【名前】井上 聡美
【年齢】18
【身長】162cm
【体重】50Kg
【サイズ】75/62/72
【容姿】肩までかかる黒い癖の無い髪
やや目が細く真面目そうな顔
茶ぶちの眼鏡と茶色のカチューシャを着用
【性格】真面目。きつい委員長タイプ。
恋愛に憧れを抱くが、その性格ゆえ
皆に一線を引かれてしまい、親しい相手がいない。
本当は寂しがり屋。
【タイプ】受け
【服装】セーラー服(当面は夏服)
【NG】切断、ピアス
【初めまして。プロフ投下させていただきました。
よろしくお願いします。
十二時ぐらいまで待機させていただきます】
私そこまで太く無いってば。
【プロフ訂正。Wは52でお願いします。】
【壁|-`)】
【これは遭遇率が高いと言うのか、私が覗き過ぎてるだけなのか…orz】
(´・ω)【えっちな本】
(こそこそと読書中)
【こんばんは。お相手してもらえますか?】
>>368 ふーん…真面目そうな娘でもこういう本って読んだりするのねー…
(しみじみと呟きながら、抱きつくようにして後ろから覗きこむ)
【はい。一応そのつもりで声をかけましたから】
うわあ!
(間抜けな声を上げて振り返りながら飛び退く。
声の主は不良系か。冷静な頭に戻せば開き直って)
な、なによ。私だって人間だもの。
「愛」に興味ぐらいあるわよ。
(強い口調で言い返すが、腰が抜けたのかへたりこんで)
【それではよろしくお願いします。】
>>370 っと、驚いた?ゴメンゴメン。
(クスクスと笑いながら謝る)
いや、まぁそりゃあ人間なんだからこういう本を見てても良いんだけど…って言うか、悪いだなんて言ってないし…
まぁ見られて恥ずかしいようなら、「愛」の参考書は漫画からで良いんじゃない?ほらっ。
(立ち上がらせるために右手を差し出す)
【此方こそよろしくです】
>>371 うう…
(出された手を取ってなんとか立ち上がるが
情けなさから相手から顔をそむけて)
漫画はなんか都合が良すぎる。すぐ両想いになったりしすぎ。
そんな簡単なものじゃないでしょう?
(指先で眼鏡をなおして、拗ねた顔で相手を見た)
…うう
(出された手を取ってなんとか立ち上がるが情けなさから相手から顔をそむけて)
漫画はなんか都合良すぎる。すぐに両想いになったりする。
絶対にそんな簡単なものじゃない。
(眼鏡をなおして、拗ねた顔を相手にむけた)
【すいません。二つ目は無視してください】
>>372 よっ…さすがに怪我はないわね…
さすがにあれはご都合主義だって割りきらないとどーしようもないわよ。
確かにあそこまで簡単なのはおかしいけど、そんな恋愛に憧れてる娘だっているんだから。
それに恋愛だとかは人それぞれなんだから、漫画みたいな展開も確率はゼロじゃないじゃないの。
(軽い笑みを浮かべ諭すように話す)
>>375 そう?じゃあ貴女は――
(黙って相手の言葉を聞いていたが、微笑を浮かべて相手の両肩を掴む。顔を近付けて)今すぐ私を愛してくれるの?
(微笑みは一瞬泣き顔になって、平常のに戻る。手を放し)
なんてね。
困難だからダメなのよ。私。
(自嘲気味に笑った)
>>376 んー、「ライク」じゃなくて「ラブ」と来たかぁ…
(怯むことなく淡々と呟く)
ってちょっと、答えも聞かず自己完結は止めなさいよ。
真面目に考えようとした私がバカみたいじゃないのよ。
(グイッと顔を近付ける)
>>357 ライクなんて信用できないわ。
私の周りの人間はみんな私をライクでしか見て無い。
家族だってきっとそう。
(近付けられた顔から逃げず、強く見返す)なら、一応聞かせてくれるかしら。
(さっきの答え。判り切っているというのも馬鹿らしいぐらいに思えて、軽く苦笑する)
>>378 あらまぁ…それはまた難儀な考え方を…
(軽く肩をすくめてみせる)
で、誰かからラブが欲しいってわけか…
とりあえず私の答えは、希望道理かはわかんないけど私なりのラブを貴方に…ってとこだったんだけど…
貴方に完全に認められるまで付きまとうに変えるわ。
認められるまで求愛でもなんでもしてあげようじゃないの。
(愉しげにクスリと笑うと、聡美の右手を取り手の甲にキスをする)
>>379 真面目な人間は扱いやすいのよ。
だからいいように使われてばかり。
(右手を取られるがとっさのことに頭が追いつかずにキスをされる。)
つきまとうって…
(「付き合う」に似ているのかな、なんて妄想。しばらく相手の真意を考えるが判らない。少し顔を赤くして)
も、もし良ければ……口にして
(「キスを」。ぼそぼそと言って)
>>380 使われるのはバカな人間も一緒よ。
まぁだからって、人を使う小ズルイ人間になりたいとは思わないけどね。
もちろん言葉通りの意味に決まってるじゃないの。
まぁ、拒否されなければってのが前提条件だけどね。
(拒否されても勝手にする…そんな雰囲気を纏いながらクスっと笑ってみせる)
口に…?ふふっ、一応誓いのキス…にでもなるのかしらね?んっ…
(軽口をたたきながら、触れるだけのキスをする)
>>381 ……
(舞い上がってしまったのか、
相手の言葉に返事も返さずに呆けて)
拒否は……しないわ。……あ
(触れられる唇。幼少時以来の感触に身を震わせた)
あ…その…ごめんなさい。
(相手は嫌だったのかもしれない、と不安になって)
>>382 何ボケーッとしてんのよ?綺麗な顔が台無しよ?
(額をツンと突いて注意する)
そっ、それなら良かった。
んー…ごちそうさま、じゃさすがにおかしいか。
んっ?何よ?何も謝るようなことなんてされてないわよ?
(突然謝られ不思議そうに顔を覗きこむ)
>>383 あうっ!?
(つつかれて、はっと我を取り戻す。)
だって…貴女は…その、私が言ったせいで好きでもない人と…私なんかとキスを……
(ぼそぼそと、俯きながら言って)
>>384 人と話してる途中にボケーッとするのはどうかと思うわよ?
好きでもない人ねぇ…まぁ今はあながち間違いとは言い切れないかも知れないけどさ…
別に好きじゃないからどうしたのよ?私は貴方とキスをしたいからした。で、貴方もそれを望んだ。
ほらっ、どこにも問題はないじゃないのよ。
なんだったら気にならなくなるくらいもっとキスしてみる?
(からかうようにしながら顔を見上げる)
>>385 ご、ごめんなさい…
(見上げられれば、少し顔を赤らめて)
したいから…するの…?
(それが正しいのならば。右手で眼鏡を外して、棗の唇へと唇を向かわせる。
触れる寸前で止まって目を閉じる)
私は井上聡美。貴女は?
(返事を聞く前に唇を触れさせた)
>>386 …あらま、素直に謝っちゃうなんて…何か言い返されるかと思ったよ。
(クスクスと楽しそうに笑う)
ええ、そうよ。まぁとりあえず最低の礼儀として、無理矢理はしないけどね。
んっ…ふふっ、そーいえば名乗ってなかったっけ…
私は日向棗よ。これからよろしくお願いするわ、聡美♪
(挨拶代わりにちゅっと頬にキスをする)
>>387 だって今…なんか変なの。私。
(頬にされたキスとともにその名前を刻み込む)
棗ね。よろしく。
(眼鏡をかけ直して自分の逆の頬を軽くはたく。
ぼんやりとしていた思考を元に戻した。)
【次レスで落ちます。お相手本当にありがとうございました。】
>>388 変?まさか、キスだけでうっとりしちゃったとか?まっさかねー。
(ケラケラと軽く笑う)
一応先に言っとくけど、いきなり抱きつかれたりしても驚かないでね?
それが私の癖だから。
【はい、了解です】
【此方こそありがとうございました】
>>389 キスなんてしたこと無かったから…ちょっとね。
(微笑みながらしっかりと棗を見て)
わかったわ、驚かない。保証はしないけど…。
じゃあ、またね。
絶対にまた会いましょ。
(頬に軽く別れのキス。にっこりと笑って去って行く)
>>390 なんとまぁ…そんな娘に私なんかがキスしちゃって良かったんだか…
まぁやっちゃったんだから仕方ないか。ねっ?
あまり驚かせないように私も心掛けはするけどね。
んっ、りょーかいっ。
んじゃ、また今度ねっ。楽しみにしてるわ。
(軽く笑いながらヒラヒラと手を振って見送る)
【12時半ぐらいまで待機します。連日ですが…】
【撤退します。またいつかお願いします。】
……しばし、待機させてもらおうか。
つ抹茶+洋館
ここ、かな…と
あの娘の気配からすると…やっぱり
………あ、お邪魔するよ
ともあれ、こんばんはだね
【名 前】リィエ・アシュクィース
【年 齢】20
【身 長】175cm
【体 重】53kg
【サイズ】B:88W:57H:85
【容 姿】銀髪碧眼、髪は背中まで伸ばしていて先の方で束ねている
ほっそりとした体型でありながら、人によっては痩せ型に見られる事も
【性 格】明るく、こざっぱりとしているが至極冷静な一面も
【タイプ】攻め受けどちらでも
【服 装】白のTシャツとジーパン
【N G】スカ、グロ、猟奇など
【備 考】被験特能者として、とある特殊機関に籍を置いていたが、それは既に捨てている
生まれついて特異な空間干渉能力を持ち、その力を以て転移や封鎖などに利用
今は特にする事もなくバイトをしながらぶらぶらとする毎日を過ごしている
>>395 ……すまない、暫くぼぅっとしてしまっていた。
後者は…ねたなのか、どうなのか。
とりあえず、羊羹だとしてもらっておくぞ。
………うむ、やはり美味しい。茶はやはり緑茶だな。
>>396 ………。
は、はぁうあーゆー?
な、ないすとぅみーちゅー?
>397
うん…?
あ、あのさ…日本語で大丈夫だよ?
そんな、無理しなくてもいいのにねぇ
>398
…むっ、そうか。こほん。
それでは改めまして、初めまして。
私は乾凪千歳と言う。よろしく頼む。
(ふっと笑みを浮かべて、小さく頭を下げて)
壁|-`) こっそり差し入れでも…
つ 【ケーキと紅茶×人数分】
ごゆっくりどうぞー
>>400 むっ…棗か。
そんなところに居ずにこちらに来ればいいのに……。
談笑は人数が多いほど面白いぞ?
>>401 んー…何やら楽しそうに(?)話してたから出ていって良いのかなぁって……
出ていって良いの…?
>>402 ………というより、先ほどから反応がないのだ。
むぅ……、あまりのレスの遅さに飽きられてしまったのだろうか。
……ふっ、私はつまらない人間だからな。仕方が無いだろう。
>>403 まぁ向こうにも急な用事が出来たとかあるんじゃないの?
レスの遅さ云々とか言っても、それは人それぞれだもの。
つまらない人間だとか自分で言う奴に限って周りの評価とかに気付いてないものよね…
(ため息をつきながら近付き、額を突く)
>>404 ……致し方が無い。
しばらく待って、帰ってくるのを待つしかないか…。
……むぅ、痛いぞ、棗。
いや、しかしだな……いや、そうだな。あまり自分を貶めるのもよくないな。
>>405 暇潰しくらいなら付き合うわよ?
まぁ、私が来たせいで出にくくなったとか言うんだったらゴメンって謝るしかないけどね。
そーいうことは、実際に誰かに言われてから考えれば良いのよ。
こう思われてる、とか言うのは予想に過ぎないんだから、考えるだけ無駄よ。
>>406 ……しかし、やはり悪い気がしてな。
もともと、今日はさほど遅くまでいられるわけでもないし……。
もう少ししたら、帰ろうと思っているのだが。
……うむ、そうだな。
杞憂というヤツだな。それに悪い方向ばかり考えてしまえば、
本当に悪いことが起きてしまうだろうし……うむ。
>>407 まぁその辺りは都合もあるんだから気にすることないわよ。
私だっていつ帰るか分かんないし。
たまには何も考えずにぶつかってみるのも大事なのよ。
まぁ、私みたいにいつも何も考えてはないのは問題だけど…
……むぅ。そうか。
そうだな。……また機会が合えばその時に可愛がってもらうとするか。
さて、それじゃあ、私はそろそろ失礼するよ。
じゃ……またな。
(軽く手を振るとその場を後にする)
>>409 ええ、次の機会を楽しみにしてるわ。
ん、りょーかいしたわ。
じゃ、また次の機会に。
(ヒラヒラと手を振り見送る)
411 :
音子里 円香:2006/09/24(日) 21:21:35 ID:SAFJ5aO0
(学校の廊下を歩いてる)
(無茶苦茶暇そうに欠伸してる)
【待機しまーす】
【来た早々に不躾な事を…orz】
【乾凪さんへ】
【昨夜は急にいなくなってごめんなさい】
【マシントラブルが重なり、手も足も出せずじまいで…】
【本当に申し訳ありませんでした、また機会があれば相手してやって下さい】
【一応覗いてみれば…突撃は可なのかな…?】
>>412 【まぁ、ドンマイ…】
【そーいうのは予想できないから仕方ないって】
【イージーなリロードミスでしたか…orz】
>411
(とある高校の校門前を通り過ぎようとした所で、ふと足を止める)
学校………高校、か
この時間だとまだ授業でもしてるのかねぇ
(校舎を見上げて、独りごちる)
【初めまして、ですね】
【繋がりがないのでこんな風に…】
>413
【同じく、初めまして】
【ありがとうございます、やはり日頃のメンテは大事ですね…】
415 :
音子里 円香:2006/09/24(日) 21:56:51 ID:SAFJ5aO0
>>414 【初めましてですね】
【夜だと高確率でエンカウントすると思うので以後お見知りおきを(笑)】
おー…綺麗な娘はっけーん。
見たところ外人さんかな…?
(廊下の窓越しに外を見やり、リィエを見つける)
>>415 【やったーw】
まーどか♪
暇そうに何やってんの?
(突然現れ背後から抱きつく)
>415
【どうもです…】
【今後は気を付けないと】
>416
(窓脇にいる二人の女生徒の姿を確認して目を細め)
あれは…生徒、かね
まぁ、この中にいてそれらしい制服着てるんだから当然か
418 :
音子里 円香:2006/09/24(日) 22:17:41 ID:SAFJ5aO0
>>414 【はじめまして〜。よろしくお願いします】
(ふと、窓から外を見ると綺麗な女性が見え)
(窓を開けてその女性に手を振って、大声で)
あの〜、どうかしまし……ふぁあああ!!
>>416 (急に抱きつかれ、叫んでいた途中で中断して倒れる)
いっったぁ……不意打ちは駄目だって…。
(抱きつかれた状態のまま硬直している)
>418
(その一連の流れを見て、訝しげにしていたが)
ふむ…仲がいい事で
おやおや、派手に倒れちゃって…大丈夫かねぇ?
(くすりと小さな笑みを浮かべて、様子を伺っている)
>>417 おっ?気づかれたかな?
おいでおいで〜。
(楽しげに笑いながら手招きしてみる)
>>418 っと、ゴメンゴメン。
痛いところにキスしてあげるから許してよ。
(からかうようにしながら謝る)
まぁ、それは置いといて…やっぱり円香も面食いなの?
421 :
音子里 円香:2006/09/24(日) 22:35:04 ID:SAFJ5aO0
>>419 (なんとか起き上がりリィエを見て)
ちょっとそこぉ!何で見てるのよ〜。助けに来てくれても良くない?とりあえずこっちおいでよ〜。
(なんとも自分勝手な理屈を言って学校の中へ入るように言って)
何でキスやねん!
(突っ込む事は忘れない)
面くい…ねぇ…私は違うと思うけど周りから見たらそうかもしれないかもねー。
>420
………?
釣られてホイホイ…ってかね
行ってみるのも、また一興…と
(手招きする棗をじっと見つめ、薄くちらりと笑む)
>421
いや、スキンシップか何かだろうと思ったんだけど…違ったのかい?
仲良さげだったから邪魔しちゃ悪いかな…なんてね
んー、このまま素直に入ろうとしても止められそうだし…こうした方が早いねぇ
(軽く目を閉じると精神を集中させていく)
(そして、微かな振動音と共に、次の瞬間には二人がいる廊下へと現れる)
>>421 痛みをなくすおまじないと言えばキスが定番でしょ?
でも、それにしても…ベッタベタなツッコミね…実は趣味とかだったりする?
普通に綺麗な娘に見惚れてたから、違うとは言えないんじゃない?
(ちらっとリィエを見やる)
>>422 いらっしゃーい♪
お姉さん綺麗だよねー。とりあえず私に抱きつかれてみない?
(近寄って来た早々こんなことを言いだす)
別に誰かの姉ですとか言い張れば良いんじゃない?
そこまで厳しくはないと…
って…あれっ?なんでいきなりそこにいんのよ?
424 :
音子里 円香:2006/09/24(日) 23:02:11 ID:SAFJ5aO0
>>422 大丈夫!この学校校則とか厳しくないから……あれ?あれれ?
(急に消えたと思ってしまい不思議に首をかしげる)
>>423 え…基本は「いたいのいたいのとんでいけ〜♪」って奴じゃ無いの?
実は…ちょっと…ねぇ。
ぇ…えぇ!?見惚れ……ち、違いますよぉ!あれはただ…
(何故か口ごもる)
(心なしか顔が赤くなってたり…)
>423
お邪魔しまーす、でいいのかねぇ
積極的というか何というか…まぁ、元気な娘は悪くないさ、うん
確かに、幾らでも言いようはあっただろうけど………面倒だしね
なら、手っとり早くした方が得策って訳
んー…ちょっとしたマジック?
(とぼけたような顔をして、小首を傾げてみせる)
>424
こんにちは、お嬢ちゃん
…ん?驚かせちゃったようで申し訳ないねぇ
そんなに混乱しなくても…ほら、しっかり
(くすくすと笑いながら、楽しそうにしている)
>>424 さすがにそれは子供相手にするものじゃない?
円香はお子様扱いされたいのかなー?
(クスクスと笑ってみせる)
あらまぁ…それじゃあ、別に私が話さなくても広まっちゃうんじゃないの?
んー…じゃあ、見惚れたどころから一目惚れしちゃった?
この娘ってば綺麗だもんねー。
>>425 間違ってはないだろうから良いんじゃないの?
んー…元気って言うか、可愛い娘だとか綺麗な娘って抱きつきたいとかキスしたいって思わない?
私の行動はそれな訳よ。
まぁ、見つかったりしなきゃ何だって良いか。
(あははと軽く笑う)
へぇー、最近のマジックってそんなのがあるんだ?
でもそーいうのって、あんまり人に見せない方が良いんじゃないの?
(疑っているようで、軽く棒読み気味に話す)
427 :
音子里 円香:2006/09/24(日) 23:38:22 ID:SAFJ5aO0
>>425 え…だって、さっきまであっちに…あれれ?
(完全にパニクってる)
>>426 子供じゃないもん!
(ムキになって怒る)
はうぅ…どうしょ…
一目……な…なななに言ってるの!そんなわけ無いじゃない!
(慌てていたせいか、それが逆に肯定させる様に聞こえる)
ふぁぁ〜…眠い…う〜ん…ごめん。ちょっと疲れてるみたいだわ…今日は帰るね…。
(そういって廊下を後にする)
【ごめんなさい!眠気がヤバイです。急で悪いのですが今日はこれで失礼します】
>426
はてさて…思わない、と言えば嘘になるかねぇ
心の何処かじゃそういう願望があるのかもしれないし…
そうそう、終わり良ければ全てよし…ってね
まぁ、マジックも色々とあるみたいだしさ
…これくらいなら何の問題もない?
いざとなれば口封じを………なんて、冗談だよ
(一時だけ真剣な表情になるが、すぐに戻る)
>427
あらら、これは完璧に混乱真っ最中かな…
まぁ、無理もないか…
とはいえ…このままにしておくというのも………ん?
おや、行くのかい?
あぁ、それじゃまたねぇ
(去る後ろ姿に手を振って見送る)
【はい、了解です】
【お疲れさまでした…おやすみなさい】
>>427 でしょ?だからおまじないはキスにしようと思ったのよ。
(なだめるようによしよしと頭を撫でる)
ふーん…まぁこんなに綺麗なんだからそれも仕方ないかぁ…
だいじょーぶ、誰にも言ったりしないからさ。
(本気なのかただからかってるだけなのか、ケラケラと笑いながら話す)
んー?そーいえば最初っから欠伸とかしてたっけ。
ちゃんと布団株って寝るのよ〜?
(笑いながら手を振り見送る)
【おやすみなさい、お疲れ様でしたーノシ】
>>428 そうでしょ?だから私は正しいの。
…と言うわけで私に抱き締められなさいっ。
(さらっと真顔で言い切る)
口封じとはまた物騒なことをまぁ…
なんか色々あるみたいだけど、こんなの普通誰も信じちゃくれないって…
(はぁっ、と肩をすくめる)
>429
くすくす…我が道を往く、を素で通しているようで…
何がどういう訳か分からないけど、それで満足出来るなら私は構わないさ
そりゃ、そうだろうねぇ
けど、その方が私としては都合がいいよ
面倒事にもなりにくいしね
(束ねた銀髪の先を前に持ってきて、指で弄りながら言葉を返す)
>>430 それが私の性格だもの、見た目通りでしょ?
要は、とにかく私が満足するために抱き締められなさいってことよ。
…ふっふっふっ…構わないと言ったわね…?なら遠慮はしないわよっ。
(言い終わる間もなくガバッと抱きつく)
まぁ、あんたみたいなのがいるって知れたら、面倒事にしかならないわよねぇ…
…と言うか…それなら軽々しくそんなことしなけりゃ良いだけじゃないのよ……
>431
………確かに
と、言うのは失礼だったかねぇ…遅いけど
っとと…勢いがいい事で
(抱きついてくる棗の体を受け止め)
(僅かに、バランスを崩しかけるも直ぐに立て直す)
校内区域に無断進入、だものね
見つかったら何言われるか分かったものじゃない…
………それもそうだけど…どうにかなる、何ら問題はないさ
いざとなれば飛ぶだけ…と
>>432 別に良いわよ、バカなのは承知してるもの。
んー、まさか外人まで抱き締めれるとは思わなかったわぁ。
(いかにも嬉しそうに抱き締め続ける)
…って、外人で良いのよね?髪は染めただけで、眼はカラコンですとか言わないわよね?
そういう時は逆に堂々としてれば良いのよ。
オドオドしてたら、いかにも悪いことをしてますって感じじゃない。
…あー…なんか私の性格に通じるものを感じるわ…
せっかく知り合えたのにいきなりサヨナラってパターンは勘弁してほしいかなぁ、さすがに。
>433
ふぅん…なるほど
…そんなに嬉しいかい?
にこやかな笑顔がまた可愛さに拍車をかけているけれど
(ふと、そんな事を言い)
(眼下の棗の頭を左手で支え、ゆっくりと撫でる)
言わない言わない、地毛だし生まれた時からこの眼だよ?
まぁ…それは言えてるか
…ふふ、案外似たもの同士なのかもしれないけどさ
うーん…いきなりサヨナラは流石に気が引けちゃうねぇ
>>434 そんなの見ればわかるでしょ?嬉しいに決まってるじゃないのよ。
可愛い娘や綺麗な娘は抱き締めてきたけど、外人は初めてだわー。
(頭を撫でられ更に嬉しそうに微笑む)
そっかぁ、良かったー。ここでそんなこと言われたら、思わず何かに八つ当たりするところだったわ。
まぁ似てる者同士気が合いそうってことで良いじゃないの。
抱き締めれるのが今日だけだとかは寂しすぎるわ。
出来れば毎日でも抱きつきたいくらいなのに…
っと、そーいえばいつまでも外人だとかあんたって呼ぶのはおかしいわね。
私は日向棗って言うんだけど、お姉さんはなんて名前?
>435
ああ…言わずもがな、って奴か
そうかい…じゃあ、さっき一緒にいた娘もなのかね
(髪を梳くように指を動かし)
(手のひら全体で上から下へと優しく撫で続ける)
八つ当たりとはまた…
そうだね、別に悪い事じゃないし…まぁ、仲良くやれそうさ
本当にハグが好きなんだねぇ…その言い口からすると、だけど
…私?私はリィエ、リィエ・アシュクィース
………あ、呼び方は好きにしてくれればいいから
>>436 さっきの娘は円香って名前なんだけど、あの娘はからかったり抱きついたりした時の反応が可愛いのよ。
んっ…私の頭なんか撫でてて楽しい?
(顔を見上げながら尋ねる)
さすがに人にはやらないわよ?その辺りはわきまえてるもの。
甘いわね。抱きつくだけじゃなくて、キスも好きよ。するのもされるのも、ね。
(クスッと笑う)
リィエね。オッケー、お姉さんより呼びやすくて助かったわ。
>437
円香か…あの娘、混乱したままだったけど大丈夫かね
からかうと…というのはよく聞くけど確かにその手の性格の娘は飽きないだろうさ
くすくす、楽しくなかったらしてないけど?
(髪を撫で下ろした後に、手を伸ばして棗の鼻頭をちょんと突付く)
うむ、それならば良し………なんて言ってみたり
…やっぱり、そっちもだったみたいだねぇ
まぁ、勿論悪くはないよ
棗は…そのまま棗、でいいかい?
>>438 んー、多分大丈夫だと思うけど…一応次に会ったときに適当に説明しとこうかな…
一度やってみれば分かるよ。やりすぎたらさっきみたいに混乱しそうだけど…
(肩をすくめ苦笑する)
んー、まぁそれもそっか。普段あんまり撫でられたりしないから、少しくすぐったかったかな。
って、何か子供扱いっぽくない?
一応キスとハグは私なりの挨拶って公言してはいるんだけど、まだなれない娘がいるのよねー…
んっ、十分オッケー。って言うか、リィエの方が年上みたいだからご自由に。
>439
なるほどなるほど…ある程度の加減は必要か
そういうつもりはなかったんだけどねぇ
手触りが中々にいいし、棗の顔をすぐ近くで見れるし…
全員が全員、そうとは限らないから仕方ないね
分かったよ、とりあえずはさっきの通り棗と呼ばせてもらうよ
さて…そろそろ戻らないと…
今更だろうけど…棗、見ず知らずの私と話してくれてありがと
また、来るかもしれないけど、その時はよろしく
………それじゃ、またね
(名残惜しげに棗から離れていく)
(別れを告げると、手を振ってその姿がかき消える)
【ちょっと眠気が推してきたのでここまで…orz】
【お付き合いありがとうございました…おやすみなさい】
>>440 その見極めも楽しさの一つなのよ。混乱させることなくどこまでからかえるか…
まぁいつもはそうなる前に可愛すぎて抱き締めちゃうんだけど…
あらら、もしかして会った初日から口説かれちゃった?
(楽しげな笑みを浮かべる)
それは分かってるんだけど、少しは慣れてくれても良いと思わない?
んっ、もう行っちゃうんだ?
こっちこそリィエと話して楽しかったって。
また会ったときはよろしくー。
って、また言ってるそばから…面倒は苦手なんでしょうが…
(手を振って見送った後に、溜め息とともに呟く)
【此方も眠気がきてたのでおあいこですよ】
【此方こそありがとうございました。おやすみなさいませ】
(壁によっかかりながらうとうと)
【人待ちします】
443 :
藤堂 夏美:2006/09/25(月) 23:21:22 ID:UlQzJ2wK
まだいますかぁ??
(眠気に負けてこっくり、こっくりと)
【こんばんは。いますよ。】
445 :
藤堂 夏美:2006/09/25(月) 23:32:42 ID:UlQzJ2wK
【お相手してもらっていいですか??】
【はい。お願いします。
プロフ等教えてもらえますか?
自分のは
>>365にあります】
447 :
藤堂 夏美:2006/09/25(月) 23:45:19 ID:UlQzJ2wK
【名前】藤堂 夏美
【年齢】16歳
【髪】セミロング
【胸】Dカップ
【性格】温和
【すみません!プロフ投下しましたが受けです(>_<)】
>447
【わかりました。では
A:会話のみでほのぼのと。
B:頑張って攻める(私が)
どちらがいいですか?】
449 :
藤堂 夏美:2006/09/25(月) 23:52:15 ID:UlQzJ2wK
じゃあお話しましょ♪
>>449 【了解しました。よろしくお願いします】
うーん…
(目を覚まして立ち上がる)
451 :
藤堂 夏美:2006/09/26(火) 00:01:01 ID:7udzj4lu
やっと起きたね♪よく寝れた??
うわあ!!
(思わず後退りして)びっくりした!
いつからそこにいたのよ?
453 :
藤堂 夏美:2006/09/26(火) 00:07:35 ID:7udzj4lu
えへっ♪ちょっと前から!!
うう…
(寝顔を見られていたかと思うと恥ずかしくなって)
で、貴女は何?
(冷静さを戻して)
455 :
藤堂 夏美:2006/09/26(火) 00:17:37 ID:7udzj4lu
えっ!!忘れちゃったの!!入学式の時に少しお話したじゃない!!藤堂 夏美だよ♪
あー……そういえば。(ぼんやりとは思い出せた。
だが、学年の差もあってかそれ以来接触した覚えがない)
あらためてよろしく。井上よ。
457 :
藤堂 夏美:2006/09/26(火) 00:28:57 ID:7udzj4lu
うん!!よろしく♪少しはおもいだしてくれた??
う、うん。
少しだけど…
(追憶中)
あ。たしか胸が――
(そこまで言って硬直する。
何を失礼なことを)
【ここで突撃…はダメだろうなぁ、さすがに…】
460 :
井上 聡美#:2006/09/26(火) 00:55:16 ID:ILUGUvl/
誰?
【いいですよ。】
>>459 誰かいるの?
【大丈夫です。というかあちらから応答が無く…】
>>460 一応こう言うものだったり…
ちょこちょこ覗いてはいたのよ。
【こんな時間ですがこばわー】
>>462 棗?
(どきっ、としたように動きを止めて)
こ、こんばんは。
【こちらのリミットは三時くらいです。
よろしくお願いします】
>>463 ちゃーすっ。
んっ、どしたの?また誰かに見られたら困ることでもしてたの?
(動きを止めた聡美に尋ねる)
【こっちは三時まで持つか微妙なところ、かな】
【一応反応がないようみたいだから声をかけたんだけど、戻ってきたら直ぐにでも消えるつもりだから】
>>464 そうじゃないわよ。
ただ…その、ちょっと
(はにかむように俯きながら
棗へと近付いて)
嬉しくて。
【了解しました。】
>>465 嬉しくて?
ってことは…私に会いたかったってことよね?
何…前のキスとかが忘れられなかったとか?
(クスッと笑って近付いてきた聡美を抱き締める)
>>464 うん…棗はちょっと違う感じかするから…
なんか…
(「愛してくれそうな気がする」。
妄想に近いこの気持ちははっきりと口に出せぬまま
抱き締め返して無言のまま顔を赤らめた)
>>467 違う感じ?
うーん…一般人と不良の違いとか…じゃあないわよね?
(顔を近付け確認するように尋ねてから軽くキスをする)
んっ、これで挨拶は終了っと。
>>468 ん…。
違うわ。それに不良は好きではないもの。
(だきしめたまま棗に顔をうずめて)
そういうものでは無い何かよ。
なんて言うか判らないけれど。
(自分で言っていて恥ずかしくなったのか、
だんだん声が小さくなる)
>>469 んー、そっか。残念、私は聡美のタイプじゃなかったかぁ。
(優しく頭を撫でながらクスクスと笑う)
その辺りは聡美の考えがまとまった頃にでもまた聞くことにするわ。
今はおとなしく抱かれてれば良いわよ。
(あやすようにして耳元で囁く)
>>470 そ、そういうことじゃないわよ!
不良が嫌いなのよ。棗は嫌いじゃない。
(慌てて否定するが説得力を持たせられず)ここにいるのは「委員長」と「不良」じゃ無い。
私はそう思ってるの。ねえ、棗さん?
(顔を上げて唇にキスを)
>>471 あらまぁ…軽い冗談のつもりだったんだけど、慌てちゃってまぁ…
(クスクスと笑いながら呟きを漏らす)
はいはい、分かってるわよ。
聡美が私のことを嫌ってないってことはね。
んっ…これは、私からの愛も見せなきゃいけないかな…?
(小さく呟くと再びキスをし、軽く舌を割り込ませる)
>>472 …うう。
(棗の言葉を聞けば少し赤くなって)
だって…そんなこと言うから…んっ。
(今までは違うキスに少し驚くが
意を決してそっと棗の舌を自分の舌で触れた)
>>473 私の演技も捨てたもんじゃないってことかな?
それとも、聡美が私にベタボレなおかげかしらね。
(聡美の様子を見ながら、聞こえるように話す)
んっ…ふふっ、いきなりのキスだったのに対応して…
良い娘良い娘っ♪
(嬉しそうに微笑みながら頭を撫でる)
【そろそろ眠気が限界です…orz】
ち、違うわよ。
ただ私がどうかしてただけ!
(恥ずかしさからか真っ赤になって否定して)
良いこ…?
(少しうっとりした様子で
棗を見上げて)
【了解しました。では次で締めで。
ありがとうございました。】
【申し訳ないです…orz】
【書き込むだけ書き込んで力尽きました……orz】
【名 前】萩乃都
【年 齢】18
【身 長】165
【サイズ】88-61-88
【容 姿】ブラウンの切り揃えセミロングで後ろ髪をアップにしている。バレッタとピアスを身に着ける。
【性 格】明るめ、見た目は大人しいが中身はエッチな事ばかり考えている
【タイプ】両方可
【服 装】紺のブレザー
【N G】切断とかグロ
【備 考】クリトリスが大きいのを気にしている。
【少し早いですが、お邪魔します〜…。】
ちょっと早すぎたかな…。
時間が時間だし、とりあえずこのスレには初めて来たということでご挨拶に。
前スレの書き込みからだーいぶ間が空いちゃったけどとりあえず私は元気だよ。
気づくのは私って言うのは、ある種の呪いか何かかしら…
まぁそれはともかく…まだいたりする?
あ、棗。…呪いって何よー。
私に会うの、そんなに嫌なの…?
(ちょっとしょんぼりして)
いる、けど……。
>>480 っと、都のことじゃないってば…
ただ、私の出没率に対して言っただけよ。
会うのが嫌だなんてわけはないわよ。
(ギュッと抱き締め頭を撫でる)
>>481 別にそれはいいんじゃないの…?
んっ、ぅ……。
久しぶりのなつめ…。
(甘えるように頭を肩にすりつけて抱き返して)
>>482 なんか誰かを見つけるとつい顔出ししたくなるのよねぇ…
ふふっ、なぁに?
久しぶりに会ったからって甘えっ娘になったの?
(顎に手を添え、頬から唇にキスをする)
>>483 ん…ふぁ。
(頬を褒めぼーっとしながらキスされて)
私は元々甘えっ子だよ…。
棗は相変わらず色んな子に手を出してるみたいで何より。
>>484 久々のキスは気持ち良かった?
(顔を近付けて尋ねる)
そーいえばそうだっけ。
ふっふー、既に何人の唇を奪ったことか…
って一応言っておくけど、キチンと同意の上でだからね?
>>485 うん、気持ちよかった…。
(目を合わせるのが恥ずかしくて、細めて横にそらしてしまう)
だって、Mだし、相手に合わせるのが元々だし私。
…分かってる。棗はそんな事しないもんね。
ほんと、いろんな人のにおいがする。
>>486 もっとして欲しいなら、好きなだけしたげるよ?
(クスクスと笑いながら頬にキスを繰り返す)
都はそこが可愛いから良いよねー。いじめたり可愛がったり色々したくなるもん。
相手によっては無理矢理でも良いかなぁって思うんだけど…都は無理矢理とどっちが良い?
んー、そう…?ちゃんと体は洗ってるよ?
(からかうように笑う)
>>487 ん…どうせなら、もっとムードほしいなぁ…。なんて。
そうなの?よく分からないけど…あんまりいじめちゃやだよ?
…そんな事聞かれても。意地悪。
(キスされているところを余計に赤くして小さな声で拗ねるように)
服からちょっとね。においがする。
>>488 ムードかぁ…都はどんなのが良いの?
それは都の反応次第…かしらね。
可愛い娘や綺麗な娘はいじめたくなるのよ。
ほらっ?そうやって赤くなるところも可愛い♪
(また唇へとキスをする)
そう?後でちゃんと消しとかないとなぁ…
>>489 冗談なのに、やだ…ああう。
えっ、べつに…お互いに抱きしめるだけだって、私は…満足…だよ?
棗は分からないけど…。
ああ、何言ってるんだろう、私!
(真っ赤になってわたわたとして)
んっ、ふぁ……私は慣れてるからいいけど、気をつけないと刺されちゃうかもね?
>>490 あらっ、そうなの?
ふふっ、それならお安いごようよお姫様っ♪
もう、都ってば可愛くて仕方ないわね。
(キス直前まで顔を近付ける)
うっわー…さすがにそんな修羅場ルートはごめん被りたいわね…
>>491 はぁ……ん。
やだ、棗。顔、近すぎる…。
(嬉しいのと、恥ずかしいのが混ざって、困った表情を浮かべても顔は横にそらせず瞳だけそらしぎゅっとさらに背中の指に力を入れて抱きついて)
そんなに可愛い可愛い言わないでよぉ…。余計、はずかし…。
大丈夫、私はそうなったら傍観してるから。
>>492 近すぎちゃダメだった…?
恥ずかしいなら目を閉じてれば良いじゃないのよ。
(目を閉じるように促すと積極的にキスをし舌を絡める)
良いじゃない、可愛いのは事実だもの。
…下手な火サスよりドロドロした修羅場をお見せするわ…
(じと目で見つめ棒読みをする)
>>493 駄目じゃないけど…。
んむっ、んっ…ふぁ……。
(目を閉じると唇の、舌の感覚が直接脳に伝わるようで震えて)
そういうところ、私は素直になれないんだから…あんまり…。
……え、えんりょしちゃだめ…?私はほら…ね…?
>>494 なら構わないでしょ?
んっ、ちゅっ…あむっ…ペロッ…
(両頬に手を添え、より深く舌を絡めていく)
んー、残念。じゃあ毎回可愛いって言ってれば慣れるかしらね?
都は傍観者にはなれないわよ。だって、中心人物に近いじゃないの。
>>495 そういう問題じゃ…んむ…ぅ…
ふぁ…ちゅ…ぺろ…。
(逃げられなくされて、ただ震えて快感に耐えるしかできなくて)
どうかな…分からないけど。
…だって、私が絡むとややこしくなりそうだから。
見ていたほうが棗にも負担にならないかなと思って。
>>496 そう?私は都の顔が近くで見れて嬉しいけど?
んっ、れろっ…んんっ…
ふふっ、ごちそーさまでした♪
(そっと唇を離すと、二人の間を唾液の橋が伝う)
あー、成程ね。
でも心配してくれるのは嬉しいけど、修羅場が起こること前提はちょっと…
>>497 そ、そういうこと言うっ……。
んんぅ…ちゅ…ぺろぉ…。
はふ……この場合は…お粗末様…?
(ちょっと呆け気味に橋を見つめて)
大体、起こったら私はどういう立場なのかもよく分からないし…うん。
>>498 もちろん。可愛い娘と綺麗な娘は見てて飽きないもの。
すっごく美味しかったわよ、都の唇は…
都は気持ち良かった…?
(橋が切れないように顔を近付けたまま尋ねる)
そういえばそれもそうね…それに誰に刺されるかも分からないし…
…って、みんなから刺されるってことはないわよね…?
(不安そうに呟く)
>>499 ………。
(真っ赤になったままその言葉に困惑した表情で恥ずかしさに目を細め)
(舌をちょびっと出したまま小さく頷いて)
私も刺す側かも…?
…強いて言うならなんだろう。古女房…かな?私。
>>500 都ってば…私が都のそんなとこが好きなの知ってる?
都が可愛すぎてケダモノになっちゃいそ…
(都の肩に顔を埋める)
ちょっとちょっと…怖いこと言わないでよ…
私からすると、みんな愛すべき恋人なんだけどねぇ…
>>501 し、知らない…。そんな事言われても、困るっ。
ケダモノって……ん…したいなら…別に…。
(棗の頭を手で撫でて)
…ちょっとだけ、自分が特別とか考えて言ってみたくなっただけ。
ただの妄想。ごめんね?困らせて。
>>502 都が可愛すぎるからいけないのよ…だから抱き締めたくなるんだから…
んっ…良いの…?いじめちゃうかも知れないわよ?
(黙って撫でられながら顔を上げる)
都が謝ることは無いわよ。どうやら原因は私の性格みたいだし…
いつも…とまでは言えないけど、今は都は私の特別よ?
今私に甘えて良いのは都だけだもの。
>>503 あーら、誰にでもそういう口はこの口かしら?なんてね。
(ちょっと演技めかして自分の恥ずかしさをごまかすように)
…ほんとに嫌だと思ったらとめるから。
(下を見て視線を合わせて僅かに微笑むように)
まあ、それは否定しないところかも。
でもそれは棗の魅力のせいでもある訳だし…仕方ないんじゃない。
それは…ここには今は二人だし。
今くらいそうでもさせてもらわないと……。って思っちゃう。
>>504 甘いわね、この言葉は都にしか言ってないわよ。
私だって少し位は考えてるもの。
(クスッと微笑む)
んっ、りょーかい…じゃあ…脱がせるわよ?
(そっと制服に手をかけてはだけさせる)
魅力、ね…せいぜい修羅場にならないように最善を尽すことにするわ…
ふふっ、そーいうこと♪してほしいことがあるなら遠慮なく言って良いわよ?
今は都が私のお姫様だもの。
>>505 レパートリーが豊富な事で。
(皮肉めいた言葉だけれど、表情は素直に微笑み返していて)
うん…ん……。
(ドキドキしながらブレザーとシャツをはだけさせられて、ブルーの下着が見えてしまい)
なんだかホストの人みたい。
してほしい、こと…んー……。
普通に可愛がって、欲しい…棗を、感じさせて欲しい。
……。
(乗せられていってしまった自分に真っ赤になって顔を俯け)
>>506 それだけみんなを特別に感じてるってことよ。
(皮肉に軽い笑いで答える)
ふふっ、下着も可愛い…どーする?自分で脱ぐ…?
(制服を脱がせ、下着が良く見えるようにし露になった肌にキスをする)
普通に、ね。かしこまりましたお姫様っ。
>>507 まったくもう…。困った人ですこと。
別に…普通のだってば…。
…恥ずかしいから、して。んっ…。
(スカートも落とされてしまい両手を上げるようにして胸のを外すのを促して)
んっ、そう、普通に…。胸とか…あそことかぁ…。
>>508 好きになっちゃったんだから仕方ないでしょ?
んっ、りょーかい…じゃ、脱がすよ?
(小さく声をかけてから下着を脱がせると、露になった胸に優しく触れる)
どう?私のぬくもりが伝わってるでしょ?
(そのままやわやわと胸を揉み始める)
>>509 ん…。
(脱がされて、見られてると思うと余計にドキドキして股間をすりあわせるように無意識で足を動かし)
ふ…ぁ、はぁ…。ん、棗の手、あったかい…。
段々、私も、あったかく…んふっ……。
(身を少しよじらせながら気持ちいいのを吐息の甘さで伝えるように)
>>510 ふふっ、足を擦り合わせてもう興奮しちゃってる?
(クスクスと笑いながら胸の先端を優しく刺激する)
都の体も…ううん、都の体は、熱い、かな…
私がもっと熱くしてあげる…んっ…
(胸をいじりながら深いキスを繰り返す)
>>511 い、いわないで…ふぁっ。
ぁ、ぁぁんっ…ぃ、ぁ…。
(物足りないような、でも心地よい刺激に手に先を擦り付けたいと体を少し揺すって先の所を大きくさせて)
え…んっ、んふっ…んぷ…。
ふぁ…んんっ、んふぅっ…。
(棗に喘ぎを口移しで伝えながら、量感のある胸への刺激により足をすりあわせて)
>>512 仕方ないわね…言うのは止めてあげるわ…
…でも、直接触って興奮してるのを再認識させてあげる…
(片手を滑り下ろし秘所へと触れる)
んっ、あむっ……これじゃあ片方の胸が可愛そうよね…んっ…れろっ……
(空いた胸へと口付け丁寧に先端を舐める)
はぁっ…都の乳首、固くなってておいしっ…
>>513 ぁ……んふうぅ…。
(どこか期待していたことをされて。触られただけで簡単に腰を動かさずに蜜を指に塗りつけてしまう)
かわいそうって…んっ、や、はぁっ…。
んふっ、ぁ、ぁ、ぁー…。
(三箇所を同時に攻められる快感に耐えられず、体を何度もくねらせて逃げようとしても逃げられず、次第に蕩けた表情に染まっていく)
>>514 もうこんなに濡らして…そんなにエッチな都には、軽くお仕置きかしらね…
(クスッと笑うと指を蜜で濡らし、クリクリとクリトリスを転がす)
キチンと愛してあげなきゃ不公平でしょ?
ちゅっ…はむっ、んんっ…ねぇ都…どこが一番気持ち良いか教えてくれる…?
>>515 お仕置き…?んっ、ぁ、はぁぁぅ!
そんなところ、律儀にしなくていいのっ…。
(クリトリスへの刺激に一層蜜を出しながら荒い息で弱弱しく睨みつけ)
んっ、ふぁぁ……どこ、って…。
今舐めてる所…が息があたって…感じて…舌でとろとろにさせられて…いいけど、ぉ。
指、中に欲しいの…クリしなくていいから、中に指が欲しいの…。
棗、お願い……。
(涙の混じった熱っぽい視線でじっと棗を見て頭を撫でながら腰を突き出して指にこすりつけおねだりをする)
>>516 クスッ、都にはピッタリのお仕置きだと思わない?
でも気持ち良いんでしょ?いっぱい愛液が溢れてるもの。
(睨みつけられ、軽いキスで返す)
ふむふむ、都は胸を舐められるのが好きっと…
んっ…お姫様にここまでおねだりされたら断れないわよね。
お望み通り入れてあげるけど…すぐにイッちゃったらまたお仕置きよ…?
(耳元で囁いてから、蜜で濡らした中指と人差し指を挿入し親指でクリトリスを押し潰す)
【ああ、ごめんなさい。間が…。】
【ほんと、申し訳ないです・・・。】
【眠気だとかは仕方ないので気にしないで下さいな】
【ちょっと、はい。】
【凍結でもこれで終わらせるのでもおまかせします。】
【もう少しするなら早く流れを作っておけば…ほんと、ごめんなさいです。】
【それでは…また。申し訳ありませんでした。】
【ちょっと早いですが…お邪魔しますね。】
棗っちと会えるといいね
用事があるので相手したくてもできないもので…
応援してるよ!
つミルクT
>>522 ええっとこれは、牛乳…よね。ありがと。
用事、ちゃんと済ませて来て下さいね。
でっ、でも…応援とか、棗とか…ああう。別に彼女だけ待っている訳じゃ。
またね。
やっぱ早すぎたかなぁ…。
折角貰ったんだし、これ飲もう。
(牛乳のビンを開けると、ちょっとづつもったいぶるように飲んで)
んぅ…んん…。ふぁ。
すぐ飲み終わっちゃうと、また間があるもんね。
呼ばれて飛び出て……
って、この時間じゃ遅いにも程があるかな…
…しかも誰も呼んでないし……orz
…一応、まだいるよ?
まだ、牛乳も半分しか飲んでないし。
こんばんは、棗。
>>526 おっ、良かったぁ、擦れ違いにならなくて。
さすがは都だねー。
(抱きつき軽く頬にキスをする)
>>527 ちょ…いきなり…ん。
恥ずかしいってば、いきなりは。
(目線をそらしながら頬を染め)
>>528 こういうのはいきなりやるのが良いのよ。
相手の戸惑う顔を見るのも目的だもの。
(都の様子を見ながらクスクスと笑う)
>>529 相変わらず意地悪。
攻め向けな性格してるものね。
(頬をちょっと膨らませながらちら、と睨むように棗を見て)
>>530 意地悪な私は嫌い?
まぁ基本は攻めだからね、私は。
あらら、怒らせちゃったかな?
>>531 嫌いなんかじゃないけど。拗ねるくらい、いいでしょう?
別に怒ってなんて…ただ。
(ぎゅっと棗の胸の辺りの服をぎゅっと掴んで)
ちょっと、私の感情発露が上手くないだけかもね。
>>532 まぁ拗ねてる都も可愛いから構わないけどね。
んー…そう?
私よりは感情を出すのは上手いと思うけどなぁ。
(軽く笑いながら顔を覗きこむ)
>>533 だから、そういう事を平然というっ!
あー…もう。私のペース乱されっぱなし。
…別に、そんな事無いと思うけど。
(そのまま棗の胸をさするように服の上から撫でて)
>>534 仕方ないでしょ?それが私の性格だもの。
私を手玉に取れるようになればペースは崩されないわよ?
(からかうように笑う)
んー、まぁ私の場合は楽しいだとかしか出さないってだけだから少し違うかぁ…
…で、それは胸のない私への仕返しなの?
(笑ったまま尋ねる)
>>535 手玉にとる…ね。
うーん、なら弓枝の完成品を使うくらいしか思いつかないけど…。
別に仕返しなんてつもり。
ただ単に触ってみたくなっただけ。
いきなりキスするのも恥ずかしい、じゃない?
>>536 …ストップ…
またあの薬を使われるぐらいなら、私はおとなしく言うことを聞くわよ…
(一瞬でぐったりとしながら話す)
ふーん…こんなちっさいのを触って楽しいのかは知らないけどねー…
別に私はキスでも良かったけど?
>>537 そんなに嫌なんだ…。
結構してる間は楽しそうだったのに。
(ちょっとその表情を見ていると使いたい衝動にかられつつ)
胸は大きさの問題じゃないと思うけど。
キスはだから、私が恥ずかしかったの!
胸触られる方が、まだ恥ずかしくないような…。
>>538 いや、確かにその間は薬のせいでそうなんだけど、終わってからの恥ずかしさが桁外れで……
出来ればもうあの恥ずかしさは体験したくないわ……
(うんざりとした感じで首を振る)
そう?どうせなら触り心地だとか揉み心地がある方が良くない?
別に私はどっちもどっちだけどなぁ…まぁ、人前で触られるのはちょっとは恥ずかしいけどさ…
>>539 ああ、そっか。
じゃあ恥ずかしさを忘れるように設定して…。あ、ごめん。
もうこの話題はやめ、ね。
うーん…どうなのかな。
胸触られる方がまだ冗談で済むから。…ここは人前?それとも…?
人前じゃないなら、触って…。
>>540 ……使おうとしたら、暴れても知らないからね…
それくらいなら普通にお願いしてくれたら聞かない訳じゃないんだしさ…
それとも、都はあの薬が気に入っちゃった…?
私としては、触られることよりも人前でってことに反応しちゃうのよね。
こんな性格してるくせに微妙な所が気になるっていうのもどうなのかしらね。
ふふっ、二人しかいないのに人前も何もないでしょ?
私のを触ってたら、触って欲しくなったの?
(クスクスと笑いながらそっと胸を揉み始める)
>>541 大丈夫、本気でしようとしたら寝込みを襲って麻酔薬使うから。
(結構マジな目で見つめ)
気に入った…っていうか、うーん、なんだろ。中毒性はある気がするけど…。
まあ誰かが私が棗の胸触ってるのみたら大変だしね。それこそこの前の話みたいに。
ん…ぅ。単に、可愛がって欲しいだけだって…ば。
服とか、メイクとかだからちゃんと気合いれてるんだからねっ。
>>542 後で報復を覚えてなさい…容赦しないからね…
(ブツブツとこちらも真面目な顔で呟く)
あの薬の中毒性にハマったら間違いなく負けだと思うんだけど…
うっ…確かにそんなことから修羅場が始まるのは勘弁してほしいわ…
それなら最初っからそう言ってくれれば良いのに…
あらら、それは気付いてあげなくてごめんね?
そのぶん可愛がってあげるから許してくれないかな?
(優しく胸を揉みながら軽いキスを繰り返す)
>>543 報復を忘れさせるくらいにするから問題なしっていうのは駄目?
だって、棗があんなになるのはじめてみたし…。中毒かなぁ。
んっ、ふぁ…ぅ。ん…んぅ……。
(自分から体と唇を押し付け、更なるものを求めるような目線を向け)
どうしよっかな…これからしてくれる事次第かな…んっ、ぁ…。
棗の事考えると、ぼーっとしてとろとろしてきちゃうんだよ…?私。変なの。
>>544 ……都にだけはイジワルって言われるのがおかしいと思えてきたわ…
どう見たって都の方がイジワルじゃないのよ…
んっ…ちゅっ…はぁっ、そんなに興奮しちゃって…待ちきれないの?
(じらすように頬や首筋へとキスをする)
これからかぁ…とりあえずこの前みたいに胸を舐めてあげようかなって思ってるんだけどなぁ…
(ゆっくりと服を脱がせながら囁く)
ぼーっとしてとろとろ?んー…世間一般じゃあ、それを恋とか言うんじゃないの?
まぁ、私にはよく分かんないけどね。
>>545 私より、もっと意地悪な人はいっぱいいると思うけど?
んっ、ゃ、ぁぅ……。
は、ふぅ…ん…言わないで、よ…。
(恥ずかしくて、真っ赤になって俯き気味に)
あ…ん…うん…胸…して……。
(黒のワンピースの脱ぐのを手伝って、下着姿になって。
わかんない…恋だったら、棗には無理だからどうしたらいいかなぁ。
(虚ろな目線を上に向けてから、棗に微笑して)
>>546 そりゃあいるだろうけど、今の私からすると都が小悪魔に見えて仕方ないわ…
言わないで、ってことは図星なのよね?
(クスクスと笑いながらペロッと唇を舐める)
んっ、了解っ。ふふっ、いただきまーすっ♪
(下着をずらし胸の先端に口付ける)
んー、そうねぇ…別に今のままで良いんじゃない?今みたいにみんな仲良くって感じでさ。
…どうせ刺されるとしても私だけだろうしね。
(そう言いながら軽い笑いで返す)
>>547 そんなことないよ。私、別に小悪魔でもなんでも…。
んっ…ぅぅ。
…ぁ、ぅぅん…はっ、ぁぁう…。
(その快感に背中を軽く反らし、胸を揺らして。声を思わず甘ったるく出してしまって)
私だってどうだか。…こんな風に棗としているわけだし。
>>548 んー、まぁ小悪魔な都も可愛そうだから良いんだけどねぇ…
んっ、ちゅぅっ…ペロッ…はむっ……
(唇で挟んだり軽く吸ったりしながら丁寧に舌で刺激する)
私は、好きな娘たちに怪我をさせるのは許さないわよ。
だから、傷付くとしたら私だけで十分。他の娘たちは悪くないもの。
>>549 私は受け攻め極端だから棗がどうなるか、保証できないのがミソかなぁ。
んっ、ぃ、ぁぁっ…だ、めぇっ。
気持ちいい、の……。
(目を細めながら胸を突き出して震わせて、乳首は棗に大きくなってこりこりした感触を伝え)
んっ、ふぁ…なつ、めっ…。
>>550 別に都が望むなら、私は受けに回っても構わないのよ?…薬は使わないってのが前提だけど…
んっ、それは良かった…ここもこんなに固くしちゃって…はむっ、かりっ……
(ペロペロと舐めながら少し強めに歯を立てる)
んんっ…そろそろこっちも触るわよ…?
(体に手を這わせながらゆっくりと秘所に触れる)
>>551 基本的に甘えたい方だから…。
んっ、…やだ、いわな、ひぅ!噛まれてる、よぉ。
(噛まれると、痛みより快感が来て胸をより前にせりだすようにさせてしまって)
は、あふ…ぅ。
ん…うんっ……触って…ほしぃ。私の…触って…。
(真っ赤になりながら、涙目でおねだりして腰を指にこすらせるように動かし)
>>552 そっか。じゃあ好きなだけ甘えさせてあげなきゃね。
…ふふっ、噛まれてるのにもっと噛んで欲しそうに突き出したりして…んんっ、れろっ…ちゅっ…
(歯を立てたまま舌を這わせ、集中的に乳首をつつく)
ふふっ、りょーかい♪すぐに指も欲しい?
(軽く秘所を一撫でしてから、入口に軽く指を挿入する)
>>553 んふっ、ぁ、ぁ、いいよぉっ!
それ、いいのっ…かりかりされて、舐められて…るぅ。
胸もみながら、それしてっ…。
(表情を蕩けさせながら、胸を大きくたぷたぷと揺らして喘ぎ噛まれるたびに嬌声が漏れる)
んっ、もう多分平気だから…ふぁ…いれ、てっ…。
棗の指、突っ込んでぇ…。
(媚びた声で、自らも指を飲み込むように動いて)
>>554 揉みながら噛まれたいの?
クスッ、胸をこんなに揺らして…エッチな都…
(遠慮なく胸を鷲掴み、期待された通りの刺激を与える)
ふふっ、もっと良い声を聞かせてよ?
(都の動きに合わせて一気に奥まで指を挿入する)
>>555 んっ、はぁぅ…ぁっ、あ!
これ、これっ…いいぃ…ぅんっ…はぁ…!
(首を振って、胸をより押し付けて気持ちよさそうな表情で唇を声を漏らすまいと噛んで)
は、ぁぁぁぅ…!
んっ、あはぁぅ…あん…んん…。
(指を柔らかく締め付けて、腰をくねらせて自慰するように使いながら、声は我慢できなくて棗の耳に届くように)
>>556 んっ…ふぁっ…じゃあ、次からは毎回してあげなきゃね…はむっ…
(上目使いに都の顔を見ながら、少しずつ歯と指に力を込めていく)
…うわぁ…都の中、凄く締め付けてくる…
…どうせなら、こっちも気持ちよくしてあげる……
(都の動きに合わせて指を動かしながら、親指で執拗にクリトリスを押し潰す)
>>557 はっ、うん、ひぁぁ…段々、つよく、なっ、はぅん!
噛まれて、んっ、絞られて、るっ。
(恍惚気味な表情で訴えるように喋り、気持ちよさに声を、体を震わせる)
やぁ、恥ずかし…んっ、あひ!
あっ、だめ、だめ、そんなしちゃいやぁっ。クリが、ぅぁぁんっ…。
(顎をそらせて、腰を浮き上がらせ、濡れた秘所をより押し付けるような体勢になりながら刺激に喘ぎ続け)
(膣の指を味わうように腰を横に、前後に振りたて)
>>558 今の都なら、少しくらい痛くても気持ち良いでしょ?
それとももっと優しい方が良い…?
(都の反応を嬉しそうに見ながら、静かに尋ねる)
ダメって言いながら凄く気持ち良さそうじゃないのっ。
ほらっ、もっといじめてあげるから♪
(秘所の方は都の動きに任せて、ひたすらにクリトリスを刺激する)
>>559 う、んっ。痛いのいいっ。きっもちいいのぉ…。
かりかりして、はむはむもっとしてぇ…。
(羞恥が少し薄れて、胸を自分で掬って持ち上げてもっと、とばかりに突き出す)
あっ、あふっ、ひぁぁっ、だ、や、あぁぁぁ……
(腰を動かすたびにクリトリスに、膣に快感が走る。水音が響くたび、より大きく腰を動かして)
いじめてっ、えっちな私をいっぱいじめてっ…。
>>560 ふふっ、最初は恥ずかしがってたのにもう自分からおねだりして…
もう恥ずかしくないの…?
(乳首から胸へと噛みつき、何箇所にも薄く噛み痕を残す)
次にダメって言ったら止めちゃおうかしら?
気持ち良いなら素直にならなきゃダメよ?
(クスクスと笑いながら、秘所をかきまわしクリトリスへ爪を立てたりする)
ええ、いじめてあげるっ…エッチな都が望むだけいじめてあげるわ…
【そろそろ眠気のピークです…orz】
>>561 言わないで、だって、きもち、い…っ。
んっ、ああぅっ、はっ、はぅぅっ…んっ。…ね、今日はお揃い…?
(その刺激すら、気持ちよさそうにしながら問いかけ)
ぁ、いやぁ…やめないでっ、ほし、もっとほしいぃっ…。
アソコぐちょぐちょして、いきたいよぉっ。
ひ、ぁぁぅっ!きた、きたのっ。ぐちょぐちょいひっ!
んふっ、んふぅぅぅ、あひ、ぁ、ぁっ。いくぅっ!
なつ、め、なつめ、なつめぇっ、んひぅっいっくよぉ、見て、見てぇ。
んっ、ふ、ぁぁああああっ…あー…あ…ぅんっ…。
(かき回す指に思いっきり腰を押し付けると、背を反らせて達し、体をびくびく震わせ長い絶頂感にまきこまれて)
ふ、ぁ…はぅぅん…なつめ…。
(うっとりと棗を見つめて、微笑みかける)
【はい、わかりましたー。】
【次で〆、かな…。。】
>>562 今日?残念…っていじめても良いんだけど、都を見付けたから付け変えたよ。
(髪を持ちピアスを見せる)
ふふっ、ちゃんと言うことを聞いて都は良い娘ね。
(ニコリと笑顔を見せる)
良いわよ。私の指でかきまわされて好きなだけイッちゃいなさいっ。
エッチな声と顔で、私の前でイクのよっ!
(都が絶頂を迎える瞬間に強く乳首を噛みあげクリトリスを押し潰す)
んっ…ふふっ…どう?気持ち良かった?
(秘所から抜いた指を舐めた後で優しくキスをする)
【そうですね、とりあえずこちらは次くらいで〆ます】
【長々とお付きあいありがとうございました】
>>563 あはっ…ありがと。棗、すきぃ…。
ちゃんとしてくれたんだ。
く、るぅ、くる、いくっ、んっ!
なつめ、かんじゃ、あ、ひぁ…なつめ、なつめぇっ…。
ひぅっ、ぁ、ぁ、す、きぃ、はぁぁぁぁんっ……!!
(棗に羞恥心を織り交ぜた恥ずかしそうなイっちゃう顔を見せ、ぶるぶると震えながら声を部屋に響かせて)
んっ、ふぁぁっー…ひぁ…。
(指をぎゅぅっと強くしめつけて、蜜をいっぱいそこらに漏らして呆けた表情を浮かべて豊乳を呼吸に合わせ揺らしながら余韻に浸り)
う、ん、とっても…気持ちよかったの…。ありがとお…。
ちゅぅ…うん…。
(蕩けた笑顔を向けると、唇に吸い付いて抱きつき、体同士密着させるように脚を回して)
棗…棗ぇ…。もっとレズろ…いっぱいしよぉ…。
棗のえっちな蜜も、私舐めたいよぉっ…。
【ごめんなさい、レス考えてたら遅れましたー。;】
>>564 次はいつ会えるかわかんないから、こーいうことくらいはちゃんとしとかなきゃね。
ふふっ…うん、私も都のこと好きだよ♪
私なんかにこんなに可愛くてエッチな顔を見せてくれるんだもんね。
(嬉しそうに微笑みながら、都がイク姿を眺める)
あーあ…おもらししたみたいにこんなに濡らしちゃってー。
後で綺麗に舐めちゃわなきゃいけないね…?
(一度舐めた指で再び秘所をいじる)
んっ、喜んでもらえたなら良かったよ。
あむっ…ペロッ、ちゅっ…
もちろんもっと続けるわよ。都が望むだけしてあげるって約束したからね。
私の蜜…?ふふっ、じゃあ…次は都が私をイカせてくれる…?
(そう言うとゆっくりと服を脱ぎ、ジットリと濡れた秘所を晒け出した)
【〆で落ちるのは私の癖かしら…orz】
【とりあえず一応ラストはこんな感じに書いてみました】
【連続でお付きあいありがとうございました、と寝落ち申し訳ないですorz】
566 :
音子里 円香:2006/09/29(金) 21:06:20 ID:f9cEhmel
【待機しまーす】
【誰かこないかなー】
【…みんな忙しいのかなぁ…】
【私の暇さ加減がおかしいだけだろうけど…orz】
【…と、とりあえず突撃班一人目参上です…】
568 :
音子里 円香:2006/09/29(金) 21:38:40 ID:f9cEhmel
>>567 教室に来たのは良いけど…誰も居ない…
(教室を見回して)
ちょうど良いかも。
(取り出したのはエッチな本。)
【まぁ、気にしないで…かもーん(笑)】
【この状態で突撃するのだ(爆)】
>>568 んー、見事なまでに暇ねぇ…
ブラブラ歩けば知り合いがいると思ったんだけど……
(ブラブラと廊下を歩いており、たまたまクラス名を見る)
おっ、そういえばここって円香の教室だっけ。
…ついでだし何かイタズラしていこうかな…
(不穏なことを呟きながら、ガラガラと教室の扉を開ける)
【とりあえず書き込んだからには突撃はしますよ(ぁ)】
【いつごろまでいるかはよく分かんないですけども】
【お二方こんばんは、突撃二人目…になるのでしょうか?】
【とはいえ、もし仮に入るとしてもその方法をどうしたものか…】
571 :
音子里 円香:2006/09/29(金) 21:56:20 ID:f9cEhmel
>>569 さてと…………!!
(最初のページを捲る瞬間、ガラガラという音を聞いて)
ふぇ!あっ!
(音の方を向くと棗が居るわけで…右手には誰が見ても分かる位のエッチな本が…)
>>570 【おぉ、お仲間はっけーん】
【そういうのはその場の勢いで乗り切るんですww】
>>571 はりゃ?まだ残ってる娘がいたかぁ…
って、円香じゃないの。一人で何を……
(教室に入り円香がいるのに気付き、よく見るとエッチな本を持っているのに気付く)
ふーん…円香も大人の階段をのぼってるのねぇ…
(うんうんと頷きながらしみじみと呟く)
>572
【分かりました】
【ですが、今から入っても構いませんか?>お二方】
574 :
音子里 円香:2006/09/29(金) 22:10:23 ID:f9cEhmel
>>570 【気合いで入ってきなさいな(笑)】
>>572 な…なつめぇ…
(何故か既に半泣き)
はぅ…こ…これは〜そのー…。
>>573 【こちらは全然構いませんよー】
>>574 ああ、良いって良いって。
言わなくてもわかってるってば。
円香もそういうのに興味を持つお年頃だもんね。
(わかったような笑みを浮かべながら近付く)
>574-575
【ありがとうございます】
【では、お邪魔しますね…】
(街へ出かけた帰り、以前立ち寄った高校の前を通る)
(ふと、立ち止まりちらりと見上げるが)
………
…また、何かあるかもねぇ
それが如何な事になるかは分からないけど…ちょっと覗いてみようか…
(呟くように言葉を続けた後、じっと校舎を見つめ)
(ブゥン…という振動音と共に姿がかき消え、教室が並ぶ廊下に転移する)
さて、と…
今は誰もいない…かな?
577 :
音子里 円香:2006/09/29(金) 22:26:41 ID:f9cEhmel
>>575 ち…ちがっ…!
(近付いてくる棗にたいして後退りし、段々と教室の端に追い詰められていく)
っていうか何で近付いて来てるのぉ…
>>576 【後は適当な教室に入って鉢合わせすればバッチリですww】
>>577 違う?何が違うって言うの?
いやぁ、円香はどんな本を好んで読むのかなぁって。
(からかいを含んだ笑いを見せる)
>578
【了解しました】
(廊下を歩きながら、辺りの気配を伺い)
(きょろきょろと見回している)
…結構、大きな学校なのかね
とりあえずは………ん?
(何かに気付いたかのように、すぐ隣に見えた教室に視線を向ける)
…誰か、いるみたいだけど…?
まぁ、いいさ…ちょっと話でも聞いて…
(扉に手をかけ、何気もなく開けていく)
(一歩、中に足を踏み入れてみれば、そこには二人の少女の姿が)
580 :
音子里 円香:2006/09/29(金) 22:52:07 ID:f9cEhmel
>>578 えと…あの…その…
(上手く言い返せず、口ごもり)
これは…その…
(タイトル部分がチラチラ見える。タイトルからするに、レズ物らしい)
>>579 (また、戸が開いたのでそちらを見ると前に会った子が)
あー、あの時の!
(状況が状況なので余り会話する気力がない)
>>579 はりゃ?また誰か来たかな?
って、なーんだリィエかぁ。
まぁ良いか、とりあえずおいでおいで。
今から円香が持ってきたエッチな本の鑑賞会だから。
(入ってきた人物が知り合いだと分かると、クスクスと笑いながら手招きをする)
>>580 どうしたの?違うのに言えない?
ふむふむ…さすが円香、私の予想通りの本を読んでるわね。
(円香がリィエに気を取られた瞬間に円香に抱きつく)
>580
ん?
…おやおや、前に会った娘だね
確か、円香…だっけ?
くすくす…また、混乱してるのかい?
(前と同じように慌てた様子を見せる円香に、小さく笑みをこぼす)
>581
おや、棗じゃないか
これは…前と同じ取り合わせになったかな?
それにしても、なーんだとはご挨拶だねぇ…まぁ、いいけどさ
へぇ…そうなのかい
おとなしい娘かと思ったら、そういう所は意外と………なんてね
(おどけた笑いを見せつつ、二人の近くまで歩いていく)
583 :
音子里 円香:2006/09/29(金) 23:12:56 ID:f9cEhmel
>>581 ぇ…っぇぇぇええ!
(奇声をあげ、毎回の様に倒れる。マウントポジションを取られた感じの状態)
ちょ…離れて…
>>582 混乱してないけど…この状況をなんとかしてぇ〜……
(とにかく訴える)
>>582 あっ、別にガッカリとかいうわけじゃないのよ?
てっきり誰かが忘れ物でも取りに来たのかと思ったからさ。
ほらっ、巷の噂でも良く言うでしょ?
おとなしい娘程内面は…って。
で、リィエは鑑賞会に参加で良いのかな?
(ケラケラと楽しそうに笑いながら話す)
>>583 ふっふーん、つっかまえたぁ。
さーて、どうしようかなぁ…
(ワキワキと指を動かす)
>583
…一応、状況は把握したよ
でも、敢えてこのままというのも面白いと思うけどねぇ
まぁ…私からすれば、だけどさ?
(にやりと意地悪い笑みを浮かべて、円香を見下ろす)
>585
気にしなくていいよ、ちょっと言ってみたかっただけだし…
ふむ…確かにそれは言えてるねぇ
加えて、そこがまた可愛いというか何というか…
あぁ、参加で構わないよ?
(同じように薄く笑いながら言葉を返す)
586 :
音子里 円香:2006/09/29(金) 23:28:27 ID:f9cEhmel
>>584 あ…あうあうぁぅ……
(指の動きわ見て、半分位諦めてしまう)
>>585 そ……そんなぁぁ…
(最後の頼みの綱からの一言がトドメになり)
(完全に諦めて抵抗を止める)
>>585 あらら、軽くイジメられちゃった。
よねぇ。その方が可愛がり甲斐もイジメ甲斐もあるもの。
まぁ、普段から可愛いのは当たり前だけど。
(円香の方を見ながらクスクスと笑う)
りょーかいしたわ。
じゃあ、セクハラ込みで私に抱きつかれながら見るのと、セクハラは円香次第で円香を抱き締めながら見るのはどっちが良いかしら?
>>586 …ぷっ…あははははっ。冗談だってば。
もぅ、円香ってば可愛いなぁ。
(クスクスと笑いながら立ち上がり、手を差し出す)
ほらっ、取って食べたりしないからそんなに怖がらないでよ。
>586
でもさ、別に酷い目に遭いそうになっている訳じゃないし…
身を委ねても問題ないんじゃないのかい?
まぁ…嫌なら嫌でそう言えばいいけど、本気でそう思ってないようだしねぇ
>586
んー…特に他意はなかったんだけどさ…
…実にポジティブ、いい事だねぇ
棗は、何かと結構タフそうな気がするよ
それはまた…納得出来そうだね
何しろ…今のこの様子からして、だと
どちらにしてもセクハラがついて回るんだねぇ
…ともあれ、棗の好きなようにしてくれていいさね
589 :
音子里 円香:2006/09/29(金) 23:48:09 ID:f9cEhmel
>>587 ……へっ…冗…談…
ひっどーい!何でそんな事をするかなぁ…
(立ち上がって小さな声で)
期待した私が馬鹿だったよぅ…
>>578 (リィエの言った事にドキッとするが)
な…なに言ってるのよ!もぅ…
あ…自己紹介遅れたね。
私は音子里 円香。貴方の名前は…リィエでいいの?
>>588 人間前向きが一番だもの。
嫌なことかあっても、誰かに抱きついてキスして忘れるくらいの気持ちでいかなきゃ。
ただ、エッチな可愛い娘とエッチな綺麗な娘のどちらが良いかと聞かれるとかなり迷うのよねぇ…
甲乙付けがたいわ…
何言ってるのよ、セクハラのないスキンシップなんてスキンシップじゃないわよ。
ふふっ、リィエがそういう考えだと楽で助かるわ。
>>589 そっ、ただの冗談よ。
だって私は、ちゃんと相手の同意を取ってから襲いかかることを信条にしてるもの。
無理矢理なんかやらないわよ。
んっ?今何か言った?
(最後が聞こえなかったので聞き返す)
【レス番のミスしてましたね…すみません】
>589
くすくす…その顔は満更でもなかったようだね?
案外、内心ではドキリとかしてたり………なんて?
ん、私はリィエ・アシュクィースさ
そう、リィエで構わないよ
>590
前向きが一番なのは分かるけど…
それはそれで特殊な類のものだよねぇ
まぁ、忘却沙汰のやり方も人それぞれ…かね
はてさて…どう出るかは棗次第な訳で
私はいつでも構わないからねぇ…くすくす
…そうやって言い切れる所もまた………棗らしいよ、やっぱり
592 :
音子里 円香:2006/09/30(土) 00:07:26 ID:74XN1YQx
>>590 そ…そうなんだ…
(安心したような残念なような)
ぇ…ううん。何でもないよ。
>>591 し…してないしてない!ドキッとなんか全く全然1つもしてません!
(ものすごく解りやすい嘘である)
>>591 まぁ簡単に言うと、他の楽しい記憶で上書きしちゃえってことかな。
私の場合はキスとかが楽しいことに当てはまる訳だし。
そこまで言ってくれるからには、期待に答えてセクハラの限りを尽くすわよ?
だって、どうせなら声も聞きたいじゃないの。
>>592 まぁそういう訳だから、私は来るものは拒んだりせずに受け止めるわよ?
なんだかんだでおねだりとかお願いに弱いのよねぇ…
(わざとらしくしみじみと呟く)
そう?うーん、何か聞こえた気がするんだけどなぁ…
>592
ふふ、やっぱりねぇ…
分かりやすい娘だね、円香は
顔にも出やすい上に口でもか…
棗に弄られやすいのも合点が行くよ
(楽しげにからからと笑う)
>593
なるほどねぇ…ふむ
それは確かに合理的だと思うさ
糧にするようなものでもあるし…その辺りはまた色々と
手っとり早く言えば…楽しい何かで吹き飛ばせ、みたいなものかね
おや、随分と強気な事を言うじゃないか
…私の声かい?
ふふっ…期待に添えられるかどうかは知らないよ?
595 :
音子里 円香:2006/09/30(土) 00:25:20 ID:74XN1YQx
>>593 ぅ…
(お願いすれば…と一瞬考えてしまうが恥ずかしさが上回り言えないでいる)
何も言って無いってば。気のせい気のせい。
(しかし、顔を見れば明らかに何か隠している)
>>594 ぁ……
(指摘されて気付いて顔を赤くして下を向く)
>>594 そうでしょ?まぁ、私みたいな行動は極端だろうけどさ。
(あははと軽く笑う)
よくよく考えれば、まだリィエの唇の味も知らないわけだしね。
ふっふっふっ…そこが私の腕の見せどころな訳よ…
(円香に対して見せたときよりもいやらしくワキワキと指を動かす)
>>595 ふふっ、もぅ円香ってば可愛すぎよ。
口に出さなくても何て言いたいか分かるんだもの。
(笑いながら顔を近付け、頬にキスをする)
唇へはちゃんと言えたらしてあげるわ。
私相手に隠し事をすると、後で体に聞いちゃってもしらないわよー?
>595
………図星、かな?
それに、顔が赤くなっているようだけど…どうかしたのかい?
(わざとらしく、そう言い円香の顔を覗き込む)
なら、こうしたら…どうなるだろうねぇ?
(お互いの顔が至近にあるまま、そっと唇を重ねる)
んっ…ちゅ…。
…ちゅる……っ、ふぅ…。
(同時に、円香の後頭部へ手を添えて唇を軽く吸う)
(ほんの少しだけの口づけの後、離れていく)
うん…いい感じだね
不意打ち気味で悪かったけど
(ぽんぽんと頭をごく軽く叩きながら柔らかな笑みを浮かべている)
>596
極端な程、その行動力は…
言う間でもなく、だろうけどねぇ
じっくりと味わうがいいさね、ふふ…
おや?何とも言えない手の動きじゃないか
何をされるのか分かったものじゃないねぇ…くすくす
でも…残念だけど、時間切れのようさ
棗からのスキンシップや円香の反応を楽しみたかったけど…
それはまたの機会…かね
じゃ、二人共またね
(名残惜しそうに、二人に言葉を向けた後、くるりと踵を返し扉へ向かう)
(教室から出る直前に一度だけ振り返りウインクを飛ばし)
(そのまま、立ち去っていった)
【いい所で時間が…orz】
【でも、凄く楽しかったですよ】
【また機会があればどうぞよろしくお願いします】
【お先に失礼します、おやすみなさい…】
598 :
音子里 円香:2006/09/30(土) 00:56:39 ID:74XN1YQx
>>596 ちゃんと言えたら…
(キスのご褒美が欲しくなり…)
えと…私にね、あの本と似たような事…して欲しい……
>>569 ぇ……んっ!
(唇を奪われ更に唇を吸われ動揺して)
っは〜……
(ぽ〜っとなってしまい返事を返すのを忘れる)
【お疲れ様です。】
>>597 行動力とだらしなさなら簡単には負けないわよっ。
(ケラケラと笑う)
私が満足するまでキスすると、十回や二十回じゃ済まないわよ?
普段から色々と鍛えてるもの。並大抵のものじゃないわよ、私のテクは…って程のテクはないけどね。
なぜかこの動きは得意なのよ。
あらら、それは残念。
まぁリィエの唇は次の機会に味わうことにするわ。
じゃあまたね。
(ヒラヒラと手を振って見送る)
【お疲れ様でしたー、おやすみなさいノシ】
>>598 そうよ、ちゃんと言えたらお願いを聞いてあげる。
(円香がちゃんと言ったのを聞くと、ニコリと微笑み頭を撫でる)
ふふっ、良く言えました。
あの本ってことは、可愛がって欲しいのよね?
(片手を頬に添え、ゆっくりと優しいキスをする)
600 :
音子里 円香:2006/09/30(土) 01:08:36 ID:74XN1YQx
>>599 うん…可愛がって…
ん…
(キスを素直に受けて)
棗に任せるから
>>600 了解っ♪
じゃあ、服脱がせるわよ?
んっ、ちゅっ……
(キスを繰り返しながら服を脱がせていく)
602 :
音子里 円香:2006/09/30(土) 01:31:41 ID:74XN1YQx
>>601 んっ…ふぁ…恥ずかしいよぅ…ん…
(服を順序良く脱がされていく)
(キスはしっかり受けとめ)
あ…あのね…その…初めてだから……お願いします
>>602 大丈夫よ…
いつかその恥ずかしさが気持ち良さに変わるはずだから…
ええ…初めてはちゃんと優しくしてあげるわ…
んっ、ペロッ……
(服を脱がせ、露になった胸に顔を近付け丁寧に舌を這わせる)
604 :
音子里 円香:2006/09/30(土) 01:45:24 ID:74XN1YQx
>>603 そうなんだ……気持ち良くなるのかな…?
あ、ありがとう…ん。
(ピクっと可愛い反応が帰ってくる)
【すみません。そろそろ限界です(泣)】
【続けたいので凍結させてもらえますか?】
>>604 まぁ個人差はあるけど、とりあえずみんな気持ち良さそうにはしてたわよ。
んっ…円香のおっぱい、おいしっ…はむっ…ちゅっ、レロッ…
(小さく呟いてから、更に丁寧に刺激する)
【はい、構いませんよー】
【限界なので失礼します】
【また会える事を】
【了解です、おやすみなさいノシ】
……しばらく待機してみようか。
……むぅ、落ちる
再びで済まないが待機してみる……。
……落ちる。
612 :
雪白 美朱:2006/10/01(日) 08:48:27 ID:clx4e454
お姉様苛めて下さいませんか??
プロフです♪
【名前】雪白 美朱
【年齢】16歳 高2
【髪型】ロング 少しくせ毛あり
【胸】Dカップ
【容姿】幼い
【性格】おっとりで恥ずかしがり・受け
【NG】なし
……お早う。誰か…いるのか?
あー…喉痛っ…
無理矢理叫ぶもんじゃないわね…
で、今いるのは千歳、だけで良いのかな?
……む、みたいだな。
残念だ、彼女とはまたの機会に話すとしよう。
…そういうことで、お早う。棗。
この間の続きでもしてみるか…?
>>615 まぁいつか会うときがあるだろうから、その時に仲良くしたら良いでしょ。
んっ、おはよー千歳。
そうね、都合も良いようだしそうするかしら。
ああ……。
なんだか、こう……これでは私が淫乱みたいだな。
(はぁ、と溜息をついて肩を落とす)
棗の思うとおりに私を可愛がってくれ。
…いつもは、私ばかりが我が侭を言っているからな。
たまにはいいだろう。
>>617 別に構わないんじゃないの?
私はそんな千歳も好きな訳だしねっ。
それに、みたいとかじゃなくて、千歳が淫乱なのは周知の事実じゃなかったの?
(からかうようにクスクスと笑う)
んじゃ、続きってことは
>>358辺りからのはずよね?
>>617 はぁ……。
(何とも言えない様な表情で溜息をついて)
まァ、いいさ…、棗に可愛がってもらえるだけでもよしとしよう。
ん…そうだな。何なら初めからやり直してもいいが。
>>619 はいはい、溜め息なんかつかない。
幸せが逃げていくわよ?
(軽く頬を撫でる)
そうね…私はどちらでも構わないから、千歳の好きな方で良いわ。
どちらにしろ可愛がっていじめることに変わりはないもの。
>>620 (頬を撫でられて、うっとりと表情を和らげて)
それじゃあ…最初からいじめて、貰おうか…。
(頬を撫でられた手を取ると、口付けして棗に微笑む)
棗……んっ……ちゅっ、ちゅぱっ…ちゅるぅ…
(棗に抱きつくと、唇を押し付けて、彼女の唇を吸う)
>>621 んっ、りょーかい。
じゃあまた私の好きな変態な千歳になってもらわなきゃね。
(クスクスと微笑みかえす)
んんっ…ちゅっ…ペロッ、はぁっ……
(軽く唇を舐めてから舌を挿入し、唾液をのせた舌を絡める)
>>622 …ば、バカ。そういうことを言うな……。
(頬を赤らめるものの、満更でもなさそうで)
あむぅ、ぢゅるっ…づづぅっ…!
ちゅ…ぁ…ふぅ…んぢゅるぅっ…
(唾液ごと侵入してきた舌を吸いたてて、フェラをするかのように
丁寧に舌を自分のもので、舐め這わす)
なつめの…舌…柔らかい…
【すまない、20分ほど席を外してくるノシ】
>>623 何よ…?私の好きな変態な千歳にはなってくれないって言うの?
(わざとらしくふてくされたように尋ねる)
んっ、ちゅるっ…んんっ…ふぁっ……
じゅるっ…ぁふぅっ…
(次から次へとこぼれるくらいに唾液を流し込み、二人の口の回りをベトベとに濡らす)
ふふっ、千歳の舌も柔らかいわよ。
ほらっ、キスだけで満足してちゃダメよ?
(服の上から、右手で乳首をこね左手でお尻を撫でる)
【んっ、了解したわ。行ってらっしゃい】
>>625 え、いや…そ、そういうわけではないが…
はっ、むぅ…んっ、ふぅ……ハァ、棗の、唾液……。
美味しい…はむっ……ぁ……。
ひゃんっ!? な、なつめっ…あふぁあっ!?
だ、だめ、ち、乳首っ、服と擦れて、じんじん、しちゃう…っ!
ああ…お尻まで、棗の手、いやらしいぃっ……
(舌を突き出しながら喘ぎ、自分から求めるようにお尻を動かして)
【すまない、待たせた。またあとで席を外すかもしれないが、承知してくれ】
【…申し訳ない、また15分ほど席を外してくるorz】
>>627 ふふっ…じゃあ変態な千歳になってくれるわよね…?
(見上げるように顔を覗きこむ)
んっ、ずっと飲ませてあげるって約束したもの…
美味しいなら良かったわ…
たまには服の上から触られるのも良いでしょ?
直接触られるのとは違う気持ち良さがあるもの。
いやらしいことをしてるんだから、いやらしい動きに決まってるじゃないの。
それに、千歳のお尻もいやらしいわよ?
(軽くつねるように指を動かしながらサワサワと触り続ける)
【ええ、了解したわ】
>>629 う……、うむ……。
(躊躇いながらも、微かに頷いてみせる)
あぁ、そんなに、乳首弄られたらぁ…ぁっ!
ちくび…勃起、しちゃうっ…布が擦れてぇっ…ぁひっ♥
(びくん、と身体を竦ませて反応してしまう。
棗の腕のなかで、身を捻らせて、身体を火照らせる。胸に比べ豊かな尻は棗の掌へと押し付けられ)
ふぁぁっ…私の、お尻…いやらしい…?
だって、棗の手が…ぁ……んふぁっ…!
【すまない、待たせてしまった】
>>630 んっ、さすが千歳ねっ。だから千歳のこと好きなのよ。
(嬉しそうに微笑むと、首筋を甘噛みする)
勃起しちゃえば良いじゃないの。千歳みたいな変態は、悦んで乳首を勃起させて感じてるのがピッタリよ。
(乳首を抓りあげ、指の間でクリクリと転がす)
ええ、いやらしいわよ。こんなにいやらしくお尻を擦り付けて来てるもの。
…この前は出来なかったけど、尻尾を着けていやらしく散歩でもしましょうか?
このお尻がもっといやらしくなるわよ…?
(耳元で囁きかけ、息を吹きかける)
>>631 ひぃんっ! ち、乳首、ヘンになっちゃ…うっ…!!
こしゅらないでぇぇ…勃起乳首っ…、変態乳首になっちゃうぅっ!
ひっ…ぁぁっ…! やぁ……っ!
(快楽の落涙を見せながら喘ぎ、発情した牝犬のように、舌を伸ばす)
ああっ、恥かしいのに、止まらないよぉ……っ!
尻尾……?
(ぼんやりとした瞳で、棗を見返しながら、びぐびぐと振るえ、
嬉しそうな歪んだ笑みを浮かべる)
尻尾を付けて散歩……、はぁぁ…して、みたい…っ
>>632 違うわよ。ヘンになるんじゃなくて、ホントの千歳に戻るのよ…
変態で淫乱な千歳にね…
ほらっ、もっと淫乱に鳴いてみせて…?
(普通なら痛いとしか感じないくらいの力を込めて乳首を抓む)
そう、尻尾よ。
変態の次は牝犬になって、お尻に尻尾付きのバイブを入れて学校内を練り歩くの…
そうやって牝犬千歳の散歩をするのよ。
(耳元でいやらしく囁き続け執拗にお尻を撫でる)
>>633 本当の…私…変態で淫乱な私……。
…え…ひっ、ぎぃぃぃいぁあっ!!
乳首、勃起乳首、伸びちゃうぅっ!はぎっ、ぁぁぁっ♥
(苦悶と嬌声が混じりあい、目を白黒させる)
ぁ、は……。
あぁ…牝犬、牝犬の私……お尻に尻尾…ぉ…♪
(うっとりとした表情で何度も呟き、自然とお尻を振り押し付ける)
>>634 ええ、そうよ…変態で淫乱で、私の大好きな千歳…
ほらっ、どう?千歳の変態乳首は喜んでる?それとも止めてほしい…?
(指から力を抜き、軽く捻りながら引っ張る)
散歩がそんなに待ちどおしいみたいね?
じゃあ早速散歩にしようかしら?
でもその前に…牝犬の散歩には服なんていらないわよね…?
服を脱いでお尻をこっちに向けなさい…ちゃんとした牝犬にしてあげるわ…
(首輪とバイブを取り出し、首輪をはめながら囁く)
>>635 やめないでぇ…やめないでください…
いやらしい千歳の変態乳首…もっと、いじめてくださいぃ…。
(乳首は引っ張られ、乳房もわずかに伸びる)
は、はい…! わ、わかり、ました……。
(従順に頷くと、衣服をするすると脱いでいき、裸体を曝け出す。
乳首は既に醜く堅く尖っており、秘所からは愛液が垂れ落ちている)
どうか、千歳を淫らな牝犬に、してください……!
(四つん這いになると、肉付きのいい尻をたぷんと揺らして、懇願する)
>>636 ふふっ、千歳ってばホントに変態ね…
じゃあ遠慮なくいじめてあげなきゃダメよね…?
(糸とローターを取り出しいやらしく笑う)
もう変態乳首とオマンコをこんなにして…
ええ、私だけの淫らな牝犬にして可愛がってあげるわ…
(秘所にバイブを擦り付け愛液で濡らすと、お尻に唾液を垂らしゆっくりとバイブを挿入していく)
>>637 は、はい……、ご主人様の思うように牝犬をいじめて、下さい…。
(期待と興奮が入り混じったような声色で、おねだりして)
そうなんです、変態乳首がびんびんで…あぁっっ…
棗様だけの…いやらしい牝犬に……んひっ、ひゃあっっ!?
(アナルはめりめりとその入り口をバイブによってこじ開けられていく。
まるで口のように大きく広がった尻穴は、ずぶりとバイブを飲み込んでいく)
お、お尻ぃぃっ、お尻に入ってくるぅぅっ♪ お尻に尻尾が生えちゃうのぉぉっ!
(秘所からは愛液、口元からは唾液を垂らしながら、よがり、嬉しそうに、わん、と鳴いて)
>>638 ええ、初めからそのつもりよ?
千歳はイジメ甲斐があるもの。
ほらっ、乳首を縛るわよ?
(糸をピンと張り乳首同士を結ぶ)
んっ…やっぱり簡単に呑み込んでいくわね…
バイブの感想は……って、聞くまでもないわね。
(千歳が悶える様子をクスクスと眺めながら、バイブが奥まで入りきるとご褒美とばかりにパチンとお尻を叩く)
この首輪と尻尾で千歳は牝犬になれたわよ。
じゃあ、早速行きましょうか。
(首輪に鎖を繋げ、先導するように歩きだす)
>>639 ああ…私の、乳首、凄くいやらしい……っ。
(乳首を糸で縛られ、より勃起した乳首が強調される)
はぁっ……、ば、バイブが、私の穴を広げて、いますっ…んはぁ…♪
ひぃんっ! …は、はい…これで、牝犬…。
(尻を叩かれて、びくんと身を竦ませるが嬉しそうに呟く)
は、はい……。
(四つん這いで歩き、棗の後を追う。
淫らで、みっともない姿を晒すことに興奮しているのか、頬は赤い)
>>640 その状態だと、体を揺らすと乳首も揺れて気持ち良いでしょ?
(強調された乳首をピンっとはじく)
美味しそうにバイブを呑み込んでるわよ?
オマンコの方は栓をしないであげるわ。
そうすれば、ポタポタと愛液がこぼれて更に興奮しない?
(わざと音を立ててクチュクチュと秘所をいじる)
ふふっ、牝犬にはピッタリの姿よね。
おしっこがしたくなったらすぐに言うのよ?
その場でマーキングをさせてあげるわ。
(軽く言葉でもいじめながらゆっくりと廊下を歩く)
>>641 ひぃんっ!? は、はひ……、変態乳首嬉しい、ですっ…。
ああっ、おもらししながら歩くなんて……、考えただけでも…興奮してしまいます…。
(実際、秘所からはぽたぽたと愛液が垂れ落ち、床に落ちてはじけている)
はい…分かりました…。
(全裸で四つん這いになり、乳首を揺らしながら歩く。
後ろには点々と愛液の水滴が零れており、尻尾とお尻を大きく横に振って歩く)
……。
(しばらく歩いていると、早速催してきて)
ご、ご主人様ぁ…、お、おしっこ…・・・ 漏らしちゃいそう、ですぅ…
>>642 途中からローターを追加して、変態乳首をもっといじめてあげるわ。
ほらっ、言ってるそばからポタポタと垂れてるわよ?
コレを誰かに気づかれたらどうなるかしらね?
(千歳の横に並んで歩き、大きく振られるお尻をペチペチと叩く)
んっ、よく言えたわね。
じゃあ廊下の真ん中で好きに出して良いわよ?
でも、牝犬らしく出すのよ?
(バイブの振動を弱にし、おもらしを促す)
>>643 はぁっ…そんな、恥かしいです……。
(しかし、言葉とは裏腹に何かを期待しているような表情でうっとりとし)
あんっ、あんっ…!
ああ、ご主人様ぁ…、いやらしい牝犬のお尻、もっと叩いてくださぁい。
(おねだりするかのようにより腰をくねらせて、8の字にお尻を振う)
あ、あぁ゛…お尻の中で動いてるぅうっ…お尻、気持ちいい、よぉ…!
ご主人様…牝犬のいやらしいマーキング姿、見てくださいっ…
(虚ろな瞳で、ぼんやりと見上げながら、秘所が丸見えになるくらいに大きく片足を上げて
ひくつく秘所から、放尿をはじめる)
ぷしゃあぁぁっっ…じょぼじょぼっ……
はぁっっ…オシッコ、おしっこ、出てます……♪
ホカホカオシッコの水溜りが出来ちゃうのっ…
(尿は勢いよく飛び、床にたたき付けられて、派手な音を響かせながら水溜りを作り上げていく)
>>644 嬉しそうな顔して何言ってるのよ。
恥ずかしいほど感じるのは分かってるのよ?
ふふっ、そこまで言うなら、真っ赤になるまでいくらでも叩いてあげるわっ。
(力を込め、パシッ、ピシッと甲高い音を響かせる)
まだこれは序の口よ?まだまだ振動は強く出来るんだから。
ええ、特等席で見せてもらうわよ。
(千歳の正面にしゃがみこみ、丸見えになった秘所を見つめ放尿を眺める)
ホントにたくさん出てるわね。まだ止まりそうにないわよ?
(まだ放尿の勢いが収まらない秘所に手を伸ばし、尿道とクリトリスを刺激する)
>>645 はぁ…ち、千歳は、ご主人様に打たれて、幸せですぅっ…
ああ、お尻、また大きくなっちゃう、はぁっん…!
(嬉しそうにお尻を振り、叩かれるたびに嬌声を漏らして)
ひっ、そ、そんなところ、触られたらぁぁっ…!
オシッコ、本当に止まらなくな…ちゃうっ…!!
尿道マンコ気もちぃぃぃっ♥
(黄色い尿は棗の手に引っかかりながらも、止まることは無く)
>>646 気づかない内にただの牝犬からマゾ牝犬になってたみたいね。
良いじゃないの。大きなお尻ほど叩き甲斐があるわよ?
(お尻を叩くだけでなく、合間合間に軽く抓ったりする)
んっ、ふふっ…ここが良いの…?
いじるだけで、千歳の温かいおしっこがまた溢れ出したわよ?
(尿で濡れることなど気にせず、執拗に尿道を刺激し小指の先を挿入する)
【今更だけど、時間の方は大丈夫ですか?】
【あと、少し昼食落ちします】
>>647 はっ、はっ……お尻、いじめられて、嬉しい、ですっ…!
もっと、叩いて、くださいぃ……。
(ふわふわしたような声を漏らしながら、お尻を叩かれ)
はぁ、ぁっぁぁ……だ、らゃめぇえっ…!
おしっこの穴、触ったら、ひぎっ……! ゆ、指、気持ち、よ過ぎるぅっ…!
はっ、ぁぁっ、んくぅうううっ…おしっこ、とまらないぃっ!!
【申し訳ない……3時過ぎから用事があって…そこまでかな…。
よかったら凍結して、明日にでも再開でいいか?】
>>648 【今戻りましたorz】
【明日だと…夕方以降からなら大丈夫だけど…】
【それでも大丈夫?】
【それではまた明日の夜でも構わないだろうか?】
【本当に迷惑をかけてすまない。それでは、これで落ちさせてもらおう。ではまた明日ノシ】
>>650 【いえ、こちらこそ迷惑をかけました】
【朝からお付きあいありがとうございました】
【それではまた明日の夜にノシ】
夜分遅くにこんばんは…と。
お邪魔するね。
653 :
真行寺 弓枝:2006/10/02(月) 01:40:10 ID:Db7DZRUy
(いつの間にか部屋の隅に座ってお茶を啜っている)
……こんばんは。
はい、こんばんは…ってお久しぶり。
弓枝じゃない。元気にしてた?
655 :
真行寺 弓枝:2006/10/02(月) 01:45:46 ID:Db7DZRUy
>>654 (何故か親指を立てて)
ぶっちぎりで元気。
都も相変わらず胸がいやらしいほど大きくて何より。
>>655 普通元気はぶっちぎりって言わないと思うな。
すっごく、くらいじゃない…?普通。
て、な、っ…も、もうっ。
好きで大きい訳じゃ…いやらしいほどなんてないもん…。
(胸を腕で隠すようにしつつ頬を赤く染め)
657 :
真行寺 弓枝:2006/10/02(月) 01:51:34 ID:Db7DZRUy
>>656 ぶっちぎるから大丈夫。
……嘘。
いやらしくないなら、何故そんなに隠すの?
(四つん這いで近付いてみる)
>>657 元気をぶっちぎるの…?
う、うそじゃ…。んっ。やぁ…。
そんなこというから…。
(後ずさりしながら胸ができるだけ隠れるように)
659 :
真行寺 弓枝:2006/10/02(月) 01:59:41 ID:Db7DZRUy
>>658 元気さがぶっちぎり。
言うから、何?
言うから……感じた?
(じっと隠された胸元を見つめる)
>>659 聞こえと弓枝の様子が見事に一致しないのが素敵だね。
い、いわれたら普通怒るとか恥ずかしがるとかするでしょう。
別に感じてなんか…だから、そんなに見ないでよっ。えっち。
(背を向けて首だけ横に向け弓枝を咎めるように軽く睨み)
661 :
真行寺 弓枝:2006/10/02(月) 02:32:23 ID:Db7DZRUy
>>660 ……そう?
商品見本と商品の違いのようなもの。
(じっとその視線を意に介せずそのまま返し)
……なら、感じていない証拠を見せて。
>>661 そんな風に言われても…。
え。見せてって、どう…。
見せようがないじゃない、そんなの。
(よく分からない、という風に首をかしげ)
663 :
真行寺 弓枝:2006/10/02(月) 02:47:37 ID:Db7DZRUy
>>662 ……例えがわかりにくい?
そう言うものとして捉えれば、いい。
……感じていれば、乳首が立っているはず。
見せて。
>>663 まあ、いっか…。
なっ…なんでそうなるのよ。
まぁ、別にいいけど…。
(本当は恥ずかしいけれど何もない風にして、上着を脱ぎブラも外して胸を外気に晒す)
ほら、別に…ね…?
665 :
真行寺 弓枝:2006/10/02(月) 03:04:14 ID:Db7DZRUy
>>664 うん、あまり気にしないでいい。
(じっとあらわになった胸を見つめ)
いやらしい胸、エッチな胸。
乳首ビンビン、エッチな胸……
(そのように「乳首」に囁く)
>>665 ちょっと、何言ってるのっ。
そんな訳ないじゃない…。
やめてよ弓枝…んん……。
(耳に暗示のような声が聞こえてきて、首を振るようにして)
(心なしか少したってきたかもしれない)
667 :
真行寺 弓枝:2006/10/02(月) 03:14:00 ID:Db7DZRUy
>>667 そ、そんなわけ…ん…。
ないでしょう…。
669 :
真行寺 弓枝:2006/10/02(月) 03:20:40 ID:Db7DZRUy
>>668 ううん、立ってる。
ほら……
(ふうっ、と息を吹きかける)
>>669 や、うっ…。
息かけられたら…刺激されたらそうなっちゃうのは仕方ないじゃない。
(ふるっと少し震えて)
671 :
真行寺 弓枝:2006/10/02(月) 04:12:01 ID:nrQMZvaL
>>670 そう?
それなら、止める。
(息を吹きかけるの止め、じっとただ見つめる)
【書込が弾かれた……】
【時間も時間だし、退くようにする】
【ねおち…ごめんなさい。】
【次からは一言書くようにするね。】
【一応棗待ちで待機させて貰う】
>>673 【うわっ、遅くなっちゃってごめん…orz】
【さっさとレス書いてきますね】
【いや、気にするな。明確な時間は言ってなかったのだし。
では今日もよろしく。…時間は0時前ぐらいまでだが、いいか?】
>>648 まったく…また躾でもしなきゃいけないのかしらね?
もっと変態でマゾになれるような躾ってあったかしら…
(バイブの振動を強くして、クスクスと楽しそうに呟く)
ふふっ、少しは我慢したらどうなの?
こんなにおもらししたら、始末に時間がかかって誰かに見られるかも知れないわよ?
(そう言いながらも刺激を止めず、溢れる尿を見つめる)
【りょーかいです】
【多分それまでには終わる…かな…?】
>>676 はぁ…んっ……ぁあっ…!
お尻ぃ…お尻の穴ぁ……っ…だめぇっ!
つ、強くしちゃ…ダメなのっ…、気持ちいっ!
(がくがくと四肢を震わせながら、尿を漏らし、ようやく勢いがなくなる)
はぁー…っ、はぁーっ…! だ、だって…ご、ご主人様が、おしっこの穴…弄るからぁ…っ。
(ふわふわとしたような声で呻き、つつっと涎を垂らして主人を見上げる)
>>677 何言ってるのよ?
気持ち良いならダメじゃないでしょ?
(そのままバイブを掴みゆっくりと出し入れする)
んっ…やっと止まるのね…
これは私なりの牝犬に対する可愛がりかたの一種よ?
それに、気持ち良かったんでしょう?
(尋ねながら尿で濡れた指を千歳の眼前に差し出す)
【所用で退席してました…orz】
【ホントにすいません…orz】
>>678 は、ぁ…、だって…どんどん…私、いやらしく、なる…。
(荒い吐息を吐き出しながら、虚ろな瞳しながら呟く)
ひっ…ぁぁっ…尻尾っ…動かさないれぇっ…
んっ、ひっ…ぁぁっ!! お尻の、あなっ…ずぼずぼされて、るぅ…♥
ひゃぁ、ぁっ……は、い…、気持ちいい、です……。
あむ…んちゅっ、つっ…ぢゅる、ちゅぱっ…んちゅうっ…
(嬉しそうに目を緩ませて、赤ん坊のようにおしゃぶりする)
【いや、気にしないでくれ】
>>679 千歳は牝犬なんだから、どこまでもいやらしくなきゃダメなのよ。
お尻を犯されるのは気持ち良いでしょ?お尻もオマンコと同じくらい感じるものね。
(容赦なくバイブを動かし、千歳を高ぶらせていく)
ふふっ、綺麗に出来たら散歩の続きをするわよ?
千歳は次はどこでおもらしをしたい?
(舌に指を擦り付けながらニコやかに問掛ける)
>>681 はい……、お尻も、おまんこも…気持ち良いです…っ!
あっ、ふぁぁあっ!? いっ、お、お尻の穴っ、中が擦れてぇぇっ♪
んひっ、ひぁああっ!
(ぶるぶると手足を震わせながら、軽く達してしまう)
はぁ…はぁ…、あむ…んちゅ…。
はい…牝犬千歳を、お散歩に連れて行ってください…。
どこでも…ご主人様の望むところで致します…♥
(情欲に濡れた瞳で棗を見上げて舌を突き出す)
>>682 ふふっ、良いことだわ。
後で両方同時にイカせてあげるわ。
んっ…お尻でイッたのね。
どう?普段みんなが使う廊下でいやらしくイッた感想は…
(バイブの振動を止めパチンとお尻を叩く)
あっ、どこでも良いんだ?
んじゃ、意表をついて保健室にでも行こっか?
保健室でもいろいろやれそうだしね。
(突き出された舌に唾液を垂らしてから、ゆっくりと歩きだす)
>>683 ひぁんっ! こ、興奮します……あぁっ…。
こんなはしたない格好でイくなんて……っ。
(舌を伸ばして唾液を垂らしながら、叩かれた尻をぷるぷると震わせて)
保健室…ですか?
あむっ…、んちゅっ、ちゅるっ…、は…。
ご主人様についていきます…。
(舌に垂らされた唾液を味わうようにして、飲み込み尻を振りながら四つん這いで歩く)
>>684 クスッ、それでこそ千歳よね。
次はどんなはしたない格好でイカせるかな…
(微笑みを見せながら少し考え込むようにして歩く)
あそこは授業をサボったりする時とかに使ってたから、色々と置いてるのよ。
〜っ♪
(機嫌よく鼻唄を歌いながらしばらく歩くと保健室に到着する)
さてと…とりあえずベッドの上でおもらしでもしてみる?
犬みたいにちんちんの格好で、だけど。
>>685 は、はい、わかり…ました。
(ベッドの上に上がると、言われるとおりに舌を出して『ちんちん』のポーズで
尿道口を弄り、尿意を促す)
あ、ああっ…お、おしっこ、出る…また、出ちゃう…。
牝犬ちとせ、保健室のベッドにマーキング、しちゃいますぅっ♥
(先ほどよりは勢いは弱まるが、それでも、真っ白なシーツをたっぷりと湿らせていく)
あはぁ、おしっこ、癖になっちゃいそう…っ
>>686 可愛いわよ、千歳…これはご褒美…んっ……
(ベッドの上でおもらしをする千歳にキスをする)
さすがにこれだけしてれば癖にもなるわよね。
二人っきりの時はいろんなところでおもらしさせるしかないわね。
それで、いつかは人前でも…ねっ。
さて…確かベッドの下の鞄に…あっ、あったあった。
ねぇ千歳?千歳はどんなプレイがしたい?
(鞄を開けると、中にはアナル用バイブや極太バイブ、ペニスバンドなど様々な道具が入っている)
>>687 ああぁ…ありがとうございます…。
ん……、はぁ…、千歳、おしっこが大好きになりそうです…♪
(キスを受けて、うっとりと呟きおしっこ塗れのシーツの上にぺちゃりとお尻を落とす)
はぁっ…はぁっ……、激しく…いやらしく、いじめて、欲しいです…♥
人間だということを忘れる、ぐらいに……。
(甘えるような声を漏らして、くぅんと犬のように鳴く)
>>688 ええ、好きになりなさい。
いろんなところでおもらしをするのは気持ちいいことなのよ…
(言い聞かせるように耳元で囁き、耳を甘噛みする)
ふふっ…じゃあとりあえずはオマンコとお尻をいじめてあげるわ…
ほらっ、自分で入れてみなさい?
(自分も裸になりペニスバンドを着けベッドに座ると、千歳にそう命令する)
>>689 色んなところで……おもらし……♪
(うっとりとした様子で呟き、その言葉を噛み締めるように呟いて)
ひゃんっ! ぁ…は、はい……。
牝犬のぐちゃぐちゃなおまんこ…たくさん虐めてください…♥
(自分で割れ目を開き、愛液を垂らしながらペニスバンドに身を沈めていく)
はひゃぁぁんっ!! 棗様のおちんぽが入ってくるゅううっ!
牝犬マンコのなかにおちんぽ…は、はひってくりゅううんっ♥
>>690 とりあえず当面の目標は、全教室でのおもらしね。
全部の教室に千歳のおしっこの匂いを残すのよ。
(楽しげにクスリと笑う)
千歳のオマンコをいじめながら犯してあげるわ。
オマンコがガバガバになるくらい突いてあげる…
(千歳が体を沈めるのに合わせて腰を突き上げる)
入ってくるのはオマンコだけじゃないわよ?
お尻にもバイブが入ってるのを忘れたの?
(お尻に手を回し振動を一気に最大にする)
>>691 ああっ、そんなことになったらぁ…
みんなに私のおしっこの臭いを嗅がれちゃう……♪
あはっ…嬉しいです……
(うっとりとした笑みを浮かべて、腰を突き上げられる)
あひぃっ、ひっ、ふぁぁんっ!!
おひり、もぉっ…ひぎっ、ひっ…い、いいっ…!
おひりの穴もぉ、変態まんこみたいに気持ちよくなっちゃふぅううっ!!
ぁ、ぁへぇぇぇっ…、だ、だへぇ…まんこもっ、お尻まんこもいくぅう…!
(ぶるぶる震えながら、上目向き、舌を突き出して絶頂を迎える)
>>692 ついでに黒板に千歳のクラスと名前も書いておこうかしら…
そうしたらみんなが千歳は変態だって理解してくれるわよ…?
んっ…はぁっ…ふふっ、変態オマンコでも牝犬アナルでもイッたの…?
ホントにどうしようもない変態ね…んっ…
(イッたのを確認すると、腰を突き上げたまま唇を奪いながら胸を鷲掴む)
>>693 はいぃ……で、でも…そんなこと、されたら…
ご主人様だけの牝犬になれないです…ぅ。
(唇をなされるがままに奪われて)
ふぁ…ん……。
はい…千歳は、どうしようもない…ド変態牝犬です…。
だから、これからも…私をいじめて、ください…。
(虚ろな瞳を情欲に潤ませながら、胸を弄られ続けて…)
【それでは申し訳ないがこれで締めさせてもらう。お付き合いありがとう。
また機会があればよろしく頼む。それではお休みなさいノシ】
>>694 っと、それもそうね…じゃあ名前を書いておくのは中止ね。
そうよ…千歳はどうしようもないド変態牝犬…だから私に飼われるのよ。
安心しなさい…壊れない程度に、でも壊れそうなギリギリまでいじめてあげる…
もっともっとド変態にしてあげるわ…
(胸を揉みしだきながら、腰の動きを再開する)
(その後もいろんな道具で千歳の身体中を犯し、絶えることなく牝犬の鳴き声が響いた、かも…)
【予定時間をオーバーして申し訳ないです…orz】
【こちらこそお付き合いありがとうございました】
【おやすみなさい、お疲れ様でしたノシ】
【名 前】三澤 ミナ
【年 齢】16歳
【身 長】145cm
【体 重】41kg
【サイズ】85/54/87
【容 姿】茶色のふわふわしたロングヘアーに黒のたれ目
【性 格】普段はのんびりしているがエッチのときは強気になる。
【タイプ】攻め受けどっちもOK
【服 装】青のセーラー服
【N G】後遺症が残るもの
【お久しぶりです】
【待機しますね】
【備 考】特になし
【おひさー】
【なんでたまたま覗いただけなのに誰かいる確率高いかなぁ、私って…】
【お久しぶりです】
【お相手できますか?】
【ではよろしくお願いします】
【こちらから始めちゃいますね】
(ミナの自宅の部屋、紅茶を持ってくる)
お待たせしました〜
たいしたお構いもできませんが…
(2人分の紅茶を置く)
>>700 【こちらこそよろしくお願いします】
【受け攻めは好きな方を選んじゃってくださいね】
んっ、気にしなくて良いよ。
いきなり家に行きたいって言ったのは私なんだからさ。
(軽く笑ってから一口紅茶を飲む)
いえいえ、私も棗さんとこうやってお話して見たかったですから。
(紅茶を一口飲んで)
あの、紅茶のほうはいかがですか?
んっ、それなら良かったかな。
(ケラケラと笑う)
んー、詳しいこととかは知らないけど美味しいと思うよ。
よかった(安心して溜息をつく)
そういえばなんで私の家に来たいって思ったんです?
突然でしたから…びっくりしちゃいました。
うーん、何て言えば良いかなー…
簡単に言っちゃうと家探し、かな。
ミナはどんな本が好きなのかとかそういうのを知るのも良いかと思ってね。
家捜しですか?
そんな大した物は無いですよ…
本だって普通の本ばかりですし。
エッチな本も…少しだけしかないですし(顔を赤くして)
ふっふっふっ…少しでもあれば十分よ。
その方が趣味が分かりやすい筈だもの。
ほらっ、エッチな本はどこに置いてるの?
(座ったまま、体を乗り出すようにして問掛ける)
私の部屋です、ん…
(乗り出したところでキスをして)
といっても隣の部屋ですけどね
(となりの部屋を開けると床の上に数冊エッチな本が)
み、見てもいいですよ。
んっ…あーあっ、キスされちゃった。
まっ良いかな、正直に答えたご褒美ってことで。
(特に気にした様子もなく隣の部屋に移動する)
うわぁ…堂々と置いてあるのは予想第三位だったわ…
定番のベッドの下だと思ってたのに……
(悔しそうに呟きながらもペラッと本のページをめくる)
(本は普通のセックス系のグラビアからSM雑誌まで多彩)
どうです?
変とか思わないですか?
(読んでいることを後ろから覗きながら)
これまた予想通り多趣味に渡ってるわね…
ミナのお気に入りはどの本なの?
(開いてた本を閉じながら尋ねる)
んっ?なんで変だとか思わなきゃいけないのよ?
私たちの年くらいでこういうのを一冊も持ってないって言うならともかく…
(SM雑誌を指差して)
これが一番興奮しちゃいます。
最近してないからなおさら…たまっちゃって。
(後ろから抱きつく)
ふーん、これがミナのお気に入りかぁ…
(SM雑誌を手に取りパラパラとページをめくる)
たまっちゃってって…ミナはどっちの立場が良いのよ?
えっとね…いじめられる方。
お願い棗さん、私を犯して。
(首筋を甘噛みする)
ふふっ、りょーかいっ。
(甘噛みされくすぐったそうに笑う)
こういうのが好きってことは、いくつかは道具も持ってたりする?
(振り返り、ミナを抱き締めながら耳元で囁く)
お道具なら押入れにいっぱいあります。
(制服の胸元をはだけて)
いっぱい犯してくださいね。
久しぶりだから…どうなるか分からないですよ。
押し入れにいっぱいねぇ…
いくつか持って帰ってもバレないかなぁ……
(ボソッと呟く)
まぁ、いっぱいあるんなら犯しがいがあるってものよ。
たくさん鳴いてもらわなきゃね。
(クスクスといやらしく笑いながら、乳首を避けるようにして胸を揉む)
きゃ!あ…む、胸だけでもすっごく感じちゃいます。
(胸を押し付けるように抱きつく)
もっと、もっとほしいですぅ。
軽くしか揉んでないのにミナってばいやらしい娘ね。
(それでも乳首には触れず、胸を揉む手に力を込める)
いやらしい娘にはお尻叩きのお仕置きでもしようかしらね。
お尻?私お知り大好きですぅ
(子供のような笑顔で尻を向けて)
お尻ぺんぺんしてください、いけないミナにお仕置きしてください!
(下着がすでに愛液で濡れている)
ミナはお尻が好きなの?
なら、なおさら好都合だわ。
(クスッと笑いながらミナの下着をずらし、直接お尻を叩く)
あん!あひぃ!い、い、いいですぅ!お尻が叩かれてるのに気持ちいいですぅ!
もっとお仕置きしてぇ!おねがいしますぅぅ!
(お尻を真っ赤にして愛液を太腿にたらす)
まったく…お尻を叩かれてるだけでこんなに声を出して…
そんなにたまってたの…?
(ムニッとお尻を鷲掴み、指先でアヌスを刺激する)
は、はい!
もうぐちゃぐちゃに犯されたくって我慢できなかったです!
(尻を刺激されて)
はあああん!
(刺激で失禁する)
あ、あ、けど、まだ足りない…お道具…ください
淫乱すぎてどうしようもないみたいね。
いっそのこと私に飼われてみる?定期的に犯してあげるわよ?
(失禁したのを見て中指の第1関節までを挿入する)
ふふっ、道具はこのままミナが選ぶのよ?
いくつでも良いから、どれで犯されたいのか自分で選びなさい…
(クチュッと軽くアヌスをほぐしながら命令する)
残念、私はもうこれですから
(クリトリスのピアスを見せる)
あ、はあん、指抜いちゃダメですよ
(極太のバイブを取り出す)
これで・・・奥まで貫いて!
あららっ、もうお手付きかぁ…それは残念。
(見せられたピアスを軽く引っ張る)
ミナが暴れたりしない限り抜かないわよ。
(ゆっくりと奥へ奥へと指を進める)
これでどこを貫いて欲しいの?そこまで言わなきゃわからないわよ?
それを…私のけつマンコに刺してほしいですぅ
(尻を振りながら)
おマンコはぁ…指でぐちゃぐちゃのあとぉ
(双頭のディルドーを取り出し)
これで一緒がいいですぅ。
んっ、良く言えましたっ。
(指を引き抜き、躊躇うことなくバイブでアヌスを奥まで貫く)
へぇー、そういうのも持ってるのね。
準備が良いじゃないの。
(機嫌良く呟き、アヌスに入れたバイブを荒々しく動かす)
お褒めいただいてありがとうございますぅぅ!
(アヌスを貫かれて)
あぅ、あ!奥に当たってゴリゴリしますぅ!
おなかまで感じちゃいますぅ!
(自分で腰を動かす)
お尻だけで感じてる場合じゃないわよ?
次のお願いは、ここを指でグチャグチャに…よね?
(指を三本挿入してかきまわしながら、親指でクリトリスを押し潰す)
(指も挿入されて)
ゆ、指もいいの!
指で犯されるのも最高なの!
(クリトリスに触れられ)
クリピアス!クリピアスで感じちゃう!
クリちゃん大好き!
(目の焦点が合わない顔で)
あーきもちいいのーもっと欲しいよーもっとー
あらまぁ…結局ミナは何でも気持良くて悦んじゃうわけだ。
ミナがここまで淫乱な変態で嬉しいわ。
(膣内で指を折り曲げたり広げたりする)
ふふっ、そんなにクリトリスが好きなら自分でいじれば良いじゃないのよ。
もっと気持ち良いのが欲しいの?じゃあ準備をしなきゃいけないわね…
ほらっ、これを舐めなさい……
(ディルドーの先端をつきつけ、反対の先端を舐めながら命令する)
えへ、ほめられちゃった
(子供っぽく笑って)
ん…ひゃあん、あ、ん、くちゅ、んぐ。
(クリトリスをいじりながらディルドーを舐める)
私は淫乱だったり変態だったりする娘がお気に入りなのよ。
(クスクスと笑いかえす)
んっ…ペロッ…くちゅっ……んんっ…
…これくらいで良いかしらね…んっ、ふぁっ…
(しばらくディルドーを舐めあい、両端が唾液でベトベトになったのを確認すると、下着を下ろしミナが舐めた方の先端をゆっくりと自分の秘所に挿入していく)
気に入ってくれてうれしい、私も…いじめてくれる人が好き。
(ディルドーに自分の秘所を静めていく)
はぁん、入ったぁ…一緒に…
(ゆっくりと腰を動かしていく)
んっ…じゃあ、また機会があればいじめてあげるわ…今度は今よりも徹底的にね。
ふぁっ…これで一つになっちゃったわね…んんっ…はぁっ…
(ミナを抱き締めるようにして腰を揺り動かす)
アハ♪うれしいですぅ!
はい…これでひとつに…はう、ああん。
(抱きしめられながら腰を振る)
それに次は私の家から、いろんなSM雑誌を持ってきてあげるわ…
んっ、ふぁっ…気持ちいっ…
んんっ……どう…ミナも気持ち良い…?
(アヌスのバイブへと手を滑らせ抜ける寸前まで引き抜き、一気に奥まで押し込む)
はひ…気持ち…いいですぅ
(バイブが再び奥まで入って)
ひゃあああああん!
(一気に絶頂に達する)
あ、あ、イっちゃいました…
んっ、良かったぁ…
ふふっ…これでミナはお尻でイッたわね…
んっ……お尻でイクのとおまんこでイクのは、はぁっ…どっちが好きなの…?
(自分も絶頂へと向けて腰を振りながら尋ねる)
どっちも大好きですけどぉ…両方同時が一番大好き!
(アヌスのバイブを再び動かしながら)
棗さんも…一緒に。
(再び絶頂に向けて腰を動かす)
ふふっ…正に淫乱の見本みたいな答えね…
んんっ、はあぁっ…ダメッ…イクの、私イッちゃっ…んっ、ふあぁっ…!
(敏感な部分が刺激されたのか、大きな声をあげて果てる)
私も…またイってしまいますぅ!
ひゃあん!
(両方の穴で絶頂に達する)
あんっ…んっ、んんっ…はぁっ……
(余韻を表すように甘い声を漏らす)
はぁっ…気持ち良かったぁ…
(ミナを抱き締めたまま呟く)
(そのまま押し倒すように倒れこんで)
はい〜私も気持ちよかったです。
今日はこのまま寝ちゃいましょうか?
んっ…そうね…このまま繋がったまま寝るのも良いかもね……
起きたらすぐにエッチも出来るし…
はい〜
起こすときは腰を動かして起こしちゃいますね。
(ほほにキスをして)
おやすみなさい
(そのまま眠りにつく)
【それでは落ちます、お相手ありがとうございました】
ふふっ、そのままイカせてくれたりしたら、タップリとお仕置きしてあげるわよ…?
んっ、おやすみなさい……
(ミナの頭を撫でながら眠りにつく)
【こちらこそありがとうございました】
【お疲れ様でした、おやすみなさいノシ】
こんばんは…ふぁ。
お邪魔するね。
みーやこっ♪
眠そうだけど大丈夫なわけ?
(突然現れて抱きつく)
>>751 わっ……。
(びくっとしてから棗と確認して頬を少し赤らめ)
な、棗…相変わらずいきなり。
うん、平気だよ。
>>752 っと、今更だけどこんばんは。
(顔を近付け頬にキスをする)
よしっ、これで挨拶は完了っと。
それなら良いけど、無理はダメよ?
>>753 ん、ぅ…うん、こんばんは。
挨拶なら、普通に言葉だけでもいいじゃない…。
(頬を染めたまま軽く睨みつけ非難するように照れ隠し)
無理するくらいなら寝てるから大丈夫。
>>754 言葉だけじゃなんか寂しいじゃないのよ。
それに、都はキスされるの嫌いだったっけ?
(からかうようにクスクスと笑う)
それなら大丈夫そうね。まぁ、無理しなきゃ問題もないだろうし。
>>755 ぅ、ぅぅ。別に嫌いなんかじゃ…。
ただ、いきなりだから。
(俯いて小声に)
うん平気…だから。
(ぎゅ、と抱きついて肩に額を当てて)
>>756 なら問題はないでしょ。
それにいきなりって言ってももう何回もしてるんだから、そろそろ慣れても良い頃じゃない?
んっ、それなら良いわ…
(優しく頭を撫でる)
>>757 なんでも慣れればいいってものじゃ…んん…はぅ。
棗…んぅ……。
(少しづつ頭を上げて)
今日も…甘えていい?
(胸をさらに押し付けるようにしてじっと見つめ)
>>758 あーあっ、それは残念。
んっ?別に構わないわよ?
今日はどんな風に可愛がってほしいの?
(唇を指でそっとなぞる)
>>759 その割には軽い言い方のような。
…えっと、どんな風って…。
普通に………ベッドで……。
(恥ずかしくてそのまままた顔を真っ赤にして目線をそらし)
>>760 そんなことないわよ。これでもどうやったら都がキスに慣れてくれるか考えてるんだから。
ふーんっ、さすが都ってところかな。
りょーかい。んじゃ、ベットでたくさん都に鳴いてもらっちゃおうかな。
(都を抱き上げベットに移動する)
>>761 キスに慣れるとかじゃなくて…急にするから…。
それに、流石ってなによっ、流石って。
ぁ…う、鳴くとか…は、ぅっ…。
(首に腕を回して抱きついて、ドキドキするのを抑えるように深呼吸をして)
>>762 驚いてる相手の反応を見るのが好きだって言ってるでしょ?
特に深い意味はないから気にしなくて良いわよ。
(クスリと笑う)
可愛がってほしいってことは、鳴かせてほしいってことでしょ?…んっ…
(ベットに都を降ろし、のしかかるようにしてキスをする)
>>763 それが、意地悪って言ってるのに…。
うー、気にするような言い方して。
ん…ぅ。な、な、ぁぁう…ん、ちゅぅ……。
(混乱している中、キスを貰ってすこし落ち着いたように体を弛緩させて)
>>764 なによぉ…これが私の愛なのにー…
(ブツブツと呟く)
ふふっ、何のことかしら。
んっ、ちゅっ…ちゅくっ…ペロッ……
(優しいキスを続け唇を舐めたりしながら、服を脱がせていく)
>>765 んぅ…はぅ…んん…ちゅ…
(時折こちらからも唇を押し付け)
ぁん…ん…ふぁ…。
棗のキス、好き……。棗も脱いで…ね…?
(服を脱がすのに協力しながらキスでぼーっとなった目で棗を見て)
>>766 んっ…レロッ、くちゅっ…
(唾液を流し込んでからゆっくりと唇を離す)
ふふっ、それなら良かった。って私も脱ぐの?
じゃあ都が脱がせてくれる?
(都の服を脱がし終え乳首をいじりながらお願いする)
>>767 ん、ふぁ…んくっ…。
(喉を少し鳴らして棗の唾液を飲み込んで)
だって、私だけなんて不公平…。
ひぁ、ぅ…んん……。
(乳首を次第にコリコリと固くさせながら、服を脱がせていって)
>>768 私の唾液はどう…?不味いってことはないと思うけど…
ふーん…まぁ私はどっちでも良いんだけどね。
ふふっ、都の乳首可愛い…だんだんと固くなってる…ちゅっ…
(指で刺激しながら乳首にキスをする)
>>769 ん、ぅ、おいしーよ…。
ふぁ、だ、だめ…ひぁ…ぅぅん…。
棗の、脱がせたよぉ。
(服を全部脱がせて、服をベッドの外へと投げて)
>>770 それなら良かったわ。自分じゃ味はわからないもの。
何がダメだって言うの?気持ち良いんでしょう?
(乳首をくわえたまま顔を見上げる)
んっ…良くできましたっ。
(乳首に軽く歯を立てる)
【…こんな時に眠気が…orz】
【すいませんが、凍結なり破棄なりをお願いできますか…?】
>>771 ふぁぅっ…咥えたまま、しゃべっちゃ…っ。
(息や刺激が当たるたび首を振り)
あ、ぅぅっ…ぁ、かりって、歯がぁ…。
棗、だめ、いいのぉ…気持ちい…。
【はい、お好きなほうで構いませんよ…?】
>>772 【スイマセン…書き込んでから寝落ちしてました…orz】
【とりあえず凍結の方向でお願いします…】
誰もいないのでこれおいておきますね。
つ期間限定!ふたなりになる薬
【昨日の今日だけど、たまには自分から待機してみよっかな】
【悪ノリの準備でもしながら…】
>>774 【っと、差し入れだね】
【機会があれば使ってみるのも楽しそうかな】
【まだ、おられますか…?】
>777
【こんばんは、少しだけ久しぶりですね】
【さて、雑談にせよ何にせよいつも通り学校からか違う場所か…】
【どうしましょう?】
【それ以前に、お相手の是非の具合を伺うのが先ですけども】
>>778 【んっ、そういえばそうですね】
【御相手はこちらからお願いする次第ですよ】
【たまには街中で、とかでも良いんじゃないですかね】
>779
【分かりましたー】
【では、こんな感じで】
(前に自分が立ち寄った高校の近くにある一軒のコンビニエンスストア)
(朝から夕方までバイトの日だった為、パリっとした制服に身を包みレジ打ちや接客対応に追われていた)
…ふぅ、波は落ち着いたかねぇ
(レジカウンターの椅子に座って、一休みしている)
(今は客もおらず、ただただ静かなものだった)
>>780 【はい、りょーかいしました】
【ではよろしくお願いします】
んー、お腹すいたぁ…何か新商品とか入ってるかなぁ…
(独り言を呟きながらそのコンビニへと姿を表す)
ってあれっ?リィエじゃないの。ここでバイトしてたの?
(グルッと店内を見渡しレジにいるリィエに気づき声をかける)
>781
いらっしゃいませー
(自動ドアが開いたと同時にやってくる一人の客)
(マニュアル通りに、よく通る声で挨拶をする)
………おや?
見知った顔だと思ったら、棗だったのかい
あぁ、一応そうなるねぇ
(客であるその女子高生は前に会った事のある少女だった)
(返事をしながら、僅かに乱れていた銀髪を手櫛で直す)
>>782 ふーん、じゃあちょうど良かったわ。
ねぇ、何かお奨めの商品だとか新商品ってある?
(レジに迎いながら尋ねる)
あと、ここって店員さんのお持ち帰りとかは出来ないの?
(そう尋ねてからクスクスと笑う)
>783
ちょうど?
………なるほど、そういう事
それなら…これとか?
(そう言って、手を伸ばすはカウンターの脇)
(そこに置いていた、箱の中の小さな缶ケースを一つ取り)
キャンディアソートだか何だかだけど…昨日仕入れたものだね
後は、ホットチリの唐揚げとかおでんとか………まぁ、ありきたりさ
(くつくつと微かに笑みを洩らす)
………さぁ?どうだろうねぇ
マニュアルにもないだろうから
(意味が分かっていながらも、逸らし気な言い方で返す)
>>784 こういうのは店員に聞いた方が早いもの。
キャンディに唐揚げにおでんね。
まぁコンビニなんだからありきたりなのは仕方ないわよ。
じゃあとりあえずそのキャンディに唐揚げと…とりあえずこれくらいあれば良いかな。
(適当なスナック菓子やジュースなどをレジに持っていく)
んー、でもリィエくらい綺麗な娘だと値段も高そうだしなぁ…
素直にバイトが終わるまで待つとしようかな。
バイトが終わったら私に付き合ってよ。
>785
あぁ、それは確かに…だねぇ
はいよ、ありがとうさ
(棗が持ってきた商品を、手早い動きでレジに通していき)
(支払い額を伝えた後、さくさくと精算を済ませる)
そうかい…後、30分程で上がれるから少し待っててくれるかい?
それからなら付き合ってあげるよ
(話をしている間に、何人かの客が入ってくる)
(すぐさま挨拶をすると、棗にこっそりウィンクをしてから仕事に戻る)
>>786 じゃ、お会計はツケといて…ってのは冗談でこれでお願い。
(数枚のお札を渡し会計を済ませる)
んっ、30分ね、りょーかい。
適当に立ち読みでもしながら待ってるわ。
っと、お客さんね。んじゃ頑張ってね。
(ヒラヒラと手を振ってから、時間を潰すために立ち読みを始める)
>787
(それから30分後)
待たせちゃって悪かったね
(定時の交替を済ませ、仕事着からダークスーツに着替え棗の所へ)
(立ち読みをしている棗の肩をぽんぽんと叩き声をかける)
>>788 んっ…お疲れ様っ♪
スーツ姿も似合ってるわねぇ…
まぁ、とにかく行くとしましょーか。
(読んでいた本を置き、リィエの手を取りコンビニを出る)
とりあえず私のウチに向かうけど大丈夫?
(そのまま歩きながら尋ねる)
>789
ありがとう…って立ち読みはあまりしないで欲しいけどねぇ
…まぁ、少しくらいならいいけどさ
(手を取られ、意外そうな顔になるが)
(そのまま、連れだってコンビニを後にする)
棗の家にかい?
私は別に構わないよ、時間は空いてるし…
【回線が飛んでました…遅れてすみません】
>>790 まぁ堅いことは言いっこなしよ、リィエを待つためだったんだからさ?
んっ、じゃあ私のウチに確定ってことで。
ウチの前まで来てやっぱり帰るとかは無しだからね?
(そのままたわいもないことを話しながら十数分歩くと目的地に到着する)
っと、ここが私のウチね。ほらっ、入って入って。
(逃げられないように抱きつき家の中に入る)
【いえ、お気になさらずー】
>791
まぁ、立ち読みも日常茶飯事と言えばそれまでだけどね
くすくす…そんな失礼な事は言わないさ
(人通りがあまりない道を二人して進んでいく)
(そうしている間に、棗の足が一軒の家の前で止まる)
ここがそうなのかい…
とと、そんなに抱きつかれてると入りにくいじゃないか
(抱きついてくる棗を苦笑混じりに眺め)
(一緒になって家の中へ)
【…またですかorz】
【度々、本当にすみません('A`)】
>>792 ふふっ、それなら良いわ。
別に良いじゃないのよ。人前で抱きつくのは我慢したんだからこれくらい許してくれても…
(ぶつぶつと呟きながらも抱きつくのは止めない)
私の部屋はココよ。
(二階に上がってすぐの部屋に入る)
とりあえず言っておくと、エッチな本はベッドの下で下着はそこのタンスの上から二段目よ。
(ポスッとベッドに座りながら話す)
【トラブルとかは仕方ないですよ】
>794
ふふ、本気で嫌と言った訳じゃないから安心おしよ
拗ねない拗ねない、ってかね?
(抱きついたままの棗の頭を撫でながら廊下を進み)
(足下に気をつけながら、二人して階段を上がっていく)
ふぅん…こういう部屋って何だか落ち着くねぇ
………こらこら、それはどういう意味だい?
(そう言い返しつつも、その表情は楽しそうにしている)
>>795 んっ…まだ知り会ってからそんなに経ってないのに、すっかりリィエに抱きつきながら撫でられるのが気に入っちゃったわ。
(嬉しそうに撫でられながら呟く)
どういう意味も何も、そのままの意味よ。
それに人の部屋に入ったらそういうのは真っ先に探すでしょ?
(クスクスと笑いながら、ポンポンと隣に座るように促す)
>796
それはそれは…光栄だねぇ
棗の髪は撫で心地がいいものだから、ついつい手が出てしまうよ
(穏やかな笑みを浮かべて棗の頭をぽんぽんとして)
(スーツの上着を脱いで、傍らにあった服かけにかける)
いや…そういうものなのかい?
私からしたら、初耳なんだけどね
…うん?そこに?
(怪訝そうな視線を向け、小さく首を傾げる)
(招く仕草を見やり、すたすたとベッドまで来ると棗の横に腰を落ち着かせる)
>>797 んっ、それなら良かった。
リィエには抱きつくだけで満足なのに、私も欲張りよねぇ。
(ケラケラと苦笑を見せる)
あれっ?違った?私の中では当たり前なんだけどなぁ。
そっ、ここよ。
ねぇリィエ、キスして良い?
(リィエが隣に座ると、肩に手を回し顔を覗きこみながら尋ねる)
>798
うーん…欲張りを地で行ってそうだけどね
………でも、それが功を奏する事もあったり?
(同じようにくつくつと含み笑いを洩らし)
(髪を手櫛で軽く梳く)
棗がそうでも、他人までは…ね
皆が皆そうだとしたら、凄く開放的ではあるんだろうけどさ
…ふふっ、駄目だと言ったら強引に来られそうだねぇ…なんて
いいよ、棗の好きにして…
(覗き込んでくる棗と視線を合わせ)
(誘うような笑みを向けて、棗の次の動きを待つ)
>>799 あははっ、それは良く言われるわ。
んー、何度かそういうことも有りはしたわね。
三人に一人くらいは同意してくれるんだけどねぇ…
一度くらいそんな開放的な世界を見るのも楽しそうじゃない?
ダメだなんて言ったら、キス以外にも無理矢理しちゃうわよ?
ふふっ、やったっ。ありがと、リィエ♪
(嬉しそうな笑顔を見せてから軽いキスを繰り返す)
>800
くすくす…だろうと思ったよ
結構いい割合、ってとこかねぇ…
まぁ、一度くらい…なら興味がない訳でもないけどさ
へぇ…キス以外も、なのかい?
その場合は私からも手を出しちゃうかもね?
ん…っ……ん…
(棗が上げた歓声の後、互いの唇が重なり合い)
(幾度か触れる唇の間から小さく吐息が洩れる)
>>801 相手が良かったのか、良い結果のことの方が多かった気がするわ。
キスだけで終わる方が珍しいわよ。
くすっ、それも楽しいかもね。
(満更でもなさそうに微笑む)
んっ…ちゅっ…はぁっ、リィエぇ……
(何度もキスを繰り返した後で口の端から唾液を垂らしながら唇を離す)
…ねぇ…?リィエは可愛がるのと可愛がられるのはドッチが好き……?
>802
それは、とどのつまり…
最後までした、という訳かねぇ?
おやおや、やっぱりそう言うかい
(楽しそうにしながら棗の髪を指先で弄る)
ちゅ…ん……んっ……っは…
ふむ、そうだね…こっちも行けるクチだし…
(唇が重なる度、唾液が混じり合い洩れる吐息も増し)
(貪るようにキスを続け、やがて互いに唇を離すと唾液の糸を引く)
(問いかけに対し、おもむろに手を伸ばして棗の胸を服越しに軽く揉む)
ふふ…柔らかいね?
それで…受けで棗に可愛がられるのも問題ないさ
>>803 そのとおりよ。
それでも、たまに可愛がられたりもしてるけどね。
リィエだってキスだけで終わるのはもったいないでしょ?
せっかくウチまで来てくれたんだから…
んっ、くちゅっ…ふぁっ…んんっ……
(キスだけで興奮しており、軽く胸を揉まれただけで甘い声を漏らす)
はぁっ……出来れば、リィエにしてもらいたいんだけど…良い…?
(瞳をうっすらと潤ませながら、甘えるように尋ねる)
>804
そうかい…でも、やっぱり可愛がる側の方が多いんだろうねぇ
確かに、今こうして棗を独占している訳だし…それは言えてるさ
感じやすくなってるのかね…?
…ふふ、それじゃしっかり可愛がってあげないと
(呟くように言うと、棗の髪を軽く上げて額にキスをして)
(肩に手を回すと耳元に顔を向けフゥと息をふきかける)
(胸に添えた手は再び同じ力でやわやわと揉みだす)
>>805 そこはほらっ、私の性格上ね。分かるでしょ?
んっ、そうかも…少し触られただけなのに気持ち良くて……
…うん…リィエの好きなように可愛がって……
(自分からお願いするのが恥ずかしいのか、頬を赤くしながら呟く)
んっ、はぁっ…リィエ…気持ち良いっ…んんっ…
(息を吹きかけられ体をこわばらせながら、胸への刺激に合わせて声を漏らす)
>806
感じやすいのか、今だけ感度がよくなっているのか…
まぁ、それのお陰で可愛い棗が拝める訳だけど
おやおや、こんなに赤くなって……恥ずかしいのかい?
(顔を紅潮させる棗に、覗き込んでにやりと笑む)
(わざと口に出して、羞恥心を煽る)
いいようだね…
じゃあ、遠慮は無用かな?
(片手だけだったのを両手にして、柔らかな手触りを持つ胸に手を添え)
(胸の丁度下から上へ押し上げるように、ゆっくりと揉みしだいていく)
【うーん…やっぱり回線が不調気味みたいです…】
【心苦しいですが、一旦凍結を願えますか?】
【申し訳ない…orz】
>>807 べ、別にいつもはこんなに感じたりなんか……
うぅっ……リィエのバカっ…
(顔を見られないようにうつむいてから小さな声で一言だけ言い返す)
…遠慮なんかしなくて良いから…もっと気持ち良くして……
んんっ…はあぁっ……
(うつむいたまま呟くが、両手で触れられると喉を見せるようにのけぞる)
【こちらもそろそろ眠気がピークだったので凍結は構いませんよ】
【続きは次に遭遇したとき…かな】
>808
【はい、ではそのように…】
【今夜はお付き合いありがとうございました】
【お疲れさまでしたノシ】
>>809 【こちらこそお付きあいありがとうございました】
【お疲れ様です、おやすみなさいノシ】
811 :
音子里 円香:2006/10/07(土) 20:41:52 ID:h7CtUvZl
【最近体調不良で参加できませんでした】
【とりあえず待機しまーす】
だんだん肌寒くなってきたので、これでもどうぞ。
つ【たい焼き(あんこ、カスタード、抹茶)】
【時間無いので一言落ちです…ごめんなさい】
813 :
音子里 円香:2006/10/07(土) 21:26:29 ID:h7CtUvZl
>>812 差し入れありがとー。
タイヤキー♪
(あんこのたい焼きを頬張る)
はむ…もぐもぐ……
やっぱりたい焼きはアンコだよね〜♪
(夢中になってたい焼きを頬張る。)
814 :
音子里 円香:2006/10/07(土) 22:20:05 ID:h7CtUvZl
たい焼きおいしかった〜♪
ふぁぁ…いっぱい食べたら眠くなってきちゃった…帰って寝ようっと。
【落ちます。】
【見事に擦れ違い……orz】
【すれ違いお疲れ様…?】
少しお邪魔するね、こんばんは。
>>816 【こんばんは】
【擦れ違いにお疲れ様ってあるのかな?】
【どうなんでしょう…。】
【こんばんは。今日は長居はできそうにないです。】
>>818 【まぁ、ないってことはない…かな?】
【あっ、声かけといてなんだけど、多分私もあんまり長くはいれないと思うから…】
>>819 【この前の続きにしてもまた凍結〜みたいになりそうですし。】
【どうしましょう。】
【名前入れ忘れ…orz】
>>820 【んー…じゃあ続きはまた今度にして、適当に雑談でもします?】
>>822 【では、よろしくお願いします】
あー暇だー…何か楽しいことないかなぁ…
(ブツブツと呟きながら廊下を歩く)
>>823 ふぁ…ん……?
(正面から棗が歩いてくるのが見えて)
(抱きつきを警戒してガードしつつ近づいていき)
>>824 おっ…都はっけーんっ♪
って、ガードしてちゃ面白くないじゃないの……
(都の様子を見て寂しげに呟く)
>>825 大体丸見えなんだからいきなり抱きつくも何も選択肢ないんじゃない?
……。
(様子を見て少しおろおろしながらガードを外して)
これで…いい?
>>826 丸見えだろうと道端でばったりだろうと、抱きつくのが私流の挨拶なのよ。
あっ…都、大好きっ♪
(嬉しそうに都を抱き締める)
>>827 もう……棗ったら。
ん…そんな、嬉しそうな顔されると…。
(もうガードできないじゃない、と頬を染めて心の中で思って)
>>828 なんだかんだ言いながらも都は甘えさせてくれるからねー。
(そのまますりすりと頬擦りをする)
>>829 ん、んんっ…ちょっと、棗…。
だって、甘えてくる棗かわいいから…。
断るわけにいかないじゃない。
>>830 んっ?どうかした?
ふふーん、これも人徳ってやつですよ。
(ケラケラと笑う)
別にイヤなら断っても良いんだよ?
>>831 人徳って、そういう使い方しないような。
どうかって、くすぐったくて。
…別に嫌じゃ。ただ恥ずかしい、から…。
人のいる所でも平気で抱きつくし…。
(とりあえず抱きしめ返して顔を肩に埋めて隠し)
>>832 ありゃっ?適当に使ってみたんだけど間違ってた?
うーん…抱きつきに慣れてもらうために人前で抱きついてるのになぁ…
都には逆効果だった?
(頭を撫でながら尋ねる)
>>833 ちょっと違うんじゃないかな?と思ったんだけど。
何回されても慣れられてないかも、今の所。
んん……♪
(撫でられるままにして、心地よさそうに声を出して)
>>834 まぁあまり使わない言葉を使ってみたかったってことで納得してよ。
(クスクスと苦笑をみせる)
んー、どうしたものかなぁ…何か良い案はない?
甘えてくる私が可愛いとか言いながら、甘える都も可愛いわよねー。
(頭だけでなく、頬や背中なども撫でる)
>>835 もうちょっと、こう…スキンシップ度の低い所からはじめてくれるといいかなって…。
手を繋ぐとかそのくらい…。
ん、ひぁ…くすぐった…ぁん……。
(時折体を震わせながら切なげにみつめ)
>>836 手を繋ぐかぁ…そういえばあんまり手を繋いだりはしないなぁ…
大抵は抱きつくかキスだし……
あっ、くすぐったかった?んじゃ、頭だけね。
(頬にちゅっとキスしてから頭を撫でる)
>>837 もうちょっと簡単なところから…ね?
うん、くすぐったくて…それに、ずっと撫でられてたら変な気分になりそうだから。
ありがと…んん…。
(照れ笑いを浮かべて撫でられるままにされて)
【そろそろ時間、かなぁ…。】
>>838 んー、まぁ考慮はしてみようかな。
あらまぁ。それは注意しなきゃダメね。
ふふっ、可愛いわよ都…
(愛しそうに額にキスをする)
【適当な所で切ってくれて構いませんよ】
>>839 うん、考えておいて…?
とかいいながら、えっちな触り方しそう。
ん、ぅ…はぁ。
ごめんね、もう私今日は行かないと…。ありがとう、棗、大好き。
…ちゅ。
(唇にそっと唇を押し付け、ぎゅっと抱きつき)
おやすみなさい、棗。
(するっと腕から抜け出すと、照れたままの笑顔で手を振って)
【ごめんなさい、私はこれで。】
【おやすみなさい、お相手ありがとうございました。】
>>840 あらっ、期待には答えるつもりよ?
(いやらしい笑みを見せる)
んっ、そっか。じゃあまた今度ね。って、んっ…
(別れのキスを先にされ、軽く驚く)
…まっ、たまにはこんな日もあるかな。んっ、おやすみー。
(軽く苦笑しながら手を振り見送る)
【こちらこそお相手ありがとうございました】
【お疲れ様です、おやすみなさいノシ】
こんばんは…と。
お邪魔しまーす…。
あらあら、美味しそうな子猫ちゃんだ事
>>843 はぅっ…わ、私…?
いきなりおいしそうとか、卑猥だよぅ…。
そう?卑猥だと思うから余計に意識しちゃうんじゃないかしら?
見かけによらず、えっちなのね…クスクス
>>845 そ、そんな事…あんまりからかわないで…。
(頬を染め抗議するような目線で)
えっちなんかじゃないもん。
うふふ…その様子じゃ、弁明もままならないみたいね?
もしかして、こういうの…弱い?
>>847 そ、そういう訳じゃ…!
だ、だって違うっていっても証明し様がないし…。
弱いとか弱くないとかそういう問題じゃないよ。
意地悪なお姉さん…。
それもそうね、ふふっ
ごめんなさいね…可愛い娘を見ると、ついついいじめたくなっちゃうのよ
(すうっと伸ばした手の指先で唇をなぞりつつ)
>>849 ん、ぅ……はぅ。
(指に吐息をあてながらドキドキしてみやり)
お姉さんはいじめっこ…ね。
クスクス…確かにいじめっこね
(吐息がかかるのを心地よさそうに)
いじめるのなら、とことんやっちゃうかもしれないけれど
(唇を撫でていた指先をなぞるように首筋へと移していく)
>>851 いきなりとことん、とか言われても困っちゃう…。
お姉さんがどんな人なのかも分からないのに。
ん、んぅっ…くすぐった…い。
(背中まで届く艶やかな黒い長髪を棚引かせ、切れ長の黒瞳で都の顔を見つめる)
正体不明の謎お姉さん、というのも悪くないわね…
あ…それだと、やっぱり不安かしら?
くすぐったい?じゃあ、ここは…?
(首筋を何度かなぞった後、更に下へ指先を動かし胸元をつんつんと突付く)
>>853 不安っていうか…名前くらいは知りたい…かな。
謎のままならそれはそれでいいけど…。
(見つめられて恥ずかしげにちらちらと見て)
ん、ぅ…ここはって、きかれても…。
普通に突かれてるなって感じるくらい…で。
…そうね、名前くらいは教えておかないといけないかしら…
高城巳凪(たかじょうみなぎ)よ
そう、これだけじゃ物足りない…という事?
>>855 みなぎ、さん……。
うん覚えた。
(ゆっくり口に出して頷いて)
え…そ、そそ、そういう訳じゃ…。
だって、どう?って聞いたから…。
そう感じた、ってだけで…。
(もにょもにょと小さな声で喋って様子を伺うように)
ありがとう、子猫ちゃん
(嬉しそうに微笑みかける)
ふぅん…どうせなら、もっと感じさせてあげようかしら…
(そんな事を呟きながら、胸元に手を当て軽い力でまさぐりだす)
>>857 こ、子猫って…お姉さん…。
いくつなの…?
(聞いていいのかなと思いつつ好奇心から)
え…んっ、やぁ……。
お姉さん…んふ…駄目ぇ…。
(大きめな胸が手の中で形を変えられてるのを感じて)
(目を閉じて首を小さく振って気持ちよくなってくるのを抑えようと)
秘密よ…ふふ、名前は明かしたけど素性や歳はまだ…ね
(くすりと小さく笑んで返事をする)
あらあら…
その顔…気持ちいいのを我慢しているわね?
(むにむにと胸を揉みながら、あちらこちらを刺激する)
>>859 …そうなの?残念。
ひ、ぁぅっ…ん、ぅ…ぁん…。
が、我慢、なんて…ひぅっ。
だめ、だめっ…んんぅっ…お姉さん、だめえっ…。
(胸が段々あったかくなってきて、感じはじめて)
(恥ずかしさと気持ちよさで頬も真っ赤に染まり)
うふふ…また機会があれば、その時にでも…ね?
可愛い声ね…いいわ…
もっと聞かせて頂戴?
(うっとりとした視線を都に向けながら、胸への愛撫を続け)
(乳首がある辺りの頂を指でくにくにと弄る)
>>861 あ…ぅぅ…や、はずかし…。
声、出ちゃう…よ…ぅんっ…!
い、やぁ…そこ、だめ、だめ…許してっ…。
(刺激されるたびに硬くなるそこを何度もいじられ、声が次第に甘くなっていってしまい)
クスクス…そう言いながらも、貴女のここは嬉しそうよ…?
(微笑と共に、親指と人差し指で乳首を軽く摘み)
(そのまま、くりくりと指を動かす)
………あら?もう、こんな時間…
もう…いい所なのに…仕方ないわね
子猫ちゃんを美味しく頂けなくて残念だわ…
(胸元からそっと手を離し、名残り惜しげに都の頭を撫でる)
ごめんね…お姉さん行かなくちゃ…
また、いつか会いましょうね…ふふっ…
(そのまま、振り返る事なく離れていき姿が見えなくなった)
【不意打ちながらの付き合いありがとうございました】
>>863 違います、これ、は、ぅぅんっ…。
ぁっ、ぁ、ぁ、ぁ…。摘んじゃだめぇ…。
(お姉さんを切なそうな表情で見つめ)
(指から離れようとすると胸がふるふると揺れて余計に感じて喘いでしまって)
ふぁ…?
ん、んん…おねーさん…。
(少し呆けた感じでなでられて)
はい、また…。
…ん、んふ…ふぁ…ぁ。
あふぅ……。
(お姉さんが立ち去ると、火照りを抑えようと胸を揉んで、あそこを触って…)
(満足するまで自慰を続けた)
【こちらこそありがとうございました。】
【おやすみなさいませ。】
【一応待機してみようかな】
【…悪ノリで別性格の娘を演じるのはさすがに問題かなぁ……】
ふふ、その場限り…というのも一つの手かもしれないわね
今日の子猫ちゃんも可愛いのかしら…?
>>866 【っと、こんばんはー】
【なぜか受けの娘がやりたくて軽くプロフ考えてたんだけど…良いのかな?】
こんばんは
そうね…とはいえ、一人二役というのはあまり好ましくないのもまた気がかり
どうしたものかしらね?
>>868 【一応二度くらいしか使わないつもりではいるけど……】
【それでも二キャラ使用ってことになっちゃうし、使うなら別スレの方が良いかなぁ…】
【試しにやってみるってのも問題あるかもだし…】
確かに別のものと割り切ってした方がいざこざは少なくていいかもしれないわ
最終的な判断はあなた次第ね…
>>870 【とりあえずほぼプロフも出来上がってるので、相手の許可が貰えることがあれば一度試してみて】
【そのまま使い捨てるか別スレで利用するか考えてみます】
【微妙に自分勝手なことに助言ありがとうございます】
【気をとりなおしてロールに移りましょうか】
調整やタイミング含め…読みも大切かしら?
私からは、いい方向に向かう事を祈っておくわ
それと…テンプレを載せておくわね
【名 前】高城 巳凪
【年 齢】23
【身 長】172cm
【体 重】52kg
【サイズ】B:92W:58H:87
【容 姿】背中までかかる黒のロングヘア
スレンダー体型、切れ長の黒瞳
【性 格】物腰柔らかそうなお姉さん肌、年下の娘をからかう癖あり
【タイプ】両方
【服 装】黒のロングコート、パーカー、スカートといった黒ずくめ
【N G】スカトロや猟奇全般
【備 考】現時点特になし
>>872 【ありがとうございます】
【雑談時にでも試してみることにしますよ】
【テンプレの方は了解です】
【導入は街中で遭遇とかが妥当でしょうかね】
【じゃあ、こちらから…】
(颯爽とした足取りで道を進む一人の女)
(黒一色の格好で、コートの端を翻しながら歩いていく)
(その黒い眼差しはちらりちらりと辺りを眺めていて)
ふぅん…この街もそれなりには賑やかなのね
>>874 えっと…とりあえず欲しかったアクセは買えたし、今は特に欲しい服もないっと…
うーん…適当に本屋にでも寄って時間潰すかなぁ……
(右手に小さな包みを持ち、ブツブツと一人言を呟きながら道を歩く)
(…と、黒一色で決めた女性が目に入りふと足を止める)
……へぇー…あーいうのもかっこいいかも…
今度真似してみるかなぁ…
>875
可愛いものね…今は帰宅時間のピークなのかしら…
(ちらほらと見あたる女子学生らを眺め、小さく呟く)
(歩みは止めず、その内の一人、買い物途中の棗とすれ違いになりそうになる)
>>876 っと…そこのお姉さん、お姉さんっ。
その着こなし方とか参考にしたいんだけどさ、コツみたいなのがあれば教えてくれない?
一応軽いお礼くらいならするからさ、良いでしょ?
(軽く巳凪に見とれていたがすれ違いそうになり、何も考えないまま慌てて声をかける)
一応言っとくけど、怪しい者じゃないからね。
純粋に興味があるから聞いてるだけだから。
>877
何かご用かしら、可愛いお嬢ちゃん?
(声をかけられて、振り返った先には棗の姿)
(にこりと微笑を浮かべ、同じように声を)
そうね…ええ、構わないわよ
クスクス、そんな事思っていないわ…怪しいだなんてね
>>878 お嬢ちゃんなんて呼ばれるなんて子どもの時以来だわ。
(ツボだったのかクスクスと笑う)
いきなり話しかけたのにそう返してくれるとは助かるわ。
でも、普通はいきなりこんなことを言われたら相手を疑うものじゃない?
それに、私みたいな不良が相手だと尚更だと思うけどね。
>879
あらあら…確かに普通はそうよね
でも、今呼ばれてもいいものじゃないかしら?
何でもかんでも、そんな返しをしていたんじゃ疲れるわ…
仮に…裏があったり何かあったりしても…
相応の手段はちゃんとあるわ…ふふっ
(すうっと瞳を細めると、僅かに威圧感がある眼差しを向ける)
>>880 まぁ、ちょっとくすぐったいけど悪くはないかもね。
でも、お姉さんも十分お嬢ちゃんで通ると思いますよ?
裏って言われてもなぁ…
お姉さんは綺麗だと思うけど、綺麗な薔薇にはトゲがって言うからねー。
(さらっと視線をいなして肩をすくめてみせる)
むしろ、私の方が狙われちゃったりしてね。
>881
それは嬉しいわね
ふふっ…ありがとう
そうそう、見た目だけに気を取られていると…
(言葉の途中で、棗の肩を軽く掴み)
(そのまま抱き寄せる)
あら、当たらからず遠からず…かしらね
(肩を抱き、くすりと笑み首を傾げる)
>>882 んっ、きゃふっ…!
急に抱きつかれるとこんな感じなんだねー…
で、私の抱き心地はどうかな、ハンターのお姉さんっ?
(何気無い風を装うが、少し頬を赤くして見上げる)
>883
ふふっ、可愛い声ね
…悪くないわよ?やっぱり、子猫ちゃんだもの…
昨日、会った娘とはまた違う魅力があるわ
(赤くなった頬を手でゆっくりと撫で)
(見透かしたような黒い瞳で棗の顔を見つめる)
>>884 あははっ、いきなりだから思わず声がね。
んっ、それなら良かったけど、子猫ちゃんねぇ…
お姉さんはワガママな子猫にも魅力を感じたりする訳?
(頬を撫でる手に頬擦りしながら尋ねる)
私は私、他人は他人だからね。魅力は人それぞれでしょ。
(軽口をたたきながらも頬が赤いのは変わらない)
>885
クスクス…例外はないわよ?
だって、何よりも可愛いんだもの…
(頬を撫でながら、指先を首に向け首筋をつつっとなぞる)
そうね、それが当たり前だものね…
赤くなったまま、というのもいいわ…ふふっ
>>886 んっ…クスッ…じゃあ、ワガママ言っても可愛がってくれるんだ?
(くすぐったそうに首筋をなぞられながらペロッと舌を出す)
はぁっ、んんっ……
ねっ、お姉さん…ワガママな子猫のお願い聞いてくれないかな…?
(頬を赤くするだけでなく、目元をトロンとさせながら呟く)
>887
勿論よ?
その代わりに可愛がらせてもらうもの…満足するまでね
(首筋を何度かさすり、未だ赤らんだ顔を覗き込む)
あら、何かしら?
私に出来る事なら構わないわ
(優しげな眼差しで次の言葉を待つ)
>>888 んふっ……そ、それなら子猫扱いでも文句はないかなぁ…ぁっ…
(くすぐったそうに何度も小さく声を漏らす)
お姉さんの策略にハマった気しかしないけど……
私のこと…もっと可愛がってくれない…?
その…お姉さんの好きな可愛がり方で良いからさ…
(恥ずかしいのかうつむきながらボソボソと呟く)
>889
そう言ってくれると助かるわ…いい子ね
(首筋から手を離すと、髪を撫でる)
クスクス…そうかしら?
あなたを可愛がるのは願ってもないけれど…
ここじゃ何だから、あそこに行くわね?
(指さした先にあったのは一件の高層ビル並のホテル)
(次いで、近くに止めてあった黒のスポーツタイプの車の鍵を開ける)
>>890 はあぁっ…こんなとこ知り合いに見られたらなんて言われるか…
いつもの強気な私はどこに行ったんだか……
(ブツブツとぼやきながらもおとなしく撫でられる)
人に見られないところだったら文句はないわよ…
…車まで黒尽しなのね……
(一言だけ呟いてから助手席に乗り込む)
>891
ふふ…その様子を眺めるのも楽しいかもしれないわね?
強気な娘を崩すのも楽しみの一つ…かしら
(ちらりと、薄く意地悪な笑みを浮かべる)
なら、心配ないわ
それじゃ…そっちから乗ってね
………行くわよ
(助手席に乗る棗を横目に黒のサングラスをかけ)
(キーを回し、勢いよくエンジンを始動させる)
(そのまま、発進しホテルへと向かっていく)
>>892 それは良い趣味とは言えないわよ…?
さしずめ、強気な娘をエッチな子猫にするのが好き…ってところかしら…?
ハマった後で気づいても遅いだけだけどさ…
(言葉とは裏腹に期待するような顔を見せる)
んっ、りょーかい…後はお姉さんに任せるから。
>893
分かってるわよ?本気でそんな事を考えるのは流石にね…
有り体に言えばそうなるかしら…よく出来ました
(話を続ける内に、ホテルへたどり着く)
(連れ立って中に入り、慣れた動きでフロントへ部屋を取りに)
(棗を少しだけロビーで待たせた後に戻ってくる)
>>894 はぁ…まぁ良いわよ。どうせ私が鳴くかどうかはお姉さん次第なんだし…
満足できなかったらひっかくわよ…?
(自分の人指し指の先をペロッと舐めて見せる)
案外慣れてるんだ?
良くこんな風に女の子…ううん、子猫ちゃんを捕まえて楽しんでるからとか言ったりする?
(戻ってきた巳凪の横を歩きながら尋ねる)
>895
うふふ…ご期待に添えれるよう頑張ってみるわね…?
(何処となく妖しげな笑みを向けながら、自分の唇を舐める)
さぁ…それはどうかしら
(とぼけたように答え、軽い足取りで廊下を進み)
(暫くしてから取った部屋へと着く)
>>896 満足出来ればエッチな子猫になって可愛がられてあげるわよ…っ…!
(唇を舐める様子を見ていたが、サッと目をそらす)
まぁそこは追求しないでおくわ。どーせ私には関係ないもの……
…もう誰にも見られないわよね…
(部屋に着くと軽く周りを見てから巳凪に抱きつく)
>897
ふふっ、分かったわ…
ごめんなさいね、こういう流れになって
んっ…?なら、私はこうかしら
(抱きついてきた棗の体を抱き返し、そこから抱き上げる)
(お姫さま抱っこに近い形で、難なく歩みを進めベッドまで行き)
(そこへ仰向けで寝かせると、自分もベッドに上がる)
>>898 気にしなくて良いわよ…一人でいるのは退屈だったし、お姉さんは私を可愛がってくれるんでしょ?
はぁっ…お姉さんの体、あったかいし良い匂いがする…
(肩口に顔を埋めくんくんと匂いをかぐ)
ねぇ、お姉さん…キス、してほしいな…?
(ベッドに横になったまま甘えるように手を伸ばす)
【あぅ…そろそろ眠気が…orz】
>899
ええ、それは間違いないわ
ふふ…そうかしら?
でも、悪い気はしないわね
…いいわよ、幾らでもしてあげるから…ん…ちゅ…ん、ふ…
(棗の上から覆い被さるようにベッドに乗り)
(伸ばされた手に応え、ゆっくりとその唇に口づけを落とす)
【無理はしちゃいけないわ】
【凍結か破棄かはあなたに任せるわね…】
>>900 うん…私を可愛がって、エッチな子猫にして…
んっ……ちゅっ、はあぁっ…んんっ……キス、気持ちいっ…ふぁっ…
(背中に手を回しギュッと抱き締めると、むさぼるように唇を重ねる)
【一応次に会えば再開と言うことで凍結で良いでしょうか?】
【それでも間が空くようなら破棄と言うことで……】
>901
【分かったわ、じゃあそのようにお願いね】
【それじゃ…おやすみなさい】
>>902 【こちらの都合で申し訳ないわ…orz】
【ええ、おやすみなさい。お疲れ様】
……しばらく待機してみるぞ。
つ 【ようかんと緑茶】
>>905 …うむ、すまない。
ありがたく頂くぞ。……しかし、こんな時間に甘いモノを食べて太らないものか…。
(暫く悩んでいたが、結局はそろそろと手を伸ばして
切り分けて、爪楊枝で突き刺してはぐはぐと食べ始める)
もきゅ、もきゅ……ん……。
しかし、何だな。ひとりでいるのは、少し寂しいものだな……。
(そうはいいながらも、食を進める)
>>906 食べる量が少なければ大した問題にはならないわよ。
で、一人が寂しいなら付き合うわよ?
30分ほどしたら誰か来るかと思ったけど、誰も来ないから出てきたのは秘密よ…?
>>907 ………ふむ。
では、付き合ってもらうとするか。
誰か来たら、一緒にすればいいだろう……。
(すすっとお盆にのった羊羹とお茶を勧めて)
おいしいぞ。折角だから棗も食べてみるといい。
909 :
真行寺 弓枝:2006/10/10(火) 22:36:24 ID:By6ctpVf
……遅かりし。
(踵を返す)
>>908 まぁそれもそうね。
いざとなればその時に考えれば良いわけだし。
おっ、じゃあ遠慮なく貰おうかな。
どーせなら食べさせてくれれば嬉しいんだけどね。
(クスクスと笑いながら小さく切ったようかんを食べ始める)
>>909 (黙って、弓枝の服の裾をぐいっと引っ張り)
そうは問屋がおろさない。
まあ、座れ。落ち着き無いように思われるぞ。
(ずずっと茶を啜りながら、座布団を引っ張りだし、用意する)
改めまして、こんばんは、だ。弓枝。
912 :
真行寺 弓枝:2006/10/10(火) 22:40:23 ID:By6ctpVf
>>911 ……む。
二人の逢瀬を邪魔する気はなかった……
……
(少し考えて、座布団に座る)
こんばんは。
……邪魔だったら、言って。
>>910 …そんな傍から来たんだがな。
まぁ、三人で仲良く食べようじゃないか。
(うんうんと頷きながら、もう一つぱくりと食べて)
もきゅもきゅ……ん……ふぅ、ご馳走さま。
美味しく頂いた……ずずっ……。
>>912 別に待ち合わせしていたわけではないがな。
たまたま、偶然居合わせただけだ。
邪魔であれば、最初から誘わない。
だから、安心して座るといいぞ。
(フッと柔らかい笑みを浮かべて、茶を勧めて)
915 :
真行寺 弓枝:2006/10/10(火) 22:46:43 ID:By6ctpVf
>>914 偶然という名の必然……それこそが、運命。
すぐに邪魔になるかも……?
(そういいながらお茶を啜る)
>>909 っと、誰かと思えば弓枝じゃないの。
別に邪魔だなんて思わないから、こっちに来なさいよ。
今なら、私か千歳にようかんを食べさせてもらえる…かも知れないわよ?
>>913 そうみたいね。
まぁこう言うのは賑やかな方が楽しいから問題はないけどね。
ねぇ千歳?あ〜ん……
(にやにやと笑いながら、楊枝に刺したようかんを千歳につき出す)
>>915 ふむ。…ということは、弓枝が来たのもまた運命ということになるな。
…まあ、いざとなれば三人で……いや、何でもない。
(少しだけ顔を赤らめて、ぶんぶんと頭を横に振って)
美味しいか?
まぁ、私が用意したものではないがな。
>>916 そうだな。人数がいればいるほど、こういうのは楽しめるというものだ。
えっ、あ、な、なにを……む、むぅ……っ。
あ、ぁーん……。
(顔を真っ赤にし、ぎゅっと瞼を閉じたまま、小さく口を開く)
918 :
真行寺 弓枝:2006/10/10(火) 22:56:08 ID:By6ctpVf
>>916 そう?
最初はみんなそう言う……
……いい。自分で食べる。
(ぷすっと爪楊枝を差してもしゃもしゃ)
>>917 ……確かに、そう。
今。
すごいことを考えなかった?
(こくん、と頷く)
>>917 三人で、ねぇ…千歳がいじめられるのが妥当なとこかな…
(ボソッと呟く)
なにって見て分かんないの?愛情表現に決まってるじゃないの。
それとも、口移しの方が良いって催促なの?
(恥ずかしそうに食べる千歳を見ながらクスクスと笑う)
>>918 まぁソッチに進んだとしても、たまには観客がいるってのも良いものじゃない?
見たがる人がいるなら、だけどね。
(肩をすくめて苦笑する)
あらら、それは残念っ。
920 :
音子里 円香:2006/10/10(火) 23:03:04 ID:9MvX+jfd
(こっそりと顔を出して)
わ…人がいっぱい…
……知らない人もいるしなぁ〜…どうしよぅ?
(出るに出られないでいる)
【こんばんは。初めての人はじめまして。】
【覗いてみたらまったりしていたので…つい…】
>>918 …きっ、気のせいだ!
飽くまでも気のせいだ、それは弓枝の!
……コホン。ともかく、だ。静かに茶を啜っておけ。
(動揺しているのを隠すために、咳払いをして視線をそむける)
>>919 きっ―――、貴様はバカかっ!
か、からかうのも程ほどにしろっ。
……そ、想像してしまったではないかっ!
(顔を真っ赤にしてがーっと怒鳴り)
ふぅ……まったく。そういうのはムードのあるときにしてくれ。
>>920 んん?
(視線を感じて、顔を向けてみると見知らぬ顔がひょこっと覗かせており)
ふむ…初見だな。
私の名は乾凪千歳と言う。よろしくたのむ。
(軽く手を挙げて手招きをして)
922 :
真行寺 弓枝:2006/10/10(火) 23:10:23 ID:By6ctpVf
>>919 私は見るより参加したい。
……口移しなら、欲しいかも。
>>920 (きらん、と眼鏡を光らせ)
出てこないと、えっちなことをする。
923 :
真行寺 弓枝:2006/10/10(火) 23:12:48 ID:By6ctpVf
>>921 ……気のせいじゃない。
むしろ、図星だったから動揺している……違う?
(ずずーっとお茶を啜り)
>>921 からかってるんじゃなくて本気で言ったに決まってるでしょ?
千歳のエッチー♪
(指をさしながらクスクスと笑い続ける)
ムードねぇ…二人っきりの時にイチャイチャとしながらとか?私のキャラじゃないわよ…
んっ?誰かいたの?
(千歳の目線を追い円香に気づく)
>>920 あらまぁ、円香まで居合わせるとはね。
ほらっ、おいでおいで。今ならお姉さんがようかんを食べさせてあげるわよ?
(からかうように笑いながら手招きをする)
>>922 まぁ弓枝はそうよね。
もちろん参加も歓迎に決まってるわ。
へぇー。んじゃ、んっ。
(ようかんを唇で挟み、弓枝の方につき出す)
>>923 む……むむぅ……。
なんでお前は、そう無駄に観察力が鋭いのだ…。
(隠し通すのは無駄だと感じて、溜息をつく)
確かに、そういう期待をしていないわけではないが……。
>>924 ……誰が想像させたんだ、誰が。
(スパンと頭を叩き、ふん、と息を漏らして)
…ま、確かにそうだな。
棗が作り出すとしたら、エロスの世界だからな。
926 :
音子里 円香:2006/10/10(火) 23:24:56 ID:9MvX+jfd
>>921 は…はじめまして。音子里 円香って言います。よろしく〜。
(何故か警戒している)
>>922 え…はゎ!出ます!出てきますから……もぅ…
(渋々、皆の輪の中へ)
はじめまして。音子里 円香って言います。よろしくです
927 :
真行寺 弓枝:2006/10/10(火) 23:29:00 ID:By6ctpVf
>>924 ……当然。
棗、そうじゃない。
噛んで、潰して……それをとろとろと流し込む。
そういうのが、いい。
>>925 天網恢々、粗にして漏らさず。
ほら、やっぱり。
千歳の、えっち。
>>926 ……よろしく。
それと。
出てきても多分えっちな事されると思う。
>>925 千歳に決まってるじゃないの。
私は言ってみただけで、千歳が勝手に想像したんでしょ?
(頬に手を添え見つめる)
あながち間違いじゃないから何も言わないけど、私にそんな風に言うってことは千歳にはムード作りが出来るのかしら?
>>927 …そう?んっ…はむっ…
(ようかんに歯を立て、リクエスト通りに流し込めるようにする)
じゃあ…これで良いわけね。ほらどうぞっ。
(顔をつきだし軽く目を閉じて見せる)
929 :
音子里 円香:2006/10/10(火) 23:36:45 ID:9MvX+jfd
>>924 棗〜…って、ようかんあるの?食べる〜♪なつめぇ〜食べさせてー
>>926 …む? どうした。別に怖がらなくていいぞ。
私は別に虎というわけではないのだからな。
(おどけたように笑い、肩を上下に揺らして)
円香というのか、よろしく頼むぞ?
>>927 ………む、適切だな。
いや悪いことを考えていたわけではないが…。
(もごもごと口ごもり、視線を彷徨わせて)
…え、えっちとか言うなっ。
し、仕方が無いだろうっ! 私とて、そういうときぐらいあるっ!
>>928 原因は棗だろうが。
……全く。
(真っ直ぐ見つめられて、恥かしそうにそっぽを向いて)
…まぁ、私に出来るかどうかは、それはわからないが。
やってみないことには分からないぞ?
931 :
真行寺 弓枝:2006/10/10(火) 23:44:34 ID:By6ctpVf
>>929 ん。
それじゃ、もらう……
(棗の唇に唇を重ねて、唾液と羊羹を啜り上げる)
>>930 (棗の唇から唇を離して)
……いつも、そう。
(びしっと言い放った)
>>929 ほらっ、円香。食べたいならお姉さんの膝の上においでー。
お姉さんがあーんってしてあげるからねー。
(ようかんを楊枝に刺し食べさせる準備をしながら手招く)
>>930 原因が私だろうと、千歳がエッチじゃなければそんな想像なんてしないと思うけど?
くすっ、見つめられただけで赤くなるなんてまだまだだねぇ。
(楽しげに頭を撫でる)
まぁ確かにやってみなきゃわからないわね。
でも、やってみて千歳もエロスな雰囲気しか作れなかったらお仕置きするわよ?
>>931 んっ…くちゅっ…
(唇を重ねられると、舌を使い口内の物を流し込む)
…味の方はどうよ?
>>931 ……むっ、そんなことはないぞ。
そういう弓枝だって、いつもそうじゃないか。
(ぶっきら棒に言葉を返しながら、ふんと笑って)
…まあ、確かに否定はしきれないがな。
……それにしても見せ付けてくれる。
そんなところを見せられたら私だって我慢が出来ないだろう…。
(唸りながら、弓枝の肩に手を置くと唇を寄せて押し付けて)
>>932 フン。……確かにそうかもしれないな。
お仕置きという響きも魅力的に思えてしまう自分もいる。
だが……、奴隷ならばたまには主人に報いねばいけないな。
たまには私がお前のいやらしさを引き出してやろうか?
伊達にいつも虐められているわけではないからな。
(ニヤリと笑って)
934 :
音子里 円香:2006/10/11(水) 00:02:43 ID:9MvX+jfd
>>927 えぇ〜…そんなぁぁ…
大体何でエッチな事をするんですかぁ?
>>930 うん、わかってるけど…何か……ねぇ?
(ちょっとタイプ的に苦手みたい)
よろしく。
>>932 膝の上で?ぅー、わかった。
(ちょっと悩んだが、膝の上に移動して)
935 :
真行寺 弓枝:2006/10/11(水) 00:03:41 ID:CKFX1Eef
>>933 えっちぃ味がした……
きっと、棗の味。
>>934 発情腰振りがデフォの千歳に言われたくない……
(薄く笑いながら)
だって?
だから、の間違いでは?
ん……
(唇を奪われ、驚いたように目を見開く)
>>934 ……したくないの?
>>933 千歳的には、お仕置きじゃなくてご褒美だったかしら?
(からかうように笑う)
まぁそれはそれで構わないんだけどね…
その後に同じことを千歳にもすればおあいこになるわけだし…
あっ、もしかして…やり返されるのを期待して私にやってたりする?
(顔を覗きこみながら尋ねる)
>>934 あらら、軽い冗談だったのになぁ。
まぁ良っか。ほらっ、あーんっ♪
(膝に座った円香にようかんを食べさせる)
>>935 それってどんな味よ…
まぁなんとなく予想はつくけど……
あらまぁ、千歳ってばだいたーんっ。
唇を奪われた感想は何かある?
(クスクスとこれ以上はないくらい楽しげに尋ねる)
>>934 ふむ…そうか。
(苦笑いを浮かべて、肩を竦ませ)
まぁ、タイプがあうあわないというのはあるからな。
仕方があるまい。まぁ…ともかく、ここにいるからには仲間ということだ。
そういう意味では頼むぞ。
>>935 …なんなんだ、その私がド変態だといわんばかりの言い方は。
それなら、差し詰め、弓枝はドS女王様ではないか。
(赤面し、咳払いしながら反論して)
んちゅっ…れろっ、れろっ……んっ…ぷふぁ…
…窮鼠猫を噛むということわざを知っているか?
私が、弓枝を、いじめても、いいんだぞ?
(舌を唇の間に割り込ませると、閉じられた歯の汚れを舐め取るかのように、激しく嘗め回し唇を離す)
(フッと甘い吐息を耳元に吹きかけると、ひとつひとつの単語を強調して)
>>936 ふむ……そういう考え方もあったか。
まぁ、それはそれで楽しみにしておく、と答えておこう。
いや、な。前に棗をいじめたときが、結構快感になってしまってな。
ただ単に、あんな棗をまた見たいと思っただけさ。
(ふっ、と笑い)
…でも、棗が私を虐めたいと思うのであれば、いつでもしてくれても構わないがな。
938 :
真行寺 弓枝:2006/10/11(水) 00:26:15 ID:CKFX1Eef
>>936 口に出すのも憚られる味……?
……予想外。
棗ならありうると思ったけれど、千歳になんて。
……棗がうつった?
>>937 ……事実。
(反論にすっと眼を細める)
ん……くっ、れろっ……ぷあっ……
(激しく嘗め回され、息を荒げる)
(だが、千歳の言葉に顔を上げ、氷点下の視線を向けて)
……調子に乗るな、牝豚……
(冷たく、言い放つ)
>>937 千歳みたいなのにはこっちの考え方が普通だと思ったけど違った?
へぇー、まぁ理由はどうあれ私も嫌じゃなかったしたまにくらいならいじめられてあげるわよ。
とりあえず千歳相手だと、一緒に堕ちるって感じだからあんまり恥ずかしいとは思わないのよねぇ…
その辺りはその場の気分にお任せにしてるのよ、私は。
……あー、千歳…?あんまり弓枝を挑発するのは止めた方が良いわよ…?
>>938 誰が放送コードに引っ掛かってますか…
(呆れたように肩をすくめる)
…人を病原菌みたいに扱うのは止めてくれない…?
せめて私の癖がとかにするとかさぁ……
あー…遅かったかぁ…千歳の冥福を祈るわ……
940 :
音子里 円香:2006/10/11(水) 00:34:31 ID:e56Z0gYY
>>935 そりゃあ…私だって…年頃の女の子だし……(ボソボソ)
>>936 あ〜ん……ん〜♪
おいし。
(満足した感じで微笑み)
>>937 苦手だけど…がんばる!よろしく〜。
ところで…さっきから……あの……
(顔を赤くして、うつ向き、彼女達のやりとりについていけない様子で)
941 :
真行寺 弓枝:2006/10/11(水) 00:36:35 ID:CKFX1Eef
>>939 モザイク、いる?
……棗菌は、きっと存在する。
見つけたら、イグ・ノーベル賞はもらえると思う……
……そう、もう遅い。
>>940 ……大丈夫。
すぐに棗が染めてくれる。
(勝手に振ってみる)
>>938 (牝豚と言われて、びくんと、身体を震わせて身体を離す)
ご、ごめんなさい……。
(びくびくと怯えながら、ちらりと一瞥して)
め、…牝豚が出しゃばり、すぎました……。
>>939 ……だから、年がら年中発情しているような言い方はやめろ。
…ま、機会があったらな。
はぁ…棗はいい性質だな。私が攻勢に出れることなんて殆どないからな…。
(ぼやきながら、溜息をついて)
……もう少し早く言ってくれ。後の祭りだ……orz
>>940 気にしないでくれ……。
巻き込まれたくないのなら、避難することをお勧めする。
……私のようになりたくないのであればなorz
巻き込まれたいというのなら、話は別だが。
>>940 子どもが出来たりしたらこんな感じになるのかしらねぇ…
(ようかんを食べさせ頭を撫でながら呟く)
どしたの?向こうの二人が気になる?
>>941 いらないわよ…
まず棗菌が存在するなら弓枝菌だとか千歳菌もある気がするわ…
病状は言わずもがなって感じで…
…一応言っとくけど、千歳は私のお気に入りの一人だから壊したりしちゃダメだかんね?
>>942 別に間違ってないんだから良いじゃないのよ。
千歳がハッキリと攻めたいって言えば私は受けに回っても良いのよ?
だから、千歳の性格のせいで攻めに回れないのよ、きっと。
そんなこと言ったって、まさか弓枝を挑発するとは思わなかったもの…
まぁ、死にはしないから安心しなさい…
944 :
真行寺 弓枝:2006/10/11(水) 00:57:44 ID:CKFX1Eef
>>942 ……少し怒った。
(そう言って千歳の頬を軽く叩く)
>>943 ……そう、残念。
私は、清廉潔白。
大丈夫。
少し、私用に改造するぐらいは、いい?
945 :
音子里 円香:2006/10/11(水) 01:00:57 ID:e56Z0gYY
>>941 他人頼みですか…
………!!
(いきなりの千歳への発言に驚き、足がすくむ)
>>942 逃げたいけど…足がすくんで動けないや(笑)
(笑ってはいるが直感が「逃げろ」と言ってる)
>>943 うーん…気になると言うか怖い…かな…。
でも見たい気もするし………
>>943 ……いや、もういい。
(はぁ、と溜息をついて天井を仰ぎ)
むしろ、そういうのは棗に相応しいのだとおもうのだが。
むぅ…まあ、機会があれば立ち回ってみるか。
あまりいつも受け側では、マンネリ化もしてしまうからな。
……まぁ、ただ単に棗の受け姿を見たいだけなのだが。
う、うむ……。さらばだ。……今日は、もう「この私」は限界だろう。
色んな意味で。
>>944 …ご、ごめんなさい……。
(素直に頬を叩かれて俯き、弱々しい声を漏らす)
な…何でもしますから、ゆ、許して、ください……。
>>945 ………ご愁傷様。
(はぁ、と息を漏らして、憐憫の瞳で見送るw)
>>944 そんなことで残念がられてもどうしようもないわよ?
……ダウトっ。
んー、それくらいなら良いかな。
それが私にも対応してると尚更良いけど、そこまで欲張るのはね。
>>945 はいはいっ、大丈夫よ。
とばっちりが来ないように守ってあげるから。
(背後からキュッと抱き締める)
だから、ここから安心して見てれば良いわ。
>>946 私のは発情じゃなくて愛情だから違うわよ。
まぁ理由なんて大した問題じゃないわよ。
要はやるかやられるかなんだから。
私の受けが見たいなら頑張ってもらわなきゃね。
そうね、一応バイバイで良いのかしら?
とりあえず私と円香は引き続き視姦してるわ。
(クスクスといやらしく笑う)
948 :
真行寺 弓枝:2006/10/11(水) 01:11:19 ID:CKFX1Eef
>>945 (まるで機械のような滑らかな動作で、円香の方を見る)
(感情のわからない瞳は、冷徹に輝いているように見える)
>>946 ……何でも?
なら、犬のように四つん這いになって……
(さらに羊羹を一切れ置き、千歳の目の前に置く)
これを、犬のように食べて。
>>947 残念は、残念。
……えー。
それは少し難しい。私にも忠実に躾けるつもりだから。
>>947 …何を言うか。私だって愛情のつもりだぞ?
まあ、棗の可愛い姿はまた今度にしておこう。
………くれぐれも、円香を怖がらせるなよ?
【ということで以降は、弓枝との会話に専念させていただくっ】
>>948 は……はい……。
分かり、ました……。
(のそのそと四つん這いになると、舌を伸ばして羊羹を舐める)
あむ…ちゅるっ……、ん、あむ……。
(三人に見られているという羞恥に、被虐心が刺激され、ぽろぽろと涙を流す)
はぐ、はぐっ…くちゅ…、はぐぅっ…。
(時折かつっ、と皿を鳴らしながら羊羹を食い散らし、食べていく)
950 :
真行寺 弓枝:2006/10/11(水) 01:23:47 ID:CKFX1Eef
>>949 (千歳の前にしゃがみ込み、その様子をじっと見つめる)
(涙を流す千歳の頬に手を当て、こちらを向かせる)
……その涙は、恥知らずな雌犬姿を見られる……悦びの涙。
……それが、真実。
認めて……食べ終えたら、ご褒美をあげる。
951 :
音子里 円香:2006/10/11(水) 01:24:41 ID:e56Z0gYY
>>947 あ、ありがとう…
(既に目線は二人に集中して)
>>946 >>948 (怖いと思いながらも二人をみつづける。)(その中で少しだけ…罵られてみたいと思ってしまい……)
>>948 使ってあげようにも使い道がないんだから仕方ないでしょうが。
とりあえず最低限壊さなきゃ大丈夫よ。
まぁ千歳は私だけのモノって訳じゃないから、私があーだこーだ言う権利は無いのかもね。
>>949 千歳は明らかに変態的な愛情じゃないのよ。
まぁ機会は何度でもあるでしょ。
初めての娘に酷いことなんてするわけないじゃないのよ。
その辺りは安心して良いわ。
>>951 さすがに今円香を守れそうなのは私だけだしね。
で…円香はああいうのに興味がある訳…?
(二人の方を指差しながら尋ねる)
>>950 恥知らずな雌犬姿……?
(涙で潤んだ瞳で、弓枝の瞳を覗き返して。
詰られるたびに、マゾとして刺激を与えられる)
私は……、恥知らずな雌犬……、はい…、わかり…ました…。
(頬を赤く染めながら、むしゃむしゃと、羊羹に喰らいつき食べ終わる)
954 :
真行寺 弓枝:2006/10/11(水) 01:33:46 ID:CKFX1Eef
>>951 (円香を一瞥し)
>>952 棗の顔に掛けると良い、モザイク。
……了解、壊さないように。
それと、そこの娘も、千歳と同じような匂いがする。
>>953 そう、千歳は恥知らずな雌犬。
……よく出来ました。
(喉を撫でてやり、上向かせ)
ご褒美は、何がいい?
(見せつけるように、舌で唇を濡らす)
>>954 …あ、ぁぁ……。
あり、がとう…ございます……。
(うっとりとした様子で呟き、弓枝を見上げる)
あむっ…ん…キス、してください……。
私の唇を、貪って、ください…っ
(発情した犬のように、舌を出して、はっはっ、と荒く息を吐き出す)
956 :
真行寺 弓枝:2006/10/11(水) 01:42:35 ID:CKFX1Eef
>>955 ……キス?
雌犬に、私がキス?
(蔑むような響きでそう言う)
……けれど、ご褒美だから。
(千歳の舌を指で挟み、弄んでおいてから唇を近づけ)
(噛みつくように唇を貪る)
>>956 あふ……ふぉ、ふぉめんにゃふぁい…
(突き出した舌を指で弄られて、
その指の触感がぞくぞくとした感覚が流れて)
んっ、ふぅううっ、ふぁ……。
んぢゅ、ちゅ、るぅ……、ぢゅぱ……。
っ、ふぁ……ふぅ…っ…んっ!
(キスをされているうちに、とろんと瞳は蕩けて快楽の涙がぽろぽろと落ちる)
958 :
真行寺 弓枝:2006/10/11(水) 01:54:43 ID:CKFX1Eef
>>957 この舌も……弄られるために存在する。
(ぴん、と弾いて離す)
ん、じゅるっ……ちゅぱっ……
んんーっ、じゅるるっ……
(千歳の唇を音がするほどに吸い上げ、舌を絡ませ、唾液を貪る)
(そしてようやくに唇を離す)
……その涙は、快楽の涙?
>>958 はひっ……んんっ…ッ!
は…は、…ひへぇ……ぁ……!
(弄られ、吸われ、奪われることに異常な快感を感じて、
ぼんやりと改めて自分がマゾだということを自覚してしまう)
ぷふぁ……ふぁ、ふぁい……。
気持ちよくなって……もっと、私を…壊して、ください…っ
>>954 ちょっ…私の顔は放送コードに引っ掛かるって言いたい訳…?案外キッツイこと言うわね…
んっ、千歳と同じ匂い…?
まぁ確かに攻めには見えないし、いじられっ娘みたいだけど…
【とりあえずここで落ちるよ】
【一応二人を見てていつのまにか寝てた、みたいな感じで】
【お付きあいどうもでした&頑張ってね】
【おやすみなさいノシ】
961 :
真行寺 弓枝:2006/10/11(水) 02:10:05 ID:CKFX1Eef
>>959 壊すことは、しない。
ただ造り替える。
例えば……
(すっと千歳の舌をまた指で挟み、舌先で軽くつつくように舐める)
……ここは、千歳の感じる場所。
挟まれるだけでびしょ濡れになる……
>>960 【おやすみ……何だか横取りみたいでごめんなさい】
>>960 【おやすみ…。こちらこそ、お付き合いありがとう。
また機会があればよろしく頼むノシ】
>>961 ふぁひゃ………。
ん……んふっ……、ひゃふ…っ!
んーっ、んんっーっ…! ん、ふ……ぅっ!
(弓枝の言葉が染み込むように頭に入ってくる。
それも合わさって、舌で挟まれ舐められる状況がまるで性器を舐められているように感じられる)
んふう…っ、ひょんな……しひゃはおふぁひふなっひゃふ……っ
【弓枝のほうは時間は大丈夫か? なんなら凍結して明日に回すというのも手だが】
963 :
真行寺 弓枝:2006/10/11(水) 02:23:01 ID:CKFX1Eef
>>962 ……おかしく?
違う……おかしくなるのは、こうされたとき。
(指を離したところを、再びキスする)
【……うん、少し辛いから、明日以降に回したい】
【来られるのは夜の11時以降になると思うけれど】
>>963 ――――っ!
ふぅぅんッ…! 舌っ…美味しい…のっ…!
もっと…しゃぶって、ください……。
あむっ…んちゅっ…、ぢゅるっ……ちゅうっ!
(自分から唇を吸い、しゃぶり、こちらも性器を犯すように口腔に舌を捻じ込む)
【木曜までは11時以降は難しい……orz
申し訳ないが金曜以降にしていただきたい…】
965 :
真行寺 弓枝:2006/10/11(水) 02:38:28 ID:CKFX1Eef
>>964 じゅるるっ……ちゅうっ……
(舌を啜り上げてやるが、逆に千歳が舌をねじ込んでくると軽くその舌を噛み、唇を離す)
……勝手に、出過ぎない。
お仕置き……して欲しい?
【了解、なら金曜日でどう?】
>>965 【すまない。ではそういうことにしてくれ。
時間などはそちらに任せる。…では済まないが、こちらは先に落ちる。おやすみ…ノシ】
967 :
真行寺 弓枝:
>>966 【ん……半分寝てた……】
【了解、なら金曜日の十一時頃に来る……それじゃ】