ここは桜第三高等学校の生徒、または教職員になりきってワイワイガヤガヤハァハァするスレッドです。
キャラハンも名無しも大歓迎。ロールが苦手な初心者も、気にせずガンガン参加しましょう。習うより慣れろです(・∀・)
【基本的なルール】
・sage進行でマターリ行きましょう。やり方はメール欄に半角英数でsageと入れるだけ
・煽り、荒らしは華麗にスルー
・エチは強制しません。エロールに持ち込む場合は両者の同意に基づいてやりましょう。
・過度な超人設定禁止。普通に引きます
・過度な決め付けロール禁止。あなた何様ですか?
・長文SS、心情ロールは自由ですが、空気を読みましょう
・中の人会話は【】で括る事。でも、あくまでなりきりスレなので中の人会話は程々におながいします(;´д`)人
・待ち合わせは楽屋を有効活用汁
【注意】
このスレはエロパロ板にある【教室】学園なりきりモノなりきりHスレッド【保健室】とは一切関係がございませんので
ご了承願います。
自己紹介用テンプレ
【名前】
【性別】
【年齢】
【職業】
【3サイズ】
【容姿】
【性格】
【NGプレイ】
【備考】
3 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/11(水) 20:36:43 ID:JBKPC6Xi
【こちらですよ陽菜さん。目立つようにageしますね】
【こちらが分からないのかな? 私も落ちますね】
こんにちはー!
さてと。さっさと道着に着替えて、準備体操とランニングだ。
【新スレ、おめでとう&ありがとうございます】
【久方であります〜新スレ乙です〜】
【>>平野さん 新キャラさんですかな?初めまして〜】
【おしぃ、みくりや あきと なんです(判り辛い悪例)】
【0時30分頃までで宜しければお相手して頂いて良いでしょうか〜?】
【はい、喜んで!】
【何かご希望があれば、どうぞ】
【じゃあ部活開始前の様なのでその辺の絡み→余裕があれば畳の上で……くらいのノリでw】
(ベースを背負ったなんちゃってロッカー風味の高校1年生がふと部活準備中の体育館の前を横切る)
ん?……あぁ、そういや今日は体育館の利用が柔道部だったっけか、どこも頑張るねぇ……なんでウチのガッコは軽音部ないんだよ
(すでに空手着に着替え、一人雑巾がけをしている国香)
ふうぅ……ん、あいつは……
(手を休める。視線の先には、見覚えのある下級生)
お〜い!
ん?……あぁ、平野サン、チィーッス(声を掛けられると近寄って礼)
これから部活ッスか?柔道部の隣で空手部も大変ッスねぇ
顔とケガには気を付けてくださいよ、一応まだ嫁入り前なんスから
(微笑みながら、明人の髪をくしゃくしゃ撫でる)
ああ、明人も元気そうだな。
大変? ふふ、好きでやっていることだ、大変なことなど何もない。
(軽い冗談で顔真っ赤)
よ、嫁入りなんて……! オレには関係のない話だっ!!
(いきなり明人を脇に抱えヘッドロック。胸を押し付けつつ頭を拳でグリグリ)
もがががががが!?ちょっ……平野サン……胸当たって……つーか埋もれて……!?
ひ、100パーセント関係無いって話しでも無いでしょう、結構高校時代のカップルで結婚する夫婦も居るみたいですし
(胸に顔埋もれさせて呼吸しやすい位置を探すため多少もぞもぞ動きながら)
あ、暴れるんなら(ベースを)おかしてくださいよ〜
お、おい、あまり動くな、くすぐったい……アンッ……
なにぃ……おかして……くださいだって!?
《あんなに素直で可愛かった明人が、髪は染めるわ、ピアスはするわ。
そのうえ『犯してください』だと!?》
明人、ちょっとこっちに来い。今すぐ!
いてててて!?引っ張らないでくださいって!?
勘弁してくださいよ〜、コレこう見えて結構重いんですから(ベースを壁に立てかけて)んでなんスか、いきなり(汗)
(明人を引っ張って空手部部室に連行。鍵をかける。床には畳が)
ふう……最近のお前は、見ていて歯がゆい。日本男児というもの、
もっとこう雄々しく、逞しくしてくれなくては……その……
(急に下を向いて、モジモジしはじめる)
いろいろ付き合わされて割と鍛えられてるとは思うッスけどねぇ
(急にモジモジし始めた平野さんを2秒ほど凝視)……あぁ、そういう事ッスか、そりゃ♪(不意を付いて畳に向けて押し倒し)
きゃあっ……!
(不意を突かれ、転倒)
驚いたな……泣いてばかりだったアキ坊が、こんなに力が付いたのか……
(明人の目を見つめる。恥ずかしそうに横を向き)
もっと男らしいところを、見せてみろ……
あ〜、いやあの……それはいわいる「好きにして良いよ」の平野サンバージョンっすかね?
それにしたって平野さんでもきゃぁとか言うんスね、ちょっと新鮮でした……じゃあ遠慮なく……(上着を全部脱ぎ捨てる、細身の割りに締まった上半身が露わに)
この手の衣装は脱がしやすいのがミソっすよね(帯を解いていきなり下の方を脱がしに掛かる)
……平野さんが苺ガラのパンツ穿いてて反応薄いってのも、俺くらいっすかね?(股間に顔を近づけてショーツ越しに鼻先で割れ目を軽く擦る)
自分で考えろ……
う……笑うな……ついだ、つい……
ああ……逞しいなアキ坊……どうして空手部に入ってくれなかったんだ……
し、神聖な道着に失礼な! ちょ、ちょっと待て、ああああ〜
(下半身丸出し。固く脚を閉じる)
お前……慣れてるな……
《オレは……》
そうだな……お風呂も、水遊びも一緒だった……あ!? き、汚い、そんなとこっ!
あ、汗臭いからダメぇ!
(引き剥がそうとする)
おぐっ!?(油断してたら引きはがされ、暴れた拍子に足でアゴ蹴られてKO、1本負け)
きぅ〜(そして気持ちよく気絶状態に、しかもそれなりに臨戦態勢のままで)
【すみません〜、ふと気付いたら30分ですので急ではありますがこちら〆させて頂きます〜、オチ、お願いしま〜す】
(しなやかな長い脚による蹴りが見事にヒット)
あぁ!? 大丈夫か、しっかりしろ明人!
(ズボンの下の隆起に気付く)
こ、こここ、これは……明人の、お、お……
(頭に血が昇りすぎ)
きゅう。
かくして仲良く昼寝と相なった、幼なじみ二人であったとさ。
【何だこのオチは。以後はご想像にお任せってことで(汗】
【ありがとうございました〜】
【スレお返しします】
【新スレも無事動いてるね。】
【良かった、良かった(こくこくと自分に相槌を打つ)】
【待機するよ。】
やあやあ、新スレおめでとさん!
つ【ショートケーキ1ホール】
ありがとう。といってもここじゃそれほどコアなプレイは出来ないだろうけどね。
(微笑みながらもケーキを見つめる)
コレはボクにかな?
【こんにちわ、シチュとか希望あるかな?】
コアなプレイって・・・・笹野さんの場合、どこまでがノーマル?
(ケーキに蝋燭を立てながら、顔を覗き込む)
これはね、新スレのお祝い☆6時間目だから、蝋燭6本ね♪
【あんまり時間無いので、挨拶がてら雑談に来ました】
【よろしいですか?】
う〜ん……お尻とかボク的にはノーマルかな…
といっても、飯がまずくなる話はあっち側だね。
複数もノーマルかな?
お祝いかぁ…ありがとうね。
じゃあ、ろうそく消したら…二人で食べようか。
【もち、雑談だけでもOKですよ】
クスッ・・・笹野さん守備範囲広そうだものねw
笹野さんのノーマルは、僕にはアブノーマルねッ☆
(蝋燭をきれいに並べ終えると、ポケットからライターを取り出し火を付ける)
さ、これは笹野さんが吹き消してね?
(ケーキを笹野さんの前に差し出す)
【ありがとうございます】
そうそう、ボクはとっても淫乱だから…。
(ふふっと微笑む)
ふっ…
(と一つづつ消していく)
消し終わったよ、このスレも最後までいけると良いね…。
(最後に名無しさんの頬にちゅっ、とキスをする)
じゃあ、食べようか?
ほんとに・・・そうなんだろうね・・・
(笹野さんの淫靡な笑みをウットリと見つめ)
え・・・あ・・・うん・・・食べようか・・・
(突然のキスに驚き、顔を上気させながら、内ポケットからフォークを取り出す)
はい、ちゃんとフォーク持ってきたんだ。
・・・1本だけねw
そうだよ、キミのアレも起たなくなるまでずっと跨っちゃうんだから…。
(手を伸ばして名無しさんを食べちゃいそうな笑みを浮かべる)
えっと…じゃあ……食べさせて貰おうかな///
(少し恥ずかしそうにした後、あ〜ん、と口をあける)
ふふッ・・・ちょっと怖いけど・・・悪くないかもね。
(顔を赤らめたまま目を細め笹野さんを見つめる)
えと・・・じゃあ・・・はいッ
(ケーキの上に乗った大きな苺をフォークで刺し、笹野さんの口元へ運ぶ)
大丈夫、ちゃんと優しく…搾り取ってあげるよ…。
もし疲れたら…ボクが一緒に寝てあげるし。
(赤い顔の名無しさんを見て、こっちも少し上気した肌を見せる)
あむ…
(イチゴを頬張るとあっという間に食べる)
ん〜美味しいね。
じゃあ次はボクが…
(名無しさんの手を掴むとフォークを引き抜き、同じ様にイチゴを口元へ)
ふふ、ボクと間接キスだよ?
(からかうように微笑みながら頬張るのを待つ)
笹野さんって、スゴク淫らで・・・でも優しげで・・・・
・・・もし淫魔ってのがいたら、笹野さんみたいなんだろうな・・・
ん・・・甘い・・・・
(ウットリと笹野さんの顔や首筋に見とれながら、苺を口に含む)
笹野さんと間接キス・・・しちゃった・・・・
これ、ファーストキスだよ・・・
(いっそう顔を赤らめる)
そうだね…もしそういうのが居ると負けちゃうかもしれないけど…
でも、キミの淫魔にならなってあげられるかもよ?
朝、登校前に一回…授業の間の休憩時間に一回ずつ……もし授業中に具合が悪くなったら…保健室まで運んでそこでもしちゃうし……
帰りはお家まで送っていって…最後にまだいきり立つペニスにちゅうして帰っちゃうよ♪
(真っ赤な顔で腰をもじもじさせながら誘うように甘い声で囁く)
そうなんだ…じゃあ
(フォークについたクリームを舐めてから口を開く)
キスも試してみる?間接だけじゃ物足りないよね?
(期待するように見つめる)
笹野さんが・・・僕の淫魔に・・・朝も、昼も、夜も・・・・
僕の精気をを貪り喰らうんだね・・・
(かすれた声で呟きながら、吸い寄せられるように身を乗り出し)
笹野さんとキス・・・したい・・・・ん・・・んぅ・・・
(ゆっくり唇を重ね舌を突き出し、口の中のクリームを舐め取る)
んむ…っ……んぁ
(抑え目ながら長いキスを終えると、名残惜しそうに唾液の橋がが二人の間に伸びる)
そうだよ…毎朝毎晩…起たなくなるまで搾り取ってあげる…。キミの身体はボクの為にザーメンを生産するだけ…
(再び優しく唇を合わせる)
【このままじゃ押し倒しそうだね♥】
んっ・・・ふ・・・はぁ・・・ぁ・・・
(唾液で濡れた唇から、切なげな吐息を漏らす)
僕は・・・笹野さんの獲物なんだね・・・クスッ・・・
それもいいかな・・・・ん・・・
(笹野さんの肩をそっと掴み、優しいキスを受け入れる)
【そうですねwいい雰囲気すぎて困ってしまいます・・・;】
【名残り惜しいのですが、よろしければ続きはまたの機会にお願いします】
良いのかな?そんな事言ってぇ…本当にどこでもおしゃぶりしちゃうんだから…
(キスを中断すると言い聞かせるように口を開く)
獲物って言うより…ボクの物…かな。
(良いムードを漂わせながら抱擁を続けるが、名無しさんをイスへと座らせると再びフォークを持ち)
(小さくカットしたケーキを口元へ近づける)
今日はこの位かな?
後でじっくり調教してあげるからね?
(冗談半分なセリフを口から出す)
ボクは後でも十分美味しいからね…さあ、ケーキが美味しいうちに召し上がれ…
(と恋人同士のように甘い雰囲気を楽しむ)
【あんまり長いさせても迷惑かな…】
【こんな感じで〆ちゃおうか?】
僕は・・笹野さんの物・・・どこでも・・・調教・・・
いいよ・・・僕・・・笹野さんの物になっても・・・・
(焦点の合わない潤んだ目で笹野さんを見つめ呟く)
(甘すぎるケーキを味わいながら・・・)
【では今度時間のある時に見かけたら声をかけますので】
【その時によろしくお願いします】
【こちらはこれで〆ますね】
【今日はありがとうございました。ではまたノシ】
本当に魅入られちゃった?
(微笑みながらも唇についたクリームを舐め、自分もケーキを味わいながら夢のような一時を名無しさんに提供するのでした)
【名無しさんが可愛いからついつい虐めちゃった…】
【じゃあ、次は時間が有る時にもっと楽しい事…しようね。】
【ボク、もう少し待機するね。】
【新スレおめでとうございまーす!!】
【でも、笹野さんのコアなプレイも期待してます♪】
|つ旦^^^【差し入れミルクティー】
【コアなプレイに期待されても…】
【ここで妊娠プレイとかするのはお門違いだし…(キャラハンは孕ませるものなんだとかそういう認識で来られるとアレだしね。)】
【そこそこ過激なものだけだからね?】
ん〜おいしっ♪
(ミルクティを飲みながらのんびりと)
【なるほど。確かに、ある程度はワクがあったほうが萌えるかもしれませんな】
【個人的には笹野さんを孕ませたいとは思いますがw】
【過激なロール、楽しみだわぁ♪】
そういえば、もうすぐ文化祭の季節だね。
笹野さんは何をするのかな?
壁|ω・) あの人が笹野さんか。話しかけていいものか
【今、お話してよろしいですか?】
>46
【ふふ、でも最近はちょっと雰囲気悪いですから…】
【ボクの個スレなら被害担当になれば良いんでしょうけどね…ここには名無しさんのほかにも男のキャラハンの方や平野さんが居ますから】
【あんまり過激な物をやってそれが元でごたごたし始めたらダメでしょう?】
【まあ、孕ませられたいのはボクも一緒だけどねw】
ボク?
とりあえず考えてないけど…ウエイトレスとかどうかな?
>47
【雑談だけなら、3人でもいけそうだよね】
【プレイを望むなら…今回は無理かな?】
【ですねぇ。基本のフィールドがあってこそですしw】
ウェイトレスかぁ。どうせなら、
メイド喫茶とかやったら繁盛すると思うよ
>47
【もろち…じゃなくてモチロンですよー♪初めまして!】
はじめまして。オレ、平野 国香(ひらの くにか)っていいます。
笹野さん、名無しさん(←すみません)、よろしく!(深々と礼)
【ちょっとだけですが、混ぜてくださいね♪】
>49
メイド喫茶かぁ…部にも学校にもコスチュームというと競泳水着とか色々有るけどねぇ…
そういうので数で攻めるとか?
(クスクスと微笑む)
>50
ボクは笹野 美穂だよ。よろしくね。
平野さんも女の子かぁ…喫茶店するなら何を着て貰おうかな?
(コスチューム姿を思い浮かべて微笑む)
>50
こっちこそよろしく。
いやー、いい時にきちゃったな。両手に花だ
(ニコニコ)
>51
きょ、競泳水着喫茶!?うはwwwテラモエスwww
っちゅうか想像しただけで鼻血モンだよそれって
(鼻を押えて)
>>51 オレはその……普通の格好でいいですよ。
ああでも、メイド服……可愛い……
《オレには似合わないだろうけど……》
>>52 りょ、両手に花なんてそんな!(真っ赤)
>52
花ねぇ…薔薇とかも花なんだけどね…。
(ぼそっ)
スク水とか男の人って好きなんでしょ?
良いかなと思ったんだけど、ここまで効果覿面だとねぇ…男の人入店禁止じゃないと何か起きそうだね。
(鼻を抑える名無しさんを見て、こみ上げる笑いを抑えながら)
>53
ふふふ…無理矢理でも着せちゃうもんね♪
(ごごご、と後ろから無言の圧力が…)
もっと露出が多いほうが良いんじゃない?結構大きい胸なんだし…
(胸に熱い視線を向ける)
メイド服?じゃあ、スカートが短い奴で見せパンしようよ。
【いつもエロ話路線なのでこの辺はご容赦くださいorz】
【そういえばボクもプロフ張らないとなぁorz】
>53
あはは、謙遜しちゃって。
せっかく可愛く産んでくれたお母さんに申し訳ないぞ?
>55
入店禁止、そりゃないよ。そりゃ殺生だ。
暴動が起きるぜ、つーか起こす!だから入れて
(拝む)
【しまったー、何かキャラ考えてくるんだったとプチ後悔w】
>>55 (自分の胸に視線がいっているのに気付く)
笹野さんだって……!?
《ででで、でかい! 何を食べたら、こんなになるんだろう》
パ、パンツを見せるだなんて、破廉恥な! 男が、飢えた狼になってしまいますよ!
皆はオレが守りますけど!
>>57 ムッ……暴動、ですか。それは聞き捨てなりませんね……
(コキコキと指を鳴らす)
【一人だけめちゃくちゃ堅物ですね(汗】
男は誰もが、狼を心に宿しているものさ
(フッ、とニヒルに笑って)
って、うぇ!?ぼ、暴力反対っ!
(平野さんの仕草に逃げ腰で)
>57
『うわー、気がついてない…(注、薔薇とは男性同士の隠語、薔薇族とか…)』
起こすの?
呆れた…まあ、ボクだけでするんじゃないし、本当にそれに決まれば良いんだけど…。
出来たなら…男性客の方が多そうだし、問題無いなら入れるんじゃない?
(くつくつと笑う)
【後悔先に立たずw 次に作ってきてどっちかに絡めば良いんじゃない?】
>58
そう?ちょうど良い大きさが良いって人もいるからねぇ…(ため息)
大きいと色々不便だし…。
ふふっ、大丈夫だってみんなも居るし…それに男の子なんて飢えてる方が可愛いとおもわない?
(微笑みながらも何としても着せてやりたいという気持ちがにじみ出る)
【いえいえ、そういう堅物だから弄りがいが…w】
【ついでにプロフ投下〜♪】
【名前】笹野 美穂(ささの みほ)
【性別】女の子
【年齢】16
【職業】高校二年生、部活は水泳部
【3サイズ?】身長は170あるかどうか、バスト100超。ただし、ウエストやヒップは胸に対して特に目を引く程ではない
【容姿】つんつん頭で黒髪、西洋人のような突き出した異様な大きさの胸以外は優良健康児(女?)。夏には競泳水着の形にくっきり日焼け
【性格】ボーイッシュだが男相手の人付き合いに関してはガサツで別に男に下着を見られたって構わない、など女の子の欠片も無い仕草をする。
しかし、本人はスタイルのアンバランスさ(胸はでかいが腰や尻は普通かそれ以下)から来るコンプレックスで男の子との付き合いは慎重、ただし心から優しくされると懐く(かも)。後、ボク女だったり…。
【経験】着々と経験値を稼いでいます。前と後ろと胸と…手と口と…えっと…妊娠とか人外相手以外なら大抵は…///
【希望プレイ】年齢関係なく大事に思ってくれる表現が有るなら大抵OKかな?ソフトSM系や痴漢と言うのも興味があったり…。ストーリーがあるほうが好き。最初はこっち優位だとそれらしく出来るかも?雑談だけでもOK。ムードがないエロオヤジ系は駄目みたい。
【NGプレイ】四肢を欠く行為、過激なSM、虐待、強姦、複数相手(これはうまく出来るかどうか分からないから、練習台になりたいならぜひ) エロオヤジ相手のプレイと雑談
【参考資料】
ttp://okms.h.fc2.com/miho.html
【止まっちゃった?】
そうだろう!? オレも、重いわ、揺れるわ……
何のために付いているんだろう……オレには分からないですよ。
(身の危険を感じて、冷や汗たらたら)
あぅ……こ、こうアカデミックな出し物もいいんじゃないかなっ。
じゃ、オレは稽古に戻りますからっ!
(深々と頭を下げ、走り去る)
《メイド服……水着……》
【すみません、ちょっと落ちますね。
8時ごろに戻る予定ですけど、お二人がプレイ真っ最中(何
だったら雑談交流あたりにいるかも。
大変だったけど、楽しかったです♪)
>60
いえ、既に鎮圧されますた(ガクブル)
【女の子作って雑談も出来るようにしようかなぁ】
【天然系とスケバンキャラだったらどっちがいいですかねぇ?】
>62
生まれてくる子供のためと…オスを誘惑する為じゃないかな?
(あいもかわらずニコニコしながら答える)
アカデミックねぇ、そういうのは他でも出せるしw
って、…もう…いってらっしゃ〜い
【どうでしょ、そのときしだいかな?】
>63
鎮圧?
おそろしーねw
(ガタガタ震える名無しさんを見ながら机をたたき声を上げて笑う)
【ひんぬー天然おんにゃのこ】
【……嘘です、でも天然が良いんじゃないかな、平野さんと被らないし】
笑われた(´・ω・`)
…ま、でも、楽しくなりそーだね。
このところ生徒増えたしw
【絵がつくとやっぱ破壊力増えますねw】
【よし、その方向で考えてみますわw<天然ひんぬー】
だってこんなに小さくなっちゃったんだもん。笑うって。
平野さまさまだね。
だね〜、結構楽しいかも。
【でも、アブノーマルに飢えた名無しさんたちには生殺しだねぇw】
【ほんとは色々出来るスレって感じを出いければ良いんだろうけどねぇ…】
【あと、いつか剥いて上げるね<ひんぬー】
うぬぅ、小さくなんかならないぞ!大きさ回復!
よぉ〜し、妄・想・パゥワァー!
(ポーズをとって、笹野さんの胸を凝視)
…一部 回 復 完 了 !(ガッシィィィィン!!)
楽しそうな笹野さんを見てると、こっちも楽しくなってくるぞ!
【アブノーマルプレイは、淫水館とかを使ってはいかがでしょw】
【きゃー♪楽しみ♪いっそフタナリつけて(ry<ひん剥く】
そうかなぁ…
まあ、ボクは楽しいけど…
一部ってあそこだけ?
【そうだねぇその方向でするのも良いかも…】
【でも、ボクはお腹が大きくなった後も演じたいけどねw】
【また忘れてるし…】
【そこまで付いたら種付けしちゃうしかw(マテェ】
かわいい子は笑顔で周りを幸せに出来るんだぜ♪
チッチッチ。一部さえ回復すればいいのさ。
男にとって最高に大事な器官。最初が「キ」最後が「マ」
わかるかいお嬢さん(フフフのフ)
【おなかが大きく…(想像)…さ、搾乳してぇえええ!】
【ちゅうか笹野さんの母乳のみてぇ〜w】
そうかな…あんまり褒められてもこまるんだけどね…。
ああ、あのぶら下がった奴だね
(とそっけなく)
【君もそっち側の人間か…】
【う〜ん、そんなに好評だとここでしちゃいたいけどねぇ…後々面倒になりそうなんだよねぇ…。】
【すれちがいっぽくてさ】
【ああっ、どーしよ。フタナリまでつけると要素大杉のようにも思うし】
【しかし楽しそうだし・・う〜ん】
困った顔もかわいいんだよな。もっと困らせちゃおうかな〜、とかw
ブー。正解は「肝っ玉」デース。
キャッキャッ\(`∀´)/
【スレ主なんだし、多少はワガママしてもいいような気もするんだけど…】
【その辺は、またゆっくり考えてもいいかもしれませんね】
【男装した女の子にすれば要素は一つだよ、兄者】
【なんつってw】
むきーーっ
(と笑いながら名無しさんを追いかけて楽しむ)
【いやいや、主じゃないしw】
【まあ、みんなが許せばとか考えもするけど…その話は長くなりそうなので後でも良いや。】
【男装・天然・貧乳…おお、なんかイメージ固まってきたw】
ままま、待って待って、暴力反対ですよ?
(とかいいつつ楽しそうにしばかれてたり)
【じゃ、とりあえず賛成票を一票いれておきますねw】
【そこから出るなら男子トイレに入るのは普通だしねw】
【うふふ、期待してるよ。】
あら、そう?人を虐めて楽しむ男にはこうだぁ〜〜
(がしっと捕まえると、尻叩きの計にする)
ふふ、泣け泣け〜ぇ
(胸を揺らしながら、さも楽しそうに盛大にけつを叩く)
【はいw】
あたたた!た、助けて平野さ〜ん!
(叩かれつつも、ゆれる胸に目を惹かれ)
ど、どーせならチチビンタでお願いしますー!
プリーズヒットミー!
【トイレまでは考えてませんでしたがw】
【コリャ本気で考えなきゃw】
あらあら、そんなに平野さんが好き?
帰ってきたら、平野さんの前で裸に剥いてあげようか?
(いやらしい笑みを浮かべズボンのベルトをがしっと掴む)
こうされたいのかな?
(と後頭部から覆い被さるように胸で挟むと乳圧で頭を圧迫させる)
【まあ、飽きるまでボクや平野さん、それに名無しさんを弄って遊ぶも良いし】
【一回で終らせるも良いし…好きなほうでどうぞ♪】
笹野さんとのハダカのお付き合いは望むところですがっっ!
そんな露出プレイしたら平野キック食いそうでっっ!
(無理やりカラダをぐりんとまわして)
こ、このポジション、超幸せマウントポジションだぁー!
(谷間に挟まってもふもふしている)
【と、超楽しいところでゴハンに呼ばれてしまいました、スンマセン】
【また今度遊んでくださいー♪】
キック喰らうなら、ボクは君をたてにして逃げるねw
(ぐるんと顔をこちらに向ける名無しさんを見て、にやりとすると)
(目一杯の力をかけて頭を挟みぐりぐりと刺激する)
本当かな〜〜ぁ
(と本気で痛めつけに掛かり、悲鳴が聞こえてくるまで時間が掛からなかったとか掛かったとか…)
【それではそろそろこっちも落ちますか…】
【キャラハン有望者一人ゲット〜という感じで、今日も実りある雑談でしたw】
(空手着に着替えてランニング中。真っ白な道着の下で、
立派に成長した胸が弾む)
おや……笹野さんも、男の人も帰ってしまったのか。
面白い人たちだったな。
(道場に戻り、瞑想中)
今日もすがすがしい秋晴れだな……
こんな静かな時間も、稽古の前には必要だ。
【というわけで待機中です】
【平野さん、初めまして。こんばんは。よろしければお相手いいですかー?】
【いらっしゃらないかな?ではまたノシ】
【落ちたことを書き忘れるとは、すみません!】
【せっかくなのでちょっとだけ待機……さすがにいないか】
【やはりいませんよね。おやすみなさいノシ】
失礼します! さてと、お掃除お掃除。
(道場をほうきがけ)
あ、あのぅ・・・し、失礼します・・・・
(小柄で色の白いひ弱そうな男子生徒)
(入り口からおどおどと声をかける)
【こんにちは、よろしいですか?】
(人の気配を感じ、手を止める。入り口に男子生徒発見)
え……? うち(空手部)にご用ですかー?
(高圧的ではないが、はっきりした声で呼びかける)
【どうぞどうぞ。まだ不慣れですが、よろしくお願いします】
はッ・・・はい・・・あのぅ・・・・
(国香の割舌の良い大きな声に少しビクッとする)
あの・・・ちょっと見学って言うか・・・体験入部って言うか・・・
いいですか・・・?
(少し震えてはいるが、精一杯大きな声で尋ねる)
【こちらもまだ不慣れで・・・よろしくお願いします】
はッ・・はいッ・・・ありがとうございます・・・
(靴を脱ぎきちんと揃えて入り口の隅に置き道場に入る)
じゃあ・・あの・・失礼しますッ・・・
(ペコリと一礼してから国香の近くの隅っこに座り)
あ、あの・・・よろしくお願いします・・・
(深々と頭を下げてから、国香をじっと見つめる)
(少年には構わず、淡々と掃除を続ける国香)
ふぅ、まあこんなところでいいか。
(額にうっすらとにじんだ汗を拭う)
(少年に近づき、顔をのぞきこむ。上体を倒したため胸が強調され、
アンダーシャツの奥がチラリ)
《ずいぶんと線の細い……まるで女みたいだな》
ああ君、名前を聞いていなかったな。オレは平野 国香(ひらのくにか)、
君は?
94 :
中田 悠樹:2006/10/13(金) 17:15:01 ID:kSads0+I
えッ・・・あ・・あの・・・ご、ご苦労様です・・・
(国香の汗ばんだ顔や胸元に目を奪われ)
(その艶やかな髪からふわりと漂うシャンプーの匂い)
あ、あの・・中田・・中田悠樹(なかたゆうき)です・・・。
(少し顔を赤らめながら、国香の目を見つめ、答える)
中田君か。よろしくな。
(微笑みながら、悠樹の手を握る)
《柔らかい手だな! 指も細いぞ。こんな男子もいるのか》
さて……皆も集まってきたようだ。中田君、練習に混ざりたいなら
着替えてきてくれ。
【すみません、ちょっと追加】
では、また後で。
(凛とした背中を、悠樹に向けて立ち去る。キリッと束ねた髪が、風に吹かれて揺れる)
97 :
中田 悠樹:2006/10/13(金) 17:39:49 ID:kSads0+I
あ、は、ハイッ・・わかりましたッ・・・
(国香に見とれていて気付かなかったが、他の部員がチラホラ集まってきている)
更衣室は・・・えと・・・そこですね?すぐに着替えてきますッ・・・
(そそくさと更衣室へ行き、道着は持っていないのでジャージに着替えて戻ってくる)
あ、あの・・・平野さん・・着替えてきましたけど・・・
ほんとに僕も練習に混ぜてもらって・・いいんですか?
ふふ、大丈夫だ。初心者にケガはさせないから。
(安心させようと、慣れないウィンクなどしてみせる)
みんな、集合!
(国香の号令に、部員がぞろぞろと集まる)
さ、正座して。黙想っ!
(神棚のほうを向いてきちんと正座し、黙想する国香)
では……よろしくお願いします!
(悠樹に深々と座礼)
【準備体操とかランニングは、はしょったほうがよくないですか?】
99 :
中田 悠樹:2006/10/13(金) 17:56:40 ID:kSads0+I
あ・・・はい・・・えっ・・と・・・
(慌てて正座し、国香のほうをチラチラ見ながら真似をして黙想する)
よ、よろしくお願いしますっ!
(緊張した面持ちで頭を下げる)
【そうですね・・・いきなり手合わせしてもらって・・・】
【ひ弱な子なので練習中に気絶しちゃったりして・・・】
【保健室に運ばれたりしたら良いでしょうかw】
【では時間をすっ飛ばしてw】
(エンジンのかかってきた国香。対して悠樹ヘロヘロ)
《これは……予想以上のもやしっ子だな。ウォーミングアップでダウンとは。
だが、センスは意外とありそうだ》
次は組み手だが、これは見学……え、したい? オレと!?
(目を丸くする)
中田君、経験は……ないよな。
(真剣な顔で、きっぱりと)
なら君のためにも、それは受けられない。分かったね。
101 :
中田 悠樹:2006/10/13(金) 18:16:22 ID:kSads0+I
はぁ・・はぁ・・あ、あの・・大丈夫ですから・・・
はぁ・・・お、お願いします・・・はぁ・・はぁ・・・
(荒い息を吐きながらも精一杯真剣な顔で見上げ)
僕・・・平野さんに相手・・してもらいたいんですッ・・・
(国香の目を見てハッキリと告げる)
《強くならなきゃ・・・強くなって・・・》
《何をそんなに意地になっているのだ》
(しかし、ものすごく真剣な目を見ていると断れない)
やれやれ……じゃあ、1分だ。言っておくが、1分は長いぞ。
(部員を下がらせ、悠樹と対峙)
お願いします……さあ、構えて……好きなように打ってこい!
103 :
中田 悠樹:2006/10/13(金) 18:37:26 ID:kSads0+I
は、ハイッ!お願いしますッ!
(一礼すると、見よう見まねの構えを取る)
てっ、手加減しなくて・・いいですからっ・・・
(震える声で告げると、一気に間合いを詰め国香の腹をめがけ右手を繰り出すが・・・)
あ・・・・あれ・・・・はっ・・・
(あっさり払われ体勢を崩す)
(腰の入っていない突きを、手のひらで受け止める)
ほら、次!
(軽く払ったつもりだったが、悠樹は大きくよろけた)
何ぃ!?
《これだけで!?》
ちょっと、お前、ああぁ〜!
105 :
中田 悠樹:2006/10/13(金) 18:47:06 ID:kSads0+I
あ・・・あれ・・?なんだ・・・
(そのまま派手に倒れこみ動けなくなる)
《あぁ・・・まだ何もしてないのに・・・頭打ったかなぁ・・・》
(仰向けに倒れたまま気を失ってしまう)
(悠樹が勝手に後頭部を強打したかと思うと、動かなくなった)
ええっ!?
(慌てて駆け寄る)
おい、おい! しっかりしろ! 呼吸も脈もあるが……うう……周囲の目が痛い……
ええい、分かった! オレが責任もってどうにかする! 副部長、ちょっと頼む。
よいしょ……軽いな、やっぱり……
(気絶した悠樹をお姫様抱っこ)
先生、まだいるはずだが……
(素足にスニーカーを履いて、道場を飛び出す)
【すみません、夕食なのでいったん落ちます】
【私としてはとても続きをやりたいのですが、日時を決めて再開ってことにしませんか】
【そちらの都合のよい時をおっしゃってください】
107 :
中田 悠樹:2006/10/13(金) 19:02:33 ID:kSads0+I
【丁度良い時間なので、こちらも食事にします】
【今日はもうムリでしょうか?深夜でも構いませんが・・・】
108 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/13(金) 19:04:28 ID:Z/2twQlW
【ただいま戻りました。こちらはいつでも大丈夫です】
110 :
中田 悠樹:2006/10/13(金) 19:39:27 ID:kSads0+I
【あ、お帰りなさいwこちらも大丈夫です】
【続けてよろしいですか?】
【早めにコンタクトが取れてよかったです】
【では、そちらのパートからどうぞ】
112 :
中田 悠樹:2006/10/13(金) 19:47:32 ID:kSads0+I
【わかりました、では続きから】
《ん・・・・なんだろ・・・やわらかくて・・暖かいな・・・》
《なんだか・・・気持ちいいな・・・》
(国香に抱きかかえられ、その大きくやわらかな胸を感じている)
(夕陽に染まる保健室で、国香は空手着のまま、悠樹にずっと寄り添っていた)
よかった……命に別状がなくて……
あとは目が覚めるまで、静かにしておいてやろう。
(知らず知らずのうち、胸を押し付けている)
114 :
中田 悠樹:2006/10/13(金) 20:03:04 ID:kSads0+I
ん・・・う・・・・
(意識は戻ったが、まだハッキリしないようで薄目で天井を見ている)
あれ・・・どこだろ・・・どうしたんだっけ・・・あ・・・
(徐々に意識がハッキリしてきたようで、大きく目が開かれる)
そっか・・・・僕・・組み手で倒れて・・・・はぁ・・・
情けないなぁ・・・・こんなんじゃ平野さんと・・・・
・・・はっ!?・・・・ひっ、平野さんっ!・・・
(傍らの国香に気付き、慌てて上半身を起こす)
おっと! 目が覚めたか。
痛いところはないか? それはもう勢いよく倒れたからな……
(頭を撫でてやりながら、心配顔で尋ねる)
116 :
中田 悠樹:2006/10/13(金) 20:15:23 ID:kSads0+I
あ・・・うん・・・ちょっと頭痛いけど・・・大丈夫・・です・・・
(頭を撫でられ、顔を赤くしながら)
みっともないなぁ、僕・・・そりゃ勝てるなんて思ってなかったけど・・・
あ・・・その・・・平野さんが運んでくれたんですか・・・?
(恥ずかしそうに国香の顔を見上げる)
ああ、まあ……他の人に頼むわけにはいかないからな。
(目をそらし、鼻の頭を指でこする)
責任は無謀な君にもあるが、オレのほうがもっと重い。
もし、何かあったらと思うと……本当にすまない……!
(頭を下げる。声が震えている)
118 :
中田 悠樹:2006/10/13(金) 20:31:37 ID:kSads0+I
あっ・・・そ、そんな・・・平野さん・・・
(頭を下げる国香に、どうしていいかわからず)
あの・・・平野さんは真面目なんですね・・・全然悪くないのに・・・
顔上げてください・・・・ね・・?
(国香の手をそっと握り、顔を覗き込む)
あ……
(見つめ合う二人。にじんだ視界の中で、悠樹がやけに可愛らしく見える)
教えてくれないか?
どうして、空手部の見学に来た? それに、あんな無茶まで……
120 :
中田 悠樹:2006/10/13(金) 20:46:21 ID:kSads0+I
僕・・強くなりたかったんです・・・
(少し俯き、ぽつりぽつりと話し始める)
強くなりたくて・・空手部の練習覗きにいったりして・・・
でも、入部する勇気は無くって・・・
ずっと、ウジウジしてたんです・・・・
平野さんを見るまでは・・・
(そう言って国香の顔を見上げる)
なるほど……
《まあ、そんなところだろうな》
むむ?
おいおい、オレを見たから、決心が付いたとでも……?
(小首をかしげる)
122 :
中田 悠樹:2006/10/13(金) 21:00:46 ID:kSads0+I
だって、平野さんって大きくて、強くて、かっこよくて・・・
その・・・綺麗で・・・・(真っ赤になって俯く)
・・・それからは練習試合や大会も見に行くようになって・・・
平野さんばっかり見てたなぁ・・・綺麗な回し蹴り・・・
試合に勝った時の笑顔・・・
あと・・・試合に負けた後、一人で大泣きしてるのも・・・
その時かな・・・入部しようって決めたの・・・
強くなって・・・平野さんの傍に居れるくらい強くなって・・・
守れるくらい強くなろうって・・・・
(両手をギュッと握り締めて真剣な顔で呟く)
あ・・・オカシイですかね・・・やっぱり・・・あはは・・・
か、かっこいい? き、綺麗ってどこが……
(悠樹に負けず劣らず、耳まで真っ赤になる)
そんなに、オレのことを見ていたのか……
って、そんな情けない所まで!?
ああもう……参るなあ……
(頭をポリポリかく)
オレのそばに……オレを守るため……?
《こんな、可愛いのが……オレのために?》
ああ、おかしいさ。
男だから身体を鍛えて、女を守らないといけないのかい?
オレは皆を守りたい。それは女だから許されないのか?
『強く』ならなくても、君は君だ。
でも……その気持ち、嬉しいよ。男も捨てたものじゃないんだな。
だから……今の君にできることを、オレにしてくれないか……
(手を強く握り返す)
124 :
中田 悠樹:2006/10/13(金) 21:33:42 ID:kSads0+I
うん・・・平野さんは・・僕なんかとは全然違って・・・
僕に無いものを、全部持ってて・・・
僕は・・平野さんになりたかったのかも・・・あは・・・
僕は僕かぁ・・・・うん・・平野さんは平野さんだものね・・・
今の僕に出来ること・・・えと・・・うん・・・
(小さな体を精一杯に広げて、国香をそっと抱きしめる)
ありがとう、平野さん・・・あと、ゴメンなさい・・・全然力強く無くて・・・・
中田君、温かい……
本当に、無事なんだね……よかった、よかったよ……!
(泣きそうな勢いで、強く悠樹をかき抱く)
……こんな色気のないのでよければ、君を守らせてほしい。
さっきはああ言ったけど……君が望むなら、共に強くなろう。
そ、その証を……くれないか……
(そっと瞳を閉じ、少しだけあごを突き出す)
126 :
中田 悠樹:2006/10/13(金) 21:51:14 ID:kSads0+I
あ・・・嬉しい・・・嬉しいです・・・平野さん・・・
(涙ぐんで国香に力いっぱい抱きつく)
色気無いなんて・・・そんなことない・・・
平野さんは綺麗です・・・すごく綺麗です・・・
ずっと・・・一緒に居たいです・・・
(国香の頬に手を添えて、ゆっくりと震える唇を重ねる)
ん・・・平野さん・・・んっ・・・
(一度唇を離し、国香の目を見つめると、もう一度しっかりと唇を重ねる)
ん……
(とうとう、唇が悠樹の唇と重なる)
《中田君の唇、柔らかい……》
んふ、中田君、んんっ……
(唇を擦り合わせる二人。ウブな国香には、舌を入れることさえ考え付かない)
ん、ん、んっ……
(ようやく、唇を離す。その目は期待に潤んでいる)
ぷはぁ……中田君、いや、悠樹と呼んでいいかな……
オレ、悠樹のことをもっと知りたい……守るべき相手のすべてを……
【このまま保健室でベッドインですか、それとも別の場所がいい? 道場とか】
128 :
中田 悠樹:2006/10/13(金) 22:13:15 ID:kSads0+I
うん・・・平野さんになら、悠樹って呼ばれたいです・・・
(顔は赤く上気し、目は熱く潤んでいる)
僕も・・・平野さんを知りたい・・全部知りたい・・・
(起き上がり、国香をベッドに優しく押し倒す)
平野さん・・・好きです・・・
(国香に覆いかぶさり再び唇を重ね、今度は舌を国香の唇に這わせ徐々にこじ開けていく)
ん・・・んぅ・・・ちゅ・・・ちゅく・・・
【流れ的にはこのままここでするのが自然かと】
【よろしいですか?】
(キスのせいで、いつしか身体の力が抜けていた)
ふふ、悠樹に押し倒されるなんて……
んちゅっ。ん……?
(さらに舌をこじ入れられる)
んん――!? くちゅ、くちゅぅっ……
(ざらついた舌の感触に、国香は驚く。お返しとばかりに、舌で悠樹の舌をつつき返し、
自然と絡み合う形に)
【やっぱりそうですよね。了解です】
130 :
中田 悠樹:2006/10/13(金) 22:29:47 ID:kSads0+I
んっ・・ちゅっ・・ん・・んぁ・・ちゅ・・・ぴちゅっ・・
んっ・・んぅっ・・ちゅっ・・・くちゅっ・・・
(深く唇を重ね激しく舌を絡ませると、二人の口元から淫らな水音が漏れる)
んはぁ・・・平野さん・・・僕・・もう止まらないかも・・・
(汗で少し塩辛い国香の首筋を舐めながら、帯を解き道着をはだけさせる)
ん・・ちゅ・・・はぁ・・・平野さんの味・・・
(唇を離した時、二人の口の間に唾液の糸がかかる)
うん……オレも悠樹を止めない……
あ、あぁ……もう、くすぐったいっ……
(しかし、シャワーを浴びていないことに気付く)
あ、あのさ……オレ、稽古途中で抜けてきたから……その……
って、話聞けって! き、汚いからぁ!
(抗議空しく帯がほどかれ、透けたアンダーシャツの下に黒いスポーツブラが
のぞく)
132 :
中田 悠樹:2006/10/13(金) 22:49:48 ID:kSads0+I
ん・・・・ちゅ・・・汚くないよ・・・
汚いって言うんだったら、舐めて綺麗にしてあげる・・・
(首筋から耳たぶ、耳の裏、耳の中へと舌を這わせ汗を舐め取っていく)
平野さん・・・やわらかい・・・・
(アンダーシャツの中に手を滑り込ませ、ブラ越しに胸を優しく撫で回す)
んはあっ……悠樹、ダメ……
(耳への執拗な責めに、首を横に振って身悶え)
あ……ん……! そうか、柔らかいか?
《そんな風に言われたの初めて……悠樹にもっと誉めてもらいたい……》
(自分から悠樹の手を取り、ブラの下へ導く。)
ふうぅ……ほら、こうすれば、もっとよく分かるだろ……柔らかいだけ?
オレのムネ……
134 :
中田 悠樹:2006/10/13(金) 23:08:47 ID:kSads0+I
ん・・・ちゅ・・・・耳・・気持ちいいの・・・?
平野さん・・・可愛い・・・・
(身もだえ可愛い声を漏らす国香の顔を嬉しそうに見つめる)
あ・・・あぁ・・・やわらかくて・・・大きくて・・・すべすべしてて・・・・
手が吸い付くみたい・・・・気持ちいい・・・平野さんのおっぱい・・・
(直の感触に興奮し、強すぎないようにやわやわと揉みしだく)
あ・・・乳首・・・・かたくなって・・・・・
(指先にコリコリとした感触を感じ、指先で摘まんでみる)
ね・・・平野さん・・・・舐めたい・・・・このコリコリしたの・・・舐めていい?
(国香の表情を窺いながら、乳首を弄り続ける)
あ、あはあ……う、嬉しい……
(たくさん誉められながらたくさん触られ、可愛く喘ぐ)
悠樹の指づかい、とても優しいな……優しいから、
気持ちいいよ……
(屹立し始めた乳首をつままれ、ビクンとのけぞる)
う!
な、舐める……悠樹が、舐めるのぉ……?
(乳首をいじられながら問われるため、どうしても期待してしまう)
う、うん……噛んだり、するなよ……ほら……
(ブラとシャツを一緒にたくし上げる。88センチ、色白の豊乳が震えながら
悠樹の目にさらされる。
その頂点には、桜色の可憐な突起がしこり始めていた。)
136 :
中田 悠樹:2006/10/13(金) 23:31:38 ID:kSads0+I
は・・・あぁ・・・すごい・・・
(国香が自ら晒したその白く豊満な胸に息を飲み、少し見とれる)
すごい・・・綺麗で・・・・すごく・・・美味しそう・・・・
(吸い寄せられるように、かたくしこった乳首に唇を寄せる)
ちゅ・・・・
(両手で大きな乳房を左右から寄せるようにして、乳首に軽くキスし)
んっ・・ちゅ・・ちゅっ・・・
(唇に含み、吸い、舌先で突き、クリクリと転がすように舐める)
ぁは……はう! 悠樹、吸って、もっと赤ちゃんみたいにさ……
(でも、悠樹は少々えっちに吸い立てる。舌先で転がされ)
あっあっあっ!? 悠樹違う、やら……しいヨォ……
(言葉とは裏腹に、悠樹の頭を乳房に押し付ける)
くうぅん……
(下腹部の奥が痺れ、疼き始める。太ももを、モジモジとすり合わせ始める国香)
《オ、オレ……悠樹に触ってほしいのか!? 自分でもいじったことない、のに……》
138 :
中田 悠樹:2006/10/13(金) 23:54:26 ID:kSads0+I
んっ・・ちゅっ・・ちゅぅ・・ちゅうっ・・・
(言われるままに激しく吸いたて、もう一方の乳首を指でグリグリと摘み)
んは・・・・気持ちいいんだね・・・嬉しい・・・もっと感じて・・・
(自分よりも大きく強い国香をもだえさせ喘がせていることに喜びを感じ興奮は高まる)
ん・・・平野さん・・・・僕・・・もっと密着したい・・・・
(国香の太腿の間に手を差し入れ、足を開かせていく)
もっと・・・もっと・・・一緒になりたい・・・
(開かせた足の間に自分の下半身を割りいれ、いきり立ったモノを股間に押し付け)
あ・・・はぁぁ・・・わかる?・・・平野さん・・・僕の・・・
(指よりはるかに太いモノを道着越しに押し当てられ、大いに驚く国香)
ゆ、悠樹! ソレ……何……
(視線を落とせば、悠樹はすでにズボンを下ろしていた。血管の走ったモノが
視界の端に映り、かつてない恐怖を覚える)
待って、このままじゃオレ、無理だよ! 身も心も、準備できてない……
ねえ、よく見せて……悠樹のすべて。オレも……見せるから、ううん、見てほしいから……
140 :
中田 悠樹:2006/10/14(土) 00:14:24 ID:Yeq67CtT
あ・・・ごめんなさい・・・・僕・・・興奮しちゃって・・・・
(我に帰り少しシュンとなる)
そうだよね・・・・焦っちゃダメですよね・・・
平野さん・・ちょっと起きてください・・・
(国香を抱き起こし顔を見つめ)
お、お互い脱がせあえば・・・恥ずかしくないですよね・・・きっと・・・
ホッ。いや、悠樹は悪くないんだ。気にするな。うおっ……
(華奢な身体つきの割に凶悪なモノが目に入り、のけぞる国香)
《助かった……男に蹴られようと殴られようとへこたれはしないが、
あれで貫かれるなんて……》
(促されるまま、起き上がる)
お互い……悠樹を裸に……う、うん、それがいい。
《ああ……この可愛い男の子を剥いてみたいっ》
(そそくさと、悠樹のジャージに手をかける)
142 :
中田 悠樹:2006/10/14(土) 00:33:54 ID:Yeq67CtT
あっ、平野さん・・・慌てないで・・・・脱がせあうんですよ、もぅ・・・
(困ったように笑いながらも、母親に着替えさせてもらう子供のように身を任せる)
や・・やっぱり恥ずかしいですね・・・・・
(全裸にされ、いきり立ったモノを隠すように前かがみになりながら)
つ、次は平野さんの番です・・・・
(国香の豊満だが引き締まった体を想像して震えている手を道着にかける)
す、すまん、オレとしたことが。
(しかし結局、猛然とひん剥く)
き、綺麗な身体だ……隠すことはない……
ああ……焦らなくていいからな
しゅる……パサッ……
《す、すごく、恥ずかしいっ……》
(一枚一枚、ゆっくりとだが着実に、悠樹に剥かれていく。
すでに着衣の乱れた上半身を露出させられると、
次は下半身へ。無骨な道着の下から、メリハリのついた長い脚が
姿を見せた。
(そしてついに、最後の一枚がつま先から抜き取られる。
黒いショーツがベッドの下へ……)
……っ! やだぁ……
(『隠すことはない』と言いつつ、自分は即座に体育座りで隠してしまった)
144 :
中田 悠樹:2006/10/14(土) 00:52:58 ID:Yeq67CtT
あ・・・平野さん・・・ぼ、僕だって恥ずかしいんですよ・・・・
だから・・・ね?隠さないで・・・そんなに綺麗なのに・・・
(恥ずかしがる国香にオロオロしながら必死でなだめ)
あ、あのっ・・・・
(意を決して、立ち上がる)
僕は・・・見て欲しい・・・平野さんに全部・・見て欲しいです・・・
(前を隠そうともせずに国香の前に立つと、そそり立ったモノが丁度国香の眼前に)
わ、分かった、頑張ってみる。オレは弱い人間だ……!?
(いきり立ったモノを目の前に突きつけられていた)
これが悠樹の『悠樹』……!!
《ああ、グロテスクなのに……悠樹のものだと思うと愛おしい。
オレのも……受け入れてくれるかな……》
(少しずつ、少しずつ脚を開いていく。ついには生娘の匂い漂う見事な原生林が、
生まれて初めて男の目に晒された)
み、見てもいいぞ……笑ったりしなければ……ッ!!
(あまりの羞恥に、顔を両手で覆う)
146 :
中田 悠樹:2006/10/14(土) 01:16:20 ID:Yeq67CtT
クス・・・平野さんって・・可愛いですね・・・
(国香の過剰なまでの羞恥心を微笑ましく思い、笑みをこぼす)
笑ったりなんかするわけ・・・・ぁ・・・・
(恥じらいながら開かれた足の間に目を奪われる)
あ・・・あの・・・(ゴクリと唾を飲み込み)
き、綺麗です・・・平野さんは・・・どこもかしこも綺麗です・・・
おかしいところなんか・・一つも・・・・
(肩をそっと掴み国香を寝かせ、その引き締まった全身をくまなく見つめ)
綺麗です・・・ほんとに綺麗ですよ・・・ちゅ・・
(覆いかぶさると、なだめるように髪を撫でながらおでこにそっと口付ける)
だから笑うなというのにっ!
こ、こんなところが綺麗なはずが……
《だって、その、出るところだし……》
あ……
(裸体をまっすぐにされ、すみずみまで見られる)
あ、あまり見ないでくれ……綺麗?
そうか……そこまで言うなら、オレも、信じるよ。
(キスされると同時に、下腹部に悠樹のものがペチペチ当たり、
先走り液がなだらかな下腹部を汚す)
悠樹……もう、したいの……?
《もっとアソコをいじってほしい気もするけど……そんなこと言えない。
それに、少しばかり痛くても、我慢できるはずだから……好きだから》
ほら……
(誘うように、脚を少し開く)
148 :
中田 悠樹:2006/10/14(土) 01:38:41 ID:Yeq67CtT
クス・・・ごめんなさい・・・平野さんがあんまり可愛いから・・・
あ、そんな・・いきなりはダメですよ・・・・
え、と・・・その・・・・濡れてないと・・・痛いんでしょ・・・?
(顔を赤くしながら、手を国香の内股へ)
だから・・・・もっと感じてください・・・・
(内腿を撫でさすりながら、徐々に股間へと)
僕・・・一緒に気持ちよくなりたいから・・・
(割れ目を指で撫で上げると、少し愛液が溢れており、ヌルリとした感触が)
そ、そうだけど……ん、あはっ……ひぅっ!
(姫割れを撫で上げられ、たまらず喘ぎを漏らす国香)
ダメ、悠樹の指……オレのオツユで汚れちゃう……
150 :
中田 悠樹:2006/10/14(土) 01:51:47 ID:Yeq67CtT
そんなこと・・・気にしなくていいんです・・・ちゅ・・・
(割れ目を弄りながら、乳首に吸い付き)
もっと・・・もっと感じて・・・
(割れ目を何度も撫でていると、愛液の量が増え、徐々に開いてくる)
すごい・・・指・・・入っちゃいそうです・・・
・・・少し・・・入れてみますね・・・
(指先が少しヌルリと割れ目に飲み込まれる)
大丈夫?・・・痛くないですか?
(乳首と
んっ、アッ!? ゆ――悠樹ぃ、どんどん上手くなってる……
は、入るのか……ヒッ!?
(一瞬身構える。クチュリという水音と共に、悠樹の細い指が国香の胎内に
潜り込んだ)
だ、大丈夫、みたい。続けていいぞ……
一行目、
(乳首と秘所の同時攻撃に、立て続けに声をあげてしまう国香)
ですorz
153 :
中田 悠樹:2006/10/14(土) 02:04:56 ID:Yeq67CtT
【大丈夫、なんとなくわかりますw】
【それより随分長くなってしまって・・・時間のほうは大丈夫でしょうか?】
・・・痛かったら・・・言ってくださいね・・・?
ゆっくり・・・優しくします・・・
(国香の顔色を見ながら、指を少し入れては抜き、また少し入れては抜き)
すごいです・・・平野さんのアソコ・・・すごい熱くて・・・
(割れ目からはヌチュヌチュという音が響いている)
少しづつ・・・・奥に入れていきますから・・・・
(すでに指は第二関節ほどまでスムーズに入るようになっている)
平野さん・・・大丈夫?痛くない?
【こちらはまだ大丈夫です♪】
う、うん……なあ、こういう時『優しい』は『強い』よりも強いんだな……
って、何言ってるんだろう、オレ……
う……あ……ああぁんっ……イヤ、すごいとか言うなぁっ……
ああ、音、音してる、ヌチャヌチャいって入ってくるのぉ……
(指を曲げられたりするたび、国香の処女孔はキュウキュウと悠樹の指を締め付けていた)
ね、ねえ……オレ、もう……悠樹が愛してくれたから、怖くないから……ね。
(両手を広げ、精一杯の笑顔を作る)
155 :
中田 悠樹:2006/10/14(土) 02:26:16 ID:Yeq67CtT
【もし眠かったら、いつでも言ってくださいね?】
うん・・・実は僕も・・・もう我慢できないかも・・・
(ヌチュリと音を立てて割れ目から指を抜き)
ほら・・・こんなに濡れちゃって・・・ん・・・
(愛液にまみれ少しふやけた指を口に含み)
ん・・・平野さんの味・・・・んっ・・・くちゅ・・・
(そのまま唇を重ねる)
んぅ・・・はぁ・・・平野さん・・・・大丈夫だから・・・リラックスして・・・
(唇を離しそう言うと、亀頭を割れ目に押し当て)
ゆっくり・・・ゆっくり・・・・・
(自分に言い聞かせるように言いながら、馴染ませるように何度も擦りつける)
アンッ……
(指と秘裂の間で、国香の体液が糸を引く)
ゆ、悠樹、飲むなんて……んむうっっ!!
(愛液を口移しで飲まされる国香)
《オレ、悠樹に……自分のアソコのオツユを飲まされちゃった……
もう、後戻りできないかな……はは》
ああ、悠樹もな。くっ……
(シーツを握り締め、その瞬間を待つ)
あんっ、あんっ……
(亀頭で何度か入り口を擦られ、そして)
くっ……あぐううぅっ……!!
(未開の処女地を、悠樹のモノが強引に押し広げ始める)
157 :
中田 悠樹:2006/10/14(土) 02:47:11 ID:Yeq67CtT
んっ・・・は・・・はぁ・・・ひ、平野さん・・・・
少し・・・痛いかもしれないけど・・・痛いだろうけど・・・
ごめんなさい・・・・く・・・・
(馴染んできたのを感じ、強めに腰を押し付け)
くぅ・・・は・・・き、キツイ・・・・ぁ・・・
(国香をギュッと抱きしめ、膣の奥へ押し込んでいく)
平野さんっ・・・平野さん・・・・はっ・・・あぁ・・・
(ミシミシと音がしそうなほどキツかったが、なんとか根本まで押し込み)
ああぁ・・・平野さん・・・入った・・・全部・・入ったよ・・・・ちゅ・・
(辛そうな国香の顔を両手でそっと挟み、優しく唇を重ねる)
謝るな、悠樹……オレが望んでいるんだから……ああぁああぁっ!
(裂けてしまいそうなほど、膣内を押し広げられる)
ひぐっ、た、たくましいっ……これが、男……
(まだ挿入は続く。痛みをこらえようと、必死で悠樹の背中にしがみつく)
(そして、二人は完全に結合した。二人の茂みが絡み合い、結合部から
純潔の証が流れ落ちる)
え……奥まで……入ったの……ぐす、悠樹、悠樹ぃ……
(辛い稽古にも音を上げない国香が、子供のように泣きじゃくり、
悠樹の唇に吸い付いた)
悠樹……ゴメン、オレ、まだ気持ちよくなれないと思う。だから今は、
悠樹だけでも気持ちよくなればいい。それと……
(耳元で囁く)
ナカデダシテ、ダイジョウブダカラ、ナカデ……
(不器用ながら、女の部分で悠樹の男の部分を刺激する)
159 :
中田 悠樹:2006/10/14(土) 03:14:57 ID:Yeq67CtT
ちゅっ・・・泣かないで、平野さん・・・ちゅ、ちゅっ・・・
大丈夫・・大丈夫だから・・・ね・・・ちゅっ・・・
(子供をあやすように頬を撫でながら何度も何度も口付ける)
え・・・・う、うん・・・でも・・・やっぱり・・・・
出来るだけ・・・優しくするから・・・・
え・・・・中で・・・・って・・・!・・・・
(刺激的な国香の言葉に一瞬頭がクラクラし、割れ目に収まったモノがビクンと反応する)
あぁ・・・平野さん・・・・好きです・・・大好きですっ・・・・
(国香をきつく抱きしめ、ゆっくりと腰を動かし出す)
うぅ……
(擦り傷を刺激されるような痛みが走る。ピストン運動は本能のまま、
徐々にスピードを増してくる)
あ、あぁん……オレも、オレも好き、悠樹が好きっ……
(夕陽で真っ赤に染まった保健室で、二人のぶつかる音だけが響く)
ねえ、そろそろ、だろ? 出す時は……国香って呼んで……それで、
あんっ、お前のありったけを……!!
【そろそろ〆ですかね】
【射精→ピロートーク(悠樹)→ピロートーク(国香)でどうでしょう】
161 :
中田 悠樹:2006/10/14(土) 03:34:23 ID:Yeq67CtT
あ・・はぁっ・・・はぁっ・・・くぅ・・・
平野さんっ・・・平野さんっ・・・はっ・・はぁっ・・・
(国香のキツイ締め付けに、一気に射精感がこみ上げてくる)
んっ・・・も、もう・・・出そう・・・出そうですっ・・・あっ・・・
はっ・・はぁっ・・・あっ・・もう・・・くっ・・・
く、国香・・・出る・・・国香ぁっ!・・・・・っ!・・・・!・・・
(何も考えられず、ただがむしゃらに腰を打ちつけ)
あ・・・・はっ・・・・く・・・はぁっ・・・・
(最奥まで突き入れたまま、何度も全身をビクつかせ、ドクドクと精液を流し込む)
あ・・・・は・・・・国香ぁ・・・・ちゅ・・・
(力尽きて国香の上に倒れこみ、甘えるように唇を求める)
ゆ、悠樹、悠樹ぃ!
(痛みに耐え、強烈な突き上げを懸命に受け止める)
うん、出して、出してえぇっ……
(その叫びにあわせ、悠樹の動きが一瞬止まる。突き入れられた先端から、
どんな体液よりも粘り気のあるものが、勢いよく噴き出すのが分かる)
ああ、出てる、まだ、止まらないね……
はあはぁ……悠樹のでいっぱい……オレのナカがいっぱいだよぉ……
ふぅ……頑張ったな悠樹……んふ……
(唇を重ねながら、大仕事を果たした少年の背中を優しく抱く)
(シーツの上には二人の濃厚な愛の痕跡が、染み付いていた……)
163 :
中田 悠樹:2006/10/14(土) 03:59:42 ID:Yeq67CtT
はぁ・・・は・・・ん・・・ぁ・・・まだ平野さんの、締め付けてくる・・・
んっ・・・・あぁ・・・まだ射精止まんない・・・・
(まだ繋がったまま抱き合い、気だるい余韻を味わっている)
平野さん・・・・僕・・すごい幸せです・・・・あ、でも・・
平野さんも気持ちよくなってくれたら・・・一緒にイけたら・・・もっと・・・
今度はもっと・・その・・優しくするから・・・また・・・したいです・・・
(恥ずかしそうに笑うと、国香の胸に顔を埋める)
【こちらはこれで〆ようと思います】
【長丁場でしたがお付き合いくださって感謝感謝です☆】
【この子は平野さん専用に取っておくので、またお付き合いくだされば嬉しいです】
【では、本当にお疲れ様&ありがとうございました】
オレも……いっぱい泣いたけど幸せだよ、悠樹……
これからも……もっと気持ちいいことして……
もっと……君の優しさをもらいたいな……
そしたらオレは、もっと強くなって、君を守れるから……
悠樹、悠樹?
(胸に顔を埋めたまま、心地よい眠りについていた)
ふふ……お休み……すぅすぅ……
【こちらもこれで〆ます】
【いえいえ、こちらこそお礼の言葉もございません】
【国香の相手が悠樹君で本当によかったと思っています。
専用! こんないい子を、ありがとうございます】
【お休みなさいませ……もうすぐ陽は昇るんですがw】
【こんばんわ、待機してみるね〜♪】
【ふふ、誰か来ないかなぁ…】
あ、笹野さんじゃないですか。
どうも、こんばんは。
【女同士ですが、いいですか?】
ん、ああ、平野さんかぁ。
(獲物を見るように微笑むと、近寄っていく)
【いいよ、じっくり楽しもうね。】
(ただいまの服装……ジージャン・Tシャツ・ジーンズ・スニーカー)
(笹野さんの眼光に気付かず、丁寧にお辞儀)
そういえば、この前の文化祭の件ですが……やっぱり、喫茶店で行くんですか?
【じっくりって、ナニをされるというのでしょうか(汗】
ん〜、まあそう考えてるけど…平野さんは何か希望や反論でもあるのかな?
【襲うとか、襲うとか、襲うとか…w】
【こっちの服は私服がいいかな?それとも制服がいい?】
前に『アカデミックなのがいい』って言いましたよね?
あれ、撤回します。
オレ、たまには自分らしくないことに挑戦するのも大事かなと思って。
ただ……ちょっとご相談が……
【うわー襲われるー助けてー】
【笹野さんの私服、見てみたいですね】
うん、良いの撤回しちゃって?
(うんうん、と話を聞き続け…)
で、相談って?
(と、話を切り出すように促す)
【ふふふ、ボクの前に出てきたのが運のつき〜ぃ♥…なんてw】
【じゃあ、短いスカートに縞々なニーソで上は小さめのベストで胸を強調するような服装はどうかな?】
オレ、どんな格好をすればいいんでしょう?
やるからには成功させたいんです。でも、
オレがウェイトレスなんてやっても似合わないですよ……
迷惑をかけてしまうのはいやなんです。
(一気にまくし立てた後、ずずいと身を乗り出し、
懇願するような目で)
あの、笹野さんはこういうのに詳しそうだし、
見繕っていただけませんか?
(45度の最敬礼)
【いいですね、スカートとジーンズで好対照ですし】
似合わないねぇ…
(とうんどうによって作られたスタイルの良い体を上から下まで舐める様に見る)
そうだね…いつもの柔道着とはいかないよねぇ…
(う〜ん、と悩むがひとつ思いつき、平野さんの手をとると話しながら歩いていく)
じゃあ、ボクの家にあるもので試してみようか?
ボクは平野さんも色々似合うと思うけど…とりあえずメイド服とか、チアガールとか良いんじゃないかなと思うんだけど…。
まあ、試してから考えようよ。
(と家まで引っ張っていく)
【じゃあ、こんな感じでいただきますねw】
う……
(舐めるような視線を感じ、いたたまれなくなる)
(同時に国香は美穂を観察)
《可愛いなあ……女の子って感じの服だ。オレには真似できないよ。
で、でもスカートが短いのは危険だよ!》
そうですねぇ……あ、空手着です一応……
え、いいんですか、今からお邪魔なんてして?
(目を丸くする)
メ、メイド服……チアガール……!
分かりました……よろしくお願いします……
(好奇心に負け、導かれるまま彼女の家へ引っ張られる)
【ええ、召し上がってくださいw】
そんなに恥ずかしがって…本当に自信ないの?
締まって出て、良い体してるのに…男の子の注目を浴びたりしないの?
(話を続けながら歩き、家に着く)
さあ、上がって。
(と部屋に連れ込むと早速クローゼットから色々なコスチュームを見繕い始める)
えっと、水着も有るけど…こういうのは過激すぎるかなぁ…
(スカートからお尻にぴっちりと張り付いた柔らかそうなボクサーパンツを覗かせながらも、奥へ奥へとかき分けていく)
(水着などの箱をかき分けてチアガールやメイド服、チャイナドレスなどを表に出す)
もっと有るけど…布が少なすぎるかもねぇ…
(ふぅ、とクローゼットを覗いた後、平野さんに向き直り)
さあ、着て見せてよ?ね、女の子同士だし問題ないよね?
(じゃれるように抱きついて服を脱がせようとする)
それは、運動する身体としては、少しは自信がありますが……
見せびらかすほどのものじゃないかと。
稽古で筋肉が……
(男という言葉に過敏に反応)
それは……! いえ、考えたこともなかったです。
男なんて……そんな目でしか見ない男なんてどうでもいい……
あ、お邪魔します。
(クローゼットの中に収納された、色とりどりのコスチュームを目撃する)
うわわわ! どうしてそんなに持ってるんです、何に使うんですか!?
(水着を見て)ブ、V字……は、裸同然じゃないですかっ!
(チアにメイド服にチャイナ)あ、フリフリ……可愛い〜……
なるほど……では……って笹野さん!?
(慣れた手つきでジージャンを脱がされ、さらにTシャツをまくられようとする)
あの、一人でできますから!
(慌てて引き剥がす)
ふう……
(ベルトをカチャカチャやって、ジーンズを下ろす。スポーティなビキニタイプの黒い
ショーツがあらわに)
よっ。
(勢いよくTシャツをたくし上げると、お揃いの黒いスポーツブラが現れる)
ん〜何でかな?
(答えを言わずにニコニコする)
でしょ?好きな人の前以外じゃこんなの着れないよね?
え〜、脱がしてみたかったのに…
(ぷーと頬を膨らますが、目の前のショーに見とれる。)
やっぱり引き締まった良い体してるね…。
胸も垂れてないし…
(ブラの上から指で突き感触を楽しむ)
《笹野さん……ずいぶん熱心にオレのことを見てるな……》
(適度に鍛えられ、メリハリのついた脚。贅肉など微塵もないおへそ周り。
そして重力に抗うかのように張り出したバストとヒップ)
《何が似合うか、考えているのかな》
そう言われると、嬉しいです……
(美穂とは違う意味で喜び、はにかむ)
やん……
(胸をつつかれ、つい声がでてしまう)
でも、試合中とか邪魔なんですよ。勝手に揺れるし、重いし……
あ、あの、下着は……このままでいいですよね……
下着?脱いでもらってもボクは構わないけど?
ふふ…いいさわり心地だったよ……
(感触と共に平野さんから出た声を聞きくとつい押し倒しそうになるが気持ちをどうにか抑える)
そうだね、…ボクもさ、水泳してるんだけどこれはフロートかバラストだしねぇ…
(と、見せるように胸を持ち上げ苦笑する)
……やっぱり運動系か見せる服が良いんじゃない?
この締まった足を見せるなら短いスカートで女の子らしく…
(黒いレースの服を見せるが、うっすらと肌が透けそうでさらに下着が見えそうなほどスカートが短い)
あとは、チアとか可愛く健康的に見せるものとか…。
(次は普通っぽいチアガールのユニホームを渡す)
まあ、ボクの物だから胸とか合わないかもしれないけどね?
い、いえ! 必要がないなら脱がないですっ。
さ、触り……もう、からかわないでください……
(真っ赤)
そうですよね! よかった、悩んでる人が他にもいて。
あはは、それは大変ですねっ!
!?……すご……この敗北感は、何だ……?
(持ち上がった胸のボリュームに息を呑む)
なるほど、なるほど。
うっ……確かに……
(黒いレースの服)こ、これはちょっと……風邪を引きそうですね。
(チア)う……ん、そうですね……普通にあり、かな。
合わない!? そ、そんなことは……あまりないかとっ!
(体育会系ゆえに妙な対抗意識が湧き起こるが、美穂に失礼だとすぐに打ち消す)
(目が、残るチャイナとメイド服に行く)
あとは……どうでしょうか? あちらにあるの、とか……
え〜ボクの為に脱いでくれないの?
(少し悲しそうにするが、冗談半分という感じにすぐに微笑む)
そりゃこんなむねじゃぁ…はっきり言って邪魔とも言えるし…でもみんな大好きなんだよね…あ、ボクなんて事を口走ってるんだろう///
(赤面しながら手を振って取り消す)
今度触ってみる?病み付きになるかもよ?
(少し微笑みながら胸を突き出す)
まあ、試してみれば良いよ。合わないなら気に入ったコスチュームをサイズ指定で注文するし。
(対抗意識など気にせず、ふつーに答える)
じゃあ、これ?
(二つの服を取ると渡す)
そろそろ下着だけだと恥ずかしいでしょ?どっちか試してみる?
(からかうようにしながらも試着を勧める)
みんな……? 男子、ですか……?
(目つきが険しく、声が低くなる)
《こんな素晴らしいものは……守らないと……》
あ、そういえば……オレとしたことが、人前でいつまでも……
(胸を抱えて縮こまる)
では…………
(すでに、メイド服に眼が釘付けになっていた)
《一度でいいから、似合わなくてもいいから、こんな可愛い服を着てみたかった。
でも、勇気がなかった》
こちらを、試させていただきますっ!
(無駄に力いっぱい宣言し、いそいそと着はじめる)
うわあ……フリフリです……
(嬉々として着替える国香)
(フリルをふんだんにあしらった、漆黒のエプロンドレスに純白のペチコート。
胸の部分は心配したより違和感がない。
むっちりした太ももを包むのは、透けるようなオーバーニーソックス。
そして、ほどいた長髪の上にカチューシャ。空手娘がメイドに変身した)
はあぁ……似合ってなくても幸せです……姿見、ございますか?
え、ああ、うん…男子だよ。
こういう大きな胸大好きらしいし…。
ねえ、女の子にも羨ましがられるんだけど…平野さんはボクの胸、どう思うかな?
(男子嫌いなのかな?と思いながら率直な感想が聞きたくて尋ねる)
まあ、見せてもらう分には嬉しいんだけどね。
はい、どうぞ。
(これ以上無いというような柔らかな微笑みを浮かべ、エプロンドレスを着ていく平野さんを見る)
…うん、凄く似合ってるよ。ふふ、そんなに幸せ?一度着てみたかったんだね…。
(仕舞っていた大きな鏡を出すとよく見えるように前に移動させる)
さあ、可愛くなった自分を思う存分楽しんでね?
(鏡を見る平野さんの邪魔にならないようにいすに座るとニコニコしながらその姿を見つめる)
(弾かれたように)
あ! と、とても豊かで、素敵です! だから……いえ、なんでもありません……
似合うだなんて、そんな……
は、はいっ! 幸せです。笹野さんにご相談して、本当に良かった。
これが、これがオレ……良かった、あまり変じゃない……
(ほっと胸を撫で下ろす)
うふふふ……
(姿見の前でスカートを翻し、くるりと回転。
スカートの両端を持ち上げて、ありがちなご挨拶のポーズなどとってみる)
(すっかり舞い上がった国香は、椅子に座る美穂に歩み寄り、満面の笑みで)
ご……ご主人様、ご注文は何にいたしましょうか?
あ……オレ、バカみたいですね、あはは。
(頬を染め、鼻の頭をこする)
だから?……何でも話して欲しいけどな…。
変なんかじゃないでしょ?
キミはキミで十分魅力的…ボクみたいに体に頼る必要なんて無いんだよ?
…それに可愛いしね。
(ふふっと微笑む)
注文?メイドが欲しがってるならご主人様は答えるのが当然でしょ?
…平野さん、キミを欲しいな…
(そっと顔を近づけ静かに唇を重ねる)
オレですね、かしこまりました……へ?
(尋常でない回答に、目をぱちくりさせる。間髪いれずに唇を奪われる)
んっ!?
(一瞬だが唇が重なり、びっくりしてとびすさる)
さ、さささ笹野さんっ!?
ふふ、やっぱりびっくりさせちゃったかな?
唇ご馳走様でした。
(相変わらずニコニコしながらも少し頬を赤らめている)
……
…
…ごめんね、あんまり可愛いから手を出したくなってさ…でも、もう十分だよ。
これ以上無理強いなんてしないからね?
(パニックに陥ってその格好で逃げ出したりしないように声でなだめながらも様子を見る)
あ……あ……
(ファーストキスが同性という事態に混乱。唖然としながら
ひたすら唇を指でなぞる)
可愛いから……手を出す……? 何、それ……
(美穂の言葉の意味、意図が理解できない。場の空気に呑まれ、
その場にへたり込む。なだめの言葉も耳に入らない)
【…ファーストキスだったんですね、無理やり奪ってごめんなさい】
【せめて一言聞くべきだったよねorz】
平野さん?
……可愛いと思うから手を出すなんて、やっぱり変態だよね…。
ズレた価値観につき合わせてごめん…。
(手を伸ばすわけにもいかず、ただ見つめるのみ)
(どうにかこっちの世界に戻ってくる。目の前には沈痛な面持ちの美穂)
すみません、初めてのことで……驚いて……
(真剣なまなざしで)
でも、笹野さんは間違ったことをしようとしてるんですか?
女は男とくっつかないといけないんですか?
オレにはわからない。
だからあなたがこうした理由が、もう一度聞きたいんです。それを聞けたら、きっと……
それは…ボクには難しい話だよ…
ボクは、とてもエッチで…そして……男を漁る為に生きてるような女だもん……。
精液を浴びながら男の上で腰を振るのが大好きなアバズレ…そんな女にそういう倫理みたいな事を聞かれても……
(神妙な面持ちで一言一言と選ぶように搾り出していく)
…でも…ボクが自信を持って言えることは、平野さんが綺麗だって言うことと……それとボクが求めたいって思ってること…
もし、理解できないって言うなら罵倒しても良いし、…一生嫌いになっても良いし…
ボクを殴り飛ばしても……良いから…。
(まるで平野さんの眼差しを避ける様に顔を少し背ける)
男を漁る……アバズレ……!!
(顔面が蒼白になっていく。エプロンドレスを握る手が震える。
怒鳴りつける一歩手前まで行くが)
……求める……そうなんですね……
(美穂の手を取る)
ほら、自信を持って言えたじゃないですか……それはあなたが間違ったことをしていないから。
まだ理解できないけど、だからこそ知りたい……
オレに、あなたの信じることを教えてください……
(そっと目を閉じる)
193 :
袖倉 敦也:2006/10/14(土) 23:21:47 ID:7yMoWekb
(その頃、文化祭準備室の袖倉 敦也は……)
恋せよ乙女……。
己が信じた道を、突き進むが良い。
それが、愛なのだから――
(殴り飛ばされる、そんな事を思うもののそれでどうにかなるならとその時を待つ…)
(しかし、手をとられ、目の前で目を閉じられるといとおしい、ただその感情に身を任せゆっくりと唇を重ねるだけのキスをする)
…さっきはごめんね、平野さん…。
お返しに…ボクの気持ちの一部でも感じて欲しい、本当に間違って無いか…教えてほしい…。
(肩を抱くと再び静かにキスをする)
ん……
(唇が重なる。今度は逃げない。美穂の柔らかく温かい唇を、確かに感じる)
ぷはあ……お任せします……いつも女の人にしていることを、オレにしてください……
(再び、キス)
《この温かさ……これが、笹野さんの気持ちなのかな……》
ん…お任せ?
じゃあ…ボクの全部、教えちゃうね?
(キスを続けながら一枚一枚と自分の上半身を覆う服を肌蹴ていく)
ね、胸を揉んで欲しいな…ちょっとばかり乱暴にしても良いからね?
(ブラを外すと、小さめの乳首と共にたわわに実った弾力のある大きい乳房が平野さんの前に飛び出す)
んちゅっ……笹野さんの、んっ、すべて……は、はい……
(徐々に、頭の芯が痺れていく。『すべて』という言葉に、妖しいときめきを感じる国香)
は、はい……胸、ですね……
(ブラの下から飛び出した乳房に、目を奪われる)
お、大きい……綺麗……! そんな、こんな素敵なお持ち物を乱暴になんて……
(そっと、指をバスト100超の豊乳の中心に添える。とても手のひらに収まる代物ではない)
どうすれば……ええと、こんな感じですか……
(円を描くように、手のひら全体でマッサージ。同性ながら魅力的な果実を、どうしても乱暴に扱えない)
そう…ボクの全て…
(声を思考に重ねるように熱く囁く)
そんなに綺麗かな…ボクは大きいだけのはしたない胸って思ってるよ…
でも…平野さんがそう思うなら……
(服をたくし上げていた手を離し一緒に胸を揉む)
もうちょっときつくても良いよ?こんな風にめり込ませても…っ…ぁ…ぁぁ…平野さんの指…気持ちいい……
(平野さんの手の上から自分の手を重ね、胸にめり込むように強く揉ませると搾り出すように喜びの声を出す)
ね、分かった?
(短くキスを続けながら一つ一つ教え込むように声を掛ける)
! ああ……こんなに指がめり込んで……
(指が肉の中に沈み込むのを目の当たりにし、息を呑む)
き、気持ちいいのですか……そんな声を出されて……悦ばれて……
わ、分かりました……
(こくりと喉を鳴らすと、意を決してバストを鷲づかみにする。
空手で鍛えた国香の握力が、美穂の乳肉を大きく歪める)
んんっ……すごい弾力……これで、いいのですか……笹野様、いえ、笹野さん……
う、うん気持ち良いよ…平野さんの手の中でボクの胸がはしたなくたわむの…凄く興奮して…
(感じる分、浴びせるようにキスを続ける)
ふぁ…ぞくぞくする…興奮してパンパンにお乳張っちゃう…
(手の中で乳房も乳首も一回り大きくなると、そこに目一杯の力を掛けられ乳房というより肉塊の様に歪む。)
っくぅぅ…ひぁ…ぁぁ…
(呆けた様な顔をしながら、平野さんの締まった尻に掴り快楽を貪る)
凄い…凄いっ…強烈な快感だよぉ
(腰が抜けそうになりながらも、必死に抱きつき声を掛ける)
ふ…ぅ……ふ…ぅ……ねぇ、どっちで呼ばれたい?メイドとして?それとも普通に…?
(ふと平野さんの呼びなおしているのを聞き、思ったことを口に出す)
笹野さん……んっ、んちゅっ……
(手のひらに、ツンと尖ったものが当たるようになる)
《先っぽが、立っているのか? 気持ちいいから?》
これも……押し潰しますね……!
(そこまでしていいのかと悩みながらも、すり潰すように乳首を
手のひらで押し込む)
よかった……悦んでいらっしゃる……うふふ……
うはああ!? な、何を……
(エプロンドレス越しに硬めの尻をつかまれ、つねられる。
それはまったく苦痛にならなかった。むしろ、心地よい刺激に変わる)
メイド、として……?
《オレ……笹野さんに何でもしてあげたい。笹野さんが望むなら何でも。
それがすごく、自然に思える……》
《ああ、オレは誰かに奉仕したかったんだ。何の見返りもいらないから、
オレを頼ってほしい。それって、メイドと同じじゃないか……》
笹野さん、いえ笹野様……ご、ご、ご主人様……
(その顔から、美穂の正義を問いかけた時の厳しさは消え失せていた。
肉欲は、倫理よりも強かった……)
ん…ふ……む…
(乳首を弄られ、びくびくと体を痙攣させる)
ふぁ……心まで溶かされちゃいそう…理性なんてもう無いよぉ…♥
(胸を揉むように尻を揉み解しながらもどうにか体を立たせ続ける)
無理しなくても良いんだよ?
呼びやすい言い方で……
でもご奉仕したいのかな?じゃあ…ベットの上でボクを裸に剥いて欲しいな…。
男になったつもりで裸に剥いて?
(背中を抱きしめると長く貪るようなキスをする)
【もういい時間ですけど、そっちは何時頃まで大丈夫ですか?】
【では、次の1レスずつで今回は凍結したいのですが?】
【そして、再開ということで】
【良いですよ、そちらの空いている時間を書いてくれればこっちも空いてる時間を探しますので。】
【では続きをお願いしますね】
無理などしておりません、ご主人様。
ではオレ……いえわ、わたくしのことも、メイドらしくお呼びくださいませ。
(国香は、完全にメイドの自分に酔っている)
裸に……でございますか……!
(美穂のオールヌードを思い浮かべ、心臓が大きく波打つ)
承知いたしました。わたくしが、糸くず一本残さず全裸に剥いて差し上げます。
そして、すべてを拝見いたしますね。
さあ、ベッドに参りましょう……ん――っ……
(口づけのあと、同じ身長の美穂を軽々とお姫様抱っこ、うすく微笑みながら
ベッドに連れて行く)
【うちの国香が壊れつつありますね……w】
【こちらはこれで終了です】
【明日は17:00〜、月〜金は20:00〜なら都合がつきます】
【ご検討ください。では、お休みなさいノシ】
ほら、…そこ「オレ」でも良いんだよ?
(力の抜けた顔で笑みを浮かべながらもメイドの自分に酔った平野さんに指摘する)
そう、はだか…ボクを国香の手で生まれた姿に剥いて欲しいな…ん……っちゅ…んん……
(おねだりする声にも律儀に返されキスを貪りながらベットへと連れて行かれる)
…そう、オマンコの奥まで…覗いても良いからね?
(短いスカートが捲れ上がり、柔らかい生地で出来た暖かそうなボクサーパンツが顔を覗かせるが、気にせず国香に期待するような視線を向ける)
【いえいえ、陶酔しちゃってるという事で問題ないんじゃないかなw】
【まあ、事が終わった後、正気に戻れば問題ないって。】
【明日も空いてるはずだから17時の前までに確認していつが良いか書き込みますね。それじゃお休みノシノシ】
>>205 【こんにちわ、昨日は夜中まで付き合わせちゃったけど十分休めた?こっちは今日の17時からで問題無いよ。】
【名無しさんたちを欲求不満にするような話にしようね♥】
【それじゃ、今晩に備えて一言落ちノシノシ】
こんばんは。
5時なのに、もう陽が沈むようになってのですね。
こんばんわ平野さん、そうだね…夜って感じだよねぇ…
じゃあ、続きしようか?昨日みたいに夜中まで付き合わせたらまずいしね…
【では、こちらからはじめさせていただきますね】
【時間の方は進行状況を見ながら対応しましょう】
おま……!
(あけすけな表現に、絶句する)
そ、そんな言葉をお使いになるのは……っ
(美穂を落としそうになるほどうろたえる)
さあ、到着ですよご主人様。
(美穂をベッドにそっと乗せる。柔らかいベッドが大きく沈み込む。
んふ……
(覆いかぶさりながらキス)
【無理せずにね。平野さんが来れなくなったら、またボクだけになっちゃうから…】
【それに…↑の子も悲しむだろうし…】
うわっ…もぉ…ご主人様を落とすつもり〜?
(言いながららも首筋にキスを浴びせる)
ダメなの? まるでエッチになる呪いでも掛けられたみたい……国香の前ではしたない言葉を出したくてしょうがないな…。
ん〜気持ち良いな…ん、ちゅっ…
(覆い被さられキスを貪りながらも国香の身体を優しく撫でる)
ふぁ……ご主人様、お漏らししちゃったかも///…ね、ショーツ脱がしてみて?
(クロッチの周囲まで蜜でじっとりと湿らせたボクサーパンツが短いスカートから覗いている)
あん……んくっ……
(エプロンドレスの下で、ヒップがモジモジと揺れる)
お漏らし、ですか……
(視線を落とすと、パンツの底が変色していることに気付く。
しかし不潔だとは思わず、むしろ好奇心が湧いてくる)
まあ……それは気持悪いでしょう? 脱がせて差し上げます。
(スカートを取ったうえで、美穂のパンツのサイドに手をかける。
わざとゆっくりゆっくり、自分に期待させながら下ろしていく)
可愛いおへそ……そろそろ見えてしまいますね……お・も・ら・し……
(スカートが取られ、布に覆われた締まった下腹部が余さず晒される)
やぁ…ゾクゾクするぅ……見られちゃうの…こんなはしたない姿を余さず晒しちゃうのぉ…♪
(興奮に振るえ、上ずった声でを出し、国香を誘うように腰を浮かせる)
(変色した部分が肌から離れるとオスを誘う濃厚な香りと粘り気のある水音が部屋に充満する。)
(そのまま下ろすと太ももや毛の無い秘所からショーツへとはしたない糸を引く様子も見られる)
ふ、はぁ……は…ぁ…どうかな…ボクのおもらし……
(かーっと顔を真っ赤にしていき、胸を揺らすような荒い息をしながらも、国香に問い掛ける)
(ショーツが剥ぎ取られた途端、熱を帯びた下腹部からメスのフェロモンが匂い立つ)
こ、この匂い……あ……嗚呼……!
(それをまともに嗅いだ国香。心臓が大きく脈打ち、頭の芯がぼうっとしてくる)
この匂いで男たちは……いえ女たちも誘われるのですね……なんと淫猥な匂いなの……
(視界には、幼すぎる無毛のスリット。それがねばつく糸を垂らしている)
は、生えていないのですか……!?
(唇を何度も舐める)
いやらしい……こんな、毛も生えていないオマ……ん……から、こんなに垂れて……
本当に、お好きなのですね……
(言葉とは裏腹に、息を荒くして顔を近づけていく)
【すみません、ちょっとだけ席をはずします】
【戻りました】
そうだよぉ…イヤラシイ臭い…国香も…誘ってるんだから……。
(モジモジと腰を動かし、誘うように国香に視線を向ける下で秘所からは涎をたらすように蜜が垂れる)
えっと…剃っちゃった///…生えないわけじゃないからね?
(求められ、貪るようなキスで部屋中にいやらしい音を響かせる)
うん、大好きなの…おちんちんもオッパイもおまんこも大好きでしょうがないの…っ…ふぁ……国香、ボクの事嫌い?
嫌いなら、こんな牝豚を罵って欲しいよぉ…。
(目の前の顔を見つめながら話し掛ける)
【いえいえ、いってらっしゃ〜い】
【あ、こっちの方が遅かったorz】
《オレのアソコも、今こうなってるのか……?》
そう、ですか……いえ、わたくしのとずいぶん異なるので……
しかし、なぜ……?
(いつしか舌を絡め、何のためらいもなく美穂の唾液を飲み干す)
んふぅっ……そんなにセ、セックスは良いものなのですか……
(うわごとのようにつぶやく)
わたくしはある時から男が怖くなった……だから負けないように強くなった……
でもそれは、はあぁ、間違っているのかもしれない……
(嫌いという言葉に、胸がチクリと痛む)
もう、意地悪なご質問を……ご主人様がどれほどいやらしいお身体をお持ちなのか、
知りたくてしかたないのに。さあ、すべてをお見せください……隠さずに!
(はだけたベストと、最後に残った靴下を手荒く剥きにかかる)
【たびたびすみません! 夕食で7時ちょっとすぎまで外します】
【戻ったら、そこからは中断なしでできるので】
違うの?…どう違うか後で確認しようかな…。
んふふ、ちょっと気の弱い彼氏にね、こういうの好きかなっておねだりしたの…
それからずっとこういう風にしてるの……。
(肉欲に溺れたとろんとした目で見つめながら答える)
どうだろ……ボクはただ飢えるから…したくなるからするだけだけど……。
ザーメン浴びるのも、おちんちんを咥えるのも…すごくドキドキして…いやらしい自分になりたくなるの。
そして事が終るとすっきりするの……でも直ぐにまたしたくなるんだ……みんなはそういう事が無さそうだから…ボクだけ異常なんだろうね。
(国香の頭を両手で抑えながらもキスを続ける)
……もしかして…襲われたり…?
あ、答えるの嫌ならはぐらかしてね?
(一瞬素に戻るが、再び肉欲に身を委ねる)
ボクも……そういうの気分ってあるからさ……ん…ちゅぅ…ふぁ……でも、キス上手いね国香…
(貪りながらも話を続ける)
やぁぁぁん、ダメだってぇ…♥
(ふざける様な声で拒否しながらもどんどん脱がされていく)
国香、男の子みたいに脱がすのぉ……(くすんとうそ泣き)
ねえ、エッチでしょ?ボクの体…
(手をどけて国香に全てをさらけ出す、絶った乳首も、締まった身体も上気した肌も…)
ね、国香…バイブって知ってる?
ベットの下にあるかばんの中に入ってるの…ご主人様のはしたない穴に押し込んで欲しいな…
(国香の太ももをなぞりながらも甘えるようにおねだりする)
【あう、リロミス…orz】
【はい、ボクのんびり待つね。行ってらっしゃい。】
【お待たせしました】
そ、剃らせたの、ですか……! わたくし、そんなことは一度も……
したくなるから、する……また、したくなる……
(美穂の告白に聞き入ってしまう国香)
はぁ、はぁ……そんなにも、セックスがお気に召すなんて……
い、痛そうなのに……
(唇を離し、美穂の目をじっと見ながらぽつぽつと語りだす)
……子供の頃……わたくしの近所の、可愛がってくれたお姉さんが……
あんなに聡明で強かったのに……だ、騙されて……操も、命も……!
分かってます、男がそんなゲスばかりでないことくらい、でもっ!
(自分から、狂ったようにに唇を吸い、舌をねぶる)
自分も、他のみんなも守らなくちゃって……! ちゅうううぅ、はふっ!
(涎をはしたなく垂らしながら、なおも唇を貪る)
誰かに聞いてほしかった……でももう、んっはあっ、前に進むときなのかも……
ええ、余計なものはすべて……取り去ってさしあげます……
(靴下をベッドの下に放り投げ、完全に剥き上げた)
ほら、これで一番綺麗な格好になった……ご主人様に服なんて、いらない……
(美穂の小麦色の裸体を、頭からつま先まで、じっくり観察する)
ふふ……こんなに豊かな胸なのに、ここはこんなに小さくて可愛い……
(勃起した乳首をきゅっとつまみあげる)
あふぅん……バ、バイ……ブ……?
(本当に知らないので、首をかしげる)
かしこまりました、ご主人様がお望みなら……
(言われたとおり、カバンの中を探す)
あの、どんな形なのですか?
【いえいえ♪】
ふふっ、好きな人だしそれくらいさせても良いかなって
(てれるように微笑む)
まあ、普通はそんな事無いんだろうケド…
痛そう?
(そのフレーズで今まで相手をした巨根の子達を思い出す)
…ま、まあ慣れても痛いときもあるケド……合わないサイズとか……でもそれも、癖になっちゃうんだよねぇ…
(ゴリゴリと大きな一物で身体を弄ばれた状況を思い出すが、普通じゃないよなぁとため息)
…やっぱり変態だよねぇ…
(全てを話す国香を強く抱きしめながらキスに答える)
ふぁ…でもね、国香…男だけじゃない女にもこういうのが居るんだよ?
だから……男を責めないで?
別に男と付き合ってどうしようなんて思わないで、付き合いたい人と付き合えば良いんだよ?
……ねぇ、ということは国香はまだした事ないのかな?
そう?ボクそれじゃ今度から二人っきりの時は…どこでも全部脱ごうか?
(見られる感覚にゾクゾクと震え、蜜でシーツまでj濡らしながらも答える)
ふうん!!…っはぁぁぁ…
(乳首を弄られる感覚に身体をくねらせる)
おちんちんのか・た・ち♥
二穴用でもペニパンでも良いからね?
(国香の尻に指を這わせエッチに撫で回しながら期待するように見つめる)
そうですね、努力します……でも、今は男なんていいから……
(こういうの=美穂だと気付き)
す、すみませんっ! 笹野さんは違います、優しいじゃないですか!
(処女かと聞かれ、耳まで真っ赤に)
……はい……男の人とは距離置いてましたから……
人は人だと思ってましたけど……まずいですか……?
どこ、でも……? ご主人様、水泳部でしたね?
水着を着けずに泳いだら、どんなに綺麗なんだろう……
(うっとり)
でも、お外は危険かも……あ、妄想です妄想ですから!
お、おちん……
(まだ赤面する)
そ、そんな形のばっかりじゃないですか! しかも学校の……!
こんなの入らない……こ、これはゴーヤ?……何このスイッチ、あわわわ!
あぁぁ……いたずらしないで下さいっ……
(悩ましげにヒップを振ってもだえる)
では、これで……本当にこんなことして、大丈夫なんですか?
(いちばんおとなしいのを取り、見せる)
ボクが欲しいって?……もう、可愛い事言ってくれるね。
(ちゅっ、とキスをする)
優しい?そうかな…だってキミの初めてを一つ貰っちゃったんだよ?
でも聞いてよかった…このままじゃ他の初めてももらっちゃう所だったもん。
別に問題は無いでしょ。それこそ好きな男が居れば押し倒したって裸に剥けば良いんだし。
(クスクスと苦笑しながら赤い顔の国香を前に話を続ける)
じゃあ、今度してみる?
ご主人様と二人っきりのプールサイド……大丈夫、ボクよく居残り練習するから二人でじっくり楽しめるよ?
外も?…露出プレイ?それとも…野外で押し倒したい?
(微笑みながらも妄想を膨らませる様に語りかける)
だって大好きなんだも〜ん
それに学校でも一人でするし……我慢できなくなると太股まで濡らしちゃうんだよ…だから必要なんだ///……
(色々なバイブを前にうろたえる様子を見て声をかける)
大丈夫、一番大きなのでも入るから…だから安心して。
うん、大丈夫……だって国香がかき回してくれるんでしょ?だったら何も心配してないよ……
(しかし手は止めずにエッチなオヤジのように撫で回す)
ほ、本気ですか!?
でも、ご主人様の日焼けした肌、本当に自然が似合うと思うんです。
森とか、川とか、海とか……旅先で、誰もいない外で水浴びすると、
とても気持ちいいんですよ……♥ ハッ! ご、ご主人様のこと言えない……
はあ……
(苦笑いを浮かべる)
ふふ、ご主人様は本当にお好きなんですね……
それもまた、自分らしく生きるということなのかも……
わ、分かりました。一番、太いのですね……
(意を決して、極太のものを震える手に取る。太ももを両手で思い切り割り開く)
すごい匂い……美味しそう………
(国香の鼻先が、ズンズン美穂のスリットに近づく)
ホ・ン・ト♥
今度放課後にでも連れてくよ。
ふふっ、そういうのも楽しそう……国香と二人で水浴びして…そのまま交わって…また綺麗にして…とかどう?
(妄想を手助けするように再び声を掛けていく)
んぁ、一番大きいの…根元までくわえ込めるはずだから…じっくり押し込んでね?
あん…強引なんだから……やぁ……ザーメン臭くない?恥かしいよぉ……早く押し込んで…ね…
(国香の嗅ぐ行為に興奮したのかさらに汁をだらだらと垂れ流す)
ザーメン臭いなんて、そんなことない……
でも、そ、その前に……んんっ……失礼します……んっ
(舌を伸ばし、犬のようにスリットをペロペロ舐めはじめる)
……んく、んふうっ……しょっぱい……ねっとりしてる……
これが、んぐんぐっ、ご主人様の、味ぃ……
そうかな…染み付いてないかちょっと心配だよ///……
ひぁっ…らめぇ…もっと、おもらし、しちゃうっ…
(舐められるだけで背中を弓なりに反らせながら必死に耐える)
ボクもぉ…ボクも国香のマン汁飲みたいよぉ…ねえ、突っ込んで、早くぅ……っ
(快楽に飲み込まれないように声を上げながら強請る)
(指で開き、舌先までこじ入れる。ときおり、クリを舌がかすめる)
じゅるっ……ぺちゃあ……
(懇願に顔を上げ、愛液で口元をベトベトにしながら微笑む)
ふふ、ごめんなさい……ご主人様は、わたくしよりこちらがご所望でしたね……!
(少しだけ棘のある声。バイブの先端を思いきり突き入れる)
え、えええ、こんなに……すいすい……!? い、痛くないですか!?
ふぁ…らめぇ…そんなかき回されたらぁぁ…
(クリに当たる度に体が跳ねる)
もぅ…ご主人様を虐めるなんていけないメイドなんだから…ぁぁ…
(ぐいぐいと押し込まれるバイブを飲み込むようにすんなりと奥へと誘っていく)
ふふ…ぁん…ボク…淫乱だって分かったでしょ?国香…
(根元まで飲み込むと微笑む)
じゃあ次は国香を頂こうかな……ねえ…おまんこ濡れてる?
(バイブを根元まで飲み込んで微笑む美穂を見て、驚愕)
は、はい……ごくり……
か、構いません……淫乱でも、何でもっ……ご主人様が好き……はむっ
(感極まって、美穂にのしかかる。キスを繰り返しながら、乳房を揉みたて、
乳首を指先で転がす)
わたくしを……いただく……は、はい!
もう、この服がもどかしくて……剥いて、すべてを知って……
(スカートの中に手を忍ばせる。微かな粘着音)
やだ、わたくし……ご主人様をいじめて……
(手を取り出すと、指に愛液がついていた。しかし、量は美穂に及ばない)
でも、あの、道具はちょっと……や、破らないで……
ふ…ぁぁ…っむぁ…
(押し倒されたような強引なキス、でも優しさを感じて笑みを浮かべる)
もっとイジって良いよ?
やっぱり、濡れてるんだ…
(手を口元に持ってくると味わうように掬い取る)
ん…これが…国香の味……。
大丈夫、無理矢理破ったりはしないよ……だから、安心してね?
(服に手をかけるとどんどん脱がしていく)
ひゃっ!?
(いきなり指をくわえられ、驚く。それから、指を舐められて切なくなってくる)
わたくしの……味……どんな味、ですか?
はい……信じていますから。
(ベッドから下り、全裸の美穂とメイド服完全装備の国香が向き合う)
(エプロンドレスが、オーバーニーソックスが、あっという間に脱がされる。
さらにスポーツブラとショーツに美穂の手が伸びると、さすがに緊張で硬くなる)
わたくしの身体……胸とか、ア、アソコとか……どう思われるんだろう……
って、あの、バイブはささったまま……!?
味?……美味しいよ…。
(ちゅっ、と頬にキス)
(入れたまま向き合あい、どんどん脱がしていく)
綺麗な体…ボクと違って締まってるし…
(体にもキスを浴びせながら剥いで行くが、緊張する国香をキスで解す)
大丈夫…身体も綺麗だし、どこにも恥じる事なんて無いよ?
(ブラも床に落とし、湿り気を帯びたショーツも脱がすと自分とは異なるメスの香りが周囲に広がる)
裸の国香…かっこよくて…かわいいね……ボクの国香…
(足元にしゃがむとそのまま濃厚な臭いを出す茂みに鼻先を突っ込み舐め回す)
あ、ありがとうございます……でも美穂さんも、とても魅力的ですよ……
オレ、ちょっと筋肉ついてるから……
(丸まったショーツが床に落ち、国香も全裸になった)
……っ!
(隠しそうになるのをどうにか意思の力でとどめる。
美穂とは対照的に、体育会系とは思えないほど白い肌。
美穂に比べれば小さいが十分に形良く発育した88(D)の乳房。
乳輪はやや大きい。
わずかに割れた腹筋の下に、何の手入れもしていない見事な原生林)
あっ、ああ! き、汚いっ……!
(いきなり立位でクンニが始まり、反射的に美穂の頭を手で……言葉とは裏腹に、
局部に押し付ける)
恥かしい?それとも恐い?
(国香の手を抑える事無く身体を舐めるように見回す)
筋肉ついてるけど…白い肌だね。
うらやましいなぁ……大きな乳輪がエッチでかわいいし。
(ちゅっと乳首にキスをすると茂みへ顔を埋める)
ふぁ?
(茂みの中でモゴモゴと声を出すが頭を抑えられて上を向く事が出来ず…しばらく、そのままクンニを続ける)
ふぁ…すごい涎…国香のおまんこエッチだね…
(責めで濡れた茂みの奥でちゅるっと音を立てて汁を啜ると、クリを舌で探り当て丁寧に優しく責めていく)
は、恥ずかしっ……です……あんっ!
(敏感になった乳首にキスされ、喉をさらして喘ぐ)
あっあああ……飲まれて、音が、音がしてる……? いやあっ……
(愛液をジュルジュル啜られ、恥ずかしさに両耳をふさいでしまう)
うはああぁっ! ダメ、お豆らめええっ!? ひゃは、あはああっ
(大きめのクリを責められ、悶絶。男のように、腰を前後にカクカク振る。
脚に力が入らず、膝が笑い始める)
も、ダメ……辛い、ですっ……
やっぱり女の子だよ国香は…オレなんて言ってるけど胸も有るし喘ぐし…
(喘ぐ姿に満足そうに微笑む)
ふぅ…国香のクリ大きくて食べ応えあるよ…
(こっちもふらふらと立ち上がると、国香の肩を抱き二人でベットに腰をかける)
ね、国香はシックスナインって知ってる?
(国香をベットに横たえながら、こっちは国香の顔のあたりに跨り広げられた秘所とバイブの柄を見せ付ける)
こうやってお互いのおまんこを舐めあうんだよ?
(国香の足を開き、秘所を再び啜る)
はふぅ……
(ふらふらになってベッドにいざなわれ、ベッドに転がされる)
はあ、はあ……しっくす……えっ……
(頭上に、バイブのささった美穂の秘所が来て、仰天する国香)
……お互いにですね? は、はい……ああ! クリ、またクリがはあぁぁ!
(負けじと美穂の秘所に吸い付き、舌を懸命に動かして愛液を飲み下す)
んぷっ……ん……んんっ……この栓の中、たまってるんでしょ……?
(バイブを引き抜き、さらにその中へ侵入)
はふっ、じゅるっ! れろんっ……ぴちゃ、ぴちゃ……
クリおいひぃ…
(ちゅっちゅと吸い付き舌先でちろちろと集中攻撃をして国香の喘ぎを心行くまで聞く)
んぁぁぁ…穴があいちゃうよぉ…
(バイブを勢い良く引き抜かれ、汁も共に噴き出す)
(締まりきらない穴に舌が這う様子を感じ、上にまたがりながらもふらふらになっていく)
ねえ国香ぁ…ボクぅ…ボクぅ………もうイっちゃう、イっちゃうよぉ…
(顔に擦りつけるように腰を動かしながらも自分も国香を責め立てる)
【後はイッて少し話して…〆で良いかな?】
【ゴメンね長くつき合わせちゃって…悪い癖出ちゃったorz】
んむうぅ! はひっ、んぐうっ! れろ、れろ、れろっ
(美穂の秘所で窒息しそうになりながら、クリに狙いをつけ集中的に嬲る)
はうあぁっ! 笹野さん、笹野さぁん、オレ……死んじゃ……う……
気持ち、よくて、死んじゃうよぉ……
(声が切羽詰まってくる。腰をガンガン跳ね上げ、快楽を貪り、そして一線を
超えて――)
ああぁああぁっっ!
(ビクビクと白い裸身がわななき、美穂の顔に濃厚な淫汁をぶちまけ……
がっくりと崩れ落ちる)
はあ、はあ……好き、笹野さぁん……♥
【ではその流れで行きましょう。次は笹野さんがイってくださいね♥】
【いえいえ、終わるのが惜しいくらいです。2日に分けたから
肉体的にも楽でしたし(前回は相手に12時間付き合ってもらったorz)】
ん……んんん!!!…ふっ…ぁ…ふぅ…んー!!!…
(まるでそのまま食いちぎるのではないかと言うような激しい責めを与えながら、国香とは対照的にうめき声だけ出す)
(国香の声を聞きながらさらに高みへと引きずっていき…そして自分も一緒に……)
(国香の顔に潮をぶちまけながら腰を擦りつけ、恍惚とした顔で国香の汁を啜る)
んっっ…じゅるるるるんく……ずるるるるんく、じゅるるる………
(喉を鳴らしながら噴き出す汁を出来るだけ飲み込むが、あまりの量に顔はべとべとになる)
ふぁぁぁ…国香のまんじるぅ♥…美味しいよぉ…♪
ボクもイッちゃった…国香にイかされちゃった…ぁ…
(上に横になりながらも肉欲に染まり壊れたような笑みを浮かべる)
ね、国香…本当にボクの…さ…彼女とは言わないけど…ボクとたまに遊んでくれる?
別にご主人様とメイドじゃなくても良いからさ…
(汁だらけのシーツの上を国香に寄り添うように移動すると顔にキスを浴びせながら余韻に浸り、話を切り出す)
【でも、あんまり長く続くと名無しさんたちに悪いし♪】
【…そう言っていただけるとすごく嬉しい///】
【ま、まあ世の中にはもっとすごい人も居ますけどね…ドンマイw】
(美穂の肩を優しく抱きながら、熱烈な口づけに応える)
ええ。オレ、笹野さんと一緒にいれば、もっと自分を、人を好きになれる。
もっと世界が広がる。そんな気がするんです。
(力強くうなずく)
それに……(もじもじ)……とても、気持ちよかったし。笹野さん、いろいろ
えっちなこと知ってるから……これからも、教えて……ください……
(潤んだ目で、美穂にねだる)
(まだ発情している国香を見て好色そうに微笑む)
そんな、ボクは大それた人じゃないよ?
でも、国香と側に居れるなら…いいよ、男の子よりも女の子が好きになっちゃうかもしれないけど…
これからもボクと……一杯エッチな事しようね?
でもまずは…シーツを変えなきゃね。でないと風邪引いちゃうよ?
(くすくすと笑いながら二人でベットから立ち、いちゃつきながらもシーツを変えるのでした)
(その後どこまで楽しんだかは、二人だけの秘密…)
【って感じで〆かな?】
【長い時間つき合わせてごめんね…でも本当に楽しかったよ。】
【なんかイチャイチャしてるって感じでね。】
【まあ、またボクを欲しくなったら声をかけてもらっても良いし…これからも二人でスレを引っ張っていこうね。】
【それじゃお先にノシノシ】
【素敵な〆をありがとうございます。ホント、笹野さんに助けられてここまで来れました】
【いいエッチの先生に出会えました。次はこちらも、もっと大胆になれそうです、うふふ】
【自分に引っ張るだけの力があるか分かりませんが、まめに顔を出して、
たくさんの人と話をして、盛り上げていきたいです】
【では、お休みなさいませノシ】
☆【病名・症例】
最近モナ板だけでなく他の板でもまるで鳥インフルエンザの様に
シリア語ブラウザクラッシャーが流行しています。
これに感染するとAAに勝手に行間が作られてしまい、AAが大変見づらく、醜く
なってしまいます。
★【対策法】
こうなる事を避けたい方はシリア語フォントを削除すれば回避できます。
「マイ・コンピュータ」にアクセス
↓
「ローカルディスク(C:)」へアクセス
↓
「Windows」フォルダをクリック
↓
「Fonts」をクリック
↓
「Estrangelo Edessa(True Type)」を右クリック削除・ゴミ箱へドラッグ
これを行えばシリア語ブラクラを回避できます。
◎【例外】
学校のパソコン等では管理ユーザーに大抵の作業を
制限されている学校もあります。そうすると、共有ファイルは削除できないため
諦めるか、管理サーバー・ユーザーのハッキングを試みてください。
ふぅ…そろそろ準備もちゃんとしないとなぁ…
(多くのコスチュームに囲まれながらも一つ一つほころび等をチェックし、ため息をつく)
本当にコスプレ喫茶になるなんてねぇ……
大丈夫なのかなうちの学校の風紀…
(自分のやってる事を棚に上げてまで、自分が心配している事に苦笑しながらも服を揃え、足りない物が無いか確認する)
【待機するね】
【>>みんな】
【一人のスレじゃなくなったし、試験的な意味合いも兼ねて本当に(今週とは限らないけど)土日の夜辺りにそういうプレイでもしようかなぁ…と思うんだけど】
【平野さんや名無しのみんなはどう思う?】
【一応、ボクが考えてるのは平野さんとボク二人同時待機で一人ずつ相手にして4時間位を目安に土曜と日曜別の名無しさんを相手にするとか考えてるけど…】
【とりあえず、平野さんや名無しさんたちの意見が聞きたいな…】
250 :
岩瀬 恭二:2006/10/17(火) 13:10:17 ID:a1XP4Ca3
【姉ちゃん、ちょっとぶりのお久しぶりノシ】
【姉ちゃんが居る場所は学校なのかな?それとも、家?】
【あ、恭二お久し振り〜♥】
【とりあえず学校のつもりだけど、恭二が来るなら家に変えても問題無いかな…】
【どうする恭二?】
252 :
岩瀬 恭二:2006/10/17(火) 13:13:52 ID:a1XP4Ca3
>251
【シチュが文化祭当日なら、喫茶に遊びに行くってのもありだけどね】
【そうじゃないなら、家でコスチュームを見繕っているところに遊びに行く…って感じになるかな?】
【ここのところのログはざっと流し読みくらいしかしてないから、状況がつかめてないんだよねorz】
【う〜ん、少し上でも言ってるけど、当日プレイはもしかすると大掛かりにやるかもしれないから…(もちろんポシャるかも知れないけど)】
【1、当日、着替え中(競泳水着)に準備室で一発】
【2、文化祭前にみんなのコスチュームを治している所に来る】
【かな?】
254 :
岩瀬 恭二:2006/10/17(火) 13:20:05 ID:a1XP4Ca3
>253
【その二つだったら、個人的には2のほうがいいかな】
【姉ちゃんの家にお邪魔して、たくさんある衣装から一着着てもらってエッチっていう流れで】
【個人的に、姉ちゃんに着てもらいたい衣装もあったりするしね。いいかな?】
【うん、いいよ。】
【じゃあ導入は>249で良いかな?】
【あと>60と>248にボクの絵が有るから良かったら見てね?】
【>60は書いて貰ったんだけど、すごく綺麗だよ。】
【じゃ、お願いしま〜す】
256 :
岩瀬 恭二:2006/10/17(火) 13:26:38 ID:a1XP4Ca3
>255
(美穂が自室で服の確認をしていることなど露知らず、無遠慮に玄関ベルを鳴らす)
ねーちゃん、俺だよー。恭二君が遊びに来てあげましたよー。
(インターホンに向かって言いながら、扉が開くのを待っている)
【じゃあ、そんな感じでよろしくお願いしますっ】
【絵は見せてもらったよ。…うん、やっぱエロいね、姉ちゃん】
【時間は何時くらいまで大丈夫かな?】
ん、と…だれかな?
(ベルが鳴っているのを聞くと裁縫道具を片付け、玄関まで向かう)
あ、恭二お久し振りだね。
(ドアを開けると周囲を確認してからキスを交わす)
こっちがご無沙汰で来たったのかな?
(ズボンの上から軽く一物に触れると、引きずり込む様に家の中へ)
上がってよ、ちょっと散らかってるけど…
恭二なら宝の山だと思うし。
(クスクスと笑いながらも部屋へと連れて行く)
【えへへっ♪ 恭二に褒められちゃった…///】
【時間は結構長くても問題無いよ】
【問題なのは体力だけだねw 恭二は何時まで?】
258 :
岩瀬 恭二:2006/10/17(火) 13:39:44 ID:a1XP4Ca3
>257
(玄関をあけて出てきた人影が美穂だったので、片手を上げる)
よっ、姉ちゃん。お久しぶ……んっ、むっ……。
(不意打ちのキスに驚くが、そのまま触れ合う口付けをかわしてから顔を離す)
姉ちゃんの方こそ、ご無沙汰なんじゃねぇの?いきなりキスなんて、ちょっと驚いたよ。
(キスされて逆に平静さを取り戻して、下半身を撫でられても動じずに家に上がりこむ)
…俺にとっての宝の山?なに、なんか面白いものでも見つけたの?
(美穂の言葉に興味を持ち、腕を掴まれたまま部屋へと連れて行かれる)
(扉一枚はさんだ先の部屋には、自分にとってのパラダイスが待ち受けているなど知る由もない)
【俺はそうだねぇ…せいぜい長くても、19時前くらいかな?】
【姉ちゃんも、ちょっと辛くなったら遠慮しないでよ?無理してまでやっても楽しめないしさ】
ふぁ…恭二の唇…おいし…
(クス、と淫らに笑う)
だって…前よりどんどん飢えちゃうんだもん…
(拗ねた子供の様に恭二の腕を抱きながらも、一物をさすりながらドアの前へ)
ほら、開けてごらん?
(期待させるように、声をかける)
【うん、無理はしないよ。でもエッチな話にはしたいな…w】
【何度も注ぎ込んでね?///】
260 :
岩瀬 恭二:2006/10/17(火) 13:52:29 ID:a1XP4Ca3
>259
ふぅん…じゃあ俺は、姉ちゃんの欲求を満たせるいい時に来たってわけだ。
(腕に押し付けられる巨乳の膨らみと、さすられ続けたせいでズボンの中で硬くなり始める)
(それを隠すこともしないで、扉を開けるように言う美穂に頷いて扉をゆっくりと開いていく)
……うわ、すっげ……コスプレ衣装が至るところに…どうしたんだよ、これ…。
(美穂の部屋一杯に広がる多種多様のコスチュームに、呆然となって動けないでいる)
(部屋のどこを見ても衣装がない場所はなく、独特の雰囲気に飲み込まれるように一歩を踏み出す)
ほんとに、すげぇ…こんなにコスチュームがあるの、初めて見たよ…姉ちゃん、最高っ!
(感激のあまり美穂を抱きしめたりしながら、せわしなく部屋を見回して衣装を目に焼き付けようとしている)
…でも、こんなにたくさん引っ張り出して…何かするつもりだったのか、姉ちゃん?
【それが姉ちゃんのお望みとあらばw それじゃあ、よろしくお願いしますノシ】
うん。すごくむらむらしてたから…ちょうど良いときかも…。
ふふっ、硬ぁ〜くなっちゃった…♪ 恭二のえ・っ・ち♥
(もっと硬くいきり立たせようと、手を中に入れて直に扱き始める)
ボクがね、少しずつ集めたの…お気に召したかな? …ひゃっ、もう…強引なんだから…
(微笑みながら恭二の反応を待つが、いきなり抱きしめられるビックリする)
えっとね…文化祭で使うから引っ張り出したの…
時間が有ったら、文化祭に来てね?今年はコスプレ喫茶だから…恭二好きそうだよね?
【ボクはいつでもそう望んでるけどね。こちらこそよろしくね、恭二】
262 :
岩瀬 恭二:2006/10/17(火) 14:07:03 ID:a1XP4Ca3
>261
それじゃあ、いっぱいエッチなことしてやるから…だから今は、お預け。
ぎりぎりまで我慢したほうが、エッチしたときにたくさん気持ちよくなれるだろ?
(ズボンの中で肉棒を扱く手を引っ張り出して、意地悪な笑みを浮かべながら軽く口付ける)
こんなにたくさんあるのを見せられて、お気に召さないわけないじゃん…感動してるよ?
文化祭…あぁ、姉ちゃんとこの文化祭はそろそろだっけ?……コスプレ喫茶っ!?
予定が空いてるかどうか分からないけど、空いてたら絶対行くよっ…ちゃんと接客してくれよ、姉ちゃん?
(実際に遊びに行けば、ただお茶を飲んで帰るだけにはならないだろうなと思いながら)
…そうだ、せっかくだから今衣装合わせとかしてみたら?俺が選んだ衣装、着てくれる?
え、あ…
(大きな一物の暖かい感触からから手を放され、寂しそうにする所にキスをされて顔を赤くする)
(恭二の臭いがついた手をぴちゃぴちゃと舐めながらも、興奮でエッチな事を想像し身体を小刻みに震えさせる)
久し振りにしてくれるって想像だけで…ボク……
(息を荒くしながらも寄り添うように身を密着させる)
接客するよ…可愛い恭二が来てくれるんだもん……
(そして、恭二を連れ出しての特別サービスを想像し、ショーツをグッショリと濡らす)
衣装合わせ?……ボクその日はいつもの水着なんだけど…恭二どんなの見たい?
今日は恭二の見たいの…着るよ?
(既に太股まで濡らしている事を悟られないように、恭二に唇を寄せてキスをねだる)
264 :
岩瀬 恭二:2006/10/17(火) 14:22:38 ID:a1XP4Ca3
>263
(抱き寄せた身体が快感に震えているのに気づいて、小さく笑みを零す)
本当に身体が疼いちゃってるんだね、姉ちゃん…これ突っ込んだら、どうなっちゃうんだろうなぁ。
(腰を近づけて互いの下半身を衣服越しに擦り合わせる)
いつものって…競泳用の水着?客の連中の視線、一気に集めちゃうんだろうな。
歩くたびに揺れるおっぱいとか、強調される谷間…剥き出しの背中に、アソコやお尻…。
…接客中に興奮しちゃって、濡らしたりしないように気をつけなよ、姉ちゃん?
(事実、ありそうなことを言いながらついばむ様なキスをして、美穂から身体を離す)
(並んでいる衣装の方へと歩き、その中の一着…薄い青地の浴衣を取り出す)
季節はずれだけどさ、こういう姉ちゃんも見てみたいなって。…下着はなしだよ、姉ちゃん?
うん、疼いてる…恭二って、なんでもお見通しだね…
っぁ!!!…入れられた、だけで…イッちゃうかもぉ…
(擦りつけられるとぬめった感じと共に幾筋も太股を降りていくのを感じ、恥かしさから顔を背けてしまう)
うん、見られて濡らしちゃうかも……異常だよねこんなに盛って…ん、ふぅ…もっと…もっとエッチな事して…
(音をたてながら更なるキスをねだる)
それ?…良いよ。じゃあ、脱ぐね?
(そっけなくも見せる様に一枚一枚隠さずに脱いでいくと、以前よりも大きく張り出した胸などを惜しげもなく目の前に晒す)
もしかしたら、前よりもっとエッチな身体になってるかも…どうかな?
(恥ずかしそうに少し視線をそらすが、秘所はヒクつき、乳首まで勃起させ、太股にもはしたない涎をたらしながら立っている)
【ごめん恭二、ちょっと用が入るかも】
【一、二回返信が遅れるかもしれないけど、直ぐ終るからあんまり心配しないでね?】
267 :
岩瀬 恭二:2006/10/17(火) 14:42:03 ID:a1XP4Ca3
>265
ダメだよ、姉ちゃん。ちゃんとこっち見てくれないと…じゃなきゃ、やめちゃうから。
(完全に責める側に立ちながら美穂の顎を持って、少し強引に美穂と見詰め合う)
(背中に回していた手は下へと下りていき、震えるお尻を撫で回している)
…そうなったら、誰でもいいから男を連れ出して、特別な接客をするつもりなんだろ、姉ちゃん?
ほんとに、いけない女の子なんだから…まぁ、それが姉ちゃんなんだから、仕方ないんだけどね。
(少し呆れたように言いながら下半身を擦り合わせ、お尻を撫で回しながら舌を口内に伸ばして、舐めまわす)
(脱ぎ始めた美穂を少し離れたところに立って視姦する)
(ぶるんっと揺れる乳房や、愛液で潤う秘裂を曝け出した状態で立っている美穂に触れたくなるのを堪えて)
うん、確かに…エッチな身体つきになってる。色んな男に開発されたおかげなのかな?
…そのエッチな身体を、浴衣一枚で隠すってのもそそられるよなぁ…あ、少し着崩すような感じで着てくれる?
(持っていた浴衣を手渡しながら耳元で囁いて、再び離れる)
268 :
岩瀬 恭二:2006/10/17(火) 14:42:39 ID:a1XP4Ca3
>266
【ん、了解。気長にのんびりと待ってるよノシ】
や…ぁ、止めないで…このまま帰られたら…ボク……
(鳴きながらも視線を逸らさずに、恭二を見つめる。尻を撫でられるたびに腰を押し付け一物を貪るように艶かしくくねらせる)
…!!…そうなの…気に入った子を連れ込んで…しちゃうの……。 どこでもいけないメスなんです…ごめん…なさい…。
(考えを見通され、白状するように呟く)
んちゅ、ぅ…美味しい…
(相手を貪るように舌を絡み合わせる)
あんまり見ちゃ…濡れちゃうよ……。
(ぽたっ、と一滴落ちるのも気にせず、見せ続ける)
そうかも…アレの大きな子にお尻の穴にザーメン流し込まれて…ザーメン浣腸とかもしたし///
(今までされたエッチな出来事を告白しながら全て脱ぐと、恭二から浴衣を受け取る)
本当にスケスケ…乳首とか見えちゃうんじゃないかな…
(言われたとおりに崩すように着るとさらに肌を多めに出すように色々調整する)
ん、っとこんな感じ?
(肌を出すように胸元を開きながら、襲ってほしそうに潤んだ視線を向ける)
【ゴメンね、恭二】
270 :
岩瀬 恭二:2006/10/17(火) 15:08:36 ID:a1XP4Ca3
>269
じゃあ、そんないけないメスの姉ちゃんにお仕置き…いや、躾けてあげようかな?
ま、あんまり効き目はないと思うけど…躾けてもらうのって、興奮する?
(くちゅくちゅと舌を絡ませ、互いの唾液を交換したりしながら)
うっはぁ…本当に色々やってんだ…俺とのエッチなんて、あんまり刺激ないのかな?
(聞かされる内容に驚きながら、浴衣への着替えを終えた美穂に近づく)
うん、すっごいエロい感じが出てるよ…おっぱいでかいからね、着崩せば魅力的だと思ったんだ。
(言いながら後ろに回って、思い切り抱きしめる。後ろから開かれた胸元へと手を伸ばす)
じゃあ、姉ちゃんの疼きを鎮めてあげるよっ…たくさん気持ちよくしてあげるからね、姉ちゃん?
(お尻には肉棒を擦りつけ、胸元に突っ込んだ手で乳房を揉みしだき、秘裂を指で擦りながら囁く)
【お帰り、姉ちゃんノシ】
躾け?
…興奮するよ……だって、恭二もそういう事好きそうだし…。
だから…ね、こんなエッチな牝を恭二の言う事聞くまで躾けて欲しいな…
(唾液を舐めとり、飲み下す様子も見せつける)
ううん、恭二は色々ムードを考えてくれるから…心を解かされる感じで興奮するの…
だからね、恭二の求めたい感じで……犯して?
(後ろに付いた恭二にうなじを見せつけながら囁く)
ああ、鎮めて、ボクの疼き…色んな服に囲まれてるだけで濡れちゃういやらしい子を鎮めて…
(尻を押し付けながらも恥ずかしそうに恭二の手に自分の手を添える)
【ただいま♪】
272 :
岩瀬 恭二:2006/10/17(火) 15:24:20 ID:a1XP4Ca3
>271
んっ…そういう風に言ってくれると嬉しいかな。
じゃあ、俺がやりたいように姉ちゃんの身体を犯して、躾けてあげるね…。
(見せ付けられるうなじに舌を這わせながら、美穂の全身を少し荒々しくまさぐっていく)
姉ちゃんのおまんこ、もうぐしょぐしょだよ…ほら、くちゅくちゅいやらしい音してるしさっ…。
お尻のほうも、ちんぽを挟み込んでくるしっ…姉ちゃんの身体触ってるだけで、イっちゃいそうっ…。
(はぁはぁと荒い息を首筋に吹きかけながら、潤った秘裂に指を突っ込んで掻き回している)
(硬くなった乳首を指先で転がしたり、いきり立った肉棒をズボンと浴衣越しにお尻の割れ目に沿って擦り合わせる)
んっ、姉ちゃんっ…もう、ちんぽ欲しい?…俺は、姉ちゃんと繋がって…めちゃくちゃに、突きまくってやりたいっ…!
うん、恭二の好きなように…ね…
(恭二の手の中でゾクゾクと身を悶えさせながら、犯されるような手つきにさらに太股を濡らしていく)
ふ…っ…はぁ…らめ…そんなに乱暴にかき回したらぁ…
(クリに指があたる度に身をくねらせ声を絞り出す)
ボクも、ボクもぉ…このままじゃイかされちゃう……恥かしいよぉ…。
(荒々しく弄ばれ、背後で今にでも射精しそうに盛った恭二を感じながらも、こっちも手だけでイかされてしまうのでは?)
(と思うほど、興奮して声を荒げる)
ちんぽっ? ちんぽ欲しい。ちんぽ欲しいよぉぉ…
(恭二の指に軽く潮を吹きながら、理性の飛んだ表情で犬のようにはぁはぁと息を荒くする)
274 :
岩瀬 恭二:2006/10/17(火) 15:45:53 ID:a1XP4Ca3
>273
俺の好きなようにしていいんだろっ…だから、激しくしたいんだよ、俺は…。
(腕の中で快感に身体をくねらせる美穂に囁きながら、床に滴り、部屋に響くほどの激しさで膣内を掻き回す)
んっ、姉ちゃんもイっちゃいそうなんだっ…じゃあ、イかせないように、やめないとっ…。
(いじめるように言って指の動きを止めて、乳房と秘裂をまさぐっていた手を離す)
俺も、姉ちゃんのおまんこ欲しいっ…奥までめちゃくちゃに突きまくって、犯してやるからねっ…!
(言って、美穂の上半身をベッドに預けさせると我慢しきれないのか乱暴に浴衣をめくり上げる)
(張りのある白いお尻と、愛液を滴らせる秘裂が露になってごくりと唾を飲み込みながら、自分も衣服を脱ぎ捨てる)
(後背位の体勢で美穂の足を開かせ、ひくつく秘裂の入り口に亀頭を触れ合わせて、そのまま肉棒を押し込んでいく)
姉ちゃんのおまんこにっ、俺のちんぽが入っていってるよっ…姉ちゃんのおまんこ、気持ちいいっ…!
(ぐちゅりと根元まで押し込むと腰を掴んで、ずちゅっ、ずちゅっと音をさせながら膣内で肉棒を動かし始める)
激しくても良い、ケドっ…いっちゃう…っ、指で、かき回されてイっちゃ…う…
(放されるまではしたなく淫語まみれの声を上げ、身体を震わせる)
はぁ、はぁ…恭二の指ねちょねちょ…らぁ……
(ふらふらと立っていたのを押し倒され、捲り上げられるのにも声を上げられずにベットに倒れている)
(そのまま、太い肉茎で一気に押し広げられるとシーツを掴み、その刺激に本当にレイプされているように悲鳴を上げる)
ひぃぃぃ、あぁぁぁあぁ、らめぇ、らめっ…イくっイッらうのぉ…
(ずっちゅずっちゅと出し入れされるだけで、床のカーペットを濡らすほどの汁を吹きだし、髪を振り乱しながら背を反らせる)
ふぁぁぁ!!、高校生なのに、中学生に種付けの練習、ううん本番されてるの…種付けされてるのぉ…強引すぎるぅ…孕んじゃう、そのうち本当に孕んじゃうぅぅ…。
(ぬめる内壁を締め上げながら、本能に従うようにありったけの卑猥な言葉を並べていく)
276 :
岩瀬 恭二:2006/10/17(火) 16:08:05 ID:a1XP4Ca3
>275
(一定感覚の突きいれだけで絶頂に達した美穂の愛液を、下半身に浴びる)
(ぎゅうぎゅうと締め付けてくる膣内をがむしゃらに肉棒で突きまくりながら、喘ぐ美穂に興奮する)
あぁ、姉ちゃんにたくさん種付けしてやるからなっ…安全日でも孕むくらいに、濃いのいっぱい出してやるからっ…!
(背中をエビ反りに反らす美穂に覆いかぶさり、身体とベッドの隙間に手を差し込む)
(突き入れるたびにぶるんぶるんと揺れる巨乳を鷲づかみにして、揉みしだきながら首筋に強く吸い付く)
ちゅうっ……んっ、はぁっ…姉ちゃんに、キスマークいっぱい付けてやるっ…!
(本能に従ってひたすら突きいれ、びくびくと震える肉棒でひたすら膣内を抉り続ける)
(腰がぶつかったあたりのお尻が赤く染まるほどに激しい勢いで、快楽を貪るように美穂の身体を犯し続ける)
(イった後の余韻に浸るまもなく何度も突き上げられ、その激しさに何度もシーツを掴みなおすが、少しずつベットより引き剥がし始める)
は、あ、濃いの…だして…濃いの大好きぃ……孕むのぉ…中学生のセーシでパンパンに孕む、ぅ……!!!
(犬のような呼吸音を出しながら顔を向ける事無く、会話を続け、そして再びはしたなく潮を吹きイく)
ああ、らめぇ…ぶんかしゃいで水着、着れなくなっちゃぅぅ…
(お尻が真っ赤に腫れ上がっている事にも気が付かずに、キスに身を悶えさせながら側に寄ってきた恭二の唇に自分の唇を寄せる)
【考えるだけで、時間がどんどん遅れていくorz】
【そして張れ上がっては居ないんじゃないかと自己レス】
【お尻、赤くなって敏感になってるだけだよね?】
279 :
岩瀬 恭二:2006/10/17(火) 16:26:53 ID:a1XP4Ca3
>277
(乱れていくベッドのシーツが行為の激しさを暗示し、その一つ一つに興奮が高まっていく)
姉ちゃんの大好きな、濃いザーメンをたくさん出してやるからっ…溢れちゃうくらい、たくさんねっ…!
(再び絶頂を迎え、ぎゅうっと収縮する膣内をこじ開けるように肉棒を突き入れ、犯し続ける)
隠したりしたら、ダメだよっ…キスマーク見られても、ちゃぁんと接客しないとねっ…!
くっ、姉ちゃんっ…そろそろ、イっちゃいそうだよっ…姉ちゃんの子宮に、たくさん注いでやるからねっ…!
(近づいてくる射精に耐えようとしていると、キスをねだるように唇を寄せてくる美穂と目が合う)
(吸い込まれるように顔を近づけ、唇が触れ、互いの舌が触れ合い、絡まりあった瞬間に射精する)
んむっ……んんっ、んっ、んんーっ…!
(射精時の開放感の叫びを口付けでくぐもった声で上げながら、どくどくっと容赦なく子宮に注ぎ込んでいく)
(逆流してきた精液が結合部の隙間から泡だってあふれ出し、床にこぼれるのもいとわずに射精を続ける)
280 :
岩瀬 恭二:2006/10/17(火) 16:28:57 ID:a1XP4Ca3
>278
【そんなに遅レスじゃないと思うよ?あんまり気にしなくてもいいからね】
【まぁ、お尻はちょっと赤くなってるってくらいな感じだと思うよ】
【腫れ上がるって、かなり激しい勢いだと思うし…そういうほうがよかった?】
ざぁめん欲ひぃの、ザーメンくらあさぁい…、孕むぅぅ!!、孕むのぉ…
(壊れていく自分をまるで第三者として見るような気分の中、必死にねだるように腰を押し付ける)
はあぃ。見せる、見せますぅぅ!!、らからいっぱい、いっぱいぃぃぃ…
(そのときを想像し興奮してか、子宮まで誘うように子宮口で亀頭を擦りつける)
(そして口付けと同時の射精に身震いをして…意識が飛ぶ)
(恭二のうめきを聞きながらゆっくり目から光が抜けるとそのままベットへと頭を落とし、力無く倒れ掛かるだけのマネキンのように恭二の前で微動だにしない)
【そうかな…5分とかで返信できないからちょっと凹んだり、見直してるせいだろうケド…】
【う、腫れ上がるまで叩かれたら、従属してるって感じでもっと興奮しそう…】
【じゃあ、再び突き上げながら起こそうと尻を叩いてね///】
【で、先に気絶して悪い子だから…お仕置きに尻叩きを続けて欲しいな。】
282 :
岩瀬 恭二:2006/10/17(火) 16:48:16 ID:a1XP4Ca3
>281
はっ、はぁっ……んっ、姉ちゃん…?…気持ちよすぎて、気を失っちゃった?
(なおも断続的な射精を続けながら、ベッドに倒れこんだ美穂の身体を揺さぶってみる)
(それでも反応がないので、どうしようかと考えていると赤くなったお尻が目に入る)
…競泳用の水着だったら、お尻も見られるわけだし…キスマークと腫れたお尻って、なんかいいかも。
(悪巧みを思いついたような笑みを浮かべて、射精を終えても勃起したままの肉棒を挿入したままお尻を叩く)
(一突きするたびに左右の手で交互にお尻を叩くうちに、白かったお尻が赤く腫れあがり始める)
ほら、起きなよ姉ちゃんっ…一回だけで満足して寝ちゃうなんて、姉ちゃんらしくないよ?
【むぅ…一番最後だけ、ちょっと辞退させてもらってもいいかな?】
【個人的には起こしてからの流れってのも考えてあって…お仕置きで興奮できるようにはするけどさ】
(ぴしゃーんと叩かれるたびに、きゅっと二つの穴が締まり尻肉が寄るのが分かる。そして何度目かの叩きでびん!と身体を持ち上げる)
はぁっ!!…やぁ…ボク……
(そこにもう一発手が落ちきゅっと締まる)
あうっ!…ああ…気絶しちゃったんだ…ごめんなさい…こんなすぐ気絶する、はしたない子じゃ満足出来ないよね?
(涎も拭かずに恭二の方を向き、怒られた犬のように情けない顔をする)
【いいよ、恭二の趣向に合わないなら無理は言わないもん♪】
【ふふ、オシオキ…期待してるからね?】
284 :
岩瀬 恭二:2006/10/17(火) 17:05:46 ID:a1XP4Ca3
>283
(お尻を叩くたびに膣内もきゅっと締まり、射精直後の敏感な肉棒を刺激する)
(何度も叩いたせいでお尻が真っ赤になった頃には美穂が起き、ひとまず叩くのをやめて)
いや、気持ちよかったからそれなりには満足してるけど…でもまぁ、一回くらいじゃまだまだ出し足りないかな。
(くしゃくしゃに乱れた顔でうなだれている美穂のお尻をもう一度叩いてから、膣内から肉棒を引き抜く)
(塞ぐ栓を失ったことでどぼどぼと精液が逆流するのを見ながら、べとべとに汚れた肉棒を美穂の口元に突きつける)
だからさ、姉ちゃん…俺のちんぽを舐めたりはさんだり扱いたりして、もう一回イかせてよ。
(あふれ出る残滓を唇に塗りたくり、頬にこすり付けたりしながら奉仕を強要する)
【どれだけ期待に応えられるか分からないけど…頑張ってみるよノシ】
(尻肉の痛さと焦げるような熱さ、そして敏感さに被虐心を煽られる)
ふぁ……ぁぁ…(ぴしゃん)…ん!!…もう……そっちに目覚めちゃった?
(下腹部を圧迫していた精液が抜けるのを今だ戻りきっていない意識の中で感じていると、頭の前に立つ剛直に目が行く)
うん、おしゃぶりするね……
(まずは手を添えずにちろちろと根元から綺麗にして、その後くわえ込み尿道の精液を啜る)
パイズリ…好きなんでしょ?
(立場を逆転させるように、妖しく微笑むと大きな胸で茎を圧迫させながら扱き始める)
【大丈夫だよ、恭二が頑張ってるならボクは満足できるから…】
286 :
岩瀬 恭二:2006/10/17(火) 17:21:51 ID:a1XP4Ca3
>285
姉ちゃんの白いお尻が、赤く腫れてるのを見ると…まぁ、ちょっと興奮するよね。
(舌先でちろちろと肉棒を舐め、先端をくわえ込む美穂を見下ろしながら笑みを浮かべる)
うん、姉ちゃんのおっぱいでパイズリしてねっ…イく時は、顔にぶっかけてあげるから。
(膣内に劣らないほどの圧迫感を肉棒に感じながら扱かれると、我慢汁が滲み出てくる)
ほら、先走りも舐めて…カリ裏とかも、精液がこびりついてたりするから、しっかり舐め取ってね。
(乳房を前後させて肉棒を扱きながら、ちゅぱちゅぱと音を立ててしゃぶる美穂の頭を撫でながら言う)
っちゅぅぅぅ、ふぁ…変態…
(バキュームフェラのまま口を引っ張って外すと一言ぐさっと刺さるよぷにきつく言う)
ふふ、我慢汁…ん?…うん、この辺とか?
(ちゅっちゅっと吸い取りながら細かい部分まで舌を這わせ綺麗にしていき、時折恭二を見上げるが頭を撫でられると目を細めて喜ぶ)
ぷぁ…早く出してぇ…ザーメン欲しいな…んくぅ…
(胸と一物が擦れる音と共に甘い声でおねだりすると、再び貪欲に一物を貪る)
288 :
岩瀬 恭二:2006/10/17(火) 17:35:58 ID:a1XP4Ca3
>287
うっ、くぅっ……じゃあ、叩かれるたびにおまんこ締めてた姉ちゃんだって変態じゃないかっ…。
(強烈な吸引力に呻きながら、苦々しく反論する)
んっ、そうそう…そんな感じでね…またおまんこに入るちんぽなんだから、ちゃんと綺麗にしてねっ…。
(子猫のように目を細める美穂をもっと見たくなり、奉仕が快感を与えるたびに頭を撫でている)
あぁ、俺もっ…そろそろ、ザーメンまみれの姉ちゃんの顔が見たくなったよっ…!
(先走りと唾液で、乳房が扱くたびににちゃにちゃと音が響く。それに加えての奉仕に、限界が早くも訪れ)
っ、姉ちゃん、イきそうっ…姉ちゃんの顔に、ザーメンぶちまけるよっ……ぐっ、イくぅっ!!
(美穂の頭を両手で掴んで先端に近づけると、谷間でびくびくっと脈動させながら射精する)
(顔面に容赦なく精液を解き放つだけでは飽き足らず、谷間から引き抜くと乳房にもぶちまけていく)
はぁーっ……姉ちゃんの顔やおっぱいが、精液まみれ…どう、姉ちゃん。俺のザーメン浴びて、嬉しい…?
(勃起した乳首に亀頭をこすりつけ、残滓を乳首に塗りたくりつつ奉仕を褒めるように頭を撫でながら言う)
むあ?、らっれ恭二り叩かれれるんらもん///
(口の中に入れてたままで甘噛みながらも話をする)
うん、綺麗にしないと恭二気持ちよくないもんね…
(丁寧に綺麗にしながら刺激を与えていき、たまに恭二のうめく顔を見ては微笑む)
顔にぶっ掛けたいの? いいよ…恭二のしたいようにボクで性欲処理をしてね…。
(その後、目の前に来た亀頭からぶちまけれられ顔も胸もむせ返るような濃厚なザーメンの香りに乾きかけた秘所から蜜が滴り落ちる。)
(目をうっすらと開けると、ザーメンを啜りながら恭二に笑顔を向けて答える)
うん、恭二の若いおたまじゃくしに体中犯されて…ボク、ゾクゾクするほど嬉しいよ…。
(淫らな顔で恭二の次の行動を見つめながらも、胸に刷り込むように精液を両手で広げる)
290 :
岩瀬 恭二:2006/10/17(火) 17:53:52 ID:a1XP4Ca3
>289
そっか、喜んでくれて、俺も嬉しいよ姉ちゃん…じゃあ、もっと喜ばせてあげるね。
(精液を胸に塗りたくっている美穂をベッドに押し倒し、そのまま覆いかぶさる)
(すでに浴衣は浴衣としての意味を成さないほどに乱れきって、帯も解けかけている)
(連続で二回出してもなお、硬さを失わない肉棒を秘裂に擦りつけ、亀頭の辺りまでを挿入する)
…さぁてと、姉ちゃん。もっと奥までちんぽ欲しかったら、おねだりしてくれる?
俺はまぁ、ある程度満足できたから、終わるんなら終わってもいいんだけど…姉ちゃんはまだまだって感じだもんね。
(顔を覆うように放たれた精液を指で集めて、それを美穂に咥えさせながら言う)
うん、もっと喜ばせて♪……わっ…
(子供のように無垢な笑顔で答えるとそのまま押し倒される)
え、…うん……んと…
(精液の付いた指をくわえながら、ジーッと考えた後、一言一言良い始める)
今日は笹野の体でいっぱい抜いてくれてありがとう。
でも、まだボクは足りないんだ…よければ、その…ボクのおまんこに太い一物を捩じ込んで子宮に注ぎ込んで欲しいんだけど……
…ダメ、かな?
どうかな、こんな感じで…
(自信無さそうに付け加える)
292 :
岩瀬 恭二:2006/10/17(火) 18:07:15 ID:a1XP4Ca3
>291
ん、いつもの淫乱さを前面に出したようなおねだりじゃないね。
(美穂の自信なさそうなおねだりを聞いて、苦笑いを見せる)
(そのまま軽く口付けて顔を離すと同時に、一気に奥まで肉棒を突き入れる)
でも、そういうのも興奮するっ…おねだり通り、捻じ込んで、注ぎ込んであげるよっ…!
(がっつくように腰を乱暴に動かして、美穂の身体を犯しながら吼える)
姉ちゃんのおまんこに、俺のちんぽとザーメンの匂いを染みこませてあげるねっ…。
(激しく突き入れるたびに乳房が揺れ、着物が乱れる。すでに下半身の方の着物は、精液や愛液が染み込んでいる)
姉ちゃんっ、自分でおっぱい揉んでっ…ぐにぐにって形を変えるおっぱいを、俺に楽しませてよっ…!
あ、…ゴメン…なんか難しく考えちゃった…
(苦笑する恭二を見ながら、もしかしてしてもらえないのかなぁ…と思っていると、キスの後でずんと入ってくる一物。)
うっくぅううぅう…ふ、はぁ…すごいよぉ…まだこんなに硬いの…うん、流し込んで、ザーメン全部ボクに流し込んで……孕んでも良いからぁ!!!
(どんどん早く乱暴になっていく腰の動きに体全体を揺らされ。もっとエッチにおねだりしようと声を出す)
ボクもっ、恭二のチンポにボクのマン汁染み込ませたい!!…おちんちんにもまんこの形覚えて欲しい!!
(足を絡ませ、もっと深く結合しようと腰を寄せる)
良いよ、見て、忘れられないように全部見てぇ!!!!
(揺れる中、精液でてらてらと光る胸を必死に揉み形をどんどん変えていく)
294 :
岩瀬 恭二:2006/10/17(火) 18:25:28 ID:a1XP4Ca3
>293
(腰に足が絡まり、結合部を密着させながら激しく突き入れる)
(自分が言ったとおりに淫らに形を変えながら胸を揉みしだく光景に、征服心も満たされていく)
姉ちゃんのエロい身体に、俺を染みこませてあげるっ…姉ちゃんのも、どんどん染み込んできてるよっ…!
(覆いかぶさり身体全体を密着させ、ひたすら貪るように口付け、貫き続ける)
姉ちゃんっ、もう一つ、おねだりしてもらうからねっ…中出しするから、出してるときに思いっきり喘いでっ…。
種付けされてるとか、孕んじゃうとかっ…なんでもいいから、大声で喘いで欲しいんだっ…!
いいよね、姉ちゃんっ…俺のおねだり聞いてくれるよね、俺の大好きな姉ちゃんならさっ…!
(ひたすら求めるがままに突き入れながら、快感に喘ぐ美穂を正面から見つめて言う)
【姉ちゃん、本当に悪いんだけど俺は次で落ちるね】
【行為後のまったりしたおしゃべりもしたかったけど…本当にごめんね】
全部染め上げちゃって?ボクの体、全部恭二の色に…
(キスの合間にも声を出して興奮を高ぶらせるような言葉を出す)
いいよ、何でも聞いてあげる。だから、ね、中にどくどくって…ぇ!!
(絶叫するような声でおねだりしながらもどんどん早くなる腰に期待が高まる)
【もう時間なんだね…ごめんね最後までちゃんといけなくて】
【今回も色々考えてたのにねw】
296 :
岩瀬 恭二:2006/10/17(火) 18:35:42 ID:a1XP4Ca3
>295
あぁっ、出すよ姉ちゃんっ…姉ちゃんのおまんこに、どくどくって……イくっ!!
(ずんっと突き入れた瞬間に射精し、さっき満たしたばかりの子宮に再び精液を注ぎ込む)
(三度目にも関わらず激しい勢い、濃厚な量と質の精液を吐き出しながら、喘ぐ美穂を見つめる)
んっ、姉ちゃんっ……はぁっ、さすがに、三回連続はちょっと疲れたかも…。
姉ちゃんは、疼きおさまった?…おさまってなかったら、また後で、ね。
(射精を終えて、繋がったまま口付けしてから言うと、覆いかぶさったまま眠ってしまうのだった)
【うぅ、なんとも中途半端なところでっ…仕方ないんだけどね】
【次があったら、今度はちゃんと最後まできちんとやろうね、姉ちゃん】
【それじゃあ、長時間付き合ってくれてありがとう。姉ちゃん、お疲れ様っノシ】
ふぁ、イくの?イッちゃう?ボクも…孕んじゃうかも…中学生の、恭二のザーメンで孕みたいよぉ…
(腰をねじり、突きつけられた亀頭を子宮に押し込むようにしながら性を浴びる)
はぁ……ふぁあ…暖かい…これが恭二の子の元…。
(余韻に浸ると恭二に囁きかける)
……孕んだら、どうしようか?
(しかし聞こえていなかったのか、そのまま眠る恭二にむかむかと気分が高まり…)
いいもん…寝てる間に食べちゃうんだから…
(ぷー、と不機嫌そうな顔を向けると、動きが鈍くなっている体で騎乗位になり起こさないようにしながらも恭二を貪る)
こんばんわ、美穂だけど…恭二のママ?
ボクだよ美穂、恭二ね家にきて寝ちゃったから、今夜は泊めさせて良いかな?
え、襲われないって大丈夫だって。押し倒すような子じゃないって…うん、じゃあ切るね。
(携帯電話を閉じて、腰を動かしながら今だ眠る恭二を見下ろし微笑む。)
……じゃあ、今夜はずっと頑張ろうか?
(じゃらり、と手錠を取り出すと恭二をベットに縛りつけ…以前の様に二、三日起たなくなるまで搾り取りましたとさ…)
【と言う感じで〆ちゃうねw】
【まあ、都合にあわせられなかったこっちが悪いから何にも言えないけど…】
【一言言わせてもらえるなら……悔しいなぁ…最後まで二人で行きたかったなぁ…って感じ】
【とりあえず、今日はお疲れさまでした。ゆっくり休んでまた来てね?それじゃノシノシ】
(たどたどしい指遣いで携帯のボタンを押す)
留守電か。
えー、笹野さん、平野です。文化祭の件でご相談があります。
また、かけ直します。ピッ
【30分後くらいにまた来てみますね】
【こんばんわ平野さん】
【打ち合わせなら楽屋スレで話す?】
【少し見てるね】
【こんばんは笹野さん】
【ロール仕立てで打ち合わせ、というのも考えたのですが、
集中するなら楽屋スレですかね】
【じゃあ、向こうで、先に行ってるよ】
【じゃあ、平野さん待つね】
【というわけで、戻ってきました】
【じゃ、こっちから】
で、お話って何?
(赤い顔と言う事でもしかして…と思うがとりあえず平静を装いイスを勧める)
い、いえ! 打ち合わせも終わりましたし、そんな大事な話では。
(上目遣いに美穂をちらちら見やる)
ただ、あの、ゆっくりご一緒したいかな、って。
二人きりなら、どこでも……いいですけど……
【一応、学校をイメージしているのですが】
【じゃ、学校でお願いね】
(教室内で文化祭の準備をしていたがもう他には人も居らず…)
どうしたの?二人っきりだと…何か期待できることでも?
(床に視線を落としながら)
は、はい……授業でも、部活でも教えてくれないこと……
笹野さんから学びたいんです。
(スカートからのぞくメリハリのついた脚が、恐怖ではない理由で震える)
こ、拒みませんから……笹野さん、信じてますから……
それってボクが得意な事?
(くすっと微笑むと平野さんの腰に手を回し体を密着させる)
信じてるって…どういう風に?
(平野さんの顔を自分に向けさせ唇を軽く重ねながら、話を切り出す)
(紅に染まる教室の中、二人の影が重なる)
はい……オレの知らない世界を、今日も……んっ!
(唇を奪われ、早くも鼓動が早くなる)
そ、それは……オレ、怖くなるかもしれませんけど、
笹野さんが教えてくれることなら、きっと受け入れられます。
それが、オレの『信じる』です
(誓うように、自分からキス)
じゃあ、しようか…。
(そっと胸に手を掛けると、優しく揉み始める)
ふふ、今日はボクにどこまでさせるつもり?
(キスを受け入れ、自分からもキスを返す)
ね、あの後どう思った?誘ってくるって言う事は好意的なんだろうケド…。
(制服を少しずつ逃がし始める)
【逃がし→脱がし…orz】
あん……ああぁ……ありがとうございます……
(待ち焦がれたように、甘い吐息を漏らし始める。スポーツブラに包まれた
豊乳が、美穂の手で自在に形を変える)
ど、どこまで行くんですか……?
……あのことがあってから、オレの中であなたがどんどん大きくなって……んふぅっ、
こんなこと、なかった……誰に対しても距離を置いていたのに……
何度かあの日を思って自分でも、きゃ!?
(この場で服を脱がされようとしていることに驚き、美穂の手を取って止めようとする)
あ、あの、今日は体育があって、いっぱい汗かいて、まだシャワー浴びてないっ……
そんなに気持ち良い?
(クスクスと微笑みながらも大きな胸を揉み解すように形を歪ませていく)
どこまで?どこまでも…キミが望む所まで…言ってごらん…今日はどこまでして欲しいの?
だから汚い?ボクは国香が欲しい…今の国香のありのままの姿が…良いよね呼び捨てでも…
(首から胸元へと舌を這わせていくとブラから乳首を出しちゅっちゅと責める)
はっはいっ! 汗臭いから……だ、ダメぇ、汗吸っちゃダメぇ! う……あっ♪
(乳首を吸われ、首を左右に大きく振り、イヤイヤをする。しかし両腕は、美穂を
抱きかかえて離さない)
いいですよ……笹野さんの好きな呼び方で……くにかで……
(天井をぼんやり見ながら)
ありのままのオレ……晒してください。教室でなくても……いいから……
じゃあ、国香で…国香…大丈夫汚くないよ?
国香の味がする、国香そのものだもん…コレくらいエッチな事をしてれば出るでしょ…?
(服を優しく剥ぎ取り、一枚ずつ剥いていく)
そういえば、国香は露出狂のケが有ったんだっけ…
じゃあ、人気の少ない口内を連れまわしてあげようか?
(既に上半身には何も纏っておらず、スカートへと手を掛ける)
露出……!
(否定しようとするが、外で裸で泳いだことを思い出す国香。反論できなくなり、
口をつぐむ)
あぁ、はい……素肌で、この大好きな学校の空気と、触れ合いたい……です……
もう、こんなの、邪魔な布きれだから……剥いてぇ……
(されるがまま、全裸に剥かれていく。靴下が、ショーツが丸まって床に落ちる。
その間に自分は髪留めをほどき、セミロングになる。
ピンと伸びたむき出しの背中に、豊かな髪がかかる)
そう、前言ったもんね…した事ある気持ちよかったって…そしてボクにもして欲しいって…国香だけじゃ楽しめないよね?
(裸になった国香の前で自分も一枚一枚見せ付けるように脱ぎ始める、同じ制服を脱ぎそして可愛い下着も戸惑う事無く脱ぎ捨てる)
ふふ、コレでおあいこだね?
(再び肌を触れ合わせると暖かい国香の体に顔を埋めるように身を密着させる)
ね、少しベランダに出てみる?
え、でも笹野さんまで付き合わなくても……
(美穂の裸体を目の当たりにして、言葉を飲み込む)
嘘です……笹野さんも一緒……嬉しい
(B88の豊乳とB100の巨乳が触れ合ってひしゃげ、
国香の原生林と美穂の無毛のデルタが擦れ合う)
ベランダですね……ね、一緒に。
(美穂と手を取り合い、靴も履かずに床の上をぺたぺたと歩き、花咲くベランダへ)
ああ……とてもいい風……毛がそよいで……
(うっとりと目を閉じる)
国香に負けない体なんだから…ね、よく見て欲しいな?
ふふ、本当に気持ちよさそう…ほら、あそこ人が居るけど?
裸になるってことは、体を見られたいとか思うわけ?
(後ろから抱きつくと遠くに歩く人のほうを向きながら国香に声を掛け、胸を揉んでいく)
まだ校庭に居る子達はボク達が裸だって気がついてないんじゃないかな?
見られたらどう思う?
(囁きかけながらも愛撫を続けていく)
ひっ!? 人、いる、やだぁ……
(恍惚とした表情から一転、うろたえはじめる)
違うんです、見せたいのはあなただけ……ああ、ああ!?
(胸を押し付けられ、羽交い絞めにされ、愛撫を受ける。夕陽を受けながら、
むき出しの乳房がタプタプ弾む)
か、空手部の皆が、真面目に、走って……!
(強烈な背徳感が、逆に愛撫のスパイスとなる)
み、見ないでぇ……私が今ほしいのは……笹野さんの他に、何も、誰もない世界なの……はふぅぅんっ!
ふふ、大丈夫静かにしてれば誰も気がつかないよ…
(慌てる国香の唇を奪いそのまま優しくそして確実に胸を、茂みを蹂躙する)
安心して、だれにも渡さないこの時間だけは……。
(国香をベランダに座らせるとそのまま愛撫を続けていく)
ふふ、濡れてくる?この手すりについた薄い板の先は…さっきの世界、みんなが国香を見つけることが出来るかもしれないけど…
こっち側はボクと国香の二人だけ…安心して淫らな女の子になって…。
(声が出ないよう唇を奪ってから、クリを強めに弄って絶頂へと強引に引っ張る)
【国香は何時ごろまでOKかな?】
静かにって、んむううぅ、んっ、んっ!
(茂みを指で繰り返しすかれ、引っ張られる。濃密な森が湿り気を帯びてくる)
はい……ああ、お尻がひんやりしていいよぉ……
(コンクリートの上にぺたんと座る国香。行儀悪く胡坐をかいたその中心を、指で
嬲られ、早くもあふれさせる)
はっはい笹野さんっ! 国香は、国香は淫らな、んんんん、んぅ――――――
(舌を絡め取られて声が出せない。
クリを捻り潰され、美穂の口腔内にくぐもった叫びを送り込む)
【あと1時間は大丈夫ですよ】
ふぁ…すごく濡れて…いやらしい子…。ね、こんなに濡れてる
(引き抜いた指を見せながら胸を揉み続ける)
クリ弄られるの好き?
ね、されるだけで満足する?
ボクにもしてごらん…
(体をずらし、国香から手が届く位置に動くと胸に国香の手を導く)
【じゃあ、そのあたりには〆ちゃおうね】
【ボクはこのままイチャイチャでも良いけど♪】
ああ……糸引いてる……
(自分の愛液で、胸をテラテラにコーティングされる)
は……あひ……お豆、お豆すごいのぉ……ひやぁっ
(余韻にぶるんと打ち震える)
はい……花々に囲まれて……今の笹野さん、とても綺麗……ちゅっ
(ずしりと乳房の重みと温もりを味わいながら、花に群がる蝶のように
桃色の蕾に口づける)
ちゅぱっ、れろんっ……おいひぃ……
クリが良いの?
じゃあ狂うまで潰してあげようか?
(股座に手を滑り込ませ、大きく膨れた豆を指で潰し刺激をどんどん与える)
そう?国香だってお花が似合うのに…オレって言っても結局女の子なのは変わんないし…
(微笑みながらぐりぐりと豆を重点的に刺激し、乳も揉み解しながら愛撫されて目を細める)
ひぎっ、あ! あ! あ!?
(目をかっと見開く)
オレ、また変になるよぉ……触りすぎで育ちすぎのお豆、グリグリされてぇえっ
(口の端から涎まで垂らし、別人のようにわめく)
ううん、オレにはもう、自然すぎるの……山とか、川でハダカなのは……
笹野さんのが見たかったの……ホラ、あなたのオツユ、花に飲ませてあげてっ!
(お返しとばかりにクリを捻る)
ねえ……お豆同士……合わせたらどうなるん……ですか……
あんまり騒ぐと、エッチな男の子達に見つかっちゃうぞ?
(イジワルそうな声を出しながらもクリいじりを止めずに声をかけ、涎に舌を這わせる)
イジって育ちすぎちゃったんだ…オナニー好きなのかな?
(クスクスと笑う)
大好きなんだ裸になるの…ボクも色んな所で裸になるよ?
……ふぁ…いきなりぃ……ゃぁ…っ!!…
(ゾクゾクと身震いさせながら愛撫を受け入れる)
会わせたら?
そういう方法もあるよ…してみる?
【そろそろ時間ですかねぇ…どうしようか?】
いやぁ……男はまだいやぁ……笹野さんが、笹野さんがいいのぉ!
は、はい……せ、選手権の前とか、も、もう毎日いじって……!
合わせる……笹野さんと、オレのお豆……
お願い、します……いっしょに、おかしく……
【また別の日に露出調教・夜編がしたいですね(おいおい)】
【とりあえず貝合わせ→絶頂→会話で〆では?】
ふふ、そんなにボクが良いの?
今度は膜を破ってあげようか。
(ちょっと虐めながらもクリのみ責めるような責め方に変えていく)
良いよ。
じゃあ…合わせちゃおうか…
(コンクリートの床に息も絶え絶えな国香を横たえると足を開き、クリを擦り合わせる)
…ふぅ……ん…っおっきいクリ……
(そのままどんどん擦りつける速度をあげていく)
【そんなにボクに調教されたい? ボクは良いよ色々してあげたいし…】
【じゃあ、その通りに行こう】
マク……笹野さんに……捧げるの……?
(さすがにうなずけない)
あふ……あ、ああっ、お豆擦れる……
んはあっ! あ、あ、ダメ、イヤ、許し……いやああっ止まらないヨォ
(クリ擦りを加速され、どんどん追いつめられていく。上を向いた豊乳が、
ミルクプリンのように揺れる。
同時に腰をガンガングラインドさせ、初めての貝合わせの快楽を貪る)
あ、何コレ、まぶしっ、いやあ、飛ぶ、オレ、飛んじゃ――う――!!
(全身が硬直し――力を失ってコンクリートに崩れ落ちる)
ひゅう……冷たくて、気持ちいい……
はあ……お外で……ハダカで……オレ、変態だよぉ……あはは……
無理は言わないよ?
捧げたくなったら捧げにおいで。
(腰を動かしながらいつものように微笑む)
やらしー、でもボクも一緒にイクよっ。
ふあ、ボクも…ボクもイクかも…国香と一緒に、女の子同士で……っ…イくっ!!!…
(国香がイクのに合わせる様に腰を突き出し、クリをすり上げて絶頂へと身を委ねる)
ふぅ……はぁ…気持ちよかった?
ボクもすごい良かったよ……変態?ボクも…じゃあ、変態だね。
(ちゅっと軽く頬にキスをしたのちいちゃつくようにそばに横になる)
(軽く触られるだけで裸体をびくつかせる)
んっ、アン、らめぇ♪
(つつくようなキスを、抱き合いながら繰り返す)
(余韻が静まってきたころ、自分の発言を思い出して真っ赤、身悶える)
ああうぅ……オレ、恥ずかしい告白いっぱいしませんでした?
でも……ベランダじゃ足りない……
月が昇ったら……もっと大胆になっていいですか……?
(妖しい期待に胸躍らせつつ、美穂を抱いてしばしまどろむ国香だった)
【こちらはこれで〆ますね】
【今夜もありがとうございましたノシ】
ふふ、今日も壊れちゃった?
(声を上げるのを楽しむようにキスだけでなく手も体中に這わせる)
一杯、一杯…たくさんしたね…。
(イジワルな笑みを浮かべながらも、再びクリを弄り始める)
良いけど…風邪引いちゃうかもよ?
だから…二人で暖め合おうね…
(同じ様にまどろみながらも、今度はどんな風に堕とすと良いのかな>と少しだけ考えるのでした…)
【じゃあコレで〆るね】
【お疲れ様でした、…しかし2連続はやっぱ辛いね、漢字間違いとか多いし…】
【まあ、確かに楽しいんだけどさぁ…もう少し感じの間違いを無くせる様に頑張らないとねw】
【じゃあ、こっちも落ちるねノシノシ】
【イベント開催告知・国香バージョン】
全校の皆さん、こんにちは。2年の平野国香です。
今度、笹野美穂さんとオレで、コスプレ喫茶を出店することになりました。
金曜日と土曜日の20時〜24時に、オレたちそれぞれのお相手をしてくださる方を、
先着順、合計4名募集いたします。
二組のロールを同時に進行する形になります。
ご希望の方は希望の曜日と相手をこのスレにご記入ください。
希望者が出揃った時点で、そこから最も近い金・土に開催する予定です。
美味しいお茶とお菓子、そして色とりどりのコスチュームをご用意してあります。
是非オレたちとご一緒に、愉しいひと時をお過ごしください。
あ……あなた様が望むひと時を……
ご来店、心よりお待ちしております。
平野国香でした。
【国香の最新プロフはこちら↓
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1125588949/135】
(全校放送を終えて)
ふぅ……緊張するな、これは。
さて。今日は部活も休みだし、山にでも行ってみようかな。
誰もいない森の中で……身も心も自然と一体となって……
【ちょっと待機しますね】
【こんばんは、お邪魔しますねー?】
(妄想から引き戻される)
こ、こんにちは……
【こんばんはです♪】
身も心もなんだって?
(くすくす笑い近付いて椅子に座る)
【先日、雑談相手してもらったものですー。よろしくです。】
(視線を合わせず)
……え、ええ。山歩き、好きなんです。
身も心も、忙しい毎日から解放されるから。
【えーと、剣道やってらした方?】
その割には、目ぇ合わそうとしねぇな?
(にぃ、と意地悪く笑い顔を覗きこもうとした。)
【はいなー。正解です(笑)】
……あ、あなたには関係ない、失礼する。
(その笑いに悪意を感じ取り、きびすを返す国香)
【ごく簡単でいいので、そちらはどういうキャラか、教えていただけると】
待て待て。からかい過ぎた。謝るさ。
(すまねぇとぺこりと頭を下げる)
【そうですねー。クラスメイトで剣道部員な男の子ですかね。】
【平均身長より低い(160cm)事を気にしてます。】
【こんな感じでよろしくです。】
(振り向いて凍りつくような一瞥をくれる)
それはどうも。では。
(やっぱり帰ってしまおうとする国香)
【ああ鉄平さんでしたね!】
【でも今日は現役の剣道部員なのですね。
1時間くらいでよろしければ、お相手してください】
怒るなって!な?
(少女の前に立ち塞がると、パン!と両手を合わせ頭を下げる)
今の放送の事も聞きてぇんだよ。
【今回は生徒です(笑)
それではお時間までよろしくお願いしますねー】
やれやれ……いつもあなたはそうだ、調子がいい。
相手を甘く見るから、試合でもポカをする……ふっ
(苦笑しながら、鉄平の頭をくしゃくしゃ撫でる)
聞いてのとおりだ。笹野さんの提案で、喫茶店をやることにした。
ただ茶を出すだけでは芸がないから、衣装に趣向を凝らそうというわけだ。
ばっ!バカヤロウ!
オレぁ能あるタカだから爪隠してんだよ!
(頭がちょっと足りない少年。髪を撫でられ顔を赤くした)
なるほどな。どんな衣装かは聞かないでおくさ。
平野だったら…メイドにチャイナにとなんでも似合うだろうな!
っと、ちょっとそいつが聞きたかったんだ。サンキュ。
(にっと笑い手をふると去っていく)
【すみません!遅くなりました!】
【回線がどうも不調なのでおちます。】
【貴重なお時間、無駄にしてすみませんでした!!orz】
【機会があればまたお願いします。それではー】
そうか。だったら一度くらいは、全身全霊で臨むといい。
そのほうが、あなたらしい。
に、似合う!? 何を言って……
(予想通りうろたえる)
オレにあまり期待するなって……ああもぅ頑張らないと……
あー、もし参加を希望する場合はあらかじめここに記入を……
って、おい! 待たんか!
(背中に怒鳴るが届かない)
……行ってしまった。ま、まあ、あいつと茶飲み話も悪くない、か……
【ああ、やはり回線でしたか。どうりでIDがくるくる変わると】
【またお話したいです。回線のコンディションが良くなるといいですね】
【お疲れ様でした!】
【こちらも落ちますね】
【イベント開催告知・美穂バージョン】
今度の文化祭にコスプレ喫茶を出店することになったので、金、土の20時〜24時にお相手をしてくださる方を先着順合計四名募集してるよ。
形式はボクと名無しさん、平野さんと名無しさんの二組のロールを同時に進行する形になります。
(3pや4pみたいに二人や三人へ返信しなくて済むからこの形式だよ♪)
希望する人は希望の曜日(金か土、どっちもはダメだよ?)とシたい相手をこのスレに記入してね?
希望者が四人揃った時点で、そこから最も近い金・土に開催する予定です、マル
当日は美味しいお茶とお菓子、そして色とりどりの(過激な)コスチュームをご用意して待ってるよ。
是非ボクたちとご一緒に、心まで蕩けるような夢の様な一時を過ごそうね。
ご来店、心よりお待ちしてるよ。
笹野&平野♥
【張り紙形式にしてみたり】
【ボクはとりあえず挿入できて精通してるなら子なら今までに何度か相手をしたようなショタっこでも良いよ。】
【もちろん、今までお相手してくれた人でも良いし新規の名無しさんでも全然問題無いからね。】
【それじゃ、どうせだしコレから待ってみようかな…】
やあ、おはよう笹野さんノシ
ふうん、今度そんなイベントをやるんだ…ふむ
おはよ〜
そうなんだよ、キミも来る?
【おはようございます♪】
うーむ、正直むっちゃ参加したい!ってとこだけど…どんなコスがあるんだろ。
笹野さんの着れるのって、どんなのがある?
(衣装のリスト?を覗き込む)
今のところはボクはパット無しの競泳水着かなぁ…と思ってるんだけど
もっと過激なのでも良いよ?どこかのコスチュームでも…チアとかチャイナとか…後は平野さんと被るかもしれないけどメイド服とか?
名無しさんは何か希望あるの?…過激なの?それともコスを楽しみたい?
(覗き込んできた名無しさんの頭を胸元に抱くようにたぐり寄せる)
水着かあ、それもいいけど、少し寒そうだなあ
んー、版権もののコスもいいし、着てほしいものもたくさんあるし…何がいいかなあ?
わっ?
(頭を胸に抱き寄せられ)
…もう、そんな風にされたら、したくなってきちゃうじゃないか
(手を背中に回し、自分から顔を胸の谷間に寄せ)
そうだね、きれいなコスプレをした笹野さんを愛でたいけど、とりあえず今は解答保留、でいいかな?
そういえばそうだねぇ…まあ、上に暖かいジャンパーでも羽織ると良いんじゃない?
版権物は良く分からないけど、可愛いのがいいな…後、過激なやつとか…
(微笑みながらも腰に手を回し胸元に顔を埋める名無しさんの頭をなでながら話を続ける)
保留は参加の方?それともコス?
ん、どっちも…明日の晩は、予定は空いてるけど今んとこコスが思いつかないし…
(頭を撫でられ、気持ちよさ気に目を閉じる)
(柔らかな胸の谷間に顔を擦り寄せ)
それに…今は正直、この気持ちよさに浸りたい気分…
(とろけそうな声で答える)
(そして、股間はむくむくと起き上がり…)
【えと、今は軽くロールをお願いしてもいいかな】
【お昼過ぎに落ちなくちゃならなくて…で、笹野さんに一回抜いてほしいんだけど…】
甘えん坊なんだから…でも明日までに四人集まらないんじゃないかな?
そうなったら来週だけど…
ふふ、いけない子…浸りたいんじゃなくて突っ込みたい、じゃない?
ボクが処理してあげるね。
(ズボンの上から軽く扱くとズボンを脱がし、いきり立った一物をお口に含む)
【はい、…じゃあいっぱい感じてね?】
いいじゃないか、こんなに「愛」の詰まったおっぱいなんだし…甘えられるのは嫌い?
あれ、四人? 笹野さん、平野さん、それに相手の人が一人ずつ…あ、確かに四人だ
んっ…ひ、否定はしないけど、ね…そういう時は「笹野さんを食べちゃいたい」ってのが正解じゃないかな?
(硬くなったペニスが笹野さんのお口に包まれると、腰を突き出すようにする)
ううん、嫌いじゃないよ…だって優しく触られるとゾクゾクきちゃうんだもん……それに大きくなるし…///
(顔を赤くしてモゴモゴと呟く)
あらら?気持ちよくて 計算できなくなっちゃった?
(と、からかいつつもペニスへと愛撫を続ける)
んちゅ、ふっ…んふ…ふぁ…
下に入れたいほうだった?でもあんまり時間無いから…今日はお口でね?
(手で扱きながら問い掛けるがそのまま咥え、性を搾る様に強烈な吸い込みをする)
もっと大きくする気かよ…いくらなんでも欲張りすぎじゃない?
へ、へへ、ご名答…笹野さんの身体、胸もお口も気持ち良すぎなんだもん…
(頭を優しく撫で、腰を揺らして口からペニスが出入りする光景を楽しむ)
いや、時間が無いのはお互い様だから、下の方はまた今度、ね?
でもせっかくだし…一つリクエストしていいかな?
笹野さんが今履いてる下着…それを使って、抜いてほしいんだ。おちんちんに被せて、シコシコって…
い〜の、名無しさん達を窒息させちゃうほど大きくてパンパンに張ったお乳でみんなを誘惑して楽しみたいの…。
(突き上げられるペニスを一旦口から離すと、上を向いて答える)
ん…良いよ?
でも…濡れてて気持ち悪いかも…///
(しゃがんで口にくわえたまま器用に足から抜き取ると、学生に似合わない黒いレースのショーツを見せる)
ふっぁ…美味しいちんぽでした…
ね、ほら濡れてる…こんなに淫乱になっちゃったんだ…ボク
(潤んだ目で見上げながらも汁がついたクロッチの部分で亀頭を包み扱き始める)
ね、気持ち良いかな?
(玉袋のあたりをしゃぶりながらも、確認するように問い掛ける)
おっぱいで窒息かよ、何ともはや、贅沢というか、やらしい野望…やる時はぜひ誘ってな?
(口から離れると、唾液と先走りとが混ざった糸がつかの間張る)
ほんとだ、もうこんなに…それに、すごい雌の匂い
(一度黒のショーツを受け取り、まじまじと観察)
(顔に押し付けてクロッチの匂いを嗅いだり、笹野さんの温もりを確かめたりしてから笹野さんに返す)
ふふ、どういたしまして。
なった、じゃないでしょ。笹野さんが元々淫乱だったんじゃない? ま、俺も人のこと言えないけど。
(隠嚢をしゃぶられ、ペニスが痙攣する)
(温かい、湿った布地に包まれたペニスが、歓喜の涙のように先走りをあふれさせる)
いいよ、入れたまま上にまたがって…
キミがイキく時に窒息させちゃうから……
(オスを喰らうメスの目で妖しい笑みを浮かべる)
あん…直ぐしてあげようと思ってたのに…
(返されると不機嫌そうに)
ほら、もう時間無いよ?急がないと
(強引に生地が擦れて少し痛みを伴うほどに強引に扱き上げていく)
むー…みんなのせいだよ…ボクは元々そのケがあっただけで…
みんなにちょーきょされちゃったんだもん♪
気持ち良さそうに震えてる…♥
ね、いつでも出して良いよ?
美味しくしゃぶりつくから我慢しないで…全部出してね?
(先走りの粘つく音を出しながら、どんどん強く扱き始める)
うわー、サドがいる、サドがいるっ。ていうか腹上死だよそれじゃっ
(妖しい視線にぞくりと肌を泡立たせ)
あぅっ、痛っ、もっと優しく…!
(強引な手コキに声を上げるが、表面に塗り付けられた唾液と先走りが潤滑油がわりとなり)
はは、笹野さんはやり甲斐があったからね、みんな張り切っておちんちんを硬くして、ザーメン出しちゃったのさ
でも、なんだか最近は立場が逆転してるっぽいけど
うん、見てて、笹野さんのショーツに、たっぷりザーメン出すとこ…!
(扱かれるのが早まると、腰を浮かせて笹野さんの目の前にペニスを突き出す)
(クロッチ越しにはっきりとペニスの形が浮き上がり、先走りが表面まで染み出ている)
あっ、あっ、あっ…出る、たくさん出ちゃう、笹野さんの下着の中に……!
(びゅくびゅくとペニスが脈動し、ショーツの中に激しく射精する)
(白濁が隅々まで行き渡り、ショーツ全体が熱いザーメンで満たされ、重くなる)
あ、あ……熱、い……
(びくんびくんと何度もショーツの中にザーメンを解き放っていく)
殺しはしないけどさぁ…勃起させたまま落としてみたいってのは確かにあるよ…そしてそれをネタに一生ボクの玩具にしてあげるんだ。
ね、名無しさんもボクと一緒に堕ちてみない?
(名無しさんがぞくっとするのを見て、どんどん妖しい方向に…)
え、でもすごく勃起してるよ?
(下着の上からキスをしながらどんどん扱く)
そうだね…ありがとう…
ホントだね、最近は食べてばっかり…でも、ボクも食べられちゃう時もあるよ?
(強い刺激で赤くなったペニスをショーツから出すとちゅっとキスをし、再び扱き始める)
出して、びゅくびゅくってボクのショーツにぃ…♪
(射精され、手に衝撃を感じながら名無しさんをみあげうっとりと微笑む)
いっぱい出たね…綺麗にしなきゃ…
(ショーツの重さや発せられるオスの香りに当てられたのか、優しくショーツを引き抜くと精液まみれのペニスにしゃぶり付ききれいにしようと隅々まで舌を這わせる)
【もう、そろそろ時間?】
ちょ、おま! それヤバすぎ! っていうか、そんな事しなくても、笹野さんとなら喜んで…
(冗談めかして答えるが、まんざらでもなさそうな表情)
そ、そうだね、俺も笹野さんを食べちゃいたいし…うあっ…
(キスされるたびに、敏感になっているペニスがぴくぴく震える)
うん、たっくさん出たよ…笹野さん、気持ち良すぎだよ? ああ、俺のザーメンでショーツ、どろどろ…
(舐めやすいように腰を突き出し、ザーメンまみれになったペニスを笹野さんの舌に委ねる)
【そうだね、もうぼちぼち…締め、お願いしていい?】
え〜…でも、男の子が起たなくなるまでしたいときもあるし…トラウマになってボクにだけ起つようになったら…///
(妖しい妄想を呟く)
そう?じゃあ、たまに声を掛けてね?こっちも容赦なく搾るから…。
(共に堕ちたいと言う名無しさんにクスクスと微笑みながら答える)
(ぺちゃペちゃとついた精子を舐め取ると、最後にくわえ込み吸い上げる)
んちゅぅぅぅっぅうぅぅぅぅぅ…
(こくん、と喉が動くと口を離す。今だ大きな一物は唾液まみれでありながらも、綺麗に精子が拭われている。)
綺麗になったよ?後はトイレで拭うなり何なり…
(ニコニコしながらショーツをそのまま履き、赤い顔で名無しさんを見る)
ふふ、ザーメンショーツって結構暖かいね…
(下腹部をさすりながら耳元で囁く)
【こんな感じで〆かな?】
【12までに終らなくてごめんねorz】
【ちなみにボクはまだまだ居られるけどねぇ…】
ああ、うん…時間のある時にでも、ね…
(この性格は調教じゃない、よなあ…やっぱり笹野さん、潜在的なS? どっちにしろこのエッチさは元からだろうけど…)
んんっ…ありがと、綺麗にしてくれたね
(いやしく喉が動くのを名残惜し気に見つめる)
(勃起したままのペニスを窮屈そうにズボンに押し込み)
っ?
…もう、そんなこと言われたら…トイレに行くしかないじゃないか
(ちらちらとスカートに目をやり、その中の状況を妄想する)
それじゃ、参加できるようだったらまた書いておくよ。人が集まるといいんだけどね…
じゃ、またよろしくねノシ
【いや、大丈夫だよ? 楽しかったしね】
【それでは、落ち。またね、笹野さん】
そうだね出来れば、ボクも名無しさんともっとエッチな事したいな…
見せ付けながらするのって興奮するし…じゃあねノシノシ
(余韻に浸るような声で話し掛け、名無しさんを見送るのでした)
【楽しかった?…良かった】
【またねノシノシ】
【そのまま待機しちゃおうかな、平野さんが居れば出てくるだろうし】
こんにちは、笹野さんっ♪
こ、こんにちわ〜
(少し赤い顔でちょっと元気なさそう)
何か、用かな?
【理由は分かるだろうケド♪】
ど、どうしたの?顔赤いよ?
それに・・・なんだか疲れてるみたい・・・風邪でもひいたの?
(近づいて心配そうに顔を覗き込み)
え、ああ問題無いよ。
それよりも…
(と、ココで一つ思いつく)
…本当に風邪かな?ねえ、保健室に連れて行ってもらえる?
(返事を聞く前に腕に抱きついて体を密着させる)
【学内のシチュで良いかな?】
ほんとに大丈夫?なんだか心配だなぁ・・・
え?うん、保健室行って休んでたほうが・・・ぁ・・・
(急に抱きつかれ、驚き少しよろめいて)
だ、大丈夫?・・って、あの・・・うん・・連れてってあげるけど・・・
(おどおどと腰に手を回し体を支え、顔を赤くしながら保健室へ連れて行く)
【いいですよ。欲求不満で元気無いのかな?w】
(腰に手を回されるとこっちもふらふらと腰に手を回す演技を…)
なんか火照ってしょうががないから…
文化祭前に倒れちゃったらどうしようもないし…
(弱々しく耳元で囁きながら、そのまま保健室へと)
【いえいえ、上の直ぐ後なのでどうせだからそのまま(ザーメンショーツ)で行こうかなぁとw】
【まあ、行った後は押し倒すかねだるかどっちかですけどねぇ】
あっ・・・ね、熱でもあるのかなぁ・・・
(密着した体からその熱っぽさを感じ取り、心臓を高鳴らせ)
そっか、文化祭近いんだよね・・・・
あのー・・・先生います・・・?
(笹野さんの体をを支えながら保健室のドアを開け声をかけるが、返事は無い)
あれ・・・誰もいないみたい・・・・と、とりあえず横になって・・・
(笹野さんをベッドまで連れて行くと、横たわらせ布団をかけてやる)
【あ、履いたままですか・・・w】
寒気もするし…
(ぎゅうーっと抱きつきながらも保健室へ)
せんせ、居ないの?
(フラフラの声で聞きながらもベットに横になるが、名無しさんは放さずに居る)
ね、寒いよ…入って暖めて…
(がくがくと震えながら声を出す)
【もしかしてそういうのダメ?】
【ダメなら、普通に仮病で誘った事にするけど…】
あ・・だ、大丈夫?・・・って、え?えぇ??
さ、さすがにそれは・・・で、でも・・・ど、どうしよ・・・
ね、熱は・・・あ、ちょっと熱い・・・
(腕を掴まれたままオロオロとうろたえ、とりあえずおでこに手を当ててみたり)
【まぁ他の人の精子ですからねぇ・・あまり嬉しくはないですw】
【でも流れが大事なら、それでオッケーですよw】
優しいね。でも大丈夫じゃないかも……
(と、どんどんひっぱりベットへと引きずり込む)
何でかな…ボク、体熱いんだ…
(胸に名無しさんの手を当てさせる)
【そんなに大事な流れじゃないし、味わった後でやっぱり飢えてきて…にしますね】
【あ、口の中は洗ったって事でお願いしますね】
あ・・うゎ・・・ちょ、ちょっと・・笹野さんっ・・・
(気が動転しているため、たいした抵抗も出来ず引きずり込まれ)
・・あ・・・・・お・・・おっ・・・
(笹野さんに絡みつかれ、手を胸に当てたまま固まってしまう)
【あ、そんなに気を遣ってもらわなくても・・・】
【ザーメンショーツで構いませんよ?そっちのほうがシチュ的には面白いですしw】
暖かい…
(名無しさんに抱きつきながら妙にのんびりした雰囲気を味わう)
ね、どうボクのオッパイ…
(自分の手を上からかぶせむにむにと揉ませながら問い掛ける)
…もっと、過激な事して良いよ?
(ちゅっ、と頬にキスをすると目を細めながら期待するようなまなざしをむける)
【じゃあ、付けたままで行くね?】
【脱がした後、しゃぶらせるとか色々出来そうだね…///】
あ・・・あぅ・・・その・・・や、やわらかい・・・です・・・
(顔を真っ赤にして、おずおずと確かめるように控えめに揉んでみる)
ぁ・・・その・・・過激・・・って・・・どんな・・・
(いきなりのキスに驚き、笹野さんの顔を見つめゴクリと唾を飲み込む)
【しゃぶらせるって、僕に???】
柔らかいんだ…もっと触って?
(服の下で胸の形が変わるのを楽しみながら囁く)
直接とか…入れちゃうとか…
(そう言いながらもズボンを撫でて反応を楽しむ)
【いやいや、それはナイってw】
う、うん・・・すごく大きくて・・・やわらかい・・・
(笹野さんの淫靡な表情に見とれつつも、手はやわやわと胸を揉み続け)
い、入れちゃう・・・って・・・はぅ!・・・ぅぅ・・・笹野さ・・・
(下半身を撫でられ上ずった声を上げ、腰を引いてしまう)
ど、どうしてこんな・・・ぁ・・・僕なんかに・・・
(すでに勃起してしまっているのを悟られないよう必死で身をよじる)
なんで?
キミが声をかけてくれたから…そして美味しそうだったからかな…
……ね、ボクを癒して…飢えたボクを満たして欲しいな…
(身を捩るように逃げる名無しさんを少しずつ、動けないように追い詰めていく)
ボクとしたくないの?
(勃起をさすりながら、白々しく問い掛ける)
お、美味しそうって・・・たっ食べられちゃうの・・・?・・・
あっ・・・だ、駄目・・だよ・・・
(もはや逃げられないように上に乗られると、徐々に息は荒くなり)
ぅ・・・は・・ぁぁ・・・・そ、そりゃぁ笹野さん、可愛いし・・・・
し・・・したいけど・・・・
(股間を撫でられ切なく喘ぎながら、小さな声で答える)
そうだよ…下のお口で…ぱくっとね…
なんで?
(荒くなる息に微笑みながらも責め立てる様に隆起を撫でる)
我慢してるの?
…我慢は身に毒だよ…だから、ボクに任せて?
(布団の中にもぐりズボンを下ろそうとする)
あっ・・はぁ・・下のお口で・・・?・・ぁぁ・・・ぅ・・・
(すでに抵抗する気は失せ、なすがままに喘ぎ続けている)
我慢・・・は・・ぅ・・我慢・・・できない・・・よぅ・・・
(笹野さんの肩にしがみつき、吐息交じりの甘い声でねだる)
そう、下のお口…分かるよね?
(抵抗を止めた名無しさんをいたぶる様にやさしく責める)
可愛いな♪
じゃあ、おちんちん出しちゃうね?
(ガチャガチャとズボンと下着をを下ろす)
あぁ・・食べられちゃぅ・・・笹野さんに・・食べられちゃうよぉ・・・
(熱にうかされたように呟きながら、笹野さんの髪を解かすように指を絡め)
はぁ・・ぁぁ・・・恥ずかしい・・・僕の・・・・
(痛いくらいに勃起した、まだピンク色のペニスがピクピクと震える)
可愛いおちんちん…いただきま〜す
(ぱくっと咥えると最初は優しく、どんどん早く扱いていく)
(名無しさんからは布団が上下する様子が見える)
ぁ…気持ちいかな?
(一声かけると再び咥え、口内で弄びながら扱く)
あ・・はぁぅっ!・・・は・・・か・・・・あぁぁ・・・
そっ・・そんな・・いきなりっ・・・激し・・・・くぅ・・・
(突然の激しい快感に思わず腰をビクビクと震わせ、笹野さんの頭を両手で掴む)
きっ・・気持ちいい・・・・気持ち・・・いいぃ・・・はっ・・はぁ・・・
(足を強張らせ息を荒げ、全身を身もだえさせ喘ぐ)
さ・・・笹野さん・・顔・・顔見せてよぅ・・・顔・・・
(布団を跳ね除けると、自分のモノを咥える笹野さんの顔を両手でそっと包み)
はぁぁ・・・いやらしい・・・笹野さん、いやらしいよぉ・・・
ふふ、そんにゃに感じるんら…
(見つめられながらも口の中で舌で責め扱きながら名無しさんの顔を見て微笑む)
ボクの前でイって見せ…お口にびゅっびゅって射精してさ…。
(射精させようと耐え切れないほどの快楽を口淫だけで与える)
394 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/19(木) 15:11:20 ID:qxiq6PXl
あっ・・・はっ・・・そっ・・そんっ・・・んっ・・く・・
(突然激しさを増す口の動きに、腰をビクンと跳ね上げ)
あっ・・はぁっ・・・はっ、はっ・・・はぁっ・・出ちゃう・・出ちゃうっ・・・
(笹野さんの頭を掴むと、無意識に腰を動かし喉を突き上げる)
あっ・・あぁっ・・・んっ・・くぅぅ・・・・っく!・・はぁぅっ!・・・!
(腰をビクビクと痙攣させながら、笹野さんの喉奥に精液を何度も流し込み)
はっ・・・はぁっ・・・は・・・はぁ・・・歯ぁ・・・ぁぁ・・・
(荒い息を吐きながら、グッタリと手足を投げ出し全身を弛緩させる)
ん…むう…ん
(こくん、こくんと喉を動かし曇った音と共に飲み下していく)
ふ…ぁ……たくさんでたね…。
(ちゅーっ、と啜った後綺麗なペニスから口を放すと自分のショーツを脱がし、そこにのったざーめんを啜りながら秘所とペニスを擦り合わせる)
これのせいでボク発情しちゃったの…。
んん…せいし幾らあっても物足りないよぉ…
(下品な音と共に啜りながらもスカートに隠された秘所でペニスを刺激する)
ねえ、今度はボクのおまんこに欲しいな。
(期待するような目で余韻に浸る名無しさんを見つめる)
はぁ・・はぁ・・・え・・・それ?・・・何?・・・
まさか・・・精液?・・・・一体誰の・・・?・・・あっ・・・はぅん!・・・
(精液まみれのショーツを見て驚くが、イったばかりで敏感なペニスを割れ目で擦られだらしなく喘ぐ)
そ、それって・・・発情・・・?
(淫らに精液を舐め啜る笹野さんの表情と、割れ目の直の刺激にペニスは徐々に硬さを取り戻す)
そんな・・・そんなにいやらしいの?笹野さんって・・・
(無意識に手はスカートを捲り尻を掴み)
もっと僕を食べたいの・・・・?僕の精子・・欲しいの?
(再び反り返ったペニスの先で、ヌルヌルと割れ目を擦りあげる)
んふふ♪ 名無しさんのザーメンだよ?
(当然の事を話す様に特に気にせず)
そうだよ、はつじょーしちゃったの…
うん、とってもいやらしいの…ボク
こんな子じゃ幻滅する?
(そう言いながらも、硬くなる一物に目を細め)
キミも…興奮してるね…
(割れ目にこすり付けながら微笑む)
はぁ・・・僕・・他の男の精子が付いた割れ目に・・・チンポ擦りつけてるんだ・・・
(嫌悪すべきはずのことをウットリと口にしながら)
幻滅・・・幻滅したよ・・・でも・・さっきより興奮して・・・
はぁ・・さっきより・・・硬くなって・・はぁ・・・・んっ・・・
(倒錯した好意に恍惚としながら笹野さんを抱きしめ唇を重ねる)
ん・・・んっ・・・んぅぅ・・・んっ・・・
(ピチャピチャ音を立てながら舌を絡ませ、ペニスの先を秘穴にぐいぐい押し付ける)
幻滅しちゃったんだ…
(少し悲しそうにしながらもそのまま跨っている)
ふぅ……ぁ…おちんちん入りたがってるね…
(ぐりぐりとこっちからも押し付けて悶える名無しさんを見る)
入れて良いよ?
君が望むように犯して…ボクを…ん…ちゅぅ…ふぁ…もっと…心のそこまで犯して…
(ゾクゾクと身を震わせながら言葉を出す)
うん・・・幻滅した・・・けど・・・なんでだろ・・・
僕も笹野さんを欲しがってるみたい・・・
(潤んだ目で見つめながら呟くと、尻を掴みペニスを割れ目にヌルリと押し込む)
ぅ・・・はぁぁぁ・・・ぁ・・・熱い・・・ヌルヌルしてて・・熱いよ・・・
(膣内の感触を確かめるように、ぐりぐりとペニスを子宮口に押し付け)
ねぇ・・・覚えてる?・・・はぁ・・・教室で二人でケーキ食べたの・・・ん・・・
覚えてないかな・・・笹野さん、色んな人としてるみたいだから・・・
(少し寂しそうに笑うと、腰をゆっくりと動かし出す)
ケーキ?
覚えてるよ…ケーキも美味しかったし、キミも……そうだ、今日はボクがキミだけの淫魔だよ。
一週間ぐらい起たなくしてあげようか?
(冗談半分に囁くと、搾り取るように膣壁を蠢かし腰を上下に動かす)
あの時みたいに良いムードとは行かないけど…でもたくさん感じさせてあげるね…
【なんだ、最初に言えばよかったのに…】
うん・・・ほんとはあの時から・・・ん・・・ずっと・・・食べて欲しかった・・
はぁ・・んぅっ・・・いつでも・・っく・・・どこでも・・・
(途切れ途切れに呟きながら、徐々に腰を強く突き上げ)
あっ・・・はぁ・・・すごい・・・笹野さんのアソコ・・・生きてるみたい・・・
ウニウニっ・・・て・・・は・・はぁ・・・ぁぁ・・・
(膣の複雑な動きに全身をブルっと震わせる)
【いや、言っちゃったらつまんないかなーって・・・】
【まぁ、シチュの一環ということでw】
ホントにボクに魅入られちゃったのかな?そこまでボクを欲しがるなんて…。
(クスクスと微笑むと、名無しさんの顔を撫でる)
ゴメンね言われるまで忘れてて…その代わり……魂まで…ボクの物にしてあげる…
(快楽に身を振るわせる名無しさんにもっともっと感じさせようと胸を押し付けながら首元を舌でなぞる)
【いえいえ、そんな事は…】
【でも、たしかに美味しいシチュかも♪】
ぼ、僕は・・・いいんだ・・・んっ・・・大勢いる中の一人で・・・
こうして・・・はぁ・・・時々っ・・笹野さんと抱き合っていられるだけで・・・幸せ・・・
(笹野さんをウットリ見つめながら、ゆっくりと腰を動かし膣の感触を味わって)
うん・・・笹野さんの物にして・・・死ぬまで・・ううん、死んでからも・・・
あっ・・はぅ・・・あぁ・・・気持ち・・いぃ・・・
(笹野さんに全てを委ね、腰だけをゆらゆらと動かし続ける)
本当に淫魔なら良かったのに…キミみたいな子を一生…うんん、ずっと先…世界が滅ぶまで大事に出来るのに……
(悲しそうにしながらも腰は貪る為に動き続け、一滴でも多く搾り取ろうとする)
(名無しさんの服をたくし上げるとちろちろと乳首を舐め、快感に震えるの面白そうに見る)
ね、そろそろ搾り取って良いかな?
(汗を玉の様に浮かべ、上気した肌で問い掛ける)
大丈夫・・・僕は笹野さんの物だから・・・好きにしていいんだから・・・
あっ・・はぁぁ・・・だから・・悲しそうな顔・・しない・・で・・
(笹野さんの頬に手をあて、動きを合わせて腰を突き上げていく)
あっ・・あぅ・・はぁぁ・・・く・・いいよ・・搾って・・搾って・・・
干からびるまで・・んぅっ・・く・・搾り取ってぇ・・・はぁぁ・・・
(笹野さんにしがみつき、腰をがむしゃらに突き上げる)
そう…わかったよ…ボクも…手加減しないから…。
うん…じゃあ、笑うね…。
(頬に当てられた手に自分の手を重ね、満たされたような笑みを浮かべる)
干乾びたらまた搾れないよ…キミみたいな美味しい子は…活かさず…殺さず…。
(まるで人外の者の様に魂まで凍りつくような笑みを浮かべながらも、昂ぶりをなかなかイかせずにいるが)
じゃあ、イっていいよ?
(ちゅっ、と唇を奪うと、それをスイッチにした様に締め上げ、一気に性を放たせる)
んん!!……っ…ぁぁ…熱いよぉ……
(ゾクゾクと背を反らせながら歓喜に満ちた声を出す)
【そういえば、何時まで大丈夫?】
うん・・・笹野さん可愛いから・・・笑ったほうが可愛いから・・・
(笹野さんの笑顔を見て、自分も自然と微笑み)
あぁ・・はぁ・・んっ・・・いいよ・・・それでも・・いいっ・・・
一生・・嬲られてもいいよっ・・・く・・・笹野さんになら・・はぁぁ・・・
んっ・・はああぁっ・・・そん・・・あうっ・・一気に・・あっ・・はぁっ・・・
(いきなり激しさを増した笹野さんに合わせ、必死で腰を突き上げ)
あっ・・・はぁっ・・もっ・・もう、出るっ・・出ちゃぅっ・・はっ!・・かっ!・・くぅぅぅっ!!!
(ビクンビクンと大きく腰を跳ね上げると、何度も子宮口に精液を浴びせていく)
【あと1時間くらいは大丈夫ですよ】
【笹野さんは?】
(余韻に浸るような優しい腰の動きを続けながら)
お世辞が上手いんだね…さすがはボクのシモベになりたいって言うだけはあるね…。
(くちゅっ、と水音が響く中、腰を動かす速度をあげていく)
一生…ずっとボクの物…
(髪を撫でると、ゆっくり余韻に浸る暇も無く、再び搾り取ろうと腰を動かす)
ね、ご主人様にガンガン流し込んで?
孕ませたいって思うでしょ?
【うん、分かった。】
【え? こっちは2時間でも3時間でも…w】
はぁ・・・・そんな・・はぁ・・・お世辞なんて・・・
笹野さんはほんとに・・・可愛いよ・・・あ・・う・・・ほんとだよ・・・あぁ・・
(真面目な顔で抗議するが、息を整えるヒマも無く与えられ続ける快楽に実を震わせ喘ぐ)
あぁ・・はぁぁ・・僕・・何でもするから・・・嫌いに・・・ならないで・・・
んぅ・・・ぁぁ・・そんな・・・また大きく・・なっちゃうよぉ・・・
ご主人様ぁ・・また・・・またぁ・・・
(笹野さんにしがみつきその大きな胸に顔を埋め、喘ぎながら哀願するように訴える)
はぁ・・・はぁぁ・・・孕ませたい・・・妊娠させたいよぉ・・・・
ぼ、僕のザーメンで・・・孕ませたいぃ・・・
(絶え間ない刺激にペニスは徐々に膣の中で大きさを取り戻し、
精液が溢れた結合部からはグチュグチュと粘っこい音が響く)
いいよ、何もしなくても……ただ側に居て欲しい…そして見て、触って…悶えさせて欲しい…。
(真面目に話し掛けてくる名無しさんに刷り込むように囁く)
孕ませたいなんて教えたら直ぐ使っちゃって…
……ゴメンね、今は薬をのんでるから…出来ないと思うけど…その代わり、たくさん中に…
(激しく水音が響く中でもちゃんと答えながら、再び搾り取る為に腰をクラインドさせていく)
…っぁ…はあ…ね……出して?
(上気させ、汗でへばりついた制服を見せながら許可するように囁く)
あっ・・はぁっ・・・うん・・・側に・・んっ・・・側にいるね・・・
ずっと・・・ずっと・・・好きなようにして・・いいからね・・・あぅ・・・
(喘ぎながらうわ言のように呟き)
はっ・・はぁっ・・そんなぁ・・孕ませたい・・・孕ませたいよぉ・・・
はっ・・はっ・・はぅっ・・んっ・・あっ、あっ・・・・
(しがみつき激しく腰を突き上げながら、子供のように駄々をこねる)
あっ・・はぁ・・はぁっ・・ふぅんっ・・・また・・また出る・・・
出るっ・・・出ちゃうよぉっ・・・あぁぁぁぁ・・・・
(もうわけがわからなくなり、腰を突き上げ続けたたままビュルビュルと精を放つ)
あぁ・・ぁぁぁ・・・止まらない・・・はぁぁぁ・・・
…ふ…ぁ…そんな、激しいって…
…う、ん…一生、ボクの物……だからね?
(じわじわと熱が心まで焦がすような感じの熱さの中で必死に突き上げる名無しさんの真剣さにも心を溶かされて行く)
無理だって…でもぉ…ボクも孕みたいよぉ……キミの可愛い子が欲しい…ボクの中に…キミの子が…
(強く抱き返しながら声を荒げ、端も外聞もすてて愛し合う)
んんっ!!…びゅーって、出てるぅ……。
(悶えながらも必死に伝え、身震いする)
ふふ、ご主人様にこんなに注ぎ込むなんていけない子…
ほら、もっと動いて?
(余韻に浸る暇も無く、腰を動かすように進める)
【次二人が書いて〆かな?】
【搾り取られてキミが気絶する時に、ボクの姿に想像の淫魔のボクを重ね合わせたら良いエンドになるかな?】
【ふと思いついたんだけど…】
あぁぁぁ・・・はぁぁ・・・笹野さん・・・離さないでね・・・
あぁ・・はぁっ・・・ずっと・・僕を離さないでね・・・ぁっ・・はっ・・・
(笹野さんの背中に両腕を回して抱きつき、涙を流して腰を突き上げ続ける)
あぁ・・はっ・・はぁっ・・ぁ・・・・・・・
(徐々に力が抜けていき上半身はベッドに倒れこむが、腰だけは動き続け)
あぁ・・・・なんだろう・・・・
(自分の上で淫らに腰をくねらせ続ける笹野さんをぼんやりと見つめ)
ぁぁ・・・この人は・・・ほんとうにそうなんだ・・・・
(いつか本で見た、美しくも官能的な淫魔の姿が頭をよぎり)
僕はもう・・・虜なんだ・・・・この人の・・・・
(薄れゆく意識の中で、今自分の上にいる人が淫魔そのものなんだなぁと、なぜか嬉しく思いながら目を閉じた)
【すみません、最後は搾り出せませんでしたw】
【長々とお付き合いありがとうございました】
【また搾り取ってくださいね♪では】
大丈夫、泣かないで…ボクはいつでもキミの側にいるよ?
(腰を動かし肉欲に忠実にを貪りながらも、まるでそういう事とは無縁の様な気分へと変わっていく)
あ、あれ?キミ…
(力無くベットへと崩れ落ちる名無しさんを見ながらも腰を動かし続けるが、目を閉じたのを見てふと不安になり)
ね、大丈夫?……
もしもし?
…
えっと、息はしてるよね…
呼吸も苦しそうじゃないよね?
……腰も動いてるよね……///えっち…
大丈夫…かな?
(寝顔を見ながら、軽く上で貪った後ゆっくりと腰を引き抜く)
安らかな笑顔…そんなにボクが良いのかな?
(体を綺麗に拭い、ズボンを履かせて自分はベットの側に座っている。暇なせいか、つんつんと頬を刺激するとむずがゆそうにする顔をみて微笑む)
…本当にボクの虜になりそう?
本当にボクで良いの?
(でも寝ている名無しさんは答えてくれない)
あ、先生…
(入ってくる保健室の先生に事情を話し、見ててもらうことに)
じゃ、先に帰るね。それじゃまたね?
(去り際に軽くキスをしていくのでした。)
【いえ、すごく良いエンディングですよ。】
【本当に淫魔にでもなりそうな…そんなエンディング】
【それじゃ、またね。今度はムード重視でも良いし、今回みたいなのでも良いし…。】
【その辺のチョイスは名無しさんに任せるからね?それじゃノシノシ】
【という訳で落ち】
【お疲れ様ですー、笹野さんも名無しさんお二方もGJ(‘∀‘)b】
【イラスト拝見しました。ムチムチ感が実にハァハァです♪】
【保管させていただきますので〜♪】
【こんばんは。少し待機しますね】
【イベントの方も、よろしく】
【どーもです。まだ待機ってますかぁ?】
【こんばんは♪】
【あ、ご丁寧に紹介どもです♪プロフ読ませていただきました】
【んー。名無しだと自分がロルしづらいということに気付いたんでこっちも適当にプロフ投下していいでしょうか?/笑】
【どうぞどうぞ<プロフ そのほうがありがたいです。楽しみ〜】
【名前】雪村悠(ゆきむら はるか)
【性別】男性
【年齢】17歳(2年生)
【職業】学生
【容姿】
赤茶けた髪にそれなりに筋肉のついた長身の持ち主。
ニヤけた笑みを浮かべてることが多く一見すると温厚そうに見える。
【性格】快楽主義者で自己中なナチュラル悪党。
場当たり的に見えて計算高くズル賢い。人当たりは悪くはない。
【NGプレイ】スカ、猟奇、ハードSM
【備考】かつて空手部に所属していたが素行の悪さがたたり退部。
現在は性格の悪さとかつての腕っ節の強さで、学園内の所謂、不良生徒に成り下がっている。
【こんな感じでぇー。平野さんとはかなり合わなそうだなぁ/笑】
【うーむ。この二人が純愛ってのもちょっとw】
【国香は一回スイッチが入ると壊れるようなので、
レイプ→壊れて逆に求めるみたいなのはどうでしょう】
【そちらもご希望があればどうぞ】
【絶対に純愛とかなさげですなw】
【いや、こちらもその流れしか思い浮かびませんのでそれで行きましょう】
ん……ここは……?
(うっすらと目を開ける国香。
空手着のまま、地面に横たわっていることは分かるが、状況がはっきりと飲み込めない)
んはあぁっ!? な、何……!?
(異様な感覚が素肌を襲う)
【ではこんな導入で行きましょうか】
あー…もう目ぇ覚めたんだ?
意外に薬の効き弱いなぁ…。
(あっけらかんとした男の声が国香の耳に届く)
おはようございます。平野さぁん♪お目覚めはいかがぁ?
(ふざけ切った口調で話しかけ、豊かな胸元に寝ている間に差し込んでいた掌をまさぐるように動かす)
ゆ、雪村ッ!! 貴様なぜ、ぐっ!?
(慌てて起き上がろうとするが、力が入らない)
く・す・り……ゲスがぁ……
あ……は……! や、やめろ、気持悪いっ……んん、ど、どうしてぇ……
(薬の効果で感覚が鋭敏になっているため、雪村のいやらしい手つきに
反応し始める)
【いやー便利な薬だw】
んじゃ、簡単に説明しまーっす♪
(グッタリとした国香の上体を起こして背後から抱きすくめ)
俺が薬売りのバイトをしてるとこに正義の味方、平野さまが参上ー。
学校にチクるって言うし、ほら、君って強いから力ずくで行くのもめんどいしぃ…で薬使わせてもらったわけよ♪
(ケタケタと笑いながら、グイっと空手着の下に着込んだシャツを捲り上げてブラを晒けださせ)
…んで余計なこと喋れないようにって…ね?
(白く豊かな双丘を両掌で掴み、国香に見せつけるように大きくたわませる)
【うーむ、まったくじつに便利な薬だ】
あ、当たり前だ……! 貴様を、放っておくなど……
いやああっ!
(質素なブラもたくし上げられ、形よい豊乳がむき出しにされる)
み、見るな……オレの胸など、目の毒、だから……
嗚呼……や、やらしい……オレの胸、こんなにあさましく動くのかよっ……
(雪村の掌の中で、乳房がぐにぐにと形を変える様にショックを隠せない)
ひ!……さ、先っぽが、ぁあっ……
おー、でけぇ。空手部にいたころからデカいなぁとは思って見てたけどよ。
あさましいつーか猥褻そのものつーか…。
(辱めるような言葉をぶつけ、グッと指に力を込めて柔らかな肉に沈み込ませ)
…フフ…もう、起ってきてんのかよ?薬キマってるにしても感度良過ぎねぇか?
もしか、天然の淫乱体質?
(耳元で囁きながら、固く主張しだした胸の突起を指先に捉えてギュゥッと押し潰す)
わ、猥褻……オレが、猥褻……
(心無い言葉に、深く傷つく)
かはああぁっ!?
(乳房を容赦なく押し潰され、痛みに悶える)
す、好きで大きくなったんじゃないっ……
(痛々しいほど、乳首が飛び出す)
淫……乱……! だから、これは違うっ……あ!?
(雪村の指で押し潰され、激痛が走る。ちょっぴり涙目に)
う、ううう……もうオレは負けない、これから何をされようと……
(振り向いて、キッとにらみつけ)
ふ、ふん! ただの脂肪の塊が……あ……あ……そんなに気に入ったか。
んふぅ……一生やっているがいいさ……
へー…お前でも泣くのな?
何気にそそる表情するじゃん。
(国香の目に浮かぶ涙にも罪悪感などカケラも感じないらしく、ニィッと口角を持ち上げて笑い)
(言いながらも摘んだ尖端を強く、弱く、扱き立てる)
あぁ。一生こうしてて満足出来たらいいんだけど…
(そう言って乳首を弄ぶ手を止めて国香の肩を押して俯せに伏せさせて)
男の生理現象としては、そうもいかないんだよなコレが…っと!
(慣れた手つきで空手着の下を弛めると下着ごと膝まで引き下ろし、尻を露にさせ)
ぐぅ!
(ざらついた床に押し付けられ、乳房が無惨に押し潰される)
(さらに、雪村の手がズボンの前の紐にかかるのに気付く)
な、何を、ま、まさか……やだ、待ってっ
(パンツごと手をかけられ、一息にずりおろされる。立ち込める、熱い臭気。
引き締まった尻肉が、その間の可憐なすぼまりが、さらにはその下の、
伸び放題の茂みに覆われた処女地が、雪村の目にすべて晒される)
う……ああっ! み、見られてるっ!
(さすがにパニックに陥りそうになるが、意地でも落ち着こうとする)
……ぐっ……これ以上は、貴様も破滅……よ、よせ……
んー。バッチリ。完璧に丸見えってやつだな。
もしか、見られたのは初めてか?
(太腿に手を添えて左右に開かせ、晒された秘部に顔を寄せて無遠慮に覗き込み、殊更に羞恥を煽るような言葉をかけ)
…さっすが鍛えてるだけあって、いいケツしてんよなぁ…
(引き締まった尻肉に唇を寄せて舌先で触れ、チロチロと尻から内腿へと唾液の跡を残しながら這い回らせる)
……!!
(股間に雪村の吐息と視線を感じ、絶句。膝がガクガク震える)
ひっ! き、汚い……お尻、舐めるなんてダメ……だ……あっあっ!?
(ナメクジのように這い回る舌に、鳥肌が立つ。尻肉が唾液でぬめり、妖しく輝く)
はぁはぁ、ゆ、雪村ぁ……引き返すなら今……頼む……
【すみません、12時15分くらいまでで締めさせてもらえますか?】
(国香の哀願をまるで無視して、そのまま秘部に鼻先を押しつけ、秘裂を舐めあげ)
…んぅ…今更、女を1人犯したくらいで引き返すだのなんだのと悩めるほど、清い学園生活送ってないんだよなぁ…。
(そう言って秘裂を指で左右に開かせ、晒された肉襞に舌を踊らせる)
【はい。〆時間了解っす】
ああ! ダメ、らめえぇ、そんなのれったいに、嫌ぁ! はううう!
(強い乳酪臭とともに、酸味の強い国香の秘蜜が少しずつ分泌され、雪村に
飲まれていく)
あー、あーっ……飲まれてる……飲まれて……る……ぴちゃぴちゃ……じゅるじゅる……
あは……は……バカだなあ、雪、村……バカだなあ、オレ……うはああぁ!
(乾いた笑いと共に頬を一筋、涙が流れて落ちる)
(溢れ出す蜜を舌先で掬い、卑猥な音を立てて飲み)
そゆこと。お互いにバカだよなぁ…こんなことに足突っ込むお前も俺も…と。
(国香の腰を掴み、グッと引き寄せて尻をあげさせ)
(自らもズボンを下ろして固くそそり立つ陰茎を、濡れた秘部に沿え)
バカはバカ同志…行くとこまで行きますか…っと…あぁ…っ
(濡れてるとはいえ男を知らぬ国香の秘肉を強引に押し開き、何のためらいもなく最奥まで捩込む)
【お互いに次くらいで〆ですかね?破棄、凍結はご自由にぃー】
う、がああ……
(女の部分をこじ開けられ、目を見開いて国香がうめく。弱々しい抵抗に
男根の先端が当たり――あっという間に散らされる)
ひぎゃあああぁぁ……!!……あ……ぁ……
(過激な絶叫をひとしきり上げると、しばらくして国香は急におとなしくなった)
……っ……ア――、ア――ッ♥
(繰り返される激痛に、考えるのをやめる国香。生理的な反応として、膣内だけが貪欲に収縮する。
やがて雪村が限界をむかえる)
……ひいぃっ……あつ……い……♥
(雪村の子種をたっぷりと注がれ、国香は壊れたような笑みを浮かべ、倒れ臥すのだった)
【というわけで、こちらは〆ます】
【ダークなのは難しいなあ……】
【とにかく、長時間お疲れ様でしたノシ】
【それと、これで完結ということでよろしいですか?】
【はい。国香さんのレスで綺麗に纏まってるのでこちらのは書かずにこのまま〆ときます。どうもお疲れ様でしたぁー】
【では、これにて完結で。お相手ありがとうございました。ではノシ】
平野さんって、ラブラブHもあり?
こんばんは。
ええ、もちろんです。オレはまだ未熟だから、
色々経験を積まないと。
【一つ一つのロールはパラレルとして考えていますが】
そうそう、イベントの方もよろしくお願いしますね。
オレのコスチュームはメイド服と……和風のもの、かな。
やっぱり、着ていて落ち着くから。
他にご希望があれば、ご遠慮なくおっしゃってくださいね。
あ、ごめん、聞いてみただけ。
次に会えたとき、お相手お願いしたいな。
まあ、そうですか。
またの機会を楽しみにしております。
今日は金曜、ゆっくり待機♪
お、えっちい人がいる(笑)
え、えっちいとは何だ!
いきなり、何を言うのだあなたは……
【ウソです、最近えっちですw】
事実だしなあ。
いきなりでもなんでも事実は事実。
違うか?
【エッチだなw】
俺はナナシでいいよ。
んー、なるほどなあ。
腕っ節が自慢か、女のくせに。
(少しバカにしたような口調で)
【多分気のせいだな。まー、気になるようなら止めとくぜ】
いえ……自慢するつもりはありません。まだまだ誇れる腕でもございません。
オレはいたずらに争うため、空手を学んでいるのではないのです。
では、稽古があるのでこれで……
(一礼して背中を向ける)
【さて、どうしましょうか】
お偉いことで。
空手だって所詮は道具だろうがよ。
ま、いいや。それじゃあな。
【引っかかりがあるなら止めておきましょう。それではノシ】
道具であれなんであれ、心が宿れば……って、
あれ……行ってしまったのか!?
はぁ、オレもまだまだだな。話してみなければ分からないこともあるのに、
頭から拒むなんて……
【いえ、純粋に『会ったことがあるかも』と思って。
こちらこそ、お気を悪くされたのならすみませんでした】
ここは、心を落ち着けて待つとしようか。
あ、まだいるかな?
あっ、こんばんは。
こんばんはー。おねーさんは空手をやってるのかぁ…
じゃあ筋肉ついてるのかな?
(二の腕むにょり)
(締まっているがムキムキではない)
あ、あの……鍛錬は欠かしておりませんので、ほどほどには……
ふむふむぅ、堅すぎず柔らかすぎず、グミのような…
なんだか揉み心地がいい。
(むにょり)
うーん…ごめん、おっぱいさわってもいい?
柔らかいのかな…
【最近えっちなの?】
や、あぁん……誉め言葉、なのでしょうか……
え、えええ!? そ、それなりに柔らかいかと……じゃなくて!
なぜ、オレの胸を……触りたいのですか? お聞かせ願えますか?
《お、怒っちゃダメだ。ここまで大胆なのにはきっと理由が》
【ええ最近。いろいろと、経験しはじめたので】
【でも、相変わらずお堅いところもあって……先ほどはそれで、
相手の方に失礼をしてしまいました……】
【それで、貴方はえっちなことをよくご存知なのですか?】
そりゃもちろん触りたいよ。
触って、こねて、柔らかさを直接感じたいんだ。
(ぐるりと国香の周りをゆっくり歩いて、後ろから抱きすくめる)
背、高いね…俺とほとんど変わんない。
(そのまま首筋の匂いをすんすんと嗅いで)
…やっぱり女の子の匂いがする。
(道着の上からごく軽く胸に触れる)
【うん、よく知ってるということで。】
それじゃあこっちは終始冷静に国香ちゃんを攻めてみよう。】
【大学生くらいのお兄さんで。】
触って……こねて……え、えっち……
(早くも顔に朱がさしてくる)
背も、稽古の賜物です……でも、ちょっと高すぎますか……?
(鼻息が首筋にかかる)
ほ、本当ですか? 稽古の後なんで……その、汗が……
んっ……! す、すみません、変な声出して……
【大学生の方ですね。国香とはどういう関係なのかな】
【お好きな関係を、どうぞ】
高すぎる…ってほどでもないかな…
汗の匂いってすごくエロティックだったりするんだけど…
(道着の胸元から手をいれ、アンダーシャツの上から
乳首を指先でくりくりと回すようにいじる)
やわらかいね。それに大きくて…
なんだか興奮してきちゃったかなぁ…
(お尻に硬くなった分身をぴたっとあてがい)
(はぁ…と耳元で息を吹きかけつつ)
俺のも触ってみてほしいんだ…
(手をとって、自分のものに導く)
【じゃあ…ベタですけど部活のOBってところでしょうか】
あ、ありがとうございます……あふぁっ!
(乳首を転がされ、ビクンとのけぞる)
先輩、せんぱぁい……んん、ぅうんっ……柔らかくて、大きいんですか……
オレの、ムネぇ……よかった……
(瞳を閉じ、うっとりと身を任せる)
アン……え、せ、先輩の……!?
(お尻の谷間に、剛直がツンツン当たる)
きゃあぁあ! 何コレ、何この、おっきいの……
はい……でもオレ、その、したこと、なくて……粗相とかしてしまうかも……
(困惑しながら、先輩のモノをそっと握る)
か、硬い!
(とりあえず、おずおずと撫でてみる)
す、すみません……国香にご教授……願います……
じゃあ、簡単なところから教えてあげよう。
手で、そっと包むように握って…
そのまましゅっしゅっと上下に擦って…
これがペッティング。性器をいじって気持ちよくさせてあげること。
俺もしてあげるね…道着の下、邪魔だから取っちゃおう。
(紐を解き、すとん、と床に落としてしまい
道着の上と下着だけの姿に)
流石にまだ濡れてはいないか…
すぐによくしてあげるよ。お互いに気持ちよくなろう?
(向き合って立ったまま、下着越しに性器やお尻を
いやらしくねちっこく愛撫する)
立ってられなくなったら座ってもいいよ。
寝っころがってもいいし…
そうなってもやめてあげないけどね。
ほら、国香ちゃんも頑張って。俺を気持ちよくさせてよ?
(言われるまま、握り、擦る)
分かり、ました……ぺってぃんぐ……ですね……はぁはぁっ……
あっ!
(道着の下が、するすると床に落ちる。シンプルなショーツが、
ムチムチに育った長い美脚が晒される)
は、はい……邪魔、です……
(言いながら、ますます顔が赤くなる)
あ! あ!? ダメ、そんな所、先輩ダメっ
(恥ずかしいところを触られ、何度も首を振る)
だ、大丈夫です! 頑張りますから、気持ちよくなってください……
先輩……先輩……
(ひたすら教えられたとおり、拙いペッティングを繰り返す国香)
ダメじゃないでしょ?いいんでしょ?
だってこんなに喜んでるじゃない。嘘はいけない。
(硬くなった乳首をきゅうっと抓る)
うーん、このままでもいいんだけど…
ちょっと単調になってきたかな…?
じゃあ、手を使うのはやめて、直接擦りあわせてみようか。
(ショーツを膝まで下ろし、肉感のある太ももにペニスを挟みいれる)
あ、これいいかも…よいしょ、よいしょ…っと。
(そのままペニス全体を使って国香の入り口をぐちゅぐちゅとかきまわす)
(カウパーと愛液とで白く泡立ち、水音が立ち始める)
こっちも可愛がってあげるね…
(ゆびさきを割り込ませ、クリトリスをくるくるとなでまわし)
(もう片方の手で背中を抱きしめる)
立ったままでもこんなことが出来るんだよ…
ご……ごめんなさい、先輩っ! 国香は……先輩に嘘を……
ひいぃ! ……ゆ、許し、て……
直・接……? あ、ちょ、ちょっと!
(ショーツをずり下ろされる。なだらかな下腹部の末端には、一度も処理をしたことのない、
匂い立つ密林が生い茂っていた)
それ、先輩の……?
(雄々しい剛直に、恐れと興奮で息を呑む国香)
ヒッ!! は、入っちゃう……あれ? 入れない、の……?
(いぶかる国香の股間で、素股が始まる)
あぁん、いや、音、やらしいよぉ……あぁあ、んはぁあっ。
あっ、ア――!? お豆、お豆えぇぇ!! い、ひあっ、アッアッアッ!?
(いよいよ脚に力が入らない。先輩にすがるように、膝を折る)
先輩……鍛錬の足りないオレを、許して……ください……
そうだねぇ…こっちはまだまだ経験不足なのかな。
慣れてないからすぐに我慢できなくなっちゃうみたいだし?
じゃあ、もう…入れちゃってみようか。
これだけ感じてるなら大して痛くないかも…
(膝をついた国香の後ろに回り、背中に覆いかぶさるようにして
よつんばいにさせ、とろりと白い糸を引く性器に自分の
そそりたつペニスをずぶりと一気に差し込む)
あああ、いいよ…一気に半分はいっちゃったね…
でも、やっぱりきつい…
(硬く、しかし弾力を持ったペニスで膣の壁をぐりゅぐりゅと
突きまわし、円を描くようにしてまんべんなく全体に刺激を与え)
お豆、好きなの?じゃあ一緒にしてあげようね…
(親指と人さし指の爪でクリをはさみ、カリカリとひっかいて
時折きゅっとつまんでひっぱる)
【もっといろいろしたいんだけど、明日もあるし…】
【もうちょっとしたら締めちゃうね】
だ、大丈夫です。オレ、先輩のだったら、痛くても、裂けても……
(動物じみた四つん這いにされ、石のような亀頭を処女孔にあてがわれ……
貫かれる)
く、来る……はひいぃっ……!! う、くっ!
(真正面を向いたまま、犬のように吠える国香。『痛い』とは口が裂けても言うまいと、
耐える)
うっ! んううっ……で、でも、思ってたより……痛くない……
先輩……オレ、ずっとこうしたかった……先輩に捧げたかった……
(突かれるたび痛みは薄れ、快感が増す。それに合わせ、豊乳が前後にブルンブルン揺れ、
先端から玉の汗が飛ぶ))
はふううぅっ、んはああぁっ、あっあっあんんっ! だ、だんだん、良くなって……
は、はい……お豆、毎日いじって……あはぁあぁ! お豆も、アソコも変にぃ……
オレ、オレ……!!
(室内にパンパンと、尻を打つ音が響き渡る)
【色々したいと言われると、とても嬉しいです】
【そうですね。いい時間かと。〆、お願いできますか?】
ふぅぅ…んっ…む…!
(リズムを取るように、パンパンと腰を打ちつけ、
膣の奥をこつ、こつと亀頭がノックする)
か、かわいいこと言ってくれる…じゃない…
じゃあ、もっともっとよくして、忘れられないようにしてあげるね…
(体を反らせ、膣壁を強く擦りあげるようにして)
お豆も…毎日いじってるからこんなに育ってるのかな…
ほら、つまんで、ひっぱって、ぱちんって弾いても大丈夫だよ…
国香の体、きれいだ…全部…こんなに…
ああ、きつ…もう俺も…いく、いきそう…!
国香…国香のなかに出すよ…!
ああああ!
(びゅるびゅるっと勢いよく精液が爆ぜ、
しぱたたた、と膣を叩いていく)
国香…すごく、よかった…こっちの素質あるよ…
これからもたまにコーチしてやるからさ…
もっといろいろ、できるようになろうな。
(頭をくしゃ、と撫でて少しはにかみながら笑いかけた)
【お疲れさまです。うーん…こっちが拙くてすみません。】
【でも楽しませてもらいました。興奮したし…ありがとうでした。】
新スレおめでようございます☆☆
お祝いに
つ【ケーキ】
おめでようって何でしょうね・・・・orz
笹野さん、ありがとうございます! うまく活用しましょう。
お礼に
つ【秘園の雫】
え、えっちな液体じゃありませんよ!? 緑茶ですから!
こんな時間だけど、誰か来るかな……ちょっと待機
うぬ、朝からエッチしたいとはお盛んだな。
さすが元気少女といったところか、桜高校の学生は底なしか!
あ、あの、おはようございますっ!
(ぺこり)
えええ、えっと、雑談でもよろしいですよ? 朝からシたいなんて、そんな淫らな娘では……
(顔を手で覆い、身をくねらせる。B88の豊乳が、それに合わせて道着の下で揺れる)
【いや、えっちでも問題ないですよw】
いい挨拶だ、突然現れた相手にも挨拶を欠かさないとはいい娘さんだ。
おはようございます、いい朝だな。(こちらもぺこり)
いやいや、朝からそんな豊満なボディを見せられたら朝勃ちが治まらない。
どうしてくれようか、この娘さん。
(ぷるんぷるんの胸と腰を見せられて前かがみになりながら何故か強がる)
【エッチしにきたつもりだったけどしないほうがいいのかな?】
な、何をなさっているのですか!? その盛り上がり……ふ、不埒な……
【あまり時間は取れないのですが、ヤれるところまで(下品)】
【そちらがスケベだけどものすごく強い方というのもいいかも】
(自分の格好が劣情を煽っていることに気付かない)
それを収めていただけないのでしたら、反省していただきます!
痛くても泣かないで下さい、せいやあっ!
(綺麗な素足で地面を踏みしめ、正拳突きを放つ)
盛り上がるのは朝の男性の生理現象!
その前に少しばかりきみを弱らせないといけないようだな。
いざ、勝負といこうか。
【そうかあ、休日だからどっしり構えてシたかったんだけど】
【縁がなかったということで短く終わっておこうかな】
>>482 反省するのはきみのほうだろう、おわっ!
(いきなりの突きをひらりと身をくねらせてかわす)
まったく、どこを狙っているのだか、
いまのがクリーンヒットしたらここが折られていたところだ。
(勃起したままのズボンの股間を指差しながらファイティングポーズを取り)
あっ!全裸の女性が横転しながらかけてくるぞ!
(不意に国香の後ろを指差して叫ぶ)
えっ……きゃああぁっ!?
(傍目には、国香が踏み込んで勝手に吹っ飛んだように見える)
(衝撃で、起き上がれないままうめく)
ぅうっ……オレが未熟でした……
逃がしてとは申しません……オレをどうにでも……くっ……
(唇を強く噛む)
【すみませんね、夜ならお時間が取れるのですが……今は11時くらいまで】
【今は、短いなりに楽しみましょう♪】
むっ、せっかく不意打ちをしてやろうと思ったのに自爆したな。
(無力に指差した手を所在無げに戻し倒れこむ国香を見下ろし)
この子には合気道の使い手がきたら盛大に自爆してくれそうだな。
そういう意味じゃ確かに修行が足りないんじゃないのか。
(にやにやしながら胴着をめくり胸を露にさせる)
どうにでもしてやろうかな、でっかい胸からね。
(たっぷり手に余る乳房を揉みながら国香の体に乗り始め)
ち、違う、自爆なんかじゃない……あなたはオレの知らない高みに……!
あなたはいったい……
(ブラごとシャツをたくし上げられ、雪のように白く柔らかい
乳房がこぼれ出る。その頂は驚くほど小さく、淡い)
あああっ! や、やだぁ……オレ、このまま……おのれっ、くうっ!
(男の下で、じたばたともがく。その度に胸が押し潰され、無惨に歪む)
このままどうなるかわかってるんだろう。
さっきのおったったモノはまだ元気だぞ、ほらほら・・・
(帯を解き上着を完全に開かせ臍あたりに勃起したモノをズボンごしに擦る)
本当に大きな胸だな、それに綺麗だ・・・
さぞ教え込みがいがある体なんだろうな・・・
(両胸を揉み、張り付く肌の感触を楽しみながら嘆く国香をにやりと見る)
俺は無理やりは好きじゃあないんだ、その気になるまで揉んでやろう。
(閉じたり開いたり、胸を左右に動かし揉みしだく)
あ、嗚呼……た、逞しすぎるっ……それをどうする気……
ま、負けませんからぁ!
でも……オレの胸、こんなに浅ましく動くの……?
(もうほとんど別の生き物のように、鍛えた胸板の上で躍動する)
あぁうっ、イヤ見るなあっ! こんなの……オレの身体じゃないよぉ……
はーっはーっ……気持ちよくなんかない……ひゃうっ!
負けちゃ、負けちゃダメ……
どうするもこうするも、きみ次第だ・・・
俺はこうしてぐりぐりさせてもらうから。
そろそろ生で擦ってみようか。
(ズボンを下ろして下着の中から勃起した剛直をびんっとそそり立たせ)
うん、なかなかの腹筋・・・
(裏すじにそって剛直を腹にすりつける)
負けちゃだめだぞ、うん負けたらだめだよな・・・はむり
でもきみのかはだなんはからなあ・・・(でもきみの体なんだからな)
(乳首を咥えてもごもご喋りながら吸う)
(乳房をきゅっきゅっとしぼって先が勃たせて)
ちょ、ちょっと、そんなモノ見せないでっ……
うぅ……擦りつけられてる……何、このヌルヌル……
(先走り汁で、引き締まった腹部がテラテラに汚される)
はうぅ!! 吸っちゃ、ダメェ……吸われる、中身が搾り出されるぅ……
あ、ひゃあ、あはあっ……
(吸われるたび、黒髪を振り乱して悶える)
はあああ……あうぅぅ……オレもう、ダメかも……
(ズボンの中で、ひそかに太ももをすり合わせていた)
ぷはっ、母乳はでないけど仕込めばそのうち出そうな感じだな・・・
(唾液でべったりと乳首をてからせ口を離す)
ふう、いいぜ・・・おかげでだんだん先走りが出てきた・・・
でも腹だけじゃあなく下のほうもこすりつけてあげようか・・・
(胴着の下の腰紐を緩め可愛らしい下着といっしょにずり下ろす)
・・・・・・いい感じに仕上がってきてんな・・・
(すってきていたふとももに触って内側を撫で)
・・・もうだめ?だめだったらどうするんだ・・・?
(濡れ始めていたアソコに竿をぬるぬるこすり付ける)
ダメ……脱がさないで、それだけは……
(哀願空しくずり下ろされ、すべてがあらわになる。豊かな
黒い密林が、露に濡れ、熱を帯びている)
ひぅう……! と、とどめを……あまり、ひどくしないで……
(身体の力を抜き、そっと目を閉じる。目じりから一筋、涙がこぼれ落ちる)
【すみません、次で〆ていただけますか?】
【駆け足でしたが、こういうのも新鮮ですね】
よーし、たっぷりとどめをさせてやろう・・・
神妙になって・・・ちょっとかわいいか・・・
(目を閉じ涙を流す国香の顔を覗き込む)
(にっと笑むと恥毛に覆われるそこへ竿をずぶっと突っ込む)
おお・・・いい・・・しまる・・・
さあ、まだ日は高いぜ、暮れるまでたっぷり鍛えてやるよ・・・
(そういうとゆっくり突きをはじめた)
【お疲れ様、短かったけど楽しかったよ】
【今度会うときはもちっと体裁整えて遊べるようにするよ】
【またねー】
く……ああ!!!
(背中を弓なりにのけぞらせる)
かはぁ……これが、っつ……これが男……
あ、あん! ううっ、はうああ……し、締めちゃう、オレのアソコ、勝手にキュウンってぇ……
分かり、ました……オレを鍛えて……そして、お強いあなた様のこと、
もっと教えて、ください……
(いつしか、男の背中に腕を回し、抱きつく国香であった)
【いえこちらこそ、無理言ってすみませんでした】
【今度お会いする時は、もっとじっくりお相手したいです。
>>334のイベントも考えておいてくださいね♪】
【ではこちらも落ちます】
さて。野暮用も済ませたし、待機してみるか。
やほ〜、久しぶりっ♪
(後ろから飛びつくと、胸を揉みながら話しかける)
平野さん元気にしてた?
【こんばんわ〜】
【やっぱり、過激な出だしからw】
きゃうっ!
さ、笹野さんっ……お久しぶりです……って、ああっ……
(過激なスキンシップで、早くも気持ちよくなってくる)
【こんばんは。やっぱり、この前の続きですか?】
【ただ……すみません、7時くらいになったら夕食でちょっと落ちますorz】
【そこからはノンストップで行けると思うので】
あらら、もう感じてる?
(耳をなぶりながらもどんどん過激に胸をこねくり回す)
皆に弄られて敏感になったかな?
【どっちでも良いですよ?】
【いえいえ、七時になったら他の人を待つか、ボクも落ちるかするし…】
【ちなみに落ちたら戻ってくるだけで一時間半ほど掛かりますがw】
【ではすみません、落ちますね。また後で♪】
【は〜い。じゃ、またね♥】
あらら、逃げられちゃった…ふふ、つまんないの…
(揉み心地を思い出しながら傍にある椅子に座る)
【じゃあ、…待ってみようかな?】
す、すみません……ただいま戻りました……
【いらっしゃいますか?】
【居るよ〜誰も来ないからちょっと暇してたりw】
お帰り、国香……じゃあ、する?
(少し、気弱そうな声の国香に襲い掛かりそうな目つきで妖しく微笑む)
……はい……
(蚊の鳴くような声で)
こ、この前みたいに……してください……
今ここには、オレと笹野さん以外に誰もいませんから……
(美穂にしなだれかかる)
二人だけ…ボクは国香のエッチな姿を男女お構いなく見せ付けたいくらいだけどね…
(と意地悪な事を言いながらも机に国香の上半身を押し倒すと、キスをしながら制服を荒々しく脱がしていく)
…っふぁ…今日の国香の下着…どんなのかな?
(ブラウスの前をはだけさせると一気に下ろし、胸を覆う下着を露にさせる)
そんなこと言わないで……笹野さんだから、何もかもお見せするのに……
(と言って抵抗するでもなく机に押し倒され、まな板の鯉のごとく剥かれ始める)
んふぅ……お、オレ、あまりこういうのにこだわらないから……動きやすければ……
(いつものごとく、黒いスポーツブラが顔をのぞかせる。が、今までより乳肉の
はみだしが多い)
そう?
じゃあ、そのうちボクの命令一つで人前でも脱げる子にしちゃおうかな…。
(冗談半分な口調で囁きながらブラに手を伸ばすと、男のように荒々しく揉む)
大きくなってるんじゃない?お乳がはみ出してるよ?
今度の文化祭は国香にも可愛い下着でも用意しようか?
見ただけで男の子がぼっきしちゃう位のヤツ…
(揉みながらも口でいたぶる)
今日はちょっといじめたい気分なんだ…良いかな国香…
(足元から見覚えのある小さなカバンを取り上げると国香の傍に降ろす。)
コレ、覚えてる?
(取り出すのは以前国香に押し込んでもらった大きなバイブ)
(揉みしだかれ、机の上で半裸体がはねる)
くぅ、あはぁ! そうなんです……最近きつくて、重くなって……
また、買い換えないと……はあううん……
勃起……! それって、可愛いんじゃなくて、えっちな下着なんじゃ……?
はぁ、はぁ……い、いじめる……?
(見覚えのあるカバン登場)
え……まさか……
(さらに例のバイブ登場)
は、はい……あの時、笹野さんに挿入した……
(そこでようやく何をされようとしているか気付く)
い、いや……そんなの……! オレの……破りたい、のですか……?
【プロフにも書きましたが、国香のH体験は人によってパラレルってことで】
【笹野さんにはまだ、破られてないことにしたいんですが】
ボクのせいかな?それとも…男の子でも居るの?
(揉みながら問いかける)
そうだねエッチな下着かも…
(微笑むと胸から手を離す)
ううん、処女をぶち破るのは…国香が今にでも狂いそうな声で求めてくるまでオ・ア・ズ・ケ♪
(と、持っているものとギャップがあるほど柔らかな笑み)
今日は、玩具で国香をいたぶろうかなって…思ってね。
コレ知ってる?
(ローターを取り出すと、そのままスカートの中に手を入れてなぞる様に動かす)
コレをね…たくさん入れてあげようかなって…。そのまま誰もいない学校を裸で一周させてあげる…。
【という事はボクとしてる時は他の人とはまったくナシで良いのかな?】
【その辺(まだ処女)はこっちも同じ認識だけど↑だけ確認していい?】
はい……笹野さんが、いっぱい触ってくれるからぁ……
他の人なんて、いません……
ふぅ……嗚呼、笹野さんに……あれば。いえ、何でもありません……
おもちゃ? 何ですか、丸くて……あああ!? な、何っ!? ひいいっ!?
(ローターを押し当てられ、早くもクリが振動に襲われる)
そ、そんな、これをいっぱい……ハ・ダ・カ・で……あぅあぅああっっ……
(裸という部分をゆっくり口に出し、期待に胸躍らせる。
ついでにローターで下半身も淫らに躍らせる)
【ええ、国香は一途と言うか不器用なので、笹野さんとのロール時は笹野さん一筋です】
【でも、今度の文化祭で変わるかも。笹野さん以外の男が同時に出てくるので】
【とりあえず今は、笹野さん以外との経験はゼロです。それでよろしいですか?】
ボクで満足してるんだ…一途で可愛いね…
(ちゅっと口付け)
ん、欲しいの?
でも今日はこっち…言わないと求めてこないくらいじゃ、まだまだだよ♪
そう、いつもみたいに裸に剥いて…
(スイッチをどんどん強くしながらショーツをなぞり続ける)
そして、廊下ではしたなくイく国香を貶してあげる…。
(膨れ上がったクリにぶつかると、刺激をクリだけに集中させる)
【ふふ、一途でも、それ以外でも国香を思う気持ちは変わらないよ?】
【ええ問題ないです。じゃあ、楽しもうか?】
分かりません……だから、今はそのおもちゃで、ああああっ!
(強くなる一方の振動に、ショーツのクロッチ部分が色濃く変色しだす)
ダ、ダメぇ……廊下で、お外でイク前に、こんなところで……
(必死にこらえようとする国香のクリに刺激が集中)
あ!?
(天井を見上げて、背筋の力だけでのけぞりながら短く絶叫。直後、崩れ落ちる)
……ふうぅ……はあぁ……
(涙目になりながら、肩で息。乳房がせわしなく上下する)
す、すみません……始まったばかりなのに……
あ〜あ、もうイッちゃったんだ…
(ぶるぶると震えるローターをいったん離し、落胆するような目で見つめると涙目の国香の頬に慰めるようなキスをする)
大丈夫、何度でもイかせてあげるから…。
(そう言うと再びクリに押し付け、容赦なく絶頂へと連れて行く)
ね、何度でもイッて見せて?
(クロッチの濡れた生地のせいか少し音が鈍る中、生地の上からも分かる大きな豆を押しつぶすようにローターでこね)
(こっちも上気した顔で荒く息をしながら見続ける)
そ、そんな、また! 許し……い、ひぃやああぁっ!
(早くも次の責めを受け、再び机の上で長身をビクビクわななかせる)
っはあっ、はひっ、息できないひぃ……はっ、はっ!!
(金魚のように口をパクパクさせ、喘ぐ。ショーツはすでに汁まみれ)
ああイクぅ、おもちゃで、またぁぁぁ……!
(今夜二度目の絶頂を迎える国香。汁が激しく分泌され、
ショーツは取り返しがつかないほどびしょ濡れに)
ぅう……パンツ濡れて気持ち悪い……こんな布、いらないのぉ……
(自ら足を高々と上げ、くるくるとショーツを丸めて抜き取る。布と
茂みの間に、ネットリとした糸が引かれる)
ねえ、笹野さぁん……もう、オレ暑くて……たまらない……
ふふ、許さないよ?
だって国香はボクのものなんでしょ?
(曇った音と国香の声が教室を埋め尽くしている中でも気にせず国香の弱点を責め立て、はしたないスイッチを入れさせる)
おもちゃ気持ちいでしょ?今日はこれを国香のオマンコに何個も入れちゃうんだよ?
あと…胸とクリのいやらしい突起を挟んであげる。
(糸を引くショーツを見てぞくぞくと背を震わせる)
やらしい国香のマン汁…あんなに糸を引いてる…
いいよ、脱がせてあげる…そして連れまわしてあげる…。
(自分のショーツも肌に張り付くほど汁を吸っているのに気がつくが、目の前の国香を貪りたいという欲求が先走り)
(レイプでもする様に一枚一枚周囲に撒き散らしながら剥ぎ取っていく)
はぁ…はぁ…裸の国香…ちんちん欲しいよ…国香のオマンコに…突っ込んで…かき回して
(しゃがみこむと、手の入ってない蒸れた原生林にしゃぶり付き粘ついた蜜を音を立てて啜る)
ん…くぅぅぅ…国香の味…興奮しちゃう……おちんちん、あったら……・ここにザーメン流し込みたいよぉ……。
(机に放り投げていたローターを手に取ると、優しく膣内に送り込む)
ね、国香……痛くない?
(弱い振動を与えながら、膜に傷をつけないか心配そうに顔を覗き込む)
アッア――ッ! は、はい……国香は、笹野さんの、もの……
嬉しい……おもちゃで飾って……くださる……はひぃっ!
(ローターで飾られた自分の全裸姿を想像し、快楽の波が襲い来る)
(発情した美穂に、あっという間に剥かれる)
ああ……剥かれてるぅ……生まれたままが、自然体がいいの……
(靴下を脱がされ、髪留めまでほどかれ、一糸纏わぬ姿にされる。周囲には、男に襲われたかのように
すべての衣類が散乱)
うふふ……涼しい……秋風が撫でてくれる……
(股間の原生林に風を受け、うっとりと呟く。自分で胸を揉み、下腹部を撫で、完全露出の
快感に浸る)
ヒッ!? ひゃふう!
(濡れた茂みに吸い付かれ、腰をうねうねとくねらせる。愛液はすでに、塩味が濃い)
ザーメン……笹野さんの、精子……注がれて……孕む……
(焦点の合わない目をして微笑み、ありえない光景を妄想する)
……うっ……何か、が……オレに入ったの……? あっあっ、ああんんっ……
(痛みは感じず、胎内を揺さぶる未知の振動に悶える)
大丈夫、です……美穂さん、優しい……はむっ
(いとおしげに唇を奪う)
国香可愛いから…きっとエッチでやらしい格好になるよ?
(悶える国香に手を添えながら微笑む)
ふふ、剥いちゃったやっぱり国香はエッチな方が似合うね…
ボクにだけ見せて?
(無理やり襲ったようなそういう雰囲気に本能が黒い快楽を与える)
そう…ボクの精液で孕ませたい……
凄い妄想だよね…国香のお腹に二人三人と宿らせて、パンパンに張らせたい…そして、学校に連れてきたい…。
…みんなの前で言うの…ボクの子だって…。
(筋肉が付いた下腹部を撫でながらいとおしそうに妄想を伝える)
だって…ボクの国香がこんな所で壊れたら…ボク……ん
(赤い顔で答えながらもキスに応じ、静かに貪る)
…ふ…っ…ん…ちゅぅ…っ…じゃあもう一つ…ン……
(キスを続けながら同じようなローターを取り出し、様子を見ながらもう一つ押し込む)
何個入るかな?
(微笑みながら一個、また一個と入れていく)
はい……こんな国香、笹野さんにだけ見せるんです……二人きりならいつでも……
すみずみまでご覧下さいっ。
あ、赤ちゃん……!
そんな、そんなことされたら……もう、普通に生きられないよぉ……
(異常極まりない妄想さえも身体が受け入れ、膣内の収縮となって悦びを表す)
んちゅ、れろんっ……ちゅずうぅ……あ!!!
(ローターがまた一個、穢れのない胎内に侵入)
ああ……あぁぁあ……あぁぁぁああぁっ!! よっつ、よっつなのぉ……♪
孕めないから、おもちゃ孕んでるのぉ!
(きつい膣内に、四つ……さらに、薄墨色の菊門が、物欲しそうに蠢く。
国香はそれを自覚していない)
じゃあ、今度からむらむらしてきたら…トイレに連れ込んじゃうね?
ぞくぞくしちゃうよ…ボクだけの国香…凄くエッチで可愛い女の子…
(キスを貪りながら幸福感を言葉で表そうとする)
普通、普通になんか生きなくても良い…国香とボクだけの世界で生きていけばいいの…。
(優しく、理性もタブーも溶かしていく様に甘く言い聞かせる)
ふふ、四つ目入っちゃったね…でももうダメかな?
(お尻の穴が綻び蠢く様子に目を細める)
ねえ、国香…お尻を愛したいって言ったら汚いと思う?
(膣内から飛び出さないように秘所を押さえながら確認するように問いかける)
【そういえば国香は何時まで?】
かしこまりました……
ふ、ふふ……他の人の前では潔癖な顔をして、真面目な空手家で……
二人になれば淫らな全裸の娘、それが本当の平野国香……!
(陶然として、口の中をされるがまま蹂躙される。上の口も下の口も、
糸をたっぷりと引いている)
は、はい……これ以上は辛い……お、お尻!? あ、穴ですよね……
う〜……
(さすがに考える)
分かりました……笹野さんが、汚いと思わなければ……その、ご賞味くださいませっ……!
い、言ってしまった……
(羞恥心が極限まで高まり、両手で顔を覆う)
【とりあえず、12時までは問題ないです。そのあとは、その時点で考えようかと】
立派で清楚な国香…ボクの前だけは穴玩具…。そういうこと…
(唾液の糸を引きながら口を離し、囁く)
そう、国香のもう一つの穴……ありがと…お返しに、国香をもっと堕落させちゃうからね?
(カバンからコンドームを取り出すとジャラジャラと鈴なりになったローターへと被せていく)
さて、これから国香のお尻の穴の使い方を教えてあげる…もちろん汚いのを出す為の穴だけど…
もう一つの使い方も覚えてね?
(つぷ、つぷ、とコンドームで覆われたローターを一つずつ押し込み、振動で蹂躙しながら腸内を圧迫していく)
ねえ、国香…これで何個目だか覚えてる?あと少し全部入ったら、二人でお散歩しようね?
(自分がソックスまで漏らしたように濡らしているのを感じながらも手は止められず、どんどん押し込んでいく)
【はい、でも無理はしないでね?】
【ボクの、そしてみんなの国香なんだから…】
す、すごい……そんなのが、オレのお尻に……♥
(鈴なりローターを前に少しおびえるが、すぐに期待に変わる)
ひいっ……
(冷たいローターが菊門に押し当てられ……挿入が始まる)
はひいいぃーっ……はあっ、はああ……
(深呼吸しながら、抽送を受け入れていく)
おひりぃ、おひりがジンジンしてるのぉ……
前も後ろも……もう、何個かわかんない……早く全部突っ込んでぇ♥
(舌をだらりと出し、別人のようにおねだりする)
【ありがとうございます。体調を崩さないように気をつけますね】
ほらほら根元までぐぷぐぷっていやらしく飲み込んで…。
はい根元だよ。よく入りました。
(お尻を撫でながら褒めると、一段階だけ強くして机の上で悶えさせる)
じゃあご主人様も用意しなきゃ
(スカートやブラウスを床に落とし、濡れて重くなったショーツもブラもその場に投げると同じように何もまとわない姿になる)
ちょっと寒いね…でも寒くなったら…二人で温まればいいか?
じゃお出かけしようか?
(悶える国香を引っ張り起こすと教室の外へと導く)
【ボクも経験あるしね…名無しさん達に諭されて中断とか…orz】
【国香にはそういう事をしてしまって凹んで欲しくないし】
本当? よかっ……あ、あ、あ、あ!!!
(安堵した瞬間に強くされ、哀れなほどに悶絶。その傍らで、
美穂が服を脱ぎ始める)
笹野さん……ご主人様が……オレと同じ格好をしてくださる……あはあ!
(ブラの戒めを解かれてこぼれでた巨乳を、無毛のスリットを眺めているだけで、
達しそうになる)
は、はい……
(美穂に手を引かれ、降り立つ。冷たい床が、素足に心地よい)
お散歩……嬉しい……ひゃああぁ……
(まさに飛ぶ寸前と言った表情。胎内でローターが蠢くたび奇声を発し、
あふれ出た体液は太ももからふくらはぎを通ってつま先から床にポタポタ落ちる)
本当だよ、後で確認してごらん?
(妖しい笑みと共に服をおとしていく)
さあて…これで一緒…ボクの裸大好きなんでしょ?
(胸を揺らしながら国香に近寄り、立ち上がらせると腕に抱きつく)
ふふ、変態穴奴隷の国香を目覚めさせちゃうには最高の道具だね♪
(尻の穴から飛び出さないように抑えながらも尻を胸のように揉み、いたぶる)
ほらほら、お漏らししてる場合じゃないよ?ボクと校内を歩かないとね?
(腰に手を回し胸を腕に当て、後ろから歩くようにと急かす)
はい……ご主人様の身体、大好きなんです。
どこも柔らかくて、いい匂いで……あったかい……
あふぅ……素敵なおもちゃを、頂戴しました……国香は、
果報者です……
(10本の指で尻を撫で、揉まれ、ますます菊門が淫靡に蠢く)
も、申し訳ございません! 置いていかないでくださいませ……
(武道家としての意識が残っているのか、背筋をピンと伸ばして
きびきびと歩く。それに合わせて、乳首が限界まで勃起した豊乳が
元気よく弾む)
(非常灯の光しかない闇の中、全裸の娘が二人、変態的な散歩を始めた……)
いつもの学校でないみたいです……
(ペタペタと乾いた足音を立て、股間からはバイブの振動音をさせる国香)
それで、あの、今宵はどちらへ……?
ボクの体そんなに良いの?
じゃあ、ボクが暇な時はボクの体は国香のもの…いつでも使いに来てね?
(微笑を絶やさずに国香を抱きながら歩く)
そう?じゃあ国香にプレゼントしちゃおうかな…
その代わり…毎日、どう使ったか、その時の感想をボクの前で報告してもらおうかな?
(菊座が動くのを感じ目を細める)
たぷんたぷん揺れてる…置いてかないよ?だって、国香の胸を揉まないとね?
(両手で後ろから絞るように揉みながら、目的地へ向かう)
さてどこかな?
(にやっと微笑むととある運動部の更衣室の前で止まる)
さてここが今日の目的地…何をすればいいか分かるでしょ?
【もうすぐ時間だね…凍結でも破棄でもお好きなほうをどうぞ。】
【ちなみに運動部は国香の空手でも水泳でもそれ以外でも…男子更衣室で男の匂いが突いた物を漁らせても良いし】
【女子更衣室で女の物を漁らせても(嗅ぐだけじゃなくてコスとか)いいし、この辺はちょっと相談交じりで行こうか?】
【学校らしいものなら面白いかなと思ったんだけど…。】
毎日……報告ですね……はひっ、か、かしこまりまひたぁ……
(後ろから胸に手を当てられ、円を描くように動かされる)
あぁんふうっ……あんっあんっ……♥
おっぱい、いたずらされながら歩くのって……いいよぉ……
【お付き合いありがとうございました】
【では、どこで何をするかを決めてから凍結しましょうか】
【水泳部部室で、笹野さんの競泳水着の匂いを嗅がせ、舐めさせてから着せる。
で、また全裸に剥いて可愛がるというのは?】
【また『いつか』でいいのですが、大自然の中で愛し合ってみたいものです】
【再開は、明日でしたら午前9時から12時か、午後7時半から11時が
こちらは確実です】
国香のはしたないオナニー告白…期待してるからね?
(弄りながらも歩かせ続ける)
そんなに病み付きになりそう?
じゃあ、今度からも何度でもしてあげるね?
(ぐにゅっと握りつぶし、更なる快感を与える)
【それが良いならボクは国香の選んだので良いよ?】
【最後は月明かりの下で温もりが残った温水プールを泳いで楽しむとか良い雰囲気でそうだしw】
【うん、そっちも良いね…どこか寂れた穴場に連れて行ってもらって…ずっと裸とか…。】
【じゃあ、今日はこれまでかな?ゆっくり休んで明日も名無しさん達を枯らせちゃう位の底なしの肉欲を見せ付けちゃおうね♪】
【それじゃお先にノシノシ】
【おっと…】
【明日はちょっと分からないけど、こっちは出来ても夜だけかな?】
【午後の5時までには分かると思うけど…連絡なかったらもっと後の日になると思ってて良いよ】
【じゃ今度こそノシノシ】
【ありがとうございます。月夜の温水プール、いいですね♪】
【明日の夜か、それ以降ですね。了解しました】
【では、また明日ノシノシ】
少し聞いてほしいんだが
ナンマイダブってあるよな念仏の
よく漫画やドラマで幽霊が現れたら
ナンマイダブを繰り返すよな
しかし果たしてその行為に果たして意味はあるのか?
冷静に考えればわかることだ
念仏で果たして幽霊が成仏するだろうか
しかもナンマイダブという中途半端なものでだ
この場合は幽霊に何故成仏しないか聞くべきだ
未練が無くなれば空に消えよう
で、君の考えを聞きたい
ちょっとだけ待機しますね。
【いったん落ち。】
【戻りました。今度はゆっくりできます】
【平野さんはっけ〜ん】
【名無しさん中々来なさそうだね…】
【笹野さん! 今日はお会いできないかと思っていました】
【来てることは来てるんですが、4人揃えるのはけっこう大変かも】
【まあ、本当は色々ある予定だったんだけどね♪】
【一人で寂しそうに待機しているのを見てあっちに行かずに出てきちゃった】
【結構って言うか全然食いついてくれないもんねぇ…】
【もう少しほいほい(失礼)名乗り出てくれるものとばかり思ってたのに…】
【どうせだし雑談でもしながら名無しさんでも待つ?】
【ええ、寂しかったかもw】
【ロールしてくれた人に参加のお願いはしてるんですが】
【では、雑談しましょうか。
笹野さんと普通の会話というのは久しぶりですね】
【たまにはのんびり平野さんを休ませなきゃね?】
【気分転換という感じにわいわい騒ぎましょうw】
【で名無しさんが来たら3pでもボクが避難所に移動でも…】
おや?平野さんカナ…
(そっと近づいていくと、脅かすように わっ!! と声を出す)
うわああぁっ!
(大声を上げ、10センチほど飛び上がる)
さ、笹野さんじゃないですか……びっくりしたあ……
【平野さんは3Pの経験はあるんですか? 難しそうですが】
【平野→笹野orz】
【う〜ん、……厳密にはナイw】
【まあ、一人書き上げた後のを見て自分も書きもう一人分だけ残して投稿を待つと自分の考えるのが早く終わるらしいけど…】
【なんたって、ここで複数を望んでも一人しか来てくれなかったからねぇ…orz】
【シたいのに…】
ふふ、平野さんの驚く顔も大好きっ。
(いつもの様に微笑みながら話しかける)
ね、何してたの?
【どんなシチュが良いかな?】
【下校途中だと名無しさんが来てもどっちかの家か野外になるけど…】
>>543 【イントネーションも同じ感じで最後はどっちも野だからね】
【書き間違えもたまにはあるでしょw】
【なるほどー。そんな技術が……参考になりました】
もう……笹野さんてば……
(屈託のない美穂の笑顔を見て、ただ苦笑)
ああ……何となく、空を見上げていただけです。
たまには何も考えずに、こうしてボーっと……
【金○先生みたいな、放課後の河原をイメージしてみました】
【いえいえ】
な〜に?
また襲って欲しいとか?
(と言いながらもいつもとは異なり手を出さずに隣へ座る)
良いね、飢えて貪るのも良いけどこういうのんびりしたのも…
(う〜ん、と背伸びをして心地よさそうにする)
ちょ、ちょっと笹野さんっ……襲うとか、貪るとか……
うぅ……否定できない……
(その単語だけで、胸が妖しく高鳴る)
はい。時間が空いたときは、よくこうして寝そべっているんです。
飛んでいく雲を眺めていると、あそこに登れそうだな、
どこまでいけるんだろう、とか……どうでもいいことを空想しながら。
ふふ、国香ももうこっちの子だもんね…。
(妖しい微笑と共に少し赤い顔を見せる)
でもボクもそういうの好きかも…
だって貪るのって満足するけど疲れるし〜…。
(寝そべるとしばし風でスカートが捲れるのも気にせずボーっと上を見上げる)
550 :
平野 国香 ◆KuNiKa5N6c :2006/10/22(日) 21:45:45 ID:FVpQRG+q
……はい……オレ、もう一つの自分に気付けて、よかった
(頬を染めてはにかむ)
ふふ、そうですね。笹野さんに可愛がられた次の日は、叫びすぎで喉が痛かったり、
変なところが筋肉痛だったり……で、でも稽古はちゃんと出ますよ!?
そんな感謝されてもねぇ…ボクはボクで貪りたかったから…国香をボクの玩具にして鳴かせたかったからなのにねw
(同じようにはにかむ)
そう?
ボクにいってくれれば体中ほぐしてあげるのにね…。
(くすくすと妖しい光の宿った目を向ける)
うっ!
(いつもの眼光を浴び、柄にもなくたじろぐ)
さ、笹野さんがほぐすのは、筋肉じゃないじゃないですか!
そりゃ……気持ちよくはなりますけど……
ご名答っ、まあ欲しくなったら押し倒してでも自由を奪うけどね?
徹底的に鳴かせてア・ゲ・ル♪
(たじろく国香にどんどん被虐心を煽られ、ついついいつもの顔が出る)
554 :
平野 国香 ◆KuNiKa5N6c :2006/10/22(日) 22:03:26 ID:FVpQRG+q
自由を……奪う……徹底的に……! ごくり
(国香もいつもの顔が出て、ついつい拘束された自分の姿を思い浮かべてしまう)
だ、ダメですよ、いまここじゃ?
(ごまかすように、美穂を諭す)
【こんばんわー、こないだの名無しです。イベント乗り遅れたおm(。 。;m】
【今日はもう雑談&ラブラブモードですか?w】
【こんばんは。
幸か不幸か、イベントはまだ始まっていないんですよ(苦笑)】
【いえ、名無しさんをお待ちしていたのです。ラブラブなのは確かですがw】
【どうしましょうか。申し訳ないんですが、オレはあと1時間くらいの予定なんですよ】
だめ?良いじゃない国香はボクのものなんだから…。
【こんばんわ〜】
【えっと…3pでもと思ったんだけど、あと一時間だけ3pでもボクは良いよ?】
【む、では延期ですかね?ふたりのいる模擬店行って見たいですw】
【こないだ話してた、「天然・男装・ふたなり」のキャラを考えてたんですが】
【一人称がお二人のどっちかとかぶっちゃうことに気付きまして(汗】
【一時間限定で、3P練習!!うお、超オイシイッ!】
【雑談でもなんでもお付き合いしますわーw】
【なるほどw】
【確かにそれはそうだ………我輩と拙者、おいどんなんかがあるよ(絶対最後はないってw)】
【まあ、俺でもボクでも良いんじゃない?あえて私でもいいけどね】
【3pというと順番は名無しさん→国香→ボクで良いかな?】
【4人集まった時点で開催なので、今のうちに希望枠を押さえておいた方が
いいですよ〜(勧誘) 後はコスのリクエストも】
【うんうん。ボク、オレの他に……ワシとか? でも確かに、『私』でも
ボーイッシュにはできますよね】
【了解です、その順番で】
【私、もいいなぁ。一見クールっぽい感じで実はボケてるってのもw】
【りょーかいでーす。では、川原に通りかかる感じかな?】
【では、私の番からですね】
ん? あれは、この前の……うぅ、名前が思い出せない……
【そういえば、「天然・男装・ふたなり」のキャラなのかな?】
え、国香のお知り合い?
(と名無しさんを見る)
565 :
倉橋:2006/10/22(日) 22:31:11 ID:gwNg/aJ5
【いえ、まだプロフ固まってないので、また今度出します<ふたっこ】
♪〜(口笛を吹きながら、川原を通りかかる男子生徒)
(背中にギターケースを背負い、髪の毛を立ててる)
あれ?笹野と平野じゃん。お〜い、何やってんの?
(と、声をかける)
(軽く会釈)
いえ、大したことは〜。おしゃべりしていただけです〜
(遠いのでやや大声)
確か……倉橋君、だったかと。1年の時に同じクラスだった覚えはあるんですが、
あまり詳しくは……
>>565 【なんだ、ちょっと残念…二人で抜いてあげたりしたかったのにw】
む、…ボクは知らない…
誰だっけ?
>>566 倉石君ねぇ……国香はやらないからね?
(と、国香に抱きついて倉橋君の反応をみる)
【な、名前ミスッッ!!】
【ごめん…倉橋君orz】
【おお、ではそれは次回のお楽しみにとって置きますわw】
おっ?ずいぶん仲がいいじゃん。妬けるねぇ〜
(川原を滑って二人の横に来る)
【ドンマイですよw】
ええ、そうですね。最近よく……お会いしたり、お話したり……
(例によって、少しでも砕けた男は警戒してしまう国香)
ところで……き、喫茶店のこと、ご存知になりました?
【わざと間違えて反応を見たのかとw】
……
(無意識のうちに、ぎゅっと美穂の腕を握る)
>>569 ふ〜んだ、何と言われようともあげないからね〜
(べーっと舌を出す)
【ドジすぎてすいません…】
>>570 (腕を掴まれると肩を抱いてあげる)
大丈夫、襲われても2対1なら勝てるって…安心して?
572 :
倉橋:2006/10/22(日) 22:59:01 ID:gwNg/aJ5
知ってるよ。なんか、コスプレ喫茶やるんだろ?
どんな衣装着るの?>平野さん
(身を乗り出して)
ほほう、おいしそうな舌してるねぇ〜。
味見していい?(ニヤソ>笹野さん
一応……メイド服など。ご主……げふんげふん、笹野さんに見立てていただいたので、
見苦しくはないかと思います。
(やけに自信ありげに答える国香)
……!!
(軽いジャブに過敏に反応し、つい美穂の顔をじっと見てしまう)
>>572 (いきなり振られ戸惑うが…)
えっと、国香を苛めなきゃ…キスぐらいは…
ただし、国香の前でね…///
>>573 大丈夫…大丈夫だから
(緊張した顔で安心させようと声をかける)
【ちょっとパソコン再起動してたorz】
575 :
倉橋:2006/10/22(日) 23:15:38 ID:gwNg/aJ5
>573
メイド服!マジで!?そりゃ絶対見に行くよ。
いや〜、平野は基本カワイイ顔してっから、そういうの似合うと思うぜ
(ニコニコと)
>574
うぉ!苛めないいじめない、なんなら逆に苛めてもいいぜ!?
(ハァハァしながら這い寄るw)
か、可愛いものでは……
(まんざらでもない顔で、頬を染める)
とっとにかく……お茶とお菓子は自信がありますから!
では、用事を思い出したので、これで!
(深々と一礼)
(倉橋君に聞こえないように、耳元でそっと囁く)
笹野さん……勇気をありがとう……
(微笑みを向けて、立ち去る)
【すみません、このあたりで落ちます。ありがとうございました】
【イベント、ぜひ参加してくださいね♪】
>576
【こちらこそありがとうです、おやすみなさい〜ノシ】
【イベントまでに新キャラプロフ考えておきます、よろしく♪】
>>574 約束だからね?…
(這いよられおどおどしたように手を倉橋君の肩へと)
>>576 そんな事無いよ…ボクはボクができることをしただけ。
じゃあね。
【平野さんノシ】
579 :
倉橋:2006/10/22(日) 23:32:54 ID:gwNg/aJ5
>576
おう、気をつけてね。文化祭楽しみにしてるぜ♪
>578
もっちろん♪じゃ、平野のピンチには助けに…(ってとこまで言って、少し考え)
…うん、全力で走って助けを呼んでこよう
(がばっと抱きついて、唇を笹野さんの唇に押し付ける)
ちょっと、よわっ…ふぁ…むぅっ…
(キスされると逆にこっちから抱きつき草むらに押し倒す)
ね、残念だけど国香居なくなっちゃった…ボクと遊ぶ?
(と、言いながらも獲物を見るような目をして、キスしながらズボンを脱がしにかかる)
【どうせなのでこのまま突っ走るモードでw】
581 :
倉橋:2006/10/22(日) 23:42:38 ID:gwNg/aJ5
おうっ、そりゃ当然♪
…って、ぬはっ、せ、積極的なのね…
(笹野さんのペースに、やや圧倒されて)
【りょかいっす。んじゃあえて受身に回ってみますかねw】
【それともこっちもモード:野獣のほうがいいかな?】
【受身だと面白いかもw】
だって、さっきまで我慢してたんだもん…
ボク、国香も好きだけど…男の子のアレも大好きなんだもん…
(ガチャガチャと鳴らし、ズボンを下ろすと下着も下ろし、まだ萎えた物を口にほお張ると、はしたない音を立ててしゃぶり始める)
ん、ふぁ…ザーメン臭がするのぉ…おちんちん大好き…
(どんどん大きくなる一物を妖しい目で見ながらさぞいとおしそうに愛撫を続ける)
583 :
倉橋:2006/10/22(日) 23:50:58 ID:gwNg/aJ5
【おk、把握しますたw】
えっ、えっ!?い、いや、ちょ、ちょっと、あのぉ!?
(突然の展開に目を白黒させて)
さ、笹野って…こういうキャラだった…の?って、あうっ!
(性器への刺激に身体をのけぞらせて喘ぎ声を上げる)
(ペニスはぐんぐん大きく固くなり、びくびくと痙攣し始める)
ふふ、大きくなっちゃったw
(太い茎を甘く噛みながらも扱きあげ我慢汁をすする)
ね、国香もいい子だけどボクもいい子だよね?
(大きな一物をもてあそびながら倉橋君のお尻の穴を舌でなぞる)
585 :
倉橋:2006/10/23(月) 00:01:51 ID:gwNg/aJ5
んぐっ!…そ、そりゃ大きくもなるって…
(肉茎を弄ぶ笹野さんの表情に、さらにカウパーを溢れさせて)
イ、いい子…ですっ!そ、そこは、あひゃっ!
(後ろへの刺激に身をもだえさせて)
効くでしょ?
もっともっとしてあげるね?
(感じているのを見て微笑むと、声を止められないくらい強引に攻める)
587 :
倉橋:2006/10/23(月) 00:10:36 ID:RA7L/skj
ちょ、ちょっと…そ…あっ!う、うわっ!…ま、待って、マジでちょ、あうううっ!
(慣れない刺激に、敏感に反応して)
(大量の涎とカウパーを溢れさせる)
さ、笹野…あっ、うんっ…も、もう我慢できな…い…
(すっかり眼が飛んでしまい、半泣きの声を上げる)
笹野様でしょ?
(ペニスを扱きながら頬にチュッとキスをする)
ね、おねだりしてごらん?
じゃないと、いつまでたってもイかせないよ?
(半泣きの倉橋君をいたぶりながら、やさしく声をかける)
589 :
倉橋:2006/10/23(月) 00:21:48 ID:RA7L/skj
さ、さまって、んな…っ!
(抵抗感も、キスで崩壊してしまい…)
さ…笹野…さまぁ…お、お願い…。
イカせてください…ッ!
(恥ずかしさから、顔を真っ赤にしながらも)
(笹野さんの目を見ながらおねだりする)
よくできました…じゃあ、おまんこに入れさせてあげる…
(上にまたがるとスカートの中に手を入れショーツをずらし、そのまま一物を受け入れていく)
く、ぅぅぅっ…大きいよっ、ボク濡れてないし、ぃ…
(肌を赤く染めながら少しずつめり込ませて行く)
591 :
倉橋:2006/10/23(月) 00:29:23 ID:RA7L/skj
お、おま…
(笹野さんの口にした言葉に、さらにおっきくなっちゃったり)
だ、大丈夫?濡れてないって、痛くない?
(と、心配そうな顔で)
ふ、うぅぅ…
(みりみりと入ってくる肉塊の大きさに息を荒げながらも押し込んでいく)
あ、やぁ…大きくしすぎだよぉ…
(とろけた笑みを見せながら指は倉橋君の菊座へと埋没させて内側をなぞる)
らいじょぶ、入る…からぁ…
(腰をくねらせているとそのうち根元までくわえ込む)
ほらぁ、入っちゃったでしょ?
(微笑むものの食いちぎらんばかりのキツイ締め上げをしてしまう)
593 :
倉橋:2006/10/23(月) 00:44:33 ID:RA7L/skj
は、はいっちゃ…ったって…き、キツ…
(前後から攻め立てられて、既に限界点)
も、もうだめだっ!い、イクっ…!
(笹野さんの指に、膨れ上がった前立腺がはっきりわかるほど)
(しかし、あまりの締め付けにかえって射精がせき止められて)
イ、いかせて!もう、だめだっ!お願いしますっ!
(腰をガクガクさせて哀願する)
こんなにパンパンになって…。
かなり辛いでしょ?
(汗を浮かべながらも相手を労わる様に声をかける)
ふふ、前立腺も大きくなって破裂しそう…良いよイッてごらん?
(寄りかかり首筋にキスをすると、湿り始めた膣を少しだけ緩める)
595 :
倉橋:2006/10/23(月) 00:54:11 ID:RA7L/skj
ふぁっ!ああっ!い、イクぅぅっ!!
(締め付けが少し緩んだ瞬間、叫びながら爆発的に射精して)
(ぎゅっ、と肛門が笹野さんの指を締め付ける)
んああ・・・あ・・・あ・・・ッ…
(白目をむいて半失神状態になってしまう)
ひぁぁ、ぁぁ……ふふ、ザーメンたくさん出たね
(流れ込んでくる熱い物に歓喜の声を上げるとそのまま寄りかかりながら余韻に浸る)
これからもたまに絞ってあげるね?
そうだ、国香の前でも絞ってあげようか?
(失神状態の倉橋を気にせず再び腰を動かしながらも、ささやく)
【時間も遅いし、この辺で〆ちゃおうか?】
597 :
倉橋:2006/10/23(月) 01:05:29 ID:RA7L/skj
くはっ…。も、もう、好きに…して
(一切の抵抗も出来ず…しかし、まだ膣の中では)
(倉橋君の分身は元気一杯に生命力を主張していたのだった)
…ひ、平野?あんなマジメッ子の前で?
(目を丸くして)
【了解です♪】
【んじゃあ、倉橋君は笹野さんのお好きなように、煮るなり焼くなり…w】
(大きい一物をくわえ込みながらも、少しずつスムーズに腰を動かしていく)
ホント?
じゃあ、出なくなるまで注ぎ込んで?
(腰を振り、精液を茎に垂らしながらも気にせず貪る)
ふふっ、だから良いんじゃない?
それとも淫乱のケがある子の方がいい?
(そして夜になるまで貪り続けたのでした)
【じゃあ、おいしく頂きましたw】
【こんな時間までありがとうね。それではノシノシ】
599 :
倉橋:2006/10/23(月) 01:12:51 ID:RA7L/skj
【こちらこそ、ありがとうでしたー。堪能しました♪】
【おやすみなさい〜ノシ】
こんな時間に出てきてみたり…。
さてさて、誰か引っ掛けて遊ぼうかなぁ…
【こんにちわ、待機するね?】
時間無いからとりあえず…
つ【プリンとコーヒー牛乳】
こんにちは、笹野さん♪
>>601 えへへ、ありがとっ今度時間があるときに遊ぼうね?
(受け取ると、早速腹ごしらえを始める)
>>602 こんばんわ、名無しさん♥
【返事が送れてごめんね】
え?こんばんは??
笹野さんにとっては今が夜なの?
いつでも夜ってことだったりして・・・w
そうそう、いつも頭の中が夜なんです。
なんて…orz
間違えただけだから
あはは・・・ちょっと嫌味だったかな・・・ゴメンね;
ううん、ボクが間違えたのが悪いんだから…
で、名無しさんは今日はどんなご用かな?
(少しはにかみながら問いかける)
うん?・・・別に用があるわけじゃないんだけど・・・
(少し顔を赤らめ)
ちょっと顔を見に・・かな・・あは・・・
(恥ずかしそうに笑って、笹野さんの顔をチラリと見る)
あ、今日はね、これ・・・
【チーズスフレ】【苺タルト】
甘い物、好き?・・・だよね?
えっ…いや、まいったな…///
(少し赤くなる顔を見られまいと恥ずかしそうに顔をそらす)
もちろん…ね、一緒に食べてくれるんだよね?
(期待するように微笑む)
【という出だしだと…ボクの虜になったあの子かな?】
う、うん・・・た、食べさせてあげようかなぁって・・・
(潤んだ目で笹野さんの横顔をを見つめながら前に座り)
僕・・笹野さんの物だし・・・ね・・・
(上気した顔でニッコリ笑いかけ)
【まあ、何と言うか・・・ただの名無しでございますよw】
【なんか名前付けたほうがやりやすいですか?】
ふふ…ありがとうね。
(少しずつ場の雰囲気に溶けていく感覚に微笑みながらも恥ずかしくて上手く視線を合わせられずにいる)
そうだね、ボクのものずっと先まで…
(反芻しながら、こっちも息も荒くなるのを隠せないでいる)
ね、食後の運動も手伝ってくれる?
(好色そうな笑みを浮かべながら準備をする名無しさんへ問いかける)
【いえいえ、確認の為です】
【別に名前はなくとも問題ないですよ。イメージ固まってますしw】
ううん・・僕は笹野さんの側に居たいだけだから・・・
(恥ずかしそうしている笹野さんをまぶしそうに見つめ)
うん、ずっと・・・死ぬまで・・・だね・・・
(苺タルトを箱から取り出して)
食欲も性欲も・・・僕が満たしてあげるんだ・・・ずっと・・・はい・・
(甘いソースのかかった苺を一つ摘み、笹野さんの口元へ運ぶ)
【そうですかw】
【じゃあ、確認は野暮ってことでw】
…でもあんまり寄ると色々面倒でしょ?
言い寄られたりとか…。
(すこしトーンダウンした声で答えながらもイチゴにしゃぶりつく)
(しゃくしゃくと新鮮な音を立てながら噛み砕くと満足そうに微笑む)
死んでからも輪廻があるなら…ボクはキミを離さないよ?
(そっと微笑む)
【ええっw】
【じゃあ、野暮ってことでw】
僕は・・・いいんだ。
僕は、笹野さんの欲望を満たす為にだけ存在していたいから・・・
(ソースの付いたままの指先で、笹野さんの唇に塗りつけるようになぞりながら)
美味しい?もっと食べる?
(笹野さんの目を見つめ、ウットリと微笑んで)
じゃあ、未来永劫ってことで契約しちゃおうかなぁ・・・あは・・
(笹野さんの唇から指を離し、舌を出してペロリと一舐めし)
美味しい、さすがボクの物だね。
毎回、ボクの好むようなものを選んでくるなんて。
(見つめながらぴちゃぴちゃと指をはしたなく舐める)
そこまで言うなら…いつでもボクの側においで、どんな時でもボクの姿を見てて…。
契約?
…アニメみたいに出来ればいいのにね…。
そうすれば間違いなくずっとボクのもの
(舌を出して指を舐める名無しさんを見て、まるで自分が舐められるようにゾクゾクと感じる)
【といっても、あんまり超人化しても困るんで…契約の書とかださないでねw】
ほんと?
僕、笹野さんに喜んでもらえると・・・嬉しいっていうか・・・
・・・なんかゾクゾクしちゃうんだ・・・
(恥ずかしそうに微笑んで、一層顔を赤らめ)
いつも見てるね・・・可愛い笹野さんも、カッコイイ笹野さんも・・
どうしようもなく淫乱な笹野さんも・・・
契約の儀式なら、この間したじゃない?
・・・なんか途中で終わっちゃったかもだけど・・・w
もっともっと儀式を重ねれば・・・ほんとに契約できるかもねw
(苺をもう一つ摘まんで自分の唇で挟み、笹野さんの唇に近付ける)
【それじゃファンタジーになっちゃいますよねw】
【あくまでも学園モノの範囲内から出ないよう気をつけますw】
コウフンかな?
ぞくぞくすると気持ちいいよね。
ふふ、いろんなボクをずっと見てるんだね…
えっち…。
(微笑みながらも甘くささやく)
ああ、そうだったね…途中?まだ足りないんだね、じゃあ続きもしないと…
ボクの思ったことを分かる子にしてあげる…。
(微笑むと唇を奪うようにイチゴを貪り、そのまま名無しさんの頭に手を添えると口付けをする)
【まあ、あっても程ほどにしないとねw】
ん・・・はぁ・・・すごく甘い・・・
苺が無くなっても甘いね・・・笹野さんの唾液・・・
(舌を一杯に伸ばして笹野さんの口中をかき回し、唾液を啜る)
続きって言っても、笹野さんの儀式・・・終わりはあるのかな・・・
きっと何回しても続きがあるんだよね・・・ふふ・・・
(立ち上がり笹野さんに抱きつくと、ねだるように顔を見つめる)
【いや、僕はそんなにメチャクチャしませんよ?w】
そう、んっ…かな…ボクも蕩けそうかも…
(ぴちゃぴちゃと水音を立てながら口内を貪る)
そうだね、ボクの儀式には終わりはないよね…。
(頭を胸に抱かれながらも甘えるような視線を返し、ズボンを下ろしに掛かる)
それじゃ、今日もね……♥
【それなら大丈夫ですw】
【じゃ、こころゆくまで楽しんでね♪】
あは・・・本契約はいつになるんだろうね・・・
(嬉しそうに笑いながら、なすがままにズボンを脱がされ)
笹野さん・・・僕、キスだけで・・・こんなになっちゃうんだ・・・
(すでに大きく膨らんでいるパンツの前を隠そうともせず)
笹野さんに触って欲しくて・・・しゃぶって欲しくて・・・
(笹野さんの体に股間を擦り付けながら甘い吐息を漏らす)
【はーい♪】
じっくり細胞の一つ一つまでボクのものになる魔法を掛けるんだよ?
だから笹野式は凄く時間が掛かるんだ…。
(膨らんだパンツを見て嬉しそうに目を細めるとパンツごと口に軽く咥え、ちろちろと舌先で鈴口を刺激する)
キミも盛ってるね。
(口を離しても擦り付けられると、こちらからも頬を摺り寄せる)
じゃあ、今日のおちんちん……見ちゃうね?
(確認するように見上げると徐々にパンツを下げ始める)
笹野さんは淫魔なんだものね・・・笹野式って・・・エッチだね・・
(下着越しの焦れったい刺激に、腰をくねらせて)
うん・・・盛ってる・・かも・・・さ、笹野さんのせいだよ?
笹野さんが僕をこんな風にしちゃったんだよ・・・はぁ・・・
(愛おしげに頭を撫で回しながら、股間を押し付け)
み・・見て・・・僕の、恥ずかしいの・・・見て欲しいよぉ・・・
(少し体を震わせながら、反り返ったモノをさらけ出される)
そうだよ、ボクはキミだけの淫魔…じっくりキミをボクのものにしていくんだ…。
(腰をくねらせる名無しさんに微笑みながら答える)
そう、ボクがこうしちゃったの…ただオナニーでガマンしてた子をボクに中出ししないとガマンできない子に変えちゃったの…。
(ふふっと笑うと目の前であらわになったおちんちんを見る)
こんにちわ、今日もよろしくね?
(ちゅっ、と可愛いペニスにキスをする)
今日もお口からがいい?それともいきなり?
(見上げながら盛った名無しさんに問いかける)
はぁぁ・・・もっと・・もっと僕を・・笹野さんの物にして・・・
(嬉しそうに呟き、指を笹野さんの髪に絡ませ)
そ、そうだよ・・何も知らなかった僕を・・・こんなにしたんだ・・・
僕の初めてを全部奪って・・・恥ずかしいこといっぱいして・・・あうッ・・
(吐息混じりに呟いていたが、先っぽにキスされビクンと跳ねるペニス)
な・・・舐めて・・・奥まで咥えて欲しいぃ・・・
(震える小さな声で、必死に訴える)
そうだね、恥ずかしい事をいっぱい教えちゃった…。
気持ちいいことが大好きな子にしちゃったんだもんね♥
(ちゅっと咥えると吸いながらしごき上げる)
こういうのがいいのかな?
(玉袋を揉みながら焦らすように問いかける)
そうだよ・・・だから・・・もっと、もっとして・・・
恥ずかしいこと・・・いっぱいして欲しい・・ふぅぅ・・
(咥えられ震える吐息を漏らし)
あ・・はぁ・・・う・・うん・・・きッ・・気持ちいい・・・
(思わず腰を引き、笹野さんの頭を掴み上体を屈ませ)
あ・・は・・・笹野さん・・・う・・・
(両手で頭から肩と撫でながら、胸をそっと掴む)
うん、もっとしてあげる…
(キャンディのように舐めながら)
だってボクのものなんだもん…
(早く扱く様に顔を前後に動かしながら、腰に抱きつき逃げられないようにする)
ん…ふぁ…いいよ、揉んれ?
(上を見て答えながらも射精へと導く)
う・・・はぅ・・・うん・・もっとしてッ・・・・
(足を強張らせ、腰を震わせながら)
あッ・・・はッ・・・そんなにしたら・・・でッ、出ちゃう・・・
(笹野さんの大きくやわらかな胸を握り締めるように揉みしだき)
こ、このままじゃ・・・口に・・出ちゃう・・よ・・・
(急激に高まる射精感に、自らも腰を振りたて)
(胸をもまれびくっと背を震わせる)
ふ、ひぃ…もっと…んちゅぅ…
(名無しさんの射精に進む様子を見ながらリズミカルに責め立てる)
ちょうらい、お口にせいし…ぃ
(必死に耐える名無しさんの顔を見上げながらおねだりの声を出す)
あッ・・はぁッ・・・もう・・ダメだよぉ・・・はぁッ
(精液をねだる笹野さんに、ゾクゾクとしたものを感じ)
はッ・・・で、出る・・出すよッ・・・口にッ・・はッ・・あはぁッ・・・く・・・
(笹野さんの胸を制服がひしゃげるほどぎゅうと掴み)
(ビクビク腰を震わせながら、勢い良く精子を口の中に注いでいく)
(肉茎を根元までくわえ込み、オスの股間に顔を埋めながらもどくどくと流れ込む精液を飲み込んでいく)
んくぅ…くふ…はむ…っ。
(ペニスの脈動が止まるとちゅぽっと音を立てて口を離し、余韻に浸る名無しさんを椅子へと座らせる)
美味しかったよ、今日もキミのザーメンとても濃くて…飲むだけで感じちゃった///
(真っ赤な顔で告白すると、スカートを下ろし大きくイチゴがプリントされたショーツを晒す)
ね、君が最初にくれたイチゴがとても印象に残ったから…こんなの買っちゃったんだ……。
似合うかな?
(湿って色が変わったクロッチの部分に名無しさんの手を導くと撫でる様にこすり付ける)
はぁ・・・すごかったよ・・アソコが取れちゃうかと思っちゃった・・・あは・・・
(精液を飲み、顔を赤らめて微笑む笹野さんを見て、またゾクゾクとしながら)
あ・・・その下着・・・・あは・・可愛い・・・
そんなふうに思っててくれたんだ・・・嬉しいな・・・すごく似合ってる・・
(導かれるままに、湿った部分を指先で撫で摩り)
苺に笹野さんのソースがかかってて・・・・すごく美味しそう・・・
(ふらふらと跪き、舌を伸ばしショーツの上から湿った部分を舐めあげる)
そんなに良かった?
じゃあ、またしてあげるね。
あ、食べちゃうの?
…いいよ…笹野の苺、美味しく食べてね?
(舌でなぞられると背を震わせながらも、もっとねだる様に名無しさんの顔を秘所に寄せる)
うん・・・笹野さんの苺は・・僕が食べてあげる・・・
(口を開けて吸い付くと、舌を押し付けるように舐め続け)
あぁ・・・笹野さんの苺、美味しいよ・・・
(溢れ出る汁と自分の唾液で、ショーツはますます濡れて)
そろそろ果肉を食べてあげる・・・苺、脱がすね・・・
(するりとショーツを下ろすと、割れ目とショーツの間に粘ついた糸がひく)
うん、良いよいっぱい食べて…
(なぞられる感覚にクリは硬くなり、汁も大量に溢れる。)
(どんどん濡れるショーツを見て微笑みながらも腰から力が抜ける感じにふらつきながらも必死に耐える)
あ、うん…中も召し上がれ…
(ショーツを下ろされると一層広がるメスの匂いとネバついた汁、それに隠すものがない秘所があらわになる)
ね、貪って欲しいな…
(荒く息をしながら甘い声を出す)
あ・・・綺麗・・・笹野さんの・・・すごく綺麗だよ・・・
(笹野さんの腰を両手で掴み、そのそのツルリとした陰部を見つめ)
それに・・美味しそう・・・苺なんかよりずっと・・・
(割れ目に吸い付くと舌をねじ込み、汁をかき出すように内側を丹念に嘗め回す)
ん・・・ここにも果実が・・・・
(腫れあがったクリトリスを剥き上げ、ちゅうと吸い付くと舌で舐り)
んッ・・こっちも美味しいよ・・・
(クリトリスを吸いながら、中指を割れ目にヌルリと突き入れていく)
ひ、あっ…
(敏感な体をがっしりつかまれ声が出るが、恥ずかしそうに顔を背ける)
そう、かな……いつも使ってるから汚くないかな?
(いきなり舌を押し込まれ汁が流れ出る感覚に必死に声を出さないように耐える)
う、あっ、ら…!!!
(クリを剥かれ、びくんと体が波打ったかのような衝撃を感じる)
あひっ、ら、めぇつ…
(座れる中挿入感に微笑みながらも必死に腰に力を込める)
入れて…君のちんぽぉ……
(壊れていく理性の中声を絞り出し、自分の欲求を伝える)
んッ・・・はぁ・・・・
(笹野さんの股間から顔を離し、立ち上がり)
もちろん・・・僕のチンポは笹野さんの為にあるんだから・・ん・・・
(抱きしめて愛液まみれの唇をそのまま重ねる)
さっき出したばかりなのに・・・・もうこんなになっちゃった・・・
笹野さんのジュース飲んだからかなぁ・・・あは・・・
(笹野さんを机に寝かせると、先ほどよりも硬く反り返ったペニスを割れ目に押し付け)
いっぱい食べてね・・・んッ・・・あぁ・・・
(一気に根本まで突き入れると、ゆっくり腰を振り膣をかき混ぜる)
ん、ちゅぅぅ…ボクの味……。
(汁を啜り肉欲にまみれた顔を見せると、抱きしめ返す)
日々大きくなってるのかな?
今日の硬いね…。
(机の上で声を上げながら、感じてもらえるようにと締める)
はぁ・・はぁ・・・締め付けてくるよ・・・はぁッ・・・
(笹野さんの両足を抱え上げ、ガタガタと机をゆらしながら腰を打ちつけ)
はぁ・・・硬いって・・・僕の・・?そう・・?
笹野さんの魔法のせいかなぁ・・・・きっとそうだね・・・
(不思議そうな顔をしたが、クスッと笑って一層激しく腰を振りたてる)
だって、きもちい…いから…
(ぎゅうぎゅうと締め上げ打ち付ける腰に時折声を上げながら、自分で胸を揉み熱い視線を送る)
そうだよ、硬いの…。
じゃあ、そのうちもっともっと大きくしてあげないとね…。
玉々もボールぐらいに大きくして…そして何日でも続けて出来るように、して…
(激しく揺さぶられる中、妄想を語りながら目の前で胸を露出させる)
【もうこんな時間…ごめんねもうすぐ止めないといけないんだ】
【後一回ずつで〆ようか?】
あぁ・・・いやらしい・・・笹野さんいやらしいよぉ・・・
(その表情、仕草、全てに興奮し、腰の動きは止まらない)
うん・・・うんッ・・・笹野さんの為に・・・精子一杯溜めて・・・
搾り取ってもらって・・・また一杯溜めて・・はぁ・・はぁぁ・・・
(はだけられた胸を、両手でぎゅうぎゅうと搾るように揉みしだき)
もう・・出る・・・また出る・・よッ・・・中にッ・・出すからッ・・
搾り取って・・・全部搾り取ってぇッ・・・はぁぁッ・・・!・・
(夢中で腰を振り続け、胸を握り締めたまま子宮に精液を浴びせていく)
【こちらも時間が無くて、〆ようと思っていたところでw】
【これで〆ていいですか?ごめんなさい、余韻も何も無くて・・・】
【今度一杯搾り取ってあげてください】
【では、ありがとうございましたノシ】
そうなのっ!!!ボクとってもやらしー娘なのぉぉ
(絶叫するような声を上げながらガンガン責められ、犯されるように荒々しく胸を揉まれ。涎をたらしながら犬のようにハッハッと呼吸をする)
いいよっ、全部!、全部中だしして!!!、ボクに全部突っ込んで、孕ませてぇぇぇぇ………。
(熱い迸りを浴びる度にぼんやりとした思考の中で未だ腰を振る名無しさんを見ながら、押し潰されそうなほど大きな幸福感を感じるのでした)
【以心伝心だねw(絶対チガ】
【ええ、たまにはこういう締めも良いかなって思うよ、キミの愛を感じてってやつかな…///】
【はい、次もじっくり楽しもうね。それじゃこっちもノシノシ】
笹野さん……激しかったみたいだな……
気持ち良さそうだったし……
【待機しますね】
おや…待機中…
バイト中じゃなければねぇ…
むぅ、それは残念です。いつかお会いしたいものですね。
平野さんみたいなキャラは個人的には好みなので…残念です…
では、自分はこれで…
女の子っぽい子いないの?
うぅ、申し訳ございません……
オレでは至らないようですね……
いやごめん、失言だった
ここによくいる二人はボーイッシュと男勝り系のようだから他のタイプの子はいないかと思ってね
俺の好みでしかないから気にしないでくれ
ありがとうございます。
正直、少々胸が痛んだのですが、あなたの優しいお言葉に救われた思いです。
あなたにとって素晴らしい出会いが、ここであるといいですね。
気にすんな!これからも頑張ってくれ!と第三者が言ってみる
はい! その温かい一言が、オレの背中を強く押してくれる気がします!
……『泣いたカラスがもう笑った』って感じですね、ふふ。
こんばんわ〜
さてと、今夜も少し待つね?
【平野さんあんまり人に合えなくて寂しそうだね…】
笹野さん、今日は最後慌ただしくなっちゃってゴメンね・・・
つ【森のモンブラン】
あ、こんばんわ〜
ううん、ボクも時間無かったし。
ね、一緒に食べよ?
(モンブランを受け取ると机の上で包みを開ける)
【こんばんわ、暇してたのでちょうど良かったですw】
【何時まで出来そうですか?】
あ、うん・・・
(頬を赤らめ、正面に座る)
モンブラン、好きだった?いつも僕、自分の好みで買ってきちゃうから・・・
【えっと・・笹野さんは何時まで?】
いつも正面なんだね…さてはボクの胸を見て興奮したいからかな?
(と、ちょっとからかったりしながらモンブランを用意する)
ん〜美味しそう……キミが選ぶものにハズレは無いよ?
それにボクもモンブラン大好きだし♪ ……じゃあ、あ〜ん
(子供の様にはしゃぎながらモンブランを二人の間に置くといつもの様にうっすらと口を開ける)
【今日は朝まででもOKですよ?】
【だから、キミの求める限り出来るからね?】
【眠くならなきゃねw】
え?あ・・・そうだね・・・あは・・・
胸っていうか・・・笹野さんの顔、見てたいから・・・
(また赤くなりながら、恥ずかしそうに笑う)
笹野さんが喜んでくれたら、僕はそれでいいんだ♪
(眩しそうに目を細め、ケーキをすくって笹野さんの口元へ運ぶ)
【あ、朝までですか・・・】
【ほんと、底無しだねw】
顔かぁ…。
じゃあ胸は見てくれないの?
ボク、自分の体では胸も好きなんだけど…。
(赤くなるのを見て微笑みながらも弄って遊ぶ)
そう?キミが嬉しいならボクも嬉しいよ。
(微笑みながらぱくっとケーキを食べる)
ん、美味しいね……。
(本当に幸せそうに微笑む)
【ええ、自他共に認める底なしですからw】
【って書くの忘れた】
【ごめんなさい、10〜20分待ってもらえますか?】
【あと、パソに変えるので、トリ付けました】
【はい、しばし待ちますね。】
【慌てずにどうぞ。】
えっと・・・
そりゃぁ・・・胸も、大きくて、やわらかくて、綺麗で、もちろん好きだよ?
でも・・・こうして顔見てる時が一番幸せかなぁ、って・・・
(真っ赤になって、ちょっと俯き)
あ、ケーキ美味しい?良かったぁ・・・ふふ・・・栗ちゃんも食べてね?・・・はい。
(ケーキの上の栗を指で摘んで、笹野さんの唇にチョンと触れて)
ほんと・・・幸せだなぁ・・・
【遅くなって、ゴメンナサイ・・・】
ふふ、アリガトっ……。
顔が一番で胸が二番って感じなんだね。
(うつむく顔を見ながら微笑む)
クリちゃんも?
……えっち、もう……最近エッチすぎだよ?
…原因はボクのせいだろうケド。
(はむっ、と栗も食べる)
ん…ボクも幸せ…どうしてだろうね、なんか凄く満たされるの……。
他には何にも感じないのにボクの飢えた心を満たして…そして幸せにするの…。
彼氏でも兄弟でもないのにね…。
(少し考え込むと再び口を動かす)
……言うなればもっと近いモノかな?例えば自分と同じものとか…。
安心感が全然違うんだよね…。
【またカッコ内忘れたorz】
【いえいえ、早いですよ?】
エッチすぎって・・・もう、笹野さんは何でもそっちに持ってくなぁ・・・
きっと、食欲中枢と性欲中枢(?)が一緒なんだね・・・ふふッ・・・
(ちょっとだけ呆れたように、可笑しそうに笑う)
んーと・・よくは解らないけど・・・空気が似てるのかなぁ?
(横を向いて少し考えるような顔をして)
僕も、ホッとする感じはするかな・・・安心感?
やっぱりよくわかんないけど・・・幸せかなッ・・
(ニッコリ笑って顔を見る)
ね、僕にも食べさせて?ケーキ♪
(顔を突き出し口を開けて催促する)
ふふ、…何でだろうね?
そうかな……
(しばし考え込むと、いい言葉が思いついたのかにこっと笑う)
きっとボクは男の子も食べ物なんだよw
って、そこ笑わない
(ぷーっと頬を膨らませ不機嫌そうな顔)
ん、キミならボクの全てを知らせたいし、知ってもらう喜びが大きいって感じかな…。
なんかそんな気分……幸せなのはずっと前から変わらないよ?
(こっちも微笑み返す)
ん、じゃあ、あ〜んして?
(ケーキを用意すると口に入れる)
だってさ・・・笹野さんはやっぱり笹野さんだなぁって思って・・・
(ニコニコと嬉しそうに笑って)
ってことは、僕も食べ物かぁ・・・デザートだったら嬉しいかな♪
(少し照れたように言う)
そういうのって・・・体求められるよりも嬉しいかも・・・
(ウットリと微笑んで、ケーキを頬張り)
ん・・・美味しいね・・・
(程よい甘さを味わいながら、笹野さんの手をそっと握り)
ね・・・そろそろデザートのデザート・・・食べてくれる?
(熱っぽく潤んだ目で訴えるように)
えっと、キミは前菜付きの主食w
まあ主食つきデザートでも良いけどね。
(くすくすと微笑みながら返す)
そう?
でもそういわれるとボクも嬉しいかも…体目当てで付き合ってくれてる訳じゃないって事だしね…。
(食べて微笑むのを見てこっちも微笑む)
うん、…じゃあまずは準備しないとね?
(名無しさんをたぐりよせると唇を優しく奪う)
僕が主食だなんて・・・少しおこがましいかも・・・
やっぱり前菜よりはデザートがいいな・・・最後にゆっくり味わって欲しいから・・・
(少しはにかんで、小さな声で言う)
うん・・いつも体より心を抱きたいし、抱かれたいって思ってる・・・
(吸い寄せられるように抱きつき、重ねられた唇を優しく擦り合わせる)
そうかな…でもキミはいつでも貪りたいって感じだよ?
(キスを終えると上着を脱がして上から裸にする)
ふふ、乳首かわいー
(ちゅっちゅっと音を立てて吸い上げる)
じゃあ次は下ね…。
(ズボンを下ろし、盛り上がったパンツも脱がせると生まれた姿の名無しさんを身近な机に座らせる)
(自分はひざ立ちになり、可愛いペニスを指で愛でながら話を続ける)
そうだね、ボクも心まで満足させられるのが一番…キミはそういう事をしてくれる人だから…凄く感謝してるよ…。
(ぱくっと咥えると舌先で綺麗にする様に敏感な部分をなぞる)
そう?・・・僕は笹野さんの物だから・・・いつでも食べちゃって・・・
(少し呼吸を荒くしながら、素直に脱がされ)
あ・・・んッ・・・そ、そこから食べるの・・・?
(くすぐったそうに身をよじり)
あ・・・はぁ・・・もう裸にされちゃうんだ・・・恥ずかしい・・・
(言葉とは裏腹に嬉しそうに脱がされ、すでにいきり立ったペニスを隠そうともせず)
あぁ・・はぁぁ・・・感謝だなんて・・・僕は一緒に居たいだけだから・・・あぅ・・・
(ペニスをビクビクと震わせ、甘い声を上げながら)
あッ・・くぅ・・・笹野さん・・なんか、いつもより・・・優しいね・・・
(笹野さんの頬を撫でながら、目を細めて顔を見下ろす)
だって…感謝を身をもって教えたいから…。
ね、いつでも良いからボクのお口に精液流し込んで?
(優しい口調でおねだりしながら、撫でられると動物のように手に擦り寄りながらフェラを続ける)
ん…
(口内のガマン汁を含んだ唾液を飲むといったん口を離して微笑みながら)
君の全てが見たいの…柔らかいキミの体を全てボクに刻み込みたい…。
匂いも味も手触りも…
(手を玉袋の下に巡らせると菊座を弄りながら一物をちろちろと舌で刺激する)
そう・・・でも僕は笹野さんの物だから・・・持ち物に感謝なんて可笑しいよ?
(口ではそう言いながらも、嬉しそうに顔を赤らめ)
うん・・・僕のソース、全部飲んでね・・・
(息を荒げながらも、指先で笹野さんの耳や首筋をくすぐるように撫でまわす)
僕の全てを・・・笹野さんの体に・・・・はぁ・・・・ん・・・
刻んで・・・未来永劫忘れないように・・・全部刻み込んで・・・
(誓いの言葉であるかのようにウットリと呟き)
は・・・うぁ・・・ぁぁぁ・・・そ、そんなとこまで・・・ダメ・・だよ・・
きッ・・汚いよぉ・・・・ぁぁぅ・・・はぁぁぁ・・・
(アナルまで撫で回され、その初めての感覚に体を反らせて悶える)
でも感謝したいの…変かもしれないけどさ…。
(ニコニコと微笑みながら伝える)
いくらでも出してね?全部飲んであげる……
(心地よさそうにしながらも、容赦なく一物へ刺激を与える)
そう、ボクが全て知りたいの…
未来永劫ボクのもの…来世でも…会えるように絶対忘れないように……。
(匂いをかぎ、舌を這わせ体を覚えていく)
そんな事を言って…本当は嬉しいんでしょ?
(指を関節一つ送り込むたびに様子を見ながらゆっくりと押し込んでいく)
ほら、こんなに奥まで入っちゃったよ?
(指を動かしながら舌でペニスをいたぶる)
この中も覚えなきゃね?
(ひだをなぞる様に内壁に指をなぞらせる)
うん・・・ほんとは僕も嬉しいよ・・・
(微笑む笹野さんを見つめ、髪の毛に指を絡める)
すぐにでも出ちゃいそう・・・ん・・・
(激しくなる刺激に、イきそうなのを必死で堪え)
んッ・・・忘れないよ・・・僕は・・・ぁぁ・・・忘れないから・・
(笹野さんの短い髪をクシャクシャと撫で)
う・・・くぁ・・はああぁ・・・だ、だって・・・こんなの・・・初めて・・・
はぅぅぅぅん・・・あッ・・・い、痛い・・・かッ・・・はぁッ・・・痛いよ・・・
(初めてのアナルを激しく犯され、目に涙を浮かべ全身を硬直させる)
すぐ?…ガマンしないでどばっと出してね?
(微笑みながら扱く速度を上げる)
忘れないでね…絶対に……忘れさせないから…
(髪を撫でられ上目遣いに微笑む)
(痛いという声にもっと優しく、割れ物でも扱うようにゆっくりと指を動かす)
あ・・・はぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・・
(アナルの痛みが和らぐと、少しづつ射精感が蘇ってくる)
ぁ・・・う・・・ゴメン・・・ゴメンね・・笹野さん・・・
(痛みに根を上げたことに罪悪感を覚え)
こんなのも耐えられなくて・・・もっと我慢するから・・・・
我慢して・・気持ち良くなれるまで・・・我慢するから・・・
(涙目になりながら、掠れた声で懸命に訴える)
682 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/24(火) 03:34:08 ID:0fKnQQ25
ガマンしなきゃ気持ちよくないなんておかしいよ…
だから、ね…優しくしてあげる…
(びんびんに腫れ上がったペニスを舐めながら声を出す)
ほら、早くビューって出してごらん?
(いたぶるような目つきで見上げ、ペニスにキスをするところをじっくり見せる)
あ・・・はぁ・・・うん・・・もう痛くないみたい・・・
(アナルの痛みが消え、ペニスの快感だけが大きくなっていき)
あぁ・・・はぁ・・・ん・・・も、もう・・出そう・・・
(優しく丹念に刺激されると、一気に射精感が高まり)
あッ・・あッ・・・・出る・・・出るぅ・・・はッ・・ぁぁ・・・
飲んでッ・・全部飲んでね・・・はッ・・くぅッ・・・・!・・・
(笹野さんの頭を押さえつけ、腰を浮かせ喉の奥を突き上げる)
あッ・・・はぅッ・・・・ぁ・・・で、出てる・・・ぁ・・・
(ビュルビュルと喉の奥に精液を流し込んでいく)
それは良かった…じゃあ僕のお口に出してね?
(微笑むと頭を押さえつけられ精液を口内に吐き出される。口の中に吐き出された熱い液体を喉を動かし飲み込んでいく)
ん、くぅ……今日もたくさんでたね…。
(微笑むとピンクの頭をもたげているペニスに感謝のキスをする)
じゃあ次はいつもの様に中に出してね?
(するっと、ショーツを脱ぎ床に落とすとペニスの上にまたがる)
分かるかな?もう濡れちゃったんだよ…だからすぐに中に…入れて…
(ぐりぐりと秘所に押し付けながらペニスを少しずつ入れていく)
【キミは眠気とか、まだ大丈夫かな?】
はぁ・・はぁ・・・うん・・・僕のしゃぶってて濡れちゃったんだよね・・・
ほんと・・・底無し・・・
(息を整えながらクスリと笑い)
僕のペニスは、笹野さんに精液を注ぐためにあるんだから・・・ん・・・
(両手で尻肉を掴み左右に拡げると、ズブズブとペニスを埋めていく)
あぁぁ・・今出したばかりなのに・・また・・・
(腰を揺すりだすと、すぐにペニスは膣内で硬さを取り戻し)
あッ・・はぁッ・・・もっと・・もっと・・・妊娠するまで注いであげるからね・・
(腰をぎゅうッと抱きしめ、グイグイ腰を突き上げていく)
【ちょっと眠いかも?】
【でも、注ぎ込むまでは終われませんよねw】
そうだよ、ご主人様は底なしの淫魔なんだから…
(妖しく微笑みながら受け入れていく)
ふぁ…やっぱりボクのものにふさわしいよぉ…
(すぐに硬くなるペニスに目を細め喜ぶ)
うん、何度も中出しして…っ…孕んでも何度もっ……
(腰に抱きつかれ犯される様な格好のままどんどん責め立てられる)
【ふふ、えっち〜♥】
【少なくとも寝落ちしない程度にそこまでは頑張ろうね】
うん・・僕の・・僕だけの淫魔・・・
(恍惚としながら笹野さんの顔を見つめ)
あ・・・嬉しい・・・僕の、イイの?・・・そんなにイイのッ?
(嬉しさに腰の動きは激しさを増し)
う、うんッ・・孕んでッ・・・・僕の子を・・・孕んでッ・・・
んッ・・・んッ・・・んむぅ・・はぁッ・・・
(両の乳房をぎゅうぎゅうと揉み、乳首を痛いほど吸い上げ)
何度もッ・・何度でも・・孕ませてあげるから・・くぅッ・・・
(グチュグチュと水音を立てながら、腰をひたすら打ち付ける)
【エッチはお互い様でしょう〜w】
【ええ、頑張りますとも、ご主人様w】
そうキミだけの…
いいよっ、凄くイイのぉっ!!
(腰の動きに声が上ずる)
ああっ、早い、早いよぉっっ!! 孕むッホントに孕んじゃうぅ……
(据われた乳首が赤く腫れ上がり、だらしなく突き上げられる度に揺れる)
何度も?何度も孕ませて…ボクのものなんだから…ボクの為に一杯注ぎ込んで…ぇえええ!!!
(太ももを伝い汁が垂れるのを気にもせず、声を荒げ快楽に従い叫ぶ)
【ふふ、頑張ってw】
んッ・・んむッ・・・んぅッ・・・はぁッ・・・
(乳房を握り潰さんばかりに揉み、胸元には無数のキスマークを痛々しい程に刻み付け)
イイんだねッ・・・僕のちんぽが・・イイんだねッ・・・
僕のちんぽでッ・・・孕ませてあげる・・はッ・・はぁッ・・・
(笹野さんの体が浮き上がるほどに激しく突き上げ)
孕んでッ・・・産んだら・・・またすぐ孕んでッ・・・・何度でも・・・
も、もう出すよ・・・出すよぉッ・・・子宮に・・孕むように・・・奥の奥にぃッ・・・
(笹野さんにしがみつき、子宮に届くように一際強く腰を突き上げ)
んぅッ・・・はぁぁッ・・・くぅぅッ・・・!・・・・!・・・
(きつく抱きしめて体を密着させ、ドクドクと大量の精液を子宮の中に注ぎこむ)
ひぃ、はぁ…っ…ふぁ…
(荒々しく犯される、でも愛のある行為だと分かっているせいかずいぶん気持ちは安らいでいる)
(貪られる自分をおぼろげに見ながら胸に付いた赤い跡を見下ろす)
イイっ、大好きッッ…。
孕む…孕むのぉ…キミのペニスでボクのお腹がパンパンになる位に孕んじゃうのぉぉぉぉっ……!!!!
(びくびくと震える体を浮き上がるほど強く突き上げられ、ぶつかる部分が薄く内出血を起こす)
…何度でも何度も孕むから、ね、だから早く、早く中に…孕ませてぇぇッ!!
(ひきっ、と貫かれ息が出ると同時に中を暖かい精液が埋めていく)
あああ、中に中に出てる…せいし、とぷとぷってでてるぅ……。
(ぶるぶると腰が震える中、熱い流れは膣や子宮を埋めそのまま二人の結合部からあふれ出す)
らんれ、こんらにでるのぉ…らんれぇ…
(あまりの大量の精子に脳髄まで溶かされたように甘い声を出しながらまだ流れ出す精子を受け入れ続ける)
【ホント、孕んじゃおうかな…w】
あッ・・はぁ・・んッ・・んむぅ・・・んぅ・・・んぁ・・・
(繋がったままのペニスをビクビクと震わせながら、唇を激しく貪り)
は・・・はぁ・・はぁぁ・・・すごい・・・今日はいっぱい出たみたい・・・
(恥ずかしそうに言うと、グッタリと抱きついて)
あ・・・まだ出てる・・・あは・・・
(自分の刻み付けた胸元の赤い刻印を嬉しそうに指でそっと撫でながら)
ね・・・笹野さん・・・ほんとに妊娠したらいいな・・・
(夢見るような目をしながら、小さく呟く)
【僕も孕んでくれたら嬉しいです・・・w】
(菊座を伝い、床も汚していく精液を感じながら自分の上で横になっている名無しさんの頭を撫でる)
は、ひぁ…凄い精液…二、三年分ぐらい一気に流しだしちゃったのかな?
(未だとくんとくんと脈動しているペニスを感じながら微笑む)
ね、孕んだらどうしようか…こんなに出るなんて、おそらく孕んじゃったよね…。
もう…そんなに孕ませたいんだ…良いよ、出来たら皆に報告するね。
二人の事は伏せとこうか?
(まるで自分の子供のように名無しさんをあやす)
【じゃあ、後は数日後の話で妊娠が分かって…一週間学校を休み、その後登校すると大きなお腹とかどうかな?】
【で、一ヶ月ぐらいお腹が大きいままで行こうかと思うんだけど、いい?】
孕ませたいっていうの、男の本能だって聞いたけど・・・
ホントだね・・・ふふッ・・・(イタズラっぽく笑って)
好きな女の子は・・・こんなにも孕ませたくて仕方ないんだ・・・
(微笑んで笹野さんの顔を見上げ)
今日はこのまま・・・繋がったまま・・・で・・・
(大きな乳房に顔を擦り付けて、目を閉じる)
【えっと・・・それは、僕と笹野さん二人だけの時の設定?】
もう…君も立派なオスだね。
こんなに吐き出してボクを孕ませちゃうなんて…
(未だ止まらない脈動に呆れ始める)
そうなんだ…じゃあ、喜んで孕んじゃうね?
(ホントは孕んだかどうだかすら分からないものの、孕んでもいいかな?と思い始める)
うん、お休み…
【ううん、どうせだし誰が来ても大きなお腹でいこうかな…っと】
【で一ヶ月で出産してって感じかな?一年や半年やったら滅茶苦茶長いしねw】
【まあ、出産後の子供の待遇とかは追々考えるけど…まあ学校では学生で家に帰ったらお母さんという感じじゃないかな?】
【学校に行ってる間は家族に預かってもらうとか】
【うわぁ・・・公然と名無しが孕ませちゃっていいのかなぁ・・・】
【なんだか心苦しいような・・・】
【というか、学校スレでそこまでやるってのは・・・斬新ですけどねw】
【君はある意味、名前のある名無しだし問題ないって】
【そりゃ酉が無いなら偽者が出るかもしれないけど、心配ならつければ良いだけだしw】
【ボクを孕ませたいって人は結構いるらしいけど】
【今回はお試しみたいなものかな…スレが容認してくれるかどうかとか…】
【荒れたら怖いのはあるけど、平野さんを放って個スレを立てるわけにも行かないからね…】
【でも無理強いをするのもアレだし今回は止めとく?】
【そして本当に夜を明かしたような…外でカラスが鳴いてるw】
【うん・・・今回はやめておきましょう?】
【荒れちゃったりとかしたら申し訳ないし・・・】
【妊娠で笹野さんの人気が無くなったりしたら、もっと申し訳ないし・・・】
【何より住人の平野さんは無視できませんし、迷惑もかけられませんから】
【僕はあくまで名無しで行こうと思います・・・】
【というわけで、夜明かししたところで、お開きにしましょうか?】
【了解、まあそのうちしたいんだけどねぇ…今回は準備不足だししょうがないか。確かに荒れたら大変だし…。】
【いえいえ、人気が無くなるのはあんまり無いんじゃないかと…どうせ俺にも孕ませろって来ますよw】
【でも平野さんせっかく頑張ってるし、迷惑は掛けたくないし】
【最後は今までどおりでOKだよ、もちろんそのうち名無しのまんまで孕ませてもらってもいいしね…】
【名前が無いから名前がある人の方がアドバンテージがあるなんてボクは認めてないし。】
【君みたいに分かる人もいるし、言ってくれる人もいるから、わけへだてなく行かないとね】
【そうだね、じゃあ上のはそのまま二人で寝ちゃったという風に解釈してもらえばいいか】
【夜中に長く付き合ってもらってごめんね、でも楽しかったよ。次も期待してボクは寝ますねw じゃノシノシ】
【そうですね・・・色々とお気遣い、恐れ入ります・・・】
【やはりスレのルールはスレの住人の方々で話し合ってもらうのが良いかと】
【でも名無しが認めてもらえてるのは嬉しく思います】
【こちらこそ、回を重ねるごとに、より楽しませてもらっていますよ♪】
【おやすみなさい、またお願いしますねノシ】
実在する名無しとの性交による妊娠という設定、関係を継続するのなら、
それがその名無しに対するアドバンテージになるでしょうが・・・
どうしてリセットという概念が存在するのか、美穂は考えたことはあるのかい?
学園スレで妊娠、それ自体は特に問題ないと思うけど、特定の名無しとの特殊
な設定を継続したいというのであれば、カプ宣言してシチュスレに行けば?
って話にもなりかねないよ・・。まあ、美穂の好きなようにすればいいけど。
わけ隔てなくって言うのなら、他の人間を萎えさせるような言動はすべきじゃ
ないかもね・・
(道場、空手着で正座しながら、手には専用湯飲み)
ふぅ〜……
稽古が終わった後のお茶は格別だな。
身体の芯まで休まるようだ。
【こんばんは。待機しますね】
【妊娠、ですか。自分は、みんなとの経験を引き継いでいくのが笹野さんだと
認識しています】
【ただ、お腹が大きいと、皆とのロールの幅が狭くなってしまうでしょう。
自分としても、笹野さんとは色々なシチュエーションで楽しみたいのが、
正直なところです】
【議論がずっと続いてロールできないのもちょっと寂しいので、あとは
笹野さんの判断にお任せします】
【では、戻りますね】
ガラガラッ
(開かれる道場の戸)
す…すいません…?
誰か居ます…か?
(今晩は宜しいですか?)
こうして一人、静かな時を持つのも大事だ。
あ……赤とんぼ。
ん……? ちょ、ちょっと待って……
(慌てて湯飲みと茶菓子をしまい、立ち上がる)
ど、どなたですか?
【お待ちしておりました】
よかった…
(笑顔ではいるが何か困り顔)
あのですね…ここは…何処ですかね…?
(頭を掻きながら)
あの…困った事に…
記憶が…無いですよ…ははは…はぁ…
(困り顔で渇いた笑い)
【この板初めてなんです宜しいお願いします】
あ…すっすいませんっ
(靴を脱ぎ中へ案内されるがままに進んで行く)
いい感じの道場ですね…
(笑顔でいるがどこと無く暗い陰がある)
【よかったフロプは】
【身長は178cm】
【髪形はショ-ト】
【顔付きは少し幼い感じ】【体つきは筋肉は付いてるが細身】
【こんな感じでいいですか?】
(心配そうな顔で)
どうぞ、粗茶ですが。
それで……覚えておられることは?
【ありがとうございます♪】
【それで、どういった展開をご希望なのでしょうか】
【雑談なのかエッチなのか、エッチなら明るいものか暗いものか】
【でも、最初からエッチ(エロールと言います)はそちらが大変かも】
すいません…
(お茶を啜る)
はぁ…それがですね…名前すら覚えて無い様なんです…ははっ
マンガならいいと僕も思うんですけどね…はははっ…(頭を掻きながら苦笑い)
【展開は名前を思い出し国香さんと仲良くなるみたいな感じで行きたいのですがいいですか】
【そうなんですか…エッチも出来るんですか,まずはのんびり雑談からしたいとおもいます】
《いい笑顔。悪い人ではなさそうだな……何より、困っているのに放っておけない》
こういうとき、強いショックを与えると元に戻るって聞いたけど……
か、かかと落としとか……食らってみますか?
【なるほど! ではその目標に向かって頑張りましょう】
【うん、焦らず雑談からがいいと思いますよ。エッチもとても楽しいですけど、
初心者スレで質問したり、他の人の会話をよく見て学んでからのほうがいいです。
こちらも全然ベテランじゃないのですがw】
いっいきなりですか!?
(慌てて立ち上がり後ずさる)
もう少し…なんと言うか…あの…その…優しくのが…いいですよ…?
(笑顔で諭す様に喋るが動揺して喋り方が可笑しい)
【よろしくお願いします】【他のスレも見ながら勉強させて戴きます】
ええ、少し脚をほぐしてから……よし、いきますよ?
(国香も立ち上がる。準備運動の後、じりじりと道場の端に追いつめる)
そうですか……そうですよね。
(相手を安心させようと、頑張って笑顔を作る)
正中線への正拳突きにしておきましょう♪ ハアアア……
(腰を落とし、深呼吸。突如、真剣な顔に)
せいっ!
(壁際に追い詰められて汗をかいてる)
うおぁっ!!!?
(体をずらし回避成功)
はぁはぁ…
《今のは…食らったら…落ちてしまうよ…!!》
あの!もう少し落ち着きましょう!
ね!?ね!?
(手を合わせお願いするポーズ)
えっ……かわされた?
(渾身の突きがかわされ、驚く国香。直後、爽やかな笑みを浮かべる)
やりますねっ! 今度は外しませんよっ
(色白の素足で畳の上を駆けようとし……湯飲みにけつまづく)
あうっ!? よ、よけて〜っ
(体勢を崩し、頭から名無しさんに倒れこむ国香)
あっ!!
(素早く正面から下に潜り込み抱き留める)
(が勢いに負けて後ろに倒れ後頭部を畳に強く打つ)がっ!
つつぅ……大丈夫です…か?
(国香さんを下から抱きしめる体制で顔を覗き込む)
きゃうぅっ!
(名無しさんほどではないが、国香も身体を打った。首をふるふると振り)
うぅん……オ、オレはなんとか。すみませんでした、調子に乗って……あ……
(すぐ近くで目と目が合い、頬をわずかに染める)
頭……打ってませんか?
(重なったまま、後頭部を優しく撫でる。
知らず知らずのうち、豊かで柔らかい胸を、道着越しに押し付けている)
あ…大丈夫ですよ
(笑顔で答える頭の撫でられる感触に擽ったさと安らぎを感じる)
あ…あの…
(国香さんの布越しの胸の柔らかさに気付き顔が朱くなる)
む…胸が…そのあの………(また動揺で可笑しい発言を)
大きいですね…?
よかった……よかったです
(凛々しい顔立ちに、慈愛に満ちた表情が浮かぶ。それから
ますます赤くなり)
それに、オレをかばってくれて……あ、ありがと……
なっ!? あなたという人はっ!
(その言葉を聞いた途端、跳ね起き、両腕で胸を隠す)
でも……オレにも責任はありますよね。仕方ないか……
(半ば呆れたように、ため息をつく)
そ、そうだ。何か、思い出しましたよね? 頭打ったし!
すいませんっ…
(目を閉じ眉を落としおちこむ)
それより…あ!!?
(立ち上がり何か思い出した表情をする)
あの…まだ名前聞いてませんでしたよね…?はははっ(笑顔で気まずそうに聞き出す)
【時間は大丈夫ですか?】
ああ、名前……失礼しました。オレは平野、平野国香。
この学校の2年生です。
あなたは……って、忘れてしまってるんでしたね、ごめんなさい……
(気まずそうに、うつむく)
【そろそろ区切りのいいところですね。そちらが名前思い出す→こちらが
それに応える、というところで終わりにしませんか?】
謝らないでいいですよ
(笑顔で応える)
国香…いい名前ですね
国香さんが悪い訳では無いんですから…っつ…
(頭が痛いのか片手で押さえる)
【わかりましたそれでお願いします】
ありがとうございます。オレも自分の名前、気に入って……
あっいけません、無理はしないで!
(居ても立ってもいられなくなり……額に手を当ててあげる)
大丈夫です。いつかきっと自分が何者か、思い出せる日が来ます。
オレにはこんなことしかできないけれど……
(子供相手にするように、そっと撫でる)
あ…ありがとうございますそうですよね…でも自分が誰なのか不安で…
(撫でられながら国香さんの顔を真っ直ぐに見つめる)
《優しい人だ…こんな僕に優しくしてくれるなんて》でも焦らず考えてみますね…
(国香さんの瞳を見つめながら微笑む)
…なんだか国香さんに撫でられると落ち着きます…
自分が誰なのか……オレも時々、思います。いろんな顔のオレがいる、
そんな気がするんです。
そう、焦らなくていい。もし今、寝る場所にも困っているなら、オレも
周りに相談してみます。
(微笑みながら見つめられ、不意に胸が高鳴る。目をそらしながら)
オ、オレも……あなたとなら、落ち着いてお話ができるんです。不思議です、
こんなこと今までなかった……
【ではそろそろ、そちらの締めをお願いしますね】
【わかりました】
国香さんみたいな綺麗な人にそう言って貰えると…なんだか照れますね…
(国香さんの細い手指に撫でられながら思いに耽る)
《俺は…どうして記憶が…あの日は…確か》
くっ…
(苦悶の表情になる)
《俺の…名前は…!!》
国香さん!!ありがとう!(名前の漢字を思い出す笑顔になり急に抱き締める)
俺の名前は…月下!!
砕神月下(さいがみげっか)…!!
【すいませんこんな感じでいいですか?】
きゃっ!
(自分より背の高い男性に急に抱きしめられ、驚き固まる国香)
さいがみ、げっか……さん……
それが、あなたの名前……よかった……!
(ゆっくりと、月下の背中に腕を回す)
始まったのですね、あなた自身を思い出す最初の一歩が。
明日のことは分からないけれど、オレもあなたを支えたい……
(月下の温もりを心地よく思いながら、決意を新たにする国香であった)
【ではこちらもこれで終了!】
【記憶喪失の人が突然やって来てびっくりしましたが、いやー、
とても楽しかったです。まさに『名無しさん』との出会いって感じで。
そちらが初めてとは思えないくらいでした】
【長い時間、お疲れ様でした。これからも、時々でいいので国香のことを
思い出してやってください】
【ありがとうございました。お休みなさい】
【俺もとても楽しかったです】
【初めてなんでどうしたらいいかよく解らない事ばからりでしだが教えて貰いながらですけど長い時間付き合って戴けて嬉しかったです】
【また機会があったら是非お付き合いお願いします】
【本当有り難うございました,おやすみなさい】
>>701 【妊娠プレイをしたいならその後リセットすれば良いんじゃない?ってことかな】
【リセットは後々の自分と他の名無しさんにとってまずい事(一人への従属、強要された妊娠)などを消すためにあるのかな?】
【ぽんぽん使いたいとは思わないけど、何となくそう使うのかなって思ってるよ】
>>カプ宣言してシチュスレに行けば?
【一人とのんびりというのはそれはそれで良いかもしれないけど、やっぱり不特定多数とするのがボクだし、って思うから。】
【分け隔て無くっていうのはボクの望むシチュなら、名無しさんもキャラハン相手でも出来るよって事かな】
【とはいえ、いきなり押し倒されてじゃあ孕んで…は嫌だけど…。でもみんなの意見ってすごく大切だしここで妊娠プレイは止めとくね。】
【どうしても試したくなったら、他に行ってするよ。】
【あと、議論を続けたいなら雑談スレ辺りに書き込んでその旨を伝えてね。】
【ボクも言いたい事がわかってない事も多そうだし】
【そして非常に残念な事に一言落ち…今日もしたいのにーorz】
【…と思ったら規制されてたorz】
こんばんは……ええっ、笹野さんが規制中だと!?
少々寂しいが、仕方ないか。
【待機開始♪】
(PCルームにてモニタと格闘中)
うぅ、目がシバシバする。肩も凝るし、パソコンは苦手だ……
ちょっと一休み……
(専用湯飲みで緑茶をすする)
ガラガラッ
(部屋の戸が開けられる音)あ!国香さん♪
(顔が合い笑顔で微笑む)
【今晩はまた来てしまいました…宜しいですか?】
まあ、砕神さん……どうされました?
(小首をかしげ、尋ねる)
【こんばんは! 昨日は楽しかったですね。今日はどんな話に
しましょうか】
俺は探し物です…ははっ
(照れた様に笑い頭をかく)(格好は何故か制服を着ている)
そういう国香さんはどうしてここへ…?
(机の上のパソコンに手を起き国香を見る)
勉強ですか…?
(珍しい物を見る様な表情)【はい楽しかったです^^】【昨日よりもう少し進展して初キス目標などはどうですか?】
探し物……ですか
《記憶はどこまで戻ったのかな》
(こちらも制服です。動きやすいように、スカートの丈は少々短め♥)
オレですか? 授業の課題をやってたんです。でもはかどらなくて……
(月下の表情に気付き、唇を尖らせる)
あー、今『似合わない』とか思ったでしょう! オレだって、空手バカじゃないんですよ。
【キスですね? 了解♪】
【今は学校のPCルームをイメージしてます】
そっそんな事思って無いですよ!
(顔は笑っているが怪しい汗を垂らす)
《口尖らせて…やっぱり国香さん可愛いなぁ…♪》
どんな課題何ですか…?
(入口から歩みを進め国香の横に立つ)
俺でよければ手伝いますよ♪
(腰を曲げパソコンの画面を見る)
【パソコンのある教室ですね了解しました宜しくお願いします^^】
どうですかねっ?
(珍しく、ぷいと横を向いてすねる国香)
ああ、これです。タグでホームページを作るっていうものなんですけど……
全然、見本どおりにならないんですよ。おかしいなあ……
(手伝いの申し出に目を丸くする)
本当ですか!? だって月下さん、あっすみません……
拗ねないで下さいよ…
(少し慌てる)
《可愛いなぁ…♪》
ん?記憶ですか?
無くても一応出来ますよ♪
(微笑みながら国香の顔を見る)
(手慣れた手つきでキ−ボ−ドとマウスを操作する)
これを…ドラッグして…それから…こいつをこっちに配置するんですよ♪……って聞いてます…?
(珍しく真顔で問い掛ける)
はあ……
(半信半疑で席を譲る)
えっえっえっ!? すごい、あっという間じゃない……それに綺麗……
(htmlタグが見る間にずらりと並ぶ。ブラウザで見ると、見本どおり)
え、ええ、聞いてます。とても慣れているから、驚いてしまって。
でも、おかげで助かりました。ありがとうございます!
(深々と頭を下げる)
《いまの月下さん、ちょっと、かっこいいかも》
ふうう〜っ
(大きく伸びをする国香。ブラウスとスカートの間から、引き締まったお腹がチラリ)
そろそろ、休憩しませんか? 今日はいい天気ですし、屋上ででも。
あ、そうだ。お礼にジュースおごりますね♪
(やけに嬉しそうに、月下の手を引いて教室を出る)
国香さんのお役に立てたなら嬉しい限りですはははっ♪
(照れ隠しに笑ってごまかす)
(が,ちらりと見えるお腹は見逃さない)
《スタイルも最高です…国香さん!!(泣)》
うっわっ!ちょっ…引っ張り過ぎっ…まっ…!
(国香に導かれるまま手を引かれ屋上へ)
んんっ…はぁぁ…
やっぱ外は気持ち良いですね国香さん♪
(微笑みながら国香の顔を見つめる)
えい♪ くすくす。
(振り向いた月下の額に冷たい缶ジュースを押し当てる)
お願いされていたの、これでしたよね。
オレはいつも、お〜○お茶なんですよ。
さ、あっちで座って飲みましょう?
あひゃっ!
(突然額に物が当てられて驚く)
あ…すいません…
日本人はやっぱりお茶ですよね♪
(嬉しそうに笑い掛ける)
(〇〜いお茶を手に取り封を開ける)
じゃもう少し柵の近くで話しますか♪
(柵に近づき廻りを見渡す視界に広がるのは少しの街と生い茂る森)
(腰を下ろすと、伸びやかな白い脚が腿からふくらはぎまであらわになる。
でも国香は気にするふうでもなく、無邪気に)
ほら、見てください。山も紅葉してきましたよ? また登ろうかなあ、綺麗だろうなあ〜
(今度は座っている月下の前で立ち上がる)
(とりとめのないことを話した後)
月下さんが来られて、もうひと月たつんですね。すっかり馴染まれたみたいじゃないですか。
(急に沈んだ表情になる)
やっぱり……手がかりはないんですか?
(白く綺麗な足に視線は釘付けになる)
《足まで綺麗だなぁ…♪》紅葉も綺麗ですけど国香さんの足…
(頭をぶんぶん振り)
《危ないまた変な事言う所だった》
もうそんなに経つんですね…馴れはしましたね…
ははっ…
(仕方無い様に笑う)
でも俺には…誰も居ないんです…何処にも無いんです…
(悲しげに笑い国香の顔を見る)
記憶て…忘れるのは簡単ですけど
思い出すのって難しいですね…ははは
(笑って頭をかくがどこか陰りがみえる)
そういうものなのですか……
(月下の独白を、ただただ黙って聴いている)
でも、誰もいないなんて……違います。
あなたを忘れられない人間が、確かにいるんです。
その人は……あなたに大したことはしてあげられないけど、
でも、自分のできることを精一杯してあげたいと願っているんです。
ありふれた言葉かもしれないけど、あなたは独りじゃない。信じてください。
(月下の目をじっと見つめ、一気に語る国香)
(瞳を真っ直ぐに受け止めるが逸らしてしまう)
そんな有り難い人…居たら嬉しいんですけどね…ははっ
(期待を持ちたいが記憶の無いのを負い目に感じまた仕方なく悲しく笑う)
あっ!でも国香さんにはとても感謝してます♪
国香さんのお陰で名前だけでも取り戻せてましたからあはは
(少しだけ元気を出す)
本当有り難うございます
(頭を深々と下げ感謝をのべ微笑み返す)
(寂しく笑う月下に、思いきり顔を寄せる国香)
……いるんです、信じてください!
(強く手を握り、真剣そのものの目で訴える)
『女のくせに』と言われても構わない。今まで身体を鍛えてきたのは、
あなたを守るためだったと思っている。そんな人が……
(瞳が潤んでくる)
きっと……いるんです……
《吸い込まれそうだ…》
(国香の綺麗な黒い瞳に魅入られる様に月下は立ち上がる)
そうですね…
(瞳を見つめたまま口元は綻ぶ)
こんな…俺にも…
(国香の細い手を握り返す)大切な人が…居るんです
まだ…逢って間もないけど…とても優しくて有り難い女性(ひと)が…
その女性はちょっとドジな面が在るけどそこがまた可愛いんですよ…?♪
(にこっと笑い掛ける)
出来る事なら…
この手でずっと抱き締めて居たいんです…
(そっと両手を国香の背中に持って行く)
あっ……
《男の人の手……大きくて力強い……》
ド、ドジは余計ですっ……
(頬を赤く染め、少しだけ怒ったような顔をする。それから、はっと気付く)
オレ、自惚れていいんですね……? あなたに、必要とされているって……!
(腕が自分の背中に回されたのを感じ……一瞬身体を硬くするが……)
ん……月下さん……
(静かに、目を閉じる)
はい…自惚れとか勘違いでは無く…
貴女が必要なんです…
(緊張を解すかの様に優しく包み込む様に抱き締めて寄せる)
(眼を閉じてる国香をほんの少しだけ見つめ)
好きです…国香さん…
(小声で囁きそっと唇を逢わせる)
(もっと強く抱き締める)
ん……んふっ……
(月下の抱擁に応えるように、国香も腕に力をこめる)
んっ、んっ……ふうぅ……
(ひたすら唇をこすり合わせるだけの、拙い接吻が続く)
ぷはあっ……
(やがて息が続かなくなり、名残を惜しみつつ唇を離す)
ずっと……キスなんて、オレには縁がないと思っていました……
縁がなくてもいいと、言い聞かせていました
(余韻を味わうように、指で唇を何度も撫でる)
もうそんなことは思わない、
あなたとなら……この先も……んちゅっ♥
(爪先立ちになり、もう一度キスをねだる国香。その横顔は、
今までで一番幸せに満ち、可憐であった)
【こちらはこれで締めますね】
【本当に、ステップアップって感じですね】
ん…
(惜しみつつ唇を離す左手は国香の腰に当てまま右手は紅潮している頬を撫でる)
国香さんはとても魅力的ですよ…
何事も諦めは良く無いと教えてくれたのは貴女ですよ…?
(微笑みまたそっと唇を逢わせる)
(一瞬と言う永い時間を経てそっと頭を月下の胸に寄せ耳元で囁く)
だから…俺も諦め無いので国香さんも…諦め無いで下さい
俺も守られてばかりでは無く…国香さんを護って行きたいですから…
これからずっと側に居ますね…
(校舎の屋上気が付くと夕焼けに染まって居る二人)
【お疲れ様でした^^】
【文字数足りない…orz】
【次レ】
【すいません文字数足りないのでまた書きます】
【今日も長い時間有り難うございます】
【こういう展開が好きなんですがダメなら言ってくださいね^^;】
【楽しみは後に取っておくと一段と楽しいですから】
【月下さんこそ、お疲れ様でした】
【目標があるっていいですね。次はもっと、進んでみましょうか】
【では、今夜はこれで落ちますねノシ】
【国香さんもお疲れ様でした】
【次回も目標を掲げ頑張ります】
【本当に有り難うございましたおやすみなさいノシ】
さて、と。今夜も誰かと会えるといいな。
……オレも変わった、かもしれないな。
【待機しますね】
ガサガサッ
(横に生えている草むららか音がする)
ん? 誰!?
【これで猫とかだったらリアルにへこみますねw】
……ガサガサッガサガサッ…
ニャ-ニャ-…ガサガサッ…
(予想的中…猫の声がする)ちょっ…待ってって…!
(聞き慣れた声がする)
ガサッ!!
捕まえた…♪
(月明かりの下子猫を胸に抱いている月下)
…ん?あ♪国香さん!
(ニコッと笑い)
今晩は♪
(格好は白いファ-付きのパ−カ−に制服のズボン)
【こんばんは宜しいですか?】
もう、月下さんじゃないですか。猫なんて追いかけ回して、どうしたんですか?
【こんばんは♪】
【今夜は……エッチに挑戦してみようかと思うのですが。行けるところまで】
いや…可愛いそうじゃないですか…
(腕に抱く子猫の頭を愛しそうに撫でる)
流石に夜は寒くなって来ましたからね…
そういえば…国香さんはこんな時間にどうしたんですか?危ないですよ?
(心配そうな表情で問い掛ける)
【わかりました♪】
【時間は何時まで大丈夫ですか?】
あの……今から月下さんの部屋に遊びに行ったら……ご迷惑ですか?
(うつむき、モジモジしながら語りかける)
【とりあえず、12時までは大丈夫です】
【その後は、その時に考えましょう】
え!!?あっ!その!喜んで!!
(子猫を落としそうな程動揺する)
《今日の国香さん大胆だな♪どうしたんだろ?あんなに可愛い表情されたら…だが断れない!!》
っと…!
(子猫を慌てて抱き直す)
あ…でも何も無い上に…汚い…ですよ?はははっ
(頭を掻きながら照れ隠しに笑う)
いいんですか…?
【十二時了解しました^^】【時間が許す限り頑張ります♪】
【でも国香さんは無理しない様に】
あ、ありがとうございます……
そんな、汚いなんて! もし散らかっていたら、オレが片付けますから。
それに……月下さんの部屋だから行きたいんです。
さ……子猫さんも一緒に行こうね……
(ぴったりと月下に身を寄せ、歩き出す)
(数分後)
ここが……月下さんの部屋……
(開いた扉の向こうを、キョロキョロと見回す)
(部屋の中はとても殺風景白い壁紙の六畳の1K 在る物は天上に付いてる照明 パイプで支柱組みされたベッドとテレビと小さな照明が一つと使った後の食器類が山積みでキッチンに置いてある)
どうぞ狭い部屋ですけど…入って下さい♪ははっ
(笑いながらドアを持ち国香を中へと招待する)
(子猫は腕から飛び降り部屋の中へ)
し、失礼します……
(明らかに緊張した面持ちで、玄関をくぐる国香)
これが、男の人の部屋、なんですね。
(ベッドにちょこんと腰掛け、せわしなく目を泳がせる)
そ、そうだ。お茶、お入れしますね。月下さんは適当に座ってて下さい。
あ、ついでに食器も洗ってあげようかな……
ふふ〜ん♪
(立ち上がり、甲斐甲斐しくキッチンを使う国香。ジーンズに包まれた、
引き締まったヒップが月下の目に焼きつく)
【ちなみに服装は、紺のジージャンにジーンズ、白のTシャツです】
(ベッドの中央にあぐらで座りこむ)
《国香さんのお尻…いいなぁ♪こうキュッとしてるのに丸みがあって♪♪》
(ニコニコしながら国香の後ろ姿を見つめる月下)
………はっ!!国香さん手伝いますよ!!
(我に帰り国香に近付く)
何したらいいですか?♪
(国香の横に立ち嬉しそうに笑いながら横顔を見る)
(急に横に立った月下に驚く)
そ、そんな。月下さんはゆっくりされていればいいのに。でも、嬉しいです。
オレなんかに気を使ってくれるなんて。
(少し考えこみ)
では、そこの湯飲みを持っていっていただけますか? こっちは、すぐ終わりますから。
(やがて、食器洗いが終わると、いそいそと月下のところへ)
お待たせしました。ダメですよ、あまり洗いものを溜めこんでは。
(お茶を飲みながら談笑。しばらくして)
月下さん……いろんなこと、思い出してきたみたいですね。それでも……
オレのこと、覚えていてくれますか?
はい!♪喜んで♪♪
(ニコニコと上機嫌な月下湯呑みを持ちベットの縁に背を預ける)
(談笑の後)
はい!♪歳が解りましたよ♪十六らしいですよ?実感は無いんですけどねあはは
(楽しそうに話すが何処か客観的)
忘れる訳無いじゃないですか…俺の一番大切な女性(ひと)を…
(微笑みながら国香を見つめる)
大好きですよ国香さん♪
(そっと肩を抱き寄せる)
十六!……オレより、年下だったんですね。でも、とてもそうは思えないです。
オレより背も高いし……とても、大人っぽいし……
オレも、好きです……言葉にするまでもなく……
(抱き寄せられ、月下の顔が急接近する。そのまま、可憐な唇を寄せ)
ちゅっ、ちゅ……んんっ、ちゅく、ぴちゃ……あむっ
(つつくだけの軽い接吻から、徐々に深く唇を合わせ、擦り合わせていく。
舌先で唇を舐め合い、そこから舌をゆっくりと絡めていく……)
はあ……はあ……
月下さんの記憶に……オレを刻んでください……
(ジージャンをベッドの下に脱ぎ捨てる。薄手のシャツの下で、豊かに育った
胸が盛り上がり、呼吸に合わせて上下する)
さあ……
(隠そうともせず、しゃんと胸を張る国香。両腕を伸ばし、月下を迎え入れるような仕草をする)
ん…んん…
そうですか…?まだまだ子供ですよ…
(唇を奪い合うかの様に激しく国香を抱き寄せる)
ちゅ…んっ……んはっ
(お互いの唾液で口元かいやらしく照明に照らされる)
はい…例えまた記憶が消えてしまっても…忘れる事が無いほどに…深く刻ませて下さい…
(上着を脱いだ国香の胸をそっと抱き寄せる)
(耳元で静かに囁く)
流石に床では痛いですよね…?
(頭と膝の裏に腕を入れ持ち上げる)
(国香をベットの上に横たわらせ自分も横に寝そべる月下壊れ物を扱うかの様に胸を揉み始める)
い…痛くないですか…?
え、ええ……床は、ちょっと……あっ
(女としては長身の自分を、月下は軽々と持ち上げる)
たくましいんですね。思っていた以上に、って言ったら失礼かな……ふふ。
あ……ふぅっ……
(シャツ越しに、月下がぎこちなく乳房に触れてくる。緊張と期待で、
国香の唇からため息が漏れる)
うん……お、オレ……身体は頑丈な方だから、もっと強くしてもいいですよ。
ほら、こんな風に……ね。
(月下の手首をつかみ、乳房にぎゅっと押し付ける。豊乳はいったんひしゃげて、
月下の手のひらを押し返す)
俺も無駄に鍛えて無いですから…国香さんを護って行きたいですから…
(ニコッと笑う)
じゃお言葉に甘えて…
(月下の手は顔に似合わないごつごつしいい手で国香の胸を形が変わるほど強く握る)
気持ち良い…ですか?
(手から肉がはみ出すほど握られ国香は艶っぽい喘ぎ声をあげる)
この位が調度良いんですね…
(荒々しく胸を揉み上げる)声が段々と大きくなってますよ…
(嬉しそうに国香の顔を見つめる)
うぅんっ……くう!
(今度は一転して、乱暴とも言える指使い。国香はうめきながら、
ベッドの上で黒髪を振り乱す)
わ、分からない……痛いような、むずがゆい、ような……はあぁんっ……
(徐々に、胸の奥から心地よさが湧き上がってくる)
あ……う……。そ、そうかも、しれないです……んんっ!
強くて、優しくて……あなたが、伝わってくるよう……
こ、声大きいなんて……は、恥ずかしっ、んんー、んーっ!
(指摘され、慌てて指をくわえ、声を抑えようとする)
(ちょっぴり涙目で、月下を見上げる)
はぁ、ふぅ……あの……見てくれますか、直に……。
(月下の手を、シャツの裾に導く)
あまり、面白いものではないけれど……月下さんに、見てほしい……
(ぎゅっと目を閉じ、スポーツブラごとたくし上げさせる)
国香さん…目が潤んでて…なんか…いやらいですね…(国香の綺麗に伸びた黒櫛をそっと撫で唇を逢わせる)
(たくし上げられる服の下に見える白くて大きく豊かな胸を愛でる)
面白く無いなんて思いませんよ…とても綺麗です…
(照明に照らされる白い豊乳)
(手では余る胸を静かにだが力強く揉み上げ先端の突起も同時に刺激を与える)
国香さんのオッパイ柔らかくて気持ち良いです…
(同時に責められて国香は一段と感じてしまう)
【そろそろ時間ですね】
【明日に持ち越しにしますか?続けますか?】
【持ち越しの場合はどうしたら良いですか?】
お世辞でも、嬉しいな……
(わずかに自重で平べったくなっているが、ミルクプリンのように張りのある、
瑞々しい乳房が二つ並ぶ。その先端は淡く色づき、勃ちあがりつつある)
あ! ああ!
(薄桃色の先端をつままれ、軽くひねられ、そこから快感のパルスが
走る)
(白い乳肌に走る荒っぽい刺激と、先端からの鋭い刺激が同時に国香を襲う)
ひうぅっ! オ、オレもっ……オレも、すごく、気持ちいいですっ……
ねえ、指だけじゃなくて……飲んで……オレの、いっぱい吸ってみて……
(月下の頭を抱きかかえ、促す)
【こちらは大丈夫です。そちらがよろしければ、完結させたいのですが】
【ちなみに、持ち越しは『凍結』と言いまして、また日程を合わせて再開することに
なります。ただ同じスケジュール調整は思いのほか難しく、
また同じ話(ロールと言います)を何日も続けるのは、ほかの方にもあまり良くないです】
【なので、できれば今日で最後までお付き合いいただきたいのです】
お世辞なんかじゃないですよ!…本当に綺麗です…
(目の前に当てられる二つの乳房を片手は強く揉み口では紅くなった敏感な所を舌で転がす)
ちゅっ…ぴちゃぴちゃ…
(一定のリズムでは飽きると思い一気に吸い上げる)
ズズッ…!!
ブハッ…
(喘ぎ快感に溺れ始める国香の顔を見上げ)
口調が女の子ぽくて…とっても可愛いですね…
(手の動きは激しく乳首をつねりながら摩る)
(余りの快感に国香は跳ねあがる)
ここが弱いんですね…
【わかりました】
【できるだけ完結目指します】
あ、あああっ……やっぱり……月下さんのお口が、イイですっ……
(肌の上を這い回る舌の感触に、少し怯えながらも身を任せていく)
アン……うふ……月下さん、赤ちゃんみたい……!?
(慣れてきたところで、強烈に吸引される)
あううぅ! そんな、いきなりぃ……
意地悪、なんだから……
は、はい……先っぽが……弱くて、ダメなんですっ……んっ♥
(噴き出す汗で、乳房はしっとりと露にまみれる。
それに合わせるかのように、ジーンズの中も少しずつ湿り始める。
あからさまに、脚をモジモジと擦り合わせる国香)
やっぱり…国香さん可愛い過ぎです…
(口を二つの乳房の敏感な突起を同時に摘み擦りあげる)
こんなに…強くしても感じるんですね…
(上体を浮かし髪を揺らし感じ続ける様をニコニコしながら観察する)
(ふと視線に入る足の奇妙な動きに気付く)
足を擦り合わせて…どうしたんですか?♪もうアソコ触って欲しいとか…?♪
(わかりきっているが意地悪をして聞いてみる)
お願いしてみて下さい…
(耳元で囁き甘噛み)
(舌で舐めながら首元で跡を残すほど吸い付く)
ちゅっ…ずっ…!
(跡が付いたのを確認)
明日の学校が楽しみですね…
ひっ、ひああぁっ!
(首筋を痛いほど吸い上げられ、思わず悲鳴を上げる。唇が離れると、
そこには真っ赤な痕が)
どうしよう……マフラーでも巻いていかないと……
月下さん、さっきから意地悪ですよ……
な! そんなことは……っ! これはその……
(図星を突かれ、取り乱す。が、うまい言い訳が見つからず、諦めたようにため息を一つ)
ああ、もう……た、確かめてみたらどうですか? ほ、ほら……!!
(乱暴にジーンズのジッパーを下ろし、シンプルなショーツを月下の目に晒す。
威勢のいい言葉とは裏腹に、膝は硬く閉じられている)
ダ、ダメ……開けないっ……
ごめんなさいでも…国香さん可愛いから…つい虐めたくなるんです…
(少し落ち込む)
(が先端を嬲る強さわ変わらない)
(眼下には恥部を隠す白いショ−ツ)
可愛いバンツですね…
(思わず撫でてしまう)
(足が震えてるのに気付き)
国香さん…怖いなら…止めますか…?
(ニコニコしながら国香を見つめる)
焦ら無いで…ゆっくりでいいんですよ?俺は国香さんを傷付けたくないですから…
【すいません限界が来ました】
【明日8時位には空いてるのですがその時に続きすするのは駄目ですか?】
【無理なら破棄でお願いします】
み、見られてるよぉ……
パ、パンツなんて褒められても……どうすれば、いいのか……
(ショーツの底には、かすかな染みができている。そこを撫でられて
ビクつく国香)
……あ……いやっ……
だ、大丈夫ですっ! やめるとか、怖いとか……そんな思いは、
あなたがいれば振り切れるから……だから、もう少しだけ。
優しさを、感じさせてください……
(月下にしがみつき、懇願する)
【いえ、こちらこそ無理に付き合わせてすみません】
【ではそうですね、明日の8時から再開しましょう。たぶんそれで、完結に持っていけるかと】
【今日もお疲れ様でしたノシノシ】
【避難所から帰ってきたよ。】
【遅い時間だけど、少し待機してみるね。】
【こんばんは。ちょっとだけご挨拶しますね】
あら、きれいどころがお二人もお揃いで。
【こんばんわ、あんまり遅くまでいると明日に響くんじゃない?】
【大丈夫かな?】
>>787 【ふふ、ダメだよ】
【平野さんはあんまり遅くまでいれれないんだから】
あら、それは残念。
二人で積もるエロ話もありそうだから邪魔にならないように(・∀・)ニヤニヤしてますねw
>>787 【あ、こんばんは。オレは落ちるので、笹野さんとごゆっくりしてください♪】
>>789 【ご存知とは思いますが、ここ数日なりきり初体験の方とロールしてます。明日で
一区切りを付けられると思います(月下さんの意向も確認しますが)
また露出調教編の続きをやりたいです♥】
【では、落ちますね。ご心配かけてすみません】
>>791 【ええ、なかなか上手いみたいだね】
【とりあえずそっちに専念して、その後調教の続きとその後のキャンプ?もしようね♥】
【お疲れ様でした。ゆっくり休んでね?】
【という訳で名無しさんとエロ談義でもしようかな】
エロ談義かよw
本当に好きなんだねぇ…エッチが。
ふふっ、当たり前じゃない。
だってこの為に来てるんだからぁ♪
ね、名無しさんはボクと遊びたくないの?
(顔を近づけるように体をそりよせる)
自分に正直に生きてるんだね、美穂ちゃんは。
俺も嫌いじゃないからいいけどさw
遊びたい気持ちはやまやまだけど…さすがにこの時間からはねぇ。
遊ぶとしたらどんなことしたいの?
さすがに美穂ちゃんのやったH、全部把握してないorz
そう? そう言ってもらえると嬉しいかなっ♪
そうねぇ…特に考えてないけど…
(目の前に獲物を置かれた肉食獣の様にやっと微笑み)
…食べちゃおうか?
(言うが早いが押し倒すように抱きつく)
【さすがに全部は把握できないでしょw】
こらこら…誘惑したってダメだぞ。
男はみんな狼とは限らないんだから。
(と言いつつも顔はにやけており)
食べられたい気持ちはあるけど…俺としては食べる方がいいかな。
プロフ見たけどソフトSMと痴漢に興味ありか…。
Mっ気があるのかな?
【避難所に今までプレーを一覧表にしてうpすることを望みますw】
ええ〜っ
でも、けだものなのは変わらないよね?
(手を腰から前に動かし、敏感な所を揉む様に刺激しながら微笑む)
そうだねぇ…SっけもMっけもかな?
押し倒されて良いかなって時もあるし…押し倒して搾り取りたい時も……ね…。
(揉みほぐす様に少しずつ力を掛けていく)
【ええ〜努力するけどかなり長いよw】
はい…おっしゃる通り獣です。
でも、そういう美穂ちゃんだって獣なんでしょ。
獣みたいに犯されるのは…いやそうだけど、犯すのは好きなんでしょ。
特に幼気な少年をw
って、こら。刺激するんじゃない。
へぇ…どっちもOKなのか。
バイリンガル…とはちょっと違うけど似たようなもんか。
で、今は押し倒して絞り出したい気分なのか(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル
【無茶苦茶長くなりそうですねw ところで私はエロ雑談をしにきたのですが;;】
ウン、ボクもけだものなんだよ?
どっちも好きかな…
そうだね、特に幼い子を調教するのが面白いかなっ。
え〜…ダメ?
(と、上目遣いでおねだりするがしぶしぶと離れる)
そうだね、最近は絞りたい気分かも…
名無しさんも枯れるまで搾り取って…それからボクの玩具にしちゃおうかな?
(人差し指を唇に添え、微笑む)
そりゃ美穂ちゃんから迫られてるからこのまましちゃいたいよ。
でも今から始めるとおっぱいとお口でしごかれてゴックン。
その後は後ろからと前からで合計3発…夜が明けちゃうよw
おいおい、玩具にするなら幼気な子にしてくれよ。
そっちの方がいかにも玩具ぽくていいでしょ。
それに僕は虐められるよりも虐める方が好きなんで…。
やるとしたら……痴漢なんてどうかな。
美穂ちゃん興味あるって書いてあるし。
3発ですむかな…ボクもっと飢えてるかもよ?
(にこっと妖しく微笑む)
う〜ん、大きな人がボクにひれ伏して大きなペニスを勃起させてるのもドキドキするよ?
……もちろん幼い子が調教されて大きくなったチンポを勃起させながら泣きそうなのも…凄いそそるけどさ…
痴漢ねぇ…興味あるよ?
だって人前でまさぐってくれるんでしょ?ドキドキするよ…
(大きな胸元に手を添えながら、赤い顔で興奮している様子を表す)
そうなると4発目は美穂ちゃんが上になって搾り取っちゃうのか。
そうなるとアソコが僕のザーメンで溢れちゃうから5発目はお尻の穴にw
どうやらS気の方もかなり強そうですね。
もちろんですよ。その大きな胸をたっぷり揉みしだいた後、下の方を弄くって…。
みんなの前で1回いかせた後は電車を降りて…ってとこか。
さすがに電車の中でそれ以上のことは出来ないからね。
美穂ちゃんは痴漢さえたことないの?
そうだね、上にまたがってでもいいし…
(微笑みながら名無しさんをみる)
うん、苛めるのもだ〜いすきだよ?
ふふ、ボクがふらふらになったまま連れ出されて…
でその辺で続きで犯されちゃうのかな?
(想像に顔を一層赤くする)
ん、一度寝てるときに犯されちゃったぐらいかな?
犯すなんて人聞きが悪いなぁ。
どうせ二人っきりになったら自分から色々しちゃって、最後はおねだりするんでしょ。
そういうのは犯すって言わないんだぞw
場所はどこがいいかな…思い切って外なんていいかもしれない。
痴漢と青姦が出来て一石二鳥。
それだけなんだ。
美穂ちゃんスタイルいいから結構痴漢されてると思ったけど意外だな。
おっと、3時も過ぎたしそろそろ寝ないとヤバイような気がする。
んじゃ、おやすみのキスっていきたいところだけど、それをやったらドツボに填りそうなので
遠慮させていただきます。では、おやすみーノシ
【時間的に非常にやばいので今夜はこの辺で。痴漢シチュはタイミングがあった時に
お願いします。夜にしか来れないので合うのが難しそうですけどorz ではノシノシ】
う、図星かも…でも外でもしちゃうんだね…
凄くドキドキしそうで病み付きになるかもね……。
(トーンダウンした声で答える)
えっと…あんまり乗らないし…。
おさわり程度の痴漢ばっかりされるからね。
そうだね〜、ボクも寝ないと…お肌に悪いし。
ふふ、ドツボにはまる前にお休みなさい。
【お疲れ様、こんな時間まで付き合ってくれてありがとうね】
【何時ごろにこれるのかな?もしこっちも付き合える時間なら、平野さんの邪魔にならないようにあっちでやっちゃう手もあるからね?】
【それじゃノシノシ】
ふぁぁぁ…ちょっと夜更かししすぎたかな?
まだ眠いや…
(あくびを手で隠す)
【待機するね?】
>807
どうした笹野、寝不足か?
高校生が夜更かしなんて、あまり感心しないなぁ。
(新任の若い教師が、美穂のあくびを目敏く見つけて苦笑いしながら言う)
あくびばっかりしてたら授業に身が入らないだろう。
保健室にでも行って休んできたらどうだ?…なんなら、連れて行ってやろうか?
【こんにちは、お相手よろしいですか?】
えっ、ああせんせーか…
(にやっと妖しげに微笑むと抱きついて)
ふふ、先生に連れてかれるなら保健室もいいかもね。
(人前にもかかわらず腕に胸を押し付け体を寄せる)
【えっと、せいぜい一時までなんですけど良いかな?】
>809
お、おいおい…いくらなんでもひっつきすぎだろう、笹野っ。
(身体を寄せ合う二人を見て、他の生徒が小さくざわめく)
(介抱しているだけだからな、などと言い訳しながら、早足で保健室に駆け込む)
はぁ、まったく…大胆すぎるぞ笹野。いくなんでも、人前で抱きついてくるなんて…。
…これは先生として、生徒に教育的指導ってやつをしてやらないといけないかな?
(にやりと笑みを浮かべながら保健室の鍵を閉めて、身体をまさぐりながらベッドに押し倒す)
【分かりました。ちょっと駆け足の方がいいかな?】
ふふ、そうなのボクと先生は付き合ってるから大丈夫なんだよ?
(微笑みながら嘘か真か分からない冗談を周囲の生徒に付く)
ふふ、せんせー焦った?
もしこんな事がばれたら大変だもんね…
(体をまさぐられながらベットへと押し倒されると短いスカートからピンク地に白い水玉模様のショーツが顔を覗かせる)
せんせーけだものだよぉ…ね、せんせー……ボクを貪って?
(耳元で囁きながら、なすがまま愛撫を受ける)
【だね、ちょっと時間足りないかも…昼休みに食べちゃうとかなら早めになりそうだね】
>811
まったく、他の先生に見つからなかっただけよかったかな…。
(安堵するように言いながらも、制服を肌蹴させてブラもたくし上げ、乳房を露にさせる)
あぁ、貪ってやるよ。昼飯まだだからな…満腹になるまで、笹野をがつがつ食べてやるからな。
(同じように耳元で囁いてから耳穴を舐め始める)
(手は豊満な乳房を揉みしだき、可愛らしい下着の上から秘裂を指で擦り上げたりと責め立てる)
笹野のエッチな身体、すごく美味しいぞ…笹野も、先生のちんぽを食べたくならないか?
(乳房に吸い付き、乳首を舌で舐めたり歯を立てて軽く噛んだりしながら悶えている美穂を見つめる)
【じゃあ、そんな感じで。よろしくお願いしますノシ】
ふふ、センセひやひやしてたしね♪
(荒々しく服を脱がされる様子を見ながら興奮するのか肌が上気していく)
ありがとっ…ボクもちょっと男の子に飢えてたんだ…ぁっ…ひっぁ…
(耳穴を穿られ、ゾクゾクと身を悶えさせ。さらに下着にははしたなく濡らした跡を浮かばせる)
センセ…手がエッチなの…大人の責めってこんな感じ…っ…?
ボク、エッチな体をしたイケナイ生徒なんです…だからっッ!!…は…っ…先生のペニスで指導してください……
(責めに悶えながら赤い顔で懇願し、手を伸ばして股間をまさぐる)
>813
あぁ、高校生のがっつくような触り方とは違うだろ?
じっくりと少しずつ昂ぶっていくっていうのも悪くないだろ…感じてるな、笹野。
(少しずつ湿り始めた下着の中に手を突っ込んで、直接秘裂を擦り始める)
男日照りで、エッチな身体にも拍車がかかってるんだな…先生として、指導も面倒も見てやらないとな。
(股間をまさぐってくる手を掴んでジッパーに導き、下ろさせる)
(ズボンの中から赤黒く勃起した肉棒を曝け出して、秘裂をまさぐり続けながら美穂をまたいで馬乗りになる)
ほら、笹野…これが笹野を指導するちんぽだ。お願いしますって挨拶してから、綺麗にしゃぶるんだぞ。
(唾液まみれの乳首に亀頭を押し付けて弄ってから、口元に肉棒を持ってきて奉仕を迫る)
せんせッ…いいッ…イイよぉッ……イイッ直に触ってぇ!!……。
(強く服を掴み、必死に快楽に抗う)
日照りっていうかッ…飢えてるの…毎日飢えてッ…
(じわじわと下着に大きなしみを作っていく)
ぁ、先生のペニスおっきぃ…ッっ!!……はい……その赤黒いペニスでザーメン流し込んで下さい…お願いします……
(はむっ、と咥えると音を立ててしゃぶり始める)
>815
なるほど、毎日一回はちんぽをハメないと疼いてしまう身体になったんだな。
まったく、なんてエロい女子高生なんだ…今日は先生がしっかりと指導してやるからな。
(おねだりをしてから肉棒を咥えて、じゅるじゅると淫らな音を立てて奉仕する美穂に言う)
(ちらりと壁掛け時計を見ると、もうそろそろ昼休みが終わってしまいそうで)
よし笹野、フェラはもういいぞ…おまんこにちんぽ突っ込まれたほうが嬉しいだろ?
(美穂の奉仕でより一回り太くなった肉棒を口内から引き抜き、ぐしょぐしょに濡れたショーツをずらす)
(求めるようにひくつく秘裂を露にし、そこに唾液まみれの肉棒の先端を押し当てて)
笹野のおまんこに、先生のちんぽ突っ込んでやるからな…笹野の飢えを、先生が満たしてやるっ…!
(ぐちゅりと音をさせながら肉棒を根元まで突っ込んで、ぱんっぱんっと腰を打ち付けて膣内を擦り始める)
一日一回…もっと多いかも…っ…んく…。
ふぁ……お願いします…笹野をもっとエロ可愛い子にしてくらひゃい…っちゅ…。
ふぁ…はい…センセのオちんちん大きくなったよ…せんせ……いっぱい褒めて?
(口を離し上目遣いで見上げる)
あ、せんせ…お願いします。
(濡れた秘所を見られ恥ずかしそうに声を出す)
(荒々しく突っ込まれ、声を上げながら揺すられる)
センセっ、先生っ…おチンポ大好きなボクにガンガンしてッッ!!
>817
笹野は今でも十分にエロ可愛いぞっ…誰にも負けないくらいにな。
ん…あぁ、よくできたな笹野、満点だ。今からコレでたくさんご褒美をあげるからな。
(よしよしと頭を撫でながら顔を近づけて、舌を絡ませて濃厚な口付けを交わす)
言われなくても、たくさん突きまくってやるぞっ…おまんこがちんぽの形になるくらいになっ…!
(美穂の腰を掴んで激しく腰を打ち付けるたびに、ベッドが軋み、シーツが乱れていく)
(突き上げるたびに揺れる豊満な乳房を荒々しく鷲づかみしながら、一番深いところまで突き入れる)
どうだ笹野っ…大好きなちんぽで奥まで突かれて気持ちいいかっ?
先生はとても気持ちいいぞっ…おまんこが締め付けてきて…いやらしくて可愛いぞ、笹野っ…!
(ベッドのシーツを二人の汗や愛液でぐしゃぐしゃにしながら、欲望の赴くままに美穂の身体を貪り続ける)
満点?…ありがとうございます…。
(ちゅぅ…とキスを交わしながら)
はい…お願いしますね?
(がっしり腰を掴まれると、肉欲に溺れた目で微笑む)
ひっ、ぎぃっ…が…ひぃっ…
(ごんごんと子宮口を突付かれ、悲鳴の様な声を上げながらも胸を握られ)
(首を振りながらも秘所からはだらしなく蜜を垂らす)
ボクも先生のチンポっ…ちん…ぽッ…イ、くぅ…
(千切れそうなくらい締め上げ、弓なりに背を反らせる)
【次で〆かな?】
【短くてごめんね?】
>819
(悲鳴を上げる美穂を見つめながら、奥まで小突き上げることは止まらない)
笹野のまんこが気持ちよすぎてっ…先生、腰が止まらないぞっ…!
イくんだな、笹野っ…先生も、イくぞっ…笹野の子宮に、種付けしてやるからなっ…。
先生の濃いザーメン、一滴残さず受け取るんだぞ…くっ、笹野…出るっ…!
(絶頂を迎えた美穂の膣内できつく締め付けられた肉棒は限界を向かえ、盛大に射精する)
(亀頭と密着した子宮に容赦なく注ぎ込みながら、美穂を抱きしめて荒い息を吐き続ける)
はぁっ、はぁっ…よかったぞ、笹野…これで指導はとりあえずお終いだ…。
(射精を終えて肉棒を引き抜いてから、ショーツを戻すとどろりとした染みを作る)
(汚れた肉棒をスカートで拭ってから、自分は身なりを整えて)
それじゃあ、先生は戻るぞ…笹野もちゃんと授業に出るんだぞ。
…また疼いたら、先生を呼べ。いつでもエッチな指導をしてやるからな。
(そう言って軽く口付けてから、保健室を出て行った)
【では、こちらはこれで】
【いえいえ、楽しかったですよ。お疲れ様でしたノシ】
せんれぇ…ひぃっ…ヒィっ……
(体中の力を抜き、息が抜ける音を出しながらどろどろと子宮から流れ出す感覚をまどろみながら感じる)
終わり?
もっろぉ…
(甘えるが身を整えられると先生は出て行く)
もう…先生のばかぁ…
(微笑みながらもドロッとした膣内を感じ。まどろみの中で布団に潜ると微笑み眠りへと落ちる)
【おつかれさま、今度はのんびりね?】
【先生相手初めてだったけど、楽しかったよ。じゃノシノシ】
ふぁ…ちょっと運動不足かなぁ…なんてw
(誰もいないことを確認してから腰を叩く)
もう…せんせやり過ぎなんだから…どっちが飢えてんだか…
(呆れ顔でのんびり中)
【今日は月下さんと平野さんが使うと思うので、お相手が来たら避難所に行こうかな〜と思ってます】
【ちなみに平野さんが来たら(八時ごろ?)あっちで待機するね?】
【もしアク禁されてるけどあっちなら書けるッッ!!!って人がいるならあっちに書き込んでみてね?】
【見つけたら行くから。じゃ、待機するね?】
823 :
痴漢:2006/10/27(金) 19:20:54 ID:bMjTdQXg
あひ・・・あひひ・・・・・・
お姉ちゃんオッパイ大きいね〜。
(後ろからいきなりオッパイをわしっと揉んで、逃げ)
ちょっ!!!
こらっ逃げるな不審者〜〜〜ぁぁぁ!!!!
(血管が浮かびそうなくらい怒鳴りながら追いかけようとするが、逃げられる)
ふぅ…ああいうのどうにかならないかなぁ…
もう、ボクの胸はそういう為にあるんじゃないっつーの!!!
(ぶつぶつと不平を並べながら帰り道を急ぐ)
【という訳で、避難所で待ってる方がいるのでそっちに行きますね】
【じゃあ、平野さんガンバっノシノシ】
【そろそろですね……月下さん待ち】
【笹野さんすいません話しはROMりました…orz】
【とりあえず土日はROM専してます】
【少し早いですが国香さん待ちで】
【こんばんは。ではさっそく始めましょう。
>>784の続きを、そちらからどうぞ】
【こんばんはよろしくお願いします】
国香さん…
(パ−カ−を脱ぎ捨てる)
(そっと国香を抱き胸に耳を寄せ心音を聴かせる月下)
ドクッドクッ…
(少し早い心臓の音に耳を傾ける国香)
心臓の音って…落ち着きませんか…?
俺も気持ちは…一緒です…だからそんなに慌て無いで下さい…
(頭を撫で長く綺麗な黒髪を梳く)
ふうぅ……はあっ……
聞こえる気がする……とくん、とくんって……
何だか、懐かしい感じ……
(月下の指で、長い黒髪を丁寧にとかされる)
人に頭撫でられるなんて、子供の頃みたい……
(口元が微かにほころぶ。しばらくそうされていると、脚から余計な力が抜けていく)
……コクリ
(月下の目を見て、無言でうなずく)
【月下さん、自分の番で相手の行動を決めてしまうのは、避けたほうがいいですよ。
この場合は『心臓の音に耳を傾ける国香』の所。次から気を付けてみてくださいね
(私も以前、注意されました)】
よかった落ち着いて貰えて…
(ニコッと笑いそっと唇を合わせる)
んっ…
(そのままベッドに寝かせて舌を唇の間に滑り込ませる)
(淫靡な音が何も無い部屋に響く)
ちゅ…ぢゅぷ…んはっ…じゃ…脱がせてもいいですか…?
(ショ−ツに手を掛ける月下)
【ご指摘ありがとうございます以後気をつけます】
――はい。でも、あまり……ジロジロ見ないでください、ね。
自分でもどうなっているか分かってるから、余計……
(足を上げて少し腰を浮かせ、月下がしようとしていることに協力する)
や、約束してくださいね! もし破ったら、ひどいんだから!
はい…わかりました…♪
(そっと太腿膝爪先と滑り落ちるショ−ツ)
凄く…綺麗ですよ…国香さん
(約束を忘れまじまじと見てしまう)
ぜ、絶対ですからねっ!
(ショーツが丸まり、爪先から抜き取られる。反射的に閉じようとするのを、
必死に我慢する)
それが、オレの女の子、です……ああっ……
(裸体のすべてを見られていることを悟り、悩ましげにため息)
嘘っ……その……ちょっとグロテスクじゃないですか?
(綺麗と言われた国香の秘部は、豊かな茂みに覆われている。
その奥には、上の唇よりわずかに濃い色合いの、小さな花弁が、
潜んむ。その周辺は、しっとりと露にまみれて……)
も、もういいですよね? これで見るのは終わりに……
嘘じゃないですよ…
(生い茂る茂みへと手を起きそっと撫で上げる)
とても綺麗ですよ
(国香の顔を見てニコッとても笑う)
(愛液ていやらしく光る割れ目に目をやり)
もう少し…近くで見ても…いいですか…?
うっ……
(茂みを弄られ、くすぐったさに身をよじる)
だ……ダ・メ・で・す! ホントにダメ、早く顔を離してくださいっ!
(はしたなく、脚をばたつかせる。それから、横を向いてポツリと)
そ、そのかわり……触ってもいいですから……
あなたを受け入れられるように……
国香さん…可愛いですね♪
(太腿の内側へ手を添える)じゃ…触りますね…………舌で…
(顔を紅潮した割れ目に近付け舌でそっと静かに撫ぞる)
ベロッ…ベロッ…
(快感で興奮している紅い突起にキスをする)
チュッ…
こ、こら、月下っ! 人の話をっ……!
(全力で月下の頭を押し返そうとするが、太ももを割り開かれ、
これ以上ないほど密着される。そして国香の股から、はしたない音が
漏れてくる)
うぅっ……月下さんのバカぁ……ん、んんんっ! うはあっ……
(火照った陰唇を吸われ、舐められ、徐々に抵抗が弱まる)
はう!
(花弁をくつろげられて淫豆をあらわにされ、吸い付かれる)
そ、そこダメ……お豆……ああああっ! ダメッ、だって……!
(強烈な刺激が、小さな肉珠から発生し、国香を貫く。酸味の強かった愛液も、
段々と塩味を増してくる)
え…?駄目なんですか…?(確実に感じてるの解っているが敢えて聞く)
(淫豆を舌で弄び甘噛み)
駄目なら…やめちゃいますよ…?
ん…ちゅ…ぢぢゅっ…
(紅の花弁から垂れ出す液を舐め取り)
少ししょっばい…でもこれがまた…堪らなく美味しいですよ♪
(割れ目を押し開き淫豆と膣腔を交互に丁寧に舐め上げる)
やっ、あはああっ……飲んじゃ、飲んじゃイヤァっ……
(絶え間ない口唇愛撫に、追いつめられていく国香。白いシーツの上で黒髪が躍る)
や、何これ、光、が……げ、月下さん、オレ、変なの、変に、
んふうううっ、んぁ――――……っ!!
(月下の頭をきつくはさみ込み、お尻を浮かせて弓なりにのけぞる。数秒の
間のあと、力尽きてお尻をどすんと落とす)
げっ、か、さん……オレ、もう……
(息も絶え絶えに、眩しそうに天井を眺める。腰はビクビクと
余韻に震え、溢れた体液はベッドに染みを作っていた)
でも一つだけお願いが……
あの……持ってますよね、その、着けるモノ……
(太腿に挟まれながらも愛撫は止めない月下)
(ピクピクと小さく痙攣する様を見つめながら上体を国香の上に持って行き頭を撫でる)
イったんですね…♪可愛いですよ…国香さん…
(瞼へ優しくキスをする)
(国香の問いにびっくと反応汗を垂らす)
………あははっ…ははっ…忘れて…ました……アハッ
(ごまかす様に笑い頭を掻く)
…どうしましょぅ……?
(眉を落とし凹む月下)
そう、ですか……オレ、今日は……
(言いかけて、口をつぐむ)
でもやっぱり、貴方を受け入れたいんです。
少しだけ、男の人として『配慮』してくれれば……いいです……
来て、下さい……
…あ…あの…危険な…日ですね?
(気配で察知してしまう)
…本当…大丈夫ですか?
当たったら…とても大変な事になりますよ…?
(珍しく真顔で国香に問い掛ける)
(真剣な問いかけに、たじろぐ)
ありがとうございます……やっぱり、優しいんですね。
(しかし、負けじと見つめる)
でも、今日という瞬間を逃したら、あなたはオレを忘れてしまう……
根拠はないけど、そんな気がして仕方ないんですっ!
や、破ってくれれば……それでいいですから……
……
(国香の覚悟にしばし葛藤する)
…わかりました…!!
俺も…覚悟しました!!
…いざって時は国香さんのお父さんに殴られに行きますね
(ニコッと笑い)
国香さんのお父さんて一方的なイメージですけど…何か怖そうですね…
息してる程度で済めばいいですけどね…ははっ
(履いているズボンとトランクスを脱ぎ投げる)
(股間に在るのはまるで凶器の様にごつごつしい物だった)
あの、それって……ふふ、月下さんだけに痛い思いはさせません。
殴られるなら、オレも一緒です。想像、あまり外れてないから
覚悟してくださいね♪
あ……う……
(そそり立つものを目の当たりにし、さすがに怯えの色が走る)
月下さん……!!
(見ていると決意が鈍ると思い、固く目をつぶる国香。その時を、じっと待つ)
ははっ…やっぱり…
(引き攣った笑い)
でも共犯でも…貴女が殴られるのは見たく無いですから…体張って護ります!
(真顔で見つめ唇を奪う)
…じゃ…いきますね…?
かなり痛いらしいので…
(凶器を割れ目の入り口へ押し当て少し沈める)
くっ…
(月下の先端が、入り口に張り付く)
んっ……だ、大丈夫かも……くうぅっ!? う、うそ……
(予想以上に押し広げられ、恐怖に声が漏れる)
ひぐっ! あ、あ、あああぁっ!
(そのまま強引に、月下のモノが国香の狭い処女孔を割り開いていく。
国香の額には脂汗が流れ、懸命に歯を食いしばる)
ぜ、全部……入りましたかか……って、ま、まだ……なの……つぅっ!!
んっ…くぅっ…!
(あまり力を入れない為かなかなか国香の狭い未通の穴には入らない)
いっ…国香…さん…もう少し力抜いて…くだ…さいっ…!きつくて……くっ…
(やっと先端が処女証である幕にたどり着く)
…はっ…はっ…やっと…ですね…少し力入っちゃいますけど…許して下さいね…(幕を押し破る為に腰に力を入れ突く)
んんっ…!!
――ッ!!
(声をあげる代わり、月下の広い背中を爪で強く引っかいてしまう。
秘部からは、ひりつく様な疼痛が絶え間なく襲ってくる)
はあ……はあ……
(不安げに、月下の動きを見守る)
(背中を掻きむしられても国香を安心させるため笑顔は崩さない)
……大丈夫ですか?
(頭を撫で抱きしめる)
痛かった…ですよね…ごめんなさい…
(少しきつく抱き締め髪を梳く)
もう…少しですから…我慢出来ますか…?
(優しく微笑み問い掛ける)
はい……お任せ、します……
(小さくうなずき、再び月下に身をゆだねる。そして……)
んんっ……!
(自分の身体の最奥まで、しっかりとはまり込んだ感じがする)
月下さん……あの、やっと……?
(国香の身体を強く離さない様に包み込み最後の一突き)
んっ!!
(膣腔の最深部の肉壁に先端んが当たる)
はぁ…すいません…結構掛かりましたが…
やっと…ひとつになりました…あははっ♪
国香さんの中ぬるま湯見たいに温かいけど…凄くきつい…
(花弁に深々と挿さる男根)(結合部からは愛液と鮮血が垂れている)
(ゆっくりと腰を振り始める)
どうですか…?まだ痛い…ですか…?
ひとつに……本当なんですね……ぐすっ
やだ、もう……言わないで、くださいよぅ……
(自分の具合を聞かされ、火が出そうなほど赤面する)
月下さんの……何て言うのかな、とても……雄々しい……
(結合を果たしたばかりの膣内を掻き回される)
うっ、んくうっ……や、やっぱり、まだ少し……
オレ……今日はまだ気持ちよくなれないと思います……
うう……だから、月下さんだけでも良くなって……
それで……外、に……っ……
(言葉とは裏腹に、月下の腰にしっかりと脚を巻きつける。同時に、
ただでさえ狭い内壁がいっそう収縮して月下を包み込む……)
頬が朱くなってる国香さんも色っぽいですね…
(優しく唇を逢わす)
…やっぱり痛いですよね…ごめんなさい…でもきつくて気持ち良いから…もう出ちゃいます…っくっ…
(ゆっくり静かに腰を動かす)
…はっ…はっ…あっあの!!足足!!…っ…出ちゃ…!!
(国香の足がしっかりと絡み付き抜くに抜けない)
あっ!あのっ!…足どけ……んあぁっ!!!
(国香のまだあどけない花弁を動く男根の動きが激しく奥の壁に当たったと同時に白く濁ったものを吐き出してしまう)
あぁぁ……ごめんなさい…ごめんなさい…出ちゃいました……本当ごめんなさい…
(月下を離したくないと思う気持ちが、太ももに力を入れさせていた)
あ、しまっ……!! あ、ああ……
(膣内に、流れるものを感じる。それは国香をいっぱいに満たし、逆流して
シーツの上に破瓜の血と混じって滴った)
《ちょっと……しくじったかな……》
くすっ……男が取り乱さないの……大丈夫、オレ……わたしは大丈夫だから……
(何度も謝る月下の頭を、国香は静かに微笑みながら赤ん坊のように撫でる)
【ではあと1回ずつで締めにしましょうか】
うぅ…
(頭を撫でらて安堵はえるが内心は)
《やばいよぉ…かなり出ちゃったよ…(泣)てか…わ…たし……!?》
(ガバッと上体を起こし)
今!?わたしって!?まさかもう確実に……!?
ででで出来たとかかかか!?
(かなり動揺する)
うぅ…どどどどうしますか!?なっ名前!?
(もう目が当てられないほどの動揺)
【わかりました】
【
>>858で締めです】
【いつも長い時間お付き合い下さって有り難う御座います】
【四日も居座ってすいませんでしたorz】
(どんなに月下が狼狽しても、国香は微笑みを絶やさない)
もう、月下さん……女の仕組み、知らないわけではないでしょう?
大変なのは分かってますけど……何とかします。卒業は、したいですしね♪
(愛しげに、自分の下腹部を撫でる)
わたし、貴方と一緒だから、こんなにも落ち着いていられるんです。
貴方の記憶、わたしたちの未来。思い悩むことはたくさんあるけど……
その前に、お茶にしませんか♥
【という感じに、締めさせていただきました】
【4日間の長きに渡ってお付き合いいただき、本当にありがとうございました】
【では、また。国香を忘れないで下さいねノシノシ】
【こんな下手な俺に付き合い下さって有り難う御座ました】
【いずれまた現れたら構ってやって下さいそれでは…またノシ】
こんばんは。
このスレも、そろそろ使いきりそうですね。
【待機します】
こんばんわ。今日も寒いね、国香…
(微笑みながら久しぶりの国香を楽しむ様に後ろから抱きしめる)
まあ、使い切ったらまた作れば良いよ?
国香がここまでがんばってくれてから楽にいったんだよ?
【こんばんわ〜、言ってたみたいに前の続きしようか?】
あ……お久しぶりです、美穂さん……
(さすがにスキンシップに慣れてきたらしく、抱きつかれても大騒ぎしなくなった)
ありがとうございます。でも、これはオレの相手をしてくれる皆さんのおかげ。
オレ独りでは何もできなかった……
【はい、喜んで。では、一気に場面が展開するわけですねw】
ふふ、お久しぶりっ…
(慣れていく国香を見ながらそっと胸に手を添えると、男性が揉むように大胆に揉んで柔らかくする)
それはボクも一緒…
なんたって名無しさんたちが飢えないと必要ないしね…。
【そうそうw…じゃ、国香からかな?】
では、
>>530の続きから。
こ、ここ……は……
(目の前に現れた扉の文字を読んで、国香は唾を飲み込む)
す、水泳部……笹野さんの……部室……!
(慌てて、美穂の顔を覗き込む)
あのっ、ここで何を、すれば……? はううんんっ……
(その間にも、二穴にぎっしり詰まったローターが国香を責め続ける)
(あわてる国香をあやす様に声をかけながら、興奮で膨れた胸を揉む)
国香に…ボクと同じ事をしてほしいの……。
(ローターのパワーを上げ、国香の声を聞きながら部屋の中へと導く)
ね…ここがボクが毎日、裸になる所…国香、ここには大好きなボクの匂いもこびりついてるかもね?
(ロッカーに導くと自分の水着を取り出す)
さあ、これを着てごらん?
ボクと同じように…
(唇を奪い、クリを軽くいじると微笑みながら離れる)
【まずい、笹野さんのことは『ご主人様』と呼んでいましたね】
ご主人様と、同じ……い、ぎいいいっ!? ああ、ああ〜んっ……
(ローターの出力を上げられ、過剰な刺激が国香の淫穴を蹂躙する。
同時に、乳房では美穂の甘ったるい愛撫が施される)
アー、ア――ッ……
(床に愛液を点々と滴らせながら、よろよろと部室へ)
ここで、ご主人様もっ(←『も』に不自然なアクセント)いつも裸に……
すん、すんっ……ご主人様の匂い、シている匂い……?
(匂いがこびりついていると言われ、正直に鼻を鳴らす)
(ロッカーの中から、機能性に特化した水着が出てくる)
ご主人様の胸も、アソコも……この布に包まれているんですね……
(早くも目が釘付け)
んふっ……んーっ!……は、はい……着て、みます……
(おずおずと受け取る国香。だが、すぐに着ようとせず、頬をすり寄せそっと目を閉じる)
はあぁ……ご主人様の温もり……匂い……!
【どうだったっけ?こっちも忘れてたw】
あらあら、そんなに強かった?でも、国香はスキモノだから…もっと強くても良いよね?
(愛液をぽたぽたと流す国香に微笑みながらも苛めるような黒い笑みを浮かべる)
ふふ、もちろん…シてるよ?
そうだよ、いつも水に入るときはこれを着けてね…。
(微笑みながら国香の行為を見つめる)
ね、満足したら見せて…国香のエッチな水着姿……♥
はい……ちゅっ……
(愛しげに唇をつけてから、脚から水着を通し始める)
うっ、き、きついっ……ああああっ!
(股の部分の布が、ローターを圧迫)
や、やだ、今度はスカスカ……
……着ました……こ、こんな格好、裸より恥ずかしいですっ!
(羞恥に身をよじる)
(12センチの差があるバストの部分はスカスカで、布が余っている。
一方、腰の部分は国香のほうが豊かなため、弾け飛びそう。
後ろでは引き締まった尻肉がはみ出しており、
前では原生林が盛大にはみ出した上、隙間からローターのコードまで
伸びている。その不恰好さが淫猥極まりない)
ん〜♪
やっぱりスタイルは国香のほうが良いみたいだね。
(恥ずかしい事にならないように付いたサポータをわざと外し、水着から浮いた秘所など視姦し手楽しむ)
ふふ、国香は可愛いから合わないね…。
(胸を隠すように手を入れて直に揉む)
お毛々もはみ出してるし、お尻も誘ってるしね
(はみ出したお尻を痛くなるほど指を食い込ませて掴み、耳元でささやく)
ね、今日はどう犯してほしい?
(くすくすと笑いながら胸と尻を苛める)
そんなこと……ご主人様だって胸が大きくて、身体のラインが滑らかで、羨ましい……
(まんざらでもない様子だが)
あ、あのっ! それ取ったら……いやぁ、アソコが浮き出るのぉ……
(美穂の視線が突き刺さり……かえって溢れる始末)
はあっ、あぁん……オレだって、小さくないのにっ……うふう!
(美穂の手が余裕で入ることを悔しがる国香。しかし身体は素直に悦んでしまう)
い、言わないでぇ……授業の時、しまうの大変なんですぅ……! いぎ、あっ!
(赤くなるくらいつねられ、腰をつい振ってしまう)
あ、ひっ、犯される……オレ、ご主人様に犯されるの……?
や、破られる以外なら……はぁうっ、オレのカラダ、好きにしてくださいっ……
ご主人様の興味があるところを、徹底的にっ……ひっ!?……
(自分の言葉と美穂の責めが合わさり、軽く達する)
そう?メリハリが無いだけ…だよ?
(羨ましく思ってくれる国香の手を導き、体を触らせながら話しかける)
ふふ、アソコ丸見えだよ?溢れるくらい蜜を滴らせいやらしい子…
(溢れる様子すら楽しむようにじっくり見つめる)
ボクだって国香より大きなだけ……計るのが嫌な位大きいけどね?
(100を越えるバストを恥ずかしげに見つめ)
そう、犯しちゃうの…もっともっといやらしい国香にしちゃうね?
(ローターのパワーをどんどん上げていき、あげる声を楽しむ)
破られる以外?
じゃあ、胸が大きくなる薬とか…お尻に尻尾をつけちゃったりとか?
(声と共にそこを強く刺激し、再び達する国香をいとおしそうに見つめる)
はぁはぁ、お薬……それは、うぅん……
(人為的に身体をいじることに抵抗があり、乗り気ではない様子)
お尻……尻尾……ケモノ……?
(尻肉を震わせ、アヌスが期待にひくつく)
分かり、ました……毛深い国香を、しつけてドウブツにしてください……
野山の仲間たちと、同じがいいの……
…いや?
良いよそれなら無理は言わないからね。
(やさしく微笑み、国香に自分が心から望む答えを言わせようと心がける)
そう…けだものにふさわしいケモノにしてあげる…。
(ごそごそとロッカーから引きずり出すと、全長2メートルもある長いアナルバイブ付き尻尾を取り出す)
ね、長いバイブでしょ?…柔らかいから奥まで入るよ?
(30センチもあるピンク色のイボイボ化け物をもてあそびながら国香の反応を見る)
ふふ、ドウブツにしてあげる…ボクの前に来るとすぐぬらしちゃう発情期のドウブツにね…。
(太ももに垂れた愛液にピンクの部分をこすり付けながらささやく)
…さあ、自分で尻穴を開いておねだりして?
よかった……優しいご主人様で……♥
(安堵のため息)
な、長い……! あの、お尻っ、裂けたりしないですか? 柔らかいんですよね……?
(想像を超える代物に驚愕するが、フサフサのフェイクファーを見ていると、
気持ちが落ち着いてくる)
本当の尻尾みたい……これなら、身も心も……ケモノに♥
はい……でも、その前に……
(手荒く水着を脱ぎ捨て、再び全裸に)
くうううっ! あ、あああ!
(苦悶しながら、すべてのローターを取り出す)
これで……自然のままの格好……あとは……
(おずおずと床に四つん這いとなり、美穂に尻を向け……開く。赤ん坊のようなピンクのアヌスが
丸見えに)
オ、オレの理性を……飛ばしてください……
ふふ、ボクはね国香が喜ぶ顔がほしいの…
それにエッチな顔も存分に見たいし…。
(ため息をつく国香に微笑む)
奥の奥までかき回してくれるよ?病み付きになって、数日後に欲しくなるんだから…///
(赤い顔で微笑みながら体験談を語る)
ふふ、心までケモノって…そういうの好きなんだね…?
(全裸になる国香を見てるだけで、どんどん興奮していく)
ほんと、生まれたまんま…。
ふふ、可愛いお尻…がばがばになるまで貪ってあげるね?
もちろん、けだものになるまで……
(足元に転がるローターが糸を引くのを見ながら、尻に無理やり押し込んでいく)
ひっ……
(何も知らないアヌスに、冷たく野太い凶器が押し当てられ、敏感に反応する)
うがああっ……巨(おお)きい……
(アヌス皺がめくれ返り、挿入が始まる。目をかっと見開き、黒髪を振り乱して悶える。
乳房は乳牛のように垂れ下がり、前後にいやらしく揺れる)
は、ひい! イボイボ……死んじゃ……う……あ……あ……
(言葉とは裏腹に、アヌスは従順にバイブを飲み込んでいく。背徳の悦びに、尻肉を震わせる)
あおおぉんんっ……
うふふっ、飲み込んでくね……
(尻肉を掻き分けながらゴリゴリと奥に入っていくのを感じる)
ほらほら、はしたないお尻が飲み込んでいくよ?
(直腸を通り過ぎ、大腸まで進入していく)
ふふ、あと少し……
(根元まで入るとベルトで股に留める)
ほらぁ…飲み込んじゃった…ぁ…
(ちゃんとくわえ込んでいるか確認してから、引っ張って再確認する)
もっと、ワンワンないてごらん?国香ちゃん…
(後ろから抱きつき胸を揉みながら命令する)
は、はい……飲み込んでる……あぐ、そんな、奥までえぇっ
(苦悶する一方で、それが徐々に快楽に変換されていく。
濃密な陰毛の奥で、ドロリとした汁が分泌され、こぼれ落ちる)
留められてる、もう元に……あおおっ!?
(少し引っ張られただけで腸壁がえぐられ、鳴き声が出てしまう)
あぁ、んはああっ……わ、わん、わんっ……
(胸に優しい刺激を、腸内に苛烈な刺激を受け、本能のまま吠える)
やっぱり可愛いね…ボクの家で飼っちゃおうか?
(冗談を言いながらも、バイブのスイッチを入れ膣内をイボでかき回す)
やらしいケモノ…おまんこからだらだら汁を流して…
(胸と秘所に手を当てて、刺激しながら耳をなぶる)
ほらほら、もっと…
(クリを指でつまみつねる様に力をかける)
飼われる……どんな風なの……あ、あ、あ、あ!!
(腸内で動くと思っていなかったため、白目を剥く寸前まで行く。
括約筋が、野太い侵入者をキュウキュウと締め上げ、貪欲に離さない)
わふぅんっ♥ らって、ドウブツだからぁ……我慢しないのぉ……
(言葉責めと甘噛みに、豊かな黒髪を振り乱して応える)
はふ! あおん、あおおおんっ
(日頃よりさらに肥大化したクリを嬲られ、嬉しそうに喘ぎ吠える国香)
もちろん野外で飼うよ?
で帰ってきたら…毎日お風呂で中までゴリゴリ洗ってあげる…♥
(ぶるぶると震えながら声を出す国香をどんどん追い詰めていく)
ほら、こんなにくわえ込んで…そんなに好きなんだ、じゃあ今度からこれで遊んでね?国香…
ふふっ、嬉しいのね…こんなに喜んで…
(クリを握りつぶすような攻めを与えながら、ささやきかける)
そろそろイかせて欲しいんでしょ?最後はクリ合わせしない?
(皮を剥いた敏感なクリを目いっぱい握りつぶしながら声をかける)
お外……放し飼い……♥
はひ……この尻尾は、国香のカラダの一部ですぅ……
あおん、あぉんっ……ひぎいいぃぃっ!!
(剥き出しのクリを捻り潰された瞬間、瀕死のケモノさながら、
裸身をビクビクとわななかせる。硬直の後、這いつくばる)
……あ、ひゃあ……国香にとどめ刺してぇ……はっはっ……
(舌をだらりと伸ばし、乳首と茂みを冷たい床に擦りつけながら哀願)
そう、みんなに見られたいでしょ?国香の裸…
(びくびくと床に這い蹲る国香の股を開くと、自分の湿った腰を押し付け蜜を混じらせる)
ん、ふぅぁぁ…国香のほかほかまんこ…気持ちいいよ…。
(腰をこすりつけ、クリや性器に刺激を与える)
ふふ、とどめ…刺して上げる…国香の体が何時でも疼く位にね?
(胸を揉み解しながら押し倒すように組み伏していく)
(股を全開にされたうえで、貝を合わせられる。国香の茂みに覆われた
性器と、美穂の無毛の性器が、粘着音を立てて吸い付く)
あぁおぉんっ! ご主人様のツルツル、お、お×んこ素敵ですっ!
(胸をぐにぐにと揉まれ、心地よさに鳴く)
わふっ、わふうんっ……んはあぁ……お願い、しますぅ……
国香をこれからも……ケモノにして……んっ
(自分から頭を上げ、キスをねだる国香)
んふふっ、そう?
(じょりじょりと音を立てながら、腰をする)
もっと欲しいでしょ?
(大きくなったクリに自分のクリを押し付ける)
ふふ、もちろんだよ。こっちもこれからもよろしくね…。
(キスを貪りながら腰を押し付け、どんどん攻め立てる)
わん、ほ、欲しいですっ、クリもっとおかしくうぅっ
(包皮がめくれた所にクリがあたり、いよいよ追いつめられていく)
れろんっ、あむっ……
(二人の艶やかな唇の間に、ねばつく唾液の糸がかかる)
アー、アアーッ……ご主人様ぁ、国香は、国香はもう果てて……
(ぎゅっとしがみつくと、二人の豊乳が押し潰される。こすれ合う乳首から、
追い討ちのように快楽のパルスが走る)
あは、おっぱいイイッ! もうらめ、もうらめええぇ!
(ぐちゃぐちゃと露骨な水音を立てながら、腰を押し付ける。いよいよ、
終わりが近い……)
ほら、ほらっ……ほらぁっっ!!!
(足を掴みぐりぐりと秘所をこすり付ける)
(大きな胸が互い違いに重なり合う様子にうっとりと抱き合う)
ふふっ…国香の匂いもエッチな声も、体も…大好き……。
(ゾクゾクと体を駆け巡る感覚に身をもだえさせ、上気した肌を惜しげもなく晒しお互いに貪りあう)
じゃあ、最後も可愛くイってね?
(結合部から泡立った汁を溢し、床をぬらしていく国香に声をかけると最後まで追い詰めていく…)
【じゃあ、後一回ずつ返して終わりかな?】
国香も、ご主人様が好きっ……
(乳房をプルプル弾ませ、
はっはいいっ! 国香、イ……イク……あおん、アオオォンンッ!!
(身も心もケモノになりきって、遠吠えのように嬌声をあげる国香。
濃厚な潮が噴出し――ぐったりと崩れ落ちる)
はあ……はあ……ご主人様ぁ……♥
(満足そうに微笑みながら、再びキスをねだる国香。
荒い息に合わせて、先の勃起しきった乳房が緩やかに上下を繰り返していた)
(しばらく後、国香は真っ赤になりながら、口で美穂の局部を清めていた。尻尾は抜き、
すっかり理性を取り戻している)
あ、あの……ぴちゃ、じゅる……全部をなかったことにしてとは言いませんけど……
他の人の前ではお手柔らかにお願いします……
そのかわり今度……ちゅるん……オレのとっておきの場所で……二人きりで……ね……
【温水プールも捨てがたいんですが……ここで〆ますか】
っっぁ…ふぁ…イくぅ……
(ケモノの様に遠吠えして果てる国香に引かれる様に体を痙攣させイく)
(控えめながらも濃厚な匂いを放つ汁を吹き、力が抜けた体を国香の上に重ねる)
んふふ…国香のエッチ…んちゅぅぅ…ふぁ…おいしぃ♪
(キスを求められあきれるように答えるが、貪るような貪欲さはいつも通りで…)
(舌でまさぐられ、舐めとられる感覚にゾクゾクと身を震わせながら優しく髪をなでる)
ん?…国香がもそういうなら……うん、ちょっと…惜しい気がするけど…。
良いよ?…だってとっておきのところで…してくれるんでしょ?
(とっておきといわれ、ピンとくる)
ね、どうせだからボクのとっておき、味あわない?
(手をとって立たせると、プールへと手を引っ張っていく)
【そういえば、すっかり忘れてた…】
【少しだけ続ける?それともここで〆めて、いつかそういうシチュでしようか。】
笹野さんの……とっておき?
(よろよろと立ち上がると、美穂のあとをついていく)
プール……でも冷たいのでは……
(おそるおそる、プールサイドに爪先を浸してみる)
あ……温かい♪ えいっ!
(温泉のように、裸のまま飛び込む国香)
はああ……生き返りますぅ……
【では、以前お話していた『温水プールで月を見ながらおしゃべり』で〆にしましょうか】
【これ含めて、2往復くらいで】
ふふ本当にケモノみたい.…
(飛び込んだ国香を見て微笑むと自分も飛び込んでみせる)
ぷはぁ…う〜ん裸も気持ち良いな……。
(胸を揺らしながら漂い、国香に寄り添って微笑む)
ね、これがボクのとっておき…どう、満喫できそう?
(ニコニコと微笑みながらも裸で入ることには抵抗があるのか少し恥ずかしそうにする)
【うん、それで良いよ。】
【じゃあもう少しいちゃいちゃしようか♪】
はい! とっておきを、ありがとうござい……ます……
(水にぷかりと浮く美穂の美巨乳から目が離せない。ちなみに自分も浮いている。
水中では、国香の原生林が海藻のごとくそよいでいる)
あ、えっと……わあ!
(目をそらした国香の目に、天蓋の狭間に輝く満月が飛び込んでくる)
笹野さん、お月様ですよ! すごく綺麗……
夜のプールでお月見……オレ一人じゃ、きっと思いもよらなかった……
(微笑みながら、美穂の肩を抱き、見つめる)
ありがとう、笹野さん……んっ……
(珍しく、自分から積極的に美穂の唇を奪う)
ふふ……月があんまり綺麗ですから。あなたと二人一緒なら、オレはもっと淫らになれる……かな♥
(その手はもう、水面下の部分へと伸び始めていた。二人の夜は、まだ続きそうだ)
【では、こちらはこれで本当に〆ますね】
【遅くまでお付き合い、ありがとうございました。またいろんなシチュでしたいですね♪】
【では落ちますノシノシ】
ふふ、自分のもゆらゆら揺れてるのに恥ずかしがって…
(茂みの揺れに頬を軽く染めながらささやく)
あら、明るいと思ったらこういう事だったんだね…
(抱きつかれながら月を見て微笑みながら、水の中で漂う)
月って見てるとたまにケモノみたいになりたいなって思うんだよね…。
んつぅ……おいしい唇…♪
また発情しちゃったの?
良いよ…ボクも……おっ…ぅ…
(伸ばしてくる手を掴み自分の秘所へと導くと、愛撫に熱い吐息を出す)
【はい、お疲れ様でした。】
【ですね。…これからもいっぱい楽しみたいですね///♥】
【それじゃ、お疲れ様でした。こっちも落ちますねノシノシ】
【お二人ともお疲れさまでした。】
つ【杏仁豆腐】
【後で二人で食べてくださいね☆ではノシ】
さてと…気分を取り直してっ……。
(荒い口調でイスに座るとのんびり秋の日光を浴びる)
(しばらくして…)
(そのまま机の上に腕枕で眠っている)
【という訳で待機するね、今日も雑談でもプレイでもどっちでも良いよ】
【もししたいシチュが有るならまずはお話♪】
【一応避難所も見てるから、これない人が居たら発言してね?】
ふうっ……
(耳に優しく息を吹きかける)
お疲れですね、笹野さん? 起きるかな……
これ、名無しさんから差し入れです
つ【杏仁豆腐】
【昨晩はどうもです】
【そしてふと気が付く…
>>896さんに返事をしていない事に…orz】
>>896 【後で「二人で」頂きますね。こうご期待】
……秋眠暁を覚えず、かな。
風邪引くぞ。
【シチュか、ラブイチャ調教……あれ?w】
【出遅れたので帰ります……わははw】
わあ、ちょっと待った、そこのあなた!
(慌てて
>>900を呼び止める)
笹野さんにご用なら……どうぞ、遠慮なさらずに。
>>902 別に用というわけでもない。
用があるのは君の方ではないのか?
【ふむ……3Pとか。冗談だ冗談、石投げないでw】
>898
(安らかな寝息が耳に吹きかけられた息で止まる)
(うっすらと目をあけると、そこには愛しの国香がこっちを見ている)
ん、ああ…ボク寝ちゃったの?
(子供のように目をこすり、大きな欠伸をする)
ふふ、名無しさんの差し入れ?ありがたく頂こうか…。
(微笑むと国香に軽くキスをする)
>902-903
あら、どうしたの二人でイチャイチャして…。
(半ば寝ぼけた感じの顔でニヤニヤしながらやり取りを見つめる)
【ふふ、国香が良いなら3Pでも…ボクも初めてだけどねw】
>>904 イチャイチャ……そう見えるなら、笹野、眼科に行ってこい。
【夢膨らむねw】
え、と……たまたま見かけたから、お話したいと思っただけで。
大事な用事とかではないですから。ご心配なく。
……ふふ、よくお休みになってましたよ♪
んっ……では、あとでご一緒にいただきますね……
(軽くキスをされ、幸せそうに微笑む)
あ、この方が、笹野さんに大事なご用があるそうです。お知り合いですか?
オレはちょっと用事があるので、これで……
(二人に会釈し、退室)
【3Pエッチは、まだ自分にはハードル高いのですよ。すみません】
【せっかく名無しさんが来られたのですから、お二人でじっくりねっとり楽しんでください】
【こちらは別館でのんびり待ってみます】
>>906 ……だから大事な用でもないと言っているんだが。
人の話を聞かん娘だ……
【別に3Pしなきゃってわけでもないんですが(汗)】
【雑談でもいいし……】
>905
ん〜…眼科?
どうでも良いよ…。
(まだ眠いのか、大きな欠伸を隠さずにする)
【残念でしたw】
>906
大事な用でも心配しないよ?
だって…国……平野さんはボクの友達だもの。
(人前なので少し戸惑いながらもそれらしく直す)
そうか…やっぱり、疲れてたのかな?
(何か含ませた感じに答える)
ええ、後でね。
(いつもの様に優しく微笑む)
ん〜………
(数秒経過)
誰だっけ?
あ、そんなんだ……うん行ってらっしゃい♪
(少し寂しそうにするものの、元気良く送る)
【いえいえ、出来ない事は無理しないでね。】
【ボクに気を使って頑張る必要は無いよ、じっくりボクともにスキルアップしていこうね】
【という訳で名無しさんには残念だけど二人でね】
>>908 【残念だーw】
【さて、シチュとしては
>>900で言ったとおりなんだが】
【どう進めたものかなあ、うーむ】
>907
あらあら、振られちゃったかな?
残念でした♪
(後ろから抱きつき、からかうように微笑む)
【玩具で調教なら、思い出す→新しいバイブ(以外でも良いけど簡単な奴)を持って来たので試す→エチとか?】
【そうじゃないなら国香の前ではしらばっくれたけど、実は調教されてるとか…国香に手を出さない代わりに…と体を開くとか?】
【どっちでもちょっとからかいながらの明るい感じの調教が良いかなぁ…】
>910
【は〜い、国香ガンバッ♪】
>>911 確かに少し残念だったな。
……だが、その方がよかったんだろう?
(後ろ手で美穂の頭を撫でる)
【なら、調教済み(調教中)でいこーかなっ】
【身体は既に、心もそろそろ、ってあたり?】
【何とか明るく頑張ってみようっ】
えっ…そんなこと無いです…国香にも見て欲しいです……
ボクのエッチなご奉仕…。
(ご主人様に豹変する名無しさんの口調を感じ取り、目一杯奴隷として甘え出す)
ああ、ご主人様…ボクちょっと耐え切れないかも…欲しいんですちんぽもザーメンも心行くまで…
(主の体臭を心いっぱい吸い込み、溢れんばかりの胸を押し付けて誘惑する)
【半ば落ちかけた心って感じかな?】
【今はまだ無茶な命令は無理だけど、二人の時間を存分に楽しんでるって感じで行きますね】
>>914 さっきの娘が国香か。
俺が躾けるのはダメでも、見せるのはいいのか。
我慢が足りないな。
少しは我慢を覚えろ。
(振り返って美穂の唇を味わう)
……プールに行くぞ。
美穂の全てを俺の色に染めてやる。
【りょうかーい】
【何となくプールの中で疑似無重力エッチというのを思いついたw】
だって…国香まだ男の子と上手くいかないんです…それに初めてもまだだし…
だから…ボクがゆっくり解してるんです…。
ご主人様…国香はボクの希望、そして楽しみなの奪わないでね?ん…ちゅぅ…んぁ…ふっ…
(びちゃびちゃと貪るだけで、腰からは力が抜け始め肌が上気していく)
プール?…はぁい……
今日もザーメン臭く染め上げてくださいね♥
(微笑みながらも肉欲に染まった目で見つめ、ご主人様に寄り添いながらプールへと向かう)
【ふふ、スキモノw】
解し終えたら、味見ぐらいはさせろよ。
……それまでは奪ったりはしないさ。
(美穂の唇を貪り啜り上げる)
ザーメン中毒だな。
やれやれ、何故こんなにいやらしいんだか。
(美穂の尻を撫でながらプールへ)
……美穂、水着に着替えろ。
ここでな。
それと……
(カッターナイフを渡し)
……使う部分は、それで開けておけ。
【君に言われたくないw】
ふぁぁっ…良いれすぅ…でも…可愛いから…ボクの物にさせてくださいね?
本当は全部ボクの物にしたいんです…ボクにペニスが有ったら…奥まで突っ込んで妊娠させてあげたいくらい…。
(歪んだ妄想を語りながら、微笑む)
やぁ…っ…そんないやらしく触られたらぁ……ぁああ…腰、抜けちゃう…かも…///
…中毒なんです。ボク、毎日おしゃぶりしないとっ……はぁ……夜中までぇ…おなにーッ!!!……しちゃうのぉぉ…。
(人気の無い廊下とは言え、理性が飛んだ顔で囁くような声で懇願する)
(既に立っているのが精一杯と言った感じでフラフラ寄り添いながら、連れて行かれる)
水着…はい……
(取り出そうと思うがカッターで裂けと言われ、昨日の情事を思い出すと新しい水着を取り出す。)
(ビリビリと布を裂き、秘所と胸、それにお尻も出るように大胆にカットする)
…ね、ご主人様どうかな…
(恥かしげに視線をずらしながらも、目の前で着てみせる。股間の部分は殆ど布を抑える紐しか残っておらず秘所に食い込んでいる)
【ふふ、同類同士仲良くやろうよ♪】
【あと、最近レスが遅くてごめんね】
美穂のものは俺のもの……それはわかっているよな?
双頭ディルドーに俺の精液でも詰めてやろうか?二人同時に妊娠するかも知れんぞ。
夜中まで?
この淫乱娘。
(寄り添う美穂の頬に優しくキスする)
(プールサイドで水着を切り裂き、それを着る美穂を見やる)
いいぞ。
だが……
(股間の部分を撫で)
……これだと、入れにくくないか?
(からかうように言ってむっちりとした秘貝を弄る)
【エロ同類かw 遅いとかは気にせんでいいよー】
う……ダメです…これだけは渡せません…。
国香はボクを信用してるの…だからボクも国香を守らないと…。
…ごめんなさい、本当に…これだけは渡せません…。
(すごく残念そうに答える)
双頭ディルトー…本当に二人で妊娠したら嬉しいけど…。
国香も喜んでくれる…かな。
ボクの子じゃないけど…
(淫乱と言われながらも、少し妄想に浸る)
ふぁッ!……そこは…ご主人様がめりめりって押し込めばぁ…
(湿っていた秘所からどんどん蜜が溢れ出す)
(からかわれる声にも皮肉を言う余裕も無くご主人様に寄りかかる)
【ごめんね〜。じゃ、楽しんでね?】
……そこまで言うなら仕方ないな。
だがそれ以外は捧げろよ。
身も心も、理性も。
……何、喜ぶように調教すればいいだろう?
なるほど、引きちぎれと言うことか。
処女膜代わりか。
(蜜を指に絡め、少し差し入れる)
(寄りかかってきた美穂を抱き、囁く)
プールに入るには準備運動をしないとな。
どのような運動をすればいい?
【謝らなくてもw もちろん楽しませてもらいますよ?そっちも楽しめればいいんだけど】
う、うん、全て捧げます…だから…国香はボクの物にしてください…。
だめだよ…国香が自分で望まないと…ぼく、そういう風に国香を調教する自信ないし…
(いつもに比べかなり弱腰で女々しく見える)
は、はい…っく…ぅ…
(指が入ってくる感覚に身を悶えさせる)
えっと、まず指マンして…腰を振って…体を温めてください……
(どんどん溶けていく意識の中で、エッチなお願いをする)
【でも、なんか最近妙に不調っぽくて…】
【出来るんだけど、そっちから見たら何かおかしいかなって……もちろん楽しめてますよ、その辺は問題有りませんから。】
わかったわかった。
余程お気に入りなんだな、あの娘。
……嫉妬しそうだ。
(そう言って指を曲げ、秘肉を擦る)
大丈夫だ、美穂なら出来る。
だから……そうするように考えろ。
いいな。
(刷り込むように囁く)
指マンか。いいだろう。
たっぷりマン肉をほぐしてやる。
(一度指を抜き、自らも服を脱いで美穂を背中から抱きしめる)
(美穂の素股にペニスを挟ませ、その先端が美穂の股間から顔を出す)
……サービスだ、マン肉もこの肉玉も弄ってやる。
(美穂の秘肉を二本の指が割り開き中に進み、空いた手がそのたわわな胸の果実を掴み、少し乱暴に揺さぶる)
【問題ないと思うよ、えろい今よりもっとえろく、ってぐらいでw】
嫉妬…ご主人様も……人間なんですね…・…ひっっ…ぁ…っ…
(微笑んでいると肉を擦られ、出そうになる声を必死にたえる)
はい……ボクの望む事に頷いてくれる国香に…しますね……。
(刷り込まれ、書き換えられるような感覚を味わう)
はっ…ぁ…お願いします……。
(後ろから抱きかかえらると熱い一物を太股に感じる)
おちんちん…はい…よろしくお願いします…。ふぅぁ…あん…ん…ぁ…
(腰を振られ声を出しながら太股にはどんどん蜜を滴らせ、水音も立て始める)
【そう?…はい、努力するね///】
当然だろう。
俺は人間だぞ。
それとも、冷血だとでも思っていたか?
(美穂の頬に愛液に濡れた指を擦りつける)
……そうだ、美穂になら出来る。
お前と同じような、真性の淫乱メスにな。
おちんちん?
ちんこと呼べ、まんこと呼応するようにな。
(本気なのかどうかわからないことをいいながら、美穂の肉襞を指が広げ、柔らかい胸肉に指を埋める)
……ほら、もっとマン汁を垂らせ。
ちんこをたっぷり濡らすんだ、淫乱の証にな。
【こっちも努力します】
…なんか…ちょっと特別なのかなって思ってた……。
(微笑みながらも愛撫を受け入れ続ける)
はい…国香をボクのメス奴隷にしますね…。
(想像で膣を動かし、多くの滑った汁を吐き出す)
ちんこですね…はい…っ…ふ…ひ…
はい、もっともっと出します…だから、もっと感じさせて…
(言葉責めでいたぶられながら、腰を揺すり甘い声を出す)
淫乱…なんです、ボクはっ……淫乱、牝奴隷っ…なのぉ……。
それは買い被りだな。
……ふっ。
(頬に愛液を塗られても受け入れる美穂に笑みを浮かべる)
そうだ、メス奴隷にして俺にも見せろ。
俺にも使わせてくれるならそれもいいが、見せるだけでもいい。
(囁きながら胸の先端を摘む)
そうだ、ちんこ、まんこ……普通の人間なら言わないような、いやらしい言葉を使え。
感じさせて?
違う……美穂は、俺の淫乱メス奴隷。
(膣内で指を丸める)
……なら、感じるのは当然のことだ。
俺の言葉だけでマン汁を垂れ流せる、敏感な淫乱になれ。
(美穂の愛液にペニスが塗れ光る)
そうですか?
…すこし特別なほうが良いと思うんですけど…
ボクの胸とか…良く人が見るし…。
(揉まれる胸を見ながら呟く)
ちんこ、まんこ…はい、ご主人様の前ではボクは牝奴隷ですから…エッチな言葉使いますね…。
(ご主人様に命令されて嬉しいのか微笑んで見せる)
それに…ぁ…ぁ…言葉だけでも感じます……
(快楽にまみれ、知性を感じないほどに顔から表情が抜けていく)
ふ……ふ…ぁ、ご主人様…ボクに……突っ込んで…ぇ…
(腰をモジモジ動かしながらも、手を離せば座り込みそうなほど頼りない)
特別な方がいいか。
安心しろ、俺は美穂の「特別」だろう?
(きゅっと摘んだ乳首をひねる)
……ん、それは……もっと見られたいと言うことか?
そうだ、俺の声を聞くだけで美穂は発情する。
理性は蕩けて牝になる……
(秘所に入れた指を開いて肉襞を外気に触れさせる)
(そうしながらプールサイドを移動、飛び込み台に立つ)
……どこに、何を、突っ込むんだ?
(からかうように言いながら美穂の頬を舐める)
…ひぃっ…はっ…あぁ…。
はい、ボクの特別な一人…エッチな調教をしてくれる…ご主人様です
(赤くはれ上がりそうなほど摘ままれた乳首を見下ろしながら、息を荒げる)
ふふ…ご主人様がボクの胸をもっと大きくしてくれるの?
うれしいな…もっと大きく張り出して…そして皆にエッチな目で見られるの…。
(メスの思考で考えながら微笑んでみせる)
はあぃ…ボクはご主人様の声ではつじょーして…イッちゃうんです…
(刷り込まれた通りに声をかけられるだけで膣は締まり、蜜を多く分泌する)
(開かれた秘所からはぽたぽたと蜜を垂れ流す)
あ、まんこに…ちんぽを突っ込んでください……
ご主人様のちんぽぉ…♪
(これ以上内というような無垢でエッチな微笑みを主人へと向ける)
そうだ、特別だろう?
特別で最高の主人を持てて、幸せだろう?
(乳首から指を離し、乳房全体を握り指を食い込ませる)
そうだ、いやらしい目で見られて美穂は興奮する。
興奮してどんどんいやらしく成長し……俺にその淫乱思考と淫乱肉体を捧げて狂悦する。
……わかるな?
(指を美穂の秘所から抜き、向き直らせる)
なら、駅弁でハメてやろう。
さあ、自分から足を絡めて……ハメ入れろ。
(美穂の身体を少し浮かせるように抱き上げる)
ふ。はぁ…最高なの…ご主人様に飼われて最高に幸せなの…
ひ…ぁ…ぁぁあ・・・
(涎をたらしながらも胸に食い込む手を感じ、身震いさせる)
はぃ…♥
エッチな体見てもらって…もっとエッチになって…また見てもらって…またエッチに…ふふっ…ボク頑張りますね…。
(足元にはすぐに水溜りが出来るほど蜜を分泌し、むせ返りそうな臭いを周囲に振り撒く)
ああん…入れてくださぃい…
(おねだりするが、向き合うと言う通りに自分から秘所へと一物を導き奥へと押し込む)
く…はぁ…大きなチンポ…ぉ…
(腰を摺り寄せ足をご主人様の腰へと絡ませると自分で腰を降り始める)
ふぁ…ふ、ぁ…いいのぉ…チンポ中毒なんです…。
(ゾクゾクと背中を震わせながら、半ばうばされるように声を出す)
素直でいい牝奴隷になったな。
調教の甲斐があると言うものだ。
(乳房から手を離す)
淫乱連鎖だな。
どこまでいやらしい牝になるか、楽しみだ。
(腰を振る美穂の好きにさせながら、時折こちらから腰を突き上げる)
チンポ中毒……高校生の台詞じゃないな。
この淫乱め。
そんな淫乱には……少し違うセックスを味わせてやる。
(そう言いながら、繋がったまま飛び込み台からプールに飛び込む)
らってえ…チンポ大好きなんらもん…
(ギュウギュウと締め上げながら、ご主人様の下半身にも汁をぶちまけて行く)
ふふ、ちゃんと見ててくれます?ボクがどんどんエッチな姿になる様子…
ひぁ…ん…あぁ…ちんぽぉ…
(ゾクゾクと感じながら貪る)
淫乱なの…変態なのぉ…え?……やぁ…ああああああああっ!!!!
(一心不乱に貪り続け、まさか飛び込むとは思わず大声を出してしまう)
(ぼこぼこ…と水に沈む音と共にがっしりくわえ込んだ腰を離すことも出来ずにいる)
確かにぶち込むとそれだけで調教の進みがよかったな。
……マン汁が垂れ流しだぞ。
(叱っているのか褒めているのか、腰を突き上げ膣肉を擦る)
もちろんだ。ちゃんと、見せろよ。
(そう深くもないところまで、繋がったままで水中を歩く)
大声を出すこともないだろうに。
誰か来たらどうする?
(腰に手を回し、水中でさらに密着するように引き寄せる)
ぷはぁ……はぁ…怪我してない?
(素に戻るほどだったのか、いつもの口調で問い掛けが何ともないようなので安心する)
ふ、はぁ…だって…大好きなんです…。
(温水の温かさともっと熱い膣内の一物を感じ、声を震わせる)
はい、毎日でも…裸になって成長過程を見せますね…。
(微笑みながら、再び貪り始める)
だって…いきなり飛び込むから…足を壊したりしても知りませんよ?
(口調はいつもの勝気な感じだが、かなり心配しているようで)
まあ、無事なら良いんですけど…って…エッチ…///
(こんな時でも求めてくるんだなぁ…と思いながらも答えるように自分も腰に回した足を強く締める)
【そろそろ良い時間ですけど、後数回で〆ますか?】
怪我などするか。
……もう少しご主人様を信じろ。
(苦笑混じりにそう言い放つ)
マン汁垂れ流しになるほどか。
見ろ、プールにマン汁が流れていっているぞ?
(顎で指した先には確かに水面とは少し違う反射がある)
……ああ、見せてもらうぞ。
毎日な。
……エッチなのは、美穂もだろう?
(深く繋がり、膣肉を軽く擦りながら)
さて……せっかくのプールだ、プールでしかできないことをしようか。
水中セックスだ。
(美穂を押し倒すようにして水中に入り、腰を押さえたまま引き抜けそうな程腰を引いて、突き上げる)
【そうだねー、水中でだして締め、かな?】
はい…でも無茶はダメですよ?
は、はいぃ…///
(プールを汚しながらも腰を止める事が出来ずに貪る)
毎日確認してくださいね…触感とか…いろいろ…。
(熱くなった肌を合わせながら囁く)
プールでしか?
(頭を傾けていると、水の中に引きずり込まれる)
(一瞬慌てたものの、直ぐに息を止めてご主人様の行動を観察し何を始めるのか冷静に確認する)
(やっと分かり、微笑むと自分も胸を揉んでみせる)
【はい、最後までお願いしますね?】
心配は無用だ……嬉しいがな。
そのうち美穂のマン汁プールになるんじゃないか。
さぞかしいやらしいプールになるだろうがな。
乳首の硬さも噛んで確かめるか。
そうだ……
(水中で腰を抱いたままゆっくりとピストンを繰り返す)
(そのたびに二人の身体が上になり下になり横になりと様々に動く)
(水の中で浮遊感を味わいながら振り回される感じに、半ば目を回しながらも腰を押し付けて性をねだる}
(疲れるたびに少しずつなくなっていく酸素を感じ、膣を締め上げ、意思を伝える)
【そして水中では喋れないという、微妙な欠点…w】
(水中でゆっくりと、だが深いピストンを繰り返し……)
(がっと足を付き、水面に浮かび上がる)
……出すぞ……!
(ついに、美穂の奥で射精する)
【……そうだったなー(汗)】
【つか、切断されてたー】
【ID違うけど本人なので(汗)】
ふぁぁあああああっ……!!!
(息を吸うのと同時に流れ込んでくる精子に体を強張らせご主人様に抱きつく)
(熱い迸りを内壁で受け止め水に煮れた赤い肌を震わせながら小刻みに何度もイく)
は、ひぁ…熱い…ご主人様のセイシ……。
(とろん、と見つめながらキスをねだるように唇を重ねる)
【じゃあそっちで〆かな?】
【ダークすぎず良い感じだったね。…でもこのまま続くと、その内ダークになりそうだけどw】
【なる、それで遅かったんだね】
【じゃ、〆おねがいしま〜す】
熱くて、美味しいだろう?
俺のザーメンは。
(抱きついてくる美穂の身体を抱き返し、お尻を撫でる)
む……
(唇を重ねられ、そのまま啜り上げてやる)
(そして繋がったまま、プールから上がる)
……さて、更衣室ででも続きをするかな。
美穂の行くところ全てで、俺とのセックスを仕込んでやる……
【こんな感じでフェードアウト締めかな】
【またしたいなあ、ダークすぎないように気をつけてだけどw】
【ふふ、続けるとダークすぎるからってリセットしたいけどねw】
【そうだなぁ…何回か頑張ってみても良いよ。】
【成り行きで考えるから、どうなるか分からないけどね…】
【なかなか楽しかったよ、それじゃノシノシ】
【ではまた機会があればだねー】
【んじゃばーノシ】
こ、これは……オレがお茶している間に……(汗
【ちょっと待機してみますね】
しかも、残り50レスか……
950を取ったら、美穂ちゃん達と3p
……出来ればいいなぁ(´・ω・`)
こ、こんばんは……なのか? あの〜
(一応、手など振ってみる)
>>951 こんばんわ、賑やかしの名無しです(´・ω・`)ノシ
一息つける為のお茶をドウゾ( ´・ω・)つ旦~~
もし誰かと待ち合わせしているのならば撤収しますよ
まあ、これはご親切に。いただきますね
(手を合わせてから、湯飲みを口に持っていく)
美味しい……♪
いえ、今夜は特に予定は……撤収だなんておっしゃらずに。
ところで……『さんぴい』とかおっしゃいませんでした?
(小首をかしげる)
>>953 言いましたが何か?(キッパリ
あくまでも希望なので実現する可能性は低いですか(´・ω・`)
ちなみに「さんぴん茶」ではありませんので悪しからず
はあ……食べ物や飲み物の類ではないようですね。
『笹野さんと』……とおっしゃったから、3人で何事かをするのですか?
(尋ねながら、茶をすする)
【そういう娘なのです】
>>955 フライドチキンなどは「ピース」ですから、まず違いますね
えーとですね、3人で……汗をかいて気持ちよく運動するのです!室内で
(遠回しに勘違いされる可能性の高い事を言ってみる)
【Hには疎いのですな、了解です】
室内で運動……なるほど! 貴方はインドアスポーツがお好きなのですね。
(大きく手を打つ)
オレも空手を習っているんです。笹野さんは水泳、だったかな。貴方はどのようなスポーツを?
(目を輝かせ、食いついてくる)
【ええ、知識ゼロではないんですが、少しでもマニアックなことはさっぱりというレベル】
>>957 え?ま、まぁ…そうですねぇ
好きと言えば好きですよ、はい
なるほど、アナタも噂どおり凛々しいですね
でも嫌いじゃないですよ、アナタみたいな子は
えーと…スポーツではないですが、房中術をちょっと…
(何か怪しい事を言ってみる)
【なるほどなるほど、OKです】
凛々しいって……噂に? 喜んでいいのかしら……
(でも悪い気はしていない。ちなみに現在の服装は空手着なので、
凛々しさがいっそう引き立っている)
房中術……? う〜ん……すみません、勉強不足ですね、オレ。
言葉の響きからすると、武術のようですが……
あの、よろしければ、実演していただけますか?
オレも、井の中の蛙じゃいけないと思うんです。
少しだけでいいですから! この通り!
(両手を合わせ、頼み込む)
【房中術いいですね! そちらに騙されるロールはいかがでしょう】
>>959 喜んで良いと思いますよ?
少なくとも悪い噂じゃないんですから
今のその姿も、とてもよく似合ってますし
(ニッコリ笑う)
えーと…まぁ武術……近いですか…ね
えぇ!?い、良いんですか?
そりゃ、平野さんみたいな綺麗な人を相手にするのは、
自分としても光栄だとは思いますけど……実演してしまって良いですか?
【スミマセン、実は時間がもうなくて…;】
【もし差し支えなければ、別の日に続きをお願いしても宜しいですか?】
【無理ならば諦めますが…】
【あら、それは残念です。面白い展開なのに】
【別の日、となると……こちらは夜8時以降がやりやすいです】
【指定していただければ、できる限りその時間にいるようにしますが】
【面白いと思って頂けたなら嬉しいです。ですが、しばらくはいつ時間が取れるか分からないので】
【時間が取れそうな日が分かれば、事前に出来るだけ早い内に避難所にでも連絡を入れておきますが…それでも宜しいですか?】
【恐らく週末の20時以降なら確実に時間は取れますので…】
【分かりました。メドがつき次第そちらに連絡をします】
【判別用の酉も付けさせて頂きました。出来る限り早い内に連絡できれば良いですが…】
【もしこちらが連絡するまでに時間が掛かってしまって、続行が難しいと思われる時は遠慮なく断って頂いても構いませんので】
【有難う御座います。そのお心遣いに感謝しつつ失礼致します】
【平野さんもあまり無理を為さらぬ様に…では、この辺で。お休みなさいませノシ】
【落ちますね】
こんばんは……そろそろ、次の用意をしたほうがいいかもしれないな。
まるで、引越し直前の気分だ。
【待機しますね】
それは言えてるかもしれませんね…
【今夜は宜しいですか?】
こんばんは、月下さん。
今夜中に、次スレを立てることになるかもしれませんね。
せわしくなるかもしれませんが、ご協力お願いします。
次スレどうするの?