【Racerも】レースクィーンとＨしよう【Riderも】

（チームが優勝して数日後の休日）
（サーキットの傍らのウィークリーマンションの一室の前に、バッグを持った男がいた）

（インターホンを鳴らして）
俺だ。約束通り、来たぜ。

（これからのことを思って、ニヤリとしながらドアが開くのを待った）


【時間帯は昼でも、夜でも、お好きな方で】

>>426
(インターホンが鳴り、今回のレースで優勝したチーム長門のレーサーが立っている)
あ、いらっしゃい、今あけますね。
(いそいそと、指定されたレースクイーン姿を身につけて、ドアを開ける)

こんばんは、改めて、この度は優勝おめでとうございます。
(にこっと微笑み、レーサーを部屋へと招きいれた)

【時間がとり易いと思うので、夜ということで】

>>427
ありがとう。約束通り、お祝いをしてもらいに来たぜ。
（ＲＱ姿の女子高生に出迎えられて、上機嫌な表情を浮かべて部屋に入ってくる）


（高校生のくせに、いい体しているな）
（という思いを込めて、弥生のＲＱ姿を舐めるように視姦していく）
（胸と尻を見る際に、これ見よがしに見つめる）
（そういうことをしても、怒らない女ということは分かっていた）

じゃあ、着替えてくるから一室、借りますよ。
（弥生に案内された部屋で、レーサーの服に着替え始める）

>>428
はい、今宵は精一杯おもてなしいたしますので、存分にお楽しみ下さいね。
(お辞儀をすると、美しいロングヘアーが、さらさらと前にこぼれる)

あん、そんなに見つめられては、困ってしまいます……
(年代物、といっても言いスタイルの姿を舐めるように視姦され、恥ずかしそうに頬を染める)

ええ、あちらの部屋をお使い下さい。
(一応着替えるレーサーの為に、案内してから部屋を出て待った)

（しばらくして、ヘルメットを被ったレーサーとしての姿で部屋を出てくる）
（弥生の方へと近づいていく）

では、約束のご褒美をいただきましょうか。
まずは、その唇から味わいたいな。
（ヘルメットを取って、片腕に抱えて格好をつける）

さあ……
（弥生からキスをしろと、ニヤリとしながら手招きした）

>>430
はい、優勝おめでとうございます。
ん……ちゅ……
(手招きに応じて、男の唇にキスをする)
(最初は、祝福の、触れるだけの軽いキス、そして、徐々に舌を絡めるような激しいキスへと)

ん、ふう……
(彼の背に腕を回し、その逞しい背をまさぐりながら、キスを続ける)

（体を押しつけてくる弥生の感触に相好を崩しながら……）

（おいおい、まだ高校生のくせにこれかよ）
（とんだお嬢様、だな）
（唾液を送り込み、ディープキスを楽しみながら、そんな評価を弥生に下す）

（抱えたヘルメットを床に転がすと、開いた右の掌を弥生の尻に回して撫で回し始める）
（そして、左手で太股を撫で上げながら、レオタードの股間へと指を向かわせる）

もしかして、俺が来る前から濡らしていたのか？
え？
（意地悪そうに、レオタードの股間部分をいじって濡れ具合をたしかめながら問いつめる）

>>432
はあん……
(太腿を撫でられ、股間を刺激されると、思わず声が漏れてしまう)

そんなこと、無いですよお……
(すっと男の身体から離れる)
大丈夫ですか？　私、その、まだ濡れてないのに濡れてるって勘違いするなんて……
(心配そうに男の手をとり、眺める)
これは、あなたの汗ですよ？
(にこっと微笑んだ)

そうか。
ちょっと焦りすぎたかな。
（照れくさそうに、そう呟く）

じゃあ、しっかりと濡れてもらおう。
その前に……
（服を脱いでいく男。下着を着けていないので、コスチュームを脱ぎ捨てると、鍛えられた逞しい肉体が弥生の目前に）

（弥生の視線を感じて、股間の男根の反り返りがさらに上を向いた）

ふふ……
（弥生の背中から抱きしめると、レオタード越しに胸をすくい上げるように揉み始める）
（そして、弥生の首筋にキスをしながら、耳元で囁く）
寝室に行くか、それとも、このまま床の上で押し倒してしまおうか？

>>434
そうですよ、焦らないでも、今夜一晩お好きなように私で楽しんで下さい。

まあ……
(男が全裸に全裸になると、逞しい肉体が現れ、そして股間には逞しい勃起が)

あん、あふう……
(背後から抱きすくめられ、乳房を揉まれると、甘く喘ぐ)
ん、ふう……
お、お任せします……あなたのお好きなように……
優勝したあなたへの、ささやかなお礼ですから。

じゃあ、ここでこのまま続けるな。
（胸を揉みながら、そう告げる）

だけど、そろそろ一発出さないと、つらいな。
（股間のモノを、弥生の尻に押しつけて、その怒張の具合を示す）

フェラをしてくれないか？
経験はあるんだろ？
（弥生の腕の中から解放すると、口技を要求した）
（仁王立ちで、弥生の返答を待った）

>>436
はい、どうぞ……あん……
(乳房を揉まれると、喘ぎが止まらない)

ふふふ、そうですね、とても硬くて、熱くなってるのが分かります……
（そう言うと、お尻をわざと小さく揺すって、ペニスを刺激する)

フェラ、ですね？　お任せ下さい。
(にこっと微笑んで告げると、リビングで仁王立ちする男の前に跪き、恭しくペニスを手にする)
ほんと、熱くて硬くて、逞しくて、立派ですね……
(しゅっしゅっと、軽く二、三回扱いてから、先端を咥え、ゆっくりとスロートを始める)
んふう……んむ、じゅ、ちゅる……
(そして、片手で竿の根元を扱きつつ、もう片手で玉袋からアナルにいたるラインを撫で、刺激していった）

思ったよりも、慣れてるんだな。
（男に媚びた声をかけてフェラを始める弥生に、いささか呆れたような口調で感想を告げる）
あんたの高校の同級生は、こんな大人しそうなお嬢様が、喜んで男のペニスしゃぶる姿なんて想像してないんだろうな。
え？
うっ！！

（弥生の奉仕の技巧に、思わず呻きを上げる）


そろそろ出したくなってきたな。
このまま出すぞ。飲んでも、口から出して顔にかけてもどっちでもいいからな。
おおおお！
（弥生の口の中で、射精直前までにペニスが膨らんだ）

>>438
んちゅ、ちゅぱ！　ちゅぷ！
(じゅるじゅると、ペニスを唾液塗れにしつつ、手で扱き、技巧の限りを尽くして男を喜ばせる)

さあ、どうでしょうか？　もっとぎこちないほうが良かったですか？
それとも、こんな淫乱な女子高生では、優勝の褒美には相応しくないと思います？
(妖しさすら含んだ、情欲に染まった視線を向ける)

んふ、じゅっぶ、じゅるちゅく……
(ペニスがぶくっと膨らみ、激しく脈うつと、顔を放して扱き、射精に導く)
かけて、顔にも、このレオタードにも！
私を、優勝者の精液で染め上げて！

ようし、出すぞ！
淫乱レースクイーンの顔とレオタードに、レーサーの精液をたっぷりと出してやる！！

おおっ！
（生臭い白濁が、弥生の顔とレオタードを汚していった）


（自分の精液で汚れた弥生を見ながら……）
淫乱な女子高生、大歓迎だよ。
お陰で、すぐにこの通りだ。
（弥生の目の前で、自慰のようにペニスをしごくと、すぐさま射精前の勢いを取り戻していく）

さて、一発出して落ち着いたから、じっくりとできるな。
もう、アソコも準備は出来てるだろ。
（弥生の足の間に手をいれると、再び股間部分を撫で上げ、ニヤリと笑いかけた）

>>440
あうん！　す、すごいです……
(呆けたような表情で、自分を汚していく精液のシャワーを浴びる)

んふう……れろ……
(長い黒髪にも、色白な顔にも、チームカラーのレオタードにも、茶色のパンストにまで、べっとりと精液がへばりついている)
(口元についた精液を舌で舐めとり飲みこみながら、顔についた精液を指ですくって玩ぶ)
うふふ、すごく濃いの、たくさん出しましたね……
こんなに糸を引いて……
(指の間に、精液の糸が蜘蛛の巣のように引かれる)

あら、もうそんなに……
ええ、準備万端です……
あん……
(再びなでられた股間は、レオタード越しでもそれと分かるほど濡れ、変色していた)

そうか。
じゃあ、レオタードを脱いで裸になってくれよ。
さすがに、自分の精液にまみれた服のままで絡み合うのは、ちょっと勘弁してほしいからな。
脱いだときに、自分のレオタードで、顔もきちんと拭いてくれよ。


（あぐらをかいて、弥生のストリップをニヤニヤしながら眺める）
ＲＱというよりも、ＡＶ女優みたいだな。
ＲＱよりも、ＡＶ女優のアルバイトの方が良かったんじゃないのか？
（からかうように、弥生に言葉をかける）

【お時間は大丈夫ですか？】

>>442
まあ、それなら、飲ませればよかったじゃないですか。
(くすくすっと微笑みながら、レオタードを脱ぐ)
(インナーをつけていないので、すぐに綺麗な乳房が露になる)
(経験豊富とは思えない、綺麗な乳首はぴんと勃起して、興奮している事を主張していた)

パンストも、脱ぎますか？
(こちらもインナーをつけていないので、丁寧に手入れされた淡い陰毛が透けて見える)
(言われた通りに、脱いだレオタードで顔を拭いながら尋ねた)

まあ、そんな事を言うなんて、酷いですわ。
サーキットで、レースを間近で見たいからRQのバイトをしてるんですし、AV女優には興味ありません。

【大丈夫ですよ】

ああ、一糸まとわぬ素っ裸になった姿をみたいからな。

そうか。
すまないことを言ったわびに、好きな体位でやってやるよ。
バックか？　それとも普通に正面から腰を振り合うか？
（弥生にそう尋ねた）


【ちょっと電話が来たんで、そちらがレスしてから２０分たってもこちらからレスなかったら、凍結か破棄してください】
【いきなりですみません】

>>444
分かりました。
(そう答えると、パンストも脱ぎ、愛液に濡れた淡い陰毛を露にしながら、美しい裸体を晒した)

どうですか？　私の身体は。
勝者への貢物に、相応しいでしょうか。

(うっとりとした視線を、胡坐をかいた男のペニスに向け、そして幼さの残る顔に妖艶な笑みを浮かべて尋ねる)
うふふ、気になさらないで下さい。
今宵は、私をあなたの好きなように使ってくださって構わないんですから。

でも……
せっかくですから、このまま交わりましょうか？
(そう言って、座った男の腰を跨ぎ、ペニスを握ると膣口に導き、腰を一気に落とした)
あう！　ん……
(じゅぶん、と音を立てて、ペニスが膣に滑り込み、次の瞬間には根元まで呑み込み、ぎゅっと複雑に締め付けた)
はあん、素敵、ね、あなたも突き上げてください！

【分かりました、お待ちしていますね】

ああ、俺は満足してるよ。綺麗な体だ。
（弥生の問いかけに、うなずきながら返事をする）


おいおい、コンドームも付けずに生身を受け入れて大丈夫なのかよ。
（腰に手をかけながら、苦笑して弥生に言葉をかける）
それとも、俺相手だったら、構わないって思ってるってうぬぼれてもいいのか？
ん？
（腰を突き上げ始める）

思わず中出しして、デキだらどうする気なんだ？
この淫乱ＲＱ様は？


【お待たせしました】

>>446
【おかえりなさい】

よかった、それでは、勝者が受け取るべき権利として、この身体存分にお楽しみ下さい。

ええ、大丈夫ですよ
(腰に逞しい腕を回され、うっとりとした表情になる)
うふふ、これもご褒美のうちです。
構わずに中でも外でも、好きなところに、好きなだけ出してくださいね。
んは！　あうん！
(下から突き上げが始まると、乳房や長い髪が揺れる)

あはあん、もしできたら……
それはあなたが考える事じゃないですか？
(突き上げにあわせて、いやらしく腰を振り始める)

おいおい……いいのかよ？
（嬌声を上げて自分の上で腰を振る女に、呆れた声をあげる）

まあ、今度の優勝で俺も有名になったし、そろそろ身を固めてもいいかもな。
決めたぜ。中出ししてやる。
それで、デキてしまっても、恨むなよ。
ちゃんと認知してやるし、お前ももらってやるからな。

そら、やめてと泣き叫んで逃げるなら、今のうちだぞ！！
（本気であることを示すために、激しく腰を突き上げる）

>>448
あはあん、もっと、もっとお！
(男の首に腕を回し、欲情仕切った顔になり腰を振りまくる)

はうん！　あん！　あひい！
ふ、ふふふ、それなら、孕むくらいに、頑張って出してくださいね！
ああん！
(腰遣いは、女子高生とは思えないほど巧みである)
(膣壁もうねうねとうねり、ペニスを容赦なく責め立てた)

んは！　泣き叫ぶ？
中出しされたら、とっても気持ち良いのに！
何で、何で泣き叫ぶ必要があるの！？
ああん！　早くう！　中にびゅびゅって出してえ！

ようし！
（弥生からの淫らなおねだりに、ドン！ドン！と下から突き上げていく）

（しばらく、お互いに淫らな交わりが続いた後……）

おおおおお！
（容赦なく、中出しした）


【私の方は、次のレスで締めにするつもりです】

>>450
んは！　あうん！　ひ！　い、いい！
もっと！　もっとお！
(激しい突き上げに、髪を振り乱しながら悶える)

(肉体のぶつかる乾いた音、そして、愛液の飛び散るねばっこい音、男女の喘ぎ声)
(そして部屋に充満する欲情した男女の性臭)
んひあ！　あはああん！
(精液が膣内に出され、大きな快楽とともに絶頂に達した)
(ぷしゅっと潮を噴き、結合部を濡らす)

【はい、それでは、それにレスして私も締めますね】

ふう……
（一息つくと、弥生の体から分身を抜く。そのまま、弥生を優しく自分の上から持ち上げて床に下ろす）

素晴らしい報償だったぜ。
（ニヤリと笑って、弥生にキスをした）

これで、次のレースへの張りができたってもんだ。
それでも優勝したら、また頼むな。
（弥生を再び抱き寄せ、そのまま残りの夜を過ごすのだった）

【では、これで終わりにします】
【おやすみなさい。お相手ありがとうございました】

>>452
うふふ……
気に入っていただけて、良かったです……
ん……
(瞳を閉じて、男のキスを受け入れる)

ええ、頑張ってくださいね。
優勝したら、その時には……お父様と上手く交渉してください。
(くすっと微笑むと、勝者への報奨としての役割に没頭していった)

【はい、お付き合いいただき、ありがとうございました】
【お休みなさいませ、お疲れ様でした】

【では、これでスレをお返ししますね】