誤爆 orz
4 :
地元の老人:2006/09/01(金) 01:10:41 ID:sgjKOYsT
6 :
半年ROMってる:2006/09/01(金) 09:48:26 ID:SM2OmhbO
>>5 両方とも知ってるけど、
空気がぜんぜん違う希ガス・・
まぁ成り行きを…
…温かい目で見守りますか
瑞希伍長〜
ナデナデw
10 :
瑞希伍長 ◆7ALWpexvKs :2006/09/05(火) 10:28:08 ID:0bjLa2oU
残暑厳しい…
シャワーでも浴びよう…
こっそり覗こうかな
ただの名無しです、おじゃまでしたか?
ん?シャワーの音…
瑞希伍長の下着か…
スッ(ブラ、ショーツをポケットに…)
|_・;)…ジー…
…ヘンタイボクシ…
…誰もいないのか?
ちょっと分かりにくいと思う。
19 :
瑞希伍長 ◆7ALWpexvKs :2006/09/13(水) 13:55:45 ID:hnH5kAOE
雨か…この分だと訓練はお休みだな。
兵倉に行って武器類の手入れでもしよう
瑞希伍長?
……
今夜にでも俺の弾を…
コンコン
誰かいるのか?
古戦場だ・・・
ここは・・・
終戦してしまったのかな。秋の訪れと共に…
24 :
ことみ:2006/09/29(金) 02:52:08 ID:04vjL5yg
(´・ω・`)
(´ω`)
保守
27 :
瑞希伍長 ◆7ALWpexvKs :2006/10/07(土) 01:08:36 ID:cR6nWuYm
( ?Д?)
あ、文字化けした(´д`)
>27>28
伍長…
瑞希伍長こないかな…
32 :
ことみ:2006/10/10(火) 01:09:42 ID:BYT36VlD
…(´・ω・`)
33 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/10(火) 02:19:22 ID:b6DZyZBK
だれもいない・・・
パイオツどかんな
パツキンなチャンネーと
ウハウハしてーなぁ
36 :
ことみ:2006/10/12(木) 18:27:50 ID:WS/GuX4/
…(´・ω・`)
ことみ…
初いヤツ
39 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/12(木) 23:42:21 ID:ki+kaLRd
キカンラノ
ブウンチョウキュウヲ
イノル
40 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/13(金) 16:29:52 ID:pOrIsFm0
誰も居ないと寂しいね・・・。
42 :
女兵士・雨宮成美:2006/11/05(日) 17:23:15 ID:hrjn5wGU
誰かいます。
いるの
【名前】ジェシカ・フォスター
【性別】女
【年齢】25
【容姿】金髪に白い肌。
背が少し高めで引き締まった体に手足がすらりと長い。
【服装】黒のタンクトップに迷彩服。
【性格】気が強くプライドが高い。
【3サイズ】90・60・87
【望むプレイ】陵辱・レイプなど基本的に受けです。
【NG】スカ・グロ
【備考】特殊部隊に所属。
力では男に負けるがそのぶん頭と技量でカバーしている。
待機してます。
まだいますよ。
調教とか洗脳するのが好みなんすけど……どでしょ?
大丈夫ですよ。
なら敵に捕まって
薬物混ぜた食事で思考を緩めさせられ、連日思想ビデオを見せられて……とか言う状況で始めてもいいですかね?
はい、じゃぁ始めましょうか。
(ジェシカが敵に捕らえられて早数日)
(与えられる食事は、味と内容こそまともだったが、思考能力を減退させる薬物が混ぜられていた)
(頃を見て、ジェシカに思想ビデオを見せる敵兵たち)
(今日も、その時間だ……)
(牢の扉が開き、屈強そうな男が入ってくる)
時間だ、食事と教育のな。
……立てるか?
【牢には入れられているが、拘束はされていないと言うことで】
(ジェシカは最初のうちはどうやってここから抜け出すことができるか
考えていたが薬物と思想ビデオによってその意識も薄れてきていた)
(牢に屈強そうな男が入ってきて男の言葉に無意識に反応し
立ち上がるジェシカ)
【もう洗脳状態に入ってるところからでいいんですか?】
よし、行くぞ。
今日も旨そうな飯だ、たっぷり食っておけ。
(ジェシカの肩に手を回して食堂に連れて行く)
(食堂に着くと、別の男が食事を持ってくる)
(見た目、暖かで美味しそうな食事)
【思考能力が減退し、被暗示性が高まっている状態で】
【まだ完全に洗脳はされていないので、抵抗とかはあるけれどだんだん、という感じで】
(逃げ出すためにはここでちゃんと食べて体力をつけないと・・・)
(ジェシカは食事に薬が入ってるとは知らず食べ始めた。)
(けど何でこいつらは敵の私にこんな食事を与えるのかしら?)
いいの?この私にこんな食事を与えて?
捕虜は虐待しちゃいけないって言うだろ?
そういうことさ。
戦争でもお上がうるさくてな。
ま……綺麗な姉ちゃんを飢えさせるのも可哀想だろ?
(下卑たジョークで笑う)
まぁいいわ。
(私にとっては好都合なことね。)
(ジェシカは食事を全部食べ終わり)
それで私をいつまでこのまま捕虜にしておくの?
ん、そうだな……戦争が終わるまで、か。
(肩を竦める)
まあ、その辺は俺にはわからんよ。
ほら、次は「お勉強」の時間だぞ。
(そう言ってジェシカを別の部屋に連れて行く)
(薄暗く、音もしない部屋)
(僅かに外気よりも暖かいように室温もセットされている)
(ジェシカにヘッドフォンとヘッドマウントディスプレイを渡す)
いつもみたいに着けろよ。
(ヘッドフォンとヘッドマウントディスプレイを言われたとおり着ける)
(意識を強く保ってないとこれは危ないわ・・・)
こんなもので私を洗脳できると思うの?
(ジェシカは自分の意識がだんだん弱くなっていることを
自覚しながらも強がりを見せた)
【ビデオの中身はどういうものなんですか?】
さて、ねえ。
俺は上の命令に従うだけだ。
……始めるぜ?
(ゆったりとした音楽とそれに反するような光の乱舞)
(そしてビデオが回り始める)
(何処とも知れない薄暗い部屋)
(そこに座り込んでいる女性。沈んだ表情だが、扉が開くと表情を明るくする)
(入ってきた男の腰にすがりつき、顔を擦りつける)
(頭を撫でられると失禁でもしたように股間と床を塗らす)
(ここでナレーションが入る)
(「女性は、このように男性に媚びることでこの上のない悦びを感じることが出来ます」)
【こんな感じで始まる、女性は奴隷になって男性に媚びることが幸せ、みたいなビデオw】
(流れてくる映像に強く意識を保とうとした)
(そんな馬鹿なことあるわけないないでしょ・・・)
(意識を保とうとするがなぜか意識が薄れていく)
(意識が保てなくなってきている?!なんで・・・
これぐらいではなんともないはずなにに・・・おかしい・・)
(頭の中で、ナレーションの声が響く)
(「女性は男性に仕えるために存在します」)
(映像は、どんどん過激に)
(懸命に仕事をし、その最中にさえも犯される女性たち。だがその表情は一様に幸福感に満ちていた)
(淫語を連呼し、口から泡を噴きながらも腰を必死に動かす女性たち)
(ナレーションの声が被さる)
(「雌は雄に隷属するために存在する……さあ復唱してみましょう」)
(映像が過激になっていくとだんだん何も考えられなくなっていく)
(股間からはうっすらと液が湿ってくる)
(あんなに気持ち良さそうに犯されている・・・)
はぁ・・はぁ・・・
(もう何も考えられなくなってくる・・)
(ナレーションの声につられ、無意識に言葉を発してしまう)
雌は・・はぁ・・雄に・・隷属する・・ために存在する・・はぁはぁ・・
(なんで?!私がそんな言葉を・・・)
(映像が過激になっていくとだんだん何も考えられなくなっていく)
(股間からはうっすらと液が湿ってくる)
(あんなに気持ち良さそうに犯されている・・・)
はぁ・・はぁ・・・
(もう何も考えられなくなってくる・・)
(ナレーションの声につられ、無意識に言葉を発してしまう)
雌は・・はぁ・・雄に・・隷属する・・ために存在する・・はぁはぁ・・
(なんで?!私がそんな言葉を・・・)
(「さあ、何度も復唱しましょう。覚えるぐらいに何度も」)
(ナレーションはそう続ける)
(「では、ディスプレイとヘッドホンを外し……雄に仕えましょう」)
(「そうすれば、不安もすぐに消えるでしょう」)
(ジェシカは何度も何度もその言葉を復唱した)
(覚えるまで何度も・・・・)
(ディスプレイとヘッドホンを外したジェシカは仕える雄を探し)
(ジェシカはビデオのとおり男の腰にすがりつき、顔を擦りつける)
はぁ・・はぁ・・・
おいおい、どうした、ねえちゃん?
そんなに顔擦りつけて……ほしいのかぁ?
(揶揄するようにそう言って、ジェシカの頭を撫でる)
はぁはぁ・・・ほしいの・・お願い・・我慢できない・・・
(ジェシカは口をあけ、睡液を垂らし男を見上げる)
(手では男の股間をさする)
欲しいの?
そんな言い方じゃ何もやれねえな。
相応しい言い方があるだろ?
(ジェシカの開かれた口に唾を吐く)
……触るのはそれからな。
(ジェシカの手を軽く払う)
欲しいの?
そんな言い方じゃ何もやれねえな。
相応しい言い方があるだろ?
(ジェシカの開かれた口に唾を吐く)
……触るのはそれからな。
(ジェシカの手を軽く払う)
【何で二重カキコ……すみません】
はぁはぁ・・ご奉仕させて下さい・・・どうかお願いします。
(ジェシカの白い肌はほのかに赤く染まっていく)
(股間からは液が垂れ始める)
【気にしないでいいですよ】
【それと二時ぐらいが限界だと思うので凍結か破棄をお願いしたいんですが】
奉仕か……いいぜ、しゃぶって頭はっきりさせな。
雌は雄に隷属するモンだってな。
(ジェシカの頬に半勃起のペニスを押し当てる)
【では、破棄……というか終了で】
【はい、わかりました。じゃぁ終了ということで終わります】
【ありがとうございました。ではおやすみなさい。】
>>49みたいな展開が好きなんだが…誰もキャラハンさんいないな…(´・ω・`)
ふぁ〜ねみぃ
もう寝ヨット
スレH厨うぜ
77 :
ティア:2006/12/10(日) 22:16:30 ID:CY7bZdb+
【名 前】ティア・ファフリー
【性 別】女
【年 齢】21
【容 姿】金髪のロング、大人びた顔、女性らしい体格
【服 装】エプロンドレス
【性 格】優しい、おとなしい性格 大人びた人
【3サイズ】87/58/82
【希 望】下品な看守に、媚薬を盛られて我慢できずに・・・ とか、そういう系
【N G】スカ(大) 四肢切断等
【備 考】軍の近くの町の喫茶店店員。 情報を横流ししていた容疑で捕まっている。
【軍人じゃないけど・・・ スレ違いなら撤退しますのでどうぞ遠慮なく言ってください】
【もしよろしかったら宜しくお願いします】
【うーん、スパイ容疑で囚われてる女、と考えれば…俺としては大丈夫だと思う】
【じゃあ私は看守役で、媚薬を入れた食事を食べた直後、と言う状況は如何でしょうか。】
79 :
ティア:2006/12/10(日) 22:32:13 ID:CY7bZdb+
【ほい、宜しくお願いします♪】
【では、そちらからどうぞ。】
【よろしくお願いします。】
81 :
ティア:2006/12/10(日) 22:39:18 ID:CY7bZdb+
ハァ・・・ 覚悟はしていたけど・・・ いざ捕まると、怖いし寂しいな・・・
ご飯とかは食べさせてもらえるけど・・・ これからどうなるのかな・・・
(自分を束縛する、鉄格子を見つめ)
あ、れ・・・? なんか身体が、火照って来た・・・?
(もぞもぞと体を動かす)
(鉄格子の外から、下卑た笑みを浮かべて近づき)
よう姉ちゃん、オナニーは済んだか?
(下品な言葉を口走り、けらけら笑い)
ったく、こんないい女がスパイだなんてねぇ…。
(ティアをじろじろ見つめ、笑みを浮かべながら呟き)
83 :
ティア:2006/12/10(日) 22:50:17 ID:CY7bZdb+
・・・ッ! そんな事はしません!
(感情を表さない、冷たい顔をして答える)
・・・。
(黙って、鉄格子と反対側を向く)
・・・ハァ・・・ッ な、にコレ・・・ 拘束されてるって状況に興奮しちゃってるのかな・・・
(身体がどんどん火照り、興奮してくる事に戸惑っている)
ほう…まだか。
(思わせぶりな笑みを浮かべ、その場にしゃがみ込み)
ふむ、どうした?男が欲しくなったか?
俺が相手してやってもいいんだぞ?
(火照るティアを見て、げらげら笑いながら)
85 :
ティア:2006/12/10(日) 23:00:49 ID:CY7bZdb+
まだか・・・? ・・・あなた、食事に何か入れたの!?
(首だけ後ろに向け、少し怒った顔で聞く)
冗談言わないで・・・ ほっといて。
(顔を元に戻す)
・・・ッ! ハァハァ・・・ んぅ・・・
いーや、ここでは普通の飯だぜ?
(それでも、にやにやと笑みを浮かべたまま)
ほっとけ?
ちょっと待てよ…俺はここの看守だ。
俺はお前のような女の囚人を見張るのが仕事、って訳だ。
(息が荒くなる姿に、思わず嘗めるような視線を浴びせ)
87 :
ティア:2006/12/10(日) 23:08:08 ID:CY7bZdb+
ここでは、ね・・・
(看守とは逆の方向を見たまま、そう言い終わると黙り込む)
ッハァ・・・ あぅ・・・
(もじもじと、足を動かす)
くちゅ・・・くちゅ・・・
さて、お邪魔させて貰うよ。
(鉄格子の鍵を開け、扉から素早く入り、手慣れた手つきで鍵を掛ける)
まったく、欲しくなったら言えよ?
孕むまでぶち込んでやるからよ。
(疼き始めるティアに、吐き捨てるように)
89 :
ティア:2006/12/10(日) 23:13:50 ID:CY7bZdb+
・・・ッ 入ってこないでよ!
(後ずさりするように奥の、隅っこの方による)
誰が・・・
(モノ欲しそうな顔をしてしまい、慌てて顔を引き締める)
・・・くぅ・・・ くちゅ・・・はぁ・・・ッ! んぐ・・・
だから…お前さんは誰に口答えしてると思ってんだよ。
綺麗な髪に包まれた頭の中はスッカラカンなのか?スパイの癖してよ。
(口答えするティアを下卑た視線で睨み付け、存在を誇示するようにゆっくりと近づき)
誰が…?ほら、その次はどうした。
誰が欲しがらないもんですか、ってか?
(爪先から胸、顔に何度も視線を浴びせながら)
91 :
ティア:2006/12/10(日) 23:21:55 ID:CY7bZdb+
・・・くぅっ! スパイなんかじゃないわよ・・・ 何かの間違い・・・
(ハァハァと呼吸を乱しながら、睨みつける)
(じろじろと見られ、顔を背ける)
ハァ・・・ハァ・・・ くぅぅ・・・
じゃあ何でここで捕まってるんだ、言ってみろ。
(睨み付ける目線に動じず、押さえ付けるように強く睨み)
…そうか、欲しくないんだな。
分かったよ。
(すっと背を向け、ゆっくりと扉に向かう)
(だがその表情は、演技であることを物語っている)
93 :
ティア:2006/12/10(日) 23:28:30 ID:CY7bZdb+
あくまで、容疑、よ・・・
(少し弱弱しく)
ぁ・・・ ・・・。
(少しモノ欲しそうな目で、看守を見るが、ぐっとこらえる)
出てったらオナニーできるからっ 我慢・・・!
ほう…まぁいい。
(弱々しくなった姿に溜息を吐き)
おっと…俺としたことが。
どうやら鍵を無くしてしまったようだな。
(わざとらしく驚き、くるりとティアの方を向き)
95 :
ティア:2006/12/10(日) 23:35:58 ID:CY7bZdb+
・・・くぅ! ふざけないでよ・・・っ!!
(怒りが前面に出てしまう)
このっ! くぅぅ・・・ ハァ、ハァ・・・ あぁ・・・
おうおう、怖い怖い。
とても一般人とは思えないねぇ。
(笑みを浮かべ、からかうような口調で)
さて、淫乱女の観察でもするかね。
(粗末なベッドにどかっと座り)
97 :
ティア:2006/12/10(日) 23:45:41 ID:CY7bZdb+
このぉ・・・
(泣きそうな顔で睨みつける)
・・・くぅぅ! あぅ・・・あぅ・・・
(秘所の下には水溜りが出来るほどの愛液が流れ出している)
はぅ・・・ 見、見るなぁ・・・ くぅう・・・
(悔しさに、涙を浮かべながら、そっと胸を愛撫する)
はぁぁ! あぅ・・・ あぁぁん! 見る、なぁ・・・
まったく、俺のチンポでひぃひぃ言ってるだけならよかったものを。
(睨み付ける瞳に下卑た笑みを浮かべ)
見るなと言われても、そんな小便と間違えそうなくらいの汁、どうしても気になっちまうだろ。
ほら、オナニーするなら股開いて、俺に綺麗なおまんこ見せてみろ?
(媚薬がかなり効いてきたことを実証するように愛撫を始めるティアを視姦し)
99 :
ティア:2006/12/10(日) 23:54:35 ID:CY7bZdb+
うる、さ・・・ はぁ、あぅぅ! はぁあ・・・
(そっと愛撫しているつもりがどんどん激しくなり、快楽に飲まれていく)
はぁ・・・! あぁあ・・・! あぅ・・・んぅぅ・・・んくっ!
(とろんとした瞳をして、半ば無意識に足を開き、秘所を見せながらいじり始める)
はぁ、はぁ・・・ あぁ・・・ふぁぁん・・・
ふむ、随分サービス精神旺盛だねぇ。
(ベッドに座りながら、ティアが股を開く姿を見つめ)
チンポをぶち込んで欲しかったら正直に言えよ?
(にやにやと笑みを浮かべたまま、自慰する姿を眺め)
101 :
ティア:2006/12/11(月) 00:04:18 ID:Pz6czaek
はぁ、あぁん・・・ そ、そんな事なぃぃ・・・ あぅ! はぁぁ・・・
(見られていることも、快楽になっている)
んぅ・・・、チンポ・・・? はぁ、っくぅ・・・! あぁぁ・・・!
(最早、何を気にするでもなく、服を脱ぎ捨てオナニーに浸る)
そんな事は無い…にしては気持ちよさそうだな。
見られるのは好きか?
(下卑た口調で話しかけ)
ったく…そんな格好されると…俺も我慢出来なくなってくるじゃねぇか。
(ゆっくりとファスナーを開け、下着の中から怒張したペニスをさらけ出し)
(ペニスは多少黒ずみ、存在を誇示するような太さと長さ)
103 :
ティア:2006/12/11(月) 00:14:05 ID:Pz6czaek
う、うん・・・ はぁ、ぁぁぅ・・・! あんぅ・・・!
(両手で胸と秘所を激しく愛撫する)
あぅ・・・ それが、チンポ・・・? はぁぁん・・・
(媚薬のせいで快楽に飲まれすぎ、思考がぼやけてしまっている)
くく、お前も随分な変態だな。
(妖しい笑みを浮かべながら)
ああ、これがチンポだ。
お前の今弄ってる穴に突っ込んで、もっと気持ちよくできるぞ?
処女だったらなおさらだ。
(ティアの目の前に見せつけるように晒し)
105 :
ティア:2006/12/11(月) 00:20:24 ID:Pz6czaek
そぅなの・・・? っはぁぁん! もっと気持ち良くぅ・・・! 気持ちよくなるぅ!
(媚びる様な目で見つめる)
ホン、ト・・・? ふぁぁ・・・ ね、入れて・・・ 入れてぇ・・・!!
…物の頼み方がなってないな。
私のいやらしいおまんこに、看守様の太いチンポをぶち込んで、孕むまで中出ししてください。だろ?
あと四つんばいになって、俺に尻を向けるのも忘れるなよ?
(媚びるような目を見て、確信を得たかのような笑みを浮かべ)
107 :
ティア:2006/12/11(月) 00:27:47 ID:Pz6czaek
あぅ・・・ はぁぁん! わ、私のイやらしぃぃおマンコに・・・くぁっ・・・かんしゅさまのぉ・・・
太いチンポ、ぶちこんでぇ・・・はぁぁ・・・はらむまでぇ、なかだししてくださぃ・・・!
(四つんばいになり、自分でいじるのを止めないまま、振り向きながら必死に言う)
ったく…仕方のない淫乱女だな。
いくぞ……っ!
(背中に回り込み、秘部を弄る指もお構いなしに、強引にペニスを挿入し)
(一気に根本まで達したところで、獣のように激しくピストンする)
109 :
ティア:2006/12/11(月) 00:36:05 ID:Pz6czaek
あぐっ! いたっ・・・! あぁぁ! いたっいたいぃ!
(身体をよじり、逃げようとする)
ふぁぁ! あぁ・・・ はっ! はぁぅ・・・はぅぅ・・・んぅ・・・!
(少し涙をこぼしながら、突かれるがまま、だんだん快楽を感じはじめている)
ほらっ!逃げるんじゃねぇっ!
(腰を強く掴み、ぐっと強引に引き寄せ)
(その間も、ペニスはお構いなしにピストン運動を繰り返し)
気持ちいいか!俺のチンポで犯されるのは気持ちいいか!
(腰を掴みながら、子宮すら貫かんばかりの勢いで陵辱し)
111 :
ティア:2006/12/11(月) 00:42:58 ID:Pz6czaek
あぁ! ふぁぁ・・・はぁぁあ・・・! んぅ・・・はぁっん・・・!
(腰を掴まれ激しく突かれ、どんどん気持ちよくなっていく)
ふぁあ! いい、いぃよぉ! あぁん! ふぁぁあ・・・あぁ・・・!
ほう…いいか!俺に犯されるのがそんなに好きか!
このまま朝まで犯し続けてもいいんだぞ!?
(腰の力と共に、体重も掛けて思い切り何度も突き)
(壊れそうな勢いで何度もピストンする)
113 :
ティア:2006/12/11(月) 00:49:18 ID:Pz6czaek
いぃ! いぃぃ! してぇ・・・! 犯してぇ! はぁぁん!
ふぁぁ! あぅ、ぅぁあ!
(あまりの気持ちよさにもう、意識は朦朧としている)
犯してください、愛しの看守様!だろ!?
(乳房に手を伸ばし、乱暴に揉みながら、激しいピストンの勢いは衰えず)
115 :
ティア:2006/12/11(月) 00:53:50 ID:Pz6czaek
ふぁ! ぁぁ・・・! ぉ、犯してくださいぃ! いとしのかんしゅさまぁ!
(泣き叫ぶように言う)
よしっ!犯してやる…っ!覚悟しろよ!?
(先ほどよりさらに体重を掛け、先端を膣の最奥にぶつけるように激しいピストンを繰り返し)
117 :
ティア:2006/12/11(月) 00:59:17 ID:Pz6czaek
ぅん! ぅんん! あぁ! もっとぉ! ふぁぁぁ・・・あぅ・・・くぅぅ・・・!
(激しいピストンを受け、狂ったように看守を求める)
かんしゅさまぁ! あぁ! ふぁぁぁ・・・はぁっ んぅぅ・・・!
ほらっ!もっと狂えっ!
俺のチンポ以外咥えられないようにしてやるからよっ!!!
(削岩機の如くペニスを膣内に叩き込み、胸をさらに乱暴に揉みしだく)
イきたかったら…イくって言えよ?
119 :
ティア:2006/12/11(月) 01:07:12 ID:Pz6czaek
あぁぁ! う、ぅん! ふぁぁ・・・! おかしくなるぅ・・・! くぅ・・・んぅ・・・っ!
(空ろな目をして、身体をぴくぴくと痙攣させる)
ふぁぁ・・・! ぅん・・・! イくぅ・・・! イきたいぃぃ!
(ぎゅうぎゅうと膣を締め付ける)
もうイくか!?イっちゃうんだな!?
(激しくピストンを続けたまま)
よし…イけっ!イっちまえよーーーー!!!
(強烈に締まる膣にお構いなく、体重と腰の力で一気に駄目押しの一突き)
121 :
ティア:2006/12/11(月) 01:13:43 ID:Pz6czaek
ぅん・・・! 飛んじゃぅぅ・・・! はぁぁ・・・、ぁぁん!
(ぎゅうっと膣を締め付けたまま、看守を振り向き答える)
ふぁああ! あぁぁ! イくぅぅ! はぁっ! んくぅっ!? ・・・はぅっ! はぁ・・・はぁ・・・
(身体をビクビクと痙攣するように反らせながら叫ぶ)
俺も…俺もイくっ!
孕むまで…出してやるからなっ!!!!
ああああっ!ああああああっ!!
(ビクンとペニスが大きく震え、痙攣する膣内に、子宮まで満たしかねない量の精液を放つ)
ああっ……あああっ……
(放った精液を押し込むようにピストンし、さらに精液を絞り出す)
123 :
ティア:2006/12/11(月) 01:19:46 ID:Pz6czaek
ふぁあ!! んぅ・・・っ! はぁぁ・・・ はぁ・・・んぅ・・・
(ぐったりと床に伏し、身体をピクピクと痙攣させている)
はぁ・・・はぁ・・・ きもちぃぃ・・・
はぁ…はぁ……
(床に伏すティアに軽く覆い被さるように)
ああ…俺も……お前のおまんこ…気持ちよかったぜ。
(繋がったまま、射精の余韻を味わい)
125 :
ティア:2006/12/11(月) 01:25:38 ID:Pz6czaek
うん・・・ はぁ・・・はぁ・・・ 凄かったぁ・・・
(ぼぉっとした顔のまま、床に伏している)
【えと、そろそろ終わり、かな?】
ふふ…もう…面倒だ。
このまま…寝るぞ。
(ゆっくりとペニスを引き抜き、ごろりと隣に転がり)
【〆ますか?もし〆るのであればどうぞ。】
127 :
ティア:2006/12/11(月) 01:30:38 ID:Pz6czaek
うん・・・ お休み・・・
(疲れているのか、そのままのその場で寝息を立て始める)
【うん、〆る〜 お疲れ様でしたぁ】
【楽しかったよ〜♪】
【んでは落ち〜 寝るのだ おやすみなさい】
ああ…お休み。
愛しの囚人。
(ぐたっと伏したまま、眠りに付き)
【はーい、お疲れ様です。】
【こちらこそ、久々の陵辱プレイで楽しかったですよ。】
【では私も落ちます。】
【お休みなさい、よい夢を。】
129 :
南 月子上等兵 ◆d2FDl3Ij7c :2006/12/22(金) 22:45:20 ID:8+9W8aEp
01こちら30。応答して下さい
本隊からはぐれてしまった…
【どなたかいらっしゃいますか?】
【塚色々ぶっとばしてすみません】
【名 前】南 月子
【性 別】女
【年 齢】20
【容 姿】ふっくらセクシー、黒のロングヘア、すだれまつげ
【服 装】都市迷彩戦闘服
【性 格】アンニュイ、無口
【3サイズ】92/62/85
【希 望】遭遇した偵察兵とこっそりハアハア
【NG スカトロ 鬼畜
【今回が初めてですが、まったり付き合って下さる方いらっしゃったらお願い致します。】
【待機します】
【私でよろしければお相手しましょうか?】
【宜しくお願い致します】
【シチュはどうしましょうか。偵察兵とこっそりということですが場所とこちらとの関係は?】
【都市ゲリラ戦闘の最中にはぐれた無線兵と、見つけた味方の単独偵察ではいかがでしょうか?場所は廃墟はどうでしょう
137 :
北村上等兵:2006/12/22(金) 23:20:42 ID:s/gYWB23
【了解しました。ではそちらかお願いします】
【了解致しました】
だめだ、無線が通じない。でも外に出たら…危ない。
(不安げに廃墟の一部屋に佇む)
139 :
北村上等兵:2006/12/22(金) 23:29:38 ID:s/gYWB23
まったく…何で俺が偵察に出なくちゃならねぇんだよ。
あいつがノロウィルスで倒れなきゃ今日は休みなのに…。
(ブツブツ言いながら廃墟の中を偵察する。1部屋1部屋ドアを開けて中を確認していたが)
……誰かいるのか!
(南が隠れている部屋のドアを開けると人の気配に気づきあわてて銃を構える)
(北村の声に驚きとっさに銃を構え、尻餅をつく)
きゃああっ!
……
(北村を涙目で見つめ)あ、あなたは…味方?味方なの?
(息苦しそうにあえぐ)
141 :
北村上等兵:2006/12/22(金) 23:37:46 ID:s/gYWB23
………なんだ味方か。
おーい、安心しろ。俺は味方だ。
(夕子の姿を見てほっと安堵の息をつくと銃を下ろしてやさしく微笑みかける)
見たところうちの部隊じゃねぇな…お前は。どうしたこんなところで?
はぐれてしまったのか?
(どっと力が抜けて、放心状態になる)
あ…あ…よかった。よかった…
(乱れた呼吸でグラマーな胸が上下)
私、は…第3対戦車隊、第2通信班の南です。はぐれてしまって…
143 :
北村上等兵:2006/12/22(金) 23:51:09 ID:s/gYWB23
おいおい、戦場ではぐれなんて一歩間違えたらお陀仏なんだぞ。
しょうがねぇヤツだな。
(苦笑いしながら夕子の隣に腰を下ろすとポケットから煙草を取り出し火を付けると)
俺は第一歩兵師団第二連隊第十五小隊の北村だ。よろしくな南。
しっかし、どうやってこのお嬢さんを所属部隊まで連れていくかな。
無線は使えないだろうし…とりあえずうちの部隊に連れて行くか。
(夕子の姿を横目でちらちら見ながら煙草を吸っていた)
(無意識に白い両手で首筋を撫でながら)
迫撃砲弾の攻撃で、そこらに破片が降って、とにかくみんな逃げて逃げて…
私、こんなに前線に来たの初めてで、どうしていいか…
(灰色がかった瞳で北村の口許を見つめる)
145 :
北村上等兵:2006/12/23(土) 00:05:07 ID:s/gYWB23
ふーん…前線に出たのは初めてなのか。怖かっただろうな。
ここだけの話だけど俺も最初は怖かったぞ。足がブルブル震えてな。
ま、今は慣れたからこうやって一人で偵察なんてやってるけどな。
(苦笑いを浮かべながら煙草の火を消すと夕子の肩に腕を回し)
どう…少しは落ち着いたか?
(堰が切れたように北村にすがりつく)
…ごめんなさい…寒くて怖くて、頭が上手く働かないんです。
少しだけ…このままで…
(北村に体と胸を擦り寄せる南)
147 :
北村上等兵:2006/12/23(土) 00:18:50 ID:9aJyYahS
よしよし…本当に怖かったんだな。
もう大丈夫だからな…ここなら安全だ。
さっき俺が偵察して敵さんがいないこと確認したからな。
(子供をあやすように夕子の背中をやさしく撫でていたが、久しぶりに触れた女性の
しかも豊満な肉体に身体が素直に反応し)
なぁ…今日あった嫌なこと忘れる方法知っているんだけど…試してみるか?
北村さん…っ
(擦り寄せた体がぴくりとする)
んっ…やだ、私、なんか変みたい。怖すぎておかしくなっちゃったかな。
(北村の息が首筋に当たり、体がちりちりとする)
嫌なこと…今だけでいい、忘れたいです…
149 :
北村上等兵:2006/12/23(土) 00:30:08 ID:9aJyYahS
おいおい…このくらいのことでおかしくなっていたら、この先やっていけないぞ。
しっかし、お嬢さんもかわいそうだな…その年齢ならこんなところにいないで
普通に暮らしていけたのに…生まれた時代を恨むしかないか。
(悲しそうな笑みを浮かべると)
OK…とっておきの方法で忘れさせてやるよ…。
さぁ…目を閉じてごらん…。
(夕子の目を閉じさせると、そのまま唇を重ねていく)
150 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/23(土) 00:38:34 ID:49GP6jDc
キモ
(無線技師のスキルのため徴収された過去、友人や同期を思い浮かべて、閉じた瞳から涙が流れる)
んっ…
(北村さんの唇、柔らかくて温かい…)
んうーっ…
(腰の辺りがむずがゆいような感覚を持つ)
何だか…ぼんやりしてきた…
(体が熱り出す。北村の首に腕を回す)
152 :
北村上等兵:2006/12/23(土) 00:49:41 ID:9aJyYahS
んん…んんぅ…
(やさしく夕子の唇を啄むと、口の中に舌を忍び込ませて夕子の舌に絡みつかせていく)
んちゅ…くちゅ…ちゅぷ…
(ねっとりと舌を絡ませあうと夕子の唾液を啜り、逆に自分の唾液を送り込んでいく。
夕子の身体に腕を回し、身体をぎゅっと抱きしめると)
どう…少しは楽になったかな?
これから全部忘れさせてやるよ…嫌なことすべてを…。
(唇を離し、夕子の耳元でそっと囁くと、床の上に身体を横たえ耳たぶからうなじを
唇と舌で丹念に愛撫していく)
153 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/23(土) 00:53:26 ID:49GP6jDc
何時間やんの?これ
もうすぐ二時間だぜ、二時間
世間はクリスマス一色だと言うのに
おまいらは、こんな茶番に二時間も費やしちゃって・・・・
ひあんっ!あんっ、あっ…
いあっ、なんだかおかしくなっちゃうよぉ…(冷たい舌と唇の愛撫に、隠部からじゅわりと蜜がにじむ。)
(髪ゴムが取れて、豊かな黒髪がばさりと落ちる。)
ちゅっ、ちゅるっ、ぬちゃっ…
(敏感に硬直しながら、北村の戦闘服のボタンを外しにかかる)
あはっ…ああーっ…
(性感帯を愛撫する舌に、緩やかにのけぞる南。腰が少し震えている。)
北村さん、きたむ…あんっ、だめぇ!
155 :
北村上等兵:2006/12/23(土) 01:14:12 ID:9aJyYahS
いいんだよ、おかしくなって。
おかしくなって嫌なこと頭の中から吹き飛ばしてしまうおうな。
(やさしく微笑みながら胸の膨らみをやさしく揉みはじめ)
おいおい…駄目って、自分から人の服脱がそうとしてるくせに。
本当は色々して欲しいくせに。
んじゃ、俺もお返しに…。
(夕子の戦闘服の前をはだせさせると、こぼれ落ちた豊満な乳房を直に揉みしだきながら)
まったく…エッチな胸してやがるぜ。
軍隊生活していくには邪魔だろうけど、エッチするには最高な胸だな。
(円を描くように丹念に揉みしだくと、乳房の上で固くなりはじめた乳首を口に含む)
156 :
北村上等兵:2006/12/23(土) 01:44:27 ID:9aJyYahS
【落ちちゃったようですので私はこの辺で失礼いたします】
【すみません、調子が悪くて書き込めませんでしたorz】
【落ちます。すみません】
159 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/26(火) 17:33:29 ID:2lQDznQq
【名 前】三矢 巡(みつや めぐる)
【性 別】女
【年 齢】20
【容 姿】左に編んだ黒髪のお下げ、柔らかく優しい顔立ち
【服 装】航空機整備員の白い作業服+帽子
【性 格】大人しく温厚な性格の大和撫子。芯は強い。
口数は少ない。
【3サイズ】85/53/80
【希 望】
基本的に受け身なので、攻めて下さる方をお願いしたいです。
自機のパイロットさんでも、他機のパイロットさん等でも構いません。
【NG】痛いやつ、スカ、アナル
【お邪魔します、待機しますね♪】
>>162 【誘導ありがとうございます】
【早速、使わせていただきますね】
【お心遣いありがとうございます】
時間がないので今日は無理だけど
機会があったらよろしくです。
>>164 【こちらこそ、よろしくお願い致します♪】
【お声をおかけ下さるのを楽しみに待っております。】
【0120位まで、待機します♪】
【今夜は落ちます】
【こんばんは、22時から待機しますね。】
【巡さんは携帯なのかな?】
【こんばんは、今PCが故障して携帯です。】
【こっちも携帯でちょっと遅くなるけどいいですか】
【はい、こちらこそよろしくお願いします♪】
【こちらこそよろしくです】
【希望のシチュエーションはありますか】
【うーん…相手がパイロットさんとかだと話の間口が広げやすいかな、と思います】
【場所は格納庫でも、倉庫でもどこでも大丈夫ですよ。】
【ご希望はありますか?】
【こちらパイロットだとして、場所をどうするかですね】
【まさかコクピットというわけにはいきませんし…南の島の基地でだれもいない海岸でというのはいかがでしょう】
【海岸ですね、了解しました♪】
【大戦中、現代かどちらか決めますか?】
【現代の方がやりやすいのでそちらでお願いします】
【巡さんの方からお願いしてもいいですか】
【了解です。投下しますね】
(夜空を見上げる)
…綺麗な星。南の基地のお正月は、暖かいのね。
明日、プロペラにしめなわを飾っていよいよお正月…
(潮風に当たりながら散歩中)
…あら、誰か海岸にいるみたい。
179 :
川田中尉:2006/12/30(土) 22:42:45 ID:YR2HKel0
この島に駐留して初めての正月か…。
こう暖かいと気分が出ないな…。
(満天に広がる星空を眺めながら思わず苦笑いを浮かべる)
誰だ…何だ、三矢か。
こんな時間に散歩なのか?
こんばんは、中尉。
(穏やかな笑みを向ける)
夜更かしですか?
(くすりと笑い)
よく晴れた、暖かい夜ですものね。
…こんな夜に飛べば、星に届きそうな気がします。
私は…気分転換に。眠れなくて。
181 :
川田中尉:2006/12/30(土) 22:58:08 ID:YR2HKel0
あぁ、ちょっと星空を肴に一杯ってとこかな。
お国じゃこんなきれいな星空はめったにお目にかかれないからな。
(手にした4本パックのビールを巡に見せると)
三矢はロマンチストだな。
俺なんかそんなこと思い浮かばないぞ。
飛ぶときは無事に帰ってくることしか考えてないからな。
(苦笑いを浮かべながらビールの缶を差しだし)
それなら一杯つきあってもらおうかな。
(その場に腰を下ろすと巡回に座るように促す)
ありがとうございます、頂きます。
(缶を受け取り、川田の隣にそっと腰を降ろす)
何にもない、海と星空なんてここでしか見れませんものね。
(さわっ、とお下げが夜風に舞う)
地上から見ると、中尉の機も流れ星みたいに見えるんですよ。
すごくキレイな光なんです。
…ごめんなさい、下らないことをつい。
カンパイ。
183 :
川田中尉:2006/12/30(土) 23:18:30 ID:YR2HKel0
これが任務でなく休暇ならば最高なんけどな。
余計な心配もなくのんびり過ごしたいもんだよ。
(軽くため息をつくとビールの缶のタブを開け)
流れ星か…地上から見るときれいだろうな。空の上からじゃわからないけど。
本当にお星様にならないように気をつけないとな。
それじゃ…来年も無事に過ごせてお国に戻れるように…乾杯。
(巡も缶に手にした缶を合わせると)
はぁ…星空を眺めながら飲むビールは最高だな。
横にはかわいい女の子もいるし。
私も、待機中なんです。だから、お互いお酒の事は内緒ですね。
(洋上を見つめながら笑う)
こんなところまで、本当にご苦労様です。
早く、内地の勤務に戻れるといいですね?
(ビールに口をつけながら)
中尉の機は、私達が研きあげます。
お星さまなんかにはさせません。
やだ、かわいいだなんてそんな…
(俯いてごまかし笑いをし)
185 :
川田中尉:2006/12/30(土) 23:43:33 ID:YR2HKel0
何だ、三矢は待機中だったのか、俺はてっきり非番だ思っていたんだが…ま、いいか。
敵さんも、正月準備でそれどころじゃねぇだろうし。
(くすくす笑いながら2本目のビールのタブを開け)
早く除隊になって普通の生活にもどりたいよ。三矢もそうだろ。大きな声じゃ言えないけど平和が一番だよ。
あぁ、頼んだぞ。俺も三矢が整備してくれた愛機を傷一つつけないで戻ってくるからな。
(巡回に向かって優しく微笑むと)
何を謙遜してるんだ。わが部隊のアイドルなのに。
(巡の肩にさりげなく腕を回すと)
こうやって三矢とデートしたいヤツが山のようにいるんだぞ…俺を含めて。
三矢とデートしたいヤツ
除隊、ですか?
実は私、あんまり、想像つかないんです。
こんなキレイな機体から離れるなんて、想像がつきません。
…川田中尉は、寂しくないんですか?
(回された腕に驚き、身を固くする)
……!
(しばらく戸惑い、下を向く)
やだ、中尉、ご冗談を…
(憧れのエースに、ドキドキもしながら)
187 :
川田中尉:2006/12/31(日) 00:03:07 ID:Vh9A6OLA
三矢は本当に好きなんだなぁ。
いつも夜遅くまで熱心に機体磨いてるし。
飛行機が恋人ってところか?
(巡をちょっとからかうと)
ちょっと寂しいけど、やっぱり両足は地面についてる方がいいな。
その方が安心できるから…三矢にはわからないかもしれないな。
冗談なんか言ってないぞ。俺は女性の前ではいつでも真剣なんだ。
こうすれば…俺が真剣だってことがわかるかな…。
(巡の瞳をじっと見つめると唇を重ねていく)
ふふ、飛行機も、ここのみんなも、家族みたいなものです。
人間の恋人なんて、私にはまだ、早いし…
(川田の真剣な眼差しに、釘付けになり)
…今日の中尉、なんか変です。
(不意に重ねられた唇に驚き、硬直する)
…ん、ふぁ…っ…
(顔面は真っ赤になり)
中尉、やめっ…
189 :
川田中尉:2006/12/31(日) 00:22:21 ID:Vh9A6OLA
ん…三矢は男よりも飛行機の方がいいのか…。
困ったヤツだな。
変か…それはこの星空のせいだな。
お星様が俺をロマンチストに変えてしまった…かな。
三矢はそんな俺のこと嫌いか?
(一旦唇を離すと巡の顔をじっと見つめていたが)
やめて…ほしくないのか。
それならば…。
(再び唇を重ねると今度は舌を口の中に差し入れ、舌を絡ませていく)
(涙目でオロオロと戸惑い)
嫌いじゃないです、好きです。
…好きですけど、私、こういうのなに一つ分からないんです。
(膝に置いた、震える手を見つめて)
私、男の人ホントに駄目で…
(捻り込まれた舌に抵抗も出来ず)
ん…んぐっ…んっ…
お願い、やめひぇ…
(ただ懇願するが、同時に体の芯が熱くなり)
191 :
川田中尉:2006/12/31(日) 00:42:04 ID:Vh9A6OLA
うぶなんだな…三矢は。
それなら俺が教えてやるよ。手取り足取り…。
優しくするから…俺に任せてみないか…三矢…。
(ふるえる手を優しく握りしめてやると)
んぅ…んん…んちゅ…
(巡回の口の中を優しく愛撫し、ねっとりと舌を絡ませながら、巡の身体を砂浜に上に横たえ)
俺の大切な愛機を預けている三矢のこと…すべて知りたいんだ。命を預けているのと同じだからな…ダメか?
…中尉…でも私…
は、恥ずかしい…
こんな所、人に見られたら…
(手を握られて、拒否の語気が弱まっていく)
(優しく掛る体重に身を任せ)
くはっ…んふっ…
(這うような快感が弱く走る)
ダメ…じゃないです…(潤んだ目で川田を見つめる)
193 :
川田中尉:2006/12/31(日) 01:01:06 ID:Vh9A6OLA
心配するなって。
こんな時間に誰か来るわけないだろ。
恥ずかしがるのはまだ早いぞ。
これから、もっと恥ずかしいことするんだぞ。
(からかうような口調でささやくと)
ありがとう…三矢。
それなら見せてもらうよ…三矢のすべてを…。
(やさしく微笑みかけると巡の着ているものを脱がせていく)
【時間は大丈夫ですか?】
いやっ!…やっぱり、ダメ!
そんな恥ずかしい事…
(いやいや、と首を振り、川田の冗談に力なく抗議する)
(しゅる、と紐が解かれ、シャツをずりあげる滑らかな感触に思わず上擦る)
う…んっ…
(雪のように真っ白な肌が、闇の中にぼんやり発光する)
中…尉……。
【こちらはもうしばらく、大丈夫です】
【そちらは大丈夫ですか?】
195 :
ま:2006/12/31(日) 01:21:49 ID:Vh9A6OLA
恥ずかしいのは最初のうちだけ。
すぐにそんなことなんてどうでもよくなるんだぞ。もう少ししたら三矢もわかるだろうな。
(巡に頬をそっと撫でてやると)
まったく、服の下にこんなに綺麗な身体を隠していたとは…ずるいぞ、三矢。
(上半身を露わにすると、白いマシュマロのような乳房を優しく揉みながら)
どうした…まだ恥ずかしいのか?
(淡いピンク色した小粒な乳首を口に含み)
【2時くらいまででしょうか…遅レスですみません】
196 :
川田中尉:2006/12/31(日) 01:22:34 ID:Vh9A6OLA
【名前間違えたorz】
(異性の感触、川田の指に体がぴくりと動き)
…ひゃっ!
(とろん、とした目で川田を見上げる)
あっ…中尉の手、暖かい…
(胸に触れた手に、温もりを感じ、ついで揉む手にぞくぞくとした感覚を覚える)
んはっ…やっ…だめっ…
ひゃっ…
体が…熱い…
(蕾を含まれ、体が蜜のようにとろけ始める)
ふぁ…んっ…!
(唇に指を挟め、声を押さえ)
【こちらこそ、遅く長々と申し訳ないです】
【2時ですね、了解です】
198 :
川田中尉:2006/12/31(日) 01:46:48 ID:Vh9A6OLA
そういう三矢の身体もだいぶ火照ってきたようだな。
ほら、白い肌が桜色にそまって…いい感じだね。
ん…だめって言ってるくせに声はちゃんと出てるんだな。
ダメだぞ、我慢してたら気持ちよくなれないぞ。
(声を抑えようとしている腕を掴むと)
俺に聞かせてくれよな、三矢のかわいくてエッチな声を…。
(上目遣いで巡の顔を見つめながら、堅くなってきた乳首を音を立てて吸ってやる)
あっ…んな…
(長い睫毛に涙がにじみ、じっとりとした目を向ける)
…ぁあん、き、聞こえちゃう…んんっ!
(抑えのなくなった口から、自然に声が溢れでる)
…、こは、ダメ、感じちゃ、う…から。はあっ…
(やりばのない快感に、足をモソモソと僅かに動かし)
っ、あっ、あんっ!
(膨らむ蕾が尚も刺激され、肉感的な唇から唾液が垂れる
200 :
川田中尉:2006/12/31(日) 02:07:07 ID:Vh9A6OLA
ひょっとして感じていることが恥ずかしいのか?
可愛いヤツだな…三矢は。
(巡の顔を微笑ましそうな笑みを浮かべながら見つめ)
こんなに立派に成長してるのに、まだまだ子供なんだな…三矢は。
(くすくす笑いながら乳房を強めに揉み)
もう少ししたら恥ずかしさもどこかへ飛んでいきそうだな。その証拠にこっちの方も…。
(ズボンに上から秘部を優しく撫でると、ズボンを脱がそうとする)
【時間ですけど、この後どうしましょうか】
【凍結致しますか?】
【年明けにでも解凍というのもできますし】
202 :
川田中尉:2006/12/31(日) 02:14:18 ID:Vh9A6OLA
【巡さんがよろしければ凍結でお願いします】
【こちらが時間取れそうなのは4日か5日の22時以降です。自宅に戻るので次回はpcから出来ます】
【了解です♪私も出来るならネカへから入ります】
【では4日、特に何も発生しなければ参ります】
【続きもよろしくお願いします】
【こちらこそよろしくお願いいたします】
【今夜はお付き合いありがとうございます。よいお年を】
【そちらも、よいお年を!】
【おやすみなさい】
【こんばんは。少し早いですが、川田中尉を待機します】
【すみません、お待たせしてしまって(汗】
【いえいえ〜。】
【あけましておめでとうございます。投下しますね】
(恥ずかしいのか、と問われ、きゅっと顔を背け)
(白い肌に、三編みが落ちる)
…だって、こんな格好、お、男の人にっ…
子供って…いうか、初めてですし、その…
(ますます頬が上気する)
(ズボンに掛った手に気付き、反射的に起き上がろうとする)
やんっ…!
…そ、そっちは…
(じゅんっ、と潤いを含み始める)
>>208 【あっ、忘れてた。あけましておめでとうございます】
ははは…本当に三矢は可愛いな。
こういう格好してくれたは方が嬉しいんだそ…男って生き物は。
元々エッチな生き物なんだから。
(苦笑いを浮かべ)
初めてなのか…それはちょっと意外だな。
三矢くらい可愛ければ彼氏の一人や二人いても不思議ではないのに…。
安心しろ…初めだから不安だろうけど…俺に任せろ。優しくするかな。
(上気した巡の頬をそっと撫でてやると)
こら、おとなしくしていろ。
……まったくまだまだ子供なんだから…。
(起き上がろうとした巡に構わずベルトを外すと、ズボンを一気に下ろしていく)
【えーと、今日は携帯なんですか。携帯ならそれに合わせて短めの文章でいきますが
【PCに移動いたしました。遅くなりすみません】
私、こんな引っ込み思案だし、好きな人、気づいてくれなくて。
それにここの人、最初はみんな怖く見えたから・・・。
(頬を撫でる手をきゅっと握り締めて川田を見つめる)
や、優しく・・・してくださいね、できるだけ・・・。
(起き上がろうとするが、川田の厚い胸板に押し返され)
きゃっ!
・・・あっ、ダメっ!!ダメです!
(布に出来たわずかな染みを隠すようにうずくまる)
>>210 【いえいえ、お気になさらずに】
そりゃ、いきなり最前線に送り込まれたら普通の女の子は怖いだろうな。
俺を初めとして歴戦の猛者がうようよしているからな。
(からかうように大きな口を開け巡にかみつこうとする)
へぇ、好きな人がいるのか…。
……それはマズイな…。やっぱし最初は好きな男とやるのが普通だからな。
悪かったな…三矢…。
(好きな人がいると聞いて、残念そうな表情を浮かべると巡から方身体を離す)
名前: 三矢 巡 ◆poQHmUX34c
E-mail: sage
内容:
(おどけた様子の川田に、ふと体がほぐれ)
(同時に、萎縮していた緩む)
整備班長も、パイロットの人も、みんなすごいベテランばっかりだから・・・。
最初は、中尉も違う世界の人みたいに見えて。
(不意に体を離されて驚き)
・・・私が好きだった人は、去年の3月に・・・
撃墜されました。
(寂しそうな目で川田の目をじっと見つめ)
その時、一緒に悲しんでくれた中尉がいたから、続けられたんです。
(川田にふわり、と身を寄せる)
【すみません、鯖のエラーの関係でちょっとおかしくなりましたがお気にせずお願いします】
でも、話してみればみんな優しかっただろ。
そりゃ厳しいとこもあるし、時には雷を落とすこともあるけどけど、それは三矢のことを思ってのこと。
三矢はいい子だからちゃんとわかるよな。
(頭を優しく撫でてやると)
………もう1年近くになるのか。
あいつは俺と違っていい男だったからな…おまけに腕も確かだし。
辛かっただろうな…悪い、あの時はあんまり力になれなくて…。
(身体を寄せてきた巡の身体をやさしく抱いてやると)
でも…何で俺なんかに身を任せる気になったのか?
(撫でる手の感触が心地よく、そっと額を川田の胸板に押し付け)
(懐かしいような、川田の汗と埃と油の匂いのする作業服に心が休まる)
「俺なんか」、なんて言わないで・・・!
中尉は、私の憧れのエースなんです。
地べたに這いつくばるしかない私でも、中尉の翼を見ていれば、空を飛んでる気がする・・・。
いつだって、中尉はエースパイロットだから。
私は・・・私は中尉のこと・・・
(ひざを抱え、力んだ指先が白くなる)
(真っ赤になってうつむく)
【Eroに導入するのがへたくそですみませんorz】
そのエースパイロットがこのざまじゃな。
空の上では英雄でも地上じゃこのざまだ。
まったく情けないよな…。
(自虐的な笑みを浮かべると)
……三矢…もう何も言うな…。
(俯いた巡の顎に手を掛け上を向かせると、真剣な表情で瞳を見つめ)
俺の答えは……これだな…。
(ゆっくりと顔を近づけるとそのまま唇を重ねていく)
【う〜…完全に展開ミスってしまいましたね。全部こっちの責任です。すみません_| ̄|○ 】
(何も言わずにじっと川田の言葉を聞いて)
(顎に添えられた手になすがまま、大人しく従う)
(先ほどとは違い、潤んだ真剣な目には、成熟しはじめた女性の色香がある)
中尉になら・・・全部、任せても・・・いいです・・・・
(静かに瞳を閉じると、温かな川田の唇の温もりを味わい)
(顎に添えられた指先に指先を重ねる)
【いえ、こういう純愛ロールも楽しいです♪】
【私の転換が下手糞で長引かせてしまって・・・】
んん…んぅ…んん…
(先程と同じように唇を啄むと唇を割って舌を差し入れねねっとりと絡めていく。
愛しげに巡の身体を優しく抱きしめ、砂浜の上に横たえ、たっぷりとキスを味わうと)
ありがとう…三矢…いや、これからは巡って呼んだ方がいいか。
俺にとって一番大切な人だからな。
優しく…大切に扱わないと…神様から罰が当たるだろうな。
(唇を離し、巡の顔をじっと見つめると優しく微笑みかけ)
さぁ…さっきの続きをしようか。
巡のすべてを見せてもらうぞ…もう恥ずかしくないよな。
大切な人に見せるだからな。
(身体をずらすと、巡の下半身を覆っている小さな布を脱がせていく。)
【こっちがうまく反応できなかったのが悪いのですから】
ん・・・んはぁっ!んっ・・・
(お互いの舌が絡み合うと、まるで体まで蕩けていくようで)
(いつの間にか浜に横たわっている)
(川田に比べれば、はるかに細く無力な腕で抱きしめ)
(精一杯、よく鍛えられた頸や、肩を撫で回す)
私も、嬉しいです・・・。中尉の気持ちが、分かりましたから。
(腕を伸ばし、焼けた額をそっと撫でる)
(信じられないほどリラックスして、ショーツが除かれるのを大人しく感じている)
(外気にふれた局部は、熱を帯び、潤いを増す)
(川田をじっと見つめ)
ねぇ・・・お願い、脱いでください・・・・
中尉、温かいから・・・。
……わかってくれたか…。
どうも口に出していうのは照れくさくてな…。
(照れくさそうな笑みを浮かべる)
……綺麗だぞ…巡。
作業服の下にこんな綺麗な身体を隠していたとはな…。
(露になった巡の身体をじっと見つめながら、身体を優しく撫でていたが)
……そうだな…巡だけに恥ずかしい思いをさせるのもかわいそうだし…。
ちょっと待ってろ…。
(一端巡の身体から離れると、着ているものをすべて脱ぎ捨てる。トランクス一枚になった
時点でちょっとためらっていたが、すぐにそれを脱ぎ捨て、生まれたままの姿になると巡の隣に
身体を横たえると、柔らかな巡の身体を抱きしめ)
巡の身体も温かい…いや熱いな。
これからもっと熱くなるんだぞ…この島の空気のようにな。
(額をコツンと合わせ、優しく微笑むと、右手を巡の股間へと伸ばしていく)
(恥ずかしそうな川田の笑みに、愛おしさが増し)
いいんです・・・やっと、通じたから・・・。
(全身を撫で回す手に、大人しく体を預け)
(何も纏わない川田の体温に、体が疼きだす)
私、もう、熱いんですか・・・・?
なんだか、恥ずかしいです。私が、いやらしいみたいで・・・。
(額を摺り合わせ、川田の耳朶を口に含む)
(不意に、局部に触れた指先が、蕩けるそこを刺激し)
・・・っ、はぁん・・・
【再起動しまして、遅くなりすみませんorz】
恥ずかしがることはないぞ…それが巡の本当の姿なんだから。
俺は見たいなぁ…部隊の誰にも見せない本当に巡の姿を。
もちろん俺も本当の自分の姿を巡に見せてやるけどな。
……あっ…こら、耳たびを舐めるんじゃない。
そんなことをするなら……。
(すでに潤っている巡の秘部に指を這わせていく。初めは割れ目のところを優しく撫でていたが)
巡…身体もここの熱くなってきてるぞ…。
でも…もっともっと熱くしてやるからな。
(割れ目を撫でていた指をクリトリスに伸ばすとそっと指先で撫でてやる)
【そういえばパソコン故障中って言ってましたけど大丈夫ですか】
【不安定なら直るまで凍結とか破棄でもかまいませんよ】
私も、私がどうなっちゃうかかわりませ・・・んっ!
こんなにいやらしい女だなんて・・・っ!あっ!
(肉をくにゅっ、と撫でる指先に歓声を上げ)
ふふ・・・耳朶、弱いんですね?
(舌で耳朶をこねくり回し、甘噛みする)
(頸に回した腕に伝わる川田の体温が、どんどん上昇し)
ぁあ・・・ん
そこ、そこはぁ、あん!
と、溶けちゃい、ますっ・・・・!
【実家のPCなので、たぶん大丈夫だと思います】
【お気遣いありがとうございます】
このくらいでいやらしいと思っているのか…巡は。
このくらいはまで序の口。これから色々と教えてやるからな。
こっちの方は優しく…ていねいにね。
…いきなり弱点を握られてしまったか…。
戦場なら命取りになるけど巡になら知られてもいいか…。
(気持ちよさそうな表情で巡を見つめていたが)
なるほど…巡の弱点はここなのか…。
それならもっと触ってやろうかな…ここだけじゃなくて…ここも。
身も心も蕩けてしまうまでじっくりとね。
(隠微な笑みを浮かべと左手で柔らかで形のいい乳房を形が変わるくらいに揉みしだく。
右手でいじっているクリトリスへの責めもより強くしていく)
(卑猥な視線に晒され、尚一層感度が上がる)
はぁっ・・・・はぁん・・・っ!
(快感の波に、徐々に喘ぎが大きくなり始める)
(首筋に唇を密着させると、思い切り息を吸い)
んふぁっ!・・・キスマーク、つけちゃいました・・・。
貴方に、よく似合う撃墜マークですっ、よっ!
(強くなる愛撫に、体の心が蜜蝋のようにとろりと熱く)
はぁ、ぁあ・・・・んっ!
・・・そんなに、激しく、責めるなんてぇえん!
(高まる波に、体が弓なりに反る)
そう…その調子だぞ…巡。
恥ずかしがらないで、たくさん声出そうな。
そして…俺だけに聞かせてくれよな…巡のエッチな声を…。
ん…あぁ…こら、キスマークなんて付けたら部隊のやつらにバレるだろ。
後でからかわれる俺のことを考えてくれよ…。
(口ではそう言っているが、顔はにやけており)
撃墜マークなら一つで十分だぞ。
巡を撃墜したから他に落とす必要はないんだから。
(そっと頬にキスをしてやると)
ん…巡にはちょっときつすぎたかな。
でも…すごく気持ちよさそうだぞ。本当はもっとして欲しいんじゃないのか。
……そうだ、俺と同じ気分にさせてやろうか。
どこかに飛んで行っちゃいそうな気分にな。
(巡を絶頂へ導くべく、今度は乳首を音を立てて吸いながら、クリトリスを弄り続ける)
【時間の方は大丈夫ですか】
あっ、あっ、あんっ!
(鋭い快感に仰け反った巡の首筋が伸び)
で、ちゃ、うっ!こんな、声っ!
(まぶたがぴくぴくと動き、睫が震える)
(蜜が溢れ出て、川田の指に滴る)
・・・、困らせ、ちゃい、ますっ!
こんな格好にしてぇっ・・・こんな変な私にぃ、したんですからっ!
(口に弱点を含まれて、びくんと体が跳ねる)
っつ、あぁっ、・・・め、ダメですぅん!
欲しく、なっちゃうっ!
(熱く溶ける局部と、蕾に頭が真っ白になり)
い!・・・ぁぁ、いっちゃ、うっ!
(小さな絶頂が体を呑み込み)
【こちらはしばらく大丈夫ですよ♪】
【ごめんなさい、こっちがタイムリミットでorz。今回で終わらせるつもりだったのに…】
【よかったらもう一回凍結でよろしいですか】
【了解です♪】
【いつごろ、大丈夫そうですか。】
【こちらは一番近くて7日夜ですが・・・】
【7日は予定が入っているんですorz。来週の火曜日以降の22時からならいつでもOKなのですが】
【すみません、そうすると金〜土、土〜日の夜になってしまいますが、大丈夫ですか?】
【それなら大丈夫です。1週間空いてしまいますけど12日でお願いします】
【了解いたしました。急用がない限り、12日にお待ちします】
【長々とありがとうございました♪おやすみなさい。】
【こちらこそありがとうございました。おやすみなさいノシ】
【こんばんは。川田中尉を待機いたします。】
【すみません、毎回お待たせしてしまってorz】
【今夜もよろしくお願いします】
【大丈夫ですよ〜。】
【こちらこそ、よろしくお願いします。】
……イッちゃったのか…。
可愛かったぞ…巡…。いつもとは違う顔で…。
(絶頂に達した巡の顔を覗き込み、優しく髪と頬を撫でてやりながらにっこりと微笑むと
巡の身体をそっと抱きしめると)
でも…まだまだこれから…一人でイクよりも二人でいった方がずっと気持ちいいんだぞ。
そうだな…さっきよりも十倍…いや百倍以上だな。
味わってみたいか…巡…。
(巡の手をそっと握ると、自分の股間へと導き、硬くなっている肉棒を握らせる)
(黒い瞳が潤み、涙が溢れる)
中尉が、あんまり、激しいから・・・・。
でも、・・・気持ち、良かったです・・・
(息が弾み、全身が呼気に揺れる)
(全身を包む川田に、くたっとした身体を預ける)
二人で・・・ですか?
(見上げて、じっと川田の目を覗き込み)
(川田のそれが膨張しつつあるのに気付く)
私でも、気持ちよく、してあげられるでしょうか・・・。
(握ったそれをそっとなでる)
……ちょっと張り切りすぎたかな…。
すまなかったな…巡…。
でも…気持ちよくなれたから許してくれるよな…。
(苦笑いを浮かべながら巡の背中をそっと撫で)
そうだ…二人でだ。
どんな風になるのかはな…いや、やめておこう。
こういうのは実際に体験してみないと分からないからな。ほら、整備も同じだろ。
いくら本を読んでも実際に触れてみないと分からないこと、たくさんあるよな。それと同じだ。
……心配しなくても大丈夫だ。
巡に触ってもらっているだけで気持ちいいんだぞ。
わかるだろ…俺のか硬くなってきてるのが…。
(肉棒を撫でている巡の手をそっと包み込み、肉棒を握らせると)
そのまま…しごいてくれるか…そうされると気持ちいいんだ…。
(すまなかったな、の言葉にそっとかぶりを振り)
(赤らんだ顔が、なでる手の感触にきゅっと歪む)
(敏感になった感覚が、わずかの刺激にでも反応している)
わ、分かりました。
・・・やってみます。
中尉が、気持ちいいなら。
(それを握ると、また改めて恥じらいを感じ、さらに赤くなって俯く)
(白い指でそっとそれを包むように握る)
こう、ですか・・・?
(そっと力を込め、絞り出すようにしごき始める)
ありがとう…巡…。
(耳元で優しく囁いたが、真っ赤になった巡の姿を見ると)
どうした…顔を真っ赤にして。
なんだ、恥ずかしいのか。可愛いな…巡は。
さっき俺にイッちゃうところ見られたくせに。
(くすくす笑いながら巡をからかっていたが、巡の柔らかなてが硬くなった肉棒をしごき始めると)
そうそう…いいぞ…巡。
すごく気持ちがいいよ…わかるよな…巡が俺のをしごいているとどんどん硬くなって大きくなっていくのが。
それは気持ちいいからなんだぞ。
(うっとりした表情を浮かべながら巡の手での奉仕を味わってたが)
本当はもっとして欲しいことがあるけど…初めてだから今日は手だけでいいよ。
次から色々教えてやるからな…覚悟しておけよ。
(言葉とは裏腹ににやけた笑みを浮かべながらささやくと、巡の手に自分の手を重ね)
俺も元気になったから、そろそろ…だな。
これが巡の中に入るけど…怖いか…。
怖いのならここで止めておくけど…。
(心地よい囁きが、とろりと浸入してくる)
恥ずかしい、っていうんですか、その・・・
(感度が研ぎ澄まされていき、熱いぬめりが潤いを増していく)
あっ・・・・こんなに、変わっちゃうんですね、男の人・・・
(初めて見る恍惚の表情をちらりと伺いながら)
んっ・・・んふっ・・・、んっ・・・
良かったです、・・・気持ちよくできたみたいで。
(繊細な部品を扱うような手つきで、懸命にそれをしごきながら)
(重ねられた手に、顔を上げる)
怖く、ありません・・・。中尉なら、私の全てを・・・。
(すっ、と川田の頭を胸に抱き、額を川田の頭に重ねる)
いいよ…気にしなくても。
そうやって恥じらっているところも可愛いんだから。
いつまでもその恥じらいを無くさないで欲しいな…。
(奉仕のお礼に巡の身体を邪魔しない程度に優しく愛撫してやり)
不思議だろ…普段は柔らかいのにこんなに硬くなって大きくなるなんて。
あぁ、いつもより気持ちいいかな…たぶん…巡にこうやってしてもらってるからだろうな。
その…まぁ…そういうことだ…。
(照れくさそうに笑うと)
……わかった。
知っていると思うけど…最初はすごく痛いけど…我慢できるよな。
新兵訓練の辛さに比べたらどうってことない…たぶん…。
(巡の身体を砂浜の上に横たえ、そのまま身体を重ねると肉棒を巡の秘部にあてがい)
さぁ…いくぞ…巡…。
力を抜いて…俺にすべてを任せてくれ…。
(そっと頬にキスをすると、気づかうように巡の中へゆっくりと肉棒を挿入していく)
(痛い、とは聞いていたが、まだどのようなものか判然とせず)
(ただ、あやふやな覚悟を決める)
・・・やります。痛くっても、大丈夫です。
(なすがまま、横たわり星空を見上げる)
(そこに当てられる感触に、目を閉じ)
中尉・・・いいです、来てください。
(額のキスに、決心を固め)
んっ!!ん・・・ッ!・・・ぁはっ!
(肉を裂くように侵入してくるその激痛が襲う)
―――ッ、ア・・・・・!
(乱れる呼吸に、息が詰まる)
(激痛に涙が溢れるが、歯を食いしばり耐え)
ああっ、は・・・ぃってきます、中尉のが・・・
やっぱり痛いよな…。
もう少しだからな…頑張れよ…巡。
(痛みを必死に堪える巡の顔を見つめながら肉棒を挿入し終えると)
ほら…全部巡の中に収まったぞ。
よく頑張ったな…偉いぞ…巡。
(巡の中にすべてが収まると、優しく髪を撫ぜ、唇に軽くキスをすると優しく身体を抱きしめ)
何か嬉しいな…普段、戦場にいるから尚更なのか。
こうやって人の温もりを感じていると落ち着くというか…安心できるというか…。
……地上に大切な人がいると…空の上にいても心強いな…。
地上に待っててくれて…俺を迎えてくれる人がいるというのは…。
(ぽつりと呟くと)
もう少し…こうしていようか…。
(無意識に、川田の背中に回した手に力が入る)
(割って入るそれの痛みに耐えようと、爪が川田の皮膚に食い込み)
・・・ぅん、うっ・・・
(愛液に混じって血がたらりと溢れ)
(中に収まったそれを受け止めようと、粘液が増す)
はぁっ・・・はあっ・・・。
は、入っちゃいましたか・・・?
(痛みと痺れが消えないうちに、早くも快感が生まれ始める)
私も、何だか安心します・・・。
温かいし、何だか包まれてるみたいで。
(両手で川田の顎を包み)
(穏やかな笑みを浮かべて、川田を見つめる)
何か背中が痛いのだが…爪を立てられたみたいだな。
少しは巡の痛みを味わえたようだな…俺も。
(くすくす笑いながら巡の顔を見つめ)
こういう世の中だからな。
みんな心の安らぎを求めているだろう…。
俺には巡という、一緒にいて安らげて…そうして守るべき大切な人がいるからな。
これから今まで以上に頑張らないとな。
よろしく頼むぞ…巡。
(巡の手に自分の手をそっと重ねるとゆっくりと腰を動かしていく)
(慌てて自分の爪を見ると、川田の血が爪に入り込んでいる)
あっ・・・・!ご、ごめんなさい・・・!
(くすくす笑う川田の顔を見ると、なぜか自分も笑ってしまい)
(川田の言葉に、鼻がつんとし)
・・・私も、中尉のために、待ってますから。
だから、必ず、帰ってきてくださいね。
体当たりとか、戦果とか、そんなのはどうでもいいんです。
・・・あなたと、機体を待ってますから。
(胎内をかき回し始めたそれに、身体が融け始める)
ん・・・はっ・・・・あんっ・・・
あっ、あんっ、中尉のが、熱いっ・・・・!
(脊椎が弓なりに反り)
約束するよ…絶対に戻ってくる。
…今までは天に召されても仕方ないと思っていたけど…これからは違う。
巡が待っているんだ…戦争が終わるまで絶対に死ねない。
巡と一緒に国へ戻って……。
(ここまで言うと照れ隠しの代わりに巡の唇を奪う)
ん…初めてなのにこんなに感じるのか…。
巡はエッチなんだな…これからは大変だ。
地上にいると巡に精も根も尽き果てるまで絞り取られそうだな。
(快楽の表情を浮かべはじめた巡をちょっとからうと、目の前で揺れる乳房を揉みしだきながら
腰の動きを激しくし、巡の奥底を激しく突きたてていく)
(半分泣いたような顔で、川田を見つめ返し)
ね・・・じゃあ、約束、破らないでくださいね。
そしたら、私も、中尉と一緒に国に帰りますから・・・。
(唇が奪われ、互いの舌が絡まる)
ん、ん、ぷぁっ・・・
そ、そんな、意地悪、ですっ・・・そんなの。
(肉の壁を擦る感触が、快感の波となって)
ひぁっ!んっ、・・・だって、こんなにされたらっ・・・!
あんっ!
(揉みしだかれる感触と、内奥に突き刺さるそれの快感に目の前が溶けていく)
・・・ぁあーっ、い、いいですっ!
意地悪か…確かにそうかもしれないな。
…可愛い子には意地悪したくなるのが男の本性。勘弁してくれ。
まぁ…エッチな子も好きだからな…俺は。
これからどんどんエッチな子にしてやるからな…巡を。
(軽くウィンクをすると巡の両足を大きく広げ、さらに結合が深くなるようにし)
どうだ…二人でする方がずっと気持ちいいだろ…。
俺もそうさ…巡のが俺のに絡みついてきて…すごく気持ちいいぞ…。
んんっ・・・そんなっ、酷いですっ、あはぁっ!
人のこと、んっ、めちゃくちゃにしておいてっ・・・!
(理性が飛び始め、快楽に溺れる女の表情に変わり始める)
んぁっ!き、気持ちイイッ!!
(脚を広げられ、深くめり込むそれが中枢を直撃し)
(普段の表情からは想像もつかない乱れたそれで川田を見る)
んはぁっ・・・!
っと、・・・・激しく、してくらひゃい、もっとぉ・・・!
(涙を流しながら懇願し、締め付ける)
おいおい…それじゃ俺が悪者みたいじゃないか。
…他の部隊のやつらからすればアイドルを奪い取った極悪人かもしれないけどな。
(ニヤリと笑うと)
そうそう…それでいいだ。
嬉しいぞ…普段見られない巡の姿が見れて。
絶対に他の奴には見せるなよ…気持ちよくなって飛んでいきそうになった巡を見られるのは俺だけだからな…。
もちろん…俺もこうやって温もりを求める相手は…巡だけだから…。
(じっと瞳を見つめてがらぼつりと呟くと)
あぁ…巡が壊れるくらいに激しく突いてやるぞ…。
その代わり…俺と一緒にイクんだぞ…さっきみたいに一人でイクのは駄目だからな。
(腰のストロークを一段と激しくしていく。波の音をBGMに巡の喘ぎ声と結合部から奏で出る
淫らな水音が辺りに響き渡る)
ああ―――ッ、あっ、ひゃんっ!!
(言葉に応えることもできず、初めて味わう快感に溺れ)
こっ、われ、ちゃ、いますっ!!
あっ!あっ、あんっ、あんっ!!
(身体をきゅっと捻り、突き上げる痺れと熱に悶え)
(川田の背中を抱きかかえ、喘ぎ声を上げる)
ちゅ、う、いっ!
私を、んっ!こ、わ、してぇぇぇん!
壊してやるよ…と言いたいとこだが、俺の方が先に壊れそうだな。
まったく…こんなに締めつけやがって…。俺のが悲鳴を上げているぜ。
……さっき言ったことが本当になりそうだな。巡にすべてを絞り取られるって。
(思わぬ巡の痴態に思わず苦笑いを浮かべながら、巡の身体を抱き抱え)
さぁ…一緒にいこうな…巡。
さっきよりもずっと気持ちよくなろうな…。
(何度目かのキスを交わしながら腰を激しく動かしていく)
んんっ!一緒に、壊れてぇ、下さいっ!!
(何もかもぐちゃぐちゃにされた自分の身体を見て、背徳感と淫乱さに身体が火照り)
あはっ、・・・わたし、こんなになっちゃってるぅん!
んんんんんっ!
(ぎゅっ、ぎゅっ、と膣が川田を締め上げ)
んぐぐっ!うう・・・んっ!!
(頸や後頭部を掴み、撫で回しながらキスを貪り)
はぁっ・・・ひゃん!ひぁぁぁぁぁぁっ!
中尉ぃ!来て、下さいぃぃ!
んんぅ…んんっ…んちゅ…
(巡の唇を貪り、舌を絡ませ、唾液を啜っていく)
ん…あぁ…い…いくぞ…巡。
巡の中にお…俺のをたっぷりと…出すから…全部受け止めるんだぞ。
はぁ…はぁ…あっ…じ…巡…巡……。
(巡の身体をきつく抱きしめると、蜜壺の中にザーメンをたっぷり注ぎ込んでいく)
はぁ…はぁ…素敵だったぞ…巡。
しっかし…こんなに乱れるとは思ってなかったな…。
可愛い顔して…こんなにエッチとは…イケナイ奴だな。
(絶頂に達した巡の身体を優しく抱き締めながら先程までの熱い交わりの余韻に浸る)
【そろそろ〆ましょうか】
(貪られるままに川田に身体を預け)
ぷぁっ・・・はぁっ!っ・・・!
あんんんんぁぁぁ!!
出してくださいぃぃ!んああああっ!
(叫ぶように喘ぎ、髪の毛が解ける)
あっ、あっ、っぁああああああっんんぅ!!!
(熱い滾りが中に撒けられるのを感じ、切ない声で叫ぶ)
・・・・はぁっ、はぁ・・・・はぁ・・・
(息が切れ、言葉が続かない)
(ぎゅっ、と川田を抱きしめると、長い黒髪がさらりとかかる)
イケナイなら、何度でも罰してください・・・・。
こうやって・・・・。
【了解です。】
うーん…どうしようか…。
罰しているつもりがいつの間にか罰せられるとこになりかねないからな。
……こういう罰なら大歓迎なんだろ…巡は。
(にやにや笑いながらほっぺたを突っ付くと)
さてと…そろそろ部隊に戻るとすっか。
一緒に戻るとマズイから…巡が先に戻った方がいいな。
またデートしような…巡。
【こちらはこれで〆ます。遅くまでお付き合いありがとうございました】
そんな・・・そんなこと、ないです!(顔を真っ赤にしてそっぽを向く)
でも、嫌いじゃ、ないです・・・・。
(濡れそぼった瞳で見上げ)
くしゅん!
そうですね・・・・風邪、引いちゃいますね。
それじゃあ、また今度。
おやすみなさい。
【こちらこそ、長々とありがとうございました。】
【機会がありましたらまたお願いいたします】
【途中変な展開にしちゃってごめんなさいですorz】
【その節はよろしくお願いします。それでは夜も遅いので。おやすみないさい】
【いえ、とても楽しませていただきました♪】
【こちらこそお願いします、おやすみなさい。】
こんな時間ですが、誰かいらっしゃいますでしょうか?
【名前】フラン(フランチスカ・ヘッセン)
【性別】♀
【年齢】18
【容姿】金髪・碧眼・化粧っ気なし
【服装】上下とも支給された迷彩服
【性格】生真面目
【3サイズ】82・58・85
【望むプレイ】
・無知な新米兵士をいいように調教
・捕虜の兵士を鬼畜調教……etc
【NG】無し。お気の召すままに
落ちますね。
次はご縁があるといいなぁ。
昨夜より早めに待機してみます
【さすがにもういないかな?】
【まだ居ますよ】
【しばらく外しますので、よろしければ22時頃にまた】
>>268 【それでは、22時にもう一度来ます】
【希望は捕虜にするシチュです】
【お待たせしました、始めましょうか】
【お望みのシチュを振って貰えれば、私はそれに従いますね】
>>270 (フランの所属部隊はテロリストの訓練所を襲撃したが、訓練所は蛻の殻だった)
(フランは周囲の捜索と警戒を命じられ単独で訓練所の周囲を歩哨していると、訓練所は爆発を起こす)
動くな!!
(背後から銃が突きつけられる)
銃を捨てて、頭の後ろで手を組め!!
【よろしくお願いします】
バカな、我々の作戦が見破られていた……?
(言い得ぬ不安にかられつつも、上官に命じられて辺りを警戒して回る)
っ!?
(突然さっきまで居た訓練所が爆発し、呆気にとられている隙に後ろから何者かの怒声が響く)
『動くな!!銃を棄てて手を頭の後ろで組め!!』
(テロリストか!? ちっ、油断した…!)
(背後の曲者に銃を突きつけられる)
(抗戦は不可能と判断し、言われた通り愛用の拳銃を棄て、おそるおそる手を後ろにまわす)
>>272 そのまま動くなよ?
(銃を突きつけられたまま、身体中を手がまさぐり、ナイフや手榴弾が地面に落される)
(手がフランのズボンのベルトにかかりカチャカチャと音お立てベルトが外され抜き取られる)
この場で死にたくは無いだろ?
(抜き取られたベルトがフランの腕を拘束する)
ゆっくりとこちらを向いてもらおうか?
(よく聞くとその声は所属する小隊の小隊長ヒックス少尉のものによく似ていた)
【すいません、階級は?】
(身動きがとれず、直立不動のまま体中をまさぐられ、手榴弾やナイフを落とされる)
(更に戦闘服のベルトも抜き取られ、後ろに回した手をきつく縛られる)
『ゆっくりとこちらを向いて貰おうか?』
(…この声、どこかで聞き覚えが…?)
(ゆっくりと自分を拘束している人物の方を向き、
その顔を確認した瞬間、思わず驚愕の表情を浮かべ叫ぶ)
しょ……小隊長っ!?
【上等兵です】
そう言う事だフランチスカ上等兵。
テロリスト達が蛻の殻だったのも、今の爆発も、俺の仕業さ。
(にやにやと笑いながらフランを見る)
そして、お前の口を封じれば、真相は闇の中と言う事だ。
(手にした拳銃のハンマーを起こし、銃口をフランのこめかみに突きつける)
とは言え、殺すのは勿体無いか…。
(いやらしい笑みを浮かべてフランの体をじろじろと見る)
そうだな…。
俺の気に入る様な事をすれば命は助けてやっても良いんだぜ?
【分りました。ありがとうございます】
【どうやら、合わないようですね?】
【失礼いたしました】
(異常な事態に戸惑いながらも、なんとか落ち着こうと努力する)
小隊長…味方を、…私たちを売ったのですか?
一体何の為に……っぅ!?
(こめかみに銃を突きつけられる)
『俺の気に入る様な事をすれば命は助けてやってもいいんだぜ?』
(情けない事に死への恐怖に体が震えそうになる中、
上官だったはずの男が下卑た笑いを浮かべて体を見ている事にショックを受ける)
この最低野郎っ……!
(でも、こんな所で死にたくない…!)
…な、何をすればいい…?
(上官への敬語は棄て、敵意を示しながらも震える声で問いかける)
【もう帰ってしまわれましたか?】
【レスが遅くてすみません】
【用事と同時進行だった為、反応が遅くなりまして申し訳ありませんでした】
【またいつか、機会があればテンポよく致します……失礼しました】
↓空室です
a
281 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/15(金) 17:40:35 ID:J46+XTIM
age
(´・ω・`)
(´・ω・`)
284 :
由里:2007/08/21(火) 23:21:39 ID:lffpi0Ri
【名前】村上由里
【性別】女性
【年齢】17
【容姿】黒い髪に白い肌
【服装】迷彩服
【性格】綺麗好きな家庭的で気配りのできる温和な性格
【3サイズ】86・62・84
【プレイ】捕虜になってしまい、敵兵にいたぶられてしまう
【NG】スカ(大)・激しい流血 等
【備考】時代に流されるままに軍人になってしまった 処女
286 :
由里:2007/08/21(火) 23:56:50 ID:lffpi0Ri
【あ、はい 一応いますよ】
>>286 ん〜当方不慣れですがお相手してもらってもいいでしょうか?orz
288 :
由里:2007/08/22(水) 00:02:13 ID:lffpi0Ri
【はい、よろしくお願いします〜】
【どういった感じでしたいですか?】
>>288 そうですね〜
基地等に連れていかれてお偉いさんに半ば無理矢理というのは如何です?
290 :
由里:2007/08/22(水) 00:12:09 ID:oHshM3cN
【良いですね〜 ではよろしくお願いします】
>>290 「近頃じゃ女性の捕虜も珍しくは無い、か、しかしここにも来るとはな・・・」ため息混じりに男は言う
「何かこちらに有利になりそうな事があるなら話してくれないか?悪いようにはしないつもりだ。」
薄暗い部屋で机を挟み椅子に縛られている女性に真っ向から見据えながら淡々という。
【文章書くのが遅くなってすいません。】
292 :
由里:2007/08/22(水) 00:34:27 ID:oHshM3cN
特にあなた方に言うことはありません
(冷静に落ち着いた口調で声を発する)
(落ち着いているように見せているものの、心の中は恐怖に彩られている)
【ほい】
>>292 「強情だね、それじゃ名前と階級を教えてくれ、それとドックタグを預かるよ、一応規則だからな。」
男は女の胸元に手をやりタグを強引に引きちぎり、ふと顔を近付ける。
「近くで見ると意外といい女だな」
タグをポケットにしまい、唇を重ねようとする。
落ちたか・・・
じゃあ、
ここに東京女学館制服を置いて置くから好きに使ってもいいぞ!
296 :
セクメト:2007/10/07(日) 23:20:06 ID:0ZtywLT3
待機します
プロフってある?
298 :
セクメト:2007/10/07(日) 23:28:11 ID:0ZtywLT3
【名前】セクメト
【性別】女
【年齢】23
【容姿】黒髪のロングを一つ括り。意志の強い美人顔
長身、アスリート体型。
【服装】黒の戦闘服に狙撃ライフル
【性格】無口、冷静。誰にも頼らない
【NG】スカ・グロ
携帯でよろしければ
299 :
セクメト:2007/10/07(日) 23:31:58 ID:0ZtywLT3
【こんばんは】
【久々にかえって来たので、アレですがよろしければお願い致します】
【好むロールの傾向とかはどんな感じかな?】
301 :
セクメト:2007/10/07(日) 23:41:50 ID:0ZtywLT3
【敵、味方に襲われるのも、甘めでも、大体大丈夫ですよ】
【味方で襲うのは面白そうだな、あとスカは駄目としてアナルはどう?】
303 :
セクメト:2007/10/07(日) 23:48:37 ID:0ZtywLT3
【すみません、アナルは難しいです。ご期待に添えずすみませんorz】
【いや、気を悪くされたならこっちが謝るよorz】
【変な事聞いて済まなかった、大人しく帰るよ…】
305 :
セクメト:2007/10/07(日) 23:55:49 ID:0ZtywLT3
【いえ、事前に聞いてくださってかえって助かります】
【もしよければ、お相手してくださいな】
306 :
セクメト:2007/10/08(月) 00:06:52 ID:92I5uruD
【帰られたかな?】
【しばらく待機】
307 :
セクメト:2007/10/08(月) 00:17:52 ID:92I5uruD
【落ちます。来週も来れたら失礼致します。】
308 :
イネス:2007/10/15(月) 00:03:00 ID:q/gLg4mi
【名 前】イネス=フリーダ=マルケス
【性 別】女
【年 齢】20
【容 姿】浅黒い肌、意志の強そうな引き締まった顔立ちに菫色の瞳、自然にカールした黒髪を短くしている。【服 装】迷彩上下、黒タンクトップ、編上靴
【性 格】男勝り。兵士は天職だと思っている。
【3サイズ】内緒(ぁ)
大柄な筋肉質グラマー
【希 望】捕虜となって凌辱調教がベストですね
【NG】ハードSM、スカトロ、甘々、ヘタレ、アナル、媚薬など
【とりあえず投下します。近いうちに待機させていただきます】
【彼女は首都の最下層出身である。娼婦になるよりましだと思い、数年前に志願兵となる。
危険手当のために前線行きを希望し、時には特殊任務をこなす。
新兵時代は、生まれ育った貧民窟で真面目に働くよりもはるかに多い給料と、将来の恩給が目当てだった。
今では死と背中合わせのスリルと、暴力衝動を発散するのが楽しくなっている】
[投下だけ。決心がついたら待機します。スレ返却]
[00:00まで待機させてください…]
【ゲリラに捕まって、命が惜しければ体を差し出せ……みたいなシチュでどうですか?】
もし良ければお相手願えますか?
私は卑下た敵の下級兵ということでお願いしたいのですが…
313 :
311:2007/10/18(木) 23:36:53 ID:NiOs5Tt0
【あらら、ほぼ同時だ。どうしよう?】
失礼しました。
私が後なので落ちます。
お楽しみください
間をとって俺が
[遅れてごめんなさい、携帯閉じてました]
>>311[よろしくお願いします。ただ、そういう脅迫は好きじゃないので、程よく無理矢理奪ってくれますか?]
317 :
ゲリラ:2007/10/18(木) 23:47:30 ID:NiOs5Tt0
【わかりました。足に鎖をつけられ、後ろ手に手錠されている所に、暴力ふるって陵辱みたいな感じでどうでしょう?】
【異存がなければ、こちらから始めますけど?】
>>317[その前にNG追加を。洒落にならない暴力沙汰、罵言はやめてくださいね。首から上、性感帯、骨、爪、内臓を傷つけない程度なら…]
[そちらのNGも教えてくださいね]
[はい、拘束了解しました。レスをお待ちします]
319 :
ゲリラ:2007/10/19(金) 00:01:54 ID:tcmlBPnf
(廃屋に見えるゲリラの基地の一室)
(迷彩服の上衣を剥ぎ取られ、タンクトップ姿でイネスは男の前に立たされていた)
(後ろ手に手錠がされ、足には鎖をつけられていた)
ふふ、これから自分がどうなるか、分かっているんだろ?
(いやらしい笑みを浮かべて、ゲリラの男が近づく)
せっかくだから、お互いに楽しもうじゃないか。なあ?
(いきなり、男の手がタンクトップ越しにイネスの胸を鷲づかみにする)
【了解しました】
【NGはスカトロや猟奇ですね】
[では、よろしくです]
(ゲリラを制圧するはずが、逆に捕らえられた。イネス自身はゲリラを数人血祭りに上げたが、仲間はほぼ殺されたらしい)
我々を始末しても、すぐに応援が来るのだぞ。今のうちに投降すれば…
(足枷どうしを短い鎖で繋がれ、後ろ手に手錠をかけられ、汗と土埃と返り血で少し汚れた姿で相手を睨み)
色気違いめ!
(ノーブラなので乳首が浮き出た胸を掴まれ、体を引いて怒鳴る)
321 :
ゲリラ:2007/10/19(金) 00:20:38 ID:tcmlBPnf
>>320 (罵声を浴びせられながらも、イネスをジロジロと見る)
どうせ、お前のような女じゃあ、男とはご無沙汰だったんだろう。
俺が可愛がってやるって言っているんだ。
素直になれよ。
(ゲスなことを言いながら、イネスを抱き寄せ無理矢理にキスをしようとする)
余計なお世話というものだ。
(睨みつけていたが、あれこれ考えて油断させる作戦に出る)
貴様が?ずいぶんな自信だな…
(値踏みするように上から下まで熟視し、唇の片端を吊り上げて笑い)
御手並み拝見、と行こうか。貴様はバイブよりましなんだろうな?
(張り出した胸を相手に擦り寄せ、桃色の舌を覗かせて唇を舐める)
323 :
ゲリラ:2007/10/19(金) 00:36:13 ID:tcmlBPnf
>>322 意外と話が分かるじゃないか。
(イネスが体を擦り寄せてきたことに、ニヤリと笑って片手を腰に回す)
変なことは考えるなよ。
すぐ外には仲間がいる。あいつらは融通がきかない分、俺に何かあったらお前をすぐに殺すぜ。
バイブだぁ?
なんだ、男に縁がなくてバイブのお世話になってたわけか。
へへ、俺が本当の男の味ってのを、たっぷりと教えてやるよ。
(イネスの唇に荒々しく自分の口を重ねると、片手をタンクトップの中に入れて直に胸をこね回し始める)
誤解するなよ、あくまで貴様の遣り口を試すだけだからな。
(鎖を鳴らして腰を擦り寄せ)
意味が逆さね、うちの部隊の連中、皆小さくて早かったものでな。いきおい、バイブの世話にならざるを得ないってことさ。
そうそう、貴様等ゲリラの捕虜もたいしたことはなかったぞ。
(胸を揉まれるとすぐさま乳首が反応する。
唇を重ねると、丈夫な歯並びを剥き出しにして相手の唇に噛み付き、食いちぎろうとする…一人でも多くダメージを与える作戦だ)
325 :
ゲリラ:2007/10/19(金) 00:58:05 ID:tcmlBPnf
>>324 へへ……おおっ!
(唇に噛みつかれそうになり、慌てて身を離す)
案の定、そんなこと考えていやがったか。
このアマ!
(イネスの横顔を叩いて、床に張り倒す)
このっ、このっ!
(何度か、イネスの体に蹴りを入れる)
ふん……
(イネスの体に馬乗りになる)
(近くに置いてあったナイフを取ると、タンクトップに刃先をひっかけて、服を切り裂き始める)
(すぐにタンクトップの前が縦に切られ、イネスの胸が露わになった)
貴様、鈍重そうな体つきの割に逃げ足は早いな!
(嘲笑うが、平手打ちを喰らって倒れ込み)
くそっ…!
(倒れながらも枷をはめられた足で蹴り)
(蹴りを喰らってやっと大人しくなる。タンクトップを切り裂かれて、張りのある胸があらわになる)
327 :
ゲリラ:2007/10/19(金) 01:15:08 ID:tcmlBPnf
>>326 こっちもだ。
(下半身の迷彩服にも手をかける)
(イネスの抵抗をあしらいながら、膝のあたりまで引き下ろす)
……
(無言で露わになったショーツと肌の間に、ナイフを入れる)
プツッ……
(そのまま布きれになったショーツを剥ぎ取ると、ニヤニヤしながらほぼ裸のイネスの肢体を視姦した)
(肌にナイフが触れると、かすかに怯え)
(シンプルな黒のTバックショーツが破かれ、くびれたウェスト、張り出した腰、艶のある茂み、筋肉質の腿が現れ)
貴様、そんなに見たいのか?
(ふて腐れて言い放つ)
329 :
ゲリラ:2007/10/19(金) 01:28:57 ID:tcmlBPnf
>>328 ああ、俺も女にはしばらく触れてないからな。
久しぶりの女の体ってのを、たしかめたくてな。
(そんなことを言いながら、男は服を脱いでいった)
(イネスの視線の先に、裸になった男が仁王立ちになる)
さあて、これから楽しいレイプショーの始まりだ。
(すでに硬く大きくなったペニスを、自慰のようにしごいた)
ふふふ……
(欲情を隠しもせず、イネスに覆い被さっていく)
つまり、女に相手にされなかった…というわけだ。
(後ろ手に手錠をかけられているため、身体が弓なりに反り、胸が突き出る形になる)
へぇ…貴様、着痩せするタイプなんだな。なかなか悪くないぞ。アレの形と大きさもなかなか…
(どうあがいても逃げられないらしい、と覚悟を決め、だったらせいぜい楽しもうと思い、相手を見る)
待て!まだ身体の準備が…
(膝を立て、足首を繋ぐ鎖が許すかぎり足を開いていたが、ズボンが膝に引っ掛かっているため肝心な部分が隠されている)
[寝落ち申し訳ありません!とりあえず置きレスします。
そちらさえよければ、凍結をお願いしたいのですが…こちらは平日の、今回と同じ時間帯に稼動できます。
では、気が向いたら返事してやってください。お相手感謝です!]
スペースありがとうございます。以下空室。
[プロフは
>>308。背景(?)は
>>309を参照のこと]
[あの時お相手して下さった方は…つまり、私のペースではダメなのですね。新規まき直しをはかりましょうか]
【陵辱調教立候補しますー】
【イネスさん以上の屈強な男が力ずくで、って感じでどうでしょう】
>>333[こんばんは。屈強な男、大好ぶts…ゲフンゲフン
こちらの希望は緊縛・拘束ありの凌辱調教で、それなりに前戯してくれたら嬉しいです。
貴方のNGを伺わせてくださいな]
>>334 ご希望了解です。
捕虜にして拘束されているイネスさんを陵辱する感じですね。
こちらのNGは猟奇とスカです。
>>335[NG了解しました。私も同じです。
二つ我が儘を聞いてくれます?最初から拘束ではなく、抵抗する私を捩伏せて欲しいです。それから貴方の肩書、兵士よりも将校の方が萌えますww]
なるほど、了解しました。ではこんな感じで。
いいですね、力でねじ伏せるには最初抵抗あった方が燃えます。
ではこんな感じで、はじめましょうか?
[何から何まで、ありがとうございます。では勝手に書き出します]
【捕虜収容所の独房で目を覚ます。廊下側は全面鉄格子になっていて、常夜灯の明かりがさす】
【コンクリ打ちっぱなしの狭い部屋だが、ある意味生まれ育った貧民窟より上等である】
…国力の差、かもな。
【はい、よろしくお願いします】
(がちゃり、とドアが開くと、軍服姿の巨漢が入ってくる)
ほう、もう目が覚めていたか。
丁度いいな、これより、お前の尋問を始めよう。
(にたり、と、イネスの大きな乳房をみながら笑みを浮かべる)
(廊下に足音がするが、無視して夢想にふける。人影で常夜灯の明かりが遮られ、ベットに寝そべったままでそちらに目を向ける)
こんばんは、大佐殿。
(着の身着のままであるが、さすがに靴と上着は脱いでいた。起き上がり上着に袖を通し、編上靴に足を突っ込み、立ち上がる)
尋問?名前と番号はすでに申し上げたはずだが。
(じろじろと乳房や顔を値踏みするように見詰めて満足そうに頷く)
くくく。
イネス・フリーダ・マルケス君だったな。
なに、尋問といってもごくプライベートなことが聞きたいだけでね。
この捕虜収容所にくるまで、何人の男に犯された? ん?
(ごつごつした硬い指でイネスの顎を掴むとぐいと上を向かせ、覗き込んで)
記憶力のよろしいことで。
(肩をすくめ、相手を見上げる。ノーブラのため、タンクトップを乳首が押し上げているのがわかる)
それがどうした?
(気を取り直して、睨み上げ)
犯された、だと?食ってやった男なぞ、いちいち覚えてられるか!
(顔を反らし、相手のごつい手を掴む)
つまみ食いに良さそうな捕虜の顔と名前はなるべく覚えることにしていてね。
ほう、食ってやったとは、なかなか威勢がいいな?
そういう女の方が、犯しがいがあるな!
(逆にイネスの手首をぎりっと掴み、凄い力で振り回して床に叩きつける)
捕虜に対する虐待、か。あまり褒められた話ではないな。
(相手の手に爪・短くしてあるが・を立てる)
本当の話だからしかたがないさ。
…うぐっ!
(逆に強い力で手首を掴まれ、骨が軋む気がして力を緩めたところを軽々と振り回され、床に叩き付けられる)
…くそっ…
(背中から叩き付けられ、しばらく動けなくなる)
戦争そのものが誉められたものではないからな。
(律儀にそう言い返すと、転がしたイネスの髪を片手で掴んで強引に
引きずり起こし、粗末なベッドの上にうつ伏せに転がす)
それだけ暴れる体力があるなら、多少手荒に扱っても大丈夫だろうな?
(膝をイネスの背中に乗せ動きを封じて)
貴様の口から哲学を聞くとはな!
(抵抗するが、あえなくベットに引きずり上げられ)
苦しい…押し潰す気か!?
(もがき、腕を振り回すが相手にダメージを与えるわけにはいかず)
(膂力の差に打ちひしがれるが、まだ虚勢を張っている)
堅苦しい話はこれまでだな。
後は、楽しい時間だ。
(膝でイネスを押さえつけながら荒縄を取り出すと、もがく
イネスの両手首を掴み、ぐるぐると縄をかけていく)
さあ、もっと暴れてみろ!
(ぎりり・・・ぎちっ イネスの両手首はまとめて縛り上げられ、
粗末なベッドの柵に結ばれてしまった)
貴様…!
(荒縄が手首に食い込み、暴れるたびに赤く腫れて)
随分慣れているな…いつもこんな馬鹿げたことを、しているのか?(背中にのしかかられているため、首を曲げて横目で睨む。暴れるうちに汗をかき、熟れた匂いが漂う。いい加減に引っ掛けただけの靴は、とっくに脱げてしまっている)
(ぎゅっと縄を引っ張り、きつく結び目を作って)
くくく。まあ、そういうことだな。
馬鹿げているかどうかはともかく、こんな楽しいこともないぞ。
(大きな手でズボンの裾を掴むと、ずりいっ!と一気に引き下ろし)
こっちは別に、楽しくなんか…やめろっ!
(前のボタンとファスナーが弾け飛び、迷彩柄のズボンが引きずり下ろされる。黒いボクサーショーツに包まれた、高く盛り上がった、しかし筋肉質で締まったヒップが現れる)
なあに、すぐに楽しませてやるさ。
ほう?
やはり、デカクていいケツをしているな。
(ぐいぐいとズボンを引っ張り、脚からも抜き取って)
(締まったヒップの感触を楽しむように、ごつい大きな掌で、バシッバシッと
引っ叩いたり、ぎゅう、と指を食い込ませて掴んだりして遊ぶ)
貴様、離せ!いい加減にしないか!
(ズボンが抜けて自由になった脚をばたつかせ、相手を蹴ろうとする。
叩かれるたびに臀部を引き締め、抗議の声を上げる)
おっと、いい加減もなにも、まだまだこれからだろう?
(ショーツを掴んで尻が露出するまで引き下げると)
(両手でぎゅっと尻肉を掴んで左右に押し広げながら、
顔を尻の谷間に押し付け)
(舌を伸ばして、にちゃりにちゃりと、アナルの真上や尾てい骨あたりを
嘗め回し唾液で濡らしていく)
貴様、そっちの趣味があったのか…
(臀部を引き締めるが、強引にこじ開けられてしまう)
あははっ…これ以上やったら、笑い死ぬぞ!
(谷間を舌で刺激され、くすぐったさに耐えながら)
別にどっちでもいいが、やはり君はこちらが好きかな?
(太い指がぎゅっと尻肉に食い込んで強引に左右に広げて)
(顔を強く脚の間に押し付け舌を伸ばして)
(舌先がずぶりとヴァギナを押し広げ、そのまま、じゅぷ、じゅぷと
ピストンし始める)
(いつの間にか、相手が舐めやすいように腿をやや開き、ヒップを突き出すようにしていた)
やっ…いきなり…
(男の体温を感じ、舌で犯されて思わず腰を揺らす)
くくく・・・。
(イネスの反応をみてほくそえんで)
(さらに顔をさらに股間に押し付け舌を深く押し込む)
(べちゃり、べちゃり、と襞を左右に押し分けるように舌を使い)
(唇を割れ目に押し付け、ずるずるっと汁をすすり上げる)
いきなりもなにも、もうずいぶん濡れているじゃないか?
(ご無沙汰だったせいか、これだけで熱く濡れてしまい、それを恥じて声を殺す)
くっ…それは、貴様の涎だろうが!
(片脚を曲げて、舐めやすいようにしながら)
そうかそうか、可愛いことを言うな。
(ニタニタ笑いながら、さらに尻を上げるよう、押し上げて)
では、奥まで調べてやろう。
(鍛えた男の、無骨な太い指を、じゅぶじゅぶとオマンコに押し込み)
(中で大きく曲げて、伸ばして、ごりごりと膣壁を穿る)
ん…は…
(太く厳つい指が、濡れ始めた肉をえぐる。無理な姿勢のせいもあって、軽い痛みを覚えるが)
やめ…触るな…
(乱脈なSexになじんだ肉体が、指を締め上げて攻めをせがんでいる。口では拒否しながら、蜜を滴らせヒップを突き出して攻めに溺れている)
ほれ、もっと尻を高くあげれば楽になるぞ?
(背後から巨体でのしかかり、にちゃりと耳をしゃぶりながら囁く)
(太い指はずぶりとさらに奥にねじ込まれ)
(子宮の口まで届いて、指先でコリコリと小さな狭い穴を弄り回す)
(目を閉じて喘ぎ、操られるように両足を曲げ、ヒップを高く突き出す。赤く充血して濡れそぼった割れ目が見える)
あ…んっ!そこは…
(固く突き出た部分を突かれ、悲鳴に似た声を上げる)
指だけでここを責められることはなかなかないだろう?
俺のチンポならもっと強く突けるぞ。
(こつっこつっと何度も指先で子宮口をノックしつつ)
(片手を股間に伸ばし、赤く尖ったクリトリスを摘んで、キュっと摩擦する)
もっと…本当に?
(腰を前後に揺すって快感を貪り、相手の指を粘液で汚す)
(勃起したクリトリスに手が触れると短く叫び、指をまた締め上げる)
そうさ・・・くくく。見てみろ。
(オマンコから指を抜き、片手でクリトリスを摘んでコリコリ弄りながら)
(片手でジッパーを下ろすと)
(何百人も女兵士を強姦してきた、黒ずんだ巨大なチンポが反り返っていた)
(指を抜かれて、未練がましく腰を振りながら、クリトリスをこすりつけ)
(首を捩曲げて反り返った男根を見ると、息を弾ませる)
すっかりできあがっているようだな。
(ねっとり濡れた指を尻にこすりつけ、マン汁をつけて)
もっと尻を上げろ、脚をひらけ。
そうしたら・・・貫いてやる。
(逞しさを教え込むように、尻肉にぐにっと硬い大きな亀頭を押し付ける)
(言われたとおりに脚を開き、ヒップを高く上げて粘液にまみれた入り口をさらし、喘ぎながら腰を動かす)
あっ…熱い
(亀頭を押し付けられ、呻く)
素直になってきたな。
(大きな手で頭をわしわしと撫でてやる)
俺に媚を売れば、いい思いをさせてやる。
(両手で尻肉をぎちっと掴み、固定して腰を引き)
そうら・・・串刺しだ!
(腰を突き出すと、ぐじゅぼっっ!!と凄い摩擦とともに、太く硬いチンポが
イネスのオマンコを貫いていく)
(指とは比べものにならない太さ・長さのモノに貫かれ、粘膜をえぐるように突かれて叫ぶ)
あああっ!お願い、もっと…!
お願い?
なんだ、どうして欲しいのか、はっきり言ってみろ!
(両手を胸に伸ばしタンクトップごと巨乳をぎゅうぎゅう揉み潰し)
(腰は焦らすようにゆっくり動かしていく)
(恥ずかしさに一瞬ためらうが)
もっと、乱暴に犯して!
(上半身をくねらせ、ペニスを食いちぎるように締め付けて腰を振りながら)
よしよし、やはりマゾ女だったようだな・・・。
こうか?
メス犬のように犯してやろう!!
(乳房を痛いほど掴み乱暴に身体を前後に揺さぶって)
(ばちっばちっと硬い腹筋が尻にあたって赤くなるほど強く腰を突き出す)
(勢いよく突き上げられ、内壁が収縮して中の襞が男根にからみ、粘膜が泡立つ)
もっと…!
(叫び続け、あっけなく達してしまう。達したばかりの敏感な箇所を乱暴に攻め立てられ、苦しみながらも快感を貪り)
鍛えているだけあって、きつくていいマンコだな。
気に入ったぞ?
(タンクトップごと乳首を摘むと、ぎゅりっと磨り潰すように挟み込み)
まだまだ・・・私が満足するまで終わると思うな!
(ぐじゅう!ぐじゅう!と、子宮まで穿りぬくような腰使いで、深くチンポを
押し込んでいく)
[まことに申し訳ないのですが、眠気に負けそうです…]
そのようですね、これで解散しましょうか。
[失神するまで犯してほしかったけど、眠気には勝てませんww
我が儘一杯な設定に遅くまでお付き合いいただきまして、ありがとうございます!おやすみなさい]
おやすみなさい。
上げ
381 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/05(水) 11:20:49 ID:twqVLVYd
382 :
釘:2008/04/12(土) 23:36:32 ID:gfmHMudm
【名前】釘
【性別】女性
【年齢】16
【容姿】真っ白い長い髪に、慎ましい顔立ち。
全体的に細く、脚が弱い。
【服装】兵用の作業服
【性格】 言葉が多少不自由だが人懐こく、無邪気。
【3サイズ】82・55・74
【プレイ】敵でも味方でもスパイでも甘くても辛くても大丈夫です。
【NG】スカ・猟奇
【備考】予知能力がある、巫女の系譜の少女。軍の研究所に拘留中。
久々なので、多少粗があるかと思いますが、よろしければ。
00時まで待機します。
383 :
釘:2008/04/12(土) 23:54:44 ID:gfmHMudm
時間も遅いみたいなのでいらっしゃらないかな?
0030まで待機して落ちます。
【危険手当の割り増しが目当てで最前線に志願したものの、敵にダメージを与える前に部隊ごと捕虜となった。一方的に攻撃を受け、軽傷を負ったため野戦病院に送られ、回復して捕虜収容所の独房に送られる】
[と、まぁとりあえず書き出してみたわけだが]
【戦闘から帰ってきた戦闘員の日々の疲れを癒す為の性玩具にされているというシチュでいいですか?】
【イネスを殴ったりして強引に犯すような感じで、イネスは拘束はされてないけどろくに食事を与えられず力が弱ってるということで】
>>386 [声をかけてくれて感謝する。ただ、腹が減って力が出ないのは辛いから、それは勘弁してほしい]
[修正させてもらえるのなら、元々セックスが好きで、減らず口をたたきながらも楽しそうにやってるのはどうだろう]
>>387 【分かりました。その2点を変更という事でよろしければ始めますね】
今日も疲れたが…これが待ってると思うと力も入るぜ
(イネスが囚われている独房に入り)
おい、女ァッ!起きてるか!?
セックスの時間だぞ!
(大声を張り上げてイネスの姿を確認し)
(独房の扉を閉めて鍵をかける)
>>388 [了解だ]
【ベッドに寝そべって足を高く組み、後頭部に手を組んで夢想していたのだが】
やかましいぞ。やあ、あんたは確かSサイズ最速男。
【迷彩ズボンのベルトを外し、ずり落としてTバックショーツを見せる。憎まれ口を叩くが、この男とは身体の相性がいいのだ】
>>389 まったく、口の悪い奴だ。
(イネスのショーツに包まれた下半身と豊かな乳房を見ながらにやにや笑って)
相変わらずなかなかいい胸をしているな
(挨拶代わりに遠慮なくイネスの乳房を触り)
一日ぶりだな、たっぷり可愛がってやるぜ
(そういうと自分もズボンを下ろしてペニスを露わにする)
さて、もう少し乳房で楽しませてもらうか
(イネスの乳房を掴んで激しい手つきで揉みまわす)
>>390 たっぷりだと?足りないくらいなんだぞ。
【ベッドに腰掛け、愛撫の手をかい潜って服を脱ぎ、巨乳を見せつける】
好きにしやがれ。
【潤んだ目で見上げ、ポルノ女優をまねて胸を持ち上げるようにする】
>>391 はははっ、そりゃ悪かったな。
イネスの淫乱っぷりには脱帽だぜ。
(露わになった巨乳を嬉しそうにもみしだき)
いいねえ、そのポーズ。そそるじゃねえか
(乳首に吸い付いて両方を交互に吸い上げ味わっていく)
うめえなあ、お前のおっぱい。疲れが吹っ飛ぶぜ!
>>392 ふふふ…ここだけの話、ここの兵隊は手応えがなくてつまらんぞ。あんたは別だが。
【男にしゃぶられて、褐色の乳首がそそり立つ。交互に吸われ、空いた乳首を自分で責めて】
そうか、では私の疲れも吹き飛ばしてもらおうか、この自慢の大砲で。
【足を男の股間に置いて】
>>393 (びくびくと脈打つペニスの熱気がイネスの手にも伝わり)
はははっ、OK!じゃあこっちの準備は万全か?
(イネスのショーツの中に手を入れて秘裂を確認する)
色っぽいショーツだな、汚すのは勿体無い。
先に脱がしておくぞ
(イネスのショーツに手をかけるとゆっくり下ろして脱がしていく)
>>394 【素直に下着を脱がされ、脚を開いて濡れそぼった性器を見せつけ、巨乳を揉みしだきながら腰をくねらせ】
あまり焦らすなよ、あんただって早く吐き出して楽になりたいんだろ?
【片手で入口を開いて見せ、勃起したクリを擦りながら巨乳を持ち上げ、自分で乳首をしゃぶる】
>>395 (イネスの足を広げてM字開脚のような状態にし、指で秘裂を広げる)
ああ、まったくその通りだ。マンコもとろとろで愛撫はいらねーな、こりゃ
(にやっと笑うと肉棒の先をイネスのマンコに押し当て)
自分で乳首舐められるのか。すげぇ巨乳なんだなあ。
(腰を掴んでゆっくりと引き寄せ、ペニスをイネスの膣内に押し込み)
(カリ首が膣壁を擦りながら奥まで止まらず一気に貫く)
>>396 巨乳だと便利だぞ。こうやって気持ち良くなれるし、大勢を一度に相手できるからな。
【昨夜のクライマックスは2穴を犯されながらパイズリして、口でも昇天させてやった】
だから、焦らすなと…ふぅっ…!
【巨砲に一気に貫かれ、乳首責めを忘れて腰を使う】
どうした?いつものように、派手に叩きつけたらどうだ?
【快楽を求めて、膣肉を締めて腰を使う】
【規制に巻き込まれたみたいなのでモリタポ使って書き込みます】
>>397 ああ、そうさせてもらうぜ!
(腰を掴んで力強く腰を叩きつけ、膣穴を抉る)
やっぱ巨乳ってのはいいなあっ!
揺れるのを見て楽しむのも最高だぜ!
(わざとイネスの体を揺らすように大きく動き)
(激しく揺さぶりながら膣穴を楽しむ)
>>398 [了解。ご丁寧にどうも]
おっ…ああっ!もっとだ、もっと!
【巨乳を揺らしながらペニスを貪り、叫びながらGスポに擦りつけるように腰を振る】
>>399 まだ足りないってか?どんなにエロいんだよお前はっ!
(笑いながら腰を叩きつけ、Gスポットを狙って肉棒を叩き付ける)
このおっぱいももっと味わわせてもらうぜ
(顔をイネスの胸の谷間に突っ込み、乳房を押し潰していく感触を味わう)
やっぱお前のマンコは最高だ!他の捕虜女もいるがお前以外抱く気になんねーよ!
>>400 【絶叫しながら卑猥なことを口走り、昨夜は輪姦されて失神したというのにまたペニスを求めて膣肉を蠢かせ、絶頂へと向かう】
お前が涸れるまで、搾り取って、やる…
【男の手を取って巨乳にさらにめりこませ、膣肉をペニスを食いちぎる勢いで痙攣させて果てる】
まだだぞ…ひっ…まだ足りないっ!
【ビクビクと跳ねながらもGスポとポルチオに亀頭を擦りつけ、男の腰に手を回す】
>>401 ははは、できるものならやってみろ!
(がぶっと乳房に食らいついてしゃぶり尽くし)
(食いちぎられそうな膣圧にも負けずペニスが反り返る)
お、今ちょっとイったな?ハハッ
どれ、俺も一発目出してみるか
(イネスと抱き合うように絡みながらゴツッと響くほど奥にたたきつけ)
(それと同時に膣内へ精液を吐き出し、熱いザーメンがイネスの腹部の中に広がる)
>>402 熱いっ…まず一発目、だな…
【射精のため震えるペニスで奥をえぐられ、また叫び、一度達した息を調えながら】
たまには私のペースに付き合ってくれ。
【しばらく突き上げを愉しんでいたが、いきなり結合を解いて牝汁と精液にまみれた巨砲を舐め回す】
>>403 (たっぷり膣内にぶちまけると、ペニスを引き抜かれ)
ああ、俺もまだまだ出るぜ
(イネスに肉棒を舐めさせながら頭を撫でて)
(萎びかけていたペニスが再び蘇り、大きくそそり立つ)
ほら、この後俺のチンポをどうしたんだ?
(にやにやと笑いながらペニスをイネスの顔や口に押し付ける)
>>404 【剛毛までしゃぶり、牝汁と精液を飲み干してから先太りのペニスを激しく吸い上げる】
【ペニスが完全に硬くなったので、身体を離して脚を開き、充血して牝汁まみれの性器を見せつけ、腹に力を入れて濃い精液を吐き出し、指ですくっていらやしく舐める】
もちろん、私が満足するまで勃起させてもらおうか。
【とろけるような笑みを浮かべ、クリを擦ってオナニーを始める】
>>405 (イネスの口に吸い上げられてペニスも綺麗になると同時に完全に勃起し)
くくく…マンコからザーメン溢れる所まで見せ付けられちゃ
こりゃ硬くするしかねえなあ。まったく淫乱女め。
(イネスのオナニーを見ながらペニスをビクビクと痙攣させ)
お前のオナニー見てもっと勃起させろってか?
(硬くなった肉棒を携えてイネスに近づき乳房を触りながら足に肉棒を押し付ける)
>>406 そうだ、もっと硬くするんだな。
【大きく勃起したクリの皮を剥き、牝汁をたっぷり塗りたくって撫で回し、二度目の絶頂に達する】
ん?なんだ、踏んでほしいのか?
【余韻で息を弾ませ、身を起こしてペニスを激しくしごく】
>>407 (イネスの太ももに硬く脈打つペニスを押し付けて)
(太ももの肉を抉るように先端がゴリゴリとぶつかる)
いや、どれだけ硬くなったか教えてやろうと思ってな
またイったか?結構感じやすい女なんだなお前
(鉄のように硬くなったペニスをしごかれ)
(イネスの手の中でこれ以上ない程大きく勃起する)
>>408 うん、これなら合格。
【先程より一回り大きくなったペニスを見て笑い、亀頭を舐め回す】
第二ラウンドはこれでどうだ?
【四つん這いになり、筋肉質の尻を高く上げて牝汁まみれの谷間を見せる】
>>409 ああ、後ろからか、いいぜ。
犬みたいに犯して種付けしてやるぜ
(にやっと舌なめずりして笑い、イネスのお尻を掴む)
マン汁でべっとべとだなあ、おい。
乾く暇もないってのはこれの事だぜ。
(そしてペニスをイネスの割れ目に押し当てて)
(そのまま一気に膣穴を引き裂くように貫いていく)
>>410 [申し訳ない、用事ができて続けられなくなってしまった。我が儘を聞いてくれて感謝する…]
>>411 【了解しました。お疲れ様でした】
【お付き合いありがとうございました〜】
413 :
釘:2008/04/13(日) 23:26:59 ID:p6lObsyr
(こんばんは、待機に入ります。プロフィールは
>>382です)
お月様が呼んでるよ・・・
つまんないな、だーれもいない。
(研究所の地雷原を勝手に散歩中)
414 :
釘:2008/04/13(日) 23:51:29 ID:p6lObsyr
寒いからそろそろ帰ろっ。
(落ちます)
一足違いか。残念
おやすみ。
一足遅かったか・・・
>>418おや、1分差で惜しいことをしたもんだ。もう少し居座ればよかったんだな、すまなかった。
というわけで、また待機する。
プロフは
>>308を、背景は
>>309を見てくれ。
【こんばんは。お相手よろしいですか?】
【捕虜になったばかりのイネスを力づくで犯しながら立場を教えるみたいなのでいいですか?】
【イネスの方は別に嫌がらなくてもあっさり受け入れちゃうのでもどちらでもありということで】
>>420 【こんばんは。力ずくっていうのは、願ったり叶ったりだ(笑)】
【こちらはセックスが好きで、相手を挑発さえするキャラだがかまわないだろうか】
>>421 【OKです。それじゃあ、イネスが監禁部屋にぶちこまれるところから始めようと思ってますがいいですか?】
>>422 【監禁で力ずくとは、ますます楽しみだ。すまないが、書き出しを頼めるか?】
>>423 【了解です。それではいきます】
(先の戦闘で捕らえた女の腕をひっぱり、連行する)
ほら、今日からここがお前の部屋だ!
(投げ込むように狭い部屋にその女を入れる)
しかし、久々の上玉が手に入ったもんだ…
いいか、ここでの生活をじっくりと叩き込んでやるからな。
(頑丈な扉を閉めて鍵をかけ、いやらしい笑みを浮かべてイネスの体を嘗め回すように見る)
>>424 ふふん。雑居房は性に合わないから、ありがたいぞ。
(狭い独房で敵兵と二人きりになり、相手の視線を受け止め)
なんだ?その目付きは。
(鼻で笑うと、迷彩の上着のボタンを外し、黒タンクトップのノーブラの胸元をチラ見せ)
>>425 お前はここでは捕虜としての人権は保護されない。
人間でなくただの性欲便所として生活してもらう。
(イネスに近寄り、胸元を覗き込む)
いい胸をしているじゃないか。まずは胸から可愛がってやるとするか!
(イネスの胸元に手を伸ばし、乱暴に胸を揉もうとする)
>>426 お前なぁ、便所に生活なんかあるものかよ。
(上着を落とし、巨乳を腕で持ち上げるようにしてニヤニヤ笑い)
胸フェチなのかインポなのか、まだるっこしい奴め。ほら、遠慮するな。
(両手で胸を押し付け、谷間を強調しながら尻を振る)
>>427 ふん、言うじゃねえか。強気な精液便女は好きだぜ?
(ぐにぃ、と思い切りおっぱいを掴んで揉みしだきながら)
(イネスの尻を掴み、ズボンを下ろしていく)
誰がインポだ。ぶち込んで欲しいなら素直にそう言え!
(硬くなったペニスをとりだし、イネスに見せ付けながら胸と尻を同時に揉み続ける)
>>428 【すまない、用事が出来て続けられなくなってしまった】
【せっかく声をかけてくれたのに、申し訳ない…次はいつ来れるかわからないので、破棄にしてもらえないだろうか?】
431 :
釘:2008/04/22(火) 23:07:39 ID:YcXOU7YW
ふふふ、夜のお散歩は久しぶりだなぁー。
見つかると・・・痛い痛いされるけど・・・
(こんばんは、待機に入ります。プロフは
>>382にあります。)
(研究所敷地内の散歩中)
432 :
釘:2008/04/22(火) 23:45:50 ID:ed3kPJgd
(もうしばらく待機いたします。)
433 :
釘:2008/04/23(水) 00:01:56 ID:4LnJbjAH
ふぁ・・・そろそろ眠たいね・・・
(長々と申し訳ありません、落ちます)
434 :
宮島少佐:2008/05/04(日) 22:48:52 ID:fvZw+pNf
(こんばんは、待機に入ります)
【名 前】宮島 剱
【性 別】女
【年 齢】25
【容 姿】美人系。長い黒髪をバレッタで括っている。軍医なので、制服のシャツとスカートの上に白衣。
細く見えるが、脱ぐと相当なグラマー。
【性 格】大人しく見えるが、強気で冷静。頭のいいのを鼻にかけている節がある。
【3サイズ】98/60/88
【NG】ハードなSM、スカトロ、アナル
435 :
宮島少佐:2008/05/04(日) 22:55:12 ID:fvZw+pNf
(夜中の研究室、独りで電子顕微鏡を覗く)
ああ、このサンプルもダメね。
学会に間に合うかしら。
(指先でペンを回す)
よー少佐、何してんだ?
437 :
宮島少佐:2008/05/04(日) 23:11:52 ID:fvZw+pNf
なによ、ビックリしたじゃない・・・
こんな時間にあなたこそ何よ。
(こんばんは)
438 :
宮島少佐:2008/05/04(日) 23:15:37 ID:fvZw+pNf
(驚きのあまりにペンを落とす)
(横目で一瞥すると、とりあえず表情を整えてペンを拾った)
439 :
猪之川大尉:2008/05/04(日) 23:16:17 ID:LxGaoizE
>>437 (初めまして。お相手をお願いできますか?)
何って、医者の所にきてんだから怪我だよ。
足のマメが潰れやがった。
440 :
宮島少佐:2008/05/04(日) 23:21:52 ID:fvZw+pNf
(初めまして、こっちこそよろしくお願いします。)
・・・こんな時間に何で足の豆が潰れるのよ。
私、防疫部門だからろくな手当て出来ないけどいいのね?
来なさい。
(奥の棚から消毒液と脱脂綿、包帯を持ってくる)
(座ると、手慣れた手つきでピンセットを持ち、髪を耳に掛けた)
441 :
猪之川大尉:2008/05/04(日) 23:29:19 ID:LxGaoizE
>>440 入浴したら潰れたんだよ。
って言うか潰したんだ。
直しておかないと水虫になるからな。
(消毒薬に軟膏をかっぱらいに来ただけだが親切に手当てしてくれるらしい)
じゃあ、痛くて構わないからサクサクと治るのを頼むよ。
……それはそうと、こんな時間はお互い様だよな、何してたんだ?
暇な学生みたいな事してさ
442 :
宮島少佐:2008/05/04(日) 23:38:11 ID:fvZw+pNf
(呆れた素振りで息を吐く)
まさか素手で潰したんじゃないでしょうね。
・・・何って、ワクチンのサンプルが足りないのよ!
だからこうやって病院から譲り受けたサンプル見てたの!
学会の前なのに、イヤになるわ。
(自棄気味の口調で、ストッキングに包まれた細い脚を組みなおし)
全く、何でこの私が衛生兵の真似事しなきゃなんないのかしら。
随分偉いこと。
(嫌味を言うが、口調程に顔は険しくなく)
(足許をピンセットで摘んだ脱脂綿で指す)
ほら、・・・脱ぎなさいよ。
443 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/04(日) 23:43:39 ID:WGGARhkq
259 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2008/05/04(日) 15:33:19 ID:zFXSdHJy
桜子待ち
260 名前:春日 桜子[sage] 投稿日:2008/05/04(日) 17:39:39 ID:LxGaoizE
>>259 まだ待機中?
444 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/04(日) 23:44:55 ID:WGGARhkq
46 名前:中村 雅哉 ◆jlHQUpIeI2 [sage] 投稿日:2008/05/04(日) 07:33:43 ID:LxGaoizE
>>45 【ショタらしく出来ずにすいませんでした】
【エッチの描写に童貞らしさが無いですね。】
【性欲を満たされて気持ち良く寝れました、ありがとうごさいます。】
47 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/05/04(日) 15:13:43 ID:8sFgyyXd
キチガイ同士結ばれてハッピーエンドですなw
445 :
猪之川大尉:2008/05/04(日) 23:45:44 ID:LxGaoizE
ワクチンの研究には不向きだよ。基地だぜ、此所は。
皮膚病の菌とか怪我人には不足しねえがな。
少佐は赴任先を間違えたな。
(世間話しながら靴と靴下を脱ぐ)
お願いしますドクター
(足の裏を差し出す)
ワクチンなんてのは運ぶもんなんだよ、この基地じゃあね。
446 :
宮島少佐:2008/05/04(日) 23:58:32 ID:fvZw+pNf
(膝の上に差し出された裸足を載せ、潰れた豆をみて顔をしかめる)
何よ、こんなベロベロになるまで放置しちゃダメじゃない!
ったく男はバカなんだから!
(痛そうな傷口に、たっぷりと消毒液を浸した脱脂綿を添わせ)
こんな基地、研究所の改装がなきゃ来てない。
不便だったらありゃしないわ。
(繊細な手付きで、愛撫するように傷口を消毒していく)
(屈んだ折りに、胸に触れた足にぴくりとするが、表情を変えない)
・・・あんたも大尉なら指揮官でしょ?
ちゃんとしなさいよ、まめくらい。
447 :
猪之川大尉:2008/05/05(月) 00:11:08 ID:k2FqZ/ED
指揮官だから休めない。士気に関わるからな。
飛行機乗りが行軍訓練に参加して新兵のフォローだよ。
なるほど改装ね。なら帰ってしまうんだなぁ。
美人が減るのは基地の損失だな。
(目の保養と前屈みの宮島ちゃんの胸を眺める。)
(おっ頑張れ、俺の足。もう少しでおっぱいだ)
(残念ながら感触を楽しめる程には触れなかった)
おー染みるわ。酷い有様だな。
自己管理は、こうやって治療に来てるって事だ
448 :
宮島少佐:2008/05/05(月) 00:22:09 ID:jDfSIJ23
どう?たまには地べたを這いずり回るのもいいもんでしょう。
(小気味良さそうに喉の奥で笑い)
(美人、という言葉に少し顔を赤らめ)
馬鹿にしないでよ。
研究所は地元と揉めてるから、完成はいつになるのやらよ。
(ゴム手を履いて軟膏を塗りながら)
(胸に浴びる視線に気付き、片眉を上げて軽くにらみ返す)
下手に化膿したら入院だからね!解剖してサンプルにするわよ。
(痛みにしかめる顔を見上げた)
449 :
猪之川大尉:2008/05/05(月) 00:33:26 ID:k2FqZ/ED
俺は悪い患者だから入院は勘弁してくれ。
地元民と揉める位なら野戦病院と一緒に基地内に研究所作れよな。
…ったく、歩いたら分かるけど基地は無駄に広かったよ。
よく染みてら薬が効いてるな。さあ寝よう。少佐も寝なよ。
ミサイルが弾ぎれなら逃げるんだよ。そう教えてる。だから少佐も寝ちまえ。
補給が途絶えたんなら仕方ないなさ。
飛び級繰り返した天才は回り道したくないだろうがな。
【スキップだよね年齢設定からして】
450 :
宮島少佐:2008/05/05(月) 00:45:58 ID:jDfSIJ23
あなたが入院した時、壁一枚隔てて高純度ウイルスやら細菌があると思ったらイヤでしょ?
(仕方がない、とかぶりを振り)
(ほつれた毛が疲れた顔に落ちる。気怠そうに睫毛を伏せ)
天才?冗談でしょう。
医師の階級なんてみんなこんなもんよ。
あなたと違ってただ給与面の都合合わせ。
・・・何だか寝れなくなったわ。カフェインの摂り過ぎね。
(ひとしきり自嘲的に笑い、前髪をかき上げる)
【軍の医科大学出ですね。軍医のスキップ?階級】
451 :
猪之川大尉:2008/05/05(月) 00:55:07 ID:k2FqZ/ED
>>450 【飛び級で進学するのをスキップと言うのです。博士号とるには大学4年大学院4年かかり、さらに2年程の研修医期間とかかります。】
バイオハザードね。確かに、真っ先に爆撃されるな軍事基地は
野口英雄みたいに研究対象に感染したら大変だしなあ。
睡眠障害か…医者の不養生だな。寝れないなら添い寝してやるぞ。
そこのベッドで一緒に寝るか?
452 :
宮島少佐:2008/05/05(月) 01:02:21 ID:jDfSIJ23
【なるほど、間違なくスキップですねwww】
(寝れない生あくびを噛み殺し、トロンとした目でしなを作る)
なに馬鹿なこと言ってるのよ。
それに私、凄い冷え症なの。
それこそ冷えに感染しちゃうわ。
(脇の机にべったりと凭れ、じっと目の前の男の顔を見据える)
453 :
猪之川大尉:2008/05/05(月) 01:12:58 ID:k2FqZ/ED
>>452 冷え症なら好都合だよ。
俺は筋肉痛を冷やさないといかんからな。
ほら、目を酷使して眠いのに寝れないんだろ。
部屋まで送ってやるから寝ろ。
急患出た時にそんな顔されたら死人が出るわ。
冷たい机に凭れ掛かる前に試薬の片付けしろよ。
…ったく、何処に片付けるんだ。こいつらはよ。
(様々な器材を手に取り、剱に尋ねた)
454 :
宮島少佐:2008/05/05(月) 01:23:29 ID:jDfSIJ23
そうね、何だか今日はもうスライドなんて見たくないわ。
(ぶるり、と身震いし、白衣の襟元を詰める)
試薬はそこの冷蔵庫。
後は別に片付けなくていいわ。学会が終わるまでこのままね、きっと。
(苦笑いし、指先でひょいひょいとペンを回し)
(よろめいた拍子に猪之川にぶつかる)
455 :
猪之川大尉:2008/05/05(月) 01:35:12 ID:k2FqZ/ED
(指示通りに試薬を冷蔵庫にしまった)
(フラフラしてる宮島が倒れてきた)
ん、…疲れてんなぁ。
ほら楽にしてろよ
(手を剱の膝裏に回して持ち上げた。肩を支えておく。お姫様だっこして…)
ドクター、眠り姫は何処に片付けるんだ?
(久し振りに女を抱いた、柔らかくて。消毒薬の匂い…)
(苦笑した。酒場の女とは違う)
456 :
宮島少佐:2008/05/05(月) 01:48:50 ID:jDfSIJ23
・・・・ん。
早く、どこでも片付けたら?
(大人しく体を預けて、されるままにする)
(バレッタが落ち、さらりと長い髪が解けた)
457 :
猪之川大尉:2008/05/05(月) 02:01:16 ID:k2FqZ/ED
(点滴用ベッド…、剱の部屋、俺の部屋。)
(寝やがった。何処にしようか?)
(医療室で寝てしまうと寒そうだし…俺の部屋は…規律がな…なら剱の部屋か…)
(剱を抱えてヒンズースクワットしてバレッタを拾う。ポケットに入れておく)
剱の部屋まで送ってやるよ
(士官用の個室は男女分けて無いから入るには問題無い…個室の鍵は…)
剱、お前の部屋の鍵は何処だ?
(女一人位は楽に運べる士官用の寮についた。)
(剱の部屋の扉前だ…
)
458 :
宮島少佐:2008/05/05(月) 02:10:23 ID:jDfSIJ23
鍵は白衣の胸の内ポケットに・・・あるわ・・・。
(少し目を覚まして、挑む様に笑い)
ねえ、取ってよ。
む、ね、ポケットの中。
(抱き上げられた耳元で、息を吹き掛けながら囁き)
(鍛えられた首筋に、腕を回す)
今更出来ないはず、ないでしょうね?
459 :
猪之川大尉:2008/05/05(月) 02:21:50 ID:k2FqZ/ED
…、起きてるなら床に降ろすぞ。
(剱を壁に立て掛けた)
(躊躇する必要は無い、胸の感触を楽しんで鍵を取る。)
(剱の部屋を開ける。今度は肩に担いで運ぶ。数歩でベッドに辿り着く。)
よいしょっと
(米袋の様にベッドに寝かせた。)
(バレッタをベッドの天板に置いて、剱の黒髪を撫でた。指の間に髪を流して遊んだ)
(キスした…)
寝たか?
460 :
宮島少佐:2008/05/05(月) 02:32:47 ID:jDfSIJ23
(胸を這う指の感触に、身体中の神経が呼び覚まされて)
んっ・・・・あっ。(悩ましげに呻き、呼吸が波打つ)
(身体中を、這う様な欲情が巡り)
(されるがまま、降ろされたベッドの上で、潤んだ目で猪之川を見上げた)
・・・いや。寝てない。
身体が、疼くの。ねぇ、来て・・・
(自らの指でスカートをまくし上げる)
(内奥から、染み出る熱を感じた)
461 :
猪之川大尉:2008/05/05(月) 02:43:12 ID:k2FqZ/ED
>>460 (誘いの言葉への返事にキスする)
(捲ってくれてるスカートに手を入れて股間を撫でる。欲情してるなら濡れてるかな?)
(もう片方の手で服を脱がそうとボタンをハズす)
(服を脱がせて胸をはだけさせたらブラをずらした。)
(露出させた乳首を咥えた。舌で転がす様に舐めた。)
剱、ゴムは何処だ?
>>461 (うわわ、すみません!寝落ちしてしまいましたorz)
(まだいらっしゃいますか?)
(最悪の形で申し訳ありません。
一度おぢます。)
464 :
猪之川大尉:2008/05/05(月) 05:17:37 ID:k2FqZ/ED
>>463 寝落ちなら気にしませんよ。
【私も寝てましたから】
【また会いましょうね】
465 :
敷島莉緒:2008/05/05(月) 14:48:28 ID:8foDetu1
新参者ですよろしくおねがいします
プロフィール
【名前】敷島莉緒
【年齢】18歳
【容姿】黒い長髪に切れ長の目一見冷たそうな印象
【服装】情報操作系の役職のためスーツのような制服がおおい
【性格】物静かで頼まれると断れない
【3サイズ】85・58・87
【希望】上官に性欲処理として扱われる
【NG】スカ・グロ・ハードSM
【備考】家族がおらず天涯孤独なため暗い雰囲気
近いうちに待機します
466 :
ランカ・リー:2008/05/05(月) 15:01:25 ID:k2FqZ/ED
>>465 すいませんが、18歳で任務に就くのは、かなり特殊ですよ。
士官なら防衛大で4年間教育されてからだから。
レジスタンスやゲリラ組織なら、少年兵は有り得ますけど
467 :
敷島莉緒:2008/05/05(月) 15:17:32 ID:8foDetu1
>>466 すみません詳しくないので…
訂正します
【年齢】25歳
全然関係ないですが
ランカ・リーってマクロスのランカ・リーですか?なんとなく気になったので
468 :
ランカ・リー:2008/05/05(月) 15:22:27 ID:k2FqZ/ED
>>467 名前はマクロスFから貰ってます。
ならキャラ板行けなんでしょうけどね。
469 :
敷島:2008/05/05(月) 15:28:34 ID:8foDetu1
>>468 やっぱりそうでしたか〜可愛いですよね〜ランカ私も好きです♪
って雑談になってしまいました//
それではそろそろ落ちますご指摘ありがとうございました〜
470 :
ランカ・リー:2008/05/05(月) 16:31:09 ID:k2FqZ/ED
>>469 参考までに
【佐官】独立して行動出来る様に特別教育を受けた士官。大佐、中佐、少佐など自衛隊なら空佐や陸佐になる。
【尉官】士官学校を卒業した職業軍人の事。
大尉、中尉、少尉など。
士官学校を卒業せずに功績を上げて兵士から昇進して少尉並の扱いを受ける准尉などもある。
また、兵士からの昇進は尉官どまりなので士官学校を卒業してないと大尉が最高になる。
【下士官】
士官の補佐をする兵士上がりの階級
軍曹、曹長、伍長など。2年間の兵役を終えて軍に残った人達でも有る。
【兵卒】
兵役で徴集された軍人
2等兵が訓練学校生。
無事に卒業したら1等兵になる。見どころが有れば更に訓練して上等兵になる。
ロボットや動物兵器を3等兵と呼んだりするのは、2等兵より下の階級だから。
次スレ有るならテンプレートにして(笑)
【ランカは狙いすぎだけど可愛い。作画頑張り過ぎる(笑)】
雰囲気出そうってだけのスレで蘊蓄垂れるとか脳味噌糞まみれだなw
472 :
敷島:2008/05/27(火) 11:58:33 ID:pNiPqF18
473 :
議論告知:2008/05/27(火) 12:19:20 ID:qfbP4wl4
携帯識別子導入について意見をお願いします。
自治スレ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1113744104/801- 提案のあったレス
801 :名無しさん@ピンキー:2008/05/12(月) 21:04:09 ID:xMBHlRwy
オリキャラ板でもIDに携帯識別記号を入れてもらいたいと思いませんか?
IDは完全に日付で変わってしまいますが、入力している端末はそうそう変えられませんから
立候補してから豹変する荒らしや
最近出没している複数の携帯で荒らす荒らしをある程度避けることができると思います。
特に反対意見がなければ変更申請しようと思います。
待機中のところ失礼いたしました
474 :
敷島:2008/05/27(火) 12:22:10 ID:pNiPqF18
【待機解除します】
475 :
氷海 敦子:2008/05/30(金) 11:00:01 ID:N0+BuXdc
【こんにちは、今日はとりあえずプロフだけを投下します。】
【近い内に待機します】
【名 前】氷海 敦子(ひみ あつこ)
【性 別】女
【年 齢】19
【容 姿】長い黒髪のウェーブ。眉で前髪を揃えている。
そばかす顔の、素朴な感じの美少女。
【服 装】
電信員のカーキの作業服。普段はお下げにヘッドホン。
【性 格】目立たない、大人しく静かなタイプ。
日系二世であり、軍属電信員として陸軍の能登研究所に浸透している、アメリカの諜者。日本に対して敵愾心を抱く。
【3サイズ】
90/60/88
【希 望】憲兵系の逮捕、拘束や取り調べ。
【NG】殺傷以上のSM、スカトロ
日系二世とかアメリカとか、リアルな国名は避けた方がよくないか?
架空の和風な国と進んだ大国とかくらい、でさ。
>>476 すみません、配慮が足りませんでした。
確かにまずいですねorz
いわゆる軍人らしい軍人とは違いますけど…こういうのはありでしょうか?
【名前】クリス・ホワイト
【性別】女
【年齢】16
【容姿】金髪・グリーンの瞳・ポニーテールの白人少女
おどろくとまじまじと人を見つめる癖のある大きな瞳、ふっくらとした頬とやわらかそうな
あどけない唇。白人にしては肌のきめが細かく、小ぶりでかわいい鼻
【服装】白い半袖のYシャツに紺のネクタイ、ブルーグレイのブレザーのスカートにちょっと底の厚いスニーカー。
【性格】向上心が強く、どんな状況にもひるまないが、反面困っているもの、弱いものにやさしく、礼儀正しい。
スパイ候補としては少しお人よしが欠点。
【3サイズ】92・60・88
【望むプレイ】複数人の教授たちなどが見守る中で、制服着衣のまま、スパイ候補生の資格試験としての陵辱セックスなど
【NG】スカ・グロ
【備考】表向きはハイスクールの生徒で、チアリーダー部員。
ただしこのハイスクールは裏で軍の諜報員育成学校となっており、一般生徒に混じって
若い諜報員を育てていて、クリスもスパイ候補生のひとり。
暗号解読、拳銃の扱い(あまり得意ではない)、SEX技術(快楽に流されやすいけど、才能はある)
をレクチャーされている。
一般生徒や一般教師には素顔を隠している。
どなたか興味ありましたらお相手してください…
軍人というシチュからは離れてしまうけれどチアリーダーのコスチュームとか、
あるいは制服とかはどうでしょ。
それか何も知らない生徒を実験台(というと言い方悪いけど)にして実習とか。
あ…ちょっと目を離してました、ごめんなさい。
こんばんは。
制服での陵辱プレイ、がいいです…。
プロフに書き込んだ服装は一応制服のつもりですので、そんな感じでどうでしょうか…
SEX技術のレクチャーとか、試験とか…
いえいえ、こっちこそ挨拶もせずにネタフリだけしちゃってごめんなさい。
制服ってのは軍の制服って意味でした。
薬か催眠術で絶倫モード&後でその事を忘れる状態の男(一般生徒?)に陵辱される、とか?
そうですね…服装自体は暗号で強引に呼び出しを受けて、って感じが出ればと思ったので、
ハイスクールの制服がいいかな、と思ったので…
そういう意味ではチアリーダーのカッコでもいいんですが。
まだ正式登用されてないので、軍服はちょっと違うかな、と。
逆に、軍服の中年士官(エッチそうなおじさんとかがいいです)とかに陵辱されるのがいいかなー、とか…
どうですか?
学生としての制服で犯されたい、って意味だったのか。
チアリーダーってのが設定にあったからそれもいいかなー、と。
訓練の一環として陵辱、って事?
そんな感じです、陵辱だけど、訓練とか資格審査を申し渡されてるから
下手に抵抗できない、って感じでしょうか。
しかも相手が軍のお偉いさんだったり、とか…
チアリーダーのカッコでもいいですよ、クラブ活動中の呼び出しとか…
でもあんまりこっちの希望ばかりじゃなんですから、
あとはお相手さんの楽しめるシチュでおまかせしますw
訓練とはいえ、それは辛いだろうね。
楽しめるほどに割り切れているのならともかく…。
それじゃ早速、と思ったけれど眠気とかを考えると止めといた方がよさそう。
それにどうも行き過ぎそうで怖いし。
Mなロールがいいので、その辛さを楽しみたいんです…w
そうですね、ちょっと遅くなり過ぎてしまったかも…
行き過ぎちゃうのはぜんぜんいいんですけどねw
では又の機会にお願いいたします。
昨日に引き続き、もういちど待機します…
プロフ
>>478 と、
昨日の名無しさんとの会話内容のようなプレイを希望です…
今夜は無理なようですね…落ちます。
また来ますね。
惜しいなー。
ニアミスかー。
あれっ?まだいらっしゃったら…お相手願えますか?
【いいですよん、ご期待に添えるかわかりませんが(w】
【部活中に呼び出して、訓練と称して男を誘惑する真似をさせるのを撮影】
【そのまま……というのはどうでしょ?】
はいっ!そんなかんじで結構です!
出だしはどちらからにしましょうか?
【あ…久しぶりなんでカッコ【】付け忘れてました、ごめんなさい…】
【んー、苦手なので頼みたいですが……クリスさんがおっしゃるなら、書きますよー】
【あ、あと、この時間からですので凍結前提ということで……】
【一時間くらいしか出来ないと思いますので】
【了解ですっ!クリスから書き出します…】
【はい、クリスも凍結前提かな、と思ってました…】
【では書き出しますのでしばらく待っててくださいねっ!】
(チアリーダーのユニフォームのまま廊下をあわただしく駆けていきながら、途中で一般生徒や教師などと
ぶつかりそうになり、何度かぶつかりかけてはそのたびにあやまって…また駆け出す)
あっ、ごめんなさいっ!
教授ったら急に呼び出しのコールサイン鳴らして…なんだろ…着替えてる暇もなかったし…
校長室まですぐ来られたし、か…何かのテストかな…?
(校長室の前に立ち、重そうな木の扉をそっとノックする)
クリス・ホワイトです、入ってよろしいでしょうか…?
【服装はチアリーダーのユニフォームに大きめのスニーカーとソックスです】
>>496 ああ、構わんよ。入りたまえ。
(中には、校長を始めとして複数の教授たちが椅子に腰掛けており)
(現れたクリスに、いっせいに視線を注ぐ)
(その中央に立った男が、両手を広げながら)
遅いぞ、クリス・ホワイト。想定より30秒の遅刻だ。
……まぁいい、それより入りたまえ。鍵はしっかりかけるんだぞ。
さて……今日は、君の訓練の成果を校長たちに見ていただこうと思ってね。
言っている意味がわかるか?
諜報員として、最も情報を手に入れやすい方法は教えたな?
今日はそれの、実践テストというわけだ。
(居並ぶ男たちの視線が、じっとりとクリスの肢体に絡まり)
(部屋は、異様な空気に包まれていた)
【了解しましたー】
あ、はいっ!すみません、以後気をつけます!
(言われて、丁寧に分厚い防音扉の鍵をかけ…)
(いっしゅん、その場の空気に呑まれかけ)
(既にこれが諜報員正式採用の試験のひとつなのだと気づいて、すぐに気を取り直してにっこり笑い)
はい教授…!女性諜報員としての基本レクチャーは充分に受けてきたつもりです…!
(教授たちの視線の意味するところに気づきながらも、気丈に覚悟を決めて)
どうか存分にクリスをテストしてください…!
>>498 (つま先から頭のてっぺんまで、好色そうな視線を這わせながら)
……部活中だったか。ふふ、逆に都合がよかったな。
(口元をゆがめながら、ぼそりとそんな事を呟き)
(一つ咳払いすると、何事もなかったかのような表情で)
そうか、よく言った。
なら……ここにいる我々を誘って見せろ、クリス。
性的に興奮させて、理性など焼き切れるくらいにな。
この場で、何人がおまえに欲情するか……それが、今日のテストの課題だ。
(そう言うと、三脚にセットしたビデオカメラのスイッチを入れ)
この様子は録画され、上手く出来た場合には、他の訓練生の教材になる。
もてる限りの力を使って、我々を誘惑しろ。
……出来るな?
(試験内容を録画すると聞いてわずかにひるむが、持ち前のポジティブな性格がそれをはねかえし)
…分かりました……!
よろしく、お願いいたします…!
試験官のかたがた…がクリスから離れていてはきちんとクリスを見ていただけません…
もっとクリスのまわりにあつまって、クリスを取り囲むようにしてください…!
(教授たちを触れ合いそうなほど近くまで取り囲むように集めて…
最初にクリスを呼び出した主任教授に体を寄せ、大きなバストが教授の胸でつぶれるのを
見せ付けながら…後ろに立った別の教授にはお尻を突き出してこすりつけるようにし)
クリスをよく見てください…チアリーダーのユニフォームのままでこんなHな試験、
受けさせられて…すごく、恥ずかしいです…
(主任教授に強くおっぱいを擦りつけながら…お尻をふってもう一人の股間をこする)
(手は左右に立つ教授たちの股間をすりあげるようにまさぐり…)
>>500 (押し付けられたバストが作り出す深い谷間に、思わずごくりと喉を鳴らし)
……恥ずかしい?
嬉しいの間違いだろう? この淫乱め……。
こんなに胸をこすりつけているのは、自分が感じたいからなのだろう?
もっと男を愉しませる事を考えろ、クリス。
それでは試験失格だぞ?
(言葉では罵りながらも、指一本動かさずにねっとりした視線をクリスの肢体に這わせ続ける)
ほら、どうした?
教授がたは顔色一つ変えていないぞ?
それがおまえの全力なのか、クリス?
(その言葉とは裏腹に、尻をこすり付けられる教授のペニスは硬さを増しており)
(同様に、左右に立つ教授の股間も、盛り上がり始めているが)
(しかし、皆一様に、無表情でクリスを見下ろすだけで何もしない)
レクチャーで教えた事を思い出してみろ、クリス。
男を誘うには、どうしたらいいのか……きちんと教えただろう?
【っとー、これからというところなのですが、そろそろ時間ですー】
【今日は凍結させてください……都合のいい時間を教えてくだされば、できるだけあわせますのでー】
【それじゃちょっと、ふらふらしますので先におねむします】
【おやすみなさいー】
はい…では、失礼します…
(意を決して手を伸ばし、教授たちのズボンのジッパーを下ろしていき…)
(教授たちの、固く、凶暴にそりかえったものがはじけるようにズボンの締め付けから開放されて飛び出すと)
(この年頃の少女にはめずらしく、マニキュアさえつけていない、それでいてつやのある白い指先が、
教授たちの赤黒く怒張したペニスと淫猥なコントラストを作ってからみつき)
ん…あむ…ちゅぶ…っ はふ…っ
(可愛らしい唇が無理やり押し広げられるように生臭いにおいをはなつペニスを受け入れて)
んく…っ く… はんっ…あふう…っ
(空いた手で教授たちの脈打つものを扱きあげていきながら、太ももとお尻の谷間で
後ろの教授のものをはさんでしごき上げていく)
【はいっ!遅い時間にお付き合いいただいてありがとうございます。】
【あと、クリスのほうの書き込みが極端に遅くてごめんなさい…。】
【自分から誘う、というのが初めてだったのでちょっと考え込んじゃったみたいです…】
【待ち合わせ板に時間の都合など伝言いたしますのでまたよろしくお願いします…】
【では、凍結させていただきます…おやすみなさい】
【通信のため、1レスお借りいたします!】
昨晩、【戦闘】軍人になりきり第一部隊【陵辱】で諜報員試験していただいたクリスです!
こちらは今晩12:30AMからか、日曜日の同時刻に接触可能です…
この通信を御覧でしたら御連絡ください、教授…。
【通信終了です。スレをお返しいたします!】
【ひゃあっ…やっぱりまだ半人前です…】
【待ち合わせ板と間違えて誤爆してしまいました…すみませんっ!】
【時間ですので待機します!】
【教授をお待ちします】
>>503 (年端も行かない少女が、自らのペニスをしゃぶるという背徳的な光景に)
(びくりとペニスを震わせて)
くく、そうだ……きちんとレッスンは覚えているようだな……。
(言いながら、ぐっと頭を両手で固定すると、自分から腰を突き出して可愛らしい唇を無理
矢理に押し開き)
まったく、おまえの唇にはいつも参らされるな。
いやらしく吸い付くこの感触は、おまんこそのものだ……く、ふふっ……。
(やがて腰を完全に突き入れ、野太いペニスが可愛らしい口を完全に塞ぐ)
(男は喉奥を愉しみつつ、がっちりと頭は固定して離そうとしない)
(少女の周囲では、男たちがうめきを上げ)
(ある男は、少女にペニスを扱かれ、血走った目で少女の肉体を見つめ)
(あるものは素股されながらも、冷徹に少女を見下ろし)
【お待たせしました】
【今日もよろしくお願いしまーす】
【お待ちしてました、クリスの試験、続きをよろしくお願いします…!】
あ、…ふっ…ちゅむっ…くちゅ…ちゅう
(年相応の拙さが残るものの、それを埋め合わせるように必死で自分の父親以上の年齢の男性たちのペニスに奉仕する)
くふうっ…!!ぐ…くううう…っ はむ…っ ふ…
(深く突き入れられらて、桜色の唇は赤黒い肉の硬直をなんとかうけとめて苦しげにあえぐ)
はんっつ…ああんん…はああん…っ!
(お尻に押し当てられたペニスが少しづ合わせ目をなぞり、敏感なところを擦られて)
【おそくてすみません】
>>509 (必死に奉仕するクリスの媚態を嘲笑うように)
必死だな、クリス?
そんなに試験に合格したいのか?
ならば、もっともっと乱れて見せるのだな……。
(言うのと同時に、腰を動かしてぐちゃぐちゃと口内をかき回し)
(ゆっくり引き抜いては再び突き入れる動作を繰り返す)
ほら、周りの方々にもきちんと奉仕するんだ。
自分からおまんこを開いて……いや、尻の方がいいかもしれんな?
くくっ。
(わざと羞恥を煽るようなねちっこい口調で責め立て)
あぐ!ぐ…っ!!くううう…ふ!ちゅぶ…っ ずちゅ
はっ…、はいっ! がんばります…! じっくり、試験してください…っ!
あ…くうううっ! ぐ… ちゅう…む…ちゅるる…っ くふうう…っ
(いやらしい腰使いで容赦なく小さな口の中をかきまぜられ…かとおもうと
ねっとりとのどの奥までぬるぬるとしたペニスを突き入れられ)
は…っ はいっ!
(返事は気丈さを装っているが、やはり少し恥ずかしげに足を開き、片方の手で自ら下着を下ろして)
露出されたその部分を教授たちの好色の視線に晒して、おもわずぎゅっと目をつむってしまう)
(やっぱりちょっと…はずかしいっ…でも、そんなこといってちゃダメなんだ…!頑張らなきゃ!)
(再び前を向いて、上気した頬のまま教授ににっこりと笑いかけ)
どうか…思う存分試してください…!クリスを…!
>>511 よく言った、クリス。
では、校長……。
(男がそう促すと、背後に立った男がぐちゅりと秘裂にペニスを押し付け)
(何度かぐちゅぐちゅと秘裂をこすりあげると、その野太い一物で一気に少女の胎を貫いた)
おっ、おお……!
おまんこが苦しいのか、クリス?
喉がきゅうっと締まったようだが?
(にやにやと笑いながら、男は少女の痴態を目で楽しみ)
(校長と呼ばれた男は、無遠慮に腰を動かし、荒々しく少女の中を抉る)
【っと、始まったばかりなのだが、すまないな。どうにも今日は疲れているらしい】
【ここで一端凍結しても構わないだろうか?】
【これ以降時間の都合が合わないというのであれば、破棄でも構わん。お前が選べ】
(チアリーダーのユニフォームのスカートがお尻の方からまくられて…クリスの後ろにいた試験官の先生がのしかかって来て)
(運の悪いことにその場にいる教授たちの中でも特に太く、いやらしくカリの張ったペニスをぴたりとクリスの大事な部分にあてがう)
…!!大きい…こんなの入れられちゃうんだ…
でも、耐えなきゃ…どうしても、合格しなきゃ…っ!!
あ…、あ…ッ!! はいって…、きたッ…!!
あくうう…っ く!くうっ… ふ!う…ッ!!
(唇をかみ締め、ずぶずぶと容赦なくもぐりこんでくるいやらしい肉棒の責めを受け止め)
(その眉を寄せて耐える表情で教授たちの嗜虐心を強くあおって)
はあんっ…!あああんっ!あうん!はあ…くうっ!!
(中年男性のいやらしい腰使いで…訓練を受けているとはいっても、まだまだ経験の浅いそこを
深くえぐられ、快楽とも苦しみともつかない甘い悲鳴を上げさせられる)
【了解です、教授…!】
【でもクリスはどうしても合格したいんです…!】
【また、後日試験を続行してくださいっ…!】
【また連絡を入れますので、凍結でお願いしますっ!】
【了解した。では、連絡を待つ】
【……今日はすまなかったな】
【では、また逢おう】
【はい教授!クリスの試験のためにお時間をいただき、ありがとうございます!】
【また専用周波数にて御連絡いたします、よろしくお願いいたします…!】
【では、状況凍結いたします…】
517 :
♀:2008/06/23(月) 15:52:50 ID:8rnpxTDU
【名前】ジャックス・レイン
【性別】女
【年齢】25
【容姿】金髪に白い肌。
背が少し高めで引き締まった体に手足がすらりと長い。
【服装】黒のタンクトップに迷彩服。
【性格】気が強くプライドが高い。
【3サイズ】90・60・87
【望むプレイ】陵辱・レイプなど基本的に受けです。
【NG】スカ・グロ 死ぬなど
【備考】特殊部隊に所属。
誰かいませんか・・?
519 :
レイン:2008/06/23(月) 16:18:17 ID:8rnpxTDU
あ、有り難うございます!
一応希望は上の通りで、拷問を受けたいです・・・
>>519 【わかりました】
【スパイ目的で敵の軍の本部に侵入したが捕まって・・・】
【こんな感じでよろしいでしょうか?】
521 :
レイン:2008/06/23(月) 16:28:41 ID:8rnpxTDU
(はい、そんな感じで。言葉で責めてくれたりすると嬉しいです。では始めますね)
522 :
レイン:2008/06/23(月) 16:34:02 ID:8rnpxTDU
(敵軍の基地に忍び込むが、敵の罠にはまり、レインは基地の中を逃げまどう)
はぁはぁ・・・こんなはずじゃなかったのに・・ただ、ここに潜入して紙切れ一枚を奪うだけだったのに・・
なんで・・なんでこうなるの・・・?まさか相手は私が来るのを知っていて・・あ、それで私をとらえるために罠を・・?
くそっ・・私はまんまと敵の策略に落ちたのね。
こうなれば、仲間に連絡をして・・・きゃ!
(急いで逃げている途中に、男とぶつかり、尻餅をつく)
あ、くっ・・早く逃げなきゃ・・!このままじゃ捕まる・・
今すぐ逃げないと・・逃げないと・・きゃ!放して!
(すぐに立ち上がり、逃げようとするが、男に手を掴まれる)
>>522 くくく・・・。
どんなネズミが潜り込んだかと思えば、可愛い子猫ちゃんじゃないか・・・。
我々の機密データを奪いにきたつもりだろうが、残念だったな。
既にデータはこの基地から、持ち出されている。
勿論、スパイが潜り込む事も知ってたさ。
爪が甘かったようだね・・・。
さてと、お話はここまでだ。
これから、手癖の悪い可愛い子猫ちゃんを躾しないと・・・。
(レインを基地の地下にある独房へ連れて行く)
【落ちたようですね・・・】
【こちらも落ちさせていただきます】
525 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/23(月) 22:45:07 ID:PJDoswIl
釣りか?
こんないい子をむげに扱うとはけしからん
527 :
敷島理緒:2008/07/11(金) 16:04:24 ID:U4iBWvIE
【4時30分まで待機します】
【プロフィールは465です】
>>527 先程の人事で情報部に配属になった猪川3佐です。
汚れ役と聞いている。
さてと‥何から始めるべきかな?
529 :
敷島:2008/07/11(金) 17:08:40 ID:U4iBWvIE
>>528 【申し訳ありません遅れてしまいました】
はい…もとは処理科ですので…
お好きなようにどうぞ
(感情の感じられない目でちいさく返す)
処理科?‥頼むから略さないでくれ。
爆発物かね化学や情報とか色々有るんだから
えーと、
(名簿を見ながら‥)
敷島理緒くんか‥
確認の為に聞くが25才‥中尉で合ってるかね?
‥しっかし2人だけかね‥この部屋に‥
私の上は基地司令だしなぁ。
情報部長は基地勤務せずに官僚だしな。
ヤレヤレ‥事務処理に回されたのか‥はぁ。
>>529 【遅レス気味です。私の方こそ、お相手構いませんか?】
【今日は何時迄の予定でしょうか。‥夕飯やお風呂で途中離席はいちいち断わらなくても大丈夫です。途中落ちの場合はフォローを翌日にでもして下さい】
532 :
敷島:2008/07/11(金) 17:34:06 ID:U4iBWvIE
>>530 爆弾処理も他の仕事も他の部署から見れば同じことでしょう…
(いかにも面倒くさそうな顔で答える)
そうです
ここに配属されたのがそんなに不服ですか…?
上に媚びへつらっていればいればいくらでも楽の出来るすばらしい職場ですのに(少しも素晴らしいと思っていると思えない顔で)
533 :
敷島:2008/07/11(金) 17:40:47 ID:U4iBWvIE
>>531 【いえこちらこそよろしくおねがいします】
【申し訳ありませんがあと30分程しか続けられません構いませんか?】
>>532 すまんね、中尉はずっと処理してるんだし‥
私が不満そうにしたら面白くないよな。
書類処理を始めるか‥色々と先任者の敷島中尉に尋ねるが‥
仲良くしてくれ‥頼んだよ。
【あと30分なら何も出来ませんね‥次回が有るなら階級を決めてプロフィールを更新して下さいね】
タイムリミットですかね?
30分は経過したし。
スレッドを返しますね。
以下‥過疎スレ
536 :
坂崎 祥子:2008/08/09(土) 10:53:25 ID:GXb6Hbeu
【名前】坂崎 祥子(さちこ)
【性別】女
【年齢】28
【容姿】ショートボブの黒髪。
日本人のごく平均的な外見を目指しているが
ガタイの良さとバストは調整できていない。
化粧をしなくてもそこそこの美人。
【服装】戦闘服。上衣の下は黒のタンクトップ。
【性格】職務に従順すぎる。職務しか知らない。
そのため一般的な女性の生活を知らない。
普段女性らしくみせているのも職務上必要だから。
素で自ら望んでやっているわけではない。
本来の自分を見失ってしまっている。
平素は誰と話すのも他人行儀。
【3サイズ】90・64・87
【望むプレイ】装備点検などの日常業務の最中からというのを希望。
(受身+軍事知識ゼロなのでリードしていただけると嬉しいです)
軍事知識はいくつかの自衛隊邦画と攻殻くらいです(汗)。
【NG】スカ・グロ ・流血
【備考】かつて特殊部隊に所属。 書類上は准尉。
>>536 *准尉
正式な士官ではない。
士官候補生、或いは暫定的士官の意味合いが強い。軍士官学校の生徒は在籍中にこの地位にある。
曹長からの昇進でも、平時は部署配属待命中に帯びるのみである。しかも、やはりこの間に士官学校へ士官教育を受けに出向するので、准尉としての地位は士官学校の生徒が帯びる時と、大差がない。
准尉が准尉のまま何らかの役を帯びざるを得ないケースは、非常事態時に限定される。
先任将校が何らかの理由で、任を外れ、該当士官が得られない場合、曹長の中より前線指揮官が任命し、該当区管轄指揮官が認可する事で、准尉への昇進が確定され、そのまま先任士官の任を、後任が来るまで引継ぐ。
後任が正式に配属されれば、通常は一時、後方勤務に回され、士官学校へ士官教育を受けることになる。
そして、少尉として原隊復帰する。
以上説明をコピー&ペーストしました。准尉は特殊だよ
以前は特殊部隊に在籍してたみたいだから現場経験が豊富な叩き上げかな
特殊部隊は攻殻と有るから諜報部かな
わ、すごい!!
ありがとうございます!
ネットで探しはしたんだけれど細かいところが違っていてわかりづらくて。
>>538 分かりやすいのが機動戦士ガンダムのアムロ・レイ
戦時中の特殊な事情がある時に准尉になるんだね
特殊な兵器を扱わせる為に現場で任官されて
今は訓練中かな
とか‥ややこしくなるから適当にしちゃって
どんな部隊かは気持ち欲しいな
陸軍、海軍、空軍とか‥色々有るし
日常会話をする場所が基地内でも、軍艦の傍や飛行場とか変わるからね
540 :
坂崎 祥子:2008/08/09(土) 11:39:42 ID:GXb6Hbeu
アドバイスありがとうございます。
となると野戦昇進で准尉っていうもの臨時ではありってことですか?
(そうだ! アムロが准尉だった!!)
軍事ものに興味を持ち始めたのは「皇国の守護者」が最初なんですよ。
なので陸軍になるのでしょうか。時代が違うけれども。
ただテレビで特集されるのは海自が多いから
ごっちゃになっちゃうかもしれませんけれど。
(あ、ちがうか。
アムロも野戦昇進のようなものか)
>>540 部隊を指揮すべき士官が戦死→下士官が准尉に任官は、有りですね
皇国の守護者なら戦時中の話で貴族制度が有るので
平民だけど部隊を指揮する為の任官っての有り得ます
>>542 とてもシステマチック。
理不尽だけれども組織としては作りこまれているのかな?
猫塚さん、お時間ありますか?
このままお話させていただくのも大歓迎ですし
(その場合はスレ違いだから移動考えた方がいいですかね?)
なりきりストーリーを始めるのならそちらも大歓迎です。
>>543 軍事関係の雑談なら、このスレのままの方が適当かと
【すいません、アムロは少尉に任官されてます。准尉じゃ無かった(汗)】
日本人で現代なら自衛隊で階級名は変わるし
皇国ならファンタジーだから特殊な能力の持ち主とも考えれますね
時間の方は…人待ち中なので
今日はロールが無理ですかね
ロールするなら私もキャラクターを立ち上げますから
上官か部下なのかを決めて貰えますか?
後日、遊びましょう
世界観は皇国の守護者で構わないのかな。
あ、そうですね。後日。
一番近くて日曜日の夜なんですが。
世界観は皇国でお願いします。
私が把握しやすいので。
上級士官と副官だと若干趣旨が変わっちゃいますよね。
(小説版未読だけれど設定知ってます。冴香さんとか)
部下が私ということでいいですか?
>>545 じゃあ私は貴族の坊っちゃん中尉ですね。
皇国は私もマンガしか読んでません
剣虎使いみたいな特殊なスキルは必要ですね
貴族だし何らかの神秘的な能力が有りでしょうし
では、日曜日の夕方から日付が変わるまで待機します
では、本日中にプロフィールを投下しておきますね
547 :
坂崎祥子 ◆TZxQT80O6M :2008/08/09(土) 12:32:24 ID:GXb6Hbeu
了解です。頑張ってキャラ作ってきます。
日曜日にお会いしましょう!
【落ちます】
548 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/09(土) 14:50:05 ID:jZ1sInNY
64 猫塚宏美 ◆.TuatOpA.s sage 2008/07/11(金) 17:59:14 ID:NxxSypRIO
なんだかんだでスルー出来ずに話題にしてくれるオマエらは優しいなぁ
取り敢えずロボスレがどうなるかなぁ?
66 猫塚宏美 ◆.TuatOpA.s sage 2008/07/11(金) 18:20:22 ID:NxxSypRIO
>>62 本性の話をしだしたら、わしらピンク板に張付いてる最低で下層な人間の集まりなのです
ネットなら強気になるさ(笑)
79 猫塚宏美 ◆.TuatOpA.s sage 2008/07/11(金) 22:54:45 ID:NxxSypRIO
>>78 凸る馬鹿には報復する
板を荒らすぞ(笑)
258 猫塚宏美 ◆.TuatOpA.s sage 2008/07/17(木) 20:48:30 ID:QykrRHzzO
なんか勘違いしてるが‥スレH板でも簡単に釣れる
名前欄を換えれば幾らでも釣れる
問題は、つまらんガッツキしか釣れないって事です。
680 猫塚宏美 ◆.TuatOpA.s sage 2008/08/06(水) 12:20:20 ID:a9UACkOOO
女って逝くと眠くなるのを知らないのか(笑)
気持ち良くなったら寝ちゃうんだよ
寝落ちは歓迎しとけ
つまりこれが心ある人として正しいレスなのですね
533 猫塚宏美 ◆.TuatOpA.s sage 2008/08/06(水) 20:08:34 ID:pI0SZVW7
>>532 他者の否定は自らの肯定とは限らない
自分が歪んでて一般的では無いのは自覚してるし、回りに合わせる気は無い
だが、それでも構わない方が数人居る
私は、歪んだ方向が似通った人を探し求めてるのだよ。
※荒らしの言うことを信じてはいけません
坂崎祥子 ◆TZxQT80O6M さんは「歪んだ」人になりたいですか?
皇国の守護者を熟読してるわけでは無いから世界観を間違ってるかもしれませんが
取り敢えず作りました
次回からは名前欄を変更です
【名前】有須川 礼次(ありすがわ れいじ)
【所属・階級】皇国陸軍翼竜隊中尉
【性別】男性
【年齢】25才
【血筋】皇家に仕えてきた公家の一門 本家は有須宮家
天文記録を代々してきた有須川家の次男。
記録官は兄が就任してる為に礼次は軍人になった。
【サイズ】170cm68kg
【性格】臆病。腹が減ってはイクサは出来ぬが座右の銘
【技能】天体観測の豊富な知識により風を読むのに長ける
翼竜を使った逃げ足なら誰にも負けない
【任務内容】空から偵察、伝令、少しだけの物資の運搬
【備考】
翼竜の名前は羽衣 (うい)
翼竜を一頭任されて、後方から前線へと往復する毎日
550 :
有須川 中尉:2008/08/10(日) 08:35:43 ID:jn8Ejm7t
帝国軍の急襲から一ヵ月‥
皇国の前線は壊滅して内陸部へと戦場は移った
礼次の任務は導術で怪しいと思われた場所への偵察だ。
高空から見下ろす‥
人、一人なら見つけれないが部隊として動いているなら判別できる
「はぁ‥3日前より着実に物資が増えてる‥」
《逃げたい‥前線から‥この島から‥》
「どうだ准尉‥空は平気か?」
(警戒要員として一人荷物を増やした。羽衣なら2人乗れるが、爆装してない。)
《帝国に竜使いは居ない‥空は安全な筈だが‥》
「寒いかね、坂崎准尉?」
(慣れとかでは克服出来ない適性ってのが有る。翼竜の背中は特殊な環境だ)
「偵察はもう良いだろう‥帰って‥暖かいお茶と菓子にしよう‥」
(風邪に乗り‥大きく旋回した)
【置きレスして様子見】
551 :
准将:2008/08/10(日) 09:29:57 ID:1sFSL2ag
風邪に乗るのかよwww
そんな有栖川中尉に任務だ
コンビニでおにぎりを買ってきてくれたまえ
552 :
有須川:2008/08/10(日) 09:59:40 ID:jn8Ejm7t
>>551 コンビニとは?
(残念だけど世界観がスチームパンクな時代だからコンビニは無い)
(テンプレ読んで男女共に名無しは遠慮しといてな)
>>549 有須川中尉
羽衣被弾。帝国軍の特殊兵器と思われます。
逆波を切る旋回時を狙われました。
翼竜をよく知る者の仕業としか思えません。
詳しい設定ありがとうございます。
ぜひぜひご一緒したいのですが雰囲気がずいぶんと不穏に思います。
ロールは冷却期間を置いて、また改めてお願いします。
554 :
有須川中尉 :2008/08/10(日) 16:39:44 ID:jn8Ejm7t
ふむ‥じゃあ撤退だ。
【次は銀英伝でお会いしましょう。】
【名 前】イネス=フリーダ=マルケス
【性 別】女
【年 齢】20
【容 姿】浅黒い肌、意志の強そうな引き締まった顔立ちに菫色の瞳、自然にカールした黒髪を短くしている。
【服 装】迷彩上下、黒タンクトップ、編上靴
【性 格】男勝り。自分が助かるためなら味方も売る。
【肉体についてのあれこれ】体型は、大柄な筋肉質グラマー。
非処女。
【希 望】捕虜となって凌辱調教がベストですね
【NG】ハードSM、スカトロ、甘々、ヘタレ、媚薬など
【備考】最初は嫌がる・最初から積極的、2パターンあり。
【背景】都会の最下層出身。軍部のリクルーターに唆され、義務教育を終えると同時に兵士となる。
安定した給料と将来の恩給が目当てであり、愛国心にも国防にも関心はない。
捕虜の虐待、非戦闘員への危害もためらわず行う。
[まあ、投下だけだ。落ちる]
[さて、
>>555は昔のプロフを校正したものだが、しばらく待機するぞ。]
558 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/19(日) 23:49:33 ID:tPF2rXPG
この板過疎ってるからスレもあげないと来ないよ
イネスに関節技かけられたい。
【いや、私は関節技は無理だ、他を当たってくれ。】
【ageると荒らされるんではないか?心配だ…】
【今日は落ちる】
[私のデータは
>>555にある。敵方の将校、もしくはゲリラのボスはいないか?…つまり、しばらく待機するという意味だ。]
>>561 【救出も期待できない状況で、ゲリラのボスに媚びて生き延びてるってのでもOK?】
>>562 [つまり私のデータと照らし合わせると、自分が助かるためならなんでもする&セックスが好き→ボスの肉便器になってる、ってことか]
[ならば、歓迎するぞ]
564 :
ゲリラのボス:2008/10/21(火) 01:02:47 ID:uW06MmD+
>>563 【そんなところですね】
【書き出しは、こちらからしますか?】
>>564 [利害が一致したようだな。ああ、すまないが書き出しを頼む、ボス。]
566 :
ゲリラのボス:2008/10/21(火) 01:15:23 ID:uW06MmD+
>>565 (とある作戦の失敗で捕虜になったイネス)
(作戦に従事した他の者達は、戦死。状況からして、全員戦死とみなされているはず)
(救出は期待できなかった)
一兵卒では、たいした情報は持っていないか。
(ゲリラのアジトの尋問室。イネスはボスの前で尋問を受けていた)
(椅子に座らされ、後ろ手に手錠をかけられていた)
さて、お前をこのまま生かすメリットは何かあるかな?
そうだな、お前が俺の女になるというなら、考えてやるぞ。
(実は気の強そうな様子から、即座に断ると思って、からかいのつもりで言葉をかけている)
【了解。では、こんな出だしでいかが?】
>>566 [ありがとう。]
おいおい、我が軍では兵卒はただの手駒なんだ、情報も取らずに上官を殺すとはマヌケだな。
(イネスは奇跡的に擦り傷打ち身だけで捕らえられた。迷彩ズボンにノーブラ黒タンクトップで椅子に後ろ手に拘束され、ボスを嘲笑う)
は?バカな、ゲリラと取引なんか…でも、そうだな、あんたのアレがでかくて上手にファックできるんなら、考えてやってもいいぞ。
(口座に貯まる一方の給料と危険手当を考えて、とりあえず死なずにすむ方法を採用する)
568 :
ゲリラのボス:2008/10/21(火) 01:35:29 ID:uW06MmD+
>>567 ほう。
(憎まれ口は叩かれたが、自分の申し出を受けても良いという態度を見せたことに少し驚く)
(その場しのぎのでまかせか? と思い、本気か確かめてみる)
女にそんなことを言われて、自分の女にしようなんて思う男がいるか。
口のききかたに気をつけた方がいいぞ。
ここで、一発を額にぶち込んで終わりにしてもいいんだぞ?
(拳銃を引き抜いて、銃身でイネスを頬を叩く)
そうだな……アバズレの自分を、どうかあなたの女にしてください、って頼めば考えてやってもいいぞ。
(考えてやってもいい、という言い方をお返しする)
(イネスの様子や目を見て、イネスの実は卑しい根性を何となく悟る)
(さすがにボスをやるだけあった)
(軽く舌打ちして、銃を見る)
OK、OK、物騒な物はしまってくれ。
あんたの言うとおり、私は阿婆擦れだよ。私をファックした男は数知れず。
こんな私でよかったら、あんたの女にしてやってくれないかな。
(ふて腐れながらも、媚びるような目でボスを見る)
570 :
ゲリラのボス:2008/10/21(火) 01:56:56 ID:uW06MmD+
>>569 アバズレの淫乱女というわけか。
(ボスの周りの手下が、下品な笑い声をあげた)
ちょうどいい。俺がヤリたいと思ったときに、すぐ足を開く女が欲しいと思っていたところだ。
(手下に指示して、イネスの拘束を解く)
……今から、お前は俺の女だ。
わかったな、このアバズレ。
自分のことを言うときは、これからアバズレと名乗って、俺への言葉に気をつけろよ。
いいな?
(そのときから、イネスはボスの女となった)
【次から、少し時間がたって、イネスがどんな風な扱いをされるかをやりますね】
571 :
ゲリラのボス:2008/10/21(火) 02:14:18 ID:uW06MmD+
【ゴメン。すぐ続けて書くって、誤解させてしまった?】
【そちらのレスを受けた次のレスから、って意味だったんだけど】
[誘っておきながら寝落ちしてしまい、申し訳ない]
573 :
イネス ◆Qr4qH2Xi1M :2008/10/28(火) 00:13:20 ID:VyjmwqmG
[私のデータは
>>555にある。敵方の将校かゲリラのリーダーが来ることを期待して、待機とする]
[スレをageてみる。前はsage進行にしたが、気分の問題だ]
【落】
テンプレを投下致します。
機会があれば、宜しくお願いします。
【名前】 リーナ・エヴァンス
【性別】 女
【年齢】 27
【容姿】 肩まである栗色の長髪、色白で端正な顔立ちだが、翡翠色の瞳は意志の強さを窺わせる。
【服装】 タイトスーツの形態をした軍服。女性用の下はスカート。上着は詰襟状で腰に幅広のベルトを締める。
【性格】 任務に忠実で真面目なタイプだが、情に脆く甘い面もある。
【体型】 割とグラマーなタイプ。3サイズはB86 W60 H88。
【希望】 捕虜になって性奴隷調教
【NG】 スカトロ、猟奇的なプレイ、ショタ
【背景】 エリート士官コースを歩み、現在は少佐。無能ではなく、幾度も戦果を上げている。
部下に対しては寛容なタイプ。
【投下落ちかな?】
>>576 【そのつもりでしたが、まだしばらくは居ますよ】
>>577 【あ、いらっしゃいましたか】
【もし良かったらロールしてもらえたらと思いまして…】
>>578 【大丈夫ではありますが、今日はそれほど長く居られません】
【精々2時まででしょうか……?】
【凍結前提で宜しければ、お相手出来ますよ】
>>579 【ありがとうございます…】
【テンプレにある通り、捕虜として性奴隷に…という展開でも大丈夫でしょうか?】
【部下を人質に取られ泣く泣く…みたいな進め方で】
>>580 【展開はそれでも大丈夫ですが、あくまでも調教で堕としてもらいたいですね】
【部下を人質でも良いですし、普通に敗北してでも構いませんよ】
>>581 【わかりました。心だけはまだ折れていない状況で】
【書き出しは、部下を人質に取られ、交換条件を飲まされた上で性奴隷として扱われ】
【最初のシーンは、朝を迎えた敵軍の司令官の部屋に、リーナがフェラで起こしに来るシーンからで大丈夫ですか?】
【モノローグとして進めて、その後何故こうなってしまったかの経緯を書き出して…みたいな。回想シーン的な演出で】
>>582 【はい、そういう感じで】
【そうですね、そういう感じです】
【シーンはそれで構いませんが、私はこれまで通りの服装をしているという事でしょうか?】
【それから書き出しはどちらからにしましょう?】
>>583 【服装は、敗軍の将として扱われる意味合いも込めて、詰襟の軍服の胸元が引き裂かれてブラジャーに包まれた乳房が剥き出しの状態で】
【スカートも同様で深いスリットを入れられ、脚線美と、司令官の趣味での派手で卑猥な下着を身に付けさせられている状態で】
【今回だけはリーナから書き出していただけると助かります。濃厚な朝フェラ奉仕から始まるだけに】
>>584 【成る程、胸元を引き裂かれて、スカートもサイドにスリットを入れられている、と】
【派手で卑猥な下着っていうのはどんな感じを想像すれば良いですか?】
【TフロントTバックみたいなのか、革なのか、ローレグなのか…大体の雰囲気を教えて頂ければ】
【それと司令官はどんな感じを想定すれば良いでしょうか?】
【若いのか中年なのか、ガッチリ系なのか、そうじゃないのか……だけでも教えて下さい】
【その辺りが解れば書き出したいと思います】
>>585 【はい、その通りですね】
【卑猥なのと言えば、色合いが赤であるとか黒であるとか、意匠を凝らしたレース付きのモノで、透けているモノだと尚良いですね。それも、紐付きの穴開きだとベストです】
【仕草なども司令官の趣味を反映して、娼婦や痴女みたいな淫乱なカンジであったり奴隷っぽく振る舞ったり嫌々させられる印象で】
【外見イメージは太った好色そうでズル賢い司令官でお願いいたします】
>>586 【わかりました、では赤いレース付きで透けていて、大事な所は開いている事にします】
【ひも付きでいつでも簡単に脱がせられる形状という事で……】
【それだと詰襟部分を全て取って首輪されてるとかでも良いかも知れませんがどうでしょう?】
【イヤイヤそうする、というのは了解です】
【外見イメージもわかりました】
【とりあえず書き出してみます、少々お待ちください】
>>587 【はい。リーナの好みや性格とは敢えて正反対な、淫乱で卑猥な下着を身に付けさせられ仕草を纏うようにとの司令官からの命令という事で…】
【首輪についてはそのアイデアを取り入れさせていただきます。それも、要塞内部の、人がいようがいまいが好きな時に好きなだけリーナを犯す時に引っ張るよう鎖付きで】
【積極的な打ち合わせありがとうございます。それでは書き出しを待たせていただきます】
(……夜が明ける)
(宛がわれた一室で目覚めた私は部屋の済みにある洗面台で顔を洗い目を覚ました)
(長い1日の、そう虜囚としての1日が始まるのだ)
(囚人服の様な寝巻きを脱ぐと卑猥な赤の下着を履く……もっとも役には立たないだろう)
(大事なところは開いているし、レース状ではあるが透けて見える様な仕様だ)
(次いで、捕まった時にスリットを深くされたタイトスカートを穿いて、引き裂かれ、胸元すら隠せない上着を着る)
(着たところで、ブラが丸見えなのだが……あまり考えずに腰にベルトを巻いて締めると首を少し撫でる)
(そこにやはり赤い革の首輪を自ら巻いて、ひとつため息をつくとドアに向かって部屋を出た)
(部屋を出ると、すぐに司令官の私室に向かう)
(「彼」はまだ寝ているはずだ……そして、それを起こすのが私が毎朝する仕事始めでもある)
(すぐにその部屋には着いて、入り口に立つ衛兵に中に通される)
(ニヤニヤ笑い掛ける衛兵を無視して入室した私は司令官殿の寝室に入るとベッドサイドに立った)
(ブランケットの上からでも解る、朝だち、というのだろうか……この男のペニスがそこにある)
(足元からブランケットを除けると、寝着の下を脱がせてそのペニスに舌を這わせた)
ちゅっ……んっ……ご主人様、朝でございます……。
リーナの口に出して、お目覚め下さいませ……。
(まるで性奴隷の様な……いや、今の私は正しくそうなのだが、そういう事を言ってペニスに奉仕していく)
(唾液を塗し、両手と口と舌を使っていくとみるみる内にそのサイズを増していくのが解った)
【それではこんな感じで】
【今日はあまり居られませんが、宜しくお願いします】
>>589 (微睡みの中…下半身から立ち昇るヌメった生暖かい快楽…這い回る舌、吸い付く唇、絡まる唾液…窓の外を飛び交う鳥達の囀りに混って聞こえる、男女の粘膜が擦れ合う音)
おお…リーナか…朝から精が出る事よのう?クックックッ…いつ見てもたまらん眺めよな…
戦場(いくさば)において比類無き働きをあげる貴公が、狗のように這いつくばって奉仕する姿は…これ、もっと尻を突き出して媚びを売らんか
(羞恥に頬を薔薇色に染め、屈辱に瞳を潤ませて屹立する怒張を鎮めるべく愛撫し慰めるリーナの痴態と媚態とに、この上なく好色な笑みを浮かべると)
(リーナのスカート越しにも肉感的な尻たぶを急かすように叩く…それは腰をくねらせ尻を突き出し、身に付けた深紅の下着に包まれた臀部を犬が尻尾を振るように振れと言うのだ)
そうだそうだ…上目遣いのまま片時も目を離すなよ…ワシの醜い逸物が貴公の美しい唇に出入りする様を、唾液と口紅に塗れた逸物が抜き差しされる部分を良く見せつけよ…
(もっと音を立てて激しく舐めしゃぶれ、外の衛兵どもが堪らず自慰に励むように、たっぷりと奉仕するようにと)
【こちらこそよろしくお願いいたします】
>>590 んちゅっ……ご主人様、お目覚めですか……?
う……くぅっ……はい……。
(屈辱的な命令だが、逆らう事は許されない……それは同じ様に捕まっている部下たちの生死に繋がるからだ)
(引き裂かれた事によって出来ているスリットを利用して脚を広げて尻を突き出すと尻をうねらせた)
(まるで淫欲に憑かれた女が男を誘う様に……)
んちゅっ……ふむぅ……んぅ……ぴちゃ……ぺろっ……。
じゅばっ!ちゅぱっ!じゅるっ……。
(屈辱の羞恥に頬を染めながら、上目遣いのまま司令官への奉仕を続けていく)
>>591 ああ、かのようなリーナの奉仕あってこそだ…ふむ…些か刺激が物足りんようだな…リーナよ。外の衛兵どもに呼び掛けてやれ…「耳を済ませて、偉大なる司令官様にご奉仕させていただいてるリーナの立てる淫らな音に興奮してください」とな
(リーナの上目遣い、そして突き出されては淫らにくねる、男を誘う腰つき…ネチャネチャクチャクチャと怒張に絡み付き纏わり付き吸い立てるその様に、リーナにより屈辱的な命令を下していく)
「もし興奮されて職務に差し支えるようであれば、リーナのお口でお慰めさせて下さい。どうか自慰などなさらず、全てリーナのお口に」…と、呼び掛けてやれ…どうしたリーナ?上官からの命令には?
(そう言うとリーナの首輪に連なる銀の鎖を弄ぶ…外まで聞こえるような淫らな音を立て、あまつさえ司令官のみならず歯牙にもかからぬ衛兵の性欲処理まで強要され…)
【それではそろそろ凍結にいたしましょうか…いつごろ解除しますか?私は明日一日…今日一日開いてます】
>>592 はい……あぁっ、申し訳ありま……。
あ、う……わかり、ました……。
そ、外の皆様方、耳を済ませて偉大な司令官様にご奉仕させて頂いているリーナの立てる淫らな音にどうぞ興奮して下さい!
(司令官の言う事は絶対である……自分を忘れ、言われたままの事を室外に呼びかける)
(そして司令官の怒張にむしゃぶりつく……外に音が聞こえる様に)
じゅぱっ!!じゅるっ!!ちゅううっ!!んちゅっ……。
(行為に入ると更に司令官からの命令が出る)
(これを言うと事実そうなるだろう……だが、首を絞める首輪を曳かれ自分の立場を思い知る)
(部下の命の保護と引き換えに自らの降り性奴隷になる事を誓わされたのだ)
(自ら首輪を嵌めて、司令官を絶対の主として、そして自らはこの要塞の最下層の性奴隷となる誓いを……)
(それを思い出せば、いかなる屈辱も甘んじて受けるしかないのだ)
はい、ご主人様の命令は絶対です……外の方々……。
もし興奮して職務に差し支えるようであれば私、リーナの口でお慰めさせて下さい……。
自慰などなさらず、どうか全てリーナの口にお願いします……。
(かつての軍服の面影は細い腰を締めるベルトだけで、それを中心に腰を振りながら奉仕を続けていく)
【すみません、これからですが凍結をお願いできますか?】
>>593 【明日は23時頃しか入れないと思いますけど、それでも大丈夫ですか?】
>>595 【大丈夫です。ではその時間にお願いいたします。明日は594の続きから書き出しますので】
>>596 【はい、では明日……今日ですけど宜しくお願いします】
【ではお相手ありがとうございました。失礼します】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【リーナとの凍結解除に使用させていただきます】
>>594 ほう…ほう…たまらぬえ…まさに夢心地よのうリーナ…ほっ…激しくむしゃぶりついて来るわ…長い軍隊生活で男には不自由してこなかったであろうに、この吸い付きと舌使いはどうした事だ?飢えた男狂いそのものではないか
(啜り上げる唾液の音としゃくり上げる淫音の奏でる卑猥なハーモニーに、やや立ち昇ってくるジワジワとした快楽にだらしのない顔を緩ませ、リーナの口内にドロドロとした先走り汁が漏れ出して…)
よしっ…良いぞリーナ…褒美をつかわす…ワシの上に跨れい…貴公の下の口に、ワシの朝一番の搾りたての精をブチ撒けてやる…
どうした?ワシがくれてやる「お情け」に、言葉にならんほど感激しておるのか?
(リーナにとって唯一のアイデンティティーの名残とも呼べるベルトを巻き付けた括れた細腰とくねらせる臀部の動きに触発されたかのように、続いて騎乗位で奉仕せよと命じたのだ)
クックックッ…実に淫らな眺めになりそうだな?娼婦のように卑猥な深紅の、それも透けた紐付き穴空きの下着に、ワシの愚息が飲み込まれて行く様は…ほれ、良く見えるようにな
(昨夜も散々に好き放題膣内射精を繰り返され、その残滓がまだたっぷりとリーナの秘裂を潤し濡らしている事は明らかで…騎乗位などすれば容易く足首まで垂れて来るだろう)
【スレをお借りします】
>>599 ちゅっ……じゅる……ちゅぱっ……。
お褒めに預かり光栄です……あの、ご主人様程の男は居ないですから……。
(特に男に飢えるという事もなく、軍ではただ職務に邁進していただけだったが……)
(今の自分は一切の抵抗が許されない性奴隷で目の前の司令官は絶対の主だった)
んっ……ちゅっ、ちゅっ……。
……え、あ……跨る……あ、あぁ、ご主人様のお情けに喜びが先に出てしまい……。
(そう言いながら、一瞬の逡巡を隠す様に司令官に跨るようにして)
(スカートを裂いて出来たスリットから太ももを出して、股を開き勃起したペニスに秘所をあわせる)
あぁ……良くご覧下さい……性奴隷リーナ・エヴァンスがご主人様のモノを咥えるところを……。
(ゆっくりと腰を下ろそうとした時、秘裂からつぅ〜っと昨日の残滓が零れていった)
>>601 フフフ…何と言うはしたなさ、浅ましさよ…女伊達らに戦場に浮き名を流したリーナ・エヴァンス少佐とは思えんな…まるで従軍慰安婦そのものだな?
そうだそうだ…そのまま時間をかけてワシを飲み込め…咥え込んで行く様子を良く見せよ
(とば口を開いてネットリと滴り落ちる精液…前夜のモノとは思えぬその濃厚かつ粘着質な白濁の汚辱が、質実剛健を絵に描いたような女軍人の深紅の下着から溶け出す様は正視に耐えないほど淫猥で)
クックックッ…ワシの元に仕えてからそろそろ一ヵ月と相成るか…士官学校首席卒業のリーナ・エヴァンスの類い稀な記憶力なら勿論、ワシと交わした愛の回数も覚えておろう?
(そしてリーナが腰を落として膣肉奉仕を行うまでの僅かな間に、まるで報告書を読み上げさせるように寝物語を語らせる)
(膣内には何度射精されたか、フェラチオで口内には、パイズリで乳房には、手コキで軍服には…それぞれ何回ブチまけられたか復唱させて)
(そしてリーナに、騎乗位で腰を振らせる)
【今日の時間の目安は何時くらいになりそうですか?】
>>602 リーナは今やご主人様の性奴隷です……浅ましくペニスを貪るのがお似合いです……。
んぅぅ……あっ、はぁぁ……。
(すでに赤く腫れた様な秘裂は昨日の精液をローション代わりにしてペニスを飲み込んで)
(命じられるがままに淫猥な報告を淡々をと行っていく)
膣内には64回……フェラで口内に38回、乳房には18回、そのまま身体に掛けて頂いたのは7回です……。
んっ……ああっ……はぁぁ……。
(騎乗位のまま、ペニスを飲み込むと上下に振って司令官に奉仕していく)
(ベルトで細く縛られた腰を振りながら、膣に力を入れてペニスに快感が感じられる様に工夫もして)
(そして肉体の防衛反応か、はたまた本当に感じているのか白濁以外の液が次第に潤滑を良くしていく)
>>604 おうっ…熱くぬかるんでおるな…ねっとりと柔らかく絡み付いてきよる…クックックッ…
こうなってしまえば貴様もただの女…いや、ただのメスよのう?リーナ。この年頃の女の身体が一番良いわい…
熟れ頃と瑞々しさの相俟った最高の肉壺よ
(陰毛まで濡れ光らせるリーナの名器が深々と淫水焼けして黒々とした逸物をねっとりと咥え込んで来る…その生暖かさと生温さの深奥に潜む火傷しそうなほど熱い潤いに)
フッフッフ…そうだそうだ。もっと腰を使え。上下に柔肉でシゴき立てて胸を揺らせ…前後に腰をくねらせて音を立てよ…最早貴公のそれは子を為すためのモノではない
汚らわしい男の欲望の捌け口と掃き溜めとなる、腐ったミルクの肉便器よ…申してみよリーナ。貴公は我が軍直属の慰安婦であろう?金銭も得られぬ娼婦以下の性欲処理便器だ!
(そして下からリーナの臀部に両手を回して尻たぶを鷲掴みにして、グチュン!グチュウッ!グチュプッ!と杭でも打ち込むかのように子宮口までなぶり)
>>606 あっ……んんんぅ……はふぅ……。
(嬲る声に喘ぎ声で答える、それは演技か本気かわからない程昂ぶっていて)
ああっ……はぁっ……んんっ……。
はい、殿方の欲望の捌け口の肉便器です……あぁ、この軍直属の性奴隷です……。
娼婦以下の浅ましい性欲処理便器です……んっ!?あああっ!!
んひぃっ!!はぁぁっ!!
(尻を?まれ、腰が深く突き刺さると悲しいまでの快感に身体を貫かれて)
(淫猥な音を立て、接合部から泡を吹いて嬌声を上げていく)
【スミマセン、はじめたばかりですが急に睡魔が来てしまいました】
【凍結して、次回にしたいのですが……】
>>608 【わかりました。ただ、今回は凍結をせず、このまま破棄という形でも大丈夫でしょうか?】
>>609 【そちらがそうしたい、という事なら破棄でも結構ですが……】
【何か至らぬ点があったとすれば残念です】
>>610 【いえ、リーナに問題は一切ないです。純粋に当方のモチベーションです…あまり凍結をした事がないものでして】
【それではスレをお返しいたします…ありがとうございました】
>>611 【そうですか……わかりました】
【では、また姿を見れば声を掛けて下さい】
【今日はお時間を取らせてスミマセンでした】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
待機してみます。
>>616 【希望とは違ってしまいますが、横領などしている不良部下に口止め脅迫として凌辱されているというのはどうでしょうか】
>>617 【え〜っと、それだと私が何故口止めをされるのかが良く解らないのですが……】
>>618 すみません、ちょっと都合が悪くなりましたので失礼します
日が悪い様ですね。
待機解除します。
さて、待機してみます。
【こんにちは、まだいますか?】
【捕虜に対する尋問で、性奴隷に墜とす感じでお願いしたいのですが】
【申し訳ないです、急用で出かけなければいけなくなりました】
【また機会があれば上記の内容でお願いします…失礼します】
【あら?落ちられたかしら?】
>>625 【リロードミス……】
【そうですか、仕方ありませんね】
【気をつけて行ってらっしゃいませ】
さて、誰もいらっしゃらないかしらね。
日が悪かったのでしょうか。
待機解除致します。
629 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/28(日) 21:28:13 ID:6adTQIbo
誰かいるかな
【名前】クラリッサ・ハインツマン
【性別】♀
【年齢】14
【容姿】赤い瞳 白いロングヘア
人形めいた顔立ちで、いつもどこか人を小馬鹿にしたような笑みを浮かべている
【3サイズ】70・50・75
【服装】黒い軍服 膝丈の黒いタイトスカートに白いタイツ 軍帽
【性格】尊大で無神経 エリートであることを鼻にかけている
【希望】ソフトなところでは反乱を起こした部下に陵辱されたり、敵の捕虜になって輪姦されたりなど
ハードなところでは絞首刑や銃殺刑に処された後、屍姦されたりなども可
【NG】スカ(大のみ 小は可)
【背景】遺伝子操作でつくられた天才児
本人は自分を特別な存在だと思っているが、実際は軍の実験体のの一つにすぎず、失敗すれば何時でも
切り捨てられてしまう存在でしかない
プロフを投下させてもらう。
これを見て鼻持ちならないエリート面をした私を暴力的に嬲って怯え泣き叫ばせ、下劣な欲望を満たしたいと思ったならば来い。
待っているぞ、ふふふ…。
>>630 いいねえ、鼻持ちならないエリートロリ将校を暴力とチンポで屈服させて肉便器にしたいもんだ
>>631 いい根性だ、お前のような素晴らしい下種を私は何時でも求めている。
力ずくで抵抗を封じて、言葉と肉体の暴力で必死になって許しを乞う私の穴と言う穴を陵辱しつくしてくれるのだろう?
ageスレに書いたとおり、今日は軽く雑談くらいしかできない。
残念だよ、本当に…。
>>632 それじゃあ、せっかくだし生まれながらの天才エリート将校様がどんなマゾ妄想しているか聞きたいものだな
粗野な下級兵士の暴力やキモデブな無能兵士の変態オナホール扱いなんか似合いそうだ
>>633 正確には私はマゾではない…中の人はどうか知らないが。
だから途中で感じ始めたりもしない、そこは注意が必要だ。
……これもプロフに書いておくべきか?
オナホール扱いというのが逆に正鵠を射ている。
私の身体を好きなように使い、一方的に快感を得て、お前だけ満足したら後はほったらかしと言うシチュが最上だ。
相手はお前の言うとおり、粗暴なタイプでも生理的嫌悪感を催させるタイプでもいい。
しかしやはり、ハードな方のシチュの希望は少なそうだな…私としてはそちらの方が燃えるのだが。
>>634 それなら書いておく方がいいだろう
暴力で感じないのと、それで感じるマゾとでは攻める側も勘違いしやすいしな。
ただし感じないにしても、暴力に屈して泣き喚き許しを哀願するような反応が無いと責める方も楽しくない
ただのヤラレルだけのマグロはロールとしても最低だからな。
ハードというなら、ここより相応しいスレが無くもないが、
個人的には顔面殴打、抜歯、焼きゴテ、ピアスなど拷問もお手の物だ。
どうだ、興奮するか?
>>635 留意しておく。
それともう一つ、感じないことは感じないが泣き喚きはする。
>>630でも
>>632でもそう言ってるはずだ。
抜歯…は趣味ではない。
が、他は悪くない。ただ顔面殴打は鼻血くらいで留めて欲しいな……。
他に好きなのは首を絞められながらレイプ、か。
後はやはり理不尽な脅しをかけられながら責められたい。
こめかみに拳銃を押し当てられ、「俺を射精させれなかったら引き金を引く」と言われるよりも、
「俺が射精すると同時にこの引き金を引く、だが俺を射精させれなくても引き金を引く」とかな…。
どっちに転んでも生き延びれない極限状況に追い込まれ、半狂乱になりながらしゃぶりつき、
結局無残に処刑されてしまう…………そんなのがいいな。
われながら狂っていると思うが、想像するだけでたまらなくなってくる……ああ…。
あまりの変態っぷりに腰が引けたってところか?
まあ狂ってる奴を犯すのは面白そうだな。
>>637 意気地の無い奴だ…。
同時に、意外とまともな奴だったということだな……まとも?
まあいい。
穴と言う穴を犯されたショックで壊れ、狂ってしまうのも私は好きだ。気が合うな。
そのまま部隊にお持ち帰りされ、慰安婦以下の生きたオナホール扱いされ、散々使われた後捨てられたいな。
肉ダルマ、公衆便所ってのも趣味のうちか?
そのショックでまともに反応を返せないようになったとしてもだ。
前後の穴に拳でも突きいれりゃ少しくらい反応を返すだろ。
それで穴が壊れても俺の知ったことじゃない。
ま、壊れたら壊れたでどっかのポールにでも挿しておいてやるよ。
>>639 四肢切断は好みではないな。
総括すると、著しく肉体を損傷・欠損するのは避けたい。これも改めてプロフに明記しておこう。
公衆便所は趣味のうちだ。
投獄され、縛られ、目隠しをされ、犯され、孕んでも性の捌け口として使われ続け、もう犯されることでしか
自分を認識できないくらいまで貶められる………とかな。
>>640 フィストか、フィストは好きでもないが嫌いでもない、というところだな…。
なるほどな…可もなく不可もなくか、それじゃつまらんな。
だったら絞首刑のように首をつらせながら犯してやるか。
お前があわせて腰を振るとうまく体が上に上がって首の締まりは緩まるが、
まあどちらにせよ俺が抜けば首が絞まって死ぬんだけどな。
もしくわお前を上半身でも火達磨にして…か?
ゲロ吐くまで口を犯したいぜ
>>642 どうかな、逆に言えば私の趣味の項目にフィストを加えれるかも知れないぞ、お前次第ではな。
いいぞ、それは凄くいい。
絞首刑レイプ…考えただけで興奮する。
報われずに死んでいくのも最高だ。
火達磨か…考えたこともなかったな。
………だがいいかも知れん。
生きたまま焼かれながら犯され、次第に肉の焼けるいい香りと共に抵抗が弱まっていく……か。
なんなら、美味そうに焼けた私を食べてみるか?食いではないかもしれないが。
>>643 それも趣味だ。
ひたすら口を犯され、食事の代わりにザーメンを流し込まれ、胃の中がザーメンだけになってもまだ飲まされ、
最後はゲロザーメンを吐きながら意識を失い、自分の吐しゃ物に顔を埋めて窒息死したいな。
なるほど、そういう考え方もあったか。
だったら試してみるのも悪くは無いな。
ま、それよりもこっちのほうがご希望みたいだけど。
どうだ?徐々に意識を奪われつつ犯されていくのは。
待ち受けるのは確実な死…面白そうだろ?
お前がどうあがいて死んでいきながら感じるのか見ものだな。
カニバリズムか…まあ狂った奴には丁度いいかもしれないな。
しかもお前はそれでも興奮するんだろう?
…さて、それじゃ俺はそろそろお暇するよ。
ゲロだけで殺すのは勿体無いな
その後両穴も犯し尽くし、孕ませてもさらに犯し
ザーメンだけで生きる肉人形に貶めたいところだ
>>645 ぞくぞくするな……。
しかもあがけばあがくほど、そのひと時は緩まるが結局死の瞬間は近づいてくるというのが素晴らしい。
…絞首刑で思い出した。
先ほど大きな欠損は避けたいと言ったが…斬首は別だ。
捕虜にされた後斬首、オナホール代わりにされた口の中も顔もザーメン塗れにされた状態で司令部に頭だけ
箱詰めにされて送られ、首の無い身体は引き続き性処理道具として使われ続ける…いいな、悪くない。
あるいは逆に犯されつくした身体だけ返され、頭部は道端にさらされ、道行く奴らにザーメンや小便を浴びせ
られ続けられたり、ラブドールか何かの胴体と頭をつなぎ合わされ、永久に玩具にされたり……。
妄想がいくらでも膨らんでくるな、くくっ……。
>>646 勿論それもいい。
生きるための栄養は点滴などで取らせ、徹底的に口から入るものはザーメンのみ、で生かされる…素敵な趣向だ。
さて、そろそろ落ちる。
次は誰か、私と趣味のある変態と出会えるといいな……。
ああ、する。興奮する。
648 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/21(水) 02:32:34 ID:9HVkjd/a
ハァハァ
【名前】クラリッサ・ハインツマン
【性別】♀
【年齢】14
【容姿】赤い瞳 白いロングヘア
人形めいた顔立ちで、いつもどこか人を小馬鹿にしたような笑みを浮かべている
【3サイズ】70・50・75
【服装】黒い軍服 膝丈の黒いタイトスカートに白いタイツ 軍帽
【性格】尊大で無神経 エリートであることを鼻にかけている
【希望】陵辱・輪姦・公衆便所化・獣姦・屍姦など、ハードかつアブノーマルなプレイメインで
絞殺・銃殺・斬首・薬物注入・溺死させられながらのレイプなど、無残なものを特に希望
【NG】スカ(大のみ 小は可) 四肢切断
【背景】遺伝子操作でつくられた天才児
本人は自分を特別な存在だと思っているが、実際は軍の実験体のの一つにすぎず、失敗すれば何時でも
切り捨てられてしまう存在でしかない
【備考】Mではないので、途中で感じたりはしない(薬物などを使われない限りは)
改めて組みなおしてみた。
これで大分解りやすくなったな、くっくっく…。
鼻フックもきっと似合うだろうな
>>650 鼻フックか、悪くないな。
そのまま鼻に射精されて窒息しそうになりたいものだ。
まだいる?
死体を防腐処理して、永遠に眠り続ける性処理人形にしたいとこだ
>>652 実は居る、が…後二時間弱ほどで出かけなくてはならない。
よってプレイは不可だ、残念だが…。
>>653 つまり、私の死体をラブドールに加工してしまうわけか。
お前…………とてもいい趣味をしているな。気に入ったぞ。
殺すまでの間ももちろん人格崩壊するくらいレイプさせてもらうが
ラブドールにする以上なるべくキズつかないように殺さないとだな
>>655 そうなると薬物が一番だろうな…。
実験中の防腐剤か何かを生きたまま投与されて、副作用で身体が少しずつ動かなくなり、それが全身に達した時死ぬ、
とか説明されながら、じわじわ動かなくなる身体と近づく最後に怯え泣き叫ぶ私を……と言ったところか。
溺死、喉を犯されながらの窒息死でもいいな
肉人形に仕立てた後は、毎日着飾って愛でてやろう…
>>657 いいな、実にいい。
……溺死させる場合は、後で肺の中の水をちゃんと抜いておくのを忘れるなよ?
問題があるとすれば、仕立て上げられた後はここでやるのはスレ違いになりそうだということくらいだな…。
IDは異なるが中身は同じだ
口を犯し貫くのが趣味なんでな、徹底的にやらせてもらおう
もちろんだ、中から腐ってもらっては困るからな
グロテスクなプレイもスレ違いになると思うが
それはこの板にふさわしいスレがあるのかどうか…
>>659 きちんと心得てくれているようで安心したぞ、くくくっ。
うっ…ま、まあそれは………確かにそうだが…。
言われてみれば確かに無いが、かと言って立てるのもどうかと思う。
需要なぞほぼないだろうし。
いや、そうでもないのか?少なくとも、ここにこうして来た連中は興味はあるのだろうし。
>>660 いいんじゃないのか?
現にキャラサロンにはグロプレイ専用スレがあるようだし
肉人形にする際には、身体に不釣合いなほど爆乳に改造したいが
そういうのはシュミではないのか?
>>661 ダークファンタジースレが一応グロ対応なようだ。
ここに移動してしまうのも一つの作戦か。
爆乳化は………趣味ではないな。残念だが。
>>662 なるほど、ではそこが妥当だろうな
趣味ではないか…それならば仕方ない
精々妊娠させて強制堕胎させる、が関の山か
>>663 もともとのここの住民がドン引きしているかも知れないことを考えると、移動は妥当か。
堕胎か、道具を使われるよりはレイプで流産のほうがいいな。
……肉人形にされる日の最後の晩餐に出てきた肉料理の正体が…くくく………。
いかんな、鬼畜外道な妄想があふれ出して止まらんぞ、どうしてくれる?
>>664 レイプで流産……
貴様のクソ穴を犯しつつカエル腹をぶっ叩いて堕とすか
胎児はスープに、胎盤はソテーして晩餐にしてやろう
こちらも同等だ
今すぐにでもお前の喉をブチ抜いて胃液塗れになりながら
直接胃にザーメンを流し込みたいくらいだ
>>665 終わらない暴力と陵辱、強制受胎と強制堕胎の果て、至高の背徳と罪業に発狂…。
究極の救済にして慈悲たる死を与えられ、永遠の寵愛を受ける人でないモノに生まれ変わる…、まさに私の理想だ、素晴らしい!
だがもう時間が無い。
今日はもう行かねばならん…仕方ない、この極上の妄想をかみ締め時が来るのを待つとするか。
最後に一つ聞きたいことがある。
ショックでぷちんと切れて無反応になるのと、笑い出すのと……狂うタイプとしてはどちらがいい?
>>666 ふふ、その理想を具現化する相手になれるのは至極光栄だな
貴様の番号も見事悪魔の数字「666」、だ
次にいつ来れるか教えてもらえればこちらから出向く
何をしたいか具体的に教えてくれ
どちらも好みだな……
無反応になってくれた方が遠慮なしに凌辱できるか、な
>>667 似たようなことは日ごろ捕虜に行っている…もっともお前とやろうとしていることに比べればちゃちなレベルだが。
つまり、今までの自らの行いが全て数百倍になって降りかかるわけだ。
まさに天罰だな、お前は胸をはって自分は正しいことをしていると言っていい。
悪魔に遠慮は無用だ…………存分に罰せ。何をしようと神が許すだろう。
とりあえずある程度時間が取れる状態で来れるのは来週になりそうだ。
具体的な内容はまた後で話し合おう…もう行かねばならない。
パターンも留意した。
私が永遠の屍肉人形に生まれ変わる日…最後の晩餐の後に真実を知らされ、自我崩壊を起こした私に人としての
最後の陵辱と終焉を、その手で与えてくれ。
実に実に楽しかった。楽屋スレにまた伝言する。鳥をつけておいてくれ。では落ちる。また会おう。
では識別用トリップはこれで
次に会えるときを楽しみにしている、それでは
ここに来るのは久しぶりです。
テンプレは
>>575になります。
>>670 【こんにちは、お相手お願いできますか】
>>671 【こんにちは】
【はい、どういう設定でいきますか?】
>>672 【過去ログにも少しあったようですが、捕虜ではなくスケベな部下の性処理調教されるというのはどうですか?】
>>673 【実際には打ち合わせもいかなかったですけどね】
【何故私が部下の性処理調教を受ける事になるのか、が知りたいですね】
>>674 【単純に襲われたり盗撮して弱みを握るとかでよければと思いますが】
【無理があるようなら、他には捕虜になったところを調教して
服従し孕ませた姿を公開したりとかというのはどうでしょう】
>>675 【なるほど、単純に私に欲情して……という感じですね】
【それなら了解です】
【後者よりは前者の方が良いですが、どの辺りから始めますか?】
【一度手をつけられて写真か何かを取られて言いなりになっている辺りでしょうか】
【それとも初めから?】
>>676 【調教を繰り返して、抵抗しても逆らえないような状態で、二人きりになると逆らえなくなるような関係あたりで、】
【いつでも欲情を処理できるように、適当な理由をつけて少佐の側近にさせてもらうなんてのはどうですか?】
>>677 【なるほど、すでに手に落ちている状態ですね】
【それなら秘書官になっている、という感じで宜しいですか?】
【実は部下の男は敵と通じていて、最終的に敵の性処理奴隷に堕ちる感じだと良いのですが】
>>678 【それなら、部下の裏切り行為に気付き詰問したところを凌辱され、薬物や快感で調教されて逆らえずに
敵に寝返りを強要されて、裏切り者の奴隷兼有能な部下としてかつての味方と敵対するというのはどうです?】
【または恋人がいたとして、部下の裏切りで恋人が敵の捕虜となりそれをネタに脅され奴隷調教されているとか】
>>679 【なるほど……前者だとどういうロールになりますか?】
【後者は分り易いですね、その裏切った部下に調教されるわけですね】
【私はいずれでも構いません】
>>680 【ちょっとややこしくなったので、すみません。前者とは具体的にどの事でしょう?】
【あげたシチュでは恋人をネタに脅迫調教から服従させて敵に寝返るのをロールしてみたいですね】
>>681 【前者とは以下の部分です。】
「【それなら、部下の裏切り行為に気付き詰問したところを凌辱され、薬物や快感で調教されて逆らえずに
敵に寝返りを強要されて、裏切り者の奴隷兼有能な部下としてかつての味方と敵対するというのはどうです?】」
【恋人をネタにの流れで私も良いと思います】
【その際は初めからになりますか?】
>>682 【では恋人をネタにしての脅迫という事で】
【恋人か軍務か苦悩しつつも、凌辱され屈服される姿に期待してしまいます】
【前振りが長くなりそうですので、すでに調教しつつ敵に情報を横流しするスパイ行為を強要している状態というのはどうでしょう】
【強要しているとはいえ、スパイ行為の褒美として犯して肉体を快感で絡めとってしまい、
恋人のためというようり、褒美の快感のためにスパイ行為をするようになり始めているといった具合で。】
>>683 【では、恋人をネタにしての形で】
【ご期待に沿えるよう、頑張ります】
【状況は了解です】
【出来れば調教時に薬物も使用されていると良いですね】
【では、書き出しは私からしましょうか?】
>>684 【薬物、淫具、脅迫、快楽とあらゆる行為で、少佐の中の女の性欲と恋人への想いを蝕んでしまいます】
【それではお手数ですが書出しをお願いします。】
【ちなみにこちらは30代後半の太ったスケベ中年で、無能なくせに何で少佐の秘書官なのか疑問視されているようなイメージです】
>>685 【はい、その辺り期待しています】
【イメージも了解しました】
【では、書き出しますのでしばらくお待ちください】
(国境線のそれほど大きくは無い基地、そこが自分達の赴任地だった)
(隣国とは常に緊張状態を強いられてはいたが、状況は一進一退と膠着していて)
(自分と恋人との連携もあり、また周囲にも助けられて小さいながらも不落を誇っていた)
(それに陰りが見えたのは本国から来た少尉の存在)
(年齢は30代後半でとても軍人には見えないその男はまるで使えない存在だった)
(噂話ではコネがあって無理やり尉官になったと聞いていた)
(その男が自分の配下になって一ヵ月後、恋人の部隊は大敗を喫し、生き残りも全て捕虜となった)
(まるで情報が洩れていたかの様な敗北に疑問を持っているとその部下に持ちかけられた情報漏えい行為)
(怒りを以て処罰しようとしたが、恋人の命を天秤に掛けられてしまい、泣く泣く屈してしまった)
(それからは恋人の生存と安全の確保の為に部下の言いなりになり、スパイ行為を細々と続けていた)
(今日もデスクに向かい、秘書官となった男の言うままに情報を敵に送る)
(この基地を一気に叩かないのは情報を流すには前線の方が都合が良かったからだ)
(そして、この基地の安全はともかく別の戦線に於いては味方が危地に追いやられる)
(軍務と責任と恋人への思いに挟まれて、苦悩しながらデータ送信のボタンを押した)
……これで、また友軍が……。
でも、あの人の安全の為には……。
(デスクに肘をついて、苦悩の表情はそのままに良案は無いか堂々巡りの思考に入っていった)
【では、この様な感じにします】
【一応はそちらを尉官にしておきました】
>>687 失礼しますぞ、エヴァンス少佐。
どうですかな、調子は?そろそろ定期報告の頃ですが…
(リーナが日課同然になった苦悩の選択をする行為…国家に対する反逆の大罪を恋人と比べ選んで程なく、
やってきたのは、リーナを軍人から裏切り者へと貶めた張本人)
(言葉は部下のものであったが、その口調と脂ぎった卑しい笑みは醜悪)
(その言葉も裏切り行為を示唆したものであるのは二人の間では知れた事)
(太った中年男は元より無能であり秘書官という肩書きも形だけで、全てはリーナ自身がこれまで通りにこなしていた)
(いや、嘗てはその傍らには愛すべき恋人がいたはずだった。)
(それが、中年男の下劣な陰謀により失われ、女として軍人としてのプライドや誇りが踏みにじられていた)
報告が終わったのなら、疲れを癒して差し上げましょう。
さあ、こちらにどうぞ…グフフ
(情報を横流しする軍人としての卑劣な行為の苦悩の後には安らぎは無く、今度は女としての恥辱が待ち受ける)
(裏切り行為を強要するだけに飽き足らず、褒美と称してリーナの肉体は女性隊員全てから忌まれる中年男の
欲望にさらされるのだ。)
(中年男はニタニタと舌なめずりしながら、手を広げて肥えた腹でリーナを待ち受ける)
【お待たせしてすみません。それではよろしくお願いします】
>>688 ……報告は、今終わりました。
(男の方を見ずにそう答えるとモニターの電源をオフにする)
(通常の軍への報告はとっくに終わっていて、男が刺すのは漏洩行為の事)
(流す内容は男が敵から指示を受け、それを自分が実行する流れになっていた)
つ、疲れてなんかいません……っ。
私は……。
(立ち上がり退室しようと一瞬考えるが、それが出来る立場ではなく)
(片腕を掴むようにして、デスクに突っ立ったまま俯いて)
(やや時間を置いて、男の前に立った)
【こちらこそお願いします】
>>689 味方の情報を敵に渡す反逆行為をしても、何のためらいもないと?
いやはや、大したものだ。普通なら良心の呵責とやらがありそうなものだがなぁ
(人前では凛々しい有能な仕官が躊躇いつつも、言いなりになる様はいつ見ても興奮させる)
(それが美女となればなおさら)
(それゆえに肥大する嗜虐心が一々揚げ足取るように嬲る言葉を口にさせる)
ほら、さっさとキスしな…気持ちよくして、何もかも忘れさせてやるからよぉ
(ようやく目の前にまできてもなお躊躇い立ち尽くすリーナに、自ら抱きつきキスするように命令する)
(始めこそ襲うようにその肉体を貪り犯したが、肉体が快感に慣れ始めてからはリーナから迫るように命令し躾け始めていた)
(中年男の表情は、何度も味わったにもかかわらずリーナの肉体を貪ることに興奮して鼻息も荒げ、
滾る性欲が滲み出るような体臭を汗と共に濃く漂わせ始める)
>>690 く……そんなはずは、ないわ……。
あなたこそ良心の呵責がないの……?
(精一杯の皮肉を言うくらいしか抵抗の手段も無くて)
……わかり、ました……。
(男のむせ返るような体臭に嫌悪を感じながらも指示に逆らう事も出来ず)
(自分より背だけは大きい男の首に抱きつくと唇を重ねていく)
>>691 へへ、リーナの口も随分上手くなってきたよなぁ
(馴れ馴れしく呼び捨てにし、抱きつき重ねられる唇に舌を差し出し舐め絡める)
(同時に太った腹にリーナを抱きしめ密着させる手がスカートをズリあげて尻をむき出しにさせ揉み始める)
ほらほら、ヨダレだしてやるから、舌ですくってチュウチュウ吸い飲みな
(鼻息吹きかけながら脂ぎった顔が間近で下品なディープキスを強要する)
>>692 はむっ……んっ、んっ……。
んふぅっ!?ちゅぱっ……。
!?んっ、んん……っ。
(返事は返さずにただ男のキスを受け入れて)
(タイトスカートをずり上げられ、尻を揉まれるとやや甘い息を吐いて)
はい……ううっ……。
んちゅっ……ちゅるっ……。
じゅる……んちゅ……。
(強要に逆らえず、慨嘆の声を上げながら男の舌に自ら舌を絡めて)
(流し込まれる唾液を屈辱を感じ羞恥に赤くなりながら飲んでいって)
ぷはっ……また、されるなら隣に……。
(身体を好きにされる事は明らかで、執務室の隣の休憩用のベッドルームに視線をやって)
>>693 【すみません、PC調子悪く再起動してました。遅れていますがこれからレスします・・・】
>>693 へへ、その前に口で一発ぬいてもらおうか。そしたらベッドでズッポリ可愛がってやるよ
ほら、そのままガニ股でしゃがんでチンポをしゃぶりな
(いつ誰が来るもと知れない執務室での扉にスカートからむき出しになった尻を向けさせ、
さらには下品なガニ股で腰を下ろしてのフェラチオを命じる)
(肉棒は既にズボンを張り詰めさせ、むき出しにすれば赤黒く臭い牡臭がむせ返るほどにあふれ出すだろう)
これまで仕込んでやったんだ。派手にジュポジュポしゃぶらないと、
誰にそのプリプリのガニ股ケツをみられるか分からないぞ?
(積極性を促すように、見つかりかねない場所である事を今更ながらに知らしめる)
>>695 う、く……は、い……っ。
(屈辱的な要求に屈する他なく、ゆっくりと股を開いたまま腰を落として)
(ずり出された尻がスカートに絞られ、食い込まれて)
(そのまますでにテントの張ったズボンの前を開き、醜悪なペニスを取り出して)
うぅ……ちゅっ……ぴちゃ……。
んちゅっ、じゅぽっ、ちゅぱっ、ちゅるっ……。
(内心焦りを感じながら、生臭いペニスに舌を這わせて唾液に濡らすと)
(これまでに仕込まれた通りに音を立てながら舌と口内でペニスを扱いていく)
>>696 いいぞ、その調子だ。ケツを突き出して音立ててチンポしゃぶって…少佐殿は本当に物覚えがいいな
たまらねえ…まずはその顔にぶっかけてやる!
(股間に顔埋めるリーナの頭を撫で、腰を突き出して喉奥まで使わせながらフェラチオ奉仕を堪能する)
(そして最後に喉奥を一突きしてから肉棒を引き抜くとその顔に固い肉棒を叩きつけて射精する)
(臭くねばつく白濁がエリート少佐の凛々しい美貌を性処理奴隷へと穢してゆく)
>>697 ちゅぱっ、じゅるっ……んんっ!?
ぷはぁ……はぁぁ……あぁっ!!
(下劣な格好を強要されながら、必死で男のモノを舐めしゃぶって)
(急に抜かれたペニスから顔面に射精を受けて思わず苦鳴を上げて)
あ……あぁ……。
続きは……隣で……?
(やや呆然となりながら、精を受け止めて)
(姿勢は変えず、隣室に移動する事を促して)
【度々すみません。PCの調子がよくないので、途中ですが破棄させてください。失礼しました】
>>701 【はい、大丈夫ですよ】
【どういう流れで進めましょうか?】
【どうやら、思い切り釣られたようですね】
【今日のところは落ちます】
705 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/09(月) 04:17:04 ID:vRJjZXFv
残念
【名前】ヘレナ・ソダーバーグ
【性別】女
【年齢】25
【容姿】白銀の長髪に、なめらかな白い肌。青い瞳は若干きつめの雰囲気
170cmとやや上背があり、引き締まり方はそこそこ
【服装】狙撃兵。濃紺のしっかりした野戦用上下
濃紺は スウェーデン軍NAVY制服 でGoogle頂けると想像しやすいかなと…
【性格】生真面目で芯が強く(特に強気ではありませんが)、口は堅い
ただ、未経験でもあり、性的なことには不慣れ
【3サイズ】82・57・83
【希望のお相手】少し年上の女性士官様に尋問調教して頂きたいです
例えば、戦線で孤立した狙撃兵を捕縛し、
性的に嬲って情報を聞き出す…みたいなかんじでしょうか
(シチュエーションは出来るだけご希望に添います)
いちゃいちゃ尋問というのも変ですが、
快楽を与えて甘めに堕落させるようなのでも、
ハードに責めるのでもOKです
【NG】スカ・グロ(多少痛いのは大丈夫です)
【備考】調教にあたっては、道具や薬などより
身体同士で犯して頂けるとより嬉しいです
(勿論ご希望があれば道具をご利用頂いても構いません)
今から出かけるので即レスできないのですが、今夜は21時ごろから待機します
その他、○日のこのぐらいの時間が……
みたいなレス頂けると嬉しいです、それではよろしくお願いします
【とりあえず待機してみますね、あまり需要のないシチュエーションかもしれませんが……】
【つかぬことお聞きしますが】
【希望シチュをみたところ募集相手は女性ですか?】
【はい、女性士官というか……心持ち年上気味の女性でお願い出来ればと】
【流石にニッチな設定だったでしょうか
後日○時ぐらいはどう?みたいなメッセージ、
暫くはチェックしにきますので……
良かったらメッセージ残しておいて頂けると嬉しいです】
【今日の待機は終了です】
【暫く待機してみますね】
【今夜は無理そうですね、失礼しました】
【お、お邪魔します】
【これにて今日は待機解除しますね】
【連日待機したらageるスレを上げさせてしまい、
あまり連打するのも申し訳ないですし……
取りあえず土日の夜も待機するつもりですが、ageませんので…
もしよろしければお声をかけてください】
【場所をお返ししますね】
【こんばんは、上のような設定で待機してみます】
【24時頃に自動で待機解除致します】
【いくらなんでも私の投稿で10レスとか流れてしまうのはアレなので、
今日以降待機にはお借りいたしません。
もし興味がおありの方が入らして下さるようでしたら、
メッセージとご希望の日時を残して置いて頂ければと思います】
【百合で陵辱というとかなりニッチな部類でしょうし、
スレ汚し失礼致しました】
【現時刻をもって待機完了とさせて頂きます】
【こちら、あまり流れが速くないスレッドですし
私の投稿ばかりで流してしまうと申し訳ないですから、
ここで投稿は打ち止めにさせて頂きます】
【リロードのほうは定期的にしておりますので、
○月○日あたりからどうか、というようなお誘いを頂ければ嬉しいです、
ご興味もたれた方、お気軽にご質問なり頂ければと存じます】
【10レスに渡り失礼致しました、場所をお返しします】
【名前】ユーラ・螢田
【性別】 女
【年齢】21
【容姿】黒髪のストレートを右側に編んでいる。
中性的で、肌が白く端正な顔だち。
眉やまなざしに人を拒否する雰囲気を漂わせる。
銀縁の眼鏡。
【服装】 ネイビーブルーの戦闘服にヘッドセット。
【性格】 無口というか口下手。
仕事には情熱的だが、人との関わりが苦手。
【体型】 隠れ巨乳。
B95 W55 H85。
【希望】 先輩や上司の命令に逆らえず、のような感じのを
【NG】 スカトロ、猟奇的
一時間ほど待機致します。
>>717 【こんばんは、お相手いいですか?】
【あと一つ質問なのですが、戦闘服はどのような感じのものか教えてもらえますか】
【こんばんは、よろしくお願い致します】
【戦闘服は海軍タイプの、ベタ青で裾を入れるタイプでどうでしょうか。+コンバットブーツで】
【こちらこそよろしくお願いします】
【なるほど、了解です】
【シチュですが、尋問の訓練をするという名目で身体を拘束して…という感じでいいでしょうか?】
721 :
ユーラ・螢田 ◆i9Nf8biD3. :2009/03/21(土) 23:30:08 ID:O2QbU/1+
>>720 【了解しました。そちらでお願いします】
【そちらからどうぞ】
あげてしまいました、すみませんorz
>>722 【わかりました、では少々お待ちください】
(基地の地下に作られた一室で、今回の訓練の準備を進めている)
(具体的な内容は潜入操作の直前ということで、もし敵に捕まったときのための)
(尋問に耐え抜く訓練をユーラに行うつもりでいる)
さて…あとはこれをここに置いて……と、大体こんなもんでいいだろうな
後はあいつが来るのを待つだけだが…ああ、やって来たね
(準備が終わったのとほぼ同時にノックの音が聞こえ)
今回の基本的な内容は、既に書類で渡した通りだ
だが対象のパーティ会場に潜入するということもあって、
訓練にもそれらしい衣装で望んでほしいと考えた結果…まずはこれを着てもらおうと思う
(棚から綺麗に折りたたまれた、赤のチャイナドレスを手渡す)
(彼女の資料を元に作られたものだが、身長以外に関しては普段の見た目で推測されたもの)
今着ているような軍服と違って露出が高く、敵の尋問も激しくなる可能性があるが…着てくれるかね?
【このような感じでいいでしょうか?】
【改めてよろしくお願いします。そちらの方で希望があれば教えてください】
(いつものような無表情で廊下を歩いている)
(あーあ、嫌だな。知らない人としゃべるのも苦手なのに)
(相手は尉官かな・・・気難しい奴だったらどうしよう。この前も口下手で尉官怒らせたし)
(服の埃を払いながら、ノックする)
螢田軍曹、入ります。
(相手の顔を見る。つい疑い深い目で見てしまう自分に気付かない)
えっ・・・着替えるんですか?これに?
(受け取ったチャイナドレスに思わず眉を顰め、口ごもって)
あ、あたしにはこんな大役ちょっと・・・
(肩を窄め、表情を伺う)
(こんな訓練ついていけないよ、私どうしよう)
(着替え?まさかここで着替えるの?)
(緊張のあまり、さっと耳まで赤くなり、目を伏せる)
【大丈夫ですよ、こちらにもリクエストありましたらどうぞ】
今回の任務にはまず、女性であることが前提条件になってくる
そして対象に好まれる顔つき、訓練での成績を加味して螢田軍曹に決まったんだよ
さ、早くこれに着替えて……ああ、すまないね
(ユーラの顔がみるみるうちに赤くなっていくのを見て、ようやく気づく)
(ドアに手をかけ、部屋の外に出ようとして)
それじゃ着替え終わったら声をかけてくれ
もしサイズが合わなかったり、何か不測の事態が起きたら遠慮なく言ってくれよ
(ユーラを一目見てから、一旦この部屋から出て行く)
(しばらくして、彼女の声がしたためドアを開けて中に入る)
(そこにはしっかりと着替えたユーラの姿が見え)
なかなか似合ってるじゃないか…恥ずかしがらずに、堂々と振舞ってもいいぞ
そうでなきゃ対象に近づいて、好印象を得ることは厳しいからな
(と褒め言葉を口にしながらも、目線は予想以上に大きく膨らんだ胸元に注がれている)
【できればつけたままじゃ入らなかったとかで、ノーブラで着てもらえますか?】
【と、IDが変わりそうなので一応トリップつけておきます】
そ、そうなんですか・・・
(相手の口調に気おされ、反論できなくなってしまう)
(しゅん、と下を向き、そっと溜め息を吐いた)
(赤くなる自分の顔を意識した
えっと・・・えっと、すみません。
(相手が気を使って出て行った事に一抹の焦りを感じ)
(ドレスの袖を握り締めて困り果てた顔をする)
仕方ないな、着替えるしかない・・・
(相手が出て行ったのを確認し、服を脱ぎ始めた)
・・・着ました。
(胸がキツ過ぎて入らなかったため、ボタンが二つ目まで開いている)
(そのうえやむにやまれずノーブラになり、心中涙目になった)
堂々と、ですか。
(恥ずかしさのあまり、目を合わせない)
(裸足の脚がスリットから出て、心中生きた心地がしない)
慣れてなくて・・・すみません。
うーん…こりゃ一度サイズを測っておくべきだったな
本番までには作り直させるから、とりあえずはこれで訓練をしてみよう
(胸元から目線を外そうとしても、ついそちらの方へと向いてしまう)
(見ているこちらも恥ずかしくなるような格好に、しばらく沈黙の時が過ぎ…)
と、とにかく…訓練を始めるぞ
まずは敵に捕まり、拘束されたところから…よっと
(天井から少しだけ伸びていた鎖を引っ張りだし、ユーラの両手に先端の枷をはめる)
(そのまま滑車を動かしてゆっくりと彼女の身体を引き上げていく)
(かかとが浮き、爪先立ちになったところで鎖を固定する)
(両脚にも同様に開かせたまま拘束するように枷をはめ、まったく抵抗できない状況を作る)
これで軍曹は敵のいかなる責めにも耐えるしかなくなったわけだ…
ところで、女性を捕まえて尋問する際に最もよく使われる手法は何か知っているかな?
今から飲ませる薬が答えだから、効果が現れるまでに色々考えてみてくれ
(棚から透明な液体が入った瓶を取り出し、蓋を開けてユーラに飲ませていく)
(中身は尋問用に作られた、市販品とは桁違いの効果を持つ即効性の媚薬)
(彼女の体質を調査し、最も効果が現れると判定されたものだった)
………さて、先ほどの答えはわかったかな?
(数分後、効果の程を確かめるべく近づいてユーラの顔をじっと見つめる)
やっ・・・はい、そうして頂けると、助かります。
(張り付いて離れない視線に、どうすることもできない)
(気まずい沈黙に、何も知らずに訓練の始まりを願った)
そ、そうですね、とりあえず始めて下さい。
(ほっとしたのも束の間、手に重い枷が嵌められた事に驚く)
(枷・・・!?どうしよう、聞いてないよ)
(ゆっくりと持ち上がる手枷に、眼鏡がずれて落ちた)
やっ・・・!
(恐怖と緊張に思わず声が漏れた、枷が冷たい)
(両足が開いていく光景に目を疑った)
ちょっ・・・やだっ
(唇に流し込まれた甘い液体を飲み下す)
(話を聞きながら、血の気が引いていくのを感じ)
(アルコールのように、体の芯がぼんやりと熱くなってくる)
そんなっ・・・やだぁ・・・
(薄い生地にはっきりと蕾の膨らみを確認出来る)
(こんな訓練で・・・初めてなのに)
(身体が帯電したように敏感になってくるのを感じ、戦慄した)
(それでも、弱気を振り払う)
答えですか、これが?
分かりません・・・分かりません。
(自らに言い聞かせるように)
【そちらはなんとお呼びすればよいですか?】
(みるみるうちにユーラの顔が赤くなり、薬の効果が現れだす)
(数分後、完全に薬は全身を侵したようで)
(自然と身体がくねっているように見え、薬との相性は抜群によいとわかる)
これほど身体が反応しているのに、まだわからないか…
それともあまりの恥ずかしさに理解したくない、と言ったほうが正しいのかもな
(ユーラの元に近づき、両手を彼女の腰に回して抱き寄せ)
だが軍曹、そのような態度では尋問はいつまで経っても終わらないぞ?
時には素直に答え、重要機密のみは秘匿したまま…
こうすることで自らの身と組織を守るんだ、いいね?
(ツンと尖った先端を視認しつつ、両手をお尻に回して撫で回しだす)
(ドレスの上でもぞもぞと動き出す両手は、彼女のお尻の大きさを確かめるように這いまわる)
この場合重要なのは、敵を調子に乗らせないことだ
甘い吐息や喘ぎ声なんかは、男にとって興奮する格好の材料だぞ
できるだけ出してしまわないように、神経を研ぎ澄ませて対応するんだ
(スリットの中に両手が入り込み、下着の上からお尻に触れる)
(今度は指がバラバラに動き、ユーラのお尻を淫らに歪めさせていく)
(同時に自身の胸板で彼女の胸を押しつぶし、先端を擦り付けるように身体を動かす)
【そうですね…少尉殿、とか階級で呼んでもらえたらと思います】
(熱いものが身体を満たしてくる感覚に、強く目を閉じた。)
(腰の辺りがとろりとして、声の響きが甘美に感じられてくる)
素直に・・・?
やだ、でも私痛いの嫌・・・
(まさぐられる身体に、思わず嬌声をあげそうになりながら)
(涙ぐんだ目を閉じる)
(吐息をかみ殺し、乱れた呼吸を整えようとする)
そんなっ・・・うううっ。
(男の人、恐いよ・・・誰か助けて)
(強く握られた尻の肉が、ザワザワと粟立つ。潰れた胸と蕾を、胸板が刺激して思わず天を仰いだ)
違います、私はスパイじゃ・・・ありません・・・
帰してっ、下さい。
(滲み出るものが下着を汚すのを感じた)
・・・熱い、熱い・・・
【大丈夫ですか?落しましょうか?】
【今日は一端落ちますね】
【待機解除します、お騒がせ致しました】
久しぶりに待機します。
テンプレは
>>575になります。
待機解除します。
待機解除します。お騒がせしました
待機…そして待機解除だけが切なく過ぎ去っていくね…
保守だ
捕手
期待あげ
久しぶり・・・・。
テンプレは
>>575になります。
>>747 【はい、構いません】
【どういう形でしましょうか?】
>>748 【ありがとうございます】
【リーナの上官にあたる者として、リーナの部下が犯した失態に対し便宜を計る意味で肉体を要求するなんてシチュエーションは如何でしょうか?】
>>749 【なるほど、部下のミスを庇う私にそれをもみ消す代わりに・・・・という事ですね】
【シチュは了解です】
【そちらの容姿はどういう感じでしょうか?】
>>750 【ありがとうございます。予め上官から取り引き材料として肉体を要求され、リーナもそれを飲んでという前提であると進めやすいです】
【更に上官からのリクエストで、軍服を身に纏いながらも胸元を肌蹴ていたり、タイトスカートからもガーターベルトや卑猥な下着をチラチラ見え隠れするような服装を要求されたり…等】
【エリート然とした、鼻持ちならない神経質な細身の男で考えております】
>>751 【その辺りの交渉は済んでいる、って事ですね】
【ただ私自身は葛藤もあり、心は許してない感じでも良いですか?】
【羞恥と屈辱が出た方が良いので】
【リクエストはOKですね、わざとサイズの小さめの服にさせられて、なんかも良いかも知れません】
【容姿は了解です、少佐の私より上ですから大佐以上にしておきましょうか】
【書き出しはどうしましょうか?】
>>752 【はい。既に渡りはついていると言う形でお願いします】
【大丈夫ですよ。心中でいかに毒づこうと、奉仕と凌辱に関しては一切手を抜かないというスタンスを取らされて…と】
【そのアイデア頂きますw露出とボディーラインを強調させつつ妖艶な下着で更に際立たせるような内容で】
【聡明な才女たるリーナだからこそ娼婦のような格好と奉仕で辱めたいという歪んだ男根主義者として進めて行きたいです】
【大佐、にてお願いいたします。軍閥と出自を鼻にかけた年若い上官という形で】
【書き出しはそうですね…自分からでも大丈夫ですが、リーナからお願いしてもよろしいでしょうか?】
【純粋に好奇心としてw】
>>753 【わかりました】
【ええ、それでは服装もそういう感じで】
【あと、首輪なんかはどうでしょう?】
【そちらの設定もOKです】
【それでは書き出しますのでしばらくお待ち下さい】
>>754 【聞き届けていただきありがとうございます】
【首輪の案も是非取り入れていただけると嬉しいです。雌犬の識別票として、卑猥な内容のドッグタグにしてもらえると】
【わかりました。お待ちしております】
(自分が赴任した前線の駐屯地にあの男が来たのは二ヶ月前の事だった)
(赴任当初、激戦地だったこの場所も戦況が変わり、敵は100キロ先まで後退していた)
(つまり特に問題のない地であり、そうなるのを見計らってやってきたのだ)
(赴任してすぐ基地の長に収まった男は実績もなく、ただ将軍の息子というだけの存在だった)
(もちろんそれでも大佐であり、上官であるから的確に助言をしながら任務を行っていた)
(そんなある日、赴任当時から自分の部下だった者が失態を犯した)
(敵の斥候を取り逃がしたのだ)
(だが、戦場ではそういう事も起こりえるわけで、罪ではあるが減俸と謹慎で戦列に戻すものである)
(しかし新しい長官は軍法会議に掛け、銃殺にすべきだと発言した)
(部下にある有能な部分を惜しんで、庇った自分に示されたのは性的な屈服だった)
(そして今日の執務が終わった後に、男の指定した通りの格好をして私室に行かなければならない)
(幸いなのは将校の部屋は建物が違っていて、大佐と自分しかいないという事だろうか)
(昼間に渡された包みを自室で広げ、しばし絶句する)
(紫色のパンティとショーツ、そしてガーターベルトにストッキング)
(それを身につけると中に入った制服に身を通すが、そのサイズはきつく身体のラインが浮かび出て)
(ベルトを締めて鏡を見ると、スカート部分のスリットは余りにも深く切れ込んでいて下着が見えそうだった)
(そして最後に入っていたのは首輪・・・・何時の間に作ったのかRina Slaveの文字が入った金属製のタグが付いて)
(半ば諦めながら着けると、カチリというロックの掛った音がした)
(しばし呆然としたが、約定を違えれば部下の命はなくなってしまう)
(男の部屋を訪れ、ノックをした)
リーナ・エヴァンス少佐です。
入って宜しいでしょうか?
【こんな感じで・・・・よろしくお願いします】
落ちてるんなら代わりに相手してほしいけどどうなんだろう
>>756 >>756 入りたまえ…時間に正確なのは、君の美貌と比肩したる美徳の一つではあるな…
尤も、部下を教導せし資質においては君のその生まれ持った輝きの前には褪せてしまうようではあるが…?
(今し方まで、脳裏に思いを馳せていた媚態そのままの姿で訪れたリーナの姿を認めるや否や…下卑た劣情を毒舌と冷笑とのオブラートに内包しながら)
(ねっとりと…不可視の蛇が全身を這い回るような錯覚すら覚えさせる粘着質な眼差しが、リーナの痴態を余す所なく隈無く視姦して行く…)
野卑な軍服に身を包むより、そちらの方が些か貴公には似合いの出で立ちだな…
勇退せし段には、慰安婦部隊にでも願い出るかね?推薦状ならば私が一筆取るのも吝かではないが
(将軍を実父に頂き、その威光を傘に何人もの女性を食い物にし慣れて来たこの男の語り口の滑らかさは、リーナの身に起きた災難がなんら特別なモノの事ではないようで)
どれ…物分かりと飲み込みと美貌だけが取り柄の貴公だ。
一つ、常日頃重責をその双肩に担う上官に対して見せるべき誠意と忠誠があるだろう?…見せてみたまえ
(男の欲望を煽り欲情を誘う呼び水にしか用を為さない扇情的な艶姿のリーナに対して…チェアで組んでいた足を下ろすと…微かに割り開いてみせた)
(跪いて、その美貌を男根に埋めて奉仕せよ…というのだろう。再三に渡ってリーナの有能さを認めず、その美貌と肉体にしか価値を見出さない意図の発言を繰り返し)
なに、文字通り「一肌脱いで」もらうに過ぎんよ…昼間渡した袋の中にあった、あの口紅をたっぷりと引いて行なってくれたまえ…私好みにね
(紫闇を基調とした卑猥な下着の数々に加え、真紅のルージュも合わせて身に着け、男根を口紅塗れに意図的にするようにリーナに命ずる)
【遅レスになってしまい申し訳ありません…次からはもう少し短めにしますね】
>>758 はい、失礼致します。
(無駄に豪奢な扉を開いて入室すると椅子に腰かける大佐が見えて)
時間に正確なのは軍人として最低限の嗜みです。
・・・・・お褒めの言葉と受け取っておきます。
(男の言葉には自らを弄う調子しかなく、解ってはいたが劣情の眼差しに晒され内心屈辱を感じて)
これでも軍人としては実績も上げておりますので、ご心配は無用です。
お気遣いだけは感謝致します。
(自分の価値を娼婦同様に貶める言葉に耐えながら応えて)
(しかし、身体を縛める様なきつい制服に括れた腰をアピールする様にベルトもきつく食い込んで)
(尻を圧迫するタイトスカートはミニ過ぎるくらいだったが、スリットの深さゆえに脚の動きだけは保障されていた)
(その分、ガーターベルトにストッキング、ショーツといった隠すべき部位が見えてしまうのだが)
・・・・はっ、大佐殿に対する誠意と忠誠をお見せ致します。
ところで、この首に巻いたものですが・・・・鍵が掛った様子ですが、そちらはお持ちでしょうか?
(すぐに答えが得られるとは思わずに聞きながら、大佐の思惑通りに脚元に跪く)
(口調に反して羞恥と屈辱に頬を染めながら、持ってきたルージュを唇に引いていく)
大佐のお好みの様に、致し・・・・ます・・・・・。
あむっ・・・・・くちゅ・・・・ちゅぱっ・・・・・。
んんふ・・・・んむぅ・・・・ぴちゃ・・・・。
(そのまま開かれた股に顔を差し込んで、ジッパーをずらして出した男根を口に含んで)
(言われるままにルージュを塗れさせながら、屈辱の奉仕を行っていく)
>>760 無論。心配には及ばんよエヴァンス少佐。鍵は私の手中にある…君と、君の部下の命運と共にな…心置きなく目の前に任務に集中したまえよ
(羞恥と屈辱とそれらによる化学反応のように興奮の微熱をもたらす口内の熱度に剛直を包み込まれながら…)
(暗に、自分を満足させない限り鍵は渡さないと告げる。その上、この期に及んで尚部下の生命の安否までチラつかせる底意地の悪さを露見し)
(リーナの口内にて、その傲岸不遜な性を反映させたのかような醜悪な男根が唾液と口紅に塗れて濡れ光って行く)
ふむ…挨拶代わりとしてはまずまずか。しかしこれだけならば銀貨三十枚で買い上げる事の出来る娼婦と変わらんな
唇を差し出し給えエヴァンス少佐。家族にするように慎み深く、戦友にするように慈悲深く、恋人にするように愛情深く…
敬愛せし上官に対してならば、尚の事だ
(やや強引にリーナの顔を男根から引き剥がすと…女性にとってある種の線引きであるキスまで奪おうと考えたのだ)
(それも、舌を絡ませ唾液を行き渡らせ、その間も絶えず乳房を押し付けつつ手淫を行わせるという痴女のような振る舞いまで要求した)
勿論、頬や額にも余す事なくな…当然、私の首筋にもいくつものキスマークを刻み付ける事を許可しよう
階級章や勲章は、何も肩口に身に着けるとは限らんよエヴァンス少佐…君の働きと、最高の結果のみ私は期待している
>>762 そう、ですか・・・・。
はい、大佐から頂いた任務に集中致します・・・・。
んちゅっ・・・・んんっ・・・・くちゅ・・・・・。
(鍵の所在に取りあえずは安堵しながら奉仕を続けて)
娼婦と比べるとは・・・・・。
唇を・・・・・?
く・・・・う・・・・・はい・・・・・・。
んんっ・・・・ちゅ・・・・んちゅ・・・・・ふぅぅ・・・・。
(否も応もなく唇を奪われ、舌を取られ、唾液を流し込まれて)
(タイトな軍服に締めあげられ、却って縊り出た乳房を大佐に押し付け)
(手は誘導されて、濡れてやや興奮の先走りの出たペニスを擦って)
あ、ありがとうございます・・・・・大佐・・・・・。
ご、ご期待に添えるように、尽力致します・・・・・。
(屈辱に身体を震わせながら、大佐の言葉を聞いて)
(首輪に付けられたタグのままに扱われる自身に暗い気持ちを覚えていた)
>>763 フッフッフ…どうした事かね?知勇を兼ね備えし年若き才女として鳴るリーナ・エヴァンス少佐ともあろう者がかような恥じらいを見せるとは…
(嫌悪感、忌避感、拒絶感…生殺与奪の権を握る不遜な態度そのままに、リーナの口紅が剥がれ落ちるほどに濃厚に、大胆に舌を絡み付かせながら)
(右手は窮屈な軍服の意匠によってまろびでた乳房を握り締め、左手ははち切れんばかりの臀部に爪を立てて揉み転がし)
(リーナの軍人とは思えぬほどぬけるように白い手指が赤黒く醜悪な男根に幾重にも絡み付く快感に浸りながら…おもむろに立ち上がると)
どれ…一つ趣向を変えて見るとしよう。エヴァンス少佐。私はこれより君を性の捌け口、欲望の対象として君を「使用」する事とする
君の任務は、私の自慰を手助けしその射精による快楽を十二分に引き出すための対象物として立ち振る舞う事だ…どうかね?容易いモノだろう
(おもむろにリーナの唾液と蕩けた口紅を潤滑油に用いるようにして、その男根を右手で激しく上下運動しながら…リーナの肢体を軍服越しに透かし見るようにして行く)
(リーナはその間、男の興奮を煽るような流し目を送ったり、乳房や臀部を強調するような仕草や、脚線美を組み替えて下着をチラつかせ)
(尤も嫌悪する男に対し、自分の身体を欲望に身を焼く兵士達が夜毎自分を思い出しては慰めの対象とするような艶姿を晒さねばならないのだ)
クックック…敬愛させ上官の、満たされざる歪んだ性癖と嗜好の一端を君自身の魅力でもってその対象とされるのだ
これ以上の誉れはあるまい?このために自分好みの装いを君に託したのだよ…おお、たまらないぞ…リーナ・エヴァンス
(荒い息に時折ウットリとするような生理的な嫌悪感を催さずにはいられない吐息を漏らしながら、リーナを対象とした自慰行為は加熱して)
>>764 わ、私は・・・・その、任務を遂行しようと・・・・。
・・・・っ、くっ・・・・ふぅぅっ・・・・・。
(乳房をきつく揉まれ、尻たぶを掴むようにされて堪えるような声を上げて)
趣向を・・・・・?
捌け口・・・・・っ、大佐の・・・・・。
く・・・っ、わかり・・・・ました・・・・。
(大佐のオナペットとして扱われる屈辱に身を焦がしながら)
(きつく縛める軍服で強調される乳房に尻突き出して、ベルトで絞められた腰をくねらせる)
(両腕で乳房をはみ出す様に抱えてみたり、わざとスリットに手を差し入れパンチラをして)
(首輪を強調しながら、四つん這いになり、尻を突き出して見せると脚を広げて下着も見せる)
い、いかがですか、大佐・・・・・。
大佐好みに彩られた私は・・・・・・?
(そう聞くしかなく、またそれ以外には選択肢はないのだが)
(性の玩具とされる屈辱に言葉は途切れがちであった)
>>765 実に魅力的だよエヴァンス少佐…クックック。あたら無能な君の部下に感謝せねばならないな…眉目秀麗、才色兼備の申し子とも言うべきリーナ・エヴァンスを…ウッ…オオッ…!リーナ…!
(およそ全身を不浄な手指でまさぐられるのと同等かそれ以上の屈辱に塗れしリーナ)
(扇情的な下着と卑猥な刻印のなされたドックタグを身に着けての四つん這いの艶姿に)
(弾けるような興奮と焼け付くような快楽との板挟みに、たまらず噴き上げた劣情の証が彼女の美貌に降り懸かって行く)
…フッ。なかなか具合が良かったぞリーナ・エヴァンスよ…どうだね?敬愛せし上官より、親愛なりし部下への賜り物の味は?
(リーナの美貌を白く染めし栗の花に塗れた姿を満足げに見下ろすと…部下をオナペットに使って吐き出した精液を拭き取る事すら許さず)
(“自分をオナペットに使っていただき心の底から感謝します”とまで礼を尽くさせるような言葉を用いる事を言外に匂わせ)
ふむ…しかし困ったなエヴァンス少佐?私の私室にある懐紙が切れている…ハンカチすら見当たらぬな。君の持ち物で拭き清めてくれないか?
(更に白濁に塗れた男根を…リーナのタイトスカートを穴が空くほど見つめながら命じる。今身に着けているランジェリーを目の前で脱ぎ去り)
(たった今まで秘裂を包み込んでいた温もりに満ちた部分で男根を包み込みティッシュ替わりに使うようにと)
>>766 う・・・・う・・・・ありがとう、ございます・・・・。
(屈辱に塗れながらも礼を言うしかない状況に呻きながら)
(淫猥な姿を晒して、男の劣情を誘っていると熱い白濁が顔を染めて)
う・・・・っ!?ああ・・・・・っ!!
・・・・・はい。
大佐殿に・・・・肢体しか能のない自分をオナペットとして使って頂き・・・・。
働き場を得たようで、心の底から・・・・感謝、致します・・・・・。
くぅぅ・・・・っ。
(それだけを必死に言う自分に送られる視線と言葉にしばし絶句して)
あ・・・・は、は・・・・・い・・・・・・。
(タイトスカートのスリットに手を差し込んで紫のショーツを下していく)
(素材だけ良いそれを手に持つと、未だ自身の秘所のぬくもりを持ったそれで)
(大佐のペニスを包み、ゆっくり丁寧に精液を拭き取っていく)
【あ、すみません、そろそろ眠気が来てしまいまして・・・・】
【宜しかったら凍結願えないでしょうか?】
【わかりました。それでは凍結をお願いいたします】
【解凍はいつになさいますか?自分は今日ならばいつでも空いておりますが…】
>>768 【ありがとうございます】
【それでは夕方の16時頃はいかがですか?】
>>769 【ありがとうございます。ではその時間にお待ちしております。ただ、20〜21時頃食事や入浴により中座するかも知れないのでお許し下さい】
【それでは、今夜はこれにて失礼いたします。ありがとうございました】
>>770 【はい、ではよろしくお願いします】
【委細了解です】
【こちらも失礼致します】
【ありがとうございました、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【ご丁寧にありがとうございます。もし、用事が入って解凍が困難になった場合楽屋スレにご連絡いたします。重ね重ねすいません】
【スレをお返しいたします】
【少々早いですが、リーナ・エヴァンスさんとの解凍にしよういたします】
【レス投下いたします】
【ロール解凍にスレをお借りします】
【いらっしゃるみたいですね・・・・】
【取りあえず続きの投下を待ちます】
>>767 うむ…なかなかどうして具合が良いなエヴァンス少佐。フッフッフ…君自身の温もりが伝わって来るようで心地良いぞ。
見てみたまえ。こんなにタップリ出してしまったぞ?君のヴァギナに当たる部分に!
(薄絹のように滑らかな下着ですっかり拭き清められると神経質そうにこけた頬を緩ませ)
(ベッタリと紫闇色のショーツに粘り付いた精液は、たった今まで秘裂を覆っていた部分を船底型に粘りつき)
どうかね?君もたまらなくなってきたのではないかね?長い前線暮らしの一人寝の身だ。女伊達らに寂しかろう?
(まるでこのような状況に誘い込んだのは他ならぬリーナであるかのような物言いで辱めながら、嘲笑たっぷりに自身の膝を叩くと)
跨がって来たまえ。欲しいのだろう?軍紀を乱すようなその破廉恥な姿のまま、敬愛せし上官の精神注入棒にて指導されたいのだろう?
(リーナに対し、対面座位にてその男根を挿入させ、淫らに腰を振って奉仕せよ、と言うのである)
(その上、リーナが欲求不満に陥り上官に対して性的な欲求をぶつけると言ったシチュエーションに追い詰めて)
わかっている、わかっているぞエヴァンス少佐…逞しい男を求めて軍隊に来たのだろう?雄々しい男に組み敷かれ、その欲望に仕える事が女の幸せであるはずに相違ないのだから
(女性ながら…いや女性だからこそ、男顔負けの勇猛さと有能さでここまで登り詰めて来たリーナの矜持、尊厳、その全てを侮蔑して尚飽き足らず)
(リーナの身に覚えのない、淫女であるかのような告白を強要する…身体を辱めるだけでは駄目だ、心まで犯してやろうと)
男性隊員に対して、色のついた品定めするような視線を向けた事も数知れないだろう?網膜と脳裏に焼き付いた研摩された肉体を思い浮かべて夜毎自分を慰めていたのだろう?
あまつさえ、絶対である階級を笠に着て、若い兵士を自身の部屋に連れ込んだ事も身に覚えがあろう?違うかねエヴァンス少佐。違わないだろう?
>>775 【少し早いですが投下と相成りました】
【本日もよろしくお願いいたします】
>>776 ありがとうございます・・・・大佐・・・・・。
く・・・・それは、おめでとうございます・・・・。
(屈辱を感じながらの肉棒掃除を行い、更に辱めを受けて)
たまらなく・・・・?い、いえ、私は・・・・その・・・・。
(流石にあまりの言い様に言葉を続けられずにいると)
(自分から挿入したいと言わせようとしている事に気づくが)
(だからと言って、逆らえるはずもなく)
は、はい・・・・大佐殿の精神注入棒にて宜しくご指導頂きたいと思っております・・・・。
(スリットの深さは脚を広げる妨げにならず、ショーツを脱いだ事でそのまま行為が可能で)
(腰かける大佐の前に立って、抱きつくようにして肉棒と秘裂を接合させようとすると)
(更なる侮蔑の言葉をそれへの肯定を促され、このまま首を絞めてやろうかと思ったが)
(そんな事が出来るはずもなく、思惑通りに言葉を紡いでいく)
た、大佐の慧眼通り、逞しい男に組み伏せられ犯される事が私の望みです・・・・。
兵士たちにその様な事は・・・・やはり、地位もあるお方でないと・・・・。
(言外に大佐に抱かれたいという意志を見せる事で相手の虚栄心を満足させようとして)
(そのまま、まだ濡れていない秘所に唾を塗ってから男根を挿入していく)
>>778 ハッハッハ!これは傑作だなエヴァンス少佐!そうか…そんなに私の高貴な胤が欲しいかね?クックック…良かろう。情けをくれてやろう
(まるで今まで積み重ねてキャリアまで身体で物にして来たかのような哄笑を浴びせ、女性蔑視からなる男根主義者としての優越感を満たし)
(ズブ…ズブズブズブと、潤い切らずともリーナ自身の重心が男根にかかり、ヌルヌルと媚肉を当て擦るようにゆっくりと根元まで飲み込ませると)
むうっ…悪くないぞエヴァンス少佐。少なくとも、性欲を処理するにあたっては用は足りるようだ。褒めてやろう。
フフフ…動きたまえ。そうだな…最初は私の顔を、君の乳房で挟み込んで埋め尽くしながら前後に腰を振ってもらおうか?
(リーナの女芯の温もりと熱さに陶酔しきったような面持ちでのけ反ると…そのまま、まるで場末のパブの女がするようなサービスをリーナに求め)
うううっ…心地良いぞリーナ。どうだ私の持ち物は?君が常日頃扱う武骨な火器のような持ち物であろう?んん?我慢せずとも良いのだぞ?
(リーナの膣内の感触に溜め息を漏らしながら、今度はリーナに自身の男根の感想を、捏造とおべっかとゴマすりとリンゴ磨きを前提とした内容で語らせようとする)
あああ…リーナ・エヴァンス…良いぞ…良いぞ…たまらんぞ…オウッ…オウッ…オオッ…良いプッシーだ。最高のファックだぞリーナ…オオッ!
(ドピュピュッ!ドピュピュッ!ドピュピュッ!…と、リーナが満足はおろか、性感すら刺激され切らぬ内に大佐は早くもリーナの体内に排泄した)
(忌まわしい男の、まるでリーナの身体を使った自慰のように…避妊の安否はおろか、愛情の確認すらないオナニーホールを用いた排泄行為のような性交)
(リーナにとってそれは、より一層深く自尊心をいたく傷付けられる、金で雇われた娼婦以下の無償の性欲処理奉仕そのものであった)
>>779 く・・・・ぅ・・・・・。
はい、大佐・・・・ありがとうございます・・・・。
ううう・・・・・くはぁ・・・・っ。
(潤いの無いまま男根を自ら招き入れ、自分の体重で突き刺さっていく)
(まるでこの男の存在が棘の様に突きささる気がしながら)
は、い・・・・大佐殿の性欲を処理出来れば光栄です・・・・。
う、う・・・これで・・・・んんっ!はぁぁ・・・・。
(命じられるままにきつい制服の胸元を外し、豊かな乳房が零れ出て)
(そのまま大佐の頭を挟み、そこを支点にして腰を動かしていく)
(女の防衛本能が潤みの無い秘所への異物侵入に対して僅かに愛液を分泌して)
(それは更に自分自身の尊厳を踏みにじられて屈辱に呻きながら)
ありが、とう・・・ございます・・・・。
大佐のペニスは逞しく・・・・あぁ・・・・私も気持ち良くなっています・・・・。
あぁ・・・・んぅぅ・・・・え?あああっ!!!?
(いきなりといって良い中出し射精にあっけに取られると同時に屈辱を感じて)
(ただの性処理の道具なら、それこそ自分である必要すらなく、その恥辱に身を震わせて)
>>780 ふうっ…はあっ…いやはや、なかなかどうして…まるで女を知らなかった若かりし頃のような思いだよエヴァンス少佐…
ククク。そう言えば父上からあてがわれた初めての女も、君と良く似た聡明な女性であった事を思い出したよ
(背筋から寒気が立ち昇って来るような気味の悪く得体の知れない壊れた笑い声で喉を鳴らしながら…リーナに、男根を抜き取るように促し)
(デスクの上に腰掛けるように進め、片膝を抱えて秘裂から溢れ出し蕩け出すザーメンの様子を見たいと告げ…リーナに膣内射精された様子を良く見せるように命じた)
ほほう…私もまだまだ若いな。どうだったかねエヴァンス少佐?親愛なる部下たる君に対しての細やかな贈り物は…どうかね?お気に召したかね?
(排泄され尽くし汚辱と恥辱に塗れた生殖器官を晒け出されるよう強要されたリーナの顔色を、獲物を目の前にした蛇が舌舐めずりするような好色さと狡猾さでねめあげ)
知っているかねエヴァンス少佐?このような有様をして、兵卒共は「クリームパイ」というらしいぞ?まさにその通りだな…よし、褒美をやろう
(膣内射精された女性器を指してクリームパイと嘲り笑うと今度は…その吐き出されたザーメンを潤滑油に、大佐を思い浮かべながらオナニーしろ、とリーナに耳打ちし)
フフフ…光栄の極みであろう?敬愛する上官の性欲処理を立派に勤め上げ、その余熱も余韻も冷め切らぬ内に再び味わえるのだ…さあ、リーナ…
(初心な乙女が思い人を描くような切なさと熱心さで、大佐の名前をうわ言のように呼ばせながらの自慰行為を強硬する…これに勝る蹂躙があろうか)
その掃き溜めのように薄汚れたクリームパイを私に使って欲しくば、私の情愛を誘うような声音で頼むよ…君のような非処女になど、性欲処理の務めくらいしか務まるまい?
(徹底的に、執拗に、過剰なまでにリーナの人間性を否定し、破壊し尽くす言葉の銃弾の雨霰…なまじ軍隊経験者であるため、その手口はリーナの心をヘシ折るまで揺るまる事はない)
>>781 はぁっ・・・・はぁ・・・・・。
そうですか・・・・・んっ・・・・んんっ!
(男根を引き抜いて、大佐の指示に従うと)
(デスクに腰かけると片膝を抱えたままもう片脚を開いて)
(スリットに手を入れて、膣内射精された白濁が洩れるのを見せる)
はい・・・・大佐のお心配りに感謝するばかりです・・・・。
クリーム・・・・・!!?
(あんまりな言い様に絶句しながら、続いて告げられた命に愕然としながら)
(もはや開き直って行為を続行するしかなく)
あぁ・・・・大佐に抱かれる事を夢見て・・・・はぁ・・・・。
私の様な薄汚れた女でも抱いてもらえる様に・・・・濡らしています・・・・。
性欲処理の奴隷が私の大事な役目・・・・あぁ・・・・はぁふ・・・・。
んんっ・・・・・あぁ・・・・。
(自ら貶めながら自慰をして、大佐に屈するようなその内容は相手を満足させる為のもので)
(後は自分の身体の事、どこを触れば性的快楽を得やすいかは心得ていて)
(ともあれ、見かけは大佐を思って自慰を行い感じているように見えた)
>>782 絶景だな…日々潤いの少ない渇き切った前線において、君のその姿は何よりの活力となろうぞ…フッフッフ…軍場(いくさば)で旗を振るより、私の棹を振っているのが君には似合いだ
(まじまじと、歌劇を観賞するような熱心さで白濁に塗れながら自慰に耽るリーナの痴態を肌が粟立つような眼差しでねっとりと見つめると…)
(恐らく胸中において、心服していないであろうリーナに対しての鬼手とばかりに…大佐が、閉じ切られたハズの扉の向こうへ声を掛けた)
入りたまえキース・ホランド軍曹…そして見たまえ。君が身命をかけて尽くした、上官のあられもない姿を
「しょ、少佐!?これは…これは一体どういう事でありますか!!?」
(なんとそこには…両脇を憲兵に固められた、今回の案件においてリーナが庇い立てした斥候が、デスクの上で淫らな行いに耽るリーナの姿に目を見開き)
クックック…エヴァンス少佐。何をそんなに目を丸くしている?私は約定を守ったに過ぎんよ…それ、営倉暮らしで疲れ切った部下を労ってやると良い
(卑猥な下着、淫靡な軍服、膣内射精を受けて太腿まで伝うザーメンを垂らすその姿まで…全ては大佐の目論み通りだったのだと、絶望にも似た衝撃をリーナに与えつつ)
(茫然自失の極みにあるリーナの肩を軽く押してやり…軍曹に対して、慰安の意味も込めてたっぷりとフェラチオしてやるようにと囁きかけた)
(両脇の憲兵隊もニヤニヤと冷笑を浮かべながら、リーナが軍曹に対して行う間近でのフェラチオを心待ちにし)
およそ四日の拘留期間であったから…そうだな。四回が妥当な所か。リーナ・エヴァンス「慰安婦」少佐。任を与えよう…
四回果てさせるまで口を離す事はまかりならんよ…持ち時間は30分だ。30分もあれば四回くらい造作もなかろう?健闘を祈る
(そして、大佐の眼に浮かぶは…涙ながらに揶揄恥辱に塗れながらも、愛すべき部下に対して娼婦のように跪いてその溜まりに溜まったザーメンを抜き続けるリーナの後ろ姿であった)
>>783 そ、そうですか・・・・ありがとう、ございます・・・・。
な・・・・・っ!!?
(入ってきた軍曹の姿に愕然としながら、大佐に振り返って)
(嵌められた事は明らかだが、説明する事も出来ずに)
(命じられるままに軍曹に奉仕して指定の回数分、精を吐き出させて飲み干して)
(全てが終わると軍曹は連れて行かれ、後には呆然とした自分がいるだけだった)
これだけ貶めて、大佐はご満足ですか・・・・?
>>784 【すいません、途中で文章が消えてしまったので今から書き直します。ごめんなさい】
>>784 美しい花を見る時…愛でたい気持ちと手折りたい気持ちとの双方が混在する事は君の中では罪悪にあたるのかね?リーナ…
(糸の切れたマリオネットのようにへたりこむリーナの両肩に背後から手を置くと…教え諭すように頭上より声音を落とし)
(その背中から覆い被さり、リーナを四つん這いにさせると…グチュッ…グチュッと、捲り上げたタイトスカートよりまろびでた臀部を鷲掴みにしながら挿入して行く…)
君を愛しているのだよリーナ…クックック…うううっ…イ、イイ…おおおぬかるんでいるぞリーナ…どんな味だった?愛すべき部下のザーメンをご馳走になった感想は?
(ヌッチャ…ヌッチャと膣内を埋め尽くさんばかりに吐き出されたザーメンを潤滑油にリーナの膣道を押し広げんとするほどに隆起した男根が抜き差しされ)
ハアッ…ハアッ…だがしかし、リーナ…リーナ…おおうっ…狂おしいぞ…実に狂おしい…ううっ…ああっ…あっ、あっ、あおお…リーナ…リーナ
(リーナの臀部に手形が残るほど強く抱え上げながら、パイルバンカーを叩き込むようにズボッズボッズボッズボッズボッと上下に男を深々と突き立てながら)
(背後からせわしなく腰を振り、耳元で気色の悪い呻き声を上げながら、何かに取り憑かれたようにリーナの名を呼びながら…その胎内を静かにレイプする)
どうした?先程までの偽りの従順さは?秘めたる敵意はどこへ露と消えたのだリーナ?おおうっ…おうっ…君は、私の慰み者となるのだ…むうっ…おうっ!リーナ、出る…
(ドクッドクッドクッドクッ…ドクッドクッドクッドクッと…這いつくばるリーナの臀部をギュッと両手で抱き締めながら…気持ち悪い喘ぎ声を上げて、再び避妊もせずにリーナの膣内に射精し尽くす)
>>786 そ、それはあなたの身勝手な・・・・。
んああっ!?な、何を・・・・・っ!?
ひぃぃっ!!ああっ!!!んひぃぃぃっ!!!
(屈従の行為と自ら愛撫した事と、そして中出しされた精液)
(それらによって解れた膣に挿入されて悲鳴と快楽の声をあげて)
た、大佐に愛されても・・・・っ!!んああっ!!
最低の気分よ・・・・っ!!ひぅっ!!ああっ!!
(腰を思わず振りながら犯されているにも関わらず感じてしまって)
あ、あなたなんかに従順になるわけが・・・・・。
慰み者だなんて、何をいって・・・・んはぁぁぁっ!!!!
>>787 (嬌声、悲鳴、罵倒、号泣…それぞれ異なる声音で奏でられる被虐の四重奏を耳に心地良く聞きながら、大佐は尚もリーナを“使用”し続けた)
ぬうっ…おほっ…リーナ…何たる名器の持ち主か…使えば使い込むほど味が良くなり具合が良くなるな…フフフ…ハハハ…ううっ…また出る…!うっ!うっ…!うっうっうっ
(四つん這いのまま、リーナの意識が混濁し朦朧とする夜明けまでひたすら射精するためだけにリーナの秘所を用い続け貫き続け…陽の光が射し込む段には十指に達するまで膣内射精し続け)
ハアッ…ハアッ…実に晴れやかな気分だ。ククク…君のような鼻持ちならない若く聡明な佐官をボロ雑巾のように使い潰すのはたまらん愉悦だ
(精液の水溜まりをタイトスカートから突出た臀部に生み出し突っ伏すリーナを見下ろすと…秘裂は擦り切れるまで使い込まれ、まさしく折檻の跡と言った様相で)
(涙も悲鳴も枯れて久しいリーナの寝乱れた姿を、まるで勝利を勝ち得たような面持ちで観賞すると…俯せに横臥する彼女の美貌に手を添え)
クックック…具合が良かったぞ。これだけ「クリームパイ」として使い倒したのも久し振りだ…ああ、良い気分だ。最後に…口から飲ませてやる
(疲労困憊の極みにあるリーナの美貌を持ち上げ、朝日の陽光に包まれながら…グチュッ…グポッ…グチョッとイラマチオにて最後の仕上げとばかりに口淫奉仕を行わせ)
(ついに、その美貌に最後の射精をぶちまけると白濁の水溜まりと貸した寝室の床面にレイプされ尽くした彼女を置き去りに)
(使用済みのオナニーホールをゴミ箱に放り投げるような仕打ちを行い、決定的かつ絶望的な敗北を刻み付けると大佐はリーナをおいて私室を後にした)
【少し早いですが締めとなります!19時より小用が出来てしまいまして…】
>>788 ひぃぃっ!!あはぁっ!!こんなっ!!
んはぁぁぁっ!!!
(夜が明けるまで犯し抜かれて疲労困憊に極みにあって)
(最後に顔に出され、全身を白濁に染めて倒れ伏す)
(そのまま気を失い、気がつけば午後になっていて)
(自室に戻り、着替えたリーナを待っていたのは配置変えの辞令だった)
(再び最前線へ、それは戦場で後腐れなく散らせる思惑だったろうか)
(むしろその方がすっきりすると思いながら、長くいた任地を翌日離れて行った)
【では、こちらもこういう風に締めておきます】
【またお相手頂ければ幸いです】
【お疲れさまでした】
【締めありがとうございました!お疲れ様でした】
【それではスレをお返しいたします】
トリップを紛失してしまったのですが、
>>706で待機してみますね
【待機解除します】
【こんばんは、はじめまして】
【身体にぴったり張り付いた、ライダースーツのようなものを着てもらって】
【尋問調教をしたいと考えているのですがよければお相手をお願いできますか?】
>>794 【はじめまして、こんばんは】
【えっと、お相手は構わないのだけどその服装にする意味はあるのかしら?】
>>795 【個人的な嗜好ですので、気に入らなければプロフ通りの服装でも構いません】
【斥候の任務中に捕まって…と考えたのですが、そちらの階級からすると難しそうですし】
>>796 【どちらかというとプロフ通りの方がいいわね】
【捕縛されるのは、司令部が陥落してでも良いんじゃないかしら?】
【一応は佐官だから、情報を聞き出す為とか言って】
いなくなってしまったみたいね。
今日はもう落ちるわね。
ここって凌辱系のみ?
軍事系ならそこまで陵辱に拘らなくてもいいんでないかなあ。
個人的な希望ですけど
敵軍女性兵を拘束、尋問中に女性兵が尋問兵を色香で籠絡
みたいなのはここではOKでしょうか?
>>801 軍人ネタ全般のスレもあったけど今はもう落ちてるっぽいしここでやってもいいんじゃないかな。
あまりこのスレに長くいるわけでもない俺の意見がそんなに参考にならないかもしれないけど。
>>802 わかりました、ありがとうございます
近いうちにテンプレを投下して正式に参加したいと思います
ヘレナさんってまだスレ見てるのかな?
もしよかったらお相手に立候補したいです
細かいところも詰めさせてもらえたらと思います
今日はとりあえず一言だけで失礼します
805 :
ヘレナ:2009/08/26(水) 13:27:24 ID:HJ8sGyAb
>>804 遅くなってしまいましたがレスありがとうございます
実は今規制に巻き込まれてしまっていて
巻き込まれて以来あまり掲示板を見なくなってしまっており
お返事が遅くなってしまい申し訳ありません
何時になるのかわからないのですが、
解除されたら改めてこちらのスレに伺いたいと思います
>>804さんがまだこちらを見てらっしゃるようでしたら
その時は是非よろしくお願いします
>>805 一応トリだけ付けておきます
規制中にも関わらず、返信して下さってありがとうございます
解除まで待つ、ということでも構いませんが、
そういうことなら避難所の適当なスレでも使うのはいかがでしょうか
基本的にはそちらに舵取りをお任せしますので、
お返事いただければと思います
では、失礼しました
807 :
ヘレナ:2009/08/28(金) 19:24:39 ID:jY9AE2h4
>>806 こちらこそよろしくお願いします
避難所とのことですけれど、とりあえず
>>1のリンク先を確認したのですが
後継らしいスレッドなどにも書き込みが出来ない状態です
趣旨が大分違うような感じですし……
適切な避難所がありましたら
そちらのスレッドに誘導の方よろしくお願いします
804さんが打ち合わせに都合の良い日時があればそちらも教えてくださいね
809 :
ヘレナ:2009/08/29(土) 22:20:06 ID:jfigX/Ne
>>808 有り難うございます
それでは明日日曜日の18時にそちらの待ち合わせスレッドに伺います
当日はよろしくお願いします
連投で失礼します
問題無く書き込めるようになりましたので
待ち合わせの方こちらの楽屋スレでも大丈夫です
>>804さんのお好きな方で構いません。ご希望の方をご指定下さい
>>809-810 了解しました
では、こちらのスレで待ち合わせということでお願いします
時間は変わらず18時でよろしいでしょうか
時間になったら、こちらで待機させていただきます
>>811 はい、それでは18時にお願いします
また後ほどに…
こちらのスレ、が楽屋かこちらかわからなかったので一旦こちらで待機させていただきますね
>>813 こんばんは
お待たせしました
わかりにくい書き方ですみません
>>814 いえいえ、当日になってからの板の変更でしたし、
色々ご迷惑をおかけしました
取りあえず一旦打ち合わせスレの方へ移動しましょうか?
>>815 了解です
移動先はオリキャラ板楽屋スレでよろしいでしょうか
先に移動していますね
>>816 わかりました、それではあちらで
同じく移動します
改めてスレをお借りします
オルガさん、よろしくお願いしますね
>>818 【こちらこそよろしくお願いします】
【では、とりあえずプロフを置いておきます】
【ご参考までにどうぞ】
【名前】オルガ・ゴルコフスキー
【性別】女
【年齢】37
【容姿】透き通ったブロンドのセミロングヘアー。白磁のような白い肌に、サファイアのような澄んだ色の碧眼。
身長160cmそこそこで、身体は軍人としてはやや細め。政治将校で前線に出る兵士ではないため。
すでに30代後半だが、見た目は20代後半に見える。
【服装】モスグリーンのジャケットに、同色のタイトスカート。さらに上に豪奢なカーキ色のコートを羽織っている。
(軍服の出で立ちは、ソ連軍高官の制服のイメージそのままで結構です)
胸にはいくつもの勲章がぶら下げられている。
【性格】表では、人当たりのよく、周囲に好かれやすい、気の利くタイプ。
政治将校らしからぬ、と言われていたりもする。
しかし、その裏では、趣味で捕虜の女性をいたぶったりすることも。尋問、拷問は得意。
眉一つ動かさずに冷酷なこともできるあたり、根っからの政治将校である。
尋問行為は勿論のこと、性的な責めについても熟知していて、その技術で相手を弄ぶ。
【3サイズ】93・60・94(Gカップ)
【これより次のレスは、ロール口調にて失礼します】
【わかったわ、それじゃ私も】
【取りあえず書き出してるから少しまって頂戴ね】
(はぁ……)
(某国の独房)
(清潔なベッドの上、シーツに負けないほどに……
否、それ以上に美しく輝く白銀の長髪を広げ、ヘレナ・ソダーバーグは大きく溜息をついた)
(皆、無事に撤退出来たかしら……)
(戦友達の顔を思い浮かべると
戦場に居たのが酷く昔のことのように思われるが、
独房に閉じ込められていては戦場がどうなったかなど知る由も無く)
(考えることも無くなってしまえば、
自分を尋問に来たという女の妙に流暢な英語だけがヘレナの脳裏を過ぎり)
(オルガ……オルガ、ゴルコフスキー……)
(決して民主的とは言えない国の軍隊と戦い)
(囚われの身になった以上満足な扱いを受けられないという覚悟ぐらいはしていた)
(でも、あの時オルガが……)
(女性兵士の例に漏れず、粗野な兵士達にレイプされようとしていた自分を救ってくれた
女将校の美しい顔立ちを思い出す)
(彼女が居なければ、間違いなく今頃戦場で犯され……
こうして生きていられたかどうかも疑わしかった)
(……しなきゃいけないのかしらね、感謝)
(外出は無論のこと、自由らしい自由は認められておらず、
おまけに飯も最低の味付けだったが)
(それでも、この国の平均的なベッドよりは遙かに清潔であろう寝具を与えられ、
国民が飢える中で三食与えられているのは
ひょっとしたら彼女の好意なのだろうか……などと考えながら、
ヘレナは柔らかなベッドに身を沈めた)
(今から後、誰が何をする為の清潔な寝具なのか、
何故捕虜に十分な体力をつけさせているかなど知る由もなく……)
【こんな感じでどうかしら?】
【私は長くなりがちな所もあるし、不要な部分は遠慮無く切って頂戴】
【改めて宜しく、オルガ】
>>821 (不意に、鋼鉄製の扉が音を立てて開く)
(ここの独房は、特別製らしく、外部の音がほとんど聞こえない)
(こうやって、気配や足音なども全くない状態で、いきなり扉が開くのだ)
……ごきげんよう、へレナ。
よく眠れているかしら。
(背後に女性兵士2名を引き連れて現れたオルガは、ゆったりと笑顔を浮かべてへレナを見た)
(見つめていると吸い込まれてしまいそうな、深い色をしたサファイアの瞳が、じっとへレナを見つめる)
(しばらくの間があって、ようやく再度口を開く)
どうやら、一旦戦端は小康状態になってきているようね。
五月蠅い爆撃機の音にも悩まされることは少なくなりそう。
と言っても、貴方にはあまり関係ないわね。ここは外の音が聞こえないもの。
(そこまで言って、オルガはヘレナの隣へと移動する)
(ベッドに腰掛けるヘレナを見下ろすように見つめながら、話を続ける)
今日も、聞かせてもらうわ。
貴方のこと、それに、貴方のいた部隊のこと。
ちゃんと教えてくれれば、悪いようにはしないわ。
今までに、一応の誠意は、見せたつもりよ?
(優しい、全身を包まれるような調子の声)
(ヒヤリングをする際に使う、オルガの独特の声だ)
(妙に感応性が高く感じられる声に、ついつい口を滑らせてしまう兵士は多かった)
(しかし、これに今までヘレナは引っかかってきていない)
(すでに、これも5日以上が経過している以上、次のステップを視野に入れなければならないだろう、とオルガは思っていた)
(目の前の女をどうしてやろうか……)
(暗い欲望が胸の奥からふつふつと湧いてくるのを感じる)
(しかし、それを全く出さずに、オルガはヘレナを見つめ続けた)
【ええ、大丈夫よ】
【こちらこそよろしくね、ヘレナ。たっぷりと、可愛がってあげるから……】
>>822 (一体、何時戦争も終わるのかし……!)
(柔らかな寝具にくるまれ、ぼんやりとまとまらない考えを弄んでいた
ヘレナの思考を断ち切るかのように重々しい金属の扉が唸りをあげ)
(自分の生殺与奪を握った人物の訪れを悟ると、ヘレナはゆっくりと顔を上げた)
……ええ、お陰様で
(捕虜ではあるが……捕虜としては、およそ望みうる限り
最高に近いと言って待遇を与えてくれている女将校を前に、
一応ヘレナは身体を起こして敬意を見せることにした)
(立ち上がってしまうと見下ろすことになるから、ベッドに腰掛けなおし)
(威圧しないよう気を配りながら女将校と二人の連れに一礼し)
(ややキツいところもある青い眼差しでオルガの視線を
逃げることもなく受け止めると、しばしの沈黙の後に)
そう……何れにせよ、人が死なないのなら良かった
私の仲間達も……貴女達の兵士達も
(敵国の階級制は理解出来ない部分もあったが、
戦場で兵士達を制したこと、
胸元を飾る無数の勲章、
そして、自分への扱いから一応オルガの軍へも敬意を払うと)
ええ、お陰様で静かに眠れてるわ。故郷にいた頃より良く眠れてるぐらい
(寝るより他にやることなど無いわけだが、
軽い皮肉と感謝の入り混ざった返事でオルガに応え)
……私の何を聞きたいの?スリーサイズ?
故郷の住所?好きなバンド?お答え出来る事は全部答えてきたつもりよ
今まで答えなかったことは……わかるでしょ?
……あなたの、私への扱いには本当に感謝してるわ
あの時だって、私……解るでしょ。同じ女性として……
(パーソナルな部分についての質問はそれなりには答えてはいた)
(その中で、まだ清い身体であること、
それを守ってくれたオルガに感謝していることは伝えたものの……
軍に関するパブリックな部分については、
遠回しな質問にさえ硬く答えようとはせず)
(見つめる視線に、以降無言で応える青い、
僅かに冷ややかさを含んだ瞳はこれ以上捕虜が喋る望みが薄いことを表していた)
>>823 ええ、そうね。
そうならなかった今回は、悲劇としか言いようがないわ。
(沈痛な面もちで顔を伏せて見せる。声のトーンも、自然な雰囲気で落ちていく)
(しかし、それは完全に演技だ。オルガに、死者を悼む気持ちなどはない)
(平等を謳う社会主義国家においても、厳然と存在する階級)
(それの限りなく頂点に近い位置に君臨する彼女にとって、兵卒の死など些事に過ぎない)
(あくまでも、ヘレナの心象を考えての演技だった)
(ただ、その演技は完璧で、自然に見えるだろう。それが、彼女の才覚なのだ)
(ヘレナの答えを聞いて、なおも目を見つめ続ける)
(一線から先のことを、一切拒むこの狙撃手には、手緩い誘導では言質を得られないと判断した)
(自然とこみ上げてくる笑みを抑え込み、顔を上げる)
……残念だわ、ヘレナ。
私は、たくさん譲歩したつもりだったのに。
……いけない子ね。
(不意に、オルガの口端が吊り上がる)
(今までの優しい笑みとは、まるで違う、酷薄な笑み)
(見れば、サファイアの瞳は、禍々しささえ帯びている)
(間髪入れずに、背後の兵士2名がヘレナを取り押さえる)
(両腕を頭上に固め、しっかりと手枷をはめる)
(そして、手枷に鎖を取り付けると、それを天井へと繋ぐ)
(足首に足枷をして、それにも鎖を取り付けると、ベッドの支柱へと繋ぐ)
(身動きのとれない状態にする)
(膝立ちの姿勢で、両腕を上へ吊り上げられた状態で、ベッドの上に座っている状態になった)
なかなか綺麗よ。ヘレナ。
(そう言って、口端を吊り上げるオルガは、先ほどのオルガとは同一とは思えない)
第316狙撃兵大隊、No.134756、ヘレナ・ソダーバーグ少尉。
マグダネル小隊の一員。配属されて1年目。
出身はヘルシンキ。両親は健在、3歳離れた妹が居て、今は大学4年目。
親は……、警察官、だったわね?
(一切言わなかったはずの部隊の情報から、ヘレナに関するパーソナルな情報まで、ぺらぺらと口にする)
(同時に掴まえた別の部隊の人間を、拷問の果てに聞き出した情報や、相手国高官との裏取引で入手した情報だった)
(そういったことを調べ上げることこそ、政治将校の本領なのだ)
(熱っぽい視線が、ヘレナの全身を這い回るように動いて)
【勝手にパーソナルな設定を色々並べたけど、演出上のことだから余り気にしないでくれると嬉しいわ】
>>824 (オルガが隠している本当の気持ちを察するには、
ヘレナには経験も力量も不足し過ぎていた)
……オルガ……
(沈鬱げな表情を作るオルガに、
捕虜の身でありながら同情の混ざった視線を向けてしまう)
(東の将校などわかり合うことなど出来ようはずもない……
と思い込んでいた自分の態度の幼稚さが恥ずかしく、
相手の人間らしい態度を前にすれば、
オルガが率いる兵士達に銃口を向けていたことが僅かに悔やまれて)
(一兵士として謝罪が何の意味もないことなどわかってはいたが、
つい何か口にしようとした瞬間……不意にオルガの表情が変わり)
え?いけないって……なッ?!
(二人がかりとはいえ、あまりにそれは唐突で反応することすら出来ず)
(一瞬で四肢を拘束され、ベッドの上に無理矢理座らせられ)
ちょっと、オルガっ!どうしたの急……っ!
(声を荒げようとしたヘレナが目の当たりにしたのは、
笑顔一つでまるきりその印象を変えた歴戦の政治将校の姿で)
……何故そんなことまでっ……
?!い、妹はっ……それは……あぁ……!
(精一杯隠していたつもりの情報が、オルガに、
目の前の軍人にとっては易々と手に入れられるようなことだと改めて思い知らされ)
(それも、纏っていた装備に手がかりの多い軍属のことだけで無く
自分のような一兵卒の家族にまで話が及べば、
ヘレナの白い頬が青みがかるほど血の気が引き)
かっ、家族は関係無いでしょっ?!
どうして、どうしてそんなことっ……
(冷静に考えれば一兵卒に過ぎないヘレナの家族に
この国から危害を加えにいかれるはずもないのだが)
(妹や両親のことに話が及ぶと、オルガのように豊満ではないものの
長身に合わせ、程よく引き締まった身体をじたばたと揺らして鎖を鳴らして)
【いいえ、こういう部分もあると嬉しいし。ありがとう】
>>825 何故、かしらね。
不思議でしょう?
(自分が調べたことなのにも関わらず、そう言いながら笑う)
(その笑みは、ヘレナが今まで見たこともないような、得体の知れない恐怖感を募らせる)
……でも、これが現実なのよ。ヘレナ。
私は、貴方のことを「知っている」の。
(知っている、のところに語気を強めて)
(腰に下げた短鞭を手に、顎にそれを当てて、上を向かせる)
あまり暴れないで、ヘレナ。
素直にしていたら、いいことがあるわよ。
家族についても、そう。
貴方が意地を張れば張るほど……、哀しい結果になるわ。
(芝居がかった口調で言いながら、頬をつぅーっと撫でる)
(その手付きは、明らかに性的なモノを感じさせる手付きで)
(そして、手が襟元に伸びる)
(そこを掴むや、一気に胸元を開かせるように、衣服を乱暴に破る)
(軍服の下に身に着けていた下着が露わになって)
……思った通りね。
綺麗よ、ヘレナ。助けた甲斐があったわ。
(独房の電灯の下に晒された肌を見つめながら、オルガは笑う)
(その笑みは、酷薄で、好色さを湛えていた)
【そう言ってくれるとありがたいわ】
【他にも不都合があったら言って頂戴ね。それじゃ、こっちは切るわよ】
>>826 それはっ……
そんな、そんなことはっ……
(国の為に戦いたいという気持ちこそあれ、
一兵士が尋問への訓練など受けたことが有ろうはずもなく)
(気丈に振る舞おうとはしているものの、滑らかな肌にはじんわりと汗が浮かび)
(女性にしては小柄とは言えない体躯は
鎖で大きく伸ばされているというのにオルガよりぐっと小さくなったようで)
し、知ってるってっ……そんな、何をっ……んっ……
(無理矢理上を向かされたが
先ほどまでのようにサファイアの輝きを正面から受け止める事は出来ず、
あやふやな気持ち……怯える心を押し隠そうとするように視線を泳がせ)
そんな、素直にって……こんな扱い、国際法違反よっ?!
今すぐ離し……なっ……!!
(それでも精一杯言い返そうとはするものの、
『家族』という言葉を出されると、
頬に触れた指先にビクっと怯えて震えたのを伝えてしまい)
や……止めて……家族は関係無いでしょ?
これはあくまで戦場のっ……きゃあっ?!
(腕を縛られていては、無論胸を押さえられるはずもなく)
(胸元を引き裂かれれば、北欧の血が流れる白い肌をそっと包み込む、
濃紺の軍服とコントラストを描く純白のブラを露わにされてしまい)
き……綺麗ってオルガ、あなた何をっ……!
(オルガのことを殆ど理解することが出来ないヘレナにも、
一つだけ理解出来ることがあった)
(オルガの笑みの奥に、自分をレイプしようとしていた男達と同じ……
否、彼等よりももっと冷たい、淫靡な欲求が浮かび上がっていることを)
>>827 ふふ、随分と怯えているわね。可愛いわ。
あの時もそうだったかしら。私が貴方を「助けた」時。
自分がどうされるのかを悟って、震える貴方は、なかなか「良かった」わね……。
(頬に舌先をつぅーっと這わす)
(噴き出した汗を舐め取って、吐息を耳にかける)
(怯え、竦むヘレナが、オルガにはとても愛おしい存在に感じられているのだ)
国際法……。
ふふ、あはは、面白いことを言うのね、ヘレナ。
……そんなものが、貴方を守ってくれると言うの?
この前も、そして、今も。
(ぴしゃりと、通る声ではっきりと宣言し)
ここは誰の声も届かない閉じた世界。
私の掌の上、ってことよ。わかるかしら? ヘレナ。
(絶望感を与えるために、ゆっくりと、はっきりとした口調でオルガは声を発する)
(ベッドの上で拘束されるヘレナを見下ろしながら、酷薄で好色な笑みはますます強まっていく)
(オルガは、ゆっくりとヘレナの肌に触れる)
(まずは、ブラの上から、撫でさするように優しく)
……柔らかいわ。ヘレナ。今まで、誰かとセックスしたことは?
(そんなことを問いかけながら、ブラのカップ部分を繋ぐ紐に短鞭を押し当てる)
(短鞭の柄には、フックのような刃が開閉式で取り付けられていて、それを紐に引っかけて、上へ引き上げるようにする)
(すると、さっくりとブラの紐は切り裂かれ、ついに乳房が露わになる)
ホントはね。優しくしてあげるつもりだったわ。
でも、貴方ったら、いつまでも言うことを聞いてくれないし。
……仕方ない子ね。ヘレナは。
(そこまで言うと、乳首辺りに、短鞭を逆さに持って、柄部分をぐりぐりと押し当てる)
(逆の手は、太股あたりを這い回る)
(その手は、器用にベルトとボタンとジッパーを順番に解き放たせていって)
>>828 お、怯える姿が可愛いなんてっ……
オルガ、あなたどうかしてるっ……んっ……うっ……
よ、良かったなんてっ……そんなっ……!
(頬にオルガの熱い熱が触れ、撫でていき)
(吐息が耳の奥をくすぐれば、いやいやと子供の様に、
まだ動かすことの出来る首を振ってオルガを振り払おうとするものの、
ささやかな抵抗は却って女将校の嗜虐心を煽り立ててしまい)
それはっ……
(そんなもの、実際の戦闘で役に立たないことはわかっているつもりだった)
(だがここは銃声もなく、爆撃に晒されることもない独房)
(自分がある意味戦場以上に危険な密室に閉じ込められていることに気がつくと、
端正な面立ちの唇をきゅっと噛んで)
(男のごつい手とは違う、オルガの繊細な指先が胸元に触れ)
(優しい刺激を送り込まれ始めれば、つい意識はそちらに集中してしまい)
……ッ……そんな、そんなこと……
(青みがかっていた頬を赤く染め、
胸への僅かな愛撫からも逃れようとする様から経験が無いことが丸わかりで)
や、優しくってオルガ、あなた何を考えてっ……?!
(紐を切られたブラは、柔らかな膨らみを保護する役割を放棄し)
(オルガほどのボリュームは無いものの、露わになった均整な胸は
ブラの生地が食い込むほど柔らかで)
や、止めてっ……痛い、こんなのっ、駄目、え?そこはっ、オルガっ……あぁっ……!
(白い、汚れない丘の頂きに慎ましく咲いた桃色の先端は、
無機質な柄が押し当てられるとぐにぐにと歪められてしまい)
(銃弾の破片からさえ身体を守れる軍服は、
細い、滑らかな指先一つでたちまち前を開かされ)
(ブラとお揃いの純白のショーツがオルガの前に晒され……
その上、行為に及んでいるオルガという当事者以外の
二人の女性にまで見られてしまっているという恥辱は、
経験さえないヘレナには耐えられないようで)
(ぎしぎしと無駄に鎖を揺らして抵抗しようとすれば、却って厚手の軍服はずり落ちてしまっていき)
>>829 あら、そうかしら?
残念だわ、私の趣味が理解されなくて。
(あくまでも残念そうに呟きながら、ヘレナの身体を撫で回す)
(その手付きは、処女のヘレナが感じたことのないような性感を呼び起こしていく)
ふふ、理解できたようね。
この先は、貴方の心がけが全てを分けるわ。
覚えておきなさい。「全ては貴方次第」だ、ってね。
(ヘレナの心に染み込ませるように、ゆっくりと呟いて)
何を考えていると思う……?
ちゃんと当てられたら、褒めてあげるわ。
(羞恥を強いるような口調で、ヘレナの耳元で囁く)
ふふ、綺麗なおっぱいね。これが男共に汚されなくて本当に良かったわ。
ねぇ、ヘレナ。貴方もそう思うでしょう……?
(巧みな手付きで、短鞭の柄を操る。堅くなりつつある乳首を、角の部分で巧みにこりこりと刺激する)
暴れちゃダメよ。余計に痛くなっちゃうわ?
(クスクス笑いながら、ついにショーツへと手を差し入れる)
……あら、ヘレナ。
どうしたのかしら。
……ここ、湿ってきてるわ。
貴方も、期待してたのね? ……もう、素直じゃない子だこと。
いいわ、たくさんしてあげるから。
(かすかに湿り気を帯びている秘部をさするようにしながら、わざとらしく言葉を連ねる)
(そして、まだ湿りの足りない割れ目へ、指を2本、いきなり差し入れていく)
>>830 そ、そんなっ……趣味って、あなたっ……
んっ、やっ……駄目、触らないで、そんな……オルガの指がっ……
(処女とはいえ、身体は十二分すぎるほどに大人のヘレナ)
(後方支援の最中ならまだしも、最前線で自分を慰めることなど無論出来るわけもなく)
(狙撃兵としての緊張から解かれた後も、
敵軍の独房で火照りを鎮める訳にもいかず……
久々に与えられる快楽、それも自分で触れるよりも遙かに巧みなオルガの刺激に、
ヘレナの初心な身体は心が幾ら拒もうとしても反応を示してしまい始め)
な、何を考えてってっ……そんな、わかるわけっ……無……
わ、私を辱めて何か聞き出そうとしたって無駄よ、
絶対喋ったり……えっ……?
(オルガの言葉に、仕草に何となく抱いてきた違和感)
(それが、耳元で羞恥を煽られれば何となく形を持っていき)
……良かったって……オルガ、あなた……
(ただ自分から情報を聞き出すだけが目的なら
一兵士である自分にこんなまともな独房を与えたりする必要は無く)
(それこそ、あの時男達の慰みものにしてしまい、
身も心もボロボロにすれば良かっただけのこと……
何故それをせず、こんなところまで連れてこられたのかと、
考えがまとまりかけたところで乳首への刺激が想いをかき乱し)
きゃっ?!そ、そんなこと……
そんなことわかるわけ、無っ……そんなっ……だって、角が当たってっ……
(身体を動かさないよう耐えようとすれば柄に弄ばれ、
こみ上げてくる快感から逃れようと身体を捩っても角の部分が食い込んできて、
何処にも逃れる術は無く)
(ただ、ショーツへと手が入って来たのを感じると
少しキツさを感じさせる青い眼差しに不安の色を宿らせ、オルガに何か訴えかけようとして)
……っ……!そ、そんなっ……そんなこと無いわっ!
違う、それはあなたの指にされて、無理矢理っ……
期待なんかしてない、そこから先は駄目っ、オルガ、待っ……ああああっ?!!
(湿り気を帯びたとはいえ、異物を受け入れたことの無い割れ目に
二本も差し入れられては受け止めきれるわけもなく)
(硬い処女肉が、オルガの指を食いちぎりそうなほど激しく締め付けていき)
>>831 ……っ、ふぅ、やっぱり「まだ」なのね。
凄く狭いわ。
痛いくらいに締め付けてくるもの。
……可愛い。
(差し込んだ指先を軽く折り曲げて、狭い肉壁の中を撹拌していく)
(巧みな指使いは、わざと一定の痛みを与えながらも、ヘレナの性感をどんどんと掻き立てていく)
(次第に、奥の方から染み出した液体が、指先と絡み合って淫猥な音を立て始める)
(それを聞いたオルガは口端を吊り上がらせて)
……聞こえたかしら?
ほら、とってもいい音が出てきてるわよ?
……ヘレナ、もっと素直になりなさいな。
そうしたら、こんなに痛い思いをしなくても済むのだから。
(そう言って、指先をさらに奥まで進める)
(めりめりっという感触と共に、指先が閉じた肉壁をこじ開けていく)
(短鞭を捨て、手で胸を揉みながら、もう一方の胸を口で責めていく)
(膨らみかけといった具合の乳首を、まずは舌先で軽くつついてやる)
(次に、それを口に含むと、歯で挟んでこりこりと扱き始める)
(乳首の先端を、舌先で細かく刺激してやることも忘れない)
(三点責めで、ヘレナの性感を一気に高めさせてやろうという魂胆だ)
あぁ……、ヘレナ、いいわ……。
もっと鳴いてちょうだい……。
ふふふ……。
(純心な反応を見せるヘレナを見つめながら、オルガは熱っぽく呟いた)
(処女であるヘレナの中にある性欲の炎を、オルガは巧みに掻き立てていく)
>>832 そんなっ……くっ、んっ……オルガ、止めてっ、それ以上はっ……痛っ……
あっ……んぁぁっ?!
指が、指が中でっ……駄目、そんな動くわけっ……無理っ、んっ、ああっ!
(二本もの指を迎え入れるには狭すぎる蜜壺は
中で動こうとする指を押し出そうとするかのように抵抗するものの)
(巧みにかき混ぜ、押し割っていく動きに
下半身の自由さえ奪われているヘレナが抗えるはずもなく)
そんなっ……そんなこと無いわっ、こんなの痛いだけっ、
くっ……あっ、駄目っ、そこは……っ……!
(身体の奥から響いてくる音は誰より自分が良く聞こえている)
(その、零れだしはじめてしまった淫靡な音から目を背けようと
鎖で繋がれた身体を必死に暴れさせるものの
オルガの指から逃れる事など出来ず、却って深くまで指を飲み込んでしまい)
んぐっ……ま、また奥にっ……痛いっ、こんな……こんなのってっ……!
(みちみちと深くまで広げられ、まさぐられていく痛みに涙をこぼすものの、
その涙が頬を伝うより早く胸に手が、舌が伸び)
あぁっ……オルガ、止めて、胸までっ……んっ、あ、そんな……口で、何をっ……?!
(自由の利かない上半身を揺さぶってオルガの口技から逃れようとするものの、
柔らかな乳房は女将校の愛撫を受け止めるように柔らかくオルガの口を受け入れ)
(痛みで、敏感になってしまっている身体は
生まれて初めて乳首を擦り、扱かれていく感触に過剰なほど反応し、
ほんの短い間……
短いけれど、オルガが初心な身体の性感を強引にこじ開けてしまうには
十分すぎる時間、身も心も抵抗出来なくなってしまい)
な、鳴いたりなんか誰がっ……
んっ、くっ……っ……んんっ……!
(抵抗しようと身体に力を込めなおしたときには時既に遅く)
(一度こじ開けられてしまった性感はオルガの巧みな愛撫を為すがままに受け入れ始めてしまい)
(舌先を押しかえすかのように胸先は硬くなり、
湿り、痛みを訴えるように締め付けていた秘所からは
オルガの指を濡らすかのように熱い蜜がつぅ……っと滴り始め)
>>833 (ヘレナの顔が、一瞬浮かべた「雌」の顔)
(それを見逃すようなオルガではなかった)
(喜色が加わった酷薄で好色な笑みが、オルガの顔に張り付いているかのようだ)
んんっ……、んっ、んっ……、れろ、ぴちゃっ……。
(乳首を執拗に責めながら、ヘレナの顔を見上げる)
(軽く、乳首に歯を立ててやる)
(その瞬間のリアクションを見逃すまいと、じっとヘレナの顔を見つめながら)
……あら、ふふふ、とうとう本気で感じてきたのね?
とっても熱いのが、溢れてきてるわよ。
ほら、聞こえるでしょう? とても、素敵な音ね。くふふ……♪
(サディスティックな笑みを浮かべ、小刻みに指を震わせる)
(指先に絡み付く、ヘレナの愛液が、空気と混じって、重たい水音を響かせていく)
(ようやく堅く閉ざされていた秘肉も、オルガの指技の前に解きほぐされ始めていて)
(そこに溢れてきた愛液が、さらなる潤滑を生み、性感を高める助けをしていく)
(指は、ついに根本まで突き入れられ、ヘレナの膜を突き破る)
(そして、それらは、その中を激しく掻き回していく)
(外からの音が一切しない部屋の中には、オルガの吐息と、ヘレナの悲鳴と嬌声、そして、淫猥な水音がただ響き渡る)
>>834 あんっ……止めて、オルガっ……
そんな、胸までっ……んんっ、嫌、舐めて、歯で潰してっ……
そんなことされたら、私、駄目っ、あぁっ……んっ……?!!
(感じたくないのに、乱れたくないのに)
(巧みに性感を刺激されれば、開かされてしまった身体はどうしようもないほど反応してしまい)
(それでも必死に耐えようとしていたところに
その羞恥の表情を全て見つめようとするような視線と目が合ってしまうと
押さえ切れないほどの恥辱に真っ赤になって声を上げようとするものの)
やめっ……ひぁぁぁっ?!
(小振りな乳首は、いつしかすっかり勃ってしまっていて)
(軽く噛まれただけなのに身体を仰け反らせると
遂に抑えていた雌の声を漏らしてしまい、
柔らかな乳房をオルガの顔に押しつけるかのように身体を震わせて)
ちっ……違う……感じてなんか無いっ
溢れてなんかっ……くんっ、あっ、指が奥でっ……
駄目っ……う、あっ……嫌、見ないでっ……触らないでっ……
(腰を左右に振って指を引き抜こうともがくものの、
鎖に繋がれた身体は扇情的に腰をくねらせることしか許されず)
(粘度が高まり、本気で溢れてしまってきた蜜が更に女将校の指を奥へと導き……)
嫌っ……それ以上はもう、無理っ……
入らない、だから、待っ……?!
あがっ……あっ……ひ……ぁっ……うぁ、ああっ……!!
(薄い抵抗が突き破られた感触がオルガの指に伝わると、
ヘレナの身体が鎖一杯までガクンと跳ね)
(痛みのあまりか、舌をつきだし……涎まで口元から伝わせながら、
声にならない悲鳴とうめき声を漏らし)
いやぁっ……こんな……酷っ……あぐっ、止め、痛いっ?!
裂けっ……裂けちゃうっ!待って、オルガ、まだ無りっ……いいいっ?!
(半透明の蜜が桃色に染まり、オルガの白磁のような指先を汚し)
(純潔を引き裂かれた傷痕さえ癒えないうちからかき混ぜられはじめると、
オルガよりも一回り大柄なはずのヘレナの身体は、
指先の動き一つで淫靡な水音と共に面白いように跳ねて)
【12時を過ぎたけどオルガは大丈夫?】
【私はまだ余裕があるけど】
>>835 (指先から、滴り落ちる紅)
(それは、確かに相手の純血を奪い去った証だった)
(オルガの表情が、酷く引きつったように歪む)
(狂気にも似た欲望と独占欲が、オルガの中を駆け巡る)
(例え、幾人もの女囚を手にかけたオルガとはいえ、純血を奪う機会はそうそうない)
(滅多にないその機会が、この極上の美女の時に訪れたことを、彼女は珍しく「感謝」した)
ふふ、ほら、見て……?
(ショーツをずり下げ、秘部を露わにする)
(そして、差し込んだ指を引き抜いて、ヘレナの眼前に持ってくる)
(てらてらと光る愛液に、ねっとりとした鮮血のようなモノが指と手とに付着しているのを、まざまざと見せつけた)
……貴方、こんなになっちゃったのよ?
気分はどう? ……私は、最高の気分よ。
くふふ、くふ、くふふふふふっ!!
(笑い声が抑えきれずに、肩を震わせて笑う)
(そして、指に付着するそれらを舌で舐め取っていく)
(わざと舌を突き出して、見せつけるように、丹念に舐め取っていって)
(そして、綺麗になった指を、またヘレナの秘部へとあてがう)
(先端を軽く挿入させると、そこから一気に奥まで突き入れて)
……さぁ、どこかしらねぇ。
ヘレナの一番イイトコロは……?
(探るように指を動かしながら、ヘレナのGスポットを探していく)
(やがて、それらしきところに当たるや、オルガは一気に指の動きを細かく鋭くしていって)
さぁ、淫らにイっちゃいなさい……!!
貴方がだらしなくイク様を、この私に見せなさい……!!
(秘部を激しく責め立てながら、ヘレナの顔をじっと見つめる)
(酷薄で好色なその瞳の視線は、ヘレナの顔を絡め取ったまま離さない)
【そうね、1時ぐらいには一度キリを付けたいわね】
【さすがに明日が辛いもの】
>>838 あっ……うぁ……酷いっ……こんな、こんなことってっ……
(初めての快楽を塗りつぶしてしまうほどの激しい痛み、
下腹部から這い上がってくるような痛みに必死に耐えながら)
(もうショーツが下ろされていくのに抵抗することさえ出来ず、
白い肌に咲いた白銀の茂み、
その下に息づくまだ清楚な割れ目……
赤い蜜を零させられている、オルガに奪われてしまった秘所を晒されると、
溢れる涙が時折オルガの指先を濡らし)
そんなっ……見せないで、嫌ぁっ……
……え……?オルガ、待って、指を口に……?
何を、まさか、そんなっ……止めてっ!それ以上は絶対っ……あ……うあああっ……!
(目の前で純潔の証を舐め取られていくという屈辱的過ぎる行為を前に、
もう鎖をきしませる気力も残されてはおらず)
(けれど、指を一気にねじ込まれれば、傷ついた膣奥は
強い痛みと巧みな愛撫に再び無理矢理こじ開けられていき)
良くないっ……もう、もうこれ以上犯さないでっ……
無理、もう嫌っ……あっ、んぁっ……
また指が奥まで、こんなっ、痛い、痛いのに、どうし……や、止めてッ!
(痛みの中でも、そこに指が重ねられるだけで熱く疼いてしまう……
そんなコリっとした部分に指がたどり着き)
(激しく鋭く責め上げられていくと必死に腰を引こうとあがき、
慣れない膣の動きで何とか指を追い出そうとするものの……
視線が絡み、じっと見つめられてしまうと
涙と苦痛で汚れた視線を何故かオルガから離すことも出来ず)
(深く、強く抉られた瞬間、大きく体を仰け反らせて)
いやぁっ……イきたくないっ、私、オルガの前でイくなんて、
駄目、絶対嫌っ、こんな、駄目、我慢っ……うあっ、あ、ひっ……ああああっ?!
(涙を滲ませる表情に苦痛と、恥辱の他に快感の色が混ざった瞬間、
酷薄なサファイアの輝きから視線を逸らす事も出来ず、
見つめ合ったまま薄桃色の愛蜜が勢いよく噴き出し、オルガの軍服を汚していき)
>>837 (背中を反らし、全身で絶頂を感じるヘレナを、オルガはただじっと見つめた)
(涙を流し、痛みと快楽とで揉みくちゃにされたその表情を)
(少し前までは純血だった、指を飲み込み愛液を吐き出すその秘裂を)
(玉のような汗が浮かび、舌や歯による攻めですっかり膨らんでしまった乳首を晒す胸元を)
(その全てを睥睨し、酷薄で好色な笑みを強めて)
くふっ、くふふっ……!!
イっちゃった、わね……、ヘレナ……。
私の指で。
イヤだ、って、言ってたのにね……、ヘレナは。
でも、ダメだった。我慢できなかったのね……。
……それで、いいのよ。それが、自然なことなんだから。
快楽は裏切らないわ。それを正直に感じることに、悪いことなんてないもの。
わかるかしら……?
(打って変わって、優しく問いかける)
(いたわるような手付きで、ヘレナの身体を抱き寄せ、そのまま抱き締めて)
(相手の愛液や汗で汚れることも厭わずに、ヘレナの身体を抱き締め続けた)
>>838 あ……うぁぁっ……そんなっ……こんな……あっ……
(容赦無いオルガの言葉に首を振って否定しようとするものの)
(快感の余韻を絞り出すかのようにヘレナの下腹部が小さく跳ねれば
大分赤の薄まってきた愛液をまた零して)
(滑らかな白い肌はすっかり火照り、熱く染まった身体を無防備に晒させられながら
到底受け入れられないような言葉を埋め込まれていき)
そっ……そんなこと無い、私は、あなたなんかにっ……
い、良いわけ無い、だから、なのに……ッ?!
(近づいてくるオルガから逃れる術など無く)
(弱々しく鎖を軋ませながら抱きしめられてしまうと、
必死に離れようとあがくものの)
(いくら抵抗しても離れず、添い続けてくる相手の温もりに、優しい手つきに、
何時しか強引に純潔を散らした憎むべき敵将校の腕の中でヘレナはその身を委ねてしまっていた……)
【こちらからはこれで一旦区切りが良いかしら?】
>>839 【時間的に、そうなるかしら】
【続きは、どうしましょうか?】
【貴方が続けてくれるのなら、私は喜んで続きをやらせてもらうけど】
【全ては貴方次第、ってところかしらね】
>>840 【一時までというところを遅い時間までありがとう】
【毎回私レス遅くてごめんなさい……】
【私も、続きをお願いして構わないのなら喜んでお願いしたいわ】
【後はお互い、次に都合の良い日時かしら?】
>>841 【あくまで目安だから、そこまで気にしないで。大丈夫よ】
【レスの速度も大丈夫だから。楽しませてもらってるわ】
【それじゃあ、次の機会を設定しましょうか】
【来週は特別な予定がないはずだから、平日なら22時頃から大丈夫よ。土日はもう少し早くても平気ね】
【ありがとう、それじゃお言葉に甘えて……よろしく、オルガ】
【来週というと今日から、かしら】
【私も夜その時間からなら大丈夫だし、出来る範囲であなたの予定に合わせるわ】
【この日が良い、っていう日はある?】
>>843 【それじゃあ、差し当たり明日はどうかしら?】
【明後日明々後日は不確定要素があるから、できれば外しておきたいの】
【えっと、ここはちゃんと把握しておきたいんだけど、明日っていうと31日?】
【31、1日、どちらの22時からでも大丈夫だから、大丈夫な方でお願い】
【あとは22時に楽屋で待ち合わせで、構わないかしら】
【ああ、31日のことよ。ごめんなさいね】
【待ち合わせ場所も了解よ。31日に22時にそちらで待っているわ】
【それでは、お相手してくれてありがとう】
【今日はお疲れさま。お休みなさい、ヘレナ】
【ええ、それじゃあ今夜の22時に】
【とても楽しかったわ。ありがとう、オルガ】
【お休みなさい】
【スレをお返しするわね】
【スレをお借りするわね】
【スレを借りるわね】
>>848 【ところで、ヘレナはこの後どうしたい?】
【まずは純血を奪わせてもらったけど、さらに責めていく展開がいいのかしら?】
【それとも、別の方向性にする?】
>>849 そうね……昨日お相手して頂いた感じだと
オルガのリードにおまかせして安心かなと思ったんだけど、
強いて私の好みを言えば、
抱きしめられて終わってから今から場面転換してしまわないで、
時間的に昨日抱きしめられてる状態からすぐの続きという形で
解放されずに休み無く身体を求められてしまって、
オルガに流されちゃいけないとは思いながら
段々と体力を削られてしまって……とか
ただ、ハードにするにせよソフトにするにせよ、
何か別の方向性でいくにせよ、
オルガの方でこんなのをしてみたいっていうのがあれば
先ずはそれをやってみて欲しいかしら
オルガの方で何か希望はあったりする?
>>850 私の希望ということを言わせてもらうのなら、ヘレナに「奉仕」してもらいたいわね。
昨日の場面からの継続で、責めつつ奉仕させる、みたいなのが理想かしら。
身体には結構自信あるのよ? なんてね。
>>851 奉仕はわかったわ
ただ、自分から望んでするようになるまでにはまだ時間が掛かると思うから……
その辺りは政治将校の手管でお願いね
他に、昨日私の返事とかで気になった部分があったりしたら
遠慮無く言って頂戴ね
>>852 進んでやってもらうのはまだ無理でしょうね。
奉仕を強要することで、屈辱を募らせるのが主な目的になると思うの。
そうやって、徐々に垣根を取り払っていくイメージね。
それは大丈夫よ。
ヘレナの返事はこちらも楽しませてもらってるし。
心配しないで。
こちらに対しては何かあるかしら?
なければ、次のレスから続きを書こうと思うのだけれど。
>>853 そのイメージでばっちりね
やりとりの間に、どの位籠絡されてしまっているか
何となく感じ取って頂くような形になるかしら
ありがとう、勿論私も楽しませて貰ってるわ
それじゃ今夜もよろしく、オルガ
レスの方、お待ちしてるわね
>>839 (羞恥と反駁とが残る中に、快楽の版図がヘレナの中で広がっていっている)
(それを垣間見せる表情に、オルガは舌なめずりをした)
(ヘレナの身体を抱き締めたまま、顎を掴む)
(そして、軽く上を向かせて、そこにキスをする)
(無理矢理に舌をねじ込み、深くとろけるようなキスで、ヘレナの思考をさらに掻き乱していく)
んっ、ふぅ、ちゅ、んぅ……。
んむっ、んぅぅっ、はぁ、んっ……、んふぁ、ぁん……。
(キスしている間も、秘部を責めることは忘れない)
(いくらでも溢れてくる愛液を掻き出すように、その指を折り曲げ、掻き回す)
(わざと音を立てさせるように指を動かしながら、強弱を付けた刺激をヘレナの膣内に与え続けて)
……くふふっ、ヘレナのここ、本当に熱いわ。
エッチな汁をこんなに垂らして……。
よっぽど、飢えていたのね。
私も驚いたわ……。
ねぇ、貴方達もそう思うでしょう?
(秘部をねちっこく責めながら、嘲笑にも似た言葉を投げかける)
(声をかけられた二人の女性兵士は、かすかに蔑んだ笑みを発して)
>>854 【それじゃあ、こんな感じで再開させてもらいましょうか】
【今夜もよろしくね、ヘレナ】
>>855 いっ……嫌……離して、オルガっ……
こんなことっ……こんなことして許されるわけ、無……んっ……
(ともすればきつい印象を与えてしまう青い瞳で
何とかオルガのことを睨み付けようとしてはいるようだが、
その視線は痛みを訴えるかたわら、確かに快感も滲ませてしまっていて)
(軽く上を向かされただけなのに、逃れることが出来ない……)
(オルガの繊細な指先一つ振り払う事が出来ず、唇を奪われてしまう)
んんっ?!ちゅっ……あっ、んっ、んんっ……ちゅっ……!
(嫌……キスまで……そ、そうよ舌を噛み切ればっ……!)
(心までとろけさせられてしまうようなキスに一瞬溺れてしまいそうになると)
(慌てて気を奮い立たせ、何とかオルガの舌を噛んで抵抗しようとするものの……)
んんぅっ?!んっ……ぁっ、んぐっ、うーっ!
(顎に力を入れかけたところで秘所をかき混ぜられてしまえば、
為す術もなく力は抜けてしまい)
(鎖に繋がれているというのに身体を支えることさえ辛い……
そんな中で、柔らかく、溶けるようなキスを与えてくれるオルガに
つい身体を許してしまいそうになるものの)
そんなことっ……無……んっ、あっ……
ゆ、指っ、またそこはっ……感じ過ぎるのに、駄目っ……?!
(オルガが声をかけ、部屋の隅から向けられた嘲笑は
ヘレナの意識をはっきりと取り戻させ)
ち、違うっ……飢えてなんか無いわっ!
こ、これはあなたがするから、だからっ……!
(何とか平静を取り戻そうと声を荒げるものの、
既にオルガの指を汚す蜜からは赤いものは殆どなくなり、
その言葉通り、はしたない蜜がオルガの手の平までベトベトにするほど溢れてしまって)
>>856 許すか許さないか、決めるのは私自身よ。ヘレナ。
貴方を生かすも殺すも、貴方の態度を見て、私が決めるの。
貴方の家族や友人に関しても同じね。
「ここ」にいる貴方のお友達も、そう。
全ては貴方が命運を握っているの。
それを忘れないで頂戴ね……。
(何度も何度もキスを繰り返しながら、ヘレナにその立場を再度思い出させてやるように問いかけて)
(酷薄で好色な色を湛えるサファイアの瞳が、ヘレナを絡め取っていく)
またイっちゃいそう?
くふふ、我慢しなくていいのよ?
ヘレナは淫乱な子なのだものね……。
指を銜え込んだまま、ひくひくしてるわよ、ココ。
形も整ってて、とっても綺麗ね。
食べちゃいたいくらい……。
(キスの雨を降らせ、指での責めを続けていたオルガだったが、一旦キスを打ち切ると、身体を折り曲げ、顔を沈めていく)
(首筋、鎖骨、胸、臍、腹、太股とキスを繰り返して、やがて、秘部の前で動きを止める)
(丁度、股ぐらに顔を突っ込んだような姿勢になって)
(オルガはヘレナの秘部をじっくりと舐めるように見つめながら、その状況を口にする)
(そして、ゆっくりと顔を近付け、そこに優しく口付けた)
んふっ……、溶けちゃいそうなくらい熱いわね……。
んっ、ふぅ、んっ、じゅるっ、ちゅぅぅ、はぁ、む、ぅっ……。
れろ、んちゅ、ぴちゃ、んっ……。
(指で秘部の肉襞を外側に拡げ、襞に隠された部分を露わにする)
(そして、愛液にまみれたそこへ舌を這わせていって)
(丹念に、ねちっこく舐め上げていく)
(オルガの吐息と、愛液を啜る音が響く)
>>857 あなたが決めるって、そんな……!!
(なまじ戦場から離れてしまい、安全な屋内で日数を過ごしてしまった分
『死にたくない』という気持ちは確実に強くなってしまっていた)
(その上、家族や友人、それに此処にいる仲間達のことをちらつかされてしまうと
青い瞳は怒りより、驚きと不安に満たされていき)
わ、私の友達って、まさか他にも誰か捕虜がっ……?!
(気になるのか、乗り出すように身体を揺らすと、
露わにされている乳房がぷるっと軽く揺れ)
んっ……うう……ちゅっ……ぅ……
(大分オルガの望みはわかってきていた)
(ただ軍の情報を聞き出すだけが目的の尋問なら
今までのように節度を以て扱われるはずはなく……)
(自分の身体も、オルガの目的の一部なのだと)
(だ、だからって……だからって私、そんなっ……)
(私が拒否したら、皆は……軍の、いいえ、同じ部隊が、まさかっ……?!)
(どうやってオルガが自分の部隊まで把握していたのかなど知る由もないヘレナには、
もしかしたら部隊の友達が捕まってしまっているのかもという疑念は
あまりに当然のように沸いてしまって)
んっ……うぁ、あっ……ちゅっ、うぅ……
(切なげに身体を震わせ、首を振ってキスから逃れようとはするものの)
(拒めば、仲間に危害が加えられてしまうかもしれないと思うと、
唇から逃げ切ることは出来ず……
少し舌で押しかえしてみようとしたり、僅かに後ろに下がろうとすることしか出来なくなり)
ち、違うわっ!私、そんな……我慢なんて、してなっ……いっ……んんっ……
(仲間達への想いとは別に)
(オルガの巧みすぎる愛撫は、ヘレナの体中から快感をあぶり出し)
(身体をなぞるキス、そして、不浄の場所へ唇が這えば、遂にヘレナも悲鳴を上げて)
き、汚いわそんなところっ……
や、やめて、まさかそこにキっ……!!
(たった今まで処女だったところへ、絡みつくような指技が、舌が這わせられてきて)
(淫靡な水音と共に愛蜜をすすり上げられていくと、
拘束された腿を精一杯突っ張らせてオルガを押しかえそうとしたり
下腹部を離そうとするものの、
はみ出させられてしまった雌襞を舐められていく度、ヘレナの身体は快感に跳ねて)
いやっ、オルガ、駄目、そんなところに舌っ……ふあっ?!
あっ、入って来て、駄目っ、んっ、舌、熱くてとろとろでっ……!
>>858 敗走した軍が、捕虜一名だけで済むと思うのかしら?
……そこも、よく考えることね。
くふふふふ……。
(妖しく笑うオルガ)
(事実、この施設の別棟には、戦友が居る)
(……ただ、「健在」かどうかは別の話だが……)
汚くなんてないわ。
こんなに綺麗なピンク色してるもの。
今まで男を受け入れたこともない、ヘレナのおマンコ。とっても素敵よ。
(そこまで言うと、一際強く吸ってやり)
(そして、愛液を口に含んだまま、身体を起こす)
(ヘレナの顔を見つめ、顎を掴んで上を向かせると、そのままキスをする)
(口の中に溜めていた愛液を、オルガの唾液ごとヘレナの口腔内に流し込んでいく)
(全てを押し出し、ヘレナがそれを飲み込むまでキスを続けて)
ぷはぁ……。ふふふ、どうかしら、自分の「味」は。
とっても美味しいでしょう?
くふふふふ……。
(酷薄で好色な笑みを浮かべながら、オルガは一旦身体を離す)
(そして、自分の着衣を解いていく)
(タイトなスカートが落ち、勲章の飾られたジャケットが脱ぎ捨てられる)
(シャツを脱ぎ、ストッキングも脱ぐ。黒で揃えられた下着姿になった)
(レースの付いた、シルク製の下着は、前線の兵士とは趣が全く違う)
(Gカップの双丘が収められたブラジャーのホックを外すと、それはヘレナの視界に姿を現して)
(軍服の上からでも十分に豊かだったが、戒めから解き放たれた乳房は、圧倒的な存在感を示す)
(しかし、重力に負けることなく、美しい形を保ったそれの美しさは、まさに筆舌に尽くしがたいものと言えた)
(形のいい乳首がツンと前を向き、ヘレナの鼻先を揺れる)
(続いて、ショーツを脱ぐ。ほとんど隠すところのない、フロントTのショーツを脱ぎ去ると、整えられた恥毛と、秘部とが露わになる)
(しっとりと湿り気を帯びたそこは、先ほどの責めでオルガ自身もまた性感を感じている証左でもあった)
……ヘレナ。
貴方がどう振る舞うべきか。
ちゃんとわかってるわよね?
(瞳をまっすぐ見つめる)
(サファイアの瞳から放たれる視線が、ヘレナの全身を縛っていくかのような錯覚を与える)
(それを見つめていると、どこまでも堕ちていってしまいそうな、得体の知れぬ深さを感じさせる)
……さぁ、ヘレナ。私を楽しませて頂戴ね。
(いつの間にやら、女性兵士の一人が動いていた)
(ヘレナの手枷を外す)
(開放された手をオルガが掴み、その手を自分の身体へ這わせる)
(右手を秘部へ、左手を乳房へ添える)
(そして、ヘレナの口元へ自分の乳房を差し出すようにして)
どうしたらいいか、言わなくても、わかるわよね?
(確認を促すような、ゆっくりとした口調で喋る)
(オルガはヘレナが動くのを、ただ待って)
>>859 そ、それはっ……そんなことっ……
だ、誰が捕まってるの?私の同じ部隊の子なの?!教えてオルガっ!
ああ、なんてことっ……!
(もやもやと霞がかるように桃色に満たされかけていたヘレナの意識を
オルガの言葉は却ってはっきりさせてやることになり)
(なったものの、一介の捕虜ごときが
こともあろうに政治将校相手に何かを聞き出そうとするなど愚の骨頂……
もしもそれを求めるのなら、途方もない対価が必要となるであろうことを
考える余地もないほどヘレナは切羽詰まって鎖を揺らし)
!!そんなっ……い、言わないで、じっと見ないでっ……!
(男を知らなかった処女地の跡は、確かに綺麗な桜色で)
(オルガの愛撫を受ける度、初心な雌襞はひくひくっと震え、
新鮮な愛液をたっぷりとオルガの口内に注ぎ込み)
お、オル……んっ……んんぅっ?!んっ、くっ……んんんっ?!!
(それが、ただのキスでないことを悟ったときには
もうピリッとした味が、オルガの唾液と自分の愛液が入り混ざったものが流れ込んできていた)
んぶっ……ぐ、んっ、うーっ……んっ、んんっ……こくっ……んっ……!
ごほっ……あ、味なんて、こんな、最低よっ……
うあっ……けほっ、こほっ……
(口元から二人の唾液と、自分の蜜が混ざったものを零しながら、
強引なキスの反動でしばし噎せ)
(オルガが離れた所で息をつこうとして……目の前で始まった脱衣に思わず目を奪われて)
【もう半分続くわ】
>>860 お、オルガ……あなた、何を……
(白と言えばお互い肌の色は白だったが)
(滑らかに柔らかい感じを漂わせる自分の白とは違い、
白磁のような凛とした美しさを漲らせるオルガの肌に良く似合った黒の下着は、
着るものの魅力を最大限に引き出していて)
……っ……
(背の割に胸に栄養がいっていない自分とは比べるべくもない豊かな胸が露わにされると、
女同士なのに、自分のものを見慣れているはずなのに
何故か気恥ずかしく、思わず顔を背けようとしまうが……
ツンとした乳首が、顔を背けることを許さないかのように視線を釘付けにさせ)
(オルガの秘所が否応なく目に入ると、戦場に身を置いていたとはいえ
恥毛の処理にまで手が回らなかった自分が恥ずかしく……
もじもじと腿を擦り合わせようとしながら)
ど、どう振る舞うかって、オルガっ……?
(サファイアの輝きに捕らえられてしまうと、
どうしてもオルガのペースにはまってしまいそうで怖かった)
(だが、今のヘレナにはオルガの求める意味が掴みきれず、
その答えを知ろうとするかのように瞳を見つめなければならず……)
えっ?
(気がついた時には、手かせが外されていた)
(瞳に意識が吸い付けられていた間に、
いつのまにか自分の手はオルガに直に捕らえられていて)
(やっと視線の呪縛から解放されると、素早く視線を走らせるが……
二人の兵士に隙はなく、オルガの武器を奪おうにも、
当のオルガは生まれたままの姿を晒し、晒すどころか自分に触れさせていた)
た、楽しませるって……そんな、何を……
(わからない。わかるはずがない)
(数時間前のヘレナだったら、確実にわからなかっただろう)
(だが、今は……オルガに散らされ、身体を弄ばれている今なら、
指先に感じる秘所の湿り気、
自分よりも小柄な、ひょっとしたら年も自分以上かもしれないのに、
信じられないほど張りのある、美しささえ感じる乳房の熱さ、
その先端に感じる、乳首の硬さ……
そして、自らの前に差し出された乳房の意味が理解出来てしまい)
……そ、そんな……そんなこと……
(出来ない、と小さな声で囁きながらも、ヘレナの指先はほんの僅か、
撫でる程度ながら、オルガの秘所の感触を確かめるかのように
おずおずと女将校の割れ目をなぞってしまい)
【昨晩は1時だったけど、今夜はどうかしら?】
【そうね、そろそろ頃合いかもしれないわ】
【眠気も若干来ているし】
【凍結をお願いするわね】
【次の予定なのだけど、木曜日か金曜日辺りでどうかしら?】
【ええ、それじゃ凍結で】
【ごめんなさい、急ぐ急ぐ言ってるのにお待たせしちゃって……】
【木曜日、私は夜なら何時でも大丈夫。オルガの良い時間でお願いね】
>>863 【いいのよ、ちゃんとレスを返してくれているのだもの】
【力入れたレスは好きよ。その分、たっぷり可愛がってあげたくなるもの】
【それじゃあ、木曜日の21時に、また楽屋スレで待ち合わせましょうか】
【21時だと、不測の事態があると間に合わないこともあるから、そうなった時は早めに連絡するようにするわ】
【遅くなっても、22時を超えることはないと思うし】
【それでいいかしら?】
>>864 【出来る範囲で頑張って見るわね】
【……か、可愛がってって、オルガっ……】
【ええ、それじゃ21時に】
【オルガが22時ぐらいが良いっていうのは解ったし】
【ゆっくり待つから遅れそうだったりしても気にしないでね】
>>865 【ありがとう、ヘレナ】
【それじゃあ、木曜日を楽しみにしてるわ】
【たくさんご奉仕してもらわなきゃ、だし?】
【それじゃあ、お休みなさい。落ちるわ】
>>866 【私もどんなふうにさせられるのか今から楽しみにしてるわ】
【遅くまでありがとう、お休みなさい】
【スレをお返しするわね】
【スレをお借りするわね】
>>860 ……いいわよ、教えてあげても。
もちろん、貴方の努力次第だけれど。
私は言ったわよね? 全ては、貴方次第だ、って。
それを違えるつもりはないわよ。
たしかに、私のような人間はなかなか信用してもらえないのだれけどね……。
でも、それを信じるも信じないも貴方の自由。
ただ、それ以外に選択肢なんて、貴方にあるのかしらね? くふふふふ……。
(妖しく笑いながら、ヘレナの瞳をじっと見つめる)
(どうすればいいのか、わかるでしょう? とでも言わんばかりだ)
さぁ、ヘレナ……。
貴方が思うまま、私を愉しませてごらんなさい。
私が心から愉しめたのなら、貴方の願いを聞く気になるかもしれないもの。
……ただ、どこをどうしたらいいかなんて、言わないわよ。
貴方が自分で考えて、自分で行動すること。……いいわね?
(自分からは何もせず、身体を寄せたままで動きを止める)
(ヘレナの身体を拘束するわけでもなく、ただ、抱き留めているだけだ)
【では、こんな感じで再開しましょうか】
【今夜もよろしくね? ヘレナ】
>>869 えっ……?!
(思わぬオルガの返答に一瞬喜色を浮かべるものの)
(妖しい色気に満ちた笑いからオルガの真意を悟ると、
ヘレナの青い瞳に不安と動揺……
そして、教えて貰えるかもしれないという一縷の期待が浮かび)
た、愉しませてって、そんな……私、どうやったら良いかも……う……
(鞭で打たれているわけでも拳を振るわれているわけでもなかった)
(それどころか、自分の手を掴んでいるのは
先ほどまでの冷たい鎖ではなく、なめらかなオルガの手)
(指先が触れているのは圧倒的な肉感を漲らせるはりのある乳房と
『敵』であるはずの自分に晒すにはあまりにも無防備なはずの秘所)
(なのに、ヘレナの身体は全身を鎖に縛り上げられたかのように身じろぎ一つ出来ず)
……や、約束して。あなたを愉しませることが出来たらそのことを教えてくれってっ……
(約束してもらえる保証など何処にも無く)
(ましてや、口約束などしたところで一介の捕虜との約束など
オルガが守らなければならない理由も保証も何処にもないのだが)
(仲間がいるかも知れないと知ってしまった以上
何もしないでいることなど出来るはずもなく)
(長い、戦塵の中でも白銀の輝きを失わなかった髪をさらりとオルガの肌に触れさせると、
白磁のような美しさと圧倒的なボリュームを誇る乳房に
おそるおそる薄い唇を近づけていき)
……ちゅっ……ん……
(左手を添えさせられている右の乳房でなく、
オルガの左の胸にたどたどしい口付けの感触が伝わっていく)
(右の胸と秘所に添えた手から、震える唇からヘレナの緊張が伝わるが、
オルガのような経験もないのか、
必死に唇を重ねている間、添えた手を動かすこともまだ出来ないようで)
【ええ、こちらこそよろしく。オルガ】
>>870 私の言葉は変わらないわ。
全ては貴方次第。
貴方の行為全てにかかっているのよ?
勿論、下手なことをすれば、もっと悪いことが起きるかもしれない。
……そんなことくらい、賢いヘレナにはわかるわよね?
(わざと不安を煽るようなことを言いながら、笑いかけた)
(酷薄で好色なその笑みは、張り付いたように動かずに)
んっ……。
(技術も何もない、ただの口付け)
(しかし、処女だったこの美女を意のままにしているという征服感が、オルガの精神を限りなく焚き付けた)
(ぎこちない攻めに対して、手を引いて補助してやりたい気持ちを、焚き付けられた性欲の中にも存在する鉄の自制心が抑え込んだ)
(ここは、ヘレナが自分でやらなければ意味がないのだ)
……もっと、強く吸うようにして頂戴。
あと、手がお留守になっているわよ? ヘレナ……。
(ヘレナの髪を優しく撫でてやりながら、アドバイスだけは口にする)
(そして、それ以上は何もしない)
>>871 (オルガの手に、まるで恋人のように髪をなでられながら)
(『賢い』ヘレナと呼ばれると、
その陰に潜む言葉の意味を察した女兵士の身体がビクッと一瞬強ばって)
……解った……解ったから、だから……
(一捕虜たる自分に、今仲間達の身の安全を乞う権利が無いことはヘレナにも解っていた)
(俯き、オルガの視線から目を逸らすと、返事の代わりに目の前の乳房に集中しようとして)
んっ……かぷ……んん……
(ヘレナの少し硬い性格は、そういった知識から彼女を遠ざけるのに充分なものだったが)
(今し方オルガにされた行為を必死に思い出しながら、
張りのある乳房にゆっくりと唇を沈めていき)
(……すごい、柔らかなのに、押しかえしてきて……)
(オルガの年はその落ち着いた物腰と美貌が相まって
今一ヘレナには想像の出来ないものだったが、
その胸が女として最高のものであることは、僅かに唇が触れただけで理解出来た)
(そっと口で挟もうとしてみた軽い気持ちをはね除けるかのように、
弾力のある乳房が唇を押しかえしてきて)
んっ……ぅ……んっ……ちゅっ……
(軽い愛撫だけでは胸を吸うことさえ出来なさそうだと悟ると、
命ぜられた通りゆっくりと唇に力を込め、
口の中の隙間を埋めていくように少しずつ力を込めていき)
ちゅっ……んっ、んん……
(歯を立ててしまいそうになると慌てて力を抜く仕草は不慣れさで一杯ながら、
何とか少しでもオルガを愉しませようと必死に乳房を吸い)
(撫でてもらう頭を、緊張しているのか……おずおずとその豊かな胸に近づけ)
(やがて、頬が触れるほどにGカップの膨らみに密着して)
…………
(その近づけた顔、僅かに視線を横へ向けると、
オルガの右胸に自分の左手が添えられているのが解った)
(……綺麗な胸……)
(唇に触れる感触だけでもオルガの胸の肉感的な感触が伝わっていたが、
こうして目で改めて見つめると、女のヘレナでもその美しさに溜息が零れるほどで)
(希望されたから、というだけでなく、
その手触りを確かめようとするかのように少しずつ指先でオルガの胸を撫で)
(乳首を避けるように下側、持てば重さが伝わってくるほどの豊かな膨らみに
緊張しているような震えを伝えて)
んっ……んん……
(胸への奉仕と美乳に触れるのが精一杯で、秘所に添えた手は依然お留守のままで)
(否、決して留守にしていたわけではなく、
緊張と不安でオルガの秘部から離さないようにするのが精一杯だったのだが、
その緊張が逆に指先を震えさせ、僅かながらオルガの雌肉を撫でるように指先が触れて)
>>872 ……くふふ、やっぱりヘレナはお利口ね。
理解が早くて助かるわ。
願わくばそれが、「別の方向」でも発揮されることを願っておくわね。
(笑いながら、ヘレナをじっと見つめる)
(肌は軽く上気し始め、うっすらと紅を帯び始める)
(白磁のような白さに、赤みが加わると、扇情的な雰囲気はさらに増して)
(ヘレナが乳首に吸い付くと、何とも言えないかすかな甘みが口の中に広がる)
(汗といったモノとは明らかに違う、何かがそこにはあった)
(その言葉にできない甘みは、ヘレナの味覚を満たし、脳裏を霧で包んでいくかのようだ)
(舌や歯で乳房や乳首に触れれば、オルガは短く吐息を漏らす)
(瞳を仰ぎ見れば、「その調子よ」とでも言わんばかりにヘレナを見つめていて)
(ゆっくりと動き出す手に、オルガはまた吐息を漏らす)
(不器用で恐る恐る動かすその手付きは、ある意味で焦らされているようでもあり)
(切なげに腰を揺らすと、押し当てられた秘部の手が肉芽を擦る)
(その感覚に、オルガはさらに吐息を漏らす)
(じんわりと蜜が染み出してきて、ヘレナの指先に湿り気を与えて)
私が貴方にしてみせたでしょう……?
胸を吸う時にどういう風にしてあげたかしら?
揉む時は? それに、おマンコでしてあげる時、どういう風だった?
ちゃんと思い出して。思い出して、それを再現してみせればいいのよ。
簡単なことでしょう?
(陵辱されたことを思い出させるように、オルガはヘレナの耳元で呟く)
(卑猥な単語も、淀みなく)
(全ては、ヘレナに奉仕を強要させるためである)
>>873 ……そんなことっ!
(理解したことをからかうようなオルガの言葉に言い返そうと)
(キッと睨み付けるようにまだ気丈さを失っていない視線でオルガを見上げると、
自分のことをじっと見つめているオルガの視線と視線が絡まってしまい)
(紅を帯び、より扇情的になった艶やかな女将校の視線を前に、
何も言い返すことが出来ず胸へと意識を集中させ)
(こんなこと、私は望んで無い……望んで無いんだからっ……)
(少しでも気を抜くとオルガの淫靡な空気に飲まれてしまいそうだった)
(そんな自分に言い聞かせるように大切な仲間達や家族のことを思い浮かべ、
なんとか心を引き締めようとするが)
(……オルガの胸、何これっ……母乳……じゃないわよね……なのに、どうして……?)
(オルガの乳房を口に含み、舌に唾液が滲み出し)
(その味が伝わってくると、脳裏にかかるもやのようなあやふやで、つかみ所のない……
それでいて、どうしようもなく甘美な感覚にヘレナは思わず顔を離しそうになり)
(こんな、こんなことは早く終わらせて皆のことを聞き出すだけなんだからっ……)
(流されまいと自分に言い聞かせながらも、段々と胸へ触れる強さは増し)
(唇に込められた力は繰り返し女将校の美しい胸をなぞり、
その脳裏を犯すような甘美な味わいを更に求めるかのように
いつのまにか、何とか乳房にふれまいと避けさせていた自分の舌までも
直接オルガの胸に触れさせ、その柔肉をなぞりはじめ)
(化粧品なんかじゃない……こんな、甘くて、刺激的で、それに……どうして……)
(オルガの漏らす吐息さえ、背徳の快楽を煽り立てるようにヘレナの心を犯していく)
(奉仕しているのは自分のはずなのに、愛撫を受けているのはオルガのはずなのに
気がつけば自分の方が快感を感じてしまいそうだった)
んっ……んんっ……!
(耳元で、自分では使った事もないような卑猥な言葉を囁かれると
ヘレナの白かった頬もより紅にそまり)
(オルガの言葉から耳を遠ざけるかのように首を振り、
柔らかな乳房に顔を埋めて背徳の言葉から逃れようとするものの、
オルガの言葉は今し方の凌辱を思い出させ)
(そうよっ……私、オルガにあんな風に乱暴にされてっ……
だから、絶対許したりするわけにはっ……!)
(許さない、心は許すまいと決意を新たにしたはずなのに)
(オルガに散らされた処女地は、淫靡な耳元での言葉に反応してしまい)
(自分でも抑えようのない快感を堪えようとしたヘレナは、
思わず自分のそこに触れる代わりを求めるかのようにオルガの秘所を強く手の平で包んでしまい)
>>874 (ヘレナの掌が、秘部の淫肉をグッと押し込む)
(その刺激に対して、オルガは素直に声を上げた)
あはぁ……っ!!
……んっ、いいわよ、ヘレナ、わかってきたのかしら……?
くふふ、もっと私を感じさせて頂戴……。
(ついに、とろとろと溢れ出す愛液)
(オルガは、体質的に愛液の分泌が多かった)
(故に、絶頂よりまだ遠くとも、かなりの愛液が分泌されてくる)
(ヘレナの掌には、愛液がべったりとまとわりついてきた)
(それは、奇妙なほどに熱く、ヘレナの身体にその熱を伝えていく)
そう、いいわ……。
もっとそうやって、ぁぁ……、ヘレナ、いいわよ……、あぁ……っ!!
(舌が、唇が、手が、オルガの乳房を、乳首を這い回る)
(力を篭めれば、それは容易に形を変えて、そして、極上の触り心地を残す)
(舌先には、甘い味が残り、それが頭頂の芯を刺激していく)
(そして、オルガの全身から、何かが立ち上ってくる)
(言語化しにくいそれを敢えて断じてしまえば、「惑う芳香」だと言えた)
(性技を収める、年経た雌だからこそ持ち得る、濃厚なフェロモン)
(それが、オルガの全身から発散されていた)
(ヘレナの攻めを誘うかのように身体をゆらゆらと揺らしながら、オルガは妖しく笑った)
>>875 (こんな……こんな声をっ……はしたないっ……!)
(貞操観念の少し強いヘレナには信じられないような声をあげて喘ぐオルガ)
(その媚態を前に、解りたくないという気持ちもあって
違う、と言おうと首を横に振ろうとするものの)
(ゆ、指にこんな汚いっ……!)
(信じられない、他人に……それも恋人でもない、ど、同性の私に触れられて、こんなっ……!)
(好きでもない相手の愛撫をさせられて、愛液をまとわりつかされて嫌でないはずがなかった)
(なかったのに、何故かヘレナは指を止めることが出来ず)
(凄い……少し触れるだけで、どんどんこんな、はしたないっ……
嘘、私の指ベトベトにしてるのに、まだ出てきて、溢れてっ……!)
(秘所への愛撫を止められないまま、口に含んだ胸への刺激も段々と強めていき)
(甘美な乳房を舐め、唇で挟む力はいつの間にかしっかりとしたものへと変わっていて)
んっ……おる……んんっ……ちゅっ……
(心は拒んでいるはずなのに、身体はそのほんのりとした甘み、
成熟した、濃密な甘さを求めて勝手に舌をつきだし)
(オルガの濃厚なフェロモンに少しずつ犯されていくヘレナは、
いつのまにか自分の唾液でオルガの胸をぬるぬるにしてしまって)
(これが、オルガの……)
(自分では意図的に避けていた女将校の乳首)
(身体を揺らされ、歯が、舌がツンと硬くなったその形の良い先端に触れ)
(妖しい笑みを注がれると、考えるよりも早く……
ヘレナの舌が、そして乳房に添えられた指先が、
左右同時にその小粒を愛するようにゆっくりと力を込め、触れた)
>>876 はぁぁ……、んっ、あぁ……っ!!
ヘレナ、ぁぁ、いいわ……っ、ぁぁっ、……んぁっ……!!
(オルガの痴態は、ヘレナの心の耽溺と平行して、徐々に激しさを見せ始める)
(貪欲に、そして、臆面無く彼女の心と体は快楽を求める)
(かすかに差し入れられた指先を、オルガの秘肉がきゅうきゅう締め付ける)
(愛液は一段と粘性を帯び、若干白っぽさをまとった汁が滴って)
(オルガが本気で感じ始めている何よりの証拠だった)
んふぁっ、いい、ぁぁっ……!!
乳首、いいのっ、あぁ、ヘレナぁ……っ!!
もっと、もっと吸うのよ……!!
心のまま、思うように私を嬲りなさい……!!
(冷たく燃える、とでも表現しようか)
(情念滾る心と、ヘレナを完全に支配するために働く打算)
(それぞれが複雑に絡み合って、オルガはその表情を作り出す)
(酷薄な冷たさと、好色な熱さ。そのどちらもが顕在するその表情は、まさに蠱惑的と言えるだろう)
(ヘレナの臀部や腰、腹部辺りをさすりながら、腰を軽くグラインドさせる)
(それにより、ヘレナの指がオルガの秘部を掻き回すことになる)
(ヘレナの、未開だったそれと違い、オルガの秘部は柔らかく解されている)
(驚くほど柔軟に、その指を包み込み、銜え込む)
(もっと奥へ、もっと激しく、そんなことを言っているかのように、肉襞が蠢いていて)
>>877 (どうしてっ……なんで私なんかの指、こんな風にっ……
熱くて蕩けそうなのに、指、中に引き込まれそうっ……!)
(不慣れながら、いつのまにかオルガのペースに引き込まれ、
ヘレナの指はオルガの敏感な部分を刺激しようと濡れた指先を絡め、つまみ)
(憎むべき相手の身体を、痛めつけるどころかそっと愛するように刺激して)
んっ……ちゅっ、んん、かぷっ……ちゅるっ……
(本人さえ気がついて居ないが、いつのまにかオルガの形のいい乳房に
縋りつくかのようにヘレナの顔が沈められていた)
(頬で触れているだけで理性を蝕まれそうな張りのある、
それでいて柔らかな乳房に鼻先を埋め、
子犬のように匂いを嗅ごうとするかのようにつんつんと触れ)
(オルガの乳首に触れるたび、驚いたように舌を離すものの、
段々と離している間隔も短くなり、何度となくツンとした胸先を舌で確かめ)
(いつしか、女将校の胸とヘレナの口の合間からは、
淫靡な水音が経つほどに胸をべとべとにしてしまい)
(中に……指、入っちゃっ……駄目、抜かないとっ……こんなことしちゃ駄目っ……!)
(オルガの中に指が包み込まれていくと必死に指先を抜こうとするが)
(強引に強制されているわけでもないのに、指を、
ほんの僅かに秘所に入ってしまった指さえ抜くことは出来なかった)
(それどころか、大人の色香に満ちたオルガのそこへ指は誘われるかのように進んでいき)
(す……凄いっ……こんなに濡れるんだ、ここってっ……)
(熱い蜜を溢れさせ、指を柔らかく包み込んでくれる秘所を感じると、
同じ女の身体を持ったヘレナは何を想像したのか……
そこだけは鎖に繋がれている左右の足を
もじもじと擦り合わせようとするかのように太ももを擦り合わせて)
>>878 (秘部への攻めも、胸に対する舌使いも、徐々に強まっていく)
(オルガの性感は、確実に高まってきていた)
はぁぁ、ヘレナ……っ、あ、ああぁ……!!
いいわよ、上手だわ、ぁっ……!!
……胸、強く、吸って、ぇっ……!!
(言葉が、切なげな吐息で時々途切れる)
(熱の篭もった吐息が、吐き出されるたびにヘレナの頬を撫でて)
(子犬のようにじゃれるヘレナを見つめながら、オルガは心の中でほくそ笑んだ)
(予想以上に「才能」があるかもしれない)
(そんなことを、脳の一部で考えながらも、性感を貪ることを忘れたわけではない)
(現に、乳首はぽってりと膨らみ、堅く尖っている)
(秘部は指を締め付け、肉芽は自然と皮がめくれ、ピンと起っていた)
(指を伝って、汁がベッドのシーツに染みを作っていく)
(軽く動かしただけなのに、重たい水音が鳴り響いて)
(その音色が、オルガの吐息と混ざり合って、官能的な響きをさらに強くする)
はぁ……、苦しそうね、ヘレナ……。
んっ、ぁぁ……、いいわ……、ぁ、はぁぁ……っ!!
私と、一緒にイキましょうか……、ぁっ!!
(自分の絶頂をある程度コントロールできるとはいえ、今の高まりを、オルガは完全に押し込めておくことはできそうにはなかった)
(しかし、その眼は、内股を摺り合わせて、切なそうに身体をよじるヘレナの姿を、鋭く見抜く)
(手を伸ばし、背中側から秘部を触る)
(ヘレナの奉仕が中断してしまわぬように、激しくはしない)
(優しく、しかし、性感を高めるような、官能に満ちた甘い愛撫だ)
(自分の高まりと平行して、ヘレナの性感を刺激していく)
>>879 (凄っ……これが女の身体なの……?……まさか、私もこんな風にっ……)
(なるわけない、と思い込もうとしながらも、
濃厚なフェロモンを溢れさせるオルガの身体に触れるのを止めることは出来ず)
んっ……じゅるっ……ちゅっ、んんっ……!
(言われるままに胸を吸う力を強め、
白磁を思わせる乳房にキスマークを残してしまうほど強く吸いながら)
(頬を撫でられるたび、心の何処かで嫌悪が逃げろ、離れろと告げているのだけれど、
それは靄がかかったようにヘレナの身体にまで命令となって届かず……)
(強引に奪われただけの時にはそこまで感じることのなかったヘレナの身体も、
豊満なオルガの肉体に包まれ、心の奥底を犯すような魅力に満たされてしまっているうちに
いつしか大分感じてしまっているようで)
(オルガによって近づけされられていた身体は今や自分からオルガの方へと押しつけ)
(その身体の柔らかな乳房、オルガほどの質感はないものの)
(北欧の人間らしく、ふわふわと柔らかな胸が潰れてしまうほど
自分から女将校に身体を重ねれば、胸先の小粒がツンと硬くなっているのがオルガにも伝わり)
んっ……ちゅっ……じゅぶ、ぢゅるっ……
(それでも、ヘレナの硬くなった乳首などオルガの官能的なそれとは比べるべくもなく)
(舌先に触れるだけで脳の隅々まで満ちてくる甘い誘惑に溶かされながら、
ヘレナは精一杯舌で乳首にも奉仕し、隅々まで舐めとるように舌をはわせていき)
(指先が自己主張してきたクリトリスを感じると、
ヘレナ自身の経験の少なさを物語るように少し弱めの愛撫をおそるおそる加えながら、
敏感な突起に蜜でぬめった指先をあてがい、ゆっくりと撫でてみて)
?!ちゅっ……んんっ、うーっ、むぅーっ!!
(オルガの身体がかがんできたのを感じると、今は駄目!と涙目で訴え)
(当然の用に哀願が無視され、指先が伸びてくると
女性にしては少し大柄な身体が、自分よりも小さなオルガの腕の中で抵抗することも出来ずにはしたなく跳ね)
ふぐっ……んんっ、ちゅっ、んっ……うううっ……んっ……!
(それでも、オルガに愉しみを与えるという目標を見失わないよう精一杯奉仕しようと
身体だけは離さないように……と必死に奉仕を続ければ、
気をつけていた歯が時折甘噛むように乳首に、乳房にあたり、
肉芽を愛していた指にもつい強い力が入ってしまって)
>>880 はぁぁ……っっ!!
いいわ、いいわよヘレナぁ……、んぁっ……!!
そのカオ、その眼、どれも最高だわ……、あぁぁっ……、んっ、あ、あぁっ!!
(オルガの指がクレバスを行き来するたびに、ヘレナの身体は大きく仰け反る)
(しかし、それでも、ヘレナは懸命にこちらへ奉仕を続けている)
(その様の愛おしさに、オルガは支配欲を剥き出しにして)
あぁ、ヘレナ……!!
貴方も一緒に、ね……? っ、ぁ、ぁっ……!?
い、ひ、は、はぁぁっ、んぁっ!!
(乳首の甘噛みに、オルガは大きく体をくねらせる)
(オルガの性感帯は、実は乳首なのである)
(さらに、同時にクリトリスを強く刺激されれば、その溢れ出る性感の高まりは抑えようがない)
(目前で、オルガができることと言えば、ヘレナを攻めることだけだ)
(優しく愛撫をしていた指先を、割れ目の中にねじ込み、細かくシェイクしてやる)
あ、ぁぁ、あぁっ……!!
ヘレナぁ、あ、ひぁっ、あ、んぁっ!!
うぁ、あ、あぁぁっっ……!!!!
(オルガは声を押し殺し、甲高い声を抑え込んだまま、絶頂に到った)
(一段と秘部の締まりが強まり、愛液がどろどろとこぼれ落ちていく)
(ヘレナの手を伝って、ベッドシーツに大きな染みを作っていって)
【そろそろリミットだわ、ヘレナ】
【ここで凍結してもらえるかしら】
【それと、次回の予定なのだけれど、どうかしら?】
【私は、明日の同じ時間を希望したいのだけれど】
【了解よ、遅くまでありがとう。今日も楽しかったわ】
【明日ね。それじゃ21時に待ち合わせでいいかしら】
【ええ、楽屋スレに21時でお願い】
【もし遅れそうなら、その旨を連絡するようにするわ】
【それじゃあ、今日はありがとう。また明日もよろしくね?】
【お休みなさい、ヘレナ】
【もし何かあったら私もあちらに連絡するわ】
【お休みなさい、オルガ。また明日ね。会えるの、楽しみにしてる】
【スレをお返しするわね】
【スレを借りるわ】
【それじゃあ、ヘレナからになるのかしらね】
【それと、ちなみに、この後の展開に注文はある?】
【スレをお借りするわね】
【忙しかったみたいだけど、なんだか急かすようになってしまってたらごめんなさい】
【今夜もよろしくね、オルガ】
【続きは私からね】
【そうね……オルガに初めても奪われて、お互いイかせあって】
【この後私からはじめて2、3やりとりしたら、
そこで時間が流れる感じで場面の切り替えをお願いしてもいいかしら】
【今からやろうっていうことがあるなら気にせず続けてね】
【それと、展開の大きな所で】
【ハードになるか、甘めになるかはオルガのリードにお任せしてもいい?】
>>887 【了解よ】
【場面転換した後は、毎日今までのようなプレイが続いた、ってことでいいかしら?】
【ヘレナを性欲の虜にしていく、っていう感じかしらね】
【プレイの内容に関しては、器具なんかを使って少しハード気味にしたいわね】
【今までは身体同士だけのセックスだったのが、淫具を使った激しいセックスになって】
【そんな中でヘレナがどんな風に乱れてくれるのか。とても興味があるわ】
【了解、私も快感慣れし始めてきて、という感じね】
【場面が変わってからなんだけど、器具はもう使い始めてるって形かしら】
【それとも、切り替わった場面で、
今日からこんなものを使ってみましょう、って流れかしら】
>>889 【切り替わってから、ね。器具を使うのは】
【連日セックスを強要されたあげくに、ハードなプレイへ足を踏み入れる、って感じかしら】
【把握したわ】
【逆にオルガの方から私の方の反応とかで気になるところはある?】
【不満と言うと言いにくいと思うから、もっと希望のポイントとか】
【出来るだけ頑張って見るし、遠慮せずに教えてね】
>>891 【大丈夫よ、私は楽しくやらせてもらってるわ】
【ヘレナの反応がいちいち可愛いから、とても満足よ?】
【願わくば、羞恥がはっきりと残っている状態にも関わらず、激しいプレイによって性感をしっかり感じてしまうヘレナを見てみたいわね】
【堕ちていく自分をある程度自覚しながら、でも、足を止められない、みたいな矛盾ね】
【そういう態度を見ると、ますます虐めたくなってくるもの。とっても燃えるわ】
>>892 【そういって貰えると嬉……は、恥ずかしいわ……】
【オルガに責められてるのは凄く楽しいし、有り難う】
【どんな風に堕とされていくのか、楽しみにしてるわね】
【それじゃ、他に無ければ私の方から始めても良いかしら】
>>893 【ええ、お願い】
【今夜もよろしくね、ヘレナ。たっぷり可愛がってあげるから】
>>881 んぢゅっ……んっ、ふーっ……ううんっ……んーっ!
(はしたなく快感を得ている表情を見られるのが恥ずかしくて、
涙目になってしまった顔をオルガの胸に押しつけ、必死に視線から逃れようとしながら)
(つたないながらも精一杯胸を舐め、口でこね、
ほんの一時、憎むべき敵国の将校であることを忘れ……
オルガが快感を得られるよう指先での愛撫に力を込めて)
じゅるっ……んっ……おるっ……がっ……!
(恥ずかしがるばかりで、半端な声を上げてしまう自分とは違い)
(何処までも艶やかなオルガの声が耳をくすぐり、
豊満な身体をくねらされて感じさせられると、
それだけでヘレナの身体も内側から火照ってしまいそうで)
(……オルガ、感じてるの……?
私が触れて、わ、私みたいな下手な指使いで、オルガがっ……)
んっ……ぅぅんっ……んっ……んっ?!
(自分を包むオルガの身体に一際強く力がこもり)
(愛撫する指が中へとねじ込まれ、小刻みにかき混ぜられてしまえば
もうヘレナにも我慢出来る余地などなく)
(駄目っ……私もっ、耐えられっ……!!)
んんんっ……んっ、んっ……っ……!!
(押し殺したオルガの声に重なるように)
(オルガの美しい胸を銜え、くぐもった声を上げながらヘレナも身体を大きく振るわせ)
(オルガの愛液よりもさらりとした蜜を女将校の手一杯に溢れさせながら、
オルガに抱き付き、力の抜けてしまった身体を預けるように柔らかな身体を委ねてしまい)
>>895 (絶頂に到っても、完全に気をやってしまうことはない)
(オルガは、自身の身体を駆け回る性感の渦を銜え込みながら、ヘレナの絶頂を見つめていて)
……くふふ、上出来よ、ヘレナ。
とても、良かったわ……。
(絶頂の余韻も引かぬ内、オルガは髪を掻き上げてヘレナを見つめる)
(しっとりと浮かんだ汗が、オルガの艶を増しているようにも見えるだろう)
(自分に寄りかかるヘレナを抱き留め、その髪を優しく撫でてやる)
(ヘレナの顔は、ちょうどオルガの豊満な乳房を枕にするような姿勢になっていて)
(その極上の柔らかさを、頭全体で感じられるだろう)
さっきまでは処女だった子が、こんなになっちゃうなんて……。
ヘレナ、貴方、セックスの素質があるわね。
腕を磨けば、もっと光るわ。……くふふふふ、これからが楽しみね。
(例の、酷薄で、好色な笑い)
(それがヘレナの身体を突き抜けるように発せられて)
>>896 ……っ……!!
(オルガの冴えた視線を浴びせられながらも、
それに気がつく事が出来ないほどヘレナは気をやり、女将校の腕の中で身体を跳ねさせ)
(無理矢理奪われた初めの快感とは違う、
自分の中から引き出されていった絶頂に体を震わせ)
あっ……お……オル……ガ……
(髪をかき上げられた弾みに、必死にむしゃぶりついていた乳房からヘレナの顔も離れ)
(乳房と口元の間に、唾液の糸がつぅ……と垂れて、落ちて)
上出来……?それじゃ私……私、オルガのこと……
(愉しませる事が出来たのか、と尋ねる前に身体を抱きしめられ)
(極上の乳房に挟まれてしまえば、絶頂の余韻に浸る身体からは声を発する事も出来ず)
(髪を撫でられるたび、それさえも感じてしまうのか、
双丘の合間でヘレナの身体が小刻みに震え)
ち、違っ……
私、そんな素質なんか無っ……ぁっ……!
(それでも、力の抜けきった身体でオルガに言い返そうと顔をあげた刹那)
(オルガの、身も心も貫くような笑いに貫かれると、
否応なくヘレナの『女』の奥深くがトクンと脈打ってしまい)
>>897 「表」の貴方は、その事実を拒むでしょうね……。
私はそんな風な女じゃない。
淫売のような言い方をするな。
お前とは違う、etcetc……。
色んなことを言う奴が居たわ。
でもね、みんな、結局は同じになるの。
身体に眠っている本能には、逆らえないってことね。
……くふふ、くふふふふっ、くはははっ!!
(ヘレナを優しく撫でさすりながら、問いかけるオルガの言葉に、次第に棘が含まれていって)
(最後に放たれた一言は、まるで飛矢のように、ヘレナの心を射る)
(容赦ない一撃を加えたところで、オルガは悠然と立ち上がって)
……それじゃあ、今日はお終いね、ヘレナ。
この調子で頑張れば、きっと良いことがあるわ。
勿論、それを信じるかどうかは、貴方次第だけれど。
良い夢を、ヘレナ。
(最後に深く口付けて、身体を離す)
(着衣を整え、コートを纏うと、女性兵士2名を引き連れて、独房を出ていった)
【これで場面転換にしましょうか】
【期間としては、2週間、くらいかしらね。それで構わないかしら?】
>>898 あっ、当たり前でしょっ?!私はそんなっ……
……っ……あなた、前にもこんなことをっ……!
(否定しようとした言葉を先回りして封じられ)
(自分以外にも手をかけた存在がいると言われれば、
改めて今自分を抱きしめている女将校は
自分達とは相容れない存在だと認識するのだけど)
そんな、そんなことっ……
こ、この調子って今日で終わりじゃ、まさっ……んっ……!!
(てっきり一夜を愉しませれば良いのかと思い込んでいたヘレナが
抗議の声を上げる間もなく薄い唇は塞がれ)
んんっ……ちゅっ……くっ……んっ……!
(改めて憎しみがわき上がってきているはずなのに、
たっぷりと敏感にされてしまったキスだけで軽くイってしまい)
(悠然と着替えるオルガに抗議の声を上げることも出来ないまま、その背中を見送って)
あっ……うあっ……皆っ……こんな、こんなのってっ……!
(その夜、純潔を奪われた夜に、いつの間にかヘレナは泣き疲れて眠りについたが)
(ヘレナは未だ知らなかった)
(それから二週間の間に、嫌でも女将校を愉しませる術を仕込まれ、
その眼前で何度となく痴態を晒させられてしまうということを……)
【ええ、それじゃ仕切り直しはオルガの方からお願いね】
>>899 (政治将校である、オルガの任務は多岐に渡る)
(前線での戦闘の督戦もあるが、その時間の多くは、部隊内の「反思想主義者」のあぶり出しに使われる)
(これをいかにこなすかが、政治将校の評価になる)
(そして、それと双璧を為すのは、捕虜に対する尋問である)
(敵軍の情報を聞き出し、懐柔し、最終的には洗脳しスパイとして元の部隊へ送り返すことさえやってのける)
(オルガはどちらかと言えば、尋問の功績で階級を上げたタイプの将校であった)
(その功績の見返りに、彼女に与えられるのは、捕虜そのものである)
(……つまり、その捕虜を好きなだけ辱め、犯し、嬲るのだ)
くふふ……。
(かすかに笑みを漏らしながら、鋼鉄製の扉を開く)
(重々しい音と共に開くドアの中には、殺風景な独房の景色が飛び込んでくる)
(漏れ伝う匂いは、濃厚な「雌」の香り)
(その香りは、毎夜、ここで行われる行為の名残と言えた)
……ヘレナ。来たわよ。
寂しかったでしょう? 今日もたくさん、慰めてあげるわ。
(ベッドに横たわる、銀髪の美女)
(それを見つめながら、酷薄で、好色な笑みを浮かべる)
(背後の扉が、女性兵士2人によって閉じられていく)
(その扉が閉じる音は、ヘレナにとってのたゆたう淫夢の始まりだった)
【それじゃあ、こんな感じでどうかしら】
【設定は上の通りでお願いするわ】
>>900 …………
(背筋を伝うどろりとしたものに、ヘレナは思わずベッドの上で身をよじらせた)
(外部からの音や間隔と遮断されたはずの独房)
(その密室に閉じ込められながら、ヘレナは彼女の訪れを感じ取っていた)
(聴覚にも、視覚にも頼らない、奇妙な予感)
(……また……またあんなことをっ……)
(自分の目の色に似た、深い青をした軍服をぎゅっと抱きしめる)
(時折、オルガの部下らしい二人の兵士達が身の回りのものを
洗ったりしてくれてはいるのだが……)
(今、自分の身を包んでいる軍服から、
自分の、そしてオルガの恥ずかしい匂いが立ち上ってくるようで、
ヘレナは必死に嗅覚を閉め出そうと無駄な努力を試み、そして)
……オルガ……
(扉が開く)
(そう思った瞬間、鋼鉄の扉がゆっくりと開かれていき)
おあいにく様、寂しいわけ無いっ……
あるわけないでしょっ、馬鹿にしないでっ……!
(オルガの笑みに促されるかのようにベッドの上に座り直す)
(未だ気丈さを失わない瞳が好色な笑みをにらみ返すが、
その向こうで外界へ通じる逃げ道が閉ざされていくと、
ヘレナは不安で喉を鳴らしそうになってしまうのを抑えるのが精一杯だった)
【了解よ、引き続きよろしくね】
>>901 まぁ、そんなことを言うなんて。連れないわね、ヘレナ。
気位を忘れない貴方も、嫌いじゃないわ。
でも……。
自分の立場は、ちゃんと覚えていた方がいいのではなくて?
(悪魔のような、囁き)
(耳元で、そっと囁くと、身体を離す)
(背筋を伸ばして、ヘレナの前に立つ)
(姿勢を直した拍子に、胸元にぶら下がる勲章たちが軽く金属音を立てて)
……それに、私は知ってるわ。
貴方が、私の手の中で、どんな風に鳴いてくれるのかを、ね……。
くふふふふ……っ!!
(酷薄で好色な笑みを強めながら、オルガは笑う)
(薄皮一枚ずつを剥ぐように、ヘレナの心の障壁を削ってきた彼女は、その追求を緩めようとはしない)
(徐々に、だが、確実に、ヘレナの精神は塗りつぶされつつあったと言えた)
>>902 つれないとかそういうことじゃないでしょ?!
大体、あんな事が慰めなんてそんなことあるわけっ……
あ……
(たった一言、オルガの短い囁き)
(それは、今にもベッドを蹴って飛びかかりそうな剣幕のヘレナを落ち着かせ、
反抗的な気配を消し去りはしないものの、大分減ぜさせてしまった)
(オルガは全くと言って良いほど暴力を使わなかった)
(それがヘレナを安心させ、捕虜の割にはオルガに反抗的に……
同時に、暴力で従えるよりも従順にさせていたのだが)
(時折、オルガがちらつかせる他の捕虜達への扱いだけは別だった)
(オルガの胸元を飾る無数の勲章は、彼女がその胸先一つで
ヘレナの仲間達を自由にする権力を持っていることを示していて)
(それを思い起こさせられると、今のヘレナにはどうすることも出来ず)
……わ、忘れて、そんなことっ……
(オルガの酷薄な笑みを前に、
気丈に見つめかえそうとしていたヘレナの視線は屈するように下を向いてしまい)
(背丈だけならオルガよりも大きなはずの身体を
ベッドの上でぎゅっと抱きしめるヘレナは、オルガの手の中から逃れる事も出来ず……)
>>903 ……ふふ、素直が一番よ。ヘレナ。
素直に、性欲に溺れればそれでいいの。
現に、今の貴方は、私にどうされるのか、期待に胸を高鳴らせているはずよ?
情動は消せないわ。誰にだってあるものだから。
……私は、それを昇華させる手助けをしてあげるだけよ。
(悪びれずにそんなことを良いながら、上着を脱いで)
(シャツを緩め、まずは胸元をはだける)
(ベッドの上に腰掛け、そのままヘレナの横で身体を横たえた)
(シャツの隙間からは、ブラの姿が見えない。どうやら、着けていないらしかった)
(白のシャツは薄く、うっすらと向こう側に隠された果実を、朧気に映し出す)
(タイトスカートのホックを外し、スカートをゆっくりと降ろしながら、ヘレナを見つめている)
>>904 っ……素直とか、そんな都合のいい言葉でっ……!
(悔し涙を滲ませながらも、自分が今暴れても、
仮に……オルガ相手に暴力を振るったとしても何の良い結果をもたらさないことは解っていた)
(そして、何よりオルガとの一時、
少なからず快感を感じさせられてしまっているのは紛れも無い事実で)
(その事実が、ヘレナがとれる選択肢を限り無く狭めていき)
……そんなこと、手伝って貰わなくて結構よっ……!
(まるで、友達の隣に寝っ転がるような気楽さでシャツを緩め、
その胸元を覗かせながら身体を楽にするオルガに、恨みがましい視線を向け)
(今っ……今オルガに飛び乗れば、
無理矢理シーツで首を絞めて、人質にとってっ……!)
(オルガの二人の部下が自分達から距離を置いているのもヘレナの怒りを誘っていた)
(鎖に繋がれていない捕虜と武器を持たない高級将校が一対一になるという、
ある種極めつけに危険な状態だというのに
彼等は武器を携行しこそすれ、構える風でもなくオルガの命令を待つのみで)
…………
(スカートを下ろす手を無言で見つめながら、
ヘレナは少し腰を浮かせてシーツを握りしめ……)
(その、握りしめた手で身体を支えて立ち上がると、
オルガの脱衣を手伝うようにスカートに手をかけ、
良い生地をつかったスカートが床に落ちないようそっとオルガの足から抜き取って……
従者のように丁重に、とはいかないものの、丁寧に折りたたみ、傍らへと避けて)
むっ……胸を高鳴らせてなんか居ないわ……本当よっ……
(こうして言葉で否定しようとするのも最早おなじみの行為になりつつあった)
(オルガの前に立つと、目を瞑り……
嫌そうな表情を隠そうともしないものの、厚手の軍服のボタンに自ら指をかけ)
(一つずつボタンを外していけば、オルガとは対照的に純白のブラが覗き)
……確かめるんでしょっ、また……
(そういってベッドの上のオルガに自ら身体を重ねるよう身を近づけると、
軍服の重みで少しずつ開いていく胸元から覗く下着の面積も大きくなり、
オルガが触れやすいところまで胸を近づけ……
既に、脈打つ音が聞こえてしまうほどに高鳴ってしまっている身体を差し出して)
>>905 都合のいい言葉、ね……。
果たして、そう言い切れるのかしら?
貴方の心の奥底から、そう断言できるの?
……よーく、考えてみてごらんなさいな。くふふ……。
(言葉の一つ一つに反発し、感情を露わにするヘレナを逆撫でするように、オルガは笑った)
(そして、自分をどうにかしてやろうという思考が浮かぶたびに、それを見透かしたように笑みを強める)
(まるで、その表情は、手を出してもいい、とでも言うようだった)
(事実、オルガは確信を持ってヘレナに接していた)
(もう、この子は全て抗うことはできないのだ、と)
(植え付けた淫欲の蕾は徐々に膨らんで、やがて大輪の花を咲かせるだろう)
(その瞬間を、オルガは待ち望んでいた)
えぇ、確かめさせてもらうわ。
貴方は、私のをするのよ?
……ああ、言わなくてもわかってるわよね。くふふふふ……!!
(そう言って、シャツのボタンを全て外す。肩にシャツがかかっているだけの状態になり、前は完全にはだけている)
(メロンもかくやという存在感のある乳房が、ヘレナに突き出される)
(オルガは、胸を張ったまま、ヘレナの胸に手を添える)
(体格から考えるとやや小振りな、しかし、形は非常に美しいその乳房を、ゆっくりと揉み始める)
(両手を使い、両方の乳房をゆっくりと優しく揉みほぐして)
>>906 それはっ……そんなことっ……
(逆撫でしてくるオルガの言葉に悔しそうに唇を噛むものの)
(誰より自分の身体の変化を解っているヘレナには何か言い返すことなど出来るはずもなく)
(どうして……どうして私の身体、こんなっ……
オルガの思い通りになんかならない、絶対ならないのにっ……何でっ……)
(オルガが部屋に入ってきて、目を合わせてから)
(それだけでこの何日か、繰り返し繰り返し肌を重ねた相手を前にしてから、
ヘレナの身体は敏感に反応してしまっていた)
(思い出すのを押さえ込もうとすればするほど愛撫の記憶が、
イかされてしまった記憶が蘇り)
(皆の為に、と自分に言い聞かせながらのオルガへの奉仕も、
今では、思い出せばその甘く、蠱惑的な感触を思い出してしまうスパイスで)
そ、そんなっ……そんなことっ……!
(言わなければ解らないふりをするのは簡単だった)
(だが、子供っぽいそんな抵抗心を燃やしたところで
危険に瀕するのは自分ではなく、大切な仲間達……)
……解ってるわ、オルガ……
(オルガが楽に触れられるところまで身体を近づけると、
その胸元に抱きついて縋ってしまわないのはヘレナなりの抵抗なのか)
(お互いの胸と胸の間に隙間を空けた姿勢でオルガの張りのある胸に手を伸ばし、
女将校を喜ばせようと少しずつ、けれどしっかりと指を沈め)
(油断すれば指さえはじき返してしまいそうな胸を、
シャツの合間から顔を出させるように揉みしだいていき)
……あっ……だ、駄目……
(確かめさせるつもりで胸を近づけても、実際触れられるとつい言葉が漏れてしまい)
(それでも、オルガの手の平から逃れずに乳房を弄ばせ、
オルガの言葉通りすっかり脈の高くなってしまっているのを伝えてしまえば、羞恥で白い頬を染め)
お、オルガ……私の胸、高鳴ってるのは解ったでしょ?
だから……だから、もう手は……あっ……
(いやいやをするように小さく首を振ってそれ以上の刺激を拒もうとするものの、
巧みなオルガの愛撫でたちまちブラはずれ、柔らかな乳房が手の中に納められ)
(その、優しくさえある愛撫の前に応えるかのように、
ヘレナの胸先は直に触れられる前からツンと自己主張していて)
【えっと、今オルガはベッドで身体を横にしてるのかしら】
【それとも、腰掛けてる感じ?】
【私はまだ大丈夫なんだけど、時間もどうかしら】
【上半身を起こして、向かい合っている状態ね。描写が抜けていたわ】
【時間的に、なんだけど、そろそろ眠気が来てるの】
【レスが加速度的にダメになりそうだし、ここいらで一旦凍結してもらえるかしら?】
【ごめんなさい、なんとか短く区切って出来るだけ速くお返事しようとしてみたんだけど】
【なんだか結局ずるずる伸ばし伸ばしになっちゃって……】
【ベッドに座ってるオルガの前に向き合って、互いに触れる感じかしらね。わかったわ】
【凍結了解よ、今日もありがとう】
>>909 【次の予定はどうしましょうか】
【土日は空いているかしら?】
【今日の夜は、少し明日が早くて】
【日曜の夜は21時過ぎたら空いてるけど、オルガは月曜日前に大丈夫?】
>>911 【ちょっとそれは厳しいわね……】
【なら、また平日にしましょうか】
【平日の22時で。差し当たり月曜日はどうかしら?】
【それじゃ申し訳無いけど、次は月曜ね】
【月曜夜は今のところは何もないから……】
【もし用事が入ったらあちらで連絡させてもらうわね】
>>913 【じゃあ決まりね。私も、何かあったら楽屋スレに書き込むようにするわ】
【それじゃあ、今日も楽しかったわ。お休みなさい、ヘレナ】
【今日も遅くまでありがとう、週末に会えないのが残念だけど……】
【その分月曜日、楽しみにしてるわね。お休みなさい、オルガ】
【スレをお返しするわね】
【スレを借りるわね】
【続きを書いているから、少し待って頂戴】
【スレをお借りするわね】
【了解よ、今夜もよろしくね、オルガ】
>>907 駄目? 何が駄目なのかしら?
イヤなら、ここで止めるわ。
ヘレナのイヤなことをするようなこと、私にはできないもの。
ねぇ、ヘレナ。教えて頂戴。
貴方はどうされたい?
貴方のその身体を、どうされたい?
……「貴方の望むこと」を言って欲しいわ。
(一旦手を止めて、耳元でそう呟く)
(まるで、蛇のように、心に絡み付くような言葉)
(あくまでも、ポーズとしてヘレナに選択権がある、ということにしたいらしい)
(しかし、その顔に浮かぶ笑みは、裏にある真意をヘレナの眼前にちらつかせる)
(「全ては、貴方次第」という言葉が、ヘレナの脳裏に過ぎる)
(向かい合わせに座りながら、裸身を晒す)
(その顔に浮かぶ笑みは、酷薄で、好色だ)
(放つ言葉と裏腹に、生殺与奪は自分にあるのだと言わんばかりである)
【それでは、続きをお願いしましょうか】
【今夜もよろしくね、ヘレナ】
>>918 えっ……オルガ、だってあなたっ……
(自分自身を、それ以上に仲間達を囚われている身)
(散々自分勝手なことを、と口にしないだけの分別はあった)
(だが、自分から進んでそれ以上のことをすることも、
させることにも抵抗があるのか……悔しそうに青い瞳をオルガにぶつけ)
くっ……オル……ガ……
(長身のヘレナが、ベッドに座っているオルガに向かい合うと
どうしても腰を屈めなければならなくて)
(耳元に囁かれるように抱き付かれると、思わず立ち上がって払いのけようとするものの……
この数週間、数え切れないほどの屈辱を強いられ、
そしてそれ以上の回数オルガにイかされ続けてきたヘレナは、
オルガの胸への奉仕を止めることもなく)
私……私、オルガに……だ……抱いて欲しいの……
私を粗野な兵士達から守ってくれたオルガに私の身体を捧……
捧げて……オルガに愛されたいのっ……!
(本心ではない、女としてこれ以上ないほど屈辱的なセリフを
自らの意思で進んで望まされるということを前に思わず一粒の涙を伝わせながらも)
(決してヘレナの身体はその心が拒んでいるほどには
オルガとの行為を拒んでいないことをしめすかのように、
羽織った軍服の下、軍服を着ているが故に却って扇情的に開いた胸元から覗いた乳房は
オルガの愛撫を待ち望むかのように桜色の突起を硬くしていて)
>>919 (ヘレナが言葉を切るまで、じっと瞳を見つめたままそれを聞き入って)
(聞き終わるや、口元を吊り上げるようにして笑みを強める)
あら、そこまで私のことを思ってくれているなんて……。
嬉しいわ、ヘレナ。……んっ。
(まずは返礼、とでも言わんばかりにキスをして)
……良いわよ、貴方の望むようにしてあげる。
愛してあげるわ、ヘレナ。
(あくまでも、優しい手付きで、ヘレナの乳房に手を添える)
(そして、再びゆっくりと手を動かして)
(時折乳首を摘み、こりこりと刺激を加える)
(ヘレナの頬に伝う涙の痕を舌先で拭ってやり、またキスをする)
(舌を口の外へ出させ、互いの舌を絡ませ合う)
(口元からは唾液が垂れ、ベタベタに汚れていく)
>>920 そ、それはっ……私はそんなんじゃっ……ンっ……!
(オルガの淫靡な視線に見つめられると、
ヘレナの奥で『逃げなくちゃ』と強い意志が働こうとするものの)
(その先に待つ快楽を覚えこまされてしまった身体は言うことを聞かず、
オルガの笑みにじっと見入り……
そのまま、視線を逸らすことも出来ないまま唇を奪われて)
お……オルガ……む、胸は恥ずかしいっ……
オルガの、り、立派なのにっ……
(言葉責めの最中も止めなかったオルガの胸への奉仕だが、
自分の控えめな乳房に手が伸びると
思わずオルガの胸へ指を立てるかのようにぎゅっと力を込めてしまい)
んぁっ……オルガ、そ、それはっ……刺激強くて、私っ……んぁっ……!
(迂闊に『止めて』というのは危険だと分かった以上、
オルガの行為から逃れる事も出来ず)
んっ……んんっ、オルガっ……ちゅっ……ンッ……
(泣くことさえ許されないかのように涙のあとを舐め取られ、
巧みすぎるリードに舌を絡まされ始めると、
舌で抵抗しているつもりが、却って舐め取られていくかのように絡まっていき)
>>921 そんなんじゃ……?
そんな、って、どんななのかしら。
ヘレナ、ちゃんと教えて頂戴?
貴方のこと、もっともっと知りたいの。
(言葉を切る時に、乳首をキュッとつねって)
(跳ねるヘレナの身体を脚で押さえ込む)
(まるで、性感から逃げることを許さないとでも言わんばかりだ)
ヘレナのも可愛いわよ?
くふふふふ……。
形も綺麗で……、ぁっ、ヘレナ、んっ……!!
(力を篭めて掴まれれば、かすかに吐息を漏らして)
(相変わらず、オルガの乳房は柔らかく、指が吸い付くような錯覚さえ覚える)
……くふふ、いいのよ、ヘレナ。
好きなだけ、胸を触ったって……。
二人で溶け合いましょう?
(妖しく笑いながら、キスを再開する)
(しばらく、二人のキスの音だけが響いて)
(やがて、オルガはヘレナをベッドへと組み敷いていく)
(オルガが女性兵士から何かを受け取る。それを、ヘレナの眼前に晒して)
(それは、黒色のディルドーだった。硬質なラバー素材で出来ているのだろう、何とも言えないテカリが鈍く光っている)
(太さは平均的な男性のそれよりも若干太めで、両端には亀頭を模した先端が設えてある)
(広めに張り出したカリが、性交経験の無かったヘレナには、凶悪な印象を与えるかもしれない)
(それの一端に、オルガは舌を這わせる。ラバー質の表面に、唾液が塗されていく)
(組み伏せたヘレナの口元に、もう一端が差し出される。ヘレナの視界には、擬似陰茎を丹念に舐め回すオルガが一杯に映っている)
(塗された唾液が、ディルドーを伝って、筋を作って)
>>922 そ……それはっ……だから、私はあなたのことがっ……
(抱いて、と口にした以上今更嫌いとも言えず)
(すっかり硬くなってしまっていた乳首をつねられると
身体を跳ねさせようとして、それさえも許されずに)
(逃げ場のない快感に襲われ、身体を振るわせていれば、
いつしかオルガの眼前に立っていたはずのヘレナは
自分から抱き付くかのようにベッドに腰掛けているオルガに縋り付いていて)
そ、そんなことは……
だってオルガの、こんな、凄いっ……
(女子寮で同僚の女性兵士達のものは見慣れ、触ったこともある)
(中にはオルガよりも大きな胸を持つものもいた)
(だが、オルガの白磁を思わせる美しい肌と形の良いカーブ、
指を押しかえすほどの張り、
なのに触れれば何処までも沈むような官能的な柔らかさを備えた胸は、
ヘレナならずともコンプレックスを抱くのに十分なもので)
(気がつくと、その極上の手触りを求めてヘレナの指は
オルガの豊満な乳房にうずまり、
指の合間から胸が零れてしまうほどに強くもみしだいていた)
んっ……ちゅっ、ン……オルガっ……あっ、んんっ……
(上から覆い被さるような格好でいたはずのヘレナは、
いつしか上下逆に……オルガに導かれるままにベッドへと身体を横たえ)
(軍服を着たまま前だけを露わにさせ、
目の前に晒された何かに、合わない目の焦点を合わせようとして)
オルガ……それは……?
(ぼんやりと焦点があっていくと、段々とその凶悪なものが何なのか解ってくる)
(が、目には映るものの、中々それが何かまでは解らず)
……?!
(口元に差し出され、オルガがしゃぶるのを眺め)
(女子寮で見せられたときには馬鹿なことを考えるな、と怒ったものだったが)
(その時同僚の女性兵達が遊びに使っていたそれとは
質感もサイズも違いすぎるそれが淫靡な玩具であることを漸く理解したヘレナは、
思わず逃げようと足をばたつかせ)
>>923 んっ……、ふぁ、ん、っ……。
くふふふっ、どう? ヘレナ。これ、素敵でしょう?
んっっ……。はむっ、んっ、んっ……。
(擬似陰茎を、喉辺りまで銜え込むと、細かく前後させる)
(しっかりと唾液を塗したところで、それを吐き出す)
(ラバーの表面には、唾液がねっとりと付着していて、テカテカと光っている)
ちゃんと口で濡らしておかないと、後で痛いわよ?
ああ、ヘレナは、無理矢理な感じの方が好きなのかしら。
それなら、わざわざレイプされそうになったのを助けてあげることもなかったかしらね。
(オルガの舐めた方と逆側をプラプラと宙空でぶら下げて)
(そして、唇をその先端でツンツンとつついてやる)
口、開けて。
ちゃんとしなさい。良い子だから、出来るでしょう……?
(一見優しげな、しかし、強烈な拘束性を感じさせる声)
(その瞳、その声、どちらもが、ヘレナの身体を縛っていくかのようだ)
>>924 す、素敵ってっ……そんなもの、素敵なわけ無いでしょっ?!
大体、こんなもの何にっ……
(それが独り遊びの道具だということは教わっていたものの)
(双頭のそれが、何に用いられるのかということまでは知識が足らず、見当もつかず)
(ただ、オルガが淫靡な仕草でそれを舐めしゃぶっている光景は酷く扇情的で
ついつい見入ってしまいながら、オルガの声に我に返り)
い、痛いって……?
なっ……そ、そんなことはないわっ!
私、あの時は本当にあなたに感謝して、だから……
(オルガへの感謝の気持ちは真実だった)
(その後、決して粗雑に扱われなかったことも
この政治将校への潜在的な感謝の念に繋がっていて……)
(それがヘレナから何度か逃亡の機会を奪っていた)
あ、開けてって……何を、んっ……!
(薄い唇に獰猛な淫具が触れると、きゅっと唇を閉じて抵抗しようとして)
(男性器を模して作られた小道具、
例えそれが実物で無いにせよ口に含むには抵抗感があるようで)
(染みこみ、縛り付けてくるようなオルガの視線を受けてしまうと、
精一杯の抵抗の気持ちを示すかのように涙を伝わせながら、
唇にそれを触れさせてしまいながらいやいやと顔を横に振り)
>>925 ……困った子ね。
ちゃんと準備しないと痛いわよ、って言っているのに。
(芝居がかった仕草で溜息を吐いて)
(半眼でヘレナを見つめながら、こめかみ辺りを指先でトントンと叩く)
まぁ、いいわ。
まずは見てて頂戴ね、ヘレナ。
(軽く腰を浮かせ、ヘレナの身体を跨いだまま膝立ちの姿勢になる)
(そして、下着を脱いで、自分の秘部に唾液を塗したディルドーの先端を押し当てる)
んっ……。
ぁぁ、あっ、はぁぁ……っ!!
(ヘレナの眼前で、黒の擬似陰茎が、オルガの肉襞を掻き分けていく)
(しっかり濡らされたディルドーは、存外スムーズに中へと飲み込まれていって)
(太長い擬似陰茎が、半分ほど飲み込まれたところで、オルガは手を止める)
(女性のオルガの秘部から擬似陰茎がだらりと垂れ下がるその姿は、扇情的で、かつ、倒錯的な光景で)
(そして、やや強引にヘレナの脚を開かせると、下着を膝辺りまでずり上げる)
(擬似陰茎の先端を、ヘレナの割れ目へあてがうと、そこで一旦手を止めて)
さぁ、ヘレナ。たっぷり溶け合いましょうね……。
くふふふふ……!!
(容赦なく、ディルドーがヘレナの膣内へねじ込まれて)
(オルガは腰を注挿しつつ、狭いそこを押し拡げていく)
(暴れ抵抗するヘレナの身体を上手くコントロールしながら、腰を使って注挿を進める)
(手慣れたその行動は、普段からこういった行為をおこなっているだろうことを連想させた)
んふふふっ、入ってるわ、ヘレナの中に入ってるわよ……?
くふ、くふふふっ!!
(最終的に、お互いの体内に、双頭の擬似陰茎がすっぽりと銜え込まれる状態になる)
(腰をぐりぐりと押しつけながら、ヘレナの身体にのし掛かるような姿勢でその肢体を見下ろしている)
>>926 じゅ、準備って……な、何の……?
(オルガにこめかみを叩かれると不安げに見上げるが)
お、オルガっ!まさか、あなたそんなもの自分にっ……
……っ!!
(オルガの秘所にそれが見る間に飲み込まれていくのを目の当たりにすると、
まるで自分が痛みを感じているかのように目を塞ぎ)
(声がやみ、再びヘレナが目を開いたときには
オルガの身体から血の通わないものが生えていて……
そのアンバランスな美しさとグロテスクさに、ヘレナは思わず息を呑み)
やっ……お、オルガ、来ないでっ、そんな、そんなもので何をっ……きゃっ?!
(一度脱がされてしまえば、後は自分の下着が枷になって逃げることもできず)
(何度もオルガに弄ばれ、オルガを受け入れ……
漸くオルガの指に馴染んできた秘所にそれがあてがわれると、
漸くヘレナはオルガの意図を理解し)
ま、待ってオルガッ!溶け合うって、まさか、それっ……ああああああっ?!
(処女こそ散らされていたものの、今までオルガの指よりも
太い物を受け入れたことがなかったそこは、
みちみちと狭い道を押し広げていくかのような感触を反対側のオルガの膣に伝え)
(まだ使い込まれていない膣内の感触をオルガの膣壁に楽しませながら、
内部から操りかき乱すような動きを与えられる度、ヘレナの身体が跳ね)
いやああっ……入って、入ってくる、こんな、嘘、入るわけないのに、
痛っ、あ、ぬ、抜いて、抜いてぇぇっっ!!
(必死の懇願も空しく、互いの雌肉がキスしてしまうほど深くまで繋がりあうと、
腰を押しつけられる度、ヘレナの身体が痛みと圧迫感に悶え)
(体格差をまるで感じさせないオルガの巧妙な責めに、
あられもなく口元から涎を零し、美しい髪を情けないほど振り乱しながら膣を満たす圧迫感にのたうって)
>>927 あはぁっ……。
凄いわぁ……、ディルドーを伝って、ヘレナのナカの感触がこっちまで伝わってくるの……。
ピクピク震えちゃって……、可愛いわね……。
くふふふふふっ……!!
(しっかりとのし掛かった状態で、軽く腰をくねらせながら、ヘレナの頬を撫でる)
(起こしていた上半身を倒し、折り重なるように抱き合う姿勢になると、再びキスをする)
(口元から漏れる唾液を舌で拭ってやり、自分の唾液と混ぜて、それをまたヘレナの口へと注ぎ込む)
(そんなことを繰り返しながら、オルガはいよいよ腰をグラインドさせ始めた)
(まずは、ゆっくりと長めのグラインドで、腰を刻む)
(一回一回の感触を確かめるように、長く、深い注挿だ)
(打ち込んだ腰を、ぐりぐりと押しつけ、互いの肉芽を潰すようにしてやる)
(始めは乾いた音だったものが、徐々に湿り気を帯びていく)
(その変化に、オルガは例の笑みを強めて)
はぁっ……。
ヘレナぁ、ぁぁっ……!!
あっ……、はぁっ……、はぁっ……!!
(徐々に、ストロークの間隔を詰めていく)
(パンパンと、肉同士がぶつかり合い、オルガの息が弾む)
(ヘレナの目の前には、二つの肉の果実がゆさゆさと揺れていて)
>>928 あっ……がっ、ひっ……ぬいて、痛いっ、さけ、裂けちゃうっ……
こんな、こんなのってっ、あ、うあああっ……!
(オルガとのキスで全く濡れていないわけではなかったとはいえ、
始めて受け入れる男根のサイズにヘレナの身体は悲鳴をあげ)
(決して男性器としては大きいわけではないとはいえ、
初めて膣を満たされる衝撃に息も絶え絶えで)
お、オルガっ……抜いて、こんなっ……こんなのに嫌ぁっ……
ひっく、あ、うぁぁ……
(跳ねる身体は巧みな腰使いから逃れることも出来ず)
(涙をぬぐい取られ、唾液までも犯され)
(そして、それを自分の口の中まで混ぜ込まれてしまう濃厚なキスの中、
押し倒されたヘレナの手は、オルガに助けを求めるかのように
手の平をぎゅっと握りしめていて)
おっ……奥までオルガが入って来てっ……
嘘っ、そこは子宮の入り口っ……駄目、それ以上は無理、はいるわけっ……!
(ゆっくりとねじ込まれたそれは、
オルガの子宮口にもコツンと叩かれる感触を伝えると、
敏感すぎる突起を潰されながら最奥を抉られていく苦痛と快感に
ヘレナの身体はおかしなぐらいのたうって)
(その激しい動きから身を守ろうとするかのように徐々に溢れてきた愛液は、
やがて淫靡な水音を奏で始めて)
あっ……んぁっ、オルガ、オルガぁっ……!
駄目、それでゴリゴリしたらっ、私、おかしくなるっ……
ううんっ、嫌ぁっ、抜いて、うぁぁっ……!
(激しく身体を打ち付けられながらやり場のない痛みと、
その奥からわき上がってくる快感から逃れようと、
気がつけばまるでオルガの身体にしがみつこうとでもするかのように
二つの果実をぎゅうっと強すぎるほどに握りしめていた)
>>929 あぁ、ヘレナ、凄い……。
いいわ、もっとたくさん犯してあげるから……、っはぁっ……!!
んっ、ふぁ、ぁっぐっ……、うぅ、あはぁ……っ!!
(身体をのたうつヘレナを上手くコントロールしながら、規則的な速度で腰を打ち出す)
(グラインドを短めに、ストロークを細かめにして、繰り返しヘレナの腰に打ち付ける)
はぁんっ……、っぁ!!
胸、あはぁ、いいわぁ、ヘレナぁぁ……!!
(痛いくらいに乳房を掴まれているが、今のオルガにとってはそれすらも性感に変換されていて)
(ひたすらに、オルガは腰を振り続ける)
(合間にキスを降らせながら、ただ、愚直な攻めを続けて)
【盛り上がり的にいいところだけど、ここいらでリミットね】
【次回はどうしましょうか? ヘレナの予定はどうかしら?】
【今日も遅くまでありがとう、オルガ】
【私は今夜(火曜日)と、次は木曜日の夜が大丈夫よ】
【もし都合があうようならどうかしら】
【今回は道具だけど、オルガの方で気になったところとか、
もっとこういう風にしたほうがってところがあったら遠慮無く言ってね】
>>931 【それじゃあ、木曜日でお願いできるかしら?】
【時間は22時でお願いね】
【そうね、とりあえずは大丈夫だけど……】
【勢いレイプに近い形になっちゃってるけど、それは問題ないかしら?】
【私の方で問題があったらそれも言って欲しいわね】
>>932 【木曜22時ね、了解】
【レイプなんて乱暴なことはされてないし、オルガにはその……】
【捕虜なのに、凄く大事にしてもらって感謝してるし】
【オルガの問題じゃないんだけど】
【私がもっと捕虜らしく抵抗するとか、
或いは大人しくした方が良いのかな、とかで、オルガの希望があれば……】
>>933 【そうね、抵抗に関しては、あまり強く抵抗されちゃうと、プレイが冗長になってしまわないかしら】
【一応、2週間かけて馴らしたっていう流れもあるわけだから、そこは念頭においてくれると嬉しいわ】
【わかりやすく言えば、現状でだいたいOKってことね】
【口でや表向きでは嫌だ、駄目、って言いながらも、身体では快楽を感じている、って感じでお願いするわ】
【今後の希望としては、ヘレナがクンニやアナル舐めくらいまでしてくれる展開、かしら】
【嫌々してくれるのか、それとも抵抗感を無くした状態でしてくれるのかはお任せするけど】
【私からはこんなところかしらね】
【それじゃあ、そろそろ落ちるわ。今夜もありがとう。また逢いましょう、ヘレナ】
【抵抗一辺倒になっちゃわないよう気をつけてみるわね】
【さじ加減が難しくて……頑張って見るわ】
【そのあたりは命令のタイミング次第になってくると思うけど】
【どっちもNGじゃないし、オルガのやってみたい時に是非お願いね】
【今日も楽しかったわ。おやすみなさい、オルガ】
【スレをお返しするわね】
【スレをお借りするわね】
【今夜は私の番からね】
【前回のポイント以外、オルガの方から希望とかあるかしら?】
【スレを借りるわ】
>>936 【前回の分で大丈夫よ】
【あとは、貴方が存分に乱れ狂ってくれればそれで十分だわ】
【それじゃ改めて、今夜もよろしくね、オルガ】
>>930 これ以上っ……無理っ、壊れるっ、私の大事なところ、潰れっ……ひぐっ?!
んんぁぁっ……オルガっ、いっ、ああっ、奥に、また来てっ……!
(子宮口をノックし、オルガの指よりも太い物を受け入れたことのない膣穴を
容赦無く張り型が押し広げていけば)
(痛みと快感の入り交じったものを逃そうと身体をくねらせ、
汗を振り乱すように跳ねてもオルガに巧みに誘導されてしまい……
更に深くまで広げられていき)
んぐっ……あっ、突かないで、駄目っ、オルガ、ああっ……んっ、くぁっ……!
(オルガの美しい乳房に指の後が残るほど強く握りしめ)
(豊満な雌の魅力を溢れさせる身体を抱きしめるかのように引き寄せながら、
少しでも痛みを逃そうとぎゅっとオルガに抱き付き)
(オルガが腰を振るリズムに合わせ、一緒に腰を使って少しでも痛みから逃れようとすれば、
自然と媚肉が触れあい、お互いの秘所でキスをするようになり)
んっ、ちゅっ……んんっ……ぐっ、むぅっ……!
(やがて、上のキスが奏でる唾液の絡み合う音の合間に
愛液と雌肉が触れあう淫靡な音も入り混ざりはじめ)
>>938 大丈夫よ、壊れたりしないわ……、っ、ぁぁっ……!!
今まで、こうやって壊した女性は、一人も居ないもの……。
くふ、くふふっ……!!
ヘレナのナカ、きつくて、最高よ……!!
(ただひたすらに逃れようとするヘレナの動きを、オルガは腰使いでそれを完全に封じる)
(逃れようとすればするほど、注挿は激しさを増していくようで)
(蜘蛛の巣に捉えられ、藻掻く蝶の如く、ヘレナは快楽の糸に絡み付かれていく)
ダメ、っていう声じゃないわよ、ヘレナ……!!
あぁっ、んっ、うぅ……、はっ……、はぁっ、はぁぁっ……!!
んっ、ふぁ、あむっ……、んっ、んっ、んんっ……!!
(抱き付いてくるヘレナを抱えるようにして、腰を打ち出していく)
(自然と体位が変わり、ヘレナは半ばまんぐり返しされているような状態になる)
(オルガはのし掛かるような姿勢から、深く鋭い注挿をひたすらに打ち込んでいって)
(乳肉に埋もれるようなヘレナを、間断無き注挿で一気に高みへ引き上げようと企む)
【ええ、こちらこそよろしくね、ヘレナ】
>>939 そんな、こうやってって……くひんっ?!
あああっ……オルガっ、深、ぁっ、あああっ……!
(更に激しくなってくる腰使いに、ヘレナの長身が頼り無く震え)
(この二週間、隅々まで開発された中を
引き裂かんばかりに快楽で犯されていけば最早抵抗の力も絶え)
そっ……それは、だってオルガ、がっ?!
がぁっ……ひっ、あっ、駄目、また奥に、きひぃっ?!
(まんぐり返されてしまう下半身でオルガを蹴り飛ばすどころか、
上がった足でオルガに抱き付くかのようにぎゅっと背中へ足を回し)
(更にお互いの秘所を密着させ、熱く火照った雌肉を
触れあわせようと腰を使えば、
オルガのブロンドの茂みにヘレナの純銀の茂みが触れあい、絡みつき)
んふっ……あっ、ひっ、駄目、それ以上は感じてっ……私、駄目っ、オルガぁっ!
(逆さまの便器のようにオルガの腰を受け止め、
好き勝手に身体を貪られているはずのヘレナの秘所からはもう
間断なく水音が溢れ、オルガの成熟した匂いとも違う、
あっさりとした愛蜜の香りがオルガにも伝わって)
>>940 いいわ、ヘレナ……っ!!
イキなさいっ、思い切り、はしたなく……っ、ぁああっ、んはぁっ……!!
(激しい注挿の最中に立ち上る、ヘレナの「雌」の香り)
(それを感じたオルガの攻めは、最高潮に達する)
(楕円を描くような軌道で、ヘレナの膣壁を抉りながら注挿を繰り返す)
(引きつるような、壮絶な笑みを浮かべ、オルガはひたすらにヘレナを攻め立てる)
(呼吸すら許さないとでも言わんばかりに、ヘレナの性感を掻き立てていく)
(オルガの興奮も、限界に近い。だからこそ、攻めもまた熾烈さを増していくのだ)
>>941 い、嫌っ……
イきたくないっ、こんな、オルガに滅茶苦茶にされて、玩具で貫かれてっ……
嫌っ、嫌なのに、わたっ、しっ……!!
(隅々まで突き上げてくるオルガの抽送に拒絶の意を示そうと必死に首を振るものの)
(首を振るヘレナの手はしっかりとオルガの身体を抱き、
両脚で更に深くまでオルガを求めるかのように抱き付いては、強く腰を打ち付けあい)
(柔らかな白い乳房を揺らしながら、子宮口を強く突かれると、遂に)
いぐっ……ああああっ?!おぁ、ひっ……あぁっ!!
(裏返すように強く抱かれていた身体がオルガの身体を跳ねとばさんばかりに引きつると)
(狭い中を無理矢理駆け上ってくる強い水音と共に、
女兵士の秘所からは半透明の蜜が勢いよく噴き出していき)
>>942 くふ、くふふっ……!!
無駄、よっ……、んっ、んっ……、んぁぁっ……!!
もう、戻れないわ……、永遠、にっ……!!
(ヘレナの身体に、快楽そのものを刻み込むような、激しい注挿)
(情念に歪んだ笑みを湛え、オルガは無慈悲にヘレナの膣壁を抉る)
はぁ、はぁ、はぁ……っ!!
イッた、イっちゃったわね、ヘレナ……、ははぁっ……!!
イキ狂っちゃいなさい、くふふふっっ……!!
あははっははっ!!
(ヘレナの絶頂を見つめながら、注挿の速度を落とさない)
(迸る愛液を身体で受け止め、その温度にオルガは嗤う)
(細身の身体にどんな力が眠っていたのだろうと錯覚するような、オルガの力)
(背を反らし、少しでも身体を伸ばそうとするヘレナの身体を押し止め、ひたすらに注挿を見舞う)
(間欠泉のように噴き出す愛液を時々見やりながら、しばらくそれは続いた)
(ヘレナが絶頂を迎えて、10分は経っただろうか)
うぁぁ……、あぁぁっ!!
イ、ア、アァァァァぁぁっっ……!!
(ようやく、オルガも絶頂を迎えた)
(痙攣にも似た震えを発し、擬似陰茎を渡しに愛液を注いでいく)
(巧みにヘレナを抑え込んでいた、力も緩んで)
(倒れ伏せはしないものの、膝立ちになって、ヘレナから手を離す)
>>943 いやぁっ……イきたくないっ、こんな、見ないで、オルガっ、オルガぁっ!!
(もっとも絶頂の瞬間を見られたくない相手に達してしまうところを晒しながら)
(容赦無く膣がえぐられるたび、がくがくと密着した下半身が震え、
ヘレナの愛液の匂いは、オルガのそれと混ざり合って……一つになって)
い……イってない、無いんだからぁっ……ああっ、また、またイっ……
ふぎっ……い、イっ……!!
(イっている最中、もっとも身体が、粘膜が敏感なところを突き上げられれば、
ヘレナの身体の奥から絞りだそうとするかのように更に熱い蜜が溢れ、
オルガの身体をとろとろの熱で汚していき)
いやあっ……やめ、離し、ひっ、ああああっ?!
(身体を押さえ込まれ、快感の逃げ場を封じ込まれれば、
オルガの下で二度……三度と絶頂を迎えさせられて)
あっ……うあっ、オルガぁっ……んんっ、あひっ……あぁ……
(既に数え切れないほどイかされ、動きが鈍ってきた身体も
オルガの絶頂を感じ、愛液を注がれてくるとヘレナの身体が震え)
あ……あぁ……
(押さえ込んでいた手が離れても、ヘレナは起き上がることも振り払うことも出来ず)
(時折びくびくっと身体を痙攣させながら、
快感の残り香を求めようとするかのように軽く腰を振り、自ら双頭の張り型を求めてしまい)
>>944 はぁっ……。はぁっ……。はぁっ……。
(さしものオルガも、肩で息をしている)
(多少は冷えた頭に、怜悧で緻密な悪魔の如き思考が舞い戻ってきて)
(擬似陰茎で繋がったまま、ひとまず身体を横たえた)
(疲労困憊のヘレナを抱き締めながら、キスをする)
(深く、長い、そして、優しいキスだ)
んっ……。
ちゅ、んっ、んんっ……。
ふぁ、む、っ……、んちゅ、んぅぅ……。はぁん……っ。
(言葉をかける前に、ただひたすらにキスをした)
(ヘレナの調子がある程度戻るまで、その優しいキスは続いた)
>>945 はぁっ……あっ……んんっ……ふぁっ……オルガ……
(絶え間ない絶頂ですっかりくたびれた様子のヘレナの胸は、荒い呼吸の度にふわふわと揺れ)
(その柔らかな乳房には独房の灯りを受けてうっすらと輝く汗が伝い)
んっ……いやぁ……あっ……んっ?!
んん……うっ……ちゅっ……んん……ちゅう……
(抱きしめられると、反射的に抵抗の気配をみせるものの、既に抵抗する力は無く)
(それ以上に、優しいキスに包まれていくうち、少しずつ呼吸が収まれば、
やがて段々と自分からキスをねだるかのように唇を返し、
オルガの肉感的な唇に薄い唇を這わせ、
いつしか優しいキスに自らの唇をすっかり捧げては、
淫具で繋がってしまっているのも構わずオルガをそっと抱き寄せようとしていて)
>>946 (自分からキスをし始めるのを見るや、巧みに舌を操って、ヘレナを引き込む)
(一見、オルガが受けのような姿勢で、キスを続ける)
(繋がったままの擬似陰茎を、腰を揺すって刺激してやる)
(甘い刺激が時々混ざりながら、ヘレナに自分でキスをさせるという行動に自分の意識を注力させて)
はぁ、んっ、ヘレナ……、ぁぁ……っ。
もっと、キス、して……。
(甘ったるい声で、ヘレナにキスをねだる)
(その実、自分がそれを引き込んでいるのに、ヘレナにはあたかも自分がオルガにキスをしているような錯覚を覚える)
(そして、ヘレナの意識を、性欲の泥沼へと引きずり込もうとして)
>>947 んっ……ちゅっ……じゅるっ……んん……オル……んっ……
(いつの間にか、ヘレナの舌はオルガの中まで入り込んでいて)
(偽りのペニスで密着した膣を抉られると、逃れようという素振りはみせるものの
オルガに巻き付けた足は離れようともせず、陰唇同士でのねっとりとしたキスを続け)
んっ……オルガ……え……ぅ……
(つい数週間前までセックスも知らなかった女は、女将校の前でその白い頬を赤く染め)
(自分が何をしているのかわかっているのか……
しばし躊躇うようにオルガの瞳をみているものの、
やがてその瞳の誘惑に負けたかのように、ちゅっちゅっと唇を重ね、自ら腰を動かし……
お互いの乳房が重なり、潰れ合わせるかのようにオルガを求めながら、
オルガの甘美な唇に溺れていき)
>>948 (ヘレナの瞳に写る性欲の色が、パァッと広がっていくのが、オルガには見えた)
(全身を伝っていくそれは、紅潮や発汗などを伴って、ヘレナの全身を駆け抜けていく)
(……堕ちた、わね)
(心の中で、ぽつりと呟く)
(酷薄で好色な例の笑みが、思わずこみ上げてくる)
(しかし、オルガはそれを鉄の自制で押し込めた)
(さらに、ヘレナを堕としていくためである)
……ヘレナ、貴方は最高よ。
こんなに感じたのは、いつ振りかしら……。
(ガラにもなく、謝辞にも似たセリフを吐く)
(計算尽くの思考回路が、どす黒い欲望を載せてフル回転している)
(優しく全身を抱き締めながら、色んなところを愛撫する)
(やがて、オルガの指先が、ヘレナの不浄の穴を捉える)
(擬似陰茎で繋がったまま、後ろも開発する魂胆だ)
(あくまでも、優しい手付きで。愛液まみれの指先で、入り口を丹念に撫で解していく)
>>949 (たったキスだけの行為)
(ただのキス、ありふれた口付け……
それも、オルガのキスから比べれば、まるで稚拙なキスに過ぎないが)
(それを自らの意思で始めてしまっていることに気がつかず、
ヘレナは熱く火照った身体をオルガへと押しつけながら、
その裸身に汗を浮かべながら更に身体を重ね)
そ……そんなこと……
(思いもよらなかった賛辞にヘレナの顔が羞恥に視線を逸らし)
(だが、オルガの視線を拒むかのようにひねろうとした身体を
優しき抱きしめられ、繊細な指先で愛撫されていくたび、
愛撫された部分から順に逃げることが出来なくなっていき)
ちょっ……オルガ、そこはっ……違うわっ、そこ、っ……んんっ……
(やがて、後ろにドロドロの指先があてがわれると、
まだ使われたことのないアナルはきゅうっとしまり)
(オルガの指を拒むかのように硬く閉ざされるが、
繋がったまま軽く揺すられ、オルガの指に愛される度に
ほんの僅かずつだが、確実にそこはゆるみ、潤んでしまっていき)
>>950 違うなんてことはないわ……。
前とは違った楽しみが、ここにはあるの。
(ひくつく肛門括約筋を、指の腹で撫でていく)
(いきなり差し込んだりはしない。あくまでも、外縁を撫でるだけだ)
(渇望感を掻き立てることで、今のヘレナはみるみるうちに深みへはまっていくだろうことは、オルガにとって容易に想像できた)
ヘレナも、私のココ、してくれるでしょう……?
(ヘレナの手を引き、自分の菊座へと指先を押し当てる)
(ピクピクと蠢動する肛門の動きが、指の腹を伝っていく)
ほら、ここもしゃぶっていいのよ?
ヘレナは、私の身体を、犯してもいいの。
(確かめるように、呟く)
(そして、それは、今の状況を再確認させるかのようでもあった)
(ヘレナの頭を軽く下げさせると、二人の間で潰れている乳房の先端を、ヘレナの口元に向ける)
(二つのぷっくりとした蕾が、そこに並んでいた)
>>951 そっ……そんな、楽しみなんてあるわけっ……
んっ、オルガっ、汚いわそんなところっ!
(ぬめった指でほぐされ、絶え間なく快感を与えられる身体は
徐々に後ろへの刺激と身体が得ている快感を混同しはじめるものの)
(流石にいきなり後ろへねだるのは理性が許さないのか、
オルガの後ろへと導かれた指先も嫌がるように引こうとして)
こ、こんなところするなんてっ……オルガ、あなた正気なっ……あ……
(後ろを刺激して、という感触には指を縮めて嫌がってはいるものの)
(既に散々に触れ、愛し、愛されたオルガの乳房を目の前にすると、しばし言葉を失って)
そんな……私がオルガのこと犯すなんて、そんなこと、出来ない……
(やはり首を横に振って拒絶の意を示すものの)
(色香を溢れさせる乳首を前にしていると、やがて命ぜられるまでもなく、
そっとその先端に口付けて、ゆっくりとしゃぶっていき)
ちゅっ……ちゅっ、じゅぶ……ん……
>>952 ヘレナは、私のことを軽蔑するかしら……?
でも、私は、ヘレナとなら、どんなことだってしたいわ……。
ヘレナのこと、愛してるのかもしれないもの……。
(躊躇うヘレナに、やや伏しがちに呟く)
(完全に演技だが、ヘレナの眼には、自然なものとして写るだろう)
こっちは、いいのね……。
でも、いいわ……。
私は、ヘレナの好きなようにさせてあげるから……。
今からは、ずっとそうなるのよ……。
(乳房をしゃぶるヘレナの髪を、優しく撫でる)
(乳飲み子のようなそれを見守りながら、もう一方の手をヘレナの胸に添える)
(今までの激しさが嘘のような、優しい手付きで、愛撫を繰り返していく)
【そろそろリミットだわ、ヘレナ】
【悪いのだけれど、凍結にしてもらえるかしら】
【凍結了解よ、今日も遅くまで有り難う】
【後ろだけど……】
【オルガが少し無理にでも私の後ろを使うのは勿論大丈夫だけど】
【私もオルガの後ろ、した方がお好みかしら?】
>>954 【そうね……。まだちょっと、それには早いかしら?】
【そろそろ、逆転して攻めを覚えさせていくのも悪くないかな、と思ったの】
【ヘレナがまだ早いと思うなら、普通のファックでも構わないわよ】
【ここで重要だと思っているのは、貴方が私を犯すこと、だもの】
【この間、大分性感を開発された……ってつもりではいるんだけど】
【感じやすくなったぐらいだと、他人の後ろを……っていうのは少しハードル高いかもと思ったんだけど】
【ただ、この間の調教で大分心も、って流れでもいいし】
【オルガが望んでくれるなら頑張ってみたいかしらね】
>>956 【いっそ、また日を置いて、っていう展開でもいいかもしれないわね】
【今度は1ヶ月くらい進めちゃえば、きっとヘレナも心を開いてくれているでしょうし】
【なんて言っちゃうと、抵抗がなくてヘレナがつまらないかしら?】
【私としては、そろそろ普通に愛のある(ただし、色々と歪んではいる)セックスに入りたいわね】
>>957 【そうね……日を置くと色々受け入れるのも簡単にはなると思うけど】
【なるほど、オルガはそういう感じのセックスへって目標でリードしてくれてるのね】
【少し理解出来た気がするわ、その方向で私もご一緒させてもらうわ】
>>958 【あとは、貴方が攻めをしてくれるか、ってところだけど……】
【それは問題ないかしら?】
【問題なければ、その方向でしましょう】
【次は、いつがいいかしら?】
【オルガがしてくれてるように上手に責められるかはわからないけど】
【こうするのよ、みたいなところを巧く引っ張って貰えればなんとか……】
【今週末はちょっと予定が埋まってて、また来週の平日夜だと助かるわ】
>>960 【上手さよりも、ひたむきさを見せてくれると嬉しいわね】
【どんどん堕ちていくヘレナを見守るのも、楽しいもの】
【それなら、また月曜日の22時からでどうかしら】
【私はとても楽しませていただいてるし】
【その分オルガのことも楽しませられるよう頑張るわね】
【ええ、月曜22時ね。もし無理そうなら、楽屋にその旨書いておくわ】
>>962 【じゃあ、そのように】
【また月曜日に逢いましょう】
【楽しかったわ、ヘレナ。お休みなさい】
【また来週ね。お疲れ様、オルガ】
【今夜も遅くまでありがとう、お休みなさい】
【スレをお返しするわね】
965
966
967
過疎だな
巨人優勝
ばんじゃーい
\(^O^)/
(´∀`)
973
974
柏戸w
くそくらえ
将軍w
わっち可愛いよ
979
(●^ー^●)
ε=┏( ・_・)┛