んん…誰もいないかなぁ。
ふぁー…。
誰か居るのかな…帰っちゃったかな…?
寝る前にちょっと休憩していこうっと…
いるけど、ちょっとうとうとっと…。
こんばんはー…。
あ、こ、こんばんは(ぺこりとお辞儀)。ボク、藤堂郁美っていいます。
…お姉さん、なんだか眠そう…もう帰るところだったの?
ボクも、寝ようかどうか迷ってたから…お邪魔しちゃってごめんね。
こんばんはぁ。
私はユイ、だよ。よろしくね。
うん…ちょっと眠くて。
気にしないでー。
ごめんね、それじゃあ先に…おやすみなさい。
おやすみなさーい。
…もうちょっと居ようかな? でも…
……………
やっぱり今日はもう寝ようっと。
じゃあ、お邪魔しました…
カタカタ・・・ん、これは・・・?
(部屋にある戸棚から茶道具一式を見つける)
ぱかっ
緑の粉が入ってるけど・・・むぅ
【少し待機 お茶しませんか^^】
今度わかる人に聞いてみよう
(一式戸棚に戻す)
そろそろ帰ってご飯の用意しなきゃ
【待機解除です^^ ノシ】
【リムさんを待ってます・・・】
こんばんわ、おじゃましまーす
(もそもそとコタツへ)
【はい、どうもです^^】
(コタツを目の前にして、炬燵布団を珍しそうに触っている)
柔らかいのだな、このフトン・・・。
ところで、おまえ誰だ? ノロマはノロマだ。ノロマは、男のチンポから
精子出して金もらってるぞ。
【こんばんは。最初の待機に時間を使いすぎてしまって、リミットは11時ですけど、
よろしいでしょうか?】
おまえの名前、リムか。覚えたぞ。
(言いながら、リムと同じようにもそもそとコタツに入っていく。脚だけでなく、
胸までコタツ布団で包んで)
あたたかい、な。ノロマが覚えてるコタツ、もっと硬い布団で、もっと寒かった。
このコタツ、ほしいぞ。
お茶・・・。缶とか、ペットボトルじゃないのか。変わってるな。
(無造作に湯飲みを取ろうとして、その熱さに手を引っ込める)
あったかくないぞ、これ。熱い。
ぬるくなってから、飲むことにする。
ところでおまえ、なんでホ−チョーの大きいのをもってるんだ? それで、
客が来るのか?
(リムの背中の大剣を、珍しそうに見ながら)
【そちらのプロフィール、確認しました。改めてよろしく♪】
うん、コタツってあったかくていいよね
(コタツ布団にすりすりと頬擦りしながら幸せそうに)
このまま寝ちゃうことがたまにあるんだよ
あ、大丈夫!?
ごめん、熱いって先に言えばよかったね
(やけどをしなかったかと心配、申し訳なさそうにする)
うん、熱いの苦手なら少し冷ましてからがいいかも
(そう言って自分は淹れたてのお茶をずずずっとすする)
あぁ、これ?
これはモンスターと戦うための武器だよ
(背中の剣を取り、見せる)
さすがにお客は来ない、かな
これを使って曲芸でもすれば来るかもしれないけど・・・あはは
【はい、よろしくです!】
でも、ママが言ってた。コタツで寝ると、風邪を引くって。
だから、ノロマも気をつけてる。でも、今のアパートにはコタツないから、関係ないけど。
リムも、気をつけろ。
(幸せそうな顔でコタツ布団に頬ずりするリムを、不思議そうな顔で見ながら)
もんすたー? 戦う? おまえは、これが仕事なのか?
ノロマとは、ちがうんだな。
(見せてもらった大剣をつんつんつついてみながら、何となく感心したような言い方)
曲芸しなくても、いいだろう。おまえくらいかわいければ、男でも客が来るぞ。
なんだったら、ノロマが客を探してやってもいい。ノロマの取り分は・・・
(いつのまにか、仕事の話に持ち込もうとしてる)
そうだね気をつけるよ、ありがとう
(気遣ってくれたと思い、素直にうれしそうにお礼を言う)
うーん、まぁ仕事みたいなものかな
将来はそれで報酬なりもらって生活するつもりだし
か、かわいい?そうかな?
((多分)年下の少女に言われ、少し照れる)
お客さん・・・来るかなぁ?
(何の客かはわかっていないがとりあえず話を合わせる)
冒険者としての仕事がなかったら、そのときはお願いしようかな
(冗談半分に答える)
で、その仕事って例えばどんなことするの?
大きなホーチョー持ってると、生活できるのか。便利だな。
ノロマも、その仕事できそうか?
(冒険者のことなど全く知らないので、何となく言ってみただけ)
おまえ、ノロマより背が高いがけど、客受けしそうだぞ。
だから、きっと金になるぞ。
仕事の中身か? 夜の繁華街に立ってて、ノロマを買う男と一緒に別の場所に
行って、男のチンポから精子を出してやることが仕事だ。
口使ってしゃぶったり、胸ではさんだり、マンコで咥えたり、アナルに入れたがる
男もいたぞ。リムは男だから、アナルを使うことになるな。
(ごくあたりまえに「仕事」の説明をしていく。ノロマにとっては恥ずかしいことでは
ないので、表情は変わらない)
それなりに訓練すればできるんじゃないかな・・・
体を動かすのは得意?
(言いながらノロマの腕や首などを見る 特にいやらしい気持ちはない)
(が、そのうち大き目の胸に目がいき、思わず視線をそらす)
ふむふむ
(興味深げに話を聞く)
(が、話を詳しく聞くうちにその全容がわかってくると・・・)
(徐々に顔が赤くなり、頭からは湯気が出そう)
あ・・・あははは・・・それは、いわゆる娼婦とか、そういうお仕事なのかな?
体を動かすのか? たぶん、得意だぞ。騎乗位になったり、駅弁で男にしがみつきながら、
腰振ったりすることもあるから、力もあるほうだと思うぞ。
(その時、リムの視線がノロマの胸からそらされて、ちょっと不機嫌に)
リムは、ノロマの胸、きらいか? 胸の大きな子供はレアだから、みんな高い金出すぞ。
なんなら、触ってみるか?
(リムのそばに寄り、リムの腕に胸を押し付けてみる)
いわゆらなくても、娼婦だぞ。リムは男だから、男娼だな。
リムのほうが向いてるかもしれないぞ。ノロマは、何回かニンシンしてて、
腹を殴って子供殺してるから。
リムは、ニンシンしないだろ?
(性教育を受けていないので、少しトンチンカンなことを言ってのける)
武道に腰は大事だよ、うんうん
(何かとずれているが気にしない)
い、いや、嫌いとかそんなんじゃなくって
(慌てるリムにノロマが近寄り胸が腕に・・・)
『あ、やわらか・・・』
じゃなくって、こういうのは、えっと、大きい胸は、好きだけど、でも恥ずかしくてっ
(もう言っていることが無茶苦茶)
そ、そっか・・・
確かに、ボクは男だから子供は産めないね
(重い話しに困った顔をしながらもなんとか話しを合わせていく)
・・・避妊は、したほうがいいかもね
(自分の知らない世界なので、お節介かもしれないが、控えめに言ってみる)
(少しの間、胸をリムの腕に押し付けたり、媚を含んだ視線で見つめたりしていたが、
あることに気付いて)
そうか。そういえば、リムは客じゃないんだった。
こんなことしても、金にならないんだったな。
(あっさりとリムから離れて、再びコタツにもぐり込む)
そうだろう? リムは、ノロマみたいに子供殺す必要ない。だから、リムは
娼婦に向いてるぞ。きっと、ノロマより向いてるぞ。
(リムの気持ちなど考えもせず、うんうんとうなずいてる)
ヒニンなら知ってるぞ。ナマじゃないゴムを使うことだろ?
前の客から聞いた。だから今は中出しをオプションにしてる。
子宮に出したかったら追加料金出せって言ってる。
(目の前にある湯飲みに、恐る恐る触れてみる。あまり熱くなくなっていたので、
少し安心して、飲み始める)
苦い、な。でも、これ飲むと眠くなくなる。
客待ちで退屈な時、役に立つ。
リムは退屈な時、どうやってヒマつぶしするんだ?
(しばらく胸を押し付けられたり、見つめられたりでもじもじとしている)
あ・・・
(すっと離れた胸の感触に思わず残念そうな声が・・・)
ふぅ・・・
(安心したような、やっぱり残念なような気持ちからため息)
そうだね、ボクはお客じゃないから
(苦笑しつつお茶を手に取り一口)
あー・・・うん、ありがとう
(娼婦に向いていると言われ、少し困った顔で愛想笑いを浮かべながら答える)
そう、ノロマなりに考えてはいるんだね
(これ以上強く言うのも・・・と思ってか、そこで納得しておく)
退屈なときかぁ
本を読んだり、部屋の掃除や片づけをしたりかな
ニンシンすると、しばらく仕事できないからな。マンコから血が出て、ものすごく
痛くて、熱が出るんだ。助けてくれる人いないから、動けるようになるまで、
自分で何とかしないといけない。大変だぞ。だから、ナマじゃないゴム使わせる。
本、読まない・・・。
掃除に片付け、しない・・・。
(リムの言葉を自分に当てはめてみるが、今ひとつしっくりこない)
それ、楽しいか?
ノロマは、今まで稼いだ金を数えてるのが楽しいぞ。
そうじゃなかったら、仕事休んで一日寝てるとか。
ふえぇ・・・それは大変だね
(血や熱などの言葉を聞き、ぞわぞわっと足元から悪寒が)
あまり無茶しちゃ、ダメだよ
(仕方ないことなのかもしれないが、やはり心配になる)
そっか・・・ボクは数えるほどのお金は持ってないからなぁ
冒険のときに拾うきれいな石なんかは部屋に飾ってたりするけど
例えば・・・こんなの
(ごそごそとポケットから小さな石を取り出す・・・どう見ても宝石です本当にry)
きれいだから見つけたらけっこうとっとくんだよね
ノロマは花は好き?
ボクは庭で花の種を撒いて育ててたりするんだ
暖かくなる頃にはたくさん咲くから、部屋に飾ったりもするよ
透き通ってるな、その石。
(リムが見せてくれた石を見て、ノロマのポケットからも一つ取り出す)
ノロマも、似たようなの持ってる。どうだ? 客がくれた。鎖がついてたけど、
ジャマだから外した。
(模造ダイヤと呼ばれるキュービックジルコニアの大きいのをリムに見せる)
花は、食べられないから好きじゃないぞ。
種まくなら、キューリとかトマトだな。まいとけば勝手に大きくなるし、食べられるし。
部屋に飾るんなら、花屋から買ってくる。時々客がくれたりするし。
あとは・・・
(立ち上がり、スカートとショーツを同時に脱ぐ。脚を開いて、リムに秘部を
見せながら)
ここのことも花って言うって、客が教えてくれた。みんなきれいだって言ってくれた。
リムも、そう思うか?
へぇ、ノロマも持ってるんだ・・・きれいだね
なるほど、鎖がついててアクセサリーになってたんだ
(お互いの「石」を見せ合ったところでコタツの上に出した石をポケットへしまう)
食べられ・・・あはは、確かに花は食べないかも
うん、食べられる野菜もいくつか植えてるよ
お師さんは好き嫌いが多くて、特に野菜はよく残すから食べさせるために苦労して工夫してるよ
(日頃の不満が少し顔に出る)
え・・・
(目の前に広がる光景に一瞬思考が止まる)
あ、あわわわ、ダメだよ、ノロマ、そんなことしちゃっ
(自分の目を手で覆いながら片手で脱ぎ捨てられたスカートとショーツを探り、渡そうとする)
キレイだから、きっと売れば金になる。
仕事できなくなって金がなくなったら、売って金にして生きてく。
(少しマジマジと見てから、またポケットにしまう)
お師さん、ってなんだ? リムの客か?
そのお師さんに野菜を食べさせるのがおまえの仕事か? おまえも苦労してるんだな。
(なんとなく同情して、リムの頭をなでなで・・・)
(目隠ししながらスカートとショーツを渡してくるリムに、ちょっと残念そうな顔で
受け取って、手早くはいてく)
リムは、どうしてノロマを見ない? ノロマ、魅力ないか?
おまえなら、安くしてもいいぞ。そうだな、2時間2万にしておく。
(ずいっと顔を近付けて、誘ってみる)
あはは、お客じゃないよ
師匠・・・もっとわかりやすく言うと先生、かな
剣の修行のために弟子入りしてるんだよ
(頭をなでられてまんざらでもない様子)
えへへぇ
そんな、魅力がないわけじゃないよ!
むー、なんて言ったらいいのかなぁ
(さっきより困った感じでうーん、と考え込む)
安く?・・・うー、こっちの通貨価値はよくわかんないけど、さっきの石を持っていったら換金できるかな
(別に買う気はないのだがとりあえず考えてみる)
【そろそろ11時ですが大丈夫ですか?〆ますか?】
【なんか誘われてますがw】
先生、なのか。よく分からないけど、保護者みたいなのか?
シュギョーにデシイリって、分からない言葉多いぞ。
悩むな。迷うのは、ノロマに魅力がないからだ。だから、もういい・・・。
それに、ノロマは現金だけだ。換金物は受け取らないぞ。
(腕時計のアラームが鳴り出す。腕に手を伸ばして、アラームを止めて)
そろそろ時間だな。もう一回客を探しにいく。
なんだったら、どんな仕事するか見てくか?
ここから遠くない、公園そばの通りだから。
(立ち上がって、リムに手を伸ばして誘ってみる)
【時間ですので、次で〆で・・・】
【最後の誘いについては、どうされても結構ですから】
そうだね、保護者って思っても間違いじゃないかも
うむー・・・ごめん
(悪いことをしたと思ってか、申し訳なさそうに謝る)
うん、せっかくだしちょっと見せてもらおうかな
(差し出された手をとり、立ち上がる)
あ、ちょっと待ってね
(ぽむぽむとコタツのふとんを整えて)
さ、いこ
【おつかれさまでした^^】
【ついていってみる感じで〆てみましたw】
(リムがコタツ布団を整えるのを、ただ見ているだけで)
終わったか? じゃ、行こう。本当にすぐそこだ。
ノロマから、少し離れて見ていてくれ。そばにいられると、客が来ないかもしれないからな。
(少しだけ、頬を赤くして、ちょっとどもりがちに)
客がついたら、明日は何かおごってやる。なに食べたいか、考えておけ・・・。
(照れ隠しなのを気付かれないように、少し強めにリムの手を握って、急かすように
前に立って歩き始めて・・・)
【お疲れ様でした♪ とっても楽しかったです】
【今日は、時間なかったからダメでしたけど、もし次会えたら、エッチしてみたいかも・・・】
【それじゃ、これで失礼しますね。お休みなさい】
【私も楽しかったですよ^^ エッチ、楽しみにしてますw】
【おやすみなさい ノシ】
こんばんは……?…先程まで誰かいたのでしょうか…コタツも暖かいですし…
(何となく気になるが、コタツに入る)
……ふぅ……
(自分でいれた紅茶を飲んで、まったり)
【待機します。】
おぉ…雪華ちゃんじゃないか、久し振りだね。
俺もまったりさせてもらっていいかい?
ふぅ…ん……はっ!
(コタツに入り、早々睡魔に襲われかけるが、空也の声で目が覚める)
あ…空也さん、お久しぶりです……はい、もちろん大丈夫ですよ
飲み物をいれようと思うのですが、何が良いですか?
あぁ、お久し振り。
久々に話す気がするよ…よく部屋の前は通りがかってはいるんだが。
そういえば最近良く寝て無いか?
寝る子は育つと言うが、疲れてたりする?
そうだなぁ、雪華ちゃんと同じ紅茶をもらうよ…
(いそいそとコタツに入り暖を取る)
そうですね……そうなんですか…最近、私はお出かけが多かったからですね…
うーん、私はもともと、睡眠欲が強いですが……
…もしかしたら、精神的には疲れてるかも知れませんね…
故郷の冬とここの冬は違いますから…
わかりました…ちょっと待っててくださいね…
(入れ替わるように席をたち、キッチンに迎う)
…………はい、お待たせしました‥熱いので気を付けてくださいね‥
(一杯の紅茶とレモンや砂糖を持ってくる)
まぁね…基本的に俺は異邦人だからやっぱしなかなか…
きつねさん、眠気に弱いのか。
そういえば今年の冬はあんまし厳しくない気がする。
んで、冬で思い出したが雪華ちゃんとこの雪祭り。
あれ何時なんだろ…一緒に行く約束忘れてないよな?
あー…ありがとう、ふー………あったまるー…
(角砂糖を一個だけ入れて飲む)
俺も今帰ってきた所だから落ち着くよ。
こたついいよな、なんか幸せ。
いえ、私の場合は逆です…
私の地域はもっと寒いのですが、こう暖かいと体が違和感を感じると言うか…
あ…あれですか……非常に残念なんですが、
今年の暖冬のせいか…近くの山で大きな雪崩が起きてしまって
…安全の為に中止とか…本当にごめんなさい…
ふと、思ったのですが、空也さんって、甘党なんですか、辛党なんですか?
…もしかしたら、以前聞いたことがあるかも知れませんが…
いいですねぇ…この温もりが……ん‥‥はっ……危ないところでした…
なるほどね…確かに冬気分はあんまししないよな…
もう二月だってのにね、本来は冬本番なはずなんだが。
うーわ、そりゃ災難だったな。
雪華ちゃん一杯練習してたんだろうに、泣きたくなる程残念だよ……
あ、俺?
俺もなんか答えた気がするけど、どっちでもない…かな?
辛いのも大好きだし、甘いのも大好き。
まぁ甘いのは中々食べる機会が無いけど…
和菓子のような上品な甘さも好きだし、生クリーム系の甘さもいける。
なんか、コタツは魔物なんだよ。
人を引きずりこんで、抜け出せないようにすんの…
そうなんですよね…この付近はもう、雪は降りましたけど…
都会の方では、まだ降ってないって聞きましたし…
どうやら、初めてらしく、来年も私がやるかどうかはわからないんです…
なんか…バランスが何とか…良くわかりませんが、来年はきちんとご案内します
…………やっぱり、聞いたような気が‥‥わかりました。
私もどちらでもないんですよね…甘いものは元からですが
辛いものは体を暖めるために良く食べてました…私の故郷は寒いですから
そうですよね…そして、風を引かすんですよね…
所で、電源の入ってないコタツって妙に寒く感じません?
どこのだれなのかわからないからプロフとかないの?
>>864 俺、雪見てないよ…
寒いのは辛いから悪くは無いんだけど、こう冬っぽさをあんまり感じられないのが寂しいかな。
そっかー…出来れば見せてもらいたかったね。
雪華ちゃんの舞にはとても興味があった…
ここで見せてくれってのもちょっと違うんだろうしね。
寒い所ではお酒とかもそうだけど、食べ物飲み物で体を暖めるって文化あるからね。
イメージ的には辛いの得意そうじゃないんだけど…
そうそう!風邪というダメージを…
うむ…コタツに電源入ってないとなんかだまされたような気がする。
ぬくぬくのはずのコタツ布団が凄く冷たく感じるんだよな…
>>865 俺に関しては、ちょこちょこ雑談で話させてもらってる名無しに毛が生えたようなもんだから
プロフ無しということで…
あ、そうなんですか…失礼しました…私が雪を見せてあげれれば良いんですが
(微妙な力加減が必要で難しい)
そうですね…せめて雪が降っていれば…雰囲気は出るのですが……
お酒は未成年ですから、無いですが、多分ダメでしょうね…
…ふふっ…良く言われます
一度、その罠にかかってしまったことがあります…
後、暖かくなるまでを長く感じたりもしてしまいます
はははっ、いやこの冬に見てないってだけで。
今まで見たこと無いって訳じゃ無いから大丈夫だよ。
そういや、氷の力が使えるんだっけ?
雪が降った時か…この冬どうなんだろうな…
雪祭りの舞だから流石に雰囲気ある所で見たいけど。
まぁ、お天気には敵わないし諦めるとしようか…
そりゃ、なぁ…
お酒は18から!ホントは違うが俺はその位から呑んでるから大丈夫だろう。
そういや冬と言えば鍋。
鍋物やりたいな…
俺は、昔実家に居た頃に、たまに冷えたコタツにだまされてたよ。
旅に出てからはあんましコタツに入る機会無かったからね…
たまに来るここが気持ちよくて、かなりぐったり気分に浸れるよ。
あ、そうなんですか‥勘違いしちゃいました……
はい、まだちょっとだけですけどね…んっ…こんなものでしょうか…
(実は冬に一番強くなるのに、あまり使い道がないというだめっぷり)
(手品のように、小さな氷を作り、冷めた紅茶に入れる)
雪が降るようにお願いするしかないですね……
えっ‥まぁ、実際は体の成長に関係するわけですからね…
そうですねぇ…なかなか機会がありません
私もたまにありました…期待との落差が…
ふぅ……この脱力感…と言うんでしょうか…良いですよねぇ
ふむふむ…魔法、じゃないかな?
純粋な特殊能力?血脈の力…うーむ…さすがに専門家じゃないから正確にはわからないな。
でも、何か出来る事があるってのは、それだけでもいい事だと思う。
少なくとも俺には氷を作り出す事は出来ないし…
せっかくだから、俺のもその氷でアイスティーにしてもらおうかな?
まぁね…それはお空の機嫌次第になっちゃうかな。
機会が無かったのはそういう縁なわけで。
見れる時があるなら、ちゃんとその時が来るって事だよ…
今度鍋物しようか…
居る人達で適当にぶっこんでさ。
楽しいと思うぜ…あったかいし、話もはずむし、仲良くもなれるし。
俺はコタツに首の下までもぐりこんでうつぶせで寝てたな…
相当小さな時までだけど。
コタツで寝るって何がいいかって言うと、力が抜けるっていうかいい具合に楽になるあの感じだよなぁ。