愛と正義のヒロインが必死に戦って敗北しちゃうスレ【7】
【以下本文】
このスレッドは正義を守るべき正義のヒロインが凶悪なる悪の組織に
敗北し、性的に屈服させられてしまうスレです。
【規則】
☆基本的にsage進行でお願いします
☆荒らしは無視して下さい。
☆ロール中の乱入は禁止です 。
☆キャラハンをする方は、なるべくトリップを使用してください 。
☆ロール中断の際は凍結等の打ち合わせをきちんとしましょう 。
☆他のスレッドとの重複プレイは、スムーズな流れを阻害しますので禁止されております 。
☆スレの性質上、スレ違いのプレイについてはきちんと修正、あるいは強制終了して下さい。
☆『キャラハンによる、待機時以外での希望状況(シチュ)設定の書き込み』等の混乱を招くと思われる行為はなるべく自粛を願います。
テンプレ
【ヒロイン名】
【所属戦隊名】
【戦う目的(何の為に戦うのか、敵の目的は?何をどう守っているのかなど、ヒロインの使命への忠実さは興奮への対象となるので詳しく】
【敵団体名】
【得意な必殺技】
「敗北」と「性的屈服」を際だたせる為にも戦闘シーンは凝った物にしましょう〜。プレイが長くなるかも……
前スレ
愛と正義のヒロインが必死に戦って敗北しちゃうスレ【6】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1154877032/l50
2ゲット
3ゲットと即死回避…
回避
5 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/31(木) 13:06:05 ID:or0e7VyA
個人攻撃や中傷行為はするなよ。
>>5 あー、あっちはあなたが勝手に使っていいですよ
あっち使い切ったら、特撮板でも立てて楽しんでください
こっちはこっちで楽しくやるので
これよりあなたのIDをアボンするのでこれ以降はあなたの発言に答えることは出来ません
ヽ(`Д´)ノ即死回避
あと一息(;´Д`)ハァハァ
新キャラ光臨祈願…
他のキャラハン達、このスレの事気付いてるかな?
13 :
某キャラハン:2006/08/31(木) 19:48:59 ID:bQh6BNrQ
>>12 いま名前を出すと、例の人に粘着されるので名前は出しませんが、気付いてますよ
【どちらのスレに異能者の少年氏が来るか分からない為、こちらでも待機させていただきます】
【同時待機……になるかもしれませんが、お相手がこちらに移動した可能性もあるので……ご了承ください】
【旧スレの方で再開いたしました。ご迷惑おかけしました】
ご丁寧に。
プレイを楽しんでください。
新規参加したいのですが…こちらと向こうとどちらにテンプレを置いた方がいいですか?
とりあえずこっちに置いて、
旧スレが今後荒れないようなら再度向こうに貼ればいいと思うよ
なるほど、アドバイスありがとうございます。
恥ずかしい事に名前がまだ浮かんでいないので思い浮かんだら貼らせて頂きます(汗
20 :
戦姫レスティ♯北川里見:2006/09/01(金) 10:38:58 ID:mIxLx3ms
【戦う目的】人類はゲート(次元の門)を破って侵入して来る未知なる生命体と全世界規模での戦闘を繰り広げていた。
次元を越えてくるクトゥルの様な生命体に人類の物理兵器は役に立たず、人類は超能力を駆使する部隊を組織する。
超能力部隊の北川里見は戦闘により重傷を負ってしまう。
戦場で孤立し、瀕死の重傷を負って朦朧とした里見の意識に謎の存在が呼びかけてきた。その存在に促されるまま、その名前「レスティ」を叫んだ里見は謎の相手と融合する。
「レスティ」と融合した里見は一命を取り留め、なおかつ次元を越えて侵入して来た生命体と戦いこれを打ち破りる。
レスティと里見は地球の平和を守る為に戦う事を誓う。
【キャラ名】戦姫レスティ(北川里見)
【容姿】里見・童顔で短い黒髪、オレンジとシルバーの戦闘服を着用し普段はラフにジーンズとTシャツを着ている。(スカートは苦手)
レスティ・赤い瞳、赤紫の肩まである髪の毛、そしてシルバーに赤いラインが入った均整の取れた体型を持つ。
【敵】ゲートから地球に現れる様々な生命体。
【戦い方】格闘技系の戦いと精霊達の気を集めて相手の攻撃や相手からの防御に使う。
【弱点】強力な気を使い相手を倒す為にエネルギーの消耗が激しく胸のクリスタルが活動の限界を告げる。
もし、胸のクリスタルが消えたらレスティは2度と立てない。
【希望】いろんなタイプの敵の方と戦いです。
等身大・巨大化・ミクロ化など…。
【NG】スプラッタ以外は大丈夫です。
戦姫レスティ見参!!
【初めましてコンバンワ宜しくお願いします。】
禿の挨拶はいつも同じ
16 :吉野由美 [sage] :2006/08/07(月) 20:21:08 ID:qNEmpeEl
(周囲に注意を払いながら敵のアジトへ侵入を図る)
【コンバンワ宜しくお願いします】
気配がしないワ…ひょっとして逃げたとか?
【暫く待機します】
192 :スーパーガール@麗子 ◆TZO6uG6y8Q [sage] :2006/08/21(月) 20:53:30 ID:E3iY/AKq
【コンバンワ宜しく】
609 :パワーガール☆ジュン ◆deV.xunktk [age] :2006/08/30(水) 17:30:48 ID:x6VuYlRW
夏休みも後2日ね(平和な夏の昼下がりを大好きな海を観て過ごす淳子…。
白いワンピースが彼女の美しいボディラインを浮かび上がらせている。)
このままずっと海を眺めていたい…戦いを忘れて…。
(彼女の長い黒髪が浜風に乗ってそよそよとなびき夏の海に夕陽が沈もうとしていた。)
【コンバンワ宜しくお願いします】
658 :パワーガール☆ジュン ◆deV.xunktk [sage] :2006/08/30(水) 20:21:47 ID:x6VuYlRW
>>655 【初めまして打倒ヒロインさんコンバンワ宜しくお願いします】
トリップ付けとこw
>>24-25 【そんな事言われても困ります。
改めて宜しくお願いします。】
【禿さんの駄文は素晴らしいじゃないですかっ!どうして受け入れてあげないんですか?
某所でも自分の思い通りの展開にしたかったのにできなかったからキレてしまっただけです。
禿さんの言うことをききましょうお願いしますノシ】
↑バーカバーカw
>>28 【何を言われているのか意味が掴めません。分かりやすくお願いします。】
43歳無職特撮厨は早く死んでね♪
>>30 【人の設定を盗むまで落ちぶれました禿野郎。
お前みたいな奴はきえろ!!)
【修まったので待機します。】
>>31 >>20で大公開した本人がよく言うよwww
43歳無職特撮厨は早く死んでね♪
>>32 レスティさん、何度注意されても分からないんですね。
あなたのせいで変な人達が沸いているのが分かりませんか?
それにあなたのスレは
>>33が言うスレですよ。
待機するならあちらを好きなだけ使ってください。
>>33-34 【アナタ方こそ立ち去りなさい。
邪魔をしているのは明らかにそちらです。】
どっちでもいいのだが、レスティに質問。
いいかな?
な〜に〜?w
39 :
戦姫レスティ ◆M5bKGBDIZM :2006/09/01(金) 22:30:27 ID:rWxwXrW7
>>34-35 【アナタ方も同じ穴の狢ですか?
これからアナタ方の発言は一切受け付けません。
参加者や良識者の現れるまでROMで待機します。】
このスレは「愛と正義のヒロインが『敗北し凌辱される』スレ」です。
全てのヒロインは悪の組織に強姦もしくは調教されることを前提に作られてます。
あなたの設定には「ヒロインの肉体的設定」が全くありませんね。
これはつまり「凌辱されるつもりがない(戦闘で負けるつもりがない)」ということですか?
>>37 【はい、何でしょうか?
アナタが良識者だと信じて御答えします。】
その美脚にすりすりしたいです・・・
>>40 そうで〜す。
元の設定を書いた戦姫レスティ ◆M5bKGBDIZM ID:rWxwXrW7は馬鹿なんで、
「禿おじさんの考えたスーパーヒロイン」が可愛くて仕方ないの。
負けるつもりなんか微塵もありませ〜ん♪
>>レスティさん
あなたのためを思って言っているのに酷いですね。
他のキャラハンの方々が困っているのに気付かないんですか?
毎日毎日何個もキャラを投下して入り浸っていては、雰囲気的にも他の方々は待機しにくいでしょう?
あなたも一人の大人なら、いい加減そろそろ空気を読むべきですよ。
CEにはCEのルールがあるように、オリキャラサロンにはオリキャラサロンのルールがあります。
>>40 【戦姫レスティと名付けているからには女性であり決定的な弱点を表記している意味は倒されて凌辱される事を前提としてませんか?】
>>46 では聞きますが、クリスタルが消えたらレスティは二度と立てないとなってますが、
具体的にどうなりますか?
レスティは死亡ですか? 永遠に戦闘能力を失うのですか? 一時的な能力喪失ですか?
>>46 偽物防止には、名前欄に「fusianasan」って入れるといいですよ。
>>42 何なのこいつ…気持ち悪いっ(脚にすりよる相手に怯える)
【宜しくお願いします。】
fusianasanと書き込むと自分の使っているホストがばれるだけだったような。
だから県庁所在地そのたもろもろわかってしまうはず。ワンクリ詐欺に出てくる
あの表示です。気をつけてください。
>>49 そんな・・・気持ち悪いなんて言わないでください。
その綺麗な脚見ただけで勃起するんですよ。ほらっ。(勃起したものをみせ、少しこすり付ける)
今日はここか
まさにババ抜きのババ引いた感じだよな。
>>47 【一時的に無力になります。
しかし、機能を戻すにはかなり時間を要するので相手のいいなりだと思って下さい。】
>>49 【新参者ですがよろしく御願いします】
ですから決してfusianasanと入力してはいけません。
初心者板いけばそのあたりの詳細も掲載されていますので一度目を通してみてはいかがですか?】
>>52 メール欄に入れてもダメですよ。トリップと同じで、名前欄に入れないと。
>>52 更に質問。クリスタルが内蔵しているエネルギーはどの程度ですか?
怪獣(怪人)を数百体(人)まとめて倒せるほどのスペックがあるのなら、
こちらのあらゆる攻撃は無意味になり、結果として「凌辱不可」となるのだが。
>>50 こいつもゲートをくぐって現世に現れた生命体なの?
ヤメロ…(レスティの身体が段々と弱り始める)
まだ、ロクに戦ってないのに何故?
【ありがとうございます。
騙されるところでした。】
>>56 騙していませんよ。トリップよりも確実な偽物防止法なんですけどね。
ふふふ・・・弱体化しているようだ・・・。
その様子はみてとれるぞ、美女レスティよ・・・。
さあ、私の言うとおりこっちにくるんだ!(ぐいっと腕を引っ張り引き寄せる)
>>55 【北川里見と言う超能力者と融合してとはいえ、彼女は人間ですからレスティのパワーも1対1か1対2の対決がギリギリだと思います。】
>>55 【北川里見と言う超能力者と融合してるとはいえ、彼女は人間ですからレスティのパワーも1対1か1対2の対決がギリギリだと思います。】
北川里見の肉体的プロフィール(年齢身長3サイズなど)がないため、戦闘後の
凌辱シチュにイメージが湧きにくいと思います。ので、こちらはお相手を
辞退させていただきます。
>>53 【初めましてコンバンワ、助けていただきありがとうございます。】
>>60 トリップ割れてるんですから違うトリップにするべきでは?
誰にでも想像が付く単語をトリップキーにするのは
配慮も思慮も足りない愚かな行為です
貴方のセキュリティの甘さが荒らしに餌を与えています
自重してください
>>58 何を…ハァッ(相手の腕を払おうとするが力が入らない。
胸のクリスタルが明滅し始める。)
何故だ…里見っ…教えてくれっ。
さぁ、みんなで戦姫レスティになりきろう!
方法は簡単、名前欄にこう入力するだけ!
戦姫レスティ#北川里見
>>61 【申し訳けありせん。また補足設定を加えていきますのでまた今度の機会に宜しくお願いします。】
>>64 ん?なんだ・・・ そうか!
このクリスタルが貴様の命の灯火というわけだな。
これさえ奪ってしまえばお前は唯の操り人形というわけだ。
ウルトラマンみたいだな・・・。
もうすぐ停止するんじゃないのか?(胸元をまさぐる)
752 名無しさん@ピンキー sage New! 2006/08/31(木) 20:34:17 ID:mnLeXMeu
掛け持ち、自演、意味不明な日本語
なんなのこいつは?
295 :バッタ女 ◆xf1o78Na/w [sage] :2006/08/31(木) 12:01:45 ID:or0e7VyA
>>292-294 【コンニチワ、毒蛾女様と青葉様と名無し様。
毒蛾女様、またやってしまいました。
特撮が大好きな性格からこんな事をしてましまいました申し訳けありません。
青葉様は改造人間になりたいのですか?
どんな改造人間か楽しみにしてます。
運命は心の触れ合いや出逢いにより決まります。
バッタ女は敵対する正義のヒロインですが様々な怪人や人間と出逢い成長すると思います。
毒蛾女様のお気持ちとご指示を大切に受け止めておきます…一言落ち/深謝↓】
728 :早川健 :2006/08/31(木) 12:57:52 ID:Mh4xXDtX
チッチッチッチッ…フィーュッ。
そんなロルまわしでズパットを語られは困るな!
お嬢ちゃんはここでは一番だか世界じゃ二番だぜ。
一番は誰なのよ?…久美子。
それは俺だっ…親指を胸に指す。
729 :早川健 :2006/08/31(木) 13:03:36 ID:or0e7VyA
一人が楽しめない場所じゃ…大勢で楽しむのは無理だぜ。
298 :名無しさん@ピンキー :2006/08/31(木) 14:21:45 ID:Mh4xXDtX
>>297 貴様が邪魔だよ・・・消えたら。
トリップは、半角#その後にあなたの好きな任意の文字列を入力すればOKです。
しかし、トリップが変化したようには見えませんが・・・。
以前と同じ文字を入力していませんか?
>>70 禿に味方してんじゃねーよ厨房w
こいつがどれだけのスレを荒らしたか知ってんのか?
何も知らない初心者なら半年ROMれ
ID:h/USI9Nhさん、ダンジョンスレはどうしたん?
>>71 そんなに禿を助けたいのなら個スレでも立てれば?
>>67 (胸元をまさぐられて我にかえるレスティ。)
クリスタルを破壊するつもりね…そうはいかないから。
(両手でクリスタルを隠しモジモジしながら後ろに下がろうとする。)
里見の意識が戻らない以上は私の力で戦わないと…でも無力かも?
>>73 なんだ、ID:h/USI9Nhって、正義漢ぶってるわりにはスレ跨ぎかよ
禿と同類だなw
全部導入だけで断られてます。ここ以外に2つのぞいてみましたが。
餌をまかれてそれにのってみたという感じですが・・・。
こんな感じですかね?
トリップは。ま、IDで区別がつくので別にそのままでも構わないと思いますよ。
スレ跨ぎ同士カプスレでも立てろってw
>>70 43才の禿ニートネカマ親父の、白目剥いたり失禁したりするエロールをみたいのか?
>>80 【邪魔なので退いて貰えませんかお願い致します。】
いやいや…やたらスレ建てられるのも迷惑だから、禿の古巣に一緒に帰って貰って、禿が乱立した自分のスレに行ってもらうのがいいんじゃない?
ごめん。あのさ、俺から見たらあんたが邪魔なんだよね。
だから退かない、ごめんね。
それよりもうこのスレ以外に来ないでね。
毒蛾様スレとか、あんたがスレの空気読めないからマジで迷惑なんだわ。
少なくても、戦姫レスティはキャラハンとしては認められていない
俺は新手の荒しだと思ってる
それに、対応しようとするID:h/USI9Nhも同罪
掛け持ちしてたようだしな
新参とか言ってるなら、前スレを見ればいい
吉野由美 ジャスティレンジャー・レッド ウルトラレディ☆リオ スーパーガール@麗子
マリア アイ 宇宙戦姫キャノン ウルトラマン優子 パワーガール☆ジュン
これらが、全て禿が立てたキャラだから
>>85 このスレ以外……じゃねぇだろ
2chの敷居を二度と跨ぐな、だろ?
【失礼ですが、落ちます。】
>>87 そうそう、厨房はネカマ親父の味方なんかしてねーで早よ寝ろ
>>85 【死んでも退きませんよ…今まで我慢して誰も相手をしてくれなかったから今しかないんです。
ごめんなさい。】
>>90 そうやって、どんだけ意味不明キャラ作ってきた?
「今まで我慢して誰も相手をしてくれなかった」って、禿だとすぐバレるんだから当然だろ
自分でも、疑問に思わんの?
92 :
戦姫レスティ ◆GjqmIpT3pI :2006/09/02(土) 00:09:34 ID:hv7rSpy0
>>87 【お疲れ様でした。
私は禿でなく普通の女です。
また今度機会があったら宜しくお願いします。
更に待機…今夜は寝ません。】
>>90 あのさ、「死んでも退かない」って、それ荒らし宣言みたいなもんだから。
つーかアンタ、いつ我慢したんだよ?
いつも自分の好きなように勝手に書き込んでるだろが。
他のキャラハンが迷惑してんのに気付かないか?
ここはな、自分だけが楽しけりゃいい場所じゃないんだよ。
大人なのにそんなことも分からんのか?
>>92 常駐すんな禿。
前も同じこと注意されただろ。それでも繰り返すってことはわざとか?
>>92 スレ移りしちゃってごめんね。
プレイ自体はしていないのですが・・・。
キャラサロンかここにあなた専用のスレが立てれるのなら試してみましょうか?
もう目移りしませんよ。Sっけの強い女性とかも演じれるんですかね?】
96 :
戦姫レスティ ◆GjqmIpT3pI :2006/09/02(土) 00:15:24 ID:hv7rSpy0
【わかりました…今日は退却します。】
>>95 43歳無職童貞特撮厨ネカマに恋してのぼせてんじゃねーよ童貞
前スレとか見て、禿の悪行を見て来いや
>>95 SMでも突っ込まれて逃げてきたか?w
ムリムリ その禿は自己中だから、相手を攻めて楽しませるなんてしない。
ワンパターンの金玉潰ししかできないってw
すぐ逃げるのな。
やっぱり禿は禿だわw
>>98 お前の言葉遣いもどうかと思うぞ。ネカマに恋してって確たる証拠か何か
断定できるのか。禿とかいうな。まあ、おまえらも荒らしている事に加担している
何らかわりはないがな。眠い・・・。
>>102 そこまで禿をかばうならマジで責任とって禿を何とかしてほしいんだがな。
レスティのしている行為を分かってて言ってるんだろ?
>>102 図星突かれて苦し紛れに俺に噛みつく前に、
なぜ禿がこうして攻撃対象になってるか、知っておいた方がいいんじゃないの?
初 心 者 ク ンwww
>97のスレに二人で移動してもらえばいいじゃん
そしたらもう名無しも追いかけて騒ぐなよ?
はい解決。とっとと移動してください。
SMスレとダンジョンスレで梯子してバレてロール潰したろ。
せっかくキャラハン待機していたのに。
迷惑同士でスレ1こ建てて遊んでもらえるとうれしい。
そこからでてこないでほしい。
>>101 すぐ逃げるってーか、さぁw
90 :戦姫レスティ ◆GjqmIpT3pI [sage] :2006/09/02(土) 00:04:51 ID:rWxwXrW7
>>85 【死んでも退きませんよ…今まで我慢して誰も相手をしてくれなかったから今しかないんです。
ごめんなさい。】
92 :戦姫レスティ ◆GjqmIpT3pI :2006/09/02(土) 00:09:34 ID:hv7rSpy0
>>87 【お疲れ様でした。
私は禿でなく普通の女です。
また今度機会があったら宜しくお願いします。
更に待機…今夜は寝ません。】
96 :戦姫レスティ ◆GjqmIpT3pI :2006/09/02(土) 00:15:24 ID:hv7rSpy0
【わかりました…今日は退却します。】
どんだけ意志薄弱なんだかな、禿はwww
結局旧スレは残り200強までいってるのに、
まともにプレイできた人三人ぐらいなんだよなあ
禿が待機ばっかりするから他の人が待機できん
>>108 コーヒーふいたw
>>109 あれだけ言ってもまだ日参っつーかほぼ常駐してるからな
43歳のニートの扱いがこんなにも難しいとはw
>>109 問題はまともなキャラハンがこのスレに残ってくれるかだ。
今のところ、ジュエルナイト嬢、ライトニングエンジェル嬢、は前スレでもプレイしてたし可能性が強い
シャインアルテミス嬢は立場上微妙な感じ
アサルトエンジェル・ミナ嬢とNPP-086プロジオン嬢は新参早々禿の襲撃を受けその後不明。
藤森美波嬢 ジャスティレンジャー・ピンク嬢は禿の襲撃をまともに喰らい行方不明。
やっぱ、やばいわ。
つ香魚華嬢
>>112 悪い、忘れてた
多分、微妙な感じだと思う
禿と対立してたみたいだし
114 :
戦姫レスティ ◆GjqmIpT3pI :2006/09/02(土) 04:34:20 ID:hv7rSpy0
戦姫レスティ只今参上!!
【コンバンワ宜しくお願いします。】
>>114 氏ね。
糞禿チンカス野郎。
お前みたいに見苦しく、図々しい奴は今まで見た事がない。
訳あって名前は明かせませんが、
>>111で名前が挙げられている者の1人です。
このスレから引退する気などは一切ありませんが、あのキ○ガイがスレを占拠している間は、身を隠していようと思います。
善良な住人の皆さんには御迷惑をおかけしますが、どうか、ご理解ください
>>117 我々はこのスレが平和になり、あなたが戻ってくるのを待っています
(`Д´)ゞビシ
【失礼します】
【キャラハンがキャラハン批判するのはよくないと思いますが、我慢できないので言います】
【昨日も待ってたのですが、結局プレイすることなく終わってますし、それに
>>92の発言】
【おまけに今朝は落ちの宣言はなし…ここはあなただけのスレじゃないんです】
【その辺りをもう少し注意していただけたらと思ってます】
【もっとも、日本語が通じればの話ですが……また今夜覗いてみます】
【それでは失礼します】
【こんにちは】
【名前】未定
【性別】男
【種族・所属】異星人
【望むプレイ】お任せします
【NG】ホモ、スカトロ
【その他・備考】
女と性行為をする悪者
性行為された人間は奴隷になるか、宇宙のに買収される
今までにヒロインと戦いをしたが負けた事がない…負けたヒロインは性奴隷となっている…
【得意な必殺技】
口内射精 顔射 中出し
媚薬臭(媚薬効果の息を吐く)
勘違いヒロインいないんだ
【失礼落ち】
禿って、自分が落ちて以降のカキコ見てないんだろうな
もし見てたら、さんざん叩かれてるのに
>>114みたいに無神経に再登場できないだろ
そりゃ携帯だからな。
>>111 【私も他のキャラハンさん同様、スレを静観しています。】
【以前、名前を出さずにやんわりと注意したのですが、逆になじられました】
【そして、私がやんわりとした対応をしてしまった為に、このスレにマナー違反
常習の人が居着いてしまった事への責任を深く感じています。】
【このスレが荒れないように、と思ってやった事でしたが、他のキャラハンさん
達にまで迷惑をかける結果になってしまいました…本当に申し訳ありません】
>>は…マナー違反常習犯さん
【私に人を見る目がありませんでした】
【あなたはどうやらこのスレのルールと不文律を守る気は無いようですね】
とりあえず、新人さんがロールを無事できるまで静観
でも、逆にこういう状況だからこそキャラハンさんたちに頑張ってもらいたいって気持ちがあります。
アレが暴れた後のヤな空気を一掃するような濃厚なプレイを希望というか…
130 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/03(日) 00:51:16 ID:qdCtqeFy
最近は随分とまた荒れてますね〜
【場の空気を全く読まずに待機してみます】
【こちらのスレでよろしいでしょうか…?】
多分、こちらでよろしいかと。
時間が時間だから少ししかできないかもしれないけど、それでもよければ僭越ながらお相手しましょうか?
例の人がいないときに、両方使用しなければどっちでもいいんじゃない?
【こんばんは】
【とりあえず生存報告も兼ねてなので、軽くでよろしければお願いします】
>>134 はい、よろしくお願いします。
シチュエーションの希望とかありますか?
あるのでしたら合わせますので、遠慮なくどうぞ。
【実は何も考えてなかったり;】
【そちらに何かあれば…(無責任)】
>>136 声掛けたのに情けないんですが、右に同じくだったり…
どうしましょう、適当に始めて、そのまま流れで進めちゃいましょうか?
戦闘開始前とか戦闘不能になった直後とか、状況を適当に提示していただければ書き出しますよー。
ライトニングエンジェルさんの方から書き出していただいても一向に構いませんので、お好きな方を。
【考えた結果やはり時間が遅いので】
【まことに勝手ながら今回は見送りにさせていただきたいです…】
【…それにあんまり自分ばかりロールしていても他の方に迷惑でしょうし】
【…結構前からこのスレで楽しませていただいている自分としては、】
【最近の状況は悲しい限りです】
>>138 そうですか。了解いたしました。
迷惑と言いますが、そんなことはないと思いますよ。
マナーが守れるのなら、遊びに来ていただける分には大歓迎だと思ってる人も多いはずですし。
ライトニングエンジェルさんは、自分の主観で申し訳ないですが、マナーは十分守っていると思いますから。
いつか活気を取り戻してくれればいいんですけどね…
自分もこのスレッドは好きなので、残念に思ってます。
それでは、雑談で消費するのもあれですのでこの辺りで失礼しますね。
またお相手できる機会があったら、よろしくお願いします。お休みなさいー。ノシ
【そう言っていただけるとキャラハン冥利に尽きます】
【ロールの技術も拙いですし、色々失礼をするかもしれませんが】
【これからもよろしくお願いします】
【自分も、このスレがまた皆で楽しめるようになる事を期待しています】
【こちらも落ちます、おやすみなさい】
【
>>17で参加希望していた者です
なんとかテンプレが形になったと思うので遅くなりましたが貼り付けさせて頂きます】
【ヒロイン名】ホワイトナイト・ナツキ
【本名】柳原 夏希
【年齢】15歳
【身長】152cm
【体重】41kg
【スリーサイズ】73/51/76
【容姿】さっぱりしたショートカットの青い髪に紺色の瞳、どこか幼さを残した顔立ち。
普段は学生らしくセーラー服を身に着ていることがほとんど。
変身すると真っ白な特殊なアーマーと赤いマントを纏い
淡い桃色のスカートを履き、アーマーと同じく白い盾で身を固める。
【性格】活発でいつも元気に明るく振舞う女の子。
考えることも苦手ではないけれど、行動を優先する事がしばしば。
【能力】アーマーによって強化された力による格闘攻撃
特殊な金属で出来た片手剣での攻撃
必殺技は膨大なエネルギーを凝縮した2m程ある大剣を振り下ろす事での斬撃
ナツキの意志によって呼び出すことができるが、時間が経つとエネルギーが不安定になるので
長く使用することはできない。そして何故かとても重たい。
【戦う目的】幼い頃に両親が失踪し、父親の親友だった科学者のもとに預けられる。
両親のいない寂しさに飲み込まれそうになりながらもどこかで生きていると信じて精一杯明るく過ごしてきた。
ある時、親代わりの科学者に両親が魔物に連れ去られたらしいという話を聞き、
両親の安否を確かめる為、そして自分と同じような寂しい思いを他の人たちにさせない為にも
魔物と戦うことを決心する。
【…と、こんな感じです。今日はもう遅いので投下だけにさせていただきます(汗
足りない点もあると思いますので助言して頂けたらとても嬉しいです】
142 :
レディア ◆JkvbzLphjE :2006/09/03(日) 10:39:54 ID:NVeLwb2q
【キャラ名】レディア。
【容姿】銀色のマスクに大きいけど切長の瞳、肩越しまで伸びた黒髪、艶やかに潤った唇そして均整の取れた赤色の幾何学的なデザインを施された身体。
貞操帯にはカラータイマーが埋め込まれている。
【種族】平行世界の住人に作られた生体兵器。
【目的】生態系の歪みを修正する事とそれに関与する悪意の力を倒す事。
【敵】悪意に操られてるモノや操る者。
【3サイズ】上から90・58・89。
【性格】考えずに行動する熱血タイプ
過去に性的暴行を受けておりトラウマがある。
【戦い方】レディアの武器はプラズマが基本です。
レディアキャノン
高エネルギーをプラズマ球
エネルギー消費が大きく連発出来ない。
レディアアロー
手裏剣タイプのプラズマでエネルギー消費が少ないので頻繁に使う。
レディアスパーク
身体に高圧電流を発生させて相手の拘束から逃れる。
シェルバリア
相手を封印したり自分の身を守るプラズマの膜。
【弱点】生命を盾にされる事。
貞操帯を破壊されるとカラータイマーが点滅し淫乱になり…そしてカラータイマーが消えたら逝ってしまい二度と立ち上がれなくなってしまう。
【NG】切り裂きと排泄(便のみ)。
【備考】身長は160p、体重48sですが戦う相手により変更します。
【何卒、宜しくお願いします。】
>>142 【レディアさん、よろしくお願いします。
質問、何ですけどカラータイマーが消えてしまうと逝って死んじゃうんですか?
意識が在って成すが儘にされる方が面白いと思います。
どう考えますか?】
>>143-144 【コンニチワ、初めまして宜しくお願い致します。
143さん、私は、初めての参加です。
良かったらお付きあい下さい。
144さん、はい…その辺は相手の方とやる前に修正します。】
>>145 じゃあよく来る荒らしかどうか確かめるから
名前欄にfusianasanといれて下さい
>>145 【重ねて、質問、何ですけどレディアはウルトラマン何ですか?
ウルトラマンの女性キャラは嫌われてるので止めた方がいいですよ。】
>>146 【それは違法行為だろう、レディアさんそんな事をしたら情報を悪用されます。
やめましょう。】
呆れてモノ言えないけど、バレバレだぞ。
ジュンというかレスティというか…禿
ID:VqZJosdwも少しは他のキャラハンのこと考えろ
>>151 自演だから何言っても無駄だろ。
自演同士でやらせれば?
>>152 だな。しかも都合悪くなると逃げるだろうし。
つかもう逃げたか?
>>150-152 【プロフを投じて挨拶をしただけで叩かれるなんて初めてです。
自作自演とか言われても私には出来ません。】
>>154 あり得ないんだよ、お前が禿と別人なんて。
プロフがワンパターンすぎ。バレバレ
>>154 【レディアさんそんな奴等に負けないでね。
貴女なら救世主になれますよ、頑張って下さい。↓】
今日の禿のテーマは
「ヒロインスレ住人は、新規を追い出すひどい連中」
というレッテルを貼ることらしい
>>157 【ありがとう…助けてくれて。
今度の機会に必ず絡みましょうね/深謝】
都合の悪いレスは無視して擁護レスばかりに反応するようなのは禿としか思えんのだがな。
それと、禿がよく使う「深謝」「コンニチハ宜しく」とか、禿でない限り普通使わないから。
あー、とりあえず
>>160。
ここはお前の個スレじゃない。他の住人のこと考えろ。
>>158 【149の内容を拝見しました。
私にどうしろと言うのですか?】
>>161 【それはアナタの都合です。
コンニチワ、宜しく、深謝など誰でも使います。】
>>161 コンニチハ、じゃない
彼の場合はコンニチワ、という日本語じゃない代物だ
もうダメだなこりゃ。
>>163 使わない。使うのは禿とCEのやつらだけだ。
>>164 ハをワにすれば可愛いとでも思ってるのかね禿は。
それともハとワの区別がつかんのか。
>>164 【問題はそんな事ですか?
大切なのは不用意なレスをせずにロルを順調にさせる事じゃありませんか。】
>>162 見てどう思った?注意されてる奴をどう思う?
自分のロールしか考えてないんだな。
スレが荒れてもロールさえ出来ればいいのかよ。
169 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/03(日) 12:21:52 ID:NVeLwb2q
>>165 【言い逃げですか?
私もまた改めて来ます。
落ちます。↓】
>>170 言い逃げってお前w
どこをどう判断して俺が言い逃げなんだよ。
寧ろ
>>167に答えてないお前が逃げてんじゃないのか?
つーか改めても何も、
も う 二 度 と 来 る な 。
>>172 わからない?そういう奴がいて困ってんだよ。
だから新規のアンタも注意しろって事。どうも感じないわけないだろ?
>>173 【頭を冷やしたいのでおちます。
良かったらアナタと絡ませて下さい。
本当に落ちます。↓】
禿キャラの3サイズは、ほぼ全て上から90・58・89だな。多少の誤差はあるが。
バカの一つ覚えの『白いTシャツとジーンズ』とか『リーバイスとNIKEのダンク』もな。
【ヒロイン】 YUMI
【本名】吉野由美
【年齢】17歳
【身長】170p
【体重】55s
【スリーサイズ】90/58/89
【ヒロイン名】ジャスティレンジャー・レッド
【大鷹ゆかり】
【年齢】25歳
【身長】178cm
【体重】63kg
【スリーサイズ】90/58/87
【ヒロイン名】ウルトラレディ(アイ)
【地球名】結城愛
【年齢】二十歳
【身長】0から45メートル
【体重】秘密
【スリーサイズ】90/58/89で巨大化した時は想像して下さい
【ヒロイン名】スーパーガール
【本名】葉山麗子
【年齢】20歳
【身長】168p
【3サイズ】90/58/89【容姿】大和撫子タイプの黒髪に透き通る白い肌が魅力な女性
【ヒロイン名】パワーガール☆ジュン
【本名】荒川淳子
【年齢】18歳
【身長】170p
【体重】 55s
【サイズ】90・58・89
【キャラ名】レディア。
【容姿】銀色のマスクに大きいけど切長の瞳、肩越しまで伸びた黒髪、艶やかに潤った唇そして均整の取れた赤色の幾何学的なデザインを施された身体。
貞操帯にはカラータイマーが埋め込まれている。
【種族】平行世界の住人に作られた生体兵器。
【目的】生態系の歪みを修正する事とそれに関与する悪意の力を倒す事。
【敵】悪意に操られてるモノや操る者。
【3サイズ】上から90・58・89。
>>175 そういうのは最悪板か奴が立てた特撮総合版で言いなさい。
【こんばんわ!☆】
179 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/03(日) 16:54:07 ID:VqZJosdw
>>178 レディアの貞操帯を破壊して何遍も逝かしてやる(笑)
>>178 待機しねーんだったら挨拶してんじゃねーよ禿
また常駐すんの?
>>181 俺に挨拶なんかしてんじゃねーよネカマ43歳
キモいんだよ
それと、俺に挨拶して
>>179に挨拶しないのは自演の証拠だなw
>>178は、もう落ちたと考えていいと思います
他のキャラハンの方で、待機を希望している方はどうぞ
185 :
レディア ◆JkvbzLphjE :2006/09/03(日) 19:09:04 ID:NVeLwb2q
【暫くの間、待機してます。】
今日のスルー対象ID:NVeLwb2q
今夜はヒロイン来るかな?
ある人物の特徴的な漢字変換
「宜しく」「害う」「惚け」「未だ」「申し訳け」「暫く」
>190
俺も全部、普通に使ってるな
個人的にはプロジオンさん期待
>>193 プロジオンいいよね
俺はホワイトナイト・ナツキにも期待してる
>>194 だね
誰も居ないみたいだから誰か来てくれないかな
でレディアってまだいるの?
>>195 個人的には、アサルトエンジェル・ミナ嬢に来てもらいたい。
何やら、被害受けているみたいだし。
報われてないし……
ちなみに『アサルトエンジェル』って聞いて、某エロゲーを思い出したのは俺だけだろうか?
早くキャラハン来ないかねぇ
>>201-202 キャラハンが名無し複数を相手にするのは大変だから、俺はwktkしながら見てるよ
濃いとこ頼むぜ?w
同じく、ROMに回らせてもらう!
【今日はキャラハンの皆さんも忙しいんですね、誰もいないようだ】
【こんなに過疎だと私がキャラハンやりたくなりますね、なんてw】
名無しがこうして話してたら、いまだ来てないヒロインの娘たちも来にくいよな
名無しはそろそろ自粛しようぜ
>>208 そうですね……名無し同士の会話は推奨されてませんし
この場にキャラハンが居ない以上、名無しは書き込むのを止めますか
>>208 【新参者ですが改めて宜しくお願い致します。】
>>142 【プロフを掲載してます。
良かったら御相手願えますか?】
【暫くの間、待機させて貰います。】
ずいぶんレス番が飛ぶなぁ
何がNGにかかってるんだろ
シャイン・アルテミスさん、来ないかなあ?
>>214 特定IDをNGにする方法を教えていただけませんか?
216 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/03(日) 21:39:43 ID:VqZJosdw
>>212 キャラハンなのに無視されるのは辛いよねえ〜っ。
アンタも不幸な女だよ・・・レディアさん。
【こんばんわ。やられてないなら、お相手していただけますか?】
【短時間になるかもしれませんがよろしくお願いしますね】
あれ、また飛んだ。今日は変な日だな
>>217 アサルトエンジェル殿、御相手よろしいですか?
>>215 ちょwwwおまwww
自レス殺法かよwwwwww
まぁ自分で設定いじくってあぼんできるけど、インターネットエクスプローラーや携帯のデフォのまんまじゃ無理。
専用ブラウザ入れんさい。
キャラハン降臨に拍手!
名無しはROMに移行せよ!
>>216 144 :名無しさん@ピンキー [sage] :2006/09/03(日) 11:09:22 ID:VqZJosdw
>>142 【レディアさん、よろしくお願いします。
質問、何ですけどカラータイマーが消えてしまうと逝って死んじゃうんですか?
意識が在って成すが儘にされる方が面白いと思います。
どう考えますか?】
147 :名無しさん@ピンキー [sage] :2006/09/03(日) 11:29:05 ID:VqZJosdw
>>145 【重ねて、質問、何ですけどレディアはウルトラマン何ですか?
ウルトラマンの女性キャラは嫌われてるので止めた方がいいですよ。】
148 :名無しさん@ピンキー [sage] :2006/09/03(日) 11:34:25 ID:VqZJosdw
>>146 【それは違法行為だろう、レディアさんそんな事をしたら情報を悪用されます。
やめましょう。】
157 :名無しさん@ピンキー [sage] :2006/09/03(日) 11:54:49 ID:VqZJosdw
>>154 【レディアさんそんな奴等に負けないでね。
貴女なら救世主になれますよ、頑張って下さい。↓】
179 :名無しさん@ピンキー :2006/09/03(日) 16:54:07 ID:VqZJosdw
>>178 レディアの貞操帯を破壊して何遍も逝かしてやる(笑)
216 :名無しさん@ピンキー :2006/09/03(日) 21:39:43 ID:VqZJosdw
>>212 キャラハンなのに無視されるのは辛いよねえ〜っ。
アンタも不幸な女だよ・・・レディアさん。
↑くだらねぇこと言ってないで、空気に絡めよw
俺には見えないがなwww
向こうにプロフあったのでもう一度落としておきます。
【本名】阿久津 美波
【年齢】22歳
【身長】160cm
【スリーサイズ】95・60・83
【容姿】ロングのストレートの黒髪
切れ長の目で瞳は黒。
変身時は白のアンダーウェアの上に
肩、胸、腰、両腕、両脚に黒水晶のような物質でできたプロテクターを装着。
背中には白い翼が生え、飛行も可能。伸縮は思い通りにできる。
【性格】冷静で思慮深く物静か。
読書が趣味で戦闘中にも本の言葉を引用し、相手を諭したりする。
【目的】ウイルスによって突然変異したビーストを元の人間に戻し、
そのウイルスを作り出した研究室の教授であったDr.ディザスターを止めるために戦う。
【設定】大学で生物学を学んでいた美波を教えていた教授が人間を進化させるウイルスを開発し、
それを即世界中にばらまく。未完成だったためか症状を発現させる例はそう多くはなかったが
人としての理性をなくし本能のまま暴れる『ビースト』という存在になる。
その1年後反目しあっていた助教授であった美波の兄によって『アサルトディバイダー』を開発。
それを装着し、美波は戦う…。
【戦闘】 短いビームを放つパヨネット式アサルトライフル『レヴァン』での銃撃の攻撃と、
ライフルの先端につけられた実剣による斬撃。必殺技はエネルギーをチャージして発射する
『レヴァンストライク』と実剣にエネルギーを溜めてビームの刃で斬りつける『レヴァンザッパー』
【NG】切断、死亡、重度のスカ
>>229 【日が変わるくらいまでですが、お願いします】
【プロフから自由にロールの流れを作ってください】
【あとはそちらに合わせていきますので】
227 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/03(日) 21:48:19 ID:VqZJosdw
>>227 【あら、挨拶ならしましたよ。こんばんわ、と】
>>228 【一応、鳥をつけます】
【それでは、ビーストに敗北して犯される……というパターンでいかがでしょうか?】
【一応、私もそれぐらいしか居られませんんで、後は凍結という事で】
今日のスルー対象ID:
NVeLwb2q
VqZJosdw
>>230 【了解しました。時折邪魔はいるかもしれませんが無視の方向で】
【では、そちらからでよろしいですか?】
233 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/03(日) 21:54:51 ID:VqZJosdw
>>228 先客が待機しているのに挨拶なしかな?
レディアはキャラハンじゃないのかな…んっ
234 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/03(日) 21:56:30 ID:VqZJosdw
【はい。では、よろしくお願いします】
(漆黒の闇の中の路地。そこに1人の神父が立っている)
(そして、その胸には1人の少女が息絶えている)
さて、この少女の生き血は正に思考に値するものだった
この私に血を吸われて息絶えたのだ。神父という立場上、君の幸せを願わせていただくよ
(そして、その少女を床に横たえる)
(その男は、既に人在らざる者であった)
【こんな感じでお願いします】
236 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/03(日) 21:59:27 ID:VqZJosdw
237 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/03(日) 22:00:47 ID:VqZJosdw
238 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/03(日) 22:02:59 ID:VqZJosdw
しつこいコピペ荒らしは運営からアクセス禁止される対象ですよ一言落ち陳謝ノシ↓
240 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/03(日) 22:04:14 ID:VqZJosdw
241 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/03(日) 22:05:04 ID:VqZJosdw
【了解です。よく理解してくださって感謝です】
……『月光奇談』の112ページにこういうセリフがあったわ。
「月夜の雅を壊す輩は闇に蠢く愚か者」と……まさにアナタ、いやビーストのことね…。
(歩道橋の上に立つ月に照らされた翼を持ち装甲を身に着けた姿…手には似つかわしくない鉄のライフル)
アサルトエンジェルミナ…推参……。ビーストになった哀れな者よ、神に祈りなさい。
(瞳を閉じそう言うと、有無を言わさずライフルを構える)
割り込みレス失礼。
>>236 先客ならしばらく発言も無いし落ちたんじゃないかな?
無断落ちが得意みたいだからなあ、
>>181とか
>>185とか
しかもその次に来たときにそれについての謝罪も無いし・・・
以上、ROMに戻ります。すみませんでした
244 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/03(日) 22:06:16 ID:VqZJosdw
246 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/03(日) 22:12:55 ID:VqZJosdw
ん?
(歩道橋の上の天使の声を聞くと、そのまま少しだけ笑みを浮かべる)
それは誤解ではないのか、麗しき天使殿。
私は、ただ単純に生きるための術をとりおこなっているだけだ。
人の命というものは、散るのも美しい、そして、生きるのはもっと素晴らしい
それを雅と言わず、何と言うのだね?
(そして、その少女‐ミナを見上げる)
(目の前にはライフルを構えるミナの姿。だが、それを見て動揺してない神父)
おやおや、天使殿。
そのような者を私に向けるとは、残念だが、その鉄の塊は雅を崩すものではないかな?
(そして、良く見ると懐から何本かナイフを持ち出している)
私とて死にたくないのは当然の行為だ
だが、私はこの通り神父だ。君の事を祈らせてもらうよ
(そして、踵を翻し、路地裏の奥へと逃げていく)
……それが進化してしまったアナタの心……悲しいものね。
…天に召されて悔い改めなさい!!
(ライフルを構えながら歩道橋を飛び降り着地し、人外の者となった神父と向き合う)
先にその雅を崩したのはどっちかしら?
『毒をもって毒を制す』…好きではないけど、今はこれしかないのよ…覚悟!
(ライフルをセミオートに切り替え、3連射で数回トリガーを引く。
相手も回避し路地へと逃走するのを確認すると、絶命した女性の瞳を閉じさせて、
大きく翼を羽ばたかせ後を追う)
……逃がすものですか…許せない!!
(路地へと入り込み翼を折りたたんで着地し、周囲に警戒しビーストの神父の出方を待つ)
【待機解除落ちます↓】
残念ながら、私は神に仕える身。殺生も最小限しか行なわないが
(あっさりと銃をかわし、そのまま路地へと入り込んでいく)
それでも、貴女の我が侭を通すのならば、私はそれを正しき道へと導くのが役目でね
(路地は薄暗く狭かった)
(周りは高い壁で覆われており、人2人がやっと通れる広さでしかない)
さて、私には特殊な事ができるが、それを言っては興も冷めてしまうだろう
で、少しだけ貴女の相手になってみようという訳だ。
(すると、路地の曲がり角から神父がいきなり出てくる)
神の加護が在らん事を……
(同時にナイフを4本投擲した)
(ナイフは2本がミナへ、そして残りの2本はミナの立ち位置の左右の壁に向かう)
…あの彼女を殺したのが最小限ですって……?
ふざけるなっ!そんな理屈が通ると思ってるの!?
(冷静であるはずの自分が神父の一言一言に反応し、少しずつそれが欠けていく…)
(路地に入り曲がると、不意に神父が姿を現す。翼を広げブレーキをかけると同時に
後方へと飛び退く。それと同時に放たれたナイフ…)
……チイッ!
(舌打ちしながらライフルのパヨネットを伸ばし、ライフルを振って正面からのナイフを叩き落とす)
(サイドに飛んだナイフは後方に飛び退いたことで避けた、そう思っていた)
チェックメイトね……サヨナラ。
(ライフルをオートに切り替え、飛び退きながらのビーム乱射を神父に向ける)
残念だが、先ほども述べたとおり、私は死ねないのでね
(すると、神父はいきなり飛び上がる)
(だが、それは異常だった)
(跳んだ……いや、この場合飛んだに等しいだろう)
(高さから言えば、8メートル以上)
(そして、空中でいったん停止するとそのまま水平に滑空して、ミナと路地の出口の中間へと降り立った)
これが空を飛ぶということか
正に、素晴らしい行為だとは思わんかね?
(だが、その言葉と共にナイフを投擲、ナイフは銃口へと向かう)
(そして、銃口にナイフが嵌まる)
これで遠距離攻撃は不可能だと思うが、降伏するか?
これで、確かにチェックメイトだと思うのでな
死ねない…?……アナタの意見なんて聞き入れられないわね。
アナタは天に召される事のみが贖罪でしかな……まさか…!?
(跳躍したビーストの能力に驚き、言葉をなくすがすぐにかぶりを振ってさらに撃ち込む)
素晴らしい事、なのかもね……でも、アナタの存在は許されない!天に召されなさい!
(無数のビームを連射するが、刹那避けたはずのナイフが襲い、銃口に刺さる。
さらに投げられたナイフを寸でで避けるが頬を掠め、一筋の赤い血が頬を伝う)
降伏、ですって…?……冗談顔だけにしなさい。この程度で終わるわけないでしょう。
(ナイフを抜く余裕はないと判断し、ライフルのグリップをずらして3つのボタンを押していく)
ほう……それは面白い。少なくても、私は顔には平均的であると自負していたのだがな
(だが、神父は笑みを崩さない)
言っておくが、私に近距離戦闘を行なおうとすれば、君は間違えなく負けることになる
(この自信はどこから来るのか)
言っておこう、哀れな仔羊よ。
貴女の敗因はここが私によって誘い出された私のテリトリーであることに気付かなかったことだ
だが、その油断は敗北に繋がるものだ
(そして、神父はそのまま路地から立ち去ろうとする)
さて、力を消費したな。
そろそろ狩りでもしてくるか
(だが、これはあからさまな挑発行為であった)
(彼は、ミナが動く事を狙っているのだ)
(何故なら、この路地裏の暗さに紛れた罠があるのだから)
醜く歪んだ冗談みたいな顔をしているくせに…自覚症状もないのね。
明らかな挑発だという事はわかっているわ。やれるものなら、やってみなさい!
(ずらしたグリップを元に戻すと、ライフルを構える。撃つ構えでなく、振りかぶるような斬る構えに)
敗因とは、字の如く負けた要因。私はまだ負けてないし、そんなつもりもないわ。
テリトリーだろうが何だろうが、私は負けないわよ!
(ライフルを構えたまま神父の姿をした生物を追い、路地を駆けずり回る)
(走りながらも思考を巡らせる…)
まいったわ、この狭さでは翼は広げられない…これがヤツの狙い?
ふっ……若さゆえの過ちとは良く言ったものだ
(神父はそのまま路地の出口へと立つとそのまま彼女の一撃を受けるように振り返った)
だが、もう一度言おう
相手のテリトリーなれば、動く事さえ気を使わなければならん
(そして、彼女の剣は神父へと向かう。だが、神父は一歩も動こうとはしなかった)
もう一つ、私には人間並みの脚力しかもっていないのだよ
だから、先ほどの跳躍は私の体だけでは無理なのだ
上から何かに引っ張り上げられない限りな
(そして、彼女の刃は神父を…………貫く前に停止した)
(良く見れば、ミナ自身も動けなくなっている)
(そして、彼女の肌は粘着性の持った柔らかいものに拘束されている)
さて、気付かなかったのかな?
まぁ、奥では光が無かったので気付かないのも当然か
だだ、今なら気付くだろう?
(そして、月明かりが路地裏を曝した。そこにあったのは無数に張られた蜘蛛の糸)
(良く見れば、路地の奥や上にも無数の糸が張られている)
(そして、それは彼女の足や腕、体から顔に至るまで張り付き巻きついていた)
(走り回り、ターゲットを見つけたのは路地の出口。待っていたかのように立ち塞がっている。
一撃で仕留めると決め、ライフルを振りかぶり跳躍する。そして落下の速度を加えた斬撃を浴びせようと振り下ろす)
ご託を並べてもこれで終わりよ!お逝きなさい!!
(決まった!そう確信していたのだが、振り下ろされるはずの刃が止まった…。
手だけがすっぽ抜け、身体はそのまま落下…と思ったのだが、その身体すらも宙で動きを止めてしまった)
な、何……!?これは……糸!?
(しまった、と心の中で舌打ちした時にはもう遅かった。両手足、首まで糸のようなものに絡め取られていた。
動く範囲で首を動かせば、月に照らされて姿を現した無数の糸が張り巡らされていたのが見える)
……暗がりに誘い込むなんて痴漢同然ね……。ここからどうしようというの…?
(臆することなく、神父を睨みつける)
何……最初は私自身は何もする気はない
(すると、彼は懐から4つの瓶を取り出す。中には水色をした液体が入っている)
ただ、我亡き同胞の欠片が貴女に対し少々お礼をしたいというので……私は神父という立場上、それを叶えるのが役目なのでね
(すると、その瓶の蓋を一つずつ開けていくとそのゲル状の物体が自らの力で、糸へと飛び移る)
そういえば、私から一つ忠告しておくとしよう
その状態で糸を振りほどこうともがくのは頂けない
そうすれば、糸はさらに絡まり君を締め上げるだろう
その糸は絶対に君を取り逃す事はないからな
(そういって、また笑みを浮かべる)
そういえば、その同胞達は君に殺されたのを酷く恨んでいるようだ
(そして、その4つの液体はそれぞれ別方向から、身動きの取れないミナへと向かっていく)
一応、殺されぬように監視はしておこう。先ほども言ったが、私も神に仕える身なので殺生は控えているのだよ
お礼参り、ね……結構律儀じゃないの…。
それを手助けする神父…なんて職務に忠実なのかしら……泣けてくるわ。
(皮肉を口にしながら糸を伝い自分へと近寄ってくるゲル状の物体を見据える。
忠告を素直に聞いて、動かずにスキを伺うことに…)
で、その同胞さんたちは何がしたいのかしら?……私を辱めて気を晴らそうとでも思ってるの?
(平静を装い、相手の様子を見る。無論こちらに這ってくるゲル状の『同胞』が何者かわかってない以上、
警戒するに値し、視線を交互に巡らせていた)
【そろそろ時間ですが、凍結よろしいでしょうか?】
【明日の10時再開でどうでしょうか?】
【すみません……明日は仕事がありまして】
【来週は水木金日の夜でないと出来ないのです】
【それなら…木曜日でどうでしょう?】
【木曜なら2時くらいまでならできますよ】
【はい、では木曜日の21時以降に再開という事でお願いできますか?】
【では木曜日の夜10時ということでお願いします】
【ここまでありがとうございます】
【はい、分かりました。御相手ありがとうございました】
【それでは、失礼します】
【目指せ、某エロゲーの3倍……誤字率がw】
【その某エロゲーの3倍できるか不安ですが、頑張ります】
【木曜日にまた。おやすみなさい】
【キャラ名】スーパーウーマン。
【容姿】金髪に青い瞳の美女。
青いレオタードに赤いマントと赤い超ミニスカート(飛行スーツ)
赤いブーツに手袋を着用。
胸にはSのマークが輝いている。
普段は、冴えない派遣社員としてOLをしている。
服装は黒い眼鏡にダサいリクルートスーツ(スカートだけは短い)
【能力】
怪力。
飛行(素肌に着用しないと飛べない)。
腰にあるベルトを相手に巻き付けてスイッチまたは呪文を唱えると悪意だけがバックルに吸収される。
肉体は刃物や衝撃には強い。
【3サイズ】105/60/90。
【戦う目的】スーパーガールの姉として彼女の活躍を陰ながら応援していた。
しかし、妹が突然…能力を失い、スーパーガールに変身出来ない身体になってしまう。
妹からスーツを手渡され、彼女がクリプトン星から戻るまでの期間限定でスーパーガールの代役を務める事になった。
スーパーガールと言う名前には年齢的な抵抗があるためにスーパーウーマンと名乗る。
【性格】清廉潔白で天然さん。
妹と違い相手を疑う事を知らない。
【年齢】25歳。
【身長】165p。
【体重】 47s。
【戦う相手】悪意に惑わされた者や悪意を持つ者。
【弱点】
エネルギー体が胸に宿っているので揉まれたりすると怪力が出せなくなる。
クリプトンストーンを素材にした武器や拘束具を使われる力が出せなくなる。
エッチな行為で逝かされてしまうと2時間位は一般女性と同じになってしまう。
【備考】アメコミキャラの設定ですが皆さんと楽しく過ごしたいので居ろんな設定を募集します。
【NG】特にありませんが無理のない設定でお願いします。
【エッチな描写が少し不得手なので御迷惑をかけたらゴメンなさい。
頑張りますので宜しくお願い致します!!】
【プロフの投下だけで一先ず落ちます。↓】
推奨スルーおよびNGID
lka0uvHa
【推奨スルーIDss8pV+9D意味もなく新規参加者を叩くな!
ハッキリ言っておまえが一番邪魔だ。
スレ違いだけど少し頭に来たのでレスしました。・・・一言落ち↓】
本日のスルー対象ID:
lka0uvHa
CRHonYpS
本日のスルー対象はID:ss8pV+9DとDCW8g3WVです。
あれ、誰かが書き込んだのに見えないや
おかしいなぁ
もしかして、スレ違いだけど少し頭に来たので荒らしました、とか書いてた奴か?
275 :
お姉さん:2006/09/04(月) 11:08:26 ID:BbXYTdba
【荒らしは放置が一番嫌い】
☆放置された荒らしは煽りや自作自演であなたのレスを誘います!
・レスしたらその時点であなたの負け!
・名無しの反撃は荒らしの滋養・栄養となりさらなる荒れしかよびません
(キャラハンさんは冷静な対応を心がけましょう )
(無言の人は自分を応援してくれている…そんな自信が何より大事)
・枯死するまで孤独に暴れさせておいて、 ゴミが溜まったら削除が基本です
◆応援してくれる人達へ お姉さんからお願い◆
名無しちゃんは気合い入れて頑張ってスルーして?
私達やスレ・板の為にと思うのなら、完全にスルーしつつ、通報……それが最善の方法なの
黙っていられないのは理解できるし、辛いのも理解できる…
でもね、煽りに乗った時点であなたも荒しに
加担している事になっちゃうから……
それは、あなたの好きなキャラハンちゃん達の最も望まない… 辛い事なの
だから完全無視でスルーしまくって、いつもと同じように楽しんで欲しい
難しいかもしれないけれど頑張りましょうね(なでなで)
(荒らしに対しての泣き言はスルー対象になりますので、ご了承ください)
>>275 お姉さん了解…(^o^)ゝです。
【荒しはスルーでヨロシク!!一言落ち↓】
新居だね♪
【とりあえずこちらで待機しますが、塩漬けになってる旧スレを埋めたいので】
【プレイはあちらのスレでやる、というのはいかがdrしょうか?】
【あちらのスレは某人の暴走が激しかったので放棄という形になったんですけど】
【こちらでも大暴走しているみたいですので大して意味ないですね・・・】
【お相手希望なのですけど、テンプレはどちらにありますでしょうか?】
【見つけられなくてごめんなさい】
279 :
お姉さん:2006/09/04(月) 11:55:28 ID:BbXYTdba
>>277 安全用にどちらか片方を常に使えるようにすればいいと思ったんだけど、それなら小屋とかのスレに移動すればいいだけだしねぇ・・・
好きなようにしたらいいと思うよ(ナデナデ)
>>278-279 【勝手にスルーIDなんて指定されてるけど理由を聴きたいな本人に…。
お姉さん、そう言うのも荒しなるの。】
>>281 【了解です、テンプレ確認しました】
【どちらのスレでロールするかはジュエルナイトさんがお決めになってください】
【相談はその場所で・・・仮に前でやるとした場合、ここで長々と相談すると】
【他の方の迷惑になりますし】
>>283 【了解しました、ではこのレスを最後に前スレに移動します】
285 :
お姉さん:2006/09/04(月) 12:09:17 ID:BbXYTdba
>>281 ふふ・・・照れちゃって、このっ☆(ぐわしぐわし)
【そだねぇ、避難所もあるみたいだし】
【それに決めるのはあたしじゃなくてキミだぞ♪】
【ではあんまり邪魔しちゃ悪いからこれで落ちますね】
【お二人仲良くごゆっくり〜♪】
>>281 【ここでやればいいじゃないの。
相談だって構わないよ。】
>>283-285 【みんな、お人好し過ぎるよ。
そんな人ばかりならイイケドね…私も落ちます。↓】
お姉さん良いこと言うわ〜
289 :
スーパーウーマン@サラ ◆pQHyLBfpY2 :2006/09/04(月) 17:19:33 ID:lka0uvHa
【こんばんは、宜しく。】
>>267 【プロフはここで確認して下さいお願いします。】
本日のスルー対象ID:
lka0uvHa
CRHonYpS
>>291 【初めまして、宜しくお願い致します。
何の目的があって私のIDを公表してるのですか?
納得できる説明をお願い致します。】
>>291 【納得できる説明をお聞かせ下さいの方が正しいかしら?】
何でもいいけどさ、その辺り。
やろっか?相手してくれる?
>>294 【初めまして、宜しくお願い致します。
アナタの設定と希望をお聴かせ下さい。】
>>294 誰と話してるんだ?
レスが飛び飛びでよく判らん
設定ねぇ…最初は押されてるとして月並みだが人質取って形勢逆転。
希望としては放尿とアナルプレイだけど、どう?
>>296 言いたいことはわかるけど、やってみないと。
それで結果見てから批判するならする。なければ批判しない。
それだけだよ。
>>297 【放尿・アナルプレィですか?
ワカリマシタやりましょう。
自信はありませんけど宜しくお願いします。
そちらからお願い出来ますか?】
>>296 【ごめんなさい。
先程の話は、また後で宜しくお願い致します。】
>>299 【了解】
この強化された肉体で、ここでひと暴れしてやっか!
(市街地のど真ん中で車を片手で軽々と持ち上げ、ビルに向けて投げつける。
辺りは火の海となりその中心で笑い叫ぶ)
ハハハハッ!すげぇ!俺が最強だ!
ハハハハハハッ!
【アメコミ風ということでこんな感じですが…どうでしょう?】
は?どういう事?
噂どおりってことね……最悪
>>301 【ありがとうございます。】
待ちなさい…これ以上、この街を壊させはしないッ。
【警察が灯すサーチライトの中に人影が浮かびあがる。】
パイソン…あなたも此れ迄よ、覚悟いいかしら?
305 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/04(月) 20:08:43 ID:CRHonYpS
>>301 【パイソンの勘違いだな・・・かわいそうに。さっきの詫びは、296への物じゃないか。】
>>303 【終わりですか…何もしてませんけど。】
>>306 【あいつは悪戯にアンタを試しただけだよ。
次のチャンスを掴めば大丈夫さ。
俺はこのまま落ちるけど頑張ってな!!↓】
>>306 【裏切られた…そうなんだ?
そんな事、考えてもなかった。
ありがとうございます。】
あれれっ、またかなり飛んだなぁ。
このスレ、こんなに荒らしがすごいんだ。
【こんばんわ、お邪魔します】
【昨日のロールから少し設定を変更させてもらいます】
【本名】阿久津 美波
【年齢】22歳
【身長】160cm
【スリーサイズ】95・60・83
【容姿】ロングのストレートの黒髪
切れ長の目で瞳は黒。
変身時は白のアンダーウェアの上に
肩、胸、腰、両腕、両脚に黒水晶のような物質でできたプロテクターを装着。
背中には白い翼が生え、飛行も可能。伸縮は思い通りにできる。
【性格】冷静で思慮深く物静か。 だが激情的な一面もある。
読書が趣味で戦闘中にも本の言葉を引用し、相手を諭したりする。
【目的】ウイルスによって突然変異したビーストを元の人間に戻し、
そのウイルスを作り出した研究室の教授であったDr.ディザスターを止めるために戦う。
【設定】大学で生物学を学んでいた美波を教えていた教授が人間を進化させるウイルスを開発し、
それを即世界中にばらまく。未完成だったためか症状を発現させる例はそう多くはなかったが
人としての理性をなくし本能のまま暴れる『ビースト』という存在になる。
その1年後反目しあっていた助教授であった美波の兄によって『アサルトディバイダー』を開発。
それを装着し、美波は戦う…。
【戦闘】 短いビームを放つパヨネット式アサルトライフル『レヴァン』での銃撃の攻撃と、
ライフルの先端につけられた実剣による斬撃。必殺技はエネルギーをチャージして発射する
『レヴァンストライク』と実剣にエネルギーを溜めてビームの刃で斬りつける『レヴァンザッパー』
【NG】切断、死亡、重度のスカ
【今は凍結中なので他の方とのプレイはできません。ご了承ください】
>>312 こんばんは!
今はプレイできないのが残念です。
ミナさんも、木曜日まで我慢の子ですね。
>>312 【何しに来たのか…意味不明です。
待機してるキャラハンの上を土足で走り抜かれた感じです。
仕方ないかひたすら待機のみ。】
>>313 【はい、こんばんわ】
【お相手できなくてすみません。今のが終わったらまたお願いしますね】
【ただ、こちらでは雑談できないのが残念です】
>>313 【初めましてこんばんはです。
無理ですよね…私が御相手じゃ。】
>>315 そうですね…ここは雑談スレじゃありませんからね。
なんだかレス番が飛んでますけど、荒らしに負けないで頑張って下さいね!
>>315 【何と言われてもプロフの修正を落としただけですけど?】
【待機してるだけで実際にロールがなされてないじゃないですか?】
【ロール中はともかく、今は何の妨げになってませんけど、何か問題でも?】
【まぁ安心してください。私はもう出ますから】
【待機して、お相手見つかるといいですね。それでは失礼します】
>>314 【何と言われてもプロフの修正を落としただけですけど?】
【待機してるだけで実際にロールがなされてないじゃないですか?】
【ロール中はともかく、今は何の妨げになってませんけど、何か問題でも?】
【まぁ安心してください。私はもう出ますから】
【待機して、お相手見つかるといいですね。それでは失礼します】
【二重書き失礼しました】
【雑談交流に移動しますので。失礼】
>>320 【タブリに下げ表記なし…アンタに参加する資格なんて無いよ。】
【食事を採るので落ちます…また後で宜しくお願い致します。↓】
【こんばんは…
>>324さんは待機予約と言うことでしょうか?】
【割とルールに厳しい方のようですので、プロフ投下&待機してもよいものかどうか…】
誰か一人のためのスレじゃないんだから問題ないよ
ちょwかぶり過ぎw
【ヒロイン名】 宇宙刑事『ミリアン』
【本名】蓬田竜美
【年齢】13才
【身長】143p 上から62・50・62 (変身後155cm 78・55・76)
【容姿】変身前はポニーテールにそばかす、目立たない服。
学校の制服はブレザー。
変身後はメカニカルなマスクとスーツ、中に白いレオタードを
着ている。
【武器】ビームリボン・プロトンガトリング銃・反陽子バズーカ
『ゴールド・ウインド』という飛行可能なエアバイクに乗れる
衛星軌道上に待機している一人乗りパトロール艦『イフリート』
【戦う目的】ダイヤモンド星出身で地球駐在の宇宙刑事。史上最年少で
刑事課程を卒業した。
人々の魂(=生命エネルギー)を奪う為に地球に潜伏しているエイリアンや、
地球の怪物、悪人と戦うのが目的。
【弱点】出身星との違いの関係で、強化肉体(24才相当)を維持できる
時間が限られている。
ナマコ、タコ、蛇など触手系のウネウネしたものがきらい。
精神攻撃に弱い。
【その他】
同級生の富田真鈴(13才)がアシスタントとしてメカの操縦やデータ分析などの
サポートにあたってくれる。
以前の事件(ヒロインスレ5:水使い事件)以来、竜美の秘密を知っているただ一人の
地球人で、竜美(成人形態)に禁断の憧れ(!?)を抱いている。
【とりあえずプロフ投下して待機します】
【NGは切断・殺害等、それと円滑なロール進行の為に携帯の方とのロールはご遠慮させて
いただきます(以前にマナー違反を数回、別板でやられました)】
お〜頑張れミリアン!
応援してるぞ!
【待機解除します】
>>306 【あいつは悪戯にアンタを試しただけだよ。
次のチャンスを掴めば大丈夫さ。
俺はこのまま落ちるけど頑張ってな!!↓】
334 :
スーパーウーマン@サラ ◆pQHyLBfpY2 :2006/09/05(火) 01:18:00 ID:6oEVDr1Z
【戻って来たけど誰もいないみたいね。】
>>334 【落ち宣言もしないで、誰か来たら『待機してるのに』と言い張るつもりですか?】
【人に厳しく自分に優しいやり方では、いつまでも相手にされませんよ】
336 :
スーパーウーマン@サラ ◆pQHyLBfpY2 :2006/09/05(火) 07:38:38 ID:6oEVDr1Z
>>335 【それだけが理由でしょうか?
勝手にロルをキャンセルされた気持ちがわかりますか!!
特徴が似ているからスルーなんてレスを受ける身になって下さい。】
>>335 【アナタがキャラハンでなければ、一度だけでも良い、私がそんな人物でないと証明する為に御相手、願いたいと思います。
こんな発言をすれば、また叩かれると思いますが覚悟してます。】
338 :
スーパーウーマン@サラ ◆pQHyLBfpY2 :2006/09/05(火) 08:00:06 ID:6oEVDr1Z
>>335 【答えが貰えない様なので落ちます。↓】
【だから相手もいないのにスレの独占ですか?】
【それこそマナー違反でしょ?】
【落ち宣言しなさいよ、って言ってるだけですよ、私は】
今日のスルー対象ID:
6oEVDr1Z
>>340訂正
今日のスルー対象ID:
6oEVDr1Z
1Mq7G/RO
>>340-341 他人にスルーを強要するのはけしからん。
そういう場合はこう書くとよろし。
スルー推奨ID(以下略)
言葉一つの選択で自分が困ったちゃんにならないように。
343 :
スーパーウーマン@サラ ◆pQHyLBfpY2 :2006/09/05(火) 16:08:58 ID:6oEVDr1Z
【こんばんは、宜しく。】
こんばんわって時間じゃないと思うぞ。
で、待機してるのか? それとも顔出しだけか?
>>344 【顔だしだけよ。
残業になるから今日は、22時頃じゃないとこれません。
私はニートくんじゃありません…一言落ち↓】
であれば、最初に一言落ちと書くべきだ。
そもそも、待機できないならカキコする理由が無いんじゃないか?
そういうことをするから、皆から嫌われるのだ。
これからは、待機するときだけカキコしなさい。
>>346 sage進行なのにすぐageるし人の話を聞かない…アンタに参加する資格なんて無いよ。
【キャラ名】スーパーガール☆リンダ。
【地球名】リンダ。
【容姿】青いシャツと赤いマントと赤い超ミニスカートを着用。
金髪に青い瞳をした美しい顔立ちと均整の取れた身体を持ち合わせている。
普段は、ごく普通のプレザーを着た女子高生に身を変えている。
【体型】身長167p・体重49s・サイズは85・58・88。
【戦う目的】第2の故郷である地球を悪意の科学により滅亡したクリプトン星の様にしない為、日夜、悪と戦い続けている。
【戦う相手】地球やその周囲の平和を乱す者。
生ける者の心や命を安易に踏みにじる者。
【能力】怪力・飛行能力・相手の心や記憶を読み取ったり、変えたり出来る。
【性格】素直で真面目、考えるより即行動してしまうタイプ。
だから、ピンチなる可能性が非常に高い。
【弱点】クリプトン星原産の有珠緑に輝くクリプトンストーンです。
この鉱石の光りを浴びたり、鉱石を使った武器を使われるとリンダはパワーを失い無力になってしまいます。
【NG】別にアリマセン。
【要望】ハードなバトルを切望します。
【プロフ落下のみで落ちます。↓】
本日のスルー推奨ID:
SaaaU70l
>>351-352 【二枚舌発言で第3者を叩くとかIDを晒す行為は規約違反ではありませんか?
私は、構いませんが他の方に迷惑をかけます。
二度とされないようにお願い致します。】
リンダとサラって何が違う?
あんまり変わりないじゃん。あんまりというかほとんど。
>>354-355 【リンダは正確言うとアメコミのスーパーガールに使われた名前です。
禿に大好きなウルトラレディ・キューティハニーを使われ、迷惑しているのは、私の方です。
今日は、夏休みの代休を貰いました。
ゆっくりと御相手、出来ます。
禿サラは引退したと聴きましたが御存じありせんですか?
この時間帯では難しいかなとは思いますけど待機します。】
>>356 初めましておはようございます・・・リンダさん。
>>357 【おはようございます。
初めまして宜しくお願いします。
13時までは御相手出来ますのでそれでよろしいでしょうか?】
>>358 はい、よろしく。
俺の設定は、スーパーガールに恨みを持つ宇宙人と言う感じてす。・・・イメージはウルトラマンのメフィラスかな?
リンダさんを地獄に叩き墮すつもりです。
>>359 【王道キャラか…楽しみです。
私からの希望は激しくエキサイティングなバトルからエロールに以降してもらいたいだけです。
それでは、ソチラからお願い致します。】
>>359 突然、校内放送が入り耳障りな音声が校舎に響く)
(今まで楽しく話していたクラスメートや先生がリンダに襲いかかって来る)
>>361 この音は、洗脳電波ね。
(それと同時にリンダの周囲の様子が一変する。)
くっ…苦しいよっ…止めてみんな!!
(暴徒かしたクラスメートや先生に囲まれ、床に押さえ付けられて暴行をされる。)
ううう・・・・はやくっ、校内放送を切らないとやられてしまうわ。
363 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/06(水) 10:54:47 ID:aL5KrGuV
>>362 やっぱり禿なんて相手にすんのヤメタ・・・ばーかっ死ね。
>>363 【アナタの行為は絶対に許せません。
でも、他の人には二度としないで下さい。
失礼しました。↓】
普通なら禿扱いされたらキレない?
あ、図星だからキレないのか
>>365 【キレたら禿と自分を認める結果になります。
アナタも私の事を疑っているみたいですね。・・・少し淋しいです。】
>>366 【自作自演ほどエネルギーを消費するものはありません。
さっきのが自作に見えましたか?
私にはそんな気力も力もないです。】
369 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/06(水) 11:45:21 ID:aL5KrGuV
>>367 スーパーガール☆リンダ晒しあげ大会。
バトルやエロールでリンダを地獄に叩き墮す企画です。
十字架に張り付けたり鎖で左右から手足を引張り蛸殴りにするとか楽し方みは御自由に(爆)
本日の禿スルー推奨ID:
SaaaU70l
aL5KrGuV
頼むから少し落ち着け名無しさん
>>275のお姉さんの発言を思い出してくれ
372 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/06(水) 17:12:00 ID:aL5KrGuV
>>275 お姉さんの台詞もいいかげんだよな。
リンダやミリアンなんかも禿臭いし。
疑ったらきりがない。俺は、キャラハンの抹殺が使命だけどね。
【キャラ名】スーパーネカマ☆ハゲ。
【地球名】禿。
【容姿】青いシャツと赤いマントと赤い超ミニスカートを着用。
薄い頭髪に青い瞳をした脂症の顔立ちと中性脂肪のついた身体を持ち合わせている。
普段は、ごく普通のプレザーを着て部屋に引きこもりハァハァしている。
【体型】身長160p・体重99s・サイズは95・108・118。
【戦う目的】第2の故郷である地球を悪意の科学により滅亡したクリプトン星の様にしない為、日夜、悪と戦い続けている。(脳内)
【戦う相手】自分とその周囲の平和を乱す者。
自分の主張や主義を安易に踏みにじる者。
【能力】怪力・飛行能力・相手の心や記憶を読み取ったり、変えたり出来る。(妄想)
【性格】考えるより即行動(マスかき)してしまうタイプ。
だから、ピンチ(早漏に)なる可能性が非常に高い。
【弱点】キモヲタ星原産のおやじに輝く頭です。
このおやじの光りを浴びたり、おやじを使った武器を使われると禿はやる気を失い無職になってしまいます。
【NG】禿に逆らう事。
【要望】ハードなバトルを切望します。 (名無しとの壮絶な言い合い、キャラ叩き)
【プロフ落下のみで落ちます。↓】
【こんばんわ…変なのが居るけど無視して宜しくお願いします。】
376 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/06(水) 18:52:42 ID:aL5KrGuV
晒しあげ
スーパーガールなんて昭和の香りがするネーミングをするのは禿だけ
さらに☆とか使うのもここじゃ禿だけ
378 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/06(水) 19:21:14 ID:aL5KrGuV
痺れてきたかしら?
379 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/06(水) 19:24:50 ID:aL5KrGuV
>>379 認められたいなら禿ネーミングとその戦闘しか興味ない頭の中をなんとかしなさい
381 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/06(水) 19:39:18 ID:aL5KrGuV
>>380 うるせいっ・・・貴様が禿だろう。
何でも否定すればいいもんじゃない。
奴のロルに感動した人もいるんだから。
本日の禿スルー推奨ID:
SaaaU70l
aL5KrGuV
つーかマジでいい加減にしろ
スレを良くしたいという気持ちは充分にわかるが、それで反応してたらもっとスレが荒れるだろうが
確かに俺だって禿は許せないけど、禿のカキコに反応して書き込んでたらそれだけでスレが埋まってしまう
現にスレはもう三分の一埋まっているというのにロールに使われたレス数は50にも満たないという惨状
禿に対する攻撃レスは禿と同レベルに荒し行為だ
名無し達が本当にヒロインスレのことを考えているのなら、禿の事はスルーしてくれ
【禿さんの駄文は素晴らしいじゃないですかっ!どうして受け入れてあげないんですか?
某所でも自分の思い通りの展開にしたかったのにできなかったからキレてしまっただけです。
禿さんの言うことをききましょうお願いしますノシ】
>>381 感動ってどこで感動したの?
相手の事をまったく考えてないところ?
戦闘で自分が不利になると有り得ない展開で逆転するところ?
気に入らないと途中でロール投げ出すところ?
下品な悲鳴を上げるところ?
ニートなところ?
禿なところ?
43歳なところ?
ニート禿43歳魔皇なところ?
禿は粘着質で嫌われる
禿はキモロールで嫌われる
禿は乱立で嫌われる
禿は荒らしで嫌われる
禿はジサクジで嫌われる
禿はセンスなくて嫌われる
禿は自己弁護ばっかりで嫌われる
禿は誤字脱字誤変換多くて嫌われる
禿は都合が悪くなると他人のせいにして嫌われる
禿は図星でも「私じゃない」と言い訳をして嫌われる
禿は反省しなくて嫌われる
>>381 >モラッタ!!マーシャル・ハンマーっ。
>(悶えているミス★シャドウの下腹に力を集中させて拳を叩き込む。)
>ハァハァハァ…決まったかな?
↑お前のこんなロールで誰も感動なんかしねーよ
390 :
スーパーガール☆リンダ:2006/09/06(水) 20:59:29 ID:SaaaU70l
【静かになりましたか?】
>>390 【あなたの無意味なage等による荒らし行為に、断固として抗議いたします】
【キャラハンだからといって何をやってもいいというわけではありませんよ!】
>>スーパーガール☆リンダさん
【前スレでおきたアナタによる荒らし行為に、もう一度断固として抗議いたします!】
【自分のキャラに愛着を持たず、他スレを荒らす行為はキャラハン失格ですよ!】
同類に成り下がってるのに気が付けよ。
正直言って、そろそろあんたの物言いの不快感も相当のものだがな……
そうして構うのも、反発心を余計に煽ってしまったり
事態を面白がって構いに来るような荒らしの餌になってしまったりしてる事に気が付いてくれ。
>>393 抗議はいらないから、とりあえずスルーを徹底した方がいいよ
>392
気持ちは分かるけど講義しても禿お得意の自演擁護で混沌とするしなぁ…
スルーが一番いいと思うよ。
色々大変だけど頑張ってね。(なでなで)
×->392
◯->393 スレ汚しすまそ
しかしそのアルテミスにはレス番がズレて正しく伝わらない件。
本日の禿スルー推奨ID:
ucKdjmr2
401 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/07(木) 15:20:13 ID:9bd+/Y8D
いい関係を潰していくお前のほうが悪魔だ
本日の禿スルー推奨ID:
ucKdjmr2
9bd+/Y8D
【こんばんわ。お約束のため待機します】
【こんばんは、現在本文を書いています】
【もうしばらくお待ちください】
>>259の続きより
自らの職務には誇りさえ持っているからな
それを認めぬ貴女も貴女だと思うが、今更それを言及したところで、時間の無駄であったな
(だが、そんな神父の言葉も聞かず、ゲル状の物体の1つがそのままミナの腕に覆いかぶさる)
(そして、体を這いずり回るようにして、胸の方へと移動する)
そういえば、その同胞の欠片の紹介を忘れていたな
それは、貴女に滅ぼされた同胞の細胞の遺伝子より創り出されたものだ
詳しい事はわからんが、DNAを細胞に移植し、それを分裂させ、減数分裂さして運動能力を持たせたものの細胞群体だよ
(すこしでも、生物を学んでいれば分かるであろう)
(減数分裂した細胞、それはすなわち生殖細胞だ)
つまり、端的に言えば、貴女に滅ぼされた同胞……つまり、君達の言うビーストの精子の塊になるのかな
【やっと、書きあがりました】
【こんばんは、改めてよろしくお願いします】
(まるでナメクジでも這っているかのように蠢く物体に嫌悪しつつも、
毅然として相手から目を離さなず、平静を保っているように見せる)
……それはそれは。真面目な神父さんはビーストになりただのキ○ガイになったってことね。
哀れだけど、涙も出ないわね……あまりに滑稽すぎて。
精子の塊!?よくそんなものが残ったものね……その精子が何をしようって言うの?
私をそれで孕ませるの?……残念ね。あなたたちビーストと私達人間のDNAはまったく別物。
よって私の卵子と交わっても受精しないのよ。
いくら私の膣内に入ったとしても、酸性の膣内で死滅するだけ……無意味なことね。
(恐れることなど何もない…そう解釈し鼻で笑い、余裕を見せる。
その裏でこの状況下を脱却できる為の時間を稼ごうとしていた)
【内容の薄っぺらなロールよりも全然いいですから】
【こちらこそよろしくお願いします】
(そして、その物体は彼女の胸へと辿り着いた)
(そのまま、彼女の二つの膨らみに覆いかぶさる。すると、彼女の体に人肌の温かみが伝わってきた)
(自らの体を収縮させ、ミナの胸を小刻みに圧縮し始める)
さぁ……同胞が何をしようが、私はただそのものの願いを叶えるだけだよ
(その言葉に嘘はない。ただ、それが神父の生きがいであった)
(そして、それがビーストのよって、何を助けるべきであるかが分からなくなっているだけである)
しかし、その同胞は少なくても君を犯す事を望んでいるようだがな
(そして、他の三つも彼女へと辿り着くとそれぞれ体を這いずり、自らが欲する場所まで移動する)
(首、胸、尻、そして秘部へと水色のグロテスクな物体が張り付く)
あと、無駄な事は止めた方がいい
(すると、神父は軽く指を曲げた)
(それと同時に、彼女を縛っている人の一部が彼女の肌に食い込む)
それは懸命ではないからな
実際に抵抗してみるがいい
その糸は、貴女の力では切れんよ
(装甲、さらにアンダーウェアの中まで侵入してきたゲルが急に人間の肉質のような
硬度、温度を持ち始めた。そして人の手で揉むように胸を刺激しはじめる…)
うっ…な、何よ、これ……んっ、っ…そうやって、私を辱めようっていうのね…。
それが、アンタの目的…っうっ……ようはただのピーピングトム…出歯亀じゃない……うっくうっ…!
(経験がないわけではない。しかし、浅かった。その分慣れていない感覚に戸惑いつつも、甘い声を漏らす)
神父の仕事って、んくっ…あっ!大そうな仕事じゃな……っ、ひいいっ!
(次の瞬間、股間に激しく痺れるような感覚が走る。まるで股間を覆うかのようにピタリと張り付き、
ウニウニと蠢く。それが秘部、そして肛門をくすぐり刺激している)
んくぅ!…あはぁ……だ、ダメ……そ、そんなところは……ふぁ、ああっ!
(股間の物体を剥ぎ取りたい…しかし、全身を糸で絡めとられそれは叶わない。
が、それでも身体は動き、相手の言うとおり糸は肌に食い込んでいく…)
くぅうう…や、嫌ぁ……と、取りなさ、あああっ!…うっ、ううううっ……。
(痺れる感覚は脳まで達し、思考を妨げていく。それでも抜け出すことを考えようとするが…)
【書き込み遅くて申し訳ないです。すみません】
残念だが、私は貴女の願いを叶えるこよは不可能だ
何故なら、私は同胞の願いを先に叶えなければならんからな
ジューーーー
(そして、何故か、胸と秘部、そして尻に付いた物体から、煙と音が上がる)
(良く見てみれば、その3箇所の部分のアンダーウェアが装甲が融け始めたのだ)
言い忘れていたな
その物体には種々の酵素群や酸分泌をする顆粒が含まれているらしくてね
しかも、自らは酸に強いらしい
(そして、いつの間にか、彼女のコスチュームには、胸と股の部分が大きく穴が開き、下から見れば、その部分が全て丸見えになる)
(だが、そんな事もお構えなしに胸のゲルは胸お桃色の突起を強く刺激した)
ふむ……そうか、入りたいか?私は止めはせんよ
(その言葉は、同胞に言ったものだと気づくのに時間が掛かった)
(そして、不意打ちのように、彼女の膣へと入り込んだ)
【そういえば、処女ではありませんよね?】
……だ、ダメなの、そ、そこは……んっぁ、あっ……助ける気なんて、ないクセ…くぅうっ!
(言葉を発したいのだが、喘ぐ声が漏れ伝えることがままならず、もどかしさはさらに高まる)
な、何よ……む、胸と、こ、こか…ああっ!熱いっ!んはぁ…ああっ!痒い、痒いいいっ!
(アンダーウェア、装甲が溶けて胸、股間がいやらしく露出させられる。
さらに酸性に触れていたせいか、乳首、クリトリスが軽く炎症を起こし、夜風に晒され、
蠢く物体に触れられなくても感じてしまう…)
や、イヤァ!…あああっ、た、助けてぇ!胸と、こ、股間のクリ…い、陰核がぁああっ!
か、痒いのぉっ!お、お願い、助け……ひゃあああっ!あっ、ダメッ、ん、うぁああっ!
(懇願の言葉が言い終わる前にそれは叶えられた…が、胸に張り付いたゲルが乳首を集中的に責める。
軽い炎症のせいだ感覚が高まり、生じる快感はこれまでの比ではなかった)
んぁ、ああ、も、もう、やめて…お、お願……ひ、ううっ…あひぃぎいああぁっ!
(刹那、一際高い声を上げる。膣内に例のゲルが入り込んだのだった。まるで男根のように硬く、
一気に置くまで貫く。処女ではなかったが、膣内は狭くメリメリと音を立てた)
(股間からは少し裂けたせいか血交じりの黄色い液体を漏らし、ガクリとうな垂れる)
【非処女ですよ】
ふむ……そろそろか……
(すると、神父はうな垂れているミナを、糸で捕らえながら、移動していく)
(向かった先は歩道橋であった)
(歩道橋には、神父が持ってきた十字架が吊り下げられている)
(そして、そこに貼り付けられているのは、胸と秘部、そして菊門を露出されているミナであった)
どうだね?この場所は
(彼女の目の前、恐らく手を伸ばせば届くであろう場所張られた糸の上に神父は立っていた)
高い場所というのは、心が開放されるだろう?
まさに、素晴らしいの一言に過ぎるな
(だが、彼女が抵抗しようにも、手足には、蜘蛛の糸によりきっちりと十字架に貼り付けられている)
(よって、抵抗しても、神父の襟首をつかむことでさえ無理であった)
(彼女の膣には、未だにゲルが入り込んでいる。また、胸のゲルは未だに張り付いてはいたが、何故か透明になっていた)
(だが、何故かその動きは止まっている)
我同胞は貴女に更なる恥辱を求めているようだ
(すると、唐突に彼女の微量の膣に粘液が放出される)
それは、同胞が作り出した媚薬らしい
効き目もかなり凄いと聞くがな。私には関係のないことだ
ん、んん………な、何が、あったの……ここは…?
(さっき絶頂を迎え、気を失い意識を今取り戻した。
先ほど同様、胸と股間には異物が張り付いたまま…ただ場所が違った。
路地裏ではなく、歩道橋の上…そして目の前には例の神父姿の人外生命体…)
煙と何とかは高いところが好きって言うけど…アンタも、そのクチね……悪趣味。
(これまでの責めのせいか目に力が入らないが、相手を見据える。
しかし、その裏には更なる責めの恐怖が脳裏を過ぎっている)
まったく……変態ね。天に召させるより、地獄に落とした方がよかったわね…。
ともあれ、駆除して正解だっ……んぁっ!
(これまで止まっていたゲルが急に膣内に何かを噴出した。それに声を漏らすがこれまでの
感覚に比べればそれほど強いものではなかった)
媚薬?………やだ、何か、身体が……あ、熱い!こ、股間が、股間が熱いぃいっ!
ひィィ!たっ、たまらない!たまらないのぉ!!
(媚薬を吐き出され、十字架に括りつけられたまま、激しくのた打ち回る)
もう一度言う。私には貴女が死ななければ、他の事は関係のないことだ
逆に言えば、それ以外であれば、その同胞達の願いを叶えるのをなるべく優先しなければならん
(すると、ゲルの物体は再び膣内を刺激していく)
(彼女の雌の部分からは愛液が下の地面に向かい垂れていた)
通行人1「な…何だ?何か垂れてきたぞ」
通行人2「きゃぁ!あんなところに」
通行人3「何やってんだ?あんなところで……しかもすげえ格好……コスプレか?」
(すると、下のほうで声が上がる)
(良く見れば、もう近くにいた神父は既に目の前にはいない。ただ、声が聞こえているだけだ)
おや、貴女が感じてしまうから下の皆さんが気付いてしまったではないか?
通行人「うわっ……見ろよ、乳首とかお●んことか丸見えだぜ」
通行人「あいつ、もしかして見られて感じてるのか?」
(下の通行人の騒ぎはますます大きくなってくる)
(それに伴い、人も集まってきていた)
(全身が熱をもって疼きだしている…それを鎮める方法は知っていたが、とてもじゃないができない。
そう思っていた時、膣内の物体がまた蠢きだす…)
ひゃ、あ、あひぃいぃ!っひぁ、ああっ、あっあっ…い、いいのぉ…!
おぁ、ああっ!ああっ!で、でも…た、足りな…いひぃいっ!
(膣内で蠢く物体に身を捩じらせて嬌声を上げる。
快感と物足りなさが合わさった声が、夜の街にこだまする)
(そんな中、自分を蔑むような声が聞こえる…快感に溺れながらもそれは耳に入った)
い、嫌…こ、こないで…んくぅ、ああぅ……ウソよ…、こんな…ふぁああっ!
(自分の痴態に気がついた通行人が歩道橋に集まってくる……こんな痴態を見られるのは耐え難い。
しかし、今の自分には快楽を貪ることしかできない…ジレンマを覚えつつも快感にそれは消されていく)
【伏字なしでお願いします。あったほうが、辱めっぽくなるので】
しかし、名も知らぬ人々、それも20人以上に対し、自らの性器を曝すとは……
まさに、娼婦にも劣る行為だとは思わないかね?
(神父の言葉は、確実のミナの心を削いでいく)
(まるで、かみそりの如く、彼女の理性は薄く薄く削られていく)
見たまえ
(すると、下で起こっている事を指差す)
通行人「うわっ!あいつの汁が俺の口に入っちまった。何て雌の匂いだよ」
通行人「おもしれえじゃん。俺も口あけてみよ」
通行人「うわぁ、本当に丸見えだな、おまんことケツがよ」
貴女は愛液を名も知らぬ男達に飲ませているのだ
それは恥ずべき行為ではないか?
(だが、ゲル達は脈動を続ける)
(胸に付いたものは、小刻みに動くだけでなく、さらに既に立っていた突起に圧力を加える)
(そして、その度に彼女の胸は卑猥な形へと変わっていった)
おや、そろそろ本能が目覚めるか?
(一方で、膣内の物は、彼女のさらに奥を目指していた)
(半液状の体を生かし、そのまま子宮へと目指す)
元は精子だから、自らの役割は心得ているようだ
(そして、彼女がイク刹那前に……)
そこまでにしたまえ
(唐突にゲル達は責めをやめる)
【つい癖で伏字を入れてしまいました……すみません】
(蔑みの言葉が耳から入る…痴態を大衆に見られているこの状況…ありえない事態…
快楽で朦朧とする頭の中……その中で弾き出された答えは……)
〔こ、これは夢…そうよ、夢なのよ。間違いない…なら、いくら感じても、悶えても…〕
はぁ、ああっ、み、見られてる…見て、見てえっ!お、おお、おま、オマンコが、熱いのぉおっ!
お、お願い…も、もっと…し、て…んふぅうぅ!ひゃ、い、いいっ!
(理性の琴線に触れたのか、急に自ら快楽を求め出す。刺激を再開した胸と膣内のゲルの蠢きに、
嬌声を上げ、身を捩る。そして耐え切れず暴れ、手首には血がにじみ出る)
んっ、うあっ!ああっ!ああっ!イクっ!イッちゃ…ううっ!ううっ!あああっ、く、来る……!
うあっ、あああっ!………はあっはあっはあっ…ど、どうして……。
(もう少しで絶頂を迎え、身体が収まると思った…だが、ゲルは動きを止め、疼きはさらに高まり、
生殺しとも言える様な感覚に襲われる…)
お、お願い…や、やめないで…お願い……!
(耐え切れずのた打ち回りながら、涙ながらに懇願する)
では、貴女は何を欲するか?
(再び、神父が言葉をかける)
貴女は私を殺す事を欲していたのではないか?
(そうすると、またゲルが脈動し始める)
(彼女の膣と胸を蹂躙し、秘部からジュースの提供を緩やかに行なっている)
(そして、再び絶頂寸前に動きは止まる)
(だが、媚薬成分は確実に彼女の体を蝕み、疼きを増長させている)
もう一度問おう。貴女は何を望むのだ?
(神父の問いかけにすべて首を振って答える。今自分が望むものは一つ…)
わ、私が、欲しい、のは…んぁあああっ!こ、これっ!いいのぉっ!
お、おま、オマンコ、が、き、きも……いひいいっ!
(再度始った快楽の波に再度溺れてしまおう…それに身を任せようとすると、
また絶頂の前にそれを遮られる……)
な、何で……何でよぉっ!!私は……私はぁっ!
(怒気を込めた声と同時にミシミシと音が鳴り出す。アサルトディバイダーがまだ機能し、
力を与えていた。そして括りつけていた十字架をへし折り、地面に転がる。括られていた糸はそのままで、
腕のみに自由がもどっただけだった。でも、今はそれだけで十分だった)
…お、お願い、します……ミナの、全身の…穴を犯して……イカせて……!
(尻を突き出すように膝を立てて、尻肉を自分の両手で開き、菊門を露にする)
(彼女の前にいいたのは、下にいた通行人達であった)
通行人「オイ、マジかよ」
(だが、良く見れば、彼等の肉棒は既に準備完了であった)
通行人「まぁ、やるしかねぇんじゃない?」
(すると、通行人は自らのペニスを取り出し、それを菊門へと突き刺した)
通行人「俺も俺も……」
(今度は別の通行人が自らの物を彼女の前へ持っていく)
通行人「テメーは淫乱だよな。じゃあ、俺達のものでも口や手で奉仕するよな?」
(良く見れば、3人の肉棒が前へとある)
(そして、ゲル達も稼動し始める)
(胸はいつもの事、そして、膣のものは再び子宮を目指す)
(目の焦点が合っておらず、目の前の相手が下にいた通行人とはわかっていない。
それは今ではもう関係のないことで、突き出された肉棒を安々と受け入れる)
ハハハ…オチンポ、お尻に、入るぅうううっ!ああっ、いっ、痛っ…!で、でも…いいっ!
あっ、ああっ、お尻もぉ!オマンコもぉ!いいっ、気持ちいいっ!あひゃ、ひうううっ!
(不意に目の前に三本の肉棒が突き出される。虚ろな瞳で微笑むと一本を口に含み、
残りの二本を両手で握る。そしてそれぞれで肉棒を扱き始める)
んっ、ふぐぐぐぐっ……ちゅぶちゅば…ふあああっ!ひゃ、ううひっぃっ!
ち、チンポ好きぃいっ!も、もっと、もっとぉおおおっ!
(恥じらいなどないかのように、肉棒をねだり声を上げる。本来の静かなイメージなど、
とてもではないがこの痴態からはそうぞうできないほどに……)
【ご相談ですけど、最後勝ったほうがいいですか?犯されたまま終わったほうがいいですか?】
通行人「ぐぁ!気持ちいい!」
通行人「あぁぁぁl!」
(手こきやフェラチオされていた通行人達はあっけないものであった)
(だれもが彼女の責めに耐え切れず、すぐさま射精してしまい、彼女の顔やコスチュームを白く汚していく)
通行人「お……俺も……参ったぁぁぁぁぁぁ!!」
(次に射精していたのは尻を責めていた男であった)
(何やら、叫んでいたが、彼女の排泄器官から白濁液が逆流し、彼女の腸を犯す)
(最後にはゲルの物体が子宮に辿り着く)
(そして、それは体を伸ばし、彼女の子宮と肉芽に覆いかぶさる)
(まさに蹂躙したというに相応しい動きが彼女に繋がる)
(しかし、神父はその絶頂の前に一言述べる)
そういえば、まだ貴女の疑問に答えていなかったか
我等が主の言う事を伝え忘れていたか
そのゲルは遺伝子的にはウィルスに近く、貴女の卵と交じり合う事ができるのだよ
(その瞬間、彼女の理性は引きずり戻された)
つまり、子宮にでも卵があれば、そのまま受精してしまうだろう
(中には、化け物が入っているのだという事を思い出させるのに、その言葉は十分であった)
(だが、時は既に遅く……ゲルは子宮と肉芽に思いっきり圧力を加えていた)
【それは、そちらにお任せします】
【ちなみに、堕ちてしまえば出産ENDが待っているかも(マテ】
【私はあと2レスほどで〆ますので……】
(咥えていた肉棒の亀頭が大きくなるのに気がつく。
それと同時に両サイドから精液が吐き出され、顔を汚していく。
そして口内にも時間差で出され、抜かれるまで精液を口に含んだ)
んっ、んんんんっ!んぁ、ああっ、お尻の穴で、イッちゃ…あああああっ!
(絶叫とともに口の中の精液を吐き出すと同時に腸内へと精液が吐き出される。
菊門から肉棒が引き抜かれると、精液が逆流して零れ落ちる)
はあっはあっはあっはあっ………これで、おわ、り……ひぎゃあああっ!
(身体を汚しきった肉棒はすべて抜かれ、これで終わった…そう思っていたその時、
膣内に入っていたげるが激しく蠢く。それは膣内だけで収まらず炎症したクリトリスをも刺激を始める。
だ、ダメぇ!イッた、ばかりで、キ、キツ…ひゃあああっ!ああっ!はああっ!ひ、ひぐううっ!
(また快楽にながされすになるが、神父の言葉でハッとする)
や、嫌っ!嫌っ!嫌ああああああっ!
ま、また、また、イッちゃ……イ、イクぅうううううううううっ!ぎゃああああああああっ!
(獣のような咆哮を上げると同時に全身を大きく仰け反り、電撃が走ったかのように痙攣し、その場に倒れこむ。
全身の筋肉が弛緩したのか、少し前のように黄色い液体が股間から勢いよく噴出される)
あ、ああ……ああ……ああ……。
(意識があるものの、視点は未だ定まらない……ただ、手には感覚は残っていた…。
その力でうつ伏せの姿勢から仰向けになり天を仰ぐ…すると、流星のような光がこちらに飛んでくる…)
ふむ……これでこの者達の願いも叶えられたか
(そうすると、神父は何事も無かったかのように祈りを始める)
もしや、貴女の中に新たな命が生まれれば、私は祝福しようではないか
だが、貴女を自らの欲に負け、矛盾する正義を貫けぬとは、何たる恥知らずだ
(その神父の目は彼女を軽蔑するものの目だ)
これでは、他の者も報われぬ。
最後に、貴女の正義を見たかったものだ
(それは、自らの矛盾……助ける事に対する正義感の疑問、ビーストに成ってから浮かぶことのなかったものだ)
(そして、神父は顔を上げる)
ん?
(そして、その光を確認した)
(神父の言っている説法などあくまで耳に入ってくる、その程度だった。
それよりも気になっていたのは空に走った光…それは勢いを増して自分の目の前に。
光が収まり、姿を見せたのは自分の愛銃『レヴァン』であった)
レヴァン……夢じゃ、なかった……?………それなら………。
(アサルトライフルを手に取ると、胸や股間を露にし、精液塗れのままよろよろと立ち上がる。
そしてライフルをゆっくりと構える)
……見せてあげるわよ……私の正義……。アンタ、脚力は人並みだったわよね……。
なら外しわしないわ……このレヴァンにはね、本来の許容量以上のパワーがチャージされてるのよ…。
(
>>253でチャージを開始をし、それがそのままチャージを続け充電率250%までいっていた。
うっすらと笑みを見せ、そして睨みつける)
謝肉祭は終わりよ…見せてあげるわ、私の正義!レヴァンストライク!!
(叫ぶと同時にトリガーを引く。銃口からは直径数メートルもの電撃の波動が神父を襲う)
【次で〆にしますね】
では……見せてもらうとするか
(だが、神父の顔は穏やかであった)
今にして思えば……私はそれだけを知りたかったのかもしれないな
そして、ただ、そのために生きたかった
(彼女が睨みつけたところで、彼は動揺などしない)
(そして、波動が迫り、彼にその衝撃が伝わる)
(仰向けに倒れる事が彼には分かっていた。だが、それが分かっていてもどうしようもできない)
(ならば、一言だけ目の前の天使に伝えようではないか)
(見た目こそみすぼらしいのが欠点だが……)
貴女の正義、確かに見せてもらった
ならば、最後に祈ろう
貴女の未来に、幸あらん事を……
(そして、ビーストは消滅した)
(最後に、正義の欠片を見て)
【と言う訳で、私の方はこれで〆ます】
【2日に渡り、長々と御付き合いいただいてありがとうございました】
(電撃の波動が収まると銃口を上げ、神父のいた場所を見やる。
破片すら残らず、消滅していった…)
(最後に言った神父の言葉を思い返した……何とも心残りするものがあり、唇を噛む)
……勝手な事を言って……アンタも人だった…天に召されて悔い改めなさい……。
(銃を下げて、右手で十字を切る。それがビーストとなった者への弔い方であった)
(それを済ませると、大きな翼を広げ、羽ばたいて彼方へと去って行った…)
『月光奇談』の最後にこういう一文があった…。
「神を祀る者は神に召され、神の前で裁かれる」と……。
【こちらこそありがとうございました。本当に打つのが遅くて本当に申し訳ありませんでした】
【もう少し勉強して、練習してもっといいロール回したいと思います】
【本当にありがとうございました。おやすみなさい】
【追伸】
【このロールを見てくださった方、もしよろしかったら感想をお願いします】
【これからのロールのための参考にさせてください。よろしくお願いします】
【お邪魔しました。落ちます】
>>428 (もっとハードな展開が希望です。
サラッと為すぎな気がします。
精神描写と肉体描写のめりはりが大切かと・・・。
具体的に何をされて悔しいのか痛いのかその点だと思います。
> もっとハードな展開が希望です。
これはアドバイスではありませんよ。
>>429 609 :バッタ女 ◆PVM.vDrgIA [sage] :2006/09/08(金) 08:11:13 ID:jNGVOWPn
毒蛾スレのキャラハンのくせに、名無しで他スレのキャラハンにいちゃもんつけんなよ
おまえ何様?
この二人のロールは、おまえのいつもやるようなクソロールではない、上質なロールだと思うがね
>>429 参考までに、おまえのロールを晒しておいてやる。
デカイ口を叩ける身分かどうか、これで分からなきゃ、お前は学習障害だよ。
みんなも見て笑ってやれ、
>>429の馬鹿さ加減を。
ヤァーっ/掛け声と共にミス★シャドウの前に降り立つ/スタッ!
シマッタ!!周囲を火に囲まれた。
(退路を塞がれ焦るマーシャル!)
<ミス★シャドウ
ギャアァァァ…ウァッッ!(強化スーツに亀裂が入り始める。)
まだまだっ…/鞭をたぐり寄せて相手を蹴りつけようとする。
<ミス★シャドウ
最期まで諦めないのがワタシの心情!
(掴まれた逆脚を使い身体を捻り込み延髄蹴りを叩き込む)
<ミス★シャドウ
これで互角っ(・_・)エッ..?(掴まれた脚を押さえて苦しみだす)
謀ったわね…ミス★シャドウ!
ウグッ…フウッフウッフウッ…まだ負けないから!(顔が赤くなり動悸が激しくなる。)
このエロ豚っ(深謝)
こんな事で感じるわけないでしょう?
(逆にミス★シャドウの乳房を激しく揉み下す。)
どうやられた気分は?
モラッタ!!マーシャル・ハンマーっ。
(悶えているミス★シャドウの下腹に力を集中させて拳を叩き込む。)
ハァハァハァ…決まったかな?
433 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 16:09:30 ID:jNGVOWPn
>>432 (笑)私のロル・・・アンタ馬鹿っ。
そんなダサいロル何か為ないわよ。
上質とテンポが遅いのを履き違えないでね。
>>433 >>432で晒した昔のお前のロールの続きのような発言ありがとう。
>>432-433と続けて読むと、見分けがつかないって、オマエw
せっかくだから、タイムスタンプも晒すよ。
人のことを「テンポが遅い」とか言う前に、1時間もあってこんなロールしかできない
自分の低脳っぷりを自覚するがいいよ、ネカマ禿。
ヤァーっ/掛け声と共にミス★シャドウの前に降り立つ/スタッ!
[ミス☆マーシャル]-06/26 01:39
シマッタ!!周囲を火に囲まれた。
(退路を塞がれ焦るマーシャル!)
<ミス★シャドウ
[ミス☆マーシャル]-06/26 01:53
ギャアァァァ…ウァッッ!(強化スーツに亀裂が入り始める。)
まだまだっ…/鞭をたぐり寄せて相手を蹴りつけようとする。
<ミス★シャドウ
[ミス☆マーシャル]-06/26 01:59
最期まで諦めないのがワタシの心情!
(掴まれた逆脚を使い身体を捻り込み延髄蹴りを叩き込む)
<ミス★シャドウ
[ミス☆マーシャル]-06/26 02:07
これで互角っ(・_・)エッ..?(掴まれた脚を押さえて苦しみだす)
謀ったわね…ミス★シャドウ!
[ミス☆マーシャル]-06/26 02:12
ウグッ…フウッフウッフウッ…まだ負けないから!(顔が赤くなり動悸が激しくなる。)
[ミス☆マーシャル]-06/26 02:20
このエロ豚っ(深謝)
こんな事で感じるわけないでしょう?
(逆にミス★シャドウの乳房を激しく揉み下す。)
どうやられた気分は?
[ミス☆マーシャル]-06/26 02:27
モラッタ!!マーシャル・ハンマーっ。
(悶えているミス★シャドウの下腹に力を集中させて拳を叩き込む。)
ハァハァハァ…決まったかな?
[ミス☆マーシャル]-06/26 02:34
435 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 17:13:00 ID:jNGVOWPn
>>434 アンタも頭が腐ってない。
誰にでも噛みついて野犬みたい。
>>435 >>429で他キャラハンに噛みついたオマエは『狂犬』だな、バッタ女 ◆PVM.vDrgIA さんw
1時間であんなロールしかできない自分の低脳っぷりは自覚したんか?
頼むから無視してくれ。ロールと関係ない話はするなよ。
今後の予定:
誰かが我慢出来ずに「ヒロイン板」を立てる
↓
ここが過疎、皆移住
↓
禿が追いかけてくるので携帯あぼーん
↓
巻き込まれた善良なキャラハンが去る
↓
過疎化して残ったキャラハンも去る
↓
ヒロイン全滅
ま、無人島で戦争は起きないから恒久の平和は間違いなく実現するよ。
439 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 19:09:25 ID:jNGVOWPn
>>438 禿が来たぞと叫ぶ。
相手にされないからダミ禿を投下する。
ダミ禿は愉快犯を呼び・・・善良なキャラハンや新人を叩く。
スレは滅びる。
貴様達のやっている事はこれだよ。
441 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 20:46:23 ID:jNGVOWPn
>>439 知ってるけどどうした?
私は逃げないでお前達を追うことにしました。
>>441 OK、どんどん追ってくれ
そして追うだけでキャラやロールはやらないでくれよ
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>>441 >知ってるけどどうした?
>私は逃げないでお前達を追うことにしました。
そんなことしてる時間あったら、文章読本と2次元ドリーム系ライトノベルを何冊か読んで勉強してた方が建設的だよ(w
【プロフ投下のみ落ちます。↓】
【キャラ名】ミラーガール=鏡恭子。
【容姿】人間時は、ポニーテールに童顔で眼鏡を掛けた女の子。
変身時は、グリーンとシルバーの全身タイツ。
髪の毛は赤く、顔はシルバーの仮面で隠された鏡の国から来た女戦士。
【3サイズ】上から100・58・88
【身長】178p
【体重】 55s
【戦う目的】父、鏡京太郎がインベーダーとの激戦を終え35年の月日が流れた。
地球上のあらゆる場所でインベーダーが新たな侵略活動を開始したのだ。
しかし、敵はインベーダーだけではなかった。
鏡京太郎の娘であるミラーガールは、父に代わりインベーダー等を倒す為、現実世界に降り立った。
【戦う敵】インベーダーやそれに操られたり協力する者。
【武器】ミラーナイフ(手先から出る光の手裏剣】
ディフェンスミラー(光の壁を作り、相手の攻撃をはね返す技)
スライサーV(垂直真空斬り)
スライサーH(平行真空斬り)
ローリングスライス(スライサーVの五倍の切断力のある光輪)
シルバークロス(一番強力な技・・・胸の十字架にエネルギーを集中させて、両手を胸に据えた瞬間に発射する巨大十字手裏剣、エネルギーを使うために二度以上は使えない)
ミラクルキック(光の攻撃が不可能な場合に使われる技・・・ダメージのみ)
ミラーグラックル(封印技)
ミラーアイ(透視能力と透明物体を発見する技)
【弱点】非力で在るために肉弾戦が苦手。
インベーダーZONEではパワーやスピードが半減してしまいエネルギーの減りも早い。
シルバークロスの連射はエネルギーを使い過ぎ・・・戦闘不能になる可能性大。
【備考】普段は女子大生として御手洗朝子教授の助手をしている。【実は、朝子のDNAが恭子のもとになっている・・・それは秘密です)
【こんな感じでいかがでしょうか?
宜しくお願いします。】
>>all
ミラーガール ◆hMhu9JCYvU は禿です。
以後、完全スルーでお願いします。
>>446 【御自分の発言に自信が持てますか?
禿だと言う証拠を挙げて下さい。
私は禿ではありません。】
448 :
ミラーガール ◆hMhu9JCYvU :2006/09/11(月) 00:55:54 ID:cmCqNrcq
【少しの間だけ待機します。】
【こんばんはー…こんな時間ですが少しだけ待機します】
【
>>141に詳しい事は書いてますのでご覧ください〜】
>>450 【プロフ投下から待ってました】
【頑張ってください】
【この時間だとageスレ使った方がいいかもしれません】
>>451 【なかなか来る機会がつかめなかったので(汗)これからのんびり頑張りたいと思います】
【なるほどー、そこも一緒に使わせて頂くことにします】
【お気遣いありがとうございました】
【2時まわりましたのでそろそろ落ちさせていただきますね】
【ジュエルナイトさん教えていただいてありがとうございましたー】
【それではまた おやすみなさい】
>>453 【とりあえず通りすがりに一言だけ…】
【プロフに、希望プレイとかNGを書いてみたらどう?】
【そうしたら、相手希望の人も内容を考えやすいだろうし…】
【とりあえず、いらないお世話でしたらすいません…】
新規でキャラハンとして参加したいのですけど、荒れてるみたいですし、
しばらく参加は見送った方がいいでしょうか?
参加していいんじゃないの?
それこそ荒れるのが収まるまでなんて言ってたら参加がいつになるか分からないし。
【新規さん大歓迎、どんどん盛り上げて、良スレに戻しましょう】
特撮系じゃなければ、荒れる事はまずないと思う
>>457-458 【特撮系のヒロインでも大丈夫です。
アホな荒しが居るだけでID晒しをやって楽しんでいるだけですから。
二次マガに登場してくる様な(否定じゃありません)主人公ばかりがキャラハンとして居るので少し毛色の変わった物のも良いかと思いますよ。…一言落ち↓】
460 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 08:31:17 ID:EbKnoNpM
911
【えっと、それではプロフ投下してみます】
【特撮系ではないと思いますけど、内気系だったり自分で戦わなかったりと】
【かなり癖の強いキャラですので、問題点がありましたら注意お願いします】
【ヒロイン名】ドールマスター・セラ
【本名】桑波 瀬良
【年齢】17歳
【身長】158cm
【体重】46kg
【スリーサイズ】85/56/84
【容姿】腰まで伸びたストレートの黒髪、少し垂れ気味の目にかっちりとした黒縁眼鏡。
大人びた顔立ちをしているが、それ以上に頼りなさそうに見える。
しゃれっ気がない姿をしている事が多い分、いつも外さない右腕の金色のブレスレットが目立つ
【性格】気弱で上がり症、いつもおどおどしていて、人付き合いは苦手。
頼まれると嫌といえない性格で、よく掃除当番などを押し付けられたりするが
誰かに危害を加える悪に対しては、逃げ腰ながらも果敢に立ち向かう。
【武器】『キラードール・ナタ』
複数の武具で武装した少年型の戦闘人形。
一種のオーパーツで、古代文明の遺跡から発掘されたいくつかの戦闘人形の中でも最強の戦闘力を誇る。
瀬良がいつもつけているブレスレットへの命令を忠実にこなすが、
命令をする者は誰でもいい訳ではなく『適合者』となる者のみの命令に従う。
武装は、両手に仕込まれたレーザーブレードの陰陽剣、
先端が高熱を発して突いた点を貫くのではなく溶かす槍の火尖槍、
超振動を起こし、触れたものを破壊する繊維で編みこまれた布の混天綾、
脚の下で反重力を生み出してナタを飛行させることの出来る戦輪の風火輪、
そしてナタの残量エネルギーを全て電圧へと変換し、雷として放出するハンドベルの九竜神火罩。
また、命令を送り込むブレスレットは名前を乾坤圏という。
【戦う目的】生まれながらに戦闘人形を操る『適合者』として世界屈指の資質を持ち、それを特務機関『崑崙』に目をつけられる。
崑崙は普通に暮らしていた瀬良を半分拉致のような状態で勧誘し、瀬良自身も嫌とは言えない性格のため、
ほぼ押し切られる形でナタの所有者となり、崑崙の敵と戦う事になる。
【弱点】瀬良自体は戦闘力を全く持っていない。
命令を口に出さなければならない為、言葉としてまとめる以上どうしても隙が出来る。
より強い『適合者』が命令を行えば、乾坤圏が瀬良の腕にあろうとナタはそちらに従う
(但し、瀬良以上の適合者は世界レベルで見ても5人といない)
【NG】特にありません
【とりあえずこんな感じです】
【今回は投下落ち・・・】
本日の、痴呆禿スルー推奨ID
EbKnoNpM
cmCqNrcq
>>462 この人はいつもスルーしか言いません。
アナタをスルーだったりして。
>>454 【書き忘れを指摘してくださってありがとうございます】
【いらないお世話なんてとんでもないですよ】
【希望プレイはその都度相談の方でいきたいのでNGだけ書いておきます】
【NG】切断等の重度のグロ、スカ
俺の股間をスト脚でコキコキしてほしい・・・
【とりあえず、このスレは次スレを立てるのをやめる…ということで決着をつけるべきでしょうね】
>>998 さんは男性ですか?女性ですか?関係ないけど
(;´Д`)ハァハァ・・・。
何だか楽しみが、だんだん興奮してきたんですが・・・すんません
>>467 【2ヶ月前まで常駐してた元キャラハンです】
本日の、痴呆禿スルー推奨ID
EbKnoNpM
cmCqNrcq
禿でなければ、俺がスルーを呼びかけてもみんな普通に絡んでくれるだろうに。
バカだねぇ、いつもいつも叩かれてるのに、気付かないんだw
EbKnoNpMとcmCqNrcqって、マジ池沼なんだね♪
新打法がいいよ♪
何だかヒロインいっぱいで何が何だかわからん…
(;´Д`)ハァハァ…
>>466 >>469 【いい加減したらどうですか?
まだ、スレは残るし怪しいからIDを晒す行為は相手に失礼だと思います。
これでも規約に違反してませんか。】
>>470 【改めてましてコンバンワ。
私ではお約にたてませんか?】
EbKnoNpMさん
cmCqNrcqさんへ
ヒロインスレ[6]を最初から全部通してみていただければ、
以下の三つのことがわかると思います。
1・ヒロインスレに通称「禿」と名付けられた悪質な荒らしが現れ、
スレの中をズタズタに掻き乱して、多くの人に迷惑をかけた事。
2・それによって「禿」に対してスレ住人の警戒や不満が強くなり、
「禿」独特の癖を持っている人間を、スレの治安の為に放逐しなければならない事。
3・あなた方が、例えば特撮系ヒロインを持ってくる、
>>938「宜しく」
>>939「コンバンワ」
>>968「落ちます↓」などの「禿」特有の書き方をする、
他にも様々に「禿」独特の癖を使用し、それによってスレの治安が乱れている事実。
あなた方にその自覚がなくても、あなた方はこのスレ住人に対して挑発行為、
もっと言えば攻撃行為をやっている訳です。
さらに言うと
>>925は絶対にしてはならない行為の一つです。
あなた方の行動は「禿」によってスレにつけられた傷を広げ、
その上から塩を塗りこんだに等しい行為なんです、例えあなた方にその自覚がなくても。
コミュニティである以上、全員に何らかの我慢が強いられます。
それは全員で楽しむ為に必要な事だからです。
間違ってもひとつのコミュニティの中で、個人が楽しむ為だけに全員が我慢するなどという事は
あってはならないのです。
「禿」はこれが理解できなかった故に叩かれ、また
>>983での発言は、それを破った発言であり、
あなたが「禿」と同様にこのコミュニティに適切でない人間であることを
あなた自身が表してしまったものになります。
このスレの治安の為にも、レスを入れずに水面下で傷ついている他のキャラハンや名無しの為にも、
どうか
>>979、
>>981の折衷案を受け入れてください。
あなた方が自覚している、していないに関わらず、3という形で先に拳をあげたのはあなた方なのですから
それを認めて、どうか拳を収めてください。
>>471 規約規約って言ってるけどどの規約?
貼ってくれると助かるんですけど。
それと、さっきも言われたと思うけど「中の人会話」したいならpinkの何でも板とかに移動してくれません?
それこそROMの方々や、今あなたが居座っているせいで
参加出来ないキャラハンさんに迷惑だと思いますよ。
>>471 【いや、そりゃいいけど…あなたスレ立てできるんですか?】
【このように荒れたスレは、通常次スレを立てないのが慣例なんですよ】
>>471 それはオマエの個人的感想。そんなモノに俺が従う義理はない。
オマエだって、人の忠告を全く聞き入れないではないか。それと全く同じ事だ。
具体的に、どこがどう規約違反なのか、規約に照らし合わせて提示しろと言っている。
それが出来なきゃ、やっぱりオマエはスルー対象でしかない。
(;´Д`)ハァハァ…
ちんこが…
(;´Д`)ハァハァ…
ガールたん…
キャラハンとして参加したいのに、これじゃあ出来ません。
おまけにキャラハン批判まで起きてて……どうにかなりませんか?
>>480 あの・・・えっと、ごめんなさい。
>>473の返答も、できましたらいただきたいのですけど・・・
>>479 何なのこの人・・・まさか?インベーダー。
(少し脅えて後ろに下がる)
【希望とキャラ設定をお願いします。】
>>480 【まず規約を示して下さい。犯罪というなら最寄りの警察署に訴え出てみて下さい。】
>>480 >>473の、至極真っ当な意見にコメントもなく、規約等の提示もなく、
ただ「規約違反」とか「犯罪」と言うオマエは、やっぱり禿だ。
もう、語ることなど何もない。
妹でも殴ってろ。
487 :
(;´Д`):2006/09/11(月) 20:24:15 ID:5zrzPLDT
苛められるのがスト脚好きで嫌悪があるのなら離れます〜
侵略者でも何でもいいのですが (;´Д`)ハァハァ…
改めまして、皆様に以下の情報を提示します。
本日の痴呆禿スルー推奨ID
EbKnoNpM cmCqNrcq
上記2つのIDは、完全スルーでお願いします。
>>485 人に迷惑をかけないのが規約じゃありませんか?
大を生かして小を殺すのは法に触れてませんか?
>>489 【それは理念であって規約でありませんね。人を犯罪者呼ばわりした事については
どのようにお考えですか?】
r;ァ'N;:::::::::::::,ィ/ >::::::::::ヽ
. 〃 ヽル1'´ ∠:::::::::::::::::i
i′ ___, - ,. = -一  ̄l:::::::::::::::l
. ! , -==、´r' l::::::/,ニ.ヽ
l _,, -‐''二ゝ l::::l f゙ヽ |、 こ 日 え シ 書
レー-- 、ヽヾニ-ァ,ニ;=、_ !:::l ) } ト こ 記 ん の い
ヾ¨'7"ry、` ー゙='ニ,,,` }::ヽ(ノ は 帳 だ 裏 て
:ーゝヽ、 !´ " ̄ 'l,;;;;,,,.、 ,i:::::::ミ お じ に ろ
::::::::::::::::ヽ.-‐ ト、 r'_{ __)`ニゝ、 ,,iリ::::::::ミ 前 ゃ チ で 、
::::::::::::::::::::Vi/l:::V'´;ッ`ニ´ー-ッ-,、:::::`"::::::::::::::;゙ , の ね ラ も な
:::::::::::::::::::::::::N. ゙、::::ヾ,.`二ニ´∠,,.i::::::::::::::::::::///
:::::::::::::::::::::::::::::l ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /
::::::::::::::::::::::::::::::! :|.\;::::::::::::::::::::::::::::::/ /
>>487 【了解しました。
アナタの好きな感じで絡んで下さい。
ソチラからお願いします。】
なんで荒れてんのか理解してたら普通落ちるもんだけどな。
つー事は理解してないんだよな。
>>473,
>>483,
>>490 禿は、
>>473を読んでいない。
読んでいたら、普通の神経ではこれほど幼稚で稚拙な意見を振りかざせない。
禿は、他人の意見に耳を貸す能力のない狂人なんだから、もうスルー汁。
>>489 貴女の過去の言動がこのような状況を作り出しています。
彼らの暴言は貴女がスレを暴れまわったことに対する怒りから来ています。
誰も本物の新規参加ヒロインにあんなことを言ったりはしません。
自分は悪くないと言う考えはだまされたと思って捨ててみてください。
そして名無しさんの言葉の揚げ足取りは止め、謙虚な態度をある程度続けて、
このスレのテンプレをよく読んでロールを回していけば、
誰も禿などという蔑称は使わなくなるはずです。
>>489 大に多大な迷惑をかける小が一番たちが悪い
犯罪なのはお前だ
498 :
(;´Д`):2006/09/11(月) 20:36:24 ID:5zrzPLDT
先ほどからあそこが痛いんです・・・
催眠みたいなかんじでお前はSになる・・・お前はSになる・・・
Sになっちゃってください(;´Д`)ハァハァ・・・
>>489 禿、言われて腹立つんやったら此処、来んかったらええやん…
必死こいて反論してる姿が何かムカつく…
>>ROM
オメー等もスルーとか言ってる癖にまったく出来てへんやん
相手せんかったら荒らしはつけあがらんやろ
いちいち相手すんな、見ててうっとうしい
>>ALL
今北産業な俺がでしゃばってスマン
ってな訳で、全然論争再開して構わないから、俺の事なんて気にしなくていいから
>>497 あのさ、勝ち負けじゃなくて
スレに迷惑がかかるから普通のキャラハンだったら普通に落ちるんですよ。
落ちたら負けだとか、そういう行為は幼稚です。
そして荒らしです。分かりませんか?
こうなると「二次マガ風ヒロインが敗北しちゃうスレ」が欲しいな
特撮と巨大は禁止で
>>496 叩く事しか出来ない人間は大した事はありません。
本当に人の気持ちがわかる人は下から救いあげます。
落ちたら負けw ちょワロスww
何と戦ってんのか知らんけどやる前から負けてんじゃね?
長文が苦手らしいから一言で言っとくわ
二度と来るな
>>504 叩かずに諭してやってもあなたはスルーした。
その結果がこれです。あなたにも責任はあります。
お分かりですか?
結論:
有志の誰かが掲示板を借りよう。
管理人がIP確認出来てアクセス規制出来れば、間違った人は省けるはずだ。
それ以外にこの粘着気質を取り除く術はない。
>>498 アナタ・・・私を本当に倒したいの。
(顔を覗き込み心配する・・・少し隙を見せて。)
アナタはそんな悪い人じゃないよね。
(痛い所を優しく擦る)
優しく言っても聞き入れない
強く言えば反発して暴論を振りかざす
本当に人の気持ちがわかる人なら、こんなに叩かれないんだけどな…
さぁ皆さん、EbKnoNpM、cmCqNrcqはスルーですよ〜
何を言っても聞き入れないんですから、時間の無駄ですよ〜
>>506 それでは私に対する差別行為の責任はアナタ達にはないのですか?
512 :
473:2006/09/11(月) 20:51:36 ID:ojFhDl0i
・・・
>>473への返答がなかったので、別の形で意見を言います。
結果、どうしてもある程度きつい言い方になってしまう事を許してください。
>>489の意見は、ある一点を除いては素晴らしい意見だと思います。
ある一点とは、法の行使も規約の庇護も、権利にあたることにあり、
権利とは義務を果たした人間にのみ与えられるということです。
今回のケースにおける義務とは、このスレの全員がルールを守り、
みんなが楽しくスレを、ロールを回していくということです。
義務を果たしている小を排除するという行為は確かに許されない事ですが、
義務を果たしていない小は、排除しなければ大も小も全て駄目になってしまいます。
サッカーで例えるのなら、自由参加のサッカーチームに「入れて」といって入ってきて、
いざ練習や試合をしてみたら、いきなりボールを抱えて走る、ラフプレーを繰り返す、
その事を注意したら、私が楽しむのを邪魔するなと叫ぶ・・・
そのような人間を一人入れておいたら、サッカーチーム自体が駄目になってしまいます。
そしてこれはサッカーだけでなく、人が二人以上集まってする喧嘩以外の全ての行為に該当します
ですから、ルールは守らなければならないのです。
そして、あなたはヒロインスレにおいて何度もルールを破っています。
あなたがここにいる事で、私たちはサッカーが出来ないのです。
その点をどうかご理解ください。完全な放逐ではなく、前スレの
>>981さんは
あなたにあったスレを立ててくれるとおっしゃっています。
どうかそれを聞き入れて、このスレを退陣してください。お願いします。
513 :
(;´Д`):2006/09/11(月) 20:52:14 ID:5zrzPLDT
ハァハァ…ガールたん…可愛いよ…
必殺蟹バサミ! (両足で相手の太もも固定)
捕まえたよ ガールたん…
ガールたんの大事な部分と俺の大事な部分をこすり合わせるよ すりすり…
ガールたん 怒らないでね。 ガールたんはでも俺の催眠術でSッ気たっぷり美女に変身!
したから俺の蟹バサミなんて振り落とされるかも…
区別ならあるだろ。
でも差別とは違う。なぜならキミはルールを守れないから。
言葉遊びが好きならどうぞ運営板で正当性を獲得してらっしゃい。
>512
もうスルーしようぜ。
既知外に何言っても無駄だよ。
あー、スルーしようと思ったのに…
>>511 オマエが差別されるのには理由がある。
オマエは、爪弾きにされるに値する十分な理由がある。
いままで、さんざん他者を軽んじ、ロール中に茶々を入れたのはオマエだ。
自分だけが正義だと思っているのか。
自分の行いを省みない、大多数の他人に責任を押しつけるオマエのことを、
皆、「禿」と渾名をつけて蔑んでいるのだよ。
>>510 【晒す事しか出来ないのか?
絡んでくれればまだ気持ちが修まるのに・・・それすらも否定される。
他のキャラハンは長時間のロルを楽しんでる。
落ちる事にします。
でも、一度でいいから納得の行くロルを組ませて下さいお願い致します。↓】
あの・・・落ちる前に、せめて私のレスに対して、
>>473>>512どっちでもいいですから
あなたの考えをお聞かせ願えませんでしょうか?
【この泥沼的状況をなんとかするには
>>503のヒロインスレ分別化、あるいは
>>508の
避難所創設のどちらか、あるいは両方の採用しかなさそうですね】
>>519 【アナタにスレを去れなど言われる筋合いはありません。
それこそ、言葉の暴力です。
私は、ミラーガールと言うキャラハンで今後もロルが出来るまで何度もトライします。
アナタの気持ちは分かるけどこの気持ちは停められません。
ごめんなさい・・・再度落ちます。↓】
>>520 【IDを晒す行為を止めさせてロルを平等に出来る環境が出来ればこんな状態にはさせません。
本当に落ちます・・・ごめんなさい。】
>>519 しょせん、この程度の特撮粘着厨だよ、こいつは。
言われていることの意味を理解する能力がないクセに、
「僕が考えた正義の味方が活躍するんだ」と駄々をこねるだけの44歳だ。
特徴的な言葉遣いを直す気もないようだから、分別は容易だ。
もう、相手にするのを止めようや。
>>518 その誘導は間違っています。
板の自治スレは板の自治をする場所であって特定スレの自治はそのスレ内で、
もしくは広く意見を集めたいなら雑談スレ等を利用するのが通例かと
>>522 平等とは義務を果たした者に与えられる権利です。
義務を果たさず権利だけを要求するのは、一般的に身勝手と言います。
少なくともあなたは、sage進行のスレを何度もageているでしょう。
注意されても何度もです。
あなたは今突然叩かれるようになった訳ではありません。
これまでの積み重ねだと知りなさい。
526 :
518:2006/09/11(月) 21:24:28 ID:x/0c2/Ud
とりあえず議論している奴ら一旦自治スレ移動しない?
ミラーガールさんも負けとかじゃなくて、一旦話し合いましょうよ
このスレに定住したいなら一時的で良いですから自治スレに移動願います
なんだか泣きたくなってきました。
私は、相手も人間なんですから話せば分かると思って、
なぜ叩かれるのか、何が悪いのか、どのようにすればcmCqNrcqさんを含めた
全ての人が八方丸く収まるのかを一生懸命に考えて、
分かりやすく伝える為に、私の足りない頭でサッカーの例えも考えて、
ようやく完成させた意見を、伝えたい相手には一蹴され、
周りの人には無駄だったと説かれる・・・
私はこのスレにとって、余計なことをしてしまったのでしょうか?
>526
だから自治スレはスレ違いだと
529 :
518:2006/09/11(月) 21:26:30 ID:x/0c2/Ud
>>524 すまんかった
オリキャラ板初心者が口を挟む問題じゃないね
俺はROMるノシ
>527
少なくともあなたの発言で悪化するということは無いので泣かないで。
最初からああいう人なんです。
今回のことは勉強と思って。世の中にはいろんな人がいますから。
>>527 【いえ、無駄じゃあないと思いますよ】
【ただ、理を説いて通じる相手ではなかった、というだけです】
>>529 オリキャラ板というより他のどこの板でもそうです。
住人同士の話し合いではなく、具体的に荒らしとして通報するとか、
運営に関わる話になるなら自治スレでいいと思いますが。
>>527 悪い行いを正そう、正させようとする行為自体は、悪い事なんかじゃない。
ただ、禿にはそれを理解する能力がないと気付くのは…残念ながら、後になってからなんだよ。
俺もその一人だったから、気持ちはよく判る。
あなたはよくやったよ。
禿が、あなたの意見を理解してくれるとよかったんだが…。
今後の話し合いは>533がいいでしょうね。
荒らし通報と
>>534 【そうですね…これまで多くの人達が禿の行いを正そうとしていたのに
それを聞こうとしなかったんですから…】
537 :
535:2006/09/11(月) 21:35:30 ID:OsBeLhYq
すみません、途中で送信してしまいました。
荒らし通報の話をしましたが、通報するにはこのスレの住人は構い過ぎてます。
何度もスレ汚しすみません。これで消えます。
538 :
518:2006/09/11(月) 21:39:47 ID:x/0c2/Ud
>>533 そんなスレがあったか…
自治スレに俺が議題内容提示して置いたけど、それをそっちのスレに移動させて議論で良くないかな?
ROMと言っておきながら口出しゴメン
>>530>>531>>534 ありがとうございます。そう言っていただけると私としても救われた気持ちになります。
今回の事を教訓に、何かこのスレに私で出来ることがないか、色々と考えてみようと思います
>>538 うむ、荒らしによって塩漬けになってたんだよ
以前は、自治以外の問題はここで議論してた
まずは全員落ち着いて話し合うべきだと思う。
ミラーガールさんも名無しさん達も、
挑発されたら挑発し返すだと何の解決にもならないよ。
このスレの今後のためにも、このスレの古参キャラハンさん達のためにも、
そしてみなさんのためにも是非1度冷静な話し合いの場を…。
/ヽ /ヽ
/ ヽ / ヽ
______ / ヽ__/ ヽ
| ____ / :::::::::::::::\
| |禿: 何度 // \ :::::::::::::::|
| |トライしま| ● ● ::::::::::::::|
| |気持ちは.| :::::::::::::|
| |落ちます ((__人__丿 ..... .........:::::::::::::::::::/ ・・・・・ ←何を言っても聞いてもらえないのでメゲている私。
. . | |____ ヽ .... .....:::::::::::::::::::::::<
└___/ ̄ ̄ :::::::::::::::::::::::::|
|\ | :::::::::::::::::::::::|
\ \ \___ ::::::::::::::::::::::::|
>>542 良識ある名無しはなりきり板の明日を考えるスレで落ち着いて議論している訳だが?
【
>>533のスレで議論されているのですが、以下の案が出ております】
1)棲み分け用スレ・エロール中心の
『オリジナルヒロインが敵の手に落ちて凌辱・拷問されるスレ』 創設
(※スレタイであるように、版権物・版権物から作ったオリキャラの参加は
既存の愛と正義スレでどうぞ )
2)愛と正義のヒロインスレ避難所 創設
>>542 【はい、冷静な態度で臨む事にします。
ありがとうございました・・・一言落ち。】
548 :
インベーダーマルチ ◆oLHJC2Jt5Y :2006/09/12(火) 15:58:10 ID:iENlcRXu
>>547 ミラーガールか懐かしい名前だな・・・。
私は貴様の弱点は知ってるぞ(無気味な笑いを浮かべる)
(胸の辺りを指差し・・・。)この十字架型のクリスタルが壊れたら貴様は2度と戦えない身体なる筈だっ。
逃げるなら今のうちだ・・・。
ここで私は宣言するミラーガール討伐凌辱計画を。
この映像を地球全土に流せば侵略は90%成功だ。
(エネルギーを使い切ったミラーガールの上をインベーダーの宇宙船が逃走して行く。
しかし、ミラーガールのエネルギーは限界だった・・・円盤は素早い動きで飛び去った。)
一言落ちだけど特撮は大好きなので書き込みました。
本日の禿スルー推奨ID
t86KLXs9
iENlcRXu
何人かのヒロインが避難所にプロフィールを書いているみたいだね。
このまま避難所に無事移行できるか?
いらんこと言うな
>>553 乙〜ノシ
いろいろ大変だとは思うが頑張ってください!
>>553 避難所に携帯から入れません。
PC所有者以外は参考するなと言う事ですか?ミラーガールさんも真面目にやり直そうとしているのではありませんか。自衛行為の行き過ぎは差別行為に繋り、波紋を拡げます。
速やかな対応をお願いします。
・・・一言落ち↓
>>555 【はじめましてミラーガールです。
宜しくお願い致します。
叩きたい人達にはどんどん叩かせます。
多少の事ではへこたりませんし、安心して下さい。
ミラーガールのキャラには自信を持ってます。
このレスを観て避難所から削除されたら私も次の手段に出ますがまだ・・・その段階ではありません。
>>553様へ携帯からのアク禁だけは解除して下さい。
他の携帯使用者に迷惑がかかりますから…落ち↓】
【12時頃まで待機します】
558 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/13(水) 12:09:11 ID:qLg6oSDw
【避難所でやりませんか?】
【なぜに?】
【すいません、いまアクセス規制なもので…】
【こっちに書き込みできるようになってからまたお願いします】
【すいませんでした】
【そういう事情なら移動しましょう】
【残念、ではまたの機会に・・・】
【墜ちます】
本日の禿スルー推奨ID
8TDuHt/h
EuxEktoF
わかりやすい自演乙
>>554=555 アホの禿
荒らし(=お前)対策で出来た避難所だろうがw
お前のIPアドレスや携帯識別番号がバレてアク禁になったんだよ。
漏れは管理人さんじゃないが少なくとも
>>473他
真面目な質問にも答えずプロフだけ置くマナー知らずは荒らしと見なす
565 :
564:2006/09/13(水) 16:51:05 ID:Ui58YOjO
566 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/13(水) 18:07:56 ID:8TDuHt/h
>>553 この人は、平等に使える避難所を設けたなんて言ってるけど嘘つきだ。
携帯からアクセス出来ないなんて平等じゃないよ。
こいつは、ミラーガールより酷い悪魔だ。
567 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/13(水) 18:08:56 ID:8TDuHt/h
>>553 この人は、平等に使える避難所を設けたなんて言ってるけど嘘つきだ。
携帯からアクセス出来ないなんて平等じゃないよ。
こいつは、ミラーガールより酷い悪魔だ。
568 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/13(水) 18:09:53 ID:8TDuHt/h
>>553 この人は、平等に使える避難所を設けたなんて言ってるけど嘘つきだ。
携帯からアクセス出来ないなんて平等じゃないよ。
こいつは、ミラーガールより酷い悪魔だ。
禿しく同意
はっきり言うと一番悪い
死んで詫びてもいいと思うよ
ねこに噛まれてしまえ!
570 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/13(水) 18:17:10 ID:8TDuHt/h
他の携帯も使えないのはどう言う意味か説明してくれ。
ミラーガールさんがプロフィールを書いただけで携帯フリークが全員アウトなど納得出来ない。
553さん・・・誠意ある回答を希望します。
>【なおルール&マナー違反等につきましては、きちんと対処させて頂きます。】
これに引っかかった人がいるんだから仕方ない>携帯禁止
>>473 >>553 のお二人は、私を目の敵にするだけじゃなくて他の携帯フリークにも刄を向けました。
誰でも平等に受け入れる(プロフィールを書き込んだだけでアウト)と言った公約は嘘ですか?
その辺をハッキリ聴かせて下さい。
それとキャラハンのくせに名無し発言をされてる方、往生際が悪いので止めましょう。
最後に下げ進行で。
>>ミラーガールさん
何故避難所が出来たのか、
「ピンクのオリキャラなりきり板の明日を考えるスレ」
に経緯が書かれているので、読んでみると勉強になりますよ。
キーパーさんの判断は絶対。それに従えないのであれば参加しない方がいいかと。
携帯を弾かれたのが嫌なら、自分で板作ったら?
>>563=564=569
の処分をお願い致します。
明らかに荒しと個人的中傷が目的ですね。
>>473=553
まさか?、グルではありませんよね。
>>572 正直言うと俺の携帯は大丈夫なんだよね
禁止されてんのはお前の携帯だけだよ禿
こんだけ嫌われてるんだからさっさと消えろよ害虫
本日の禿スルー推奨ID
8TDuHt/h
EuxEktoF
わかりやすい泣き言乙
今までさんざん他人をバカにし、茶々を入れ、怒らせた報いだな
CEで林原のマネでもやってろネカマ禿
一応俺の携帯も大丈夫っぽかったな。
実際に書き込めるかはわからんが、一応書き込めそうではあったし
>>573 プロフィールを書き込む事がマナー違反ですか?
納得いきませんね…アク禁の撤回を求めます。
狼少年みたいな事は止めましょう。
俺の携帯も大丈夫そうだった。
>>575 っていうか今更気付いた?
禿と一人の擁護名無し(禿)以外は
み ん な グ ル だ よ !
>>575 どこの誰に処分を頼んでんだ禿w
人にものを頼む前に、自分が多数の人間に荒らしと認識されてんのを忘れんなってのw
>>579 他キャラハンのロール中に「下手くそ」とか言ってたのはオマエだよ
IDでバレバレだったのに、気付いてなかったんか?
それがマナー違反じゃないって言うなら、ホントにオマエは阿呆だ
自分のもの以外の携帯は、そろそろ妹や親に返した方がいいぞw
>>579 君が普通に過ごしてる事がマナー違反なの。
君の存在そのものがマナー違反なの。
>>579 アク禁されてる奴がアク禁の撤回を「お願いします」って言って解除されると思ってるの?
このスレの平和のためのアク禁に文句言わないで下さいね。
あ、でも、文句言えば言っただけ、アク禁は続くと思いますよ?
このスレのキャラの方々と、キーパーさんと、その他大勢の名無しに好かれでもしない限り無理ですね。
>>570 >>572 【管理操作の手違いにより、只今携帯ユーザーの方には大変ご迷惑をおかけ致しております】
【なお、書き込めるようにする為の管理者用パスワードを書いた紙を紛失してしまい、現在鋭意
捜索中であります。】
【誠に申し訳ありませんが、ご理解下さいますようお願い申し上げます。】
>>580 【わかりました・・・私の携帯も大丈夫です。
先程、機種変しましたので。
PCも3台所有してますのでご心配なく。
知り合いにライブドアーの方がいるので相談して参りますわね。
キーパー様のミスは見逃しません。↓】
>>586 キーパーさんドンマイノシ
バタバタしてたし紛失してしまったのは仕方ないですよ。
>>587 え?大丈夫なら書き込めば?
さっきから言ってること矛盾してるけど?
つーかPCそんなに持ってるなら自分で板作ればいいのに?
強がるのはやめましょうね。
>>587 で、三台のPCのメーカーは?
そんで知り合いはライブドアー関係でどんな仕事してるの?
答えれるわけないよね
答えれなかったらスルーかな?
嘘つき禿03だもん
ってか友達いんの?お前?
【とにかく今回は私のミスです。一日も早く復旧できるよう鋭意努力致しますので、
皆様この場はなにとぞ穏便にお願いいたします】
【誠に申し訳ありませんでした。心よりお詫び申し上げます】
592 :
473:2006/09/13(水) 19:13:05 ID:sFtaP/8U
まずこのレスを入れる前に、正直怒っていることを宣言しておきます。
・・・なんと言いますか・・・開いた口が塞がらないと言う感覚を初めて知りました。
目の敵って何のことですか?
私はあなたがこのスレにおいてどのようなルール違反を行ったか、
何故そのルールを守らなければならないのか、
そう言ったことを言葉にして説明して、あなたがこのスレにいられない理由をちゃんと明言して、
その上で折衷案を受け入れて欲しいとお願いしていますのに、
それが攻撃行為になるのでしたら、あなたの問題行為への対処はどのような手段を講じればいいのですか?
何もせず、このスレがあなたの私物になるのを、手をこまねいて見ていなければならないのですか?
権利の享受には義務が必要と前に言いましたが、義務とはすなわち責任です。
あなたは責任を果たさなかったのですから、なにかしら別の形で責任をとらなければなりません。
その責任のとりかたとして、このスレの住人はあなたに退陣を求めているのです。
権利を得る為の義務を果たさず、その上で好き勝手に権利を得る権限が何故あなたにあるのか、
納得のいく説明をお願いします。
私ではなく、このスレの住人の全員・・・いえ、大半で結構ですから、
その説明で納得させて見せてください。
もしそれが出来ましたら、私個人はあなたのヒロインスレへの参加を歓迎します。
ミラーガールさん。
何も避難所へ無理して行かなくても、ここが開いているんだからお相手募集したら?
喧嘩しても意味無いと思うけど。
よく解りませんが避難所は避難所、ミラーガールさんは普通にここで活動すればいいのでは?
わざわざミラーガールさんを排斥するような人たちのところにまで突撃しても仕方ないでしょう。
ミラーガールさんは勝ったんです、理解の無いキャラハンは皆去りました。
ここで堂々と待機し、相手を待てば良いのでは?
今ミラーガールさんがしていることは、返ってあなたをここから追い出す口実になりかねません。
荒らしに乗せられず、余計な突撃、スレ跨ぎ、同時進行、自演擁護などせずに相手を待つことが
最善かと。
スレが荒れたせいで中々相手は来ないかもしれませんが、諦めずにここで待ち続けていれば
きっと多分道は開けます。頑張ってください。
>>593 【喧嘩をする気はありませんよ。
1ヤられたら10000返すタイプなんでごめんなさい。
キーパーさんが反省してるなら無問題。
フェイドアウト落ち↓】
……それがケンカよりタチが悪いってのがわからんのかね…
まぁ、わかってればこんなことにはならんか…
>>596 呆れた……あれだけ提案してくれた
>>592の意見をまったく聞かないなんて……。
救いようがないな……バカだ。
>>587 へぇ、禿、機種変したんだ。
携帯が変わったのにIDが一緒なんてさすがだね〜。他人には真似できないよ。
PC3台も持ってるんだ…でも避難所に書き込めないなんてかわいそうに。
きっと、88とMSX2と98vmとかなんだねw
バ カ じ ゃ ね?
ほら、そろそろ、知り合いの「警察関係者」に相談した方がいいよw
ライブドアーの方より、よっぽど頼りになるってwwwww
>1ヤられたら10000返す
それを『喧嘩』と呼ぶのです。
友達じゃなくて知り合いってのがw
普段から疎外されてるんだろうなあ
>>596 >1ヤられたら10000返すタイプなんでごめんなさい。
全く自制心がないことを自慢してどうすんの、禿?
そんな荒らし体質だから皆に嫌われるんだけど…もう自業自得としか言えないね
リアルでも、他人に迷惑をかけて警察のご厄介になって、精神疾患で放免されるタイプだな。
あっ、その時にオマエを取り調べた刑事課や生安課とかを「知り合いの警察関係者」とか言ってんのか?w
確かに「喧嘩」ではない、もっとタチが悪い他の何かだ
どっちかというと復讐とか戦争とか言うほうがふさわしいな
>ミラーガール
そこまでスレのキャラハン&名無しと反りが合わないのなら、
いっその事個人スレを立てたらどうです?
もし貴女の技量がここのキャラハンさん達以上なら、
貴女のキャラの世界設定での新規キャラハンや固定の名無しさんもたくさん集まるでしょうしね。
少なくともこののスレで喧嘩とか喚いているよりは建設的だと思いますよ。
貴女に全面的に賛同してくれている名無しも一人居られるようですし、
悪くない話だと思いますが。
【前スレが埋まったためこちらで待機します】
【お待たせしました。今からレスをお書きしますので少々お待ちください。】
止めろって、君は命令できる立場にないってまだ分からないのかな?
友達を助けたいんじゃなかったっけ?
(口の端を吊り上げて笑いながら)
もう見捨てるというなら良いよ? 止めてあげても。
そうでないなら……
(足を飲み込んだ口はネットリとした舌を伸ばし、絡ませては動き)
(そこから漏れる水音はぴちゃぴちゃなどという生易しいものでない)
大人しくしていたらどうかな?
(中心の口から伸びた舌は太ももへと達し、なぶるように舌先で触れていく)
幸い、今は誰もこちらを気にしてはいないけど、一度注目されれば……
ここぞとばかりに野次馬が寄ってくるか、それとも異様な光景に逃げ出すか。
子供は好奇心旺盛だけど、やっぱり直視したら逃げちゃうかなぁ。残念だけど。
君はどっちがお好み?
(頬杖をついて舐めるように視線を浴びせ、笑いながら質問する)
【改めてお待たせしました。】
【前
>>929よりです。】
こ……この……
(だが、遙の命が握られている以上、何も抵抗できないのは自明の理であった)
む……気持ち悪い
(だが抵抗せずに舌での行為を口を結びながら嫌悪感に耐えている)
う……うあっ……
(中央の舌が太腿に当たると、嫌悪感も一層強くなり、また、感度も少しだけ上がる)
……こ……くっ……
[悔しい……抵抗できないなんて]
(もし、この場で槍……いや、拳でも使えていれば勝負は付いていた)
(だが、それもする事は適わない)
どっちも好みの訳が……無いだろ!
貴様の……変態趣味に付き合っている…暇なんかあるか!
(必死に唯一の抵抗である口を使い、男に罵倒を浴びせる)
【はい、ではよろしくお願いします】
ああ、やっぱり気持ち悪いんだ。
まあ、それは仕掛けた俺でも簡単に分かるからね。
でもさあ……
(すい、と宙に指を滑らせると、舌は足の付け根ににじり寄っていく)
(遅々として進まないその歩みは蝸牛が這うかの様で)
そんな風に我慢をしていても段々と真逆の事を思うようになるよ。
気持ちいいってね。くくっ。
(唇を結んで必死に耐える姿を嘲笑しながら眺め続ける)
変態で結構だけど、叫ぶと他人の注意をひくよ?
どっちも好まないって割には自分から人を呼ぼうとしてるんだから面白いよねー。
ほら、あの子とかこっち見てない?
(罵倒を受け流しながら、その口さえも封じようというのか、周囲を指で指し示す)
(罵倒が少し聞こえたのか遠くから子供がこちらを見ていたが、
興味を失ったようにどこかへ走っていってしまい)
あーあ、残念。植え込みに遮られて舌は見えなかったみたいだ。
いや、君にとっては幸いなのかな?
【挨拶を書き忘れてたorz】
【こちらこそよろしくお願いしますね。】
当たりまでだ。
(顔に露骨に表す嫌悪感)
(だが、それはいつまで持つかなど分かるはずもない)
(しかし……)
ひっ!
(足の付け根に男の舌が触れると、思わず声を上げてしまう)
ど……どこを舐めている。
や……止め……
(だが、そのほのかな温かみは彼女の快楽を呼び覚まそうとしていた)
なっ!
(子供の事を見つけると、彼女の口は開かなくなってしまう)
[く……来るな!]
(だが、子供がどこかへ行くと、彼の方を睨みつける)
(口まで封じられた今、彼女にこれ以外の選択肢は残っていなかった)
【ところで、〆はどうします?】
ははっ。なんだ、妙に甘い声出して。人間の舌なら敵でも良いって? 化け物は嫌かい?
でも、駄目だね。君は俺の異能によって弄ぶんだから。
人間が相手するなんて甘過ぎるし、それじゃあ普通過ぎて面白くないだろ?
(舌を離すと、間近で顔をのぞき込んでニヤリと笑う)
(睨む顔に自らの顔を近付け、額を合わせると)
同じ事をやってもらいなよ。俺の『力』にね。
(囁くと同時に地面から伸ばされていた舌が、男の声に応えるように小さく震える)
(そして、跡を継ぐように香魚華の脚を這っていく)
(何事も無かったかのように座り直して)
ま、どうしても俺にして欲しくなったなら泣いて懇願しなよ。
そうしたらそれの代わりに俺が相手してあげるからさ。
(この少女のプライドの高さならしないであろう、と見越して軽い口調で言う)
(そして、そう言ってから殆ど間も空けず、薄布に守られた秘所へ蛇の舌が掠った)
【えと、脚の付け根のは能力で産んだ舌で……紛らわしくて申し訳ないorz】
【ちゃんと表記をしなかったこちらの落ち度でした。】
【〆は、やはりこちらが討伐される感じかなと考えてました。】
【とある形で遥を返すつもりだったので。】
く……甘い声なんか出してない
(だが、否定はするもの、今までの陵辱によって開発された体はそうは行かない)
人間相手でも、貴様でも同じだ。
貴様だって化け物だろ。
(だが、地面から生えている舌が、太腿に触れる)
うあっ!……な……舐めるな!
(それでも、彼女の体は段々とその舌に対し、開いていく)
貴様などに…懇願する気……は無い
(それは、彼女のプライドと意思が許さなかった)
貴様に犯されるなら……こいつに犯されたほうがましだ。
この化け物以下の屑が!
(しかし、その声を上げるものの……)
ひん!そ……そこは……
(彼女の秘部へと舌が辿り着いた)
【ふむ……では……】
【遙を暴走させるか、有香を「ある意味」暴走させるか……どっちがいいですか?】
【ちなみに有香の方は、多分素で引きます(笑】
化け物とは酷いな……力を持っているだけの人間だよ。
異能を持った者は化け物だというなら、君の友達はどうなのかな?
勿論、彼女も化け物だよねえ? 化け物に同情して友達になったのかな?
はは、だとしたら偽善だね。君は偽善者でしかないよ。
あの女の子の事も心の底では化け物と見下していたんじゃないかな?
(舌のもたらす感触に侵されていく香魚華を笑み混じりに見つめながら、
容赦なく言葉の刃を叩き付けていく)
(化け物呼ばわりされたのが余程不快だったのか、目には底冷えするような光が宿り始め)
その化け物以下の屑に好きにされている君は、さしずめ塵芥ってところだね。
塵芥如きが人間様に口聞いて良いと思ってるのかい?
…その生意気な口から言葉を発せなくしてあげるよ。やれ。
(布一枚を隔てて秘所を舐め、何の唾液かも分からない物で濡らしていた蛇の舌)
(それが創造主の命に応え、突然に一度のたうつと下着を引きちぎり、
自らの唾液を飛沫として飛び散らせる程に乱暴に、香魚華のそこを蹂躙し始める)
【そう言われるとがぜん興味が湧いてきますねw】
【では怖いもの見たさで大魔神様を】
遙や有香は……違う……。
彼女等はその事を知っている。自分で力の恐ろしさを自覚しているんだ。
そして、人を傷つける辛さも知っている。
だから、貴様のような自覚していない奴等とは違う。
(それは、昔の記憶。彼女が有香や遙と出会った時……まだ『化け物』であった時の事だ)
貴様のような奴と一緒にするな!
(その言葉は彼女の中からはっきりと出ていた)
(それは怒気を含んだ声。彼女に対する冒涜を許せないのだ)
貴様は人間じゃないだろ?
(さしずめ、ここが反論どころと言わんばかりに、皮肉を篭める)
(だが、それも限界が来た)
ふぁ!
(舌が、彼女の秘部へと襲い掛かると、彼女もさすがに声を荒げる)
く……あぅ……や、止めろ……くぅん
(腰を捩り、一生懸命逃れようとするがそれも叶わない)
こ……こんなもの!
(さすが持たないと思ったのか、一生懸命に足を地面から引き抜こうとする)
うぁ……は……外れろ!くぅ……
【では、〆に向かう時は言ってください】
力の恐ろしさならよーく知ってるとも。
それを好きに振るっている俺が自分の力の怖さを知らないとでも?
ああ、でも人を傷付ける辛さなんて物は知らないなあ。
人を傷付ける楽しさは知ってるけどね。馬鹿共の恐怖の表情ほど滑稽なものはないよ。
(浮かべた笑みは陰惨で、今までの笑みで最も邪悪な物)
俺の方こそ、そんな愚物共と一緒にしてほしくないね。
友人が潰れたトマトになった所が見たくなければ、抵抗は止めた方がいいな。
彼女は今もまだドアの中で落ち続けているんだからね。
地上数cmにでも出口を開いてやれば、助ける間もなく地面に叩き付けられて飛散するよ。
(苛立った表情で、ここへ来る前に自らが言っていた言葉と矛盾する、
直接的な脅しの言葉を吐くと歩み寄る)
俺は人間さ。化け物扱いされるのは…
(悶える香魚華の両肩に手を添えると、今までと一変した冷めた表情で)
甚だ不愉快だよ。
(そう言うと、肩に置いた腕に力を込めて押し下げる)
(すると脚をくわえていた口が、勢い良く香魚華の脚を一本ずつ飲み込み生暖かい感覚に包み込む)
(それと同時、香魚華の秘所を蹂躙していた舌は、香魚華に押し潰されるような形になり)
(苦しむように暴れ回る舌が、完全に密着した香魚華の秘所へ、先程に倍する刺激を送り込む)
【了解しましたー】
……遙に…ん…手を出してみろ……。
その時は……遠慮なく…ん…殺してや…ぁ…る。
(だが、彼女も脅しに屈する事は無い)
(男に手を肩に置かれても、あくまで快楽へと誘う愛撫によるもの意外は恐怖など感じるはずも無い)
人間?もう一度いう、貴様は化け物だ!猿へと退化した屑だ!
(だが、その瞬間に、体が沈んだ)
あぅ!
(同時に彼女の快楽へと誘う手が倍に増える。いや、誘うのではない。まるで理性を剥ぎ取ろうとしているみたいである)
んあ……や……あああ……そこは激し…いい…すぎる。
い……いや……んぁ……いやだ。アソコが……アソコが擦れる!
(良く見れば、彼女の割れ目からは、唾液ではない液が段々太腿を伝い始めている)
(それは、意思とは関係ない反射であったとしても、彼女にとっては屈辱極まりないものだ)
やってみればいいよ。そこに縫い付けられてたら動けないだろう?
目の前で友達を殺されて、怒りと悔しさに歪んだ表情を眺めてやるさ。
くくっ、ふふ、はははははははは!
(狂的な響きを含んだ含み笑いはいつしか哄笑となって)
へえ。化け物、猿ね。ふーん、そういう君はどうなの?
敵に体を弄ばれて、其処の口から涎を垂らしてさあ。
猿にだってもう少し意地があるんじゃない?
それとも君は猿以下? 俺以下の動物? 答えろよ、ほら。
(秘所でのたうつ舌を一瞥で止めると、秘所に自らの靴をぐりぐりと押し付け、刺激する)
(その間に、下敷きになっていた舌は地面に開いた口の中へ戻され)
(その舌に代わり、脚を飲み込んだ口が、太ももを舌で丹念に愛撫し始める)
ほら、どうなんだよ。この粘着いてるのは何だ? 君のここから漏れてるのは何なんだ?
(靴の爪先はクリトリスの辺りを執拗に責め続ける)
はぁ……そ……そんな事ない……
(艶のある声を出しながらも、反論しようとはするものの)
うぁ!い……痛っ!
(秘所に足を押し付けられ、言葉が途中で止まってしまう)
ああ……あぅ…くぁ……
(必死に唇を噛み、痛みと屈辱に耐えようとする)
(だが、それも太腿へと愛撫でにとって溶かされていく)
あ…い…わ……私は……負けな……ひぅ!
こ……これは……うん……その…舌の……ら…唾液だ。
(口ではそういうものの、自分では分かっている。その正体が自分で漏らしている蜜であると)
ひやっ!そ……そこを弾くな!
(靴先が肉芽へと伸び、彼女の体が少しだけ跳ね上がった)
直ぐにばれる嘘を付くのは良くないな。こんな粘着く唾液が存在する訳ないだろう?
さっさと認めたら? 敵に大切な場所を唾液塗れにされて、挙げ句の果てに踏まれて感じてるってさぁ…!
(爪先で何度も同じ場所を弾きながら、言いつのる)
感じてないんなら、さっさとその声を引っ込めたらどう?
それとも手で口を押さえなきゃ喘ぎを殺せない?
まあ、こんなに濡らしてたら、感じてるって声を大にして言ってるようなものだけどさぁ!
(言いながらも靴による乱暴な刺激を止めず)
(靴先が愛液で濡れそぼってくるのを見計らって、足を引いてわざとらしく溜め息を付く)
…あーあ、良くもまあ靴を汚してくれたもんだよ。
お礼に罰を…
(言いながら、手のひらを上に向けて指を水平にして)
与えてあげよう。
(指をクイ、と上へ上げると先程引き込まれた中心の口から、不意打ちのように舌が突き出され)
(そのまま勢い良く香魚華の膣を貫き通し、最奥に到達するとそのまま
舌をうねらせ始める)
【時間は何時くらいまで大丈夫でしょうか?】
んん……ぁ……あ……
(それでも男の声に抵抗しようと必死に口を閉めようとする)
(だが、肉芽を弾かれるたびに、彼女の体はびくびくと痙攣したかのごとく震えている)
あ……そ……そんな……違……あぅ!
あ……ああ……くっ……ん……
(そして、男が靴を離せば、そこには彼女の蜜が絡み、一瞬であるが橋を形成するほど濡れていた)
はぁ…はぁ…貴様が…勝手に…やったんだろ。
(だが、息も絶え絶えで、まともに言葉を紡ぐ事さえ出来ない)
ば……罰だと?……うあぅ!
(しかし、その言葉の真意を聞く前に、舌は彼女を貫いていた)
は……入る…ん…な…。入って…くるな!
(しかし、舌は彼女の願いむなしく、奥へと到達している)
あ……いや……入ってる……奥に当たって……
んぁ!う……動いて…あ…アソコで……動いて……
(うねらせると、唾液と蜜が混じりあい、卑猥な音を段々と形成していた)
【大体2時頃までです】
なんだかんだ言っても感じてるんだからね。それも多少どころか、こんなに。
(汚い物をこすり落とすような仕草で靴を地面に擦り付け)
救い様がない淫乱だよ、君は。
気持ちいいと口で言わなくても、身体の方はしっかり反応を返してる。
(目の前に屈むと制服の襟を掴んで勢い良く破り捨て、
下着の中へ片手を潜り込ませて乱暴に掴む)
下はぐちゃぐちゃだし、この分だと乳首も立ってるんじゃない?
どうなの? 恥じることがないならそんな事は無いとハッキリ言ってみたら?
ねえ、17人目の調律者さん。
(そう言うと乳首を強く捻り上げる)
(その間も中に侵入した舌は、膣内を満遍なく満たし、行き止まりから更に奥へと
潜り込もうとするかのように固定された香魚華の身体を上へ押し上げ、再奥を突き上げる)
【了解しました。】
ああ……私…は淫乱なんか……じゃ……にゃ…ない
気持ちいい……だなん…ん…て……思って…ない
(だが、少年の言葉を完全に否定する事は不可能であった)
ひゃ……む……胸まで……嫌……やだ
(彼女の下着の中の突起は、自らが弄って欲しいの願っているかのごとく自己を主張している)
私は感じてなんか……い……ひぎぃ!
(胸の突起を激しく摘まれ、思わず悲鳴を上げてしまう)
(だが、結果として否定する事ができなかった)
(その間にも、彼女の理性は水に濡れた角砂糖の如く溶け出している)
はぁ……う……うにうに……動いて絵……ひぅ!お……奥に……私の奥に……当たってる。
(突き上げられる舌は確実に彼女の中の快楽を目覚めさせている)
【少し席を外します】
口で何を言ってもこんな風に立ってるんじゃ、どうにもならないね。
まだ胸に触れてもいない内から乳首立たせてさ。
本当はずっとこうして…
(捻り上げていた乳首を、一転指の腹で優しく転がし)
その後にこうして欲しかったんだろ?
(そうかと思えば、押し潰すように乱暴に扱って)
化け物だと見下げてた奴の力に、奥の奥まで突かれる気分はどうなの? ねぇ?
(そう聞いてから、舌が一際強い一突きを与える)
(その後、左右に揺れながら香魚華の膣から這い出て)
さーて、そろそろメインに行こうか。自分が猿と見下げてた奴に……
(男がパチンと指を鳴らす。また新たな口を地面に生み出す、力の行使の合図)
(それを合計五度繰り返すと、手で押して香魚華の身体を前に倒す)
(そこに待ち構えていたのは四つの口。香魚華の両腕と二つの乳房を
自らの中に収めると喜ぶように柔肌に舌を踊らせた)
(そして、脚を飲んでいた口は、香魚華の膝までを自由にして臀部を掲げさせる)
犯されるといい。
(そして自らの肉棒を秘所にあてがう。その先端には、自らの異能で
生み出した小さな口が存在していた。あてがわれた肉棒の持つ『舌』は、
香魚華のクリトリスをちろちろと舐めている。そして―)
子宮口を舐められるのがどんな感触かも一緒に味わうといいよ。
(冷たい言葉と共に、何の躊躇もなく肉の槍が香魚華を貫き通した)
んぁ……ああぁ……
(男が突起を転がせば、彼女を優しく溶かし)
!ん!んぁ!
(さらに潰すようにすれば、彼女を潰していく)
……こんな事……望んで…ん……なんか……ぁ……いない
私は……して欲しくなんか……あああっ!…ひぅ…突くな!
(そして、舌が彼女の中から這い出てくる)
(同時に彼女の中から溜まっていた唾液と蜜がどろりと交じり合って、地面との柱を作っていた)
メ……メイン?……あぅ……
(男に押されれば、香魚華はなす術などない)
(そのまま、彼女は倒れてしまい……)
ひぅ!
(まさにホールインワンと言わんばかりに、腕と胸は地面へと吸い込まれる)
……ふぁ……嫌だ……舐められて……
くっ……動けない……
(元々、彼女にはそのような力は残されていなかった)
や……止めろ。
(そして、男の肉棒が香魚華の元へとあてがわれる)
ひぃ!……クリが……舐められ……ああぅ……
えっ……ちょっと待……あああ!くぁ……
(そして、それは彼女を貫いていた)
【帰還です】
やめろ? 身体の方に比べて素直さが足りないんじゃない?
身体の方は俺のことをこんなに歓迎してるのに?
(奥まで埋めたまま左右に腰を揺すり、ひくつく膣内に焦らすような微かな刺激を与える)
(その微かな刺激に加え、異能によって生まれた小さな口の舌が、
最も奥の部分を這い、しつこい程になめしゃぶり、唾液をまぶしていく)
所詮、君は口だけなんだよ。その証拠に口では嫌がっていても、ほら。
(腰を一度引き、軽く突き上げて反応を確かめ)
ほら、こんなに喜んでる。
本当に嫌なら身体だって俺を拒絶するはずだろう?
(たたみかけられる言葉は、あくまでも冷静そのもの)
お前は、友人を人質にされてるという言い訳を自分にして、この状況を楽しんでる。
少なくとも快楽を得てる。それは楽しんでるのと違うかな?
(呼び方までも変えてそう言うと、一度、肉棒が抜ける寸前まで腰を引き)
さて、それじゃあさっきとは比べ物にならない責めを与えてあげよう。
(次の瞬間、香魚華の頭を地面に押し付ける。その場には生み出された小さな口)
(それが香魚華の口を侵す。胸を、腕を、脚を拘束した『口』が蹂躙し、膣内を
幾度となく肉棒が擦り上げ、子宮口を肉棒が突き上げる回数と
同じだけ『舌』が舐める)
(先程までがお遊びに思える程の快楽の嵐が、香魚華に襲いかかっていた)
【お帰りなさいー。そろそろ時間が近いので〆に行きましょう】
歓迎…なんかす…ぅ…るか
ひぃ……動くな……奥が……舐められて……嫌だ……いい!
ああ…犯されてる……こんな屑に……
(もはや、彼女の精神は紙屑のようにぼろぼろであった)
[私は違う……私は……]
(だが、遊びはそこまでであった)
ん!んぐぅ……
(地面に生まれた口が彼女の口を犯す)
んん!んんぁ……むぅ!
(腕も足も胸も、それぞれ犯される)
(そして……)
むぐ……んん……んぅ……んん!
(彼女の膣も肉棒と舌により犯されていた)
[だめ……何かが来る……だめ……イク……いや……あああ……]
(そして……)
んんんんんんんんん!!
(彼女は崩壊した)
【それでは、次でま……じゃなくて大魔神殿降臨しますので……】
(香魚華の絶頂と共に、最後の一滴まで膣内に放出しつくすと肉棒を抜き、
無感動にその姿を見下ろす)
ほらね。口でなんと言っても、所詮この程度だ。
(聞こえていないのは承知している。香魚華を捕縛していた口は、
用済みとばかりに彼女を吐き出し、解放している)
さて、それじゃあ…お友達と同じ運命を辿ってもらおうかな。
お友達は一時的だったけど、調律者は始末すると決めたし、
君は俺をコケにしてくれたから死ぬまで落ち続けてもらおう。
自殺しろなんて言っても聞こえないだろうしね。
(人質も用済み、遥も既に人知れぬ場所にドアを開き、放り出している。
気絶しているのか、意識があるのか。知ったことではない)
さて、永久にさよなら。17人目の調律者。
(最初の軟派男の表情など、既に消え失せて久しい。指がある形を形作り)
(そして指が鳴らされる寸前。彼女の真下にドアが開こうとする、その瞬間だった)
【了解ですー】
はぁ……はぁ……
(派手に壊れた。そう思っていた)
(少なくても、抵抗する気力も無い。しかし、一つだけわかった事)
[遙の気配が感じる]
(それだけで満足であった。そして、最後を迎えようとすると……)
???「ちょっと待った!」
(彼女が現れた……)
(彼女は公園の滑り台の上に立っていた。だが、その風体は異様だ)
(フリルとリボンの付いたピンクを基調とした服、手には謎のハートが付いた杖)
(そして、背中には羽が付いている)
(まぁ……一言で言えば……コスプレであった)
有香「マジカル・ミラクル・魔法少女ミラクル★ゆかりん!参上(は〜と)」
(その瞬間……全世界の時が止まった)
(とてもではないが、この光景を信じられるものではない)
(少なくても、いい年になった高校生が、公園で、しかも白昼堂々コスプレで、しかもなりきりっているのだ)
(良く見れば、周りの保護者の皆さんは子供に手で目隠しをしている)
(子供も良く見れば、引いてるし……)
有香「そこ!香魚っちにエロいことしてもいいのはあたしだけ。そういう人はあたしの魔法で殺しちゃうよ♪」
(そして、彼女は杖を正眼に構え、そして、彼に向かい叫んでいた)
有香「マジカルミラクル……九●竜閃!」
(……そのまま一瞬9撃の痛いだけの打撃が男に入る)
(どこが魔法なんだか……)
【それでは、あと2レスで〆させていただきます】
【思いつきでやった。反省はしているが、後悔はもっとしている】
……は?
何、これ?
(指を鳴らす直前で、何が起こったのか分からないまま固まる)
(白昼堂々やっていいことなのかどうなのか。それは自分もそうなのだが)
(しかし、目立つ。わざわざ目立たない場所、注目されない場所にいたのに
この女のせいで目立つ。こっちを指しているからだ)
って、痛い。
(茫然自失のまま、九発の打撃を受けるが大して痛くもない)
(逆に、目が覚めた。改めて、指を整え―)
……邪魔だよ、君。
(鳴らす。すべり台の、『それ』が立っている箇所が、弾けるように開いて『それを』消失させる――はずだった)
【これは何とも凄まじい破壊力ですねw 一気にコメディになってきましたよ】
【〆の件、了解しましたー】
にょ?
これは面白いですな。
(何やら可笑しな口調と共に、そのまま、袖にある税込み5630の値札は垂れ下がった。彼女が右手を上げたのだ)
(だが、男は指を鳴らそうとする。そうすれば全てが終わる……はずだった)
パチン!パチン!
(先に指を2回鳴らしたのは有香の方であった)
(同時に男の立っている地面に『穴』が開いていた)
(当然、彼も値札と同じで重力に引かれて落ちる。だが、それは穴の中にある鉄の塊によって受け止められた)
(そう、『鉄の処女』と呼ばれる拷問道具であった)
ふむ……よしゲットだぜ!
(そのまま、すたこらと走り、男をそれに貼り付けていた)
ふ〜ん、一度だけ使ってみたかったんだよね……これ♪
(そして、ゆっくりと扉を閉める)
(中には無数の針……それは軋みと共に男へと向かっていく)
(彼が穴を作ろうにも、それは何かに妨害されていた)
さて、マジカルミラクル……即死魔法だよ〜♪
(そして、扉は閉じられた。男の悲鳴と共に……)
な!? 馬鹿な、嘘だ! これは、これは俺の異能じゃ…
(落下、今まで数多くの人間を同じ目に合わせてきた自分が、それと同じ運命を辿る)
(永遠に落ち続ける恐怖に顔を強ばらせるが、硬い物にぶつかったのをしって息を吐いた)
(しかし、その顔は凍り付く)
そんな……有り得ない、こんなことが!
(目の前にあるのは真新しい鋼、そして閉じられれば自らを貫く針の群)
(張り付けにされた身体は、既に動かず、それでも扉を、口を作り出そうと指を鳴らし続け)
(そして、暗闇に閉ざされた鉄の処女の中から、長く尾を引く悲鳴が響き渡った)
【遅くまで、そして二日間に渡ったお付き合い有難うございました。】
【また機会があればよろしくお願いしますー。】
635 :
ミラーガール:2006/09/14(木) 02:32:00 ID:5gMQF1rP
ウンコブリトニースビアー
んん……はっ?
(意識が回復した後の第一声がそれであった。まぁ、人としては正しい反応である)
有香「大丈夫かな?」
いや……何をしてるの?
有香「魔法少女、始めました」
(……もはや、彼女の思考を理解することなど不可能である)
そんな事より、あの男は?
有香「とりあえず、鉄の女の子に抱かせました。多分気持ちよくて寝てるでしょう」
(後ろを見れば、彼女の行っている事など大体想像がつく)
そう……
(だが、結果として遙は守れたのだ)
(それが、彼女にとって何よりも救いであった)
有香「ところで……相変わらずええ体してますなぁ〜」
???……まさか……
有香「そう、そのまさか……ふっふっふ」
待て!私はそんな気はない。
有香「無駄口禁止!」
止めろ!そうだ、その服汚れてるから、向こうで着替えてくれば……。
有香「でっかいお世話です」
あ……ああ……
有香「(キュピーン)……おもちかえり〜」
のぉぉぉぉぉぉぉ!!
(もう、何も言うことは無いだろう……香魚華の未来に幸あれ)
【と言う訳で、長々と稚拙なロールに御付き合いいただいてありがとうございました】
【こちらこそ、また機会があれば、御相手よろしくお願いします】
追伸
【次回より、有香の魔法少女化計画が……嘘です。ありません。というか、もう絶対やらない】
637 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/14(木) 08:01:27 ID:R48BNR/J
889:笹野 美穂 ◆pLEpdPcHGY:sage:2006/09/13(水) 21:41:53 ID:+hAkjh6y
結局戻ったのか…
っていうかサロン板の方では参加を妨害された訳じゃないよな?
一つでも気に入らんと逃げるたちか…まんまガキだな…。
それはともかく、あんなに騒いでたのに凍結再開で静かになる皆がすげえw
皆良く出来た大人だ。
禿を監視するスレ
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1156645158/l50 なにこいつ
荒らしスレでキャラハンを叩くだなんて
しかも同じスレにいるキャラハンを
最低だな
638 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/14(木) 08:26:20 ID:R48BNR/J
余所の板の事持ち出すオマイさんこそ、よっぽど波風立てたいようだな?
>>639 板ってなんだよミラーガール
お前が可哀相だから庇ってやってんじゃんか
携帯とPCの見分け方憶えてから来い(´Д`;)
時間が無いのでとりあえず
つ【コーヒー牛乳&メロンパン】
643 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/14(木) 14:10:07 ID:R48BNR/J
211:笹野 美穂 ◆pLEpdPcHGY:sage:2006/09/14(木) 12:00:34 ID:tTQCjSR2
【あーあ、やっぱり…】
【ま、自分の不手際だからしょうがないか。あっちのみんな騒がしちゃってごめんね】
【という訳でココで騒いでも荒れるだけだから騒ぐならあちらでどうぞ。】
【という訳で今日も今日とて待機してみようかなぁ…うん。】
荒れる原因作っておいてwww
【こんばんはです、待機しますね】
【名前】日高 星華(ヒダカ セイカ)
【ヒロイン名】流星の魔術師(シューティングスターウィザード)
【年齢】2歳以上3歳未満(外見年齢は14歳程度)
【身長】148cm
【体重】38kg
【スリーサイズ】同世代の事比べるとメリハリがある
【容姿】
(変身前)
クールビューティーと言う言葉が似合う知的な顔立ち。
右が金色、左が瑠璃色のオッドアイで、銀フレームの眼鏡を愛用(伊達の為、戦闘時は外す)。
私服は寒色系や黒でまとめている。腰まで伸びたプラチナゴールドの髪をツインテールにしている。
(変身後)
対魔法処置を施した黒の―
・レオタード(薄桃色のフリルスカート付き)
・オーバーニーソックス
・黒のグローブ(右は手首までを覆い、指の半分が剥きだしになったタイプ。左は肘まですっぽりと覆っているタイプ)
を身に纏い、左手には白銀の籠手(対魔法・物理処置済み)、両足には足を保護する為の装甲板(対魔法・物理処置済み)が付いた白銀のブーツを装備。
ツインテールにしている髪にも黒のリボンが結ばれている。
更に、対魔法・物理処置を施したマント(表地が黒、裏地が赤)を羽織っている。
【性格】
常に冷静沈着。と言えば聞こえはいいが、実は感情を表現するのが酷く苦手(あ○まん○大王の榊さんみたいな感じ?)。
だが、自分よりも弱い者、小さい者にはさりげない優しさを見せる。
【家族】
育ての親であり、魔法の師匠&上司でもある日高響輝。
※彼女は、人間界で3本の指に入る高名な魔術師であり、暁の魔術師(サンライズウィザード)の称号を持つ。
表向きの職業は大学教授(選考は西洋史)で、星華はこの大学付属の中学校に通っている。
なお、実年齢は30代後半のはずだが、外見はどう見ても20代前半である。
【好きなもの・大切なもの】
・響輝さん
・クラスメイトの一之瀬眞澄と森本梨香
・響輝さんの作る料理(特にポトフとクリームコロッケ)
・チョコチップミントのアイス
・チョコバナナクレープ(生クリーム多めならなおよし)
【能力】
『並の魔術師が100人束になっても敵わない』とも言われる莫大な魔力をフルに活かした攻撃特化の魔術師。
超々遠距離への狙撃や広域魔法もお手の物である。また、補助魔法も並以上に使いこなせる。
また、身体能力も極めて高く、育ての親である陽高響輝女史曰く「50%の力で、あらゆる競技の世界記録を楽々塗り替えられる」。
その為、普段は高度な拘束呪文で、身体能力を大幅に制限している(それでも、中学生としてはトップクラスの身体能力)
使用する武器は、身の丈程もある杖『スターゲイザー(星を見る者の意)』。
普通に杖として使えるだけでなく、星華の魔力を吸う事で近接戦闘形態『ハルバードモード』に変形可能。
星華の魔力によって形成された光刃は、戦車さえも両断する威力を誇る。
また、後述の理由によりサバイバリティが非常に高く、長期間の野宿なども苦にならない。
【詳細設定】
元々星華は、人間界と次元の壁を隔てた場所に存在する異世界(名称不明。この世界の人間では発音が困難らしい)出身。
そこの支配者である大魔女(名称不明。発音が困難な事と、星華自身が語りたがらない為)が、自らの分身として生み出したホムンクルスの内の1体であった(この頃は文字通り名無し)。
だが、魔力のキャパシティは十分だったものの、容姿が気に入らなかった(髪の色が不満だったらしい)大魔女が育成を中断。
生後半年程度(外見は12歳程度)の星華を人狼の巣へ投げ捨ててしまう(同時期に作られた星華の兄弟数十体も同時期に全て廃棄されている)。
普通なら人狼の餌となる所だが、星華はその持ち前の魔力で人狼を駆逐。自らの居場所を求めて放浪する事となる。
数ヶ月に及ぶ放浪の旅の末、この世界に自分の居場所がないと感じ、悲嘆に暮れた星華は、無意識のうちに時空転移の魔法を発動。人間界へと転移してしまう。
転移した先が、数十年前に廃村となった山奥の村(しかも半径数十kmに人が住んでいない)だった為、星華はそこで暮らす事になる。
藁葺きの家で寝泊りし、水や食料は山と川から調達する生活を始めて数ヵ月後、星華は魔力を感知してやってきた響輝と出会う。
紆余曲折の末、響輝と共に人間社会で生活する事になった星華は、響輝の遠い親戚である『日高星華』として暮らしていく事となる。
なお、響輝の教育で人間界の常識はある程度身につけたものの、まだまだ不慣れな部分が多く、時としてとんでもない言動をとる事も…
その為、響輝は『星華は死別した両親に酷い虐待を受けており、そのショックから重度の記憶喪失になっている』と周囲に説明し、フォローしている
(それはそれでとんでもないだろう!と言う突っ込みは却下)。
【戦う目的】
前述の大魔女が、異世界の完全支配だけに満足せず、人間界をも支配しようと、その魔の手を伸ばしてきた。
それを知った星華は、大切な人を護る為、そして自分自身の過去にけじめをつける為に戦う事を決意。
響輝が所属する組織『オラクル』に入隊。大魔女が送り込む異世界の魔物や悪の魔術師と戦うのだ
【NG】四肢切断、死亡、重度のスカトロ。あと、日高響輝の敵キャラ化(一応、歩兵と戦車位の力量差があるという設定なので…)
【プロフィール投下のみで落ちます。長ったらしくてすいません】
【桑波瀬良様、リロードをせずに書き込んだ為、御迷惑をおかけしました】
【失礼いたします】
648 :
桑波瀬良 ◆.8WyXEGZFs :2006/09/14(木) 21:07:15 ID:GoP6tyhp
【えっと、いえ、気にしないでください】
【あと、避難所のプロフスレの方にも貼られたほうがいいと思いますよ】
【上げてしまいました!】
【ごめんなさいですー!】
設定がガチガチに固まり過ぎてて
どうしようもないと思う
【桑波瀬良さん。お暇でしたら、相手をしてください】
【
>>650さん、そんな冷たい事は言っちゃ駄目ですよ】
【日高星華さん、新キャラ投下を歓迎します!がんばってくださいね】
>>651 【はい、お願いいたします】
【何かシチュの希望はございますでしょうか?】
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【そうですね…お許しいただけるのでしたら、キラードール・ナタを破壊されて…な展開でいきたいのですが】
【大丈夫でしょうか?】
【構いませんですよ、スレの特性上リセットも可ですし】
【一応再生能力もありますので】
【それでは、どちらから書き出しましょうか?】
【では、こちらから始めさせて頂きます】
【特務機関『崑崙』の重要施設が一晩で消滅すると言う事件が起きた】
【調査チームが現場に向かったところ、施設は文字通り跡形もなく消えていた】
【そして、唯一無事だった生存者の証言は、施設が異変に襲われる直前、『無数の虫の声』が聞こえた。と言うものだった】
【そして『崑崙』本部に送りつけられるメッセージ】
【それは、今日も崑崙の重要施設を襲うと言う犯行予告であった…】
【一応、こんな感じの導入でお願いします】
(通信機の電源を切って、瀬良は机に突っ伏した)
うぅ、テスト期間中ですのに・・・
しかも施設を一晩で消しちゃうような敵を相手にするなんて、聞いてませんですよぅ・・・
(崑崙から送られてきた指令に、頭を抱える・・・
その時に、腕の乾坤圏が視界に入る)
・・・わかってますですよ、ナタ。責任を放棄するような事はしませんです。
(崑崙との契約の証として与えられた、自分専用の戦闘人形に
腕輪越しに語りかけ、出発の身支度を整える)
・・・さて、予告は今日中なんですよね・・・急がないと。
(そして、時間は瞬く間に流れ、犯行予告の時間まであと5分足らずとなる)
(目標とされた崑崙の施設周辺には瀬良とナタの他、銃火器で武装した一般隊員もかなりの数配備され、警戒に当たっていた)
(そして、犯行予告の時間。異変は起きた)
(無線機から聞こえてくる怒声)
西側区画に侵入者!こ、こいつが予告の主だ!撃て!撃てぇ!!
(無数の銃声。そして―)
ば、馬鹿な!銃が、銃が効かない!
なんだ!?あ、蟻…無数の蟻が…ぎゃぁぁぁぁぁぁっ!!
(無線機越しに響く幾つもの断末魔)
それにしても予告を出してから襲うなんて、
ずいぶん自信たっぷりな襲撃者さんですよね、ナタ。
(待機室の隅っこに椅子を運んで、他人を拒絶するオーラを出しながら
腕輪にだけはやさしげな声で語りかける。
そんな少しボーっとした状態の瀬良は、突然の無線通信に飛び上がった)
ひゃっ! え、えっと、西側区画ですね!
今そちらに向かいますです! 武器が通じないのでしたら退避していてください!
(叫んで、待機室から飛び出し、西側区画へと走る。
そして銃声が聞こえるのを確認し、腕輪に向かって叫んだ)
ナタ! 私の元にきて!
(叫びに一瞬遅れて、施設全体を轟音が揺らす。
目的地にたどり着いた瀬良の前に、
亜麻色の髪をなびかせた美少年が背を向けて浮かんでいた)
ま、まず現状の確認をしないと・・・!
659 :
謎の美少年:2006/09/14(木) 22:23:07 ID:uucZ6R0m
(目的地に辿り着いた瀬良をホスト並のスマイルで迎える少年)
へぇ、お姉さんが適合者なんだ。見かけによらないなぁ〜
あ、ちなみに状況はこんな感じです。
(そう言うと何かを瀬良に投げ渡す少年。それは…人間の頭蓋骨だった)
いやぁ、僕の友達って食欲旺盛だから骨まで食べつくしちゃって…それ1個取っておくの大変だったんだからね。
(笑いながらそう言う少年の背後には5mほどの大きさの巨大蟻が…)
【すいません、再起動していました】
え・・・? き、君が襲撃者なのですか?
(ナタの後ろに隠れるように立ちながら、驚いた顔を浮かべる。
しかし、少年が放ったモノに視線を送り、口元を押さえながら少年を睨む)
みんな・・・殺してしまったのですか? 逃げようとした人もいた筈です!
(腕輪を口元に近づけ、臨戦態勢をとる)
【いえ、私のほうは素でレスが遅れましたし・・・】
661 :
謎の美少年:2006/09/14(木) 22:37:34 ID:uucZ6R0m
皆殺してしまったのですか?って言われてもねぇ…これが僕の仕事だし〜
それに直接手を下したのは僕の友達だからさぁ、食欲が抑えられないだよねぇ〜
(臨戦態勢をとった瀬良を見て)
お、バトル開始か〜。じゃあこっちも…再び出番だよ、マラブンタ!
(少年の声に従い、巨大蟻が瀬良へと向かっていく)
(近づいてくる蟻から視線を離さず、頭の中で作戦を練る)
〔た、確か通信で、銃が効かないと言っていました・・・
外骨格がそれだけ硬いのでしょうか? それとも、
何か特殊な防御法があるのでしょうか? とりあえず、そこを計る・・・!〕
ナタ、火尖槍です! 首の間接部を焼き切ってください!
(瀬良の命令に反応し、ナタが右腕を横に振るう。
その手には、真紅のスピアが握られ、その穂先が一層赤く輝く。
次の瞬間、ナタは巨大蟻の真上へと飛び上がっていた。
そして自らの主の命令通りに、蟻の首筋に槍を叩き込む)
663 :
謎の美少年:2006/09/14(木) 22:51:09 ID:uucZ6R0m
(ナタの一撃は巨大蟻の首筋を的確に捉え、そのまま一気に首を切り落としてしまう)
あらら…首が落ちた。
(かなり衝撃な出来事の筈だが、少年の態度は余裕に満ちている)
(それもその筈、切り落とされた首は形が崩れスライムのようになると、体と合体したのだ)
見た?そいつに斬撃系の攻撃は通用しないよ〜
っ! 戻って、ナタ!
(巨大蟻の変化を見、ナタに自分の元へ戻るよう命じ、
ナタはその命令に従い、空中で方向転換して再び瀬良の前に浮かぶ)
蟻の姿をしているからといって蟻とは限らないですか。
でしたら・・・ナタ、混天綾です!
超振動で相手を粉々に砕いて、
その上で再生前に欠片を全て火尖槍で焼き尽くします!
(ナタが空いた左手に、突然現れた赤い布を握る。
空気に触れるだけで甲高い音を上げる布を振るい、
今度は真正面から蟻へと突っ込むナタ。
そして射程に入ると同時に布をまるで剣のように操り、
蟻に向かって袈裟斬りに振るう)
665 :
謎の美少年:2006/09/14(木) 23:11:22 ID:uucZ6R0m
(ナタの一撃をまともに喰らう巨大蟻。直後、超振動によって切られた部分から粉々に砕かれる)
おぉ!凄い威力!!
(すぐさま、再生しようと動き出すが、それよりも早くナタの攻撃がそれらを焼き尽くしていく)
あぁ〜、燃えていく〜
(芝居がかった動きで悲しみに暮れる少年)
(瀬良が不審に感じた時、全ては終わっていた…)
(突然、ナタの全身から火花が散り、スパークが走る)
ハハハッ、こんな簡単だなんて、拍子抜けだよ!!
(瀬良の焦る顔を見ながら、大喜びの少年)
(光速の一閃によって砕かれた蟻の欠片を、
槍を携えて舞うように焼き払っていくナタを見て、瀬良は右手をぐっと握る)
〔うん、この作戦で間違いは無い・・・筈、なのに、何で?〕
(芝居がかった少年の動きに目を細めたその瞬間、
ナタがガクッと膝を折り、全身をスパークさせながら初めて地に足を付く)
なっ!? そんな、何で!?
べ、別方向からの攻撃ですか!?
ナタっ! 戻って!
(視線をせわしなく動かしながらも、ナタに命令を送る。
しかしそれは命令というより、むしろ悲鳴に近かった)
667 :
謎の美少年:2006/09/14(木) 23:36:01 ID:uucZ6R0m
(瀬良の命令に従おうと動こうとするナタ)
(だが、僅かに体をひねっただけで、全身から小爆発が起き、倒れ伏してしまう)
残念でした。もうそいつはガラクタ同然さ
お姉ちゃんの作戦は良かった。粉々にしてから焼き尽くす。最善の方法だった。でも、粉々にする為にコイツを接近させたのが拙かったね。
マラブンタの破片を浴びる事になっちゃったんだから。
(ニヤニヤ笑いながら、瀬良に説明を始める少年)
マラブンタの正体…それは蟻型マイクロマシンの集合体さ。
1匹の大きさはおよそ数mm。そいつが数百万匹集まって、あの巨大なマラブンタを作り上げていた…。
そして、コイツが浴びた破片も1個1個がマイクロマシンの集合体だった。1個当たり数百匹くらいかな。
そしてマイクロマシンは、食欲旺盛で何でも食べる。有機物無機物関係なくね。
わかる?破片を浴びた時、こいつの内部にマイクロマシンは侵入した。
そして、目に付く物を手当たり次第に食べちゃったのさ!こんな風にね!!
(そう言うとナタの頭部を蹴飛ばす少年。頭部は簡単に外れ、ナタの中から内部を完全に食い尽くした蟻型マイクロマシンの大群が一斉に這い出てきた)
(そして、マイクロマシンはナタの外装に目を付けた。すぐさま群がり喰らっていく)
(瞬く間に食い尽くされていくナタ…)
さあ、これで僕らの邪魔をするものはいない…マラブンタ、今度はあの施設を食べちゃいな
(少年の声にマイクロマシン達は集合し、2m程の巨大蟻になると、施設に向かっていく)
半分以上燃やされたから、あんなもんか…まあ、一晩あれば食い尽くせるでしょう
668 :
謎の美少年:2006/09/14(木) 23:41:46 ID:uucZ6R0m
【すいません、15分ほど席を外します】
そん・・・な・・・
(首を落とされ、食い尽くされていくナタを見ながら、
がくりと膝を落とす)
私の・・・私のせいで・・・私が、九竜神火罩を使う事を選んでたら・・・
ごめ・・ごめんなさい、ナタ・・っく、うぅ・・・
(顔を覆って泣きじゃくる瀬良の右手首のブレスレット、乾坤圏が輝きを失っていく。
そこには、既に最強に類する適合者のドールマスターはいない。
ただ無力に泣きじゃくる少女が一人いるだけである)
【あ、はい、了解しましたです】
671 :
謎の美少年:2006/09/15(金) 00:09:43 ID:53h6gsZv
(ナタを失い泣きじゃくる瀬良の背後で、巨大蟻が施設を食い荒らしていく)
(そして、少年は瀬良へと近づき―)
悪いけど、泣いている暇なんてないよ
(無理やり唇を奪った。舌を絡め、唾液を注いでいく)
………ぷはっ!
びっくりした?実はさ、一目見た時からお姉ちゃんの事が気に入っちゃってね。
戦いに負けたついでに…僕にヤラれちゃってよ!
(言うが早いか、瀬良を押し倒す少年)
672 :
植草デース。:2006/09/15(金) 00:15:21 ID:Qa1CCg97
合わせ鏡攻撃
673 :
植草でーす:2006/09/15(金) 00:16:11 ID:Qa1CCg97
品川ビーム
674 :
植草でーす:2006/09/15(金) 00:17:10 ID:Qa1CCg97
絶対に捕まらないよ田代君。
ひっく・・・うう・・・え? んんっ!?
(泣きながらも、声をかけられて顔を上げ、その瞬間に唇を奪われる)
んうっ! く・・・こくっ!
(突然の事に驚き、流し込まれる唾液を飲み込んでしまう)
ん・・・ふあっ、けほっけほっ・・・な、何を・・・!
(怯えた視線を少年に向け、後ろに向かって這うように逃げようとするも、
そのまま押し倒されてしまう)
いやっ! 嫌です! 放して! 放してくださいぃっ!!
(両手両足に力を入れ、なりふり構わずに少年から逃げようとする)
676 :
謎の美少年:2006/09/15(金) 00:23:03 ID:53h6gsZv
大人しくしないと、マラブンタに食べさせるよ
(陽気な…それでいて冷たい響きが瀬良を凍りつかせる)
そうそう、大人しくしててね〜大丈夫、すぐに気持ちよくなっちゃうから
(瀬良の服を捲り上げ、露になった胸に顔を埋める少年)
うーん、良い感触♪
(顔を埋めながら、ペロペロと胸を嘗め回してみる)
ひっ!! あ、あぁ・・・
(瀬良の脳裏に、食べられていくナタの姿が浮かぶ)
い、いやです・・・お、おとなしくしていますから、それだけは・・・
く、くうぅ・・・
(がたがたと震えながら、手足に力を入れて抵抗を抑える。
強く目を閉じているが、胸が外気にさらされた感触に頬を赤く染める)
ひゃっ・・・! な、嘗めているんですか!?
や、やめてくださいぃ・・・舌の感触、気持ち悪いですぅ・・・
(他人に触れられた事すらない肌を嘗め回される感触に、瀬良の全身に鳥肌が立つ)
678 :
謎の美少年:2006/09/15(金) 00:33:42 ID:53h6gsZv
(暫く瀬良の胸を楽しんでいた少年。やがて立ち上がるとズボンを脱ぎ―)
それじゃあ、僕のコレ。舐めてくれる?
(自らのペニスを瀬良の目の前に突き出した)
(瀬良の背後では、マラブンタが施設を齧りながら、視線を送っている)
くうぅ・・・え? ・・・ひゃあっ!?
(少年の言葉にゆっくりと目を開くと、すぐ目の前に少年のペニスがあった)
・・・っ! うぅ・・・
(一瞬だけ凍ったようにそれを凝視した後ハッと気づいた顔をして、
少しでも視線を遠ざけようと横を向く。
が、その時、視界の端でマラブンタと視線が重なった)
くぅ・・・な、舐めれば、いいの?
(視線はやや横に逸らしたまま恐る恐る舌を出して、
舌先が少しだけ触れるところで、ゆっくりと舌を動かす)
680 :
謎の美少年:2006/09/15(金) 00:45:21 ID:53h6gsZv
うーん、もっとキチンと舐めて欲しいな!
(瀬良の頭を掴み、無理やりペニスを咥えさせる少年)
そうそう、やれば出来るじゃない♪
(観念したのか、ペニスを舐め始めた瀬良にご満悦。そして―)
あぁ、出る出る…全部、飲んでね
(瀬良の口内に射精した)
はぁ…超気持ちよかった♪
んぐうっ!?
(いきなり頭を掴まれ、口の中にペニスをねじ込まれ、
目を白黒させるも、マラブンタへの恐怖で抵抗はできない。
そのまま、舌を使ってペニス全体を舐め上げる)
んぐ・・・じゅ、えむ・・・うぅ・・・
(何もできない悔しさと、それ以上の恐怖に瀬良の目から涙が零れる。
そこに追い討ちをかけるかのように、口の中に精液が叩き込まれる)
んぶっ!? んんんーっ!
(射精が終わった少年からバッと身を放し、一旦は口の中のものを吐き出そうとするも、
後ろからくる冷たい視線に動けなくなり、両目をきつく閉じながら、精液を嚥下していく)
んくっ、んくっ・・・はぁ、げほっ! けほっけほっ・・・う、うぅ・・・酷い・・・酷いよぅ・・・
(咳き込むと同時に眼鏡が落ちる。しかしそれを拾い上げる精神的な余力は、
もう瀬良には残されていなかった)
682 :
謎の美少年:2006/09/15(金) 01:01:57 ID:53h6gsZv
さてと、それじゃあ本番といこうか…
さあ…自分で脱いで、僕に見せてよ
(自分で服を脱げと要求する少年)
(施設を喰いながらもマラブンタの視線は瀬良を見つめたままだ)
う・・・自分で、ですか?
(信じられないといった目で少年を見るが、発言の撤回はありえない)
・・・はい、わかり・・・ました・・・
(震えの収まらない手で自分の服を握り締め、少しずつ脱いでいく。
途中で何度もつっかえながら、服を、スカートを、ブラをはずし、
そして最後の一枚も、瀬良の手を離れて地面に落ちた)
684 :
謎の美少年:2006/09/15(金) 01:10:36 ID:53h6gsZv
よく出来ました♪
(言うが早いか瀬良に擦り寄る少年)
(そのまま静かに押し倒し―)
いっくよぉ!
(陽気な声をあげながら、自らのペニスを瀬良に挿入した)
ハハッ!予想以上だよ!お姉ちゃんの中、超最高!!
(歓喜の声を上げ、腰を振り始める少年)
きゃっ! あ・・・いや、いやぁ・・・
(抵抗出来ずに押し倒され、童女のように拒絶の声を上げる。
しかし、少年は止まらず、まだ濡れてもいない秘部にいきなりペニスが捻り込まれる!)
ぎっ! ・・・あ、がぁ・・・ぐうぅぅぅっ!
(全身を焼けた鉄串で突き刺されるような激痛が瀬良を襲う。
そして、体の奥底で弾ける、何かの千切れた音・・・)
いぎぃぃぃ・・・、い、今の・・・処女ま・・・あぎいぃぃっ!?
(大切なものを失った絶望に浸る暇もなく、少年は腰を動かしだす。
ペニスが中に叩き込まれるたびに、秘部から血がびゅっびゅっと吹き出る)
がっ! あぐっ! いっ! 痛いっ! 痛いですっ! お願い、抜いてぇっ!!
686 :
謎の美少年:2006/09/15(金) 01:30:37 ID:53h6gsZv
駄目駄目、今に気持ちよくなるんだから♪
(瀬良の悲痛な声をBGMに腰を振る少年)
(その背後では、マラブンタが施設を、職員を貪っていた)
(そして―)
あぁっ、中に出すよ。お姉ちゃん!!
(少年の精液が瀬良へと注ぎ込まれた)
ふうっ…
(ペニスを引き抜き、一息つく少年)
(ふと見ればマラブンタはまだ食事を続けている)
まだ、時間がかかるなぁ…もう1ラウンドいっちゃおうか?
(そう言って瀬良に覆いかぶさる少年)
(結局、マラブンタが施設を食い尽くすまでの間に3度瀬良に精を放つ少年だった)
(そして、全てが終わった時、そこには全裸で精液まみれとなった瀬良だけが残されていた…)
【コレで、私の方は〆とします】
【長時間のお付き合い、ありがとうございました】
ぎうっ! い、いやぁっ! 痛い、痛い、痛い痛い痛いぃっ!
(あまりの激痛に、視界が赤く染まる。そして・・・)
うぐっ、あ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ・・・
(膣中に精液が出されると同時に、瀬良は・・・意識を、切り離した・・・)
(ゆっくりと目を開くと、そこにあったものは全て無くなっていた。
表情を失くしたまま、顔にかかった精液を拭い取る。
と、視界の端にキラッと輝くものが映った)
・・・え・・・?
(ゆっくりと視線を向け、それが何なのかを認識した瞬間、瀬良はガバッと身を起こした)
乾坤圏が・・・光を、取り戻して・・・なん、で・・・?
(視線を前に戻すと、そこには陶磁器のように白い右腕だけが転がっていた)
ナタ・・・再生、してるの?
(立ち上がろうにも足腰が立たず、裸のまま這いながら、その腕にたどり着き、
強く抱きしめる)
悔しい・・・くやしいです、ナタ・・・
こんな姿にさせちゃってごめんなさい・・・私、強くなりますから・・・
いつか必ず、あの男よりも強く・・・だから、今は・・・
うぅ・・・うあああああああああああああああああっ!!!
(全てがなくなってしまったその場所で、右腕を抱えた少女は天に向かって慟哭する。
その声は、誰に届くことなく、闇色の世界へと消えていった・・・)
【私のほうもこれで〆にいたしますです】
【なんかロルしている間に、瀬良が可哀想になってきてしまいまして】
【せめてナタだけでも戻したくて、こんなエンドにしてしまいました】
【気分を害されてしまったら申し訳ありません】
【ありがとうございました、また機会がありましたらお相手お願いいたしますです】
ヒロインの設定だけちょっと考えてみたんだが、
ヒロインは歯科医助手
舞台は医療技術の進んだ近未来
ドリルで治療できないような虫歯や見にくい箇所のチェックの為に作られた
人型小型生体ロボットに乗り込み治療用レーザーガンで患部を治療する
希望プレイとしては患者の舌での全身舐めまわしプレイや虫歯菌による触手攻め
ここまで考えてケロロ軍曹や大昔の天才テレビ君に似たようなネタがあることに気づいたので破棄するわorz
もし使いたいやついたら使ってくれ
>天才テレビ君
ナノセイバーか。
問題は本人が行くかだよな
お相手お願いします
695 :
日高星華 ◆kftSQ9nleM :2006/09/15(金) 21:14:20 ID:7V6MIKHb
【
>>694さん】
【よろしくお願いします。何か、希望のプレイはありますか?】
【こちらとしては、かなり強力なキャラに設定しているので、正攻法ではなく卑怯な方法で倒して頂ければそれでいいです】
【すいません、うっかりageてしまいました】
召喚士系のキャラで、魔獣を使って他者を人質に取って…
といった感じを考えています。
あと、舞台は学校でお願いできますでしょうか?
見た目から考えて中○生と推測しますけど…
【では、その設定&舞台は学校でお願いします】
【はい、普段星華は、とある大学の付属中学校に通っていると言う設定です】
了解しました。
どちらから書き出しましょうか?
【では、私から】
(折伽羅大学付属中学校に放課後を知らせるチャイムが鳴り響く)
眞澄「せーいーかっ!放課後だよ、これからが私たちの時間だよ!」
梨香「今日も食べるんでしょ、HIROYUKIのチョコバナナクレープ」
当然、アレは文字通り人類の宝、プレシャスその物だ
眞澄「モー、相変わらず不思議ちゃんだなぁ星華は」
…そう言う事はいちいち抱きつかなくても……
眞澄「スキンシップだよ、スキンシップ♪」
梨香「ホント、2人のそう言う姿は絵になるわ〜次回の同人誌は決まりね(ボソッ」
何か言った?
梨香「ううん、何にも〜」
(平和な時を過す星華。だが、悪夢はすぐそこまで迫っていた…)
(校内の焼却炉の傍、普段は人目にもつかないようなスペースで、
一人の青年が校舎の壁に寄りかかっている。
その周囲は陽炎のように歪み、空間に数多の映像を生み出している)
この女があの流星の…全く、見かけによらないものだな。
(そのうちのひとつの映像を見て、男が呟く。
そこには三人の少女が仲良く談笑している姿が映っていた)
本当にこれだけの策を弄する必要があったのかは知らないが、
話が本当なら準備はいくらしても足りんだろう。
さて、では呼び出すとするか。
(言って、右手を眼前へと持っていき、ぐっと握る。
すると突然学校全体が一瞬大きく揺れて、空の色が紫に染まる。
そして男を中心に、凄まじい魔力の奔流が学校全体を駆け抜ける!)
この結界は俺を倒さなければ解けない。さあ、誘いに乗って来い。
(眞澄や梨香と談笑している星華だが―)
ッ!
(異様な気配を感じ、その方向に視線を送る。その直後、一瞬だが学校が大きく揺れる)
眞澄「きゃぁっ!」
梨香「何?地震?」
(何事かと驚きつつ、外を見ると空が紫に染まり、校門の辺りから空間が捻じ曲がったような異様な雰囲気になっている)
〔これは…結界。学校の中に敵がいる!〕
(弾かれるように教室を飛び出す星華)
外の様子を見てくる。絶対に教室から出るな!!死ぬぞ!!
(そう言い残して…)
(気配の主のいる場所へ、全速力で走る星華。走りながら―)
…デクンダ
(自らにかけられた拘束魔法を解除する。その瞬間、本来の超人的な運動能力となり、今までの数倍のスピードで気配へ走っていく)
よし、まずはこれで・・・
(確実にこちらに向かってくる星華の映像に、口元をつり上げるが・・・)
っ!?
(星華が拘束解除し、本来の力を引き出した瞬間、
映像を生み出していた陽炎が掻き消える)
く・・・魔法として力を発動してすらいないのに、
監視魔法を掻き消しただと・・・しかも無意識に!
ち、守りを敷いておかなければ、出会い頭に殺される危険もあるか・・・!
(言って、ズボンのポケットから六芒星の飾りを取り出し、
早口に呪文を紡ぐ。
すると、周囲の地面からじゅるじゅると音を立てて、漆黒の肉塊が這い出てくる)
(漆黒の肉塊が地面から這い出たその瞬間)
そこか…
(青年の元へ星華がやって来た)
この結界を張ったのは貴様か。そうならばさっさとこれを解除しろ。
私と戦いたいのなら学校を襲うような姑息な手段を使わずに堂々と来い。全力で叩き潰してやる。
(そう言いながら星華が今は使われていない焼却炉に軽く手を置くと―)
効果音:ゴギャン!
(焼却炉は粉々に粉砕されてしまう)
…言っておくが、今の私は手加減が出来ない。それ以前にする気もない。
周りに屯っている汚い肉塊並の姿にされたくなかったら…さっさと結界を解除しろ
(まるで野獣のような殺気を青年にぶつけながらそう宣言する星華)
ふむ、来た…か。
(飾りを首から提げ、視線を星華の方へと向ける)
堂々と、だと? 何を世迷言を。
野生動物の狩りに置いても、病気のものや若きものを狙い、
罠を張ったり不意をついたりするのは当然の事だろう?
そんな腑抜けたことを言っている姿はまるで人間のようだな? 人形の分際で。
(挑発するように鼻にかかった声を出しながら、黒い肉塊を自らを守るように布陣する)
ふん、結界の解除か? してほしいのなら別にしてやっても構わんのだが…
ところで、今日の給食は美味かったか?
(いきなり話題を変えると同時に、飾りの前で人差し指を切る。
すると六芒星の中心から、数匹のミミズのような虫が這い出てきて、地面に落ちた)
残念だが、この学校は給食ではない。
弁当持込か学食…後は購買部でパン購入だ。
(青年の言葉に律儀に答える星華。だが、その心は―)
〔私は…人間じゃない!〕
(「人形の分際で。」この青年の言葉に怒りを感じていた)
(そして、強すぎる怒りは冷静さを奪う。星華は六芒星の中心から這い出た、数匹のミミズのような虫に気がついていなかった)
【訂正:私は…人間じゃない!→私は…人形じゃない!】
【何やってるんでしょうorz】
ふむ、それは失礼。
ところで、君に聞くとしよう。本当に・・・結界を解除してもいいのかな!?
(青年の言葉が終わると同時に、地面から星華を取り囲むように数匹の巨大な虫が這い出てくる。
それと同時に校舎がビキビキと音を立て、校内からいくつもの悲鳴が上がる)
ひょっとしたら説明は不要かもしれないが、それは異界の魔蟲。
生物の体に卵を産みつけ、幼蟲はその肉をむさぼりながら繁殖するというタイプのものだ。
かなりの数を校内にばら撒いておいたから、今頃奴等はターゲットの選定に夢中になっているだろうな。
まあ、飼い主の躾として「待て」くらいは仕込んでいるからすぐに襲われるという事もあるまい。
ちなみに、奴等に繁殖を許可する合図は「結界を解く」事なんだが…
さあ、質問の答えを聞こうか?
解除しても良いのかだと?何を言って―
(その瞬間、地面から這い出てきた虫。そして校舎から上がる悲鳴)
〔しまった!陽動に引っかかるとは…まず校舎をくまなく探索すべきだった…〕
(己の迂闊さを悔やみつつ、青年の言葉を聞く星華)
(そして、青年の言葉を聞き終えた瞬間、星華は即答した)
わかった…結界の解除はしなくて良い。自分でこの状況は解決する事にする。
来い、スターゲイザァァァッ!!
(星華が叫んだ瞬間、その手には空間転移した愛用の杖『スターゲイザー』が握られる)
(それは文字通り一瞬の出来事だった。星華は、スターゲイザーに魔力を吸わせ、ハルバードモードにすると―)
秘技…一騎刀閃!
(その声と共にハルバードを振るった。そのたった一振りで星華を囲んでいた虫、青年を守っていた肉塊全てが無数の肉片と化してしまう)
(この間、僅か0.5秒の早業である)
まず、貴様を殺す。その後で校舎中の魔蟲を全て殺す。誰一人として食わせはしない。
ぐ…俺の操る魔獣の中でも防御力だけなら最高位を誇るこいつらを一瞬でだと?
なるほど、真っ向から戦ったらこちらの負けは確実か。
(冷や汗を掻きながら、一歩だけ後ろに下がる)
だが…俺を殺すのは止めた方がいいな。
今学校を覆っているのは俺の生命力を吸収して、それによって維持されている結界だ。
俺を殺すことはおろか、気を失わせたり、ダメージで生命力が激減した瞬間、
結界は自動的に消滅する。もちろん…
(言い終わる前に指を鳴らす。と、空にビキリと黒い亀裂が走る)
俺の意思でも解除することは可能だがな。つまり、お前の選択肢は三つ。
どこにどれだけいるかもわからない校内の魔蟲を一瞬で全て葬り去るか、
校内の人間を犠牲にして俺を殺し、その後で魔蟲を犠牲者ごと潰すか、
諦めて俺に従い、その物騒な得物を捨てるか、だ。
(青年の話を静かに聴いていた星華だったが―)
なるほど…なかなか良く出来た結界だな。
(青年が話し終えた瞬間、不敵に笑いながら話し始めた)
並の魔術師なら、どうする事も出来ず、2番目か3番目の選択をするだろうな…私をなめるなよ。
貴様を殺し、結界が消え、そして魔蟲が校舎の皆を襲う。その一瞬の間に魔蟲全てを殺せないとでも思っているのか?
この世界最高の魔術師である『暁の魔術師』の教えを受けたこの―
(その瞬間、星華の体は光に包まれ、バトルコスチュームを身に纏っていく)
『流星の魔術師』に、その程度の芸当が出来ないとでも思っているのか!
(光が消えた時、星華は『流星の魔術師』への変身を完了していた)
(そして、その目からは圧倒的な自信が溢れ、先の発言がハッタリではない事を証明していた)
【えーと、少々強引ですが、この策は破られる。でも敵は更に策を用意していた】
【と、言う事でお願いします。我侭を言ってしまい、すいません】
…ち、本気で冗談じゃないな。彼の大魔女の複製品なだけのことはある。
並の魔術師どころか、一流でも出来ん事を容易くやると言い張るか…
わかった、校内にいる魔蟲は全てこの場に戻そう。
だから攻撃はしばし待ってくれ。
(青年が指を鳴らすと空中に複数の陣が現れ、
そこからボトボトと巨大な蟲が落ちてくる)
…それに、布石はこれだけではないしな。
給食かと思ったあの食料は購買のものだったのか、
全員で無いのが少々残念だが仕方あるまい。
(わざと星華に聞こえるように言葉を紡ぐ)
【了解です】
それで全部だな…マハアギダイン
(呪文を唱えると空中に青年のものとは異なる魔法陣が現れ、そこから無数の火球が雨のように降り注ぐ)
(その火球の雨で一気に焼き尽くされる魔蟲。なお学校や青年には焦げ1つ付いていない)
さあ、これでお前の策とやらもお仕舞いだ。これから地獄を味合わせてやる―
(そこまで言った所で青年の言葉が耳に入る)
購買部…おまえ、購買部のパンに何をした!
ふ…くくく、聞こえてしまったかな?
いや別に、ただ…
(今までが嘘のように余裕を見せながら、青年は魔術師の足元を指差す)
それと同じものを仕込ませただけだが?
(魔術師の足元には小さなミミズのような虫が数匹へばりついている。
それが突然勢いよく魔力を吸収し、一瞬でサッカーボール大にまで成長する。
流星の魔術師だからこそ微々たる量だが、普通の人間はおろか、
並の魔術師であっても生命まで枯渇するほどの吸収力である)
先ほどの魔蟲の進化した姿の一つで、名を子宮蟲という。
対象から魔力や生命力を吸収して肥大化し、その力を用いて卵や…
完全に満たされたのならば胎児すら生み出すという希少種だ。
流石にそれほどの魔力ともなると一瞬で満たされるか?
ほら、お前の周りに…お前の赤ん坊がいるのが分かるだろう?
(子宮蟲のパンパンに膨らんだ腹の中にそれぞれ二つずつ、
赤い光がぎょろぎょろと動き、それは魔術師のほうを向く)
クッ…アギ!
(手からソフトボール大の火球を放ち、足へへばり付いていた子宮蟲を中の胎児ごと全て焼き尽くす)
まさか…購買部のパンの中にこいつらを……
(最悪の光景を想像し、一瞬言葉を失う流星の魔術師)
貴様!
(ハルバードモードのスターゲイザーを青年の喉下へ突きつける)
死にたくなければ、その蟲全てをさっきの様に回収しろ!!
生憎、俺にもそれは出来ん。
それは召喚したものではなく、召喚した子宮蟲が産んだものだ。
あの蟲達と俺とは契約していない為、回収したくても出来ないのが現実なんだ。
もっとも、別の解決法が無いわけではないが…
それにはお前の協力が要る。とりあえず、この物騒なものをどけてから話さないか?
(スターゲイザーをコンコンと叩きながら、笑みは全く崩さない)
ああ、それとお前自身はパンは食べたのか?
そこのところは是非とも聞いておきたいところなんだが。
クッ…良いだろう
(悔しさに顔を歪めながら、スターゲイザーを下ろす)
それで、その別の解決法とやらを教えてもらおうか…
残念だが、私は食べていない。第一、食べていればすぐに気が付いていた…
(心底悔しそうな顔を見せる流星の魔術師)
(それもその筈、一番の友人である眞澄と梨香が、昼食にパンを食べていたのだ!)
〔眞澄、梨香…絶対に助けてみせる〕
なるほど、確かにそれほどの力があれば気づくだろうな。
解決法というのは簡単だ。子宮蟲とて蟲であることには変わりない、
虫下しを用意すればいいだけの話だ。但し、特別製のな。
(召喚用の飾りが妖しく光り、中心から黄色い一つ目を持つ紫色の蟲が現れる)
この蟲の幼生体の体液が、子宮蟲の虫下しとなる。
そして、こいつが子供を産む為の条件とは…
女魔術師の子宮に着床し、そこから魔力と栄養を吸収できるようになる事が条件だ。
それも魔力が高ければ高いほど良質の薬となる。
ここまで言えば、「協力」の内容も理解してもらえると思うが?
な…子宮に……
(青年の言葉に絶句する流星の魔術師)
本当にそうすれば、皆を助けられるんだな
(一瞬、躊躇するが、意を決して―)
わかった。お前に協力する…
(静かにそう呟いた)
ああ、俺とて召喚士としての誇りがある、魔獣のことで嘘はつかん。
だが、腹を掻っ捌いてこの蟲を突っ込んだところで着床などしようはずも無い。
まずは下準備といこうか。
覚えておけ、抵抗すればするだけ薬の完成が遅くなるぞ?
(青年が指を鳴らすと、魔術師の後ろに巨大な魔方陣が現れ、
そこから無数の触手が生え、魔術師の体を拘束する。
そして触手は服の中に滑り込み、粘性の液体を体中にまんべんなく塗りつけていく)
そいつもまた、人間の女に子供を産ませるタイプの魔獣で、体液には媚薬効果がある。
安心しろ、お前に産んでもらうのはこの蟲の子供、そいつに種付けなどはさせんさ。
あっ、やめろ!
(無数の触手の襲来に思わず抵抗しそうになるが―)
〔ここで抵抗すれば、薬の完成が…〕
(真澄や梨香の事を思い、グッと堪える流星の魔術師)
くっ、こんな魔獣を飼っているとは…相当な悪趣味だな…
(唯一自由になる口で悪態をつくが、その言葉から余裕は感じられない)
(同年代の子に比べればメリハリのあるボディが、無数の触手に蹂躙され、粘液にまみれていく)
クッ…はぁ、ふぅっ…
(かすかに漏れる声。媚薬の効果か、顔がだんだん赤く染まっていく)
趣味ではない、こいつらは実益で飼っている。
こいつらがいなかったら今俺は…
(人差し指で魔術師の喉下をつうっと撫で上げ、上を向かせる)
こんな事は、出来ないだろう?
(言って、唇を舐めあげる)
と、そのレオタードは邪魔だな。脱いでもらおう…
いや、邪魔さえしなければ触手が破るか。
(青年の言葉に合わせて触手が動き、
服の内側から外に向かって引きちぎろうと暴れる)
くっ…この外道…
(唇を舐める青年を睨みつけるが、赤く染まった頬では迫力も何もない)
(やがて、強度の限界を超えたレオタードが触手によって引きちぎられ、青年の眼前に裸体を晒してしまう)
こ、こんな奴に裸を見られるなんて…
(俯き、悔しそうに呟くその間にも、触手は全身を撫で回し、粘液を刷り込んでいく)
はぁ…うぅ、くぅぅっ!
(せめて声だけは出すものかと、唇を血が出るほど噛み締め、抵抗する)
口ではなんと言おうと、体の方は正直に反応しているではないか。
おっと、そうでなければ薬が作れないのだったな。
(乳首を人差し指でこりこりといじりながら、顔を覗き込む)
声を出したくない、か? だったらどこまで我慢できるか見ていてやろう。
(宣言と同時に触手の動きが激しさを増し、更に耳、首筋、腋、背中、内股など、
性感帯を意識した部分に特に集中していく。
そして、一本の触手が背筋を伝って降りていき、
その先にある小さな窄まりに粘液を塗りたくっていく)
前は蟲用だからな、この触手魔獣には後ろで楽しんでもらうとしようか…ククッ
(乳首を弄られる屈辱に耐え、青年を必死で睨む。だが、今となってはそれすらも青年を喜ばせる材料に過ぎない)
(そして、触手が責め方を変えた瞬間)
んんんんんっ!!
(全身の性感帯と言う性感帯を同時に責められ、脳が焼けるような快感を叩き込まれていく)
〔だ、駄目だ…このままじゃ…私…壊れる…〕
(限界を迎えつつあるその体に、駄目押しの一撃)
そ、そこは…お、お尻っ!ひ、ひぐぅぅぅぅぅっ!!
(菊座に深々と突き刺さる触手に、とうとう声を上げてしまう)
い、痛い!お尻、抜いて…壊れちゃうよぉ!
(無遠慮に前後する触手が、今までとは違う痛みと快楽を与え―)
む、むぐぅ!!
(更に開いた口に捻じ込まれた触手が、粘液を体内に直接注いでいく)
ハハッ! 流星の魔術師様が「お尻いじめないで」と泣き叫ぶか!
もっと快楽に沈めてやろう。その触手は他とは違う性質があってな…
(菊座で暴れる触手が突然ビクビクと震えだし、先端から無数の細い触手が現れ、
それはざらついた感触で、中をざりざりと舐め回していく)
さて、口と手は自由にしてやる。
自分で大切なところを弄ってとりあえず一回イッてみせてもらおうか。
その位濡れないと、こいつも入っていかないからな。
こいつに任せてもいいが、自分の体の勝手は自分が一番分かるだろう?
一度言ったらちゃーんとそれを宣言して、こいつを入れやすいように広げるんだ。
(蟲を秘所に押し付け、上下に数度擦り、スッと引く)
(尻を好き勝手に陵辱され、ただ悶えるしか出来ない流星の魔術師)
(そうしていると、口と手から触手が退き―)
た、大切な所を…
〔駄目だ、こいつの前でそんなこと…〕
そ、そんなこと…
(できるわけない。そう言いたいが、真澄や梨香の顔が浮かび、その言葉を口に出来ない)
(そんな葛藤を読んでいるかのように蟲を秘所に押し付け、幾度か擦っては引くを繰り返す青年)
〔仕方ない…皆を助ける為…仕方ないんだ〕
(そう自分に言い聞かせ、秘所に手をやる流星の魔術師)
(軽く指を秘所に入れ、クルクルとかき回す)
ん!、くぅ!…はぁ!
(やがて、指のスピードは速まり、声も大きくなっていく)
ふぅん!、くぅん!…はぁんっ!!
(そして、遂にその時はやって来た)
くぅん!…はぁぁぁぁぁんっ!!!
(絶頂を迎え、グッタリとなる流星の魔術師。やがて、自分で秘所を広げ―)
い、イッた。だから…早く、それを入れて…薬を作って…
クックックッ…なるほど、そうされるのが感じるのか。
流星の魔術師様の弱いところ、たっぷり教えていただきましたよ。
さて、それじゃ約束通りこいつを入れてやるが…
(蟲の目を秘所に入れると、その内部を探るようにグリグリ目を動かし…)
あぁ、言い忘れていた。女という生き物は快楽が高まれば高まるほど着床しやすくなる。
そいつの目的も着床することなのだから…
そいつの与える快楽、この触手の非じゃないぞ?
(言葉が終わると同時に、びちびちと震えながら蟲が秘所へとめり込んでいき…
いきなり放電を開始した!)
どうだ!? 快楽神経に直に電流を浴びせられるのは!
媚薬によって敏感になった体には耐えられないほどの激痛と快感だろう!
そいつは放電しながら膣内を潜り、そして子宮へと入り込む!
着床するまで何回イクかな?
途中で気を失って汁の出が悪くなったらやり直しだ、間違っても気絶なんてするなよ?
ん、ぐぅ…
(蟲が秘所の中へもぐりこむのをただ耐える。コイツが子どもを産めばそれが薬になる。それで皆を救える)
(それまでの我慢と思っていたが…)
ひ、ひぎぃぃぃぃぃぃぃっ!!
(秘所の中から放たれる電流にあられもない声をあげてしまう)
(とんでもない激痛と快感が流星の魔術師の全身を幾度も貫く)
あ、あがぁ…うぁぁぁぁぁっ!!
ひぎぃ、ひぎぃぃぃぃぃん!!
(蟲に幾度もイカされる流星の魔術師)
(途中で気絶すれば、最初からやり直しという絶望的な宣告がなければ、とうに気絶していただろう)
(友を助けたい。その一心で流星の魔術師は、蟲の着床まで耐え抜いたのだった)
ハァ、ハァ…着床した?
ふむ…確認してみよう。動くなよ?
(秘所に顔を近づけ、そこに舌を差し込む。
そして、舌で先ほど確認した指の動きと全く同じ動きで、星華の膣中を掻き回す)
ふぱっ! ああ、甘い。着床した後に奴が出す分泌液の味だ。
着床成功、良く頑張ったな。後は餌さえ与えれば、五秒ほどで幼虫が産まれる。
(言って、ズボンに手をかける青年。
そして取り出した肉棒を、星華の秘所へと叩き込む!)
子宮の壁を通して、今お前は全身の血流に媚薬がばら撒かれた状態!
一度着床した後は眠ってもいいぞ。ただし、眠る余裕があればだがな!
(青年の腰の動きにあわせて、全身を襲う触手の動きも速くなっていく)
ハァ、ハァ、ハァ…
(青年が秘所を舐める間、ただ呆然と呼吸を整える)
せ、成功したの…よかった、これで皆を救える。
(安堵の表情を浮かべたのもつかの間、『餌』と言う言葉の後、青年が下半身を晒した事に危険を感じたその瞬間)
はぁん!
(秘所に深々と刺さる青年の肉棒。触手も激しい責めを再開し、体中にばら撒かれた媚薬の効果も手伝って、ただただ快楽に翻弄される流星の魔術師)
あ!あん!ふあっ!ふぅん、ふぁっ!!
(もはや、今の彼女は青年に玩ばれる哀れな人形でしかなかった)
いいぞ、快楽に狂え。魔力を流出しろ。それがより優良な子を、ひいては良質の薬を産む。
さて、あまり時間をかけて子宮蟲が動き出したら悪いし、そろそろ出させてもらうとしようか。
さあ、たっぷりと受け取るがいい!
(宣言と同時に腰のグラインドを速め、そして一番奥へと叩き込み、
中に大量の精液を吐き出した!
それと同時に子宮の中の蟲が放電を開始して膣壁を操作し、
激痛と快楽を与えながら精液を呑み込んでいく)
う…あぁ…
(半ば放心状態で青年の射精を迎える流星の魔術師)
これで…薬が…作れ、ひぎぃ、ひぎぃぃぃぃぃん!!
(安堵もつかの間、再び激痛と快楽に翻弄される)
(そして、子宮の中の蟲が餌を喰らい、大きく成長していく)
あ、あぁ…お腹が…
(呆然と呟く流星の魔術師。その腹はまるで臨月のように膨らんでいた)
クク、ずいぶんと大きくなったな。それだけ良質の魔力を吸ったということだが、
これほど大きいと出し辛いだろう。どれ、手伝ってやろう。
(星華の腹部に手を当て、数度優しく撫でさすると…
いきなり強く押し込んだ!
その衝撃に子宮内の母体も放電を開始し、胎内のモノを外部に排出しようとする)
そら、母体も動いたぞ! お前もちゃんと力を込めて産み落としてやれ!
大事な大事な薬の材料になる、蟲とお前の子供をな!
(そして秘所から、ソレが顔を出す。
バッタのような上半身にカマキリのような腕を持ち、
幼虫のような下半身を持った、テニスボール大の異形の蟲がボトボトと落ちてくる)
ハハッ、最高だ! お前は最高の苗床だよ!
数といい大きさといい、普通の魔術師ではこうはいかん!
こいつが成長すれば、俺の最強の僕となってくれよう!
(そう言って、異形の蟲を一匹拾い上げる)
ふぐぅぅぅぅぅっ…ふあっ!はぁ、はぁ、はぁ…
(必死に力み、次々と異形の蟲を生んでいく流星の魔術師)
(最終的には20匹近い蟲が生まれた)
こ、これで薬が作れる…皆を助けられる…
(やっと迎えた終わりに安堵する)
(そして、青年に薬について確認しようとすると―)
最強の僕?どういう事…これは薬を作る為ではないの?
(星華の言葉に、青年は口元を歪める)
クク…ああ、安心してもらっていい。とりあえずはこの一匹でいいさ。
他の奴は、こうして…
(言って、手の中にある一匹を除いた蟲を、ぐちゃぐちゃと踏み潰していく)
精製する必要は無い、この体液がそのまま子宮蟲を殺す薬になる。
(指を鳴らすと、周囲に無数の羽虫が現れ、地面の体液を啜り、
周囲に飛び去っていく)
後はあいつらが、子宮蟲の反応を感知して口の中に飛び込む。
そうすれば薬が効いて蟲は死に、宿主の命は助かるって寸法だ…
但し、この体液にも強力な媚薬効果があるがね。
命は助けるが…まあ、それに侵された人間がどんな行動をとるか、見ていても面白い。
(酷薄な笑みを浮かべ、視線を星華に戻す)
そしてお前にも…今潰してやった蟲、ちゃんと産み直してもらう。
母体の蟲は一度寄生すると、子宮と完全に同化するから、既に摘出は不可能なのだよ。
しかも、お前の魔術式をぐちゃぐちゃにかき混ぜてしまうから、もう魔法も使えない。
(触手の拘束が強まり、魔方陣の中に引き込もうとする)
(青年の話を聞き、羽虫が飛んでいくのを見て今度こそ安堵できる…筈だった)
(更に青年の口から紡がれた言葉が、流星の魔術師を絶望の淵へ叩き込む)
そ、そんな…アレをまた生むなんて…
それに…魔法が…もう、使えない…
(ショックを受けた彼女を引きずり込もうとする触手)
あぁ!いや!いやぁ!!助けて!響輝さん!!
(必死に助けを求めるが、その声はただ空しく響くだけ…)
(そして、抵抗空しく流星の魔術師は触手に引きずられ、魔方陣の中へ消えていった…)
【それでは、私はこれで〆にします】
【長時間お付き合いいただき、ありがとうございました】
【それでは、失礼いたします】
安心しろ、今すぐというわけではない。
母体の蟲の準備もあるから、一週間は休ませてやる。
(魔方陣に飲み込まれ、既に声の届かない星華に向かって、
青年は楽しそうに言葉を紡ぐ)
それまでは、君の学校の仲間たち…
君の友達が、淫欲に浸って悦楽を楽しむ様を、一緒に見て楽しもう。
ハハッ…アハハハハハハハハッ!
(結界も消え、青年の体も魔方陣の中へと消えていく。
そしてその数分後、学園内で、淫靡な宴が開始される。
それを止める事の出来る最強の魔術師は、もう学園に…いない)
【こちらもこれで〆にします】
【お相手ありがとうございました】
オリキャラとキャラサロンに出没している、
ハートクイン(純愛スレ(キャラサロン))
=ミラーガール(ミラーガールスレ(オリキャラ))
=バッタ女(毒蛾スレ(オリキャラ))
の特徴。
@落ちる時は「落ち↓」や「ログアウト↓」など「↓」をつける
A敬語しか使わない
B自分が一番でなければ気が済まない(自分に都合のいいことようにしたい)
C1やられたら名無し自演してでも1000やり返す性格。
Dageなければ気が済まない
E相手に指摘する欠点=自分の欠点
F名無しで【】を使って自演擁護
G人のロール中に平気で邪魔して荒らしている。
(被害者大多数)
Hロールもさることながら、プレイも初心者以下丸出しの下手。
(尻フェチ)
I自演バレても「言い掛かりです」とか平気で言う。
とりあえずこれだけを注意すればよし。
書き方に特徴があるので、潰される前に禿はスルー厳守してください。
741 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/16(土) 08:40:43 ID:NldixDWO
本物のミラーガールさんは居ますか?
【ヒロイン名】ホーリー・フェニックス
【本名】 堀川弘子
【年齢】 17才
【身長】 167cm
【スリーサイズ】73・55・72
【容姿】肩まで届く黒髪を真ん中でわけて、後で軽く束ねている
伏し目がちな表情。服を着ている状態では華奢な体つきに見えるが
着痩せするタイプで実は筋肉質、本人もその事を気にかけている。
【性格】学校では水泳部副キャプテンとしてリーダーシップを発揮しているが、
本来の性格は弱気でコンプレックスの塊。水泳部の先代キャプテンに
調教され、性格のこともあって真性M。
【装備】極細の金属繊維を編み込んだ鎖帷子スーツ。その上に深紅のレオタード
胸当てとブーツ、顔全てを覆うバイザー付ヘルメット
【武器】ホーリー・レイピアという細身のレーザーソード
背中のマントを広げ、エネルギーを全解放して突撃するファイアー・クラッシュ
格闘センスもあり、肉弾戦も得意とする
【その他】国際機関の試験に間違って合格してしまい、機関の正体を知ってしまった
あとに双方間違いに気づく。しかし、試験の出来や適性そのものは悪く
なかったので、そのまま任務に就くことになる。ちなみに、本来入隊するはず
だった同級生達は、何者かに誘拐されて行方不明となっている。
【NG】 スカトロはお漏らしまで、切断・グロ・殺害(強制復活させてもらいます)
【こんばんは、キャラメイクしてみました…待機します】
>>744 【偶然の一致です…というか、今読み直して気がつきました…】
【一旦用事落ちします。】
747 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/16(土) 22:46:48 ID:jKxFabF/
また禿かよorz
【とりあえずあの人でない証拠を示す必要がありそうですね】
【携帯では出来ないことをひとつ…】
____
,r'´_,,.. ..,_`ヽ、 __,, _
, ' , ' r'⌒'''⌒ヽヽ. ヽ ,. -‐'´`ー―- 、 r― '''''´ ̄ ) r‐--‐‐''''´ ̄ 冫
/ / ヽ、 ,.ノ ', ', / } `ー―ァ に二''''′ `ヽ ,--―''''′
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>>747 【これでよろしいでしょうか?】
【では、再び用事落ちします】
禿は携帯、か
【ヒロイン名】NPP-086プロジオン/NPP-086NEXエクスプロジオン
【本名】上記に同じ
【年齢】14歳(ただしあくまで外見的なものに過ぎない)
【身長】155センチメートル
【スリーサイズ】80・58・78
【容姿】金髪・碧眼の典型的アーリア系の容貌。
髪は短く、やや癖っ毛。
戦闘モードに移行することで、空間を越えて転送される武装及び、衝撃緩和スーツと
装甲を纏う。
さらにサポートメカである小型爆撃機ノイ・エクスと合体することで、武装や装甲、出力も
強化され、単独での大気圏内の飛行も可能になる。
主な武装は携帯している銃剣付き大型マシンガン、肩部コンテナから放つマイクロミサイル、
腕部装甲からポップアップする小型ガトリングガン、腰部にマウントされたマシンガン、
脚部コンテナから撃ち出す多弾頭ミサイル等。
【性格】やや無機質な、軍人気質。
冷静だが融通が利かず、また大雑把な行動が多い(広域殲滅タイプであるため)。
が、人間を傷つけることは基本的にしない(できない)。
【目的】パラレルワールドの地球からやってきた戦闘用人造人間。
条約で禁止されていた時空転移爆弾の影響で、戦場から他の人造人間もろともこちらの
地球に吹き飛ばされてきた。
元の地球に戻るため、そして他の戦闘用人造人間を倒すために戦う。
【設定】元居た地球では戦争は全て人造人間が行っており、彼女もその内の一体。
反乱を防ぐため、こちらの世界でいう『ロボット三原則』に近いもので精神的に拘束を
かけられている。
【弱点】人間を傷つけることができない。
【NG】スカ(食事を取らないので排泄しない)。
【シチュ】事前に相談してくれれば大抵のものはOK。
【待機……しても大丈夫なんでしょうか?】
【ホーリーフェニックスさんが戻られるなら、お譲りしますということで、一応待機しますね】
ホーリーフェニックスさん用事落ちって書いてあるから平気でしょ
がんがれ
>>750 お相手願ってみたいが……どんなシチュがいいのやら。
>>752 【一緒に飛ばされてきた、敵の男性型人造人間に倒されて、とか】
【後はこの世界では異邦人なわけですから、国家機関に捕まって実験の名目で、とかでしょうか】
【確かにちょっとシチュが思いつきづらいかも、この辺はその内どうにかしたいと思ってますが】
>>753 【では、どこかの国家機関に捕まって実験体として……】
【と言うのでいきまっしょい】
【えーっと、バトルロール入れます?】
>>754 【了解(ヤー)】
【そうですね、軽めに入れておきましょう】
【相手が人間だと、ガチでは戦えないので軽めにならざるを得ないんですが】
【では、書き出しはお願いしてよろしいですか?】
>>755 【では「人間の」特殊部隊を指揮して捕獲って事でどうでしょう?】
【こっちは陰険っぽい科学者で】
【らじゃ、では暫しお待ちをば】
「さて……アレを手に入れることは、我が国にとって多大な利益となります。
皆さんの奮起を願いますよ」
薄暗いキャリアの中で、男は大して熱の籠もらない空虚な言葉を送った。
今更言うことでもないし、言わなくとも構わないのだろうが、しきたりのようなものだ。
「では、状況を開始してください」
既に配置は済み、あとは命令を待つのみだった猟犬たちは動き出した。
その獲物は、一つ。
異世界から来た、超兵器。
監視カメラから送られてくる映像には、小さな影。
金髪碧眼の可愛らしい少女。
「さあ……抗えるものなら抗うがいい、プロジオン」
銃火が、スクリーンを彩る。
>>757 「……………………」
視界の中、赤外線視覚、イオンセンサー、超音波レーダー、その他十数種類の感覚器が
捉えたデータと連動した緑色のロックオンサイトが乱舞する。
……しかし次の瞬間、その全てがビープ音と共に赤く染まり、×印に置き換わった。
≪警告……警告…指定された兵装では、対象を攻撃することを許可されていません。
対象、あるいは兵装の再設定を行ってください……≫
火器管制用のAIが、何度も同じ言葉を繰り返す。
無用の長物となった大型マシンガンは既に再転送、腰部マシンガンと腕部ガトリングガンは
ロックされ、辛うじて両肩と両足のミサイルコンテナのみが使用可能という状態だった。
「了解(ヤーッ)。
肩部マイクロミサイルを全てスモーク弾に換装、0.5秒間隔で発射。
脚部多弾頭ミサイルを粘着弾に、同じく0.5秒間隔で発射後、全速で戦域から離脱します」
≪………使用が許可されました。再設定後、0.5秒間隔で発射します……再設定、完了しました≫
視界内のサイトが再び、オールグリーンに戻る。
「撃て(フォイアー)!!」
両肩と両足のコンテナが開き、小型のミサイルが雨霰と射出された。
>>758 猿のように、低い姿勢のまま包囲の輪を狭める猟犬たち。
その行動には一切の乱れもなく、有機的な接合を保って全てが動いていた。
その瞬間までは。
スモークが視界を奪い、トリモチが自由を奪う。
無数のそれらに抗す術はない。
猟犬たちは無様な姿を晒す羽目となった。
勿論、得物は逃げ去った後。
猟犬たちには耐え難い屈辱だろう。
……だが、それも予想通り。
「さすがは広域殲滅型。
数で押す方が不利に働くとは思ったが、ここまでとは」
戦域から離脱したプロジオンの頭上から、声が降る。
確かに先程まで一切の気配もなかったというのに……
「だから、こうやって一対一の方が都合がいいとは思ったんだ。
それも、油断しているとなおいい。今のようにね」
右手に握られていた銃の先端が発射され、かぎ爪のように開いてプロジオンの身体に食い込む。
そこから、高圧の電流が流れ、プロジオンの機能を麻痺させる。
「特殊テイザーだ。君の身体機能を停止させるだけの電圧を持った、ね。
さあ、あとは……二人きりでゆっくり話そう。君が理解できるまでじっくりね」
男はプロジオンの身体を抱え上げ、キャリアに運び込む。
そこは、彼の城、彼の領土。
プロジオンは、囚われの身となったのだ。
【ただの科学者ではなく、あちらの世界から来た人造人間と言うことで】
【諜報用なので、人間社会にも難無く潜り込み暗躍していたってのでどうかと】
>>759 ≪……対象、完全に沈黙、戦闘不能。死傷者・追跡者はゼロです≫
「了解」
AIの報告を受け取り、脚部のローラー機構で高速で後退。
追跡者の有無もチェックも完了した……ならばこのまま。
「!?」
……そこまで考えたところで、頭上から声が降ってきた。
振り仰ぐよりも速く、放たれたテーザーガンの電極が身体に食い込む。
「あ……がっ………!!??」
≪………センサー……高圧の…………安全の為、機能停…dxcfvgbhんjmk…≫
悲鳴と共に、身体をびくびくと痙攣させ、見開いた目の瞳孔を拡大させて。
「…………………」
虚ろな目で、時折痙攣だけを繰り返しながら……小さな超兵器は沈黙した。
【了解です】
>>760 「さて……目を覚まされる前に仕込みをしておかないとな」
プロジオンを寝台に寝かせ、両手と両足を固定する。
そして、どろりと濁った液体を手に取る。
きちきちと泡をあげるそれは、ナノマシンの集合体だ。
液体はプロジオンの身体に垂らされ、染み渡っていく。
「それでは、起きてもらおうか、囚われの姫君」
かちり、とスイッチを入れると、首筋に仕込んだ電極がプロジオンの意識を覚醒させる。
>>761 「……………」
白い、起伏のない身体に、ナノマシンが染み込んで行く。
全身にそれが行き渡ったところで、電極がスパークした。
まるでこちらの地球の、古典文学……死体を継ぎ合わせて造った人造人間を、
雷の力で目覚めさせた狂科学者がそうしたように。
「………ぐ……!!」
小さな悲鳴と共に、強制的に覚醒させられる意識。
センサー類も、電流で殆どが破損してしまっている……現時点でもっとも頼りになる
感覚器である肉眼で、周囲の状況を確認した。
その目が………傍らに立つ、男の姿を捉える。
「………………」
だが、それ以上の行動は起こさない。
現状の確認が取れない以上、不用意に動かない……そう、プログラムをされているから。
ただ、じっと男を見ている……ほんの僅かな動作も、見逃すまいと。
>>762 「ふむ、センサーが不調のようだな」
じっとこちらを見つめる少女の様子に状況を見て取り、指を鳴らす。
ナノマシンがプロジオンの身体の修復を行う。
「これでセンサーも機能を回復しただろう。
私は、何に見える?」
身体のステルス機能をカット。
戦闘用人造人間と変わらぬ程度の防壁のみとする。
これで、彼女には理解できるだろう。
「さて、君を捕らえた理由は簡単だ。
私のものになれ、そう言いたいのだよ」
大仰に手を広げ、そう言った。
>>763 「………………?」
自己修復機能は、勿論搭載されている。
が……ここまで劇的なものではなかったはず。
修復されたセンサー類が、男の身体をサーチ……1秒とかからず、その正体を探り当てた。
「自分と同じ………戦闘用人造人間。
高度なステルス機能、及び人間への偽装能力に特化した……諜報タイプと判断します。
……貴君の、もの…………?」
不可解そうに、首を傾げる。
「自分は既に、捕虜であると判断しますが」
>>764 「その通りだ。
君のような広域殲滅型ではないが、同じ人造人間だ。
同じ境遇のもの同士、仲良くしようではないか」
べらべらと芝居がかった調子でまくし立てる。
だが、プロジオンの返答に眉をひそめる。
「そういう意味ではない。
いいや、そういう意味であってもいいのだが……
いいだろう、では、こう言い直そうか。
私の意志に従う忠実な奴隷になれ、と」
そう語る彼の目には紛れもない狂気が混じっていた。
そう、既に彼は狂っている。
「まずはその、冷静な表情を崩してやる。
お前を壊して造り替えてやる。ヒヒヒ、お前は私のものだ」
ナノマシンが蠢き、プロジオンの身体に未知なる信号を送る。
そう、それは即ち……快楽である。
>>765 「仲良く………?
不可能です、ヨコハマ条約により、我々は最後の一体になるまで戦う事を義務づけられています」
芝居がかった男の口調とは逆に、理路整然と返答する。
そして再び、不可解そうに眉をひそめた。
「奴隷……数世紀前まで我々の地球でも行われていた、人間が人間の所有する客体となる状態。
不可能です、自分はNPP-086プロジオン、タイプD広域殲滅用人造人間……人間ではありません」
微かに、違和感を感じる。
今までにも、他の戦闘用人造人間とコミュニケーションを取ったことはあった、が……。
この男は違う、これではまるで……。
「捕虜になった時点で、自分の処遇は………ひッ……!?」
びくん、と身体を引きつらせる。
先ほど受けた電流のそれとよく似た、しかし全く異なる衝撃が身体中を走った。
「………あ………あ………………?」
感覚素子が今までに無いほど研ぎ澄まされ、反対に判断力や思考力が低下していく。
白い頬を薔薇色に染め、細かく震えながら目を見開いた。
>>766 「ここはあちらではないのだよ。
ヨコハマ条約など無効だ」
くつくつと笑いながら、プロジオンを見下ろす。
「……人間でなくとも、奴隷にはなりうる。
すぐに理解させてやろう。
そう、お前は捕虜ではなく、奴隷だ」
プロジオンの反応が変わったことに気付き、手を伸ばす。
白い肌に手が這う。
「どうした、こんな感覚は初めてだろう?
それが……奴隷の感覚だ」
両手が、乳房を握りしめる。
それすら、快感。
>>767 「はふ………ふぁ、は…………?」
極寒の山脈も、熱砂の嵐の中も駆け抜けた。
ぬかるむジャングルや、ディープブルーに染まる海の戦場とした。
過酷な環境に、ずっと耐えて戦い続けた。
なのに、これは。
「はぁぁ………はぁ………」
何と表現していいのか解らない。
ふわふわとして、温かくて、身体中に力が入らない。
自分にとっては性別をあらわすためだけのものに過ぎない、ささやかな膨らみを握りつぶされているのに。
「………あ……かふ………あうぅ………」
そこから一際強く、この未知の感覚が湧き出してくる。
肌はじっとり汗ばみ、桃色をした膨らみの先端は少しずつ、固くなり始めていた。
>>768 「どうした、喘ぎ声が返事か?」
嘲笑を浮かべながら、未発達の乳房を揉む。
だが、ナノマシンは既にその乳房を快楽の受信器官として改造し終えていた。
乱暴に揉みしだかれることさえも、極上の快楽に変わる。
「こちらの具合は……どうかな」
手が腹を滑り、股間に伸びる。
その軌跡を追うように、ナノマシンが快楽信号を送り続ける。
プロジオンの身体は、色情狂と変わらぬ淫蕩なものに改造されていく。
「さて……
学習も、必要だな」
喘ぎ声を漏らすプロジオンの桜色の唇。
それを塞ぎ、奪い、蹂躙し……アクセスする。
プロジオンのAIに刻み込まれるのは、種々の淫らがましい性知識、淫語。
性知識と淫語を行使するたびに快楽を覚えるということ、そして……快楽を欲すること。
AIさえも、淫蕩に書き換えられていく……
>>769 戦争において、最も安価な資源…………それは人間。
その代用品として、DNAを操作されて生み出されたクローンに、機械的な改造を施された
戦闘用人造人間たち。
タイプによっては殆ど機械といって差し支えの無い者も居るが、プロジオンのそれは機械化率
35%……肉体の構成は、人間のそれとほぼ変わらない。
………幼い膨らみも、その秘裂も。
「はぁう………はぁ、はぁぁ…………」
ほんの数分前までの、怜悧な表情は完全に溶けて消えていた。
ふるふる震える、薄桃色の唇。
青い目は熱っぽく潤み、眉尻を下げて、熱く濡れた吐息を……。
「はぁ、はぁ……あむ、ん………!?ん、んん………!ん…………んん、ん……」
飲み込むような、執拗で乱暴なキス。
そして流し込まれる……膨大な、そして男に都合のいい、淫らで歪んだ、性のテキスト。
少女の姿をした孤高の戦闘兵器は、男の盾であり剣となる忠実な奴隷人形へと書き換えられていく。
「……あふ……んむ……ちゅっ………」
いつしか……キスは舌を絡めあう、より濃厚なものになっていた。
それを仕掛けてきたのは男ではない……少女の、方からだった。
【洗脳完了の印に、額にチップか何か埋め込まれるとか希望していいでしょか?】
>>770 舌が絡まり合い、唇が這い回る。
少女の汚れを知らぬ口唇は蹂躙され、気高い心は穢され、少女は淫らな性人形に堕ちていく。
だが、少女は既にそれさえも悦びと感じるよう造り替えられていた。
自ら蹂躙を望み、快楽を求める。
それが今の少女の姿。
唇が、離れる。
蔑むような瞳さえ、快楽を授けてくれる。
かちりと音がし、拘束が外される。
「お前は快楽で駆動する奴隷人形、そして……私がお前の主人(パパ)です。
理解できたら、復唱しなさい」
命令は絶対。
快楽は必須。
求めるものは、性の愉悦。
「復唱がきちんと出来れば、最高の快楽をあげますよ」
男の目は無遠慮にプロジオンの股間に注がれる。
股間からは、透明な蜜が零れていた。
【了解です。えーっと、AIに直結して淫乱モードに切り替えるスイッチって事でいいですかね?】
>>771 「ちゅ、つぱっ…………はぁ……」
絡み合った舌が解かれ、唇が離れる。
つ……と、唾液の糸が繋がって切れた。
とろり蕩けた少女の目には、男に対する媚と、忠誠の念が宿っている。
「復唱します。 パパ
自分は快楽で駆動する奴隷人形……これより貴君を主人と、認証します」
拘束台から軽く起き上がって頷き、背筋をぴんと伸ばして綺麗な敬礼を返す。
視線の先、まだ何者も許して居ない、うっすらと繁ったそこは……既に、失禁した
のかと思うほど濡れていた。
【そうですね、お願いします】
【ところでお時間はどれくらいまで大丈夫ですか?】
>>772 「よろしい、自己認識は完全なようだ。
こちらも、完全に淫蕩になったようだな」
無遠慮に少女の股間を撫で回す。
こんこんと零れる愛蜜が、手を濡らす。
「……完璧だ。
さて、プロジオン。奴隷になった感想はどうかな?」
股間を撫で回す手はぴったりと張り付き這い回り、空いた手は未発達な、だが快楽を感じるのは人一倍の乳房をこね回す。
ムスメ
「無論、最高ではあろうが……お前の口から聞いておきたいのだよ、我が奴隷」
【では、適度なタイミングで】
【えーっと、目が冴えててまだまだ大丈夫ですw】
>>773 「あ………はぁう……」
やや土手高の恥丘を手のひらの中に包み込まれながら、パン生地のように
胸をこね回される。
微かに微笑みすら浮かべながら、主人(パパ)の愛撫に溺れていった。
「回答します、主人(パパ)。
自分は今、主人(パパ)の手により、改造、再調整の後、再起動しました。
これより形式番号NPP-086、広域殲滅タイプD型、コードネーム:プロジオンは、
主人(パパ)のみに仕え、主人(パパ)のみを守り、主人(パパ)のために戦うことを
喜びとし……恒久の忠誠を、誓います」
流れるように返答し、淫蕩な笑みを浮かべる。
股間に貼りつく手に、手をそっと添えた。
「主人(パパ)。
忠誠の証として………主人(パパ)に、自分の処女穴を、捧げることを許可して下さい」
【こちらはもしかしたら、7時半くらいが限界かも……】
【その場合は、凍結をお願いしていいでしょうか?】
>>774 「ふむ……情動面がまだ薄いようだが、それも個性か。
そうだ、後で情動面を強化したモードを付加してやろう」
プロジオンの股間を撫で回し続け、胸をこねくる。
股間を愛撫する手に、手が重なる。
「ほう……いいだろう。
肉穴を貫き、永久の快楽と忠誠を刻んでやろう。
許可する。立ったまま足を開いて見せろ。
そのまま貫いてやろう」
いきり立つ逸物を誇示しながら命じる。
【構いませんよー】
【でも、凍結?たっぷり犯して欲しいんですね……ああ、怒らないでw】
>>775 「ひぁ……あふ、ひゃうっ……んんんんんんんっ♥」
十指がくねり、感覚素子が10倍以上増えた膨らみと秘裂をなぞり、こね回した。
こくりと頷き、主人(パパ)の手から逃れる。
「主人(パパ)……これで、宜しいでしょうか?」
拘束台の上、膝立ちになる幼い戦乙女。
言われるがまま、足を開き……台の上に、蜜汁を滴り落とした。
「さあ、主人(パパ)……既に、準備は整っています。
存分に、自分の身体に、主人(パパ)を刻みつけ、注ぎ込みください」
>>776 「いいだろう、その格好。
それに蜜の量も潤沢だ」
愛蜜に濡れたままの手で頬を撫でる。
蜜がプロジオンの頬を濡らしていく。
逸物が秘裂にあてがわれ、蜜に濡れる。
「刻み込んでやろう。
お前にもっとも快楽を与えるものを……記憶しろ!」
逸物が、秘裂を貫く。
同時にプロジオンのAIに今まで最高の快楽が注がれる。
「顔を見せろ。
快楽奴隷らしい、感じている顔をな」
>>777 「ん……っちゅ、ちゅ……ふぅ……。
ちゅ、ぺちゃ……ぺろ、れろっ…………」
頬に添えられた手に手を重ね、愛しげに頬擦りして口付ける。
ちろりと舌先を覗かせると、蜜汁で汚れた手をぺちゃぺちゃと舐め清めた。
「了解。
主人(パパ)の生体コネクターと結合後、感覚素子全開放、ナノマシンコントロール開始、
最重要データとして、登録、開始しま………………っ!!??」
言い終わる前に、主人(パパ)の分身が乙女の純潔を引き裂く。
文字通り、身体を引き裂かれるような痛み……しかしその痛みは、歓喜と快楽に変換され、
まだデータでしか快感をしらないその身体に、肉悦の経験を刻んでいった。
「お……あ、はぁぁぁぁ…………ひぎ……ぃぃぃぃぃぃっ………♥」
感覚素子は貪欲なほどに、包み込んだ性器の熱さを、固さを、大きさを味わい。
注入されたナノマシンが、主人(パパ)が最も快感を得られる形に処女穴を造り替えて。
少女兵器は、暴力的なまでに激しい絶頂の渦の中に引き込まれ、どこまでも堕ちていく。
「はッ、はぁぁ……ぱぱ、ぱぱぁ……………♥」
がくがくと震えながら、唇の端から涎を垂らし。
開いた口からは、桃色の舌が突き出され、宙でへらへらと泳いでいる。
ナノマシンによる自己改造で、1ミクロンの隙間もなく、くっつきあったそこは熱く蕩けていた。
腰を突き出せば、子宮口がキスするかのように先端に吸い付き。
腰を引けば、肉襞が離すまいと懸命に絡みついてくる。
「はひゅ、はふ、はぁぁぁ…………んはぁぁぁぁぁんっ♥」
【申し訳ありません、タイムアップです!】
【今晩また、23時半ごろに覗きに来ますので、その際に再開打ち合わせor解凍と言うことで…】
【本当に済みません、朝早くまで、ありがとうございました!】
【了解しましたー】
【こっちも何か睡魔が一気に来てたのでちょうどいい……(苦笑)】
【ではまた夜にー】
【テンプレを形にするまでに少し遅くなりましたが納得出来る物が完成したので張り付けます】
【ヒロイン名】シースルーエンジェル・哀
【本名】魔宮哀
【年齢】15歳
【血液型】O型
【身長】158p
【体重】 47s
【3サイズ】83/56/86
【容姿】ツインテールの銀髪に蒼い瞳、幼さを残した顔立ち。
普段はセーラー服を身に着けて某進学高校に通っている。
変身すると極薄の強化服(シースルーラバースーツ)に身を包む。
【性格】活発で元気に振る舞う反面、熱血すぎる行動がピンチを呼ぶ事もしばしば。
【能力】強化服と哀の潜在能力により格闘能力と防御能力が常人の100倍となる。
ただし、哀の精神状態や体調が影響する為、強化服の性能には限界がある。
【戦う目的】兄が開発した強化服(スーパーラバースーツ)のモニターとなり日々、データを集計している時に謎の生物の襲撃を受けて兄は死亡、仇をを討つために為に戦う事を決意した。
【備考】兄の死後は、兄の研究所に執事と二人で住んでいます。
【希望】引き裂き系と叩き系。
【NG】切断系と死亡系。
すみません、シースルーラバースーツということは
スケスケですか?
(;´Д`)ハアハア
>>782 はい、その通りです。
シースルーラバースーツは確認されてない弱点もあるので相手の方からの提案も受けたいと思います。
とりあえず、避難所のプロフスレにも投下しておいた方がいいかも。
後、個人的な意見だけど、お兄さんが何の為にそのスーツを作っていたのかの理由が判った方が
お兄さん絡みのシチュしやすいと思うよ。
>>784 避難所ですか・・・教えて貰えて大変嬉しいです。
ありがとうございます。
兄の研究所目的も新しく記載していきます。
何か少しでも着てたら…
乳首も秘所も透けてるわけで?
>>786 鎧とかコンバットスーツなどはありきたりなのであえて・・・シースルーラバースーツにしました。
セーラー服を着た女子高校生が全裸状態に近い形で戦うなら相手の方もストレートにやり易くありませんか?
で、今更な質問で悪いんだけど・・・待機してるの?
表記がないからなんとも判断が・・・
>>788 ごめんなさい・・・忘れてました。
もし、よかったら御相手願えますか?
了解です。ご希望のシチュはありますか?
>>790 触手や指先で責めて貰いたいです。
ラバースーツが溶かしてしまう方法も考えて下さい。
そちらの希望はありませんか?
>>787 何か見えていけない所はラインとか模様とか…
外したり暴くところがいいんだけど…って始まりましたか。頑張ってくださいねお二方
ラバースーツが触手や指先を溶かすのか・・・なんて斬新な(マテ
こちらは特に希望ありません。どちらが先に書き出しましょうか?
>>792 参考になりました。
これからも宜しく。
>>793 ソチラから宜しく。
出来れば名前をつけて下さい。
【了解です】
(夜の町で起きている、連続失踪事件。
被害者は全員若い女性、それ以上の事は何もわからず、
被害者は20人に及ぶのに警察の捜査も全く進展がない。
しかし・・・見るものが見れば分かる。
残留する気配、厳戒態勢の中で人一人を容易く消し去るその力。
人の範疇を超えたナニモノかの仕業であるが・・・
そして、今夜も・・・)
【こんな感じでよろしいでしょうか?】
>>793 もう少しお待ちします。
無理ならまた、後日で。
【レス遅くてすみませんでした】
【大丈夫ですよ】
>>795 【了解しました】
(魔宮哀はその噂を聞き付けてワザと囮なり、暗い夜道を一人歩いている。)
今日は現れないのかな?
(周囲の闇に目を配る。)
無用心だな、こんな夜に一人で街中をうろつくとは。
(突然、哀の真後ろから声がかけられ、同時に触れるほど近い位置にいきなり気配を感じる)
連続失踪事件の噂を聞いていないのかな? それとも、自ら巻き込まれる為に歩いていたのかい?
どちらにしても、私には好都合だがね。
(低い声で話す、トレンチコートを着た男。
その手がスッと哀に伸びる)
>>799 オジ様・・・(伸ばされた手を脇にとらえて腕を捻あげて投げ飛ばそうとする。)
(手を脇に捕らえた瞬間、布越しに伝わるのはぶよぶよとした感触。
それは突然膨れ上がったかと思うと、コートの袖の部分を破いて無数の細い触手が飛び出し、
哀をそのまま拘束しようと巻き付いてくる!)
ずいぶんと冷静に対処をするのだね、君はどうやら私に会える事を期待していたようだ。
(無数の触手が哀に巻き付いたかと想われた次の瞬間。
セーラー服が強烈な光を発して粉ごな中空へ消え去った。)
(目的物を失った触手は地面を激しくはいまわる。)
行っておくけど・・・私はそう簡単には犯されないわ!
この身体がシースルーラバースーツに包まれているかぎり・・・・・・
(少し離れた枯木の陰から少女の声が響く。)
ぐっ!? く・・・なるほど、私がどういった存在かも知っていての行動というわけか。
だとしたら今日は一段と楽しめそうだ!
(うごめく触手を束ね、手を模した形へと固める)
犯す? ・・・ククッ、それもいいかもしれんな。
大口を叩くのであればさっさと出てきたらどうだ?
(枯木に視線を向け、剥き出しになった腕を突き出す)
>>803 速い・・・ドボォ!(枯木に射ち出された腕が枯木を貫通して哀の下腹をとらえた。)
ガハッ・・・(そのまま仰向け状態で地面に放り出された哀。)
げぼっ!あぐぅ・・・苦しいよ。
おいおい、まさかこの程度でやられたんじゃないよな?
あれだけ啖呵きっておいて一撃で沈んでいるようでは情けないにも程があるぞ?
ほら、今の私は隙だらけだ。さっさと打ち込んで来たらどうだ?
早く、早く! さあ! さぁさぁ!
(両手を広げたまま、小馬鹿にするような口調で謳いながら哀の元へと歩いていく)
>>805 言われなくても御返し位はするわよ!!
(近寄って来る男の股間を滑り込んで蹴りあげる。)
これでお会いこね!!
(哀の身体に多量の精液が降りかかる。)
き・・・汚いわね!!
禿は消えろ
ふむ・・・君は先ほどの腕を見ても、私が人間と同系列の存在だと思っていたのかな?
(翻るコート。その下にあったのは、人をかたどって寄り集まる無数の触手。
そして哀の足は、それらが完全に捕らえていた)
中々いい化粧だな、どうやらこいつらは君が気に入ったようだ。
さて、君の望み通り、犯してあげるよしようか? ククク・・・やれ、お前達。
(男の言葉に反応して、足から徐々に触手が体を這っていき、体を信じられない力で拘束していく)
>>808 ダメ・・・・・・は・・・はなして。
これじゃ・・・私・・・。
(無数の触手が乳房や顔、腰や背中・・・あらゆる場所をはいまわる。)
意識が統一出来ないっ・・・このままだとラバースーツが破れてしまう。
や・・・あ・・・。
破れながらかんじるなんて・・・イャーッ。
なるほどなぁ、意識の統一でこれを維持しているのか。
(一本の触手の先が割れて、ラバースーツを摘み上げる)
なら、こういう事をしたらどうなるかなぁ?
(先の尖った触手が哀の首元に突き刺さり、そこからどくどくと何かを流し込む)
お約束な気がしないでもないが、媚薬を注入させてもらったよ。
しかも全身を過敏にし、息を吹きかけられるだけで達するようになる特別製だ。
触手共々、たっぷり楽しんでくれたまえ。
>>810 や・・・・・・これ以上・・・あぁっ(激しく首を振り乱し必死に抵抗するがラバースーツは次々と溶けていってしまう。)
許して・・・このままじゃ・・・死んじゃうよ。
【電話がかかって着たので凍結にして貰えませんか。
日時はお任せします。落ちます↓】
【了解しました。空きがいつになるか今はちょっとわかりませんので、
日時は後日、避難所の楽屋スレに書いておきます】
>>811 ハートクインでやる気があるならちゃんとやれ。
ないなら二度とキャラサロンに現れるな。
>>778 「自分の愛液の味はどうだ。
さぞかしいやらしい味だろう?」
プロジオンを貶める。
だがそれも少女にとっては悦びでしかない。
「どうだ、どうだ!
私のペニスは最高だろう!
ふは、ははははは!
広域戦闘型だろうとなんだろうと、こうなってはただの牝だな!
牝は牝らしく、喘ぎ悶えよがれ!」
最高の快楽を与えるよう造り替えられた処女穴は、同時に最高の快楽を感じるようにもなっていた。
絶え間のない絶頂が少女を蹂躙し、蕩かし、虜にしていく。
「覚えておけ、今の状態を!
絶え間ない絶頂を求め、脳髄の全てを快楽の溶かしたこの状態を!
お前は牝だ、私から与えられる快楽に耽溺する牝だ!」
快楽が、言葉が刻まれる。
そして……
「私の精を注いでやる!
刻み込め、お前の最も欲するものとして!」
少女の肉穴に注がれ、溢れる白濁。
それは、この上もない快楽と変わり、少女をそれ無しではいられないように変えていく。
>>814 【お待たせしました、解凍です】
>>815 「あはぁ……♥
はぁう……ひぁッ、んんんっ…♥」
過剰分泌された脳内麻薬に理性を溶かし尽くされ、幼顔を歪めてよがり喘ぐ。
場末の娼婦でも上げないような嬌声と、じゅぷじゅぷと泡立つ濁った半透明の愛液を
垂れ流し、華奢な肢体を跳ね躍らせた。
「りょ……了解っ…♥
データの……はぁう…バックアップ開始、主人(パパ)から与えられるエクスタシー……ぃぃっ♥
これを、得る、ことをっ……自己の存在理由として、再定義します………ぅぅんっ♥」
≪……再定義します……3、2、1…再定義、完了しました≫
一部機械化処置が施された脳が、搭載されたAIが、さらに淫獄の底に絡め取られていく。
………そして最後の、そして最大の、隷属の楔が打ち込まれた。
「きゃふっ………♥
か、は………きひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃんっ♥」
注ぎ込まれる、灼熱の泥流。
胎内に打ち込まれた、男のDNAデータがナノマシンを通じて全細胞を一気に書き換える。
遺伝子レベルで従属する、淫堕の殺戮兵器の誕生した瞬間だった。
【こんばんは、こちらこそお待たせしました】
【さて、これからどうしましょう、第二ラウンドに入りますか?】
【それから今の内に聞いておきたいのですが、最後はどうしましょう】
【1:リセット前提で完全隷属エンド 2:リセット無しの代わりに、逆転脱出エンド】
【2の場合、注入されたナノマシンの設定をこれからも時々使わせて貰う事になるかと思います】
>>816 「ひひ、ひははははは!
いいぞ、我が奴隷(ムスメ)!
これでお前は完全な快楽奴隷兵器だ、私のものだ!」
絶頂に叩き上げられたプロジオンの身体を更に攻めあげ、貪る。
少女の身も心も造り替えたことを確かめるように。
「……ひ、ひひひ。
完成だ、完成したな。
これで私は、もう……!」
少女の秘裂から逸物を引き抜く。
淫虐に晒された秘裂はぱっくりと口を開いたまま、愛蜜と白濁を垂れ流す。
「我が奴隷(ムスメ)プロジオン。
仕上げをやろう。これを押せば、お前はいつでも淫欲に塗れた変態奴隷になる。
嬉しいだろう?」
プロジオンの額に指を、その先に載ったチップを押しつける。
チップはプロジオンの額からナノの触手を伸ばし、脳髄とAIに直結された。
そして、定着してからプロジオンの額の皮膚に隠れた。
「私が許可することで、チップは浮き上がり、押すことが出来るようになる。
……許可をもらえるよう、努力するのだな」
傷一つ無くなった額を撫でながら、囁きかける。
そして。
「最初の命令だ。
キャリアを監視している監査兵どもを、皆殺しにしろ。
私たちの邪魔をするものは、不要だ。
……行け」
【第二ラウンドお願いしますw】
【時間を経過させてご褒美……って感じで行きましょう】
【ラストは1で。二次エンドはいやだあw】
>>817 「嬉しい………?
嬉しい、という情動パターンは未登録です……よって、主人(パパ)からエクスタシーを
与えれる事を、嬉しい、と定義し、登録します」
≪情動パターン、登録します……登録、完了しました。
……チップと脳神経の融合、完了、それによる障害は無し、神経伝達、良好です≫
真紅の、花弁のひとひらを思わせるチップが融合し、皮膚の奥に隠蔽される。
一度目を閉じ、全てのデータをサーチ……完全に異常なく、奴隷化が完了したことを確認する。
再び見開かれた目は、ナノマシンの影響か、チップと同じ真紅に染まっていた。
「了解。
主人(パパ)の障害となるものは、排除します…予定作戦時間は、4分39秒。
5分以内に、帰投可能と判断……形式番号NPP-086S、プロジオンスレイブ、出撃します」
敬礼を返し、そして……殺戮人形が出撃した。
数分後、人間を『物』と設定されたことで、躊躇無く命を殺めることを可能になった少女兵器の、
殲滅の砲火が解き放たれ……キャリアは、跡形も無く消滅したことが確認される。
【了解しました、ではそのように】
>>818 「そうだ、それでいい。
私に犯され、快感を感じることも、私に褒められることも、嬉しいことだ。
そう登録しろ」
赤く染まった奴隷人形の瞳を愛でながら、定義に修正を加え、都合よく改竄する。
それは、まさに主にのみ許された行為。
「……ああ、行け。
行って私たちの未来を掴め。
……全てが、私にひれ伏す未来を」
殺戮人形と化した少女を送りだす、狂気。
――その狂気は、始まったばかりだ。
【と言うことで、数ヶ月後って感じで始めていただければ幸い】
【やりにくければ、直後でもいいですけど】
>>820 「了解。
主人(パパ)とのセックス、及びそこから得られるエクスタシー。
そして主人(パパ)に褒められること、これらも嬉しい、と定義します」
≪定義の追加を行います………完了しました。
以後これらのデータはレベル9のロックを掛け、許可無く解除した場合、本機は自爆モードに移行します≫
解除を即ち存在の抹消とし、万に一つはあったかも知れない奴隷化からの解放手段も自ら封印。
幾重にも堕落の鎖が張り巡らされた、脱出不可能の牢獄に、静かにその身を閉じ込める。
……そして、数ヵ月後。
「主人(パパ)。
形式番号NPP-086S、コードネーム:プロジオンスレイブ、ただ今帰投しました」
白い、水着にも似た衝撃緩和スーツはより薄く強靭な素材になり、殺戮少女兵器の乳首や秘裂を、うっすらと
淫靡に浮き上がらせていた。
その表情は、かつてに様に冷静であるかのように見えるが……頬はほんのり染まり、これから与えられる
ご褒美への期待で胸を膨らませているのが一目瞭然だった。
【では、このように】
>>821 「よく戻った。
戦果を報告しろ」
この数ヶ月で、世界の各諜報組織は壊滅的打撃を受けていた。
それは彼が多くの情報を保持し、彼女が凄まじいまでの戦果を上げたためである。
今日もまた一つ、そういった組織の支部を壊滅させに向かわせたのだ。
「褒美はそれが終わってからだ。
わかるな、プロジオン?」
額を撫でる。
チップの擬態が解け、深紅のチップが額に浮かび上がる。
「さあ、報告だ」
>>822 「了解。
本日未明………にて…オペレーション・トライゼロを開始……」
敬礼をすると、淡々とした口調で戦果を報告する。
「…標的の本部の位置確認が困難なため、予測ポイントから半径1キロのエリアを攻撃対象とし、
灼熱閃光弾による焼却、ジェノサイドクラスター弾による絨毯爆撃の後、アニヒレーションガス弾を
使用しました。
軽傷者ゼロ、重傷者ゼロ………生存者、ゼロです」
少女の視界と直結したモニターから、男は既にその無慈悲な殺戮劇の全てを確認していた。
強烈な閃光で視界を奪われ、業火に焼かれる人々に対し……無数の小爆弾を放つ大型ミサイルを躊躇無く
連射、最後に毒ガスまで撒く徹底振りだった。
逃げ惑う、見た目の上では同じくらいの幼い少女を、背中からマシンガンで撃ち抜く姿はまさに……死の天使
そのものだった。
「以上、報告、終了します」
敬礼を解き………期待に満ちた目で、男を見上げる。
>>823 「素晴らしい。
完璧だ、これでこの地の拠点は壊滅だな。よくやったぞ」
手を叩いて褒め称える。
それだけでさえ、少女の躯は火照り疼く。
「いっそのこと、そういった行為で喜べるようにしてやってもよかったな。
殺戮で身体を疼かせる牝人形……可愛いじゃあないか」
頬を撫で、顎を撫で、首筋を撫でる。
そして耳元に唇を寄せて囁く。
「許可する、自分で押せ」
>>824 「…………あ………」
口元が柔らかくつり上がり、笑みを形作る。
数ヶ月前とは段違いの、人間味溢れる表情……照れ笑いを浮かべて俯いた。
白い肌が火照り、秘裂に食い込んだ白いスーツが、湧き出す淫蜜でさらに透けていく。
「情動パターンの、追加、修正は随時可能です。
主人(パパ)………殺戮も、嬉しい、と定義しますか?」
頬を、顎を、首筋を撫でる主人(パパ)の手に、うっとりと目を細める。
囁かれる、リミッター解除許可に、恭しく……チップを押した。
その瞬間、全細胞が書き換えられ、戦闘から性交へと、身体の使用目的が変更される。
「セックスドールモード、移行完了しました。何時でも、コネクト可能です」
>>825 「いいや、今はいい。
またいずれ気が向いたら定義を書き換えるとしよう」
それは、さほど重要なことでもない。
重要なのは、プロジオンが優秀な殺戮兵器として、そして優秀な性人形として昨日することだ。
「よし、移行したな。
ならば……」
ベッドに腰掛ける。
既に股間の逸物はそそり立ち威容を晒している。
「淫語頻用モードだ、わかるな。
……これから、どうしたい?」
全ては、少女の意思で。
そうすることで、少女を淫売へと造り替えてきた。
だから、これはいつものことだ。
>>826 「了解しました……移行、完了」
膝を折り、股の間に跪く。
「どうか、お願い致します。
主人(パパ)のオチンポを、卑しいプロジオンのお口と舌でおしゃぶりさせて下さい。
そしてもし、許可が下りるのであれば……ザーメンを、ごっくんすることを、お許し願います」
そそり立つペニスに顔を寄せ、はっきりと己の欲望を口にした。
しかし……許可が下りるまで、指で触れるどころか吐息すら浴びせることは無い。
その姿はまさに、躾の行き届いた飼い犬そのものだった。
「オチンポを再び、舌とお口で清めた後、プロジオンとのファックを。
子宮に搭載されたザーメンジェネレーターが、エネルギー残量の少ないことを警告しています。
ご褒美の生射精で以って、エネルギーの補充を行っていただけますでしょうか」
あれからさらに改造を受け、今やエネルギー源すら男の濁液と化していた。
全て告げ終わると、そのままの姿勢で許可を待つ……。
>>827 「いいぞ、淫語の使い方もよくなった。
許可する、存分に口と舌でしゃぶれ。
その間、自慰も許可してやろう」
少女の頭を撫で褒める。
その行為が少女を更に火照らせると知った上で。
「そうだな、満足できるだけの奉仕が出来れば、ファックしてやろう。
励めよ?」
逸物を少女の口元に当てる。
オスの匂いが少女の鼻腔を突き、淫欲を更に昂ぶらせる。
>>828 「了……解っ……」
頭を撫でられただけで、腰が砕けそうになる。
嬉しい、嬉しい、主人(パパ)に褒められることは、嬉しい……。
刷り込まれた意思が、歪んだ歓喜の中に浸る。
「はぁ………ちゅ……っ。
ちゅ……じゅる……んじゅ、てろぉ………」
ペニスの先端に、忠誠のキス。
それを繰り返しながら、口内で唾液を溜めて泡立てる。
たっぷり溜まったところで口を開き、舌を伸ばし、舌伝いにとろとろした唾液をペニスに
垂らしてまぶした。
小さな手で、竿を握り……唾液を潤滑剤に、じゅくじゅくと扱き始める。
「……必ず…満足していただきます……。
はぷ………んん、む……ぷ……にゅちゅろぉぉぉぉぉっ……」
大きく口を開け、亀頭をぱくりと口に含む。
そのまま頭部を前にスライドさせ、頬を窄めて飲み込んだ。
ナノマシンによる改造で、口腔も奉仕のための器官に造り替えられている。
まるで秘裂のように頬肉や舌が絡みつき、喉奥までペニスを頬張る。
外から見れば、喉笛がペニスの形に、微かに膨らんでいるのが見えるほどだった。
>>829 「ん、む……
上手くなったな、だが……その程度ではないよな?」
まるで膣のように逸物をピストンさせる。
喉奥を亀頭が突き、口腔をカリが削る。
「まるで膣のような出来だな、感じるのも同じぐらいか?
それと……」
揶揄しながら、足を伸ばす。
足先が秘裂をつつく。
「自慰はどうした。
許可してやったのにしないのは勿体ないだろう?」
>>830 「んぐ、にゅぐ……ちゅぼっ、ぶぼっ、んちゅぅぅぅっ……」
腰の動きに合わせて頭を前後させ、さらに深くまで飲み込んでいく。
無呼吸運動が可能な身体だからこそ可能な、喉まで一杯にしたディープスロートで
深く咥え、喉と唇、二箇所でペニスを軽く締め付けた。
「んふ、んう…………んぐっ!?ひぐ………んむふぅぅぅ……」
しゃぶりつくのに夢中になりすぎていたのかか、男に足で秘裂をなぞられて初めて
許可が下りたことを思い出す。
ペニスを扱いていた手が、徐々に下に降り……やがて股間に宛がわれ、小刻みに
動き出した。
「んっふ、ふぐ。んん……んふぅ……ちゅば、ちゅぶ…」
首を伸ばし、ペニスを少しでも奥深く飲み込もうと頭部の前後運動を再開。
両手は秘裂の奥、肉穴の周りを三本の指で軽く探り、一本ずつ捻じ込んで行った。
>>831 「くはは、いいぞ。
オナニーしながらフェラチオする……それも、お前の「好きなこと」に加えておけ。
……もっと変態にしてやる……ははっ」
少女の口内を蹂躙し、心を陵辱しながら笑う。
だが、蹂躙と陵辱は少女の悦びなのだ。
そう、造り替えられているのだから。
「そろそろ出すぞ、全部飲め。
許可してやる、ザーメンを全部飲んで……「絶頂しろ」」
そう命じ、逸物を包む快楽に身を任せる。
どくん、と逸物が跳ね、少女の口内に白濁を吐き出す。
>>832 「ちゅぼちゅ、んちゅぶ……ちゅぽ………ぉぉっ…。
んん……んふ、ぅ……んちゅ…ちゅぅぅぅぅぅっ………」
主人(パパ)の言葉に、こくりと頷き、唇がカリ首に当たるくらいまで、ゆっくり頭部を引くと一息つく。
亀頭の先端、切れ込みの部分を舌先で突き、赤子が乳首を吸うように吸った。
その間、肉穴をなぞる指の数は倍に増えて、左右それぞれ、三本の指が肉穴を穿り、ぐちゅぐちゅと
音を立てて媚肉をこね回していた。
そして再び、男の言葉を受けて付け根の辺りまで一気に飲み込んでいく。
「んじゅ……ちゅじゅぷぷぷぷぷぷぷぷっ…………ん、ふぅぅぅぅんッ♥」
そのさなか、脈動したペニスが白濁を解き放つ。
それは舌が別の生き物のように踊る口内を通り過ぎ、つるりとした喉奥を貫いた。
喉肉をぴっちり吸い付かせて、直接食道から胃袋へ、残りの濁液を注がれる。
同時に少女人形の身体がびくびくと震え、硬直する……微かな水音と、アンモニア臭が
周囲に漂った。
「……んっご、んっぐ……ごきゅっ、んごっ、ごくっ……」
ザーメンを飲み干していく度に、喉が上下して、包み込んだペニスを吸引する。
よく締まる喉肉に、ずっぽりとはまり込んだペニスは、抜くのに苦労しそうなほどだった。
>>833 「ひはっ、ははははっ。
いいぞ、最高にいやらしい口だ。
ザーメンを飲み干して、ペニスに吸い付いて……う、はははは」
狂ったように笑いながら、少女の口内に白濁を注ぎ続ける。
胃の腑まで白く染まるほどの射精の後、少女の口内をゆっくりと抜いていく。
ぴったりと吸い付いた口内粘膜は抜くことを困難にすると同時に、そのままザーメンに濡れた逸物の掃除となる。
「今日もいい奉仕だったぞ。
褒美をくれてやろう。
……自分で、腰を下ろすようにしてみろ」
少女の口内から抜き、なお固さを失わない逸物で少女の頬を叩きながら命じる。
>>834 「ふ…ぁ…………」
胃に溜まる、熱くどろりとした感触。
吐く息すら、最愛の主人(パパ)の注ぐ命の雫と同じ匂いになる。
半ば陶然となりながら、無意識の内に胸元をさすっていたが……労いの言葉と、真に
待ち望んでいた褒美を与える宣告に意識が覚醒する。
漏らした小水で、白い衝撃緩和スーツは半透明に透け、乳首も秘裂も、もはや隠しようが
無いほどしっかり浮かび上がっていた。
「は……はい、主人(パパ)…。
オチンポとの、生体コネクト……開始、します…………」
それ自体ナノマシンで構成されたスーツが、胸と秘裂の部分だけくり貫いたように消滅する。
身体に密着したスーツから搾り出すように露出したそこは、ぷっくりと膨らみ、貫かれる時を
今か今かと待ち望んでいた。
ベッドに乗りあがり、膝立ちになって主人(パパ)の両肩に手を置く……ぷちゅり、とペニスの
先端が、潤み、解れきった秘裂をかき分け、雌穴を捉える。
「お……あ……ああああ………ひぃぃぃぃぃぃんっ♥」
登録された、己に快楽を与える唯一絶対の印がすぐそこまで来ていることを、身体が感知した。
これ以上待つことなどできるはずもなく、一気に腰を落とし……ペニスが1センチ進むごとに
絶頂を迎えながら、エネルギー変換装置と化した子宮まで迎え入れていく。
>>835 「生体コネクトとは、色気のない。
今度別なのを考えておけ」
そう揶揄しながら、少女の思うがままに。
ペニスを咥えさせ、性に溺れさせ、支配する。
それが、彼の狙い、望み。
「どうした、まだ全部入っていないぞ。
奥まで貫かれたいのだろ?」
腰は動かさず、少女の動きが全てとなるようにしながら。
「さっさと動け。
いやらしい言葉を使って喘ぎながらな」
>>836 「はっ、はいぃぃっ……♥」
両肩に置いた手に力を込めて、萎えそうになる身体を叱咤しながら腰を落とす。
やがて肉穴はみっちりと埋め尽くされ、先端が子宮を押し上げた。
腰と腰が密着し、ピンで留められた昆虫標本の蝶のように貫かれた少女は、
目を見開いて全身を痙攣させる……。
「はい、り、ました、ぁ…………♥
あ、う……んんん……っ!はぁ……あぁぁ……オチンポ、子宮に届くぅ……♥
ズボズボ、嵌って………イイっ……♥主人(パパ)のオチンポ、イイですっ……♥」
弱弱しく、しかし耳に絡みつく嬌声を上げ、身体を上下させる。
……始めはゆっくりと、そして徐々に速く。
「はっ、はっ……はぁぁぁっ♥
感覚素子、全解放……っくぅぅぅぅん♥主人(パパ)、主人(パパ)……ああああああああっ♥」
ちかちかと、額のチップが明滅した。
限界が近い………ペニスを包み込む肉襞も、うねり、絡み、蠢いていた。
真紅の眼の、瞳孔を拡大させて、狂ったように絶叫する少女。
「主人(パパ)、主人(パパ)ぁぁぁぁっ♥
ザーメンっ♥ザーメン、ザーメン欲しいですっ♥ザーメンザーメンザーメン下さいぃぃぃっ♥」
【申し訳ありません、先に落ちさせていただきます】
【初使用なせいか、どうも自分のキャラが掴みきれておらずレスが非常に遅いものになってしまっています】
【また今夜、明日とこれそうにない日が続きます】
【ご迷惑でしたら、今回のロールは破棄していただいても結構ですので……ありがとう御座いました】
>>837 「ひひひ、気持ちよすぎるか?
身体が痙攣しているぞ」
少女の身体を容赦なく抉り貫く。
そこには一切の躊躇もない。
当然だ、どのように扱われても快楽を感じるように少女を造り替えたのだから。
「子宮口をコリコリ感じるぞ。
響くか、ああ?」
亀頭は子宮口を突き上げ、擦り抜く。
だが、そこで終わらせる気もない。
幾度めかの突き上げ、子宮口を亀頭が擦りあげながら……その狭い隘路がこじ開かれた。
「子宮まで……ファックしてやる。
お前は子宮の奥まで私に捧げる変態奴隷人形だ。
ひ、ひはははは、このまま、このまま注いでやる。
子宮を締めつけてみろ」
子宮奥まで貫き通され、少女はその存在全てを犯されていく。
最早主人に犯されずに生きてはいけない、真性の奴隷に。
【こちらこそ寝落ちてしまい申し訳ありません】
【次レスかその次ぐらいでけりを付ける感じです】
【またこられた際、よろしければ続きを願います】
>>839 「はふ……はくぅ……♥
響く、響いてますぅ……ん、ぐ、くぅぅぅぅぅぅん…♥」
削岩機のような、荒々しいどころか少女の身体を破壊しようとするかのような突き上げ。
だがもう、それすらも快感でしかない。
そして、みちみちと肉穴を掘り進んで行く内に……突然、一気に通りがよくなった。
一番太い、雁首の部分が通り抜け、さらにナノマシンが肉体改造を終えたのだ。
子宮の形状そのものを変え、性器の延長とする改造を。
「ありがとう、御座います、主人(パパ)っ……♥
主人(パパ)に与えられたナノマシンのおかげで……自分は、子宮まで主人(パパ)に
捧げることができるようになりましたぁ………♥
はぁ、はぁ、はぁぁ………はい、はいっ、はいぃぃぃぃっ♥」
子宮がペニスの先端を包み込み、巾着袋のように吸い付いてくる。
内壁に生えた無数の細かい肉の繊毛が、舌のように包んだペニスを舐め回した。
「あ♥あ♥あ♥あ♥あぁぁぁぁぁぁっ………♥
主人(パパ)ぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ…………♥」
意識が、白く溶けていく。
細胞の一つ一つまでが、歓喜と隷属の歌を歌う。
甘く淫らに囀りながら、少女は三度、生まれ変わった……肉欲だけをその幼い身体に
詰め込んだ、性愛奴隷機械に。
【ありがとう御座います】
【了解です、ではそのように】
【来ておりますので、しばしお待ちください】
>>840 「そうだ、響かせろ。
頭の先まで、魂の奥まで……っ
お前は私の奴隷人形なのだから!」
子宮の中まで突き上げる。
子宮の壁にさえ亀頭が擦りつけられ、叩きつけられる。
人外の快楽、埒外の悦楽。
それすら快楽として捉えるよう、少女は造り替えられていた。
「ひひっ、いいぞ、まるで子宮が膣のようだ。
膣よりも弾力のある……牝袋だ」
子宮に亀頭を擦りつけ、子宮に扱かれながら、少女の首筋を舐め回す。
尻に回された手は、菊の蕾に伸び、指先で解し穿る。
少女の身体は全身で快楽を受け止め、快楽を与える永久機関のように。
その少女の子宮の中で、逸物の動きが止まった。
ぴったりと子宮に填め込まれ、一つになったような状態、その状態でうっとりと少女に話しかける。
「わかるか、プロジオン。
今私のペニスとお前の がぴったりとくっついているのが。
これが最高の状態だ……お前の欲する状態だ。
射精してやろう、ザーメンと共に覚え込め。
……それから、ザーメンを受け、絶頂に達し、私が許可するまで……いやらしい言葉のみを使用しろ」
喉を舐め上げ、尻穴を弄くり回し。
少女の身体全てを造り終えたことを確認しながら、吐き出す準備をする。
「……三つ数えた後、射精してやろう。
ザーメンを浴びせてやろう。ひとーつ」
尻穴に、二本の指が突き込まれる。
「ふたーつ」
乳首を摘み上げられ、こね回される。
「……みっつ」
唇に唾液が垂らされると同時に、子宮の中で爆発のような射精。
白濁が少女の子宮を穢し、心を穢し、魂を穢す。
そして、少女は完成した。
【書き抜け……】
【>今私のペニスとお前の がぴったりとくっついているのが。】
↓
【>今私のペニスとお前のユーテラスがぴったりとくっついているのが。】
【要するに陰茎と子宮と言いたかっただけなんですがね……orz】
>>842 「ひっ……はっ…はぁ……はぁぁ……。
はひ……解り、まふぅ………♥」
教えられるまでもなく、これこそが自分の望みだと理解する。
まるで主人(パパ)の、ペニスの一部になったかのような感覚。
「りょうか……いぃぃ……♥
ひと、つ……うぅぅんっ♥」
くぽり、と尻穴に突き入れられる。
指が動くと、穴はそれに合わせて柔軟に形を変えた。
指の間を広げれば、腸が見えるほど大きく広がっていく。
「ふた、つ…………は、あ……あぁぁぁぁっ♥」
乳首を摘み、胸を捏ねる。
ナノマシンによる改造で、まるでそこは粘土のように、主人(パパ)の思うがまま、
形もサイズも、自由に整形できるようになっていた。
「み、っ、つ……………………………う、ぁ………♥」
甘露の雫が、唇に滴り……そして放たれる、崩壊と新生の濁流。
ぶくり、と子宮が膨らみ、一瞬で妊婦のような姿に変わる肉人形。
文字通り、全てが白い汚泥の中に塗りつぶされ……新たな人格がその上に形成
されていく。
「は…………………ぁ……♥」
ナノマシンが運んだザーメンが細胞の一つ一つに染み込み、少女を構成していた
既存のたんぱく質の全てが、主人(パパ)のザーメンを元にしたものと置き換わる。
「主人(パパ)、自分の身体に、主人(パパ)のザーメン染み込んでいきます……♥
もう自分、主人(パパ)のザーメン無しでは生きていけません……頭の先から、
つま先まで…………自分はもう、主人(パパ)のザーメンだけでできています……。
ああ…………嬉しい……………♥」
……ベッドの上、だらしなく肢体を投げ出す、精液人形。
それは、壮絶なまでに淫らで、忌まわしく……そして、美しかった。
【これで、こちらは〆でしょうか】
【最後までお付き合いいただき、本当にありがとう御座いました】
>>844 蕩けきったような表情を見せる少女。
その様子にかつての凛々しさは微塵もなく、ただ快楽のみを求める牝の顔。
そう造り替えた男は、その様を誇るように、笑う。
「ひ、ひひっ、そうだ、お前は私のザーメン無しには生きられない。
そうなってしまったのだから……だが、それが、そのことが嬉しいだろう。
奴隷人形には最高の悦びだからなあ」
ぐぽ、と音を立てて逸物を抜く。
だが、少女の秘所から精液が漏れることはない……当然だ、全て吸収しているのだから。
「これからも、存分に可愛がって、造り替え続けてやろう。
我が、奴隷(ムスメ)よ……」
【では、こちらはこのような締めで】
【こちらこそお付き合いいただき感謝です。では】
【ヒロイン名】楓 (くの一)
【容姿】17歳 上から82 60 72
栗色のショートカット色白
ルビーのような瞳
プライドが高く、敵に屈するのを良しとせず、最期まで諦めることがない
【戦う目的】幼少の頃に大和忍軍にさらわれ一流の忍となる
軍は既に妖怪に支配されている。
偶然それに気付き脱走。
今は妖怪達の目的(国の実質的な支配)を阻止するために闘う。
【敵団体名】大和忍軍
【必殺技等】クナイを使った武術を使用。 身代わり 火遁
【弱点】触手 言葉責め 媚薬への耐性無し
接近戦・肉弾戦は強いが、遠距離精神攻撃に弱い
【NG】グロ スカのみ。死亡アリ(パラレル化)
(久々です。テンプレ貼りなおし。&待機)
妖怪に支配されてるってことは妖怪に取り付かれた人とかが敵ってこと?
【そういうことになりますね】
そっかぁ…
一応相手希望なんだけど、何時くらいまで平気なの?
【休憩をはさんで1時か2時くらいまでなら。
別に敵はお好みでいいですよ?】
じゃあお相手お願いしていいかな?
こっちも一旦お風呂落ちとかやるだろうし。
触手が希望にあるから、やってみようかなぁと思ってね。
【了解です。ではそちらの設定が決まったらロールをはじめるなりして
開始をお知らせください】
【設定決まりませんか?】
854 :
和也:2006/09/22(金) 20:14:05 ID:bZ/m3uw+
とりあえず大まかですけどこんな感じでどうでしょうか?
接近戦・遠距離戦ともにそつなくこなし、取り付いた妖怪のせいか相手に短時間の幻覚を見せることが出来る。
任意で片腕を触手化できる(一定距離まで伸ばせ再生力も強い)
普段の性格は温厚だが、たまにキレたような性格になる
あと、大和忍軍時代にそれなりに親しかったとかいうのも考えましたけど…
【あ、すいませんちょっと外していました。
ストーリーのほう、希望ありますか?】
特にこちらはこれといった希望はないですね。
そちらから始めてもらえると助かります。
【了解です】
月のない夜、音もなく城に近づく一人の女がいた。
黒装束に身を隠しクナイを片手に門へと向かう。
門番は二人。
塀を乗り越えるより門から堂々と行けばよい。
もともと全員生かすつもりもない。
すでに妖魔の城となっているのだから。
「・・・」
誰何を受ける前に門番を音もなく斃し門をそっと開ける。
だが門が開いたというのに何事もなく静かである。
門の内側に誰もいない。
(・・・罠?)
とにかく、中庭を移動しつつ気配を探る。
859 :
和也:2006/09/22(金) 20:56:22 ID:bZ/m3uw+
>>858 へぇー…侵入者が来たみたいだから出迎えに来たら、まさか君だとはね…
相変わらず鍛練は怠ってないみたいだね。
(中庭の隅にある木の陰から姿を現すと同時に気配を隠すのを止める)
簡単に倒してたけど、その門番も弱くはないんだけどねー…
(軽い笑みを見せながらそっと門の方を見る)
で、目的は僕たち…というか、妖魔の殲滅であってる…かな?
【それでは改めて、お相手よろしくお願いします】
「・・・!!」
(和也・・・やはり乗っ取られていたのね・・・)
(今の気配の消し方といい、この気配といい、油断しないほうが良さそうね)
「・・・ここにはあなただけ?
一対一であなたが私に勝てるとでも思っているの?
昔一度も勝てなかったあなた如きが」
挑発し、隙を伺う。昔の和也ならば必ず激昂する。
それが一度も負けなかった理由でもあったのだが。
万全の体勢を整えて次に備えた。
861 :
和也:2006/09/22(金) 21:16:17 ID:bZ/m3uw+
>>860 見ての通り、出迎えに来たのは僕だけだよ。
んー、確かに昔は楓には勝てなかったっけ。
でもそれも過去のこと…今も僕が楓に負けると思ってる?
油断してると、足元をすくわれるだけじゃすまない、よっ!
(胸元から取り出した数本のクナイを投げつけ、それを追い掛けるようにして駆け出し間合いを詰める)
(・・・!かかった)
くないを身を屈めてかわしながら駆け出し
交錯する瞬間に首筋を掻き切る。
「・・・だから、あなたは勝てないのよ」
後ろで男が倒れこんだと信じ込み、振り返ることもせず歩き出す。
相手があの和也だとあなどっていたこともあった。
相手が妖魔らしくなく人間形であったことも災いし、後ろに隙を見せてしまった。
首を刎ねそびれたことに思い当たり、振り返ろうとするが、すべては遅かった。
863 :
和也:2006/09/22(金) 21:34:43 ID:bZ/m3uw+
……っ!?
(本来なら首を掻き切られれば死ぬ…)
(彼の姿は妖魔らしくなく、無意識とはいえ彼女が気付くのが遅れても仕方なかった)
(…しかし、いくら仕方ないとはいえ妖魔に取り付かれた彼がこれくらいで死ぬわけがない…)
…ははっ、残念…相手の生死を確認するのは、戦闘の初歩じゃなかったかな?
(楓が振り返りきる前に、触手と化した左手が伸び楓の四肢を拘束し宙吊りにする)
そういえば、いつもこんな風に負けてたのを忘れてたよ。
(・・・しまった・・・!)
手も足も力を入れても全く動かずこんな状態では身代わりすらできない。
「・・・堕ちたものね、かつてはあなたも人間だったでしょうに」
余裕を見せ、虚勢をはりながらも必死にもがき、隙を伺っている。
だが一方で触手にしばられ、身動きできず抵抗できない感覚に
ごくわずかに快感を覚えていた。
865 :
和也:2006/09/22(金) 21:52:58 ID:bZ/m3uw+
>>864 何とでも言えば良いさ…楓に勝つためなら人間になんて未練はない…
それに結果としてこうなってるんだから間違いでもなかったさ…
(多少苛立っているのか触手の締め付けが強くなる)
さてと…このまますぐに殺すのも惜しいし、いろいろと楽しませて貰おうかな……
(普段では絶対に見せないであろういやらしい笑みを浮かべ、胸元から小さな袋をいくつか取り出す)
「・・・くぅ・・離せよ・・・楽しむ・・・馬鹿な、楽しむことなど何もないぞ・・」
「それよりも一度離して、その実力をもういちど見せてみないか?不意を付かないでも勝てるかどうか
証明してみせなよ?」
(このままだと、まずい・・・何とか触手から離れなければ)
(あの袋は・・・?)
足をばたつかせようとするがそれさえもできないほど強く触手に絡まれ
受動的にならざるを得ない。
(せめて片手が開放されれば一撃を与えて
逃げることもできるのに・・)
867 :
和也:2006/09/22(金) 22:14:56 ID:bZ/m3uw+
>>866 何言ってんだか…男と女が楽しむことなんてアレぐらいしかないでしょ。
実力も何も、隙を見せたのはそっちだろ?
不意だとか言う前に、そんな隙を見せた自分を恥じるべきじゃない…?
(捕えた楓を見ているうちに苛立ちもおさまり、相手をなじる余裕が出てくる)
この間攻め滅ぼした里で色々と面白い薬を見つけてね。誰かに使いたかったんだよ。
とりあえず説明しとくと、弛緩薬と媚薬だっけ。
捕虜にした女に試してみたらさ、効果は抜群だったよ。
…楓はどれくらい耐えられるかな…。
(クスリと楽しげに笑うと、薬を口に含み口移しで飲ませる)
触手を剥そうとしている間に強引に口移しされ薬を飲んでしまう。
「・・・んっ・・・ゴクッ・・・」
(何・・・薬といったか・・・?)
確かに効果は抜群だった。顔に赤みが差し、四肢の力は全く入らなくなる。
左手に仕込んでいた小刀、右手に仕込んでいた針がぽろりと落ちる。
油断した隙にと、とっておいた隠し武器さえ落とし、状況は絶望的になった。
(力が・・・。くそ・・・。だけど、まだ何とかなるはず・・・)
息が荒くなり、ふとももを自然とすり合わせだす楓
869 :
和也:2006/09/22(金) 22:34:14 ID:bZ/m3uw+
>>868 んっ…へぇー、こんな隠し武器も持ってたんだ?
隙あらば直ぐにでもって訳だったんだ…
でも残念だねー、簡単に捕まっちゃって…
それに…こんなことになっちゃってさ?
(体から力が抜けたのを確認すると、触手での拘束を解きその触手で楓の体を擽るような強さで撫で回す)
「・・・黙れ・・・。くっ・・・。うぅ・・・・」
(今は耐えろ・・・必ず隙ができるはずだッ)
触手が体をはいずりまわる見た目は気色が悪く、見るに耐えないものだったが
媚薬に犯された体にとってはこの上なく心地よく、
楓の意識は快楽に流される寸前までになっていた
871 :
和也:2006/09/22(金) 22:48:40 ID:bZ/m3uw+
>>870 ほらっ、どう?
人間を辞めたからこそこんな快感を感じれるんだ。
気持ち良いだろ?
(荒々しく服を破りとり、剥き出しとなった胸へと触手が這い回り乳首を締め付ける)
感じるままに素直になりなよ?楓も気持ちいいのは好きでしょ?
「うるさい・・・だまれ・・・」
(こんな男になど・・・屈するものか・・・。早く隙をみせろ・・・)
歯を食いしばり、体をできるかぎり小さくして触手から逃れようとするが
力が入らず、また襲い来る快楽を体は全く拒もうとしなかった。
「この程度で・・・この程度で、私がどうにかなるとでも・・・あぅぅッ」
だが言葉と裏腹に確実に体は快楽に屈していた。
その肌は触手に刺激されることを望んでいるかのように触手に摺り合わせ
力が入らない手でさえ、触手を握ろうと空中をさまよう。
873 :
和也:2006/09/22(金) 23:07:09 ID:bZ/m3uw+
>>872 実際、どうにかなってるじゃないか…
ほらっ、乳首は触手の下でこんなに固くなってさ…
(見せ付けるように触手に締め付けられている乳首を伸ばす)
それにこっちはこんなに濡らしてさ。
何?楓って、触手に犯されて悦ぶ変態女だったの?
(秘所へと触手を擦り付け音を響かせる)
「だまれ・・・だまれ・・・変態は・・・あうっお前だろうが・・・」
(くそ・・・まずい・・・)
ののしられることで益々顔を赤らめ、イク寸前になる。
「はあッ・・・くぅ・・・見るなぁ・・・」
875 :
和也:2006/09/22(金) 23:19:19 ID:bZ/m3uw+
>>874 僕が変態ねぇ…まぁ否定はしないでおくよ。
ははっ、見るななんて言える立場じゃないだろう…?
君は敗者…負けたんだよ。敗者には何かしらの制裁があるのは当然だろう?
ほらっ、もっと見せてよ…いやらしい楓の姿をもっと見せてごらんよ……
(触手の動きを早くし、絶頂へと導いていく)
【ヒシヒシと眠気が…】
【12時まで持つかが怪しいですorz】
快楽をここまで堪えていたがとうとう限界が来た。
「・・・だめ・・・」
(恥ずかしい・・・我慢しなきゃ、私は、負けてない・・・−)
目を開けると体の隅々を触手が蝕み、秘所から洪水のように愛液が溢れている
(これが・・私・・・−)
頭が真っ白になり、びくっと痙攣した次の瞬間
「やっ・・・!あぁぁあぁあ・・・イク、イクゥゥゥゥッ!!」
連続して痙攣し、意識がなくなる楓。
【無理なようでしたら次の次ぐらいで〆にしますか・・・?】
【もうちょっと待ってみますね】
意識を失った楓が次に目を覚ました時、
楓は全身を触手に蝕まれていた。
服も装備もなく、地下牢に低級の妖魔と一緒に閉じ込められていた。
無数の妖魔が楓に触手や舌を伸ばす。
「いや・・・」
それが最後に発した言葉だった。これから死ぬまで犯されることになる。
一瞬の油断が招いた抜け忍のあっけない末路であった。
【戻ってこられないようなのでこちらで〆ますね・・・】
【すいませんでした…orz】
【書き込んだ側から死んでたみたいですorz】
595 名前:名無しさん名無しさん@腹打て腹。 :2006/09/20(水) 23:42:31
竹石圭佑
「竹石圭佑」、1986年に名古屋の肥溜めにて湧いて出た蛆虫。
小学校高学年から万引きを繰り返し
学校内では好みの女子に嫌と言う程ちょっかいを出しまくる。
当時のクラスメートが「お前って何で女子ばっか苛めるんだ?」という様な質問をしたところ、竹石は「女を苛めても仕返しとか怖くねぇもん。だって俺のほうが腕っ節が強いからな。いざとなったらツラァ殴ってやればいいし。」と言ったそうだ。
弱い物に対しては恐ろしいほど高圧的になる竹石、万引きで警察に補導された事を自慢げに話す竹石、自分が世界の中心だと言って憚らない竹石…
数々の犯罪行為も在日中国人の両親から産まれた自分に後ろめたさがあっての反発心からの行動だろうか…
ともあれ、竹石はまさに肥溜めから産声を上げた蛆虫である。
>>880 _,.: -=- .,_
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i ヽ ミミi
l ` 、 ヽ ミ i
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i l'~t・ヽ`i i"=,,-、`_ _,..-=-i_,/、
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摩智 涯 [Gai Surechi]
(1882〜1967 日本)
作家。人間の日常の行き違い様を大胆に描写し、大きな評価を受けた。
戦後の日本の文学を牽引した一人。代表作「すれちがい」でノーベル文学賞を受賞。
【ヒロイン名】魔斬の戦巫女
【本名】鬼塚 冴(おにづか さえ)
【年齢】17歳
【こんな時間ですが、キャラ考えました。参加させてください】
【身長】175cm
【体重】62kg
【スリーサイズ】103(H)・62・89
【容姿】腰まであるストレートの黒髪。突き出たバストも含めてスタイルはいいが、
頬の傷跡と鋭い目が周囲を寄せ付けない。
普段は学校指定の制服。戦闘時は(準備できる限り)巫女装束。
【性格】無口で孤独を好む、禁欲的で無骨な態度を装っている。
隠しているが実は性欲が強く、時に暴走することも。
ただし、処女を失うと戦巫女の力を失うため、最後までは経験がない。
【武器】 斬魔刀「綱手」と、式神等の陰陽術
【所属戦隊名】 裏高野衆
【戦う目的】妖魔を封じる神社の娘として生まれ、跡取として修行の日々を過ごしていたが、
3年前、両親不在の折に妖魔の襲撃を受け、敗北。危うく難を逃れたが
自分の力不足を感じ、修行のため対妖魔集団「裏高野衆」に身を投じる。
以来、指令のままに全国をまわり、妖魔を追いつづけている。
【NG】特になし。ただ、設定上のこともあるのでリセットは有りにしてください。
【一応、待機…というよりは実質プロフ投下落ちになりそうですがw】
【4時くらいまで待ってみます】
【美味しそうなヒロインだ……w】
【お相手よろしい?w】
【喜んで♪】
【初参加で、上手く行くかどうかわかりませんが、よろしくです】
【何かご希望とかあります?】
>>885 【特にこちらからの希望はないですが……】
【リセット前提なら、激しくやりたいですね】
【後ろをたっぷり仕込んで快楽漬けにして自分から前を望むようにするとか……】
【書き出しはお願いできますか?】
【了解しました。ではその様に】
(舞台は、いつものようにとある高校)
(本部からの指令で、転校生として赴いた私は、夜の旧校舎に足を踏み入れた。)
(数日間の潜入捜査で十分。この学校で起こった怪異の中心は、この中にある。)
(愛刀「綱手」を手に、しめった空気の中、暗い廊下をすすんでいく)
(その冴を見下ろす視線)
(旧校舎の奥に住まう、主の視線)
(主は、頬を歪め……配下に命じた)
「あの娘を捕らえ、我が妃とする」
(その言葉に従い、動き出す配下の妖怪たち)
(旧校舎が、震えた)
--------------------------------------------
(冴の歩く廊下が、急に陥没した)
(同時にその身体を支えるように、捕らえるように、旧校舎の床から壁から肉色の触手が伸びる)
なっ!早いっ!
(想定していたより、はるかに早い攻撃。想定していたより、はるかに敵の腕は長かった)
くっ!はぁッ!
(体勢を整え、練磨の斬撃を繰り出す。破魔の力を秘めた刃が煌めき、触手を切り飛ばしていく)
(しかし、無数の触手のうちの一本が、背後から、スカートから伸びた足首を掴む)
>>889 さて、と。
捕まえたよ、お嬢さん。
まずは、その身体を……開いていってあげるよ。
(足首に絡まった触手が、じんわりとその表面に滴を産み、滴が染みこんでいく)
あっ!な、何をっ…
(とっさに、足を掴んだ触手を斬り飛ばす。しかし…)
く…はぁ・・ッ!な…何だ、これ…
(体内に染みとおった妖魔の滴が、冴の体の自由を奪っていく)
…はぁ…ッ…
(めまいを覚え、自らの身体を抱いてよろめく。深い吐息をつきながら、二歩、三歩))
気丈だね、いいことだよ。
けれど……
(ぱちん、と指を鳴らす)
(妖魔の滴を受けた冴の脳裏に、声が響く)
……さあ、一度校舎を出よう。
服を巫女服に替えて、もう一度だ。
さあ、急ごう、急ごう……
(声が脳裏に響き、その声のままに従いたくなる)
あ…
(頭の中に直接、聞こえてくる声。討魔師としての修行で、この声に従ってはいけないことなど)
(当然、わかっている。しかし…)
…。
(こくり、無言で頷き、夢遊病者のようにふらふらと校舎を出て行く)
【レス遅くてすみません(^^;】
>>893 (着替え終わった冴を待つ旧校舎)
(冴の心が恐れと……期待に、僅か揺れる)
おいで、我が花嫁。
望むが故に君はここに再び現れるだろう。
【こちらもかなり遅いので……もう少し早くできるようにします】
【っと、お付き合いありがとうございましたm(_ _)m】
【もし機会があったら続きをよろしくお願いします…ではではノシ】
【うぁ、すれ違いすんません(^^;】
【続き大丈夫ですか?】
いけない…。でも…。
(妖魔の力で支配された心が、身体を突き動かす)
(巫女装束に身をつつみ、ふらつく足でふたたび校舎の中に…)
(じわり…と、自分の女の部分が潤むのが自覚できた)
【ご、ごめんなさいねむけ限界です落ちます、おやすみなさいー】
【寝落ち……済みません……】
_,.: -=- .,_
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i ヽ ミミi
l ` 、 ヽ ミ i
_,.-"=-.,_、 _,,. _ i ミ i
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摩智 涯 [Gai Surechi]
(1882〜1967 日本)
作家。人間の日常の行き違い様を大胆に描写し、大きな評価を受けた。
戦後の日本の文学を牽引した一人。代表作「すれちがい」でノーベル文学賞を受賞。
>>882 つ妖魔】現代退魔戦記 第六章【退魔】
分かりやすいくらい半年ROMってない奴だな
>899-900
【スマンス…確かに摩智 涯だ…orz】
【ご指導ありがとうございましたッ!】
【えっと、二時くらいまで待機します】
【時間になったので落ちますです・・・それではまた、です】