∽キャラハン用テンプレート∽
【名前】
【種族】
【性別】
【年齢】
【容姿】
【3サイズ】
【性格】
【NGプレイ】
【その他備考】
【前スレでエルアネル様が使ったテンプレートのコピーペーストですが】
【スレを立てさせていただきました】
【それでは、とりあえず私はこれで…】
otu
乙ッス
乙です
ほぼ1年ぶりの新スレ、活性化に期待
【新スレ建立お疲れ様です!】
【この間お約束した名無しさんへ】
【実は今日はちょっと都合が付かなくなりそうで……】
【もし宜しければ日曜の夜でもかまいませんでしょうか?】
【了解しました、日曜の夜ですね】
【前スレの情報等、完全に度忘れしてます・・・もう見れないですし】
【テンプレ貼っていただけると助かります】
【かしこまりました】
【今出先ですので、後ほど貼らせて頂きます】
【本当にすみませんでした……】
【名前】 エリーセル・アクシア
【性別】 ♀
【種族】 人間
【3サイズ】 68/58/72
【年齢】 21
【髪の毛の色(有りでも無しでも)】 銀。ただし黒に染めてる
【アンダーヘア】 銀?でも無毛かも。
【基本装備(服装)】 足首までを覆うシックなシスターワンピース。しかしいくつかの操作で足首から腰まで深いスリットが入ったり絞まったりして動きやすくなる。アクセサリとして足首に小さな聖教紋をあしらったアンクレットをつけている
【その他容姿】 ヴェールはつけておらず、漆黒に染めた腰までの長い髪をさらりとストレートに零している。また、手の甲には聖教紋が刻みこまれている。法力密度の高い場所(教皇庁中枢部など)に入ると聖教暗殺紋に変化。
【性格】 冷淡。
【好き】 甘いもの
【嫌い】 醜いもの・美しく(可愛く)ない男
【職業】 聖教の暗殺者。
【望むプレイ】 責め:美少年愛玩。女装少年愛撫。ガールズラブ。
受け:薬責め。露出。魔法改造
【NG】 絶対無理、とはいわないけれど出来れば男性相手なら綺麗・かっこいい・可愛いのどれかを希望(ぁ)スカ・嘔吐不可。ただし猟奇は気分により可
【備考】 政教一致をした神権国家の、国教に所属しているシスター・アサシン。聖教内外から聖教に対し不利益を及ぼす可能性のある存在を暗殺する。割と倒錯的な人。
【このような感じで…いいのかな。1年ぶりということでぺたりと貼り付けてみます】
責められてみたい気もする…
【テンプレがちょっとわからないのでこれでいいのかかなり不安ですけれど。…やる前にテンプレ待ちしたほうがいいのかな(´・ω・)】
【あ、そして…えーっと、なんでしたっけ。あ、トリップ、変更しましたので違ったのはお許しくださいな。】
【多分よろしいかと。テンプレはそのキャラの詳細が分かればいいので】
【あぁ……板のテンプレートじゃなくてキャラの、ですかー…。…世界とかやる場所とかはファンタジーっぽいならいいのですね。…責めるとしたら……暗殺対象のお子さんとか…いいですねぇ…うふふふ(ぁ】
【ショタじゃないとダメなのかなw】
【異教徒の男に改宗を迫るため拷問(?)するとか…】
【基本暗殺者なのでそれは聖教の拷問官の役目のようです(ぇ)…いぁ、ショタはPLが好きなだけで…w】
【聖教の害になりそうな対象が55とかならお子さんはオトナなはず(ぁ】
【しかし、出かける用事が出来たために…orz…また、夜にでも覗いて見ますので。今からだと食事中断とか発生しそうですしね…(溜息)ではまた!(しゅばっ/ぁ】
【遅くなりました……】
ほしゅ
【こっそりと。…ごきげんよう】
【こっそりと、こんにちわ】
【あら。こんにちはー】
【どうも、前話した名無しですw】
【あぁ…(笑)はい、憶えてます…って、そりゃまだいくらも経ってませんしねwで、…どのように?(笑】
【暗殺者ですからねぇ……どうしましょうw】
【どうしましょうかー…(笑)別に捕まえられて薬漬けとかでもいいのですがw】
【薬漬け…もちろんこっちがですよねw】
【子孫を残せないように種無しにしちゃうとか…(危】
【…ぁぅ?受けでの薬漬けですけど…w】
【……種無しにしてバイブ代わり、ですか?w】
【プロフ見落としてましたorz】
【そんな感じですかね〜……と言うより、エリーセルさんがしたいシチュが一番でしょうね】
【とりあえず、『何か動かしてみたい』感じではあるのですけれど。…どうにも何をしたいかとなるとw】
【それはまた漠然としてるような……】
【むむぅ、いいシチュが浮かばない】
【キャラを作ったのは『聖教の暗殺者』という存在ありきですからね…。聖教会所属なのに暗殺者、と。だから結構難しいかも…】
【シチュ相談で終わっちゃいそうな予感・・・w】
【美少年(青年)をペットとして飼ってる、かな……ありそうなのは】
【あぁ…それはそれでいいかもしれませんねぇ。ペット…。うふふ。】
【あー・・・お昼が近いですね、確かに…w】
【ペットをどうやって愛玩するのか気になりますけど……w】
【もうお昼は済ませたんですけど、午後は出かけるので……】
【…それはまぁそのうち…w】
【そうですかー。では、また今度ということですね(ぁ】
【スレをお借りします】
【相方待ちです】
【帰宅したてでどたばたしているので少し反応鈍いかも】
ここはシチュスレではないよ。
シチュスレ利用した方がいいと思うけど?
>>38 【ルージ、遅れてごめんね;】
【まだいるかな…】
>>39 【他スレでここが向いていると誘導されたばかりでして…】
【なぜこれからのことをシチュと判断されたかわかりませんが】
【ずばりシチュスレとはなんでしょうか?】
【意図的にどんどんたらい回しに誘導されているようで気になっています】
>>40 【おかえりルチル、こちらもシャワー浴びて遅れた、ごめんな】
【スレ違いの指摘があるようだから話を聞いてみるよ、すこしまってね】
この場合のシチュスレと言うのは、どんな事にも使える汎用スレの事。
基本的に、スレを跨ぐ行為は、好かれていないので、小屋や淫水館と言ったスレを利用した方が良い。
特に、あなた方は、目を付けられているようなので、
過疎っているとは言え他の住人に迷惑がかかるから、定住者のいないスレを利用して欲しい。
ルージってどんなロールをしたいんだよ?
>>44 【うん、わかった。】
【あたしのせいで話がこじれちゃったみたいでゴメンね;】
【お騒がせしてしまってすみませんでした。】
>42
鬼wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>42 自治厨の自己中のお前こそでていけ。
いっしょくたにされてはたまらない。
私も参りましょう。
【名前】セシリア
【種族】エルフ
【性別】女性
【年齢】???歳
【容姿】
ゆったりとした黒のローブに三角帽子。
要するに魔女の格好。
手には長い杖。
髪:金髪 瞳の色:緑 肌の色:白
【3サイズ】87-58-85
【性格】お姉さんタイプ
【NGプレイ】特にございません。
【その他備考】特にございません。
今日も疲れちゃいました。
(酒場のカウンターに座りながら、シチューを食べている)
【待機しますです】
すげぇ、そのIDw
まあ、他所でAhoだしたり、2ch出した俺には負けるけどなw
すまん、コレだけだノシ
余計なお世話だが、髪は水色のほうが、俺好みだ。
ノシ バイナラッキョ
>42
スレ主?
自治野郎にみせかけた荒しだぞそれは。
ロールぶち壊しが趣味のな。
くわばらくわばら、スルーしとけばよかったのに。
【名前】
レイナ
【種族】
エルフ
【性別】
♀
【年齢】
190歳(人間換算19歳)
【容姿】
赤髪のショートヘアー。腹出しハーフトップにショートパンツでかなり露出過多。アクセサリーの類は無く、手にはめたオープンフィンガーグローブがアクセント
【3サイズ】
意外と胸のある(B〜C)スレンダー体型。
【性格】
勝ち気で活発。底抜けに明るいが結構頑固
【NGプレイ】
和姦以外はちょっと……
【その他備考】
エルフ族特有の器用さにも高次元な魔力にも恵まれない不幸な境遇をものともせず、日々の山仕事で培われた強靭な体力を元に永遠ともいえる一生をひたすら格闘技に磨きをかける事に費やすある意味武人な人。
ちなみに10年程前に山篭もりをしていた人間の格闘家とこっそり付き合っていた事がある
【やっとプロフ見つけた……】
【落ち〜】
レイナさんと人間格闘家の、なれそめを聞いてみたい。
【と、こっそり置きレスw】
サキュバス系やってみたいんですが、
「聖女(聖騎士)の体を乗っ取ったサキュバス」とかどうでしょうか。
ヴァルキリーの身体を乗っ取ったというか同化したとかは?
体を滅ぼされたけど最後の力で肉体を乗っ取って
かつての魔力を取り戻すために下僕となる人間を増やしている
というのを考えているのですけど、
>>60様はどんなのを考えているのかできれば教えてください。
参考にしてみるつもりですから。
ストイックな精神が侵食されて、気が抜くと淫らな妄想に入り込んでいるヴァルキリーとか
隙を見て男を漁ろうとするサキュバスの残滓とか、そういうのかな
なるほど、私の案のような肉体乗っ取りではなくて二重人格的な憑依ですね。
そう言うのもいいかもしれませんね。
ヴァルキリーというか、ヴァルキリー的な聖騎士でしてみましょうか。
する人が決めることですし、お好きにとしか
参考程度で聞いてくださいってことですので
ありがとうございました。
一度設定をよく考えてみますね。
では、落ちます。
>58
そうだねぇ……
(遠い目)
別にロマンティックな出会いとかは無かったんだけどね。
人里離れた所で修行なんて意気込んだ割には森を歩けば道に迷うし、木でも登れば必ず怪我するし……。
アイツと出会ったのも丁度そんな時。食べ物探して森の中さまよって果物取ろうとして木から落ちた所に出くわしたの。
運動神経は抜群な癖に妙におっちょこちょいでそそっかしくて、何かほっとけなくてね……。
仕事の合間にちょこちょこ世話してあげたり、ちょっと手合わせしてたりしてたり、そんな事ずっと続けてたら……まあ、どちらかが言い出したわけでもなく自然に……ね
【超亀レス申し訳ありません……Orz】
>>66 【ま、まさかレスが返ってくるとは。諦めてました、わざわざすいません】
【探してみたら、古くから参加されてた方なのですね】
【ぶしつけに質問など恐れ多いことをしてしまいました、ご容赦下さい…】
>67
【こちらこそなかなか来られなくてごめんなさい……Orz】
【こそっと待機します】
【落ちます〜】
【掟(?)破りの昼間待機〜】
【誰も他にいないようならお相手希望と言ってみます】
【五時前くらいまでしかいれないので、凍結か破棄を前提にしてもらいますけど…】
【こんにちわ♪】
【凍結OKですよ〜】
【ありがとうございます】
【では、お相手お願いしますね】
【こんな相手が良いとか言う希望はありますか?】
【特にこれといってありません】
【宣言した清純路線で行ければ^^】
【では、適当に作ってみますね】
【簡単にですが、プロフを作ってみるので少々お待ちください】
【はい〜^^】
【では、とりあえず下のような感じで】
【何かあれば変更なり追加なり致します】
【名前】キース
【種族】人間
【性別】♂
【年齢】21
【容姿】淡く銀色に染めた髪に、生来の黒い瞳
背はそこそこに高く、見た目も悪くはない
【性格】見た目はチャラチャラした感じだが、そこまで遊んだりしているわけではなく意外と真面目。
明るい性格で人付き合いは良い方
【かしこまりです】
【シチュエーションはどうしましょ?】
【うーん…街中でたまたま出会うとか】
【そちらが森の中で修行している時に出会って、なぜか手合わせ→気持ちが高ぶって…】
【とかいう無茶な流れしか思い付きませんorz】
【そちらは何か思い付きますか?】
【では街中にしましょ〜】
【こっちが所用で出かけてるみたいな感じで】
82 :
ヒース:2006/12/12(火) 15:45:15 ID:E+N+sFE6
【了解しました】
【たまたま同じものを買おうとしたとか、ボーッとしててぶつかったりが出会いかたとして妥当でしょうか?】
【お手数ですが、そちらから始めて頂けますか?】
(エルフという種族は、古くから一部の例外を除いて外界との交流を絶ち、自給自足を旨として慎ましやかな隠遁生活を過ごしてきた。)
(とはいえ、年月経つに連れて目まぐるしい変化する外の世界は、そのエルフにすら時として利便性をもたらす事がある。例えるなら、生活必需品等)
(外界との交流を絶ちながらそういった物を、時々人間社会へ使いを出してちゃっかり取り入れてしまうしたたかさが長生きの秘訣なのだろうか?)
(そんなわけでレイナは久方振りに森を出て人間の街に繰り出していた)
あ〜あ……いつきても賑やかだねぇ……
(辛うじて顔が見える程のフードと身体がすっぽり隠れるクロークを纏い、繁華街を散策しているレイナ)
(その耳につく喧騒と濁った空気に顔をしかめながら買い出し品を求めて人混みの中を歩いていた)
84 :
ヒース:2006/12/12(火) 16:14:10 ID:E+N+sFE6
>>83 えっと、確か足りなかったのはこれくらいだよなぁ…
(自分が買ったものを確認しながら繁華街を歩く一人の青年)
よし、一応揃ってるな。
じゃあ、いつもの買い食いと行きますかっ。
(荷物の確認が終わると、楽しげに身を翻し、食糧を扱う店の方へと足を進めた)
…あー…なんだありゃ?
また見事なまでに体を隠して。そこまで寒い訳でもないはずだがなぁ…
(ふと向かいから歩いてくる、体をスッポリと覆ったレイナに気づきついマジマジと眺めてしまう)
ははっ、案外エルフ様が買い出しにでも来てたりしてな。
(ケラケラと笑い、そんなことを呟きながら擦れ違おうとすると、ふと腕がレイナにぶつかってしまう)
っと…悪いな。大丈夫か?
全く……動きにくいったらありゃしないねぇ……
(身体の自由を制限される程に全身を覆い尽くし衣装にぶつくさ文句を言いながら、買い出し品を抱えて歩きにくそうに人混みを歩いていく。と)
あっ
(危なっかしい場面はちらほらあったが、とうとう通りすがりの青年とぶつかり、その拍子に一瞬だけフードが外れかかる)
あ、ご、ごめんよ〜
(慌ててフードを被り直すと逃げるようにその場を去ろうとする)
86 :
ヒース:2006/12/12(火) 16:38:12 ID:E+N+sFE6
>>85 こっちはまったく問題ないよ…って…
お姉さんお姉さん、ちょっと待ってよ。
ねっ、お姉さんってもしかしてエルフ…とかだったりする?
その耳は普通の人じゃないよね?
(外れかかったフードから見えた耳に気づき、レイナの肩に手を置いて呼び止めると小さく耳元で囁きかける)
…良かったら少し話してみたいんだけど、時間取れないかな?
もちろん、俺から誘ったんだから俺の奢りだよ。
(にこやかに語りかけ隣に並ぶ)
【すいませんが、そろそろ凍結をお願いできますか?】
【今週でしたら、夕方から夜中にかけて以外でしたらいつでも大丈夫ですので、】
【そちらの大丈夫な時間を教えてもらえると助かります】
【かしこまりました〜】
【基本的に夜遅いのですが、木曜日なら23時位には^^;】
【明日なら昼から16時位までは】
88 :
ヒース:2006/12/12(火) 16:46:58 ID:E+N+sFE6
【夜だとこちらは三時くらいからじゃないと時間が取れないんですよorz】
【朝から夕方にかけてだと助かるので、とりあえず明日の昼ぐらいからで良いでしょうか?】
【3時〜6時くらいなら活動時間なので問題ないですよ〜^^】
90 :
ヒース:2006/12/12(火) 16:53:42 ID:E+N+sFE6
【あっ、そうなんですか?】
【では今夜にでも…ってのはどうでしょうか?】
【来れるのが四時過ぎとかになる場合がありますけど…orz】
【かしこまりました〜】
【では3時くらいから覗いてみますね♪】
【ではでは〜^^ノシ】
92 :
ヒース:2006/12/12(火) 16:56:44 ID:E+N+sFE6
【はい、お願いします】
【遅くなりそうなら書き込みはしますので】
【ではまた後程ノシ】
93 :
ヒース:2006/12/12(火) 22:18:54 ID:E+N+sFE6
【えっと…一時間から一時間半…もしかすると二時間近く帰宅が遅れそうです…orz】
【そんなに待たせるのもご迷惑なので、続きは明日水曜の昼ごろからにしてください】
【時間の方はそちらに合わせますので、大丈夫そうな時間を書いておいて頂けますか?】
【了解です〜】
【多分11時位には大丈夫だと思います】
95 :
ヒース:2006/12/13(水) 00:51:42 ID:kWcUvQ8x
【ありがとうございます】
【では、11時頃にまたノ】
>86
!?
(エルフと突っ込まれて慌ててフードを抑えて辺りをキョロキョロ見回す。幸い、他に気付いた人間はいないようで)
あちゃ……ドジ……
(さすがにこの人混みの中、強引に振り解いて逃げるわけにもいかず、目頭を抑えて首を振りながらため息を一つ)
……まあ、良いよ。うん
けど、出来れば静かな所ね……?
(やれやれといった感じで青年を見て肩をすくめる)
【待機します〜】
97 :
ヒース:2006/12/13(水) 11:20:47 ID:kWcUvQ8x
>>96 こんなところでエルフに会えるなんて思わなかったよ。
とりあえず誰かにバラしたりとかはしないから安心してよ。
(辺りを見渡すレイナを見て優しく微笑む)
やった、ありがとっ。
静かなところねぇ、じゃあいっそのこと俺のウチとかどう?
街から少し離れたとこにあるから、静かさだけは保証できるよ。
普通に酒場とか食堂でも良いけど……
あっ、それと、荷物くらい持つよ。
ほらっ、貸して貸して。
(荷物を渡すように促して、片手を伸ばす)
【お待たせしました】
>97
アンタの家、ねぇ……
(初対面の、しかも通りすがりの相手の家という事にいささか抵抗を感じるものの、静かで、何より街から離れた所で一息つけるというのは魅力的だった)
ん、良いよ。それじゃあ、案内よろしく。
ああ、大した物じゃないから大丈夫。ありがとね
(青年の手を軽く制しながらフードの中で小さく微笑んだ)
【よろしくお願いしま〜す】
99 :
ヒース:2006/12/13(水) 11:48:29 ID:kWcUvQ8x
>>98 仲間たちと集まって騒ぐのによく使うから、どれだけ騒いでも文句の言われないとこにあるんだよ。
おかげでそこそこ料理にも慣れたし、下手な食堂よりは美味いものを出せると思うよ。
一応軽く何か作るけど、お腹が空いてないだとか苦手な食べ物だとかはある?
んっ、そっか、それなら無理には言わないよ。
じゃあここから少し歩くけど迷わず着いてきてよ?
えっと…あっ、俺はヒースって言うんだけど、名前教えてもらえないかな?
(レイナの歩くペースに合わせて、街から数分ほど歩いたところにポツンと建つ一軒の家まで導く)
(その途中に軽い自己紹介を済ませる)
ここが俺のウチだよ。あんまり広くはないけど、楽にしててよ。
まずは飲み物を用意するからさ。アルコールとジュースのどっちが良い?
(部屋の隅に買って来たものを置くと、レイナに尋ねかけながら奥の部屋へと入っていく)
【こちらこそよろしくお願いします】
レイナだよ。よろしくね
ん〜。好き嫌いは特に無いけど、肉関係はちょっと勘弁かな。
ジュースでもアルコールでもどっちでも大丈夫だよ〜
(ヒースと並行して歩きながら質問に答えていく。会話を交わしていく内に徐々に打ち解けて自然と笑みを浮かべ始める)
へ〜、結構広いじゃないの……
(荷物を部屋の片隅に置き、ぐるりと見渡す)
101 :
ヒース:2006/12/13(水) 12:08:41 ID:kWcUvQ8x
>>100 レイナ、ね。良い名前だね。
あっ、一応さんとかを付けた方が良い?
肉類ね、んじゃとりあえずサラダくらいで良いかな。
足りなかったらまた作れば良いし。
(手早くサラダを皿に盛り、ワインの瓶を持って戻ってくる)
これは口当たりが甘いから、ジュースみたいに感じちゃうかもね。
(そう説明しながらグラスにワインを注ぐ)
ハハッ、ありがとっ。
でも、何人か集まって騒いでると、すぐに狭く感じちゃうんだ。
酔ってるせいかな。
(ケラケラと苦笑する)
レイナで良いよ。
さん付けとか柄じゃないし
(身体を覆い隠していたクロークとフードを脱いで素顔を晒し、クスッと笑う)
いやいや、十分だよ。ありがと
(席に付いて食卓に並んだサラダとワインに目をやる)
一体何人で集まるんだか……
今日がその日じゃなくて良かったよ
(ヒースに合わせて苦笑した)
103 :
ヒース:2006/12/13(水) 12:29:39 ID:kWcUvQ8x
>>102 一応エルフへの尊敬でも、って思ったんだけどね。
まぁ、こっちもその方が楽だから助かるよ。
うぉっ…これはまた派手な格好で…
……レイナがエルフじゃなかったとしても、こんな格好なら人前に出るときは少し位は隠すよなぁ…
(クロークとフードに隠されていたレイナの姿を見て、軽く頬を赤くしながらボソッと呟く)
喜んでもらえたなら何よりで。一応果物も何種類かはあるから、これで足りなきゃ用意するよ。
んじゃ、好きに食べちゃってよ。
(一口ワインを飲んでから料理を奨める)
大体四、五人なんだけどね。夜に集まって一晩中馬鹿騒ぎだよ。
(その時のことを思い出したのか、楽しそうに笑う)
別に尊敬される程偉いもんでもないけどねぇ……。ただやたらと長生きなだけだよ。
いただきま〜す♪
(ワインを一口呑んでサラダを摘み始める)
そう? アタシなんかよりもっと派手な格好した人何人も見たけど。
(街中で見かけたちょっと怪しい劇場の呼び子をしていた娘の出で立ちを思い出して苦笑する)
馬鹿騒ぎかぁ……。どんな話題になったらそこまで騒げるもんなの?
105 :
ヒース:2006/12/13(水) 12:52:47 ID:kWcUvQ8x
>>104 長く生きてるってことは、それだけいろんなことを知ってるわけだからね。
十分尊敬の価値はあるよ。
もっと派手な……?ああ、成程ね。
(何を示しているのか理解し、軽く頷く)
アレは普段着じゃなくて仕事用だから特別なんだよ。でも、レイナのそれは私服でしょ?
(あまり体へと視線を送らないようにしながら、レイナの体を指差す)
そうだねぇ…楽しければ何でも騒いでるよ。
まさに、箸が転んでも楽しいお年頃って位にね。
まあ……確かに本には書かれてない歴史から無駄なマメ知識まで、確かに物知りだってのは認めるよ
(複雑そうな顔をしてうーんと唸り)
う……そういう見方もあるか……
(ヒースの指摘によって改めて自分の格好を振り返る。確かに道行く人々の大半から見れば少々派手かもしれない)
動きやすいんだけどね……
(ポツリと呟いた)
へぇ……例えば最近ではどんな話題?
【遅れてすみません……】
107 :
ヒース:2006/12/13(水) 13:19:56 ID:kWcUvQ8x
>>106 でしょ?
あれっ、しかめっ面なんかして、何か変なこととか言ったかな?
(複雑そうな顔を覗きこむ)
あはは…まぁ感じ方は人それぞれだと思うけどね…
確かに布地が少ないと動きやすいのは分かるんだけど…目のやり場に困ったりもするかな…
(照れたように頬を掻きながら苦笑する)
最近かぁ…そうだなぁ、仲間が彼女に振られたって話かな。
前からあの女は止めとけって言ってやったのに、結局二股されたあげく振られた奴がいてさ。
【いえいえー】
いや、アタシ達にとってはどうでも良いような知識でも、人間にとっては凄く有用な知識になる事もあるのかな〜って
(覗き込んできたヒースの顔を見つめてクスッと笑う)
なぁに? アタシの身体じゃ不満?
なら顔でも見てれば良いのに
(少々酔いが回ってきたのか、冗談と笑いを混じえた会話が増え始め)
あ〜、やっぱりその手の話は盛り上がるんだね〜
ちなみにヒースには彼女いないの?
109 :
ヒース:2006/12/13(水) 13:46:09 ID:kWcUvQ8x
>>108 あ〜、成程ね。確かにそういうのは有るかもね。
そういうのがあるから楽しいとは思うんだけどね。
(レイナの笑みを見て笑みをこぼす)
不満じゃないから逆に困ってるんだよ。
顔も体も綺麗だからさ、思わず見惚れちゃいそうなんだよ。
(こちらも酔いが回ってきたのか、自然と思っていることを口にする)
基本的に他人の別れ話は笑い話に持ってこいだよ。
んっ、俺?…女友達は何人かいるけど、彼女って程の子はいないよ。…
あらら、嬉しい事言ってくれるじゃないの。ありがとね♪
(ニコッと微笑みかける)
ふ〜ん。その友達の中にコレッて子はいないの?
もったいないよ。せっかく良い顔も性格も持ってるのにさ
111 :
ヒース:2006/12/13(水) 14:11:53 ID:kWcUvQ8x
>>110 ちなみに、お世辞なんかじゃないからね?
これは本音だよ。
うーん、相性が悪いのか、相手の理想に添えないのか、ピンとくる子はいないんだよねぇ…
あっ、でも…レイナみたいな子は俺の理想にピッタリなんだよなぁ…
(レイナを見つめながらしみじみと呟く)
うん。お世辞じゃないのは分かってたよ。目が嘘言ってないもんね
(ニコニコしながらヒースを見つめて)
ふぅん……数多くいる女友達を差し置いてアタシが理想とはねぇ……
相当変わり者だよヒース。
(しみじみと呟く姿を見てクスクスと笑い)
ちなみにアタシのどこが良かったのさ?
113 :
ヒース:2006/12/13(水) 14:31:11 ID:kWcUvQ8x
>>112 あはは、わかって頂けたなら光栄で。
変わり者なのはレイナじゃない?こんなに魅力的なのに自分の価値がわかってないなんてもったいないよ。
(クスクスと笑うのを見て、酔っていながらも真剣な目で見つめる)
うーん…いつもならスタイルって即答してただろうけど、雰囲気や性格も好きかな。
端的に言うと、ありのままのレイナに惚れた、って所かな。
(嬉しげに笑みを浮かべてハッキリ好きと口にする)
…………
(ヒースの目をまじまじと見つめ)
は〜……なるほどねぇ……エルフと人間の価値観の違いかぁ
(うーんと唸って考え込み)
まさか今日始めて、たまたま通りすがりに会っただけの女にそこまでハッキリ言っちゃうなんてね……。
まあ、うん。嫌いじゃないけどね、そういうの
(じっとヒースの顔を見つめたまま微笑む)
115 :
ヒース:2006/12/13(水) 14:52:17 ID:kWcUvQ8x
>>114 人を好きになるのに時間は関係ないってね。
最初は綺麗だなぁって気持ちだったんだけど、いつの間にか好きって気持ちに変わっちゃったよ。
迷惑だと思うけど、伝えたくなったから言ったんだよ。
どうやら嫌われてはないみたいだしね。
(同じようにクスッと微笑む)
で、告白みたいなことをした後でなんだけど…
その耳、触っても良いかな?最初に見たときから気になっちゃって…
なるほど、ね……
うん。良いんじゃないかな? そういうの。
やっぱり言いたい事、やりたい事は我慢してるだけじゃ駄目だよね……
(テーブルに頬杖をつき、じっと暖かな眼差しでヒースを見つめ続けて)
耳……?
(身体を起こして目を瞬かせ)
……ん、良いよ。
(一瞬躊躇するように言葉を詰まらせたが、すぐに笑みを浮かべて顔を傾け、ツンと尖った耳をヒースに向ける)
117 :
ヒース:2006/12/13(水) 15:18:39 ID:kWcUvQ8x
>>116 いつもなら、簡単にはこんなこと言わないんだけどね…
アルコールに酔っちゃったか、レイナの魅力に酔っちゃったせいかな。
(さらっとレイナを見つめかえしながら言ってのける)
良かった、ありがとうレイナ…じゃあ、触るね?
(お礼代わりに数回髪を撫でてからそっと耳に触れる)
さぁ〜て、どうだろうねぇ?
(髪を撫でられて心地良さそうに目を細めてヒースを見つめ返す)
……ん
(ヒースの手が耳に触れた瞬間に先端がピクリと反応した)
119 :
ヒース:2006/12/13(水) 15:33:53 ID:kWcUvQ8x
>>118 まぁ、それはいずれ分かるだろうし…
気持ち良さそうな顔も可愛いよ。
(心地良さそうな顔を眺めて嬉しそうに微笑みかける)
っと…エルフでも耳が敏感とかだったりするの?
(ヤワヤワと触れるか触れないかの強さで耳を撫でる)
ふふ……ありがとね……
(目を閉じてアルコールと優しい手つきによる心地良い感触に酔い、表情はいつまでも微笑んだままで)
敏感……確かに敏感だけど、それだけじゃないよ。
エルフにとって耳を触らせるってのは相手に裸体を見せるのと同じくらい覚悟がいるの。
それだけ大事なのさ……
(耳をピクピクと動かしながら目を開けてじっと見つめる)
121 :
ヒース:2006/12/13(水) 15:55:02 ID:kWcUvQ8x
>>120 あ〜あっ…なんで俺の身近には、レイナみたいな良い子がいないんだろうな…
それだけじゃない、って?
…へっ…覚悟……?いや、でも俺は許可が貰えたし…でも、それには覚悟がいるって…
(いきなり言われたことに驚き、一つずつ事を確認していく)
……えっと…これは自惚れちゃっても良いのかな…?
(なんとか事態を認識し、そっとレイナの視線に答える)
身近にいるからこそ見えてないだけ……かもよ?
(フフッと笑みをこぼし)
まあ、どう受け取るかはヒース次第だよ。
アタシはアタシが思ったままに動いただけ……
(じっとヒースを見つめたまま静かに答える)
【すみません……そろそろ時間が……】
【次回日を改めて再開で宜しいでしょうか?】
123 :
ヒース:2006/12/13(水) 16:05:27 ID:kWcUvQ8x
>>122 意外とそんなものなのかも知れないね。
でも、レイナを知っちゃったから、そこらにいるような普通の子じゃ満足できないだろうね。
そっか…じゃあ、俺も俺の思うままに動くことにするよ。
レイナ……んっ…
(耳を撫でながらそっと顔を近付けていき、優しくキスをする)
【了解しました】
【次はいつくらいが良いですか?】
【昨日も申し上げた通り夜なら基本的に大丈夫です〜】
125 :
ヒース:2006/12/13(水) 16:21:12 ID:kWcUvQ8x
>>124 【了解です〜】
【ただ、夜は残業の恐れがあるので、昨日みたいに大丈夫かどうかの連絡をしますね】
【もし無理だったときのために、昼くらいに時間が取れそうな日を教えてもらえますか?】
【昼はちょっとわからないですorz】
【また改めてここに書き込んでおきまーす】
【ではではお疲れ様でした♪】
127 :
ヒース:2006/12/13(水) 16:37:23 ID:kWcUvQ8x
【分かりました】
【では一応また今夜に】
【お疲れ様でしたノシ】
128 :
ヒース:2006/12/13(水) 22:27:39 ID:kWcUvQ8x
【何やら今日も残業のようです…orz】
【明日か明後日くらいの晩に変更願えますか…?】
【かしこまりました】
【でも、明日なら今日と同じ時間帯で大丈夫そうです〜】
130 :
ヒース:2006/12/14(木) 00:51:22 ID:WAs3Mr4a
【遅くなりましたorz】
【同じでも大丈夫なら、その時間でお願い出来ますか?】
【何度も変更でスイマセンorz】
【あう……遅くなりました;;】
132 :
ヒース:2006/12/14(木) 12:06:12 ID:WAs3Mr4a
【いえ、こちらもです…orz】
>123
んっ……
(ヒースの唇が耳へ触れると、ピクっピクっと先端が揺れ)
ヒース……
(顔を正面に向き直し、キスのお返しとばかりに頬へ口づけをしる)
【あう……すみません……】
134 :
ヒース:2006/12/14(木) 13:07:16 ID:WAs3Mr4a
>>133 んっ…ありがとっ。
ねっ、レイナ…恥ずかしいからさ、眼、閉じてくれる?
(レイナの頬に手を添え、次に何をするかを示すかのようにお願いする)
【いえいえ、謝るのはこちらですよ】
【申し訳ありませんorz】
今更恥ずかしいなんて……。ま、良いか
(肩をすくめてクスッと笑い、ヒースの指示通りに目を閉じた)
136 :
ヒース:2006/12/14(木) 13:19:07 ID:WAs3Mr4a
>>135 恥ずかしいものは恥ずかしいんだから仕方ないだろ…
(恥ずかしそうに目線をそらす)
レイナが俺を恥ずかしくさせてるんだよ…んっ…ちゅっ…
(レイナが眼を閉じたのを確認してから優しく二度唇を重ねた)
んっ……ちゅ……
(互いに吸い寄せ合うように自然と唇が重なり、二度三度と啄んでその感触を確かめていく)
……ねぇ、ヒース……
(軽い口づけを何度も交わしながら、その合間にポツリと呟いて)
アタシ……床で寝るのはイヤだよ……?
(冗談ぽくクスッと笑った)
138 :
ヒース:2006/12/14(木) 13:42:07 ID:WAs3Mr4a
>>137 …んっ…ぷはっ……
まさかキスだけでこんなに興奮するなんてな…
レイナも興奮してくれてる…?
(唇を離し、そっと顔を窺う)
くすっ…床でなんか寝させるわけないだろ…?
寒くならないように暖めるよ…ね?
(キュッと抱き締めると、促すようにベッドの方を見る)
そりゃ、ね……
こんな良い男にここまで入れ込まれちゃ、応えずにはいられないよ
(キュッと抱き締め返し、微笑む)
ふふ……それじゃあ、改めてよろしくね?
(スッとヒースの腕から離れ、ベッドの縁に腰掛ける)
140 :
ヒース:2006/12/14(木) 14:05:18 ID:WAs3Mr4a
>>139 レイナにそう言われるとすごく嬉しいよ。
(離れる前に一度頬にキスをする)
ああ、こちらこそ…優しくするよ…
(レイナの横に座ると、肩へ手を添えゆっくりと体を撫でていく)
…………
(傍らへ座ったヒースに身を寄せ、無言のままじっと見つめる)
……んっ……
(身体を通して伝わる手の温もりによってより気持ちも高ぶり、気が付けば腕を伸ばして抱き付き、唇を求めていた)
142 :
ヒース:2006/12/14(木) 14:23:43 ID:WAs3Mr4a
>>141 綺麗だよ、レイナ…
あっ…レイナから求めてくれるなんて嬉しいね…
んっ……
(唇を重ねると、ゆっくりとのしかかるようにしてベッドに寝かせる)
はぁっ…レイナ、レイナっ…
(レイナの名前を繰り返しながらキスを続け、胸へと触れそっと指を沈みこませる)
ヒー、ス……
(唇を重ね、もつれ合うようにベッドへ横たわる二人)
(始めは触れ合うだけの軽い口づけが、次第に少しでも深い繋がりを求めるように濃厚なキスへと変わっていく)
う……ん……
(柔らかな乳房は軽く押し込んだだけで指が沈み込み、次いでその指を押し返してしまう程の弾力を持ってヒースの手の動きに合わせて自在に形を変えていく)
144 :
ヒース:2006/12/14(木) 14:50:47 ID:WAs3Mr4a
>>143 はぁっ…んんっ…くちゅっ、レロッ…ふぁっ…
(気づくと積極的に舌を絡めあい、口の回りはお互いの唾液でベトベトになっていた)
あっ…はぁっ…すごいっ……
(ゴクリと唾を呑み込み、ヤワヤワと優しく…レイナからすればもどかしい強さで刺激を始める…)
レイナ…脱がせても良いかな…?直接触りたいよ……
(そう尋ねながら指で先端を擦りあげる)
はっ……あ、ん……
(乳房を品定めされているような優しく緩やかな手つき)
(じわじわ身体の芯に染み入ってくる刺激に悩ましげな声を漏らしてもぞもぞと身をよじる)
ひゃっ……う、ん……良いよ……?
(先端へ刺激を受けてビクッと背中をひきつらせたまま微笑みかける)
146 :
ヒース:2006/12/14(木) 15:12:36 ID:WAs3Mr4a
>>145 うん…じゃあ脱がせるよ…
(ゆっくりと服を脱がせ、露になったレイナの胸をマジマジと見つめる)
…服の上からでも凄いのに、実際に見るともっと…ここも可愛いっ…
(我慢できずに腕を伸ばし、クリクリと乳首を刺激する)
ん……
(鍛えられた身体に支えられた胸が上着による戒めから解放されて、ツンと形良く張り出された)
やっ……はぁっ……!
(乳首を重点的に責められると堪らずに甘ったるい声を上げて背中を弓なりにのけぞらせる)
148 :
ヒース:2006/12/14(木) 15:29:24 ID:WAs3Mr4a
>>147 …レイナの声、すっごく色っぽいね…
もっと聞かせて…もっとレイナのいろんな姿を教えてよ…んっ、はむっ……
(片方の乳首から指を離し、パクッと口に含み舌で転がす)
どう、気持良いかな…?
(チロチロと舌で舐めあげながらレイナの顔を見上げる)
はぁ……はぁ……ぁ、ん……
(快感に熱く火照る身体の熱を吐き出すように息苦しそうな呼吸を繰り返す)
(しかし、その苦しげな吐息混じりに漏らす嬌声はますます艶めかしさを帯びていた)
う、ん……とっても……
(熱く潤ませた瞳でヒースを見つめ、微笑む)
150 :
ヒース:2006/12/14(木) 16:00:03 ID:WAs3Mr4a
>>149 んっ…はぁっ…ペロッ、んちゅっ…カリッ…
(レイナに痛みを与えないように優しく、けれどネットリと乳首を舐めあげ甘噛みする)
(レイナの胸と声だけで興奮しており、荒くなった吐息が胸をくすぐる)
良かったぁ…
ねっ?このまま下も脱がせるよ…?
(相手いる片手で秘所からお尻へと手を這わせる)
【すみません……そろそろ時間が……】
【再び中断させていただいて宜しいでしょうか?】
152 :
ヒース:2006/12/14(木) 16:09:50 ID:WAs3Mr4a
>>151 【わかりました、こちらこそ展開が遅くて申し訳ないですorz】
【とりあえずまた夜に…でしょうか?こちらの帰宅時間次第になりますけど…】
【こちらこそすみません;;】
【今夜はちょっと来られるか分からないので、また後日改めてという事で良いでしょう?】
154 :
ヒース:2006/12/14(木) 16:16:20 ID:WAs3Mr4a
>>153 【あっ、はい、わかりました】
【では、都合の良い時間を教えてくださいね】
【来週になるようでしたら、今週とは逆で夜の方が時間が取れますので】
【かしこまりました】
【ではではお疲れ様でした〜】
156 :
ヒース:2006/12/14(木) 16:48:28 ID:WAs3Mr4a
【はい、お疲れ様でした〜ノシ】
【今週はちょっと無理そうです……】
【申し訳ありませんが、来週以降で宜しくお願い致します……orz】
158 :
ヒース:2006/12/16(土) 00:56:55 ID:uTrnoxKJ
【了解しました〜】
【来週なら、出来れば夜中を指定してもらえると助かります】
【さすがに遅すぎるとアレですが……】
【>>ヒースさん】
【返答遅くなりました;;】
【明日以降の深夜に宜しくお願い致します〜】
160 :
ヒース:2006/12/20(水) 03:22:13 ID:AqMt3HFB
【わかりました】
【あまり遅くまではいられないと思いますが、その時はよろしくお願いします】
【>>ヒースさん】
【大変申し訳ありません。肝心な事をお訊ねするのを忘れていました……】
【時間は大体何時頃なら良いでしょうか?】
162 :
ヒース:2006/12/21(木) 10:36:16 ID:PWL0VRPW
【あっと…とりあえず土曜までは夜八時以降から眠くなるまでで、日曜は一日中平気です】
【来週になると、明け方(3〜5時くらい)からいったん間を空けて夕方くらいまでの時間が空きます】
【>>ヒースさん】
【年末年始で忙しかったとはいえ、しばらく音信不通で申し訳ありませんでした……;;】
164 :
ヒース:2007/01/02(火) 06:19:16 ID:5w1oXr49
>>163 【いえ、こちらも忙がしくてあまり覗けなかったのでお気になさらないでください】
【とりあえず七日までは休みなので、大丈夫そうな時間を教えてもらえますか?】
【2〜3日の夜なら開いてますので、大体22時頃には来られると思います】
166 :
ヒース:2007/01/02(火) 12:02:05 ID:5w1oXr49
【わかりました】
【では、22時くらいに覗いてみますね】
>>150 はぁ……ん、ぁ……ふ
(胸元にまとわりつく熱い吐息と、優しくてじっくりと快感を呼び起こされていく愛撫)
(喉の奥で唸るような声を上げて身を捩る)
うん……良いよ……?
(太ももを擦り寄せながら、下半身に手を這わせるヒースをじっと見つめた)
【こんばんわ。待機します〜】
168 :
ヒース:2007/01/02(火) 22:32:04 ID:5w1oXr49
>>167 もっと胸に触れていたいけど、胸ばっかりじゃダメだよね…?
…もっとレイナのいろんな声も聞きたいし…
(ボソボソと呟き、レイナのショートパンツへと手をかける)
うん…じゃあ、レイナの全てを見せてもらうよ…
(そう囁くと手をかけたショートパンツごと下着を脱がせていく)
【あまり長くは難しいかもしれませんが、今夜もよろしくお願いします】
う……ん……
(パンツと下着をスムーズに脱がせるように腰を悩ましげに揺り動かす)
(足首から下着が抜けると共に、キュッと締まった張りのある太ももを閉じてその狭間に位置する秘所をそっと覆い隠す)
……やっぱり、ちょっと恥ずかしいね……
(ほんのりと頬を染め、はにかんだ笑みを浮かべた)
【はい、宜しくお願い致します】
170 :
ヒース:2007/01/02(火) 23:02:16 ID:5w1oXr49
>>169 …はぁっ……綺麗、だよ…
(露になる肌に目を奪われ、息をのむと小さく呟く)
ま、まぁ…納得してるとはいえ、大事なところを見せるわけだからね…
(秘所は隠れていて見えないが、そのことが更に興奮を煽り、レイナと同じように頬を染める)
…レイナ…恥ずかしいだろうけど、足、広げてくれないかな…?んっ、ちゅっ……
(緊張をほぐすかのように優しく膝や太股へとキスを繰り返す)
ん……ありがとね……へへ……
(ヒースの優しい言葉と足回りへのキスによって緊張も照れや恥じらいも徐々にほぐれ、ベッドに足を立てて少しずつ股を開いていく)
(やがて手の入りそうな位に開かれた秘所は、やや肉厚の花弁に包まれて深い溝を中心に刻み込んでいた)
172 :
ヒース:2007/01/02(火) 23:23:24 ID:5w1oXr49
>>171 んっ…お礼を言うのはこっちの方だと思うんだけどね…
(レイナの顔を見上げてクスッと笑う)
うわぁ……これがレイナの……
触っても良い…よね?
(窺うように尋ねながらも、答えを待ちきれず壊れ物を扱うようにして秘所に触れる)
んっ……!
(ヒースの手が秘所に触れた途端にピクッと体を強ばらせて目を閉じ)
……は、は……久々だから、さ……ごめんね
(刺激に対してついつい敏感に反応してしまう自分に苦笑する)
174 :
ヒース:2007/01/02(火) 23:40:38 ID:5w1oXr49
>>173 えっ、あっ…レイナが謝ることはないよ。
こっちこそごめんね?我慢できなくてつい…
(あまり強い刺激を与えないように、秘所の周りをゆっくりと撫でる)
ん……あ……、ごめんね、ホントに……
(秘所の周りから少しずつ愛撫される事によって次第に気持ちも落ち着いて、時折花弁をひくつかせながら熱い吐息を漏らし始める)
176 :
ヒース:2007/01/02(火) 23:59:09 ID:5w1oXr49
>>175 だから、謝らなくて良いってば。
レイナが謝る必要は何もないんだからさ。
んっ…レイナのここヒクヒク震えてきたね…
これなら大丈夫、かな?もう一回触るよ…?
(ひくつくのを見て、もう一度秘所に指先で触れる)
んっ……ふぁ……
(再び秘所へと直接触れるヒースの指)
(割れ目の辺りへ触れた指はたちまち花弁の弾力によって押し戻されるが、すぐにその肉厚な花弁によるバリケードがほぐれて、すんなりとヒースの指を受け入れた)
178 :
ヒース:2007/01/03(水) 00:16:30 ID:WTdm3syf
>>177 …んっ、今度は大丈夫みたいだね…
レイナのここも柔らかくて、食べちゃいたくなりそうだよ…
(そう囁きながらプニプニとつつき続け、ゆっくりと秘所をほぐしていく)
んっ! あ……あんっ……!
(秘所をつつかれる度に短く喘いでピクッピクッと腰を揺らす)
(厚みと弾力性の豊かな花弁は、指を押し付けられてグッと沈み込むとその刺激に反応してキュッと引き締まり、たやすくその指先を押し戻す)
(そんな風にゆったりとした愛撫を続けていると、やがて秘所の割れ目からじわりと透明な蜜が滲み出てきた)
180 :
ヒース:2007/01/03(水) 00:34:30 ID:WTdm3syf
>>179 くすっ…声に合わせて、レイナの腰がイヤらしく揺れてるよ…
指で触ってるだけなのに感じてるんだね。
(つつくような動きから、指を増やして秘所を広げるような動きに変える)
ほらっ…エッチな蜜が溢れてきてるよ…?
(愛液を指に絡ませると、レイナに見せつけるようにペロッと舐める)
やっ、あぁ……ふぁ、ん……
(秘所に対する愛撫は様子見のような控えめなものから、性感を揺さぶる淫靡なものへと変わっていった)
(割れ目を挟んだ左右の花弁を押さえつけたヒースの指は、円を描くように少しずつ秘所を押し広げていき、その拍子にぱっくりと開いた割れ目から愛液がトロリとこぼれ出す)
や、もう……わざわざ見せなくても良いよ……
(と言いつつ、息を荒げ潤んだ瞳で愛液を舐める様をまじまじと見つめた)
182 :
ヒース:2007/01/03(水) 01:02:21 ID:WTdm3syf
>>181 こんなに感じてくれて嬉しいよ。
もう指を入れちゃっても平気かな?
(秘所を割り開いたまま、別の指を使いじらすようにクチュクチュと音を立てる)
そんなこと言ったって、レイナの恥ずかしがるところが見たかったしさ…
…レイナも舐めてみる?
(クチュッと秘所を濡らす愛液を指に絡め、濡れた指をレイナの口元に運ぶ)
【そろそろ眠気がキツイので凍結をお願いできますか?】
【時間の方はそちらの都合に合わせますので】
【かしこまりました〜】
【時間はまた後程ご連絡致します♪】
【それではお休みなさい^^】
184 :
ヒース:2007/01/03(水) 01:11:03 ID:WTdm3syf
【ありがとうございます】
【では、本日もお付きあいありがとうございました。おやすみなさいノシ】
【>>ヒースさん】
【遅くなりました……今晩0〜2時の間に再開出来ますでしょうか?】
186 :
ヒース:2007/01/12(金) 08:37:32 ID:rTNEVBIU
【今頃レスに気づきました…orz】
【とりあえず来週は3時以降じゃないと時間が取れないので、0時〜2時くらいに開始が良いなら、この土日、または再来週にお願いできますか?】
【此方からの時間の制約が多くて申し訳ありませんorz】
【御時間の件了解しました^^】
【>>ヒースさん】
【今日か明日なら3時以降大丈夫です〜】
189 :
ヒース:2007/01/16(火) 11:21:38 ID:kWRa5PKO
>>188 【わかりました、ではとりあえず今夜に】
【ただ、もしかすると四時だとか五時まで拘束されるかも知れないので、その場合はまた連絡しますね】
【連絡が3時ギリギリになるかもしれませんが…】
190 :
ヒース:2007/01/17(水) 00:51:45 ID:I05ml1uX
>>レイナさん
【たぶん四時過ぎくらいまで拘束されそうなので、また別の日に延期でも良いですか?】
【その時間も大丈夫だとしても、さすがにそこまで待たせるのも悪いですから…】
【はい。かしこまりました】
【お気遣いありがとうございます〜】
192 :
ヒース:2007/01/22(月) 13:38:28 ID:BoGEXq9V
>>レイナさん
【今週は夜に時間が取れるので、12時前後からで大丈夫です】
【ただ、長くても3時くらいまでしかいられません】
【都合の良さそうな日を書いてもらえると助かります】
【はい、かしこまりました】
【宜しければ明日の夜にお願いします】
194 :
♂:2007/02/26(月) 09:15:22 ID:TwsNZRU4
待機中。
【名前】セラフィエス・シルフィード(愛称はセラ・セラフィ…etc)
【種族】エルフ
【性別】♀
【年齢】196歳(人間年齢19歳)
【性格】
’超’前向き・楽観的で、いつも好奇心を在り余し気味。
エッチにも積極的で 気に入った相手が迫ってこないなら、誘惑しちゃう♪タイプ。
【容姿】
目を引くのはエルフの代名詞、尖った耳にさらさらプラチナブロンドの長い髪
アイカラーは性格を表しているような明るい青色。
もう一つ、エルフの特徴として体つきは細身であり裸体はスレンダーの一言。
いい感じのプロポーションに、ほんの少し色白の健康的な肌も手伝って
大人な色気を内に隠した気のいいお姉さまな感じ。
【服装】
白のブラウスが覗く様に前の開いた緑のノースリーブジャケット、黒のニーソックス
膝までの緑のミニスカート(ひらひら白レース付き)というエルフの伝統的な衣装 。
お洒落として、ミスリルの小さな原石がはめ込まれた白のカチューシャを付けている。
【3サイズ】82・56・83
【プレイ傾向】
汚物系・猟奇系は駄目
和気藹々明るく楽しいえっちなら何でも好きで、イニシアチィブの取り合いが大好き。
長いエルフ耳が弱点だが気安く触ろうものならカウンターのアッパーが炸裂。
まんねり回避のためのコスプレ大好き。
【その他備考】
長寿・森の奥に住むというエルフ族の娘。
すでに長く生きている為、経験豊かで人間に対しては誰でも若人(子ども)扱い。
長い耳には風の声が聞こえ、弓を取らせれば右にも左にも出る者はいない。
まとめると「超前向きでエッチに対しても積極的、且つ少し策士なエルフのお姉たま」。
やほーっ、セラフィお姉さんがちょっと通りますよっと。
超がつくくらいにお久しぶりだけど良い子の若人諸君は元気にしてたかなー?
(トレイ片手にいつも通りにマイペース)
それじゃー、そろそろ失礼しようかな。
じゃあね、若人の方々。お休みなさーい。
触手プレイはここの管轄?
【名前】ローザ
【職業】(元宮廷魔術師)
【種族】人間
【性別】女性
【年齢】29
【容姿】青い目をした、柔らかい雰囲気を感じさせる美貌の女性。
【サイズ】171cm 97/57/85
【髪型】前髪を垂らし、後髪は伸ばして一本に編んでいる
【服装】
赤いビスチェに下も赤いミニスカート、
一応は宮廷魔術師としての正装も残しているのだが着ることはまずない。
装飾品として両腕に綺麗な装飾の施された金の腕輪と鎖の先に赤い宝石が付いたピアス。
【性格】淫乱ではあるが優しく、誰にでも分け隔てなく接する。
それは同じ人間に対してだけではなく魔界に帰る事が出来なくなったインキュバス達に対しても同じである。
【家族構成】夫がいたが既に故人。魔族に捕らえられた際にインキュバスの子供を数人産んでいる。
【希望シチュエーション】訪れた人間や魔族の若者に身体を許したり、悩みを聞いてあげてみたり。
妊娠・出産や悪魔との契約・吸血鬼への転化などもあり。
【NGプレイ】殺されるのやスカトロは駄目(小なら相談次第)
【備考】
一国の宮廷魔術師にまで登りつめた才女だったが魔界から魔族が攻め込んだ際
魔族軍に捕らえられ人間側の高名な女性を堕落させる為の砦に送り込まれてしまう。
そこでインキュバス達に昼夜問わず犯され続けて肉欲の虜と化した
・・・がそれと同時に若いインキュバス達と意気投合して彼らの助けを得て砦から脱走。
勇者とその仲間によって魔族の盟主が討たれ魔界と地上を繋ぐゲートが封じられた後も国には戻らずに
辺境の地に居を構えて周囲の村の若者達や魔界に戻れなくなったインキュバス達などと淫蕩の日々を過ごしている。
魔族に捕らえられるまでは生物や物品に対する能力付与の研究を行っていたが、
解放された後は性魔法の研究に着手している。
【新しいキャラですが、よろしくお願いします】
【しばらくの間、待機させていただきます】
【お相手よろしいでしょうか?】
【シチュは今考えてますが、特に何か希望がありましたらどうぞ】
【こんばんわ】
【どんなシチュでも相談次第、と思ってますので】
早業!
【雨宿りか何かで立ち寄った青年(人間)に、性魔法の実験台にならないか?】
【と誘いかけて妊娠→出産…とか考えましたがどうでしょう】
【凍結前提になりますけどよろしいでしょうかね?】
>>206 【しばらくの間は、凍結しても次がいつになるのかわからないので凍結前提だとちょっと無理ですね】
【すみません】
【そうですか…お騒がせしました】
【こちらこそすみませんでした】
【でもこの時間からだと雑談とかしかできそうもありませんしね・・・】
【今夜はこれで落ちます】
【どうもすみませんでした・・・】
ふぅっ・・・今夜はこれで終わりにしようかしら・・・
(研究資料の古文書の解読を中断して立ち上がり、
手を上へと突き出して背筋を伸ばす)
でも、寝る前にちょっと外を歩いて見ましょう。
(転移魔法を利用して住居から少し離れた場所に現れる)
【待機します。この時間からですと雑談限定でしょうけど・・・】
もうそろそろ帰ろうかしら。
(しばらくの間外の空気を吸ってから)
帰ったら早く寝ましょう…
(もう一度転移魔法を唱えて住処へと帰還した)
【落ちます】
213 :
ローザ ◆Rosa.pEg3Y :2007/05/06(日) 21:10:02 ID:R3LQ3nDl
これで、最後ね。
あら・・・探すのに夢中になってたから気付かなかったけれど、
こんな奥に入り込んでいたのね。
(研究に必要な薬草の最後の一種類を採取してサンプル瓶に詰め込んでから、
いま自分が居る場所がかなり山の奥であることに気付く)
そういえば、ここの山の奥だったわよね、あの子達が逃げ込んだのは。
(魔物の一部がこの山に逃げ込んでいた事を思い出す)
ふふふ、久しぶりに会いに行くのも悪くはないかしら?
【待機します】
【上げてしまいました・・・ごめんなさい】
【こんばんは、お相手よろしいですか?】
【インキュバスのくせにインポ(w)になってしまった私を、
魔法や薬草で治療・強壮しつつ、なんてシチュはどうでしょう?w】
【最初はリードしていただいて、途中から自身と精力(w)を取り戻して立場逆転みたいなw】
>>215 やっぱり、今日は帰りましょう。
(サンプルの瓶を革のかばんに詰めて、帰る準備をしていたが)
あら・・・・・・誰かいるのかしら。
旅の人とか、あの子たちならいいんだけど・・・・・・。
(がさがさと、草が揺れる音がしてきたのであたりを注意深く見渡しながら、
理性のない魔獣などが飛び掛ってきても対処できるように、魔法の準備を整える)
【大丈夫ですよ】
【攻めるほうが好きなので、性欲もてあまし気味のショタインキュバスってアリでしょうか】
>>216 【えっと、こちらが美少年風、性欲もてあましてるけどコトに及べなくなってしまった、で合ってますか?】
【それでよければ続きを書き出します】
【はい、そういう所です】
【ローザと面識があるかどうかはお任せします】
(がさがさと茂みをかき分けて少年・・・ではなくインキュバスが現れる)
あ、ローザ様・・・おひさぶりです、お元気でしたか?
(腰布一枚ので無防備に現れる、なぜかモジモジして挙動不審)
その・・・このあたりに、アマツリグサが生えてませんでしたか?探してるんだけど見つからなくて・・・
(自身なげに俯くと、肩の辺りでそろえた金髪がさらりと揺れる)
【では面識ありということで、アマツリグサは精力増強の薬草ということで】
【あらためて、よろしくお願いしますね】
>>219 ・・・・・・あら?
エウリピュデス君じゃない。びっくりしたわ。こんな山奥に誰かが動く音がするんだもの・・・・・・。
(草をかき分ける音が更に近付いてきて、炎の玉をぶつける魔法をいつでも発動できるように
魔法の詠唱を開始していたが、顔なじみのインキュバスだと知ると魔法を中断した)
あら、どうしたの?
何だか様子が変ね・・・・・・私で良ければ、相談に乗るわよ。
(全裸に近い格好の少年の様子が普段と違うので、不思議に思って訊ねる)
アマツリグサ?それならほら、ちょうどココにあるけど。
でも、エウリピュデス君がどうしてこんなのを探してるの?
エウリピュデス君ならこんなの必要ないって思うんだけれど・・・・・・。
【こちらは話を進めるのが遅いので凍結がほぼ前提になると思いますが、よろしくお願いします】
【場所をエウリピュデスの住処かローザの研究部屋に移動させましょうか】
【文の最後に】
(アマツリグサの葉を詰め込んだサンプル瓶をかばんから取り出しながら、
精力絶倫のはずのインキュバスの奇妙な質問に首をかしげた)
【の追加をお願いします】
えっと、その・・・(まだ成人しきれていない、逞しさよりは艶かしい華奢な身体つきをした少年は困惑して)
よかったらローザ様、相談に乗っていただけますか?
出来れば先輩たちがいないところでお願いしたいんですけど・・・
(ためらいがちに相談をもちかける)
訳はちゃんと話しますけど、ここだとちょっと都合が悪くて
【それでは研究部屋でじっくりお願いできますか?】
【凍結もアリでしたらなるべくキッチリとロールをしてみたいので】
>>222 ええ、大丈夫よ。
エウリピュデス君の悩み、この元宮廷魔術師ローズお姉さんに任せなさい!
どんな悩みでも解決してあげるから!
(相談したいという希望に快く応えて、エウリピュデスの手を握る)
それじゃ、早速君達インキュバスの隠れ家に・・・・・・えっ?
出来れば二人っきりで相談したいって事?構わないけれど・・・・・・
(普段のエウリピュデスらしからぬ態度を不思議に思いながら、
ちょっと首を傾げてみせる)
なら、私の研究所で話を聞いてあげるわ。
手を離さないでね・・・・・・。
(エウリピュデスの手を握り締めたまま転移魔法を唱えて、
自分の研究所の前にたどりつく)
ここなら私と君しか居ないから、誰にも聞かれる心配はないわ。
エウリピュデス君、一体何があったの?
(研究所の自室に入ると、二人分の紅茶を出しながら聞いてみる)
あ、ありがとう、ローザ様
(しょんぼりと腰掛けて、紅茶にも手を出さずに俯いていたが)
(目を合わせないまま、とつとつと語り始める)
このあいだ、お姉さんたちに色々教えてもらうはず、だったんだけど、その時に
(このような辺境では獲物も少ないのか、エウリピュデスから精を搾り出すことにしたらしく)
(サッキュバスたちにオモチャにされ、散々に弄ばれた結果)
その・・・えっと、女性に精を注ぐはずのボクが、立たなくなっちゃって
(本来女性を責めるために自由に本数を増やせるはずの陽根が勃起すらせず、
縮こまった一本のままなのをチラッと示す)
人間はアマツリグサを飲めば精力増強になるって聞いたことあるから、試してみようかと
(本来そのような補助が必要ないはずの絶倫さまでも失ってしまったことにショックを覚えていて)
こんなの、先輩に相談することもできなくて・・・ローザ様なら、なんとかできますか?
(すがるような自身のない目線で必死にローザを見つめる)
>>224 (自分で淹れた紅茶に口を付けながら、紅茶にも手をつけずに落ち込んだ様子の
エウリピュデスの顔をじっと見つめる)
サッキュバスさんたちが来ていたのね・・・・・・。
でも、それならいい事じゃないかしら。何でそんなに落ち込んでいるの?
(本来なら彼女達の来訪はインキュバス達も溜まっていた精を解放できる絶好の機会のはずなのだが、
何故か口ごもるエウリピュデスの態度に、訝しがってみせる)
あらら・・・・・・そんなにひどい事をされちゃったの?
試しに・・・ちょっとごめんね。
(エウリピュデスの手を取ると自分の胸に導き、豊満な乳に手をかけさせるが
本来なら性的興奮で大きく盛り上がるはずのエウリピュデスの腰布はピクリとも動かない)
これは重症ね。君達にとってこれは辛いに違いないわ・・・・・・。
(女性を犯して堕落させたり魔族の種を身篭らせる事を目的とするインキュバスにとって、
性的な機能が失われてしまったという事はこの上ない問題だという事は、ローザにも理解できる)
任せなさい!
(紅茶を飲み終えたカップをソーサーに乗せて、自信満々の笑みを浮かべ)
エウリピュデス君のオチンチンが元気になれるような薬を作ってあげるわ!
元々そういう薬を作る為に今日は薬草採取をしていたんだしね。
(不安げな視線を向けるエウリピュデスを励ますかのように、目を合わせて)
ちょっと待っていなさいね。すぐに薬を作ってみるから・・・・・・。
(そういうと錬金術に用いる器具が無秩序に散らばる研究部屋に入り
採取したばかりの薬草などを何やら煮詰めたりすり潰したり焙ったりと薬を作り始めた)
うん、ボクもいろいろ教えてもらうはずだったんだけど
(よほど辛かったのか、首を振って口を濁して詳細は語らない)
あ・・・(手を柔らかな胸に置かれ、自然にやさしく指は刺激を始めるが)
(心では興奮しているはずなのに、体が反応せず、自信を失って手の動きをとめてしまう)
満足させてあげたいのに、ごめんなさい、ローザ様・・・・
(ますます萎れてしまう)
な、なんとかなりますか?お願いします、こんなの誰にも言えなくて
(そもそも性的不能に陥るはずがない種族だけに、治療法などあるわけもなく)
もう、ローザ様しかボクには頼れなくて・・・
(目尻に涙を浮かばせて、頭を下げる)
>>226 あ・・・っ・・・・・・ふぅっ・・・・・・。
(まるでそうする事が自然であるように、インキュバスの指に優しく胸を愛撫されると
悩ましげに熱っぽく息をつき、小さな喘ぎ声を出す)
いいのよ、仕方ないわ。
エウリピュデス君が悪いわけじゃないんだもの、謝らなくてもいいの。
(泣き出してしまったインキュバスを慰める)
そもそも、人間とは体のつくりが違うはずのインキュバスが性的不能になるはずがないわ。
多分、その時のショックでエッチな気持ちよさを感じられなくなっちゃったんだと思うの。
(開いたままの扉に背を向けて薬草から煮出した液体に
すり潰した別の薬草を混ぜ合わせながら自分の考えを述べる)
だからその時の辛い思い出を忘れちゃう位に気持ちよくなっちゃえば、
きっとエウリピュデス君のオチンチンもまた元気になると思うわ・・・・・・。
よし、完成したわ!
(最後に魔力を込めて、塗り薬を完成させた)
【塗り薬の正体は、感度を上げるついでに精力を高める薬で】
【縫った後で愛撫する事で性的な快楽を取り戻させる方針です】
【遅くなってしまいましたが、今夜は何時まででしょうか】
>>227 ありがとうございます、あの・・・
(慰められて、頬を少し染めて)
ローザ様、じゃなくて、お姉さまって呼んでもいいですか?
そんなふうに呼んでるの、聞いたことがあったから
(出すぎた口を利いたか、と、顔をそらしてお願いする)
えと・・・ローザ様が、ボクに思い出させてくれるんですか?
(そこはさすがに淫魔というべきか、調合した薬品を手に近寄るローザの髪を優しくかきわけ、
耳をあらわにすると息を吹きかけながら囁いた)
お願い、できますか、恥ずかしいけど、思い出させてほしいんです、是非・・・・
(軽く背筋に指を這わせて、繊細な指の動きで上下になぞっていく)
【1時前後を一応のリミットにしたいと思います】
>>228 何かあるのかしら・・・・・・。
お姉さま、ね。ふふふ・・・いいわよ。
(反らした顔を追いかけるようにそっちを覗きこんで、優しく微笑む)
お姉さまって、呼んでみて・・・・・・。
そうよ、当然の事じゃない。
こんなオイシイ役目、他の誰にも譲ってあげる事なんてできないわ・・・
ああ・・・あっ・・・・・・。
(露になった耳へと吹きかけられた息に、頬を赤く染めて指を震えさせる)
もう・・・こうなってもやっぱりエッチなのね、エウリピュデス君って。
(調合されたてのまだ生暖かい薬品をテーブルの上に置いてエウリピュデスの質素な股布をめくり上げると、
インキュバスの見た目相応のサイズに縮こまってしまっているペニスが目に入る)
うふふふ・・・・・・・もう少しの辛抱よ、エッチなおちんちん君。
すぐにローザお姉さまが君の元気を取り戻してあげるからね♥
(縮こまったままのペニスに話しかけながら指に塗り薬を取り、
満遍なくエウリピュデスのペニスに薬を塗っていった)
薬は塗ったけれど、君のおちんちんは薬だけでは回復しないわ。
こうされると、気持ちいいって事を思い出させてあげないと・・・・・・ね。
(薬で艶やかに湿る指でエウリピュデスのペニスに触れて、
ゆっくりと指の腹で裏筋をなぞってみせた)
【了解しました】
【再開は明日の夜でどうでしょう】
>>229 お姉さま、お願いね・・・
(目を合わせると、そっと頬に軽く口づけをして舌先でちろりとなぞる)
うん、エッチはしたい気持ちはあるのに、肝心なところが役に立たなくて・・・
(腰布をまくられると、うなだれたままのペニスがあらわになり、顔を赤く染める)
な、なんとかなるかな、お姉さま・・・
(指でいじくられてもピクリとも反応しなかった)
気持ちいいこと?(首をかしげて不思議がった表情を浮かべ)
あ・・・(薬で湿らせたままの指でなぞられると、高まりを感じ始めて)
(完全ではないが、半分ほど勃起をし始めた)
お姉さま、なんだか変な気分…
(性的な興奮を忘れてしまったのか、自分の反応に半ばとまって眉を寄せる)
(しかし、本能からか無意識に、身を寄せるローザの胸に手を寄せると、あくまで柔らかく輪郭をなぞり始める)
【21時前後にこちらに、リミットは同程度、で大丈夫でしょうか?】
>>230 ん・・・っ・・・・・・ふふふ。
エウリピュデス君、お姉さまに全て任せなさい・・・・・・。
(頬に感じるくすぐったい舌先の感触に、小さく身をよじる)
エッチな気持ちがあるなら大丈夫よ、きっと元気になれるわ。
そうよ、エウリピュデス君のオチンチンは気持ちいい事を忘れちゃってるじゃないかしら。
だからこうして「こうされると気持ちいい」って事を思い出させてあげれば、
きっとオチンチンが元気になるって思うの・・・・・・。
(指が裏筋やカリのへこみ、そして精の出口である鈴口を優しく慈しむようになぞる度に、
少しずつペニスに血が集まり、不完全ながらも硬化してきた)
ふふふ・・・・・・変な気分になってもいいのよ。
その変な気分が、エウリピュデス君のオチンチンが忘れちゃったモノなんだから♥
(戸惑うエウリピュデスにしなだれかかり身を預けて半勃ちのペニスを手で包み、
手のひら全体に薄められた薬を擦り付けるようにゆっくりと扱く)
あ・・・あっ・・・ふふふっ・・・・・・
私も気持ちよくしてくれるのね・・・ありがとう、エウリピュデス君♥
(今度は自分の意思で胸に伸ばされた手が胸の表面をなでると、
悩ましげな息をついてからエウリピュデスの頬にキスする)
【条件についてはそれでOKです、が・・・】
【もう一度繰り返しますが、話をじっくりと進めるのが好きなので】
【再度の中断あるいは再々度の中断も覚悟しておいて下さい】
>>231 あ・・・(分かりやすく、噛み砕いた説明を聞きながらペニスを刺激され)
(ローザの指で優しく愛撫されるたびに、次第に固さを取り戻し始めたペニスを自分でも感じて)
なんだろう、お姉さまの、他の人と全然違う、こんなの始めて
(戸惑いながら、ローザの身体を受け止めて、思い出すように柔らかな女性の肉体の反応を確かめつつ)
(ビスチェから露な肌を指でまさぐりながら、柔らかな胸にそっと指を沈ませて)
お姉さまのキス、とっても上手です、それだけで
(ぴくり、とローザの手の中でペニスが反応した)
なにか、思い出しそうな・・・
(しばし頬をなぞるローザの舌を目を閉じてうっとりと感じる)
【わかりました、それではこちらも性急にコトに及ばないよう、丁寧に進めて見ます】
【凍結・中断については、流れ次第ということで、あせらずに進めてみますね】
>>232 別に特別な事をしているわけじゃないのよ。
ただ、エウリピュデス君に気持ちよくなってもらいたい・・・・・・
エウリピュデス君と私で二人一緒に気持ちよくなりたい、そう思いながらしてあげているだけなの。
(エウリピュデスの顔を見て、特に反応の良かった箇所を愛撫する)
もしも君達の仲間がただ自分が気持ちよくなることだけを考えて無理矢理犯すだけだったら、
私は今頃ここでこんな事はしていなかったでしょうね。
(魔族の砦の中での愛欲の日々を思い出して)
それと同じよ。一緒に気持ちよくならなければ・・・意味が・・・ないの・・・よ・・・ああ・・・ぁ、
はぅっ・・・うふっ・・・あはぁぁ・・・・・・。
(自分を支えて胸を優しくまさぐるインキュバスの指を胸の肌で直接感じながら、
恍惚とした荒い息遣いをする)
(手の中で血の流れが良くなっていくペニスににんまりと笑う)
ふふ・・・頬にキスされるだけで思い出しそうなんだ。
それならこうしたらもっと思い出せるんじゃないかしら・・・・・・んんっ。
ん・・・んんっ・・・あ・・ふぅ・・・・・・っ♥
(唇がエウリピュデスの頬から唇へ滑っていき唇同士が重なり合う。
薄く開いた唇から女魔道士の舌が這い出てインキュバスの唇をこじ開け、インキュバスの舌と積極的に絡みあった)
【本来なら一晩で全部終わらせるべきなのでしょうが、性癖なので・・・ごめんなさい】
>>233 一緒に、気持ちよく・・・?
(本来的に自分の快楽を追及することしか考えていなかったところに新しい視点を示されて)
そ、そういうものなの?お姉さま?まだよく分からない・・・・
(戸惑いつつ、指の動きに敏感に反応するローザの息遣いを、触れるたびに示す体の反応に)
(徐々に思い出したように、しかしまだおずおずと指をまさぐり続ける)
(薬品が塗りつけられ、滑らかに滑る指で刺激されて、こちらもひくっと背筋を反らして反応してしまい)
ん・・・(唇が重なり、舌でこじ開けられて)
んふ・・・くちゅ(人間の舌と異なり、目に見えないほど細かい繊毛が生えた舌がローザに絡めとられ)
(うっとり目を閉じて、リードに任せながら舌をゆっくりと動かして)
(サッキュバスたちの荒々しい、奪うような動きとは違う優しさに吐息を漏らしてキスにのめり込んでいく)
(意識しないうちに、ペニスはむくり、と起き上がったが、まだ十全な固さを取り戻してはいなかった)
【いえ、面白くて丁寧に、ゆっくりでもいいので、進めてみたくなってきましたw】
>>234 そう・・・お互いに相手の事を慈しんで・・・んっ・・・そして一緒に気持ちよくなろうってするとね・・・
男の子も・・・はっ・・・女の子も・・・ぁぁ・・・すごく気持ちよくなれるのよ。
エウリピュデス君はまだ若いから・・・あは・・・っ・・・まだわからないかも知れないけれどね・・・。
(胸をまさぐる指の動きが次第にかつての技を取り戻していくのを感じて、
熱い吐息を首の付け根や耳の中に浴びせかけていく)
エウリピュデス君は・・・ぁ・・・先輩達から話を聞いただけかもしれないけれど・・・
私は昔ね・・・魔族と人間の戦争に参加して・・・捕虜にされた事があるのよ・・・・・・。
ああ・・・んっ・・・んふ・・・ぁっ・・・
(エウリピュデスの歯茎を舌でなぞってから舌を探り、ザラザラした感触に触れると
それに舌をこすり付けてその感触を楽しむ)
くちゅっ・・・ちゅっ・・・ごくんっ・・・・・・
(エウリピュデスの口内に溜まった唾液を口移しで吸い取り、
その代わりに自分の口の中に蓄えられた唾液を流し込む)
ふぅ・・っ・・・・・・ふふっ。
エウリピュデス君のキス・・・とっても優しかったわ。
(エウリピュデスのものか自分のものかわからない唾液を口の端から垂らしながら、
蕩けるような笑顔をエウリピュデスの顔の前に見せ付ける)
こっちも・・・こんなに元気を取り戻したのね。
もう一息って所かしら・・・・・・。
(鈴口の隙間にも薬を塗るように親指の先でなでながら、
かなり力を取り戻しているペニスを観察する)
>>235 お互いに・・・相手のことを・・・一緒に・・・・
(優しく囁かれる言葉が頭の中に染み込んでいき)
(吐息が吹きかけられるたびに、びくりと身体を震わせて快感が走るのを感じる)
(無意識のうちに、乳首を指が探ってそっとつまむように愛撫をし)
(ローザのうなじにも指を這わせて、首筋を指でなぞっていく)
え?だって・・・(捕虜にされ、なぐさみものにされた人間の女性がどうなるか、さすがに聞きかじりの知識はあった)
(が、それと矛盾するかのような目の前の女性について、詳しく聞いたことはなかったので)
それで、ひどいことされなかったんですか?お姉さまは?
(廃人になるまでむさぼられるのが普通ではないか?と心底不思議に思いつつ、尋ねてみた)
ん・・・!(普段は自分がしているはずの、口づけの技法を自分でされて)
(唾液を流し込まれて、その甘さを感じながらソレをすすり)
お姉さまのキスのほうが、とっても素敵でした、キスだけでこんなにいいなんて
(笑顔を見返し目を見ると、体の臆測からぞわりと背筋に立ち上る何かを覚え)
あ、そこは・・・・
(鈴口を弄られると、悲鳴にも似た声を漏らす)
(むくり、と頭を持ち上げたペニスは薬を押し戻すように、鈴口から先走りを分泌し始めた)
【>234の文法が無茶苦茶だ・・・「いえ、こちらも面白くなってきました」】
【「ゆっくりでもいいので、お互い丁寧に進めてみましょうか?」ということが言いたかったのです】
【・・・なにか話を長引かせる要素もいれちゃいましたが、過去の告白もある程度織り込んでいくのも】
【ちょっと期待して多少伏線を引いてみました】
【というところで、凍結をお願いしていいでしょうか?】
>>236 【過去の思い出話をするつもりでしたので、問題無しです】
【前もって宣言のあった1時を越えましたし、了解しました】
【今日の21時に再開でしたね?】
>>237 【はい、その時間でお願いします】
【ただ、当方平日は12時前後にリミットを早めさせて頂きたいのですが、よろしいですか?】
【多少長引いてもロールを楽しむ方向性でお付き合いいただけると幸いです】
【この場合は21時から再開して24時半程度に中断を繰り返す事になるのでしょうか】
【はい、こちらも許してもらえるならば長引いてもロールを楽しみたいので】
【明日は別として、毎日は時間がとれそうになかったりしますが、それでもよろしければお付き合いください】
【来れるときは、できれば1時までは粘りたいと思いますが、寝落ちの危険性もあるので、そのくらいの時間を目安に】
【長引くのは全く問題ないので、できるだけ時間をとれるようにしてみますね】
【明日は直接こちらか、誰か使用しているようでしたら楽屋スレのほうに行くことにします】
【申し訳ない、そろそろきついので、お先に失礼します、今日はありがとうございました】
>>239 【明日、じゃないや、もう今は月曜でしたね、誤解なきように訂正しておきます】
【月曜21時、ということで】
【お疲れ様でした。では私も失礼します】
>>236 今はまだわからないかもしれないけれど、頭の片隅にでも置いておいてね・・・。
(自分の顔をエウリピュデスの耳に近づけ小さな声で囁きかけて、
そしてエウリピュデスの耳の中を舌で優しく嬲り耳たぶを甘噛みする)
は・・・ぁっ・・・ああ・・・ふふふ・・・エウリピュデス・・・君の指・・・大胆になってきたわね。
それに・・・こっちの方も・・・あ・・・ああ・・・。
(布の上から乳首を集中して愛撫されると呼吸が乱れて顔が赤くなり、
うなじや首筋の感じる箇所を指が触るたびに、体が大きく震える)
私もそういう話を聞いていたから、捕らえられて自殺を禁じる呪いをかけられた時は絶望したわ。
でもね、私や女将軍やお姫様はね・・・特別な所に連れて行かれたのよ。
(ペニスを指先で撫でながら、思い出話を始める)
そう・・・エウリピュデス君の先輩達のいた、あの砦にね。
んん・・・・んっ・・・。
(エウリピュデスの中で起こっている衝動に気付いているのか気付いていないのか、
柔らかい笑みを更に深くしながら唾液で濡れたエウリピュデスの唇を舌で舐める)
ふふ・・・っ・・・エウリピュデス君のキスも素敵だったわ。キスだけでも私が蕩けてしまいそうな位に・・・ね。
インキュバスだから、オチンチン以外でも女の人を悦ばせる方法を知ってるのかしら?
あっ・・・・・・もう一息みたいね。
(鈴口から滲んでくる先走りを指で感じて、僅かに粘るそれを自分の指に絡ませながら
エウリピュデスの鈴口とその周囲をなぞる)
【少し早いですが、エウリピュデス様を待たせてもらいます】
>>243 【お姉さま、こんばんは】
【今帰宅した所です、今晩もよろしくお願いしますね、レスを書きます】
>>243 わかったよ、お姉さま、考えてみる・・・
(耳に柔らかな下を挿し込まれ、耳たぶを虐められて身体を快感に震わせる)
なんだろう、お話をしていたら、よく分からないけれど自然に指が動くみたい
(お姉さまの反応する箇所を繰り返しそっとなぞっていく)
そういう話は聞いてたけど、あそこじゃボクは見習いだったからなぁ・・・
(まだ幼体のエウリピュデスは女性を責めるまでにいたらず、聞きかじりの知識しかなかった)
先輩たちも詳しいことを教えてくれなくて、それでどうなったの?お姉さま
(話に引き込まれながらペニスをいじられて、ペニスが次第に頭を持ち上げ始めて)
お姉さまのキスのほうこそ、優しい感じがしてとてもよかったよ
(唇を舌でなぞられて、熱い吐息を漏らして舐められるままに任せる)
うん、そのはずなんだけど、ダメになってからはそれもうまくいかなくて・・・
でも、なんだか少しずつ、思い出してきたような気がするんだ
(戯れに舌を伸ばし、自分がしてもらったように唇をねっとりと舐める)
あ、本当だ、こんなになってる
(嬉しそうに自分の股間を覗き込む、薬品とカウンセリングの効果で八割ほどの回復度で勃起していた)
>>245 はっ・・・はぁ・・・あぁ・・・ぁ・・・そう、それで・・・いいの・・・
それが・・・一緒に気持ちよく・・・・・・なるって事なんだから・・・・・・。
(インキュバスの指があまりに気持ちよくて、舌使いがぶれて来る)
あの砦はね、高い戦力を持つ女魔道師や女騎士や女将軍・・・交渉の材料として役に立つ女王様やお姫様・・・
人間側の有力な女性捕虜をね・・・魔族の奴隷として調教するための場所だったの・・・
エウリピュデス君もそこまでは知っているでしょ?
(次第に大きくなってくるペニスの茎を指でなでるだけではなく、
濃厚なインキュバスの精液を作る玉袋を下から手で包みこみ、二つの玉を弄んだ)
私達みんな、魔族の奴隷にされてしまうんだ・・・魔族の下僕になって人間を裏切る事になるんだ・・・
って女の人みんなで怯えていたけれど・・・・・・調教を任されたエウリピュデス君の先輩達はね、優しい人達だったのよ。
(昔話をしながらペニスを扱く指の動きが、話が進むにつれて早くなっていった)
確かにエッチな事はしたけれど、痛いことはしなかったし・・・私達に紳士的に接してくれたわ。
ふふふっ・・・良かったわ。
ただオチンチンが勃つだけで、他の部分がそのままじゃ何の意味もないものね・・・。
(エウリピュデスの熱くて荒い吐息を顔に感じて、くすぐったくなる)
はぁ・・・ぁんっ・・・あは・・・エウリピュデス君ってば・・・
そんな事されたら・・・私もこうしちゃうぞ・・・♥
(口の端から垂れた唾液まで舐められるとお返しに舌を出して唇を舐めるエウリピュデスの舌と舌先をくっつけあい、
そしてエウリピュデスの乳首を開いていた手で軽く摘まむように愛撫する)
どう・・・男の子でも乳首は感じる物なのよ・・・。
でも、まだまだ完全じゃないわね・・・。
(今の時点でも人間の大人並の大きさを確保しているが、
インキュバスとしてはまだまだ完全には勃起していないペニスを見つめている)
さて、これからどうしようかしら・・・?
【遅れましたけれど、今夜もよろしくお願いします】
>>246 いつもしてるのと、全然違う、不思議な感じ・・・
(指を動かす度にせつなげに反応するお姉さまの体の熱を感じるように、少し身を寄せる)
うん、それは聞いたことがあるよ、だからボクらの中でも腕の立つ先輩たちしか参加できなかったって・・・んっ・・・
(不意に玉を包まれてやわらかに弄ばれると、びくりと身体を震わせて)
優しい?愛し方・・・んくっ・・・・だったの?
(少しずつ息を荒くして、陰茎を扱きあげる指の心地よさに身をまかせて)
(舌先同士が触れ合うと、巧みに人間には真似の出来ない素早さで舌を震わせて)
(本能的に責めに回ろうとしたが)
ふっ・・・そんな、お姉さま・・・・
(責められるのは慣れていないためか、乳首をいじられて背筋を弓なりに反らして快感に耐える)
(それでも未だに中途半端なままの勃起状態のペニスに)
どうしたらいいんだろう、わかる?お姉さま?
もうそこまで来て、すごくしたいのに、あともう少しで快感に手が届かないような・・・
(先走りを分泌してはいるものの、ようやく人間並みでしかないペニスはインキュバスとしてはまだ不全で)
(もどかしさにまた泣き出しそうな表情になって自分のペニスを見つめる)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
>>247 ・・・ええ。
私たちはみんな・・・君達の先輩に優しく愛される事を・・・優しく愛する方法を教えられたの。
(その時の甘い記憶を思い出して恍惚としてしまい、エウリピュデスへの返事が少し遅れる。
艶やかな思い出し笑いが柔らかい印象を与える美貌に浮かんでいた)
だから、みんな魔族の子供であっても喜んで産んだわ・・・もちろん私もよ。
赤ちゃんを産めない体だった北の王国の女王様が妊娠した時なんて、
私たちもエウリピュデス君の先輩達も一緒になって大喜びだったの・・・。
(目を閉じて思い出に浸ってそれを語り、ペニスを手早く扱く)
ああ・・・ん・・・はぁ・・・っ・・・。
ふふふ・・・エウリピュデス君の舌ってこんなにザラザラしてるのね・・・。
(人間とは違い繊毛に覆われたインキュバスの舌を感じる)
ほら・・・ほら・・・ぁっ・・・女の人の体をこうするのは経験があっても・・・
自分の体をこうされるのは・・・初めてなのかしら?
(乳首だけではなく、細い胸板の表面やおへそまで白くて細い指が走り、
インキュバスの体の感じる部分を捜し求めた)
ほらほら、泣かないの・・・。
(今にも泣き出しそうなエウリピュデスをあやすような声で慰めながら次にどうしようかと考える)
・・・見て、興奮する事も大切かしら?
エウリピュデス君、こっちを見てごらんなさい・・・。
(見るように視線で促した先は、ミニスカートから伸びる白い太股。
ミニスカートの裾に手をかけて、ゆっくりめくっていった)
>>248 そうだったんだ・・・(お姉さまの顔に浮かんだ表情を、しかしまだ「理解」できる経験もなく)
(孕ませるのは淫魔として当然の行為、としか理解できず、深くは分からなかったが)
(今まで見たこともないように淫らな、しかし輝くようなお姉さまの笑顔を見て羨望を感じる)
お姉さま、おねえさま・・・
(かろうじて舌を震わせてお姉さまの舌を絡める動きを続けながら)
(身体をお姉さまの指が探る度に身を捩じらせて快感にひたって返事もままならず)
(それでもトラウマが深いのか、自信と機能を未だ取り戻してはいなかった)
はい?お姉さま?
(素直に視線を転じると、赤いスカートの裾がゆっくりとめくれていき)
(スカートの赤と対照的に白く光るような太股が露になり)
(知らずに吸い寄せられるように目が釘付けとなって、お姉さまの太股にそっと手のひらを押し当てる)
(喉が鳴って、唾を飲み込んでしまう)
>>249 どうして『ゲート』が封じられた後の魔族狩りがこの山に来なかったのか、知っている?
(各国が軍隊を派遣して魔族の残党軍を壊滅させていった魔族狩りをどうして逃れられたのか・・・?
少しだけ陰茎を扱く手の動きを休めて、エウリピュデスに考える時間と応える時間を与えて、
再び口を開いて答えを教える)
それはね・・・ここの国の将軍もインキュバスの子供を生んだ私の仲間だったからなのよ。
ああ・・・はぁ・・・ぁ・・・エウリピュデス君っ・・・♥
(舌の先を震える舌で刺激されるだけで体に痺れるような快楽が走り、
インキュバスと互いの体を支えあわなければソファーから転げ落ちそうになる)
ああ・・・自信を持ってもいいのよ・・・・・・
エウリピュデス君だって、こんなに上手に私を・・・あんっ・・・昂ぶらせてくれている・・・じゃない・・・・・・。
(エウリピュデスを励ますように、インキュバスの太股に手が触れる。
その手のひらはインキュバスが女魔道師の体を指で触るたびに、小刻みに震えていた)
どうかしら・・・私の太股・・・あぁ・・・ん・・・。
エウリピュデス君の好きに触ってみて・・・・・・。
(スカートは少しずつしかし確実にめくられて行ったが、エウリピュデスからその中身・・・
下着の部分が見えそうで見えないギリギリのラインでめくる手が止まった)
でも、スカートの中に入れたら駄目・・・そこはあとのお楽しみ・・・・・・。
>>250 そうだったんだ・・・(日々必要な行為として生殖をするものの、まだ孕ませた経験がないためか)
(ぼんやりとしか理解できなかったが、同時に何か喉の奥からこみ上げるような欲望も感じる)
ボクもちゃんと相手を孕ませてあげないと・・・・(と、現状に思い当たるが、しょげかえることはなく)
(少しずつ、こみあげる欲望に自然に身を任せるつもりになる)
お姉さまも、気持ちいいの?感じてくれてる?
(お姉さまの身体を支えながら、太股にお姉さまの手が伸びてきて)
(力が抜けそうになるのをかろうじて二人の身体を支えるように背もたれに身体を預けるように姿勢を変える)
なんだか、いい匂いがする・・・
(敏感な嗅覚で、お姉さまの汗と性臭を一杯に嗅ぎ取って、ようやくペニスはしっかりとそそり立つ)
雪みたいにまっしろで、肌が滑らかで・・・
(包み込むように手のひら全体と指で太股を愛撫し始める)
とても素敵です、お姉さま
(見えそうで見えない隠れた女性自身に、性急に触れたい衝動を感じたがそれを禁止されて)
(ふと喉元に柔らかく舌を触れさせて、うなじに向かってゆっくりと舐めていき)
(手の中で張りをもって押し返す太股の弾力を感じながら、指を沈ませて撫でさする)
>>251 ええ・・・エウリピュデス君に体を預けてるって・・・思う・・・だけでっ・・・・・・。
気持ち・・・いいのぉっ・・・・・・感じちゃってる・・・のっ・・・♥
(インキュバスに誘導されるまま姿勢を変えて、倒れる心配なく互いの体を撫であえるようにする。
互いを支える必要がなくなった手はさらに遠慮がなくなり、インキュバスの首筋や唇にまで指が這い回っていった)
ふふふ・・・これが、メスの匂いよ。
男の子と一緒に気持ちよくなりたくて・・・男の子の命を孕んであげたくて・・・欲情しちゃっている・・・・・・。
ローズって名前の、一匹のメスの匂い・・・・・・。
あん・・・っ・・・うぅ・・・ん・・・。
(喉に舌が這った道筋を唾液で描かれると頭を小さく振って)
そんなに私の足を褒めてくれるなんて・・・嬉しいわ・・・・・・。
これは・・・褒めてくれた・・・お礼よ・・・よそ見したら駄目だからね・・・。
(言葉と手のひらで自分の太股を褒め称えるインキュバスに小さく、恥ずかしそうに笑みを浮かべると
ほんの一瞬だけスカートを深くめくり、その中身を見せた)
これが・・・ローズお姉さまの下着・・・・・・。
(上品な黒いレース下着の股間には、既に小さな染みが浮かび上がっていた)
ああっ・・・見てよ、エウリピュデス君っ!!
エウリピュデス君のオチンチン、元気になってるわよ!
(エウリピュデスのペニスの異変・・・と言うよりも異変が収まったのにようやく気がつく)
おめでとう、ようやく元気になったみたいね・・・んっ。
(頬に唇を押し付け、祝福する)
ねえ、エウリピュデス君・・・お祝いに、エウリピュデス君が最初に孕ませる女に・・・
私がなってあげたいけれど・・・・・・いいかしら?
(太股をこすれ合わせながら、遠慮気味に相談を持ちかける女魔道師。
その顔には他者の幸せを喜ぶ眩しい笑顔が浮かび、同時に欲情に満ちた視線をエウリピュデスに向けていた)
【インキュバスの設定を整理すると】
【第一世代:ローザ達と砦で体を重ねあったエウリピュデスの先輩達】
【第二世代:その頃は幼くて参加していなかったエウリピュデス達】
【第三世代:砦でローザ達が出産した先輩達の子供】
【でよろしいでしょうか?】
>>252 (息を吸い込んで、いっぱいに胸に香りを楽しんで堪能する)
なんだか、これだけでもう・・・
(体中をまさぐられて、心と体の両方を満たされる感覚を覚えて、ペニスはしっかり屹立し)
メスの、臭い・・・(ペニスの先から先走りを滴らせ、オスの臭いを振りまく)
だって、すごく綺麗だよ?お姉さまの
(そういうと、一瞬の手の動きを見逃すものかとしっかりと凝視して)
(白い肌に映える黒の喰い込みが目に焼きついて、肝心な部分の湿りもちらりと見て、ますます欲情が高まる)
あ、本当だ・・・(ようやく本分を取り戻したペニスに、同時に自信も回復し始める)
ありがとう、お姉さま(祝福のキスを受け止めると、いたずらっぽくキスを返して素早く舌を入れ返すキスをする)
え・・・?いいの?お姉さま?
(こすれあわされた太股をこちらの腿で挟み込むように足を動かして応えつつ)
お姉さまに、いっぱい注いであげたい、孕ませてあげたいよ・・・
(ちらりと脳裏に完全に機能するかどうかの不安がよぎるが)
(巧みなリードと調合された薬によって、当座の機能はほぼ取り戻したのを感じて)
うん、してみたい、ボク、お姉さまと一緒に気持ちよくなって、愛し合ってみたい
(そっと背中を抱いて、お返しに頬にキスをする)
【その設定でお願いします】
【お姉さまがよろしければ、1時前後までリミットを伸ばしてみようかと】
【おまかせします】
>>253 そうよ、メスの匂い・・・だから、自信を持っていいのよ。
エウリピュデス君は・・・女を欲情させる事ができるんだから・・・・・・。
(自信をつけてもらいたくて、エウリピュデスの手と自分の手を握り合わせる)
んんっ・・・くんっ・・・くんっ・・・・・・ふふふ、いい臭い・・・
私の匂いを嗅いで、エウリピュデス君も欲情しちゃってるみたいね・・・・・・。
(かつてあの砦で何度も嗅いだ濃厚な性臭をエウリピュデスのペニスから嗅ぎ取って、
頭がくらくらするような気分を覚えて頬を赤く染める)
はい、ここまで・・・・・・。
(スカートの中身を見せたのはほんの数秒だけですぐにスカートは元の見えそうで見えない位置に戻される。
まだ凝視したままのエウリピュデスに苦笑しながら)
後でまた見せてあげるけれど、今はこれで我慢してね。
サッキュバスに変な事をされて自信をなくしたからああなったのであって、
自信を取り戻せば元に戻るのは当然のこと・・・あんっ♥
あはぁ・・・んっ・・・あぁんっ・・・・・・ああ・・・・・・。
(頬へのキスの反撃に唇へとキスをされてエウリピュデスから舌を差し込んできた事に
エウリピュデスのペニスだけではなく自信も回復した事を確信する。
口内をエウリピュデスの舌のなすがままに任せる)
いいのよ。逆に私が聞きたいわ。
今のエウリピュデス君なら、麓の村の女の子達やサッキュバス達だって喜んで孕んでくれるに違いないのよ。
なのに、先輩達の赤ちゃんを何回も産んだ年増の私でいいの・・・?
(少し不安そうな表情をエウリピュデスの顔に向けて)
ふふふふ・・・・・・。
(少しだけ危うい雰囲気の笑い方をしながらソファーに座ったエウリピュデスの足の間に屈みこみ、
そして力を取り戻したペニスを手に取った)
でもその前に、本当に元気になったのかをチェックしないといけないわね・・・・・・。
ねえ、エウリピュデス君・・・ペニスを二本に増やしてみてよ。
(インキュバスとしては基本的な、ペニスの本数を増やす機能が復活したかのチェックを要求する)
【問題無しです、が】
【早めに次回の相談をしてみてもよいかと】
【エウリピュデスさんは次に時間が取れそうなのはいつでしょう】
>>254 (しっかり手を握り合わせると、指の股の部分にこちらの指を滑らせて)
うん、わかるよ、お姉さま、お姉さまも感じてくれてるんだね
(手のひらに伝わる熱と、体から立ち上る欲情の香りに陶然とする)
(下ろされたスカートの奥に名残惜しげな視線を注ぐが、それでますますペニスはいきり立ち)
(先ほどよりも太さと長さを増して、幼げな体に似合わない逞しさを完全に取り戻した)
うん、後で、いっぱいしてあげたいな
(単なる生殖と本能からではなく、心からお姉さまを愛してあげたいという欲望がこみ上げる)
今、ボクの目の前にいるお姉さまと、一緒に気持ちよくなって、愛し合いたい
(それまで「愛する」などと口にしたことはなかったが、自然に言葉が思い浮かんで)
お姉さま、とっても素敵なんだもの
(目を合わせて、頬に手を添えて優しく微笑む)
ボクからお願い、お姉さま、このまま一緒に、ね?
(軽く口づけて、唇を素早く舌でなぞる)
うん、今なら出来そうな気がする・・・
(眉間に指の先を当てて集中すると、のたうちながら2本目のペニスが生え初めて)
(やや普通の人間の成人男性サイズより大きめのペニスを逞しく勃起させながら生えさせて)
出来たよ、お姉さま
(ほとんどの制御を取り戻し、嬉しくて少し自分のペニスをいじってみる)
【当方は少し間をあけまして、木曜の同じ時間にならないと】
【時間がとれません、申し訳ありませんが】
>>257 期待して待ってるからね・・・・・・。
(いきり立つペニスを下着の中に迎え入れる事を想像しただけでも更に下着は湿り、
腿をもじもじとすり合わせていく)
ふふふ、ありがとう。エウリピュデス君も、とっても素敵。
わかったわ・・・エウリピュデス君の子供を、私が孕んであげる・・・・・・。
(すぐ目の前にあるエウリピュデスの目と視線を絡めてそのままキスを受ける。
自分からも舌を出して唇を舐め、エウリピュデスの舌と絡めあった)
インキュバスの初めての妊娠相手になっちゃうなんて・・・ゾクゾクしちゃうわ♥
頑張って、エウリピュデス君・・・・・・。
(励ましながらペニスを凝視していると、根元から二本目が生えてくる。
勃起しきった状態で二本目が生え終わるとエウリピュデスの顔を見上げる)
ふふふ・・・勃起だけじゃなくて能力も復活したようね。
でもこんなに太いのを二本も見せられたら・・・はぁぁ・・・・・・。
私、たまらなくなってくるわ・・・・・・。
(二本のペニスを見つめながら甘い声を漏らしうっとりする。
無意識のうちにペニスに手を出して、インキュバスと一緒にペニスを弄っていた)
もう・・・我慢できないわ。
エウリピュデス君のオチンチン・・・いただきます♥
(大きく開いた唇がペニスの片方を頬張り、激しく吸う)
【では次回は木曜でお願いします】
【残念な連絡ですが、今週の休み前の夜(金曜・土曜の夜)は予定が入っておりまして、こちらの時間が取れません】
>>259 はい、お姉さまを孕ませるように、ボク精一杯頑張ります
ボクもお姉さまが初めてだなんて、とっても嬉しいです
それに、孕ませるまで、ボク止めたりしませんよ、お姉さま
(自信を取り戻し始めたのに体の機能も同調して、底なしの精力が自らに戻ってきたのを感じる)
うん、ちゃんとできたみたい、それに今すごくしたい気持ちでいっぱい
(目を合わせて、にこやかに微笑んで自信を取り戻した笑みを浮かべる)
あ、お姉さま、お口でしてくれるんだ・・・
(片方を自分で扱き、顎から喉に先走りをこすりつけて、インキュバス特有の濃い性臭を放つ分泌物を)
(肌に擦り付けるようにしながら、ペニスを吸われて心地よさそうに目を細め)
今ならいくらでも濃いのでちゃいそう・・・
(お姉さまの髪を掻き分け、耳たぶを弄って、小指を耳穴に挿入するように悪戯し始める)
【わかりました、木曜日を楽しみにしています】
【私もそこは時間がとれなさそうなので、お互い様ということで】
>>260 ふふふ・・・私の方も開発した性魔法を色々試させてもらうわ♥
ん・・・っ・・・んんっ・・・んっ・・・ふっ・・・。
(エウリピュデスがもう一本を自分の手で扱いているのを見て、
エウリピュデスの手の動くリズムと、自分は頭を動かすリズムを逆にして刺激する)
あ・・・あぁ・・・あふ・・・ぅっ・・・・・・。
(エウリピュデスが自信を取り戻すのに合わせて浴びた女性を欲情させる成分が
先走りに含まれて分泌されるようになり、その影響を受け始める)
ん・・・んっ・・・はぁ・・・っ。
エウリピュデス君の・・・飲んでみたい気分だけれど・・・もう少し我慢して。
我慢した方が濃いザーメンが出るし・・・ね。
(ペニスから口を離してそれだけ言うと、再びペニスを咥える)
んっ・・・ん・・・ぁはっ・・・・・・。
(耳に入ろうとする小指に身をよじりながら空いた手をスカートの中に入れた)
【その二日を期待してましたら・・・と不安でした】
【ところで、ちょっと設定について質問ですが
>>251の最初の段落】
【『日々必要な行為として生殖をするものの』と言うのは、誰が相手という設定でしょうか】
【では、木曜はもう少し時間をとれるように努力してみます】
【この場合は少ない相手を何とか都合しながら、村の娘たちや】
【他のモンスター相手に必要な行為を繰り返していた、または】
【サッキュバスのお姉さんたちに相手になってもらっていた、ということでどうでしょうか】
>>262 【無理はなさらずに。ロールよりもリアルの方が大事なのは当然の事なので】
【設定については了解。村の娘たちもという事は】
【村の人たちとインキュバスなどの一部の魔族はそれなりに折り合いがついているという事でしょうか】
【では延長時間の1時もすぎましたし、今日はここで凍結でしょうか】
>>262 【1時で区切っておけば、まあこの時間までは粘れますので、大体そのようにお願いします】
【小さな理想郷、というか、魔族と人間とがお互いに理解しあって共生しているのかな、と】
【お姉さまの設定から考えついたもので、特に深い根拠はありません】
【こういう細かい詰めをしていくのはこちらも歓迎しますので、これからもおかしかったら遠慮なく指摘して下さいね】
【はい、ここで凍結でお願いします、それでは木曜夜にまたお会いしましょう】
【ちょっと魔法に期待したりしてます、それでは、お休みなさいませ、お姉さま、お先に失礼します】
>>264 【それではお休みなさい】
【今夜もお付き合いいただけた事に感謝しております】
【早いですけど、エウリピュデスさんを待ちます】
>>261 んくぅ・・・(リズムを変えてお姉さまの口でペニスを柔らかく刺激されて声を漏らし)
(ますます淫液の成分を濃くした先走りを分泌させる)
(普段なら荒々しく動いて口をペニスで蹂躙するところだったが)
(先ほどのローザの言葉が脳裏をよぎって、優しく行為を進めてみようと決意する)
うん、ボク、我慢するよ、お姉さまがいいって言うまで出さないから
(ローザの耳穴に軽く小指をひねって入れて、耳たぶ内側を柔らかく指でなぞり)
(耳たぶを指で挟んでそっと指で摘みながら動かして、耳裏も指で愛撫を始める)
(ペニスを咥えて開かれた唇を、先走りを舐め取るように動く舌を見つめながら)
(顔にかかる髪を手でゆっくりすき上げ、うなじをなぞって肌のぬくもりを感じ取る)
お姉さまも気持ちよくなってきたの?
(先ほどちらりと見えた黒いショーツに包まれた部分をまた想像し)
(敏感な嗅覚でじわりと溢れ出す愛液の、インキュバスにとっては極上の美酒のような香りを嗅ぎ取る)
(頭を動かすたびに、赤いビスチェの布地を持ち上げて、たわわに揺れる胸の谷間に視線がふと吸い寄せられ)
(ペニスに絡みつく舌に、お姉さまの口の温かさに吐息を漏らして快感にひたる)
【お待たせしました、今夜もよろしくお願いします】
>>267 んっ・・・んん・・・っ・・・はぁっ・・・・・・
(分泌される先走りを全て吸い取ってから唇を離すと、
舌を突き出して鈴口を舌先で穿るようになぞる)
はぁぁっ・・・いい子ね、エウリピュデス君・・・・・・♥
でも、我慢しきれなかったら・・・射精(だ)しちゃってもいい・・・から・・・・・・・
んんっ・・・はぁ・・・うん・・・っ・・・・・・
(女の性感を引き出すインキュバスの指で赤くなった耳朶を弄ばれて、
甘い声を漏らしながら身をよじり、熱い息を敏感な亀頭に浴びせる)
はぁ・・・ん・・・んふっ・・・はぁぁ・・・・・・えっ?
そうよ・・・エウリピュデス君のオチンチンをこうやって舐めているだけでね、
アソコがすごく熱くなって、濡れてしまうの・・・・・・。
(スカートの中に入れた手がショーツの上から秘部をまさぐっているのが、
エウリピュデスの目からもスカートの動きからよくわかる)
ふぅっ・・・じゅるっ・・・ちゅ・・・っ・・・・・・♥
(またペニスを咥えて、口全てを使った奉仕を再開する女魔道師。
インキュバスの鼻に届く愛液の匂いは、さっきよりも強くなっていた)
【では、再開をよろしくお願いします】
>>268 (敏感な箇所を舌で穿たれて、声もなく背筋をのけぞらせて反応する)
(なんとかうなじと耳への愛撫は続けていたが、久しぶりに与えられる口での愛撫に手も止まりがちになり)
う、うん、でも本当に気持ちいいからあんまり我慢しきれないかも
(吐息を浴びせられて、ぴくりと腰が反応して動いてしまう)
よかった、もっと感じてね、お姉さま・・・
(スカートの中でお姉さまの指が動くさまを想像して、半ば射精するように先走りの淫液がトロトロと溢れ始めて)
う、そんなにされたら・・・
(口全体でペニスを扱き上げられ、射精の欲求が徐々に高まり)
お姉さま、久しぶりだからものすごく多いかも・・・!
(舌が雁首に触れて首を振って快感に耐える)
い、いつもはもっと持つのに・・・お口にだしちゃいそう、いいの?お姉さま?
(切なげに眉を寄せて、お姉さまに許しを求める)
(お姉さまの口に含まれたペニスも、もう一本も血管を浮かせて限界まで膨張して、濡れて妖しげに光を反射している)
【こちらこそ、よろしくです】
>>269 ちゅぅ・・・ちゅぅっ・・・んんっ・・・・・・
(淫液を吸い取って更に体を火照らせていくのと同時にエウリピュデスのペニスへの奉仕に力を入れて)
あんっ・・・んっ・・・んぁっ・・・んふふふっ♥
(スカートの中で指がショーツの上からクリトリスを押しつぶすように擦り、
溢れた愛液はショーツから漏れ出し太股を伝っていく)
んはっ・・・んぅ・・・ふぅっ・・・んんっ・・・・・・。
(ペニスから口を離さないので返答は帰ってこない)
ふぅっ・・・うふっ・・・ふぅっ・・・んんっ・・・・・
(しかし、目はエウリピュデスの目を見て『いいわよ』と
射精してもいいという許可を出している)
はっ・・・あっ・・・あ・・・っ・・・・・・♥
(今にも弾けてしまいそうなペニスを唇で慈しみ口内で舌を絡ませ、
激しく頭を前後してエウリピュデスがたくさん射精できるようにできるだけ気持ちよくしてあげようとする)
>>270 (お姉さまの太股を伝う愛液が流れ落ちるのを、視覚で)
(その芳しい香りを嗅覚で)
(唇で、口全体でペニスを包まれるのを肌で感じて)
おねえさま、いくよ、一杯出ちゃいそう・・・・
(ペニスがお姉さまの口に出入りするたびに上がる水音を聞いて)
(お姉さまの上気した顔に浮かぶ表情に、なによりも悩ましげにこちらを見上げる目線に絶頂を迎えて)
ん、ふぅぅぅ・・・
(可愛げな吐息を漏らすと、ペニスがびくり、と震えてもう一回り膨張して)
(ぶしゅ、ぶしゅるぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅう・・・)
(口の中で勢いよく射精を始め、同時にもう一本のペニスもビスチェを染め上げるように白濁を吐き出し)
(軽く腰を揺らしながら、久しぶりのせいで通常よりも濃厚な、粘りつく精液をペニスが震えるたびに喉に、胸元に放ち)
(長く長く続く射精が続いて、際限がないようにひたすらに溜まっていた精をぶちまけていく)
>>271 ふぅっ・・・ふふ・・・っ・・・・・・
(エウリピュデスの切なげな、絶頂寸前ということを示す表情とは対照的に
悩ましげな目線を向けながら蕩けきった顔をしてペニスを最奥まで咥えこむ)
『いいわよ、エウリピュデス君のザーメン・・・いっぱい出して』
(心の中だけでそう訴えかけた次の瞬間)
んくぅっ・・・っ!!
(口に咥えたペニスから放出される精液に口の中を占拠されてしまうのと同時に、
淫魔が扱いていたもう一本のペニスから放出された精液に顔や胸元を穢される)
んっ・・・こくんっ・・・ごきゅっ・・・ごくっ・・・・・・
(喉をせわしなく動かして次から次へと注がれる精液を飲み込んでいく。
濃厚なインキュバスの精液はゼリーのような感触で、それを精液を飲みなれているローザですら
飲み込むのは一苦労だが懸命に飲み下していく)
んっ・・・っ・・・んぅっ・・・んん・・・んふっ・・・・・・
(もう一方のペニスの先は顔に突きつけられていて、必然的に顔や胸元を精液を浴びせられる事になった。
精液が白い仮面のように顔を覆っていき、そして胸元にべっとりと垂れていった)
くちゅっ・・・ぐちゅっ・・・ん・・・はぁっ・・・ごくんっ。
(射精が終った後で最後に口内に残った精液をうがいの様に撹拌して、
口を開いて泡立つ精液をエウリピュデスに見せ付けてからゆっくりと飲み込む)
エウリピュデス君のザーメン、すごく濃くて美味しかったわ♥
こんなに溜まってたのね・・・勃たなかった間が長かったから、その分かしら?
>>272 (大量の白濁でお姉さまを染め上げて、口内にも思うさま放つとようやく射精は止まる)
(精液を浴びながら飲み下すお姉さまにさらにこみ上げるものを感じて自分で思ったより射精は長引いてしまった)
(若干の気だるさと満足を感じてはいたが、ペニスは二本とも屹立したまま、精液の残りをまとわり付かせてヌラヌラと光る)
(さらに精液が舌に、口の中に残る様子を見せられてから、飲み下す様子に、喉元にこみ上げる高まりを感じていた)
うん、久しぶりだったから、こんなにしちゃってゴメンなさい、お姉さま
(精液を浴びて、なお淫蕩に微笑むお姉さまの額に、身をかがめて優しくキスをして)
でも・・・ちょっと恥ずかしいんだけど、まだまだ出し足りないみたいなんだ、お姉さま
(自らの精液で汚してしまった跡を舐め取るようにお姉さまの顔に舌を這わせながら)
今度はボクがお姉さまを気持ちよくしてあげたいな
一緒に気持ちよくなってくれる?お姉さま
(抱き寄せて背中を愛撫しながら、唇に残る精液にも構わず舌を絡めてキスをすると、顔を離してお姉さまの青い瞳を見つめる)
>>272 んん・・・っ・・・ふぅっ。
(精液まみれの顔のままでキスして、瞳を見つめあう)
ふふふ・・・わかったわ、一緒に気持ちよくなりましょう。
でも、エウリピュデス君・・・私はさっき紅茶を飲んでいたけれど、エウリピュデス君は飲んでいなかったわよね?
もうそろそろ喉が渇いているんじゃないかしら・・・・・・。
(そう言いながらビスチェの胸元の紐を緩め、ミニスカートのベルトを外す)
うふふふ・・・・・・♥
(悩ましい視線を勃起したままのエウリピュデスのペニスに向けながら腰を艶かしくくねらせ、
まるでストリップのようにビスチェとミニスカートを脱ぐ)
これが、さっき一瞬だけ見せたスカートの中身・・・・・・。
エウリピュデス君に体を触られて、エウリピュデス君のザーメンを飲んで・・・
こんなに濡れちゃったのよ。
(黒いショーツの前面はびっしょりと濡れていて、雫が太股を伝い床にこぼれていた)
ほら、エウリピュデス君も裸になって。
(エウリピュデスにも腰布を脱ぐように言うと、自分の胸を捏ねるように揉む)
はぁぁ・・・我が胸に・・・幼き命を養う雫を・・・・・・
甘き滴りを・・・我が胸にもたらしたまえ・・・んっ・・・・・・あはぁっ・・・♥
(喘ぎ混じりに魔法を詠唱すると乳首が張って、それでもなお胸を揉んでいる内に白い迸りが乳首からあふれ出す)
どう・・・エウリピュデス君・・・・・・。
母乳が出ない女の人の為に編み出してみた魔法なんだけど、
この魔法で出た母乳は赤ちゃん以外でも飲めるのよ・・・・・・。
(胸を捏ね回して母乳を溢れさせながら説明をする)
ほら、飲んでみて。
【予告どおり、魔法を使ってみました】
>>274 う、うん?飲んでなかったけど・・・?
(と答える間に、お姉さまが脱ぎ始め、知らずに唾を飲み込みながら妖艶な肢体が現れるのを見つめる)
お姉さま、とっても感じてたんだね、香りでわかってたけど・・・
(ショーツをぐっしょりと濡らし、太股を伝って床まで垂れる愛液の跡に知らず視線が吸い寄せられ)
う、うん、これもう邪魔だよね
(粗末な腰布を取り去ると、屹立したままの二本のペニスがぶるん、と揺れて露になる)
すごいや、お姉さま、おっぱい飲ませてもらうね
(静かに乳房に口を寄せると、垂れている母乳を下から舐め取るようにお姉さまの豊かな丘をなぞり上げて)
やわらかい、それにおいしい・・・・
(乳首にたどり着くまで舐めると、そっと唇に含んで母乳を吸いながら時折舌を乳首に絡ませて)
(片手を、手に余るほどの乳房に指を沈ませながら、ゆるやかに揉み始める)
(ショーツ越しに熱さを確かめるように、もう片手をショーツの丘に当ててゆっくりと上下に指を動かしていく)
【ツボすぎです・・・射抜かれました】
>>275 これから、もっと感じさせてね・・・・・・。
(また一滴、ショーツから溢れた愛液が床にこぼれ落ちる)
ふふっ・・・好きなだけ召しあがれ♥
(少年の唇が乳首にたどり着いて母乳を吸いはじめるとエウリピュデスを抱いたままソファに座って、
まるで赤ん坊を抱いて授乳するような姿勢でエウリピュデスを抱え込んだ)
ああっ・・・くぅ・・・んっ・・・美味しかったら・・・もっと飲んで・・・いいのよ・・・
今はエウリピュデス君だけのものなんだから・・・んんっ。
(出産していないのに母乳を分泌させる副作用として乳首が感じやすくなってしまい、
淫魔が優しく母乳を吸うだけでも乳首から体の全体へと快感が伝わっていく)
あっ・・・あっ・・・あ・・・あぁ・・・
もうっ・・・エッチな赤ちゃん・・・ねっ・・・お母さんのあそこ・・・を触りたがるなんて・・・♥
(ショーツの上から割れ目を刺激されて体の震えが泊まらなくなりそれと比例して母乳の出が更によくなってくる)
もっと触ってみて・・・お姉さまをもっと・・・濡らして、エッチしやすくするのよ・・・・・・。
>>276 うん、今夜は夜が明けるまでお姉さまを離さないからね
(抱えられてソファに身を預けると、安心しきった顔で無心に乳をすすって)
いっぱい飲ませてね、お姉さま
(ちゅく、ちゅくと母乳を唇で吸い上げながら乳首を舌で愛おしく舐めて、微細な舌の繊毛で先端まで舐める)
だって、こんなにいやらしい香りがしてるんだもの
(ショーツの恥丘の左右を指でなぞって、太股を濡らした愛液をなするように手のひらを這わせて愛撫する)
お姉さまも感じてくれてるんだね、なんだかそれだけでまた・・・
(淫液を垂らすペニスの先を両方太股にこすりつけながら)
(すっかり愛液を吸って濡れそぼるショーツの中心にひた、と指を押し当てて細かく指を動かし)
(母性そのもののような豊かな乳房も捏ねて手の中の弾力を楽しむように揉み続ける)
>>277 あらあら・・・一晩中私を気持ちよくしてくれるのね・・・・・・。
(紅茶の分どころか、一日に飲む分も飲むエウリピュデスの額にキスをする)
私もいっぱいエウリピュデス君を感じさせてあげるから・・・あっ、
楽しみに・・・ふぅんっ・・・していて・・・んんっ♥
(繊毛に包まれた舌が乳首を舐めると、敏感な乳首は過敏に反応して
甘くて白い液体を噴いてエウリピュデスの顔やローザの胸を白く染める)
ああ・・・はぁっ・・・あ・・・っ・・・そうよ、私はいやらしい女なの。
インキュバスの赤ちゃんを産みたがるような・・・いやらしい女なのぉっ・・・。
(ショーツの上からの愛撫にソファからずり落ちそうな位に身をよじって、
張りのあるしなやかな太股をエウリピュデスの手のひらにこすりつける)
ふふふ・・・私を感じさせるのが嬉しいのね・・・・・・。
(また先走り汁を垂らしてくるインキュバスの二本のペニスを見て片方を触っては反対に触り、と
繰り返し順番に裏筋を指で触って刺激を与える)
それでいいのよ・・・一緒に気持ちよくなるのが、セックスなんだから。
(捏ねられる胸から母乳、擦られるショーツから愛液を溢れさせる)
【お時間はやはり12時まででしょうか?】
【それと相談なのですが・・・こんな魔法が希望、というのはありますでしょうか?】
【こちらは単純なものしか思いつかないので、エウリピュデスさんの知恵を借りようかと】
【今の所は後、確実な妊娠を促す魔法(不妊治療の魔法)を唱えるつもりです】
>>276 うん、すごく楽しみ・・・
(額にキスをされた、その滑らかな感触さえも雄の本能を掻き立てるような快感に身を振るわせつつ)
(夢中になって赤子のように甘あかな母乳をすすり続ける)
(幼児のように乳をすすりながら、吹き出す母乳を浴びて清らかな笑みを浮かべ)
(しかし同時に乳首を攻め立てる舌の動きをより繊細に、次第に早めていく)
いやらしいことは、悪いことじゃないよね?お姉さま、だって・・・
(その証拠のように太股をペニスで突いて、お姉さまに触れられるとビクビクとペニスを反応させる)
だってこんなに気持ちいいんだもん、お姉さまもそうでしょ?
(耐え切れずにショーツの脇から指を滑らせて、秘裂を指でなぞり、充血している肉豆を探り当てると)
(ふるふると指を揺らしながらそっと指の腹を押し当ててお姉さまの熱を指先に感じていた)
【すいません、今日は異様な眠気に襲われていまして・・・】
【きちんとロールしたいので、今日はここで凍結をお願いいたします】
【魔法、については次回までに案を練っておくつもりですが、そんな方針でよろしいかと】
【もう少し、次回までに思いつくようであれば提案したいと思います、今日のところはご容赦を・・・】
【了解しました・・・では今日はこれで終わりとしましょう】
【次回は何時が宜しいでしょうか?】
【こちらは前もってお伝えしておいた通り、金曜と土曜(11日と12日)は来られません】
【月曜、はなにかと慌しいので火曜以降でどうでしょうか?】
【来週18日(金)以降であれば、おそらく未明3時ぐらいまで時間はとれそうなこちらの予定です】
【逆に平日1〜2回で終わらせる手もありますね。火曜から木曜の予定はいかがでしょうか】
【こちらは来週の金曜も駄目になると思われます】
【了解です、それでは・・・火曜日、同じ時間にいたしましょうか】
【す、すみません、どうしてもレスが長めになってしまって・・・】
【その分しっかりトレスが練られているじゃないですか】
【こちらなんて遅い上にただ冗長なだけですよ?気にならないで下さい】
【来週の火曜日にまたお会いしましょう。時間はいつもどおりでよろしいですね?】
【それでは先に失礼します。お休みなさい・・・スレをお返しいたします】
【そんなことはありませんよ、お姉さまのレスもとても楽しみです】
【それでは、来週火曜日に再会いたしましょう、お休みなさい、スレをお返しいたしますね】
【失礼、伝言漏れ、火曜日、同じ時間にお会いしましょう】
【それでは今度こそ、お休みなさいませ、スレをお返しします】
携帯からです、PCトラブルにつき、申し訳有りませんが今夜はキャンセルさせてください。
復旧を試みていますがどうにも直りそうにないので明日以降伝言することにいたします
重ね重ね申し訳有りません
288 :
ローザ:2007/05/15(火) 21:04:45 ID:Jyq0QzkL
【エウリピュデス様へ】
【PCの不調により、現在携帯から書き込んでおります】
【済みませんが、今夜は延期で宜しいでしょうか】
【後で必ず予定を書き込みますので】
【ようやく復帰しました・・・と思ったのですが、エウリピュデス様もPCトラブルですか】
【私と同じ会社に契約していたのかもしれませんね】
【明日以降の予定ですが、明日は駄目という位でしょうか】
【こちらもただいま復帰しました】
【が、明日からは週末まで都合が悪いのです・・・】
【土日、または来週になってしましますが、そちらの都合はいかがでしょうか?】
【今日はこれにて失礼いたします】
【返事が少し遅れましたが、再開は月曜の夜で如何でしょうか?】
>>291 【申し訳ありません、ちょと来週は予定がつまっておりまして・・・】
【週末ならかろうじて空いていそうですが、平日はちょっと無理そうです】
【予定が分かり次第、また伝言することにしますね、すみません、おねえさま】
【10日もの間、エウリピュデス様からの伝言が来ておりませんが、如何なされたのでしょうか・・・・・・】
【もし次の日曜までに返答が帰ってこなかった場合は、ロールを無期凍結状態とさせていただきます】
ローザさんと雑談してぇ
見た目はロリだけど実年齢は300年オーバーの吸血鬼か
露出度も胸の大きさも抜群のダークエルフお姉様で
若い子を手篭めにしてみたい……
若い子っていうと、少年(10歳)くらい?
>>296 ロリ吸血鬼なら16歳〜18歳、ダークエルフお姉さまなら14歳〜16歳。
>>297 微妙な年齢差があるんだね…
それくらいの歳だと、普通はヤリたい盛りの少年だろうけど、
希望としてはネンネの方が良いのかな?
ID変わってるけど同じ人?
>>298 さっきまで一度PCの電源を切ってました。
ダークエルフお姉様の方はそうですね。
人間の軍勢との戦の最中にヤリたい盛りの騎士見習いの少年を誘惑して、と。
ロリ吸血鬼の方は…どうしましょう,という所です。
あ、なるほど了解です。こちらも反応が遅い人で申し訳なく…
あと、こちらの希望を書き遅れていました。
実はどっちも好みなのでつい脊椎反射してしまったのですがw
どちらかと言えば…ダークエルフでお願いしたいですね。
では
>>299の設定で、こちらから書き出してもよろしいですか?
>>300 それなのですが…またIDが切り替わっていたのを見てもらえれば分かると思いますけれど、
ちょっと不調気味ですのでまた次回にさせてもらった方が。
一応ダークエルフのキャラ設定は既に作ってあったんですけれど…。
また、このスレかあるいは即エッチスレに顔を出しますので、もし縁があればその時はよろしくお願いします。
>>300 なんだか大変なようですね…;
了解です、また縁があれば…その時は、そちらの設定で構わないので。
ではおやすみなさい。
>>293 【おねえさま、連絡が遅れて申し訳ありませんでした】
【平日・週末ともしばらくの間、時間がとれそうもない状態が続いていまして・・・】
【おそらく来週まではいまのところゆっくりできそうもありません】
【凍結・破棄の判断はおねえさまにおまかせします、重ね重ねすみませんでした】
>>303 【忙しかったのなら、仕方がありませんよ】
【忘れ去られてしまったのかと疑った私の側が悪いのです】
【エウリピュデス様がロールを続けたいのでしたら、私はそれに従いますので】
【都合がついてから復帰可能な日時を通告していただければ幸いです】
【名前】ネーラ
【種族】ダークエルフ
【性別】♀
【年齢】不明。ただし300年以上生きているのは間違いない。
【容姿】胸まで伸びた白銀の髪と青藍の瞳と群青色の肌。
脂肪の無い引き締まった、しかし胸と尻はしっかりと出ている姿態。
特に胸は「爆乳」と言ってもいいくらいの大きさ。
淫らな雰囲気を感じさせる妖艶な顔つき。
服装はベルトをふんだんに使った露出度の高い漆黒のレザーアーマー。
右手の中指に飾りの一切ない白銀の指輪を填めている。
武器として毒を塗った短剣を二本持っている。
【身長】175センチ
【体重】黙して語らず
【嗜好】少年を逆レイプ・薬や魔法の使用
【性格】奔放で残忍でおまけに淫乱
【NG】スカや体の一部を切り落とすような行為
【希望シチュエーション】人間との戦争の最中に人間側の少年兵や少年騎士を
誘惑あるいは打ち倒して逆レイプに持ち込む。
凍結を数回行ってゆっくりとロールを楽しみたいです。
【その他備考】ダークエルフ達の中でも特に毒と魔法の扱いに優れた一人。
戦いに敗れた異種族の若者を魔法と自分の作った毒で弄び
最後には殺したり奴隷にする事を楽しみとしている。
【即エッチスレの方でお相手募集をしていたものですが】
【あちらでスレの趣旨と凍結前提の希望が合わないと指摘されたもので、こちらに参加させていただきます】
ネーラのお相手したいなぁ。
>>306 姿を見せるのがこんな時間で悪いわね…クスクス…。
(薄い酷薄な笑みを浮かべながら闇夜の森の奥底から歩いてくる)
【私の希望については、
>>295-299を参考にしてくれると助かるわね】
誰もいないようね……。
フフフ…それなら用はないわ…帰りましょう。
クスクス……。
(森の中からやってきた時と同様に笑い声を立てながら去っていく)
むむ、時間が合わなかったなぁ。
残念。
おねえさまへの伝言です
お待たせしてしまって申し訳ありません、今週の木曜日から土曜日にかけては
夜(難しいかもですが、土曜昼でも可です)どこか予定を空けられると思います
おねえさまはどうでしょうか?
>>310 【それなら、土曜の夜はいかがでしょう】
【明日が休みなら互いに遅くまで時間が取れると思いますので・・・・・・・】
>>311 【こちらは夜8:30以降でしたらいつでも大丈夫ですので】
【土曜の夜、おねえさまの都合のいい時間に落ち合うことにいたしましょう】
【こちらが使用中であれば一度楽屋のほうで】
まだ見ているかしら?
エウリピュデス君が大丈夫なら、木曜・・・・・・つまりは今日の夜でもいいわよ。
>>313 それでは今夜いつもの時間にお待ちしています
今夜が無理なようでしたら土曜ということでお願いします
【おねえさまをお待ちしています、他に使用される方がいる場合はすぐ退去しますので】
【ただ今レスの作成中】
【もうしばらくの間お待ち下さい】
>>279 ふふふ・・・・・・。
(額にキスを何度も繰り返して、その度に身を震わせる淫魔の反応を楽しむ)
ああっ・・・ああ・・・あっ・・・母乳が止まらないわ・・・・・・。
それに吸われると・・・すごく気持ちがいい・・・あんっ・・・後で改善しないと駄目ね・・・・・・。
(どれだけ吸われても母乳は止まらず、むしろ快楽を得るたびに出る量が増えていっているようにすら感じられる)
そう・・・気持ちいい事は・・・罪ではないの。
それを・・・エウリピュデス君の先輩達が・・・私に教えてくれたわ。
(先走りで濡れるペニスが太股を突付いてくるとそれを掴み、竿の部分を小さく手首で扱いてみせる。
血管が脈打つペニスの感触を手の中で感じ取って、それに突かれるのを想像して瞳が潤んでしまう)
あぁ・・・あっ・・・あはぁ・・・・・・。
もっと気持ちよくしてっ・・・もっとぉっ・・・エウリピュデス君の指が・・・私の中で・・・・・・。
(ショーツの中に滑り込みクリトリスを手早く探し当てた指に身を震わせ艶かしい吐息を漏らし、
自分から腰を浮かせて指へと硬くなったクリトリスを押し付けていく)
はぁっ・・・あぁっ・・・はぁんっ・・・・・・。
(宮廷魔術師まで登りつめた才女とは思えない、快楽を求める牝の顔をして
乳房とクリトリスから与えられる快楽に酔い痴れていく)
ねえ・・・エウリピュデス君・・・私ね・・・エウリピュデス君のオチンチン・・・欲しくなってきちゃったわ。
(ぐっしょりと濡れて下着としての役目を果たさなくなってしまった黒い布を両足から抜き取り、
その下の金色の陰毛と、薄く開いている秘裂を淫魔の目に晒す)
エウリピュデス君の赤ちゃん・・・孕ませてちょうだい・・・・・・♥
【それではほぼ一ヶ月ぶりの再開ですが、お願いします】
>>317 (甘い香りのする母乳をひたすらに吸い、乳首に舌を絡めてすすると、ますます体は熱を帯びてくる)
うん、いままでこんなに気持ちいいことがあったなんて、知らなかった
(晴れやかに微笑み、ペニスにおねえさまの手が触れるたびに軽く腰を揺すって官能に酔いしれる)
ここ、すごくぷっくりして・・・
(クリトリスが押し付けられる動きに巧みに反応して柔らかく、時に強く肉豆をこねていく)
おねさえさま・・・
(蕩けるようなおねえさまの表情を見ているだけで、こちらも欲望が高まるのを感じて)
おねえさまのきれい・・・
(おねえさまの足の間に顔をよせて秘裂にキスをする)
うん、わかった、おねえさまに一杯子種を注ぎこんじゃうね
(額に手を当てて念じると、2本あるペニスの1本が指ほどの大きさに縮んでいく)
おねえさまと抱き合いながら入れたいな、それでいい?
【大変長らくお待たせしてしまいました、急な呼び出しにも関わらず今夜のお相手、ありがとうございます】
【小さくなったほうの使い道はまた後ほど・・・】
【改めて、今夜もよろしくお願いします】
>>318 二人一緒に・・・気持ちよくなろうとするから・・・すごく気持ちよくなれるの・・・
それを忘れないでね・・・ああっ・・・あんっ・・・はあぁ・・・・・・♥
(淫魔が腰を揺するのにあわせて自分も手首を動かし、大振りにペニスを扱く動きとする。
それだけではなくペニスが突き出されるときに亀頭を滑らかな太股にこすりつけていく)
あはっ・・・ああ・・・んっ・・・・・・エウリピュデス君が・・・あぅっ・・・
気持ちよくしてくれたから・・・私のここもこんなに大きくなったのよ・・・・・・。
(執拗なまでにクリトリスをこちらの反応にあわせて捏ねる淫魔をきつく抱きしめてその肌を感じる。
愛液が割れ目から溢れ出して淫魔の指を濡らしていく
ふぁぁぁっ・・・・・・♥
(敏感な秘裂に唇の感触を受けて、首を小さく左右に振って甘い声を放つ。
秘裂はたっぷりと愛液を放ち、太股を伝い床にまで垂れているほどになっていた)
いいわよ・・・私もエウリピュデス君の顔を見ながら孕まされたいって思っていたもの。
(床に寝転がり、淫魔を迎え入れるように足を大きく開いて手を差し出す)
>>319 (こちらも腕を差し出しておねえさまを抱いて)
うん、二人で一緒に、だね・・・
(優しく口づけをしておねえさまの唇を舌でなぞり、胸を合わせて乳首を胸板でこする)
それじゃ、いくよ・・・
(ペニスを膣口に押し当てると、入り口を亀頭でめくりあげてそっと挿入し)
(いつもは自分の欲望のままに、挿入直後から荒々しく動くのだが)
(今夜はゆっくりとおねえさまを感じたくて、肉棒を優しく中にうずめていく)
おねえさまの中、すごくあったかくて・・・
(襞の一枚一枚を掻き分ける感触を味わうように、じわりと奥へと進ませていく)
僕がおねえさまに包まれて、なんだか・・・
(言葉で言えないような幸福と快楽を感じながら、根元まで肉棒を埋め込んで)
(奥まで突き当たると、先ほど小さくしたペニスが鎌首をもたげてクリトリスに押し当てられて)
こんなこともできるよ?おねえさま
(ゆるゆると抽送を始めると、小ペニスが動いてクルクルと肉豆のまわりからなぞっていく)
(おねえさまの駅で自分の太もももすっかり湿らせながら、固く勃起した肉棒で膣壁をこすって腰を前後させて)
(その動きと同時にクリトリスをつつき、こねる小ペニスの動きも同時に制御して)
(少しでもおねえさまを気持ちよくしたい一心でゆるやかに動き続ける)
【せっかく淫魔設定なので、魔法によらず小細工をしてみました】
>>320 そのまま・・・いらっしゃい・・・・・・。
(淫魔が慎重に挿入してくるのを、誘導しながら見守る)
ふふふ・・・優しくしてくれるのね・・・ありがとう。
こんなに優しくされてしまったら・・・天上の女神様ですら・・・種付けを望んでしまうに違いないわ。
(自分の事を思いやって欲望を抑えてくれている淫魔と顔を見合わせあい、
優しい笑みを浮かべてゆっくりと抱きつき、足を腰に巻きつけて固定する)
これが・・・お姉さまの中よ。
激しくするのよりも・・・私を感じられて・・・気持ちがいいでしょう?
(小柄な淫魔と抱き合って、胸が押しつぶされてしまう)
えっ・・・ああ・・・あっ・・・♥
ふふふ・・・こうされるのは・・・久しぶりね・・・もっとこすっても・・・いいのよ。
(挿入の妨げになるから縮めたのかと思っていたもう一本のペニスが
意思を持っているかのようにクリトリスを愛撫してきたのに嬌声が大きくなる)
エウリピュデス君は・・・お姉さまを喜ばせる可愛いインキュバスね。
優しく腰を振ってくれるし・・・お豆さんを撫でてくれるし・・・これはご褒美よ・・・んっ♥
(かつて宮廷魔道師だった牝は淫魔の首に抱きついて唇を重ねながら自分もゆっくり腰を下から動かして、
膣内で淫魔のペニスを揺するように淫魔と動きをあわせて行った)
>>321 (しっかりと腰に巻きつけられた足を感じて)
なんだか本当に一つになった感じがする、不思議・・・
(上体をうねるように動かしておねえさまの胸を肌でこすり、背中をしっかりと抱きしめる)
気持ちよくしてあげようと思うと、僕ももっと気持ちよくなれるんだね、知らなかった
じゃあもう少し・・・
(クリトリスを探る小ペニスの動きを次第に早め、先がぱっくりと割れて直に吸いついて優しく包んで)
(吸いながらつまみあげたり、円を描いて動かしたりを続ける)
(重ねられた唇に、こちらも唇を動かして、目を閉じてキスの感触を味わう)
ん・・・・!
(おねえさまの腰が揺すられるたびに肉襞に包まれた肉棒にあらたな官能が湧き上がり)
(呼吸を合わせるように突いては引き、腰を回しては突き入れ)
(少しずつ動きを早めていく)
>>322 感じがする・・・じゃないの。
今・・・私とエウリピュデス君はオチンチンを通じて一つになっているのよ・・・・・・。
(がっしりと巻きつけた足は淫魔に逃げる余地を与えない。
もっとも淫魔の側には逃げる意思は全くないのだろう)
そう・・・それを忘れなければ・・・きっとエウリピュデス君は・・・
女泣かせのインキュバスに・・・なれるわ・・・・・・。
(肌が擦れあうたびに痺れるような感覚が体全体に伝わり、気持ちよさのあまりに眩暈がする。
もっとそれを感じたくなって自分から淫魔の細身の身体に肌を擦りつけ、胸板に潰された胸の形を歪ませる)
ああ・・・久しぶりぃっ・・・オチンチンの中に・・・食べられてるっ・・・♥
エウリピュデス君のオチンチン君・・・お姉さまのお豆さんは美味しいかしら?
(大きく開いた尿道の中にクリトリスを挟みこまれて、押し潰されるだけではなく吸われて、
身体を小さくくねらせ、身もだえしている)
こんなに気持ちよくされながら・・・だと・・・絶対妊娠しちゃう♥
ちゅっ・・・んはぁっ・・・ぬちゅ・・・ちゅるぅ・・・・・・。
(薄く開いた唇の中に舌を入れて、繊毛に覆われた淫魔の舌と自分の舌を絡めあわせて
自分にのしかかっている淫魔の口の中から淫臭がかすかに漂う唾液を吸いとり、飲み込む)
んはぁっ・・・いいのよ・・・もっと激しくしても・・・あっ・・・ああぁ♥
少しずつ激しくして・・・女の人を少しずつ快楽に・・・慣らしていくの・・・そう・・・その調子・・・・・・!
(自分と呼吸を合わせながら少しずつ早まっていく淫魔の腰の動きに応じて、
自分も腰の動きを少しずつ早めていく)
>>323 うん、おねえさまと僕が一つに・・・
(肌をすり合わせる動きに時に一緒に、時に反対に上体をひねって)
(乳首同士が触れ合うように動きを導いて乳首の先をこねまわし)
すごい、あそこだけじゃなくて、体全部気持ちいい・・・
(より一層おねえさまの肩を抱いて身を押しつける)
うん、おねえさまのをいつまでもいじりたくなっちゃう、ホントにおいしいよ
(くねくねと左右に吸い上げながらクリトリスを揺する)
うん、孕んで、おねえさま、僕の・・・
(舌でおねえさまの舌の表裏を、歯の裏側まで丁寧になぞっていき)
(上からとろとろと唾液をおねえさまの口に流しこんでいく)
段々激しくするね、おねえさま
(興奮に次第に息を弾ませながら、受け入れるおねえさまの腰の動きに合わせて)
(突き入れる動きを少しずつ大きく、ひねりを加えながら貫いていく)
(突き入れるたびに淫らな水音を立てる肉壷の感覚に包まれながら)
(こつ、こつんと奥に先を突き当てるように深く抽送を続ける)
>>324 ふふふ・・・オチンチンだけじゃないわ・・・・・・
体の全てで・・・エウリピュデス君と一つになっているのね・・・・・・。
(乳首同士が触れ合うたびに女魔道士の乳首からは母乳が溢れ出てきて、
お互いの胸に母乳の甘い香りを染み込ませていった)
はぁっ・・・体の全部・・・オチンチンになったみたいでしょ?
私も・・・そうよ・・・ああっ・・・体の全部で・・・エウリピュデス君を感じてるの・・・・・・。
(淫魔に身体を押し付けられて、体が過熱したような気分を味わう)
あっ・・・ああっ・・・はぁっ・・・・・・お豆さんがっ・・・吸われてっ・・・♥
こんなに優しくて・・・激しくされたら・・・頭がおかしくなっちゃいそう・・・・・・。
(一人でクリトリスを弄るオナニーとは全く違うペニスの吸い付きに涙まで流して悶えてしまい、
愛液をただ溢れさせてペニスの潤滑をよくしていく)
いいわ・・・お姉さまを・・・エウリピュデス君の種で孕ませてみなさい・・・・・・。
お姉さまも手伝ってあげるから・・・・・・。
・・・・・・。
(淫魔の言葉に無言で頷いて、そして)
はぁぁっ・・・あはぁっ・・・ああ・・・・・・ふぅっ・・・・・・。
ただ前後に動かすだけじゃないのね・・・ふふふ・・・エウリピュデス君も・・・もう一人前のインキュバスよ。
(遮二無二腰を前後させるだけではない、捻りも加わった淫魔の腰使いに感服して
耳元で喘ぎ混じりにその腰使いを褒め称え、耳朶を甘く噛む)
エウリピュデス君だけに頑張らせるのは可哀想よね・・・・・・
お姉さまも本気を出させてもらおうかしら・・・・・・。
(そう囁くと腰をくねらせるように動かしながら蜜壷を揺り動かし、
淫魔のペニスの先端が抉るように膣の一番奥を擦るように腰を使う)
>>325 うん、僕の全部でおねえさまの全部と繋がって・・・
(胸にこすりつけるたび溢れ出る母乳をさらに肌にすりこむように体を動かす)
もうどこか気持ちいいのか分かんないくらい・・・
(おねえさまの熱と、自分の熱が触れ合う肌から伝わるのを感じる)
気持ちよくても涙が出るんだね、キレイ・・・
(おねえさまの涙を優しく舌で舐めとり、髪を手ですきながら撫でて)
手伝って、おねえさま、一緒に、ね・・・
(クリトリスの吸い上げを欲望のままに早めていく)
ん・・・
(耳朶を噛まれるかすかな痛みに背筋をのけぞらせて)
本気?
(おねえさまの腰の動きが始まると、敏感な先端が膣奥にこすりつけられて)
ふっ!そ、そんなにしたら・・・
(こみあげる快感に顔をしかめながら尚もその感覚を味わおうと、一層力強くペニスを突き立てる)
(ゆっくりと引き抜き、素早く突き当て、突き当てながら腰を回し)
おねえさま、もう、僕・・・
(次第に欲望のままに激しく腰を振りたてて膣壁を、蜜壷の奥をえぐるように突き立てていく)
>>326 (いつの間にか解けて乱れていた髪を淫魔に梳いてもらいながら目を細めて微笑み、
そしてお返しに自分からも淫魔の頬を優しく舐める)
ええ・・・一緒に気持ちよくなって・・・ああぁ・・・ああっ・・・
エウリピュデス君の初めての赤ちゃんを・・・孕んであげるから・・・あんっ・・・。
いいのよ・・・エウリピュデス君のザーメン・・・私の膣(なか)に全部出して・・・・・・。
(限界が近付いてきた事を訴える淫魔の言葉に、躊躇うことなく膣内射精を望む返事を返す女魔道士。
そして、瞳を閉じて歌うように魔法を唱え始めた)
我が胎内に・・・愛しき愛の結晶を・・・愛する者との新たなる命を・・・
この者の子種を・・・我が胎内に・・・根付かせたまえ・・・・・・♥
(震える声で唱えられるその性魔法は、彼女が編み出したばかりの
不妊の女性を救うための妊娠を確実とする魔法であった)
ふふふ・・・これで・・・エウリピュデス君のザーメンは・・・確実に私を孕ませる・・・必中の矢となったわ・・・
後は私の中に・・・注ぐだけ・・・さあ・・・早く・・・出してっ・・・・・・♥
(淫魔と同様に自分の欲望を抑えきれなった腰使いで淫魔のペニスを膣奥にぶつけ、
そして腰をくねらせて膣壁をペニスと押し付けあう)
ああっ・・・私も・・・も・・・もうっ・・・・・・!!
(絶頂直前、反射的に膣をきつく締め付けた)
あはぁぁっ!イクッ!イクッ!イクウウウウウッッ!!
>>327 うん、僕の赤ちゃん、孕んでね、おねえさま
(優しく髪を梳き続け、頬を舐められてぶるりと体を震わせる)
うん、いっぱい出ちゃいそうだよ、おねえさま・・・
(呪文を唱えるおねえさまの妨げにならないよう、少しペースを落とした後)
おねえさまの中、僕ので全部満たしてあげるから・・・
(お互いの腰を激しくぶつけ合うように最後の力を振り絞って強く腰を振りたて)
(肉棒で蜜壷を思うさまかき混ぜつつ肉襞をえぐり、最奥の壁に突き当て)
ん、出る、おねえさま・・・!
(きつくおねえさまを抱きしめて肉棒を膣奥にねじ込むように突き入れて)
(どくん!と肉棒が脈打ち、膨れ上がって、叩きつけるように精液が吐き出され始めて)
(放ちながら、痙攣のように締め付ける膣壁に搾り取られるように)
(大量に濃い白濁をおねえさまの中に射精し続け)
(頭の中がまっ白になるような快感がはじけつつ、腰をビクビクと震わせて放っていく)
あはぁぁぁ・・・・・・。
(淫魔のペニスが膣内へと精液を吐き出したのとほぼ同時に絶頂に達し、
だらしない声を漏らしながら膣内で大きく脈打つペニスと注がれる熱い精液を感じ取って)
ああ・・・はぁっ・・・ああんっ・・・すごいのぉっ・・・・・・♥
さっきよりも・・・た・・・たくさんっ・・・・・・ザーメンが・・・出てるわっ・・・・・・♥
(小さく腰を振っている間、淫魔は射精を続けてその精液の放出を子宮と膣内で感じて
その刺激に絶頂が延々と長引かされてしまって、喘ぎ続けている)
ふふふ・・・エウリピュデス君の赤ちゃん・・・孕んじゃった。
エウリピュデス君が初めて孕ませた女になれて・・・私、嬉しいよ。
(魔法の効果か、精液が秘裂からあふれ出ては来ないで全て膣内と子宮の中に留まっている。
今頃生命力の高い淫魔の子種が女魔道士の子宮の中で受精しようとしている頃だろう)
ねえ・・・エウリピュデス君・・・・・・。
今日私が教えたこと・・・忘れないでね。
>>329 (自身も記憶にないほど深い絶頂を迎え、いつまでも長く続くように射精を続けて)
こ、こんなに出るなんて、僕も思わなかった・・・
(快感にくねるおねえさまの体をしっかりと抱きとめ、ようやくおさまった射精の余韻に全身で浸る)
僕もおねえさまに孕んでもらって、こんなに嬉しいことはないよ
(さすがに少し硬さを失いつつある肉棒をまだおねえさまのなかに埋めたままに)
まだヒクヒクしてるんだね・・・
(頬をすりよせて甘え、熱く火照った肌をぴったりと擦りつける)
絶対に忘れないよ、おねえさま
(体を起こし、目線を合わせて晴れやかに微笑む)
ありがとう・・・
>>330 それを忘れなければ・・・エウリピュデス君みたいな優しいインキュバスなら・・・きっと・・・・・・
村の女の子でもサキュバスでも・・・みんな赤ちゃんを孕みたがるような・・・いい男の子になるわ。
(軽く触れ合わせるだけのキスをして、艶然と微笑む)
ねえ・・・エウリピュデス君。
インキュバスと人間の女なら出産には10日かからないけれど・・・・・・。
その間は私の研究所に一緒に過ごすのはどうかしら。
(少しずつ母乳分泌の魔法の効果が消えていく乳房を淫魔の顔の前に突き出し、
最後の母乳を味わうように促しながら提案する)
妊娠しちゃうと身動きが取れなくなるから手伝いが必要だし・・・
それにオチンチンのアフターケアも必要ですものね。
>>331 おねえさまに今日は一杯教わったから、忘れないようにして
(微笑みを返して)
もっと立派な淫魔になるよ、きっと
(明るく自信を取り戻した少年らしい笑顔で)
おねえさまと一緒に?
(舌を伸ばし、母乳を乳房全体から舐めとり、いたずらに乳首を絡めとる)
おねえさまと僕の赤ちゃんのためだもの、僕、なんでもするよ
(蜜月を過ごすような胸の高鳴りを覚えながら)
その間はずっと二人で・・・
(おねえさまを抱き上げ、まだ繋がったまま固く抱きしめて優しくキスをした)
【というあたりで締めにいたしましょうか】
>>332 ふふふ・・・自信も取り戻したみたいね。
エウリピュデス君は立派な淫魔になれるんだから、その自信と優しさを忘れないようにね。
(生殖能力だけでなく自信も取り戻したのをその表情から察して、
満足そうに女魔道士も笑顔を浮かべている)
はぁっ・・・そう・・・私と一緒に生活するの。
エウリピュデス君はパパになるんだから・・・ママになる私の世話をしてもらわないと。
(乳首を舌に絡め取られて最後の母乳を噴き上げながらも少年に甘えてしまう)
いいけれど・・・その間はお口で我慢してね。
エウリピュデス君のオチンチンだと、お腹の中の赤ちゃんが危ないから・・・・・・。
(抱き上げられてそのままキスを交わす)
ねえ・・・まだ出来るなら・・・・・・もう一度、どう?
今射精しないと、当分の間は膣内射精は出来ないわよ・・・・・・。
(耳元で淫魔を誘惑する)
【こちらはこれで〆ます】
【一ヶ月の中断で、テンションが下がってしまったかもしれませんが最後まで付き合ってくださったことに感謝します】
>>333 そうか、僕がパパなんだね・・・
(まだいまひとつ実感が湧かずに少しとまどった表情を浮かべるが)
でもおねえさまと一緒ならどんなことでも大丈夫だよね
(キスを交わしながら淫らな誘いの言葉を聴いて)
(言葉よりも雄弁に、膣の中でみるみるペニスが硬さを取り戻し)
じゃあ、約束どおり一晩じゅう、ね・・・
(再びゆるゆると腰を使い始めた・・・)
【こちらの都合に合わせてもらって感謝します】
【なんとか落ち着くところまでもっていけたかな、と】
【反省もしきり、といったところですが、ものすごく楽しかったです、ありがとうございました】
【いいえ、こちらも自分の都合で再開を今日にしてしまったのですから】
【こちらこそ楽しませてもらったので、またいつかよろしくお願いします】
【はい、また違うシチュエーションでお互い楽しめるといいですね】
【もう一度、ありがとうございました、またいつか】
【それではこれで失礼します、おねえさま】
【何事も無かったかのように待機してみます】
【こんばんは】
【まず、今宵は何時までのご予定でしょうか?】
【あ、こんばんわ〜】
【そうですね。大体三時頃を目安にしようと思っています】
【なるほど、それじゃもう幾分もありませんね】
【どうでしょう、ここは一つ、森の中の泉で裸のお付き合い、みたいな軽いのは】
【はい、それではそんな感じで行きましょう】
【何かご希望の設定みたいなものはありますか?】
>>341 【そうですね、レイナさんの方があっけらかんとしていて、無邪気に肉体を見せ付けてくる
のを、こちらのほうがちょっと照れが入る感じでどうでしょうか?】
【かしこまりました〜】
【それでは書き出しはこちらからの方が宜しいでしょうか?】
>>343 【はい、よろしくお願いします】
【こちらは、森に迷い込んで涼を取りに来た村の青年という感じで】
(鬱蒼とした原生林の生い茂る広大な樹海)
(前人未踏の地として太古の昔より存在していたこの樹海も、文明の発達によりその神秘的なベールも徐々に薄れ、特に人里付近などはもはや神聖さの欠片もない只の森といった感じに人々に親しまれていた。実際只の森には違いないのだが)
(そう、人ならざるある種族が生活圏を形成しているという事を除いて)
…………♪
(その人ならざる種族であるエルフのレイナは、人里に割と近い区域にポツンと存在している泉で水浴びをしていた。鼻歌混じりに、問答無用に見事なまでの全裸で)
(エルフ族といえば華奢で秀麗な容姿で有名だが、水浴びしているレイナの身体はお世話にも華奢とはいえない実に健康的な肉体美であった)
【遅くなりましてすみませんでした】
【それではこんな感じで宜しくお願いします】
346 :
村人:2007/06/25(月) 02:33:16 ID:fPGp8EB1
【おかえりなさいまし、おつかれさまです】
【しかし、あと30分……厳しいですね】
>>345 はぁ、はぁ、どこをどう間違えたら、こんな奥深くまで迷い込んでしまうんだ?
(息を切らせつつ、ふらふらとした足取りでくたびれた男が森をさまよっていた)
(森の中とはいえ、折りからの猛暑でかなり参っており、急き立てる心のままに
出口を求めて、却って森の中へと分け入ってしまった)
……あっちー、どっか泉でもあったら、水浴びでもするんだがなー・・・…ん?
(シャツの胸元に空気を送りつつ目を左右させると、ふとどこかから歌声が聞こえてきた)
(誘われるようにしてそちらへ足を運び、藪を掻き分けて水の音と匂いへ近づくと)
……お、おおっ!?
(ぱっと視界が開けたと同時に、伸びやかで健康美溢れる肢体で水を跳ね上げる
レイラの姿が目に入り、思わず声を上げてしまった)
……♪…………?
(ピクリと尖った耳が揺れ、鼻歌の調子に合わせたような呑気な表情が一点して引き締まり、常人では拾いようもない水音に紛れた微かな物音の立ち上った方を凝視する)
よ〜し、良い子だから隠れてないで出ておいで?
(腰に手を当てた堂々と仁王立ちで物音の方角へと声をかけた)
(よっぽど自信があるのか、あるいは無頓着なだけなのか、一糸纏わぬ肢体を全く隠そうともせずに)
【4時くらいまでなら大丈夫ですよ〜】
【こちらは凍結もOKです】
348 :
村人:2007/06/25(月) 02:51:35 ID:fPGp8EB1
>>347 あ、えーと、その……ご、ごめん、道に迷ってたら、その、君の歌声が聞こえてきてさ。
あの、覗くつもりとか、そういうんじゃ、なかったから……!?
(明らかに自分の存在を察知されたと悟り、観念して藪から身を、のっそりと乗り出す)
(へどもどそわそわと弁明をしつつ、レイラのほうを直視しようとするが、乳房や陰部も
隠そうともしないレイラの奔放さに却って当てられ、赤面して目をそらしてしまう)
【了解ですー、じゃあ、まったりといきますか】
うーん。まあ、わざわざ覗きなんかする為にこーんな所に来る物好きなんかいるわけないしねぇ?
(苦笑し、ヒョイと肩をすくめる)
……って、なんでそこで赤くなって目逸らすかなぁ……。恥ずかしいのはこっちだってのに
(説得力の欠片も無い様子でため息をついて)
まあ、うん。取りあえずその辺で休んでなよ。疲れてるみたいだしさ?
350 :
村人:2007/06/25(月) 03:09:42 ID:fPGp8EB1
>>349 さ、さすがに覗きに来るのに、命がけなんて洒落になりませんし、ね。
(レイナの軽口に釣られるように、自分も軽口を飛ばして苦笑する)
え? あ、いや、だってその……こっちも、あんまり裸の女性を直視するって
風習ありませんし、ね。
(目の前のレイナを見ていいものか、悪いものか。目のやり場に困って頭をかく)
あ……ええ、助かります。ほとんど何も口にせずに、歩きどおしだったもので。
(レイナの誘いを受けて、やっと安堵の息をつくと、泉の縁にしゃがみこんで、
手で済んだ冷たい水をすくい、口をつける)
……ごくごくごくっ、ぷはーっ!! 生き返るっ!!
いやぁ、こっちにも男に裸を見せつけるなんて風習は無いんだけどね
(軽〜く笑い飛ばし、泉の水を口にする男をじっと見て)
そりゃあまあ、ほら、乙女のエキスが効いてるから効果抜群でしょ〜
(いつの間にやら手を伸ばせば届きそうなくらい近寄り、身を屈めて覗き込むように男を見ながらクスクスと笑った)
352 :
村人:2007/06/25(月) 03:26:25 ID:fPGp8EB1
>>351 (口元を腕で拭いながら、それまでの渇きを癒すべく夢中で水を飲み干していく)
ええ、喉が渇いていたせいもあるでしょうけど、冷たくてこう、ちょっと甘みがあるような、
凄く気持ちいい水ですね!
……なるほど、乙女のエキスってのが効いてるんですか……へっ!?
(ふと、傍にレイナの気配と息遣いを感じ、その意味するところを察して絶句してしまう)
(思わずそちらに目をやると、にじりよってくるレイナの乳房が重力に引かれ、二つの
突起が自己主張しているのさえ見えて、再び頬に火がつき、手にしていた水をこぼしてしまう)
あ、あのー……見えてますよ、いろいろと
ん? ああ、いやね、もうこれでもかってくらいあっちこっち見られてるのにさ、今更慌てて隠す事ないかなぁと思ってね。別に減るものでもないし
(そういう問題でもないのだが、そういう事らしい。そんな風に笑い飛ばす身体の動きに合わせて2つの乳房がゆらゆらと揺れていた)
なんなら一緒にどう? お互い裸なら気にならないでしょ
(くるっと背を向けて泉の中央に向かって歩き出した。余り深い泉ではないようで、せいぜい膝上に来るか来ないか程度のようだ)
354 :
村人:2007/06/25(月) 03:53:59 ID:fPGp8EB1
>>353 ……はぁ。まあ、確かに今更隠されても、見てしまったものは元には戻せませんけども。
(エルフ女性に対する先入観が崩れ去る音が彼には聞こえていた)
じゃあ、こちらも気兼ね無しに堂々とするのが筋ってもんでしょうね。
(レイナの気さくな誘いを受けて、それが自然の摂理だと自分を納得させると、
汗に濡れて重くなった不快な衣服を脱ぎ去る。割と筋肉質な身体にひやりとした
外気が触れると、心地よさげに息を吐き出した)
ふー、気持ちいいですねえ……っと。こいつは……って、今更だよな、それっ!
(ふと、勢いでパンツに手をかけたものの、レイナの肢体を堪能したおかげで、
股間が膨らんでいる)
(一瞬逡巡した後、隠し立てするのはレイナに無礼だと判断して、思い切りよく脱ぎ捨てた)
……ひゃあ、つめてえっ!!
(レイラの後に続いて、泉に脚を入れ、その冷たさにおののく男の股間も、ぶるんと揺れた)
いくら最近暑いっていったって、真夏みたいに日差しが強いわけじゃないからね。地面はヒンヤリ冷たくて、その下から湧き出る水もまた……ってやつ?
(くるっと振り返って)
へぇ。こんな所まで来られるだけあって良い身体してるじゃない
(筋肉質な男の身体をしげしげと眺め、うんうんと頷く。当然、股間にも目がいくわけで)
……うん。正直で宜しい
(クスッと笑い、肩をすくめた)
356 :
村人:2007/06/25(月) 04:11:51 ID:fPGp8EB1
>>355 確かに、森の中だと日差しが弱いから、暑さにやられたとまではいかないけど、
半日ほど歩き通しだったんですよ。
だから、熱が篭っちゃって、余計に冷たく感じましたよ。
(おっかなびっくり、水底を確かめながらレイナのぷりっとしたお尻をめがけて近寄る)
……いや、そんな見せびらかすほど大したもんじゃありませんけど、ね。
(ふと、レイナの眼差しが自分の身体に注がれているのを知り、思わず身を捩りたく
なる衝動に駆られる)
……でも、男のはばっちり見えちゃうけど、女のは見えにくくて、不公平だなあ、あはは。
(照れ隠しに、そんな軽口を叩いてみる)
半日……いやぁ、人は見かけによらないっていうけど、大したもんだよ。
普通は半日も持たないよ。肉体的にも精神的にもね
(感心した様子で力強く頷いた)
いやいや、大事なのは心意気だよ、心意気。身体は後からどうとでもなるけど、心意気だけはなかなかどうにもならないからね。
(パチッとウインクしてクスクスと笑う)
う〜ん……そればっかりは神様に文句言うしかないねぇ……
(腕を組んで真剣な顔で唸り)
……で、見たいの?
358 :
村人:2007/06/25(月) 04:35:00 ID:fPGp8EB1
>>357 見かけ……いや、歩くのには慣れてますから、それは大丈夫なんですけど。
道に迷って野垂れ死にするなんて、冗談じゃありませんから、ね。
心意気、ですか。いや、確かにおっしゃるとおりです。
最近の若い連中は、身体ばかりに目が行って、覚悟が全然ありません。
(レイナに唱和するように頷く)
……へっ?
(ふと、レイナが真剣な調子で、見たいの?と聞いてきたため、笑い声が一瞬で引く)
(辺りに鳥の鳴き声と、風が水面を撫でて行く音だけが森閑と響く中、ゴクリと生唾を
飲み下す音が混ざった)
……………見たい、です。
(視線がレイナの可愛らしい割れ目に下がると同時に、股間のモノがずずいとせり上がった)
(そして頬を染め、恥らうように言った)
…………
(互いに見つめ合ったまま沈黙し、代わりに鳥のさえずりと吹き抜ける風の旋律に合わせて歌う木々のざわめきが辺りに響き渡っていく)
(やがて男がポツリと沈黙を破り、レイナはにこやかに微笑んだ)
本当、正直で良いねぇ……
(視線を股間に感じると共に、本能に忠実な男の股間を見つめて目を細め)
ん〜と……それじゃ、こっち
(周囲を見渡して手頃な場所を見つけると、そこへ向かって歩き出した)
360 :
村人:2007/06/25(月) 05:09:32 ID:fPGp8EB1
>>359 ええ、あなたのおかげですよ、お嬢さん。
だって、やっぱり見たいものは見たいじゃないですか。
あなたも隠し立てしてないんだし、私だって正直一直線ですよ、あはは。
(レイラの微笑みに釣られて、吹っ切れたように破顔一笑する)
……ええ、わかりました。
(先に立ってレイナが水面を掻き分けていくと、その後について真剣な面持ちで後に続く)
お嬢……あっ、レイナで良いよ、レイナね?
(背中越しに名を名乗り)
お嬢さん……なんて、とてもじゃないけどそんな柄じゃないからさ
(やがてフワッとした草の生い茂る岸辺へとたどり着き、泉から上がって腰を下ろす)
ふぅ……ふふ、わざわざごめんね。女の身体って色々面倒でさ……
(大きく息をついて静かに笑いかけ)
それじゃ、お待たせしました……と
(草むらに手をついて身体を支え、片足ずつ足を広げて男の前に股間をさらけ出した)
362 :
村人:2007/06/25(月) 05:33:19 ID:fPGp8EB1
>>361 レイナ……やわらかい響きの、いい名前ですね。
ちなみに、私はサムって言いますけど、あっさりし過ぎで同名は多いしで、つまらんです。
(レイナの名乗りに応じて、自分も改めて名を告げる)
いえ、どういたしましてっていうか、その……よく考えたら、正直にも程がある、と、
自分自身の図々しさにあきれ返ってるところでして……とにかく、すみませんね。
(照れ笑いを浮かべながら、頭の後ろを掻き、レイナが泉から上がるのを目で追う)
(と、自分もレイナの傍へと自ら上がって膝を突き、レイナが自分のために全てを
さらけ出してくれるのを、固唾を呑んで見守っていた)
……ええと。エルフのここを見るのって生まれて初めてなんですけど。
なんていうか、人間とそれほど違ってないんです、ね。
(こちらを見上げるレイナの顔から、こんもりと盛り上がった二つの丘、腹部へと視線を
戻していき、やがてふっくらとした恥丘が髪と同じ色の草むらから二つに割れて、
清楚としか言いようのない佇まいの秘唇を綻ばせかけているのを眺め、ただひたすら、
彼女の女性自身に見入ってしまう)
(レイナからは、男の股間のものがぴくぴくと痙攣するのが一望できていた)
あらら……もうちょっと自分の名前に誇りを持とうよ、一生付き合ってくんだしさ。
名前は同じでも他人は他人、でしょ? だから、アタシの前にいるサムは世界中どこを探しても只一人のサム。
……まあ、そういう事
(言ってる自分でも段々と言いたい事と言ってる事がちゃんと伝わってるかどうか不安になってきて思わず乾いた笑い声を上げた)
図々しいっていうか、本能みたいなものじゃないかな。
ぜ〜んぜん謝る事ないよ。それが普通なんだからさ
(股を開いたまま頷き、微笑みかける)
う〜ん……人間もエルフも進化の仮定で別れたってだけで、大元は一つだったって話もあるからねぇ。
ましてや、同じ地上に住む者同士だし、交尾の仕方まで変える必要無かったんでしょ
(言い終わってから自分の発言の大体さに気付き、うっすらと頬を染めて軽く咳払いした)
……ね、もうここまで来たらさ……我慢する事ないよ……?
(開いた足の間からサムの股間を見つめ、小さく微笑む)
【次で凍結させて頂いても宜しいでしょうか?】
364 :
村人:2007/06/25(月) 06:00:01 ID:fPGp8EB1
>>363 【こちらも既に限界突破でして、凍結させていただけるならここでお願いします】
【大幅に時間オーバーしてますね、お疲れ様です】
【さて、次はいつごろにしましょうか? こちらは深夜なら今週一杯くらいはいけそうです】
【ありがとうございます】
【では、また今夜で宜しいでしょうか?】
【大体、一時頃には来られると思います】
>>365 【了解しました。では、今夜の一時ということで】
【それでは、お付き合いありがとうございました、おやすみなさい】
【コソッと村人さん待ち待機します】
【今日の所は落ちます〜】
>>368 【すみません、今帰ってきましたorz】
【無断欠席のけじめとして、ロールは破棄でお願いします、ごめんなさい】
【そうですか……(´・ω・`)】
【私は気にしておりませんので、どうか悔やまれぬようにお願い致します】
【久しぶりにプロフを読み返して、何でこんな設定にしたんだろうと首を傾げつつこんな時間に待機】
>55だよ〜
>>373 【見つけたー!】
【それじゃ…旅の剣士で入ってもいいかな?】
【どうぞどうぞ】
【どんなシチュエーションでいきますか?】
376 :
剣士:2007/07/09(月) 02:49:41 ID:i7ZUPL7a
【モンスターと戦闘中に助けるor助けられる…という導入は如何でしょう?】
【了解しました】
【ではどちらか御希望は?】
378 :
剣士:2007/07/09(月) 03:00:42 ID:i7ZUPL7a
【では、助けられる方でお願いします】
【と言ってなんですが…出だしお願いできます?】
……間に合うかな
(一歩踏み出す事すら困難を極める鬱蒼とした森林の中を流れるように駆け抜ける人影があった)
(世俗から隔離された森林故に、一度異形の者がが立ち入れば、たちどころに森の住人へ異変が伝わっていく、ここはそんな世界)
(今日は所謂モンスターと呼ばれる森の住人が尋常ならざるざわめきを発していたため、レイナはその原因を探るべくひた走っていた。もっとも、似たような事は過去にも例はあったために何となく原因は予想がついてはいたのだが)
【それでは宜しくお願いいたします〜】
合掌
眠かったのだろうか、エルフお疲れ様だ
【まあ、気を取り直して待機してみます】
エルフ女性の風俗、特に排泄行為をどのようにするのかを研究しているのだが、
研究対象がアレなせいか、サンプルが殆ど集められくてね……(溜息をつく)
そんな人を珍獣みたいに……
人間と同じだよ同じ。
身体器官の構造から、生理現象としての排泄行為は確かに人間と類似しているとは
思うのだが、風俗としてそれをどこで行うか? という問題がある。
人間のように排泄専用の施設なり工作を施した自然物に対し、習慣的に行うのか?
はたまた草むらや茂みの奥など、自然地形による遮蔽を利用しているのか?
興味は尽きない。
386 :
レナ:2007/07/22(日) 21:11:05 ID:q4P8COcJ
マチスさん待ち ♪
私が我儘&下手なだけなんで気にしないでくださいね〜;
お待たせしました。
いえいえ、僕がレナさんのご希望を知った上で募集に応じたわけですし。。
楽しんでいただけるよう頑張りますね……。
キャラスレということで……
レナ&マチス、ともに人間で魔導師です。
少しだけお借りしますね?
はい、では再びお願いします♪
始め…どうしましょう?
えーと……どうしましょうか?
先ほどの続きだと甘すぎるということでしたら、
もういきなり寝込みを襲うところから始めちゃいますけど。。
うーん、じゃぁとりあえず保健室のベッドでお互い寝ようとしてる感じのとこからしてみます?
ええと、すみません。。先ほどのお話とは別枠で……ということですか?
それとも先ほどのお話を少し巻き戻す、ということですか?
ごめんなさい、ちょっと混乱してしまいましたorz
あ、言葉が足りなくてすみません;
せっかくさっきあそこまでしたから使った方がいいかなとも思ったんですが…
めんどくさかったら別枠でもw
おわわ、失礼いたしましたorz
んー、面倒くさくもないしレナさんがせっかく書いて
くださったのを無にするのは申し訳ないのですが……
もしよろしければ別枠でやってみても良いでしょうか?
強引、というレナさんのご希望をかなえてあげたくて。。
いえいえ、全然構いませんよ♪
じゃあ別枠で…
また始めお願いしていいですか?;
(はい、ありがとうございます。では、宜しくお願いしますね)
*****
(夜、研究を終えてベッドにもぐる二人。
いつもの如くマチスがちょっかいを出し始める)
……レナ。さすがに毎日背中向けるのは冷たいぞ?
俺たち一緒に住み始めてから何日経ってるんだよ。
(お願いしまぁす♪)
…え?
だって…向かい合って寝るのも変じゃん…
(背中を向けたまま振り向こうとしない)
お前の常識の中じゃ、背を向けて寝るのは変じゃないのか?
(音を立てないようにゆっくり近寄ると、そっと手を伸ばして肩を抱く)
こういう……仲なのにさ。
(誰がいるわけでもないのに、内緒話をするように囁く)
ひゃっ…!!
(肩を抱かれて驚いてビクッとする)
こ…こういうっ…て…っ///?
そりゃ、幼なじみで……同居人で……。
(徐々に腕が下り、しっかりと腰を抱きしめてしまう)
……あとは、その、い、一緒になろうって約束した仲だし、さ。
(咳払いをして)
ともかく、向かい合って寝たっておかしくないと思うんだけど。
(甘えるようにうなじに吸い付く)
え…わ…わっ///
ちょっ…離して……っ///
(恥ずかしくてマチスの手を剥がそうとする)
〜〜〜〜っ///
んっ…!や…わかった、向かい…合うから…っ!
(後ろから見てもわかるくらい耳まで真っ赤になっている)
(照れているレナを見てくすくす笑いながら)
だめだ、そう言って離したら逃げるんだろ?
俺が何年見てきたと思ってるんだよ、お前のこと。
(ちろちろと舌先で首筋を舐め)
……ま、まあ。そういうところもちょっとは可愛いけどさ。
い、言っとくけどちょっとだからな?
(自分が素直になりきれないところは棚に上げたまま耳も責める)
っ、に…げない…もんっ、あ…ひぁ…っ
(首筋を舐められるとピクッとし)
…っ///!!
………ち、ちょっととは何よっ、すごい、の間違いじゃ…ひぅっ、ん…っ///
(いつもの調子を戻そうとするが、耳を責められ途切れる)
やっ…耳はっ…んぁ、やぁ…っ///
(マチスの手を剥がそうとしていた片方の手を上げて今度はマチスの顔を退かそうとするが力があまり入らない)
す、すごい…………か、わ……〜〜!
じ、自分ばっかり良い目見ようとするなよな?
たまにはお前から誉め言葉言ってみろよ///
(口が素直になれない分もとばかりに頬にたくさんの優しいキスを浴びせ)
……ん? 耳もっとして欲しいのか?
へそ曲がりのレナ?
(照れ隠しにいじわるーく、耳の淵を執拗に舐め上げる)
な…によ、だって…何も誉めるとこなんて…
(やっぱり素直になれずに言えず)
ん……//
(頬のキスは嬉しいような恥ずかしいような気持ちで受け入れる)
えっ、やっ、ちが…っ、〜〜っ///!!
ひゃ…うっ、ん…はぁっ…やぁぁ…っ、ふぁっ…///!!
(ビクビクっと反応してしまう…)
誉めるとこ……ないような奴と、あんな約束したのか?
(手を取り、さわさわと指を撫でる。薬指にはうっすらと指輪の跡)
おまけに、こんな反応してるのに嫌だって言うし。
(指摘するように赤くなった頬を舌でなぶる)
レナ。お前といるといつも不安になるよ、俺。
自分の思い込みが激しいだけなのかなってさ……。
(ぎゅっと抱きしめて寂しさを伝える。
お腹にうずめられた手が、時々くすぐるかのように動き)
〜〜〜///
ん…っ、だ…だって………
誉めるとこなくても……す…好き…なんだもん…っ///
(ボソボソっと小さな声で)
んひぁっ…や…くすぐったいよマチス……っ///
凹むなあ、それ。一個くらい探してくれたって良いものを。
(苦笑いしながらも、少し体を離すとあごをくすぐって誘い、唇を奪う)
よーし、精神的苦痛の慰謝料としてもっとしてやろう。
(わき腹をこちょこちょと刺激しながら指を滑らせ、そのまま胸を包み込む。
さわさわ、とやはりくすぐるような手つきでカップのラインがなぞられてゆく……)
……まあ、ありがと。俺も、好きだよ///
(レナの笑い声と衣擦れの音に隠れるように、こっそりと)
ん……っ///
(唇を重ねるとギュッと目を閉じる)
えっ…もっとって…
きゃっ、あははっ、あはっちょっ、待って…や…あはっ…んっ、ひぁっ、どこっ…くすぐって…んンっ///
(体を捩りながら、初めは笑い声だったのがだんだんと違う声が混ざる)
なにっ?ん…あははっ、…んひゃ…っ、ん……っ!
(良く聞き取れず聞き返す)
(ぴたっと手が止まり)
俺も、お前のこと……好き、だから……。
な、何度も言わすなこのバカッ
自分だって小声で言ったくせにいい!
(よほど恥ずかしかったのか、レナの後頭部に顔を埋めてしまう。
そのまま無言で脇を思いっきりくすぐって笑い転げさせ)
ずるいよ……いつも……。
(ぎゅっと抱きしめる)
はぁ…はぁ…
(笑いすぎで息が荒い)
〜っ///!!
(もう一度繰り返された言葉に顔を赤くする)
きゃっ。マチスっ?
(後頭部に顔を埋められ驚く)
え…あ、あははははっ、きゃはっ、やっ、ごめんってば、やめっきゃはははっ///!!
はぁっ…はぁっ…
(抱きしめられ、マチスの手に自分の手を重ね)
……ご…めん…ね…//??
良いよ。素直になれないってのもお前の一部なんだから。
……ただそれだけだと俺も寂しいから、さ。
(胸に抱きついていた手が、揉むような動作を始める)
今決めた。久しぶりに素直になってもらう。
お前がへそを曲げないのは……泣かすつもりはないし、酔わすと面倒だし。
やっぱこれに限るかな。
(戸惑うレナのうなじを跡がつきそうなくらいに吸い上げる)
あ…っ、〜っ///
(手の動きに赤くなり)
や…ぅ…っ、ちょっと待っ…て…マチス…っ///!!
(マチスの手首辺りに手を添え、言う)
ひぁあっ、あ…っ
(内側に寄せ、持ち上げ、円を描くようにして乳房を揉み解し)
ん、何だ? 夜は長いし……言いたいことあるなら、じっくり聞くぞ?
(耳を傾けながらも卑猥な手つきは止まりそうもない)
レナ……寂しかったよ。ずーっとお前の背中ばっかり見て。
(規則正しく動く手と対照的に、舌が唇・耳・首をランダムに舐めずる)
は…ん…っ、や…マチスのっ…バカっ…///
(自分とは反対に余裕な態度をとられ、負けじと強がるが、声はいつもより弱々しい)
ふ…ぅ、や…んン…っ、だから…ごめんっ…てば…ぁっ///
ダ…メっ、や、舐めちゃ…やぁっ///
言いたいことって……それかよ。
酷いなあ、レナは。
(悠々とした声音をたっぷり聞かせ)
ん? あ、悪い。責めてるつもりじゃないんだ。
ただ……どうせなら今までいえなかった分全部、さ。
レナ。はっきり「嫌だ」って言ったらやめるぞ?
お前が嫌がるようなこと、するつもりはないからな。
けれど、それすら言えないって……どういうことなのかな?
(焦らすように舌の速度を落としつつじわりと範囲を広げ、
逆に手のほうはだんだん乳首の周辺に刺激を集中させる。
やがて、左右の人差し指が探り当てた乳輪を布越しになぞる)
はぅ…んっ、ふぁっ…あっ…///!!
〜〜〜〜っ!
…っばかばかばかばかばか…っ///!!
(答える言葉が見つからず、可愛くない言葉で誤魔化す)
あ…ひぁっん…あ…あ…っ//!
やんぅ…っそこも…っダメ…だよぅ…ぁんっ///!!
(布ごしの刺激に耐えられず体を捩らす)
はいはい、少なくとも語彙量はお前に勝ってるっての。
(恥じらいや興奮を抑え、なるべく普段どおりの口調でからかって)
ダメか。嫌、ではないんだな?
(乳首の先端を優しい手つきで弾き)
指定した言葉以外を使ってるって事は……
いつもの照れ隠しなのか? この天邪鬼。
(呼吸が浅くなってきたところを見計らって右腕で両方の乳房を
包み込むと、左腕をゆーっくりと性器のほうに近づけて意識させる)
う…うるさ…っ…///!!
ひゃあっ…あっ…あ………っ///
…っ、し…らなっ…い…っばかっ///
(相変わらず憎まれ口をきき…)
はぁっ、あっ…
〜っ///!!
まーたバカって。
(あまりの可愛さにくすくすと笑って腰を抱き)
まだ……素直になるには足りないのか?
(すーっと人差し指でわき腹から膝にかけてをくすぐると、
折り返して昇ってくる手で舐めるように内ももを撫でる。
やがて暴れまわっていた舌はレナの口に収まって、
その愛しい毒舌を絡めとるとぴちゃぴちゃと水音を立てる)
っ、素直になんか…ならないもっ//!
ふ…っ、あっ…ひゃ…ン…っ///
マチ…ス…っんン…ッ///!!
くちゅ…ん…ふ、ちゅ……っ
(制止させるようにマチスの手に手を重ねるが、力は入っていない)
>>420 (最初の行の最後、もんって書いたつもりだったのに…;
なんか変ですwごめんなさい…orz)
(生き物のように舌を動かしてレナの口内を翻弄しながら、
レナの手に逆らうことなく上昇をやめ、内ももを揉み続ける)
ぷはっ ……ん、なってくれないのか?
(からかったり、意地悪したりという表情に少し陰りが見え)
――たく、しょうがない奴。
(それはすぐに笑顔で誤魔化される。
右腕は完全に乳房を包み込み、肘と手のひらで乳首を弄り。
布越しと寸止め。そしてキスまで浅くして徹底的にレナを焦らす)
>>421 (いえいえ、途切れたみたいで逆に可愛かったですよ!
うーん、それにしてもたびたびの遅レスごめんなさい。。
どこまで意地悪くしてよいのかわからなくて……)
ふはっ…はっ…
う…だっ…てぇ…っ///
(一瞬曇った表情に不安を覚え)
や…ひぁ…ん、あ…んン…っ///
(焦らされてどうにもならなくなり、目だけは素直なもので何か求めるように見つめる)
ん……ああ。
(視線を感じ取ると、優しく頭を撫でて頬にキスをし)
まったく。口で言えっつーの。
(苦笑いして体を離すと向かい合わせになり、もう一度キスを交わす。
そして、空いた手を使ってレナのローブをゆっくりと脱がし……)
まあ、そういうところも少しは……すごく、かわいいから///
(ゆらゆら視線を揺らしながらも、なんとかレナの瞳を見つめたまま告げる。
やんわりと仰向けに寝かせると力を入れずに脚を持ち、左右に広げて)
……お前が、素直になってくれなくても。
変わらないから。俺が、お前を好きだって事。
(覆いかぶさるようにして囁くと、ついに秘部へと指を這わす)
…、だって………//
ん………
(ローブを脱がされると腕で体を隠すようにする)
〜っ///
そ…そんなこと言うなんて…恥ずかしいヤツ///
(凄く嬉しいのに口を開くと出てくるのは憎まれ口ばかりで…)
あ…
(なされるがまま倒れ、内股気味に足を開く)
…っ、私…わたし…っ、…私のほうが…いっぱい…ずっと…どんなことがあっても…好きだもん……
(顔を反らしてボソボソっと言う)
あ…ひぁ…ん…っ///
……お前なあ。
(満面の笑顔を浮かべて)
素直になれって強要するのもなんだなって思って。
俺は、ちょっと見てみたいだけだったんだって、
素直じゃないレナのことももちろん好きだって……
目的を変えたところで言いやがって。
本当につむじ曲がりな奴。
(ちゅう、ちゅうと何度も何度も唇を吸うと、そっと肩を抱き)
ありがとな、レナ。
(薄いタオルケットに包まってレナの羞恥心を軽減させると、
割れ目の淵から中央にかけてを波状に擦り始める)
(マチスの笑みを見て、恥ずかしそうに見上げながら笑う)
いいもん、つむじ曲がりでも…ん、ちゅ…
……べ…つに、マチスのために言ったんじゃ…
(言葉とは裏腹に笑みがこぼれ)
あっ…あ…ん、んン…や…っ//
(足を閉じたいのをぐっと我慢し、快感に耐える)
ごめんな、レナ……。
素直じゃないのもお前の一部だって自分で言っといて。
俺の我侭で、お前を傷つけた。
もう、二度といわないから……な?
(さきほどの不安げな表情が頭から離れないのか、
優しく優しくレナの心と体を自身の全てを使って労わり)
俺のためじゃない、かあ。ま、例え独り言でも嬉しかったよ。
どんなことがあっても〜って言ってくれて。
お前がそう言ったこと、後悔させないからな?
(キスと、ショーツに入り込んだ手によるくすぐり。
そしてもう一方の手による頬への愛撫がレナを包む)
私は…
(マチスの率直な言葉に心が動き、マチスを見上げて目を見つめ)
(腕を首に回しぎゅっと抱きついて)
ご…めんね、マチス…だ…大好き…だから///
後悔なんか…しないもん…//
(恥ずかしそうに声をうわずらせながら言う)
ん…あ…あっ…あ…
(今度は自然と足が開いていき…)
!
(レナの言葉に目を見開き)
なんでお前が謝るんだよ。無理、しなくても良いんだぞ?
(甘えたいという願望と無理をさせたくないという願いがぶつかり)
でも、そっか。ありがとう。お前の気持ち……すごく嬉しいよ。
(長めの口付けで精一杯愛情を伝える。
指のほうも愛しげに性器をたっぷり撫で擦り、
馴染んできたところで中指を入り口にあてがう)
レナ。愛してる……
(言葉で表しきれない想いを乗せて、中で指をゆっくり動かす)
だって…私が…素直じゃない…せいで…
マチス、悲しかったり…するんだよね…?
ごめんなさい…
(普段じゃありえない精一杯の素直な気持ちを言葉に表し)
んン…ん、ん………
(自分からも、もっと…というように首に回した腕をずらし、マチスの頭を軽くおさえる)
んぁっ…あ…私…も…っ///
(指が中に入るとビクッとする)
レナ……謝らないで?
(ゆっくりと首を振って)
俺、諦めたんじゃないんだよ。
やっと、そういうところもお前の一部だって……
言葉だけじゃなくて、ちゃんと実感できたんだ。
(腹側の壁を擦るように指を動かし続け)
お前には、お前のままでいて欲しいから。
無理してかわいくなろうとか、素直になろうとか。
そんなことしてほしくないんだよ。
俺は、お前にとって一番肩の力抜ける相手でいたいからさ。
強がったりするほうが楽なら、それでも良いんだ。
(親指で転がすようにして小突起を弄り)
でも、ありがとう。本当にありがとう。
じゃあ、その言葉……忘れないから。
お前がどれだけへそ曲げたって、もう辛くないよ。
ありがとう。
(求めに応えるようにキスも熱く、長く、深いものになってゆく)
(マチスの言葉にえへへ、と顔をほころばせ)
でも…たまに…は…素直になって…あげても…いいよ…♪
あっ、ん…ぁあっ、あっ…ひぁ…っ///
(親指で弄られるのにあわせ声が漏れる)
んぅ…ん…ちゅ…////
ん……む……ふはっ
はは。それじゃ、お言葉に甘えようかな。
(幸せそうに頬擦りをして)
まあでも、確かにたまにじゃないとお前らしくないかもな。
(背伸びはさせないようにうずうずとからかう)
レナ……だいじょぶ、か?
その、そろそろ。どう、かな。
(しばらく指を動かした後手をどかして、代わりに
硬くなってきた自分の性器を下着越しに当てる)
はぁっ…はぁっ…
っ、もぉっ、そんなこと言うと…素直になって…あげないんだからっ///
(プイっと顔を背けるが、チラッとマチスを見てフフッと笑う)
え…あっ…///
…………う…ん…いいよ…///
(恥ずかしそうに目を反らして言う)
(つられて微笑み)
そーそ。たく、いちいち可愛い……可愛くない奴。
ん、ありがと。
(タオルケットを利用してレナに見えないように服を脱ぎ)
それじゃあ……体の力を抜いて?
(先端で割れ目をくちゅくちゅと擦ると、入り口のところで止める)
いくぞ、レナ。ゆっくりするから、安心して……大丈夫……
(頬を撫で、注意深く顔色を見ながら挿入していく)
可愛くなくていいもーんだ…っ//
う…うん、…………あっ//
(入る瞬間、声が上がる)
(頬を撫でられると安心したように微笑む)
ぁ…あ、あ……っ///
(根元まで入れると一旦動きを止め、レナの頬や肩を解して)
大丈夫だ、もう入ったから。痛くなかったか?
(微笑みかけ、胸元や首筋にキスを落とす)
可愛くなくても……か。やれやれ、ちょっと安心させるとこれだ。
(呆れたような口調とは違い、大事に大事に身体を抱く)
レナ……それじゃあ、少しだけ動いてみるな?
(愛しい相手の表情をじっくり見ながら、前後運動を開始する)
う…ん、大丈…夫…っ//
(つられて微笑み)
か…わいく…なくても…
好き………?
(少し不安げに言う)
うん……あっ、ん…っ、あ…
(すみません…結構眠気が…激しいです…
すごくいいとこで最後までしたいんですが…
もし黙って落ちちゃったらごめんなさい…;;)
安心しろよ……何度も言ってるだろ?
お前のそういうとこも、か、かわいい、から///
(頬を染めながら少しずつ動きを早める)
やべ、なんか。レナの中、久しぶりだから。
ちょっと……きつい、かも。
(経験不足を恥らいつつ脚を撫でながら出し入れ)
(眠気が強いなら無理なさらず落ちてくださってかまいませんので。
本当にごめんなさい。。遅い展開も甘すぎも解決できずorz
レナさんのご期待を裏切ってばかりで申し訳ない限りです。。
出だしで意地悪できて、油断しちゃったのかもしれません……)
でわ…本当に寝ちゃうギリギリなんで、黙って落ちる前に落ちます…;
いえ、とっても楽しかったです♪
今度は甘いの…します?
こちらの我儘に付き合わせたあげく、先に落ちるとか言い出しちゃって申し訳ない…;
マチスさんが良ければ、の話ですが…
明日(今日?)の夜も空いてるので、マチスさんご希望な流れでしたいです…
少しご奉仕とかもしたいですし…笑
了解です。ここまでお付き合いくださりありがとうございました。
それは良かったです。いえ、イチャラブが苦手なのに無理につき合わせるのは申し訳ないです。。
自分だけでなくお相手にもちゃんと楽しんでいただきたいなと思ってやっているので……。
ほんとに、レナさんは何も悪くないので御気になさらないでくださいませ。
こちらが「イチャラブが苦手で強引が好き」という募集を見た上で声をかけさせていただいたのですから。
ありがとうございます。レナさんさえ良ければぜひとも。
ただ、意地悪しきれてませんし……なんだか申し訳ない限りで。。
いじめ要素が足りないようでしたら遠慮なく仰ってくださいね?
脇からちょっと済まないんだけど、
お二人さん。
ここはオリキャラサロン板なので、中の人同士の馴れ合いは(たとえそういう仲でも)
表に出さないで淡々と進めてほしい。
そうしてくれないと、スレの雰囲気がブチ壊れて本来のキャラハンが来れなくなる。
貴方たちが他所で荒らしみたいなのに横槍入れられて、ここへ避難してきたのは俺は偶然見かけてるし、
長めのロールを回したかったという経緯もあるだろうから、カエレとまでは言わない。
ただ、ここで行うならここでのルールを守って欲しい。
もし「違うスレに移動」のつもりだけでここまで移動してきたのなら、2人とも少し考えて欲しい。
ここのスレの趣旨に照らし合わせれば、待ち合わせで来た時点で十分に不自然なのがわかるはず。
お2人が個別に「名無し」や「キャラ」になって、ここで「偶然出逢って」楽しむ分には大歓迎なのだから、せめてそういう雰囲気で行ってくれないか。
…邪魔するつもりはなかったが今の様子がエスカレートすると俺以外からばっさりと「出てけ」と言われることうけあいなので俺から先に言わせて貰う。
いろいろあって大変だろうが、共用の場を使うには最低限守るべき事があるので、これだけはわかってくれ。
それでは2人ともお幸せに。
では、これからあとは伝言板に…会える時間とか明日書きます。
どんなのにするかはまた明日で…
スレ違いの指摘を受けたので退散しましょう;
>>444さん
ご指摘ありがとうございます;
本当に申し訳けありません…;
今後、気を付けます…
>>444 ご親切にありがとうございました。
すみません、オリキャラ板の勉強が足らなかったようです……。
すみませんでした。もとよりここの雰囲気を壊すつもりはありませんので。。
それでは、残りはもといた板にて。お気遣い、心より感謝します。
>>445 レナさんもすみませんでした。自分の勉強不足で。。
それでは、伝言板で。僕も必ず書きに行きますので。
みなさん、ご迷惑をおかけしてすみませんでした。
失礼いたします……
>>444 ご高説すばらしい
これだけ好き放題叩きまくってお幸せにとはすごい皮肉。
普段誰もいないのに人が湧いただけで叩くんだよな。
お前前もカプ追い出ししたろ。
【待機してみますよ〜】
【さすがに早すぎたかなぁ】
【また来るかも……取り敢えず落ち〜】
【そんなわけで待機】
【落ちます〜】
【待機しまっす〜】
【落ち〜】
【待機します】
【落ち〜】
ネーラたんカモン
【名前】 ラミア
【性別】 ♀
【種族】 人魚
【年齢】 ?(100歳以上であることはたしか。見た目は18〜22歳くらい)
【髪の毛の色】 ウェーブがかった青のような緑のような海の色。
【アンダーヘア】 人魚だからないです。もしあったら髪と同じ色。ウロコは太陽の反射によって色が変わるキラキラとした虹色。
【基本装備(服装)】
胸は貝殻でなんとか隠してます
【その他】他に仲間はおらず、友達はお魚さんとカモメさんくらい。そのため話し相手になってくれる人間が好きだけど、お魚さんたちから人間は怖いものだ近づくなと言われているため人間とあまり接触できないのが悩み。たまに溺れている人間を助けて介抱していたりする。
【性格】 世話焼き。
【好き】 人間。
【嫌い】 タコさん(子供のころ墨をかけられたから)
【職業】 歌い手。でも聞かせる相手がいません。
【望むプレイ】甘いちゃ
【NG】 特にない…かな?
【時間が時間だからだめなのかな…】
【もう少しだけ、待機してみるね】
こんばんはー
月並みですがスリーサイズは?
>>459 あら、初対面でそんなこと聞くの?
ふふ、スリーサイズは上から95、6088
腰から下はお魚さんだけど、一応お尻っぽい形の部分はあるのよ?
>>460 連絡ありがと♪
次から利用させてもらうわ。
>>461 ウエストが60でヒップが88よ?
ウエスト6088なんてイルカさん並なんだから。
分かるから大丈夫ですよw
プロフとスリーサイズありがとう。今日はちょっと眠いからお相手は出来そうにないが・・・
>>463 そうなの…ざんねーん。
また会えたらたくさんお話してね?
(ウィンクして、手をひらひらと振る)
【名前】 ラミア
【性別】 ♀
【種族】 マーメイド
【年齢】 ?(100歳以上であることはたしか。見た目は18〜22歳くらい)
【髪の毛の色】 ウェーブがかった青のような緑のような海の色。
【3サイズ】95/60/88(腰から下はお魚さんだけど、一応お尻らしい形の部分はあったり)
【アンダーヘア】 人魚だからないです。もしあったら髪と同じ色。ウロコは太陽の反射によって色が変わるキラキラとした虹色。
【基本装備(服装)】
胸は貝殻でなんとか隠してます。
【その他】他に仲間はおらず、友達はお魚さんとカモメさんくらい。そのため話し相手になってくれる人間が好きだけど、お魚さんたちから人間は怖いものだ近づくなと言われているため人間とあまり接触できないのが悩み。たまに溺れている人間を助けて介抱していたりする。
よく歌っているが、人魚の存在を昔話程度にしか思っていない漁師たちにはどこからともなく聞こえてくるラミアの歌声は気味悪いものらしい。そのため『歌声を聞いたらすぐ逃げろ、さもないと悪魔に舟を沈められて海に引きずりこまれる。』などという迷信が流行っていたり。
【性格】 世話焼き。
【好き】 人間。
【嫌い】 タコさん(子供のころ墨をかけられたから)
【職業】 歌い手。でも聞かせる相手がいません。
【望むプレイ】甘いちゃ
【NG】 特にない…かな?
【改訂版テンプレ置いておくねー】
【おやすみなさいっ!】
ふぅ…今日もいい天気ー!
天気がいいのは嬉しいけど、こんなにお日様が照ってちゃ陸にはあまり居れないわねぇ。
(器用に尾と手を使い手近な海岸の岩に登って)
…ん、ラ・トゥーア・シャーフゥレ♪
ラーーフィー・ヤッサッレ…
(波の音に乗って、涼しげなよく通る声で唄います)
>>466 もしかして…人魚?
いや、マグロとかか…
>>467 !!
あの…誰かいるんですか?
(一応尾を隠して、周囲をキョロキョロ見回す)
>>468 あ…ごめん、驚かせて…
ちょっと海岸を散歩していたらたまたま…
>>469 (きゃー人間だ人間だ!)
(久しぶりに人間さんとお話しできるのは嬉しいけど、尻尾が見えちゃったら…)
そそ、そうなんですかあ!
この辺りに住んでいるかた?
あっ、もしかして漁師さんかな?
(あー!変に声が上擦っちゃった…)
>>470 あ、ああ…俺はこの海岸の近くに住んでるよ
漁師ってわけではないけどね
(不思議そうな顔をしながら)
それより…君に魚の尻尾がついてるように見えたんだけど…
>>471 そうなんですか〜!
私もよくこの海岸に来るんですけど、人に会うのは初めてです。
ギクッ!
なななにを言うのかないきなりぃ?
尾やヒレがあるなんてあるわけないですよ。
あはは…
(動揺してつい尻尾をぴったんぴったん)
【名無しさん落ちちゃったのかな?】
【…もう少し待機してみます】
【別の名無しだが、落ちている雰囲気ですね。】
【落ち込まないで、又来てくれよ?】
【うん…そうみたいですね】
【もっとお話ししたかったです…】
【で、その艶かしい尻尾で誘惑すると・・・?w】
【艶かしい尻尾だなんて…】
【こんなウロコだらけの尻尾に誘惑される人がいるのかな?】
【人魚伝説によると、不老長寿の薬になると言う…。】
【そっちは刺身ネタになっちゃうけど、女性器も付いていて、そっちの具合は人間と比較にならないとか。】
【最初のうちは半信半疑ながらも一回やると溺れてしまうかもね。】
【あと、人型になれないならば、お相手は漁師さんが一番かな。 無理なく逢瀬できるしね。】
>>478 【あらら、そんなお話があるんが…】
【魔法使いさんに人間にしてもらう〜くらいは考えてたけどお刺身にまでしないとなれないなんて…】
【ちょっと猟奇っぽいお刺身ネタも大丈夫だからそういうのもいいですけどね】
【お相手は漁師さん、溺れた人、子供を拾って育てて…もいいかも】
【いや、お刺身の方は、ラミアさんの好みである和姦系統とは異なる路線でしょうね。】
【私欲に堕ちた魔道士が不老不死と魔力増大のため・・・なんて話になりそう。】
【そっち系統の話も大丈夫と言うことであれば、取引として人間になれるようになったという流れもありそう。】
【ただ、それをやると、人間不信になる気もする。】
【溺れた人パターンは王道でしょうかね。】
【心優しい人魚と青年の物語といった感じで。】
【いつまでも中の人で話していても仕方ないけど、こちらの時間もあまりなくなってしまいました。】
【なにか、理由があるだろうけど、お相手がいなくなり、寂しそうな人魚さんのお話し相手させてもらいました。】
【一方的で悪いけど、これで落ちさせてもらいます。ノシ】
>>480 【和姦以外はやっぱりNGが大半かな】
【でも気分によっては猟奇も無理やりも大丈夫だから要相談です】
【いいお話が聞けて楽しかったよー】
【参考にもなったしね】
【じゃ、私もこのへんでばいばーい】
【こんばんわ〜!】
【待機しますので希望シチュがあれば気軽に話しかけてね】
【こんばんは】
【随分スタイルのいい人魚さんで…】
【希望としては胸で男のモノを…とか】
>>483 【半分はお魚さんだからできること限られるんですよね…】
【導入部抜きでもう始めちゃうの?】
【そういえば、人魚ってどうやって子孫を残すのでしょうね…?】
【導入部はどうしましょう?】
【海に散歩にきてた、人間の男と、海から顔だけ出したラミアさんとばったりとか?】
>>485 【えっと…お魚さんと同じ方法かな?(苦笑)】
【では、さっそく始めさせていただきますね】
(海から上半身だけをだし、ぼーっと空を眺めている)
(波は穏やかに、やわらかな風がふいていて)
【色気の無い繁殖方法だなぁ…】
【さておき、よろしくお願いします】
はぁ、やれやれ…
海岸は、ゴミ捨て場じゃ無いってのに…
(男が海岸に一人、散歩ついでに、海岸のゴミを拾い集めています)
(彼は漁師でも何でも無い男だが、海が好きらしい)
ん…綺麗な髪の人が…
観光客…?でも何か、何か…違うな…
(集めていたゴミをまとめて置くと、ラミアさんを砂浜から見ています)
>>487 あれ、あの人…?
(ゴミを拾う彼に気づき、すいすい泳いで近づく)
こんばんわ。
あなただったんだ、この辺りのゴミを掃除してくれてた人。
(怖がらせないように尾は海の中に隠したままあいさつします)
ん…?
(砂浜に近づいてくる、ラミアさんを見ていると…話しかけられます)
へ…はい、こんばんは
まあ、確かにそうですけど…
その言い方…貴女は前からここにいたみたいですけど…町では見ない顔ですね…?
(ラミアさんの近くに座り込んで喋りますが…)
(貝殻だけで隠された、豊かな胸に目がいってしまうようです)
>>489 私ここに住んでるの。
町には行ったことないから見ないのもあたりまえ。
(彼の視線に気づいて、自分の胸と彼の目を見る)
とにかく、海を綺麗にしてくれたあなたにお礼しなくちゃ。
普通はここでお金や宝物をあげるものだけど、そんなものないから…
(貝がらの水着をとり払うと、豊かな乳房が揺れ)
こんなお礼じゃだめ?
体には、結構自信あるんだけどな…
(ふんわりとした微笑をみせて、頬を染める)
ここに…住んでるって…一体何者なんですか…?
…!
(男として仕方ない事とはいえ、初対面の女性のあられもない体を眺めていたことを、咎められると思いきや…)
なっ!あっ…
(ラミアさんの豊かな胸がこぼれ落ちると、呆気に取られた声が出ます)
いや…その…是非とも…お願いしたいです…
で、でも見られないように岩陰とかに…行きましょうよ…?
(いきなりの事にしどろもどろになりながらも、ラミアさんを海から引き上げようとして、手を出します)
【人魚とわかっても構わず…ということで構いませんか?】
>>491 なら私を連れていって…
私、自分だけじゃここから出れないから…
(彼の手をとると波が引き、月灯りに輝くウロコが見えてしまう)
へ…それはどういう…
って…これは…!!!
(ここから出られないって、どういうことだろうと考えてながら手を取ると)
(ラミアさんの下半身のウロコが、彼の目に飛び込んできます)
住んでるって…そういうことだったのですね…
何から何まで…納得してしました…
(彼の中で常識が一つ崩されました…人魚はいるんだと…)
あなたに足があれば、おんぶで運べたんですが…
その…正面から…抱っこする形に…失礼します…
(ラミアさんの両脇の下に腕を入れて、持ち上げるて抱き寄せると)
(ラミアさんの豊かな胸が彼の体に触れて、むにゅと形を変えます)
>>493 (人外の生物と知れたら乱暴に扱われるのも覚悟してた)
(なのにやさしくだっこされたのが嬉しくて、無意識に尾を振ってしまう)
海を好きな人に悪い人はいないって言いますけど本当ですね。
…私の名前はラミア、見ての通り悠久の時を生きる人魚です。
(彼の首に手をまわして自分からもっとくっつく)
(胸の形が変わるのを楽しみながら、彼の胸板に乳房を押しつけ)
海が好きな人に悪いのはいないって…
まあ…海が住処のあなたがいうなら、間違いないですね…
ラミア…
ラミアさん、ありがとう…この海にいてくれて…
こういうことされたくて、綺麗にしてた訳じゃないけど…凄く嬉しい…
(そう言いながら、我慢できなくなったのか、抱き合ったまま、ラミアさんに口づけしてしまいます)
(そしてキスしたまま、近くの岩陰に向かって、歩き始めます)
>>495 ラミアでいいよ…
私が、あなたに尽くす立場なんだから…
…ちゅ……ん…
(舌で彼の唇を押し開き、唇をあわせたまま舌を挑発するようにつつく)
(今はこの人に身を捧げる時なのだから)
ラミアさ…ラミア…はんっ…
(ラミアの舌が口に滑り込んでくると、挑発にされて舌を絡み合わせます)
(もはや相手が人間で無いと言うことは、彼の頭のどこにも無く、ただ雄としてラミアを求めている)
ここなら…誰にも…
(砂浜にラミアを優しく寝かせると、ラミアに覆い被さって、舌を絡め合いながら)
(彼の目を牽いていた、豊かな胸をもみほぐしていく)
>>497 ぅん…むぅ……ふ、はぁぁ…んぅ…!
(この足を見ても、私をこんなに求めてくれる彼)
(全ては彼の求めるままに)
(彼の唾液をコクコクと飲み下し、舌も歯茎も余さず貪られて)
そうね…。
あと私…陸だとなにも抵抗できないから…
あなたの思い通りにに……ん!ちゅ、ちゅ…
うん…んぅっ!
(言葉の途中で、また淫らなキスを再開する)
あはぁ…気に入ってもらえて…うれしぃ…
(揉みほぐされる刺激に歓喜の色を見せ、背をそらして尾を伸ばして喜び)
はぁ…はぁ…ラミア…
(少し息苦しくなって唇を離しますが、唾液同士がまだ繋がっています)
そ、そうですか…
えっと…陸にいるだけなら…しばらくは大丈夫なんですか?
人魚って…触るのはもちろん、見るのも始めてだから…
(ラミアにもしものことがあったら…と心配のようです)
上は…全部人間なのかな…?
ミルクとか出たり…しないかな…?
(今度はラミアの胸にキスし、乳首に吸い付いたりします)
(彼の頭はラミアの体に対する、エッチな好奇心でいっぱいのようです)
>>499 動くのに苦労するけど、居る分には水のなかと変わりませんね。
上は普通の人間と同じだと思うけどどうなのかな…?
変なところ…ないよね…
ミルクは…ん……
昔、人間の子供を拾って育てていたとき……出ました…
母性本能刺激されちゃったみたいで…うぅ……
(赤ちゃんみたいに乳房に吸いつく彼の頭をなでなで)
(そのまま胸に顔を埋めさせてあげて)
じゃあ…陸だからって…
ラミアの体…あんまり心配しなくても…いいのかな…?
変なところなんて、無いですよ?
自信あるって…自分で言ったじゃないですか…
胸は大きいし…腰は細いし…すごい綺麗ですよ…
ラミアは子供育ててたんですか…
森には狼少年がいて…海には人魚少年が…いるんですね…
んっ…ふぅ…
(ラミアの豊かな胸に、顔が埋まると幸せな声が漏れます)
ラミア…下も…魚の所も…ね…
(虹色の美しいウロコに頬ずりしたり、手で撫でて未知の感触を味わいます)
(お尻のような部分は見つけましたが、人間の女性器を探そうと間近で見つめます)
(もちろん見つからない気もしましたが…)
>>501 嬉しい…!
何十年ぶりかな…人間さんとこんな素敵なお話ができるの。
(ぎゅって彼を抱きしめて、自身の胸の高鳴りを相手に伝えて)
き、気持ち悪くないの?
上だけ人間で下は魚ですよ?
(人間にこうして触られるのは初めてなのか、知らない経験にちょっとドキドキ)そんなにそこばっかり見ないでください……
…恥ずかしい。
(まじまじとお尻を見つめられることに頬を染め、最後は蚊のなくような声になって)
(結局女性器らしきものは見あたらない)
ひゃっ…ラミア…っくぅ…私も…
(ラミアにぎゅうと抱きしめられると、高鳴りを目一杯受け止めて…彼の高鳴りもラミアへ伝わります)
(何十年…という言葉も耳に入りましたが、女性に年齢を聞くのは失礼…きっと、人魚であるラミアも同じなので、黙って聞き流しました)
気持ち悪くなんて無いですよ?
見ていて興味が、いっぱい沸いてくるぐらいですからね…
うーん…人間の……は無いみたいだね…
ラミアと、いっぱい気持ちいい事したかったのにな…
(一通り見た後に、残念そうに呟きます)
(とうとう彼も裸になって、ラミアと体を重ねます)
(寒い夜の砂浜でしたが、それ以上に体は熱くなっていました)
>>503 あの、よく分からないけどごめんなさい…
期待に答えられなかったみたいで…
(少し熱くて、汗でしっとりした彼の体)
(これから行う行為に否が応にも期待は高まり)
ラミア、人間同士の子作りって…二人が凄く気持ちいい事なんですよ?
さっき胸で気持ちよくなってたみたいだけど…あれよりも…もっともっとね…
最も人魚の子作りは…人間の私にはあんまりわからないけどね…
それでその…それにちょっと似ている事をラミアの体で…
してもらいたいんだけど…いいかな…?
(ラミアと触りあって、すっかり固くなった彼のモノを、豊かな胸に押しつけます)
>>505 さっきのよりも…もっと…!
(刺激的な言葉に唾を飲み)
実は私も知らないんです、子供の作り方。
他に人魚さんがいないから教わることもできなくて…
(無知な自分が恥ずかしくて俯いて)
…いいですよ。
私も興味ありますから。
(熱く固い彼のモノが乳房に押しつけられ)
(その熱さに少し驚いて甘い声を漏らし)
もしも…何かの拍子に、足まで人間になったら…
ラミアと子作りして…一緒に気持ちよくなりたいな…
おや…この辺の海にはラミアしか、人魚がいないのか…同族がいないって寂しくないか…?
えっとそれは…ラミアがいっぱい動く事だから…
どうする…海まで運ぼうか?あんまり無理させたくないし…
ラミアがここでいいなら、私が仰向けになるけどね…
はっ…はぁ…
(ラミアの豊かな膨らみに、モノを押しつけたまま、たまらず自分で扱きだします)
(とはいえ、発射してしまわない程度の強さでですが…)
【ラミアさんはお時間大丈夫ですか?】
>>507 寂しくないと言ったら嘘になります…
でもお魚さんたちもいるし、こうしてたまには人間さんともお話できるから辛くはないです。
わ、私とあなたのこども……!?
(耳まで真っ赤になって、頬に手を添え)
いっぱい動くこと…?
私はここでいいけど……えと、私はなにをしてあげればいいの?
(頭の上にいっぱい?マークがでます)
待って待って!
私が手伝ってあげます……
(彼の手に自分の手を重ねて淫らな共同作業)
【3時までなら大丈夫かな…】
やっぱり、人間と人魚じゃ駄目かな…
でもねラミア、子供ができなくてもね…
子作りする事が、凄く気持ちいい事なんだ…わかるかな?
えっと…ラミアはね…
私が仰向けで足開くから…ラミアは間に入って…それで…
ラミアの大きい胸でね…私のモノを…包み込むの…
まず、そこまで…お願いね…ラミア…
(彼は仰向けになって、足を開きます)
(これからラミアに包んでもらうモノは、固く上を向いています)
【3時頃になったら、一度凍結お願いしてもいいですか?】
【これからは…パイズリをラミアに教え込む感じかな…?】
>>509 だ、だめじゃない!
子作りが気持ちいいことなら、あなたにしてあげたいし…それに…
私…あなたの子供…ほしい…
うん……しょ…
こう…?
(仰向けに寝た彼の股間のモノを目で見ると、重たい双の乳房で挟み込み)
【わかりました〜】【次はいつ頃会えるのかしら…?】
【うぅ、どんどんいやらしいこと覚えさせられて、エッチな子にされるんだ…(ドキドキ)】
じゃあラミア…
もしも人魚から人間になれたら…
すぐに私の家にきてくださいね…いっぱい子作りしちゃうからね…
ん…いいですよ…ラミア…
そのまま…胸で挟み込んだまま…
こぼれ落ちないように…胸を揺すったり…互い違いに擦り合わせたり…
ラミアが好きなように、胸を動かしてみて…そうすると…私が気持ちよくなるから…
(豊かな胸にモノが包まれたまま、ラミアにパイズリの実践演習をさせます)
【私の最速は今日火曜日の21時からかな】
【だって…ラミアって体はスタイル抜群の大人なのに、性的に無知で…教え込みたい気持ちでいっぱいです】
【しまった、今日は水曜日だ…】
【最速は水曜日の21時です…訂正します…】
【ついでに、トリップもつけました】
【そろそろお休みのお時間なので、ラミアのレスを確認したら眠ります】
【気に入ったら…〆になってもまた来るかも】
>>511 うん!
もし人間になれたら絶対あなたのところに行って、それで…
(二人で普通に生活して、子供をたくさん作って…)
…んしょ、…んしょ
(掌でたわわな乳房を揉み潰し、胸で擦ったり上下させてみたり)
気持ち、いい…?
…ン、ペロ、ペロ…
(たまに胸の間から覗く彼のモノが気になって、先端をネコみたいにチロチロ舐めみる)
【今日は優しくしてくれて、すごい嬉しかったです】
【甘いちゃ出来て楽しかったし、今日はよく眠れそう…】
【今夜21時、楽しみにお待ちしています】
514 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/15(水) 12:13:21 ID:uASi5eUV
ラミアいいなぁ
【ラミアさんへ、スムーズに始められるように】
【ちょっと早いけど、返事置いていくね】
じゃあ…ラミアが人間になれる方法…
なんとしても探さないといけませんね…
それにラミアに足があったら…海じゃない場所にも沢山行けますし…
あふっ…ラミアの胸…気持ちいいです…
気持ちよくて…私のモノも…どきどきしてます…
(ラミアに包んでもらっているモノが、胸の中でトクトクと脈打って…ラミアの心臓にまで鼓動が伝わります)
(ラミアの始めての…ちょっと不慣れなパイズリでここまで興奮しているのは…)
(ラミアにしてもらっている事…それ自体が嬉しいからでしょう…)
ひゃっ…ラミア…そこ舐められると…んんっ…
(舐められる事は、予想していなかったのか、ピクピクッと震えます)
ラミア…やっぱり人間の下…興味あるんですか…?
>>515 【お待たせしちゃったみたいです…】
【すぐにお返事書きますから、もう少しだけ待ってくださいね】
>>515 私の胸で気持ちよくなってくれてうれ、しいです…
あなたの…すごいぴくぴくしてるから、…ハ…ァ……
(彼にもっともっと気持ちよくなって欲しくて動きに熱が入る)
(ちょっと滑りが悪いのが気になって、胸のあいだと彼のにトロリと唾液をたらす)
ンあ……ここ…?
くぽ…ちゅちゅ……じゅ、じゅる…
(唇を窄めて彼の反応した所に吸いつく)
(グチュグチュと結口部から濁音が漏れ、彼に悦んでもらいたい一心で行為を続ける)
…ンチュ…だって私…
もっと人間さんのこと知って、仲良くしたいから……
ラミア…激し…い…
でも…とっても…気持ちいいです…ラミア…
(ラミアの唾液も垂らされて、熱のこもった尽くすような、激しいパイズリを存分に受け止めます)
ラ、ラミア…そんなされると…ああ…んうっ…
(柔らかな胸と、吸い付くような唇…二つの違った快感に絶頂へ一気に近づきます)
えっと…手で擦られたり…舐められたり…今みたいに胸で包んでもらったり…
子作りしたりして…我慢出来なくなるくらい気持ちよくなると…
精液…えっと…子供の素になる液が…ここから出るんです…
>>518 手でも口でもいいんだ……
(上下運動を緩め、代わりに二の腕でむぎゅっと強く挟み込むことで、さらに乳圧を上げて)
子供の素…ほしい………
んう…くぽ、ぐぽ、ぢゅっぢゅぅぅ……
(すっかり大きくなった彼のを頬ばり、卑猥な精神に火が点いたかのように、一心不乱にバキュームフェラを続けた)
はい…手でも口でも…気持ちよくなれますけど…
でも私…ラミアにしてもらうなら…その大きくて柔らかい…胸がいいな…
(ラミアが乳圧を高めると、二人の密着感が更に高まっていきます)
(きっと僅かな隙間もなく、彼のモノを柔らかく締めているでしょう)
ラ、ラミアっ…こ、子供の素って…すっごく…苦くて…ドロドロですよ…
だから…口…離して…ラミアの苦しい顔…見たく…無いから…
(ラミアの強烈で加減知らずなバキュームフェラ、このまま射精したい気持ちをなんとか堪えながら喋ります…)
>>520 ありがとう…
私のこと大切に思ってくれて…
(幸せで、ちょっと涙ぐんで、また彼のものに口をつけ)
でもひいの…わたひ………がんはふ……
はなたのこほののもと…
ほひいよぅ………!
(彼のを口のなかに含んだままもごもごしゃべり)
(彼を絶頂に導こうと、口をさらに激しく使いじゅぽじゅぽさせて)
ラミア…私…
私…ラミア…大切にするから…だから…
ラミアに苦いのを直接飲ませるのは…私が嫌なんです…
だからその…ラミアの胸で…ラミアの胸の中で子供の素…いっぱい出させて…
(今にも口の中で射精してしまいそうなのを、目を閉じて苦しい表情をして堪えます)
(とても始めてとは思えない程の、ラミアの強烈な性技に腰までビクビクさせて我慢します)
【一回目は…先まで包んで谷間で全部受け止めて欲しいです…】
【精液で胸がヌルヌルになって、そのまま離さず二回目のパイズリに…】
【お口に出しちゃうのは、二回目で…すみません…】
【でも私今日はあんまり時間ないから…】
【二回目までしちゃうのは厳しいと思うの。ごめんなさい。】
【じゃあ…また凍結というのは駄目でしょうか…?】
【なんというか…しっかりした終わりにしたいですので…】
>>522 ぶー………
(怒っているのか、ちょっと不満気に口を離す)
もうっ…わたし、あなたのためならどんなことも耐えられるのに!
(大きな胸で彼のものを隠して、早くイッてしまえとばかりに双の乳房で扱く)
【あんまり長い期間スレを独占しちゃうのはよくないことだけど…】
【そういうことなら、最後まで二人で楽しみましょっ!】
【私もギリギリまでがんばる…】
え…あ…
ごめん…ごめんね…ラミア…
そこまで…想ってもらったのに…気付けなくて…本当に…ごめんなさい!
(彼もここまで想われたいたとは解らず、申し訳なさと、想いが一緒だった嬉しさで目が潤みます)
はっ…はぁ…ラミア…すご…気持ちいい…
駄目っ…ラミア…も、もう我慢できないです…
子供の素…ラミアの…胸の中に…出っ…出っ…あああっん!!
(ラミアの豊かな胸で、鈴口の周りを柔らかく塞がれた状態)
(その状態でラミアによって導かれた始めての射精が、胸の中を白く染め汚していきます)
(そしてそのヌルヌルでドロドロな子供の素は…二回目への準備でもありました…)
>>526 あなた、鈍感過ぎてちょっと呆れちゃいます。
でもそういうの、お世話しがいがあります。
…んっ…あつくて……ぬるぬる……
(胸のなかにどろどろした液体が流れてくるのを感じる)
(漏れださないように胸をよせてあげると、谷間に白濁の液溜まりができて)
ラミアとは…ついさっき出会ったばかりなのに…こんな…
どうしてこんなに…一緒に居たい気持ちが…強いのかな…
あ…その…ラミアの胸のヌルヌルが…
溢れてきそうな白い液が…子供の素…精液です…
(我慢に我慢を重ねた後の射精…多少なれど疲弊したようで、半目になり呼吸で胸を上下させながら呟きます…)
【とはいえ2日連続で夜更かしするのも考え物ですし…】
【今晩はこの辺りで、辞めにしませんか?】
【無理と無茶は駄目なのです…】
とりあえず他の人のことも考えような
>>528 でも私は人間じゃないから…
海でしか生きられないけど、あなたがここに来てくれれば
いつでも、会えるよ…。
これが赤ちゃんの…素…
(谷間に溜まった精液がただ流れ出るのがもったいなくて)
(胸中に塗りたくり、その独特な臭いにくらくら)
嗅いだことない変な臭い…
なんだか…いやらしい感じ…
キャラハン二日、三日も独占とかちょっと考慮してほしい
いや、ただラミアたんにお相手してほしいだけなんだが
>>529 【ちょっと心残りだけどもう遅いもんね…】
【解凍はいつにする?】
【明日…既に今日ですが】
【木曜日の同じ時間からどうです?】
俺も正直ラミアと話したいんだけど…
キャラもスレもずっと独占しないでくれ
他に来たいキャラだっているだろうし
>>534 【木曜日の21時からね。うん、分かった】
【あと…他の人にも悪いから凍結はこれっきりだよ】
【今日21時…了解しました…】
【ラミアさん…凍結…ありがとうございます…】
【では、次の夜こそ…終わらせましょう…】
これが毎日〜隔日のペースでキャラハンが日替わりで来ていたスレで二週間連続でロールを繰り返してた、
とでも言うのなら大問題だけれど、そこまで頻繁にキャラハンが来ていたわけでもないし
しかも来ても誰も相手する人が居なくて落ちるのが多かったんだからそこまで目くじら立てる必要もないんじゃないの?
言いたくはないが、自分がラミアに相手してもらいたいからさっさと483とのロールを終わらせようとしているように見える。
それに二回凍結で打ち切るように言われるのなら、『凍結を数回行って』と前もって宣言しているネーラは
このスレから出て行かなきゃならなくなる。
>>ラミアさんへ
【解凍の時間を確認しましたので、今晩は眠らせていただきますね…】
【じゃあ21時に…また会いましょう…】
【483◆EPrvYTvjc.さん待ちで待機します】
私がこの町に住んでいる限り…ラミアとも…ずっと一緒ですね…
(彼がラミアと仲良くしている事がバレたら、彼を見る町の人の目は、さぞ冷たい物になるでしょう)
(ラミアがどんなに美しく、どんなに優しい心の持ち主でも…人外の生き物…それだけで忌み嫌う人間は多いのですから…)
(そして関わり合いを持った人間も、同じ扱いを受ける事でしょう…)
ラミア…あ…その…
また…すごく…ドキドキして…
(ラミアが胸に、自ら精液を塗りたくると…)
(妖しく塗れた豊かな胸が月明かりに照らされて、とても扇情的な光景が広がり…)
(ラミアの豊かな胸に包み込まれたままのモノが、再び固くなって存在を主張します)
えっと…いやらしいのは…臭いだけじゃなくて…使い方も…です…
例えば…子供の素でヌルヌルになった胸で…子供の素もっと出させちゃう…とか…
(ラミアへ遠まわしに、このまま胸でもう一回してほしい旨を伝えます…)
【こんばんは、ラミアさん】
【凍結はこれっきりですから…今晩は頑張りますね…】
【では今晩も…よろしくお願いします…】
>>542 (月の光は人を妖艶にする)
(人魚であるラミアもそれは同じで、胸のなかで萎えた彼のモノが再び固くなるのを感じると)
(よく分からない、だけど心地よい潤みと疼きを覚え)
えと…また、かたくなってきちゃいましたね…
(彼のものが再び大きくなったのだから、またすぐ出させてあげよう)
(そう考えていたのに、あくまで遠まわしに言う彼が少しおかしくて)
くすくす…はい、いやらしい使い方ですね。
子供の素でヌルヌルになった私の胸で…
固くなったあなたのからまた、たくさん出させてあげます…
(要領が分かってきたのかリズミカルに胸を上下させる)
(唾液と精液に汚され、今まで以上に滑りのよくなった柔肉が卑猥な音を奏で)
はい…また…
ラミアに…気持ちよくしてもらいたくて…固くなって…
(彼自身が一番驚いてしまうほどの回復力、体がラミアによる快楽を求めているのでしょうか…)
あっ…はぁ…
ラミア…いやらしい使い方…本当に…上手…あんっ…
(出したばかりで敏感なモノ、とても滑りの良い胸、そしてごく僅かな時間で上達したラミアの性技)
(快楽を高める要素は、十分過ぎる程に揃い)
(誰が見ても、気持ちよさそうに体を震わせます)
>>544 ふふ……気持ちよさそうで何よりです。
……はむ…ちゅぷ、ちゅぷぢゅぷぢゅぷぷ!ちゅ…ちゅ……
(快楽から顔を歪める彼)
(射精が近いのを悟り唇を亀頭に被せ)
(尿道に残った精まで吸い尽くそうとする)
(全身をくねらせ、乳房と口で同時に彼のを扱いて)
こんな…一生懸命に…
ラミアは…人間が喜ぶのを見るの…好きなんですね…
(どこまでも尽くすような柔和な心…ラミアに心まで持って行かれてしまいそう…)
ラミア…口は…あっ…
今度は…本当に…我慢できそうに…ないから…
ね…ラミアが出来る限り…気持ちよくして…
ラミア…私から…子供の素…全部絞って…
(もう離してくれそうに無いので、ラミアの全力の性技を受け止めることにしました…)
>>546 あなたが喜ぶのを見るの…好き…
いつも海に優しくしてくれたあなたへの、精一杯の恩返しなの…
(唾液と子供の素でべちゃべちゃになった顔で微笑する)
(全てを包み込む、母なる海の優しさに満ちた微笑み…)
子供の素……
いっぱい出していいよ………
全部、受け止めてあげる………
ラミア…もっと…もっと一緒に居たい…
とっても…優しくしてくれるラミアと…ずっと…
(彼から見れば今晩出会ったばかりだけど…すごく愛おしい人…)
(でも、海と生きているラミアは彼をもっと前から知っていたのでしょう…きっと…)
ラミア…私…うん…
いっぱい…いっぱい出すから…
ラミア…受け止めて…あっ…ああっ…き、気持ちいい…
(ラミアの優しい微笑みと、受け止めるという言葉に安心しきって)
(とても温かい気持ちで、目を閉じて幸せのまま絶頂に達して射精します)
【どんな状態か書かれていなかったので、顔でも胸でも口でも、ラミアの都合のいい場所に…】
>>548 んんっ……
(彼のものが射精を始め、食道を伝って胃へと流れ落ちる)
んくっ…ごくっ…こくっ…こくっ……
(むせるような臭いと粘つきに吐き出すこともせず、放たれた精液を飲み込んでいく)
ん…
(やがて射精が収まり口を離すと、唇の端から垂れる精液を指ですくい舐め)
子供の素…いっぱい飲めば赤ちゃんできるかな…?
ラミア…ラミア…
(幸せに目を閉じ、愛おしい人の名を呼びながら、彼のモノから子供の素が吐き出されていきます)
(モノが受けた快楽の強さよりも、むしろ心の満足感からか、ラミアの吐き出される精はまだ止まらず…)
ラミア…あの…残念だけど…
口から…どれだけ沢山飲んでも…駄目なんです…
(ひと段落ついた所でラミアの質問に、ちょっと申し訳なさそうに答えます…)
んっと…人間の女の人だと…この辺に…
子供の素を受け止めるための口が…あるんです…
(二度の射精に重たい体を、頑張って起こします)
(ラミアの…人と魚の境目より少し下の辺り…?を指で撫でて示します)
>>550 そぅ……ですか……
もしかしてって思ったけど、やっぱり…
私のここには口……ない……
(そこには僅かな窪みがあるだけで)
(彼をもっと満足させてあげたいのに、自分の体じゃそれができないのが悲しくて)
ラミア…仕方ないです…それは…
私が…鳥みたいに飛んだり…魚みたいに泳いだり…そういうのができないように…
人間には人間の…人魚には人魚の…できないことがあるんです…
(悲しそうにしているラミアを見て、ラミアの横に寝転がり、優しく抱き寄せます)
ね…ラミア…一緒に…海入る…?
(今度はラミアが過ごしやすい場所で…お喋りしたいみたいです)
>>552 分かるけど…でも…
あなたに、申し訳なくって…
(彼の腕のなかで俯く)
海に?
なら、またさっきみたく抱っこして………連れてってください…
(恥ずかしそうに頬を染め、彼の首に両腕を回して)
気にしないで…ラミア…
ラミアが今のその体で…精一杯気持ちいい事してくれたのは…変わらないんですから…
じゃあ…起こしちゃって…連れていきますね…
(ラミアに覆い被さってから、両手を背にまわして、引き起こします)
つ…や、やっぱり冷た…
(二人で抱き合ったまま、夜の海に入りますが…)
(人間の彼には冷たすぎたようで、より強くラミアを抱き寄せて、冷たさに慣れようとします)
>>554 ふふ…私抱っこされるの好きです
あ…。ふぅ…。
(火照った体の熱さが海水で冷まされ)
(住処に戻ってきた安心感から安堵した表情に)
あの、大丈夫…?
夜の海は人間のあなたには少し辛いんじゃ……
(また私のせいで彼に迷惑をかけちゃう…)
わた…も…ラミア…いてるの…好き…
(刺すような冷たさに体が震え、声も途切れ途切れになります)
(どうやら抱いてるが好き…と言いたかったみたいですが…)
少し…らいけど…ラミア…
ぎゅ…して…から…だいじょぶ…
(冷たい海も大丈夫なラミアに、離さんとしがみついています)
ラミア…私…ぎゅ…して…だいじょぶに…なる…
>>556 やっぱり無理してるよ…!
ぎゅっとしてあげる!
ぎゅっとしてあげるからお願い、無理しないで…
このままじゃ、あなた凍えちゃうよ!
(少しでもあっためてあげようと彼にしがみつき密着して、手で背中をさする)
ラミア…あったかいです…暗くて冷たい海の中なのに…
(ラミアが彼を抱き寄せて一生懸命に温めると、温度に少しは慣れたのか、どうにか普通に喋りだします…)
しばらくこのままで…ラミア…お願い…
(冷たい海中で、温かいラミアに目一杯抱きしめられるのが、気に入ったようです)
(まるで子供が母親に甘えているような、体制です)
>>558 私にあんなに心配させて…(クスッ)
はいはい甘えんぼうさん…
(落ち着いた彼にひとまず安心)
(子供のように甘える彼を抱き)
(拾った人間の子供を育てていたときのことを思い出しながら、背中を優しくぽんぽんと叩いてあげ)
心配させて…ごめん…でも…
ラミアが動くのにも苦労する…陸にいる間も…
これくらい…辛かったのかな…
だったら…すごく…無茶…させちゃったかな…
ひっ…ひゃっ…ひぅ…
(背中を優しく叩かれると…なんだかとても懐かしい気持ちになってきます…)
(ラミアに更に甘えるように、豊かな胸へを押しつけます)
>>560 辛くなんかなかったよ。
むしろとても幸せで、充足した時間…。
動くのは大変だったけど、あなたが手伝ってくれたから…。
あらあら本当に赤ちゃんみたい。
ふふ…可愛い…
(彼の髪をすいてあげて)
ラミアも…幸せだったなら…私…本当に嬉しい…
(顔を胸に埋めたまま、感極まってか、涙が一つ二つとこぼれだします…)
ラミアぁ…んっ…んぅ…ふふ…
(髪をすかれて機嫌良さそうな声が溢れ出て…)
(つい赤ん坊のように、ラミアの乳首に吸い付きます)
(でも吸い付く力は、赤ん坊のそれではなくて…)
>>562 男の子なんだから泣かないの…
もっと自分に自信を持って
(胸のなかの彼を撫でながら、お母さんぶってみて)
ん?なぁに…?
きゃっ…!やっ、ん……吸いすぎ…!
(乳首に強く吸い付かれ、震えた吐息を漏らすも腕はぎゅっと彼を抱いたまま)
でも…私…ごめんなさい…
嬉しい時の涙は…我慢できそうに…ないんです…
(溢れる涙が落ち着くと、再び豊かな胸へ甘え始めます…)
ん…ラミアのミルク…もう出ない…?
ラミアが気持ちよくなったら…出るかな…?
(空いている両手も使って、ラミアの乳首…乳房の奥から絞るような手つきで…)
(吸い付きに緩急もつけて、ラミアにも快楽を送り込みます)
>>564 もう、出ないよ……
赤ちゃん育ててたの、何年も前だから…
(乳房を絞られ、吸われ続けると乳首もピンと固くなる)
だ……め……きもち、よく、なっちゃ……っ!!
(背を反らし、軽くイクのと同時にビュッと勢いよくミルクが…)
駄目って…ラミアも…気持ちよくなっていいのに…
ううん…一緒に気持ちよくなって…
(固くなった乳首には、吸い付きの緩急だけでなく、舌での愛撫を続けていきます)
あふぁ…ラミアのミルク…
(舌での愛撫の最中に、ラミアからミルクが飛び出し、喉に直射を受けます)
(ミルク出したてのひくひくしている乳首にも、舌は愛撫を続けて、直に飲もうとします)
>>566 そんな……嘘…
ずっと、出なかったのに…
……ゃ…ぁ!
ひぐっ……そんな…と、とまらなくなっちゃう…
(驚く暇もなく、舌に攻められ続けて乳首も舌に愛撫されるたび母乳を垂れ流し)
(ラミアが甘い息を漏らすと、突起からいきおいよく液体を放つ快楽にビクビクと身を震わせ)
ラミア…気持ちいい…?
子供の素出す時も…これくらい…気持ちいいみたいですよ…
(それだけ言うと、一転して、溢れたミルクを舐めるような優しい舌使いに)
ねえ…ラミアさえよかったら…このまま…
もっといっぱい…気持ちよくなってもらおうかな…
気持ちよくしてくれた…お返ししたいな…ラミアに…
(両手でミルクの溢れ出る二つの乳房を、持ち上げる形になりながら…)
【さ、さすがにキツいでしょうか、時間とか体力とか…】
>>568 (息もたえだえに、彼の頭を抱えたままとめどなくミルクを溢れさせ)
好きに…してえ♪
もうミルクとまらない、とまらないの…!
(ミルクがつまっているせいか乳房はずっしりと重量感を増し)
【もう少しだけなら大丈夫】
【今日で最後だし、あなたが満足してくれるまでがんばるっ!】
【寝落ちしちゃったの…?】
【うぅ…中途半端ですごく残念です】
【ごめんなさい…ラミアさん…】
【寝落ち…やってしまいました…】
凍結二回もして寝落ちとは…
【名前】 ラミア
【性別】 ♀
【種族】 マーメイド
【年齢】 ?(100歳以上であることはたしか。見た目は18〜22歳くらい)
【髪の毛の色】 ウェーブがかった青のような緑のような海の色。ロング。
【3サイズ】95/60/88(腰から下はお魚さんだけど、一応お尻らしい形の部分はあったり)
【アンダーヘア】 人魚だからないです。もしあったら髪と同じ色。ウロコは太陽の反射によって色が変わるキラキラとした虹色。
【基本装備(服装)】
胸は貝殻でなんとか隠してます。
【その他】他に仲間はおらず、友達はお魚さんとカモメさんくらい。そのため話し相手になってくれる人間が好きだけど、お魚さんたちから人間は怖いものだ近づくなと言われているため人間とあまり接触できないのが悩み。たまに溺れている人間を助けて介抱していたりする。
よく歌っているが、人魚の存在を昔話程度にしか思っていない漁師たちにはどこからともなく聞こえてくるラミアの歌声は気味悪いものらしい。そのため『歌声を聞いたらすぐ逃げろ、さもないと悪魔に舟を沈められて海に引きずりこまれる。』などという迷信が流行っていたり。
ちなみに人魚の肉を食べると不老不死、血には治癒効果あり。
けど本人はそのことを知らない。
【性格】 純真で世間知らず。世話焼き。
【好き】 人間。
【嫌い】 タコさん(子供のころ墨をかけられたから)
【職業】歌い手。でも聞かせる相手がいません。
【望むプレイ】甘いちゃ、魔法使いさんに人間にしてもらって…、悪い人に捕まって…
(無理やりでも根底に好意があればOKです)
【NG】特に…ないかな?相談しだいです。
【悔しさをばねに待機します】
【こんばんは。そんなに時間無いので、ちょっとした絡みでもしてもらえますか?】
【場繋ぎ的な感じで構いません。お相手したい方いたら退きますので】
>>574 【気づいてくれてありがとう】
【時間がないって1時間くらい?】
【長くて12時位までがリミットかな。風呂入って寝なきゃです・・・orz】
【それまでに普通のロール希望者の方いたら譲るつもりなので、軽い感じで】
>>576 【あんまり時間ないね…】
【希望シチュはある?】
【ええ、時間が微妙なのではっきり断って頂いても気にしません。】
【シチュとしては、海辺で遊んでいたラミアに近所の漁村の子供が気付く・・・的な。】
>>578 【時間もないし、さっそくはじめるね】
【子供は何歳くらいの設定かしら?】
……?ちょんちょん…
(浜辺でヤドカリさんをつついて遊んでいる)
580 :
漁村の少年:2007/08/17(金) 23:00:01 ID:/gF/cpU2
ん〜・・・今日の手伝いもきつかったなぁ。
父ちゃん遠慮なくこき使うもんだから・・・・
(漁の手伝いから帰ってきた少年が、一人で海辺を散策している)
美味そうな貝でも落ちてねぇかな。
(浜辺に立つと、少し海に脚をひたして海面をきょろきょろと見回す)
・・・・・・ん?な、なんだあれ・・・・
よーし・・・・・!
(巨大な魚の様な人影を見つけ、少し固まるが)
(気を取り直しゆっくりと歩み寄る)
【ワルガキで、小学生の高学年位ですかね〜。ちょうどエッチな気持ちに目覚める様な。】
>>580 こっちじゃないよ…
あなたの新しいお家はそっち
(少年には気づいてないようで相変わらずヤドカリさんをツンツン)
582 :
漁村の少年:2007/08/17(金) 23:12:16 ID:/gF/cpU2
・・・・ひ、人!?いや、下が魚だ・・・あの女の人。
いわゆる人魚ってやつなのか・・・・
(近くで見ると、明らかに自分達とは違う異形の姿に一瞬面食らう)
怖くない・・・怖くないぞ・・・・・!
(勇気を出して、ヤドカリと戯れているラミアに忍び足で近寄っていくと)
・・・・おりゃっ!人魚め、大人しくしろー!
(後ろから抱きつくように押し倒しそうとして)
(その時、故意では無いがラミアの豊満な胸を掴んでしまう)
>>582 そう、こっちこっち…きゃっ!
(ヤドカリさんをせっかく新しいお家に案内したのに、私が倒れたのにビックリして急いでどこか逃げちゃった)
ななな、なになに!?
わたし食べてもおいしくないよ!?
(突然の事件に混乱気味)
584 :
漁村の少年:2007/08/17(金) 23:24:48 ID:/gF/cpU2
んっ・・・!?お、お前人語喋れるの・・・?
(ラミアを捕らえようと、がっしりとしがみ付いていたが)
(普通の人っぽいリアクションに思わず離してしまう)
た、食べたりしないよ。
ただ人魚って言うと悪いイメージがあったもんだからさ・・・・
姉ちゃんは何か普通と変わらないっぽいな。
(焦っている姿を見て、なだめる様にして)
へぇ・・・姉ちゃん、良く見ると可愛いじゃん。
(近くでマジマジとラミアの顔を見つめて)
>>584 人の言葉くらい喋れるよ……
びっくりしたなぁ、もう…
(上体を起こし体についた砂を払って)
人間さんは人魚のことよく思ってないんだ…
ここに住んでる人魚は私だけで悪いこともしてないのに…。
(自分の好意が一方的なものだったことが悲しくて)
ふええ!?
あ、ありがと…
586 :
漁村の少年:2007/08/17(金) 23:40:52 ID:/gF/cpU2
ご、ごめんよ・・・・・いきなり襲い掛かったりして。
怪物みたいなもんで、話しとか出来ないと思ってた。
そ、その・・・人魚の事、噂でしか聞いた事無かったからさ。
旅人や漁師を誘惑して海に引きずりこむ・・・とか。
(少し怖い顔をして、人間の間で流れてる噂を語る)
・・・でも見た感じそんな事しなさそうだし、皆には内緒にしてあげるよ。
それにしても・・・ね、姉ちゃんおっぱい大きいね。
(目線がラミアの胸に行って、思わず顔が真っ赤に)
>>586 私そんなことしてないっ!!
(瞳を潤ませたラミアの声が浜辺に響き)
……ごめん…大声だして。
そんな噂があるんじゃ、人魚の私がここにいるって知れたら追い出されちゃうね…
…聞いてる?
(顔を真っ赤にした男の子に近づき上目使いで)
あ…、ふふ…私の胸が気になるんだ?
触ってみたいならどうぞ?
(相手が子供ということもあって余裕たっぷりに語りかける)
588 :
漁村の少年:2007/08/18(土) 00:02:59 ID:eiiOTKHZ
人の勝手な噂だからさ。あんまり気にしないで。
俺の勘だけど、姉ちゃんは悪い人じゃないって事は分かる・・・
(ラミアの哀しげな瞳と雰囲気に、罪悪感が)
・・・大丈夫だよ、俺が人魚はそういう悪さしないって言ったげるからさ!
・・・い、良いの?ホントに触っちゃうよ・・・?
(ごくりと生唾を飲み込み、ラミアの胸に手を近づけると)
すごい・・・・ぷにぷにしてる。
(下から持ち上げるようにして、豊満なおっぱいを揉んでみる)
【0時ですが、これだと余りに半端すぎるのでもう少しだけ・・・】
>>588 子供が遠慮なんかしないの。
んぅ……あ……もっと、いろいろしてもいいよ?
(大きな胸が男の子に揉まれるたびに形を変え)(まだ微笑を向けて子供扱い)
【私が展開とか配分をもっとちゃんと考えるべきだったね…】
590 :
漁村の少年:2007/08/18(土) 00:17:12 ID:eiiOTKHZ
色々・・・していいの?
あぁ〜、姉ちゃん凄く柔らかい・・・人間と一緒だね。
(ラミアの胸の谷間に顔を深く埋めて、母の胸に甘える様に顔を擦り付ける)
はぁ・・・はぁ・・・人魚の姉ちゃん・・・・・・・・・
(呟きながら、貝殻に隠されていない乳房の部分を舐め回す)
あ・・・あのさ、ちょっとおっぱいユサユサしてみてよ。
そのボインが揺れてる所見たい・・・・・!
(股間を膨らませながら、ラミアに期待の視線をやり)
【いいえ〜、こちらが変に導入部分長く入れちゃったので。】
>>590 一緒なのは半身だけだよ…。
あと、私にも人魚の姉ちゃんじゃなくて
ラミアっていう立派な名前があるのにな…
(胸に顔を埋める男の子を抱き)
そんなの見たいの?
くすくす、変な子……
(貝殻の水着をはずし、上下や左右に体を動かしてみる)
(男の子を見つめながら、乳房をぶるんぶるんと揺らし)
592 :
漁村の少年:2007/08/18(土) 00:38:04 ID:eiiOTKHZ
【すいません、限界なのでここで落ちます。また機会があれば。】
【また出会えた時にでも良かったら続き出来れば嬉しいです。では失礼しますね。】
>>592 【長くなってごめんなさい…】
【うん!そのときは時間あるかもしれないし、ゆっくりお話しようね!】
【私も眠くなってきちゃった…。みんなおやすみノシ】
594 :
漁村の少年:2007/08/18(土) 00:43:47 ID:eiiOTKHZ
おっぱい丸見え・・・・!凄い揺れてるし・・・
何か出ちゃう・・・出ちゃうよ・・・・・・!
(胸の揺れを見ているだけで絶頂を迎え、射精してしまう)
何かべっとりしたモノが・・・何これ。
(恐る恐る下着の中を見ると、初の精通の跡なのか白い液体が粘りつく。)
お姉ちゃんの胸見てたら気持ち良くなっちゃった。
みんなに人魚は悪くないって伝えておくからさ、また遊びに来てよね!
(ラミアに手を振って帰っていく)
【あー、書いてる間に書き込みが・・・無理矢理〆ますね。】
【今日も待機してみようかな…】
【9時ぐらいまで他に誰も来なかったら、相手してもらおうかな?】
【他に見ている名無しさんがいらっしゃいましたら、どうぞ遠慮無く…】
>>596 【誰もこないみたい…】
【そろそろ始めよっか?】
>597
【まさかホントに誰も来ないなんて…】
【静かなんですね、このスレッド】
>>598 【土曜日だからたくさん来てくれると思ったけどちょっと違ったみたい】
【希望シチュはある?】
>599
【乗っていた船が沈んで、流されるままにしていたら、ラミアに助けられて話し相手に…】
【私の希望はこんな感じかな?】
【実は483さんのロールの続きが、どうなるかが気になっています…】
【もっと続きが見たい所で…ギャラリーだった私も残念です】
>>600 【わぁ、王道ですね!】
【助けた直後から始める?それとも私とあなたが出会ってお友達になったところからかな?】
【あれは後味悪い終わりかたで残念でした…】
【スレの空気が怪しくて切っちゃったけど、また会えたら再開したいです】
【ああう…ギャラリーさんいたんだ…】
【嬉しいけどちょっと恥ずかしいです…】
>601
【ファンタジーと王道展開は、切っても切れませんからね】
【拾ってもらうところからがいいですね…出だしの書きかけもありますし】
【このスレ…というか板全体がこんなに静かなんですし】
【あんなのは気にしないで、じっくり甘いちゃやって欲しかったです…】
>>602 【分かりました。今晩はよろしくね?】
【書き出しおねがいしてもいいかな…?】
>603
(その日広い海のどこかで、船が一つ沈んだ)
(乗員の運命は生き延びた者、海に沈んだ者、今も流されている者と様々)
………
(荷物カバンを浮き袋にして、潮と風の向くままに流されて…)
(喋る気力も相手も無く、ただ止まれそうな岩と、上流出来る砂浜、拾ってくれそうな船が無いか見ています)
【それじゃあラミア、今晩はよろしくね】
>>604 なんだろあれ…
(お魚さんたちとお喋りしてるとき、遠くに人の声となにかが壊れる音が聞こえた)
(何度か聞き覚えのある音。お魚さんたちにはまたかと呆れられたけど、行かなきゃ…!)
(お魚さんたちと別れ、まだ生きている人を探す)
(材木、樽、散乱した荷物、これは………うっ…)
(目を背けて周りを見回すと荷物カバンにつかまっている人が)
(つかまってるってことはまだ生きてるんだよね…?)
もう大丈夫ですっ!
いま、助けるから、安心して…!
(海面から顔をだして、カバンの取っ手をつかみ泳ぎだす)
(しばらく泳いで、少し離れた無人島の砂浜まで送ってあげる)
はぁ…はぁ…はぁ…
(人一人を連れて泳ぐのはかなり体力を使うらしく、彼の隣で息を少しずつ整える)
>605
ぅ…た…すけて…れる…の…でも…
(何か言いたげだったようですが、安心からことりと意識を失います)
ぁ…私…生きて…?
(無人島についてから暫しの時が経ち、意識が戻ります)
(周りを見渡しても、いるのは自分と、助けてくれたであろう女性だけ)
あ、あの…お姉…さん…?
私の…父さんと母さんと…兄さん…どこにいったの…?
【えっと…見た目は弟系な…つまる所ショタ系な感じということで…】
【ごめん、最後1行ちょっと追加…】
(まだ頭がぼんやりしているのか、助けてくれた相手が、人間ではないことには、気が付いていないみたい)
>>606 え……えと……
(私が来たときに生きていたのは彼だけ)
(彼の家族は救助されたか、それとも……)
…ごめんなさい
私が来たときにはもうあなたしかいなくて…
(言ったあとから、『大丈夫!他の人に助けられたよ!』と嘘でも元気づけてあげればよかったことに気づいた)
(自分の鈍さと思いやりのなさが腹立たしい、嫌悪さえする…)
>608
あ…そ、そう…です…か…
(子供らしい愛くるしい顔を、悲しみに染めながら)
(こんな別れをしてしまっては、もう二度と会える気がしない…子供ながらにそう思います)
お姉さん…何か…悪いの…?
(ラミアの自己嫌悪による、表情の変化を感じ取ったみたい)
>>609 なんでもないの…。
あっ、お腹空いてる?
貝とかなら取ってきてあげられるよ?
(彼を元気づけてあげるため、自分の感情を笑顔で隠す)
>610
…?
(ラミアの気遣いに、不思議そうな顔をして首を傾げます)
(まだ無垢な子供…それゆえに気遣いが、通じていないようです)
ま、待って…お腹は…大丈夫だから…
その…寂しく…しないで…一人に…しないでください…
(知らない場所で一人になるのが、どれだけ怖いか…子供ならなおさらです)
(この場にいない母親にすがるように、ラミアに近づいていきます)
>>611 …うん、ごめんね。
これからは、なるべくお姉ちゃんがそばにいてあげる。
ほら、だから安心して…ね?
(男の子を受けとめ膝?に乗せてあげる)
(人間の肌とは違う感触の足が彼に伝わって)
>612
う…お姉さん…ありがとう…う…うぅ…
(喉をひくつかせて、涙をぽろぽろこぼしながら、ラミアの膝の上に…)
お姉さん…なんだか…なんだろう…?
(水中にあるラミアの膝?に足が触れ、片手を水中に入れて)
(人差し指でつーっと、ラミアの膝?を撫でていきますが、まだ見てはいないようです)
>>613 …まだ教えてあげてなかったね。よっ!
(尾を水中に叩きつけ、その反動で砂浜にあがる)
(自分が人じゃないことを知ったら彼はどう思うのかな?)
(怖がる、気味悪がる…)
(お友達になりたいよ………怖いよ………)
>614
…??
(一気に色々あって、もはや何が何だかわからない…)
(船が沈んで、お姉さんに助けられて…でも家族はどこにも…)
(それで…お姉さんがとっても優しくて…そのお姉さんが水をぴしゃりと叩くと…)
お、お姉さん…!?
あ…足が…足じゃ…ない!?
(物語の中だけの生き物…そう思っていた人魚が目の前に…)
(すっごく驚いたし、少し怖かった…でも…)
(会ったばっかりの私に、とっても優しくしてくれたから大丈夫だ)
(そう言い聞かせて、ラミアにどんどん近づいていきます)
>>615 (拒絶されることが怖かった)
(普通に接してくれていた人の態度が急に変わって、私を避ける)
(そんなことに理不尽さも感じたけど、納得もした)
(だって私は人じゃないから…)
(でも、良いことをすればきっと報われるはずだから)
(だから、精一杯の笑顔で、彼のために腕を広げて)
>616
お姉さんは…人魚さんだったんだ…
だから…私を助けてくれたんですね…
(何かの物語のような事に、こんな状況の中…何だか心に妙な高揚を感じます)
お姉さんっ…えいっ…わぁっ!
(ラミアが精一杯の笑顔を見せると、とても子供らしい明るい笑顔になって…)
(ラミアの体に正面から、抱きしめられに飛び込みますが)
(勢い余って砂浜に押し倒してしまい、砂浜で二人折り重なりあいます)
>>617 きゃっ!
……あ。
(押し倒された形になり、とても近い距離で目と目があう)
(急に顔が熱くなって動悸も激しくなって)
(相手をただの子供じゃない、一人の男性として意識している自分に気がつく)
>618
ごめん…お姉さん…大丈夫…?怪我とかないですか…?
あ…顔…真っ赤だよ…ねぇ…どうしたらいい…?
(そういう自分自身も、鼓動がどんどん高く早く…顔も赤くなっていきます)
(ちょうど異性の体に興味を持つ年頃、しかもその気になってしまえば、ラミアの体を好き放題出来る状態…)
(それでも…ラミアに覆い被さったまま、自分の鼓動をラミアに伝えるように、胸を押しつけたまま動かない)
【ラミアさんも、連日のロールで疲れてしまったのでしょうか…】
【それでも1時までは待ってみます…】
>>619 (彼の胸板が押しつけられて乳房がすこしつぶれる)
(まだ子供と分かっていても、彼の焦らすような言葉にちょっとむくれて)
それ…分かってて聞いてるの?
こういうときはね、ん……
(ふいに唇を重ねて、背中に手を添える)
(唇を離したあとは彼の顔を双乳にはさんで)
これからお姉ちゃんと楽しいことしよっか…?
わたしも教わったばかりだけど…
(その夜、卑猥な音はやむことはなかったらしく…)
(数日後の新聞の切り抜きより抜粋)
(沈没した客船の生存者を救出。しかし少々不可解なことが見受けられた)
(1、救出されたのが一人にもかかわらず無人島に残された生活の跡は二人分)
(2、生存者が流れ着いた無人島は潮の流れの関係で辿り着くことがありえない)
(以上のことについて専門家は…)
【眠くなってきちゃったからこれで〆ていいかな…?】
【駆け足でごめんね…】
【お疲れ様です、ラミアさん】
【今度は誰にも邪魔されずに、483さんと続きできるといいですね…】
【それでは、今晩はこれにてお休みなさい…】
ネーラたん復活希望age
ラミアたんかなり好みなのだがパイずり、フェラ、手コキしかできないのが惜しい…
クスクスクス……そんなに私のオモチャにされたいのかしら…?
(暗い森の奥から小馬鹿にしたような笑い声が聞こえてきて、
しばらくすると戦闘スタイルのダークエルフが森の中から現れる)
【
>>538を見て、やはり長文気味になるよりも一日で終わる短文の方がいいのかしらと考えていたのよ】
【中の人は気合が入ると20行とか30行になることも結構あるし…】
【それと
>>539君に言っておくけれど、あの宿屋スレの避難所はこのスレとは関係ないわよ】
長文が好みならそれはそれでいいと思う
濃厚な描写自体は俺も好きだし
……ところで、もう落ちたかな?
…今ちょうど、また顔を出したところよ。
(
>>626の後ろにあった木の枝の上に座った状態で、声をかける)
【それでも凍結が二回程度でも怒られるようだと不安ね】
【まあ、それ以前に私の場合は無駄な部分の多い長文なのだけれど…】
【毎日頻繁にキャラが出没するスレでは無いから大丈夫だとは思うのですが…】
【今からプレイが可でしたら、打ち合わせをお願いしてもよろしいですか?】
【それなら大丈夫だと思いたいわね】
【打ち合わせと言うと今日はもう遅いからまた別の機会に、という意味かしら?】
【別に構わないわ】
【私のプロフについては既に見ているわよね】
【ちょっと特殊な設定になると思うけれど、大丈夫なの?】
【いや、今からでも大丈夫ですよ】
【ただ途中で打ち合わせ不足でグダグダになるのがアレなもので…】
【むしろ好みの設定です】
【薬や魔法を使って逆レイプ…の辺りをもう少し詳しく知りたいですね】
【そう…それなら今夜は打ち合わせに費やした方がいいかもしれないわね】
【お互いにこの時間からでは大した事は出来ないでしょうし】
【そんなに大した事ではないわ】
【発情させる薬や魔法で抵抗をの意欲を挫かせるとか、精力を強化させてあげたり】
【キミは、どんな設定でやってみたいのかしら】
【ですね、では今日は打ち合わせまでで…】
【と言うことは最初の内はある程度抵抗する方がいいみたいですね】
【我慢を越えた辺りで、自ら射精をおねだりしてしまう……みたいな】
【設定と言うか要望ですけど、情け容赦なく責めて欲しいですね】
【そこはネーラさんの好みと合致するか、ですけど】
【最初から私の体を見て発情していて私の言いなりになっても構わないわ】
【それともキミは、そういう心を崩されてしまう展開が好きなのかしら?】
【責めると言ってもキミのお尻に何か入れるとか、キミの体に傷をつけるとかはダメよ】
【外の人がOKだとしても、中の人は苦手だからね】
【まあ、堕ちの仕上げとして少しだけひどい事はするかもしれないけれど…フフフ】
【ところで、友達が壊されていく所を見せ付けられて意思を砕かれてしまうのはどうかしら?】
【最初から発情していた方が展開は早くなりそうですね】
【…何をされるか気になりますね】
【傷付けるのでは無いですが、玉袋を責められたりするのが好みです】
【それも良さそうですね……】
【その間に薬や毒で発情させられる感じでしょうか】
【それならすぐ発情状態になってもらいましょう】
【そんなに痛い事はしないから安心しなさい】
【玉袋を握られて愛撫されるとか、そういう内容かしら?その程度なら全く問題ないわ】
【それも有りなら、場所の設定は戦場ね】
【キミも所属している少年兵部隊が、私も含む女ダークエルフ部隊に蹂躙されていくというのはどう?】
【キミは、どんなキャラの設定で行くのか簡単な設定を考えてもらえるかしら】
【森や洞窟で待機中に部隊ごと強襲されるって具合ですかね】
【そのあとお持ち帰りされる……というのもアリです?】
【騎士見習いですから……部隊長の方がいいかな?】
【良家出身で至って真面目そうだけど、艶事に接点が無くて興味津々…とかなり都合のいい設定ですが】
【そんな所ね…お持ち帰りは、ロールの結末としてという意味かしら】
【それともベッドのある場所などでのロールにしたいという意味?】
【設定については問題ないわ。真面目そうだけれど実は…というのも好きだものね】
【それなら、戦況不利で駆りだされてしまった騎士見習いだけの部隊というのはどう?】
【休息中で即応できなかった状態から私達の部隊の襲撃を受けて、一網打尽】
【それでよければ、簡単なプロフを書いてもらえると助かるわ】
【多分プロフィール書いてらっしゃる間に割り込み失礼致します】
【ネーラさん、いらしたのですね。いつかお相手お願い致しますね】
(ネーラと同じ種族の年上のダークエルフが)
あら、何油売ってるのかしら?
少しは訓練でもしたら?太っちゃうわよ?クスクス…
(そう言うと森へ消える)
【改めて失礼致しました。落ち。】
【戦場で堕とされた後、ネーラさんの住処で再びじっくり料理されるのを想定してましたが…】
【長くなってしまいそうならば辞めた方が良さそうですね】
【では、召喚された下級モンスターとの戦闘で敗走して疲弊】
【本隊に戻る途中で襲われる、ということで】
【キャラはこんな感じですかね?】
【名前】ロイ
【代々騎士を輩出する名家の末っ子、15歳】
【身長は162cm程度、中肉で髪は黒髪、一応騎士ではあるが装備は長剣と金属の胸当てのみと軽装】
【性格は家柄もあってかなり真面目、だが年頃なこともあり艶事に興味津々】
【休暇には街の売春街を見て回っていたことも(入る勇気は無かった)】
【長くなっても構わないわ。部下共々ダークエルフの森に連れ込まれて、という展開も大丈夫】
【ただ、周りから何か言われないかと不安というのはあるわね…】
【展開、設定共に問題無しよ】
【後決めるべきは…開始の日時ね】
【ロイはいつがいいのかしら】
【正直言うとかなり不定期ですね】
【ですので、ネーラさんの都合にこちらが合わせる方が良いかと】
【まだプレイ内容で希望とかがありましたら何でもどうぞ】
【私は基本的に今週週末ならいつでも大丈夫よ】
【今日でも大丈夫だし、明日でも大丈夫】
【私の方は特に問題ないわね。それにいざとなれば【】で相談するわ】
【強いて今考えるべき事があるとすれば…そうね】
【私の部隊をダークエルフのみの部隊にするか、それとも女魔物混成部隊にするかという程度かしら】
【今日明日の昼間は都合がつきます】
【具体的な時間は午前10時以降になりますね】
【♀魔物ですか……アラクネとかラミアなんかが思い浮かびましたが】
【そういえば部隊の人数はどうしましょうか?】
【言い方が悪かったみたいね。いつでもというのは夜のことよ】
【悪いけれど朝やお昼は空いていないわ。大体20時位からね】
【ラミアやアラクネもいいわね】
【そこはわざとぼかしておきましょう。こっちはロイの部下が犯されたりその気になって私の部下を犯したりするのを】
【ロールの途中に混ぜてみるつもりだけれど、色々アイデアが浮かぶかもしれないし、逆に何も浮かばないかもしれないし…】
【そうですか…今のところ夜は不安定で、入れなかったり遅筆になったりしますね】
【それでもよろしければ夜にお相手できますが…】
【了解です、では始まりは森の中で休息する部隊に突然襲いかかる感じでお願いします】
【私の方は逆に朝昼はダメね】
【入れなかったり不安定というと、携帯かしら?】
【中の人の問題なんですが、現在実家にいてPCが使いづらいんですよね】
【さすがに家族の面前でエロールの文章を打つ訳にもいきませんし】
【携帯ならばいつでもできますけど、かなり遅筆になるかと……】
【9月後半になれば一人暮らしに戻って気兼ねせずエロールができるんですが】
【それは大変ね……どういう状況なのか、大体想像が付くわ】
【使い慣れていない携帯を使いなさい、なんて言わないから安心なさい】
【深夜(23:00以降)はどう?ある程度遅くなれば、みんな寝静まりかえると思うのだけれど】
【あるいは大人しく来月後半まで待つか……】
【0時以降なら大丈夫かも知れませんね】
【とりあえず明日0時にお相手お願いします】
【名前とトリップも付けておきます】
【明日の0:00という事は金曜日の深夜のことね?それなら大丈夫よ】
【自分で提案しておいてこういう事を言うのは自分勝手かもしれないけれど、無理はしないで】
【名前とトリップについても了解】
【今夜はこれで終わりにする?】
【そうですねー…あと特に打ち合わせすることが無ければ終わりにしますか】
【なら、私はこれで】
【こんな夜遅くまで付き合ってくれて、ありがとう…お休み】
【お疲れ様でした】
【では、また明日】
654 :
638:2007/08/31(金) 03:30:46 ID:NDDPexIm
【私…スルーされてwww】
【orz】
>638様
【ロイとの打ち合わせ中だったから、後で返事をするつもりがそのまま寝ぼけて忘れてしまっていたわ…】
【ごめんなさいね】
【では、ライを待つわ】
来ないねぇ…
【…諸事情により遅れました、申し訳有りません】
【開始はどちらから行いましょうか?】
【ロイ(様)の事情は知っているから気にしなくていいわよ】
【むしろ、こっちの浅知恵でこんな時間にしてしまってこっちこそ申し訳ないと思ってるくらいだもの】
【そうね…ロイの部隊を急襲するって導入からだから…私の方から始めようかしら】
【それと、改めて意見を求めるけれど、ダークエルフだけと女魔物ならなんでもあり、どっちにする?】
【そうですね…混合部隊の方が面白そうではありますね】
【ただ、あんまり人型から外れたのは……ですけど】
こっちに追い詰めてあるのは間違いないのね?
(前もって追い詰める場所として指定しておいた森の中に騎士見習いたちが逃げ込んだ事を
空から偵察に出ていたサキュバスへと念を押すように確認すると、サキュバスが妖艶な笑みを浮かべながら頷く)
ウフフッ…しかも美味しそうな男の子ばかりって…期待できそうね。
(彼女の周囲にいる女魔物たちも同じ事を考えているらしく皆それぞれの表情を浮かべている)
みんな、相手は下級アンデッド程度に追い詰められてしまうようなコばかりだけれど、
全員を捕らえるまでは油断したらダメよ、分かったわね?
(首を脇に抱えたデュラハンが行動の開始を宣言すると、女魔物達は休憩しているらしい少年達を遠巻きに取り囲むように動き始めた)
【早速始めさせてもらうわね】
【混合部隊で行くわ】
…………
(罠に嵌められたことなど露知らず、騎士見習い達は森の中の窪地で休息していた)
(火を起こすこともできず、硬いパンや干し肉を口にしたり、水筒の水を飲んでいる)
…………?
(リーダー格の少年騎士が周りを見回す)
(虫の鳴き声しか聞こえないが、何かが近づいていることに気付き仲間達に手信号で知らせ)
【では、よろしくお願いします】
>>662 (元々闇夜の中を住処とする女魔物たちには人間が闇夜を照らすのに必要な灯火は必要なく、
それが騎士見習い達が包囲されるまでそれに気付かなかった要因となった)
ウフフフッ…よりどりみどり、ね。
(「かかれっ!」という鋭い号令を誰かが発するのと同時に、周囲を警戒していた騎士見習いたちを
取り囲むように布陣していた女魔物たちがゆっくりとその包囲網を縮め、騎士見習い達の前に姿を現した)
(吸血鬼、サキュバス、堕天使、アラクネ、ラミア、オグレス…
色々な強力な力を持つ魔物達が、騎士見習い達がどこからも逃げられないように円を作り取り囲む)
降参しなさい、なんていわないわよ。
ウフフフ…楽しいパーティの始まりね!
(魔法を唱える事ができる女魔物達が同時に手を掲げ、同じ魔法を詠唱する。
すると騎士見習いたちを中心にピンク色の霧が噴きだしてそれを浴びた騎士見習いたちの様子がおかしくなる)
どうかしら、私がみんなに教えてあげた「淫らの霧」は?
女が欲しくてたまらなくなるこの霧の魔力を受けて、どれ位我慢できるのかしらね?
フフフフ……。
(リーダー格らしい胸当てに綺麗な紋章が刻まれていた騎士見習いの前でそう勝ち誇って)
【こちらこそ、よろしくね】
>>663 く……っ、謀られたか………
降参なんてするか……本隊に戻るまで、我々は死なないッ……
(魔物達に周囲を取り囲まれ、悔しげに言い放つ)
(仲間の騎士に檄を飛ばし、魔物達を迎え討とうとした矢先…)
う、ぐっ……これ、は………ッ
いかん…精神を集中させろ……っ
(魔法攻撃に対しては精神力が勝敗を決めると分かってはいるものの)
(魔法使いとは違い、精神を高めることのできない騎士達はバタバタと倒れてしまう)
(リーダー格の騎士も何とか立ち上がろうとはするが、強力な淫らの霧に包まれ)
(ついに長身のダークエルフの眼前にひれ伏した)
>>664 安心なさい、殺したりなんかしないわよ。だからそんなに熱くなる必要なんてないわ。
(リーダー格の騎士見習いの前で両手にダガーを構えるが、積極的に自分から攻めようとはしない。
他の魔物たちも同じで自分からは積極的に攻撃せず、斬りかかってきた騎士見習い達に対しても
圧倒的な実力差であしらうだけで攻撃は一切仕掛けていかない)
でも、これから別の所にはとっても熱くなってもらうわよ、ウフフ…。
(闇を見通せる目を持つ女魔物達にとっては必要無いはずの魔法の灯火が灯されると、
周囲を取り囲んでいた女魔物たちの妖艶さが騎士見習いたちの目にも明らかになる)
(それぞれが魅力的な容貌と肢体を持ち、中には裸同然の姿で騎士見習いを欲情の眼差しで見つめている者もいた)
抵抗なんて、出来る筈がないわよねぇ…修行も積んでいないような人間が、
しかも君たちみたいな若くて溜まってる男の子達が…ウフフッ。
(懸命に精神を集中させて抵抗を試みるリーダー格の少年の周囲から仲間達の喘ぐ声が聞こえてくる。
しかしその喘ぎは毒などで体を痛めつけられての苦痛の喘ぎとは違い、どことなく熱っぽくて)
ねえ、君はどうかしら?オチンチンとか、硬くなったりしていないのかしら?
(最後に倒れた騎士見習いの少年の目の前に立ち、妖しく笑いながら見下ろす。
既にピンク色の霧は晴れ、少年の部下達に魔物達が歩み寄っていくのが良く見えた)
>>665 (既に闘いの怒号や、剣を振る音は聞こえなくなっていた)
(ロイは自分以外の全員がやられてしまったと思ったが、実際は違っていた)
(全員が淫らの霧で心の底まで魅了され、目の前の魔物達の姿態に釘付けにされていたのだった)
く……っ、………ッ!?
(熱く火照る身体を何とか起こし、仲間の様子を何とか見ようとする…)
(が、余りに衝撃的な光景に思わず目を丸くしてしまう)
(ある者はサキュバスに初めての口付けを奪われ、ある者はアラクネの蜘蛛の足で股間を弄られ)
(全員がダークエルフ、或いは女魔物達と淫らな行為に没頭していた)
……な、そんな…こと……ッ
(目の前のダークエルフの言葉に言葉を詰まらせる)
(しかし、そのダークエルフの言葉の通り、少年の股間はズボンを押し上げ)
(視線は豊満な胸や肢体を見つめているのが感じられた)
【ここで今日は限界ですね…明日の朝に所用があるもので】
【解凍は明日の0時辺りでOKでしょうか?】
>>666 (リーダー以外の騎士見習いたちは全員が心の中の淫らな願望を引き出す魔法の霧に心を乱され、
中には自分から軽装の装備を脱ぎ捨てて女魔物へと寄って行く者すらいた)
あらあら、みんな最初から激しくしているわねぇ…。
私たち魔族との戦闘ばかりで、みんな自分で抜く暇もなかったのかしら?
(騎士見習いの一人がラミアの蛇の部分に体を絡め取られながら口付けを交している様を眺め、
灰色の舌で漆黒の色をした自らの唇を舐めながらそう質問する)
どうやら、君も完全ではないにしろ淫らの霧の魔力を受けてしまっているようね。
(答えが返ってこないのを、そして視線が自分の胸へと向けられているのを、そして何よりも股間が大きく盛り上がっているのを見て、
自分達の魔法の効き具合を判断すると、リーダー格の少年にもう一歩だけ近付く)
さぁて、君は私が堕としてあげるわ…フフフ。
覚悟なさい…私は人間の拷問係もした事があるんですからね……。
(踏み出されたもう一歩は、いまだ倒れたままの少年にダークエルフのレザーアーマーのミニスカートの中身を見せる結果となる。
魔界の花を意匠としたレースの扇情的なデザインの漆黒の色の下着が、少年の視線の中に入ってきて)
【今夜は、何時までなのかしら?】
【無理はしたらダメよ】
【…と、ごめんなさい。更新を怠っていたわ】
【明日、というと日曜の夜のこと?それとも土曜の夜のこと?】
【私はどっちでも大丈夫よ】
【でかい口を叩いていたわりに、文筆が進まないわね、私】
>>669 【一応土曜の夜ですね、日曜の夜も平気ですけど】
【遅筆なのはこちらも同じなので大丈夫ですよ】
【ではお疲れ様でした、また明日お願いします】
【それじゃ、お休み】
【土曜の深夜に、また会いましょう】
【ロイを待つわ】
>>668 ぐ、く……ッ
(ネーラの高圧的な問い掛けに反論することもできず、悔しげに唇を噛む)
(実際視線の先でラミアに全身を絡ませられ、ラミア主導の濃厚で攻撃的な
口付けを受ける少年は既に射精してしまい、カーキ色のズボンに黒い染みを広げていた)
(灰色の舌が艶かしく唇を舐める様に不思議な魅惑を感じ、思わずごくりと喉を鳴らして)
ち、近寄るな……っ
(倒れたまま後退りしようとするも、魔法の効果故か力が入らず、ただ手足をばたつかせるのみ)
(勝ち誇った笑顔を浮かべるダークエルフに目の前に立たれ、意味が無いと知りつつも
睨み返そうとするが、逆にネーラの引き締まった肉体、突き出さんばかりの爆乳を
視線に収めてしまい却って自身の興奮を煽ってしまって)
……拷問、だと……
(心の奥底まで蕩かそうとする魔法、そしてネーラの人間には無い圧倒的な肉体美に、
理性はすでに崩壊寸前であった)
(「拷問」という言葉にも冷酷的な響きは無く、より少年の淫らな期待を煽り立てた)
(そして止めとばかりに、少年の視線に丈の短いスカートの中身が入ってしまう)
(少年にとっては決して見ることの出来ない未知の領域であったそれ―――
毒々しく、艶やかな下着が群青色の肌にぴったりと張り付く光景に、ある種のショックを受ける)
(それと同時に大きく盛り上がった少年の股間がビクビクッ、と跳ね、独特の雄の匂いが
ネーラの嗅覚をくすぐって)
【それでは、今夜もよろしくお願いします】
>>673 安心しなさい。今まで溜まっていたのを、私たちが全て抜いてあげるから…。
だからそんな怖い顔をしないで、笑ってみて。
(悔しさを満面に浮かべている少年を見て、余裕の笑みを見せながら口にする)
友達がキスしているのが羨ましいのかしら?
後で君がじっと見てる、この唇とキスさせてあげるから、焦らなくてもいいわよ。
(少年が喉を鳴らす小さな音も聞き逃さず、まるでキスのときのように自分の唇を突き出すのを見せつける)
ウフフ…使い古された言い回しだけれど「人間は苦痛には耐えられても快楽には耐えられない」のよ。
私が少し魔の快楽を教えてあげると人間はそれを欲してどんな情報だって漏らすし、私の為にどんな裏切りだってするようになるわ…。
(自らが苦痛による拷問ではなく快楽による拷問を得意とする者である事を教えながら、
地面に倒れた少年の胸当てへと手を伸ばしていく)
君も、すぐに私の虜、魔の快楽の虜となって私の体を求めるようになるのよ…フフフ。
(冷酷かつ妖艶な笑みを浮かべながら華麗な飾りが施された銀の胸当てを脱がすと共に、
少年の家の紋章らしい紋章が刻まれた長剣を遠くへと投げ捨ててしまう)
あら……?
(テントのように張り詰めていた少年の股間が蠢き栗の花のような匂いが少年の股間から漂ってくると
少年の視線が自分のスカートの中である事を知り浮かんでいた笑みが更に妖艶さを増した)
もしかして、私のスカートの中を見ただけで射精(だ)してしまったの?可愛いわね…
私の下着はどうかしら?君みたいな溜まっている人間の男の子に何時見られてもいいように、
戦闘の時はいつも綺麗な下着を穿いているのよ……。
(少年を仰向けに寝かせると手にしたダガーでズボンのベルトと留め具を一緒に両断して少年のズボンを下げてしまった)
君の名前を、聞かせてちょうだい……。
(淫らの霧の力で射精の量も数倍、いやそれ以上となって大きな染みが出来てしまっているパンツに手をかけて
ゆっくりと下ろしながら訊ねた)
【それでは、よろしくね】
【ロイは今夜は何時くらいまで大丈夫だと思う?】
>>674 …………
(ネーラの問い掛けには答えず、少年は押し黙ったままだ)
(しかし反抗する気は全く起きず、むしろ服従しても構わないとさえ思い始めていた)
………ッ
(濡れそぼった艶かしい唇が突き出されると、自然と胸が高鳴ってしまう)
(あの唇とキスをしたい、仲間が魔物達としていたように、深く深く口付けしたいという
欲望が湧き上がる―――仲間達が接吻と同時にさらに毒を飲まされているとも知らずに)
…………そんな、バカ、な………ッ
(ネーラの言葉に信じられないという表情を浮かべる…)
(自分が今までやってきた厳しい鍛錬は一体何だったのか)
(強大な魔の力には人間の力など塵に等しいと悟り、少年の騎士としての威厳も崩れ去る)
(それを具現化する如く、薄いプレートメイルがごろんと外れ落ち)
(手入れを欠かさなかった自慢の長剣が投げ捨てられ、地に突き刺さった)
………綺麗、です……
(初めて少年の口から素直な言葉が漏れた)
(幼い頃から厳格に育てられた少年が女性の下着を間近で見ることなどあるはずもなく)
(増してや履いたままの状態を見せつけられ、理性を保てることなどできなかった)
(オリーブ色のズボンが下げられると、染みた少年の精液により張り付いた下着が
より少年の性器の形を鮮明に浮かび上がらせ、独特の匂いも強くなった)
ロイ……ロイ・アルベルト・グロティウス………ッ?
(ついに下着まで下ろされ、今まで女性の前に晒したことのない男性器が露になり)
(一度射精したにも関わらず勃起したままであり、先端からはまだ白濁液がぷくりと滲み出ていて)
(自慰を行うと愚か者になるという言いつけを守っていたためか、あまり色素は沈着しておらず
包皮は若干余って亀頭に被っており、先端からはピンク色の亀頭が顔を覗かせている)
【眠くなるまでなので曖昧ですね…】
【遅筆なので時間が稼げないといけないんですけどね】
>>675 (少年はだんまりを決め込んだが、その瞳から抵抗の意思は失われているのを見て
にんまりと深い笑みを浮かべてみせる)
(淫毒を送り込む方法はキスだけではない。
美しい吸血鬼の女伯爵に後ろから抱きかかえられて喉笛に牙を突きたてられている栗毛の少年は、
左の牙から血を啜られると同時に右の牙から淫毒を体の中へと打ち込まれていた)
本当の事よ。
第一、何で君たちの部隊の居場所にあのスケルトン達が攻め入ったと思うの?
スケルトンみたいな低級なアンデッドに作戦を考えるだけの頭が無いのは君だって知っているでしょう?
(少年達をこの森の中へと追い込んだスケルトンの軍団の事を口に出す)
君たち人間の部隊の布陣は、私たちが捕らえた斥候の口から全て漏れていたのよ。
あの斥候は今頃サキュバスの貴婦人達に嬲り者にされて、半分干乾びている頃かしら…。
(愕然とした表情を浮かべている少年に追い討ちとして全ての手札を覗いていた事を明かしたのと同時に、
長剣が手の届かない地面へと突き刺さる音がした)
ウフフフ…ありがとう。
人間の女の下着と比べて、私の下着のセンスはどうかしら?
(少年の口から漏れた賞賛の言葉を受けて暗色をした肌に僅かだが頬に赤みが差す。
わざと脚をもう少し大きく広げて少年がミニスカートの中を、
毒々しくも妖艶な柄のレースの下着をもっと覗きやすいように仕向けた)
ロイって言うのね…これからよろしく、ロイ……。
(挨拶と同時に濡れた下着を下げてそのまま騎士見習いの少年が動きやすいように脱がしてしまうと
白い糊のような精液がべっとりと張り付いたままのパンツの内側を見せつける)
ほら…私の下着を見ただけでも君はこんなに一杯射精(だ)したのよ。騎士たるものは純潔を守らなければならないのに、
汚らわしいダークエルフに欲情してこんなに一杯射精しちゃったんだから…騎士失格よね。
(強い臭いを発する少年の下着を見ている内に我慢できなくなってきてしまい、
少年の下着に唇と突き出した舌を近づけていく)
んっ…んんっ……ああ……。
(べっとりと布にへばり付く精液を舐め取りきつい臭いのする精液を唇で啜って口の中へと入れるのを、
射精したばかりのペニスを勃起させたままの少年に見せつけた)
【下手に焦るよりも、じっくりといいロールを作って行きたいから…】
【でも、眠くなったら無理せずに伝えてちょうだい。私も無理だと思ったらそういうから】
【寝落ちなんて事になったら笑えないわ】
>>676 (青白い肌をした女吸血鬼に淫毒を流し込まれつつ血を吸い上げられる
幼い印象を残す少年騎士……幾ばくもしないうちに、彼も下僕の吸血鬼へと変えられ
一生を吸血鬼の手先として、また糧になる精液を吐き出すために送ることになるだろう)
(その横では甲冑を着込んだ頭の無いデュラハンが、少年の肉棒を無遠慮に扱いている)
(少年が短い悲鳴を上げると同時に、白濁液が凄まじい勢いで噴出し、甲冑を白く汚してしまった)
(既に蕩かされてしまった頭の中で、つい先日の戦を朧げに思い出す)
(屈辱という感情すら湧かず、こうなるのであれば引っ掛かって正解かも知れない…とまで思ってしまい)
(殺されたと思っていた斥候係の騎士が生きているか死んでいるかなど
今の少年にとっては非常にどうでもいいことであった)
……街の娼婦と、何かが違うんだけど……
商売女には……そういうセンスが無いのかも知れない……
(脚が広げられたことにより、スカートの奥までよりはっきりと覗けることができ)
(再び喉をごくり、と鳴らし、穴が開くほど下着を――特に中心部分をじっくりと観察した)
こ、こちらこそよろしく……うあぁ……っ?
(下着が完全に脱がされると、肉棒の下にパンパンに膨らんだ陰嚢が見てとれ)
く、う………ッ
(出してしまった物が何かは知っている、そしてどういうときに出るのかも――)
(ダークエルフはとにかく邪悪な種族としか教えられていない彼にとって
その種族に欲情し射精してしまったことは相当の恥であり、
下着に固形に近い精子が付着しているのをまざまざと見せつけられ、思わず顔を赤らめた)
……ッ!?
そんなっ……汚ッ……
(睾丸の中で溜まりに溜まり、熟成させられていた精液はかなり濃厚で
それを舐め取られ、じゅるじゅると音を立てて啜られる衝撃的な光景に、少年のペニスが再び震えて)
【了解です、やれるところまでやりましょう】
>>677 (女吸血鬼は一人だけではなく、女伯爵に仕える女騎士の吸血鬼も女魔物の部隊には存在していた)
ねえ、ロイ…あっちを見てごらんなさい。見覚えのある人が私達の仲間にいないかしら?
そう、君たちを鍛え上げてくれた大切な人が…フフフ。
(それは少年達が戦に駆りだされる以前の戦いで帰らず魔物に殺されたと思われていた、
少年達の剣の師匠である才色兼備の女騎士の成れの果てだった)
前の戦いでそこの女伯爵様との一騎打ちに負けて仲間になったのだけれど、
もうあんなに吸血鬼に順応してしまっているのよ。
(ロイの記憶に残る凛々しく誇り高い女騎士とは違い今の彼女はダークエルフが囁く言葉の通り、
赤い瞳を情欲に濡らしてかつての教え子の血を夢中になって啜っていた)
(「娼婦」「商売女」という言葉が出てくると、僅かにだが眉を顰める)
もしかして、ロイはそういう女と遊んだ経験があるのかしら?こんなに若いのに。
でも私の下着を見ただけで射精しちゃうような男の子がそうとは思えないし…。
(一度だけ目を閉じて考えてから、納得したように小さく頷いて)
でもそんな女達よりもセンスがいいと言ったから、許してあげるわね。
ウフフ…そんなにじっと見つめられたら、濡れてしまうわよ……。
(一心不乱にスカートの中身を視姦されているうちに、少年の幼くも歯止めが聞かない欲望に晒されていくうちに
女芯が少しずつ熱くなり、下着の中が湿り気を帯びてくる)
清らかな光の森のエルフとは違い、邪悪な悪魔と契りを交した闇の森のエルフ…。
でも、そんなダークエルフの下着を見ただけで君は精液をこんなに溢れさせてしまった……。
(恥辱に顔を真っ赤にしている少年に、更なる追い討ちをかけるダークエルフ)
でも、それも仕方のない事だわ。人間は快楽を欲しているのよ。
だから私達の誘惑にあっさりと屈して、抗う素振りを見せながらも魔の快楽を受け入れる…。
はぁっ…んんっ…汚くなんてないわぁ…ロイが私に欲情した証の、こんなに濃い精液ですもの…
汚いどころか…最高の御馳走だわ…ちゅぅぅっ…じゅるるっ……。
(周囲からじっくりと精液を舐めていき最後に固形のような大きな塊に唇を付けて
大きく音を立てながらその精液を啜っていく)
はぁっ…ああ…美味しかったわよ、ロイのザーメン。
こんなに粘っこくて臭くて濃くて美味しいザーメンを口にしたのは久しぶりだわ。
(唇にこびり付いたままの精液のかすを舌が舐め取ると視覚と聴覚だけでまた震えているペニスを手で掴み
柔らかい茂みに身を横たえたままの少年へと寄り添うように自らも横たわる)
さあ、お待ちかねのキスのお時間よ。
瞳を閉じて、じっとしていなさい…お姉さんがお膳立てしてあげるわ。
(少年が瞳を閉じると腰のポケットから強力な媚薬であり精力剤でもあるエリクサーを取り出し、
それを唇に含んでから少年の唇に艶やかな黒色をした自らの唇を寄せていく)
ちゅっ…んんっ…ちゅるるっ……。
(握った精液まみれのペニスを小刻みに扱きながらダークエルフの唇を人間の唇へと重ね、
甘ったるい味のするエリクサーを少年の口内へ流し込む)
>>678 あ……あれは………大尉殿………?
(ネーラに促されて下着から視線を移すと、そこには確かに身に覚えのある人物が)
(生前は優しくも厳しく、そして強かった騎士が落魄れ、淫らな笑みを浮かべつつ
陶然と血を啜り上げる様に、何とも言えぬ昂奮を覚える)
い、いや……覗いただけで遊んだことはないよ……
ただ、興味があって冷やかしただけで……
(ネーラが眉を顰めるのを目にし、慌てて弁明を口にする)
下着は、これだけじゃないでしょ……?
なら、毎日でも見たいくらい……
(顔はますます下着へと近付いていき、漂い始めた甘酸っぱい匂いを恍惚の表情とともに吸い込む)
(と同時に荒い鼻息が下着の中心へと吹きかかり、ほんの僅かに女陰をくすぐって)
御馳走…?ダークエルフ……にとっては、精液が御馳走なのか……?
(実に美味しそうに自らの精子を啜る様子に、精液を作る場所……少年の精巣がじゅんっ、と縮み上がる)
(できるならもっと御馳走してあげたい――そんな思いが少年の心に湧き上がる)
あ、ッく……わ、分かった……
(射精したばかりで敏感なペニスを掴まれ、僅かに喘ぎ声を上げてしまう)
(ついに濃厚な口付けをしてもらえるという期待感を抑えながら、目を閉じ、身体の力を抜いて服従して)
んッ、んむぅ……っ
ちゅぷっ、ちゅるるるッ……ちゅっ、ちゅぶッ……こくッ、こく………んんんぅうッッ!?
(ペニスが扱かれる度に、にゅちッ、ぬちッ、と粘液質な音が響く)
(そして待ちに待ったキスが始まると同時に、妙に甘い液体が口に流し込まれ
それを飲み込んだ瞬間、身体の中から火をつけられたかのように、全身が熱く燃え上がる)
(ネーラの手に握られた肉棒は突然暴れて、半透明の先走り汁をぴゅッ、ぴゅッと飛ばし)
(根元に揺れる二つの肉玉を内包した玉袋は、先程よりもさらに膨れ上がってしまう)
【すみません、そろそろ限界ですね…】
【続きは明日の深夜再びお願いします】
>>679 そうよ、君たちの先生…でも、彼女はもう人間ではないのよ。快楽に屈したあの日からね。
私たちと同じ、闇夜の住人…魔族の眷属に生まれ変わったの。
あんなに嬉しそうな顔をしている先生を、ロイは見た事があるかしら?
(教え子の血を啜る女騎士の顔には血を吸われる快楽に喘ぎながら精液を噴き上げる騎士見習いと同じ、
快楽に溺れて更なる快楽を求める淫らな表情が浮かんでいる)
君たちが戦闘に駆りだされたのを知って、君たちを襲うことを提案したのも彼女よ…。
(闇へと堕とされた者が更なる堕落のきっかけとなる、その事実を少年に吹き込み)
ならいいわ…ウフフ……。
(慌てて弁解する少年の反応が面白くて、無邪気な笑みを浮かべる)
それなら、ロイはまだ初めてという事ね。こんな可愛い騎士様の初めての女になれるなんて…ゾクゾクしちゃうわ。
君の初めては、人間の女ではもう二度と満足できない位の魔の快楽にしてあげるわね…。
(無邪気な笑みを妖艶な笑みへと転じて、少年の瞳を覗き込む)
ロイが魔族の奴隷になるのなら、私の下着だけではなくて他の魔族女の下着も毎日見られるわよ?
だから、君も魔族の奴隷になりなさ…ああんっ…
(下着に顔を近づけると鼻を鳴らして匂いを吸い込む少年を誘惑していたが、
濡れ始めていた陰部に下着越しとはいえ鼻息を吹きかけられると微かに喘ぐ)
ウフフッ…そんなに息を荒くするなんて…っ……。
(既にクロッチの上からでもわかる位に下着に染みが出来てしまっていて
少年の求めるメスの匂いは更に強いものになっていた)
そうよ…私たちダークエルフの女にとっては、君たちみたいな若い男の子のザーメンが一番の御馳走…
生命力に満ち溢れたザーメンをこうやって啜るだけで、体が火照ってしまうの…。
(まだ未練があるのか、ロイの下着に残る精液の香りを下着に鼻を近づけて吸い込み、
そのうっとりとした顔で言葉が真実である事を証明する)
そういえば、私の名前を教えていなかったわね。ネーラ…ダークエルフのネーラが、私の名前よ。
フフフ、素直なのね。素直な子にはサービスしてあげたくなるわ。
(掴んだだけでも喘ぎをもらすような敏感なペニスを、手が柔らかく愛撫する)
んんっ…ん…ちゅっ…ちゅるっ…くちゅっ…くちゃっ…ンフフッ……
(エリクサーを全て少年の口の中へと送り込み、そしてそのエリクサーを少年が飲み下しても唇を離さずに
そのまま舌を少年の口の中にねじ入れて甘ったるい味の残る口の中を舐めまわす)
ああ…はぁんっ…元気ねっ…ちゅっ…きちんと握らなきゃ…ちゅっ……
(キスを繰り返し少年の口の中に唾液を流し込んでエリクサーの後味を流し落しつつ舌で犯しながら
膨れ上がった暴れ者のペニスをしっかりと握り締めて大きく扱いた)
【もうこんな時間ですものね…なら日曜の深夜に続きをしましょう】
【時間は今回と同じでいいかしら?】
【そうですね】
【多少遅れるかも知れませんが、0時過ぎにお願いします】
【お疲れ様でした】
【書くのに夢中になって無駄に遅くまで付き合わせてしまってごめんね】
【じゃ、お休み】
>>681 ……………!
(ネーラの話す事実に、少年は驚きの表情を浮かべた)
(複雑な感情が入り混じり、多少困惑しているような素振りを見せる)
(それはあたかも、自分の中の正義と悪を戦わせているようで)
あ……そう、です………まだ、初めてで………
……魔の、快楽……っ?
(ネーラの短いスカートに半分顔が隠されたまま、恥じらいに顔を赤らめる)
(艶やかな目線で真っ直ぐ目を捉えられ、思わず視線を泳がせてしまう)
……ま、毎日…ですか……
(その言葉に再び心が揺れ始める)
(ますます鼻息を荒くし、漂う芳しい濃厚なメスの匂いを鼻一杯に味わいつつ)
(ダークエルフだけでなく、悪魔やサキュバスの下着姿が見れることを妄想し
魔族の奴隷になってもいいかも知れない…などと思い始め)
な、なら……好きなだけ出させても、構いません……ッ
ネーラ……ネーラが、満足してくれるならっ………
(ネーラが下着に鼻を近づけて匂いを吸い込む様に、それが真実であることを信じて)
(射精狂いになってしまった少年は、何も知らずにそんなことを口走ってしまって)
ちゅッ、ちゅくっ……んちゅふ……っ
んっ、んむぅっ……ちゅぶっ、ちゅくッ……
(流し込まれた薬を飲み下した後も、自らネーラの甘い口を求め続ける)
(積極的にねじ込まれた灰色の舌に自らの舌を絡ませ、ペニスから伝わる快感に喘ぎつつ
卑猥な水音を合わさった2人の唇の間から奏でた)
(ガッチリ握られた肉棒からは引っ切り無しに先走りが吹き出し続け、ネーラの手に降りかかる)
(ネーラの青い肌が熱く白く濁った液体で彩られ、より艶やかに濡れ光る)
(先程見たサキュバスやラミアのような攻撃的で濃厚なキスと、容赦ない扱きに
少年のペニスは射精寸前へと高められ、ビクビクッ、と激しく震えて
よりねっとりした先走りが溢れ出始めた)
【今日は家族が早く寝たので早目に投下します】
【1時辺りに迎えに行くので一旦中断になると思われますが】
【時系列がおかしくなり始めたので文章量を変えました】
>>684 嘘ではないわ。
斥候から君たちがここに来ている事を聞かされた君たちの先生が、君たちを味わいたいって言ってきたの。
(少年の顔に表れる驚きの表情を、愉快そうに覗き込みながら詳しく話す)
君たちにも堕ちる気持ちよさを知ってもらいたい、君たちの溜まっている欲望を解放してあげたい、
そして君たちに気持ちよくしてもらいたい、とね。
(愉快そうに真実を語るダークエルフとその真実に困惑する少年の周囲では妖艶な女魔物達が少年達に快楽を与え、
騎士見習いの少年たちは初めて味わう快楽に進んで堕ちていこうとしていた)
人間は魔の快楽に抗う事はできないのよ…ウフフフ……。
そう、毎日よ。私たち魔族は君たちの隷属に快楽をもって応える。
下着だけではなく、その中身も見る事ができるのよ。
(騎士見習い達の拙いながらも真摯な愛撫に女魔物たちも陰部を潤ませていって、
一面に雄を魅惑する魔族のフェロモンが撒き散らされていった)
あんな下着を毎日見せつけられたら、君たちは一日中オチンチンをカチカチにし続ける事になるわね。
(鴉のような艶のある黒い翼を背中から生やした堕天使がやはり黒い甲冑を脱ぎ捨てると
布地の面積が少ない下着姿が現れ、騎士見習いの一人がその豊満な肢体へと飛びついていった)
フフフ……。
(少年がそう口にすると、鼻腔一杯に残り香を吸い込みながら目だけでロイのほうを向く)
ちゅっ…んちゅっ……くちゃっ…くちゃ…じゅるっ…じゅるる……
(次第に順応してきたのかロイからも舌を動かしてくると積極的に舌を絡めあっていき、
微かに開いたロイの唇の隙間から自分の唾液を流し入れた)
ちゅっ…まるで射精のようだわ…若いだけの事はあるわね…ちゅぅっ…じゅるっ…
(絶えることなく吹き出し続ける先走りがダークエルフの指に絡みついていき、
ペニスを掌が擦り激しく指が動くたびに粘っこい水音がするようになる)
くちゅ…くちゅ…我慢せずに、射精してもいいわよ…ンフッ…淫らの霧は、雄に淫欲と同時に精力も与える魔法の霧…
一度二度出したくらいで…ちゅっ…萎える事なんてないんだから…ちゅっ…ちゅっ……
(今まで以上に貪欲に口内を貪るディープキスと、先走りで滑りが良くなった手の動きが
既に射精寸前に追い詰められているロイをそのまま射精へと導いていく)
【念の為に覗いてみたけれど…勘が当たったみたい】
【今夜もお願いね、ロイ】
>>685 (ネーラの言葉に、今まで少年が学んできた精神――――)
(少年の唯一の拠り所であった騎士道精神までもがガラガラと崩れ去り)
(真っ黒な欲望が少年の精神を占めようとしていた)
(周りの騎士見習いの少年達も誰一人抗おうとはせず、快楽と欲望に染まり切っていて)
な、中身……
魔族は性に大らかな生物と辞典に書いてあったけど……
本当だったんだ………
(その言葉に、再びドクン、と少年の心が高鳴った)
(見たことのない未知の領域をこの目で見ることができるという期待感と共に
初めて目にし、完全に焼きついたネーラの妖艶極まりない下着姿が浮かび上がり
ますます興奮の度合いを高めていく)
(褐色肌の堕天使が身に着ける下着は、豊満な胸の先端部分、股間の陰裂のみを巧みに隠し
より男を興奮させる意匠になっており、案の定それを目にした騎士見習いの少年は
二つのメロンが並んだような豊かな胸の谷間に顔を埋め、飽きることなく顔を擦りつけ続けた)
ちゅぷッ……ちゅるるっ…ちゅくっ、ちゅぶぶッ……
(不慣れながらも、お互いの唾液を交換し合いながら濃密な口付けを続ける)
(リズム良くネーラの手が上下に踊る度に、ぐちッ、ぬちゅッ、と卑猥な水音が鳴り響く)
んぷはッ……もッ、もうダメですっ……!
んむぅぅ……ッ、んちゅっ……んふぅううううううッッ!!
(腰がガクガクと上下に揺れ、射精することを視覚的に伝える)
(一旦口を離して頭が真っ白になりそうなことを抽象的な言葉でネーラに伝えるが
すぐさま口付けさせられ、くぐもった叫び声を上げながら射精が行われる)
(尿道口から濃厚な白濁液が何度も噴き上がり、ネーラの扱く手や腕に降り注ぐ)
(2度目にも関わらず糊のような濃厚なザーメンがべったりと付着し、青い肌を白く汚して)
(少年は連続しての快感に息を荒げ、胸板を上下させながら、射精の余韻に浸っていた)
【こちらこそお願い致します】
【迎えに行くので0時20分〜45分辺りはPCから離れます】
>>686 フフフ……。
(自分たちが魔族の虜となる切欠を作ったのは敬愛していた女騎士だったという事実に、
騎士としての誇りが打ち砕かれて呆然とするロイを見て笑う)
かわいそうなロイ…尊敬していた先生に魔族へと引き込まれちゃうなんて。
(心の重要な位置を占めていた騎士道精神が失われた所に淫欲を与えれば、
ロイとその部下たちは忠実な魔族の奴隷となるだろう)
だから、私が慰めてあげるわね。
私たちが大らかなのではないわ…人間が禁欲的なだけ。
純潔の騎士の純潔の誓いのようなつまらない誓いなんて捨てて私達の身体を貪ればいいのに、
何で人間の騎士達は斬りかかってくるのかしらね?無駄に命を捨てる事になるだけなのに……。
(理解できないという表情を浮かべてしまうがその表情はすぐに少年に淫らな期待を抱かせる
邪悪で妖艶な笑顔へと変化していった)
後で中身を見せてあげるから、楽しみに待っているのよ。
(桃色の肌をした妖花アルラウネの化身は自らの花を模した飾りがついた真っ赤な下着を身に付け、
騎士見習いの少年の身体全体を自らの蔦で愛撫している所だった)
(その横では美しい女性の屍を繋ぎ合わせて創られ理想のプロポーションを持つ人造人間の女性が
継ぎ接ぎだらけの美貌に笑顔を浮かべて薄手のネグリジェを脱ぎ捨てている)
ちゅく…ちゅっ…じゅるっ…こくんっ…くちゅ…ちゅ……
(ロイから唾液を送り込まれるとそれを強く吸い取ってそのまま飲み込んでしまう)
くちゅっ…意外と持つわね…もう射精しちゃってもおかしくないのに…フフフッ…ちゅ…
(ペニスを握る手は先走りでベトベトになって魔法の光の元で照らされて輝き、
先走りの粘度が高まっていくにつれて手の動きも早くなっていく)
いいのよ、射精(だ)してしまいなさい…ちゅっ…あはぁっ…ちゅっ……
何も考えずに…ただ気持ちよくなればいいの…ちゅぅぅっ…んんぅっ……
(我慢の限界が訪れた事を知らせるロイの言葉にも手の動きを止めずに扱いていたが、
ロイのペニスが手の中で脈打って噴水のようにザーメンを噴き上げると手を止めた)
んんっ…ちゅっ…まだ止まらない…こんなに出しているのに…ちゅっ…
(群青色の腕や太腿だけではなく漆黒のレザーアーマーやミニスカートにも精液が降り注いで、
ダークエルフの肢体は濃厚な白濁汁によって覆われていく)
はぁっ…あんっ…頑張ったわね。
さっき出したばかりなのに…こんなに出すなんて…あんっ…ちゅぅっ……
(少年から身体を離して立ち上がると、精液に彩られた指を舐める)
レザーアーマーもベタベタね…脱がないといけないわ。
(胸の止め金を外すと黒色の皮で押し込められていた胸が解放され
「プルンッ!」という効果音が付きそうな勢いで揺れて)
(そのままレザーアーマーを脱ぐと、ベルトも抜き取りスカートも脱いで股間を覆う下着だけの姿になった)
【分かったわ…と言っても、もう45分近くだから意味はないわね】
>>687 (実際その通りに、魔族達の色香に打ちのめされた少年達は
魔の眷族へと堕ちた他の人間達と何ら変わりなく、肉欲の海へと溺れていった)
(それはネーラの眼前にいる少年達のリーダーも同じことであり)
(アルラウネの蔦に全身を絡ませられている少年は、溶液で衣服を全て溶かされ
素裸の状態であらゆる性感帯を蔦で愛撫され、彼女の養分となる精液を噴き出している)
(人造人間の造られた美貌に魅了された少年は、継ぎ接ぎの肉体に恐れを為すことなく
彼女に組み敷かれ、肌と肌と重ね合わせている)
(気の早いアラクネは既に少年と交尾を開始し、蜘蛛の足を腰に絡みつかせ
少年が逃げられないようにしながら激しく性交を行っていた)
(少年は快感から逃げることもできず、アラクネの受精を待つ卵へと精子を振り掛けていく)
はッ、はぁ……っ
ネーラの手が……余りにも気持ち良すぎて………ッ
(苦し紛れの弁解を述べつつ、ぼんやりとところどころ白く汚れたネーラの姿態を眺める)
(「脱ぐ」というネーラの台詞にいちいちドキンッ、と胸が高鳴り)
(視線は当たり前のように、レザーアーマーをキツく突き上げる胸へと向けられた)
(そしてついに胸が露になると、2度も射精したペニスが3度天を向き)
(彫像の如く理想的なフォルムを持つネーラの爆乳に視線は釘付けにされ、
揺れる様子をも逐一見逃さぬよう、熱心に胸を動きを追い続けた)
(そして視線は下に移っていき、股間を覆う扇情的な意匠の下着を再び見つめた)
【すみません、遅れました……】
【…やっぱり疲労が残ってるみたいですね】
【申し訳有りませんが今日はここまででお願いします】
【……明日辺り一旦日を置きますか】
>>688 言い訳する必要はないわ、嬉しいのよ…「邪悪なダークエルフ」を相手にこんなにザーメンを出してくれた事が。
私のキスと手だけであんなにザーメンを出してくれるなんて、私にとても欲情していたということなのでしょう?
(群青色の肌と漆黒の革のどちらにも所々に濃い精液がこびり付いていて、
黒っぽいダークエルフの外見の中で白いそれは卑猥に目立っていた)
ちょっと小さめのレザーアーマーだから、胸が苦しいのよね……あら?
(棟に釘付けになっている少年の視線にようやく気付いた風を装って、意外そうな顔をロイへと向ける)
どうしたの…私の胸がそんなに珍しいのかしら?
こんなに大きな胸を持った女は、人間の中では珍しいと思うのだけれど…フフフッ。
(脱いでいる間ずっと続いていた超大型の胸の揺れが収まると今度は自分の手を胸に当ててその頂点を隠して
時折指を開いては灰色の乳首を少年の視線へと晒してみせる)
今度は、スカートがないからじっくりと見る事ができるわ…じっくり見てもいいのよ、ロイ。
(ロイの視線から離れていた間に下着の股間部分に大きな染みが出来ていて、
しかも下着の中からにじみ出ていた液体が太腿へと伝っているのもロイの目に見せつける)
フフフ、また大きくなっているのね。
しかもこんなに硬いままで…淫らの霧を浴びたからとはいえ、元気ね。
(戦闘という場には場違いなハイヒールの踵で射精したばかりなのに力を取り戻した少年のペニスを踏み躙り、
まるで押し返してくるような硬さを保ったままのペニスの感触に妖艶に笑う)
立ちなさい、そして服を脱ぐの。今度は…こっちで、ね。
(少年に立ち上がリ脱衣するよう促すと、少年に唇をなめる所を見せつけて次に与える快楽を示唆する)
みんな、楽しんでいるわね……。
(少年が立ち上がるとペニスを握り、周囲で行われている堕落の光景を見回して甘い吐息を漏らす)
ご覧なさい、アラクネを。
アラクネの中には卵がぎっしり詰まっているわ。そこに射精なんかしちゃったら…フフフッ。
一体どれだけの魔物の赤ちゃんが出来てしまうのかしら?
(アラクネと激しく性交を行っていた少年が腰の動きを止めて小さく身体を震わせていた事で、
何が起こっているのかを理解していてそう囁く)
あっちもすごいわよ。あんな小さな子がオグレスに組み敷かれてるわ。
(ロイの部下達の中でも一際小柄だった見習い騎士が、女魔物たちの中でも一際大きな女人食い鬼、オグレスに組み敷かれていた。
赤銅色の肌をした筋肉質の美女は、少年を組み技のような体制で屈服させてペニスをしゃぶっている)
フフ…もう、待ちきれないって感じね。まずは、優しいキスから…ちゅっ。
(握ったペニスの亀頭の頂点に、黒い唇で軽い口付けをする)
【遅いのは私もだから、気にする必要はないわね】
【それと、今日は3時位で切り上げさせてもらうわ】
【見事に前回と同じパターン…orz】
【なら今日の深夜はどうかしら】
【毎日連続はちょっとキツいので……】
【1日空けて火曜の深夜はどうでしょうか?】
【確かに毎日はきついものね】
【じゃ、火曜の深夜に再開しましょう…それでは、お休み】
>>690 そんな…邪悪だなんて、そんなこと微塵も思ってないです……
は、はい……っ、ネーラに欲情……してました……っ
(心の奥底まで見透かすような妖艶な視線と共に質問され、何の躊躇いもなく本心を吐露してしまう)
(まるで神前で懺悔するが如く、罪深そうにダークエルフに欲情したことを告白し)
何て言うか……う、美しい……です……
(無論こんな間近で母性の象徴である乳房を見たことは無い)
(ただ大きいだけでなく、艶やかで整った形をした青肌の爆乳)
(そしてバランスのとれた乳輪に、同色のピンと上向きの乳首)
(全てが初心な少年を惹きつけるには十分すぎであり、案の定それに心を奪われていた)
あ、くッ……
(鎧と揃いの黒いハイヒールでペニスを踏まれると、僅かに顔を歪める)
(しかし少年の視線は、肉棒を踏むために開かれた脚の付け根へと向けられていて
股間の若干盛り上がった部分から、尻の割れ目へとぴっちり張り付いた下着のラインを熱心に見詰め
そして太腿へと垂れる透明でねっとりした液体を不思議そうに眺めた)
あ…わ、分かりました……
(漆黒の唇の間で、灰色の舌が蠢くのを視認し、何がなされるのかを理解する)
(期待に胸を膨らませながら、青色のシャツをもどかしそうに脱ぎ始める)
(脱いでいる途中、ネーラに促されて魔族達と交わる周りの部下達を見回す)
(一度の射精では到底満足できないのか、アラクネは再び激しく蟲の腹を蠢かせ
腰に絡めた蜘蛛の脚を激しく動かし、再び少年から精子を搾り取り始める)
(ネーラの言葉に視線を移すと、3mはあろうかという巨体のオグレスが
その半分程度しかない小柄な少年を組み敷き、ガッチリと固定したまま強烈な口淫を味わわせていた)
(遠慮の欠片も無い凄まじい吸引と舌技に、少年は何度も何度も射精してしまい
こってりした初物のザーメンをオグレスに提供し、巨体の食人鬼は満足そうな笑みを浮かべた)
く、うぅ……あうんぅぅッッ!
(軽いキスとは言え、魔法と薬で敏感になっている少年にとっては、全身にサンダーボルトが走る程の
強烈な快感が全身を襲い、尿道に残っていた精液の残滓と、新たに溢れ出した先走りの混合液が
先端の鈴口からとろりと溢れ出し、ネーラの漆黒の唇がルージュを塗られたように白く汚れた)
【家族の帰りが遅くて今日はちょっと無理そうです…】
【文章のみ投下しておきます、申し訳無いです】
【私も今夜は2時までしか出来そうもなかったから、気にしなくていいわ】
【なら、再開は水曜の深夜にしましょう】
【了解です】
【では今日の深夜にお願いします】
【酉あってるかな…?】
【こんな時間だけど待機です】
【今回は人間になったシチュがいいなぁ】
>697
【気まぐれに覗いて見るモノですね…】
【この時間なら寝落ちの心配は皆無でしょう】
>>698 【こんにちわ】
【悪い人に陵辱されるのも、良い人に甘やかされるのも大丈夫だから好きに希望言ってねー】
>699
【名前入れ忘れるとは…やれやれ】
【お久しぶりです、そして前回は寝落ち大変申し訳ありませんでした…】
【ギャラリー居たのは、こっちもびっくりでしたよ】
>>700 【あのときの…!】
【ふふ、あなたとはよくお会いしますね】
【前回から引き継いで、人間になった私と】
【それともリセットして、また別に始める?】
>701
【今日は足のあるラミアさんなんですね】
【前回のロールをしっかりした〆にしたかったのもありますが…】
【設定引き継いで、魔法使いの薬で…がいいかな?】
>>702 【魔法使いさんの薬で数日限定だけど人間になった私が、街にでてきてあなたの家に転がりこむ】
【うん……いいかも】
>703
【それがよさそうですね】
【その魔法使いが悪人じゃないといいんですが…】
【洗濯物取り込むので少々遅れるかも】
>>704 【ならレス置いて、気長に待ってるよー】
(人通りの多い繁華街)
(薄汚れたローブをすっぽりと被り、顔や体を隠して歩いている)
(靴は履いておらず、裸足でぺたぺたぺたぺた)
どこにいるのかな…あの人…
この街のどこかにいるはずなんだけどなぁ…
(多すぎる周囲の人間たちに少し怯えながら、優しいあの人を探して)
>705
ん…?…??
(男が一人、昼食の為の食料を買いに繁華街にやってきた)
(その男の目にローブを纏った人陰が入る)
(そして人陰に、何か既視感を感じてついていってみる)
(買い物のことなどはすっかり忘れて…)
>>706 こんなに人がいると全然分かんないよう…
あ……きゃっ!
(段差に足をとられ転んでしまう)
(そのとき頭に被っていたローブがずれて、顔が見える)
>707
あの…大丈夫で…え…?
(いつも通りのお人好しを発揮して、倒れた人陰に声をかける)
(その人の顔が本来陸にいるべきで無い者…そして砂浜で一夜を共にした者…)
(ひいては正体がバレては、とてもこの街にいられない者)
(それに気がつくと、顔のローブをもう一度被せ、手を取り立ち上がらせる)
ラミア…?どうしてここに…?
(まだ状況が飲み込めない男が、ローブの中の耳に囁きます)
>>708 いたた……
ありがとうございます……?
あっ、あっ!
(瞳を覗かせ、探し人の登場に目を丸くして)
あはは、きちゃいましたー♪
(にこにこしながらあっけらかんと答える)
>709
きちゃいましたー♪って…んむむ…
(人魚の君がどうして…いやどうやってここに…)
(そんな事が繁華街の真ん中で、とても言えるはずがなく言葉が詰まる)
とにかくここじゃ、色々問題が…ちょっとついてきて…
(ラミアの手を取って、人混みを避けるべく、まず路地裏へ逃げるように動く)
>>710 『どこに連れてってくれるのかなー!』
(そんな呑気なことを考えながら、彼にひかれついていく)
>711
さてと、ここからどうしたものかなぁ…
(片手でラミアと握手しながら、なるべく人に会わないように男の家に戻る道を考えている)
(ローブの中身は無邪気故に、ある意味何よりも危険な娘)
(街には海に無いものだらけ、ラミアが興味をしめすのは間違いない)
>>712 ふわあ…
すごいすごい…!
あっ、なにあれ。
そっちのは私見たことあるよ。確か本で、えっと…
(大道芸に興じるピエロ、お洒落な水着、露店で売られるアクセサリー)
(見るもの全てが真新しく、あっちを見たりこっちを見たり)
>713
あれはピエロ、芸をしてみんなを楽しませるのが仕事の人で…
ああ…こうなるよな…やっぱり…
(予想はしていたものの、ラミアにとって陸地は余りにも新鮮な物でした)
(彼女の目を追っていくと、水着やアクセサリーが…人魚も女の子なんだなと…)
(そして買い物の途中だったことを思い出して…)
ねぇラミア…?
あの中で一つだけ…欲しい物あるかい?
(楽しそうなラミアを見ていると、気が緩んでいきます)
>>714 欲しい物?
えっと、えっと……
(いろんな物に目移りしてしまい、なかなか決められない様子)
(散々悩んだあと、露店商の売っている指輪をひとつ手にとり)
……これ
(シンプルな形のプラチナ製の指輪、値段は少々張ります)
>715
(ラミアにただついて歩く、ローブの中身を見てこそいないものの)
(既にウロコとヒレが無いことは容易に想像できる)
それですか……わかりました
露天商さん、これを一つ頼みます
(値段を見て迂闊な発言を、少々後悔したものの)
(ラミアの頼みを断るのは、とても出来るはずがなく)
(財布から銀貨を一枚二枚と、露天商に渡します)
(これでしばらく倹約だな、と思いながら)
じゃあ、このまま家まで戻りますか
(周りの人間が、ラミアを特に奇異の目で見ていない事に気づくと)
(隠れながらの路地裏ではなく、ラミアの手を引いていつも通り家路へとつきます)
(昼食はあるもので、どうにかするかと考えてながら)
【と…ここで私自身が昼食ですね】
【なるべく早く戻りますので】
>>716 わあい!
これ一生大切にするね!
ふふ…、えへへ…♪
(嬉しそうに指輪を翳し、左手の薬指にはめる)
(帰路の間終始ご機嫌なようで)
>717
嬉しそうだなぁ…喜んでくれて何よりです…
(左手薬指に指輪、ラミアにその意味がわかっているかは、はてさて…)
(これだけ瑞々しい肢体を持ちながら、既に百年以上も生きているラミア)
(その一生は一体どれだけの間になるのでしょうか…)
ラミア…ふふっ…
(ご機嫌なラミアを連れて、自宅の前に…)
(念のため周囲を確認してから、ラミアを連れて家に入ります)
(扉の鍵を締め、玄関先でラミアをローブごと抱きしめます)
【お待たせしました】
>>718 あっ…
(家に入ってすぐ抱きしめられ、ちょっとびっくり)
会いに、きたんだよ…
約束したから…
>719
うん…約束…覚えていてくれたんですね…
(愛おしくてたまらない者が、目の前にいたのに我慢しなくてはいけなかったのが)
(かえって想いを強くして、手をラミアの後ろにまわして引き寄せ、再開の口づけを交わす)
でも…その…足はどうやって…?
何か…魔法か何かですか?
(ローブの上からラミアの下半身を撫でる、ウロコのだんだんとした感じは無い)
>>720 忘れたことなんてない…
わたしずっと……んう…ちゅ…
(言葉をキスで遮られるも、それを抵抗せずに受け入れ)
あはは、魔法使いのおばあさんに頼んで数日だけ人間になれる薬をもらったの
次からは代金もらうよ、なんて脅されちゃったけど…
>721
私も…うん…
そうですか…魔女に…
海に会いに行ったのに、いなかったのはそういう事でしたか…
数日だけですか…
ちゃんと人魚に戻れますよね?
数日たったら…私の前から…居なくなったりした嫌です…
(いつかラミアに甘えたように、更に抱き寄せて密着します)
その…見てみたいな…ラミアの足…
【ごめんなさい用事入っちゃいました……】
【凍結、おねがいしてもいい…?】
【OKだったら再開可能時期書いておいてね】
【なるべく合わせるから…】
>723
【あらあら…それは仕方ない…】
【とはいえ何もなければ、今日の夜からしばらく大丈夫です】
【金曜は午前中無理とだけ伝えておきますね】
>>694 フフフ…褒めても何も出ないわよ……ああっ…んんっ…あはぁ…っ……
(口ではそう言ったが少年に褒められて気を良くして、胸の頂点を隠していた手で胸全体を包み込むように愛撫する。
乳肉は細くしなやかな指が押し付けられるとそれを食い込ませていって、
ダークエルフの胸がただ大きいだけではなく弾力にも優れている事を騎士見習いの少年に教えた)
どこを見ているの…女が興奮して濡れてしまうのが、そんなに珍しい事なのかしら?
(苦痛も忘れたかのように、濡れた下着と太腿を伝う蜜を見ている少年を嘲って)
当然よね、ロイは純潔を守るのが勤めの騎士様だったんだから…フフフ、
女が濡れてるのを見たら、おちんちんをこうされてるのも忘れてしまうわよねぇ……!
(最後にハイヒールの先端を裏筋の付近に食い込ませてから、足をペニスから離した)
あらあら……さっきまでは勇ましいボウヤばかりだったのに…フフフ。
(女を知らない騎士見習いの少年達が妖艶な女魔物達の毒牙にかかっていく様を見て、
唇を歪ませて妖しく笑ってみせる)
ほら、君がリーダーだったのでしょう?みんな魔物に誘惑されてしまっているわよ…
リーダーとして部下のみんなに堪えるよう言わなければならないんじゃないかしら?
あんっ…んふぅっ…んっ…くちゅっ…ごくんっ…おいしっ……
もうっ…キスだけでこんなに溢れさせてしまったら、これからが大変よ?
(瞳を閉じたまま亀頭に重ね合わせた唇に熱い迸りと生臭い匂いを感じ取ると
舌で舐め回して振り掛けられた白く濁った液体を拭い去り口の中で混合液を味わう)
でも…キスだけでこんなに感じてくれたって事でもあるのよね…フフフ。
ああ…二回も出したばかりなのにこんなに硬くしちゃって…はぁっ…なんて頑張り屋さんなのかしら…
私はね…頑張り屋さんのおちんちんが、大好きなのよ…アハッ、おちんちんの血管、ドクドク動いているわ…
(恍惚の表情を浮かべ吐息を興奮に弾ませながら精液と先走りに濡れたペニスに頬をすり寄せるダークエルフ。
その姿は恐怖と共に人間たちの間で伝えられるダークエルフ達のイメージとは大きく異なっていた)
もうっ…ちゅっ…こんなに勃起されたら…ちゅっ…いっぱい気持ちよくして…ちゅっ…
いっぱいザーメン…ちゅっ…出させてあげるしかないわね…ちゅぅぅっ……
(濡れて妖艶に光り輝いている黒い唇はロイのペニスを根元へと向かいながら繰り返し吸い付き、
根元にたどり着くと玉袋にまで強く吸い付いて皮を吸って唇で挟んだ)
ああん…あぁ…おちんちんを食べて欲しいでしょ…欲しいわよね…フフフ……
私ももう我慢できないわ…ロイのおちんちん、口全部で楽しみたいのよ…ふぅっ…
(下着に浮かび上がる染みの中心部を指先で刺激して染みの面積をさらに拡大させながら少年へと訴えかけ、
そして敏感になった亀頭に息を吹きかける)
だから…ロイの弾けそうなおちんちん、いただきます…♥
(口を大きく開いて大人並かそれ以上の大きさになったロイのペニスの先端を口にして、
ペニスの括れた部分まで口内に入れると唇を閉ざし、小刻みに唇を前後させる)
んんっ…んっ…んぅぅっ……んふぅっ……
(精力を漲らせたペニスの先端を頬張るだけで感じてしまい、
下着の上から股間に押し当てている指の動きが激しい物になっていく)
【続きを張りつつ、待機するわ】
【今日も二時までね】
>>725 はっ、はぁぁ……ッ
ど…どれだけ出せば、元に戻るのか…分からないから……っ
(いつもは膨張してもすぐに小さく縮こまるはずのペニスが元通りにならないことに不安を抱きつつも
射精の快感に染まってしまった少年にとっては、元に戻って欲しくないとさえ思い始めて)
(くちゅくちゅと卑猥な水音を立てつつ、限界まで勃起しきった少年のペニスに顔を寄せるネーラに
またとない興奮を掻き立てられ、さらに卑猥な行為…少年にとっては禁忌の行為をして貰いたいという
欲望の炎が心の中でますます燃え盛った)
はくッ……あ、くぁっ……!
あうぅぅッ……そ、そんなところまで……ッ?
(少年の期待を高める台詞に織り交ぜられつつ行われるペニスへの接吻)
(その度に軽い嬌声を上げてしまい、最後に根元で揺れる肉袋を吸われると、初めての快感に腰が震えた)
(薬の効果かパンパンに膨れ上がった袋の皮は容易に伸び、楕円状の睾丸の形が浮かび上がって)
食べる……?ネーラは…僕のおちんちん、食べたいんだ……
ぼ、僕も……ネーラに、思う存分……食べて欲しいよ……っ
(「食べる」という言葉に背徳的な感じを受け、ぞくぞくと背中に何かが走る)
(その上敏感な先端に息を吹きかけられ、ぴゅッ、ぴゅッ、と熱い露が吹き出してしまう)
あっ、あぁぁ……食べられてしまうぅぅ……んぁぁっ!?
くあぁぁッ!さッ、先っぽっ……気持ち、良いッ………!
(ぷっくりと膨れ上がった砲弾のような亀頭をぱっくり咥えられ、情けない喘ぎ声を上げる)
【こんばんわ、こちらこそお願いします】
>>726 そうね…どれだけ出せば淫らの霧の効果が解けるのかしら?
こんなに大勢で一斉に淫らの霧を使ったのは私も初めてだから、どうなるか分からないわ…
(ロイの不安を煽るようにわざと答えをはぐらかしてみせる)
もしかしたら、君達がかれ果ててしまうまで元に戻らないかもしれないわね。
君達を助けに来た神殿騎士達は、おちんちんを勃起させたままの君たちのミイラを見ることになるのかも…。
むちゅっ…ちゅっ…んちゅぅっ…ちゅぱっ……ああ…いい臭いがするわ…牝を欲しがってる牡の臭い…
フフフ…君の仲間達の方からも同じ臭いがするわ…みんな牝を欲しがって欲情しているのね……
(玉袋の皮だけではなく膨れ上がった睾丸までも唇で挟んで弄んで、中身を吸い取ろうとするかのように吸引する。
目の前でそそり立つペニスから発せられる濃厚な性臭をたっぷりと吸い込んで甘い声を出した)
そうよ…ロイのおちんちんを食べてしまいたいの。女の唇を知らないロイのおちんちんを私の口でしゃぶってあげて…
臭くて濃厚なロイの童貞ザーメンを直接感じてみたいのよ…私のこの口でね。
(もう少しで唇が触れそうでしかし唇は触れずに息だけが亀頭に浴びせられる距離を保ったままで、
少年のペニスをじっと見つめながら誘惑する)
むふっ…んんっ…ちゅぅぅっ…んっ……んぅんっ……
(まだ先端しか咥えていられないにも関わらずに激しく反応する少年に目だけで笑い、
先端から吹き出てくる先走りの露を吸い取り、そして喉奥へと運ぶ)
んんっ…ああ…これからもっと気持ちよくなるわよ…ンフフッ…じゅるっ…じゅぷっ…じゅぷ……
(少年のペニスの先端だけを包み込んでいた唇が根元へと少しずつ向かい始める。
ダークエルフの片手はロイのペニスの根元に指でリングを作り、もう片手は下着を弄っている)
(半透明の肉体を持つ女魔物であるジェリーレディが人型からゲル状へと変化してまだ鎧を着たままの騎士見習いにのしかかって来る。
鎧の中から愛撫される感覚に騎士見習いの少年はパンツの中で射精してしまい、
そして放ったその精液すらパンツの中にも入り込んでいたジェリーレディに吸収されてしまった)
んんっ…じゅぶっ…じゅじゅうっ……
(大きく根元まで動いては少し戻り、そして大きく根元へ動いて、と繰り返していたダークエルフの唇が根元までたどり着く)
【もう残り一時間になってしまったけれど、よろしくね】
【すみません、返信しようと思いましたが早くも眠気が来てしまいました…】
【明日明後日は忙しいので土曜の深夜にお願いします】
【わかったわ。けれど、土曜の夜だとこっちの都合が悪いのよね…】
【日曜の深夜はどうかしら?】
【それと、ロイは前相談の時に「9月後半からなら一人暮らしで…」と言っていたけど】
【それは大体いつごろになるのかしら?】
【深夜からだと、ロイも辛いでしょうし…それまで凍結する事も視野に入れておいたほうがいいかもしれないからね】
【名前】シャルロッタ
【種族】死神
【性別】女
【年齢】270歳(人間年齢は18歳前後)
【容姿】銀髪のショートヘアに、垂れ目垂れ眉で困っていないのに困った顔に見える。
アンダーヘアーは無造作なために、結構ぼーぼー。
服装は特殊素材のローブの上に黒のフードつきマントを着ていて、お約束のデカい鎌は次元の狭間から出し入れ自由。
下着はしていないが露出狂ではない。
【3サイズ】89/62/86
【性格】死神にも関わらず底抜けに楽天家で、楽しいことが大好き。
ただし、人間界の常識には疎く、しばしば目を疑うような事をする。
【NGプレイ】大きな方のスカ描写は…。
【その他備考】名前の語呂が悪い事を気にしていて、大概は「シャル」とか「シャルロ」と名乗っている。
また、行動基準は楽しそうかどうかと言うしょうもないもの。
そのせいで、楽しくないからと言う理由で死神なのに滅多に魂を頂いたりはしない。
【初めまして。テンプレを投下して、待機させて頂くね】
【嗜好とか聞いておこうかな】
【プレイは無理そうだけど】
嗜好?
基本は明るいノリとか甘いのが良いなぁ。
間違った人間界の常識を吹き込まれたりする、おバカなノリも全然あり。
まぁ、たまになら死にそうな旅人に最後にいい思いをさせてあげてから、魂を頂いたりもいいかなぁ。
参考にしてもらえると嬉しいなぁ
んー…今日はそろそろ帰ろっかな。
それじゃーねぇー!
【ロイを待つわね】
【ロイの了承を得られなかったから、ロイが来てくれるかどうかちょっと不安なんだけれど…】
【やはりダメだったようね…まあ、当然の事かもしれないけれど】
【落ちるわ、お休みなさい…そしてロイ、ごめんなさい】
どんまい、やで(´・ω・`)
【申し訳有りませんでした…】
【現在PCが無い環境にいるのですが、水曜の深夜は恐らく入れます】
【そして金曜の夜には一人暮らしの環境に戻れると思います】
【前にも言ったけれど、無理はしないで】
【金曜から大丈夫なら再開は金曜日にする?】
【私の方も平日はそんなに遅くまではロールが出来ないと思うしね】
【こんばんはぁー♪】
【しばらく待機してるねぇ?】
【眠くなっちゃったから、今日は帰るねぇ】
【ばいばぁーい♪】
【名前】 ディ=アル
【性別】 ♀
【種族】 オニ
【年齢】 107歳(見た目は18〜22歳くらい)
【髪の毛の色】 銀色で長い髪をポニーテールにしている
【3サイズ】93(H65)−61−87
【アンダーヘア】 銀
【基本装備(服装)】 褌に布を胸に巻いただけで、殆ど露出している。
露出した肌には文様のような刺青がある。
武装は山刀、弓矢、精霊魔法と神通力
【性格】 おっとり気味で人間(特に男)嫌い。動物と心を通わせる事が出来るので
動物といると安心できる。少し、おっちょこちょいではある
【好き】 森の動物たちと一緒にいる事
【嫌い】 人間
【職業】 山の守り神?
【望むプレイ】 甘イチャ〜陵辱〜残虐迄
【NG】 殺されるのは流石に・・・
【その他】
昔、見世物小屋に囚われていた事があるため、人間が嫌いになった。
なんとか逃げ出したものの、仲間もおらず故郷への帰り道も解らない一人ぼっちだったが
森の動物たちに慰めてもらい、それ以来、森の番人になった。
【ぶっちゃけ、天羅のオニorオウガだったりします。】
【新参者ですけど宜しくお願いします】
【金曜と提案したけれど、時間を指定するのを忘れていたわね…】
【ロイは今日から以前の生活パターンに戻るって言っていたけれど】
【ロイをしばらくの間、待たせてもらうわ】
【私の書き込みを待っているのかと思ったけれど、こっちの独りよがりだったみたいね】
【落ちるわ】
天気は良いし、ハンターもモンスターも居ないみたいだし・・・
今日はのんびりしてても大丈夫かな?
(化け物が出るという噂のある森で、エルフとは違いインディアンの様な雰囲気の女性が
大木に寄りかかり、うとうとと舟を漕いでいて)
【しばらく待機して見ます。モンスターでも獣でも人間でも大丈夫・・・だと思います 】
746 :
森の魔物:2007/09/15(土) 15:24:24 ID:gNtqL1Rz
ぐるる…
(巨大な体を持った猿人のような魔物が)
(手に粗末な棍棒を手に持って現れる)
【お相手よろしいですか?】
Zzzz・・・・・・??
んゃ? 何かあったんですか〜・・・?
(唸り声に気づいて目を覚ますものの)
(寝ぼけているのか目を擦りながら魔物の姿を見て)
【此方こそよろしくお願いします。】
748 :
森の魔物:2007/09/15(土) 15:35:34 ID:gNtqL1Rz
ぐおおっ!!
(見れば股間は発情期のごとく勃起し)
(人間の腕ほどもあるそれを立たせながら襲い掛かり)
(棍棒をディ=アルの頭に叩きつけようとする)
・・・モンスターっ!?
(目をぱちくりさせ、動物じゃない事が解ると慌てて飛び起きて)
実りの秋とは言うけれど・・・モンスターの相手なんてっ!!
(魔物の股間を見てしまい、僅かに頬を染めながら山刀を抜き、棍棒を受け流そうとする・・・)
750 :
森の魔物:2007/09/15(土) 15:48:12 ID:gNtqL1Rz
ぐおおおっ…おっ
(山刀でわずかに軌道がズラされて)
(棍棒がディ=アルの肩口に振り下ろされる)
がっがあっ!!
(ディ=アルを弱らせてから犯そうと)
(もう片手でディ=アルの首を掴みにかかる)
きゃぁ・・・この馬鹿力っ・・・!!
(肩を打たれ、山刀を取り落としてしまい)
っ・・・貴方みたいな魔物に・・・かはっ!?
(精霊魔法を使おうとするが、痛みですばやく動けず)
(首を掴まれてしまい、声を発することが出来なくなってしまって)
752 :
森の魔物:2007/09/15(土) 15:58:24 ID:pqPDhsQ5
がううう…
(棍棒を投げ捨てて空いた右手でディ=アルの服を掴み)
ぐるぁー!!
(ばりばりっ、と胸を隠す布を剥ぎ取り)
(立て続けにふんどしも掴んで引きちぎり)
(一息に全裸にまでしてしまう)
きゃぅ・・・っっ!!
(服を剥ぎ取られると、大きな胸が零れ落ち、傷の多い裸身を晒してしまって)
・・・っっ・・・
(キっと魔物を睨みながら、何とか腕を引き剥がそうとしていて)
754 :
森の魔物:2007/09/15(土) 16:05:23 ID:gNtqL1Rz
ぐうぅぅ…
(ディ=アルの乳房を興味深そうに眺めていやらしい笑みを浮かべ)
(乳房に口を近づけてべろりと舐めあげながら)
(右手で股間をまさぐり、割れ目をぐりぐりと擦って)
(ディ=アルの体を弄び、味わっていく)
ひ・・・ぃぃぃぃっ!?
(魔物に胸を舐められるおぞましさに身体を震わせながら)
ぃ・・・ゃ・・・やめ・・・
(魔物の無骨な手で秘所を弄られ、見世物小屋に掴まっていた時に)
(人間の相手をさせられていた嫌な記憶が蘇ってしまって)
助・・けて・・・お願い・・・します・・・
756 :
森の魔物:2007/09/15(土) 16:12:33 ID:gNtqL1Rz
ぐるる…
(指で秘所をこねくりまわし、ぐいっと左右に開いて)
はぁはあ…
(獣臭い息を吐きかけながらペニスを近づけ)
(まだほとんど濡れていない穴に強引に押し付ける)
ぐるっ、ぐるっ!!
(巨大なペニスがぐいぐいとディ=アルの秘所に無理矢理押し付けられる)
ひ・・・ぃゃ・・・ぃゃぃゃ・・・
(涙を浮かべながら、逃れようとジダバタするが魔物の押えつける力には敵わず)
ぃ・・・ぃぃぃ・・・ゃぁぁぁぁっっっ!
(無理やりオーバーサイズなモノを宛がわれ、悲鳴を上げながら拒むも如何する事も出来ず)
(こじ開けるように魔物の肉棒で貫かれ、あまりの激痛に悲鳴を上げてしまう)
758 :
森の魔物:2007/09/15(土) 16:20:37 ID:gNtqL1Rz
(めりめりと肉の音を立てて肉棒が貫き)
ぐおおっうおっ!!
(ディ=アルの膣を目一杯広げながら)
(相手の苦痛など構わず独りよがりに快感を貪る)
(そして、ずんっ、と奥まで突き刺さり)
(ディ=アルの内臓を突き上げるような衝撃を与える)
あぐぁ・・・ぁぁ・・・
(裂けたのか魔物の肉棒には鮮血が纏わりつき、それが潤滑油の役割を果たして)
ひ・・・い・・・ゃ・・・うぷ・・・
(杭を打ち込まれているかのような衝撃に、胃がひっくり返り)
(吐いてしまいそうになるのを口を押さえて堪えながら、抵抗らしい抵抗も出来なくなっていって)
760 :
森の魔物:2007/09/15(土) 16:28:34 ID:gNtqL1Rz
(ディ=アルの膣穴を存分に味わい)
(激しく腰を振ってガンガンつきあげる)
ぐるるるっ!!
(ディ=アルを地面に倒し、四つんばいにさせ)
(背後から獣のように犯しながら)
(ディ=アルの乳房を掴んで力任せに揉み潰す)
ひ・・・ぃ・・・
(魔物の激しい突き上げに、意識は朦朧となり)
くぁ・・・ぁぁ・・・っっ
(四つんばいで背後から貫かれ、胸を乱暴に)
(本能か、過去の経験からか・・・苦しさだけの声に別のものが混ざり始め)
【次のレスは少し時間がかかってしまいそうです。】
762 :
森の魔物:2007/09/15(土) 16:35:43 ID:gNtqL1Rz
【分かりました】
ぐるるっ!ぐおぐおっ!!
(ディ=アルの中でどんどんペニスが巨大になり)
(乳房を弄ぶ手にも力がこもり)
(ぎゅっと強く乳首をつねりながら)
(ひときわ強くペニスを叩きつけ)
(ペニスが徐々に絶頂に近づいていく)
ひぃぁぁ・・・ぁぁ・・・許して・・・
(乱暴に犯され、過去の記憶がフラッシュバックし)
お願いします・・・酷い事しないで・・・ぅぅ
(胸を弄られながら犯され、傷みだけでなく快感を感じながら)
(何時しか魔物の動きにあわせて腰を降り始めていて)
764 :
森の魔物:2007/09/15(土) 16:52:43 ID:pqPDhsQ5
ぐるるっ、ぐおっ
(腰を振ってくるディ=アルに満足そうに笑い)
ぐるるるる!!
(腰の動きを小刻みに早くし)
(パンパンと小気味いい音を立てて尻に叩きつけ)
(ペニスが射精しそうなほどびくびくと脈打つ)
ぐおおっ!!
(ディ=アルの膣をかき回す途中で、どぷっと精液が溢れ始める)
何でもします・・・殺さないで・・・
(涙をぽろぽろ溢しながら)
あ・・・嫌・・・いやぁぁぁ
(幼女のように泣きじゃくりながら、魔物のすることに身を任せ)
(精液を注がれれば、身体は覚えているのか精液を搾り取ろうとするかのように)
(魔物の肉棒をしっかりと締め上げて)
766 :
森の魔物:2007/09/15(土) 17:06:04 ID:gNtqL1Rz
(ビクビクッ、ビュルビュルと音を立てて精液が流し込まれ)
ぐお?ぐううっ!!
(締め上げられて歓喜の声をあげて犯し)
(ディ=アルの膣の奥、子宮の中にまで精液を注ぎこもうと)
(奥に向かって激しくペニスを叩きつけ)
(ゼリーのように半固形の精液がディ=アルの中に満たされていく)
ぐるっるううるぅ…
あぁ・・・いっぱい入ってくる・・・
(光を失った瞳で宙を見つめながら)
これ以上入らな・・・無理・・・助け・・・
(濃い精液が多量に注がれ、下腹部をこんもりと膨らませ)
(肉棒との隙間からは、血と精液とが入り混じった汁があふれ出して)
768 :
森の魔物:2007/09/15(土) 17:14:21 ID:gNtqL1Rz
がふっ、がふっ
(まだ精液の出続けるペニスを抜き)
ぐるる…
(ディ=アルを持ち上げて、仰向けにして地面に転がし)
(その体の上に精液をぶっかけ、乳房や下腹部を特に重点的に)
(真っ白な精液で染め上げようとする)
ふぁ・・・ぁぁ・・・?
(仰向けに転がされ、精液を身体にかけられて居ることを悟ると)
(かけられた精液を手で伸ばし、刷り込むようにして)
ゴシュジンサマ・・・ので・・・染めて・・・ください
(何度となく言わされ、身体に染み付いてしまっている言葉を発してしまって)
770 :
森の魔物:2007/09/15(土) 17:23:47 ID:gNtqL1Rz
ぐるるるるっ
(ディ=アルの言葉を理解したのかしてないのか)
(乳首が覆われてしまうほど厚く精液をぶちまけ)
(顔にもたっぷりとかけ、髪の毛もべとべとに汚し)
ぐるるっ
(ペニスをディ=アルの口に突っ込み)
(最後の一滴まで出し切るつもりでディ=アルの口の中に)
(残りの精液をどぷっどぷっ、と注ぎ始める)
はぁ・・・ぁぁ・・・
(全身を魔物の精液で染め上げられ、グッタリしながら)
んむ!? ん・・・ん・・・んぐ・・・
(肉棒を口に突っ込まれ手も吐き出そうとはせず)
(注がれる精液を喉を鳴らして飲み込んでしまい)
(更には、朦朧とした意識の中肉棒に手を伸ばし、最後の一滴まで啜りとろうとして)
772 :
森の魔物:2007/09/15(土) 17:33:49 ID:gNtqL1Rz
ぐおおっ、ごおっ!!
(精液を吸い取られるごとに)
(気持ちよさそうな声を漏らし)
(手で扱かれながらどんどん奥へと)
(ペニスを更に深く突き刺し、喉を突き)
(食堂に直接注ぐようにぶちまけ)
(最後の一滴まで出し切る)
ぐうぅぅ…ふぅ
(最後まで出し切ると、満足したのかゆっくりペニスを引き抜く)
んぐ・・・んぶ・・・ぅぅぅぅ
(喉奥まで巨大な肉棒を突きこまれ、苦しさに呻き声をあげながら)
んぐぅぅ・・・ぅぅ・・・ぅぅ・・
(注がれる精液を、その勢いのままに胃へと流し込み)
げふぇ・・・けほけほ・・・有難う・・・ございました・・・
蛮族の薄汚い娘を・・・使っていただけて・・・
(自分が何をし、何をされたかも解らぬまま、身体に染み付いた言葉を述べて)
774 :
森の魔物:2007/09/15(土) 17:40:25 ID:gNtqL1Rz
がふっ、ぐるっ
(ディ=アルの頭を乱暴にくしゃくしゃに撫でてから)
(きびすを返し、森の奥へと帰っていく)
【それではそろそろこんなもので】
【お付き合いありがとうございました〜】
ひぁ・・・はぁ・・・ぁぁ・・・
(グッタリしたまま意識を失い、次に目覚めたとき)
(自分のされたことを思い出し、人間だけでなく魔物も嫌いになっていて・・・)
【お付き合い有難うございました〜】
【ちょっと扱いにくいキャラで申し訳なかったです】
776 :
森の魔物:2007/09/15(土) 17:45:08 ID:gNtqL1Rz
【いえいえ、楽しかったですよ】
【それではお疲れ様でした〜】
【こんばんはぁ。しばらく待機させてもらうね?】
>>777 こんばわー、死神のお姉さん一丁お願いします。
知ってるか、シャルよ。
お前が魂を奪いたいと望んでいる人間の前でだな、
おしっこしてみせると、簡単に魂を抜くことができるらしいぞ!
【あらら、取りあえずレスだけ置いて撤収しますのえーノシ】
>>778 はぁい、どうぞよろしく〜♪
どんなのがお好み?
>>779 な、な、なななっ…!
そんなに簡単な方法があったの!?
ありがとうっ、今度機会があったら試してみるよ!
>>781 どうぞよろしく。
死神のお姉さんに末期のエッチをお願いして
お姉さんはもう最後だからとかなんとか、色々情に絆されて言いなりに。
それとも快楽と楽しいこと追求らしく、死神に勝負を挑んだ青年と
エッチでイかせた回数を競う。
どっちにしましょうか。
じゃあねぇ…イカせ勝負でいい?
それで、できればお兄さんから始めてもらいたいなぁ…なんて。
あの手この手でイカせてあげるよぉ?
>>783 任せなさい、今宵はシャルとイカせ勝負に興じましょう。
あの手この手、じゅるり…
すぐレスるからまっててくださいね。
やいやいやい、そこな死神!
人間界にやってきて、悪事放題やリたい放題!
(全部噂しか知らない、単なる正義感に燃えただけの勢いで言い放つ)
お、俺とショーブしろっ、それとも恐れをなして魔界に帰るか!
選べ、どっちかというと帰るほうを選んでくれると助かるが!
(似合わない冒険服にロングソードを構え、シャルの前で仁王立ち
しかし手や足はビミョーにガクブルしていたりする)
【こんなんでいい?よろしくお姉さん】
るーるるー…うーん、今日もいい天気だなぁ♪
…ほ?私のことかなぁ?
(鼻唄混じりにお散歩をしていると、突然誰かに呼び止められ)
(振り向いたら駆け出し風の冒険者のお兄さんが)
ちょっと待ってよ、私は死神だけどそんなに悪い事はしてないよ?
(とりあえず誤解を説こうと説得をしてみる)
えー…聞く耳なしぃ?
じゃあ、勝負の方が楽しそうだから…勝負にするー♪
(言うやいなや、いきなり青年の懐へ飛込んで押し倒した)
【こんな感じで返してみたよ】
【よろしくね、お兄さん♪】
聞く耳もなにも!
死神悪魔のいうことには耳を貸すなと、ばあちゃんがいってた!
(ほとんどシャルの言うことは耳に入れずに叫ぶ)
なぬっ、勝負するのか?するのか?!
きさま、俺のレベルを見たな、やばいコマンド「逃げる」秒間16連打!!
(ハッタリがきかない死神から逃げ出そうと、背中を向けようとして
あっというまに間合いに飛び込まれ、押し倒されてしまう)
ひょうあぁぁっ!?
な、なにをするっ、俺は逃げるんだぞ、いやあっ!
昨日旅立ったばっかりなのに死にたくなーい!
(シャルに乗られて半泣きで手足をじたばたする)
【フォローも含めナイスレス、サンキュウ!】
えー…もうちょっと柔軟に考えようよぉ…
(良く言うと一本気、悪く言うと頑固な青年に呆れながら)
レベル?何のことぉ?
でも、自分から勝負を仕掛けたら大抵は逃げられないよね?
(馬乗りになって、くすくすと笑い)
だからぁ、私と楽しい勝負しようよぉ?
(いきなり青年にちゅーっと口づけ)
…楽しい勝負だって?
いったいなにを言ってるんだ、この死神……おぉぉ?!
(押し倒されて初めて、シャルの絶妙ボディに気づく)
(馬乗りに乗られた腰はちょうどピンポーンな位置で、正直な体は
ムクムクと本能むき出しで臨戦態勢になる)
死神…よおしこっちの話なら勝負してやるっ。
どんとこ…ちゅーっ?!
(いきなり口づけられ目をぱちくり、しかしすぐに口を開けて舌をお返しする)
ぢゅるっ、ちゅーーっ、ちゅっ…ぶはっ……
俺とエロ勝負を選んだことを後悔させてやるからな…
(シャルの胸に手を置くとぽよんとした感触、もぎもぎと揉む)
んっ…ちゅぅ…じゅるっ!?
ぷはぁ…お兄さん、何だかんだで結構やる気まんまんじゃない?
(口を離すと、ローブの生地越しにあそこに当たるナニの感触に気付いて)
ふふん、後悔させられるものなら頑張ってさせてみてねぇ?
(むふん、と得意気な顔で)
て言うかねぇ…私にもちゃんと名前はあるんだよぉ?
だからぁ、私のことはシャルって呼んでよねぇ?
えっ?ぁん…おっぱいが、気持ちよく、なっちゃう…
(ローブ越しに胸を揉み始めたお兄さんだが、多分すぐに下着を着けてない事に気付くと思われる)
…ぢゅるっ……っ、死神めえ生意気な。
このでかい胸には何がつまってるんだ、こんなにでかいとはっ!
(ローブの上からでも豊満ボリュームの胸はつかみ切れない)
(全部を見ようと手を離してローブを捲って驚く)
…いっ?!お前、なんにもつけてないじゃないかっ!!
(ローブの下は全裸・ヌード・スッパで、ズボンの股間は一気に苦しくなる)
シャルといったな、名乗られては仕方ない、俺も名乗ろう。
セイと呼べ、これから勇者街道まっしぐらの絶賛売り出し開始の俺を!
(ズボンのベルトとジッパーを緩め、ニョコンとイチモツを登場させる)
俺のこいつでヒイヒイいわせてやる、それ、そおおれっ!!
(乳首を指でつまんで乳房を鷲づかみ、揉み上げて
むき出しちんぽで下着のないシャルのおまんこに押し当て、挿入を急く)
あふっ…おっぱいに?
普通におっきくなっただけだよっ…うぁん…
(豊かな胸は青年の手に揉まれ、歪に形を変えながら揺れている)
下着?…うぁっ…何、それっ…楽しいの?
(ローブを捲られ、色白の裸体が晒される)
(下着を着ける着けない、と言うより下着を知らなかったらしい)
セイ…ねぇ、えっと確か…はぅっ…
(胸を揉まれながらも死神の能力で寿命を調べてみたり)
(結局、寿命はわかったけど言わないでおく事にした)
あはぁ、セイのおちんちんおっきぃねぇ?
焦っちゃだめだよ♪まずはぁ…
(んしょ、と挿入を急ぐセイを尻目に体を入れ替え)
それじゃ、最初はお口でおっきなおちんちんいただきまぁす♪
(シックスナインの形になると、大きなナニを口で味わい始めた)
下着を知らんのか、シャルは…うん、いい揉み心地…
……いや死神がそういうものを知らないのか…
(下着を知らないシャルに呆れつつ、シャルの乳を手いっぱいに揉む)
確か、なんだ…中途半端にやめるなよ、え、え?
(乳首を摘み引っ張って、途中でやめたなにかを聞く)
乳首コリコリしてんな、死神というよりサキュバスみたいだぞ。
…うっ、褒めたってなんにもでないし手加減しないかんなっ!
とっとっと、シーリー!?
(自慢のいちもつを褒められ、まんざらでもなさそうに顔を赤くする)
(体を入れ替えられシックスナイン、咥えられてしまうと頭を草の床に反らせ叫ぶ)
おぅっ!?うーーーっ!!いきなりこれか…!!くひっ、はひっ!
(奇妙な声をあげ、フェラを受けてちんぽから這い登る快感に悶える)
(見る見るうちに亀頭がカリを張って、先走りの汁を噴く)
ま、負けるかっ、シャルのまんまん丸見え、うっ、いただき、ぷちゅく!
(目の前のシャルの膣と尻穴にかぶりつき、膣口全部を咥えて舌をフィットさせる)
(クリ豆を咥えてはみはみ、茫々の恥毛をものともせず膣ビラを舐める)
だからぁ、あひっ…下着って楽しい、のぉ…?
んぅっ…はぁ…おっぱい気持ちいぃ…♪
(下着が何なのか凄く気になってしまうが、胸を揉まれて快感をいっぱい得ようとする)
うひっ…!き、聞いても、後悔しないっ…?
…やぁん、こんなでも、私はれっきとした死神だからねぇっ?
(言い掛けた事を聞きたいのか、乳首を摘むように引っ張られて)
(悲鳴にも近い喘ぎ声をあげながら聞いてみた)
えー…?
誉めたら誉めたで、いっぱい白いの出るでしょ?誉めなくても出るかもだけど…っ…
じゅむっ…ずぷっ…
あは、セイのおちんちん美味しいよぉ?
しょっぱいお汁も出てきたぁ♪
(舌と唾液をたっぷり絡ませながらフェラチオを続けて、滲む先走りを嬉々として舐めとって行く)
んひゃぁぁっ!気持ち良いよぉっ!
ひゃ、せ、セイのお口が私の、みゃぁぁっ!
(上機嫌で攻めていたら突如反撃を食らって、口を離して背中をのけぞらせる)
ほふ…は、ひ……はーーーっ!ひっ…なんて舌使い…っ
たまたまも揉んで……いやっ…揉んだらだめ、うっ……
(先走り以外の生暖かい水っぽさで包まれ、唾液をちんぽに満遍なく塗られ
びぎびぎ脈が浮いて腰が震えて、シャルの口で暴れてしまう)
シャルのまんこも美味い……かぷかぷ…クリがころころしてら…はぷーっ!
(茫々まんこのかわいい真珠を咥え、唇で潰してたわませ弄ぶ)
ぷちゃ…っ、効いてる効いてる……もっと啼かせてやる、ぷちゅううぅ…!
(膣口をぱっくり指で開き、サーモンピンクの膣肉を唾液を塗り込んで舐める)
ちゅーぷ、ちゅぷ、えっちな汁でてきたぜえ…かんじまくってんな…
(尿道と膣口の二つの穴を舌先でほじり、膣口に指を一本先だけ入れる)
おほ、吸いつくなあ…れろっ……まんこ穴すごいぞシャルってば…
なら俺が勝ったら教えろよ、ちゅぷっ…下着のこともそんとき教えてやるっ
エロ下着を着せて連れまわしてやるから、ぢゅるるっ…
(腰を振ってシャルの口に深くちんぽを咥えさせ、まんこに指を次第に深く入れて
周りの膣肉をなめまくる)
あ、なぁんだ、たまたまも揉んで欲しいの?
じゃあ…はむっ…んむっ…じゅるり…
これで、どうっ…?
(口でナニを攻めたてながら、袋を手でやわやわと揉みしだき)
(たまにコリコリと強めにたまたまを転がしてみたり)
うにゃぁぁっ!?気持ち、良いよぉっ!
はひっ、こんなに、ひぁっ…気持ち良いの、ひにゃぁ…初めてだよぉ…!
(予想以上に気持ち良いセイのテクに、攻めることもままならなくなってきてしまい)
セイの舌が、あそこも、おしっこ穴も、気持ち良すぎちゃ、う、ひぃぁぁぁぁん!?
(あそこに指が入りかかると、口をナニから離して絶叫に近いレベルの喘ぎ声を)
わ、かったよぉ…っ…んぐっ…!
んっ…んぶっ!?おぶぅっ…!
(セイの言葉に頷いた途端、喉の奥にナニを突っ込まれ)
(結局イラマチオされながら舌を絡ませるのが精一杯で、後はただただあそこを舐められ続けていた)
た、たまちがっ……ち、ちがあっ、ちがうおあ………!!
(咥えられ舐められながら、袋を揉まれてボルテージが一気に上がる)
かっ。ぴっ。かひっ……!シャル…そ、それはああ……!
(タマを転がされ射精の欲望が募り、シャルの喉に亀頭をぶつけ
こってりしたザーメンを噴き上げる)
はうお……イ、ック…ゥゥ………うおあーーーーーっ!!!
(膝を立てシャルの頭をやさしく挟み込み、飲み終わるまで頭をはずせなくさせる)
(舌と口内の粘膜ぬるぬるのなかを精液が迸り、絶頂にすっ飛ぶ)
…ひ、は、ひ、は、シャルもイカせてやるっ!
はぷ、ぢゅるうーーーーっ、ぢゅぶっぢゅぴぴちゃっ、ちゅぷるるる……!
(絶頂の快感に苛まれながらシャルの膣内に舌をねじいれ
クリ豆に歯を立ててトドメの強烈なバキュームを喰らわせる)
ちゅぶっ、ちゅくうううううっ……!…あとはこれ………
(口の周りを涎と愛液でべたべたにして、指を2本愛液で濡らすと根元まで
膣内へ潜らせ、じゃぽじゃぽかきまぜて指を曲げる)
(熱い粘膜と襞が指にひっかかり、ぐちゃあと膣内ではじける)
イケっ…シャルもいっちまえ……あ…ひ……
(ほとんど同時にシャルの喉に精液のかたまりを噴いて射精が終わる)
おぶっ…!ひゅぶっ…!んご…
ぐぽっ、じゅじゅじゅぅっ…!
(セイが腰を振ると、それにつられて喉の奥にナニが直撃して)
んぶ!?ひゃ、んんーー!
にゅっ、かふっ!?
んーーーっ!!!
(口を塞がれているために話せないが、あそこを執拗に攻めるセイの舌と指に腰が砕けてしまい)
(あそこをセイの口にちょうど押しつけるようになった時に、大きな快楽の波が押し寄せた)
………ごくっ…ごく、ごくっ…
(膝で頭を押さえられ、否応なしに精液を飲み下していき)
…はぁ…っ…はぁ…ご、ごちそ、さま…
(くたりとしながら、セイの顔の方に振り向き)
ぜえ…ぜえ……ど、どうだ…ま、まいった…か…
(シャル同様、放心した惚けた顔で振り向くシャルを見る)
…ま、まだ…勝負はこれからだぜ……
(シャルの尻を押しながら体を起こし、後背位にするように押す)
(ちんぽがシャルのまんこと当たる位置まで動かすと、
後ろから無防備な乳房を握り首筋を咥え)
かぷ…ちゅっ…ちゅっ……
イってすぐのまんこは気持ちいいぜ…きっと……
(濡らして挿入準備のできたシャルまんこにちんぽの先を塗り込み
焦らして入れかけ、外してはシャルにささやく)
かぷかぷ……いれようかな…やめようか……どーっちだ、シャル…
なんてな、俺が我慢できないから入れるっ!んか、あ、あぁ…っ!!
(背を反らし気味にしてシャルの体を後ろへ傾け、膣口に亀頭を入れる)
(揺すってズンズン飲み込ませ、膣のなかをぐちゅぐちゃ擦りあげる)
す、凄いよ、セイ…っ…
まだ、ずっと気持ち良いまんまだよ…
(いつも通りの困り顔ながら、惚けた顔にも見える表情で)
え…?ひゅあぁっ!?
お、ちんちんが、おちんちんがぁぁっ!
(重力に従って無防備に下に垂れる胸を鷲掴みにされ、首筋を攻められるとお尻を高々と上げてしまい)
(ナニがあそこに擦れる感覚にもどかしさが募っていく)
入れてよぉ、おちんちん、欲しいよぉ…
お願いぃ、セイのおちんちん、私のあそこに入れて…?
(じらされ、耳元で囁かれると素直におねだりをしたけれど)
お願い…ひあぁぁぁぁっ!
セイ、セイぃっ!おちんちん固いよぉ、固くて、私のあそこにごりごりって擦れて、
ふあ、ぁぁ、気持ち良いよぉ、もっと、もっとごりごりしてぇっ!
(じらされてじらされて、ようやく待望のセイのナニがあそこを攻め立てる)
(その快感に、狂った様に頭を振り乱しながらひたすらに快楽を貪り続け)
うっ…ふ、うううっ…シャルのまんこも気持ちいいっ…ぜっ…
名器ってやつか……うっ…カリが擦れてたまんねえ……!
(膣襞を巻き込み、奥の窪みを思いっきり亀頭で圧す)
(カズノコ天井かイクラ床か、上下左右あらゆる方向からシャルに締められ
強請られるままシャルを悦ばせる突きをグチュグチュ入れていく)
シャルゥ、はっぷ、ちゅっぷ、つぷ…まんこにおちんちん入ってるだろお、まんまんいいよな…っ
かわいいじゃないか、ええっ、シャル…うっ、んうっ…
(銀の短い髪に頬を吸って耳を咥えて甘く噛む)
(背中に乗るとよつんばいにさせ、両手をシャルの手の横に突き
ケダモノの姿勢になって、シャルのぷるぷるヒップに腰をぶつけて抉る)
もう俺の勝ちは決まりだな…うっ…くっ……何回イカせてほしいっ
(勝ち誇ってヨガるシャルの耳元で甘く囁き、息をフーっと吐く)
(乳房を搾って乳牛の搾乳みたいに、ぎゅうぎゅうして乳首をいじめ
膣の奥でさきっぽを抉らせ、時計回りに腰を回してドリル攻めを開始する)
わかん、ない、けど、おちんちんが、固くて、熱くて、気持ち良いよぉ、壊れちゃうよぉっ!
(激しい抽送に、ナニが動くテンポに合わせて言葉がこま切れになってしまい)
うん、っ、セイのおちんちんが、まんまんをごりごりって擦って、シャルのまんこ、気持ち良いよぉ…っ!
(理性も飛んでしまう程の快感を与えられて、セイの言うことを繰り返すように答え)
(お尻にセイの腰が打ち付けられる度に、胸もぶるんぶるんと弾んでいた)
ひゃあぁっ、何回も、何回もイカせて、セイのおちんちんで、シャルのまんこ、何回もイカせてよぉっ!
(耳元での囁きに、叫ぶように快楽を求め)
…っ、おっぱい、気持ちいっ…!
あ、だめ、来ちゃう、来ちゃうよぉっ!
(フルコース、と言わんばかりのセイの攻めに、手元の草をむしるように握りしめて絶頂を迎えようとしていた)
あ、あぁっ…ひあぁぁぁぁぁーーっ!!
(セイのおちんちんが一番奥をドリル攻めしたとき、背中を激しくのけぞらせて最大の絶頂を迎えた)
何回もかよっ…うっ…うっ……いい…っ…いいぜ、何回でも…!
イク、イキそうなんだろ…っ締まってる、イキそーな締め方して…うぅっ!
(奥でぐりごりした回転攻めをした途端、ちんぽ全部を握り締め搾られて
シャルが体を持ち上げ仰け反ってくる)
イ、シャル、イッケええ…俺、俺もイク……!!
なかだしっ……、なか、だすぜ、でるでるいく……イクーーーーーーーーッ!!
(シャルの強烈な最大級の絶頂を喰らって、ちんぽが耐え切れず射精する)
(仰け反りシャルの乳房を搾って抱きしめ、立ち後背位になって肩に噛みつく)
かぷ、くちゅ、ちゅぶぶ…ク、クフ、くうううううううううううううう……!
(唇の端から涎と息を吐いて耐えながら、シャルの膣内にザーメンを流し込む)
シャル……いい、きもちいい…壊れそうなの…は俺だ…あ……
まんまんずっとぐちゅぐちゅしたい、してえ……
(ビクビク絶頂に達して抱きしめて震え、射精が止まらずビュービューシャルの奥に
噴出して、漏れ出す精液が太ももに白い筋を作る)
俺、の…勝ち……だ…下着……後で買ってやるよ…エロいやつ、着せてやるから……
(尻のやわらかい肉に腰を揺らし、ちんぽで震える膣内をずってシャルの艶々した困り顔を
ペロンと舐め、死神を征服した気分で満足そうに笑う)
なあ、さっき言いかけた話はなんだ…教えてくれよ……
あ、う、うにゃぁぁっ!
セイのおちんちんから、白いの、いっぱいお腹に来てるっ!
お腹の中が、火傷しちゃうよぉっ!
(自分が絶頂を迎えたとほぼ同時に、セイのおちんちんからも精液がほとばしり)
(膣内や子宮に染み渡るように拡がっていき、その熱が更なる快感を呼んでいた)
あはぁ…セイのおちんちん、すっごく、気持ちいかった…
もっとぐちゅぐちゅに、して…?
(逆流してきた精液が太股から脚を伝って地面へと垂れていき)
負け、ちゃった…ぁ…
う、ん…ねぇ、下着って、楽しいの…?
(おちんちんを咥えこんだままで素直に敗北を認めてセイの言葉に頷くが、未だに下着の意味を理解していないらしい)
えっと…セイの、寿命の話だよぉ?
う、うう、くうう、う……腹のなか俺のザーメンでぱんぱんにするぜ…
もっとぐちゅぐちゅがいいんだな、うっ…まだ締まる…
(ちんぽをシャルのまんこにねっこまで入れて、膣奥に注ぎ切る)
(子宮に精液をたっぷり吸わせて、シャルに入れたまま胡坐をかいて座り込む)
簡単に負けを認めやがって…く…う……
んや、俺の負け……シャルにまいっちまったみてえだ……
(甘えるように首根っこに後ろから顔を伏せ、汗を舐める)
(大きな乳房を甘い愛撫でかわいがり、射精した下腹の奥を腹の上から撫でる)
下着はな、胸やおまんこを隠す布切れのこと。
シャルには必要ないのかもしれんけどな。
(腰を振ってぐちゅぐちゅ注いだ精液を膣内でかきまぜ、ブチュブチュふきださせる)
う、う、んう、うっ……寿命!?
…まさか、俺の寿命、見ちまったのか……
…………………だめ、教えるな、それに俺の命も持ってったらだめ。
(耳を噛んでシャルに言い含め、乳首をきゅっとつねる)
言うこと聞いたら、今からもっともっといいことすっから、な?
えへ、へ…セイの白いの、お腹にいっぱい出たね…?
(背面座位の形でセイに体を預けて、惚けたような表情でお腹をゆっくり擦り)
ほへ?
じゃあ…今日は引き分けにしよ?
ん…セイ…
(自分の負け、と言い出したセイにちょっと驚きつつも)
(後ろから加わる優しい愛撫にたまに体を跳ねさせ)
胸や、おまんこを隠す布?
…ローブ、着てるからどっちも隠れてるよぉ?
ひゃぁんっ…白いの出てきちゃう…
(下着の説明をきょとんとした顔で話を聞いていると、セイが腰を動かして中で出された精液が泡立って逆流してきた)
うん、死神だから、見えちゃった。
でもセイが聞きたくないなら言わないよ?
ふぁ…っ…だ、大丈夫だよぉ、だって魂もらっても楽しくないし
(死神のはずなのだが、死神らしからぬことを平然と言ってのけ)
【ごめんねぇ?そろそろ睡魔が襲って来ちゃった…】
【二時くらいを目処にしてもらってもいい?】
わかったぜ……引き分けだ…気持ちよかった……
そっか…死神でもシャルみたいにいいやつもいるんだな…
(背中からシャルを抱き、怖くて逃げそうになったほどの死神のイメージは
すっかり取り払われ、今はかわいくてたまらず頭と体を撫でて)
ローブがあればそりゃあ隠れてはいるけれど…
やっぱり今度来るときは下着持ってくる、似合うといいな…
う……えろい声だすなよ…まただしたくなってくる…
(泡立つ精液が愛液と混ざって、膣から零れて中で動かし奥に戻そうとしてしまう)
く、う、うう…ああもう、かわいいな……
俺もいきなり剣けしかけてごめんな、シャルがいいやつだとわかってりゃこんなこと…
あーでも、気持ちいいことしてくれたから…
これでよかったのか……シャル、もっとすっから……
(舌と唇をシャルにむけ、キスを欲しがる)
(既に腰を振りはじめ、膣内射精した精液をぐちゅぐちゅ奥に押し戻し
乳房を搾り始めた)
なあ、シャル……俺といっしょにさ……いや、なんでも…うっ、い、い…
(シャルにあることを言いかけて、思い直してエッチの続きを始めた)
(まだまだエッチな戦いは続きそうだった)
【おっけ、これで〆にしてくれ】
【すっげーエッチで気持ちよかったぜ、ありがとうシャル】
【おつかれさーん】
そだよ…?
でも、私も、例の鎌使えるけどね?
(後ろから抱き締められて、気持ちよさそうに笑顔を浮かべて大胆告白)
ちゃんとおっぱいもあそこも隠れてるなら、下着っていらなくないかなぁ?
(首を傾げて率直な疑問を)
…セイが持ってきてくれるなら、着ても良いけどねぇ?
あぁん、セイ、もっとおちんちんちょうだい?
私にいきなり剣を向けたんだから、もっとこっちの剣で私を気持ちよくしてよぉ…?
(誘うように囁くと自分から腰をグラインドさせ、セイの腰の動きと合わせて動いていく)
…?
私はお呼びとあらば、どこでも行くよ?
それよりも…もっと、しよ?
(セイの言葉にそれだけ答えると、二回戦を始めた)
【じゃあ、私もこれで締めるね?】
【機会があったら是非エッチな下着で連れ回してねぇ♪】
【それじゃあ、お相手ありがとー!おやすみなさいっ♪】
【また遊びにくるよ、そんときシャルがいたらもちろん!】
【ありがとな、おやすみー】
【名前】 ディ=アル
【性別】 ♀
【種族】 オニ
【年齢】 107歳(見た目は18〜22歳くらい)
【髪の毛の色】 銀色で長い髪をポニーテールにしている
【3サイズ】93(H65)−61−87
【アンダーヘア】 銀
【基本装備(服装)】 褌に布を胸に巻いただけで、殆ど露出している。
露出した肌には文様のような刺青がある。
武装は山刀、弓矢、精霊魔法と神通力
【性格】 おっとり気味で人間(特に男)嫌い。動物と心を通わせる事が出来るので
動物といると安心できる。少し、おっちょこちょいではある
【好き】 森の動物たちと一緒にいる事
【嫌い】 人間
【職業】 山の番人
【望むプレイ】 甘イチャ〜陵辱〜残虐迄、家畜化、ハードスカなんかも
【NG】 殺されなければ大概は大丈夫
【その他】
昔、見世物小屋に囚われていた事があるため、人間が嫌いになった。
なんとか逃げ出したものの、仲間もおらず故郷への帰り道も解らない一人ぼっちだったが
森の動物たちに慰めてもらい、それ以来、森の番人になった。
乱暴にされると囚われていた時の事を思い出し、従順になってしまう。
【ちょっとプロフを変更してみました。】
【変更ついでに待機して見ようと思います】
(まだいらっしゃいますか?)
【はい、まだ居ますよ〜】
【オリキャラ板に来たばかりの者ですが、初心者でもよければお相手願えますでしょうか】
【必要なら10分以内に酉とプロフを用意しますけれども……】
【大丈夫ですよ。よろしくお願いします〜。】
【酉とプロフは別にあっても無くても私は気にしません】
815 :
オッズ:2007/09/16(日) 13:31:07 ID:Z7lyuulF
【ありがとうございます。こちらでのロール?は初めてなので】
【物足りないようでしたら何なりと仰ってくださいませ。】
【では、一応プロフだけ簡単に決めておきますね】
【触手ものがお嫌いということでしたら別のものに変えますので】
【名前】 オッズ
【種族】 触手生物
【性別】 ♂
【年齢】 誕生から20年ほど
【容姿】 漬物石のような本体から触手が20本ほど。色はライトブルー
【性格】 温厚で情に厚いものの、やや悪戯好き
【好き】 ゆったりと流れる時間
【嫌い】 争い・悲鳴・血
【NGプレイ】 残虐およびスカ
【その他備考】
卵生の触手生物。性別はあるものの他種族と交わって子孫を宿すことも可能
昨日は散々な目に遭った・・・今度見つけたら、お灸を据えて上げなくちゃ。
(モンスターにやられ、乱暴に扱われたことを思い出して怒りの炎を燃え上がらせつつ)
(めったに行かない森の奥の方へと向かっていて)
ああいったモンスターから森のお友達を守ってあげなくちゃ。
【触手さんなんですね。】
【嫌いではないので大丈夫ですよ〜。】
【それではよろしくお願いします】
817 :
オッズ:2007/09/16(日) 13:48:58 ID:Z7lyuulF
?
(しゅるる、と樹上から一本の触手が伸びてくる)
(森の中では一際目立つライトブルーのそれはディ=アルの前で一旦静止し)
(彼女の不安定な心模様を感じ取るとなだめるようにふりふりと動く)
ほてほてほて……。
(やや遅れて、四本の触手を脚代わりに使って降りてくる本体)
【ありがとうございます。いきなり変なプロフ出して引かれちゃったかと冷や冷やしてしまいました^^;】
【はい。改めて、よろしくお願いします】
・・・何これ?
(突然目の前に現れたとても植物とは思えない何かを警戒して)
植物・・・じゃ無さそうだし・・・モンスター??
(山刀をぬき、ツンツンと触手を突付いたりしてみて)
襲ってくるわけじゃ無さそうだけど・・・っっ!?
(本体の姿の醜悪さに、思わず目の前の触手に切り付け、近づかれる前に距離を取ろうとして)
819 :
オッズ:2007/09/16(日) 14:02:31 ID:Z7lyuulF
!?
(いきなり切り付けられてしまい、先端の落ちた触手を跳ね上げる)
(自らの流れる血を見ると小さく悲しげなうめき声を出し、残りの触手で傷口を擦る)
(けれども、本体は怒ることなくなおものんびりと動き続ける)
……。
(先程よりもさらに遅く、そーっと触手を伸ばしてみる)
(警戒心をなくそうとしているのか、蠢いていたほかの手もぴたりと静かに)
ん・・・・えと・・・
(襲いかかって来る訳でもない触手に、悪い事したかな〜と罪悪感に苛まれ)
私が悪い・・・んだよね、この状況。 ちょっとじっとしててね・・・って、言葉が通じるとは思えないけど。
(山刀を納め、切り落とした触手の先端を拾い、切り口とあわせると治癒の術で治そうとして)
そういう擬態だったら・・・容赦しないんだから。
(うにょうにょ蠢く姿に引き気味ながらも、とりあえず治療が終わるまでは傍に居て)
821 :
オッズ:2007/09/16(日) 14:17:02 ID:Z7lyuulF
〜〜〜〜〜。
(傷口が暖かい光に包まれると、驚いて目――ならぬ採光器を見開く)
(やがて自由な触手のうち一本が警戒気味のディ=アルの目の前に垂れ)
(毛づくろいをするかのように銀色の長髪を優しく撫でていく)
?
(あまり見かけないその姿に興味津々のようで)
(観察するかのように何本もの触手がディ=アルを取り囲み)
(ときに、首をかしげるようにして先端が傾く)
・・・っっ!!
(触手に髪を撫でられ、逃げ出したくなる気持ちを何とか抑え)
すぅぅ・・・はぁぁ・・・我慢我慢・・・
(触手に囲まれると、引きつった笑みを浮かべつつ深呼吸し)
(瞳を閉じ治療に専念する。傷の方はもうすぐ治りそうで)
823 :
オッズ:2007/09/16(日) 14:29:36 ID:Z7lyuulF
(ディ=アルの様子を見て取ったのか明らかに触手の動きが鈍り)
(全身で落胆の二文字を体現するかのように手を縮める)
(コミュニケーションをとろうと肩を叩いたり引きつった頬をなでたりして)
(やがて、思いついたように数本の触手を樹上に伸ばしてゆく)
〜〜。
(治療が終わると短く一鳴きして、お辞儀するように触手を振る)
(それと同時に、伸ばしていた触手が何かを抱えて戻ってくる)
?
(ディ=アルのお腹をさすりながら差し出したそれは、食用とされる木の実の類)
・・・・・・?
(そんな触手達の様子に、攻撃の意思が無いことは理解するものの)
(生理的嫌悪感からか、身体の緊張をとこうとはせず)
これで終わりっと・・・?
(治療を終えて瞳を開き、お辞儀をするような触手に対して手をひらひらさせて)
・・・ん? これを・・・私に??
(差し出された木の実を受け取り、自分を指差し)
え・・・えと・・・有難う。それと、傷つけちゃって御免。
825 :
オッズ:2007/09/16(日) 14:45:36 ID:Z7lyuulF
(こくこくと本体を揺すって頷くと、赤面するようにライトブルーの体を紫に染める)
(意図を理解してもらったのが嬉しかったのか触手の動きに元気が戻り)
(もう一度、髪についていた枝や葉っぱを払ってみせる)
?
(もう一度渦を描くようにディ=アルのお腹をなでてみせると)
(木の実と彼女を見比べるように採光器を動かしながら触手をかしげる)
あ・・・ああ・・・ありがと・・・
(そんな触手の様子に戸惑いつつ、ひきつった笑みのまま頭を下げて)
ん? 食べて見ろって・・・それじゃぁひとつ・・・
(渡された木の実をひとつ、口に含みしっかりと咀嚼して見せて)
827 :
オッズ:2007/09/16(日) 14:58:00 ID:Z7lyuulF
(甘い味のそれはディ=アルの体力を呼び戻し、わずかながら体を活性化させる)
(少しは意思疎通ができたことが嬉しいのか、ぽろぽろと木の実を渡す触手生物)
〜〜〜〜〜。
(やがて、数本の触手がディ=アルの頬を撫で始める)
(目の不自由な者が顔を確かめる時のように、その動きは遅くたどたどしい)
(同じように、肩に乗っていた別の触手が輪郭にそって腕をなでおろす)
あ・・え・・と・・・
(木の実を受け取り、逃げるに逃げられない状況にげんなりしつつ)
あ〜・・・あ〜・・・も、森のパトロールに行かないとっっ!!
(このままだと泥沼になりそうなので、触手を振り払い、脱兎のごとく逃げ出して)
え〜と〜・・・さようなら〜っっ!
(悪い事したなとおもいつつも、全力で逃げ出し)
(追ってこれないように、精霊に頼んで姿を消してもらって)
【すみません、合わないようなので申し訳ないのですが】
【これにて失礼させていただきます】
【わかりました。申し訳ありませんでした……】
【失礼いたしました】
絡みにくそうだな…
【触手なのにね……っていやいやいや。。】
【ご迷惑おかけしました。出直してきます】
【触手ネタは好きですけど、触手とイチャイチャするのは難しかったです(汗】
【私ももうちょっとこう・・・幅広く出来るように勉強しないと】
触手はセリフ無しが多いから、何をどうしたいのかを細かく文章にして伝えられないと、どうにもならないよ?
初心者ならセリフのある生物やった方が無難だと思う。
後、やりたい方向性は始める前にしっかり打ち合わせしといた方が良いよ。
外野で見てると結構いいカップルだと思ったんだがなあ・・・難しいね
【待機するときに、奴隷商人に捕まって奴隷にされてしまうようなの希望】
【みたいな感じで、大体の希望を出して置いた方が良いんですかねぇ・・・】
>>835 ディたんは説明で「人間嫌い」とあったから、みんな動物や魔物を使うんじゃないかな。
でもよくよく見ると、強引なことをされると従順になるとあるから
実は人間でもお相手オーケーなんだよね?
>>836 【人間嫌い(見かけたら警戒する程度)、という具合の、ロールの味付けと思ったのですが】
【注釈が無いせいで、要らぬ誤解を生んでしまったようです(汗】
【ぶっちゃけて、強姦推奨とでも明記しておこうかしら・・・orz】
>>837 実の所ディたんに興味はあったけど、人外をやるキャパがないので遠慮していたり。
やっぱり人間も可だったんだねえ。
強姦推奨は明記しておくほうがいいね。
【戻ってみたら大変なことにorz】
【すみません、今回は完全にこちらの読解力不足ですので】
【ディ=アルさんはどうか御気になさらないでくださいませ】
【
>>833さんの仰るとおり、こちらが背伸びしすぎたようです】
【ROM、もうちょっとして勉強して参りますね】
【貴重な時間を浪費させてしまい、誠に申し訳ありませんでした】
【名前】 ディ=アル
【性別】 ♀
【種族】 オニ
【年齢】 107歳(見た目は18〜22歳くらい)
【髪の毛の色】 銀色で長い髪をポニーテールにしている
【3サイズ】93(H65)−61−87
【アンダーヘア】 銀
【基本装備(服装)】 褌に布を胸に巻いただけで、殆ど露出している。
露出した肌には文様のような刺青がある。
武装は山刀、弓矢、精霊魔法と神通力
【性格】 おっとり気味で人間(特に男)嫌い。動物と心を通わせる事が出来るので
動物といると安心できる。少し、おっちょこちょいではある
【好き】 森の動物達
【嫌い】 人間 (見かけたら警戒する程度)
【職業】 森の番人
【望むプレイ】 甘イチャ〜残虐迄、家畜化、ハードスカ。強姦推奨です
【NG】 殺されなければ大概は大丈夫
【その他】
昔、見世物小屋に囚われていた事があるため、人間が嫌いになった。
なんとか逃げ出したものの、仲間もおらず故郷への帰り道も解らない一人ぼっちだったが
森の動物たちに慰めてもらい、それ以来、森の番人になった。
乱暴にされると囚われていた時の事を思い出し、従順になってしまう。
【こんな感じで少しプロフを変えてみました。】
【これで強姦〜魔物姦まで対応可能なはず・・・】
修正乙〜。
甘イチャもありか…
甘イチャからだんだんディたんに逆調教されて
強引なこともできるようになるとか、シチュの幅がありそう。
【2日続けてこんばんはぁ〜】
【しばらく待機してますねぇ?】
なあおい、知ってるか、シャル!!
魂抜きたい相手の目の前でさ、ケツ突き出してアナル見せると、
魂が面白いように抜けるんだってよ!!
こんなの、他の同僚にはナイショにしとかないとやべえって!
えぇー…それ、本当?
この前も似たような裏技聞いたよぉ?
むー…やたらめったら魂もらっても楽しくないしなぁ…
あ、良いこと思い付いたぁ!…実験台!
(ビシッと843さんを指差してみる)
もし嘘だったら、その時は…うふふふふ…
(意味ありげな笑みを浮かべて)
…えーと、御相手の方は落ちられたのかな?
もし宜しければ相手を願いたいなーとか、考えてたり。
まったくぅ…
…あの裏技、ただ恥ずかしいだけじゃんよぉ…
(半べそになりながら、夜の街をとぼとぼ歩いて)
(偽裏技を教えてくれた人がどうなったかは、ご想像にお任せ)
【という訳で845さんにお相手をお願いしますねぇ?】
【えーと、宜しくお願いします。】
【シチュエーションはどうしましょうか、
シャルさんが同僚との賭けに大勝して、「魂が足りない?なら体で(ry」な展開と
死神らしく末期をみとるついでに(ryな展開とかを考えてはいるのですが。】
【んー…じゃあ、今日は後者でいいですかぁ?】
【出来れば、そちらから始めて頂けますか?】
…星が綺麗だなぁ。
特に、あの北斗七星に寄り添うようにして光る星…今まで気付かなかった。
(埃っぽい部屋の窓から夜空を見上げ、溜息を吐く)
…分かってるよ、お迎えだろ?
もっとも、俺の所に来るのは男か骸骨かと思っていたのだけれど。
(青ざめた顔に少しばかり汗を掻きながら、)
(窓の外を見つめたまま、誰も居ないはずの室内に向かって話しかける)
【了解しましたー。】
ありゃ、よく分かったねぇ?
(部屋の中の影になっているところから、スッと姿を現し)
本当…星が綺麗ないい夜だねぇ…
(いつの間にか青年のすぐそばまで近付いていて)
お察しの通り、私はあなたを迎えにきた死神だよ。
あのねぇ…
確かに私以外にも死神はいっぱいいるけど、みんながみんなお話に出るようなのじゃ無いよ?
(ひらひらと手を振り)
それで…思い残すこととか、やり残したことはある?
【よろしくお願いしますねぇ♪】
【今そちらは横になってます?起き上がってます?】
…死ぬ前にゃ、勘がよくなるらしいな。もう少し早けりゃ賭けにも勝てたんだろうが。
生きている時にゃ、女なんざ寄り付かなかったんだがなぁ。
…ちったぁ神様にも情けってモンがあるのかねぇ。
…思い残した事、か。……家族は皆、病で死んだ。俺が最後さ。
誰かが残ってりゃ、そいつの幸せでも祈ってられたのにな。
(苦笑いをしながら、目を細め)
ま、後は腹いっぱい美味い飯が食いたいとか、イイ女が抱きたいとか…
はは、もうすぐ死ぬってのに全然未練を断ち切れてないな、俺。
【ベッドの上で上半身を起こしている状態でしょうか。】
【多分すぐに力尽きて横にな(ry】
ふぅん?
少なくとも私はそんな話は知らないかなぁ。
(青年の言葉に軽い口調で返しながら、ベッドサイドに腰掛け)
あのー…むしろ私自身が神なんだけどぉ…?
(神様の情けと思ってるお兄さんに、ジト目で一言)
成程ぉ…
しょうがないよぉ、まだ若いもんねぇ…?
…じゃあ最期に、そのあなたの思い残したことを1つだけ叶えてあげるねぇ?
イイ女じゃないかもだけどぉ、そこは許してねぇ…?
(青年の肩に腕を回すと、そのままちゅうぅっと唇を重ねた)
【はぁい、了解です♪】
…ま、一番の心残りはもっと生きたかったって事だけどな。
こんな美人の死神に連れて逝って貰えるなら、死ぬって事も悪くない。
んっ…んん…はぁ……ちゅっ……
(突然の死神のキスに一瞬と惑うも、自分の口を開き舌を絡ませて答える)
ちゅ…ん…ぷは…一つだけでも叶うなら、本望ってもんさ。
アンタとなら、いい冥土の土産ってもんだ…。
…どうせなら、服を脱いで体を良く見せてくれないか…?
最期に抱くからだを、目に焼き付けておきたい…。
それは、みんなが思うことだから…ね?
やだ、美人だなんて…誉めても何にも出ないよぉ?
(美人と言われて、ちょっと嬉しそうに頬に手を当て)
ちゅ…ちゅく、ずず…こくんっ…
ぷはぁ、それなら良かったぁ…
(青年と舌を絡ませあい、混ざりあった唾液を飲み下すと微笑みを浮かべ)
…うん、いいよ?
ちゃんと焼き付けてね…?
(一度ベッドから立ち上がると、先ずはフード付きのマントを外し)
(次いで、ローブを脱ぐと下着を着けていない裸体が露に)
どうかなぁ、私の体…?
(月明かりに照らされる、白く、美しい肉体)
(星の輝きのような銀髪、豊満な乳房、そして…)
……ま、まぁ、完璧という訳にはいかないよな…。
(ある一点を見つめ、ボソリと小さな声で呟いた)
(よろよろと立ち上がると、寄りかかるような動きで抱きしめて)
…俺には勿体無いくらいの体だ…。
……本当に、アンタを抱いてもいいんだな……?
(許可を求める言葉とは裏腹に、既にその下腹部は、裂けんばかりに膨らんでいて)
(目の前の肉体にその存在を主張し続けている)
(お兄さんの視線が頭のてっぺんから隅々まで滑り、とある一点で静止した)
…ほえ?なんか変なとこでもあるのぉ?
(お兄さんの呟きを聞き取り、首を傾げて聞いてみる)
あ、無理はしないでいいよ…ぉ?
(死神なのに、危なっかしい動きでこちらに歩み寄る青年を気遣い)
…今更ダメ、って言ってもお兄さんのここは治まりがつかないでしょ?
(下腹部で自己主張をする肉棒をズボン越しに指でなぞり)
だから、お兄さんがしたいこと、全部していいんだよ?
(力を振り絞って、ベッドの上へと押し倒し、唇を奪う)
焼き付けるさ…アンタの味…アンタの匂い…全部…ん…ちゅ…はぁ…
(唇だけではなく、首筋、乳房、と段々と移動しながら味わうように体中に口付けていき)
…それでも、俺には過ぎたモノだよな…ちゅく…ちゅ…
(潤沢な湿地帯にも似たソコに舌を這わせ、)
(肉芽を前歯で刺激しながら、時折中を掻き回す)
ぁんっ…んちゅっ…
うふふ…いっぱい焼き付けてねぇ…?
ずっと忘れないくらいに…ひぁっ…くぅぅん…
(ベッドに押し倒され、そのまま唇だけでなく全身にキスを受け擽ったそうに体をよじらせ)
ひゃあぁっ!き、気持ちいいよぉぉっ!
や、あ、うぁぁんっ!
(青年の舌があそこを舐め、敏感なクリトリスを歯で刺激されると、こぷっと蜜が溢れ)
(快感を求めて、そのまま青年の頭を両手であそこに押し付けるようにした)
…ん……美味いよ…アンタの味……。
…いくらでも飲みたくなる…
(舌で中を刺激しながら秘所を吸い、流れ出た蜜を飲み干してゆく)
(手で秘所に頭を押し付けられ、その舌と歯は、更に強い刺激を与えて)
ん…じゅ…ずずっ…ん…気持ち…いいか…?
…このまま…イッていいぞ……。
(快感に悶える死神にとどめを指すべく肉芽を噛み、)
(尻穴に指を這わせ、中で指を掻きまわす)
ふひぃっ!そ、そんなにされたら、
気持ちよ過ぎちゃ、て、変に、なっちゃ、ああぁぁっ!!
(絶え間なく与えられる快感が背中を電流のように走り、青年の顔を溢れ続ける蜜がべとべとに汚してしまう)
ひゃ…!?
だ…らめぇ、イッ…ちゃう、い、ちゃう、よぉ…!
(それまで与えられていた刺激に加え、お尻の穴にも刺激を与えられて、勝手に腰が動いてしまい)
あ…い、く、イクっ、イッちゃうぅぅぅっ!!
(一際大きな喘ぎ声をあげると、潮を噴いて絶頂を迎えた)
【すいません、睡魔が酷くなってきました。】
【こんな時間までお付き合いさせて申し訳ありません】
【度々申し訳ないのですが、破棄という事で御願いします…。】
【あ、気にしないで大丈夫だよぉ?】
【それじゃあ、今度会えたらまたしようねぇ?】
【お疲れ様ぁ、そしておやすみなさい♪】
【シャルロッタに名無し、お疲れ様】
【ロイ、もしもこのスレをまだ見ているのなら連絡をちょうだい】
【次の日曜日が終わるまでに返事が来ないなら、悪いけどロールは破棄させてもらうわ】
【こんばんは〜。今日は夜に待機に来て見ました。】
【え〜と、プロフは
>>840に。一応、強姦推奨ということで】
こんばんは〜。
まだいますか?強姦推奨と聞いてやってきまs
人間でやってみたいですが、よろしいでしょうか。
>>865 【まだ居ますよ〜。最初はちょっと絡み難いかもしれませんが】
【私もまだ試運転中なので・・・それでも良いのならよろしくお願いします】
>>866 最初の抵抗期を乗り越えないと、従順な状態までいけない
こういう判断でよろしいでしょうか。
1時くらいまでしかいられませんが、がんばってみます。
ディ=アルさんの事を聞きつけ、捕えるかモノにしようとやってきた男でいきましょう。
戦闘シチュからか、捕まったシチュからか、どこからいきましょうか。
>>867 【大体そんな感じかと。でも、ちょっと乱暴に扱われると】
【直ぐに身体が思い出して・・・という事にしてみたので、宜しくお願いします】
【戦闘からだと、時間がかかっちゃいそうなので、囚われた所からでお願いします】
てこずらせやがって、やっと大人しくなったな、ああ?
(右手に大振りの剣を持ち、肩に折れた矢を受け、
体のあちこちに薄い切り傷を作った男が
両手を後ろ手に縛られ転がされたディ=アルの前で、仁王立ちで構える)
この森に美しい鬼が棲みついたと聞いてやってきたが、こいつは上物だな。
傷つけずに捕まえるのは苦労すんだよ、もっと大人しくしてくれりゃあなあ。
(座ると地べたに横になった彼女の顎をつかみ、上を向かせ)
ここはひとつ、味見をしてみるか。
なかなかの体だ、味わってみない手はないからな。
【書き出ししてみました、よろしくお願いします!】
く・・・また人間に捕まるなんて・・・
(悔しそうに唇を噛みながら、目の前に立つ男をキっと睨みつけ)
あんた達みたいな人でなしが居るから・・・動物達を守る為にここに居るのよ。
(何とか脱出できないものかと、拘束されている手を動かすが、状況は変わらず)
人間の男って揃いも揃って下種ばかりね。女を前にすると直ぐにそうやって・・・
(顎を掴まれ顔を上げさせられれば、唾を吐きかけようとして)
【それでは宜しくお願いします〜。】
【しばらくはツンを残すべきかしら?(笑】
また捕まった、だってえ?
ははーん、お前どこかから逃げてきた鬼だったか。
道理で妙な噂話だと思ったぜ。
ここには昔から鬼はいなかったはずだからなあ。
(にやにやとディをねめつけ、ペチペチと戦闘で薄汚れた頬を叩き)
(乱暴に顎を押してごろごろと、太い樹木の根元まで転がす)
ふん、わかっているなら早い。
お前もこうなったら何をされるかわかったろう。
脱がしやすい格好で助かるぜ、どれどれ、お前さんのものを拝ませてもらおうか。
(両脚をつかんで足首にロープを縛ると、離れた位置にある枝に括りつける)
まだ足りんな、ご開帳といかせてもらおうか。
(右足、左足を順番に括り、ブイの字に開脚させて木に背を凭れさせる)
いーいかっこうだ、褌の下はどうなっているか、いよいよ……ほおおお。
(褌を捲りあげ、腹の上にたくし上げて鬼娘の秘所を拝む)
使い込んであるのか、ないのか…これではわからんな、んー?
(ディの頭を左手でつかんで木に押しつけ、睨み返しながら
乱暴に右手の指を割れ目へと入れる)
【ツンデレはいいスパイスになりますよ、期待しておきます】
くっ・・・
(自分の失言に口をつぐみ、頬を叩かれると怒りに染まった目で睨んで)
自分の欲望を・・・むき出しにして・・・そんなの獣以下の・・・屑だわ。
(転がされながらも、唯一自由な口で悪態をついて)
部族伝統の衣装を馬鹿にするなっ!
(足を拘束され無理やり開かされて、羞恥ではなく、怒りで顔を真っ赤にして)
っっ・・・この・・・下種野郎・・・腐れ○○○・・・!!
(見た目の割りに使い込まれている印象の秘所を見られ、必死に身をよじりながら)
人間に触れられるくらいなら・・・まだモンスターに襲われた方がマシだ。
(濡れてもいない秘所に無理に指を突き入れられ、痛みに眉をしかめつつ)
その屑に、これから犯されるお前は屑以下だよなあ。
屑に犯される牝鬼、いんや牝豚か、でかい乳と尻をしやがって。
(胸に巻いた布を引き剥がし、巨乳をむき出させて乳首をぎゅっと抓る)
(秘所に入れた指で乱暴にぐりぐりと回し入れ、引っこ抜き)
……ち、濡れやしねえ。
全く、どこで覚えたんだ、上品な言葉を知ってるじゃねえか。
(喚く口に剥がした布を丸めて、咥えさせて黙らせる)
(顎をつかみ顔を間近にして睨み、秘所に突っ込んでいた指を見せる)
先にこのだらしねえ乳を味見してやろう、そうすりゃ嫌でも濡れるだろ。
(乳首を抓って持ち上げると、先丸ごと食らいついて吸う)
あぶっ!ぢゅっぽ、ぢゅぽっ、ぐぢゅる……っ!
ぢゅばっ…いい乳だなあ、いったい何人に揉まれたんだ、かぶっ、ぢゅるっ!
(指を食い込ませるほど強く搾り、乳首に歯を立てて強く刺激して
乳房を獰猛な肉食獣よろしく口いっぱいに頬張り、音を立てる)
【強姦で確定しまくりですが、やりすぎがあれば教えてくださいね】
誰が・・・牝豚だ・・・っっ!
(乳首を強く抓まれ、上がりそうになった声を必死に堪え)
(秘所を乱暴にかき回され、逃げようと拘束された身体をじたばたさせて)
くっ・・・人間の世界で覚えた言葉だ・・・屑には丁度・・・むぐぅっ!
(口に布を詰め込まれ言葉までも奪われて)
むぅぅ〜・・・ううぅ・・・っっ!
(指を見せられると、ぷいっとそっぽを向き)
? んむぅぅ・・・う〜う〜・・・っぅぅ
(胸を乱暴に揉まれ、乳首を潰されると呻き声を漏らし)
んぅぅ・・・ふむぐぅむぅぅ・・・ひぅぅん
(何人にと言われ睨みつけようとするが、胸を強く掴まれ)
(乳首に歯を立てられるとそれどころではなくなり、声を上げてしまって)
【強姦推奨ですし・・・言われるまで強姦になってると気づいてませんでしたから〜(笑】
ぢゅぶ……ぢるう……ぢゅるる、ぢゅぶうううっ!!ぢゅぽっ……。
(唾液を口いっぱいに含んで乳首に舌で塗り、とろとろになったところを
舌を巻きつけて吸い、歯を立てて口を窄めて吸いながら引っ張り、ぽちゅっと離す)
へっ、乳首がかたくなったじゃねえか、体は正直を地でいきやがって。
ほうれ、もうかたっぽうも食ってやる、かぶ、ぢゅるぢゅる……ぶちゅ、くちゅ…!
(唾液でべたべたの乳首を、デコピンの要領で指でびちっとはじく)
(虐めていない乳房にかぶりつき、あぎあぎ歯を立てて乳房を咥え
乳首を舌で転がして、唾液をかけて舐めたくる)
ぢゅぽぉ……ふん、口を塞がれてもいい声をあげているじゃねえか…
口の悪さはそろそろ治ったか、あーん?
(喘ぎに聞こえる声が塞いだ口から漏れて、ほくそ笑み、布を口から抜いてやる)
抵抗しなきゃあ、気持ちよくさせてやるんだぜえ?
ぢゅぷっ……れるっ…ぢゅる、ぢゅぶ……むぐっ…ぐうっ!
(布を取った口にすかさず唇で塞ぎ、舌を奥まで突っ込む)
(ディの舌を引きずり出し、唾液でぐちゃぐちゃに濡らしてかきまぜる)
(べたべたの乳房を両手でぎちぎち鷲掴み、指で挟んだ乳首をびきびき立たせて搾る)
【じゃあ徹底的にいきますね、加減なしでいけそうですから(ニッコリ)】
ひむぅ・・・んむぅぅ・・・ぅぅ
(胸への執拗な刺激に、身体はだんだんと火照り始め)
むぐぅ・・・んむぉぅ・・・っっ♪
(正直といわれ睨もうとするが、乳首をはじかれた瞬間)
(身体を震わせ、良い呻き声を上げてしまって)
んむ・・・ぷぁ。はぁはぁ・・・人間に・・・合わせてるだけ・・・ぁ
(唇を塞がれ抵抗しようとするが、押し入ってきた舌の為すがままにされてしまい)
・・・ちゅぁ・・・ぅぅ・・・っっ・・
(抵抗しようとするものの、男の言葉と乱暴な刺激の前に)
(甘い声を上げ始めてしまって)
ひゃぁ・・・うぅ・・・ちゅ・・・んちゅ・・・
(目を伏せながら、次第に自分から舌を絡め、唾液をすすり始めていて)
…ぢゅる……ちゅるる、ぢゅくっ……くちゅ…ん…
なんだ、もう降参したか…それとも…ぢゅるっ……元々マゾっ気があるのか…
(ディから甘い声が口の奥から聞こえ、怒りに震えていた瞳は素直に瞼を閉じていて
舌が積極的に絡み、陥落させた確信に口の端を笑いで歪ませて)
ぢゅるっ…お前、名前はなんだ……抱くときは…名前で呼んでやるぜ…
(求めてくる舌と唇を無理矢理剥し、唾液をべったり伝わせて胸の上に垂らす)
(指を2本束ねディの口に入れて、舌を掴んで引っ張り出し
唾液で指を濡らしながらディに返事を強要する)
…こんなもんだな……下の口もそろそろいい頃合だ。
(舌から指を離したっぷりの唾液を秘所に塗り、指を膣内に入れてグリグリしてから
漲り勃起し切った剛直を取り出して、ディに見せつける)
女にゃあ不自由してたからな、かなり強烈だぜえ……
(長けた野生の茸のように傘が凶悪に張り出し、濁った白い蜜を先端の切れ目に浮かせ
臍まで届くほどの剛直の幹は脈が浮いて、微動していて)
腰をもっと前にだせ、根元まで食わせて何もかも吹っ飛ばしてやる。
(大振りの亀頭をディの秘所にぐぢゅりと押しこみ、膣口を指で開き挿入する)
(すぐには収まり切らず、クリトリスを虐め擦りながら亀頭がずぶずぶ膣口に埋って)
ちゅぁ・・・はぁ・・・ちが・・・身体が勝手に・・・
(目をそらし、はぁはぁと荒い息を吐きながら)
・・・ディ・・・名前・・・
(舌を摘まれ、涎をだらだら溢しながらそれだけ告げて)
くぅ・・・ぅぅ・・・ひゃぅぅ♪
(嫌だと思いつつ、身体が感じてしまっている悔しさに唇を噛み)
(秘所を弄られると、今度は逆に汁が溢れるほどで)
オチンポ様・・・っっ!!
(目の前で見せ付けられた肉棒に、思わず喉を鳴らしてしまい)
(その事に気づくと慌てて顔を背けて)
だ・・・誰がそんなはしたない真似・・・する・・・ゃぅ♪
(秘所に肉棒が触れると言葉が途切れ、無抵抗になってしまい)
ひぁぅぅ・・・オチンポ様・・・中に入って・・・ひぐぅ♪
ディ、ディといったか…?
牝のディだ、お前は今日から俺様の………ふんっ!
(膣内を抉りながら剛直の傘がはまりこみ、木に背を反らすディを
擦らせながら昇らせ、じわじわと膣内を蹂躙する)
奴隷だ、牝奴隷…っ……オチンポ様、いいだろう…ええ…?
(逸らした顔を頬を掴んで前を向かせ、間近に顔を寄せて聞く)
オチンポ様でどうされたい、ディよお、こいつでどうされたいんだ。
(ずぶりと大きく突いて半分ほどを咥えさせ、腰の上にディの体を乗せて
浮かせると両脚を持ってずぶずぶ深く突く)
こうか、ええっ…ぐっ…うっ……嬉しそうな声あげやがって!
勝手にじゃねえだろ、お前自分から腰振ってやがるぜ、ふんっ、ふんっ!
(駅弁になってディの腰を持ち上げて、ごりごり膣奥を剛直でえぐり
乳房が上下に揺れるほど激しく上下に振る)
牝のディ・・・牝奴隷のディ・・・違う・・・私は・・・
(犯されながら言われた男の言葉が頭の中で何度も繰り返され)
ひゃぅぅ・・・私は牝豚の・・・ひぅぅ・・・牝奴隷のディですぅ♪
(それがきっかけとなったのか、今までとは違い自分から求めるように身体を揺らし)
(動きにあわせて肉棒を締め付けて)
あぁ・・・オチンポ様良いです・・・オチンポ様で滅茶苦茶に・・・
牝豚をザーメン便器にして下さいぃっ♪
(顔を覗き込まれると、空ろな目で男を見つめ返しながら)
(本能の赴くままに快楽を貪る一匹の獣と化していて)
このおっきくてエッチな胸も、オチンポ様を咥えてるオマンコもぉ
全部好きなように使ってやってくださいれすぅ・・・♪
認めたな、ディ…牝奴隷、ディ、褒美だぜえ、存分に味わえよ!
(腰にディを乗せて木と体で挟んで支えながら、ナイフでディの手足のロープを切り、
自由にさせると腰を持ち直してゴリゴリ奥を突き)
奴隷は…うおっ……ご主人様の言う事を聞くんだぜ…っ!
チンポ様を締めて、もっと腰を振れっ、ぐううっおっ、おぅっ!!
(ディの膣が締めつけ、激しく反応して剛直が撓り膣内を擦って反撃する)
(ケダモノの牝の顔をしたディを茂みの中へと連れ込み、寝かせて上からガンガン突く)
好きなように使ってやる、ぐっ、ぐうっ、ぐううううっ!!
ザーメン好きか、ディはザーメン大好きなのか?ぶち込まれたいのか?
(銀髪のポニーテールを草の上でくしゃくしゃにさせ、剛直を恥骨が触れ合うほど
深く根元まで挿入し、膣奥に亀頭を抉りこませて掻き出して愛液を引きずり出す)
汁がすげえぞ…ディよお……
いいオマンコ奴隷になれよ、ザーメンぶちこんでやるから、なっ!
(ごりっと子宮を押し上げ子宮口を抉り、下腹を淡く膨らませるほど深く突き
乳首を抓って乳房を搾り、全身を揺さぶる)
はひぃぃ・・・ありがとうございまふぅ♪
(手足が自由になると、男をしっかと抱きしめ、自分からも腰を振り)
牝奴隷のディは・・・んぁぅぅ・・・ご主人様の言うこと何でも聞きますぅ♪
(肉棒で膣を抉られる度に鳴き声をあげながら、突き込みにあわせて膣を締め付け)
あひぅぅ・・・ザーメンらい好きれふぅ・・・聖水でも黄金でもご主人様のなら
何だって喜んでいただきますぅぅ♪ あふれるぅくらいザーメンくらさいぃぃっ♪
(涎を溢しながら身体に染み込んでいる言葉を口に出し)
はひぃ・・・オマンコ奴隷になりますぅ・・・何でもしますぅ・・・だから殺さないで
(快楽の為か過去の記憶からか、涙をぽろぽろ溢しながら、一心不乱に腰を振り)
(全身を痙攣させながら肉棒を締め上げて)
ひぅぅ・・・らめぇ・・・死んじゃうぅぅ・・・♪
よし、よおし…っ、ザーメン恵んでやる…っ…おうう、う、っぐうう!
搾れ…もっと搾ってこいっ…ぐうぅっ……ふんっ、んんっ!
(従順な牝となったディを抱きしめてやり、振る腰を倍返しで激しく振り返し
締め付ける膣内を抉って、滅茶苦茶な腰の動きで地面に腰を縫いとめる)
死にそうかっ…?…死にそうなくらいいいのかっ…ふぐっ…おぅっ!
イカせてやるぜ、ザーメン好きの牝奴隷に恵んでや、る、う、ぐおおぉぉっ!
(獣の牡染みた叫びをあげ、ディの膣奥に好物のザーメンをぶち込む)
(締められて射精の噴出が強まり、腹の中でびちびち噴き上げ満たす)
イキ狂えっ!ザーメン腹いっぱい飲んでイキまくれ…んおおぉ、ぐうぅ、うお…!
お―――おぉ、おぐうう!!!ぢゅぶっ、ぢゅる…っ!
(膣から精液が逆流するほどあふれ出し、全身が痙攣する)
(懇願するディの口を吸い、頭を振って舌を絡ませて唾液を飲ませる)
(上も下も体液を交換させ、飲ませてザーメンの味を牝奴隷に教え込んで)
…ぶはぁ……んまいか、ザーメン汁は、うっ、ぐっ、おお、いい締りだ…。
【間もなく1時、就寝時間が近いです。そろそろですね】
はひゃぁ・・・いっぱい恵んで・・・んぅぁぁ♪
(獣のように腰を振りつづけ、鳴き声を上げ)
あぐぃぃ・・・熱いザーメンがいっぱい・・・はいって・・・ぁぁぁ♪
(身体の奥深く、子宮にまでザーメンを注がれ、激しく達してしまいながら)
ぁぁぁ・・・溢れてるぅぅ♪
(膣から溢れたザーメンを手に取り、自分の身体に刷り込むようにして)
ふぁ・・・ちゅ・・・んん・・・すごく美味しいですぅぅ・・・♪
(焦点の合わない瞳で男を見ながら、息も絶え絶えといった状況で)
【はい〜、お付き合い有難うございます。】
【そろそろ〆の方向で・・・めんどかったら、ヤり捨て放置でも】
奥まで…うっ…ぐっ、ぐっ……でたな……お、う……っ
(ディの振り続ける腰を何度も深く突き、射精が終わると締める膣内を
傘で引きずって混ざる体液を掻き出して引き抜く)
ふーっ、いいマンコだぜ……こいつは売るのはもったいない…
俺の牝奴隷にしてやる、腕も立つからな…
こいつがお前の餌だ、言う事を聞けばいつでも食わせて飲ませてやる…
(湯気の立つ未だ隆々とした剛直を巨乳の上に乗せ、唇に鈴口を向ける)
口でも味わいたいだろ、しゃぶれ。
んっ…おっ……おおっ…パイズリもなかなか悪くねえ……
(胸に挟ませフェラを強いながら、乳首を捻って腰を振る)
(竿に残った精液をディの焦点の合わない呆けた顔へ、びゅくびゅく噴いて
顔中をザーメンで白く汚し、唇に塗りつける)
牝奴隷、ディか……毎日犯してやるからな…楽しみだぜ……出る…っ!
(びゅーびゅーとディの顔に新鮮なザーメンを撒きちらし、どろどろにしてディの
全てを男は蹂躙していくのだった)
【付き合いありがとうございました。キッチリと〆ましたのでこれでご容赦を】
【パイズリや他の体位もしたかったです、いつかの機会にでも】
ザーメン塗れの牝豚ですぅ・・・ディを使ってくださって有難うございましたぁ・・・
(ザーメン塗れのまま、男が去った後もぼそぼそと呟いて)
【お付き合い有難うございました。今後はやりやすいように】
【牝豚ディとか牝奴隷ディと呼ばれるとスイッチが入るようにしてしまおうかな?】
【それではまた、いつか別の機会にでも・・・】
【十分やりやすかったですよ、楽しませていただきました】
【本当にありがとうございました。長時間お疲れ様でした、お休みなさい】
【名前】 ディ=アル
【性別】 ♀
【種族】 オニ
【年齢】 107歳(見た目は18〜22歳くらい)
【髪の毛の色】 銀色で長い髪をポニーテールにしている
【瞳の色】 金色
【3サイズ】93(H65)−61−87
【アンダーヘア】 銀
【基本装備(服装)】 褌に布を胸に巻いただけで、殆ど露出している。
露出した肌には文様のような刺青がある。 武装は山刀、弓矢、精霊魔法と神通力
【性格】 おっとり気味で人間(特に男)嫌い。動物と心を通わせる事が出来るので
動物といると安心できる。少し、おっちょこちょいではある
【好き】 森の動物達
【嫌い】 人間 (見かけたら警戒する程度)
【職業】 森の番人
【望むプレイ】 甘イチャ〜残虐迄、家畜化、ハードスカ。強姦推奨です
【NG】 殺されなければ大概は大丈夫
【その他】
昔、見世物小屋に囚われていた事があるため、人間が嫌いになった。
なんとか逃げ出したものの、仲間もおらず故郷への帰り道も解らない一人ぼっちだったが
森の動物たちに慰めてもらい、それ以来、森の番人になった。
一般に知られていないが、オニの心臓は無限の力を引き出す動力炉になるので
それを知っているものに命を狙われる事も・・・
【追加】
乱暴にされると囚われていた時の事を思い出し、従順になってしまう。
牝豚や牝奴隷等の言葉、手錠や足枷等でスイッチが入ってしまう。
【今日は遅くまでいられないので、こんな時間にやってきて見ました。】
【のんびりと待機します。 今日は、滅茶苦茶ハードにやられてみたい・・・?】
【こんばんわー。もしよろしければお相手お願いできるかな?】
>>889 【はいこんばんは〜。宜しくお願いします】
【至らない点などあったら随時仰ってくださいね?】
【それじゃよろしくお願いします】
(ガサガサと草木を掻き分けながら森の中を進んでいく一人の青年)
(その背中には猟銃が掛かっており、他にも捕獲用のロープやナイフを腰に携え)
(視線は獲物を探しているのか辺りをきょろきょろと伺い)
…なかなかでかい獲物は会えなさそうだな
仕方ない、少しここで休憩するか
(大きな岩を見つければそこに腰掛けて水筒を取り出し水を口にし)
・・・これは人間の足跡?
(青年の足跡を発見し、気付かれないように忍び足で追跡を始めて)
昨日の奴も酷かったし・・・人間に良い奴なんて居ない・・・。
今日はドジ踏まないようにしなくっちゃ。
(足跡を辿りながら、先日、人間にやられた事を思い出し)
(人間への憎しみの炎を燃え上がらせて)
・・・あいつが、この足跡の・・・
(岩に座っている青年を発見すると、木の陰に身を隠し)
(精霊に頼んで声だけを飛ばしてもらって)
ニンゲンヨ・・・イマスグ、ココカラタチサレ・・・
(低くおどろおどろした声に加工してあって)
(声を聞いたとたん水筒から口を離し冷静に蓋を閉めたかと思えば)
(口元を怪しくニィと吊り上げて猟銃に手をかけ)
悪いな!今日はちょっと帰るわけにはいかないんだよ!
(そのまま大きな声で空に向かい言葉を発すると銃口を空に向け一度発砲し)
…あとそこにいるのは誰だ?
まあきっと動物だろうけどなんか気配が違うからな
出てこないのなら悪いけど撃たせてもらうぞ?
(静かに銃口を相手に向けて照準を合わせ)
コウカイスルコトニナルゾ・・・
(銃の音に集中が途切れ、声はそのまま聞こえなくなり)
薬式長銃かしら? 銃を持ってるとは厄介ね・・・
(相手が銃を持っていることを知り、どうしたものかと考えつつ)
もっと近づけばこっちのものなんだけど・・・
(岩までは多少距離があり、これ以上近づいたら気付かれそうな気がして)
ココから弓で狙う・・・当てられるかしら?
(相手がこっちに気付いてるとは思っておらず、慎重に弓で狙いを定めて)
後悔、ねぇ…さーてどっちがすることになるんだか
ま、とりあえず先に攻撃される前にこっちから、っと
(猟銃を構えながらまるで楽しんでいるかのように瞳を細め)
(躊躇うことなく麻痺薬の塗ってあるダーツを猟銃から相手目掛けて発砲し)
え? ・・・きゃっ!?
(こちらも矢を放つが、撃つ前に肩にダーツを受け、矢はあらぬ方向へと)
早く逃げないと、また捕まっちゃう・・・!
(ダーツを抜き傷口を手で押さえながら、森の奥のほうへと走り出し)
離れた所から・・・精霊さんにたのん・・・で・・・?
(走った事で麻酔が早く回り、途中で突っ伏すように倒れてしまって)
(自分のすぐ横を通り過ぎる矢を横目にしながらも反応できずに立ちつくし)
(頬には冷や汗がたらりと零れ落ち)
ッ…!
…先に攻撃しておいてよかったな
それにしても弓か…ある程度の知識を持っているか
或いは人間か…ま、どっちでもいいな
(銃を構えながら弓が飛んできた方向へと走り出し)
(そうしているうちに倒れている相手を発見し)
ったく、これが刺さってよくこんなとこまで来れたな
…それにしてもまさか正体がオニだったとは
しかもなかなかの上玉じゃないか
(手足も動かせまいとタカをくくり相手の目の前でしゃがみこみ)
(クツクツと喉を鳴らして笑いながら髪を掴んで顔を上げさせて眺め)
・・・ぅ・・・ぁ?
(麻酔のせいか視界はぼやけ、自分が今どういう状況なのかも理解できてないようで)
だ・・・れ・・・? また・・・来た・・・の・・・?
(髪を捕まれてる痛みも感じてはいないようで、朦朧としたまま)
また…?一体誰のことを言ってるんだ?
まあよくお前のことは知らないがこんな上玉をみすみす素直に売ることもないだろ
…楽しませてもらうか
(ニィと再び怪しく笑みを浮かべると腰に携えたロープで相手の両手首を縛り)
(適当な木を選びその枝にロープをかけて滑車のように相手を引っ張り上げ)
(ギリギリつま先が地面に付く位の高さで固定し)
それにしてもこんな格好で歩き回ってるなんて
人間を誘惑していたんじゃないのか?
まったくはしたない淫乱女だなお前は
(そのスレンダーなボディーを嘗め回すように眺めながら)
(腰に指先を這わせラインをなぞっていく)
違う・・・の・・・?
(ロープで手首を拘束され、爪先立ちの不安定な体勢にされて)
はい・・・ゴシュジンサマ・・・牝奴隷ディを好きにしてください・・・
(楽しませて貰うという青年の言葉に、反射的にそう答えていて)
・・・・・・っっ・・・?
(指で身体を撫でられているうちに、次第に意識が戻ってきたようで)
くすぐったい・・・やめてよ・・・??
(動物に舐められているんだと勘違いするものの、自分の状況にやっと気が付いて)
・・・貴方、さっきの人間!? な・・・何してるのよ・・・っ!?
(さっきまでの様子とは違い、噛み付かんばかりの勢いで)
牝奴隷ディ?
ハハハハハ、こりゃいいお前は自分で牝奴隷と言ったな?
俺もおもしろい奴を見つけたもんだ
(楽しげに笑い声を森に響かせながら胸元を隠す布をナイフで切り裂き)
(括れに這わせていた指先を臍から胸元へと移動させていき)
何してる?そりゃ愚問って奴じゃねぇか
お前が望んだことだ…なあ牝奴隷のディちゃんよ
お前は自分で「好きにしてください」って言ったんだぞ
(悪戯っぽく笑みを浮かべながら相手の瞳を真っ直ぐ見据え)
(胸元に這わせた掌で乳房を鷲掴みにし指を柔らかな肉に食い込ませていく)
(そして時折たぷたぷと上下に揺すって弄び始め)
そ・・・そんな事、私言ってないっっっ
(必死に反論しようとするが、さっきの勢いは全くなく)
きゃっ!? や・・・止めて・・・
(胸を晒されると羞恥に頬を染め)
私・・・もう牝奴隷なんかじゃ・・・
(瞳を覗かれると、居た堪れなくなり視線をそらして)
だから・・・そんな事いうはず無い・・・んぅ・・・ぅぅぅ♪
(豊かな胸を鷲掴みにされ、弄ばれると声を漏らしてしまって)
言った、俺の耳が確かに聞いたぞ
しかも今「もう牝奴隷なんかじゃ」と言ったよな?
ってことは以前牝奴隷だったってことだろ
もう諦めて認めろよ、な?
(にやりと妖しく口角を持ち上げたかと思った瞬間手を胸元へと勢いよく振り下ろし)
(それを何度も何度も繰り返し乳房に紅く華を残していく)
そんな服で男をたぶらかしてちんぽをねだる牝奴隷なんだろ?
ここにちんぽが欲しいんだろ?!
(徐々に声を荒げながら濡れているかの確認もせずに無理やり秘部に人差し指を差込)
うぁ・・・それは・・・
(認めたくない事ではあるが、男の言葉は事実であり)
今は・・・ちが・・・ひゃぅっ!
(胸を強く叩かれ、声を上げてしまい)
ひぎぅ・・・やめ・・・あくぅぅ・・・おねが・・・ひぃ♪
(何度も叩かれ、胸が赤く染まる頃には完全に声の質が変わっていて)
つぅぅ・・・あ・・ぅぅ・・・はぃ・・・
(消え入りそうな声で応えながらこくんと頷き)
あぁぁ・・・はいぃ・・・♪
(叩かれているうちに濡れていたようで、指を難なく咥えこんで)
まだ違うって言うのか?
ほら、そんな声出しておいて否定はねぇだろ
さっさと私は牝奴隷ですって認めちまいな
(胸への殴打はだんだんと先端部分に集中しだし)
(最終的には乳首を掠らせるように掌でスパンクングしていく)
(指先に絡みつく粘液と中の暖かさに瞳を細め)
やっぱりな、相当淫乱な奴だなお前は
こんな乱暴にされて感じて濡らしてやがる
そんなお前にはこっちで十分だな
(褌を剥ぎ取れば肉棒を取り出しなんの解しも無く硬く窄まったアナルへと)
(肉棒をメリ…メリ…と音が出そうなほど無理やりに埋めていき)
ひゃぐぅぅ・・・わた・・・私は・・・
(叩かれるたびに甘い声を上げるようになっていて)
ぁぁ・・・私は・・・牝奴隷です・・・♪
(自分で認めた瞬間に軽く達してしまったようで、吊り下げられた身体を小さく震わせて)
あ・・・ぁぁ・・・はぃぃ淫乱な牝奴隷です・・・♪
(認めてしまってからは、溢れるほどに濡れ始めていて)
ふぁ・・・? そっちはちが・・・くぅっ・・・つぅぅ♪
(何もされていないアナルは硬く閉じており、無理やり肉棒を押し込まれ)
(痛みに身体を震わせながら、息を吐き少しでも入れやすくしようとしていて)
【っと…いいところに差し掛かってるのにすいません】
【ちょっとパソコンの調子が…orz】
【本当に申し訳ありませんが落ちさせてもらいます】
【楽しかったですよ!お疲れ様でしたー!】
あ・・ぁぁ・・・そんな・・・ゴシュジンサマ・・・
(青年が急に帰ってしまい、火照った身体のまま)
(拘束されているため自分でどうすることも出来ず)
【お付き合い有難うございました〜、お疲れ様です】
【またのご利用をお待ちしています。】
【もうちょっと時間があるから、このまま待機してみようかと・・・】
>>908 【もし時間が大丈夫なら、続きで参加してもいいですか?】
>>909 【遅くなりましたが、大丈夫ですよ〜】
【完全にスイッチが入ってしまった状況ですけれど】
>>910 【全裸で吊るされているディ=アルさんを見かけた人間の男が、欲情して】
【イタズラを始めてしまう…という感じでいいですか?】
【よければ
>>908に続けたいと思いますが】
>>911 【はい、それでお願いします。】
【此方は、そういう状況なので、媚を売ってでも・・・という感じです】
【では宜しくお願いします】
>>908 ちっ…今日はなんて日だ。
ロクな獲物がいねぇじゃねえかよ……けっ!
(猟師風の男が辺りの様子を伺いながら、ふてくされた表情でやってくる)
(前方に裸で吊るされている一人の女性を見かけ)
―――おっ?なんだ?
こんなところに裸の…オンナ…!?
(想像もしなかったような状況に出会い、興味深深で駆け寄っていく)
おっほォ〜う。なかなかソソる眺めじゃねえか。
…ん?オニの娘…か?
こいつぁ珍しい。へっへっへ……
(イヤらしい笑いを満面に浮かべてディ=アルの乳房を手に取り)
(感触を確かめるように揉み解してみる)
はぁはぁ・・・くぅぅ・・・んん・・・
(一度火のついてしまった身体は中々静めることが出来ず)
ぁぁ・・・人間・・・?
(毛嫌いしている人間が近づいてきても、今は救いの天使が来てくれた様に思えて)
はぁぅぅ・・・お願いしますぅ・・・んくぅぅ♪
(胸を揉み解され、直ぐに甘い声を上げてしまって)
牝奴隷のディを・・・助けてくださぁい・・♪
身体が火照って仕方ないんです・・・何でもしますから・・・お願いします
なんだぁ、コイツ。
もうすっかり出来上がっちまってんじゃねえか。
(ちょっと触っただけで甘い吐息を漏らすディ=アルの反応を面白がって)
こりゃあイイ拾いモンだな。ほれ!ほれぇ!
(両手で乳房の形が変わるほど揉み潰したり、乳首をつまんで上下にぶるぶると揺すったり)
(玩具で遊ぶかのように、ディ=アルの豊満な乳房を弄ぶ)
はっはっは!オニの娘がこんなにインランだったとはなぁ!
ま…助けてやってもいいが…
(木の幹に括り付けられている縄を少し緩めて、ディ=アルの身体を
お尻が地面につくくらいまで下げる)
牝奴隷のディ、ねぇ。
それじゃ、牝奴隷としての証を立ててもらおうか。――ほれっと!
(そそり立った一物を取り出し、ディの口元に寄せる)
ひゃぅぅ・・・んん♪
(胸を揉まれる内に乳首は硬く勃起し、触られるだけで面白いように声を上げ)
はひぃ・・・淫乱で変態の牝奴隷なんですぅぅ・・・♪
(蔑みの視線と言葉すらも、今は快感と感じているようで)
牝豚のディはご主人様のモノですぅ・・・好きなように扱ってくださいぃ
(肉棒を口元に寄せられるとほお擦りしながら)
ザーメンでもオシッコでも何でも喜んでいただきますぅぅ♪
(そう言うと肉棒に口付け、美味しそうに舌を這わせ始めて)
ほんっとにオモシロイように反応するな。
なぁ?インラン牝奴隷のディちゃんよぉ〜
(よほど乳房への愛撫によって返ってくる反応が気に入ったのか
(咥えられている最中もその手は乳房を弄くり続けたまま)
ほぉぉ〜う…鬼の娘だけあって、キバが引っかかるか心配だったが…
なかなかうまく咥えるじゃねえか。
(淫靡な言葉を口にしつつ自分のモノをしゃぶるディをニヤニヤと見下ろす)
そうそう。俺はお前のご主人様だ。
吊るされてたお前を助けてやったんだからな。
しっかりとご奉仕しなきゃ…なぁ…ククッ…
(絡みつく舌の感触を楽しみながら
ディの後頭部を押さえつけて喉奥まで一物を捻りこむようにし)
ほれ、ご主人様の精液だ。ありがたく受け取れや!
(どぷっどぷっと大量の白濁液を口内に注ぎこむ)
んぁぅぅ・・・ちゅぅ・・・ぴちゃぴちゃ♪
(胸を揉まれ、不自由な身体を震わせながら賢明に奉仕を続け)
気に入って頂けて光栄です・・・はむ・・・ちゅ・・・ぢゅる♪
(褒められると嬉しそうな声を上げ、肉棒を音を立ててしゃぶって)
ふむんぅ・・・んぅぅ・・・んん♪
(頭を抑えられ、喉奥まで突き込まれる苦しさに、少しばかり苦悶の声を漏らし)
んん・・んぐ・・・ごきゅ・・・んぎゅ・・・♪
(喉奥に精液を注がれると、喉を鳴らしながら嬉しそうに飲み込んでいく)
そうだ、一滴残さず飲み込むんだ。
お前のご主人様の、ありがた〜いザーメンなんだからよお。
(射精後のペニスをずるりと口内から引き抜くと
恍惚の表情で精液を飲み込んでいくディを満足そうに眺め)
上の口に飲ませてやったんだから、やっぱり下の口にも…だなぁ…
(懐から小型のナイフを取り出すと、ディの両腕を縛っている縄を切り
四つんばいの体勢に転がす)
動くなっっ!!そのまま動くんじゃねえぞっ…いいな?へっへっへ…
(眼下で扇情的な姿勢を取るディを繁々と眺めつつディの後方に回り
突き出されたお尻の谷間を下卑た表情で覗き込む)
ど〜れ、オニの娘のココは、どんな感じなんだろうなぁ〜…
んぐ・・んん・・・あふ・・・♪
(注がれた精液を全て飲み込み、唇をぺろりと舐めて)
あぁ・・はい・・・ご主人様の美味しい精液を・・・今度は下の口にご馳走してくださいぃ♪
(腕を開放され四つんばいにさせられると、尻を高く上げ、片手で秘所を弄り、指で広げて見せて)
薄汚い牝豚のオマンコをしっかりと見てください♪
(期待を込めた瞳で男を見つめながら、愛液が滴るほど濡れている秘所を晒して)
ふ〜ん…自分から広げて見せるとは、いい心掛けだなぁ。
(雫が滴る秘所に顔をぐっと近づけて覗き込み)
…ふむぅ…どれだけ獣臭えオマンコかと思ったら、なかなかイイ感じの匂いじゃねえか。
イヤらしい牝の匂いがプンプンするぜぇ〜
(羞恥を煽るように大げさな仕草で秘所の匂いをかぐ)
ど〜れ…まずはじっくりと味わってから…っと…ペロッ、ピチャ、レルル〜…
(舌先で滴り落ちる雫をすくったあと、両手で尻肉をがしっと掴んで
勢いよくむしゃぶりつく)
べロッ、チャブッ…チュッチュウ… …っくはぁ!
へっへ…いい味してんじゃねえか。
気に入ったぜぇ〜!
あ・・ぅぅ・・・有難う・・・ございますぅ・・・♪
(男の仕草に頬を染めながら、お礼の言葉を述べ)
ひゃ・・・んぅ?
(秘所に舌が触れるとびくっと震えて)
あ・・ぁぁ・・・だ・・・だめ・・・んぅぅ♪
(汁を吸われ、恥ずかしさと秘所をかき混ぜられる快感に声を上げて)
あぅぁ・・あぁ・・有難う・・・きひぅぅ・・ございますぅ・・♪
(息も絶え絶えというような感じになりながら、涎をこぼしていて)
ははっ!ずいぶんと溢れてきてんじゃねえかよ。
お前のエロマンコから、イヤらしいお汁がだらだらと、よぉ!
(秘所に指を突っ込んで、ぐちゅぐちゅとかき回し)
そろそろ丁度イイ頃合ってとこか。
そんじゃ、ま、ご主人様のモノをご馳走してやるかな〜・・・
(ディの数々の淫靡な振る舞いによって、最高潮にそそり立ったペニスを
愛液と唾液が入り混じった膣口に当て)
ほ〜ら、ご主人様のオチンポだっ。
コレが欲しかったんだろ〜?ありがた〜く…受け取れィッ――!
(がしっと尻肉を鷲掴みにすると、ずぶずぶと音を立てて膣壁をかき分けて侵入していく剛直。
そのまま一気に肉棒の根本まで挿入し、膣奥を責め立てる)
は〜っはっは!オニ娘の分際で、オマンコの具合はなかなかのモンじゃねえかよっ!
【盛り上がってきた所なのですが、すみません】
【眠気でさっきからフラフラしてしまっていて】
【申し訳ないのですがココで打ち切りとさせて貰えないでしょうか?】
【時間の配慮が足りなかった…無理させてしまいましたね、申し訳ない……orz】
【途中まででしたが、すごく楽しめました。また機会がありましたら、声を掛けさせてくださいね】
【遅くまで付き合ってくれて、本当に有難うございました】
【お疲れ様でした】
【日付変更くらいまではと思ったのですが、体力が続きませんでした(涙】
【お付き合いくださって有難うございました。それではまた〜】
【おやすみなさいです】
【やぁ、こんにちはぁ♪】
【今日はちょっと早めに待機してるねぇ】
【流石にちょっと早すぎたかなぁ?】
【それじゃあ、またねぇ♪】
【前もって宣言していた通り、ロイとのロールは破棄(無期限凍結)させてもらうわね】
【ロイ、こんな夜0時からのロールなんて言い出して無理させてしまった事を許してちょうだい】
【それでは、私は落ちるわね】
【やっほぉ、しばらく待機してるねぇ♪】
【プレイ希望です】
【どんなシチュがいいでしょうか?】
【こんばんはぁ♪特に希望はないから、そちらの希望に合わせるよぉ?】
【こっちのプロフは
>>730にあるからねぇ?】
【そうですね。こちらの希望は和姦で甘々かな】
【互いに楽しみながらのエッチ、というのがいいです】
【なるほどなるほどぉ、その提案乗ったぁ♪】
【良かったら、そっちから始めて貰ってもいいかなぁ?】
【わかりました。今から導入を書いてきます】
【よろしくお願いしますね】
【唐突なんですが、壁擦り抜けとか出来たりします?】
【こちらこそよろしくぅ♪】
【あんまり考えてなかったけど、壁抜けは出来るって方向でよろしくねぇ?】
【了解です。こちらの年齢は16〜17で】
(ここは街のとある家の一室)
(中では年頃の男の子が、自分の物を激しく擦っていた)
……っ……はぁ、はぁ……
(皮でペニスを擦ったり、親指で亀頭を撫ぜたり)
あぁ……気持ち、いい……っ。
(あまりにも自慰行為に夢中になりすぎて、)
(普段は閉めている窓のカーテンが開いている事に気付いておらず)
【はぁい、分かったよぉ♪】
るるる〜♪今日もご飯が美味しいなぁ〜♪
…あれ?何だろぉ、不用心だなぁ…
(いつも通りの服装で街を散歩していると、とある家のカーテンが開いているのに気付いた)
(何か気になる気配を感じたのか窓に歩み寄り中を見ると)
……わぁ、真っ最中だぁ…
…なかなかおっきいなぁ…
(自分を慰めている少年をまの当たりにして、興味本意で窓越しにじーっと見ている)
はぁ……っ……ぁあっ!
(自分の股間から、白濁液が発射される)
(精液は周囲に飛び散り、手とベットを汚す)
はあ……
(処理を終えて、ひとつ溜め息を付く)
ケリンもオージィもやたら自慢しすぎなんだよ、自分が彼女いるからってさぁ……
やれあいつのおっぱいはやっぱりデカいだとか、あいつの絞まりは最高だったとか……
(なんであいつらなんかの相手しなきゃなんないだろ、と一言呟いてもう一度溜め息)
(完全に無用心な状態だった)
あ、ぴくぴくしてる…もう出ちゃうのかなぁ?
(自慰の様子を意外と冷静に観察していて)
うわぁ、いっぱい出たぁ…
…そうだぁ、こういうのも面白いかもぉ…
(射精の瞬間をしっかりと目撃して、ゴクリと生唾を飲み)
(意識を集中して壁に手をつくと、壁をすり抜け)
…ほぉほぉ、つまりは彼女がいなくて寂しいから慰めてたんだねぇ?
(部屋に侵入すると、少年の背後からポンと肩を叩いてくすくす笑い)
……うわぁ?!
(急に肩を叩かれ、大げさなほどに驚く)
(そこにいたのは一人の少女。何が起こっているのか理解ができない)
いや……お前、誰だよ……っつかどっから入ってっ……!
(頭の中で整理が出来ず、ぽつりと呟く)
……み、てた?
えへへ、私はシャル。一応死神だよぉ♪
(少年の慌てっぷり等まったく意に介さず、にこやかに自己紹介をして)
あ、だけど君の魂をもらいにきたわけじゃないよぉ?
お散歩してたら、君が寂しそうにしこしこしてるの見掛けてさぁ?
(何の躊躇いもなく、一部始終を見ていたことを告げ)
友達にはおっぱいのおっきい彼女がいるのに、君は彼女いなくて寂しいから慰めてたんだ…よねぇ?
(結構ズケズケとモノを言うらしく、笑顔で酷いことを口にしている)
しに、が――ひっ?!
(死神と聞いて、一瞬身を引く)
(しかし、迎えにきたのではないということを聞くと少し安堵し)
ほ、ほんとだな? いきなりバッサリとか、やらないなっ!?
う……っ。
そ、そうだよ悪いかよっ。
(見られたと悪びれもなく言われ、やや自棄気味になりながら言い放つ)
エッチもしてくれる彼女もってるあいつらが羨ましくてひとりでやってたんだよ、だからなんだよ!
そんなつまんないことやらないから、心配しなくても大丈夫だよぉ?
(死神の役目はどうした、というツッコミがあるかもなんてまったく考えず)
むぅ…そんなにヤケにならなくていいよぉ?
…それよりさぁ、見てたら君のおちんちん結構おっきいよねぇ?
(痛いところをついたらしいけど、気にせずまだ外に出ている肉棒をちらりと見て)
ねぇねぇ、君は女の子の体見たいのぉ?
(改めて誘惑するかのように、ずいっと身を乗り出して)
ヤケになるなとか、原因はそっちじゃ……え、あッ!?
(シャルの視線が自分の股間に行っている事に気付き)
(咄嗟に股間を両手で隠す)
……え。
(唐突な問に、混乱したままの頭が付いてゆけず)
そ、そんなもん興味なッ……い、わけじゃない、けど……っ。
(必死に目線をそらしながら)
(しかし目は自然とローブに隠れたシャルの胸や股を見てしまい)
えへへぇ、ごめんねぇ?
…だからぁ、私が責任とってあげるよぉ♪
(隠した手を優しく包むように握りそっとどけて)
…強がらなくていいよぉ?
本当は見たくて見たくてしょうがないんでしょぉ?
本当は触りたくて、えっちしたくてしょうがないんでしょぉ?
(妙に淫靡な雰囲気を漂わせて笑いながら、あやす様に少年の髪を撫でて体を密着させていく)
っ……あ。
(手を取られる。反抗も出来た筈なのに、少年はじっとシャルのやる事を見ていた)
うぁ……
(目の前の少女の淫靡な表情と鼻をくすぐる甘い臭いが、少年の理性を剥がしてゆく)
……あ、ああ……見たい、すごく見たい、触りたい……
女の子の胸を触ったり、してみたい……
えっち、してみたい……
(シャルの魅力に負け、ふっと本音を言ってしまう)
あはぁ…またおちんちんおっきくなってきたねぇ?
(少年の目を見つめながら、肉棒を指で優しく摩って)
うん…いいよぉ♪
私の裸、見せてあげるねぇ?
(本音を口にした少年に明るく答えると、マントとローブをいそいそと脱ぎ)
…ほぉらぁ、これが女の子の体だよぉ♪
(一糸纏わぬ姿になると、手を広げてその場でくるりと回って見せた)
(やっぱり無精なのであそこの茂みはボーボーなのはお約束)
っ……あ、ぁ。
(手が優しく添えられ、その温もりにわずかながら身体が震える)
……あ、ああ……。
(シャルの一糸纏わぬ姿を見て、思わず唾を飲む)
(生い茂る草むらを見ると、モノはより一層大きさを増していった)
すごく、綺麗……女の子って、こうなってるんだ……。
(全身を見るようにすると、その視線はやがてたわわな胸へと注がれる)
うふふ…これが念願の女の子の裸だよぉ♪
どうかなぁ、綺麗かなぁ?
(何回かその場でぴょんと飛びはねて胸を揺らして見せ)
…ねぇねぇ、おちんちんさっきよりおっきくなぁい?
(再びむくむくと自己主張を始めた少年の肉棒を見て、恥ずかしそうに呟き)
君、おっきなおっぱい触りたいんだよねぇ?
私ので良かったらぁ、好きなだけ揉んだり、舐めたりしていいんだよぉ?
(少年の顔を胸に押し付ける様にムギュッと抱き締め)
(跳ねる胸を夢中になって凝視していると、急に話しかけられ)
だ、だって……胸、大きいから。
本当の女の子の裸見るのも初めてだし……
あ……
(シャルの胸を押し当てられる。柔らかな弾力に何ともいえない快感を感じながら)
も、もみたいっ! シャルのおっぱい、揉んでみたいっ!
(先ほどまでとは違い、とても素直に頷き)
触って、いいの? じゃあ、触る、ぞ……?
(おそるおそる、シャルの胸に手を押し付け)
(やわやわと、腫れ物を扱うように揉み始める)
えへへぇ…見てるだけでいいのぉ?
…我慢しなくていいんだよぉ?
うん、どうぞぉ♪
ぁんっ…もっと強くしても大丈夫、だよぉ?
(素直に頷く少年に胸を突き出す様にして、触りやすいようにしてあげると)
(初めてなせいか、恐る恐る触っているのが分かって)
うふふ…初めてのおっぱい、どうかなぁ?
(少年が胸を揉み続けている間、こちらは手で少年の肉棒を摩ってあげていた)
もっと強く? ……こう? こうでいい?
(胸に指が少し食い込むくらいの力で、上下左右に胸を揺らしながら揉み)
ああ……。
(突き出されて強調された胸のその頂点を)
(何も言わずに口に含み、味わう)
すごく、柔らかくて……気持ちいい……。
シャルの胸、気持ちいい……あったかいよ……。
(心なしか、息も荒くなってゆく)
(シャルの手が肉捧を擦ると、身体を一瞬震えさせ)
うぁっ……! も、もっと擦って!
俺、もっと気持ちよくなりたい……シャルの、て、でぇ!
(まるで子供のようにシャルにおねだりをして)
ぅん…っ…そ、だよぉ…その調子ぃ…♪
おっぱい、気持ちいいよぉ…♪
(揉む力が強くなった途端、快感がじわじわと押し寄せてきて先端もツンと尖ってきた)
くひぃっ…!乳首も気持ちいいのぉ、だからぁ、もっと吸ってぇ…?
(先端に不意に与えられた刺激にビクッと体を震えさせて、更におねだりをして)
良かったぁ…♪
もっともぉっと、遠慮なんてしないでおっぱい揉んでいいからねぇ?
(素直に感想を述べる少年に、軽くキスをして微笑み)
こうかなぁ?
自分でしこしこするのと、どっちが気持ちいい?
(少年のリクエストに答えて手で肉棒を摩るが、時々手を止めてじらしてみたり)
ねぇねぇ、君さえ良ければお口やおっぱいでおちんちん気持ち良くしてあげるよぉ?
(耳元で吐息をかけながら囁いて)
シャルのここ、美味しい……ん、ちゅる、ちゅっ
(乳首を甘噛みしたり、思いっきり吸い上げたり)
(片手で吸っていない胸を、その感触を確かめるようにもみ続け)
あ、止めないで……ッ、もっと、もっとしてっ
(じらされると、悲壮感すら漂う顔で続きをねだる)
シャルの手だよ……オナニーなんかと比べ物にならないくらい気持ちいい……!
女の子の手、すごく気持ちいい……!
あ、はぁ、きもち、いい……っ!
……む、胸がいい、な。
一度されてみたかったんだ、その……パイズリっていうの。
(恥ずかしそうな表情をしながらも、その目には期待が篭められている)
ひゃぁぁっ!
ち、くびぃ、もっとぉ、もっとしてぇっ!
(絶妙のタイミングで刺激をくれる少年の愛撫に、甲高い嬌声を上げて)
(その拍子にもジラす意図は無くても手は止まってしまい)
う、んっ…
もっと、気持ち良くしてあげるからねぇ…?
…でも、これから自分でしこしこしても気持ち良くなれなくなっちゃうかもよぉ?
(少年が悲しそうな顔をすると、適度に圧力をかけながら愛撫を続ける)
はぁい♪
それじゃぁ、私のおっぱいで、君のおちんちんをしこしこしてあげるねぇ?
(改めてこれから何をするのか宣言すると少年の前で膝立ちの姿勢になって、豊かな胸で脈打つ肉棒を挟み込むと谷間に唾液を垂らし)
初めてのパイズリ、始まるよぉ♪
(笑顔で告げると、そのまま唾液を潤滑油がわりにして上下運動を始めた)
……ああ……
(胸に挟まれた自分の物を見る)
(まだ動いてないというのに、その感触に快感を覚え)
う、あっ……
(いざ動き始めると、柔らかな胸の感触と暖かさに震える)
あ、はぁ……気持ち良いい、気持ちいいよぉシャル……!
もっと、やってぇ……!
(はぁはぁと息を荒げ、潤んだ目でシャルを見つめ)
あ……ッ。
(やがて、ペニスに射精感が訪れる)
ダメだ、シャル……気持ちよすぎて、イキそう……!
(シャルの頭を両手で持ち、快楽に腰をガクガクと震わせる)
(もう少し快楽を与えられれば、すぐにでも射精してしまいそうだった)
ぁはぁ…おちんちん、さっきよりももっとビクビクってしてるねぇ♪
(胸での奉仕に悶え続ける少年が可愛くて、ついつい奉仕にも力が入ってしまい)
じゃあ、もっといいことしてあげるねぇ?
…ちゅっ…れろ、れろぉっ…
(胸で肉棒を擦りながら、谷間から顔を出した肉棒の先端、いわゆる鈴口を舌でチロチロと擽り)
ちゅっ…ん…これならもっと気持ち良くなれるよぉ♪
(気付けば少年の肉棒は、胸と擦れる度に唾液と汗と先走りの汁でぐちょぐちょといやらしい音を立てていた)
いつでもイっていいからねぇ?
顔にお口におっぱいに、せーえき、いっぱいかけてねぇ?
(頭を押さえられて、少年の射精が近いことを悟り)
は、ぁ……っ!
だめ、もう……い、くぅっ!
(一瞬ペニスが膨れ、次の瞬間白濁を吐き出す)
(その量はとても一度自分で出したとは思えないほど多く、シャルの胸や顔、髪を汚してゆく)
あ……ごめん、汚れちゃった……!
(自分のやったことに少し信じられないという顔をしている少年のモノは)
(二回出しても収まる様子もなく、さらなる快楽を求めていた)
んきゃっ…!?
(肉棒が一瞬膨れ上がったような気がした次の瞬間、一気に白濁液が胸から上に叩き付けられた)
うひゃぁ…べとべとだぁ…
ホントに自分でしこしこしたのぉ?せーえき、凄く多いよぉ?
(髪はともかく顔にかかった分は指で口まで運んで舐めとり、胸にかかった分は丁寧に塗り込む様に伸ばしていった)
びっくりしたけど、大丈夫だよぉ♪
パイズリが気持ち良かったんだもんね?
(ペロリと舌を出すと、ころんと仰向けになり)
ねぇ…私も我慢できなくなっちゃったぁ…
今度はそのおっきなおちんちん、私のここにちょうだぁい?
(両手で秘所を広げるとそこは既にぐしょぐしょに濡れそぼっており、いつでも肉棒を受け入れられるようになっていた)
あ……うぁぁ……
(自分の精子を弄ばれる姿を見て、羞恥を覚え)
(顔を真っ赤にして、シャルが精液を舐め取る姿を見る)
う、うん……気持ちよかった。
シャルのおっぱい、すごくて……。
(荒い息をつく)
(心臓の鼓動がどんどん早くなるのを感じ)
……うん。
(最初のうろたえた姿はどこにもなく)
(シャルの上にかさばり、亀頭を茂った秘め貝の入り口に当てる)
あの……初めて、だから。気持ちよくなかったら、ごめん。
じゃあ……入れ、る、よ……!
(シャルの秘所に、ずぶずぶと己の欲望を埋めてゆく)
うああ……熱い、きもち、いい、ああ……っ!
誰だって初めは初めてなんだから、心配しなくても大丈夫だよぉ♪
だからぁ、おちんちんちょうだいぃ…?
(肉棒が秘所の入口に当たる感覚に、自分から腰を揺らしておねだりして)
んぁっ…ひぁぁっ、おっきぃぃっ!
(肉棒がずぷずぷと秘所を押し広げて侵入してくると、背中をのけぞらせて喘ぎ声をあげた)
はぁっ…君の、初めて、私が食べちゃったねぇ…?
(初めてのエッチに感激しているらしい少年を優しく抱き締めて、腰を少しずつ動かしてあげる)
うん……シャルが、初めて……すごく嬉しいよ……
は、ぁぁ……
(シャルの内部に侵入を続けると、何か壁のようなものに当たる)
あ、何か当たった……ここが、シャルの一番奥なの?
(亀頭を子宮に押しつけながら、シャルに質問する)
すごくぬめぬめしてて、気持ちいい……
女の子の中って、こんなに熱い、のっ……?!
(初めて感じる膣内に、頭が蕩けそうな悦楽を感じ)
(中の感触を確かめるようにペニスを動かす)
んっ……っ、気持ちいい、気持ち良い……!
知らなかった、えっち、って、こんなぁ……ああ!
(自分でも意識せず、前後運動を開始する)
(胸に手を伸ばし、さっきよりも少し強めに、激しく胸を揉みしだく)
ああ、シャル! もっと感じさせて、シャルのことぉ!
シャルの声、シャルの肌、シャルのなかぁ!
(腰を出し入れするペースをさらに速めて、)
ひゃんっ!
そ、そだよぉ、そこが私のあそこの一番奥っ…ひぁぁっ、こりこり気持ちいいよぉ…!
(子宮口に肉棒が当たり、こりこりと擦られる様な感覚に嬌声の混じった声で答え)
う、んっ!女の子の、あそこの中はぁっ、このくらい、熱くて、ぬるぬるしてるんだよぉっ!
(今度は、少年のピストン運動と胸への愛撫に、ほとんど叫ぶようにして答えていた)
ひぁ!気持ちいいよぉ、おちんちん、ずぶずぶして、おっぱいも、ぐにぐにしてぇっ!
(エッチの手解きの様な事をしていたはずだが、すっかり少年の肉棒のトリコになってしまっていた)
うぁぁんっ、私、も、ダメ、おちんちんが気持ちよすぎて、イッちゃう、イ、ちゃう…っ!
(絶頂が近付いてきたのか、秘所が肉棒をぎゅっと締め付けるように動いていた)
【ごめんねぇ?眠気がきちゃったから、そろそろ締めにしてもらっていいかなぁ…?】
ああ、シャルの中、気持ちいいよっ!
(夢中になって腰を激しく動かし続け)
気持ちいい、気持ち良い、きもちいい!
もう、ずっとこれだけ、やっていたいくらい、いいぃ!
あ……シャル、いく、いき、そうぅっ!
いきたくないのに、もっと感じたいのに、シャルのことっ!
あぁ、中で出させて、シャルの中で、いき、たいぃ!
(さらに激しく腰を打ちつけ、射精を求める)
う、ぁ……あ、あああっ!
(シャルの一番奥で、一回目二回目よりもさらに濃く多い精液を吐き出す)
(膣内で、精子が暴れるように流れてゆく)
【了解です。では、次で〆ますね】
うんっ…君の、おちんちんも、すごく気持ちい、いよっ!
もっと、もっといっぱい感じさせてぇ!
(肉棒が突き入れられる度に、揉みしだかれている豊かな胸もぷるんぷるんとランダムに揺れ)
い、いいよぉっ!
私の中に、いっぱいせーえきちょうだいぃっ!
んにゃぁぁぁぁっ!
(子宮口に肉棒の先端が当たった瞬間、2人同時に絶頂に達したらしく)
(3回目とは思えないほど大量の精液が子宮に流れ込んできた)
はぁ…っ…せーえき…いっぱい…
(うっとりした表情で少年の唇に吸い付いた)
はぁ……ん……ちゅっ……
(シャルの唇を受け止めると、包むように抱きしめて)
ねえ、シャル……
これからいつでもいいから、また、この部屋に遊びに来てくれない?
もう一回、今日みたいなこと、いっぱいしたい、から……
……もう、シャル以外の子としたくないよ……
だから……ね?
(目をあわせ、今度は自分からキスを求めた)
【自分はこれで〆です、扱いはお任せしますね】
【おつかれさまでしたー】
ちゅ…ちゅくっ…
(啄む様なキスをしているうちに少年に抱き締められて)
ほぇ…?…もちろん、いいよぉ?
(少年の申し出に一瞬キョトンとした表情を浮かべるが、直ぐに笑顔で頷く)
…て、照れちゃうじゃんよぉ…
(少年の告白に恥ずかしそうにうつ向くが、やっぱり嬉しいらしく)
また、おっきなおちんちん食べさせてね…?
んちゅぅ…
(最後にズレた告白をして、少年からのキスを受けた)
【私はこれで締めるねぇ?長時間のお相手、どうもありがとねぇ♪】
【それじゃぁおやすみなさい、いい夢見てねぇ♪】
【気が付いたのが今の時間じゃどうしようもないね・・・】
【一度お手合わせしてみたいから、また来てくださいね】
>>970 【21時までの理由は、それ位の時間に明日の用意をするからなので・・・】
【お相手してくれるのなら、24時近までは大丈夫だと思います。】
>>971 【当方の都合で、23時付近リミットなので凍結前提になってしまいますが】
【それでもよろしければ】
【無理そうでしたらパスしちゃってください】
【提示できるロールとしてはグロはちと無理ですがスカ系陵辱なんぞしてみようかと】
【気ままな狩人が森に入りこんで好き放題して・・・みたいな、後は成り行きまかせですね】
>>972 【23時付近凍結or破棄で宜しくお願いします。】
【状況しだいで臨機応変にということで・・・好き勝手ヤっちゃってください。】
【ベタですけど、水浴びしてるってことにしちゃいますね】
いったい誰がこんなの持ってきたんだろう?
(森に落ちていた自分の姿絵を眺めながら)
捕まってた時は確かにこんな感じだったけど、アレからかなりたってるし、遠くに来たのに・・・
まぁ悩んでても仕方ないし、水浴びでもして汗もやなこともみ〜んな水に流しちゃいましょ♪
(最近見つけた山のお気に入りスポットになってる、小さな滝壺までやってきて)
流石に寒くなってきたから、風邪引かないようにしなくっちゃ。
974 :
ストライダー:2007/10/10(水) 21:25:08 ID:Bgtze35+
(気ままに獲物を狩ってはその日暮らしをしている狩人が森に入り込み)
なんだかなあ・・・今日はシケてやがんな
(ふと気になる足跡を見つけて滝壺まで辿り着いて)
(茂みの奥から様子を観察する)
ヒト・・・ヒトオニか?
(何も知らずに健康的に水浴びする裸体に、むくりと欲棒が頭を持ち上げて)
こいつでいいかな・・・
(妖魔用の縛索縄を取り出して、隠し持つ)
よぉ、おじょうちゃん、そんなとこで何してんだい?
975 :
ストライダー:2007/10/10(水) 21:26:50 ID:Bgtze35+
>>973 【遅れました、それではよろしくです】
【姿絵は、あとで思い当たってより虐めるネタに使わせてもらいます】
〜♪
(オニの言語と思われる言葉で歌を歌いながら、気持ちよさそうに水を浴び)
? ・・・に、人間っ!!?
(慌てて胸を隠しながら、水の中に肩辺りまで沈み)
水浴びしてただけよ。 そっちこそ・・・こんな所に何しに来た?
(体をかくしつつ、自分の衣服と武器のある所まで近づこうとして)
密猟者なら・・・ただで帰す訳にはいかない・・・
977 :
ストライダー:2007/10/10(水) 21:43:31 ID:Bgtze35+
(武器のほうに移動するのを気が付かないフリをして、縄の起動呪文をこっそり唱えて)
そんなとこにいないで、あがってきたらどうだい?
(好色な目を裸体に注ぎ、一見全身をだらんと弛緩させていて)
(その実、いつでも動けるように余分な力を抜いて狩りの準備に入り)
今日は獲物に恵まれなくてな、なんならおじょうちゃんを女衒にでも売り飛ばしてやるかって思ってたところさ
(隙を見せて、武器を取れるように仕向けながら油断しているポーズを見せる)
貴方が居なくなったらね。
(不愉快そうに言いながら、僅かずつ移動し)
・・・人間なんてみんな野蛮で・・・ケダモノ・・・
(胸を抑えながら、愛用の弓矢まであとちょっとという所まで来て)
私がそんな簡単に獲物になるなんて思ったら大間違いよっ!
(裸体を晒すのも厭わずに、水から飛び出して弓矢を引っつかみ、男に狙いを定めようとして)
979 :
ストライダー:2007/10/10(水) 21:58:42 ID:Bgtze35+
(素早く縛索縄を起動させると、複雑に絡み合った縄がディ=アルに襲い掛かり)
(全身を拘束し、手をバンザイさせて手首で縛りあげて、膝も足首も固定され)
(手近な木の枝にM字開脚のあられもない格好で、大股開きにさせて宙に吊るしてしまう)
こりゃ大物がかかったなあ・・・
(余裕の笑みを浮かべながら、無防備な股間に近づき)
マン毛も銀色か、上玉だな・・・
(むんずと乳房を掴み、乱暴に捏ね始めて)
ご無沙汰してっからな、たっぷり楽しませてもらって、牝奴隷に仕込んでやるぜ、おじょうちゃん
(既に凶悪にそそり立つ肉棒で割れ目をこすり上げて巧みに腰を使い始める)
(エラの張った肉棒のカリをひっかけるように肉芽をこすり)
(陰唇をこじるように腰をひねって先走りをなすりつけて)
(菊門にまでも軽く亀頭を押しつけ、陵辱の期待を示すようにじわり、じわりと窄まりをつつきまわしていく)
え?
(男のほうにしか注意を向けていなかったために、あっさりと縄に捕まってしまい)
つ・・・くぅ・・・
(全身を完全に拘束され、M字開脚のまま身動きできないようにされてしまって)
@%’#&$!! *+&%@$!!
(オニの言葉で怒鳴るものの、秘所を見られ羞恥に頬を染め)
ケダモノっ!! ・・・誰が・・・め・・・牝奴隷・・・はんぅ・・・
(豊かな胸を捏ね回され、声を堪えながら抵抗しようとするものの、牝奴隷と言われた瞬間)
(抵抗が弱くなり、甘い声を漏らしてしまって)
私は・・・奴隷でも・・・家畜でもない・・・ひぅぅ
(秘所を肉棒で擦られ、クリを刺激される度に声を漏らし、アナルを突付かれると一瞬体が硬直してしまって)
981 :
ストライダー:2007/10/10(水) 22:14:16 ID:Bgtze35+
そうだぜ、人間なんてみんなケダモノなんだよ
(まさに獣の欲望そのままにそそり立つ肉棒を陰毛に、陰唇にこすりつけながら)
聞いたことがあるな、銀髪の鬼、お前・・・
逃げ出す前は、さんざん男の慰みモノにされたんだって?
(縄で絞り出され、一層強調された乳肉を指先で摘み、乳首に指を近づけながら)
なんだよ、ココが感じてるのか?こんな乱暴にされて?
(カリで肉芽をひっかけて、何度も右に左に肉棒を前後に動かして)
牝豚の、肉奴隷になっちまったのかよ?おじょうちゃん?
(赤く跡が残るほどにつねり、ついに乳首を千切れそうなほど強く摘んでひねりまわす)
このまんこに、何本もケダモノの精を注がれたってわけだ・・・
(浅く、いたぶるように膣口に先の先だけをあてがい、ゆるく腰を使って)
ヒクヒクしてるケツの穴まで犯されたか?精液漬けにされちまったのかよ?
(無防備な菊門に指を当て、皺をなぞるように菊門の周りを指で解していく)
(十分に解れた、とまでいかないうちに、ずぷりと人差し指を菊門に沈めて)
おら、答えてみろよ、どうんなんだよ?
嫌いだ・・・人間なんて・・・
(涙を浮かべつつ、視線を逸らし)
!! 何処でそんな話っ!?
そんな昔のこと・・・ぅぅ・・・覚えてない・・・
(はっとして男の顔を見ながら、胸を這う指先の刺激に体を震わせ)
っっ・・・誰が・・・はぅ・・・感じるもんか・・・
(クリに肉棒が触れるたび小さく体を揺らし、乳首はいつの間にか硬く尖っていて)
牝豚でも・・・肉奴隷でもない・・・私はただのディ・・・だ・・・ひぎぃぅっ!!
(乳首を強く摘まれ、引き千切られそうな痛みに悲鳴を上げて)
つ・・・ぅぁ・・・
(はぁはぁと荒い息を吐きながら、肉棒が秘所に触れると其処は潤い始めていて)
・・・・・・がう・・・・・・・なぃ・・・
(聞き取れないくらいの声で小さく呟きながら)
はぁぅぅっ! もぅ・・・昔の話・・・そんなことされて・・・されて・・・
(人差し指をしっかりと締め付けつつ、否定しようとするが、はっきりと言葉にすることができず)
983 :
ストライダー:2007/10/10(水) 22:43:15 ID:Bgtze35+
なんだって?聞こえねぇよ
(菊門に沈めた指を、ゆっくりとひねりを加えてめくり上げては指をねじ込み)
(次第に深く、指全部を沈めては、ひねって抜いてまた入れて・・・を繰り返し)
聞いたぜぇ、ケツをえぐられると、よがって鳴きまくって、チンポが欲しいって叫んでたんだろ?
(先走りで陰唇と肉芽を汚しながら、乳首をちゅくっと口に含み、舌でもてあそび)
この乳の艶なんて、男に揉まれて、なめられて、ザーメンたっぷり浴びて・・・
(乳に舌をいやらしく這わせ、乳首に軽く歯を立てて、その跡を舌でなぞって)
よがり狂うまで犯されちまったんだろう?正直にいってみろよ
(陰唇を片手でぱっくりと開いてしまい)
下のお口は正直だぜぇ?こんなにヨダレ垂らして、男が欲しいっていってるぞ?
(陰唇を摘み、指先でこね回し、菊門をえぐる指の動きを一層激しくする)
っっ・・・くぅっ・・・
(男にいいようにされてしまう悔しさに唇を噛みながら)
くふぁ・・・はぁぅ・・・お尻弄っちゃ・・・
(呻き声を漏らしながら、大分ほぐれてしまったアナルに腸液を滲ませ)
はぁ・・・んんぅ・・・鳴いても・・・欲しいなんて叫んでは・・・
(甘い声を漏らし体を震わせながら、だんだんと態度が柔らかくなっていき)
ひぎっ! ふぁ・・・はい・・・いっぱい・・・犯されました・・・
(乳首を噛まれた瞬間、高まっていた体は軽く達してしまったようで)
いっぱいめちゃくちゃにされて・・・精液まみれにされました・・・
(さっきまでの威勢はまったくなく、完全に抵抗する気をなくしてしまい)
ひゃふぁ♪ はい・・・男の人が欲しいですっっ・・・犯されたいんです
(陰唇を開かれると愛液が溢れ、菊門を抉られるのに合わせて体を捩っていて)
985 :
ストライダー:2007/10/10(水) 23:02:23 ID:Bgtze35+
試してやるよ、ケツでな・・・
(不意に肉棒の先を窄まりに当てると)
ケツでよがりな、変態牝豚
(一息に菊門を肉棒で強引に貫き、根元までねじ込んでしまい)
さすがにキツイな・・・
(そのまま腰を振り、吊るされた体を揺すりながらいきなり激しく腰を使う)
おら、ケツにケダモノのちんぽ、入れられちまったぞ
(亀頭から根元まで、ずろずろずろ・・・と腸液を引きずって容赦ない前後運動を始める)
なんだあ?ちんぽ咥えたとたんにおとなしくなりやがって
(指を二本からめると、膣口に突きたて、中のヒダを探りながらひねって抜き差しして)
さっきまでの威勢はドコにいっちまったんだよ?
(親指で肉芽を押しつぶすように弄り回す)
ケダモノのちんぽが欲しいのか?ザーメンほしいのか?牝豚め
? ひぎぅぁ・・・♪
(強引に菊門に肉棒をねじ込まれ、その刺激は変体牝豚という言葉とともに頭に染み込み)
(昔の記憶をはっきりと呼び出してしまって)
はぐぅ・・・きひぅ・・・変体牝豚のケツ穴を・・・めちゃくちゃにして下さいぃっ♪
(激しく貫かれながら、喜びの声を上げてしまい)
この身体はぁ・・・高貴な人間様の玩具です・・・
ふぁ・・・はぁ・・・ひぎぅ♪
(指が熱く潤っている秘所を弄ると、身体を震わせながら)
忘れてたんです・・・私は・・・人間様の玩具の・・・はしたない牝豚だってことを♪
(クリを潰される様に刺激され、その度に腸壁がぎゅっと肉棒を締め上げて)
はひぃ・・オチンポ欲しいです・・・ザーメンいっぱいのみたいですっ♪
987 :
ストライダー:2007/10/10(水) 23:22:01 ID:Bgtze35+
オレはな、なかなかいけなくてよ
(ディ=アルを犯す興奮にますます肉棒は太さと硬さを増して菊門を犯しながら)
出す前に、小便のほうが先にしたくなっちまうタチなんだよ
(やわらかな腸壁をエラでこすり、根元で菊門を押し広げながら)
このまま小便してやるから、ケツから汚いのひり出すところ、見せてもらうぜぇ
(少しずつストロークを早め、菊門を肉棒のままの太さに拡張しながら)
変態なら、できるよな?
お前も小便もらしてもいいぜ、牝奴隷さんよぉ
(親指で尿道口を探り、押し込みながら膣内のヒダを指でまさぐって)
クソもおしっこもびちゃびちゃ漏らして、だらしなくイカされて
(乳首に噛み付き、乳肉に歯を立てる)
ヨガリまくりながら、垂れ流しちまえ、よ!
(次の瞬間、激しい勢いでディの直腸に放尿を始め、腸壁にびゅる、びゅると小水を当てて)
(たっぷりと腸に小便浣腸を放ち、心地よさげに身勝手に腰を振って貫き続けて)
(ぴく、ぴくと震えてようやく放尿がおさまると)
ほら、情けない音出して、お前の汚いもんをぶちまけるところを
(ぐりぐりぐりっと尿道と膣を指でいじって、一気にペニスと指を引き抜く)
ケダモノのオレに見せてみろよ、肉便器
(距離をとって、さらけ出された股間を注視する)
988 :
ストライダー:2007/10/10(水) 23:29:02 ID:Bgtze35+
【このあたりで今晩は締めで、凍結・破棄はお任せします】
【話がまとまるまではいますね】
はぁ・・はぅ・・・?
(男の言葉に疑問を浮かべながら)
あ・・・ぁぁ・・・はぃ・・・ケツ穴を便器にお使いくださいぃ♪
ご主人様の聖水で浣腸してくださいっ♪
(自分からも腰を動かそうとし、涎を零しながらおねだりをして)
ひゃん・・・んんぅ・・・おしっこ・・・
(尿道口を刺激され、尿意を催しながら)
ウンチもおしっこもお漏らしして・・・・ひゃぐぅっ♪
(硬くなった乳首を噛まれ、乳房に歯を立てられると、身体を痙攣させ)
あ・・・あぁ・・・おしっこが・・・お尻便器にされて・・・♪
(精液よりも熱いものを多量に注がれながら菊門を貫かれ)
(喜びの声を上げながら、漏らさぬように肉棒を締め上げ)
はふぁ・・・はぁ・・・んひぅ♪
(指とペニスを引き抜かれると、漏らさないように震えながら力を込め)
は・・・はぃ・・・肉便器がはしたなくおしっことウンチを垂れ流しちゃうところ・・・しっかり見ててください♪
(ぶるっと小さく身体を震わせ、ブリブリと汚らしい音を立てながら)
(小水に溶けたウンチと、小水を垂れ流してしまって)
>>988 【ここで凍結ということで、ストライダーさんの都合の良い日に続きをお願いします】
【次スレも立てたほうが良さそうですし・・・】
【街に売られてまた奴隷生活というのも、面白いかもしれないと思ってしまいました(笑】
991 :
ストライダー:2007/10/10(水) 23:46:13 ID:Bgtze35+
>>990 【了解です、都合がわかり次第、伝言することにいたします】
【そのまえにたっぷり再調教と称して濃いのをしてみたい気も・・・w】
【どのくらいの時間が都合がよさそうですか?】
>>991 【明日なら、17時過ぎなら大丈夫と思われます。】
【週末は出かけるので、明日が駄目なら来週になってしまいますが・・・】
【再調教なら、折れないで居るべきだったかな・・・ちょっと失敗(笑】
993 :
ストライダー:2007/10/10(水) 23:56:35 ID:Bgtze35+
>>992 【羞恥に目覚めてしまって・・・てのもありかとw】
【それでは、来週ということでお願いしたいです】
【夕方早い時間からは無理になってしまいますが、それでもよろしければ】
>>99 【それでは来週でお願いします。】
【スレも残り少なくなって来てますし、続きは次スレですね】
>>994 【わかりました、楽しみにしていますね】
【今夜はありがとうございました、それではこれにて失礼します】