1 :
名無しさん@ピンキー:
「汗に濡れた女性は美しい」
ここは、スポーツで輝く女性に、あんな事やこんな事をするスレです。
甘いエッチから陵辱まで、競技を活かしたプレイを心がけましょう。
【ルール】
・基本はsage進行で。
・荒らし等はスルーしてください。
・相手がいることをお忘れなく。自分本位なロールは控えめに。
・キャラハン使用する人はなるべくトリップを使用してください。
・特殊なプレイは相手に了解を取りましょう
・プレイ中の乱入は基本的に禁止
プロフ用テンプレ
【名前】
【競技】
【コスチューム】
【性別】
【年齢】
【容姿】
【性格】
【3サイズ】
【望むプレイ】
【NG】
【備考】
2 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/19(火) 00:59:03 ID:jxkTbcIH
2get
【名前】 佐久間 莉沙
【競技】 体操
【コスチューム】 桜色と白いカラーのレオタード
【性別】 この項目はいらなかったですね
【年齢】 17(高校二年)
【容姿】 ハーフなので金髪、しかし童顔で子供のような顔、肩まで掛かるストレートの髪型
競技中は髪を後ろでまとめアップする、小さい身長の割に手足は長くスラリとしてる
授業中は髪を下ろし眼鏡をかけてる
【性格】 何事もまじめに取り組む性格
【3サイズ】身長 146cm 93/56/84
【望むプレイ】 体操器具などをつかったプレイ(やや陵辱)
【NG】無いと思いますが四肢切断など
【備考】
父親が日本人で母親がアメリカ人、父の影響で体操を始める
母親は代の日本マニアで日本語べらべら、そのため里奈は、英語に触れる機会が無く、ほとんど英語をしゃべれない
最近里奈は、人に見られることが快感になったり
段違い平行棒や平均台で夜な夜な自慰をすることも…
得意な競技は平均台→段違い平行棒→床→跳馬の順
【とりあえずプロフはこんな感じで、今日は時間がないのでプレイは無理そうですね】
【あと、鳥です】
誰か…即死回避を…
平行棒オナニーって、落ちたら…
高度なテクニックですねぇ
即死回避、手伝いましょう。
にゃ
即死回避、お手伝いします…
>>6-9 【おはようございます、そして回避支援ありがとう】
【プロフの中で名前間違えている自分にorz】
個人的には勝気な長身スポーツ娘に来て欲しい
弓道とか、薙刀とか…
12 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/19(火) 11:38:05 ID:d9BkXB6c
吊り輪で足を吊って…逆さ吊りで…
ん…っしょ
(床で入念に柔軟している)
【四時頃までしかプレイできませんが一時頃まで待機】
あ〜・・疲れたぁ・・・早く片付けて帰ろっと・・・
あれ、佐久間さん・・・一人で何やってんの?
今日は体操部は練習無いはずだよね?
【こんにちは、昨日チラっとお会いしましたが・・覚えてます?】
ん、えーっと…、ごめんだれでしたっけ?
(ブロンドの髪をアップした頭をひねり考えたが思い出せない)
うん、今日は一人で自主連
【こんにちは、入れ替わりで雑談スレに入ってきた人ですね♪ちなみに出典は?】
え・・・隣のクラスの吉岡広樹・・・・なんだけど・・・
覚えてもらってないとは・・・俺もたいしたことないね・・・w
(困ったように笑いながら部活の道具を片付け用具室から出てくる)
【出典?出典とは?・・・すいません新参なのでよくわからないのでス・・・】
んー?ちょっと待って
(ジャージのポケットから眼鏡を取り出し)
あ、そういえば体育の授業でいたいた、ごめんなさい忘れてて
(手を合わせてゴメンナサイと首を曲げるする)
【そのキャラは、どこかのスレで作られたキャラではないのですか?】
はは・・・そんなに気にすることないよ
にしても、一人で自主連なんて・・・偉いんだねぇ、佐久間さん・・
(近くまでいって床に座るとストレッチを続ける莉沙を見物する)
【ああ、そういう意味なんですか☆デビューが学校スレなんです】
そんなことないよ…もうすぐ大会だし…っと
私は練習をして身体を動かさないと安心できない性格なのよ
小心者って奴?
(ジャージは上着を羽織っただけなので、身体を動かすたびに下半身のレオタードが覗く)
んん、しょ
(大股を広げ胸を床にべたっとくっつける)
【なるほど】
ふぅん・・・そうなんだ・・・・なるほどねぇ・・・
(相槌は打ってはいるが話はろくに聞いていないようで莉沙の体を嘗め回すように見ている)
【学生設定なのでここにはすんなり入れるかな、とw】
はぁ、はぁ…
(先ほどからじっくり柔軟をしているので身体がほぐれて、玉のような汗が床に落ちる)
よっと…
(開脚した股がさらに開き脚は180度、一本の線になる)
ん、どうしたの?顔赤いよ…
(その状態で前へ前へ前屈する)
そう?・・・佐久間さんだって・・すごい汗だよ・・・
拭いてあげようか・・・・?
(四つんばいになり息を荒げながら少しづつ近づいていく)
ジャージも脱いじゃったほうが・・・・
え?あ…あ、いいよ、そのくらい自分でするから
(あわててタオルを取り、汗を拭く)
(汗は金色の髪とともにきらきら光ってる)
そうね…暑いから脱いじゃおっか
(たっぷり水分を含んだジャージを脱ぐとレオタード姿が全容を表す)
(その身長に似合わぬ双房が、たゆんたゆんと揺れ布ははち切れんばかりだ)
あ、そう・・・そうだよね・・
つーかさ、佐久間さん・・・スタイル良いよね・・・・
(レオタードが汗で張り付いているので乳首まではっきり浮かび上がっている)
(手を伸ばせば触れられる距離まで近づき股間を膨らませながらその体を視姦し続ける)
そう…?結構肉がつきやすいんだよね…私
(じっと自分の胸を見て、ため息を漏らす)
ん…?
(そして乳首の形がはっきり出てる胸に気づき、さらには広樹の股間にも気づいてしまい)
あ、暑いからなにか飲み物で…きゃあ!
(とっさに離れようと立ち上がるが、脚がつまずき広樹の方に倒れてしまう)
あ・・あぶな・・・・うわ・・・
(とっさに抱きとめるがそのまま倒れこんでしまい、莉沙が馬乗りになってしまう)
(腫れあがった股間はちょうど莉沙の股間を突き上げるように密着している)
ご、ごめんなさい…ててて
(軽く止めていただけの髪留めが外れ、金色の髪が舞う)
〔あ…熱いのが当たってる〕
(その熱い感触を感じると心臓の鼓動が早くなる)
あ…のさ、吉岡君…こんな事女の私から言うのも変だけど…
(顔を背けながら小声で)
しよ、っか?
(彼の方を向くとその顔は真っ赤になっていた)
う・・いてて・・・・え?・・・あ、あぁ・・・・うん・・しよっか・・・
(後ろから抱きつき大きな胸をそっと包み込むように下から持ち上げる)
うわ・・・やわらかい・・・・すげー・・・・
(遠慮がちにやわやわと揉んでみる)
きゃっ!
(いきなり後ろから抱きつかれ軽く悲鳴を上げる)
(身体の小さい莉沙は広樹から見て子供のように見える)
は…う…吉岡君…優しいね
(胸は手の形をそのままに変形する)
胸…だけじゃなくて…あ…あそこも…
あ・・・う、うん・・・佐久間さん・・・エッチだね・・・
(右手で胸を揉んだまま左手を股間にやりレオタードの上から割れ目を擦り上げる)
佐久間さん・・・・なんか・・ヌルヌルしてる・・・・これ、汗?
(少し笑いながら顔を覗き込む)
そ、そんなこと…はぁう、言わないでよ…んん
(股間をまさぐられると小さな身体がビクンっと跳ねる)
そう…いうことは…はあぁぁ…聞かな…いの…チュッ…
(柔らかい身体をよじらせ、エッチな質問をする広樹の唇に蓋をする)
ん・・チュ・・・チュッ・・・チュ・・チュゥッ・・・
ん・・佐久間さんって・・・ちっちゃいのに・・・おっきくて・・・スゴイね・・・・w
(何度もキスしながら硬くしこった乳首やクリトリスを指で転がすように刺激し、
中腰になって股間をお尻に擦りつけていく)
ン…チュ…レロ…そ…そう?アンバランス…じゃ…ない?
(最初は唇だけだったキスもやがて舌を絡めていくようになっていく)
ん、んんん・・・むううぅっ
(敏感な箇所を触れられると股間にシミが広がっていく)
ぷは…吉岡君…そろそろ…
(莉沙の瞳はうるんで、股間のものを求めていた)
んッ・・チュル・・クチュッ・・・チュッ・・チュピ・・・
可愛くて・・エロイんだから・・・最強じゃない?w
(音を立てながら舌を吸い唾液をすすりあげる)
そろそろ・・・欲しいの・・・?・・・これ・・・
(ズボンと下着を一気に下ろし、はちきれそうなモノを直接割れ目に押し当てる)
あ…おっきい…、こんなの入る…かな?
(顔を紅潮させながら期待と不安の表情)
お、おながい…じらさないで…
(レオタードの股間の部部をずらし、割れ目で肉棒をこする)
好きな体位でいいから…
うん・・・実は俺ももう限界だから・・・w
佐久間さんの顔見ながらしたいから・・・よっ・・と・・・
(莉沙を床に寝かせ上から覆いかぶさる)
ね、この方がいいよね・・・チュッ・・・チュ・・・いくよ・・・
(軽くキスをしながら割れ目に押し当てたモノをゆっくり押し込んでいく)
うん…チュ…チュ
(広樹のキスを受け止めながら首に手を回し抱きつく)
んんっ!は、入って…くるよう…は、あっ!くうう…
(身体の小さい莉沙は先っちょだけでもキツイ)
はぁっ、はぁっ…はぁぁぁ…
(奥にはいるものにあわせ呼吸を整える)
う・・・くぅ・・キツイ・・・・佐久間さん・・・体の力抜いて・・・
楽にして・・・大丈夫・・辛かったら止めるから・・ね・・・?
チュッ・・チュプ・・クチュッ・・・チュ・・・
(ネットリと舌を絡めながら長い金髪をサラサラと撫で、少し押し込んでは戻し、
また少し押し込んでは戻し、ゆっくり少しづつ馴染ませていく)
う、うん…へいき…だよ
(脂汗をにじませながら気丈に振る舞う)
むう…レロ…チュバ…吉岡君…だんだん…熱くなってきた…
(口の中では唾液が混ざり合い、テラテラ輝く)
あっ、あっあ…なんか…腰が…勝手に
(広樹の優しい動きに、自然に腰が動いていく、)
んぅ・・・チュ・・チュル・・ピチュ・・チュブ・・・チュパ・・・
(唇をピッタリと合わせ舌を奥までねじ込み激しくかき回す)
佐久間さん・・・スゴイ・・段々ッ・・・奥まで・・・はぁ・・・
(莉沙の腰が動き出したのを感じ、徐々に腰を大きく動かしていく)
はう…むううう…は、激しい…チュ…
(激しいキスに息が苦しくなる)
あん、あ…あ、あ、あ
(広樹の腰にリズムを合わせ)
はあぁん…ぁああ!…声…出ちゃう…
(自然と声が大きくなり、それをこらえる)
【あと数ロールでお願いします】
んッ・・はぁぁ・・・はッ・・はぁッ・・・佐久間さんッ・・・
スゴイ・・・キツくて・・・熱くて・・気持ちいッ・・・はぁッ・・
(唇を離すと二人の口元からは唾液がダラダラと零れ落ちる)
もッ・・もうッ・・・イきそう・・・出ちゃいそう・・・は・・あぁ・・
(莉沙を思い切り抱きしめ、遠慮なく腰を打ち付けていく)
【こちらももう少しで時間です】
あっん…すごい…吉岡君!奥…当たってる、当たってるの…!
(汗まみれの二人は身体を密着させ一体となる)
うん…うん!いこう…一緒に・・・はぁあ!
(腰の動きが速くなり、何かがこみ上げてくる)
吉岡君!吉岡君!す、好きなところに出してぇぇぇっ!
(もう彼に抱きつくことしか考えられない)
あッ・・はぁッ・・佐久間さんッ・・・このまま・・出すよッ・・・
このままッ・・・中に・・・んッ・・はぁッ・・・くッ・・・!!!
(最後の一突きを奥の奥まで突き入れ子宮口にドクドクと精液を流し込む)
あッ・・・はッ・・はぁッ・・・・はぁ・・・
(莉沙を抱きしめたまま何度も腰を震わせ射精は止まらない)
はぁぁあああああっ!いく!いくうううううっ!
(広樹をぎゅっと抱きしめそのまま硬直する)
はぁぁぁぁ…はぁ、はぁ…すごい…まだ…出てる
(彼の精液を全部受け止めようと腕に力が入る)
すごい・・濃い…妊娠しちゃう…かも…
(膣からあふれ出すものはすごい粘度だ)
んん…
(そしてそのままキスをし、広樹にもたれかかり眠りにつく)
【こちらはここで締めます、とってもよかったです♪】
【こちらこそとっても良かったです】
【拙い文章に付き合っていただいてありがとうございました】
【でわまたノシ】
>>47 【はい、ありがとうございました】
【あ、あと、同じキャラであんまりいろんなスレは回らない方がいいですよ】
【なるべくそのスレで作ったキャラはそのスレだけで使うのがマナーみたいですから】
【雑談スレとかは別ですけどね】
【ではまた機会があればよろしくお願いしますノシ】
【了解です、気をつけますね;】
50 :
佐久間 莉沙 ◆Af43JpdEag :2006/09/19(火) 22:48:21 ID:oFzpHkOw
【キャラハン募集age】
【スポーツをやってる女性なら、幼女から熟女まで】
【エッチな人大募集】
【正直一人は寂しい】
>50
【格闘とカブる部分があるせいなのかな?】
【バレーとかしてる子とか陸上の子なんかブルマ着用で萌えそうなのに】
>>51 【被るもなにも、実はあのスレ作ったのも自分だったり…】
>52
【なむー、ちょっと分割しすぎたのかもしれないねえ】
【まあ、これからですよね】
【ブルマっ娘や水着娘、道着の似合う娘来ないかなぁ】
>54
【スク水いいよね、スク水】
【あんまり偏るとコスプレになりそうだけど】
スク水は邪道だ!
スポーツ娘なら競泳用水着だろ。
俺的にはテニスウェアかチアリーディングのユニかソフトボールのユニをキボンヌw
【うん、スレの趣旨からしたら競泳用ですね、最近のトレンドは全身タイツですが…】
【そういえば、新体操もタイツタイプ増えたなぁ…】
【ソフトボールもいいですが、野球娘も捨てがたい、ユニフォームタイトだし】
【とりあえずキャラハン募集という事でノシ】
58 :
a ◆T4HkpVW1Kw :2006/09/20(水) 18:50:35 ID:zaHG1Y8n
あ
【名前】円城寺かれん
【競技】チアリーディング
【コスチューム】黒地にファイアーパターンがプリントされた超ミニプリーツ
赤とオレンジのV字のラインが入った黒のへそ出しノースリーブトップス
袖口と背中にファイアーパターンの入った黒いジャケット
【年齢】15
【容姿】整髪料で軽く立たせている赤毛のショート
目が大きくてくりっとしている小動物系の顔立ち
小柄で身が軽いけれど出るところは出ている
【性格】元気で陽気
【3サイズ】85・58・82
【望むプレイ】何でも
【NG】あまり痛そうなのは×
【備考】若干15歳にしてチアリーディングチーム・ワイルドファイアのリーダーを務めるチアガール
父親の仕事の都合で、1年おきに日本とアメリカを往復しており、チアの本場アメリカで鍛えた
実力は本物で、運動神経は抜群……と言うか並みの男子部員よりも凄い
そのため、たまにチアガールではなく助っ人として参加することも
またアメリカで性の経験もみっちり積んでおり、Hも積極的
匂いフェチの気があり、汗の匂いや男性の体臭にかなり弱い
【では、参加させていただきます】
【名無しさんには運動部の部員になってもらう感じでしょうか?】
【後はこちらが運動部の助っ人になり、色々なユニフォームで……とか】
【一旦落ちますが、昼過ぎから待機する予定】
【もし宜しければ、ぜひお声を掛けてやってください】
【新キャラ来た――――ッ、はじめましてかれんさん】
【別にお相手は部員だけではなくコーチや監督、友人でも】
【そこらへんは名無しさんと相談ですね】
【頑張って下さい、チア期待してます】
経験も積んできてるのか……orz
なんで初物好きが多いのだろーか…
一つだけ言っておくと
激しい動きをする女性はたいてい膜が破れてます
【予告通り待機します、待機時間は1時間ほど、20時くらいには落ちたいかな?】
>>60 【あ、そうですね、友達とか監督とかコーチとかでもアリアリのオッケーです】
>>65 【こんにちはーです。アドバイスありがとう御座いました、早速やってみます】
【ただいま帰宅中……まだ間に合うかな?】
>>67 【セーフっ!】
【では、プレイ可能になるまでもう少し待機してますね】
>>68 【良かったw】
【シチュはどうしましょうか?】
>>69 【特にこっちは指定はないですよー】
【名無しさんの色んなオーダーにお応え出来る万能系、を目指したので】
>>70 【帰宅しました】
【そうですねー…部活終了後に他の運動部の人と、な感じですかね】
【もちろん部活終わったばかりなので汗まみれでw】
>>71 【オッケーです】
【試合が近いので、それを激励しに部室に……みたいな感じで初めていいでしょうか?】
【あ、ちなみに何部にしますか?】
>>72 【では、中の人が昔やってたテニスで】
(もう周りも暗くなりかけた時間帯、狭い挙句に窓が小さいために蒸している部室の中
遅くまで練習して火照った身体に、ぬるくなりかけた飲み物を流し込んでいる)
ふー……
>>73 お・つ・か・れ・さ・まー!!
(ばんっ!とドアを開けて、小さな人影が飛び込んでくる)
(黒いジャケットに、黒のへそ出しノースリーブトップス)
(同じく黒のミニスカートから、オレンジ色のアンダースコートをちらちら覗かせて)
試合、近いって聞いたから、今日は特別!
先輩を個人的に、応援しに来ちゃったよっ!
(赤とオレンジのグラデが入ったポンポンを手に、悪戯っぽく微笑みかける)
>>74 うわっ!?…とォ……び、びっくりさせないでくれよ
(勢い良くドアが開けられて、驚きのあまり思わず飛び上がってしまい)
あぁ、ありがと
かれんの笑顔を見てると、何だか疲れがどっか行ったような気分になるよ
(はち切れんばかりの笑顔に、厳しかった表情が自然と柔らかくなる
練習後のせいか髪は汗でべっとり濡れ、派手な柄のシャツも湿り
ショートパンツも蒸れてしまっている)
>>75 甘い!何は無くとも最初のインパクトが勝負!
最初にガツンとやって、こっちのペースにしちゃえば勝ったも同然!!
(ポンポンを掴んだ手を突き出して、わさわさと振って見せ)
(室内にこもる、汗の匂いにお腹の奥がどくんと疼いて)
ほら先輩先輩、汗拭かないと……風邪引いちゃうよ?
(それを押し隠して、ととっと駆け寄り)
(持参のタオルで、額の汗を拭き取っていく)
>>76 はは、それは確かに言えてるね
テニスもサーブがキモだから……練習しなきゃだな
あ、うん…悪いね、そこまでさせちゃって
もう着替えようと思ってたところなんだけど……
(かれんのされるがままに、顔の汗を拭かれて
狭い部室内には、テニス用具の匂いと、男臭さが漂っていた)
>>77 いいのいいの、ほらじっとしてて……。
(額や頬、髪や首筋の汗を拭き取っていく)
(小柄な身体に似つかわしくない膨らみが、目の前で揺れて)
………こっちも拭かないと、ね?
(ウインクすると、シャツの裾を捲くり)
(タオルで、お腹を拭いていく)
>>78 ん、分かったよ……
(返事をすると、大人しく汗を拭かれ続けた
目の前に上下に揺れる膨らみを、目を閉じたフリをしつつちらちらと見て)
え…?い、いいよ…そこは自分でするって……
(汗を十分に吸って重くなったシャツをめくられ、地肌をごしごし拭かれると
ちょっと顔を赤らめ、かれんの手を持って止めさせようとした)
>>79 いいの?
(機先を制するように、ぐっと顔に顔を近づけ問いかける)
(鼻の頭と鼻の頭が、くっつきそうなくらいに)
ホントに……先輩、自分で……………する?
(お腹を拭く手は、少しずつ上に上っていく)
(くすぐるような、軽い手つきで汗を拭って)
【落ちられてしまったのでしょうか?】
【申し訳ありませんが、今日はちょっと落ちさせていただきます】
【またいつか、ご縁がありましたらお願いしますね】
【一時半まで待機】
気付くのが遅かったか_| ̄|○
【残念、またの機会にお願いしますノ】
【待機します】
【おはようございます】
【おはようございます】
【さてどうします?】
【よろしくお願いします】
【佐久間さんは体操選手なんですよね・・・・】
【そうですよ、何か希望がありますか?】
【ベタですが、顧問の先生と居残り特訓とかw】
【おkそれでいきましょう】
【ではよろしくお願いします】
(部活の片づけも終わり帰ろうとしている莉沙に近づいて声をかける)
佐久間、お疲れさん。ちょっといいか?
はい、なんですか?先生
(制服姿の金髪少女が振り返る)
いや、お前最近ちょっと動きが硬いような気がして気になってたんだが・・・
どこか具合が悪いわけじゃないよな?
(小柄だが豊満な莉沙の体を嘗め回すように見ながら、
常日頃から抱いていたドス黒い欲望を募らせる)
え、そうですか・・・
(少し思案して)
身体の具合はいいんですが、少し着地で気になるとこがあって
(莉沙はその視線にまるで気づいてない)
そうか・・・じゃあ先生が見てやるからもう少し練習するといい。
さ、着替えてきなさい・・・
(いやらしい視線を隠そうともせず、何故かレオタードに着替えさせる)
そうですね、さっきからフォームも気になってたのでチェックもお願いします
(ぺこりと頭を下げ)
それじゃ着替えてきますね
(なんの疑問も抱かず更衣室へ行く)
ついに・・あの体を・・・俺のものに・・・
(いやらしい笑みを浮かべ呟きながら更衣室へ近づき、
人気が無いのを確認しながらドアを少しだけ開ける)
う・・・胸も尻も・・・なんて美味しそうな・・・
(ジャージを脱ぎレオタードに着替える莉沙を覗き見る)
ふんふ、ふんふふ〜ん♪
(鼻歌をしながら、服をてきぱき脱ぎ生まれたままの姿になる)
(身体のラインはしっかり女らしい部分が出ており、手足はスラリと長い)
(そして腰は余計な肉がない、背が低いことを除けばかなりのプロポーションだ)
(そのあと莉沙はアンダーショーツとニップレスを身につけ、レオタードを着る)
(髪をまとめ上げる仕草は手慣れたものでそのうなじが露わになる)
さて行くか
(準備万端とばかりにドアへ向かう)
おっと・・・これ以上は・・マズイな・・・
(莉沙が着替え終わると同時にそっとドアを閉め、
そそくさと体育館へ戻り何食わぬ顔で莉沙を待つ)
くそ・・・少し勃っちまった・・・・
先生、お待たせしました、よろしくお願いします
(礼儀正しく礼をする)
それじゃまず柔軟やってますんで
おう、よくほぐしておくんだぞ?
じっくりと・・・
(体のラインがはっきりとわかるレオタードに身を包んだ莉沙に
まとわり付くような視線をやりながら近づいていく)
そんなやりかたじゃ駄目だ、ちょっと手伝ってやろう・・・
(襲いかかりたいのを必死で堪え、背中をそっと押してやる)
はい、よろしくお願いします
(背中を押され、莉沙の胸は地面とサンドイッチになり大福みたいになる)
(一通り柔軟を終えて)
それでは先生なにから始めましょうか?
よし、じゃあ平均台に乗ってみろ。
着地が上手くいかないって言ってたよな?
おそらく恐怖心が原因だろう。
先生が支えててやるから、怖がらずにやってみろ。
(莉沙のくびれた腰を両手で掴み、そのムッチリとした下半身見て思わず股間が膨らむ)
よ、よし、いいぞ・・・飛んでみろ。
はい、わかりました
(元気よく答え、平均台へ向かう)
(そして平均台のうえで基本の動きをしたあと)
はっ!
(軽井沢の補助のもと思いきり飛ぶ)
よしっ・・・・
(莉沙が飛ぶと同時に腰を自分のほうに引き寄せワザとバランスを崩し、
抱きかかえたままマットに倒れこむ)
く・・・だ、大丈夫か、佐久間・・・
(莉沙は自分の上に馬乗りになっている)
え・・・
(いきなり違う方向へ力を入れられバランスを崩し)
きゃっ!
はい、大丈夫です…先生は?
(心配そうな顔をしてる)
う・・・ちょっと腰を打ったみたいだが・・・
(ワザと辛そうな顔を作り莉沙を見上げる)
お前が無事なら良かったよ・・・く・・・
(両手は莉沙を抱きかかえたままで、膨らんだ股間は莉沙の割れ目に密着している)
あ、いややだ…先生
(つらそうな顔を見ておろおろする)
(ふくらんだ股間の感触を感じ)
え…ひ、人呼んできますから
(軽井沢の怪我も心配なのであわててたとうとする)
待て佐久間・・・まだ練習は終わってないぞ・・・
(ちょうど対面座位の格好になっている莉沙の腰を強く抱きしめ、
いきり立ったものを莉沙の股に押し付ける)
これからが本当の特訓だ・・・覚悟しろよ・・・
(莉沙の大きな胸に顔を埋めレオタード越しに乳首を舐め上げる)
あ、え?だって先生つらそうだし…
(あたふたしてる)
え…それは…?
(軽井沢の表情に恐怖を覚え、青ざめる)
や…だ、やめてください…ん
(胸を舐められレオタードがぴったりと肌に張り付く)
ん・・いいか佐久間・・・勘違いするなよ?これは特訓だ・・・
(レオタードがべチャべチャになるほど胸を嘗め回し、
青ざめた莉沙の顔を見上げながら続ける)
お前の恐怖心を取り除き、体の柔軟さを上げるためのな・・・
そ…んな…こんな特訓あるわけ…ひゃんっ
(レオタードは唾液で湯気が立っている)
やめ…あ…あん
(態度とは裏腹に、股間にもうっすらシミが…)
これは・・・ん・・お前が超えなければならない壁なんだっ・・
(尻を撫で回しながら股に手を滑り込ませる)
お前が今しなければいけない事・・・特訓、あくまでも特訓だ・・・
(言い聞かせるように呟きながら蒸れた股をグニグニと弄る)
そんな適当なことを…ふうん…
(尻をなでられ、声を上げるのを我慢する)
いや…そこ、だめ…はうっ!
(秘部をいじられ身体がビクッっとはねる)
(ぐちゃぐちゃと卑猥な音が体育館に響き、その音を聞くと顔を真っ赤にし俯いてしまう)
ん?・・だいぶほぐれてきたようじゃないか、佐久間・・・
(レオタードがめり込むほど指を割れ目に押し付け)
こんな所ばかり柔らかくしやがって・・・なぁ?
(俯く莉沙の顔を覗き込みながらレオタードの股の部分をずらし直接割れ目を撫で上げる)
くう…いやなの…先生、
(真っ赤な顔で首をフルフルと振る)
ひぃいいい!
(直接撫でられると悲鳴を上げ、股はおねしょのように濡れてる)
は…はぁ…
ふふ・・こんなに漏らして・・・なにがイヤなんだ?
(ヌチュヌチュと音を立て割れ目に沿って指を上下させる)
いいか佐久間・・・恐怖心、羞恥心・・そんなものは捨てろ。
快楽に身を任せてみろ・・・気持ちいいんだろう?
(割れ目を撫でていた指をゆっくり差し込んで)
ほら・・・ここはイヤがってないなぁ・・・
そんなこと、ありま…せん……
(強い口調で反論賞としたが、声がどんどん小さくなる)
あ…ああ…そんな、あ…
(だが、喘ぎ声は大きくなっていく)
あー…や
(指が入るリズムに合わせ声がなる)
本当にイヤなら抵抗しても構わんぞ・・・ほら、どうなんだ?
(すんなり入った指をグチュグチュと出し入れし)
いい声出てきてるじゃないか・・・本当にイヤなのか?
いい加減認めるんだ、なあ佐久間・・・いいんだろ?
(割れ目からは淫らな音と愛液が溢れだしている)
せ…んせい…
(顔を上げた莉沙は瞳がうるんで紅潮していた)
が、我慢できません…
気持ち…いいっ
(軽井沢の腕をつかみ自分に向かって力を入れる)
佐久間・・よく言った・・・よく言ったな・・・偉いぞ・・・ん・・
(莉沙を抱き寄せ唇を塞ぎ舌を絡めて)
お前はもっと強くなれる・・そのための特訓だ・・
(割れ目に入れた指を2本に増やし膣をかき回す)
ン…んん
(絡めてきた舌を受け止め、莉沙も絡めてくる)
お…お願いします…ひあっ!
指…入ってくるよう・・
(恍惚の表情で指を迎える)
ん・・いいぞ佐久間・・いい顔だ・・・綺麗だぞ・・・ん・・
(莉沙の唇を嘗め回しながら腰を浮かせズボンをずり下げ)
お前のそんな顔見てたら・・こんなになっちまった・・・
佐久間・・・先生のも触ってくれ・・・
あ…これが、先生の…
(おそるおそる手を近づけ、そっと触れる…)
なんか、大きくなってる…
(竿を握るように握ると上下に動かす)
そうだ・・いいぞ佐久間・・・・お前の指、最高だ・・・
(後ろ手に竿を扱かせ、目の前にある胸を両手で持ち上げるように揉む)
ハァ・・最高だ・・お前は・・・最高だよ佐久間・・・
胸…いいっ
(身体の向きを入れ替え)
あ…あ
(顔を竿におそるおそる近づけ)
レロ…れ…ピチャ
(舌で舐め上げ、涎でコーティングする)
お・・う・・・すごいな佐久間・・どこでそんなこと覚えたんだ・・・
(自分の顔を跨がせ69の体勢になる)
もっとしてくれ・・・お前にもしてやるからな・・・チュ・・チュブ・・
(レオタードの股の部分を大きくずらし割れ目に吸い付く)
はむ…んぐ…れろ、先生、こいうのは?
(咥え、舐めて竿をいじり、今度はバストを押しつけ布越しにパイズリをする)
ああんっ…すご…先生
(顔に秘部を押し当て腰を動かす)
んっ・・・んぐぅ・・・ハァッ・・・すごい・・・
(思わず腰を浮かせ莉沙の胸に押し付ける)
胸のやわらかさと・・レオタードのザラザラ感が・・うぉ・・・
(負けじと長い舌を膣にねじ込みメチャクチャにかき回す)
胸に堅いのが…ごつごつ当たって…
(胸はどんどん形を変えていく)
あ…それ以上は…だめ…いっちゃう
(あわてて腰を離し)
いくなら、先生のを入れて…いきたい…
よし、佐久間・・・ここからはお互いの信頼感を高める特訓だ。
(莉沙を寝かせ覆いかぶさると竿の先端を膣口に押し付ける)
佐久間・・俺とお前の絆を深めるんだッ・・・くッ・・・
(一気に奥まで突き入れる)
はい…お願いします…先生…
(潤んだ瞳で彼を見る)
あ、あ、ああああぁぁぁぁっ
(濡れほぐれた膣はスムーズに竿を受け止め、小さな身体に埋まっている)
は、入って…中で動いてる
う・・ハァ・・佐久間・・・お前の中・・熱いぞ・・
ほら、見てみろ・・・入ってるだろ・・・お前の中に・・・
(莉沙を抱き起こし結合部を見せつけ)
俺のが・・入って・・動いてるだろ・・・ハァ・・
(グリグリと奥を突き上げて見せる)
ああ、見えてる…ズボズボ入ってるのが…見えてるうう
(出たり入ったりしてるのを見るとさらに興奮していく)
奥…すご…どんどんって…叩いて…はあ
(彼の腰のうえで腰が跳ね、胸もそれにあわせ動く)
あァ・・ハァ・・佐久間・・莉沙・・・莉沙・・・すごい・・・
(自分の上で跳ねている胸を見て堪らず鷲掴みにする)
う・・すごい・・指の隙間から溢れるほど・・・大きくて・・やわらかい・・
(肩紐に手をかけ一気にズリ下ろすと大きすぎる胸がぶるんとこぼれだす)
あ…あ…すごすぎるよ…うん…胸もぉ…あそこもしびれて…
(涎を垂らしだらしない表情、いつもの莉沙からは想像できない)
ひあっ!
(練習用のレオタードを脱がされ、胸に空気が触れて温度差を敏感に感じる)
胸もぉ、もんでぇ、いっぱいもんでぇええ!
【肩紐ということは練習用ですよね?】
く・・・ハァ・・ハァッ・・・莉沙・・綺麗だ・・・ハァッ・・
(快楽に溺れ恍惚となっている莉沙の顔をウットリと見上げ)
胸がいいのか・・胸・・感じるのかッ・・・
(胸を搾るように揉み上げながら指先で乳首をグリグリと摘み)
すごい・・・すごいよ、莉沙・・・腰が溶けそうだッ・・・
(腰を跳ね上げると結合部からグチュグチュと音がする)
【すいません、そのへんはよくワカリマセン・・・・なんとなくw】
そう…胸、感じるのお、もっと動かしてぇ、もっともんでぇ!
(そのだらしない顔で懇願する)
ひひいいぃぃいい!ちくびかんじるうう!
(腰が早鐘のように動き、グチュグチュとした音がリズムよく響く)
もう…行きそう…いきそうだよお!
【いや、試合で見かけるレオタードは方から手首まで露出しないですから紐無いんですよ;】
ハァッ・・ハァッ・・莉沙ッ・・・莉沙ッ・・・・
(乳首が千切れそうなほどに抓り上げ)
いいぞ・・イっていいぞ・・・今、注ぎ込んでやる・・ハァ・・くッ・・
(ものすごい勢いで狂ったように腰を突き上げていく)
【あ、なるほど・・・・そうですねw勉強不足スイマセン・・;】
いた…いたいよ先生!
(だが表情は喜悦に満ちている)
いく…いっちゃう、いっちゃう…先生!先生!あぁぁぁあああああああっ!
(身体がビクンとはね背中がビンと張り、視線は天を眺めている)
【まあ最近体操TVでやりませんからねw】
うッ・・はァッ・・莉沙ッ・・・莉沙ッ・・・出る・・・
出るッ・・・くッ・・はァァ・・・・はぅッ!
(一際強く腰を突き上げたまま子宮口にドクドクと精液を注ぎ込む)
・・・・か・・・は・・・ァ・・・はぁ・・・
(腰をビクつかせながら射精は止まらない)
莉沙・・分かるか・・・子宮に出てるのわかるか・・・はぁ・・はぁ・・・
【今後気をつけて見るようにしますw】
入ってきてます…先生の熱いのが…ドクン…って
(射精中莉沙は彼に抱きつきぎゅっと力を入れる)
ん…んん
(そしてそれが終わると腰を浮かし結合をやめ、こぼれる精液を手ですくいあげ)
ジュル…ジュルル…にがあい
(それを舐めて顔をしかめる)
【そろそろ〆お願いします】
よし、よく頑張ったな、莉沙・・・
(莉沙を抱きしめ頭を撫でる)
その苦さが俺とお前の絆だ。よく味わっておくんだぞ?
さて、これで特訓その1は終了だ。
これから毎日居残り特訓だ。いいな?
次はもっと柔軟性を鍛え上げるから、覚悟しておけよw
【こちらはこれで〆させていただきます】
【長時間ありがとうございました】
【特訓その2を予約しておきますwでは】
はい、ありがとおございましたあ…
(ふらふらな状態で挨拶をする)
【はいこちらこそお付き合いいただきありがとうございました】
【莉沙はどんどん変態にされそうですねw】
146 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/28(木) 01:48:33 ID:NCynTOb9
上げ
【名前】 シルヴィア・フェアリィ
【競技】 フィギュアスケート
【コスチューム】 白地のラメ入りフィギュア衣装
【性別】 ♀
【年齢】 13
【容姿】銀髪のツインテール 垂れ目で大人しそうな感じ
【性格】 普段は引っ込み思案で気が弱い
【3サイズ】 ぺたんこ・ほそい・うすい
【望むプレイ】 コーチにセクハラやHな特訓を……
【NG】 ハードなスカ・グロ
【備考】 アイルランド生まれの幼いフィギュアスケーター。
コーチのいう事は絶対服従、と育てられたためどんないう事でも聞いてしまう。
フィギュア衣装は特注で、興奮して乳首が立ったり秘裂が濡れるとそこがスケる
ようになっている。
【投下してみます】
【確かにフィギュアの衣裳は魅力的だけど…】
【リンクで…って難しくないすか?】
>>147 うはあ、外人さんだあ、かわいいよお〜♪
>>148 【ふふふ、やるだけならリンクである必要ないですよ…更衣室、通路、控え室、リンクサイド、いくらでもね】
【ということがいいたかった】
あれだ、駅弁で合体したままリンクを滑ればいいだろ。
それだと必然的に力自慢でバランス感覚のある男に限られてしまうじゃないかw
いや、いっそのこと冷たい氷の上にコケて、アイスプレイ突入?
150GO!
むしろ問題は衣裳だな、フィギュアの服って全身タイツみたいになってら
脱がすの大変だ
【ほうほう、新しい娘が・・・】
【みなさんがおっしゃるとおり難しそうではありますが・・】
【色々と妄想しがいがありますねぇw期待♪】
155 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/30(土) 04:19:19 ID:rOG0wXeb
このスレは、ガッツキ♂コテに住み着かれたようですな。
プッ
ヤキモチかい?みっともないよw
どう考えても
>>155のほうが正論なのに……
ひょっとして、自作自演ってやつかなー?
男性キャラハンは捨てキャラ以外禁止にしたほうがいいかもしれませんね
ふつう、どこもそうだよ。
いても、ほとんど顔出さないようにするか。
このスレの趣旨から言えば、男性キャラハンがいる方がおかしいと思うよ?
161 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/30(土) 21:38:55 ID:cb4khV3o
まあまあ
どうせみんなネカマなんだしいいじゃない
163 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/01(日) 17:37:50 ID:pXM27iDE
164 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/02(月) 02:40:35 ID:Khupm2da
【ネット右翼への道】〜 君もネット右翼になれる。
ネット右翼への道は暗くて細い。しかし、この道を極めることにより、君も立派な役立たずの廃人、
即ちネット右翼になれるのだ。ネット右翼になる為の極意は以下の通り。
(1)知力が無い。能力が無い。自信が無い。やる気が無い。根性が無い。体力が無い。
(2)働かない。働く気も無い。親の金が尽きるまで遊び呆ける。親の金が尽きれば国の世話になる。
(3)いつも何かにおびえている。不安で仕方が無い。被害妄想。
(4)権力に擦り寄っていれば安心。権力に媚びへつらっていれば安心。
(5)少しでも弱いものを叩いて優越感に浸る。国士きどり大好き。
(6)すぐにでも中国・韓国・朝鮮の軍隊が攻めてくると思っている。
(7)交渉する知恵も度胸も無いから軍事力に頼る。憲法改正・軍拡大賛成。
(8)しかしその費用は他人に負担させる。自分では金も労力も一切負担しない。
(9)実際戦争になったら敵の前で糞小便を漏らして気絶する。ショック死する。
(10)実生活では皆の嫌われ者。誰からも相手にされず居場所も無いからネットに入り浸る。
ネットに入り浸っていれば仲間は多い。一体感を持てるのだ。それも同じような腰抜けぶりで。
君は寂しいだろう。君は友人がほしいだろう。君は心を割って話し合いたいだろう。
それなら上記の修練を積みたまえ。そうすれば君は押しも押されもしない人間のクズ、
産業廃棄物以下の人間、きたならしい役立たずの廃人、即ちネット右翼になれるのだ。
最近ネット右翼はやや低調だ。ネット右翼ガンバレ! 気合の入った廃人ぶりを見せてくれ!
賑やかしならいいけど、空気悪くするようなレスやめない?
♀コテが来づらくなっちゃう
【見ている人、居るのかな……】
【1時間くらい、待機するね】
>>166 【こんにちは。お相手してもらってもいいかな?】
>>167 【おはよう!】
【うん…………優しく、してね…?】
【シチュの希望とか、ある…?】
>>168 【はは、わかったよ】
【プロフにあったように、コーチが練習中にセクハラして、そのまましちゃうっていうのはどうかな】
>>169 【じゃあ……それで、お願いするね】
【宜しくお願いします、コーチ!】
【書き出しは、私からでいい?】
>>170 【こちらこそよろしく、シルヴィア】
【うん、お願いするよ】
(早朝のリンク)
(コーチに指定された時間より1時間も早く来て、一人で練習している)
(白い頬を薔薇色に染めて、リンクを滑る姿は、その名の通り妖精のようで)
……………ふう……。
(足を止めて、大きく息をつく…火照った肌に、冷たい空気が気持ちよかった)
>>171 【こんな風で、いい?】
【それからコーチ、私13時半くらいまでが限界だから、それまでには…ね?】
173 :
コーチ:2006/10/13(金) 10:09:00 ID:+5H4xWq2
>>172 ん? シルヴィア、もう来ていたのか。
お前は真面目なのはいいが、オーバーワークは禁物だぞ。
大会も近いし、ほどほどにな。
(リンクのふちに立ち、タオルを広げて)
ほら、こっちに来い。汗を拭いてやる。
【時間了解だよ】
>>173 あ……おはようございます、コーチ。
(氷の上を滑り、息を弾ませてリンクの縁に)
(銀髪が朝日を弾き、きらきらと輝いていた)
ごめんなさい、でも……滑りたくて滑りたくて…。
(そのままふわり、とコーチの腕の中に飛び込んだ)
(その身体は片手で脇に抱えれそうなほど小さくて、羽のように軽かった)
175 :
コーチ:2006/10/13(金) 10:22:32 ID:+5H4xWq2
>>174 相変わらずお前は綺麗だな……。
(目を細めて、シルヴィアの小柄な体を抱きとめて)
ルックスや技術なら間違いなくジュニアナンバーワンなんだが、ちょっとスタミナがな……。
一朝一夕で身に付くものじゃないし、あまり無理するんじゃないぞ。……な。
(さりげなく耳に息を吹きかける)
>>175 ………………///
(綺麗、と褒められて頬を益々赤くする)
はい、コーチ。
……ん…………でも、コーチの特訓を受ければ大丈夫、ですよね。
(吐息がくすぐったいのか、子猫のようにもぞもぞと身動ぎ)
今日も、お願いします……コーチ…。
177 :
コーチ:2006/10/13(金) 10:31:14 ID:+5H4xWq2
>>176 ほら、そうやってすぐ緊張するくせも直さないとな。
お前は肌が白いから、そうやって赤くなると目立つぞ。
……まあ、これはこれで可愛いけどな。
(頬に軽くちゅっ・・・とキスをして)
ああ、今日もたっぷりしごいてやるからな。
どうした? くすぐったいのか? ダメだぞ、このくらいで動じてたら…。
(耳たぶを軽く噛んでやり、腰を抱いていた手をゆっくりお尻に這わせていく)
>>177 は…はいっ………//////
(言われてさらに、頬だけでなく身体中を赤くして)
(頬にキスされて、ぴくんと身体を震わせる)
だ、だって……。
くすぐったい……んっ……///
(こりこりした耳たぶを甘噛みされて、息がどんどん荒くなる)
(小さなお尻は、手にすっぽり収まりそうなほど)
コー……チ…。
(声色に切なげなものを滲ませながら、ぎゅっと身体を密着させる)
179 :
コーチ:2006/10/13(金) 10:49:22 ID:+5H4xWq2
【ごめん、電話かかってきて出かけなきゃならなくなった…】
【ほんの導入ってとこなのに本当ごめんな】
【もし代われる人がいたら代わってあげてくれ】
【それじゃ】
>>179 【いってらっしゃい、コーチ】
【気にしないでいいから……ね?】
【30分くらい、待機してみるね】
【また来るね、スレがもっと、盛り上がるといいな……】
スラッシュは、赤面とか、恥しいさの表現なんだろうけど、この板では、そう言う表現方法は好まれていないよ。
手を抜いているように思われたんじゃないかな?
>>182 179本人だが。そんな潔癖性じゃねーさ。
つか、俺///とかはキライじゃないし。
>>180 ホントすまんかったよ。今度時間ある時きちんと申し込むから、また来てくれな。
>>182 【そっか、そうなんだ…ありがと、気をつけるね】
>>183 【ありがとう、コーチ。またいつか、可愛がってね】
【1時間くらい、待機してるね】
【やっぱり、平日の昼間だと誰もいないね…】
【また来るね】
【1時間くらい、待機してるね】
【まだいますか?】
【うん、まだ居るよ。良かった……ギリギリまで待ってて】
【プロフは、
>>147にあるからね?】
【うん、プロフは見ました】
【かなり幼いけど、処女ではないの?】
>>189 【どっちでも、いいよ】
【基本的に、1回ごとにリセットはするから】
【わかりました】
【今日はあまり時間が無いので、これで失礼します】
【また今度時間があるときにお願いします】
>>191 【うん、また………ね?】
【もうちょっと、待機してるね】
>>192 【こんばんは、短い時間でよければお相手するよ】
【控え室でフィギュアのポーズの練習しながらエッチするって感じでどうかな?】
>>193 【ありがとう】
【じゃあ……コーチ、今夜も、お願いします】
【……書き出しは、コーチから?】
>>194 【初めてのコーチだけどよろしく】
【こちらから始めるよ】
シルヴィ、今夜はアクロバティックなポーズの練習だ。
まずはそこの壁のバーに手をかけて脚を大きく開いて片脚で立つんだ。
しっかり脚を爪先まで伸ばすように。
(控え室でシルヴィアを練習バーの前に立たせトレーニングウェアを着たコーチがその前に立つ)
>>195 はい、コーチ。
(白い、極薄の素材でできたフィギュア衣装を纏い)
(控え室で、鏡張りの壁に付けられたバーに掴まる)
……ん………。
(丁度、「T」の字を横に倒したような姿勢に脚を開いていく)
(姿勢はそのまま「Y」になり、「I」に近づいていった)
【御免なさい、コーチ】
【次のレスは、少し遅くなるかも…】
>>196 うん、さすがはシルヴィだ…素晴らしい…
(開脚していくと極薄の生地のせいで股の肉感がクッキリ見えた)
(柔らかそうな割れ目が開いていつでも男のモノを受け入れる花弁のように)
…シルヴィ、バーから手を離してみなさい。
私がここだけ持って支えてみよう。
どれくらいがんばれるかな?
(開いた股を握りこむように手をあて念入りに割れ目に指を添えて揉み始める)
【了解、10分程度だろうか】
【ゆっくり待ってます】
>>197 ふぅ………。
(脚が、ぴったり180度開く)
(が………バランスはしっかり取れていて、危なげな様子は微塵もない)
(唯一の泣き所がスタミナの無さだけ、と言われているだけのことはあった)
はい、コーチ……あっ…ん…!
(手を離して、ぷっくりとした恥丘を支えられる)
(うっすら浮かんだ筋にそって、指が前後すると……微かに、腿が震え始めた)
………はぁ…はぁ………。
(息を弾ませる…白磁の肌に、薄桃色が差した)
>>198 シルヴィはここから耐久力を養わないといけないな。
これだけのスタイルを使って演技が持続すればメダルも夢ではないぞ…
(少しずつ息を荒くするシルヴィに気づきながらわざとなめらかな割れ目を撫で回す)
少しバランスが崩れてきたか?
ペアのように両手で支えてみよう、脚を私の肩に乗せてみなさい。
(既に勃起した股間をシルヴィの下腹部にすりつけながらぺったんこの胸に手を添える)
うん、この反り具合なら持ち上げてポーズをとれば美しく見えるだろう。
(腰を胸を掴んで少し浮かせ勃起したモノの先をシルヴィの股間に押し当てそこで支え)
>>199 ん……はい、がんばりっ…ますっ………。
(幼裂は少しずつ解れ始め、よりくっきりと形を浮かび上がらせる)
(薄っすらと透け始めたそこは、桃色の果肉を思わせた)
はい…コー……チっ……っん…!
(薄い膨らみの先端もまた、同じような鮮やかな色)
(衣装の上からでも解るほど、そこはつんと立ち始めて)
(言われるままに、肩に脚を掛けた)
そう……です、かっ……?
……んっ…んん……。
(ズボンを突き上げる強張りが、薄い衣装の股布に食い込む)
(僅かに嵌り込んだそこが、頬を真っ赤にした少女の身体を支えた)
【今、思いついたんだけど…】
【衣装は伸縮性があって、衣装越しの挿入もできることにするね】
>>200 いい声だ…少し激しいトレーニングに入ろう…
(嵌りかけていた盛り上がりを離しズボンの前を開いてペニスを取り出す)
さあ、シルヴィ…これで君を攻め立てようか…
これは耐久力を養うためだから、何度絶頂に達しても構わない。
(言いながら花開いた割れ目に布越しにペニスを挿入する)
う、うう…はあ…さすが高品質の伸縮繊維だ…
シルヴィの膣内の感触がしっかりわかるよ。
(赤い頬にキスをしてささやきながらずんずんとシルヴィをペニスと僅かな手の支えで浮かせ)
さあシルヴィ、私の上で舞ってみなさい…ううっ
腰をしっかり使って音をたてるくらいに…
(くちゅっと更に深く入れて奥を突く)
(ツインテールが肩に絡んでシルヴィに全身を使って絡みつかれているように鏡に映る)
【いいね、その設定たくさんえっちくできそうだよ】
>>201 解り、ました…………あ、ん、んんっ…!
(何度も繰り返されてきた、コーチとの「秘密特訓」)
(最初は少し、苦しかったそれも…特訓後の爽快感を知った今では、大好きになっていた)
(文字通り、コーチと一心同体になる感覚も、メンタル面に良好な影響を及ぼしていて)
コーチの………ペニスも、私を、しっかりっ…支えてくれて、ますっ…!
ん……くぅ……はぁ…はぁ………。
(爪先立ちになり、身体を挿入されたペニスだけで支えあう)
(そのままゆっくり、上体を後ろに逸らせていく……)
(体勢は「I」から「ト」に戻っていって)
………くぅぅ……んぅぅ………。
(バーを両手で掴むと、肩に掛けた脚を下げ……同時に、軸足を上げていく)
(すらりとした、染み一つ無い脚が、時計の針のように、目の前で円を描いていく)
>>202 ふっ、はっ、はっ、はっ、あ……っいい、舞だ…
(シルヴィアが掴むバーの壁に手をついてペニスを深い位置に沈み込ませる)
いいぞ、シルヴィ…っその動きだ…脚をしっかり回して…ぐうっ!
ちゅ…っ、うん…いい…れる…っ
(根元まで挿入し膣の奥を小突きながら目の前の素足を正面を通るたびに舐める)
シルヴィは…う、うう…っこのトレーニングは好きかね…っ
(両脚を開かせて肘にひっかけ脚を浮かせたまま突きまくり)
私は気に入ってるんだよっ
シルヴィの体が、ど…んどん成長する様子が…はっきりわかってねっ!
(少しずつ壁から離れシルヴィアをバーを握らせたまま仰け反らせ)
よし、仰け反ったまま手を離しなさい…腹筋と脚でしっかり私にしがみついて…
膣でぱっくりと咥えて締め付けるんだ…
(ぐちゅっと一番奥に嵌めたまま両脚を掴んでやりゆっくり引っ張り)
>>203 ふぅ……っく、うぅぅんっ……!
(幼裂を割り開く、雄の滾り)
(貫かれた無垢な銀髪の妖精は、妖しい舞を踊る)
(特殊素材の衣装は、蜜を吸い込み、膣壁に密着して)
(まるで、もう一つの肌のようだった)
好きっ…好きですコーチっ………!
終わった後、頭も身体も、すごく……すっきり、するんですっ…!
(トレーニングにセックスを取り入れてから、少女の技術はさらに高まっていた)
(柔軟性、バランス感覚、スタミナ……何より、その美貌に磨きがかかっていて)
あんっ、あああっ、コーチっ…奥をずんずんされると、凄いですっ…!!
………はっ………はいぃ……っ!
(一番奥深くで繋がりながら、そっとバーから手を離す)
(少女の身体を支えているのは、コーチの腰に絡みついた足と)
(ペニスをしっかりと咥え込む、腹筋が生み出す締まりを得た幼裂のみ)
んっく…………くぅぅぅぅ……んっ……!!
(淫靡な、けれどもどこか美しいポーズが、鏡の前で描かれる…)
>>204 ぐ、ぐううううううっ!シルヴィ……っ!
私のものをしっかりしめつけているのがわかる…ぞっ!
(浅く腕を持っても艶かしくも細く美しい素足が腰に絡み)
(ペニスを子宮へ引き込み搾りあげようとする膣の締め付けで腰がガクガク揺れる)
うんっ!うんんんっ!ずんずん好きか……っ!
私もシルヴィの締め付けが大好きだ…っ
もっとトレーニング…だね……っううっ!
(ゆっくり床にシルヴィアを寝かせ自分も膝をつくと弓なりに)
(させたまま本格的なセックスに移る)
見えるかねっううっ!うあっ!ふっ!シルヴィと交わるところがっ!
(腰を少し高くもち深々とペニスを根元まで入れ、衣装に淫らな染みを拡げる)
(柔らかな体を腰を様々な方向から突いてシルヴィを悶え狂わせる)
ぐっ!ふうっ!このストレッチは…いい、だろう…っ
私もシルヴィと一体感が強く感じることができて…たまらない…っ!
(幼いシルヴィに抱きついて腰を激しく突きはじめる)
(鏡に映る悶えよがる少女の喉をなめまわし絶頂へのスパートをかけて)
さあ、そろそろ…イきたまえ…お、うう、ああっ!
>>205 コーチ…コーチっ……!
(身体を逸らせ、脚と性器だけで繋がったそのポーズ)
(それは丁度、蛹から蝶が生まれ出る瞬間のようだった)
お願いしますっ…コーチ……!
私を、世界に、導いて、下さいっ……はう……んっ…!!
(幼い肢体がアーチを描く)
(薄い膨らみの、桜色の先端が、固くしこった)
見えっ…見えますコーチっ…!
あんっ、あんあんあんっ……あぁぁんっ…!!
(丁寧に開発された未成熟な身体は、大人のペニスを容易に受け入れ)
(柔らかな身体は、男の思うがままの体位を描く)
んっ、くぅ…深いっ………深いぃぃ…!
コーチっ……私、私もう……もうっ………飛んじゃいます……!!
(身体をくの字に折られ、小柄な身体に完全に覆いかぶさられながら)
(白い喉を舐め回され、体重の乗った高速のストロークで子宮口の周囲を連打される)
(伸縮性のある生地と、よく締まる少女の肉穴、その二つがペニスを絞り上げた)
く、んんっ!ああああっ、んあああああああああ………ッ!!
>>206 いいぞ…っその…姿こそ……世界に…ゆける…っ!
くっ、ふはぁ…っ!ああああっ!ぐっ!
(屈伸させて脚を折り曲げさせ腰を真上から叩きつける)
(深い突きが幼い子宮口をこじあけ大人のペニスを嵌りこませ)
今夜の…っがんばった…ご褒美だ……っ!
飲みなさ…いっ!ぐ、ぐう、ふっ!……うおああああああああああああっ!
(特殊素材の布地を通し子宮口へ濃厚な精液がとめどなく注がれる)
(ペニスが搾りとられ飲みこまれるようなバキュームにたまらず陰嚢の精子が全て吸い尽くされる)
く、ぐううう……いい、いいい…搾りだ…っ
せかいが…シルヴィを待ってる……っ!
(最後の一滴まで飲ませようと何度も腰を突き少女をすっぽり腕の中に包んで抱く)
(背に腕を回しツインテールを手に弄びながら持ち上げ口付けを交わす)
ん……っ!すばらしい…舞だったぞ…
あとはしっかり…体を休めなさい…
(そういいながらまだ硬さを保ったペニスをしっかりと膣奥に嵌めこみ抱きながら囁く)
(ベッドでも、浴室でも二人で淫らなトレーニングを続ける欲望を隠さないまま…)
【そろそろ時間なので今夜はこれくらいで…】
【楽しかったですよ、次回も機会が巡ればぜひ遊びましょう】
【これで私のレスは終わりとします、お疲れ様でした】
【おやすみなさい】
>>207 んっ!くぅぅぅ………うぅぅんっ!!
(股布を濾して、幼い子宮にザーメンを注がれる)
(熱く、どろどろとした雄のエキスに胎内を満たされた)
はぁ、はぁぁぁ………コーチ、コーチ…っ!
んむ、ん……ちゅ、ちゅっ……。
(組み敷かれ、最後の一滴まで注がれながら)
(髪を撫でられ、優しく口付けられる)
(甘酸っぱい、少女特有の汗の匂いがふわりと漂った)
はぁ……はぁ……。
明日は………リンクで、今のを復習していいですか?
(にっこりと、無邪気に微笑む)
はい、コーチ………ありがとう、ございました………!!
【はい、お疲れ様でした】
【また、機会があったらお願いしますね】
209 :
佐久間 莉沙 ◆Af43JpdEag :2006/11/07(火) 01:15:24 ID:S5+flrma
【待機】
【えーっと、お相手希望よろし?】
【よろし】
【へへー、よろしくお願いしますー】
【ではなく】
【えーっと、部活後に器具で自慰しているところを見つけて、って感じでいかがでしょ?】
あ、はあ…うんん
(平均台を跨いで、前後に身体を揺らしている)
んんん…駄目なのに…こんな事
(前屈みになり、股間だけではなく胸も刺激させ、背徳感でさらに興奮する)
【はーい、それで行きましょう】
(見回りをほぼ終え、体育館に戻ってくる)
さて、あとは戸締まりだけだな……ん、誰かいるのか。
(がらりと体育館の扉を開ける)
(佐久間が平均台を跨いで、前後に身体を揺らしているのを見る)
……ごくっ。
(唾を飲み込んだあと、ずかずかと入っていく)
(その際に扉に内側から鍵を掛け)
佐久間、何やってる!
(大声で一喝する)
【ではよろしく】
【名前とか決めた方がいいです?】
はあ…気持ちいい…
(指で乳首を布越しにつまむ)
え?いや、やあああ!
(大声で見られていることに気づき、身体を隠すようにする)
あの…その……
(頭が混乱してしどろもどろになる)
(レオタードの股間部はぐっしょりしてる)
【名前はお好きなように】
(ずかずかと莉沙に近づき)
(莉沙の肩を掴む)
こんな時間まで残って、その上……何をしていた。
佐久間、正直に言ってみろ!
正直にだぞ!
【では、ひだか・つよしで】
【ついでにトリも】
いたっ…痛い
(いきなり掴まれ顔をしかめる)
その…居残りで練習を…
(俯き、小さな声で答える)
ほう、居残り練習か。
居残って、何の練習をしていた、言ってみろ。
(片手を莉沙の股間に当てて撫でる)
あの…平均台の練習を…
(絞るように答え、顔は真っ赤だ)
あん、やめ…
(股間の手をどかそうと抵抗するが力では敵わない)
【相手は教師ですか?】
平均台の練習で、股間を擦りつけるのか、お前は!
(股間を撫で回し、時折掌で叩きながら)
もう一度だ、素直に、言え。
さあ、言うんだ、佐久間。
【すいません、言ってなかったですね。教師です】
すみません…ひゃあ!
(股間を叩かれビクンと跳ねる)
い、言えません……お願いします、もう許して…
(涙声で答える)
謝るようなことをしたんだな、佐久間。
そうか、言えないか。
(股間を今度は優しく撫で回しながら)
なら、俺が言ってやろう。
佐久間は平均台を使ってオナニーをしていた。
淫乱だな。
はぁはぁ…んん
(優しく撫でられると、自然に腰が動いてしまう)
ああぁぁ、わたし淫乱なんかじゃ…
(オナニーという単語に反応し身体が熱くなっていく)
いいや、お前は淫乱だ。
それも特別なド淫乱だ。
普通、平均台でオナニーなんかするか?
(なおも股間を優しく撫で回しながら、首の後ろも撫でる)
言わないでください…あああ
(股間から出る液体でお漏らししてるように濡れている)
…はぁ、すみ…ません…うあはぁ
(首を撫でられると艶のある声が聞こえてくる)
股間を擦ると、気持ち、いいから…
いいや、言ってやる。
佐久間、お前はド淫乱だ。
ド淫乱は治療しないといけないなあ?
(股間を撫でる手を離す)
そうか、気持ちいいか。
だが……もう擦るだけじゃ我慢できないんだろう?
(中指を立ててみせる)
ふん…む…、あ
(股間から手を離されると、またのあたりをもじもじさせる)
は、はい…もっと強い刺激が欲しい…です…ん
(中指をたてられるとくちゅり、という音がする)
そうか、もっと強い刺激が欲しいか。
(レオタードを引っ張り、股間を食い込ませる)
なら、ド淫乱の特効薬をくれてやろう。
すごい刺激を感じられるぞ。
(ズボンを脱ぎ勃起したペニスを晒す)
ひゃうっ、股間が食い込んで…
(平均台のうえに愛液がこぼれる)
あ、あ…そ、それは
(隆起したものを見ると、心拍数が跳ね上がる)
平均台オナニーよりこっちの方が気持ちいいだろうがよ。
ま、こいつよりは気持ちよくないだろうがな。
(反り返ったペニスを指さす)
そうだ、ド淫乱の特効薬だ。
でもなあ、ド淫乱じゃないと使えないんだよなあ。
……佐久間、お前はド淫乱か?
もしそうなら、平均台から下りて片足高く掲げて宣誓しろよ、ド淫乱ですってな。
あああ、ふああ
(腰を振り、さらに深く食い込ませようとする)
はぁはぁ…
(少し逡巡し)
わ…わたしは、い…淫乱の…変態です…
(片足を天井に向け高く上げr)
そうか、そうか。
(ぐいっとレオタードを引っ張ってやる)
淫乱の変態には特効薬がいるな。
それじゃあ……
(レオタードを除けるようにして秘所を露わにし、ペニスをあてがう)
……特効薬をくれてやるよ。
(ずぶりと一気に貫く)
いい、それいいです!
(ひっぽられるとびくびく動く)
は、はいお願いします
(左足を上げたまま、平均台によりかかり身体を固定する)
あ、はいって、くあああ、か―――っ
(小さな身体にペニスが貫かれ、身体の電気が走ったようにふるえる)
ん、これがいいのか?
やっぱりド淫乱だな。
(貫いたままでレオタードを引っ張る)
どうだ、特効薬は。
ド淫乱には効くだろう?
(ずぼずぼとピストンする)
はい、もっとお、もっとおお!
(陰核に生地がこすれ、脳を焼く)
ふいい…すご…大きくて…
(莉沙の締まった膣はペニスを食いちぎらんばかりに締まる)
もっと!もっと突いてええ!
佐久間ドンマイ
【うーむ、落ちられたようですね】
【次はいつ来られるかわからないので、破棄でお願いします(´・ω・`)】
たゆんたゆん
>>239 たゆんたゆん………。
(自分の身体を見て、がっくりうな垂れて)
…………………たゆんたゆん、じゃない……。
【待機します】
これ飲めばきっと大きくナルヨ−
つ【精子入り牛乳】
>>241 ありがとう………ん……。
(コップを手にとって飲み)
う………苦あい…………これ、牛乳……?
胸が大きくなる成分が入ってるからね
(頭を撫でる)
これ置いてくから,一人でも頑張って
つ【ピンクローター】
>>243 ……本当?
(苦そうにしながら飲み干して)
(渡されたローターを、困ったような顔で見る)
………………どうしたらいいのかな、これ……。
胸に当ててスイッチを入れてみれば良いよ。
>>245 あの……えっと、使い方とか、使い道は知ってるんです、けど…。
(顔を真っ赤にして俯く)
……………何を頑張ればいいのかな、って……。
あ、もうこんな時間……練習に、いかなくちゃ。
(ぺこんと頭を下げてとてとて駆け出していった)
【済みません、今日は落ちますね】
スポーツに絡ませずに単なるセクハラじゃねえ・・・
ここに来る名無しはセクハラキャラばかりだな
キャラハンに逃げられるわけだ
【1時間くらい、待機してるね】
【シルヴィアちゃんこんばんはー、夜遅いけど大丈夫なのかな?】
【暇な名無しの相手はしてくれるかな?】
【今晩は】
【ん………大丈夫】
【
>>147にプロフがあるけど…どんなのが、いい?】
【なら良かった、何せ暇な名無しだからね。】
【プロフィールは見たけど、軽いセクハラから段々とエスカレートして行って最後まで…って感じで大丈夫かな?】
【最初はマッサージとかから始めるけど、なにか希望は…?】
>>252 【大丈夫、って、さっきから私、こればかり言ってるね】
【マッサージから初めて、柔軟体操でHなポーズとらされて、その後H……とか、好き、かも…】
>>253 【なら良かった、俺もコレばかりだから気にしないでくれると嬉しい】
【うん、分かったなら俺から始めるけど…構わないかな?】
【シルヴィアちゃんのレスを見たら書き始めるから、少し待っててくれると嬉しい】
>>254 【いいよ、待ってるね……お願いします、コーチ】
>>255 (少し前の事、事前にシルヴィアの両親に「しばらく家を空けるから娘をよろしくお願いします」と言われ、シルヴィアの練習から日常まで手助けをしてる先生が1人練習を始める前のシルヴィアに歩み寄り)
…こんにちは、シルヴィアちゃん。
今日は少し特殊な練習をするから、筋肉を良く解したりしなきゃ危ないんだけど…
シルヴィアちゃん、ストレッチ苦手だろう?
僕で良かったら、手伝うんだが…どうだろう?
(丁度練習前の時間、普段は言葉による指示ばかりで、一定の距離を保ってた先生からの突然の提案)
(普段の練習する姿や態度にシルヴィアの答えは予測出来たが、訪ねて見る事に)
【ではこんな感じで、よろしく〜!】
>>256 ふう………よし、今日もがんばる…!
(肩から羽織っていた防寒ジャケットを脱ぐと、息をついて小さく自分に言い聞かせる)
(と、背後からかけられる声に振り向いて)
コーチが?
あっ……はい、お願い、しますっ…!
(身につけているのは、極薄の素材でできたフィギュア衣装だけ)
えっと…まずは、どうすればいいんですか?
(コーチの言う事は絶対に聞くこと、と言い聞かされて育ちったため、素直に頷く)
>>257 よし、なら…シルヴィアちゃんの身体は柔らかいのか硬いくなるのか緊張状態でかなり変わるのは知ってるよね?
先ずは緊張しない用に…寝転がってくれるかな?
(直ぐ近くに有るマットを引き寄せて来ると、シルヴィアを上に寝かせるように指示し自分は寝転がったシルヴィアの後ろに立ち)
ほら、ゆっくりと起き上がって、そのまま足を開いて身体を地面に付ける位の勢いで曲げたりは出来るかな?
(最初は特に手を貸さずに、シルヴィアの動きをジッと見つめて起き上がって来るのは待ってる)
>>258 はいっ。
こう……ですか?
(仰向けに寝転がり、コーチを見上げて小首を傾げる)
……………ん…はぁぁ………。
(言われたとおりに身体を起こし、開脚すると、息を吐きながらゆっくり身体を曲げてマットにつける)
(ほぼ180度開いた股の間に、衣装がきゅっと食い込み、小ぶりなお尻がはみ出して見えた)
つきました、コーチ。こんな感じ…ですか?
>>259 (シルヴィアのゆっくりとした動きから、床まで曲がる身体の柔らかさに少しだけ驚きながらも黙って見つめ)
ああ、流石に柔らかいなシルヴィア…次はそのまま、こっちに身体と足を延ばす用にするんだ。
…僕が手伝ってやろう軽く行くぞ、よっ…と。
(床に密着する用に寝そべってるシルヴィアの身体が上がって来ると、手を伸ばして両足首を掴み自分の方へと引き寄せ始め)
(シルヴィアの頭がマットに触れると、足を大きく開き丁度、自分でも泌裂の線が見える位まで足を開いたまま反対方向へとシルヴィアの身体を引き寄せる)
>>260 今は……リラックス、してますから…。
(コーチに褒められ、少し照れて、頬を赤らめる)
(頷いて、再び仰向けに寝転がり)
………はい、お願い、しますっ…ん……。
(ほっそりしていながら、適度に肉のついた足はカモシカのよう)
(足首を掴まれながらも、バランスを崩すことなく再び仰向けに)
………………で…でき、ました、コーチ……。
(そのまま開脚させられ、衣装を恥丘に食い込ませながら、身体をくの字に折って)
(流石に少し恥ずかしいのか、小さな声で問いかけた)
>>261 そうか、普段からリラックスしていれば…シルヴィアは天才と言って良い程の実力だ、実力を発揮さえ出来れば…いずれは世界も狙えるだろう。
(お世辞では無く、本気の顔でそう言うと手の力を緩め始め、シルヴィアの足から手を離し)
良し、そのまま僕が良いと言うまで耐えるんだ…シルヴィアの限界まで続けるぞ?
(不意にシルヴィアの顔の直ぐ上にしゃがむとそう言い、目線をシルヴィアの股の間…泌裂の部分に向け、目で凝視し続けてる)
>>262 ありがとうございます、コーチ…!
(嬉しそうに、顔をほころばせる)
はいっ!
ん……………コーチ……?
……あ……。
(膝の裏を、手で抱えて姿勢を崩さないように)
(しゃがみこまれ、文字通りに目と鼻の先に、コーチの股間がある)
(そして、自分の股の間に感じる、熱い視線…)
…ん…………くぅぅ……はぁ…はぁ……。
(恥ずかしそうに声を漏らし、息をつく)
(少しずつ染み出してきた蜜で、股布は徐々に透けていって)
(ぷっくりした恥丘も、チェリーピンクの秘裂も露になる)
>>263 ん、シルヴィア…緊張して来たかの?
いけないな…、普段から薄い服装のを着てるのひ僕1人に見られただけで緊張して…少し、堅くなって来たぞ…?
(手をシルヴィアの泌裂に延ばすと、少し濡れ露わになってる泌裂の上から指を這わせ、つー…と軽くなぞり)
シルヴィア、緊張しちゃダメだ…羞恥心は全て捨てて、自分の事を考えるんだ…。
(大きく開かせた股の間に指を這わせ、泌裂を僅かに刺激しながら話し続け)
(丁度シルヴィアの目の前の股間が膨らむと)
…シルヴィア、先生のも見せるから、お前は耐えるんだ…出来るな?
(膨らむ股間に手を重ねると、ズボンから勃起したペニスを取り出し)
(シルヴィアの顔の上でピクピクと脈打つ姿を見せる)
>>264 す、少しっ………。
あ……あ……んんんんんんんっ!
(幼い裂け目を指先でなぞられ、腿を震わせながら声を漏らす)
(数回なぞると、くっきりと衣装に秘裂が、肉芽が浮かび上がった)
はぁ、はぁ………はいっ……!
ん、ん……あ……コーチっ……んっく…んくぅんっ……!!
(指を軽く沈み込ませれば、じゅわりと蜜があふれ出し、ますますそこを際立たせて)
は……いっ……!
大丈夫…出来ますっ………あ…あああ……コーチ、コーチっ……!
(勃起したペニスと顔は、数センチほどしか離れていない)
(熱気すら感じるそれから、目を離すこともできずに、視線を注いだ)
>>265 良し、シルヴィア…ならもう良いぞ…?
疲れただろう、足を下ろしたまえ。
(指が布の上からでもシルヴィアの泌裂に沈むようになると、無理な体勢を止めさせて)
次は、堅くなった場所のマッサージだ…楽にしてて構わない、先生が全てやってやろう…。
(マットの上に寝転がってるシルヴィアの上に重なる用に上半身を前に出すと、シルヴィアの出した愛液により透けた泌裂に顔を近付け…)
ちゅ…んむっ…、ぺろ…ぺろ…
(舌先を泌裂の上から布越しに当て、軽く舐めるように刺激して)
(自分のペニスを左手で掴むと、シルヴィアの口元に真っ直ぐ近付け唇に触れさせてる)
>>266 ふぁ………はぁ、はぁ…。
(荒く、熱く濡れた吐息がペニスに絡みついてくる)
(くったりと、幼い肢体をマットの上に横たえた)
(乳首も秘裂も、既に衣装の上からくっきりと浮かび上がって見えた)
あぁ…コーチっ……!!
コーチの舌……熱くって……気持ちいい………。
(布地越しに這う舌に、ゆっくり身体のこわばりが溶けていく)
(舐めても舐めても、愛液はとめどなくあふれ出て)
……ん…む………ちゅっ………。
(汚れを知らなさそうな唇が、ペニスとキスをした)
(そっと口を開き、舌を伸ばして先端を舐める…コーチの舌の動きを、真似るように)
>>267 んちゅ…はぁ、シルヴィア…緊張も大分薄れて来たようだな…っ!
もっと、だろう?…ちゅぱ…んぅ…ちゅるる…!
(とめどなく溢れて来るシルヴィアの愛液を、舐め取る動きで舌を動かし続け)
(強く舌を押し込むと布越しに舌先がシルヴィアの泌裂に入り、入り口を強く刺激して)
んっ…くっ…!し、シルヴィア…先生のもしてくれてるのか…?
(ペニスへと柔らかい唇が触れ、ザラツいたシルヴィアの舌が当たると驚いた用に訪ね)
(軽く腰を下ろすと、シルヴィアの口内にペニスの先が飲み込まれてく)
>>268 あぁ……コーチ…身体中が、溶けて…なくなっちゃいそうです…。
ん、ん、あ……ふぁぁぁぁぁんっ!!
(伸縮性に富んだ生地は、まるで身につけていないかのように舌を奥に誘う)
(愛液をかき出され、入り口を弄られて、反射的にコーチの頭に両足を絡めた)
(ぷにぷにした恥丘と秘裂と、顔が密着し、さらに腰の辺りに両手を回してしがみつく)
今、私とコーチはペア、ですから…ん…ふ…。
ちゅぷ……だから、一緒に……くぷぷぷぷっ…ちゅぷ、ちゅっ………。
(コーチの動くままに合わせて、舌を動かし)
(まだ拙い口唇奉仕で、ペニスを舐め、唇で締め付ける)
んぷ、ちゅ、くぷ、んぷっ…。
【コーチ、そろそろ、体力が大変かも…】
【凍結して、続きは今夜にお願いしても、いいですか……?】
>>269 【実は俺も限界が近いので、なら一旦凍結でまた今夜にでも…】
【時間は合わせるから来る時間を書いてくれると嬉しい、では先に…お休みなさい。】
>>270 【23:00〜0:00の間には、待機できると思うから……その時に、お願いします】
【お休みなさい、コーチ。お疲れ様でした】
>>271 【分かりました、では本日の11時過ぎにまた来ますので。】
【では、一旦コレで帰ります】
【先に到着したので、シルヴィアさんを待たせて頂きますね。】
【こんばんは、コーチ……御免なさい、遅くなっちゃった………】
【レス、お願いします】
>>274 【いや、大丈夫…それじゃあ今夜もよろしく頼むよ。】
>>269 ちゅる…ん…れろ…んちゅ…!ちゅるる…!ちゅぱ…んぅ…?
(布の上からでも、シルヴィアの泌裂に舌先が入ると入り口や豆の上を這いずり回るように刺激し続け、柔らかで細い太股に顔を挟まれると)
(より一層シルヴィアの泌裂を舐め回す舌が激しくなり)
ん……ぷはっ…、くぁ…先生のおちんちん…シルヴィアには少し大きいだろう…?
(シルヴィアの泌裂を舐め回してた舌が離れると透明な液に口の回りを汚し、糸を引きながら顔を離して)
そろそろ…、直接に…可愛がってやろうかな…
柔らかくなった来たし…な…?
(一旦離した口を再度シルヴィアの泌裂に近付け片手を使い、泌裂の部分の布を横にズラすと軽く息を吹きかけた)
>>275 んぁぁぁぁぁっ……コー…チっ…。
(大胆で繊細な、大人の愛撫に身も心も蕩けて)
(全身に、甘酸っぱい匂いの汗をうっすらかき始める)
んぷぅ……ぷはっ…。
えと…その……………はい……。
(自分も口を離し、恥ずかしげに言いよどむと、こくんと頷く)
…………ぁん……。
(剥き出しになった恥丘はつるりとしていて)
(息を吹きかけられると、背筋がぞくっと震えて思わず声を漏らしてしまう)
(まだ綻んだばかりの花弁のようなそこは、蜜に濡れてきらきらと光っていた)
……コーチ…これは、どういう……トレーニング、なんですか…?
(これはトレーニングと自分に言い聞かせることで、幼い欲望に言い訳をしながら)
(股の間から、潤んだ目でコーチを見上げて呟いた)
【はい、コーチ!】
>>276 む、コレは…そうだな…身体に刺激を与えて緊張を解したり、大人になる為に必要な大事なトレーニングだな。
(シルヴィアの潤んだ目で訪ねられると、本当の事を言いそうになるが最もらしい言い訳をして)
良し、特別にシルヴィアには…もっと僕自らして差し上げよう!
(身体を横に移動させると、近くのベンチに座りシルヴィアを見ると)
…ふむ、先ずは堅くなってる筋肉を柔らかくしなきゃだからな。
シルヴィア、先生の上に座って…大きく足を開いてくれるかな?
>>277 解りました、頑張ります…!
(無垢な笑顔で応え、一旦身体を離した)
(マットの上にぺたんと座り込み、ベンチにかけたコーチを見上げて)
ん……。
上に座って……足を開いて…。
(復唱しながら、コーチに背中を向けて膝の上に乗り、ゆっくり開脚していく)
(ずらされた衣装はそのままで、足が開かれたことで幼い花弁もくぱぁ…と開くのが見えた)
こう……ですか?
>>278 ああ、頑張ったら後でご褒美もあげるのも考えて置こう…。
(自分の上に座り、大きく足を開いた為に幼い泌裂が広がるのが目に入ると、左手をシルヴィアの腰回りに回して)
(背中から抱き締めるような体勢を取り)
良し、なら…堅くなってる部分を解して行こうじゃないか…痛かったら言うんだぞ?
シルヴィアは…先生に、全て任せると良い…
(つぅ…とシルヴィアのお腹の上からゆっくりと中指を泌裂に向かって滑らせ、泌裂に触れると中指へと愛液を絡ませ)
(ぬちゅ…と、中指の第一関節まで指をシルヴィアの泌裂に沈めてく)
>>279 あ……。
(細っこい身体は軽くて小さくて、片手で簡単に抱きかかえれる)
(下腹部の辺りに触れているコーチの手の温かさに、胸の奥がきゅんとなった)
ん、はい………はぁ、んん…。
(指先がお腹の上を滑り、剥き出しの幼裂に触れて)
(くちゅくちゅと音を立てながら、愛液を絡め取られて羞恥に全身が赤くなり)
はぁ、はぁ……んんんんっ…。
(狭い秘孔に指を突き入れられ、鼻にかかった嬌声が漏れる)
(指一本でもキツいくらい、ぬるぬるしたそこはよく締まって)
>>280 …やっぱりだ、シルヴィアのここはまだ解して無いから硬いな…うむ。
(余り太くもない中指を強く締め付けて来るシルヴィアの中は、指に感じる程熱くなってるのを感じて)
先生が…柔らかくなるまで、ずっとしてあげるからな…?
シルヴィアは、力を抜いて、楽にしてると良い…………先生の事は…好きだろう?
(シルヴィアの泌裂の中の指を、軽く動かし解すような動きを指でし)
(次第に、溢れ出る愛液と指が絡む、くちゅ…くちゅ…と音を漏らし始めると)
(少しずつ中で指を曲げたりし、幼い泌裂の中の気持ちの良い部分を探してる)
>>281 はぁ……んくぅ…。
はいっ…しっかり、解してくださいっ……ふぁ…あぁんっ……!
(吸い付くように指に絡む、無数の襞々)
(埋めるのもキツかったが、引き抜くのはもっと大変そうだった)
おねっ…がい、しますっ……!
ん……はぁ…はぁぁぁ………はぁぁぁんっ………。
(コーチの胸板に頬を寄せ、弛緩させた身体を甘えるように擦りよらせて)
(大きく、はっきりと頷いた)
好き…好きですっ………。
コーチっ……んくぅぅ…好き、好きっ………ひゃうんっ!!?
(奥の、奥のほう…指先に感じる、どこか他とは違う感触のするところを擦った途端)
(声のトーンが、一気に艶かしくなった)
>>282 んんー…、シルヴィア…今の場所が気持ち良かったのかな…?
(自分に身体を擦り寄せて、甘えて来る様なシルヴィアをギュッと抱き締め、シルヴィアの中で動かしてた指が僅かに触り心地の違う部分に触れると)
シルヴィア、先生もシルヴィアの事が大好きだからな…嬉しいよシルヴィア、良い子だ…
(くちゅ…と、指をシルヴィアの中で横に向けるとシルヴィアの敏感な部分を指先で触り)
(そこばかりを攻めるような感じに、指や手を動かしてる)
>>283 はぁ、はぁいっ…ぐすっ………。
そこ、擦れるとっ…腰がっ……動いちゃうぅぅ…!!
(気持ちよくて仕方が無くて、感情が高ぶりすぎて、思わず泣き出す)
(最初は少しずつ、次第に大きく、大胆に腰の辺りがもぞもぞし始め)
はぁ、はぅ…はうぅぅんっ…!
そっ……そこばかり、解されたらっ…私、私っ………!!
(腰のくねりが、徐々に全身のくねりに広がっていく)
(お腹に当たっていたコーチのペニスが、自分のお腹とコーチのお腹でサンドイッチになり)
あっ、あっ、あっ、あっ………!
コーチ……あぁ…もっ、もう…私ぃっ…………!!
(その熱さや大きさ、固さにどんどん、鼓動が高まっていく)
>>284 ん…、もう解すのは十分見たい…だね?
泣いちゃったのかな、シルヴィア…。
(ちゅぽ!と勢い良くシルヴィアの中に入ってた指を引き抜くと、粘っとした液が指に絡まって床に落ちて)
シルヴィア、そろそろ仕上げに入るけど…先生のおちんちん、入れれるかな?
腰を上げて、自分のペースでやると…良いよ?
………ペロ…んっ…
(涙が流れてるシルヴィアの目尻を舌で舐め取ると、ペニスを掴んで上に向けて手で支えて)
さぁ…シルヴィア、先生と一つになろっか…?
……ちゅぱ…あむっ…
(丁度自分の指が見えるとシルヴィアの愛液の付いた指を咥えて、シルヴィアの出した愛液を味わってる)
【すみません、ちと眠気が危険な領域に…】
【大変申し訳ありますんけど、今夜にまた続きは出来ますか?】
>>285 あ………ん、ぐしゅっ…。
………あ、えっと、その…痛いとか、じゃなくて……何で、かな……えへへ。
(言われて初めて、泣いている事に気づき手で涙を拭い、可笑しそうに笑う)
……ん…んんっ………。
は…はいっ……………コーチっ……。
(指を引き抜かれ、鼻にかかった声を漏らし)
(涙を舐め取られると、くすぐったそうにもじもじして)
ん……コーチの、ペニスっ…。
くぅ………ん、あ、あ…あああっ…………!!
(腰を上げて、位置を合わせる)
(幼裂に指をかけて割り開き……粘膜同士を接触させると、ゆっくり身体を沈めて)
(みっちりつまった秘孔を、ペニスでずりずり押し広げていく)
コーチっ…………ふぁ…ぁぁぁっ……!!
>>286 【今夜……は、少し難しいかも…】
【金曜日なら、大丈夫だから……その時で、いいですか?】
>>288 【金、土は少し用事が重なったりして何とも言えない状態で…】
【日曜日以降なら確実に大丈夫だが、長く凍結等が無理なら破棄にしてもらって構わない。】
【凍結が可能なら日曜日以降にお願いしたいのだが…】
【名前】 鷹宮 ひかり
【かな】 たかみや ひかり
【競技】 弓道
【コスチューム】 白の道着に黒袴。練習や試合時には胸、手に防具。
【年齢】 17歳(高校2年)
【容姿】 ストレートの黒髪を腰まで伸ばし、切りそろえている。前髪も目のあたりでぱっつん。歳の割に大人っぽい。
【性格】 人見知り。懐くと献身的。
【サイズ】 身長154cm・B:90・W:58・H:86
【望むプレイ】 相手の方にあわせます
【NG】 スカ・度を過ぎたグロ
【備考】 祖父の影響で幼い頃から弓道をはじめ、高校1年で全国制覇。
弓を引くときに胸が邪魔で、さらしを巻いている。
男性経験まだなし。
【投下です。よろしくお願いします。】
サラシ娘は胸が大きい、
の法則どおりで嬉しい
こんにちは
【はじめまして。】
【いきなりですがプロフ書いてたら時間なくなってしまって;すみませんが落ちますね。】
【都合のいい時間などあれば教えてくださいノシ】
【そちらにできるだけあわせますよ】
【こっちも落ちです】
>>289 【日曜日以降……うん、大丈夫】
【それなら、月曜日の、23:00〜0:00に再開で…お願いします、コーチ】
>>290 【今晩は、宜しくね、ひかりお姉さん】
【連絡落ち…またね】
>>294 【月曜日はちょっと難しいかも…】
【本当に悪いんだけど火曜日には出来るかな?】
【日曜日で仕事のが終われば良いけど、余裕を考えたらやっぱり火曜日が良いから…本当にすまないね…】
>>294 【っとと、一応だけど今夜は大丈夫かな。】
【夜九時過ぎからになるけど、良かったら今日の夜でもこちらは大丈夫だよ。】
【都合を合わせたりしてもらってばかりで悪いね…】
297 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/20(水) 20:35:29 ID:izbgSFY/
age
放課後の弓道場…
いつものようにロッカーで制服とブラジャーを脱ぐと、慣れた手つきでさらしを巻き、胸を締めつけていく。
道着と袴をつけると、射場の隅に正座し、ゆがけを傍らに置いてゆっくり瞑想をはじめる。
自分の理想とする射型…射法八節を思い浮かべながら…。
そんな静かな時間を、不意に乱すものがあった。
(人の気配…)
「誰かいるの…?」
…
ああ、ずっと待ってたのか…
好きなタイプだったのに……残念です
【今日は落ちますが、また明日の夜きてみますね。】
明日の夜というと日曜か…
テンプレ投下からずっと音沙汰無しなんで
完全に油断してたよ
【あは…音沙汰…ごめんなさい…】
【日付け変わったのでまぎらわしかったですね。土曜の夜ってことで…】
つまり今晩ですね?
いや、弓道娘って好みなんだけど
テンプレ投下しただけなのかと思ったりしました、正直
だから諦めて全然みてなかったです
【ほんとにごめんなさい…】
【色々言っても言い訳になるので…】
【これからはちょこちょこ出てきますので、よろしくお願いします】
はいはーい
いや、なじってるわけじゃなくてですね
時間が微妙にずれたなあと思って
というかここはキャラになって一言お願いします
申し訳ございません。
また後日お手合せください。
(一礼し、長い髪をなびかせて去る)
【すみません。落ちます。】
ノシ
私…近頃集中力が欠けてるのかしら…
昨日も瞑想中に空耳だなんて…
(いつものように更衣室でさらしを巻きおわり、下は制服のスカートのまま、ぼんやり考える)
【待機します】
>>309 こんばんは。
お相手お願いしてもらってもいい?
はい。お願いします。
そういえば初…の設定だったのですが…いいですか?
(あ・・・間に合わなかった)
>>311 ええと…つまり処女ロールということでしょうか?
ちなみに、鷹宮さんの方ではどんなロールが好みとかはありますか?
>>312 ごめんな。
処女ロールでした…
特に好みや指定はないので、おまかせしていいですか?あわせますので…
>>314 分かりました。強引に犯してしまうようなロールが好みなのですが、構いませんか?
暴力などではなく、愛撫や言葉責めでトロトロにしてしまうような感じの。
はい。お願いします。
…ドキドキしてきちゃいました…
>>316 では、道場でひとり練習してるところに部の先輩がやってきて、
襲われて処女を奪われる…という感じで大丈夫でしょうか?
もしokならこちらから始めたいと思います。
ええ、楽しみましょうね。
okです。お願いします。
【ではこの名前に。三年の先輩で、前からひかりに目をつけていたということで】
>>298 (道場の襖をがらりと開けて、かなりいい体格をした学ラン姿の三年生が入ってくる)
よう…鷹宮じゃないか。
今日は練習休みだろ? ひとりで瞑想か? あいかわらずお前は練習熱心だな。
(何気なく話しかけながらも、視線はさりげなくひかりの胸や腰のあたりをなぞっている)
あ…先輩でしたか…
お疲れさまです。
(正座のまま一礼する)
最近、射に集中できなくて…
少しでも練習しないと先輩に追いつけませんから。
(視線に気づかず、先輩に対してにこっと微笑む)
>>320 ああ、俺もひとりで少し練習でもって思ったんだが…。
(礼をすることで、ひかりの長く綺麗な髪が肩からさらさらこぼれ落ちる)
(露わになった白く艶めかしいうなじを見つめ、ごくりと唾を飲みこむ)
そうか。まあ、俺なんかたいしたもんじゃないけどな…。
じゃあ、少しアドバイスしてやろうか?
弓は持たずに、構えだけ。やってみろよ。
(ひかりに立ちあがるように促し、後ろに立つ)
はい。ありがとうございます。
(すっと立ち上がり、射るときの会の型を構える)
…どこかおかしいところ…ありませんか?
(後ろに寄り添うように立って、密着する)
そうだな…。
まぁ、鷹宮は優秀だし、俺が教えることなんてほとんどないけどな。
ん…でも、少し腰が…入ってないかな。
(腰に手を当てると、わずかにやわやわと動かして)
……ちょっと力が入りすぎてるぞ。
もっとリラックスして…。
(耳元で低い声でささやき、ふっ、と軽く息を吹きかける)
優秀だなんて…まだまだ結城先輩にはかないません…
…っ…
(耳にかかった息に、わずかに腰がぴくっと反応する)
ほら。体が震えたぜ…。
余計なところに力が入ってる証拠だろ…。
(執拗に息を吹きかけながら、腰を這い回る手は、ゆっくりとお尻へ…)
(袴の上から、桃のような尻肉をぐっ、と力を入れて揉みしだく)
こんなに柔らかい体してるんだから…もったいないぜ。
鷹宮…?
(耳たぶを軽く、甘噛みする)
や…っ…ゆ、結城…先輩…?
(やっと状況が違うことに気づく)
…せ…先輩…あの…っ…
(上下関係を理解しているので、激しく抵抗できない)
お前、いい体してるよなぁ…。
すげえエロイよ…この胸とかさぁ…。高2とは思えねえよ。
(さらしでも隠しきれていない胸の谷間に視線を注ぎ、卑猥な言葉をささやき)
しかもこのケツ…ぷりぷりじゃねえか。
知ってるか? 部の男ども…お前が射る時、みんなこのケツみてんだぜ…。
袴でも隠しきれてねえんだよ…。
(じっくりと揉みこむように、手をぐにぐに)
冗談は…言わないでください…っ…
(先輩の言葉に、耳まで赤くなる)
…お願いします…離して…
(どうにか離れようともがくが、力ではかなわない)
(徐々に身体の反応が強まり、腰がぴくっと跳ねる様子が目で見てわかるようになる)
冗談? そんな風に聞こえるのか?
じゃあ…ちょっと揉んでやろうか? 鷹宮のおっぱい…。
(袴の襟から手を差し入れると、さらしに包まれた膨らみを掌に包み込む)
ほらぁ…こんなにぴっちり締めつけたら、乳首とかたまらないんじゃないのか…?
実はこんなさらし巻いてるのも、そのためだったりしてな…。
(掌の底に乳首をあてて、ぐりぐりと転がすように揉む)
それはできないな…。
もう鷹宮の匂いをかいでしまったから…この体に触れてしまったから…。
分かるか? お前に欲情してるってことだよ…。
(勃起した下半身を、ひかりのお尻にぐっっと押しつける)
お前だって、もう感じてるんじゃないのか?
体がひくひくしてるぜ…?
(ちろ…と舌を耳の穴に入れていく)
ひぁ……っ…ぅ……
(胸に触れられて漏れそうになる声を、右手の甲を口に押しあててこらえる)
感じてる…なんて…そ…そんなこと…っ…ん…
(否定の言葉も最後まで言えず、また手を口に当てて声を殺す)
ほら…我慢せずに声出せよ…?
いつも凛々しい鷹宮の喘ぎ声、聞いてみたいから…。
弓道場だと、よく響くだろうな。さぁ…。
(さらしをしゅるりとほどいていく)
思った通り…綺麗なおっぱいだな…。
たまらんぜ、これは……。
(露わにした乳房をじっくりともみほぐしていく)
(うなじにちゅっ、ちゅっ、と何度も唇を落として…)
せんぱ……っ…んっ……やぁぁっ…だめです…っ…
(何とか先輩の身体を押し返そうとするが、無駄におわる)
さ…さわらないで…っ……くだ…さ…あぁっ……
(両腕で必死に露出した胸を隠そうとする)
弓が上手くったって、力では男には敵わないよな、鷹宮…。
それに…そんな甘い声出してて、本当に嫌なのかも怪しいな…。
(片手で乳房をぐにぐに揉みたてていく)
(乳首をつまんで、くりっ、くりっと苛めて)
そんなにおっぱいが恥ずかしいのか?
じゃあ…こっちはどうかな?
(袴の紐をほどくと、すとんと床に落してしまう)
きゃ…!
(突然袴を奪われ、あらわになった真っ白い下着をどうすることもできない)
せ、せん…ぱい…
…も…やめ…てぇっ…
(恥ずかしさのあまり真っ赤になり、目に涙が滲む)
可愛い下着はいてるじゃん、鷹宮。
古風なお前がこんな白いショーツを穿いてると…ムラムラするな…。
(ショーツの船底に手を入れると、ぐいぐいと割れ目に食い込ませるように指を滑らせる)
……できないって言ってるだろう?
そんな可愛い顔されたら、ますます興奮しちまう…んっ…。
(ひかりの顎をつかんで上を向かせると、唇を奪う)
ちゅっ…ンンッ…ちゅっ……。
(ねっとり舌で唇のかたちをなぞり、そろりと口内に侵入していく)
ん…んん…っ……
(初めてのキスに体の力が抜けそうになり、無意識のうちに先輩にしがみつく)
…はぁっ……はぁっ…せんぱ…い…
(激しいキスのせいで、口の端から液体がこぼれているのにも気づかない)
んっ…ちゅぅ…ちゅううっ……。
(ひかりの舌に自分の舌をねっとり絡ませて、甘く甘く吸いあげて)
(ほっそりした体を抱きしめながら、右手で腰を、左手でヒップを愛撫しつつ)
(たっぷりと唾液を流し込み、ディープキスを教え込んだ後、ゆっくりと唇を離して)
んっ…ひかり…お前の口…すごく甘いな…。
キスははじめてか…?
(潤んだひかりの目を覗きこみ、囁く)
は…初めて…です…
(消え入りそうな小さな声で答え、恥ずかしそうにうつむく)
(まだ体に力は戻らず、先輩の上着につかまる)
そっか。ファーストキスだったわけだ…。
じゃあ……。
(するりと手を太股の間に差し入れて、またもや割れ目を指でぐりぐり…)
ここに入れられるのも…はじめてか?
(ぐったりしたひかりの体の柔らかな感触を楽しみながら、壁に背中を押しつける)
あぁぁっ…!…だ…だめ…
(いきなりの強い刺激に背中を反らせる)
…まだ…誰とも…っあっ…そんなこ…と…あぁっ…
(先輩につかまるので精一杯で、声を抑える手段がない)
その割りには随分感じやすいみたいじゃないか…?
え? ひかり…どうなんだ? ここを自分で弄ったことはあるのか…?
(ショーツの生地を割れ目に食い込ませると、指をずぶずぶ沈めていく)
(くちゅくちゅと中を掻き回しながら、また唇を奪う…)
んっ…ちゅっ…んんっ…。
ん…んっ……ちゅ…っ…
(だんだん息が荒くなってくる)
い…言えません…そんな…あ…っ…恥ずかしい…こと…
(頭が朦朧としはじめ、半分白状していることにも気づかない)
そんな色っぽいため息を漏らして…もう立ってるのも辛いんじゃないのか?
ここも……ぐちょぐちょになってる…。
(いったん秘所から指を引き抜くと、テラテラ愛液で光っている指をねちょっとひかりの目の前にかざしてみせる)
へえ…否定はしないんだな?
言えないってことは…したことがあるんだな?
ひかりの綺麗な指を、この狭いきつきつ処女まんこに入れたことが…。
(ベルトをかちゃかちゃ外すと、トランクスも脱ぎ捨ててペニスを取り出して)
(ひかりの股間にぐりぐり擦りつける)
あ…ぁ……やぁ…っ……
(愛液で濡れた指を見せられ、羞恥のあまり顔をそむける)
…ひ…ッ…せんぱ…そんな…の…あぁっ……無理です…っ……
(押しつけられた大きなものに恐怖を隠せない)
何が無理なんだ? ひかり…。
これから何をされるか…知ってるってことか?
(ひかりの体をくるりと逆向きにして、壁に手をつかせる)
ほら、こっちに向かってケツを突き出せ…。
ふふふ、そうだ。すげえ色っぽい格好だぞ…。
(やわやわとお尻を撫でると、腰をがっちり押さえて)
無理かどうか、試してみようか・・・
せ…せんぱ……イヤ…恐い…いや…ぁ…
(壁に手をつきながらふるふると小刻みに震える体に、長い髪が纏ろう)
怖がるなって、誰だって最初は通る道なんだからな…?
(亀頭を割れ目に擦りつける。クリトリスをきゅっとつまんで・・・)
部員全員が憧れてる鷹宮ひかりの処女を奪えるとは…光栄だね。
(ゆっくりと腰を進めていく。亀頭がじゅぶじゅぶとひかりの狭い膣の中に沈められていって)
ひ…きゃあぁぁぁっ…!!!!
(ビクンと身体をのけぞらせる)
…い…痛…い…せん…ぱ…っく…あぁぁっ…!!
(壁に爪をたて、必死に耐える)
ほら…そんなに硬くなるなって言っただろう?
もっとリラックスしないと…痛いだけだぜ。
どうせなら気持ちよくなりたいだろ?
(後ろから乳房をぐにぐに揉んで、挿入の痛みを逸らそうとする)
(半ばまで入れたところでいったん腰を止めて、膣のうねりを確かめるように腰を小刻みに揺する)
い…っあぁ…っ……あっ…あ…っん…っ…
(痛みが薄れてくると、次第に初めての快感が襲ってくる)
あ…ぁっ……熱…い……
(身体の中心が熱を帯びてくるのに気づく)
ふふっ…やっぱり自分で慰めたことあるんだな?
じゃないと処女でこんなに感じるわけねえしな……。
(もう一度腰をがっちりつかむと、激しくピストンを開始する)
(熱くぬめった襞をぐりぐりと肉棒でえぐり、ひかりを犯していく)
あぁぁんっ!!…激…し…すぎます…っ…あぁ…っ…
(上体を壁に預け、うつろな目で揺さ振られ続ける)
……ひとりで…っあっ…指いれたり…してました…っ…あぁ…っ……
もぅ…イキそ…です…せん…ぱ…っあんっ……
(涙目になりながら訴える)
こんな風にされたかったんだろう?
後ろから獣みたいにハメられて、さんざん突かれたかったんだろ?
いやらしい奴め…。
ふふ…よし…よく言えたな、ひかり。
じゃあオナニーしてる時みたいに、言ってみろ。
ひかり、イクってな。
そしたら…イカせてやるよ。
(さらに腰の動きを速くして)
や…ぁっ…激し…よぉっ…あぁぁっ!!
…あぅっ…んんっ……も…だめ…ぇ…!!…ひかり…ひかり…イッちゃうぅぅっ!!せんぱ…い…もぅ…イカせてぇぇ…!!
(長い髪は乱れて、体はぴくぴく反応して止まらない)
…………
(絡みついてくるひかりの襞をぐちゃぐちゃに肉棒でかき混ぜながら)
(ぱんぱんと腰にお尻が叩きつけられる音が道場に響く)
(普段厳しい練習が行われている道場で、弓道部1の美少女を犯している)
(処女を奪い、絶頂まで導こうとしている…その状況に興奮して)
よし…たっぷり熱いのを注ぎ込んでやるぞ。
そら、イケ、ひかりっ……!
(どくどくどくっっっ・・・ピストンを続けながら、射精)
(ひかりの奥までしっかり種付けしていく)
っああぁぁぁ…っ…!!!!
(中でほとばしる熱いものを感じながら、同時にビクビクと痙攣して果てる)
…はぁ…はぁ…っ………
(脱力し、その場に放心して座りこむ)
ふふ…すげえ濃いのが出ちまったな…。
俺もかなり興奮してたらしい。お前のこと、ずっと狙ってたからな…。
(一緒に座り込むと、ひかりの体を抱き寄せる)
(ちゅ、とまた唇にキスをして)
【もう少ししたいが、まだいけるか?】
【無理なら次で〆るよ】
あ…せ…んぱ……
(力ない指で先輩の手を握る)
私…あんな…はしたないカッコ…
(今更ながら赤くなり、長い髪で顔を隠す)
【まだ眠くないし大丈夫ですよ。】
ん…ひかり…お前の体、すげえ良かったぜ…。
反応も良くて…喘ぎ声も可愛かった。
(手を握り返すと、こちらに引き寄せて)
そうだな…後ろから犬みたいに突かれて…アンアン喘いでたな…。
ふふっ…でも可愛かったぜ?
(綺麗な髪をさらさらとかきわけて、真っ赤になってるひかりの顔をじっと見つめる)
あんな風にされて、嫌だったか? 俺のこと、キライになったか…?
【サンキュー。じゃあ…】
いきなりで…びっくりしましたけど……
嫌いじゃ…ないです…
(先輩を真っすぐ見つめる)
そうか…良かった。
じゃあ…もっとひかりを味わわせてもらうぞ。
いいな…?
んっ…ちゅっ…ンンッ…
(今度は優しくくちびるを重ねる)
ん…ちゅ…っ……ん…
(先程までとは違う優しいキスにとまどう)
でも…そんなにすぐだと…っ…簡単にまた…イッちゃいます…
何度でもイカせてやるよ…。
俺のちんぽなしでいられない体にしてやろうか。
ひかり、舌を出せ。
そして俺の舌に絡めろ…。
(舌をちろりと出すと、ひかりの前でいやらしく揺らしてみせる)
はい……
(先輩の舌に自分の舌を這わせ、絡める)
ちゅ…ぺろ…っ…ちゅくっ…
(唇で挟みながら、不慣れながらも一生懸命舌を操る)
よし…お前は素直ないい女だ…。
(優しく髪を撫でながら)
この髪…すげえ綺麗だよな。いい匂いがして…。
ずっと触りたかったんだ…。
(さらさら、手触りを味わう)
んっ…ちゅっ…ちゅううっ…。
そうだ…うまいぞ…。
(唾液をたっぷり絡めて、ひかりの唇を舌でこじあけ、唾液を流し込む)
ひかり、俺の唾液だ。飲め…。
…っ…ん…ごくっ…
(口の端から一筋こぼしながら、必死に受けとめる)
はぁっ…あぁっ…すみません……少しこぼしちゃいました…
(自分の口元を指でなぞる)
気にするな…初めてなんだろ?
キスも…セックスも…。
(ひかりの手をつかむと、こちらに引き寄せ)
(白い指先を口に含むと、そろりと舌を這わせていく)
んっ…ちゅぱ…んんっ…。
は…い。…先輩が…初めてです……
(身体が敏感になっているため、指先を舐められただけでピクッと肩が震える)
そうか、光栄だね…。
お前みたいにいい女の初めての男になれるとは…。
(ニヤリと笑い、震える肩を抱き寄せる)
お前なら、何度も男にコクられてるだろ?
部の奴でも玉砕した噂何度も聞いたし…。
男に興味ないのか? 弓道ひとすじで…。
(語りかけながらも、乳房に手を這わせて、ふにふに揉んでいく)
っふ……ぅ……
(手の甲で口を塞ぎ、指を噛んで声を我慢する)
まだ…彼氏は…必要ないとおもってたんです…だから…あぁ…っん…
今日で男の味を知ってしまったからな、お前は…。
もう必要ない…なんて言えないんじゃないのか?
(感じてるのを必死に堪えようとするひかりの表情をにやにや見つめて)
(板の間に横たえると、袴の襟元から零れている大きなやらしい乳房をちゅっと口に含む)
んっ…ちゅぱ…れろ…俺の女になると誓え、ひかり…。
ちゅっ…。
(乳首を舌でぺろぉ・・・と舐めて、ちゅっちゅっとしゃぶり)
っ…んっ…ふ…ぅっ…
(指に歯形がつくほどこらえる)
…だめ…です…先輩っ…
恋愛は…心に迷いが生じます…っあっ…
…弓道に…は…危険すぎます…っ…
ふぅん…頑張るねえ…。
でもどこまで我慢できるかな?(ニヤニヤ
もう迷い…生じてるだろ?
ほら、このトロトロおまんこ…こんな状況でまともな弓がひけるのかよ?
さっきまで…俺の矢をくわえこんでたくせに。
(乳首から口を離すと、ひかりの下半身へと唇を…)
(ぐっちょりとなった割れ目に、直接…)
ちゅううっ・・・・。
ひ…っあぁ…っ!!!!
(余韻が残っているため、ビクッと身体が大きく跳ねる)
…くわえ…こんでたなんて…っあ…っ…恥ずかしいこと…言わないで…くださ…っんん…っ…!!
(言葉とは裏腹に、背筋をぞくっと快感が伝う)
だってそうだろ?
お前が的で…俺のちんぽが矢…。
お前の真ん中を俺の矢がぐりぐり貫いて…お前はイッちまったんだろう?
(ビクビク感じているひかりの腰を押さえつけて、おまんこにしゃぶりつく)
んっ…ちゅぅっ…ぺろぺろっ…。
(舌を割れ目に差し込んで、じゅるじゅる掻き回して・・・)
……っ…
(イッた事実をつきつけられ、また先程の痴態を思い出し、赤くなり何も言い返せない)
んっ…く…ふ…っ…
(まだ口に手を当て、必死の抵抗を続ける)
っ…ちゅぅっ…ふふ…どうした?
顔が赤いぜ? さっきのこと思い出して興奮しちまったか…?
綺麗なクリトリスだな…。
なぁ、ひかり。もうぱんぱんに硬くなってるぞ。
(潤んだ割れ目をしゃぶっていた舌先に、甘い蜜をのせて・・・)
(その蜜をクリトリスに塗りたくり、ころころと転がす)
じゅるるっっ・・・。
(クリトリスにちゅっとキスをすると、思い切り強くバキュームする)
や…あぁぁ…っ……!!
(あまりの刺激に堪えられず、手を離し喘いでしまう)
だめ…っ…あぅっ…やぁ…っ!!…そこ…だめぇ!!
(潤んだ目で、足の間にある先輩の髪に触れる)
おやおや…ようやくやらしい声を聞かせてくれて嬉しいよ…
ひかり…いつもの精神集中はどうしたんだ…?
的を射るのは得意でも…射られるのは苦手ってことなのか?
んっ…ちゅっぺろぺろ…んんっ…ちゅぅっ・・・
ちゅぅぅぅぅぅっ、んっ、コリコリッ…んんっ…ちゅっ…。
(クリトリスを親指でぐりぐりしながら、割れ目の満ちる蜜をちゅうちゅうと強く吸いあげ)
(むっちりした太股の弾力を手で味わいながら股を開かせて)
そこだめって、そこってどこだ?
ん? ひかり、教えろよ。そこってどこだ? 出ないとやめないぞ・・・
ぅく……っ……
(感じすぎて目に涙をためながら、覚悟を決めて)
…ひかりは…クリトリスが…弱いん…です…っあぁ…
そんなにされたら…またイッちゃいます…っ…
よく言えたな、ひかり…。とってもエロかったぞ。
それじゃあ…。
もう一度イカせてやろう(にやっ)
(愛液にまみれたクリを指できゅきゅっと摘むと、クリクリクリと高速で捏ねる)
(舌をおまんこの中に深く深く突き入れると、襞という襞をざらざらした舌でべろべろ舐める)
382 :
ひかり:2006/12/24(日) 03:54:22 ID:n9s7453L
ひあぁぁぁっ……!!!!
も…やめ…おねが……や…やぁっ……イク…イクぅ………
ぅ…あぁぁぁぁ…っ!!!!
(喘ぎっぱなしで口の端から涎をながしながら、ひくひくと身体を震わせて果てる)
またイッたか…。
さっき初体験したばかりなのに、立て続けに2回イッちまうなんて、
ひかりは随分淫乱だな・・・。
(びくんびくんと痙攣してるひかりの太股の間に腰を入れると)
それじゃ、3回目もすぐに味わわせてやるよ…。
(正常位でひかりのおまんこにペニスをずぶずぶ挿入していく)
い…や…ぁぁっ!!!!
もぅ…だめ…ぁぁんっ…
ひかり壊れちゃうよぉっ!!
(突かれながらもイヤイヤと首を振る)
壊れちゃえよ…。
さんざんイカされて、気持ちよくなって…。
いつも凛々しい鷹宮ひかりが、いやらしい鷹宮ひかりに…くすくす。
(奥まで肉棒をぶちこむと、ぐりぐり腰を動かして、膣の中をかきまわし)
(ぶるんぶるん揺れる巨乳を見下ろしながら、激しく腰を使い始める)
いや…っ…いや…ぁ!!
おかしくなっちゃうぅっ…!!
結城せん…ぱ…気持ち…よすぎます…ぅあぁっ…!!
またイッちゃう…ぅっ…
(ほとんどうわごとのように、焦点の定まらない目で喘ぎ続ける)
よし…イッていいぞ…ひかり…。
神聖な道場で、お前は3回イクんだ…。
これからも練習の時に、自分がイッたことを思い出すんだぞ…。
(犯されてることを思い知らせるかのように、ずんっ、ずんっと重く深い突きをおまんこに)
(おっぱいを鷲づかみにすると、ピストンのリズムに合わせてぐにゅぐにゅ)
おおっ、、、また出るっっ!
(どくどくどくっっっっ!)
うあぁぁぁぁ……っ!!!!
(また熱いものが中で弾ける感覚と同時に、頭が真っ白になり、達する)
(さすがに動くことができず、荒い息をついたまま床に倒れている)
ふふっ、2回目だってのにすげえ濃いのが出たぞ・・・。
もう妊娠しちまったか知れないな。
お前、危険日とか安全日とか把握してるか?
(うねる膣の感触を味わっている。まだ繋がったまま・・・)
(ちゅっ、と頬にキスをする)
…ん…っ……
(軽くキスを受けただけでも反応し、入り口がきゅっと締まる)
だ…い…じょうぶ…な…はずです………
(喋る体力もほとんど残されていない)
ううっ…おいおい、まだ締めつけてくるぜ。
どんだけ淫乱なまんこなんだよ、ひかり…?
(ぺろり、とひかりの頬を舌で舐める)
そうか、大丈夫なのか…。
それなら…もう一発出してやろうか?(にやり)
(最後の言葉にビクッとする)
もぅ…む…り…です…っ…
気を…失って…しまいそう…で……
ふうん? そうなのか。
じゃあこのまま抜いてもいいのか…?
【もう一発駅伝ファックしたいんだけど、眠気限界なら次で〆ようか? どうする・・・?】
(先輩の首に力の入らない腕でしがみつく)
いやぁ……も…少し…つながってて…?…せんぱい……
【もうここまできたらめちゃくちゃにヤッちゃってくださいw】
ふふふっ、どうやらもうちんぽの味の虜になっちまったみたいだな。
ひかり…んっ…ちゅっ…。
(しがみついてきたひかりの乳房をふにゅと揉みながら)
んっ…ちゅっ…。
(荒々しく唇を奪い、ゆっくり腰を振る)
(再び膣の中で、解きはなったばかりの怒張が力を取り戻していく・・・)
【了解。じゃあこちらも限界まで犯るわ】
ん……んっ……んっ……
(唇を塞がれながらも、また甘い吐息が漏れだす)
(何度もイッたせいで、入り口は絶えずぎゅうぎゅうと締めつける)
ちゅっば…んんっ…むっ…ちゅぅっ・・・ちゅばっちゅばっ。
(激しく舌を絡ませて、さっきのセックスを想起させるようなディープキスを交えつつ)
くっ…ひかりの中、また締めつけてくるぞっ。
ふふふ…これじゃあすぐにまた出ちまうな。
(いやらしい言葉と温かい息をひかりの耳元に吹きかけて)
せん…ぱ…い…っっ…
…ひかりも…限界…です…っあぁ…っ…
…体が…ヒクヒクして…とまらないよぉ…っ……
(既に体中が性感帯のようになり、どこに触れられても体は反応を示す)
おやおや…キスでこんなに感じてしまったのか?
耳元でささやかれただけで? ふふっ…。まったく可愛いな、ひかりは。
(長く綺麗な髪をさらさらと撫でて)
(再び、腰を動かしていく)
(さっきまでの激しい動きではなく、深く、いやらしく、ねっとりと襞を押し広げるような動き・・・)
ひかり、お前はいやらしい女だ…。
(ずんっ・・・ずんっ・・・)
いつもさらしを巻いて、女であることを押さえつけてたくせに…。
(ずんずんずんっっ・・・)
頭の中はいやらしい想像でいっぱいだったんだな?
(ずんずんずんずんっっ・・・ずんっっ・・・)
こんな風に犯されるところを想像して、オナニーしてたんだろ?
(・・・段々、動きを加速させていく)
っあ…っ……そう…ですっ…
ひかりは…イヤらしい子です…ぅ…あんっ…
自分をさらしで…縛ったり…してました…っ…んっ…
(告白した恥ずかしさで更に感度が増し、ものすごい量の愛液が溢れる)
ふふっ…すごい量の蜜が溢れ出してきたぞ?
ほらっ……。
(さっきまでズチュッ、ヌチュッという音だったのが、グチュッグチュッという音に変わっていく)
(溢れ出した蜜が肉棒に絡みつき、ますます動きがスムーズになる)
さらしで縛ってて、自分で感じてたのか?
お前、入部した時よりおっぱい大きくなってるよな?
さらしできゅうきゅう締めつけられてたくせに、こんなに成長して…。
やらしいおっぱいだ……むちゅっ……。
(乳首にむしゃぶりつくと、じゅるるるるるっと思い切り強く吸う)
ひゃ…あぅぅっ…!!!!
…んっ…せんぱ……胸の…サイズなんて……気づいてたんですか…?恥ずかしいです…
(驚き、赤くなりながらも、自然に腰が動きだす)
……
当たり前だろう。
俺はずっとお前を見てたんだからな…。
お前のことならなんでも知ってるさ……。
くくく、、、女子高生弓道日本一の鷹宮ひかりは、
男に処女を奪われて犯されたくせに、自分から腰を振る淫乱だったか…。
マスコミに流したらウケるかもよ…?
(腰を振りはじめたひかりを焦らすように、自らは腰の動きを止める)
や…違…ちがいます…っ…そんな…っ…あぁ……
(無意識だった腰の動きが、今度は意識的に快感を得ようと動きだす)
違うのか?
じゃあどうしてお前の腰がいやらしくくねってるんだ?
俺はさっきから腰を止めてるんだがなぁ…?
(にやにや笑いながら、じっとひかりの瞳を覗きこむ)
そ…それは…っ…
どうしようも…なくて…っ…
(言葉につまりながらも腰の動きはとまらず、どんどん愛液が溢れだしてくる)
よしよし。分かったよ…可愛いひかり。
意地悪して悪かったな。
俺が責任を持って最後まで犯してやるよ…。
(右手を背中に回して、強く抱きしめる)
(左手で尻肉をむにっと鷲づかみにして)
ひかり、俺の腰に足をしっかり絡めるんだ。
かなり激しく動くからな。しっかりつかまってないと、振り落とされるぞ。
(ひかりと繋がったまま、立ち上がる)
(いわゆる駅弁ファックのスタイル…)
きゃ…!!
せ、せんぱい……や…何…なに…っ!?
(とまどいながらもしっかりと抱きつく)
何も嫌もないだろ? 決まってるじゃないか…。
(ちゅっ、とまたひかりの唇にキスをして)
――お前を犯しまくるんだよ。
(ずばぁんっ! と激しい突きを見舞う)
(ひかりの子宮まで犯そうとするように、深く深く)
…っ…あ…!!!!
(一突きのあまりの深さに、言葉が継げない)
…あ……っ…は…っ……
(息をするので精一杯)
(ぎゅっと強く抱きしめて、ひかりのおっぱいを厚い胸板で押し潰す)
ほら…どうだ? この体位だと…。
すごく深くまで届くだろう?
(すぱぁんっ! すぱぁんっ! と激しい音が道場に響く)
(もう声も出ない様子のひかりの喘ぎ顔を視姦しながら、突いて突いて突きまくる)
は…っ…あ……かは…っ…
(しがみつくことと呼吸することしかできず、されるがままになっている)
(体が小刻みに震えだし、もうすぐ絶頂を迎えることを知らせる)
(腰をぐっ、ぐっと何度も何度も突きこみ、ひかりの中を責め立てる)
くぅっっ…また締めつけてきやがるっ。
もうイクのか? ひかり。今日四回目だな…。
(膣の痙攣で、犯している女が絶頂が近いことを知ると)
俺に見られながら、イけ。イッちまえ…。
(冷静な表情で囁きながら、腰を狂ったように揺さぶって)
(一番奥まで差し込んだところで、ひかりのむっちりした桃尻をむにっと掴んで、固定して)
(どぴゅっっっっっっっっっ、どぴゅどぴゅっっっっっ)
ふう…俺も3回目だが…めちゃめちゃ出るなぁ・・・。
ゼリーみたいな濃い精子が、ひかりの中にたくさん出てるぞ・・・。
あ…ぁ……ぅぁ…あ…っ…
(絶頂をむかえ、全身が痙攣したあと、ふっと全ての力が弛緩し危うく落ちそうになる)
(ほとんど意識は無いに等しいほどぐったりしている)
おっとっと…。
(ずり落ちそうになるひかりの体をしっかり抱きとめて)
(射精の余韻を楽しむように、腰は小刻みに動いて、まだひかりの中をかきまわしてる)
気絶しちまったか…?
いや、まだかろうじて意識はあるな…?
ひかり…起きろ……ちゅっ……。
(目を覚まさせるように、繋がったままで小刻みにキスを繰り返す)
あ……ぁ……せ…ん…ぱ…
(うつろな目で必死に先輩を見つめる)
ん…大丈夫か?
(いったん肉棒を引き抜き、静かにひかりを床の間に横たえる)
(黒くて長い髪が床に散らばり、乱れた袴姿…)
(ぱっくり開いたピンク色の秘裂からは、白い大量の精液がどろどろ零れ出す)
(純潔の証である赤いものも混じっていて)
ひかり…またイッたんだな…。
お前の中がきゅうきゅう締めつけてきたぞ…。
(優しく頬を撫でながら、おでこにちゅっ・・・)
は……ぃ……あ…ぁぁ………
(意識を保っているのに必死で、話す力はほとんどない)
(体はまだ軽く痙攣を続けている)
(ビクンビクンと絶頂の余韻を残すひかりの体を、そっと撫でていく)
(太股から腰に、腰からお腹、そして乳房…)
(喉を通って、形の良い顎を経由、そして唇にそっと指で触れる)
(もう一方の手は、人差し指の腹をひかりのクリに優しく押しつけて)
(痙攣する体に合わせて、ぶるっ、ぶるっと動かしていく。軽いマッサージのように)
ひぅ……っ…ぁ……ぁ…
(敏感なところを触られ、体だけは反応を返す)
(秘裂から愛液と共に、まだ体内に残っている白濁した液体も大量に出てくる)
(精をごぽっ、ごぽっと吐き出すひかりのおまんこを見つめて…)
ごくっ…。
(再び強烈な性欲がむくむくと頭をもたげる)
(さっき立て続けに弓道美少女を貫いた肉棒に再び血液が集まっていく)
(無言のままひかりの腰を力強く引き寄せて)
(またぴちっと下半身を擦りつけていく)
(だが、亀頭の目指す先は割れ目ではなく…)
(ひかりのひっそりとした菊門…アナルへと向かう)
(……ずぶっっっ!)
ひ……!?…い…ああぁぁぁぁ…っ!!!!
(突然の激痛に目を見開き、抵抗する力ももたないままアナルへの侵入を許す)
お目覚めかな、お姫さま。
(にやりと笑って、ひかりの瞳にキスをして)
後ろの穴の処女も、奪われちまったな…。
(ぬちっ、ぬちちっっ、、、と狭い狭い穴を肉棒が掘り進んでいく)
(クリトリスを指で捏ねてマッサージを続けながら、狭いのも構わずにガンガン腰を振る)
くっっっ、めちゃめちゃ狭いっっっ!
あ…ぐっ……い…っああぁぁ…っく…
(メリメリと差し込まれる異物で体が引き裂かれるような痛みを感じ、顔中が涙と涎で濡れていく)
(いったん奥まで道をつけると、大きく息を吐き出す)
くぅっ…さすがに狭くてすげえな、こっちの穴は。
ひかりのおまんこも狭かったけど、こっちの締め付けはカクベツだ。
んっ…こうして…。
(肉棒をゆっくり引き抜いて、それからまた奥へずぶっっ!)
(またゆっくり引き抜いて、またずぶっ)
どうだ? 段々ほぐれてきただろう?
い…ぎぃぃっ!!…あ…ぐ…ぅぅ…ぅ…
(自分の力ではどうすることもできないまま、突かれ続ける)
ぐっ…もう限界だっ。。。
最後に、イクぞっっっ! ほらっっ、ひかりっっっ!!
・・・くぁっっ!!
(獣のような雄叫びとともに、精液を大量にアナルの中に解き放つ)
はぁ、、、はぁ、、、ひかり、これから毎日、二人きりで居残り練習だからな…。
すぐにアナルも気持ちよくしてやるから、覚悟しろよ…?
(ちゅ、と軽くキスをして)
【というわけで、これで〆】
【何も聞かずにアナル攻めてしまってごめんな】
【すごく可愛かったよ。これからも活躍期待してる】
【お相手ありがとう。それじゃ・・・】
(ごぽっとアナルからも白濁液を吐き出し、放心状態で道場に転がる)
【こちらこそありがとうございました。】
【かなりの長時間お疲れさまでした。】
【また顔出しますので、機会があったら遊んでくださいね】
静かな空間に、射の音だけが聞こえる。
…あの日以来、暇さえあれば自主練に精をだす日々が続いている。
まるで頭の中の消えない雑念を打ち払うかのように…。
今日も部活後の誰もいない射場で一人、汗を流している。
【一旦落ちます。夜に待機しますね】
【しばらく待機します】
四本束中…
何とか矢は的に中たるものの、あの日、一度に前と後ろを貫かれた衝撃がいまだ体に残り、下半身に力がうまく入らないでいた。
[今日の自主練はきりあげましょうか…]
ふっと息をはき目を閉じると、一本に束ねていた髪をさらりと解く。
【落ちますね。】
【こんばんわ、お相手願えます?】
【高校1年の後輩でいこうと思ってますが、何か希望の趣向はありますか?】
【よろしくお願いします】
【希望としては…攻めていただけたら嬉しいのですが】
【その他はあわせますので】
【ふむ、了解です。名前は要りますかね?】
【あと、開始は任せて良いでしょうか。】
【名前…あったらやりやすいです】
【後輩への個人指導みたいな感じでしょうか…よければ次から始めますね】
【では、これで、改めてよろしくお願いいたします。】
日高くん、もう少し…胸を開く感じで…
そう。顎をひいてね。
(背後に立ち、両肩に手を添えて射型を正す)
(個人指導を求める後輩に感心し、多少はにかみながらも熱心に教える)
>438
こ、こんな感じですか、鷹宮先輩。
(女子の部とはいえ、全国を制覇した先輩の個人指導に緊張しながら、矢を放つ)
(矢は的の中央をやや左にそれて、命中する。)
ふー……先輩、そろそろ、暗くなりますし……。
(振り向きざまに最近なんだか艶をおびた先輩の顔が目に入り。)
(密着姿勢で胸が背中に当たっていることに気づき、あわててぱっと離れる)
(日高の慌てた様子で、胸が触れていたことに気づき)
あ…ご、ごめんね…
ちょっと熱中してたみたい。
(ほんのり頬を染めて視線をそらす)
でも日高くん、今日でずいぶん上達したね。
のみこみが早くて教え甲斐があるわ。
(優しく日高に微笑む)
>440
あ、あやまられても困りますから……。役得でしたし。
(笑みに照れつつ、視線は自然とふくよかでやわらかだった胸にいってしまい。
あはは、全国制覇の鷹宮先輩にそういってもらえると自信になりますねー。
(ギクシャクとした、笑みを返し。話題を変えて、間を保とうとするように。
そういえば、先輩聞いてます?なんだか、ここでだれかエッチしていたって話があ
(はじめてから、女の先輩に話すことじゃないなあと思い言葉を切る。
(不意に聞かされた言葉にビクッと硬直する)
(あの時の痴態を思い出し、そのうえ誰かに見られていたかもしれないという羞恥や恐怖から、顔が真っ赤になる)
さ…さぁ……聞いたことは…ないわ…
(日高に背を向けて答えるが、声がうわずり、動揺を隠せない)
>442
(あからさまな動揺の様子を見てとり、疑問を抱く。)
……先輩?何か……知っているんですか?
いえですね、サッカー部の玉拾いをしていたやつが聞いていたらしいんですよ。
エッチの時の声を、たまたま……。けど、そいつそんな話ばっかりしてるんで、
あんまり信用できない話なんですけどね。
(正直者のため、包み隠さず打ち明ける。
(それで、弓道部の評判が云々と言おうとして、いくらなんでも異常な様子に気づき。)
……まさか、先輩が、とか?
(見てわかるほどにビクンと肩が震える)
…知らないって…言ってるでしょ…?
もう暗いわ…帰りましょう…
(背を向けたまま、立ち去ろうとする)
>444
(震える肩に確信を持ちつつ、背後から追いすがり。
ええ、帰りますけど……。
どうせ、もう暗いですし、ほら、更衣室の鍵忘れてますよ。
(と、手に鍵を持ち弓道場の扉を閉める。
……練習に身が入っていなかったのも、やっていた事思い出してたんですか?
ね、先輩……更衣室と外、話はどっちが良いですか?
(と、言いつつ、手をつかみあげる。
な、何を……
(手を掴みあげられ、身動きがとれなくなる)
や…っ……離して…!
何も知らないんだから…
(否定の言葉も、目をそらしてしか言うことができない)
>446
きちんと、目を見て話してくださいよ、先輩らしくないですよ?
(本当にと、悲しそうに付け加えると。
……知らなかったことには出来ないと思います、俺。
それに、元の関係には先輩も戻れないでしょう?
……だから、こうすることにしました。
(そう、口に出すと片手で手をねじりあげながら唇を奪い、舌を捻じ込む。
(そのままひかりの口内を舌で弄りながら、舌を絡める。
…っ…!?…ん……っ…
(突然のことに逃げる間もなく、されるがままになっている)
…ん…ぅ……っ……
(必死に振り切ると、上気した顔で荒い息をつく)
はぁっ……日高くん…どうして…っ?
何でこんなこと…
>448
どうしてって、俺、先輩のことあこがれてましたから……。
先輩と話せなくなるのだけは、本気で嫌だったんですよ。
(つかんだ腕はそのまま、もう片腕で胴衣をつかみ帯を解いてしまう。
……こういう関係も、悪くないですしね。
(さらしに包まれる双乳をみて、闇の中で笑む。
この時間じゃ人通りなんてないですし、助け呼んでも無駄ですよ、先輩。
…日高く…ん……やめ…
(さっきまでとは違う後輩の顔を見て、動ける範囲であとずさりする)
ひ…っ…いやぁ…!
(紐を解かれて肌が露出したことで、あの日の感覚が鮮明によみがえり、背筋につうっと冷たいものが流れる)
>450
……先輩、一度壊れた関係はね、完全に壊しきっちゃうしかないんですよ。
(後ずさりした分、前に出て、塀際に追い詰めていく。
(完全に塀際に追い詰めると、さらしに手をかけ。
全国優勝した、鷹宮先輩のおっぱいをおがませてもらいますよ。
(するりと器用にさらしを解き、乳房を風にさらし。
(手を下ろすと、胸をつかみ、乱暴に揉み、弄る。
ひ…日高くん…っ…
…冗談は…このくらいで…
(言いおわるまでにさらしは解かれ、いままで締め付けられていた胸が日高の目に晒される)
あ…やあぁっ…!嫌ぁ…っ!
…お願い…やめてっ……
(強く胸を揉まれながら首をイヤイヤと左右に振る。)
(軽く一本に結んでいた長い髪がほどけて広がる)
>452
……ほら、乳首立ってきましたよ?寒いから、ですかね、先輩。
(純朴な後輩とは思えぬ笑みを浮かべ、胸を弄りつつ唇を奪い、囁きかける。
こんないやらしい胸をさらしで締め付けてたんですね、感じてたんでしょ?
ね、鷹宮先輩、いやらしいんですね、先輩は。
(片手を胸からはずし、スカートに手をかける。
そんな…こと……っぁ……ない…っ…
(感じはじめたことを悟られまいと、日高の腕を押し返し抵抗を続ける)
(しかしひかりの力ではどうしようもなく、そこにいるのは到底力では勝てない一人の男だということを自覚する)
>454
(スカートを地面に落とすと、下着の上からクリトリスを指で擦り、濡れている事をはっきりと示す。
あれ、こっち、濡れちゃってますよ?ほら、やっぱりいやらしい先輩じゃないですか。
後輩に胸とおまんこ弄られて、濡らしちゃってるんでしょう、鷹宮先輩?
(その間も続く弱弱しい、抵抗とも感じられないような抵抗に笑みを浮かべながら。
あこがれの先輩の性器を弄りつづける。)
い…やぁぁっ……あ…くっ…っっ…
(唇を噛みしめ、甘い声を押し殺す)
(すでに濡れていることを指摘され、恥ずかしさのあまり顔は真っ赤になり、目に涙がにじむ)
嫌…もう…やぁ…っ…
ほんとのこと言うから…っ!
…も…やめて…っ…
>456
【何だか、眠くなってきてしまいました。申し訳ない。(汗
凍結はこちらがいつ出来るかわかりませんゆえ、破棄で終わらせましょうorz
時間配分誤って、ほんきでもうしわけありません。】
【私も眠かったところでした…w】
【私こそレス遅くてすみませんでした。】
【ではまたいつかお相手してくださいね。】
【長い時間ありがとうございました。おやすみなさい。】
>458
【はい、申し訳ありませんでした、おやすみなさい。】
460 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/03(水) 18:41:20 ID:B+vUtwx6
鷹宮さんの姫初めは私めに…
なにあげてるの…
【えと…本心で言っていただいてるのでしょうか…?あげてからかわれてるのでしょうか…?】
【今日は無理ですが、数日中には待機しますね。】
【鷹宮さんの数日中に待機との予告、有難く拝見しました。】
【待機ageスレへの鷹宮さんからのレスを心待ちにしています。】
【しばらく待機します】
鷹宮さんこんばんは〜。
【こんばんは。お相手よろしいですか?】
【はい、自分で良ければ是非お願いします】
【じゃ…どうしましょうか?】
【何か希望や指定はありますか?】
【そうですね、鷹宮さんの方から攻めてくるというシチュはOKでしょうか?出来れば正月らしい感じで】
【攻めたことないですが…やってみます。】
【正月ですか…場所はどうしましょう?なにかよい案はないでしょうか…】
【場所は鷹宮さんの家を希望ですが無理ならばそちらで決めて下さい。色々と注文が細かくてすみません】
【家ですか…テンプレからズレる気もしますが…正月限定ということでw】
【じゃ親戚関係とかでよいですか?】
【年上か下か教えていただけたら、こちらから始めますね。】
【それではこちらは鷹宮さんの弟or年下の親戚でお願いします。あとこちらも名前をつけた方がよろしいでしょうか?】
【では年下の親戚で。名前もあるとやりやすいですね。】
475 :
鷹宮康太郎:2007/01/06(土) 23:13:07 ID:ovOhRvTi
【名前をつけましたが親戚ということで名字をお借りしました。】
【それではそろそろお願い出来ますか?】
(呼び鈴の音に、正月らしく赤い振り袖を着ながらも、小走りで玄関に急ぐ)
いらっしゃい、康太郎くん。
なんかしばらく見ないうちに大人っぽくなったね?
さ、あがって。
(少年の成長の様子に驚きながらも、優しく微笑む)
今父も母もでかけてるのよ。私の部屋におせちとか用意してあるから…行こっか?
477 :
鷹宮康太郎:2007/01/06(土) 23:31:07 ID:ovOhRvTi
あっ、ひかりさん。
あけましておめでとうございます。
大人っぽいなんてそんな……、ひかりさんの方がずっと…。(以前よりも美人になっているひかりさんに顔を赤くする)
今日は挨拶に来たんですけど叔父さんも叔母さんも出かけてるんですか…。
おせち料理は食べたいですけど今日はこれで帰りますよ。(お辞儀をするとクルリと背を向けて帰ろうとする)
父と母にも頼まれてるのよ。
ご挨拶にきてくれるはずだから、おもてなししなさいねって。
少しだけあがって…ね?
(帰りかけた康太郎のそでをくっと引き止める)
479 :
鷹宮康太郎:2007/01/06(土) 23:40:27 ID:ovOhRvTi
そうですね…。
それじゃあ少しだけお邪魔させてもらいますか♪(またクルリとまわりお辞儀をする)
よかった。さ、あがって。こっちよ。
(安堵の笑みを浮かべ、部屋に案内する。)
私の部屋…ここよ。女の子っぽくないでしょ?
(シンプルにモノトーンで統一された広めの部屋。真ん中には黒い円卓のこたつが置いてある。)
(こたつの上には、おせちやおとそ、みかんなど正月らしいものが揃っている。)
好きなところに座って?
遠慮しないで食べてね。
まずは…おとそかな?
(朱塗りの盃ふたつにお酒を注ぐ)
少しだもん…大丈夫よね?
じゃ…カンパイ。今年もよろしくね。
(カチッと盃をあわせると、ゆっくりだが一度に飲み干す)
481 :
鷹宮康太郎:2007/01/06(土) 23:52:26 ID:ovOhRvTi
ここがひかりさんの部屋ですかぁ…。
僕は女の子の部屋に入ったことがないですから女の子らしいかはわかりませんね…。
(そう言いながらコタツに入る)
えっ、お酒ですか…?
僕達未成年ですけどまあ少しだけなら…問題ないですよね。
うん、大丈夫だよ。
私も未成年だけど…お正月だし。
(空いた盃にお酒を足していく)
でも康太郎くん、ちょっと見ない間にほんとに大人っぽくなったね。
さては彼女もできたんでしょ?
(意味ありげな微笑みを浮かべる)
(ひかりの頬がピンクに染まり、どう考えても酔っているようにしか見えない)
483 :
鷹宮康太郎:2007/01/07(日) 00:01:25 ID:TVPQLuuD
いやぁ…、彼女なんてまだいませんよ…。
ひかりさんの方こそどうなんですか?
(ひかりさんが酔っているのに気づかず質問する)
ひかりさんって美人ですから彼氏の一人、二人…。
私も彼氏は…いないな…
康太郎くんこそ謙遜じゃなくて?けっこうカッコイイのに…
(すぐ傍までにじり寄り、まじまじと顔をのぞきこむ)
…彼女いないなら、こんなこともしたこと…ない…?
(両手で康太郎の頬を包むと、優しく唇をかさねる)
485 :
鷹宮康太郎:2007/01/07(日) 00:12:53 ID:TVPQLuuD
ははっ、謙遜なんかじゃないですよ。
それにカッコ良くなんてないですし…えっ、ひかりさん……?(話している途中でひかりさんの唇が重なる)
…………。(あまりにも突然の出来事で唇を重ねたまま呆然とする)
ファーストキス…だったりして…?
奪っちゃったかな?
(呆然とする康太郎に、微笑みながら問いかける)
(お酒が一滴でもはいると性格が豹変することを、康太郎もひかり自身も知らない)
487 :
鷹宮康太郎:2007/01/07(日) 00:24:02 ID:TVPQLuuD
あ…いや…その…今のが初めてです…。
(何をされたのか理解すると顔を真っ赤にする)
っていうかもしかして…ひかりさん相当酔ってませんか!?
水持ってきますねっ!
赤くなってる…可愛い…
(酔いのせいで負けず劣らず頬を染めながら、くすっと笑う)
ひかり酔ってなんかないよぉ…
だいじょぶらって…
(立ち上がりかけた康太郎を引き止め、押し倒す)
康太郎可愛いから、もっとしてあげる…
…おもてなし、おもてなし…♪
(ズボンのチャックをあっさりおろして下着と一緒にずり下げ、まだ未成熟のモノをあらわにする。)
489 :
鷹宮康太郎:2007/01/07(日) 00:35:36 ID:TVPQLuuD
いや、絶対酔ってますって!
やっぱり水持ってきますから…ってうあっ!?
(ひかりさんにいきなり押し倒されて叫んでしまう)
な、な、何をするんですか!?
おもてなしって一体……。
(ズボンからペニスを引きずり出され驚く)
康太郎のって…おっきいんらね…
(指でモノをちょんとつつきながら、トロンとした目で見つめる)
ひかりも口でしたことないんらけど…
おもてなししなきゃらもんね…
(ちゅっと先にキスをすると、一気に根元までくわえる)
ちゅ…ちゅくっ…じゅぷっ…じゅぶ…っ……
(卑猥な水音をたてながら、康太郎のモノを唇で扱いていく)
491 :
鷹宮康太郎:2007/01/07(日) 00:45:38 ID:TVPQLuuD
ふあぁっ…!
何を…するんですか、ひかりさん…。
親戚同士でこんなことしちゃ……。
(何とかひかりさんをペニスから離そうとする)
ぷぁ……おもてなしらってばぁ…
(一旦口を離して反論するがまた口に含み、ゆっくり舌を這わせていく)
気持ひ…いい…?
(くわえたまま上目遣いでたずねる)
ん…んん…っ……ん…ぅ……
(口の中でどんどん大きさを増すモノに、切なげな声をあげる)
493 :
鷹宮康太郎:2007/01/07(日) 00:55:39 ID:TVPQLuuD
くあぁっ、駄目です…気持ち良すぎて…僕もう…。
んあっ!ひ、ひかりさん、ごめんなさいっ!(ひかりさんに謝るとひかりさんの喉に向かって射精する)
ふあっ、ふあっ……ひかりしゃん…!(情けない声を出しながら射精を続ける)
ん、んっ…ごく…っ……んくっ……
(喉の奥で受けとめたものを、必死に飲み込む)
ふぁ…いっぱい出たね、康太郎…
気持ちよかった…?
(にこっと微笑み、康太郎頭を撫でる)
【申し訳ありませんが、ちょっと睡魔に襲われてしまい…ここで〆ますか?それとも続きしますか?】
495 :
鷹宮康太郎:2007/01/07(日) 01:06:28 ID:TVPQLuuD
【ここで〆るのは微妙なので凍結をして後日また続きをしてもらえますか?】
【了解です。では都合のいい日を教えてくださいね。あわせますので…】
【大変申し訳ないのですが落ちさせていただきます。ではまた後日…】
497 :
鷹宮康太郎:2007/01/07(日) 01:13:32 ID:TVPQLuuD
【それでは明日の10時半頃でお願いします。】
【来ました。康太郎くん待ちです。】
499 :
鷹宮康太郎:2007/01/07(日) 22:33:47 ID:TVPQLuuD
【お待たせしました。早速お相手お願いします。】
【こんばんは。】
【では順番でそちらのレスからお願いできますか?】
【半端なところでとめてしまい、すみませんでした。】
501 :
鷹宮康太郎:2007/01/07(日) 22:42:16 ID:TVPQLuuD
あああぁ……、僕ってば何てことを…。
親戚であるひかりさんの口の中に射精しちゃうなんて…。
悪気があったわけじゃないんですっ、許して下さい!(必死でひかりさんに謝る)
謝らなくても平気よ。
(もう一度康太郎の頭を撫でる。)
…康太郎可愛いから、もっとしてあげたくなっちゃう…
(酔っていながらも、手慣れた手つきで帯をしゅるりと解くと足袋も脱ぎ捨てる)
(赤い着物と襦袢のあわせに手をかけると、上気した顔でいたずらっぽく笑う)
着物はねぇ…下着つけないで着るんらよ…
ここ開いたら、全部見えちゃうね…?
(するっと白い両肩を出したところで手をとめる)
ねぇ康太郎…見たい…?
503 :
鷹宮康太郎:2007/01/07(日) 22:53:56 ID:TVPQLuuD
ゴクッ……。
は、はい…ひかりさんの裸……見たいです…。(顔を真っ赤にして答える)
親戚同士だけど…ひかりさんの裸が見たいです…。
素直でいい子ね…そういうとこ好きよ…
(ちゅっと康太郎の頬に軽くキスをし、ぱさっと着物を床に落とすと、ひかりの裸身が現れる)
ほら…触ってみて…
(康太郎の両手をとり、自分の胸に添わせる)
505 :
鷹宮康太郎:2007/01/07(日) 23:04:46 ID:TVPQLuuD
ひ、ひかりさんのおっぱい…!
(かなり大きなひかりの胸を見て驚く)
まさか…ひかりさんのおっぱいに触れるなんて夢にも思わなかった…。
もう我慢できないっ、ひかりさんのおっぱいをめちゃくちゃにしたいっ…!
(そう言うとひかりさんの胸を鷲掴みにする)
…あ…あぁっ…康太郎……激しいよぉ…っ……
(多少荒々しい愛撫でも酔いのせいか感度が増し、身体はぴくっと反応を返す)
(康太郎が胸に手を這わせている間に、ひかりの手は自分の秘裂を探る)
っあぁ…っ!ふ…ぁっ……んんっ……
ほら…ココもこんなになってるぅ……
(指に絡み付く自分の愛液を見せる)
次はどうしたいの…?言ってみて…?
507 :
鷹宮康太郎:2007/01/07(日) 23:15:57 ID:TVPQLuuD
えっと…次は…ひかりさんの中に僕のペニスを入れたいです…。
でも親戚同士で流石にそれは…。
今日が安全日だろうと危険日だろうと妊娠したりしたら大変ですし…。
大丈夫らってば…
康太郎、ちゃんと言えたね。ご褒美らよ…
(裸のまま康太郎に跨がると、既に力を取り戻しているモノに手を添え、自分の秘部にあてがいゆっくり腰を沈めていく)
…っあぁ!…キ…ツぅ…っ!
康…太郎の…おっき…い…
(ビクンと背中をのけぞらせる)
509 :
鷹宮康太郎:2007/01/07(日) 23:28:02 ID:TVPQLuuD
はひぃっ……!
僕のペニスがひかりさんの中に入っていくぅ……。
す、凄い…女の子の中ってこんなに気持ちがいいのかっ…。
気持ち良すぎて…もう出ちゃいそうだっ…!(何とか射精しないようにひかりさんの腰をガッチリと掴む)
あっ!あ…っ!康…太郎…気持ちイイ…っ…あぁぁんっ……
(自分から大胆かつ淫らに腰を使う)
(普段は必死に隠している大きな胸が、康太郎の目前で激しく揺れる)
あ…んぁ…っ…あぁっ…ダメ…
ひかりも…イッちゃいそぉらよ…っ…
(徐々に膣の締め付けがきつくなっていく)
511 :
鷹宮康太郎:2007/01/07(日) 23:39:32 ID:TVPQLuuD
ふあっ、駄目ですっ…ひかりさんっ!
そんなに激しくしたらひかりさんの中に出しちゃいますよっ!
妊娠だけは…妊娠だけはいけませんっ…。(膣の締め付けに何とか耐えるが限界寸前)
らいじょぶ…らって…っあぁぁっ…
ひかりの中に…ちょうらい…?
いっぱい…出してぇ…っ…!
(スパートをかけるように、おもいきり腰を振る)
(秘部からは愛液があふれだし、太股を伝っている)
513 :
鷹宮康太郎:2007/01/07(日) 23:55:58 ID:TVPQLuuD
ひあぁっ!そんなに腰を動かされたら…僕もうっ…!
ひかりさんっ、ごめんなさい!
僕は…僕は…ひかりさんの中に射精してしまう悪い子ですっ!
(ひかりさんの腰によって限界に達しひかりさんの子宮に向かって射精する)
全部受け止めて下さいっ…!
全部…っ…受けとめてあげるっ…!!
あぅ…っあぁ…らめ…ぇっ!
ひかりもイク…イッちゃうぅ…っ!
ぅ…あぁぁぁっ…!!
(体の奥に熱いものを感じながら、ビクビクと全身を震わせて達する)
…は…っ…はぁっ……
(荒い息をつきながら、康太郎の胸に静かに倒れこむ)
515 :
鷹宮康太郎:2007/01/08(月) 00:08:15 ID:VCdZa5TO
はっ…はっ…。
凄い気持ちよかったです…ひかりさん…。
この快楽をまだ味あわせて下さい…!(胸に倒れたひかりさんを抱きしめると再び射精をする)
病みつきになっちゃいますよぉ…。
康太郎…ほんと可愛い…
(優しく唇にキスをする)
ひかりの身体…康太郎の好きにしていいよ…?
(ぎゅっと抱き締めかえす)
517 :
鷹宮康太郎:2007/01/08(月) 00:17:11 ID:VCdZa5TO
それじゃあひかりさんの中にこのまま何発も出させて下さい…。
ひかりさんを妊娠させてあげますから…。
いいわ…このまま…繋がったまま…ね…
(そう言うとまたゆっくり腰を動かしだす)
っあぁ…すごい音…っ…
(康太郎の白濁液と自身の愛液が混ざり、ぐちゅぐちゅと音が鳴る)
519 :
鷹宮康太郎:2007/01/08(月) 00:26:46 ID:VCdZa5TO
ひかりさんの中って凄い気持ち良いから何発でも射精出来ちゃいますよ…♪
ほら、ドンドン出しちゃいますよ?
(そう言うとひかりさんの酔いが覚めるまで延々と射精をする)
ふふ…、ひかりさんのここすっかりドロドロですね…。
ぅあぁ…っ…あぁ…っく…も…ひかり…らめ…ぇ…
(一瞬ひくっと身体を震わせると、ふっと意識がなくなる)
【二度にわたってスミマセンが、また寝そうです…】
【このあたりで〆てもよろしいでしょうか…?】
521 :
鷹宮康太郎:2007/01/08(月) 00:38:23 ID:VCdZa5TO
【はい。遅くまでありがとうございました】
522 :
鷹宮康太郎:2007/01/08(月) 00:40:29 ID:VCdZa5TO
【すみません、出来れば目を覚ましたひかりさんの反応が見たいのですが…】
【ほんとにすみません…】
【攻めたことなかったんですが、ちゃんとできてたでしょうか?】
【気が向いたらまたお相手してくださいね。ではおやすみなさい…】
>>522 【では明日の朝にでも書き込んでおきますね。】
(ベッドの中でふと目を覚ます)
う…頭…痛い…
(こめかみを押さえ、痛みに耐えながら身体を起こすと、何も着ていない自分の体が目に飛びこむ)
きゃ…!!…え!?どうして?
(軽くパニックになりつつもとっさに胸を隠し、しばらく呆然とする)
(ベッドの隅に目をやると、着物がきちんと畳まれて置いてある)
何も…覚えてない…
康太郎くんを部屋に案内して…それから…
あれ、そういえば康太郎くん帰ったのかしら…?
(ズキズキと脈打つ頭を抱え、とりあえず何か羽織ろうと立ち上がると、秘部からドロッと大量の液体が流れ落ちる)
や…やぁっ何…っ?…なに…これ…
(とめどなく流れ続ける白濁液を見て、まさかという思いが脳裏をかすめ、蒼白になる。そういえば股に痛みのような違和感があるような…しかし必死に打ち消す)
まさか…ね…
そんなことあったら覚えてないはずないし…
水でも飲んできましょう…
(身なりを整えると、頭痛でふらつく足取りで部屋を出ていく)
【氏名】堤 香織(つつみ かおり)
【体型】身長162cm/体重45kg/B:97(Gカップ)/W:58/H:89
【年齢】17歳 (高校 2年生)
【容姿】ショートカット(ちょこっと茶色)/ 普段・制服/部活・体操着(ブルマ)
【部活】陸上部
【性格】男勝りで負けず嫌いだけど…。
【性経験】ナシ
【NGプレー】死ぐらいかな?
【備考】@家が貧乏な為、通ってる学校は三流高校。
A運動神経は、県トップクラス!!
【よかったらお願いします。】
【また、深夜に来ますね。】
【今日来れるか判らないので、とりあえずスルーしてください】
【名前】 鷹宮 ひかり
【かな】 たかみや ひかり
【性別】 女性
【競技】 弓道
【服装】 白の道着に黒袴。練習や試合時には胸、手に防具。 学校時はオーソドックスな紺に赤タイのセーラー服。
【年齢】 17歳(高校2年)
【容姿】 ストレートの黒髪を腰まで伸ばし、切りそろえている。前髪も目のあたりでぱっつん。かなり白い肌。
【性格】 人見知り。懐くと献身的。
【サイズ】 身長154cm・B:90・W:58・H:86
【望むプレイ】 和姦、強姦、調教、凌辱等なんでもOKですが、責めてくれる方募集です。
【NG】 スカ・度を過ぎたグロ・二度と弓を引けなくなる様な事
【備考】 祖父の影響で幼い頃から弓道をはじめ、高校1年で全国制覇。
弓を引くときに胸が邪魔で、さらしを巻いている。
お酒が入ると性格が変わるが、その間の記憶も飛ぶ。
=絵神様に感謝致します=
イメージ画
http://okms.h.fc2.com/takamiya.html http://www.geocities.jp/godmany2000/takamiya.jpg 【プロフ更新&投下です】
>>526 はじめまして。
香織さんとは同い年ですね。
よろしくお願い致します。
【プロフ再投下&ご挨拶のみで落ちます】
つ17歳ばかり
>>529 うん!よろしくね。
へぇ〜、ひかりちゃん私と同じ学年なんだね♪。
まぁ、仲良くしてね。
【挨拶落ち】
【ちょこっと待機します】
【残念ですが、落ちます】
>>530 言われてみればそうですね。
私と堤香織さんと佐久間莉沙さんは17歳。
でも円城寺かれんさんは15歳、シルヴィア・フェアリィさんは13歳なのですよね。
…最近お見かけしないので寂しいかぎりですけど…
【少し待機します。】
こんちわ
【こんにちは。】
【お相手していただけますか?】
ええ、いいですよ
ずっと待ってましたからw
【そうなんですか。ありがとうございます。】
【じゃ今日はどうしましょうか…】
んー
前のプロフでするのは無理ですか?
【いえ、大丈夫ですよ】
【ではどんな設定がよろしいですか?あわせたいと思います】
特に思い浮かばなくなってしまった……
意味不明の行動ですいません
うーん、会いたい一心であった後のことを考えてなかった
【そこまで言っていただけるとは恐縮です…】
【初期設定ということは処女ロールになりますが…】
【初めてを奪っていただけますか?それとも雑にしましょうか?】
いや、好みのキャラなのにプロフ投下後ずっと来てくれなくて
来てくれたと思ったら毎回ちょっと来るのが遅れて、ほかの人とロールしててって感じだったんで
もうなんか会うのだけが目的になってたような(汗
なんかそういうのがキャラ独占していいのかって今考えてます・・・orz
わけ分からんこといってると、横取りするぞw
【んー…いいんじゃないですかw】
【しばらく来なかった私にも非はありますし、それほど独占という感じでもないですよ。】
ほかの人が来たようですし、ROMに回っておきますね・・・orz
【あら…どうしましょうか…】
というか呼び出し食らったのでROMがどうこう以前になってしまいました
縁がないものと思ってあきらめます……
行ってきます…orz
【ならホントに横取りしちゃいます】
【ひかりさんよろしいですか?】
【そうですか…】
【ではもう少し待機してみます。】
【こんなのはどうでしょう】
【生徒会役員に呼び出されて、密室で無理やりされてしまう】
【はい。是非それで。】
【導入はお願いできますか?】
554 :
岩永 恭一:2007/01/13(土) 14:22:40 ID:kbp3OlTY
【生徒会副会長、三年、イケメン】
【いいとこのお坊ちゃんで、女泣かせの悪い噂が多い】
【こんな設定でお願いします】
(授業終了と同時に、校内放送で呼び出しがかかります)
二年の鷹宮ひかりさん、生徒会からの呼び出しです。
至急、生徒会会議室までおいでください。
以上です。
【了解です。学校内ということは制服ですね。】
え…呼び出し…?
わたし何かしたかしら?
(首をかしげながらも会議室へいそぐ)
失礼します。鷹宮ですが…
あ、岩永先輩。
呼び出しの件、何の御用でしょうか?
556 :
岩永 恭一:2007/01/13(土) 14:36:01 ID:kbp3OlTY
(室内は、入って右手が会議スペースで長机とホワイトボード)
(左が休憩スペースで、ソファーとテーブル)
(正面には、生徒会役員用の机があって、生徒会長の席に岩永が座ってる)
(室内には、岩永以外誰もいない)
(殆ど話した事もないのに、いきなりなれなれしい)
やぁ、ひかりさん、いらっしゃい。
お待ちしていましたよ。
いやなに、大した用でもないんだけどね。
その辺に座っててもらえますか? (休憩スペースのソファーを指差す)
(ひかりが動くのを待ってから立ち上がって、入り口のドアまで行き鍵をかけてしまう)
あ…はい。
(馴々しい口調と校内での岩永の噂に多少警戒して)
(入り口から一番近いソファーの端に座る)
それで…なんのご用件ですか?
部活の会計簿でしたら先週提出しましたけど…何か不備でも?
(鍵をかけられたことに気づいていない)
558 :
岩永 恭一:2007/01/13(土) 14:45:55 ID:kbp3OlTY
会計簿ね…まぁ、関係なくはないけど…
(ひかりのとなりに座って、横から髪の毛の中に手を入れて首筋を撫でる)
ちょっと、僕の趣味に付き合ってもらいたくてね。
一年の時から見てたよ。部活がんばってるね。
(耳に軽く息を吹きかける)
僕のタイプなんだ。君。
…っ…!?
(岩永の一連の行動にびくっと硬直する)
あ、あの、真面目なお話ではないのでしたら、失礼させていただきます。
(顔を赤くしながら席を立ち、足早にドアに向かう)
あ…あれ?開かない…
(力をこめドアノブを回したり引いたりするが、ドアが開く気配がない)
560 :
岩永 恭一:2007/01/13(土) 14:59:46 ID:kbp3OlTY
まぁ、待ちなよ。
(ひかりのあとを追って後ろから腕を掴んで、再びソファーへ押し倒す)
(細い体の割りに力はある)
弓道好きなんだよね?
弓道部、つぶれたら困るよ?
君の出方次第なんだけどさ…
(上にのしかかって、ひかりの顔に顔を近づける)
(いやらしく、ニタリとわらう)
やっぱり、見込んだとおり、いい体してる。
(制服の上から胸を揉み始める)
きゃ…何…っ…!?
(突然押し倒され、頭が真っ白になる)
や…イヤ…っ…!
(胸を触られ激しく抵抗したいのはやまやまだが、弓道部のことを持ち出されたために、手をはねのけることができない)
562 :
岩永 恭一:2007/01/13(土) 15:13:11 ID:kbp3OlTY
おやっ…分かってくれた?
さすがだね、大丈夫、僕に任せてれば。気持ちよくしてあげる。
(ソファの下に隠していた手錠を取り上げて、ひかりの片手手首にはめて、ソファの端のリングに繋ぐ)
さて…、まずは体を見せてもらおうかな。
(制服の前をはだけさせ、ブラも上へ押し上げる)
(現れた乳房に顔を寄せて、軽く舌を這わせる)
綺麗な肌だね。可愛いよ。ひかり。
ひ…っ…?な、何を…
(片手首を拘束され、一気に顔が青ざめる)
ん…や、やぁっ…!そ…んな…ことっ…!
(胸をはだけさせられ嫌々と首を横に振るが、やはり弓道部のことが頭をよぎる)
わ、私が黙っていれば…
(唇を噛み締めて決心を固める)
弓道部…潰したりしないで下さいね…?
(涙目になりながら岩永を見据える)
564 :
岩永 恭一:2007/01/13(土) 15:28:49 ID:kbp3OlTY
へぇ…えらいね。
(乳房から顔を離して、再び顔を見合わせる)
潰すかどうかは、これからの君のがんばり次第…僕を満足させてくださいよ。
(息が触れ合うほど、顔を近づけ)
じゃ、質問に答えてくれますか?
これも、僕へのご奉仕の一環です。ちゃんと答えてくださいね。
君はヴァージンですか?
(胸を揉む手の動きは続けられている)
(乳房を大きく回し、時々乳首を軽くつまんでクリクリと捻る)
っあ…ぁ…っ…
そ…そうです…
(敏感な部分を触られるたび、ぴくんと身体を震わせながら答える)
【今日の打ち合せの流れから、初期設定でいかせていただきます…】
566 :
岩永 恭一:2007/01/13(土) 15:39:46 ID:kbp3OlTY
ははっ…それは嬉しいな。
じゃ…もしかしてこれが…
(唇を重ねて、グリグリと擦りつけ、舌を突っ込んで前歯を舐める)
む…れる…れ…む…ぷはぁっ
ファーストキスだったりして?
(じっと顔を見つめ、楽しそうに反応を観察する)
ん……んっ…ん……
(眉根をよせて目をぎゅっと閉じ、侵入してくる舌を必死に受け入れる)
はぁ…はぁ…っ……
今のが…初めてです…
(だんだんと息があがり、感じはじめているのを悟られないよう、顔をそむける)
568 :
岩永 恭一:2007/01/13(土) 15:53:37 ID:kbp3OlTY
(ファーストキスだと言われ、満足そうににやける)
(両手を胸から離し、全身をぎゅっと抱きしめる)
じゃぁ…ひかりのヴァージンも僕が戴きますね。
(と囁き、服の上から硬くなった股間を、ひかりの股間に押し付ける)
嫌…い…やぁっ…お願いします…それだけは…
(押しつけられたモノに恐怖で全身が固まる)
もう…やめてください…
(徐々に身体が震えだし、手錠がカチャカチャと音をたてる)
570 :
岩永 恭一:2007/01/13(土) 16:04:57 ID:kbp3OlTY
ほらだめですよ? 逆らったらしたら、どうなるか分かりますよね?
(体をひかりの河畔氏のほうへずらして、スカートをめくる)
おや? 少し染みができていませんか? なんだ、感じているんじゃないですか…
(顔を寄せて、舌をだし下着のから探るようにスリットを上下に舐める)
ひかりの臭いがしますよ。いい臭いです。
571 :
岩永 恭一:2007/01/13(土) 16:05:31 ID:kbp3OlTY
【河畔氏 → 下半身】
いやぁっ!見ないで!っあ…あぁ…やぁっ…
(空いているほうの手で、足の間にある岩永の頭を押し返す)
そんな恥ずかしいこと…言わないでください…
(瞳を潤ませながら、足を閉じようと必死になる)
573 :
岩永 恭一:2007/01/13(土) 16:18:58 ID:kbp3OlTY
(閉じようとする脚を両手で掴んで、無理やり広げる)
なに言ってるんですか、恥ずかしくなんかないですよ。女性なら当たり前このことです。
(パンツをずらして秘部をあらわにし、丘の間に直接舌を這わせる)
(小指で膣口をねぶって、もう片方の手でクリトリスをつまんで擦る)
ほら…感じるでしょ? 感じてる証拠が…どんどん、あふれてきますよっ・・・ふっ
(自分も興奮して域を荒げなら、ひかりの準備を整えてゆく)
ひぅっ!!…い…や…あぁぁっ…あ…くっ…あんっ…!
(声に艶がおびてきたのを自分でも感じ、羞恥のせいでますます赤くなる)
だめ…!だめですっ…!あ…あぁっ…そこ…やぁっ!!
(初めて触られる秘所に電気が走るような刺激を感じ、びくんと大きく身体が跳ねる)
575 :
岩永 恭一:2007/01/13(土) 16:32:11 ID:kbp3OlTY
さて、ではいよいよ…ひかりの中を味あわせてもらうよ。
(ズボンとパンツを一気に下ろして、既に硬く張り詰めたペニスを取り出す)
(ひかりの両脚の間に体を入れて、両脚を脇の下で抱えるような体制を作る)
ひかり…分かりますか? 今、入り口に当たってるのが、僕のペニスですよ。
(体を前に傾けて、さとすように言う。顔は興奮で上気して、息が荒い)
では、入りますよ。
(腰を進めると、小さな入り口を押し広げるようにペニスの先がめり込んでいく)
まずは、処女膜までっ…うっ…いきます…
(ゆっくりと腰を進め、処女の証拠の行き止まりまでペニスを突き入れていく)
い…痛…!!っあぁっ…痛いです…っ…イヤぁ…もうイヤあぁっ!
(ぎちぎちとねじ込まれる痛みに、涙を一筋流しながら耐える)
もう…無理…です…っ…ぅっ…
お願い…っく…抜いてぇ…
(嗚咽を漏らしながら、片手で岩永の肩にしがみつく)
577 :
岩永 恭一:2007/01/13(土) 16:45:22 ID:kbp3OlTY
まだまだ痛いのはこれからですよっ…
(体をさらに前へ倒し、両手をひかりの頭の両脇に置く)
(顔をこちらに向けて、表情を観察しながら)
さぁ、いきますよっ…ひかりのヴァージンを、戴き、ますっ…ふんっ
(痛いほど締め付けられる快感に震えながら、処女膜を破って一気に奥まで突き入れた)
へへっ…ひかり…キツクテ最高ですよ…
(痛がるひかりにかまわず、ゆっくり腰を動かし始める)
い…ああぁぁぁっ…!!!!
(身体の奥でブツッと何かが破れる音と感覚があり、一瞬呼吸が止まる)
痛…やめ…動か…ないで…っ…ぅくっ…
(中で動かされるたびに鈍い痛みが走る)
(抵抗し、首を左右にふるたびに、ソファーからひかりの長い髪がさらさらとこぼれる)
579 :
岩永 恭一:2007/01/13(土) 16:57:56 ID:kbp3OlTY
だ、ダメですよ…そんなに動いたら…ううっ…長くもちません
…で、でてしまいますよ…このまま中に…くっ…
(気持ちよさそうな顔で、腰を動かし続ける)
(亀頭の裏の敏感な部分に激しい快感を感じながら大きくストロークし、早めていく)
いいっ…いいよっ…ひかり…でちゃう…きついっ…はっ…
ひかりっ…あっ…いいよっ…綺麗だ…痛そうな顔が…最高にいいっ
(らんらんとした目で見つめながら、体を揺すって射精感じを高めていく)
あぁぁっ…い、岩永…先輩…だめ…中は…だめですっ…!!
(苦痛に顔を歪めながらも必死に懇願する)
や…やめ…っ…あぁぁっ……
(肩をつかむ手に力がこもる)
581 :
岩永 恭一:2007/01/13(土) 17:16:40 ID:kbp3OlTY
む、無理ですよっ…kんな、気持ちよく…うっ…してるのはっ…
ひかり…なんだから…あっ…うっ…ひかり…でるよっ…
(腰の動きをドンドン早め、奥を突き上げる)
…ああっ…だめだ…でる…でるぞ…中にっ!
孕んでも…いいですよ…ほらっ…いくっ…
(わざと煽るように言い続け、意地の悪い笑みを浮かべる)
(やがてペニスが大きく膨れ、脈動しながら射精を開始する)
ううっ…はっ…で…でるっ…うっ…あああぁぁぁぁあぁl
(一番奥へ先端を擦りつけ、子宮内にねじ込むように精を放ってゆく)
(二射三射のタイミングにあわせて、放出しながらペニスを突き入れる)
ひかり…うあっ…さいっこう…うはぁ…
(そのまま、最後までひかりの奥深くに放出し、倒れこむように圧しかかった。
い…やああぁぁぁ…!!
(自分の奥深くで熱く弾けるものを感じ、びくびくっと背中をのけぞらせる)
…や…ぁ…中で…やぁっ……熱…い…
(呆然とし、涙を流しながら、うわごとの様に呟く)
583 :
岩永 恭一:2007/01/13(土) 17:31:20 ID:kbp3OlTY
なかなかよかったですよ。私の知る中でも1,2を争う名器でした。
(ひかりを解放して、自分は元の座席に戻って背もたれによりかかっている)
それでは、またお願いしますね。
誰かに言ったりなんてしちゃだめですよ…そんなことしたら困るのはあなたのほうなんですからね。
(にやりと笑ってひかりをにらみつけ。出て行くように顎で指示した)
【以上で〆させてもらいます】
【長時間ありがとうございました。なんかうまくロールまわせなかった感があります】
【もっと精進して出直します。それでは】
【私の方こそ通信の調子が悪くて、亀&短レスになってしまい申し訳ありませんでした】
【最後まで抵抗してしまいましたが、よかったのでしょうか…】
【私はとても楽しませていただきましたので、また機会がありましたらお相手してくださいね。】
585 :
桃色 茜:2007/01/14(日) 02:04:16 ID:xAsSMoxY
【プロフィ置きます。】
【少し期待します】
【氏名】桃色 茜
【かな】ももいろ あかね
【体型】身長160cm/体重42kg/B:90(Dカップ)/W:58/H:79
【年齢】16歳(高1)
【容姿】ツインテール
【服装】学校時・制服/普段着・Tシャツとホットパンツ
【部活】バスケ部
【性格】ドS!!男は大嫌い!!
【性経験】ナシ
【NGプレー】ナシ
期待?
587 :
桃色 茜:2007/01/14(日) 03:11:24 ID:xAsSMoxY
>>586 【あ!ごめんなさい…ボーッとしてました。】
んーっと、どういうのが希望プレイなの?
589 :
桃色 茜:2007/01/14(日) 03:19:05 ID:xAsSMoxY
>>588 おまかせします…。
【氏名】桃色 茜
【かな】ももいろ あかね
【体型】身長160cm/体重42kg/B:90(Dカップ)/W:58/H:79
【年齢】16歳(高1)
【容姿】ツインテール
【服装】学校時・制服/普段着・Tシャツとホットパンツ
【部活】バスケ部
【性格】ドS!!男は大嫌い!!頭悪いし!!
【性経験】ナシ
【NGプレー】ナシ
です。
よかったらで、けっこうです。
いや、何度も張らなくていいから(汗)
もう夜遅いし、聞いてみようと思っただけなんで
また時間あるときに、ね
おやすみ
591 :
桃色 茜:2007/01/14(日) 03:23:09 ID:xAsSMoxY
…すいません。
593 :
桃色 茜:2007/01/14(日) 13:38:19 ID:xAsSMoxY
>>592 【すいません。基本こちらで】
【落ちます】
>>585 初めまして、茜さん。
よろしくお願いします。
ここも最近活性化してきて嬉しい限りです。
>>594 【初めまして。】
【でも…男性少ないですね…】
【板自体あまり人がいませんからね…】
【私たちが人を魅了するようなロールをすべきなんでしょうねw】
時間帯によると思うぞ。
まあ、どういうプレイが好みかによるところが多いわけだが・・・。
【時間帯…そうかもしれませんね…】
【茜さんはドSということでwロール期待してます】
【私も修業が足りませんので…日々精進いたしますw】
と、いうことで…
私達共々、今後ともこのスレをよろしくお願い致します。
(深く一礼すると踵を返す)
【落ちますね。】
>599
おお、がんばれよ。
今回はたまたま出てきただけどろうから、誘わなかったが、今度相手になってくれ。w
>>599 【ヨロシクです。】
【はぁ〜…ドSですが…うまくいくかなぁ〜?】
馬術とはいかにも優雅。いいですね。
優しくリードしてもらいたい気もするし、逆に汚してしまいたい気も。
まあ今はちょっと用事済ませないとなので声掛けたのみですが。
頑張ってくださいな。
>>602 【ちょっと手を上げてみようかな ノシ】
>>603 【励ましの言葉、感謝いたしますわ。機会があったら是非よろしくお願いいたしまわす】
>>604 【こんばんは、お相手くださいますの? よろしくお願いしますね】
【どんなシチュエーションがお好みかしら?】
【出来る限り、ご期待に沿いたいと思います】
>>606 【そうだね…】
【綾乃さんに焦がれる後輩が、我慢できずに襲ってしまう…ってのは、どうかな?】
【分かりましたわ】
【では、襲われて戸惑いつつも、やさしく受け入れてあげるという感じでよろしいかしら?】
【OKです〜】
【書き出しはお願いできますか?】
【はい、ではよろしくお願いいたしますね】
(部活に力を入れすぎて、帰り支度がおわる頃には一人だけになってしまいました)
あら、もうこんな時間。あんまり遅くなると心配をかけてしまいますわね。
急いで帰りましょう。
(部室周辺でいろいろ後片付けをしています)
(その姿を物陰から見つめる影…)
(一年生らしき少年の姿があった)
…安西先輩…
(片付け作業を続ける綾乃を、じぃ〜っと見つめている)
(視線に気づかず、地面に置いた道具を拾おうと、そちらにお尻を突き出す体勢に)
(お尻をフリフリしながら何か片付けた様子。道具を持って部室の中へ)
(カチャっと音がしてドアがしまります。鍵はかかってなさそうです)
(揺れるヒップに思わず生唾を飲み込んで)
……凄いなぁ……
だ、誰も見てないよね?
(綾乃の姿が部室の中に消えると、周囲の様子を伺いながら扉に近寄る)
…ちょっとだけさ、ちょっとだけ…
(少しだけ扉を開けると、隙間から中の様子を伺う)
614 :
安西 綾乃 ◆OjH6MKnvfA :2007/01/15(月) 22:01:14 ID:LGx/ryyf
ふふ〜んふ〜んららら〜らら〜♪
(鼻歌を歌いながら着替え中です。既に乗馬服は脱ぎ捨てていて、下着姿)
(制服のスカートを上げて、ホックをとめようとしている)
いやだわ、ちょっとキツクなったような気が…ダイエットが必要かしら。
(肌は白く染み一つみあたりません。下着は白いレースつきのもの。清潔感があります)
(鍵はかけ忘れているようです)
【上げてしまいました。申し訳ありません】
うわぁ…凄い…
(瞳に映る可憐な下着と、その白い肌に次第に興奮を高めていく…)
(そして…)
…駄目だ…もう、我慢できない…!
(ドアノブに手をかけると、ゆっくりと中へ入って行く)
【気にしないで!】
(入り口に背中を向けているため、侵入者に気がついていない様子)
(スカートを履き終えて、壁にかかったワイシャツのほうへ歩いていきます)
(ごくりと、再び喉を鳴らして生唾を飲み込む)
(後ろ手に扉を施錠すると、足早に綾乃に近付いていって)
あ、安西先輩…!
(いきなり、その背後から抱きつこうと襲い掛かってしまう)
(背後の気配に気がついて振り向いてしまいました。正面からまともに抱きつかれてしまいます)
え? きゃぁっ!
だ、誰っ?
(壁に寄りかかった状態でいきなり現れた男子生徒に押さえつけられています)
(男子生徒の腕に、それほど大きくはないけれど、形のいい乳房があたっています)
【二人は面識があることにしますか? ないことにしますか?】
【そうですね…じゃあ、同じ馬術部の後輩って事で】
ああ、安西先輩…御免なさい…
でも僕、もう…もう我慢ができません…!
(腕と胸に当たる乳房の感触に、更に劣情をもよおして)
安西先輩…んっ…
(抱きしめたままブラに包まれた乳房に顔を埋め、グリグリと頬擦り)
あ、あなたは…ちょっ…どうしたの急に…あんっ…
落ち着いて…こんなことイケナイことよ?
(両手を頭の両脇に上げて、されるがままになっています)
(時々、顔を背けて艶っぽい声を漏らしてしまいます)
ああんっ…そんなに激しくしちゃだめよ…
御免なさい…でも、もう我慢できないんです…!
ずっと、先輩の事を見ていたんですよ
(柔肉を頬で堪能しながら、芳しい香りを胸いっぱいに吸い込んで)
ああ、良い匂いだ…それに柔らかい…!
(そうしながら、ブラ越しに両乳房を揉み始めていく)
だめ…こんなの…ああん…んっ…
(激しく愛撫されつづけると…だんだん息が上がってきてしまいます)
(切ない声も、間隔がだんだん短くなっていきます)
わ…私のことが好き…? そんな…んっ…ぞんなの今まで全然…あんっ…
(抵抗する様子はなく、上を向いて瞼を閉じて愛撫に耐えるようにしています)
だって、先輩はお嬢様だから…
僕なんか、気安く思いを告げる訳にはいかないんですよ…
(胸に埋めていた顔を上げると、至近距離から見つめる)
はぁ…はぁ…安西先輩、感じているんですか…?
先輩のおっぱい…見せてください…!
(抵抗せず切なげな声を漏らして身悶える姿を、幼い顔を真っ赤にしながら見て)
(ブラに指を掛けると、そのままぐいっと上にずらそうとする)
そ、そんなの…くうんっ…あっ…お嬢様なんて…関係ないのに…あっ…
(両腕をおろして男子生徒の両腕を掴みます。制止する体勢になるけれど、腕には殆ど力が入っていません)
あ、あなたに想われること…んっ…決して…ああんっ…嫌だという…んんっ…わけではないのに…。
(間近に迫る瞳をじっと見つめます。男子生徒の顔に甘い息を吹きかけてしまいます)
ああっ…そこ…んっ…そこは…感じちゃうから…だめ…
(乳房の頂上に小さなピンクの突起が現れます。その周りのリングは小さく、くすみのない桃色をしています)
はっ…ああん…はっ…
(瞳を見つめたまま、まだ振れられてもいないのに、敏感な部分から快感を感じはじめてしまいます9
(その言葉を受けて、ただでさえ赤かった顔を更に真っ赤にして)
あぁぁ…先輩…安西先輩…好きです…!
良い匂いだ…本当に…ん…ぴちゃ…ちゅ…!
(その甘い香りに引き寄せられ、そのまま唇を奪ってしまう)
ちゅ…んんっ…先輩、ここも綺麗です…
僕の手で感じてくれてるんですね?…んっ…もっと、もっと感じてください…!
(小刻みなキスをしながら、乳房を優しく揉んでいく)
(露になった乳首を、乳輪ごと指先で夢中に捏ね回して)
あっ…ああっ…んぅ…むっ…ちゅっ…ぴちゃ…
(唇に温かい柔らかい感触を感じると、顔を相手のほうへすこし押し付けてより深く唇が重なるようにします)
(濡れた唇の間から小さく舌を出して、男子生徒の唇をつんつんとつつきます)
んっ…ありがとう…そこ…ダメなの…触られると…んはあうっ!…いや…ああっ…
感じすぎちゃうの…体が…じんじん…ああんっ!!
(乳首を刺激されるたびに、体に緊張が走ってヒクヒクと震えます)
(やがて乳首は硬く突出し、体中の体温が上がってしっとりと汗ばんできます)
あんっ…もっと…はぁはぁ…だめ…こっちも…
(片手を取って胸から引きは流し、スカートのホックへ伸ばします)
(ホックを外してスカートが下にストンと落ちると、男子生徒の手を白い下着の上から秘所へ導きます)
お願い…んっ…ああっ…
んんっ…!
んっ…ちゅ…んちゅうう…っ…!
(深く唇を重ねられ、一瞬怯む)
(しかし舌でつつかれると、完全に理性の箍が外れ、その舌を吸い込む)
(そして、そのまま舌を絡め合いながら、訳も判らないまま貪って)
先輩…乳首、尖ってきましたよ…
それに身体もこんなに熱く…ちゅ…素敵です・・・!
(綾乃の反応に気を良くして、更に激しく責め始める)
(乳首を摘み、指の間で擦り揉みながらしごいて)
あっ…先輩の此処、凄く熱い…!
触って…良いんですか…?じゃ、じゃあ…!
(下着に手を押し付けられると、嬉々として指を動かし始める)
(下着越しをクニュクニュと秘所を揉み、割れ目をなぞる様に動かして)
あぁぁ…これが、先輩の…!
(相手の背中に手を回し、服の裾から中へ突っ込み直接肌を掴みます)
んっ…ちゅっ…ちゅっちゅっ…ちゅぅぅぅl…
(舌を絡められながら、音が響くようにキスを続けて、時々強く吸います)
(秘所を指で愛撫されるとすぐに下着に染みがにじみ始めます)
(激しい刺激から逃げようと腰を引くけれど、後ろはすぐ壁にあたって無駄に終わります9
ああっ…ああああっ! だめ…いやっ…いやん…
はぁ…ああ、あなたも…ここ…感じてる…
(ズボンの上から男子生徒の股間を上下に優しく擦り始めます)
だいぶ…大きくなってる…わね…んっ…
(目を細めて、うれしそうに微笑んで擦る強さを変化させます)
苦しくない? …もう脱いだほうがいいわ…
(愛撫をされながらベルトに手をかけてズボンの前を開け、中にてのひらをいれて愛撫を始めます)
んちゅ…っ…ふぅ…んんぅぅ…ぁぁぁ…
(初めてのキスだったのか、段々綾乃に圧倒され始めて)
(逆に舌を吸われ、夢見心地といった表情を浮かべる)
はぁ…はぁ…嫌って…先輩がして良いって…!
もう、僕止まりませんからね…ほら、直接触っちゃいますよ…?
(下着越しでは我慢できなくなったのか、ショーツの中に指を滑り込ませていく)
あっ!せ、先輩…あぁぁ…
先輩…初めてじゃないんですね…ぅっ…!
(平均より大き目の肉棒を取り出され、優しく愛撫されると熱い吐息を吐いて)
(それは熱く滾り、先端から先走りを滲ませて白い掌を汚す)
ええっ…あっ…ああんっ…
(秘部の柔肉直接振れられ、思わず大きな声をあげて腰をくねらせます)
(既に濡れそぼっていて侵入してきた指をびっしょりと湿らせてしまいます)
(親指と人差し指でリングを作り。ペニスの茎を締め付けて上下にしごきます)
(締め付けの強さに変化を咥えながら、根元から駆り首までを往復させます)
(しばらく続けると先走りのつゆが手にこぼれ、にちゃにちゃと音が立ち始めます)
あんっ…うん…は、初めてじゃ…ない…わ…こんな私…嫌?
(切なげな表情で問いかけて、可愛らしく首を傾げます)
すごい…ここ…硬くて…熱い…
ねぇ…あなたのこれは…女の子…んっ…始めてかしら…
(唇を舌でぺろりと舐めて、妖しく瞳を細めます)
あぁぁ…凄い…先輩のが、僕の指をしゃぶって来ます…
凄く濡れて…いやらしい…!
(下着の中で指を蠢かせ、クチュクチュと音を響かせる)
(肉ビラを掻き分けながら探るように指を動かして)
あふっ…あぁぁ…ぼ、僕も気持ち良いです…!
凄い、気持ち良い…先輩の指で…僕のがぁぁ…
(気持ち良さそうに眼を細めて、身を捩る)
(白い手に弄ばれる肉棒は、更に熱を持って脈動している)
い、嫌じゃないです…!僕は、安西先輩の事が好きだから…
(その仕草に胸をときめかせて)
えっと…あの…そ、そうです…!
(恥ずかしそうに俯きながらも、その指は綾乃の乳房と秘所を弄り続けて)
だめよ…まだ…まだいっちゃ…だめ…
(刺激を与えすぎないようにペニスの愛撫に緩急をつけ、時々根元をきゅっと押さえつけます)
それじゃ…私が…あなたの始めての女性ね…
(ズボンと下着をひざまで下ろし、男子生徒のペニスを完全に露出させます)
あっ…もう…私も…切ないの…んっ…ねぇ…お願い…
あなたの始めての…これ…お願い…
(自分の下着に手をかけて太股まで下ろしてしまいます)
(二人の性器の間に何の障害もない状態を作り上げて、最後の決断は相手にゆだねます)
お願い…もう…だめ…
あふっ!あぁ…先輩…っ…!
(巧みに射精を封じられ、もどかしさに身悶えする)
あっ…あぁぁぁ…!
(露出させられた肉棒は、ピンっと勢い良く跳ね上がって)
…せ、先輩…綺麗です…!
あぁ、そこに僕のが入るんですね…?
(露になたった秘所に視線を突き刺し、息を荒げて)
僕も…もう駄目です…安西先輩、僕の、僕の童貞奪って下さい…!!
(綾乃を荒々しく抱きしめると、そのまま床に衝撃を与えない様に押し倒して)
い、入れますね…!…ぁ…ぁぁぁ…!
(綾乃の足を抱えながら、亀頭を秘所に押し付けて)
(しかし、中々入らず秘所を肉竿で擦り上げ、肉豆を先端で突き潰す結果に)
きゃっ…あんっ…そ、そう…この格好がいいのね…
(仰向けになり頭を上げると、そそり立ち脈動する肉棒が視界に入る)
(思わず息を呑んで)
す…すてき… (とうっとりとした表情になる)
あ…んっ…ちがう…ん…そこは…あ、ああ!
(いきなりクリトリスに予想外の刺激を与えられ、体がビクンと跳ねる)
あん…くっ…はっ…
お、落ち着いて…ここ…ここよ…
(両手を自分の秘肉にあてがい、二本の親指を引っ掛ける)
(左右に引っ張ると、赤く充血した鮮やかな粘膜が現れる)
ここ…ここだわ…ちゃんと見て…
(親指で開いた状態を保って、人差し指で位置を指し示す)
ああん…私…すごい格好…はっ…恥ずかしいわ…早く…
あ…せ、先輩…
(自ら秘所を広げ、自分を誘う姿に三度生唾を飲み込んで)
凄いです…奥まで見えちゃってますよ
ひくひく動いて…ああ、愛液が溢れ出てきます…!
(食い入るように見つめ、視線を秘所の奥に突き刺す)
はい…い、入れますね…!
(広げられ指し示された膣口に、亀頭を押し付けて)
先輩…僕の童貞、捧げます…うぅ…ぁぁぁぁぁ…!?
(ゆっくり腰を進めると、肉棒が肉の華の中に消えていく…)
あぁ…あぁぁぁああ…凄いです…お、女の人の中…ぅぅ…
気持ち良いぃ…!
(1秒でも長く中に居続けたいと、次々と襲ってくる射精の波に耐える)
(そしてそのまま、根元まで押入れると、亀頭が子宮口を押し上げて)
んっ…くぅ・・・あ、あはぁ…は、入ってきてる…ああん…
(両脚を抱えられ腰を浮かせた状態で侵入してくる男性器を感じます)
(先端が膣壁を掻き分ける度に、痺れるような快感が走りペニスをキュッっと締め付けてしまう9
ああ…も、もう…ああんっ…だめ…そこまでよ…それ以上は…ん…押さないで…
一番奥まで来てるわ…んっ…んんっ…動いてる…ビクビクって…
(脈動を感じるたびに、勝手に肉壁が反応してざわざわと射精を促します)
んふっ…うふふ…おめでとう…
(にっこりとワラって祝福の言葉を投げます)
好きに動いていいわ…んふぅ…
(しばらくそのままでいると、もどかしい間隔が内部に広がり、より激しい刺激を求めてしまいます)
ね、ねぇ…動いて…激しくしてかまいません…
(懇願するような瞳で顔を見上げ、じっと見つめています)
はぁ…はぁ…はぁ…はぁぁぁ…
(肩で息をしながら呼吸を整え、どうにか波を乗り切った様子で)
あぁぁ…先輩…ありがとうございます…
そ、その…名前で呼んで…良いですか?
(伏し目がちになりながら、不安げに尋ねて)
あぁ…は、はい…!先輩も、先輩も気持ち良くなってくださいね・・・?
うっ…!…うわっ…あぁぁぁ…!!
(懇願するような瞳と言葉により、自ら腰を振り始めて)
(逞しい肉棒は、絡み付く肉襞を引き摺り、膣内を抉り、先端が小刻みに奥を突いて)
うぅぅ、気持ち良い…あぁ…これは…
(目の前で揺れる太腿、そこに掛かったままの下着を見つけて)
先輩…先輩ぃ…!
(それをやや強引に脱がせると、腰を振りながら自分の顔に擦り付けて)
良い匂いですよ…ぁぁぁ…んちゅ…ちゅぱ…
(まるで見せ付けるかのように、綾乃の目の前でショーツをしゃぶる)
ん…名前? …え、ええいいわ…今だけなら…
はんっ!
(狭い内部を貫く肉棒が、ゆっくりと襞をこすりはじめます)
あ、ああー…あん…ああ、…んっ…あ、ああっ…
(奥をつつかれるたびに脳に快感が走り、全身が快感で打ち震えます)
(何度も何度も突き上げられるうちに、瞳がトロンと焦点を失い、二人の結合部分に全身の神経が集中します)
はぁっ…ああ、ああん…すごいっ…感じる…はんっ…んっんっーー
(体をよじって快感に酔いしれ、ペニスの一番敏感な部分を擦り上げ、締め付ける)
ああんっわ、私の下着…だめ、やめなさ…いんぅ…はぁ…はっ…んっ…
すごい…犯されてる…私…あなたに犯されてる…ああん…
もう…だめかも…あっあっ…いきそう…ああっ…くふっ…
【そろそろフィニッシュさせていただきたいのですがお願いできますか?】
ありがとうございます…綾乃さん…!
あぁぁ…綾乃さん…好きです…好きです、綾乃さぁん!
(何度も綾乃の名を呼びながら、次第に腰を激しく振り始めて)
だ、駄目って言っても…ちゅ…綾乃さん、全然嫌そうじゃないじゃ、ないですか…!
うぅぅ…気持ち良い…ぼ、僕も…僕もイきます…!
(唾液でベトベトになった下着を落とすと、腰を確りと抱え込んで)
綾乃さんの中に…ぼ、僕の精液を…あぁぁ…!
た、沢山出しますね…ぅぅ…!
(肉棒が次第に張り詰め、大きく脈打ったかと思うと…)
うぁ…ぁぁ…あああぁぁぁぁぁぁ…!!
(深く突き入れた瞬間、濃厚な白濁液が綾乃の胎内に注ぎ込まれていく…)
【了解です】
【それでは、私は次で〆ますね】
ああっ…私…ああっ…いきそう…んっ…ふあっ…
(ペニスが大きく膨らむのを感じ、体が跳ねる)
はっ…ああっ…くるっ…kるっ…あっ…ああ…んっくっ…
(奥に熱い精液が打ち付けられるのを感じた瞬間、震えるような快感が体を駆け巡り頭が真っ白になる)
(何度も体を痙攣させながら、肉棒を絞るように締め付け、熱いザーメンを飲み干していく)
ああっ…あつい…熱いのが…しみるうっ…
(最後の一滴まで胎内に注がれ、全身の緊張を解いて荒い息を整える)
はぁはぁ…すごかったわ…もう…立派な男性ね…
(うつろな瞳で、吐息混じりにつぶやいた)
はぁぁぁぁぁ…ぅぅ……あぅ…
(一滴残らず綾乃の中に注ぎ込み終える)
(すると、脱力したかのように覆い被さって)
はぁ…はぁ…はぁ…あ、綾乃さん…
あの、その…ありがとう、ございました…
(息を荒げた赤い顔のまま、綾乃を上目遣いに見つめて)
綾乃さんがはじめての人で…良かったです…
(穏やかな微笑を浮かべ、素直な感想を述べる少年なのでした)
【では、これで〆で…】
【今回はありがとうございました】
【また、機会があれば宜しくお願いします】
【長時間おつかれさまでした】
【またよろしくお願いいたしますノシ】
【お疲れ様でした〜】
【それではー ノシ】
【名前】三嶋 純香(みしま すみか)
【競技】水泳
【コスチューム】ハイレグタイプの競泳用水着、スイムキャップ。
校内では制服(紺のブレザー、スカートは長め)
【年齢】18(高校3年)
【容姿】背中までのストレートの髪、塩素で少し色が抜けて茶がかっている。
練習中などはまとめてキャップの中に入れている。
日焼けして水着の跡が肌に残っていて、少し気にしている。
【性格】人当たりがよく、世話好き。実はマゾ気質。
【3サイズ】身長159cm 83/57/84
【望むプレイ】和姦、強姦凌辱、羞恥系、プールでのプレイなど
【NG】スカ、グロや猟奇的なもの
【備考】全国トップレベルの実力で、大学にも推薦で入学が決まっている。
得意種目はクロールとバタフライ。
恋愛経験がないわけではないが、自分に向けられる気持ちにはわりと鈍感。
【とりあえずプロフのみで失礼します。機会があれば遊んでください】
期待age
すごい…またキャラハンさんが増えましたね。
よろしくお願い致します。
今まで出てきた競技は
新体操、チア、フィギュアスケート、弓道、陸上、バスケ、馬術、水泳…ですか…
これだけ揃うと嬉しいですね。
(張り詰めた空気のなか、流れるような所作で矢を放つ)
(しなやかな弧を描いて4本すべての矢が的の中心、中白に中たる)
肩の調子、戻ってきたみたい…良かった…
(ほっと安堵の頬笑みをうかべる)
【少しだけ待機してみます】
少し相手してもらえますか?
レイプ希望してますが
【はい、是非お願いします。】
【設定はどうしましょう?あと最後まで抵抗したほうがいいですか?もしくは途中で堕ちます?】
シチュ・・・・普通に強姦魔として最後まで練習して残っていた
そっちをレイプ。途中で堕ちるの希望
【了解しました】
【では先程の続きからいきますね】
>>648 ふぅ…調子が戻ったからといって無理は禁物よね。
もう暗くなってきたし…自主練はこのへんできりあげましょうか…
(一本に結んでいた髪をさらりとほどき、着替えのために更衣室へ足を向ける)
(ひっそりと息を殺していた男が音もなく更衣室へと入る。)
(振り向く彼女をロッカーに押さえつける)
(無造作に服に手を掛け、無造作に破り捨てる)
きゃあぁっ!
(突然の出来事に悲鳴をあげるが、体は驚きのあまり抵抗する術をもたない)
誰!?誰なの?何す…っ…いやぁぁっっ!!
(こんなことをするのは誰なのか、これから何が起こるのか全くわからず、パニックに陥る)
(いきなり道着を剥かれ、さらしに包まれた胸が露出する)
(無造作に道着を肌蹴て、さらしを掴んで引き千切る)
(そのままロッカーに押し付けて、唇を唇で押さえる)
(舌を強引に進入させながら、乳房をむぎゅっと掴む)
嫌!!いやぁっ!!
(さらしを無残に引きちぎられたことで、長時間の束縛を解かれた胸が、自由になったことを喜ぶかのようにたぷんと大きく揺れる)
んん…っ!…んぅ…ん…っ…
(唇を塞がれ、悲鳴はこともなげに消される)
ん!!…んむっ…!…んぅっ!!
(ぬるりと差し込まれる舌と胸を這いまわる手に、一層大きな声をあげた…が、やはりくぐもった声にしかならない)
【すいませんが破棄でお願いします】
【ロール不慣れでして・・・・・台詞とか思いつかなくて】
【あら…そうなんですか…では破棄ということで。】
【気が向いたらまたお相手してくださいね。】
【私も今日は落ちます。おやすみなさい…】
女の子おる?
台詞思いつかないとか
なんじゃそりゃ
100億年ROMれ
【上手くロールを引き出せなかった私も未熟ですね】
【しっかり精進致します…】
【名前】神城ユリ(かみしろゆり)
【競技】水泳
【コスチューム】ハイレグ競泳水着、スイムキャップ、ゴーグル
校内では制服(紺のブレザー、スカートはかなり短くしている、冬場は黒タイツ)
【年齢】17(高校2年)
【容姿】長身と脚の長さには自信を持っている。髪はシンプルなショートカットで
サイドは耳に掛けている。かわいいと言えるが、ややキツめの顔。
【性格】根はやさしいが、わがままで自己中心的、素直でない。好戦的。
【3サイズ】身長168cm 87/60/89
【望むプレイ】百合〜レズ歓迎、プールその他校内施設でのプレイなど
【NG】流血、グロ、スカ、過度のアナル等
【備考】水泳部で一番速いのは自分だと信じて疑っていない。
ボーイッシュなため後輩、同輩から人気があり
ラブレターが靴箱にあることも珍しくない。
【
>>645さんに対抗するキャラを作ってみました】
【とりあえず今日は遅いのでまた今度待機します】
期待ageです。GALいるかい?
GAL待ちです
【このスレも活気付いてきましたねえ】
【
>>664-665さんここはsage進行です】
【あと名無しさんの待機は控えて下さい】
【携帯なので落ち】
668 :
藍 ◆sRCidpIShE :2007/01/22(月) 04:18:54 ID:WYHSkupL
名前:藍
競技:格闘技
コスチューム:ミニスカートにTバック
年齢:18歳
容姿:超かなりの美人で髪型はオリジナルで後ろで縛っているナイスバディー
性格:優しい
身長:166cm
スリーサイズ:95/58/88
望むプレイ:レズや体育館でのプレイ
NG:レイプやスカトロ
備考:最強の女子で女子の憧れの的
669 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/22(月) 04:29:12 ID:WYHSkupL
どっちにしようかな??
最強ガールとマーメイドガール悩むなあ
670 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/22(月) 04:43:28 ID:yk5i9ACZ
671 :
藍 ◆sRCidpIShE :2007/01/22(月) 04:52:55 ID:WYHSkupL
IDは一緒だけど違うよ
それより遊んで行く???
【格闘家ならスレ違いなのでは?】
674 :
藍 ◆sRCidpIShE :2007/01/22(月) 05:44:41 ID:WYHSkupL
格闘技はカポエイラ&マーシャルアーツで
【こんにちは。少し待機させてもらいますね】
(誰もいない室内プールで、一人でフォームのチェックを兼ねて練習している)
(力強いクロールで泳ぎきってタッチし、コース脇の時計を見ると少し残念そうな顔に)
(ゆっくり泳いでプールサイドに上がると、キャップを脱ぐ)
なかなか、タイム縮まらなくなってきたわね。
もっとフォーム変えないとダメかしら。基礎トレも少し増やした方がいいかな……。
(ベンチに腰掛け、水滴を滴らせる髪や腕をタオルで軽くふきながら呟く)
>キャラハンの皆さん
【どうぞよろしくお願いします】
>>663 【同じ部活の先輩後輩になるんでしょうか?】
【タイプが全然違ってこういうのも面白いかもしれないですね】
【私のほうがいろいろ負けてそうですね、部活での立場とか、あと成長具合も(笑)】
【い、いじめないでくださいね?(ドキドキ)】
【いますかー?】
【もしよければお願いしたいのですが】
>>676 【はい、お願いします】
【どのようなロールがいいでしょう?】
【愛ある和姦ロール(できれば初体験物)がいいのですが……】
【もしよければ水着プレイと、ちょっとフェチ入ったのでいいですか?】
【それと、マニアックなのですが……ふたなりは大丈夫ですか?】
>>678 【和姦で水着プレイ、OKです。フェチズム入ったのも歓迎ですよー】
【初体験というのは私が処女という解釈でいいでしょうか?】
【ふたなりさんで責められるなら頑張ります。私がなるのはちょっと無理かも……】
>>679 【こちらが責める側になります。名前は上の通りで】
【水泳の補講の授業の後、ということで】
ふー、やっと終わった……
【あ、すいません、大丈夫ですか?】
>>680 【わかりました。授業の後ということは先生でしょうか】
【それでは
>>675を少し活かして、補講の後で私が残って練習していたという感じでどうでしょう】
【あう、すみません。少し手間取ってました】
>>682 【ちょっと言葉が足りませんでした。】
【私が同級生で、練習しているかたわらで補習授業を受けた後ということで】
【体の都合で体育の授業は休むことが多かったけど、
体の秘密を告白してから、体育の授業にも出るようになった、って感じです】
【あと、告白以前にBまで経験済という設定を追加して構いませんか?】
>>684 【いえいえ、こちらこそ早とちりでごめんなさい】
【それなりに深い仲ということですね、わかりました】
【それではそのように……仕切り直します】
(疲れた様子のなのかに気づくと、手を止めて笑いかけて)
お疲れ様、月夜野さん。補習は終わったの?
その様子だと、だいぶきつかったみたいね。
(体をずらして、ベンチに座る場所を空けてあげる)
うん……だって、これまで休みっぱなしだったんだもん。
一応なんとかなったけど……、ここで休んじゃったら推薦が危ないから……
純香ちゃんの方は大学決まって良かったね。
【あれ、どういたしました?】
>>686 でも月夜野さん……いえ、なのかはその体の事でずっと悩んでいたんでしょう?
みんなと違うことを告白するなんて、なかなか出来ることじゃないわ。
なのかの勇気と、一生懸命なのを見てるから、皆も先生方もわかってくれたのよ。
(手を引いて隣に座らせ、タオルで体をふいてあげながら)
ありがとう。
でも、なのかも補講さえ受ければ大丈夫って言われているんでしょう?
私は……なのかと一緒に、大学に行きたいわ。
(少し不安になって、そっと手を握る)
>>688 (少し恥ずかしそうに頭をかきながら)
まあ、他の教科はいいから、体育の成績さえなんとかなればOKって、
先生が言ってたから……
私の場合はそれと、大学に入っての研究の計画も書かなければいけないから……
でも、これのことを書いてしまうと何言われるかわからないし……
(そう言いながらスクール水着の股間を指差す)
>>689 なのかは成績のほうはほとんど心配ないものね。
体育だって、ただ出席していなかったからっていうだけでしょう?
何をやらせても見事にこなしちゃうし……水泳くらいね、私が勝てるのは。
(おどけたように肩をすくめて)
そんなことも言われてるの?
でも普通の研究なら、このことは書かないでも済むんじゃないかしら。
それとも、自分の体で研究を、なんて言うんじゃないわよね?
>>690 うーん、自分の体のことは書かないつもりだけど、生物の性のことに関係するから、
大学に入った後でいずれは手をつけなきゃ、って思ってるかな……。
それに、自分の体のことは気になるし……
もしかしたら、自分で妊娠とかしちゃったらどうしようって思うこともあるから……
(頬をあからめ、うつむく)
>>691 そう……でも私は、自分の体は大事にして欲しいって思うわ。
大切な友達の、なのかの体ならなおさらね。
妊娠って、なのかったらいきなり何を……!
あ、そ、そうよね、男の子の部分と女の子の部分があるんだし、どうなのかしら。
(生々しい発言にどきっとして、急にスク水の股間に収まっているだろうものを意識してしまう)
ねえ……なのか?
よかったら、二人で実験……してみましょうか?
(少し膨らんでいる股間にそっと手を触れて撫でてみる)
>>692 えっ……でも、ここじゃ……
(いきなり触られてびくっとしてしまうも)
お家に帰ってからじゃ、だめ?
でも、水着姿でしてみたいとも思うし……
あ、水着が乾いたら、そのまま制服を上に着て帰らない?
帰ってから、続きを、ってことで……
>>693 あっ……そうね、誰かに見られたりしたら大変。
(はっと夢から覚めたような顔になって)
(自分がとんでもないことを言ったのに気づいて、忘れて、と言おうとする)
(けれどその前になのかの発言を聞いて、また胸がきゅんとなり)
家で、水着でするの?
いいわ、そうしましょう。それじゃちゃんと身体をふかなきゃね。
(顔が赤らむのを隠そうと、なのかの頭にごしごしとタオルをかける)
【場面転換にしちゃいますか? 帰り道もロールしましょうか?】
>>694 そう……ね。
ある程度拭いたら、更衣室へ……行こうね……。
(水着の上からタオルで拭きながら)
これぐらい拭けば、大丈夫かな?
【更衣室で着たら玄関へそのまま転換って感じですね。】
【でも、玄関で我慢できなくなって結局制服のままで、って感じでお願いしていいですか?】
>>695 うん、OK。それじゃ着替えましょうか。
暗くなってきたし、いつまでも水着でいたら風邪引いちゃうわ。
(なのかの手を引くようにして、シャワー室をそのまま通り過ぎ、更衣室へ)
これだと、下着はつけられないわね。んっ……なんだか、変な感じ。
子供の頃は、プールの日には下に水着を着て行ったりしたけど、あれを思い出すわ。
(体にフィットした水着の上からブラウスを着て、スカートのホックを止める)
(ブレザーを着てボタンを留めると、一見普段どおりの制服姿になる)
(鏡を良く見ると、白いブラウスにうっすらと水着の色が透けていて)
(ぞくっとするような背徳感と興奮がこみ上げてくる)
ねえなのか、終わった?
それじゃ、一緒に帰りましょうか……。
【わかりました】
【どちらかの家、もしくは寮でもいいですけど、着いたところからですね】
【転換後の書き出しをお任せしていいでしょうか?】
>>696 うん、着替えて……帰ろうね。
私の家でいい?
(純香ちゃんの着替えを見ながら、ブラウスを羽織り)
ブラウス、透けて水着が見えてる……
(そしてスカートとブレザーを着て)
なんだか、水着を着てるなんて思えないよね。
昨日からパパもママも海外旅行だから、私の家に来ない?
(そして、私の家に帰ると)
さあ、どうぞ。今日はゆっくりしてって……
私の部屋に……ね。
>>697 (鏡の前に並んでみて)
そうね、でも私もなのかも水着が透けちゃってるから、よーく見られたらバレちゃうかも
しれないわね。それに下着じゃないから、スカートの中がちょっと変な感じ。
あら、おじさんもおばさんも留守なの?
うん……いいわ。
(誰もいない家に誘われて、内心の興奮を隠せずに)
(なのかの手をぎゅっと握る)
それじゃ、お邪魔します……
(家族も同然に付き合いのある家なのに、今日は初めて来る場所のようで)
(ここに誘われた意味を考え、少しおずおずとした様子で玄関をくぐる)
っ!!
(玄関のドアが閉まった音に、どきりと心臓がはねる)
>>698 (ドアを閉めるとカギをかけ、さらにチェーンをして)
……ホントにスカートの中、水着……だよね?
ちょっとめくって、見てもいい?
【ちょっとごめんなさい。食事が入ってしまったので、しばらくお待ちお願いできますか?】
【20:00までには戻る予定です】
>>699 (しっかりと戸締りをするなのかを見て、心臓の鼓動がとくとくと早くなる)
えっ……うん、この下は水着のままよ……。
見たいの?
なのかの、エッチ……。
(両手で前に持っていた鞄とバッグを床に落とし、なのかに近寄る)
(手を後ろに組んで、期待と不安の入り混じった表情で立っている)
【そう言えば水着の色を決めてなかったですね】
【なのかさんからご希望がなければ無地の青で】
【わかりました、お待ちしています】
【ただいま戻りました】
【水着は青いラインの入った黒のでお願いします】
【それと、本番には誘ってくれるとありがたいです。これまで通り、Bで寸止めしそうなので】
うん、めくるね……
(左手で純香ちゃんのスカートの裾をめくると、そこには下着でなく、水着が……)
なんか、下着じゃないと余計どきどきしちゃうね……
ひとまず、ブレザー脱いで……ね。
>>703 【おかえりなさい】
【ラインといってもいろいろ……画像があれば一番いいのですが】
【了解しました】
(ハイレグの水着はスカートの中では下着よりも覆う面積が小さく見えて)
私も、どきどきしてる……水着姿なんて、いつも見せてるはずなのに……。
だめよ、なのか……ちゃんと、部屋に行ってから……ね?
(口ではたしなめながら、高鳴る期待をおさえ切れずに)
(ブレザーのボタンを外し、するりと床に脱ぎ捨てる)
>>704 【ラインについてはおまかせします】
うん、部屋に……行こう?
(手を取り、部屋に付くとブレザーを脱ぎ、ベッドに腰かける)
なんだか、下の水着が透けててどきっとするよね。
私も、変な気分になってきちゃった……
脱ぐのも面倒だから、このまま、して……
(スカートをめくり、水着を横にずらして男性器を取りだす)
>>705 【わかりました。ではレッグと脇のラインに沿って細く入っているような感じで】
(横に並ぶようにベッドに座り、ブラウスの上から指でなぞるように)
大事なユニフォームなのに、こんな風に……すごくいけないこと、してるみたい。
そうね、もうなのかのここ、熱くなっちゃってるもの。
水着だときついから、スカートの上から見えないのね。
(つつ、と指を下ろしていって、スカートの上から股間に触れる)
ん……いいけど、汚れちゃうわよ?
後でシャワー浴びれば大丈夫かしら。そしたら、一緒にお風呂にも入りましょ?
(現れた男の器官を慈しむような目で見つめ、手を伸ばして)
(そっと右手で幹を包むと、ゆっくり上下に扱きはじめる)
プールの匂いが少し残ってるわね。今綺麗にしてあげるから……
(ベッドから降りて正面にかがみ込んで、左手で髪をかき上げるようにしながら)
(顔を近づけ、舌でちろちろと膨らんだ先端を舐めていく)
>>706 【ちなみにスク水は競泳型スク水です】
【なお、玉、クリはないです】
(男根を口に含まれた瞬間、ピクッと震えてしまい……)
あっ、そこ……弱いよぅ……
純香ちゃん、お口は上手だから……って、もっと……あんっ……
(たまらなくなって、自分でも女の子の方を軽く指でなぞりながら)
あんっ……女の子の方も……お願いぃ……
>>707 【わかりました】
ん、ちゅぷぅ……なのかが感じやすいのよ。
ちゅぽ、くちゅ、ちゅっぷ……んぁ……
(飴をしゃぶるように、先端を口に含んでは唇と舌で唾液をたっぷり絡ませ、また離す)
(幹をしごく手を左に持ち替え、右手の指先を水着に半ば隠れた秘裂に這わせる)
(スリットに沿って撫で上げた後、指先をわずかに沈み込ませて動かす)
ちゅく……ここだと、水着の生地でちょうど擦れちゃいそうね。
んく、ちゅる、ちゅっ……
(先端と幹と秘裂に別々に刺激を与えていく)
>>708 (男性器と女性器両方の快感を味わいながら)
ああんっ、そこ、いいのぉ……
純香ちゃんにも…してあげたいな……
だめ?
>>709 くちゅ、ぷ……んぁ……
(とろりと唾液の糸を引かせながら口を離して)
うん……いいわ。私も、なのかにして欲しいの……
いつもみたいに、二人で一緒にしましょ?
(ベッドに上がると、仰向けになってスカートをまくる)
(黒い水着の布地に、よく見るとじんわりと染みが滲んでいる)
お願い、なのか……私も、気持ちよくして……
【あ、すみません……時間のことなんですが】
【10時くらいで落ちないといけないので、そこまでで凍結でよろしいでしょうか?】
>>710 うん……
純香ちゃんみたいに、上手じゃ、ないけどね……
(水着の股布をずらし、まずは軽くクリトリスをいじる)
ここが、いいのかな……?
(そのまま、指をスリットに沈めて入り口の周りをなぞる)
>>711 【了解です。凍結の時ってどのようにすればいいのでしょうか?】
>>712 そんなことないわよ?
なのかにしてもらえるのが、嬉しいんだから……んっ!
み、水着がきついから、変な感じ……
(水着の締め付けが刺激になって、興奮がかきたてられて)
(軽く撫でられただけでもじんじんとした快感が伝わってくる)
ん、ぁ……ほら、弱いとこ全部、知られてっ……くぅん、そこっ……!
(潜ってきた指に、既に濡れ始めている肉の感触が伝わってくる)
(熱を帯びたスリットが両側からきゅきゅ、と指を締め付けようとしてくる)
ねぇなのか、こっちにお尻、向けて……このまま、してあげたいの。
>>713 【今日はここまでのレスで一旦中断、という感じで】
【それから再開の日時を決める必要がありますね】
【お約束した日時にまた会って、その時は今回の続きからということになります】
>>714 こっちに、お尻……ね。
(言われた通りにお尻を向ける)
こう……かな?
>>715 【了解です。次に関してはいつ都合がよさそうですか?】
>>716 うん、そんな感じで……私の上に乗っちゃってかまわないから。
なのかのここが、よく見えるわ……一緒に、気持ちよくなりましょ?
ん、はぷ……ちゅる、くぽっ……!
(69の体勢になると、目の前の男性器を下からくわえ込むようにしゃぶりつき)
(女性の部分を左右に押し広げ、指で入り口の辺りをくにくにとやや強く押していく)
【次は25日の夜ですね、その次だと28日あたりです】
>>717 【25日夜、了解です。何時ごろに来られるかわかれば教えていただければ幸いです】
うん、このまま、乗っちゃえばいいのね……
あんっ、両方されるの、とってもいいよぉ……
>>718 【たぶん夜7時くらいには来られると思います】
【ここで凍結して、次回は私のレスから再開と言うことにしましょう】
【今日はありがとうございました。慌しいですがこれで失礼しますね】
【お疲れ様でした。またお会いしましょう】
>>719 【了解しました。手際がちょっと悪かったかもしれませんが】
【今日はありがとうございました。25日にお会いしましょう】
【スレお借りしてよろしいでしょうか?】
【少し待機します】
【今晩は、今日は遅くまで居られるのですか?】
【こんばんは】
【そうですね…2時半くらいまででしょうか】
【そうですか、いえ今日は私のほうがほとんど時間がないのですが】
【弓道娘さんに惹かれるものがありましたので、いつか別の日にお話できればな、と思いまして】
【来る予定は不明であれば、こうお話してもしょうがないのですが、如何でしょう?】
【不定期といえばそうなのですが、逆に都合を言っていただけたら大体あわせられると思います】
【時間帯は今日くらいになりますが…】
【オーソドックスに週末、金曜日又は土曜日がありがたいですが…】
【その間に、置きレスのような形式で、打ち合わせなど済ませてできれば、良いかな?】
【と考えております。如何でしょうか?】
【はい。大丈夫です。】
【ではお好みのシチュなど教えていただけるか、置いておいていただけると嬉しいです】
【わかりました、では本日は一度抜けます。】
【適当に、こちらに残しておきますので、よろしく…】
【鷹宮さんは責められるほうがお好きのようなので…なるべくそれに合わせたいと思います】
【それでは…また】
【お声掛けありがとうございました。】
【楽しみにしていますね。】
【あと30分程待機してみます。】
【今日は落ちますね。おやすみなさい。】
【スレお返し致します。】
【こんばんは…初めましてです】
【まだいらっしゃいますか?】
【ありゃ…すれ違いorz】
【名前】小坂 七海
【競技】チアリーディング
【コスチューム】白地にスカイブルーのセパレートタイプ
【年齢】17歳(高校2年)
【容姿】肩まである茶色い髪をリボンで一つに結んでいる
大きな瞳でもにっこり笑う
【性格】明るく元気
【3サイズ】86/56/84
【望むプレイ】和姦、凌辱どちらでも
【NG】あまり無茶しなければ…
【備考】高校のチアリーディング部に所属
150cm強の小さな身体を元気いっぱいに動かす
Hもやや積極的
【被るかもしれませんがチアっ娘です。今日はプロフ落ち】
>>731 【数秒の差で気づけないなんて…申し訳ありません…】
【機会がありましたら是非お相手して下さいね】
>>733 【初めまして。よろしくお願い致します。】
【おはようございます】
>>734 【そういうこともありますよねw】
【こちらこそ是非に。またお会いしましょう♪】
>>735 【おはようございます。待機中ですか?】
七海たんいいなぁ…
>>736 【待機ではなかったですがもっと早く気がつけば…すいません】
>>737 ほめてくれてありがと♪
でもでも僕のことHな目で見ちゃやだよ
(
>>737の肩をポンと叩く)
【近日中に来れれば良いなあ、
次回に皆様と会える事を願って落ち】
【
>>663です】
【ちょっとだけ、1時間ほど居ます】
(練習後、乾ききらない髪のままで校内カフェテリアで一人でカフェオレを飲む)
はー疲れた。
でも今日の練習の感じだとそろそろ三嶋先輩と勝負しても勝てそ…
(まわりにだれも居ないのを良いことにズズズーッとストローで最後まですする)
やっぱり練習量が足りないからかな…?
(コーヒーを片手に、独り言を呟きながら男子生徒が歩いていた)(顔を下にうつ向けたままだが、何か思い悩んでいる)
ん?
(ふと顔を上げると、女子の姿を見つけた)
あの人は確か…
ああ、ウチのエースか
(テーブルに座っている女子生徒が、同じ水泳部の人間だと確かめる)
【こんばんは、ユリさん】
【お相手、よろしいでしょうか?】
(ズズっとすすりきった所で人の気配を感じてストローから口を離す)
うわ。下品なとこ見られちゃったしぃー。
ってあのコ、うちの部の…
【こんばんは〜、どうぞどうぞ】
742 :
山岡:2007/01/23(火) 22:05:10 ID:3hzJJ17V
音を立てるぐらい、別に構いませんよ。
(ニッコリ微笑みを浮かべ、会釈する)
あ、山岡です。
ウチのコって…一応学年は同じですよ、神城さん。
(頭をかきながら苦笑をする)
あの…隣、良いですか?
(彼女の座っているテーブルに近付き、尋ねた)
あぁ…山岡くんかぁ…
(顔を見て名前を思い出す)
え、隣?別にいいけど?
(目線を合わせずにコップをくるくる回す)
(サイドの髪を人差し指で耳にかけるような仕草…ユリのクセである)
744 :
山岡:2007/01/23(火) 22:19:31 ID:3hzJJ17V
どうも、座りますね。
(コーヒーを置き、椅子に座る)
水泳部って、冬は少しキツイですね。
屋内でも空気は冷えてますし、体と髪を暖めないと風邪引いてしまいますし。
(コーヒーを一口飲み、彼女の手ぐせを何気無しに見る)
(まだ濡れている艶やかに光る髪も見るが、自然と視線がうなじに移っていく)
(目線はまっすぐ前をむいたまま…照れ隠しなのかもしれない)
そうかもねー。男子なんて上半身むきだしだから余計寒いでしょ?
ま、あたしは採暖室とか更衣室でおしゃべりしてる連中
あんまり好きじゃないしー、面倒だから髪もろくに乾かさないで
すぐ出てきちゃうのよね。
だからいつも練習が終わったらここで一杯やってくってワケ。
(山岡の視線に気付き、少し赤くなって空になったカップを置く)
ん?何か…ついてる?
746 :
山岡:2007/01/23(火) 22:43:09 ID:3hzJJ17V
そうそう。
夏でも雲が厚い日だと、結構寒いんですよ。
(彼女の意見に同意しながらも、まだうすら濡れている色っぽいうなじに魅了されていく)
僕も、余り部活の人とは話しませんし、
はやくに採暖室に来てしまいますから
部活終わったら速く出ますね。
でも、体はちゃんと乾かした方がいいと思いますよ。
冬場は風邪を引いたら長引きますし…。
(彼女の指摘を受け、ハッと自分のしてる事に気付く)
あ…その…なんにもついてないです…
(みるみるうちに頬を赤らめさせ、顔が赤くなって
いるのを悟られないためにコーヒーをまだ一気飲みした)
(まだ湯気のたっているコーヒーを一気に飲む山岡を見て)
わ…すっご…あたし猫舌だから無理だなぁ…
だから大体いつも冷たいの飲んでるんだー、今日だってアイスカフェオレだし
(飲んだあと若干苦しそうな顔をする山岡を見て)
やっぱちょっと無理したでしょ、今…
って…あたしたち2年同じ部やってるのにあんまり話した事無かったよね…
(黒タイツの脚を組み替えて太股の上に頬杖をついて、ちらりと山岡の手元を見る)
(男らしいごつい手つきにちょっといいなー、と思ってしまう)
【紙コップ式の自動販売機があるという設定です】
【ほんとは22時半ころ落ちるつもりでしたが、まだまだ居ますねー】
748 :
山岡:2007/01/23(火) 23:06:12 ID:3hzJJ17V
〜〜〜〜………
(やはり、まだ熱いのに一気飲みしたのが不味かったのか悶絶する)
あ…あの…その、ごめん……
ついずっと見ちゃって…
(何とか喋れるまでになり、彼女の目を見つめて、ずっと見続けた事を謝った)
神城さんって、いつも練習に一生懸命ですし、
たまに見るときでも、努力家と分かります。
それに僕も、練習をたくさんしないと上手くなれませんし。
(自分に対する視線に気付き、手を何と無く握り締めて開くを、繰り返す)
(水泳の話になると真面目な顔になって)
私にはコレしかないと思ってるからね…元々やるとなったら誰にも
負けたくないっていう性格だから…それでここまで来たし、これからも
続けるよ。大学行ってもね。
って あ…こういうのは言っちゃうとカッコ悪いんだよね…
今の、聞かなかったことにして?
(照れまじりの笑顔で)
って…さぶっ…
(自分で自分の両肩を抱きしめる。制服にマフラーだけで、コートは着ていないユリ)
山岡くんのコート、おっきくて暖かそうだよね…
ちょっと入れてもらっても…イイ?
(山岡の手元を見つめたまま)
750 :
山岡:2007/01/23(火) 23:26:06 ID:3hzJJ17V
そういう気持ちって、大切ですね。
一念発起と言いますか、『自分はこれがしたいんだ』と
そんな強い気持ちをもっているから、人間何かを頑張れると思えます。
カッコ悪いだなんて…分かりました、ここだけの話にしておきます。
(照れている笑顔に、思わずつられて微笑んでしまう)
大丈夫ですか、神城さん?
(寒がっている彼女を心配する)
えっ…は、入るっ!?
(突然の提案に驚きを隠せない。顔を赤くし、周りを見渡す)
(周りには、二人以外誰もいなかった)
い…良いですよ。
(そう端的に答え、見つめられている手を動かし、コートのボタンを外す)
(真っ赤になって照れ笑いしながら)
勘違いしないでよね…寒いだけなんだからね…
それに今誰もいないしっ!
はぁ〜あったかい!
やっぱいくら猫舌でも今日みたいな日にアイスカフェオレはダメだわぁ
(コートの中に入ったものの身体はくっつかないギリギリの所で留める)
(しかし脚を組むのをやめた膝が山岡の太股に当たる)
ねぇ、まだ…コーヒー残ってる?
752 :
山岡:2007/01/23(火) 23:46:32 ID:3hzJJ17V
誰かが来ないといいんですが…
(そうは言うものの、近距離に神城さんがいることに、満更ではない)
あ、足が……
(そして顔は火が出そうなぐらいに真っ赤になっていた)
あ…まだ残ってますけど…。
よかったらどうぞ…
(太股に膝が当たっている。それだけでも彼の体を興奮させるのに十分すぎた)
(そんな自らの欲望を抑えながら、まだ中身があるコーヒーを彼女に渡す)
じゃ悪いけど、一口もらうね…
(ズズっと軽くコーヒーをすする)
はぁ…あったまるなぁ〜
(油断した瞬間、ユリの上半身が傾き山岡とぴったりくっつく
それでも彼女は離れようとしない、逆に男の匂いがユリを刺激する)
え〜ぃ!
(思い切ってコートの中で山岡の上半身にだきつく)
なんだかずっとこういうことがしたかったような気がする…
(目を閉じると、一筋の涙がこぼれる)
754 :
山岡:2007/01/24(水) 00:14:21 ID:n2asjOXK
どうも、よかったです。
あ、あの…ひっついてます…
(コーヒーを飲んで暖まる彼女を見て、よかったと感じる)
(そして上半身がこちらに傾き、女の柔らかい匂いが鼻に入る。
このままでもいいと感じたが、それでも彼女を引き離そうとした)
えっ…あの、何を!?
(だが突然抱き締められ、頭が混乱する。引き離そうとするが、
神城さんの柔らかく華奢な体をむげに引き離す事が出来なく、)
(そして、彼女の涙を見た)
えっ…
どうしたんですか…神城さん……?
(引き離そうとした手がブラリと下がり、彼女の顔を覗きこんだ)
755 :
藍 ◆sRCidpIShE :2007/01/24(水) 00:19:32 ID:ucNLQsse
こんばんわ
山岡くんが居たのに…あたし何で気付かなかったんだろう…
あたしって…泳いでる時はいいけど、そうじゃないときは…すごく寂しくて…
ぐすっ…
(コートの中で山岡にだきついたまま、頬を頬にくっつける。
そして開いている山岡の手をやさしく握る)
このままじゃおかしくなっちゃいそう…でもそれでもいいかも、あたし
(山岡のことなどおかまいなしに、さらにきつく抱きつく)
757 :
山岡:2007/01/24(水) 00:33:23 ID:n2asjOXK
今まで寂しかったの、神城さん…?
僕は…神城さんをずっと見てるだけでした
だって部内のエースで、僕なんかよりずっと上手いから…
でも、こんなに寂しがっていたなんて……
(頬が重なりあい、相手の肌の冷たさ、そして奥にある熱に気付く)
(優しく握った冷たい手を、しっかりと握りかえし、暖める)
そんな…自暴自棄にはならないで
それに、そんな事をしたら…僕……
(彼女の抱きつく力が強くなり、更に体が密着する)
(神城さんの抱擁に悶える中、彼の股間がズボンから盛り上がり、
彼女の腹部にそれが当たっている事に、気付いてなかった)
(やさしく受け止めてくれる山岡に完全に心を許し)
山岡くん、いいのよ、なるようになればいいの…
(恥ずかしそうにしながらも笑顔で、
「ねえ、ちゅーしちゃう?」と 声を出さずに口パクで誘う)
(だんだん暖かく、を通り越して熱くなる身体、
何か硬いものがお腹のあたり当たっている事に気付く)
【すいません、非常にいい所なんですがお時間です、一次凍結ということで】
【続きは夜であれば、そちらの都合のよい時間に合わせられますが…】
【お先に落ちます、続きはあとで読ませてもらいますー、では!】
【今日はありがとうございました、楽しかったです】
神城さん…こんな僕だけど、ありがとう…
(彼女の笑顔に、彼の顔も綻んでくる)
えっ、なんですか?
(口パクした彼女に疑問を抱く。が、口パクの発音に
気付いた時には、股間の盛り上がりが更に膨らんだ)
あ…は、はい…
初めてですから、上手く出来ないかも知れませんけど…。
(そう言うと、神城さんの唇を見つめ、ギュッと手を握り決意する)
【了解です】
【それでは、明日の七時以降はどうですか?こちらは大丈夫ですけど…】
【一応、トリを着けますね…適当に名前も】
>>759 【返信が遅れました。ごめんなさい…OTL】
【では、よろしければ明日(正確に言えば今日の)七時以降に、またお願いしますね】
【神城さんの都合を優先しますので、いつになっても構いません】
762 :
藍 ◆sRCidpIShE :2007/01/24(水) 01:00:07 ID:ucNLQsse
誰も居ないの??
ワン!トゥ!スリー!……
(一人で振り付けの復習をしている)
【待機します】
ほほー、大したもんだねぇ。
【こんにちは、お相手してもらえますか?】
ふいーっ疲れたー
(見られているとは知らず、スカートをバタバタさせる)
【はーい、どんなのが好みですか?】
【七海ちゃんを強姦してみたいのですがOKでしょうか?】
【それと七海ちゃんは処女ですか?】
【強姦ですね、了解了解…非処女っす】
へへ…七海ちゃん可愛いなぁ。
ああ、あんなにスカートバタバタさせて……。
中身丸見えじゃないか…♪
(陰から七海ちゃんを観察する男)
(ポンポンを床におき、バッグからスポーツドリンクを取り出し)
ずずずずーーっ、生き返ったよお!
(玉のような汗をタオルでぬぐい)
うわぁ…パンツの中までびしゃびしゃ…
(アンダースコートからはみ出ているショーツを直すと濡れた感触が手に伝わる)
や、やあ…七海ちゃん。
(物陰にいた男が現れ声をかける)
そんなに汗をかいて随分と激しい練習をしたんだね……。
ん、君は?僕になにか用?
(あまり警戒心がないのか、明るい顔で対応する)
そうだよ!このくらいやらないとみんなに迷惑かかるからね
(えっへんと胸を張るが、汗でウェアが胸にぴったり張り付いてバストの形がくっきり浮かぶ)
へぇ、偉いんだなぁ…。
僕も何か手伝えればいいんだけど……。
(七海ちゃんの胸をいやらしい目で凝視する)
そ、そうだ…!
僕が七海ちゃんの汗を拭いてあげるよ…!
(タオルを持って近づくと七海ちゃんの腕を掴む)
え、いいよ…悪いし
(ぷるぷると首を振る)
や、ちょっそんないきなり…いやぁ!
(いきなり胸を触られたので、彼を突き飛ばそうと腕を伸ばす)
(伸ばされた腕を掴み)
いやいや、遠慮することないって……。
僕が七海ちゃんの汗を全部拭き取ってあげるからさぁ…。
(そのまま七海ちゃんを押し倒すとウェアとスカートを脱がしていく)
いや!痛いよ…離せ…
(今にも泣きそうな顔で懇願する)
やめろよ…変態…
(か細い声で抵抗する。
ウェアが脱がされるとむわっとした空気が漂い彼の鼻腔を刺激する)
やっ、スカートまで…!
(服を脱がされ下着だけになってしまう、その肌には汗がしずくのようになっていた)
変態なんてヒドいこと言わないでよ。
ただ汗を拭くだけなんだから…。
それにしても七海ちゃんの汗凄い良い匂いだなぁ…。
体はそんなに小さいのにおっぱいは大きいし……。
(七海ちゃんの匂いをクンクンと嗅ぐとブラジャーを外す)
ホントのこと言っただけでしょ!
変態、変態変態変態!
(誰かを呼ぶようにわめき散らす)
臭いかがないでよ…
(相手の顔を離そうと抵抗する)
いやあああああ!
(ブラを外すと丸いお椀型の胸がプルンと揺れ露わになる)
そんなに変態、変態言われると僕も少し怒っちゃうなぁ。
それじゃあこの柔らかそうなおっぱいを触っちゃおうかな?
(七海ちゃんの乳首をチョンとつつく)
いや…やっぱりココを虐めるのが一番だな…♪
(七海ちゃんの秘所をショーツ越しにで軽くタッチするとズボンからペニスを取り出し押し当てる)
やめ、触るな…ひやん!
(乳首に触れられた瞬間からだが一瞬跳ね、乳首がぷっくりと立つ)
も…もうやめて…変態って言ったことは謝るから
(涙で顔がゆがんでいる)
ひっ…そんな…僕、僕…
(隆起したペニスを見るとみるみるうちに青ざめる)
今更謝っても遅いよ?
僕は傷ついちゃったんだからね…。
(そう呟くとショーツを下ろしロクに濡れていない七海ちゃんの秘所にペニスを挿入していく)
ああ、七海ちゃんの中とっても気持ちいいなぁ…。
これからたっぷりと虐めてあげるからね?
(ペニスを一気に奥まで挿れると腰を動かし始める)
いや…ホントにやめてよ…やぁ…
(露わになった秘部を手で隠そうとする)
(もう身につけているのはソックスだけ…)
え、そんな…前戯は?
(その直後)
ぐうううううう!いた、痛い!
(濡れていない状態での挿入は無理があったのか、苦痛で顔をしかめる)
や・・・うごかないでえ、僕のあそこ壊れちゃう…
フフフ、駄目だよ…。
七海ちゃんにも気持ち良くなってもらわなきゃ…。
(七海ちゃんの腰を掴むと全速力で腰を動かし始める)
どうだい?
気持ちいいかい?
僕はもう限界だっ!このまま中に出すよっ!
(七海ちゃんの奥までペニスを押し込むと子宮に向かってザーメンを大量に発射する)
ぐ…気持ちよくなんか…ない
(きつそうな顔で睨む)
そんな、中は駄目…ダメ、いやあああああ!
(熱いザーメンが七海の中を満たす。だがそれは嫌悪感しか感じなかった)
う…やだ…にん…しん、しちゃう…よ
(惚けた顔でうわごとのようにつぶやき)
うわあああああんん!
(泣き崩れてしまった)
【ではそろそろ〆で】
はは…妊娠すればいいよ…。
そしたら七海ちゃんを僕のお嫁さんにしてあげ…るから…。
(体力を使ったのか七海ちゃんとつながったままグッスリ寝てしまう)
【自分はこれで〆です。後は煮るなり焼くなり好きにしちゃって下さい。】
>>784 【783で切りがいいのでそのまま〆ということで、それではありがとうございました】
【山岡くん…】
【待機中】
【こんばんは神城さん】
【
>>760からお願いしますね】
(一瞬周りを見回して誰も居ない事を確認すると、
瞳を閉じて、すがりつくように顔を山岡に近づける)
んー。
(甘えたような声を出して、手はしっかり握ったまま)
【こんばんは、よろしくおねがいしますー】
神城さん…
(相手が可愛らしい声を上げながら、キスを求めてくる)
んっ…
(そして顔を寄せ、瑞々しい唇を重ね合う)
んんっ…神城さん…
(プルンとした彼女の唇の弾力が伝わり、それを
更に求めるようにもっと唇を押し付ける)
(カチンと歯と歯が当たり、彼女の唇にも彼の舌が当たってしまう)
【こちらこそ】
ぁん…ん…
(思ったよりも暖かい唇にさらに安らぎを感じて
さらに自分の唇を押し付ける)
山岡く…ん…
(ぱくぱくと少々乱暴に相手の唇をむさぼる)
(ついには舌まで押し進めて、相手の唾液の味を感じた所で
すっと唇を離す)
すっごいイイよ…山岡くん…
どうだった…?あたしのキス…
(うつむいて赤くなる)
んん…あ……
(自分の唇を貪られ、舌の侵入も許してしまう。
彼女の熱い舌が自分の舌と重ね、熱と唾液を交換しあう)
うあ…神城…さん…
キスは初めてだったけど、
誉めてくれてありがとう…。
その…神城さん、上手なんだね。
気持ちよかったよ…
(赤くなってうつ向いている彼女を愛しげに見下げ、見つめる。)
あっ…
(だけどその時、自分のズボンの股間が盛り上がって
いるのを見てしまい、何も言えなくなってしまう)
(しばらく1つのコートの中で押し黙ってしまう二人)
外…もう真っ暗だね…
なんだか熱くなっちゃった…出るね、ごめんありがとっ
(すっと山岡のコートから出る、しかしぴったりと隣に座る)
ねぇ、もうすこしこうしててイイ?
(山岡の答えを待つ前に、突然かがんで山岡の太股の上にひざまくらをする)
んっ?
(何かカタいものが彼女の頬に当たる)
んんっ?
う…うん、そうだね。
みんな帰っているかも。
僕も、キスだけでもこんなに熱くなれるんだ…
どういたしまして。
(何とか股間に気付かれることなく、ホッとする。名残惜しさはあったりする)
もう少し?いいけど…
(返事しきる前に、彼女がひざまくらをしてきたその時、
ズボン越しに熱く勃起したモノが彼女の頬に当たってしまい…)
あっ…あああぁぁ!?
か、神城さんっ
(顔を真っ赤にして、たじろぐ圭介。だけど股間のモノは
嬉しそうにびくびくと反応していた)
あの…神城さん……
僕、興奮しちゃって……その……
(誤魔化しようがないと腹をくくり、消え入る様な小さな声で答えた)
わ…すご…
(ここで甘々モードからいたずらっぽい瞳に変わり)
これって…あれだよねえ?
ふふん…私でこんなに興奮してくれたの?
(目前にあるテントの頂点を人差し指でつんつん、とする)
(起き上がって山岡の顔をちらりと見ると、色っぽい笑顔を浮かべ唇をペロリと舐める)
(また山岡の股間に伏せ、そのコートで自分の頭を隠す)
(中から「山岡くんも、こーんなになっちゃうんだあ」という小さな声が聞こえる)
う…うん、そうなんだ…くうぅぅっ
(ズボン越しでも盛り上がりの先端をつつかれただけで、声を上げてしまう)
神城さん…何をするの…?
(色っぽい笑顔に舌舐めずり。そんな妖艶な彼女に、何をされるかと不安と期待を抱く)
あっ、そんなに所に行かないで…!
だって、神城さんが…神城さんが、いけないんです…。
(そんな責任転嫁をするも、引き矧がすそうとしない)
(股間の方は、ズボンを突き破らんとばかりにギチギチに膨らんでいる)
ふっふー、いいことしてあげる☆
(かちゃかちゃ…ベルトを外す音が聞こえる)
(ぐいっとパンツを下ろすと、山岡のペニスが飛び出し、ぺしっとユリの頬に当たる)
んー、すっごいガチガチ!あつ〜ぃ!
(楽しそうに竿をニギニギといじる)
(コートの中から「どうする?して、ほしいー?」と小声で聞こえる)
ふっ…ん……!
(ガチガチに勃起しきったペニスをズボンから解放され、
彼女の頬に当たる時にも快感を得て、息を漏らす)
あぁ…あの…して欲しいことは…
(ペニスを握られ、悶えながらも悩みながら答えようとした)
(彼女の細い指で握られたペニスは反応し、竿も長く、
亀頭も更に膨らみだす。同じく熱も増していく)
その…して、欲しいですっ…
(熱い息を吐きながら、コートの中にいる神城さんにそう告げた)
(コートの中から楽しそうに「了解〜☆」と聞こえる)
ぱくっ…んんっ…んっ
(亀頭をぱっくりと咥えて舌でじゅるじゅると鈴口を刺激する)
(そのあいだ手で竿をやさしく上下に扱く)
んふふ…んっ…ずずっ
(…あれ?)
(当初は山岡を気持ちよくさせてあげようとだけ思っていたが、
自らの体の芯が熱くなってくるのを感じ始めるユリ)
あ、ありがとう…神城さ…うぅっ!?
(彼女の名前を言い切る前に、口腔と手の責めが始まる)
(舌が鈴口を舐められる度に、ビクビクとペニスが震える。
そして竿への扱きもまた、カウパーがにじみ出るのを助けていた)
はぁ…あぁ、神城…さん。
僕も、神城さんを…うっ、気持ちよくしたいな……
(自分に快楽を与えてくれる彼女を見つめながら、
コートを外し、それを床に敷くように置いた)
らめっ…まずはやまおはふんがひもひよくなってくれなひゃ
(まずは山岡くんが気持ちよくなってくれなきゃ、と言っているらしい)
んんーっ んっ はぁぁ…んっ!んっ!
(より深くペニスを咥え、吸い込むようにしながら舌を巻き付けていく
手では睾丸をやさしくもむようにいじる、山岡をイカせようと必死に)
(夢中になって脚がだんだん開いていき、うっすらと光沢を
帯びたタイツに包まれた太股がスカートから半分以上露出する)
そんな…くぅ…神城さんばっかり頑張るなんて…
(そんな健気な彼女を見つめ、体を震わせながらも愛しげに頭を撫でた。
ショートヘアは少し湿っているが、彼はその質感が気に入ってしまった)
うあ…ははぁっ…!
こんなに…うううん!
(自分のペニスが更に彼女の口腔内へと招かれる。
舌に巻かれた竿は、その締め付けを解こうと血管を立て、彼女の小さな口一杯に膨らみ出す。
熱く湿った口腔にいる亀頭も膨らみだし、彼女の口腔を無理矢理拡げようとする。
揉まれた睾丸も嬉しげにビクビクと律動し、子種の吐き出しを手伝う)
で、出ちゃう…神城さん…このまま、出しちゃうよ…!
(力の入らない手で彼女の頭を抱き、黒タイツの魅惑的な光沢に目を取られながらも、
熱くたぎった子種を吐き出すのを限界まで我慢しながら、彼女の返事を待った)
んっ!んっ!んっ!
らしてっ…あふいのらして…あっらめれええ!
(出して、熱いの出して…暖めて!と言っているらしい)
(ちゅぽっ、ちゅぽっと音が鳴るほど頭を動かし、親指と人差し指でカリを激しく擦り上げ
ギンギンに堅くなって今にも限界を迎えそうなペニスを、容赦なく攻め続ける)
んんっ…!!
(ペニスが脈動を始めるのを感じ、再び亀頭をくわえ、思い切り吸いたてる)
(もうスカートがめくれあがっている事にも気付かない)
あ、ああっ!
こんな…激しく…うあ…あぁ…!
(頭ごと動く責めと雁首への捲り上げは、射精感を更に引き立て、ビクビクと動くペニスは解放の時を待っていた)
ふぁ…出る…出るよ…ユリ……!
お願い、僕のを…全部、全部飲んでぇ!!
(そう叫ぶと彼女の頭を抱き、ペニスの根本まで口に挿れた)
(そして吸い取られると同時にペニスが激しく暴れ、
鈴口から熱いドロドロの精液が吐き出された)
(吐き出された濃厚な白濁は、彼女の口腔内を直ぐに満たし、
それだけで収まらず食道を通り胃へと重く流れていく)
(長い射精が、白濁を彼女へ送り続けた)
んん!んんー!らしてぇ!
(瞬間、頭を抑えられると同時に熱い粘液が彼女の口腔を満たす。
想像以上の勢いに驚きながら、びゅく、びゅく、と連続的に吐き出される
それを飲み込むしかなかった)
げっほ!げほ!
(あまりの勢いに少しむせながらも咥えたペニスを離さない)
じゅるる…ずっ
(少しも残らないようにペニスの根元からカリへ指を往復させながら
精液をしぼり取ると、顔をあげた)
んふ…
(口を閉じたまま恍惚の表情で山岡を見つめ、そこで見せ付けるように
「ゴクン」と喉を鳴らし最後の一口を飲み込む)
濃くてね…美味しかったよ…すっごく熱くて…
(小指で唇の横に少しついた精液をすくいとり、ちゅっと舐め取る)
ふぅ…もう最高に熱くなっちゃった☆
(といってコートを脱いだ山岡に思い切りだきつく)
ふっ……んんっ…
(大量の白濁を吐き出し終え、中に残ったのも飲まれて身震いする)
あ…神城さん……
(流石に頭を垂れたペニスだったが、彼女の恍惚の表情と仕草に
見惚れてしまい、再びペニスが硬度を取り戻し、頭を上げた)
…よかった、とても気持ちよかったよ…。
(彼女を抱きとめると、感謝の念をこめ、耳元でそう囁いた。)
次は…僕が神城さんを気持ちよくさせたいな…?
(そして再び見つめあい、視線を重ねてそう告げた)
(床に敷いたコートの上に、彼女を横たえようと勧めた)
いいけど…ちょっとだけだよ?誰か来ちゃったら…大変…だし…
(不安げな表情で見つめ返す)
それに…
(何かヒミツがあるように口ごもる)
よ、よかったら明日…プールで…練習が終わった後とか…
(なぜか、今まで山岡のペニスを激しく吸いたてていた積極性とは
逆のしおらしさを見せるユリ)
あ…確かに……
(すっかり忘れていたが、ここが校内であることを思い出した)
明日の、練習が終わった後で?
(何故か急にしおらしくなった彼女に疑問を抱き、一つ質問を考え付く)
もしかして、こことかで…本番…するの、嫌…なの?
(彼女の肩をフッと柔らかく抱きながら、そう訪ねた)
うん…女子更衣室の横に、ほとんど使ってない倉庫があるの…
今日はもう鍵が締まってるからダメだけど、明日なら…
(うつむいたまま、山岡の言葉を聞く)
ほ、ほんば…!えっちな言葉だなぁ…山岡くんのえっち…
そこまではちょっと…ここじゃぁ…
(床に敷かれたコートの上にペタンと座って、両手を太股で挟んでいる)
(ほとんど乾いた髪。またもサイドの髪をかきあげるクセ)
809 :
藍 ◆sRCidpIShE :2007/01/25(木) 00:04:01 ID:lku2sPMB
今日も元気に練習だ!!!!
(両手の拳を合わせる)
誰も居ないの???
うーん、なるほど…
(やっぱり残念そうな顔を浮かべ唸るが、仕方ないとも感じる)
本番って…本に…そうあったから…
とにかく、ここじゃ出来ないんだね。
それに…広くて落ち着かないのかな?
(同じくコートの上に座り、視線を同じくする)
神城さんって、不思議な人だな。
こういう風に恥ずかしく感じるだなんて。
(先程の彼女と、今の彼女のギャップに思わず笑みが溢れてしまう)
じゃあ、明日でいい…?あたしも楽しみにしてるから…
ごめんね、せっかくの山岡くんの気持ち…
お詫びに…コレ見せてあげるっ
んしょ…んしょ
(ひょいと山岡の正面に立ち上がるとタイツを膝のあたりまでずり下げる)
はいっ!
(ひらっとスカートを持ち上げると、鋭角に食い込んだ三角形が見える
白い太股と、鮮やかなブルーのコントラスト。ハイレグの競泳水着である)
あたしね、気合入れてるときは下着じゃなくって、水着着てるの…
(微妙に股間部分だけ色が濃いように見えなくもない…?)
(サッとタイツを履きなおすと、マフラーを巻きなおす)
じゃ明日ね☆
(ウィンクして走り去っていくユリ)
【明日=現実の明日ってことじゃないですので、一応】
【一方的で申し訳ないですが、今日のロールはそろそろこのへんで締めていいですか?】
ああ、別に良いよ。
神城さんの都合を、強制したくないし…それに今日はとてもよかったよ。
ん…お詫び?
(何かな?、と彼が考えている間に、鋭角の三角形が視界を覆った)
(理解するのに少し時間を要したが、気付いたとき、)
こ…これ、水着……
(収まっていた頬の赤みが再び差してくる。無論ペニスも天を突くように反応した)
(濡れている、と彼女の口から聞いただけで、彼の喉がゴクリと鳴った)
う…うん……また明日…
(呆気に取られながら別れを交し、暫くして自分の格好を整えた)
明日…楽しみだな……
(股間の膨らみだけは、まだ収まりそうになかった)
【はい、分かりました。今日はありがとうございました】
今日はちょっとやりすぎちゃったかな…
(と、言いつつ心と身体を預けられる相手が出来た事に笑みを隠せない)
(アスファルトにローファーの音を響かせながら、ユリは闇に消えた)
【2日も拙い文章に付き合って頂きありがとうございました】
【また、今度待機しますので、是非。】
【いえいえ、こちらこそ】
【では、また会えましたらその時…ではではノシ】
【>鷹宮ひかり 様】
【プロフィールを拝見して、今まで触れられていないようなところに注目して、導入を考えてみました】
【シチュエーション、展開についても、プロフィールを参考に考えてみました】
【苦手そうであれば、改めて考えますので、仰ってくださいね】
【ひかりさんがどちらの道場で弓道を習ったのかわかりませんが、教えてもらった祖父が道場を開いていて、そこで練習していることがある、と考えてやってみました】
【では次の発言から…あと、一応今回のトリップもつけます】
「とにかく、こちらからのご連絡はここまでです。また何か状況が変わりましたら、速やかにご連絡しますので」
「…」
「すぐにどうのということも、特には考えておりませんよ。状況次第ではありますが。」
ひかりがいつものように、道場から練習を終えて出てくると、何やら話し声が耳に入ってくる。
その話は、どうやらもう終わりのようだった。祖父の所に来ていた客がいたらしい。
一体何を話していたんだろう?と、ひかりが思う間もなく、ひかりは、窓ガラスの外から、祖父が険しい表情のまま、見慣れぬ若い男が門のところから出て行くのが眼に入る。
その姿を、険しい眼をしたまま、眉間に皺を寄せて見つめている祖父も。
どうしたんだろう、といぶかるひかりの側に、いつの間にかその客−よく見れば、若いとも若くないとも思えるような、年齢のよくわからない、がっしりとした体格の男性−が歩み寄っている。
「君が、鷹宮、ひかりさんか。」
男は、見慣れぬ自分自身を怪訝そうに見つめている、ひかりの警戒するような反応を、観察しているようでもあり、無視しているようでもあるようなまま、言葉を続ける。
ひかりの眼を、正面からまっすぐに、じっと見つめながら。
「また、連絡するさ。それではね。」
男は、すぐに音もなくしっかりとした歩調で、ひかりに広い背中を向けて去って行った。
数日後。
ひかりの下へ、一通の郵便が届けられた。
白い、どこか見知らぬ会社の名前の印刷された縦長の封筒には、会社の名前の他は何も書いていなかったが、その封筒に残っていた微かなコロンの香りに、ひかりは覚えがあった。
あの、男。
封筒を開く。
「君の祖父の方の借金の件で、君に話がある。
しかし、わたしから連絡が来たことは、誰にも言わないようにな。君がこのことを人に言えば、君にとっても、君の大好きな祖父の方にとっても良いことにはならないだろう
―――まあ、仕事だ、と思って来ることをお勧めするよ。
それでは、明日の放課後、駅裏の公園で待っている」
【ちょっと長いですが…こんな感じで?】
【展開、その他はお任せくだされば、責め系を基本に、本番(笑)までに色々考えておきます】
【というわけで、金曜日、8〜9時辺りを目処に、終わりは相談ですが0時〜(応相談)で如何でしょうか?】
【それまでは、お暇な時に置きレスで…ただし受け答えが難しそうなら、仰ってくださいね】
【手紙のとおり、素直に来て貰えることを期待していますが(笑)】
【それではまた…】
自室へ戻り、持っていたバッグや荷物を置く間もなく、何の気なしに封筒を開いた。
あの男…何者かは知らないが、大した用件ではないだろう…そう思って。
手紙の数行に目を走らせた次の瞬間には、既にひかりの手のなかに荷物はなく、膝が震えている。
「借金…!?…おじいさまが…?嘘よ!」
動揺して取り落とした荷物につまづき、崩れるようにしてその場に座り込む。
自分の家がそこそこの旧家であることは知っていた。
今まで金銭面に関しての苦労は一度もない。青天の霹靂のような話だった。
「明日の…放課後…」
借金の話を信じているわけではない。…しかし、万が一のことを思うと、行かない訳にはいかない。震える手でぎゅっと便箋を握りしめる。
――次の日、駅裏の公園に制服姿のまま荷物も持たず、夕暮れに佇むひかりの姿があった…
【こんな感じで置いておきますね】
【時間は金曜の9時〜でよろしいでしょうか?】
【頑張りますが筆力に乏しいため、遅筆になっても御容赦くださいね…(汗】
【ではまた後程…楽しみにしています】
【しばらくスレを利用させていただきますね】
【少し早いですが、なのかさんとのロールの継続で待機します】
>>718 ちゅぷ、んはぁ……なのか、私にも……して?
んく、ちゅくっ……ちゅろっ……
(男性器から口を離し、唾液にまみれたそれを握ってにちゃにちゃと音を立ててしごき)
(幹をなぞるように根元のほうへ舌を這わせていき、今度は女性器のほうに口をつける)
ん、ふぅ……ちゅぷ、ちゅ……はむ、ふぅ……
(秘裂をかき分けて舌を潜り込ませ、内側を舌先で刺激しながら、入り口を吸いたてる)
ね、なのか……水着で、してあげるわね……
(ブラウスの前をはだけて、水着に包まれた胸元を露出させると)
(そこに先端を擦り付けさせながら、逆手で幹をしごく)
>>820 【お待たせしてすいません】
【まだ出先なのでもうしばらくかかります】
【20時ぐらいまで待った上でまだ来ないようでしたら再度凍結お願いします】
>>821 【わかりました。では20時過ぎくらいまでは待たせていただきますね】
【お待たせしました】
>>820 ああ……そっちも……
(男性器から女性器を刺激されて、情け無く喘ぎ声を上げる)
み、水着で……?!!ひゃっ……
>>823 んふぅ、む、ちゅくっ……
(先端を水着の胸元に押し付けるようにしながら、手のひらでしごいて)
(スリットを舌でなぞり、つぷりと舌先を潜らせて襞を刺激する)
んは、ぁ……なのかぁ……
(切なげに脚をすり合わせ、腰を浮かせぎみにして)
【おかえりなさい。今夜もよろしくお願いします】
>>824 んんっ……こっちだって……あんっ……仕返ししちゃう……。
(水着の上からスリットにくちづけし、舌で水着越しにクリを刺激する)
ああんっ、プールの、塩素の味がするよぉ……
【ちなみに、アンダーヘアは処理とかしてたりします?】
>>826 ふぁ、や……だめっ、染みになっちゃ……んんっ!
(水着の生地が敏感な部分に擦れて、じゅくんと染みが浮き出す)
しゃ、シャワー浴びて……こなかった、からっ……ふぅんっ!
あふ、あぁ……水着で、こんなことっ……だめぇ、あ……
【水着がハイレグなので処理してるということで】
【それと、1レスでもう少し描写をもらえるとやり易いのですが……】
>>827 んんっ……もっと、可愛い声、聞きたいな……
(水着の上から、さらにクリトリスをしゃぶり)
シャワーは、後で、いっしょに浴びる?
今日は、泊まっていっても、いいよ……。
で、朝、いっしょにお風呂を浴びても……
(言いながら、水着の上からスリットをなぞる)
【処理している、ってのは残してるのでしょうか、それとも全部剃ってしまっているのでしょうか?】
【了解です。少し描写を増やしてみますね】
>>828 んぅ、ぁっ……擦れて、るっ……んぐ、ちゅく……はぷぅ……
(水着の中で陰核が次第に主張を始め、ますます生地に擦られて)
(漏れてしまう声をごまかそうとするかのように、なのかの秘裂に吸い付き、男性器に口付けする)
はぁん、それ……素敵ね、んんっ……くぅっ!
それじゃ、一緒にシャワーと、はぁ……お風呂も、両方、入りましょっ……ひ、んっ!
(ぴく、ぴくん、と腰を小刻みに震わせる)
(幹を握る手につい力がこもってしまい、きつく握ったまましごき立てる)
【ラインの内側の部分だけ短く残している程度で】
【描写、ありがとうございます】
>>829 ああっ、私も、両方……されちゃってる……
(男女両方から来る快感に悶えながら)
ううんっ……いっしょに……寝てくれると、嬉しいかなって……
いっぱい、気持ちよく、なろうね……
(そして水着を横にずらし、直にスリットをこする)
やっぱり、全部、剃らないの?競泳やっている人って、全部剃るって、聞いたけど……
>>830 んちゅ、む……はぁっ……んぐ、ふむぅぅっ……じゅる、ぁぁふぁ……!
(水着の股間に染みを作りながら、男性器を咥えこんでしゃぶり、カサにねっとりと舌を這わせ)
(口を離すと横笛を吹くように幹を舌で何度もなぞり、先端を包むように握って指先で弄ぶ)
(もう一方の手で秘裂に指を曲げて侵入させ、中をかき回して)
うん、いいわ……一緒に抱き合って、寝ましょ?なのかったら、甘えんぼっ……ふぅ、ん!
(直に擦られると、既に愛液をにじませているスリットがくちゅくちゅと音を立てて)
そう、ね、本当は剃るものらしいけど……んっ……全部剃るのは、恥ずかしくってっ……はぁ……
>>831 んんっ……ううううっ、あんっ……
(水着をずらし、秘部にくちづけし、下で入り口周辺をなぞり)
(指で軽くクリトリスをつついたりつまんだりして弄びつつ)
いいよぉ……あっ……そろそろ、出そう……
純香ちゃんの、お口の中に、出して、いい……?
(限界が近くなったのか、息が荒くなりはじめる)
>>832 はぁ、はふっ……んぐ、ちゅ、ふぅぅっ……ぁ、ひゃんっ……!
そこ、いいのぉっ……じゅる、んむぐっ……んふ、ふぅんっ、なのかぁっ……!
(的確に与えられる刺激に興奮は高まり、それに応じるようになのかへの奉仕も激しさを増して)
わ、私も、はぁっ……んく、ちゅぶぅっ……!
いいわよ、ん、はぅっ……なのかのいっぱい、出して、ん、あぅっ……私も、ひぁ、はぁぁっ……!
いっちゃ、ぅ……んんんーーっ!!
(荒い息遣いと男性器の熱さから限界を感じ取って、何度も吸い付いて強く吸いたてて)
(なのかのものを口で受け止めることを思うといっきに体が昂ぶり、腰を何度も小さく浮かせて)
(一足早く絶頂を迎え、なのかの顔に愛液のしぶきが跳ねる)
(その瞬間、全身がこわばって、くわえ込んだ男性器も口の粘膜にきつく包み込まれる)
>>833 ああっ……で、出ちゃうっ……!!
純香ちゃんの、お口で、受けとめて……!!
(純香ちゃんのお口の中に、たっぷりと精子を注ぎ込んでしまう)
あっ……こ、こっちだって……
(対抗するようにクリトリスを指で激しく刺激していく)
いっしょ……が、いいのに……!!
>>834 んぅ、ふ、んぐぅぅんっ……!んく、ちゅっ……んぐ、ごく……んっ……
(絶頂直後の気だるさに包まれながら、熱い精を口の奥で受け止めて)
(とろんとした表情ですすり込むように何度も喉を鳴らして飲んでいく)
んむ、ふぅっ……!あ、だめ……いった、ばっか……りぃぃ、ひんっ!!
(また小さく達して、びくんと腰をはねさせる)
>>835 ……はぁぁ、ごめん、もう一回、いかせちゃったかな?
(ゆっくり、体から離れ、純香ちゃんを抱きしめる)
ありがとっ。とっても、気持ちよかった……
(そのまま頬にキスをし、背中をなでていく)
あっ、泊まっていくなら、そろそろ電話した方が良くない?
電話だったら、私の家の使っていいから。
>>836 はふ、ぁ、はぁ……いっぱい出してくれたものね?
私も気持ちよかったわ、んっ……2回も、いかされちゃったもの……
(抱きしめ返して、肩に顔をうずめるようにして首筋にキスの雨を降らせて)
ん……そうね。本当はこのまま朝まで離れたくないところだけど……電話借りるわね。
(名残惜しむようにぎゅっと一度強く抱き締めてから離れ、電話の元へ)
【部屋に子機があることにしましょうか】
>>837 うん、いいよっ。
いっしょにいられるのならね……
(今夜どんなことをするのか期待で胸が高鳴りつつ)
【了解です。お時間は何時まで大丈夫でしょうか?】
>>838 ええ、今夜はなのか……月夜野さんの家に泊めてもらうから。
心配いらないわ。それじゃ、おやすみなさい。
(電話を切ると、またベッドに乗ってなのかに抱きついて)
これで後は明日の朝まで、私となのか2人だけの時間……ね。
んっ、なのか……はぷ、くちゅっ……んふ、ぅ……。
(はだけた水着の胸をすりつけるようにしながら、耳たぶを甘噛みし)
(首筋やうなじの近くまでキスをする)
【23時くらいでしょうか。進み具合で終わられられそうなら多少延びても構いませんが】
>>839 う、嬉しい……な。
今日は、朝まで……いっしょね。
(抱きあったまま、背中に手を回していく)
もう、水着もはだけさせちゃって……
直してあげるっ!
(はだけた水着を元に戻し、水着の上から胸を愛撫する)
私って、水着フェチ、なのかな?
>>840 ゆっくり時間はあるから、2人で楽しみましょう?
(なのかの髪をさらさらと撫でてやりながら、背中へと下ろしていき)
あら、ふふっ……なのかは、水着の方がいいの?ん、あふ……
(水着で押し付けられたなだらかな膨らみを刺激され、声が漏れる)
水着を着ていたほうがいいっていうなら、そういうことになるのかも……ね。
でも、こうして興奮しちゃってる私も、そうなのかもね……ん、はぁっ……!
>>841 うん……。
それに、水着の上に制服着てるのも、変だけど……
なんだかドキッとするよね。
(ブラウスのボタンを外し、一番下を軽く結ぶ)
こんな格好はどうかな?
>>842 普通ならあり得ない格好だものね。
はだけているわけでも、普通に着ているわけでもなくて……すごくエッチだわ。
(水着の胸同士を擦り合わせるように身体を押し付けて)
>>844 あっ、いいこと考えちゃった。
(スカートをめくり、一旦水着の中に男の子の物をしまい……)
純香ちゃん、足広げてくれる?
お互いの、女の子の部分をこすりあわせてみない?
(水着の上から、女の子の部分をなぞる)
>>844 んっ……何、なのか?
足を?うん……いいわ。こう、かしら?
(足を広げ、下半身を絡ませるようにして水着に包まれたそこを押しつけ合って)
それじゃちょっとずつ、動かすわね……んふ、ぅ……あ……ぁぁ……
水着と一緒に、擦れてる、ふぅんっ……!
(ゆっくりとした動きで擦り合わせていく)
>>845 (スカートをめくりあげ、下半身を絡めあい……)
んんんっ……普通の、女の子同士みたいなエッチ……だね。
(水着の上からあそことあそこをこすり合わせるように)
純香ちゃんは、彼氏とか、いるの?
もう、初エッチ、しちゃった?
(腰を動かしつつ、ちょっと恥ずかしいことを聞いてみる)
>>846 んぅ、あ……なのかだって、女の子なのにっ……はぁん……その言い方は、
ちょっと変よ……ふぁぁ……!
(生地の擦れあうもどかしい感触にも、確実に快感は高まって)
え、ぁっ……いきなり、何てこと聞くのよっ!?
いない、わ……んぅ……だから、初めてもっ……ひふ、ぅぅん……まだ、ぁっ……!
(突然の質問に驚き、腰がずれて陰核がきつく擦り上げられる)
>>847 きゃっ……私と、同じね……
男としても、女としても……したことが……あんっ……ないから……。
(あそこを水着の上からこすり付け、さらに太ももで男の子のをこすり付ける)
でも、初めては、大好きな人に、とっておいた方がいいから……
(あそこをこすり合わせるスピードを上げていく)
>>848 はぁ、んぅ……そう、なの……なのかも、まだっ……んくぅ、ぁ……!
(擦れあう水着にまた染みが広がりだして)
(太腿に触れる男性器の膨らみを感じ取ると、挟むように押し付けながら擦りたてて)
大好き、な……あぅ、ひ、はぁっ……んふぁぁっ……!
な、なのかっ……私、またっ……くぅ、あっ……!
(腰を揺らし、激しく秘所をこすり合わせて)
【すみませんが、時間が厳しいので今夜はここまでで……】
【次回はどうしましょう?28日の夜が一応開けられると思いますが】
>>849 私……純香ちゃんが……大好き……
(激しく男性器と女性器をこすり合わせて……)
えっ、純香ちゃん……も?
嬉しい……あっ、だめぇ……私も、もう……!!
【28日はちょっと予定が……】
【別の日はどうでしょうか?】
【その次となると、31日でしょうか】
【2月はもう少ししないと予定がはっきりしませんね……】
【31日で了解です】
【次回はこの続きということで】
【今日も長々とありがとうございました】
【では、31日ということで了解しました】
【時間はまた同じくらいからでいいですね?】
【お疲れ様でした、それではまた】
赤い夕陽が斜めに差す中、豊かな黒髪の少女が立っているのが、遠目にもはっきりとわかる。
わたしは、その少女の背後のほうから、いつものように靴音もなく、ゆっくりと歩み近づいていく。
わたしが少女の長い影を踏もうか踏まないかという間合いに近づいた時、彼女がわたしに気付いたかのように、背筋をぴくんと反応させる。
「まだ早いのに律儀だな、さすがは色々とわきまえているお嬢さんだ。
―――いい子だ。」
そうでなくちゃな、そうでなければ面白くもない。
「寒いところで立ち話をしても仕方ない、ついてきなさい。
そこに車が停めてある。目的地までの間に話してあげよう、手紙の事をね」
わたしはそう彼女に言うと、すっと身を翻して元来た方へと歩き始める。
その後ろから、身体を緊張で硬くした少女のこつこつという足音が響いてくる。
・
・
・
わたしが助手席のドアを開けて少女に車に乗るように促すと、少女は唇をきゅっと噛み締めたまま、素直にそれに従った。
車を走らせ、目的地へと走り始めると、わたしは独り言のように話し始めた。
「別にそれほどたいした事ではないさ。君のお祖父さんはご友人のために借金があって、それをわたしが譲り受けたのさ。
君の家のあの道場は、いい場所にあるのでね。周りの土地と合わせて、一つ広い場所にしてから、ちょっと高めのマンションでも建てると良いかな、と思っている。
ああ、もちろん、土地は譲ってもらっても、きちんと対価は払うから、君はもちろん、君のお祖父さんが困る事は何もない…
が、どうやら、思い入れがあるようだね、あの場所には。
君と過ごした、いい思い出が…。」
「わたしは・・・できれば自分の目的を進めたい。が、まあ、色々考えていないわけじゃない。
君の事は、前からよく知っているしね。弓道の大会でも見かけたことがある、というか優勝者を知らないはずがないだろう?」
話しているだけで、胸の中が踊りだす。
目的は、一つではないからだ。
【付け忘れましたが
>>818 鷹宮さん へのお返事です】
【少しだけ置かせて頂きます、この場をお借りします】
「ここまで言えばいいか。君がわたしの言う事を聞けばいい。それだけだ。
聞けないというならそれはそれで構わない。まあ、引越しをして、道場も別の場所を見つけなければならないだろうがね。
大丈夫さ、生活に困ったりすることはない…いい所に住めるだろうしな。
ただ…
君の思い出は、諦めてもらうよ」
さて、彼女は。
黒髪の綺麗な彼女は、どうするだろう?
そう考えるだけで、胸の鼓動が早くなる。
わたしは、自分のマンションすぐ近くに車を停める。
そして彼女に問いかける。
「さて、着いたな。ここで降りるなら、この話はなかったことになるだろう。
心配ない、帰りの車代ぐらいは出すさ。
しかし降りないなら…
続きは、わたしの部屋でのお話だ、な?」
【鷹宮さん、お返事ありがとうございます】
【とりあえずついてきて下さり感謝です(勝手にするな、って言われないで良かった】
【ただ、一つだけ、約束してくださると嬉しいのですが】
【そちらのレスについて(仰るように遅筆だとか)は余り気にしないで欲しいです】
【こちらからお声がけしたことで、きちんとしてあげたいと思いますので、いろいろと私は書いていますが…】
【一番なのは、そちらが普通に、リラックスして楽しめることですからね!^^ノ】
【特に始めるまでがちょっと長いですが、導入だと思って適当に過ごしてくださいませ】
【それと、今回は特に、そちらの行動を決めるように勧めてしまっていますが、今後はそうならないように気をつけますので、ご容赦下さい】
【それでは、また夜に…】
>>855 …なぜかわからないが、自分がこの件に関しての重要な鍵を握らされてしまった…
しばらく助手席に座ったまま、両手を膝の上で組んで黙っている。
しかし、困惑する頭の中でもただ一つ、明確に浮かび上がる答えがあった。
「私が言うことを聞けば…」
しばしの沈黙の後、不意にぽつりと呟く。
「そうすれば家も道場も守れるのね…?」
もちろん、ひかりに選択の余地は無かった。
たくさんの思い出が詰まったあの場所が人手に渡り、しかもマンションに変わるなど、とても耐えられる事ではない。
「話の続きをお願いします。」
凛とした目で男を見据えると、きっぱりと言い切った。
【のぞいてみたらお返事がありましたので、せっかくですのでまた置きますね。】
【勝手なんて…。いろいろとリードしていただけて、頼もしい限りです。】
【本番(wでは、気負わず存分に楽しませていただきますね。】
【優しいお言葉、ありがとうございます。】
>858
【すみません、10〜15分ほど お待ちいただけますか?】
【寸前の申し出で失礼ですが…ごめんなさい】
【ではでは、よろしくお願いします!】
「続きが聞きたいか、そうか。
やっぱり、偉い子だな、君は―――まあ、聞かせることなんて、ほとんどないのだけれどもな。
君の声を聞かせてもらうことのほうが、多いだろうし・・・」
そう言うと、そのまま車を再び動かし、マンションの地下の駐車場に停める。
そして、ついて来い、と言わんばかりに、車から降りてすたすたと歩き始めると、少女が健気についてくるのがわかる。
エレベーターに乗り込んで、上のほうの階のボタンを押して。
狭い密室で伝わってくる、少女の香りを楽しみながら、すうっと上へと上がっていく。
エレベーターを降りてから、歩いて間もない一室の部屋の鍵をゆっくりと開ける。
そして、ドアを開き、姫君を迎え入れるようにその場で待つ。
「さあ、ここだ。入りなさい」
少女が入るのをためらっているのを認めると、わたしは彼女の背中を軽くとんと押して部屋の中へと押し入れた。
背後で鍵を閉める音をさせた。
背後で鳴った冷たい鍵の音に、一瞬びくりと肩を震わせる。
たとえこれからどんな条件を出されようとも、逃げることはできない、そんな思いが脳裏をかすめる。
「…失礼します」
緊張した面持ちのまま、言われるがまま部屋にあがる。
【よろしくお願いしますね】
「こんな状況でも礼儀を忘れない。流石だな、いいところのお嬢さんだ。
思っていたとおりだよ、本当に。
―――しかし、君は本当にその制服が似合っているね?
ああ、今時流行っているような安っぽいブレザーなんかより、そういう紺の制服の方がいい。
こういう服は、君だからこそ似合うのかもしれないけれどもな」
そんな関係のない事を言いながら、ひかりの手首を軽く、しかし力を抜かずにしっかりと掴むと、廊下を通ってリビングルームにまで連れて行く。
そして、横たわる事ができそうなぐらい広いソファーに、ひかりと共に腰掛けると、手を離してから話を続ける。
「話は、簡単だよ。君がわたしに、待っている時間を浪費だと思わないような対価をくれればいい。
それだけのことだ。
君は、仕事だと思っていればいいようなものさ。ふふ。」
少女の反応を少しずつ確かめながら、言葉を選んで話を続ける。
「―――もっとも、そうだな。昔は、武家の姫君なんて、君ぐらいの年になれば、大方は自分の意に染まぬ婚姻をして、嫁入りして。
君ぐらいの年には、もう子供もいてもおかしくないぐらいだっただろうしな。
だから、そう考えれば、こういうのも武家の娘のようにきりっとした美しさを備えている君の、運命なのかもしれないさ」
話しているだけで、自分の口元が緩んでくるのがわかる。
「だから君は―――大人しくしていればいい、それだけさ―――
わたしが満足したら、それで終わりだから、ね。」
わたしはそう言うと、おもむろに右隣に座ったひかりの制服の肩に手を回して抱き寄せて。
ひかりの身体を長い黒髪ごと抱き寄せて、唇を重ねてキスをした。
(対価…仕事のようなもの…?)
ひとつひとつの言葉を理解しようと努めるが、男の仕草からも言葉からも、なかなか真意が読み取れずにいた。
訝しげに、しかし一言も聞き漏らすまいと真剣に耳を傾けていたところだったが、突然肩を抱かれて唇を奪われる。
「っ!…ふっ…ん…ぅ…」
唇を塞がれながら、いきなりのことに対処するすべがない。
「っ…何を…!」
力をこめて男を押し返し、怒りのこもった瞳で見つめ返す。
突き飛ばされて、少女に睨まれても、それが逆に面白い。
「はは、さすが鍛えてあるね、いい腕の力だ。
君の引き締まった腕が弓を引いているのを見て、綺麗な腕だって思ったのを思い出すよ。
だけれども、だ。」
睨んだままの彼女の手首をもう一度掴むと、強引に抱き寄せて、背中と頭に両腕を回し、自分の胸の中に抱きかかえるようにして。
ひかりの耳元で、側に誰かがいてもひかりにしか聞こえないほどの小さな声で、静かに囁く。
「大人しくしていないと、どうなっても知らないぞ?
君の大事な物が…。
一度失われたら、戻らないぞ?」
そう言うと、ひかりをしっかりと抱き締めたまま、うなじを軽く舐めるようにキスを重ねていく。
「んっ…んんっ…ぺろっ…」
つう、と舌を這わせて、ゆっくりと柔らかな首筋にキスを続けて…。
ひかりを抱き締めている腕を動かして、落ち着かせるように背中を撫でていった。
(君の大事なものが…)
その言葉にみるみる顔は青ざめ、強張っていく。
そう、ここには契約のために来たのだ。
もしや代価は体で…そんな思いが頭をよぎらなかったわけではない。しかし、できることならば最悪の状況を想像したくはなかった。
混乱する頭で必死に最善策を考えるが、この部屋に来た時から、自らに用意された答えは『YES』しかない事は、ひかり自身が一番よくわかっていた。
「っく…う…っ……」
体を硬直させたまま、這い回る舌や手の動きに身をまかせる。
覚悟を決めたのか、身体は硬くさせたままながらでも、抵抗するのを止めたひかりをもう一度抱き締めると、耳の後ろや首筋に軽くキスを続けながら、からかうように囁く。
「ふふ、そうだ、いいんだよ、それで。
黙ってお人形さんのように抱かれていれば、それでいい。そうさ、君はこれから、無理矢理抱かれるんだ。無理矢理犯されるんだよ?
だから、感じる必要なんてない、何をされても…ね?
無理矢理に抱かれて、感じたりなんかするはずないしな…ふふっ。」
舌先を這わせ続けながら、左手を動かしてひかりの制服の胸元に伸ばすと、清楚な胸元を飾っている赤いネクタイをほどいていく。
そして、しゅるっという衣擦れの音をわざと立てさせて、ひかりのネクタイを取り払う。
わざとゆっくりと、ひかりの身体を制服の上から左手で撫で回すように動かして。
胸元のボタンから順々に、紺色のセーラー服に包まれた白い身体を解放させると、ひかりが必死に耐えている表情を見せるのがとても可愛らしく思えてくる。
露になった白い肌。雪のような白い肌は、心なしか、うっすらとピンク色を帯びさせているようだった。
「綺麗な―――身体だな…。
それに、そうか、胴衣を着ている時でなくても、君は胸にさらしを巻いているのかい?
ははっ、本当に君は…いい子だね…」
胸にきつく巻いているさらしの上から、左手をそっと当てて撫でていった。
一枚、また一枚と服が剥ぎ取られていく。
その間、長い髪で顔を隠すようにして俯き、悔しさで薄赤い唇が紅に染まるほどギリッと噛み締めていた。
羞恥心、屈辱感、無力感…そんな感情が心の中に渦巻き、涙に形を変えて瞳に溜まっていく。
ひかりは頭の隅で、たとえ体は渡しても、絶対に心は譲らない。そう誓った。
しかし次の瞬間、
「あぁ…っ…!」
わずかに開いた唇から、意志とは反した甘い吐息がこぼれる。
すっかり服を剥ぎ取られて、上半身を覆うのは胸に巻かれたさらしだけの姿の少女。
ひかりの胸に、大きな手で触れ撫でていると、突然ひかりが艶めいた吐息を漏らす。
目元には涙のような痕があるのに、微かに開いた桃色の唇から、熱い吐息がわたしの身体に吹きかけられる。
「んん?なんだい?聞き間違いか?
随分、色っぽい声が聞こえたようだが…
無理矢理イヤらしいことをされている、”あの”鷹宮ひかりさん、のような清純な少女が出す声じゃあないよな?」
彼女の首筋に続けられていたキスは、舌運びが頬を伝って目元にたどりつき、うっすらとこぼれるひかりの涙を少しずつ舐めとっていく。
その間も、固いざらざらとした布の触感の上から、わたしの手はひかりの胸を撫で続けて。
そして、きゅっと巻き込んで止めているさらしの布の端を探り当てると、するするとそれを引き出し、布を緩めてはらはらと解き落とさせる。
ぷるんという音がしたかのようで。
戒められていたひかりの大きな胸が、外の空気の前に露になる。
「ほほう…なんだこれは…随分と大きな胸だな…
色も真っ白で綺麗で…ふふっ、いい胸だ、君のいつもの凛々しい姿からはちょっと想像できなかったよ?
きつかったろう、こんないい身体を無粋な布で戒めて…それともそういうのが好きなのかい?」
わたしは、そう言うが早いか、彼女の右胸を手の平を重ねると、小指の方から胸を巻き取るように包み込んで手の平で覆い、彼女のつんと上向きに尖った桃色の乳首をひとさし指と中指の間で挟み込んだ。
そして、何かを言おうとした彼女の唇を塞ぐように、深いキスを重ねていった。
無理矢理されているのに出す声じゃ…
自分でもわかっていた。
止めたいのに止まらない。
なのにあらためて男に言われると、それだけで全身に火がついたように熱くなり、どうしようもないほど息があがっていた。
混乱の最中、不意に胸が楽になったかと思うと、先程以上の刺激が襲ってくる。
「あ…あぁっ…はぅ…っ…」
胸の先端は桃色にぷっくりと張りつめ、触れられるたびにひくんと体が震える。
「もうやめ……っ……」
耐え切れずにこぼした抵抗の言葉も、キスで封じ込められた。
んんっ、んんっ、んむうっ…ん…
唇と唇を重ね合わせて、交わし続けられるキス。
ひかりの可愛らしい下唇を、軽くついばむようにキスを続け、舌と唇で軽く挟んで、舌先を動かしてひかりの唇を舐め続ける。
熱い吐息と共に、次第に雪解けようにほころびてくる彼女の柔らかな唇を更に深く犯すように、ゆっくりとわたしは舌を入れて、ひかりの可愛らしい舌に巻きつけるようにして吸い続ける。
ん、ん、んん、んむっ…ん…う…ん…
柔らかな舌を転がすように、ひかりの唾液を絡みつかせながら舌と舌を絡め続けて。
左手の中に包み込んでいるひかりの柔らかな豊乳を、下乳のほうからゆっくりと指を順々に沈み込ませるようにもみ続けながら、彼女の胸の鼓動にあわせたリズムで愛撫する。
そして、時折、指の間に挟みこんだ乳首をきゅっとつまむように指の又で挟んでやると、その度に彼女がびくんと身体を震わせる。
それにあわせて、わたしは彼女の張りのある身体をぎゅっと抱き締め、身動きできないように強く抱く。
「ふふっ、息が熱くなってるじゃないか…君は無理矢理にされるのが好きなのか?
あんなに清純そうな顔をしているのに、本当は随分とイヤらしい子なのか?
いや、そんなことはないよな?そんなことは…ないよな?」
彼女の唇と胸を責め続けながら、彼女の潤みかけた黒い瞳をじっと見つめて、言い聞かせるように言う。
「そうだ、ふふっ。いいか、君は無理矢理抱かれるんだ。
だから、これ以上声を出したら…君が体験した事ないぐらい、わたしは酷いことを君にしてしまうぞ?
だから、暴れちゃいけない…そうだよ、大人しく遊ばれていればいいんだ、君は…」
わたしはそう言うと、傍らに放り投げてあった、彼女の制服の赤いネクタイを手に取ると、彼女の両腕を背中の方に回させて。
手首を交差させて、ネクタイで軽く縛って戒めた。
「これで…君はもう…ふふっ。」
侵入してくる舌、胸を這う手…すべてが苦痛だった。
必死に体をよじり逃げようとするが、これは『契約』なのだと思い出すたびに抵抗する力は弱まる。
それでも受け入れがたい現実にうっすらと涙を浮かべ、小さく身じろぎし、抵抗を続ける。
嫌悪感でいっぱいなのに反応してしまう体や、唇を噛んでいても漏れてくる熱い吐息を、自分で認めたくはなかった。
(これ以上声を出したらもっとひどい目に…)
ここまできた以上、放たれた言葉に従うしか道はない。
無理矢理されるのが好きなのかという問いかけへの反論、後ろ手に縛られた事への抗議、すべて飲み込んで沈黙を守る。
「ん?随分と大人しくなったな…そうさ、それでいい。
君は、わたしがこれから”君で”楽しむのを受け入れていればいいんだよ?」
わたしはそう言うと、力を失いかけた彼女の身体を抱きかかえるようにして立たせると、ベッドの置いてある隣の部屋へといざなっていく。
たどたどしい歩みの度に、彼女の豊かな胸が上下にぷるんと揺れて、眼を楽しませる。
わたしはベッドの側までひかりを連れて行くと、彼女の背中を軽く、とん、と押して、広いベッドの真ん中に彼女の身体を突き飛ばす。
彼女の黒髪と、スカートが空気に踊ってふんわりと広がり、そしてベッドに彼女の身体が弾みこむ。
「さて、と。君だけがそんな姿じゃ、ちょっと可愛そうか。
君の綺麗な柔らかい肌、直に楽しませて貰うとするか」
ネクタイを外して、ワイシャツを軽くはだけて。
そして、後ろ手に縛られた彼女の身体に、覆い被さるようにしてベッドに押し倒して…
再び彼女の唇を奪ってキスをすると、両手で彼女の大きな胸を包み込むように手の平に入れて、ゆっくりとこね回すように胸を揉み始めた。
攻防の場がベッドに移されたことで、いよいよ後がなくなってきたことを思い知らされる。
そしてのしかかってくる男の圧迫感。
押しつぶされ形を変えた胸、後ろに回された腕の痛みが、一層絶望感に追い打ちをかける。
何度も重ねられる男の唇の熱さを知るたびに、涙がこみあげてくる。
目から伝う一筋の涙が乾ききる前に、また新たな涙があふれ、同じ跡をたどる。
「んっ……んぅ…っ…」
胸を触られ、意識とは逆に背中をびくんと仰け反らせると、その度に豊かな胸がふるんと大きく揺れる。
ひかりが吐息を漏らすたびに、それをふさぐようにキスを重ねながら、両手でひかりの胸を揉み続けて…
包み込んだ手をふるふると動かして、胸を揺らすようにして愛撫を続けながら、親指で、ひかりのつんと上を向いている尖った桃色の乳首をくりくりとこね回す。
「こんなに大きな柔らかな胸をして…いつもはこれを胴衣に隠していたんだね?
柔らかいのに、張りがあって、真っ白で…乳首は綺麗なピンク色で…こうやって指でこねているだけでも気持ちがいいぐらいだよ?
どうして君みたいな清楚な子が、こんなにエッチな胸をしてるんだろう…?」
そう言いながら、指先で弄んでいる左胸の突起を、そっと口に含む。
乳首の先端を唇で包み込んで密着させて、舌先だけで乳首を嘗め回し、舌腹を使って尖った乳首を包み込んで吸い続ける。
んちゅっ、んちゅっ、じゅううっ、んちゅっ…じゅるっ…んんんっ…
時折、舐める唾液の音をひかりに聞かせるように、彼女の白い胸へキスを続けて…
右胸はしっかりと五本の指で掴んだまま、円を描くように回しながら揉み続ける。
しかし、ふとその胸から手を外すと、ふるんと空中に震えている胸から、彼女の柔らかな腹のほうへ、そしてその下のスカートの方へと手をまさぐるように動かして…
スカートを手繰り寄せて、黒いストッキングに包まれた彼女の熱くなっている股間の上に、そっと手を重ねて撫で始める。
「…こっちも熱くなってきているようだ、ね…?」
思いとはうらはらに、胸を探る舌と手の動きにあわせて艶めかしく腰が揺れ、体が跳ねる。
感じたくない…そうは思っても、執拗な愛撫は止む事無く続いている。
男の手がストッキング越しに秘部に触れたとたん、ついに
「!!…や…めっ……やぁ…」
抵抗の声をあげる。
逃げられない事を悟っているため、半分諦めが交ざった力ないものだったが。
約束を忘れたわけではないが、声をあげるなというほうがとうてい無理な話だった。
「ん?なんだ?どうかしたか?
色っぽい声が聞こえたようだが…ん?」
そう、意地悪に囁きながら、ひかりの豊かな胸を舐め、吸い続けて。
鍛えられて引き締まった太腿の中へ、無理矢理に割り込むように手を入れていくと、ストッキングの上から熱くなっている下着を撫で始める。
「おや…君は、胸はさらしで巻いていても、下着はちゃんとパンティをはいているんだね?
いけないなあ、下着なんて履いていては…」
そんな勝手な事を言いながら、吸い続けていた胸から口を離す。
スカートをひかりの細く引き締まった腹にふわりとかけると、ひかりの弾力のある太ももを両手でこじ開けるように割らせて、彼女の大事な部分を覆うストッキングの布地をびりびりと破いていく。
軽いナイロンの糸の避ける音が、わたしの興奮を掻き立てる。
「まったく…まあ、いいか、綺麗な真っ白な下着だしな?」
スポーツ用のショーツが露になると、その中央のクロッチの部分が、微かに湿り気を帯びているようだ。
その部分に、布地の上から指先を這わせ、撫で続けていたが…
おもむろに、布地をずらして、ひとさし指をショーツの中に忍ばせていく。
とぷん、と泉の中に沈みこんでいくように、中指がとろけだしたひかりの花弁の中へと入っていく。
「ん…熱いな…もうこんなに濡れて…
おかしいな、どうして濡れているんだい、君は?
それに…こんなに素直にわたしの指を飲み込んでいくなんて…
ふふ、そうか、君は見かけによらず、淫らな子なんだね?
もう、処女じゃないなんて…ははは。
まあ、それなら、わたしもそれほど罪悪感を持たずに、君を汚せるっていうことだな…」
わたしはそう言うと、彼女の膣内のより深くに、指をずぶずぶといれていった。
「イヤ…いやぁぁ!…離して…も…やめてぇっ…」
ビリビリとナイロンの裂ける音に、イヤイヤと大きく首を振る。
顔を背けながら喘いだために、こぼれた唾液がつっと紅潮した頬を伝った。
「は…っあぁ…っ……」
下着の上から撫でられると、嫌悪感と同時に下腹部がきゅんと疼き、堪えきれずに甘い声がこぼれる。
一度声をあげてしまうと、歯止めをきかせるのは難しかった。
そのうち指が侵入してくると、体をのけぞらせて震わせながら、より大きく淫猥な声をあげる。
心は絶対に譲らない…そう誓った事も、遠い昔のように感じた。
イヤイヤと首を振って抵抗するひかりの身体を押さえつけるように抱き締めながら、ひかりのとろとろになった花弁の中をかき回すように指を動かして愛撫する。
親指の付け根で、ぷくりとふくれかけているひかりの可愛らしいクリトリスを刺激しながら、指先だけを回して、ひかりの蜜であふれている膣内の天井のざらざらしたところを愛撫する。
「随分と濡れてきたし…それにこんなエッチな声を上げて…
君がそんなに淫らな姿を見せるから、わたしも興奮してきたじゃないか…ええ?
君のせいだぞ?ふふ、酷い眼にあうのも、君が淫乱なのが悪いんだぞ?」
わたしはそう言いながら、彼女の手を掴むと、ズボンの上からでもわかるほどに硬くなっているわたしのモノの上に当てさせる。
そして、ベルトを片手で外すと、シャツは着けたまま、ひかりに見せ付けるように硬く大きくなったモノを眼の前に突き出して、彼女の手で触らせる。
「ほら、見ろ、君がイヤらしい姿を見せるから…
こんなに胸を震わせて、とろとろに濡れたあそこからイヤらしい音をさせているから…
君を…犯したくなってきたじゃないか…?」
ひかりの手に自分のモノを握らせながら…
彼女の大事なところを、指でかき回して…。
「そろそろ…君を犯すかな…?」
わたしはそう言うと、ひかりの腰を抱きかかえて持ち上げさせ、後ろ手に縛ったままの姿勢で形の良い尻を持ち上げさせて…
彼女の下着を無理矢理にずらして、彼女をいつでも犯せる格好にさせる…。
「あぅっ…ふ…ぁ…はぁっ……」
男の、敏感なところを的確ついてくる愛撫に、上擦った声と共に熱い吐息を漏らす。
たとえ意志とは反していても、物欲しげにヒクヒクと動く秘部からはすでに蜜があふれ、シーツに大きな染みをつくっている。
しかし、あまりの快感に一度は我を忘れそうになったが、『犯す』という言葉によって再び現実に引き戻される。
いつの間にか男を受け入れる態勢が整っている自分の姿に愕然とし、新たに恐怖感が湧き起こった。
「それだけは…や、やめて…ください……」
消え入りそうな声で、必死に懇願する。
「やめる?止めるなんて、そんな、かわいそうな…
そんなことはできないよ?君を犯さないと、わたしの気が済まないからね?」
ひかりの、ストッキングに包まれた弾力のある尻肉を軽く手の平で叩きながら、わがままを言う娘を躾けるように言う。
振動が彼女の身体を伝わって胸までたどりついて、ぱしん、という軽い音がするたびにひかりの胸が弾んで揺れる。
「それに、だ・・・
ここを…こんなに濡らしているのに…何もしないなんて、そんな酷い事はできないさ…」
彼女の蜜が滴っている花弁を左右に指で拡げながら、ピンク色の膣肉を観察して…
白みを帯びてきた蜜液がこぼれだしているのを指ですくってこね入れるように膣内に入れ、それと同時に指で膣肉をかき回す。
ぐちゅっ、くちゅっ、ずぷっ、つぷっ…
イヤらしい水音を響かせながら、指にとろりとしたものが絡み付いてくる。
「そろそろ、良さそうだな…さあ、犯すぞ…君を…」
上を向くほどに硬くそそり立っているモノに手を添えて、ひかりが逃げないように腰をしっかりと掴むと、かさ張った肉棒の先端をぴとっとひかりの秘所に押し当てる。
柔らかな秘唇が肉傘で拡げられて…
腰を沈み込ませるようにしていくと、ずぶずぶと肉棒が彼女の膣肉を犯していく。
「んんっ、熱いな…とろとろになっているのに、わたしのモノに絡み付いてくるよ?
まったく、こんな清純そうな顔をしているのに、こんなにしっかり男のペニスを飲み込んでいくなんて…
君のいつもの、道場での姿しか知らないような奴が、今の君を見たら…なんて思うだろうね?」
腰を完全に突き入れて、ひかりの黒い布で覆われた尻肉に密着させると、わたしは縛られた彼女の手首を掴んで、彼女の身体を起こさせるようにして腰を突きいれ始めた。
「ひぅ…!」
パシンという音と共に、要求がはねのけられた事を悟る。
もうどうする事もできない。
涙を流し、ただ宛てがわれたモノを受け入れるしかなかった。
「やめ……い…や…っ…うああぁぁっ…!!」
一気に貫かれた瞬間、ぎゅっと閉じた瞼の奥で白い光が弾ける。
「…ぅ…ぁ…ぁふ…」
よく解されていたせいか、挿れられただけで軽くイッたことを示すように、内腿とひかりの中がピクピクと痙攣している。
肉棒を挿れて、ひかりをじわじわと犯していって・・・
根元まで総てひかりの胎内に飲み込ませて…
ずぶずぶと犯し、先端が狭くなっているところを突き抜けるようにして挿れていくと、先端がぽっかりと空いた空間の奥に突き当たる。
「いいな…ひかりさん。君のおなかの奥の、子宮のところまで犯してしまったよ?
わかるだろう…んっ…先が…わたしのが、君のおなかの奥のほうまで犯しているのが…ね?」
その、奥深くまで突き入れた瞬間、ひかりの背がぴくんとはねて、長い豊かな黒髪がふわっと浮き上がって、清純な少女の香りが辺りに広がる。
その香りと、ぬるぬるとした淫らな蜜液の、発情した女の匂いが混じって、わたしの興奮を掻き立てる。
「ふふ…やっぱりいいな、君は素敵だ…君の膣内も、凄く良く締め付けてくるよ?
鍛えられているだけのことはあるな、ほんとに…んんっ…ふふ、ちょっと油断してると、君の中にすぐに出してしまいそうだよ?」
ひくひくと痙攣し続けるひかりの膣肉に包まれている感触を楽しみながら、ゆっくりと腰を動かして、彼女の胎内に突き入れて犯していく。
腕を引っ張られ、胸が見えるような体勢にされたひかりの胸が、腰を使って突き入れる度にぶるんと揺れて跳ねる姿が、わたしの心を躍らせる。
「んんっ、いいなっ、よく締まって…でも本当に君は淫らな子なんだな…?こんなに素直に喜ぶなんて…
まったく、犯されているのに感じるなんて…本当に淫らな子だ…
でも、素敵だよ…思っていた以上に、君は素敵だ…」
「あぅ…あっ…ん…あっ…」
体の奥が痺れたようで、開かれた目は虚ろに空宙を彷徨い、ただ延々と与えられる快感だけを感じている。
腰を打ちつけられる度に切なげな声が漏れ、衝撃で胸が激しく上下している。
(犯されてるのに…こんなに感じてる…)
悔しさや悲しさはまだ消えてはいなかったが、既にそれ以上に快感のほうが勝ってしまっていた。
ただ『中で出る』という言葉には敏感に反応し、大きく首を振って拒絶する。
「中は…中で出すのはやめて…!今日は…だめぇっ…お願い…!!」
「んん?何だって?ダメだなんて…君に選べると思っているのかい?
大丈夫だ、幾らでも責任は取ってやるさ。孕んだら生んでもいいし、そうでなくたって…かまわないさ?
だから、たっぷり君の中に注いであげるよ…濃い精子を注いであげるよ…んんっ!」
ひかりのたわんで跳ねる大きな胸を左手でぎゅっと掴むと、乳首をつまんでもみしだく。
乳首を軽くつねり上げるようにつまむと、その度にひかりの膣肉がきゅっと収縮し、突き入れた肉棒をしっかりと咥え込んで快感を与え、吐精を促すようにうごめき続ける。
「んんっ、いいなっ、君の鍛えられたアソコは…こんな所まで鍛えているのかい?
お淑やかに見えて、本当に君は淫乱だな…そんな子には、やっぱり、んんっ、たっぷりと…たっぷり注いであげないと、んんんっ!」
ひかりの細い腰を両手でがっしりと掴む。
そして、突き入れる腰の速さを、次第に男の本能に任せるように速めていく。
先走りとひかりの淫蜜が交じり合ってこねあわされ、白濁した白い泡が溢れて、ひかりのももに垂れ落ちていって…
「んんっ!今日…今日はイヤなら…なら…尚更…中に出してやらないといけないよなっ!」
ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぬぷぷっ、ぬぷぷぷぷぷっ…ずちゅっずちゅっぢゅぷぷぷぷっ!
「いいぞっ、君の中がいいいっ!気持ちいいよ、思っていたとおり、君は最高だっ!
こんなに胸を揺らして、イヤらしい胸を揺らして…たっぷり注いでやるからなっ!
いくっ、いくぞっ、たっぷり受け止めるんだぞ!」
どくどくどくうううっ!びくんびくんびくっ!
どっくうううっ…どくどくんっ…!
一際深く突き入れた瞬間に、ひかりの膣肉が収縮して、肉棒をきつく締め上げると…
それに答えるように、肉棒の先端から、奥の子宮の中に、濃い精液が大量に吐き出された…。
「きゃ…ぅああぁぁっっ!!!!」
激しい抽挿を受け、悲鳴にも似た甲高い喘ぎ声をあげる。
最後の望みは無情にも男の情欲を逆撫でしてしまった。
「あ…ぁっ…あんっ……あぅ…っ…」
ますます激しさを増す前後運動に、絶え間なく喘ぎ声が漏れる。
刹那、自分の中で男のモノがひときわ大きくなり、嫌な予感を感じて叫びあがった。
「イヤ…イヤあっっ!抜いてぇ!!出しちゃダメ…っ…お願いだから…やめ…や…ああぁぁぁ…っ!!!!」
…願いも虚しく、お腹の中を熱いもので満たされていく感覚が襲う。
「イヤ…ぁ…熱…い……あついよ…ぉ…」
呆然としながら、焦点のあわない目で独り言のようにつぶやいた。
総てを吐き出し終えてからも、ひかりの背中をぎゅっと抱き締め、ひかりの胎内の奥にたっぷりと精を溜めさせるように繋がったまま…
ひかりの耳元で、低い声で囁く。
「ふううっ…良かったぞ…本当に良かった…
どうだ?たっぷり出されたのがわかったか?
ふふ、これだけ注がれたら、どうなるか楽しみだな…」
抱き締めていたひかりの背中をふっと離すと、柔らかなベッドに崩れ落ちるように、ひかりの身体が沈み込む。
小刻みに身体を震わせているひかりの秘唇からは、こぷっという音とともに、精液と愛液の混ざったものがとろけ出す。
「ひかりさん…駄目じゃないか、こぼしたら…。
ちゃんと、溜めておかないとな?
折角、中にたっぷりと出してやったんだから…」
手をひかりの秘唇に当てて、こぼれだした白濁をすくいとって…
ひかりの膣内に、もう一度戻してやりながら…
「ほら、出したものも、ちゃんと綺麗にするんだ…わかるな?」
そう言うと、ひかりの半開きの唇の中に、精子を放った残滓がこびりついている肉幹を、ゆっくりと入れて、ひかりの口内もまた犯す。
丹念に舐めさせ、綺麗に吸い尽くさせてから、ゆっくりと肉棒を引き抜いてやる。
そして、横たわったままのひかりの身体に、柔らかな毛布を掛けてやると、わたしはベッドルームを後にした。
「ふう、良かったぞ…それじゃ、好きな時に帰るがいい…
忘れられない程良かったならば、又抱いてやってもいいんだぞ?
ふふ、それじゃ、おやすみ…ひかり…」
【こんなところでしょうか?】
【時間、オーバーしてしまったかもしれません、どうもすみませんでした】
【ひかりさんの反応、儚い抵抗がとてもよかったですよ〜】
【ちょっと無理矢理すぎたかな、とも思っているところですが、如何でしたでしょうか…】
やっと…終わった…
これで解放される…
そう思った矢先、口の中に独特の味が広がった。
「ん…む……っ…んん…」
白濁液と愛液が混ざった粘液が、舌や喉に纏わりつく。
それらを丹念に舐め取り、口からモノが抜かれると、全身を一気に疲労感が襲ってくる。
しかし、忘れてはいけない。
帰りかけた男の背中に、残った力を振り絞ってたずねる。
「さっきの約束は…守ってくださるんですよね…?」
答えはドアの閉まる音と共に闇に紛れたのだった……
【長時間ありがとうございました。】
【こんなに頭を使ったのは初めてですw】
【このくらい無理矢理のほうが燃えましたよw】
【拙い文章で申し訳ありませんでした】
【そうでしたか、燃えていただけたのならもう十分嬉しいです】
【とても楽しいひとときでした、またシチュエーションを変えて、よろしくです!】
【それでは、おやすみなさいませ、ゆっくりしてください。】
【それではスレッドをお返し致します。どうもありがとうございました。】
【こちらこそありがとうございました。】
【また機会がありましたらよろしくお願いいたします。】
【では…おやすみなさい…】
【スレお返し致します。】
>>728さん
>>鷹宮ひかりさん
上級者同士による珠玉のロール、激しく萌えた
続きも読んでみたい…
894 :
あらん:2007/01/27(土) 17:18:09 ID:OdjHkOeK
あああ
895 :
美香:2007/01/27(土) 17:21:51 ID:OdjHkOeK
「あああんっ」
だれか・・・・だれかたすけて。
何で今知らない男にされなきゃいけないの!?
「あああああああああああああああああああああああああ!!」
>>893 【ありがとうございます。未熟なロールでも誉めていただけると張り合いがでます。】
【今回は全て
>>728さんの力量のおかげですね。】
【続編は…
>>728さんとの交渉次第でしょうかw】
【ぜひ今後ともよろしくお付き合いくださいね。】
>893 さん
【主役(ヒロイン)はあくまで鷹宮さんなので、引き立てになっていれば良かったのですが】
【邪魔しすぎではないかな、と気になっていた所もあるので、お言葉ありがとうございます】
>896 の鷹宮さん
【先日はどうもありがとうございました】
【あまり私はこちらに来れる時間が取れないのですが、気長にお待ちいただけるなら】
【どこかで、予定合わせて、とも思います】
【と言っても、金曜夜ぐらいになるのか、とも思うのですが】
【来週はまだわかりません…。】
【来週か、再来週のどちらかはどうにかできるかもですが、ご都合は如何でしょうか?】
【と、お声掛けして置きます。鷹宮さんのご都合が会えば、よろしくです…】
>>852 月夜野 なのか ◆96jrnxdwNw さんへ
【申し訳ありませんが、私のほうで問題が起きてしまって、ロールの継続が難しくなりました】
【大変勝手なのですが、ロールの破棄をお願いできないでしょうか?】
【ネット外の私的な問題ですので詳しくは申し上げられませんが】
【ここでの活動自体、たぶん続けることが難しい状況になってしまいました】
【せめて、なのかさんとのロールを終わらせてからとも考えましたが……】
【かなり急を要する状況なので、それも許されなさそうです】
【一方的で急なことで大変申し訳ありません】
>>897 【先日はありがとうございました。そして新たなお声掛け感謝致します。】
【私はあの時間帯でしたら曜日はいつでも大丈夫です。】
【ゆっくりお待ちしていますので、無理しないでくださいね。】
>>898 【こちらこそ長びかせてしまって申し訳ありません】
【ロール破棄、了解です】
【また、いつかお相手していただける時をお待ちしております】
>>900 【いえ、それよりも最後までお付き合いできなくてごめんなさい】
【いつ頃戻れるようになるかも現時点ではわかりませんが】
【もしそのような機会を設けることができて、なのかさんにもお許しをいただけるようなら】
【その時はこのことの埋め合わせをさせていただきたいと思います】
【今までのロールへのお付き合いありがとうございました】
>スレの皆様
【キャラハンとして名乗り出たにも関わらず、このような形で去ることになり申し訳ありません】
【この先もスレが賑わいますようお祈りいたします】
>神城ユリさん
【何か関わりを持てれば面白いかなとも考えていたのですが、実現かないませんでした】
【私の代わりに、というのも変ですがどうか頑張ってくださいね】
【それでは皆さんどうかお元気で……】
>899 鷹宮さま
【こちらこそ、お言葉ありがとうございます】
【次はどう、と言うのは相変わらずはっきりいえませんで申し訳ないのですが】
【その間まあ、次はどうしましょうか?と相談などいたしましょうか?】
【次は又シチュエーションやキャラクターを変えて、というのもいいのかな、と思いまして】
【ご希望や好みなどありましたら、教えてくだされば参考になります】
【それでは、お邪魔致しました】
>>902 【お忙しい中、ありがとうございます。】
【希望は…上手く回せるかわかりませんが、やったことないロール…ですかね。】
【ハードに堕とされる凌辱・調教系か、】
【逆に甘々ラブロールか…落差激しいですがw】
【こちらはいつでも大丈夫ですので、無理なさらないで下さいね。】
>>295-296 【御免なさい、コーチ…ずっと来れなくて】
【もう、見てないし覚えてないとおもうけど、謝ります】
【もし………またいつか会えたら、その時こそ、宜しくお願いします】
【ちょっとだけ、待機するね。プロフは
>>147にあるから、見て行ってください】
【こんにちわ〜、可愛い子だね】
【シチュがコーチとのっていうとやっぱり中年の大人が良いのかな?】
【無垢な子をじわじわと悪戯するようなロールでいいの?】
>>905 【こんにちは、コーチ】
【そ、そうですかっ……?あう、恥ずかしい…】
【はい、コーチの言う事は、何でも聞く様にって、教えられてますから…】
【じゃあ、コーチに命令されたらなんでもしちゃうわけだ…】
【練習の後、コーチに体でご奉仕するのは好きかい?】
【火照った体を二人で慰めるようなのをしてみたいんだが】
>>907 【それで、上手く滑れるようになるなら……私、なんでもします】
【練習の後の、二人で一緒にする、ストレッチ…ですか?】
【はい、私、頑張ります!】
【それじゃ、始めるね】
【そういえば一つ質問を忘れてたな、そこそこ出来る子で良いのかなそれとも注目を浴びるくらい?】
(子供に教えるという事に対して不満を持ちながらも、給料がいいせいか軽々と依頼を受けてしまった自分を呪う)
ふぅ、子守り同然か…ほら、もっときびきび動く!!
(滑っているシルヴィアに寄って行くと、自分のステップを真似るようにと一緒に滑りながらステップを見せる)
ほらやってみろ。時間が終わるか出来るまで同じ事しかさせないからな?
(長時間レッスンを続けたせいか、汗を浮かべ頬を赤く染めたシルヴィアに荒々しい声を飛ばす)
>>909 はいっ…………!!
(大きな声で返事をしながら、コーチの動きを、トレース)
(白い頬を染めて、息を弾ませながら、何度も繰り返す)
はいっ…………!!
(氷の上でフラメンコダンスを踊るように、ステップを刻んだ)
(その動きがみるみるうちにコーチの示したそれと、同じものになっていく)
………………。
(銀の髪と飛び散る汗が光を弾き、きらきらと光り輝いた)
【宜しくお願いします、コーチ】
【えっと、スタミナと、年齢制限さえなければオリンピック候補にもなれる、くらい…です】
【こちらこそよろしくな、シルヴィア】
【おーけー、ちょっと素行の悪そうなコーチだが我慢してくれ】
(ステップが早くなり、自分の思い描く理想へと近寄ってくシルヴィアを見ながら。その才能と技術にすこし嫉妬する)
まあまあだな…一おし、いったん休憩だ。
続きは午後から飯でも食うか、シルヴィア?
(子供の相手という事と、たまにしか自分が動かない教え方の為、シルヴィアと対照的に息もあがる事無く涼しい顔で声をかける)
おら、ふらふらしてないでとっとと上がれよな。
(自分だけ一旦リンクから上がりかけるが、息があがりもたもたするシルヴィアを引っ張って来る)
ったく、こんなガキの子守りも俺の仕事かよ…。
(ふと汗で透けた衣装に目を向けると、うっすらと乳首が浮いているのを見てそっと目を離す)
(一切興味の無いはずの子供の体に痛いくらい興奮しながらも、シルヴィアの後ろから声を掛ける)
シルヴィア、汗臭いな…シャワー浴びるか?
(邪な思考に支配されて行く中、返事も聞かずにシルヴィアを抱き抱えると更衣室へと向かう)
【ちょっと強引なのってだめか?】
>>911 っ……はぁ、はぁ……はいっ、ありがとう、ございましたっ…。
……………はぁぁ…………はぁ……。
(上体がふらっと揺れ、へたり込みかけたところを引っ張られる)
(視線に気づかず、俯き加減に荒い呼吸を繰り返した)
御免なさい、コーチ…もっと、私っ……がんばり、ますからっ……。
…はぁ…ふぅぅ…………んっ……。
(いじらしいほど必死になって謝り、リンクからあがる)
(胸元を軽く押さえて、激しく脈打つ心臓を宥めた)
シャワー…あ、はいっ……………ひゃっ…!?
………済みません、コーチ………お願いします…。
(華奢な抱きかかえられ、少し驚くものの)
(足に来ている自分を気遣ってくれたのだと思い、欠片も疑わず感謝する)
【練習か、特訓だって言えば……NG以外は、何でも従います】
そんなにふらふらになって…ほら動くな。
(濃厚な汗の臭いを嗅ぎ、目の前で身を動かすシルヴィアに、まるで目の前のシルヴィアが大人の女性で自らを誘っているような感じを覚える)
シルヴィアはスタミナ不足で足にくるんだな…それじゃ飯の前にもう一つ特訓してやるかな…
先生の特別な特訓だ、二人だけの秘密の恥かしい特訓だぞ?いいか、誰にも言うなよ?
(人の居ないリンクの廊下をシルヴィアの華奢な体を目で堪能しながら、耳たぶや首筋にいやらしく舌を這わせる)
さてと、もっと可愛い声を聞かせてくれよシルヴィア。
(人っ子一人居ない寂れたリンクの更衣室に入ると、シルヴィアを簡素なベンチに横たえ股を手で開き、秘所を覆う少ない布地を筋に沿ってなぞる)
(コーチの肉茎はズボンの上から見ても一目でわかるほど大きく膨れ上がっており、シルヴィアの秘所を弄りながら時折上げる大きな声を封じるように唇を重ねる)
【じゃあ、特訓で色々教えてやるからな。】
>>913 はぁ…はいっ………。
(温度の低いリンクの中で、抱えた小さな身体は熱をはらんで)
(吐息が首筋や耳元をくすぐり、甘酸っぱい汗の匂いが香り立った)
特別な、恥ずかしい、秘密の………特訓?
はいっ、解りました…ん……んんっ…こ、これが…ですかっ……?
(耳朶を、首筋を、汗の滲んだ肌を舐め取られ、身体をもぞもぞとくねらせ)
(微かに鼻にかかった、愛らしい喘ぎ声が、唇から漏れる)
あ…………んっ、ひゃう…!
ふぁ……あっ…コーチ…んむっ!ん…ちゅっ…むく……ぅん…。
(ベンチの上で、くったりとなりながら、コーチを見上げた)
(極薄素材のフィギュア衣装は肌にぴっちり張り付き、透けた乳首と相まって)
(まるで何も身に着けずに、素肌に直接、軽く銀ラメを吹いたようにも見える)
(朝食に食べたのか、唇や舌からは、微かな桃の味がした)
いやらしい服だな…だが、それがお前に似合う。
ふふ、今日はモモを食べたのか?
(力が抜けてなすがままになるシルヴィアを見下ろしながら、見せ付けるように乳首の先を指の腹で撫でる)
そうだ、お前に相応しい特訓だぞ?
フィギュアは恥かしさに負けちゃいけないし、そしてスタミナが無いと飛べない。
足に来るお前にはこういう風に…
(と秘所をなぞる手を早め、刺激をどんどん送る)
足や腰に刺激を送って耐えさせ、さらに耐えられるようにするのが一番だ。
どうだ?キクだろ?
(いやらしい笑みを浮かべながら、秘所を覆う布の上から全体を刺激していく)
>>915 はい…食べまし……ふあっ…!
(小さな乳首を指で転がされ、幼い肢体に疼きを蓄えさせられていく)
(どこか惚けた顔で、大人しくコーチの指戯を受け入れた)
私に、相応しい特訓…あんっ、あ……あ…!
んっ…!んっんっんっ……はぁんっ…!コーチ…コーチっ……!
(瑞々しく、独特の弾力のある秘所を衣装越しになぞり、擦り上げる)
(次第にそこも、乳首のようにライトピンクの幼肉が透け初めて)
コーチの、特訓……効く……効きますっ……んっ…!
でも、耐えないと…はぁ、はぁ…特訓に……ならなっ…いっ……!!
(ぷっくりとした土手高の恥丘を撫で、揉まれ、その度に身体をびくつかせる)
(衣装の上からでも解るほど、クリトリスもくっきり、浮かび上がっていた)
じゃあ、今日のシルヴィアはモモ味か…シルヴィアによく似合う甘い香りと味だな…
(理性を溶かされていくシルヴィアに年に合わない表情を見て、さらに獣欲を滾らせる)
夜中に自分で弄ったりするんだろ?
こんなに透けて…イヤラシイお肉が丸見えだ。
(シルヴィアからさらなる興奮を引き出すように、布のすれる音をBGMに声を掛ける)
おっ…本当にイヤラシイ子だな…これ判るかシルヴィア
(布の上から起ったクリトリスを撫でる)
クリトリス、女の子の一番恥かしい部分だぞ?
(自分の手の動きに悶えるシルヴィアを見ながら好色な笑みを浮かべる)
>>917 し…します………っ。
時々…ベッドの、中で………やぁ…恥ずかしい…!!
(羞恥で頬を染めて身もだえる)
(けれどもその羞恥が快感を煽り、布が擦れる度に、くちゅくちゅと水音がした)
(弄られ、徐々に股布がよじれ、幼裂に食い込んでいく)
ひゃふっ……ふあ、ぁ……んっ…!
御免なさい…コーチっ……コーチが、特訓してくれてるのにっ…はぁっ…。
(こりこりになったクリトリスを見て、目を潤ませ、いやいやと頭を振り)
私は…コーチの特訓で、恥ずかしいことになってる、悪い子ですっ…!!
ふふ、ベットで恥かしい事をして、こんな恥かしい服を着て人前で踊るのが好きなシルヴィアは悪い子だよな。
…だけど俺は好きだな、悪いシルヴィアも…オトナを惑わす位、可愛くてエッチだ…。
(そう言うとシルヴィアの衣装を脱がせ、床へと投げる。そして見せ付けるように自分も服を脱ぐと、シルヴィアを立たせ、ロッカーに押し付けると後ろから体をくっ付ける)
勝手に恥かしい事になってる悪い子に、さらに特訓とおしおき、してやろうか?
(そそり立った一物をシルヴィアの二つの尻肉に擦り付けながらそっと囁く)
シルヴィアが欲しがれば先生のアレで、もっと恥かしいシルヴィアにしてやるぞ?
(はるかに人並みはずれた大きさの一物でシルヴィアの体をなぞりながら、悪魔の様に囁く)
>>919 あ…あ………御免なさい、御免なさいっ…!!
ふぇ………コー………チ…?
(泣きそうな顔で何度も謝っていたが、好きだと言われて泣き止み)
(汗と愛液を吸った衣装が脱がされ、床に捨てられ…目の前で脱いでいくコーチを見上げた)
ひゃ…冷た………ぁ、んっ……。
(幼い裸身をロッカーに押し付けられる…ほてった身体に、冷たさが染み込んで)
(後ろから身体を密着されて、小さな声をあげた)
………特訓…おしおき…コーチが………して、くれる…。
(特訓と言う魔法の言葉を囁かれ、ぼんやりとそれを繰り返す)
はい…………コーチ、お願い、します…私に、恥ずかしい特訓…して、ください……。
ふふ、泣くなよ。
(髪を撫でながらシルヴィアをなだめ、返事を待つ)
こんなに綺麗なシルヴィアを離したくないって思ってきたぜ。
なんでだか判るか?…シルヴィアがエッチで可愛いからさ。
(ぴちゃぴちゃとシルビアの肌から汗を舐めとり、幼い股に一物を挟ませる)
んじゃあ、すこし痛いかもしれないが…これも特訓だぞ?
(シルヴィアから体を離すと、腰をすこし手前に引き寄せ尻肉を広げる。尻の穴とほころんだ秘所がうっすらと見えると秘所へと押し込むように一物を差し入れる)
(一物をこすり付け、壊れないようにゆっくりと押し込んで行くが小さい秘所にはなかなか全部入らない)
>>921 頑張ります…特訓、だから……あ…あぁぁぁっ……!
(ロッカーに手をつき、腰を突き出すようにして)
(割り広げられた幼裂に、ペニスが押し付けられた)
……くぅ……うぅぅんっ…はぁ…はぁ……コーチっ……。
(成人男性の平均を超えるサイズのそれが、未成熟な性器に押し入り)
(狭い肉襞を、じわじわとかき分け潜り込んでいく)
……んんっ…いっぱいぃ………来ますっ…!!
(子供特有の高い体温からか、中も堪らなく熱い)
(押し入ろうとするペニスを押し返すような感触も、大人相手には味わえない感覚で)
ふ、くぅ…熱い、な…
(焼けるように熱い膣内を蹂躙しながら奥へと押し込んでいくが、当然のように侵入を止めるように顫動する膣内)
毎日のように…この狭いシルヴィアの中に押し込みたいな…癖にっ…なり、そうだ…。全部、捩じ込んで…やるっ!!
(シルヴィアの腰を持ち上げると、体重で挿入を手助けさせる)
入るぞっ、一気に子宮まで行くぞっ!!
(みちみちと肉を掻き分け子宮との境まで一物を押し込むが、小さな膣ではすこし納まりきらない)
(膣がどうにか押し出そうとする動きを感じながらも、シルヴィアの上半身を胸に置いた手で支え。一物と背中に持たれかかる力で宙に浮かべる)
ふふ、どうだシルヴィア大人のチンポは…先生との特訓は?
(汗をかき、体を密着させながら、シルヴィアの中でパンパンに膨らんだ一物がシルヴィアの下腹部をおしあげ、卑猥な形にしているのを鏡で見ると微笑み)
それじゃ、シルヴィアとりあえず一段落させてやるぞ。
(ささやくと、幼い媚肉の締め上げで限界なっていた一物を解き放ち。容赦なく膣内に精液をぶちまける)
>>923 く……ふ………うぅぅぅぅぅぅぅぅ……んっ!!
(腰を捕まれて抱え上げられ、体重で後押しされたペニスに、奥底まで貫かれる)
(性感の集中する子宮口を激しく強打され、びくんとその背が反り返り、伸び上がった)
……ふ…ぁ……あ……んあ……あぁぁ………。
(立ちバックの姿勢で後ろから支えられ、つま先を泳がせる)
(弛緩し、もたれかかった幼い肢体は男の獣欲の全てを受け止めさせられて)
特訓……凄い、です…私………もうっ…らめぇ………。
(肉付きの薄い下腹部をぽっこりと膨らませ、あうあうと口を動かす)
(少し動かれるだけで子宮口を強烈に抉られ、それだけでまた身体をひくつかせた)
(だが限界を訴える少女に、さらに追い討ちがかけられる)
んあっ…!?あ…あああっ………んあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
(子宮口に密着した鈴口から、どろりと濃い、欲望を煮詰めた濁液が放たれた)
(目を見開き、ペニスも届かない子宮をザーメンで犯され、幼い身体を打ち震わせ)
…………………ぁ………ぁぁ…………ぁぁっ………。
(か細い声を上げ、痙攣しながら、ザーメンを注がれていく)
ふぅ…、ふぅ……きつきつおまんこ…シルヴィアのおまんこ…最高だな…。
子宮になみなみと注いじまったぞ…感じるか、ん?
(ヒクつく膣内で硬さを失う事無い一物を感じながら、足を動かし足掻くシルヴィアに囁く)
なあ、シルヴィア…俺もシルヴィアのとりこになっちまったし、もっと特訓してやろうか?
シルヴィアが満足するまでさ…
(銀色の髪を撫でながら、締め上げる膣内の一物を軽く動かして余韻に浸る)
【この辺で〆かな?お疲れ様でした】
【しあし、ただ犯しただけのような気が…orz】
【次の機会にはもっと色々書ける様に努力します、それでは〜】
>>925 かっ…かんじ、まふぅ………。
(呂律の回らない口で、辛うじてそれだけ答え)
………もっと、とっくんっ……。
コーチと、いっぱいっ………はぁ、あぁんっ…!
(まだ固いままのペニスで、中をぐちぐちと捏ねられて)
(銀髪の妖精は、幼い身体に淫熱を込め直されていく)
はひっ…おねがい、しまふ………コーチっ…………。
【ありがとうございました、コーチ】
【また…いっぱい、教えてください】
>903 鷹宮さま
【やっぱり今日は遅くなって無理でした、が、適当に打ち合わせでも致しましょうか…】
【お好みは了解しました。前回がああいう風だったので、次は趣向を変えて】
【甘めでしてみましょうか?】
【色々と気分を変えて見るのも良いですしね…】
【前回の続き、と言う形では考えてなかったのですが、続きっぽくして】
【徹底的に責めてあげるのもいいですけれど…^^;】
【週末は適当に見ています、ではでは…】
徹底的に責めロールが見(ry
>>927 【お返事ありがとうございます。】
【どちらのロールでも受けてくださるんですね?】
【
>>928さんからリク(?)いただいてしまいましたが…どうしましょうw】
【私は責められてもかまいませんが…w】
【お返事か置きレスか、どちらでもかまいませんので、お待ちしています。】
此処もカップル化か。いい加減にして欲しいぜ
嫉妬er久しぶりに見た
だからなんだよ?実際そうだからいってるんだぜ。
カプりたいなら出て行って欲しいだけだ
ガン責めのひかりたんも見(ry
文章読めばカポかそうでないかわかりそうなもんだがな。
漏れも責めキボ(ry
>鷹宮さま
【ご要望はわかりました、もし次があるなら、責めでやってみましょうか】
【それ以前に、あまり来れないので、話がなかなか進まず申し訳ありません】
【と、私はあまりここに来れない人間ですし、かつ、あくまでヒロインは】
【鷹宮さんだと思っていますので、鷹宮さんが一番いいようにしていただければと思っております】
【私は鷹宮さんを束縛するつもりはありませんので…】
【それ以前に、あまり話が進まない事、お詫びいたします。】
【小さく時間は時々取れるのですが、あまりそれでここを占拠しても良くないですし…】
【いずれにせよ、主人公は女性キャラハンさんだと思っているので、その方の意思を重視したいと思っています】
【週末については、水曜日ぐらいまでにはわかると思いますので、様子を見て書き込みますね】
【それでは、失礼します】
>>930 【会話が長すぎる等、お気に障る所があったなら申し訳ありません。】
【でも私は純粋にロールを回してみたい、その上での相談だけですので】
【今後特定の方ができたなら、出ていくのもいたしかたありませんが】
【今はそのつもりはありません。】
>>935 【要らぬ気を遣わせてしまい、すみませんでした。】
【では次は責めロールでお願いします。】
【こまめに覗くようにしますね。】
【長期間居るだけで非難されるとは難儀な所じゃのう…】
【まぁ強いて言えばひかりタンと◆LXNeBqeuyEタンのロールが上手すぎて
適当なロールがしにくくなったといえばそんな気もするが彼らは全く悪くない】
>>937 ちなみにソノレスは他のキャラハンに向かって言ってるように見えて不愉快です
940 :
937:2007/02/05(月) 05:58:06 ID:107WXIXd
>>939 漏れもキャラハンですが何か?
漏れが出てきてから注意する前にさっさと注意したら良いんでないの?
【色々とお手数おかけしてすみません】
【>938さんのご紹介ありがとうございました、以後そちらに参ります】
【…ということでよろしいでしょうか?>鷹宮さま】
【まだ書き込んでいませんが、次はそちらにしたいと思います】
>>940 いま気が付いたから書いただけですが
なにか不都合でも?
>>942 つけたしたように別レスで書かれるとこちらも気分が悪いですが何か?
見た目もカッコわるいですよ?
>>940 スレ主か?
格闘のキャラハンだったよな、確か。
ほとんどの人間が自治レスに対して敏感なことを狙って
荒しはわざと、さも以前からいたような顔で自治レスを入れて叩く
まともな人間なら、そんな攻撃口調で叩きにこない
気にせず相手にしないほうがいい
もし平身低頭に従うとつけあがる
ちょうどいまのように
【いろんな方を巻き込んでしまい、すみません。】
【次からは楽屋に行きます。】
【フォローしてくださった方々ありがとうございました。】
【その節は大変失礼致しました】
【協議の結果、本日10時ぐらいから、この場所をお借りする事にしました】
【ただし、使用中であれば、別に移りたいと思っております】
【その際には又あちらで打ち合わせするつもりです】
【それでは、前振りをかねて一つ…これで失礼します】
手紙を書くということは、今となってはあまりやらない作業となってしまっている。
メールで済ませるほうが面倒ではないから、仕方のないことだろう。
と、ついこの間まで思っていたのだが。
こうして、静かな夜に、ゆっくりとペンを動かしていると、それだけで胸躍る。
短い手紙なのだけれども。
書いている内容のせい、かもしれない。
「元気にしているかな?
先日は、とても楽しいひと時だった。思い出すだけでわたしも身体が熱くなってくるよ。
と、思い出すだけでは満足できないから、また君を招待しようと思っている。
今度の晩、同封の地図の場所へ来るように。今度は外に部屋を借りた。
そこで先に待っているよ、楽しみにしている。」
証拠が残る?それが何だ。
ああいう可憐な少女を、自分の意のままにするということ、それが楽しいのだ。
健やかで美しい、凛とした花だからこそ、手折って愛でるのが面白いのだから。
わたしは、とある垢抜けたホテルの名前と番号の書かれたリザーブシートとともに、手紙に封をして投函した。
【と、こんな事を又こちらで書いて済みませんが…】
【実は今、風邪で体調崩していまして、治そうとしているのですが間に合わないような気がしてきました…】
【もう一度夜来ますが、もし治っていなかったら、大変申し訳ないのですが、又来週を目処に】
【再度打ち合わせでよろしいでしょうか…】
【すみません、伸び伸びにしてしまって、失礼しています…】
【それではまた…】
【先日は失礼致しました】
>>951 【お体大丈夫ですか?風邪なら無理せず、ゆっくり休んでください】
【また今度楽屋で打ち合せ…ということにしましょうか】
【折角ですので、お返しにひとつ置いておきます】
>>950 いつものように部活から帰宅後、自分宛の手紙を手に取ったとき、それが誰からであるかすぐに悟った。
――覚えのある微かなコロン…
香りは記憶を呼び起こさせる。
あの日、この香りに抱きすくめられ、思うままに体を弄ばれた一連の出来事がありありと思い出された。
羞恥と怒りが交ざって上気した顔で半ば乱暴に封を破ると、そこにはまた呼び出しの内容が綴られている。
(今度の晩…て今日じゃない…
またこれも罠、だろうか…?)
手紙を前にしばらく考えこむ。
あの日は借用書などの確認もしないまま、ただ相手の言いなりになってしまった。
そんな自分の浅はかさに幻滅していたのも事実だし、現実問題として、祖父の様子を見る限り、まだあの件は解決してはいないようだった。
「今度こそ、ちゃんと話をつけないと」
罠だとしても、巧くかわせばいい。一度は要求をのんだのだから、自分の立場はそう弱くはないはず。
根拠のない自信と一縷の望みを胸に、手紙一式を手に取り、制服もそのままに誰にも気付かれないようそっと家を後にした。
954 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/13(火) 23:55:58 ID:OnOIIMfa
次 は 置 き レ ス で ス レ 占 有 か よ
955 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/14(水) 21:24:47 ID:P1pDFn/J
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(::::::::::/ ):::ノ::::ノ ) ソ ヾ::::::::::::丶::::ヽ
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>>954 :: 彡:/)) ::::::::::)
(::::::::::/彡彡彡彡彡 ミミミミミミミ :::::::::::)
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|:/ ‖ / /ノ ヽ \ ‖ ヽ|ヽ _________
|/ ヽ`======/ .⌒ ` ========ノ. ..| | /
.( .(● ●) )ノ /
( ・ / :::::l l::: ::: \ .) < 次は置きレスでスレ占有かよ
( // ̄ ̄ ̄ ̄\:\. .) \
.\ : )::::|.  ̄ ̄ ̄ ̄ |::: ::::(: /.. \_________
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ヽ ヽ:::: _- ::::: ⌒:: :::::::: -_ ノ
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 ̄ ̄\ 丶  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ̄ ̄
956 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/15(木) 02:42:53 ID:Yeeb9pZH
埋め
埋め
梅
梅
スポーツ娘とエッチするスレ その2建造したよ
961 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/04(日) 14:47:21 ID:Rv6QUJmY
産めませんか?
962 :
梅:2007/03/04(日) 16:38:51 ID:SbxA/pH3
畝
963 :
時音:2007/03/04(日) 23:56:58 ID:HMGAusIx
高崎 時音(読み:たかさきときね)
部活:弓道部
性格:クールで頑固で
真面目な風紀委員
性別:女
容姿:長い黒髪。一つにまとめている。胸は意外に大きい
歳:高校一年
意外に涙もろい。弓道が大好きで秀才
処女でエッチについての脳はなし
(お。袴姿を押したいですなー)
(押し倒したい、だった)
いらっさらんかな。撤退します
969 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/07(水) 17:14:55 ID:Gs7A8CRP
梅
そうだね、プロテインだね!
ん゛〜!ん゛〜!ん゛〜〜!!