>>300 (視線を遭えて無視しながら、椅子に座り)
……涼音。
こちらこそ、よろしく。
(軽く頷いて)
……兎に角、私を汚して欲しい。
もちろん糞便や尿で。貴方が望むことがあれば、それもする……。
(そんなところよ、と言わんばかりにそこで言葉を切り)
貴方は、私をどうしたい……の…?
302 :
淳:2006/10/06(金) 22:21:12 ID:4fmcTUNV
>>301 [無愛想で表情に乏しい子だな…]
(そっけない態度を取られ、逆に強い興味が沸く)
そうだね、涼音の希望を聞く代わりに好きにして良いって言うのが条件だったね。
涼音を恥ずかしがらせたり、気持ち良くさせてみたいね。
前も後ろもね。
(足を伸ばしつま先を涼音のスカートの中に忍ばせて、ショーツの上からこねくり回して反応を伺う)
さてと、手始めだけど、これを、トイレでいれて来てくれ。
(イチジク浣腸を二つカバンから取り出して、テーブルの上に置く)
出しては駄目だぞ?
ぶちまける場所は、既に決めているんだから。
>>302 んっ……
(ショーツの上から秘部を弄られて、ぴくっと肩を震わせる。
気づけば、少々頬は赤らんでいるが表情そのものは変わらず)
……分かった。それじゃ、少し待っていて…。
(表情が僅かに崩れながらも、それを悟らせる前に、
浣腸を手に取り、そそくさと店内のトイレへと消える)
(しばらくすると、歩調が少しおかしくなりながら歩いて来て)
入れて、きた……。
304 :
淳:2006/10/06(金) 22:39:26 ID:4fmcTUNV
>>303 [ほう、不感症では無いようだな。それなら、かなり、楽しめそうだ]
(涼音の赤らんだ頬を見て、にやりと笑みを浮かべ、涼音をどう辱めてやろうか妄想を膨らませる)
ああ、行っておいで。
(ニヤニヤと笑いながら、トイレに向かう涼音を見送る)
ウェートレスさん、ブレンド、熱いヤツを。
(涼音が席に戻ると、目の前に淹れたてのコーヒーが置かれる)
それ飲んだら、店を出るぞ。
(にやにや笑いながら、一足先にレジに向かう)
[公衆の面前でぶちまけさせるのも面白そうだが、
プラグをおねだりさせて路地裏で栓をしてやるのも面白そうだな…]
[さてと、どっちにするかな?]
>>304 (コーヒーを飲み終えると、レジに代金を支払い淳の後を追いかける)
………どこへ、行くの?
(うっすらと汗を掻きながら、とことこと後ろをついていく。
そうしていくうちに、だんだん浣腸が利きはじめてきたのか、
ごろごろとおなかを鳴らしながら、その音に自身で赤面してしまう)
…………。
306 :
淳:2006/10/06(金) 22:53:31 ID:4fmcTUNV
>>305 う〜ん、そうだな。ホテルと公園どっちが良い?
(店を出て涼音に訪ねる)
おや?はしたない音が聞こえ始めたな?
(赤面する涼音の表情にサディスティックな喜びを感じ始め、勃起し始める)
もつかな?
(スカートの上から涼音のお尻を撫で回す)
そのまま、ぶちまけるかい?
(指がお尻の谷間を沿っていき、軽くアヌスに指を食い込ませる)
一応、こんな物、用意してあるけどどうする?
(不恰好な苺のような形をしたアヌスプラグを涼音に見せる)
これが欲しいのなら、お願いしてくれないとね。
>>306 …公園。
(単に所持金があまり無いというのが理由だったが、
だんだん切羽詰ってきているのか、さらに言葉数が少なくなる)
言わ、ないで……恥かし、い……
(ずずっとショーツが尻の割れ目に食い込み、少しアナルに入り込んでくるのが分かる。
直感的にショーツが汚れてしまったのを感じて)
ひぅ…っ! ここは…だめ…。
(衆人環視のなかで、ぶちまけるのも興奮すると思ったが、
面倒が起きそうなので、それは拒否して)
お願い…します……。
す、涼音のうんちの穴を…それで、塞いで栓をして下さい…。
(淫らなおねだりに、耳まで真っ赤になり、俯いてしまう)
308 :
淳:2006/10/06(金) 23:12:03 ID:4fmcTUNV
>>307 公園か…
OKわかった。
(言葉以上に雄弁に己の状況を語っている涼音の姿に興奮しているが、平静を装う)
う〜ん、サイトでの会話で、涼音なら、ここでぶちまけるのに興奮してくれるんじゃないかと思ったんだが、
ちょっと、意地悪が過ぎたか?
ごめんな。
(子ども扱いするように頭を撫でる)
じゃあ、こっちに来て
(路地裏に涼音を連れ込み、ダンボールやごみ箱、ビールケース等の物陰の後ろに隠れる)
スカートめくって、ショーツ下ろして、お尻を突き出してもらおうか。
(カバンからプラグとローションを取り出し、準備をする)
>>308 ……興奮は、する。
でも……、色々と後が面倒。下手したら、警察呼ばれる、かも……。
(息も絶え絶えに、ぶつぶつと呟く)
はい…分かり、ました……。
(壁に向き足を開くと、ショーツを下ろして尻を突き出す。
降ろしたショーツは少しばかり薄茶色に汚れており、尻穴は今にも噴火しそうなほど
ひくひくとわななき、見ているだけでも情欲を掻き立てるようないやらしい尻を曝け出す)
尻穴に…栓、してください…・・・。
310 :
淳:2006/10/06(金) 23:32:00 ID:4fmcTUNV
>>308 なんだ、思っていたより、素直なんだな…
(興奮していると口にした事に少し驚く)
そのうち、そう言う事が気にならなくなる位病みつきになるかもしれないよ?
おや、ショーツに茶色いのがついているな?
これはなんなんだ?
いい年して、おもらしか?
(涼音を嘲弄する)
触ったときになかなか肉付きの良くて形の良いお尻だと、思ったけど、
直接見ると、また、改めて良いお尻だと実感するよ。
入れるからな。
痛い思いしたくなければ、力抜いておけよ。
(涼音の白いお尻と谷間に息づく窄まりを見つめながら、片手で尻たぶを広げて、ローションをまぶしたプラグを挿入する)
これだけじゃ面白くないな。
(リモコンローターを取り出すと、テープでクリトリスに当たる様に固定する)
お漏らしの罰だ。
(ショーツを戻してやるとリモコンのスイッチを入れる)
>>310 ……! い、言わないで…。
(弱々しい声で抗議するも、少し力んでしまったせいか、
ぶぶっとはしたない音を漏らして、放屁してしまう。それでまた顔を背けて)
………っ。
…そう。 私のお尻、今はあなたのものだから……好きにして…。
(瞼を閉じながら、羞恥心に耐えて)
あっ……ひっ、ふぁ…あ゛あ゛ぁ〜〜っ゛♥
(ただでさえ敏感になっているところに刺激が加えられ、
簡単に尿を漏らしてしまい、生温かい感触が股間に伝わり、
ショーツは変色し、ぽたぽたと小水を垂れ流しにしてしまう)
あぁ、ぁ……お漏らし…しちゃった……。
【ごめんなさい…そろそろ時間が厳しいかも…。
よければ凍結しても…いい?】
【分かりました。最初に、何時まで出来るのか伺っていなかったですね】
【こちらは、楽しんでロール出来ていましたので、凍結お願いします】
【再開のめどが立ちましたら、後日で結構ですので、お知らせください】
【トリップをつけておきます】
【ごめんなさい…とりあえず月曜日ならいつでも空いてるから…】
【その日でいい時間があれば、また連絡してくれると嬉しい……。
それじゃあ、今日はこれで落ちる。おやすみなさい…ノシ】
>>311 はは、芳しい匂いだ。
(わざと鼻を鳴らして涼音のオナラの匂いをかぐ)
ああ、好きなようにさせてもらうよ。涼音。
(アナルプラグの後を指でコツコツと叩いく)
一時だけでも、お前は、俺の奴隷として振舞ってもらおうか?
クスクス、いい年して、失禁までするんだ?
でも、とても、可愛くて、魅力的なショーだったよ。
(涼音にキスする)
しょうがないね。
ノーパンで公園まで行くよ。
(涼音のオシッコでぐしょぐしょになり、ショーツを脱がして匂いをかいでみせる)
絞って、飲んでみるかい?
(涼音のオシッコが滴り落ちるショーツを、涼音に突きつける)
【気にしないで下さいね。月曜日、こちらも休みなんで空いてますから、大丈夫です】
【ただ、今週残業が多かった為に疲れで午前中に起きる事が無理かもしれないので午後2時くらいからお願いします】
【後、そちらの要望もなるべく取り入れて応えたいので、ロールに入る前か、ロールに組み入れてもらえると助かります】
【それでは、月曜日に、又、お会いしましょう。おやすみなさい】
誰もおらんのぅ…
こんばんはー
ちょっといますねー
今晩は亜奈ちゃん
あ、こんばんはー
(にぱ、と笑う)
今日は学校の制服で来てみました
ふつーの紺のセーラーですけど、どうですかぁ?
へぇ、セーラー服なんだ?
良く似合ってて可愛いね
(にこっと微笑みを返して、少女の頭を優しく撫でる)
えへへー
ありがとうございまぁす
(頭を撫でられて嬉しそうに身体を揺らす)
お兄さんは学生さんですか?
(頭の手を両手で取って)
というかぁ…
今日は何かご希望はありますか?
可愛いな、亜奈ちゃん
そうだよ、大学生…
(小さい手が、男の大きな手を取ると、首を傾げて)
ご希望かぁ…亜奈ちゃんとなら、何をしても楽しそうだけど
こんな可愛い子だから、お膝に抱っこしたいかな?
俺の膝の上で、オシッコしてくれるかな?
お膝の上でおしっこですかー
ぁは、はい、お兄さんのご希望なら
今日は下着つけてませんからぁ、
このままできますよー
えっと、向き合った方がいいですか?
それとも後ろ向き?
(同意を得ると、少女の脇へ手を入れて抱き上げ、ソファへ腰を落とす。
向かい合う格好で膝の上にちょこんと跨らせて)
この方がいいね
亜奈ちゃんのお顔を見たいから…
パンツ履いて無いんだ?
それじゃスカート持ち上げて、亜奈ちゃんのオシッコが出る所、よーく見えるようにして欲しいな
(膝の上の少女の細い腰を支えるように抱いてリクエストする)
ぁは、はぁい
(うきうきした笑みでお兄さんの膝にまたがる)
それじゃぁ、亜奈がおしっこする顔とー、おしっこ出してるお股とー、
どうぞ見てくださいねー
(ぱっとスカートをまくり上げて、何もつけていないそこを晒す
顔を上に向けて、にっこり笑う)
ではー、亜奈はおしっこしまーす
んっ…
(ほんのわずか眉を寄せ)
ぷしっっっ……じょーーーーーーーーーーっ
(勢いよく放尿を始める
水流が太股に当たってしずくが飛び散る)
ぁは…でてまーす…
(まっすぐに見上げて笑いながら最後まで出し切った)
うん、両方ちゃんと見てないとね
(少女がスカートを持ち上げると、丸出しになったソコへ視線を向ける)
亜奈ちゃん、ツルツルの可愛いオマンコしてるね
おっ、オシッコ…温かいオシッコが出てきたよ…いっぱい出るね、亜奈ちゃん
(噴出したオシッコが男のズボンをぐっしょりと濡らす。
陰部と少女の顔を交互に見つめ、最後の雫がぽとぽとっと落ちると)
凄い可愛いオシッコだったよ、亜奈ちゃん…ちゅっ!
(顔を突き出し、軽く唇を吸うようなキス)
それじゃお返しに、亜奈ちゃんにも俺のオシッコかけてあげようかな?
どこにかけて欲しい?
んちゅ…
ぁは、ありがとーございまぁす
(ほめられて嬉しそうに笑う)
え、おしっこをかけてくださるんですか?
ぁは、うれしいですー
どこに、ですかぁ…
(頬を染めてうっとりしたように首をかしげる)
それじゃぁ…
(するり、と膝から降りて床にぺたんと座る
顔を上げて額を指さす)
ここに…おしっこのシャワー、浴びせてくださいー
暖かくて素敵な臭いの、お兄さんのシャワーを亜奈にください
(顔と手のひらを上に向けて、楽しげにシャワーを待ち受ける)
もちろん、喜んで…ね
(床にペタンと座る少女。
腰を上げ、オシッコで濡れたズボンと下着を脱ぐと、勃起して張り詰めた肉棒を少女へ向ける)
お口にも身体にもいっぱいかけてあげるよ、亜奈ちゃん
(チョロッ、チョロチョロッ。黄色いオシッコが出はじめる。
あっと言う間に勢いを増すと、ビシャビシャァーッと少女の口へ、掌へ、大量のオシッコを浴びせかける)
はぁい。おねがいしまぁーす…
ぁは…でたぁ…♪
(自分に向けて浴びせられるおしっこを嬉しそうに浴びる
額で受け止めて顔に擦りつけ
手のひらで受け止めて顔と、セーラー服の胸元にも擦りつける)
あぁは…きもちいーでーす♪
(頭を下げて髪の毛にもたっぷり浴び
口を開けて舌を伸ばして、口の中で転がしてから飲み込んだ)
ん、んー…
とってもすてきでしたぁ…
おしっこありがとうございまーす
(尿まみれの顔をほころばせ、心から感謝して微笑む)
オシッコでぐしょぐしょだ…亜奈ちゃん
(握ったペニスを扱いて、口の中へ最後の一滴まで搾り出す。
湯気と香りの立つ小水で濡れた少女を抱きしめ、ちゅっとキスをする)
亜奈ちゃん、オシッコの味がするね
可愛いよ、とっても…
(濡れた髪を撫でながら、そっと床に小柄な少女を寝かせる。
熱をもってそそり立ったペニスを、少女の太腿に擦りつけて)
まだ眠くなければ…次は精液でお浣腸したいな
亜奈ちゃんのお尻の穴にオチンチン入れて、精液で浣腸したいんだけど…どうかな?
んちゅ…おいし…すてきでー…す
(尿の臭いに酔ったようにうっとりと夢見心地
されるままに横たえられて)
ん…精液でお浣腸…ですかー?
(喉の奥でくすくすと笑う)
(尿まみれのままうつぶせになって、膝を立て尻を掲げる
濡れたスカートをまくり上げ、両手で尻を開いて晒した)
どうぞー……
亜奈のお尻の穴、ご自由に…ご使用くださいー
いいのかい?
(積極的に受け入れるポーズを取る亜奈に、逆に驚いたように呟きを漏らす。
開かれたアヌスへ視線を向け、誘われるようにペニスをそこへあてがう)
こんなに可愛い子のアヌス…
本当にしちゃうよ……可愛いお尻……んっ…亜奈ちゃん…
(ずっずずっ。
突き出された少女のお尻の穴を広げ、張り詰めた肉棒で貫いて行く)
くっ…柔らかい…お尻、凄くいいよ…これ…
奥まで…オチンチン全部入っちゃう……んっ!!
んぁ……ふぁ……ん……
(お尻に固いモノを受け入れて、心地よさそうに声を上げる)
はいってきますー……ん…熱くって…かたーい…
んぁ…ふ…亜奈の身体の穴はー、ぜーんぶ排泄用でーす…
出したり…入れて、もらったり、する…排泄穴でーす…
はぁ…だからー、思い切りだしてださいねー…
んっ、解ったよ亜奈ちゃん…
お尻の穴を使って、排泄してあげるから…いっぱいウンチするんだよ?
(根元まで突き入れると、細い腰を掴む。
大きく腰を動かし、張り詰めた肉棒で、腸内を抉るように貫く)
柔らかくていい穴だ…いっぱい出せそうだよ…
お尻が美味しそうに俺のオチンチンに食らいついて来る…
(息を荒げ、腸壁へ擦りつけるように突き上げる。
ズブリュゥゥ、ジュブゥゥウ、ズクッ、ズグゥ…腰を打ちつけ、かきまわす肉棒がぶるっと震える)
いくよ、亜奈ちゃんっ!!
(ドピュッ、ドピュッ、ビュッ、ブビュゥゥ!!
勢い良く腸へ大量の精液を排泄する)
んぁ、はぁ、ん、ふぁぁ…
いいー…きもちいーでーす…
(掲げた尻を気持ちよさそうによじって、
打ち付けられる腰に応える)
亜奈のお尻、使い心地いーですかぁ?
うれしーです…はぁぁ…
くださーい…お浣腸…
んっ!…ぁぁあ…でてまー…すー…ぁぁ…
(腸内に射精されて絶頂し、ふるふると身体を震わせた)
ふぁー…たくさんいただきましたー…
(上気した顔を上げて微笑む)
それじゃあ…どんな風にしましょうかー?
このままでもいいですしー、
お好みの格好があればいってください?
凄く良いよ、亜奈ちゃんのお尻の穴…
いっぱい出たね……んっ…
(精液で少女のアヌスの奥を満たして肉棒を引き抜く。
四つんばいで、お尻から精液を零す少女を見つめて)
そうだね、このままの格好で出して見せて貰うかな
ウンチが出て来る所、良く見えるしね
(突き出された小ぶりのお尻を両手で撫でさすりながら、ヒクヒクと震えるアヌスを見つめる)
ぁは♪
はーい…
(お尻を撫でられ、嬉しげにくねらせる)
それじゃあ、このまま四つんばいでしまーす…
おしっこまみれの制服でー…四つんばいになって、うんちする亜奈をー
亜奈がうんちするところをよーっく見てくださいねー?
(両手をついて四つんばいのまま、息を詰めて息む
そのまま首をひねって振り向き、にっこり笑う)
ぁは♪ でまーす…うんち…
ぶっ!ぶりっ!ぶっぶり、ぶりぶりぶり…
(ひくひくとお尻をふるわせたと思うと、
広がったアヌスからふといのを出していく)
んー…はぁ……んふぁう…
きもちいーでーす…
いっぱいでましたぁ…ぁは♪
(開いた股の間にこんもりと湯気を上げる小山を築き、尻を振って笑った)
おぉ…お尻の穴がいっぱいに広がって…
凄い臭い…ブリブリいいながら、ふっといウンチが出てきたぞ?
(少女の出す汚物を見つめ、ボトボトと落ちるそれを手で掴む。
ウンチとザーメンで汚れた、可愛らしいお尻を揺らす少女を見ながら、自分のペニスへ掴んだウンチを塗りつける。
一塊のウンチを取り、四つんばいの少女の正面へ移動して)
ほら、君のお尻からこんなウンチが出てきたよ
美味しそうでしょ?
(汚物の塊を、少女の口元へ差し出す)
ほら、あーんして
ん…ぁは?
ぁ…はぁ♪
(四つんばいのまま、目の前に出された塊に嬉しそうな吐息を漏らす)
は…ふ…ぁはっ♪
(酔ったようにうっとりと顔を近づけて臭いをかぐ
近づけすぎて、鼻の頭に茶色いモノをつけても嬉しげに笑い
舌を伸ばして自分の出したモノをぺろぺと舐めた)
食べたいですー、これー…
たべてもいーですかあ?
(上目遣いに見上げる)
(あーんしてと言う指示に目を輝かせ)
はーいっ♪
あーーーん♪
(口を開けて舌を突き出す)
(突き出した鼻先にウンチがつくと、くすっと笑いを漏らす。
舌を出してウンチを舐め、自分から強請り口を開く少女。
大きく開いた口へ、手にした塊を入れてやる)
どう、自分のウンチの味は?
亜奈ちゃん、オシッコする所見られて、お尻でSEXされて、漏らしたウンチを食べちゃうんだね
凄く変態で、とっても可愛いよ
(汚物で汚れた指までしゃぶらせると、またウンチを掴んで、少女の頬にべっとりと塗りつける)
あーーん…はむっ…く…んく…もぐ…
(餌を与えられる子犬のように嬉しげに
口に入れられたうんちを咀嚼し、飲み込む)
ん…とっても、おいしーでーす…
お兄さんの精液がまじったうんち、おいしくって、うれしくってー、
気持ちよくなっちゃいます…
ぁは♪可愛いですか?
ありがとーございまーす♪
はーい、亜奈は変態でーすー♪
便器奴隷やってる変態女子中学生
おしっこもうんちも、見てもらうのも食べるのも大好き!
ぁぁは♪きもちいー♪
(頬に塗られると嬉しそうに自分から頬ずりする)
嬉しーでーす♪
ウンチ塗れの変態亜奈ちゃん
とっても似合ってるよ…っと、ほら…
(四つんばいの亜奈を抱き上げると、最初のオシッコで濡れたソファへ腰を下ろす。
今度は横抱きに膝に乗せ、ウンチで汚れた手で亜奈のオマンコをくちゅくちゅと弄る)
今度はもっと汚してあげようね、亜奈ちゃん
そろそろ帰らないとならないから、今日はここまでだけど…ちゅっ、ぺろっ…んっ…
(陰部へウンチを塗りつけながら、膝に抱いた亜奈にキスをする。
舌でウンチを少女の口へ押し込み、にちゃにちゃと舌で混ぜる)
その時は、俺のウンチも食べさせてあげようかな…
いっぱい出して、二人でベトベトになろうね、亜奈ちゃん
【申し訳無い〜時間的に厳しくなってしまいました】
ぁ…ん…ぁは…
くちゅ…にちゃ…
ぁぁは…きもち…いー…
(されるままにいじり回され、気持ちよさそうに声をあげ、身体をくねらせて悦ぶ)
んちゅ…
(キスされて口の中に入れられたうんちごと舌を絡め唾液をすすった)
あ、はーい、もっと、いろいろしましょーねー♪
ありがとうございましたぁ…
(ソファの上で正座してぺこりとお辞儀)
【はい、ではこれで終わりますね
ありがとうございました】
【お疲れ様です】
【可愛い亜奈ちゃんと、楽しませて貰って有難う御座いました】
【機会があれば、またよろしくお願いします。それでは、お休みなさい】
亜奈ちゃんはその汚れた体の状態をどうするのかな?
>343
【はいお疲れ様でした
頻繁にはこられないですけど、機会があったらまたよろしくお願いします】
>344
え?
はいー、せっかくこんなに汚してもらってすっごくきもちいーですからー、
しばらくこのままでいて、それから帰りまーす
もちろん、汚したソファや床はきれいにして帰りますよー
全部舐めとりたいけど、こんなに広がっちゃうとそれは無理ですからー…
最後はフツーにお掃除しなくちゃですけど
【こちらもそろそろ失礼しますね
おやすみなさいです】
>>314 ………っ…。
(オナラの臭いを嗅がれて、顔を真っ赤にし俯いてしまう)
…んっ…分かった……。
今から…わたしは、あなたの奴隷、です……。
(アナルプラグを叩かれ、ちょっとした振動でもぴくりと震えて)
恥かしい……。
(オナラを漏らし、尿を漏らしてしまい羞恥心が煽られるが、
それでも垂れ落ちる尿は拭おうともせず)
ノーパン……分かり、ました……。
ん…凄い、オシッコの臭い…。
(すんすんと鼻を蠢かせて、臭いを嗅ぎ、眉を顰める。しかし、頬は赤らんでおり)
ご主人様が、そう望むなら………。
【少し、早いけど……レスを返しておく。
……要望はあまりない、かも。 貴方のペースで充分楽しめてるから…】
>>346 可愛いやつだな。
(恥ずかしがりうつむく涼音の姿に、少し、興奮し、悦に浸っている)
あんまり可愛いから、こんなになってしまったじゃないか?
(涼音の手をとり、固くなったモノをズボンの上からさすらせる)
じゃあ、上を向いて口を大きく開けろ。
(ショーツ丸めてを右の掌に、その手を涼音の顔の上で軽く握って、数滴の尿を口に落とす)
溢さない様に気をつけろよ?
(ぎゅっと握り込み、絞り出された尿を注ぎながら、ローターを強に)
【お待たせしたようで、すみません】
【服装を伺ってなかったのを思い出して、服装をお聞きしたい】
【楽しまれていると言う言葉、とても嬉しいです】
>>347 ……そんな。
あ……、ご主人様の、おちんちん……。
(ズボンの膨らみを触れさせられて、思わず顔を赤くしながらも、
そのまま指をそっと動かして、膨らみを撫で回す)
はい……、ぁーん……。
(命令通り口を限界まで大きく開けて、舌を伸ばす)
んっ、こくっ…こくっ………んぁあっ!
(味わうように、舌で尿の滴を飲み込み、はぁ、と震える吐息を吐き出す。
そして、突然襲ってくる強い刺激にぶるんぶるんと尻をくねらせて、その刺激と快楽に身悶える)
お、おしり…っ……、おしりのなかが…掻き混ぜられる…ッ
【こちらが早く来過ぎただけだから……。
服装は普通のセーラー服。スカートは緋色。 ……よろしく】
>>348 これが欲しいか?
(涼音のたおやかな指に撫でられて、ビクンと動く)
まだ、だめだよ。
(本当は、今すぐにでも、涼音にぶち込みたいが、それを悟らせまいとする)
おっと、いかん。
(身悶える涼音にこのままイカせようかと考えるがローターのスイッチを切る)
そのままじゃ、苦しいよな?
早いところ、すっきりさせてやらないと
(涼音を右脇に抱き寄せて、腰を抱くように身体を支えながら路地から出て行く)
それにしても、やっぱり、いい尻してる。
(腰に回した手で、スカートの上から、お尻を撫で回す)
信号待ちか…
(涼音をちらっと見やると、ローターのスイッチを入れ弱にあわせる)
【了解しました】
>>349 ……はい、わかり、ました…。
(汗を掻き、荒い吐息を吐き出しながら、こくりと小さく頷く)
はい……。
(身体を支えられながら、大通りを歩く。
下着を穿いていないので、大きな風でも吹けばスカートが捲れると思うと緊張する。
ごろごろとお腹が鳴り、その上でお尻を撫でられて、びくびくと悶えて、男にしがみ付く)
はぁ…はぁ……んぅっ…
私のお尻…いい…? …あなたのものだから…自由に使って、ください…。
(潤んだ瞳で見上げながらも、よたよたと歩き)
んっ…ふっ…、ふぅぅんっ……!
(浣腸の効果と、震えるローターでそのお尻を小さく左右に揺らして)
>>350 涼音は良い子だね。
(おそりを撫で回す手に力がこもり、尻たぶを鷲掴みにする)
さあ、行くよ。
(信号が変わり、涼音を支えながら、横断歩道を渡っていく)
(横断歩道を渡りきった所で、信号が変わり何か思いついたようにニヤッと笑うと、スカートを一瞬、捲りあげる)
さっき、お漏らししたから、水分補給しとこう。
(自販機を見つけて、お茶の500ccペットボトルを買い、涼音に与える)
ゆっくり飲み干せば良いから。
(スカートの中に手を入れて、柔らかく張りのあるお尻を撫で回し、栓にしているプラグを弄る)
二行目訂正
×おそりを撫で回す
○お尻を撫で回す
>>351 ふぁぁ…んっ…!
ありが…とう、ございます……。
(尻肉を揉まれて、びくびくと震え、大きく窄まりがプラグを締め付けているのが分かる)
はい……え、きゃあっ!
(スカートを捲りあげられると、ぷるんとしたお尻が丸見えになってしまう。
即座に、誰かに見られてないか確認して)
…ご主人様の…バカ…。
(不機嫌そうに呟くが、頬は真っ赤になっており、少しばかり興奮しているのが見て取れる)
わかりました……。
(ペットボトルをちびちびと飲みながら、歩いていると、
直接お尻を撫で回されて、ぴくぴくっと肩を揺らして太股を擦り合わせる)
んぅううっ…だ、だめっ…、そんなに、お尻を弄られるとぉ…っ!
栓が…とび、でちゃうぅ……っ!
>>353 主に向かって、涼音はそう言う口をきくのか?
(口調と顔は怒っていず、むしろ、楽しげに笑っている)
ちょっと、オシオキが必要かな?
(ローターを強に入れる)
あ〜、これじゃオシオキにならないか。
(イキそうになるところを見計らって、弱にして、刺激は与え続けるが、イケる程の刺激は与えなくする)
公園はもう少しだからガンバれ。
(プラグをぐりぐりと押し込み、軽くお尻を叩く)
ところで、涼音?
さっきの臭いオナラからすると、便秘してるのか?
(公園の入口に着いたところで、涼音に尋ねる)
>>354 ………そういうわけではない、けれど…。
(頬を赤らめて不機嫌そうな顔のまま、呟く)
ひゃっ…ぁぁぁんっ!! あ、あぁぁっ…こんな、の……っ!
生殺し…じゃない……っ…!
(がくがくと震える足をふらつかせながら、よたよたと歩き)
言ってることと…っ、やってること…違うっ…!
ひゃんっ! ……お尻…ぃ……っ、噴き出ちゃう…っ
……そんなこと、聞かないで…。
(顔を真っ赤にさせることで、肯定を示し、俯いてしまう)
>>355 涼音が可愛くて、ついつい、困らせたくなる。
(涼音に余裕が無いのを見て取り、茂みの中に連れ込む)
よく、ここまで我慢できたね。
途中、音を上げるんじゃないかって、心配してたよ。
(優しく頬を撫でた後、鳥肌が立ち、汗をかいているお尻を撫で、プラグに手をかける)
ご褒美、あげないとね。
(ローターを強に入れると同時に、プラグを抜く)
ほら、溜め込んでたウンチ全部ぶちまけな。
>>356 ……あんなことしておいて。
(ぶっきら棒に言葉を返して頬を染める)
んっ……ふぅ…ぎりぎり、だったんだから…っ…
あぁっっ……、出るっ…うんち…、出ちゃう…!
(ひくひくと窄まりをひくつかせて、一拍置いた後、ついに崩壊する。)
―――ぶびぃいっ! ぶりっ、ぶぶうっ! ぶびぃぃっ!!
(強烈な臭いと音を漏らしながら、浣腸液と小さい茶褐色の糞便を散弾銃のように飛び散らせ)
ひぃぁあっっ、臭いっ、うんこ、漏らしちゃうっ…!
(恍惚の表情のまま、無意識のうちに男によく見えるように足を開いて、排便を続ける)
―――ぶりぃっ、ぬりぃ、むりむりっ…むるむるぅぅ!
(そして、窄まりは大きく開ききり、その身体からは想像もつかないほどの
巨大な糞便が一本糞となって、地面へと這いずっていく。すると、淳に見せ付けるかのように腰を動かしてとぐろを巻いていく)
ふぁ…ぶっとい、うんこ、でるのぉぉ………っ
>>357 いやだったら、逃げればよかったろ?
逃げなかったのは、涼音だぞ?
いやじゃなかったんだろ?
だからついて来たんだろ?
(意地悪そうな笑みを浮かべながら問い掛ける)
(後ろからひくつく窄まりを興奮しながら見つめている)
うわぁ、くさいなぁ。
いったい、何日、溜め込んでたんだ?
(わざとらしく声をあげて、鼻を摘む)
大人しそうな顔して、何てぶっといウンコしてんだよ。
(涼音を嘲弄する)
こんなぶっといウンコするなんて、ケツの穴拡張済みか?
(顔が見たくなって前に廻る)
良い表情だ。
(吸い寄せられるように、荒々しく唇に吸い付き、舌を強引にからませる)
>>358 ………本当に、意地悪。
(荒く吐息を吐きながら、赤くなりそっぽを向く)
……三日ぐらい。
…そう、なの。私のウンコはぶっとくて、臭いの……。
(もう吹っ切れたのか、素直に認めて、自ら下品な言葉を選び口にする。
そのことで、さらに自身の興奮を高められて、喜悦の表情を浮かべる)
ふぁ、ごひゅじんさま…っ…
んちゅっ、ちゅう、ちゅろ……!
(自分から舌を絡ませて、啜り、貪るように涎を垂らし、淳の口腔へと送る)
>>359 やばいな…
涼音の事、ずっと、俺のモノにしたくなる。
はは、こんな豪快なぶっとい一本糞、女が出したなんて誰も思わないだろうな。
ぶっといクソして気持ちいいか?
(送られた唾を自分の唾と混ぜ合わせて、涼音の口の中に半分送り返し、残りを飲み込む)
涼音はなんて、良い表情でクソする女なんだ。
(口を離して、涼音の瞳を覗き込む)
さっき、なんで、お茶を飲ませたのか分かるよな?
(袋に入ったコック付き尿道カテーテルを涼音に見せて、封を切り取り出して、涼音の尿道口に先を当てる)
怪我させたくないから動くなよ。
(慣れた手つきで、慎重に差し込んでいく)
尿道擦られる気分はどうだ?
(やがて手応えが軽くなり、膀胱に達した事を知る)
自分の意思ではなく、ションベンさせられる気分を存分に味わえ。
(コックをひねる)
>>360 はい……ぶっとい糞…気持ち、いい…です…。
あむっ、んちゅ…ぢゅる……。
(唾液を啜りながら、こく、と喉を鳴らして唾液を飲み込む)
ありがとう、ございます……。
クソするの、気持ちいい…ん、です…。
(媚びたような視線で、瞳を覗き返して僅かに笑みを浮かべる)
はい……。
(しやすいように、足を開きカテーテルが入れられる。
過敏な刺激が尿道を中心に腰部に広がり、それがぞくぞくとした快感になる)
んふぁ…っ、き、気持ちいい……ですっ…。
ふくぅううっ…おしっこ、させられてるっ……ひゃぁっぁっ!
(ちょろちょろと先端から、尿が放水されていく)
>>360 (覗き返された瞳にたまらなくなって、もう一度、今度は、優しく口付けする)
もっと、気持ち良くなりたいよな?
(カバンから、アナルバイブと、バイブを取り出すと涼音に渡す)
そいつをつかってオナニーしろ。
ああ、もう、我慢できねぇ。
(ズボンから、固く反り返り、先走りの液が漏れたイチモツを取り出し、涼音の顔に突きつける)
口上を述べてから、しゃぶれ。
いいか、お前がイク前に俺をイカせろよ?
>>362 …はい……。
(アナルバイブを受け取ると、すぐさまにひくついてる尻穴に埋めていく。
糞便をひりだした後だからか、ずぶりと奥まで入っていく)
あひゃぁっ…! お尻の穴に埋もれちゃったぁ……っ!
クソ穴…ぁ……ずぼずぼして、気持ちいいのぉ…っ…
(そのバイブを激しく動かして、ずっぽんずっぽんと音を立てながらオナニーして)
ふぁ、ごしゅじんさまのチンポぉ……。
太くておいしそうなご主人さまのチンポを…ぶっとくて臭いクソをするのが大好きな
変態娘の…涼音に食べさせてください……あむ、ちゅるううっ!
(口いっぱいに肉棒を含むと、ぢゅるぢゅると音を立てて、吸いたてながら、自身もオナニーをする)
>>363 激しいな?
出し入れする音がよく聞こえるぞ?
この変態!!
(口調、目付き共に、涼音を蔑ずんだものであると同時に、どこか、異常性欲者同士のシンパシーのような隠し切れない愛しさがまじっている)
良いぞ。涼音。
俺のチンポは美味しいか?
(涼音の温かくぬめぬめした口に包み込まれ、吸われる気持ち良さに、声が上ずる)
吸いながら、口の中で舐め回し、唇を窄めて出し入れするんだ。
(すこし、呼吸を荒くしながら、涼音の頭を撫でる)
もっと、強く、激しくするんだ。
>>364 ふぁ…そう、です……。
涼音は、お尻で気持ちよくなれる変態、です……。
(虐められれば虐められるほど、嬉しそうに歪んだ笑顔を見せて)
ふぁい…美味しいです…。ご主人様のちんぽ…っ
こう、ですか…?
(言われるとおりに鼻の下を伸ばし、唇をすぼめて頬を凹ませる。
顔は下品に歪んでおり、それでも舌を動かせて、ちゅばちゅばと吸う)
んぢゅるっん、ちゅっ、ぢゅるるうっ…! ちゅぼ…ぢゅぼっ
>>365 そんな顔されると、涼音の事、ずっと、虐めたくなってしまうだろ。
(涼音の歪んだ笑顔にゾクゾクとした歓喜を憶え頬を撫で)
それとも、このまま、ずっと、俺の奴隷になるか?
(涼音に問い掛ける)
そうだ。
さっきより、ずっと感じる。
涼音の口の中の温かさや、頬の柔らかさ、舌の感触…
(目を閉じて、涼音の口技からもたらされる快楽に浸る内に、射精感が込み上げてくる)
我慢しっぱなしだったからかな?
そろそろ、イキそうだ。
>>366 ん……、それも魅力的な提案だけど…。
でも、遠慮しておく。…その代わり、また何回か会うのもいいかも。
(そういいながら、肉棒を愛撫し、ぺちゃぺちゃとなめ回す)
んぐっ、ぷふぁ……。
どうせなら……こっちに、ご主人様の精液を飲ませてください……。
(四つん這いになると、スカートを捲りあげて、バイブの突き刺さった尻を振う)
(たぷんと尻肉は揺れて、バイブを抜き取り、ぐにぃぃっと尻穴を自分の指で押し広げて)
汚いクソ穴に精液浣腸をして、ください………。
368 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/09(月) 17:36:37 ID:/nKZW2s4
>>367 そうだな。
最初の約束どおり、お互いを束縛するのは止めておくか…
涼音が、想像以上に魅力的なんで、つい、埒もない事を口にしてしまった。
ゆるせ。
(苦笑してみせる)
言われる前におねだりか。
流石、変態だけあって、ケツの穴におねだりしてくるとはね。
あんなぶっといウンコ出した割りに、形はきれいなんだな。
(四つん這いになった涼音に覆い被さるようにして、涼音の唾で濡れたイチモツを菊座にあてがう)
ほら、くれてやる。
(ゆっくりと挿入していく)
あっさり、飲み込んだくせに、良い締め付け具合だ。
(根元まで入れると出し入れし始める)
咥え込んで放さないじゃないか?
(引き抜く時、絡み付いてアヌスが山のようになる)
遠慮はいらないかな?
(手を伸ばして、涼音の胸を揉む)
>>369 ……ううん。 そう言ってくれると、嬉しい…。
そうです…、涼音は、変態だから……ケツの穴が大好きなんです…。
んっ、ひっ…! ちんぽっ……入ってきてるっ…!!
んひゃぁっ…は、はふっ、ケツ穴が捲れ、ちゃう…んぁ、ふぁ…!!
(突き込まれる感覚に全身を快感に震わせて、自分からも腰を動かしていく)
ひゃふっ、お、おっぱいまでぇぇっ…あ、ふぃ!
ん、んんっ…にゃあ…っ!!ケツ穴、ひろ、がっちゃう……ふぁ、ぁっっ!
だ、らめぇぇっっ…、き、気持ちよくて、おかしく、なっちゃ……ふっ…!!
【そろそろ締めの方向でいい…?】
>>370 涼音のケツの穴は、気持ち良いなぁ。
(涼音の動きに併せながら、激しく腰を振り、涼音の尻に腰を打ち付け、亀頭が直腸の粘膜を擦りあげる)
ケツの穴とおっぱいだけじゃないぞ。
(セーラー服の中に手を潜り込ませて、ブラをずらして乳首を摘んだり、押し潰したり、転がしたりしながら、
もう一方の手で、激しくバイブを出し入れする)
くそ、もっと、涼音を味わいたいのに、
さっきイキそうになったから、もう、イク寸前だ。
(涼音のの中でイチモツがヒクヒク動き、射精が近い事を知らせる)
【はい、後、2レスくらいでかな?】
【一応、あれ、ロールです。又、相手してもらえれば嬉しい限りですが^^;】
>>371 ふぁ、は……っ、んんっ…!
ら、め…ちくび、まれ……ん、ゃ…ふぁぁぁっ!
も、もうだめぇっ……わらひ、わらひ、いふぅっ…いっひゃうぅっ…!
(ろくに呂律も回らない舌で喜悦の表情を浮かべながら、絶頂へと導かれる)
お尻ぃっ、お尻っ、気持ちいいの……ふぁ♪ ぁっ、んにゃぁっっ♥
(びぐんびぐんと、大きく身体を跳ねさせてきゅううっと窄まりで強く肉棒を締め上げると
射精されているのを尻の中で感じていた)
ん…はぁっ…お尻に、お注射、されてる…ぅ……♪
【わかってる。 …了解した】
>>372 くぅ、すごい締め付けだ!!
(涼音の絶頂の締め付けが射精を導き、欲望の迸りを涼音の直腸内に撃ち出す)
(爪を立てるように、涼音のおっぱいを掴み、バイブを思いっきり突き入れる)
はぁ、はぁ。
(荒い息をつき、目を閉じて、快感に浸りながら、大量の精液を吐き出す)
こっち向け。
(射精が終わっても繋がったままで、無理やり身体を捻って、余韻に浸りながら涼音の唇を奪う)
名残惜しいが、抜くぞ。
(唇を離し、本当に名残惜しそうに、ゆっくりと抜いていく)
ケツの穴から、俺の精液垂らす所を見せてくれよ。
その後は、汚れたチンポを口で、きれいにしてくれよな?
>>373 んんっ……んっ!
(身体を捻られて、刺激が尻に走り、びくんと首をすくめる)
ん、ふぁ、……ん、んちゅっ…ぢゅる……。
(求めるように唇を貪り、唾液を垂らしながらキスして)
は…ぁ……はぁ……。はい…。
涼音のいやらしいケツ穴から、精液を垂らすところ…見てください……。
(四つん這いのまま、尻穴を淳へと向けると、力を込めてぶびっとオナラを漏らし、
それとともに精液が飛び散る)
ふぁ…また、おなら…しちゃった……♥
…ふぁい…ご主人様のチンポ…綺麗にさせていただきます…。
んちゅ……。
(そして、糞便交じりの肉棒をしゃぶり、きれいにしていく)
(その後も飽きることもなく、何度も交わり、変態としてますます堕ちていった)
【それじゃ……私はこれで落ちる。どうも、お相手してくれてありがとう……。
また、機会があればよろしく…お疲れ様…ノシ】
>>374 可愛いやつだな涼音は。
(最初の無愛想な印象が見る影もなく乱れ、自分の命令に従い精液をお尻の穴から垂らすた涼音を愛しげに見る)
臭いけど、いい臭いだ。
もっと、涼音の事、虐めながら可愛がりたい。
(涼音の口で清められ手いる最中に固さを取り戻していく)
(互いに互いを求め合い、何度も、変態的な交わりを交わし)
それじゃあ、またな…
(再会の約束はしないが、再び会える日を願いながら、別れる)
【こちらこそ、お相手して頂きありがとうございました。駄文で〆させていただきます】
【機会が有れば、よろしくお願いします。お疲れ様でした。こちらも落ちますノシ】
【すいません、感想を付け加えさせてもらいます】
【最初無愛想だった涼音が、恥ずかしがり可愛らしくなって行き、淫らになっていくさまが、ツボでした】
377 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/11(水) 19:10:47 ID:rdVWXwE7
ワロスwwwwwwwwwwwwwwww
378 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/11(水) 19:11:25 ID:VLWm4uBb
>>1 腹イテェwwwwwwwwww
テラバロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
379 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/11(水) 19:11:43 ID:ikslgsty
>>1 流石wwwwwwwwwwwww
テラワロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
380 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/11(水) 19:11:58 ID:EWqfQiIh
>>1wwwwwwwwwwwwwwww天才wwwwwwwwwwwwwww
381 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/11(水) 19:11:59 ID:km4zU0th
|:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:i;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|
|;:;:_:;:_:;:_:;:_;:;_:;:l:;_;:_:;:_:;:_:;:_;:_;|
|______|_____|
| 三| _ _ |三 !
| 三| 三シ ヾ三 |三 |
| 三′ .._ _,,.. i三 |
ト、ニ| < ●ンヽ ;'i"● ン |三.|
', iヽ! 、 ‐' / !、 ーシ |シ,イ
i,ヽリ ,' : !. |f ノ
ヾ! i ,、 ,..、ヽ lノ
| _ _ イ l
l ,ィチ‐-‐ヽ i /、
゙i、 ゝ、二フ′ ノ/'"\ ワローーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーース
| \ ー一 / / _,ン'゙\
,ィ|、 \ /_,、-'" _,.-''´ `丶、__
_, イ | ヽ_ 二=''" _,. -''´ """""´´ ``ー
382 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/11(水) 19:12:03 ID:TMXHvnPg
キメェwwwwwwwww
>>1 うはwwwwwwwwwwwwお前wwwwwwwwwwwっうぇwwwww
384 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/11(水) 19:12:22 ID:XyctkO6f
スwwwwwwwwwwwwカwwwwwwwwwwwwwwトwwwwwwwwwwwロwwwwwwwwwwwwww
バロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
385 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/11(水) 19:12:24 ID:/NhQs5Vv
きめぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
386 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/11(水) 19:12:34 ID:ikslgsty
その発想はなかったwwwwwwwww
ワロスwwwwwwwwww
スススススカwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
388 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/11(水) 19:15:37 ID:LSofYc7l
バロッシュwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
389 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/13(金) 19:06:22 ID:Z/2twQlW
誰か来ないかねぇ・・・
テンプレ読もうね。
男性のと言うか、基本的に女性キャラハン以外の待機禁止だよ
物凄く久しぶりで、あんまり長居出来ませんけど待機してみます。
こんばんはー
茜さんまだいらっしゃいますか?
>>393 はい〜。まだいます〜・・・・この声は小仏さん?
はーい、亜奈ですー
えへへー
このまえはすみませんでした
(セーラー服のスカートを揺らしてぺこりとお辞儀)
今日はぁ…この前出来なかったいろんなことをしてみませんかぁ?
(すっと近寄り、頬にキスして、ぺろっと舐める)
ちゅっ…ぺろ
【よかったら、よろしくお願いします
何時くらいまで大丈夫ですか?】
い・・いえ・・・そんなこと無いですよ。
(此方もペコペコと頭を下げ)
この前できなかったこと・・・・ひゃ??
(頬に不意打ち気味にキスされ、どぎまぎしてしまって)
あ、亜奈ちゃん?
色んな事って・・・こ・・・こういうこと?
【此方こそよろしくお願いします〜。
遅くても、10時過ぎ位ですね】
お、茜ちゃんに亜奈ちゃんも久しぶりー。
見てるから気にしないで続けて良いよ。
つ【焼いも】
えへへー
(抱きついて頬や首筋をぺろぺろと舐める)
ぺろっ…だってこの前、ななしさんが…れろ…
二人でスカトロレズしたらって…ぺろっ…
あれ…?言ってませんでしたっけー?
ぺろ…ぁは、どっちでもいーです
ただって亜奈自身が茜さんとしたいんですからぁ…ちゅっ
(もう一度唇に軽くキス)
茜さんはしたくないですか?
(一歩下がって首をかしげる)
【わかりました
こちらはは9時頃までかもです】
あ・・・ん・・・ひぅ・・・
(亜奈ちゃんにぺろぺろされながら、悶えるような声を上げ)
そ・・そういえば・・・んん♪
私と・・・亜奈ちゃんでスカレズ・・・はぅ♪
(唇にキスされ、顔を赤くしながら)
うぅん・・・亜奈ちゃんと一緒に・・・
思いっきりドロドロになるまで遊びたい・・♪
ぁは…うれしーです
茜さんとふたりでぇ…どろどろになりましょ?
えっとぉ…最初はやっぱりご挨拶からですよね
で…茜さんと亜奈のご挨拶っていったらやっぱりおしっこですよねっ♪
(透明のボウルを取り出し、床に置く
スカートを脱いで下着を着けていない股間を晒し、ボウルをまたぐ)
それじゃあ、亜奈からご挨拶します
亜奈がおしっこするところ、みてくださぁい
>397
差し入れありがとうございますー
茜さんと相談してから、いただきますねー
【茜さんどうします?ご希望なら使いましょうか】