【Racerも】レースクィーンとHしよう【Riderも】
>>365 【了解しました。それではよろしくお願いします】
【早めに訊ねておきますが、凍結は大丈夫でしょうか】
(残暑が残る会場を見回しながら歩いていたが、いまどき珍しいレオタードタイプのコスチュームが目に入ると足を止めた)
あそこは確か、長門グループのとこだったよな。
(マークやコスチュームのタイプから、長門グループの事を思い出すと
少し離れた所から長髪の女性をじっと見つめている)
ちょっと古臭いタイプだけど、ああいうのもいいよな・・・。
よし、ちょっとお相手願おうかな。
(少し考えてから、そちらに近付いていき)
えっと、撮影とかOKですか?
よろしければ、ちょっとお願いしたいんですが・・・・・・。
(頭を下げて、お願いしてみる)
【シチュについては気にしてませんよ。シチュの得手不得手は誰にでもありますからね】
【それと、こちらのキャラについて希望はありますか?】
【年下だろうがキモオタだろうが、ある程度大丈夫だとおもいます】
>>366 【はい、改めてよろしくお願いいたします】
【凍結は可能ですが、三連休中は無理ですね、こんやも、2時ごろまでが限界です】
【そちらのキャラクターはご自由に、お任せしますね】
(今時珍しいのか、やはり人目を引くハイレグレオタード姿)
(バイトを認める条件とは言え、父親の趣味だというから呆れてしまう)
(でも、他人の、特に男性の舐め回す様な視線を感じると、何とも言えない感覚が湧き上がってくるから不思議だ)
(そんな事を考えていると、一人のカメラを手にした男が近づいてきた)
はい? あ、撮影ですか? もちろん良いですよ、どうぞ。
(にこっと微笑んで、バイクの隣でポーズをとり、笑顔を向けた)
>>367 あ、ならよろしく・・・・・・。
(許可を貰うと、早速カメラを取り出して準備をする)
長門、弥生さん・・・でしたっけ?
今風のコスチュームもいいですけれど、こういうのもやっぱりいいですよね・・・。
(レースクィーン系の画像掲示板で画像と名前が出されていた女性だと気が付いて、
普通のアングルから撮影しながら話しかけてみる)
・・・・・・。
(何枚か撮っている間に、その画像掲示板に書き込んであった変な書き込みを思い出す。
バイクの横で笑顔でポーズを取っている彼女が、幾人かのカメラ小僧と性交渉を持っているという内容の書き込みだった)
いいバイクですよね、それ。
やっぱり長門さんも気に入ったりしてるんでしょうか?
(思い浮かべてしまった事を頭の中から追い出す為に取り留めのない話をするが、
確かに少し古いタイプだが性的な欲求を煽るような彼女のコスチュームを見ているとそういう方面に思考がどうしても向かってしまう)
・・・ちょっと、体を前に突き出してくれますか?
(ついそんな事を口にしてしまい、そして彼女の胸を重点的に撮影するような体勢になってしまった)
【時間はこっちも大体そのくらいまででしょうし、大丈夫ですよ】
【後凍結についても了解】
>>368 はい、他の方も今はいらっしゃらないですし、ポーズにご要望があれば、仰ってくださいね?
(と、名前を問われ)
はい、長門弥生と申します。
良くご存知ですね。
(にこっと微笑んで、長い髪を梳く)
そうですか? 正直、恥ずかしいんですけど……その、露出が多くて……
最近は、皆さんもっとファッション性が高いコスチュームで羨ましいなって思うんですけど。
でも、喜んでくださるなら、着てて良かったです。
(そう言って、また笑みを向ける)
私ですか?
正直、バイクとか、車とか自体は良く分からないんです。
でも、レースの熱気とか、緊張感とか、雰囲気が大好きで、幼い頃から良く色んなレースを見に行ってました。
それが高じて、今はレースクイーンのバイトをしてるんです。
身体を、ですか?
(どちらむきにだろうか、と、一瞬考えて、腰に手をあて、突き出すようなポーズをとってみる)
こんな感じでいいですか?
>>369 って事は、今俺が独り占めって事ですね。
付いてるなあ、こんないい被写体を独り占めできるなんて。
(バイクと長門、両方が収まるように撮影する)
はは、情報交換用の掲示板で長門さんの事が書かれてたのを見た事があるんです。
一生懸命で好感が持てる、とか褒められてましたよ。
(こちらを向いての微笑みを逃さずにカメラを向けて、撮影した)
でも、こういうのも悪くないと思いますよ。
見れば分かると思いますけど、俺はこういう道に入ったのは最近なんです。
だから逆に、こういうのが新鮮に見えるって言うか・・・・・・。
ははは、長門さんがあまり馴染んでるものですからつい聞いちゃいました。
俺もレースとかを何度か見ているうちにこっちにも足を踏み込んで、って感じで・・・。
(ちらちらと、撮影とは関係のない視線を長門の体に向けながら答える)
は、はい・・・そのままで動かないで・・・・・・。
(唾を飲み込み、彼女の胸の谷間を狙ってカメラを向け、撮影する)
次は、バイクにもたれかかるように・・・そうそう・・・・・・。
(次はお尻の部分を撮影しようと、そうお願いする。
次第に大胆になってきている自分を自覚しつつ、止められないでいた)
【言い遅れましたが、こちらは長門さんよりも少し若いマニア気質入ってる高校生で】
>>370 (くすくすっと微笑んで)
そうですね、今はあなたが私を独り占めです。
そ、そうですか? 何だか、恥ずかしいです……
(もじもじしてしまう)
そうなんですか、皆さん熱心なんですね。
一生懸命、そうですね、車とかバイクの事が良く分からなくて、お客様に説明とか出来ませんから。
その分、一生懸命チームの皆さんを盛り上げようと思って。
そ、そうかしら……
確かに、私が幼い頃に見てたレースクイーンのお姉さん達がしていた格好ですものね。
最近の人には、珍しいかも。
ごめんなさいね、もっと勉強して、色々答えられるといいんでしょうけど。
お飾りな分、いっぱい写真撮ってくださいね、バイクや車が映えるように私達がいるんですから。
(次々に出される指示に従って、ポーズを変えていく)
はい、これでいいかしら、あん、恥ずかしいわ、お尻が……
レオタード、食い込んでないかしら……
(バイクのシートを抱きかかえるようにお尻を突き出し、無意識にレオタードの股布を指で直してしまう)
【はい、分かりました】
>>371 >>371 は、はい、その格好のままでじっと・・・もう一枚・・・・・・あっ・・・・・・。
(父親から借りてきた買ったばかりのカメラで、レオタードの食い込みまでもしっかりと写していたが
股布を直す時に小さく振られたお尻が自分を誘っているようで、一瞬動きが止まってしまった)
つ、次は・・・その・・・バイクのシートに後ろ手を付くようにして・・・
(バイクの前に立ってもらうと、股間を撮影してしまう。
気付かれないように顔や全身の撮影を織り交ぜて撮影しているつもりだったが、
実際は顔や全身よりも股間を撮影する回数の方が多かった)
(自分では気付いていないし首から吊るしたままのカメラケースに隠れているので長門にも気付かれてはいないが既に勃起してしまっている。
「もしかしたら、あの掲示板に書いてあった話をさり気なくしたら俺も」・・・そんな考えがよぎる)
そ・・・それじゃ、これだけ撮影したからもう終わりで・・・。
(これ以上は怪しまれると思い、終わりにしようとするがどうしても考えが離れない)
(お礼を言うのを装い、長門に近付いていき)
な、長門さん・・・そ、その・・・さっき話に出した画像掲示板に、ですね、
長門さんがカメラマンの人たちと・・・その・・・うう・・・撮影が終わった後で付き合ってくれるって書いてあって・・・
(もしかしたらあの画像掲示板に書いてあった話は全て大嘘で長門さんに引っ叩かれるかもしれない、
そう考えながらも緊張した様子で、ぼかしながら話を進めていく)
・・・その、出来たら俺も、付き合って欲しいな・・・って・・・・・・。
(頭を小さく下げるとその反動で首に吊るされたカメラケースがずれて、
密かに勃起していたのを長門に見られてしまう)
【場所は会場から少し離れた茂みの中と車椅子用トイレ、どっちがいいでしょうか】
>>372 はい、もう一枚ですね?
(小さな撮影音がすると、更にポーズの要求)
えっと……こう、ですか?
(言われた通りに、バイクのシートに後ろ手をつくと、自然と股間が突き出される)
(恥ずかしい所を中心に撮影されているのは最早明白で、段々と恥ずかしさが興奮にすり替わってきた)
はあ……あ、はい……
ありがとうございました。
どうでした? 満足のいく写真は撮れましたか?
これからも、長門レーシングの応援、よろしくお願いしますね。
(にこっと微笑みながらも、情欲の小さな火種が生まれていた)
はい、なんでしょう?
(近づいてきた少年に、首を傾げて返答する)
あ……そ、そんな事まで?
付き合う……その、あなたとですよね?
(と、盛り上がった少年の股間が目に入る)
(ごくり、と生唾を飲み込むと、少年の瞳を見つめる)
ええ、良いですよ、お付き合いします。
(小さな声で答え、しっかりと頷いた)
【どちらでも良いですよ、お任せしちゃいます】
>>373 は・・・はい、俺とです・・・・・・だ、駄目でしょうか?
(目の前のレースクィーンに瞳を見つめられながら、身動き一つせずに返事を待つ。
ほんの数秒のはずなのに1時間は待ったような気がして、そして)
え・・・い、いいんですか?本当ですね?よ、よろしくお願いします・・・!
(承諾の返事を耳にしたまま呆然としていたが、すぐに頭を下げる)
それじゃ、外に行きましょう。上に着るコートとか・・・持ってますよね?
(自分が何をしたいのかを伝え、そしてお礼が終わった風を装いその場を後にする。
時折偶然足を止め多用にして、長門が付いてきてくれているのを確認した)
(会場脇の森の茂みに足を踏み入れると歩調を落とし、長門の隣を歩く)
じ、実は俺・・・クラスの女子と一回やった位で・・・それでも良ければ・・・・・・。
(チラチラと長門の顔を見ながら恥ずかしげに告白するが、
その視線は長門の顔から次第にコスチュームへと下がっていき、そして何度も撮影したお尻にたどり着く)
・・・・・・と、とにかく、よろしくお願いします。
(大きく息をついて、勇気を振り絞るとレオタードの上から長門のお尻を撫でた)
>>374 ええ、本当ですよ。
あ、はい、ちょっと待ってくださいね。
(ガレージに小走りで入り、薄手のロゴ入りジャケットを羽織る)
(先に行く少年の後を、自然な様子でついていく)
(そして、会場脇の茂みに入ると、そっと寄り添った)
そうなんですか?
気にしなくても良いですよ。
噂って、付き合うってだけじゃないんじゃないですか?
あなたの好きなようにしてみてください。
(少年の視線を感じながら、ジャケットを脱ぎ、草の上に落とす)
さあ、どうぞ……こちらこそ、お願いします。
ん、は、ああん……
(レオタード越しにお尻を撫でられると、甘く喘ぐ)
写真、私の恥ずかしいところばかり撮ってたでしょう?
それで、感じちゃって……
ん……は、はあん……
(お返しとばかりに、少年の股間の膨らみを撫でる)
>>375 掲示板に書き込みがあったんです・・・長門さんにトイレでしてもらったとか、
長門さんの裸を撮影した、って書き込みが・・・・・・。
(茂みの奥に入っていって会場から見えないようになると、少しずつ口を開き始める)
後、レーサーともしていたなんて噂もかかれてて・・・・・・。
(長門が寄り添ってくると、それに合わせて歩調をさらに緩めていく)
それで撮影している間にもそれが本当なのかなってずっと思っていて、
気が付いたら胸とかお尻とかを狙って撮影してるようになって・・・・・・。
(太い木の前で足を止めて、長門が着てきたジャケットを敷くのを見守る)
は、はい・・・で、でも、長門さんも・・・その・・・なんとなく楽しそうでしたし・・・それで、ついあんなに・・・。
(ついさっきまでは見るだけだった形のいいお尻を思うがままに撫でる。
布地とパンストの感触が心地良く、そしてお尻の肉の弾力に夢中になる)
俺に撮影されて、感じてたなんて・・・嬉しい・・・で・・・んんっ・・・・・・。
(さっき勃起してからずっとそのままだった股間を撫でられると、女の子のような声を漏らしてかすかに身を捩る)
露出度が多いってさっき言ってましたけど本当ですね。
こんな露出度が高いコスチュームだと、みんないやらしい視線で見ていそう・・・・・・。
(真っ白い半袖のシャツにズボンだけの軽装のまま長門に身を擦りつけ、そしてキスをする)
>>376 やっぱり……
そんなに噂になっちゃってるんですね……
(恥ずかしそうにしながらも、頬が赤らんで行き、徐々に興奮していく様子が手に取るようにわかる)
そうですよ、全部ほんとの事です。
撮影だけじゃなくて、エッチな事だって……
ん、はあ……本当に一度だけなの?
とても上手……感じちゃう……
だって、胸やお尻やあそこばかり撮られて、感じないわけ、ないじゃないですか。
ん、ふむん……
(少年の股間を撫で擦りながら、キスを受け入れる)
(ファスナーを下ろすと、ズボンの中に手を突っ込み、下着越しにペニスをなでていく)
んん……ん……
>>377 ほ、本当ですってば・・・どうしたら信じてくれるんですか・・・・・・?
(と言いながらも本能に任せてお尻を触り、そしてレオタードの内側に指を滑り込ませて
今度はパンスト越しの吸い付くようなお尻の触り心地と手の甲に押し付けられるレオタード生地の感触を味わい)
もしもそんなに感じちゃうのなら、長門さんが特別に敏感なんですよ、きっとね。
でも、敏感な長門さんも可愛らしくて、いいですよ・・・んぅっ・・・ふぅ・・・ぅ・・・・・・
(最初は唇を触れ合わせあうだけのキスだったが次第に舌を口腔の中へと差し入れていくようになり、
長門の舌と自分の舌をこすり付けあい絡め合わせていく)
んんっ・・・ふっ・・・ぐちゅ・・・くちゅっ・・・ちゅぅっ・・・・・・。
(体を密着させあい、密着させた唇の中で互いの唾液を行き交いさせる。
お尻を触っていた手は前側に移動して、レオタードの上から長門の股間をまさぐっていた)
んふぅ・・・んんっ・・・ちゅっ・・・くちゃっ・・・
(手馴れた様子の長門にズボンの中からペニスを撫でられると既に興奮しきっているペニスが脈動する。
我慢できなくなって唾液の銀糸を引かせながら唇を離し、そしてズボンをパンツもろとも完全に脱ぎ捨てた)
ほ、本番の前に・・・口か手で・・・お願いします・・・・・・。
このままじゃ、暴発しちゃいそうだから・・・・・・。
>>378 だって、手つきがいやらしくて、エッチで、上手だもの……
んん!
(レオタードの内側に指がもぐりこんできて、パンスト越しにお尻を撫でられる)
はあ……もっと、触って良いんですよ?
ううん、触る以上の事だって……
んむうん……
(更に熱の篭ったキスを交わす)
(舌を絡ませて、唾液を交換しながら取っ組み合いのように、口の中で蠢かせる)
んんっ! んんー!
(あそこをレオタードの上から撫でられ、ぶるぶるっと腰から全身に震えが走る)
あ……
(あそこを撫でていた少年の手が離れると、少し残念そうな声をあげる)
はい、分かりました……
それじゃあ、私のお口と手で、まずは出してくださいね?
(ペニスをさらした少年の前に跪くと、そっと手で握り軽く扱きながら先端を咥える)
ん、んうう……じゅぶ、じゅぶる……
(顔にかかる髪を時折かきあげながら、手コキをしながら、顔を前後に揺すってフェラを続ける)
んむ……じゅぼじゅぶ……
(口の中では舌を窄めて、亀頭の感じるポイントを刺激する)
>>379 もっと触ってあげるのは後で、ね。
その時はコスの上からじゃなくて、直接触ってあげるから・・・・・・。
(残念そうな声を漏らす長門を宥めるようにそう口にすると、 最後にもう一度だけそこを撫でる)
お、お願いします・・・・・・。
でる時には・・・長門さんのそのコスに・・・た、たっぷりとぶっかけさせてもらいますからね・・・。
(跪くレースクィーンの目の前に位置するペニスは、まるで長門による奉仕を待ち望んでいるかのように脈打って小さく動いている。
年上のレースクィーンを自分のペニスの前に跪かせたという感動に浸りながら、レオタードを精液で穢す事を宣言した)
んっ・・・んんっ・・・・・・お・・・おおっ・・・おぉ・・・・・・
(恭しい手つきでペニスの幹を握られ、そしてその次の瞬間に温かく滑った口腔の粘膜が亀頭を包み込むと
陶然として心地良さそうな吐息を唇からもらした)
ああ・・・ほぉっ・・・ぉっ・・・おぁっ・・・す・・・すごい上手・・・
こんな上手なフェラは・・・今まてしてもらった事がないですっ・・・
(髪をかき上げる仕草にこの上ない色気を感じながら、手と唇に合わせて腰を小さく振る)
はぁっ・・・もっとっ・・・もっと激しくしてっ・・・もっと奥までっ・・・おおっ・・・
んんっ・・・最高だよっ・・・長門さん・・・っ・・・・・・!!
(舌が亀頭の先端、尿道口を舐めるとカウパーを滲ませてしょっぱい味を長門の舌に与える)
>>380 んぶじゅ……じゅぶ、じゅっぶ……
(顔を激しく前後に動かし、激しく扱きながら、ペニスの根瘤をぎゅっとにぎったり緩めたりする)
(同時に、陰嚢を交互に手でマッサージしながら、上目遣いで少年の様子を窺った)
んぶう……じゅる、じゅるる……
(ぽた、ぽたっと、口元からは唾液と我慢汁の混ざった液体がこぼれて、芝生の上に垂れる)
んふう……んじゅるぶ……
(その汚液はレオタードの胸元を汚すが、気にせず奉仕を続ける)
んぐう……ぐぶ! じゅぶぐぼ!
(要望に応えるように、舌をペニスに絡ませながら、根元近くまでペニスを呑みこみ、ディープスロート)
(少年の射精を導くようにフェラは激しさを増した)
>>381 はぁ・・・あっ・・・はっ・・・ぁっ・・・
(陰嚢マッサージを受けると尿道口から滲むカウパーの量が多くなり口から漏れる喘ぎもより深くなる。
長門の顔を見下ろすと自分の様子を窺う長門の視線と目が合い、褒めるように頭を掌で撫でた)
ふぅっ・・・ほっ・・・ほらほら・・・っ・・・レオタードが唾液で汚れてるよっ・・・
気をつけなきゃ・・・だ・・・駄目だよっ・・・ほらっ・・・・・・
(唾液とカウパーの混ざり合った汁で変色していくレオタードの胸元を見つめて長門を煽るように注意するが、
そんな注意とは正反対にペニスをもっと動かして長門の口腔を水音を立ててかき混ぜ更なる混合液が垂れていく結果を作っていく)
ほぉっ・・・おっ・・・おぅぉっ・・・あぁぁっ・・・はぁっ・・・んっ・・・・・・
(太いペニスを丸呑みする長門のディープスロートに限界が近付いていき、口腔の中でペニスが大きく脈打っていく。
自分で根元を押さえると、長門の口から痙攣のように激しく脈打つペニスを抜いて)
ほらっ・・・最後はコスに先端を向けて・・・手でしごいてよ・・・
長門さんにお似合いのレオタードコス・・・俺の精液で・・・汚させて・・・・・・
(根元を指で押さえたままペニスを振って、唇や鼻先に亀頭を押し付けながらお願いする)
>>382 んふう……んふふ……
(にこっと笑顔を向けながら続けるディープスロート)
(少年の言葉にも構わず、派手に水音を立て、わざと汚液を零していく)
んじゅる、じゅっぶ! じゅっぶ! じゅっぶ!
(口内で脈うち始めるペニス、射精が近いのを感じる)
んぷあ! は、はあ! はあ……はあ……
(少年が腰を引き、開放された口で荒い息をつく)
ん、ちゅ……んふう……
は、はい、こうですね?
(自分の鼻先や唇にこすり付けられるペニスを握ると、強弱を巧みにつけてレオタードにその先端を向け、扱く)
どうですか? もう、出そうですか?
いっぱい出してくださいね? レオタード、あなたの精液の臭いが染み付くくらい、いっぱいいっぱい……
(うわ言のように呟きながら射精の時を待つ)
>>383 ほぉぉっ・・・んんっ・・・んんんっ・・・・・・
そう・・・そうだよ・・・っっ・・・あぁっ・・・あぁぁっ・・・うぁぁっ・・・・・・!
(唾液で濡れたペニスを容赦なく扱かれ、口で限界間近になっていたペニスが長門の手の中で大きく脈打つ)
んっ・・・んっ・・・射精るよっ・・・ううっ!!
(ペニスが脈を打った次の瞬間白い迸りが尿道を駆け抜けて尿道口から飛び出し、
その先の青いレオタードを白濁した精液で汚していった)
はぁっ・・・んんっ・・・んんっ・・・いっぱい、出てるっ・・・最近溜まってたから・・・かな・・・んんっ!
(断続的にペニスは脈打って精液の塊を打ち出しては、長門レーシングのコスチュームを精液で穢していく。
それを見下ろして、自分の精液がそれをしているのだと実感して、嬉しそうに息を弾ませる)
はぁっ・・・はぁっ・・・んんっ・・・んっ・・・・・・。
すごい上手でしたよ、長門さん・・・やっぱりこういうのも慣れてるからなのかな・・・?
(未だに硬いままのペニスの先端を胸元に押し付け、まだにじみ出てきている精液の残滓を擦りつけながら喋る)
長門さんの手と口がすごく気持ちよかったおかげで、こんなにいっぱい出しちゃいました・・・そうだ!
長門さん、記念に撮影させてくださいっ!
(長門の返事を待つ時間も惜しいとばかりに地面に置いた手提げバックからカメラを取り出すと、
まだ跪いた姿勢のままの長門にレンズを向けて)
さっきと同じ笑顔で、お願いしますね・・・!
(そして、精液まみれのレオタードと長門の顔が収まるように撮影する)
>>384 きゃあん!
はあ、す、すごいです、こんなに勢い良く、いっぱい……
(手の中で脈うち、暴れながらペニスが精液を吐き出していく)
はあん、本当に、あなたの精液の臭いが染み込んじゃいますね。
(びゅるびゅると音を立てて放たれる精液が、青を基調としたレオタードを汚していく)
んふ、染みこんできて、熱いわ……
(地肌に感じるその熱さが、更に興奮を煽る)
ありがとうございます。
(手際を褒められ、礼を言う)
さあ、どうでしょう? まだまだ、これで終りではないのでしょう?
それで確かめてみてはいかがですか?
(悪戯っぽく微笑む)
あ、はい、どうぞ。
(にこっと、爽やかな笑顔をカメラに向けた)
(それは、精液塗れのレオタードを更にいやらしく引き立たせる)
>>385 もし、俺の精液の匂いが染み付いたら・・・その臭いをかいでオナニーしてください・・・んっ・・・・・・。
(最後には精液も薄く垂直に垂れるようになってしまうが、それでもレオタードの胸を精液まみれにしてしまっていた)
仕事着を年下のカメラマンに汚されちゃう気分はどうですか、長門さん?
当然だよ・・・長門さんが相手なら、何回だって出せる気だってするしね。
一回出しただけで満足しちゃうなんて、もったいない!
(まだ勃起したままのペニスを口元に押し付け、
キスするように暗に命令する)
精液まみれのレオタード、しっかり撮影しましたよ。
(精液まみれのままでさわやかな笑顔を浮かべた長門に、自分も笑顔を浮かべて)
次は胸に両手の掌を当てて揉むようなポーズで一枚・・・。
それが終わったら、指で精液を取って舐めるポーズもお願いしますね。
(胸を愛撫するシーンと精液を弄ぶシーンを撮影するとシャツも脱いで裸になってしまう)
約束どおりまたあそこを触ってあげますね。
どんな格好で触ってもらいたいのかは、長門さんにお任せです。
(未だに情欲の衰えない視線を、レオタードの股間に向けながら)
>>386 だめよ、あなたの臭いが染み付いたレオタードだけがあるわけじゃないんだもの。
ふふ、スイッチ入っちゃう感じね……
頼もしいわ、何回も、本当にしてくれるんですね?
あむ! ん、んむん……ちゅ、ちゅう……
(精液の残滓を零しているペニスの先端に口付けして、ちゅっとキスをしながら舐めとり、飲み込む)
んちゅ、ちゅ、ちゅ……
ふふふ、あなたこそ、その写真でオナニーするんじゃないですか?
それとも、掲示板に貼り付けますか?
アングラサイトに目線を入れてくれるなら、構わないませんよ?
(そして、胸を揉むポーズで一枚、更に精液を指で玩び、それを美味しそうに舐めとる姿を何枚か、写真に収められる)
はあ……触ってくれるんですね?
(少年の視線を熱いほど股間に感じながら呟く)
それじゃあ……
(立ち上がって、木に手をつくと、お尻を少年に向かって突き出す)
この格好で、お願いします。
(振り返り、興奮して潤んだ瞳を向けておねだりするようにお尻を可愛らしく振った)
【そろそろ時間ですので、凍結を視野にお願いします】
【トリップをつけていただけますか?】
【丁度こちらも少し早めですが凍結を持ちかけようかと思っていた頃ですのでトリップを】
【この三連休中は無理という事ですが、次はいつが空いてますか】
>>388 【ご配慮ありがとうございます】
【連休空けの火曜日からなら時間が取れます】
【一応来週は一日時間が取れますから、そちらの時間にあわせられますけど】
【分かりにくかったですね】
【火曜から金曜まで、お昼も自由に時間が使えるので、と言う意味です】
【昼でも夜でも、そちらの都合に、日時を合わせられます】
>>389 【連休明けの来週はいつでも大丈夫なら、火曜か水曜の夜はいかがでしょう】
【最初は経験の殆どない年下だったのに、次第に経験はあるけどそれを黙ってるみたいなキャラになってしまいましたね・・・】
>>391 【それでは、火曜日、25日の夜20時ではどうでしょうか?】
【待ち合わせは、一応「【待ち合せ】オリキャラ板楽屋スレ3【打ち合せ】 」スレを使ったほうが良いでしょうか】
【経験のあたりは、実体験は無くても、耳年増っぽい感じで、掲示板とかで書かれてる情報で妄想してたことを実行してるとか、解釈は色々と】
>>392 【火曜日の夜8時ですね】
【当日になってここが使われていたら楽屋を使うべきでしょうが、空室の状態であればここで直接待ち合わせしても大丈夫ですよ、きっと】
【そういうムービーとかを見ていた、ってのもありでしょうね】
【それでは、次回の予定も決まりましたし今夜はこれでお開きでしょうか】
【お付き合いしてくださった事に感謝しております】
>>393 【はい、では25日の20時に、とりあえずここが空いてればここで落ち合うという事で】
【今夜は遅くまでお付き合いいただきありがとうございました】
【それではお疲れ様でした、お休みなさい】
【スレをお返しします】
【お疲れ様でした】
【お休みなさい】
【こんばんは、少し早いですが、どなたも利用されてないようですので、◆VUb/fP8Ipkさんを待たせていただきますね】
>>387 何回もしすぎちゃって、長門さんが赤ちゃん出来たらどうしよう?
あっ・・・はぁ・・・はぁぁっ・・・あっ・・・ああ・・・・・・。
(冗談交じりでそう返していたが、精液の残りを垂らしたままのペニスに唇を当てられ尿道を吸われると
喘ぎながらペニスを完全に回復させてしまう)
当然・・・長門さんの事を思い出しながらオナニーに使うよ。
でも、掲示板とかには貼らない・・・俺だけの、思い出の写真にするんだ・・・。
(ペニスの根元を押さえつけ、口紅を塗るように長門の唇に亀頭の先端をこすり付けて遊ぶ)
(屈みこんで突き出されたお尻の高さに目の高さをあわせると
誘うように目の前で振られているお尻を両手で触れた)
うん・・・触ってあげる・・・ううん、触らせてもらうね・・・・・。
(突き出されたお尻を触る手は次第にレオタードの布地へと近付いていき、
そしてそこに到達するとレオタードの上から指で股間を圧迫する)
中から触られると、長門さんはどうなるのかな?
(レオタード越しでは我慢できなくなってしまい、レオタードをずらすとその中に指を入れ、
パンストの上から撫でるようになる)
長門さん・・・いいよね?
(パンストの股間の部分を指で摘まむと、そのまま破ってしまう
【お待たせしました】
>>397 【今夜も、よろしくお願いしますね】
はあ、大丈夫ですよ?
お薬、飲んでますから。
私の事を考えながらオナニー……
ああん、考えただけで、ぞくぞくしちゃいます。
はい、あなただけの思い出にしてください。
それで、いっぱいオナニーして、出しでくださいね?
ひん! あは! は、はあ……
(布地越しに股間を弄られると、既に溢れ始めていた愛液がじんわりとレオタードにまで染み出して変色させる)
んふ、き、気持ちいいです……
え? な、中からですか?
んひい!
(レオタードの股布をずらされて、パンスト越しに弄られると、一際高い声で喘ぐ)
え? あ!
(答える前に、ぴりぴりとパンストが破られてしまい、綺麗なあそこがむき出しになってしまう)
はあん、もう、まだ良いですよって、言ってなかったのに。
>>398 俺にこうされて・・・濡れてるんだ・・・長門さん・・・
俺の指で・・・レースクィーンが・・・こんなになってるんだ・・・・・・
(年上のお姉さん、しかも普段は澄ました顔で写真を撮られているレースクィーンを
自分の指で濡らしている事に感動して、声が途切れてしまう)
やっぱり、直接触るのに近い方が気持ちいいかな、って思ったんだけど・・・ダメだった?
ダメだったなら、やめておくね。
(そう言いながらもパンスト越しに弄るのが気に入ったらしく形に沿って何度も何度も擦り、
指先から感じられる女性の湿り気を存分に堪能する)
ああ・・・・・・。
(破けたパンストの中から見える、綺麗な肉に見蕩れる)
流石はレースクィーン、きちんと切りそろえているんですね。
(妙に礼儀正しく感想を述べつつ震える指を直接秘所に伸ばすと表面を擦り、
そしてそのまま指を中に入れてピストンを開始する)
【こちらこそよろしくお願いします】
>>399 だって、お口でしてたときから興奮しちゃって……
その上指で触られたら、もっと感じちゃって……
あん、駄目じゃないです。
もっと、もっと触ってください。
(直に触ってもらえるよう、おねだりするようにまた可愛らしくお尻を振る)
んはあ……
ええ、その、毛がはみ出てたりすると、やっぱり興ざめでしょう?
だからお手入れには気を使ってるの。
もっとも、もともと薄めだから、そんなに大変じゃないけど……
んひ!
(膣に指が挿入され、出し入れされると、腰を艶かしく揺すりながら喘ぐ)
はあ、あなたの指が、出たり入ったり……気持ち良いです……
(にちゃにちゃと、愛液が少年の指に絡みつく)
>>400 長門さんはオチンチンをしゃぶって興奮するようなスケベな女の人なんだ。
でも、俺・・・そんな長門さんの事、好きになれそうです。
(お尻に顔を近づけ至近距離からレオタードとパンストに包まれたお尻を観察しながら、
興奮した声を長門へと囁く)
もっと・・・もっと興奮して・・・俺ももっとここを弄って、長門さんが興奮できるようにするから・・・・・・。
(長門の催促にクリトリスへと指を押し付けるとそしてそこだけを強く嬲るように擦り、長門の反応を確かめる)
盗撮の掲示板だと、レースクィーンのハミ毛画像とかも有りますね・・・
確かに興奮するけど、みっともないですよね。
(露出したそこに息がかかってしまうくらいに顔を寄せ、
そこをじっと見つめている)
どうっ・・・俺の指っ・・・年下の男に、こうされるのも・・・気持ちいいですよね・・・?
(指を抜き差しすると水っぽい音がするのに興奮してより一層指の動きを大胆にする。
最初はゆっくりだった指を早く動かし、最初は浅くだった指を深く突きいれ、最初は人差し指だけだったが中指もそれに添えた)
ああ・・・・・・。
長門さんのお尻、まるで美味しそうな桃みたいだね・・・・・・。
(指を動かしながらも振って挑発するお尻に視線を釘付けにされ、
そして次第に今まで以上に顔を長門の尻肉へと近づけていく)
ああん・・・あっ・・・ああ・・・・・・
(本物の桃をかじるように長門のお尻を優しく噛む)
>>401 まあ、あなたは私のあそこを弄って、興奮しないんですか?
お互い様ですよ、スケベなのは。
はあ……気持ち良いです……
ふふ、年下の男の子に、じゃなくても、気持ちいいですよ?
上手に、感じさせてくれれば……
んふ、あはあ……気持ち、良い……
(軽く円を描くようにお尻を回しながら、指での膣弄りを堪能する)
桃、ですか?
それでは、遠慮なく食べて、味わってください。
はん!
(レオタードや、パンスト越しに、お尻を噛まれて、悲鳴を上げる)
んふ、それ、いいです……もっと、もっと食べて……
>>402 それじゃ・・・俺は長門さんを感じさせてるってことなんですね・・・・・・。
(長門のお尻が動くと、指が膣壁に押し付けられて指で擦る形になる)
そんなに俺を誘惑してばかりだと・・・・・・
長門さんのここ・・・広げちゃいますよ?
(自分も中指と人差し指を広げたり、指を中でかき回すように動かして
積極的に長門の膣内を広げるようにする)
んん・・・
(指を秘所に入れてかき回しながら、頷く)
この桃はやっぱり皮をむいてからのほうが美味しいかな?
(パンストの破れ目に指をかけるともっと大きく破いて、露出している個所を
秘所の部分だけからお尻の部分にまで広げてしまう)
うんっ・・・長門さんの桃・・・もっと食べてあげる・・・・・・。
美味しいよ、長門さん・・・張りがあって、瑞々しくて・・・最高の桃だよ・・・・・・。
(パンストから解き放たれた果肉を直に味わい、そして長門のお尻に歯形をいくつも残す。
最後に強く歯を突きたて、お尻の肉の弾力を楽しんでから唇を離した)
はぁ・・・あっ・・・ご馳走様・・・んんっ・・・んんぅっ・・・ちゅっ・・・ぺろ・・・ぺちゃ・・・・・・
(秘所からも指を抜いて濡れた秘所と歯形だらけのお尻を一望すると
お尻に舌を這わせ、特に歯型の部分を労わるように何度も舐める)
はぁっ・・・ああっ・・・ああっ・・・・・・ちゅぅ・・・ちゅちゅっ・・・・・・。
(歯形をなぶる唇と舌はゆっくりと秘書に近付いていき、そして)
ふぅぅっ・・・はぁっ・・・ちゅ・・・ちゅぅっ・・・むちゅっ・・・・・・
(既に湿ったそこを吸い、舌を中へと入れて、そして溢れてくる液体を楽しむ)
長門さん・・・俺・・・もう入れたい・・・・・・。
(膣遊びを楽しんでいたが、股間では待ちきれなくなったペニスがピクピクと動いていた)
>>403 はい、感じてますよ?
とてもお上手です。
んふ、は、はあん……
ひゃああん……
(更にぴりぴりっとパンストを破られると、白いお尻がむき出しになる)
あん、はあ……
そんなに噛んじゃ、だめえ……
ああん!
(少年はそのまま尻肉を舐めまわし、やがてその狙いが股間に移り、じゅるじゅると音を立てて愛液をすする)
音、たてたら恥ずかしいです……
はあ……感じるう……
はあ……はあ……
は、はい、どうぞ……このままの姿勢がいいですか?
それとも、お望みの姿勢がありますか?
(背後を振り返り、静かに、潤んだ瞳で尋ねた)
はぁっ・・・ああっ・・・あんっ・・・んぅ・・・・・・・
(尻肉を舐めまわし、そして空いた部分は手がマッサージする)
じゅぅぅっ・・・じゅるっ・・・じゅくぅっ・・・・・・。
(恥ずかしいと言われるとわざと大きな音を立てて愛液を啜って長門を恥ずかしがらせる)
長門さんのここ・・・美味しい・・・桃も美味しかったけど・・・ここは格別・・・
ちゅっ・・・ちゅっ・・・んんっ・・・・・・
(強引に顔を押し出すと舌を突き出し、クリトリスを舐める)
このまま・・・入れたいです・・・この格好の・・・長門さんの中に・・・・・・。
(立ち上がると膝を軽く払い、そして長門のお尻を手で押さえる)
長門さんが薬飲んでいても妊娠するくらいに・・・俺の精液・・・この中にたくさん出したい・・・・・。
(根元から押さえたペニスを片手で押さえ、レオタードの股間をもう片方の手でずらすと
ペニスの先で露出した秘所の表面をこね回した)
行くよ・・・・・・。
(長門の背中に自分の胸を密着させるとそのまま腰を突き出して
膣内にペニスをゆっくりと挿入していく)
はぁっ・・・あっ・・・ああ・・・ヌルヌルしてて・・・熱いよっ・・・・・・。
(クラスメイトの体を一度味わっただけの高校生はレースクィーンの膣内の良さに夢中になってしまい、
本能のままに最初から小さく腰を揺り動かしてしまう)
>>405 はい、それじゃあ、どうぞ。
(入れやすいようにと、腰をもう少し高く掲げ、あそこがよく見えるように軽く脚を開く)
ん……薬を飲んでても、妊娠するくらいですか?
ふふ、頑張ってくださいね。
ん、あなたのおちんちん、先が当たってます、熱いのが、分かりますよ?
はあ……
(スリットの内側や膣口をペニスの先端でなぞられると、甘く喘ぐ)
はい、きてください……
んん!
(じゅるっと、愛液を湛えた膣に、少年のペニスがもぐりこむ)
はあ、い、いいです、動いてください、私の中で気持ちよくなってくださいね?
(そう言いながら、自らも腰を艶かしくくねらせ、快楽を共有する)
>>406 んっ・・・・・・。
(少し離れて見る秘所は唾液と愛液に濡れていて間近で見るのとはまた違う興奮をもたらす)
はい・・・飲んでいても、妊娠してしまうくらいに濃いのを、たくさん、
この中に出してあげます・・・・・・。
(こういう事態に備えて薬を飲んでいるという時点で妊娠するはずはないのだがこの時ばかりは真剣にそう宣言して
幹の部分を秘所にこすり付ける)
長門さんのここだって、熱いですよ・・・俺のが、こうやっているだけでとろけてしまいそう・・・・・・。
はぁっ・・・あっあっ・・・っ・・・あぁっ・・・っぁ・・・
長門さんっ・・・長門さんの中・・・とっても熱くて・・・気持ちよくてっ・・・・・・。
(自然に長門の腰のくねりと突き入れる動きがかみ合っていき、
長門の膣内の一番奥にペニスを突き入れるようになる)
な・・・長門・・・さん・・・はぁっ・・・あっ・・・・・・
(既に自分の体を自分だけで支えられなくなっていて、長門の背中に寄りかかる姿勢になっていたが
すぐ目の前に見える長門の首筋にキスをして強く吸う)
>>407 ふふふ、お互いに興奮して、火照ってるから……
(互いの熱さを、敏感な部分で感じ取りながら、嬉しそうに笑う)
んは! はん! あう! く、くる、くるう!
あ、あなたのも、気持ちいいわ! はあ!
お、奥まで来るなんて、すごいの!
(木にもたれかかるようにしながら、激しい突き入れを受け止める)
(そのたびに、腰がぐっとしなやかに反り、美しい曲線を描いた)
んはあ!
(首筋にキスされながら、膣の中をがむしゃらにかき回され、喘ぎながら、ぼたぼたと結合部から愛液を零す)
んうう! もっと、もっと激しく、できる?
あひ! もっと私の中を抉って欲しいの!
>>408 な・・・長門さんが・・・俺を誘導してくれたから・・・はぁっ・・ああっ・・・あふっ・・・んっ・・・んんっ・・・・・・!
あひぃっ・・・ながとっ・・・長門さんっ・・・もっと・・・んっ・・・んぁっ・・・・・・
(長門に誘われるまま腰を力任せに揺り動かしていく。
気持ちよさに一度膣内射精してしまっていて、長門の膣内から精液が愛液と一緒にこぼれ落ちてきているが
あまりの気持ちよさに一度射精した事すら認識できず、硬いままのペニスを一心不乱に突いては引く)
あっ・・・あ・・・ぁっ・・・今俺っ・・・長門さんを俺だけの物に・・・してるんだっ・・・・・・!!
(目の前の牝が嬌声を発しているのを認識すると、お尻を押さえる手を長門の胸に当てて
レオタードの上から胸を激しく揉む)
はぁっ・・・長門さんっ・・・気持ちいいですっ・・・長門さんっ!!
だから長門さんも気持ちよく・・・んっ・・・なってぇっ!激しくっ・・・激しくしてあげますからっ!!
(激しく腰を振り動かし、本能のままに腰をくねらせながら、レース場にまで聞こえてしまいそうな声を発する)
>>409 ひう! きゃあん! 出てる! 出てるわ!
あん! 出したのに、硬いままで、そのまま続けてなんて!
(びゅびゅっと、熱い精液が胎内に迸ったのを感じて叫ぶ)
(しかし、相変わらず、硬く、熱いペニスが膣を抉るのを感じ、興奮して叫んだ)
はひ! ひっくう! そ、そうですよ、あなただけの弥生です!
あん! ひ! は、激しい!
んふう!
(乳房を背後から鷲掴みにされ、揉まれると、一層激しい喘ぎ声になる)
ええ、ええ! 私も気持ち良いです!
ああん! い、いきそう! いきそうですよ!
はひい! いっぱい、妊娠しそうなくらい、いっぱい、また出してくれますか?
そしたら、私いっちゃいます!
>>410 んぁっ・・・んんっ・・・あぁ・・・んぁ・・・・・・。
(射精した事を告げる長門の声にも気付かないまま、ただひたすら腰を動かしている。
しかし、膣内射精に興奮した長門がより一層腰を動かしてくるのには気付いて自分もより一層腰を突き入れて行く)
はんっ・・・ううっ・・・はぅ・・・はぁっ・・・長門さん・・・気持ちいいよっ!!
長門さんの中で俺のが溶けちゃいそうなくらいだよぉっ!!
うんっ!うんっ・・・うん・・・っ・・・なら、俺のモノだってマーキングしなきゃっ!
長門さんっ・・・ちゅっ・・・ちゅぅぅっ・・・・・・
(首筋に何度も唇を押し付けながら胸を強く揉んで、首筋や胸に痕を残そうとする)
んんっ・・・んんっ・・・中にたくさん出して・・・俺の物だって印にするからっ・・・・・・
俺も・・・もうっ・・・あっ・・・ぁ・・・ぁ・・・・・・
(腰を動かしながら長門の耳元で返事をすると、腰の動きが大きくなっていく)
妊娠っ・・・妊娠して長門さんっ!!俺いっぱい出すからっ!!
妊娠しながらいってっ!!
(我慢の限界に達し、すすり泣くような声になる)
っ・・・はぁっ!ああっ・・・ああっ・・・はぁぁっ・・・・・・!!
(強く突きいれ、子宮口に亀頭を押し付けた瞬間に射精して
さっきの暴発より多くの精液を長門の胎内に注いだ)
>>411 ふふ、いいですよ、溶けちゃってください……
あふ! 溶け合って、一つになりましょう……んく!
はあ! はい、マーキング、してください、身体中に、あなたの印を……
ひん! は、うああ! キスマークでも、精液でも、汗でも、今日はあなたの物になった印を!
ええ、ええ! 中にも、いっぱい出してくださいね?
んう! はああん……
(甘く、激しい喘ぎを絶え間なく発しながら悶える)
頑張って、妊娠するくらい、出して!
い、いいわよ、いっぱい出して!
んきゃあ!
(ぐりっと、膣奥にペニスの先端が捻りこまれる)
(そして、二度目の膣内射精、その衝撃で達する)
はああん!
(ぶるぶるっと全身を震わせながら、絶頂を迎え、尿道口から透明な飛沫を迸らせる)
ふあ……は、あああん……
(絶頂の余韻に浸りつつ、膣壁はきゅっきゅっとペニスを断続的に締め付けた)
>>412 あっ・・・はぁっ・・・あぁぁ・・・ぁっ・・・・・・ぁ・・・・・・。
俺の精液・・・マーキング・・・ああ・・・ふぁぁっ・・・長門さん・・・俺の物にしてるっ・・・・・・。
(何度もペニスは震えて膣内に断続的に精液を送り込む)
はぁ・・・んっ・・・あっ・・・ああ・・・・・・。
(膣内で締め付けられるたび心地良さに体全体が震えてしまう。
果てても胸への愛撫は止めずにいる))
はぁっ・・・ああ・・・はぁっ・・・んんっ・・・・・・。
(果てたばかりで荒い呼吸のまま地面に転がっていたカメラを手にすると絶頂を迎えたばかりで艶やかな雰囲気の長門の顔を撮影し、
そして薄く開き精液を垂らす長門の秘所も撮影してしまった)
はぁっ・・・長門さん・・・気持ちよかったです・・・。
これだけ出したら・・・ほんとに妊娠・・・するわけないか、やっぱり・・・・・・ちゅっ。
(まだ木にすがりついた姿勢のままの長門を後ろから抱きしめると、
後ろを振り向くように促してキスをした)
【今回はこれで締めに向かいましょうか】
【それとももう一ラウンド位、追加しますか】
>>413 んふう……はあ……すごいです、どんどん出てきて……
子宮が膨れちゃったみたい……
(と、ペニスが引き抜かれ、少年の身体も離れる)
あん……
(もう少し余韻に浸っていたかったので、すこしだけ不満気に声を出した)
ああん、こんなところまで写すなんて……
(恥ずかしそうに言いながらも、自ら股間に手を伸ばして、精液を零している膣をよく見えるように、スリットを指で開いてみせる)
どう? ちゃんと撮れてますか?
はあ、気持ちよかったです……
抜かずに二発だなんて、すごかったですよ。
んむ……
(キスをされて、うっとりと微笑んだ)
【もう一ラウンド、と行きたいところですが、時間的に辛くなってきたので、締めに向かうという事でよろしいでしょうか?】
【この後も行為を続けるといった形のFOで】
>>414 (長門が秘所を開くと中からどっとあふれ出した精液が太腿を伝っていくのでそれも撮影してから)
ばっちり!いったばかりの長門さんの色っぽい顔も、中だしされたばかりのアソコも、しっかりと撮影しときましたよ。
後で長門さんの方にも、現像した写真を焼き増しして送っておきますから・・・
(長門の質問に親指を立ててばっちりだと示しながら答えて)
ちゅっ・・・んっ・・・んふぅ・・・・・・。
(どちらからともなく舌を絡め合い、互いの唾液を口腔に送り込んで)
えっ・・・俺、二回も射精してたんですか?
長門さんの中が良すぎるから、我慢できなくなっちゃったんでしょうね、きっと・・・・・・。
(長門の言葉に秘所から溢れる精液の量が多いことに気がつき、自分が二回射精した事をようやく知って
恥ずかしそうに頭をかいてしまう)
でも・・・
(長門の手首を掴むと、まだ勃起したままのペニスを握らせた)
その・・・俺、まだ満足できないんです。
今度は長門さんが俺に跨る体位で・・・いいですか?
(そのままイベント終了までずっと長門の中に精液を注ぎこみ続け、
そしてその後、教えてもらった長門の住所に今回撮影した淫らな写真の数々を郵送したのだった)
【それではこちらはこれで終わりにします】
【凍結込みでここまで付き合ってくださってありがとうございました】
>>415 はあ……あん、恥ずかしい、こんな恥ずかしいところ写真に撮られて……
送り付けられて、私、脅迫されちゃうのかしら……
(少年の言葉から淫らな妄想を繰り広げ、更に興奮を高めていく)
ええ、二回、出しましたよ?
分からなかったんですか?
一生懸命だったんですね。
あん、まだこんなに熱くて硬い……
すごいです、三回も出したのに……
ええ、もちろん。
私の腰使い、すごいんですよ?
(少年を芝生に押し倒し、その言葉通りに見事な腰使いを披露した)
【では、私はこれで締めさせていただきますね】
【こちらこそ、ありがとうございました、お疲れ様でした】
【スレをお返ししますね】