサちゃん。体が敏感になってるみてぇだから、もう俺の視線だけで感じちまうだろう?
>ちゃんと目で犯してやるから、エロい体しっかり晒すんだぜ。
「ううっ…(ゾクゾク)お願いです、痴漢さん、見ないで、見ないでください…(顔はすっかり上気し
ています)。」
(そういいつつも、ただ見られているだけで少しずつ、双丘の先端と割れ目から分泌される蜜の量は増
えています。)
>(眼はガラスを見ながらも、オヤジはリサに頬を寄せ、耳、首筋、頬に舌を這わせる…ブ厚い舌がソフトな
>タッチで這い回り唾液を塗りつけ、口臭と蒸発する唾液の混じった背徳的な饐えた匂いがリサの鼻孔を突く)
(耳を舐められ)
「きゃん!あっ、そこっ…(ゾクゾク)…だめ…弱いんです…あっ、ああっ……」
>俺がどこ見てるかわかるか? ええ? いやらしい眼して、リサちゃんのどこ見てるかわかるかよ?
>(未だに、そして意図的に触れていない無毛の局部を晒すために持ち上げたスカートをヒラヒラさせる…
>いかにも俺はココを狙ってるんだぞと主張するように、リサの子宮の奥を見通すようなギラついた獣の眼で)
(痴漢さんの視線を受けて、リサの子宮がキュンと収縮しその振動がリサに密着している痴漢さんに伝わ
ります。)
「(弱々しく)痴漢さん、どうしてこんなことをするんですか?
私のように汚れた女を相手に、(痴漢さん)自身を汚すような真似をしてはいけないと思います…。」
>(その間もリサのアナルはローターによって責められ続けている…アナルが閉じないよう、常に汚物をヒリ
>出す時と同じようにローターを挟んでいる状態にして、伸びきった肛門の周囲の肉にタッチして辱める)
>フフッ…感じるだろ? わかってんだぜ、そんな可愛い顔して、毎日汚ねぇクソ出してはここントコ、
>グッと締めてそいつをブチ切ってるんだろ。
>(リサのアナル周囲の筋肉を指先でしっかり辱めてから、ローターをアナル内部へと戻すと、
(アナルを指で責められ恥辱に身悶えしてしていると、突然、ローターが挿入され始め…)
「ッ!…ああん…あっ…くぅ…ん…」
(再び痴漢さんによってアナルにローターを押し込まれるリサ。
毎日、何人かの男達にそこを”使われて”はいても、ローター挿入にはやはり体は自然に拒否を示すが、
無理やり痴漢さんの指で少しずつ奥へと送り込まれ、やがて完全にローターは飲み込まれる。)
「…やっ…あん…ああん…っぁぁあっ!……(はぁ、はぁ、はぁ…)…気持ち…悪い…のに…どうして…」
(下のお口は、まだ透明で粘りの少ない蜜とはいえ、すっかりべとべとに濡れてしまっています。)
>出力調節をMAXにする…すると、直腸内部でローターが容赦なく暴れ始める)
「(はぁ、はぁ、はぁ…)…!(ビクン)…やっつ、中で…あっ、ああっつ、そんな…くぅ…
(眼の下を紅潮させ、息を荒げながら、リサ自身驚くほど甘い声を口から洩らしてしまいます。)
>(さらに性器から溢れ出し、アナルへと垂れて来た愛液を指先に絡める)
>オイオイ、まだ何もしてねぇのに、もう欲しくなっちまったのかよ? こんなスケベな娘、初めてだぜ。
(子供がイヤイヤするように可愛らしく首を横に振るリサ)
「…ううっ…言わないでください…」
>(指をアナルに添えると、塗られたクリームと絡んだ愛液が潤滑油になって、尻穴は淫らに開き太く無骨な
>指をヌプヌプっと飲み込んでいく)
「お願いです。もうそこは…そこは…もう…これ以上…ああっ……ひっく…ぅ…ぅぅ……(悲しい涙)」
(アナルの開発に強い快楽を受けても同時にあまりにも強過ぎる嫌悪感を受けてしまい、耐えられないに
もかかわらず、過去の調教のため拒絶も出来ないリサ。)
【リサが嫌がり始めたのはキャラクターロールです。】
【誤解しないで下さるようにお願いします(お辞儀)。】
【>ネチッこくないとそれっぽくないような気がして。お嫌でなければお付き合い下さい】
【大丈夫ですよ。私のことより、175様が楽しめるようにお願いいたしますね。】
【>174 の書き込みのとおり、私がお願いして、175様にロールしていただいているのですから…】
【ただリサのロールとしては、かなり長い間アナルを責められ続け、快感を嫌悪感が上回ってしまいま】
【したので、嫌がる相手を屈服させる”調教”がお好きなようでしたら続けても良いと思いますが、】
【逆に、楽しく快楽の”レッスン”がお好きなようでしたら別の方向にしたほうが良いと思います。】
(沸き上がる嫌悪感にリサのアナルがギュッと窄まり、全体の半分まで侵入したオヤジの指を締め付ける…
これ以上の侵入は止めて下さいと懇願するかのように)
(リサがベソをかいているのに気づき)なるほど、そうかい。ココはまだまだってわけか。さては、ヤリた
い盛りのガキにでも、無理矢理開発された…そんなトコか。いいぜ、許してやるよ、リサちゃん。…けどな!
(アナルに指を挿れたままの手で、グイッとリサの尻を持ち上げるようにする…と、一瞬、リサの身体に
痛みと嫌悪感が走るが、その奥では絶え間なく指による腸壁への愛撫、それも恋人にするような優しく丹念
な愛撫が繰り返され、ダイレクトに内臓(子宮)へと響く未経験の甘い快感が沸き上がる)
今度、俺がリサちゃんのココ、きっちり開発してやるから…いいな? わかったな?
(リサの尻は俺のモノだからなと言わんばかりに、さらにギュッギュッ、二回三回と尻を持ち上げるように
して刺激し辱め、アヌスから指を抜きいて、彼女を慰める代わりに敏感になったままの尻を撫でる)
(そして抜かないまでも、内股のリモコンを操作してアナルのローターのスイッチを切る)
(一旦、オヤジはリサのスカートの中から手を抜く…が、耳から首へのラインでは依然、唾液で濡れた舌が
這い回り、さらにブ厚い唇が何度もキスしたかと思うと、ブチュッと吸い付いて慰み者にされた証を残す)
ハアハア…い、いいぜ、リサちゃん。俺みてぇな男、こんなに興奮させて…どうなっちまっても知らねぇぞ。
(スカートの前をめくっていた手で、今度は後ろをめくり、リサの羞恥に震える牝尻を露出させる)
(そして晒した尻にソッと押し当てられたのは、醜悪に膨れ上がったオヤジの股間だ)
(敏感になっていることもあってリサの尻は、ズボン越しに触れただけでオヤジのモノが勃起しているのは
勿論、太く硬く醜悪な形状であることばかりか、何人もの牝を屈服させ、征服して弄び、その末に容赦なく
欲望を吐き出して来た、まさに「男根」の名に相応しい牡の強欲そのものであることまでもを感じ取る)
感じるだろ? これが使い込んだ本当の男のモノってヤツさ。さっきからこいつが疼いてたまんねぇんだ。
(尻に押しつけたまま、それをズボンの中でビクッビクッと動かす…リサの子宮を狙ってるぜと言う代わりに)
リサちゃんもココが疼いてたまんねぇんだろ? 俺が慰めてやるから、しっかり感じて悦ばせるんだぜ。
(そう言うと、ブラウスの前を大きく開いて両手で左右の脇腹に触れ、そこからサワサワッと上に手這わせ
て、未だ直接触られていなかったミルクで乳輪を淫らに濡らすリサの乳房を(両手で)包み込む)
【レスが遅くなってしまいました。すみません】
>(リサがベソをかいているのに気づき)なるほど、そうかい。ココはまだまだってわけか。さては、ヤリた
>い盛りのガキにでも、無理矢理開発された…そんなトコか。いいぜ、許してやるよ、リサちゃん。
「(すっかり荒い吐息の中)…はぁあ、はぁあ…許して…いただけるのですか…。
…ありがとう…ございます…。」
(痴漢さんに犯され辱められているにもかかわらず、ささやかな優しさに感謝をするリサ。
同時に痴漢さんはリサの体を無理矢理開発している何者かは、彼女の嫌がる行為は必ず強制する調教を
していることを感じ取ります。)
>…けどな!
>(アナルに指を挿れたままの手で、グイッとリサの尻を持ち上げるようにする…と、一瞬、リサの身体に
>痛みと嫌悪感が走る
「…ひゃんっ…あっ、あっ…」
…どうして…でも、信じています。痴漢様…。
(ガラスに押し当てている左の手を思わず可愛く握りしめてしまいつつ耐えるリサ。)
>が、その奥では絶え間なく指による腸壁への愛撫、それも恋人にするような優しく丹念
>な愛撫が繰り返され、ダイレクトに内臓(子宮)へと響く未経験の甘い快感が沸き上がる)
(痴漢様の優しさにこたえるために嫌悪感を懸命にこらえながら)
「…ああっう…ん…くぅん…体の奥が…かっ、感じて…(疼いて)…しまいます…」
>今度、俺がリサちゃんのココ、きっちり開発してやるから…いいな? わかったな?
>(リサの尻は俺のモノだからなと言わんばかりに、さらにギュッギュッ、二回三回と尻を持ち上げるように
>して刺激し辱め、アヌスから指を抜きいて、彼女を慰める代わりに敏感になったままの尻を撫でる)
「(悲しそうな声で)…ごめんなさい痴漢様…わっ…わたし…私…心も体も、所有されていて…毎日、
無理やりご主人様たちに…だから…だから……」
>(そして抜かないまでも、内股のリモコンを操作してアナルのローターのスイッチを切る)
(リモコンを操作する痴漢様の手を、上からリサの小さな手が優しく触れて感謝の心と暖かいぬくもり
の心が痴漢様に伝わってきます。)
>(…耳から首へのラインでは依然、唾液で濡れた舌が這い回り、さらにブ厚い唇が何度もキスしたか
>と思うと、ブチュッと吸い付いて慰み者にされた証を残す)
「!あっ、また耳に(ピクン)…はふっん……」
(痴漢様の優しさを感じただけで、リサは今までの責めの効果と比べものにならないくらい体が敏感に
なり、弱点の首筋から耳を軽く舌やキスで責められるだけで面白いように悶えてしまい、軽くイきそう
になるのを懸命にこらえます)
>ハアハア…い、いいぜ、リサちゃん。俺みてぇな男、こんなに興奮させて…どうなっちまっても知らねぇぞ。
>(スカートの前をめくっていた手で、今度は後ろをめくり、リサの羞恥に震える牝尻を露出させる)
>(そして晒した尻にソッと押し当てられたのは、醜悪に膨れ上がったオヤジの股間だ)
>(敏感になっていることもあってリサの尻は、ズボン越しに触れただけでオヤジのモノが勃起しているのは
>勿論、太く硬く醜悪な形状であることばかりか、何人もの牝を屈服させ、征服して弄び、その末に容赦なく
>欲望を吐き出して来た、まさに「男根」の名に相応しい牡の強欲そのものであることまでもを感じ取る)
?…!!痴漢様の”モノ”がお尻に…あたっています…。
…こんなに、こんなに、大きくて逞しい男の方がおられるなんて…。
(恐怖心に震つつ、自分も征服され屈服させられてしまう運命を受け入れざるを得ないリサ)
もしこれを挿入されてしまったなら…わたし…。
>感じるだろ? これが使い込んだ本当の男のモノってヤツさ。さっきからこいつが疼いてたまんねぇんだ。
>(尻に押しつけたまま、それをズボンの中でビクッビクッと動かす…リサの子宮を狙ってるぜと言う代わりに)
>リサちゃんもココが疼いてたまんねぇんだろ?
(すっかり子宮を疼かせてしまっていることを見透かされてしまい…)
「…!どうしてそのことを…痴漢様…!?イや、私、私の体…(こんなに濡れている)…」
> 俺が慰めてやるから、しっかり感じて悦ばせるんだぜ。
>(そう言うと、ブラウスの前を大きく開いて両手で左右の脇腹に触れ、そこからサワサワッと上に手這わせ
て、
(すっかり感度の上がったリサの体を電流のような快感が走り抜けて大きな声をあげそうになるのをど
うにかこらえるリサ。)
>未だ直接触られていなかったミルクで乳輪を淫らに濡らすリサの乳房を(両手で)包み込む)
(滑らかで上質の絹のような肌の手触りと、このうえなく柔らかくそれでいて張りのある乳房、そして、
その中にすっかり硬く勃起した乳首の感触が痴漢様の手を楽しませ、同時に甘い刺激にリサは体をとろ
けさせられてしまい…快感に打ち震えつつ、)
「リサの体でよろしければ、痴漢様のお好きに”お使い”ください…。」
【レスが遅くなってしまいすみませんでした。】
【そろそろリサは堕ちそうです。】
【どの責めで堕ちるか希望があれば教えてくださいね】
(オヤジの手の中で淫らに形を変えるリサの乳房…その様子はドアのガラスに映り込み、両乳首のピアスが
朝日を浴びて輝く)
なんてスケベなオッパイしてるんだ、リサちゃんはよ。
手に馴染むこの感触。たっぷり男に揉まれて、舐められて…開発されて感度もいいんだろう?
(両方の乳首を指先で転がそうとして…やっとそこが不自然に濡れていることに気付く)
あん? なんでこんなに濡れて…? こいつは、まさか…マジかよ?
(薬のことは知らないので)稀に出る娘もいるって聞くけどよ…ヘヘッ、そうかい、リサちゃんも…。
(乳首の根本をつまみクリクリッとコネるように搾ると、ミルクが染み出し、乳首の表面に白い点が浮く)
出て来た、出て来た。ミルク出してまで男を誘うなんてよ…スケベすぎるぜ、リサちゃんのオッパイ。
(さらにオヤジはミルクが滲み出すのにも構わずリサの乳房を強弱をつけて揉みしだき、指先で乳輪を
なぞり、乳首をコネて、両方の乳房を擦り合わせる)
>「リサの体でよろしければ、痴漢様のお好きに”お使い”ください…。」
ヘヘッ…その言葉にウソはねぇだろうな。よ〜し…じゃあ、たっぷり使ってやるぜ。
(ココを使ってやるよ的にスカートの上から股間を軽くタッチする)
(疼かせて言いなりにするために、わざと性器を刺激していなかったのだが、タッチした際、ピアスがスカ
ートの裏地に擦れ、クリトリスをダイレクトに刺激する)
けど、抵抗されても困るんでな。その前に一度イカせてやるよ。それにリサちゃんも、もう疼いちまって、
身動き取れねぇんだろう?
(片手をスカートの中に這わせると、ようやくバイブのスイッチをONにする)
(オヤジが両手で乳房を揉みしだく一方で、リサの膣内部でバイブが卑猥に蠢き始める)
【どうぞ、胸と股間の同時責めで、思いっ切り堕ちて下さい】
【このオヤジは車内で堕として、完全に無抵抗になったところを駅のトイレに連れ込んで、その醜い欲望を
達成させるコトにこの上ない悦びを感じる痴漢です】
【駅から出てしまうと痴漢じゃなくなってしまうのでしませんが、さすがに全てを電車内で終わらせるのに
は無理があるので、よろしければそうしたいのですが、いかがでしょうか?】
>(オヤジの手の中で淫らに形を変えるリサの乳房…その様子はドアのガラスに映り込み、両乳首のピアスが
>朝日を浴びて輝く)
>なんてスケベなオッパイしてるんだ、リサちゃんはよ。
>手に馴染むこの感触。たっぷり男に揉まれて、舐められて…開発されて感度もいいんだろう?
「…(悲しそうに)そんなこと…言わないでください……はぁっ…はぁ……あふぅ…あっ、ああっ(体
を快感に打ち震えさせてしまい)…」
>(両方の乳首を指先で転がそうとして…やっとそこが不自然に濡れていることに気付く)
>あん? なんでこんなに濡れて…? こいつは、まさか…マジかよ?
(びくん)ああっ…とうとう痴漢様に気付かれてしまいました…。
>(薬のことは知らないので)稀に出る娘もいるって聞くけどよ…ヘヘッ、そうかい、リサちゃんも…。
>(乳首の根本をつまみクリクリッとコネるように搾ると、ミルクが染み出し、乳首の表面に白い点が浮く)
「ダッ、ダメ…そっ、そんなことをしたら…(奥から)来てしまいます…あっ、ああんっ…まっ、また」
(すっかり固く尖らせてしまった胸の先端からミルクが滲み始め、同時に、甘い快感がリサを蕩けさせる。)
>出て来た、出て来た。ミルク出してまで男を誘うなんてよ…スケベすぎるぜ、リサちゃんのオッパイ。
「(恥ずかしそうに)…言わないでください…言わないでください…」
(可愛らしく首を小さく左右に振りイヤイヤをするリサ。しかし体は言葉に敏感に反応してしまい、淫
らな下のお口に咥えさせられているバイブをキュッと締め付けてしまい、とうとう今までとは違い粘り
の強い白く濁った淫らな蜜が割れ目から分泌され始める)
>(さらにオヤジはミルクが滲み出すのにも構わずリサの乳房を強弱をつけて揉みしだき、指先で乳輪を
>なぞり、乳首をコネて、両方の乳房を擦り合わせる)
「そっ、そんなに乳首を…ひゃん!…」
(乳首を摘まれ、とうとう勢い良くミルクを乳首から射乳してしまうリサ。電車のドアのガラスにミル
クがかかってしまい…)
「(熱にうなされたように)…あっ…ああっ…ガラスに…ガラスに……」
>「リサの体でよろしければ、痴漢様のお好きに”お使い”ください…。」
>ヘヘッ…その言葉にウソはねぇだろうな。よ〜し…じゃあ、たっぷり使ってやるぜ。
>(ココを使ってやるよ的にスカートの上から股間を軽くタッチする)
>(疼かせて言いなりにするために、わざと性器を刺激していなかったのだが、タッチした際、ピアスがスカ
>ートの裏地に擦れ、クリトリスをダイレクトに刺激する)
「…ひゃん!…んっ……」
(敏感な淫核にズキンと強い刺激がはしり、長い時間焦らされ、すっかり火照らされてしまった体が強
く疼いてしまい、痴漢様が少し驚くほどにビクンと体を反応させてしまう。
腰が砕けてしまい、その場にへたり込みそうになってしまうリサ。)
>けど、抵抗されても困るんでな。その前に一度イカせてやるよ。それにリサちゃんも、もう疼いちまって、
>身動き取れねぇんだろう?
>(片手をスカートの中に這わせると、ようやくバイブのスイッチをONにする)
>(オヤジが両手で乳房を揉みしだく一方で、リサの膣内部でバイブが卑猥に蠢き始める)
「…きゃっ?バイブが…いやっ!やめていただけ…ひゃうんっ…胸も…っつ…あっ、あんっ、んぅっ…」
(これまで数え切れないくらいイかされて、絶えずリサを刺し貫き体を支配しているリモコンバイブが
リサのなかを犯しはじめ、柔らかな胸の美しい二つの膨らみを痴漢様に巧みに愛撫され、苦痛と快感に
喘ぐ淫らな自分の姿をガラスは容赦なく映し出しリサに見せつける)
…こっ、こんなの…耐えられま…せ…ん……
>【どうぞ、胸と股間の同時責めで、思いっ切り堕ちて下さい】
【秘所への痴漢様の刺激でリサはイきながら堕ちたいと思います】
>【このオヤジは車内で堕として、完全に無抵抗になったところを駅のトイレに連れ込んで、その醜い欲望を
>達成させるコトにこの上ない悦びを感じる痴漢です】
>【駅から出てしまうと痴漢じゃなくなってしまうのでしませんが、さすがに全てを電車内で終わらせるのに
>は無理があるので、よろしければそうしたいのですが、いかがでしょうか?】
【…私はOKですが、名無し様達がどう思われるか心配です。】
【スレ違いと感じて名無し様が不快に感じになられなければ良いのですが…】
【このスレ住民の親切な名無し様、アドバイスをお願いできませんでしょうか…(お辞儀)】
【追伸ですが、オリキャラ描いてもらうスレの絵師様にお願いをしてイラストを描いて頂きました。】
【初心者の私にもったいないくらい素敵な出来上がりです。】
【
ttp://w3.oekakies.com/p/okms/32.png?132】
ハアハア…リサ…ちゃん…リサ…んんんっ…。
(今度はさっきと反対側の耳から首へのラインに舌を這わせ、匂いがキツめの唾液を塗りつけると、ブ厚い
唇でリサの首筋に吸い付いてキスマークを残す)
(その間もオヤジの片手はリサの乳房を揉みしだく…下から持ち上げるようにしてコネて、先端にかけて
揉み上げると、硬く尖った乳首からミルクが滲み出し、表面をツーッと垂れる)
クククッ…淫乱なオッパイだな。見ろよ、もっと俺に痴漢して下さいって白いヨダレ垂らしてやがるぜ。
(さらに溢れたミルクをローション代わりに乳房全体に塗って揉むと、体温と差し込む陽の熱でそれが
蒸発してプーンっと甘い匂いが広がる)
(硬く尖った乳首とピアスを指先で弄び)ホントはもう指じゃ物足りないんだろう? 卑猥にベチャベチャ
って音を立てて舐めてもらって、出来立てのミルク吸ってもらいたいんだろう?
(その手で今度は反対側の乳房も同様に揉むとすぐにミルクが滲み、溢れ出す)
(一方、バイブのスイッチを入れた方の手でズボンのチャックを降ろすと熱くたぎり、硬く、太く、まるで
小さなHOT缶コーヒーサイズのブリーフの膨らみ…布一枚隔てたセックスを楽しむものというよりは、
むしろ強欲な牡の生殖器がグイグイとリサのノーパンの尻に押し当てられる)
(ブリーフの膨らみがリサの尻に触れるたび、その表面に出来たシミ、そこに浮いた透明な粘液が塗りつけ
られ、彼女の尻を汚す)
バイブなんか挿れやがって…本当はこっちの方が好きなんだろう? 好きで好きでたまらねぇんだろ?
(乳房を揉みながら、片手をスカートの中に入れて内股伝いに手を這わせて…ようやく秘所へと辿り着く)
(膣からは暴れるバイブが突き出し、既にその周囲はリサの濃厚な愛液ではしたないぐらいに濡れている)
わかってるぜ。さっきからずっとココ、イジってもらいたかったんだよな。
すっかりジラされちまって、もうおかしくなりそうだろう?
(否定はさせないと言わんばかりに太い指が愛液をすくうと、一番敏感なリサの肉芽へとそれを塗りつけ
る…肉芽とピアスが次第に白い粘液にまみれていって…)
本当に気持ちイイのはこれからだぜ。
【住人の方々の判断待っていたのですが、あまり間が空いてしまっても…なので続けました】
【追伸、とっても素敵なイラスト(リサさん)ですね】
>ハアハア…リサ…ちゃん…リサ…んんんっ…。
>(今度はさっきと反対側の耳から首へのラインに舌を這わせ、匂いがキツめの唾液を塗りつけると、ブ厚い
>唇でリサの首筋に吸い付いてキスマークを残す)
(痴漢様に弱点を的確に攻められて、感じて天を仰いでしまい)
「(すっかり甘い声で)あっ、あっ、ああん……そんなところ責められたら、リサおかしくなってしま
います………」
>(その間もオヤジの片手はリサの乳房を揉みしだく…下から持ち上げるようにしてコネて、先端にかけて
>揉み上げると、硬く尖った乳首からミルクが滲み出し、表面をツーッと垂れる)
>クククッ…淫乱なオッパイだな。見ろよ、もっと俺に痴漢して下さいって白いヨダレ垂らしてやがるぜ。
「違いま…そんなことありませ…あっ、あふっ…そんなに絞られると…だめっ、またミルクが出てしま
います…」
(痴漢様に蹂躙され、搾乳に従順に形を変える美しい乳房から溢れる純白のミルクがリサの言葉を打ち
消してしまいます。)
>(さらに溢れたミルクをローション代わりに乳房全体に塗って揉むと、体温と差し込む陽の熱でそれが
>蒸発してプーンっと甘い匂いが広がる)
>(硬く尖った乳首とピアスを指先で弄び)ホントはもう指じゃ物足りないんだろう? 卑猥にベチャベチャ
>って音を立てて舐めてもらって、出来立てのミルク吸ってもらいたいんだろう?
>(その手で今度は反対側の乳房も同様に揉むとすぐにミルクが滲み、溢れ出す)
(抵抗も出来ずに痴漢様のされるがままになってしまい)
「(乳首を摘まれて)はひっ……ひゃん!…くぅっ…きゅふっ…!だめっ、ピ、ピアスは……ああっ…
胸が…とても熱いです……」
>(一方、バイブのスイッチを入れた方の手でズボンのチャックを降ろすと熱くたぎり、硬く、太く、まるで
>小さなHOT缶コーヒーサイズのブリーフの膨らみ…布一枚隔てたセックスを楽しむものというよりは、
>むしろ強欲な牡の生殖器がグイグイとリサのノーパンの尻に押し当てられる)
>(ブリーフの膨らみがリサの尻に触れるたび、その表面に出来たシミ、そこに浮いた透明な粘液が塗りつけ
>られ、彼女の尻を汚す)
(痴漢さんの屹立をヒップに当てられるたびに恐怖心から体を強張らせつつ、そういうふうに調教され
ているために拒否することが許されていないリサ。
むしろ、痴漢様が”使い易いように”自分から僅かに足を開いてしまいます。)
>バイブなんか挿れやがって…本当はこっちの方が好きなんだろう? 好きで好きでたまらねぇんだろ?
(バイブが好きではないことと、毎日、数え切れないほど挿入されイかされている体は自然に”求めて
いる”ことを痴漢様に見透かされてビクンと反応した後、体を恥辱に震わせてしまいます。)
>(乳房を揉みながら、片手をスカートの中に入れて内股伝いに手を這わせて…ようやく秘所へと辿り着く)
>(膣からは暴れるバイブが突き出し、既にその周囲はリサの濃厚な愛液ではしたないぐらいに濡れている)
>わかってるぜ。さっきからずっとココ、イジってもらいたかったんだよな。
>すっかりジラされちまって、もうおかしくなりそうだろう?
>(否定はさせないと言わんばかりに太い指が愛液をすくうと、一番敏感なリサの肉芽へとそれを塗りつけ
>る…肉芽とピアスが次第に白い粘液にまみれていって…)
(ピアスのため剥き出しの淫核をついに痴漢様に撫でられ、淫らな蜜を塗られてしまい、耐えられずに
淫らに身を悶えさせてしまうリサ)
「!あっ…んんぅ…ああんっ……はあっ…そ、そこはぁ……ひっ!あっ、あぁ、ああぁ……ああぁん…」
>本当に気持ちイイのはこれからだぜ。
「(弱々しく)…はぁ、はぁ、はぁ……許しては…いただけませんでしょうか…」
(陥落寸前のリサの理性の最後の抵抗であることは痴漢様には容易に察知できます。)
>【住人の方々の判断待っていたのですが、あまり間が空いてしまっても…なので続けました】
【>175様、了解いたしました。】
【私は、>175様と名無し様の皆様に少しでも不快な思いをしていただきたくないので迷っております。】
【まだ少し時間がありますので、ぎりぎりまで名無し様のご意見をお待ちさせていただきたく思います。】
>【追伸、とっても素敵なイラスト(リサさん)ですね】
【175様、ありがとうございます。】
【あまりにイラストが素晴らしすぎて、私自身のロールの未熟さが恥ずかしいですが】
【気持ちだけでも皆様に楽しんでいただけるようにがんばりたいと思います(お辞儀)。】
【>200様】
【親切なご助言いただき、ありがとうございます。】
【…ただ未熟な自分が恥ずかしいのですが、書き込みの速度が大変遅いため、】
【私は置きレス形式のスレ以外では>175様の迷惑となってしまうと思います。】
【私も、他に置きレス形式の適切なスレが存在しないか調べてみます。】
【本当にありがとうございました。】
【>姫月リサ様】
【僕のワガママでしかないので…あまりお気になさらないで下さい】
【ガラガラの電車に乗り換えるなどすれば、車内でも同じ事が出来ると思いますので】
【こちらとしてもリサさんにご迷惑をかけたり、不快な思いをさせたくはありません
ので…】
【追伸:私もレスが遅いので、このような置きレス形式はとてもありがたいです】
【コテハンに175を追加しました】
【>175様】
【私のことで、ご心配をおかけして申し訳ありません…。】
【私のことよりも175様とこのスレの住民の皆様が楽しんでいただけるようお願いいたしますね(ぺこりとお辞儀)。】
>「(弱々しく)…はぁ、はぁ、はぁ……許しては…いただけませんでしょうか…」
許すだぁ? ヘヘッ…今止められて困るのは、俺じゃなくてリサちゃんの方だろ?
(さらに蜜を剥き出しの淫核に塗ると指先でコネて、チョンチョンと触れては離し、触れては離しを繰り
返し、糸を引かせてその粘り、濃度を確かめる)
(リサの頬をペロッと舐めて)可愛い顔して、こんな濃い蜜、出しやがって…このまま放置されたら、
どうにかなっちまうだろう?
(乳首のミルクにまみれたピアスと肉芽の淫らな蜜にまみれたピアスを同時に刺激…指先で突いて、
優しく引っ張り、ミルクと蜜を塗りたくり、それと繋がった敏感な部分を責める)
(とうとう秘所から溢れた蜜がバイブを伝い、ポタッとリサの足下へと滴り落ちる)
ダメじゃねぇか。こんなHな匂いのする蜜垂らして…もし周りの連中に気付かちまったらどうするんだ?
(続けてポタポタポタッ!)
そうか、誘ってんのか?
リサちゃんの子宮、誰でもいいから、(トントンっと突き出したバイブを掌で軽く叩き)こんな作り物
じゃなくて本物挿れて下さいって、男を誘ってんだろう?
(バイブを掴むと、ゆっくりと慎重にリサの中から出し入れをさせる…暴れる先端がリサの膣を押し広げ
ながら奥へと侵入し、戻る時は大きく張ったエラが蜜を掻き出すように敏感な内壁を擦る)
(バイブのモーター音が電車の走行音でかき消されていることを確認すると、今度は大胆に動かし始める)
ホ〜ラ…リサちゃん、ドンドンほしくなって来るぜ。男が欲しくてたまんなくなって来るぜ。
(リサの子宮に潜む牝の本性を掻き出そうとするかのように、オヤジは巧みにバイブを出し入れする)
(出し入れするたびに、確実に先端のエラがリサの一番敏感なザラついた部分を捉え、容赦なく淫らな快感
を送り込む)
(再びローターのスイッチも入れて、膣とアナル両方の震動がリサを責める)
(既に乳房を揉む手は乳首から溢れたミルクでベトベトで、揉んでない方の乳房からもミルクが溢れ、幾筋
もの滴り落ちた跡が体に出来ている)
リサちゃんの体、ちゃんと「使って」やるから、いやらしくイクんだぜ。
>>「(弱々しく)…はぁ、はぁ、はぁ……許しては…いただけませんでしょうか…」
>許すだぁ? ヘヘッ…今止められて困るのは、俺じゃなくてリサちゃんの方だろ?
もう私の体すっかり疼いてしまっています…今ここでやめられてしまったら…
「そっ、そんなこと…」
>(さらに蜜を剥き出しの淫核に塗ると指先でコネて、チョンチョンと触れては離し、触れては離しを繰り
>返し、糸を引かせてその粘り、濃度を確かめる)
「!…あっ、また…くふっ…ん…(うっとりしながら)…そこに…塗っては、ダメで…ぁあんっ…」
(淫核に蜜を塗られるたびに、より多く、より濃い蜜をリサの秘所は分泌してしまいます。)
「…ひゃん!…あっ、あっ、…くぅん……」
(焦らされてしまい、自分でも知らず知らずにリサは腰を悩ましく揺り動かしてしまい、
痴漢様の指の間には、すでに充分にねっとりとしたリサの蜜が淫らな糸を引いています。)
>(リサの頬をペロッと舐めて)可愛い顔して、こんな濃い蜜、出しやがって
「あっ、ああっ…そんなにも…淫らな汁が出てしまうなんて…わたし、わたし…」
>…このまま放置されたら、どうにかなっちまうだろう?
(無意識にリサの下のお口はバイブをキュッと締め付けてしまい、その感触が淫核とピアスに触れてい
る痴漢様の指に伝わります。
ちいさくイヤイヤをするリサ。それは淫ら過ぎる蜜を分泌してしまった自分の体に対してか、それとも、
このまま放置されることに対してかはリサには判りませんが、痴漢様には両方であることが一目瞭然で
す。)
>(乳首のミルクにまみれたピアスと肉芽の淫らな蜜にまみれたピアスを同時に刺激…指先で突いて、
>優しく引っ張り、ミルクと蜜を塗りたくり、それと繋がった敏感な部分を責める)
「ま、また胸に…はぁっ…きゃん、また下の方も…ぁっあ…ぁあんっ………キモチ…イイ…」
>(とうとう秘所から溢れた蜜がバイブを伝い、ポタッとリサの足下へと滴り落ちる)
>ダメじゃねぇか。こんなHな匂いのする蜜垂らして…もし周りの連中に気付かちまったらどうするんだ?
>(続けてポタポタポタッ!)
>そうか、誘ってんのか?
>リサちゃんの子宮、誰でもいいから、(トントンっと突き出したバイブを掌で軽く叩き)こんな作り物
>じゃなくて本物挿れて下さいって、男を誘ってんだろう?
(すっかり顔を薄い桜色に上気させて)
「(恥ずかしそうに)…作り物の…は、いくらイかされても…好きではありません…」
>(バイブを掴むと、ゆっくりと慎重にリサの中から出し入れをさせる…暴れる先端がリサの膣を押し広げ
>ながら奥へと侵入し、戻る時は大きく張ったエラが蜜を掻き出すように敏感な内壁を擦る)
「そっ、そんな…いやです…バイブでなんて…ああっ…んんっ…あんっ…ダメ……痴漢様のものならと
もかく…バイブでなんて、バイブでなんて…」
(痴漢様の巧妙なバイブの使い方にすっかり屈服させられてしまい、髪を振り乱して感じてしまい)
「…あっ…ぁああんっ…ああっ…あんっ、あんっ…いつもと、いつもと、ぜんぜん違います…」
>(バイブのモーター音が電車の走行音でかき消されていることを確認すると、今度は大胆に動かし始める)
>ホ〜ラ…リサちゃん、ドンドンほしくなって来るぜ。男が欲しくてたまんなくなって来るぜ。
>(リサの子宮に潜む牝の本性を掻き出そうとするかのように、オヤジは巧みにバイブを出し入れする)
>(出し入れするたびに、確実に先端のエラがリサの一番敏感なザラついた部分を捉え、容赦なく淫らな快感
>を送り込む)
(痴漢様に、目も当てられないほどあられもない姿にされてしまい、体もすっかり”出来上がって”し
まい)
「…イイッ…キモチイイ…ひあっ!そこ…そこ!らめっ…そこせめちゃ、あひぃ!…」
(すっかり濡れているにもかかわらず、リサの割れ目はバイブの出し入れにかなりの抵抗を示し、毎日、
大勢の男達に”使われている”にもかかわらず、固くバイブを咥えこんで締め付けてしまっている様子
が痴漢様にわかります。)
>(再びローターのスイッチも入れて、膣とアナル両方の震動がリサを責める)
>(既に乳房を揉む手は乳首から溢れたミルクでベトベトで、揉んでない方の乳房からもミルクが溢れ、幾筋
>もの滴り落ちた跡が体に出来ている)
>リサちゃんの体、ちゃんと「使って」やるから、いやらしくイクんだぜ。
「ひゃ!後ろの…いやっ…んっ…あっあっあっ、なかで擦れて、んっ、いい…ああっん…気持ちイイ…」
(少しの間、お口はあらく切ない吐息を断続的に吐き出し、体は快感に打ち震えさせられるリサ…)
「…ひゃん、あっ、あっ、ああ…来ちゃう、来ちゃう、ダメ…もうリサ耐えられない…これ以上……
あっ、あん…イっ、イっちゃう、リサ、イっちゃう……!(ビクン)………(赤面)はぁはぁ…はぁ……」
(痴漢様のハードな責めにリサは堕ちながら、軽く潮を吹いてイってしまいます。)
(オヤジの腕の中でリサの身体がビクビクッと大きく痙攣したかと思うと、股間から放たれた飛沫が手を
濡らす)
(不意に腰が抜けてヘタリ込みそうになるリサ…に胸を責めていた腕で身体を支えてやる)
おっと…もうイっちまったのかよ。
【リサちゃんは調教されているので、わざわざイカせなくても抵抗しませんが、当然オヤジはそれを
知らないので、無抵抗&完全に言いなりにさせるため、まずは「いつもの手口」で堕としました】
(すぐにバイブとローターのスイッチを切ると、リサがイって脱力しているため抜け落ちるとさすがに周囲
に気付かれてしまうので、それぞれを素早く引き抜いてリモコンを止めている足のベルトに挟む)
ヘヘッ…リサちゃんのイクところしっかり見せてもらったぜ。痴漢されてイっちまうなんてよ…それも…、
(股間を責めていた手を彼女の前にかざす…ヌルヌルになった指と指との間では濃厚な蜜が糸を引き、
掌から手首にかけては飛び散った粘りのない液体、潮で濡れている)
こんなに俺の手を汚しやがって…。
(その間もリサを支えている手は乳房を責め続けている…彼女の体に灯ってしまった欲情の火を消さない
よう、丹念に揉み、乳首をつまむようにしてミルクを絞り出す)
わかってるんだぜ。あんなバイブじゃ、全然物足りねぇんだろう。むしろ、バイブなんかでイカされちま
ったせいで、本物が欲しくてたまらなくなっちまったんじゃねぇのか?
(調教の成果でリサが股を開き気味にしたせいで彼女の尻肉に挟まれていたブリーフの膨らみを、こいつが
欲しいんだろう的に腰を使ってグイグイと彼女の尻に押しつけると…尻肉に膨らみが擦れて気持ちがいい)
ううっ、いいぜ。約束どおりリサちゃんの体、「使って」やるからこいつを満足させろよ。
(電車が某駅に滑り込んで、停車する)
(リサの手を握って)じゃあ、ココで降りるんだ。いいな。
(リサを連れて電車を降りると向かいのホームには始発電車…ラッシュとは逆方向の電車のためガラガラ…
が停車している)
>(オヤジの腕の中でリサの身体がビクビクッと大きく痙攣したかと思うと、股間から放たれた飛沫が手を
>濡らす)
>(不意に腰が抜けてヘタリ込みそうになるリサ…に胸を責めていた腕で身体を支えてやる)
(体を支えてくれる逞しい腕に優しく手を添えるリサ)
>おっと…もうイっちまったのかよ。
>(すぐにバイブとローターのスイッチを切ると、リサがイって脱力しているため抜け落ちるとさすがに周囲
>に気付かれてしまうので、それぞれを素早く引き抜いてリモコンを止めている足のベルトに挟む)
(リサの下のお口はかなりバイブを締め付けており、バイブを引き抜くことに痴漢様も少しだけ手間取
るものの、やがてリサから引き抜かれたバイブは恥ずかしいくらいに濡れており、ねっとりとした糸を
リサの秘所から引いていて…)
>ヘヘッ…リサちゃんのイクところしっかり見せてもらったぜ。痴漢されてイっちまうなんてよ…それも…、
>(股間を責めていた手を彼女の前にかざす…ヌルヌルになった指と指との間では濃厚な蜜が糸を引き、
>掌から手首にかけては飛び散った粘りのない液体、潮で濡れている)
>こんなに俺の手を汚しやがって…。
「…(朦朧とした意識で)はぁ、はぁ……あっ…わっ、私、こんなに”感じて”しまって…」
(痴漢様の手に付いている蜜と潮を見せ付けられて、ゾクゾクと体を興奮に震わせるリサ)
>(その間もリサを支えている手は乳房を責め続けている…彼女の体に灯ってしまった欲情の火を消さない
>よう、丹念に揉み、乳首をつまむようにしてミルクを絞り出す)
(痴漢様が乳首を摘むたびにかなりの勢いでミルクが噴出してしまい…)
「…ああっ…また……敏感になっているのに…ふわっ…あふっ…きもちいい…。」
>わかってるんだぜ。あんなバイブじゃ、全然物足りねぇんだろう。むしろ、バイブなんかでイカされちま
>ったせいで、本物が欲しくてたまらなくなっちまったんじゃねぇのか?
(まだ力の入らない太ももを、知らず知らずまるでおねだりする様に擦り合わせてしまい)
「(熱にうなされたように)はい、リサはバイブなんかよりも男の方のモノのほうがはるかに気持ちい
いです…。」
>(調教の成果でリサが股を開き気味にしたせいで彼女の尻肉に挟まれていたブリーフの膨らみを、こいつが
>欲しいんだろう的に腰を使ってグイグイと彼女の尻に押しつけると…尻肉に膨らみが擦れて気持ちがいい)
>ううっ、いいぜ。約束どおりリサちゃんの体、「使って」やるからこいつを満足させろよ。
「痴漢様に満足していただけるように、リサは精一杯ご奉仕させて頂きたく思います…。」
>(電車が某駅に滑り込んで、停車する)
>(リサの手を握って)じゃあ、ココで降りるんだ。いいな。
ダメです。このままじゃ痴漢様が見つかってしまいます。
私は痴漢さんから開放されて助かりますが、痴漢様が捕まってしまいます…。
(堕ちてしまっても、メスでも奴隷でもないリサの相手を思いやる心の部分が、慌てて自分自身にブラ
ウスを整えさせます。
満員電車に酔ってしまった自分を、親切な人が介抱しているように見えるように痴漢様に身を委ねるリ
サ。)
>(リサを連れて電車を降りると向かいのホームには始発電車…ラッシュとは逆方向の電車のためガラガラ…
>が停車している)
(痴漢様の命令に従順に従い、すっかり脱力している体を引かれてホームへと降り、反対側の電車へと
連れ込まれてしまうリサ…長イスの上に横たえられると、いつもの調教のとおり、自分からブラウスの
ボタンをはずしてスカートを降ろして)
「ご主人様の、お気に召すままにどうぞリサの体をお”使い”ください…。」
【オリキャラ描いてもらうスレの絵師様がもう一人親切にイラストを描いてくださりました。】
【こちらもとても素晴らしい出来栄えです。】
【175様にご覧いただければ幸せです。】
【
ttp://akm.cx/2d/src/1175088530243.jpg】
>「ご主人様の、お気に召すままにどうぞリサの体をお”使い”ください…。」
(長椅子に座って全てをさらけ出すリサ…初めて、ガラスへの映り込みではなく、直接見るリサの裸体、
そして「ご主人様」付の従順な言葉に興奮しながらも、彼女の向かいに座った(四人席)オヤジはホームに
目を走らせる)
【なるべく周囲から見えないように座席の形式だけ変えました】
(先頭車両を背にするようにして、改札がある車両後方を見るが…読みどおり誰も来ないどころか、同じ
車両にもホームにも人影はない)
(リサの体を観賞して)可愛いぜ、リサちゃん…電車の中でこんなに可愛くて、スケベで大胆なカッコ
してる娘は初めてだぜ。
(ブ厚い手で頬を撫で、ゆっくりと顔を寄せるとリサの唇を奪う)
んぐっ…んんっ…んんんんんっ…んぐぐぐっ…。
(不良達とは違う、張りのない代わりに使い込まれ、柔らかく、触れただけで貼り付きそうな唇でネットリ
とリサの唇に吸い付き、ついばむようにして愛撫する)
(舌を出して丹念に唾液を塗りつけるとリサの唇がテカテカになり…それを潤滑油にして、舌を唇の間から
口内へと潜り込ませる)
(手同様ブ厚い舌が口内へと侵入すると、それと同時に酸味の強い唾液、口臭のキツイ吐息が口内へと広が
る…が、本来なら不快である筈のそれらはリサのこれから見知らぬ男に陵辱される感、犯される感を煽り、
背徳の麻薬の如く彼女の牝としての本能を刺激し、淫らに痺れさせる)
(舌先がリサの舌を捉え)んんんっ…ちゃんと舌を絡めるんだ。いいな。
(言われるがまま、従順にオヤジの舌に自分の舌を絡めるリサ)
(リサの舌を絡め、吸い出し、自分の口内へと導き入れて、舌先で器用かつ卑猥に舐め上げたかと思うと、
いきなり彼女の口内で押し倒すようにすると、ザラついた舌の表面を擦り付ける)
んんんっ…リサちゃんはちゃんと舌、犯されたことあんのか? あん?
(さらにリサの舌の自由を奪うように厚い舌で押さえつけ、擦り上げると、あの舌に付いた垢特有の味が
彼女の口内に広がっていく…オヤジの舌の垢にまみれ、明らかに今、リサの舌は犯されていた)
(リサの舌を犯しながら)んんんっ…さっきから…んんっ…さっきから、ずっと飲みたかったんだ。
いいかい、リサちゃん? リサちゃんのいけないミルク飲んでも?
(片乳を下から持ち上げるようにしただけで、牝としてはまだ蒼い彼女の体が懸命に作ったミルクが乳首に
滲み、誘うようにツーッと垂れる)
【イラスト見ました…前にも増して大胆かつHなリサさんで、とても素敵です!!!!】
>(長椅子に座って全てをさらけ出すリサ…初めて、ガラスへの映り込みではなく、直接見るリサの裸体、
>そして「ご主人様」付の従順な言葉に興奮しながらも、彼女の向かいに座った(四人席)オヤジはホームに
>目を走らせる)
>(先頭車両を背にするようにして、改札がある車両後方を見るが…読みどおり誰も来ないどころか、同じ
>車両にもホームにも人影はない)
>(リサの体を観賞して)可愛いぜ、リサちゃん…電車の中でこんなに可愛くて、スケベで大胆なカッコ
>してる娘は初めてだぜ。
「そんな…恥ずかしいです……ご主人様…」
(体は快楽を求めて疼いていても、強い羞恥心に打ち震えてしまい…。)
>(ブ厚い手で頬を撫で、ゆっくりと顔を寄せるとリサの唇を奪う)
>んぐっ…んんっ…んんんんんっ…んぐぐぐっ…。
>(不良達とは違う、張りのない代わりに使い込まれ、柔らかく、触れただけで貼り付きそうな唇でネットリ
>とリサの唇に吸い付き、ついばむようにして愛撫する)
>(舌を出して丹念に唾液を塗りつけるとリサの唇がテカテカになり…それを潤滑油にして、舌を唇の間から
>口内へと潜り込ませる)
…あっ…キスは……。
(毎日、大勢の人たちに犯され、調教されていてもキスだけは少し精神的に抵抗があり、かすかに戸惑
いながらも、すぐにご主人様の舌を受け入れ、従順に自分からもご奉仕を行うリサ)
>(手同様ブ厚い舌が口内へと侵入すると、それと同時に酸味の強い唾液、口臭のキツイ吐息が口内へと広が
>る…が、本来なら不快である筈のそれらはリサのこれから見知らぬ男に陵辱される感、犯される感を煽り、
>背徳の麻薬の如く彼女の牝としての本能を刺激し、淫らに痺れさせる)
>(舌先がリサの舌を捉え)んんんっ…ちゃんと舌を絡めるんだ。いいな。
>(言われるがまま、従順にオヤジの舌に自分の舌を絡めるリサ)
>(リサの舌を絡め、吸い出し、自分の口内へと導き入れて、舌先で器用かつ卑猥に舐め上げたかと思うと、
>いきなり彼女の口内で押し倒すようにすると、ザラついた舌の表面を擦り付ける)
>んんんっ…リサちゃんはちゃんと舌、犯されたことあんのか? あん?
「…ン…ンンッ…ハァン……」
(舌を攻められるのは初めてなために、口内を蹂躙されてもほとんど抵抗できずに喘ぐことしか出来な
いリサ。
先ほどイかされて敏感になっている体は疼きを強めていき、再び胸の先端と秘所が恥ずかしい蜜で濡れ
始めてしまいます…)
>(さらにリサの舌の自由を奪うように厚い舌で押さえつけ、擦り上げると、あの舌に付いた垢特有の味が
>彼女の口内に広がっていく…オヤジの舌の垢にまみれ、明らかに今、リサの舌は犯されていた)
>(リサの舌を犯しながら)んんんっ…さっきから…んんっ…さっきから、ずっと飲みたかったんだ。
>いいかい、リサちゃん? リサちゃんのいけないミルク飲んでも?
>(片乳を下から持ち上げるようにしただけで、牝としてはまだ蒼い彼女の体が懸命に作ったミルクが乳首に
>滲み、誘うようにツーッと垂れる)
「ミルクを搾られると胸がとても熱くて……感じすぎてしまい…リサ…乱れてしまいます…。
…でも、ご主人様が…ミルクをお望みでしたなら…」
(恥ずかしそうにうつむき従順に肯定の意を伝えるリサ)
【レスが遅くなってすみません。】
【私の行うべき行動のほとんどを175様が書かれていますので、】
【恥ずかしいことに、何を書いて良いのか戸惑ってしまいました。】
【私の未熟でご迷惑をかけてしまいすみません…。】
うん…
俗に言うレイプロール。
決定ロールと言う奴なんだよね。
175氏は慣れて無いのだろうか?
基本的に痴漢は一方的にする行為なので、攻め側がどんどんリードする事が多いけど
勢い余ってリサちゃんの内面の思考まで確定してしまったり
表現する余地を奪ってしまったりしてる結果になってるんだよね。
実はこれは一般的にかなり嫌がられる行為と見られてて
人によっては凄く嫌う人も居るから注意だよ。
オヤジに可愛い娘が好き勝手されるシチュは大好きなんで期待して見せて貰うね。
あとリサちゃん。
>はメールじゃないのでロールでは使わない方が相手も見やすくなるので試してみて。
長文割り込みで出過ぎた真似をしたけど
二人とも頑張ってね。
(リサの唇、舌、口内を楽しみながら、一旦、乳房への愛撫を止めて、上着とシャツを素早く脱ぐ)
(胸毛に覆われた上半身、醜くく弛んだ腹が露わになり…その体でリサを抱きしめる)
(抱きしめている間にベルトを外し、ズボンをストンっと落とすとブリーフ一枚に)
「そっか、リサちゃんは搾られるのも好きなのか…。じゃあ、いっぱい搾ってやらねぇとな」
(両手でリサの乳房を搾るように揉みしだく)
(その間、オヤジの舌はリサの頬、耳、首筋と責めて、脇の下へと滑り込む)
(段々と乳房に舌を近づけていき、乳首から恥ずかしいミルクが溢れ滴っているのを確認して…)
「じゃあ、御馳走になるぜ。リサちゃんの搾りたて、新鮮なミルクをよぉ」
(腹まで滴ったミルクにチョンっと舌先で触れると、下から乳房に向かって丹念に舐め取っていく)
「ハアハア…レロレロ、ウマいぜ、リサちゃんのミルク。甘くて、スケベな味がしてよぉ…」
(舌が乳房の麓に到達し、さらにそこから乳房の上を滴ったミルクをなぞるようにツーッと舌を滑らせ、
遂に源泉である乳首を前にして)
「今度は直接飲ませてもらうぜ。ったく、孕んだこともねぇのにこんなにミルク、ダラダラ出しやがって…」
(不意に掌でチョンチョンっとリサの性器にタッチ)
「(本気ではなく辱め目的で)後で特別に俺のミルク、腹一杯飲ませてやるから、しっかり孕むんだぞ。
(性器を撫でながら)まだ、ガキの薄くてヌルいミルクしか、飲んだことねぇんだろ? 飲ませてやるよ。
大人の成熟した濃くて粘りの強い、本物のミルクってやつをよ」
(言うなり、硬く尖った乳首にしゃぶりつく)
(舌先で乳輪をなぞり、舌のザラついた部分で乳首を舐め上げる)
「乳首こんなに硬くしやがって…。ま、仕方ねぇか。痴漢されてる時から、疼いちまって、舐めて欲しくて
たまんなかったんだもんな」
ズズッ…ズズズズズッ…。
(わざと音を立てて吸い上げ、唇で挟むようにして搾り、リサのミルクを吸い出す)
【レスが遅くなりましてすみません】
【初心者かつ不慣れなものでご迷惑をおかけします】
【自由度を上げる展開にしておきながら…重ね重ねすみません】
(痴漢様に抱きしめられて、(犯されているにもかかわらず)優しく痴漢様を抱きしめ返すリサ。
柔らかい二つの膨らみが痴漢様の胸を楽しませます…。
「…感じているところを、ご主人様に見られるのは恥ずかしいです…」
「…ふあっ…はあっ…ひゃん…ダメ…」
(痴漢様の搾乳に応じて、従順にリサの未成熟ではあるものの十分に膨らんでいる双丘のツンと尖った
先端からミルクがいやらしく搾り出されてしまい、耐え切れずに甘い声を洩らしてしまうリサ。)
「!…ぁ…ぁぁ…んっ!……っ…」
(かなり手加減してもらわないとまたすぐにイってしまいそうになるくらい耳から首筋の攻めにも敏感
に感じすぎてしまいます。)
「(恥ずかしそうに)…あっ…はいっ…ご主人様…リサのミルクでよろしければ…
…あっ…胸ではないなんて…んんっ…
……ご主人様に喜んでいただけてよかったです……」
(”スケベな味がして”といわれて不良達のマゾ奴隷調教のためゾクゾクと”感じて”しまい)
「…いわないでください…(かわいく首を左右に振るリサ)」
(痴漢様の舌が這っただけで、すべすべのリサ乳房は従順に蕩けるように柔らかく形を変えていき…)
「…あっ?…」
(ついにすっかり固くしてしまった乳首を攻められてしまうと感じた瞬間、痴漢様の舌はリサの乳房を
離れてしまい、ある意味、焦らされてしまうリサ。
”女”として必要も無いにもかかわらず、ミルクを射乳してしまう自分の淫らさを恥じてしまい…
一瞬、心に空白を作ってしまった瞬間、いきなり秘所を触れられてしまい)
「…ぁんっ…ぁあんっ…」
(自分でも驚くほど淫らな声を口から出してしまい…続く痴漢様の言葉に、)
「…妊娠だけは…お許しください、ご主人様…お願いしま…んっ!…ぁあんっ…ああっ…はぁ、はぁ…」
(痴漢様の巧みな秘所への愛撫を受けながら、言葉攻めに許しを乞いつつ反対に体は心に反して、ねっ
とりした蜜を分泌してしまい痴漢様の指を濡らしてしまいます)
「きゃうんっ!……ああっん…」
(すっかり固くしこららせてしまった乳首を攻められ、ズキンとした快感に体を震わせるリサ。)
「そんなに吸っては…あぁん、ダ、ダメです…リサ…リサ…切なくなってしまいます…」
(羞恥心に打ち震えながらも、快感のためどんどんと”昇りつめて”いくリサ。)
(甘いミルクの味が痴漢様の口の中にひろまります。)
【>175様】
【気にしないでください。】
【私も初心者ですし…。】
【むしろ175様に、こうしてお付き合いいただいて感謝しております。】
【>211様】
【ご親切に、ご助言を頂きありがとうございます。】
【ご助言に従い、今回よりレスの様式を変更してみました。】
【お楽しみいただければ幸いです。】
【今後ともよろしくお願いいたしますね。(お辞儀)】
「いいんだぜ、切なくなっちまっても。ココには俺とリサちゃんしかいねぇんだからよ。電車ン中でこんな
Hなこと、したことねぇんだろ? …んんっ!」
(ブチュッと乳首を口に吸い付くと、音を立ててミルクを吸い、「もっと出せよ」とせがむように舌先を
ピアスの輪に引っかけてクイックイッと引っ張る)
んぐっ…んぐぐっ…チュ…チュウチュウ…。
(そして口の中に溜まったミルク…少量だったが、リサに聞こえるようワザと音を立ててゴクッと飲み干す)
「うめぇ…フフフッ」
(そう言うと、今度は反対側の乳首に吸い付く)
(その間もリサの股間へと這わせた指は溢れ出す濃厚な蜜を潤滑油にして、肉芽からその下の亀裂にかけて
を指先だけで、それももどかしいぐらい微妙なタッチでなぞる)
(最初の乳首でミルクを吸い出し方を覚えたため、今度は少量ずつだが確実に吸い出しながら)
「(さらに本気ではなく陵辱する意図で)ダメだよ…許さねぇ。リサちゃんはご主人様の子を孕むんだ。
んんっ…わかってんだぜ、ドMのリサちゃん。ハアハア…本当は感じちまってんだろう? ご主人様に犯さ
れるって思っただけで、子宮にご主人様の子種飲ませてもらえるって思っただけで、どうにかなっちまい
そうなんだろ?」
(そう言いながら、口を開き、中に溜まったミルクを舌ですくい上げるようにしてリサに見せ、辱めて…
またもゴクッ!)
(発車の合図が鳴る)
(乳首から口を離すと、リサの両足を大胆に開き、彼女の顔をドアに向けさせ)
「いいのかい、リサちゃん? ドア閉まっちまうぜ? そうなりゃ、もうココは完全に密室。おまけに
こいつは特急だ。暫くは停まらねぇ。そいつがどういうことかわかるかよ?」
(リサの下腹部を…ワザと子宮を意識させるようにして、掌でさすりながら)
「次、あのドアが開いた時、リサちゃんの子宮は俺の精液でドロドロに汚されてるってわけだ。次、リサ
ちゃんがホームに降りた時、もしかしたらココに痴漢の子、孕んでるかも知らねぇぜ。それでもいいのか?」
(そう言って辱めながら、リサの性器ギリギリに顔を寄せて舐める仕草をする…ちゃんとドアが閉じるまで
逃げなかったら、ご褒美にココへ「舌」をやるよと言っているかのように)
(さすがにリサちゃんもその絶妙な「舌使い」を見て、そしてさっきのキスのテクから、もしこんなスケベ
な舌にクンニされたら、自分がどうなってしまうかは容易に想像がついてしまいます)
(これからの背徳のクライマックスを連想させるように、無人のホームに物悲しく発車の合図が響いて…)
「…はい、ご主人様…」
(ツンと尖らせてしまった乳首を痴漢様に吸われてはしたなくミルクを溢れさせてしまうリサ)
「…ふあっ…あっあっ…ああんっ…そんなに強く吸わなくとも…ひゃんっ…ピアスを引っ張っては…」
(痴漢様の求めに応じるかのように甘いミルクの分泌量が増えていきます)
「ああん、わたしの体…イヤラシイ音がしてる…」
(ようやく痴漢様がリサの乳首から口を離すと、開放されたふくらみは痴漢様の目の前で柔らかくはず
み、リサの口から甘い吐息が吐き出されます。
もう片方の白い蜜を滴らせる乳首に痴漢様の唇が近づいていき…。)
「…はぁ…はぁ…ご主人様に喜んでいただけて…あんっ!…んっ…ああんっ…そっちのほうもなんて…」
(打ち寄せる快楽にリサは身をよじり悶えてしまいます)
(痴漢さまの指が淫核にかすかに触れるたびに甘い痺れに体を打ち震わせて、もう片方の乳首まで吸わ
れてしまい、すっかり痴漢様のされるがままになってしまうリサ。)
「…赤ちゃんだけは…お願いです……」
(ご主人様に”ダメだよ…許さねぇ”と言われて、許しを請う言葉も口にできなくなってしまい…、
その後に続く痴漢様の言葉に心とは裏腹にリサの体は子宮を疼かせて”感じて”しまいます。)
「…わたしは…マゾなんかでは……んっ!…ああんっ…んっ…んっ…はぁ…はぁ…
…はい…リサ…ドMのリサは、ご主人様に犯されると思っただけで…もう…体が疼いてしまって…切な
くて…感じて…しまっています…」
(痴漢様に両足を開かれてしまい羞恥心でうつむいた直後に、顔をドアに向けさせられて、悲しそうに
ドアを見つめるリサ。
…くもの巣にかかってしまった蝶のように、見えない鎖で心と体を何重にも拘束されています…
…そして観念したように、コクリと頷くリサ。)
(痴漢様に下腹部をさすられてしまい…)
「(涙目で)…あっ、ああっ」
(妊娠の恐怖に怯えつつ、割り開かれた太ももの付け根を舌で責められると思っただけで感じて痴漢様
の目の前で、再び割れ目を淫らに濡らしてしまい)
「…わたし…どうなってしまうの…」
(リサが頷くのとほぼ同時に発車の合図が止み、ドアが閉じてホーム上のどこか寂しい光景を遮る)
(そして滑り出すように電車は発進する…もうリサに逃げ場はない)
「(思わず笑みがこぼれ)ククッ…クククッ! そうか、そんなにリサちゃんは俺の子が孕みたいかぁ!」
(一旦、股間から顔を離し、リサの顔をマジマジと覗き込むようにして辱め、抱擁して唇を重ねる)
(するとブリーフの卑猥な膨らみがリサの下腹部、子宮を意識させるようにさすった部分に密着する)
(ココは俺のものだと言わんばかりにグリグリと押しつけて、キスしたままリサの反応を見て楽しむ)
「わかってるぜ、御褒美が欲しいんだろ? やるよ、ちゃんと逃げなかったからな…」
(抱擁したため、閉じ気味になっていたリサの股を再び広げると、いきなり局部は責めずに、まずは一方
の膝の裏側に舌を這わせる)
クチュ…クチュ…チュ…。
(膝の裏側から内股、足の付け根にかけての敏感なラインを唇でついばみ、吸い付き、丹念に舐め上げる)
「どうだ、ご主人様の舌は? ずっとこの舌が欲しくてたまんなかったんだろ? わかってるぜ。ちょっと
舐められただけで、もう電気が走ったみたいに感じちまってるんだろ?」
(その間、空いている両手はリサの乳房を下から包み込み、ミルクを吸われカチカチに勃起した乳首を指先
でコネるようにして集中的に愛撫する)
(リサの内股の上を舌がノタ打ちながら、ゆっくりと彼女の一番敏感な部分へと近づいていく…)
(が、そこへと続くプックリとした丘の麓に到達すると一気に責める…のではなく、方向転換して、足の付
け根の股間から腰にかけてのラインに沿って優しいタッチで舌を這わせる)
「(実はリサの中の不安を察していて)何も心配いらねぇよ。優しくしてやるから…」
(さらにリサのもう一方の足も同様、膝の裏側から恥丘、そこから方向転換して足の付け根…股間から腰に
かけてのラインにも舌を這わせる)
(そして性器に顔を寄せ、ワザとクンクンっと鼻を鳴らして)
「臭いぜ、リサちゃん。電車の中なのに牝の匂いプンプンさせて、男誘ったりして…はしたない娘だ」
(陰唇の間、その下の方から溢れ出す蜜を覗き込み)
「いっぱい涙流して…そんなに寂しかったのか? 俺の舌で慰めてやるから…もう泣くんじゃねぇぞ」
(伸ばした舌先が、とうとうリサの肉芽の包皮に触れて)
「さあ、覚悟するんだな、ドMのリサちゃん。もう痴漢(俺)ヌキには、電車に乗れない躰にしてやるから
よ」
(ドアの閉まるのを悲しそうな目で見つめていたリサ。完全になすがままの自分の境遇を受け入れつつ)
「リサ…妊娠は…ご主人様のご命令でしたら…」
(拒絶の言葉を、再び先ほどのご主人様の”許さない”という宣言のため口にすることすら許されず、
裏腹に、今にもクンニされそうなほど近くにあるご主人様の目の前で、下のお口の淫唇をもの欲しそう
にひくつかせ、既に屹立しているクリトリスとそれを穿つピアスを震わせながら、秘所からとろとろと
淫らな汁を溢れさせてしまいます。
ただ、リサの体が責めに対してすっかり出来上がってしまってから(>198)、前戯だけでもかなりの時間
攻めを続けられており、リサの華奢な体力的にも未成熟な精神的にもかなりの疲労が来ており、限界が
近い事が経験豊富な痴漢様には一目瞭然に見て取れます。)
(痴漢様が一旦リサの顔を覗き込み、こんな状況であるにもかかわらず、リサの瞳は優しさをたたえて
います。)
「ん!…んんっ…。(あっ、またキスを…)」
(唇だけは何度奪われても抵抗感があり、犯され辱められている自分を強く感じるリサ。それでも従順
に受け入れ続け、精一杯、痴漢様に先ほど覚えたご奉仕を行います。)
(逞しい屹立に下腹部をさすられて、犯される恐怖を覚えつつけなげに耐えつつ、恥ずかしそうに目を
瞑るリサ)
(膝の裏側、内股、足の付け根、既に散々他の男達に犯されているはずの所も、痴漢様の舌が這うたび
に次々にリサから強制的に快楽を引き出し新たにリサの体を開発していきます。
ただ、リサは快楽のためばかりではなく、少し意識が遠のいているような感じであり、痴漢様の言葉に
もほとんど言葉で返答することができず、何か違和感があります。
体の方は敏感に反応し、二つの胸の膨らみの中心にあるツンとした尖りを集中的に愛撫されて甘い声を
漏らすとともに、形の良い胸を柔らかく揺らして感じてしまいます。
>「(実はリサの中の不安を察していて)何も心配いらねぇよ。優しくしてやるから…」
(遠のきかけていたリサの意識が明瞭になり…)
「…ありがとう…ご…ざいます。…ご主人様の、た、めに…リサ…がん…ばります…」
(声からは疲労が滲んでいますが、痴漢様の示した優しさがリサに力を与えたことが見て取れます。)
「(疲労により呼吸をはずませつつ)はぁっ…はぁっ…あっ?…くふぅ……」
(痴漢様の優しい愛撫に、今まで連続して強い刺激のみ与えられてむしろ麻痺気味になってしまった
リサの感覚が、一時的に今までに無いほど高まり、アクメを刻むには最も効果的な状態に達します。)
「…はい…ご主人様…リサは、覚悟ができております…どうぞ…”来て”ください…」
(やさしく両腕で痴漢様を抱擁するリサ。)
(リサは既に一度バイブでイかされており、今はバイブやそれ以上の刺激でなければ、指や舌で秘所を
刺激されてもそれほど効果が無いほど痴漢様の手で乱されて感じてしまっています。)
【すみません >217のレスの中でアンカーを間違えてしまいました。】
【>198】
【を】
【>186】
【に訂正させてください。】
【失礼いたしました(ぺこり)。 】
「そうか欲しいか。その前に…いくらなんでも、濡らし過ぎだぜ。まずはココをキレイにしねぇとな…。
それにこんな可愛いリサちゃんのスケベな蜜、味わわないテはねぇしよ」
(リサの秘所に顔を埋め)ペロッ…クチャッ…クチュッ…。
(わざと音を立てながら、ザラついた舌でリサの秘所から溢れた蜜をキレイに舐め取っていく…)
「んんっ…んんっ…ハアハア…ウマいぜ、リサちゃんの…」
(そう言いながら、リサの蜜を陰唇に塗りつけるように秘所を舐め、さらに舌先で肉芽の包皮を剥くと、
さっきのローターを取り出し、スイッチを入れて、一番敏感な部分に押し当てる)
(二人だけの車内にローターのブーンという音、そして舌が秘所をしゃぶる卑猥な音だけが響き渡る)
(オヤジの舌がリサの秘所をキレイにするが…)
「なんだ? 舐めても舐めても全然止まらないじゃねぇか。ドンドン溢れて来やがるぜ」
(リサの座っている座席の上、彼女を跨ぐように立つ)
「それもこんなに濃い汁出しやがって…そんなに欲しかったのか?」
(すると粘液を滲ませたブリーフの膨らみが丁度、彼女の目の前に来る)
「俺のこいつがよぉ!」
(ブリーフを脱ぐと、リサの前に男根が現れる…長さ的にも長いが、とにかく特徴的なのはその太さで、
彼女が挿入していたバイブよりも太い)
(さらに凶悪なエラの張り方をしていて、極端に例えるなら極太の矢印のような形状…いかにも牝を屈服
させ、征服するためのモノといった形状をしている)
「こいつもリサちゃんが欲しいって、先っぽからいやらしいヨダレ垂らしてるぜ」
(勃起の先端に溜まった粘液をリサの可愛い唇へと何度も何度も塗りつける)
(さらに陰毛で覆われた醜い肉袋も彼女の顔にジョリジョリと擦りつけて)
「どうだ、感じるか? たっぷり溜まってるだろう? 暫く出してねぇからな、かなり濃くなってるぜ。
こんな濃いヤツはそう飲ませてもらえねぇぞ」
(リサの《感触》を男根で楽しむ)
【ちょっと《奉仕》してもらえると痴漢は嬉しいかも知れません】
(充分に硬くしてから、彼女を座席の上で秘所を突き出すように開脚させる)
「じゃあ、いくぜ。(耳元でわざと卑猥に)たっぷり、リサちゃんのマンコ使ってやるからな」
(膨らんだ亀頭で秘所の亀裂をなぞるように擦って、リサの愛液を絡める)
(そして挿入…しようとするが、先端で膣の入口を捉えても、モノが太すぎるためなかなか挿らず、
愛液で滑り、そこはイヤイヤをするように右へ左へと逃げる)
「(リサが悪いわけではないが、さすがに苛立って)くっ、逃げんじゃねぇよ」
(先端で入口を捉えると、今度は滑らないように勃起にしっかり手を添え、角度を合わせて…)
ズブッ!
>216
>「さあ、覚悟するんだな、ドMのリサちゃん。もう痴漢(俺)ヌキには、電車に乗れない躰にしてやるからよ」
…リサ…本当に痴漢様がいないと電車に乗れない身体になってしまったら…
でも、それが痴漢様の望みなら…
「…ご主人様が望むのでしたら”来て”ください…」
>219
(痴漢様が秘所に顔を埋め)
「きゃあん!…んっ!…ご主人様の舌が…そっ、そんなに音を立てたら…恥ずか……あっ、あっ…ああ
んっ…(次第にリサの声は甘える時のような声に変わっていきます)」
(痴漢様の舌がリサの恥ずかしい襞をなぞり蜜をすくい、リサの急所を的確に刺激していき…)
「…はぁ、はあっ…ご主人様に喜んでいただけてリサ嬉しいです……きゃっ?…あっ?…そんな…汁を
そんなところに塗るなんて…(身体を震わせて身悶えするリサ)…あ、あっあん…」
(痴漢様のローターによる責めが開始されて…)
「!っ…ひゃんっ…えっ?…なにが…あっ…だめっ…し、痺れてしまいま…ああうっ…いいっ…うっ…
気持ち…いいです…蕩けそうです…」
(いつものようにただ乱暴に犯されるだけなのではなく、巧みなテクニックで堕とされてしまい、荒々
しさの中に少しとはいえ優しさを示されて、いつもとは比較にならないほど身体を火照らせられてしま
っているリサの秘所からはとめどなく蜜が溢れます。)
(痴漢様の凶暴なまでの”モノ”で唇を犯されるリサ。凶暴なソレに犯され屈服・征服させられ辛く悲
しい思いをすることを知りつつも、それは痴漢様の体の一部でありそっと手で触れ優しく扱い始めます。)
「痴漢様…」
【ここだけは”ご主人様”ではありません…】
(マゾ奴隷でも堕とされた獲物でもなく、聖女のような優しい表情で)
「…痴漢様は、毎日…学校で無理やり、私を…犯している人たちと…違うと感じます。
…このような、快楽だけ…の…陵辱では、大切な…”絆”は生まれ…ません…。
痴漢様の優しさこそが…私の心と体を…”感じ”させ…ま…す…。
その優しさがあれば…いつか、素敵な恋人が…きっと痴漢様の前に…現れると思います…。
きょうは…その人の代わりに…私が……
…ご主人様、リサの奉仕をお受けください…」
小さな口を精一杯に使ってご主人様の屹立を丁寧にご奉仕を始めるリサ。
既に先端から滲んでいる汁をお口できれいにして、エラのように張り出た部分も裏側まで丁寧に恋人に
するように心から舌でご奉仕するリサ。
「…んっ…っちゅぱっ……はぁ…んんっ…ちゅぷっ……」
(丁寧に心のこもった愛撫と、お口のご奉仕はテクニック以上に暖かい快楽を痴漢様の心に与えます。)
(十分に長い時間のご奉仕のあとで、痴漢様にM字に両足を割り広げられ、またももっとも恥ずかしい所
…無毛のツルツルとした桜色の割れ目を痴漢様の目の前に晒させられてしまうリサ)
「…はい(コクリと頷き)…来てください…リサの身体は…ご主人様によってもうすっかり…」
(リサの小さくしっかりと閉じられた秘裂に痴漢様の巨大なモノが押し当てられて、恐怖に震えつつ痴
漢様のために懸命に耐えるリサ。
痴漢様のモノで秘所に自分の愛液を塗られるとき、思わず眼を閉じてしまいます。)
(何度か痴漢様のモノがリサのトロトロに愛液を溢れさせた淫裂の入り口で滑り、挿入は中々上手くい
かない状態です。)
「(痴漢様のために微笑んで)焦らないでください。ご主人様…」
(優しく痴漢様の背中に両腕をまわし軽く抱きしめるようにするリサ)
(ついに凶暴な痴漢様の肉棒が秘裂を割り割き、膣の奥深くまで刺貫かれて、苦痛とも嬌声ともつかない喘
ぎ声を口から漏らすリサ)
「ひゃん!…あ、ああんっ…あっ、あっ…ご主人様の…すご…太くて……だめっ…こわれちゃいます…」
(リサの淫唇は痴漢様のモノをきつくキチキチに締め付けて、痴漢様に強い快感を与えます。)
【今回はレスが遅くなってしまい、ごめんなさい(ペコリ)。】
「リサちゃん、ちゃんと俺を見るんだ。男に犯されてるいけない顔、しっかり晒すんだ」
(呻くリサの顔に手をやり、自分の方へと顔を向けさせる…痴漢だけあって快感と苦悶に歪む顔は大好物)
(苦悶するリサに構わず、さらに肉棒を奥へズブズブと押し込んでいく…と、その太さに膣が限界まで押し
広げられる)
「ううっ…キツい。こんな太いのは初めてか? 大丈夫だ、壊れたりしねぇからよ。その代わり…(リサの
下腹部をサワサワッと撫でて)俺のモノの形、しっかり刻み込んでやるからな」
(一旦、途中で侵入を止めてリサの表情と締め付けを楽しむ)
「くうっ、締め付けてきやがる。もう俺のモノでパンパンに膨らんじまってるのによ…けなげで可愛いぜ、
リサちゃん」
(リサの耳元で囁き)
「絆は生まれねぇって言ったな。けど、リサちゃんがどう思おうが、牝ってヤツはココに刻み込まれた形を
決して忘れやしねぇんだ。次に男に抱かれた時によ〜くわかるぜ。俺に刻み込まれちまったぶっといヤツ
じゃなきゃ、もう満足出来ねぇ体になってることがよ」
(リサを抱きしめ、のしかかるようにして凶悪な肉塊の残りをズブブブっと押し込む)
(亀頭がリサの一番奥の濡れた蒼い柔肉を強引に押し広げ、そして遂に根本まで…)
「挿っちまったぜ。ふふっ…わかるか? 当たってるぜ。膣(なか)でリサちゃんの精液飲むところと、
俺の精液出すところがキスしてやがる」
(グリグリと先端を押しつけ、子宮の入口の感触とリサの表情を楽しむ)
「じゃあ、始めるぜ。(しっかり刻み込んでやるから)覚悟するんだな」
(ゆっくりと腰を使い始める…限界まで押し広げられたリサの膣の中で、その内側全体をしっかり張った
エラで擦り上げるようにして、肉棒がスローテンポで律動を開始する)
ズブッ…ズブッ…ズブッ…!
(それはリサにとって強烈な快感をもたらすと同時に、刻み込まれている感の大きい挿入である)
(エラによってリサの濃厚な蜜が掻き出され、ほんの数度腰を使っただけで…)
「見えるか? ほんのちょっと腰を使っただけなのに、俺のはもうリサちゃんの蜜で真っ白だぜ。ま、あれ
だけじっくり痴漢してやったんだ。欲しくてたまんなくなるのは、無理もねぇけどな」
(肉棒の突き上げによってリサの膣が広がり、そして分泌される多量の蜜によって抜き差しが次第にスムー
ズになっていく…)
「ホラっ、あれだけキツかったのに、もうこんなスムーズに…(辱めようとわざと露骨に)刻まれちまった
たぜ。リサちゃんのオマンコに、俺のおちんちんの形…」
(一転して乱暴に腰を突き上げ、強烈な快感を送り込み、その形をリサの柔肉に彫り込みながら…)
「フンっ! フンっ! フフフッ…外人を除きゃ、俺より太いヤツなんてまずいねぇからな。これからリサ
ちゃんはココに突っ込まれる度に思うんだ。俺のより小せぇってな。くくっ…そしてこのデカいのが欲しく
て欲しくてたまらなくなって、またあの電車に乗るリサちゃんの姿が目に浮かぶぜ」
(いきなりリサから抜いて彼女を起こすと、座席の上に立たせ、上半身を窓に押し付ける)
「さっ、電車の中でもHしなきゃいられない淫乱なリサちゃんの姿、みんなにも見てもらおうな」
(窓に顔、そしてバストを押し付けた状態のリサの尻を抱え込むと、今度はバックから…)
ズブッ!
【レスが遅くなってもお気になさらないで下さい。こちらも恥ずかしいぐらい遅いので…】
(激しい疲労と苦痛と快感に意識が朦朧として”のぼりつめつつある”表情を痴漢様にさらさせられて
しまうリサ。
刺し貫かれている膣は中に侵入してくる痴漢様の極太のモノを小さな下のお口にいやらしくしっかりと
咥え込みぎちぎちにきつく締め付けます。)
(ずずっ)
「…ああっ…ひぅっ…」
(ずずずっ)
(凶暴な痴漢さまのモノに犯され、挿入の苦痛に懸命に耐えるリサ。
淫らな水音が次第に大きくなり…。)
「…うっうっうっ…あぁ…ん…かっ、硬くて…熱い…です…」
(ずずずずっ)
「…ううんっ…」
(深く挿入されてしまい、ついに子宮口までペニスが到達し)
「…んくっ、ああっ…ん…あっ…ぁぁ…ぁ……」
(痴漢様のモノが奥に当たるたびに快感が背筋を駆け上がりビクビクと身体を痙攣させてしまい…)
「ひゃんっ…そんなに動かしては…い、痛たっ…くうっ…あっ…ああんっ…」
(快感に身体を打ち震わせるリサ。
痴漢様が1回腰を使うごとにリサの秘所は痴漢様のモノに対して馴染んで行き、痴漢様の快感も大きく
なっていきます。
リサの濃い蜜は痴漢様のモノにかき出されても、すっかり濡れそぼった秘所の奥からは止めども無く淫
らな蜜が湧き出てきます。)
…わたし…刻み込まれてしまいました…
…これ以上落ちるところなんて無いと思っていましたのに…
(唇をきつくかみ締めるリサ。恥辱と屈辱に涙がリサの頬をつたい落ちます…。)
(急に痴漢様の責めが荒々しくなり)
「!ひっああぁあ…あんっ…そんなに乱暴にしては…」
(すっかり責めになじんだリサの秘所は、上質の味わいを痴漢様にあたえます…。)
「…えっ…どうして…??」
(一度リサの中から痴漢様のモノが引き抜かれ、リサの秘所と痴漢様のモノの間に愛液の糸がひいてし
まいます。
おねだりをするようにリサの意思とは関係なく淫唇はひくついてしまい、疲れきったリサの身体は、痴
漢様の手によってなすがままに体位を変えさせられてしまいます。)
「…ご主人様…こんな…外からすっかり見えてしまいます…
!ひあっああぁっ…あっ…ああっ…またっ…くっ…あっ…はひぃ…」
(今度は背後から犯され、深いところを抉られてしまい嬌声をあげてしまうリサ。
再び淫らな水音をたて痴漢様のモノをきつく締め付けるものの、今度は強い快感のみを痴漢様に感じさ
せます。
そして、窓ガラスに映るリサの表情は切なく、アクメに達しつつあるのが見て取れます…。)
(バックからの挿入になり、さっきリサの膣に刻み込まれた形と違うのと、さらに彼女の締め付けもあって
中はかなりキツく、その摩擦が強烈な快感となってオヤジの中に押し寄せる)
「くうっ、キツい! バックでの形もしっかりと刻み込んでおかねぇとな。じゃねーと次、痴漢した時、
突っ込めねぇからよ。次は満員電車の中で犯してやるよ。その方が興奮するんだろ、ドMのリサちゃん?
そン時は、しっかり股開いて、俺(こいつ)を飲み込むんだぜ」
グチュッ…グチュッ…グチュッ…!
(キツいバックからの挿入も、その形がリサの柔肉に刻み込まれたのと、彼女が溢れさせる蜜のせいで、
次第にスムーズになって…リサのまだ発育途上の尻、その谷間を十分に使い込まれた肉棒の出入りする)
(オヤジ、バックからリサにしがみつくようにして腰を使い、両手で彼女の乳房を揉み上げる)
(ガラスに並んで映るアクメが近いリサの顔とオヤジの顔)
「もうイキそうか? けど、まだだ。俺がイイって言うまで絶対イクんじゃねぇぞ。いいな!」
(脅すようにギュッとリサの片乳房を掴む…が、もう一方の手では彼女の髪を優しく撫でて)
「フフッ、いつもはこの程度でイっちまってたんだろう? まだまだ覚えたてのガキだな。言った筈だぜ、
妊娠させてやるってよ。このまま続けてると、リサちゃんの意志とは関係なく、スケベなおまんこが俺の
精液、飲みたくなってヒクつき始めるんだ。そこまでの辛抱だ。そうしたらイカせてやるよ」
(単に犯すのではなく、牡としてリサという牝を陥落させようとしているのが彼女にもわかります)
(そのままリサの尻を抱え込むと、後ろに座って座位へと移行する)
「ホラっ、リサちゃん、腰を使って。御主人様にご奉仕するんだ」
(自分は背後から乳房、乳首を責めながら、リサの幼い腰使い、一分のスキもない程太いモノを挿入されて、
壊れてしまいそうなのにも関わらず、自分で腰を使うという自虐的な行為を観賞し、膣の締め付けを楽しむ)
(だが、すぐにそれでは物足りなくなって、対面座位へと移行させる)
(アクメを懸命にこらえているリサの表情を観賞しながら、揺れる乳房を揉み、乳首に吸い付いてミルクを
すすり、そして彼女と舌を絡めながら、こいつ待ってたんだと言わんばかりに)
「ううっ…いっ、いいぜ…。リサちゃんのおまんこヒクヒク痙攣してやがる。欲しがってるぜ、俺の精液飲
ませてくれって、早く射精してくれっておネダりしてやがる。ハアハア…最高だぜ、リサちゃん。このリア
ルな締め付けが…くっ、たまんねぇぜ!」
(結合部に指を押し込み、肉芽をコネながら、不規則にヒクつく膣の感触を楽しむ)
(一旦抜いて、リサをM字開脚させてから、両手でM字の膝を抱え込ませ、そのまま後ろに寝かせると、
彼女の淫唇が大きく露出する)
(痴漢されてから今まで、完全に許容量を超える快感を注ぎ込まれ、壊れかけているリサの顔を覗き込み)
「わかってるぜ。もうツラくて、切なくてどうにかなっちまいそうなんだろう? イカせてやるよ」
(リサにノシかかるようにしてズブッと深く挿入し、彼女の膣を限界まで押し広げさせ、さらにここで射精
してやるぜと言わんばかりに子宮口にペニスの先端をグリグリと押し付ける)
「濃いヤツで子宮(なか)いっぱいにしてやるからよ、しっかり孕むんだぜ。いいな」
【次でフィニッシュ、その次で〆ます】
(痴漢様に後背位から犯されてしまい)
「ひゃっん!!ああんっ、あはぁ…あっ…
…ごめん…なさい…リさのここ…いつもすごく、きついって…いわれれて…
…まいにち…おおぜいの、おとこのひとに、おかされて…いるのに、すこしもゆるくならなくて…。」
(痴漢様が何度かリサの中に出し入れをするたびに徐々に挿入がスムーズになっていき…)
「…もう…りさ…だめ…おかしくなっちゃう…ふぁ…」
痴漢様の責めにより上半身が震えるたびに形の良い乳房を悩ましく揺らし続けるリサ。
「ああん、すっ、すごい…んくっ…ひゅんっ…ふあっ、ふといのがでいりして…あひぃ…」
(痴漢様の両方の手に柔らかく張りのある二つの膨らみを揉み扱かれて、
「あ・あ・あっ……むねは…らめえっ…はひぃ…」
リサの喘ぎがひときわ大きくなり
「…そこらめらの…また…りさ…みるく…でちゃう…ああん…」
(痴漢様の巧みな指使いにあわせてリサの二つのふくらみの先端から勢い良くミルクが射乳される。
よほど気持ちがいいのか上気した顔を震わせながら陶酔するリサ。)
「…りさ…だめ、かも…しれらい…れす…でも、でも、ごしゅじんさまのために…あひぃ!…そこ…そ
こは…」
(驚くほど細い腰を弓のようにしならせつつ、リサは唇をかみしめご主人様の言いつけを守るために懸
命にイくのをこらえます。)
「(髪を優しく撫でられ、うっとりとして…)…ああん…きもち…いいれす…りさ…きもちいいれす…」
(座位にさせられたため、より一層奥深くまで挿入されてしまい…)
「ヒャひぃ!…あうんっ…こんなに…ふっ、ふかいところまで……ああんっ…」
(ご主人様の言葉に)
「…(快感に悶えながら)はい…ごしゅじんさま…りさのほうしを…おうけください…」
(自ら蕩けて力の入らない腰を浮かせて、再び腰を沈めるリサ。
太いものに幼い身体を深くまで刺し貫かれてしまい)
「ああんっ!!」
(リサは可愛らしい口を精一杯開いて、快楽と苦痛に懸命に耐えます)
(なんどか幼い腰を使って、ご主人様に奉仕を繰り返すリサ)
「んっ…んくっぅ!…んんっ!!…あっあうっ…ひっあんっ!!」
(再び体位を変えられてしまい…)
(リサは乳首がツンと上を向いたカッコの良い胸を恥ずかしそうにおずおずと差し出すます。)
「ごしゅじんさま、りさのみるくをどうぞ…」
(割れ目をキツキツに極太のもので割り割かれ、ミルクを吸われつつ、痴漢様に敏感な淫核を撫でられ
る度にビクンと腰を跳ねあげてしまい、痴漢様のモノを強くキュッと締め付けてしまうリサ。)
こっ、こんなの…たえられら…いっ…そこそんらにこすっちゃ、あぁん、ら、らめ…(ぐちゅ)。」
「…はぁ、はぁ……またぬいちゃうらんて…もう…じらさなひでくらさぃ……」
(恥ずかしい体位を取らされて、大切なところを大胆にさらさせられてしまい、こんなに壊れてても羞
恥心から顔を両手で隠してしまいます。
さんざん太いもので割り拡げられたリサの淫唇からはどろりと淫らな愛液が滴り落ちます。)
「はひぃ、りさのなかに、ごしゅりんさまの、こいの、いっぱいらしてくらはい…
「りさ、りさ、にんしんひてひまいまふぅ…ごしゅりんさまに…なかでだされてしまいまひたらぁ、あ
はっあうっ…っふぁあっ」
【了解いたしました。】
【もう少しの間ですが、お付き合いお願いいたしますね(お辞儀)】
ジュブッ…ジュブッ…ジュブッ!
(クライマックスが近いことを予感させるため、そしてドMのリサの陵辱されている感をより煽るために、
わざと「孕む」、「妊娠」の言葉を多用して)
「ハアハア…本当は孕まされたいんだろ? 孕まされたくってたまんねぇんだろ? 痴漢に散々辱められた
末に、おまんこにおちんちん突っ込まれて妊娠なんて、ドMにゃこれ以上ねぇってぐらい美味しい陵辱シチ
ュエーションだもんな! ええっ、そうだろ、ドMのリサちゃん?」
(腰使いをペースアップすると、車内に響く水音がパンパンっと腰を打ち付ける音に変わる)
(大きく張ったペニスの肉のエラが、さらにリサの奥に潜む牝としての淫らな本性を掻き出そうとするかの
ように、膣の内壁を容赦なく何度も擦り上げる)
(リサの膣をペニスが出入りする度に、毛むくじゅらの大きな肉袋が彼女の股間をピタンピタンっと叩く)
「んっ…んっ…んんっ…なんか、忘れてねぇか、リサちゃん? リサちゃんは御主人様に妊娠させてもらう
んだろ? だったら、その前にキチンと御主人様にお願いするもんじゃねぇのか? ちゃんと淫らにお願い
するんだぜ。俺が一滴残らずリサちゃんの中に流し込みたくなるようによ」
(ドSのオヤジもリサの従順な言葉で、陵辱している感を煽ってもらいたいのである)
(腰を使って何度も膣を抉ってから、動きを止めて深く突き刺し、先端でなぶるようにコリコリとした子宮
口を刺激する…それを繰り返し、さらにリサの言葉を聞きながら次第に昇りつめていくオヤジ)
(昇りつめ、ヒクつく膣の反応でわかっているのにわざと)
「どうだ? リサちゃんの子宮、そろそろ俺の精液が飲みたくてたまらなくなったか? それじゃ…」
(両手で膝を抱えて開脚しているリサ…オヤジはその手を解いて自分の背中にまわさせ、さらに両足も…
ギュッと彼女を自分にしがみつかせる)
「ダメだ。もっとおまんこ、おちんちんに押し付けるようにして…」
(すると一旦離れていたリサの子宮口が、再び膣の中でココに射精して下さいと言わんばかりに自虐的に
オヤジのペニスに押し付けられる)
「そう。そうだ。それが由緒正しい、精液を飲む牝の体位ってもんだぜ。どうせ、ガキどもに水みたいな、
薄い精液ばっか飲まされてんだろう? 俺のヤツは違うぜ。腐ったミルクみてぇに少し黄色がかってて、
ベトベトで、鼻が曲がりそうに臭せぇからな」
(汗まみれのオヤジ、ヌルヌルした体でリサを抱きしめ)
「こいつもリサちゃんの言う絆ってヤツだな。たとえリサちゃんが忘れても、淫乱な子宮はちゃんと覚えて
るぜ。どのおちんちんが出した精液が一番濃くて美味しかったか。こんなの飲まされちまったら、もう他の
男のは飲めなくなっちまうぞ。フフッ…これからは他の男に中出しされる度、子宮が疼き始めるぜ。そんな
薄いんじゃなくって、俺の濃いヤツが飲みてぇってよぉ」
(オヤジの眼差しから、さっきから言っている”濃い”というのはただ単に言葉責めではなく、本当である
ことにリサちゃんも気づきます)
(腰を激しく使い始め、一気に昇りつめるオヤジ…凶悪な太さのモノでの深いストローク、速いピッチで
(挿入されているモノの太さに比べれば)華奢なリサの膣を突き上げる)
「ううっ…ハアハア…イ、イきそうだ。イこうぜ…俺と一緒に…あぁ…リサちゃん……リサぁ…」
(抱きしめながらリサの体がくの字に曲がるくらい強く座席の背もたれに押し付け、限界まで深く挿入し、
プックリ膨らんだ先端の射出口をリサの子宮口にグイグイと押し当てる)
「イっ! イクっ! ちゃんと大切な御主人様の子、孕むんだぞ! いいな!」
ビュッ! ドビュッ! ビュッ、ビュッ…ドクドクドクッ…!
(二回、三回と熟成した濃厚な大人の体液が、まだまだ蒼いリサの子宮に勢いよく流し込まれる)
【最後のお付き合いお願いいたします】
【ごめんなさい、少し言葉が足りませんでした】
【>223の〆ますというのは、僕の方の〆の意味で、最終的な〆はリサさんの
方がいいですよね(リサさん目線で始まって、僕終わりじゃ変ですよね)】
【もし勘違いされたらすみません】
「…くううっ…おおき…おおひすぎます…ごしゅりんさまのもの…あひぃっ…んっ…」
(痴漢様にすっかり体を淫らに躾けられてしまい、正常位で犯されて、幼く狭い膣口に極太のモノが強
引にメリメリと侵入して来て、すっかり膣を満たされてしまい、悲鳴をあげるか時のように小さなお口
を精一杯開けて懸命に耐えるリサ。
痴漢様が中に出入りするたびに、体を小刻みに震わせて喘いでしまい…、コツン、コツンと最奥の恥ず
かしい扉を突付かれて、)
「ひ、ひぃ…あひぃ…あっ、あっ、ああっ…」
(強い苦痛と快感に翻弄されてしまい、可愛らしくもけなげな表情をさらしてしまいます。)
(痴漢様の言葉に妊娠の恐怖を思い起させられるものの、不良達の調教と痴漢様の躾のために陥落させ
られた体と心は拒否を出来ないリサ。
痴漢様にもその様子がありありと見て取れる状況で)
「…はひぃ、どえむのりさは、ごしゅじんさまがのぞむのなら…にんしん…ひなくては…いけません…」
(痴漢様のために恥辱と恐怖をこらえて卑猥な言葉を口にするリサ。
恥ずかしい言葉を口にして”感じて”しまい、体をはしる被虐的な快感に耐えられずに淫らな喘ぎ声を
あげて、小さく潮を吹いてしまいます。)
「ごしゅりんさまが…りさのなかにはひってきてる…はひぃ!…そんらにうごいちゃ…」
(耐え切れずにリサは、自分でも知らないうちに腰を淫らにくねらせてしまい)
「いいっ…きもひいいれす…ごしゅりんさま…こんなの…こんなの…らめぇ…りさ…おかひくらっちゃ
ひまふっ…」
(子宮口を刺激されて耐え切れずに、リサのすっかり硬くしてしまった両方の乳首からはぴゅっとミル
クを吹出してしまい秘所は再び小さな潮を吹いてしまいキュッと屹立を強く締め付けて痴漢様を楽しま
せます。
大きな潮が体の奥から湧き上がってくる初めての感覚に戸惑いつつ)
「(どこまでも従順に)まだイっちゃらめ…わたひ…」
(痴漢様の体がリサの方に沈み込む度に、接合部からグチュグチュと淫らな水音が電車内に響き渡り)
「…はい…ごしじんさま…り、りさのしきゅうのおくに…どまぞのりさに、ごしゅじんさまのものを…
く、くださいませ…」
(よほど被虐的な刺激が強かったのか、一言ごとに一層強く痴漢様の屹立を食いちぎるかのように締め
付けが強まるものの痴漢様を楽しませるだけであり、痴漢様の強い力の前に自由に太いものを何度も抜
き差しされて膣の中をかき回されてしまいます。)
(痴漢様に恥ずかしい体勢を取らされて、むにゅっとリサの柔らかい胸が押し当てられます。
痴漢様に今までより一層強く腰を使われ、切ない子宮を刺激され快感の悲鳴…甘えたような嬌声を漏ら
して…)
「はうんっ…ひゃ…ああっんっ…ぁあぁああっ…ああっ…んっ!…
…おおひいのが…おおきいのが…なひゃであばれて…」
(はしたない恍惚の表情を浮かべ、秘所からは小さな潮を断続的に吹き、体の奥から湧き上がる激しい
快感に頭の中を真っ白にさせられて、)
「ごしゅりんさま、りさは、りさは…イく、イっちいます……ふぁああぁぁぁ…」
(ひときわ大きく喘ぎまくり、体を悶えさせ、初めての大きな潮を吹きつつ…蕩けた、えもいわれない
表情を浮かべて、とうとうアクメを迎えてしまうリサ)
(膣内射精されてしまいリサの膣内に痴漢様の精液が流込みます。
…熱い精液を体の奥で受け止め…)
「…ああんっ…こいよう…こんなにもこいなんて…それに…たくさん…くひいぃ…あ…ああっ…っう…
ううっ…
…らめぇ…そんなにたくさんはいらないようぅ…」
(痴漢様のものを絞るかのようにリサの秘裂は一際きつくきゅうと締め付けます)
「…りさ…ごしゅじんさまに…にんしんさせられてしまいます…」
(アクメ顔を晒しているリサの頬を涙が伝い落ちます…)
(果てたオヤジは脱力して、リサにノシかかるように体を重ねると、舌先で彼女の涙を舐め取る)
「…なに言ってるんだ? もっと飲ませて下さいってこんなに締め付けて、おねだりしてるクセによ。いい
のか? 早く抜かねぇと、子宮が最後の一滴まで飲み干しちまうぜ」
(そう言うと、挿入したままリサの腰を抱え、シェイクする)
「しっかり腰振って、子宮全体を俺の精液でドロドロに汚しおかねぇと孕めねぇからな」
(十分過ぎる程、腰を揺すって子宮全体に精液を広げてから、ズブッとペニスを引き抜く…が、普通なら
すぐに溢れ出す乳白色の体液が出てこない)
「どうやら、本当に一滴残らず飲んじまったみてぇだな」
(そんな筈もなく、暫くしてやっと膣からドロッと這い出すように粘液が溢れ出す…それはかなり黄色味
がかった水分の極端に少ない高濃度の精液で、一見すると昆虫やハ虫類の分泌液のようで、強烈に卑猥だ)
(溢れたそれを指ですくって、リサの鼻の前にかざす…と、まるで鼻孔に直接射精されたような強烈な臭気
が彼女の鼻を突き、それがどれ程濃いものか、リサにも想像出来てしまいます)
「臭せぇだろう? こんなに濃いヤツ出されちまったぜ。リサちゃんの子宮、この味覚えちまったら、もう
これからはガキの水っぽい精液じゃ満足出来ねぇぜ」
(そう言いながら、指をリサに挿入して奥から丁寧に精液を掻き出して、ティシュ代わりに予め用意して
おいたキッチンペーパーで精液、そして噴いた潮をキレイに拭う)
「さあ、御主人様のもキレイにしてくれ」
(リサの蜜でドロドロになった、おまけに先端に強烈な匂いのソレが滲んでいるペニスを彼女の口元に突き
付ける)
(電車が駅に到着することを告げる車内アナウンス)
(座席に座る既に服を着たオヤジ、対面するようにしてやはり服を着たリサを膝の上に座らせている)
「どうだ? 痴漢される悦びに目覚めちまったか? どうせもう逃げられねぇぜ」
(スカートの上からリサの尻を愛おしそうに撫でて)
「なんたって、リサちゃんのココには俺の形が刻み込まれちまったからな。おまけに俺の特濃ミルクの味ま
で覚えちまって…。ホラッ、感じるだろう? ココに(躾けられた膣&子宮を比喩して)俺の子を孕んじま
ったのをよ」
(スカートをめくると、リサの淫唇がオヤジの肉棒を根本まで喰わえ込んでいる…オヤジが楽しむためでは
なく、リサの柔肉にさらに念入りに御主人様の形を刻み込むために再び挿入しているのだ)
(電車が少し揺れただけで、男根の形に膨れ上がったリサの膣から強烈な快感が沸き上がります)
「(暗示をかけるように)これからリサちゃんは電車に乗る度に、期待しちまうんだ。御主人様に痴漢され
るのを…。もう電車に乗っただけで、リサちゃんの意志とは関係なく勝手に俺を求めて体が疼き始めるぜ。
仕方ねぇよな。リサちゃんは痴漢の御主人様の子を孕んじまったんだからよ」
(電車がホームに滑り込む)
(オヤジはリサから抜いて、ズボンにしまい、代わりに最初に挿っていたバイブをズブッ…が、御主人様の
形を刻み込まれてしまったリサは違和感、物足りなさ…を通り越して寂しさを感じてしまいます)
「じゃあな。あの電車で待ってるから。(俺のミルクをちゃんと飲ませに来いの意で)わざわざ孕ませて
やったんだから、しっかり育てるんだぜ。大切な御主人様の子をな」
(リサに恋人にするような優しいキスをして、ホームへと降りて行く)
【長い間、お付き合い本当にありがとうございました】
【不慣れなものでダラダラ長くなって、さらに多くのご迷惑もおかけしました。ごめんなさい】
【最後までお付き合いいただいたリサさんに感謝、感謝っ!!!!】
(痴漢様に挿入されたれたまま体を激しく揺さぶられ、激しい絶頂の余韻で朦朧とした意識を現実に引
き戻されて…)
「…ふぇ?…ひゃん…あっ…ああっ…そんなに揺さぶっちゃ…
…いやっ…おなかの中…かきまわされちゃう…くぅ…んんっ…」
…………………………………………
「はぁ…はぁ…」
(息も絶え絶えなリサ。
ようやく痴漢様のモノがリサから引き抜かれます。
リサの淫唇のキツイ締め付けのためか、精はすべて搾られておりただ愛液のみが屹立をベトベトに濡ら
しています。
M字に開脚された恥ずかしい所を痴漢様の目の前に晒したリサの秘所は引き抜かれる時にぴゅっと、か
すかに潮を吹いてしまい、膣口を痙攣させる度にトロトロと多量の愛液を滴らせてしまいます。)
「っ!…あ、あんっ…ま、また…」
(痴漢様の言葉に顔面を赤らめながらも、再び秘裂に指を挿入されてしまい、体はしっかりと痴漢様の
指を咥え込みきちきちに締め付けて、悩ましくもはしたない声を漏らしてしまうリサ。)
「…ダ、ダメッ…犯されたばかりで…体が敏感になっているのに…」
(痴漢様に膣の中から掻きだされるたびに、感じて腰をひくつかせてしまい、淫唇は痴漢様に拭き拭き
されても、羞恥心のため後から後から果てしなく淫らな蜜で秘所を濡らしてしまいます。)
>「さあ、御主人様のもキレイにしてくれ」
「はい…ごしゅじんさま…」
(目の前に突き出されたご主人様の逞しい屹立にそっと手を添えると、口に近づけ、すみずみまで丁寧
に舌できれいにするリサ。
その後、ゆっくりと痴漢様に快感をあたえるために舌とお口で一生懸命にご奉仕するリサ。
やがてリサのちいさなお口を痴漢様のモノが激しく蹂躙して…。)
(電車が減速をはじめます。)
「(おしりの割れ目に指を這わせられて)…そっ、そこは…んっ!…」
(リサは腰をおろした痴漢様の膝に乗せられた体位で秘所を下から刺し貫かれつつ、お尻は痴漢様の手
が這いまわり蠢くたびに腰を弓のようにしならせ形の良い胸を揺らせまくり、下の口を淫らに濡らして
しまいます。)
>「どうだ? 痴漢される悦びに目覚めちまったか? どうせもう逃げられねぇぜ」
(恥辱に打ち震えながらも否定の出来ないリサ、また一つ新しい種類の鎖に自分がきつく拘束させられ
てしまったことを痛感して)
わたし…また、……もう…逃げられない…。
(痴漢様に最後の仕上げとしての調教を受けるリサ。
すっかり体は痴漢様のモノに馴染ませられてしまい、胎の奥深くまで極太のモノで貫かれ、電車の揺れ
にも鋭敏な性感帯を屹立に犯される感覚にうち震え、強い快感と苦痛にうっとりとしてしまい淫らに喘
ぐリサ。
ぎゅっと痴漢様を無意識に抱きしめてしまい、懸命にイくのをこらえます。
こらえればこらえるほど、痴漢様の形を体に刻み付けられつつ…。)
(やがて電車が駅に到着して…。
ようやく、痴漢様からズブズブと貫いていたものを引き抜かれると甘えたような声が漏らしてしまい…。)
…えっ?…どうして…。
(服の下では体が火照り、切なく疼いてしまい秘所から溢れたいやらしい汁が太ももをつたい落ち、鋭
く尖り硬くしこった二つの乳首からは、触られてさえいないのに白い蜜が流れ落ちてしまいます)
(最後に痴漢様に優しく唇を奪われて、リサも痴漢様の頬に優しく口付けを返します)
「さようなら…ご主人様…」
(自分を拘束する目に見えない鎖の一つは痴漢様に繋がっているため、本当のお別れではないことを感
じています。)
【175様、大変長い間お世話になりました。】
【拙い上に、書き込みの遅い私に最後までお付き合いいただきありがとうございました。】
【この後、もう一回だけ〆(後日談)の書き込みをさせてください。】
【このスレのみなさまにも感謝しております(お辞儀)。ありがとうございます。】
エピローグ:白昼夢
(その後、電車を降りたリサはホームで待ち構えていた数人の男達に囲まれどこかに連れ去られてしま
い、その日の夕方に、改装工事中のホームの物陰に手錠で拘束されほとんど全裸で全身傷だらけで精液
まみれの姿で見つかり駅員さんに保護をされます。
不良達の目論見どおり、”事件”に巻き込まれたリサは、ひとまず病院に入院させられ、不祥事のため
高校を退学させられてしまいます…。
不良達のエスカレートした調教で、ここのところ連日のように校内で、不注意な日中露出姿での散歩や
目隠し拘束での全裸放置プレイを強制させられていたため、かなりの人数に調教が知られてしまい問題
となり始めていたのです…。)
(2ヵ月後、新しい高校に転入するリサ。
ここのところ受けていたカウンセリングなどにより、どうにか立ち直りかけています。)
「(恥ずかしそうに小声で)今度転校してきました姫月リサです。今日からよろしくお願いします…。」
(転校生を迎えた教室では数人の男子生徒の間で軽い騒ぎが・・・
「おい、あれって…ネットで売ってる裏DVDの…」
「…あの”姫月リサ”だよな?」
「ホームページの痴女のリサ?○○高の女奴隷という噂の?」
「あの薄い青い眼の色といい、ハーフだし、まちがいないぜ…しかし本名だったとはな(ニヤリ)」
「これからたっぷりと楽しませてもらえそうだな。」
・・・・・)
(その日は無事に1日が終わり、高校からの帰りに久々に電車に揺られるリサ。
混雑した電車の中、もうバイブやローターやピアスも縄も身に着けていないにもかかわらず
体が熱くなり子宮が疼き始めてしまうのを懸命にこらえています。)
「(苦しそうに、そして切なそうに)…はあ、はぁ…」
…ただ電車に乗っているだけなのに…どうしてなの?
(朦朧とする意識の中、いくつもの無数の手が同時にリサに伸びてきて、絶えず体を這いまわり蠢き、
開発済みの敏感な体を弄んで…。
それぞれの手は、あの日の痴漢さんの責めでリサの体に刻み込んだ快楽を引き出していきます。
ヒップを揉みしごかれ、乳房を弄ばれ、わき腹や太ももを撫上げられてしまい、胸の双丘の先端を這う
あの人の舌の感触、そして、フトモモの付け根の…)
…そんなことはないです。あるはずがありません…。
(俯いたまま、小さく首を振り、体を犯す感触を否定するリサ。
体中から”幻の”手や舌の感触が徐々に消えていきます。)
いくら、あの痴漢さんでも、こんなに同時に体中を触れるはずがありません。
(力の入らない膝をガクガクと震わせ、あらく切ない吐息をもらしながら…)
この電車に乗るのは今が初めてですし、あれから2ヶ月も経っていますし、痴漢さんがここにいるはず
がありま…)
(コリッ!)
「!…(ひゃう)…あッ、あぁ…」
(最後まで消えていなかった二つの手の片方がショーツ越しに的確に淫核を摘まみ、悲鳴を懸命にこら
えるリサ。
ブラウスの下に潜り込んだ残る片方の手も、既にブラのフロントフックを外しており、何故かリサの乳
房をミルクを搾るかのように揉みしだきます。)
…あの後、カウンセリンを受け続けて、やっと体を求められても拒否できるようになっているはずなの
に…。
(それにもかかわらず、何故かこの痴漢さんの”良く知っている”責めを心も体も受け入れてしまうリ
サ。
ショーツをフトモモまで引き下ろされてしまい、下の方に意識が向いた瞬間、弱点の首筋を痴漢さんの
舌に責められてしまい、無毛のそこに驚くこともなく痴漢さんの指がリサの秘裂を犯しはじめると、す
ぐにリサの秘所はまるでご主人様の命令であるかのように従順に淫唇より蜜で濡れはじめて…。)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(その後、満員電車の中、背後の痴漢さんにたっぷりと体を弄ばれるリサ…。
何度か軽くイかされこそしたものの、挿入だけはされずに、お預けされ十分に焦らされてすっかり火照
らされた体のまま駅で開放されます。
まるで新しく電車通学を始めたリサに、今日は軽い挨拶のみでありこの次からはまた調教を開始するか
らという宣言のように…。)
【最後の〆の書き込みが遅れてしまいすみませんでした(ぺこり)】
【エピローグの人が175様かどうかはご想像にお任せいたします(にっこり)。】
【またどこかでお相手していただくときがありましたらよろしくお願いいたします。】
【175様、長い間本当にお世話になりました(お辞儀)。】
【そして長い間、このスレでお付き合いいただけた名無し様達もありがとうございました(お辞儀)。】
リサちゃん、175氏、お疲れ〜ノシ
age
小学校高学年〜中学生位の娘相手でロールしたいなぁ。
235 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/04(月) 23:28:10 ID:sSRBu4eT
中学生のおとなしめなこにしたいなあ・・・
年齢はともかく、真面目な娘に痴漢される悦びを教えてあげる、
もしくは痴漢願望のある娘を満たしてあげたいです。
よろしかったら、置きレスして下さい。
【名前】桜庭ゆず
【年齢】14歳/中学3年生
【身長】152cm
【3サイズ】76・56・78
【服装】明るい青の襟で、白いセーラー服。紺色の膝下5cmのスカート、
紺色のスカーフ、白いソックス、黒の革靴。
(全国的に有名な私立の学校の制服)
【外見】胸の辺りまである黒髪を耳の下で
二つに分けて結っている。
色白で、黒目がちの瞳。幼さを残す顔立ち。
【本番の可 不可】不可
【複数の可 不可】不可
【NG】グロ描写(スカ、苦痛)
【希望する展開】痴漢さんに、お任せします。
【ご挨拶】初めまして。
一日1レスできるようにしていきたいと思ってます。
宜しくお願いします。
おおっ!
いい感じの娘さんですね。
本番出来ないのが残念ですが、是非お相手させて貰いたいです。
「んー…。」
ようやく乗り込めた、帰宅ラッシュで満員の電車。
人に押されるようにして車内奥の壁に
寄り掛かるようにして立つ。
吊り革には手が届かないので、左手で肩にかけたスクールバッグを押さえ、
右手で壁に備え付けてある手摺につかまる。
委員会のことやテストのことをぼんやりと考えていた。
240 :
桜庭ゆず ◆t8x485IlOU :2007/06/08(金) 00:41:07 ID:QAX5+Ef6
【
>>238さん 初めまして。本番は不可ですが、
よろしければ、こちらこそよろしくお願いします。】
【うっかりあげてしまいました。ごめんなさい。】
しかしこの時間はとんでもなく混むなぁ……
いつもの時間の方がまだ楽に帰れるっ……
はぁ、行きはしょうがないとは言え、帰りも満員電車とはなぁ。
(満員電車の中でぼやくのは、中年のサラリーマン)
(毎日遅くまで働き、ピークを過ぎてからの帰りになる事が多く、この時間の電車は初体験だった)
うぉっ!!揺れる…とっとととっ!
(不意を突かれた電車の揺れで、なんとかキープしていた場所を流され、そのまま電車の奥の壁へと押しやられる)
(そしてその先には中学生位の少女がいた)
(某有名校の可愛らしい制服を身にまとってぼんやりするその娘と一人置いて隣でようやく落ち着き)
(そのまま足を踏ん張り足場を確保する)
ふー…しかし早く着かないものかね…
手だけ変な風に挟まって辛い…ん?
(丁度人の間から手だけ伸ばすようになった状態で)
(さっきの少女の身体に触れてしまう…しかも丁度お尻の部分に)
(制服の生地の上からでも分かる少女の肌の柔らかさと、温かさ)
(不意にそれを知ってしまい、先に驚きが立って今の状況に混乱してしまう)
【もうレスを残してくださってたんですね】
【気がつくのが遅くなってしまいました、すみません】
【ではこれからよろしくお願いします】
243 :
桜庭ゆず ◆t8x485IlOU :2007/06/08(金) 23:43:12 ID:QAX5+Ef6
「ぁわっ…」
不意の揺れでバランスを崩しかけ、慌てて手摺を強く握り締める。
(やっぱり、この時間の電車は混んでてヤダな…)
(何だろ…?何か当たってる?)
身動き取るのも大変な満員電車の中、違和感を感じる。
(後ろの人の鞄かなあ?)
背後から頭上を伸びて吊り革を掴む手を見上げながら
思案する。が、
(…鞄じゃ…ない?)
お尻辺りにある感触は、鞄のような堅さはない。むしろ柔らかさを持っている。
(………なに…?)
頭の中を疑問符だらけにしながら、ずり落ちそうになるバッグを押さえ、考え込む。
【まだ、不慣れなので、ご迷惑をおかけするかも知れませんが、
こちらこそよろしくお願いします】
【ごめんなさい。またやってしまいましたorz】
こ、これ……女の子のお尻…?
いかん、このままだと痴漢に誤解されてしまう。
でも、柔らかくて凄く気持ち良いなぁ。
スカートの上からだってのに、こんなに柔らかいなんて。
はぁ、女の子の身体なんて、もうう随分と触ってなかったしな。
(手を伸ばした先に触れたのは、人一人おいて向こうに居る某有名校の制服を着た少女だった)
(色白で愛くるしい顔をしていて、まだ少し幼い感じも残っている娘)
(不思議そうな顔をして辺りを見回している…)
まだ、気付かれて無いようだな。
せっかくだから少しだけ……暖かくて癖になりそう。
(掌で触れていただけのものを少しずつ電車のゆれに合わせ、お尻の丸みに沿って包むようにすると)
(そのまま指を動かして揉むようにした)
(ただ触れているだけの時とは段違いの柔らかさが、中年の男の興奮をおおいに盛り上げる)
これは、やめられない……
女の子のお尻…
(思わぬ痴漢初体験で、少女の身体の素晴らしさにすっかり虜になってしまい)
(段々動きが大胆になっていく、二つのお尻の丸みを楽しみ、その合わせ目の筋にそって指を走らせて)
(お尻の形をすっかり浮き上がらせていくのだった)
【お返事遅れました、ごめんなさい】
【次はすぐに返せると思いますので、しばらくお付き合い下さい】
(………?鞄じゃなくて…何だろ…?)
しばらくあれこれと考えるが、手だとは気付かない。
(うーん……っ!!!?)
突然動き出したものに、微かに体を震わせる。
(まさか…まさか…手?偶然だよね?)
この満員電車の中だ。偶然手が触れただけだ…
そう思うことにしてやり過ごそうとしていたが。
「……っ……」
段々と大胆に動き始めた手に、手摺を掴む指と、
バッグを押さえる手に力が入る。
(…………ち、痴漢!?)
助けを求めようにも、驚きと恥ずかしさで声も上げられない。
(や、やだっ…)
手から逃れようと慌てて身を捩ろうにも、身動きがとれず、
かえって痴漢の手にお尻を押しつけることになってしまった。
(……どうしよう…助けて……)
【いえいえ。お気になさらずに。私の方こそ遅くなるかも知れませんが…】
【よろしくお願いします】
おや……自分から押し付けて来た…?
どういう事なんだろう…ひょっとしてそんなに嫌がってないのかな?
ならもうちょっとだけ。
女の子のお尻…柔らかくていいなぁ……
幼い顔立ちだけど、かなり可愛いし。
(刺激から逃げるように身を捩るも、狭い車内のために叶わず)
(むしろ、男の手に押し付ける結果になってしまい)
(その状況を都合よく捕らえた中年の男は、より大胆にゆずのお尻を撫で回す)
(大きな手の平全体でお尻の丸みを撫でさすり、スカートの上からふわふわした少女のお尻を揉むようにし始めた)
ん……スカートがまくれてきたな…
でも最近の娘にしては結構長目の丈だから、このまま全部まくるのは無理か。
ばれるのもまずいから、直接手を入れてみるか?
いやいや、まずいだろう……
これだけ可愛い娘のお尻を揉んでるんだから、この位で我慢だって。
しかし、本当にされるがままだな……
(お尻を揉む動きは完全に女性に愛撫しているも同然のものとなり)
(スカートの上からとは言っても、結構な刺激がゆずを襲う)
「……っ……っ……」
(手が、手が、手がっ……!?)
身を捩っても痴漢から逃れられず、逆に手の動きが激しくなっていく。
(…き、気持ち悪い…)
声を出したいが恐怖で出せず、眉根を寄せ下を向く。
(…やだ……)
「……んっ…ゃぁっ……」
(!?…な、何今の声っ!?)
激しい手の動きに反応するかの様に、かすかに漏れてしまった声。
慌てて唇をかみしめ、耳まで真っ赤にしながら、手すりを再び握り直す。
(…やだっ……私、何かっ、変っ…)
体の奥から、未知の感覚を引き出そうとするかのような
痴漢の手の動きから、また逃れようと、体に力を入れ姿勢を正した。
声出てる…
なんて可愛い声なんだろう。
もっと聞きたいな…でもこのままだと他の奴に聞かれる。
しょうがない、バレるかもしれないけど、近くに寄ろう…
(電車の揺れに合わせ、ゆずのお尻に手を密着したままに身体を進め)
(とうとう背後にぴったりと近寄る事に成功する)
(間近に寄ると今までより感じるゆずの存在に、興奮が昂ぶる)
(ゆずの淡い汗の匂いが男の鼻をくすぐった)
それじゃ直接…この娘のお尻を…
すご…スカートの上とは比べ物にならない。
俺、こんな可愛い娘のお尻、触ってる…
(長く真っ白なスカートをゆっくりと片手で捲り上げ、ずっとお尻を触っていた手を潜り込ませると)
(とうとう直接ゆずのお尻を鷲掴みにした)
(そのままお尻の球を掴むようにして、もみもみと揉み続け)
(そして、下着をずらすようにして手を潜り込ませて、直接手に収める)
(指先は丁度お尻の割れ目に潜り込み、そのまま揉み続けるとかすかに指に可愛い窄まりが当たってしまう)
【この先ですけど、どうしましょう?】
【このままイカせるまで痴漢するか、何回かこういうシーンを重ねて、まるで痴漢調教のようにしてしまうか】
【どっちがお好みですか?】
「っ!!?」
満員の状態の中、背後の気配が動いたのをを感じる。
(……た、助けてくれるの?)
かすかな望みは、あっけなく崩された。
「……っ…ぃっ……ゃ……っ……」
(や、イヤーっ…スカートを…)
(いや…手、手が…入ってきた……っ)
スカートを捲るだけにとどまらず、淡い水色の下着の中に手がはいってくる。
(…っ……ゃっ…なのに……っ…)
「……んっ……っ…っ…」
激しさを増す手の動きに、噛み締めていた唇の隙間から
幼さを残す顔からは想像出来ない
艶やかな吐息が漏れる。
「…んっ……っ…ひっ!?」
(…え…えっ…?お、お尻の穴…触られた…!?)
痴漢の指が、誰にも触られたことのない窄まりに当たった瞬間、
小さく息を飲み、身を強ばらせた。
(やだやだやだやだ…っ!!)
【調教でも、イクまででも構いませんよ】
【展開は、痴漢さんにお任せ致します。】
251 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/19(火) 10:48:00 ID:86emG2bb
(指が電車のゆれで動いた瞬間に、ゆずのアナルに当たってしまう)
(その瞬間に見せた激しい反応に、触っている男の方も身体を硬直させ、喉を鳴らす)
やば……さすがにお尻の穴なんか触られたら抵抗きつくなるかもしれないな。
(ゆずの様子を注意深く観察しながら、あまり深い所に潜り込まないように注意しつつ、慎重に尻肉を揉んで軽く掴む)
(しかし、先ほど進んだじっとりと湿った温かい谷間の感触が忘れられず)
(そろそろと指を進めて、柔らかい尻の谷間を人差し指で探っていく)
(円を描きながら、進み、再びアナルへと言う所で進行方向を変え)
(手首を返すとそのまま下へと潜り込み、お尻側の方からゆずの秘密の場所を狙う)
……これ…、この娘の割れ目だ。
こんな可愛い女の子のアソコ……一番大事な所。
抵抗するまで……本当に嫌そうなそぶりを見せるまでだから。
(そう自分に言い訳しながら、そろそろとゆずの秘部を筋にそってなぞりながら)
(じわじわとその指を少しずつ進めて弄っていく)
【体調を崩して大分お待たせしました】
【考えましたが、ゆずが少しでも気持ちよさを感じてるようになったら止めて、痴漢調教風にいこうと思います】
「…っ……っ…ん……っ」
(…手が……っ…)
(…っ!やめてっ……)
「…ふっ………っ!」
下着の中を這いずりまわる手が、窄まりに近づき
一瞬身を堅くさせるが、指の方向が変わり力を抜きかける。
が。
「…っ!?……ゃっ…!」
(え?えっ?な、な…っ、指がっ)
誰にも触られたことのない大事な場所に、痴漢の指が入り込んでいる。
足を閉じようとぎゅっと力を入れるが、逆に痴漢の指を締め付けてしまう。
「…っ!……ん……」
(や、指がっ…)
締め付けてしまいダイレクトに指を感じてしまい、悲鳴を上げかけて慌てて飲み込む。
じわじわと弄られるうちに、何とも言えない感覚が体の奥からのぼってくる。
(…私の体……変っ…体…熱い…何でっ?)
知らず知らずのうちに、淡い水色の下着に染みを作らせていた。
【大丈夫ですか?お大事にです。】
【了解しました。】
さて、ずいぶんと間隔が開いてるわけですが。
てか、人がいないねー。
【名前】 木角 梨花 キスミ リカ
【年齢】 16歳
【身長】 155
【体重】 45
【3サイズ】 88 56 84(Eカップのところを無理矢理Cカップのブラに押し込めているのでパッと見は普通サイズ)
【服装】セミロングのブラウンの緩めの巻き髪でおとなしめ眼鏡
制服の夏服。半袖のブラウスに赤いリボンタイ 膝上5センチのスカート(緑と黒のチェック柄)
【本番の可、不可】 可
【NG】 痛い系、排泄系はちょっと……
【その他】
見た目と同じくおとなしめ。
非処女だが今までエッチをしたのは一回でまだ慣れてない。
【参加……です。
本番アリで、言葉責めしてくれるちょっと鬼畜なプレイとか、希望です。
レスは一日、一回くらい】
…困った、な……
(弱気そうにか細い声で呟く、電車の中。
いつもならもう一本早い電車で登校するのに、今日は遅れて通勤ラッシュに巻き込まれていた。
電車内で渦巻く熱気が息苦しくて、顔を真っ赤にして少し呼吸を荒くしている。慣れてないのだ。
まるでもう誰かに痴漢されているような潤んだ顔をうつむかせて、出入り口横の壁に背中をもたれさせている)
>>256 さて…と…。
(満員の車内を見渡し、ギラついた眼で獲物の品定めをする。
狙いは通学中の女子学生。職場をリストラされて、無職になってからという
もの、男は鬱憤を晴らすように未成熟な肉体を貪ることで、淫らな欲望を
満たしていた。
しかし、今朝は好みの&いいポジションにいる獲物が見つからない)
くっ…仕方ねぇ。乗り換えるか? …むっ?
(出口の方に振り返ると、その眼がドア横のベストポジションにいかにも大人
しめという感じの、まだ「経験」もあるかないかの清純な顔立ちの好みの
タイプ、梨花を捉える)
ほぉ…フフフッ…。
(電車が停車するのを待つ。
そして梨花の横のドアが開き、降車する乗客の流れに乗って移動して、一気に
彼女の真横に割れ込む。
痴漢されて声を上げるタイプかどうかを確認するため、乗降客に押された
ように装い、ドンッと梨花にぶつかって…)
あっ、すみません…。
【よろしくお願いします!】
>>257 (停車と共に揺れる車両に身を竦ませて、少したたらを踏む。
まだ降りる駅じゃないけれど、チラリとプラットフォームに目を向ける。
人人人。並んでいる乗客の多さを目の当たりにして、あれが全て乗り込むのかと軽い目眩を覚えた。
鞄をギュッと胸に抱く。背中を壁に強く押し付けて、人々の乗り降りが終わるのをジッと待って)
…ふ、ゎ?
(乗客の一人にぶつかられた衝撃で、背中が壁から窓にズレてしまった。
ひんやりした窓を背に、スミマセンと声がした方を向く。
男の顔を見ながら、自分の事だろうかと躊躇ってから、ふるふる首を横に振る。
少しはにかむように微笑み見せながら、【いいえ】という言葉を、口の動きだけで伝えようとした)
【は、はい……よろしくお願いします…っ】
>>258 (はにかむように微笑む梨花に小さく【どうも(ありがとう)】の会釈をしながら確信する。
心配ない。このタイプは大丈夫だ。俺が突然や無理矢理、大胆な行動に出て驚かせない限り、
声を上げないタイプである。まだ何も知らない蒼い蕾を、じっくりと責め落とすのは、
むしろ俺の性的趣向に合っている。
さっきの反応の鈍さ、それに紅く染まった頬…どうやら、車内の熱気に少しノボせているら
しい。これも好都合だ。試験期間中のように神経が張りつめていられると堕としにくい)
ん…っと…。
(発進した電車の揺れに合わせて、梨花の正面に移動するのと同時に、自分の背を周囲から
の視線を遮る盾にする。そうしておいて改めて、ギラついた眼で舐めるような視線を少女の
躰に這わせる。
見た感じ、15、16…まだまだ発育途中だろうが、なかなかいいプロポーションをしてる。
さすがに処女かどうかまではわからないが、あっても経験人数一人、陵辱され汚された経験
ゼロのまさに汚れなき少女といったところだろうか…。膝上5センチの短いスカートが俺の
淫らな欲望を誘っている)
ブランッ…。
(吊革を持ち替えて、彼女に近い方の手を降ろすと、ソッとその手を彼女の太股に近づける。
太股ギリギリまで近づけ、指を立てるようにするとその位置で固定した。
すると…電車が揺れて梨花がちょっとでも躰を動かす度、スッ…ススッと俺の乾いてささくれ
立った指先が微妙に太股を擦る。ムズ痒いような、それでいてちょっと気持ちイイような微量
の刺激が梨花の躰へと送り込まれる。
だが、電車さえ揺れなければ、俺の指が触れることもないので、彼女も痴漢とは判断しないだ
ろう。
そうやって微量で微妙な快感を少女に送り込み、彼女の反応を眼で楽しみながら、俺は本格的
な「行動」に出る機会をうかがった)
>>259 (会釈に更に応えるように、動かせる範囲で首を縦に振って見せた。
それから車両内の熱気に上昇する自分の体温を逃がすようにホゥと潤んだ吐息を、つやつやしたベビーピンクの唇から漏らして。
化粧はそれだけ。
後は香水の代わりに、制汗デオドラントの柑橘系の香りがほのかにするくらいだろう。
吐息をこぼす、リップグロスを塗った唇だけが妙になまめかしい)
(目の前に壁のように立ちふさがって見える男に、少しビクッと肩を震わせた。
なんとなく威圧感を感じたせいである。
混んだ車両内ではそれも仕方がないことで、おびえてしまったことに対して申し訳ない気持ちになる。
それでもなんだか凝視されているような気がして恥ずかしい。
自意識過剰だなとペチペチ片手で頬を打つと、目を下に落として極力前を見ないようにする)
……?
(コトン、電車が小さく揺れて自分の体も傾くと、太股に異物感が。
思わず眉を顰める。
まさかそれが誰かの指だなんて思いもしないで、
ただちょっとくすぐったいこの感覚はなんだろうと訝しげな顔をする)
…っ…ん。
(ガタンコトンと揺れる度に、くすぐるような感覚に少し切羽詰まった声を出す。
くすぐったがり屋で、少しでも触れられたら耐えられないような質だった。
まさか男の指とは知らない異物を、避けるように太股を横に擦らせた)
>>260 (梨花の反応を見て…かなり敏感な娘のようだ。それに痴漢された経験もないよう
である。痴漢経験者なら、この時点ですぐに気付くし、それなりの反応を示す。
となると、微妙なタッチはむしろ逆効果だ。早速、仕掛けるか…。ただ、その前に…)
カツッ…。
(梨花が俯いているのに気づきながら、わざと半歩だけ彼女に近づく…より彼女に威圧
感を与えて、抵抗を抑制させるのが狙いだ。そうしておいて…)
ピトッ…。
(太股を擦るように刺激していた五本の指先…それを開いて、ゆっくりと掌を梨花の
太股に密着させる。少し汗ばんだ俺の掌は吸い付くように梨花の太股にフィットした。
淫らな欲望が込められたその掌は、車内の熱気よりも遙かに熱い。
さらに痴漢されていることを意識させるように、その手で彼女の太股をグッと掴むと、
そこから一転して指先を開いたり閉じたりしながら、掌で円を描くようにして恋人に
するような優しい愛撫に転じる)
フフッ…。
(その間、じっくりと梨花の表情を観察して楽しむ。表情と言っても、顔を上げて
くれないのでよくわからないが、それでも生まれて初めて見知らぬ男(の手)を
太股に受け入れた少女…つまり(痴漢)初物の反応は、それだけで俺を興奮させた)
スッ…スススッ…スッ…。
(あくまでも優しく、丹念に手で円を描くようにして、サワサワと指を這わせながら、
梨花の太股を愛撫する。その手を少しずつより敏感な太股の裏側へと移動させていく。
そうしながら、俺は彼女の耳元にソッと顔を近づけると…)
「いいのかい? 汚されちゃうよ? 綺麗だった太股、知らない男に汚されちゃうよ?」
(そう、俺は痴漢した娘を言葉で責めたり、彼女のような経験のない少女に恥ずかしい
言葉を吐かせたりするのが、たまらなく大好きなのである。
質問の返答を迫るかのように、太股の裏側を愛撫する手は円を描きながら、ゆっくりと
梨花のスカートの中へと侵入してゆく…)
(更に近づいてくる気配に、ビクッと肩を震わせる。
頭の中で何度も「混んでるからしょうがないんだ」と自分に言い聞かせる、
しかし生理的な恐怖からどうしても怯えの感情が表情を体と表情をこわばらせた。)
……!?
(五指が開かれると、ようやくそれが誰かの手であることを認識して大きく目を見開き。
ピッタリと肉に食い込むようにフィットした指の感触、縦横無尽に自分の下半身を這いずる手の感触。じっとりと熱い。
痴漢をされているんだと気付くと頭を殴られたようなショックがあり、噛み合わない歯がガチガチと小さく鳴る。)
(いくら優しい手つきでも、恋人がするような愛撫でも、一杯に広がる嫌悪感から、自然と体が震えてしまう)
………っ…ぁ……ゃ……め、………ぃ…
(耳元で囁かれると、熱い吐息が耳朶から首筋にかかってビクンッと身を竦ませ。
一瞬遅れて理解したささやきの内容に、弾かれたように顔をあげる。
目の前には、さっき簡単な言葉を交わした男が。まさか、この人が。
信じられない気持ちでも、太ももを這いずる手の感覚にどうしようもなくピクピクと小刻みに体が震える。
快楽よりは今はただ気持ち悪いと思うのは、痴漢という状況の他に経験の少なさもあるかもしれない。
声にもならない声で、やめてくださいと懇願しながら、
スカートに侵入してくる手を阻もうと、鞄で男の手を押し退けるようにして。しかし抵抗の力はあまり強くない)
【
>>260のレス
す、すみません…トリップ間違えていたのに、今気付きました。
ごめんなさい(謝)】
>>262 グッ…グググググッ…。
(梨花の太股に触れている手…彼女は鞄でその手を押し退けようとする。
予想された反応であったし、抵抗の力も弱々しかったので強引に進めることも出来たが…俺はグイッと鞄を
押し返すと、またも彼女の耳元に顔を近づけて囁く)
「ダメダメ。そんな事したら、痴漢されてるの周りの人に気付かれちゃうよ。見られちゃってもいいのかい?」
(そう言うと、彼女の太股から手を離し、ソッとスカートの後ろの裾をつまんで持ち上げる。途端、車内に
渦巻く熱気と淀んだ空気が一斉にスカートの中へと流れ込み、フアッと梨花の蒼いヒップを包み込む)
「想像してごらん。痴漢にショーツ脱がされて、いやらしくお尻を揉まれてる自分の姿を…。この電車に
はキミと同じ学校の生徒だって乗ってるんだろう? もしそんな恥ずかしい姿見られたら、明日から学校へ
行けなくなっちゃうよ」
(つまんだスカートをヒラヒラとさせる…辱めると同時に、悲鳴でも上げようものなら、一瞬でショーツを
降ろしてやるぞと警告する)
「よく考えるんだ。その気になれば無理矢理お尻を割って、キミの一番恥ずかしい部分をココにいるみんな
に晒す事だって出来るんだよ」
(言葉で誘導し、さらに彼女に想像させる…男に強引に尻を割られ、せいぜい一度使った事があるかないかの
牝としての入口に、車内の熱気と共に殺到する男どものギラついた視線を…。
そうやって辱めておいて、耳元で囁く度に彼女が首筋にかかる吐息に反応していたのを見逃さなかった
俺は、耳から首へのラインに沿って何度も丹念に息を吹きかける。
息を吹きかけながら、つまんだスカートを降ろし、慰めるように再び梨花の太股を優しくさすって…)
「そんなヒドイ事、絶対したくないんだ。わかるだろう? 大丈夫…僕に任せておけば、何も心配いらない
から…」
(彼女に選択肢のない事を諭す。そう耳元で囁きながら、不意にチュッと梨花の耳にキスして…)
「ねぇ、キミ、名前は?」
>>263 【どうかお気になさらずに…】
【名前】真鍋美保
【年齢】20歳
【身長】155Cm
【3サイズ】 84/60/88
【服装】Tシャツにデニムのミニ
肩の下あたりまでのブラウンがかった髪
整った顔立ちをしており笑窪と八重歯が特徴
【本番の可、不可】 可
【複数の可・不可】 可
【NG】痛い、汚い、車外
【希望する展開】本番の有無はお相手の方にお任せいたします。
【その他】旦那持ちの若妻であり、性感はなかなかに開発済み。
……はぁ…。
(憂鬱そうに小さな溜息をつく。乗り込んだ電車の中は満員の人込み。
座るどころか立ち尽くしたままで身動きすらままならない)
『あとどれくらいだっけ…』
(自分の降りる駅まではまだ随分とあったはずだ。それを思い出すと、また一つ溜息が漏れた)
>>266 『徹夜明けの満員電車はこたえるよなぁ…』
(整列乗車の列に並んでいた僕は到着した電車に乗り込む…すると)
わわわわわっ! ちょっ、ちょっとぉ!
(ドドドッと乗り込む背後の乗客に押され、自分の意志とは関係なく車内の
奥の方へと一気に押し込まれる。
コッチに背中を向けていたブラウンの髪の女性に衝突しそうになって、
慌てて踏ん張る)
ピタッ…。
(急減速し、なんとか衝突は免れるが、彼女の背中に体が密着する。
車内の熱気のせいか、彼女の身体からは甘い香りが立ち上り、徹夜で鈍った
嗅覚を刺激する)
>>267 (背中に僅かな体温を感じ、何気なく一瞥すると男の姿。
この混雑なので特に不審にも思わず目線を外す)
『ま、混んでるしね…』
(一応は体をよじるが相変わらず動くことは出来ず…小さく揺れた髪からふわりと立ち上がったシャンプーと肌の香りとが鼻腔をくすぐる)
>>268 すぅ〜っ、すぅ〜っ…。
(疲れているせいもあり、あまりに心地よかったので思わず彼女の香りを何度
も嗅いでしまう。
鼻息が荒くなったのを気付かれないよう、息を吐く時は鼻を別方向に向ける)
ムズムスッ…。
(何度も甘い香りを吸い込むと…徹夜のせいか、欲求不満のせいか、股間が
疼き始める。本能的な衝動で自分の意志ではコントロール出来ない)
『まっ、まずい!』
(もし彼女に気付かれたら…咄嗟に腰を引くと、僅かに出来たそのスペースに
腕をネジ込んで股間が彼女に直接触れないようガードする。
が、そのせいで手の甲がモロに彼女の太股に密着してしまう)
『そんなっ!』
(柔らかく手に吸い付くような太股の感触、そして立ち上る甘い香りが、
次第に理性を奪い取っていく…)
>>269 (背後の男の変化にも気付かず、ただ漫然と電車に揺られ続ける…)
『えっ?』
(不意に太腿に男の手が触れて驚く。故意なのか偶然なのかはわからない。
ただ、こちらから避けられるほどには動かせず、電車が揺れるたびに熱気で微かに湿った肌が男の手に押し付けられる)
>>270 ピタッ…ピタッ…。
(微かに湿っている彼女の大腿は、接しているのが掌でなく、手の甲なのにも
関わらず、フィットして…たまらなく気持ちイイ。
さらに電車が揺れて、大腿が触れるタイミングに合わせて手を少しだけ動かす)
スッ…スッ…スススッ…。
(毛深いせいもあって、手の甲が大腿を擦るように触れる度、筆やハケと言う
のは大袈裟だが、それらに擦られているのにも近い刺激が送り込まれる)
『二十歳(はたち)そこそこってトコか…OLって感じじゃないし、このラフな
服装…女子大生、かな?』
(ドアのガラスに映る彼女の顔、服装を見てボーッと想像する)
『ううっ、掌じゃなくて手の甲だし、指さえ動かさなけりゃ…ちょっとぐらい
大丈夫だろう?』
(微妙な触れ合いではもはや我慢出来なくなり、電車の揺れとは関係なく、
彼女の大腿の裏側にピタッと手を密着させると、そのままミニスカートの裾
辺りまでをツーッと擦り上げた)
>>271 『ッ…!?』
(不意にはしったさざ波のような柔らかな刺激。
太腿からじわじわと波紋のように広がり、肌を粟立て消えてゆく。
それに反応してピクリと腿が強張った)
『なに、この人?わざと…?』
(今の刺激で意識が肌に触れる男の手に集中する。密着したそれの感触が先程までより、ハッキリと感じる。
捲れあがるスカート。普段あまり日に晒されない腿は白く、その上に微かに白い下着が見え隠れする)
>>272 ツーッ…ツーッ…。
(肌の感触は勿論、大腿の裏側のライン、その曲線を楽しみ弄ぶかのように、
男の手の甲が膝に近い部分に密着しては、スカートの裾まで這い上がる。
そしてそのスカートを捲り上げるようにして離れると、再び手は膝に近い
部分に密着して…それを繰り返す。
白く柔らかい彼女の腿の上を対照的な無骨で厚く筋肉質な男の手が這い上
がるサマは卑猥で陵辱的だ)
ハア…ハア…。
(男の熱い吐息が彼女の耳元に吹きかけられる…もはや興奮を隠す事に意味
はない。
すぐに彼女が拒否の反応を示さなかった事、それに加えてスカートが捲れ、
彼女の下着を目撃してしまったせいで、男はさらに欲情する)
『あぁ、もう我慢出来ない…嫌がってないのなら、いいよな』
(スッと手首を返すと汗ばんだ掌を彼女の腿に密着させる。
熱い掌が彼女を辱めるかのように腿の上でゆっくりと円を描くように動き始める)
>>273 (何度も行き来する男の手、耳障りな荒い吐息。もはや勘違いのしようもない。この男は痴漢だ)
『うそ…やだ……』
(現状を把握したがどうにかできるわけでもない。ただ、戸惑いと羞恥の中で立ち尽くす。
それが男には『拒否しない』と捉えられたようだ。
掌が熱とともに内腿に張り付き舐め回す。その掌が這うたびに身体が小さく跳ね、震える
男の意図は明らかであり美保にはただ、この男が行為を断念してくれることを願い辱めに堪えるしかなかった)
>>274 『彼女、感じてる…』
(ネットリと内腿に這わせている手を通じて、彼女が身体を痙攣させるのが伝わって来る。
窓に映るその顔には赤みが差し、触れている大腿もさっきに比べて遙かに熱を帯びていた。
肌はシットリと汗ばみ、さらなる愛撫を切望しているかのように、見知らぬ男の手を受け入れる)
ツーッ…。
(これまでスカートの裾と膝の間で遠慮気味に行われていた愛撫…だったが、彼女が無抵抗だと
わかると、その手を内腿に沿ってミニスカートの中へと侵入させる。
パンティのすぐ下、太腿の根本内側の柔らかくて敏感な肌にサワサワッと指を這わせる。
もしかしたら、彼女がこの部分に見知らぬ男の手を、指を受け入れたのは初めてかも知れない。
汗ばんだ掌全体で揉むようにして彼女の肌を汚しながら、指先で背徳の快感を送り込む。
彼女の顔にさらに赤みが増し、完全に感じているのを確認した男は彼女の耳元に顔を寄せると、
小声ながらも思い切って…)
「痴漢されて感じるなんて…なんてスケベなコなんだ。いいのかな? お尻、汚されちゃうよ。
全然知らない男に、綺麗なお尻、汚されちゃうよ」
(思い切っての言葉責め…だったが、それは彼女が生涯一人の男、旦那にだけ捧げると決めた
尻が数秒後には他人のモノになってしまうという事を意味していて、より彼女を陵辱した。
当然、彼女が人妻とは知らないので、全くの偶然だが…。
淫らで汚れた指がパンティラインに沿って、ゆっくりと内腿から尻の方へと這い上がって行く)
>>275 (男の愛撫は快楽に慣れた美保の牝を刺激するに充分だった。
行きずりの見知らぬ男…しかも公衆に囲まれた場での愛撫は、羞恥心がくわわり肌を過敏に火照らせ男の指の動きの一本、一本を捉える)
『やだ…あたし……』
(理性では認めたくはないが感じている。それも普段よりも遥かに。
際どいラインを触れる指を切望するように秘部がズキリと疼く)
「…あぁ…」
(男の言葉に何も返しようがなく、ただ切なげな吐息を漏らす。
見知らぬ男による貞操への蹂躙。嫌悪するべきその行為は甘く、背徳と羞恥に満ちた刺激は美保の肉体には未知の快楽であった。
男の指が這うのを、無言で受け入れる。無言の逡巡の中に淫らな好奇心があったことは否めない)
>>276 ススッ…スススッ…ツーッ…。
(さらに内腿から尻にかけてのパンティラインをなぞる…右のラインをなぞり上げては、手を内腿に戻し、次は
左のラインをなぞり上げる…というように、何度も何度も…。
そうやって羞恥、貞操への危機感、とりわけこれから蹂躙されてしまう臀部への危機感を煽る。
言葉で責めたように『いいのかい? 本当にお尻、汚されちゃうよ』と言わんばかりに…。
そして何度目の指が右のパンティラインをなぞり上げると…)
ピタッ…。
(太く無骨な指が開いて、ジットリと汗ばんだ熱い掌が彼女の右の尻に押し当てられる)
「あーあ、汚されちゃった…」
(彼女の耳元で囁く。
そして感触、形、手触りを確かめるように尻に触れた掌が動き始める。
掌にかいた汗を彼女の尻に塗り広げるような、より陵辱感が増すような動きで…)
「ううっ…手に吸い付いて来るじゃねぇか? なんてスケベな尻してるんだ?」
(緊張と興奮による動揺を悟られぬよう、わざと言葉を少し乱暴にして、〈慣れている〉風を装う)
「隅々まできっちり汚してやるからな。わかってるぜ、本当はドロドロに汚してもらいたいんだろう?
もう彼氏に見せられないような汚れた尻にしてやるぜ」
(無骨な指で円を描くように右の尻を撫で回し…不意にパンティを掴むとグイッと引き上げる。
すると右側だけがTバックになり、(右の)尻の山が大きく露出し、車内の熱気に晒される)
>>277 (不安と羞恥を煽りたて弄ぶように幾度も行き来する指。
微熱と痺れが指先から肌に染み込み、まだ触れられてもいない秘部が熱を帯びる)
「っ…ぁ…」
(微かに息が漏れる。男の掌が尻に張り付き、布地越しとは思えないほどの熱を感じた。
逞しく武骨な掌に柔らかな尻肉を鷲掴みにされ、いいように撫で回される。自らの貞操が、肉体が男に支配されなぶられていることを男の言葉とともに自覚させられる)
『…あぁ…そんな…!』
(布地が食い込み、車内の空気に尻が晒される。
隠すべき恥部がまさに晒しものにされているという感覚がいっそう羞恥心に火をつけた)
>>278 グニッ…グニッ…。
(大胆に露出させた右の生尻を鷲掴みにすると丹念に揉み込む…掌一杯の尻肉の感触は
たまらなく気持ちよく、自分が目の前の女を今、支配している事を自覚させる)
ス〜ッ…。
(スカートを捲り上げ、半分Tバックにされ、俺の手で陵辱されている最中の尻を露出
させる)
「いいのかよ? 痴漢されてるお尻、見られてるぜ。知らない男の目で犯されてるぜ。
初めてなんだろう? 目で犯されるの?」
(そう言いながら、さらに左の尻もグイッとTバックにして、つまり完全Tバックにな
ってしまった尻に熱い視線を這わせる)
「オイ、ちゃんと感じてるか、俺の視線?」
(股間の布をクッと引っ張ると、それらは一番敏感な秘部へとクイ込み、(こちら側からは
見えないが)デルタ地帯に張り付いた僅かばかりの布に隠していた縦スジを浮き立たせる。
そうやって意識を秘部に向けさせる事で今、俺が彼女を目で犯しながら、どんな卑猥な妄想を
しているか想像させる)
「じゃあ、残りもいただくぜ」
(露出した左の尻肉を鷲掴みにすると揉み始める…綺麗だった左の尻が次第に俺の手垢と汗に
まみれていって‥)
>>279 (官能的なラインの尻肉が男の掌に揉みほぐされ、卑猥に形を崩す。
荒々しい動きは牝を貪る牡そのままで、美保の中の女の本能に訴えてくる)
「…っ、あぁ…」
(布地が食い込み、小さい、だが今までとは異質な快感がはしる。唇から微かな喘ぎが漏れた。
尻をほぼ全てといっていいほど露出し、見知らぬ男に視姦され玩具にされ辱められる。
投げかけられる言葉はこれから更に行われるだろう淫らな行為を想わせ肉体の芯が熱を持つ。
もはや抵抗も否定も出来ずに尻が男によって弄ばれるのを受け止めた)
>>280 「フフフッ…いい眺めだぜ」
(車内で淫らに形を変えるTバック(状になったパンティ)を履いた彼女の尻を眺める)
「白くて、デカくて、ムチムチでよ…少し紅くなってて、フフッ、感じてやがる」
(男の視線に晒され、辱められている事を彼女がちゃんと意識出来るよう、わざと見たままを
口にする。
そうしておいて、スカートの上から彼女の腰をスッと軽く押す)
「もっとして欲しいんだろ? してやるから、いやらしく尻を差し出すんだ」
(彼女の無抵抗を確信すると、次は従順を差し出すように求める。
すると…観念したように、露出した尻がオズオズと差し出される)
「そうだ、いいぞ」
ムニッ…ムニッ…。
(両手をそれぞれ左右の尻に押し当てると、しっかりと揉み込む。
揉むだけではさっきと同じだが、今度は尻の左右の山を開いたり、閉じたり、擦り合わせる
ようにしたり…さらに辱める)
「たまんねぇ…一体、何人の男に捧げたんだ、この尻をよ? えっ?」
(グイッと僅かばかりの布地が隠す尻の谷間を広げて)
「こうやっておっ広げてよ、顔うずめてもらって、たっぷり貪ってもらったんだろう?」
(何度も尻を開いたり閉じたりして、彼女の痴態を眺め、優越感に浸る。
もしかしたら、彼女が心許していない人間で彼女の痴態を堪能出来るのは、自分が最初で
最後の人間かも知れないのだ…。
すると、不意に何かの輝きが目に入る。よく見るとそれはドアの窓から差し込む朝日であり、
その光が彼女の指輪に反射していたのだ。
一瞬、ファッションリングかと思ったが…よく見るとそれは、そしてそれをしている指は…)
「いけないな。痴漢されて悦んでるなんて。旦那に知られたらどうするんだい、《奥さん》?」
【ううっ、梨花さん…】
【もし引き継いでいただける方がいらっしゃいましたら、よろしくお願いします】
最近、電車がすいているようで、少し淋しいです…。
桜庭ゆずさんや木角 梨花さん、そして、真鍋美保さん達がお戻りになられるとよいのですが…。
>282◆rZ3KDSXA.Mさん
私も経験があります。
…待つのはお辛いことと思いますが(悲)、木角 梨花さんにお会いできますように(祈り)。
>>283 リサさん、励ましのお言葉、感謝感謝デス。
やっぱ置きレスってのがダメなんじゃない?
286 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/08(水) 16:04:08 ID:px9hi3Y8
見た感じ、常駐コテの痴漢は一人だけだが…なんつーかな、自分が好きでやってるんだろうが同じような描写、展開をくどくどと繰り返すよな。
最近の相手だと、言葉責めにあまり反応しない(言葉を返さない)のに延々と言葉責めを振ったり、落ちられるまでとうとうケツ触り続けただけだったり。
みんなそんなパターン。
文章は上手いがレスする相手のことを考えろと。
ま、それはともかく乗客期待上げ。
…………。
(満員の車内。不快なその人込みに顔色一つ変えてない男が一人。
環状線を延々と乗り続け、たまに違う車両に移動しては女性客を観察している)
【あまり人の気配がしないと女の子も寄り付かないから存在だけアピールしてみる(´・ω・`)】
288 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/17(金) 05:55:33 ID:dTyxEw1u
空気の読めない
中断しているロールがいくつもあるため迷っておりましたが書き込み自体が少ないようですので、もし
よろしければ電車に乗せていただいてもよろしいでしょうか…。
もちろん、いつでも凍結中のロールが再開されますならばそちらを優先させていただきたく思います。
>231の時点でのプロフィールです。(>230の”2ヶ月後”は”1ヶ月後”に訂正をお願いいたします。)
【名前】姫月 リサ
【年齢】15歳
【身長】147cm
【体重】 34kg
【3サイズ】77/45/80
【服装】半袖の体操服に濃紺のブルマー
(2ヶ月前と違い首輪、ピアス、縄、バイブ等は着けておりません。)
【外見】腰までのストレート・ロングの黒髪、透き通るような白肌、
薄い青眼。お母様はロシア系のハーフです。
(当初のプロフィール >135
ttp://w3.oekakies.com/p/okms/32.png?132 ttp://akm.cx/2d/dat/1175088530243.jpg )
【本番の可・不可】可
【複数の可・不可】可
【NG】グロ描写とスカだけはお許しくださいませ…。
【希望する展開】
(希望1)リサを気に入っていただけた痴漢様に(ソフトでもハードでも)お気に召すまま楽しんでい
ただいたり…
(希望2)小学校高学年位の少年に油断して無防備なまま堕とされたり、年上のお姉さまの快楽調教で
隷属させられたり…。
…希望1か2のどちらかではいかがでしょうか…(赤面)
【その他】前の高校で不良達に数ヶ月間調教されてしまい(>135)。
事件に巻き込まれ(>230-231)、1ヶ月間ほど専門の施設と病院で療養をしていました。
物静かで気品があり清楚で優しい性格ですが、無理やり調教を受けさせられたり痴漢された
にもかかわらず”感じてしまい”堕ちてしまった自分自身だけは許せないでいます。
(リサ自身は知りませんが、両親は実の姉弟というこのうえなく淫らな血を引いています。)
新学期の開始から少し遅れて新しい高校へ転校して来たところです。
部活は新体操部に勧誘されています。
(亡命ロシア貴族の末裔として、また病弱な体を健康にするため幼いときからバレエを教え
られ、中学校からは新体操部に所属していました。病弱のため休みがちですが…)
【ご挨拶】(恥ずかしそうに)皆様お久しぶりです(ぺこり)。
もし私でよろしければ、1週間ほどこのスレでお待ちさせていただくことをお許しください
(お辞儀)。
【明日からでもよければ、1のシチュで相手したいと思うけど、どうかな?】
>290 ◆EKeAM0SELg様
早速のレスありがとうございます(ぺこり)。
置きレス形式のスレですので明日からというのはお気になさらないでください…。
◆EKeAM0SELg様に、何かご要望があればロールが始まるまでにお願いいたします。
私からのお願いですが、もし、ロールが凍結中と思われます桜庭ゆずさんや木角 梨花さん、そして、
真鍋美保さん達がロールを再開されたときは、彼女達のロールを優先していただきたいのです。
(私とのロールは凍結もしくは破棄か◆EKeAM0SELg様にご判断していただきたく思います…。)
先に、スレを使用されている痴漢様方や桜庭ゆずさん、木角 梨花さん、真鍋美保さんに優先してスレ
を使用する権利があると思いますし、私も新しく来られた方々を応援させていただきたく思いますので
…。
わがままを言ってしまい本当に申し訳ありません…。
それでも、もし◆EKeAM0SELg様がよろしければお相手をお願いいたします(お辞儀)。
【リサちゃんの条件は分かりました
こちらは方針にそって進めていきます
日付が変わる頃には最初のレスを付けれると思いますんで、書き出しのレスをお願いします】
【その他要望の相談は、随時にという事でいいですか?】
(どこかのベッドに横たえられているリサ。制服は着ているもののすっかりはだけさせられ、捲りあげ
られたスカート、ショーツはフトモモの半ばまで下ろされている。
かすかに回復した意識は朦朧として、夢との区別もつかない。
身体は重く全く力が入らず、まるで拘束されているかのように動かすことも出来ない…。
「この子ったら意識もないのにイく度に潮まで吹いちゃって…。
もっともこのクスリを乳首とここに注射されちゃ無理もないわね…(くすくす)」
誰か…妖艶な女性の声が聞こえた瞬間、すっかり剥き出しにされた淫核を軽くしなやかな指で鞭打ちの
ように弾かれ、あまりの快感と苦痛に声にならない悲鳴をあげるリサ。
二つの胸の膨らみの先端も、そして、恥ずかしい淫らな蕾も痛いほど固く尖らせてしまい、そして…火
がついたのように熱く疼いている。
「やっぱり素人の不良達じゃ限界があるのよ。あの痴漢達に遭って以来急激に感度が良くなっているわ。
よかったわね調教は順調よ。……うふっ…おいしいわ…リサの蜜…」
淫らな舌がリサの下肢の割れ目を執拗に這いまわり、巧みな愛撫に身体の奥底から快感が押し寄せてき
て…。
「…っだ、だめっ…そこは…ごしゅりん…さま…ちかん…さま…の…もの…だから…」
指一本動かすことも出来ないリサが熱に浮かされたようなかすかな声で拒絶を示したのを聞き、リサの
股間からいやらしい糸をひきながら舌が離れ…。
「!…あらあら…こんな状態でも、あなたを無理やり凌辱した人たちのために抗おうとするなんて、信
じられない従順さね。
でも、意識はなくても身体は憶えているでしょう…今日既にあなたがどれだけ犯されてイきまくったの
かを…(微笑)」
再び秘裂に舌が這いまわり、敏感な芽をなぶり、容赦なく奥深くまで侵入しリサの官能を無理やり引き
出していき…。
リサの体を知り尽くした責めに、一際大きな潮を吹いてアクメを迎えさせられるリサ。
「大丈夫よリサ。あなたのママのように、最上級に高貴で淫らな雌奴隷にしてあげるわ。」
夢うつつのリサの意識が再び遠のいていく中、誰かがリサの髪を優しく撫でながら囁きかけます…。
「…ここは?………保健室…どうして…?」
(「あら、お目覚め(クスクス)。でもまだ少し熱があるから無理をしてはダメよ。」
保健室の養護教諭−リサの後見人であり幼いときから親代わりを勤めている女医−の優しい声が聞こえ
てきます。)
(急に先生の美しい顔がアップでリサの視界に入ってきて一瞬、見とれてしまうリサ。)
「…あっ、先生。…はい。…私…また…?」
(「ええ。今朝、家でリサの様子見て心配していたけれど、やっぱり、1時間目の途中で保健委員の人
に連れてこられて、それから気を失ってずっと…今はもう午後3時位ね。
私のあげたお薬は全部ちゃんと飲んでいるようだけれど、身体が弱いんだから、体調の悪い日は無理を
しないことね。それに今日はフラッシュバックもあるみたいね。」)
(前の高校で無理やり使用された何十種類もの媚薬…その何割かは一生リサの身体に残り、何かの拍子
にフラッシュバックとして効果をあらわすと言う説明を思い出すリサ。)
そのせいなのかしら?今日は身体が疲れきっているようにだるくて、それでいて、恥ずかしいしいとこ
ろはすっかり火照ってしまって…。
(「ずいぶんと悪夢にうなされていたようだけど大丈夫?」)
「…悪夢?…良く思い出せませんが…何か曖昧で…ドロドロとして…それでいて…!」
ほとんど何も思い出せないにもかかわらず、急に強い快感を思い出すリサ。慌てて毛布を捲り上げ、)
「…良かっ(ブラも乱れていないようだし、ショーツも濡れていな…)…えっ!?制服じゃない…どう
して…」
(「制服はクリーニングに出しておきましたよ。下着は汚れていたので新しいものに着替えさせてもら
いました(にっこり)。」)
(その言葉が示唆する事実に赤面してしまい、言葉も出ないリサ。)
悪夢に興奮してしまい、よりにもよって先生に恥ずかしいところ全部見られて、すっかり濡らしてしまっ
たところを着替え…。
(優しくリサの髪を撫で、リサを落ち着かせながら
「どうしたの?微熱のせいかしら顔が赤いわよリサ。今日はもうお帰りなさい。担任の先生には私から
お話しておきますし、リサの鞄も私が帰るときに一緒に持って帰るから…。」
(髪を撫でられうっとりとしたリサの隙を突いて、リサの唇に軽く唇を重ねる先生。
「(いたずらっぽく微笑みながら)リサが早く良くなるように、お・ま・じ・な・い」)
「っん!…んんっ、はぁ…」
(自分でも驚くほど淫らな嬌声が口から漏れてしまい…)
「はぁ、はぁ、(混乱して)…せ、せんせいのいじわる!お家に帰らせてもらいます!!」
(なんとか立ち上がると熱に浮かされ少しふら付きながらも保健室を出ようとするリサ。)
(「あらあら、すねちゃた?(くすくす)
先にお家へ帰り安静にしていなさい。
それに、高校が終わってからみんなとその格好で帰宅は少し恥ずかしいでしょ?今なら電車もすいてい
るわ…。
(真顔になって心配そうに)先生はまだお仕事があるから一緒に帰れないけれど気をつけて帰るのよリ
サ。」)
(先生を振り返ると、こくりと頷くリサ)
「…ありがとう…マ…ううん…せんせい…。」
(保健室をでたリサの足音が遠くなって行くのを扉越しに淋しそうな表情で見送る先生。
「この私が情をうつしてしまうなんてね…。」
なんとか冷たい表情を作り、携帯でどこかにメールを送ります。
「リサ…今日はハードな調教が続いて可哀想だけれど、最後に”痴漢の”放課後課外授業よ…。」)
(いつもは高校から駅まではリサの足でも5分位のところ、10分以上もかけようやく駅に到着し、ホー
ムに半袖の体操服に濃紺のブルマーでたたずむリサ。周りの人の視線が気になってしまい…。)
「(小声で)せんせい私がこの服装で恥ずかしさをあまり感じないようにしてくれたんだ…。」
(微熱に少しふら付きながらせんせいの心遣いを感謝するリサ。)
(幸いほとんど待ち合わせ無しに、すぐに電車が入って来ます。)
(ふらつきながらも電車に乗り込むリサ。
電車の中は意外にもエアコンが効いていてリサの火照った身体を冷ましてくれます。
それが気持ちが良くて、つい無防備に佇むリサ。
この後、どんな運命が待ち受けているのかも知らずに…。)
【最初の書き出しがスレ違い気味の上に、遅くなってしまい申し訳ありませんでした。】
【なぜリサがそういう服装をしているか描写しようとしたら長くなってしまいました…。】
【このスレの皆様、本当に長文になってしまいごめんなさい…】
【>リサちゃんの条件は分かりました】
【ありがとうございます。無理をお願いしてすみませんでした(ぺこり)。】
【>その他要望の相談は、随時にという事でいいですか?】
【いつでもお願いいたしますね(にっこり)。】
【>290 ◆EKeAM0SELg 様、電車が混雑しているほうが良いのか、ガラガラ(2人きり)の方が良いの】
【かが気になってしまい、どちらでも、>290様 ◆EKeAM0SELg 様 の最初のレスで書けるように曖昧】
【にさせていただきました。】
【また、>290 ◆EKeAM0SELg 様が予めリサを知っているのか、単なるゆきずりで出会うのか、】
【何らかの手段でリサの行動を知ったのか、偶然電車に乗り合わせたのかは、すべて】
【>290 ◆EKeAM0SELg 様のご自由にしてください。】
【何分不束者ですが、よろしくお願いいたします…(お辞儀)。】
♪〜………
(メールの着信音、仕事の連絡だ)
「ターゲットは○○線に乗る、丁度今頃ホームに居る頃合
服装は体操服だから一目で分かるだろう…徹底的に痴漢調教をしてやって欲しい、方法は任せる」
……あの娘か。
健康的な体操服に今時珍しいブルマ。
それにあんなに顔を赤らめて息を荒げて……既に仕込みは終わっていると言う事かい?
ヘヘッ、なんと美味そうなガキだろう。
そんなら楽しいお仕事といきましょうかね。
(ホームに佇むリサを舐め回すような視線で見つめているのは、身なりも品がないやさぐれた中年の男)
(電車がホームに滑り込んでくると同時に人の流れに乗り、リサの背後につくような形でポジションを取る)
(○○線は大きな駅を抜けて、数駅過ぎると人気が無くなる程閑散とした雰囲気になる)
まずは仕事を忘れて、このお嬢ちゃんを楽しむとするかい。
(路線の特徴を頭に浮かべ、これからリサにどんな責めをするかを組み立てながら)
(そっと厚手のブルマに手を這わせ、オーソドックスにヒップから責めを開始する)
既に肌も熱くなってやがる…
ここに来るまでにすっかり準備完了ってとこか?
お膳立ては嬉しいが、素のままの反応も見てみたかったな……
しかしこの尻はいい、身体がとんでもなく細いから、そんなに大きくない尻のはずなのに妙に厭らしいラインを描いてやがる。
(電車が走ると同時に、リサのヒップの丸みを包み込むように手の平を這わせ、撫で回しつつゆっくり力を込めていった)
(リサに気付かれる等とは、最初から考慮していない大胆な手つき)
(一駅過ぎる頃には、捏ねるように絶妙な力を込めて揉みしだくようにお尻の肉を愛撫していた)
(そして、二つの愛らしい丸みの谷間に指をグリグリと潜り込ませるようにして、溝を強調するかのように指で何度もなぞり上げる)
【少し設定を悩みましたが、せっかくなので保険医?の痴漢調教に乗っかる形にしてみました】
【もう、「仕事」を忘れて楽しんでいるようですが…】
【このような進め方になりますが、それでもいいなら今後とも宜しくお願いします】
(午後3時30分前の電車、時間の割りに混み合ってはいたもののエアコンが強めに効いています。)
先生のキス……家でどんな表情で会ったらいいの…。
(微熱と先生との初めてのキスにすっかり混乱しているリサの無防備な背後に何時の間にか人影がたた
ずみ、リサのブルマーに手が伸びてきて…)
…(ピクッ!)…あっ…おしりに……
(おしりに触れる誰かの手の感触に驚き、恐怖心に一瞬身体を硬直させてしまうリサ)
痴漢様?もしかしたらご主人様達の誰か…それとも…また…幻覚かしら…
(リサの驚きと戸惑いの間にも痴漢様の手はリサの可愛らしく形の良いおしりの輪郭をなぞるように柔
らかく微妙な刺激をあたえつつ這いまわります。
ブルマー越しとはいえリサのヒップは滑らかで弾力性があり、痴漢様の指に敏感に反応して次第に柔ら
かみを増していき、痴漢様のテクニックに見合うだけの極上の感触で痴漢様の指を楽しませます。)
(幻覚を否定するように俯いて、小さく首を左右に振るリサ)
…違います。幻覚なんかではありません…。
(心は嫌悪感を感じるものの、身体は今までの痴漢調教のため無意識に痴漢行為をしやすいように軽く
足を開いてしまい、痴漢様を心配してしまい痴漢様の行為が他の人に見えにくいように少し後ろに下が
てしまうリサ。
リサが痴漢様を心配している様子は痴漢様にも伝わりますが、結果としてリサは痴漢様に密着してしま
う形になります…。)
…この感じ…(痴漢の)ご主人様と違います…。
せんせいのカウンセリングの通り抵抗しなければ…、でも痴漢様が捕まっても可哀想ですし…。
(痴漢様の顔を見ることも、手をつかんで声を上げる事もせずに小声ながらも凛とした気品のある声で)
「痴漢様…、誰かに見つかれば捕まってしまいます。今なら初めから何もなかったことに出来ます。
…それに…汚れた私の身体には危険を冒してそのようなことをする価値があるとは思えません。お止め
いただけませんでしょうか…。」
(痴漢様が止めてくれると思い返答を待つ間、痴漢様のなすがままに責めを受け入れるリサ。
すぐに経験豊富な痴漢様にリサのヒップを愛撫する絶妙な力加減を見つけられてしまい、思うままに柔
らかくおしりを揉みしだかれてしまいます。
身体を密着させているため、痴漢様の腕にはリサの漆黒の髪のさらさらとした感触が心地よく、また髪
から香る上質のシャンプーの良い香りが痴漢様の嗅覚をくすぐります。)
「…ハァ…感じてはダメです…ハァ…感じては…(ビクゥ!)…いやっ…痴漢様の触り方…上手で…くぅ…」
(懸命に感じるのをこらえようとするものの、以前、別の痴漢様に責められたヒップは性感帯として開
発されており敏感になっています。
そして痴漢様の責めは、リサの身体から否定の出来ない”年齢に似合わない大人の女としての快感”を
残酷にも引き出していきます。)
「おしりで感じるなんて…変です…そんなの、そんなの…私…嫌です……(ぞくぞく)ああっんっ…」
(痴漢様の指がリサのヒップの割れ目を上下に行き来するたびに甘い吐息をもらし身体を震わせるリサ。)
【>290 ◆EKeAM0SELg 様】
【>もう、「仕事」を忘れて楽しんでいるようですが…】
【>このような進め方になりますが、それでもいいなら今後とも宜しくお願いします】
【290 ◆EKeAM0SELg 様、痴漢調教設定を使用していただいてありがとうございます。】
【いくつか細かい設定を作成させていただいておりますが、これらは”痴漢様がこのロールの主役と】
【して自由に表現していただくことを目的として”設定を書かせていただいております。】
【痴漢様の利用したいものだけを自由な形で利用して、また、好きなように変更していただくための】
【ものです。】
【一つも使用していただくなくてもかまいませんので、痴漢様のお好きにお振る舞いください(お辞】
【儀)。】
【(ただし、親代わりの保健医のせんせいは何故かリサを調教しているが情を移してしまった所のみ】
【は変えないでいただきたいのです。お願いいたします。)】
【痴漢調教依頼の設定はロールの中で痴漢様が万が一捕まってしまうような状況になった場合でも、】
【指導医によるリサの更正の一環と偽装することにより痴漢様がその場で釈放されるようにするため】
【の設定です。】
【依頼メールを返信すれば、彼女(保健医の”せんせい”)が偽の証言に現れ助けてくれます。】
【また、痴漢調教の内容の制約はありませんので気にしないでくださいね。】
【報酬は保健医のメールと同時に痴漢様の口座に無条件で数万円の報酬が振り込まれています。】
【書き忘れておりましたがフラッシュバックの設定について、】
【短い時間の効き目ですが、媚薬等を痴漢様が直接に使用しなくても様々な効果が起こるというもの】
【です。】
【痴漢様のレスに【】で書いていただければ、そのシーンの最初からもしくは痴漢様の責めをきっか】
【けとして媚薬を使用したような効果がリサに起こるというものです。】
【(効果として)】
【絶対服従、催眠化、淫乱化、生理誘発、母乳誘発、感覚鋭敏化、イくのがとまらなくなる】
【の媚薬効果を考えております。】
【>290 ◆EKeAM0SELg 様】
【私のほうこそレスが遅くて恥ずかしいですが、このスレをご覧の皆様に楽しんでいただけますよう】
【に、そして、290 ◆EKeAM0SELg 様に楽しんでいただけますようがんばりたく思います。】
【290 ◆EKeAM0SELg 様、どうぞよろしくお願いいたします(重ねてお辞儀)。】
【また、>290様 >スレの皆様 重ね重ね長文すみません…】
こいつは最高の触り心地だぜ……
こんなちっちゃいガキだってのに、大人顔負けの感度してやがる。
(この娘を好きにしろという指令は受けているものの、詳しいデータを知っている訳ではなく)
(小さい背や、折れそうな程に細い腰から小学生位としか思っていない痴漢だったが)
(未成熟そうなスタイルからは、及びも着かない程の反応に驚きつつも、淫らさを引き出そうと責める手は激しくなる)
ん?このガキ自分で足を開いてやがる。
それにくっついてきて……まるで俺の手を周りから隠すように。
………痴漢、されたがってるのか?
(始めに痴漢の指示を受けた時は、いじめか何かで嫌がる少女を嬲りものにする事かと思ったが)
(リサの従順に過ぎる態度に混乱を覚え、無防備に身体を差し出されているにも関わらず、手の中の尻肉を揉み捏ねる事しか出来ない)
(自分をかばいつつ、さらなる狼藉を求めるような行動に不思議がっていると、リサから声をかけられて)
お嬢ちゃん優しいんだな、だが、それはそっちが気にする事じゃない。
俺はこの身体が美味そうで、メチャクチャに弄り回したくなったからこうして痴漢してんだよ。
抵抗するならともかく、このまま従順にしてたって好きに身体を弄ばれるだけだぜ。
しかし、汚れた身体ってのはどういうこったい?
この敏感な身体を見てりゃ、相当にイヤラシイ事されてきたんだろうなってのは分かるがよ。
価値ならあるぜ……こんなにそそるガキは初めてだ。
敏感な身体、細い癖にくびれたいいスタイル。ハーフなのか分からないが真っ白な肌に綺麗な目。
何処を取っても男心を掴んで離さない、痴漢しがいのある女だよ、お嬢ちゃんは。
……痴漢に「様」なんてつける従順さもな。
(リサの言葉にはっきりと自分を案じる優しさを受け取り、いい娘だなと思いながらも)
(そんな子を陵辱するという背徳感が痴漢の興奮のボルテージを引き上げていく)
(自分自身で汚れた身体と言う事に、興味をそそられて、今まで受けた陵辱を口にさせようとわざと質問し)
(同時にブルマの硬い生地に包まれた柔らかい事この上な女肉を揉み、蕩かせながらリサを積極的に愛撫する)
褒めてくれてありがとうな。
これでも今まで何人もイカせて、堕としてきた磨きに磨きぬいた腕前だぜ。
でもこの痴漢人生の中でもお嬢ちゃん程興奮するのは初めてだ……
このままずっと俺の思うままに調教してやりたい気分だぜ。
ほら、分かるだろう、俺がどんだけ欲情してるのかが…
(リサのヒップを思う存分に揉み解した手はいつの間にか離れていて)
(密着した身体の火照りを受け止めながら、柔らかくなった尻に、ズボンの上でも分かる程に興奮しきった肉棒を擦りつけ)
(尻の溝に沿って擦りつけていく)
お嬢ちゃんの髪の匂いも汗の匂いも甘くて、最高だ……
このまま存分によくしてやっから、好きなだけ声を上げるといい。
その可愛いらしい喘ぎ声をな。
(空いた手を、開かれた足の間に滑り込ませ、ブルマの上から不意を打って秘部を弄る)
(汗か、濡れ始めているのか、しっとりとしたブルマをしわくちゃにするほど激しく弄り)
(秘部の筋を浮き立たせるように強く指で刺激する)
(それと同時に激しい吐息に揺れる胸を掬うように手をあてがって)
(未成熟な膨らみをも毒牙にかけていく………)
尻だけじゃなくて、胸もオマンコもたっぷり感じさせてやるさ。
(そのまま指はブルマの中へ潜り込み、直接リサの熱い花弁を嬲り始める)
【設定は利用しやすい所から存分に使っていこうと思ってます
変更という形は考えずに、どうせ、この痴漢も随分と情にほだされているみたいですから】
【フラッシュバックの設定も、レスが進むにつれて使っていこうと思います】
【色々な配慮をありがたく思うと共に、それに見合うだけのものが返せているか不安ですが
これからも宜しくお願いします】
(痴漢様の答えが得られるまで懸命にこらえようとするリサ。
しかし既に性感帯としてある程度開発されているリサのおしりを痴漢様の手が這いまわり淫靡に蠢く度
にリサのおしりは”開発され”敏感さは感度を増していってしまいます。)
…このままでは…濡れてしまいます…。
(羞恥心のため白人系の雪白の肌が淡い桜色に染まり始めます。)
(リサがそう思った瞬間、痴漢様の戸惑いによって責めの手が緩み…)
>お嬢ちゃん優しいんだな、だが、それはそっちが気にする事じゃない。
>俺はこの身体が美味そうで、メチャクチャに弄り回したくなったからこうして痴漢してんだよ。
>抵抗するならともかく、このまま従順にしてたって好きに身体を弄ばれるだけだぜ。
>しかし、汚れた身体ってのはどういうこったい?
>この敏感な身体を見てりゃ、相当にイヤラシイ事されてきたんだろうなってのは分かるがよ。
「…私にはわかります。痴漢様は悪人のように見せかけようとしても、本当は心の優しい人です…。本
当にそういうことをする人たちは…痴漢様のようにではなく…もっと他人をモノのように酷く扱います
…。」
(痴漢様に密着したリサの体が冷気に触れたように震えるのが痴漢様に感じられ、辛い過去を思い出し
たリサの様子が痴漢様にはありありと見て取れます。)
「痴漢様がこういうことをされるのは、何か大切なものを失った心を満たすために自身を傷つけるため
ではないですか?」
>価値ならあるぜ……こんなにそそるガキは初めてだ。
>敏感な身体、細い癖にくびれたいいスタイル。ハーフなのか分からないが真っ白な肌に綺麗な目。
>何処を取っても男心を掴んで離さない、痴漢しがいのある女だよ、お嬢ちゃんは。
(まるで神託を伝える巫女のように)
「もし…私の身体なんかで、痴漢様の心が満たされるのなら…私の身体を痴漢様の思うように扱って…
痴漢様が本当に”人をモノのように踏みににじることの出来る人”かどうか自分で確かめて見たらいい
と思います…。」
>……痴漢に「様」なんてつける従順さもな。
「…私は…天国にいるママからも…先月からまた一緒にいられるようになった今のマ…ううん、せんせ
いからも…いつも男の人を尊敬するように教えられて育てられました…何か変でしょうか…?(可愛ら
しく小首をかしげるリサ)」
>(リサの言葉にはっきりと自分を案じる優しさを受け取り、いい娘だなと思いながらも)
>(そんな子を陵辱するという背徳感が痴漢の興奮のボルテージを引き上げていく)
>(自分自身で汚れた身体と言う事に、興味をそそられて、今まで受けた陵辱を口にさせようとわざと
質問し)
>(同時にブルマの硬い生地に包まれた柔らかい事この上な女肉を揉み、蕩かせながらリサを積極的に
愛撫する)
「あっ…あふっ…そんなところまで…」
>(密着した身体の火照りを受け止めながら、柔らかくなった尻に、ズボンの上でも分かる程に興奮し
きった肉棒を擦りつけ)
>(尻の溝に沿って擦りつけていく)
「…はぁ…はぁ…(…きゃん!)」
(屹立をおしりの可愛らしい割れ目に押し当てられ驚きあげかけた悲鳴を懸命にこらえるリサ。
すっかり蕩けたリサのヒップとブルマーは痴漢様のズボン越しの屹立をやわらく包み込むように受け止
め、それでいて、その張りは弾力となって優しく締め付け、あたかも、胸でされているかのような心地
よい快感を痴漢様に感じさせます。)
>お嬢ちゃんの髪の匂いも汗の匂いも甘くて、最高だ……
>このまま存分によくしてやっから、好きなだけ声を上げるといい。
>その可愛いらしい喘ぎ声をな。
(心配そうなリサ)
声を出してしまったら痴漢さまが誰かに見つかってしまうかもしれません…
>(空いた手を、開かれた足の間に滑り込ませ、ブルマの上から不意を打って秘部を弄る)
>(汗か、濡れ始めているのか、しっとりとしたブルマをしわくちゃにするほど激しく弄り)
>(秘部の筋を浮き立たせるように強く指で刺激する)
「!?(びくっ)は…あふ…そっ、そこは…ダメです…そんな…」
(不意に痴漢様の指が股間の下からリサのまだかろうじて濡れてはいない陥落寸前の敏感な部分へ伸び
、ブルマー越しに淫らな割れ目への愛撫が開始されてしまい…。)
「んっ!…だっだめです…そこを…そんなに、そんなに擦られたら…ぁあんっ!」
(自分の身体の変化を知り、あまりのはずかしさに俯いて小さくイヤイヤをするリサ。
その瞬間、ついにブルマーの下にはいているリボンタイプのひもパンの布地に小さな染みをつくってし
まうリサ…。
なおもブルマーの上からとはいえ、リサの敏感な秘所に痴漢様の指が小刻みに蠢く度に透明な淫らな液
による染みは広がりついにショーツのみではなくブルマーまで濡らしてしまいます。)
>(それと同時に激しい吐息に揺れる胸を掬うように手をあてがって)
>(未成熟な膨らみをも毒牙にかけていく………)
(意識を下のほうに奪われている間、全く無防備となっているリサの胸にも痴漢様の手が伸びてきて、
薄い体操服とブラに守られているとはいえ形の良いリサの胸は痴漢様の手の責められ、瞳をうるませつ
つ甘い吐息をもらし痴漢様の腕の中で快感に打ち震えてしまうリサ。)
>尻だけじゃなくて、胸もオマンコもたっぷり感じさせてやるさ。
>(そのまま指はブルマの中へ潜り込み、直接リサの熱い花弁を嬲り始める)
「…あっ…ぁん!」
(懸命に嬌声を押しとどめるリサ。すでに濡れはじめているそこを痴漢様の巧みなテクニックで刺激さ
れるたびリサはゾクゾクと感じてしまい、頬を真っ赤にしながら粘り気の少ないサラサラとした水のよ
うな淫らな蜜で痴漢様の指を濡らしてしまいます。)
【ごめんなさい、仕事が詰まりまくって土曜位まで厳しそうです
少し間が空いてしまうけど、待ってて貰えると助かりますが……】
【始まったばかりなのに、すみません】
>290 ◆EKeAM0SELg 様
【お仕事お疲れ様です(にっこり)。】
>303
【ご丁寧に伝言をいただきありがとうございます。】
【>少し間が空いてしまうけど、待ってて貰えると助かりますが……】
【どうかお気になさらないでくださいね。】
【>1 にも書いてありますように、ここは置きレス形式のスレです。】
【時間のあるときにゆっくりとロールすることができる場所ですので…。】
【お仕事は、とても大切なことですので、どうか私のことはお気になされないようお願いいたします。】
【私はここで290 ◆EKeAM0SELg 様が見えられますまでお待ちさせていただきますのでご安心ください】
【ませ(にっこり)。】
【…そして、290 ◆EKeAM0SELg 様のご都合の良いときに…その(もじもじ)…ロールを…お願いいた】
【します(赤面)。】
【くれぐれも無理をしすぎてお体をこわしたりすることのないようにお気をつけくださいね。】
【それではおやすみなさいませ、290 ◆EKeAM0SELg 様、名無しの皆様…良い夢を…。】
【追伸】
【>293 の書き出しの中で、せんせいの言葉で】
【>でも、意識はなくても身体は憶えているでしょう…今日既にあなたがどれだけ犯されてイきまくった】
【>のかを…(微笑)」】
【の言葉ですが、これは男の方にではなく、せんせいの指や舌やバイブなどに"犯されてイきまくった"と】
【いう意味です。】
【誤解をされていた方がおられましたらすみませんでした(ぺこり)。】
>◆EKeAM0SELg 様
【今日までお会いできておりませんが…お待ちしております…】
リサちゃんファイト…(´・ω・`)
【>306様】
【温かいお言葉ありがとうございます(ぺこり)。】
【そして306様に素敵な出会いがありますように…(祈り)】
【お休みなさいませ…よい夜を…】
リサちゃんまだ見てるのかな…
リサちゃんが◆EKeAM0SELg氏と再会できますように
【>308様】
【はい。】
【この場所で◆EKeAM0SELg 様をお待ちさせていただいております。(ぺこり)】
【308様の優しいお言葉、とてもうれしく思います。】
【…前にも、このようなことがあり自分の未熟さが恥ずかしい限りです…。】
【…もし、ほかの皆様が新しいロールを始めるのならば私のことはお気になされないでくださいね。】
【>306様、>308様、>このスレの皆様、お休みなさい…。】
【追伸. 今夜は嵐の夜になりそうです。お気をつけてくださいね。】
【ロールが中途半端なところで中断している状況で心苦しく思いますが、明日から数日間、この場所】
【に来ることが出来なくなってしまいます…。】
【土曜日には戻ることが出来ると思いますが、その間レスを返すことが出来なくなります。】
【皆様、スレを使わせていただいているのに、ご迷惑をおかけしてしまいすみません…(ぺこり)。】
【もとから置きレスだし、同時進行もありだから気にすんなー】
【>姫月リサ様】
【お戻りになられるのを一緒に待ちましょう】
【◆EKeAM0SELg 様が早くお戻りになられますように…】
【仕事の都合や、私事の忙しさで大幅に待たせてしまいすみませんでした】
【連絡も出来ず今更と思っていましたが、まだ待っていて下さっているというレスを見て】
【泣きたくなるほどの情けなさと、嬉しさを感じています】
【こんな私でもよいのでしたら、再びお相手を続けさせてもらいたいと思うのですが……】
【ようやくここへ戻ってくることが出来ました。】
【この数日間レスが返せずに申し訳ありませんでした(ぺこり)。】
>311
【ありがとうございます。】
【スレはとても大切な”皆様の共有の場所”です。】
【これからも大切なスレを皆様よりお借りしていることを心がけて書き込みをしていきたいと思います。】
【(お辞儀)】
>312,314
【◆rZ3KDSXA.M 様、励ましのお言葉ありがとうございます。】
【◆rZ3KDSXA.M 様も木角 梨花 様にお会いできますようにお祈りしております。】
>木角 梨花 様
【◆rZ3KDSXA.M 様は、いまだに木角梨花様の見えられるのをお待ちされておられます。】
【待ち続けることは、とても不安で辛いものです。】
【それにもかかわらず◆rZ3KDSXA.M 様はロールを破棄せずに、ただずっと木角梨花様のみをお待ち】
【されておられます。】
【それは、木角梨花様とのロールの約束と木角梨花様をとても大切にされているからだと思います。】
【木角梨花様も病気をされていたり、どうしてもこのスレへ来られなかった大切な事情があると思い】
【ますが、木角梨花様がこのスレへ来られるようになりましたらロールを再開していただけませんで】
【しょうか。】
【私も木角梨花様と◆rZ3KDSXA.M 様が再開できるのを心待ちにしております…(一礼)。】
>313
【◆EKeAM0SELg様】
【書き込みありがとうございます(ぺこり)。】
【お仕事お疲れ様でした(にっこり)。】
【ロールの約束を信じており、またお会いできると信じて◆EKeAM0SELg様をお待ちさせていただいて】
【おりました。】
【> こんな私でもよいのでしたら、再びお相手を続けさせてもらいたいと思うのですが……】
【再びお会いに来てくだされた◆EKeAM0SELg様、改めて私のほうこそお相手をお願いいたします】
【(にっこり)。】
>>302 ……いや、いたいけな女の子に痴漢して、好き放題しようって男の何処が心優しいって言うんだ?
単にな、物扱いってのは詰まらないし、好みじゃないからしないだけで。
ある意味物扱いにはしてるんだからよ。
大切な物だって失って無いし、自分を傷つけてるなんてのもない。
元から大切な物なんて持ってやしない、好き放題の人生って奴だからよ。
(痴漢の手は体操服姿のリサを、優しくそして淫らに撫で回す)
(細い身体のラインやそのくせに柔らかい肌を確かめ、そしてじわじわとリサに痴漢されているという意識を植え付けるために)
(ブルマに包まれたヒップに肉棒を押し当てて、どの位興奮しているか)
(そして、痴漢の肉棒がどの位の大きさなのかを教え込むように、お尻の谷間を抉るように激しくこすり付ける)
見つかったなら……そん時は諦めるとすっか。
どうせ、こんな電車の中にはありえない格好してる女に痴漢してるんだ。
目立ってたっておかしくはねぇ。
でもな、それでも俺はお嬢ちゃんに痴漢したかったんだよ。
さっきも言ったけどよ、真っ白い肌や綺麗な目…それにその雰囲気
一目見て、気に入っちまったんだよ……
だからよ、感じたなら声出してくれよ、何度か聞こえるそのくぐもった声でさえ、俺はもうビンビンだ。
(あくまでも痴漢の身を案じるリサに、欲情している思いで返す外道な所業)
(そんな言葉を吐きかけながらも、ブルマに包まれた股間への責めは激しくなる一方で)
(我慢できなくんって、直接弄り始めた指はクネクネと、リサの幼さすら感じられる狭い秘穴で身をのたくらせる)
(一度染みのように愛液が滲むと、それからいきなり溢れ出した熱い愛液で手首まで濡らしながら執拗に責め立てる)
すげぇ…お嬢ちゃんのオマンコもうビショ濡れになっちまってる。
なんて感じ易いオマンコしてやがんだ、ブルマまで染み込んでそのまま滴っていきそうだぜ。
オッパイはそんなに大きくないけど、こっちも感じやすそうな雰囲気だな。
こっちも直接頂くとすっか。
(直接熱い陰唇をかき混ぜて、指に馴染む程愛液を絡ませて、リサの目の前にかざし)
(どれほど濡れているかを見せつけ、その指を臍の方からブルマの中に挿し入れ)
(正面からクチュクチュ音を鳴らすようにリサの秘部を弄り回し、同時に胸を揉んでいた手を体操シャツの中に潜り込ませ)
(お腹を撫で回しながら上へ伸ばしていくと、ブラの隙間から手を忍び込ませ)
(いきなり、乳首を指で摘んでくりくりと左右に捻るようにこねるのだった)
なぁ……もっとお嬢ちゃんの身体、激しく弄らせてもらってもいいか?
このやらしく涎垂らしてるオマンコも、もっとグチョグチョにしたいし
オッパイも可愛がって、どんな声上げて感じてくれるのか見ていたいんだ……
(あまりせの高くない痴漢は、顔をリサの肩口にまで寄せて耳元で劣情を囁き)
(首筋に強く吸い付いて、赤く染まり始めた白磁の肌にキスマークすら付けてしまう)
(汗ばんだ肌を舌で舐め回すように死ながら頬を舐め、その淫らな舌の動きはリサの唇を狙っていた)
【再開のレス、大変お待たせしました】
【こちらもロールは久方振りなので、大分勘が鈍っているのですが、これからもお付き合いお願いします】
【名前】園田 亜美(そのだ あみ)
【年齢】21歳(大学生)
【身長】161cm
【3サイズ】83(CかD)/60/85
【服装】フェルトの中折れハット、パフシャツにホルターベスト、ショートパンツにニーハイ、サンダル
大き目のショルダーバッグ
フレグランスはラブパスポート
(電車の時間や平日・休日の設定は自由なのかな?でも、とりあえずスレタイが最終電車なので、服装は遊び帰りと言う事で設定してみました)
(基本的にはパンツ系が多いのですが、痴漢さんが苦手ならワンピ・スカート系に着直してもいいです)
【本番の可、不可】一応可にしておきます(電車の中でそんな事したら捕まっちゃいそうだし、無理じゃないかと感じるけど…流れのままに)
【複数の可・不可】一応可(初参加なので対応できるか心配だけど、希望する方がいらっしゃれば、痴漢さん同士でお気の召すままに)
【NG】スカ、苦痛
【希望する展開】どんな電車かは痴漢さんにお任せします。展開は、少しMッ気があるので、言葉責めしながらネットリと触って欲しいです
【ご挨拶】初めまして、オリキャラ板はたまに見ていただけだったのですが、今回初参加してみます
上手く出来ずに、ご迷惑を掛ける事があるかもしれませんが、いろいろと教えて下さい
【凍結中のロールがいっぱいあるみたいだし、姫月さんが現在ロール中の様なので、それが終わったら開始したいです】
【なので、今日は自己紹介テンプレ置くだけにしておきます】
ここは置きレスのスレだから同時進行しても問題ないよ。
前もしてたし。
>>318 【ありがとうございます、でも、ちょっと姫月さんの進行を見てからにします】
>>319 了解っす。ところでお相手に立候補しておいてもいいかな?
>>320 【はい、かまわないですよ。その時はよろしくお願いしますね】
【酉教えておいて下さい】
>>321 ではこの酉でお願いします。
ロールの展開等については後日ご相談ということで。
出掛ける用事があるのでここで失礼します。
>◆EKeAM0SELg 様
レスが遅れており、お待たせしてしまいすみません(ぺこり)。
明日には、レスを返すことができると思います。
ご迷惑をおかけして本当にすみません。
>317 園田 亜美 ◆UToM9epl2s 様、
>318 ◆6W5UH8mgco 様
お初にお目にかかります(お辞儀)。
スレが盛り上がる良いチャンスだと思いますし、
同時進行をお願いしたく思います。
お二方に参加いただければとても嬉しく思います。
>>324 【姫月リサ様、初めまして。今後ともよろしくお願いします】
【同時進行のお話しを頂き、有難うございます】
【◆EKeAM0SELg様からは未だですが、姫月様からはお話しを頂いたので、
ロールを開始して同時進行で進めてみようかなと思います】
>◆6W5UH8mgco様
【お約束頂いていたので、お相手して頂けますか】
【自己紹介で書いた以外は特に希望は有りませんので、
どんな電車かとかロールの展開とかは、お任せします】
【ということで、◆6W5UH8mgco様に、設定とか希望とかも入れて冒頭レスを頂いて、
その電車に乗ることにして頂ければ有難いのですが…】
【ダメなら、「【待ち合せ】オリキャラ板楽屋スレ3【打ち合せ】」で詳しく相談させて頂いてもいいです】
>>324 お気遣いありがとうございます。
亜美さんからもOKが出ましたので、お言葉に甘えてスレを使わせていただきます。
>>325 はい、喜んでお相手させていただきます。
置きレスは経験が少ないので拙いレスになるかもしれませんがよろしくお願いします。
亜美さんの希望を尊重して、電車は金曜日の終列車にしたいと思います。夜でも満員なイメージがありますので。
こちらの希望としてはただ一つ。できればスカートにしていただけるとありがたいです。
パンツだと触りにくいものでして;;
これでよろしければレスを投下いたしますので、お返事お待ちしております。
>……いや、いたいけな女の子に痴漢して、好き放題しようって男の何処が心優しいって言うんだ?
>単にな、物扱いってのは詰まらないし、好みじゃないからしないだけで。
>ある意味物扱いにはしてるんだからよ。
> 大切な物だって失って無いし、自分を傷つけてるなんてのもない。
(自分から言い始めた言葉とはいえ痴漢様の口から”物扱い”の言葉を聞いて恐怖心から体を硬直させて
しまうリサ。
心と体に刻み込まれた乱暴な暴力による苦痛と一方的な凌辱による恥辱を思い出してしまい…また一月
前までのような扱いを痴漢様から受けさせられてしまうと勘違いして、悲しそうな表情で苦痛の瞬間を
耐えようとするものの…これまでの不良達による”調教”経験とは違い、痴漢様の愛撫は淫らではあっ
ても優しく、徐々に怯えてしまったリサに安心感を与え、彼女の緊張を解きほぐしていき、同時に彼女
の体より巧みに快感を引き出していきます。)
…暖かくて優しい…やっぱり痴漢様は”昔のご主人様達”とは違います…
> 元から大切な物なんて持ってやしない、好き放題の人生って奴だからよ。
痴漢様…私と似ています…わたし、大切な物どころか何も無い…心や体さえ…自分のものではない…
…ううん…違います…私には何も無くても何より大切な”せんせい”がいます…そう、私自身より大切
な…。
だから…。
「そんな悲しい事はいわないでください…痴漢様にもいつかきっと大切な人やものができます…。
今は、その悲しみを…私の体なんかでよろしければ…慰めてください…」
>(痴漢の手は体操服姿のリサを、優しくそして淫らに撫で回す)
>(細い身体のラインやそのくせに柔らかい肌を確かめ、そしてじわじわとリサに痴漢されているとい
>う意識を植え付けるために)
>(ブルマに包まれたヒップに肉棒を押し当てて、どの位興奮しているか)
>(そして、痴漢の肉棒がどの位の大きさなのかを教え込むように、お尻の谷間を抉るように激しくこす
>り付ける)
(痴漢様の責めを受け入れたリサ。体を撫で回す痴漢様の手が這うたびに、ゾクゾクとした感触に体を
かすかに震わせ、すっかり切ない吐息を洩らさないように懸命にこらえ…)
…せんせい…ごめんなさい。
リサはまた男の方の求めを拒否することができませんでした…。
(ブルマー越しとはいえ痴漢様の屹立がリサのヒップに押し当てられ、それがリサのおしりの割れ目に
到達すると、まだ挿入もされていないにもかかわらずリサの張りのある柔らかい二つの膨らみは痴漢様
のそこを優しく包み込み、痴漢様の動きに従い上質の快感を痴漢様に与えます。)
あ…いやっ…まるでお尻を犯されているみたい……痴漢様…あんなに大きく硬くしてしまっています。
>見つかったなら……そん時は諦めるとすっか。
>どうせ、こんな電車の中にはありえない格好してる女に痴漢してるんだ。
>目立ってたっておかしくはねぇ。
>でもな、それでも俺はお嬢ちゃんに痴漢したかったんだよ。
>さっきも言ったけどよ、真っ白い肌や綺麗な目…それにその雰囲気
>一目見て、気に入っちまったんだよ……
>だからよ、感じたなら声出してくれよ、何度か聞こえるそのくぐもった声でさえ、俺はもうビンビン
>だ。
(痴漢様に感じさせられてしまい、途切れ途切れになりながらも小声で)
「…や…だめです…痴漢様が捕まってしまったら…私は悲しく思います…だから…んっ!…だめ…見つ
からないでください…。」
>(あくまでも痴漢の身を案じるリサに、欲情している思いで返す外道な所業)
>(そんな言葉を吐きかけながらも、ブルマに包まれた股間への責めは激しくなる一方で)
>(我慢できなくんって、直接弄り始めた指はクネクネと、リサの幼さすら感じられる狭い秘穴で身を
>のたくらせる)
「!あっ(ピクン)…はひっ…」
(痴漢様の指を濡れそぼった淫らな割れ目に挿入され、リサは耐え切れずとうとう甘い悲鳴を洩らし
てしまいます。
半年もの間、毎日数え切れないほどの人たちに犯されていたというのにリサの秘所はまだ幼くて狭く、
挿入された痴漢様の指をきちきちに咥えこむように”きゅ”とかなりの力で締め付けてしまいます。
そんなリサの体の反応にもかかわらず痴漢様の指はリサの中で自在に蠢き、そのたびにリサは体の中よ
り快感を引き出され、たかぶらされていきます。)
>(一度染みのように愛液が滲むと、それからいきなり溢れ出した熱い愛液で手首まで濡らしながら執
>拗に責め立てる)
>すげぇ…お嬢ちゃんのオマンコもうビショ濡れになっちまってる。
>なんて感じ易いオマンコしてやがんだ、ブルマまで染み込んでそのまま滴っていきそうだぜ。
「…いわないでください…あっ…わ、私…恥ずか…」
(微熱のため少し紅潮していた雪白の肌は、リサの感情の高ぶりとともに薄い桜色に染まっていきます
目の端に涙を浮かべながらも、痴漢様のされるがままのリサ。
敏感な部分をまさぐられて、痴漢様の指をねっとりとした淫らな液で濡らしてしまいます…。)
>オッパイはそんなに大きくないけど、こっちも感じやすそうな雰囲気だな。
>こっちも直接頂くとすっか。
>(直接熱い陰唇をかき混ぜて、指に馴染む程愛液を絡ませて、リサの目の前にかざし)
>(どれほど濡れているかを見せつけ、その指を臍の方からブルマの中に挿し入れ)
(顔に自分の恥ずかしい蜜を近づけられ)
「…っや…そんな淫らなもの…ダメです…。」
(自分の蜜に対する嫌悪感からリサが顔を背けようとした瞬間、電車が揺れてしまい痴漢様の指がリサ
の唇に触れてしまい、ねっとりと糸を引く淫らなグロスが上の唇も淫らに彩ってしまいます。)
「!…あっ…ああっ…そんなっ…」
(ぼうぜんとするリサ…その間にも、おへその方より再び痴漢様の指がリサのブルマの中へ差し入れら
れます。あたかもリサの秘所を最後に守るように一瞬だけショーツが痴漢様の指を拒みますが、すぐに
両サイドの紐が緩み始め再びリサの秘所への侵入を許してしまいます…。
痴漢様の指は滑らかな肌を滑るように下の方へと降りていき、ツルンとした無毛の秘所のツンと尖った
硬く淫らな芽に触れてしまいビクンと体を跳ねさせるリサ。
「んんっ!…あっ…あふっ…ダメ…です…そこに触れられると声がでてしまいま…っふぁあっ…!」
>(正面からクチュクチュ音を鳴らすようにリサの秘部を弄り回し、同時に胸を揉んでいた手を体操シャ
>ツの中に潜り込ませ)
>(お腹を撫で回しながら上へ伸ばしていくと、ブラの隙間から手を忍び込ませ)
>(いきなり、乳首を指で摘んでくりくりと左右に捻るようにこねるのだった)
ブラの隙間から侵入した痴漢様の手の求め応じて従順に形を変えるこの上なく柔らかなリサの乳房…その
先端だけは既にツンと硬くとがってしまっています…。
「ひぃ、あぁん…そこ擦っては…はぁっ…はぁっ…くぅうんっ…」
(乳首を痴漢様に愛撫されると甘い痺れが身体を巡り)
「…かっ、感じてはだめです…声を出してしまっては、痴漢様が(見つかってしまいます)…」
>なぁ……もっとお嬢ちゃんの身体、激しく弄らせてもらってもいいか?
>このやらしく涎垂らしてるオマンコも、もっとグチョグチョにしたいし
>オッパイも可愛がって、どんな声上げて感じてくれるのか見ていたいんだ……
「…痴漢様が…いいえ、ご主人様が…それをお望みならば……。
…でも…これ以上されたら…わたし…本当に…みだれてしまいます…。
ご主人様に軽蔑されるのは悲しいです…。」
>(あまりせの高くない痴漢は、顔をリサの肩口にまで寄せて耳元で劣情を囁き)
>(首筋に強く吸い付いて、赤く染まり始めた白磁の肌にキスマークすら付けてしまう)
>(汗ばんだ肌を舌で舐め回すように死ながら頬を舐め、その淫らな舌の動きはリサの唇を狙っていた)
「!っつ…あっ、あんっ、んぅっ」
(ご主人様に弱点である首筋にキスをされて、ひときわ大きく体を震わせて、またも嬌声を口から洩ら
してしまうリサ。)
>◆EKeAM0SELg 様
【レスが遅くなってしまった上、とても長文になってしまいすみません。】
【再びロールを再開できまして、とてもうれしく思います。】
【また、お付き合いよろしくお願いします(ぺこり)。】
>325 園田 亜美 ◆UToM9epl2s 様、
>326 ◆6W5UH8mgco 様
【お二方がロールを始めてくださりとても安心いたしました。】
【私もお二方のロールを応援させていただきますね。 】
【私の方こそよろしくおねがいします(お辞儀)。】
>>326 【早々のレス有難うございます】
【最終電車と言うのは単純にスレタイから思いついただけで、特に希望と言う訳じゃ無かったんだけど、
◆6W5UH8mgco様の設定でいいですよ】
【やっぱりパンツ系は難しいんでしょうね☆じゃあ服は着替えますね】
【服装】 ノースリのフリルブラウス(黒系)とフレアスカート(白系)、サンダル
トートバッグ
フレグランスはラブパスポート
【普段パンツ系が多いので良いのが思いつかなくて…ワンピにレギンスもダメだろうし、シンプルな感じにしてみました】
【展開はお任せで、これで設定の電車にとりあえず乗ってみますね】
【続いてロールの冒頭を書き込んでみます】
ハァハアッハァ
あ〜っ、良かったあ☆なんとか終電に間に合ったぁ♪
タクなんか乗ったら、バイト代なんてすぐ飛んじゃうし…フウ〜
(終電に乗ろうと走った為、息が切れている)
終電て何でこんなに混むんだろう…女性専用車両に乗りたかったんだけど…
酔っ払いオヤジ嫌だなぁ…酔っ払って無くても臭いのに…
(ギリギリで乗った為、階段近くのドアからしか乗れなかった。一番混む車両だ)
(合コンで少し飲んだ帰りで、走った為、色白の頬が少し火照っている)
ちょっと温かくなってるかも…
(両頬に手を当て、軽くポンポンと叩く)
………
(混んではいるが、全然動けないと言う程ではない)
(ドアにもたれ、バッグから携帯電話を取り出し、考え事をしながら弄っている)
[今日は突然誘われた合コンだったけど、男の子達結構イケてたよね]
[XX君とはいい感じだったのに…ホント、ゆかりのヤツ、ムカツク!]
[狙ってる相手がカブってるからって、あんな話しに振らなくても…]
(この間一緒にパソコンで見た「脳内メーカー」サイトで、亜美の脳内が殆ど「H」と表示された話しを出されていた)
[あんなの遊びなのに、「これって案外当ってる事もあるんだよね。以外と亜美も…」ってゆかりのヤツ…]
[それから「他にも「あなたの隠れ萌え解析」じゃ、亜美の脳内は99%がちXこ萌えで、1%がバイブ萌えだったんだ、凄いと思わない」って、
変な事ばっかり喋って、今度絶対仕返ししてやる]
[XX君だったら今日お持ち帰りされても良いかなって思ってたのに…]
[今日行ったら、ホントにHで軽い女だと思われちゃうかもしれないから、自重しなくちゃいけなくなっちゃったじゃない]
[でもメアドは交換したし、メールだけしておこう]
【たまたま付けたキャラハンだったけど、「脳内メーカー」で見たら「H」ばっかりだったので使っちゃいました】
>>332 やべぇ…急がないと電車に乗り遅れるぞ。
(金曜日の●●駅、背広姿の20代後半のサラリーマンが、人混みをかき分け
改札口へと急いでいる)
まったく、こんな時間なのに何でこんなに人がいるんだよ。
あ〜あ、こんなことなら寄り道しないでまっすぐ帰るんだった。
そしたら、今頃は家でビール飲みながらゴロゴロできたのによ…。
(ホームでは乗車口のところに人が10人位ずつ並んでいる。金曜日の夜なので
遊んでから帰宅する人が多いようだ。大きなため息をつくと一番短そうな列の
最後尾に並び、手に持った東●スポーツを読み始める)
はぁ…後一押しだったのに…。
トイレに行ってる隙に、あの子を口説くなんて…後輩のくせに油断も隙もありゃ
しない。休み明けにあったらコーヒーでもおごらせるかな。
(仕事が終わった後、会社の同僚と合コンにでかけたのはいいが、何の成果も
なく一人寂しく帰るところである。東●スポーツのエロ面に目を落とした時に
電車がホームに滑り込んでくる。窓から見える車内はかなり混んでいて、この
まま乗り込むと朝の満員電車並の混雑になることは必死である)
ついてないなぁ…これじゃ朝の電車と変わりないじゃん。
途中で座れるといいなぁ…。
(電車のドアが開いたが降りてるくる乗客はほとんどいない。列に並んでいた
人を詰め込んだ電車はドアを閉めて、次の駅へと走り出していく)。
…ったく、こんなに混んでるのに携帯なんていじってるんじゃねぇよ。
彼氏にでもメールしてるのか? 何か腹立つなぁ。
こっちは振られて落ち込んでいるのに、そっちはらぶらぶなんて…。
(後ろから人波に押されて、ドアのところでようやく足が止まる。ちょうどメールを
打っている亜美の隣であった。満員電車でメールを打っている亜美を見て、合コンが
うまくいかなかったのと、電車が混んでいることにちょっといらついていたが、とり
あえずドアにもたれかかって、流れる夜の町並みを眺めていた)
おっと……あっ、すんません。大丈夫ですか?
(駅が近づいたのか、急に電車が減速する。思わず足がもつれて亜美と身体がぶつ
かってしまう。メールを打っていた亜美を気遣うかのように軽く頭を下げて身体を
離そうとしたが、ぎゅうぎゅうの満員状態のため、身体を離すことができない)
【すみません、せっかくオシャレな格好してもらったのにorz】
【こちらは、亜美さんが乗り込んだ次の駅で乗ってきたってことでお願いします】
>>333 (電車が次の駅に着き、ドアの窓の外が明るくなったので、携帯から顔を上げ、ホームの方を見る)
(ホームの人の列が車窓の外を流れてゆく)
やだ〜っ、まだこんなに乗ってくるのぉ???
[降りるのはこっち側だし、中に押し込まれたら、降りれなくなっちゃうかもしれないし、なんとかこっち側にいなきゃ]
(殆ど打ち終わりかけてたメールを中断し、携帯を閉じ手に握り、肘に掛けていたバッグをもう一方の手に持ち直す)
(ドアが開くが、降りる人が殆どいない)
え〜っ、うそ〜っ、マジでっ?これじゃギュウギュウになっちゃうよ…
(その時、突然、ドア横の隅から女性が男を押しのけ逃げるように降りていった)
(その後を、男も悠然と降りて行く)
わっ!ラッキ〜!
(タイミングよく、隅へ身体を滑り込ます)
[ヤッタ〜ッ!こっち側確保☆これで楽に降りれるよ♪それにこっち側は降りる駅迄開かないし]
(次々と乗客が乗り込んで来て、身動きも儘ならなくなり、ドアが閉まり電車は再び動き出す)
[これじゃメールするの無理かな…ちょっとだけなら大丈夫だよね]
(手にした携帯を開き、迷惑そうにしている前のサラリーマンに気付かず操作を始める)
ハートっと、よしっ出来たっ☆そうし〜ん♪
(メールを完成させ、送信すると同時に、電車にブレーキがかかる)
キャッ!イタッ……
(乗客の塊が車両後方へ滑る様に揺れ、前のサラリーマンが亜美に押し付けられる様にぶつかって来る)
あっ、だ、大丈夫ですっ、んっ…
(謝意を示され、反射的に会釈をして返事が口から出る)
[わーっ!やだぁ〜っ!もぅ最悪w、リーマンと密着しちゃってるよぅ]
[悪臭オヤジじゃなく若そうなリーマンなだけマシだけど……んっ?リーマンさん動けないの?]
んんっ……
[ちょっとぉっ…苦しいってば…何とかしてよぅ…離れてw]
(胸前でサラリーマンとの間に挟まっている携帯を持った方の腕で押してみるが、ビクともしない)
【服装変更の事は、気になさらないで下さい】
【もしまた電車に乗る事になったら同じ服だとおかしいから、テンプレの服装も変えないといけないだろうし】
【それから、私の希望を2つ】
【リーマンさんの体格はどんな感じの設定か教えてください】
【それと、リーマンさんはどんな手なのか教えてください。大きさ・厚さは?温かい・冷たい?どんな指?長さ・細さ・形は?】
【どんな手どんな指で触られてるのかイメージ(妄想*^^*)したいので】
【別書きでなく、レスの中に混ぜてもらえればいいです】
>>330 気にすんなよ……
俺がお嬢ちゃんのやらしい姿や声が見たいって言ったんだぞ。
嬉しく思うならともかく、なんで軽蔑なんぞしなくちゃならねぇんだ。
こんなに感じやすくていい声上げるお嬢ちゃんが、自分で怖がる程乱れるってのを見たくなった……
とうとうご主人様になっちまったな……
一体どうなってるんだ、なぁお嬢ちゃん、俺がご主人様ってなら
これからずっと一生俺の物になってくれるってのかい?
それは無理な事だろうよ…だからそんな事軽々しく言っちゃいけねぇぞ。
性格的に外道な奴なんて幾らでも居るんだからな。
ったく…危なっかしい。
(リサの「ご主人様」という言葉に「痴漢様」以上の驚きを覚え、こちらが無体な事をしているのに思わず説教してしまう)
(しかし、リサの身体の魔力には抗いきれず、愛撫の手は止められず)
(ブルマの中で痴漢の手がモゾモゾと動き回っているのが外から見ても分かってしまう)
(リサが自分で足を開いているために自由に動き回れる指は、リサの狭い膣穴を抉りたてるように蠢いていた)
可愛い声上げんじゃないか。
首筋、弱いのか?
真っ白な肌が熱く火照ってやがる……チュッ。
ここら辺に吸い付くとちっちゃな身体がビクビク跳ねて可愛いぜ……
(一際甘い声を上げるリサの様子を背後から眺め)
(甘い少女の匂いのする襟元と赤く染まる首筋に顔を埋めて強く吸い付き)
(思い切りリサの身体の匂いを吸い込みながら、ゆっくりと頬を舐め上げて……)
大きな声上げたらいけないんだろ……
口、塞いでやるからこっち向きなよ。
これからもっと激しくするから。
(胸を優しく捏ね回し、硬くせり出した乳首を強く摘んで引っ張りながら)
(柔らかい頬に唇を押し付けてリサに話しかける)
(ブルマの下では、狭い膣穴の奥から溢れ出る滴りを何度も指で外へ掻き出し、下着とブルマを濡らす)
(音が外に漏れそうな程激しくしながら、リサの顔を自分の方に向かせて)
ちゅぶっ!……ぶちゅっ!くちゅくちゅ…じゅるるるっ!
(すっぽりと、リサの小さな唇を塞いで)
(舌をねじ込むような激しいキスを奪ってしまった)
(同時にリサの秘部を抉る指も激しくピストンさせたり、硬いクリトリスを摘んで転がしたりと淫ら過ぎる責めを施し)
(喘ぎ声は漏れなくとも、舌の絡み合う音や、唇を合わせ合う音が車内にかすかに漏れていく)
【長期に待たせていたのはこちらの方ですから…こちらこそよろしく】
>>334 ならいいんだけど…。
しっかし、ついてないねぇ。こんな時間なのにこの混み具合。
まったくやってられないなぁ…。
(とりあえず亜美に何もなかったことがわかると、苦笑いを浮かべて話し掛ける。
特に下心もなく自然な感じで)
[ん……勘弁してくれよ…]
[こんなに混んでるんだからしょうがないだろ。満員電車の中で携帯でメール
打つやら、無理矢理身体離そうとするやら…困った子だな…]
(はぁ…と大きなため息をつくと、自分の身体を何とか押し離そうとする亜美
の姿を渋い顔をしてさりげなく眺めていた。学生時代に柔道をしていて鍛えら
れたがっちりとした身体は、もちろん亜美の力ではビクともするはずもない)
[よーく見ると結構可愛い子だな。大学生みたいだな。一杯やった帰りなのか]
[頬が赤く染まっていて…いい感じだな…ちょっと俺好みかな]
[デートの後で彼氏にメールか…まったくいいご身分だぜ]
(メールの相手は彼氏ではないのだが、合コンでの失敗やら満員電車に押し込
められているやらで、むしゃくしゃしている状態では、楽しそうにメールを打
っていた亜美の姿が何となく腹立たしく感じられていた。このまま何事もなく
電車が降りる駅に着けば何事もなく終わっていたのだが)
[やれやれ、これで押されることもなくなったな。可愛いお顔を見られないの
はちょっと残念だけどな]
(次の駅に電車が止まり、反対側のドアが開く。降りる人、乗ってくる人、そ
の人波に流されバランスを崩していたが、ようやく体勢を立て直し、再び電車
が動き出した時には。亜美のちょうど真後ろに立つような格好になっていた。
もちろんぎゅうぎゅう詰めの満員状態に変わりはなく、後ろからぴったり身体
をくっつける格好である。しばらくの間、亜美の身体の感触を味わっていたが)
あっ………。
(工事区間に入ったのであろう。電車の揺れが激しくなり、身体が前後左右に
振られ始める。両足を踏ん張って何とかバランスを保とうとしたが、ふとした
弾みで右手が亜美のヒップに触れてしまう)
[まずいなぁ…最近色々とうるさいから、痴漢に間違えられたらどうしよう…]
[でも…ちょっとくらいならいいよな。こんだけ混んでりゃ偶然触れたってこ
とにしちゃえばいいしな。ちょっと悪戯させてもらうよ…悪く思わないでくれ
よ]
(亜美のヒップに触れているごつごつとした厚みのある手が離れることはなか
った。離そうと思えば簡単に離せるのに。むしゃくしゃとした気分を晴らすた
めなのか、その手がゆっくりと動き、スカートの布地越しに亜美の丸みを帯び
たヒップを確かめるかのようにゆっくりと撫で回しはじめる)
【身体と手の描写はこんな感じでいいのかな? 指の描写はもう少し触ってから
することにします】
>>336 あっ、はい…何ともありませんから…
でも、終電ってこんなもんですよ…
(目の前で密着している男性に話しかけられ、ドギマギして、適当に話しを返してしまう)
[わっ!変な事言っちゃった…終電に乗り慣れてる遊んでるコって思われちゃったかも…]
[言わなきゃ良かったよぅ…私観察されてる?]
(会話とは関係なかったのだが、顔をチラチラ見られる視線を敏感に感じ取り、恥かしげに俯きかげんになる)
[でも、まっいいかっ…どうせこの電車を降りたらもう会う事もないんだし…]
[でも、ホント混んでる…嫌んなっちゃう…早く着いて欲しいよw]
(これまでに何回か終電に乗った時に、これ程は混んでいない女性専用車両から眺めていた、
ギュウギュウの一般車両を、身をもって経験しちょっとヘコんでいる)
あっ、は〜ぁ…
(電車が次の駅に着き、サラリーマンがちょっと離れ、身体が圧迫されなくなり、ホッとしてため息をついてしまう)
[ああ、ちょっと楽になったぁ…でもおっきな男性(ヒト)だなぁ…]
(少し離れたとは言え、目の前に大きな身体が迫っている圧迫感に、自然に別方向を向こうと身体が回転していた)
(動かせるようになった手に持っていた携帯をカバンに入れ、手摺のポールを掴む)
(電車が動き出した時には、サラリーマンが背中にくっつく様な体勢になっていて、
大きな身体で亜美の細身の身体が、立っている他の乗客からは見えにくくなっていた)
………
(ちょっと疲れが出たのか、少し眠くなり、目を閉じ、何も考えずボンヤリと電車の揺れに身を任せている)
[あんっ!何でこんなに揺れるのようw…まったくw…]
(揺れが激しくなった為、目を開け、ポールを握っていた手に力を入れる)
(サラリーマンの手がお尻に触っても、満員電車で身体のどこかに何かが当る事は、当然よくある事なので、
別に気にする風でもなく、何も無かったかの様に、ボンヤリとしている)
[ん?あれっ?]
(暫くして、お尻の方のモゾモゾ感と、スカートとショーツが擦れている事が、ようやく気になり始める)
[えっ?何?手?]
[リーマンさん?手が挟まって動けないの?抜こうとしてモゾモゾさせてる?]
(しかし、お尻に感じる動きはそんなものでは無かった)
(確認しようと、少し振り向き、肩越しに見てみる)
(はっきりとは分からないが、手は自由に動かせ、手の甲でお尻を撫でているようだ)
[ええっ!うそぉっ!何でぇっ?…さっきのリーマンさんが???]
(さっき見たサラリーマンから受けた印象と今行われている行為とのギャップや、
痴漢を受けていると言うショックや恐怖から、頭が一瞬混乱する)
(肌は色を失い、うなじや腕に鳥肌が立っている)
[どうしよう!どうしよう!!どうしよう!!!逃げなくっちゃ]
イッ、イヤッ!
(お尻を撫で回す感触の気持ち悪さに思わず、サラリーマンの方に向かって小声で呟き、お尻を逃がそうとする)
【レス頂いたサラリーマンさんの身体と手のイメージでレスを続けたつもりです】
【お尻に触ってるのは手のひらじゃなく、手の甲だと理解したのですが、これで良かったのでしょうか】
【私の性感帯(当たり前の2ヶ所以外)書いておいた方がいいですか?】
【それとも、探してみますか?】
【電車の中でのこんな状況じゃ、当然、2ヶ所も含めて性感帯じゃなくなってるので、性感帯に戻していくのは大変でしょうけど】
>>337 [ちぇ…バレちゃったか。うとうとしてるみたいだから気づかれないと思ってた
けどなぁ。しょうがない、一旦手を引っ込めるかな]
(亜美に気づかれていることがわかると、渋々亜美のヒップから手を離す。当然、
こんなところで犯罪者になってお縄になるわけにはいかない)
[さてと…どうしようかな。このまま手引っ込めたままなのも癪だしなぁ。……
もう少し遊ばせてもらおうかな。この様子だと大きな声上げそうにないしな]
??
何か聞こえたようだけど…気のせいかな?
(意を決して、素知らぬ顔で亜美の言葉をスルーすると、逃げようとする亜美の
ヒップを追いかけ、今度は手のひらでスカートの上からヒップを触る。まずは手
のひらで手を当てただけで感触を味わいながら様子をうかがっている)
[こりゃたまんないねぇ。痴漢やってるやつらの気持ちがよーく分かるよ。ドキ
ドキ気分とエッチな気分が味わえて…最高だぜ。くせになったらどうしよう…]
(柔らかな亜美のヒップの感触をゴツゴツとした手で存分に感じ取ると、今度は
その手を動かしはじめる。丸みを帯びた曲線を確認するかのように上から下へ、
下から上へ、そして円を描くようにゆっくりと撫で回す。布地越しではあるが、
亜美の形のいいツンと上がったヒップの感触が手のひらに伝わってくる)
[たまんないねぇ…この感触。この子、いいお尻してるよ。形もいいし…。さっ
き見た感じだと結構いい身体してたよな…お尻だけじゃなくて色んなところ触っ
てみたいねぇ]
[そうは言っても、この混雑。触れそうなのはスカートの中だけど、いきなり触
るとやばそうだし…さて、どうしたものか…。ま、とりあえずお尻をもう少し触
らせてもらおうかな]
(合コンでお酒が入っていて大胆になっていたのだろうか。普段なら決してする
ことのない痴漢行為。すでに後先のことなど考えることなく亜美のヒップを触り
続ける。撫でるだけでは物足りなくなったのか、手の動きは更に大胆になってい
く。節のあるごつごつとして硬くて太い指が亜美の柔らかなヒップに食い込み、
少し強めに揉みしだいている)
[そろそろ他のとこも触ってみようかな。胸触りたいけど、この状態では触れな
いよな。ったく、もう少し空いてくれれば色々できるのによ…]
(電車が揺れる度に人波が背中に迫ってくる。いつの間にか、亜美の身体をドア
に押しつける格好になっていて、手を前に回すことは不可能になっている)
[おっ、ラッキー。揺れる電車ってのもたまにはいいもんだな。運転手さんに感
謝するぜ。ありがとさん]
(工事区間が多いのか、はたまた運転手が下手なのか。再び電車が大きく揺れ、
人の波が前後左右に流れる。その隙を狙ってドアと亜美の間に左手をねじ込む。
ちょうど、亜美の身体を後ろから抱きかかえる格好になると、手を少しずつ上へ
動かしていく)
【分かりにくくてすみません。手の甲で触ってました】
【性感帯は探っていく方が楽しそうですね。見つからなかったらこちらのテクが至らなかったということで】
>>335 「(乱れる姿を見られることに対して)そんな…や…だめです…それに…わたし…恥ずかしい…許して
くださいませんか…(赤面)」
(すっかり感じさせられてしまい甘い吐息を交えながら懸命に懇願するリサ。
しかし同時に、羞恥心のため、下の可愛い割れ目は挿入されている痴漢様の指をきちきちに咥え込み一
層強く締め付けてしまい、むしろおねだりをするように甘い蜜を分泌してしまいます。)
「…わたし、元のご主人様達…高校の上級生達に…犯され…調教されて…
リサの体は、リサのものではないから…ご主人様以外には許してはいけないって…
でも…最後には…面白半分に…身体を求める男の方を拒否出来ないように…薬を使われて調教され…。
毎日、大勢の学校の人達や…元のご主人様に斡旋された人達に…。
結局、全部公開されてしまい…そんな私を、またせんせいが一緒に暮らしてくれて、やっと少し男の方
の求めを拒否出来るようになって…それなのに、ご主人様の優しい愛撫は拒めなくて…。」
(悲しそうに伏目がちにうつむくリサ)
「…だから…ご主人様以外にはリサは体を許してはいけないから…ひゃん!」
(告白の間も続くご主人様の優しい愛撫に不良達の凌辱とは比べ物にならないほどの快感を引き出され
てしまい責めに耐え切れず嬌声を洩らしてしまうリサ)
「…リサの体はご主人様達のものです…。
リサの体の空いているときならいつでも…もしそれを…ご主人様がお望みになるのでしたら…」
(リサの肌が微熱ではなく快感に染められていくにつれ、いまだ消えていない奴隷の烙印…首輪や手枷
、そして、縄の跡が上気したリサの肌に徐々に浮き出てきます。)
「きゃふっ…だめです…そこを責められると…んっ!…」
(首筋から耳までをご主人様のキスや舌が這うたびに、ピクンと体を反応させてしまい、膝をガクガク
と震わせつつ、ご主人様の腕の中で体の力が抜けていくリサ。
…あっ…唇は…さっきせんせいに…
(リサは、キスしてもらったせんせいへの貞節とご主人様の命令に板ばさみとなってしまいます。
動揺している間もご主人様の責めは激しくなっていき、すっかり硬くしこらせさられてしまった乳首を
摘まれる度に甘えたような小声を洩らしてしまいます。)
…そっ、そこは…
(ご主人様が乳首に触れる度、ミルクを分泌する直前の感覚を感じてしまうのではないかと不安に思う
リサ。
胸に気を取られている間に、ブルマとショーツのなかでご主人様に敏感な部分をまさぐられ割れ目より
淫らな蜜をはしたなく垂れ流しながら、自分でも知らないうちに腰を悩ましげに揺り動かしまいます。)
>(音が外に漏れそうな程激しくしながら、リサの顔を自分の方に向かせて)
>ちゅぶっ!……ぶちゅっ!くちゅくちゅ…じゅるるるっ!
>(すっぽりと、リサの小さな唇を塞いで)
>(舌をねじ込むような激しいキスを奪ってしまった)
「!?ん…はふっ…くふっ…」
(大切なものをご主人様に奪われてしまったという喪失感と、同時に、ご主人様の舌が挿入されリサの
上の口が犯され、激しくも甘い官能にリサはうっとりとさせられてしまいます。)
【>◆EKeAM0SELg 様】
【そろそろリサは、最初に一回、軽くイッてもよろしいでしょうか…。】
>>338 【宝探しみたいですけど、私の身体は感じやすくて気持ちいいところがいくつもあるので宝の山かも】
【でも、入り口を見つける(痴漢に触られている事を恐怖や痛みや気持ち悪さから快感に変える)ところが大変だと思いますが】
【私も、どんなターニングポイントで切り替えて、気持ちや肌の状態を変化させて表現したらいいのか迷ってます】
【秘密の呪文(言葉責め、テンプレにも書きましたが)での心理操作や、
頭の中に残っているお遊びサイトで見た自分の脳内や隠れ萌えの記憶を、痴漢の囁きで呼び起こされ、
もしかしたらと勝手に自己暗示に掛かっちゃうとかの、心が落ちて身体が落ちる流れになるのか、
逆に、敏感な身体が気持ちを裏切って勝手に反応してしまい、身体が落ちて心が落ちる流れになるのか、色々考えてしまいます
(ここで書いた事はお気になさらずに◆6W5UH8mgcoさんの自由に展開を進めて下さいね)】
【でも一旦、痴漢行為を気持ち良く感じれる状態になったら、お宝ザクザク、あちこち気持ち良くて感じまくっちゃうかも】
【痴漢されて感じちゃう変態の世界に引きずり込まれるのかと思うとドキドキしちゃいます】
【やっぱりMなのかも、キャラクターなのに私の性癖が入っちゃってますね*^^*】
【友達と食事に行ってて、少し遅い時間になりましたが、続いてレス書きます】
>>338 イヤッ……
(お尻を横に逃がしたので、一旦、サラリーマンの手は離れるが、直に、今度は手のひらでお尻にタッチされる感触が伝わってくる)
(サラリーマンの行為を警戒して緊張していた身体がビクンと跳ねる)
[偶然じゃない!故意に触ってるっ!]
(手を離そうとお尻を動かすが、サラリーマンの手はピタッとお尻に張り付いている)
(逃げようと身体を動かしているうちに、三角コーナーから少しドアの車窓寄りに身体が移動してしまっている)
(目を少し上げ車内が写る車窓を見ると、そこには、亜美の身体に覆い被さる様な大きな身体のサラリーマンが何食わぬ顔でソッポを向いていた)
[お願い、やめてぇっ!]
(心の中で祈りながら、車窓に写るサラリーマンに哀願するような目を向けていると、前を向いたサラリーマンと目があう)
(しかしその顔は、目つきが変わり、イヤらしい卑劣な痴漢の顔に変わっていた)
[あぁっ、だめっ…どうしよう…痴漢されてる…何とかしなきゃ…誰か助けてっ……いや〜だっ……]
(痴漢の手が、緊張して身体を固くしているいる為、いつもより硬めのお尻を撫で回し始める)
(手がお尻全体を万遍なく撫で回す為、時たまお尻でも敏感な部分に触れると、尻肉がピクピク震えるが、それは快感とは言える物ではない)
(少し後を振り返り、空いている手を後に回し、痴漢の手を払い除けるが、痴漢の手は執拗にお尻を撫で回してくる)
こ、こんなこと…しないで下さい…ダメです……
(痴漢されている事を他の乗客に知られてしまうのが恥かしくて、痴漢にやっと聞こえるぐらいの小声になってしまう)
(サラリーマンは痴漢の才能があったのか、獲物がどのような対応をとるのか見極めて慎重に接触してくる)
(ただ、それだけでは、折れていない女心が突然豹変して反撃され犯罪者になってしまう可能性があるので、安心できない為、
獲物が快感を感じるようになる迄丁寧に行動を進めており、痴漢常習者の様な臭覚を既に備えているかに見えた)
(が、突然、乱暴な初心者に戻ってしまう)
イヤッ!ホントやめてっ!
(お尻を揉まれ不快感に、拒絶の言葉が口をつく)
[こ、こんなことじゃダメッ…ゆ、勇気を出さなきゃ…]
(後に回した手で、痴漢の手首を掴み、声を出そうとし、手を上に持ち上げかかる)
(しかしいざとなると、持った痴漢の手の重さに、痴漢との圧倒的な体格差を思い出し、怪我などのもしもの場合の不安が過ぎる、
と同時に、勇気よりも、痴漢を受けてた事を知られる羞恥心が勝り、躊躇して力が抜け、痴漢の手を離してしまう)
(自分の情けなさに、目を閉じ下唇を噛み、俯いてしまう)
(力が抜け柔らかくなったお尻を、抵抗する統べなく痴漢の揉まれるがままに任せ、気持ち悪さに耐えている)
[ホント!イヤァダァッ!!……]
(閉じた目には薄っすらと涙が滲んでいる)
(降りる駅まで我慢しようとジッとして、痴漢のお尻への悪戯を耐えていたが、
突然、電車の揺れに乗じて、痴漢の左手が腰の前のドアとの隙間に入り込んで来て、グッと抱きすくめられてしまう)
(就活をした為軽めの黒色に戻したセミロングの髪を、合コンの後暑かったので簡単にアップにして纏めていた為、露わになっている襟足には、
抵抗の跡を示す様に薄っすらと汗が滲み、フレグランスと汗の匂いが混ざり合い、仄かに立ち昇り痴漢の鼻腔に達する)
(フレグランスは、元々慣れによる付け過ぎを防ごうと、自分の感覚ではなく少量を決めて使っていて、時間も経過している為、汗の匂いが勝っている)
(しかし、その匂いには、性的興奮による発汗に含まれる男を欲情させる様な淫靡なフェロモン臭は未だ無い)
【亜美の匂いの変化も楽しんで下さいね】
イヤッ! モウ、シナイデ!
(涙声で痴漢に訴える)
[ダメェッ!これ以上はやめてよぅ……]
(痴漢の手が、胸に向かってジワジワとお腹を這い登り始めると、「抵抗しないと」と言う気持ちが少し蘇る)
(携帯を仕舞った時に左腕に掛け直していたバッグを、慌てて右手で持ち上げ、胸前に抱きかかえ、痴漢の手から胸をガードしようとする)
【拒絶している状態でレスをしましたが、落とすのが難しくありませんか】
【言って下されば、次から方向転換しても構いません】
【◆6W5UH8mgcoさん、どうしちゃったんだろう】
一体、なにモタモタやってるんだ、◆6W5UH8mgcoは?
早くしねぇと、俺が貰っちまうぜ。
by 同じ車両でさっきから亜美ちゃんを視姦してる痴漢
>>339 【リサちゃん、ごめん、私事が立て込んでいてレスは週末になりそう】
【それ以上は待たせないので、どうかもう暫く待っててもらえると助かります】
【あと、イクのは大歓迎なのでリサちゃんの好きな時、いつでも達して下さい、俺も嬉しいです】
>344
【◆EKeAM0SELg様、ご丁寧に伝言をありがとうございます。】
【◆EKeAM0SELg様の私用の時間をこそ優先して大切にしてください。】
【また、その用事が無事に終わり時間に余裕が出来るまでこのスレのことは忘れてくださいね。】
【私へのレスを気にして、◆EKeAM0SELg様の私用に影響が出るようでは私も悲しく思いますので…。】
【ここでまた週末にお会いできるのを楽しみにお待ちさせていただきたく思います(にっこり)。】
【風邪などお召しにならないように、お体にお気をつけくださいね…。】
【◆EKeAM0SELg様、そして、このスレの皆様、お休みなさいませ…良い夜を…。】
>>342 【お待たせして申し訳ございませんorz】
【週明けから仕事が立て込んでおりまして連絡が取れなかったことをお詫びします】
【ようやく仕事が片付いたので明日か明後日にレスを返します】
>>343 【ID:U9/jJCcQの名無しさん、レス頂きありがとうございました】
【ロールが止まったらお相手して頂こうかな…とも思ったのですが、
◆6W5UH8mgcoさんからレス頂けましたので、このまま進行しますね☆】
【流れが合えばロールに入って頂いても、私の方(◆6W5UH8mgcoはどうか分かりませんが)は構わないかなと思ったのですが、
でも、チャンスはなさそうかも…】
【また機会があれば、お相手して下さいね☆】
>>346 【◆6W5UH8mgcoさん、ご連絡頂きありがとうございました】
【何のレスも無かったのでチョット不安でした】
【ロールのレスが頂ける予定のレスを頂いたので、安心して待っていられます】
【連絡頂いていれば、ゆっくり待っていられるので、私へのロールのレスより、お仕事優先して下さいね☆】
【では、お待ちしています☆おやすみなさい☆】
>>341 〔やっぱり嫌がっているよなぁ。ま、運が悪いと思って諦めてくれ。元々はあん
たが悪いんだからさぁ。まぁ、ちゃんと楽しませてやるから勘弁してくれ)
(逃げようとする亜美の姿、そして懇願する瞳を見ても心を動かされることはな
い。お酒が入って気が大きくなっているのか、眼の前にいる亜美を単なるうっぷ
んばらしの対象としか見ていない)
??
〔もちろん亜美の懇願の言葉は耳に届いている。だが、その言葉に応えるつもり
はまったくなかった。ドアのガラスに映ったおびえてるように見える亜美に向か
ったにやりと不適な笑みを投げかえると、そのまま手を動かし続ける)
〔やばい、本格的に抵抗してきたぜ…。どうしよう…〕
(むしゃくしゃしたから…という軽い気持ちで触り始めた亜美の肉体。これまで
は大した抵抗もなく好きに触っていたが、手を捕まれるとさすがにびびってしま
う。脳裏に拘置所の中で膝を抱えて後悔している自分の姿が浮かんでいたが)
〔なんとかして逃げないと…あぁ、こんなことになるのなら痴漢なんてするんじ
ゃなかった。何て言い訳しようか……。……あれ? どうしたんだろう…手離し
ちゃったよ。……てことは…触ってもいいってこと?〕
(もはやこれまでと覚悟を決め、何とか誤魔化す方法で頭の中がいったいであっ
たが、自分の手を掴んでいた亜美の手が離れていくと、一瞬何が起こったのか理
解できずにきょとんとした表情を浮かべてしまった)
〔……触らせてくれるのなら遠慮することはないよな。それじゃ続きをさせても
らうかな。
(さっきまでの弱気な態度はどこへ行ったのか。酒が入っていて気が大きくなっ
ていたのであろう。亜美の抵抗がなくなったのが分かると再びヒップを揉みしだ
き始める)
〔ちぇっ、お尻は触らせても胸はダメなのかよ。ここまで触らせたんだから全部
触らせろよな。さーて、邪魔な鞄をどうやってどかそうかなぁ…。いくら抵抗し
ないっからって無理矢理すぎるのはNGだろうし…〕
(鞄で胸をガードする亜美を見て、軽く舌打ちをしながら次なる手段を考える。
むろんヒップを触っている手の動きは休まることはない)
〔ベタだけど他に気をそらさせるのが一番かな。お尻触るのもいい加減飽きてき
たし。それじゃやってみるかな。上手くいくといいんだけど…〕
(ヒップを揉みしだいていた右手がさらに下へと降りていく。スカートの裾まで
降りてくると、そのまま中へ手を忍び込ませ、亜美の太ももへと伸びていく。す
べすべとした肌の感触とは対照的なざらざらとした感触の手のひらが太ももへ触
れる)
〔ついでに……〕
(スカートの中に手が忍び込んだのと同時に、アップになっている髪型のため露
わになっている耳元へふーっと息を吹きかける。亜美の身体から香っているフレグ
ランスとは対照的な酒臭い息を)
【
349 :
343:2007/10/05(金) 20:24:44 ID:jfRBsf+i
>>347 くっ、残念…。
仕方ねぇ。あの娘が淫らに乱れていくサマをじっくり視姦(ながめ)させてもらうか。
by さらに亜美ちゃんの視姦を続ける事にした同じ車両の痴漢
【機会がありましたらお相手、お願いしますね】
【昨日は本文のレスをうpしたところで力尽きたので今日はそれ以外のレスを】
>>341 【亜美さんのやりやすいようにして下さい。落ちにくければ何とか落ちるように
頑張りますから。ただ、時間が掛かりそうですが;;】
>>343 【すまないorz】
>>347 【お気遣いありがとうございます。亜美さんのレスが上手なので時間が掛かって
しまってorz 何とか間を開けないでレスするように頑張りますので、お付き合い
よろしくお願いします】
>>348 えっ………?
(抵抗を諦め、お尻を痴漢の揉むままに任せていたが、揉むのが止んだので、不審に感じる)
[うそっ!いやっ!]
(お尻から離れた痴漢のその手は、スカートのお尻から少し下の辺りを軽く掴むと、人差し指と中指を伸ばし、
フンワリしたシフォン地に指先を引っ掛け、指を交互に曲げて生地を上に引き上げ、他の乗客に気付かれない様に最小限の動きで、
膝くらいの高さにあったスカートの裾を手の方に手繰り寄せ、素早くスカートの中に潜り込んで来る)
【ごめんなさい、設定で詳しく書かなかったのですが、スカートは柔らかな素材のフンワリした膝丈ぐらいのものを想定していました】
【それで、ちょっと修正してレスしたのですが、よろしかったでしょうか】
[こんなのダメッ!しないでっ!]
(裏腿に、混んでるとはいえ冷房で少しヒンヤリした外気を感じ、スカートが捲り上げられていくことに気付き、
慌てて、胸前のバッグを支える手を左手だけにし、右手を後に回し、痴漢の手を防ごうとするが、
タイミングが遅れた為、既に進入されてしまっていた)
(柔らかな素材のスカートは、痴漢の手が進入している部分の裾が持ち上がっている以外は殆どを覆い隠し、
他の乗客には気付かれにくくなってしまっている)
[ヒドイ…スカートの中に迄手を入れてくるなんて…信じられない…]
(後に回した手で、進入してしまっている痴漢の手のスーツを引っ張り、痴漢の手を出そうと試みるが効果は無い)
[ぃやぁっ!気持ち悪いっ!]
(痴漢の手が太腿を撫で始めると、気持ち悪さに、一瞬で鳥肌が立ち、スベスベしていた肌がざらざらした感触に変わる)
(更に、内腿に痴漢の手が進んでくるのを防ごうと、脚を閉じようとするが、電車の揺れや乗客の圧力に対処する為、ピタリとは閉じれず、
膝から下はハの字に開き、腿だけを何とか閉じる格好になるが、それでも揺れが襲ってくる度に腿がパッパッと開いてしまう)
ヒッ!ヤッ……
(不意に耳に生暖かい息を吹きかけられ、小さな悲鳴をあげ、首をすくめてしまう)
(耳の後ろがピクピクと反応するが、彼氏と行為中にはとっても敏感に快感が生じる耳も、今はザワザワと不快感が生じるだけだ)
(更に息は、お酒と1日終わりの口臭が混じった臭いを、亜美の鼻腔に運んでゆく)
あっ!だめっ!
(亜美の注意がお尻やうなじに分散している隙に、お腹に回されていた痴漢の左手が、手首を下腹部方向に曲げ、股間方向に伸ばされ始める)
(慌ててバッグを抱えた左腕の二の腕を脇の方に引き、肘を伸ばして、バッグで股間を隠そうと動かす)
(すると、痴漢の左手は、柔道の技のような素早さで、下腹前から抜かれ、バストの下辺りにバストを押し上げる様に差し込まれる)
(今度は、痴漢の腕が亜美の二の腕を押さえつけるように前に回されている為、肘を曲げて前腕だけしか動かせなくなっており、
しかも、手にはバッグを持っている為、左手で防御出来ないようにされていた)
【◆6W5UH8mgcoさんの動きを勝手に決めちゃったけど、これはロールとしてはダメなのかな?】
【そろそろ下着の設定をしておいた方がいいのかも】
【オフホワイトの上下セットで、ブラは刺繍レースのハーフカップ、ショーツはフロントが刺繍レースのフルバックにしておきます】
【一日中着けていたので、汗とかでちょっとシットリしてるかも】
>>349 【はい、その時はヨロシクね☆】
【亜美の事、見守って(守る?)いてくださいね】
>>350 【レス書いてる間に、追加のレスを入れておられたんですね】
【亜美は初心者だし、上手じゃないですよ、もう必死で一生懸命想像力を働かせています】
【お互いに頑張って、最後までロールが出来たらいいですね】
【こちらこそ、これからもよろしくお願いします】
嫌がってばかりじゃつまらん
>>351 〔残念でした〜。もう少し早く気づけばよかったのにねぇ…残念。って、そんな
にスーツ引っ張るなよ。袖が伸びちゃうだろ。そんな悪いことする子にはお仕置
きしなくちゃねぇ〕
(スーツの袖を引っ張る亜美の手を払いのけると、ゆっくりと下から上へ、上か
ら下へとすべすべとした内ももを撫で回していく)
〔あらあら、鳥肌立てちゃって、すべすべのお肌が台無しですよ。まぁ、もう少
ししたら収まるんじゃないかなぁ。触られて、気持ちよくなって…なんてね〕
〔いいのかなぁ…足閉じちゃったら転んじゃうよ…。ほーら、やっぱり無理でし
ょ。どれ、そろそろ肝心なところを触らせてもらいましょうか〕
(一瞬、太ももを閉じられ、行く手を失ってしまった手であったが、電車が揺れ、
閉じられた太ももが開くと、強引手をねじ込んで、さらに奥へと進んでいく。指
先が布地に触れると、まずは挨拶代わりに、人差し指を円を描くように軽く動かし
てみる)
〔ん…嫌がっているようだけど、身体は反応してるのかな? 耳たぶがピクピク
してるねぇ。自分でわかってるのかなぁ…痴漢されて反応してることを。どーれ、
もう少しもらおうかなぁ。悲鳴が吐息に変わるまで…〕
(耳の後ろがピクピクと反応していることに気づくと、さらに顔を近づけて執拗
に耳たぶにうなじに熱い息を吹きかけていく。時折、舌を出して耳たぶを舌先で
軽く突っつきながら。亜美がどんな反応を示すかを楽しむように…)
〔あっちを立てればこっちが立たず。立っているのは俺のちんちん…下品すぎる
か。ま、こっちに取っては都合がいいかな。どーれ、下だけじゃなくて上の方も
触らせてもらおうかな。……大きからず小さからず、いい感じのおっぱいしてる
ねぇ。後で生乳触らせてもらおうっと〕
(酔っているにもかかわらず亜美の動きに敏感に反応していく。バックで股間を
隠そうとしたのを見逃さず、腕を上手く動かして亜美の左腕の自由を奪うと、手
を胸へと伸ばしていく。布地とブラが邪魔しているとはいえ、乳房の。ごつごつ
とした大きな手が亜美の胸の膨らみを包み込むように触ると、耳元に近づいてい
た口がようやく動き始める)
残念だったねぇ…逃げようと頑張ったのに無駄だったようだね。
これから一緒に楽しいことしようね…お嬢ちゃん。
(周りに聞こえないように小さな声で囁くと、亜美の身体をゆっくりと弄び始める)
【相手の行動を先に決めてしまうのは止めておいた方がいいでしょう】
【本当に初心者なんですか。文章書き慣れているような気がしますけど】
【忘れてた、またレスが遅くなりました…ごめんなさいorz】
>>354 【レス遅くなって、ごめんなさい】
【分かりました、今後はロールすることがあれば、相手の行動を先に決めないように気をつけます。ありがとうございます】
【長期間ずっと覗いてはいましたけど、この板のスレでロールするのは初めてなので初心者だと思うんですけど】
【他の女性がエッチな告白を書き込んでるサイトとか、普通の小説とか、いっぱい読んだりするのは好きです】
【子供の頃から毎日じゃないけど日記を付けたりしてるし(今はパソコンだけど)、何か書く事は慣れてるかも】
【でも、◆6W5UH8mgcoさん以外には、つまらないレスだって言われちゃってます】
【嫌がってるとダメって指摘があったので、テンプレ確認してみたら、ここは痴漢を待ってる女の子じゃないとダメなんだと知りました】
【私のロールはスレの主旨と違ってるので、途中だけど、止めようかどうしようか、悩んじゃいました】
【不潔な痴漢に遭って直に急に気持ちよくされちゃうのって、どうしてもイメージが沸かなくて、
頭の中で空想(妄想?)が上手く流れなくて、書く事がまとまらなくなっちゃいました】
【突然、止めちゃうのは失礼なので、とりあえず、今回は出来るだけそういう方向で、続けて次にレスしますが、
次回で、痴漢から逃げて電車を飛び降りると言う事で終了にしたいのですが、◆6W5UH8mgcoさん、いかがでしょうか】
>>354 [どうしてこんなことするのよぅ…酷い事するのやめてぇ……]
(心の中で痴漢を非難しながら、スカートの中に潜り込んでしまった痴漢の手の動きを抑えようと、
スカートの上から痴漢の腕を下に押すが、体勢が悪い為効果なく、上手く閉じれない下半身を殆ど自由に触られてしまう)
(痴漢の手からお尻を振って逃げようとしたり、スカート越しにお尻を揉まれた為、ショーツはチョットお尻に食い込み気味でずり上がって、
直す事も出来なかったので、お尻の下端がショーツからはみ出してしまっている)
(少し気持ち悪さに慣れたのか鳥肌は治まり、スベスベとした肌を痴漢の指が這ってゆく)
(内腿を上り始めた痴漢の手は、抵抗をかい潜りながら、お尻と太腿の境目のシワを撫でたかと思うと、
ショーツからはみ出たお尻の肌を直接触り、お尻に少し残ったショーツの跡を確かめた後、
お尻に少し食い込んだショーツのラインに沿って股間の方へと移動し始める)
(痴漢の指には、途中、内腿やお尻の所々で、刺激を受けた条件反射かそれともくすぐったさの為か、
ピクピクした反応が、開花前の性感ポイントの存在を伝えていた)
(股間に達した指は、電車の揺れで太腿が閉じたり開いたりするのに合わせて、ドンドンと奥へと進んでくる)
イッイヤッ!そんなところダメェッ!
(下着越しとはいえ痴漢の指が性器に触れる感触に、身体をビクンとさせ、腰を前に逃がそうとするが、ドアに当り逃げ場が無い)
(一番恥かしい部分を触られ、嫌がる声が自然と口をつき、抵抗心が再び頭をもたげる)
(左は痴漢の腕に塞がれているので、右脚に体重を乗せる様に腰を曲げ、下半身を右に移動させ、
右太腿で秘所を塞ぐようにして、痴漢の指の悪戯を防ごうとする)
(しかしその動きによって、ショーツの右側が更にお尻の方に食い込んでしまう)
ヒャッ…ンッ…
(すくめた首に、再び痴漢の熱い息が吹きかけられ、悲鳴とも何とも言えない声がでる)
(上体は痴漢の左腕でガッシリと抱きすくめられている為、首をイヤイヤをする様に振るぐらいしか逃げれない)
(痴漢の息が耳の産毛を震わすたびに、今回は不快と言うよりくすぐったいという感覚が沸き起こり、やはり耳の後ろがヒクヒクと反応する)
ヤッ!
[フケツッ!ヤメテッ!]
(痴漢が耳を舐め始め、最初は暖かいが直にヒンヤリとする唾液で濡らされてゆく)
(顔をしかめ、心の中で叫びながら、首を振って片耳を逃がしても、反対の方の耳が舐められてしまう)
ンフンッ…ンッ……
(舌が耳の突起や窪みに触れるたび、反射的に、鼻の奥で変な声が漏れる)
シナイデ…
(胸前に回された痴漢の腕からバストへと手が伸び、覆い被さってくる)
(何とかしたいのだが、左腕は押さえられ、バッグを持った上腕をもどかしげにうごめかせるが、どうしようも出来ず、小声を出すのが精一杯)
!!……
(突然、耳に吹き込まれた痴漢の声に戸惑い、顔を上げ涙目で、ガラス窓に映る、痴漢の方を見ようとする)
(そこには亜美の耳をイヤらしく嘗め回している痴漢が映っており、電車内でそんな事をされている恥かしさに、全身がカッと熱くなる)
(色を無くしていた耳や首がドクンドクンと脈打ち、血色が戻りピンクに染まり始める)
そ、そんな事…したくありません……たの…しくなんか…ない………に、逃がして…下さい……
(弱々しい涙声で、途切れ途切れに答える)
それは、一名無しの意見でしかありえん。
別に痴漢願望のある人しか居ないと言う事でもないし。
そりゃ、こういうスレだから、最終的に痴漢プレイをする趣旨ではあるが。
ロールは基本的に相手同士で楽しむ物だし
ついでに見てるだけの者も楽しめりゃ御の字みたいなもんだ。
もう一つ言う、痴漢を待ってるのは中の人で、演じるキャラは待ってないといけないわけじゃない。
ほら、相手が現れなかったら自分がって名無しも居たろ?
つまんないレスなんて思ってはいないさ。
とりあえず、見ているだけの名無しの中に一人は確実にな。
>355
【園田亜美 様】
【ロール中の園田亜美様にレスをつける失礼をお許しください(お辞儀)。】
【園田亜美様は、とても魅力的なキャラクターをロールされていると思います。】
【◆6W5UH8mgco様のロールを書き込むことは確かにマナー違反だとは思いますが、】
【誰でも一度位は失敗してしまうものです。】
>【でも、◆6W5UH8mgcoさん以外には、つまらないレスだって言われちゃってます】
【わたしはいつも上手なロールだと思って読ませていただいております。】
【むしろ、わたしも園田さんのように自然な文章が書ければいいな…と自分の文章を恥ずかしく感じてい】
【るくらいです。】
>【嫌がってるとダメって指摘があったので、テンプレ確認してみたら、ここは痴漢を待ってる女の子】
>じゃないとダメなんだと知りました】
>【私のロールはスレの主旨と違ってるので、途中だけど、止めようかどうしようか、悩んじゃいました】
【今までに、このスレで導入から痴漢さんを待っていた女の子は一人もおられないと思います。】
【テンプレの文章は、痴漢さんをロールする人達への呼びかけではないでしょうか…】
>【でも、◆6W5UH8mgcoさん以外には、つまらないレスだって言われちゃってます】
【園田亜美さんはとても文章が上手だと思いますし、少なくとも私はつまらないなんて思っておりません。】
【大丈夫です。】
【もっと自信を持ってください(微笑)。】
【私は、◆6W5UH8mgco様と園田亜美様をずっと応援しております。】
【このスレでは、せっかく巡り会えたパートナーからの書き込みが途絶えても、いつかまた会える日を】
【信じて待っている人たちも多くおられます。】
【そうした方々は、自分たちの代わりにレスの続いている◆6W5UH8mgco様と園田亜美様のロールが上手く】
【いくように暖かい目で応援してくださっていると私は信じております。】
【どうかお二方を応援している人もいることを忘れないでください…。】
【落ち込む時もあるでしょうけれど、どうか明日は園田亜美様に良いことがありますように…(祈り)。】
【園田亜美様、そして、このスレの皆様、今夜はお休みなさいませ…。】
359 :
343:2007/10/10(水) 03:49:37 ID:hAg9hruv
>>354 【僕は他の方がなんと言おうとも、ちゃんとお約束どおり亜美ちゃんの事、見守ってますよ】
360 :
343:2007/10/10(水) 03:52:52 ID:hAg9hruv
>>357>>358>>359 【357のID:wc8FG1M7さん、姫月リサさん、343さん、皆様、レスありがとうございます】
【私がくだらないレスをして、お騒がせしてしまってみたいで、すみません】
【つまらないとレスをもらったことは、私の中では特には気になってはいなかったのですが、
◆6W5UH8mgcoに対する照れ隠しで引用してしまったことで、皆様にご心配をかけちゃったみたいです、ごめんなさい】
【ただ、嫌がってばかりいるという点がレスの主旨と違っているということが気になって
レスの住人の皆様にご迷惑をおかけしてはいけないと考え、ロールを終わらせよう思ったのですが、
かえって逆に皆様にご心配をお掛けして、お騒がせしてしまった様で大変申し訳ございません】
【◆6W5UH8mgcoさんからは反応がないのですが、
皆様から頂いた温かいレスで、ロールを継続しても問題ないんじゃないかなと思い、心強く感じています】
【ロールを始めた頃は9月後半というのに夏のように暑かったのですが、最近は朝晩は肌寒く感じるぐらいに、
本格的な秋になってしまいました、皆様、体調にはお気をつけ下さい、ありがとうございました】
【私はもう暫く◆6W5UH8mgcoさんからのレスを待たせて頂きます】
>>361 【こんばんは。まずはアク禁に巻き込まれて返事が遅くなったことをお詫びします】
【今更話を蒸し返すのも変ですのでコメントは控えさせてもらいますが、これからも
今まで通りよろしくお願いします】
【それから、亜美さんを励まして下さった方々にお礼申し上げます。本来なら
私がやるべきことだったのですが…すみませんorz】
【レスは明日中にお返しします。ではノシ】
◆6W5UH8mgcoモタモタしすぎ
>>356 〔鳥肌収まってきたねぇ。嫌がっている割には感じてきてるのかな? 太股もピ
クピクし始めてるしねぇ。せっかく触ってやってるんだから楽しんでもらいたい
ねぇ〕
(鳥肌が収まり、すべすべした感触を取り戻した亜美の太股をざらざらとしたゴ
ツイ手がその感触を味わうかのようにゆっくりと撫でていく。少しずつ奥へと進
みながら)
〔やべぇ…声出しちゃったよ。どうしようかなぁ…。ま、ここまで触っているの
に大きな声出さないんだから大丈夫だな。ぎゅうぎゅう詰めの最終電車、わざわ
ざ面倒に巻き込まれたがる馬鹿もいないだろう。恨むなら都会の冷たさを恨みな
よ〕
(亜美の上げた声を耳にして一瞬びくっとしたが、先ほどとは違い、手の動きが
止まることはない。ここまで大胆な行動をしても亜美の抵抗が予想したほどのこ
とでなかったことが変な自信を生んだのである。ゆっくりと下着の上から秘部を
探るように動いていた指がスリットを探り当てると、なぞるように上から下へ、
下から上へと動いていく)
〔ひょっとして…耳元が弱いのかな? 声も出ちゃってるし…。おっと、逃げて
も無駄だよ。そっちがダメならこっちを責めちゃうからね。わざわざ髪の毛アッ
プにしてくれてありがとさん〕
(まるで粘着するかのように執拗に耳元を責め続ける。首を振って逃れようとす
ると、反対側の耳元に熱い息を吹きかけ、舌先で軽く突っつく。さらなる声を引
き出そうとするかのように…)
〔うーん…鞄が邪魔で思うように動かせないなぁ…。せっかく胸を可愛がってや
ろうと思ってたのに…。ま、降りる駅はまだまだ先だし、じっくりと楽しませて
もらいましょうか〕
(ごつごつとした手の中に包まれている柔らかな乳房をしたが、さすがにこの体
勢では思うように手を動かすことは出来ない。とりあえず、手を微妙に動かし、
胸の膨らみに刺激を与えながら、手の動きを拒んでいる鞄が退かされることを期
待することにした)
逃げるってどこに?
こんなに混んでるだもん。どこにも逃げられないよ。こっちのドアが開くのは…
確か30分後だったかな。そうだねぇ…こっちのドアが開いたら逃がしてあげるよ。
それまでは俺に付き合ってもらおうかな。暇な者同士仲良くしようぜ。
(ガラス窓に映った涙目で困惑している亜美に向かって、不適な笑みを投げかけ
ると、耳たぶを唇で啄み、舌で耳たぶをなぞるように舐め始める)
そうそう、さっき楽しくないって言ってたよな。それなら楽しくさせてやるよ。
お嬢ちゃんの身体も反応してきてるよな。鳥肌も収まったし、耳に息掛けたらピ
クピクさせてたし…。可愛い顔して結構エッチなんだな。もっと強くして欲しい
んじゃねぇの?
(やさしく、ゆっくりと…ちょっと遠慮がちに下着の上からスリットを撫でてい
た指の動きが少し激しくなる。何かを捜すかのように指先が秘部の周りを動き回る)
【本当にお待たせしましたorz】
>>364 こ、混んでるからって…ひ、卑怯です…仲良くなんかしたくないです……
[いやぁだぁ…30分もこんなの耐えられない…]
こんなことが楽しいなんて変です、お…おかしいん…じゃ…ないの!……
(股間に指を這わされてる嫌さに、勇気を振り絞って文句の言葉を口にする)
(秘所を右内腿の方に寄せて押し付けている為、中心部には痴漢の指は触れてこれなくなったが、広くなった股間の左側を自由に動き、
中心から少し左寄りのクロッチ部の中のふっくらとした柔肉とヘアーを、ショーツ越しに前後に撫でている)
(後ろに回した左手を、平手や握り締めたりして、何回も痴漢の腕を叩いて止めさせようとするが効果は無い)
そんなのウソです…気持ち悪くてピクピクしたんです…
(耳から不快感だけは消えていることにちょっと違和感を感じながら否定する)
(耳を嘗め回され続け、耳はどんどん熱くなって来ている)
アフンッ…
あっ、いやっ!
(長時間緊張し続ける事に耐えられず、緊張が一瞬を弛んだ時、舐められている耳に快感が生じ、慌てて気を引き締める)
な、何言ってるんですか…エッチじゃありません……
(エッチだと決め付ける言葉を浴びせられた時、何故か、お遊びサイトで見た「H」の文字で埋まった自分の頭の中の絵を思い出してしまう)
(何故そんな絵の記憶が蘇ってきたのか戸惑いながら、耳に感じた快感に、一瞬、本当なんじゃないかと言う不安が頭の中をよぎるが、
「あんなの冗談よ」と直に否定する)
(痴漢の辱めの言葉で禁断の扉がわずかに開かれ、自分の中の奥深くに眠る、
衆人環視の電車の中での痴漢行為にも感じてしまう異常性欲者という変態の本性が目覚め、
絵の記憶を蘇らせた事には気付いていない)
(蘇った絵の残像は頭の片隅に残り、亜美の理性に暗示を掛けるような働きをし始める)
乱暴な事はやめて下さい…強くして…欲しくなんて………
[何でよぅ…何で強く否定出来ないのよぅ…]
(拒否の言葉が曖昧になってしまったことに、自分の中に生じた異変におののき、再びうな垂れてしまう)
(バストに覆い被さっている痴漢の手から衣服越しに熱が伝わってくる)
【バッグは、>351で私が勝手に書いちゃったのを>354で受け入れて頂いて、胸のガードを出来なくなったと思うのですが】
う〜ん,遅々として進まんな
いくら置きレス形式でも,1週間に1レスじゃ少なすぎないか
読むだけの人間でも疲れる
◆6W5UH8mgcoがサラリーマンを誰かに譲ってリタイアしたら
早く進むんじゃないかと冗談を言ってみる
【◆6W5UH8mgcoさんどうしてるのかな?】
【次にレスもらえるのがいつ位になるのかだけでもレスもらえたら嬉しいな】
>>366 【おっしゃる通りですねorz】
>>367 【本当に申し訳ないのですがここで破棄ということでお願いします】
【今の状況ですと週末にレスするのが精一杯で、これからも事情が
好転する見込みもなく亜美さんをお待たせすることになりそうなのです】
【ここまでお付き合いいただいたことに感謝するとともに、貴重な時間を
無駄に費やさせてしまったことをお詫びいたします】
【これからロールをROMする方で楽しませていただきます】
【ここまでお付き合いしていただいて本当にありがとうございました】
> ◆6W5UH8mgco 様
【…本当にそれでよろしいのでしょうか?】
【園田 亜美 様のことを思ってのことでしょうが…。】
【それで園田様が喜ぶのでしょうか?】
【私には、とてもそうとは思えません…。】
【せっかく上手くいっているお二人なのに…。】
【私は前田様ではありませんが、今ロールをしている相手の方に急にそんなことを言われたら悲しく】
【感じると思います。】
【>366 様の書き込みに慌てられたのかもしれませんが、】
【366 様自身、冗談を言っていると書いてあります。】
【どうか、もう少し様子を見ていただけませんでしょうか?】
【◆6W5UH8mgco 様も上手にロールを去れておられます。】
【慌てなくても大丈夫です(にっこり)。】
【もっと自信を持ってください。】
【◆6W5UH8mgco 様の素敵なレスをきっと園田様は待っておられます。】
【せめて園田様の意見が書き込まれるまでの間だけでも破棄は待っていただけませんでしょうか?】
【…自分の心配をしなければいけない私が、こんな書き込みをするのは滑稽かもしれませんが、】
【お二方を応援し心配ている人がいることも忘れないでくださいね…。】
>>368 【出掛ける前に書き込んで、帰ってきて覗いてみたら、突然のロール破棄のお申し出、大変びっくりしました】
【初めてロールをしてみて、ここ迄でも続けるのは結構大変だったので、出来れば最後まで続けたいと思っていたので…】
【スレ住人の方のご迷惑でなければ、私はこのペースでも構わないのですが、
レスがないまま心配しながら待つのは辛いので、いつぐらいに続きのレスがもらえるのかさえ知らせて頂ければ待つのは大丈夫です】
【◆6W5UH8mgcoさんがお忙しくて無理だと仰ってるので仕方が無いのかも知れませんが、
でも、やっぱり続けて頂くよう考え直して欲しいなと思ったりもします、無理なのでしょうか?】
>>369 【姫月リサ様、いつも励まして頂いてありがとうございます】
>>369 >>370 う〜ん…さすがにそれはちょっと違うんじゃないかな?
(置きレス形式でも)ロールは自己責任でするものだし…。
誰かが説得して続けさせたり、やめさせたりするものじゃないと思う。
スケジュール的にどうしても続行が無理だと思ったら、丁重に謝って破棄してもらう。
◆6W5UH8mgcoさんの決断は良識ある判断だし、それは認めてあげるべきだと思うな。
372 :
366:2007/10/22(月) 07:03:17 ID:RV7JIT6u
スマソ,モレがつまらん冗談を言ったばかりに,こんな事になってしまって
せっかくロールも佳境に入って来たのに,もったいない
亜美ちゃんのいやらしく乱れる姿を早く見てみたいと思ったモレが馬鹿だった
やっぱROMの人間がいらないカキコするんじゃなかったと反省しちょります
許せ
>371様
【ご意見につきまして全くそのとおりです…。】
【ただ今回は、◆6W5UH8mgco 様が366様の】
【> ◆6W5UH8mgcoがサラリーマンを誰かに譲ってリタイアしたら】
【という冗談を勘違いしてしまい困惑してロールを辞められてしまったように感じられましたので】
【>369の書き込みをさせていただきました。】
【>◆6W5UH8mgco様に無理を言ってしまい、】
【また、関係する皆様に余計なご迷惑をお掛けしてしまったようです。】
【ごめんなさい…(ぺこり)。】
>>371 【ご忠告ありがとうございます。そうですね、仰る通りかもしれませんね】
【私の問いかけにもお返事が頂けない程お忙しいのだと分かりました】
【無理にお願いしてはダメですよね、残念だけど◆6W5UH8mgcoさんのご希望を尊重させて頂いて諦めます】
>>368 【◆6W5UH8mgcoさん、初心者の私とのロールにお付き合い下さりありがとうございました】
【ワガママなことばっかり言って、ご迷惑をお掛けしました】
【また元通り覗くだけに戻りお休みします。もし気持ちが戻る事があれば、またロールに参加することがあるのかな…】
375 :
343:2007/10/23(火) 22:16:11 ID:4Qd2aQrV
>>374 【折角、お約束どおり見守ってきたのですが…すごく残念です】
【いつか、もし機会がありましたら、お付き合い下さいね】
>>375 【343様、うわぁ、そうでした…】
【突然の事にボーゼンとなってしまい、同じ車両にもう1人痴漢さんが乗って亜美を視姦されてることを、
もうちょっとで忘れてしまうところでした】
【視姦されていたのに、亜美の痴態をお見せしないまま、勝手に終了を決めてしまってごめんなさい】
【お相手させて頂くと言っていたのに、これでよろしかったのでしょうか】
377 :
343:2007/10/24(水) 22:08:06 ID:BpTgnFXF
>>376 【ううっ…忘れられていたなんて、そんなぁ! …というのは、冗談ですが】
【勿論、亜美さんにお相手していただけるのであれば、こんなに嬉しい事はありません】
【でも、お相手していただけなくても、僕は亜美さんの判断を尊重したいです】
【371さんも書かれてますが、誰かが説得して続けてもらうのは違うと思いますし、
それより何より亜美さんには気持ちよくロールしていただきたいので…】
>>377 【お気遣いありがとうございます】
【お相手させて頂くのは構わないのですが、また最初からとなると今はそこまでの気力がないので…】
【同じ電車内で、獲物を強奪して続いてと言うことであれば、何とか続行できそうですが…】
【この後ちょっと用事があるので、今日はこのレスで終わります】
>>378 【さすがに最初からは辛いという亜美さんの気持ち、すごくよく解ります】
【ただ破棄を宣言されたロールを勝手に他人が受け継ぐというのも、礼儀を欠くような気もしますし…】
【なので、亜美さんを視姦していて抵抗しない事を知った痴漢が、翌日今度は自分が痴漢するという
シチュ…その途中からというのではいかがでしょう?】
【破棄されたロールですと、痴漢側354、亜美さんには大変申し訳ありませんが、1レスだけ戻って
いただいて、356ぐらいの状況からのスタートというのでは?】
【結局、獲物を強奪しても、痴漢がする事はほぼ最初からになってしまうような気もしますし…】
>>379 【ああ、またやってしまいました、ごめんなさい。そうですよね、失礼な事ですよね】
【マナーが悪いですよね、やっぱり私ロールに向いてないと実感しました】
【わたし的には亜美は、
未開花の異常性欲を秘めた普通のコのキャラだったので(普通に拒否しててスレ違いの指摘を頂きましたけど)、
あの時点で痴漢から解放されて電車から降りれたら、恐怖とか気持ち悪さしか残らないので、
今度からは満員の一般車両には乗らないように気をつけるだろうなと思ったので、
同じ電車の残りの時間でのこと(強奪というのは1つの例として思いつきを書いたものです)になるのかな思って書いてしまったものです
それが間違いでした】
【すみませんが、キャラの亜美はもう使わず、封印することにしたいと思います】
【結果的に思わせぶりな事を言ってしまったことになり、343さんには大変申し訳ないことをしてしまいました、ごめんなさい】
【色々お気にかけて頂いて、ありがとうございました】
【スレ住人の皆様、スレを無駄に消費してしまった事をお許しください】
>>380 【あ、いえ、勘違いされたらゴメンなさい】
【お相手の方が破棄された場合ですので、シチュを受け継ぎ続ける事に問題はないと思いますよ】
【確かに礼儀を欠くとは書きましたが、お互い合意で破棄されたロールなので本当は気にする必要
はなく、単純に相手が変わって亜美さんも続けにくいだろうし、時間経過があればまだ続けやすいと
思いまして、その口実としてああいう書き方をした次第です】
【ああいう経験をしても、満員電車に乗らなければいけない状況というのも幾らでもありますし…】
【僕のお相手云々は気にされなくて結構ですが、亜美さんファンの方もいらっしゃるみたいですし、
キャラ封印などと悲しい事は言わないで下さい】
【勿論、僕も亜美さんのファンですよ】
【◆EKeAM0SELg様】
【>344の書き込みより、もう1月近くも連絡がありませんが…】
【まだこのスレをご覧のようでしたなら連絡をいただきたく思います…。】
◆EKeAM0SELg、リサさんが待ってるよ。
返事(こた)えてあげなよ。
384 :
366:2007/11/03(土) 17:35:39 ID:QtMwVSMt
大分過疎ってしまったな
リサちゃんの相手の◆EKeAM0SELgさんからのレスが無くなり
亜美ちゃんの相手の◆6W5UH8mgcoさんはリタイアか
◆EKeAM0SELgさんは戻ってくるかな
343◆e64Icq9a.Uさんはもったいない事をしたね
マナー的にはどうかとも思うが,同じ車両には乗ってたんだから,
◆6W5UH8mgcoさんが降りた事にして,その後に近づいて行ってれば,
スンナリ行ってたかもね
亜美ちゃんはMっ娘だってテンプレにあったけど,突然棄てられて凹んでるM娘に,
常識的なマナーの事を言って更に凹ましたんじゃあなあ
M性をくすぐるようなイヤラシイ痴漢行為で,亜美ちゃんを辱めてやるって,
吹き込んで誘えば良かったのに
とROMの駄レスでした
お前が言うな
【とても悲しく思いますが、◆EKeAM0SELg様はもうこのスレをご覧になられていないようです…。】
【◆EKeAM0SELg様、いまのロールはひとまずここまでにさせていただきたく思います。】
【途中で終了してしまいますので、近日中にエピローグのレスをさせいただきたく思います】
【お互い、レスの回数は何回もありませんでしたが、とても長い間お世話になりました…(お辞儀)。】
【◆EKeAM0SELg様、このレスをご覧いただけないかもしれませんが、ありがとうございました…。】
【また、このスレをご覧の皆様の期待に応えられず、本当にすみませんでした…。(深く反省)】
387 :
383:2007/11/05(月) 02:39:25 ID:56RynGLX
>>386 謝る必要なんて全然ないと思いますよ。
こればっかりは相手の方がレスしてくれないとどーしようもないですから。
次こそはリサさんが素敵なお相手に巡り会えますように…。
【ご無沙汰しております、この度は非常に辛く寂しい思いをさせて本当に申し訳ありませんでした】
【3週間ぶりで我が家に戻りこの事態を招いてしまった事を、情けない思いで感じております】
【リアルの事、かつ私事ゆえに書くのを悩みましたが、引き起こした事態と、リサ様へのけじめをさせてもらいます】
【私の仕事の問題で地方の支社へ出向する事になり、用意されたねぐらにはネット環境が無く】
【毎夜毎夜深夜に帰り、その上で近くにネットが出来る場所も無く、そして戻る事も1週、2週と延び延びになり】
【それ毎に待ってもらう書き込みをしたり、本社へ戻る機会も少なく、ここまで音沙汰無しにしてしまいました】
【正直な所仕事にかまけ、連絡が出来なかったのだから、きっと破棄されているだろう、という勝手な思いはありました】
【そしてそれを見るのが怖くもありました…でも、今日久方ぶりに本社に戻り自分の家に帰ってきた今】
【「とても悲しく思いますが」という一文を見て、激しい後悔を感じています】
【本当に長い間無為に時間を使わせた事、申し訳ありませんでした…】
【あなたは、本当に心根が優しく、ちゃんとロールを続けたいと思う素敵な人です】
【願わくば、次の貴方のお相手が素晴らしい人でありますように、それでは失礼します】
【長文駄文失礼しました、383、384の二方にも嫌な思いをさせてすみませんでした】
>388
【◆EKeAM0SELg様】
【最後にレスをいただきありがとうございます(お辞儀)。】
【もしかして◆EKeAM0SELg様がご病気されているのではとも心配しておりましたので】
【お元気そうで安心いたしました。】
【また、私の一存で一方的にロールを打ち切ってしまいすみませんでした。】
【◆EKeAM0SELg様のお仕事がとても忙しかったご様子…】
【お仕事疲れ様でした(にっこり)。】
【今回のことは、あまりお気になさらないでくださいね…。】
【>386の私の書き込みに対してきちんとご挨拶をいただき、】
【◆EKeAM0SELg様の誠意を感じます…。】
【今回のロールは破棄になってしまいましたが、】
【いつか◆EKeAM0SELg様に時間の余裕が出来て、また巡り合う機会がありましたなら】
【その時は…もし◆EKeAM0SELg様がよろしければ、またお相手してくださいね…。(お辞儀)】
【とてもお仕事がお忙しいようですが、お体だけは大切にしてくださいね。】
【それでは、さようなら…お世話になりました(ぺこり)。】
>387
【383様、親切なお言葉ありがとうございます。】
【次は383様が素敵な女性(ひと)に巡り会えますように…(祈り)。】
【姫月リサ様】
【リサさんは我慢強く待たれて、大変頑張られたと思います】
【今回は残念な結果になってしまいましたが、また、素敵な痴漢さんと巡り合って、
ワクワクするようなロールをされる事を期待しています】
391 :
383:2007/11/14(水) 02:05:57 ID:Kkdea11D
>>389 リサさん、ありがとうございます。
僕もリサさんのような素晴らしい女性に巡り会いたいです。
>390
【◆UToM9epl2s様が、それこそちょっとした擦違いからロールが破棄になってしまい悲しんでおられ】
【る所、私なんかにお気遣いをかけていただき…優しいお言葉、ありがとうございます(ぺこり)。】
【◆UToM9epl2s様は、あれだけ人気のあられた園田亜美様を封印されるとのこと…淋しく思います。】
【◆UToM9epl2s様は、とても文章が上手く生き生きと表現されるのが素敵だと思います。】
【◆UToM9epl2s様が再び電車に乗られるとき、素敵な方が現れますように…。】
【(優雅に一礼とともに◆UToM9epl2s様の手の甲に軽く口付けをするリサ)】
【その日が来ることをお待ちしております(にっこり)。】
>391
【(…赤面するリサ)383様は優しいだけではなく紳士としてとてもお世辞がお上手です…。】
【きっと383様には、(汚れきった)私なんかよりよほど素敵な女性が現れると思います。】
【そのときには躊躇わないで思い切って声を掛けてあげてくださいね…。】
【きっとその女性(ひと)は、383様のような方を待っておられると思いますから…(微笑)。】
そんな心優しいリサちゃんと、ちょっと本格的にやりとりしてみたかったり…
まだ次は考えて無いのかな?
>393
【393様の勘違いです。私は優しくなんてありません…(赤面)。】
【393様。せっかく暖かいお誘いのお言葉を掛けていただいたのに…ごめんなさい…】
【まだ凍結中の人のロールがいくつもあるのに、2ケ月間もこのスレを勝手にお借りしてしまい、】
【そして自分の方からお願いしたロールを自分から破棄してしまい…反省しているところなのです…。】
【それに…まだ、気持ちの整理がついていないものですから…】
【393様…本当にごめんなさい…(ぺこり)】
【もう少しして気持ちが落ち着いて、またこのスレで電車に乗った時にお会いできましたら…】
【その時は、お相手していただければ本当に嬉しく思います…(お辞儀)。】
考えてみりゃ、これで現在進行形のロールは無くなったわけか。
新しい子キボン。
【名前】明石 千秋(あかし ちあき)
【年齢】小学六年生
【身長】平均
【体重】軽い
【3サイズ】つるぺた
【外見】大きな瞳、ソバカスの浮いた小さな鼻、幼く愛らしい丸顔
腰まである栗色の長髪を三つ編みにしている
【服装】オーソドックスなセーラー服
【本番の可、不可】不可
【複数の可・不可】一応可
【NG】グロ、苦痛行為
【その他】
好奇心旺盛なませた少女。
生理もブラもまだなのがコンプレックス。
自慰は経験済みで、揉めば大きくなると信じて毎日励んでいる。
【希望する展開】
逆に千秋からせがむように、巧みに誘導されるような感じ?
【それじゃ、立候補!】
ガタンゴトン、ガタンゴトン
(都心から郊外へ向かう快速電車の中)
(車両間をつなぐ扉の手摺りに掴まってうとうとする少女)
ふぁ〜〜ぁ……ん〜〜
(大きなあくびをしてボーッと隣の車両を眺める)
…………
(ちょっと塾で長話しすぎちゃったなぁ)
(電車も混んでて座れないし、明日は寄道しないで早く帰ろっと)
【書き忘れ。毎日はレス無理だよ】
【明石千秋 ◆jpvGFxMxUA様、初めまして(ぺこり)。】
【こんなに可愛らしいお嬢様にご乗車いただけましたのに、スレが下がりすぎていて痴漢様が誰も気】
【付かれていないようです…。】
【(スレ住民の皆様)少しスレをあげることをお許しください…。】
【明石千秋お嬢様をエスコートしてくださる素敵な痴漢様が現れますように…。】
児童ポルノのリスクがあるのにageちゃダメだよ
>明石千秋 ◆jpvGFxMxUA様
>399様
>スレの皆様
【すみませんでした…。】
【初めてあげてみたのですが、まさか一番上まであがるとは思わなかったものですから…】
【もうあげたりはいたしませんのでお許しください…。】
【本当にごめんなさい…(ぺこり)。】
ほす
リサちゃん…
痴漢したかった。
>402様
【私のことを憶えていていただきありがとうございます(にっこり)。】
【とても嬉しく思いますが、私は今はロールをすることが出来ない状態です…。】
【本当にごめんなさい…(ぺこり)。】
【このスレが寂れていることは、とても悲しく思います…。】
【今すぐは無理ですが、近いうちに、きっとまた電車に乗せていただきたく思います。】
【そのときには、よろしくお願いいたします…(お辞儀)】
リサちゃんさすがにもう見てないかぁ
>404様
【お初にお目にかかります。(ぺこり)】
【お声をかけていただき、とてもうれしく思います。】
【でも、私は今はロールが出来ない状態です…。】
【402様のことといい、申し訳ない気持ちでいっぱいです…。】
【本当にごめんなさい…。(お辞儀)】
>>405 しっかりチェックしててくれたんだね。ありがとうね
ごめんよ催促するみたいなレスして
気にする事無いよ。
またリサちゃんが乗ってくれる日を楽しみに待ってます^^
407 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/14(木) 11:57:14 ID:0MfafCBt
408 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/04(火) 12:15:23 ID:WH/XquSB
409 :
なまえを挿れて。:2008/03/11(火) 23:31:08 ID:hKkjdJmy
どの電車に乗ると痴漢に会うの?
410 :
女子高生:2008/03/27(木) 23:28:33 ID:b2GK+/YT
名前 市川 里菜
身長 167
体重 47
上から 84 54
何でオッケーで痛いのは、ちょっと無理です。何人でもオッケー
再臭置換伝者にイタそうなのが…
釣りですかね?
あんなプロフ読んで申しこもうと言う猛者は流石にいないと思うが
412 :
女子高生:2008/03/28(金) 18:19:30 ID:kZadd1q6
名前市川 里菜
身長 167
体重 46
上から 86 54 82
服装 制服紺のブレザーにピンクのリボン
スカートは、紺でミニ
痛いのはなしです。
>>24のテンプレート使った方が良いですよ。
このままでは釣りと勘ぐられるのも已む無しです。
プレイしたいが釣りも怖いと。誰かキャラハンさん帰って来ないかな…
とりあえず痴漢は置きレス待機中
急行電車の先頭車両、進行方向左のドア付近にいつでもいるぜ
【名前】いちじょうれいな
【年齢】17
【身長】158
【3サイズ】80・56・82
【服装】ワインレッドのブレザー(四つボタンで赤いリボン)・赤緑タータンチェックのフレアスカート・紺のニーソックス
近辺では有名なお嬢様学校の制服
【外見】髪は黒で腰あたりまでのストレート
整った顔立ちだが、やや釣り目で気の強そうな感じ
【本番の可、不可】可
【複数の可・不可】むしろ歓迎
【NG】特になし
ただ、余り気合の入った長文の応酬だとどちらかが多忙になった時に停滞してしまう恐れがあるので、出来れば短めのやり取り希望です。
【その他】良家の一人娘。世間知らずでワガママ。性欲、好奇心は旺盛だが男性経験無く耳年増タイプ。Mっ気が強く痴漢願望有。
【希望する展開】過疎ってますし、まずは気軽に参加して頂ける様な流れになれば良いかなと思ってます。
プレイ内容も拘りません。イくまで続けなきゃいけないとか一切なしで、極端な話タッチ逃げとかでもOKで。
どなたかと進行中でも乱入歓迎な感じで。(お相手様がNGと仰った場合は別ですが…)
【挨拶】1日に1〜複数回置きレス予定です。
不慣れなので拙いロールだと思いますが、素敵なスレなので活性化に貢献出来れば…。
全く、すっかり遅くなってしまいましたわ…。
(下りの急行電車がホームに停まると、その先頭車両へ乗り込んでくる一人の少女)
頭の悪い方ほど議事に口を出したがるのだから、困った物ですわね。私に任せて置けばすぐに纏まるというのに…。
(気に入らない事が有った様で溜息混じりに肩をすくめ、左のドア横スペースに立つ。数駅はこちら側のドアが開かないと言う事を踏まえての場所取り)
さて、と…。
(鞄から本を取り出すと、栞を頼りにページを開いて読み始める。車内は家路に着く人々でそこそこ混みあってはいるが、ラッシュ程ではなく)
【最新置きレスの痴漢さんに合わせましたが、勿論どなたでも歓迎です。とにかくお気軽にです】
>>417 (いつの間にか一人の男が背中合わせに立っている)
(電車が揺れるたびにお互いのお尻が当たり、触れ合う時間が長くなっていく)
(大きな揺れに合わせるように、男の靴が玲奈の靴の間に入り込む)
(軽く足を広げると、脹脛を擦り合わせるように足を踏ん張る)
>>418 ……。
(ラッシュアワー程ではないにせよ、それなりに混雑した車内。
身体が触れ合う程度は何も不思議な事ではない。男のお尻が当たろうと特に気にする様子は無く)
…あっ。
(暫く本に熱中していたが、大きな揺れによろめけば片手をドアに添えて体勢を保つ。
男の靴が自分の足の間に入り込むが、それも混んだ車内では良くある事。よもや痴漢であろうとは思っても居ない)
…。
(再び本に視線を戻すが、密着する体に触れ合う脹脛…やはり多少落ち着かない様子で時折身をよじる。
ドアに密着する事で、少しでも男から離れようとしている様で)
>>419 (特に目立った抵抗を示さないのに気をよくすると、くるりと体をまわす)
(背中から覆い被さるように体を寄せて、足を奥へと潜りこませる)
(太股の上に玲奈の体を乗せるように足を差し入れ、持ち上げるように密着させる)
(電車の揺れに合わせるように、秘部に足を擦りつける)
(尻肉に勃起しかけの肉棒を押しつけ、手は玲奈の体を支えるように腰を掴むと、指先だけを蠢かす)
>>420 …っ。
(背後の男が身体の向きを変え、更に密着してきたのを感じればさすがに強まる警戒心。
股の間へと潜った足が、揺れに合わせて秘部を擦れば「まさか痴漢?」と言う疑惑は次第に確信を強める)
…ちょっ…と…。
(微かな抗議の声。まだ後ろの男が痴漢と言う確証が有る訳ではないし、何より…初めてされる痴漢行為に思わぬ胸の高鳴りを感じており)
…っ?!…ぁ…。
(いくら男性経験が無いとは言え、臀部に押し付けられた硬い何かが男性の「ソレ」であろうと気付くのにそう時間は掛からない。
その上腰に添えられた男の指が蠢く様に腰をくすぐれば、思わず零れるのは鼻に掛かった戸惑いの声)
貴方…何をしているか…解ってますの?
(依然として押し殺した声で、ドアのガラスに映る男を見据えつつ小さく告げる。
男の痴漢行為を咎めるというよりは、その行為を確認するかのようなトーンで)
>>421 ここまでして解ってないはずないじゃないですか。
(ドアに押しつけるように体を密着させる)
(両手を腰から前にまわし、左手を胸へ、右手を下半身へと持っていく)
(左手はブレザーを掻き分け、ブラウスの上から胸を揉みしだき)
(右手でスカートをめくると下着の上から秘部を撫で、指先を割れ目に這わせる)
お嬢さんこそ解るかな?
今、何をされてるか、これから何をされるのか。
(抱きかかえながら密着すると、耳元で囁きながら息を吹きかける)
(股間を擦りつけるたびにスカートはめくれ上がり、下着を隠す役には立たなくなっている)
>>422 んあっ…!
(ドアと男の間に挟まれる形になり、思わずドアに手をついて身体を支え)
なっ、ぁ…こんな…いきなりっ…。
(痴漢される事を妄想した事は何度も有る。しかしそれは所詮自分に都合の良い妄想。
素敵な王子様の手で次第に快楽へ導かれると言った、乙女チックな夢に過ぎなかった。
背後に立つ男の手は、その欲望のままに身体を這ってはブラウス越しの胸とショーツ越しの秘所をまさぐるばかり。そのギャップに戸惑い)
…うっ…ん…それくらい…解ってますわ。貴方、痴漢でしょう…。
(耳元の囁きと吐息に、くすぐったげに身体が震える。
馬鹿正直に男の問いかけに答えつつ…)
こんな事をして…どうなるか、解ってますの…?
私が声を出せば貴方なんか…。
(痴漢をされると言う状況に興奮を覚えているのは事実、だが理性とプライドはそれを簡単には受け入れない。
まだ声は押し殺した低い物だが、男を脅し、牽制する様に告げる)
>>423 いきなりなのは当たり前だろ。
わざわざ何するかなんて説明しないさ。
それとも教えて欲しいのか? これから何をされるのか。
(ブラウスのボタンを器用に外すと手を潜り込ませ、下着をずらすと直接まさぐる)
(指の間に乳首を挟むと手の平を押しつけながら揉みしだく)
お嬢さんこと解っているのか、本当に?
声なんか出したら、今の自分のその姿…他のやつらに見られるんだぞ?
胸を晒してスカートもめくれて、さらに下着の隙間から男のもので犯されてるとこを!
(ズボンからペニスを抜き出し、下着に擦りつける)
(擦るたびに下着がよじれ、隙間ができるとそこから強引にペニスをねじ込む)
(膣口に直接触れると、先端だけを僅かに潜らせ、入口を広げるながらペニスが震える)
>>424 っ…な、何を…私が貴方の様な痴漢の思うままになると…っ?!
(男の言葉に対し、必死に虚勢を張りながら言葉を返す。
だが、その間にも男の手はブラウスのボタンを外しブラをずらし、直に乳房へと触れてくる。
サイズは無いが敏感な場所を触られ、思わずビクリと身体が跳ねる)
ふあっ…ぁ…ん…やめ…汚らわしい手で…触ら……ぇ?
(見知らぬ痴漢に、乳房の敏感な突起までも指に挟まれて刺激される。そんな卑猥な感覚に思わず頭が痺れる様。
そして改めて男の言葉を噛み締めれば、同時に目に入るのは、ドアに映る自分。電車の中で胸を、ショーツを晒す惨めな姿)
お、犯…され?…んっ…嘘…待って!そ、それだけはっ…。
(続く言葉の意味を考えるまでもなく、下着の隙間から侵入してくる男の一部。
痴漢どころかこのままではレイプされるとようやく理解すれば、慌てて男に懇願する様な言葉)
…ほ、他の事なら…なんでも…聞くから…。
(普通の高校生であればいざ知らず、名家の一人娘ともなれば結婚相手以外とのセックスなどご法度も良い所。
本人も十分それを承知しているから、必死に男へ縋り)
>>425 (胸の形が歪むぐらい指を埋めるように揉み続ける)
(乳首を弄り跳ねる体を確認すると、乳首を集中的に攻めていく)
(指先で摘んだり、転がしたりを繰り返し、引っ張りながら左右に揺らす)
ここまできて止めさせるなら、相応のことを覚悟するんだな。
口答えは許さないから、一度で言うこと聞くんだぞ。
さもないと、解るだろ?
(脅すように処女膜に触れるまでペニスを潜り込ませる)
(嬲るように膜に押しつけ軽くつついて知らしめる)
こんなのはどうだ。最初としては妥当なとこだろ。
後ろを向いてキスをしろ! 恋人同士みたいに舌を絡ませ、唾液を絡ませ合うんだ…
女子高生ならキスぐらい、簡単にできるんじゃないか?
(頬に唇を寄せながら逃げられないように抱きしめる)
(乳首とクリトリスを弄りながら、促すように唇に向けて息を吹きかける)
>>426 うぐっ…ぁ…んんっ…そ、そこはぁ…だめ…ぇ…。
(豊かとは言えない胸を、その頂を集中的に責められて声が震える。
純粋に嫌がる声のトーンでは既に無く)
…あっ!くっ…や、やめ…何でも聞くわ…だから抜いてぇっ!
(しかし秘所へ侵入してくるペニスの感触。今までの行為で濡れて居るとは言え、身を裂かれるような痛みと恐怖に思わず小さな悲鳴を上げる。
爪先立ちの状態になって、少しでも男から逃れるようにドアへ張り付き)
うっ…ぅ…キス…なんて…。
(言いかけて、男の言葉を思い出す。「一度で言う事を聞け」と言われた事を。
んっ…うぅ…。
(恐る恐る、振り返るように男の方を向けば、相手の唇に自らの唇を触れさせる。あくまで触れる程度の物)
…こ、これ以上は…解り…ませんわ…んっ!
あぁ…だ、だめぇ…声が…出ちゃ…うっ…!
(舌を絡ませて唾液を交換しあうようなディープキスは仕方も解らないと、怯えながら男へ告げる。
その間も続けられる男の愛撫に、乳首やクリトリスは充血して硬く敏感になり、弄られる度に身体がビクンと跳ねる)
>>427 言ったよな、一度で言うこと聞け、口答えは許さないって!
(伸び上がるように腰を浮かせ、爪先立ちでも逃げられない場所にペニスを押し入れていく)
(体を浮かせるようにドアに押しつけ足を浮かせる)
残念だが、これまでだ。
約束通りに入れさせてもらうぞ!
電車の中だってこと忘れるなよ。声を出したら気づかれるかも。
俺はそれでもかまわないけど、お嬢さんは違うだろ?
(最後のチャンスとばかりに舌を伸ばして唇を舐めまわし、口の中に舌を潜りこませる)
(反応を窺うように舌を入れたまま、ペニスが処女膜を引き裂くように進みだす)
(敏感な場所への愛撫は続いたままで、わざと声を出させようと執拗に攻めて弄り続ける)
>>428 あっ…ご、ごめんなさ…んぐっ!?
(より深く、挿入される肉棒。身が軋むような感覚と余りの痛みに、思わずくぐもった悲鳴が漏れる)
い、いやぁ!やめ……んっ…。
(取り乱して悲鳴を上げかけるが、男の言葉に理性が歯止めをかける。
勿論こんな所で処女を失うのは重大事だが、知り合いが居ないとも限らない場所で、男と繋がっている姿を衆目に晒す事こそ致命的)
…うぅ…ふぁ…っ…ぁ…あ゛っ!?
(唇を這い回り、咥内までも侵入してくる男の舌。嫌悪感と快感に表情を歪めるけれど、逆らう事は出来ない。
更に奥へと押し込まれるペニスが、身を裂く感覚に声が零れる。
太ももに蜜と血の混じった液体が滴り落ち…)
あぁ…こ、こんぁ…所で…私…犯…され…て…?
(見ず知らずの男に痴漢され、散々感じさせられた挙句にキスもバージンも奪われる。
余りに惨めで情けない自分に思わず涙が零れる。
そしてそんな負の感情の中、敏感な箇所を弄られる度に身体を走るのは甘い快感…その板ばさみに戦慄を覚え)
>>429 (ペニスが処女膜を破る感触に、いぶかしむようにスカートをめくり結合部を覗き込む)
(滴り落ちす処女の証を目にすると、指でなぞりながら笑みを浮かべる)
やけに逆らうと思ったら、そういうことか。
よかったじゃないか、お嬢さん。
こんな初体験は滅多にないぞ。友達にも自慢できるんじゃないのか?
見知らぬ男に電車の中で、犯されたのが初めてですって。
(足を浮かせたまま腰を突き動かして、処女膜の名残をこそぎ取るように膣の中でペニスが暴れる)
(入口から奥まで擦りつけ、徐々に奥へとめり込ませていく)
せっかくの初体験だ、ちゃんと最後までしてやるよ。
奪った分を返してやるよ。処女膜の代わりに、中に精液出してやる。
ロストバージンだけじゃなく、初めての中出しも体験させるぞ!
(子宮に達するほど奥まで潜りこませると、ペニスを密着させながら、中へと精液を注ぎこむ)
(叩きつけるように熱い精液が膣の中へと流れ込む)
>>430 うっ…ぁ…あぁ…。
(震えながら、自分の身に起こった事を反芻する。それは受け入れがたい事実だけれど
スカートを捲った男の目に映るのは滴る破瓜の血と、溢れ出る蜜)
…くっ…言わ…ないで…そんな事…こんなの…嘘ですわ…。
(男の口から改めて告げられれば、屈辱と悲しみにまた涙が溢れる)
…ぎひっ!?い、いやっ…やめ…痛いぃっ!!抜いて…ぇっ!
(下腹部に走るのは鋭い痛みではなく、ジンジンと響くような痛み。だが、男が腰を動かせば、再び鋭い痛みが蘇る。
堪えようとしても堪えきれない悲鳴を零しながら、傷ついた膣内をペニスで抉られてゆく)
えあっ…中…精液…いやっ!だめっ…絶対だめぇっ!!
(散々に犯されただけでなく、この上胎内に精液まで注がれる。そんな最悪の事態に血の気が引く。
殆ど自由の効かない身体を捩じらせながら、なんとか逃れようとするが当然かなう事は無い)
あっ…ぅ…中…中で…出て…。
(体内で肉棒が一層膨らみ、熱い液体が注がれてゆくのを感じる。
呆然とした表情で、糸が切れた様にがくりと男にもたれかかり)
>>431 嘘じゃないさ、感じるだろ。
この痛みも感触も、処女を奪われ感じてるんだ。
(指先で破瓜の血と愛液をすくい取り、口紅のように唇を彩る)
(口の中に指を潜り込ませて舌を刺激するように掻き混ぜ舐めさせる)
そんなに声出していいのか?
そろそろ気づいたやつもいるかもしれない。
秘密にしたいか犯されたのは、それともみんなに見てもらおうか?
(後ろを振り向かせるように顔を合わせると唇を奪い舐めまわす)
中に出されて嬉しいか?
初めての中出し。初めて出された精液を体の中で感じとるんだ。
(ペニスを突き刺したまま体を揺らし、精液を膣の中に塗りこんでいく)
(手は引っ切り無しに蠢くように肌を撫で、敏感な場所を攻め続ける)
>>432 うっ…ぅ…んっ…ふ…んぅ…。
(荒い呼吸。暫く呆然として男の為すがまま、血と愛液の混ざった物を唇に塗られ、舐めさせられても抵抗を示さずに)
…っ?!
(だが、男の言葉によって我に帰る。犯された事を周囲の人間に知られれば、自分の人生に深刻な影響を及ぼすのみならず、家名にも拭い難い泥を塗る事になる)
…いや…ですわ…秘密に…この事は…どうか…。
(震える声で、男へ再び懇願する)
っ…嬉しい訳…無いでしょうっ…気持ち悪い…だけですわ…ふあっ!…んっ…動かさないで…っ…。
(自分を奮い立たせる様に、気丈な口調で男へ言い返す。挿入されたままの膣内を抉られれば、痛みと不快感に思わず声を洩らすが、すぐに唇を噛んで声を殺し)
…んぁ…も、もう良いでしょう…抜いて…手を…くあっ!…は、離してっ…。
(男の手は尚も敏感な箇所をまさぐる。意志と裏腹に反応してしまう身体に苛立ちながらも、男へ言葉を紡ぎ)
【お相手本当に有難う御座います。取りあえず今晩はこれで一旦休みます。お待たせしてしまわない様、一応ご挨拶を(礼)】
>>433 何をされてるか知られたくなければ手伝ってもらうぞ。
ほら、こっちを向くんだ。そして恋人同士みたいに抱き合って、キスしてくれよ。
さっきの続きさ、今度はしっかりキスするんだぞ。
(一旦結合を解くと体をまわして正面から向き合い、ドアに縫い付けるように再びペニスで串刺しにしていく)
(片足を持ち上げ腰に回しながら、不安定な体勢を支えるようにドアに押しつけ、膣の中を擦りあげる)
(そのまま逃げられないように額同士を触れ合わせ、顔を近づけキスを迫る)
恋人みたいに振舞えば、周りのやつらも気にも留めない。
二人が何をしてたって、ああバカップルが何かしてる、それぐらいにしか考えないさ。
(両手をブラウスの中に差し入れ、持ち上げるように胸を揉みしだく)
(乳房に手の平を押し当てながら、乳首を摘み引っ張りながら持ち上げる)
(二人の体で周囲から隠しながら、でもお互いの目に晒すように乳首を弄るのを見せつける)
(爪を立てて捻ったり、指の腹で押しつぶすように転がしたり、乳首に刺激を集中させる)
>>434 っ…これ以上…どうしろと言うの…。
(屈辱と羞恥に震えながらも、男の言葉に逆らう事は出来ず)
…ひぐっ!うぅ…気持ち悪い…。
(ようやくペニスが引き抜かれれば、両者の体液が混じった物が太ももを伝い、床に零れ落ち)
誰が…貴方の様な…痴漢と恋人同士なんて…あぁ…もうやめ…んっ!?
(男の方を向けば、ドアに押し付けられ、片足を抱えられて再びペニスを挿入される。
初めての時よりもずっとすんなりを受け入れるが、やはり痛みと不快感、それだけでは無い何かに表情を歪め)
んっ…んう…ふぁっ…ん…ちゅ…。
(寄せられる唇。微かに顔を背ける様な素振りはするが、本気で逃げたり抵抗する気は無くすぐに唇を重ねられる。
男の言葉は確かに説得力は有る。ここで抵抗して注目を浴びれば困るのは自分だし…。
そう考えれば、男の手に身体を委ねて快楽を貪ろうと…それはこの場を乗り切る為だと自分への言い訳にもなる)
んっ…ぁ…そ、そこ…感じ…ひうっ!ぁ…乳首を…そんなに…したらぁ…。
(男の手が執拗に乳首を弄れば、快感に時折身体を大きく震わせる。
声も抑えてはいる物の、鼻に掛かった甘えるようなトーンへと変わって)
>>435 腕をまわして抱きつくんだ。
周りの人が呆れるくらい求め合うのを見せつけてやれ。
(残った足も抱え上げると、押しつけられたドアと体、膣を貫くペニスだけで体が支えられる)
(体重がかかり、よりいっそう深い場所までペニスが入り込み、電車の揺れに合わせて細かな振動が伝わっていく)
(左右に揺れる振動と、レールの継ぎ目の上下の突き上げが膣の奥、子宮を突くように与えられる)
レイプじゃない、恋人同士の行為なら、そのうち誰も気にしなくなる。
キスしてれば声も出ないし、顔も隠れていいんじゃないか?
(唇を重ね舌をねじ込み、お互いの唾液を交換しあう)
(それは丁度、少し前に命じたようなディープなキスを教えるように、舌が口内を蹂躙していく)
乳首がいいのか、それならもっとしてやるよ。
苦しくなるくらいまで感じさせてやる。
(乳首を弾き執拗に何度も何度も弄り続ける)
(強くつねったり優しく撫でたり、強弱をつけて翻弄しながら、乳房を掬い上げると顔を近づけ乳首に吸いつく)
(舌を絡ませ舐めまわし、軽く歯を立てきつく吸う)
(乳房に唇の跡を刻みながら舌と指で刺激を続ける)
>>436 そ、そんな事…っ…恥ずかし…。
(男の理不尽な命令に思わず抗議の眼差しを向けるが、そうこうしてる間にもう片方の足までも抱え上げられて)
うぐうっ!!くぁ…奥に…っ…!
(より深い所まで突かれ、男の物で支えられている様な状態になる。漏れそうになる声を必死に殺しつつ、顔を俯けて隠す)
ううっ…んぁ…んちゅ…くぁぁ…っ。
(繋がったまま、男の言葉に否も応も無く深い口付け。
咥内まで男の舌に蹂躙されながら、抵抗する事はしない。
騒ぎを起こすよりも痛々しいカップルと思われて無視される方が遥かに安全なのは事実だから)
…ぁ…ひうっ!良く…なんて…はっ…んふっ!?あぁ…だめ…乳首が…あぁっ!
(乳首を弾き、摘み、撫でる執拗な男の責め。その度に抑えようも無い声が漏れる。
やがて指ではなく舌と歯による責めへと変わってゆけば、声を漏らすだけでなく、感じるたびに膣内で男の物を締め付ける様に反応し)
>>437 恥ずかしがってる場合じゃない。
向こうのドアからこっちを見てるのがいるぞ。
どうやらお嬢さんと同じ学校の生徒みたいだが、不審そうな顔して見てる。
疑われないように、積極的に、自分からも甘えるふりをしてみろよ。
(俯いた耳元に囁きながら、離れたドアを視線で示す)
(そこには同じ制服を着た少女の姿。こちらの様子を窺いながら頬を僅かに赤く染めている)
もっと体をくっつけるんだ。離れたら隙間から見えちゃうぞ。
むき出しの胸も入れられてるあそこも、恥ずかしいいろんな場所が。
いっそのこと恥ずかしがって見続けられないくらい淫らな姿を見せつけてやろうか。
選ばせてやるよどちらがいいか、お嬢さんの望むままに。
(乳首を歯で挟みこみ軽く齧って刺激しながら、顔を胸に押しつける)
(胸元に抱えられる体勢で顔を下から覗きこみ答えを促す)
(腰をしっかりと抱え込み、ペニスに向けて体を沈ませる)
(真上から体を押しつけて、ペニスを子宮に潜り込ませようと力を加える)
(締め付けてくる膣の動きに反応し、射精の兆しが膣の内部に伝わっていく)
>>438 え…っ?!
(男の視線を追ってそちらを見れば、確かに同じ学校の生徒らしき少女がコチラをちらちらと見ている。
慌てて顔をそらし、男の肩に顔をうずめるようにして隠し)
…ぁ…そんなの…見られるなんてダメ…ですわ…。
(ゾクリ、男の言葉を聞くうちに身体が震える。
それは肉体的な快感ではなく、恥ずかしい姿を他人に見られる背徳感や恥辱から来る被虐的な快感)
ひうっ!…んっ…あぁ…感じて…しまいますわ…乳首をそんなに…されては…。
(乳首を軽く齧られると、甘い痛みが脳髄へ響く様。思わず高い声が上がって身体がビクリと反る)
んうっ!奥…までっ…来てる…ぅっ!
(その上、子宮口までをペニスで刺激されると、無意識のうちにか自分自身も腰を揺らし、更なる快楽を求めてしまう。
男に両足を抱えられている姿勢なのでそう自由には動けないけれども、腰を揺らすたびにグチュ、グチュリと結合部から水音が上がる)
も、もっとぉ…淫らに…淫らな姿に…させて下さい…ませぇ…。
(あの少女の視線から逃れる為。そう自分に言い訳しながら、男へと強請る)
>>439 そんなに嫌か、見られるの。
なら顔だけは隠していいぞ。ただし、体は駄目だがな!
見てもらえよ、何されてるか。男に抱きついて何してるのか。
(耳元に囁きながら体の向きを変え背中を向けさせると、スカートを大きくめくる)
(よじれた下着とペニスを突き立てられたその姿、太股に垂れた破瓜の血の跡を、その少女に見せつける)
感じるならそれでいいじゃないか、嫌じゃないならそのまま感じていっちまいなよ。
ここまでされて感じてるんだ、本当は好きだったんだろ、無理矢理されるの。
中だってこんなに感じて熱くなって、もういきたくなってるんじゃないのか?
(乳首に刺激を集中させて指と舌を蠢かす)
(そのまま絶頂へと導こうと、何度も乳首を齧ったり指で捏ねたり弾いたりと、反応を見ながら攻め続ける)
(胸を激しく攻める一方、子宮口にはペニスを密着させて、ぐりぐりとまわすように押しつける)
(入口を解すように動かしながら、子宮の中にねじ込むように伸び上がる)
淫らな姿になりたいか。それなら名前を教えてくれよ。
そして俺のものになるって誓えるか?
それができれば、たっぷりと、淫らな姿にさせてやる。
(顔を覗きこみ目を見つめ、服従の言葉を求めながら、ペニスで子宮を突きつつ答えを求める)
>>440 嫌…こんな姿を見られるなんて…ああっ!
(顔を俯けて必死に隠すが、スカートを捲られれば衆目に晒される痴態。その少女の他に見ている者が居るかどうかは解らないけれど)
…うっ…ぅ…こんな所で…無理矢理されて…感じるなんて…。
えあっ!んっ…くぅっ…だめ…もう…これ以上…されたらぁっ!
(男の言葉と乳首への責め、そしてペニスによって子宮口を小突き回されるうちに高まってゆく快感。
次第に切羽詰って、高い喘ぎ声が漏れる)
ああっ…玲奈…一条…玲奈ぁ…貴方のものに…なりますからぁ…。
(快楽を与えられる交換条件として、馬鹿正直にフルネームを告げて男へ誓う。
車内での陵辱と言う背徳的なシュチュエーションと、激しさは無いが絶え間なく与えられる快感に遂に堕ちて)
ですから…もっと淫らな姿に…皆が眼を背ける程に…してくださいませぇっ…。
(長い髪が顔だけは隠してくれるだろうけれど、それ以外は全てを見られても不思議は無い。
そう考えるだけで甘い刺激が全身を走り、男の肉棒を締め付ける)
>>441 これ以上だと、どうなるって?
まわりのことなんて気にするな、視線なら俺の体で隠してやるよ。
だから気にせず、このまま最後までいっちまいな!
他に人がいる電車の中で、感じるような変態なんだ。
見捨てたりしないから、このまま一度いっちまえ!
(姿を隠すように覆い被さり、体を押しやるように沈みこませ、子宮にペニスをめり込ます)
(漏れ出る喘ぎ声を塞ぐように、口付けて唇を塞ぎ舌絡ませ強く吸う)
(口付けをしたまま瞳を覗き込み、子宮と乳首を攻め続けながら、目で促すように訴えかける)
一条玲奈か、聞いたことある…もしかしてあの一条家の一人娘か。
これはとんだ拾い物だな、こんな大物に出会うとは。
処女を奪って中出しして、子供ができたら逆玉か。
ちゃんと気持ちよくしてやるよ、離れられなくなるくらい、徹底的に躾けてやるよ。
俺以外誰も相手しなくなるくらい、淫らな女にしてやるよ。
(容赦なく腰を突き上げて玲奈の体を跳ね上げていく)
(動くたびに子宮にペニスが潜りこみ、電車の振動を伝えだす)
(強く激しい上下の動きと、連続して揺れる動きがペニスを伝って子宮に届く)
(ペニスで子宮を攻めながら、指を下腹部に這わせて弄る)
(クリトリスだけでなく尿道口にも指を押しつけ促すように痛くなるほど震わせ続ける)
【取りあえず今晩はこれで休みます。続き書くとすると明日の夜になると思います。お休みなさい】
>>442 い、イって…イっちゃう…っ!あぁっ…!
(必死に達するのを堪えようとするが、隠してやると男が告げればその意思も緩む)
ううっ…変態…なんかじゃ…ふあぁっ!当たって…奥…んぶっ!
(なじるような男の言葉に一層身体の奥が熱くなってゆくのを感じる。
舌を絡ませあう濃厚なキスに、口の端から涎が滴る。
乳首を責められ、子宮に震動を与えられ、確実に絶頂へと近づいてゆく)
っ…?!
(だが、男の言葉に息を呑む。まさか自分の素性を悟られるとは思って居なかった様で。
それでも、今更理性ではどうにも出来ない程高まった性感に歯止めは効かず)
…ああっ!ひぐぅっ!激し…ぃっ!!
ふぁあっ!?そこ…はぁっ!
(激しく突き上げられながら、クリまでも刺激する男の指の動きに激しく喘ぐ。
その手が尿道口までも達して弄れば、上ずった様な、困惑の声を上げる。
学園でトイレに行きそびれたが、到底駅のトイレに入る気にはなれず我慢をしていたと言う経緯が有ったから)
んっ…くぁ…イっ!イくっ!!あぁっ!
(やがて、幾度目かの突き上げを受けると同時に達してしまう。
明らかに周囲に聞こえる程の嬌声、激しく全身を震わせる)
…あ…っ…ぁ…出…ちゃ…うぅっ…。
(先ほど以上に全身の力が抜け、再び男に体重を預ける様にしな垂れかかる。
そして、刺激を受けた尿道口からは小水が溢れ出て、ニーソックスに染み、吸い切れない分は床へと滴る)
444 :
市川 里菜:2008/04/14(月) 17:55:12 ID:JatmCDKi
【名前】市川 里菜
いちかわ りな
【身長】167
【体重】52
【3サイズ】84/52/82【服装】グレーのブレザーにピンクのリボンスカートはミニ
下着はピンク
【本番可、不可】可
【複数】全然大丈夫
【性格】控えめで怖がり。
>>443 見知らぬ男、しかもレイプで処女を奪った男のものになるって言うんだ、変態じゃなきゃそんなこと言えない筈さ。
初めてのくせにいくんだろ、相性がいいか、よほどの淫乱か、それ以外には考えられないな。
(更に蔑むような言葉を口にし精神的に揺さぶりをかける)
(初めての行為ということを意識させ、いまの行為にだけ意識を向けさせ)
目を背けられるくらいのこと、したいんだろ。
我慢しないで見てもらえよ。お嬢様のはしたないところ。
(押し当て弄り回していた指先で玲奈の尿意を感じると、鞄から急いで缶ビールを取り出し、お漏らしに合わせてビールを零す)
(ビールの匂いで誤魔化しながら、目は玲奈の目をじっと見つめる)
急に声だすから驚いて零しちゃったよ。ああ、もったいない。
すみませんね、皆さん。もう零さないように飲んじゃいますから。匂いは…少しだけ我慢してください。すみません。
(誤魔化すように声を出し、後ろを振り返りまわりの意識を逸らしていく)
(振り返る動作でペニスも動き膣の中で捩るように擦られる)
(残りのビールをすべて飲み、何事もなかったように元の体勢に戻り、まわりから見えないように隠しながら口移しでビールを飲ませる)
(唇を塞いだまま睨みつけるように目を見詰め、達した後でも容赦なく突いて責めを再開する)
(お尻を掴み強く引きつけ、子宮にペニスを突きつけていく)
もうこの電車には乗れないかもな。明日から噂で持ちきりになるぞ。
誤魔化しきれない奴もいるはず。顔はばれなくても体系とか髪型とか、何より有名な制服だから、学校にも報告がいくかもな。
>>445 う…うっ…そんな事…変態…だなんて…。
違います…わ…淫乱なんかじゃ…。
(蔑むような言葉を掛けられて屈辱に打ちのめされると同時に、被虐の悦びに心が震えるのを感じる。
っ…ぁ…あぁ…。
(自分が失禁すると同時に零されるビール。
男の機転で騒ぎになる事は避けられたが、自分がお漏らしをした事実は消えない。
男にじっと見つめられれば耐えがたい羞恥心に顔を真っ赤に染める)
ん…んぷっ…ぁ…んっ…んんっ!
(口移しに飲まされるビール。大人しく嚥下しながら、達して尚衰えない肉棒によって突かれれば微かな呻きが零れる)
んっ…あぁっ…そんな…イったばかり…でっ…!
だめぇっ…感じ…て…声出ちゃ…ううっ…!
(現実的には、登下校は家の車かタクシーを使う事も可能だろう。
でも問題はそんな事ではなく、電車の中で男とセックスをして幾度も達し、失禁までした自分の行いが噂になるかも知れないという事。
平然としていれば特定される事も無いかも知れないけれど…ただ、想像するだけで身体が震えて、興奮に胸の鼓動が早まる。
被虐、露出、羞恥、隠れていた性癖が一気に目を醒ましたかのように)
>>447 淫乱じゃなきゃ、玲奈は俺のために生まれてきた女ってことか。
誰にでも何処ででも感じるわけじゃないんだろ、なら俺だけが特別ってこと。
(耳元で小さく、だがはっきりと、意識に刷り込ませるよう言葉を呟く)
(言葉と同時に抱きしめ、お互いの肌を密着させて、ドアに押しつけ動きを封じる)
(もう逃げられないと意識させ、標本の蝶のようにドアにペニスで繋ぎ止める)
一条家のお嬢様ならビールも初めての体験だろう?
今日だけで、電車の中だけでも、初めてをたくさん体験できてよかったな。
でもこれで終わりじゃない。初体験で妊娠できるように玲奈の中、いっぱいにするぞ。
さっきのがまだ中にあるうちに、もう一度奥まで注いでやる。
(お漏らしで滑りがよくなったのか、抱えた体から手を離すと身体の奥までペニスが突き刺さる)
(子宮口を抉じ開けて奥まで貫きながら、ペニスが激しく震えだし、射精の予兆を伝えていく)
(達し続ける身体に容赦なく快楽を刻み、翻弄するように責め続ける)
声聞かれたくなければ、キスで塞げよ。どうすればいいかはもうわかるだろ?
何も知らない処女じゃないんだ、淫らなキスに集中すれば声も聞かれはしないさ。
>>448 なっ…誰が貴方の様な…!
…っ…そ、それは…。
(男の言葉には思わず感情的になって反発しかけるが、続く言葉を否定すれば自らが淫乱だと宣言するような物で)
あぐっ!
くっ…ぅ…こんな体験…良く…なんて…。
(それでも、まだ理性は自分に降りかかった出来事を完全に肯定したくは無いようで。
途切れ途切れながら否定の言葉を紡ぐ)
えっ?な…これ以上…なんてっ…本当に妊娠してしまいますわ!
ひぐうぅっ!?!
(続く男の言葉には必死に抗う態度を取るが、容赦ないペニスは最奥を貫く。
思わず上ずった嬌声が上がってしまう)
…んっ…んぶうぅっ!う゛う゛っ!
(声を抑える為、男の口に自らの唇を押し付け、舌までも押し込み絡みつかせる)
450 :
市川 里菜:2008/04/15(火) 07:11:24 ID:P1rYoqEH
部活疲れたぁ。何かマジむかつくんだけど先生何もの?あいつ
(先生の文句を同級生という)
ってか電車何でこんなに混んでるのぉ。苦しい。
んっ…気のせいだよね(何処と無く人の目線を感じ、お尻を撫でられてる感じがする)
451 :
市川里菜:2008/04/15(火) 07:18:22 ID:P1rYoqEH
部活疲れたぁ。マジむかつくしあの先生何もの?(先生の文句を同級生という)
ってか電車混みすぎだよ。男の人たくさんいるし。
ん…気のせいだよね。(何処と無く人の目線を感じお尻を撫でられてる感じがする
452 :
市川里菜:2008/04/15(火) 19:12:29 ID:P1rYoqEH
はぁ今日も部活疲れたぁ。マジむかつくしあの先生いったい何もん(先生の文句を同級生という)
えっ…ん?気のせいだよね(人の目線を感じお尻を撫でられてる感じがする
453 :
市川里菜:2008/04/15(火) 19:17:28 ID:P1rYoqEH
はぁ今日も部活疲れたぁ。マジむかつくしあの先生いったい何もん(先生の文句を同級生という)
えっ…ん…気のせいだよね?
(人の目線を感じお尻を撫でられてる感じがする
>>449 一度いったくせに…それでもまだ足りないって言うのか?
そんなに快楽を貪りたいのか、だったら壊れるくらいもっと…もっとしてやるよ!
(片手で胸を捏ねて歪ませて、搾るように乳首を突き出し、唾液を垂らし塗りこんでいく)
(穿るように乳首を弄り、爪を引っ掻け、乳房にぎゅっと押しこみ埋める)
(別の手がお尻を撫で谷間を広げ指を探るように蠢かせ、指先でお尻の穴をつつきだす)
妊娠させる気だから、逃がさない。このまま子宮に出してやる!
(最奥を貫いたまま勢いよく精液が溢れ出す。叩きつけるように子宮に噴きつけ熱を中へと伝えていく)
(逃がさないようにお尻の穴に浅く入れた指で腰を固定し、自分の腰だけを動かし刺激する)
(まわりに気づかれないように上半身は動かないまま、下半身だけが激しく動く)
(子宮から溢れ膣に流れ出す精液をペニスで膣の内側の襞に塗りこみ馴染ませる)
(からかうように、あせらすように、玲奈の唇から逃れるように、上体を離し身を反らす)
ちゃんと吸い付いてないと声が出るぞ。嫌ならもっと全身で抱きつきながら貪りつけよ。
(体を反らすと玲奈の体が腰に馬乗りになり、互いの性器が密着する)
>>454 ああっ…ち、違いますわ…そんな…いぎっ!?
そ、そんなに…乳首ばかりしては…っ…!
(男の手に力が篭り、乱暴とも言える程の動きになれば戸惑うような表情と口調の奥に被虐の快楽が強まってゆく)
…あっ?!…あううっ!そこは…お尻…んっ!
ひっ…ぁ…中に…また…出て…。
(男の指が菊孔を突付けばビクンと身体が跳ねる。膣内で男のペニスを締め上げると同時に射精されたのを感じる)
あぁぁ…お尻に…指が…あぁ…。
うぐっ…んぁ…ああっ…お腹が…精液で一杯に…っ…。
(男に抱きつくように体重を預けながら、命じられるままに唇を押し付ける。
声こそ抑えるものの、大量に中出しされた膣内をペニスが出入りすれば、グチュグチュと卑猥な水音が上がって結合部から白濁が溢れ出て)
>>455 何が違うって言うんだよ。
「まだ」よくないって言うから、よくしてやろうとしてるのに。
心配するなよ、ちゃーんと乳首以外もしてやるよ!
(乳首をすり潰すように指に力を入れ、乳房に爪痕を刻み指を押しつけ、力強く乳首を弾く)
ここに触れられるのも初めてだろ?
玲奈は知らないかもしれないけど、ここでもセックスできるんだぞ。
指に慣れたら本物入れてやる。玲奈ならここでも気持ちよくなるから。
(お尻の穴を解すように指を回しながら中に入れる)
(じわじわと指を進ませ内壁をなぞり中に入れた指で体を持ち上げる)
零したら駄目だろ、ちゃんと中に納めとかないと…妊娠できなくなっちゃうじゃないか。
(玲奈の体を揺らすように下から何度も突き上げる)
(溢れ出た精液を手に掬って玲奈の口元に運ぶと唇に押し当て、口を抉じ開け含ませる)
(吐き出さないように口元を押さえ、指を入れて掻きまわす)
(精液を口の内側、舌にたっぷり刷り込みながら、指先で舌を撫でまわす)
(お尻の指と膣のペニスで間の壁を挟みこみ、強く擦って押しつける)
(形をしっかり伝えようと指でペニスの形をなぞる)
>>456 …ぅ…そう言う意味では…んんっ!痛いっ!
(乳首を潰され、爪痕がつく様な痛みを与えられれば当然表情を歪めるが、そんな行いに反応して膣内は脈動し)
そんな所…初めてに決まっ…ひぅんっ!?
(男の言葉に答えるが、菊孔は意外にも男の指をすんなりと受け入れてゆく)
指がっ…中…お尻の中にぃ…っ…!
ひぐっ?!中…擦っちゃ…ふぁっ!
(じわじわと内壁をなぞりながら侵入した来た指が、体重も手伝って深いところまで達すれば、ビクッと身体が大きく反る)
に、妊娠…やらぁ…ぁぶっ!
んんぐっ…ぅ…せ、せいえひ…口にぃ…。
(溢れた精液を口の中へ含まされ、舌に塗り込められる。
涎を溢れさせながらもその味をあじわわされ)
んあぁ…はうぅっ!り、両方…なんてっ…だめぇ…っ!
こ、声…出て…おかしく…なっちゃうぅっ…!
(腸壁と膣壁の両方を男の肉に挟まれ、擦られる感覚に全身が間歇的に震える。
もはや周囲の状況を気にする余裕もないほどに快楽が高まってゆき)
>>457 折角だからこっちも体験しとくか?
玲奈の初めて全て奪って、俺だけのものにしてやるよ。
今ならすぐにでも受け入れられそうだ。
指だってこんなにすんなりと…
(指先で文字を書くようにお尻の中で蠢かし抜き差ししながら入口を解す)
(膣から溢れた精液を指につけ、入口に塗りつけ指を曲げて広げていく)
玲奈を孕ませるものの味だ。美味しかったろ?
直接口に出してやろうか。喉の奥まで流し込んで、お腹いっぱい飲ませてやろうか?
(再び精液を掬い取り、指をペニスに見立てて出入りさせ、涎と共に飲み込ませる)
両方が嫌ならどっちがいい? 選んでいいから言ってみな。
それとも本当は両方一緒に欲しいのか? 淫乱な玲奈のことだから、両方弄って欲しいとか。
(急に動きを止めると瞳をまっすぐ覗き込む)
(体を押しつけたまま、ただ電車の振動だけが伝わってくる)
(膣の締め付けに応えるように、時々ペニスが震え熱だけを伝える中で、見詰め合ったまま静かに時が流れていく)
>>458 あぁっ…そっちも…なんてぇ…。
んひうっ!?そんな…動かし…ひゃ…ぁぁっ!
(男の指先が入り口を解す様に出入りすると、その度に身体が震えて入ったままのペニスを締め付ける)
んふっ…ぅ…ちょく…せつ…ぅ…。
んちゅ…ちゅぱ…欲しい…ですわ…直接…精液をお口に欲しい…。
(精液のついた男の指に舌を這わせ、卑猥に水音を立てながらしゃぶる。
理性のたがが外れた様に男へと強請り)
あっ…うぅ…止めちゃ…だめです…わ。
もっと…私のおしりを…虐めて下さいませ…。
それから…前も…身体中を…弄って頂きたいのっ…。
(密着したまま、唐突に途切れる刺激。
焦れたように男の顔を見上げ、腰を揺らしながら縋るように言う)
>>459 やっと素直になってきたか。
玲奈の望みどおり、直接飲ませてやる。
(締め付けられているペニスを強引に引き抜き、玲奈をしゃがませ咥えさせる)
(髪の毛に指を絡ませ撫でつけながら玲奈の頭を前後に動かす)
(精液と破瓜の血で汚れたままのペニスを突き入れ、舌に押し付け舐めさせる)
(上を向かせ視線を合わせたまま玲奈の口を犯していく)
いくぞ、玲奈の欲しがってたもの。好きなだけ飲んで味わうんだな!
(ペニスが口を開かせたまま喉をつつくと、体を震わせ精液を喉に流しこむ)
(噴き出すたびに喉を叩き、口の中を粘りつくものが満たしていく)
虐めてやるよ、玲奈のお尻。それだけじゃなく全身に刻み込んでやる。
他のやつじゃ満足できないように、俺だけのもの、専用の奴隷にしてやる。
今日だけじゃなく、これから毎日、いつでも何処でも犯してやるよ。
(手を引いてドアに向かって押しつけて、お尻を後ろに突き出させ、ペニスを菊孔に突き立てる)
(腰が浮き上がる勢いで奥まで貫き揺らしだす)
(剥き出し胸をドアのガラスに押しつけて、手を前にまわすと胸とクリトリスを弄りだす)
>>460 んあっ!?
ぁ…これ…が…んぅっ…。
(ペニスを引き抜かれ、その場に跪く。大量に注がれた白濁が溢れ出て新たに床を濡らす。
目の前に突きつけられたペニスを見て思わず目を見開くが、観察する間も無く咥内へ押し込まれ)
んぐっ…んぅ…んちゅ…ふぁ…。
れんしゃの…中ぇ…男性の…くわえへ…ぇ…。
(ペニスを咥え、舌を這わせながら奉仕する。その行為に興奮した様に上気した顔で男を見上げる)
んっ…んんーっ!?
(注がれる大量の白濁、余りの勢いにうめき声を漏らすがペニスから口を離すことはせずに)
…ぁ…口の中に…一杯…ぁっ!
んうっ…お尻…にひぃっ?!
(口内に溜まった白濁の感覚を感じる暇も無く、ドア向きに立たせられれば押し付けられるペニス。
幾度となく達していると言うのに衰えた様子は殆ど無いそれが、一気に腸内に侵入してくる)
うぐっ!あぁ…中…お尻の中ぁぁ…いぎっ!
(腸内を抉られ、敏感な突起を弄られる快楽に堕ちて行く。
ガラス越しに向かいのホームの人間の視線が有ったとしても、それさえ快楽を増す要素でしかなく)
>>461 (ホームにいる人に見せつけるようにスカートを大きくめくり体の前面をガラスに押しつける)
(お尻の穴を突き上げて体が揺れると押しつけられた胸が形を歪ませる)
(腸内を圧して動くたびに膣から精液が滴り落ちる)
上も下もいっぱいだな。精液の匂い、染み込んだんじゃないか?
俺の匂いに包まれて、風呂には入らず、このまま朝まで過ごすんだ。
忘れないように、すぐに思い出せるように。
(膣と口の中に指を入れ、精液を掻き混ぜていく)
(わざと音を響かせ掻き混ぜて、玲奈の意識に刷り込んでいく)
(クリトリスに精液を塗りつけて、転がすように弄繰りまわす)
(前から引きつけるように秘部を刺激し、腰を引くたび突き上げる)
(ペニスが出入りするたびお尻の穴が広げられ、腸内を擦り抉り続ける)
そろそろこっちが開きそうだな。このまま皆に見せてやろうか。
一条家のお嬢様の恥ずかしい姿。破瓜の血と精液で穢れた姿。
初めてでもこんなに気持ちよくなって、こんなに乱れて幸せですって。
>>462 あっ…み、見えちゃ…いぎぃっ!
んあっ…あぁ…精液…いっぱいぃ…。
(スカートが捲られると、破瓜の血と白濁に汚れた恥部が露出する。ガラスに押し付けられればホームからは丸見えの状態。
それでも腸内を突かれると、全身を走る快楽に酔い痴れてしまう)
んうぅっ…そんなぁ…匂いが落ちなくなって…しまいますわ…。
ひあっ!あぁ…そこ…感じ…るうっ!
(精液を塗りこまれながらクリを弄られると、腰が跳ね上がって腸内を抉るペニスを強く締めつける)
あぁ…見られて…しまうの…犯されて…汚れた姿…。
汚されて…お尻まで抉られて感じてる所を…見られちゃう…ぅ…。
(男の言葉を聞けば聞くほど、ゾクゾクと身体を走る興奮。
うっとりとうわ言のように呟いて、ドアが開こうと言うのに身を隠すそぶりも無い)
464 :
市川里菜:2008/04/17(木) 21:22:30 ID:XPSMPpFe
446さんお願いします。
>>463 これだけ綺麗な肌してるんだ、俺一人じゃもったいないだろ。
見てもらうんだ。皆が噂し合って、明日から待ち構えてる奴がでるように。
そいつらも仲間に入れて、玲奈を嬲り者にしてやるか。
俺一人と大勢と、玲奈はどうしてもらいたい?
(耳元で囁きながら首筋に吸いつき、舌を這わせて舐めまわす)
(玲奈の足をM字に持ち上げ膣口を広げ、ガラスに押し当てると、ひんやりした感触が膣口とクリトリスに伝わっていく)
(それは乳の中の精液とお尻の中のペニスの熱をいっそう引き立て、体を奥から温める)
お尻の中にも出してやるぞ。玲奈の体の中、全ての場所で出してやる。
その姿もしっかり見てもらえ!
(締め付けてくる腸の感触を楽しみながら背を伸ばし、奥へ奥へと突き刺したまま精液が迸り流れ込む)
(襞の隙間を塞ぐように温かな液体が溢れ出る)
(急な揺れとけたたましいブレーキの音が響き渡り、電車が音を立てて停車する)
(静寂が電車の中を満たした瞬間、明かりも消えて事態に気づいた乗客が騒ぎ始める)
トラブルがあったみたいだな。もう少しで見てもらえたのに残念だったな。
その分もう少しこのまま感じさせてやる。玲奈はどうしてもらいたい?
>>465 綺麗だなんて…。
(男に褒められて、照れ臭そうにまた顔を赤らめる)
皆に…見てもらって…嬲り者に…んあっ…。
ぁ…お、大勢…なんて…んうぅ…。
(耳元で囁かれる言葉を、恍惚とした表情で繰り返す。
男の手で完全に目覚めさせられた性癖は、衆人に環視される事も複数人に陵辱される事も更なる興奮を呼ぶ要素となる)
あっ!んぁ…こんな格好…見えて…全部…あうぅっ!
(足を広げられ、ガラスへ押し付けられる。白濁や血に汚れた秘所も、胸も全てが晒されるように)
ああっ…お尻の中…下さいませぇっ!
ひぐぅっ!あぁっ!見てぇっ!
(腸内に白濁を注がれ、掻き回されながら自らも腰を動かし)
…きゃっ?!…ぁ…。
(急ブレーキに停車すると、真っ暗になる車内。
男の言葉の通り、残念そうにため息を零す)
…気持ちよくして下さいませ…一杯責めて、辱めて…虐めて頂きたいですわ…。
(男に甘えるような声色で、本能のままに歪んだ快楽を強請り)
>>466 大勢がいいのか、嬉しいそうに締め付けてるぞ。
想像して我慢できなくなったか、思った以上の淫乱だ。
少し前で何も知らない処女だったとは思えない。淫らなマゾの奴隷だな。
(玲奈の動きに合わせるようにドアに押しつけ腰を突きあげていく)
(腸内を抉るように腰をまわしてペニスを引き抜き玲奈の艶やかな髪で拭い取る)
(黒髪が精液で白く汚れ、コントラストがよく映える)
して欲しいなら、宣言しろよ。誰の何処に何が欲しいか、聞かせるんだ。
小さな声でいいからはっきりと、ちゃんと残してやるからな。
(玲奈の体をまわし正面から向き合うと、視線で下を向くように促す)
(そこには暗い車内の床の一部から赤い光が漏れて、カメラの録画ランプが光っている)
(今までの行為がビデオに撮られ、音声まで記録されているのを証明するように男が笑みを浮かべている)
見られるのが好きな玲奈のためだ、後でネットに流してやるよ。
お嬢様の破瓜の瞬間も、今までの全てをはっきりと。
(ペニスの先端で膣口をなぞり、クリトリスまで擦りつけながら、玲奈の言葉を待ち続ける)
(電車は動く様子も見せず、周囲のざわめきだけが大きくなっていく)
>>467 ふぁ…皆に…見て貰いたいですわ…あひぃっ!
んぁっ…わ、私の淫らに…堕ちた姿を…。
(腸の奥から一気にペニスを引き抜かれると、快感のが身体中を走る。
髪にペニスを押し付けられ、汚れを拭われればまた恍惚とした表情を浮かべ)
…あぁ…私の…一条玲奈の…身体中に…精液を下さいませ。
髪も顔も…汚されると感じてしまいますの…。
(再び男の前に跪くと、カメラに撮られている事を意識しながらはっきりと男へ強請り)
あぁんっ…大勢の方に…見られて…自慰のネタにされてしまうのですね…想像しただけで…身体が熱くなってしまいますわ。
(秘唇とクリを擦るペニスの動き以上に、男の言葉に快感を覚えているかの様で息を荒くする)
>>468 ちゃんと見てもらおうな。
お嬢様がどこまで乱れるか、普段とどれだけ違う姿を晒すか、しっかり記録しといてやるよ。
自分で何処がいいかカメラの前で見せつけるんだ。
(カメラを手に取り玲奈の姿を写し撮り、足の先から頭の上まで全身くまなく写し撮る)
(口から零れた精液を塗りつけながら、その表情を撮り続ける)
自慰だけで済むと思うか、まだまだ甘いな。
これだけの上物、見るだけじゃなく味わいたくなるのが男って奴だ。
学校や電車とかいろいろ調べて、玲奈を見つける奴だっているぞ。
そいつも玲奈を襲ってくるぞ。家を出た瞬間か、今日みたいに電車の中で犯されるかもな。
そいつのためにも自分で弄ってそいつの妄想を刺激してやれよ。
どれだけいい体をしてるか、淫らな姿をしてるかを。
(膣口にペニスの先を引っ掛けたまま、自慰を促しその様子をカメラに収める)
(先端部分で押し上げながら、腰を揺らして擦り続ける)
>>469 は、はい…撮って下さいませ…。
んっ…ぁ…男性の精子の匂い…嗅ぎながら…乳首と…お尻を弄るの…凄く感じますわ…。
(精子に汚れた髪を顔に張り付かせ、その匂いを吸いながら自らの手で乳首とアナルを弄る姿をカメラに晒し)
あぁ…そんな…見ず知らずの方々に…性欲の捌け口にされますの…?
どうか…私の淫らな身体を皆様のペニスで責めて下さいませ…身体中を精子でドロドロにして頂けたら…きっと何度もイってしまいますわ。
(男に促されるままに、映像を目にするであろう男達へと媚びるように告げる。
勿論、自らの手で身体を慰めるのは続けたまま)
あぁっ…また…味わわせて下さいませ。
(擦り付けられるペニスに片手を添えると、そのまま腰を下ろしてその先端に舌を這わせる。
ピチャピチャと水音を立てながら、積極的に口での奉仕をして)
>>470 乳首とお尻? こっちは弄らなくてもいいのか?
(足を膣口に押しつけて、持ち上げるように力を加える)
(リズムを刻むように足を動かし、膣の入口からクリトリスまで、押しつけながら上下に揺らす)
今されてるようなことを、またされるんだ。
嬉しいだろう、それだけ玲奈が魅力的だってことだから。
どれだけ男を狂わすか、目の前のものでわかるだろ?
(玲奈の舌にペニスを押し付け、唾液で濡らすと、口に入れて前後に動かす)
(口から引き抜いては奥へと入れて、ペニス全体を舐めさせる)
こっちを向いて媚びるんだ。カメラに向かって甘えるように。
大好きなことをさせてやるんだ。感謝と愛情込めて奉仕しろよ!
(顔を見下ろし髪を撫で、足で秘部を弄りつつ、興奮が高まりペニスが震え射精の準備が整ったのを知らせる)
>>471 んあぁっ!そっちもぉ…好きですわ…。
(男の足が秘所に当たると、ビクンと腰が浮く。
リズムを刻んで動くのに合わせる様に、自らも腰を振って擦りつけ)
嬉しい…ですわ…考えただけで身体が熱くなって…濡れてしまいますわ。
んぅっ…んっ…んぐっ…ふぁ…んちゅ…ちゅぱ…。
ふぁい…あぃあとう…ぉあいます…おいひぃれす…。
(押し付けられたペニスに舌を絡ませ、尿道を舌先で弄り、口内に咥え込んで吸い上げる。
初めてとは思えない程積極的にペニスへ奉仕し、咥えたまま男へと答える)
んぁ…射精して下さいませぇ…私の顔に精子をかけて…汚してくださいませぇっ…。
(脈動し硬くなるペニスを口から出すと、唾液を絡めて手で扱く。
時折先端を舌で刺激しつつ、顔への射精を強請り)
>>472 濡れるだけで満足か? 朝まで付き合ってやってもいいぞ。
壊れるぐらい、一晩中だってしてやろうか?
(足の動きを素早く小刻みに変えると、足首が秘部に擦れ、膝が胸を揺らし挟み込まれる)
練習でもしてたのか? ずいぶん慣れてるみたいだが。
処女だったくせに口だけはもう体験してたか?
望みどおりに射精してやる、玲奈の好きな場所で受け止めるんだ。
(ペニスを引き抜くと射精の瞬間を見せつけながら、一気に精液を迸らせる)
(びくびくと震え、精液を撒き散らし、それでも硬さを保ったままで、ペニスは玲奈の前でそそり立つ)
まだまだ相手してやるよ。次は何処を汚されたいんだ?
(促すように玲奈の手にペニスの熱を伝えながら、足で秘部と胸に刺激をずっと送り続ける)
>>473 もっとぉ…大勢の男性に興奮して頂けるように…淫らに壊れる所を撮って下さいませぇ。
あっ…ん…ふぁ…擦れて…気持ち良い…ですわ…。
(男の足に秘所と胸を擦りつけながら、片手は男のペニスを擦り、もう片方の手は自らのアナルを弄り)
練習…してました…男性のペニス…舐めるの想像して…毎晩自慰を…んっ…。
あぁ…ビクビクして…出して下さいませぇっ!
(目の前で爆ぜた白濁を顔と前髪に浴びて、暫しうっとりと放心状態になる)
…ぁ…凄い…残しては勿体無いですわ…残らず舐め取らせて下さいませ…んちゅ…んぅ…。
(まだそそり立ったままのペニスに片手を沿え、先端部を口に含むと尿道に残った精子も残さず吸い取って)
>>474 それなら自分で股広げて、ペニスを奥までぶち込んでみろ。
何本も咥えて射精されるのを考えながら、腰を振って精液を搾り取るんだ。
(ペニスの先端で頬を叩き、促すように擦り付ける)
想像したのは舐めるだけか? 他にもあるだろ、何を思って自慰してたんだ?
(足で押し上げるように玲奈を立たせ、乳房を掴んで正面から見詰める)
何処まで淫らになれるかアピールしろよ。
ちゃんと撮って見せてやるから、玲奈の家にも送ってやる。
思い出して自慰するんだな、今までよりも乱れるんじゃないか?
(玲奈が入れやすいように腰を下げ、迎えるように腕を広げる)
>>475 は、はい…。
何人ものペニスに…射精して頂けるのを想像して腰を振りますわ…。
(ペニスで頬を打たれながら、男の言葉を確認する様に繰り返す)
…んあっ!身体中に擦り付けられたり…両方に入れられて…輪姦されるのを想像していました…。
(立ち上がり、見つめながらの問いかけには顔を赤くしながらも正直に答え)
は、はい…家でもこの事を思い出して…自慰に耽りますわ。
んっ…あぁ…何度も…ペニス入って…射精されるの良いっ…!
(お互いの性器に手を添え、秘唇を開きながらペニスを受け入れてゆく。
今までよりもすんなりと膣内に受け入れてゆくが、ペニスへの絡みつきはむしろ強まる程で)
>>476 今日は一人しかないけど、その代わり何回も射精してやるよ。
何人もにされたみたいにたっぷり出して擦り付けてやる。
(玲奈の妄想を聞きながら、これからのことを想像させる)
(自慰の時の想像のようにペニスとそこから滲み出る精液を意識させる)
今だけじゃ満足できそうにないな、朝まで犯し続けて精液まみれにしてやるよ。
連絡して親の許可でも取るか? 電車が止まって帰れないから、友達の家にでも泊まるって。
できたら一晩中でも犯してやるぞ、精液でベトベトにして中も外も精液でいっぱいにしてやるぞ?
(玲奈のポケットから携帯を取り出し、耳に押し付け電話させてしまう)
(電話をかけさせながら膣に入り込んだペニスを蠢かせ、絡みつく肉を押し返すように動き続ける)
>>477 あぁ…嬉しいです…何回も…一杯出して下さいませぇ。
(卑猥に腰を振り立て、男に甘えるように言いながら顔を見上げる)
精液まみれに…されたい…。
あっ…中も外もぉ…。
(男の言葉を聞く度に、身体がビクリと震えて膣内のペニスを締め付ける)
ぁ…わ、私ですわ……ええ、電車が止まって…んっ!
いえ、迎えは…っ…もう遅いし、友達の家に泊めて頂くことにしますわ…ええ。
お父様やお母様に…ひっ…宜しく伝えて…頂戴。
(緩い動きとはいえ、ペニスに抉られて時折高い声を漏らしながらも、家の者へ事情を伝え)
>>478 どこまでできるかは玲奈の心がけ次第だけどな。
どれだけ受け止められるか、搾り出せるか、努力次第で変わるから。
雌奴隷として立派に仕えるんだ。今までの生活とは正反対に、見知らぬ男のものとして。
(溢れ出てくる精液を押し戻すように、ペニスで膣の中を貫いていく)
(締め付けてくる膣の中を強引に突き進み、精液をぐちゃぐちゃと掻き混ぜる)
つまらないな親じゃないのか…だったら声を聞かれてもいいか。
普段とは違う雌の声を電話の向こうに聞かせてやれよ。
(電話を押えて切れなくすると、会話を邪魔するように腰を動かす)
(玲奈の体を左右に揺らし膣壁にペニスを押しつけながら、腰を上下に突き動かす)
(左右の揺れと上下の突きあげ、二つの動きが合わさって、きつめの刺激が流れ込む)
(ペニスが子宮に達すると、押しつけたまま小刻みに激しく身を震わせる)
>>479 あぁ…雌奴隷…だなんて…。
んんっ!見知らぬ男性に…ああっ!ご奉仕致しますわ…。
(精液と愛液が混じって、水音が響く。
膣壁を擦られるたびに身体がビクンと跳ねて嬌声が上がり)
…ぁ…え?…そんな…んっ!
い、いえ…何でも有りませんわ…ぁっ!んんっ…!
ち、ちょっと…電波が悪い…みたい…ひぐっ!
(男の言葉には思わず顔を青ざめさせるが、ペニスに突き上げられればすぐに興奮に顔を紅潮させる。
喘ぎ声を漏らしながらも、必死に会話をごまかす)
>>480 肉奴隷って言った方がいいか? どっちにしたところで、精液を欲しがる玲奈にぴったりだ。
奉仕するなら受身じゃなく、自分からもちゃんと動けよっ!
(ひときわ強く突き入れて爪先立ちになると、玲奈の体を浮き上がらせる)
(足が浮いた状態でドアに押しつけぐりぐりと膣壁を擦り子宮口を抉る)
まだ耐えられるか、これならどうだ?
玲奈の大好きなもの、中に出してやる。このままいかせてやるからな!
(玲奈の体を浮かせたまま、お尻の穴に指を奥まで突き入れる)
(手の平をお尻にぴったり押し付け揉みながら、穴の中を指で引っ掻くように掻きまわす)
(お尻を引き寄せペニスを奥へと押しつけて、前からも力を込めて突き上げる)
(膣の締め付けを跳ね返しながら子宮に押しつけ、精液を入口に向かって迸らせる)
(体を震わせながら注ぎ込むたび、精液が波のように襲い掛かる)
>>481 あぁっ…そんな…肉奴隷だなんて…。
(言葉自体は否定だが、その声色も表情も興奮に震えつつ)
ひぎっ!は、はいっ…ご奉仕…致しますわ…んあっ…!
(再びドアに押し付けられて子宮口を抉られると、全身がビクビクと跳ねる。
男の言葉に従って、自らも腰を振り)
…えぇ…大丈夫だから…心配ないと伝えぇあっ!?
んおぉっ!おひ…ぃ…あぁ…らめ…ぇ…えぎっ!
らいじょぶ…らからぁ…んあっ!ま、また…中…中にれて…るぅ…。
(何とか電話先の相手へ言葉を紡ぐも、お尻の穴に指を入れられ、中を掻き回されるとマトモに言葉を発する事も難しい。
前と後ろを同時に責め立てられ、ついには精液が注がれるのを感じて淫らな喘ぎ声を携帯越しに漏らす)
>>482 (なにもかもわかっているぞ!と言うかのように玲奈の視線を引き付け見詰め続ける)
(子宮に捻じ込むために玲奈の肩を掴んで下に押しやり、下からも力の限り突き上げる)
きついかもしれないが、このまましばらく奉仕しろ。
腰を捻って咥え込み、精液を力一杯搾り取るんだ。
(お尻に指を突き刺したまま手を持ち上げて食い込ませ、小刻みに激しく手を振り続ける)
大丈夫じゃないだろ、いまの気持ちをちゃんと言わなきゃ。
お嬢様はどうしたのかって、不審に思ってるに違いない。
素直に言えば心配されないで済むかもしれないぞ?
(クリトリスを指で挟んで押しつぶし、爪で引っ掻きながら何度も扱く)
(皮を剥いた場所に精液を塗りつけ、膣の内側からペニスで押して指に強く押しつける)
(外と中から挟まれて、二つのリズムで震えが伝わる)
>>483 んぐぅっ!あっ…あぁ…奥まで…奥に当たってぇ…!
(ペニスを最奥まで突き込まれ、体を震わせながらも男の命令に従って腰を揺らす。
脈動する膣壁はペニスを締め付けて精液を搾り出すかのよう)
んひぃっ!?あぁ…き、気持ち…良いのぉ…。
前と後ろぉ…両方入って…んあぁぁっ!おひりっ…響くっ…響くのぉっ!
いぎっ!そ、そこ…そんなにしたらっ…クリ擦っちゃぁっ!
いっ…あぁっ!んぐっ…はぁ…ま、またイっちゃい…ましたわ…。
(深くまで指に抉られ、小刻みな震動を与えられると堪えようも無い喘ぎ声が漏れる。
クリを潰され、爪を立てられて激しく責められてついには携帯越しにイく様子を伝え)
>>484 今度は上下に動いてみろよ。
玲奈の中を突き破るぐらい、激しく何度も動くんだ。
(締め付けてくる膣壁を押し退けきつい一撃を奥へと叩きつけ、続きを促すように目を見詰める)
(いったのを確認すると携帯の電源を切り、ポケットの中に仕舞う)
よくできました。これで今頃どうなってるか。
親にまで伝えられるか、裏で噂が広がるだけか。
どちらにせよ、家にいる限り好奇の視線に晒されるんだ。
両方入ってとか、クリとか、イクとかはっきり口にしたからな。
誤魔化したところでもう遅い、皆きっといろんなことを想像してるぞ。
いま何をしてるのか、家にも帰らず一晩中、何をするのか。
(からかうように言葉をかけると、クリトリスに爪をぐりぐり押し当て埋め込んでいく)
>>485 は、はい…壊れるくらい…んあっ…あぁ…あぐぅっ!
(腰を打ち付けるように激しく上下させ、快楽を貪る。
トラブルの事情説明などが放送で行われているであろう車内だが、上がる水音は人の注意を引いてしまうのではないかと思えるほど大きく)
あぁ…ぅ…は、はい…使用人達に噂されて…きっと好奇の視線に晒される事になりますわ…。
(男の言葉に頷いてそう答える。
恐らく親に伝わる事は無いかも知れないが、その事が弱みを使用人達に握られる事にもなり兼ねない。
人生その物がレールから大きく外れかけていると言うのに、そんな状況にも興奮して恍惚とした表情になり)
いぎぃっ!!だ、だめぇ…痛いですわ…!
(敏感なクリに爪を押し込まれると、ビクッと身体が跳ねる。前後の孔で男のペニスと指を締め付け)
>>486 壊れたら壊れたなりに使ってやるから、遠慮せずに動くんだ。
自分で動くのも気持ちいいだろ、好きな場所に擦りつけたり、突いたり締めたりできるんだから。
(体と体に隙間を作り、激しく上下に動く、玲奈の淫らな腰使いを見物する)
(玲奈の表情と腰の動きを見比べて、いやらしい笑みを浮かべたまま見続ける)
そのうち玲奈の家を訪ねてやるよ、使用人たちに言いながら…玲奈の御主人様がやってきたって。
その時は破瓜の瞬間の写真を持って見せびらかしながらなんてどうだ?
玲奈は見られるのが好きだから、身近な人の見る目がどんなに変わるか想像すると興奮するだろ。
それに痛いのも好きだって知ってるぞ!
(爪を押し込んだまま、別の指でクリトリスを強く挟むと扱くように動かし続ける)
(上下左右に動かしながらクリトリスを犯すように、前後に激しく振動させる)
>>487 は、はひぃ…きもちいい…ですぅっ!
(男の視線を感じながら、腰を振り、揺らしてペニスを貪るように淫らな動きをして)
あっ…そ、そんなぁ…皆に…見られ…ふあぁっ!
興奮しますっ…皆に蔑まれて…性欲の対象にされるのぉっ!
(男の言葉にその光景を想像し、一層性感が高まる。
周囲の状況などお構いなしに腰を打ちつけ)
ひっ!ぐぅぅっ!!だめぇっ!いぎぃっ…くあぁっ!!
(再び強い刺激をクリに受けて悲鳴を上げながらも、口の端からは涎が滴り、秘所からは蜜を噴き出させる)
(やがて二人が交わりを終えて身形を整え終えた頃に明かりが戻り、復旧のアナウンスが流れる。
動き出した電車は間も無く次の駅のホームへ到着する。
乗降する人の波に紛れてしまえば、暗がりの中で行われた交わりも誰による物か特定するのは難しいだろう。…当人達を除いては)
【一先ず一旦〆させて頂きます。お相手頂いた方は本当に有難う御座いました。
少しROMに回って、流れが無い様でしたらまたお目汚しさせて頂くかも知れません(礼)】
490 :
市川里菜:2008/04/26(土) 07:24:12 ID:lwJgbcCp
はぁー今日も部活つかれたぁ
しかもあめとか最悪だし、めちゃくちゃびしょびしょだよ。
ってか今日電車混みすぎだよ…
>>1様、スレお借りいたします。
【名前】 仁科 慶子 にしな けいこ
【年齢】 28歳
【身長】 162p
【3サイズ】 85-58-87 肉付きの良い身体
【服装】 紺色の着物、白銀の帯、藤色ショール。小ぶりなバックを持ち、足元は足袋と草履。下着はショーツとスリップのみ
【容姿】優しげな雰囲気の顔立ち、ぽってりした唇に泣き黒子。黒髪をアップにしてバレッタで止めている
【本番の可、不可】 歓迎
【複数の可・不可】 歓迎
【NG】 本格的な後孔、痛い系、汚い系の行為。描写薄の短文は苦手です…。
【附属説明】都内に住む人妻。結婚して5年目ながらも、夫とはセックスレスの日々。
けれど自分で自分を慰めることも出来ずに、身体をもてあまし気味。
【希望する展開】 最初は嫌々をしていても、火照った身体は止められずに…。
着物を大きく乱されながら、ねっとりたくさんの人に可愛がって頂ければ。
【ご挨拶】 初の?人妻PCです。他のお嬢様方とは年齢が違いますが、宜しければ…。
和服か…難しそうだけどチャレンジしてるからな…。
(帰宅客で賑わう駅のホーム。歩幅の狭い和服を身に纏った女性が、ゆっくり階段を下りてくる。
薄く化粧を施したその顔は少し憂いて見えるが、彼女の心の葛藤を窺い知る事は出来ないだろう。
ほつれた黒髪を手のひらで撫で付け、ため息をひとつ…と、そこにタイミング良く電車が滑り込んできた。)
……よかったわ、電車がすぐに来て…。早く家に帰りたい…。
(早く帰ってこの、慣れない着物を脱いでしまいたい。主婦仲間の誘いを断れなかったとはいえ、
慣れない着物はとても疲れる。時折よろりとよろめいて、隣の乗客に眼を伏せての謝罪を向けた。
ホーム同様電車内は帰宅客で込んでおり、なんとか車両の隅に陣取ることが出来たものの身動きすら取れなかった。
息苦しさにため息をついて)
【初じゃなかったですね…(汗)すいませんです。】
はぁ…帰りも混んでるなぁ…。
朝は我慢できるけど、帰りの電車が混むのは勘弁して欲しいよ。
(ホームに滑り込んできた電車を見て大きな溜息をつく。窓越しに見える
車内の様子は朝と同様超満員である)
やれやれ…これから30分も立ちっぱなしか…。
座りたいけど…この様子じゃ無理だな。
(電車に乗り込むと人波押されてどんどん奥へと押し込まれていく。
車両の奥まで押し込まれたところでドアが閉まり、電車が動き出す)
あっ…すみません。大丈夫ですか?
(電車がカーブに差し掛かり、思わずバランスを崩して隣に立っている慶子に
身体をぶつけてしまう。軽く頭を下げて会釈をする)
珍しいな…こんな時間に和服の人なんて。
着崩れしないのかなぁ…。
……すみません、今日の電車はよく揺れますね。
(ラッシュ時の電車の中で和服の女性を見かけるのはめったにないことである。
ちらちらと横目で慶子の姿を見ていたが、再び電車が揺れバランスを崩してしまう。
その拍子に右手が思わずヒップに触れてしまう。苦笑いを浮かべながらペコリと
頭を下げて手をどかそうとする)
【こんばんは。よろしければお相手お願いします】
……きゃぁッ!
(つり革は意外と上にある。手を伸ばせば届かないでもないだろうが、着物が崩れてしまうだろう。
財布を取られないように、と鞄を胸に抱きなおし不安定な姿勢のままで電車に揺られて。
カーブの遠心力に負けないようにと足を踏ん張っていた所に、隣からの衝撃。思わず声を上げ、隣の乗客を見た)
ええ、本当に良く揺れて…。
私こそすみません…着物、慣れていないもので…お恥ずかしい限りです。
(隣の乗客は素直に謝ってくれる。これが憮然とした態度ならば、憎まれ口も叩きたくなろうが、
逆に毒気を抜かれて恥ずかしそうに身体を竦めた。
……と、不意にお尻に生暖かい体温を感じた。思わず身体を強張らせ、不安そうに辺りを見渡すも
それが揺れた際の不可抗力であるのだと知れば、苦笑いを浮かべる彼にゆるく頭を振って)
……っ、あッ!……あぁ、いえ…気にしてませんから……
【複数相手は宜しいかなと、聞いてみる。】
今日の運転は荒いなぁ…。
いつもはこんなに揺れることないんですけど…。
着物だと混んでると大変でしょ。何とかして上げたいけど
さすがにこんだけ混んでると…。
(周りを見回して軽く溜息をつく。何とかしてスペースを作ってやろうと
思ったがこの混雑では不可能であった)
すみません…もう少しだけ我慢して下さい。
後10分もすれば少しは空くはずなんで…。
(手を何とかしてどかそうとしたがぎゅうぎゅう詰めの車内ではそれもままならない。
無理して手を引き抜こうとすれば着物が着崩れる。すまなそうな表情で頭を下げると
ヒップに手を当てたままでいた)
……前にもこんなことあったよなぁ……。
あの時は………。
(頭の中に去年の夏に体験した強烈な出来事が思い出される。今と同じ満員電車の中。
悪戯心で隣に立っていたOLに痴漢したことを。好き放題に身体を触りまくり、その後ホテルで
一夜限りの関係を結んだことを)
そんなに上手くいくはずないよなぁ…でも…。
(清楚な和服美人と身体を密着させているうちに、次第にあの時の悪戯心が蘇り始める。
電車がガタンと揺れ、手の自由を取り戻したが、その手は慶子のヒップから離れることはない。
自らの意志でゆっくりと着物上から肉付きのよさそうなヒップを撫で始める)
498 :
市川里菜:2008/04/27(日) 09:54:29 ID:6K6omdPQ
【名前】市川里菜
いちかわ りな
【身長】167センチ
【体重】 46
【3サイズ】84/52/82
【服装】紺色のブレザーにピンクのリボン、スカートは紺色のミニ下着はピンク。ブルマ有り。
【髪】少し長めで肩より少し下薄い茶
【本番可、不可】可
【複数】大丈夫です
【性格】控えめで怖がり。でも性的行為にはやられるとだんだん許す。
【NG】痛いのは…
痴漢経験ゼロです
この時間なら空いてると思ったのですけれど、逆でしたわ…。
……いいえ、お気遣いなく。お気持ちだけありがたく頂いておきますね
(見ず知らずのサラリーマンは、着物に慣れない自分を気遣ってくれる。
その気遣いがありがたく、少し照れたように瞼を伏せた。
ずっと尻に触れている手が気にならないと言えば嘘になる。けれど、相手に悪気は無いのだ。
全ては電車が込んでいる所為――そう思って、意識を無理やり分散させようと大きく息を吸い込んだ。)
……ッ!?
(尻に置かれた手が、ゆっくり動き出した。着物の生地越しに、肉の豊かさを確かめようとでもいうかのような。
明らかに「ただ置かれた」のとは違う動きに、ひゅっと息を呑み身体を強張らせた。
もしかして、本物の痴漢なのだろうか――そう思って正面のガラスに映る自分と周りの乗客を見やる。
自分とくだんのサラリーマン以外の乗客は、音楽を聴いたり眼を閉じたりと思い思いに過ごしている。
優しそうなサラリーマンが痴漢だとは思えない…思いたくない。この中の誰かが、そうなのだろうか……。
自然と身体が竦む。胸に書き抱いたバックをぎゅっと握り締め、ぽってりした唇をぎゅっと噛み締めた。)
【
>>496様 494様が大丈夫なのであれば、私は複数大歓迎です。】
【このシチュで複数でやる自信がありませんので今回のロールはなかったことにして下さい】
【ご迷惑を掛けて申し訳ありませんでした】
【
>>500 すいませんでした…。ひとまずスレお返しいたします。また縁がありましたら宜しくお願いいたします。】
【名前】 みしま かおり
【年齢】 17歳 高校2年生
【身長】 160cm
【3サイズ】 92/59/88(Fカップ)着やせするタイプ
【服装】 スタンダードな紺のセーラー服、ローファー、白ハイソックス
【容姿】眼が大きな小動物系の顔。胸まである黒髪を三つ編みに。細身フレームのメガネ。
【性質】典型的「地味子」かつ「いじめられっ子」。周りの空気を過剰に気にするため、おどおどしている。ノーと言うことが出来ない。
【本番の可、不可】 歓迎
【複数の可・不可】 歓迎
【NG】 スカ、ハードSM、傷が残るプレイ、罵倒
【背景】 3ヶ月前、下校時の満員電車の中で痴漢に会い、複数の男性に逝かされまくった挙句精液漬けになった。
その時の写真やケータイムービーをネタに脅され、痴漢され続ける日々を送っている。
処女同然だった身体もすっかり開発され、心のどこかで痴漢されることを楽しみにしている所も…。
【希望する展開】ネットにばら撒かれた写真を見て…。痴漢OKな女子高生がいるという噂を聞いて…。ナドナド
自PCを脅迫している痴漢さんという設定も可能です。
【ご挨拶】 ねっとりこゆいロールを楽しめたらと思います。宜しくお願いいたします。
【お相手よろしいでしょうか?】
【展開はそちらの希望に沿います】
(――……いつもの時間のいつもの路線、そしていつもの車両のいつもの場所。
なんら変哲も無い登校風景のはずなのに、自然と顔が赤くなってくる。
隣のサラリーマンも、OLも、おじさんも…みんなが自分を見ているような気がして呼吸が速くなってきた。
人知れず、熱いため息をつくとメガネのブリッジを指でくいと押しあげた。)
き、今日も……私……痴漢されちゃうのかな…?いつかみたいにめちゃめちゃになって、せッ…せーえき、漬けになって……
(周りに聞かれないように小さな小さな声で呟く。その声は恐怖に震えてもいるが、明らかな熱も持っていた。
3ヶ月前から幾度となく繰り返された密室での行為。自分の身体の上をたくさんの痴漢が通り過ぎていった。
最初はただ恐ろしくて、言う事を聞かなければどうなってしまうのだろうと不安に震えていたというのに……。
今では、心のどこかが何より自分の身体が――眼もくらむような快楽を期待していた。あの時の状況を思い出すたびに、
身体の奥から熱い液体が込上げてきて………)
【レスに気付きませんでした…。えーと、シチュとしてはネットの映像を見て…なんて好きです。】
………………
(朝の満員電車…会話をする人も少なく、電車の揺れる音だけが響く)
(背後に立つ男が一歩前に進み、息遣いが聞こえるほど香織との距離を縮めた)
………君、カオリちゃん?
(その男が香織の耳元でぽつりと呟く)
(恐らくネットでバラ撒かれたムービーのタイトルにそうあったのだろう)
(満員電車なのをいいことに、ぐいぐいと身体を寄せ、密着させていく)
【ではこんな感じで】
【不満があれば何なりとどうぞ】
【乱入歓迎と有りますが触って構わないかな?】
(ほう、と人知れずため息をつく。この車両、この場所に立つようにとはあの時の痴漢の脅迫だが、
いつもならばとっくに魔の手が伸びている所。自分を触ってくる気配はない。
今日は何も無いのだろうか……安堵と落胆が交互に襲ってきた。)
……え、何…?……きゃッ!!
(満員電車の中で名前を呼ばれた違和感に、呆気に取られて後ろを振り向いた――はずだった。
その瞬間背後から何かがぶつかってきた。ブレーキがかかったとか、そういう風な行動ではない。
耳元で自分の名前を囁いた男が身体を寄せてきたのだ。思わず身体を固く強張らせた。
耳元に落ちる吐息にぞくりとしながら、眼鏡の奥の瞳が不安と期待に勝手に潤みだす。)
なっ、なんで私のな、名前っ……!
(それだけ言うのが精一杯だった。頭の中で痴漢された情景がフラッシュバックする。何人もの男が自分を犯し、その痴態を携帯電話で録画していた。
まだネットにばら撒かれているということは知らないが……この男もその時のひとりなのかと後ろを振り向こうとして)
【こゆい行為がいいですね、何回もかけられたり…とか。お好きでしたら…】
やっぱり君がカオリちゃんか……
俺らの間じゃかなりの有名人だよ……?
(全く否定をしない目の前の少女が、あの動画の中の少女)
(電車の中で複数の男達犯されていた、「カオリ」であると確信する)
ダメだよ、騒いじゃ……
ちゅ、ちゅくッ……ちゅぢゅっ、ちゅるる……ッ
(振り向こうとした頭を手で抱え、突然口付けしてしまう)
(舌を挿し込んで無理矢理口を開かせ、舌と舌を絡ませようとする)
(もう片方の手は腰へと伸び、肉付きの良い太股を何度も撫で上げる)
【了解、濃厚な感じにしてみます】
(有名人――その言葉にやはり痴漢の仲間なのだと悟って。ならば、彼は自分が抵抗できないと知っているだろう。
抵抗すれば即刻映像を学校に流すと脅されているのだから。
やはり今朝も痴情が繰り広げられるというのか――強張った背中に冷や汗が流れた)
んんッ……ぅ、ふぅッ………ぷはッ…やッ!!ん、ふぅ……
(抵抗する間もなく唇を奪われ、舌を捻じ込まれる。舌同士が絡まりあい、ぞくぞくと肌があわ立った。
紺色のスカートから覗く、白くすべすべした太もも。年齢よりも熟れた身体をしていた。
柔らかで敏感な肌を何度も擦られれば、幾度と無く繋がった唇から熱いため息が漏れ始める。
眼鏡の奥の瞳がとろりと潤み、見る間に抵抗する気力を失った香織は、痴漢の一人にくたりと身体を預けて。
同じ電車、同じ場所で毎日のように繰り広げられる痴態――本人は与り知らぬところで行為は既に有名になっていたようだ。
その証拠に回りにいるサラリーマンや学生達は、痴漢される香織を助けようともせずにニヤニヤ笑って取り囲んでいた。
携帯電話を向けるもの、鞄の中からバイブの類を取り出すもの、あるいはすでに逸物を扱き始めているもの――
大勢に痴漢されているという絶望は、背徳の快楽へと変わっていく。)
【
>>507 私は大丈夫ですが、お相手様のNGだったらお受けできません…。名無し様いかがですか?】
>>510 【分かりました。今はニヤニヤしながら眺めている一人として参加します。】
【混乱するので複数はNGですね、申し訳無いです】
ぷは……っ
ふふ……キスは嫌い、か…?
(離れた唇同士からは、透明な糸が橋渡しする)
(脱力した香織を抱き寄せて支えると、火照った表情を覗き込み、いやらしい笑みを浮かべ)
ちゅぱッ、ちゅッ、ちゅぐ……っ
ちゅぶぶッ、ちゅぢゅっ、ちゅぅうううう……!
(再び唇を重ね、濃厚な口付けを交わす)
(突き出した舌を絡ませ合ったかと思うと、いきなりディープキスに移行し、お互いの唾液を交換し合い)
(太股にはガチガチに勃起した男のモノが、ズボン越しに押し付けられ、擦り付けられている)
(身体を這い回る男の手は太股から胸へと伸び、セーラー服を一気にまくり上げてしまう)
(周りから痴態を眺める男達の様子を知ってか知らずか、身体の向きを変え)
(ブラに包まれた豊満な乳房を、男達へと向けてしまう)
>>512 【なら仕方ないですね。乱入歓迎で募集してるのに、狭量な事でw】
おっと、見とれて乗り過しては遅刻してしまう。香織さん頑張って下さいね。
(香織が倒れた時に保たれた痴漢の一人は香織の肩を支えてから立たせてやる。)
【では下車します】
……はむっ、んんッ……!!
(息苦しさに頭がぼぅっとなってくる。
はぁはぁと苦しそうに呼吸を繰り返す、既に力の抜けた身体を痴漢が支え顔を覗き込んできた。
思わず顔を反らしたが、明らかに感じているのは伝わってしまうはずだ。
学校では地味で目立たないと評判の容貌は、発情し始めた牝の色香を湛え始めていて)
あぅッ……んふ……ちゅッ、じゅる……んぁ……
(恍惚とした香織も、遅ればせながら舌を動かし始める。ぬめぬめした柔らかな舌を痴漢のそれに巻きつけ、啜る。
キスに夢中になりながらも、太ももに感じる勃起の感触にショーツの奥がじんわり熱を帯びるのを感じていて。
そんな自分を恥ずかしく、また淫らに思いながらもショーツを汚してしまうのだった。)
はぁはぁ……あぁッ!!……み、見ないで………!
(紺色のセーラーが捲り上げられ、白い素肌と下着が露になった。
地味で目立たない容姿とは裏腹の、たわわに実った乳房にくびれたウエスト。
香織が呼吸をするたびに上下に揺れる乳房は深い谷間を形作りながら、白い下着に包まれて窮屈そうに窄まっていた。)
>>513 【次からは狭量な名無しより早く来るようにして下さいね】
【興が削がれたので申し訳無いですが破棄でお願いします】
はぁっはぁっはぁッ……ふ、ぅぅ……
(不意に痴漢の手が身体から離れた。この隙に衣服を整えると、胸を庇うように身体を電車の隅に隠した。
弾む息を整えながら、火がつき始めた身体を何とか宥めようと深呼吸を繰り返して……)
【お疲れ様でした。こちらはもう少し待機して見ます。】
>>515 【おやおや、やはり相手の都合を考え無い方でしたか。残された香織さんの事も考え無いんですね】
【こうなると香織さんも下車かな?すいませんでしたね。】
>>516 【此所で香織さんに手を出したら寝取りシチュエーションかな?許されるんだろうか?】
【名無し様は下車されましたし…。自Cは今、
>>516のような事になってますので問題はない、かな…?】
>>519 【ではロールさせて貰えますか?宜しくお願いしますね。出来たら乱交したいです。
>>1に有るように男役は何人居ても構わないです】
(見るだけの環の中から一人が香織に近付く、噂が如何に広がってても痴漢は犯罪だし合意の上でも電車内での猥褻行為は捕まるだろうからと見るだけの人達が大半だ。)
気の毒だったね。逝けて無いんだろ。辛そうだし手伝ってあげようね。
(ネットでの書き込みには半信半疑だったが触っても逃げ出さない事は分かった。捕まるかもしれないが構いはしない。)
痴女の噂を確かめさせて貰おうか。
(香織の手を取り硬くそびえ立つ男性器を触らせた。)
はぁッはぁッ……ち、痴女なんて私……!きょ、脅迫されて……ん、ぁ……
(痴女などと、とんだ言いがかりだ。何度も首を横に振るたび、胸に垂らしたふたつの三つ編みが跳ねる。
好奇といやらしさをむき出しにした乗客の視線から逃れるように車両の隅にうずくまっていたが、
手を引かれるまま触れさせられた固くそびえる肉棒に、身体がびくりと跳ね上がる。
……中途半端に昂ぶった身体にとっては、これ以上はないほどの誘惑になる。
泣き出しそうな顔で周りを見渡していた香織は、おずおずと肉棒に指を絡めた。
指を返してくる固く熱い感触に、身体の中から欲望が昂ぶってくる。)
……ん、ぅ……ちゅっ、ちゅぷ……んぁぁ……ッ
(最初はぎこちなく奉仕が開始される。電車の床に膝立ちになった香織は、何かに魅入られた恍惚とした視線を眼鏡越しに男にぶつけた。
周りの乗客は再び携帯電話を取り上げたようだ――視姦というに相応しい遠慮の無い視線に当てられたかのように、唇を男の肉棒に触れさせた。
ここ数ヶ月で仕込まれた奉仕を思い出しながら、亀頭に吸い付き飴玉を舐めるように先端に舌を這わせて)