>>503 【遊ぶ?】
【あ・これプロフね駄目ならごめんなさいの返事くださいね】
【名前】如月 慧
【カナ】きさらぎ あきら
【性別】男
【年齢】17歳
【職業?】高校生 2年 学級委員長
【外見】髪の毛は茶色・身長170cm 清潔感のある男の子
【性格】普段はやさしいが…。
【エッチ】クラスの女子を2人・保健の先生一人を妊娠させた経験アリ(パパの力で闇に消した)
【備考】父は大手消費者金融の社長
【希望はう〜ん…おまかせします】
>>504 【ええっと…文脈から察するにエッチ希望ですか?】
【もしそうするならしかるべき場所に移動して…かなぁ?】
【雑談なら別にどんなプロフでもいいと思うです。】
506 :
如月 慧:2007/01/27(土) 02:07:21 ID:KJdZeKHR
>>505 あれ?ユイちゃんはエッチ希望じゃないの?
うぁ…ここ雑談スレか!!…オレの勘違いだったよ。
でも、ユイちゃん…する?
>>506 ん〜まぁ、つまるところそおなるのかなぁ〜?
ここは基本的に雑談スレだしここでするのはまずいと思うんだぁ。
スレ決めて無いからここに来てお話でも、と思ったんだけど…。
他に話す人もいないみたいだし…どーしよっかなぁ…。
【ただ、エッチするとサキュバスなSっ気でてくるのでそれが平気なら。】
【プロフ見てるとそういう女は嫌いそうじゃない?】
508 :
如月 慧:2007/01/27(土) 02:19:01 ID:KJdZeKHR
>>507 チンポの先っぽから…。
やべ〜ょ勃起してきた…。
いいよ…ユイちゃんにおまかせします。
何処ぞのスレに行けばいいの?
510 :
如月 慧:2007/01/27(土) 02:24:27 ID:KJdZeKHR
>>509 了解しました。
では…お邪魔しました。
以下空室です。
おはよーございますー・・・あれ?ここどこぉ?まぁいいや
(もそもそとコタツにもぐりこむ)
すー・・・すー・・・うにゃ・・・
(参考までに14,5歳の冒険者見習い・非力なくせに大剣を背負い)
(荷物の中には冒険用アイテムではなくお菓子を詰め込んでいる・天然)
【もう朝・・・(´・ω・)】
512 :
如月 慧:2007/01/27(土) 07:41:51 ID:KJdZeKHR
>>511 ふぅ…ユイ様…♪
あれ…コタツがある…寒いし少し暖まって寝るか…。
ふにゅっ ゴンッ
(誰かが入ってきて触れたらしく、びっくりして飛び起き・・・ようとしてコタツの縁にゴチン)
はぅぅ・・・眠気一発で覚めた
あ、おはようございます
カチャカチャ・・・こぽぽぽぽぽ ちょろちょろ
っ旦~ 粗茶ですがどうぞ
514 :
如月 慧:2007/01/27(土) 07:55:29 ID:KJdZeKHR
わあ!…なんなの?…キミは?
あ!…お茶ねありがと…っーか頭打ったよね大丈夫か…?
ここで何してるの?…キミは?
眠気混じりにうろうろしてたら迷い込んじゃって。
そしたらあったかい布団かけたテーブルがあったから入って
・・・いつの間にか寝ちゃってたんですよぉ。
コタツっていうんですよねたしか。
おそるべしコタツの魔力!
(むむむ、っと真剣な顔つきでコタツのことを考える)
あ、お菓子いかがですか?
(ごそごそと荷物からお茶に合いそうな焼き菓子を見繕い取り出す)
おにーさんはどちらから?
【えーと・・・スレお返しします;】
【リムさんお気を落とさず…(‐人‐)】
519 :
如月 慧:2007/01/27(土) 13:29:01 ID:KJdZeKHR
コタツミカンコタツミカン♪
(嬉しそうに籠にミカンを入れて部屋に入ってくるとそのまま一直線にコタツに入る)
【一時間ぐらい待機です】
んぅっ…(目を擦って大きくあくびして)寝ちゃいそう…部屋かえろーっと。
【待機解除です。またの機会にお話してください】
こーんばんはーぁ。
お邪魔するねえ…。
(もぞ・・・)うー・・・また寝てた
おは・・・あ、こんばんわぁ
【こんばんわ、お邪魔します】
【ちなみに男の子です 誤解なきよう^^;】
>>523 あ、こんばんはぁ♪
お眠りさんなんだねぇー。
もう、夜だよぉ…?
【こんばんは〜、そーなんだぁ。分かったよ〜。】
あはは、あったかいから寝ちゃったみたい
とりあえずお茶とお茶請けに・・・(ごそごそ)・・・ミカンどうぞ
(テキパキとお茶の用意をする)
おねーさんとははじめまして、ですね
リムっていいます、よろしくです(ふかぶか)
ボクの住んでるところには「コタツ」を使う習慣というか、そのものがないけど・・・
でもこれはとってもいいものですねぇ
(コタツ布団にすりすりと頬擦りしながらうっとり)
【プロフ・・・この際きっちり固めてみるかな】
【もともと別スレの捨てハン♂キャラのつもりだったので;】
【次レスあたりで提示しますm(_ _)m】
>>527 んー…元々あたしがいたとこにもないけどねえ。
いい文化ってことでいいんじゃないかなぁ。
ほんとぉ…いるだけで幸せな気分だよ〜。
…でもリムくんあんまり寝ちゃ危ないよぉ。つけたままだと火事とか…。
【そ〜なんだ。まあ、あるに越した事はないと思うかなぁ…?】
>>529 あはは、聞かないほうがいいよ?
聞くなら覚悟がいるからね〜♪
(満面の笑みでそれに答えて)
お師さんって…師匠さんいるんだぁ。
慌てん坊さんなんだね、リムくん。
…その剣、重たくない?
【は〜い。わっかりましたぁ。】
そうですかぁ、ちょっと残念
覚悟したら聞いてもいいですか?
(それでも気になるので一応聞いてみる)
うん、とっても強い人なんですよ
でも家のこととかサッパリな人なので・・・
家事はもっぱらボクがやってますけどね
(言いながらお茶を手際よくおかわり)
重いですよー
よく冒険仲間からもっと扱いやすいのにすればって言われるし
でも、ボクはこれが気に入ってるんです
(剣のことを聞かれ言葉に熱が入る)
>>531 うん、いいよぉ…でも、本当にどうなっても責任持てないんだから。
そう…どうなっても、ね?
(笑顔に加えて妖しい雰囲気を放って)
そっかぁ、頑張り屋さんなんだね〜♪
じゃあお料理もきっと得意なんだぁ。
(そのタイミングにあわせて自分もおかわりして)
ふ〜ん……じゃあせめて別の武器も一緒に持てばいいんじゃないかなぁ。
もしその武器が疲れて扱えなくなったら大変そうだしぃ。
あ、あははは・・・
(言い知れぬ悪寒と、どこからか沸いてくる期待を感じる)
『なんだろう、急にドキドキしてきちゃった』
はい、ご飯の用意もボクがしてましたから
お師さん好き嫌いが多くて、どうやって食べさせるか苦労しました・・・
(しみじみと語り遠い目)
なんであれであんなに強いのか・・・ふぅ
そうですねぇ、その辺の対策はまた考えてみます
>>533 まぁ、聞きたい時があったら聞いてねぇ〜。
それがいつでも構わないけど…本当に覚悟してくれないと答えられないから♪
ただ、覚悟したら一杯期待には応えてあげられるかもねぇ。
あたしご飯作るの苦手だから羨ましいなぁ…。
手近にあるものでいつも済ませちゃうや〜。
…何しててもできる人はできるものだよお?くすくす…
うん、そーだね。
さて、と・・・そろそろ頭もスッキリしたし、帰って夕飯の用意しなきゃ
ユイさん、お話のお相手ありがとうございました(ふかぶか)
今度、覚悟したらお話聞かせてもらいますね!
(純粋に好奇心と興味からキラキラと目を輝かせて)
それでは^^
(よっこらしょ、という感じで剣を背負い元きた場所へ戻る)
【では私はこのあたりで退散します】
【またお会いしたときはよろしくです^^ ノシ】
>>535 あはは、はぁい。
リムくんこそ、ありがとねえ♪
うん、できたら聞きに来てね。
お疲れ様ぁ〜またね。
(コタツの中から手をふりふりして答え)
【はぁい、おつかれさま〜。】
【こちらこそよろしくね〜。】
ん〜っ…もう人は来ないかなぁ…。
(入ったまま背伸びして体を左右に曲げて)
【ユイさんまだいますか〜?】
【あ、はぁい。いますよ〜?】
今日はイヨカン〜♪コタツ〜コタツ〜♪
(イヨカンをいくつか抱えていつもの部屋に入ってくると先客がいる模様。
一瞬ためらうがその格好から自分の年齢に近い人だとわかると近付いて行き)
お姉さん、こんばんは!ボクと一緒にイヨカン食べない?
(漫画でみたナンパの要領をマネして声を掛けてコタツにはいりお姉さんの顔を覗きこみにっこり笑う)
【プロフ確認しました〜】
【改めてよろしくお願いします】
>>542 およ……なんか歌が…?
(コタツに入ったまま顔を動かして探してみて)
あ、うん、こんばんはぁ♪
うん、いいよっ。イヨカン食べるぅ。
人が来なくてうとうとしかけてたぁ…。
(にこにこと嬉しそうにしながら答え)
【こちらこそよろしくね〜。】
イヨカン、おいしいよぉ〜。
(一緒に持ってきた広告を広げてその広告の上でイヨカンの皮を剥き、
剥けた実を一つ差し出して)
はい、どうぞ!人こないと眠くなっちゃうよね。コタツぽかぽかだもん!
(自分の分も剥くと口にポイッと入れて)
ね、ね、お姉さんは女子高生?
>>544 蜜柑の次はイヨカンかぁ…今日は柑橘づくし♪
いただきま〜す…ん、はむ。
(未来くんの指ごと唇で房をくわえてにこっとそのまま微笑み少しして放す)
ん…おいし。あ、グロスついちゃってたらごめんね?
うん、だから来てくれて嬉しいなぁ。
そーだよぉ、じょしこーせーってやつ。きみはぁ?
(にこにこしながら首を傾けて尋ね)
ふわぁっ!お、お姉さん?
(指ごと口に含まれると一瞬で顔を赤らめて目をパチパチさせて)
グロス?んと…唇テカテカするやつ?
(自分の指を見つめて首を傾げて)
ボクは…んと、そうだ問題にしちゃお!お姉さんわかる?
(ニコニコ楽しそうに笑いまた首を傾げて)
>>546 あははっ♪
(表情の変化を楽しみながら)
うん、そお。ついてないならそれでいーんだけど…なんかベタベタしたりするからね〜。
いっそ、ほっぺにでもつけちゃおっかぁ。
んー…服とかからみると…小学校…でもないのかなぁ。
中学生かなぁ?
(コタツの中でこそこそと近づいて顔をじーっとみて確認するように)
ふわぁ…やっぱり女子高生って進んでるんだ…。
(手を赤くなった頬に染めて落ち着かないのか何回かふわぁと呟き)
ほっぺにチュッて?お姉さん可愛いからしてもいいよ♪
当たり〜!ボク、中学生なんだぁ。あ、そうだ。自己紹介するね。ボクは未来です!
(じーっと見つめて来るお姉さんをじーっと見つめ返してにっこり笑って)
>>548 ん〜…皆が皆じゃないと思うけどねぇ…。
あたしがそっちにお金かけてるだけだよぉ。
およ…いいんだぁ…恥ずかしがると思ったのになぁ。
ん…ちゅ♪
(頬に軽く唇を当ててキスをして)
未来くん、っと。覚えたよ〜。私はユイ。よろしくね〜。
(見つめたまま腕を引き寄せて胸にむにむにと押し当てながら)
そうなんだぁ…ボクお小遣いほとんどお菓子になっちゃう!
(頬にキスされると嬉しそうにニコッと笑い)
ボクね、キス好きなんだ!お返し〜!
(ユイさんの頬にチュッと唇をつけて)
えっと…ユイお姉さんだね?ふわぁっ!胸、当たってるよ?
(目をパチクリさせてユイさんの行動に驚いて)
>>550 コスメと服とぉ…遊ぶお金で大半かなぁ。
全然違うんだね〜。お菓子も好きだけど♪
ふぁ…あははっ…キスありがとぉ。
じゃあもっと……。ん…
(未来くんの頬に手を当てて唇に返して)
んふふ〜…お姉さんエッチだからぁ…こういうこと大好きなの♪
触ったり触られたり、ね。
(雰囲気を妖艶に変えて未来くんの髪を撫でながら微笑みかけ)
コスメってお化粧品?
んと、ユイお姉さん…ボク男の子だからね?コスメとか買わないの当たり前だよ〜!
(自分を指差してユイさんに問い掛けて)
んっ!ユイさんも…キス好きなの?
(唇を人差し指でプニプニと触って)
ふぇ…あ、あのね…ボクもエッチなんだよ。触られるの好きなんだ。
(頬を赤らめたまま恥ずかしそうに告白してにっこり笑って)
>>552 じゃあおねーさんがメイクしてあげよっかぁ♪
未来くん似合いそう…。
ついでに女物の服着て。
ん、好きだよぉ…。
触るより触られるのが好きなんだぁ。
悪戯されてこーふんしちゃうんだね…。
いけないおとこのこ♪
(内ももを撫でて上目に様子を見つめながら)
メイクして女の子の服着るの?
ふぇ〜…それはちょっと恥ずかしいかも…。
(コタツの上で指を組んで恥ずかしそうに俯いて)
やっぱり、ボク…エッチだよね?普通は触るほうが興奮するんだもんね?
わぁ!ユイさん…?ダメだよぉ…!
(太股触られてくすぐったそうに脚を擦り合わせて)
>>554 メイク道具携帯できるのくらいなら全部あるよぉ?
(ポーチをバッグから出して全部見せ)
綺麗なお肌だし…女の子にしか見えないと思うよぉ。
ほら……。
(コタツから出てやりはじめ)
それは趣味の問題だから…あたしは未来くんみたいな子、好きだなぁ…。
ねえ…ほら、ここがいいんだよね〜?
(肉棒の先端を引っかくように爪をあててこすり)
【…と、お時間大丈夫ですかぁ?】
ふわぁ…メイク道具ってこんなにいっぱいあるんだぁ…。
(物珍しそうにコスメを見つめてマスカラを手に取り不思議そうに見つめて)
これはなぁに?って…ユイさん?メイクするの?
んぅっ…!だ、ダメだよぉ。ふぇ…ユイさん…女の子だから…そういうことすると…赤ちゃん出来ちゃう!
(瞳いっぱい、ウルウルと涙ぐませて左右に頭を振って嫌がって)
【んと、23:30ぐらいまでなら…今日はメイクするぐらいにしませんか?】
>>556 本当はあたしの家ならもっと揃うんだけどぉ…。
なんだか一杯あるのよね〜…あ、それはね?
睫毛に使うの…マスカラって奴だね〜。
どうせだからシちゃおっかぁ…♪
ベースがないけどいいや。
(というと化粧水のミニボトルの中身を手につけて未来くんの顔にあてて)
あはは…あたし子供はできないよぉ、基本的には。
でも今日はやめとこっかぁ…まだ会って一回目だもんね。
【はぁい。また次会えれば続きとか……?】
ふわぁ…いっぱいあるならお金もいっぱいかかるよねぇ…納得…。
マスカラ…んと睫毛がビヨーンって長くなるやつ?
(CMでみた知識から曖昧に呟きながら問い掛けて)
んっ!お化粧するの?あとでちゃんとおとせる?
(ユイさんのされるがままになっておとなしくしている)
子ども、できないの?ちゃんと…ヒニン…するから?
(恥ずかしそうに俯いたままでボソボソ呟いて)
うん…もうちょっとユイさんのこと教えてもらってからがいいなぁ。
【そうですね!といってもボク基本的にいろいろされちゃうほうが好きなんだけど…いいのかな?】
>>558 しかも一つ一つ結構お値段するんだよぉ?
そうそう、それ。でも元から結構長いよねぇ…未来くんの。
だいじょーぶ。落とせるから…落とせなかったらうち来ればメイク落としあるよぉ。
(ファンデを塗って…チークをいれて。そんなこんなのうちに)
こんなんでどーかなぁ…ほら〜?
(コンパクトを開いた状態で渡して)
ううん、全部…中だし、だよぉ♪
(耳元で囁くように呟いて)
そーだね…その時が来たら。
【あたしは攻めでも受けでもできるからへ〜き。】
【未来くんさえよければ、かなぁ。】
ふわぁ…そうなんだぁ…ボク、男でよかったぁ…。
(そうこうしてるうちにメイクが終わり渡されコンパクトの鏡を覗いて目をパチパチさせて)
ふわぁ…女の子だぁ…これ、ホントにボク?
中だし…って、ヒニンしないんだよね?ふわわ…大丈夫なの?
(驚きを隠せないといった表情でユイさんを見つめて)
うん…そのときがきたら…お願いします!
【ボクは女の子でも攻めてもらえるなら平気だよ】
【じゃ、今度待ち合わせでもしてエッチする?】
>>560 そぉだよ…ほんとに未来くん。
ふふっ、か〜わい♪
(ぎゅうと抱きしめて胸をその顔に押し付けるようにして)
今度女の子の格好でデートしない?
うん、だいじょおぶ…出したくない…?ユイね…おまんこ…に…精液いっぱい欲しいんだぁ。
セックス一杯して…おなかたぷたぷになるくらい出されるの大好きなの…♪
うん、お願いね…ん、ちゅ、んむぅ…。
(唇を重ね合わせて、歯を舌で撫でながら口内を舌で漁る)
【うん、じゃあおっけ〜。そ〜しよっかぁ。】
ふわぁ…なんか信じられないやぁ…って、ユイさん?胸っ!胸っ!
(胸に押しつぶされて嬉しいけど恥ずかしいような複雑な気分になり)
…ボクも…精液でお腹たぷたぷになるの好きだよ…一緒だね!
(ユイさんが無防備な口内を舌で犯していくうちにフワフワした気分になってくるがなんとか理性でこらえて)
…んぅっ…ユイさん…今日はここまでにしよ…ボクそろそろ帰らなきゃ…。
【ユイさんはいつが予定開いてますか?】
>>562 えへへっ…おっぱい好きかなぁって思って。
ちょっと触って欲しいなぁ…むにむにして〜?
あははっ、仲間かなぁ…♪
ん…はぁぅ、うん、そーしよっかぁ。
(唇を離してわざと銀糸を引くようにしてのばし)
また今度ね?
【んーとぉ…一応明日は大体平気で、平日は夕方以降なら。】
おっぱい…また今度いっぱい触るから!
またね、ユイさん!
(パタパタ急いで駆け足で部屋を後にする)
【んと…じゃあ火曜日の20時ぐらいからとかどうかな?】
>>564 ん、お預けかぁ…残念っ。
またね、未来くん。
じゃああたしもそろそろ帰ろっかなぁ…。
イヨカンとみかんおいてくから次来た人はどうぞ、っと。
【うん、分かったぁ。火曜日の20時…ね。楽屋スレでいいのかな。】
【楽屋スレで待ち合わせて、淫水荘とか…開いてるとこでしましょう】
【ユイさんの希望なら女装デートでもいいよ〜】
【じゃあ詳しくは火曜日にってことで…慌ただしくなっちゃったけどボクは落ちるね】
【じゃあ、またね!】
>>566 【うん、わかったよ〜。】
【どうせだから女装の方が面白そう、かなぁ♪】
【はぁい、それで。おつかれさまぁ。私も落ちっ。】
んん・・・目が覚めちゃった
今日は太陽の日だからみんな朝はゆっくり寝てるかな?
とりあえずコタツの電源いれてあたためとこv
(スイッチONにしておいてもぞもぞとコタツに突入)
つけてすぐは暖かくないんだ・・・覚えとこ
お茶お茶・・・
(熱めのお茶を用意してとりあえず一口)
誰か来るかなぁ?
【おはようございます、目が覚めたので少し待機】
【おはよう。まだ?いるかい】
【いますよー おはようございます^^】
【おはようございます】
【絵神様の絵完成していましたね】
【可愛いかったですよ】
【ふえ!?依頼も出してないし、他の方の推薦があった形跡もないですけど^^;】
【まとめの絵板にもそれらしいものは・・・他にリムさんがいるのかな;】
【Σって、リムとルリ間違った〜〜〜〜!!!!!】【;;ごめんなさい、意味不明な事いっちゃって】
【今見て納得しました^^】
【勘違いとはいえわざわざどもですw】
【ドンマイですよ!】
【今プロフィール、再確認してきました】
【素っ頓狂な事抜かして申し訳ありません】
【あはは……ありがとうございます///】
【主にどのスレにいられるんですか?】
【このキャラだとダンジョンまわりをうろうろしてますね】
【他にも気まぐれで複数キャラ(トリ違)でロールしてたり】
【最近来たばかりなのでルールにちゃんと沿えてるかビクビクしつつやってます】
【おじいちゃんから少女までいくつかやってきましたが・・・w】
【一度ロールしたキャラを本スレで再登場させていいのかなーって思って】
【捨てちゃうのもったいないから一度は雑談に入って遊んでるんですw】
【複数キャラ使えるんですか〜凄いですね♪】
【特徴ありすぎるキャラ、使うと他に影響でて……被ってしまうんですよ自分の場合】
【せっかく生み出されたキャラなんですから、フロントラインに並べてガシガシ動かしていいと、思いますよ】
【ルールは難しいですよね;;何度か注意されたり…】
【自分もキャラハンにしたほうがよろしいでしょうか?】
リム:うー・・・コタツ、お師さんに頼んで入れてもらおうかなぁ(ぬくぬく幸せ)
でも一日中入ってたら家事できないし怒られそう・・・でもいいなぁ
【♂キャラは捨てハン扱いで常駐不可・・・ってなってる場合に悩むことが】
【同じスレ内だとキャラ同士になんからのリンクを設定したりして楽しんでます】
【ロールへの影響が出ない程度に自己満足でw<師弟とか旅仲間とか】
【同時に登場させることはまずないですが^^】
【同じお相手(常連コテキャラさん)に、複数キャラ・トリでなんどかお話したことあるんですが】
【ナカノヒトが同じってことは言ってなくて・・・】
【わざわざ言う事もないんですけどねw】
【名無しの人との交流もありみたいなので、キャラ付け面倒ならこのままでもよさそうですが】
はろー♪冒険少年。まどろんでるねー。そんなに、あたっていると溶けちゃうよー。
(みかんを、コタツの上に置き……)
【うん、いいやり方だと思います。】
【ルールは遵守しなければならないですからねー。】【では、名無しで……。】
どもですー すでに半分溶けちゃってますが えへへ
(ずーりずーりとコタツから這い出しお茶の用意をする)
(すっかり習慣にとして見に染み付いてるらしい)
はい、あったかいのどうぞ
ふむ………秘技『コタツムリ』が、出来るのか。やるなぁ………。Σつーか、かなりコタツに参ってるね…(お茶を受けとる………)
あ………美味しい………。日本の心の、象徴だね?
こ、コタツムリ・・・カタツムリみたいですね
すっかり「巣」にしちゃってます、コタツ
「ニホン」?へぇ・・・ニホンってとこのお茶なんだ
コーヒー(砂糖たっぷり)とかミルクはよく飲むけど、このお茶はここではじめて飲んだんです
なんていうか、香りもよくてほっとする味ですよね
(淹れ方は「ご自由にお飲みください」の張り紙とともに書いてあったりする)
Σ……『巣』ってかいっ!夜な夜な、他のキャラハンを巣に引き込んでるんだね?純情少年に、毒牙あり?ってかい?
(片目をつぶり、お茶を飲みながらリムをからかう)
まぁ、どっちか?っていえばコーヒーの方がよく飲むけど………なんだか、安心するんだよねーお茶は。
(ズズーッッと飲み干し)
(ぶんぶんと首を振り)
そそそ、そんなことないですよ!?
むしろ引き込まれてる側っていうか、なんていうか・・・あはは
(先日の出来事を思い出しポっと頬を赤らめる)
「ニホン」の文化をお持ちの方も時々いらっしゃるみたいですねぇ
そういう方はこのお茶を好んで飲まれてる気がします
(赤面するリムに………)へー、当たらず遠からず?いい思いしてるじゃーん♪んで………今度の場合は、引きずり込むほうなのかなー?いや〜ん♪襲われちゃう〜。
(ニヤニヤ笑いながら、追い打ちをかけるよう冷やかし)
(襲われると、言いながらも、カモン!カモン!!と手で誘う身振りをする)
あ、あははは・・・誘い受けですか?
(なぜそんなマニアックな言葉をしっているんだリム)
そろそろお師さんも起きてくる時間なのでご飯の用意しなきゃ
またお会いしたらお話してくださいね!
・・・・あぁ、コタツが名残惜しい
(後ろ髪をひかれつつも這い出して、退室)
【でも実際、同じキャラで同じ人とコントタクト取るのってよくないのかなぁ(・ω・`)】
【スレの方針次第でしょうけど】
【さてそろそろ時間が。私は一旦このあたりで撤収しますね】
【お付き合いありがとうございました^^】
ふむ……ちと、下品にからかいすぎたかなー。(ポリポリ)
さて、名無しが待機しているのも、何だし帰るかねー
【相手次第かもしれませんね】
【では、お付き合いありがとうございました】
こんにちはぁ。
失礼しますねえ〜。
ん〜。かえるね〜。
お邪魔しました〜。
591 :
中沢 里緒:2007/01/28(日) 16:38:46 ID:ulrUiaWa
>>589 あ!…女の人がいる…(Doki×2)
(壁の隙間から覗く)
うぁ…綺麗な女の人だなぁ〜〜…(Doki×2)
あれ…お姉ちゃん…帰っちゃた…。
誰もいないからお勉強しょ〜っと。
(カバンの中から数学の本を取り出し…宿題を始める…)
【ユイちゃん…また会えたら遊んでね】
>>591 (特に何もする事なしに、ぼーっとする少女)
(と、どこからか何かを書くような音が)
……んん?
(何かと思い、そろっとドアの隙間から見てみたり
【レスのタイミング的に話しかけていいのでしょうか…?】
【と、とりあえず当たり障りないように】
593 :
中沢 里緒:2007/01/28(日) 17:17:56 ID:ulrUiaWa
>>592 う〜んっと…(カキカキ)
これはこーだから…(カキカキ)
(背後に視線を感じ…振りかえる)
!?…誰?…(Doki×2)
そこにいるのは誰なの…誰(ウルウル涙目)
【ごめんね…お姉ちゃん…】
【僕ちょこっと用事できちゃった】
【またね♪】
>>593 (くるりと振り向かれて、思わずびくり)
うわっ!
き、気づいてたの?
(更に何か言おうと思ったら、相手は涙目だった)
…あ、あははは。
(かなりばつが悪い)
べ、勉強の邪魔してごめんね?
(少女は風のように去っていった)
【はい、分かりました】
【それでは、いずれご縁があったらまた…】
はろはろー♪みかんの追加っすよー……………って、誰もいやしねぇ…………。
【誰かいらっしゃいますか?】
【一応いますよ〜】
Σ………おっ………いるじゃん?つーか、何故?青息吐息?どこかでBダッシュ使ったか?
(茶を入れ渡す………)
【少々、雑談に付き合って頂ければ幸いなんですが、如何でしょうか?】
>>597 (お茶を出されて、とりあえず一口)
…あちち。
(もう一口飲んで一息ついて)
えっと…お茶、ありがとね。
(質問を受けて腕組み)
うーん…と。
Bダッシュといえば確かにBダッシュだったよ。
(しみじみ)
久し振りに本気でダッシュしちゃった。
【ええ、大丈夫ですよ】
まぁ…元気があって、よろしいな。最近じゃ、全力で走る事ないからな。
(自分にもお茶を入れ…)
さて……美少女は、学生か?
>>599 (元気と聞いて笑顔)
えへへ、ありがと。
あたしさ、こんな事言うと変に聞こえるかもしれないけど、元気だけがとりえみたいなとこあるから。
(またお茶を一口)
(質問を受けて、笑って手をパタパタ)
や、やだなもう。
美少女なんておだてても、何も出ないよ?
(そこからちょっと苦笑っぽく)
あたしは…えっと…学生だったって言った方がいいのかな?
元気が取り柄?良いじゃないか。健康優良児大変結構♪顔が青白く、病弱で『コホコホ』されるよか、大分いい。
(天真爛漫な彼女に、蜜柑を進めて………)
ふむ……まぁ、美少女に学歴は関係ねーよ。地雷ふんじまったなー。悪かった。(一転、回りの空気の変化に気付き、自分が踏み込みすぎたと思い謝罪する)
>>601 …健康優良児。
健康優良児、かぁ。
(言葉の中の単語にものすごく興味を持ったらしい)
うん、何かいいね〜健康優良児って。
(頬杖つきながらこくこく頷き)
そっか…他から見て、そんなふうにあたし見えてたら、嬉しいな〜。
(蜜柑がきた)
ん?
あ、蜜柑だぁ!
あたし大好きなんだ♪
(剥き始める)
(と、相手の謝罪を受けて、いつもの笑顔で手を振る)
やだな〜、気にしなくていいよ〜。
別に退学とかそういうんじゃなくて、あたしが自分で飛び出しただけだからさ。
(ん、と何かを考える仕草)
あ、それもやっぱり、退学扱いになっちゃうのかな?あはは♪
(目の前で、コロコロ表情が変わる鈴に……)
そっか、気に入ったか?座右の銘にでもしたらどうだ?ただし、健康馬鹿に思われたりすると嫌だよな………。
(娘の個性を強く感じた)
ふむ、『貧り喰う』とは、今、目にしている事を言うんだな……………………。(ダンボールから、片手に二個ずつ取り出しながら器用に空中で、皮がするりと剥け口の中に入ってゆく…)
>>603 うん、何かね、理由は上手くいえないけど気に入っちゃった。
(本気で気に入ってるらしい)
でも、健康馬鹿っていうのはあたしもやだなぁ。
(剥いた蜜柑をポンポンと口に入れていく)
(とりあえず口に入れた分を飲み込んで、また口に入れようとした時、相手の蜜柑の皮むきが目に入る)
うわっ♪
ねえ、今の何?
あたし今みたいな皮の剥き方初めて見た〜!
(身を乗り出して、瞳をきらめかせる少女)
ね、ねえ…今のもう一回やってくれる?
まぁ、健康=馬鹿を同義語に使っているからなー。世間の見識は狭いって、訳。ひどいよなー。
(蜜柑を真横から、爪を通して円が二つ出来る用割り、ふっつけたまま細く皮を剥いてゆく)
Σ………はっ………えっ?フツーにタコさん剥き、なんだけど………?珍しいってのは、お前さんの剥き方だと思うが………。
(びろーんと、ヘタが口の代わりになったタコ、を模した皮を見せる)
>>605 (相手の言葉にうんうんと頷き)
その健康=馬鹿って構図ひどいよね〜。
あたしはただ、元気にすごしたいってだけなのに。
…世間の風はせちがらいのぉ。
(最後の世間の風云々はうろ覚えで使ったらしい)
…へ?
(きょとん)
…でもだってこう、すごい剥き方…あれ?
(相手の剥き方はいたって普通)
……目の錯覚だったのかな……?
(でもタコさん剥きの皮を見て、やっぱり笑顔)
あ、でも、このタコさんかわいー!
(まじまじと見て)
そっか〜。
ちょっと工夫すると、こんな剥き方もできるんだぁ…
【すいません、レスの読み込み不足でした】
でも、俺は馬鹿好きだけどなー。あっ、勘違いすんなよっ?パッパラパー♪みたいのじゃなくて、なんか真面目に一筋つーか?意地っぱりみたいな感じの……。損して、生きているみたいな馬鹿。
(お茶を入れ、しみじみと語る)
ん?他にも、ほら籠に風車とエイリアン。エイリアンはタコとかわんないけどな……。
(調子にのり、次々作り出す)
さて………そろそろ時間だから、出掛けてくるよ。また、お茶に付き合ってくれよな?
(ぐっーとお茶を飲み干し、皮を片付け退席する)
【急なフリで申し訳ありません】
【自分の事にすればよかったですね;;】
【お付き合いありがとうございます。楽しかったです】
【では、またどこかで。ノシ】
>>607 (相手の話をふんふんと聞いて)
うーん、なるほど。
馬鹿って言っても、そういう考え方もあるんだ。
(笑みを浮かべて)
あたしも、そんな一筋の人って結構好きかも。
(新しいお茶を受け取ってすする)
…でも、馬鹿って言えるくらいの一筋の人って、なかなかいないよね。
(そんな会話しつつも次々に作り出される皮の芸術を見て)
ね、もしかして、あなたって天才?
…すごいな〜、蜜柑の皮だけで、こんな事できちゃうんだ〜。
(出かける相手を見て、少し残念そう)
そっか……用事なら仕方ないよね。
(口に入れた蜜柑を飲み込んで、手を振る)
うんっ、あたしなんかでよければまた付き合うからっ。
だからさ。
今度、この皮の剥き方教えてねっ!
【いえいえ、私の読み込みが不足していたのは確かですから】
【こちらこそありがとうございました】
【またどこかでお会いできたら、その時は宜しくお願いします】
【では私も落ちることにします ノシ】
【さりげなく待機してみる】
こんにちはー。
雑談って初めて来たけど何を話せばいいんかな
そりゃあ、あれよ。うん。雑談
(腕を組んで自信満々に頷く)
雑談を話すのかぁ…w
オナニーって何日に何回くらいのペースが適切だと思う?
そりゃあ雑談じゃなくて猥談だっての!
(軽く裏拳でツッコミ)
さあ、週1くらいじゃないの?
ぐはぁ、やられたぁ。猥談だったー。
そういや格闘娘さんだよね?
山本KID負けたけど、やっぱブランクが長いと駄目なのかねー。
ヘビーなネタ振りから急に普通の雑談になりおって……
(一瞬、ひくっと頬が引きつり)
ん? KIDが負けた? もうレスリングに転向したんじゃなかったっけ?
まあまあいいじゃん。
アマレスのオリンピック選考がかかってる大会で
負けちゃったらしい。右腕を怪我したとか。
本人は治してまた挑戦するようなこと言ってたけど
アマレスは甘くないね!
玲っちーはレスリングはできるの?
そりゃあねぇ、いくら総合でキャリアあるからって、オリンピック選考レベルの選手相手するにはまだまだ甘いでしょ。
(うんうんと頷き)
ん〜、基本的にグランドは苦手だからねぇ。まあ、出来ないって言っても良いかな
総合とじゃ勝手も違うだろうしねぇ。
あんまり専門的なことは分からんけど。
グランドは苦手なのか…ふむう。
レスリングもそうだけど、柔道の選手とかって
耳がペタンコになってる人いるじゃん。
俺はあれ見ると美味しそうだなぁっていつも思う。
噛み付きたくなる。
耳が? へぇ……良く見てるねぇ
(関心したように目を丸くして)
っていうか、美味しそうって……変わった趣味してるね
ゴメ!電話かかってきちゃった。
ちょっと出かけてくるわー…
今度スレも見てみるからよろしくねノシシシシ
ありがとね
ほいほい、気を付けていってら〜
(手を振り振り)
ふぃーっ、いい汗かいたあ
(ユニフォームのスカートをバサバサさせながら入室)
【ちょっと待機】
おや、こんなところに可愛い女の子が
部活でもしてきたのかな?
ぼ、僕がかわいい?
もう、いやだあ
(バンバンと彼の背中を叩く顔が顔はにやけてる)
【遅れてすみません】
可愛いうえに元気もいっぱいだなー
君みたいな子、俺は好きだよ
冬でも動くと汗が出るほど暑くなるよね
何かドリンクでも飲むかい?冷たいものから暖かいものまで一通り揃ってるぞ
【いやいや】
【雑談でもロールでもいいんだけど、今日はどちらで?】
じゃあビール!
…………すみません、グレープフルーツジュースで
【雑談です】
OK!今キンキンに冷やしたのを!
……まぁその年じゃ無理だね
はい、グレープフルーツジュース
(コップに程よく冷えたジュースを注ぎ、七海の前にコトンと静かに置く)
【了解ー】
ちぇ
((´・ω・`)な顔)
いただきま〜す
(一気に飲みほす)
うーんすっぱ〜い!
(梅干し顔になる)
おいおい……そんなもの飲ませちゃったら俺捕まっちゃうよ
どうぞどうぞ、お代わりもあるから遠慮なく
(豪快な飲みっぷりの七海を眺めつつ)
おおー…っていい飲みっぷりだけど、急に飲んでお腹冷やさないようにね
んー…その格好を見るに、やってるのはチアかな?
(と、七海のユニフォームをまじまじと観察する)
じゃあ梅サワー…すみません紅茶を…
うん、そうだよチアでトップのポジションしてるんだ♪
(ほっと、片足を蹴り上げる)
君……融通の利かない人の前でボロが出ないといいな
未成年なんだから控えめにね
はいはい、紅茶一丁ー
インスタントだから味の保障はできないけど
(ジュースの入っていた器を下げ、代わりにアイスティーの入ったカップを差し出す)
へぇー、チアは詳しくはないけど、
ああ見えて相当ハードなスポーツだよね …っとと
(はだけたスカートから見えるものに目をそらす)
うーん、野球観戦の癖がぬけないや
(自分の頭をコツンと叩く)
ありがと〜
(紅茶にミルクだけ入れてストローでズズーと飲む)
結構ハードだよ〜跳ぶ方も受け止める方も痣だらけ
(チラッっと太ももの痣を見せ、アンダースコートが覗く)
大丈夫、大丈夫見せパンだから
まぁ潔癖で小奇麗な子よりは一緒にいて気が楽だし、嫌いじゃないな
そういう癖もさ
(口端を持ち上げ、クスクスと控えめに笑む)
おおー、これまた豪快でいい飲みっぷりだこと
出したほうが嬉しくなるよ
大変そうだなー…
でもやってる最中は夢中で痛みとか感じなかったりもする、のかな?
そりゃそうなんだけど……あんまりジロジロ見ちゃ悪いしさ
(痣をチラリと横目で見るが、相変わらず視線は外したままで)
ふうー、ごちそうさまでした
(空になったグラスを返す)
痛みは競技中は感じないなあ
捻挫や骨折でもすれば別だけど
そう?男の人ってこういうの大好きでしょ?
(スカートヒラヒラ)
さすがに運動してると喉も渇くんだな、いい飲みっぷりだったよ
(グラスを受け取り、奥へ運んでいく)
テンションが高くなってるから、ちょっとの怪我じゃ気が付かないんだよなぁ
……そりゃ好きだけど、男の前でそういうことはしないほうがいいぞ?
気が短い男だったら我慢できずに飛び掛っちゃってるところだ
(はぁー……と色んな意味のこもったため息を付き)
(テーブルに肘を付きながらその様子を横目で眺める)
ふ、ふ、ふ、何を隠そう僕は「イッキ飲みの七海」と言われてるからね
(腰に手をあて胸を張る)
大学の格技だと両足骨折してるのに試合でる猛者がいるらしいね
うーん、襲われるのは嫌だなあ
でも君は紳士的だね
なんと…そんな二つ名のある人だったとはビックリだ
食事の時間になるたびに回りを騒がせ……いや盛り上げてそうだな
ただ、飲むものが何でもあまり無茶しないようにな
(ポーズを決める七海を見てふむふむ、と納得気に腕を組む)
紳士的というか…そういうことはお互いに同意の上でっていうのがマナーだし、
無理やりはしないよ
(今度は頭の後ろで手を組み、のんびりと七海に受け答えする)
やっぱり寝るときは腹巻き必要なのかな?
でも僕、運動して代謝いいから、冷え症じゃないんだよね
(ポンポンとお腹を叩く)
そういう決まり事を守れる人が紳士だと思うな、僕は
(腕をくみうなずく)
かのオリオンズ監督の別当さんも紳士で有名だったなあ
ないよりはあったほうが健康には良さそうだけどね
お腹は大切な臓器が詰まってるから常に温めておいて損はないと思う
ハハ、君は本当に健康的でいいな
(可愛らしい仕草につい笑みをこぼし)
ありがとう。そういう自覚はないけどそういって貰えるとなんだか嬉しいよ
ふーん……野球も詳しくないけど、そんな人もいるんだなー
荒々しいスポーツ界にそういう人は貴重かもしれないね
じゃあ今度から気をつけて寝よう…
なんていったって別当さんは初代王者毎日オリオンズの選手だからね
そもそも毎日オリオンズは…(ry
(小一時間ほどオリオンズからマリーンズの歴史を独演)
あ、そろそろ時間だじゃあね♪
ドリンクありがてう♪
(手を振り駆け出す、そして最後までアンダースコートがチラリ)
【ありがとうございました、とても楽しかったです。スポーツスレよろしくお願いします】
さすがに冬にお腹出して寝るような人はいないだろうが…
え?えーと…うん、ふむふむ……
んー…うんうん……
(熱弁ぶりについていくのがやっとといった感じで何とか相槌を打つ)
もうこんな時間だ、気をつけて帰ってくれよー
なに、また飲みにでも寄ってくれ。待ってるからさ……ってやれやれ
(手を振り返し、七海を見送るがその油断っぷりに再び複雑なため息をこぼす)
【こちらこそお付き合いどうもありがとう】
【機会があったらそっちにも遊びに行かせてもらうね】
【こんばんは、先日はどうもです♪w】
【あたしでよければ、お話相手になりますよv】
こ〜んばんはぁ。
…コタツ、お邪魔しまぁす。
【どもです、雑談ですがよろしくです^^】
あ、ルチル こんばんわ
まさかこんなところで会うなんて、ちょっとビックリだよ
アイスまだあるけど食べる?
【あら、かぶっちゃったかな…】
あ、この前の少年。
(こたつに入って何か食べているリムを見つけ、目をぱちくり。)
(自分もリムの向かい側に潜り込み)
久しぶり〜…でもないか。
あいす…??食べ物なら遠慮なく貰っちゃうけど♪
【丁度かぶっちゃったみたいですね〜。じゃあ2人のが会話しやすそうだしあたしは撤収しますね〜。】
>>644 ユイさんもこんばんわぁ
えへへぇ♪
(知ってる人に会えてどこか幸せそう・・・なのか、アイスを食べてご満悦なのか)
>>646 そうだね、久しぶりでもないかも
(少しだけ顔を赤らめて、でもすぐにアイスに夢中になる)
うん、食べて食べて
(木製のクーラーボックスから自分が食べているのと同じものを取り出し、スプーンとともに差し出す)
>>647 【あぁ、申し訳ないです…:】
>>648 わーいv
じゃ、いただきまーす。
…おいひぃ〜♪
(一口食べるなり、うっとりと幸せそうな顔になる。)
あ、ねぇねぇ?
(ふと思い出したことがあって、リムの顔をじっと見る。)
少年さ、リンちゃんっていう妹がいたりする??
【↑勘違いだったらごめんなさい^^:】
>>647 【どもです、是非またお話してください><】
>>649 うんうん、冷たいけどあったかいコタツの中で食べるのもよさそうかなーって持ってきたんだ
気に入ってくれたみたいでよかった
(ますます幸せ顔)
ぴくっ
(リンの名前に反応)
あー、あはは、そういやいたよーないなかったよーな・・・
(目が少し泳いでたりする)
【トリ違いますがご明察^^; ♂キャラは毎回即席だからトリも即席で、と言い訳;】
>>650 ん、甘いものは大好きだもんvv
いいなぁ…外界には、こーいうものがいっぱいあってさ。
(少しだけ羨ましそうに、口の中のスプーンを舌で玩ぶ。)
あ、やっぱり…w
(リムの反応を肯定と受け取り、にっと笑う。)
この前さ、外界の宿で会ったんだよね〜。
少年に良く似てる、ドジっ子で迷子の女の子♪
何なに?バレちゃ不味いことでもあるの??
【お、当たっちゃった♪】
【名前も似てたし、おんなじ顔文字を使ってらしたので何となくそうかなー…とw】
近くまで行ったときはダンジョンまで持っていくよ
(ルチルに会う口実にもなるし、とは口には出さないものの少しにやける)
えーと・・・うん、ちょっと苦手っていうか、ね、・・・怒らせると色々と
(思い出し、青くなったり白くなったり暗くなってみたり)
会ったとき、あいつ何か迷惑かけなかった?
【当たっても特に不都合はないですが、全然違うキャラをロールするのに中の人が】
【同じってなるとどうかなぁとも思ったりして^^;でもやっぱバレるw】
ほんと?やったー♪♪
(リムの軽い下心には気づかず、目をキラキラさせて素直に喜ぶ。)
へぇ、そうなの??
(そんなに怖い子には見えなかったけど…と、リンの顔を思い出し)
あー…別に、そんなに困ったりはしなかったよ?
宿の壁にナイフで傷つけちゃったくらいかな。
(と、リンと喧嘩してナイフを投げつけられてるリムの姿が目に浮かび)
(思わず吹き出してしまう。)
そ、そっか・・・あいつが行くところ、何かしら痕跡残ってるんだよね
『宿屋のご主人、ごめんなさい』
あ、何かよからぬこと考えたでしょ
(吹き出したルチルを見て、少しふくれる)
(でもなんとなく考えたことは予想がつくので ふぅ、とため息)
今日はそろそろ帰ってお風呂に入るけど、ルチルは?
(小声で)一緒に入る?・・・なんていってみたりして
【0時になりましたゆえ、私はそろそろ撤収します^^】
うふふ…んーん、全ッ然。
(くっくっと笑いをこらえながら、棒読みで答え)
一緒にお風呂??いいよ♪
(あっさりOKしたかと思うと、悪戯っ子の顔になり)
…なんなら、リターンマッチでもしてみる??
(と、からかうように囁く。)
【はいはい、了解です♪】
【じゃあ、あたしも次で〆ますね】
あわわ、あ、うん、今度、今度ね
(小声で言ったにも関わらず、あっさりはっきりとした返事がきたので慌てる)
じゃあ、明日も早いからボクは行くね
おやすみなさい!
(顔を赤くしながら半ば逃げるようにコタツから這い出して部屋を出ていく)
【リターンマッチ お風呂編とか面白いかもw】
【それではお先に〆ます おやすみなさい^^】
あーぁ、真っ赤になっちゃって…
面白いなぁ、あの少年♪
…次に会えたら、今度こそ名前聞かなきゃv
(あわあわしながら帰っていくリムを見送り、独り言。)
ふぁ…あたしもそろそろ帰ろっと♪
(こたつをもそもそ抜け出すと、ふよふよと飛んで帰って行くのでした。)
【あ、それいいかも♪w】
【おやすみなさーい ノシ】
658 :
葛城 渚:2007/01/31(水) 01:03:33 ID:Ks7o5jdB
うぅーさぶい…
お!あんな所にコタツがある…少し暖まってから寝るか…
(ゴソゴソっとコタツに入る)
うん?…誰かがさっきまでいた予感がする…まぁ!いいか♪
659 :
葛城 渚:2007/01/31(水) 01:24:12 ID:Ks7o5jdB
しーーーーーんっとしてるなぁ…
さぁ!寝るか…。
(コタツからゴソゴソ出て…南の方角に歩いてく…)
はぅう・・・・さむさむ(ぶるぶる)
もぞもぞ(コタツにもぐりこみ)
明日は雪かなぁ
【少しだけおじゃましまーす】
まだいますかー?
名無しでよければちと雑談でも。
ふぁーい こんばんわー (やや眠そうに)
どうぞどうぞ お茶もどうぞ(こぽこぽこぽ)
(お茶を差し出す)
ごちになります(お茶受け取り。ずずずと啜る)
こたつは眠気がきますなぁ。
といっても寒いから入らんわけにはいかんのですが(ごそごそこたつに入り込み)
こたつで寝ると一気に風邪ひきますから気をつけてくださいね、リムさんも。
そうですねぇ コタツの魔力はものすごい
(すっかりコタツに馴染んだ様子でしみじみ)
寒いのは苦手なのです
ダンジョン入っちゃえば温度は一定なんだけど、そこまでが寒くて・・・
氷の張ってるフロアーもあるにはあるんですけどね
コタツに襲われたら正直、抵抗できなと思うw
冬場限定で。
(お茶を啜りつつ)
知らなかった、ダンジョンって以外に快適空間なんですね。
どうりでワケわからん生物がいっぱいわいて出るわけだ。
退屈しなさそう……
ということは寒いとこではリムさんを脱がすことはできません、と?
(ちっと舌打ち)
あはは、確かに
でも襲ってきた側もいっしょにあったまればいいんですよ
(ほのぼのーっと頭の中が春)
そういえばそうですねぇ
うねうねしたのとか、ゴツゴツしたのとか、いろいろいますね
できればあまり出てこないでほしいんですけど
(頬杖をつきながら むぅ、と考え込む)
脱がされても困るのです、あはは
(ちょっと困った顔で苦笑)
なるほどねー
さすが究極の癒しアイテム、コタツ!
人類の偉大なる発明の前に敵なし、骨を抜かれtひれ伏すのみ!!
(ぬくぬく脳みそ溶けたか意味不明)
けっこう色々出くわしてるみたいですね
眺めてるぶんには楽しいモンです、がんばれー
(暢気にうははと笑ってお茶啜り)
でも寒い外で食べるあったかいものは絶品ですよ。
肉まんとか熱燗とか……
ぜひお試しあれ、です。
そうなんですよぉ、何かと襲われるので困ると。
いざとなったらコノ
がちゃっ
剣でゴチンと!
(身の丈ほどある大剣を取り、むむっと気合を入れる・・・が)
ぐらり
はわわわ・・・ばたん、きゅう
(バランスを崩し座ったまま後ろ向きに倒れる)
いいですねぇ、あったかい食べ物。
「にくまん」?「あつかん」?ボクの世界にはないですねぇ
今度輸入雑貨のお店で探してみようかな
おおうっ
(大剣にびびってのけぞり)
……何て言いますか。
そのー…
(言葉を濁しつつ、こたつから一度出て、リムの上から剣をのけようと)
(ついでに起きるのに手でも貸そうかと)
その得物、スゴイですね。
(苦笑いして)
肉まんとか熱燗無いんですかー。
ダンジョンだったら……そうですね、
触手のあぶり焼きとか、ホットスライムとかどうでしょう?
あぅう、すみません
(名無しさんの手を借りて剣の下から脱出、ひとまず元の場所へ納める)
背負う分には平気なんですけど、いざ立ち回るとなると・・・
でもこれは手放せないんですよぉ
(と、言いながら照れ笑い)
うぐ・・・それはさすがにとてつもないゲテモノじゃないですか?
(ヒクっ と顔を引きつらせる)
確かに珍味として置いてるお店もありますけど、ボクはちょっと遠慮したいかなぁ
はいはい。まぁ、剣は座って使うもんじゃないですしね
(気にしない気にしない、と笑って自分もまたコタツに入り)
ああ、なるほど(大剣を見てひとり勝手に頷き)
愛着あるんですね?
いやいや、物を大事にする娘さんとは…このご時世感心なものですよ。
(照れた顔を微笑ましく眺めて)
ですね、どう見てもゲテモノです。
いやいや、聞きかじったことがあるので言ってみたんですけど
そっちの世界でもやっぱりゲテモノなんですねー。
(うはははは、と悪気なく笑い飛ばし)
まぁ、春先になれば花見にかこつけて
外でおいしいものが食べれるようになりますって。
いやぁ、それほどでもぉ
(感心されてさらに照れ照れ)
そうですね、春になれば・・・!
あ、そろそろお師さん戻ってくるかも
夜中になるからその頃風呂沸かしとけって・・・やれやれ
(ぶつぶつと言いながらコタツから這い出す)
じゃあ、そんなわけなのでボクはこのへんで!
またお話してくださいね
(ふかぶかとおじぎしてから部屋を出て行く)
【ぼちぼち撤収します〜】
【お話にお付き合いいただきありがとうございました^^】
【ちなみに娘さんじゃないのです、言い出せなくてごめんなさい;】
働き者ですねー。
コタツはこのままにしときますから。
今度来てもあったかです!
(こっちも手を振って見送り)
【お疲れ様でしたー】
【こちらこそ、お相手ありがとうございました。楽しかったです】
【そして勘違いすみませんorz 本当に…】
【美弥さんとの雑談でスレをお借りしますー。】
…ふぅ。寒い日はコタツに限りますね。
みかん、みかんは…っと、台所から取ってこないとダメですね。
【あわわ、「雑談スレ・2」ってほう見てました ごめんなさい;】
【では おじゃまして・・・】
おこたおこた〜♪みずきさん、おじゃましますね
(上着を壁のハンガーにかけてこたつへ)
あっ、はい。どうぞぉ〜。
(みかんの皮を向きながら美弥さんの方を向いて)
…冬といえば、コタツにみかんですよねぇ。
美弥さんもお一ついかが?
あ、いただきます
(差し出されたみかんを受け取り、さっそく皮をむいて1ふさパクリ)
んー、甘酸っぱくておいしいv
お茶いれますねー みずきさん緑茶でいいですか?
(ポットのお湯を確認して急須に注ぐ)
あ、はい。緑茶でいいですよぉ。
(急須から湯呑みに注がれた緑茶を一口飲んだが…)
熱っ!…ちょっと冷ましてから飲みますか。
…美弥さんは外見は私より一つ上みたいですけど本当は幾つなんですか?
熱いから気をつけてね〜
(思わず声を上げたみずきを気遣い声をかける・・・飲む前に言わないと;)
それは乙女のヒミツ♪
みずきさんよりはずっと年上なのは確かだけど、構えることないからねv
夢魔の血がそうさせてるみたいなんだけど、ママのママ、つまり私のおばあちゃんも
まだまだ現役(?)だしね。
乙女の秘密って…
まぁ、確かに美弥さんの方が上な気はしてましたけどね。
おばあさんも現役なんですか?
自分の事を言わせてもらうと、私は人なんですけど特殊な体つきで…
まぁ、そのおかげでいろんな人達と出会ってえっちのお相手をして下さる皆さんの希望通りの体つきや感度に調整できるようになったんですけどね。
うん、おばあちゃんの場合、夢魔そのものなんだけどね
普段は普通の人間と変わらないから問題なくこっちで生活できてるらしいよ
(お茶をすすりつつ、持ってきたハ○ネロをぽりぽり)
ふむふむ、なるほどねぇ・・・特異体質っていうのかな?
私もある程度は相手の理想に合わせて見た目を変えることはできるんだよ
そのためには精気が必要なんだけどね。そこはみずきさんも同じかな?
美弥さんのおばあさんは本物の夢魔さんだったんですね。
確かに悪魔とかでも人に体が近いものなら人間界で過ごす人もいるみたいですね。
…お茶にハバ○ロはどうかと思いますよ。
(といって、台所から大福を取って来て食べ始める)
美弥さんの言うとおり私も体を変化させるには精気が必要ですけど、魔法の心得もありますから多少の変化くらいなら魔法でもできますよ。
あはは、大丈夫、辛いものは大好きだから
(からからと笑いつつ、的外れな回答)
それにしてもここの台所、いろんなものがあるよねぇ
(大福をもってきたたみずきを見ながら)
管理人さんの心遣いに感謝感謝♪
へぇ、そうなんだ・・・魔法ねぇ
私もちょーっとだけなら使えるかな
習ったわけじゃなくて先天的な能力なんだけど
軽い金縛りにしたりー、あとくされ内容に夢だと思わせたりーv
(むふふ、とちょっと妖しい笑みを浮かべる)
【3時になりましたが、みずきさんが起きてらっしゃるならまだいけますよ^^】
【ていうか、もう少しお話してみたいなーと】
辛いもの好きなんですか?…私はあまり好きじゃないです…
そうですね、管理人さんに感謝しなきゃですねぇ。
美弥さんの場合はやはり相手に何かしらの異常を与えるものが中心なんですね。
…おっと、もうこんな時間ですね。
それでは私はお先に失礼します。
【時間来ちゃいましたね…】
【私はこれで〆にしちゃいますね。】
【美弥さん、お相手ありがとうございました〜。】
そっかぁ
(相変わらずぽりぽり)
あはは、異常っていうと悪いことしてるみたいだねぇ
やってるのは気持ちいいことなんだけどねv
うん、私もそろそろ帰ろうかって思ってたとこ
じゃあまたね
【はーい、ではまたお話してくださいね^^】
【おやすみなさい ノシ】
ふぅ・・・お布団フカフカだ
昼間は天気よかったし、干してたのかな
(いつも以上に暖かいコタツの中にどっぷり)
【こんばんわ 寒いのでコタツの設定は「強」ですよw】
…さぶぅ〜
(震える少女が部屋に入ってくる)
ちょ、ちょっと外に出るには薄着すぎたかな…
(とりあえず置いてあるコタツに入り一息ついた)
【少しの間コタツで待機します】
orz
【更新してなかったばかりに…】
【こんばんわw】
【私でよければこのままお話ししますか?^^】
【いやその、私、お邪魔じゃないでしょうか?】
【もしよろしければ雑談でもお願いします】
こんばんわー
(ほぼ同時に部屋に入り、コタツで同席した少女に挨拶)
はじめまして、でしょうか?
(勝手知ったるナントカ、慣れた手つきでお茶を用意し差し出す)
【いえいえ、とんでもない】
【こちらこそよろしくお願いしますヘm(_ _)m】
【プロフスレでちょうどレス番がお隣でしたw】
(早く温まろうとばかりしていたせいか、目の前の少年に気づくのが遅れた)
え?
あ、え、その、こんばんわっ
(唐突に挨拶されて、条件反射でぺこり)
う、うーんと。
(じっと少年の顔を見て)
はじめまして…かな?
あ、ありがとう
(お茶を受け取って、とりあえず姿勢を正す)
えっと、あたし風見 鈴っていうの。
(定石通りに自己紹介)
【こちらもプロフ確認しました】
【ではよろしくお願いします(礼】
いえいえ、どういたしまして
(姿勢を正す鈴を見て思わずリムも背筋が伸びる)
リムといいます、よろしくです(ぺこり)
今日は特に寒いですね・・・明日あたりボクが住んでるあたりでも雪が降るかも
リム…リムくん。
(その名前を刻み込むように繰り返し)
うん、あたしこそよろしくっ
(リムにつられるようにぺこり)
うん、そうだねー。
(外の寒さを思い出したのか、少し震えて)
何かもう、いつ降ってもおかしくないよねー
リムくんは雪降ったら、やっぱり外で遊んだりするの?
街道も雪で埋もれると行き来するのが大変ですよ
(ふぅ、と少し困った顔をしてお茶を飲む)
そうですねー、探索の予定がないときなんかは外で雪だるま作ったり
あ、雪だるまっていうのは雪を丸めて積み上げて、枝とか石で人の形にしたもので・・・
(独自の文化ではないかと思い、雪だるまの説明をする)
うんうん…?
(リムの雪だるまの話を聞いて頷き)
あははっ、リムくんっ、そこまで説明しなくてもいいよ〜
あたしだって雪だるまくらい知ってるって♪
(真面目に雪だるまの説明までしようとするリムに微笑む少女)
あたしも雪降ったら、まず最初は雪だるまかな?
あとは雪合戦もいいし、たくさん降ればかまくらとか作りたいし。
(リムの話に気になるところはあるが、とりあえず自分の楽しみを口にする)
な、え、あ、そうなんだ
(得意げに説明していたものだから、思わぬ反応に赤面)
雪合戦はボクのとこでもしますね
大抵ぶつけられる側なんですけど
(思い出し苦笑)
ところで「かまくら」?はじめて聞きました!
それって何ですか?
(興味津々で尋ねる)
リムくんってぶつけられるだけなの?
(雪合戦の話に、少し顔を曇らせて)
何かそれって可哀想。
ぶつけたり、ぶつけられたりするから楽しいのに。
(リムにかまくらの事を聞かれて腕組み)
う、うーんとね。
こうやって人が入れるくらい雪を積み上げてって、それで…
(身振り手振りでかまくらの形を再現する)
えっと…あとは、中でおもち焼いたりして楽しくすごすの♪
(最後はアバウトなイメージで話す少女)
あはは・・・特訓と称したお師さんによるいぢめみたいな
(リムにとっての雪合戦とはそんなものらしい)
む、むー・・・雪を積み上げて中でおもちを・・・
(同じように腕組みをしてもわもわと想像中)
・・・・わ、わーっ 危ない逃げてーっ!
(何やら間違った答えにたどりついたらしい)
はっ・・・コホン、失礼
楽しいことなら今のは間違いっぽいね、あははは・・・
…リムくん?
(少女の話を聞いたリムが上の空に)
………あはっ
(何かその様子が面白くて微笑みながら眺める少女)
…きゃっ
(突然リムが叫んで同時に驚いた)
…び、びっくりした。
…う、うん、何が間違いなのか分からないけど…楽しいことには違いないよ
(何かを思い出したように)
そういえばリムくんさ。
さっき雪遊びの事話した時に、探索って言ってたけど…。
それってリムくん、何か探したりしてるの?
んーと、ダンジョンに潜ってお師さんが隠したあるものを拾ってくる・・・
っていう修行みたいなことやってるの
(真剣な顔つきでうんうん、と話す)
最近はもっぱらちょっと潜っては落ちてるもの拾ってきて、
鑑定してを繰り返してるんだけど・・・
まだまだ浅いところしか行けないから大したものは持ち帰ったことないんだけどね
(やや照れ気味に話しながらお茶を追加、一口すする)
この間なんか罠踏んじゃって今まで行ったことのないところへ飛ばされちゃって。
ある人(?)のおかげで無事に帰ってこられたんだけど、いろいろと初体験で大変だったよ
(なぜかぽっと頬を赤らめる)
だ、だんじょん!?
(少女の中でその単語の意味を探してみる)
…ダンジョンって…その、RPGなんかで冒険にいく…あれのこと?
(じっとリムの顔を見つめてみるが、真剣な表情を見て、どうやら冗談では
ない事に気づく)
落し物を拾って…鑑定、ね…
(少女にとって鑑定とは某鑑定団の事なのだが)
いろいろ大変なんだね…
(とにかく落ち着こうと、リムと同時にお茶を一口)
罠。
(どんなものなのかは全く想像できないが)
…ふ、ふーん、ほ、ホント大変だったんだね
(とにかく話を合わせる少女)
で、初体験って、なんだったの?
(気軽に聞いてみる少女)
あーるぴーじー?
んー・・・(少し考えて)うん、冒険に行く洞窟だとか遺跡みたいなのの総称、かな。
あ、えっと・・・ぷしゅー
(赤かった顔がさらに赤くなり湯気が・・・)
あの、なんか暑くない?ていうか、熱くない?
(何の躊躇もなく冒険というリムに、話は嘘ではないと思った)
冒険…かぁ。
(自分と同じくらいの少年が冒険をしていると知って、少し羨ましそう)
そういえばリムくんの格好って、いかにもって感じだよね
(頷いてリムを見て)
…リムくん?
(何か知らないが、リムの顔があからさまに赤くなっている)
…え。
(というか湯気が出ているように見えるのは気のせいか)
ま、まあ。
リ、リムくん、何かすごく熱そう
(困ってきょろきょろして)
ど、どしたのかな…
コタツ、もしかして熱すぎるのかな?
(コタツの温度調節を確かめようとする少女)
(温度調節のつまみはちょうどリムの座ってるあたりにあるわけで)
あ、ちょ・・・っ
(つまみを探る鈴の手が何度か足に触れる)
〜〜〜・・・
(言葉は出ないがなにやらつらそう?少し涙目、目がうるうる)
・・・水、飲んで落ち着こう
(少し前かがみになりながらコタツを這い出て台所で水をコップにくんで持ってくる)
んぐっんぐっんぐっ・・・ぷはっ・・・ふぅ
(少しだけ落ち着いた様子)
え…っと…つまみは…っと…こっちかな?
(つまみに手を伸ばす少女の手が、リムの足に何度か触れた)
あ、ごめんね、そこにあるつまみを調整…し……え?
(ちらっとリムを見たら、その目が潤んでいるのを認識)
あ、あの、リムくん?
な、何?
どこか痛いところとか触っちゃったの?
(そんな事をしてるうちにリムが水を飲んで落ち着いたような感じ)
…リムくん?
何かつらそうな目になってたけど…大丈夫?
(その顔色を見て、額に手を当ててみる)
まだ熱いのかな…?
体温は…少し高めかもしれないけど…
ひゃっ
(落ち着いたところで不意に当てられた手にぴくんと反応)
はゎわ・・・ぽてっ
(熱に中てられたか、くたっと鈴のほうへしな垂れかかる)
『あ・・・なんかやわらか・・・』
(ぼーっとする意識の中で柔らかいものに触れて無意識にやわやわとw)
(何気なくリムの体温を確かめようとした少女だったが)
…?
(手を当てた瞬間、リムの身体が小さく震えた)
リムくん?
…あれ?
(くたりと力をなくした身体が、少女にもたれる)
…やっぱり熱、あるのかな……って…リム、くん?
(その手が少女の胸に当てられて、もみもみ…というほど大きい胸でもないがw)
え、ちょっ…あの、リムくん!?
ね、ふざけて…って…あ…だめだったらっ
(成長途上であっても、やっぱり胸は弱いのだった)
んー・・・むにゃ・・・
(鈴の抗議の声は届かないまま、リムは夢の世界へ・・・)
【そろそろ中の人寝ますゆえ、このあたりで^^】
【機会があればその先も・・・(*ノwノ)】
【それではおやすみなさい、ありがとうございました〜】
【〆方が一方的になってしまい申し訳ないですorz】
【〆る前に1レス2レスその旨を伝えるレスをつけるべきでした;】
【気をつけます ごめんなさい;】
ね、ねえリムくんってば!
(リムの肩を軽く揺さぶって)
あ、あまりふざけると…ん…ほ、ほんきでおこる、からねっ
(尚も肩を揺さぶって、リムの顔をそっと眺めてため息)
…も、もう!
人の胸を揉んだまま眠らないでよ〜!
(なお、少女自身がその先を期待していたかどうかは定かではない…)
【あ、もうこんな時間だったんですね】
【その機会がきたら、その時はその時でw】
【こちらこそありがとうございました、おやすみなさい】
>>711 【いえいえ、その事なら気にせずにw】
【会う機会があったら、またよろしくお願いします】
【…うーん…何か目が冴えてるからもうちょっとだけ待機です】
【…少しずつ眠くなってきたから、そろそろ落ちますね】
今日は節分ですから……やってもいいですよね?
(誰に尋ねるでもなく)
鬼はー外ー、服はー内ー…
(荷物の中から、一つ豆の袋を取出し、一人豆まき)
(掃除しやすいようにあまり力は入れず、投げる)
【入れ忘れ…orz】
【こんばんは、待機します】
ふぅ…やっぱり夜はまだまだ寒いよ……
あれ…誰かいる?
えと、こんばんは!
お邪魔しちゃっていい、かな…?
【こんばんは〜】
【出典スレ入れ忘れました、すみません…】
鬼はー外ー、福は……あ、こんばんは…
はい、もちろん大丈夫ですよ。
(豆まきを止め、ひとみさんの方を向き、挨拶)
【はい、こんばんは】
【私の出身はメール欄を参考にしてください】
それじゃお言葉に甘えて…
んと…はじめまして、だね!
ボク、ひとみって言うんだ。よろしく!
(にっこりと笑って自己紹介する)
(雪華さんの持っている豆を見て)
そっかぁ、今日節分だったっけ…
【確認しました。】
【改めてよろしくです】
そうですね…ひとみさん、ですか…私は雪華です。よろしくお願いします
(こちらはほほ笑みで返す)
はい、私の所はもう済ましてしまったので、こちらにも…その様子ですと、まだ豆は食べてないんですか?
後、一時間もしてしまえば、終わりですけど、間に合って良かったです
【こちらも確認しました】
【こちらこそ】
雪華さんかぁ…
うん、雪華さんにぴったりな良い名前だと思うよ!
今日が節分だって事、全っ然忘れてたよ…
(頭を掻きつつ苦笑い)
確か自分の年の数だけ食べるんだよね?
…って、あれ…
(雪華さんの耳に気付く)
〔うわー…か、かわいい…〕
(声に出さないが、しばし見とれる)
ありがとうございます。ひとみさんのもよくお似合いだと思います
(嬉しいのか、狐耳がぴこぴこと弱く動く)
大きなイベントではないわけではないですけど…
バレンタインが近いせいか、印象が薄いかも知れませんね
はい、この袋からひとみさんの年の数だけ取ってくださいね
(年を聞くのは、失礼と思い、袋を手渡そうとする)
…………?……あ、この耳と尻尾ですか?
…先に言わせて頂きますが、これは自然で、つけものとかコスプレじゃないですよ?
(たまに間違う人がいるので念のため)
あ、そういえばバレンタインデーももうすぐだね!
…チョコあげる相手が特別いるわけでもないんだけど。
男の子はやっぱり気にするものなのかなぁ…
それじゃあいただきまーすっ。
(数えながら16粒の豆を手で掬い取る)
(まず一粒口に入れて)
ん…このお豆おいしー!
あ…ご、ごめんなさい! ジロジロ見ちゃって!
んと、その…可愛かったからつい見とれちゃって……
(失礼な事をしてしまったと思い、慌てて謝る)
後十日ぐらいですね……私も義理だけです…
どうなんでしょう…気にしない人もいれば、気にする人もいるでしょうし…
そうですか、やっぱり、このお豆はおいしいですよね…
私はもう、年の数だけ食べてしまったので、明日まで我慢です…
あ、いえいえ、気にしないでください…見るくらいなら全然大丈夫ですから
可愛いですか…ありがとうございます。
(謝るひとみさんに少し驚くが、優しく慰める)
【返しにくかったら、スルーしてください。】
毎年2月14日は学校にも妙な空気が流れてる気がする…
教室で男の子と偶然目が合う回数が多くなったりするし、
別に何かやましい事があるわけでもないんだけど、なんかあの空気は苦手だよぉ…
女の人にこんな事聞くのって、また失礼になっちゃうかもだけど…
雪華さんって何歳なのかな?
ほら、さっきからお話してると、ボクなんかよりずっと大人っぽく見えるから…
…ボク、ここでいろんな人に会ってきたんだけど。
みんなちょっと変わってて、でもどの人もほんとに素敵な人ばっかりなんだよぉ…
だからつい、会った人に見とれちゃうクセがついちゃったみたい…
ただの学生な自分がむしろ浮いてる感じが…;
【時間掛かってしまってすみません】
【『人大杉』のようで、なかなか書き込めない……】
そうですね…
私は人口の少ない所小学中学がほとんど知ってる人のせいか
そう言う経験はあまりないですが、わかります。
でも、やっぱり、多くの人が意識してしまってるからなってしまうんでしょうね…
いえ、全然そんなことはないですよ…私は16歳ですけど‥‥‥
…大人っぽいですか…?…おとなしいだけだと思いますけど…
私も色んな素敵な人に会いましたね………
(少し思い出にふけるが、エッチなのを思い出しそうになったので中断)
クセ…ですか…でも、それは人の良いところが他の人よりわかるってことじゃないですか?
只の学生さんですか…浮いてるなんてことは無いと思いますよ
(微妙に獣の感が引っ掛かる)
私だってこんな耳と尻尾が付いている以外は只の学生ですよ?
【こちらも遅いのでお気になさらず】
でも、一年に一度…好きな人に好きって言えるキッカケが作れる日だからね。
ちょっとぎこちなくなっちゃうのは仕方無いのかも。
…ボクもいつかは、誰かにチョコ渡せる日が来るといいなぁ…
えぇっ、ボクと同い年なの!?
てっきり年上のお姉さんだとばっかり……はぁ……
(やはり自分は同年代の子たちと比べると子供過ぎるのかと落ち込む)
良い所が分かる…うーん、そう考えると悪い事じゃないのかも。
でも初対面の人を凝視するのってやっぱりちょっと失礼だと思うし……
そうかなぁ〜…
雪華さんの通ってる学校ってどんなところなのかな?
【お気遣いありがとうございます〜】
そのためには、まず恋をしなくてはいけませんけどね…私が言えたことではないですが…
(いない歴更新中)
私は口調が良いだけですよ…小さなことで簡単に取り乱してしまいますし…
活発さでは地元の子に付いていけませんでしたし…
確か…私は慣れてますけど、普通の方はあまりいい気はしないかもしれませんね…
でも、ひとみさんが良くないと思うなら、努力した方がいいかもしれません
私の学校‥ですか?…えっと…私みたいに動物の耳や尻尾をもった人が集まって勉強する所です。
(まさか、エッチな授業があると言えるわけもなく)
あはは、そうだね…うん。
でも…ボクにはもう男の子に恋する権利なんてないから。
そんなものなのかなぁ…
ボクなんて昔からこんな感じで、男の子とばっかり遊んでたんだ。
女の子たちからしたら変な子に見られてたと思う…
だから雪華さんは、えっと…変な言い方だけど、他の女の子よりずっと女の子らしいんだと思うよ。
クセは直そうと思えば直せるっていうしね。
せっかく会えた人といきなり変な雰囲気になったりしたら嫌だから…
へぇ〜…雪華さんの他にもいっぱいいるんだぁ…
……雪華さん?
(答え方にどこかぎこちないものを感じる)
権利…ですか………それでも、もし、誰か好きになってしまったら、どうするんですか?
例え、自分で禁じても、心は動きますよ?……
(どういう経緯かは聞くべきではないし、聞きたくないかもしれない)
そうですか……多分、こういうのを自分にあって他人にないものがよく見えるってことなんでしょうね…
はい、無理しない程度で頑張ってくださいね
…えっと…ですね…私たちは外見だけじゃなくて…内面的にも…動物のがあって…
たとえば、その…発情期…とかあって‥ですね…それに関係した…エッチなのも…
(穏やかな表情が一変し、赤くそめ、俯きがちな)
…………わかんない。
でももし、そんな人がボクの前に現れたら…ボクは絶対にその人に甘えちゃうと思うんだ。
そしたらボク、何も出来なくなる…そんなのダメだから。
いつか、ボクがやらなくちゃいけない事が全部終わって…ボクがボクを許す事ができたら、
その時に思いっきり恋できると思う。
………って、ボク何言ってるんだろね?
なんかボクたまに変な事言い出すクセもあるから、それも直さなきゃ。
うん、ボク頑張る!
(無邪気にガッツポーズなどしてみる)
内面的にも……? それって……
(真っ赤になった雪華さんの途切れ途切れな言葉を聞いてしまう)
………う、うわわわわわ! ちょ…雪華さんストップストップ!
(慌てて雪華さんの言葉を遮る)
あ、あのっ、ぼ、ボク変な事聞いちゃって……!ご、ごごごごめんなさい!!
(自分も顔を真っ赤にしてまくしたてる)
(ワケがわからなくなりとにかく頭を下げて謝罪する)
そうですか…てっきり心の傷か何かが原因かと心配してしまいましたが…
前向きな言葉が聞けて安心しました
(ただ元気な少女を今は格好いいと感じる)
ただ…何かはわかりませんが、一人で背負わないといけなくても、考えすぎないでくださいね
祈るか応援するしかできない私がいうことではないですが
(苦笑気味にいい、)
……私も、変なことを聞いてしまいましたから気を付けないといけませんね
それで…実は…私は………はいっ!?……わかりました
(湯気を吹き出してしまいそうな程赤くなり、指でもじもじしていたが、ひとみさんにより、復帰)
い、いえ、気にしないでください……ふぅ
(まだ、赤みがあるものの、次第に戻る)
あはは…ボク馬鹿だから、こんな事言ってても一回寝ればすぐ忘れちゃうよ。
今日雪華さんに会った事みたいに、嬉しかったり楽しかった事は絶対忘れないんだけどね。
うぅん、ボクが勝手に一人でしゃべり出したんだし気にしないでよ。
………はぁぁ、び、びっくりしたよぉ…!雪華さん今にも沸騰しそうなんだもん……
えぇと…大丈夫?
(自分も少し取り乱したが徐々に落ち着きを取り戻す)
【勝手で申し訳ありませんが、そろそろ〆にしたいと思います。】
そうですか、それはうれしいですね。
私も今日、ひとみさんにあったことは忘れません
(にこっと微笑んで)
…すーはー…はい、お騒がせしました、もう大丈夫です…
(深呼吸を数回し、顔もほんのりとそまっただけになる)
【わかりました。私も同じことを考えていました】
…うん、やっと落ち着いたみたいで良かったよ…
………雪華さん、言いたくない事があったら次からはそう言ってくれていいからね?
(でも雪華さんの性格を考えるとなかなか難しいんだろうなぁ…などと考えながら苦笑する)
ん〜……(大きく伸びをする)
ふぅ、ボクそろそろ帰るね
雪華さん、今日はいっぱいお話してくれてありがとう!
また…いつか必ず会おうね。
それじゃ、おやすみなさい〜!
(部屋のドアをくぐりながら振り返り、大きく手を振る)
(最後まで笑顔のまま、夜の闇に消えていく)
【今日はお付き合いありがとうございました。】
【また機会があったらよろしくお願いします】
【お疲れ様でしたノシ】
少しは免疫がついた方が良いですけどね…
はい、出来るかぎりそうしてみます
(帰る頃には忘れ、ふと思い出し、また忘れをくりかえすのだが)
もうこんな時間ですしね…私もお話できて、とても楽しかったです。
はい、またお会いしましょうね
はい、お休みなさい…
(見えなくなるまで手を振り、見送る)
さて、豆を掃除して帰りましょうか
(まいた豆を掃除しだす)
【こちらこそお相手ありがとうございました。】
【私からお願いしたいぐらいです、機会があればお願いします】
【お疲れさまです、お休みなさい……】
Zzz・・・
(すっかり和風の佇まいに慣れたのか、縁側に座布団をもっていきその上に丸まり日向ぼっこ)
【今日は暖かいですね 少し待機^^】
ん・・・あ、寝てた・・・帰って掃除しなきゃ
(座布団を引きずりながら元の場所へ戻し退室)
【というわけでスレをお返しします〜】
う゛〜ねぶいよ〜
(半開きの目を擦りながら、黒髪の少女がコタツに入る)
は〜、コタツあったかい
…何か、また寝ちゃいそうでこわいな
(置いてあった蜜柑を剥き始める)
【コタツで少しの間待機させていただきます】
(蜜柑を食べていた少女の眉がピクンと僅かに上がる)
…何か…こんな事をしてる場合じゃないような…?
(ばっとコタツから出ると蜜柑の残りを口に入れ、皮をゴミ箱へ投げ入れ…)
…むう
(…ようとしたが入らなかったので、拾ってゴミ箱へ)
(さっさっと周囲の片づけを済ませると、少女は部屋から出て行った)
【本スレに人が来ているので、早めに失礼します(礼】
あ、そろそろごはん…帰るね。
〜〜〜♪
(コタツに入って手元で何やら内職中)
【少し待機^^】
わぁ、編み物ですか。
凄いです。私は手先が器用じゃないから・・・・・
(リムの編みかけの編み物をジッと見て感心する)
あ、ありがとうございます。
(両手でお茶を取ってゆっくりと口まで持っていく)
・・・・・・おいし・・・・・
折角なのでこちらもお返しを・・・・
(鞄の中からお茶請けを取り出してコタツの上に置く)
(リムの事を考慮してか一つは洋菓子、もう一つは唐辛子で覆われた真っ赤な煎餅)
お茶請けをどうぞ。
(リムの前に洋菓子を持っていく)
【すみません・・・・・遅れました・・・・・】
えへへぇ
(凄いと言われて素直に言葉を受け取り照れ笑い)
今回はセーターを編んでるのです
(得意げに編み掛けのそれを広げて見せる)
あ、ありがとうございますっ
甘いもの大好きなんですよ〜
(幸せそうに洋菓子を受け取りつつ優真が持っている真っ赤なものが気になる)
(自分のお茶を注ぎ足し、いただいた洋菓子を一口、そしてお茶も一口)
ん、おいしいv
【大丈夫ですよー^^】
【もうすぐご飯炊けるので次がすこーし遅くなるかもしれませんm(_ _)m】
喜んでもらえて何よりです。
(嬉しそうに洋菓子を受け取るリムを見て微笑むと真っ赤な煎餅を一口)
(何とも無い表情で二口目、三口目と口の中に運んでいく)
辛くておいし・・・・・
(そして煎餅を一枚軽く平らげてしまう)
セーターを編んでるんですか。
これから春になるけどまだ寒い日が続きますもんね。
(リムの編むセーターを感心するようにジッと見続ける)
リムさんは普段は何をしているんですか?
じー・・・
(やっぱり気になる赤いもの)
(おいしそうに食べる優真の様子を見ていて食べてみたくなり、遠慮気味に)
あの、それ一口食べてみたいなー・・・なんて、いいですか?
うんうん、春でも朝晩冷え込みますよね
普段ですか?普段はお師さんの身の回りのお世話と、その元での修行ですね
修行っていっても、今はダンジョンに潜っての探索がメインですけど
え・・・・・
(予想もしてなかった言葉に口をぽかーんと開いてしまう)
え、えっと・・・・・食べたいのなら止めませんけど・・・・・結構辛いですよ・・・・・。
(大丈夫かなと思いつつ煎餅をリムの前に差し出す)
(念のためにと考えて鞄の中から水を取り出す)
では、どうぞ・・・・・
身の回りのお世話って事は家事とかよくやっているんですか?
そうゆうのできる人って本当に羨ましいですよ・・・・
ダンジョン?ですか。
えっと・・・・・もしかして、お化けとか世にも恐ろしい生き物が潜んでいたりするんでしょうか・・・・・
(恐る恐る問いかける)
わーい、やったぁ
(差し出された赤いものを受け取りさっそく・・・躊躇することなく)
いただきまーす♪・・・(ぱくっ)・・・・・・
・・・・・〜〜〜〜〜!!??(声にならない声)
(涙目になりながら手近にあった水(優真用意)をガブガブと飲む)
んぐんぐんぐ・・・・ぷはぁ、ひぃ・・・ふぅ・・・ひゃひ・・・まだ舌がヒリヒリすりゅ・・・
あ、すみましぇん、勝手に水飲んじゃって・・・うぅ、こんな辛いのよく平気で・・・
(目をうるうるとさせたまま、感心交じりの眼差しで優真を見る)
はい、家事は一通りボクがやってます
(ようやく落ち着いてきたらしい)
炊事・洗濯・掃除に巻き割り・・・お風呂沸かしたりとか
むー、いいように使われてるだけな気もするんですけどね
(少し頬を膨らませて師匠への不満が少し顔に出る)
あはは、お化けは出てこないでほしいかも
そうですね〜、ボクが行くような浅いところじゃそんなにすごいの出ないですけど
じ〜っ・・・・・
(不安そうに唐辛子煎餅を口まで運ぶリムを見る)
(ぱくっと口の中に入った瞬間ゴクリと固唾を飲む)
わわっ!
これどうぞ、飲んでくださいっ!
(案の定リムは口をヒーヒーさせるので慌てて用意した水を渡す)
う、う〜ん・・・・・予想通りと言うか、ゴメンなさい・・・・
いえ、私はあまり飲みませんから遠慮なくどうぞ。
昔から辛いものには目が無くて・・・・このお煎餅が売っているお店の人もこれ買うのは私ぐらいだって・・・・・
(少し恥ずかしそうに俯く)
ふふ・・・・でもお師匠さんなんですよね。
大切にしてあげなきゃ・・・・
(可愛く頬を膨らませるリムを見て微笑む)
そ、そうなんですか・・・・・よかった・・・・・
(ホッと胸を撫で下ろす)
でもそれなりに危険なんですよね?勇気ありますね。
(自分より年下なのに勇敢なんだなぁと感心する)
そうですね、とっても強いし・・・ボクの憧れです
でも素行はいまいち、ああはなりたくないですょ(ふぅ、とため息)
う〜ん、勇気というか、なんというか
(小声で)師匠に逆らうことのほうが怖いから
と、ところで優真さんは「学生さん」ですよね?
どんなことを習ってるんですか?
まぁ、誰にでも欠点はあるものですから。
(はは、と苦笑しながら答える)
ぷっ・・・・・・お師匠さんはそんなに怖い人なんですか。
(少し意地悪な表情をして)
お師匠様に逆らったらどんな事をされるんですか?
(ニヤっとしながら質問をする)
私ですか?
そうですね・・・・私は文系ですから・・・・現代文や、古文とかですかね。
得意教科は歴史なんですよ。
(えっへんと胸を張って答える)
あ、後歌ったりするのが好きですね。
怖いですよぉ
(何かを思い出し青ざめる)
それに比べたらダンジョンに潜って自由に探索してるほうが気が楽ってもんです
へぇ、そうなんですか
(ふんふんと感心しつつ優真の話に耳を傾ける)
ボクも歴史を勉強することはありますね
遺跡の探索をすることもあるだろうから、そのために
歌を歌うのは得意じゃないですが、聞くのは好きですょ
優真さんの歌、聞いてみたいなぁ
【すみません 遅くなりましたorz】
【逆らった場合のこと考えてたら時間がw;未熟者でスミマセン;;】
そ、そんなにひどいんですか・・・・・
(少し悪い事したかなと思い申し訳なさそうにする)
昔のことを知るのって面白いんですよね。
もしここで違う結果になっていたらどうなっていたのだろうとか想像して。
でも、私のはリムさんみたいに実用的な勉強じゃないですよ。
テストのために勉強してるようなものなので。
え、私の歌ですか・・・・
(予想外の注文をされて少しあたふたとする)
私のもそんな上手じゃないですよ・・・・・
元々音楽が好きなので、それでよく歌ったりするだけですよ。
【入れ忘れ・・・・】
【私もまだまだ未熟者ですからwお気になさらず】
あはは、気にしないでくださいね
もう慣れっこなのでボクは平気ですから!
(申し訳なさそうな優真を見て大丈夫!と言わんばかりに元気に)
テストですかぁ・・・学生さんも大変なんですね
そうですかぁ
(あたふたとする優真をフォローするように)
好きこそものの上手なれ、って何かで読みました
練習を積み重ねればいつの間にか上手になってるかもですよ!
あ、あの・・・ところで、学生さんの優真さんに・・・お聞きしたいのですが
(改まって、こそこそと、少し恥ずかしそうに)
学校では・・・その、体のことについて勉強する時間があるとか・・・
まぁ、これで食べていこうなんて考えてないので人並みに歌えれば私はそれでいいですよ。
(リムがフォローしてくれたのが少し嬉しくて優しく微笑む)
でも、上手に歌えて悪い事は無いですけどね。
え・・・・・
あ、あっと・・・・・えっと、保健体育の事ですね。
(体の事と言われ少しドキッとして思春期の男の子なんだなぁと思う)
はい、人体について勉強しますよ。
怪我をした時の対処法や応急処置、人体にとって有害な物質について軽く勉強しますよ。
え、えっと・・・・・せ、性に関しての事も少し・・・・・
(恥ずかしそうにするリムを見てこちらも少し恥ずかしくなる)
うんうん、自信がついたらぜひ聞かせてくださいね
(微笑む優真に微笑み返す)
ふむふむ、なるほど
・・・応急処置や、薬草とか毒についてはボクもそれなりにかじってます
(考えていたより幅広い?内容の学問なのかと感心)
それで、聞きたいのは、それです・・・せ、性のことっていうのかな・・・あはは
ふぅ・・・ここだけの話、この間、は、はじめてそういうことがあって、圧倒されちゃったもので
(顔を赤くして続ける・・・以前の出来事を更に思い出したらしい)
もし機会があれば誰かに聞けたらなーなんて・・・思ったりなんかして
でも、その知識を実用する事は中々無いですけどね。
むしろあったら困りますけど。
(冗談交じりに笑いながら喋る)
は、はぁ・・・・えっと・・・・・誰かに聞ければと言われても何を話せばいいのやら・・・・
(少し顔を紅くして恥ずかしそうにする)
と言うか、リム君その歳でもうしちゃったんですか!?
(ハッとなって気づき思わず大きな声を上げる)
くすくす、そうですね
確かに、使わないに越したことはないかも
むー・・・実際ボクも何から聞けばいいのか
(苦笑しつつ少しうつむき、考え込む)
あ、えっと・・・はい、成り行きっていうか、なんていうか・・・
(突然大きな声で言われびくっとしつつも答える)
その歳でって・・・やっぱり早いのかなぁ
・・・ち、ちなみに優真さんは?
(おそるおそる聞き返す)
な、成り行きですか・・・・・
(何だか凄い世の中になったのだなぁと感心?する)
えっと・・・・私の感覚だと少し早いかなって思っただけで・・・・
別にリム君の歳で初体験済ませちゃうのは普通って思う人も居るかもしれないし・・・・
わ、私ですか・・・・・・え、えっと・・・・私の実は最近です・・・・・
(予想外の質問にドキッとして答える)
こ、こうゆうのはやっぱり話で聞くよりも実際に体験した方が分かりやすいんじゃないですかねぇ?
(場の雰囲気を和ませようと冗談のつもりで言ってみる)
そうですか・・・むむぅ
(再び考え込むようにうつむく)
実際に・・・なるほど!
(言われて、それだ!と顔を上げる)
あ・・・
(一息置いてその意味を改めて認識・・・ボッと顔が赤くなる)
はわわ、あの、え、えぇ!?
(本来は別に慌てることもないのだが、このときリムの頭の中はピンク色に染まりかけ)
(つい優真と体験、などということを考えてしまう)
あはは・・・・・え?
(リムも笑って返してくるとばかり考えていたのでまさかの反応に驚く)
あ、あの、えっと、あわわ!
(リムの反応からなんとなくリムの思考が読み取れたのかこちらも慌ててしまう)
いえ、あ、あの、別にそうゆうつもりで言ったわけじゃなくて!
あわわ、別にリム君が相手なのは嫌って訳じゃなくて!
あわわ!!
(何だか場の空気に乗せられてしまい優真の緊張の糸はどんどん張っていく)
ボ、ボクは、優真さんに教えてもらえたらいいなーって思って!
(慌てる優真にますますリムも慌てる)
こ、ここじゃ、ほら、誰が来るかわかんないし!
(ドキドキと鼓動は早くなるばかり・・・思考が追いつかずちょっと涙目)
あ、あの・・・どどど、どうしましょう?
(ついには優真に救いを求めるように・・・)
ど、どうしましょうって言われても・・・・あわわ!
わ、私なんか特別な事なんて全然出来ないし・・・・・
・・・・・・胸も小さいし・・・・・
(自分で言って少し悲しくなってしまう)
リム君、と、とりあえず落ち着こう!ね!
(どんどん慌てるリムを見てこのままじゃ悪循環だと思い一度落ち着かせようとする)
む、胸・・・
(つい言葉に従うように視線がそちらへ)
あ、は、はい・・・深呼吸、深呼吸・・・
(すーはーすーはーと数回深呼吸をすることで落ち着こうとする)
ごくっ
(無意識につばを飲み込む・・・思いのほかその音が大きく聞こえて)
(はっと優真に聞かれたかと顔を見る)
ふぅ・・・・・・
(何とかこの場は上手く収まったと思い安堵の溜め息を吐く)
・・・・?
(突然自分の顔を見てきて少しドキッとして顔を赤らめる)
え、えっと・・・・・何かな?
(また慌てたらさっきの繰り返しだと思い落ち着いて対処しようとする)
あ・・・いえ・・・
(優真は落ち着いているように見える・・・が、顔が赤い)
(自分もまだ赤かったりするのだが、少し落ち着きを取り戻した様子)
あの・・・顔、赤いけど・・・大丈夫、ですか?
(ずいっと優真のほうへ寄り、頬にそっと両手を当てる)
(少し火照ってた体温が手に伝わってくる)
え?
あ、うん。大丈夫だよ。・・・・・・ふぇ!?
(するとリムが自分の方へ寄ってきて両手で頬を触ってきて優真の胸は更に高鳴る)
(まるで今にもキスされるという感じの形になり
勝手に気持ちが高ぶっていた優真は本当にキスされるのではと思い思わず目を閉じてしまう)
(何の気なしにそうしたリムだったが、目の前でふっと目を閉じられると)
(それが何を意味しているのか流石に察して・・・)
・・・・・(沈黙)
(少しずつ、慎重に距離を縮めていく)
・・・・・(ドキドキ)
とん
(・・・おでことおでこをつける)
あ、あの・・・やっぱり、ここじゃ・・・
(ここまできてもなお、キスまでする度胸はないのか)
(それでも相手の気持ちを察してか、申し訳なさそうにしている)
【お時間など、もしよろしければ該当・・・というか、雑談じゃないスレに移動して・・・】
【などいかがでしょうか?ちょっと遅いかな・・・雑談だけのつもりが^^;】
(時間的には短いが優真には酷く長く感じられた沈黙の後)
あ・・・・・・
(おでこにおでこが当たる感触がして目を開ける)
あ、そ、そうだよね・・・・。
あはは、ゴメンね。私一人で勝手に盛り上がっちゃって・・・・。
(二人の間に再び長い沈黙の時間が流れる)
(優真の心はこれ以上と無く高鳴っていて顔も真っ赤になって俯いていた)
【う〜ん・・・・・時間的にそうなると今日で終わらせるのは難しいですね・・・・】
【そうなった場合もしよろしければ日を改めてって事になりますけど・・・・・どうしましょう?】
ううん、ボクこそハッキリしなくて・・・ごめんなさい
【確かに・・・終わりそうにはないですね…というか今日中で終わるような展開にするのは><;】
【今日は何時くらいまでいらっしゃいますか?もうじゅうぶん遅いかもですけど;】
【今日は0時までの予定です;】
【了解です〜】
【えっと、とりあえず淫水荘に行く流れにしましょうか?】
【そうですね 流れお願いしちゃってもよいでしょうか?^^;】
ううん・・・・・私の方こそ・・・・ゴメンね・・・・
(二人の間にやるせない雰囲気が漂い始める)
(先に沈黙を破ったのは優真からだった)
ね、ねぇ、リム君・・・・私ね・・・・リム君にだったら色々と性に関すること教えてあげたいと思う・・・・
私の出来る範囲だけだけど・・・・・
もちろんここじゃダメだから・・・・・・色々な人も見ているだろうし・・・・・
だから・・・・・どこか二人きりになれるところに行かないかな・・・・・?
(顔を赤くして出来るだけリムを落ち着かせるように優しく微笑みながら言う)
うん、そうだね・・・それにここはちょっとあついし、ね
(実際はここがあついのではないのだが・・・)
じゃあ、ボクが教えてもらったところがあるから、そこいこ
(そう言って優真の手を取り立ち上がるリム)
(そしてふたりは揃って部屋を出る・・・)
【というわけで、おじゃましました こちらは〆ですm(_ _)m】
うん・・・・・
(リムに手を差し伸べられリムの手を取り立ち上がる)
(自分より小さい少年とこれから・・・・と考えると胸の高鳴りが増した)
【こちらも〆です。では、スレをお返しします】
こーんにちはー♪
流石に朝早すぎる、かなぁ…?
早いねぇ、ちなみに今はオハヨーだな。
オハヨー、朝から元気だなー
>>788 はぁぅっ…ユイとしたことが…。
はい、おはよーございますぅっ♪
元気だけがとりえですからねぇ。
>>789 仕方ないさ、毎回挨拶を変える日本は変だと思うからな〜バリバリの日本人だが。
元気、じゃあクイズ!
Hになればなる程、堅くなる物なーんだ?
>>790 そーそーへんだよねえ。
ユイは日本人じゃ…こほ。なんでもなーい♪
んん?なんだろーねえ…。
固くなるんだ…緊張して固くなる体とかかなぁ?
>>791 まぁ挨拶なんてしない場合ばかりだけど、実家暮らしでも親と1ヶ月話さないとか有るからなぁ…
さてはて、君の答えを聞いちゃおうか?
ノーヒントだけど当たったなら、何かあげるよ。
>>792 ほえー…そうなんだ。
答え…うーん。
さっきのが答えだったんだけどぉ…。
緊張して体固くなる人いるから。
ユイみたいな年齢の子にそんな質問しちゃだめだよー♪
>>793 まっ、無関心でなら無関心で楽だけどね。
残念、答えは…鉛筆でしたー。
もし男の子に合って女の子にない奴を想像しちゃったなら、罰ゲームだったよ?
>>794 なるほどぉ。
…あー、そっかぁ。
それは思いつかなかったやぁ…。
ううん、それは想像してないよー。うん、大丈夫だぁ。
>>795 ヨシ、言いたい事も言ったし…そろそろ何かしようかな?
って訳で何かない?楽しくてドキドキな事。
>>796 言ったんだぁ…あははっ。
なにかかぁ…なんだかちょっとゆうどうじんもん?ってやつっぽいよねー♪
ユイはこーしてるだけでも楽しいからなぁ…あは。
>>797 言ったね、さっきのクイズとかも…
普通なら、おちんちんって言いそうになるからだな…恥じらいながらも、おちんちんって言わせたかったのさ。
ちなみに遠回しに男性器とか言われたら更に困ったね
>>798 あははっ…なるほどぉ。
べつにちんぽでもおまんこでも恥ずかしくないよ?
ユイはそういうの無縁だからねー♪
恥らう女性とは程遠いのぉ。
>>799 普通に言ってるし!少しは恥じらいなさいって!
(ビシッと軽くツッコミを入れて)
なら、淫語とか言ったりに抵抗は無いのか?
乙女らしくないぞ、ユイちゃん…?
>>800 ええー?
そんなこといわれてもなぁ…ちんぽはちんぽでしょ?
まんこはまんこだし…。
別にないけど…何か言わせたいのお?
まあ、別に乙女に見られなくていいしー…。
>>801 有る意味冷めてるね、間違ってはないが…激しく間違ってる気がするぞ。
言わせたい、かなり言わせたいねぇ…おちんちん咥えたい、とか色々言われて見たい言葉は沢山あるべ?
乙女じゃないなら、痴女かな?
>>802 えっちだってそこ使うだけだしねー?
ユイにとってはそれくらいの認識だよぉ?
勃起してカチカチなちんぽ…すごいよぉ…とか?
(わざとらしく演技して)
痴女…うーん?そんな気はないよぉ。
>>803 間違ってないが…お互いに唇を合わせたり、乳房や首筋を刺激したりしないのか?
って、最終的には使う場所は同じか…
そんな感じ、そんな感じ続いてくれ…と言うかどうせなら簡単なゲームでもするかい?
>>804 そーそー。最後は結局同じでしょ?
ユイにとってはせーえき出してもらわないと話にならないし…。
結局名無しさんはユイとそういうことしたくてさっきからそういう話に持ってこうとしてるんだ?
(にやにやと笑って)
>>805 でも、ほら…アレが来てるからお口だけとかもある訳で…無理?
…すみません私が間違ってましたか?
ん〜、分からないただのエロ話も雑談としては面白いしなぁ?
どうせなら、俺が言った事をユイちゃんが演技してくれたりしたら面白いかもね?
>>806 あー…そっか。
いちお口もあるんだっけ…お尻も。
でもあんまり楽しくないしなぁ…って勝手に忘れちゃってた♪
演技…?
たとえばこういうことしたり?
(スカート捲ってピンクのショーツを見せてみたり)
ほら。ユイのおまんこって盛り上がりすぎだよね…。自分で思うんだぁ。
(そのままそこを分かりやすくするように生地をぴったりつけて)
>>807 男としては楽しい、普段生意気な彼女とかにおちんちん咥えさせたりとかするてかな〜り興奮しちゃいますよ?
それは演技じゃないと思うな、ユイちゃんのアソコと他の子のアソコを比べなきゃ分からないじゃないか?
(冷静に言いながらも割れ目に反って視線を這わせて)
…てか、見えるぞ既に軽く見えてるしなぁ…
>>808 そーなんだぁ…。
おっぱい吸ってる男の人見るとちょっとくすくすっとしちゃうかなぁ。
あ、そっかあ。あはは♪
うん、元々ぴっちり目のはいてるからねー。
おまんこに食い込んじゃってるよぉ…。
えへへ、見られちゃってる…♪
>>809 何となく可愛いって感じかな、普段格好いい男の子だとちょっと幻滅しちゃわないか?
ん、見てるな…ちょっと濡れて来たぞ?
おまんこに密着してるから、透けていやらしいなぁ〜?
(勿論嘘だが、ユイを焦らせる為に言って)
(でも、じぃ〜っと視線は外さないでスカートを捲り上げてるユイの下着や泌裂の部分を見てる)
>>810 うーん、どーかなぁ。
そんな感じなのかも。
えへ…ユイのおまんこヤリマンだからねー。
すぐとろとろになっちゃうんだぁ♪
自分じゃ本当にぐっちょりしないと分かんないから…濡れてるんだぁ。
んっ、はぅ………。
(前髪をかきあげ、ちょっとだけ紅潮して)
>>811 女の子の気持ちは男の子には分からないな、難しいとかじゃなくて
基本的に違うから判断基準が分からない。
ああ、びしょびしょになってるな〜見られて興奮しちゃったのか?
おまんこもハッキリ見えてるし、コレなら下着脱いだ方が良いんじゃないかと思うぞ?
>>812 頭撫でたくなる感じだよぉ。
簡単に言うと…。
ええ、そんなにぃ…?
意識するとほら…ひくひくってしちゃうよ…。
(わざと力を入れてみせ)
脱いだらユイのヤリマンみられちゃうよぉ。
>>813 可愛い男の子か、母性本能をくすぐって来る感じかな?微妙に難しいぞ
本当にだな、ヒクヒクして…滅茶苦茶Hに見えてるな?
…ユイちゃんの自慰とか見てみたいな、勿論オカズにはなってやろう。
>>814 ユイもよくわかんなくなってきちゃった♪
オカズなんていらないから、せーえきわけてよ。
その方がユイは嬉しいな…。
【時間あるようなら、移動してもいいと思うけど…ここでエッチはまずいし。】
【どーしましょお?】
>>815 こらっ、人を悩ませてせれは無いだろう?
良いよ、本番は無しでならユイちゃんに色々しちゃうかな?
【でしたら、適当な場所で軽くしますか?】
>>817 笑うな、本番はユイちゃん次第になるかな〜
じゃあ向こうでノシ
【了解です、移動しますねー】
>>818 えーそうなんだぁ…。
うん、むこうでねっ。
【それでは移動します。空きですー。】
んくー・・・Zzz
(編み掛けのセーターを持ったままコタツでうたた寝)
【少しだけ待機 軽く雑談でも あとはそのときの流れに身を任せ^^】
【スレおかえしします^^ ノシ】
こんばんはぁ、お邪魔しますねー♪
んん…誰もいないかなぁ。
ふぁー…。
誰か居るのかな…帰っちゃったかな…?
寝る前にちょっと休憩していこうっと…
いるけど、ちょっとうとうとっと…。
こんばんはー…。
あ、こ、こんばんは(ぺこりとお辞儀)。ボク、藤堂郁美っていいます。
…お姉さん、なんだか眠そう…もう帰るところだったの?
ボクも、寝ようかどうか迷ってたから…お邪魔しちゃってごめんね。
こんばんはぁ。
私はユイ、だよ。よろしくね。
うん…ちょっと眠くて。
気にしないでー。
ごめんね、それじゃあ先に…おやすみなさい。
おやすみなさーい。
…もうちょっと居ようかな? でも…
……………
やっぱり今日はもう寝ようっと。
じゃあ、お邪魔しました…
カタカタ・・・ん、これは・・・?
(部屋にある戸棚から茶道具一式を見つける)
ぱかっ
緑の粉が入ってるけど・・・むぅ
【少し待機 お茶しませんか^^】
今度わかる人に聞いてみよう
(一式戸棚に戻す)
そろそろ帰ってご飯の用意しなきゃ
【待機解除です^^ ノシ】
【リムさんを待ってます・・・】
こんばんわ、おじゃましまーす
(もそもそとコタツへ)
【はい、どうもです^^】
(コタツを目の前にして、炬燵布団を珍しそうに触っている)
柔らかいのだな、このフトン・・・。
ところで、おまえ誰だ? ノロマはノロマだ。ノロマは、男のチンポから
精子出して金もらってるぞ。
【こんばんは。最初の待機に時間を使いすぎてしまって、リミットは11時ですけど、
よろしいでしょうか?】
おまえの名前、リムか。覚えたぞ。
(言いながら、リムと同じようにもそもそとコタツに入っていく。脚だけでなく、
胸までコタツ布団で包んで)
あたたかい、な。ノロマが覚えてるコタツ、もっと硬い布団で、もっと寒かった。
このコタツ、ほしいぞ。
お茶・・・。缶とか、ペットボトルじゃないのか。変わってるな。
(無造作に湯飲みを取ろうとして、その熱さに手を引っ込める)
あったかくないぞ、これ。熱い。
ぬるくなってから、飲むことにする。
ところでおまえ、なんでホ−チョーの大きいのをもってるんだ? それで、
客が来るのか?
(リムの背中の大剣を、珍しそうに見ながら)
【そちらのプロフィール、確認しました。改めてよろしく♪】
うん、コタツってあったかくていいよね
(コタツ布団にすりすりと頬擦りしながら幸せそうに)
このまま寝ちゃうことがたまにあるんだよ
あ、大丈夫!?
ごめん、熱いって先に言えばよかったね
(やけどをしなかったかと心配、申し訳なさそうにする)
うん、熱いの苦手なら少し冷ましてからがいいかも
(そう言って自分は淹れたてのお茶をずずずっとすする)
あぁ、これ?
これはモンスターと戦うための武器だよ
(背中の剣を取り、見せる)
さすがにお客は来ない、かな
これを使って曲芸でもすれば来るかもしれないけど・・・あはは
【はい、よろしくです!】
でも、ママが言ってた。コタツで寝ると、風邪を引くって。
だから、ノロマも気をつけてる。でも、今のアパートにはコタツないから、関係ないけど。
リムも、気をつけろ。
(幸せそうな顔でコタツ布団に頬ずりするリムを、不思議そうな顔で見ながら)
もんすたー? 戦う? おまえは、これが仕事なのか?
ノロマとは、ちがうんだな。
(見せてもらった大剣をつんつんつついてみながら、何となく感心したような言い方)
曲芸しなくても、いいだろう。おまえくらいかわいければ、男でも客が来るぞ。
なんだったら、ノロマが客を探してやってもいい。ノロマの取り分は・・・
(いつのまにか、仕事の話に持ち込もうとしてる)
そうだね気をつけるよ、ありがとう
(気遣ってくれたと思い、素直にうれしそうにお礼を言う)
うーん、まぁ仕事みたいなものかな
将来はそれで報酬なりもらって生活するつもりだし
か、かわいい?そうかな?
((多分)年下の少女に言われ、少し照れる)
お客さん・・・来るかなぁ?
(何の客かはわかっていないがとりあえず話を合わせる)
冒険者としての仕事がなかったら、そのときはお願いしようかな
(冗談半分に答える)
で、その仕事って例えばどんなことするの?
大きなホーチョー持ってると、生活できるのか。便利だな。
ノロマも、その仕事できそうか?
(冒険者のことなど全く知らないので、何となく言ってみただけ)
おまえ、ノロマより背が高いがけど、客受けしそうだぞ。
だから、きっと金になるぞ。
仕事の中身か? 夜の繁華街に立ってて、ノロマを買う男と一緒に別の場所に
行って、男のチンポから精子を出してやることが仕事だ。
口使ってしゃぶったり、胸ではさんだり、マンコで咥えたり、アナルに入れたがる
男もいたぞ。リムは男だから、アナルを使うことになるな。
(ごくあたりまえに「仕事」の説明をしていく。ノロマにとっては恥ずかしいことでは
ないので、表情は変わらない)
それなりに訓練すればできるんじゃないかな・・・
体を動かすのは得意?
(言いながらノロマの腕や首などを見る 特にいやらしい気持ちはない)
(が、そのうち大き目の胸に目がいき、思わず視線をそらす)
ふむふむ
(興味深げに話を聞く)
(が、話を詳しく聞くうちにその全容がわかってくると・・・)
(徐々に顔が赤くなり、頭からは湯気が出そう)
あ・・・あははは・・・それは、いわゆる娼婦とか、そういうお仕事なのかな?
体を動かすのか? たぶん、得意だぞ。騎乗位になったり、駅弁で男にしがみつきながら、
腰振ったりすることもあるから、力もあるほうだと思うぞ。
(その時、リムの視線がノロマの胸からそらされて、ちょっと不機嫌に)
リムは、ノロマの胸、きらいか? 胸の大きな子供はレアだから、みんな高い金出すぞ。
なんなら、触ってみるか?
(リムのそばに寄り、リムの腕に胸を押し付けてみる)
いわゆらなくても、娼婦だぞ。リムは男だから、男娼だな。
リムのほうが向いてるかもしれないぞ。ノロマは、何回かニンシンしてて、
腹を殴って子供殺してるから。
リムは、ニンシンしないだろ?
(性教育を受けていないので、少しトンチンカンなことを言ってのける)
武道に腰は大事だよ、うんうん
(何かとずれているが気にしない)
い、いや、嫌いとかそんなんじゃなくって
(慌てるリムにノロマが近寄り胸が腕に・・・)
『あ、やわらか・・・』
じゃなくって、こういうのは、えっと、大きい胸は、好きだけど、でも恥ずかしくてっ
(もう言っていることが無茶苦茶)
そ、そっか・・・
確かに、ボクは男だから子供は産めないね
(重い話しに困った顔をしながらもなんとか話しを合わせていく)
・・・避妊は、したほうがいいかもね
(自分の知らない世界なので、お節介かもしれないが、控えめに言ってみる)
(少しの間、胸をリムの腕に押し付けたり、媚を含んだ視線で見つめたりしていたが、
あることに気付いて)
そうか。そういえば、リムは客じゃないんだった。
こんなことしても、金にならないんだったな。
(あっさりとリムから離れて、再びコタツにもぐり込む)
そうだろう? リムは、ノロマみたいに子供殺す必要ない。だから、リムは
娼婦に向いてるぞ。きっと、ノロマより向いてるぞ。
(リムの気持ちなど考えもせず、うんうんとうなずいてる)
ヒニンなら知ってるぞ。ナマじゃないゴムを使うことだろ?
前の客から聞いた。だから今は中出しをオプションにしてる。
子宮に出したかったら追加料金出せって言ってる。
(目の前にある湯飲みに、恐る恐る触れてみる。あまり熱くなくなっていたので、
少し安心して、飲み始める)
苦い、な。でも、これ飲むと眠くなくなる。
客待ちで退屈な時、役に立つ。
リムは退屈な時、どうやってヒマつぶしするんだ?
(しばらく胸を押し付けられたり、見つめられたりでもじもじとしている)
あ・・・
(すっと離れた胸の感触に思わず残念そうな声が・・・)
ふぅ・・・
(安心したような、やっぱり残念なような気持ちからため息)
そうだね、ボクはお客じゃないから
(苦笑しつつお茶を手に取り一口)
あー・・・うん、ありがとう
(娼婦に向いていると言われ、少し困った顔で愛想笑いを浮かべながら答える)
そう、ノロマなりに考えてはいるんだね
(これ以上強く言うのも・・・と思ってか、そこで納得しておく)
退屈なときかぁ
本を読んだり、部屋の掃除や片づけをしたりかな
ニンシンすると、しばらく仕事できないからな。マンコから血が出て、ものすごく
痛くて、熱が出るんだ。助けてくれる人いないから、動けるようになるまで、
自分で何とかしないといけない。大変だぞ。だから、ナマじゃないゴム使わせる。
本、読まない・・・。
掃除に片付け、しない・・・。
(リムの言葉を自分に当てはめてみるが、今ひとつしっくりこない)
それ、楽しいか?
ノロマは、今まで稼いだ金を数えてるのが楽しいぞ。
そうじゃなかったら、仕事休んで一日寝てるとか。
ふえぇ・・・それは大変だね
(血や熱などの言葉を聞き、ぞわぞわっと足元から悪寒が)
あまり無茶しちゃ、ダメだよ
(仕方ないことなのかもしれないが、やはり心配になる)
そっか・・・ボクは数えるほどのお金は持ってないからなぁ
冒険のときに拾うきれいな石なんかは部屋に飾ってたりするけど
例えば・・・こんなの
(ごそごそとポケットから小さな石を取り出す・・・どう見ても宝石です本当にry)
きれいだから見つけたらけっこうとっとくんだよね
ノロマは花は好き?
ボクは庭で花の種を撒いて育ててたりするんだ
暖かくなる頃にはたくさん咲くから、部屋に飾ったりもするよ
透き通ってるな、その石。
(リムが見せてくれた石を見て、ノロマのポケットからも一つ取り出す)
ノロマも、似たようなの持ってる。どうだ? 客がくれた。鎖がついてたけど、
ジャマだから外した。
(模造ダイヤと呼ばれるキュービックジルコニアの大きいのをリムに見せる)
花は、食べられないから好きじゃないぞ。
種まくなら、キューリとかトマトだな。まいとけば勝手に大きくなるし、食べられるし。
部屋に飾るんなら、花屋から買ってくる。時々客がくれたりするし。
あとは・・・
(立ち上がり、スカートとショーツを同時に脱ぐ。脚を開いて、リムに秘部を
見せながら)
ここのことも花って言うって、客が教えてくれた。みんなきれいだって言ってくれた。
リムも、そう思うか?
へぇ、ノロマも持ってるんだ・・・きれいだね
なるほど、鎖がついててアクセサリーになってたんだ
(お互いの「石」を見せ合ったところでコタツの上に出した石をポケットへしまう)
食べられ・・・あはは、確かに花は食べないかも
うん、食べられる野菜もいくつか植えてるよ
お師さんは好き嫌いが多くて、特に野菜はよく残すから食べさせるために苦労して工夫してるよ
(日頃の不満が少し顔に出る)
え・・・
(目の前に広がる光景に一瞬思考が止まる)
あ、あわわわ、ダメだよ、ノロマ、そんなことしちゃっ
(自分の目を手で覆いながら片手で脱ぎ捨てられたスカートとショーツを探り、渡そうとする)
キレイだから、きっと売れば金になる。
仕事できなくなって金がなくなったら、売って金にして生きてく。
(少しマジマジと見てから、またポケットにしまう)
お師さん、ってなんだ? リムの客か?
そのお師さんに野菜を食べさせるのがおまえの仕事か? おまえも苦労してるんだな。
(なんとなく同情して、リムの頭をなでなで・・・)
(目隠ししながらスカートとショーツを渡してくるリムに、ちょっと残念そうな顔で
受け取って、手早くはいてく)
リムは、どうしてノロマを見ない? ノロマ、魅力ないか?
おまえなら、安くしてもいいぞ。そうだな、2時間2万にしておく。
(ずいっと顔を近付けて、誘ってみる)
あはは、お客じゃないよ
師匠・・・もっとわかりやすく言うと先生、かな
剣の修行のために弟子入りしてるんだよ
(頭をなでられてまんざらでもない様子)
えへへぇ
そんな、魅力がないわけじゃないよ!
むー、なんて言ったらいいのかなぁ
(さっきより困った感じでうーん、と考え込む)
安く?・・・うー、こっちの通貨価値はよくわかんないけど、さっきの石を持っていったら換金できるかな
(別に買う気はないのだがとりあえず考えてみる)
【そろそろ11時ですが大丈夫ですか?〆ますか?】
【なんか誘われてますがw】
先生、なのか。よく分からないけど、保護者みたいなのか?
シュギョーにデシイリって、分からない言葉多いぞ。
悩むな。迷うのは、ノロマに魅力がないからだ。だから、もういい・・・。
それに、ノロマは現金だけだ。換金物は受け取らないぞ。
(腕時計のアラームが鳴り出す。腕に手を伸ばして、アラームを止めて)
そろそろ時間だな。もう一回客を探しにいく。
なんだったら、どんな仕事するか見てくか?
ここから遠くない、公園そばの通りだから。
(立ち上がって、リムに手を伸ばして誘ってみる)
【時間ですので、次で〆で・・・】
【最後の誘いについては、どうされても結構ですから】
そうだね、保護者って思っても間違いじゃないかも
うむー・・・ごめん
(悪いことをしたと思ってか、申し訳なさそうに謝る)
うん、せっかくだしちょっと見せてもらおうかな
(差し出された手をとり、立ち上がる)
あ、ちょっと待ってね
(ぽむぽむとコタツのふとんを整えて)
さ、いこ
【おつかれさまでした^^】
【ついていってみる感じで〆てみましたw】
(リムがコタツ布団を整えるのを、ただ見ているだけで)
終わったか? じゃ、行こう。本当にすぐそこだ。
ノロマから、少し離れて見ていてくれ。そばにいられると、客が来ないかもしれないからな。
(少しだけ、頬を赤くして、ちょっとどもりがちに)
客がついたら、明日は何かおごってやる。なに食べたいか、考えておけ・・・。
(照れ隠しなのを気付かれないように、少し強めにリムの手を握って、急かすように
前に立って歩き始めて・・・)
【お疲れ様でした♪ とっても楽しかったです】
【今日は、時間なかったからダメでしたけど、もし次会えたら、エッチしてみたいかも・・・】
【それじゃ、これで失礼しますね。お休みなさい】
【私も楽しかったですよ^^ エッチ、楽しみにしてますw】
【おやすみなさい ノシ】
こんばんは……?…先程まで誰かいたのでしょうか…コタツも暖かいですし…
(何となく気になるが、コタツに入る)
……ふぅ……
(自分でいれた紅茶を飲んで、まったり)
【待機します。】
おぉ…雪華ちゃんじゃないか、久し振りだね。
俺もまったりさせてもらっていいかい?
ふぅ…ん……はっ!
(コタツに入り、早々睡魔に襲われかけるが、空也の声で目が覚める)
あ…空也さん、お久しぶりです……はい、もちろん大丈夫ですよ
飲み物をいれようと思うのですが、何が良いですか?
あぁ、お久し振り。
久々に話す気がするよ…よく部屋の前は通りがかってはいるんだが。
そういえば最近良く寝て無いか?
寝る子は育つと言うが、疲れてたりする?
そうだなぁ、雪華ちゃんと同じ紅茶をもらうよ…
(いそいそとコタツに入り暖を取る)
そうですね……そうなんですか…最近、私はお出かけが多かったからですね…
うーん、私はもともと、睡眠欲が強いですが……
…もしかしたら、精神的には疲れてるかも知れませんね…
故郷の冬とここの冬は違いますから…
わかりました…ちょっと待っててくださいね…
(入れ替わるように席をたち、キッチンに迎う)
…………はい、お待たせしました‥熱いので気を付けてくださいね‥
(一杯の紅茶とレモンや砂糖を持ってくる)
まぁね…基本的に俺は異邦人だからやっぱしなかなか…
きつねさん、眠気に弱いのか。
そういえば今年の冬はあんまし厳しくない気がする。
んで、冬で思い出したが雪華ちゃんとこの雪祭り。
あれ何時なんだろ…一緒に行く約束忘れてないよな?
あー…ありがとう、ふー………あったまるー…
(角砂糖を一個だけ入れて飲む)
俺も今帰ってきた所だから落ち着くよ。
こたついいよな、なんか幸せ。
いえ、私の場合は逆です…
私の地域はもっと寒いのですが、こう暖かいと体が違和感を感じると言うか…
あ…あれですか……非常に残念なんですが、
今年の暖冬のせいか…近くの山で大きな雪崩が起きてしまって
…安全の為に中止とか…本当にごめんなさい…
ふと、思ったのですが、空也さんって、甘党なんですか、辛党なんですか?
…もしかしたら、以前聞いたことがあるかも知れませんが…
いいですねぇ…この温もりが……ん‥‥はっ……危ないところでした…
なるほどね…確かに冬気分はあんまししないよな…
もう二月だってのにね、本来は冬本番なはずなんだが。
うーわ、そりゃ災難だったな。
雪華ちゃん一杯練習してたんだろうに、泣きたくなる程残念だよ……
あ、俺?
俺もなんか答えた気がするけど、どっちでもない…かな?
辛いのも大好きだし、甘いのも大好き。
まぁ甘いのは中々食べる機会が無いけど…
和菓子のような上品な甘さも好きだし、生クリーム系の甘さもいける。
なんか、コタツは魔物なんだよ。
人を引きずりこんで、抜け出せないようにすんの…
そうなんですよね…この付近はもう、雪は降りましたけど…
都会の方では、まだ降ってないって聞きましたし…
どうやら、初めてらしく、来年も私がやるかどうかはわからないんです…
なんか…バランスが何とか…良くわかりませんが、来年はきちんとご案内します
…………やっぱり、聞いたような気が‥‥わかりました。
私もどちらでもないんですよね…甘いものは元からですが
辛いものは体を暖めるために良く食べてました…私の故郷は寒いですから
そうですよね…そして、風を引かすんですよね…
所で、電源の入ってないコタツって妙に寒く感じません?
どこのだれなのかわからないからプロフとかないの?
>>864 俺、雪見てないよ…
寒いのは辛いから悪くは無いんだけど、こう冬っぽさをあんまり感じられないのが寂しいかな。
そっかー…出来れば見せてもらいたかったね。
雪華ちゃんの舞にはとても興味があった…
ここで見せてくれってのもちょっと違うんだろうしね。
寒い所ではお酒とかもそうだけど、食べ物飲み物で体を暖めるって文化あるからね。
イメージ的には辛いの得意そうじゃないんだけど…
そうそう!風邪というダメージを…
うむ…コタツに電源入ってないとなんかだまされたような気がする。
ぬくぬくのはずのコタツ布団が凄く冷たく感じるんだよな…
>>865 俺に関しては、ちょこちょこ雑談で話させてもらってる名無しに毛が生えたようなもんだから
プロフ無しということで…
あ、そうなんですか…失礼しました…私が雪を見せてあげれれば良いんですが
(微妙な力加減が必要で難しい)
そうですね…せめて雪が降っていれば…雰囲気は出るのですが……
お酒は未成年ですから、無いですが、多分ダメでしょうね…
…ふふっ…良く言われます
一度、その罠にかかってしまったことがあります…
後、暖かくなるまでを長く感じたりもしてしまいます
はははっ、いやこの冬に見てないってだけで。
今まで見たこと無いって訳じゃ無いから大丈夫だよ。
そういや、氷の力が使えるんだっけ?
雪が降った時か…この冬どうなんだろうな…
雪祭りの舞だから流石に雰囲気ある所で見たいけど。
まぁ、お天気には敵わないし諦めるとしようか…
そりゃ、なぁ…
お酒は18から!ホントは違うが俺はその位から呑んでるから大丈夫だろう。
そういや冬と言えば鍋。
鍋物やりたいな…
俺は、昔実家に居た頃に、たまに冷えたコタツにだまされてたよ。
旅に出てからはあんましコタツに入る機会無かったからね…
たまに来るここが気持ちよくて、かなりぐったり気分に浸れるよ。
あ、そうなんですか‥勘違いしちゃいました……
はい、まだちょっとだけですけどね…んっ…こんなものでしょうか…
(実は冬に一番強くなるのに、あまり使い道がないというだめっぷり)
(手品のように、小さな氷を作り、冷めた紅茶に入れる)
雪が降るようにお願いするしかないですね……
えっ‥まぁ、実際は体の成長に関係するわけですからね…
そうですねぇ…なかなか機会がありません
私もたまにありました…期待との落差が…
ふぅ……この脱力感…と言うんでしょうか…良いですよねぇ
ふむふむ…魔法、じゃないかな?
純粋な特殊能力?血脈の力…うーむ…さすがに専門家じゃないから正確にはわからないな。
でも、何か出来る事があるってのは、それだけでもいい事だと思う。
少なくとも俺には氷を作り出す事は出来ないし…
せっかくだから、俺のもその氷でアイスティーにしてもらおうかな?
まぁね…それはお空の機嫌次第になっちゃうかな。
機会が無かったのはそういう縁なわけで。
見れる時があるなら、ちゃんとその時が来るって事だよ…
今度鍋物しようか…
居る人達で適当にぶっこんでさ。
楽しいと思うぜ…あったかいし、話もはずむし、仲良くもなれるし。
俺はコタツに首の下までもぐりこんでうつぶせで寝てたな…
相当小さな時までだけど。
コタツで寝るって何がいいかって言うと、力が抜けるっていうかいい具合に楽になるあの感じだよなぁ。