愛と正義のヒロインが必死に戦って敗北しちゃうスレ【7】
854 :
和也:2006/09/22(金) 20:14:05 ID:bZ/m3uw+
とりあえず大まかですけどこんな感じでどうでしょうか?
接近戦・遠距離戦ともにそつなくこなし、取り付いた妖怪のせいか相手に短時間の幻覚を見せることが出来る。
任意で片腕を触手化できる(一定距離まで伸ばせ再生力も強い)
普段の性格は温厚だが、たまにキレたような性格になる
あと、大和忍軍時代にそれなりに親しかったとかいうのも考えましたけど…
【あ、すいませんちょっと外していました。
ストーリーのほう、希望ありますか?】
特にこちらはこれといった希望はないですね。
そちらから始めてもらえると助かります。
【了解です】
月のない夜、音もなく城に近づく一人の女がいた。
黒装束に身を隠しクナイを片手に門へと向かう。
門番は二人。
塀を乗り越えるより門から堂々と行けばよい。
もともと全員生かすつもりもない。
すでに妖魔の城となっているのだから。
「・・・」
誰何を受ける前に門番を音もなく斃し門をそっと開ける。
だが門が開いたというのに何事もなく静かである。
門の内側に誰もいない。
(・・・罠?)
とにかく、中庭を移動しつつ気配を探る。
859 :
和也:2006/09/22(金) 20:56:22 ID:bZ/m3uw+
>>858 へぇー…侵入者が来たみたいだから出迎えに来たら、まさか君だとはね…
相変わらず鍛練は怠ってないみたいだね。
(中庭の隅にある木の陰から姿を現すと同時に気配を隠すのを止める)
簡単に倒してたけど、その門番も弱くはないんだけどねー…
(軽い笑みを見せながらそっと門の方を見る)
で、目的は僕たち…というか、妖魔の殲滅であってる…かな?
【それでは改めて、お相手よろしくお願いします】
「・・・!!」
(和也・・・やはり乗っ取られていたのね・・・)
(今の気配の消し方といい、この気配といい、油断しないほうが良さそうね)
「・・・ここにはあなただけ?
一対一であなたが私に勝てるとでも思っているの?
昔一度も勝てなかったあなた如きが」
挑発し、隙を伺う。昔の和也ならば必ず激昂する。
それが一度も負けなかった理由でもあったのだが。
万全の体勢を整えて次に備えた。
861 :
和也:2006/09/22(金) 21:16:17 ID:bZ/m3uw+
>>860 見ての通り、出迎えに来たのは僕だけだよ。
んー、確かに昔は楓には勝てなかったっけ。
でもそれも過去のこと…今も僕が楓に負けると思ってる?
油断してると、足元をすくわれるだけじゃすまない、よっ!
(胸元から取り出した数本のクナイを投げつけ、それを追い掛けるようにして駆け出し間合いを詰める)
(・・・!かかった)
くないを身を屈めてかわしながら駆け出し
交錯する瞬間に首筋を掻き切る。
「・・・だから、あなたは勝てないのよ」
後ろで男が倒れこんだと信じ込み、振り返ることもせず歩き出す。
相手があの和也だとあなどっていたこともあった。
相手が妖魔らしくなく人間形であったことも災いし、後ろに隙を見せてしまった。
首を刎ねそびれたことに思い当たり、振り返ろうとするが、すべては遅かった。
863 :
和也:2006/09/22(金) 21:34:43 ID:bZ/m3uw+
……っ!?
(本来なら首を掻き切られれば死ぬ…)
(彼の姿は妖魔らしくなく、無意識とはいえ彼女が気付くのが遅れても仕方なかった)
(…しかし、いくら仕方ないとはいえ妖魔に取り付かれた彼がこれくらいで死ぬわけがない…)
…ははっ、残念…相手の生死を確認するのは、戦闘の初歩じゃなかったかな?
(楓が振り返りきる前に、触手と化した左手が伸び楓の四肢を拘束し宙吊りにする)
そういえば、いつもこんな風に負けてたのを忘れてたよ。
(・・・しまった・・・!)
手も足も力を入れても全く動かずこんな状態では身代わりすらできない。
「・・・堕ちたものね、かつてはあなたも人間だったでしょうに」
余裕を見せ、虚勢をはりながらも必死にもがき、隙を伺っている。
だが一方で触手にしばられ、身動きできず抵抗できない感覚に
ごくわずかに快感を覚えていた。
865 :
和也:2006/09/22(金) 21:52:58 ID:bZ/m3uw+
>>864 何とでも言えば良いさ…楓に勝つためなら人間になんて未練はない…
それに結果としてこうなってるんだから間違いでもなかったさ…
(多少苛立っているのか触手の締め付けが強くなる)
さてと…このまますぐに殺すのも惜しいし、いろいろと楽しませて貰おうかな……
(普段では絶対に見せないであろういやらしい笑みを浮かべ、胸元から小さな袋をいくつか取り出す)
「・・・くぅ・・離せよ・・・楽しむ・・・馬鹿な、楽しむことなど何もないぞ・・」
「それよりも一度離して、その実力をもういちど見せてみないか?不意を付かないでも勝てるかどうか
証明してみせなよ?」
(このままだと、まずい・・・何とか触手から離れなければ)
(あの袋は・・・?)
足をばたつかせようとするがそれさえもできないほど強く触手に絡まれ
受動的にならざるを得ない。
(せめて片手が開放されれば一撃を与えて
逃げることもできるのに・・)
867 :
和也:2006/09/22(金) 22:14:56 ID:bZ/m3uw+
>>866 何言ってんだか…男と女が楽しむことなんてアレぐらいしかないでしょ。
実力も何も、隙を見せたのはそっちだろ?
不意だとか言う前に、そんな隙を見せた自分を恥じるべきじゃない…?
(捕えた楓を見ているうちに苛立ちもおさまり、相手をなじる余裕が出てくる)
この間攻め滅ぼした里で色々と面白い薬を見つけてね。誰かに使いたかったんだよ。
とりあえず説明しとくと、弛緩薬と媚薬だっけ。
捕虜にした女に試してみたらさ、効果は抜群だったよ。
…楓はどれくらい耐えられるかな…。
(クスリと楽しげに笑うと、薬を口に含み口移しで飲ませる)
触手を剥そうとしている間に強引に口移しされ薬を飲んでしまう。
「・・・んっ・・・ゴクッ・・・」
(何・・・薬といったか・・・?)
確かに効果は抜群だった。顔に赤みが差し、四肢の力は全く入らなくなる。
左手に仕込んでいた小刀、右手に仕込んでいた針がぽろりと落ちる。
油断した隙にと、とっておいた隠し武器さえ落とし、状況は絶望的になった。
(力が・・・。くそ・・・。だけど、まだ何とかなるはず・・・)
息が荒くなり、ふとももを自然とすり合わせだす楓
869 :
和也:2006/09/22(金) 22:34:14 ID:bZ/m3uw+
>>868 んっ…へぇー、こんな隠し武器も持ってたんだ?
隙あらば直ぐにでもって訳だったんだ…
でも残念だねー、簡単に捕まっちゃって…
それに…こんなことになっちゃってさ?
(体から力が抜けたのを確認すると、触手での拘束を解きその触手で楓の体を擽るような強さで撫で回す)
「・・・黙れ・・・。くっ・・・。うぅ・・・・」
(今は耐えろ・・・必ず隙ができるはずだッ)
触手が体をはいずりまわる見た目は気色が悪く、見るに耐えないものだったが
媚薬に犯された体にとってはこの上なく心地よく、
楓の意識は快楽に流される寸前までになっていた
871 :
和也:2006/09/22(金) 22:48:40 ID:bZ/m3uw+
>>870 ほらっ、どう?
人間を辞めたからこそこんな快感を感じれるんだ。
気持ち良いだろ?
(荒々しく服を破りとり、剥き出しとなった胸へと触手が這い回り乳首を締め付ける)
感じるままに素直になりなよ?楓も気持ちいいのは好きでしょ?
「うるさい・・・だまれ・・・」
(こんな男になど・・・屈するものか・・・。早く隙をみせろ・・・)
歯を食いしばり、体をできるかぎり小さくして触手から逃れようとするが
力が入らず、また襲い来る快楽を体は全く拒もうとしなかった。
「この程度で・・・この程度で、私がどうにかなるとでも・・・あぅぅッ」
だが言葉と裏腹に確実に体は快楽に屈していた。
その肌は触手に刺激されることを望んでいるかのように触手に摺り合わせ
力が入らない手でさえ、触手を握ろうと空中をさまよう。
873 :
和也:2006/09/22(金) 23:07:09 ID:bZ/m3uw+
>>872 実際、どうにかなってるじゃないか…
ほらっ、乳首は触手の下でこんなに固くなってさ…
(見せ付けるように触手に締め付けられている乳首を伸ばす)
それにこっちはこんなに濡らしてさ。
何?楓って、触手に犯されて悦ぶ変態女だったの?
(秘所へと触手を擦り付け音を響かせる)
「だまれ・・・だまれ・・・変態は・・・あうっお前だろうが・・・」
(くそ・・・まずい・・・)
ののしられることで益々顔を赤らめ、イク寸前になる。
「はあッ・・・くぅ・・・見るなぁ・・・」
875 :
和也:2006/09/22(金) 23:19:19 ID:bZ/m3uw+
>>874 僕が変態ねぇ…まぁ否定はしないでおくよ。
ははっ、見るななんて言える立場じゃないだろう…?
君は敗者…負けたんだよ。敗者には何かしらの制裁があるのは当然だろう?
ほらっ、もっと見せてよ…いやらしい楓の姿をもっと見せてごらんよ……
(触手の動きを早くし、絶頂へと導いていく)
【ヒシヒシと眠気が…】
【12時まで持つかが怪しいですorz】
快楽をここまで堪えていたがとうとう限界が来た。
「・・・だめ・・・」
(恥ずかしい・・・我慢しなきゃ、私は、負けてない・・・−)
目を開けると体の隅々を触手が蝕み、秘所から洪水のように愛液が溢れている
(これが・・私・・・−)
頭が真っ白になり、びくっと痙攣した次の瞬間
「やっ・・・!あぁぁあぁあ・・・イク、イクゥゥゥゥッ!!」
連続して痙攣し、意識がなくなる楓。
【無理なようでしたら次の次ぐらいで〆にしますか・・・?】
【もうちょっと待ってみますね】
意識を失った楓が次に目を覚ました時、
楓は全身を触手に蝕まれていた。
服も装備もなく、地下牢に低級の妖魔と一緒に閉じ込められていた。
無数の妖魔が楓に触手や舌を伸ばす。
「いや・・・」
それが最後に発した言葉だった。これから死ぬまで犯されることになる。
一瞬の油断が招いた抜け忍のあっけない末路であった。
【戻ってこられないようなのでこちらで〆ますね・・・】
【すいませんでした…orz】
【書き込んだ側から死んでたみたいですorz】
595 名前:名無しさん名無しさん@腹打て腹。 :2006/09/20(水) 23:42:31
竹石圭佑
「竹石圭佑」、1986年に名古屋の肥溜めにて湧いて出た蛆虫。
小学校高学年から万引きを繰り返し
学校内では好みの女子に嫌と言う程ちょっかいを出しまくる。
当時のクラスメートが「お前って何で女子ばっか苛めるんだ?」という様な質問をしたところ、竹石は「女を苛めても仕返しとか怖くねぇもん。だって俺のほうが腕っ節が強いからな。いざとなったらツラァ殴ってやればいいし。」と言ったそうだ。
弱い物に対しては恐ろしいほど高圧的になる竹石、万引きで警察に補導された事を自慢げに話す竹石、自分が世界の中心だと言って憚らない竹石…
数々の犯罪行為も在日中国人の両親から産まれた自分に後ろめたさがあっての反発心からの行動だろうか…
ともあれ、竹石はまさに肥溜めから産声を上げた蛆虫である。
>>880 _,.: -=- .,_
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摩智 涯 [Gai Surechi]
(1882〜1967 日本)
作家。人間の日常の行き違い様を大胆に描写し、大きな評価を受けた。
戦後の日本の文学を牽引した一人。代表作「すれちがい」でノーベル文学賞を受賞。
【ヒロイン名】魔斬の戦巫女
【本名】鬼塚 冴(おにづか さえ)
【年齢】17歳
【こんな時間ですが、キャラ考えました。参加させてください】
【身長】175cm
【体重】62kg
【スリーサイズ】103(H)・62・89
【容姿】腰まであるストレートの黒髪。突き出たバストも含めてスタイルはいいが、
頬の傷跡と鋭い目が周囲を寄せ付けない。
普段は学校指定の制服。戦闘時は(準備できる限り)巫女装束。
【性格】無口で孤独を好む、禁欲的で無骨な態度を装っている。
隠しているが実は性欲が強く、時に暴走することも。
ただし、処女を失うと戦巫女の力を失うため、最後までは経験がない。
【武器】 斬魔刀「綱手」と、式神等の陰陽術
【所属戦隊名】 裏高野衆
【戦う目的】妖魔を封じる神社の娘として生まれ、跡取として修行の日々を過ごしていたが、
3年前、両親不在の折に妖魔の襲撃を受け、敗北。危うく難を逃れたが
自分の力不足を感じ、修行のため対妖魔集団「裏高野衆」に身を投じる。
以来、指令のままに全国をまわり、妖魔を追いつづけている。
【NG】特になし。ただ、設定上のこともあるのでリセットは有りにしてください。
【一応、待機…というよりは実質プロフ投下落ちになりそうですがw】
【4時くらいまで待ってみます】
【美味しそうなヒロインだ……w】
【お相手よろしい?w】
【喜んで♪】
【初参加で、上手く行くかどうかわかりませんが、よろしくです】
【何かご希望とかあります?】
>>885 【特にこちらからの希望はないですが……】
【リセット前提なら、激しくやりたいですね】
【後ろをたっぷり仕込んで快楽漬けにして自分から前を望むようにするとか……】
【書き出しはお願いできますか?】
【了解しました。ではその様に】
(舞台は、いつものようにとある高校)
(本部からの指令で、転校生として赴いた私は、夜の旧校舎に足を踏み入れた。)
(数日間の潜入捜査で十分。この学校で起こった怪異の中心は、この中にある。)
(愛刀「綱手」を手に、しめった空気の中、暗い廊下をすすんでいく)
(その冴を見下ろす視線)
(旧校舎の奥に住まう、主の視線)
(主は、頬を歪め……配下に命じた)
「あの娘を捕らえ、我が妃とする」
(その言葉に従い、動き出す配下の妖怪たち)
(旧校舎が、震えた)
--------------------------------------------
(冴の歩く廊下が、急に陥没した)
(同時にその身体を支えるように、捕らえるように、旧校舎の床から壁から肉色の触手が伸びる)
なっ!早いっ!
(想定していたより、はるかに早い攻撃。想定していたより、はるかに敵の腕は長かった)
くっ!はぁッ!
(体勢を整え、練磨の斬撃を繰り出す。破魔の力を秘めた刃が煌めき、触手を切り飛ばしていく)
(しかし、無数の触手のうちの一本が、背後から、スカートから伸びた足首を掴む)
>>889 さて、と。
捕まえたよ、お嬢さん。
まずは、その身体を……開いていってあげるよ。
(足首に絡まった触手が、じんわりとその表面に滴を産み、滴が染みこんでいく)
あっ!な、何をっ…
(とっさに、足を掴んだ触手を斬り飛ばす。しかし…)
く…はぁ・・ッ!な…何だ、これ…
(体内に染みとおった妖魔の滴が、冴の体の自由を奪っていく)
…はぁ…ッ…
(めまいを覚え、自らの身体を抱いてよろめく。深い吐息をつきながら、二歩、三歩))
気丈だね、いいことだよ。
けれど……
(ぱちん、と指を鳴らす)
(妖魔の滴を受けた冴の脳裏に、声が響く)
……さあ、一度校舎を出よう。
服を巫女服に替えて、もう一度だ。
さあ、急ごう、急ごう……
(声が脳裏に響き、その声のままに従いたくなる)
あ…
(頭の中に直接、聞こえてくる声。討魔師としての修行で、この声に従ってはいけないことなど)
(当然、わかっている。しかし…)
…。
(こくり、無言で頷き、夢遊病者のようにふらふらと校舎を出て行く)
【レス遅くてすみません(^^;】
>>893 (着替え終わった冴を待つ旧校舎)
(冴の心が恐れと……期待に、僅か揺れる)
おいで、我が花嫁。
望むが故に君はここに再び現れるだろう。
【こちらもかなり遅いので……もう少し早くできるようにします】
【っと、お付き合いありがとうございましたm(_ _)m】
【もし機会があったら続きをよろしくお願いします…ではではノシ】
【うぁ、すれ違いすんません(^^;】
【続き大丈夫ですか?】
いけない…。でも…。
(妖魔の力で支配された心が、身体を突き動かす)
(巫女装束に身をつつみ、ふらつく足でふたたび校舎の中に…)
(じわり…と、自分の女の部分が潤むのが自覚できた)
【ご、ごめんなさいねむけ限界です落ちます、おやすみなさいー】
【寝落ち……済みません……】
_,.: -=- .,_
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i ヽ ミミi
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摩智 涯 [Gai Surechi]
(1882〜1967 日本)
作家。人間の日常の行き違い様を大胆に描写し、大きな評価を受けた。
戦後の日本の文学を牽引した一人。代表作「すれちがい」でノーベル文学賞を受賞。
>>882 つ妖魔】現代退魔戦記 第六章【退魔】
分かりやすいくらい半年ROMってない奴だな
>899-900
【スマンス…確かに摩智 涯だ…orz】
【ご指導ありがとうございましたッ!】
【えっと、二時くらいまで待機します】
【時間になったので落ちますです・・・それではまた、です】