保守並びに期待上げ。
王子とか小姓とか?
【カルマさんと使わせていただきます】
【お待たせしました】
【進行ですが、勇者をまず引き離すために軽い反乱を起こします、そのすきにカルマ隊が城内へ、城を占拠、アルデリカ凌辱開始、途中娘を捕らえ、勇者を捕らえた前で…】
【こんな流れを考えていますがなにかあれば付け加えたいです】
590 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/21(日) 17:39:48.34 ID:gsT98JD+
590
【流れ了解です】
【国はミネアラ国を再興させているかアランを国王とした別の国を興しているかはカルマさんの設定でご自由に】
【娘のプロフ投下しますが、カルマさんの流れに合わなそうだと思ったら子細は変更できます】
娘のプロフ
【名前】エミリー
【年齢・容姿】年齢17、身長156cm、体重45kg、スリーサイズは上から82-56-83。
栗色のロングストレートヘア。
穏やかな眼差しで顔つきも優しい。
【性格】
穏やかで物静か。
箱入り娘で育てられたため、あまり他人を疑うことを知らない。
【備考】
元ミネアラ国王女アルデリカと侵略者カルマを倒した勇者アランとの子供。
【プロフありがとうございます】
【アルデリカは王妃となってドレススタイルで大丈夫ですか?】
【マリア以上に恥辱をおこないたいと思いますし母娘のオークションも行いますね】
【こちらから書き出します…しばらくお待ちくださいね】
【はい、大丈夫です】
【アルデリカは性格上着飾るのは好きではないでしょうが、シンプルなドレスでも良ければ】
【はいお待ちしています】
【ではスタートしますね】
(かつてカルマという悪党に国の崩壊寸前までいったミネアラ国も、勇者アランによってカルマは討伐、国はアランや君主となったアルデリカの采配により豊かなミネアラ国に生まれ変わった)
(そして君主アルデリカと勇者アランが結ばれアランが国王、アルデリカが王妃となり国をもり立てた)
(…17年の時が流れ…)
(国境の町が賊により滅ぼされたとの報告がもたらされた)
アルデリカ…西の国境に正体不明な賊が現れたらしい…これを討伐に向かおうと思う
(不吉な雨が降るなか宮廷でアルデリカに話すアラン)
(正体不明の賊に国境の街を侵略され自ら出陣しようとするアラン)
あなた…何も国王自ら出陣しなくても…。
せめて斥候を放って賊の正体を見極めてからでも…。
(アランの身を案じ出陣しようとするのを引き留めるアルデリカ)
【書き出しありがとうございます】
>>595 (アルデリカの進言に考えながらも)
町では若いおなごは連れ浚われ荒廃している
エミリーくらいの年頃だろう
早めに食い止めなければあのカルマのように…
(城下で行われた女たちの公開奴隷市場の光景を思い浮かべ)
エミリーにもそろそろ護身術を教えるべきだろうな
帰ったら鍛えるからな
(アルデリカの隣で姫としてアルデリカより着飾っているエミリーの頭をとんとんと撫でて)
では出発する
アルデリカ…留守は任せたぞ
(アルデリカの唇に口づけし)
(アランにカルマの名を出され一瞬体がビクッと震える)
カルマ…!?
わかりました…ならば十分お気をつけていってらっしゃいませ…。
ご武運お祈りしております。
(アランのキスを受け、エミリーを抱きしめ二人で出陣に向かうアランを見送る)
>>597 (アランが出撃し数刻後、激しい爆音と共に兵士たちが争う声が聞こえる)
兵士…王妃!アルデリカ王妃!奇襲です!
カルマが…カルマが生きています!
裏の水門からお逃げください!
(息からがらの兵士がアルデリカの居室へ駆け込んでくる)
(その頃場内へ雪崩れ込んだカルマ率いる軍団は)
兵士は殺せ!
女は捕らえるんだ!
王妃と姫を探し出したら俺のところに連れてくるんだ!
(アランが出陣してしばらく後なにやら城が騒がしくなり、ついで城の兵士が飛び込んでくる)
どうしたのです?
(兵士の報告でカルマが現れたと聞かされる)
なんですって!カルマが…?
大変です、エミリー逃げましょう!
(エミリーを連れ水門のほうへ)
>>599 【これからのところすみません、先日の病院に入った身内が危ないみたいなので今日はこれで閉めさせてください】
【なにもなければまた金曜日にできると思います】
【バタバタしてすみません】
>>600 【そうですかわかりました】
【大丈夫ですよここは閉めときますからそのまま落ちてください】
【ではまた金曜日に】
【本日はありがとうございました】
【スレをお返しします】
602 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/22(月) 08:59:28.66 ID:uQSDGNHt
実に嘘臭い
期待上げ。
604 :
名無しさん@ピンキー:2013/07/04(木) NY:AN:NY.AN ID:9VJOiBZ1
ちーん(笑)
605 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/08(日) 14:30:05.12 ID:EAP4giFF
605
606 :
エルフリーデ ◆..F2l0120Q :2014/07/03(木) 03:17:25.61 ID:UdF5qYiy
ちらり……。
【もう五年も前になりますのね……】
【
>>207のエルフリーデですわ】
【酉も失念してしまいましたけれど】
【2chの仕様が変わって、普通に書き込めるようになった様なので足を運んで見ましたわ】
【変な時間にしか来られませんけれど、もしまたどなたかお時間合うので有れば……】
【その時は、お相手頂けると嬉しく思いますわ】
【ではご機嫌よう】
ねじ曲がった性癖とあるがどのようなものを希望されるのかお聞きしたいものだ
>>609 【相手は領民、召使い、賊や囚人というのも良いですわね】
【ともかく自分より身分の低い男達に、容赦無く性欲処理されるのが好きですわ】
【行為の内容は、強姦やSM系の調教、公開陵辱や輪姦、一通りのプレイは可ですわね】
浮浪者たちに身包みはがされた挙げ句、貧民窟に監禁されて
何日も洗ってないチンポや、ろくに拭いてもいないケツ穴を
舐めさせられる王妃様とか見たい
【とんでもない時間ではありますけれど、待機してみますわ】
【さすがに皆さんおやすみになってますわね。解除ですわ】
五年ぶりってのもすげえなあ
615 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/04(金) 15:58:56.96 ID:8gd1fW2j
615
【ちらっ】
【なかなか早い時間に来ることが出来ず残念ですわ……】
【いずれまた……】
(ここは山の麓の自然豊かな小国)
(周囲を険しい山々に囲まれており、また侵略するに見合った資源なども無い為、戦禍に晒された歴史はない)
(そんな穏やかな国に、数年前に嫁いできた有力貴族の娘)
(都会の華やかな暮らしに慣れた彼女にとって、この様な場所は退屈な田舎でしかなく)
(若い男達を夜な夜な誘惑して暇潰しをしていたが、今はそれにもすっかり飽きてしまい……)
9時や10時には床に就くなんて、子供でもあるまいに。
人生のメインは夜ですわ。
(すっかり静まりかえり、静寂の支配する城下町を、供も連れずに独り歩む)
(身を覆うのは、上質だが肌を隠す役割を全く為していない、絹のナイトドレス。ネグリジェと言っても良い)
(その下には下着も着けて居らず、露出度で言えば全裸と殆ど何も変わらない有様)
(民がその姿を見れば、卒倒しかねない様な出で立ちで、夜の街を散歩するのがもっぱらの暇潰しとなっていた)
【さくっと種付け性処理したいのですが、まだ待機してますか?】
>>621 【待機しておりますわ】
【特にご希望のシチュなどがなければ、
>>620の状況からいきなり襲って頂いて構いませんわ】
>>620 へへっ、ここの町は平和ボケしてるのか
夜中でも見張りもなんもねぇから、盗み放題だったぜ…ん、あれは?
(町から町へと移り渡り、盗みをしては生計を立てていたゴロツキ男)
(そんな男が、札束をバックに詰め。夜明け前に姿を消そうとすると)
(静まり返った町には不釣り合いな不埒な格好をしている女を見つけて)
そういえば、ここ最近女も食ってねぇな…
あんな格好をしてるんだし、襲ってくれと言ってるようなものか…おい、そこの女!
(ネグリジェのような格好でフラついていたエルフリーデに後ろからしがみつき)
(そのままズルズルと引きずり、裏路地へ入っていく…)
>>622 【ありがとうございます、時間も時間なのでいきなりやっちゃいますね】
>>623 ふうっ……そろそろ早起きの猟師達が動き出す頃ですわね。
まだ遊び足りないけれど、今日は戻る事に……っ?!
(城にきびすを返そうとした丁度その時、掛けられる声)
(それは今までにはなかった事で、さすがの王妃も凍り付く)
きゃあっ!?
な、何をなさいますの!?
私を誰だか解って……ちょっと、お離しなさい!
(自分の裸を見たとして、善人ばかりの領民達は慌てて目をそらすくらいしか出来ないはず)
(そう予想していたにもかかわらず、乱暴に背後から抱きかかえられ、路地裏へ引き摺られて行く)
(何が起っているか、把握出来ずに上擦ったヒステリックな声を上げ)
>>624 露出狂の女の素性なんて知ったこっちゃねーよ
大人しくしてな、ド変態さん…
(金切り声をあげ、暴れようとするエルフリーデの口に手を当て)
(声を出せないようにすると、正面から覆いかぶさり)
(ナイトドレスをナイフで切り裂き、素肌を晒す)
ははっ、これだけの極上モノは久々だ。たっぷりイカさせてもらうからな?
(エルフリーデの口に手を当てながら、器用に自分の服を脱ぎ)
(既に勃起していた肉棒を見せつけると、そのまま抱きつき)
(割れ目に、強引に硬くなった肉棒の先をグリグリと押し付け挿入しようとする)
>>625 んんっ!?
んぐっ……むうぅっ!!
(体格差も力の差も歴然。あっさりと組み伏せられれば、口を塞がれて声も出せず)
(ナイトドレスを切り裂かれれば、一糸まとわぬ裸体を男の前に晒すばかり)
んむうぅっ!
んうぅ、んおぉっ……!
んあぁーっ!?
(自分が何者かを理解していない事を悟れば、必死に自らの身分を告げようとするがそれも叶わず)
(屹立した男根を、秘唇に押し当てられてしまう)
(そこは既にじっとりと潤んで熱を帯び、男根に締め付けを与えながらも、拒むこと無く受け入れてしまうだろう)
>>626 んっ、ん、んんっ!
へへっ、すんなり入りやがった。どうせ露出して興奮していたんだろう
この変態女め、たっぷり中に出してやるっ…!
(体重をかけ、エルフリーデを地面に押し付けるようにのしかかり)
(腰を突き入れると、思ったよりすんなり肉棒は割れ目に吸い込まれる)
んっ、んっ…!こりゃたまらねぇ、久々だから溶けそうだ
(エルフリーデの口を手で塞ぎながら、動物のように腰を振る男)
(それは相手を気遣う素振りも見せず、ただ肉穴を使って自慰行為をするように単調な動きで)
(そんな疎い動きでも、久々の行為に男は興奮しそのまますぐに射精しようとしていた)
全部中に出してやるからな?露出狂の変態女さん
どこの馬の骨かわからん男の種を植えつけられて、一生外で露出してたことを後悔するんだなっ!
んっ、くっ、くううっ!!
(腰を何度も強く押し付け、肉棒の先は叩きつけるように子宮口に何度も勢いよくぶつかり続ける)
>>627 んんっ!
んうぅぅ……。
(男の物言いに対し、首を横に振ってそれを否定しようとするが、それもままならず)
(いきなり剛直を突き入れられたと言う事実に、胸が高鳴ってしまっているのも事実)
んおぉっ……んぅ、むうっ……。
おっ、おぉ……。
(若い騎士であれ、逞しい領民であれ、この国の男達の優しすぎるセックスに飽きて居た王妃にとって)
(目の前の男の乱暴すぎる性欲処理の動きは、興奮を加速するものだった)
(乱暴に突かれる程に愛液が溢れ出し、膣壁が脈動して男のペニスに絡みつく)
んうぅっ、ふぁ……んうぅぅ……?
(やがて、このまま膣内で射精する事を告げられれば、胸の高鳴りは一層激しく)
(言葉こそ紡げない状況だが、塞がれた口から漏れるうめき声も、表情も、次第に甘く蕩けて行き)
>>628 へへっ、この淫乱女。犯されて感じてやがる
全部出して孕ませてやるからなっ…
いくぞ、イクイクイクっ出るっ…!!!
(肉穴でする自慰行為は、その激しさをさらに増し)
(エルフリーデの口を手で塞ぐのも忘れ、その体を逃さぬよう)
(力の限りを尽くし、抱きしめたまま体を震わせ)
(もう何日貯めたかもわからぬ程、溜まっていた男の劣っている遺伝子の塊が)
(容赦なく王女の体の隅々まで迸り、彼女を孕ませようと奥へ奥へと注がれていく)
おらっ、まだでるでるぞっ…孕め孕め孕めっ!
俺の子を孕んで後悔しやがれ!淫乱変態露出女っ!!
んっ、んっ…くちゅっ、ちゅるっ…じゅるっ…!
(濃い白濁液を肉棒の先から迸らせながらも、腰を振り続け)
(そのまま何度も何度も射精し続けながら、吸い付くように)
(エルフリーデの唇に貪り。お互いの唾液をかき混ぜるような口づけを行って)
>>629 んんっ……!?
おぉぉ……♥
(益々激しくなってゆく突き上げと、男からの罵声)
(揺れる乳房の先端も、肉芽も尖って、結合部から溢れた愛液によって地面に水たまりを作るほど)
や、だめ……ですわぁっ……。
私を誰だと思って……この国の王妃の……んんっ♥
え、エルフリーデ……ですわぁっ……!
(ようやく口を塞いでいた手が退けられれば、自らが何者であるかを相手に伝える)
(無論、その事で今更解放されるなどとは思って居ない)
(ただの露出狂女ではなく、あくまで王妃として男に汚され、膣内精射される為の告白)
いやぁっ、だめぇ……孕んでは……っ!
こんな、下賤な身分の……流れ者の……子種でなんかぁっ♥
んんっ、んちゅ……ぢゅっ……ちゅぱ……。
(余程溜めていたのか、大量に吐き出され続ける白濁)
(膣壁を脈動させて、その射精を助長し、いっそ搾り取る様にしながら)
(あくまで表面上、言葉は相手を拒み続ける)
(一方、唇を貪り、口内に侵入してくる男の舌に対しては、自らの舌で絡ませて唾液を交換し)
>>630 んっ、んっ…ぷはっ…なんだ?王妃様だったんか、淫乱女が王妃ねぇ
ジジイの王様とつまらねぇセックスをしてて、刺激を求めてってところか
よかったじゃねーか、濡れてるし感じてる
子供も孕めば、俺の子が将来この国の王か、たまらねぇな
もっと、もっと出してやる。
流れ者の精液で、次世代の王を孕むんだなっ!
んっ、じゅるっ…ちゅうっ…!
(エルフリーデにそう言い放つと、再度舌を絡ませ唾液をかき混ぜる口づけを始め)
(たっぷり種汁を吐き出し、柔らかくなりかけていた肉棒を再度腰を振ることによって)
(再び硬くしながら、再び種を付け、孕ませる準備を始めて)
んっ、また出るっ出る出るっ…孕ませてやるっ妊娠しろっ!孕めっ孕め孕めっ…んっ!
ちゅうっ、じゅるっ、じゅるううっ…んんんっ!!
(正面からキツく体を重ね、抱きしめ。耳元で再度彼女を妊娠させると宣言すると)
(貪り、舌をお互いの口内でかき混ぜ。激しい口づけを繰り返しながら)
(また、何度も肉棒の先から男の劣った精子が王妃の卵子を犯そうと)
(濃く、粘り気の強い種汁が勢いよく吐き出されエルフリーデの体に染み込み続ける)
【寝てしまったのですかね、遅い時間なので無理もありません…】
【もしよろしければ返しを、あと大丈夫なようならきりのいいところまでお付き合い頂ければ】
【一応酉を残しておきます、おやすみなさい。スレをお借りしました】
633 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/07(月) 21:53:29.74 ID:IV3TUgUM
寝落ち
>>631 い、淫乱などではぁ……ありませんわぁっ……。
そんな、何を言って……すぐに抜いて……今すぐお抜きなさいっ……。
(自分の身分を明かしても、やはり一行に陵辱をやめる様子のない男)
(無駄と知りながら、尚もそんな言葉を紡ぎ続けて雰囲気を出し)
いやぁっ、貴方のように……賤しくて、どこの馬の骨とも知れない人間の……子なんてっ!
汚らわしいっ……もう、出さないでっ!
んっ、ちゅ……ぢゅ……ぱっ……。
(恋人と交わすような熱烈な口づけを交わし、繋がったままの肉棒が再び堅くなってくるのを感じる)
(ぞくぞくと期待感が身体を走り)
いやっ、もういやぁ……ダメですわぁっ……!
この国の……王妃の子宮を、貴方のようなっ……ひぁっ!
あぁぁ……また、出て……ますの……?
孕んでしまいますわ……大事な世継ぎが……あぁっ……こんな、下賤の子種で……。
(再び激しく振り立てられる男の腰。堅さを取り戻した肉棒が膣内をかき混ぜる)
(やがて男の動きが変調し、身体が小刻みに震えるのを感じれば、自らも快楽に震えながらそう尋ねる)
(不義の子……どころか、ならず者に犯されて孕んだ子を、国の世継ぎにすると想像しただけで、その背徳感は余りにも大きい)
(この後弱みを握られた男に何をされ、本当に孕んでしまうまで子種を注がれ続けるのか)
(現時点では知る由も無く――)
【済みません、連続投稿規制で中々書き込めませんでした】
【この程度の回数で規制されてしまうと、やはり無料でのロールは難しいのでしょうか……】
【またご迷惑お掛けしてしまうと困るので一先ずここで〆とさせて頂けると幸いです】
【夜遅くからお相手頂き、素敵なロール真に有難うございました。お返し致します】
635
636 :
名無しさん@ピンキー:
困惑