んにゃ……そういう事に詳しいマッドなヒトもいるかと思って……。
よく分かんないけど、…叶うといいね……。
(当事者として話すととても恥ずかしくて、意識的に他人事のように言う)
うん、それじゃ不足かなって……。
そう……?どうし…んっ……。
(理由を聞こうとした所でキスを貰い、呆けた顔をして言葉が途切れる)
絶対っ、らからね……?
んふっ、ふあっ、はぁっ、はぁっ、あっ…くっ…、ひっ、はっ……あぅんっ…!
ふっ、あぁぅぅっ……!
はぁっ、じゃっ、じゃあっ……ボク、も……らめっ…らからっ……
いく…よ……?
(言うと両足をエノの体に回してぐいぐい押し付け、エノの両手を握って引っ張ったり緩めたりを繰り返し)
(腰もエノの突起の根元に押し付けるように思い切り振っていく)
ふぁぁっ!?あっ、あんっ、ひゃっ、あっ、…くぅっ、らめっ、これぇっ……!
ボクぅ…もっ…らめぇぇ……!
(体全体を使って自分とエノの双方強烈な刺激を作り出し、絶頂に駆け上がっていく)
あー…いるかも…ね。
この学校にいるかどうかは知らないけど…。
まぁ、いたとしても…改造的なものはゴメンだね…。
お試し感覚で1度…ぐらいがいいねぇ…。
ん…ううん、不足なんて事は無いよ…。
リオがしてくれるのも、嬉しいよ。
…うん、絶対……約束ね。
(リオを離すまいと、自分からもリオの手を握る)
うん、いいよ……?
いつでも……どうぞ。
(リオが限界に近いのを知り、ラストスパートをかける
腰をさらに大きく振り、リオのお尻に打ち付ける
前立腺を容赦なく突きあげ、リオを絶頂へと導いていく)
【あと、もう30分か1時間ぐらいで限界かも…】
【もう少ししたら、締めをお願いできるかな…?】
【リオがまだ続きをしたければ…凍結でも、僕は大歓迎だよ…?】
お試し……なんて出来るか知らないけど……。
まぁ……探してみれば……?
あはっ、はぁっ、くぅんっ、…ひぅぅっ……!
ひゃっ!あっ、くぅ、あっ、ふぁぁぁぁっ……!!
(抑えようとしても大きな声が出てしまい、ビクビクと体を震わせながら達する)
は…く……あ…あぅ……ぅ……。
(射精は無く、達してからもヒクヒクと、絶頂の余韻が強く残っている)
あ…はぁっ……エノぉ……。
(恍惚とした、ボーっとした表情でエノを見上げる)
【うん、分かった。】
【じゃあ、とりあえずキリのいい所まで行こうか。】
【えっと……ボクも凍結でもいい、けど……。】
【エノは、したい……?】
そだねー…まぁ、ボチボチ適当に…。
んっ…んくっ…ぅ…!
(リオが達するのに合わせて、先端を前立腺に強く押し付ける)
…っは…はぁ…はぁ…ふぅ……。
(腰を激しく動かし続けたせいで、かなり疲労が溜まり
荒い呼吸をしばらく続ける)
ん…ぅ、リオ…お疲れ…気持ちよかった…?
(リオの上半身を起こし、抱きしめる)
…んん……よしよし……。
(こっちを見上げるリオに軽く口付けし、頭を撫でる)
もう…さすがに疲れたかな…?
お風呂、入る?体…洗ってあげるから。
【うん、お願いね】
【ボクは…うーん、したい事…できたし、満足できた…】
【だから、リオがまだやり足りない事があれば…付き合いたい…かな】
あ……わ……。
そんなの、見てたら……あはぅ……。
(さすがに少し疲れが出たのか、言葉が続かない)
んっ……ぅ…子供じゃな……子供だけど、そこまで子供じゃないよ……。
(一度訂正し、頭を撫でられる事を少し不満そうに見上げる)
まぁ、ちょっとは……。
行こっか……?
……その前に、それ……付けたままでいるの?
(エノが装着したままの道具を指差して言う)
【そっか、…楽しかった?】
【ボクは……時間があれば、したい……かも。】
【いいかな……?】
ふふ、まぁ…いいじゃない…。
子供だとか…そんなのじゃなくてさ。
(頭をまだ撫で続けている)
そっか……ちょっと、ね。
…ん、あぁ……そっか、忘れてた…。
それじゃあ……んっ……。
(腰を引いてリオのお尻から道具を抜き、自分の腰から外す)
…じゃ、今度こそ……。
(リオを抱き上げ、浴室へ)
お風呂は…もう沸いてるから、先に入ってて。
ボクは先に服脱がなきゃ。
【もちろん、凄く楽しかったよ】
【ん、オッケー。それじゃあ、凍結にしてまた続きをしよう】
【続きは、リオのしたい事をしようね】
【で、再開の時間なんだけど…】
【ボクは、今日の同じ時間で多分大丈夫だと思うけど…リオはどう?】
【それなら、よかった。】
【んー……今日だと、例によって遅れるかもしれないんだけど……。】
【見通しが立ったらもう一度ここに書き込むよ。】
【ボク1人だけが楽しんでるような事になってないといいけど…】
【リオも楽しめるように、頑張るから…】
【ボクも、今日明日と絶対に来れるかどうかは分からなくて…】
【お互い、何かあった時はここで連絡を取り合おうね】
【それじゃ、今回はこれで…】
【またね、リオ。おやすみっ】
【それはボクも同じだよ。】
【どうせならボクと同じぐらい楽しんでほしい。】
【うん、分かった。動きがあったら連絡するね。】
【おやすみ、エノ。】
【エノへ。】
【ボクは来るとしたら、22時以降になりそうだよ。】
【お返事待ってるね。】
【ん、了解ー】
【じゃあ、ボクは22時ぐらいからまったり待機してるねー】
【うん、ありがとう。】
【それじゃあ、時間にね。】
【うぃーっす】
【待機してるねー】
ボクはよくないの。 なんだか納得いかない……。
(やや不満そうに俯き、撫でられている)
んぁっ、あっ……ひっ、…うぁんっ!
(道具が抜け、腸壁を擦られるとまた声を上げる)
ふぁぁっ、はぁぁっ……。
ちょっと動かされると一苦労だよ……。
え、う……うん……。
(浴室に取り残されると手持ち無沙汰になってしまい、大きさを保ったままの股間を隠して立ち尽くしている)
【こんばんは。】
【連日になるけど、よろしくね。】
お尻…大丈夫、痛くない?
(穴が広がったままになってしまったリオのお尻をそっと撫でる)
あんなに太いので沢山したから…広がったままになっちゃったね…。
しばらくしたら…元に戻ると思うから。
(背中をポンポンと撫でる)
んーんんー……。
…あー、そういやボクもうお風呂入ったんだった…。
…ま、汗かいたし…別にいっか…。
(脱衣室で独り言をブツブツ呟きながら、服を手早く脱いで
ハンドタオルを持って浴室へ)
おまたせー。
……ん、どうしたの?ボーっと立って…。
それに、そんな今更隠して…。
【やっほー】
【うん、よろしくねー】
え……っと、大丈夫といえば大丈夫だけど……。
(今まで満たしていた物が急に無くなった違和感はある)
うっ……いっ、言わなくていいよそんな事……!
うん……多分……。
え……だって、いきなりここに放り出されても手持ち無沙汰だし……。
う……うっさいよ……!
(何もしないで時間が経ってしまうと、羞恥心がぶり返してくる)
今更って言ったって……やっぱ見られるの恥ずかしいもん……。
(両手の平で覆っても隠し切れないぐらいのサイズになっている)
あぁ、ゴメンゴメン…ちょっと服脱いでたからねー。
…んー?
…よく分かんないけど…ま、いいか…。
(いつもの事、といった感じで特に追及せず軽く流す)
ふーん、そっかぁ……。
…ま、とりあえず…座ろうか?
ほら、いつまでも隠してないでさ…別に変な風に思ったりしないから…。
(リオの手と腰を取り、マットの上に座る)
それは分かってるけど……。
もぉ……いいんだか悪いんだか……。
(一つため息を吐き、肩を落とす)
そうなの。付き合いも短くないんだからいい加減分かってよ……。
(珍しく、やんわり訴えかけるような口調で言う)
うん……。
い…いいけど……あんまりっ、…見ないでよ……?
んしょっ……んぅっ……!
(ゆっくりと手を外し、小さく震えながら腰を下ろすと、お尻が着いた瞬間に少し声が出る)
いや、分かってるんだけどね…。
何て言うか…分かってるからこそ…
何でなのかなって疑問に思ってしまうっていうか…。
…ん、分かった分かった。
あんまり見ないから、早く座ろうね?
…あ、マットが硬いなら…ボクの太腿の上に座ってもいいからね?
(自分の太腿をポンポンと叩く)
…で、さ。
こういう言い方したら恥ずかしがるのは分かってるけど…
まだ…大きい、ままだったよね。
…足りなかった、かな?
そっ……そんな事思わなくていい……!
深くそこまで深く考えなくてもいいから。
もぉ……そういうとこは流すの早いんだから……。
えっ、…っと、多分……大丈夫、だけど……。
(膝の上に座るのはさすがに気恥ずかしく、マットに留まる)
え……?
えっ…!っと、それは、…その……
(指摘された瞬間にドキっとしてしどろもどろになる)
……なんか、さっき……お尻にされた後から、…体がうずうずしてて……
まだ、収まってないっ……みたいで……。
(恥ずかしそうな様子を見せながらも、ポツリポツリと白状する)
…そう?
じゃあ、まぁ…極力考えすぎないようにしてみるよ…。
ん、じゃあ早く流さずにゆっくりじっくり弄って欲しかったー?
ふふ、なーんてねー。
…ん、大丈夫?なら、よかった。
ふむ……そっか。
まだ、収まってないか……。
(リオの体をギュッと抱きしめる)
ん、分かった。じゃあ、収まるまでボクも一緒に付き合うから…。
…何か、したい事とか…して欲しい事あったら、言ってみ…?
何でもいいからさ。
ここ、このままじゃ苦しいでしょ…?
(リオの大きいままの性器に、軽く触れる)
そういう話じゃなくて……!
適度に考えて欲しかったよ……。
(また肩を落とす)
んー……多分、大丈夫……。
え…ぁ…えっ……?
(突然抱きしめられ、状況に付いていけずに困惑する)
あっ……だっ、…大丈夫だよっ、…多分その内……。
(自分の言葉に自信が持てず、途中で言葉が止まる)
そんな、ことっ……恥ずかしくて……
…うっ…!だっ、だめっ……!
(軽く触られただけでも強烈過ぎる程の刺激が伝わり、慌ててエノの手を引き離す)
…ん、なに?
(抱きしめたのに特に意味は無く、リオの反応を見て首を傾げる)
その内なんて、そんなんじゃダメだよ。
それまで…リオはずっと我慢してるの?
もし、どれだけ待ってても全然収まらなかったら…どうするの?
…っ……。
(腕を離され、じっとリオの方を見る)
ほら、こんなに敏感になってるんじゃないか…。
やっぱり、我慢なんて絶対ダメだよ。
ボク、何でもするからさ…恥ずかしがらないで、何でも言ってみて…?
ボクは、リオの為に何かしてあげたいんだから…ね?
だっ…だって……突然抱き締めるから……
(ビックリした、というのが一番近い)
だってっ…そんな事言ったって……恥ずかしっ……
そっ、…それは……
(どうする、と言われると答える事が出来ない)
でっ、…でもぉっ……
ボク……
(何も言えなくなり、俯き加減になる)
え…と……エノ……?
(エノの胸に顔を埋め、僅かに潤んだ瞳でエノを見上げる)
突然…だったかな?
ボクは…普通に、自然にしたつもりだったけど…。
…どうしようも、できないでしょ?
ずっと、そのままにしてたって…しょうがないんだから、ね?
(優しく諭す様な口調で)
なんてか、ほら…何でも気兼ねなく話せる友達…みたいなの、あるじゃん?
ボクは、リオのそう言う友達に…なれない、かな?
ボクはなりたいと…思ってるけど。
……ん、なーにー?
(自分の胸に顔を埋めるリオの頭を、優しく撫でながら)
ボクにとっては突然だったの……。
予想してないタイミングだったというか……。
う……
だって…そんな事、…言ったってぇっ……。
(言葉を失ってしまい、二の句が告げなくなる)
……今まで、そういう友達はいなかったから……。
……分かんない。
ボクがどう思うかって重要じゃないと思うから……。
えっ…えっと、その……うぅ……
(どうしても口から発する事が出来ず、俯く)
……言わないで、察するって出来ない……?
(藁をも掴むような表情で、助けを求める)
ふーむ…そっかぁ…。
(難しい年頃なのかなぁ…と、年寄りみたいな事を考え)
今まで、いなかったなら…これから、作ればいいんじゃないかな?
そう言う友達って、1人でもいるだけで全然違うよ…?
…んー?
(リオが何か言うのを待っている)
……い、いや、いくらなんでもノーヒントでは…。
ボクはエスパーじゃないし……。
(助けてはあげたいけど、さすがにどうする事もできず)
……そんなのの作り方なんて知らないもん……。
エノがそう思っててくれれば、自然とボクもそう思うようになるかもしれないし……。
ボクには何も……。
(全く慣れない事柄に、右も左も分からないといった感じ)
ヒント…、って言われても……うぅ……
(いざ何かを言おうと思っても、何も口から出てこない)
えっと、…ボク……
その……したい、…っていうか……。
(散々迷い、やっとの事でその一言を発する)
んー、じゃあ、とりあえず…ボクはそのつもりで接するからさ。
リオも……ね?
…まぁ、今まででも結構そうしてきたつもりだったんだけど…。
普通…ここまで…恥ずかしがる物なのかな……ぁ。
(心の中で思うつもりが、つい小さな声でボソっと)
…ん、うん。
…ふむ、したい……ね。
それは、リオが…ボクにって、事?
それなら、全然構わないけど…。
うん……一応……。
あんまり、期待しないで欲しいけど……。
(どこか憂いを帯びたような、自信なさげな瞳)
ボクは、…知り合い兼ちょっと深いルームメイトみたいな……。
……。
うるさいよっ。
(ムスっとした表情になり、プィッとそっぽを向く)
う…うん……。
(見えないぐらい小さく頷き、聞こえないぐらい小さな声で肯定する)
お願いっ……皆まで言わせないで……。
(エノの両肩を掴み、素早く押し倒して言う)
あはは…ごめんごめん。
つい、口に出ちゃって……。
(プニっとリオの頬に指を当てる)
あぁ、やっぱり…そういう事だったんだね。
ぁ…わわ……。
(押し倒され、上にあるリオの顔をボーっと見て)
…うん、分かった。
言わせないし、ボクも言わないから…。
このまま…して、いいよ?
リオが…満足するまで、ね。
好きな事…していいから。
……いいよ、どういう風に思ってるかよーく分かったから。
ん……何してるの……。
(やや不満そうにエノを見上げる)
だってっ……こんな事そうそう言えるワケないし……。
(まだしどろもどろで、自分でも何を言っていいかよく分かっていない)
うん…ありがと……。
……その言い方……なんかボクが私利私欲のために無理矢理してるみたいでやだ……。
そういう事だったら、ボクは…何も……。
(ぼそぼそと、独り言のように呟く呟き)
いや、別にどういう風もこういう風もないと思うんだけど…。
ん、何って…別に大した事は…。
…そう?
ううん、どういたしましてー。
…って、言う程の事でもないかもしれないけど…。
…へ?え……何が?
(リオの言ってる事が理解できず)
……で、するの?しないの?
そう……まぁ、なんでもいいや……。
もぉ、そんなにプニプニしないでってば。
(ぷぅっと頬を膨らませて指を押し返す)
とりあえず、ボクがお礼言わなくちゃいけないかなって……。
あーぅ……とにかく、一方通行なのはやだって事!
どうせなら、2人で……よくなりたいから……。
(エノの胸板をつつっと人差し指でなぞる)
……折角だから……はぷっ、ん…んちゅっ……。
(少し体を下げ、エノの乳首を口に銜え、前歯で甘噛みして舌で転がす)
おぉう、弾かれた。
(指が返されるのを楽しそうに)
…?
うん、まぁ…それは分かってるけど…。
…っ…ひゃ……。
(胸をなぞられ、くすぐったくて小さく声を上げる)
うん、それなら…どうぞ。
散々言っといて、やっぱ止めたなんて言ってたら怒ってたかも…。
…あ…ぅ……っくぅ…ひゃ…。
くすぐ…った…。
(まな板の胸を口で刺激され、プルプルと小さく震える)
……。
(ぷすーっと空気を抜いて抵抗を無くす)
なんていうか……とにかく一方通行はイヤだから……。
よくなってくれなきゃ、…なんかボクもよくないっていうか……。
(口下手なりに説明していく)
……?どうして怒るの……?
ん、ふぅっ…ちゅっ…ちゅぱっ……はふ……
ふふっ、ある意味くすぐり地獄……。
あンっ……ん…ちゅっ……!
(一度口を離して喋り、言い終わると強く吸い付き、素早く舌を絡める)
(そのままの体勢のまま、片手を徐々にエノのお腹から下げていき、へその下辺りからじんわり刺激を与えていく)
うんうん、分かるよ。
リオの言いたい事、よく分かるから…。
ん、どうしてって…そりゃ、まぁね……。
…っく…んぅっ……はっ…ぅ……。
ひぅ……あぅっ…む…胸…ばっかり…好き…なの?
んっ…んん……!
(ピクピクと耳が小刻みに動き、尻尾が落ち着き無く動いている)
ぁ…うー……。
うん、…理解が早くて助かる……。
……?まぁねって言っても……。
(頭上に?マークを浮かべる)
はふぅ…んぅっ、んちゅっ……えっ。
す、…好きかどうかって聞かれると…答え辛いけど……
……きらいじゃない……。
(「好き」と「嫌い」両方とも正確ではない気がして、曖昧な表現になる)
(なおもゆっくりと片手は下がっていき、指の腹で性器を一撫でする)
ぷぁっ……どんな風にしてほしいとか、ある……?
希望があったら、…そうするけど……。
…嫌いじゃない…かぁ。
曖昧だね……ふふ、まぁいいけど……。
…ん…ふぅ……あっ…ぁ…!
あ…ぅく…ぅ……。
(性器を触られた瞬間、ビクっと体が反応し
またふるふると震えだす)
え……どんな…風にって…。
ボクは…どんな風にしてもらえば良いのか…分からないし…。
だから…リオに…任せたい…。
だってっ……いい言葉が思いつかないんだもん……。
嫌いじゃないと好きの中間みたいな……そんな感じ。
(自分なりにまとめてみる)
エノ、震えてる……辛い…?
(自分の行為が何らかの負担を掛けているのではないかと心配になる)
んー……任されるってのも結構辛いね……。
ちょっとエノの苦労が分かったかも……。
(一息つき、少しだけ休憩を入れる)
じゃあ、ボクなりに…してみるよ……?
(四つん這いになったまま下りていき、顔をエノの性器に近付ける)
……んっ、ふぅっ……あぅ…んっ……じゅっ……!
(縦すじにねっとりと下を這わせ、一番上のクリトリスとじっとりとねぶる)
ん…ううん、大丈夫…辛くないよ。
平気だから…続けて…?
(しかし、体は緊張からか、恐怖からか、震え続けている)
うん、でしょ…?
少し悩んじゃう……。
…うん、それでいい…リオが思うように……。
…ぁ…う……ソコ…リオの顔が…近…っ…ひゃんっ…!
あ…ひぁ…や、な…舐め……んぁぁっ…!
(無毛のまだまだ幼い性器に舌を這わされ
少し腰を浮かせながら小さく悲鳴を上げる)
ふぁっ!あっ、んぁ……すご…変な…感じぃ…!
こんなに震えて言われても、説得力無いけど……
信じるからね……?
いやになったりしたら、…すぐに言ってね……。
でも……やっぱり何をして欲しいって言うのは……恥ずかしい……。
これからも苦労掛けるかも……よろしくね。
んふ……エノだって、同じことしたんだから…我慢してよね……?
あぷっ…!ん…ちゅちゅっ……んふぁ…はっ…ぢゅっ……!
(小さく笑みを浮かべると、またそこに舌で転がしたり吸い付いたりする)
んっ…ふぅぅ……同じ場所ばっかりっていうのも…ねっ……。
(クリトリスから舌を離すと、今度は直に穴の中に舌を差し入れ、奥へ奥へ進めていく)
はふっ……どぉ?気持ちいい……?
(いっぱいまで奥に入ると、徐々に舌を抜き差しし始める)
あはは…そう……?
…うん、信じて……?
分かった……何かあった時は…ちゃんと言うから…。
多分、大丈夫だと思うけど……。
(シーツを掴もうと辺りを探るが、ここが風呂場だと言う事に気付き
やり場の無い手を落ち着き無く動かす)
…ん…うん、そーだね…分かったよ…。
んくっ…ぁ…はぁ……あぅぅ…っ……!
(小さな声で喘ぎ続け、それが浴室に反響する)
ん…んぅぅぅっ…っく……あぁ…ん…!
う…うん、気持ちいい……と、思う……。
(普段出さないような声を上げ、頬は真っ赤に染まっている)
【ごめん、そろそろ時間…】
【また、凍結でいいかな…?】
そうだよ……信頼性ゼロ……。
信じるから、何かあったら絶対ちゃんと言ってね……?
ボクも、出来るだけ……努力するから……。
何か出来る事があったらするからね……?
(顔を少し上げ、股の間からエノを見上げて言う)
んくっ……もっと、声出しちゃっても…大丈夫だよ……?
誰も聞いてないから……。
あ……ぅ、…んっ……!ふぅっ、っくぅ……ん…えぅっ……!
思う、だけじゃっ……困る、…だけど……。
(エノの痴態に体の疼きが戻ってきたのか、声に艶っぽさが混じり始める)
(マットと性器が擦れるのを避けるため、膝を立て、お尻を突き出すような格好になる)
ぅ…んっ……んぷぅ…ちゅっ…ちゅぱっ…はぁっ……はぁっ、ん……!
(襲い来るいやらしい感触に耐えつつ、エノの性器に湿り気が溢れるのを待つ)
【うん、分かった。】
【なんか間延びしちゃって……ごめんね。あんまり上手に出来なかった……。】
【また今日の同じ時間帯、でいいのかな……?】
【ううん、ボクは大丈夫だから】
【そだね、また同じ時間帯で】
【…あと、ここもう容量が限界寸前なんだよね】
【後で、新しい場所作っとかないと…】
【それじゃ、とりあえず今回はこれで…】
【じゃあ、またね、おやすみリオ】
【5日目(で、いいのかな)もヨロシクね】
【ボクは……また不確定だから、動きがあったら連絡するね。】
【22時ぐらいが目安かな?】
【ホントだ、気付いてなかった……。】
【よければ、お願いしていいかな。】
【うん、長く付き合ってくれてありがとう。】
【また明日もよろしくね。】
【おやすみ、エノ。】
あはは、分かった分かった…。
うん、信じていいからさ。
大丈夫、ちゃんと言うって…うんうん。
ん、ありがとね。
(こっちを見上げるリオにへらっと笑って見せる)
あぅっ…ん……は…ぇ……?
い、いや……そんな、わざと…大きな声出す事もないし…んぅっ…!
はぁっ…はぁ…んっ…くぅぅ……ふぁっ…ぁ……。
…じゃ、じゃあ……気持ちいい…よ?
(とりあえず言い方を変えてみる)
んくぅぅ…!…あぅぅ…は…あっ……はぁ…熱……。
【新スレのお知らせ+ちょっとお返事をー】
【てなわけで、ほいっ。新スレだよー】
【
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1178102482/】
【じゃ、また後でね〜リオー】
……うん、信じる……。
約束だからね。
(いつものむっつり顔に近い真面目な表情で言う)
ぅ…ん、……だって……
我慢してるよりは、…いいと思うけど……。
……ボクに聞かれたくない……?
ん…ふっ、く…ん……じゃあって言い方がひっかるけど……。
……。
(首をかしげ、今ひとつしっくりきていない様子)
ふぅっ、んっ、ふぁぷっ……ちゅっ、じゅっ……ちゅぅぅっ……!
(少し舌が疲れ始めたので、舌の出し入れを緩め、代わりに唇で吸い付く)
【こんばんは。】
【ちょっと時間が出来たから、来ちゃった。】
【んっと、どういう感じで進めていくか、希望とかあるかな……?】
ん、約束ー。
…ん、別に…我慢は…してないよ?
普通に…声、出してるつもりだけど……
ボクの声…そんなに小さいかな……?
(自分ではよく分からない)
んぅ…別に、聞かれたいとか…聞かれたくないとか…
そう言うのは…無いよ…?
ふふっ…ん…ぅ…だいじょ…ぶ。気持ちいい…から。
んひゃ…っく…はぁぁ……ぁう……!
【やっほー】
【じゃあ、今日もよろしくね】
【…んー、ボクは特に…。リオにおまかせ、かな】
んにゃ、そうじゃなくて……。
我慢は良くないよ、って話……してないなら、…いいよ。
(ついさっきまで自分が言われていたような台詞を言う)
へっ…?あ、やっ……そんな事、無い……と思う、…けど……。
(声の事を聞かれると無性に恥ずかしくなってしまって、しどろもどろに誤魔化す)
そりゃっ、…聞かれたいって事は無いと思うけど……。
ボクは…あんまり聞かれたくない、かな……。
ホン…ト……?よかった……。
っん、んちゅ…はぷっ、んっ……!んぢゅっ…ふぇうっ……
はふっ…ん……ふぁっ……。
(一心不乱に、まるでそれ以外の事を忘れたかのようにひたすら吸い付き、舌を運動させる)
(体を揺らし、ゆっくりと尻尾とお尻を振っている)
【こんばんは。】
【それじゃあ、とりあえずやってみるから……よろしくね。】
【そろそろ次スレかな。】