このスレは、普通のスレでは敬遠されがちなスカトロプレイを楽しむスレだよ
特殊で日陰者の性欲を持て余してる人同士、まったり仲良くやっていきましょー
男性の待機、スレの越境、長期のプレイ継続はしないようにしてね!
待機する女の子は、自己紹介を忘れずに
置きレス、即レスどっちもOKだけど、その辺も含めて女子の意向を優先でお願いするね!
【】とか使って打ち合わせたりして、お互いに楽しめるようにしようね
女の子も自分の好みは面倒がらないで、出来るだけ伝えるように心がけまっしょ♪
待機した時は直接ageないで下記のスレをお借りしましょう(※推奨)
【お相手】待機したらageるスレ その2【募集中】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1147011249/
キャラ紹介用のテンプレです
参加したい女の子は、これを参考に自分に合わせてアレンジしてね!
【 名 前 】
【 年 齢 】
【 身 長 】
【 性 格 】
【 3サイズ 】
【希望シチュ】
【 N G 】
【その他PR 】
【 名 前 】宮川 遥 ◆k0.FnkOMTQ
【 年 齢 】17歳
【 身 長 】154cm
【 性 格 】明るくてお気軽る
【 3サイズ 】92・58・90
【希望シチュ】ライトな乗りで、どろどろのプレイ希望です
【 N G 】切断とか猟奇はNGだよ ライトSMぐらいまでね
【その他PR 】長時間のプレイは難しいけど、出来るだけ参加していきますので、宜しくデス
置きレスでの質問とかも出来るだけ対応したいと思ってますけど、即レスの方が嬉しいデスー
【参考画像】
ttp://akm.cx/2d2/src/1157894541767.jpg
さぁって、作っちゃったからにはばーんっと盛り上がって欲しいな
あったしもガンバロ!
(両手をぎゅっと握り、気合いを入れる)
それじゃ、誰か来てくれるまで、ちょっと待機しててみよっと
(ふわっとしたソファに、ぽふっと腰を下ろす。
制服のブラウス、短めのスカートから伸びる足を揺らして、楽しそうに新しい室内を見渡して居る)
つ 【冷たい麦茶】
>5
わおっ、早速の差し入れっ!
あざーっす♪
(にこっと微笑んで冷たいグラスを受け取る。
水滴の付いた良く冷えたグラスから美味しそうに麦茶を飲む)
んぐんぐっ…はぁぁ、ちょっと緊張してたかも
お陰でなんか落ち着いた……かな?
(空になったグラスを置いて、半疑問系で首を傾ける)
何が好きか分かんないから無難に麦茶にしたけど、大丈夫だったかな。
緊張って、人が来てくれるか心配だったから…かな?
>7
あははっ、あたしはそうですねー…うーん、麦茶も好きっすよ?
家では烏龍茶が多いけど、冬は紅茶かなぁ…ホットミルクとか
えへへぇ、最初はどーなるか解らないっすケド、そのうち人も増えてくれるんじゃにゃいかなーって
心配してくれてアリガトーv
お兄さん…でいいかな? お兄さんはぁ…そーゆー方の趣味はある人なの?
(ソファに腰掛けたまま、差し入れを持って来てくれた男性を上目使いでじーっと見つめる)
烏龍茶や紅茶ね。次からはそういうのを差し入れることにするよ。
まぁどこも最初はこんなもんじゃないかな?
心配しなくても、時間が立つにつれて人も増えていくと思うよ。
んー、そういうことを聞くまでもなく、興味があるから覗いてみたって普通は考えないかな?
(クスリと笑みを見せる)
>9
はーい、期待してまっす
(掌をちょこんとこめかみに充てて緩い敬礼をしながら、緩んだ笑みを見せる)
女の子も超カワE娘とかいっぱい来てくれたらねー
まー、そういうあたしもそう捨てたモンじゃないけどぉ…
うんうん、でもさ、万が一って事もあるじゃないっすか?
ただただ、可憐な美少女を気遣って、そういう趣味じゃないのに差し入れに来てくれたりとかぁ…
(にやっと笑いながら、ソファの上に座ったまま膝を折る。
ソファの上で体育座りして、両手を自分の膝頭にちょこんと乗せる。
短いスカートの間から、白いショーツがちらっと見える)
それでぇ、お兄さんはどんなふーにするのが好きなのかなぁ?
(瞳が弧を描き、にんまりとした猫のような笑み)
ははっ、期待されたからには男としてちゃんと答えなきゃね。
ジャンルがジャンルだから時間はかかるかも知れないけど、そこそこ人数は集まると思うよ?
もちろん、君みたいな可愛い娘たちがね。
そりゃあ万が一がないとは言わないけど、こんなとこに君みたいな可愛い娘がいたら声をかけたくなるのは当然でしょ。
とりあえず俺は相手の趣味とかに合わせる派なんだけど、君はどんなのが好きなんだい?
それと、下着を見せてるのはわざとだよね?
(クスクスと笑いながら、堂々と下着を見つめる)
>11
だったらいいんだけどぉ…うん、まぁ初日からこうやってお兄さんも来てくれたしね
幸先良さそうかな?
(下着を覗き込まれると、脚を揺らして開いたり閉じたりさせながら)
うん、サーヴィス?
ってゆーか、見られてた方が感じるしぃ………
美味しい麦茶もいっぱい飲んだからさぁ…オシッコ漏らすとこ、見ててくれる?
案外すぐに人でいっぱいになったりしてね。
まぁ、物事は気長にってね。
へぇー、サービスかぁ。こんなサービスなら遠慮せずにバンバンやって欲しいね。
(見えたり隠れたりする下着を覗きながら話す)
やっぱり君は見られるのが好きなんだね?
良いよ、見ててあげるから好きなだけ漏らしなよ。
履いたまましちゃうとドキドキするよぉ
全部縫いでするのも捨て難いんだけどぉ……ね、見てて…ね?
(何度も念を押しながら、M字に脚を開く。
白いショーツが、柔らかい少女のスリットにぴったりと張り付く。
ジワリ。染みが広がり、お尻へ向けてちょろちょろとオシッコが流れ始める)
んぅっ…見てぇ、超恥ずかしいよ、お漏らし……
(興奮したのか熱っぽい声を上げる。
ジョロッ、ジョロジョロッ。溢れるように流れ出すオシッコ。
白いショーツを黄色にぐっしょりと濡らす。
ジョッ、ジョジョッ! 薄い布をつき抜け、勢い良く小水を飛ばす。
ソファの上から床へ流れ落ち、水溜りを作る。
オシッコの匂いがぷんっと鼻をつく)
はぁぁ…やっちゃったぁ……ショーツ、おしっこでぐっしょりだよぉ……
そこは君の好きなようにすれば良いよ。
俺は君のお漏らしを見てるだけだからね。
ああ、よーく見てるよ。
(少女のショーツを見つめ、お漏らしの様子を観察する)
ははっ、君の白いショーツがおしっこで黄色くなってくよ?
恥ずかしいって言いながら嬉しそうにお漏らしなんかして…
そんなにお漏らしを見てもらえて嬉しいんだ?
ほらっ、床に水溜まりまで作って…ここまでおしっこの匂いがしてくるよ?
(おしっこで出来た水溜まりを指差し、からかうように笑う)
やっぱり濡れたショーツは気持ち悪いかな?
それなら脱いじゃえば良いだけでしょ?
うん。は、恥ずかしいと、身体が熱くなるから…
うぅ、お兄さんエッチぃ……オシッコで濡れたパンツね、履いてるとちょっといいかなって
あたし、こういうの好きだからぁ……ね、お兄さんもオシッコしてくれるかな?
もっとオシッコで汚して欲しいんだぁ…
(制服のベストを脱ぎ、白いブラウスのボタンを外す。
お揃いの白いブラに包まれたFカップの胸。背中に手を回してホックを外すと、カップを上にたくしあげる。
柔らかく、小柄な少女に不釣合いの乳房と、桜色の乳首を曝け出すと、男に見せ付けるように乳房を揉みはじめる。
細い指で、たっぷりの乳房を揉みながら)
あたしにお兄さんがオシッコかけるの…そしたら、パンツ脱ぐから…ね?
後はお兄さんのぉ…オチンチン、あたしの好きな所を使っていいよ
(潤んだ瞳で見つめながら、柔らかい二つの乳房を歪め、交互に持ち上げるように揉む)
オシッコだけじゃなくて、うんちでもいいよぉ…お尻の穴でセックスしたりぃ…
へぇー…って言うことは、少し変態さんでもあるわけなんだ?
エッチねぇ…まぁ否定はしないけどさ。
でも、喜んでお漏らしをするような娘の方がエッチだと思わない?
(クスクスと笑いながら尋ねる)
俺もおしっこ…?
ああ、なるほどね…君はお漏らしするだけじゃなくて、汚されるのも好きって訳か。
そこまでされたら期待に答えなきゃ悪いよね。
(ファスナーを開け、すでに固くなりつつあるペニスを取り出し遥の体に向ける)
んー…とりあえずは、その大きなおっぱいにかけてあげれば良いのかな…?
(尋ねながら、チョロチョロと胸に向けて放尿を始める)
好きなところを使って良い、ね…それにお尻での経験もあるんだ…?
それは益々興奮してきたよ。
(放尿をしながら、興奮の度合いを表すようにムクムクとペニスが大きくなる)
そぉれぇはぁ…言っちゃ駄目なんデスよ?
(にたぁっと笑いながら、指を左右に振って見せる)
うんうんっ、匂いもね、超好きだしぃ…オシッコとかうんち…とかぁ…どろどろになるとぉ
あっちもね、凄く濡れちゃうんだよねぇ…
(男のイチモツが晒されるのを、わくわくした様子で見つめる。
胸におしっこを浴びせられると、両方の乳房を合わせて谷間におしっこを受け止める)
はぁぁ、気持ちぃぃ…おしっこ…お兄さんのオシッコ、気持ち良い…
あはっ、オチンチン、おっきくなってきてるよぉ…ねっねっ、こっちも濡らして…
(腰を浮かせて、濡れた下着を突き出すようにして、強請る。
自分の胸に溜めたオシッコを舌を突き出して仔猫のようにピチャピチャと舐める)
うん、初めての時はお尻だけでぇ…それで変態さんになっちゃったのかも?
【うわー、ごめんなさーい。時間を一時間間違えてました】
【ちょっと限界なので、明日まで凍結でお願いしたいデス(汗)】
【あっ、はい、凍結は構わないですよ】
【だいたい明日の何時ごろですか?】
【えーと、ネットで活動出来るのが、19時頃〜24時ぐらいになりマス】
【その間で出来たら宜しくお願いしますー】
【では、とりあえず21時くらいからで良いですか?】
【私用で多少前後するかもしれませんけど…('A`)】
【了解しましたー。では明日(と言うかもう今日のですが)21時頃に〜】
【こちらは早めに来てチェックするようにしておきます】
【それでは、今日は有難うございました、おやすむなさいデスーノシ】
【はい、了解しました】
【遅くなりそうな場合は、出来るだけ早めに書き込んでおきますね】
【こちらこそありがとうございました。おやすみなさいノシ】
明日がんばってください。お二人応援してます。
ところで、スカトロと言ってもそれぞれ許容範囲があると思いますが、
宮川遥さんの場合どの辺までOKなんでしょうか?
そのあたりも遙さんのテンプレに入れてくださるとありがたいです。
それではこのスレの繁栄…はネタがネタだけにアレとして、
堅実な存続を祈っております。
壁|・) <プロフを落とすなら今のうちですか…?
【 名 前 】 芳崎 涼音(よしざき すずね)
【 年 齢 】 18歳
【 身 長 】 162センチ
【 性 格 】 物静かで、ひとりでぼぅとしていることが多い。
コミュニケーションはあまり得意ではないが、従順で人の言うことはよく聞く。
【 3サイズ 】 85/59/82
【 希 望 】 便所扱い・レズ・ハードSM・奴隷プレイ・その他特殊プレイ・らぶいちゃ
【 N G 】 四肢切断・苦痛を与えるもの・レイプ(レイプを経過しての調教は可)
【 備 考 】 放尿から放屁、食便まで、スカトロの範囲は殆ど可能。
壁|・) <よろしく…お願いします
壁|ミ サッ
空気浣腸して教室で強制放屁させてあげまちゅ
待機……します。……微妙な時間だけど。
おち…ます。
……もう一度、待機…です。
ごめんなさい、出たり入ったりで……。
まぁ落ち着いて便座にでも座りなさい
時間が無いから質問だけでもしようかな
トイレは和式と様式どっちがすきかね?
……はい。
(言われるとおりに、便座に座る。わざわざ下着を下ろして)
……どちらかと言えば、洋式、です。
落ち着いて簡単にできます、から…。でも、和式も、好き…です。
(あまり表情を変えず、ぼそぼそと呟く)
下着降ろして便座に座ってたら
自然にもよおしてきそうだけど…
じゃあ用事があるんでこれで最後になるけど、質問を変えて…
トイレになるなら和式と様式、どっちになりたいかね?
……言われてみれば…。
んっ…おしっこ……でる、かも……。
(次の瞬間じょろじょろと、尿があふれ出してきて、じょぼじょぼと勢いが増してくる
陶然とした様子で、はしたなく音を響かせながら放尿し終える)
ほぁ…、おしっこ、気持ちいい…です……♪
トイレになる…なら?
質問の意味が…よくわかりませんけど…、強いて言えば和式…です…。
なんとなく…ですが…。
いやいや、おしっこ音まで聞かせてくれてありがとう
では、また縁が合ったらね
(,,゚Д゚)ノシ
……はい…。それではまた……ノシ
…もう暫く、待機してみます…。
……おちます。
涼音ちゃんの排泄姿見たいな
後で待ち合わせがあるけど、先にレスだけしちゃうよーんv
>24
頑張るとゆーか楽しんじゃいマッスvvv
あったしの場合、あんま無い…かな?
具体的に「○○可能?」って聞いて貰ったほーが確実っすよ
あたしが思いつかないよーなネタもあるかも知れないし…やってみたら案外イけちゃったりするかもとか(むぅ)
出す、塗る、食べるぐらいは基本ネタかなぁとか思ってたりー
雑談っぽいお話しで「×××みたいなのどーよ」とか聞いてみてくれると嬉しいっす♪
>25 芳崎涼音さん
美少女キャラきたー♪(AA略
やーん、あたし一人だったらどしよーとか心細かったんで、嬉しいにょろ〜
年上だから、涼先輩かにゃ?
よっろしくおねがいしまぁーっす
機会があったら、一緒に楽しい事しましょうねっ♪
では、20時ぐらいにまた来ちゃいマスですよ〜
待ち合わせだけどさっ!
浣腸とかアナルセックスは〜?
>39
えへへぇ〜
あったしはぁ、結構好きっていうかぁ〜…
今度、機会があったら宜しくねぇ〜
>昨日のお兄さんへ
待機してるから、昨日の18へのレスお願いしますね〜
そしたら、凍結解除って事にしまっしょ♪
【さって、そりでは昨日のお兄さん待ちでまったり待機デス♪】
【お待たせしました。】
【今夜もよろしくお願いします】
>>18 ダメとか言われると、尚更言ったりしたくなるんだよ。
それに、俺は案外変態さんが好きだから、同意してくれた方が嬉しいんだよね。
へぇー、おしっこだけじゃなくてうんちで汚されるのも好きなんだ?
さすがに今は出そうにないけど、君が出そうなら君のうんちで汚してあげるのも良いかもね。
それとも、浣腸とかで無理矢理出てる所を見られる方が好みかな?
(楽しげに笑いながら、確認するかのように尋ねる)
ははっ、おしっこをかけて気持ち良いって言われるなんて初めてだよ。
りょーかい、君の下着も俺のおしっこで染めてあげるよ。
んっ、ミルクみたいにペロペロ舐めちゃって。どう?おしっこは美味しい?
(下着をおしっこで濡らし、放尿の勢いが弱くなりブルッと震える)
初めてがお尻かぁ…そういうのを聞くとますます興奮しちゃうよ。
>>25 【まさか言ってるそばから新しい人が来るなんてね。】
【ようこそいらっしゃいました、それと新しい人が来ておめでとう遥ちゃん。】
>41
(誤魔化すように照れ笑いして)
うぅ〜、まー変態……だよね、えへへっ♪
お兄さんは出ないんだぁ…ちょっち残念かなぁ………ぴちゃっ…
あふっ、お兄さんのオシッコでぐしょぐしょぉ〜…ゾクゾクってしちゃう
オシッコってこの匂いが好きなんだなぁ
お兄さんのオシッコ、濃くって美味しいよ
(胸の谷間に溜めたオシッコを舐め、口元も濡らしてにっこり微笑む)
いっぱい出たね、お兄さん…それじゃ、パンツ脱いじゃう………ね?
(寄せ付けた胸から手を離す。
飲み残したオシッコが、白く大きな乳房からポタポタと滴り落ちる。
薄い黄色にぐっしょりと染まったショーツに手をかけると、ソファにころんとひっくり返る。
赤ちゃんにオシメを替えるようなポーズで濡れた下着を太股までずらす。
しっとりと濡れた下着から、ポタポタと雫が落ちる。
曝け出された遥の陰部。盛り上がった柔肉も、桜色でヒクヒクと震えるアヌスもオシッコで濡れて光を照り返す)
お浣腸してくれるの…?
初めてしたのはねぇ、ここの穴にオチンチンでされちゃってぇ…お腹がぎゅるるって鳴っちゃって
超恥かしかったんだけど、うんち漏らしたら、遥の事、すっごい可愛いって言ってくれたんだぁ
【はいにゃぁ〜。今日も宜しくおねがいするにょろ〜♪】
>>42 まぁこれで変態じゃないって言っても信憑性はないけどね。
あはは、さすがに俺のなんかで君みたいな可愛い娘を汚すってのにも軽い抵抗があるしね。
興奮してたこともあって、思った以上に出ちゃったからね。
喜んでもらえたなら光栄だよ。
ああ、下着を脱いでおしっこで濡れちゃったおまんこを見せてよ。
(大きな胸から垂れるおしっこや、濡れた下着を見つめながら下着を脱ぐのを眺める)
あーあ、お尻まで濡れちゃってるね。
可愛いお尻だよ。
(そっとお尻を撫でる)
君が望むなら浣腸でもなんでも大抵のことはしてあげるよ。
オチンチンでってことは、いきなりザーメン浣腸だったのかな?
俺もそんなに可愛い遥ちゃんが見てみたいよ。
>43
うんっ、とぉっても気持ち良かったよぉ…あんっ♪
(差し上げたお尻を撫でて貰うと、嬉しそうな声を上げる)
ほんとっ?
うー、それじゃお兄さんにお願いしちゃおう…かな
(ちらっと上目使いに男を見つめて)
そうだよ、ちょー恥かしくって、すっごく気持ち良かったの
お兄さんもしてくれる? 遥のアヌスにオチンチン挿れてぇ…射精して欲しいなぁ…
あたしのうんちで汚れたオチンチン、ちゃーんとペロペロして綺麗にしてあげちゃうよ
(期待にわくわくした無邪気な子供のように微笑みながら手を股間へ伸ばす。
皺の寄ったアヌスへ触れ、左右に深い穴を開く)
>>44 軽く撫でられただけで声をあげちゃうんだ?敏感なんだね。
お願いされたならそれには答えなきゃね。
あはは、恥ずかしいのが気持ち良いなんて変態さんの証だよね。
(クスクスと笑う)
うん、良いよ。
遥ちゃんのアナルにオチンチンを入れて、たくさんザーメンを出してあげるよ。
それから、汚れたオチンチンを綺麗にしてもらって、遥ちゃんのうんちで汚してあげるから。
じゃあゆっくり入れるから、力を抜いててよ?
(開かれたアヌスにペニスを添えると、ゆっくりと挿入していく)
>45
うん………遥は敏感で、変態さんだよ
遥のお尻の穴で、いっぱい気持ち良くなって、ザーメンで浣腸してね
(指で軽く開いたアヌスに男のペニスが触れる。
無言でこくんと頷くと、指を離してくったりと力を抜く。
狭い穴がぐにゅっと広がり、ゆっくりと男根が進入してくる)
あっ…はぁぁんっ…んっ、お尻ぃ………
遥のお尻の穴が広がって…うんちする穴がオチンチンでいっぱいになってくるぅ…
ひぅんっ!! 奥ぅぅ…奥まで入ってきてぇ…ちょう気持ちい…んぅぅ〜
(うっとりとした表情で迎え入れる。
ヴァギナも嬉しそうにパクパクと口を動かし、熱い蜜が溢れて、お尻へと一筋、流れ落ちる。
熱く柔らかい腸壁がペニスを包み込むように圧迫する)
>>46 遥ちゃんは可愛いね。
こんな娘の相手が出来るなんて嬉しいよ。
んっ…こんなに簡単に飲み込んで…
ほらっ、遥ちゃんのアナルがどんどんオチンチンを飲み込んでるよ?
(ゆっくりとかきまわすようにして根本までペニスを挿入する)
アナルに入ってるのにおまんこまで気持ちよさそうにヒクヒクして……
(アナルに挿入したペニスを軽く震わせながら、秘所を撫でる)
>47
か、可愛いかな……えへへ…でも、あたし変態さん…だよぉ
んぅ、お尻でされるの、好きなんだもん
お兄さんのオチンチン、凄く固くなってるから…うわぁ、根元まで…入っちゃったぁ…
遥、頑張るから、いっぱい射精してね?
ひひゃっ!! りょ、両方されたらぁ…遥、飛んじゃいそ…うっ、あぁんっ♪
(蜜でぬるついた膣を撫でられ、腸に突き入れられた剛直が震える。
切なげな声を上げ、少量のオシッコをぴゅっと飛ばす)
オチンチン、超気持ちいぃぃ…はぁんっ、先にイッちゃいそうっ…あ、あぅんっ!!
(お尻を突上げた不自由な体勢。
アヌスに力を入れ、きゅっきゅっと絞るように動かしながら、お尻を揺らす。
両手で乳房を絞るように掴んで)
ほらぁ、気持ち良過ぎて、遥のエッチな乳首もこんなになってるぅ…
オシッコの匂いがするよぉ…変態オッパイもオシッコの匂いがするよぉ
>>48 さっきも言ったけど、俺は変態さんの方が好きなんだよ。
そんなにお尻でされるのが好きなら、お尻の中でおしっこをしてあげるのも楽しかったかもね。
遥ちゃんが興奮させてくれるからこんなに固くなったんだよ。
ああ、遥ちゃんの頑張りに応じてたっぷりザーメン浣腸をしてあげるよ。
(ゆっくりとだがパンパンと腰を打ち付けるように動かす)
んっ……おまんこをいじったら、お尻がキュって締め付けてきたよ…?
別に遠慮することはないから好きなだけイッちゃって良いよ…
もっともっと、変態な遥ちゃんを見せてよ。
(遥の動きに合わせて腰を振りながら、秘所に指を突き入れグチュグチュとかきまわす)
そりゃあついさっきおしっこをかけたばっかりだもんね。
次は変態乳首と変態おっぱいから、ザーメンやうんちの臭いがするようにしようか?
(そっと耳元で囁きかける)
>49
うぅ、やっぱ遥、変態でいいやぁ…らっれ、こんなにきもひいぃんらも…
ふわぁぁ、動いてるぅ…お腹の中で、ずるずるってオチンチン動いてるぅ
(呂律が可笑しくなりながら、蕩けたような笑み。
張り詰めたペニスが、腸をぶるぶると震わせ、その刺激が総ての神経を昂ぶらせて行く。
腰が打ちつけられる度に、柔らかいお尻が、乳房が艶めかしく揺れる)
はっ、はぁ、はっ、あふんっ!!
おしりぃ…ちょーいいよ、あっ、あぁんっ、見てみてっ、遥の変態オッパイ〜
乳首が気持ち良くなってるぅ、ほらぁ、あ、あひんっ!!
指ぃぃ〜、遥のオマンコ…そんなクチュクチュしたらぁ…あ、あはっ♪
オマンコ弄られてぇ、うんち穴をオチンチンでかき回されてるのぉ、あはっ
(完全に理性が弾け飛び、うっとりと双穴への愛撫を受ける。
自らそそり立った乳首を摘んで刺激しながら、身体をぶるぶると震わせる)
変態おっぱいからぁ、するぅぅ…ざぁめんと、うんちの匂い、超好きぃ〜
あ、あっあっあっあっ!!!
(囁きに頷き乳首を限界まで引っ張りながら、絶頂に達してしまう)
>>50 そうそう…遥ちゃんは気持ち良いことが大好きな変態さんで良いんだよ。
ははっ、腰が当たる度にエッチなお尻と変態おっぱいが揺れて…気持ち良さそうなのがよく分かるよ。
(腰を打ち付けるペースをあげ、腸内の様々な所を刺激する)
うん、乳首が勃起して変態おっぱいが気持ちよくなってるのが見えてるよ…
おまんこがクチュクチュされたらどうなるの?もっと変態になっちゃう?
そうだよ、遥ちゃんはオチンチンでアナルを犯されながらおまんこをクチュクチュといじられてるんだよ。
(興奮を煽るように耳元で囁きながら射精にむけて激しく突き入れだす)
まだまだ汚してあげるから楽しみにしてなよ。
んっ…お、俺もそろそろ出るっ…遥ちゃんにザーメン浣腸してあげるからねっ。
くうぅぅっ…!!
(荒々しく一気に奥まで突きこみ、ビュクビュクと大量に射精する)
>51
(男の言葉に頷き、淫らな声を上げる。
絶頂に震え、ぐったりと力が抜け落ちると、腸内へ熱い精液が注ぎ込まれる。
大量の精液でお腹を満たされると、緩んでいたアヌスがきゅっきゅっと締め付け、貫いたペニスを絞るように刺激する)
あぁ…あはぁぁ、お腹いっぱぁい……セーエキでいっぱぁい
(乳房を掴んだ腕を投げ出し、アヌスとヴァギナをひくひくと痙攣させて、にっこりと微笑む。
お腹がゴロゴロと鳴り、腸の奥からうんちがせり出し、ペニスを押す)
ふわぁぁ…おにーさぁん、遥、うんち出るぅ〜
遥、うんち出ちゃうよぉ〜………
>>52 んっ…はあぁっ…
これで、約束通りザーメン浣腸は完了っと……
(まだ固いままのペニスを栓代わりに挿入したまま呟く)
遥ちゃんのアナルが早くうんちを出したいって締め付けてきてるよ。
んんっ…俺のオチンチンにもうんちが当たってるし…
良いよ、ほらっ、俺が見てる前で変態さんらしくうんちを漏らしちゃいなよっ。
(腰を掴み、一気にペニスを引き抜く)
>53
うんっ、うんちしたぁい…ぶりぶりっていっちゃうかもだよぉ
いっぱい出るかなぁ…あぅっ!!
(ずるっとペニスが引き抜かれる。
顔を後ろに仰け反らせ、ぶるっと大きく震える。
ぱっくりと広がったアヌスから、涎のように精液が流れ落ちる。
ゴロゴロゴロッ。張り詰めたお腹が鳴り、ぷぴっと可愛らしい音をたててガスが漏れる。
にゅるっと茶色いうんちが、アヌスいっぱいに頭を覗かせる)
うんちぃ、うんち出るぅぅ〜っ!!
見てぇぇ、遥がうんちしてるのっ…臭いうんち、太いの出ちゃうぅぅ〜っ♪
(ぶりゅっ、ぶりっ、ぶりりっ、ぶぶっ!! 激しい音を立て、後から後から精液が絡まったうんちが溢れ出す。
ぼてっぼてっ。 飛び出したうんちが突き出したお尻から流れ、臭気と共にそこへ山盛りに溜まって行く)
はぁぁんっ、こんなに出ちゃう…遥は変態さんだから、うんちいっぱい出るよぉ…
臭いうんちいっぱぁい…あ、はぁぁ…あうっ!!
(べちゃ、びちゃ。 大量のぬるぬるした便と注がれたザーメンをアヌスから出す)
>>54 たくさん音を立てちゃえば良いよ。
あはは、アナルがこんなに広がっちゃって…
さすがザーメン浣腸だね、ザーメンとうんちが混ざっちゃってるよ…
どうだい?見られながら、こんなに臭いうんちをひり出すのは気持ち良いかい、変態さんの遥ちゃん?
(うんちをひり出し続けるお尻を軽く叩きながら、耳元でゆっくりと囁く)
んっ、あーあ…こんなに山になるまで出しちゃって…
どうする?このうんちを使ってお化粧でもしちゃう?
>55
うんっ…臭いうんち、いっぱい出したの
男の人に見れ貰って、すっごく感じちゃいました…お化粧?
お化粧するよ、遥………お兄ちゃんがしてくれるの?
(惚けた表情で、呟くように応える。
鼻をつく異臭に、ぞくぞくと身体を震わせながらソファの上に身体を起こす。
淫らに汚れた股間、オシッコが染み込み、うんちで汚れたスカートをたくし上げ、股を開いて背を凭れる。
虚ろな視線を、うんちで汚れたペニスへ向ける)
>>56 遥ちゃんみたいな可愛い娘がこんなに臭いうんちを大量にだしちゃうなんてね。
もしかして、誰かに見てもらうために我慢とかしてたの?
(ケラケラとからかうように笑う)
んー、お化粧って言うかは分かんないけど、遥ちゃんの変態おっぱいをうんちまみれにしたりとか…
結局は、変態おっぱいだけじゃなくて身体中からうんちの臭いがするようにしちゃうつもりだけどね。
で、身体中からうんちの臭いがするようになったら、またおしっこやザーメンをかけてもっと良い臭いにしてあげようかなって。
…あっ、そういえば…うんちで汚れたオチンチンを綺麗にしてくれるって言ってたっけ…
早速お願いしちゃって良いかな…?
(ペニスへの視線に気付き、未だに硬さを保ったままのペニスを近付ける)
>57
別に我慢してないけどぉ、普段はあんまり出ないんだぁ…
エッチの時にいっぱい出せるから得だよねぇ
(まだうっとりと緩んだ笑顔のまま応える。
うんちで汚れたペニスを向けられると、竿を片手で軽く握る)
身体中からうんちの臭い…遥、いっぱいイッちゃいそうだよぉ…ぺろっ、ぺろっ
えへへ、遥のうんち舐めちゃった…ぺろっ、れろっ…うんち美味しいよ…んにゅっ…
(焦点がぼやけたような視線で見上げながら、うんちでぬるぬるとした竿を撫でるように扱く。
舌を出して、先端を味を確かめるように舐める。
顔を傾け、先端を口に含んで舌を纏わりつかせるように舐めはじめる)
んじゅぅ、れろっ、ちゅっ……んちゅぅ、れろっ、ぴちゃっ…
(ペニスを横に傾けると、唇で竿を挟んでハーモニカを吹くように顔をスライドさせる。
口元をうんちで汚しながら、丹念に竿を舐め、手でうんちを掴んで袋に塗りつけるように揉む)
>>58 普段はあんまり出ないってことは、エッチとかで興奮してる方がよく出るってことだよね。
くすっ、やっぱり遥ちゃんは俺が好きなタイプの変態さんみたいだね。
うんちの臭いで好きなだけイッちゃえば良いよ。
そんな風にイッちゃってる所を見せれば、みんなも遥ちゃんを汚してくれると思うよ?
んっ…うんちが美味しいんだ?
まだオチンチンの中にザーメンが残ってるから、それも一緒に飲んでくれると嬉しいかな…
(ペニスとうんちを舐める姿を見ながら優しく頭を撫でる)
はぁっ…遥ちゃんの舌気持ち良いよ…
でも、もう少しくわえるようにして舐めてくれないかな?
(ペニスについたうんちを指で掬い、その指で乳首を摘みあげる)
>59
ふぅん…んちゅぅ…ぺろっ、ぴちゃぁっ…そうかなぁ…んっ、んぐっ
いっぱぁい遥にうんちせっくすしてくれるかなぁ…はむっ、んっ、ずりゅっ
美味しいよぉ、自分のうんちぃ…じゃりじゃりして、ぬるぬるしてぇ、とっても臭いのぉ
(袋を揉んでうんち塗れにすると、下から覗き込むように顔を寄せて、玉ごと吸い込むように口にする。
音をたててうんちを舐め、舌で皺の間のうんちもこそぎ落とすように舐る)
うん、せーえきも飲ませてくださぁい
はむっ…んー、じゅるっ…じゅるっ、じゅっ……ぷちゅぅ、じゅるっ、ずずずっ
(言われるまま竿を大きな口を開いて飲み込む。
唇で挟み、唾擦りの音を立てて濃厚なフェラをする。
しこしこと張り詰めた乳首を摘まれると、またぶるぶるっと身体を震わせて軽く絶頂する)
>>60 遥ちゃんみたいな可愛くて変態さんな娘とうんちセックス出来るって分かれば、みんな喜んでザーメン浣腸してくれるはずだよ。
みんなはセックスが出来て気持ち良いし、遥ちゃんはうんちするところを見てもらえる。
どちらに取っても良いことだよ。
んっ、はぁっ…そんなに美味しいんだぁ…じゃあ、丁寧に舐め取ってもらわなきゃね。
(袋の方を刺激され、ペニスがビクビクと震える)
んんっ…ああ、ザーメンもおしっこも続く限り飲ませてあげるよ。
くぅっ…また出すよっ!
(濃厚なフェラに耐えられず、ペニスを喉の奥まで突き入れザーメンを発射する)
んっ……変態乳首をいじられただけでまたイッちゃった…?
>61
ふぐぅぅ…んっ、んっんっ……
(深く喉の奥へペニスを飲み込んだ状態で、射精される。
最初は驚いたように喉を鳴らし、喉を鳴らして粘性の高い白濁液を飲下す。
じゅぷっと音を立ててペニスを口から離すと、飲みきれなかった精液が、うんちで汚れた唇の間から流れ落ちる)
うんち乳首弄られて、超感じちゃったから…えへへっ♪
【だらだらと続けたい気もするんだけどぉ、そろそろお開きにいたしましょー】
>>62 はあぁっ…っと、苦しかったりしたらごめんね?
(気持ちよさそうな声を漏らしながらペニスを口から抜くと、)
(まだ精液が出きってなかったらしくビュクッ、ビュクッっと遥の体にかかる)
そっかぁ…んじゃ次は、遥ちゃんの変態乳首と変態おっぱいを、うんち乳首とうんちおっぱいにお化粧しちゃうかな。
(うんちをべっとりと掌に付けると、その手で胸を鷲掴みする)
【ですねー】
【とりあえず適当な感じで〆ちゃいましょうか】
>63
大丈夫ぅ、濃くって美味しかったよ、お兄さんのセーエキ♪
うんちの味と、オチンチンの味と混ざってて…ふふふっ
いっぱい汚して、いっぱいエッチしてね
(うっとりとした表情でうんちを塗りつけられる自分の乳房を見つめる。
お返しに、両手ですくったうんちで、オチンチンをまたベトベトに汚しながら)
セーエキとぉ、オシッコとぉ、いっぱいかけて貰っちゃったぁ…
うんち大好きぃ………
(互いの性器を汚しながら、身体が動かなくなるまで、濃厚な性交を続けました)
【はーい、それでは二日に渡ってありがとーでしたv】
【こんな感じで〆って事にさせて貰うねぇ〜】
【ではでは、おやすむなさーいデスノシ】
>>64 そう言ってもらえると嬉しいよ。
もちろんだよ。まだまだこれくらいで終わる気はないからね。
もっともっと変態さんな遥ちゃんを見せてもらわなきゃね。
(胸にうんちを擦り付けながら、クリクリと乳首を刺激する)
まだまだザーメンもおしっこも出きったわけじゃないから、出そうになったら何度でもかけてあげるよ。
遥ちゃんが満足するまで付き合ってあげるからね…
【はい、此方こそお付きあいありがとうございました】
【お疲れ様でした、おやすみなさいノシ】
……待機…します…。
………おちます。もしかしたら、夜に来るかも…こない…かも。
やはぁ〜、昨日は久しぶりにハッスルして疲れたにゃり〜
涼ちゃん先輩、夜に来るのかなぁ〜?
あったしは疲れて今日はヘロヘロだぁ〜
今日はこれだけで落ちるにょろ〜
おやすむ〜ノシ
>68
これから……よろしく、遥…ちゃん。
……そんなわけで……待機……。
つ 【紅茶とクッキー】
つ【ウコンたっぷりカレー】
つ【浣腸器にたっぷり入った小便と精液の混ぜ物】
………。
とりあえず、…ありがとう。
いただきます……。
(紅茶を軽くすすり、クッキーをぱくりと咥え)
……駄洒落? でも…夕飯食べたばかりだから。
ラップに包んで、家で食べることにする…。
………。
(ほぅ、と浣腸器を手にして、息を漏らして)
浣腸は誰かにしてもらった方が自分でするより気持ち良いんじゃない?
>74
……そうかも、知れない…。
(かぁ、と頬を上気させながら、こくんと小さく頷いて)
でも、誰も、いない……。誰かが来るの待つ…
じゃあ俺がしてあげようか?
(浣腸器を持って)
お尻を出してくれる?それともおまんこに入れちゃう?
……うん。
貴方の好きな方に、して……。
(ぼそぼそと呟くと、四つん這いになり、ショーツを引き落とす。
ぷるん、と丸々としたお尻が露出されて)
…少し、恥かしいかも……。
好きな方か…それじゃあこっちかな。
(涼音のおまんこに浣腸器を突き刺して)
ほら、一気にいくぞ
(浣腸器を一気に押して涼音のまんこの中に盛大にぶちまけ)
(小便と精液が涼音のお腹を膨らませる程注入されると)
(ゆっくり浣腸器を引き抜く)
どう?まんこを小便と精液の便所にされた気分は?
……変態。
(あながち満更でもなさそうに、ぽつりと呟いて)
んっ…ぁ…ぁあっ…、ひっ…ひやぁぁぁっ!!
おしっこと…精液が入って、来てる…ぅ…おまんこ、ぱんぱん…っ…
(ぞくぞくとした何かが身体を突き抜けて、舌を突き出す)
はぁ…はぁ…凄い……。おなかが、ぽっこり…膨らんでる……ぅ…
いやらしくて……、きもち、いい……。
(表情をだらしなく弛緩させて、紅潮した顔ではっはっと犬のように荒く呼吸して。
零れださないように、秘裂を手で押さえて、はしたなく、股を開く)
変態なのはどっちだろうな?
(にやにや笑いながらズボンを空けて)
さあ、次は上の口から小便を飲ませてやるぞ
口を大きく開けろ
(数度ペニスを擦ると硬く勃起し)
(それを涼音の口の中に強引に突っ込む)
一滴も零すなよ。零したらお仕置きだからな
(そう言って膀胱に力をこめて大量の小便を涼音の口の中に放尿する)
………うるさい。
(口を尖らせながら、そっぽを向いて)
わかった……ぁーん……。
(精一杯口を開き切って、肉棒を無理矢理捻じ込まされる。
少し涙目になりながらも、きちんと咥え込む)
…んっ、んんぅぅっ…んぐっ、んぐっ……、んぐぅぅ…!
(ふーふーと呼吸を求めるために、鼻息を荒くして尿を飲み込んでいく。
その熱さと味に興奮し、目尻を下げて貪欲に飲み干す)
こほっ……、おしっこ、熱くて……おいしい……。
小便好きか?なかなか仕込まれてるな。
(涼音のお腹を撫でながら)
次はお前が出してみるか?
(そう言って強力な浣腸液の入った浣腸器を)
まんことケツから同時に噴出したら凄い光景だろうなあ…
(涼音のお尻に浣腸器を差し込んでつめたい薬液を流し込む)
100…300…500……1リットル、と。
少し入れすぎたかな?
(きゅぽんと浣腸器を抜いて)
さあ、思い切りぶちまけてみろ。
……好き。でも、仕込まれたわけじゃない。
もともと、こういう趣味……。
(ぼそぼそと呟きながら、おなかを撫でられて、うっとりと目を細める)
ぁ、ぁぁぁっ……、うんこ穴に…入ってくる……っ!
冷たい…ぁっ…おなか、また膨らんじゃう……っっ!
(脂汗を流しながら、浣腸液を受け入れてますます腹部は膨らんでいく。
制服を着ている上からでも、注意すれば分かるぐらいに膨らむ。
ごろごろと空腹時よりも酷い雷がなるような音を響かせて、恍惚の笑みを浮かべる)
う、ん……。見て……。
私がマンコから精液おしっこ出しながら……
うんこ穴から…クソ便をひりだす脱糞噴水…、見てぇ…っ…!!
(涎とともに舌をだらしなく垂らし、鼻汁を出しながら目を上向かせるというアヘ顔を曝け出しながら、
アヌスは盛り上がり、そして、とうとう決壊してしまう。
ぷぅ、とおならを漏らしたあと、一気に薄い茶褐色の噴水がぶちまけられる)
ぶりぃっ、ぶりぶり、ぶしゅるるううっ!! べちゃ、べちゃべちゃっ!
(本当に尻穴が壊れそうなほどの音を響かせながら、脱糞し、鼻をつくような臭いを激しく漂わせる。
同時に、秘所からは浣腸器に入れられていた精液と小便をぶちまける)
ぶしゃあぁぁっ、ぶしゅるるっ、じょろろろぉ…………。
あふぁっ…うんこぉぉっ…うんこ噴水ぶちまけちゃう……っ♥
まんこからも、精液おしっこしちゃうっ…人間汚物噴水ぃ…見てぇっ、見てぇぇっっ…♥
(それと同時に、軽く絶頂し、舌をだらしなく垂らしたまま、力果てる。
それでも、その表情は、恍惚の笑みを浮かべており、噴水を終えた尻穴はひくひくとわなないている)
くくく…凄い乱れっぷりだな。
そんなに良かったか?ん?
(涼音の股間に手を伸ばし、汚れるのも構わずに)
(親指を肛門、人差し指中指薬指をマンコに突っ込んで)
(思い切り掴んでぐちゃぐちゃにしてみる)
まったく汚ねぇマンコとケツだな。
もう力尽きたのか?
(涼音の股間を掴みながら引っ張って位置を180度変えさせて)
(涼音が漏らした排泄物がぶちまけられた床に顔を近づけさせる)
ほら、お前が汚したんだから綺麗にしろよな?
もちろん、舌と口で綺麗にするんだぞ。
その間、俺はおまえのきたねえ穴をチンコで掃除してやるよ
(そう言うとバックから涼音のマンコにチンコを挿入していく)
あひっ…はぁっ、ぁっ…おまんこもっ…ケツ穴も…おかしくなる…っ!!
のっ、伸びる…、まんこも…ケツ穴もぉぉ…♥
……ひっ…んはぁぁぁっ!!
(股間を引っ張られ、悲鳴じみた嬌声をあげて体位を変えられる)
は、は……はい…。
んづゅ…づるるるっ…はむっ、くちゅ、ぢゅる、ちゅるるっ…
べちょ…、べちょ……むしゃ、むしゃ…んは…。
(顔が汚物に塗れるにも関わらず、舌を這わせて、または手づかみで糞便や尿を啜り、咀嚼する)
うんこ…おしっこ…、大好きぃ……おぶっ…
はぁ…はぁっ……。ひっ、便器まんこに…チンポ…入ってきてるぅっ…!!
んひっ、ひっ、ぶっとい……チンポぉ…あ、あひっ…♥
(歯を喰いしばりながら、犯され、涎を垂れ流しにする)
まったくお前のマンコもぐちゃぐちゃだな。
(パンパン!と腰をたたきつけつつ)
ウンコ塗れになって感じてるのか?
ド変態性欲処理便器に相応しい格好だな。
(マンコに突っ込んでいたチンポを一旦抜いて)
(それをアナルに突っ込む)
こっちのクソ出し穴はどうだ?ほれほれ
もっと奥まで入れてやるよ!
(涼音の排泄物でチンコを汚しながら奥へ奥へと突っ込み)
(更にそれを涼音のマンコにぶちこむ)
(ウンコのついたチンポで涼音のマンコを犯し、膣内を糞塗れにしていく)
これで少しは綺麗になったかもな!ハハハ
(笑いながら涼音のマンコとアナルを交互に犯していく)
あひっ、あひぃっ…!!
んぁっ、はっっ…ド変態性欲処理便器っ…
そ、そうなの…っ…ウンコが大好きな…変態便器…っ…!
おぁぁっっ…はっ…く、クソ出し穴も…ぅいぃぃっ…!!
(ただ、道具のように扱われ、よがり続ける。
異臭の中で行われる変態行為に酔いしれて、あるがままを受け入れる)
うんこ塗れのまんこ…ぉ…臭い臭いうんこまんこになるぅぅっ…♥
はあ、はあ…そろそろだな。
おい、精液便所!今から俺の精液をぶちまけてやるぞ!
ありがたく思え!!
(そう言ってマンコにチンコを突き刺して)
(子宮口まで届くくらい奥深くまで入れる)
いくぞ!糞変態の奴隷便器めっ!!
(どぴゅっどぴゅっ、と精液をぶちまけ)
(涼音の中にたっぷり中出しした後)
(ジョロロロ…とそのまま小便を涼音のマンコに垂れ流す)
はぁ、はあ…
私の……まんこぉ…精液袋になっちゃうぅっ…!!
はっ、ぅっ、精液とおしっこが…熱いぃっ、あついぃっ!!
汚物袋に、なるっ…んっ、ぁっ…はぁぁんんっ!
(再び絶頂を迎えて、びくびくと四肢を振わせる)
はぁ…、はぁっ……、いっぱい、出た……。
気持ち……よかった…?
(汚物に塗れながらも、優しげな穏やかな表情を浮かべて)
ああ、精液便所としては上等の気持ちよさだったぜ
(ずるぅ、とチンポを引き抜いて)
なかなか結構な汚物袋じゃねえか。ん?
(ぺしぺしとお尻を叩いて)
顔も股間も汚物でべとべとだぜ。
(カシャカシャと写真に収め)
それじゃあそろそろお開きにするか?
んっ…、ふぅ……。
ふふ…私も、気持ちよかった……。
(微笑みながら、身体を起こして、柔らかく微笑んで)
……うん。
また、機会があったら…会いましょう…。
(そのままふらふらとどこかへと去っていく)
【……お疲れ様。 また…機会があれば、よろしく……ノシ】
【はい、お疲れ様でした〜。また機会がありましたらよろしくお願いします。】
涼音ちゃんのプロフの項目にらぶいちゃって書いてる
らぶいちゃしたいな
言わばラブスカ?
ラブスカ…新ジャンルだな!!
【 名 前 】 如月 茜 (きさらぎ あかね)
【 年 齢 】 17歳
【 身 長 】 156cm
【 性 格 】 引っ込み思案でおどおどしている。
人から頼まれると、断りきれずについつい引き受けてしまう悪癖が・・・
【 3サイズ 】 88−55−91
【希望シチュ】ハードSM,レズスカ、らぶいちゃ、奴隷プレイ等等
【 N G 】 殺されたり、顔を殴打されたり・・・
【その他PR 】 初めまして、ちょっと出遅れてしまったのですけど、宜しくお願いします。
放尿から食便位まで可能。 グロも少しくらいなら可能かな?
お、新しい子だ
よろしく茜ちゃん
>97
は・・はじめまして。
此方こそ・・・宜しくお願いします。
折角なので・・・・待機してみます。
壁|・)ノシ <よろしく……茜、ちゃん…
壁|ミ サッ
>>99 はい・・・宜しくお願いします。
>>100 あ・・・涼音さん。
はい・・・私も・・・仲間に入れてください
>>100>>101 えっと…
ここは男らしく引くべき?
それとも限りなく確率が0に近い3Pを望むべき?
>>102 壁|・)
……気にしないで。
私はこの間したばかりだし、今日はあまり時間がないから……。
茜ちゃんとは、また今度楽しむから……それじゃ、また…ノシ
壁|ミ サッ
>>102 その・・・男らしくなら・・・退くよりも攻めが・・・
>>103 はい・・・また今度・・・・待ってますから。ノシ
>105
は・・・はい・・・攻められちゃうんですね。
こ・・こわいけど・・・待ってます。
>>106 いやいやいや、酷いこととか痛いことはしないよ
>>107 そ・・そうなんですか?
ホッとしました・・・そういう事されちゃうのかなって思ってたから・・・
>>108 だって痛そうなことすると相手がなんかかわいそうじゃん
それよりだったら互いに気持ち良くなった方が快適でしょ?
>>109 そ・・・それがいいって言う・・酷い人もいるから・・・
うん・・・お互い気持ちいいのが・・・一番良い・・・です。
>>110 酷い人もいるんだね…
ところで茜ちゃんは気持ち良い事好き?
(茜ちゃんのお尻をサワサワ)
>>111 はい・・・泣いても止めてくれなくて・・・
・・・っ・・・ゃ・・・やめて・・・下さい。
き・・・気持ちいい事は好きです・・・
(顔を赤くしながら、逃げるようにお尻を振ってしまって)
>>112 泣いたら普通やめるよね〜
やっぱり気持ち良い事好きなんだ
(軽くアナルをクリクリ)
おっと、触られるのは嫌いだったのか?失礼
(触るのをやめる)
>>113 ぁ・・そこは・・・きたな・・っ・・・
(アナルに触れられると身体がぴくっと反応して)
あ・・・その・・・ぇと・・・・嫌いじゃ・・・・ないです・・・・。
(触らるのをやめると、物足りなそうに見つめ、真っ赤になりながら応えて)
>>114 ん?もっと触って欲しいの?
(それでも触るのをやめたまま)
もっと触ってほしいならこっちおいで〜
(座ったまま手招き)
>115
・・ぅ・・・ぅん・・・
(恥ずかしそうにしながら静かにこくんと頷き)
ぅぅ・・・ぇと・・・その・・・お・・お邪魔します・・・。
(しばし考えた後、近づいて、身体をぴったりくっつけて)
>>116 茜ちゃん可愛いな〜
(くっついた茜ちゃんを軽く抱き締め)
肌とか柔らかくて気持ち良いね
(背中や腰を手でサワサワ)
>>117 ぁ・・ありがとう・・ございます♪
(可愛いといわれ、真っ赤になってしまって)
その・・・ぇと・・・有難う御座います。恥ずかしいけど・・・
(触られるたびに、身体を小さく震わせていて)
わ・・私がしてもらってばかりじゃ・・・何か・・お返ししなきゃ・・・
>>118 いや、お返しなんていらないよ
こうして触らせてもらってるだけでこっちは満足だし
(次第に手が茜ちゃんのお尻の方へ)
このままだとスレ違いなロールになっちゃうからこっち攻めちゃおうかな?
(再びアナルをクリクリ)
>119
そ・・・そうなん・・・っ・・・ですか・・・?
(手がお尻に移ってくると、無意識のうちに腰をもじもじさせてしまって)
スレ違い・・・そうですね・・・・て・・・ぁぅっ♪
(再びアナルを弄られ、甘い声を上げてしまう)
>120
やっぱりこっちも好きなんだね
(次第にアナルの中へと進入する人指し指)
こっちに俺のを入れて精液混じったウンコするのと最初に浣腸してお尻から精液垂れ流すの…
どっちがいいかな?
>>121 はぃ・・・変態で・・・ごめんなさい・・・ぁぅ♪
(アナルは進入してくる指を、貪欲に咥え込もうとしていて)
ぅぅ・・・精液浣腸で・・・ウンチだしたいです・・・
駄目・・・・ですか?
>>122 変態でいいんじゃない?
茜ちゃん気持ち良いんでしょ?
(指をくわえこもうとするアナルの要求に答え)
いいよ、茜ちゃんがそうしたいならウンチがいっぱい出るように沢山出してあげるよ
(二本目の指をアナルへ)
>121
はぅ・・・凄く・・気持ち良い・・・ですぅ♪
(2本目の指も難なく咥えこみ)
っはぅ・・沢山出せるように・・・ぅぅ・・・いっぱいいっぱい・・・
精液でお浣腸・・・お願い・・・します♪
>124
茜ちゃんのここ、柔らかいね…
自分でいじってたりしてw
(二本の指でアナルを軽く広げたり掻き回したり)
うん、沢山出すよ
(自分のペニスを露出させ)
手で触ってくれる?
>>125 そ・・・それは・・・その・・・・ぁぁ♪
(言葉に詰まるが、それはまるで肯定しているようで)
広げないで・・・ください・・・♪
ん・・・おちんちん・・・・
(露になったペニスを見つめ、ごくりと喉を鳴らし)
手で・・・・っっ・・・・はい・・・
(恐る恐る手を伸ばし、竿を両手で捧げもって)
>126
ん?
広げない方がいいの?
(言葉とは裏腹に三本目の指をアナルへ)
これ、茜ちゃん大好きでしょ?
顔が緩んでるよ
(ビクビクと脈打つペニス)
>127
広がっちゃったら・・・ひぅぅ♪
(流石に3本目は抵抗があるものの、裂けるような事は無く)
は・・・恥ずかしい・・・・
おちんちんが・・・跳ねてる・・・
(両手で優しく包み込み、脈動を感じながら)
う・・・うん・・・大好き・・・。気持ちよくしてくれるし・・・
精液とかおしっことか出てくるところ・・・・・
>128
広がってもいいんじゃない?
(三本の指で少しづつ茜ちゃんのアナルを広げ)
その方が太いオチンチン入れて気持ち良くなれるし
やっぱり好きなんだね
今からこの太いのが茜ちゃんのお尻の穴に入って掻き回しちゃうんだよ?
(ペニスからガマン汁が出て茜ちゃんの手がヌルヌルに)
興奮してきた?
>129
ひぅ・・・ぅぅ・・・太いおちんちんも入る・・・・♪
(少しでも広がるようにと、息を吐きお尻の力を抜いて)
どんなのでも・・・・んぅ・・・入れられるようにぃ・・・
うん・・・・このおっきなおちんちんで・・・茜のお尻をぐちゃぐちゃに・・・
(汁をペニス全体に塗りつけるように、ゆっくりと扱きながら)
凄く・・・興奮して・・・胸が苦しいくらい・・・
>130
どんなのでもって…
茜ちゃん欲張りだねw
(アナルから指を引き抜き)
でもいきなり入れちゃうとお尻の穴怪我しちゃうからローションたっぷり塗らないとね
(大型2リットル入の特大ローションを取り出す)
お、茜ちゃんオチンチンの扱い上手いね
一人で練習してたのかな?
(アナルから引き抜いた指を茜ちゃんの口へ)
どお?茜ちゃんのお尻の味だよ?
さて、ローション塗るから服を全部脱いでお尻を向けてくれる?
>131
うん・・・茜・・・凄い変態さんなの・・・
(指が抜かれる時に、物足りなそうな声を漏らし)
・・・怪我しちゃう位・・・・激しい・・・?
(特大ローションに視線を移し、これからの事を想像して)
うぅん・・・先輩とか・・・近所のお兄ちゃんに頼まれて・・・覚えちゃったの
(目を細め、うっとりしながら指を舐めしゃぶり)
美味しい・・・・茜のウンチの味が・・・ちょっとする・・・
はい・・・ちょっと待ってて・・・ください・・・
(服を脱いで折りたたみ、全裸になると後ろを向き、お尻を突き出して)
>132
怪我しちゃう位激しいかもねw
(手にローションを垂らしまずは茜ちゃんのお尻にヌチョヌチョと塗り)
でも怪我したら痛くて気持ち良くないじゃん?
それなら最初から全身ヌルヌルで気持ち良くなった方がいいでしょ?
(次第にアナル、まんこにも塗りはじめ)
へぇ…
結構経験豊富なんだね
(アナルの中、まんこ内、尿道にヌルヌルとした液体が塗られる)
だからこんな淫乱で変態さんになったのかな?
>>133 全身ぬるぬる・・・・何時もと違う感じ・・・
(ローションを塗られ、不思議な感触に身体を震わせ)
うん・・・怪我で痛いのは・・・いや・・・。
(ローションを塗られる前から秘所は既に潤っていて)
そう・・・なのかな?
(中にまでローションを塗られ、もじもじしながら身体を火照らせていて)
淫乱で・・・変態なんだから・・・そうなのかも・・・
>134
ヌルヌルで気持ち良い?
(次第に手がアナルに集中的にローションを塗りはじめ)
痛いのよりは気持ち良い方が良いよね
痛いのが気持ち良いって人も居るけど……
(男によって広げられていくアナル、ついには指四本が入るように…)
そうだよ…
でも淫乱で変態な茜ちゃんはとびきり可愛いけどねw
(残り半分になったローションを茜ちゃんに渡し)
次は茜ちゃんの全身で俺も茜ちゃんもヌルヌルにしてくれない?
>135
ヌルヌルして・・・何時もと違って・・・気持ちいい♪
(アナルを集中的に弄られ、甘い声を漏らしていて)
痛いのも・・少し位なら気持ちいいけど・・・・
最初から気持ちいいほうが好き・・・・かも・・・♪
(はぁはぁと息を荒げながら、寄りかかるようになってしまって)
可愛い・・・・かな・・・?
(ローションを受け取ると、自分の胸に垂らし、身体を密着させて)
うん・・・お返し・・・してあげる・・・
【盛り上がってきたのですが、睡魔が襲ってきてしまいましたので、
切りのいいところで中断したいです。】
>136
【じゃあここ辺りで凍結しましょう】
【再開は明日(ってか今日)の22時くらいでいいですか?】
>137
【はい。多分その頃なら大丈夫だと思います。
お疲れ様でした。また今夜〜】
【おやすみなさ〜い】
【一応トリです】
140 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/14(木) 15:43:54 ID:UYhVWcW0
ジャンボーッ!
(片手を差し上げ、勢い良く登場)
まさかこんな状況になるとはスレ立てた時は思ってなかったにょろ〜
茜ちゃんもようこそにゃり、宜しくワンダホー♪
涼にゃん先輩とは入れ違いだったみたいデスにょ
あっさり帰らないで、チェックるべきだったかにゃ、残念っ!!
名無しさんもいぱーい来てくれて嬉しい限りだにゃ。にゃははっ♪
意外と愛好家がいたのかも知れません
皆さん、これからも頑張ってください
…でも消臭スプレーは撒いときますね
つ占< シュー
>142
頼もしい限りにょろ♪
あたしが頑張らなくても盛り上がりそうで、気分は楽チンモードにゃりよ?(ふふふー)
掃除はばっちりしておかないと、部屋中かもされちゃうかもね♪
>143
スレの滑り出しが順調で、思わずはぁいてんしょぉぉぉんっ♪って感じにゃり♪
そう言わずに頑張って下さいよ
トイレへの道は一歩からと言うでしょう?
トイレは遥か千里先です
漏らさないように気張ってないと大変なことに!
>145
この部屋ぜぇんぶがトイレみたいな感じかにゃ?
そうそう、我慢して我慢して、一気に漏らすのが快感なんだよねぇ〜(うっとり)
あたしもいっぱい大変な事になっちゃうのかなぁ…ほわぁ〜♪
おぉっと、今日は22時から茜ちゃんの再開予定にゃりから、あたしはこれでバイバイするにょろ〜
いっぱい溜めておいて…ふふっ、ふふふふふっ…
ではでは、今日はこれでぇ〜♪ ブォナノッテノシ
22時の予定だったんですけど・・・思ったより早く来れちゃいました。
>146
大変なことになっちゃったら・・・お掃除お手伝いしますので・・・
次回までたっぷりと溜めておくと言うことですか…
それは盛大なことになりそうですね
それでは、我慢し過ぎない程度に我慢してくださいね?
我慢しすぎると出なくなるらしいですから
【もう茜ちゃん来てる;】
【待たせてすみませんorz】
>>149 【いえいえ、眺めていただけですので大丈夫です。】
【それでは昨日の続き、宜しくお願いします。】
>>149 【わかりました】
茜ちゃんの身体…
柔らかいね……
(茜ちゃんの身体でローションが塗られヌルヌルになる男の身体)
そうだ、身体じゃなくてお尻でローション塗ってくれる?
お尻の穴にローション入れてウンチ出すみたいにたらして…
お尻のお肉でヌリヌリしてよ
お尻で・・・うん・・・・ちょっと待って・・・
(ローションのボトルを床に置き、お尻で咥えこんで行って)
ローションの浣腸で・・・出ないようにしなくちゃ・・ん・・・んぅ・・・
(ボトルを手で抑えながら、四つんばいでお尻を高く上げ、ローションを飲み込んでいき)
こう・・・でいいのかな・・・?
(男を跨ぎ、お尻の力を緩めてローションを垂らし)
お尻から出てくるところ・・・みえる・・・?
(体の上に尻餅をつき、前後に腰を振って)
そうそう、せっかく精液浣腸するんだから漏らさないようにね
(ローション浣腸を満足そうに見つめ)
茜ちゃんのお尻の穴、美味しそうにローション飲んでるね…
うまいね…
(茜ちゃんのアナルから出たローションがペニスに)
うん、見えるよ…
とってもいい光景だ
ビデオに撮りたいくらいだよw
>153
ぬるぬるしたお浣腸・・・初めて・・・・けっこう美味しいかも♪
(ペニスの上に腰を下ろし、尻の肉でペニスを挟んで)
おちんちんも熱くて・・・気持ちいい♪
ビデオに撮ったら・・・・観ながらするの?
(男の胸板に手を付き、激しい動きでペニスを尻肉で扱いて)
>154
美味しいって…
苺の香りと味付きだって気づいてた?w
(あたりに苺と茜ちゃんのアナルの匂いが広がり)
っっ!!?
い、いいね…
茜ちゃんのお尻のお肉…気持ちいいよ……
(ペニスの脈がお尻に伝わる)
そうそう、茜ちゃんのこと思いながら自慰するんだよw
>>155 そ・・・そうなんだ・・・ん・・・・♪
(股間に手を伸ばし、ぬるぬるしたものを指で拭い取るとローションや汁の味を確かめ)
本当に・・・苺味だぁ・・・・じゃぁ、おちんちんも今なら苺味・・・?
(舌を出し、唇をぺろっと舐めて)
あぅ・・おちんちん、ぴくぴくってしてる・・・これがいいの・・・?
(ペニスを尻肉で扱きながら、脚を大きく開き、秘所を見せ付けるようにして)
>156
そうだよ
茜ちゃんのアナルから出たローションでヌルヌルのオチンチンは苺味だよw
ちょっと茜ちゃんのアナルの味もするけどねw
(さらに強く脈打つペニス)
そ、そうそれそれ……
すっごく気持ちいよ…茜ちゃん……
(尻肉の感触がペニスを包み込み)
そろそろアナルに入れようか?
茜ちゃん、自分で入れる?それとも俺が入れる?
>157
試しになめて・・・みようかな・・・?
(腰を浮かし、身体をずらすとペニスをぺろぺろと舐め始め)
ん・・・苺の味と・・・色々混じって・・・美味しい♪
(ローションのぬめりがなくなるまで舐め続け、舐め終わると背を向け)
茜も・・・気持ちよくて・・・もう・・・・♪
(ペニスに手を沿え、一気にくわえ込もうと腰を下ろそうとして)
>158
色々って…
っっ……茜ちゃんのウンチとか…?
(茜ちゃんの口に出しそうになるが堪える男)
あ、あんまり舐められると出ちゃうよ……
本当にオチンチンが大好きなんだね
茜ちゃんは……ぅ…中…あったけぇ……
(男が拡張してさらにローションでヌルヌルのアナルはペニスを難なく飲み込む)
>>159 それも・・・くひぅ・・・おちんちんの汁とかも・・・全部・・・♪
(ペニスをアナルでくわえ込み、甘い声を漏らしながら)
おちんちん大好き・・・・おちんちんから出る精液もオシッコも・・みーんな大好きなの♪
(半開きの口から涎を零しつつ、ペニスをアナルでゆるゆると締め付けて)
おちんちんも・・熱くて・・・お尻が・・・やけどしちゃいそう・・・♪
>160
ぜ、全部は困るね…
俺が干からびちゃうよ……w
(甘い声を漏らす茜ちゃんの胸を優しく揉み)
全部大好きなんて欲張りだな……
でもそこが茜ちゃんらしくて可愛いよ
(下から突き上げペニスで腸内を抉る)
大丈夫、こんなに太いのをくわえ込んでる茜ちゃんのアナルは丈夫だからw
>161
ひぁぁぅ・・・・胸・・・凄く良かった・・・♪
(胸を揉まれると甲高い声を上げてしまい)
欲張りなの・・・気持ちよく慣れるなら・・・なんでもしちゃう・・♪
(ペニスを締め付けながら、自分も腰を振り、より深く咥えこもうとして)
そんな・・激しくされたら・・・はみ出ちゃう・・・・♪
(淫らな音を立てるアナルから、泡だったローションが漏れでてきて)
>162
胸、気持ちいいんだ…
(乳首をつまみ指で転がし)
なんでもしちゃうんだ…
なら人前でウンチしろって言われたら出しちゃうの?
(さらに乳首を軽く引っ張る)
あれ…これ?なにかな〜?
(深く咥えこまれたペニスの先が茜ちゃんのウンチに当たる)
お尻の穴が性器みたいだよ茜ちゃん
こんなに泡を出して…
>>163 ひぅ・・・ぅぅん♪
(乳首を摘ままれると、ぎゅっとアナルが締まり)
ふぁ・・・ぁぁ・・・はぃ・・・言われたら・・・やらなくちゃって・・・
人前でも・・・・出し・・・んひぅぅ・・出しちゃいますっ♪
(乳首を引っ張られ、恥ずかしい事を叫んでしまって)
ふぁ・・そ・・それは・・・茜の・・・う・・・ウンチです・・・♪
(涎を垂らし、身体を震わせながら)
アナルも・・・性器と同じなの・・・・
すっごく気持ちよくて・・・・・くてってなっちゃう・・・
>164
ぅっ!!??
(いきなりペニスを締め付けられ)
あ、茜ちゃんは…聞き分けが良いんだね……ぅぅ…
(両手でギュっと茜ちゃんを抱きしめ)
茜ちゃん……
(涎をたらす口を自分の口でふさぎ舌を絡ませ)
チュ……ュュぅ……っぷはぁ……
(茜ちゃんの涎を飲み)
そ、そろそろ出すよ!!!
茜ちゃんっっっ!!!!!!!!
(アナルの中へ精液がビュクビュクと注ぎ込まれる)
>>165 あぁ・・・ちゅ♪
(舌を絡ませあい、お互いの唾液を啜りながら)
んぅ・・・ぅぅ・・・ぁふぁ・・・んく♪
ふぁ・・はぃ・・・中に・・いっぱい・・精液浣腸を・・・ひぅぅぁぁぁっ♪
(アナルの奥へ熱い精液を注がれ、身体を痙攣させながら達してしまう)
>166
はぁ……いっぱい出た………
(ペニスをアナルから引き抜きアナルから精液が漏れないように指で栓をして)
さ、茜ちゃん、ウンチの時間だよ〜
いっぱい出してお腹の中綺麗にしようね
(茜ちゃんをしゃがませ自分に脱糞の瞬間が見えるようにする)
>>167 はぁ・・・はぃ・・・。
(しゃがみ込み、自分の股間を覗き込みながら)
ローションと精液で・・・・お腹がぐちゅぐちゅ・・・♪
(お腹に力を入れると、ぶちゅぶちゅと汚らしい音を立てながら
ローションと精液の入り混じった汚物を大量に排泄していってしまう)
>168
たくさん出したね…
辺りが茜ちゃんのウンチの匂いでいっぱいだよ
(イッた茜ちゃんを後ろから抱きしめ)
ちゃんと出した後は拭かないとかぶれちゃうよ?
(手で茜ちゃんのアナルを綺麗にして手についたウンチを茜ちゃんに近づけ)
ほら、苺と精液とウンチが混ざった茜ちゃんの…
良い匂いでしょ?
【そろそろ〆ですかね】
>169
うん・・・凄く臭い・・・・けど・・・好きなの・・・
(ぶちまけてしまった汚物に、熱い視線を注いでいて)
あ・・ん・・・んぅぅ♪
(お尻を拭かれ、小さく身体を震わせてしまい)
ん・・・くんくん・・・・良い匂い・・・ちゅ・・・・・♪
(鼻を鳴らしてしきりに匂いを嗅いだ後、舌を出し、ぺろぺろと舐めとってしまって)
【ですね。二日にわたりお付き合いくださり有難う御座います】
>170
って食べちゃうの!?
(舐めとられた指を見て)
…なら俺も………チュ…
(自分も少し舐める)
なんと言うか…マイルドな味だねw
(笑いながら口の中で味を確かめる男)
なんか眠くなってきちゃったね……
【こちらこそ付き合っていただきありがとうございました】
【すみませんが〆お願いしますorz】
>171
ん・・・だって・・・苺と精液の味・・・・♪
(味わうように何度も口の中で転がしてから飲み込み)
駄目な人は・・・駄目な味・・・かも・・・・?
(自分のウンチを舐められるのを恥ずかしそうに見つめ)
このまま寝ちゃっても・・・・・大丈夫・・・かな・・・?
(汚物の山から離れた所でごろんと横になり、抱きつきながら一緒に眠りに落ちて・・・)
【お付き合い有難う御座いました。お疲れ様でした】
【こちらこそ本当にありがとうございました】
【では、おやすみなさい ノシ】
174 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/16(土) 17:31:41 ID:YrZh3sQz
きめぇwwwww
久しぶりに・・・待機してみます。
多分、18:00位まで・・・
壁|・・))チラッ
・・・はい?
だ・・・誰かに見られてる・・・かな?
うんち好き?
>>178 は・・はい・・好きです。
お返事遅くなって・・・すみません。
あ・・あと・・そろそろ・・時間が無くなってきちゃって・・ごめんなさい
ボンソワァァァァァッ!!
みーんな連休は楽しんでたにゃりか〜?
あったしはこの三連休を利用して、フランスに行ってたにょろよぉ
いいよねぇ、フランス。なんて言うか甘物天国…みたいな〜
今日は旅行でちょーっと空けっぱにしちゃったから、ご挨拶って感じで、あんまし居らんないにょろよ♪
茜たんと涼にゃん先輩と、名無しBOYsにお土産にすうぃーつを持ってきたにゃり
生ものだから、早めに食べるにょろよ?
っ【白玉いちご】 【生八つ橋】
>180
……おかえり?
…それじゃ、早速コレは貰っておく。
(すたすたと近づくと、白玉いちごを取って少し頬を緩める)
美味しそう……。帰って食べさせてもらう。ありがとう。
>181
うにゃーっ、涼にゃん先輩ちぃーっすぅ!
(顔を真っ赤にしてぶんぶん右手を上下に振って挨拶)
白玉いちごうめぇっすよー
つい食べすぎちゃって、新幹線の中で一箱空にしちゃったのはチョー秘密にゃりにゃりっ!!
あぁん、帰っちゃうにょろかぁ〜、残念なりぃ〜 (≧▽≦)ノシ
さって、あんまい居られん薄幸の美少女が張り付いてると、部屋が使えなくなっちゃうにょろね〜
んっでは、あたしもお土産置いたし、今日はこれで帰りますにゃー♪
それでは皆さん、良い夜を〜
ボンニィィィ〜〜〜〜っ!!
【退出にょろ♪】
ぐーてんあーべんとぉっ!
(しゅたっと右手を掲げて突入してくる。
きょろきょろっと室内を見渡し、誰も居ないのを確認すると、スタスタとソファへ向かいちょこんと腰を下ろす)
うおっと八時を過ぎましたにょろ
今日はこれで帰るにゃり〜♪
……しばらく待機する。
こんにちは
【まだいますか?】
……こんにちはノシ
おはよう。 ………何か飲む?
(無表情で小首を傾げて、訊ねて)
【あまり時間が無いかもしれないですが、よろしくお願いします】
やあ、おはよう。飲み物?
そうだね、利尿剤入りの紅茶を飲もうかな。
涼音もどう?
…分かった。
今入れてくる……。
(こくりと頷くと、どこからともなく、紅茶を淹れたカップを運んでくる)
……どうぞ。
ちゃんと薬も入れた、から……。
(カップをひとつテーブルの上に置き、自分もソファーに腰をかけて、飲む)
ん……おいしい。
【こちらこそ、よろしく……】
(テーブルの対面に座って、カップに口をつける)
うん、美味しいね。
でも涼音が一番おいしいと思う飲み物はこれじゃないよね?
おかわりはそっちを飲ませてあげる。
(軽く言って涼音の顔を見る)
………うん。
(こころなしか、頬を赤く染めながら小さく頷いて)
私のお口に……飲ませて。
(小さく口を開き、舌を伸ばしておねだりするように、舌をれろれろと動かす)
…可愛いね。
でも、何を飲みたいかちゃんと言わなかったから、最初のは口にはあげないよ?
(意地悪く笑う)
(ソファの後ろからビールのピッチャーを持ち出し、
ズボンのチャックを開けてピッチャーをしびんのように開いた股の間に。)
(座ったままで、涼音の目の前でピッチャーに放尿する)
じょーーーーーーー…
涼音、紅茶を飲みきってしまいなさい。
そうしたら、おかわりを注げるからね。
涼音もしたくなったらこのピッチャーに出すんだよ?
…意地悪。
(口を尖らせて、不機嫌になるが、ピッチャーに注がれる
尿に見とれて、うっとりと目を細める)
凄く、おいしそう……。
うん……。
(紅茶を一気に飲みほすとカップを空にして)
…ごちそうさま。
おしっこ………したい……。
(空になったカップにピッチャーから尿を注ぐ)
はい、おかわりだよ。
(湯気をたてるカップをテーブルの上に置き勧める)
涼音、するなら下を全部脱いでして見せてくれるかな?
(ピッチャーを涼音に)
……ありがとう。
(カップに注がれると、それを手にして口付ける)
んちゅっ、……じゅるるっ…ずずっ……ごく、ごくっ…
はぁっ…おしっこ、美味しい……。
(嬉々として尿を飲み干し、カップに舌を這わせて一滴残らず舐め取る)
うん……わかった。
(言われるがままに、スカートと下着を脱ぐと、
ソファーの上に乗り、和式便所でするように股を開いてうっすらと生える茂みを見せる)
ぁ…ああっ…、おしっこ…出る…っ。
(ぎゅっと瞼を閉じると、勢いよく放物線を描きながら下のピッチャーへと激しい音を立てて注がれていく)
ぷしゃぁっ…じょろじょろ…、じょぼじょぼぼぼっ!
可愛いな。涼音のおしっこする姿。
(自分はティーポットから利尿紅茶を注ぐ)
(股ぐらからチンポを露出させたままソファに座り、
涼音の放尿姿を眺めながら、飲む)
次は直接飲もうか?
ここへおいで。
(立ち上がり、涼音を手招き)
……恥かしい。
(表情を悟られないように俯き、ようやく放尿を終える)
……うん。
(頷くと、下半身を露出させたまま、近寄って)
ふふ、もっと嬉しそうな顔も見たいな。
それじゃあ、飲ませてあげようね。
(涼音に跪く姿勢を取らせる)
(立ち小便のように涼音の口めがけ放尿した)
じょーーーーーーーーー
たっぷり飲みなさい…可愛い便器くん?
【すみません、所用にて落ちなければなりません。
ピッチャーのも使って遊びたかったのですが…
ここで終わらせてください。
【おつきあいありがとうございました。
機会があったら、またあいましょう】
【それでは】
……うん。
あなたの…下さい……。
(口を出来限り大きく開けると、尿が口内の中へと溜まっていく)
ごく…ごくごくっ…んっ、ぷふっ……!
(時折、顔に引っかかりながらも、尿を飲み干していく)
んっ…おいしかった……。ごちそう、さま……。
【こちらこそありがとう……また機会があれば続きをしましょう…ノシ】
もうしばらく…待機してみる……。
……落ちる。また…ノシ
こんばんはぁ、はじめましてー
【 名 前 】 小仏 亜奈
【 年 齢 】 13歳
【 身 長 】 146cm 39kg 座高78cm
【 性 格 】 自分ではぁ、はきはきしてて明るいって思いまぁす。
【 3サイズ 】 76・56・82
【希望シチュ】 うんちとおしっこ関係ならどんなことでも大好きでーす!
特に汚なくしてもらうのが、とっても好きです。
あと、女の人といろいろしたいと思いまぁす。
【 N G 】 身体の自由を奪われたり、痛いことをされたり…はダメです
あと無理矢理されるのもイヤでーす
【 備 考 】 8歳の時から、お母さんと一緒にお養父さ…じゃなくてご主人様の
便器奴隷をやってまぁす。
身体は小さいけど前も後ろもばっちりつかえますよー。
【その他PR 】 えっと、即レス形式でしたいんですけどぉ、
きっとあんまり長い間いられないと思います。
置きレスでも声かけてくださいねー?
よろしくおねがいしまーす
こんばんは、亜奈ちゃんノシ
こんばんはぁ、お兄さん
(ぺこっとお辞儀)
お兄さんじゃないんだなぁ・・・それにちょっとご挨拶だけ・・・ね?
(瞳を細めて、小柄な少女へ笑みを近づけ、頭を優しく撫でる)
わたしも今度、遊びに来ようかなって思ってたから
その時は宜しくね?
はぁい、よろしくおねがいしまーす。
(にっこり微笑んで)
ご挨拶ですね。それじゃあ、お休みなさいですー。
うん、それじゃお休みなさい、亜奈ちゃんノシ
良い人に会えるといいね
とりあえず新しい子に差し入れでも…
つ 【出したばっかりのお姉さんのオシッコ】
>210
差し入れですか?ありがとうございまぁす
ぁは、お姉さんのおしっこですかぁ…
とっても良いにおいですー
それではありがたくいただきまーす
んく、んく、こく、こくん…
はぁ、とってもおいしーでーす♪
ごちそうさまでしたぁ
んー、良い飲みっぷりね。
…直接飲んでもらった方が良かったかしら…
ぁは、ありがとうございまーす
飲むだけじゃなくてぇ、なんでもしますよー?
(にっこり)
でも、そろそろ時間なんですー
ごめんなさぁい
これで失礼しますね
おやすみなさーい
なんでも…ね。
機会があれば色々とやってもらいたいものね。
今回は差し入れだけのつもりだったから気にすることないわ。
おやすみなさい。
あ・・・新しい人が来たみたい。
こんばんは・・・みかけたら、宜しくお願いします。
つ【お茶】
つ【ウコン茶】
遥ちゃんのを久しぶりに見てみたいなw
…あまり、遅くまではいられないかもしれないけど…待機。
220 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/26(火) 23:40:17 ID:w31E8Fpm
…落ちる。
そんなに長くは無理だけど・・・久しぶりに待機してみます。
その・・・遥さんじゃなくてごめんなさい。
茜ちゃん今晩は
そんなに気を使わなくて大丈夫だと思うよ?
こんばんはぁ
この前ご挨拶をいただいたおねぇさんですねぇ
よろしくお願いしますー
(ぺこり)
>>223 こんばんはです。
そこまで心配しなくても・・・大丈夫・・・かな?
>>224 あ・・・こんばんはです。
こっちこそ、よ・・・宜しくお願いします。(ぺこりん
>>224 残念、違う人だな
少なくとも「おねぇさん」じゃないし(笑)
>>225 スレ立てたのは遥さんだけど、個人スレとしてじゃないみたいだし、使える人が使えば良いかと
美少女二人かぁ、良い眺めだ
>223
あ、こんばんはー
すみませーん、茜さんにご挨拶のつもりでした
ごめんなさいです
ご挨拶に来ただけなのでー
すぐいきますから茜さんとお話ししてください
>226
はいー
これからはみんなでいろいろしましょうね?
せっかく女の子が二人来てるんだから、二人でしてみたらどうかな?
三人だと、時間使っちゃうし
>>228 あぁ、茜ちゃんにご挨拶に着たのか
ゆっくり出切るなら、俺が引くから二人で楽しんでけばと思ったんだけどな…
>229
ごめんなさいです
わたしもほんとはしたいんですけどー
いまはちょっと無理なんです
茜さん、また今度いろんなコトしましょうね♪
(軽くキス)
ではしつれいしますー
>>228 こ、此方こそ。
時間があるときに皆で仲良く遊びましょう〜。
>>230 えと・・・ど・・・どうしましょう?
>>231 そうか、それじゃまた今度ね
乙〜
>>232 さって、亜奈ちゃんは帰っちゃったし…
茜ちゃんで楽しませて貰っちゃおうかな?
(にんまりと笑いながら、茜の顔を覗き込む)
>>231 あ・・・♪
(キスされて顔を真っ赤に)
は・・・はい・・・今度・・・色々な事を♪
それでは、また今度〜
茜ちゃん、自力で出せるかな?
それとも浣腸して欲しい?
>>235 えと・・・お腹張ってるから・・・その・・・
浣腸しなくても・・・大丈夫です。
い・・・今からここで?
そうか、だったら直ぐにして貰おう
もちろん、今、ここでだよ……あぁ、そうだコレ使っていいからね
(平然とした様子で風呂桶を手に取り、床に置く)
ほら、時間無いんでしょ?
脱がせて貰わないと出来ないのかな、茜ちゃんは……?
>>237 わ、解りました。
あ・・・・有難う御座います・・・
(顔を赤くしながら桶に跨り)
んん・・・だ・・・大丈夫です・・・直ぐにしますから・・・
その・・・観ていて下さい・・・っっ!
(スカートを捲くり上げ、ショーツを下ろすと直ぐに桶の中に
太いウンチを排泄し始めて)
おー、凄いぶっといウンチだねぇ
可愛いお尻の穴広げて、こんなウンチしちゃうんだ?
ブリブリ音立ててウンチするの見て貰えて嬉しいか、茜ちゃん?
(茜の幼い少女の部分と、後ろに回ってウンチを吐き出す所も覗き込む。
にやにやしながら、排便する少女をジロジロと観察して、桶に跨ってしゃがみ込んだ茜の顔へ顔を寄せる)
ほら、ウンチだけじゃなくてオシッコもそこに出すんだよ
(腰を折って顔を見つめながら、ちゅっと唇へキス)
ぅぅ・・・言わないで下さい・・・は・・恥ずかしい
(恥ずかしそうに顔を真っ赤にしながら、桶の中に大量に排泄し)
・・・はい・・・恥ずかしいけど、ウンチする所を観て貰えて・・・
本当は凄く・・・嬉しいです・・・・?
(きょとんとした表情で見つめてしまい)
お・・おしっこ・・・・ん・・・・は・・・はい♪
(唇にキスされ、瞳をとろけさせながら、桶の中におしっこも注いでしまって)
んん・・・お茶飲んだから・・・いっぱい・・でちゃう・・・♪
オシッコもたっぷり出て、山盛りのウンチがグチョグチョだねぇ
こんなに可愛い子が、こんなに臭いのを出すのを見られて感じるのか…
茜ちゃん、オッパイも大きいね?
(顔を赤らめた茜の瞳を見つめながらブラウスのボタンを外す。
前を肌蹴けさせると、ブラを掴んで強引にぐいっと上に引き上げる)
白くてたぷたぷして…厭らしいオッパイだ
ほら、茜ちゃんのウンチでお化粧してあげよう
(汚物が溢れる程に溜まった桶へ、両手を突っ込むと、その汚物を取り、乳房へと滑らせる。
ウンチとオシッコの混ざったモノを、乳房を揉みながら塗りつける)
あ・・ぅぅ・・いっぱい出ちゃってごめんなさい・・・
その・・・変態・・・・だから・・・・
あ・・・ありが・・・ひぅっ?
(胸を褒められ嬉しそうにしながら、ブラを引き上げられるとたわわな胸が零れ落ちて)
はぃ・・・ウンチしただけで興奮して・・・ぁ・・・ぁぁ♪
(お化粧と聞くと、ごくりと喉を鳴らし)
綺麗に・・・んぅ・・・ウンチでお化粧・・・お・・・お願いします・・・あぅ♪
(興奮し、臭いを胸いっぱいに吸いながら声を上げてしまって)
こんな風にされるのが好きな変態なんだねぇ
でかいオッパイをウンチで汚されて…乳首が勃起しちゃってるぞ?
(汚物で白い乳房をヌルヌルと汚す。
柔らかい胸に、指を食い込ませ、指先で勃起した乳首を摘んでウンチをなすり付ける)
ほら、自分でもお化粧して見せて貰おうかな…あぁ、そうだ…
(茜の乳房から手を離すと、そう命じながら腰を上げ、ズボンのジッパーを引き下ろす。
開いたチャックの間から、黒々と張り詰め、隆起したペニスを取り出し、茜に見せ付ける)
どうせなら、俺のチンポに塗りつけてごらん
ウンチでどろどろに汚したチンポをしゃぶらせてやるから
そう・・・なんです・・・・大好き♪
(胸を揉まれるだけで呼吸が荒くなり、乳首を摘まれると鳴声を漏らしてしまう)
胸も皆・・・あぅぅ・・・好きにしちゃってください♪
(両手を汚物でいっぱいの桶の中に突っ込んで掴み取り)
自分でするのは・・・緊張・・・しちゃいます・・♪
(そういいながら人差し指に汚物を付け、眉を書くように、紅をひくように顔に塗り)
あ・・・おちんちんが・・もう・・こんなになってる・・・
(喉を鳴らしながらペニスを凝視し)
はい・・・汚れたおちんちんを・・・・しゃぶらせてください・・・♪
(手に取った汚物を、ペニス全体に擦り付けて)
茜が自分で出したウンチを、自分で塗りつけたんだからな
ちゃんと茜の舌で綺麗に舐めるんだぞ?
(ウンチが滴る程に汚れたペニス。
茜の唇の前に突き出し、柔らかい少女の頬へ、ウンチで汚れたままの手で包むように触れる)
上手にしゃぶれたら、口の中にザーメンとションベンと出してやるからな?
あ・・・はぃ・・・汚いウンチ出して・・・おちんちんまで汚しちゃって
御免なさい・・・直ぐに綺麗にします・・・・ちゅ♪
(ペニスの先端に口付けし、舌を伸ばして犬のようにぺろぺろと舐め始め)
ん・・・おちんちんの味に・・・ウンチとオシッコが混じって・・・
んく・・・・ん・・・凄く美味しい・・・♪
(頬に触れた手にうっとりしながら、上目遣いで見上げて)
綺麗になったら・・・ちゅ・・・ウンチよりも美味しいの・・いっぱい下さい♪
(茜の唇にウンチ塗れのペニスが飲み込まれる。
嬉しそうにペニスをしゃぶる茜の頬へ、掌で汚物を撫でつけながら)
本当に美味そうにしゃぶるな、この変態ちゃんは
ウンチよりも美味しいってのは、セーエキのコトかい?
精液とオシッコとウンチで、お腹いっぱいにして欲しい?
(片手を頬から離し、すっと手を乳房へ伸ばす。
ドロリとした汚物で汚れた乳首を、指で摘んでぎゅっと引っ張り上げる。
口中で茜の舌に舐められる肉棒が、びくんと震え、先走りの汁を零す)
うん・・・♪
(ペニスをしゃぶりながらコクリと頷き)
ウンチもオシッコも美味しいけど・・・精液が一番美味しいと思う・・・♪
もう入らないくらい・・・お腹いっぱいに・・・♪
(涎を零しながらペニスをくわえ込み、ウンチを舐め啜って)
ん・・・んぅぅぅぅ♪♪
(乳首を引っ張り上げられ、ペニスを喉奥までくわえ込みながら、くぐもった声を漏らし
んむぅ・・・んんん・・・んく♪
(口中に出された先走りを、嬉々として飲み込んでいく)
茜、チンポしゃぶるの上手いじゃないか…いくよっ!!
(片手で乳首を摘んだまま、もう一方の手で頭を押さえる。
喉の奥に突き入れたペニスから、ビュクビュクビュクッとねっとりとした熱い精液を吐き出す)
ふぅぅ、いいよ、茜ちゃんの口マンコ……ほら、ご褒美だ…
(ペニスが痙攣し、大量の精液を吐き出すと、乳首と頭から手を離す。
射精を終えて力の緩んだ肉棒から、今度は勢い良く口の中へ向けて放尿を始める。
ザーメンと小水、ウンチを、茜の口の中で、チンポを使って混ぜ合わせる)
(頭を押さえられ、苦しくても逃げることが出来ず)
ふんぅぅ・・んぅぅ・・・んん♪
(呻き声を上げながら、喉に絡みつく精液を必死に嚥下し)
ふぁ・・・ぁぁ・・・んぶっ♪
(勢いに負け、オシッコを口から溢れさせてしまい)
んぶぁ・・・じゅぶ・・・んぢゅ・・・ごぎゅ・・・ん♪
(口の中でペニスが暴れまわり、全ての混ざった汁を零してしまいながら、
口を物として扱われる事に、軽く達してしまっていて)
ふぅぅ、すっきり…
ははっ、茜ちゃんの顔、ウンチとオシッコでぐしょぐしょだ
可愛らしい唇から、ウンチとオシッコと精液を垂らして…随分と嬉しそうじゃない?
(茜の身体を支え、汚物で汚れた床に仰向けに寝かせる。
捲れ上がったスカートの下、柔らかい下腹部…白い太股を掴み、大きく股を開かせる)
オマンコが濡れてるのは、オシッコだけじゃないよね
ミックスジュースが美味しすぎたのかな、茜ちゃん?
(盥に残った汚物を掴み、指先でグチュグチュと茜の陰部へ塗りつける。
ウンチで汚れたヴァギナへ、半勃ちのペニスを押し付ける)
こっちの口にもウンチチンポを味あわせてやるよ
ひぁ・・・はひぁ・・・ふぅ・・♪
(荒い息を吐きながら泡立った汁を零し)
はい・・・美味しくて・・・気持ちよくて・・・・♪
(床に横になり、背中で汚物を圧し潰しながら、脚を開いていって)
あ・・・観ないで下さい・・・・・
(思わず両手で顔を隠しながら、脚を開き、誘うように腰を動かして)
・・その・・・・えと・・・精液が美味しくて・・・凄く興奮しちゃって
・・・・ぁ・・・♪
(秘所に汚物を塗られると、それだけで嬉しそうに身体が跳ねて)
ぁ・・・は・・・はぃ・・・こっちにもいっぱいごちそう・・・♪
ウンチ大好きで、茜ちゃんは便器みたいだな
オマンコもウンチちんぽご馳走して、便所みたいにしてあげないとね…ほら、入ってくぞ…
(正常位で身体を重ねると、ヌルヌルとした汚物で汚れた肉棒を茜の膣口へ突き立てる。
ズズズッと膣壁へウンチを塗りつけながら、肉棒で満たして行く)
柔らかい便所オマンコだね
膣の中までウンチ塗れだ……ウンチ塗れの変態茜ちゃん
(膣へペニスを突き入れながら、さらに手に取った汚物を口に含む。
既に汚れ異臭を放つ茜の唇へ唇を重ねると、舌でジャリジャリとしたウンチを押し込む)
ふぅ、んっ…にちゃ…ぬちょっ……
(膣の最奥へ肉棒を突きたて、舌を茜の口へ滑り込ませると、音を立てて汚物をこねるように舌を絡ませる)
あぁ・・・はぃ・・・便器・・・♪
(便器と呼ばれ、それだけで身体を小さく震わせながら)
あぁ・・・はい・・・おまんこにも・・ウンチいっぱいのおちんちんで・・・
全身便器みたいに・・・ひぁぁ♪
(ペニスを締め付けながら、嬌声を上げてしまい)
んぁぁ・・はひぃ・・・うんちまみれなの・・・んむ♪
(うんちを口移しされ、うっとりしながら舌を絡ませあい)
んぁ・・・ちゅ・・・んちゅ・・・んむ・・・♪
(汚物を味わいながらペニスを締め付け、全身を震わせて)
ぴちゃっ、くちゅっ…ウンチ喰いながらオマンコされて嬉しいんだね
便器茜…ほら、変態オッパイもこんなに喜んで…
(全身を汚物を塗りつけるように撫で回す。
腰を動かし、膣の中でも汚物をこねる。
ジャリジャリ、ドロドロした汚物を、ペニスで茜のヴァギナの奥まで押し込む)
茜ちゃん、ウンチ大好きな変態便所としていっぱい使ってやるからな
ここに来たら、ウンチちんぽをオマンコに突っ込んでやるよ…ん、ちゅくっ…
精液とオシッコとウンチでドロドロにして、臭いが落ちなくなるまでハメてあげような
(茜へ囁きかけながら腰の動きを早める。
ビンビンに怒張した肉棒が、膣壁を擦り、抉るように鋭く中を貫く。
大きく膣を犯し、股間へ腰を打ちつけながら、予告無く茜の胎内へ、大量の精液を放出する)
ドピュドピュドピュゥっ、ビュルッビュビュッ!!
ひぁぁ♪ あ・・ぁぁ・・・嬉しいですぅぅ♪
(声を上げながら、自分も汚物塗れの両手で胸を捏ね回し)
あぅぁぁ・・・大事な所なのに・・・んぅ・・・うんちで・・・便器で♪
(膣の中を汚物で汚されながら、ペニスを強く締め付け)
ひぁぁぃぃ・・・いっぱい・・・んん・・・使って・・・・
おまんこも・・・くぁ・・・御口もみんな・・・便器・・変態便所なの♪
臭い落ちなく・・・んん・・・便器みたいに何時でも臭い・・・んぁっ♪
(焦点の合わない瞳で思うままに声を上げながら)
あ・・ぁぁ・・・ウンチ塗れの中に・・・ひぁ・・・・精液いっぱい・・・・♪
(ビクンビクンと痙攣しながら、絞るようにペニスを締め上げて)
凄い締め付けだ…そんなにいっぱいザーメン欲しいのかい、変態便器ちゃん
いいぞ、いい孔だ……っ!!
(腰をバチバチと打ちつけ、射精する。
結合部分から、ブジュブジュと精液とミックスされたウンチが泡を立てて流れ落ちる。
室内に、汚物と精の臭いが充満する…。ずるっと腰を引き、膣から肉棒を引き抜くと、手で絞るようにして
茜の顔へもビチャビチャと精液を落とす)
凄い格好だね…記念に写真を撮ってあげるよ
ほら、笑って………
(腰に絡まるスカート、開いたシャツから、ウンチで汚れた柔らかい乳房。
ぱっくりと開いた膣から、汚物と精液を零し、顔もどろどろに汚れた痴態をデジカメで撮影する)
さて、名残惜しいけど、そろそろお休みだ
もう一つご褒美……さ、それじゃベッドに行こうね、茜ちゃん
(茜に首輪を嵌めると、汚物塗れの茜を抱き上げて、ベッドルームへと連れて行く)
【こっちの方がそろそろ限界なんで、これで〆にさせて下さい】
【今日はお付き合いして貰って有難うでした。機会があったら、またヨロシクね〜】
あぁ・・・はぁ・・・はぁひぃ・・・♪
(汚物と精液に塗れ、ぐったりしながら)
ぁ・・しゃしん・・・・っっ
(記録に残るのは流石に恥ずかしいのか、顔を背けようとするが、
タイミング悪くカメラ目線で写真を取られてしまい)
はい・・・私も・・・疲れて・・・
(首輪を嵌められても嫌そうな顔一つせず、自分から抱きつくようにして)
【此方こそお付き合い有難う御座いました。】
【またよろしくお願いします〜。】
茜さん、名無しのおにぃさんお疲れ様でしたー
とっても素敵ですー
戻って来ちゃいました
少しだけ待機してます
おちます
おやすみなさいー
はぁーるかぁーはぁーるかぁー はぁーるかぁーがぁー やあぁってきぃたー♪
にょろ〜、亜奈たんこんにちはだにょろ〜
ロリ系美少女にゃりねぇ♪
茜たん、来られる時は遠慮せずに、びしばしっとブイブイ言わせるにょろ〜
ここが使用中でも、雑談スレとかもあるから、気にしなくて大丈夫にょろよ♪
うふ〜ん
ションベン浣腸くらいが限度だな・・・・
>263
にょろ? 今晩はにょろ〜ノシ
>264
よぅ、そんなにハードなプレイはできないけどな
>265
うにょ?
無理はしない方がいいにょろよ
お互いに楽しいエッチするのが一番にゃり♪
おれなんか視姦ぐらいしか出来ないぞ!
>267
こっちのおにーさんは、見てるだけにょろかぁ〜
人の趣味は色々あるにゃぁ♪
うにゅ、あんまり夜更かしも出来ないから、これで落ちるにょろ〜♪
それじゃ、おやすむぅ〜(>▽<)ノシ
差し入れ
つ【焼き芋】
こんばんはー
プロフをのせます
ちょっと書き直しましたー
【 名 前 】 小仏 亜奈 ◆oWCANAudS6
【 年 齢 】 13歳
【 身 長 】 146cm 39kg 座高78cm
【 性 格 】 はきはきしてて明るいですっ、ていうと笑われます。
【 3サイズ 】 76・56・82
【希望シチュ】 うんちとおしっこ関係ならNGなしです。なんでもしたいです。
汚なくなって見られて笑っていただきたいでーす。
あと、女の人にいろいろしてみたいし、されたいと思います。
受けも責めも何でもしてみたいでーす。
【 N G 】 身体の自由を奪われたり、痛いことをされたり、
無理矢理とか暴力的・猟奇的なのはダメです
【 備 考 】 8歳の時から、お母さんと一緒にお養父さんをご主人様として、
便器奴隷をやってます。
身体は小さいけど前も後ろも使用可能です。
【その他PR 】 こられるのが不定期で、きっとあんまり長い間いられないと思います。
基本は即レスでしたいですけどー、
置きレスでも声かけてくださればいろいろしますねー?
こんばんはー
>261 遥さんこちらこそよろしくですー
ときどきおじゃましますねぇ
>270さん
焼き芋ですかー
いいですねぇ。ごちそうになりますね?
いただきまぁーす
(正座して食べ始める)
はむっ…もくもく…んふぅ
暖かくてもふもふしてとってもおいしーです。
ありがとうございますー
えへへ、じつわぁ、今日はお昼もお芋だったんですー
今ももう…おなかが張ってるんですよぉ…
んふ…もふ…もくもく、もぐ…んっ…
(膝をもぞもぞして、少しお尻を浮かす。
お尻から派手な音が出る)
ぷうぅ−−っ!
ぁ…は♪ 出ちゃいましたねー…
(照れているみたいに笑う)
えへへ…はむっ…
ぷぷーーーぅ!
ぁは、すごい、まだまだ出そうですー
せっかくですからぁ、もっとよくみていただきたいですねぇ…
(三脚を立ててデジカメを動画モードにして撮影を始める。
いつも自分録りをしているので手慣れた動き)
(四つんばいになってスカートをまくる。
お尻をカメラに向かって突きだして、片手でお尻を開く)
はぁい、亜奈のお尻の穴でぇーす。
これからここがひくひくしてー、みっともなくおならをしまぁーす♪
どうぞみてくださぁい…んっ…
ぷっ…ぷっぷ、ぷうぅぅ−−−−っ!
ぁはぁ…♪ ぷぅぅーーー、ぷっ…ぷぅーーーー!
(お尻を高く突き上げ、手で開いておならしているアナルをカメラに晒す)
ふ…ぁ、きもちいいですぅ
ぷぅーーーーーっ!
はぁ…ちょっと落ち着きましたぁ。
カメラ上手く撮れてるかな?
…はむ…もぐ。
素敵な焼き芋ごちそうさまでーす。
皆さんも御覧くださってありがとうございましたぁ。
(這ったまま頭を下げて床につける)
壁|・・))チラッ
【 名 前 】雨宮 千秋◆J6TFqYfMpA
【 年 齢 】11歳
【 身 長 】143cm
【 性 格 】おとなしく従順
【 3サイズ 】68/47/74
【希望シチュ 】エッチな治療行為
治療としてウンチを体にぬったり
薬としておしっこを飲んだり
もちろん検査でしてみせたりもOK
【 N G 】本番、SM(スカトロのぞく)
【その他PR 】物心付く前からサナトリウムに入院しているが
実は高級娼婦として緩やかに調教されている
置きレスの方がやりやすいです
【はじめまして、よろしくお願いします】
【そんなに時間はないのですが、最初なので待機します】
(白い清潔感のある病室)
(かなり山奥なのか、窓からは高い山々と湖が見える)
(ベッドには体を起こして編み物をする少女)
(ふと顔を上げて時計を見る)
今日は検査ないのかな?
【今日はこれで落ちますが、】
【置きレスで何か書いてもらえればレスします】
はい。千秋ちゃん。今日は検便の日だったね。
今回の検便は自然な便を採取する為に、
ズボンとパンツを履いたまましてもらう事にしたよ。
あ、大丈夫。ちゃんと下剤を処方するからね。
>>278 はい、先生。
分かりました、履いたままですればいいんですね。
(慣れているのだろう、多少のことでは動じないようだ)
あ、先生、場所は?
ベッドの上でもいいんですか?
千秋ちゃん、そのままでいいよ。
はい、お薬。
(オレンジ色の糖衣に包まれた錠剤と、白湯の入ったカップを渡す)
>>280 そうですか。
ありがとうございます。
コクッ
(受け取った錠剤を白湯で喉に流し込む)
(あまり外に出ないため、喉の白さがなまめかしい)
【書いていませんでしたが、髪は後ろで緩く結っています】
それじゃ、お薬が効くまですこし診察するね。
まずは、体温計・・・次に聴診器。
(一通り、千秋を検査する)
うん、体調はいいみたいだね。熱も平熱だし。
千秋ちゃん、病院の生活は退屈じゃないかな?
>>282 はい、先生
(従順な少女は何の疑いもなくパジャマの前を開く)
(商品価値を損なわぬよう、大切に育てられた真っ白な肌)
(胸の頂は歳相応にごくわずか、不自然な操作は指定ないのだろう)
ん……
(聴診器を当てられると、その冷たさに鳥肌がたつ)
退屈……ですか?
(首をかしげて少し考え)
どうなんでしょう?
よく分かりません
(柔和な顔に、か細い笑みを浮かべ)
あ……先生、薬が効いてきたみたいです
(ちょっと顔をしかめ、お腹をさする)
そうか、千秋ちゃんは外のことあまり知らないものね。
もう少し体が強くなったら、外で楽しいこと沢山見るかよ。
ん、薬が効いてきたのかな?
(ベットの淵に腰掛けて、千秋の肩に手をかけて撫でる)
千秋ちゃん、リラックスして。
>>284 そうですね、楽しみにしてます
(外に出るのは買い主が見つかった時だが)
(そんなことは知らず屈託のない笑みを浮かべ)
はい……リラックス、リラックス
(横になり、パジャマの裾を握る)
ん、んんっ
(慣れない姿勢でうまく排便することができない)
(だが薬による強制的な便意で額に汗が浮かぶ)
んくっ、んっ……先生
(ひざを立てて便座に座る姿勢に近くし)
(肩に置かれた先生の手を握り締める)
んっ……っ……んん……ぁ…んっ…んんっ
(パジャマの股間部分が膨らみ始め)
(少しきつい匂いが当たりに漂う)
んんっ…ん…っ……はぁぁ、はぁ、はぁ
(とりあえずは出たようで、千秋は荒く肩で息をして)
【今夜はこれが最後のレスです】
【お相手ありがとうございました】
【お休みなさい】
千秋ちゃん、寝たままの姿勢では苦しいのかな?
それじゃ先生が手伝ってあげるよ。
(ベットの上にあがり、枕を脇に寄せて、千秋の状態を引き起こす。
そして、千秋の背中にまわり、後ろにぴたっとくっつく)
千秋ちゃん、力抜いて・・・
(ベットの中で立てている膝に手を伸ばし、抱えあげるように抱きしめる)
さ、千秋ちゃん、この体勢なら楽に出来るだろ?
体の中の物、全部出すんだよ・・・
【了解です。また時間があったら一緒にしましょう。おやすみー】
>>286 あ……先生、ありがとうございます
(千秋は先生の腕を握ると、ふたたび下腹に力を込める)
ん、んんっ
(最初ほどじゃないにしても、ポロポロと小さな粒が排泄され)
(あう、ウンチの重みでパンツが食い込んじゃう)
(排泄するたびに下着が下に引っ張られ、幼いスリットに食い込んでしまう)
うう、んっ、んんっ
(千秋の口から力み以外の声が漏れる)
(最後の粒が中途半端な大きさのようで、すぼまりに引っ掛かってうまく出せないようだ)
んんっ、ん、んん
(額に汗が浮かび、顔が真っ赤になる)
(すぼまりを出入りする粒が微妙に刺激しているようだ)
んっ、んっ、ん……ああ〜
(気の抜けた声を出す千秋)
ジュワァァァァ〜
(力み過ぎたせいでおしっこも出てしまったようだ)
(パジャマの股間の色が見る間に変わり、ほんわかと湯気が立つ)
はぁぁぁ〜
(千秋の表情も恍惚として弛んでいる)
……あ、先生、どうしよう?
最後のウンチがお腹の中に戻っちゃった
(困惑して先生を見上げる)
(もらした拍子に奥へ戻ってしまったようだ)
【置きレスです。後でいいのでレスもらえたら嬉しいです】
あ・・・
(千秋のパジャマに広がる染みと、続けてシーツに出来る小さい水たまりに気がつく)
千秋ちゃん、検便なのに、お漏らしまでしちゃったんだ?
イケナイ子だね・・・
ちょっといいかな?
(小さく震える千秋の体を後ろから抱いたまま、片手が千秋の下着の中に滑りこむ)
(ぺちゃ、ぺちょ・・・と、お漏らしで濡れた下着が音を立てる)
少し我慢してね・・・
(濡れてほてっているスリットを指がなめて、さらに奥へ、後ろへと進んでいく)
うーん、千秋ちゃんの便、おしっこと混じってどろどろになっているなー
(千秋の前と後ろの排せつ物を、千秋の下着の中で2本の指を使ってかき混ぜる)
しょうがない、千秋ちゃん、先生が指で促すからもう一度するんだよ?
(ドロドロのウンチとオシッコの混ぜモノを潤滑油がわりにして、千秋の小さく狭いお尻のすぼまりに指を押し込む)
【書き置き了解です。こっちも書き置きしますんで、続きをお願いします】
>>275-288 一日に1レスか2レスぐらいしかしないで、いつ終わるとも知れない置きレスプレイをするのは、
長期のプレイ継続となり他の人が参加しづらい状況を作る事に繋がるのではないか?
現に今の状況でも、ここ数日他のキャラハンが登場してないわけだし。
>>288 ごめんなさい、先生……
(先生の腕の中でシュンとなる)
あ、はい……
(先生が離した方の足を自分でつかみ、「診察」しやすいよう足を開く)
ん……うう、ごめんなさい……
(下着の中から聞こえるグチョグチョという音に顔を赤らめる)
(ヌルっとした指がスリットの表面を擦り、微妙な刺激がさらに赤みを強めてしまう)
わかりました……ん……あ…んっ……
(千秋のすぼまりが先生の指を飲み込む)
(長年の「治療」の成果で千秋のすぼまりは柔らかく、指は吸い込まれるように中への見込まれる)
(だが一度飲み込まれるとすぼまりは指をきつく締め付け、特に関節が通り過ぎる時は太さや形を味わうように絡み付く)
んんっ、ん…っ……んっ
(千秋が力むと腸壁が蠢動し、下りてきた粒が指先に当たる)
くっ……うう…ん…つぅ……
(額を汗が流れ落ち、パジャマの胸元からのぞく肌も紅潮してくる)
……あ…ん……くっ…あ、あんっ
(粒は捕まりそうで捕まらず、その度に指が腸壁を引っ掻いて千秋に声を上げさせる)
(感じているのだろう、手のひらにあたるスリットが熱く潤んでくるのが分かる)
【ですよね、気にはしていたんですが】
【もちろん誰か待機している時は書きませんし、待機しなそうな時間にレスするつもりです】
【なので、千秋の置きレスは意識しないで待機してもらえたら嬉しいけど】
【これじゃ駄目?】
【長期のプレイ継続はしないように、と書かれているけど、置きレスもOKとなってて】
【もしかして、今してる置きレスとは意味が違ったりして?】
置きレスってのはプレイの繋ぎに使う感じじゃない?
例えばプレイの続きをする日に、書き込むのが自分の番で予定時間よりかなり早めに書き込む時間があったから、とりあえず自分の分だけ書いて置いて、
次の始まりを相手がスムーズにし易くするとか。
流石に毎日置きレスだけでプレイしてたらいつ終わるか分からないし、
「いないときは使っても大丈夫です」って言っても気を使って他のキャラハンも来るの控えると思うし。
えと・・・ゆっくり進行してるみたいだから
邪魔しちゃ悪いかなって思って・・・・。
それに・・最近待機できる時間・・不規則になっちゃったから・・・。
……待機しても、いいのかしら?
私の…個人的な考え、だけど…。
置きレスは置きレス、継続レスは継続レスで別々に考えてもいいと思う。
アンカーはきちんとしないといけないと思うけれど…。
待機なのかな?
……一応、そのつもりだけど?
えっと、スカやSM等のサイトで知り合って、実際に会ってすると言うの思いついたんだけど、どうでしょうか?
了解。……出だしは任せるわ。
298 :
淳:2006/10/06(金) 21:43:22 ID:4fmcTUNV
…涼音ちゃんか、どんな子だろ?
(駅前の喫茶店で20代後半のサラリーマンが、コーヒーを飲みながら涼音を待つ)
[スカトロやSMに興味があるようだけど…]
(待つ間、カバンの中に入っている道具で涼音をどう責め立てようか考えを巡らせる)
そろそろ、時間だな。
…本当に来てくれるのだろうか?
(からかわれてはいないかと若干不安になりながら、涼音を待つ)
[実際にして欲しい事を、会った時に、言うように言ったけど、ちゃんと言ってくれるかな?]
(相手が誰だろうと興味はなかった。
ただ、自分の異常とされる性欲が満たされるのであれば、それで充分だった。
そういった自分の趣味に付き合ってくれる、という時点で感謝こそしていたが)
………。たしか、窓際の席の…あの人…かしら?
(静かに近寄ると声をかけて)
…すみません。あなたは『淳』さん……ですか?
300 :
淳:2006/10/06(金) 22:02:16 ID:4fmcTUNV
>>299 ああ、そうだけど、君は、涼音?
(想像していたより、涼音が可愛らしくて、驚いている)
…人は見かけによらないって言うけど、君見たいな子がねぇ…
(涼音をじろじろと、最初は好奇の目で、段々と、衣服の上から、涼音の身体を視姦するような視線へと変わっていく)
とりあえず、座ってくれ。
(席を勧める)
あらためて、挨拶する。
本条敦(ほんじょうあつし)だ。よろしくな。
(軽く頭を下げる)
それ以上の事は、詮索無用がルールだったね?
さてと、一応、して欲しい事の確認をさせてもらおうか?
>>300 (視線を遭えて無視しながら、椅子に座り)
……涼音。
こちらこそ、よろしく。
(軽く頷いて)
……兎に角、私を汚して欲しい。
もちろん糞便や尿で。貴方が望むことがあれば、それもする……。
(そんなところよ、と言わんばかりにそこで言葉を切り)
貴方は、私をどうしたい……の…?
302 :
淳:2006/10/06(金) 22:21:12 ID:4fmcTUNV
>>301 [無愛想で表情に乏しい子だな…]
(そっけない態度を取られ、逆に強い興味が沸く)
そうだね、涼音の希望を聞く代わりに好きにして良いって言うのが条件だったね。
涼音を恥ずかしがらせたり、気持ち良くさせてみたいね。
前も後ろもね。
(足を伸ばしつま先を涼音のスカートの中に忍ばせて、ショーツの上からこねくり回して反応を伺う)
さてと、手始めだけど、これを、トイレでいれて来てくれ。
(イチジク浣腸を二つカバンから取り出して、テーブルの上に置く)
出しては駄目だぞ?
ぶちまける場所は、既に決めているんだから。
>>302 んっ……
(ショーツの上から秘部を弄られて、ぴくっと肩を震わせる。
気づけば、少々頬は赤らんでいるが表情そのものは変わらず)
……分かった。それじゃ、少し待っていて…。
(表情が僅かに崩れながらも、それを悟らせる前に、
浣腸を手に取り、そそくさと店内のトイレへと消える)
(しばらくすると、歩調が少しおかしくなりながら歩いて来て)
入れて、きた……。
304 :
淳:2006/10/06(金) 22:39:26 ID:4fmcTUNV
>>303 [ほう、不感症では無いようだな。それなら、かなり、楽しめそうだ]
(涼音の赤らんだ頬を見て、にやりと笑みを浮かべ、涼音をどう辱めてやろうか妄想を膨らませる)
ああ、行っておいで。
(ニヤニヤと笑いながら、トイレに向かう涼音を見送る)
ウェートレスさん、ブレンド、熱いヤツを。
(涼音が席に戻ると、目の前に淹れたてのコーヒーが置かれる)
それ飲んだら、店を出るぞ。
(にやにや笑いながら、一足先にレジに向かう)
[公衆の面前でぶちまけさせるのも面白そうだが、
プラグをおねだりさせて路地裏で栓をしてやるのも面白そうだな…]
[さてと、どっちにするかな?]
>>304 (コーヒーを飲み終えると、レジに代金を支払い淳の後を追いかける)
………どこへ、行くの?
(うっすらと汗を掻きながら、とことこと後ろをついていく。
そうしていくうちに、だんだん浣腸が利きはじめてきたのか、
ごろごろとおなかを鳴らしながら、その音に自身で赤面してしまう)
…………。
306 :
淳:2006/10/06(金) 22:53:31 ID:4fmcTUNV
>>305 う〜ん、そうだな。ホテルと公園どっちが良い?
(店を出て涼音に訪ねる)
おや?はしたない音が聞こえ始めたな?
(赤面する涼音の表情にサディスティックな喜びを感じ始め、勃起し始める)
もつかな?
(スカートの上から涼音のお尻を撫で回す)
そのまま、ぶちまけるかい?
(指がお尻の谷間を沿っていき、軽くアヌスに指を食い込ませる)
一応、こんな物、用意してあるけどどうする?
(不恰好な苺のような形をしたアヌスプラグを涼音に見せる)
これが欲しいのなら、お願いしてくれないとね。
>>306 …公園。
(単に所持金があまり無いというのが理由だったが、
だんだん切羽詰ってきているのか、さらに言葉数が少なくなる)
言わ、ないで……恥かし、い……
(ずずっとショーツが尻の割れ目に食い込み、少しアナルに入り込んでくるのが分かる。
直感的にショーツが汚れてしまったのを感じて)
ひぅ…っ! ここは…だめ…。
(衆人環視のなかで、ぶちまけるのも興奮すると思ったが、
面倒が起きそうなので、それは拒否して)
お願い…します……。
す、涼音のうんちの穴を…それで、塞いで栓をして下さい…。
(淫らなおねだりに、耳まで真っ赤になり、俯いてしまう)
308 :
淳:2006/10/06(金) 23:12:03 ID:4fmcTUNV
>>307 公園か…
OKわかった。
(言葉以上に雄弁に己の状況を語っている涼音の姿に興奮しているが、平静を装う)
う〜ん、サイトでの会話で、涼音なら、ここでぶちまけるのに興奮してくれるんじゃないかと思ったんだが、
ちょっと、意地悪が過ぎたか?
ごめんな。
(子ども扱いするように頭を撫でる)
じゃあ、こっちに来て
(路地裏に涼音を連れ込み、ダンボールやごみ箱、ビールケース等の物陰の後ろに隠れる)
スカートめくって、ショーツ下ろして、お尻を突き出してもらおうか。
(カバンからプラグとローションを取り出し、準備をする)
>>308 ……興奮は、する。
でも……、色々と後が面倒。下手したら、警察呼ばれる、かも……。
(息も絶え絶えに、ぶつぶつと呟く)
はい…分かり、ました……。
(壁に向き足を開くと、ショーツを下ろして尻を突き出す。
降ろしたショーツは少しばかり薄茶色に汚れており、尻穴は今にも噴火しそうなほど
ひくひくとわななき、見ているだけでも情欲を掻き立てるようないやらしい尻を曝け出す)
尻穴に…栓、してください…・・・。
310 :
淳:2006/10/06(金) 23:32:00 ID:4fmcTUNV
>>308 なんだ、思っていたより、素直なんだな…
(興奮していると口にした事に少し驚く)
そのうち、そう言う事が気にならなくなる位病みつきになるかもしれないよ?
おや、ショーツに茶色いのがついているな?
これはなんなんだ?
いい年して、おもらしか?
(涼音を嘲弄する)
触ったときになかなか肉付きの良くて形の良いお尻だと、思ったけど、
直接見ると、また、改めて良いお尻だと実感するよ。
入れるからな。
痛い思いしたくなければ、力抜いておけよ。
(涼音の白いお尻と谷間に息づく窄まりを見つめながら、片手で尻たぶを広げて、ローションをまぶしたプラグを挿入する)
これだけじゃ面白くないな。
(リモコンローターを取り出すと、テープでクリトリスに当たる様に固定する)
お漏らしの罰だ。
(ショーツを戻してやるとリモコンのスイッチを入れる)
>>310 ……! い、言わないで…。
(弱々しい声で抗議するも、少し力んでしまったせいか、
ぶぶっとはしたない音を漏らして、放屁してしまう。それでまた顔を背けて)
………っ。
…そう。 私のお尻、今はあなたのものだから……好きにして…。
(瞼を閉じながら、羞恥心に耐えて)
あっ……ひっ、ふぁ…あ゛あ゛ぁ〜〜っ゛♥
(ただでさえ敏感になっているところに刺激が加えられ、
簡単に尿を漏らしてしまい、生温かい感触が股間に伝わり、
ショーツは変色し、ぽたぽたと小水を垂れ流しにしてしまう)
あぁ、ぁ……お漏らし…しちゃった……。
【ごめんなさい…そろそろ時間が厳しいかも…。
よければ凍結しても…いい?】
【分かりました。最初に、何時まで出来るのか伺っていなかったですね】
【こちらは、楽しんでロール出来ていましたので、凍結お願いします】
【再開のめどが立ちましたら、後日で結構ですので、お知らせください】
【トリップをつけておきます】
【ごめんなさい…とりあえず月曜日ならいつでも空いてるから…】
【その日でいい時間があれば、また連絡してくれると嬉しい……。
それじゃあ、今日はこれで落ちる。おやすみなさい…ノシ】
>>311 はは、芳しい匂いだ。
(わざと鼻を鳴らして涼音のオナラの匂いをかぐ)
ああ、好きなようにさせてもらうよ。涼音。
(アナルプラグの後を指でコツコツと叩いく)
一時だけでも、お前は、俺の奴隷として振舞ってもらおうか?
クスクス、いい年して、失禁までするんだ?
でも、とても、可愛くて、魅力的なショーだったよ。
(涼音にキスする)
しょうがないね。
ノーパンで公園まで行くよ。
(涼音のオシッコでぐしょぐしょになり、ショーツを脱がして匂いをかいでみせる)
絞って、飲んでみるかい?
(涼音のオシッコが滴り落ちるショーツを、涼音に突きつける)
【気にしないで下さいね。月曜日、こちらも休みなんで空いてますから、大丈夫です】
【ただ、今週残業が多かった為に疲れで午前中に起きる事が無理かもしれないので午後2時くらいからお願いします】
【後、そちらの要望もなるべく取り入れて応えたいので、ロールに入る前か、ロールに組み入れてもらえると助かります】
【それでは、月曜日に、又、お会いしましょう。おやすみなさい】
誰もおらんのぅ…
こんばんはー
ちょっといますねー
今晩は亜奈ちゃん
あ、こんばんはー
(にぱ、と笑う)
今日は学校の制服で来てみました
ふつーの紺のセーラーですけど、どうですかぁ?
へぇ、セーラー服なんだ?
良く似合ってて可愛いね
(にこっと微笑みを返して、少女の頭を優しく撫でる)
えへへー
ありがとうございまぁす
(頭を撫でられて嬉しそうに身体を揺らす)
お兄さんは学生さんですか?
(頭の手を両手で取って)
というかぁ…
今日は何かご希望はありますか?
可愛いな、亜奈ちゃん
そうだよ、大学生…
(小さい手が、男の大きな手を取ると、首を傾げて)
ご希望かぁ…亜奈ちゃんとなら、何をしても楽しそうだけど
こんな可愛い子だから、お膝に抱っこしたいかな?
俺の膝の上で、オシッコしてくれるかな?
お膝の上でおしっこですかー
ぁは、はい、お兄さんのご希望なら
今日は下着つけてませんからぁ、
このままできますよー
えっと、向き合った方がいいですか?
それとも後ろ向き?
(同意を得ると、少女の脇へ手を入れて抱き上げ、ソファへ腰を落とす。
向かい合う格好で膝の上にちょこんと跨らせて)
この方がいいね
亜奈ちゃんのお顔を見たいから…
パンツ履いて無いんだ?
それじゃスカート持ち上げて、亜奈ちゃんのオシッコが出る所、よーく見えるようにして欲しいな
(膝の上の少女の細い腰を支えるように抱いてリクエストする)
ぁは、はぁい
(うきうきした笑みでお兄さんの膝にまたがる)
それじゃぁ、亜奈がおしっこする顔とー、おしっこ出してるお股とー、
どうぞ見てくださいねー
(ぱっとスカートをまくり上げて、何もつけていないそこを晒す
顔を上に向けて、にっこり笑う)
ではー、亜奈はおしっこしまーす
んっ…
(ほんのわずか眉を寄せ)
ぷしっっっ……じょーーーーーーーーーーっ
(勢いよく放尿を始める
水流が太股に当たってしずくが飛び散る)
ぁは…でてまーす…
(まっすぐに見上げて笑いながら最後まで出し切った)
うん、両方ちゃんと見てないとね
(少女がスカートを持ち上げると、丸出しになったソコへ視線を向ける)
亜奈ちゃん、ツルツルの可愛いオマンコしてるね
おっ、オシッコ…温かいオシッコが出てきたよ…いっぱい出るね、亜奈ちゃん
(噴出したオシッコが男のズボンをぐっしょりと濡らす。
陰部と少女の顔を交互に見つめ、最後の雫がぽとぽとっと落ちると)
凄い可愛いオシッコだったよ、亜奈ちゃん…ちゅっ!
(顔を突き出し、軽く唇を吸うようなキス)
それじゃお返しに、亜奈ちゃんにも俺のオシッコかけてあげようかな?
どこにかけて欲しい?
んちゅ…
ぁは、ありがとーございまぁす
(ほめられて嬉しそうに笑う)
え、おしっこをかけてくださるんですか?
ぁは、うれしいですー
どこに、ですかぁ…
(頬を染めてうっとりしたように首をかしげる)
それじゃぁ…
(するり、と膝から降りて床にぺたんと座る
顔を上げて額を指さす)
ここに…おしっこのシャワー、浴びせてくださいー
暖かくて素敵な臭いの、お兄さんのシャワーを亜奈にください
(顔と手のひらを上に向けて、楽しげにシャワーを待ち受ける)
もちろん、喜んで…ね
(床にペタンと座る少女。
腰を上げ、オシッコで濡れたズボンと下着を脱ぐと、勃起して張り詰めた肉棒を少女へ向ける)
お口にも身体にもいっぱいかけてあげるよ、亜奈ちゃん
(チョロッ、チョロチョロッ。黄色いオシッコが出はじめる。
あっと言う間に勢いを増すと、ビシャビシャァーッと少女の口へ、掌へ、大量のオシッコを浴びせかける)
はぁい。おねがいしまぁーす…
ぁは…でたぁ…♪
(自分に向けて浴びせられるおしっこを嬉しそうに浴びる
額で受け止めて顔に擦りつけ
手のひらで受け止めて顔と、セーラー服の胸元にも擦りつける)
あぁは…きもちいーでーす♪
(頭を下げて髪の毛にもたっぷり浴び
口を開けて舌を伸ばして、口の中で転がしてから飲み込んだ)
ん、んー…
とってもすてきでしたぁ…
おしっこありがとうございまーす
(尿まみれの顔をほころばせ、心から感謝して微笑む)
オシッコでぐしょぐしょだ…亜奈ちゃん
(握ったペニスを扱いて、口の中へ最後の一滴まで搾り出す。
湯気と香りの立つ小水で濡れた少女を抱きしめ、ちゅっとキスをする)
亜奈ちゃん、オシッコの味がするね
可愛いよ、とっても…
(濡れた髪を撫でながら、そっと床に小柄な少女を寝かせる。
熱をもってそそり立ったペニスを、少女の太腿に擦りつけて)
まだ眠くなければ…次は精液でお浣腸したいな
亜奈ちゃんのお尻の穴にオチンチン入れて、精液で浣腸したいんだけど…どうかな?
んちゅ…おいし…すてきでー…す
(尿の臭いに酔ったようにうっとりと夢見心地
されるままに横たえられて)
ん…精液でお浣腸…ですかー?
(喉の奥でくすくすと笑う)
(尿まみれのままうつぶせになって、膝を立て尻を掲げる
濡れたスカートをまくり上げ、両手で尻を開いて晒した)
どうぞー……
亜奈のお尻の穴、ご自由に…ご使用くださいー
いいのかい?
(積極的に受け入れるポーズを取る亜奈に、逆に驚いたように呟きを漏らす。
開かれたアヌスへ視線を向け、誘われるようにペニスをそこへあてがう)
こんなに可愛い子のアヌス…
本当にしちゃうよ……可愛いお尻……んっ…亜奈ちゃん…
(ずっずずっ。
突き出された少女のお尻の穴を広げ、張り詰めた肉棒で貫いて行く)
くっ…柔らかい…お尻、凄くいいよ…これ…
奥まで…オチンチン全部入っちゃう……んっ!!
んぁ……ふぁ……ん……
(お尻に固いモノを受け入れて、心地よさそうに声を上げる)
はいってきますー……ん…熱くって…かたーい…
んぁ…ふ…亜奈の身体の穴はー、ぜーんぶ排泄用でーす…
出したり…入れて、もらったり、する…排泄穴でーす…
はぁ…だからー、思い切りだしてださいねー…
んっ、解ったよ亜奈ちゃん…
お尻の穴を使って、排泄してあげるから…いっぱいウンチするんだよ?
(根元まで突き入れると、細い腰を掴む。
大きく腰を動かし、張り詰めた肉棒で、腸内を抉るように貫く)
柔らかくていい穴だ…いっぱい出せそうだよ…
お尻が美味しそうに俺のオチンチンに食らいついて来る…
(息を荒げ、腸壁へ擦りつけるように突き上げる。
ズブリュゥゥ、ジュブゥゥウ、ズクッ、ズグゥ…腰を打ちつけ、かきまわす肉棒がぶるっと震える)
いくよ、亜奈ちゃんっ!!
(ドピュッ、ドピュッ、ビュッ、ブビュゥゥ!!
勢い良く腸へ大量の精液を排泄する)
んぁ、はぁ、ん、ふぁぁ…
いいー…きもちいーでーす…
(掲げた尻を気持ちよさそうによじって、
打ち付けられる腰に応える)
亜奈のお尻、使い心地いーですかぁ?
うれしーです…はぁぁ…
くださーい…お浣腸…
んっ!…ぁぁあ…でてまー…すー…ぁぁ…
(腸内に射精されて絶頂し、ふるふると身体を震わせた)
ふぁー…たくさんいただきましたー…
(上気した顔を上げて微笑む)
それじゃあ…どんな風にしましょうかー?
このままでもいいですしー、
お好みの格好があればいってください?
凄く良いよ、亜奈ちゃんのお尻の穴…
いっぱい出たね……んっ…
(精液で少女のアヌスの奥を満たして肉棒を引き抜く。
四つんばいで、お尻から精液を零す少女を見つめて)
そうだね、このままの格好で出して見せて貰うかな
ウンチが出て来る所、良く見えるしね
(突き出された小ぶりのお尻を両手で撫でさすりながら、ヒクヒクと震えるアヌスを見つめる)
ぁは♪
はーい…
(お尻を撫でられ、嬉しげにくねらせる)
それじゃあ、このまま四つんばいでしまーす…
おしっこまみれの制服でー…四つんばいになって、うんちする亜奈をー
亜奈がうんちするところをよーっく見てくださいねー?
(両手をついて四つんばいのまま、息を詰めて息む
そのまま首をひねって振り向き、にっこり笑う)
ぁは♪ でまーす…うんち…
ぶっ!ぶりっ!ぶっぶり、ぶりぶりぶり…
(ひくひくとお尻をふるわせたと思うと、
広がったアヌスからふといのを出していく)
んー…はぁ……んふぁう…
きもちいーでーす…
いっぱいでましたぁ…ぁは♪
(開いた股の間にこんもりと湯気を上げる小山を築き、尻を振って笑った)
おぉ…お尻の穴がいっぱいに広がって…
凄い臭い…ブリブリいいながら、ふっといウンチが出てきたぞ?
(少女の出す汚物を見つめ、ボトボトと落ちるそれを手で掴む。
ウンチとザーメンで汚れた、可愛らしいお尻を揺らす少女を見ながら、自分のペニスへ掴んだウンチを塗りつける。
一塊のウンチを取り、四つんばいの少女の正面へ移動して)
ほら、君のお尻からこんなウンチが出てきたよ
美味しそうでしょ?
(汚物の塊を、少女の口元へ差し出す)
ほら、あーんして
ん…ぁは?
ぁ…はぁ♪
(四つんばいのまま、目の前に出された塊に嬉しそうな吐息を漏らす)
は…ふ…ぁはっ♪
(酔ったようにうっとりと顔を近づけて臭いをかぐ
近づけすぎて、鼻の頭に茶色いモノをつけても嬉しげに笑い
舌を伸ばして自分の出したモノをぺろぺと舐めた)
食べたいですー、これー…
たべてもいーですかあ?
(上目遣いに見上げる)
(あーんしてと言う指示に目を輝かせ)
はーいっ♪
あーーーん♪
(口を開けて舌を突き出す)
(突き出した鼻先にウンチがつくと、くすっと笑いを漏らす。
舌を出してウンチを舐め、自分から強請り口を開く少女。
大きく開いた口へ、手にした塊を入れてやる)
どう、自分のウンチの味は?
亜奈ちゃん、オシッコする所見られて、お尻でSEXされて、漏らしたウンチを食べちゃうんだね
凄く変態で、とっても可愛いよ
(汚物で汚れた指までしゃぶらせると、またウンチを掴んで、少女の頬にべっとりと塗りつける)
あーーん…はむっ…く…んく…もぐ…
(餌を与えられる子犬のように嬉しげに
口に入れられたうんちを咀嚼し、飲み込む)
ん…とっても、おいしーでーす…
お兄さんの精液がまじったうんち、おいしくって、うれしくってー、
気持ちよくなっちゃいます…
ぁは♪可愛いですか?
ありがとーございまーす♪
はーい、亜奈は変態でーすー♪
便器奴隷やってる変態女子中学生
おしっこもうんちも、見てもらうのも食べるのも大好き!
ぁぁは♪きもちいー♪
(頬に塗られると嬉しそうに自分から頬ずりする)
嬉しーでーす♪
ウンチ塗れの変態亜奈ちゃん
とっても似合ってるよ…っと、ほら…
(四つんばいの亜奈を抱き上げると、最初のオシッコで濡れたソファへ腰を下ろす。
今度は横抱きに膝に乗せ、ウンチで汚れた手で亜奈のオマンコをくちゅくちゅと弄る)
今度はもっと汚してあげようね、亜奈ちゃん
そろそろ帰らないとならないから、今日はここまでだけど…ちゅっ、ぺろっ…んっ…
(陰部へウンチを塗りつけながら、膝に抱いた亜奈にキスをする。
舌でウンチを少女の口へ押し込み、にちゃにちゃと舌で混ぜる)
その時は、俺のウンチも食べさせてあげようかな…
いっぱい出して、二人でベトベトになろうね、亜奈ちゃん
【申し訳無い〜時間的に厳しくなってしまいました】
ぁ…ん…ぁは…
くちゅ…にちゃ…
ぁぁは…きもち…いー…
(されるままにいじり回され、気持ちよさそうに声をあげ、身体をくねらせて悦ぶ)
んちゅ…
(キスされて口の中に入れられたうんちごと舌を絡め唾液をすすった)
あ、はーい、もっと、いろいろしましょーねー♪
ありがとうございましたぁ…
(ソファの上で正座してぺこりとお辞儀)
【はい、ではこれで終わりますね
ありがとうございました】
【お疲れ様です】
【可愛い亜奈ちゃんと、楽しませて貰って有難う御座いました】
【機会があれば、またよろしくお願いします。それでは、お休みなさい】
亜奈ちゃんはその汚れた体の状態をどうするのかな?
>343
【はいお疲れ様でした
頻繁にはこられないですけど、機会があったらまたよろしくお願いします】
>344
え?
はいー、せっかくこんなに汚してもらってすっごくきもちいーですからー、
しばらくこのままでいて、それから帰りまーす
もちろん、汚したソファや床はきれいにして帰りますよー
全部舐めとりたいけど、こんなに広がっちゃうとそれは無理ですからー…
最後はフツーにお掃除しなくちゃですけど
【こちらもそろそろ失礼しますね
おやすみなさいです】
>>314 ………っ…。
(オナラの臭いを嗅がれて、顔を真っ赤にし俯いてしまう)
…んっ…分かった……。
今から…わたしは、あなたの奴隷、です……。
(アナルプラグを叩かれ、ちょっとした振動でもぴくりと震えて)
恥かしい……。
(オナラを漏らし、尿を漏らしてしまい羞恥心が煽られるが、
それでも垂れ落ちる尿は拭おうともせず)
ノーパン……分かり、ました……。
ん…凄い、オシッコの臭い…。
(すんすんと鼻を蠢かせて、臭いを嗅ぎ、眉を顰める。しかし、頬は赤らんでおり)
ご主人様が、そう望むなら………。
【少し、早いけど……レスを返しておく。
……要望はあまりない、かも。 貴方のペースで充分楽しめてるから…】
>>346 可愛いやつだな。
(恥ずかしがりうつむく涼音の姿に、少し、興奮し、悦に浸っている)
あんまり可愛いから、こんなになってしまったじゃないか?
(涼音の手をとり、固くなったモノをズボンの上からさすらせる)
じゃあ、上を向いて口を大きく開けろ。
(ショーツ丸めてを右の掌に、その手を涼音の顔の上で軽く握って、数滴の尿を口に落とす)
溢さない様に気をつけろよ?
(ぎゅっと握り込み、絞り出された尿を注ぎながら、ローターを強に)
【お待たせしたようで、すみません】
【服装を伺ってなかったのを思い出して、服装をお聞きしたい】
【楽しまれていると言う言葉、とても嬉しいです】
>>347 ……そんな。
あ……、ご主人様の、おちんちん……。
(ズボンの膨らみを触れさせられて、思わず顔を赤くしながらも、
そのまま指をそっと動かして、膨らみを撫で回す)
はい……、ぁーん……。
(命令通り口を限界まで大きく開けて、舌を伸ばす)
んっ、こくっ…こくっ………んぁあっ!
(味わうように、舌で尿の滴を飲み込み、はぁ、と震える吐息を吐き出す。
そして、突然襲ってくる強い刺激にぶるんぶるんと尻をくねらせて、その刺激と快楽に身悶える)
お、おしり…っ……、おしりのなかが…掻き混ぜられる…ッ
【こちらが早く来過ぎただけだから……。
服装は普通のセーラー服。スカートは緋色。 ……よろしく】
>>348 これが欲しいか?
(涼音のたおやかな指に撫でられて、ビクンと動く)
まだ、だめだよ。
(本当は、今すぐにでも、涼音にぶち込みたいが、それを悟らせまいとする)
おっと、いかん。
(身悶える涼音にこのままイカせようかと考えるがローターのスイッチを切る)
そのままじゃ、苦しいよな?
早いところ、すっきりさせてやらないと
(涼音を右脇に抱き寄せて、腰を抱くように身体を支えながら路地から出て行く)
それにしても、やっぱり、いい尻してる。
(腰に回した手で、スカートの上から、お尻を撫で回す)
信号待ちか…
(涼音をちらっと見やると、ローターのスイッチを入れ弱にあわせる)
【了解しました】
>>349 ……はい、わかり、ました…。
(汗を掻き、荒い吐息を吐き出しながら、こくりと小さく頷く)
はい……。
(身体を支えられながら、大通りを歩く。
下着を穿いていないので、大きな風でも吹けばスカートが捲れると思うと緊張する。
ごろごろとお腹が鳴り、その上でお尻を撫でられて、びくびくと悶えて、男にしがみ付く)
はぁ…はぁ……んぅっ…
私のお尻…いい…? …あなたのものだから…自由に使って、ください…。
(潤んだ瞳で見上げながらも、よたよたと歩き)
んっ…ふっ…、ふぅぅんっ……!
(浣腸の効果と、震えるローターでそのお尻を小さく左右に揺らして)
>>350 涼音は良い子だね。
(おそりを撫で回す手に力がこもり、尻たぶを鷲掴みにする)
さあ、行くよ。
(信号が変わり、涼音を支えながら、横断歩道を渡っていく)
(横断歩道を渡りきった所で、信号が変わり何か思いついたようにニヤッと笑うと、スカートを一瞬、捲りあげる)
さっき、お漏らししたから、水分補給しとこう。
(自販機を見つけて、お茶の500ccペットボトルを買い、涼音に与える)
ゆっくり飲み干せば良いから。
(スカートの中に手を入れて、柔らかく張りのあるお尻を撫で回し、栓にしているプラグを弄る)
二行目訂正
×おそりを撫で回す
○お尻を撫で回す
>>351 ふぁぁ…んっ…!
ありが…とう、ございます……。
(尻肉を揉まれて、びくびくと震え、大きく窄まりがプラグを締め付けているのが分かる)
はい……え、きゃあっ!
(スカートを捲りあげられると、ぷるんとしたお尻が丸見えになってしまう。
即座に、誰かに見られてないか確認して)
…ご主人様の…バカ…。
(不機嫌そうに呟くが、頬は真っ赤になっており、少しばかり興奮しているのが見て取れる)
わかりました……。
(ペットボトルをちびちびと飲みながら、歩いていると、
直接お尻を撫で回されて、ぴくぴくっと肩を揺らして太股を擦り合わせる)
んぅううっ…だ、だめっ…、そんなに、お尻を弄られるとぉ…っ!
栓が…とび、でちゃうぅ……っ!
>>353 主に向かって、涼音はそう言う口をきくのか?
(口調と顔は怒っていず、むしろ、楽しげに笑っている)
ちょっと、オシオキが必要かな?
(ローターを強に入れる)
あ〜、これじゃオシオキにならないか。
(イキそうになるところを見計らって、弱にして、刺激は与え続けるが、イケる程の刺激は与えなくする)
公園はもう少しだからガンバれ。
(プラグをぐりぐりと押し込み、軽くお尻を叩く)
ところで、涼音?
さっきの臭いオナラからすると、便秘してるのか?
(公園の入口に着いたところで、涼音に尋ねる)
>>354 ………そういうわけではない、けれど…。
(頬を赤らめて不機嫌そうな顔のまま、呟く)
ひゃっ…ぁぁぁんっ!! あ、あぁぁっ…こんな、の……っ!
生殺し…じゃない……っ…!
(がくがくと震える足をふらつかせながら、よたよたと歩き)
言ってることと…っ、やってること…違うっ…!
ひゃんっ! ……お尻…ぃ……っ、噴き出ちゃう…っ
……そんなこと、聞かないで…。
(顔を真っ赤にさせることで、肯定を示し、俯いてしまう)
>>355 涼音が可愛くて、ついつい、困らせたくなる。
(涼音に余裕が無いのを見て取り、茂みの中に連れ込む)
よく、ここまで我慢できたね。
途中、音を上げるんじゃないかって、心配してたよ。
(優しく頬を撫でた後、鳥肌が立ち、汗をかいているお尻を撫で、プラグに手をかける)
ご褒美、あげないとね。
(ローターを強に入れると同時に、プラグを抜く)
ほら、溜め込んでたウンチ全部ぶちまけな。
>>356 ……あんなことしておいて。
(ぶっきら棒に言葉を返して頬を染める)
んっ……ふぅ…ぎりぎり、だったんだから…っ…
あぁっっ……、出るっ…うんち…、出ちゃう…!
(ひくひくと窄まりをひくつかせて、一拍置いた後、ついに崩壊する。)
―――ぶびぃいっ! ぶりっ、ぶぶうっ! ぶびぃぃっ!!
(強烈な臭いと音を漏らしながら、浣腸液と小さい茶褐色の糞便を散弾銃のように飛び散らせ)
ひぃぁあっっ、臭いっ、うんこ、漏らしちゃうっ…!
(恍惚の表情のまま、無意識のうちに男によく見えるように足を開いて、排便を続ける)
―――ぶりぃっ、ぬりぃ、むりむりっ…むるむるぅぅ!
(そして、窄まりは大きく開ききり、その身体からは想像もつかないほどの
巨大な糞便が一本糞となって、地面へと這いずっていく。すると、淳に見せ付けるかのように腰を動かしてとぐろを巻いていく)
ふぁ…ぶっとい、うんこ、でるのぉぉ………っ
>>357 いやだったら、逃げればよかったろ?
逃げなかったのは、涼音だぞ?
いやじゃなかったんだろ?
だからついて来たんだろ?
(意地悪そうな笑みを浮かべながら問い掛ける)
(後ろからひくつく窄まりを興奮しながら見つめている)
うわぁ、くさいなぁ。
いったい、何日、溜め込んでたんだ?
(わざとらしく声をあげて、鼻を摘む)
大人しそうな顔して、何てぶっといウンコしてんだよ。
(涼音を嘲弄する)
こんなぶっといウンコするなんて、ケツの穴拡張済みか?
(顔が見たくなって前に廻る)
良い表情だ。
(吸い寄せられるように、荒々しく唇に吸い付き、舌を強引にからませる)
>>358 ………本当に、意地悪。
(荒く吐息を吐きながら、赤くなりそっぽを向く)
……三日ぐらい。
…そう、なの。私のウンコはぶっとくて、臭いの……。
(もう吹っ切れたのか、素直に認めて、自ら下品な言葉を選び口にする。
そのことで、さらに自身の興奮を高められて、喜悦の表情を浮かべる)
ふぁ、ごひゅじんさま…っ…
んちゅっ、ちゅう、ちゅろ……!
(自分から舌を絡ませて、啜り、貪るように涎を垂らし、淳の口腔へと送る)
>>359 やばいな…
涼音の事、ずっと、俺のモノにしたくなる。
はは、こんな豪快なぶっとい一本糞、女が出したなんて誰も思わないだろうな。
ぶっといクソして気持ちいいか?
(送られた唾を自分の唾と混ぜ合わせて、涼音の口の中に半分送り返し、残りを飲み込む)
涼音はなんて、良い表情でクソする女なんだ。
(口を離して、涼音の瞳を覗き込む)
さっき、なんで、お茶を飲ませたのか分かるよな?
(袋に入ったコック付き尿道カテーテルを涼音に見せて、封を切り取り出して、涼音の尿道口に先を当てる)
怪我させたくないから動くなよ。
(慣れた手つきで、慎重に差し込んでいく)
尿道擦られる気分はどうだ?
(やがて手応えが軽くなり、膀胱に達した事を知る)
自分の意思ではなく、ションベンさせられる気分を存分に味わえ。
(コックをひねる)
>>360 はい……ぶっとい糞…気持ち、いい…です…。
あむっ、んちゅ…ぢゅる……。
(唾液を啜りながら、こく、と喉を鳴らして唾液を飲み込む)
ありがとう、ございます……。
クソするの、気持ちいい…ん、です…。
(媚びたような視線で、瞳を覗き返して僅かに笑みを浮かべる)
はい……。
(しやすいように、足を開きカテーテルが入れられる。
過敏な刺激が尿道を中心に腰部に広がり、それがぞくぞくとした快感になる)
んふぁ…っ、き、気持ちいい……ですっ…。
ふくぅううっ…おしっこ、させられてるっ……ひゃぁっぁっ!
(ちょろちょろと先端から、尿が放水されていく)
>>360 (覗き返された瞳にたまらなくなって、もう一度、今度は、優しく口付けする)
もっと、気持ち良くなりたいよな?
(カバンから、アナルバイブと、バイブを取り出すと涼音に渡す)
そいつをつかってオナニーしろ。
ああ、もう、我慢できねぇ。
(ズボンから、固く反り返り、先走りの液が漏れたイチモツを取り出し、涼音の顔に突きつける)
口上を述べてから、しゃぶれ。
いいか、お前がイク前に俺をイカせろよ?
>>362 …はい……。
(アナルバイブを受け取ると、すぐさまにひくついてる尻穴に埋めていく。
糞便をひりだした後だからか、ずぶりと奥まで入っていく)
あひゃぁっ…! お尻の穴に埋もれちゃったぁ……っ!
クソ穴…ぁ……ずぼずぼして、気持ちいいのぉ…っ…
(そのバイブを激しく動かして、ずっぽんずっぽんと音を立てながらオナニーして)
ふぁ、ごしゅじんさまのチンポぉ……。
太くておいしそうなご主人さまのチンポを…ぶっとくて臭いクソをするのが大好きな
変態娘の…涼音に食べさせてください……あむ、ちゅるううっ!
(口いっぱいに肉棒を含むと、ぢゅるぢゅると音を立てて、吸いたてながら、自身もオナニーをする)
>>363 激しいな?
出し入れする音がよく聞こえるぞ?
この変態!!
(口調、目付き共に、涼音を蔑ずんだものであると同時に、どこか、異常性欲者同士のシンパシーのような隠し切れない愛しさがまじっている)
良いぞ。涼音。
俺のチンポは美味しいか?
(涼音の温かくぬめぬめした口に包み込まれ、吸われる気持ち良さに、声が上ずる)
吸いながら、口の中で舐め回し、唇を窄めて出し入れするんだ。
(すこし、呼吸を荒くしながら、涼音の頭を撫でる)
もっと、強く、激しくするんだ。
>>364 ふぁ…そう、です……。
涼音は、お尻で気持ちよくなれる変態、です……。
(虐められれば虐められるほど、嬉しそうに歪んだ笑顔を見せて)
ふぁい…美味しいです…。ご主人様のちんぽ…っ
こう、ですか…?
(言われるとおりに鼻の下を伸ばし、唇をすぼめて頬を凹ませる。
顔は下品に歪んでおり、それでも舌を動かせて、ちゅばちゅばと吸う)
んぢゅるっん、ちゅっ、ぢゅるるうっ…! ちゅぼ…ぢゅぼっ
>>365 そんな顔されると、涼音の事、ずっと、虐めたくなってしまうだろ。
(涼音の歪んだ笑顔にゾクゾクとした歓喜を憶え頬を撫で)
それとも、このまま、ずっと、俺の奴隷になるか?
(涼音に問い掛ける)
そうだ。
さっきより、ずっと感じる。
涼音の口の中の温かさや、頬の柔らかさ、舌の感触…
(目を閉じて、涼音の口技からもたらされる快楽に浸る内に、射精感が込み上げてくる)
我慢しっぱなしだったからかな?
そろそろ、イキそうだ。
>>366 ん……、それも魅力的な提案だけど…。
でも、遠慮しておく。…その代わり、また何回か会うのもいいかも。
(そういいながら、肉棒を愛撫し、ぺちゃぺちゃとなめ回す)
んぐっ、ぷふぁ……。
どうせなら……こっちに、ご主人様の精液を飲ませてください……。
(四つん這いになると、スカートを捲りあげて、バイブの突き刺さった尻を振う)
(たぷんと尻肉は揺れて、バイブを抜き取り、ぐにぃぃっと尻穴を自分の指で押し広げて)
汚いクソ穴に精液浣腸をして、ください………。
368 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/09(月) 17:36:37 ID:/nKZW2s4
>>367 そうだな。
最初の約束どおり、お互いを束縛するのは止めておくか…
涼音が、想像以上に魅力的なんで、つい、埒もない事を口にしてしまった。
ゆるせ。
(苦笑してみせる)
言われる前におねだりか。
流石、変態だけあって、ケツの穴におねだりしてくるとはね。
あんなぶっといウンコ出した割りに、形はきれいなんだな。
(四つん這いになった涼音に覆い被さるようにして、涼音の唾で濡れたイチモツを菊座にあてがう)
ほら、くれてやる。
(ゆっくりと挿入していく)
あっさり、飲み込んだくせに、良い締め付け具合だ。
(根元まで入れると出し入れし始める)
咥え込んで放さないじゃないか?
(引き抜く時、絡み付いてアヌスが山のようになる)
遠慮はいらないかな?
(手を伸ばして、涼音の胸を揉む)
>>369 ……ううん。 そう言ってくれると、嬉しい…。
そうです…、涼音は、変態だから……ケツの穴が大好きなんです…。
んっ、ひっ…! ちんぽっ……入ってきてるっ…!!
んひゃぁっ…は、はふっ、ケツ穴が捲れ、ちゃう…んぁ、ふぁ…!!
(突き込まれる感覚に全身を快感に震わせて、自分からも腰を動かしていく)
ひゃふっ、お、おっぱいまでぇぇっ…あ、ふぃ!
ん、んんっ…にゃあ…っ!!ケツ穴、ひろ、がっちゃう……ふぁ、ぁっっ!
だ、らめぇぇっっ…、き、気持ちよくて、おかしく、なっちゃ……ふっ…!!
【そろそろ締めの方向でいい…?】
>>370 涼音のケツの穴は、気持ち良いなぁ。
(涼音の動きに併せながら、激しく腰を振り、涼音の尻に腰を打ち付け、亀頭が直腸の粘膜を擦りあげる)
ケツの穴とおっぱいだけじゃないぞ。
(セーラー服の中に手を潜り込ませて、ブラをずらして乳首を摘んだり、押し潰したり、転がしたりしながら、
もう一方の手で、激しくバイブを出し入れする)
くそ、もっと、涼音を味わいたいのに、
さっきイキそうになったから、もう、イク寸前だ。
(涼音のの中でイチモツがヒクヒク動き、射精が近い事を知らせる)
【はい、後、2レスくらいでかな?】
【一応、あれ、ロールです。又、相手してもらえれば嬉しい限りですが^^;】
>>371 ふぁ、は……っ、んんっ…!
ら、め…ちくび、まれ……ん、ゃ…ふぁぁぁっ!
も、もうだめぇっ……わらひ、わらひ、いふぅっ…いっひゃうぅっ…!
(ろくに呂律も回らない舌で喜悦の表情を浮かべながら、絶頂へと導かれる)
お尻ぃっ、お尻っ、気持ちいいの……ふぁ♪ ぁっ、んにゃぁっっ♥
(びぐんびぐんと、大きく身体を跳ねさせてきゅううっと窄まりで強く肉棒を締め上げると
射精されているのを尻の中で感じていた)
ん…はぁっ…お尻に、お注射、されてる…ぅ……♪
【わかってる。 …了解した】
>>372 くぅ、すごい締め付けだ!!
(涼音の絶頂の締め付けが射精を導き、欲望の迸りを涼音の直腸内に撃ち出す)
(爪を立てるように、涼音のおっぱいを掴み、バイブを思いっきり突き入れる)
はぁ、はぁ。
(荒い息をつき、目を閉じて、快感に浸りながら、大量の精液を吐き出す)
こっち向け。
(射精が終わっても繋がったままで、無理やり身体を捻って、余韻に浸りながら涼音の唇を奪う)
名残惜しいが、抜くぞ。
(唇を離し、本当に名残惜しそうに、ゆっくりと抜いていく)
ケツの穴から、俺の精液垂らす所を見せてくれよ。
その後は、汚れたチンポを口で、きれいにしてくれよな?
>>373 んんっ……んっ!
(身体を捻られて、刺激が尻に走り、びくんと首をすくめる)
ん、ふぁ、……ん、んちゅっ…ぢゅる……。
(求めるように唇を貪り、唾液を垂らしながらキスして)
は…ぁ……はぁ……。はい…。
涼音のいやらしいケツ穴から、精液を垂らすところ…見てください……。
(四つん這いのまま、尻穴を淳へと向けると、力を込めてぶびっとオナラを漏らし、
それとともに精液が飛び散る)
ふぁ…また、おなら…しちゃった……♥
…ふぁい…ご主人様のチンポ…綺麗にさせていただきます…。
んちゅ……。
(そして、糞便交じりの肉棒をしゃぶり、きれいにしていく)
(その後も飽きることもなく、何度も交わり、変態としてますます堕ちていった)
【それじゃ……私はこれで落ちる。どうも、お相手してくれてありがとう……。
また、機会があればよろしく…お疲れ様…ノシ】
>>374 可愛いやつだな涼音は。
(最初の無愛想な印象が見る影もなく乱れ、自分の命令に従い精液をお尻の穴から垂らすた涼音を愛しげに見る)
臭いけど、いい臭いだ。
もっと、涼音の事、虐めながら可愛がりたい。
(涼音の口で清められ手いる最中に固さを取り戻していく)
(互いに互いを求め合い、何度も、変態的な交わりを交わし)
それじゃあ、またな…
(再会の約束はしないが、再び会える日を願いながら、別れる)
【こちらこそ、お相手して頂きありがとうございました。駄文で〆させていただきます】
【機会が有れば、よろしくお願いします。お疲れ様でした。こちらも落ちますノシ】
【すいません、感想を付け加えさせてもらいます】
【最初無愛想だった涼音が、恥ずかしがり可愛らしくなって行き、淫らになっていくさまが、ツボでした】
377 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/11(水) 19:10:47 ID:rdVWXwE7
ワロスwwwwwwwwwwwwwwww
378 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/11(水) 19:11:25 ID:VLWm4uBb
>>1 腹イテェwwwwwwwwww
テラバロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
379 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/11(水) 19:11:43 ID:ikslgsty
>>1 流石wwwwwwwwwwwww
テラワロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
380 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/11(水) 19:11:58 ID:EWqfQiIh
>>1wwwwwwwwwwwwwwww天才wwwwwwwwwwwwwww
381 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/11(水) 19:11:59 ID:km4zU0th
|:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:i;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|
|;:;:_:;:_:;:_:;:_;:;_:;:l:;_;:_:;:_:;:_:;:_;:_;|
|______|_____|
| 三| _ _ |三 !
| 三| 三シ ヾ三 |三 |
| 三′ .._ _,,.. i三 |
ト、ニ| < ●ンヽ ;'i"● ン |三.|
', iヽ! 、 ‐' / !、 ーシ |シ,イ
i,ヽリ ,' : !. |f ノ
ヾ! i ,、 ,..、ヽ lノ
| _ _ イ l
l ,ィチ‐-‐ヽ i /、
゙i、 ゝ、二フ′ ノ/'"\ ワローーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーース
| \ ー一 / / _,ン'゙\
,ィ|、 \ /_,、-'" _,.-''´ `丶、__
_, イ | ヽ_ 二=''" _,. -''´ """""´´ ``ー
382 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/11(水) 19:12:03 ID:TMXHvnPg
キメェwwwwwwwww
>>1 うはwwwwwwwwwwwwお前wwwwwwwwwwwっうぇwwwww
384 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/11(水) 19:12:22 ID:XyctkO6f
スwwwwwwwwwwwwカwwwwwwwwwwwwwwトwwwwwwwwwwwロwwwwwwwwwwwwww
バロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
385 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/11(水) 19:12:24 ID:/NhQs5Vv
きめぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
386 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/11(水) 19:12:34 ID:ikslgsty
その発想はなかったwwwwwwwww
ワロスwwwwwwwwww
スススススカwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
388 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/11(水) 19:15:37 ID:LSofYc7l
バロッシュwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
389 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/13(金) 19:06:22 ID:Z/2twQlW
誰か来ないかねぇ・・・
テンプレ読もうね。
男性のと言うか、基本的に女性キャラハン以外の待機禁止だよ
物凄く久しぶりで、あんまり長居出来ませんけど待機してみます。
こんばんはー
茜さんまだいらっしゃいますか?
>>393 はい〜。まだいます〜・・・・この声は小仏さん?
はーい、亜奈ですー
えへへー
このまえはすみませんでした
(セーラー服のスカートを揺らしてぺこりとお辞儀)
今日はぁ…この前出来なかったいろんなことをしてみませんかぁ?
(すっと近寄り、頬にキスして、ぺろっと舐める)
ちゅっ…ぺろ
【よかったら、よろしくお願いします
何時くらいまで大丈夫ですか?】
い・・いえ・・・そんなこと無いですよ。
(此方もペコペコと頭を下げ)
この前できなかったこと・・・・ひゃ??
(頬に不意打ち気味にキスされ、どぎまぎしてしまって)
あ、亜奈ちゃん?
色んな事って・・・こ・・・こういうこと?
【此方こそよろしくお願いします〜。
遅くても、10時過ぎ位ですね】
お、茜ちゃんに亜奈ちゃんも久しぶりー。
見てるから気にしないで続けて良いよ。
つ【焼いも】
えへへー
(抱きついて頬や首筋をぺろぺろと舐める)
ぺろっ…だってこの前、ななしさんが…れろ…
二人でスカトロレズしたらって…ぺろっ…
あれ…?言ってませんでしたっけー?
ぺろ…ぁは、どっちでもいーです
ただって亜奈自身が茜さんとしたいんですからぁ…ちゅっ
(もう一度唇に軽くキス)
茜さんはしたくないですか?
(一歩下がって首をかしげる)
【わかりました
こちらはは9時頃までかもです】
あ・・・ん・・・ひぅ・・・
(亜奈ちゃんにぺろぺろされながら、悶えるような声を上げ)
そ・・そういえば・・・んん♪
私と・・・亜奈ちゃんでスカレズ・・・はぅ♪
(唇にキスされ、顔を赤くしながら)
うぅん・・・亜奈ちゃんと一緒に・・・
思いっきりドロドロになるまで遊びたい・・♪
ぁは…うれしーです
茜さんとふたりでぇ…どろどろになりましょ?
えっとぉ…最初はやっぱりご挨拶からですよね
で…茜さんと亜奈のご挨拶っていったらやっぱりおしっこですよねっ♪
(透明のボウルを取り出し、床に置く
スカートを脱いで下着を着けていない股間を晒し、ボウルをまたぐ)
それじゃあ、亜奈からご挨拶します
亜奈がおしっこするところ、みてくださぁい
>397
差し入れありがとうございますー
茜さんと相談してから、いただきますねー
【茜さんどうします?ご希望なら使いましょうか】
そういえば自己紹介した事、無かったですよね・・・て・・・?
(マジマジとボウルをみてしまい)
え・・・挨拶って・・・そういう・・・の?
(その後、当たり前のようにボウルに跨る亜奈ちゃんの股間をみつめ)
う・・うん・・・しっかり見てるから、いっぱい出して・・・ね♪
>>397 あ、ありがとうございます・・・。
秋の味覚・・・ですし・・・美味しく頂きましょうか?
はぁい♪
(それでも恥ずかしさに頬を赤らめながら、楽しげに頷く)
亜奈は便器奴隷ですからー、ご挨拶するときはやっぱりこうかなって
茜さんもですよねっ♪
(しゃがんで自分の指で開き中まで晒す
既に濡れたそこはきらきらと光っている)
亜奈のここはぁ、便器ですから排泄用なんですよー
便器の亜奈がおしっこするとこ…見てくださいね
(にっこり笑うと放尿)
じょーーーーーーーーーーーっっ……
(最後のしずくが落ちるまで、まっすぐあかねの顔を見続け)
ぁは、いっぱい出てますー…ぁは
(照れたように笑う)
えへへー
今度は茜さんの番ですよー
(別のボウルを取り出して、床に置く)
最初だから、混ぜないで、これに…ね?
茜さんのおしっこ挨拶…してくみせてださいー
(当然のことのように屈託なくうながす)
便器奴隷・・・・♪
(背徳的な言葉に、顔を赤くしながら)
うん・・・・私も亜奈ちゃんと同じ・・・便器奴隷・・・♪
(喉を鳴らし、亜奈ちゃんの秘所を食い入るように見つめ)
便器奴隷は・・・からだの全部が便器になるようにしないとだめだもんね♪
うわぁ・・・お部屋に亜奈ちゃんのオシッコの音が響いてて・・・おまけに、臭いも・・・♪
便器なのに・・・いっぱい出しちゃって・・・♪
(亜奈ちゃんの顔をじぃ〜っと見つめながら、頭をなでなでして上げて)
うん・・・先ずは挨拶から・・・ね♪
(亜奈ちゃんが挨拶したのを見届け、興奮してきたのか、躊躇せずに服を脱ぎ捨て)
亜奈ちゃんみたいに立派には出来ないかもしれないけど・・・・みててね?
(爪先立ちでボウルを跨ぎ、両手を胸の脇で構え、まるで犬のチンチンのような姿勢でしゃがみ込んで)
便器奴隷の茜が・・・はしたなくオシッコしちゃう所・・・じっくり観ててください♪
(身体が小さく震えると、ボウルに勢い良くオシッコし始めて)
(頭を撫でられて嬉しそうに身体を揺らす
尻尾があればぱたぱたと振れているような腰の動き)
ぁはっ!
ありがとうございまーす!
茜さんもー、やっぱり便器なんですねぇ
ぁは…おちんちんポーズ、かわいーですよぉ
お犬さんみたいです
ぁー…でてますー
(放尿する股間に這って近寄る
餌にありつこうとする犬の動き)
がまんできませーん…ごめんなさぁい…
(這ったまま頭を下げ、舌をのばしてボウルに注がれる尿を舌で受け止める
顔に飛沫がかかるのが楽しいのかきゃっと笑う)
ぁはぁ!
茜さんのおしっこ、思ったとおりとってもおいしーです!
(最後の滴めがけて股間に吸い付き)
んー…ちゅば…れろぉ…
茜さーん…よかったらぁ、亜奈のおしっこ…味見してくれませんかぁ?
んー…ていうかぁ…
亜奈のおしっこ味見してください、茜さん…お願いしまーす…れろっ…
(股間の滴を残らず舐めとり、飲尿をお願いする)
亜奈ちゃんと同じ便器なの・・・ありがと♪
(かわいいと言われ、嬉しそうにはにかみながら)
ぁ・・だめ・・そんな近づいたら・・・ぁぅ♪
(小水を顔で受ける亜奈ちゃんの表情に、胸が高鳴ってしまい)
だ・・だめだよ・・・ちゃんと頂きますって言わなきゃ・・・んん♪
ひゃぅ・・・す・・吸っちゃだめ・・・ひぁ・・・んぁぁ♪
(秘所に吸い付かれ、全身をぴくぴく震わせながら、達してしまいそうなほど感じていて)
ん・・う・・・うん・・・・い・・頂きます♪
(亜奈ちゃんのオシッコの入ったボウルを前に、手を合わせ)
ちゅ・・ぴちゃぴちゃ・・・れろ・・・んく♪
(四つんばいで床に置いたボウルに顔を突っ込み、犬のように音を立てながらオシッコを舌で掬い取って)
ん・・・飲みやすくて・・・美味しい♪
ぁはっ、ごめんなさーい
茜さんのおしっこがとってもきれいでー、我慢できませんでしたぁ
(茜さんと向かい合うかたちで四つんばいになって
ボウルの中の尿にあごを突っ込んで舐めすする)
ずっ…ぴちゃ…
茜さんのおしっこもとってもおいしーですよぉ
(顔を上げ、にっこり笑う)
ね?茜さん
おしっこの次はやっぱりうんちですよねー
自然に出ます?
それとも…亜奈ので、お浣腸しましょーかぁ?
(這ったまま顔を寄せて唇をなめた)
ちゅ…ぺろっ
あ・・・有難う・・・♪
(亜奈ちゃんの笑顔に赤くなりながら)
うん・・・小さいのの後は大きい方・・・だもんね♪
折角出してもらったおしっこ・・・残ってるんだから、全部有効に使わないとね♪
(ガラス製の浣腸器を2本持ってきて、1本を亜奈ちゃんに渡し)
亜奈ちゃんので私に浣腸して♪ お返しに、私ので亜奈ちゃんに浣腸してあげるから♪
(唇を舐められ、口を開き舌を絡めあって)
ちゅ・・・れろれろ・・・だめ?
ちゅ…れろぉ…くちゅっ…
(積極的に舌を絡めて互いの尿を交換)
ぁは…はぁい、もちろんいいですよー
亜奈もそのつもりでしたからぁ…えへへ
やっぱり便器同士気が合うんですねー♪
それじゃ、しますからぁ、お尻をこっちにくださいー
ちゅ・・・ん・・・♪
(唾液と共に尿を啜りあい、ひとしきり堪能した後)
私と亜奈ちゃん・・・便器同士お揃いってことですね♪
(お尻を亜奈ちゃんの方に向けて)
残ってるおしっこ・・・ぜ〜んぶ入れちゃって下さい♪
はぁぃ…わかりましたー
ぁは…素敵なお尻ですー
えっちぽいですよぉ…とっても…ちゅ
(向けられたお尻をなで、かるくキス)
それじゃぁ、しますねー
(自分の尿を浣腸器にとって茜さんのお尻にあてがう)
次は茜さんが、亜奈に浣腸してくださいね?
(手慣れた手つきで2回に分け、尿浣腸した)
はーい、今度は亜奈の番ですー
(這って尻を差し出す)
茜さんのおしっこ、亜奈のお尻の穴に注いでください♪
あぅ・・・そ・・そんなことないですよ〜♪
(お尻を褒められ、左右にお尻を振りながら嬉しそうに声を上げ)
ひゃ・・・ん・・・はい、お願いします♪
(2本分の浣腸を受け、お腹を気持ち膨らませつつ)
勿論・・♪ 私のオシッコで・・・亜奈ちゃんに浣腸してあげます♪
(浣腸器いっぱいにオシッコを吸上げ、亜奈ちゃんのお尻にあてがうと一気に注入し)
オシッコ・・・そんなに美味しかった? お尻がもっと欲しいって言ってるよ・・・?
(残りの小水を吸上げると、アナルをグリグリしながらゆっくり注入していって)
きゃふ…ぁは♪
おいしーでーす……茜さんのおしっこぉ
舌でもお尻の…排泄孔でもー…とってもぉ…
ぁ…はぁ…ん…ふ
(ゆっくりと注入され、おなかがぐるぐると鳴るのにうっとりして、目を細める)
今度は一緒にしましょうね?
ふたりで…向かい合って、一緒にうんちしましょー♪
ふぁ・・んん・・・喜んでもらえて・・嬉しい♪
亜奈ちゃんのも・・・美味しくって・・お腹がさっきからごろごろしてる・・♪
(額に汗を滲ませながら、亜奈ちゃんと向き合い)
うん・・・二人で一緒に・・・同時にね・・・♪
(亜奈ちゃんを抱きしめ、胸に胸を押し付けるようにぎゅっとして)
ぁーー…きもちいーです
(抱きしめられて瞳を潤ませ)
茜さん…このまましちゃっていーですかぁ?
(抱きしめられたままあごと舌を伸ばしてキスを求める)
キスしながらふたりいっしょにー…
うん・・・このまま・・・一緒にしちゃいましょ♪
(此方も舌を伸ばし、お互いの唾液を交換しながらのディープキスをしながら)
亜奈ちゃんのオシッコと、私のウンチが・・・お腹の中でドロドロに溶け合って・・・
んん・・・こ・・・このまま・・・・♪
(キスをしながらうっとりし、お腹の中のものを全て吐き出そうと力を入れて)
ぁ♪うれしー…
(きゅっと抱きついて舌を絡め、唾液をすする)
ぁぁー…だしまーす…
(そのまま力を抜いて一気に解放)
ぶっ…ぶっぶりり…ぶり、ぶりりぶぶぶーっっ……
ぁはぁ♪きもちいー…
でてまぁす…いっぱい…
(下半身が自分の出したモノで汚れていくままに、うっとりと舌を絡め続け)
ぁぁ・・・んん・・・♪
(ぶりぶびゅぶぅと汚らしい音を立てながら排泄して)
あぁ・・・おしっことウンチが混じって・・・凄いにおい・・・♪
(辺りに充満する臭いを嗅ぎながら、排泄を続ける亜奈ちゃんのお尻の下に手をやり)
可愛い亜奈ちゃんに、便器らしいお化粧してあげる・・・・♪
(手に溜めた汚物で、亜奈ちゃんの顔を汚していく)
ぁ♪
(糞を顔に塗りつけられると幸せそうに自分から顔を擦りつける)
きもちいー…しあわせですー
お返し、しないとー…
(自分も、と茜さんの身体の下から糞をとって
脇の下から胸元に塗りつけていく)
ぁー…
(自分から舌を伸ばして、顔に当てられる茜さんの手を追いかけて舐める)
ぁ…ふ…ぺろ…れろれろ…
ぁ…きもちいーから、もういっかい、おしっこでます…
してもいーですかぁ…
便器は・・・・汚物に塗れるのが幸せだもんね・・・♪
(亜奈ちゃんの顔中にウンチを塗りたくると、今度は鼻や口にも押し込んで)
どう・・? 自分のウンチと人のオシッコが混ざった味は・・・・美味しい?
あ・・んぁ・・・もっといっぱい・・・全身汚れるくらいにぃ♪
(胸を押し付け、お互いの身体に汚物を引き伸ばすように身体を重ね合わせ)
あぁ・・・ん・・・オシッコもウンチでも・・・残ってるの全部出してぇ・・・♪
はぁい…便器はぁ、うんちやおしっこまみれになるのが
最高の幸せなんですー…ぁは♪
(自分から口を開け鼻を差し出し、顔が糞そのものになるのを
心から幸せそうな吐息で受け入れ)
うれしいでーす…しあわせでーす…とってもとってもおいしーでーす!
ぁは…しますねー
(茜さんに抱きついて糞まみれの顔で茜さんの顔に頬ずりする
そのまま放尿)
ぷしっっっ……じょぉーーーーーーーーっっっっ
ぁ…は♪
おしっこでてまーす…
(出し終わると力が抜け、糞まみれの床に座り込む)
ぁは、いっぱい、出ましたー…
(自分の出した糞だまりにぺたりと尻をつけて座る
感触が楽しくて身体を揺すり、手でぺちゃりと床を撫でる)
ぁ♪そうだ
さっきの差し入れのお芋、食べません?
(脇にあった焼き芋を茶色い手で取る
さらに床にたまっている糞をべっとりと擦り付けて)
はぁい♪
(にっこり笑いながら茜さんに差し出す)
【そろそろ時間ですか?】
わ・・・わたしも・・・そう・・・♪
(亜奈ちゃんの頬ずりを受け、自分も顔を汚物塗れにしながら)
あ・・ん・・・亜奈ちゃんのオシッコ・・・さっきあんなに出したのにぃ
まだまだ出てくるの・・・?
(汚物の山の上に尻餅をつき、身体で亜奈ちゃんのオシッコを受けながら)
ふぁ・・・こんなに汚物塗れで・・・便器らしいことしたの久しぶり・・・♪
(差し出された芋をまじまじと見て)
頂きまぁ〜す♪
(一番糞の付いてる部分に齧りついて)
【そろそろ・・・ですね。 ここで終わるか、凍結だといいのですが】
亜奈もですー
とっても楽しいでーす♪
(自分も焼き芋に糞をたっぷり塗りつけて食べる)
これから…もっといろいろ、しましょうねー?
(満面の笑み)
【次いつこられるかわからないので、終わりということにしてください
もしもまたあえたら仕切り直すかこの続きにするかはそのときに】
【お相手ありがとうございました
素敵でした
また今度一緒にしましょうね】
うん・・・これからの季節、夜は長いから・・・ね♪
(糞を塗りつけながら芋を食べて)
もっともっと・・気持ちいこと・・・しましょ♪
【此方こそお相手有難う御座いました。それでは、また今度一緒に遊びましょ
お疲れ様でした。】
【はい、お疲れ様でした
お休みなさい】
【失礼します】
お二人ともお疲れ様。
GJですw
426 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/25(水) 20:03:33 ID:DExgz0rX
427 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/26(木) 16:28:08 ID:Cexg0HRj
……久しぶりに待機してみる。
声を掛けてみようか。
へーいかのじょ、浣腸しない?
……あれ?
……それを言うのなら「お茶」だと思う。
それすら、時代遅れだと思うけど……。
……浣腸するの?
(無表情のまま、首を傾げて訊ねる)
時代遅れで悪かったな。
コムスメめ。
君が、望むならね。
浣腸、されたい?
……悪くはない。
だけれど、実用性にかけてると思う……。
どちらでも構わない。
……貴方に任せる。 時間も時間だから……。
実用的なのってどんなのだよ。
俺に、ね。
なら浣腸するからケツ出せ。
それはもちろん…女性を口説けるような文句。
悪いけど…それじゃあ最近の女性は口説けないと思う……。
……軽い女の子なら釣れると思うけど。
……わかった。
(こくんと頷くと、ショーツを脱いでスカートを捲くりあげる。
中腰になると、ぷるんと震えるお尻を突き出す)
これで……いい?
いや、だからそれってどんなのだってばよ。
んー、目の前の女の子誘うにはどういうのがいいのかな?
OKOK.
んじゃ、入れるよー。
(浣腸器の口を窄まりに当ててゆっくりと進めていく)
それは自分で考えるべき。
……やはり女の子は、自分の言葉で口説かれる方が好む。
たとえ、それが口下手だとしても。
……んっ、ふぅっ…。
(浣腸器を宛がわれると飲み込むように埋もれていく。
そして、液体を注入されると、眉をハの字にして顰める)
冷たいのが、入ってきてる……っう……
ふーーん、そういうものかねえ。
まあ、考えてみるとしようか。
おお、抵抗も無しに入ったな。
……冷たくて気持ちいいだろ?
…うん。
(状況に酔っているのか、その言葉を肯定する。
尻の窄まりはひくひくと震えており、
暫くするとごろごろと雷でも落ちたかのような、腹を鳴らせる)
んっ…恥かしい…かも。……っ、くぅう……!
(額に汗が浮かび、片手を下腹部、もう片方をお尻に当てて堪える)
す、ごい…おなかのなかが、ぐるぐる回ってる…感じ……っ…
【……落ちてしまったのかしら。 ……おやすみなさい。お付き合いありがとう。】
相手してもらいたかったので残念
441 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/28(土) 23:24:16 ID:Ci8zR0B7
Infoseek ニュース 出会い系 小6女の子が使う 「カレシ募集」サイト ふみコミュニティ(ニュースからふみコミュへのリンクあり)
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/society/internet/story/20061026jcast200623564/ 行方不明になっていた長野県小諸市在住の小学6年生の女の子(12)が、失踪から4日後に神奈川県小田原市で保護された。
マスコミでは「誘拐事件」と報じられたが、4日間も女の子が一緒にいた相手は、「メル友募集サイト」で知り合った「メル友」だった。
「小諸に住んでますwメール返事は絶対すルヨw メール待ってるよd(´・∀・`)モチッ ! 悪用にゎ使わないでねw カ レシ 募集」
「☆募集する性別→女性のみ ☆募集する年齢→小6 から 20歳 まで」
*現在サイトはメル友広場停止中。以外のチャット等はサービス継続中。
*ふみコミュニティ(ニュースからふみコミュへのリンクあり)
誰かいてくれるとうれしいな
443 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/07(火) 18:23:31 ID:bJjb0HmB
そしてまた上げる俺
………こんばんは、久しぶりに待機してみる。
鈴音可愛いよ鈴音
>>445 ……そう? でも、そう言ってくれると嬉しい……。ありがとう。
……と思ったら字が違う。……他の人?
タイプミスだ涼音
ごめんね
おわびにどうぞ
つ【数日前のおしっこinペットボトル】
>>448 ううん……気にしないで……。
……これがおわび? いいけど……。
(どうしたものかとしばらく首を捻って考えていたが、
手に取ると縦に激しく振り泡だたせると、キャップを外し頭の上から被る)
あは……ちょっと冷たいけど…おしっこのにおいがして…気持ちいい……。
ところでもうすぐ夕食なんだけど
そのあとでロールはだめ?
駄目ならしばらくロールして一時凍結でもいいけどさ
じゃあこれもあげるよ
つ【コンドームに入れて凍らせた糞】
おまんこの中で温めておけばいつでも味わえるよ
……私も一度落ちなきゃいけない。それでもいいなら。
凍結はちょっと難しい。次来れる日がわからないから……。
今日中に終りそうなロールだったら大丈夫。
……でも、うんこは上の口でしゃぶるのが好き。
(頬を赤くして、ぼそりと呟くと、コンドームを剥ぎ、
バナナのように、冷凍された糞便をぺろぺろと舐める)
んむぅ…んちゅっ、ちゅるっ…ぺろぺろ……ふぁ、おいしい……。
(うっとりとした様子で夢中で、冷凍糞バナナをしゃぶり続ける)
つまり利害は一致ってわけだ
何時ごろ落ちそう?
こっちは6時から7時ぐらいまでにご飯食べに行くんだけど
あと何時までできる?
いつも入れておいて、解凍したのを食べればいいのにさあ
せっかちだよね、結構
でもそういうところも好きさ
……ちょっと分からない。
ただ、落ちるとしたら30分弱ぐらいだと思う……。
時間は…七時からはじめるとして……2〜3時間弱が限度だと思う。
……冷たいうんこも好きなの。
ひんやりしてて、…また違う味。
んぅ、ぢゅるる…れろ…っ、ちゅぷ、ぢゅるっ……
(舌で舐めることによって、凍りついたところをほぐしていく)
まあ10時ぐらいまでには終わると思う
終わりそうにないときは、また会えたらってことで破棄凍結?みたいな感じで
息がどんどんうんこくさくなってきたね
でも新鮮なのも味わいたいんじゃないの?
今日のご飯がてらに、食べる?
……そう。了解した。
…臭う?
でも……しゃぶるの、好きなの……。
(いやらしく舌を躍らせながら、糞便を解し柔らかくなってきたところで
糞便を齧り、口の中で頬張る)
……もう食べてる。あむぅ…んちゅ、くちゅくちゅ……ごく…
はぁぁ…苦いけど、おいし……♪
じゃあ、いったん行って来るね
また7時にでも会おうか
しゃぶってる姿が可愛くてね
もちろん仁王よ。糞虫の涼音にピッタリのにおいがね
じゃあ、いったん止めてもらおうか
(ひょいと糞祖を取り上げて、再びコンドームに包み)
(強引にヴァギナへ突っ込む)
しばらく食うな。命令だ。
……分かった。行ってらっしゃいノシ
……ありがとう。
糞虫だなんて…そんな……。
(目を伏せるが、頬は赤く染まっており、被虐心に刺激が与えられる)
え……んんっ!? はぁ…はぁ……おまんこに…入ってきてる…!
は、はい……、分かり、ました……。
ノシ
【じゃあ7時に会いましょう】
【了解】
【待機】
【……お帰りなさいノシ】
いやー
ははは
………
…………すごく恥ずかしい話なんだけど、どうも腹壊してたらしく
屁をこいた瞬間実が……
………大丈夫?
無理はしないほうがいい……。
大丈夫だって
それで、風呂に入ろうと思ったんだけど近くにないし
綺麗にして欲しいんだけどね
綺麗にできたらご褒美上げるよ
……分かった。
それじゃ、お尻を出して……。
(じぃっと男の下半身を眺めたまま、ぼそりとつぶやいてのそのそと起き上がる)
・・・・・・・・ひょっとして嫌なの?
そうだよね、男の糞まみれの尻を舐めるなんて嫌だよね
(意地悪く)
……そんなことない。
それとも、あなたは下着の上から舐められるのが好きなの?
(じぃっと眺めたまま、?と首を傾げる)
(やれやれと肩を竦めると、四つん這いで近寄ると、
下着ごとズボンを下ろし、茶褐色に塗れた男の尻を眺める)
……それじゃ、綺麗にするわ。
(そっと顔を近づけると、糞便が塗れているにも関わらず、顔を埋める)
んふぅん……あふ…んふぅう…。
(あっという間に顔は糞便に塗れて、少しずつぺろぺろと舌を這わせて舐めていく)
どういう趣味だそれ
(下着の上からと言われて困惑し)
いや、お願いしてきたら舐めさせてって……あぁっ
(見る間に脱がされて舐められだし、声を漏らす)
肛門よりも先に、周りを綺麗にしてくれよ
上手にできたら、糞のついたパンツをやるからな。
あとでしゃぶって良いぞ
…わかったわ。それにしても……凄い。
(何がどう凄いのかは分からないが、言われたとおりに
尻肉のほうから舌を伸ばして、掬い取るように糞便を舐め取っていく)
ん、ちゅっ……ちゅるっ…ぺろっ、んんっ…あむっ…。
(はぁ、と息を漏らし、うっとりと瞳を蕩けさせながら糞便を少しずつ剥ぎ取っていき、
その代わりに、唾液でてかてかにしていく)
ふぁ…あなたのうんこ、おいし……んむっ、ちゅるっ…
【それじゃあ私も少し食事を取ってくる…ノシ】
何が凄いんだ
味?
臭い?
……漏れた感じ?
一番最後は恥ずかしいな
本当にうんちが大好きなんだね
涎でふやけるまで舐めてくれれば良いよ
それと、肛門は丹念にしゃぶりながら、一緒に前も弄ってくれ
【もうとってたかと思ってたいてら】
……全部。
(ぽつりと呟くと、言われたままに肛門を指で開くと、
舌を捻じ込んでれろれろと壁をなぞるようにしゃぶる)
んちゅっ、ちゅぱ…んぢゅるっ・・・…ちゅう……。
ぷふぁっ、はぁぁ…、凄く、おいし……。
(淫靡な笑みを浮かべたまま、ぺろりと口の周りについた糞便をこそぎ落とし口に含む)
うん……うんこ、好きなの……。
(股間から腕を通して、肉棒を掴むと、はじめは軽く扱きはじめて)
【ただいま…。戻ってきたばかりだけど、ちょっと体調が優れないかも…。
申し訳ないけれど、もう少ししたら落ちるかも…】
【それならここで終わりにしましょう】
【無理することはないですよ】
【本当にごめんなさい……orz】
【申し訳ないけれど、その通りにさせてもらうわ…本当に申し訳ない…
また機会があれば是非誘って…それじゃあおやすみ…ノシ】
【おやすみ。お大事にね】
暫くこないうちに、すっかり寒くなっちゃいましたね。
久しぶりに、待機してみます。
とろろを浣腸に使ったらどうなるんだろうね。
>>478 え? とろろですか?
とろろって・・・あれですよね。痒くなるっていう・・・
そんなので浣腸されたら、お尻が痒くなっちゃうと思います。
やってみたら楽しそうだと思わない?
まあ、物は試し。
やってみなよ
つ【とろろの入った浣腸器】
う・・・うん・・・試してみます。
(とろろ入り浣腸器を受け取り、スカートを捲り上げ
ショーツをずらして、浣腸器の嘴をアナルに差し込んで)
食べ物を浣腸するなんて・・・んん・・・冷たいです。
(暫くすると、猛烈な痒みが襲ってきて)
あぁぁ・・痒い痒い・・・ひぃぃぃっ
(浣腸器の嘴を抉るように動かすが、痒みは治まらず)
483 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/20(月) 21:07:54 ID:Kjatnbew
これをケツ穴に突っ込んで掻くといいよ。
つ【山芋】
は・・はいぃぃ有難う御座いますぅぅっ
(山芋を受け取ると、四つんばいでスカートを捲り上げ
下着をずり下ろし山芋でアナルを穿りだして)
は・・ぁ・・・・ぁぁぁ!?
(痒みは一時的に治まるものの、山芋で乱暴に抉った為に更に、酷い痒みに襲われて)
だ・・だめ・・・どんどん痒くなっちゃうぅぅっ
どんな感じ?
普通の浣腸と比べてどっちがいい?
お尻が熱くて痒くて・・・痛くて・・・辛いですっ
(涙を浮かべながら、恥も外聞も無くお尻丸出しの格好のまま
山芋でアナルを掻き混ぜるように抉っていて)
でも・・・普通のより・・・良いかも・・・・ぁっ!?
(山芋で穿っているうちに、うんちととろろの混ざったものを少し漏らしてしまう)
>>486 ちょっと漏らしちゃったね。
(うんちととろろの混ざったものを指で掬い、少女の目の前にもって行き)
舐めてみる?
【こういうの初めてなんですが、どうですか?】
ぅぅぅぅ御免なさいぃぃぃ・・・
(四つんばいでお尻を振りながら、腹痛と痒みに荒い息を吐いて)
う・・うん・・・ぺろぺろ・・・んく・・
(目の前に持ってこられた汚物を見つめ、こくんと頷くと舌を伸ばして舐め取って)
【楽しませていただいてますが、そろそろ時間の方が(汗】
そろそろ我慢の限界じゃないか?
見ててあげるから思いっきり出しなよ。
【了解です。それじゃあここらで終わりにしましょう】
は・・・はぃぃっ!
茜のウンチするところ見ててくださいぃっ!
(四つんばいのままお尻を突き出し、お腹に力を入れると
山芋を産み落とし、その上に多量の汚物の山を作ってしまって)
【はい、すみませんです。お付き合い有難う御座いました。おやすみなさいです】
ずいぶん出したなあ。
すっきりしたみたいだね。
【今日はありがとうございました。お疲れ様でした。】
いろいろやってみたいと思うけど、そういうときに限ってキャラハンが居ないという悲劇
こんな時間じゃ、おまえすらいねぇなorz
>>492
壁|-・)<こっそりプロフ投下・・・。
【 名 前 】七瀬 佳織
【 年 齢 】18歳
【 身 長 】163cm
【 性 格 】おしとやかで従順
【 3サイズ 】89・57・92
【希望シチュ】奴隷プレイ・ラブラブ・便所扱い・ハードSM・レズスカ・その他諸々
(塗便プレイとかハードスカが好きだったりします…。)
【 N G 】暴力的・猟奇的なプレイは嫌いです・・・。
【その他PR 】初めまして。平日はなかなか時間が取れないので休みの日中心に
なると思いますが、よろしくお願いします。ハード目なスカトロ(食便、塗便etc…)も
大丈夫です。置きレスでもいいですので、声をかけてもらえると嬉しいです。
【暫く待機してみます。今日は特に時間とかは大丈夫なので・・・。】
497 :
◆nyMr40fO9E :2006/12/01(金) 22:32:55 ID:Wg3tFyEK
まだいらっしゃいますかぁ
>>497 【いますよー】
【どんなプレイがいいですか?ハードでもかまわないです。】
499 :
◆nyMr40fO9E :2006/12/01(金) 22:50:31 ID:Wg3tFyEK
あらま、始めまして。
いろんな意味でお待ちしてました。
【どんなプレイがすきなんですか?僕はおしっこ系がすきです】
>>499 あ、こちらこそ初めまして・・・。
今日はよろしくお願いいたしますね。
【おしっこ系ですか、了解です。】
【私はうんち系が好きなんですが、おしっこも大丈夫です。】
【おもらし系とかはどうですか?】
【それもけっこう萌えますな】
【さーてと、どーいうシチュエーションがいいすかね?だれかいないかなとおもって顔出した
だけなんで、細かいシチュ、じつは考えてないっす。もうしわけない】
>>501 【そうですね・・・、実は私もあまり細かくは考えてなかったり・・・。】
【では、とりあえず私がトイレで用を足してるところからでいいですか?】
【で、カギの立て付けが悪いとか何らかの理由で入ってきてそのまま・・・】
【と言った感じでよろしいでしょうか?】
【もしアレでしたら、明日にでも仕切りなおしでどうでしょう?この時間くらいならぼくも大丈夫なんですが】
>>503 【いや、特に問題はないですけど・・・。】
【時間の方などはこっちは大丈夫ですし・・・。】
【了解しました。そーいうことでしたら・・・・・ぼくがトイレに入っちゃうところから始めましょうかね】
うわっ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
もれるもれるッ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
よし、だれも入ってないみたいだぞ
(といいながら鍵が壊れてるトイレのどあを無理やりあけるオレ)
え・・・・・・・・・・え?
>>505 ・・・・ふぅ・・・、危ないところだった・・・。
女子の方がいっぱいで、何時までも空きそうになかったし、
我慢の限界だったから、男子トイレのほうに入っちゃったけど、大丈夫よね・・?
まぁカギもなんか壊れ気味だけど・・・。
(便器に腰掛け、スカート、ショーツを脱いで放尿し始める)
ん・・・・、我慢してたからこんなに出てる・・・。
(と、ガチャガチャとドアが激しく音が鳴り)
(そして、ドアが開いて・・・)
あっ・・・・・・・・・・。
あら・・・・あららららららら・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こら凄いところみちゃったぞ・・・と
(自分の尿意をわすれて食い入るように見つめるオレ)
うぅわぁ・・・
(ちょっと興奮しながら)
顔まっかにしちゃって・・・・・・・・・・・・・・かぁいいな♪
それで、男子トイレで何やってるんすかアンタはっw
しかしやばいな、このあたり他にトイレないのよね・・・・・・・・・
やっべ
(興奮してほてった顔がじょじょに青ざめていく)
>>507 (いきなり男が入ってきたことに驚き、顔を赤らめる)
・・・・・あっ・・・、見ないで・・・・・。
(シャー、と勢いよく放尿するのをとめられず、うろたえる)
あ・・・・、女子トイレのほうが空いてなくて・・・、我慢できなくて・・・・
どうせ見つからないと思ってたのに・・・・・・。うぅぅ・・・・・。
(少し落ち着いて)・・・・、ほかにトイレないなら、・・・・・・ここ・・・・つかいます?
あらあら、とまんないんだねぇ・・・
さっきから凄い音してるよ。
そうだね、ここ、使わせてもらおうか・・・・
【プロフに”便所扱い”ってあったけど・・・・・・・・・・・そーいうこと?】
>>509 ちょっと・・・・・・・恥ずかしいです・・・・。
(やや長い時間放尿し続け、ようやく出し切る)
あ、私がお邪魔でしたらちょっとよけますけど・・・。
どうぞ・・・。
【まぁ、そういうことです】
【ハードなのになると、そのまま口の中に排便とか、おしっことか・・・】
【そういうのがお嫌いならソフト目にしますけど・・・】
【それいってみますか→ハード】
【なまえ抜けてますよ】
【ごめんなさい、名前書き忘れてしまいましたOTL】
【じゃぁ、ハード目で行きますね】
あの・・・・、ひょっとして・・・・、大きいほうですか?
【ところでもうし分けない。そろそろこっちの活動臨界が近いです。近日中に続きどうでしょう?】
>>513 【活動限界ですか・・・・?】
【じゃぁ、凍結と言うことにして、またよろしければ後日続きを・・・・】
【ということでよろしいですか?】
【申し訳ありません、ぜんぜん序盤なのに】
【明日、早朝出勤なの忘れてました】
【都合のいいお時間を指定してください。明日は22:00以降ですたら大丈夫です。】
【明日以降でも、べつに気にしません】
【過去レスみて、すこし勉強します。だめだ。思った以上にたどたどしい>オレ】
>>515 【いえいえ、私もまだまだ拙いレスですが・・・・】
【明日の22時半ぐらいからなら大丈夫です】
【それでは、また〜】
【それじゃ、またね】
518 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/02(土) 20:38:36 ID:k7GWT4+Q
7
/ミ/^
/(゚L゚)ヽ GyaAAAAAAA!!
ミ
_/ ̄ ̄\_
└-○--○-┘=3
【しばらく待機しますね・・・。】
こんばんはー
>>520 こんばんわー、初めまして〜。
【そちらも待機でしょうか?もし何なら譲りますよ?】
あ、佳織さん、佳織お姉さんですねー
初めましてですー
私はぁ、亜奈といいます。プロフは>271でーす。
ぁ、いいえー、佳織さんにご挨拶に来たんです。
佳織さんはどなたかまってらっしゃるんですかー?
>>519 日付が変わる頃の約束だから、日付を勘違いされたのではないでしょうか?
約束する時は、日付や曜日を入れておくと良いですよノシ
>>522 いえいえ、こちらこそー
待ってたんですけど、なかなか来ないので・・・。
もし、なんならそのままレズいちゃでもかまいませんよ?
>>523 【それもそうですね、失敗したかなorz】
【今度から気をつけますね・・・】
ハードレズスカ希望
>524
ぁ、そうだったんですかぁ。それはすみませんですー。
なんかちゃんと上を読んでなかったみたいです。
おじゃましちゃいましたかぁ?
ぁ…えぇとー…
佳織さんがよろしければ…はぃです。
(顔を赤らめてにっこり)
>>527 いえいえ・・・、そんなことはないですよ・・・。
私は別に・・・・しても・・・いいですよ・・・。
(同じく顔を赤らめる)
【ハードレズスカでよろしいですか?】
【あと細かいシチュはそちらで決めてかまわないです。】
ぁ…ぁは…♪はぁい
(ととっと近寄って、佳織さんにキス)
ちゅ♪
それじゃぁ、よろしくおねがいしまぁす…
ぇっと、です…あのー…早速なんですけどー…
佳織さんが、おうんちするとこ…みたいんです。
してもらえませんかぁ?…おうんち♪
ここで…皆さんが見ている前で
【シチュとかが、急に思いつきませんでした…
見てらっしゃるひとがいるみたいなので、公開レズスカみたいな感じでいいですか?】
(こちらの服装は紺色のセーラー服で下着なしです)
>>529 (急にキスされて)んっ・・・。
じゃぁ、よろしくね・・・♪亜奈ちゃん・・・・。
私が・・・、うんち出すとこ見たいの?
・・・・・皆見てるから・・・、かなり恥ずかしいな・・・・。
でも・・・・・、やっぱり出さないとね・・・・、私もうんちしたくなってきたし・・・。
(スカートを脱ぎ、下着をずり下ろして、上半身裸になる)
ぅう・・・・、やっぱり恥ずかしいです・・・・。
(顔を赤らめつつも、下半身に力を入れる)
(シャァーと大き目の音を出して尿を排出し始める)ああ・・・、見てる・・・、みんな・・・。
(アナルから便が出始めて)う・・・うんち、出しちゃう・・・、公開排便見られてるよぅ・・・!
(ブリブリブリュブリュ・・・)
【はい、よろしいですよ〜】
【こちらは普通のブラウスにスカートです(下着あり)】
【どうせすぐ全部脱いじゃいますけどw】
ぁは♪
佳織さん、きれいですねぇ…
(佳織さんの後ろにちょこんと座る)
ぁはぁ…出てきましたー……おうんち
(両手を出して出てくる便を手のひらに受け止める)
ぁ…すてきです…
艶があって…良いにおいですー…
んー…ぺろ…ぁは♪味もすてき…はむっ…
(手のひらの上の便の臭いをかぎ、ぺろりと舐めてから、口をつけて食べ始める)
は…む…ん…ぁむ…んふふー…おいしいでーす…佳織さんのおうんち…
佳織さんも…いかがですかぁ?
(手のひらを差し出して)
>>532 (後ろの気配に気づき)
ぁ・・・、亜奈ちゃんが私のうんち食べてくれるの・・・・。
見られてるのに恥ずかしいじゃないの・・・・。(顔をさらに赤らめる)
美味しそうに食べてるわね・・・・、じゃぁわたしも・・・・。
(手の上の便を直接舌で舐めとる)
ん・・・、ちゅっ・・・、ぺろ・・・んむ・・・・、美味しい・・・・。
(そして便を口で含み、味わうように食べる)・・はむ・・・ぁん・・・、ちょっと硬いわね・・・。
・・・・ねぇ・・・、私のもいいけど・・・、今度は亜奈ちゃんのも・・・食べたいわ・・・。
どうせなら、体全体で味わいましょ・・・。ほら・・・、服ぬいで・・・?
(ブラウスをぬぎ始める)
ぁ…はぁーい。ぬぎまーす
ん…でもー、このすてきなおうんち、床に置くなんて…もったいないです
…ぁは♪
(何を思ったか、手の上の便を頭の上に乗せ、手についているモノは全て舐めとった)
では、脱ぎますねー…
(立ちあがってセーラー服を脱いでいく。
下着はないのですぐに全裸に)
全身で…味わうんですね?
ではー、亜奈はどこにおうんちしましょうか?
ご希望があったらいってくださいねぇ
(頭の上に便を乗せたまま、楽しそうにくすくす笑いながら)
>>534 ふふっ・・・素直ね・・・。(悪戯っぽく軽く笑う)
あら・・・、頭の上にうんち置いちゃったら髪がうんちに染まっちゃうわね・・・。
・・・・、セーラー服の下はもう裸なのね・・・、歩いてる途中、誰かから熱い視線とか
浴びたりしたのかな・・・・。
じゃぁ・・・・・(と、突然床に横たわり仰向けになる)
そのまま私の体全体にうんちしちゃって・・・・、いいわよ・・・。
そうすれば、全身うんちまみれにするのに・・・、楽でしょ・・・?
(エロティックな笑みを浮かべながら)
ぁは♪
この感触…頭の上が暖かくって、髪がおうんちで染まっていくのって、きもちいーですよぉ…
えへへー、下着がないって、気づかれたりするの、好きなんです…
ぁ…はぁい♪
(楽しそうに佳織さんの身体にまたがる)
それではー…いきますよぉ…んっ……
ぶっ…
(少し力んだ後、、ガスの抜ける音の後に排便を始める)
ぶりっ…ぶりりり…
(器用におしりを動かして、佳織さんの下腹から胸元まで、一本の便を排泄していく)
んっ…ぇぃ…
(いったん止めて、身体の向きを反転する。
お尻が佳織さんの顔の上に)
だしますよぉ?
(と言うのと同時に、広がったアナルから最後の塊がおちる)
ぶりぃ…
>>536 へぇ・・・、そうなんだ・・・、私も今度下着をつけずに外出してみようかしら・・・。
(亜奈ちゃんが排泄し始めて)
あっ・・・、亜奈ちゃんのうんちが私のお腹の上にのっかってく・・・。
ん・・・、臭くていい臭い・・・・、あ・・・・、私のおっぱいの上にも・・・・。
太くて長いのが・・・・、のっかってる・・・・。
(アナルが顔に向けられて)うん、そのまま顔に出して・・・。
お尻の穴からうんちの塊がのぞいてるのがよく見えるわ・・・・。
(顔に排泄されて)んふぅ・・・っ・・・!とってもくさくてぃい・・・・。
うんち、顔にかかっちゃったぁ・・・・。
ね・・・・、じゃぁ・・・私の上に乗っかってきて・・・。
これからうんちをお互いの全身に塗りあおうね・・・、隅々まで・・・・。
ぁは♪はぁーい…
(嬉しそうに笑い、頷く。
その拍子に頭の上の便がおちるが、器用に手で受け止めると、
佳織さんの両胸に塗り込みながら覆い被さっていく)
ふたりでー…おうんちまみれに…なりましょうねぇ…
(自分の顔に手についた便を擦り付けると、
佳織さんの便まみれの顔に頬ずりして、便越しのキス)
んちゅ…ぁはぁ…
(完全に身体の上に乗って、便を身体で擦り付ける)
(手は佳織さんの脇に便を擦りつけている)
どうですかぁ…?コレで…いいですか?
>>538 (胸にうんちが擦り込まれて)・・・ぁ・・はぁぁ・・・・、うんちがおっぱいに・・・ぃぃ・・・・
私の・・・・おっぱいが・・・・うんち色に染まっちゃう・・・・・はぅ・・・・
(突然便越しにキスされて)んちゅぅ・・・・、ぁ・・・、二人とも・・・顔が・・・うんちまみれに
なっって・・・、うんち・・・・ぉかしくなっちゃいそう・・・・。
あっ・・・、体全体でうんち塗られてる・・・・。もっと・・・・、もっとぬってぇ・・・・・、はんっ・・・・。
ぉ・・おまんこにも・・・、うんち・・・・、うんちをそのまま入れちゃってもいいよ・・・。
ふっといおちんちんみたいなうんち・・・・、入れたいよっ・・・。
ねぇ・・・、亜奈ちゃん?私のおまんこに、直接うんちとかできる?
【お時間大丈夫ですか?】
ぁぁ…ふ…きもちいー……
おうんちの感触が……とってもすてきでーす…
ぁはぁ♪佳織さん…おうんちとセックスしたいんですかぁ?
いいですよぉ…亜奈はがんばってふといおうんちを出しちゃいます
さっき出したから、みじかくなりますけど…
ん…それじゃあ…えっと、まんぐりがえしになってもらえますか?
おまんこ広げていてください…んふ…亜奈が…
ふっといオウンち…いれてさしあげますよぉ
【こちらは1時すぎくらいまでは大丈夫です。
そちらはお時間大丈夫ですか?】
>>540 はぁ・・・・、うんち気持ちいぃ・・・、ざらざらぬるぬるとした感触が・・・
たまらないわぁ・・・・、素敵・・・。んっ・・・んちゅ・・・・(またキスをする)
うん・・・、わたし・・・うんこセックスしたいのぅ・・・・
だからぁ・・・、太くて硬いの・・・、私のおまんこのなかに・・・・
(足を上げて、まんぐり返しの体勢になる。既に秘所はトロトロに濡れていて
愛液を垂れ流していた。そして、指で秘所を開く)
はい・・・・、わたしのエッチでいやらしいおまんこを・・・、うんこちんぽで・・・・
うんちまんこにして・・・・。
【こっちは大丈夫ですー】
割り込みスマソ。
亜奈ちゃんって次来れそうな日とかありますか?
ちゅっ…はぁ…きもちい…
(キスを返して、うっとりしてから、身体を離す)
はあい、まかせてください
亜奈のおうんちで、佳織さんを犯して差し上げますよー…
(佳織さんの顔をまたぐ。突き出された股間の上にお尻を乗せるかたちになる。
広げられたおまんこに、ぴったりとアナルの位置を合わせる)
それではぁ…いきまーす…
(呼吸を整えてしばらく息んでいた。
やがて、一瞬息を止めた後、アナルを広げて太い便を排泄する)
ぶり…
は…ぁ…
亜奈のおうんちがかおりさんのおまんこに…入っていきますよ?…ほらぁ…
ぶりりりっ
(太く固い便が中へと入る。
2度目だというのに、結局20センチ以上の長さの便が出た)
は…ふ…
(力を抜いたとき、今度は放尿してしまう。
しゅわしゅわと流れる尿が太股を伝い、佳織さんの顔に降り注いだ)
ぁは♪ほーら、うまくでましたよー…
ねぇ佳織さん…亜奈もおうんちとセックスしたいです
同じように…していただけませんか?
(今度は自分がまんぐりがえしになり、性器を広げた)
【佳織さん、
時間は少し伸びても大丈夫です】
>542
【わかりません。ごめんなさい。
それと、できたらプレイしているときにそういう
お話は遠慮していただきたいと思います】
>>543 はやくぅ・・・、うんちで犯してぇ・・・・(と、便が秘所に入ってくる)
ん…あはぁ…!うんちはいってきたぁ!ぁぁぁはぁぁぁんん!!!
う・・・うんちぃ・・・太いのぅ・・・・、私のおまんこヒダこすってるのぅ・・・・!!
硬いのが・・・、おまんこにうんちの臭いついちゃうぅぅ・・・・。
(便がどんどん膣の中に排泄され、やがて便の先端が子宮口に届く)
ひゃぁぁん・・!わたしの子宮口に・・・・ウンコペニスがとどいてるよぅ・・・・っ!!!
もっとぅ・・・・!もっとうんちだしてぇ・・・!うんちでイキたいのぅぅ!!!!
(そして長く太い便で膣全体が満たされ、愛液をとめどなく分泌しつつ絶頂に近づく)
あんっ・・・、私のエッチなおまんこ汁が・・・うんち溶かしてるぅ・・・・
きもちいぃい・・・・、うんちでいっちゃう!あ・・・・、うんちが私の中に入ってくるぅ・・・!
うんちまんこになっちゃうぅぅ!!あぁぁっ、イクっぅぅぅぅ!!!!あぁぁあああああああん!!!!!!
(便の先端が子宮口を押し出して、子宮に少し入ると同時に絶頂に達する。と、同時に
秘所から茶色い粘液をドロリと大量に溢れさせる・・・・。)
はぁ・・・・はぁ・・・・・、うんちまんこに・・・・なっちゃった・・・・あはぁ・・・♪
ねぇ・・・、見て・・・、わたしのおまんこ・・・、うんち臭くてエロいでしょ・・・・。
じゃぁ・・・、亜奈も同じようにしてあげるね・・・・。
どんな体勢で入れて欲しいの・・・?
ぁ…すてきです…おまんこからおうんちがはみ出して…すごく…いやらしくて…
とってもすてき…
ぁ、はぃ…
(ポーズを変えて仰向けに横になり、股を水平になるまで開いて、自分の手で性器を広げた)
それじゃぁ…この格好で…おうんちに…来て欲しいです
亜奈を満たしてください。ぶっとうおうんちを亜奈のセックスのお相手にさせてください。
お願いします…
(真剣な顔でおねだり)
>>546 ぅふふ・・・、ありがと・・・・いやらしいでしょ・・・・?
亜奈ちゃんが男の人だったら、そのままうんこおまんこに入れたくなっちゃうかも・・・・
じゃぁ・・・、これ・・・(秘所からあふれ出る粘液を糞ごと手で取って、亜奈ちゃんの口に入れる)
どう・・・?おいしいでしょ・・・?
亜奈ちゃんけっこう体柔らかいんだね・・・、ふふ・・・いやらしい・・・。
じゃ・・・、わたしのうんち、おまんこの中にたっぷり入れてあげるからね?
たっぷりでちゃうから、お腹の奥まで入っちゃうかもよ・・・・?(軽く笑う)
んっ・・・・(亜奈ちゃんの性器にアナルを近づけて、そのまま便を排出する
放出される便は硬く太く、そして長く、みるみるうちに膣を満たしていく)
【了解です】
ぁ…む…くちゅ…ぴちゅ…
ぁ…♪おいし…
(口の中に入れられた粘液と便を嬉しそうに味わい、飲み下す)
おいしーです…すごく…んく…はぁ…
はぁーい…いっぱい…くださーい…
ぁ……!
(広げた性器の中に便が入ってくる)
きてください!おくまで…
(本当に奥の奥まで便に犯されていく)
ぁぁ…あ…ぁ…これー…これですー…
すてき…きもちいー…さいこーでーす…
おうんちきもちいい…おうんち大好き…だいすきです
これがいい…最高…愛してます…
ぁぁぁぁぁぁぁ………!
(便に性器を満たされ、絶頂)
ん……
ぁはぁ♪すてき♪
亜奈のおまんこおうんちさんでいっぱいですー…幸せー…ぁん♪
佳織さん…
(きらきらと濡れて光る目で佳織さんを見つめる)
身体を横にして、足を持ち上げ、ひくひくと軽い絶頂を繰り返している性器を突き出す)
(その股間からは、入りきらなかった長い便が固いままそそり立っている)
佳織さんのおまんこ、ここにください♪
うんちレズセックス♪…しましょー?
>>548 ぁ・・・、私のうんちが亜奈ちゃんのおまんこの奥まで入ってるよ・・・。
はぁ・・・ふぅ・・・・(絶頂と同時に長く太い便を性器に排出し終える)
・・・・はぅ・・・・、素敵ね・・・、亜奈ちゃんのおまんこ・・・、私のうんちでいっぱいに
なって・・・・、入らなかったうんちがおちんちんみたいね・・・・
えぇ・・・、じゃぁ・・・・、亜奈ちゃんのうんちチンポで・・・・、私を・・・犯して・・・♪
(そそり立つ硬いペニスのような便を、自分の膣で受け入れる)
んふぅぅ・・・・、硬くて・・・・・・、ひゃぁぁん!
(膣内に残っていた糞が硬い便によって押し出され、子宮を満たす。
その感覚で、軽く絶頂してしまう)あぁぁん・・・!
亜奈ちゃん・・・、きて・・・、もっと激しく・・・・ね・・・・・。
はぁい♪
(細い足を佳織さんの腰に絡める)
いきますよぉ…
(糞便にまみれた茶色い顔でにっこり笑い、同じ色をした佳織さんの顔をまっすぐ見つめる)
(腰を激しく動かし、股間を打ち付け合うように)
ぁう…ぁふ…ぁあ!……ぁ…はぁ…ぁぁ…っ…
きもちいー…おうんちがなかでこすれてー…いっぱいおうんちで満たされて…
佳織さんすてき…かおりさん…すき…好き…おうんちすき…おうんちだいすき…
(便でつながったまま性器を擦りつけ合うように動かす)
(体内で便が愛液と混じって股間からあふれ、飛び散っている)
ぁー…ぃ…ずっと…ぃってますー…とまらないでーす…
(かくかくと腰を振りながら)
【そろそろ終わりにしたいです】
【締めていただけますか?】
>>550 ぁぁはぁぁん・・・・!うんち・・・うんち気持ちいぃ・・・・。
(互いに糞まみれになった顔を見つめあい、すこし照れる)
チンポぉ・・・、うんこチンポいいのぅ・・・・!亜奈ちゃん・・・わたしもすきぃい・・・・
大好きなのぉぅぅ・・・!うんこだいすきなのぅぅ・・・・!!
(膣内で糞便と愛液がかき混ぜられ、絶頂が近づく)
ぁ・・・ぅー、いっちゃう・・・・、チンポ・・・・うんこチンポいくぅぅ・・・!
いっちゃぅぅ!!!ああああああっ・・・・!!!!!あーーー!!!
(勢いよく腰を打ち付けられ、絶頂に達する、と同時に再び排便してしまう)
【了解です、次で〆にしましょう・・・】
(佳織さんの絶頂の波にのまれ、自分も大きな絶頂を)
ぁぁ……ぁ…ぁ…!!!
(ひくひくと震えながら失禁してしまう)
ぷっしゅうううーーーー…
はぁ…はぁ…すごく…きもちよかった…で…す
(一息ついてから、屈託なく微笑む)
(佳織さんに抱きついて)
すてきでした…佳織さん…
(身体の下で混じった自分の小便と佳織さんの大便を手に取り、佳織さんの首筋に塗りつけながらキス)
ちゅ
【わがままを言ってすみません
お相手ありがとうございました
すごく楽しかったです】
>>552 ・・・・、ハァ・・・・ぁ・・・・っ・・・はぁ・・・・。・・・・・ーぅ・・・・。
(絶頂し、少したった後)よ・・・きもち・・・・よかった・・・わ・・・・。
(首筋に排泄物を塗りつけられて)ぁはぁ・・・、私のうんちと、亜奈ちゃんのおしっこ・・・
とてもくさくって、びちゃびちゃしてて・・・、きもちぃ・・・・・。んっ・・・んちゅ・・・。
じゃぁ、お返しに・・・。(絶頂と同時に出てしまった母乳があふれ出る乳首に、便を塗りつけて)
わたしのうんちおっぱい・・・・のんで・・・。
・・・はぁ・・・・、くさくって・・・おいしいでしょ・・・?たくさん飲んでね・・・うふふっ・・・
(糞尿まみれの中、二人寝転がりながら微笑み合う・・・)
【いえいえ、こちらこそ・・・。】
【ロール楽しかったです、お付き合いありがとうございました】
【それでは。】
【次にいつこられるかわかりませんが
また機会があったらお相手していただけると
嬉しいです】
【それではおやすみなさい】
ハードレズスカをリクしたものです。お疲れ様でした。
次回は参加してみたいです
556なら遥光臨
……遥じゃないけど、待機してみる。
19時半にまた様子を見に来る…ノシ
……そんなわけで再び待機。
身体はもう大丈夫?
こんばんは〜です。
まだいらっしゃいます?
茜さんが来たようなので、名無しはROMります
>560
お陰さまで、心配をかけて申し訳ない…
>561
…こんばんは。まだいるノシ
>562
別に遠慮しなくてもいいと思うのだけれど…
>>562 そちらの方が先に声掛けてるからROMになる必要は無いと思うけどな。
>>562 私の方が遅かったのですし・・・
涼音さんと562さんに決定権はあるんだと思います。
という、日和った意見は駄目でしょうか?
……私は別に3人でもいいんだけれど。
562さん次第……かな。
………名無しさんはもういないのかしら。
茜はまだいるのかしら……?
は〜い。まだいますよ〜。
名無しさんは帰っちゃったのかな?
……残念。ふたり揃っていじめられる、というのもよかったのだけれど。
茜はいじめられるのが好き?
……それともいじめる方が好き?
(無表情のまま、すっと茜に近づき、頬に手を添えて撫でる)
そうですね〜・・・二人で一緒に苛められたかったですね〜。
(コクコクと相槌を打ち)
・・・え?
苛めるよりは苛められる方が好き・・・ですけど?
(頬を撫でられながら、じーっと鈴音さんの瞳を覗き込んで)
ふぅん……どうやって虐められたいの?
こんなところに来るぐらいだから、浣腸とか……?
(微かに笑い、茜の身体を抱き寄せて肉付きのいい、茜のお尻を揉む)
それともおしっこを漏らしてみたい?
まぁ…どちらにしろ、茜が変態だってことは分かるけれどね。
(スカートを捲り上げると、下着の上から茜の尻の割れ目をなぞり)
あぅ……浣腸は…大好きです。
けど、それって鈴音さんがされたい事でもあるんじゃ?
(お尻を揉まれ、小さく声を上げながら鈴音さんに寄りかかるようになって)
その…えと…待ってる間ずっと寒くって
おしっこ…直ぐに出ちゃいそうなんです…。
(下着越しにお尻を触られ、身体を小さく震わせながら、股間を鈴音さんの太腿に押し付けて)
そうね。でも、今は茜を気持ちよくさせたい。
それにしても茜のお尻って大きい……だから、揉み心地がいい。
茜のデカケツ、ぷにぷに…。
(ぼそぼそと呟きながらも微かに頬を赤く染めながら、尻を揉み解す)
おしっこ出そうなの?
……それじゃあ、ちょっと待って。
(そう言うと離れて、どこからともなく、サーバーを持ってきて蓋を開ける)
コレに跨っておしっこして。あ…足は茜のお漏らしがよく見えるように大きく開いて……。
(ぼそぼそと呟きながら、無理矢理下着を脱がし、秘所を指で広げる)
き…気にしてるのにぃ…
(デカケツと言われ、羞恥に頬を染めながらも、逃げるようなそぶりは見せず)
鈴音さんだって…クールビューティーな印象なのに、こういうこと好きな変態さんで…
え…何それ……サーバー??
(鈴音さんの持って来たサーバーを不審に思いながら)
う、うん……ちょっと恥ずかしいけど、お漏らしする所……
じっくり見てて下さい♪
(サーバーに跨って足を開き、鈴音さんの指で広げられた秘所から
勢い良く、ジョボジョボと小水をサーバーに注いでしまう)
ん……? 私は茜のデカケツ好きだけど。
うん。私も変態。でも茜も変態。仲間。
(あっさりと認めて、こともなさげにお尻を撫で回して)
いやらしい…茜のお漏らし。おしっこが水道の蛇口のように出てくる……。
(ほぅ、と恍惚とした吐息を漏らすと服のポケットからデジカメを取り出し、
茜の放尿姿をカシャカシャと何枚も取る)
それじゃ…私も。
(デジカメを机の上におくと、スカートを落とし、下着を脱ぐと、
下半身を晒したまま茜の秘所と重ね合わせるように、擦り付けてこちらも放尿を始める)
んっ…はっっ……おしっこぉぉ……出るぅ…♪
(上ずった声を漏らしながら、お互いの放尿がお互いの秘所に引っかかりながら、
ぼろぼろとサーバーの底へと落ちて行く)
うん、私も鈴音さんも変態仲間♪
(嬉しそうにこくりと頷いて)
だって……ずっと我慢してたから…
あ…駄目……撮らないで……
(カメラを向けられると、いやいやするように首を振って)
鈴音さんもおしっこ…?
あぁ…鈴音さんのおしっこ温かい…♪
(秘所を擦り合わせながら、お返しとばかりに鈴音さんのお尻を
グニグニと揉みながら、指先でアナルに近づけて)
うん、変態仲間……。私も嬉しい。
(ぼそりと呟いて、微かに淫靡な笑みを浮かべる)
だって、茜可愛い。いやらしくて、変態で……。
あとで茜にも見せてあげる。
(にこりと微かに笑いながら放尿を続けてお互いの尿の暖かさを感じる)
茜のおしっこも熱い……おまんこ…おしっこまんこ…、
茜のおしっこで蕩けちゃいそう……♪
んふぅんっ!
ぁ、あぁ……そ、そこはだめぇ…。ま、まだ…
(蕩けそうな声を漏らしながらも、放尿を終えないうちに
サーバーから身体を離すと、また何処からともなくコップを持ってくる)
(そして、サーバーの蛇口を開放すると)
ほら…見て。私と茜のおしっこジュースがどんどん溜まっていく……。
美味しそう……♪
(おしっこの注がれたコップをひとつ茜に手渡すと、もうひとつに頬ずりをして)
………乾杯、しましょう?
………ぁぅ♪
(鈴音さんの淫靡な表情に胸が高鳴り)
おしっこ……もう直ぐ終わっちゃうぅ…
(残念そうな声をもらしながら腰を振り、最後の一滴までサーバーに落とし)
やっぱり鈴音さんもここが弱点なのかな……あっ
(そのまま指をアナルに突きたてようとするが、その前に身体を離してしまい)
コップ?
あ…うん……私のと鈴音さんのが混ざって、凄く美味しそうなジュース…
(ごくりと喉を鳴らしながらコップに溜まっていく小水をみつめ)
は〜い。色とか、一見したらビールにも見えるし……
乾杯しましょ♪
(コップを受け取り、ひとしきり臭いを堪能してから、鈴音さんと乾杯しようとして)
…おしっこをいつもここですれば、いつでもおしっこが飲める。
乾杯。
(チンッとコップを鳴らすと、すぅーと鼻で臭いをかぎ、頬を緩める)
んぐんぐっ、ぷふぁ……おいし……♪
茜のおしっこと私のおしっこが混じってて……はぁぁ…。
(尿の臭いをさせる吐息を漏らしながら、一気に尿を飲み干す)
……ん、それじゃあ、そろそろコッチを気持ちよくしてあげる。
(頬を上気させながら、服を脱ぎ捨てて全裸になる。
四つん這いで近づくと、茜を押し倒して尻穴を指を滑らせて探る)
うん、これからはここでおしっこ貯めるようにする♪
そうすれば、何時でも熟成したおしっこ飲めるし…
ん……んぐ…んんっ、ぷぁ…
(喉を鳴らしながら、美味しそうにおしっこを飲み干し、尿の臭いの吐息を吐いて)
え……ちょ……涼音さん??
(全裸になった涼音さんにどぎまぎしつつ、なすがままにされてしまい)
あ…そこは…ひゃぁぅ♪ あぁ…お尻触られちゃって…♪
()
ねぇ……茜もケツ穴が気持ちいいんでしょう?
うんち…クソをぶりぶりひり出すこの臭い穴が気持ちいいんでしょう?
ほら…、いやらしくクソ穴がひくひくしてるわ…♪
(ぺしりと茜の大きなお尻を叩き、ぐいっと尻肉を割り開く。
人差し指と中指を重ね合わせて、コップに残してあった尿を絡ませると、
抉るように尻穴へと埋めていく。糞便のカスを粗方こそぎ落とすように円を描くように奥へと埋めて)
茜のクソ穴、熱くて気持ちいい……。
(ずっぽずっぽと前後に指を動かして、穴を拡張させていく。そして、ずっぽんと派手な音を響かせると
指を引き抜いて、異臭の付着した指をちゅばちゅばとしゃぶる)
んちゅっ……ふぅん……、おいし……♪
はひぃ…ケツの穴が気持ちいいんですっ♪
臭くて汚いうんちをひりだしてる穴の方が、ずっとずっと気持ちよくって♪
(涼音さんの言葉に、壊れたように淫語を発しながら尻を振り)
ひぐぅぁ…す…涼音さんの指が、私の汚いケツ穴抉って…
ひ…広がっちゃうぅぅ♪
(指二本を難なく咥えこみ、激しく出し入れされながら広げられると、
泡だった異臭を放つ汁がこぼれ始め)
あぁぁ……ウンチでちゃうよぅぅぅ…
(舌を出し、はぁはぁと息を吐きながら涼音さんを潤んだ瞳で見つめ、
広げられた尻穴から、ゆっくりとウンチがひりだされて)
凄く臭い……うんち。
(うっとりと呟き、掌で茜の糞便を受け止めようとして)
ほら…茜も臭いの臭うでしょう?
変態うんち、ぶりぶり言いながら私の手のなかに…
下品なぶっというんこが次から次に出てきてる……。
(ほら、と言うと両掌の上にこんもりと盛られた糞便を茜の顔の前に持ってきて)
これでお化粧してあげる……っ。
(そう呟くと、頭の上からその糞便を落とし、頭から顔にかけて糞便塗れにする)
【申し訳ないけどそろそろ凍結か締めか破棄にしてもらいたい……】
御免なさいぃ…ウンチ我慢できない…
(涼音さんの両手の上に、大量にウンチをひりだしてしまい)
あ…あ…私、涼音さんの手の中に…う…ウンチ出して…
人の手の上にウンチいっぱい出しちゃってるぅぅ♪
(涼音さんの実況に顔を赤くしながら、身体をビクンビクンと跳ねさせ)
臭っ……このウンチでお化粧…ひゃ!?
(糞便を頭の上からかけられ、汚物の臭いに包まれながら軽く達してしまって)
【私もあまり長くはいけないから、ここら辺で締めるか凍結で・・・涼音さんはどちらがよいです?】
【ではとりあえず凍結で。
次は日曜になると思うが…それでもいい…?
都合が悪ければ都合のいい日を提示してもらえたら、こちらが都合をつけるから…。
それじゃあおやすみノシ】
【了解です。
10日の夜ということで良いのですよね? それならば大丈夫と思います。
それでは、おやすみなさいです〜】
587 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/07(木) 19:58:21 ID:v+RHa3fT
涼音ちゃんすっごく濃厚なおならをいっぱいして下さい。そして、そのおならなの内容を詳しく書き込んで下さい。
【待機してみます。ロールしたい方がいましたらお気軽に声をかけてください。】
【1時ぐらいまで待ってみます。】
>>588 【お相手希望〜】
【見た目普通のカップルだけど、実はスカトロ奴隷な佳織ちゃんとかいう感じでどーでしょうかね?】
>>589 【あっ、こんばんわ〜】
【じゃぁ、それで行きましょう。細かいシチュはそちらにお任せします。】
【プレイのハードさはどれくらいが希望でしょうか?】
>>590 【大人しそうな男女のカップル】
【でも実は女の子は重度のスカトロジストだったのです、とゆー感じで】
【だからまずはデート描写からかな?デートの終わりにどちらかの家に行ってスカトロえっちをするというので】
【んー、塗糞とか好きなんですよね。そのあたりまで行っちゃいましょう】
>>591 【了解しましたー、じゃぁいっちゃいましょうかw】
(デート帰りのカップルが歩いている)
あ・・・、今日はお食事をご馳走してもらってありがとうございました・・・。
あの・・・、もしよかったら・・・、私の家・・・行きませんか?
(もじもじと恥ずかしそうに)
>>592 ご馳走だなんて……あんなので口にあったかどうか。
ん、うん……お邪魔しても、いいのかな。
(少し遠慮がちに)
そうだ、この間のプレゼント……身につけてくれてる?
【表向きは適当なアクセサリ、実際は彼のうんちを冷凍したうんち張り型ってのでどうですかね?<この間のプレゼント】
>>593 あ、別に今日は私は予定…とかないからいいよ?
特になんてことはないお部屋だけど・・・。
あっ、この間のね?見につけてるよ?
(そういって、大きめの金属の筒でできたキーホルダーを見せる)
(そうこうしているうちに自分のマンションの部屋に着いて)
さ、着いたわ。・・・ふぅ・・・。(腰掛けて)
【いいですね。で、それをアソコに挿入とかの展開とか・・・】
>>594 それなら、お邪魔するね。
あ、ちゃんと身につけてくれてるんだ。
嬉しいな。
(佳織のマンションの部屋に案内され、ベッドに腰掛ける佳織の前に立つ)
……それで、もう一つの、本当のプレゼントの方は?
朝から入れてくれてるのかな?
【いえ、もう入れさせておいたということでw】
>>595 ・・・・ふふ・・・、褒めてくれてありがと・・・。
(桐麻に問われて)・・・・・、もちろん…よ…。
(と、立ち上がりスカートを脱ぎ、ショーツも脱ぐ。下半身全体に少しごまかしてはいるが隠し切れない
糞便の臭いが漂う。)もう・・・、ぐっちょぐっちょになってるんだから・・・。
(桐麻の糞が入った膣内は異臭を放ちつつも濡れていた)・・・臭い・・・バレなかったかしら・・・。
さぁ・・・、見て・・・、私のうんち臭いアソコ・・・。(恥ずかしそうに)
>>596 ちゃんとラップにくるんでおいたから大丈夫だと思うけどね。
それとも、ラップ越しじゃ我慢できなくて剥いちゃったとか?
恥ずかしがらなくてもいいよ。
変態スカトロジストなのは、知ってるんだし。
それよりも……僕、おしっこしたくなってきたなあ。
>>597 でも・・・、感じすぎちゃって・・・。
途中でラップ剥いちゃって、本当にうんちまみれにしようかと思っちゃったし・・・。
あっ・・・、でもやっぱり恥ずかしい・・・。(顔を少し赤らめ)
おしっこ・・・ね・・・?じゃぁ、私がそのまま飲んであげるから・・・。
でも、やっぱりこういうのって、変態なんだよね…?
(と言いながら、桐麻のズボンとトランクスを脱がし、ペニスを露出させる)
じゃぁ、ちょっと舐めてあげるね?(と、突然ペニスを口で咥え始める)
>>598 さすがにそんな腐れまんこに突っ込みたくはないなあ。
後ろならどれだけ汚してもいいけど、前は我慢してよね。
何言ってるんだか。
恥ずかしいなんて、それ、感じてるの間違いでしょ。
当然だよ、変態さ。
まさか佳織がこんな変態だなんて、誰も知らないだろうね。
ん、ああっ。
いきなり咥えるかな……キスする気が失せちゃうよ。
(そう言いながら、佳織の口内でペニスが怒張する)
>>599 そんなぁ・・・、いじわる・・・。
じゃぁ、後ろ…私のうんこ穴だったら…突っ込んでもいいから…。
あっ・・・、ごめんなさい・・・、感じてます・・・。
佳織はうんこで感じる変態なんですぅ・・・。(顔を赤らめながら)
ちゅっぷ・・・んむ・・・ちゅ・・・、だから・・・私の口の中におしっこたくさん出して・・・
私は・・・、変態な人間便器ですから・・・。(と、ペニスをさらにくわえ込む)
【何時ぐらいまで大丈夫でしょうか?】
>>600 そっちに突っ込むのはいいけど、僕のチンコが腐りそうなんだよね。
浣腸してからじゃないといやだな。
違うだろ。
冷凍うんこくわえ込んで、それを見て貰えるのが好き、だろ?
正しい言葉を使わないとね。
そんなに僕のおしっこ好きなんだ。
さすが変態佳織だね。
んっ……出そうだ。飲尿アクメ、見せてよね。
(じょぼぼぼ、と勢いよくおしっこを出す)
【二時ぐらいかなあ?】
>>601 じゃぁ・・・、浣腸しますから・・・、後で私のうんこ穴にちんぽ・・・突っ込んでください…。
お願いします…。(悶えながら)
はいぃ・・・、失礼しましたぁぁ・・・、私は・・ぁ…、マンコの中に冷凍うんこをくわえ込んで・・・
それを見てもらえるのが好きな・・・変態なんですっ・っ・・・!
はい、おしっこ好きな変態なんですぅ・・・。
(ペニスから尿が口内に注がれるのを感じて)んぐっ・・・ごぼっ・・・
あったかくって・・・凄い臭いですっ・・・、あぁ・・・、おしっこ・・・おしっこいいのぅ・・・
私もイッちゃう!おしっこ飲んでイッちゃう・・・・ぅぅ!!!(と、絶頂して潮を吹いてしまう)
【了解しました〜】
>>602 しょうがないな。
後でバスルームで浣腸してあげるよ。
一リットルぐらい行こうか?
そうそう、ちゃんと自分が汚らしい変態だって理解しなきゃね。
あと、そんな変態を飼ってあげられるのが僕だけって事もね。
……飲尿アクメに達したみたいだね。
それじゃ、バスルームに行って浣腸しようか。
>>603 はぃぃ・・・、1リットルでも何リットルでもぅ・・・お願いしますぅ・・・
私の汚ないうんこ穴の中・・・きれいにしてくださいぃぃぃ・・・。
(正気を失いかけた顔で)
はぃ・・・、佳織は・・・、汚らわしい変態メス便器ですぅ・・・。
桐麻さまぁ・・・、どうか・・・、私のことを捨てないでくださいぃぃ・・・。
はぁ・・・はぁ・・・、はぃぃ・・・、わかりましたぁ・・・。
(桐麻につれられバスルームへ向かう)
【こんな感じで進めちゃっていいでしょうか?】
>>604 入れすぎると腹が破裂するだろ。
まったく、浣腸狂いだな。
捨てられたくなかったら、僕の気に入るようにするんだな。
今のところはいい感じだけどね。
ん、ああ。
もう浣腸の準備してあるんだ。
どれどれ。
(特大浣腸器を手に取りグリセリン液を入れてそれを見せつける)
>>605 はぅ・・・、浣腸狂いな佳織で・・・申し訳ございませんっ・・・・。
わかりましたぁ・・・、桐麻さまのお気に召すように…がんばりますぅ・・・・・・。
(浣腸器を見て)ぁあ・・・、大きい…。こんなにたくさん入れてくれるんですかぁ・・・。
では・・・、(四つんばいになって、アナルを広げるように見せ付ける)
佳織の汚いうんこ穴に浣腸して・・・、奥に詰まった汚いうんこをお掃除して下さいっ・・・。
(いやらしく、恥ずかしそうに)
>>606 でも、僕の奴隷だから、僕の施す浣腸に狂うのはしょうがないかな。
(救いを与えてやり、その性癖を認めてやる)
二回も入れれば一リットルになるからね。
じゃ、入れるよ。
(拡げられたアナルに浣腸器を突き立て、一気に浣腸液を入れていく)
>>607 っあ……はい、有難うございます…。
(少しほっとした表情を浮かべたが、直ぐに元の淫靡な表情に戻る)
…お願いいたします…。(浣腸液が直腸内に入ってくるのを感じて)
はぁぁあ・・・っ!入ってきたぁ…、私のうんこ穴の中に入ってくるのぅ・・・・。
ひゃぁあああん・・・っ!(液が奥の方まで注がれるのを感じて、秘所からも愛液をとろとろと分泌させる)
(1回目の浣腸が終わったのを感じて)・・・はぁ・・・もっと・・・注いでください・・・。
うんこ穴をすぼめて・・・我慢してますから・・・。(息を荒げて)
>>608 (飼われることに執着し、捨てられることに恐怖するその様を見て唇を歪める)
浣腸されて感じてるんだ。
こんなにマン汁垂らしてさ。
ん、もっとだね。
じゃ、二回目……これで大体一リットルかな。
(再び浣腸器に浣腸液を吸い上げ、それを今度はゆっくりと注いでいく)
>>609 は、はいっ・・・・、私は浣腸されて、おまんこから汁を垂れ流す変態メス便器ですっぅ!
だから、もっと・・・、もっと入れてくださいぃ・・・!
(また浣腸液がゆっくりと入ってくる感覚を感じ)ぉはぁぁぁぁ・・・・!うんこ穴に
ゆっくり入ってきてますぅぅぅ・・・!いっぱい入ってくるのぉぉ・・・・!
(入れられた浣腸液で佳織の腹は妊娠中期の妊婦のように膨らんでいた。そして、
大量に液を入れられたせいで強烈な便意に襲われる。)
はぁぁっ、もう・・・うんこ・・・うんこ出そうなのぅぅぅ・・・。見られてもいいから・・・・
早く佳織の臭くて下品なうんこ・・・たっぷり出させてくださいぃぃぃ・・・っ!!!
(もはや恥等の感情はすべて吹き飛び、佳織はほとんど無意識の状態であった)
>>610 入るね、一杯入るよ。
それに何、このお腹。
まるで赤ちゃんでも孕んだみたいだよ。
……ウンコも孕むって言うのかな。
(浣腸器を抜くと、浣腸液が僅か漏れる)
……栓、しないとね。
よいしょ。
(膣に埋まったままの冷凍ウンコを引っ張り出し、それを尻穴につっこみ栓にする)
まだだよ、その代わり……
(尻を佳織に向ける)
……僕のお尻の穴、舐めていいよ。
>>611 っはぁ・・・、すみません・・・、ウンコ孕んでます…。
(手でお腹を撫でて)でも、後ろのウ…ウンコ穴のほうですから…ちょっと違います…。
(浣腸器を抜かれ)ひぅぅっ!…あん…、出ちゃいそう…。
(と、膣内から糞を引き抜かれて)ひぁぁぁんっ・・!!(秘所から同時に少し茶色くなった愛液が溢れ出す)
ぁぁ…、マンコからうんち抜かれたぁぁ・・・、ひゃぅぅ!!(栓代わりの糞をアナルに突っ込まれて声をあげる)
ぁ・・・、まだ出させてもらえないのですね…、ぅぅ・・・、わかりました…もう少し我慢します……。
(尻を向けられて)あっ、はい…、分かりました…ありがとう…ございます…。
(桐麻の尻の穴に舌を這わせる)ぴちゅ・・・ちろっ・・・、美味しいです・・・・、桐麻様の…穴……。
>>612 でも、こんなに膨れてるんだし、孕んでるでいいよ。
んっ……やっぱりちょっと漏れてたな。
いやだなあ、腐れマンコになっちゃった。
あっ、んっ。
上手いよ、佳織。
(後ろ手に頭を撫でる)
いいかい、佳織。
佳織は僕の変態便器だ。
だからね、ちゃんとどの穴も綺麗にしておかないといけないよ。
スカトロしてもいいのは、僕が許すときだけ。それ以外は清楚で綺麗にするんだ。
いいね?
……わかったら、僕のちんこ様を扱いてもいいよ?
>>613 あ・・・、はい・・・、じゃぁ…私…ウンコで孕んじゃってます……。はい…。
す…すみません…気持ちよくて、おまんこからエロ汁をたっぷり出したせいで、
ウンコと混ざってしまって……、下品な…腐れマンコになってしまいました…。
(そういいつつもまたトロトロと愛液を垂れ流す)
(桐麻の尻穴に舌を入れて)ちゅぷ……ちろ…んっ…。
桐麻さまの…穴…少し苦くて…とても美味しいです……。ぺろ…ちゅ……。
(撫でられて)はい…、佳織は変態便器です…。ですから、いつもは、ウンコ穴や
マンコは綺麗にしておきます…。わかりました・・・・・・。
(そして、少し嬉しそうにペニスを手で扱い始める)…、ぁぁ…桐麻さまのおちんこさま……。
大きくて硬くて……、素敵です…。
>>614 いい子にしていたら、精液で孕ませてあげるよ。
でも、今はウンコで孕み気分を味わうだけだからね。
もう。
腐れマンコで楽しんでもらえると思うの?
便器は綺麗に使わないと駄目じゃないか。
あとで、シャワーで綺麗にするからね。
ん。佳織の舌もいやらしく動いていいよ。
ケツ舐めも上手くなったね。
(ぷすっ、と気の抜けたようなおならが出る)
うん、ちゃんと綺麗にね。
んっ、ふうう……いいよ、手扱きも上手くなってる。
>>615 はい・・・わかりました…、佳織、いい子にしますから…、
精液で私のお腹を孕ませてください…、でも今日はウンコで・・・我慢しますぅ・・・。
いぇ・・・、こんな汚い腐れマンコに、桐麻さまの…おちんこさまを入れるのは失礼ですから・・・。
申し訳ありません・・・。(少ししょんぼりする)
でも…、今日は一生懸命…、桐麻さまのおちんこさまを・・・手や…綺麗になったお尻の穴で…
ご奉仕したいと思います…。あっ・・・、桐麻さまのおなら…臭くて…良い匂いです…。
(手でペニスを扱いながら)あの…、もう…、そろそろ…よろしいでしょうかぁ…。
それとも、もう少し…気持ちよくさせましょうか……?
>>616 孕んでも便器は便器だからね。
子宮におしっこしちゃうよ、いいね?
わかればいいんだ。
大丈夫、あとで綺麗にすればいいからね。
(頭を撫でてやる)
ん、そうだね、そろそろいいよ。
ほら、浴槽に立って……いきまずに垂れ流すんだ。
もちろん、服は脱いで……そのパイズリ用の胸を弄らせてよね。
ほら、早くする。
>>617 あっ…はい…、私は孕んでも便器ですから・・・、おまんこの奥まで
おしっこしても・・・構わないですから・・・・(想像してまた少し濡れてしまう)
あ…、ありがとう…ございます…。後で、おまんこ…綺麗にしますね・・・・・。
(許可を出されて)…、ありがとうございます・・・。
じゃぁ、脱ぎますね…。(上半身の服とブラジャーを脱ぎ、全裸になる)
(そして浴槽に立ち)じゃぁ…、お願い…します…。
【時間過ぎちゃいましたけど、大丈夫ですか??】
>>618 便器扱いされると濡れるのかな、佳織?
さすがは変態だね。
うん。
シャワーを突っ込んで、たっぷり綺麗にしないとね。
それとも、僕の拳を突っ込まれたい?
それじゃ……揉んであげるね。
揉まれながら垂れ流すんだ、ほら……栓を抜いて。
(佳織の乳房を掴んでぐにぐにと揉み、その先端を手のひらで擦る)
【まだ大丈夫ですよ。もっとやりたいので延長希望w】
>>619 はい・・・、佳織は便器扱いされると感じる…変態ですから…。
あっ、綺麗にされるのも良いですけど…、桐麻さまの拳を突っ込まれて、
ガバガバな下品マンコにされるのも・・・悪くない…です…。
はい…桐麻さまに、おっぱい…揉まれながら、うんこ垂れ流します・・・。
(アナルの中の栓代わりの糞を抜かれて)ぁはぁぁん…、ウンコ抜かれたぁ…。
はぁぁ・・・、もう…、出ちゃうっ・・・、うんこ垂れ流しちゃいますっぅ!!!!!!
(ブリブリブリ…とこもった音と凄い匂いを放ちながら糞便をゆっくりと垂れ流し続ける)
ぁはぁ・・・・・っ、うんこ出しながら・・・、桐麻さまに…おっぱいもまれてます・・・・
(先端を揉まれて)はぁぁっ!ち、ちくびぃ…、もっといじってぇ・・・・・いじってぇ…!!
【私も時間は大丈夫ですw 了解】
>>620 実際に便器だしね。
それは困るなあ。
穴の使えない便器は捨てるしかなくなるじゃないか。
うん、ほら、もっと垂れ流していいよ。
(まるでスイッチのように乳首を指でこね回す)
乳首、気持ちいい?
>>621 ぁは・・・、そうですよね・・・。
あっ…、す、捨てないでください…、私のおまんこは大事にして、
いつでも桐麻さまのお使いになれるようにしますから・・・・。(少し泣きそうになって)
はぃ・・・、うんこ・・・もっと…垂れ流しますね…。
(乳首をこね回されて)あっ・・・ひっ…、はい…とても…気持ちいいです…。
でも…、もっと…気持ちよくなりたいです…。桐麻さま…。
(まだ垂れ流しているが、だんだんと勢いは弱まっていく)
>>622 便器ではなく、恋人としてでも見て欲しかった?
それは……高望みって言うものだよ。
そう。
佳織の体は全部僕のものなんだからね。
それじゃ・・・もっとしてあげようか。
(そっと唇を寄せ、唇を重ね合わせて口づける)
【ん、ああ……睡魔が団体さんで来ました。】
【よければ凍結……あれなら終わらせちゃってください。】
>>623 【じゃぁ、凍結ってことにさせてください】
【再開の希望時間を言ってもらえると嬉しいです】
【私は今日(9日)の夜11時以降なら大丈夫です・・・】
【あれ?いらっしゃいますかー?】
【昨晩の続きでいいでしょうか??】
>>627 【いますよー。はいな、続きで願います。】
>>628 【了解です。では
>>623のレスの続きからで。】
・・・はぃ・・・、私は別に恋人とかとして見てもらわなくてもいいです・・・・
ただ便器として…見てもらえれば…(顔を少し赤くして)
…、っ…私の体は…隅から隅まで全部桐麻さまのものですぅ・・・・。
(口付けに応える)
はい・・・、お願いします・・・。
>>629 本当に?
フフ、でも佳織には恋人よりも便器の方が素晴らしいことなのかな。
なにせ、変態だしさ。
……それには、まず全部出して綺麗にしないとね。
しょうがないから、いきんでいいよ。
いきんでぶりぶりうんこ出してしまうんだ。
(優しく頬を撫でながら命じる)
>>630 もちろんですぅ・・・、佳織は・・・変態ですから・・・、便器でいられる事が素晴らしくて…
ぇ・・・、はい・・・、いきんでいいんですね…。
じゃぁ、残ってるうんこ出しますね…。(腹に力を入れて尻穴から、ブジュバッ!!という音を立て
液とともに残っていた液体状の便が出た後、固形のしっかりとした長い糞便がムリムリと放出される)
あっ・・・はぁ・・・、うんこ・・・、ぶりぶりって・・・音を出して・・・、うんこ出てます…。
>>631 僕の恋人よりも僕の便器になりたいんだ。
いいけど、精液便器にもなってもらうからね。
うん、臭くていやな音だね。
便器佳織にはぴったりだ。
でも……これで便器佳織は綺麗になれるね。
綺麗になったら、僕の性処理便器になれるよ。
……うれしい?
>>632 はい・・・、恋人よりも・・・、桐麻さまの…精液便器になりたいんです…。
いっぱい・・・、穴の中に…精液を注がれたいんです…。
あっ…、すみません…。(少し恥ずかしそうに)
でも、私は便器ですから…、臭くて汚いほうがいいですね……。
…これで、綺麗になって・・・、桐麻さまの性処理ができるなんて・・・・。
とても・・・嬉しいです・・・。
(全て出し切ったアナルを桐麻の方に向けて)
>>633 なら、すぐにでもしてあげるよ。
でも、うんこ出す方が好きなようじゃダメだからね?
馬鹿だなあ。
便器は綺麗じゃないといけないんだよ。
汚されることはあってもね。
んー。
(シャワーを手にして、湯を軽くお尻にかけ、飛び散った糞便を洗い流す)
こうじゃないと、使う気も起きないんだよ。
今度から気をつけるようにね。
(お尻を撫でながら)
>>634 あ、ありがとうございます…。
今度から…、うんこを出すよりも……桐麻さまの精液を穴に…
注いでもらうほうが大好きな…便器になりますから…。(哀願するように)
すいません…、やっぱり綺麗なほうが気持ちいいですよね…。
(湯を掛けられて)あっ・・・、はいっ・・・気をつけます・・・。
じゃぁ・・・、どうぞ・・・。(尻に手を添えてアナルを広げるようにして)
>>635 うん、ちゃんとそうなるんだよ。
変態の佳織だから大丈夫だろうけど。
そうだよ、便器は綺麗でないとね。
大丈夫、ちゃんと僕のおしっことうんこで汚してあげるからね。
それじゃ、使おうかな。
ん、しょっと。
(佳織のお尻を掴み、アナルにずぶずぶとペニスを入れていく)
>>636 はい・・・・、佳織は変態ですから…、大丈夫です……。
それでは、変態便器の佳織を、あとで、桐麻さまのおしっこやうんこで
たくさん汚してくださいね……。
(アナルにペニスが入っていき)はぁぁぁっ!!!桐麻さまのおちんこきたぁぁ!!!
桐麻さまのぉ…おちんこが私のケツ穴に入っていきますぅぅ・・・・!
おちんこ・・・・ちんこ気持ちいいですっ・・・ぁはぁあああっ!(腸内のペニスの感覚に
愛液をたらしつつ身をよじって感じてしまう)
>>637 奴隷として扱われるよりも、スカトロの方が好きそうだけどね。
うん、あとでこの浴槽の中にうんちするから、浴びさせてあげるね。
ケツ穴でこんなに感じるなんて。
やっぱり変態だね、佳織は。
それとも……
(指を秘所に突き入れ)
こっちだともっとよがるのかな?
>>638 ぁ・・、はい・・・、でも…、桐麻さまの精液が欲しいですから…、奴隷として・・・
扱われたいです・・・。
あ…、桐麻さまのうんこを…私にかけて下さるんですね…、ありがとう…ございます…。
っ・・はぁ・・・あははっぁ・・・・ケツ穴…ちんこでケツ穴突かれるのいいのぅぅ!はぁぁ・・っ・・・・!!!
か、佳織はケツ穴で感じる変態ですぅっ…、もっと・・・もっと突いて…突いてくださぁいぃっぃ!!!!
(秘部を指でいじられて)あはっぅ!!ゆびぃぃ!!指…まんこにいれられて…感じるのぅ…!!
ケツ穴と同じぐらい…感じちゃいますぅ!!
>>639 やれやれ。
そうは言ってもうんことザーメンどっちが好きなんだか。
ケツ穴がそんなにいいんだ。
ふーん。
(浴槽の縁に座り、座位に移行する)
(秘所を両手でぐちゃぐちゃと弄りながら、腰を突き上げる)
佳織のケツ穴は、僕の便器兼性処理用だからね。
おしっこやザーメンを注がれるための穴だよ、わかる?
>>640 ぁはぃ・・・、すみません…。(答えが決められずに応えない)
はぃぃ…!ケツ穴いいですぅ、気持ちいいぃぃぃ・・・・。
(座位になり、下から突き上げられる格好になり)ぁぁぁぁぁっ!下から…ちんこ突き上げられてるぅ・・・!!
はぁはぁ・・・桐麻さまぁ……もっとちんこで突いてぇ…おまんこいじってぇぇ・・・!!
は…い…、私のケツ穴は…桐麻さま専用の…性処理用の穴と便器ですぅ・・・!!
だからぁぁ、おしっこやぁぁ・・・ザーメン・・・注いでくださいぃぃぃ・・・!
あっ・・・もう私・・・ケツ穴でイッちゃいますぅぅ!!!!ああああっ!!!(絶頂に近づく)
>>641 しょうがないなあ。
それじゃ僕が決めてあげるよ。
いいかい、佳織は僕のザーメンが大好き……いいね?
(秘所を弄くり、アナルを突き上げながら囁く)
あ、でもザーメンって言うのは変態らしくないね。
(考えるようにして、なおも突き上げ)
……それじゃ、これからはちんこ汁って言うんだ。
ほら、ちんこ汁って言いながらいっちゃいなよ!
(佳織の身体を抱き上げ、落とし、一気に直腸を埋め尽くす)
>>642 あはっぁぁ・・・、おねがいしま…す…。
佳織は……桐麻さまの……が…大好きです…。(うわ言のように喘ぐ)
っはいぃ・・・、ちんこ汁…ちんこ汁を…佳織のケツ穴の中にたっぷり…ぶちまけてくださいぃぃ!!!
(直腸内に精液が放出されると同時に絶頂する)
ぁぁぁあああああああっ!!!!!ちんこ…ちんこ汁出てるぅぅぅ!!ケツ穴の中にちんこ汁がたくさん
出てますっぅぅぅ!!直腸の奥までちんこ汁が入ってきますぅ!!!!!!
ひゃああああああ!!!(注がれた快感で再びイってしまう)
…はぁ・・・ちんこ汁…が…たくさん…はぁ……(快感によって力が抜ける)
>>643 ん、何が好きなのかな?
ちんこ汁だよね?
(佳織の耳元で囁く)
んっ、ふあああっ……
ああ、佳織のケツ穴がいい具合だから、いっぱい出ちゃった。
ほら、ちんこ汁気持ちいいだろ?
(なおも直腸を撹拌する)
>>644 はぃぃ…、佳織は…桐麻さまの…ちんこ汁…大好きです…。
(放心状態で応える)
…いっぱい…出してくれたのですね…。
はぃ・・・、ちんこ汁が…ケツ穴から溢れ出て……とても気持ちいいです…。
もっと…ちんこ汁…かき混ぜてください…。
>>645 忘れちゃいけないよ。
僕のちんこ汁が、何よりも好きだって事。
ん、じゃあこのままケツ穴にはちんこを収めておくね。
その間に……腐れまんこの掃除だ。
一番いい掃除方法は……オナニーだよ。
オナニーで臭い部分を綺麗にするんだ。
そうしたら、ちんこを入れてあげるよ。
まんこでちんこ様をくわえ込みたいだろ?
ほら、早く始めるんだ。
(佳織の胸を掴んで揉みながら命じる)
>>646 はぃぃぃ…、忘れません…。桐麻さまのちんこ汁ぅぅ・・・。
ケツ穴にちんぽ……熱いです…。
ぁっ……、腐れまんこの…お掃除ですね…。
こうやって…オナニーして、臭いところをきれいにすれば…いいんですね…?
(秘所に指を入れて、糞臭くなっているところを中心に弄くる)
はっ…はぅぅ…、まんこ…、佳織の臭いまんこ…指で…綺麗に…んんっ…。
(オナニーしつつ、胸をもまれているのでかなり感じてしまう)
はっ・・・はっ…、早く…、ちんこ…ちんこさまを…佳織のまんこで…
くわえ込みたいです…。(指をさらに激しく動かす)
>>647 変態優等生だね、佳織は。
(褒めて直腸の中のペニスを動かしてやる)
なら、早くイカないと。
イッて腐れまんこをマン汁洗浄しないとね。
ほら……欲しいんでしょ?
>>648 は…はひ……、私は変態優等生ですから…、ぃひゃぁぁん!
(直腸をペニスで擦られて感じてしまい、愛液をさらに溢れさせる)
…は…もぅ…イッちゃいます…っぅ……。
おまんこからマン汁がいっぱい溢れ出て…、佳織の腐れまんこ洗ってますぅぅ…。
欲しいですぅ…!桐麻さまのちんこさま欲しいですぅ!!!
そして佳織のまんこの奥の奥までちんこ汁をたっぷりぶちまけてくださいぃぃ!!!
はぁぁぅぅぅぅぅああああ!!!(激しく痙攣してイく。そして秘所からは愛液がとめどなく
溢れ出る) ・・・・・・、はぁ・・・、まんこ汁が・・・・、あぁぁはぁ・・・・。
>>649 物覚えもいいんだよね、変態優等生の佳織?
(腸壁に擦りつけるようペニスを動かす)
イッたみたいだね。
それじゃ……
(アナルからペニスを抜く)
……ほら、こっち向いて自分で入れるんだ。
いやらしい変態アクメ顔を僕に見せながらね。
>>650 …ぁ・・・、変態なら…それぐらい…当然ですから…。
…あー…はぁ……。(いやらしい顔で絶頂の余韻に浸る)
(ペニスがアナルから抜かれるのを感じ)あはっ…んっ…。
…はい…、桐麻さまの…おちんこさまが…変態佳織のおまんこに…
入るところを…よく見ていてください…。(正面を向いてペニスを秘所に
あてがい、いやらしい顔をしながら、腰を下ろしてペニスを挿入していく)
っ・・・、はぁ・・・・、入っていきます…、おちんこさま…入ってきます…。
>>651 うんうん、その気持ち忘れちゃダメだよ。
本当、いやらしいアクメ顔だね。
こんな顔するなんて、誰が信じるかなあ。
(自分で腰を落としていく佳織に、こちらから腰を突き上げ、奥を突く)
……いいかい、佳織。
このまんこ穴は僕のちんこを咥える専用だ。
だからいつも綺麗にするんだ、掃除オナニーでね。わかる?
>>652 っぅ…、わかりました……。(頷く)
はぃぃ…、桐麻さまの…ためだけに…いやらしいアクメ顔…晒してます…。
あふぅぅ・・・っ、つ…突き上げられてるぅぅ…、奥に…桐麻さまの…おちんこ…
当ってます…。もっとぅ・・・、佳織の子宮まで届くぐらい…突いてぇ…くださいぃ…!
もちろん…、佳織のまんこ穴は……桐麻さまのおちんこ専用の…まんこ穴ですぅ…!!
いつも…掃除オナニーして…きれいにしますぅ・・・ああっぅぅ!!(激しく突かれて
さらに感じてしまう)はぅぅぅ・・・、佳織……まんこ穴突かれて幸せですぅうううう!!!
気持ち良くてぃぃぃ・・・、もう…イッてしまいますぅぅ!!!
【あれ?落ちちゃいましたか?】
【もし落ちられたようなら、凍結してまた今度お相手お願いしますね。】
置きレスでも良いから、佳織ちゃんか亜奈ちゃんにお相手願いたいわね。
もちろん、他の子も大歓迎よ。
>>586 【ごめんなさい。本来は今日って決めてたのに、
体調が優れなくて少し今日は難しそう……また都合のいい日を書いてくれると嬉しい。
本当にゴメンナサイ……】
>>656 【実は、私も風邪を引いてしまったみたいで・・・すみません。
金曜の夜以外なら開いてるはずです。】
>>657 【なら、来週の日曜の夜でどう…?】
【お大事に……気をつけてねノシ】
一応来てみたけれど…茜は来るのかしら?
>
>>659 はっ・・・はっ・・・はっ・・・!!
(息を切らしながら走ってやってきて)
御免なさ〜い。約束したのに、遅れちゃいました・・・。
>>660 いえ……気にしないで?
それじゃ…続き、する?
はい・・・・よろしくお願いしますです♪
それじゃ、よろしく……
>>584 茜のうんち、臭くて好き……かも…。
(顔を赤らめたまま、ぼそりと呟いてぺろぺろと掌についた糞便を舐め取る)
茜は…うんち好き?
うふふ…茜の頭の上にうんちの冠が出来ちゃってる……。
いやらしくて、下品で……素敵、かも……♪
(茜の大きな尻肉を捕まえるとぐいぃっと左右に開き、尻穴を眺める)
茜のうんこ穴、ひくひくしてる…綺麗に、してあげる…
(そう呟くと尻肉に顔を埋めて舌をもぐりこませる)
うん・・・私も・・・ウンチ大好き・・・♪
(ウンチ塗れのまま頬を赤らめ、糞を舐め取る涼音さんをみつめ)
あとで、涼音さんにも、同じ冠とお化粧を・・・
私よりももっと下品で・・・とってもエッチな格好に・・・
(お尻を左右に広げられ、尻穴をひくつかせて)
恥ずかしい・・・けど・・・そのままもっと・・・んぅ♪
(尻穴を舐められる感覚に、全身を小さく震わせながら)
変態ね……私たち。
(そこには自嘲も侮蔑もなく、ただ愉悦の表情が浮かび)
嬉しい……体中うんちの臭いが染み込んじゃうかも……。
このまま夜の散歩に行くのもいい……。
(ぼそぼそと呟きながら、尻穴に舌を捻じ込み、抉るように奥まで掻き出そうとする)
ん…ぢゅるっ、ちゅうっ……、づるっ…ずるずるるるるっ…!
(勢いよく啜るように茜の尻穴から糞便を吸い出そうとして)
臭いがしみこんじゃったら、本当に動物みたいになちゃいます♪
そうしたら・・・二人で野良犬みたいに・・・・♪
(涼音さんの言葉に、コクコク頷きながら、少し前かがみになり)
ふぁ・・・ぁぁ・・・そんなに吸ったら・・・ひぅ・・・でちゃうっっ♪
(前かがみのまま、涼音さんの吸い出すのに合わせて、一気に残りの糞便を
涼音さんの口の中に排泄していって)
動物……いい、それ……。
うんちまみれの野良犬……ふたりで外でじゃれあうのもいいかも。
……もちろん、うんちやおしっこを掛け合って。
(想像してみて、興奮しているらしく頬を赤く染めて)
あむっ、もごっ! もがっ…んぐっ……♪
(直接口腔にぶちまけられる糞便を受け止めると、
涙目になりながらも、顔をあげて、口を開き、口腔を満たす糞便を見せて
くちゃくちゃと咀嚼する様子を見せて糞便だらけに口周りを汚す)
私…茜のうんこ便器になっちゃった……
(どこか嬉しそうに呟いて、ごくんと糞便の欠片を飲み込む。そして小さくげぷ、と糞便臭いげっぷを漏らす)
うん・・・首輪もして・・・本当に1匹の牝犬になって・・・♪
(犬になり、じゃれ合うのを想像して荒い息を吐きながら)
あぁ・・涼音さん・・・♪
(糞便を咀嚼し飲み込む涼音さんを見下ろし)
うん・・・今日の涼音さんは私のうんこ便器・・・
でも私も今日は涼音さんのうんこ奴隷・・・ううん、涼音さん専用のうんこ便器なの♪
(膝をつき、涼音さんと同じ目線になってから、涼音さんの顔をペロペロと舐め、糞便を拭い落としていく)
……それ、いつか、やりましょう。
思う存分、おしっこやうんちに塗れて……ね。
(甘い言葉を耳元で囁き、茜の頭に乗る糞便を掌でぐりぐりと押し広げて)
嬉しい…。
うん……私も今日は茜専用のうんこ便器だから…
どこにでも、うんちやおしっこ引っ掛けてもいいから…ね…?
(軽く糞便の臭いのする唇を押し付けてキスをして)
名前でよんで…茜。
だって私たち変態仲間なんだから……。
それじゃあ……私もうんち、して、いい……?
うん・・・絶対絶対、私と涼音さんの約束♪
(頭の上の糞便を塗り広げられながら、嬉しそうな声を上げて)
何処にでも・・・うん・・・・・・ちゅ♪
(キスをうけ、うっとりとしながら)
涼音さ・・・涼音♪
同じ変態仲間なら・・・駄目・・・なんて言わないよ?
涼音のうんち・・・いっぱい茜便器に出して欲しい♪
……ありがとう…。
私は茜のうんちを受け止めるから、茜は私のうんちを受け止めて……♪
うん……いっぱい臭いうんち…茜便器に出しちゃうね……?
(そう呟くと、茜の顔の上に跨り、和式の便所でするように腰を落とす。
そしてむぎぃっと自分から尻肉を割ると、ひくひくした尻穴が茜の視線に入り)
最近便秘気味だったから……出るかどうか心配…。
(そう呟くと、力み始める。最初はやはりぶぷううっと派手なおならをするだけで
なかなか糞便が出ない。その後何度か連続して「ぶっぷっ、ぷう〜」と下品なおならを茜の顔に吹き付ける)
んっ、んっ、んんんんっ……ん〜〜〜ッ!!
(再度「ぶっぶぅうううっ」と爆音のようなおならをすると、
みりっと太く黒い糞棒が顔をだし、そのまま勢いに乗って糞便が落とされていく。
途中から腰を揺らして、糞便をとぐろを巻くように排泄させて)
涼音のお尻・・・ひくひくしててとってもいやらしい♪
(ひくつくアナルに息を吹きかけながら、涼音さんの糞便が落ちてくるのを、口を開いて待っていて)
便秘気味だったなら・・・すっごく溜まってるんだね、臭いのが・・・っ♪
(おならを顔に受け、その悪臭を胸いっぱいに吸い込みながら)
ああぁ・・・涼音のおならすっごく臭いよ♪
お腹の中でウンチが腐ってるのかも・・・?
(糞便が顔を覗かせると、口を大きく開き、落ちてくるのを待ち構えて)
ひゃ、あぁぁっ、んんっ!!
クソ穴ぁぁ……、息を吹きかけちゃ、いやぁぁ…♪
(息を吹きかけられると、きゅううっとアナルが引き締まり)
私のおなら…いい…? うん……うんち腐ってるかも……。
(どこかうっとりとした声で答えて、力み続けて相変わらず出続けるおならと共に
糞便をみりみりと排泄し、ぶっとい糞便が茜の顔を覆いつくして)
くっくさいうんちぃ…ぶりぶり漏らしちゃう…!
茜のうんこ便器にくッさいおならと一緒に出しちゃううう♥
(へっへっと舌を突き出しながら、荒い吐息と共にアヘ顔でぶりぶりとうんこを出し終える)
あぁぁぁ・・・こんな強烈なのは初めてかも・・・っ♪
(とろんとした瞳で涼音さんのアナルから糞便の落ちてくるのを見つめ、
口で受け止め、より強く感じる臭いに全身を震わせて)
んぐ・・はぅぐ・・んん・・・♪
(咀嚼し飲み込んでいくが、涼音さんの排泄の方が早く、どんどん顔の上に糞便が溜まっていき)
・・・っ・・・・ふ・・・っっ♪
(鼻と口まで糞便で覆われ呼吸が困難になり、全身を痙攣させながら、糞便を飲み込んでいって)
はぁ…はぁ……、気持ちよかった……。
(荒く吐息をつき、尻肉にこびりついた糞便を茜の指先を使って拭い)
…んっんんっ……くぅん…♪
お尻から…たくさんうんこを漏らしちゃった……。
はぁぁ……、私のうんち……美味しかった…?
(ぐりぐりと顔の糞便を押し付けながら、訊ねて)
【時間の方は大丈夫? そろそろ限界なら締めるけど……
なんだかぐだぐだでごめんなさい…orz】
あぐ・・・んん・・・ぷぁ・・・♪
(口の中の汚物を飲み込み、荒い息を吐きながら)
はぁはぁ・・・凄く美味しかった・・・こんなに臭くて、苦いのは・・・初めて♪
(舌をだし、ぺろりと唇を舐めながらコクリと頷いて)
【すみませんが、流石にそろそろ・・・流行のノロに感染しちゃったようで、体調も悪いですし。
こっちの方こそ、上手いレスを返せずぐだぐだですみませんです】
……うん、嬉しい。
けど、そろそろ帰らないと……流石に寒くなってきたから。
…シャワーを浴びてから帰りましょう?
(最後にもう一度キスをすると、茜を伴ってシャワールームへと入って行くが、
そこでまた、どろどろのスカレズプレイを繰り広げることになった…)
【それはつき合わせて申し訳なかったかも……orz
ゆっくり休んで……お付き合い有難う…おやすみなさいノシ】
はい・・・また後日・・・例の約束・・・ですよ♪
(ぴったり涼音さんに寄り添いながらシャワールームへと・・・)
【お付き合い有難う御座いました。
おやすみなさいです〜】
道端に犬のウンコが落ちてるのを見つけた時はどうしてますか?
【明けましておめでとうございます・・・。】
【今日の夜9時ごろから待機しますね。】
【じゃぁ暫く待機しますね】
【プレイ希望の方はお気軽にお声をおかけくださいね。】
つ【道で拾った犬のウンコ】
【あけましておめでとう御座いますです。
今年もよろしくお願いします。】
【明けましておめでとうございます】
686 :
おならフェチ:2007/01/12(金) 15:51:11 ID:U+sXmOAM
このスレで10回くらいシコった!
【どなたかいますか?】
【あ!ごめんなさい…ageちゃいました。】
689 :
おならフェチ:2007/01/13(土) 09:29:11 ID:trhLmUZG
↑のバカ死ね!!!!!!!!!
【初めまして! プロフを書かせて頂きますねー】
【名前】日野 暦(ひの こよみ)
【年齢】16歳
【身長】149cm
【性格】寂しがり屋で甘えん坊。強く言われたことに逆らえない。
【3S】74/54/77
【希望】ハードSM、ペット扱い、便所扱い、強制食糞、強制飲尿、その他いろいろ
【NG】大怪我すること
【PR】ときどきしか来れないかもしれませんけど、よろしくお願いします。
たくさんいじめて貰いたいです♪
【続けてしばらくどなたか来てくれるのを、待っちゃいますね】
【誰か来てくれるかな……】
【はうう、誰も居ないのかな……】
【早く誰かに会いたいな……】
壁|・・))チラッ
あっ、こんばんわ!
わーい、やっと誰か来てくれた♪
そんなとこに居ないで、もっとこよみの近くに来てください♪
はい、こんばんは〜
(暦に近づく)
えへへ……♪
(ピタッとくっついて)
こよみ、とっても寂しかったです
あの、今日はこよみになにかして貰えますか……?
おっとっと、随分積極的だね。
なでなで
(突然くっつかれたことに驚きながらも、こよみの頭を優しく撫でてあげる)
何かと言ってもねぇ…
それじゃあ、まずはこよみちゃんがこんな事ができるとか、こんな事してもらいたいとか実際に見せてもらいたいね。
だ、だって、嬉しかったから……
(積極的って言葉に赤くなっちゃう)
えへ、なでなできもちいーです♪
こよみができること?
え、えっと、こよみはトイレの代わりになったりとかできます……
(もじもじしながら小さな声で言いながら)
(自分でも無意識に跪いてた)
へーえ、トイレの代わりにねぇ…
じゃあ今ここでそれを実演してみてよ。
トイレって言う事は勿論、うんちやおしっこを綺麗に処分してくれるんだよね?
自分でうんちとかおしっこをして、それをどんな風に処理するのか是非見せてもらいたいね。
どのくらいここに溜まってるのかなぁ?
(こよみのおなかをさすりあげる)
じ、実演ですか?
ここで……あう、はい……うんちもおしっこも、こよみは綺麗にします
(真っ赤になって恥ずかしさに涙目になっちゃいながら見上げて)
こよみが出したものを自分で……
(考えて興奮してきて)
(ぷるぷる震えちゃう)(お腹をなでられるとお尻を振って悶えちゃう)
あ、あの、たくさん溜まって……ます
一週間くらい、楽しみにとってて……
ちゃんと出して綺麗にしたら、またなでなでしてくれますか……?
うん、ちゃんとできたら幾らでもなでなでしてあげるし、ギュッって抱きしめてあげるよ。
一週間!?よくそこまで我慢できたねえ。
どおりでこんなにお腹がぽっこり張っちゃってるわけだ。
中でうんちが腐ってて凄い事になってるかもね。
さあ、遠慮はいらないから豪快にやっちゃいなよ。
(可愛らしいお尻をさわさわしながら排泄を促す)
ホント!?
わーい、こよみ頑張ります♪
頑張って、うんち……
(抱き締めてあげると言われたのが嬉しくてはしゃぐけど)
(なにをしないといけないか思い出して声が小さくなっちゃう)
は、はい。うんち、腐ってるかも……
でも、腐ったうんちってすっごくおいしいから……
あ、な、なんでもないです!
(慌ててぶんぶん首を振って)
遠慮……しちゃいますよう。あう……
(真っ赤なままでショーツを脱いで、スカートをめくって)
(さわさわしてくれてるお尻を振りながら、足を広げた四つん這いになる)
んっ……はふっ……うっ……
ずっと我慢してたから、こんなカッコになったら……
あっ……!
(ぷちゅっと音がして、お尻の穴から茶色い小さな玉が零れ落ちて)
(続けてみちみちって穴が広がりながら太いうんちが出てきちゃう)
ふああっ……うんち……うんち出てる……
こよみのうんち、見られてるのに出ちゃうぅぅーっ!
――びちっ、ぶりゅりゅりゅっ!
(大きな音を立てながらお腹の中のものが全部お尻から出ていっちゃう)
(最後にぷりゅっと柔らかいうんちが落ちて、足のあいだの茶色い小山に乗った)
あは……凄い臭いですぅ……こよみのうんち、出ちゃいました……
床にたくさんん……♪
(ボーっと微笑みながら、誇らしく見上げて)
703 :
おならフェチ:2007/01/15(月) 00:16:53 ID:D5IbfbQr
石川有香のおならを嗅ぎたい!!! アナルにうんこのカスついてたら20分くらいなめまくりたい!
すいません、ちょっと30分程離席します。
はう、はいです……
た、食べないで戻ってくるまで待ってますね
【横レスだけど、一応何時くらいまで大丈夫か書いておいたら?】
【リミットが分かれば、それに合わせれるように内容を考えれるだろうし】
【あ、は、はい、そうですよね。ごめんなさい、忘れてました……】
【えっと、こよみは1時の45分くらいまでです】
うわぁ、すごく臭い。
まだし始めたばっかりなのに、こんなに臭いのが部屋全体に充満してきてるよ。
(踏ん張り始めたこよみの姿を見つめながら、尻の方に回り、しゃがんでうんちが排泄されていく様子を眺める)
こんなに太くて臭いのが、こよみちゃんの小さいお尻からぶりぶり出てるよ。
(どんどん山盛りになっていくうんちを見ながら、臭いの凄まじさに鼻をつまむ)
(やがて最後のうんちが茶色い小山を完成させる)
うわ…よくこんなに一杯溜めてられたねぇ。
その小さい体にこんなに大量で、凄い臭さのうんちが詰まってたなんて、人は見かけによらないものだね。
きっと普通の人が見たら、これが人間の女の子がしたうんちだとは到底思わないだろうね。
さーあて、こよみちゃんはこの臭くて汚いうんちの山を、どういう風に綺麗にしてくれるのかなぁ?
とっても楽しみだなあ♪
【遅くなりましたが、戻りました】
【ところで、次に都合良さそうな日ってありますか?】
【それが分かるのであれば、今日はキリの良いところで凍結してまた後日再開って事にできますし、
分からなければそろそろ〆に入るという感じでどうでしょうか】
やっ、やあっ、あんまり近くで見ないでくださいぃ……!
(お尻からうんちしてるとこをじっと見られて)
(恥ずかしくていやいやをするけど、うんちは止まらない)
あ、あう……はい、ぶりぶり出てます……
こよみの臭いうんち、たくさん出ちゃってるよぉ……♪
(涙を流してたのに、だんだん嬉しくなってきちゃう)
お腹いっぱい、うんちが入ってたから……
こ、こよみはトイレだから、たくさんうんちが入ってるんです……
でも、からっぽになっちゃった……
(スッキリしたお腹とうんちの山を見比べて)
(ちょっと寂しそうな顔をしちゃう)
臭くて汚いうんちの山……こよみ、た、食べちゃいます
(四つん這いのまま体を反対にして)
(自分のうんちの山に舌を伸ばして犬喰いを始めちゃう)
ふわあ……ホントに臭いよぉ……いい臭いぃ……♪
はむっ、ぢゅぷ……ざらざらうんちぃ……おいしいよぉ……♪
んくっ、はむぅ、あむっ
(見られてるのも忘れて)
(顔がうんちまみれになるのも気にしないで)
(夢中になってうんちを食べちゃう)
(半分食べたところではっとして赤くなって)
(口の中のうんちを飲み込む)
あ、あの、お願いしちゃってもいいですか?
【えっと、明日の夕方くらいから、夜の11時くらいまでなら大丈夫です】
【他の日も、夜の9時から11時くらいまでなら大丈夫だと思います♪】
うわ凄い…!?ホントに食べてるよ…
顔中うんち塗れになって…、これが可愛い女の子がしてることだなんて信じられないね。
本物の犬でも流石にこんなに汚いことはしないよ。
こよみちゃんは、すっごい変態さんなんだね。
(犬のような格好で、がつがつと美味しそうに自分の出したうんちにかぶり付くこよみを見て、流石に驚きを隠せない)
(口いっぱいにうんちを頬張りながら、それを躊躇も無く飲み込む姿に釘付けになる)
ん?何かなお願いって?
何でもお兄さんに言ってごらん。
【ではそろそろ、ここら辺で凍結しておきますか】
【こちらも平日は21時〜21時30分ごろから、25時頃までなら大丈夫かと思います】
【もし来れそうに無い時は早めにご連絡いたします】
【はあい、わかりました】
【じゃあ、明日の21時半くらいにまた覗いてみますね♪】
【こよみ、巧くできてるか心配だけど……頑張るから続きもよろしくお願いします♪】
【今日はありがとうございましたっ】
【おやすみなさい、また明日ー♪】
【いえ、こちらこそ不慣れなところもありましたが、本日はありがとうございました。】
【ではおやすみなさい。また〜】
【ちょっと用事が入りまして、21時50分〜22時ぐらいになりそうです】
【こんばんは♪ 昨日の名無しさんを待たせて貰いますね】
【よく考えたら日にちが変わったあとに「明日」って言っちゃってるけど、もしかしたら巧く伝わってなかったかな……】
【と思ったら大丈夫そうですね♪ はーい、お待ちしてますねー】
>>713 だ、だって……だって……
こよみ、うんち大好きなんだもん……
(変態って言われてショックを受けちゃうけど)
(ドキドキもして、恥ずかしいけど正直な気持ちを言っちゃった)
(そうしたらだんだん頭がポーッとしてきちゃう)
こ、こよみね、うんちが一番大好きな食べ物なんです……♪
すっごい変態なんです……。犬より変態なんですぅ……♪
(指先で残ってるうんちを掬い上げて)
(舌に乗せたのを見せびらかしながら味合って食べていく)
あは……臭くて苦いよぉ……♪
おいしい……好きぃ……♪ はむっ、くちゅぅ……♪
あ、あの、お願いは、えっと
(もじもじしながら上目遣いで甘えるみたいにしながらお腹を撫でて)
こよみのお腹の中、全部出しちゃって空っぽになっちゃって……
凄く、寂しいから、あの……こよみ、トイレだから……
お腹、うんちいっぱい欲しくて……あの……あの……
こ、こよみのお尻の中にうんちしてください!
(思い切って言い切って、お尻を高く掲げて向けてみせてから)
(自分の手で広げてひくひくしてるお尻の穴を見せちゃう)
【遅くなりました。本日もよろしくお願いします】
【では少々お待ちを…】
えっ、こよみちゃんのお尻の中にうんちを?
(予想外のお願いに、少々驚くも)
うーん、確かにトイレはうんちを一杯溜めてなくちゃいけないからね。
よし、じゃあこよみトイレの中に俺がうんちをしてあげよう。
(高く突き出されたお尻を見ると、肛門の周りには先ほどのうんちがまだこびり付いている)
(そのお尻を軽く撫でてあげると、自らもズボン、パンツを下げて尻を出し、こよみの尻に密着させる)
今朝出したばかりだからあんまり出ないかもしれないけど、折角ここにトイレがあるんだからしておかないとね。
でもちょっとトイレの穴が小さいかな?
(そう言うと更にきつく尻を押し付け、狙いを定めるようにする)
うぅ…うんぬぅう!!
(思いっきり尻に力を入れて踏ん張ると、何度か大きいオナラが出た後、肛門から茶色い固まりが搾り出されてくる)
(さすがに全てがこよみの肛門に入っていくことは無く、肛門から溢れた便がこよみのお尻をさらにうんこ塗れにしていく)
【はいー、よろしくお願いします♪】
【でも、今日はこよみ、23時30分くらいまでですー】
は、はい
こよみのお腹いっぱいに、うんちを入れてください……!
(すがるような目で見ながら)
ふあ……ありがとうございますぅ……♪
ああっ、お尻とお尻でキス……ですね……♪
(くっついたお尻同士を一生懸命振って)
(お尻の穴が擦り合うくすぐったい感触を楽しんじゃう)
うう、普通のトイレに流すなんて、もったいないです……
うんち、捨てちゃうなら、こよみトイレ、欲しいです……♪
あ、ち、小さいですか? ご、ごめんなさい
おっきくしないとトイレしにくいですよね……んうんっ!
(力いっぱい手でお尻を広げて)
(できるだけお尻の穴が大きくなるようにしてみちゃった)
(準備ができたらワクワクしてきて、おまんこからお汁が垂れちゃう)
きゃふっ♪
おならがぁ……こよみのお尻に入ってきましたぁ……♪
あっあっ……うんち……うんちも入ってくるぅ……♪
うんちのお尻の口移し、気持ちいいぃ……
こよみのお腹、こよみのじゃないうんちでいっぱいになりますぅ……♪
(お尻の穴を広げて他人のうんちが入ってきて)
(からっぽになってたお腹がだんだん膨れていく感覚に)
(嬉しさでいっぱいになってよだれまで零してはしゃいじゃう)
あはっ……こよみのお腹、うんちがまた入りました……♪
お尻もうんちでいっぱい……幸せですぅ……♪
んっ、ちゅぱっ……はむぅ……
(お尻についちゃったうんちを手で取って)
(両手に乗せてぺろぺろ舐めながら食べていく)
こよみのよりおいしいかも……
凄くドロドロしてて……お口の中にくっついてますぅ……♪
でも、たくさん零れてるぅ……
(お尻に入らなくて落ちちゃったうんちを指を咥えて見ちゃう)
ふぅ〜スッキリしたよ。
さすがこよみトイレは普通のトイレとは一味違うね。
(一通りうんちをし終え、こよみから尻を離す)
はははっ、喜んでもらえて嬉しいよ。
落ちちゃったうんちも綺麗に片付けちゃってね。こよみトイレちゃん。
(うんちを舐めとって幸せそうに食べるこよみをみて微笑む)
こよみちゃんはうんちが本当に大好きなんだね。
自分のだけじゃなく、他の人のうんちも好きなんだ。
もしかして、人間以外のうんちも好きだったりするのかな?
あ、ありがとうございます♪
えへへ……こよみトイレは気に入ってくれましたか?
ちゃんとお尻も綺麗にしますね……んっ、ぺろ……
(名無しさんのお尻に顔を寄せて)
(少しついているうんちも綺麗に舐め取って)
は、はい。落ちたうんちも綺麗にしますっ♪
(お許しが出たのが嬉しくて喜んじゃう)
(微笑んで見守ってくれる顔に微笑み返しながら)
(四つん這いになって床に広がるうんちを舐めて食べちゃう)
ぺろ……ちゅぱっ……ん、んくっ……
こんなにうんち……まだたくさん……嬉しいですぅ……♪
こよみのうんちと混ぜて……んっ、はむぅ……
ふわぁ……不思議な味ぃ……♪
(残ってた自分のうんちと混ぜ合わせて)
(床の上でぐちゃぐちゃになってるうんちの山に)
(顔を突っ込んでぱくぱく食べていっちゃう)
はい、こよみ、うんち大好きですっ♪
他の人のうんち、あんまり食べれないから……嬉しくて……
(人のうんちを食べて嬉しがっているのが)
(今さらだけど恥ずかしくなって、真っ赤になっちゃう)
(でも、質問には正直にこくんって頷いちゃう)
あむぅ……んっ、人間以外のうんちです……?
はう……考えたことがなかったです……でも……ぴちゃ、ちゅぱっ……
た、食べてみたことないけど、食べてみたい……かも……です……♪
(犬みたいなカッコでうんちを食べながら)
【あう、ごめんなさい……。そろそろ時間ですぅ……】
【凍結とかはどうしましょう?】
【続きをするなら、時間があるときに一辺に、じゃないとダメですよね……】
【そうですね、では続きはもう少し時間があるときにしましょう。】
【毎日少しずつだと、他の人にも迷惑がかかるかもしれませんしね。】
【金曜日か土曜日の夜はどうでしょうか?】
【うう、はい。ごめんなさい、こよみ、夜が早くて……】
【金曜日も土曜日も、どっちも21時くらいから大丈夫ですぅ】
【時間もその日ならすっごくかかっちゃっても平気です♪】
【いえいえ、自分も寝るのが遅くなりすぎずに助かります】
【平日は夜更かししすぎると次の日に響きますからね】
【もしかしたら、金曜日の夜は用事が入るかもしれませんので、分かり次第連絡しますね】
【では今夜もありがとうございました。おやすみなさいませ〜】
【一応トリ付けておきます】
【はうう、ありがとうございますぅ】
【わかりましたー。こよみも予定が変わったら連絡しますね】
【はい、今夜もありがとうございました♪ おやすみなさいませっ♪】
727 :
海野飛鳥:2007/01/16(火) 00:22:19 ID:HclGivAS
【 名 前 】海野 飛鳥(うみの あすか)
【 年 齢 】16歳
【 身 長 】152cm
【 性 格 】おとなしくて人の言うことを何でも聞く、基本的に淫乱
【 3サイズ 】90・57・92
【希望シチュ】ハードスカ、レズ、便器、食便、飲尿
【 N G 】大怪我をするもの
【その他PR 】
【始めまして、待機します】
728 :
海野飛鳥:2007/01/16(火) 01:03:02 ID:HclGivAS
【落ちます】
>>727 朝だとか明るいうちなら是非是非お相手したかったんだがなぁ……
当方オス名無し。だれかいませんか?
731 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/19(金) 19:26:55 ID:tSiCrmp/
【今日は11時過ぎぐらいから来れそうです】
【ではまた後で〜】
【ちょっと早いけど待ち始めておきますね♪】
【すいません、遅くなりました】
【本日もよろしくお願いします】
735 :
ユウ:2007/01/19(金) 23:25:22 ID:pitOz+Wh
海野さん。明日の深夜にどうですか?お待ちしています。
【こんばんはっ】
【はい、今日もよろしくお願いしますね♪】
ははは、そっかそっか。
確かに他の人のうんちなんて、めったに食べれないだろうからね。
じゃあ、ちゃんと綺麗にしてくれたから約束どおりご褒美をあげるね。
(こよみの頭を優しくなでなでとしてあげる)
(そして、顔面うんちまみれのこよみを、服が汚れる事も気にせずそっと抱き締める)
思ってた以上に、こよみちゃんは変態さんだね。
でも俺はそんな変態さん、嫌いじゃないよ。
ね、トイレこよみちゃん♪
(また軽く頭を撫でてあげると、そっと身を離す)
ところでさっきの話だけど、こよみちゃんはいつも自分のうんちばっかり食べてるのかな?
同じ物ばっかり食べてたら体に良くないよ。
たまには色んな味も楽しまないとね。
そんなこよみちゃんに、とっても喜んで貰えそうな所があるんだけどさ。
うんちが食べ放題の所なんだけど…しかも人間以外の…連れて行って欲しい?
あ、でもさっき食べ過ぎてもう食べれないかなぁ……?
【人間以外のうんちでもOKですか?】
はむっ……んっくん……
(床に上に残ってたうんちをやっと食べ終えられて)
はい、いつも自分のだけだから……
あ、あの、あのあの、あなたのうんち、おいしかった……です♪
ふわあ……くうぅん……♪
(恥ずかしいけどさっきまで食べてたうんちの味を思い出して)
(抱き締められたら嬉しくて犬みたいな声で鳴いちゃう)
ホ、ホントですか?
こんなに変態なこよみ、嫌いじゃないですか?
じゃあ……こよみ、もっと変態トイレになりますね♪
(優しく褒められてうきうきしてきて)
(トイレな自分がうしろめたくなくなってきちゃう)
(でも、そっと離れられたら寂しくなって、甘えた目で見て)
は、はい。こよみ、自分のうんちいつも食べてます……
ずっと取っておいて、ときどき出して食べるの……
色んな味……です?
た、食べたいけど、あんまり皆にお願いできないし……
(真っ赤になりながらもじもじしたりしゅんとしたりしちゃう)
はう、うんちが食べ放題のところ……?
人間以外のって、動物ですか……?
(動物のうんちは食べたことがないからちょっと迷っちゃう)
(でも、やっぱりやめようかって雰囲気になったら)
(恥ずかしいのも忘れて慌てちゃう)
た、食べたいです、連れていって欲しいですぅ!
まだたくさん食べれます! こよみ、変態トイレですからぁ……
【んー、大丈夫だと思いますぅ】
じゃあこよみちゃん俺と一緒に来てね。
(こよみを連れて外に出ると、停めてあった車に乗せて走り出す)
(しばらく人気の無い山の中を進むと開けた場所に出て、大きな赤い三角屋根の建物が見えてくる)
(その建物の前で車を停めると、こよみと一緒に車から出る)
さあ、こよみちゃん着いたよ。
この建物の中はうんちが食べ放題なんだ。
(車から降りた瞬間、周囲には異臭が漂っている)
(しかし男は気にせずこよみを建物に連れて歩き出す)
(建物に近づくに連れて異臭は更に強烈なものとなり、この中から臭いが発生しているのがわかる)
この中で皆こよみちゃんがうんちを食べてくれるのを待ってるよ。
さあ、お入り。
(建物の扉の前まで来てそう言うと、手を掛け大きな扉を開いていく)
(そしてその中には…)
はい、これが今日うんちを食べ放題させてくれる牛さん達だよ。
ここには全部で100頭ぐらいいるんだよ。
(建物の正体は牛舎で、中には沢山の乳牛達がひしめき合っている)
(その牛たちが放つ体臭と、エサの臭い、そして大量に排泄されるうんちやおしっこの臭い等が混ざり、
外よりも遥かに濃厚で強烈に悪臭が立ち込めている)
は、はい。遠くにあるんですね
(一回体を洗ってから服を着直してから)
(車に乗って遠くにある建物まで連れて来られちゃった)
う、うんちが食べ放題です?
ホントにそんなとこ……あっ、うんちの匂いだぁ……♪
(くんくん鼻を鳴らしてワクワクしながら建物に近付いて)
(強くなる臭いにうっとりしちゃう)
皆って誰が居るんですか? あ、動物さんなんですよね?
なんの動物なんでしょぉー……?
(ドキドキしながら建物の中に入っちゃう)
(中に居たたくさんの大きな動物を見てビックリして)
(名無しさんにぎゅっとつかまって怖がっちゃう)
う、牛さん……? 100……いっぱい……ですぅ……
凄い匂いぃ……♪ たくさん、うんちあります……けど……
でも……牛さんのうんち、こよみ食べたことないです……
おいしいですか……? 匂いはステキですけど……でも……
(何回も口の中の涎を飲み込みながら)
(山になってる牛さんのうんちに見とれちゃったりするけど)
(思ってもなかった動物に、食べるのに躊躇しちゃう)
【あうう、さすがに自分からは思い切れないです……】
【で、でも、強引に食べさせてくれたら頑張れますぅ】
大丈夫だよ怖がらなくても。
よしよし。
(しがみ付いてくるこよみの頭を優しく撫でながら奥に連れて行く)
(奥に行くと他の牛よりも、一まわりか二まわりほど大きな♀牛が美味しそうにエサを食べていた)
この牛さんはこの中で一番体が大きくて、一番多くエサを食べるから、とっても沢山のうんちを出してくれるんだよ。
一日に40〜50kgもうんちを出すんだよ。
(その牛の大きさは腰の高さだけでもこよみの身長よりも高く、大きく膨らんだお腹はこよみが数人入れそうなぐらい大きい)
(頭だけでもこよみの胴体ほどありそうな牛の顔を、男が優しくなでると気持ち良さそうに目を細めている)
ほら、こよみちゃん怖くないよ大丈夫だよ。
こんなに大人しくて可愛いから。
こよみちゃんも撫でてごらん。
(口をモグモグさせながらこよみを見つめる目は、体は大きくてもとても優しい目で見ている)
【ありゃ、ちょっと難しかったですかね】
【ちょっと頑張らせて見ますw】
んんぅ……おっきくて、暴れたら怖いですよぉ
(撫でて貰えたからぎゅっとくっついて甘えてみながら)
(牛さんの中でも一番大きな牛さんのところについていって)
い、1日にそんなにうんちするんですか!?
こよみより重たいです……凄いです……!
そんなに食べたら……でも……牛さんのうんち……
(教えてくれたお話に驚いちゃう)
(たくさんのうんちに塗れて食べ放題を想像するけど)
(やっぱりまだ本当に食べちゃう気にはなれなくて)
はうう、怖くないです?
あ、本当……大人しいですね
可愛いおめめです……。か、噛まないでくださいね?
(そーっと手を伸ばしては引っ込めたりを繰り返して)
(やっと牛さんをなでなでできちゃった)
気持ち良さそう……です?
あは、可愛いかもです♪ 牛さんの頭ふかふかですぅ……♪
ほらね、大丈夫でしょ。
牛さんもこよみちゃんのことが大好きなんだよ。
(牛は頭を撫でられて嬉しそうに目を細めている)
(そして、撫でているこよみの手の匂いをしきりに嗅ぎ始めると、涎まみれの大きなざらついた舌で手をベロリと舐めた)
(すると今度は、こよみの顔に自分の顔を近づけクンクンと嗅ぎ始める)
(その度に荒い牛の息遣いか顔にかかり、とても生臭くて生暖かい息が顔面に浴びせられる)
は、はい。大丈夫でした♪
えへへ、牛さん、こよみのこと大好き?
(嬉しそうにしてくれる牛さんに安心して)
(可愛い目を覗き込んで話し掛けちゃった)
(そうしたら、手を舐められてビックしちゃう)
きゃっ! 凄くおっきな舌ですよね……!
涎びしょびしょぉ……ん……凄い臭い……♪
(手についた牛さんの涎は臭くって)
(でも嫌いじゃない感じがしてドキドキしちゃう)
ど、どうしたの? こよみの顔、気になるの?
うんちの臭いが残ってるのかな……牛さんもうんち好き?
ふわあ……牛さん、お口の臭い凄いよぉ……♪
(こよみの顔をくんくん嗅がれて恥ずかしくなっちゃうけど)
(牛さんの息がかかって臭いを吸い込んだら)
(胸がきゅんとして牛さんが好きになってきちゃう)
(キスするくらいの距離まで近付いて、臭いを嗅ぎ合っちゃう)
(暫く匂いを嗅ぎ続けた後、先程よりもネトネトでたっぷり涎の付いた舌でベロンと顔をなめられた)
(大きな舌は一舐めでこよみの顔全体を舐め上げるほどで、更に何度か舐められて、
顔中が臭い涎にまみれ、臭い息をどんどん吐き掛けられる。)
(そして、こよみの唇にエサまみれの口をそっと触れさせてキスをすると、
そのままちゅぱちゅぱとこよみの口の中を味わうように熱いディープキスを交わしていく)
あうっ、うう、ぬるぬるしてるぅ……
はわああ……こよみの顔、涎塗れになっちゃうよぉ……♪
(牛さんの舌でたくさん舐められて顔中涎でいっぱいになって)
(動物の臭いで胸がいっぱいになって頭がポーッとしちゃう)
んっ……はむっ……ちゅぷぅ……♪
あぷっ、ぷあっ……けふっ……ふみゅうぅ……
(牛さんとキスをしたら口の中に舌が入ってきて)
(こよみのお口を太くて大きな舌でいっぱいにされちゃう)
えへへへ、なんだかこよみもどーぶつになった感じです……♪
(名無しさんに見られてるのを思い出して照れ笑いしちゃう)
(牛さんが食べかけのワラみたいなエサも一緒に口に入って)
(舌でもみくちゃにされながら食べてみちゃう)
んみゅ、あむ……んっ……ふええ、苦いですぅ
うんちと違くてあんまりおいしくないですね、牛さんのご飯……
うんちになるとおいしくなるのかな……?
(だんだんドキドキが強くなってきて)
(どうしても牛さんのうんちに目線を向けちゃう)
あははは、こよみちゃんも牛さんの事が大好きになっちゃったみたいだね。
とっても仲良さそうに見えるよ。
(牛と熱いキスを交わすこよみを微笑ましく見ながら話しかける)
そうだね、じゃあちょっと味見してみようか。
(男は柵の中に入ると、牛の後ろに回りこんで、下に落ちているベットリとした大きなうんちを少しスプーンですくい上げる)
(牛は柵の中に入られても決して暴れたり蹴ったりすることは無く、とても大人しそうにしてこよみとキスを続けている)
さあこよみちゃん、これがこの牛さんが出したうんちだよ。
きっと美味しいと思うから食べてみて。
(スプーンにのった少し緑がかった茶色いうんちを、こよみの前に差し出す)
(牛も食べてみてと言っているかのように、モォォ〜〜っとこよみに鳴きかけた)
はいっ♪ えへへ、牛さん大好きになっちゃいました♪
大人しいし可愛いし、いい臭いですぅ♪
(牛さんの頭に抱きついて笑顔になって)
はむっ、ちゅぱっ……ちゅうぅ……んんぅ……♪
あ、うんち……? あっ、も、持ってきてくれたんですね
(キスに夢中になってて気付かなかったけど)
(スプーンで掬ってくれてたうんちに釘付けになっちゃう)
近くで嗅ぐともっと凄い臭いぃ……♪
牛さんのうんち……おいしい……ですか?
んっ……ぺろ……ちゅっ……ぺろ……
(香りを嗅いでみてから、思い切って舌を伸ばしてみちゃった)
(泥を舐めてるみたいな感触がして、舌にどろどろ絡み付いて)
(そうしてたら我慢できなくなってきて、ぱくっと食べちゃう)
あむぅっ、ん、みゅ……ん……んく……
んん……ちゅぷぅ……ちゅぱっ……ふあっ、おいしい……♪
(さっき食べたワラみたいな牛さんのご飯と似た味もしたけど)
(やっぱりうんちの苦くて臭い、おいしい味になってた)
はうっ、食べてみたらすっごくおいしかったです♪
あ、あの……も、もっと食べていいですか?
(牛さんの後ろのうんちの山を見ながらおねだりしちゃう)
うん、いいよ。
牛さんもこよみちゃんに食べて貰いたいみたいだよ。
(頭を寄せてスリスリとこよみの顔に頬擦りをしながら、ペロペロと顔を舐めている)
じゃあこよみちゃん、柵の中に入って牛さんのお尻の方ににまわっちゃおう。
(先導して再び柵の中に入り、こよみを連れて牛の後ろにまわる)
(牛のお尻の下には先ほど、こよみが出した分よりも多いうんちが小さい山のように沢山積もっている)
(うんちの山にはおしっこも沢山掛けられており、いっそうベトベトした感じの固まりになっている)
ここにあるうんちは全部こよみちゃんの物だよ。
好きなだけ食べちゃってね。
あと、新鮮なうんちも食べたかったら食べさせてあげるよ。
あはっ、ありがとう、牛さん♪
牛さんのうんち、こよみトイレに食べさせてね♪
(頬擦りしてくれる牛さんになでなでしてあげて)
あ、はい。柵の中なんですね
(柵の中に入ったら自然と四つん這いになっちゃう)
うわあ……近くで見たらやっぱり凄いうんちぃ……♪
おしっこもかかってるぅ……おいしそう、です……♪
全部食べていいんですか? わーい♪
こんなに食べられないけど……
こよみのお腹、うんちでいっぱいにできますっ♪
(お許しが出て、喜んでうんちの山に近付いちゃう)
(ところどころに草みたいなものが絡んだうんちに顔を寄せて)
(舌を出して舐め取りながら、口の中に運んでいっちゃう)
ぺろ……はむっ……ん、んむぅ……♪
んくっ……んっ、あむっ……んく、んく……♪
草の味がしますぅ……牛さんのうんち……♪
んっ、ぺろ……おしっこも臭くっておいしいです♪
(四つん這いで歩き回りながら犬みたいに食べちゃうから)
(顔も服も牛さんのうんちで汚れていっちゃうけど)
(気にしないでぱくぱく食べて、飲み込んじゃう)
新鮮なうんち……? 食べたいですっ!
こんなにおいしいうんちなら……んっ、ちゅぱっ……
出したばっかりだったらもっとおいしいですよね……?
(うんちを食べながら名無しさんを見上げて)
(さり気なく牛さんのお尻の下に移動して待っちゃう)
うんうん、やっぱりこよみちゃんも新鮮な方が好きなんだね。
食べ物は何でも出来立てが一番美味しいからね。
(美味しそうに山盛りの牛のうんちを食べ続けるこよみを見下ろしながら)
(お尻の下に移動するこよみを見て)
でも牛さんって、いつうんちしてくれるか分からないからねぇ。
待ってるよりも自分から食べに行ったほうがいいよ。
(すると、すぐ近くに置いてあった踏み台のようなものを牛のお尻の後ろに置き、その上にこよみを立たせる)
(踏み台の上に乗ると、牛のお尻が丁度こよみの顔の辺りにくる高さになる)
(こよみの目の前では牛の尻尾がゆさゆさと揺れている)
こよみちゃん、牛さんのお尻の穴はとっても大きいから人の腕でも入っちゃうんだよ。
本当に新鮮なうんちなら、やっぱり牛さんの体の中にあるのを食べるべきだよね。
お尻に手を入れてうんちを直接取って食べたら、きっと新鮮で美味しいだろうね。
(すると目の前にある尻尾が急に上にピッっと上がったかと思うと、肛門から大きなオナラがこよみの顔に吹きかけられた)
(オナラの風でこよみの髪はふわりと揺れ、オナラと一緒にうんちも少し顔に飛び散っていた)
(尻尾が持ち上げられたお尻を見ると、うんちがこびり付いた大きな肛門がヒクヒクと開閉している)
(そのすぐ下には、これまた大きな膣口が見える)
はいっ、新鮮なうんちぃ……♪
出来たてのうんち、こよみ大好きです♪ 早く出て来ないかな♪
(ワクワクしてお尻の下で牛さんのうんちを待っちゃう)
(けど、いつ出るかわからないって言われて哀しくなっちゃう)
はぅ、そうなんですか……?
自分から? でも、どうしたら……あ、この台に立つんですか?
牛さんのお尻が目の前ですねー
(いつもうんちを食べるときは四つん這いだったから)
(立たされるとちょっと違和感があったけど)
(牛さんの大きなお尻の穴を見るとそんなことは忘れちゃう)
ふええ、腕が入っちゃうんですか!
体の中からうんちを取って……そ、そんなことできるんですか?
あっ、ふわっ……!
(突然、牛さんのおならが顔に吹き付けられて)
(うんちまで飛び散って顔にかかって、つい指で取って口に)
んっ、ちゅぱっ……あ、おいしい……もっとおいしいぃ……♪
こ、これ、中にいっぱい入ってるんですよね……?
ん、ぺろ、ぺろ……はみゅぅ……♪
牛さん、ちょっとごめんね。うんち取らせてね?
(牛さんのお尻の穴をぺろぺろして綺麗にしてから)
(そうっと指を、手を、腕を中の方に入れてみちゃう)
す、すごーい……! ホントに入っていくぅ……
あ……中……いっぱい入ってる……温かいうんちぃ……♪
(手でできるだけいっぱいつかんで取り出して)
あはっ、ホカホカしてる……♪
はむっ、んむぅ……あむっ、はむうっ♪
くちゅ……ん、く……はむっ……ん、んんっ……
あは……まだたくさんん……♪ はむぅ、ぴちゃ、ぴちゅ……♪
(何回も取り出してホカホカうんちを両手いっぱいに乗せて)
(顔も体もうんち塗れになっちゃいながら)
(どんどんうんちを食べていっちゃう)
んくっ、んくっ、んくう……あむ、ん、ぱくっ、ちゅぷ……♪
(お口の中が牛さんのうんちでいっぱいになって)
(その分だけ喉を通っていって)
(だんだんお腹がいっぱいになってきちゃう)
どう?すごい一杯詰まってるでしょ。
牛さんのお腹の中にはもっともっと一杯新鮮なうんちが入ってるんだよ。
(お尻の中では直腸が蠢いて腕を押し出そうとするが、こよみの腕が細すぎて押し出す事ができない)
(体中、牛のうんち塗れになりながらも美味しそうにうんちを頬張っていくこよみに、
牛のお腹をさすってまだ沢山あることを教えてあげる)
こよみちゃんの細い腕なら、多分一気に両方入れても大丈夫だと思うよ。
(お尻の中に腕を入れて両手が塞がったこよみの顔を、糞尿に塗れた尻尾がわさわさと撫でていく)
(すると突然腕がお尻に締め付けられる感覚と共に、牛のお腹の中から大量のうんちが押し出されてくる感触が手の平に伝わる)
(うんちの押し出す力には勝てず、徐々にこよみの手が押し出され、両手が引き出されると同時に)
ボトボトボトボトボト…!!
(と、詰まっていたうんちが次々にお尻の穴から搾り出され、垂れ落ちてくる)
はい、たくさんうんち詰まってますぅ……♪
新鮮なおいしいうんちがたくさん……牛さんって凄いです
あっ、中がうねうねしてるぅ……
(牛さんのお尻の中に入れた手が締め付けられたり)
(押し出そうとされたりしてて、うねってるのがわかっちゃう)
両方一辺にですか? えいっ……!
す、凄いです。このままこよみまで入っちゃいそう……
あ、出てくる……うんち出て来てるぅ……!
(中から手を押し返すうんちに気付いて)
(両腕が押し出されたらすぐ牛さんのお尻の下で口を開けて)
あむっ、けふぷぅ……!
ううみゅぅう……はぷっ……ぷあっ……あ、ぐぅ♪
ん、く……んくっ、んくっ、ふあ……おいしいうんちぃ……♪
(口の中いっぱいにうんちが満たされたら)
(舌でかき混ぜながら飲み込んで、こよみのお腹に入れちゃう)
(でも、たくさん食べ過ぎてもう食べられなくなっちゃう)
はうぅ……もうお腹いっぱいになっちゃいました……
こんなにいっぱい残ってるのにぃ……
お尻からならまだお腹に入れられるかな……?
(おいしいうんちを食べ切れなくて残しちゃうのが悔しくて)
(下に落ちたうんちの山に、下着を脱いで座ってみちゃう)
(お尻からお腹に入れようとしたいのに、巧くいかない)
【すいません、さすがにそろそろ睡魔が…】
【白熱し過ぎてついこんな時間になっちゃいましたが、あと残り少しはどうしましょうか。】
【今日の晩(土曜日の夜)にあと少しやって終わらせちゃいますか?】
【はう、はいです。こよみも眠くなってきたところでした。むゅむゅ】
【残り少しですよね……】
【終わらせたいですけど、今日の土曜日は……夜は無理です、ごめんなさい!】
【夕方とかなら大丈夫なんですけど、どうしましょうー……?】
【夕方は…どうなるかまだ分かりません。すいません】
【日曜日に大丈夫な時間帯ってありますか?】
【日曜日は夕方か、夜の早い時間なら大丈夫ですぅ】
【でも遅くまではできないですけど……】
【では、それで行きましょう】
【こちらも日曜日はあまり遅くまではできないので丁度良いです】
【あと少しですから時間もあまり無くても大丈夫でしょう】
【一応今日(土曜日)も、もし夕方に来れたらカキコしておきますね】
【本日はこんな遅くまで、お付き合い下さりありがとうございました】
【ラストもよろしくです。ではノシ〜】
【わかりましたー。今日の夕方にも確認しておきますね♪】
【こちらこそこんなに遅くまでありがとうございます♪】
【最後もよろしくお願いしますぅ♪ おやすみなさいませ♪】
【今夜は21時過ぎ頃から来れそうです】
【はーい♪ ていうわけで待っておきますねー】
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【事前確認しておきますが、本日のタイムリミットは何時ごろでしょうか?】
【よろしくお願いします♪】
【えっと、今日は22時30分くらいが限界だと思います……】
こよみちゃん沢山食べちゃったからね、残しちゃっても仕方ないよ。
う〜ん、お尻から入れるんだったらやっぱ直接お尻から口移ししないと難しいかもねぇ…
(うんちの山に座って、なんとかお尻から入れようとするこよみを見ながら難しい顔をする)
でも牛さんのお尻高い所にあるからちょっと大変だよ。
(すると今まで四本足で立っていた牛が、突然足を折って地面に座りだす)
(座った事でお尻の位置は、こよみが台に上がらなくても届くようになる)
(牛は顔を後ろに向けてこよみに優しい眼差しを向けながら、モォーーと鳴いた)
(尻尾をゆさゆさと揺らしお尻の穴を見せて、こよみを誘っているようだ)
はうう、こんなに残ってるのにぃ……
お尻から口移しですか? んっ……んっ……あぅ……
(うんちの山を見回しても哀しい顔をしてから)
(牛さんのお尻に自分のお尻をくっつけようとして頑張るけど)
(四つん這いでお尻を上下に振るだけで届かない)
牛さんのお尻高いですよね……
やっぱり無理かな……うう〜……
あれ……? 牛さん座っちゃった……
こよみのために座ってくれたの? わーい、ありがとう♪
(座り込んでくれた牛さんの優しい目に笑顔を返して)
(ワクワクしながら牛さんのお尻の穴に)
(こよみのお尻の穴も、四つん這いでピッタリくっつけちゃう)
あは……牛さんのお尻、暖かぁい♪
んふっ、こよみのお尻の穴、牛さんくらい大きくないけど……
こよみ、牛さんのトイレになるから、
いっぱいいっぱいウンチして、こよみのお腹ぱんぱんにしてね♪
(こよみのお尻がピッタリと重なると、その時を待っていたかのように牛の肛門が蠢き、
大きな穴から太いうんちが次々と密着したこよみのお尻に排泄されていく)
(穴に入りきれず溢れたうんちは、こよみのお尻全体を包み込むように広がっていき、
背中や足にもうんちが広がっていく)
(そしてうんちをしながらも、今度はおしっこをし始め、滝のようなおしっこがこよみの体に降り注いでいく)
あっ……んっ♪ 牛さんのお尻、ヒクヒクしてるね♪
あ……ああ……! うんち出てきたぁ……!
(ピッタリくっついた牛さんのお尻の穴が動くのが)
(自分のお尻の穴への感覚でわかって)
(両手でお尻を広げて、力を抜いて待っちゃってた)
(そうしたら、凄く太いうんちがこよみのお尻の穴を広げて)
(お尻の中にどんどんうねうね入ってきちゃう)
んぎゅうっ……! くあ……凄い、よぉ……!
お尻、いっぱい……こよみのお尻の穴……ひぎっ……!
こ、壊れちゃう……んんーーーっ!
(巧く入らなくて溢れたうんちが足元に溜まっていって)
(背中から下が温かいうんちに包まれて埋まっていっちゃう)
(そのあいだもお尻の入り口が信じられないくらい広がって)
(牛さんのうんちが土石流みたいに腸の中に入ってきちゃう)
か……ひ……く、苦しいよぉ……♪
お、お腹……いっぱい……なっちゃいました……は……ひ……♪
あ……あ……おしっこだぁ……♪
いっぱいかけてぇ……は、ふっ♪ こよみ、トイレなのぉ……♪
(牛さんのうんちがいっぱいに入ったこよみのお腹は)
(赤ちゃんが入ったみたいにぱんぱんに膨らんじゃう)
(お口からもたくさん食べたばっかりだから苦しくなってると)
(牛さんのおしっこ出てきて、体を動かして頭から浴びちゃう)
どう?こよみちゃん。満足してもらえたかな?
牛さんのうんち美味しかったかい?
(うんちを一杯食べてお腹をパンパンに膨らませたこよみに微笑ましく見て尋ねる)
こよみちゃん、すっかり体中臭くなっちゃったね。
こよみちゃんの体からも牛さんと同じ臭いがするよ。
牛さんの臭い好きになっちゃった?
(全身がうんちとおしっこで汚れ凄い状態になりながらも満足そうにしているこよみ)
こよみちゃん、ご飯も食べて汚れちゃったから今度は洗って綺麗にしないとね。
お風呂を用意してあるから入ってすっきりしていくと良いよ。
(牛舎の奥に案内すると、浴槽が見えてくる)
(しかし浴槽の中はお湯が入っているわけではなく、どろどろとした茶色い液体が溜まってて、物凄い悪臭が漂っている)
このお風呂は、今日ここの牛さん達が出したうんちとおしっこを混ぜて作ったんだ。
きっとこよみちゃんなら気に入ってもらえると思うよ。
は、はひ……牛さん、うんち……
お口も……お尻も……くふぅ……凄くおいしかったです……♪
あう……こよみ、牛さんの臭いがします……?
はぁ……ふぁ……はい、牛さんの臭い大好きです……♪
こよみ、牛さんのトイレになれました……えへへ……♪
(お腹がいっぱいの苦しさは我慢しないといけないけど)
(体の中も外にうんちでいっぱいになれた嬉しさで)
(膨らんだお腹を撫でながら笑顔になっちゃう)
あっ……あっ……やっ、出ちゃう……出ないで……んんっ……
(お尻に入れて貰ったうんちがたくさん過ぎて)
(息をするのに合わせてぷぴゅっぷぴゅって勝手に)
(お尻の穴が開いて牛さんのうんちが少し漏れちゃう)
(でもそのおかげでちょっと苦しくなくなっちゃった)
洗って綺麗……?
もうちょっとだけこのままで……あう……あ……わあ♪
トイレのお風呂だぁ……♪ わーい、こよみ嬉しいです♪
(仕方なくついていったら茶色いどろどろの臭いお風呂で)
(凄くいい臭いとおいしそうなお風呂に嬉しくなって)
(はしゃぎながらお風呂に飛び込んじゃう)
はうう……気持ちいいですぅ……♪
こよみの体、うんちだらけぇ……♪
お腹いっぱいなのもったいないよぉ……
あはっ、そうだ♪ うんちとおしっこ、あそこになら入ります♪
(お風呂の中でおまんこを広げると)
(瓶を水に浸けていっぱいにするときみたいに)
(こぷっこぷってこよみの前の穴にうんちとおしっこが)
(どろどろ流れ込んできちゃう)
こよみちゃんすっかりご機嫌だね。
このお風呂にずっと浸かってたら、ずっと体から牛さんの臭いが取れなくなっちゃうよ。
本当のトイレみたいに体中に臭い臭いが染み付いちゃうね。
モォォー
(すると先ほどの牛がお風呂に浸かるこよみの元へやって来た)
(同じ臭いに包まれたこよみを仲間だと思い、顔中に生臭い息を吹きかけ、ベロベロと涎塗れにしてあげる)
こよみちゃん、その牛さんが気に入ったなら、しばらくここで牛さんと一緒にいても良いよ。
ここならこよみちゃんが大好きな、うんちもおしっこも食べ放題飲み放題で一杯あるからね。
【そろそろ〆ですね】
はい、こんなにいいとこを教えてくれてありがとうございます♪
牛さんの臭い、取れなくなっちゃいます?
じゃあこよみ、ずーっとずーっとうんちお風呂に入ってます♪
(胸もお腹の中も外も、子宮も頭の中もうんちで染まっちゃう)
(頭がポーッとしてきて)
(うんちとおしっこのことしか考えられなくなっちゃう)
臭くていい臭い……♪
こよみ、本当のトイレになりたいですもん……♪
あ……牛さん♪ んっ、ちゅうっ……ちゅぱっ……♪
牛さんのおかげでこよみね、見て?
お腹ぱんぱんでしょ? 牛さんのうんちが入ってるんだよ♪
(舐めてくれる牛さんとキスしてから)
(ぽっこり膨らんだお腹を見せびらかしちゃう)
ホント? もっとここに居てもいいんですか?
はいっ♪ お腹が空いたらうんちもおしっこも食べ放題ですよね♪
こよみ、ここで立派なトイレになります♪
うんちとおしっこしか食べない、便器のこよみになりますぅ……♪
(うんちのお風呂に浸かって牛さんに頬擦りしながら)
(手に取ったうんちとおしっこをぺろぺろして)
(苦くて臭いおいしい味を味わっちゃって)
(これからの便器生活のことを考えてワクワクしちゃってた)
【はう、ごめんなさい。こよみはこれで終わりです……】
【 ◆jMDcqdhILYさんのお返事は見ますけど、返事できないです……】
【たくさんたくさんうんち塗れにしてくれてありがとうございました♪】
【でも、こよみばっかり楽しんじゃってごめんなさい……】
【それじゃあ、おやすみなさいです♪ 失礼しますねー】
うん、ずっとここに居てもいいんだよ。
うんちとおしっこの臭いと牛さんの臭いに包まれて、ずっとここで暮らしたら良いよ。
牛さんたちも皆こよみちゃんのこと大好きになってくれるよ。
(ずっとここに居たいと言うこよみの願いを素直に聞いてあげる)
(そして、その日から牛に囲まれてこよみの便器生活が始まった…)
【はい、長期に亘ってのお相手ありがとうございました】
【こちらも十分に楽しませていただけましたので、ご心配せずとも満足しております】
【予想以上に良い出来となり、とても楽しかったです】
【ではお休みなさいませ。また会う日まで〜ノシ】
775 :
海野飛鳥:2007/01/26(金) 22:07:10 ID:aXNg7DhM
【待機しますね】
776 :
海野飛鳥:2007/01/26(金) 23:28:19 ID:aXNg7DhM
【今日は落ちますね】
このスレ、置きレス主体だったらいいのになあ
そうかも知れませんわね
期待age
780 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/14(水) 01:40:21 ID:mMzU7kGd
小便したいんだけど、どっかに便器女はいないかなぁ。
【 名 前 】柊 愛香(ひいらぎ あいか)
【 年 齢 】14歳
【 身 長 】149cm
【 性 格 】好奇心旺盛だけど恐がり
【 3サイズ 】82・60・81
【希望シチュ】便器舐め、便器化、食便、塗り便、飲尿、飲性、塗精、浣腸、SM、その他イロイロ
【 N G 】特になし
【その他PR 】
ミッション系高校付属中学二年です。
信仰心あつく、礼拝委員をしています。
どんなプレイもOKですが、行動前に聞いてもらえると助かります。
正直、あまり詳しくないので……
置きレス、リアルタイム、どちらも可能です。
それではよろしくお願いします。
【とりあえず待機します】
さすがにもういないか
…………?
(掃除の手を止めて、辺りを見回す。無表情に小首を傾げて)
……今、誰か……確かに……ああ!
主よ、今のは主の気配でしたのですね。
常に見守りくださり、感謝いたしますAmen……
【すみません。席を外していました。ふたたび待機です】
もうお昼だね、うんち食べに行く?
さらに待ってみようかな、なかなかいいプロフだし
まだいるかな?
意外にスカも需要があるもんだなwオレだけかと思ったw
名スレハッケン
んーいろいろさせてみたいコだ。>愛香
まずは奉仕活動として男子便所の小便器を舐めて磨かせ、
頭の上から小便をかけてみたいな…
791 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/19(月) 01:32:01 ID:HEvvbTM8
age
792 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/20(火) 23:10:01 ID:H/iKFmTt
e
793 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/21(水) 00:32:18 ID:Uhb7UnOd
愛香を人間じゃなくて便器として扱ってみたいんだけど
何時なら会えるのかな。
794 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/23(金) 20:21:19 ID:92ogjRV2
age
795 :
中里 悠里 ◆ulzosgiFs. :2007/05/16(水) 23:51:11 ID:57hFi1Z9
【名前】中里 悠里(なかざと ゆうり)
【年齢】17歳
【身長】154cm
【性格】明るく快活で人懐こい
【3サイズ】92・61・87
【希望シチュ】便器舐め、便器化、食便、塗糞、飲尿、塗精、浣腸、その他イロイロ
【NG】特になし
【その他PR】最近人気のグラビアアイドル。可愛い見た目とは裏腹に、実際には倒錯した性癖の持ち主
…暫く待機してるよー
うわぁ、上げちゃった!?
ご、ごめんね?アハハ…
【小便浣腸→濁った小便排出&飲み→排便…】
【なんて流れはどうでしょ?】
【他にそちらのしたいことでもいいですよー】
>>797 【こんばんは、それでいーよ♪】
【後は出したあとのうんちを食べたりとか良いかも、なーんて…】
>>798 【出したうんちにザーメンブチまけて食べさせる…てな感じですかね?】
【シチュはどうしましょ?】
【んー…私の性癖を知ってる男友達、とかどうかな?】
【それで、私のストレス発散(と言う名のエッチ)に付き合って貰うとか…】
【了解です】
【では、悠里さんの住んでいるところに向かう、ということで】
(ちょうど日付が変わった辺りの時間帯、とあるマンションの一室に男が向かっていた)
……ここだったよな、確か……
(来たことを示すために悠里の携帯へコールし、ドアが開くのを待った)
【はーい、ありがとね♪】
【それじゃあよろしくお願いします♪】
明日はやっと休みかぁ…
んふふ、今日はいっぱいしちゃおうかな♪
(仕事が続いてロクに息抜きが出来なかった反動か、凄いエッチな気分になっていた)
(ちなみに服装はTシャツにハーフパンツだよ)
まだかなぁ…あ!コールきた!
今開けるよー♪
(ドアの鍵を開けると、そこには見知った顔が)
いらっしゃい、こんな時間に相手してくれてありがとね?
(彼を部屋に招き入れる)
いや、構わないよ…
第一、君の性癖が漏れたりなんかしたら大変なことになるしね
それを解消するのも…俺の役目みたいなモンだし
(悠里のことを思いやるようなことを言いつつ、手は自然と悠里の尻へ伸び)
現役グラビアアイドルが、重度のスカトロフェチだなんて…誰も想像できないだろうな
(防水シートが敷かれたベッドに着くまで、片手でひたすら尻を撫で続け)
えへへ、ありがと♪
(彼の腕に抱きつき、屈託のない笑顔を見せる)
ゃん、ちょっとぉ…いきなり?
(お尻を撫で回されるけど、全く嫌がってはいない)
そだね…でも、君は私のこと、よーく知ってるでしょ?
(ベッドに着くと、ぺたんと床に座り)
ほら…早く、しよ?
(シャツの裾をたくし上げると、ノーブラの巨乳が寄せて上げて爆乳に)
ふふ、ホント欲求不満だったんだね
それじゃ、仕事に差し支えが出ないように満足させてあげるよ……
(同じくベッドに上がると、狭いシャツから解放されてぷるんと揺れる爆乳を両手で荒々しく鷲掴みし)
(指が食い込む程揉み込みながら、悠里の顔へ自らの顔を近づけ、唇同士を合わせた)
んっ、ちゅく……ちゅッ、ちゅるる………っ
ぷは……アナルファックするときは、前から?それとも後ろから?
あふっ…明日と明後日は、お休み貰えたから今日はいっぱいしよ?
(爆乳を揉みしだかれながらのキスを受けて、トロンとした目つきになってくる)
んぁ…おっぱい気持ちいい…
もう、乳首立ってきちゃったぁ…
(言葉通り、ピンクの乳首がツンと立っていた)
(巨乳は感度が悪い、と言うのが通説らしいが私の場合は超敏感…らしい)
お尻に入れてくれるの?
…後ろからガンガンして欲しいなぁ…
(ハーフパンツとショーツを脱いで四ん這いになると、自分からお尻を広げてアナルを突き出した)
【すみません、始まったばかりですが眠気が厳しくなってきました…】
【また余裕があるときにお願いします…申し訳有りませんでした】
【あらら…じゃあ、また今度会えたらよろしくね?】
【それじゃあおやすみなさい♪】
【こんばんはー♪暫く待機してるよー♪】
【今日は不発かぁ…じゃ、またね♪】
しまったー!
しまったー!
…眠れないから戻って来ちゃった♪
また暫く待機してるよー♪
まだいるかな?よかったらお相手お願いしたいが・・・
【こんばんは、いるよー♪】
【名無しくんはどんなシチュがお好みかな?かな?】
【スレがスレだから、スカ系プレイで発散、てことでしてみたいかな】
【グラビアアイドル・・・カメラマンさんと、スカプレイ撮影なんてどうだろ?】
【もちろんプライベートの関係用で、ってことね】
【もちろんオッケーだよ♪】
【良かったら、そっちから初めてもらえるかな?】
818 :
瀬川卓:2007/05/19(土) 01:10:22 ID:NefCZa71
【そんじゃ名前も一応決めておきます】
悠里、まだかな・・・・
(スタジオにさまざまな道具を用意して悠里を待つ、普段アシスタントで一杯のスタジオには誰もいない)
ビデオもスチール撮影も準備万端、あとはモデルを待つだけか
【もう何回か関係アリ、ってことでいいですかね?】
【あと、せっかくなのでコスっぽいのもちょっと入れても大丈夫です?】
(ある日のこと。ストレス発散のため、私はとあるスタジオに向かっていた)
瀬川くん、遅くなってごめんねー?
(スタジオに入ると、自分より年上のカメラマンを君付けで呼んで走り寄る)
やー、マネージャーさんがいないと時間が分かんなくてさー?
(普段から時計を持たないタチなので、プライベートでは時間にルーズと言われても仕方がない)
それでそれで、今日はどうするの?
(敢えてスタジオの様子に気付かないふりをして、カメラマンに質問してみる)
…今日で一週間便秘だから、いっぱい出るかもよ?
(瀬川くんの腕に抱きつき、胸を押し当てながら囁く)
【うん、大丈夫だよ♪】
【どんなコスプレかなぁ、楽しみ♪】
820 :
瀬川卓:2007/05/19(土) 01:24:23 ID:NefCZa71
今日は二人で貸切だからな
(抱きとめながら、手でみっちりとしたお尻をつかんで揉み始める)
一杯出したくて、そんなに溜めてたんだろ?
勿論出させてやるけどさ、せっかくだから撮影もしてみないか?
(すでにセット済みの撮影機材を示す)
こんなもの、用意したんだ
(悠里のサイズには小さ目のセーラー夏服が壁に掛けられているのを目で示す)
これをさ、下着なしで着て、撮影しながらたっぷり出そうよ
(おしりを撫でながら、もう片手を乳に回してやんわりと揉む)
じゃあ、おしっこ浣腸してやろうか?してほしいだろ?悠里
(お尻を撫でた指をじりじりと肛門に近づけながら)
いっぱい出すところもバッチリカメラに収めてやるからさ
(深くキスをして、舌を悠里の口に出し入れする)
ホント!?瀬川くん、すごいすごい!
ぁ、ぅん…うんち、いっぱい溜めて来ちゃったぁ…♪
(貸切、の言葉に目を輝かせながら、揉まれているお尻をくねらせ)
撮影?いーよ?
…ってする気満々じゃん、瀬川くん…
(既にバッチリ整っている撮影機材を見て、ちょっとため息)
これじゃあ、おっぱい見えちゃうよ?
あ、見せるのが目的か、そっかそっか。
…ぅん、いっぱい出すからいっぱい撮ってよ?
(明らかに丈が短いセーラー服を見て、顔をほんのり赤くし)
(更にお尻とおっぱいを揉まれ、体も熱をおびてきた)
うん…私にいっぱいおしっこして?
んちゅぅ…ん…んむ…
(おしっこ浣腸にときめきながら、自分からも唇を重ねて舌を絡ませた)
822 :
瀬川卓:2007/05/19(土) 01:40:29 ID:NefCZa71
あのグラビアアイドルが、うんち大好きだ何て知ったらファンはどうするだろうな?
(ちゅくちゅくと悠里の舌を吸うと、おっぱいの質感を確かめるように指を沈ませて)
今日はすごいエッチなスチール撮影だからな?悠里
(期待させるように尻穴を軽く指で押し込む)
おっぱいも、おまんこも、ケツ穴もはみ出ちゃうところを撮るために用意したんだからな、さ
(軽くお尻を叩いて)
着替えるとこから撮影するから、着てみてくれよ
(さっさと服を脱いで全裸になり、勃起したものを見せつける)
今日はこのまま撮影だからな、いい表情こっちにくれよ
(上気した悠里の顔にピントをあわせ、シャッターを切っていく)
さぁ?意外とみんな喜んでくれたりして♪
やぁん、おっぱい気持ちいい…よ?
(キスの合間にペロッと舌を出しておどけて見せる)
(先ほどから揉まれているおっぱいは、乳首がツンと立っていやらしさを増している)
ぁん、お尻ツンツンしたら撮影の前に出ちゃうよぉ♪
(口ではそう言っているが、実は多少期待してたり)
ひゃっ!?あ、ここで着替える?
(お尻を叩かれるとびっくりしたような声を上げて、セーラー服を手に取り)
うん、いーよ?ちゃんと撮ってよ?
(そのまま私服と下着を脱いで全裸に)
わぁ、瀬川くん、もうビンビンじゃん♪
そんなに私を汚したい?私も汚されたいっ♪
(全裸の状態でいくつかポーズを取り、いやらしい姿を写真に収めていく)
(そしてセーラー服を着ると、おっぱいは下半分がはみ出してしまい、スカートも股下0cmと言っても過言ではなかった)
うわぁ、超えっちじゃん…♪
ねぇ、瀬川くん、早くおしっこちょうだい?
(待ちきれない、といった表情を浮かべ、おしっこ浣腸をおねだりして)
824 :
瀬川卓:2007/05/19(土) 02:00:22 ID:NefCZa71
でも、二人の秘密だからいいんだろ?こんな変態な悠里の姿はやっぱり独占しないとな
(服を脱ぐ様子も、腰を突き出したポーズもしっかりとカメラに収め)
悠里が着ると予想以上にエロエロだな、もう汁が垂れてるじゃないか
(はみ出した乳を突き出させるようにポーズをとらせ、スカートからはみ出るお尻を接写して)
ああ、もうこっちも悠里をぐっちゃぐちゃにしてやりたくて、さっきから我慢してるところさ
それじゃ、入れて欲しいところを開いて見せてもらおうかな
(セットとして、学校の机と椅子がスタジオ中央に置かれているのを指差して)
机に上体倒してさ、尻の肉を両手で開いてこっちに見せてよ、それも撮っておきたいんだ
(近づいて、悠里の秘所に指を這わせてぐちぐちといじりながら)
それもそっか♪
ホントの私は瀬川くんだけのモノー♪
(てへ、と微笑んで昔懐かしい『だっちゅーの』ポーズ)
えへへ…だって、超えっちで、我慢出来ないんだもん♪
(ウインクして、舌をペロッと出すと用意されたセットに向かい)
んー…こんな感じかなぁ?
…って、おまんこいじっちゃやぁだ…♪
(机に上体を預け、カメラにお尻を向けたまま尻たぶを両手で開いてアナルを剥き出しに)
(アソコをいじられて、アナルが物欲しそうにひくひくとうごめいていた)
826 :
瀬川卓:2007/05/19(土) 02:15:52 ID:NefCZa71
そうだね、本当のうんち大好き悠里は・・・
(おまんこの愛液をペニスに塗りたくると)
コレだけが知ってる、から、ね・・・・!
(ペニスの先をアナルにあてがうと、一気にアナルに突き入れる)
ほら悠里、お尻の穴にちんぽ入っちゃったよ
(穴を広げ、腸壁をこすりながら立ちバックでいきなり激しくピストンをする)
(リモコンでシャッターを切りながら、尻穴を犯される様子を撮影し)
く・・・こんなに締め付けて、そんなにちんぽ欲しかった?
(ペニスの先に当たる固形物を感じながら、無理矢理奥に奥にとペニスを突き立てるように腰を振る)
ひゃぁぁんっ…!
(ずぷぷぷっ、と音を立てておちんちんがアナルへと飲み込まれていく)
ぅんっ!お尻、気持ちいいの!
おちんぽ凄い硬くて、お尻ずぼずぼってして、うんちに当たってるのぉ♪
(いきなりの激しいピストンにも、痛がるどころか逆に順応して見せた)
(その一方で、一週間分のうんちが段々と存在感を増してきている)
瀬川くんっ…私の、お尻、ちゃんと撮ってよ…っ?
(喘ぎながらも、グラビアアイドルの魂は忘れていない)
828 :
瀬川卓:2007/05/19(土) 02:36:54 ID:NefCZa71
スケベな尻穴だな?悠里?
(カメラを手に取ると、アナルに出し入れするところを接写する)
ほら、こんなんだぞ?(悠里に画像を見せながら、白い尻に出入りするペニスの様子を撮影し)
そろそろ、おしっこ浣腸してやるぞ、悠里
(ぐっとうんちを押し返すように奥までアナルに突き立てると)
ん・・・(ぶるっと身体を震わせて、悠里のアナルに始めはちょろちょろと放尿を始める)
わかる?悠里?おしっこ出ちゃってるよ
(尿を注ぎ込みながら、机に押し付けられた乳を弄り、乳首を摘んで本格的に尿を注ぎ込んでいく)
(たっぷりと排尿すると、入れたまま)
ほら、これ見てごらん(ガラス製の大き目のボウルを指差して)
ここにたっぷりうんちするところ、撮影してやるからさ、いい目線くれよ?
(そういうと、一気にペニスを引き抜く)
ほら、またがって、こっちにおまんこ見せながらブリブリ出して見せろよ、悠里
(シャッターを連続で切りながら、排泄の瞬間を待つ)
ぅんっ♪私の、お尻は、すけべなんだぁっ♪
ぁは、美味しそうにおちんぽ食べてるぅ♪
(実際のアナルセックスの画像を見せられ、嫌がるどころか喜んでいる)
早く早くぅ♪
ぁ…お腹が熱ぅい…♪
瀬川くんのおしっこ、私のうんちにたっぷりちょうだいぃ?
(腸内におしっこが満たされていくと、顔がだらしなく緩んでしまい)
ぁは♪それにうんちするの?
(繋がったままでボウルを見る。おちんちんを抜かれた拍子に、ぷぴ、と情けない音がアナルから漏れた)
じゃあ、うんちするよ?ぶりぶりぃ、ってうんちするよ?
だから、ちゃんと見ててね…?
(ガラス製のボウルを跨ぐと、スカートはほとんど意味を無くしており)
……んんっ……ぁ…うんち出る…出る…っ
(みちみちとアナルが開いて、先ずはさっき注がれたおしっこが排出された)
(続いて、一週間溜りに溜ったうんちが勢いよくひり出された)
あひゃぁぁぁ♪うんち出てるよ♪うんち、うんちぃっ♪
(狂ったように矯声を上げながら、ボウルをうんちで満たしていく)
830 :
瀬川卓:2007/05/19(土) 02:53:22 ID:NefCZa71
(だらしない顔でさも嬉しそうに排泄する様子を連続してカメラに収め)
さすがに一週間は溜めすぎじゃないのか、悠里
(ビンビンにペニスを勃起させながら、レンズ越しにまずは尿が、続いていつまでも続く排泄を撮影する)
いい顔してるぞ、ほんとにうんち大好きなんだな、悠里
(すさまじい臭いがたちこめるボウルにまたがり、狂ったように排泄する顔にもシャッターを切る)
今すぐ塗ってやりたいけど、まずはちんぽをキレイにしないとな
(悠里のうんちがこびりついたペニスを口元に差し出す)
しっかりしゃぶれよ、それも撮るんだからな
だってぇ、いっぱい溜めたら、それだけいっぱいうんち出来るんだもん…♪
(かなりの時間出続けたうんちは、漸く最後の頭が出てきた)
ぅん…私、うんち大好きぃ♪
(うんちの臭いとシャッターの切られる音が、更に快感を高めていく)
あ…瀬川くんのおちんぽも美味しそう…♪
うんちも一緒にいただきまぁす♪
(口元に差し出されたうんち付きのおちんちんに、嬉しそうにむしゃぶり付くと、そのまま舌を絡ませてうんちを舐め取っていく)
ぁは、うんち臭ぁい♪でも、うんち美味しいっ♪
(口の周りにうんちを付けながら、ぺろぺろじゅぽじゅぽとおちんちんに口で奉仕していく)
832 :
瀬川卓:2007/05/19(土) 03:09:04 ID:NefCZa71
(うんちを舐め取る舌の動きをカシャカシャとシャッターを連続で切って)
ちんぽ汁も飲んでみるか?悠里
(はみ出した乳を、むき出しの太股にも汚物がひっかかった所を上から撮影し)
そのままおまんこも弄れよ、そしたらぶっかけてやるからさ
(腰を前後に揺すって口を犯しながら、片手を伸ばして乳を鷲掴みにして揉んでいく)
この服もちんぽ汁とうんちまみれにしてやるからな、最後は頭からうんちかぶろうな
オレのも出してやろうか?
(布地ごしに乳首をつまみながら、うんちまみれのペニスを口に突き入れる)
うんっ♪
ちんぽ汁もっ、ちょうだい、ちょうだいっ♪
んぷっ…じゅるっ…ぐぷっ…
(息継ぎをしながらおねだりを重ね、既にべたべたになったおまんこをいじっている)
(そして、おっぱいは瀬川くんに鷲掴みにされて形を歪に変えながら弾んでいた)
うん♪
瀬川くんもうんち出るの?
…瀬川くんのうんちも、欲しいなぁ…♪
(乳首を摘まれたり、おっぱいを鷲掴みにされたりで、高ぶった体はおしっこをボウルへと噴き出させた)
834 :
瀬川卓:2007/05/19(土) 03:24:24 ID:NefCZa71
ああ、たっぷりちんぽ汁あげるからな
(おまんこをいじくる指を上から撮影しながら、セーラー服をまくりあげて巨乳をさらけ出し)
ピンク色の乳首がビンビンだぞ、悠里
(形を変えながら揉みまくる)
オレのうんちもほしいのか、悠里は欲張りだな
(ボウルにおしっこを始めると、その様子もしっかりカメラに収め)
ほら、自分のうんちにお尻つけてみな
(悠里の肩を押さえて、お尻をぺったりとボウルの中身につけ、うんちまみれにする)
まずは汁からやるぞ、悠里、ちんぽ汁たっぷり掛けてやる・・・
(乳をいじりながら一度目の絶頂に達し、悠里の口からペニスを引き抜いて)
びゅる、びゅるびゅるびゅる・・・・・
(顔中に濃いザーメンを浴びせながら)
口を開いて、舌も出して受け止めるんだぞ
(グラビアアイドルの顔をザーメンでベトベトにし、ザーメンで汚されていく様子を興奮しながらしっかりと撮影する)
【そろそろ眠気がきつくなってきました、凍結可能ですか?】
【明日だと夜は出かけてしまうので昼か、あさっての夜が時間ありますが】
だってぇ、おっぱいも、おまんこも、お尻だって気持ちいいんだもん♪
(息継ぎのためにおちんちんから口を離すと、緩みきった表情で)
ねぇ、瀬川くん、私のエロおっぱい、どう?
(世の男性を魅了する巨乳が、まさにぶるんぶるん、と言うのがふさわしい揺れ方で弾んでいた)
そんな事言われても、うんちいっぱい欲しいんだもん♪
(上からの力に逆らわず、そのままボウルへ腰を落とす)
あはぁ♪
お尻とおまんこが、くさーいうんちまみれになっちゃった♪
(お尻の曲線に密着したうんちは、お尻の谷間やおまんこにも侵入していった)
言われなくても、ぁーん♪
(舌を出して口を開けた状態で射精の時を待っている)
えへへ、瀬川くんもせーえきいっぱい溜めてたでしょ?
凄い沢山出てるんだもん♪
…ぁは、濃くて美味しい♪
(精液を顔中に塗りたくりながら、ちゃんと舌でも味わっている)
【えーと…明日は土曜で明後日が日曜、って事でいいのかな?】
【じゃあ、日曜の夜にお願いしても良い?】
【…というか私のノリ、これで大丈夫かな?】
【あ、もう今日は土曜でしたね、では日曜夜、こちらは早目からOKですが、そちらは?】
【ノリは個人的に大ヒットです、こんなペースで続けてもらえばありがたいです】
【うーん、じゃあ夜9時くらいからでいい?】
【良かったぁ♪ちょっとはしゃぎ過ぎかなぁとか思ってたけど、そう言って貰えると嬉しいな♪】
【それではその時間に、こちらに来てみますね】
【まだまだ続く(予定)なので、次回をお楽しみにw 今夜はこれで失礼します、おやすみなさい】
【はーい♪
それではまた、その時間にお会いしましょ♪】
【そんな事言われたら、今からワクワクが止まらないよ?w】
【じゃ、おやすみー♪私もそろそろ寝るーノシ】
【こんばんはー♪解凍待機してるよ♪】
>>836 エロおっぱいのまっぱを見れるのがオレだけなんて、最高のゼイタクだね
(ぶるぶる揺れる巨乳をもみくちゃにして)
(うんちでいっぱいのボウルにためらわず腰を下ろす様子を撮影し)
あーあ、白いお尻もうんちまみれだな、おまんこも、な・・・
(たっぷりと濃いザーメンを射精すると、顔中にぶっかけられ真っ白な顔を撮影し)
悠里にいっぱいぶっ掛けようと思って、一週間は我慢してたからな、まだまだ出るぜ?
いいね、悠里、ザーメンを舌の上で伸ばして、手で糸引いてみせてよ
(連続でシャッターを切り、うんちボウルに跨ってザーメンを浴びた悠里を撮影する)
すげえエロいな、おっぱいにも塗って?もう勃起してる乳首に塗って、こっちに目線くれよ
悠里・・・なんだかまたおしっこでそうだけど、今度は上のお口で飲む?
そのあとで、オレのうんちも悠里に食べてもらおうかな?
(射精した後にもかかわらず、ペニスはビンビンにそそり立っている)
【おまたせ、今日も元気にスカするぞw】
えへへ、もっとエロい私も見てるくせに♪
ぁん…そこぉ、凄く、気持ちいいっ♪
(掌が乳首に当たる度に、口元から涎が糸を引いている)
えへ、もっと汚れたって大丈夫だよ♪
だって私、うんち大好きだし、もっともっと汚れたいな♪
(ボウルに腰を落としたまま、もっとうんちと密着するように腰を前後に揺らす)
うんっ…瀬川くんの濃いせーし、美味しいよぉ♪
(口に入った精液を唾液と混ぜてから指で伸ばして糸を引かせ)
こうかな?うふふ、私のおっぱい、凄くエロい臭いだよ♪
(顔中に塗りたくられた精液を指に乗せ、まるでボディソープのようにおっぱいに塗っていく)
またおしっこ出るの?
じゃあ…頭からかけて欲しいな♪
もちろん、瀬川くんのうんちもちょうだいね?
(おちんちんの先にキスをして、タマタマをやわやわと揉みしだく)
【こんばんはー♪遅くなっちゃったι】
ん、それはそうだけど、やっぱりいつもは我慢して普通の撮影してるからな・・・
(改めて下半身をうんちまみれにさせ、精液を浴びた悠里を角度を変えて何度も写し)
こうやってプライベートの撮る度に、もっとえっちいのが撮りたくなるんだよ
(美しい肌を汚す白と茶色のコントラストを撮り続けて)
ここもしっかり撮っておかないと・・・(接写モードにして精液を塗りたくった乳首を撮影し)
気持ちいい?悠里?
(塗りたくるのを助けるように、手にザーメンを取ると塗りながら乳首を先端に向かってこねる)
ん・・・じゃあおしっこ、頭からかけるぞ、悠里
(ハンディビデオを三脚にセットして)
後で二人で見ような、ダビングしといてやるから・・・
(ペニスを舐められ、玉をいじられて腰を捩じらせて)
おしっこ、かけるぞ、悠里・・・・
(黄色で臭いがきつい小水を、悠里の頭の上に放尿をはじめ)
(悠里の身体を流れて下のボウルにたまっていく様子をみながら、長く放尿を続けて)
(男の臭い小水まみれにする)
【気にしないで大丈夫、よろしくね】
確かにっ…だから、こんな時はおもいっきりエロい事するんだよね?
(顔とおっぱいは精液で、お尻とおまんこはうんちで汚れたまま微笑み)
この調子で行くと最後は…外でかな?かな?
(完全にプライベートに入っているためか、普段の口癖がついつい出てしまっていた)
ぅんっ♪
ビンビンのエロおっぱいとエロ乳首、もっとエロくしてっ?
(カメラに向かっておっぱいを突き出し、そのまま瀬川くんに乳首に精液を塗って貰う)
うんっ、ありがと♪
あはぁっ…瀬川くんのおしっこ臭くて、しょっぱくて、美味しいよぉ♪
(頭からおしっこをかけられ、口に流れてきた分は存分に味わってから飲み下し、残りは体を伝ってボウルへ流れ落ち)
あはぁ…くさぁい…臭いだけでイッちゃいそう♪
(おしっこの臭いを染み込ませるように、おしっこを体に刷りこんでいく)
【ありがと♪今日もヨロシクねぇ♪】
外でしてみたいか?悠里?
(バレるかも、と思う気持ちでゾクゾクしながら)
まあ、まだまだいっぱい色んなもんにまみれたとこ、撮影してからな
(するともしないともつかない言い方をしながら)
(頭から小水を被ってうれしげに飲み下す悠里に、ペニスは固く勃起したままで)
じゃあ、ボウルの中身は後で使うから・・・・
(うんちまみれの下半身をボウルからだすと、身体を仰向けに横たえさせて)
悠里、オレもさ、3日前ぐらいから出してないんだ
そろそろうんち出そうなんだけど・・・
(横たわった悠里の顔の上にむさくるしい股間を近づけて)
どうする?このまま食べちゃう?
(期待しながら、悠里の乳に手を伸ばして巨乳を揉み始める)
言ってみただけだよっ♪
…瀬川くんがしたいならしてもいいけどね?
(ペロッと舌を出して、グラビアさながらの顔で笑顔を見せ)
ぁん…お尻がねちゃねちゃするよぉ♪
(お尻の谷間におしっこで水っぽくなったうんちが挟まっている)
ん…このまま瀬川くんのうんち食べたいな♪
ほらぁ、早く3日分のうんちしてよぉ♪
(仰向けに横になると瀬川くんのアナルに舌を伸ばして、ちろちろと舐めていく)
(時々アナルの中に舌を入れてみたりする)
ん、うんちまみれの悠里の股がよく見えるよ
(すさまじい臭いがする悠里の股間を楽しげに見やり)
(悠里の形のいい巨乳を揉んで、精液と尿を伸ばしながら)
お、いいな、それ・・・
(自分のアナルを舐められて、便意が高まっていき)
肉いっぱい食ってるから、臭いぞ?きっと
(思い切りいきむと、むりむりっと最初は柔らかい便を排泄しはじめ)
ちゃんと食べろよ?悠里
(次第に固い固形物を、悠里の口の上に、全部食べきれないほどボトボトと落としていく)
(その間もペニスはそそり立ち、悠里の乳首に先をこすりつけながら、長い排泄をした)
んっ…ぷはぁ、ねぇ、瀬川くん、うんちまみれのおまんこはどう?
臭くて超エロいでしょ♪
(口を離すと、わざと股を擦り合わせてうんちを擦り伸ばしていく)
おっぱいだって、おしっことせーしの臭いで超エロい臭いして…
あ、瀬川くん…またおちんぽビンビンにしちゃってるじゃん♪
(乳首に当たる固い感覚に気付いた)
うんちは臭くてトーゼンだよ♪
言われなくたって残さないよぉ!
だって、残したらもったいないじゃんっ♪
んふっ…いただきまぁす♪
あむっ、んぐ、瀬川くんのうんち、美味しい♪
(口に出されたうんちを、ゆっくりと噛んでから飲み込み)
わっ…ちょ、すご、んんっ…ぷはっ…
(くちゃくちゃと音を立てながら、固いうんちも良く噛んで十分唾液と混ぜてから飲み込んでいく)
はぁ…瀬川くんのうんち、おいしかったぁ♪
(顔の下半分をうんちで汚しながら、全て食べきった)
ん、まだしてないからな、後でおまんこも、うんちと一緒にこれで
(ペニスで乳房をつつきまわしながら)
ぐっちゃぐちゃにかきまわしてやろうかな
(カメラを手にとって、おっぱいからうんちまみれの股間を撮影する)
悠里、口空けて、うんち食べるところよく見せてね
(唾液をまぶし、うんちを咀嚼する様子も連続で撮影し)
舌をべーっと出して、うんち乗っけて、こっちに目線ね
(指示しながら、糞まみれのグラビアアイドルを撮影する)
また表に出せないコレクションが増えちゃったなー
(いかにも嬉しげに、にこやかに食糞する悠里を写し)
そんなにおいしかった?溜め込んだ甲斐があったってもんだよ、ゆうり
(悠里の体を起こすと、ボウルを手渡し)
じゃあさ、今度はそれ、頭から被って、全身うんちまみれのところ、撮ろうか?
塗りたくったところ撮ったら、おまんこしようか?お尻でも、悠里の好きなほうでいいよ
(半端なエロ着衣のまま、糞尿と精液まみれの悠里の姿をロングショットで収め)
あ、おまんこぱっくり開いてこっちに見せてから、な?
ぅんっ♪
おまんこもお尻も、おちんぽとうんちでかき回して欲しいな?
(年のわりには薄い茂みにも、まんべんなくうんちがからんでいる)
んむっ…はぁ、こうかな?
(リクエスト通りに、唾液と混ざって更にどろどろになったうんちを舌に乗せ)
瀬川くんが個人的に使うんだから、出せなくて良いじゃん良いじゃん♪
(うんちだらけの顔で、悪戯っぽく微笑み)
やったぁ♪じゃあ、さっそく…
(ボウルに手を突っ込むと、ぐちゃぐちゃと音を立てながら中身をかき混ぜていく)
はぁい、悠里特製のエロローションのかんせーい♪
(カメラに向かってボウルを持ったままにこにこと笑うと、そのまま上を向いて顔から自称エロローションを浴びていく)
あはぁ…♪
すごく臭くて多いよぉ♪
ねぇ、瀬川くん、私うんちで茶色くなっちゃうよ♪
ほら…おまんこも、うんちでべとべと♪
(全身にうんちとおしっこを塗りたくって、身体中から異臭を発しながらおまんこも指で広げて液体を塗っていく)
贅沢だな、悠里はw まあオレも付き合っちゃうけどね
(さまざまなアングルからうんちまみれの姿を撮影し)
あっち見てみ?(壁のプロジェクターに今までのコレクションと、今日の画像を映し出す)
グラビアアイドルじゃなくて、うんちアイドルだよな、これじゃ
(嬉しげに食糞してうんちを舌の上に乗せた画像を大写しに)
あーあ、上からしたまでうんちまみれだな
(嬉しげにシャッターを切って、全身うんちまみれの悠里を撮影し)
せっかく綺麗なピンクなのに、うんちで茶色いぞ、悠里
(おまんこにうんちを塗りたくる指の動きを近くで連続で撮影すると)
もう撮影どうでもいいや、悠里、おまんこにつっこむぞ?
(悠里の両足を抱え、おおまた開きにして)
これならチンポ入るところ、よく見えるだろ?
(まんぐり返しにすると、うんちごと中にペニスを一気に入れてしまい)
うんちも中でかき回してやるからな・・・・
(ぶちゅ、ぶちゅっと音を立てながら、おまんこにペニスを突き立て続ける)
女の子はみんな贅沢だよっ♪
それに、瀬川くんだって贅沢じゃん?
(やっぱり軽口を叩くと、プロジェクターを見て)
わぁ、私すっごいエロい顔してる♪
うんちアイドルでもいーかも…じょ、冗談だからね?
(すぐには冗談とは分からない口調で、ぽつりとつぶやき)
むー…茶色くなっても良いじゃん、瀬川くんもこの感じが好きなんでしょ?
…って、ひゃぁぁん!?
(おまんこにうんちを塗りたくる手を止めると、いきなりまんぐり返しに)
あひゃんっ!
うんちとっ、おちんぽが、おまんこをかき混ぜてるぅ♪
ぐちょぐちょ、って、すごいエロい音がしてるよぉっ♪
もっと、もっとぉっ!
(自分からも貪欲に腰を振って快楽を求めている)
ま、グラビアアイドルとうんちアイドルと、両方見れるのはオレだけだしな
確かにこれ以上の贅沢はないな
それに確かに、このぐちょぐちょ感が臭くてやみつきになっちゃってるしな・・・
オレも大好きだぜ、悠里
そんじゃ今度はこっち、な?
(おまんこからペニスを引き抜くと、アナルにあてがい)
お尻の穴も、っと・・・・
(前置きなしで突き下ろし、尻穴を押し広げてペニスが侵入する)
ん、さすがにさっきみたいな抵抗はないや、便秘も大分スッキリしたろ、悠里
(腸液をひきずりながらペニスをぬちゃぬちゃ出し入れして)
もっとおまんこにも塗ってやるな
(悠里の体にこびりついた便を手に取ると、おまんこの内側にこすりつけるように指を動かしていく)
だから初めに言ったでしょー?
うんちまみれのエッチって、凄く気持ちいいんだよ、ってさぁ♪
ぁっ…もう、おまんこから抜いちゃうの?
(ちょっと物足りなさそうな顔をするが、すぐにおちんちんはお尻へ)
ふぁぁん♪
お尻もずぼずぼして、超気持ちいいっ♪
うんち、全部出ちゃったからおちんぽが凄く気持ちいいのぉっ!
あひゃぁぁっ!?
ゴリゴリ擦れて、気持ちよすぎて、これ以上されたら、おかしくなっちゃうよっ♪
今度はお尻にせーしで浣腸してぇ♪
(おまんこは指、お尻はおちんちんでかき混ぜられて、半狂乱になりながらよがり続けている)
確かに、コレ止められないな・・・
(自分の肌にもこびりつくようなすさまじい臭いを感じながら、ひたすらに腰を振り)
まんこもアナルも、どっちも遠慮なくできるし、な
(ぐちぐちとまんこの中を指でかきまわして出し入れをして)
もうおかしくなってるだろ?もっとおかしくなっちゃえよ、悠里
(床にあふれたうんちをすくって、悠里の口に運んで)
ほら、指も舐めて、悠里
(口の中にぬりたくるように指を動かして悠里に食べさせて)
いいぞ、精子浣腸、してやるからな、もっとスケベな顔しろよ、悠里
(卑猥なセリフを口走る悠里に欲情して、腰を回して上下左右の腸壁をこすり)
ちんぽ抜かれるとき、うんちしてるみたいで気持ちいいだろ?
(茶色のまだらにまみれた悠里を激しく犯し続ける)
もともと、遠慮なんか、してないくせにぃっ♪
(ぐちゅっ、ぐちゅっ、とおちんちんが突き入れられるごとに濁った水音が響きわたり)
あむっ…んぐっ…ちゅっ…れろぉ…
(うんちをしっかり口で味わうと、そのまま指にも舌を絡ませる)
嬉しいっ♪いっぱいせーし出してっ!
私のお尻にいっぱいせーしちょうだいっ♪
(きゅっきゅっとアナルを締め付けて精液を絞りとろうとしている)
ぅんっ♪
お尻でエッチするとうんちが出たり入ったりしてるみたいで、凄く気持ちいいのっ!
(うんちまみれのだらしなく緩んだ顔が、今の快感を全て物語っている)
ま、そうなんだけな、悠里だって、ちんぽをお尻でしっかり締めつけて、気持ちいいだろ?
(わざわざ音をスタジオ中に響かせるようにペニスを突き立て)
こんなのどうだ?
(お尻に入れたペニスを引き抜き、おまんこに突き刺し、ぐちゅぐちゅ汚物まみれのペニスを突き立て)
こんどはこっち、と・・・
(おまんこから引き抜いて、お尻に突き立て、を繰り返して)
ほら、見てみろよ?(リモコンでビデオカメラを操作すると、
ぐちぐちと突き立てる両方の穴をプロジェクターの画面に映し出し)
悠里のお汁でうんちが流れちゃってるぞ?
(茶色い股間を伝う愛液が流れる様子やビンビンのちんぽが出入りする様子を大画面に映し出す)
そろそろ精子浣腸しちゃうぞ?悠里
(ぶちゅぶちゅと腰をお尻にたたきつけながら、びくびくペニスが震えて限界が近づき)
クリもまんこも、いじってやるから、いっちゃえ、悠里
(じゅぽ、じゅぽぉぉぉ・・・とおまんこを指でかきまわしながら、クリを剥いて指でいじり倒す)
それは、聞かなくたって、分かるでしょっ♪
(喘ぎ声をあげながらもいつもの笑顔で、答えてみせ)
あひぃぃっ!
お、おまんこもお尻も気持ちよすぎるぅっ!
(プロジェクターに映る映像が快楽を視覚から高めている)
(その間も、愛液が股間のうんちを僅かずつではあるが流していく)
あふぁ、も、もぅ、らめ、イッちゃう、いちゃうよっ…
あ、あぁぁ、い、い…イッくぅぅぅっ!
(クリをいじり倒された事が止めとなり、アナルをぎちぎちに締め付けて絶頂に達した)
(悠里が達すると、きつくペニスを締めつけられて)
ん、こっちも精子浣腸、いっぱい出す、ぞ・・・・
(最後の意地で根元まで尻穴にペニスをねじ込むと、腸壁に叩きつけるように射精を始め)
(びゅるびゅると精子を吐き出しながら跳ねるペニスをぐっと奥まで押し込んだまま射精を続けて)
(腰を震わせながら、最後までしっかりと悠里のアナルに精子を注ぎ込む)
き、気持ちよかったよな?悠里
(まだアナルに入れたまま、おおいかぶさって悠里の糞まみれの口にキスをして)
悠里の口、臭いぞ
(唾液でトロトロにしながら残ったカスを交換する)
んんんんっ…!!
(アナルの中で大量に射精されると、唇を噛んで快感に耐えていた)
はぁ…はぁ…お尻にいっぱいせーし出たね…?
おちんぽも全部食べちゃうエロいお尻に、いっぱい…すごい気持ち良かった…
ありがとね♪
(腸内に精液が染み込んでいくような余韻に酔いしれながら、瀬川くんのキスを受け)
あぁっ、酷いなぁ…それは言わない約束だよ?
(すねたふりをしても、目は笑っている)
(そのまま口の中の残りかすを行き来させていた)
こっちこそ、ありがとうだ、てか、またいっぱいうんちもおしっこもしような、悠里
出しちゃうと、また溜めなくちゃいけないのが難点だな・・・
(ぴったり肌を重ねて、二人とも汚物まみれになりながら)
(ねとねとと唾液を汚物を交換しながら)
オレだけのうんちアイドルだもんな、悠里は・・・
(ねばつく身体を愛するように、悠里の肌に手を滑らせ続けた)
【つーことで、このあたりで締めます、楽しめたかな?】
そだね…
でも、その方がずっと気持ち良いからちょうどいいよ♪
(汚物まみれのままで抱き合うと、悪戯っぽく笑い返した)
もちろん♪
ねぇ、瀬川くん。またうんちアイドルの私を可愛がってよね?
(口移しで唾液と混ざったうんちを交換しながら、瀬川くんの手が体を滑るのに身を任せていた)
【こっちもこれで締めー♪】
【凄く濃厚で楽しかったよ♪瀬川くんは楽しめたかな?かな?】
【楽しくなかったら凍結なんかしないって】
【眠気をがまんした自分を褒めてやりたいよw】
【よかったらまた遊びに来てね、悠里のノリのファンになりそうだよ】
【良かったぁ♪本当に延べ2日もありがとね?】
【わぁい♪じゃ、これからもこのノリで行くからヨロシクねぇ♪】
【それじゃあ、眠気に体を預けていい夢見てね?おやすみなさいっ♪】
【おっけ、これからも両方のアイドルとして頑張って、応援してるw】
【うん、こちらこそありがとね、お休みなさい、悠里】
可愛い女の子のうんち姿見たいな。
待機厳禁でした。
失礼
871 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/23(月) 16:25:32 ID:l2szIlwn
『もうらめぇウンチ漏れちゃう』激しい腹痛に半狂乱になり泣き叫ぶ咲夜。
春はそんな咲夜がたまらなく愛しいのだ。
『ほら泣かないの咲ちゃん。後二本は浣腸するんたがら』綾は優しく咲夜の髪を摩りながらいった。
『いやぁ〜もうお浣腸はいやぁお腹痛いのぉ』咲夜は幼子がするようにかぶりをふった。
『だぁめよ三本はお浣腸してお腹綺麗にする約束でしょ〜』綾は悪戯っぽい笑みを浮かべ言った。
『ひっ!?後三本も!綾ちゃんが少しだけだからって、怖くなったらすぐ終わりにするからっていったのに。もうこんなのいやぁおトイレいきたいよぉ。』
ついに咲夜は泣き出して座り込んでしまった。
咲夜のそういう仕草をみて綾は意地悪をしたくなるのだ。『そうだいい事を思いついたわ。今から私とゲームをしましょ』
糞スレバンザイ
873 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/05(日) 07:03:50 ID:14QKjwsp
874 :
アンティノミー ◆MiDylqCWJg :2007/08/18(土) 06:59:45 ID:lO4264v7
はぁはぁ
つ【浣腸】
新入りを激しく希望。
それはユーが新入りってこと?
こよみちゃんみたいに動物のうんちやおしっこでもOKな人来ないかな?
【名前】 赤倉 観奈香(あかくら みなか)
【年齢】 18歳
【身長】 164センチ
【性格】 大人しい性格で、真面目。一言で言うと優等生タイプ。
【容姿】 黒髪のストレートヘアー。ヘアピンで前髪を掻きあげている。
【3サイズ】 88/62/90
【希望】 ラブラブ・調教・レズなど
【NG】 猟奇・強姦(強姦そのものであって、その後の調教などは可)
【備考】 放尿から食便まで可能。ただし動物の糞便などは塗便まで。
はじめまして…。不束者ですが、よろしくお願いしますね?
ええと…暫く待機してみます。
【 名 前 】 北河 奈留
【 年 齢 】 16
【 身 長 】 152
【 性 格 】 活発で元気。好奇心旺盛でいろんなことに挑戦してしまう
【 3サイズ 】 80-56-81
【希望シチュ】 教えて貰うような感じで鬼畜なことを覚えたいな〜
【 N G 】 猟奇(改造とかは良いけど、流石に5体満足で居たいよ〜)
【その他PR 】
はっじめまして〜。奈留って言うんだよ、宜しくね?
ハードな事の方が好きだから、そういうのが好きな人と遊びたいな。
女の子と遊ぶのも大好きだよ?
ボクの知らないような事、いっぱい教えて欲しいな♪
>>880 今から待機、で良いのかな?
それとも今はプロフだけ?
>>881 あ・・・プロフだけのつもりだったんだけど、そのこと書くの忘れちゃってたよ。
ごめんね〜。
お詫びってわけじゃないけど、今から待機してみるね
おこんばっば
881じゃないけど
>>883 おこ〜んばんは〜。
ボクと遊びに来てくれたのかな?
YES!
だけど、ひょっとしたら途中で落ちる可能性もあるんだ
それでもいいかい?
落ちる前にちゃんと言ってくれれば大丈夫だよ♪
ボクもいろんな風に遊ぶのは大好きなんだけど、
いきなり放置プレイに切り替わるのは止めてね?
外見の特徴とか教えてくれる?
説明不足だったかな?
「こんな人に似てる」とか「髪形はこうで格好はこう」とかおしえて欲しいんだが
そういえば書いてなかったっけ。後でプロフのところに追記しておかなくっちゃ。
染めてないから黒髪でショートカットにして、何時もはセーラー服でここに来てるよ。
言ってくれれば、学校からスク水でもブルマでも持ってくるけど・・・
それだとなんだかイメクラみたいだね。
ああー、ポニテ想像してたよ
ごめん、ちょっと合わないかも…
というわけで退くよ。ごめんね
あぅ・・・やっぱりポニテの方が需要が高いのかなー?(体育座りでのの字を書きながら)
看板に嘘偽りはないけど、大事なこと書き忘れてたボクのミスだ〜。
ポニテをショートカットにするのは出来るけど、逆は出来ないんだから
もうちょっと考えておけばよかったよ〜
とりあえず、もうちょっと時間延長して24時ころまで待っててみるね。
それまで誰も来なかったら・・・ちょっと公園のベンチで黄昏てくる
きにすんな!
あそびたいけど時間ないから無理。
でも元気だせって言いたくて書き込んだ。
じゃあねノシ
>>893 うん、ありがとー。
そういってくれる人が居ると、元気が出てくるよ♪
今度時間があるときにボクと遊ぼうね〜
じゃぁ、今日はバイバイ
【 名 前 】 北河 奈留
【 年 齢 】 16
【 身 長 】 152
【 性 格 】 活発で元気。好奇心旺盛でいろんなことに挑戦してしまう
【 容 姿 】黒髪ショートカットでセーラー服だよ
【 3サイズ 】 80-56-81
【希望シチュ 】 教えて貰うような感じで鬼畜なことを覚えたいな〜
【 N G 】 猟奇(改造とかは良いけど、流石に5体満足で居たいよ〜)
【 備 考 】動物扱いされてる時なら、動物のウンチでも気にならないかな
【その他PR 】
はっじめまして〜。奈留って言うんだよ、宜しくね?
ハードな事の方が好きだから、そういうのが好きな人と遊びたいな。
女の子と遊ぶのも大好きだよ?
ボクの知らないような事、いっぱい教えて欲しいな♪
そんなわけで、ちょっと追記してプロフを更新してみたよ〜。
更新ついでにちょろっと待機してみるね
来た早々に気付いてればお相手願ったのに……orz
明日からこまめにチェックするようにしようかな…
>>896 あれ〜? 戻ってきたら誰かの足跡みたいなものが・・・
流石にもう居ないと思うけど、誰か居るかな〜?
こんな時間に居るとニートみたいだけど・・・実際休みなんだからしょうがない。
そこらへんの細かいツッコミは、ちょっと胸にグサっと刺さるからしないでね?
とりあえず、いったん離れて、また夜に待機しにくるね〜
そんなわけで来て見たよ〜。
明日からはバイトとかあるから、次に来れるのは来週かな?
今日は一緒に遊んでくれる人が見つかるといいな♪
900ゲトー♪
マイナージャンルなのに、もう900まできちゃったんだね。
ペースは遅いけどしっかり伸びてるみたいだから、次のスレが立つのを期待してもいいのかな?
それじゃ、今日もすこし待機してみよ〜っと
っ【オレンジジュース】
待機おつかれー。
>>901 お、ありがと〜、差し入れって事かな?
ん・・・ん・・・くぅ〜♪
今晩も蒸し暑いから、冷えたオレンジジュースは凄く美味し〜♪
あ・・・でも・・・これってもしかして、こういうところだから・・・
上の口で飲んじゃ駄目・・・なのかな??
久しぶりに来たよ〜。週末だし、誰か遊びに来てくれるかな?
ってことで、待機して見るね。
この世界、足を踏み入れていいものか…
>>904 食わず嫌いは良くないよ? いや、いきなり食べるとかハードなことするわけじゃないけど
もしかしたらこの世界も楽しいかも知れないじゃない?
ボクは今日はもう落ちちゃうけど、誰か別の人が相手してくれるかもしれないし、
挑戦して見たら良いんじゃないかな〜?
(・∀・)つσσσ
イチジクノサシイレドゾー
907 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/25(火) 22:48:49 ID:gxiJe069
北河さん。ボクの便器になってみる気ない?
>>906 お? 差し入れありがとー♪
無花果は甘くって大好きだよ〜・・・ってこれはもう一つの方だね。
こっちの方も甘いんだけど口から飲むものじゃないし、皆も正しく使いましょう♪
(そういうとスカートを捲り、ショーツをずらして無花果浣腸を)
昼間っからこういう事してるって言うのはちょっと恥ずかしいけど・・・
せっかく差し入れてもらったのに放置しちゃってたもんね。
>>907 ボクが君の便器に? 誰かの便器になってみたいって気はあるよ。
ちゃんと最期まで面倒見てくれるなら・・・完全に便器になっちゃっても良いよ?
実はちょっと用事があって出かけなくちゃいけないんだ。
また夜に来れると思うから、その時に待機するね。
それまでずっと浣腸我慢するけど・・・耐えられるかな?
909 :
907:2007/09/27(木) 00:46:34 ID:lU866gME
北河さん。来てないのかな。
>>909 御免ね・・・予定より伸びちゃって午前様になっちゃったんだ。
その代わり、今日は丸一日待機していられるんだけどね。
昨日の浣腸もあるし・・・誰かに使って貰えないと、気が変になっちゃうかも・・・
(額に脂汗を浮かべつつ、お腹を押さえながら)
何だか苦しそうな女が居たけど流石にもう居ねぇよな。
>>911 苦しそうな女? それって・・・ボクのことかな?
(壁に寄りかかりつつ、額に汗を浮かべていて)
>>912 壁の方にいたのか、やっぱり苦しそうじゃねぇか……
どうした、医者でも呼んでくりゃいいのか?
何で体調が悪いのかさっぱりわからねぇけどな!
(大体の事を察しながら、邪な顔付きで語りかける)
いゃ・・・その・・・病気とかそう言うのじゃないから、医者なんて呼ばなくて大丈夫だよ。
(両手を顔の前でパタパタさせて、医者を全力で拒否して)
差し入れてもらった物がちょっとアレだっただけで・・・本当、大丈夫だから。
(男が何を思っているのか察することが出来ず、2〜3歩引く様に)
病気とかじゃないのに、どうしてそんなに汗をかいてるんだ。
怪しいもんだな、そこまで頑なに拒否されると。
(相手が距離を取ると同じ分だけ歩み寄る)
……ああ…つまりは何だ……食った物が傷んでたから……
腹が痛いと、そういう事か?
そんだけ苦しそうな顔だとよっぽど我慢してるんだろうなぁ?
それは・・・その・・・言えない。
言えないけど、やましい事を隠してるわけじゃ・・・
(ちょうど腹痛の波が来たのか、お腹を押さえて蹲ってしまって)
あ・・・当たらずしも遠からず・・・かな?
差し入れてもらったのは食べ物じゃないけど・・・お腹痛いのは関係あるし。
(汗を制服の袖で拭いながら苦笑して)
昨日からずっと我慢・・・してるしね
どっちにしろ腹が痛いんだな。
何なら俺の家で少し休むか?ここからそう遠く無いしよ。
(唐突に自分の家に招こうとする)
家まで我慢出来ねぇか?本当に苦しそうだからな。
…そろそろハッキリ言ってくれてもいいぜ…何を我慢してるんだ。
教えて欲しいな俺は。
(手を伸ばし、奈留の腹を突付きながら)
う・・・うん。
(聞かれれば、素直にこくりとうなずき)
我慢できるとは思う・・・栓もしてあるし・・・
(お腹をつつかれると、倒れそうになり、しっかりと抱きついてしまって)
ハッキリ言っても軽蔑しない?
(抱きついたまま、泣きそうな表情を浮かべて)
昨日・・・差し入れて貰った無花果を使って・・・ずっと我慢してるの。
だから・・・トイレに行きたくて気が狂いそうなの。
おいおい…正直に話してくれるのは嬉しいが…
栓までしてるとはな……どうなってんのか見たいもんだ。
(抱きついた奈留の腹を軽く撫でる)
別に軽蔑したりしないから安心しろ。
…クク…面白い女だな。そんなもんを使ったのに出さずにずっと我慢してるのか。
付いて来るといいぞ、直ぐそこだからな。…トイレではさせないかも知れないが
(奈留の背中に手を廻すと自宅の方へ歩きだす)
(最後の言葉は奈留に聞こえないほどの小声で呟く)
見てみたいの? んと・・・お兄さんのお家についてからでもいいかな?
(その言葉に安心したのか、身体を預けるようにしながら)
ん・・・お兄さんがそういうの大丈夫な人なら・・・何でもしちゃうよ。
(お腹を撫でられ、僅かに呻き声を上げながら)
せっかく差し入れてもらったのに、直ぐに出しちゃったら勿体無いもん。
(腹痛を堪えながらなので大分ゆっくりとした歩みではあるものの)
(男に付き従って家のほうへと歩いていく)
・・・ん? 何か言った?
…凄い事を言ってるな……
俺はそういうのも全然平気だ。あ〜平気とは言えないか……
(平気と言った後、急に言葉を濁しはじめ)
だってよ……こんなに可愛い子が…出してるのとか見ちまったら…
興奮し過ぎて狂っちまうかも。
直ぐに出さず、そんなに長い時間溜めてるとどうなってんだろうな。
まだ出したら駄目だぞ…?っと、ようやく付いたな。遠慮せず上がってけよ。
(自分の家に着くと、鍵を開け、自室の方へと案内する)
駄目な人の方が多いもんね・・・
(少し残念そうに顔を伏せ)
へ? 可愛いって・・・冗談でしょ?
(キョトンとした表情を浮かべた後、ぺしぺしと男の背中を叩いて)
・・・狂って滅茶苦茶にされちゃっても、ボクは全然大丈夫だよ。
お・・・お邪魔します。
(多少戸惑いつつ、素直にお邪魔して)
多分、どろどろで大変なことになってると思う。
こんなに我慢してたのは初めてだから・・・
いいじゃねぇか俺が可愛いと思ったんだからそれで。
…面白いぐらいに俺を興奮させる事を言うんだな……
(ナニを想像したのか、僅かに息を荒げてしまう)
なぁ……トイレに行かせてやるつもりは実はな…これっぽちも無い。
トイレじゃ良く見えないだろ…?出す所とかがよ……
だからさ…ベッドの上で四つん這いにでもなってくれねぇか。
何で栓してるかとかもじっくり近くで見せて貰うからよ…
えっと、その、有難う・・・
(照れているのか頬を赤らめて)
何となく、そんな気はしてたよ。
見られるのは恥ずかしいけど・・・こういうの嫌いじゃない人になら
見られても・・・見せてもいいかなって。
(そういうとベッドの上にのり)
見せる前に・・・これを預けちゃうね。
(小さな鍵をポケットから取り出し、男に渡して)
それじゃ・・・何で栓をしてるのかとか・・・ボクの恥ずかしいところとか
しっかり見てね?
(四つんばいになりスカートを捲ると、普通の下着は履いておらず、アナルには太いプラグが刺さり)
(鍵付きの革ベルトのような下着が、しっかりとプラグを押えつけていて)
俺もハッキリと言っておこうか、嫌いじゃないとかじゃなく、好きだ。
期待して疼いてしまうぐらいにな…
(いつの間にか男の股間は異様に膨らんでいる)
鍵付きのやつか…
(鍵を手渡されると、四つん這いになる、奈留の背後へと移動する)
これじゃ出したくても出せないよな。腹が苦しくて汗かいてたのに納得がいったぜ。
こんなもん挿してるって事はアナルでセックスするのも平気だったりするのか?
(背後から語りかけるが、面白そうに、挿入されたプラグを押したりする)
どうすっかな〜このまま我慢させるのもいいし、出す所も早くみて〜な。
あ〜何だかすっげぇ悩む…もう見たいし見ちまうか!
(指をプラグへ強く押し当てながら)
ボクとおんなじ変態さんだ♪
(ちらっと男の方を見て、股間のふくらみに視線を送りつつ)
自分で浣腸して、出したくても出せないようにしちゃうくらい・・・ボクもこういうこと好き。
栓をしたときに、鍵は絶対に自分で外しちゃ駄目って決めたかから・・・
アナルでもオマンコでも出来る・・・んぅぅ・・・くらいにはなって・・・はぅ
(プラグを押されると呻き声を上げ、言葉に詰まってしまって)
あぅぁぅ・・・もう限界なんてとっくに超えてるの・・・
何されてもいいし何でもするから・・・もぅださせてぇ。
【すみません、所用で少しばかり席を外します】
【なるたけ早く戻ってきます〜(汗】
俺好みのいい女だ…
クク…イヤらしい言葉を平気で言っちまうか。
オマンコもよ〜く見せて貰うとしようかな…ああ、それとよ…?
何でもするって言ったのは忘れるなよ。
(興奮した荒い息が奈留の尻へと吐きかけられる)
(鍵を持ち、興奮に震える指先で、鍵付きの下着を脱がせ)
ここで出しちまっても構わないぜ……
なぁ…見せてくれよ…溜まった糞を出す所をよ!!
(抜いたプラグを舐めながら、指先で尻穴を突付く)
長い事尻の穴に入ってただけあって、結構な味がしちまうな。
【了解〜用事が長引くようなら遠慮せず言ってくれていいぞ〜】
【行ってらっしゃいだ】
う・・・ん・・・しっかり見てね
(無意識のうちにお尻を左右に振りながら)
言ったことは責任取るよ。苦手なことでも・・・がんばる・・・んぅ♪
(お尻に感じる息に背筋を振るわせつつ、鍵を外されプラグを抜かれると)
(甘い声を漏らしながら、出してしまわない様に力を入れて)
はう・・・此処で・・・ベッドの上で出しちゃって・・・いいの?
(指でつつかれると、汚物の溶けた茶色い汁がじゅぶじゅぶと滲み出し)
あぅぅ・・・舐めちゃ駄目・・・
(プラグを舐められてることが解ると、恥ずかしさに真っ赤になってしまって)
そんなに尻を振らなくてもしっかりと見てるぜ。
…あんまり我慢すると身体に悪いぞ……
(尻穴を指先で軽く突付きながら顔を近づける)
いいから出しちまえよ……出さないならもっと太いので栓をしてやろうか?
…匂ってくるぞ…お前の尻から臭い匂いがな…
味の方はどうだ…ちゅ…んっ…我慢出来ないならこのまま出してもいいんだぜ…ちゅく…
(尻肉を手で押し広げると、茶色い汁に汚れたアナルへ舌を這わせる)
(躊躇せず汁を舐めまわし、音を立てて喉を通す)
んぅぅ・・・そんなに近づいたら・・・はぅ♪
(弄られながら耐えるのはきついのか、全身を小刻みに震わせて)
ぁぅぅ・・・言っちゃ駄目・・・恥ずかしい・・・
(拳を握り締めながら、目を閉じて)
ひゃぅっ!? そ・・・そんな・・・汚いよ・・・・っっ♪
(アナルを舐められ、我慢する事もつらくなってきて)
あぁぁ・・駄目っ! 御免なさいぃぃっ♪
(ついに堪えることが出来なくなり、丸1日以上我慢し、どろどろに溶けて)
(臭いも強烈な大量の汚物を盛大に噴出してしまう)
恥ずかしいじゃなく、本当は見て欲しいんだろ?
誰かに見て貰いたくて鍵も外さなかったんじゃねぇのか…
(舌を離し、指先でアナルへ刺激を加えながら)
すげぇ…お前の尻から糞がどんどん出てきてるぞ。
匂いもかなりのもんだな…部屋に染み付きそうだぜ!
(大量の汚物を出す様子に、興奮し声も震える)
(ベッドに排泄された汚物を鼻を凝らして匂う)
見てたらすっかり興奮しちまったな……
さっき何でもするって言ったよな?
とりあえず、上も脱いでくれるか……?
(問いながら、自分の衣服を脱ぎだす)
あぅあぅ・・・本当はそうだけど・・・でもでも
やっぱり見られるのは恥ずかしいもん♪
(指でアナルを弄られると、腹に残っている汚物が隙間から溢れ)
くさいウンチいっぱい出しちゃって御免なさいぃ。
(四つんばいで小さく震えながら、お腹の中が空っぽになるまで汚物を垂れ流し)
う・・・うん、何でもするって・・・どんな事だって・・・
(排泄の余韻に浸ることなく、ぽいぽいと服を脱ぎ捨てて)
よくもまぁ、こんなに腹に溜めてたもんだ。
ようやく全部出したか……すげぇ量だし……味もかなりのもんだ
(全ての衣服を脱ぐと汚物に手を伸ばし、指に付着させて口に運ぶ)
…気づいてると思うけどよ、俺はこんな事をさせて興奮する男だ。
どんな事だってってまた言ったな…じゃあ…舐めて貰おうか…
(衣服を全て脱ぐと、ベッドに排泄された汚物に両手で触れる)
(汚物に塗れた手で勃起した肉棒に触れ、肉棒を汚物塗れにする)
この糞に塗れたチンポを舐めろって事だ…!
我慢してたから、しょうがないんだもん・・・
(全てを出し切ったのか、ほっとしたような表情を浮かべながら)
うん・・・そして、ボクはそういう事して喜んじゃう変態さんだよ。
るいともって奴だね。
(身体の向きを変え、男の方に頭を向けながら)
オチンチン舐めるのも・・・ウンチを舐めるのだって大好き♪
(そういうと、汚物で汚れるのも厭わずに、鼻先で肉棒を押し上げ)
(舌を出し、丁寧に舐めながら肉棒についてる汚物を綺麗に舐め獲っていく)
本当に楽しめそうだな…折角こんなに出したんだから、胸の方も…
こうやって汚してやるよ…
(握るように汚物を手に付着させながら、奈留の乳房に手を伸ばす)
(小さめの乳房を刷り込むように撫でまわす)
やべぇ…!糞塗れのチンポを舐められてもっと興奮してきやがった
お前もすげぇよな……躊躇せずに舐めるなんてよ……
見てみろよ…興奮してカウパーがこんなに出てやがる、
(糞に塗れた肉棒を舐める様子に異常な興奮を覚える)
(先端からはカウパーが滲み出し、汚物と交じり合った匂いが漂う)
あ・・・胸が・・・♪
(胸に汚物を刷り込まれるだけで興奮し、乳首が直ぐに硬くなって)
そんなに刷り込んだら・・・臭い取れなくなっちゃうかも♪
だって・・・浣腸してずっと我慢してるような変態さんだもん。
(一通り舌を這わせると、頬擦りしながら男を見上げて)
そういう貴方だって、汚物にまみれて萎えるどころか・・・こんなに・・・はむ♪
(先端を咥え、滲み出た汁をちゅぅちゅぅと吸いながら、空いてる手で袋を優しく揉んで)
敏感な身体をしているな…
もう乳首が硬くなってるじゃないか。
(硬くなった乳首を親指を人差し指で強めに摘む)
尻には今まで突っ込んでたのよりもいいものを後で突っ込もうな?
今舐めてるチンをだ。
(見上げる奈留を見ながら)
ああ…その通りだ…奈留が糞を出すのを見てチンポを疼かすような変態だ。
このまま一回口に出しちまうか…興奮しすぎてるしな…
(美味しそうに舐める奈留に興奮が一層高まり、肉棒がビクビクと動く)
顔や胸を汚されるのと、濃いのを中に出されるのどっちがいい?
もう長くは持たねぇから早く答えてくれ…!
ひぅ・・・だって、ウンチ塗れでエッチできるんだもん・・・♪
(乳首を痛いほど強くつままれても、嬉しそうな声を漏らし)
オチンチンでボクのエッチなアナルに・・・しっかり栓をして・・・ね♪
(肉棒を吐き出し、両手で優しく扱きながら)
中には・・・後でいっぱい出してもらうから。
(そういうと瞳を閉じ、ちろちろと舐め)
まずは、汚物と精液で外側をめいいっぱい汚して欲しいかも・・・
……俺も変態だがお前もかなりのものだな…
類は友を呼ぶというが…その通りみたいだ。
任せろ…!あんなプラグよりも奥深くまでしっかりと栓をしてやる…!
…奈留とはまた違うけど俺も随分と溜まってるからな…
たっぷりと…白いので汚させて貰うぜ…!
(扱かれながら舐められると、絶頂が近いのか肉棒が小刻みに動く)
まずは…身体にな……出すぜ…奈留!!
(絶頂を迎え、顔目掛けて勢い良く精液が飛び出す)
(濃い粘着質な液が、奈留の顔や乳房を何度も汚す)
ボクはもう出したから、今度は貴方の番だよ♪
(肉棒に頬擦りしながら、そんな事を呟いて)
溜まり過ぎて黄色くたって、オシッコだっていいんだから♪
んん・・・遠慮しないで出しちゃって♪
(顔に浴びた精液を、手のひらで刷り込むようにしながら)
(精液の放出が止まるまで、汚物と精液まみれの手で全身を弄っていて)
…小便はまだしたく無いな。後でしたくなるかもしれねぇけどよ
奈留もしたくなったら、しちまっていいからな?
もう…ベッドで糞をしちまったんだし、小便をしても構わねぇ。
(奈留の身体を精液に塗れさせると、排泄された汚物を自分の身体に付着させる)
折角こんだけ出したんだし、奈留の身体にも、もっと付けてやるよ。
…お互いすげぇ匂いだな…こういうのに興奮してるから萎えないんだけどな。
(奈留の腕、背中、太腿までを丹念に汚物で汚していくと、四つん這いにさせ)
まだ疼いて仕方ないからこっちの方使わせて貰うぞ?
いいよな…?っちゅ…ちゅぷちゅぷ…
(アナルへ指を1本挿入させて掻き混ぜてから抜く)
(汚物に塗れた指を美味しそうに音を立てて舐める)
あれ? 何時の間にボクの名前・・・
(不思議そうな表情を浮かべつつ、ベッドの上の汚物を躊躇なく拾い、身体に塗りつけて)
うん・・・汚物塗れで精液まみれの・・・変態肉便器みたいな姿にね♪
(四つんばいになり、全身が汚物に包まれると、嬉しそうにお尻を振っていて)
こっち・・・はぅ♪
(アナルに指を入れられると甘い声を漏らし)
好きなだけ使って・・・滅茶苦茶にかき混ぜて欲しいの♪
(誘うようにお尻を振り名ががら、甘い声でねだるように)
奈留に脱いで貰った時にチラっと生徒手帳が見えたからな。
こんなに汚物に塗れてるのに奈留は変態だな…
塗れさせたのは俺だけどよ!
(背後から両手で尻を掴み、強めに揉みながら)
俺もこっちに突っ込みたかったから…焦らさずもういれちまうぜ…?
(先端をアナルの入り口に押し当て、グリグリと押し付けながら)
そんなに可愛くおねだりされたんじゃ激しく掻き混ぜるしかねぇよな!
…気持ちいいぞ奈留の尻は…っ!
(尻穴を押し広げズブズブと肉棒を体内に挿入させ、根元まで突き入れる)
(奥深くまで突き入れた後、円を描くように腰を動かし掻き混ぜる)
そうだよ・・・汚物塗れで悦んじゃう変態肉便器だもん♪
(お尻をグニグニと揉まれれば、身体を震わせながら声を漏らし)
んぅ・・・プラグでずっと広げてたし・・・はぅ・・・準備できてるから・・・♪
(アナルに肉棒が触れると、トロンとした瞳で息を荒げ)
はぅぅ♪ オチンチン一気に・・・くぅ・・・お尻熱く・・・んぃぃ♪
(一気に根元まで差し込まれ、甲高い声を上げながら肉棒を腸壁が包み込んで)
そんなに肉便器とか言うんだったら…
後で尻の中に小便を出しちまおうか?その前に白いのを出すけどな!
(奈留の腰を掴みながら、ゆっくりと味わうように前後に挿入を繰り返す)
すげぇよな…尻でもこんなに感じる何てよ…
ああ…オマンコの方も一緒に触ってやるよ…こっちも触られるの好きだろ?
(腰を突きたてながら秘所へと手を伸ばし、人差し指を挿入する)
(挿入した指で膣内を掻き混ぜながら、親指でクリトリスを撫でる)
いいアナルだぜ奈留の尻は……!
舐められてた時も良かったが…今突っ込んでる方が気持ちいい
あぅぅ・・・出してぇ♪ 精液もオシッコも、全部出しちゃって欲しい♪
(自分からも腰を振りながら、犬のように浅い呼吸を繰り返し)
お尻もオマンコもどっちも・・・んひぅ♪
(滴るほどに潤っている秘所は、指にねっとりと絡みつき)
あぅぅ・・・両方一緒は・・気持ちよすぎるぅ♪
(クリを触れられる度、ビクンビクンと身体が震え)
奈留…こんなにまで興奮させてくれるとはな…っ!!
本当に出させて貰うからな奈留の腹がパンパンになるぐらい!
(奈留の言葉にどうしようも無い程興奮してしまい腰の動きが激しくなる)
(大きく深く、腰を動かし、腹の中を掻き混ぜる)
いつからオマンコ濡らしてたんだ?こんなに濡らして!
(音を立てながら秘所への挿入を繰り返す)
そろそろ尻の中に出すぜ…?
(問いかけながらも腰の動きは止まず、クリを擦りながら)
あぅぁ・・・うん♪ お腹膨れてボテ腹になっちゃうくらい出してぇ♪
(だらりと舌を出し、涎を溢しながら)
ウンチした時からずっとなの。
我慢して我慢して一気に出したら・・・それだけでイきそうになってて♪
(指で秘所をかき混ぜられると、泡だった愛液が滴り落ちて)
はぅ・・・うん・・・お尻の中にいっぱい出しぇ♪
出すぞ奈留……っ!!
お前のイヤらしい尻の中に・・・熱いのを…!
(今までよりも一段と腰を激しく動かしはじめる)
(膣内への指の挿入も同時に激しくなり、体内を深く突き上げると、
白濁の液が奈留の腹の中へと飛び出す)
………っ…!本当にいい締め付けだったぜ奈留…
それとよ……小便が出そうになってきちまった…!
これも出すぜ…遠慮はせず腹の中によ…!!
(深く突き入れたまま、肉棒の先端からは尿が出始める)
(ジョボジョボと音が立つ程に、腹の中へ尿を排出する)
……悪ぃな。何かイキナリ催しちまった!
はぅぁぁ・・・いっぱい出してぇ♪
(身体の奥に精液を受け、小さく震えながら)
んぅ・・・有難うございますぅ・・・♪
(精液を受けると同時に達してしまったようで、ふにゃふにゃと崩れ落ちそうになりながら)
おしっこ・・・うん・・・そのままいっぱい出しちゃってください♪
(空っぽになった腹の中に、精液と小水を注ぎ込まれ、その熱さに身体を震わせながら)
大丈夫ですぅ・・・オシッコでも精液でもウンチでも・・・何でも処理しちゃう肉便器だから♪
小便はまだ出したりねぇな……!
糞と小便と精液で汚れて…全くとんでもねぇ女だ。
…まぁ…その方が俺も興奮するんだけどな!
(奈留の尻肉へと平手を放ちながら、放尿を続ける)
(腹が膨れる程に注ぐが漏れ出さないように肉棒は突っ込んだままにする)
本当に苦しくねぇのか?腹をちょっと触ってみるとするか……
(腹へと手を伸ばし、撫でるように摩る)
考えてみりゃすげぇ事だよな。
初めって会った男の家のベッドで糞をして…
尻に突っ込まれたまま小便を出されたんだから。
あぅ・・・だって・・・とんでもない変態だもん・・・♪
(尻を叩かれると、その度に嬉しそうな鳴声をあげて)
気持ちいいけど・・・苦しくないわけじゃ・・・はぅ♪
(小水を大量に注がれ、膨らんでいる下腹部を触られると呻き声を漏らし)
改めて言われると・・・確かにとんでもないかも・・・
でも・・・そういうのを望んでたわけだし・・・ね?
チンポを突っ込んだ後じゃ物足りないかも知れないけど
これを変わりに突っ込んでやるよ!
(肉棒を抜くと同時に、アナルプラグを突っ込む)
奈留はまだ出来るか?口と尻には出しちまったが…
オマンコに突っ込んでないしな。
(未だに萎えず、硬さも保ったまま肉棒で秘所を擦りながら)
ああ、俺も奈留もこういうのを望んでてた。
俺は奈留が思ってる以上に満足してるぜ?
ひゃ・・・んくぅ♪
(プラグを突っ込まれると、背筋を仰け反らし)
流石にそろそろ限界かも・・・
(荒い息をはきグッタリしながらも、秘所が肉棒に触れると腰を動かしてしまって)
こんな変態の相手してもらっちゃって・・・大丈夫だった?
俺は欲張りだから、今日は返さないぜ?
尻にずっとプラグを入れてたんだし、オマンコにもこれを入れたままにしちまうか!
(ぐっと腰を突き出し、膣内に肉棒を押し入れると奥深くまで挿入する)
(挿入して、汗と汚物に塗れた身体を抱きしめながらベッドに横たわり)
言っちゃ悪いが、変態なのは俺もだ。
シャワーは起きるまで浴びさせてやらん…
今日はこのまま一緒に寝るぞ。
(離さないとばかりにしっかりと抱きしめながら)
あぅ・・・強引なんだから・・・♪
(そういいながらも満更では無さそうで)
んひぅ・・・このまま一晩ずっと・・・気持ちいいのと苦しいのが続くんだね・・・♪
(肉棒を締め付けながら、小水を注がれたお腹からはごろごろという音が響き)
明日の朝までこのまま・・・汚物塗れで・・・♪
(抱きついたままベッドに横になって)
【お付き合い有難うございました。区切りがいいようなのでこれにて締めということで】
【お疲れ様でした】
夜にまた糞をしたくなっても出しちゃ駄目だからな。
ちゃんと俺の目の前でするまで我慢だ。
(汚れた手で奈留の髪の毛を撫でながら)
…尻も良かったけど奈留のオマンコも気持ちいいな……
起きた頃にはオマンコにも白いのが出てるかもよ?
(一層深くグッっと挿入しながら、身体をしっかり抱き)
御休み奈留今日は楽しかったぞ…
(汗と糞尿と精液の匂いに満ちた部屋で瞳を閉じる)
【こちらこそ長い時間のお付き合いありがとうな!】
【変態だから、凄く楽しかった、御休み】
・・・若い子がいっぱい・・・
私みたいな四捨五入したら30代になっちゃう人はダメかしら・・・
【 名 前 】 黒河 友紀子 ◆WbkClaGYk
【 年 齢 】 25歳
【 身 長 】 158cm
【 性 格 】 真面目で温和
【 3サイズ 】 95・60・89
【希望シチュ】 野外排泄・レズスカ・その他色々
【 N G 】 猟奇的なものはダメです・・・
【その他PR 】 ほとんど来るのが休日前や休日になってしまいます。
放尿から塗便くらいまでは可能です。
うん・・・ちょっと待っててみようかしら。
ひょっとしたら私より若い女の子もきちゃうかもしれないけど。
つ【とろろの入った浣腸器、長いも】
えっ・・・
これを使うんですか・・・?
しかもとろろなんて使ったら痒くなりそう・・・
(意を決してとろろ入り浣腸器を手にし、スカートを捲り上げ
ショーツをずらし、浣腸器の先端部分を菊門に差し込む)
んっ・・・冷たい・・・それじゃ・・・入れよう・・・
(ゆっくりととろろを腸内に満たしていく)
んふ・・・・全部入っちゃった・・・・
・・・・!?いやっ!!痒い!!ひぎぃぃぃぃぃ!!
(猛烈な痒みが襲う)
・・・ど・・・どうすれば・・・いいのかしら・・・?
(目の前に置いてある、長いもを手にする)
・・・前も女の子がとろろ浣腸してこれで掻いてたらしいけど・・・
こんなの使ったらまた痒くなっちゃう・・・
(しかし、痒さには耐え切れず長いもを菊門に挿入して掻き始める)
・・・・んっ・・・ちょっと・・・うううん!?や・・・やっぱりだめぇぇ!!
(さらに痒みはまして、我慢の限界が近づく)
・・・はぁ・・・はぁ・・・
見て・・・見てぇ・・・
私がとろろまじりの太いうんこするところ・・・
(友紀子は会社帰りの夜や休日の早朝に人気の無い公園や河川敷で
排泄をすることで興奮する性癖を持っていた)
(今回も誰かに見られている事を期待しながら下腹部に力を入れ、
挿入していた山芋を勢いよくひり出した後、大量のとろろ混じりの汚物の山を作る)
・・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・いっぱい今日も出ちゃった・・・
誰か・・・見てたかな・・・でも・・・いいわ・・・
(排泄した物を観察しながら、持っていたティッシュで後始末をする)
・・・また・・・ここにくれば・・・楽しい事ありそう・・・
うんこ・・・このままにしておこう・・・誰かに見られるだけでも・・・
(つぶやいた後、下着を履き直して去っていった。)
【置きレスという形になってしまいますが今日はこの辺で撤収します。】
【14時までですが、暫く待機しますね】
【はじめまして、こちら♂ですがハードスカ調教どうかな?】
【教師・先輩・後輩その他、お相手の希望があれば合わせますよ】
【それでは後輩でよろしくお願いします。
先ほども書きましたとおり14時までで、途中で終わってしまいますがそれでもよろしいでしょうか?】
【凍結可能でしょうか?一区切りつけるところまではがんばりたいと思いますが】
【行為の場所の希望はありますか?質問ばかりですいません】
【木曜日の朝か、来週のこの時間であれば大丈夫ですが…】
【どこでも構いませんよ。そちらの好きなようにしてくだされば】
すいません、急用が入りまして・・・誘っておいて申し訳ありませんでした
【そうですか、お疲れ様でした。私もコレで落ちます】
【しばらく待機します。】
【こんばんは】
【まだいらっしゃいますか?】
【こんばんは。】
【11時30分までは待機しようと思ってました。】
【え〜と、性癖を告白するか、させてから、プレイもしくは調教のような話をしてみたいのですが】
【シチュ的に合意と無理やりどちらが好みですか?】
【合意の方がやりやすいかもしれないです。】
【性癖を告白させられてから、調教の方向でお願いしたいのですが。】
【了解しました】
【お互いの関係をどうしましょうか?】
【ネットでその手の趣味のサイトで知り合ったとかにしますか?】
【偶発的な事が元にしましょうか?】
【会社の同僚という関係と言うのはどうですか?】
【たまたま、私が自画撮りした画像データを見てしまったとか。】
【面白そうですね】
【残業中に自分のPCフリーズして代わりに勝手に使ってて】
【外回りから帰って来てといった感じでどうです?】
【それで元々こっちもそう言う趣味があったと】
【書き出しはこちらから行きたいと思います】
【ただ、その前に次のスレ立てないと】
【特に決まっていないと思いますが】
【キャラハンの方が建てた方が良いと思うんです】
【ダメなようでしたらこちらがチャレンジしますが●持っていないんで立てられない可能性が有ります】
【分かりました。】
【それでは私の方で次スレを立ててきます】
【お願いします】
【それではレス書来ますので少々お待ちください】
ふう、残業とはついていないな。
もう少しだし一息入れるか…。
(ぼやきながらキーボードを打ち書類を作成していく)
一応、バックアップ取っとくか。
(PCにUSBメモリーを差込み、バックアップを取っている間に自分でコーヒーを注ぎ一口飲む)
う〜、時間経ってるから酸化しちゃってる。
(ぶつぶつ言いながら机に戻り、USBメモリーを抜いて)
さて、もう一息…あ、あれ?くそ!?これだから型落ちは。
(強制的に電源を落とし立ち上げなおすが、ブルーバックが治らない)
こいつは…、違うPC使った方が早いな。
(隣の席を見て、外回りから帰ってこない勝手にPCの電源を入れ)
ん?(
デスクトップ上に何かおかしな名前のフォルダを見つけるが)
仕事が先だよな。
(USBにメモリーを差込書類の続きを製作していく)
さて、出来たし、黒川さんはまだ帰ってこないな、直帰したかな?じゃあ…
…?!!!!
(気になったフォルダを開いて画面に映し出された絶句する)
こ、これ、黒川さんじゃないか
(白い大きな臀部を剥き出し顔を振り返らせて、むっちりとした臀部の下には排泄物が)
こ、こんな趣味を持ってたなんて…。
(どちらかと言えば大人しげで真面目そうな友紀子を思い浮かべ)
(手が勝手に動いて画像をUSBに差し込んだメモリーにコピーしてしまう)
こ、これ使って、変な事するわけじゃ無いから、あ、後で自分でするだけだから…。
(小声で言い訳しながらあたりをキョロキョロ見回す)
?誰か帰ってきた!?
(友紀子のPCの前で凍り付いて動けなくなる)
ああ・・・もうこんな時間・・・遅くなっちゃった
(早足で自席に戻ろうとし、オフィスの扉を開ける)
ただいま戻りました・・・あ、あれ?どうしたんですか?
私のパソコンなんか使って・・・・
パソコン壊れちゃったんですか?
【前もって言ってなかったので申し訳ないのですが、あなたに名前があるともっとやりやすいかも・・・】
989 :
高田 賢次:2007/10/11(木) 00:17:46 ID:M2hU8QnJ
<え?帰ったんじゃないのか>
(友紀子の声を聞いてぎこちなく首が友紀子の方を向く)
う、あ、その…、ご、ごめん。
(混乱し弾かれたように椅子から立ち上がると友紀子に向かっていきなり謝り)
こ、この事は誰にも言わないから!!
もちろん、この事で黒川さんを脅すような事はしないから!!
(慌てて友紀子に言い訳し、言い終えた後、友紀子にばれた訳では無い事に気付き)
あ…?
(頭を上げ友紀子に顔を向けたまま再び固まってしまう)
そ、その、俺もこう言うの好きだから…誰にも言わない…。言えないよ…。
(しわがれたような声が口から漏れる)
高田さん・・・?
どうしたんですか?そんな慌てて・・・
ううん、良いんですよ。高田さんしかいないみたいだし
え・・・?この事・・・?
(一瞬何の事か理解出来なかったが、高田の二言目に凍りつく)
・・・た・・・・高田さん・・・!?まさか私のデスクトップ上にあったフォルダ覗いたんですか!?
ウソ・・・
(固まった高田を見て、さらに固まってしまう)
・・・高田さんも私と同じような趣味持ってるんですか・・・?
お願いですから・・・今から絶対誰にも言わないでください・・・
高田さん、私は高田さんのこと信用してるから言います・・・
991 :
高田 賢次:2007/10/11(木) 00:37:15 ID:M2hU8QnJ
ああ、その…。
(固まった友紀子との間に生まれた沈黙が怖くなってポツリポツリと語りだす)
女性の排泄するとことか、お尻の穴とか、軽いSMとか、変態見たいな事…。
それにしても、その…、黒川さんのお尻、奇麗だと思った。
信用?俺見たいのを?
(驚いて顔を上げ友紀子を見た後、顔を伏せる)
そ、その、俺の事、赦してくれるのかい?
(バツの悪さから友紀子とまともに目を合わせられなくてちらちらと友紀子を見て)
俺の事信用してくれるなら、裏切らないよ。
そうなんですか・・・好きなんですね・・・
お尻奇麗だなんて・・・
私の秘密を絶対バラさないと約束してくれるなら・・・
高田さんが見たフォルダ・・・それは私がお尻・排泄専門誌やサイトに投稿しているデータです。
わ・・・私は・・・人目につきにくい早朝とか夜の公園、河川敷なんかで排泄したり、時には排泄しながら
オナニーするのが趣味なんです。で、最近だと自分で写真に収めてデータ保存してたんです・・・
【自らの性癖を罪を告白するかのように、高田に話していく)
・・・高田さん・・・こんな私どうです・・・変な女ですよね・・・
993 :
高田 賢次:2007/10/11(木) 00:57:36 ID:M2hU8QnJ
そうか…。
(天を仰ぐように大きく息をつき笑顔を見せ)
ありがとう、俺の事信じて秘密にしている事を教えてくれて。
恥しかったろ?
変な女?そうだね…。普通とは言えないだろうね…。
でも、俺はそう言う女性の方が好きな、変な男だから。
(苦笑してみせ)
そ、その、変な男と女で、一緒にって言うのはずうずうしいかな?
もっと、黒川さんの事を知りたい。
(友紀子に向かって手を差し出す)
う・・・うん・・・
恥ずかしかったです・・・
(笑みを浮かべながらも顔を赤らめる)
そうですよね・・・
え?好きですか・・・・?
変な男と女で一緒に・・・・?
知りたいですか・・・?私がどれぐらい立派な物をひりだせるか・・・
いいですよ・・・
(差し出された手を、そっと取る)
高田さん・・・高田さんは今、変な女をどうしたいですか・・・?
995 :
高田 賢次:2007/10/11(木) 01:13:55 ID:M2hU8QnJ
(友紀子の頬を赤らめた笑顔にドキリとさせられ)
いっぱい、恥しい事をさせたいかな?
まず、もっと、詳しい事聞きたい。
(オフィスを見渡し)
ここじゃなんだし、何処か行こうか?公園かホテルとか。
そして、途中で、浣腸買って、黒川さんがどれだけの物をひりだすのか確かめるってのはどうだい?
恥ずかしいなら俺が買うけど?
それと、投稿サイト利用してたって事は…。
露出とかの恥しさを感じる事もって事だよね?
だったら、変な事お願いして良いかな?
(友紀子の耳に唇を寄せ囁く)
ここでパンツ脱いで、ノーパンで外を歩かないか?
【聞き忘れてたけど、何時までできますか?】
いっぱい恥ずかしい事・・・
はい・・・行きましょう。
場所は高田さんが好きなところでいいです・・・
え?浣腸ですか・・・?
う、うんいいですよ。私が買いますから・・・
は、はい・・・外でひりだしてたりしましたから・・・
何でしょう・・・?
こ、ここで脱ぐんですか!?・・・分かりました
(高田にお願いされるがまま、高田の目の前でパンスト・パンツの順番に脱いでいく)
こ、これでいいですよね?それじゃ行きましょうか?
【2時ぐらいまでなら大丈夫です】
997 :
高田 賢次:2007/10/11(木) 01:30:11 ID:M2hU8QnJ
ああ、ああ、外が好きなようだから公園に行こうか。
(オフィスの電源を切り外へ向かう)
(人の多い交差点で信号待ちの時に友紀子の体に体を寄せ、お尻に手を伸ばし)
(柔らかで肉のたっぷりと付いたお尻を撫で回しながら耳元で小声で訊ねる)
ノーパンで歩く気分はどう?
(傍目からは、恋人同士が仲睦まじく愛を囁いているかのように見せながら小手調べの辱めを始める)
それとさ、友紀子って呼んで良い?
(幾分照れながら訊ねる)
公園ですね・・・
(周りに人がいっぱいいる状況の中、お尻を撫で回され顔を赤らめていく)
・・・風が・・・ちょっと気持ちいいです・・・はぁ・・・
・・・だめですよぉ・・・そんな撫で回されたら。
うん、いいですよ。それじゃあ私は賢次さんって呼びますから。
・・・・なんか照れますね。
【私の次レスは新スレになりますね。】
999 :
高田 賢次:2007/10/11(木) 01:51:21 ID:M2hU8QnJ
うん、照れる。
(お尻を撫で回していた手を止め、照れ臭さから鼻の頭をかく)
…もしも俺が、友紀子のスカートを捲り上げたらって考えてみなよ?
(再び小声で囁き、本当にするかどうかを悟らせない為ににこやかに笑う)
さっき、オフィスで見た時も思ったけど、友紀子の恥しそうな顔ってすごく可愛いよ。
(関係無さそうな話題を振った後)
もっと友紀子を恥しい目に合わせたくなっちゃうよ。
(ちょっと含みのある笑いを浮かべ、友紀子の頭を撫でる)
公園は渡ってすぐだ。
(信号が青に変わり、横断歩道を渡りだす)
(公園の入口で足をとめ)
ベンチに座る?それとも、さっそく、見せてくれるのかい?
【凍結は可能?よかったら凍結して欲しい】
【都合で解凍が一日空いて金曜日以降になっちゃうけど】
不思議ですよね・・・名前呼び合ってるだけなのに・・・
・・・そ・・・それは・・・恥ずかしいです・・・
恥ずかしいそうな顔が可愛いだなんて・・・
そ・・・そうですね
(一緒に横断歩道を渡り、入り口で足を止める)
・・・ここの公園、木々が多いんですよね・・・
森みたいになった所がありますからそこで・・・
【可能です。】
【ええ、私も金曜日の23時以降でお願いしたいです。】
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。