【まだおりますよ。こんにちはです。】
【なかなか多忙なのが終わりませんが…。本日はご予定などは?】
【それだけに、多忙のところ来てもらって嬉しいですよ】
【今日はおそらく18時〜19時の間くらいまでかと】
【こちらもこうしてお話できて嬉しく思いますよw】
【時間のほうもこちらも18時くらいまでですね…。雑談でも絡みでも
鈴殿のご希望される方でお話いたしましょうか。】
【凍結でもよろしければ絡みでも…とは思ってますがw】
(今日も今日とていつもとさほど変わらない館)
(変わったところと言えば緑色に染まった森の木々と、見事に花を開かせた桜だろうか)
(そんな中、いつもと全く変わらない少女は、テラスからテーブルと椅子を庭に持ち出して
桜の木の下でお茶をしていた)
〜♪
(世間で流行っている唄などを口ずさみながら、持ってきたお茶を一口)
【それでは出だしはこんな感じでいいでしょうか?】
>679
[春眠暁を覚えず、では無いにしてもその男は春の陽気に珍しくその身を休めるように
桜の木の枝の上でうたた寝していた。その足元に聞こえる楽しげな歌声に
気だるそうに目を覚まして。]
(…まあこんなタイミングで現れるのはあいつくらいか。相変わらず楽しそうな事だ。)
[めんどくさそうに伸び、をして息を思い切り吸い込む。桜のやわらかな香りが
意識を覚醒させていって。]
「花見とは風流なことだな。…まだ茶はあるのか?」
[声をかけながら鈴の前に飛び降りて。上機嫌そうな鈴の表情と春の麗かな日差しに
普段よりも気安く声をかけながら]
【そうですね、途中で襲い掛かるかもですが長引けば凍結も視野にw】
【それでは本日もよろしくお願いいたします。】
>>680 (時たま庭を吹き抜ける風が、桜の枝葉を揺らす)
(咲いたばかりの花は風に散らされることもなくゆらゆらと揺られ、その木の大きさに相応しく
優雅な姿を見せている)
…風流だね〜
(少女が風流を理解しているかどうかは知らないが、とにかくも、人並みに桜の美しさに
感嘆しているように見える)
(そんな春の風と共に、少女の前に飛び降りてきた1つの影)
うわわっ
(椅子からずり落ちそうになって、慌ててお茶を押さえる)
す、皇さんかぁ……びっくりした〜
(何かいつもよりも気安い感じの皇の口調に少し驚きながらも)
う、うん、ちょっと待ってて
(予備の湯のみを取り出すと、ささっとお茶を淹れた)
はい、どうぞっ
…皇さん、座るんなら向こうから椅子持って来るけど?
【こちらこそ宜しくお願いします】
>681
[すっかりのんびりしきった鈴の顔が急に驚いて慌てる様を、少し心の中で
苦笑しながら立ったまま淹れてくれた茶を頂く。振り返り咲き誇る桜を眺めながら
ほぅ、と息を付きながらお茶を楽しんで]
「椅子か…。まあそれもいいが折角の桜だしな。そこ、でゴザでも敷いて座りながら
というのもいいかもな。…丁度茶菓子も持ってきてある事だし。」
[懐から笹の包みを取り出す。ほのかな餡の匂いが鈴にも伝わって。
鈴の視線が包みに集中するのを感じながら再び懐に入れて]
「…ゴザを取って来る。鈴は先に庭に行って待ってろ。」
[そう言うと同時にふっと姿を消して。鈴が庭に目を移すとそこにはもう
桜の木の下にゴザを広げている姿が見えて]
>>682 (雄大な桜の木の下で、お茶を飲む忍装束の男性)
(黒と桜色のコントラストに、ある種の少女なりの風流を感じながら自分もお茶を一口)
あ〜ゴザね。
確かにお花見といえばそっちだもんね♪
(うんうんと頷きながら、皇の意見に賛意を示す)
皇さん、お茶菓子も持ってるの?
(明らかにお菓子の匂いに目の色を変えながら)
じゃ、じゃあ向こうで待ってるから!
(どこで覚えたのかびしっと敬礼などをする少女)
(お菓子が待ちきれないとでもいう感じに、嬉々として振り向いて)
うわわっ!
(既にゴザを敷いて待ってる皇を見て、あからさまに驚いた表情)
…し、心霊現象かと思った…
(相変わらず、妖怪の自覚の欠片もない事を話す少女)
(とにもかくにも、敷いてあるゴザに座る)
…これぞ花見って感じだね
(改めて桜を見て一言)
>683
[慌てたように庭に駆け寄る鈴に半ば呆れるような、それでいてあまり不快でも無さそうな
表情を浮かべて。]
「…早く来い。折角の花見団子だ、冷めて固くなっては勿体無いぞ。」
[ゴザに座り、まずは桜を見上げて感嘆する鈴に少し感心する。]
(花より団子、とばかり思ったけどな。そこはちゃんとそれなりの女心は持ち合わせて
いるのだな。)
「…少し見直した、という所か。鈴もれっきとした娘なのだな。」
[素直な感想なのか、少々無礼な口ぶりで彼なりに鈴を褒める。
そして気を許したかのように自分も鈴の横に座って]
「ほら、お楽しみの団子だ。茶は…さっきのがまだあるのか?」
>>684 (団子と聞いてにこりと微笑み)
あははっ♪
やっぱりお団子だったんだ〜。
さっきの匂いで、想像してたんだけどさ。
(餡の匂いがする時点で、団子以外の答えが出るとも思えないが少女としては
予想が当たって嬉しいようだ)
見直したって…皇さん、いきなりどうしたの?
…っていうか、あたしが娘じゃなかったら何に見えるのよ〜
(褒められた事は分かっても、何故褒められたのかまでは分からないらしい)
あ、ここなかなかのアングルだよ
(隣に座る皇に、桜を指差す少女)
(差し出された団子に嬉しそうに見つめながら)
うん、お茶も持ってきてるから。
(新しくお茶を煎れなおして、さっきの湯飲みに注ぐ)
はい、どうぞ、皇さん。
>685
[注いで貰う茶を素直に受け取りながら、自分も桜を見上げる。
鈴の言う通り九分九厘咲きといった満開直前の桜は息を飲むほどに美しい。]
(桜が綺麗、か。そんな思いで桜を見たのはいつ以来だったか…。)
[ふとそう思った自分を誤魔化すためか、褒められた事を聞いてくる鈴に
すこしぶっきらぼうに話して]
「褒めてやったのにそう突っかかるな。そういう所が子供っぽいんだ。
…まあ、実際子供みたいなもんだけどな。」
[彼女が本当は自分よりもずっと年上だと言う事も知っているし、その子供とバカにする
この少女と何度も情を交えた事も棚に上げて、子ども扱いする。
くしゃくしゃと、子供にするように髪の毛を撫でながら。]
「どうだ、味の方は?心配しなくてもいつかのように薬など入ってないからな。
好きなだけ食えばいい。…折角の花見なんだからもっと大勢でも良かったな。」
>>686 (突っかかった事を皇にたしなめられて、少し頬を膨らませる)
べ、別に、怒ってなんかないもん。
それに、あたし子供だから、突っかかってもいいんだもん。
(150年生きてるとは思えない発言…というか、自分の非を認めたくないのか)
(そういうところが本当に子供っぽい)
(まあ逆をかえせば、そういう素の自分を見せれるくらい、皇を信頼?してる
という事なのかもしれないが)
(それでも団子を食べながら髪を撫でてもらうと、もう表情に笑みが戻ってたりする)
(この切り替えの早さも少女の長所…というか、子供っぽい部分か)
(味の話の中にあの事を言われて、思わず喉が鳴った)
お、驚かさないでよっ。
あ、あれは…その、まあ…そういう事も…あったかなって…
(思い出してしまったのか、少し歯切れが悪い)
…でも、皇さんとこうしてるのも好きだけどさ。
たしかに花見だから、に大勢でもいいよね…。
(少し寂しそうに団子を一口)
>687
[こうして二人で他愛も無い会話をしながら過ごすのも悪くない…
もうそう思う事にも慣れてきた。以前ならそう思う自分を嫌悪してきたのだが。
「人は慣れていくのだな…」ふとそう小さく呟いて。]
[団子を頬張る鈴と競うように自分もがっつくように串を口に運ぶ。
そんな中、以前の事を思い出して口ごもる鈴を少し自分に抱き寄せるように]
「…どうした、少し寂しいのか?まあこの桜だってまだしばらくは咲いているし
いくらでも花見は出来る。…大勢でも出来るといいな。」
[寂しそうに呟く鈴の頭を胸に抱き抱えるようにして。こうした事に慣れないながらも
鈴を慰めるつもりなのか優しく髪を撫でて]
>>688 (団子の串を置いて、もう一度桜を見ようとしたその時)
…?
(不意に少女の視線が傾いた)
(皇に抱き寄せられた事に気づいたのは、一瞬のあと)
…寂しい…かもしれないけど。
(そのまま頭を抱きかかえられて、皇の体温を頬に感じながら呟く)
(髪を撫でられて、僅かに笑みを浮かべて)
でも、さ。
さっきみたいに1人でお茶を飲むより、今はずっと寂しくなんかないよ。
1人で花見しても、こうして誰かのあったかさなんて感じられないし…
(もう一度笑みを浮かべ)
それに、寂しいなんて言ったら、一緒にいてくれる皇さんに悪いもんね。
(そっと皇を見上げ)
でも…皇さん、今日はどうしたの?
いつもよりも態度が柔らかいし…あたしの事褒めてくれるし…
(見上げたまま微笑んで)
ちょっと、嬉しかったりするんだけどさ。
>689
[まるで膝に猫を抱いた時のように、少女の髪を優しく撫でたり頬をさすったりして。
ただそうしているだけの時間、がゆっくりと流れていく。
大人しく胸の中でじっとしている鈴の温もりや柔らかな香りを感じながら]
「俺の事は気にしなくてもいいけどな。…まあ鈴が寂しくないというならそれでいい。
案外しっかりしているのだな?」
[最後は少しからかう様に。幾分照れ隠しもあるのだろうが、きつくない口調で。]
「別に優しいわけじゃない。まあたまにはこういう話もしたくなっただけだ。
…あんまり俺をからかうと、残りの団子は全部俺が食うぞ。」
[鈴の顔を覗き込みながら、わざと子供を脅かすような口調で。
子供のようにはしゃいだりする鈴の様子が何故かとても可愛く思えて。
そして、お互いの言葉が止まって、一拍した瞬間、ゆっくりとその唇を塞ぐように
静かに口付けて…]
>>690 うーん。
別にしっかりしてるわけでもないと思うけど。
(いつもなら嬉々として認めそうだが、珍しく真面目に自分を見つめてみたのだろうか)
でも、あたしだって誰かの事思いやるくらいできるよ?
(空を見つめて、そしてまた皇を見上げて)
…色んな人にお世話になったんだもん。
でも…。
たまには、なんだ〜?
(そんな会話の中に、微かに皇の照れを見出したのか)
いつもそうやって褒めてくれれば、あたしもレディーのたしなみを覚えちゃうかもねっ
…って嘘嘘っ。
レディーは諦めるから、あたしの分のお団子食べちゃダメ〜!
(クスクス笑いながら団子を手に取ろうとして)
(その手が、言葉と共に止まった)
……
(風の音だけが通りすぎる庭で、お互いの視線が重なり)
……
(そのまま自然に、お互いの唇が重なっていく)
ん………
(団子を取ろうとした手が、皇の手を握る)
>691
[握り返した鈴の手が暖かい。そして重ねた唇がそれよりももっと暖かくそして
柔らかな甘い香りを伝えてきて。まだ肌寒い風に逆らうように
なおより深く手を握り、重ねる唇を吸って。風に散った桜の花びらが
ひらひらと舞って二人の間に降り注いで]
「そうだな、案外鈴は褒めて磨けば光るのかもな(苦笑)
…で、どうする?今日はこれから「女」としても磨いてみるか…?」
[背中に廻した手が鈴の腰に滑り、そしてきゅんと締まった形の良い尻へと伸びる。
やさしく、そしていやらしくそのまだ幼さの残るヒップを撫でながら
何度も口付けを交わして]
「もし抱かれたいなら、鈴の好きな場所でいいぞ。…俺の所でもいいが
別の場所でも…その気ならここでも、な。」
[鈴の脚を急かす様に軽く開かせて、そこに掌を滑り込ませる。
柔らかな内腿を撫でながら、犯される場所を選ばせて]
【残念ながら予定が早まりここで退却せねばなりません;】
【もし続きがOKならば、ここで凍結して今週金曜か土曜の深夜、もしくは
次の日曜の今くらいに再開をお願い出来ればありがたく…】
【それでは久々のロールに感謝しつつ…またお会いいたしましょう。 |彡サッ】
>>692 (握り合う手と重なり合う唇で、お互いの体温が交換されていく)
(春先の風の冷たさも感じない、熱い熱い体温の交換)
ん…んん……っは…ぁ…んっ……
(2人の知らないところで吹く風が花びらを散らし、降り注いでくる)
(その中で2人の口付けは、何度も何度も続く)
…ん…ふあ…
(暫くして唇を離した皇が少女を誘う)
……もう……んんっ…
(誘いと同時に尻を撫でられて、顔を赤らめる少女)
(その少女の顔を覆い隠すように、また何度も唇が重なって)
…ん…あ……
…す…皇さんに…抱かれたい……んああっ
(少女は否応なく誘いを受けて)
(その返事を待っていたかのように、皇の手がさっとスカートの内側に入ってくる)
はあっ…!あっ…!あっ、んっ!
や、も…も…う。
(ぎゅっと皇の身体に抱きつき)
…ここ…。
(最初は恥ずかしそうに呟き)
皇さん…あたしを、ここで抱いて…ぇ…。
(そして決心したように、はっきりとした声で囁いた)
【それは残念です】
【勿論凍結は大丈夫なので…ええと、そうですね】
【おそらく金曜日の深夜なら現時点では来れると思います】
【何か変更があれば、談話室に書いておきますので】
【では私も落ちます。また今度、金曜の夜に会いましょう(礼】
【草木も眠る丑三つ時なれど、連絡に参上。】
【金曜深夜は事情でどうしても推参出来ません;土曜も流動的な状況です。
日曜の17:30以降であれば問題は無いのですが…。】
【もし都合が合わない場合は一時凍結して下されば幸いです。】
【それではまたご都合を伺いに参上いたしますね。 |彡サッ】
【またそれは残念です】
【日曜日は私の方の時間が取れそうにないので、皇さんの土曜日の状況次第ですね】
【実のところ来週は月曜日も空けられるのですが、まずそれは無理でしょうし】
【都合が合わないようであれば、皇さんの時間が取れるまで凍結で構わないですよ】
【連日の任務にてこの時間と言うのは…。いや泣き言は申すまい…。】
【鈴殿のご都合は了解いたしました。それでですが…
実は拙者も次の月曜日は終日大丈夫なのでござるよΣヽ(゚Д゚; )ノ
なので、もし月曜日でも可能でしたら時間の指定などお願い出来れば幸いです。】
【また、もし凍結となってもその間に何方かが来られた場合、拙者に気遣いは
無用にてお願いいたしますね。】
【皇さんの予定、了解しました】
【丁度月曜日にお互い暇ができるとは、これもお館様の思し召しでしょうかw】
【私も月曜日は終日空けられるので、もしよろしければ先週と同じく12〜13時
くらいの待ち合わせでどうでしょうか?】
【皇さんの方が大丈夫でしたら、これでお願いします】
【何か都合などが悪くなったら、また知らせてください】
>697
【月曜日で問題無さそうで一安心…。なにとぞ宜しくお相手願います。】
【時間ですが、恐らく外で昼食を取らざるを得ない故、開始は13時が
有り難く思います。もし良ければその時間の前後からお願いいたしますね。】
【お館殿のご加護(笑)に感謝しつつ、明日を楽しみにしておりますね |彡サッ】
【少し早いかもしれませんが、皇さんを待って待機します】
【遅れてしまいましたが拙者、参上。お待たせしたようで申し訳なく…;】
【前回の続きから、こちらからのレスで宜しいでしょうか?】
【どうもこんにちは】
【いえいえ、そんなに待ってはいませんよw】
【はい、前回の続きからお願いできますか?】
>693
[手に吸い付くような少女の柔らかい内腿、指先に絡みつくような萌え立つ牝の
発情する気が男の愛撫を加速させていく。貪るように鈴の唇を吸いながら
指は下着の上からまだ幼さの残る少女の縦のラインを下着に軽くめり込ませながら
何度も上下を往復させて擦っていく。]
「ここで、か?フン…。まだ日の光で鈴のいやらしい姿もよく見えるににな。
まぁ、誰かに見られても別に構わんか…。鈴のその淫らな所、見せてやりたいほどだ。」
[下着に染み出した鈴の愛液で、軽く秘所の谷に埋もれた中指が湿っていく。
軽く折り曲げた指先が、鈴の入り口やクリトリスの真上でいちいち止まり、
突付くように力が加えられて]
「ほら、夢中になっていないで胸も見せてもらうぞ。少々乱暴だが
その方が鈴はいいだろうしな。」
[鈴の股間に納まっていた手が引き出されて、両方の手で鈴の胸元の服に触れる。
両手で左右に引きちぎるように服を肌蹴させ、ブラも剥ぎ取るように奪って。]
「真っ白だな…。綺麗な胸だ。」
[ブラの代わりに男の両方の掌が鈴の胸に被さっていく。まるで吸盤のように
その乳房に吸い付き、そして螺旋を描くように大きく揉みあげて。
掌の中で、鈴の乳首がコリコリと乱暴に捏ねられていって…]
【ではこんな感じで開始いたします。】
【今日は宜しくお願いいたします。】
>>702 (花びら散る桜の木の下で、皇の少女の舌が、指が絡み合う)
(少女の幼い身体は、皇の雄の気にあてられたように桜色にほんのりと染まり)
(そしてオスの気に応えるように、少女も幼さに似合わない雌の気を醸し出しはじめている)
ふうっ…!うっ…んんっ!
(皇の指が内腿をすべり、下着の上から割れ目のラインを辿るたびに、重なり合った
唇の間から、少女の掠れるような呻きが漏れ出る)
……。
(皇の言葉に、少女は微かに頷く)
(どこかに移動する間に身体が冷めるのが嫌だったのもあるが、何よりも少女が頷いた
理由は、誰かに見られるかもしれないというマゾならではの性癖だったかもしれない)
あっ…!あ、ああっ!
(その間にも、少女の割れ目に加えられる愛撫は止まず、少女は雌の本能そのままに
秘所から愛液を垂らしていく)
…ん…ふわ…ぁ…あ、やっ…んんっ!
(股から出てきた手が少女のシャツを乱暴に剥ぐ)
(いくつかのボタンが弾けて飛び、下からのぞいたブラジャーも剥ぎ取られる)
……はぁっ…あっ…
(総毛立つような感覚が少女を襲う)
(真昼間の庭先で男に犯される、という状況が少女を興奮させているらしい)
あふっ…うっ…んん、んっ!
皇さんの口が…ぁ…す、ご…胸が…取れちゃううっ!
(少女の真っ白な肌が、皇の唾液で濡らされていく)
(痛みとない交ぜになった快感が、少女の身体を駆け抜けていく)
【こちらこそよろしくお願いします】
>703
[手の中で十分に転がされ、固く膨らんだ桜色の乳首を、首筋から鎖骨に
落ちていった男の唇が捕らえ、口の中に含む。舌が蛇のように蠢き
存分に少女の突起を蹂躙していく…。歯が軽く食い込み、舌が先端を穿るように
突き当てられ、たっぷりと唾液を絡められながら吸われ、引っ張られて。
それを左右交互に繰り返して。]
「もう服は邪魔だな…。全部脱がせるぞ。」
[もはや用を成さなくなった上着を脱がせ、そしてゆっくりと少女の秘密の場所を
覆い隠す下着に親指を通す。鈴の脚を上に持ち上げ、引き摺るようにショーツを脱がし。
明るい日差しに晒されるまだ幼さの残る、しかしすっかり男を受け入れたがっている
女のそれになった秘裂を見つめながら…。]
「すごいな。…よぉく見えるぞ鈴…。」
[剥ぎ取った鈴のショーツを鈴自身にも見えるように広げて見せる。
中心を覆うステッチの部分がしっとりと濡れているのが見えて…。
そこを指で拭い、指の間でその粘り気を見せながら。]
「もうこんなに濡らして…。鈴はいやらしい子だな(苦笑)」
[そう意地悪く詰ってみせる。それが鈴の秘めた牝の本能を刺激する事を知っているから。
十分に指と唇と、そして言葉とで愛撫された鈴の体を品定めでもするように
見つめながら、鈴の足首を掴み、そして大きく広げる。]
「ほら、鈴のいやらしい場所が丸見えだ。…自分の指で奥まで広げてみせな…。」
>>704 (胸の先で皇の舌が踊るたびに、少女の身体が跳ねるように反る)
んんっ!んんっ!ん、むうっ!
(皇の歯と舌と唾液が、少女の胸を余すところなく覆っていく)
(突起を噛まれる軽い痛みと、胸が吸い込まれてしまうのではないかと思われる
くらいの吸い込みが、少女に飴と鞭のような刺激を次々に与える)
…。
(皇の言葉に小さく頷き、シャツを脱がしやすいよう身体の向きを変える)
(シャツが脱がされ、更に下着も下半身から消えて)
…や…そんなに、じっと…見ないで…
(下着の下から現れた少女の秘所)
(雌の象徴ともいえる、濡れきったそこを見つめられて、少女の頬は朱に染まる)
(その染まった頬は、誰の目にも分かる湿った下着を見せられて、更に赤くなった)
そんな事…いわないでよぅ…
(そうまで恥ずかしくても、少女の瞳は視線をそらそうとしない)
(その恥ずかしさが快感に繋がる事を、自分でも分かっているから)
(恥ずかしければ恥ずかしいほど感じる事が、分かっているから)
……んっ…
(だから少女は、皇の言うがままに両手の指で秘所を広げる)
(この雌の穴が貴方のものだと、皇に示すため)
>705
[すっかり発情しながらも、拗ねた様にしゃべる少女の口調が愛らしく思える。
ぎこちなく、しかししっかりと自分で秘唇を捲り上げ左右に広げる様を
ギラついた牡の視線で凝視しながら]
「そうだ、そのまま指で持ってろ。…フン…鈴はいやらしい命令をされると
感じる娘だものな…。もうとろとろだぞ…。」
[鈴が広げた秘裂をつぅ、っと指の先端で撫で上げる。桃色よりもやや朱に近い
肉の色が男の獣の部分をより興奮させていく。
尻穴に添えられた中指が、そのまま垂直に幼い小さな膣口へ、そしてぷっくりと
膨らんだクリトリスまで一気に滑って。そしてそのまま下へと往復する]
「自分でも弄っているんだろう?鈴はどこをどうするのが一番感じるんだろうな?
クリか…、尻穴か…、それともやっぱり…。」
[名指しする場所がその度に指で摘まれ、擦られ、なぞられていく。
そして、最後に膣口に軽くめり込むように入れられて。]
「どこがいいんだ、鈴?いつも弄ってる所を、一番鈴が弄られて好きな所を言ってみろ」
>>706 ……。
(秘所を指で広げて晒しながら、少女は無言のまま少し俯いた)
(自分が命令を受けて感じるのを否定したい、常人の感覚も僅かながら残っているが、
現に少女は、昼間の庭で何の戸惑いもなく秘所を皇に向けて広げている)
(広げた秘所からは、皇の言うとおりとろとろと愛液が染み出している)
(その現実の前に、そんな常識めいた言葉が出てくるはずもなかった)
…ひゃっ…!あっ…んああっ!
(指で広げた秘所を、皇の指が滑るように撫でる)
(そのまま秘所だけでなく、陰核も菊門も下調べのように撫でていく)
んんっ!うううっ!…う、うう…あっ…!
(皇に見られやすいように浮かした腰ががくがくと震える)
(でも指は言われたとおりに、秘所を広げ続ける)
んっ……あ、たしの…好きな…はぁっ…とこ…?
(愛撫されながら聞かれた質問)
(ここでも様々な経験で、少女は非常に感じやすい身体になっている)
(女としての少女は、皇に膣を犯してほしいと願う)
(マゾとしての少女は、皇に尻穴を貫いてほしいと望む)
(少しの沈黙のあと、結局はこの状況が少女の答えを決めた)
あ…あたし…
(少女の指が、秘所から少し下がって、尻の肉を広げた)
お…。
おし…り…が…。
>707
[鈴の腰が軽く浮く。もっと見て欲しいという意識からなのか、それとも牝としての
本能が無意識にそうさせているのか…。]
(両方だな…。)
[そう心の中で呟きながら、鈴の答えを待つ。指先でねちっこく撫でる
愛撫での尋問が、鈴の自白を求めながら続いて。
やがて、戸惑いと共に鈴の口から答えが帰って来て。]
「成る程、な。…鈴の尻を弄ってやってからそれほどには時間は経っていないと
思ったが…。どおりでさっきからひくついてると思ったぞ。」
[つぷ、とその告白された穴に指が軽く埋まる。そのまま入り口をほじるように
何度もこね回すが…]
「ふふん、今日の鈴は随分と欲張りだな。…こっちも弄って欲しいって
さっきからよだれを垂らして尻にまで伝わってきてる…。」
[鈴の菊座を弄る指に、膣穴から垂れた愛液が滴り落ちる。その汁が潤滑油となって
尻穴を穿る指がどんどん滑らかになって…。]
「さぁて、どっちを弄ってやるか…。そうだ、鈴。
あの桜の木に手をついて、尻を俺に向けろ。脚も軽く広げて…な?
そうしたら、両方可愛がってやる。」
[すっかり広げられ弄られた花弁は、蜜でべったりと左右に広がったまま
幼い淫芯を隠そうともせずに。
そして、太腿に小さく刻まれた、以前の交合の際に男がつけた傷跡が
男の獣性に火をつけ、尻穴に突き刺した指がさらに深くめり込んで]
>>708 ひ、ひくついてな…あっ、ひっ…ない、よぉ…ぉっ…おおっ…!
(皇の言葉に思わず言った)
(しかしその直後、皇の指が菊門をこね回し、少女の言葉の終わりはただの喘ぎになった)
(尻に与えられた刺激は新たなる愛液の分泌を促し、菊門までも濡らしている)
(それはまるで、餌を前にした獣が涎を垂らすのにも似て)
おおっ…おふっ…!
指…ゆ、びぃ…!
(愛液で滑らかになった指の動きが、更に少女を喘がせる)
(菊門に指をめり込ませながら、皇が話す)
り…りょう、ほう…?
(その言葉に、少女の菊門が一瞬きゅっと締まった)
(皇の言うことを聞けば、両方を可愛がってもらえる)
(女の自分も、マゾの自分も犯してもらえるという誘惑に、少女は全く逆らえなかった)
は…はい…!
(少しふらつく足取りで、少女は言われた通りに桜の木に手をつき、尻を皇に向ける)
(少し開いた脚の間を、漏れ出る愛液が垂れ続ける)
>709
[鈴がおぼつかない足でゆっくりと歩き出し、そして従順に桜の木に抱きつくように
手を付いて。やや傾いたものの、まだ明るい日差しに照らされて、鈴の柔らかな
尻の双丘が曝け出されていく。鈴の後にゆっくりと付いて行った直後に
その柔らかな尻肉を掴むようにさわり、ゆっくりと撫で回して]
「すごい格好だぞ鈴。この姿を館の皆に見せてやりたいくらいだ…。」
[詰る事が鈴をさらに興奮させることが手に取るようにわかる。
腰は性的に興奮しきってガクガクと震え、脚の間から見える乳房の先端は
尖りきって愛撫を受ける前よりも目に見えて膨らんで…。]
「ちゅぶ…。指を入れる前によぉく濡らしておいてやる。
俺の唾液がじっくり味わえるように、な。」
[ズニュ…。十分に唾で濡れた男の固く長い中指が、捻り込むように鈴の尻穴へと
遠慮無く突き入れられる。尻穴の入り口を穿り返し、直腸の内壁を爪と指の平が
掻き毟りながら、掌が尻肉に当るまで突き入れられて。
中でぐりぐりと捻られ、そしてゆっくりと引き抜かれ始めるのと同時に]
「ほら…、こっちも…な?」
[少女の蜜穴にも固い指が触れる。尻穴とは反対の方の手の指が
鈴の膣口を抉じ開けて。柔らかく蕩けながらもまだ閉じた膣穴に
引き抜かれる尻の指とは正反対で膣内にめり込んでいく…。]
「ほら、鈴。もっと腰を上に突き上げろ。もっといやらしく腰をくねらせて…。
好きなだけ声を出せ…。」
[二本の指がお互いに交互に奥まで突き入れられ、そして引き抜かれる。
その度にたっぷりの牝の蜜が指に粘りついて…。
男の股間も痛々しいほどに興奮して勃起しているのが
脚の間から鈴にも見えて]
>>710
(見せてやりたいと言われて、少女の身体がピクンと震える)
(しかしそれは言葉に嫌悪したからではない)
(皆に見られながら、菊門を犯される自身を想像して興奮したからだ)
…はぁっ…はぁっ…
(その証拠に、少女の呼吸はさっきよりも荒く、早くなっている)
(じっくり味わえるように)
(その言葉に、少女の心臓音が1オクターブ上がる)
(いよいよ尻の穴を弄られる)
(その期待感が心臓だけでなく、身体全体を震わせてしまう)
…ん、んんっ!んうううっ!
(皇の指が、少女の菊門に捻りこまれる)
(少女の指よりも遥かに太く固いため、一瞬男根が挿入されたのかと思ったほど)
んふっ、ふっ…ふあっ!ふああっ!
(しかしある意味、その指は男根よりも性質が悪かった)
(皇の指は、男根には有り得ない動きをもって、少女の中を掻き毟っていく)
(そして菊門に指が根元まで入ったのとほぼ同じくして、今度は秘所に反対の手の指が…)
くうううっ…う、うんんっ!
(菊門から指が出てくるのと逆に、秘所に指が埋まっていく)
(こちらも男根と見まがうばかりの固さで、少女の膣の奥へ沈んで)
…ん、ひいいっ!?
(今度は菊門に指が突き入れられ、膣の指が引き抜かれる)
ひいっ!ひんっ!んんっ!んあっ!あっ!ああっ!
こ、こんな…こんな…っ!
す、すご…や…すめら…ぎさん…んっ!
(皇に言われるまでもなく、少女は真昼間とは思えないほどの嬌声を上げる)
(腰を突き出し、くねらせ、雌さながらに声を上げる)
ああっ…すご…い…いいっ!
皇…さん…すごく大きく…うっ…うううんっ!
(もう少女には、見られるかもという恥ずかしさは欠片もない)
>711
[交互に、リズミカルに二本の指は少女の2つの穴を犯していく。正確に互い違いに
出入りし、あるいは全くの不協和音を奏でながら好き勝手に暴れて。
時には同時に深くねじり込まれ、直腸と膣壁の間の肉を両方から押し潰しながら
鈴の淫らな下半身を蹂躙していって。]
「もうすっかり解れたな…。そろそろ俺の逸物の方も満足させてもらっても
いいかも知れないな…。」
[ゆっくりと両方の指が引き抜かれる。手がべっとりと濡れ、下に蜜が
滴るほどになって。
やがて男の股間から取り出された男根は焼けるような熱さでぐっしょりと濡れた
秘裂の谷間に宛がわれる。]
「鈴がまだ指の方がいいなら引っ込めるぞ…?フフン、だがこうやって鈴の
いやらしい所に俺のを擦りつけるだけで気持ちが良いな。
このまま出そうになるほどだ(苦笑)」
[勃起しきった男根を鈴の弄られ抜いて蕩けた秘裂に擦り付け、先端の先走りが何度も
勃起したクリトリスや解されきった膣穴、尻穴を突付く。
上から覆い被さるように鈴を抱え込み、背中越しに鈴の興奮しきった胸を
揉み、乳首を抓り上げながら囁いて]
「鈴のいやらしい穴、二つともこれで犯すぞ…。いいな?」
>>712 (少女の尻が音を鳴らす)
(くちゅっくちゅっと、普通なら絶対奏でない音を鳴らす)
(秘所から流れ出た愛液が、菊門に指が突き入れられるたびに濡れた音を奏でる)
(おなじような秘所の湿った音と、少女が上げる喘ぎ声が混ざり合って響く)
(そんな愛撫が暫く続き、少女の菊門が解れたのを確認すると、指が引き抜かれた)
んふっ…あ……く……
(今まで指で支えられていた腰が、指が抜けた事で力が抜けそうになり、少女は
歯を食いしばって座り込むのを耐える)
(そんな少女の秘所の谷間に何かが当てられる)
…ぁ…
(それが何かを考えるまでもなかった)
(さっきの指よりも遥かに太く、遥かに熱いモノ)
(少女の火照りきった身体を、更に熱くさせてくれるモノ)
(その熱いモノは、狙いでもつけるかのように、少女の尻を、秘所を突っつく)
や…そんなに…つっつかないで…よぉ。
あ、たし…それだけで、いっちゃうかも…
(少し身体を震わせた少女が、後ろから抱え込まれる)
(皇の腕の中にすっぽりと入ってしまいそうな、小さな身体)
(今、その身体は、ただ皇を迎え入れるためだけに存在する)
…あたし…その…皇さんになら…
(少女はその先は何も言わず、ただ片手を自分の胸を揉む皇の手に当てた)
>713
[鈴の手が添えられた方の手で、鈴の胸をきつく揉む。乳輪の輪郭ごと摘んで
捻りながら引っ張って。ハッ…ハッ…という短く小さい、しかし荒い牡の吐息が
鈴の首筋から背中に浴びせかけられながら。]
「イキたいなら遠慮せずにイけばいいんだぞ…?俺は鈴の気をやった時の顔も
好きだけどな(苦笑)。だが…。」
[自らの男根を手で握る。早く鈴の体を味わいたい、掻き回したいと滾っているのが
痛いほど伝わる。そして、秘裂のラインの上にある、一番上の秘穴に
狙いを定めるように宛がって]
「鈴はちゃんと入れて貰いながらじゃないとイキたくないのか…。
本当にいやらしい娘だな(苦笑)
まあ俺はそんな鈴が嫌いじゃないけど、な!」
[鈴の十分にほぐされた尻穴に、図太い、固く熱した肉の棒が突き刺さる。
本来なら入るはずもないほど窮屈な入り口も、飲み込むように男のものを
受け入れていって…]
「前の穴にも交互に入れて掻き回してやる…。鈴、お前の中、気持ちいいぞ…。」
[ずにゅ、ずにゅ、と直腸の肉を掻き分けながら固い焼けた鉄串の如き男根が
鈴の不浄の通り道を突き抜けていく。それに呼応するように蜜を滴らせる
膣口にも指を突き入れて掻き回し、手首の付け根で勃起したクリトリスを捏ねて]
>>714 んんううっ!
(少女の添えた皇の手が、少女の胸を強く揉んだ)
(もんでいるのは皇の手だが、何となく自分で揉んでいるような感覚にも陥る)
も、もう。
変な事…言わないでよ…
(イク時の顔も好きと言われて、恥ずかしいような嬉しいような)
…あ、ん…
(皇の男根…というより巨根が菊門にあてがわれた)
(小さな身体では到底受け入れられない大きさに見えるそれを、少女は何の躊躇い
もなく受け入れようとしている)
(それは、少女の性癖ゆえか…それとも…)
べ、べつに…入れてもらいながら…って…そ、そんなわけじゃな…いひいっ!?
(少女の言葉が終わらないうちに、その菊門に巨根が突き刺さった)
ひっ…ひっ…ひ、い、いいっ!
(ずぶ…ずぶ…とその巨根は解された菊門に亀頭を沈めていく)
あああっ…はっ…あっ…!
か、掻き回して…くださいいいっ…!
皇さんの…お、おおっ…大きいので…ぇ
(亀頭を沈めた巨根が、更に少女の身体の中に姿を消していく)
おあっ…あっ…だ、だ、だ、め…そこ…まで…お、あっ…!あおおおっ…!
(少女の中に全て沈まないうちに、少女の身体が小さく揺れた)
(どうやら、挿入途中で軽くイッテしまったらしい)
>715
[挿入する前の、いつもの少女らしい生意気な口調も、男根を突き入れて掻き回して
やった以後の従順な牝の懇願も男の欲望を刺激して止まない。
じっくりと尻穴へ捻り込んでいく最中に、鈴の腰が跳ね上がり震えて
指を咥え込んだ蜜壷も切なそうにきゅうきゅうと締め付け始めて]
「最後まで入れ終わっていないのに、途中で気をやったな鈴…。
ほら、その顔をこっちに向けて見せろ。いままさに絶頂なのって顔をな…。」
[噛み千切られるのでは、と思うほど咥え込んだ尻穴の根元が締め付ける。
そこを無理やりに最後まで突き入れて、さらに一突き強く押し込んで。
鈴の絶頂に達した顔を無理やり振り向かせて見つめて]
「そうだ、今の鈴の顔…。とても淫らで妖艶で…綺麗だぞ。
ゾクゾクしてとても興奮する…。こんなになっ!」
[ズゴン!と鈴の脳内に音がするほどアナルに突き入れた肉棒を打ち込む。
勢いで鈴の背中が反り返り、膝が一瞬折れるほどに。
そのまま注射器で液体を抜き取る時のように男根を狭い尻穴から引き抜く。
鈴の尻の内側の肉が小さく捲れ上がるほど抜いて、またすぐに叩き込むように入れて。
最奥まで届いた男根で、鈴の腰が大きく弧を描くほど捻り掻き回して]
「このままこっちで済ませてもいいが、約束だからな。
こっちにも挿入するぞ。ほら、指で広げて見せろ。」
[鈴の膣穴に、突きたてた中指を捻り込んで、捻る。中指を立てるため、握ったようになった
手が、まるで握りこぶしを押し当てたように見えて。]
>>716 (皇の言葉にぴくっと身を震わせる少女)
ご、ごめ…なさい。
あた、あたし…いっちゃ、だめって、お、お思ってたんだけど…んくうううっ!
(少女の言葉は、またしても最後まで言えなかった)
…おふっ…あ…お…!
すめ…らぎさんのが…な、なかに…!
(強引に根元まで捻り込まれた巨根が、直腸どころか大腸まで届かんとする)
…あ…?
(軽く痙攣する少女の顔が、これもまた強引に振り向かされる)
(少女の潤んだ瞳が、満足そうな皇を映し…)
うぐうううっ!
(あまりに強い衝撃が、少女の身体を突き抜けた)
(一瞬記憶がなくなるのではないかというほどの衝撃と、痛みと、快感が脊髄を通って
少女の脳に刷り込まれる)
…う…んむうう…ううっ…!
(その衝撃から立ち直らないうちに、今度は根元まで埋まった巨根が一気に引き抜かれる)
(それはまるで、内臓が全部抜かれてしまうかのような感覚)
…はっ…あっ…ん、ひゃ…んおおおっ!
(更に抜かれた内臓ごと一気に打ち込まれるように、巨根が突き入れられる)
(その衝撃にとてもまともに立っていられない少女だが、皇の言うとおり何とか
両の手で秘所を広げて見せる)
…は、はい…すめらぎさん…み、見て、ください……は、んんっ!
(少女の中に、中指が入ってくる)
(そのまま根元まで挿入した中指…の先のこぶしがあてられているのが見えた)
…す、めらぎ…さん?
>717
[鈴にも見えるように大きく押し当てた拳で、秘裂全体をこりこりと扱く。
そしてゆっくりと引き抜く所も見せ付けて…。その指をそのまま鈴の顔の前に
突きつけて、ゆっくりと鈴の口元に運ぶ。]
「気にするな。何度でも好きなだけ気をやればいい。だが、最後は一緒に
果てような?(苦笑)
ほら、鈴のいやらしい汁でべっとりの指だぞ。…ちゃんと舐め取るんだ。」
[鈴の唇に押し付けた指を舐め取らせる。その指を抜き取るのと同時に
尻穴を掻き回していた男根も引き抜いて]
「じゃあ次はこっちだ…。そして次はもう一度尻だな…。それを何度も何度も
繰り返し犯してやる。鈴が我を忘れるほどたっぷりな。」
[両手で尻の肉を掴んで広げる。先ほどまで突き入れて掻き回していた尻穴が
切なそうに収縮して…。それを見てさらに勃起した男根を
もうトロトロに蕩けきった少女の蜜穴に、勢い良く挿入していって。]
「くぅ、…やっぱりこっちもいいな、鈴…。鈴のここの具合も、俺の好みだぞ。
全体に吸い付いてくるみたいだ。」
[ぐい、っと力強く突き入れる。鈴の腰が跳ね上がり、軽く爪先立ちになるほどに。
ジュブジュブと先ほどとは比べ物にならぬほどの大きな水音が響き
鈴の小さな体が大きく跳ねる。
背中から胸に廻した手が、少女のぷっくりと固く尖った乳首を
まるで牛の搾乳でもするような手つきで、交互に強く抓りあげていって。]
>>718 はう…うっ…んんっ…!
(秘所全体がこぶしで愛撫されているような感覚)
(そしてゆっくりと、少女の目の前で愛液まみれの中指が抜かれて)
(その指が少女の口元に運ばれた)
はい…最後は、一緒に…ぃ、イキます…ん、ちゅ…
(皇の言葉に頷きながら、少女はその指についた自分の愛液を舐めはじめる)
ちゅ…ちゅる…んちゅ……ん、む…っ…くうううっ…!
(ちゅぽんと音を立てて、口から指が抜けた)
(同時に菊門にはまっていた巨根も引き抜かれている)
(何度も何度も)
(その言葉が、少女の身体をまた総毛立つほどに震わせる)
は、はい…お、おねがいします…
あたしを好きなだけ犯して…ください…
(哀願する少女の尻の肉が広げられ、菊門がじっと見つめられる)
……ぁ……
(それを恥ずかしいと思う間もなく、固さも大きさも衰えない巨根がずぶ…っと膣内に)
きゃ…ぁっ…あああっ!
は、はい…って…ああっ!あ、ああんっ!
(一気に挿入された巨根は、少女の脚を一瞬爪先立ちさせるほどに深く突き入れられた)
あ…あっ!
(余韻に浸る間もなく、巨根が少女の膣を侵略しはじめる)
あんっ!あんっ!あんっ!んっ!んんっ!んふっ!
(既に愛液の洪水となっていた秘所は、何の抵抗もなく全てを受け入れ、激しく水音を立てていく)
あ、いっ…ぐぅ…
(同時に捻るように胸の突起がつままれて、少女に快感となる痛みを与えてくる)
いっ…あっ…!
ひ、ぐうっ…!うっ!うんんっ!
あ、あたしも…んっ…すめらぎさんの…す、好きぃ…い、ひいっ…!
ぉ、大きく、て…固くて…あっ…熱…い、いいいっ…!
>719
[うわ言のように喘ぐ鈴のいやらしい吐息が男の獣の行為をさらに激しくさせていく。
深く溶け合うように結びついた、お互いの性器の具合を褒めあい、そしてさらに
激しく求め合って。
滴るほどに濡れていながらもまだきつい幼さの残る秘穴は、引き抜かれる度に
入り口の肉が捲れ返り、挿入される度に内に突き入れられる。
指で摘まれた乳首をきゅう、と押し潰しながら狂おしいほどに突き上げると
鈴が手を付いた桜の木が小さくゆれて、花びらがゆらゆらと散っていく。]
「鈴のいやらしく喘ぐのを見て桜も興奮しているぞ?あんなに可愛い女の子が
今こうして淫らに男に犯されて感じているんだから、驚きもするか(苦笑)
ほら、こっちの方でも気をやったらまた尻を使うぞ…。」
[膣への挿入、そして幾度ものグラインドで鈴がまた再び絶頂に達するまで
男根での侵略は繰り返される。そして、鈴が膣で絶頂に達すると
再び尻穴へと挿入されて…
それを交互に、何度も、鈴が正気を失うのではないかと思うほどに繰り返されて。
…そして何度めかの膣内への挿入となって。]
「そろそろ一緒にいこうか、鈴…。だが折角だから今までより恥かしい格好で
イカせてやるぞ。」
[膣に一気に最奥まで強く貫いた後、鈴の太腿に手を廻す。そのまま広げ、
太腿を抱えて持ち上げて。鈴の背中を自らの胸に寄り抱えるようにして。
そう、それは幼い子に用を足させるような格好。
もっとも少女の膣穴には深々と男の肉棒が突き刺さり、咥え込んだ秘裂が
生々しく丸見えの状況なのだが。
そのまま桜の根元に歩き、何かを促すようにクリトリスを摘んで抓る]
「何をするかわかるな?…鈴がしながらイクのを見ながら俺も…イクぞ。」
[そう宣言しながら、言葉通り男もラストスパートとばかりに
鈴の体を上下に大きく弾ませながら、鈴の膣壁を使ってカリで激しく膣内を書く毟る]
【えー、もし抵抗があるなら適当にお茶を濁して下さい(滅)】
【ちょっとPCがトラブってたので、もう暫くお待ち下さい(謝】
【慌てずにお願いいたします、でござるよw】
>>720 (少女の言葉に反応したかのように、皇の腰の動きが早く激しくなっていく)
うっ、ううっ、うんっ、うんっ、ふあっ…あっ、んっ!
あ、ああ…熱い…!
皇、さんのが…あたしの中で、あっついのぉ…!
(捲れ上がるほどに突き込まれ、引き抜かれ、溶けてしまいそうなほどに熱い
巨根を受け入れ、少女はその激しさに桜の木を抱く事で何とか体勢を保っている)
あ、ああつい…熱いぃ…!
あたしの中…すめらぎさんの熱いので、いっぱいになってるぅ…!
うんっ、あんっ、ああっ…あ…や…ぁ…
(また絶頂を迎えようとしているらしく、少女の身体がまた細かく震え始めた)
やぁ…や、や…んっ…んっ…も、お、おおっ、おおっ、あ、おおっ!んおおおおおっ!
(その快感に耐えることもできず、少女は再び絶頂を迎えた)
…あ、ん…んんっ…
んぐっ…ううっ…うああっ!
(驚くべき事に、ここまで激しく突き入れてもまったく絶頂の気配もみせない巨根)
(愛液と共に秘所から抜かれ、息つく間もなくまた尻穴へ突っ込まれた)
ひぐっ!ぐうっ!うんっ!お、おうっ!
(今度は菊門と膣が交互に犯されていく)
(巨根が腸を、子宮を、間断なく突き上げて、雌となった少女をただ犯す)
おうっ!おおおっ!ず…ずごい…いいいっ!
ひいっ!ひあっ!ひあっ!あっ!あっ!
(暫くして、膣に挿入したまま動きが止まった)
…う…あ…・?
は、い…あたしも、い、一緒に…い、いきます…
(朦朧とした中で、少女は答える)
(そして少女はそのまま抱えられて)
ふ、あ…!あっぐうう…!
(少女の体重がかかり、深く深く突き刺さった巨根が少女の子宮を叩く)
(その巨根が刺さった秘所の陰核が、皇に摘まれて)
あ、あた、し…そんな…は、はずか…し、ひっ…!あふっ!
(皇が促そうとしている事を少女も何とか理解し、少女は身をよじって耐えようとする)
(が、その微かな努力も、皇の激しい突き入れの前に、快感とともに流れ去っていく)
ふあっ!ひああっ!ひゃうっ!ううっ!
すめ、らぎ…さん…だ、だめ…だめぇ……!
(真っ白になりそうな快楽の中、何とか声になった)
こ、このまま…じゃ…ほ、ほんとうに…で、でちゃ…う、ううっ!
(そんな声も気にかけない皇の動きの前に、少女の中で何かが決壊する)
あ、あっ、あんっ、あんっ、あんっ!んくうっ!あふっ!
やあっ…も、もうっ…あ、あた…し…んっ、ふうっ!ううっ!
(そのとき、ちょろっと少女の尿道から少し出始めて…)
ああっ!も、だめっ!い、いくうっ!あたし、おしっこ出してい、いっちゃ…うううっ!
み、みてっ…皇さんっ!あたし、おしっこしながらイクとこ……ぉ
も…お、おおおっ!いくっ!いくっ!いくうっ!皇さんっ皇さんっ!すめ、ら、あ、ああああああああああああ!
(がくんと背筋が反り返り、少女の秘所の少し上から黄金色の液体が勢いよく桜の根元に注がれる)
【お待たせしてしまい、申し訳ありませんでした】
>723
[鈴の身体が震える。絶頂に昇り詰めようとしているのと同時に、何かを
必死で我慢しているのと、二つの相反する刺激で犯され続けた肉体が思考を奪っていく。
そうして我を忘れて震える鈴の身体を上下に揺さぶりながらも
男も自身の絶頂の為に容赦無く少女の蜜壷を突き上げて。]
「そうだ、鈴。我慢するな…。ほら、鈴の恥かしい場所が全部見えてるぞ…。
フン、少し滲んできたな。…ここか?」
[深々と突き刺さった膣口と、指で摘まれくりくりと捏ねられるクリトリスの間にある
未だにここだけは男に弄られた事の無い、最後の小さな穴を指で突付かれる。
そうすることで男根を締め付ける肉壁がさらにきゅんきゅんと締まって。
イヤイヤをするように首を振る鈴を見つめながら、内側から攻め立てるように
男の肉棒も限界まで膨張していって。]
「ほら、いけ鈴!粗相をする所を俺に見せながら、はしたなく登りつめろ!
俺も…一緒に…くぅ!!」
[一瞬強烈に鈴の蜜壷が収縮するようにしまり、指で押さえつけていた
尿道を押し返すように、鈴の小水が放出されていく。
それと同時に、男根がドビュ!!ドビュ!と鈴の子宮の中に勢い良く注がれていって。
鈴の粗相が中々止まらないように、それと同じように男の射精も
鈴の子宮の一番奥の壁を何度も勢い良く討ち叩いていく…]
「…よかったぞ鈴。もうすっかり俺好みに仕込んでしまったな(苦笑)
まあ、今後ももっと色々味あわせてやるからな…。」
[鈴と繋がったまま、ゆっくりと後ろに倒れこむ。胸の上に鈴の身体を乗せたまま
まだ射精し終わらぬ男根は間欠泉のように精液を放って。
もはや放出しおえた鈴の最後の秘穴を指で拭い取りながら…]
「俺はこのまま少し休むぞ。鈴もこの格好のままだが、別に構わんな…。
誰か来てもそのまま見せ付けてやれ…」
【と。こんな感じで〆させてもらいます。長くなりましたがお付き合い頂き
感謝、そして嬉しく思いますよ。】
【また機会がありましたら何卒よろしくお願いいたしますね。
それではまた… |彡サッ】
>>724 あああ…あ、あぁっ…!
(一瞬早く絶頂を迎えた少女の中で、皇の巨根が一際大きくなったかと思うと、
亀頭を子宮に押し付けながら放出を始めた)
ううっ…あっ…ひぁあっ!あああっ!
(液体と言うよりも、塊に近い白濁液を子宮の壁に何度も何度も直接ぶつけられ、絶頂後
の余韻覚めやらぬ少女を、無理矢理再度の絶頂に引きずり込んだ)
は、はい……あたし、も、良かった、です。
また…もっと…お、おねがい、します…。
(いまだ吹き続ける白濁液を子宮に受けて、少女の言葉は途切れがち)
(そんな少女の視界がくるりとまわり、2人ともゴザの上に倒れる)
(皇の胸の上で、まだ終わらない射精の快感を味わう少女)
(少女の膣口からは、押し出されて出てきた白濁液がごぼりと垂れる)
(皇の言葉を聞いて、少女は繋がったまま皇に向き合う)
んっ…もう。
皇さん、意外に大胆すぎるよぉ…。
(少女の身体の中で、まだ大きさを保つ男根)
(それから離れるのが惜しいかのように、少女は皇の胸に頬を寄せ、息を整える)
…何か、もう着替えるのとかも面倒くさいな…。
ああもう、見られたらその時はその時だよっ、うんっ。
(思考がぼやけているのか、かなり適当に決めて少女も瞳を閉じた)
(そんな2人を覆い隠すように、桜の花びらが一際多く降り注ぐ…)
【うーん…結構〆かたに迷ってしまいました】
【とにかく皇さんも長い時間ご苦労様でした】
【こちらこそ、また機会があればおねがいしますね】
【では、これで私も落ちる事にします】