1 :
名無しさん@ピンキー:
露出娘を調教するスレ。
兎に角露出プレイを指示する。
女の子は指示に対してレスを返す形で露出ロールを行うこと。
今は消えた肉体改造スレと同じような形式でよろ。
名前:しおり
身長:155cm
体重:50にはいってません!
3サイズ:82/58/85
年齢:18歳
性格・口調:ちょっとお嬢様っぽい丁寧さん。でも露出にはまりはじめて…
服装:フリル装飾多めのゴシックワンピ
【ご挨拶を忘れていました。…ということで、こういうことがしたくて建てた本人がまずはっ…///……宜しくお願いいたしますね?】
昼間から露出?
>>4 昼間から露出、ですか……?…昼間どのようにするか、と指令していただければ…その…///
>>5 ……と、とりあえず……なんでも受け付けておりますわ。……できる限り応えたいと思っています…。
露出ねぇ…。
んーと、じゃあ
シンプルに下着をつけないでおさんぽかな。
階段やエスカレーターで後ろ隠しちゃダメだよ?
むしろアピールしてください。
>>7 (イメージは19時ごろ)
(今日は膝より少し上の、落ち着いた色のフレアスカート。
すぐに広がるから普段は気をつけているのだけれど…
今日届いた指令は、下着をつけず、それをアピールするかのように、ということ
最近露出に興味が出始めてきた私にしてみれば、初めての指令に少しドキドキを隠せずに)
……はぁ、……ふぅ…
(余り人の多くはない駅の階段の下で人知れず、小さく深呼吸を幾度かしてから…
少し腰を揺らすようにして、急いでいるそぶりでフレアスカートをひらり、ひらりと舞わせて
軽快に階段を上りながら、時折少し余計に身体を上下させてふわり…と広がらせれば下から見上げていれば
もしかしたら、…スカートの内側の、下着のない尻肉が見えてしまうかも…しれない)
【おさんぽではなく帰宅としてみました…少しいてみるつもりですー。こういうのは作ってみたものの初めてなのでこれでいいかどきどきしつつ…】
詩織ちゃん良いよー。そんな感じで。
じゃあ次の指令書
つ【ベンチに座ってスカートを少し捲る】
>>9 (わざと内部を見せるように階段を上りきった後、その場から慌てて離れるけれど…
ちらりと後ろを確認してみれば、残念ながら自分の方を見ていた人は居なかった様子。
安堵と残念さを一緒に感じながら、携帯に着信したメールを見れば…
「ベンチに座ってスカートを少し捲る」という命令。アドレスが空白になっているのを見れば
刷り込まれた「理」によりこれが指令書だということを理解して…わかりました、とばかりに頷いて)
……えっと…
(周囲を見渡せば、こちら側のホームは帰宅には余り使われていない上、今しがた電車がいったばかりなのか
人は殆ど見えず、逆に反対側のホームはかなりの人がごった返している…。
露出には最高条件で……それを利用しない手は、ない。…ホームの端のほうのベンチに座って
スカートを後ろにやり、ベンチに直接座れば夏とはいえ冷たい感触に一瞬縮こまる。
普段さらりと流している髪をポニテに括り、俯き前髪で顔を隠しながら…スカートの端を摘んで…
ゆっくり、…ゆっくりと太股の殆ど、股間部の陰毛が見えないギリギリ程度まで捲った状態にして)
【良いですか?ありがとうございます…♪】
何人か詩織ちゃんを見てるよ?
じっと見てる人とか、ひそひそ話ながら見てる人とか。
そんな訳で指令書。
つ【脚を広げてそのままじっとしててね】
【いい感じです。萌え(笑)】
>>11 (太股の大部分まで露わにしている自分の姿を客観的に思い描けば、徐々に頬が紅潮してきて…。
ちらりと対面のホームを見れば、明らかに此方に視線を注いでくる年嵩の男性や、同い年位の青年。
20代半ばくらいの、遊び帰りのグループは無遠慮に指を差して来ながらなにやら会話している様子。
それを見れば、本気で頬を赤らめながら更に俯いてしまって。…もうやめようかと思っているときに、
カップルのうち男性が此方を見ている事に気付いた女性が此方を睨んでから男性の耳を引っ張って
離れようとするのを見れば、思わずくすりと笑ってしまって…と、ふと再び携帯が振動するのを感じて
ぱちり、と携帯を開けば…また、アドレスが空白のメール。ある意味ホラーな気もするけどそんなことは
気にせずに…本文を表示すれば「脚を広げてそのままじっとしててね」という文章。
彼方のホームには1分以内に。此方のホームにはあと5分ほど…電車が来るまで、ということかな、と判断しながら…)
……すぅ……
(再び気を落ち着けるように小さく息を吸ってから…意を決して、脚は45度程度に開いて。
普段はもっと長いスカートで、性格もおとなしい自分からしてみれば精一杯広げた、つもり。
太股がふるふると震え、無意識に秘所が震えるのを感じながらも、じっとしていろという命令であるために閉じることはせずにいて)
【眠くなったら、割と無宣言で寝ちゃいますけど…時系列はリアルタイムじゃないので、反応がなくなったら気長に翌日を待ってくださいね…(笑】
電車から降りてきた人が詩織ちゃんを見てるよ。
ほら、こっちのホームにも電車がきたよ。
降りてきた人は…そんなにたくさんじゃないけど
間近でみてる人がいるよ。
目の前でじっと見てるとか、写メ撮ってるひととか。
そんな訳で指令書
つ【見ている人にサービス。もう少しスカート捲ってね】
【了解ですー。露出の様を楽しみながらお待ちします(笑)】
>>13 (滑り込んできた電車から降りてくる人は、ホームの端のほうであるからまばら、ではあるけれど…
すぐ近くで驚いたような声をあげて動きを止めて、此方を見てくる人に対して身体を震わせながら、俯いていて。
携帯を向けられているのにも気付かず、自分の携帯に着信があるのを見れば…人が見ているにも関わらず
脚を一度閉じようと死ながら携帯を開けば…そのままでいろと読める文面、そして「見ている人にサービス。もう少しスカート捲ってね」
という指令。更に頬を赤らめながらも、逆らうことなく…更にスカートを捲くり上げて…しゃがめば、陰毛が
見えてしまうほどに、ひらひらとしたフレアを捲くって…と、その時…電車のドアがもうすぐ閉まる、という音楽が流れて。
慌てて顔を上げれば、何人かがすぐ近くで自分のことを見ているのにぼっと耳まで顔を紅くして…
意外と機敏に、スカートが捲くれること、ベンチに小さな液が残っていることも気にせずに、観客置き去りに慌てて電車に駆け込み)
…ふあ……あ、ぶなかった……?
(ちらりと外を見れば残念そうにこちらを見ているのが見えて…。
…気を取り直し車内を見回せば、本を読んでる高校生らしき男子生徒が一人、眠っているOLが一人、
塾帰りらしき中学生ほどの少女が一人……。その程度で)
駅に残してきた人、まだ詩織ちゃんの方見てるよ。
写メ撮った人は、それ見ながらオナニーするかもね?
そんな訳で指令書。
つ【電車の中で一人えっちしてね。
人に見せなくてもいいけど、見られたいなら…ね?】
>>15 (食い入るように見られていたことを思い出して……かぁっと頬を紅潮させ、まだ動悸の醒めない胸を抑えて
…3人から同じくらいに離れた中央あたりの、端に腰掛けて…携帯を開けば、再び指令。
…今までよりも更に過激な指令に、耳まで紅くなりながら……)
…み、見られたいわけじゃなくて……
(言い訳するように口内で呟きながらも、鞄を膝の上に乗せてその下に手を滑り込ませて…
鞄で隠されているために、先ほどよりも大胆になって…先ほど以上にスカートを捲くり
完全に股間をスカートの外に曝け出しながら、目を閉じてゆっくりと…すでに蜜の溢れる秘所に指を這わせて)
ん……ッ……!
(思わず声を漏らしかけるも口を噤み、ぞくぞくしながら秘所に指を這わせていて…
ブラもつけてはいないらしく、先ほどの焦りで発生した汗が薄手のブラウスを透かせ、
尖り始めている胸の先端はブラウスを持ち上げているのが、よく観察すればわかるかも知れない…)
【よくみるとみんなIDが別……いろんな人に指令されてるんですね…(どきどき】
17 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/30(水) 11:43:51 ID:RAXCENM9
今は誰も詩織ちゃんに気付いて無いみたい。
詩織ちゃんの声も電車の音でかきけされてる様だし。
気付かれて無いなら、もう少し大胆になっちゃう?
そんな訳で指令書
つ【もっと気持ちよくなりたいでしょ?
胸も触ってみてね】
【おはようございます】
【IDは違うけど中の人は一緒なんです。】
【これには事情があるのですが
説明は長くなりそうなので省きますね。】
>>17 (誰も気付いていないのを周囲に視線を飛ばして確認。次の駅でも、また更にその次の駅でも乗る人も…降りる人もなくて。
電車の音で押し殺した声が周囲に響くことのないのに気付けば、わざとくちゅり、と水音を立ててみて…)
…ッ……!
(響いた音に思わず身体を硬直させ周囲に視線を走らせるが、気付いた様子がないのを見れば安心して…
と、太股に置いていた携帯が振動すれば思わずびくんと身体を跳ねさせて硬直させ)
ぁ……な、なんだ……。
(次の指令か、と安心して…(?)携帯を開き、文面を確認。…今度は胸……。
これは鞄で偽装することもできず、しばし黙して…逡巡。とはいえ、逆らう、無視するなどという選択肢は…
最初から、そんざいしないのであり…ゆるゆると左手を上げて、周囲を確認しながらさりげなさを装い
ブラウスの上から、すでに尖りきっている乳首を引っかいてみて…)
ん…ッ…ふ、ぁ……。
(声を押し殺したまま、車内自慰は…続く)
【あらら…。お一人だけじゃなくていろんな方、も期待しているのですけれどー…(照)でも命令も楽しみにしてます】
それではご希望にお答えして。
つ【ブラウスのボタンを外して、片方の乳首を露出して、
オナニーを続けるように】
んー詩織ちゃん従順だね。よきかなよきかな。
本を読み終った高校生が気付いたみたい。停車駅の確認する振りして場所を変えたみたいだよ?ほら、正面に座ってちらちら見てるね。
そんな訳で指令書
つ【ほら、男の子にサービスしなきゃ。鞄を退けようね】
【ご期待に添えなくてすみません。】
【その分指令にハッスルします(笑)】
【乱入のような形ですがお許しください】
【詩織ちゃんの隣に座っている男子中学生、という形で参加はOKですか?】
【無理でしたら仰って頂ければROMに戻ります】
【こちらはかまいませんよー。】
【では鳥つけますね】
【ありがとうございます】
【では簡単にプロフを】
名前:水野 浩一郎
年齢:14歳(中2)
身長:155cm
体重:48kg
特徴:色白で華奢、私服だと女の子に良く間違われる、そんな自分に
ほんの少しコンプレックス
女の子の体に興味はあるが、女の子にどう接していいか分からない
【失礼しました21ですねorz】
『ふぅ、今日も疲れちゃったなぁ…全く、塾の先生も
いっぺんに宿題出しすぎだよ…今日は学校の宿題だけ済ませて、
寝ちゃおうっと…』
『…ん?』
(隣に座る、詩織が出した水音に気づく)
『何だろう、今の音…』
(不審に思いつつ、隣の詩織に目をやる)
『わっ、隣のお姉さん…綺麗だな…幾つくらいなのかなぁ』
(急にどぎまぎ。ちょっと顔を赤くしてうつむく。この時点で、隣で何が
起こっているかは知る由もない)
>>19 (すでに頬は紅潮しきり、ぞくぞくとした快感を得て…頭がぼーっとなりながら、自慰を続けていて
と……ふと見れば、新しい指令メールが届いているのを見れば一時的に自慰を中断して…
見れば、今回は二つ。…とりあえず、早く来ていたメールのほうの内容を見れば…)
ッ……!
(今まで以上に過激になった指令に、瞳が潤み泣きそうになりながらも、その潤みは
興奮のため、という色合いが強く。……徐々に荒くなる吐息…しかし意を決して、
俯いたままプツ、プツ…と清楚なブラウスのボタンを上から一つ一つ外し…
指令には幾つ外せ、とは書いてはいなかったが、…興奮によって朦朧としているためか、ボタンは全て外しきり、
スカートの外側にブラウスの裾を出して、それを引っ張って…)
は……ぁ、……ぅ……
(興奮のためか、意味のないうめき声が漏れて…)
>>20 (そして、再び自慰を、と思ったがその前にもう一通の指令書があるのに、気付く。その内容を見ていると…
ふと、何やら視界の端で動く影が…。真正面に座って、先ほど開いていた本の適当な場所を開きながら
盗み見ている視線を感じれば…「見られている…!」と内心で叫び、しかし興奮で混濁した思考は…
指令に逆らうことはせずに、鞄を脇へとどけて、太股の付け根、それより更に上まで捲くれている
フレアスカートを晒して…ちらちらと黒い少な目の陰毛を覗かせながら、脚を開き気味にして…
…指令がそれだけだったのを思い返せば、再び携帯を置いて、…片方の乳房を露出し、淡い色の
乳輪が小さめな…先端すら、隠さずに指先でこりこりと摘み、時折体を丸めて反応して…)
っひゃ……ッ……
(少し強く摘み過ぎたのか、思わず今までよりも少し大きめの声を漏らしてしまい…しかし、それすらも
興奮の引き金なのか、更に続けて)
>>21 【今いるのは正面の男子高校生、少し離れたところにいるOL、詩織からOLと反対側にいる女子中学生です
新しく乗り込んできた、という形でなら。…あ、でも…触られたりするのはちょっと違う気がするので…
むしろ正面に座って男子高校生とこそこそ話すとかのほうがどきどき…(ぁ】
>>23,24
【はう…!?レスしている間にちょっと行き違いが……あうあう。どうしましょ。…まぁ乗ってきたことと読み替えて…
触ってくるのではなく、私の行動に対する反応なのですね…♪そういうのは歓迎なのです】
件名:指令書
本文
詩織ちゃん、気付かれちゃったね。
ほらほら、ちゃんと見せてあげないとおにーさんに失礼だよ?
詩織ちゃんが電車でオナニーしてるところ、しっかりみせてあげてね。
【メールっぽくしてみました。やりづらいようならもどしますね?】
【すみません、話をややこしくしてしまったようなので】
【ここで落ちます】
【失礼いたしました】
あらあら、中学生が降りちゃった。
それじゃ、お客さんが来るように招いてみる?
つ【お尻をドアに突き出して、スカートを完全に捲り上げて、お尻とアソコを
丸見えにすること】
>>27 (指令が来れば…ふ、と…ぞくっとするような笑みを俯いたまま浮かべて)
っは……ッ…ん、……ッ…
(声を押し殺しつつも、徐々に大きくなる声…。…対面に座っている男子高校生には確実に聞こえているだろう
…しばらくはずらして弄るだけだったが……意を決して、ブラウスを軽く引っ張り右肩からするりと、肘辺りまで
滑らせて右上半身を完全に晒し。…顔も上げて、艶やかな視線で男子高校生を見つめながら
濡れた舌を伸ばしちろりと自らの唇を誘うように舐め…脚を開き、溢れる蜜はシートを汚してしまっていて…)
ふぁ、……んッ……
(静かな夜の電車の中、押し殺した喘ぎ声が徐々に響き渡っていた…)
>>29 (次の指令をみれば、そのまま…スカートは下がってしまうが、立ち上がってドアに…つける)
……ん、……ッ…
(普通につけただけではドアの窓部分にお尻を当てることは出来ず、ミニフレアを裾へと巻き込み完全に露出してから
脚指先を震わせながら爪先立ちになってドアに前かがみになりながら、押し付けて。
胸は男子高校生に見せ付けるようにしながら、軽く腰を揺らしながら…自慰を続けて。
すでに立ち上がったことでOLや中学生の視線も浴びながら…と、…気付けば次は自分が降りる駅
客を誘う、という指令は達成できないけれど、ゆるりと頭を振ってドアが閉じる直前、駆け込み乗車ならぬ
駆け下り降車をして、誰もいないホームで…小さく吐息を吐いて流れていく電車にはだけたままの胸を晒していて)
……ぁ…帰らな……きゃ……
(ぼうっとした口調で呟きながらゆるゆると着衣を正していき)
おや、もう帰るのかい?
でも、ただ家に帰るだけじゃつまらないよね。
つ【公園に寄って、スカートもショーツも脱いで散歩。途中で、男子トイレで
全裸になって5分間待機】
32 :
指令書:2006/08/31(木) 21:15:08 ID:JSU4VClu
件名:指令書
本文
正面のお兄さんが、おちんちん大きくして
じっと詩織ちゃんを見てるよ。
間違いなくオカズにされちゃうね。
ほら、携帯ムービー撮ってるよ。
詩織ちゃん、お兄さんの顔見ながらオナニーしてね。
もちろん、触ってるところをしっかり見せてあげるんだよ。
>>31 (ほつれて乱れ気味の髪、そして直した心算でも僅かに乱れた着衣のまま、人気のない駅から改札を通り
そのまま、若干おぼつかない足取りで帰路につき…と、手に握っている携帯が振動するのを感じて
一度立ち止まって、ぱちりと携帯を開けば暗い路地の中、携帯の光に頬が紅潮した顔が浮かんで。
こんな場所には痴漢や暴行魔は出たことなど、ない。だからこその指令、そして今回の指令に
従う気にもなれるということで…)
近くに……公園なんて、あったっけ…
(小さく呟きながら、きょろきょろと視線を彷徨わせればおりしもすぐ側に公園があって。
いつも通る道なのに気付かなかった、と呟きながら、周囲に一度視線を走らせ、また家からも
植え込みや樹木で隠されているのを確認してから、入り口から入ってしばらくしたところで…
スカートのホックを外し、汚れないように足から抜き取ってから…ショーツもつけていない、
素肌の下半身が露わになり…興奮と緊張で脚ががくがくと震えながら、公園内を歩んで…。
その途中に、指令にあった公衆トイレを見つければ、もう一度警戒するように周囲に視線を走らせてから
内部に滑り込めば、二つの個室があるのが見えて…興奮で頭がくらくらしているせいで
内部の匂いも余り気にならず、手前のほうの個室に入り…ブラウスも汚さないように気をつけながら脱いで
入り口に鍵を掛けて便座に座って…携帯の時計を見ながら、時間が過ぎるのを待っていて)
>>32 【すみません、すでに電車は降りてしまったので…反応できません;】
34 :
指令書:2006/09/01(金) 02:01:01 ID:rUw8YmTi
件名:指令書
本文
公園での露出はどう?どきどきしてる?
もしかしたら誰かに見られちゃったかもね。
変態露出狂の詩織ちゃん。
今はトイレの中だろうから、
そこから出たら、裸のまま公園をおさんぽしようね。
【あ、すみませんでした。orz】
【公園露出頑張ってください(笑)】
散歩だけじゃつまらないだろ?
ほら、あそこに東屋がある。ちょっとしたステージみたいだろ?
詩織の美しい肢体を夜の空気に溶け込ませようか。
つ【東屋の真ん中で周囲にアピール。観客がいると思って、アソコを開いて見せ付けろ】
>>34 (たっぷり5分間…ドキドキ、ぞくぞくとしながら男子トイレの個室の中で時間が過ぎるのを、待っていて。
徐々に荒くなる自らの吐息に入ってきた人にばれるんじゃないかと、茫洋とした視線を宙に彷徨わせながら
口を両手で押さえるようにして身体を震わせていて…。入ってからぴったり5分後…鞄の中で振動音が
聞こえてきて、びくりと震えて慌てて鞄を探れば、メールが着信しているのが、わかって。
恐る恐る、半ば内容を予想しながら開けば…やはり、というべきかそのままの姿…生まれたままの
全裸の姿で男子トイレから出て、しばらく歩き回れ、と…。…その内容を読んだだけで、身体は
ひくつき、蜜を零しながら……意を決して着衣で膨らんだ鞄を片手に、全裸にミュールだけ、というような
そんな姿のまま…ゆっくりと警戒しながらトイレから出て、公園内を恐る恐る歩いて…)
はぁーっ………はぁ……
(そういえば以前見せられた漫画に、喘ぎに似たような書き方をしてたな…などと、どこか
冷静な部分が自分を見下ろすようにしているのを感じながら、…脳内では男女の野次が
周囲で飛び交っている、と感じながら…半ば夢遊病のように歩いていて)
>>35 (歩いていると、…手に握った携帯に、また着信のバイブレーション。メロディは設定してあるけれど
着メロを流すのは自宅でだけ、と決めているために、普段はマナーモード。
だから音が響いて誰かにばれるということはないけれど、いきなり手の内側でぶーん、ぶーん、と
震えれば、やはりびくっとしてしまう。…歩きながら携帯を開けば、東屋で…というのを見れば
周囲へと視線を走らせて…めぐらせて。東屋を見つければ、目を閉じてごくりと喉を鳴らし…
とことことと、歩き始め…東屋の中央に、使い捨ての100円タオルを床に敷いて、脚を開くようにして座り
そのまま、秘所を…濡れた秘所を指先で左右に広げて見せるようにして)
はぁ……ッ…ぁ…ッ…ぅ…、ひらいて、る…
これで、公園は終わりにしよう。
でも、服を着ていいわけじゃないからね。
つ【裸のまま家まで帰ること。(物陰に隠れながら移動してもOK)】
39 :
エリ:2006/09/04(月) 03:42:58 ID:JwDZiI1w
名前:古島恵理子
身長:166cm
体重:51kg
3サイズ:86/61/88
年齢:21歳
職業:大学生
性格:元気が良く、活発明朗なタイプ。友人の面倒見も良い。
・・・なのだが、本人も気付いてないが実はM。
好奇心も旺盛で、最近携帯に入ってくる奇妙なメールに戸惑いつつも興味を覚え始め・・・。
服装:赤いハイネックのサマーセーターに白いタイトミニ、黒のニーソックス。
少しだけ染めた長い髪をポニーテイルに結わえている。
【初めまして。もしお邪魔でなかったら、私にも指令頂けないでしょうか?】
40 :
エリ:2006/09/04(月) 04:14:44 ID:JwDZiI1w
じゃあね〜!また明日ね♪
(私は大学校内を出ていく友人達に手を振ると、夕暮れのキャンパスをブラブラ歩き始める)
ふう〜ッ・・・・今日のお勉強はオシマイ、っと!さて、今から何しよう?
(仲の良い友人達はバイトで早く帰った。私は時間を持て余していた。最近、退屈な日常が続いている・・・・・・・・あ!携帯が震えた。メールだ。誰からだろう?)
えーと、何ぃ?・・・・何だ、またいつもの悪戯メールかぁ・・・・
(最近、私のメアドに間違いの悪戯メールが良く来る。なんか『詩織』って娘に宛ててるみたいなんだけど・・・・)
またいつものイヤらしい内容なんでしょ?どうせ・・・・
(良く分からないンだけど、そのメールはいわゆる『露出命令』みたいなもんだった。・・・・・私は本文も見ずに削除しようとして・・・・・・)
・・・・・ま、どうせ退屈してたンだし、中身くらいは見てあげようかな〜♪
(私は苦笑しながら携帯を開いた・・・・・そのメールが、私の運命を変えるとも知らずに・・・・・)
>>40 こんにちは。私はこのメールが詩織ではなく恵理子に届いていることを知っている。
そして君が露出に魅かれるマゾだということもね。
それを自覚させてあげよう。
まずはこの命令に従うのだ。
つ【ブラとショーツを着けずに外を歩け】
【実生活で用事があり週末は来れませんでしたー…そして、新しい人大歓迎、です☆
このまま平行して一緒にいきませんかー…?途中で私に出会っちゃうとか…(笑)
エリさんが一人でやりたいのなら、私は命令側に廻りますが。それも楽しそうですv】
【一緒でOK、なら
>>37>>38再開します・・・///】
43 :
エリ:2006/09/04(月) 17:32:09 ID:JwDZiI1w
・・・・・・・・・
(私は放課後の人気の少なくなったキャンパスを歩いていた)
・・・・なんか、、スースーして頼りない感じだな
(・・・・私はあのメールを見ると、真っすぐトイレに入った。
先ずサマーセーターを脱ぐとブラを取り、続いてショーツも脱いでそれらを鞄に収めた。
再びサマーセーターを着てトイレを出て、今こうしてキャンパスを歩き回っているのだ
・・・・別に命令に従ったわけじゃない、退屈してたからちょっとした暇潰しに、この悪戯メールに付き合ってあげようと思っただけ・・・・)
・・・・・ッ!?
(夕暮れの人気の少ないキャンパスと言えど、全く人がいないわけじゃない、今も三人組の男子学生とすれ違う。
私はその男子学生らの姿に心臓が喉から飛び出るほど驚き、かすかな悲鳴を漏らすが、あまりにおかしな様子を見せるとバレてしまうかもしれない・・・・私の今の状態が
私は努めて平静を装い、彼らをやり過ごす)
ふううう〜ッ!・・・・
(私は大きくため息をつきつつ、歩き続けた)
んぁ、ッ・・・・擦れちゃうなァ、これッ・・・・
(私は、セーターが乳首を直接擦り付ける感覚に苦笑しながら、あてもなくキャンパス内を彷徨い歩く。
腕時計を見ると六時半だ・・・・かれこれ一時間は歩き続けたわけか)
私、なんでこんなことやってるンだろ?
(ふと、そんな冷静な思考が頭に浮かぶ。
そうね、もうやめるか・・・暇潰しとしてはイマイチだったな・・・・)
ブルルルッ・・・・
(着替える為にトイレに向おうとした瞬間、まるでタイミングを見計らったかのように、私の携帯が再び震え出す)
あっ・・・・・
44 :
エリ:2006/09/04(月) 17:35:54 ID:JwDZiI1w
【詩織さん、それではお言葉に甘えて平行でやらせてもらいます。
でも詩織さんから命令されるのもいいかも、とか思ったり(笑)
いずれはそういうこともやってみたいですね】
>>43 なかなか楽しんでいるようじゃないか。
もっともっと恵理子の露出癖を引き出してあげよう。
そのうち、俺の命令に従うことが病みつきになるから、期待しているんだな。
それでは、次の命令だ。
つ【建物の陰に隠れて、セーターをまくって胸を出せ。手で隠してはいけない】
46 :
エリ:2006/09/04(月) 21:51:00 ID:JwDZiI1w
・・・・何よ、このメール?人のこと馬鹿にしてサ!
(私は携帯のディスプレイに映る文字の列を見て、鼻で笑うと、大学図書館へと歩き出す)
いいわ、どうせ退屈してたンだし、もうちょっとだけ付き合ってあげるわ
(私は図書館の影に身を潜ます。図書館自体はまだ開いていて灯りもついているが、すでに辺りは薄暗く、人影もない)
ふーっ・・・・
(さすがに緊張はするなぁ。だが私はこの命令を無視する気はなかった。
メールを無視すれば、この姿無き命令者に敗北したような気がするのだ。それに・・・・)
アンタは私を弄んでるつもりかも知れないけど、それは違うよ・・・・私がアンタで遊んでるンだから
(私は見えない命令者に言うと、セーターを両手で捲り上げた)
んッ!・・・・んん・・・・
(ひんやりとした初秋の外気に乳首を晒された私は、思わず小さな声を出し、上半身をびくりと震わせた)
47 :
エリ:2006/09/04(月) 22:00:32 ID:JwDZiI1w
【えーと、命令者の方々にあらかじめ言っておきますが、こちらはどんな命令でも受け入れるわけでもないです。
過激な命令は(今の段階では)拒否すると思います。
また、ただ何となく気に入らないと言う理由で拒否したりするかも知れません。
ただそれは、エリの気の強さを表す演出だと思って、気を悪くなさらないで下さい
露出調教が進めば、受け入れる命令の幅も広くなっていくでしょうから(笑)】
48 :
エリ:2006/09/04(月) 23:14:27 ID:JwDZiI1w
・・・・一体何時までこうしてれば良いのよ?
(乳房を晒し続けて十分、さすがに私も馬鹿らしくなってきた。・・・・もう帰ろうか?そう思った時)
あっ!?誰か来る?
(慌てて建物の影に身を潜める。でも、セーターは捲ったままだ。胸を隠せば命令を実行できなかったことになり、命令者に負けた気がする)
見られなかった・・・・よね?
ふぅ〜・・・・もういいよね?もう十分でしょ!
(人影をやり過ごし、安堵のため息をついた私、命令を達成したと勝手に解釈し帰ろうとする・・・・と、その時)
ブルルルッ・・・・
(あぁ、新しい指令が来てしまったようね・・・・
いいわ、こうなったらとことん付き合ってやろうじゃない!
私は笑いながら携帯を開く・・・・)
>>37 (なかば陶然としたままに、開いてひくつく秘所を公園に向けて晒しながら、蜜は溢れるままで…
ふと、タオルを見れば新しい指令が来ているのに気付いて…タオルで指を脱ぐ手から、携帯をぱちりと開いて。
中身を見れば、この場でおしっこをしろ、という…。……そういえば随分長い間裸でいて
まだまだ暑いのが残っているとはいえ、やはり下腹部を晒したままでは冷えてしまい尿意を感じてきて…)
んっ……ッ、……ぁ、……っ…
(一度自覚すれば、どうしようもなく耐えられなくなり始めて…ひくっひくっと秘所がひくつけば直後
黄金色の迸りが東屋の床へと放物線を描いて流れ…電燈の光に小水は煌いていて…)
>>38 (次の指令を見れば…本格的に過激化、このまま奈落へと導いていく、そんな入り口のような印象を受ける
文面…つまり、全裸生活の始まりとも言えるような、そんな文面…。…これを実行すれば、恐らく
これ以降も過激な命令になっていくのは言わずもがな。しかし、普段は抑圧されてきたお嬢様な自分…。
捻じ曲がった性衝動は抑えることもできず…男性に犯されるのはいやだけれど、このまま狂った
奈落へと堕ちていきたい、という気分はあり……うっすらとした艶やかな笑みを見せて…
タオルを回収し、鞄に詰め込んだ服を持ち…全裸にミュール、鞄という野外にいるにはおよそ
ふさわしくないその姿でそれなりではあるが豊であるとは残念ながらいえない胸を…
抑えるものが皆無になった胸を、僅かに揺らしながら、公園を出て……ある意味で、冒険が始まって…)
【家まで帰る、でしたが公園を出たあたりでストップしました。更なる命令を♪】
50 :
エリ:2006/09/05(火) 00:00:02 ID:FkQZa30E
【あ、詩織さん、リアルタイムでは初めまして〜(笑)。
現在私も指令待ちです】
51 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/05(火) 00:11:08 ID:cWBesiuZ
あ…sageわすれ
>>50 【リアルタイムでははじめましてー(笑)…でも私割りと返信→すぐ落ちて、ってタイプです(笑】
>>51 【電柱にこすりつけて、と…?傷だらけになりそうです…(汗】
【あー…あの、電柱整備の人等が使いよる
登る時に足掛ける鉄のやつ…
いや、嫌ならいいよ?】
55 :
エリ:2006/09/05(火) 00:25:17 ID:FkQZa30E
えーと、なになに・・・・えっ!?
(携帯に映る命令に、私はさすがに戸惑った)
誰かに見せるって、そんな無茶な・・・・いくら何でも無理だよ
(私はこの命令は無視して帰ろうと思った・・・・
・・・・だけど、だけどそれじゃあこの姿無き命令者に負けたことになる。意地になった私は(よせばいいのに)キャンパスの端にある夜間部棟へと向う)
ここから・・・・少しだけ、、少しだけなら大丈夫だよね?
(たまたま持っていた帽子を目深に被り、私は夜間部の学生がいる教室を見る
・・・・・と、一人の学生と視線が合う。四十過ぎ位の男性だ)
・・・・・・ッ!
(私は意を決して、セーターを捲り上げ、その乳房を晒した・・・・)
>>54 【はうー…すみません、…電柱の影で指で、ならいいのですけれど……すみません…新たな命令をお待ちしてますー】
57 :
50:2006/09/05(火) 00:51:18 ID:cWBesiuZ
【いえいえ、こちらこそすみませんでした、何も考えずに決めた使令でしたので…】
【ではROMに戻ります】
58 :
エリ:2006/09/05(火) 00:54:18 ID:FkQZa30E
はっ!ふっ!はあっ!
(私は暗いキャンパス内を息を切らして駆け抜けていた。
・・・・胸を晒していたのは一体何秒位だったのだろう・・・十秒?三十秒?ひょっとして二分位だったかも・・・・・
乳房を見知らぬ男性に見せていた私は、突然恐くなって逃げ出した)
はあぁ・・・・はふっ!はひぃーっ!
(走っている間、あの男の人が私を追い掛けてくるのではないかという妄想に駆られ、私は気が付くとキャンパスの一番端、ちょっとした林になった所まで来ていた)
ふうっ!はあぁ〜ッ!・・・・・こ、ここまで来れば大丈夫かな?
59 :
51:2006/09/05(火) 00:59:57 ID:cWBesiuZ
【名前欄を間違るとは…流石に考えて無かった…】
【という訳で上の名前欄50は自分です】
60 :
エリ:2006/09/05(火) 01:03:31 ID:FkQZa30E
ふーっ・・・・やれやれ、ちょっと無茶なことしちゃったかな?
(地面に座り込んだ私、汗だくの顔に苦笑いを浮かべる)
暇潰しにしては、ちょっとやり過ぎだったわ・・・・って、もう八時だし
(・・・・・だいぶ息も落ち着いてきたな、よし!さぁ、今度こそ帰ろ・・・・)
ブルルルッ!
(立ち上がった瞬間に、それは来た)
ひいいッ?!・・・ま、またなの!?
(私はびくりと身体を震わせた。
・・・・取るな!取っちゃダメ!
私は自分に言い聞かせたが、私の手が勝手に動いた・・・・)
>>49 大分、馴染んできたようだな。次はもう少し年代を特定してみようか。
オヤジたちにじろじろ見られる感触、楽しんでくれ。
つ【あの電信柱の下に、半透明のコートがある。それを着て、繁華街を歩け】
>>60 狙った人に見せる快感は楽しんでくれたかな?
次は、誰に見られるか分からない快感を進呈しよう。
つ【スカートを完全に捲り上げて100m歩け。人がすれ違っても下げてはいけない】
62 :
エリ:2006/09/05(火) 06:33:55 ID:FkQZa30E
はぁーッ!・・・・ふーっ・・・・はあっ!ふーっ!・・・ふああ〜ぁ・・・はあぁーッ!
(私は顔を赤らめ、荒い息をつきながら夜のキャンパスを歩く。
命令通り、タイトミニの両サイドを手で捲り上げ、下半身を露出した姿になって・・・・)
はぁ、はああっ!・・・ふーっ!・・・ふーっ!・・・・はぁーッ・・・・ああぁ・・・・・
(私は結局、命令を拒否できなかった。頭では無視しようとしても、身体が勝手に動いてしまっていた。
羞恥心と誰かに見られるかも知れないていう恐怖とで、膝はガクガク震えッぱなし・・・・息は乱れて全身汗塗れ)
も、もうちょっとで100だな・・・・誰も来ませんように・・・・
(陰毛を夜風にそよがせ、ヒップを丸出しにしたこの格好・・・・あぁ、まるで変態だわ・・・・こんな姿、誰かに見られたら・・・・・)
ザッ!
(突然物音がして、私は飛び上がるほどに驚く。思わず小さな悲鳴を漏らす)
ヒ、ヒイッ!?
(あ・・・・な、何だぁ、野良犬かぁ・・・・
キャンパス内に紛れ込んだ犬だった。私は安堵のため息をつく)
はああ〜ッ・・・・
(目分量だが、100メートル歩き切った。
私はタイトミニを整えて・・・・)
・・・ブルルルッ!
(あ、また鳴ってる・・・・今度は何?どんな命令?)
>>62 林の中でなら抵抗も薄いだろう
つ【服を全部脱いでから、かいた汗を拭いてごらん】
つ【大丈夫、見てるのは犬だけだし、拭き終わったらスカートとセーターは着て良いから】
64 :
エリ:2006/09/05(火) 14:39:47 ID:FkQZa30E
(メールを見ると、私は急いでさっき駆け込んだ林に戻った)
はあっ!はぁ、ふうっ!はっ!
(自分でも何をそんなに急いでいるのか分からなかったが、とにかく私は息を切らして林に戻る)
ふうぅ・・・・・
(呼吸が落ち着いてきたところで、私は左右を見回した。
・・・・ここは林の真ん中、昼ですら人気のない場所・・・・こんな時間では人が来る心配も全くない。
私は独りで頷くと、サマーセーターの裾を両手で持ち、腕をあげて上半身からそれを引き抜く。)
ふうう〜ッ!
(上半身の全てが夜気に晒され、思わず声があがった・・・・汗だくだったから、気持ち良い)
さて、次だね・・・
(タイトミニを腰からずるずると引き下ろし、左右の足を交互に上げて、それを脱ぐ。続けてニーソも脱いでしまうと、私の身体を覆う物はなくなった)
ぅあっ・・・・
(正真正銘の全裸となった私、つい声があがった。
鞄からタオルを取出し、全身にまとわり付く汗を拭き取り始めた)
・・・・・・
(肩、腹、腕、足・・・・そして乳房や股間の茂みも、丁寧にタオルで拭っていく)
拭き終わったな。だが、もう少し緊張の汗をかいてもらおうか。
つ【全裸のまま、林の入口まで戻ること。靴は履いていい。入口に着いたら、下着以外の服は着ていい】
66 :
エリ:2006/09/05(火) 17:01:13 ID:FkQZa30E
(だいぶ興奮してるのだろう・・・・私はやや陶然とした顔でメールを読む)
あぁ・・・・まだ、まだ命令されるンだぁ?
(私はタオルを鞄にしまい込み、セーターとスカートを手に持ち、命令通りに林の入り口まで歩き出す。
身につけているのは靴だけ・・・・)
はあぁ・・・・はぁん!はぁはああぁ・・・・ふーっ!
(緊張の為・・・・・そう!あくまで緊張の為に息を荒げている。決して性的に興奮してるとかじゃあないわ!)
はぁ、ふう〜、はふっ!はああ〜ッ・・・・
つ、着いたぁ
(今まで私の身体を隠してくれていた木立はなくなった。遠く教室からの灯りが、かすかに私を照らす。
・・・・こんな時間だ、人なんて通るわけもない)
OK!これでようやく服着てもいいンだよね?・・・・・よいしょっと
(私は手に持っていた(いざという時にすぐ着れるように)セーターを着ようと、それに頭を突っ込んだ・・・・・)
>>51 ……
(電柱、……身体が傷つきそうなことは、できない…。…いくら刷り込みで思わずしたがってしまうとはいえ、
それなりに自分にも出来る範囲というものがある。……そのために、身体を小さくしながら、誰もいない
夜の街を、時折影に隠れ、何かの音がするたびに周囲を警戒しながら歩くことを続けながら、今のメールを
削除、してしまって…)
>>61 …ッ………
(これ、…無理、と。…全裸生活が始まる入り口、だとしてもまだまだプロテクトは解除されていなくて。
とはいえ、…すぐそばにあった電信柱の元へ向かい、その半透明のレインコートを拾い上げ…
袋を破り、パックをあけて取り出し、着込めば少し小さめなのか胸にぴったりとはりついて)
あ、…っつい………
(通気性の悪いナイロンのレインコートが身体に張り付けば、まだ夏の夜…汗が噴出して
更にいやらしい感じにレインコートは身体に張り付いて。……レインコートを着たことにより
身体を隠すように丸めることはなくなったが繁華街に向かう様子はなく…そのまま、
自分の住む女子専用マンションへと向かって歩いた…。繁華街ではないが、一度だけ
煌々と路面を照らす店員しかいないコンビニの前を早足で駆け抜ける、その程度で…)
【私も段階というものがあるので、何でも受け入れているわけではなく…。
それなりに内容を歪めてしまいます。……でも、いずれは真昼間、裸のまま大学へ、というのも…なんて(ぁ】
【あぁ、それと
>>61に対するレス時点での「詩織」の時間はイメージとしては8/27の21時くらいと思ってくださいな】
お疲れ・・・。
でもね、こちらはもっと楽しいことを用意してるんだよね。
ほら、あのベンチに研究疲れで寝てる男がいるだろ?
まずはあの人の前に立つんだ。
つ【ベンチで寝てる男に、30秒間胸と秘部を晒すこと。男が起きても止めてはいけない】
>>67 こちらの命令を守らなかったね。でも羞恥に負けたのならしかたないか。
とりあえず、次の命令だ。
【マンションのエントランスで全裸になり、そのままエレベーターに乗って、
自分の部屋まで帰ること】
>>69 (レインコート一枚、半透明で裸よりいやらしいのかも知れないけれど暗い中、それも遠目から見れば…
色がついているレインコートがあるのとないのとでは着ているほうの気分としても全く違う。
ちらりと曲がり角にあるミラーで自分の姿を確認したときも、やはり暗い中では遠くからなら
下が全裸であるとはぱっと見ではわからず、それゆえに僅かなりとも安心感が生まれて…
繁華街へいっていれば明々と照らされる路面で明らかにバレてはいただろうが、
こういうくらい静かな住宅街ならば……と。堂々と、とまではいかないが不自然ではない程度の姿勢で
夜の街、普通なら食後で家族が団欒しているであろう時間帯の街をそろそろと歩み…)
…ッ……ッ……
(いつ、誰が家から出てきてもおかしくはないが…とろとろと秘所からは蜜が溢れ出し太股を伝うのを
感じながらも周囲を警戒するのは…怠らず、自分の住むマンションにたどり着いて。
マンションの管理人は24時間、数人が交代で管理室に詰めているために常に灯が点いていて…
入り口から覗き込み、運がよく入り口ロビーに目を向けていないのを見れば慌てて駆け抜け、もどかしげに
オートロックの入り口を鍵で開けて抜け…エレベーターホールに向かい、右のエレベータのボタンを押して
慌てて、駆け込んで。ロビーやエレベーターホール、エレベーターは煌々と照らされているために
いやらしく身体に張り付いているレインコート、そしてその下が裸であることは一瞬見ればすぐにわかるだろう。
オートロックの入り口より内側に入れるのは女性だけなので、誰かに出会っても犯されるという心配は
ないけれど……噂には、ハードにSでビアン女性も住んでいるという噂も、…と思い出せば興奮よりむしろ
恐怖に身体が震え、出会わないように…祈り)
【そうそう、お嬢様な詩織ですけれど処女ではないですよ…と。一応。】
お帰り。今日はこれまで。
明日も同じように扇情的な服装で外出すること。もちろん下着は着けないこと。
おっと、玄関にアレを置いておくから、装着するように。
つ【明日の外出は、玄関にあるローターを装着すること。もちろん下着なしで】
>>70 ただ恥ずかしいだけというのもつまらないだろう?
つ【今日は何をしたのか、それによって自分の体がどうなったのかを、部屋のドアの前で声に出して確認する事】
つ【携帯に録音機能が付いているなら、それに吹き込んでみるのも良いかもね】
73 :
エリ:2006/09/05(火) 21:42:46 ID:FkQZa30E
ふーっ!はぁーッ!・・・・ふーっ!・・・・ふうぅ・・・・
(指定されたベンチに行きその男の人の前に立つと、緊張の為か呼吸が荒くなる
・・・・・いけない、もう少し落ち着かないと気付かれて目を覚ましてしまうかも知れない。
私は息を整え、覚悟を決めると腕時計で時間を計りながら、右手でセーターを引っ張り上げ、左手でタイトミニを捲り上げた)
1・・・2・・・3・・・4・・・5・・・
(どうか気付かれませんよいに!
乳房を、そして秘所すらをも晒しながら、私は祈る)
21・・・22・・・23・・・
(あぁ、どうやら無事に30秒過ごせそうだ・・・
そういう思いが頭をよぎった瞬間)
「うぅうーん!」
・・・ッ!?
(あぁ?!ヤ、ヤバいよぉ・・・・起きちゃう!?
男の人は唸るように声を出し、その目蓋が動きだす
あぁ、そんな!待って!あと、あと五秒なんだよ?!お願い!嫌あぁ!)
「あぁ?」
大丈夫ですか?そんな所で寝てると風邪ひきますよ?
(・・・・男性が目を覚ましたのは32秒目、私が服を整えたギリギリのタイミングだった。
私は親切な女子学生を装い、その場を離れた)
はーっ!ふーっ!・・・・ふーっ!はああっ!はっ!
(ドキドキして心臓が飛び出そう・・・・息はまた荒くなる。せっかく拭ったのに、またも汗だくになっちゃった・・・・)
はっ!はあっ!はぁ、ふうっ!・・・・か、帰ろう、帰ろう、帰ろう・・・・
(私は顔を真っ赤にしながら大学の校門を飛び出すように駈け出た)
74 :
エリ:2006/09/05(火) 23:00:43 ID:FkQZa30E
(マンションの部屋に戻った私は、手早くパジャマに着替えるとベッドに潜り込んだ。携帯の電源はOFF
寝るとき位、命令という鎖に縛られたくない)
・・・・・
(だが興奮してるのだろうか?何時までたっても眠りには落ちない。
・・・・私は火照った身体を鎮める為に、久しぶりに自分で自分を慰める行為を行なった)
あっ!・・・・はふっ!くぅうんっ!
(その夜、私は自分の肉体の昂ぶりを納めるのに一回の絶頂では足りず、三度も、達してしまった)
はぁーッ・・・ふーっ・・・はふううぅ・・・・はふっ・・・ふーっ・・・ふうぅ〜・・・
(私が眠りに落ちたのは、結局空が明るくなった頃だった・・・・
今日の、講義・・・・午後からで、良かった・・・・)
【露出調教一日目終了】
>>72 ……
(エレベーターの中で、着信した2通のメール。…読んでみれば1通は今、1通は明日以降の話。
順番は前後するけれど、時間的にはこちらのほうが先だろう…そう思ったので目を閉じて深呼吸。
エレベータは自分の住む7階まで直通で登り、またエレベータから降りても誰に逢うこともなく…。
誰も出てこないのを祈りながら、自分だけには聞こえるような小さな声で…呟き始める。
録音機能はあるかもしれないが使い方がよくわからなかったので、録音はできない、と心の中で呟きながら)
学校を出た後、19時くらい…学校の最寄り駅、……下着を、着けないで階段を、上りました…。
ベンチに座って……ッ…スカートを、まくれば、……ぎりぎりまで、……。言われるがままに脚を広げて…
多分、反対側のホームから、みられ、た…ッ……
(しゃくるように声を詰まらせ身体を震わせ…更に蜜を垂らし)
…至近距離で見られて、頭がぼーっとなって……ベンチ、汚してしまいました…。
電車の、中で……お、…おな……自慰を、して…しまい、ました…。
高校生らしい男の子、に…いっぱ、い…見られて、もっと興奮して……っはぁ…っ…殆ど、裸、で…
……慌てて着なおして、駅で降りて…公園に寄って、下半身裸のまま……公園を、散歩しました…。
男子トイレで裸にもなっちゃうなんて……ッ…
……私の露出は、まだ……続きます……。裸のまま、トイレから出て…東屋で、…あそこを開いて…ッ
オシッコまでしちゃって……(直後びくんと軽く痙攣し…。告白しているだけで軽度の絶頂に達したよう)
そのまま、裸で帰って…ッ…着ているほうがいやらしいレインコートまで着て…ッ…
マンションに帰ってからは、……本当に、……はず、かしかった…
(いい終えた直後、あけておいたドアの内側へと転がり込んで…ドアを閉め、玄関で押し殺した声で
激しい自慰を、玄関にあった新品のローターを使い行い……ほどなく、今までの興奮の度合いを示すように
すぐに3回程も絶頂し…ぐったりとして。もしかしたら、隣室には激しい自慰の声は聞こえたかも、しれないが。
…余韻が収まるとずるずると身体を引きずって敏感になった身体に難儀しながらシャワーを浴び身体を清めて…)
【同じく1日目終了です。…隣室はもしかしたらエリさんかも?(笑)】
【そして、この日から一気に半月ほど進めて…大学が本格的に始まった、という時期にします。
今までのは履修を登録するために登校した感じということで】
>>74 (ふと、…好奇心でアドレスのないメールに対して返信してみた…。アドレスがないはずなのに
送信先には学校のサークルの先輩である古島恵理子の名前…。不思議に思いつつも
何故か、本能的に同じメールを受け取っている仲間、だと…そう感じて、ぞくっとした悪戯心が芽生える)
………
(素早くタイプし…メールを記述する。…送信しても自分だと気付かれず、やはり空白アドレスメールに
なるのだ、ということも何故か気付いていて…。……そのメール内容とは…)
【代数学入門の授業……人が少ないですよね?…授業中に、下半身裸になって、受けてください。
どうせ下着はないでしょう?…終わったら、履いてもいいですからね。もちろん下着はないままに…】
(丁寧な文章になってしまったが、自分も受けている授業…教室の中で確認する心算で…)
【ということで命令してみました。過激すぎるかな…。あと、
>>71さんは次回のレス、二日目(?)の時に記述しますね】
ふぁわぁああ〜っ!あーぁ、よく寝たなぁ!
(ベッドから這いずり出て、大アクビをかましたのは11時過ぎ
すぐにシャワーで汗と・・・・『それ以外の体液』を洗い落し、サッパリした気分で講義の準備をする。
身仕度をして、お気に入りの赤のサマーセーターと白いタイトミニ、黒のニーソという服装・・・・友人達から、ワンパターンと冷やかされる格好だが、私はこの服が気に入っているのだ)
・・・・・・・・
(だが今日はいつもと違う。私は以前通販で買った、マイクロミニのタイトスカートをクローゼットから引っ張り出した。
それは薄手のストレッチ素材の超ミニで、膝上・・・・いや、股下3cm位の短さだった。
買ってすぐ一回履いて、鏡の前で顔を真っ赤にしてしまって以来、仕舞い込んでいたンだ・・・・
だってちょっと足を動かしただけでショーツが見えてしまうし、極薄生地の為、パンティラインは丸出しになるンだモン・・・・
だが、今日は『何となく』持って行きたくなったのだ。
あと『特に意味はない』が、色の濃いサングラスを持って行きたくなったので、それも引っ張り出して鞄に詰める。
あと、細々した用意を済ませると私は携帯を手に、部屋を出た)
よぉおしっ!今日も頑張るゾ〜ォ!
【露出調教二日目、開始】
さぁて、今日の講義は何だったかな〜ぁ?・・・・ぅあ、代数学入門かぁ(汗)・・・・あれ嫌いなんだなぁ、つまンないしサ・・・
(八階の部屋を出てエレベーターに乗った私、何だかんだ言っても大学生活は楽しい。今日もキャンパスライフを謳歌すべく、ノリノリの独りハイテンションでいたところ・・・・)
ブルルルッ!
(新しい命令が来たことを携帯が知らせてくれる)
あ・・・・ふうぅ・・・・
(私は一つ、大きく深呼吸して携帯を見る)
あっ!?・・・・なっ、何これ!?
(私の予想を上回る内容、命令それ自体もだが、何より『命令者』が、私がどの講義を受講しているか、ということまで事細かに把握していることに少なからずショックを受けた)
(そして代数学入門の時間、私は一番後ろの席に座る。
ショーツは直前にトイレで脱いで来た。
講義が始まる・・・・。
・・・・ぁ、やっぱ駄目、下半身全て出すだなんて無理ぃ・・・)
・・・・ぅ・・
(私は顔を真っ赤にしながら、足を大きく開いた。
タイトミニが勝手に捲り上がる。もし私の真正面に誰かいたら、私の恥ずかしい部分は丸見えになるだろう・・・・
だが、講師も含め誰も私の痴態に気付いた者はいなかった・・・・・ハズ・・・・)
>>71 (今日の着衣は扇情的、と言われていたがどういうものが扇情的かは、よくわからず。
とりあえず、露出、ということを考えれば明らかに危険な…漆黒のノースリーブワンピース。
漆黒のレース飾りや赤いリボンなどが飾られているゴシックなデザイン。首元には襟がついていて、喉元から大きなボタンが合計7つ。
裾の長さはかなりながく踝辺りまで…しかし、ボタンは太股の半ばまでしかなく、そこから下は左右に広がっている
現代日本では少し目立つかもしれない衣装。本能的に目立ちたい、という心があるのかもしれない…。
が、とはいえまだ多くの人に見られ破滅したい、とは思ってはおらず誰かに見られているかもしれないけれど
自分が危険にはならない、というところで治めておきたい。
それはともかく、家を出る前に講義の確認と、そしてローターをローションで軽く濡らしてから黒いガーター吊りの
ストッキングに挟みさらにバンドで留めて…卵形の振動部をゆっくり秘所へ埋めて)
ッ…くふっ…
(まだ敏感になっている身体は思わず小さく声を漏らすがすぐに平静を取り戻し、大学に向かった)
>>77 (大学について…午後の授業。午前は必修の1年のみの授業だが午後の2時からの授業は自由選択。
興味のある代数学入門を取っていて…そして、昨日メールを出した…エリと一緒に受けている授業。
エリが一番後ろに座ると踏んで、同じ列に誰かいれば実行はしないだろうと踏んで…エリのすぐ前の席に座り、
エリに背を向けた状態で授業の準備をしていて。…注意は授業2割エリ8割、といった感じで振り分け、
僅かな音で…命令を実行したことを感じれば、やはりメールの相手…エリも命令を受けるのだと確信して)
ふふ……
(小さく笑って……エリへ再び、空白メールを送信する。内容は…)
【授業後、下半身を丸出しにしたまま前の子に質問をしてください。…答をもらえるまで、隠してはダメですよ?
大丈夫、後ろのドアは立て付けが悪くて今は使えないはずでしょう?…どうせなら丸出しにしていることアピールしてみます?】
(若干挑発的な内容にして、送信。……命令をする側、受ける側…。両方の行為をすることが、妙にぞくぞくとして
悦びを感じて…。……自分は、もしかしたら相当に…)
はぁ、ふう〜・・・・ふうぅ・・・はーっ・・・・
(私は大股開きの下半身丸出しにした格好で講義を受ける。教室には学生は多くない、人気のない講義だし
あ、息が・・・・息が乱れてヘンなぁ・・・声が出ちゃうよぉ・・・ま、不味ぃ、すぐ前に座っている娘に気付かれてしまぅ)
ブルルルッ!
(と、私の携帯が鳴る
あぁ、こんな時にまで命令するの?くううっ・・・・)
あ、あ、あのネ?・・・ちょっと良いカナ?さっきの講義で解らないトコ、聞いて・・・・いい?
(私は命令通りに座っている娘におずおずと質問をする。大股開きの恥ずかしい格好のままで・・・・)
>>79 (背後で振動の気配。そして荒い息遣いに人知れず、小さく笑って。授業が終わった後に立ち上がる前に声を掛けてきたのを振り返り)
あら……恵理子先輩。ええ、…なんですか?
(身を少し乗り出して、相手の下半身が見えるか見えないか、ぎりぎりの位置にまで乗り出し…。
下半身を丸出しにしているのは知っているが、あえてそ知らぬふりをして)
あ、隣に行きましょうか?
(穏やかな微笑を浮かべたまま、お嬢様はエリを堕とそうとしていて…。次の命令はどうしようかと考えつつ)
ひっ!?
(前に座っている娘、確か一年のコだーが身を乗り出すと、思わず私の喉から甲高い悲鳴が洩れ)
あぁ、しゃっくりが出ちゃう、あははっ
(必死に誤魔化す。
・・・・!?え、隣にって、あわわっ、駄目駄目ぇ!横に来たらバレちゃうぅ!)
あっ、ちょっ・・・・あ、あのっ!
(慌てふためく私を尻目に、彼女はヅカヅカと私の横に迫る
ぁああっ!もう駄目ッ!?)
えーと、この問題が解ンないんだ・・・・
(彼女の視界に私のむき出しの股間が入る寸前、私は開いていた足を閉じた。
・・・・命令実行できなかったけど、まぁいいか・・・・もうピンチは去った。私は安心し切って彼女と話し始めた)
>>80 「ハマって」来ているのかな?
つ【ワンピースのボタンを、上から望む数だけ外してごらん】
>>81>>82 (小さく着信の振動を感じれば、ちらりとエリを見てすみません、というように目で礼をしてからぱちりと携帯を開いて
本文を、読む。……今教室に居るのはエリと自分だけ。少なくともあと2時間はこの部屋は空き部屋で
誰かが入ってくることもない…ならば、エリを挑発してみるのも面白いだろう、と考え…。小さく笑みを見せて)
……ふぅ、今日も暑いですね、エリ先輩?
(慌てているエリの隣に悠々と座り、しばらく教えながら…先輩であるのに後輩の自分が教えている状況に
ちょっと面白いものを感じながらそう言って……パタパタと手で仰いでから、おもむろにゆっくりと上から4つ…
臍より少し上あたりにあるボタンまで外してしまい…そのままなんでもないように身を屈め問題に取り掛かり。
身をかがめていれば撓んだ服の隙間からエリからは、下着を着けていない胸のふくらみが覗き込みえるだろう
え?う、うん・・・・そうね〜ッ、熱いよねぇ
(足を閉じ、ようやく心に余裕の出来た私は笑顔で応じながら目の前の娘を見る。
確か・・・・一年のナントカ詩織ちゃん、だったかな?私と同じマンションに住んでるみたいなんで顔を覚えてた。
物静かな清楚な娘で、いつも控え目に大人しく微笑んでいるから、印象は薄い)
・・・・
(でも今日は・・・・ちょっといつもと雰囲気が違うなぁ?
確かに清楚な彼女らしい、可愛い装飾の付いた裾の長いスカートだが・・・・ノースリーヴだし、やけにスリット深くない?
・・・・そんなことを考えてたら、いきなり・・・)
えっ?!・・・・・あ、あの・・・・
(いきなりボタンを外し始める。服が色っぽくはだけて・・・・・
え?え?えぇ?!ヤダ、この娘・・・・ブラしてない!?
私は動揺し、出そうになる声を堪える)
>>84 うふふ…どうしましたか?
(清楚な微笑を浮かべながらも、服の内側の胸のふくらみは見せている、娘。ギャップは相当なものだろう…。
…動揺を感じ取れば、くすくすと楽しげに笑って……教え終わるまで、その姿でいたが、完全に教え終わり
次の授業の時間が迫っているのを見れば、立ち上がって何事もなかったようにボタンを直して)
それでは、私は次の授業に行きますね…?……それじゃあ、また…エリ先輩
(くすっと最後に小さな笑みを残し、そのまま教室を出るまでに携帯を弄り始めて……教室を出る寸前に
ちらりと、エリに視線を飛ばしてから…送信ボタンを押して。…今度の内容は…)
【次の授業まで残り30分…15分前までに集まる人はどうせいないでしょう?…10分間、その場所で裸でいてくださいね】
(…エリに送信してから受信ボックスを確認すれば…自分へのメールはなく、まぁいいか…と思い
今日はこのまま帰る事にして……深夜まで英気(?)を養い命令があれば深夜に露出をしよう、と思って)
>>85 つ【電車が込んできたら、仕込んだローターのスイッチを入れて一度イクこと】
つ【ちゃんとイケたら次は電車の連結部分で、ローター使ったオナニーをして一度イクこと】
ぁ・・・・ぅ・・・・
(私は彼女の見せる艶姿にすっかり呆気に取られ、質問の解説をしてくれてる彼女にも生返事しか返せないでいた)
あ、ぅん・・・・ど、どもありがとネ・・・・
(解説を終えて別れを告げる彼女に、私はボソボソと礼を言う)
こ、今度何か御馳走す・・・・ッ?
(携帯をいじりながらドアを開ける詩織。その瞬間、彼女が肩越しに私を見詰めて意地悪く微笑んだような気がした)
ひっ!?
(携帯が震え出したのは、丁度彼女がドアから姿を消した時)
うぅッ・・・・・今度は何よぉ?
(メールを見れば、10分この場所で全裸でいろという。確かに講義10分前にならないと学生は集まっては来ないだろうが・・・・)
・・・10分かぁ、あまりグズグズしてらンないか・・・・
(私はそそくさとサマーセーターを脱ぎ、ブラも外し、タイトミニもニーソも脱いで全裸姿になってしまった)
ううう〜っ!
(全裸露出は二度目、とはいえ前回は夜の林の中、今は真っ昼間の教室だ。
私は緊張に身を堅くし、震えた声を出した)
・・・・あ、あと7分・・・あぁあぁ、早く終って・・・・
(私は腕時計を見て時間を計りながら、ひたすら時が過ぎるのを待つ・・・・全てを晒した姿で震えながら・・・・)
>>87 (あと数分――不意に教室のドアが開き、そして閉じる音がした)
(振り返っても誰もいない)
つ【一番後ろの席にプレゼントが置いてあるよ】
つ【時間になったら服は着ないで、そのプレゼントだけ身につけてね】
(大き目の紙袋、中身は女物の、ちょっと上等なハーフコートだ)
ひいッ!?!ぃ、嫌ああッ!
(ああッ、誰か来てしまったわ!
私は胸を両手で覆い、その場にしゃがみ込む。
見られた?!こんな姿、この恥ずかしい姿を見られた・・・ぅああぁ・・・・・)
・・・・・・あ、あれ?
(観念して振り返った私は、間抜けな声を上げた)
な、何?誰もいないじゃない・・・・はっ、はああぁ・・・・
(私は安堵のため息をついて・・・
ふと携帯を見れば新たな命令が)
え、えーと・・・・あ、これ?これだけを着るのか
(私は指示に従い、そのハーフコートを羽織る。
かなり上等な品らしく、着心地はかなり良い。こんな状況でなければ喜んで着るのだが)
うわっ・・・・こ、これはぁ・・・ちょっとヤバいかも・・・・
(コートの裾は短めで、太ももの半分よりやや上くらい
下に何か付けてるならともかく、下着一枚着ていないのに・・・これでキャンパスを歩けと?
でもしょうがない。行こう・・・・どうかバレませんように)
>>89 つ【衿のところにヒモがついてるだろ?それを引くと、下半分が持ち上げられて
秘部が丸出しになるんだ。キャンパスの端から端までの間に3回以上、1回
10秒以上ひもを引くこと。引くタイミングは自分で決めていい】
(教室を出た私はある用事でコンピューター教室へと向う)
・・・・・・
(途中すれ違った男子生徒の何人かが、私の露出した太ももに好色そうな視線を投げ掛ける)
・・・ん、ん・・・・あぁ・・・・
(顔が赤くなり息が弾むのは、太ももを晒す恥ずかしさから・・・・いや、この位の短さのスカートを履くことはしょっちゅうだから、恥ずかしさの理由はそうじゃない・・・・このコートの下に何も付けていないことが、私にたまらない羞恥を感じさせて)
ふっ・・・・あぁ、着いたわ
(バレやしないかとドキドキ怯えながら、ようやくPC教室へと着いた。
中には30台位のコンピューターがあり、学生は自由に使用出来る。
私の他には、男女の学生が三、四人ほど)
・・・・よいしょっと・・・さて、と
(私はPCを起動し、キーとマウスを操作して・・・・)
あった・・・・えーと、これかぁ
(私はこの大学の学生なら誰も自由に閲覧可能な『学生名簿』を見始める。
私はとある女子生徒のデータから『緊急連絡網メールアドレス』をGETした)
あの娘、絶対妖しいよ。確かめなくちゃ
(そう、私は詩織に疑惑の目を向けていた。
あの娘の行動、態度、そしてなによりあの命令メールが来たタイミング・・・・
でも、例えそうだとして、私が気付いたことは秘密にしておきたい、なぜなら・・・・)
とにかく、気付かれないよう、カマかけてやるかな?
(私は何故だかワクワクした気分で、笑いながらキーボードを叩く)
送信者:詩織ファン
件名:指令
本文:今夜25時、住んでるマンションの非常階段に出て、全裸で5分過ごすこと
ふふっ・・・・これでヨシっと♪
(私は悪戯っぽい笑顔でメールを送信した
携帯を使わず、わざわざPC教室まで来たのは正体がバレないようフリーメールを使う為・・・・まあ詩織の携帯アドレスを知ることが第一の目的だったけど)
んん!?・・・・あ、次の命令かぁ
(詩織への罠に夢中で気が付かなかった。真っ昼間のキャンパスで三回の露出・・・・)
い、一回目は・・・・ココで、済ませちゃおぅ
(私はさり気なく立ち上がり、衿の紐を引く)
するするッ・・・・
(紐を引く動きに合わせ、しっかり捲れ上がるコートの裾
私の下半身は丸出しになる)
はっ、ふううぅ・・・・
(駄目ッ!呼吸を乱しては駄目・・・・他の学生は私に背を向けて作業していた。もし振り返ったとしても、私の下半身の前にあるPCデスクが、私の秘部を隠してくれる・・・・・怯えたり興奮して呼吸を乱すことはないんだ。
大丈夫・・・・ヘンな息遣いさえ立てなければ、すぐよ、10秒なんて・・・・)
ふううぅ〜っ!
(時間になり、下半身をコートに隠してイスに座り込んだ私は思わず深いため息
その大きな声に、教室にいた全員が私の方を振り返った)
あ、あと一回・・・・
(私は私の下半身を露出する場所を求め、キャンパスを歩いていた。
PC教室で一回目、学食横の狭い通路で二回・・・・あと一回だ・・・)
よし、ここにしよっ!
(いつまでもウロウロしててもしょうがない。第一、私のこの羞恥に満ちた格好がバレるわ
私は人気のない三号館の二階から三階へと上がる階段に立って、衿の紐を引く)
うぅッ・・・・・
(覆う物無き下半身が晒され、陰毛からその奥の亀裂まで、私の全てが丸出しになる)
・・・はッ!?誰か来
(下の階から男女の話声が聞こえ、それは段々と大きくなる
一階から上がって来てるんだ!こちらに向って・・・・)
あっ、どうしよ!?まだ7秒もあるっ!あああぁあっ・・・
(私は泣きだしそうになって、しかし紐は引っ張ったまま・・・・間に合う?お願い!まだ来ないでぇ!私、こんな姿、見られたくないよぉ!)
ひっ・・・あ、ん・・・ふううぅ〜ッ!・・・
(恐怖からか、私の全身の肌がゾクゾク粟立つ。
極度の緊張からか、灼熱感が脳天から陰部まで貫いて声が漏れそうになる。
全身真っ赤にして汗まみれ)
・・・・ふっ!はあーっ!・・・・ふううぅ〜ッ!・・・・はひぃいいぃ
(私の願いが通じたか、声の主らは二階から上に上がって来ることはなかった)
(私は課せられた三回の下半身露出を終えると、そのまま家路に着いた。
このハーフコートのまま帰れ、という命令は受けてないが、私は裸にコート姿のままで電車に乗り込む)
あ、やっぱり着替えれば良かったかな?
(冷静に考えればそうなんだけど、何故だか私はこのままだ・・・・
三回目の下半身露出のときに私の肉体を襲った激しい感覚が私をおかしくしていた)
・・・・私、ひょっとして、かなり変わってきた?
(『露出調教』というヤツが進んで、私の心を侵しているのかも知れないな・・・・いずれは私も、全てを喜んで晒す変態女に堕ちてしまうンだろうか?)
はあっ、んんんッ・・・
(私は怯えとも悦びともつかぬ声を漏らす・・・・)
電車の中にいるなら好都合だな。
今お前がいる車両は誰も乗っていない。いや、3歳くらいの迷子が移動してきたな。
ちょうど「人間の視線」だ。使ってみろ。
つ【あの迷子を呼び止めて、秘部を指で開いて15秒間見せ付けろ】
>>86 【今回は夕方〜夜は無しで深夜にしたいと思います…なので、すみません】
>>91-93 (今日は平和に。命令を受ける心算もないので自宅に帰るまでは、携帯の電源を切っていて…。
電車の中でも静かに、本を読んでいた…。スリットのせいで脚はかなり露わになっているがマイクロミニを
履いているよりは露出が少ないといえるかもしれない。昨日露出していた道を歩きながら、思い出して
頬を赤らめて手を当ててゆるりと首を振って。…マンションにたどり着き、自分の部屋へと戻れば…
溜息を吐いて、携帯の電源をON。…そのままメール着信音が流れているが、気にせずに夕食を
作り始め…。…そのまま、食事をしながら携帯を開けばフリーメール。…中身を開けば露出命令だが
空白アドレスメールでないことをいぶかしみ…もしかして、エリが気付いたかな?などと思い当たり、
小さく笑みを浮かべる。……25時、ね。逆に此方から罠を仕掛け、堕とすのも面白いかもしれないなどと
画策しながら…エリの携帯に、文体を変えて、送信。その中身は…)
【深夜25時半、自分の部屋の玄関を開けっ放しにして、ポストに入っているシルクのエプロンを全裸で
着てM字に脚を開いて10分間そのままでいろ】
(…安全な場所を探し、5分露出、そのまま帰ってくるには十分な時間を指定して、空白アドレスメールを送信して)
どうしたの?ボウヤ、迷子になっちゃったぁ?
(本来子供は好きなンだけど、まさかこんな幼い子に自分の秘部を晒すことになるなんて・・
私は優しく微笑んで手招きする・・・・その子が私の目の前・・・・つまり股間のすぐ前に立った時、私は衿の紐を引き、足を大きく開いた)
うふふっ、お姉ちゃんが良い物見せてアゲル♪
(呆然とするボウヤ、きっちり15秒経てば私はすばやく席を立つ・・・・丁度降りる駅だ
トラウマになったらごめんね、ボウヤ)
(部屋に帰ると熱いシャワーを浴び、食事を取ってワクワクしながら深夜一時になるのを待つ
・・・・そこへ命令メールが
今回は無視しようかと思うが時間的に間に合いそうだし、実行しようかな?
・・・
・・・・
・・・・・時間?何かおかしい気もする。こんなにきっちり時間指定した命令は初めて
いや、考え過ぎね
私はポストに入っていたエプロンを取ってこの命令を実行することにした・・・・詩織の痴態を見物したあとで、ね、うふふッ♪)
(さあ、もう12時45分・・・・詩織は来るだろうか?)
早く来なさい・・・・哀れな小ギツネちゃん、うふふっ♪
(私はデジカメを手に非常階段に身を隠して意地悪く微笑んで獲物を待つ・・・・まるで女ハンターの気分だわ)
>>エリ
……
(12時45分……すぅ、と息を吸って、吐いて。自分の部屋から、学校に行くときに着ていたワンピースのまま
部屋を出る。……恐らく隠れて見張っているのを気付きながらも、…別に構わない。そんなことを思いながら
安全そうな非常階段を探し…上り、下がり、マンションに戻って再び出て…色々確認するように動いて。
もしかしたら、色々動いているうちにエリの視界から消え、見失ってしまうかもしれない。
見失うか否か…それはこちら側からは確認できないが、…しかしそれは気にしない。
11階の…最上階の非常階段の外、高い場所では風が強いが、ボタンを全てはずして肘まで滑り落として
外へ向けて、身体を晒し。少し脚を開き気味にしていれば風が身体を滑りぬけていく感触にぞくぞくし
…1分、2分……そして、5分間、肌を晒して。うろついた時間とあわせれば、現在深夜1時25分。
手早く着衣を整え、エリの部屋の前を通りかかって自分の部屋へ向かう廊下を歩いて)
あっ!き、来た・・・・・本当に来たわ!
(私はゴクリと喉を鳴らす
だが彼女は非常階段を行ったり来たり・・・・上に下にとウロウロしている。
私は焦りながら彼女を追うが、見つかっては元もこもない・・・・隠れながら後を追うが、やはり見失ってしまい)
ちぇッ・・・・
(腕時計を見ると一時二十分・・・・今回は諦めよう
私は獲物を逃したハンターの気分で部屋に帰る)
(部屋に帰るとすぐに全てを脱ぎ捨て、シルクのエプロンを着る。
透け透けなのはおいといて、それは高級な品で肌ざわりが極上でとても着心地が良かった。
この誰かも分からぬ命令者に感謝したくなるくらいだ)
ふううぅ〜ッ・・・・
(私は時間を計ると足を大きく開いてMの字を作る
真正面から見れば、私の秘部は丸見えだろう
命令通り玄関のドアは開いたまま・・・・もっともこんな時間じゃあ誰も通らないわ)
はあーっ!・・・・んくッ!・・・・ふうーっ!・・・・ぁああぁ〜ぁ・・・・
(私は興奮して呼吸を荒げ、M字開脚の痴態を晒す
あはっ!・・・・何か楽しくなって来ちゃったァ♪)
>>101 ……
(見られていたのなら、何時脅迫されるのか…それもまた一興、とも思いつつ…着衣をしっかりと正し、小道具
として用意してあった、ペットボトルが一つ入ったコンビニの袋を持ちながら…コツ、コツ…。
踵をわざと廊下の床に打ち鳴らし、コンビニの袋をしゃわしゃわと音を立てて廊下を歩んでいて。
靴音、袋の音…徐々に近付いてくる音がエリにも聞こえるだろう。…と、ある程度近付いたところで)
あら?…あのあたりは…
(自分の部屋、若しくは隣のエリの部屋。…わざとらしく少し大きく独り言を呟いて…コッコッコ、と
少し脚を早めてエリの部屋の入り口へと近付いていく。…現在の時刻は1時38分。…時間はあと2分あり、
そしてたどり着くまでは30秒もないだろう…)
コツコツ・・・・
(近づいて来た足音に、私は裸身をびくりっ、と跳ねさす
ビニール袋の擦れる音、誰が近づいている!)
あっ、ああああぁ・・・・・
(さっきまでの楽しい気分は吹き飛び、私は怯え震えた)
『あら?あのあたりは』
(声が以外に近くから聞こえる!聞き覚えのあるようなないような声だが、そんなことを気にしてる余裕なんてない
あぁ、すぐそこまで来てるんだ!?
時計を見るとあと2分)
お、お願い!こっち来ないでぇ!
>>103 こないで、ですか?……でも、私のお部屋はその向こうですし…
(コツ、と部屋の一つ前あたりで足音を止めて…迷うそぶり。残り、30秒。あと一歩踏み出せばエリの痴態が見えて
エリに指定した時間は、あと10秒。10秒すれば自動的に扉が閉まり身体を隠せることが、エリにはわかっているだろう。
けれど……命令者は、詩織。…扉が閉まり始めたのをみて、脚を踏み出して…一瞬だけ、M字開脚をしている
その艶姿を見て、ちらりと…妖しげな笑みを残し、そのまま部屋の前を通り過ぎて自室へと戻り。
自室に戻った後に、携帯を取り出してくすくす笑いながら、メールを打つ。今度は空白メールではなく
ちゃんとした自分のアドレスを晒して、送信)
【…さっき、部屋の前を通ったらびっくりしました。…裸に、透けているシルクのエプロンなんてつけて…
ドアを開けてM字開脚なんて…。露出狂だったんですね。…いやらしい…でも、…もっと晒してはいかがですか?】
(そう、挑発するような文章を送り…そのまま、電源を切ってシャワーを浴びて眠りに落ちて)
【ということで詩織は二日目終了です。…なんか責め入っちゃったな…】
ッ!?!
(詩織と目が合い、彼女の妖艶な笑顔を見た瞬間、全てを悟る)
罠にハメられたのは、私の方・・・・
(敗北感に打ち拉がれているとさっそく勝者からの勝利宣言というべきメールが・・・・)
・・・・
(私は携帯を放り、全身にまとわりつく汗を流す為シャワーを浴び、ベッドに身体を投げ出した)
【二日目終了】
>>105 そろそろ君の肌も外気に晒される事に馴染んできたんじゃないかな?
早朝の空気もまた、格別だと思うよ。
【指令:早朝ランニング】
【服装:君の持っている中で一番布地の少ないビキニタイプの水着+ランニングシャツ】
【コース:住宅地→開店前の商店街→駅前ロータリーを往復】
【ルール:人に見られるたび、靴以外の身につけているものを脱ぎ捨てていく事】
【補足:途中一回だけ、コンビニで何かを購入しても良い。但し一品だけ】
【補足:その際、店員にはどれだけ見せ付けても服を脱ぐペナルティは無いから安心して良い】
【補足:全裸になってしまったら、タクシーを呼ぶなりしてすぐに帰宅して良い】
【日も昇りきらない早朝ならば人は少ないだろう】
【全裸になった時点で君の負け、見事一枚でも身につけているものがあったなら君の勝ちだ】
107 :
エリ:2006/09/07(木) 02:32:14 ID:V2WJCfuk
ううんッ・・・・
(寝ていたら携帯の振動で起こされた。電源OFFにしとくんだったなぁ)
ふわぁ〜、何ぃ?
(命令を読んでいくウチに背中がゾクゾクしてくる
ベッドから這い出てクローゼットから水着を探す
・・・・あ、しまった、ビキニ、実家に置いてる(汗)。
しかたないな、今持ってるこの黒に白いラインの入った競泳水着を・・・・ん?ってことは、指令より一枚少ない枚数なんだぁ・・・・うふふッ♪ま、いっか・・・・)
(私はふと思うことがあり、命令メールに返信した)
勝負ってンなら、勝ったら何かボーナスがありますよね?
・・・・それに、勿論負けた時のペナルティも
>>107 勿論だとも。
【勝利時の報酬:君の取っている講義の担当講師、全員分の過去5年間の試験問題及び正答集を一両日中に配達しよう】
【敗北時のペナルティ:ゲーム中の君の様子を録画したものをインターネット上の様々なUPローダーで公開しよう】
【補足:映像と音声には若干の修正を加え、君の生活を壊さないよう配慮することを予め宣言しておく】
>>104 【指令:初めてのお遣い】
【詳細:コンビニにて「コンドーム1ダース下さい」と店員に要請、可能な限り購入後にトイレを借りてローターで自慰(但し鍵は掛けない)】
【服装:キャミソール1枚とハイヒールのみ】
【備考:もしトイレに男性客が入ってきた場合、口止めの手段は君に一任する】
>>109 エリ
(ふと、目覚めてみれば時間はまだ午前3時。……もう一度寝なおそう、と思ってふと携帯の電源を入れれば
自分へのメールに加え、エリと命令者達の内容も付加されて、送信されてきていた。…早朝。
ならば、時間に合わせて私も早朝に買いに行こう…と、指令者というよりはむしろ罠師として動いていて。
朝、4時少し前…。今日は着衣も指令があるためにクロゼットをあさってキャミソールをいくつか取り出して。
手に取ったのは、やはり黒色の…どちらかといえばスリップドレスのような薄い生地の着衣。
髪を七つに括れば、準備は完了。まだ日が昇らない現在なら、出会うのは店員程度だろう。
スリップドレスを身につければ胸は6割ほどしか隠していなく、先端が突き上げているのもわかる。
裾は太股の半ばより少し上くらいまでしかなく、膝上より股下で計測したほうが楽、というような印象。
その姿にぞくぞくしながら、髪を七つに分けて括り、口紅を塗り…サングラスをして。
ハイヒール、とあったがハイヒールブーツに変更し、それにも少し派手めな装飾がついていて
普段の詩織とは違った商売女的な雰囲気を醸していて…。……この時間ならば、コンドームを買って自慰を
終えれば…エリとすれ違うかもしれない。そう思いながら家を出て……コンビニにつけば)
……コンドーム、1ダース用意してくれる?
(店員は、女性だった。少し安心したような残念なような複雑な気分になりながら、高飛車を装って
店員に告げて。明らかに太股や胸に視線が突き刺さるのを感じながら、お腹を押さえて小さく呻いて)
……用意、しておいて…。…トイレ、借りるわね…
(喘ぎとも苦悶ともつかない声をあげながら、ふらふらとトイレに向かって…小さな鞄にいれていたローターを
振動させ、自慰を行い…膣内に挿入したり、クリトリスに押し当ててびくびくと痙攣しながら、唇を
噛んで喘ぎ声を押しとどめ……10分後、びくびくっと震えて軽い絶頂に至り…。上気した頬のまま
太股にベルトを巻いてそこにローターのスイッチ部を挟み込めば、スリップドレスの裾から
ローターのスイッチが時折見え隠れ。立ち止まっていればわからないが明るいところで歩けば
わかるだろう、そんな状態。店員がそこに目をやって驚くのを楽しげに見つめながら、コンドームを受け取り
まだまだ太陽が姿を見せない…そんな道路を歩み…。エリと擦違うために…)
>>110 【指令:ご主人様と露出でお散歩】
【詳細:17:00までに公園に行き男性(ご主人様と待ち合わせ)携帯用ローターで自慰しながらお散歩(但しリモコンはご主人様が扱う)】
【服装:スーツでミニスカートでガーターベルトとノーブラでロータはパンティの中に】
【備考:もしご主人様が興奮したらご奉仕する事】
ううっん〜・・・・あっ?!
(昨夜の疲れからか、私が起きたのは何と九時
太陽はもう高い場所にあった)
あちゃーっ!やっちゃったあぁ・・・・
(まあいいか、命令メールには今朝実行しろ、なんて書かれてなかったハズ)
明日の朝にしよう・・・・
(私は身仕度しながら呟いた)
【命令者さん、詩織さんすいません
ちょっと都合でこの命令は後に回させてもらいます
命令自体は実行するつもりですので、待っていて下さい】
>>111 【すみません、男性との絡みはまだ遠慮させていただきたいのです…すみません】
>>112 【了解ですー、からぶっちゃったな…(笑】
>>113 つ【昨日と同じように下着なし、ローター付きで一日過ごすように。電車に乗る前に
ローターを動かして、スケベそうな中年男性の前にいること】
>>112 過去問手に入るなら、一日ぐらい大学をサボっても大丈夫じゃない?
【コインランドリーに行き洗濯をせよ】
【もちろん、いま身につけている衣服は下着も含め、全てコインランドリー内で脱ぎ、洗濯すること】
(私はマンションから近くて、あまり利用者のいないコインランドリーを選んで、洗濯物を持って行く
案の定、誰もいないコインランドリーの中で私は着ているデニムのパンツとTシャツを脱いで下着姿になる。
ライトブルーのお揃いの上下も脱げば、身につけてるのは靴下と靴のみ・・)
ふううぅッ!・・・はあーっ!・・・はあーっ!はひっ!
(例によって呼吸を荒げ、恥ずかしさと洗濯中の手持ち無沙汰にモジモジと落ち着きなく身体を動かし)
>>116 デニムを乾燥させるには、時間がかかるだろう。
シャツが乾いたら、上だけ着て外へでろ。
>>116 つ【ついでに、建物の前で犬のように四つんばいで小便をしろ。】
(洗濯中に新たな命令メール
Tシャツのみで外にでるなんて・・・・やばい気はするが逆らえず)
・・・・どうか見つかりませんように・・・
(デニムのパンツを乾燥機にかけると、祈りながらシャツ一枚で表に)
ううっんッ!・・・どうか見つかりませんように・・・どうか見つかりませんように・・・・どうか
(ブツブツ呟きながら外に出ると風が私の裸体をなぶり、思わず声をあげ
人に見つからぬよう物陰にしゃがみ込む
剥き出された下半身に秋風を受けると、火照った身体に何とも心地よい)
んっ!?・・ぁはあああっ・・・・
(目の前をバイクが通り過ぎる
私に気付いたろうが、下半身は物陰に隠れて見えてないだろう)
・・・・・もう、乾いたかな?
(頃合いを見てランドリーに戻り、デニムのパンツを履いた・・・・・・)
>>119 まさかとは思うが、ブラとショーツはつけていないだろうな?
もしつけているのなら、その場でブラとショーツを外せ。
外し方は任せる。
はあぁ〜ぁ、やっと終った・・・・ンんっ?
(ようやく命令を終了し、マンションに帰ろうとした時、携帯に新たな命令が入っていたことに気付いて)
・・・・なっ!オシッ・・・・コ、なんて・・・・そ、そんなぁ
(戸惑ってる私に追い打ちをかけるように、新たな命令メールが
とりあえずランドリーの中で一旦全裸になり、再びシャツ一枚の姿に)
・・・・・ぁはあああっ・・・どうかバレないでよぉ〜ッ!
(ブルブル震えながら、ランドリーの前で四つん這いに)
うあっ!・・・・はあーっ!はひっ!・・・・こ、こんなぁ・・・・
(私は凄い格好になっていた
下半身剥き出しでお尻を高く突き上げている
後ろから見れば、私の陰門も肛門も丸見えだろう)
もっ、もう無理!はあぁ〜ッ・・・・こ、こんなの、もう無理たわぁ!
(オシッコは全く出そうにない
私は一分程その惨め過ぎる姿を晒したあと、デニムパンツを履き、マンションに帰ろうと・・・・)
・・・うっ、ううっん・・・・はあぁ〜・・・・んくッ!・・・はひっ
(歩く度にデニムのごわごわした感触が私の陰部をなぶる。シャツもまた、私の乳首を擦る
その都度私は嬌声とも悲鳴ともつかぬ声をあげ)
(デニムパンツを履いた時に気付いたが、私の陰門はじゅっくりと湿っていた
私はノーブラノーパンで、秘部を濡らし、乳首をビンビンに勃起させながら歩いて)
123 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/07(木) 22:54:38 ID:HvHFdGzd
(゚Д゚)ゴルァ
>>113 絡めないだと……
(-_-)
(∩∩)
>>122 ジロー…ジロ…ジロ
こんな所でいやらしいな…
>>122 向こうから中学生が来るね。
君の知り合いかな?
(エリに気付いて軽く挨拶してくる中学生の男の子。
結構可愛い顔立ちで、学校でもそれなりにもてそうな感じだ)
【脱いだ下着をプレゼントしてあげよう】
【「今夜のオカズに使ってね」と言うんだ】
126 :
中学生:2006/09/07(木) 23:02:18 ID:HvHFdGzd
いやらしお姉さん…
ジロジロ…
(勃起しちゃたよ)
ジロジロ…
えっ?・・・・
(携帯を見て、命令にドキリとして前を見れば・・・
良かった、知り合いじゃあないわ・・・・
幸い知り合いではなく、単に礼儀正しい子のようで・・・・知り合いなら命令拒否するつもりだったが)
ねえ、君ぃ、近頃の子にしては礼儀正しいねェ?オネーサンがご褒美あげちゃおぅ♪
・・・・こ、今夜の・・・ンんっ・・・うっ、ううぅ・・・・オカ・・・・んくッ!・・・はあぁ・・オカズに、使って・・・・
(丸めたブラとショーツを押し付け、呆然とする中学生を尻目に、駆け出す)
>>128 「いえ、そんな事――って、え、あの、ちょっと!?」
(台詞の中身に驚き、
至近距離で薄く汗の滲んだシャツを尖らせる胸の突起に気付き、
押し付けられた下着に呆然として、
少年はその場で立ち尽くしながらエリの後姿を見送った)
「お……オカズって……」
(真面目とはいってもやはり思春期。
きょろきょろと辺りを見回し、ブラの臭いを軽く嗅いだりしたのち、
そそくさとカバンにしまってから家路を急いで駆け出した)
うふぅんッ・・・んくぅ・・・はあぁ〜ぁ・・・・熱い、身体が熱いな・・・・・風邪かしら?
(やけに身体が火照る
自分が下着を履かずに町を歩いてるンだと思うと、背中がゾクゾクしてくる)
・・・・・やっぱり、風邪?
(そうじゃないことは分かってるのに、白々しい誤魔化しの言葉を口に出して)
熱いから・・・・そう!熱いからもう少し歩いて、涼んでから帰ろう!
>>130 暑いならちゃんと涼まないとね。
【自販機でミネラルウォーターを購入せよ】
【その後、中身の水を存分に浴びると良い――どこでどう浴びるかは君の自由だよ】
(静かな遊歩道、子供の声のする公園、賑やかな大通り。等しい距離にこの3つの選択肢が存在していた)
そ、そうたよねっ!熱いからちゃんと涼まないと・・・あはは
(乾いた笑いを浮かべ、購入したペットボトルを手に、私はフラフラと吸い寄せられるように繁華街へ・・・・)
あっ?!・・・ダメよっ!
(すんでのところで、僅かに残った理性が私を押し留める
繁華街なんかで水をかぶったら・・・・
想像して背中がゾクゾクしてくるが、私はそこまで堕ちたくない
私は勢い良く水をかぶって公園へと足を向け)
>>132 小学生だろうね。
遊んでいた子たちが急に君のほうを向いたのは、美人のお姉さんだからかな?
それとも、エッチなお姉さんだからかな?
みんな、君のおっきなオッパイを見ているよ……。
【公園のベンチで、空のペットボトルを使って気持ち良くなること】
【方法は任せよう】
【終わったら帰宅して良い。
郵便受けに入っているのは原典購読のレポートに役立つ資料だ。使ってくれたまえ】
(公園は5〜6人の子供、小学校低学年くらいが遊んでいる
大人の姿はない、幸いなことに
私はずぶ濡れで肌にぴっちり張り付くシャツ姿出ウロウロ公園内を歩き回る
子供らは不思議そうな顔でずぶ濡れの私を見ていた)
ああんっ、くふううぅ・・・・うっ、ううぅ・・・・んくッ!・・・
(幼い子供とはいえ、数人の視線に晒し者にされ、私はいつものように息を乱して)
>>134 「うわぁっ・・・あのお姉ちゃん、ムネ透けてるよー」
「変態さんなのかなぁ?」
「オッパイターッチ!!」
(凝視する子、戸惑う子、走り去り際にジャンプして胸を触っていく子。
そんな中、ベンチに座っていた男の子はエリを見ながら太腿をモジモジさせ、
ハーフパンツの上から股間をぐりぐりと拳骨で刺激する、未熟な自慰行為に恍惚としていた)
* * * * *
【という辺りで、こちらはそろそろ失礼しますね】
【ベンチの男の子の扱いはエリさんにお任せします】
(命令メールを見れば私はその顔に薄い笑みを浮かべ
・・・・何だか身体がやけに熱い。それなのに全身ゾクゾクとした震えがある
私は確実に堕ちつつあるのだ
・・・・多分、詩織の罠にはまって痴態を晒したことが、私のタガを外すきっかけだったのだろう)
うっ、うふふぅ♪
(私はジャングルジムの頂上に登り、そして・・・・・
そして、ずぶ濡れのシャツを、乳房を揺らしながら脱いだ
続いてデニムパンツに手をかけ・・・・一気に引き下ろす!
ジャングルジムの上で私はついに全裸になってしまった)
ああ、とうとう全部、脱いじゃったわぁ♪
(堕ちてしまいそう・・・・一気に露出狂いの変態女に堕ちてしまいそう・・・
私はペットボトルの飲み口を股の間の亀裂にあてがい、そこを擦り始める
嬌声が口から漏れた)
ぁっはぁん!・・・んくぅ♪ひぃううぅ〜ン!
あらぁ?んふふふっ・・・・
(私は妖しい笑みを浮かべ、子供らを手招く)
おいでおいで♪
皆、オネーちゃんと遊ぼうかぁ?
オネーちゃんのカラダ、どこでも好きなトコ、触って良いンだよォ?
(私の言葉に子供らは、遠慮なしに好き放題私の肉体を撫で回し、いじくり回し、擦り回し・・・・)
ひゃはあっ?!あぁん♪ダメだよおぉ、そんなトコ触ってぇ・・・・んくふぅ!・・・はぁあああぁ〜!
(幼い子供らに好き勝手にいじくり回され、私は二回も絶頂を迎え)
ふっ!はあーっ・・・んくうぅ〜・・・・
それじゃ、皆バイバ〜イ♪
(私は誰か大人の来ないうちに、と公園から逃げ出した)
(マンションに帰ると郵便受けに何やら資料が)
・・・・・・・ふふン♪
(私はしばらくそれを眺め、そして鼻で笑いながらそれをゴミ箱へ)
こんな物、もうどうでもイイわ♪
(私はようやく部屋に戻る)
>>137 まったく…大した淫乱だな…
つ【犬用首輪をつけて散歩に行っておいで】
ドコをどう散歩するかは君の自由だよ】
あっ?あはぁああン♪
(部屋に帰ってくつろいでいると、新たな命令メールが
私はそれを眺め、うれしそうに笑いながら準備をする)
今日こそは、これを履いてみようかな?
(私は昨日、大学に持って行ったが使う機会がなかった股下3cmのマイクロミニ−極薄のストレッチ素材でスケスケ♪−を履いた
・・・ちょっとでも動くとパンティが見えそうだし、お尻の部分はパンティラインがくっきり浮き出ている)
さて、出掛けましょ♪
(上半身は白いノースリーヴ、一応サングラスを掛け、郵便受けに入っていた首輪をはめてマンションを出た)
よし、じゃあそろそろ人間やめてみる?
【散歩中は常に、犬の様によつんばいで動く事】
【始めるタイミングは自由でいいが、一度始めたら、家に着くまでそのままで】
(私はすでに夕暮れ時の町を歩いて行く
たまにすれ違う会社帰りのサラリーマンや学校帰りの男子学生が、私の剥き出しの太ももをジロジロ眺めていき、私はその都度、興奮した声をあげた)
ふっぅんッ・・・はぁあああぁ〜ぁ!・・・・ぁうああっ!はあはああぁ〜
(すでにアソコは熱く湿ってドロドロになっていた
歩けば超ミニのタイトスカートが捲れ上がり、私はその都度裾を直す
首輪はジャラジャラ音を立て、私に自分が雌犬の姿だということを教えた)
(次のメールには『人間やめる?』という命令・・・・
あぁ、いよいよ私は堕ちるトコまで堕ちてしまうの?
露出狂いの雌犬に堕ちてしまうのかしら?)
・・・・・・はぁあぁ〜ッ・・・・
(私はマンションまで200mという所で、雌犬のように四つん這いになる
マイクロミニは完全に捲れ上がり、私のお尻は剥き出しの丸出しになった
ヒップを包む白いフルバックショーツは尻の割れ目に食い込んでまるでTバック状態)
あぁ〜ぁん!こ、こんなぁの、こんな格好、恥ずかし過ぎるよお〜ォ!・・・・はぁああぁんっ!
(そんなみっともない姿を晒しながら、私はヒップを振り振り、雌犬としてマンションまで帰った)
昔…と言っても3日程前の気の強い君はどこに行ったんだろうね?
【首輪をつけたまま服を脱いで、ベランダに立ってみな】
【ネットで君の噂が出回ってるから、いっそ、露出狂の淫乱だって皆に見せてあげなよ】
ふわぁッ・・・・うっうんん〜ッ・・・・
(私は陶然とした表情で服を脱ぎ、全裸になって
・・・・いや、ただ首輪のみだけをはめた姿でベランダに出る)
あああーんっ!み、見られてるの?私の、エリの恥ずかしい姿、皆から見られちゃってるのぉ!?
(全身の毛穴が開く程の興奮が私を包む
あぁ、ゾクゾクするう〜ッ!・・・・ぅああぁッ!凄い気持ち良いよ〜ッ!はひぃんっ♪・・・うっ、ぅんあああ〜っ!)
146 :
露出雌犬エリ:2006/09/08(金) 01:45:58 ID:unS0XnJi
あっあああ〜ッ!お願いっ!皆ぁ、見てぇ!恥ずかしい雌犬のエリの姿を見て見て見て見てみてえ〜っ!
(堕ちた・・・・私は完全に堕ちてしまった
今ならきっとどんな命令でも実行するだろう
例えそれが私の破滅を意味しても
・・・・楽しいキャンパスライフを捨て、変態の雌犬として生きることになろうと)
【はい、エリちゃん完全陥落寸前ですw
今ならどんな命令でも受けますが、それがエリを破滅させるような命令だと、エリは調教完了ということにして引退、ということになると思います】
【堕ちても引退はもったいないよ…w告白風味でどんどん露出して欲しいwまだ躊躇いある詩織ちゃんを逆におとしかえすとかさw
148 :
エリ:2006/09/08(金) 01:50:35 ID:unS0XnJi
【私としては、このまま完全陥落で引退でも、もう少し露出調教を受けるというのでも、どちらでもOKです
なので、命令者さんは遠慮なしに好きな命令で
・・・・しかし正直こんなに早く堕ちてしまうとは思ってませんでした(苦笑)】
>>148 たしかに正直もったいないな。それに露出狂先輩として詩織を調教してほしいし。
ならば・・・。
つ【詩織を、お前と同じレベルまで堕落させよ。期限は一週間】
【成功した場合、浮浪者20人を前にしてのオナニーショーの出演権
(希望するなら輪姦ショーの出演権)を与える】
【失敗した場合、恵理子の両親に知らせ、故郷に連れ帰らせ、二度と露出が楽しめないようにする】
150 :
露出雌犬エリ:2006/09/08(金) 03:09:06 ID:unS0XnJi
ふぅん?確かにそれも・・・・楽しいかも、ね?
(送られてきたメールは、露出命令ではなく、私は残念に思いながらも笑いを浮かべ・・・・
しかし、今ならどんな命令でもこなせる気がするンだけど、明日になったらどうかは分からない。今は特に昂ぶりがヒドイが、このテンションも波のようなもので、また冷静さを取り戻すだろう
・・・・もっとも、一度なりとも陥落寸前までイッたのだ・・・・きっと明日からは今までより大胆な行動をしてしまいそう)
・・・・それはそれとして、詩織かぁ〜?あの娘、かなりの喰わせ者みたいだし・・・・これは難しいかしらね?
(私は色々な策を考えながらベッドに身を沈めた)
【露出調教3日目終了】
【部分的ながら調教完了
以後HNを『露出雌犬エリ』とします(苦笑)】
【トリップつけたら? 成りすましがいるとも思えないけど念のため】
>>150 つ【市民プールにて、アクシデントを装い乳房を露出したまま10分間遊泳せよ】
つ【監視員以外の他者に指摘された場合、それが女性ならば素直に従い露出を中断せよ】
つ【もしも男性であったならば、何らかの「お礼」をすべし】
【完全に陥落したなら、露出狂の痴女として色んなシチュスレに出張するのも面白いかもね】
>>150 【一日毎に一種類ずつ衣類をゴミに出す(もしくは友人に話して送る。とにかく着られなければよし)例えば一日目はショーツ全て。二日目はブラ全て。三日目はブラウスというようにその種類全てを捨てる】
154 :
露出雌犬エリ:2006/09/08(金) 17:31:37 ID:unS0XnJi
(私は、早朝露出ランニングに使うつもりで用意している競泳水着を着て、市民プールで泳ぐ
平日の昼ということもあり、プールには5、6人の男女がいるくらい
私は時計を見て時間を計ると、誰にも気付かれないよう注意して、水着の左の肩ヒモをずらすとぐっ、と下に下げる)
ぷるぅん〜
(左の乳房が水着からはみ出て、完全に露出する)
ぅふふッ・・・・
(今の時点では、誰にも気付かれてはいない
私は何故かは分からないが笑いを浮かべ、再び泳ぎ出す
剥き出された乳房、そしてその頂上にある突起に水の抵抗がかかり、くすぐったいような心地良さがあった
そうやって一分も泳ぐと、私の乳首はビンビンに勃起してしまう・・・・
左の乳首も、隠された右の乳首さえ勃ってしまう
剥き出された左乳首は、当然勃っているのはバレバレだったが、右乳首も、水着をポッチリと押し上げ、誰が見ても勃起バレバレ・・・・)
ふうぅ〜ッ・・・はぁあああッ!気持ち良い〜ッ♪
(心地良さげにプールを5分程、泳ぎ回っている
半露出状態で泳ぐ気持ち良さに、やや陶然として自分独りの世界で悦に入っていたが、ふと回りを見れば、皆私の方に微妙な視線を送っている
あぁ♪やっと気付いたね?私は心の中で笑い、全身ゾクゾクする感触を愉しみながら何も気付かぬフリで泳ぎ続ける
プールにいる人は皆ー居眠り中の監視員を除いてー泳ぐのを止め、私の方を見ていた)
んふふふっ・・・はぁ、皆、私のこと見てるわ〜ぁ♪
(私は晒し者になる快感に、身体を小刻みに震わす
もう秘部は濡れ濡れ、私のイヤらしい雌汁がプールに混じっていることだろう。一緒に入っている人達、ごめんネ♪)
「あ、あの・・・・」
ん、はい?
(30前後の女性が声をかけてくる。私は何も知らない顔で愛想良く応じ)
「水着・・・・ずれて、ますよ?」
へっ?・・・・ぁああッ?!きゃああああ〜ッ!
(私は大げさに叫び、胸を隠しながら更衣室へと逃げ出した)
155 :
露出雌犬エリ:2006/09/08(金) 21:10:36 ID:unS0XnJi
(プールからの帰りに新たな命令・・・・
服を捨てていけ、ですって?
つまりは一日一日と着る物が少なくなり、最後は全裸で生活の全てを送れということか・・・・)
服を捨てるなんて、もったいないしなぁ・・・
お気に入りの服もあるのに
(いくら露出の趣味があるとはいえ、服を全く着たくないワケじゃあないンだけど)
う〜ン?・・・・どうしよ?止めとこうかなぁ?
【すいません、命令者153さん。これは拒否します(汗)】
156 :
露出雌犬エリ:2006/09/08(金) 21:36:28 ID:unS0XnJi
ふうっ、もうすっかり暗くなっちゃたぁ、あっ・・・・
(プールからの帰り、私の足はある店の前で止まる
そこはいわゆるアダルトショップで
勿論、私はそんな店に入ったことはない
だけど・・・・)
うふふっ、ちょっとだけ覗いてみようかな?
(店内に入ると、まだ早い時間のせいか中年の男の店員以外は誰もいない
私は様々な玩具やビデオを見て歩いて
・・・・店員の視線を気にしながら玩具を手にしてみる
・・・・あぁ、何だか凄いドキドキしてきた
私は財布の中を見る
何と福沢先生が五人も!
あぁ、マンションの家賃を払うンだっけ・・・・)
ふぅーっ!
(私は部屋に戻ると大きな紙袋からソレらを出して並べてみる)
我ながらよくもこんなに買い込んだものね・・・・家賃どうすンの?
(まあ、先のことは置いておこう
私は携帯の写メでソレらを写して『命令者達』に送信すると、楽しそうに)
うふふっ・・・・どんなことになるかしらね?
【入手した玩具:赤いソフトロープ、麻縄、ボールギャグ、ピンクローター、アナルボール、アナルスティック、バイブ、手錠、エネマシリンジ、アイカフス】
【残念。狂った全裸生活してもらおうと思ってたけど】
>>156 随分と積極的に楽しんでるみたいだね。
家賃はこれで稼ぐと良い。
つ【生オナニーショウ】
つ【全裸にハーフコートを着用、バイブとローターを持って外出せよ】
つ【異性を見かけたら「オナニーショウ一回3000円で如何ですか?」と持ちかけるべし】
つ【交渉が成立したら、その場で道具を使い自慰を行なえ】
159 :
露出雌犬エリ:2006/09/08(金) 22:06:46 ID:unS0XnJi
(私は指示通り、全裸にハーフコートで外に出た。
すでに夜も遅く、人通りはほとんどない
・・・・と、一人のサラリーマン風の男の人が見えた)
あのぉ・・・・オナニーショウ、一回3000円でいかが?
(私はコートを落して全裸の肉体を見せ付け、バイブとピンクローターを取り出す
一瞬呆然としていたサラリーマンは、慌てて財布の中から五千円札を私に押しつけ)
はぁい!毎度あり〜♪
(私はおどけて札を受け取り、バイブをすでに濡れ濡れのヴァギナにねじ込む)
あはあっ!・・・・・・かはぁ!・・・・ううぅ〜んっ!ははぁ!はふうっ!ふひいッ!・・・・あぁ、気持ち良いよおォ!気持ち良いのをっ!
(私はバイブから突き上げられ、口から涎を垂らして腰を振った)
>>159 おや?
5000円も貰っちゃお釣りを払わなくちゃね。
それとも……何かオマケするかい?
つ【君の自慰をオカズに、サラリーマンにも自慰を見せてもらおう】
つ【2000円分のサービス「生オカズ」だ(笑】
つ【拒否されたなら、他の方法を考えるべし】
161 :
露出雌犬エリ:2006/09/08(金) 22:43:22 ID:unS0XnJi
あはあっ!ふぅーっ!んくうう〜ッ♪
(片手バイブを操りながら、片手で携帯を見る・・・・・・・)
あ、あの・・・・お返しに貴方のオナニー、見せて頂けません?
(しなを作って媚る私の頼みを、サラリーマンはあっさり断る
・・・・・ケチ!まあ、予想の範囲だ)
あの・・・・・じゃあ、せめて私の手で・・・・抜きません?
(私の申し出を一も二もなくサラリーマンは受けた)
んっ!ふっ・・おっきいンですね?
(私はサラリーマンのペニスを扱き、絶頂に導く)
あ〜ぁ・・・・いっぱぁい出しましたねぇ?
手、ベトベトォ・・・・
【今日はこれで・・・連夜の露出調教で疲れたので、早く休みますw】
つ【シースルーの服の下にロープで自己緊縛して、繁華街を歩け。
質問されても「今年の流行」と言い張って見せつけろ】
163 :
露出雌犬エリ:2006/09/09(土) 20:59:16 ID:mpr2T4BD
・・・・自己緊縛で、シースルーかぁ・・・・
(さすがにちょっと怖い。私は下着(黒いブラとショーツ)の上から、赤いソフトロープで自分の胴体部を軽めに縛り、その上からスケスケのネグリジェを着た。
命令に『下着を着けるな』とは無かったモンね・・・・・・まあ、言い訳だけど・・・
私はその格好でマンションを出た・・・・・)
ふっ!・・・・ふううっ!・・・・・あはっ♪・・・・・・・んくうっ!・・・・・はひぃいい〜っ♪
(私は深夜の繁華街を歩く。
何人かの通行人(ほとんどが酔客)とすれ違う。皆、私の方を見ている。
好色そうな目の人、不審そうな目、好奇に満ちた目、明らかに不快そうににらむ目・・・・・・ああぁ・・・・・)
(酔っ払った一人の若い女性が私を見ながら歩いてくる。私に近づくと、酒のせいでか、トロンとした目で私を上から下までジロジロ見詰めて)
「なぁんで・・・・・そんなかっこーしてんのぉ?」
(あはっ♪待ってました・・・・・私は用意された答えを)
知らないんですかぁ?今年の流行なんですよ?
ほら、見てください、見てぇ!
(手を左右に広げ、縄の食い込んだ下着をしっかりと見せる。
股間の亀裂に縄が食い込んだショーツはねっとりと濡れている。
上下から挟み込むように緊縛された乳房・・・・・薄いブラ越しに勃起した乳首がよく見えてることだろう)
「・・・・・・・」
(ポカンとする女性を置いて、私は繁華街を歩き続け・・・・・
その後も何人もの人に、私はこの緊縛下着姿を晒し・・・・・
マンションに帰ったときには日付が変わっていた)
>>163 外回りで、相当興奮しているだろ?
【ベランダで、緊縛下着姿から全裸になりオナニー】
【なんだったらお隣の詩織ちゃんを挑発するかい?】
とりあえず一度イってすっきりしてよろしい。
マンションに帰宅したエリに小包が届けられた。
小包の中には
シースルーのブリム、
胸部が露出したようなデザインをしたミニスカメイド服、
白いニーソックスと黒い靴、銀のイヤリングが入っている。
小包の中には手紙も添えられていた。
【次は緊縛下着姿のままこの衣装を着て繁華街を歩け。
乳首にイヤリングも付けるんだ】
【満員電車に乗って、近くの人に痴漢してくださいって頼め】
【拒否された場合はそこで自慰しろ】
167 :
露出雌犬エリ:2006/09/09(土) 21:31:30 ID:mpr2T4BD
>164
ふうっ・・・・はぁふうう〜んっ!
(私は部屋の中で命令を受け取ると、もどかしげに縄と下着を取り払って素っ裸でベランダへ)
ひひゃあああんっ♪・・・・・・くぅううう〜っ!
(露出徘徊の興奮でドロドロになっていた私のアソコは、簡単に指を受け入れる
私は強請をあげながら夢中で自らを慰める)
いいよおおッ!!凄くッ!気持ち良いッ♪・・・・・エリのオマ○コ、いいいいい〜ぃッ!!
(私は辺りを憚らず、恥知らずな嬌声をあげる)
>165
・・・・また、か・・・・・
(流石に連続での露出徘徊は心身共に疲れるが、拒否する気はなく
命令のまま、再び下着緊縛姿になるとブリムをかぶり、メイド服を着てニーソと靴を履く)
乳首にイヤリング?・・・・・痛そうだなぁ・・・・・痛ウッ!
(乳首にイヤリングをつけると、激痛が走るが・・・・・
・・・・うわあッ!?・・・・な、何これぇ?・・・・・痛いけど・・・・・何か変な気分・・・・
どうやら私は何時の間にかかなりのマゾに仕立て上げられていたようで、乳首の激痛すらも快感に感じてしまう)
ふうっ・・・・・はっ・・・・・
(もうほとんど人もいない深夜の繁華街・・・・・でも、まだ飲み屋から出て来る酔客やらは何人かいる
私はそれらの人の好奇に満ちた視線を受け、あえぎながら歩く
ブリムで目を隠しているので、私の顔はよく分からないと思うが、それでもブラを露出し、太ももも丸出しのメイドの格好
恥ずかしい姿を晒す興奮に、私は震えてしまって)
ふふっ・・・・・ああぁ・・・んッ♪・・・・・ひっ・・・・ふぁはああああ〜ッ!
(ああぁ、仕事帰りと思われる水商売系の女性が私に露骨な視線を送ってくる
顔を真っ赤にした中年男性が、じろじろと私の太ももを舐めるように見詰める
・・・・ああ、もっと見て♪・・・・・もっとエリのこの恥ずかしい姿をぉ、見てぇ♪)
168 :
露出雌犬エリ:2006/09/09(土) 21:35:45 ID:mpr2T4BD
>166
(立て続けの露出徘徊を終え、部屋に戻ると私はぐったりとベッドに倒れ伏す)
はああぁ・・・・疲れたぁ・・・うぅん?
(さっそく次の指令・・・・・でも今の時間から満員電車は無理ね・・・・この命令はあと回しにしましょう)
>>168 疲れたならシャワーで汗を流すんだな
【サングラスを掛けシャツを着てシャワーを浴び、
濡れたままバイブでオナニーしながらデジカメか携帯で撮影しろ】
【プリントアウトできるならすぐにして、ベランダから何枚もばら撒け】
170 :
露出雌犬エリ:2006/09/09(土) 22:04:39 ID:mpr2T4BD
>169
(ベッドで疲れを癒し、まどろんでいると携帯に命令が・・・・
疲れた身体を起こし、シャツだけを着てサングラスをかけて、バイブ片手にバスルームへ)
ふううっ・・・・・
(まずは普通にシャワーを浴びる。濡れたシャツが胸にべっとりと張り付くが、気持ちが良い
そこで一枚、デジカメが濡れないように気をつけながら撮影
水で透けて張り付くシャツ・・・・・ほとんど裸同然の格好)
ふふっ♪・・・・・お次はぁ・・・・・
(バイブの先端を、舌を出して舐め、唾液まみれにする・・・・そこで一枚
自分の涎で濡れた先端を陰門にあてがう・・・・・そこで一枚
濡れて重くなったシャツは邪魔に感じるので脱ぐ・・・そこで一枚)
ふううっ・・・・・・はぁああああ〜んっ♪・・・・・イイよぉ!
(バイブをドロドロに熱くなった陰門に突っ込み、一枚
足をM字開脚に開き、バイブが埋まった陰門、果ては肛門すらも晒した格好で、一枚
バイブを突っ込んだまま、肛門を指で広げてピンク色の粘膜を晒して・・・・・一枚
ああ・・・・・私・・・・私・・・・・今お尻の穴まで・・・・晒し者になってるんだぁ・・・・)
はぁあん♪・・・・皆、エリのみっともない格好を・・・・・はしたなく広がったお尻の穴を見てぇ!
(・・・・バスルームから出るとさっそくPCを起動してプリントアウト
そしてべランダからバラまいた
・・・・・風にのった私の痴態は、いったいどこまで飛んでいくのかしら♪)
【裸にコート一枚で外に出ろ】
【電話ボックスを見つけて受話器をマンコに入れて自慰しろ】
【誰か来たら受話器を汚した事を土下座して謝り、お詫びに自分の体を玩具にしていいと言え】
【1時間以上誰も来なければ諦めて帰ってよし】
172 :
露出雌犬エリ:2006/09/09(土) 22:17:35 ID:mpr2T4BD
>171
ええっ・・・・もうすぐ夜明けなのに・・・・・
(度重なる命令に私は心身共に疲れ果てていたが、何故か命令を拒否できずに、以前もらったハーフコートだけで外にでた)
ふっ・・・・・はああんっ!!ううううっ・・・・・ひいぃううっ! ぅはぁああんッ♪ひぃいい〜ぃ・・・・
(流石に受話器は入らないので、私はそれで陰核を擦ったり亀裂を這わせたりするが、それだけでもかなりの刺激だ
・・・・何せ電話ボックスで素っ裸、今回は靴すらも脱いで文字通り糸一筋纏っていない)
はああっ!!・・・・・だ、誰か来るかな?・・・・ふぅうんんンッ♪
(しかし結局誰も来ない・・・・もう3回もイッタのに・・・・・ま、こんな時間だし、しょうがないかぁ・・・・
そのまま帰っても良かったが、私はあえてコート片手に全裸のままでマンションに戻る
・・・・夜明近い夜風を全身で堪能しながら、太ももを雌汁でドロドロに濡らしながら帰る私の痴態
・・・だが、結局誰ともすれ違わない・・・・運が良いのか悪いのか(苦笑))
>>172 今日はたくさんの指令をこなし、ご苦労さんだね。
【今日、使った衣装、道具類を、洗濯せずにベランダに干せ】
【当然全裸で】
>>172 少し休め。
そして今日こそは露出ランニングを実行しろ。
楽しみにしている。
175 :
露出雌犬エリ:2006/09/09(土) 22:29:23 ID:mpr2T4BD
>173
>174
あぁ・・・・ありがとうございますぅ・・・・
(メールに書かれたねぎらいの言葉に、私はつい感謝の呟きを漏らして・・・
まるでこれでは、ご主人様にお礼を言う奴隷じゃないの・・・・)
ふううっ・・・・・
(さっそく指示通り、メイド服やバイブ、下着類などをベランダに干す・・・・というより並べる)
ふぁわあああ〜ぁ・・・・・ぅうんっ・・・・・
(私は大きなあくびをして、ベッドに倒れ込んだ)
エリの住むマンションのロビーにて・・・
「さて、かわいいペットの写真だ。皆さんにも見てもらわなければ・・・」
>170でばら撒かれたプリントペーパーをマンションの掲示板に貼り付けていく。
顔が分からない奴にしておいてやろう。
可愛がりたいのであって、破滅させたいのでは無いからな。
(バイブを入れたままアナルを指で拡げて見せている写真を、大学の学部掲示板に貼り付けておく)
178 :
露出雌犬エリ:2006/09/09(土) 22:53:06 ID:mpr2T4BD
>174
すうううぅ・・・・・・はああぁ・・・・・・ふうっ!!
(私は早朝の空気を吸い込み、まだ暗い中を走り出す
ハイレッグの競泳水着にランニングシャツ、そしてソックスに運動靴・・・・それが今の私の格好
手にサングラスを持っているが、これはまだ使わない・・・・)
(私は真っ先にコンビニに駆け込む。
まだ着ているものがあるうちに買い物を済ませておこうという作戦だ
店員が私に不審そうな目を向けるが、さほど怪しまれてはいないようだ
マラソン選手でも、水着だがランパンだか分からないようなウェアを着ている時代、私の格好だって、そんなに変じゃあないはず・・・・
私が買ったのは無地の男性用トランクス
本当はランニングパンツが欲しいンだけどコンビにではこれがせいぜい・・・・。
まだ暗いし、これを穿いておけば少なくとも遠目には短パンか何かに見えるだろう
さすがに店員の目が疑わしさの色を増したので、私はそそくさとコンビニをあとにする)
はっ!ふっ!はっ!ふっ!はっ!ふっ!はあーっ!
(規則的な呼吸を繰り返しながら商店街を駆け抜ける
なかなかに気持ち良いナ・・・・・いや、ヘンな意味じゃなく、フツーに
まだ薄暗いなか、無人の商店街を走る私
ランニングシャツに無地のトランクスのこの格好は、遠目からはごく普通のジョギングスタイルに見えるだろう・・・・・・多分)
はぁーっ!ふううっ・・・・・はっ!はっ!ふっ!はっ!はっ!ふっ!
(息を切らして走っていると、新聞配達の青年と目が合う
向うは何の疑いも驚きもなく(ま、今の段階では当然か)、私の横を通り過ぎる)
あ〜あっ・・・・・1ポイントロストかぁ・・・・このシャツ、捨てなきゃね、もったいないけど・・・・・
(悔しそうに言葉を口に出してはいるが、私の顔はまさにゲームでもしているかのように楽しげ
私はランニングシャツを文字通り脱ぎ捨てて、そのまま駆け抜ける)
(靴下と靴を除けば、競泳水着に男性用トランクスというおかしな姿で走っている私・・・・・・すぐに2ポイント目も失ってしまう
今度は駅前ロータリーで駅員さんに見つかってしまった
・・・・・まだ、まだ今は(遠目からなら)それほどヘンな姿でもない。
私は駅のゴミ箱にトランクスを投げ込むと、そ知らぬ顔で駅前を走り抜ける)
179 :
露出雌犬エリ:2006/09/09(土) 22:55:00 ID:mpr2T4BD
はああっ!!ふうっ!!ああんっ・・・・・あと一枚、あと一枚で私、素っ裸に剥かれちゃうよおおお〜っ
♪
(とうとう水着一枚の姿になっちゃったぁ
あと一人、あと一人誰かが私の姿を見れば、このゲームは私の敗北で終わってしまう
・・・・イヤ、終わらないンだ・・・・・・ゲームの敗者には罰が待っている)
ぁひぃいん〜ッ!・・・・・・はああぁ・・・・・・はふううっ・・・・・うひぃいいっ・・・・・
(今まさに晒している痴態をネットで公開・・・・・・・
嫌、さすがにそれは怖い・・・・でも、ドキドキするぅ・・・・・・私の恥ずかしく浅ましい姿が、全世界の人達に晒し者になるなんてぇ♪
私は恐怖とも愉悦とも分からぬ感情に息を荒げ、身悶えする
・・・・・と、そこへ)
・・・・・ぁ?!・・・・・・・や、やばぁ・・・・・
(早起きして散歩しているらしい老人が、私の進路に見えた。私にはまだ気付いてないみたい・・・・
道を折れれば見られずに済むが、それでは指定されたコースを外れてしまう・・・・・)
・・・どうやらゲームの敗者は私かぁ・・・・
(私は構わずグングン走り、老人に近づいて)
お早う御座いま〜ス♪
(これ以上ない、というくらい満面の笑顔で爽やかに元気良く御挨拶
水着一枚の私の姿を不審そうな目で見ていたが、つられるように会釈する老人)
あ〜ぁ、私の負けかぁ・・・・・んふっ!
(私は老人をやり過ごすとため息をつきながら木陰に隠れ、水着に手をかける
スルスルッ、と脱いで足から引っこ抜くと、それを木の下に捨てる・・・・・・あ〜、お気に入りの水着だったのにぃ)
さ、さて・・・・・これからが、本番ね・・・・・・うふふふっ・・・・・
(私は今まで手に持っていたサングラスを掛ける。この姿で素顔を晒すのは、さすがに危険だと思うから・・・
全裸の姿でマンションに向かって走り出す
ああぁ♪・・・・・風が剥き出しの肌を嬲り、とても心地が良い・・・・・走る度に自由になった乳房がブルンブルンと揺れる・・・・・走りにくいなぁ(苦笑)
幸い?なことに途中誰とも出会わず、マンションに戻った)
>176
>177
【えっと・・・・もともとどの写真もサングラスで顔は隠してありますから・・・・(笑)】
ノーパンノーブラで色の薄い服を着て出る。
汗でもかいたように見せて服を軽く濡らしておいて
おっぱいや股間が透けるようにしておく。
その格好で買い物に行き
キュウリとナスを買ってそれをアナルとマンコに入れて帰る事
181 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 23:32:02 ID:xMrn9hIm
さて、そろそろ電車の時間じゃないか?
【168を実行しろ】
182 :
露出雌犬エリ:2006/09/09(土) 23:46:00 ID:mpr2T4BD
>180
(部屋に戻れば、昨日のハードな連続調教と睡眠不足とで泥のように眠り・・・・
太陽が真上に昇った頃、起きる。
十分な休息を取った私は、気力体力充実で、新たな調教を受ける覚悟を固める)
ふぅわああぁ〜ッ!・・・・・さて、今日も立派な露出奴隷になる為、頑張ろう!うふふふっ♪
(自分の台詞がおかしくて、思わず笑ってしまう
・・・・さっそく携帯を開くと、命令が来ている
・・・・いつもいつも、ありがたいことね、ふふっ・・・
早速シャワーを浴び、寝汗を流して全裸の上からネグリジェを羽織ると霧吹きで軽く濡らす
この格好で顔を晒すのは怖い・・・・例によってすっかり愛用となったサングラスを掛けると、部屋を出て)
うふふうっ!・・・・見てる見てる♪皆して私のコト見てるぅ〜ッ!
(・・・・私はスーパーの野菜コーナーでキュウリとナスを手に取った
マンションからここに来るまでも、何人かにこの格好を見られたし、
今は買い物客が私のことを見ている)
これ、ください・・・・・
(レジにキュウリとナスを持っていく
店員の戸惑いつつも冷たい視線を浴び、背中がゾクゾクしちゃうぅ♪)
子供「ママ〜、あのオネーチャン・・・・」
母「しっ!見ちゃいけません!」
(後ろの方で子供が私に指を刺し、慌てて母親が子供の目を隠す
・・・・・マンガとかで見たことあるシーンが、今私を主人公として再現されてるとは・・・・
私の陰部からドロドロの雌汁が流れ落ち、太ももを濡らした)
ふううぅ!・・・・・ぁあああ〜んッ♪
(私はスーパーから出ると、建物の影でナスを私の女の穴に入れる
太い・・・・・・これは流石に太いわ〜ぁ・・・・身体そのものが広げられるような苦しさがある
だが・・・・・その苦しみは私に同時に快感ももたらしていた
そして・・・次はキュウリを・・・・)
はぁおおおッ!?・・・・・・ッふうううッ!?!・・・・・ぉおおぅおおお〜ッ!!・・・んぉううおおおお”ッ♪
(す、凄い感覚・・・・・まるで内臓を直に嬲られるようだぁ・・・・
私は両穴を埋められ、眩暈がするような感覚に襲われながら、フラフラした足取りでマンションへと帰った
股間に二つも異物を入れている為、ガニ股気味に歩く・・・・なんともみっともない・・・・
無論、途中で何人もの人間に、この惨めな姿を見られて)
183 :
露出雌犬エリ:2006/09/09(土) 23:59:29 ID:mpr2T4BD
>181
・・・・・・・・・・・・・ふーっ・・・・はーっ・・・・・・ふううっ!
(部屋に戻って携帯を確認・・・・昨日の命令の催促
昨日から今日にかけて、連続して命令をこなしている・・・・流石に辛いよ・・・
でも、私は拒めない・・・・
早速フルバックショーツを履き、例のお気に入りのマイクロタイトミニを履き、白のノースリーヴを着て部屋を出て駅へと向かう
駅に行くまでも、駅のホームでも・・・・何人もの人が私のお尻をジロジロ眺めている
・・・・超ミニで太もも丸出しの上、フルバックを履いてるもんだから(無論わざと♪)、パンティラインがハッキリと出てる・・・・)
(電車に乗り込むと、帰宅ラッシュで案の定満員で・・・・
私は20代半ばのサラリーマン風の男性をターゲットに近づいて
彼の耳元でまずは あの・・・・すいません と囁き)
「はい?」
私を・・・・・痴漢して下さいぃ・・・・・
「っ!?」
(男性は驚き戸惑っている
私はいきなり彼の手を掴むと、自分の乳房に持っていって)
ブラつけてないの・・・・・結構大きいでしょ?うふふっ♪
下も・・・・触って?もうドロドロのグジュグジュになってるから・・・・
(私の挑発に、男の理性が外れたか、凄く積極的に乳房を嬲り、亀裂に指を入れ込んでくる
・・・・ぅああっ・・・・ちょっとぉ?いきなりこんなぁ・・・・ヤダッ・・・・こ、この人、顔に似合わず凄いテクニシャ・・・ううんっ!)
はっ!ふうっ!・・・・・はあっ!ふうっ!ふひっ!・・・・・ぅああんっ!
(荒い吐息が漏れる・・・・私は男性のテクニックにもう腰砕けだった・・・・私のマイクロミニはすっかり捲くれ上がり、そのヒップを丸出しにしている
周りには人がいっぱい、こんな状況なので高ぶるのも早い・・・・
あ〜ぅ?・・・・こ、これは・・・・マズいなぁ(汗))
ひいいい〜ッ!!うっはああああんッ♪ひゃふうう〜んっ!!
(私は絶頂とともに大声を上げた・・・・と、同時に電車が止まる
何事かと振り向く乗客・・・・・私は慌てて電車を降り、逃げ出した)
>>183 帰宅したらゆっくり眠り、明日一日はしっかりと休め
疲れていては楽しめるものも楽しめないだろう
そろそろ本格的に堕ちるかね?
つ【全裸に麻縄で自己緊縛】
【エネマシリンジを使い浣腸】
【どんな格好でも良いので外出】
【限界まで我慢して排泄】
【どこでしても良いが、出すときは全裸で四つんばい】
186 :
露出雌犬エリ:2006/09/10(日) 00:48:03 ID:8eyYfdBQ
>185
うっわあああ〜っ?・・・・・・これはまた凄いのが来たわねぇ?
(命令を見た私は思わず苦笑いを浮かべた
こんなハードな命令を実行すれば、いよいよ普通には戻れなくなる気がするわね・・・・・
どうしよう?拒否しようか・・・・・・
迷う私だが、限界に達した『その時』の自分の姿を想像したら、うなじから背中、腰までゾクゾクウッ!!と熱い電流が走った
)
はっああああ〜ッ!? ・・・・・・や、やろう・・・・・もう、堕ちるトコまで堕ちようよぉ?エリぃ♪
(どうやら私は・・・・・もう戻れないところまで、堕ちる所まで堕ちてしまうようだ・・・・・)
うんしょっ!・・・・・・はあっ・・・・これは・・・中々・・・・・
(素肌の上から麻縄で自己緊縛・・・・・・ううっ!麻縄はソフトロープと違い、肌がギチギチに責められる感触だ
・・・・・・・それがまた凄くイイ♪
緊縛が終わると、私はエネマシリンジを使って・・・・・あ、グリセリン買ってないや(汗)
しょうがないので、何かないかと部屋をウロウロし・・・・・ついに冷蔵庫から牛乳を取り出す)
ああっ!・・・・エリは・・・・エリは・・・・エリはついに・・・・牛乳をお尻の穴からお腹に入れてしまうような変態女になってしまいましたぁ♪
(誰に向かって、私は言っているのだろう?
・・・・昨日からのハードな連続調教でそうとう精神的にテンパってるのかな?
まあ、そうでもなきゃ、いくら命令でも浣腸しようとはしないし、グリセリンがないからといって自分から牛乳をお腹に入れようなんて思わないでしょう(苦笑))
ふぅうんんんん〜ッ!?・・・・・はっはああああああんッ!!・・・・すご・・・・浣腸なんて・・・・初めてだけど・・・・こんな・・・こっ、こんなにぃ・・・・気持ち良いなんてぇ♪
(初体験の浣腸だったが、私の身体に合っていたのか、それとも最近のマゾ調教のお陰か・・・・・凄く気持ちイイ♪
浣腸を済ますと、私は白いフルバックショーツを履き、最近一番のお気に入りになったマイクロタイトミニを履き、上半身はやはり白いノースリーヴ♪)
187 :
露出雌犬エリ:2006/09/10(日) 00:49:40 ID:8eyYfdBQ
ふうっ!・・・・・苦し・・・・・あぉおおおん!・・・・・き、きついなァ・・・・
(私は腹の中に牛乳を溜め込んだままで、夜の街へと踏み出し
ゴロゴロとお腹がなってきて私を責め苛む
だけど・・・だけど・・・・この感覚・・・・・凄い何とも言えないモノがあるわぁ♪・・・・ダメッ、病み付きになっちゃいそうぅ
私は頑張って、30分くらい夜の繁華街、駅前や商店街を歩き回る
やっぱり酔客が、私の太ももを眺めているが・・・・今に限っては、それは大して私の心を揺さぶらない)
んううううッ!?・・・・・・ぐうううう〜ぅっ・・・・・あっ!?ヤ、ヤバいぃ・・・・も、もう・・・・ダメだぁ・・・・漏れちゃううう〜ぅ!
(ああぁ・・・・もうマジでダメ・・・・限界だわ・・・・
私は小さな公園へと足を入れると、引き千切るように服を脱いでいく
スカート、パンティも脱ぎ、ニーソと靴まで脱いで正真正銘の素っ裸になると、砂場まで行く)
うぅうう〜んッ!・・・・・はぁ、はぁ・・・・はひいぃ〜・・・・・や、やっぱり犬のトイレといったら、砂でしょ?んふふっ・・・
(私は脂汗にまみれた顔に妖しい笑みを浮かべる・・・・いや、脂汗は顔だけでなく全身に浮かんで、私の裸身は妖しく月光の光を浴びて輝いていた)
・・・・・もう、後戻りできないね?エリ・・・・・
(私は自分に問いかける・・・・・こんなところで素っ裸で、してしまえば・・・・もう正真正銘の雌犬だ・・・・
私は手足を砂場につけ、四つん這いになる
お腹はもうパンパンに張ってる感じで、凄く苦しい・・・・たまにぐるぐると大きく音がなる・・・・もう一秒だって我慢できない)
ふああああああーッ!!!うんんんんんッ!!!!!ほぉううううううぉ!!
(私は砂場の上で、凄まじい嬌声をあげ、排泄の快感に打ちひしがれる)
お〜い、飼い主!
ペットの糞はちゃんと始末しろよ!
それじゃあ、次は学校で露出してみようか。
破滅させる気はないけど、大学内に露出痴女の噂が立つくらいのことはしようね。
【命令その1
授業中は下着無し。
あと自分の趣味の範囲で良いから服装の露出度は上げなさい。
胸の谷間くらい普段からみんなに見せてやったら?
他の命令とかぶる場合はこの命令は無視して良い】
【命令その2
普段は行かない別の学部などの校舎に行く。
時間は自由。ソフトロープで自己緊縛していく。顔は隠す。
男子トイレでオナニーしてイけ。
人に見つかったら今回はすぐ逃げるように】
【命令その3
偶然を装うなどして、いちど詩織の前でパンツを見せろ。
そのパンツを履いたままオナニーして本気汁をつけろ。
人のいない時間に、そのパンツを脱いで、男子トイレに置いてこい。
誰かが持ち去って噂にならなかったら、そのときは同じ事をもう一度して、今度は教室の中に捨てろ】
大学から帰る途中、以下のことを実行しなさい。
【シースルー服下着なしで繁華街を歩いた後、深夜の公園で寝ている酔っ払い(男)を見つけて、
そのそばで全裸になってオナニーしろ。男が目を覚まさなかった、または覚ましても服を着るように
言ったならば、服を着て家に帰れ。男が服を取り上げて性的な行為を要求したならば、
それに従え】
流石に飽きたか?
192 :
エリ:2006/09/11(月) 16:40:45 ID:eMRRUvSd
・・・・疲れたンで休んでるだけよ
【最近忙しくなってきたので、命令こなせるスピードが遅くなると思いますが、ご容赦を】
>>192 そんなに休みたければ休ませてやろう。
【指令を実行する最中、またその後も、イってはいけない。】
詩織ちゃん来ないねぇ…
一週間たっても誰も来なかったら(エリさんの調教に進展が無かったら)
新キャラとして参加していいですか?
詩織嬢がこのままフェードアウトなら、で良いと思う
むしろいつでも歓迎
ううぅ〜ん・・・・ダルぃ・・・・
(初体験で牛乳浣腸という無茶をした私は、完全に体調を崩し寝込んでしまった)
あ〜ぁ・・・これじゃ、当分命令実行は無理よね・・・・
(まあ、ちょっとの間だけゆっくりして、身体を休めましょう)
【えー、少しばかり忙しくて、二、三日ほど命令実行レスできないと思います。命令者さん方、すいませんが、お待ち下さい】
>195さん
【いらっしゃい〜♪
そういう事情もありますので、一週間といわず今すぐでも(笑)】
【あと、ご指摘があったのでトリップつけました】
>>196-197 【後押ししてくださって、ありがとうございます。プロフィール、出しますね】
名前:仁科 美樹(にしな みき)
身長:155cm
体重:49kg
3サイズ:83/57/78
年齢:14歳
職業:中学生
性格:気弱で人見知りする。高圧的な命令には、かすかな悦びを感じながら従ってしまう。
服装:昼は制服(紺のブレザー)で、夜は明るい色のワンピース。
備考:父が多額の借金を残して蒸発、母は心労で入院したため、借金肩代わりを
叔父に頼んだところ、携帯を渡されて受信する命令に従うように言われた。
【1時間ほど待機してみますね】
【今日は、これで帰ります・・・】
【調教命令、お待ちしてます・・・】
>>199 遅かったかぁ
とりあえず、軽めに指令。
ふ〜ん、このアドレスに命令すると、中学生が言うこと聞くのか。
あのオヤジ、調子のいいこと言ってたけど、まぁ、試してみるか。
【今夜は下を穿かないで床に入れ】
【証拠を写メでよこせ】
【ずっとROMってましたが、思い切って参加してみます】
名前:南方 詩音(みなかた しおん)
身長:162cm
体重:秘密です…けど、そんなに重くは無いと思います
3サイズ:98(I)/59/87
年齢:19歳
職業:大学生
性格:表面的には冷静で理知的。礼儀正しく楚々とした振る舞いの下に、
隠し切れないほどのM性を潜ませている。
服装:黒のタートルネックセーターにフレアミニスカート、ニーソックスに革のローファー。
実は外で着る事も出来ないくせに、超ハイレグカットジーンズや超マイクロミニ、
裸同然の紐水着などの露出過剰な服を隠し持っていて、いつかこれを着て…
…と言う妄想に身を焦がしていた。
また同人誌即売会等のイベント等でのコスプレ暦も結構長い。
備考:両親は外資系企業の役員で、ほぼ一年中海外にいるために
高級マンションに現在一人暮らし。童顔の癖に凄い巨乳。
一人暮らしで開放された自身の性的欲求を満たすために、日々ネットサーフィンが
日課となってしまっており、ローター等を通販してしまう程。
偶然見つけてしまったネット調教掲示板(このスレです)の書き込みを見ているうちに、
露出、被虐願望が抑えきれなくなってしまい…。
【破滅しちゃう位の命令(公衆排泄など)は出来ればNGでお願いします。】
>>201 こんなのはどうかな。
不知火舞や霞みたいな露出度の高いコスプレを
下着無しで着て夜中の近所を徘徊
どこかの物陰で隠れながらでいいから一回野外でオナニーしておくこと。
>>202 そんな・・・下着なしで霞のコス着て、外で、なんて・・・
(調教掲示板に書き込まれた命令を見て。いきなりの過激さに目を白黒させながら、しかし頭の中で
命令通りに公然コスプレ露出を行う自分の姿を想像して、トクントクンと鼓動はどこまでも加速していって。
クローゼットの中から今着るにはまだ早い、膝上のコートと以前着た白霞のコスチュームを取り出しちゃって・・・)
・・・私何を・・・考えてるの・・・こんな、誰か、止めて・・・・・・
(深夜、人気の無いマンション近くの公園。羽織っていたコートをベンチに畳んで置くと、ついには
二プレスもタイツも、まして下着さえも着けないままで露出過多な女忍者の衣装だけを着た私が・・・)
こんな格好・・・で、でも・・・命令だし・・・。それに、こんな時間だから大丈夫、だいじょうぶ・・・
(ここまで歩いて来ただけでも相当興奮してしまって、何をされたわけでもないのに白いサテンの布地を
硬くなった乳首が押し上げて、僅かな風が吹いただけでも前後に布を垂らしただけのスカートは
頼りなく舞い上がって、白い美尻と薄い亜麻色の翳りを露にしてしまいました)
やだ、今こんなところ誰かに見られたら・・・視られたら・・・ぁ・・・―――っ!?
(向こうから人の気配がしたので、あわてて物陰に隠れてしまいました。結局その人は警邏のお巡りさんだったんですが、
こんな恥ずかしい格好で見つかるわけにも行かずに、息を殺してお巡りさんが通り過ぎるのを待っていました。
・・・で、その時「視られたら〜」って思ったら、コスの前垂れが股間に張り付いちゃうくらい凄く濡れちゃって、結局そこで
声を殺して・・・その、オナニー・・・しちゃって・・・。凄く気持ちよくて、一回じゃ満足できずに二回も、しちゃいました・・・)
>>200 (一日何事もなく、そろそろ寝ようと思っていた頃、突然「例の携帯」から着信音が鳴る。
おそるおそる開いてみると)
これって、「命令」・・・。下を穿かないでってことは、パジャマのズボンを穿かずにってこと?
写メで送るのは、パンツの写真・・・///
(ズボンなしで寝るのはあんまり恥ずかしくないけど、スカートもズボンも
穿いていない写真に写るのはすごく抵抗があった。でも、叔父さんとの約束
だからと思って、顔を背けながら自分の股間を撮影し、そのメルアドへ転送して、
そのままベッドに入った。
ドキドキしてなかなか眠れず、写真のショーツにかすかなシミが写っていたことにも
気付かなかった)
【プロフィール一部訂正です。備考の「叔父に頼んだところ」「携帯を渡されて」の間に
「借金肩代わりの条件として」を入れてください】
>>201 【こんばんは。新キャラ同士、仲良くしましょう。いつかどこかで会えるといいですね】
>>203 コスプレイヤーか。
なら、これも持ってるかな?
【サポーターの類いは無しで、スクール水着を着て市民プールで泳げ】
【水着は最初から着ていくこと】
【下着類は持っていかないこと】
【追伸:服の下に、という意味だぞ?】
【街中をスク水で歩かせるのは流石に酷だろう……やりたいなら構わないけどな】
>>205 スクール水着は、昔のしかないけど・・・まだ着れるかな―――・・・
着れたけど、小さくって・・・凄く食い込んでる――お尻もはみ出して、ムネもこんな・・・乳首、透けてるし・・・
(命令通りにお古のスク水を着用してみました。当時に比べて何回りも大きく張り詰めたお尻や乳房が、濃紺の水着に
窮屈そうに押し込まれて・・・凄く・・・すごくイヤらしい格好だと思いました。
ボトムの股布はまるで褌のようにスリットに食い込んでヘアがはみ出ちゃいそうだし・・・お尻も、今の私のヒップには
小さすぎる水着はまるでTバックみたいに食い込んで、胸も私の大きすぎる乳房でパッツンパッツンで
今にもはち切れちゃいそうでちょっと怖いです・・・)
これ、歩くと食い込んじゃって、擦れちゃって・・・でも(ゴクリ・・・ッ)言われたとおりにしないと・・・
(スク水の上から、透けちゃわないように黒とグレーのワンピースを着ると、食い込みを我慢しながら
マンションから一番近いの市民プールに向かうバスに乗りました。途中アソコに食い込む水着を
ワンピースの上から何度も何度も直したんですけど、その都度変な目でジロジロ見られちゃって、凄く恥ずかしかったです)
視られてる・・・こんな、ピチピチのスクール水着着て・・・凄くイヤらしい私の格好・・・みんな見てます・・・ぅ
(市民プールは平日の午後だったので、そんなに人はいなかったんですけど、その・・・
やっぱり私の格好が破廉恥すぎちゃうのか、物凄く見られました。それで恥ずかしくってついプールに入ったんですけど、
サポーターしてなかったので、プールから出たら薄いレーヨン地が私の体にぴったり張り付いちゃって、尖った乳首も、
水着が食い込んだアソコの割れ目も丸見えの・・・裸同然の格好になっちゃって・・・恥ずかしくってどうにかなっちゃいそうでした。
―――・・・その後は慌てて帰ったんですけど、ワンピースが濡れた水着に張り付いちゃって、きっと下に水着着てるのが
バレバレだったと思います・・・凄く恥ずかしかったんですけど、それがとても気持ち良くって・・・今もレスしながら、その・・・思い出して、濡れてます・・)
>>204 オッ!コイツ、ほんとに写メしてきやがった。
あのオヤジの言ってったこと、ウソじゃないみたいだな・・・
ほぉ〜、染み付きパンツだよ。コイツ、これだけで興奮してやがる。
じゃ、次行ってみるか・・・
【今日一日、ノーパンで過ごせ】
【証拠の写メを送れ】
>美樹
【夜、全裸になって五分間窓を全開にすること】
>詩音 【超ミニを穿き、人通りの多い場所を徘徊。必ず三往復以上、階段の上り下りをすること】
>>209 (朝、学校へ行く時間になって、また「例の携帯」にメールが入った)
無理です・・・。一日パンツ穿いちゃダメだなんて・・・。
(しかし、あることを思いついた)
パンツはダメだけど、ブルマはダメって書いてないよね。じゃ・・・。
(いそいそとパンツを脱ぎ、そして直にブルマを穿く)
感触変だけど、仕方ないよね。パンツ、穿いてないし、嘘はついてないよね。
あ・・・、証拠、送らなきゃ・・・。
(身体が熱くなるのを必死で押さえながら、ブルマを膝まで下ろし、制服のスカートを
まくりあげて、携帯で写真を撮る。写真を確認せずに送ったため、発展途上の淡い茂み
の写真の隅に、ブルマが写っていたことに気付かなかった)
学校、行かなきゃ・・・。
(心を落ち着けてブルマを穿きなおすと、学校へ走っていった・・・)
>>210 (夕食後に部屋に戻ると、また命令が)
全裸って、パンツもブルマもダメってことよね・・・?
考えなきゃ。恥ずかしくない方法があるはずなんだから・・・。
(考えに考えて、「窓の死角にいる作戦」をとることにした。まず服を着たまま
窓を開けて、外から見えない位置で服を脱ぐ)
窓が開いてるだけで、誰かに見られてるような気がするよう。ドキドキする・・・。
(下着姿までにはなったものの、ブラとブルマだけは脱ぐことができない。
が、覚悟を決めてブラのホックを外して腕を抜く。体育座りのまま、腰を浮かして
ブルマを脱ぎ、そばに置く。脱いだ瞬間にタイマーのスイッチを入れ、ひたすら
時間が過ぎるのを祈った)
あと4分・・・、あと3分・・・!
(タイマーのアラームが鳴ると、手元に置いておいたタオルで前を隠し、全力で
窓を閉めると、脱力してその場に座り込んだ。と、股間にぬるりとした感触が伝わる。
股間に手をやってその粘液に触れてみる)
これって、気持ちいいとなるんだよね・・・?
違う!あたしは、こんなことで気持ちよくならない!こんなの、あたしじゃない・・・。
こんなの・・・。
(クラスの中で一番大きな胸の先端が硬くしこっていることにきづかないまま、
静かに泣き続けた)
>>211 早速来ましたよ、女子中学生のエロ画像♪
よしよし、ちゃんと脱いでるな?ん?何だ、これ?ブルマだろ?
写真だけ撮ってブルマはいたのか?・・・まぁ、ブルマはダメといってないが・・・
よ〜し、そっちがその気なら・・・
【体操着にブルマ姿でコンビニで買い物】
【当然ノーパン。ノーブラもいってみよう】
【店員に写真を撮ってもらい、メールしろ】
>>210 超ミニで、階段上り下り・・・凄く恥ずかしいけど、それくらいだったら・・・高校の時のスカートも短かったし・・・
(収納から一枚のスカートを取り出しました。それは、私がネットで購入した超マイクロミニでした・・・。
こんなの外で穿けるわけないし、せいぜい自分の部屋でこっそり着てみて、もしこんなスカートで外に出たらとか
そんなイヤらしい妄想を満たすのに使うくらいだったのですが、今日はそれをバッグに入れると、おもむろに電車に乗って
4駅向こうの、結構大きい街へ向かいました)
これ、着てみたけど・・・凄く短い、こんなに短かったっけ・・・お尻はみ出ちゃいそう(ゴクリっ)
(駅ビルのトイレでズボンを脱いで、持ってきたマイクロミニに着替えました。
持ってきたスカートを穿いて、人前で階段上り下りしてスカートの中を見せ付ける・・・そう考えただけで下着に染みが・・・
スカートは白の2wayストレッチ生地の超タイトミニで、ぴったりと張り付いてお尻の形が丸見えで、下着の線が出ないように
穿いてきた薄いピンクのTバックがうっすら透けちゃう位生地は薄くって、まるで下半身裸みたいな気分でした)
・・・ぁあ・・・見てる・・・後ろ、下から凄い目で私のお尻・・・股間見られてるぅ・・・染みになってるの、バレちゃうかも・・・ぉ
(言われたとおりに駅前プラットホームの階段を上ってみました。
スニーカーから太股はおろか、足の付け根まで丸見えな私の素足を容赦なく見られます。
一歩一歩階段を上る度に、背後の視線と気配が増えていくのが凄いわかっちゃって・・・視線を凄く意識しちゃいました。
股下3cmあるかないか、と言うくらい短いスカートなので、階段を上るとその都度スカートがずり上がっちゃって、
Tバックショーツの食い込んだお尻が半分くらい見えちゃって、それを直しながら階段を上ると・・・その、自然とお尻を
クネクネ振るような格好になっちゃって凄く恥ずかしいです。
自分でもハッキリ分かるくらい濡れちゃって、どんどんクロッチに染みが広がっていくのが分かるほどで
上りきる頃には、もう手摺りにすがり付くみたいな格好で・・・)
うそ・・・こんなに、大勢の人が見てたの・・・?こんな大勢の人の前で・・・私、お尻見せつけて・・・何てイヤらしい・・・の?
(大勢の人に見守られながら、スカートの裾を押さえて階段を下りる私。
今度は下にいる人の顔が、視線が確認できちゃうから・・・この後こんな大勢の人に見られながら・・・また階段上るんだ・・・
二回目の階段上り、視線が凄い勢いで絡みついて来て、まるでお尻を何本もの手で撫で回されてるみたいでした。
どんどんアソコが疼いちゃって、溢れちゃって・・・つつ――・・・って太股を伝い落ちるのがわかりました。
もっと見てほしい、そう思ったらスカート直すのも忘れてズリあがったスカートと、半分くらいはみ出した白いお尻を
見せ付けて命令より余計に一回、階段上り下りしてしまいました・・・)
>>212 (午後10時を過ぎようという時間、またメールが届く)
体操着とブルマ、下着は全部なし・・・?
ウィンドブレーカーを羽織れば、部活帰りに見えるよね・・・?
「命令」だし、やらなきゃ・・・。
(震える身体を押さえながら服と下着を脱ぐ。その上から体操着とブルマを
身に着けて、ウィンドブレーカーを羽織る。見えるはずもないのに胸と股間を
手で隠しながら、近所のコンビニへ向かう)
え、えっと、ポテチとサイダーと・・・。
(一人で食べる分には少し大目のお菓子をもってレジへ行く。怪訝そうな表情で
みる店員に、「罰ゲームで自分が買いに来た」と伝える。そして、ウィンドブレーカーを脱いで)
あの、この携帯で写真、撮ってもらえませんか?
罰ゲームの証拠、いるんです・・・。
(胸元に買い物袋を引き寄せながら、店員にお願いする。店員は快く引き受けてくれて、
写真を撮ってくれた。ウィンドブレーカーを羽織って店員にお礼を言って、
コンビニを出る。下半身が熱くなってきていることと、胸の先端が硬くなって
いることは、自覚していた)
あたし、気持ちよくなってるの・・・?
恥ずかしくって死にたいくらいなのに、本当は望んでるの・・・?
(自分の気持ちが分からなくって、痛いくらいに張っている胸を手で押さえながら、
無表情のままさっきの写真を送信した・・・)
>詩音嬢
下がスカートのコスプレ衣装のみを着て、夕方の小学校で子供たちに見られながら鉄棒。
当然、下着も駄目。着替えは小学校でOK。
>美樹嬢
午前中の体育の授業を下着を着けず、シャツとブルマで受けろ。
そのまま、放課後まで過ごして、誰もいないクラスで自分の胸とブルマを写して送ったら着替えてよし。
【とりあえず、こんなところですが、無理はしないで良いですから。】
>>214 いいねぇ、反応早いですよ、この娘は♪
よし、よし、ちゃんと店員に見せてるな。
この「胸ぽち」がたまんないねぇ。大分感じてるみたいだねぇ。
よし、次は・・・
【コンビニへ行った姿のまま、シャワーを浴び、その姿を写して送れ】
【自分の姿を姿見でよく鑑賞するんだ】
>>215 (体育の授業直前に命令を受けるが)
みんなに知られちゃう・・・。それだけは・・・。
(どうしても命令を実行することができず、下着を着けて授業を受ける。しかし放課後に)
このままじゃお金貸してもらえないかも・・・。
恥ずかしいけど、ガマンしなきゃ・・・。
(トイレに入って、深呼吸を一回。そして震える手で制服のブレザーとブラウスを脱ぐ。
ブラだけになった上半身に携帯のカメラを向けて、シャッターを切る)
せめて、命令無視じゃないって分かってもらわなきゃ。
(謝罪のメールと一緒に、胸の写真を添付して送信した・・・)
【ごめんなさい、美樹にはまだできないと判断したので、このような形にさせていただきました】
【もう少し調教が進めば、今回の命令もできると思います】
>美樹
せっかくだしカラダ鍛えようか
【全裸でブリッジ10分、足を開いて腕立て30回、スクワット50回。最後は柔軟体操をしっかりやること】
>詩音
【今度もその超ミニを穿き徘徊、適当な場所でパンティを脱ぐ】
>美樹嬢
ふむ、まだ皆に知られそうなのは恥ずかしい……か。
まあ、この写真だけで満足しよう。
(仕方ないと理解を示したメールと、お詫びの意を込めたケーキの画像を美樹に送付。
(ケーキは後日美樹の家に届く。
【厳しかったようですね、こちらこそごめんなさい。】
>詩音
Mっぽい子で、しかもレイヤーなら……こういうのは結構好みなんじゃないかな?
【いわゆる「紐パン」と出来る限り短いミニスカートを履いて急行電車に乗れ】
【駅で停まる度、片側ずつ紐をほどけ】
【他人に指摘された時のみ、一旦降りて紐を結び直しても良い】
【ひもパンが床に落ちて2駅通過したら、履き直さずに降りろ】
【駅のホームで、「指摘された回数+1」×15秒間スカートを捲り上げて反対側のホームに見せること】
【追記:実行する時間帯はそちらの判断に任せる】
>>216 >>217の前の夜・・・
(家に着いたのを見計らったように、命令のメールが届く)
体操服のままシャワー・・・。服、透けちゃう・・・。
これが、次の命令・・・。
でも、従わないと、借金が・・・。
(かすかな期待感をごまかしながら、体操服姿のまま浴室に入る。シャワーの前に立ち、
蛇口をひねると、程よく温かい湯が全身を濡らしてゆく。体操服の布地はすぐに
張り付き、身体のラインがはっきり分かる。もちろん、胸の先端も・・・。
浴室の鏡に自分を映して、熱い息を漏らす)
気持ちいいと、乳首、大きくなるんだよね・・・?
あたし、気持ちいい・・・の?
これを写して、送るんだよね・・・。
(脱衣所に戻ると、腕だけをタオルで拭いて、携帯を手に取る。カメラのレンズを
自分に向けて、シャッターを押す)
借金のため、なんだから・・・。
(シャワーのためではなく、身体の芯が熱くなっているのを自覚しながら、
送信ボタンを押した・・・)
>>218 【学校での命令でしたら、まだできません。ごめんなさい・・・】
>>219 (メールと、ケーキの画像が届いて、ほっと胸を撫で下ろす)
よかった・・・、分かってもらえた・・・。
(でも、いつかこの命令も従ってしまうかもしれないと、心の奥で確信していた)
222 :
218:2006/09/13(水) 21:41:59 ID:fe5HN6rS
>美樹
【場所は指定してないから、どこでやっても良い】
>>215 小学校でノーパンでコスプレして・・・鉄棒・・・ですか?大丈夫かな・・・
(Piaキャロ3のフローラルミントのコスプレ衣装に着替えると、上からコートを羽織って外に出ると
もう夕方になってて下校する生徒とすれ違いながら、小走りで近所の小学校にたどり着きました。
夕暮れの小学校には、もうグラウンドで遊んでいる子も殆どいなくって、
校庭の隅の鉄棒まで人目を避けてたどり着くと、コートを脱いで鉄棒にかけました。)
こんな所で、私何をしてるの・・・何を、しようとしてるんだろ・・・こんな事・・・
(ちょっと躊躇してしまいましたが、紐ショーツを解くと脱ぎ捨てて鉄棒につかまりました。
鉄棒に乗り上げるようにして体を宙に浮かせると、ソヨぐ風が私の下半身をくすぐります・・・
そのまま勢いをつけて逆上がりをしたんですが、鉄棒が低すぎて途中で止まっちゃって・・・下半身丸見えの
格好でおたおたしてる所で、遠くから私を見てる小学生と目合っちゃって・・・もう死にたくなるくらい恥ずかしかったです)
【ゴメンナサイ、小学校で着替えるのは無理でした・・・】
>>218 はぁ・・・はぁ・・・凄い、見られちゃった・・・見られてたよぉ・・はぁ、んぁ・・・ぁ・・・っ
(結局5回も階段上り下りしちゃって、駆け込むように近くのデパートのトイレに逃げ込んで
拭いても拭いても、どんどん溢れてきちゃう愛液を押さえて、声を殺してトイレで一人えっちしちゃいました・・・
パンツのあて布のところは、エッチなおつゆの染みでもうベトベトになっちゃってて。
もう一度湿った下着を着けると、今度はさっきとは別の駅前公園の方へ向かいました)
んっ、は・・・ぁ・・ぁ・・・こ、ここなら、そんなに人いないし・・・んぅ・・・でも、凄く恥ずかしい・・・
(午後の公園は昼寝している人とか、散歩している人がまばらにいるだけで
私のこの格好も先程ほどは見られませんでした。ひとしきりその辺を歩き終えると、
植え込みに隠れてピンクのTバックショーツを脱いでバッグに突っ込むと、
人目を避けながら遊歩道をノーパンのままで20分くらい歩き回りました。
何度も人とすれ違って、その度に凄くドキドキしちゃって・・・
スカートの裾は押さえてたし捲くり上がらないようにしてたんですが、それでも何度か股上まで捲くり上がっちゃって
気がつくと溢れたオツユが足首まで垂れちゃってて・・・誰かに気づかれてたらと思うと、それだけで興奮しちゃいます・・・)
>>221 う〜ん、たまんないねぇ、女子中学生の、ヌレスケだよぉ〜。
さて、今日はこれでおしまいにするか・・
【全裸で就寝】
>>218 (帰宅した頃に、新しい命令が)
運動は分かるけど、全裸・・・////
でも、場所はどこでもいいみたいだから、自分の部屋で窓も全部閉め切って、
鍵もかけて、でいいよね・・・。
(自分の部屋に戻って、外界から完全に隔離状態にする。そうしてから、制服、
下着の順で脱いでいく。最後に靴下を足から抜いて、身体を隠すものがなくなった)
これで、運動するんだよね・・・。
(ブリッジ、足を開いて腕立て伏せ、スクワット、柔軟体操と実施。上気した身体を、
タオルで拭きながら)
終わった・・・。
でも、これって何の意味があるんだろ・・・?
(最後まで命令の意味が分からないまま、新しい下着を身につけた)
>>224 (濡れた体操服の写メを送信してすぐ、またメールを受信した)
今度は・・・、寝るだけなのね。
でも、全裸なのは、ちょっと・・・///
写真を送らなくていいから、少しはましかな・・・。
(脱衣所でパジャマに着替えて、部屋に戻り、身につけている衣服を脱ぐ。
部屋の鍵をかけて)
誰も入ってくるはずないけど、見られたら、死んじゃう・・・。
(誰も見ていないのに気恥ずかしくなって、すぐに電気を消してベッドにもぐりこむ。
イルカ型抱き枕のキュー君にしがみつきながら、目をつぶって心を落ち着ける)
こんな恥ずかしい命令、明日にはもう来ないよね・・・。
明日は・・・、普通の・・・。
(疲れていたせいか、すぐに寝息を立て始める。深夜、キュー君の背びれが
股間にあたり、物ほしそうに腰をくねらせたことは、美樹自身も知らないことだった)
>詩音
そろそろ本格的な露出調教を始めようか?
【全裸にハーフコートだけで繁華街を歩く。たまに前をはだけさせて、通行人にお前の身体を見せる】
サングラス等で顔を隠しても良い
>>220 電車の中でパンツの紐ほどくなんて、そんな事したら・・・でも、それを思うと凄く興奮しちゃって・・・私、いけない子だ
(命令されたとおりに、サイドをリボンで結んで止めるタイプのショーツに穿き替えました。
フリルとレースで飾られたローライズのショーツは、リボンを解くと容易く脱げてしまいそうで、凄く頼りなげです。
ベージュのブラウスとダークブラウンのボレロを着て、太股の中程まである白のニーソックスに革のローファー
そして、指示された通りにチェックのマイクロプリーツミニを着けて、駅で急行列車に乗りました)
(駅を出発した電車が、何駅か通過して最初の停車駅に到着しました。
夕方、乗換えが集中する駅だったので、大勢の乗客が一気に押し寄せてきて、あっという間に電車はほぼ満員に。
私もぎゅうぎゅう詰めの中でおしくらまんじゅうみたくなっちゃってて・・・
でも、逆に命令通りパンツの紐を解いてもバレないので、ラッキーかも・・・と思ってまず右の紐を解きました)
・・・ぁ、私・・・こんな満員電車の中で、パンツ脱ぎかけで・・・っ!?手、当たってる・・うそ・・・痴漢・・・そんな
(こんな股下5cmも無いくらいの超ミニはいてて、そうなる事を考えなかった私が馬鹿なのかもしれませんが、
とにかく痴漢に会っちゃって、凄いねちっこい手付きでスカートの上からお尻を撫で回されて・・・
スカートの中を触られたら、今私がパンツの紐ほどいてるのがバレちゃう・・・って思うと物凄くドキドキして、怖くなって
そのうちに手が短すぎるスカートをたくし上げて直接触られたらとか思ってると、幸い手は離れていきました。
・・・けど、痴漢さんに「パンティの紐ほどけてるよ・・・誘ってるの?ヘンタイでしょ・・・」って去り際に耳元で囁かれて・・・
それだけで頭の中真っ白になっちゃうくらい興奮しちゃって・・・次の駅でひとまず降りて、パンツの紐を結びなおして
もう一度電車を替えて乗りました)
凄くドキドキしたぁ・・・でも、とっても、とても・・・ぉ・・・(ゴクッ)・・・もう一回、もう、いっかい・・・
(次の停車駅でまたショーツの紐をほどいて、さらにその次の駅でついにもう片方の紐もほどいちゃって・・・
満員電車の床に、私のほどけた紐ショーツがフワリと落ちました。
もう何時バレるか、いつ床のショーツに気づかれるか凄く不安で、必死に短すぎるスカートの裾を下に引っ張って
興奮して熱く潤っちゃってる私の股間を隠してました)
(2駅通過して命令にあったようにホームに降りると、人気の一番少なそうなホームの隅っこに行って
周囲を見回しながら恐る恐るとスカートを捲り上げました。何も隠すものの無い私の股間が、割れ目が、
湿ってベッタリと張り付いたようになってしまったヘアが、夜の空気に晒されます・・・)
はぁ、はぁ・・・っ・・・ぅいち、じゅうに・・・じゅう、さん・・・じゅぅ・・ょん・・・十五!・・・・・・ぉ・・・はぁ・・・ぁ
(永遠にも思えるくらい、十五秒は長く感じられました。
少し開いた脚の間をトロトロの股間から溢れた愛液が、つつ・・・と水滴になって
ホームに恥ずかしい染みを一つ、二つと作っちゃって・・・でも、とても興奮しちゃって、ゾクゾク・・・しました)
>>226 全裸で、コート・・・そんな事できっこない、出来ない・・・けど、命令だし・・・
(いきなりかなり高いレベルの露出プレイを命令されて、やっぱり躊躇してしまいました。
それでも、せめて現地に着いてから出来るかどうか決めようと思って、わざわざ何駅もかけて
来た事も無い街の繁華街で、近くにあった喫茶店に入って1時間くらいやるかどうするか迷って、
結局喫茶店のトイレで服を脱ぎました。身に着けてるのは黒のニーソックスと靴だけで、それ以外は
全部脱いで持ってきたバッグにしまうと、ハーフコートだけを着て喫茶店を出ました)
うわぁ・・・私、何てことしてるんだろう・・・こんな、全裸の上にコートだけで、バレてないよね・・大丈夫、だいじょうぶ・・・・
(確かに襟元まできっちりと閉じたダブルのコートなので、黙ってれば私がコートの下に何も着てない、
って言うことはバレないと思うけど、頭では分かっていても本当に裸で繁華街を歩いているような気になっちゃって・・・
歩くと胸のさきっぽが直接コートの裏地にサリ、サリって擦れてどんどん硬くなっちゃって、私も凄く興奮して
頭がボーっとしてきて、傍から見ると随分怪しい人みたく見えたと思います。
酔っ払ったおじさんとかが私の横を卑猥な野次を飛ばしながら通り過ぎると、普段は気にも留めないような言葉が
今の私の正体を見透かされてるんじゃ、って思っちゃってもうドンドン興奮してきて・・・)
こ、ここで・・・コートの前はだけて・・・ここで、わたしが・・・そんな事・・・
(人通りが少なくなったタイミングを見計らって、最後の命令を実行しようとコートのボタンに手をかけました。
・・・掛けたんですが、そこで凄く怖くなっちゃって・・・指が震えて、膝がガクガクなっちゃって・・・
何も出来なくなっちゃった代わりに、触っても無いのにお漏らししたみたいにアソコがビショビショになって・・・
この場所で全裸を晒す・・・そう考えただけで凄くゾクゾクするのに、体が言う事を聞いてくれなくって・・・
泣き出しそうになっちゃって、しかたなく別の喫茶店で服を元通りに着て、その日はうちに帰りました)
【すみません、まだちょっと公衆全裸露出は難しいみたいです・・・】
>詩音
おや?命令実行しなかったのか?
いけないなあ、そんなんじゃ、立派な露出マゾになれんぞ
お仕置きだ。きちんと詫びをいれろ
【人気のない場所で良いので、全裸になって土下座。命令実行できなかったことを恥ずかしい台詞で謝罪】
【オマンコのアップの写真を撮り、電柱に貼る】
【しばらく後でその様子を見に行く事】
【まだ「恥ずかしい(露出の高い)服装で人前に〜と言うレベルです・・・頑張りますね】
>>229 やっぱり怒られちゃった・・・言い付けどおりに出来なければ、仕方ないよね・・・
(深夜、マンションの階段の踊り場の一角で、着ていたブルゾンも下着も脱いで一糸まとわぬ姿になって、
階段の方に膝をついて。コンクリの床の冷たさがいやがおうにも自分のしている事の破廉恥さを思い知らせて。
そのまま額を床につけて土下座すると、あらかじめ覚えてきた恥ずかしい言葉を口にしました・・・)
露出マニアで・・・い、淫乱妄想狂のし・・・し、詩音は言いつけを守れませんでした・・・本当に悪い子でした・・・
>>230 こ、この指令って・・・私に向けて、なのかな・・・凄く恥ずかしいけど、顔とか映るわけじゃないし・・・
それに、朝早く剥がせば大丈夫・・・ばれたりしないよね・・・(ドキドキドキ・・・)
(パジャマのズボンを降ろすと、グレーのパンツも脱いでしまって下半身裸になると、そのままの格好で
ベッドに乗って壁にもたれかかって。脚を大きく開いてアソコが丸見えになるポーズで、右手でデジカメをもって
自分の股間に向けると、シャッターボタンを半押しにして、ピピ!とビープ音がするたびにシャッターを切っていく)
私、自分でこんな恥ずかしい格好で、なにをしてるんだろ・・・こんな、凄くヘンタイみたいな・・・
自分で自分のえっちなところ・・・カメラで撮って・・・っ・・・やだ、濡れてきちゃったよぉ・・
(結局殆どが手ぶれだったり上手く撮れてなかったんですけど、それでもどうにか見れそうなのをプリンターで
出力して、改めて自分のアソコを印刷されたのを見て・・・その、凄くえっちだと思いました・・・)
(こっそりマンションからちょっと離れたところの電柱にテープで止めてました。それで、朝早くもう一度来てみると
ちょうど朝錬か何かで、朝早くから登校してる近所の中学校の生徒がそれを剥がしてカバンに入れてるところを
目撃しちゃって・・・きっと、あの子が今日家に隠れてもって帰って、その、私の恥ずかしいアソコの写真を・・・
お、お・・・オカズにするんだって思ったら、凄く興奮してきちゃって・・・大学に行く前にひとりでエッチしちゃいました・・・)
>>詩音
夜10時、半袖コートの下には何も着ないで指定する家(美樹の家)に行き、家の人間が出てきたら
「露出マゾいりませんか?」と言って前をはだけろ。
家の人間が望むようなら、家に入ってオナニーショーを実施しろ。
>>美樹
美樹の家が庭付き一戸建てなら庭で、それ以外なら近所の公園の遊び場でオシッコしろ。時間は指定しない。
ただし、午後10時の前後30分は家に居ること。
【両人ともクロスオーバーが難しいなら、この命令はスルーで】
やれすぐ全裸だ裸見せろだ、若ぇのはせっかちでいけねぇよ
花ってのはじっくり咲かすから大輪になるんだろ
いきなり咲かそうって無理しちゃあ蕾も落っこっちまうわなあ
>>詩音
【家の電話を留守電に設定しておけ】
【適当な男子トイレの個室にて、携帯で自分の家に電話】
【留守電が録音を開始したらオナニーを開始、その様子を実況し留守電に吹き込め】
>>美樹
【今日は体育の授業はあるか?】
【無ければ、学校指定の水着を下着代わりに着て一日過ごせ】
【ただし水着が食い込んで来ても絶対に直さないこと】
>234
あ、あんた・・・まさか・・伝説の調教師『辰の兄貴』!?
>詩音
【超ミニでサイクリング。途中からノーパンで】
>>232 【ごめんなさい、あたしも遠慮させてください】
>>234 (朝食後、学校へ行く支度途中に命令のメールが届いた)
下着の換わりにスクール水着・・・。
でも、何も着けないのじゃないから、大丈夫だよね。
水泳ある日はそうやって登校してくる人いるし。
(多少楽観的に命令に従う。が、命令者の意図に気づくのに、あまり時間はかからなかった。
水着の股布が食い込み始めると、容赦なく美樹を責め立てる)
アソコとお尻、こすれるよ・・・。直せないなんて、ヘンになっちゃう・・・。
(足が自然と内股になり、頬は紅潮し息も荒くなる。友人たちから声をかけられても
「大丈夫だから」とかえすので精一杯だった)
家に帰ったら脱げるんだから・・・、それまで我慢・・・。
(体の変調に気づいたのは、給食時間だった)
やだ、おしっこ・・・。
(当然と言えば当然の生理現象だったが、いまの美樹にとっては難関だった)
ええっと・・・、「直しちゃいけない」だったんだから、トイレは問題ないよね、うん。
(昼休み、駆け込むようにトイレに入る。そして水着を脱ごうとして)
これって・・・、服を全部脱がなきゃおしっこできない・・・!
(休憩時間で多少なりとも賑わっているトイレで、全裸になる勇気はなかった。
いったん出て、誰もいないトイレを探す)
たしか、通用門近くのトイレが和式で臭くって、誰も行きたがらなかった・・・。
(人目を避けるようにして「女子便所」と書かれた古い扉を開ける。かび臭さも気にせず、
誰も使っていない個室の一つにすべりこむ)
もれちゃう、もれちゃうよ・・・!
(指の動きが追いつかないほど焦りながら、ブレザーとシャツを脱ぐ。スカートは床に
落としたまま、スクール水着を膝まで下げて、便器にしゃがみこむ。同時に、勢いの良い
水音が周囲に響き、この上ない安楽感が美樹を包む)
間に合った、よ・・・。
(膀胱から排出される水分がなくなろうとするころ、今の自分の姿を思い知らされる)
あたし、今、ハダカ・・・!
誰か来たら、ヘンタイって言われちゃうよ・・・。
恥ずかしいけど、それだけじゃないのはなぜ・・・?
(オシッコが終わっても、水着を着ようとする気持ちがおきなかった。そのかわり、携帯を取り出す)
これって、ルール違反なのかな・・・?
罰、受けなきゃいけないのかな・・・?
(膝まで下げたままの水着を写メで撮り、謝罪のメールを打ち始める)
・・・もし、罰として「水着なしで午後の授業を受ける事」を命じられるなら、従います・・・。
(謝罪文に写メを添付して、送信ボタンを押した・・・)
>>234 男子トイレから、自分の家に・・・オナニーしながら、電話するなんて・・・でも、凄くドキドキする・・・
(夕方、大学のキャンパスで言われた通りに男子トイレにこっそり忍び込みました。
14号館は臨時の講義の時くらいしか使われない人気の少ない校舎なので、人もおらずこれ幸いと
個室に入って、鍵を掛けました)
・・・はぁ、はぁ・・・はぁ―――・・・っ・・・
(誰がいつ来るかもわからない男子トイレの個室で、今からオナニーするなんて・・・そう思っただけで
もう体の芯がキュゥウッって熱くなっちゃって、下半身がズン・・・って重くなっていくのが自覚できます。
シャツの上から胸をまさぐると、もう乳首がカチカチになっちゃってて・・・
もう我慢できなくなって、シャツをたくし上げブラを外すし、Gパンをショーツごと一度に降ろして
興奮しちゃってトロトロの私のアソコを剥き出しにしました)
こんな所から・・・うちに電話する事になるなんて、思わなかったけど・・・
(そうこうしている内に、自分の家の留守番電話に繋がって。
自分の声がただ再生されているだけなのに、電話越しに何かを言われながらオナニーしてる・・・
しかも「大学」の「男子トイレ」でだなんて・・・そう思うととてもゾクゾクしちゃって)
・・・私、詩音・・・です。いま、大学の男子トイレの中でぇ、お、おな・・・にー、してます・・・
左手で電話持って、右手でおっぱい持ち上げるみたいにモミモミして、乳首クリクリするとすごく・・・気持ちイイです・・・ぅ
もう、こんなにトロトロなんです・・・私のアソコ、ヌルヌルで、ぽた、ぽた垂れちゃうくらい濡れてて、あっ!んぅ!
・・・今こんな風に、クリをつまんで、ひぁン!クリュクリュすると・・・ぉ、ふぁ、ああああっ!
ゆ、ゅび・・・入れて、くちゅくちゅしてますっ、中指、第二関節までずぶってして、なかでクチュクチュかき回すの・・・ぉ
(誰が、いつ来るかもしれないのに一度言葉を吹き込んでしまえば、普段ひとりでしてる時には
言わないような卑猥な、聞いているものを挑発するような扇情的な言葉を連呼してしまって・・・それが
とても気持ちよくって、凄い燃えちゃって・・・最後は指3本も入れてトイレの床にへたり込んで、
愛液飛び散るくらい激しく掻き回してイッっちゃいました)
(その後はそそくさと人目を避けてキャンパスを後にしました。
うちに帰って留守電を再生したんですが、我ながらとてもイヤらしくって・・・それを聞いてまた一人でオナニーしちゃいました・・・)
>>235 ・・・超ミニで自転車こいだら、丸見えになっちゃう・・・けど、走ってたら気づかれにくいだろうし、大丈夫かな・・・
(大学から戻ってきて、掲示板を確認すると新しい露出命令が・・・実は個人的に以前から
一度やって見たかったので・・・上にはピンクのピチT着て、下には黄色のフレアスカートを穿きました。
黄色いスカートは凄く横に広がってて、スカート丈も物凄く短くって立ってるだけでも下着がチラチラ見えちゃいます。
本当は下にパニエを着けて着るものなので、それなしで着用するともうワカメちゃんみたいで・・・その、お尻丸出しなんです)
じゃあ、行こうかな・・・あっ、この、スカートで自転車に乗ると・・・サドルにパンツだけで直乗りになっちゃって・・・
このまま漕ぐと・・・直接パンツの上からアソコを擦られてるみたいで・・・あ、ン!
(モゾモゾするようなもどかしい刺激を我慢しながら、自転車を走らせます。
帰宅途中のサラリーマンの一団とすれ違うと、私がパンツ丸出しで自転車に乗っているのが面白いのか
容赦なく見られて、くちぶえまで吹かれちゃって・・・染みがジワって広がったのがわかりました
ふと気づくと、私の後ろから付いて来てる自転車がいました・・・きっと、ずぅっと私のお尻見ながら付けられてたんです・・・)
見られてる・・・私こんな短いスカートで、自転車漕いでるの見られてる・・・このまま、立ち漕ぎしたらどうなっちゃうのかな・・・
お尻をはしたなく突き上げて、パンツ見せ付けてクネクネ振りながら漕いだら、どうなっちゃうの・・・?
(私の中のイヤらしい何かが、限界を超えちゃって・・・後ろの人を意識しながら立ち漕ぎを始めました。
水色と白のボーダーショーツを後ろの人に突き出すようにして・・・立ち漕ぎしちゃうと本当にスカートから完全にお尻が
丸見えになっちゃって・・・1分くらいそのまま見せ付けて、次の命令に移るために速度を上げて振り切りました)
こんな時間の公園で・・・ノーパンで自転車漕ぐなんて、わたし本当の露出狂になっちゃったかも・・・でも、でも・・・
―――――・・・もう、止められなくって・・・
(自転車を止めると木陰で縞パンツを脱いで丸めたそれをポーチに入れると、もうビショビショのまま
自転車のサドルにまたがりました)
・・・ふぁ・・・ぁ、冷たくって・・・んぅ、はふ、はぁ・・・んっ!
(ちょっとヌメっとした感触と、その冷たさが気持ちよくって・・・つい爪先立ちになって自分のアソコをサドルに何度も押し付けちゃって・・・
走り出すと、風で容易くスカートがまくれあがって、愛液でベッタリと張り付いた恥毛も、白い私のお尻も丸見えで。
結局誰ともすれ違わなかったんですが、最後はその格好で立ち漕ぎまでしちゃいました・・・)
【ちょっと私用で2しばらくの間命令実行できなくなります。戻ってきたらまた書き込みますね】
そんな奴もいたねぇ……遠い昔の話さ
>>美樹
【ならばそう命じよう】
【午後の授業は水着無しで受けろ】
【ただし放課後になったら水着を着直しても良い】
【もちろん、着直した場合は最初の指示通り、ずれを直すのは禁止だ】
>>239 (メールを送信して、すぐに返事が来た。内容は、少しだけ期待していたとおり。
水着を足から抜いて、素肌の上から制服を着る。水着は、掃除用具庫に隠す)
胸、こすれる・・・。これって、気持ちいいからなのかな・・・?
あたし、やっぱりヘンタイになってきてる・・・。
(午後の授業を知らせる予鈴が構内に響き、教室に戻るように促す。あたしは、
股間に心地よい風を感じながら、授業を受けた)
解放されてるみたい・・・。誰もいないところでスカートをめくったら、もっと
解放されるのかな・・・?
(放課後、水着を隠しているトイレに入る。誰もいないことを確認してから、
下着を纏っていないスカートを持ち上げる)
あたし、変わった・・・。以前なら、こんなこと恥ずかしくってできないのに・・・。
あたし、もう、ヘンタイなのかな・・・?
(30秒ほどトイレの中で秘部を晒して、スカートを下ろす。掃除用具庫の中の
水着を手にして、少し考えて、水着をカバンにしまってノーパンノーブラのまま
帰宅した・・・)
>>240 最近の中学生もプリクラは撮るのかな?
【服を肌蹴てブラを外した状態で、プリクラ撮影する事】
>>241 (家についた頃、新しい命令が届いた)
プリクラなら、近くのゲーセンにあるけど・・・。
これって、胸をプリクラで撮影しろってことだよね・・・。
命令、だもんね・・・。
(下着を着けて、普段着のブラウスと膝まであるスカートに着替えて、外出。
ゲームセンターは、中高生でにぎわっていた。プリクラのあるコーナーは、
奥まった一角にあった。跳ね回る心臓を抑えながら、カーテンをくぐる)
命令、なんだから・・・。望んでるんじゃないんだから・・・。
(震える指でブラウスのボタンを外していく。胸元がライトで熱せられるたび、
歓喜が身体を満たしていくのが分かった。ボタンを全て外し、あらわになった
ブラを上にずらす。美樹の視線には、すっかり興奮して硬くなった乳首があった)
あ、あたし、気持ちよくなんか・・・。望んでなんか・・・。
(コイン投入口に100円玉を数枚入れ、撮影を始める。フラッシュが光るたび、
あるはずのない視線に胸を触られているような感覚に囚われる。足が震えだし、
内股をすり合わせる。誰にも見せた事のない秘唇が潤っているのが自覚できた)
あ、あたし・・・、気持ちいい・・・。見られて、感じてる・・・。
あたし、もうヘンタイだよ・・・。
(撮影が終わると、のろのろとした手でブラとブラウスを戻す。1分ほどで、
撮影された写真がシールになって出てきた。それを見て)
あたし、嬉しそうな顔してる・・・。オッパイ晒して悦んでる・・・。
どんどん、ヘンタイになってるよぅ・・・。
(今さらながらにちょっと恥ずかしくなって、露出プリクラをポーチにしまうと、
顔を赤くしたままゲーセンから出た・・・)
【帰還〜!・・・・でもまだ完全復活じゃないですが】
>>エリ
詩織がいなくなった分、美樹を調教してもらおうか。
つ【美樹という調教途中の女子中学生がいる。住所とメルアドは・・・】
【この少女を、お前と同じレベルまで引き上げろ。美樹の隣に住める
ように手配してある(美樹の家が一戸建てなら隣の家、マンションなら
隣の部屋)。まずは「綺麗なおとなりさん」を演じ、露出の泥沼に引きずり込め】
一応美樹側に許可取った方が良いだろ、そういう強引な展開は
>>244-245 【あたしの方は、それでもいいです】
【詩音さんが来られなくなってから、スレの勢いというか名無しさんの参加が
少なくなってるのが分かります。多分あたしに露出狂としての魅力がないから・・・】
【ですから、あたしに命令してくださる方が一人でも増えてくれる方が嬉しいです】
【もちろん、エリさんがうんと言えばですけど・・・】
おkならば問題なし、ただ双方の同意が必要になると言いたかっただけなんで
あと自分を卑下しないで
スレ汚しスマソ
>>246 恥じらいのある感じがなんとも言えず好きです。
>189
・・・・・露出度上げろって、今でも結構際どい服着てるんだけどな・・・・
(私は極薄マイクロミニを履き・・・・・・迷った末に白のノースリーヴを着る、ただしブラは無し・・・・授業中に限らず、大学に行くときは常にブラはしないことにした。一番上のボタンは外し、胸の谷間が良く見えるようにする。
仲の良い友人たちは『今日はまた、セクシーな格好だね?』なんて囃し立てる。
・・・・授業は一番後ろの席で受ける。ベルがなると同時にこっそりとショーツを脱ぐ
授業中、時折足を90度以上開き、陰門をこっそり触る・・・・・たいていはドロドロになっているンだけど
終業チャイムの寸前にショーツを履き直す・・・・最近の授業は常にこんな感じだ)
(私は理系の実験棟のある6号館へと行ってみる。文系の私にはまったく縁のない建物、入るのは今回が始めて
ソフトロープで胴体部を緊縛、その上から服を着ている
歩く度に股間に掛けた縄が、陰裂に食い込んでなんとも言えない快感が、脳天まで貫く)
ははあッ♪・・・・・男子トイレはどこかしらぁ?ワクワクするなぁ・・・・
(あった♪・・・・・・私はさっそくそこに駆け込み・・・・・うわあっ!?)
ああッ?!ご、ごめんなさい・・・・・間違えましたぁ!
(・・・・・・・ビックリしたぁ・・・・男子生徒が小用を足していた
私は慌ててトイレから飛び出て、階段の影に隠れて男子生徒をやり過ごす)
ふうっ・・・・・・じゃあ、オナニー開始!
(私は個室に入って・・・・当然、服は脱いで全裸縄姿になってオナニーを始める)
ふうっ・・・・あぁあああんッ♪・・・・イイよおぉ〜ッ!・・・・・男子トイレでするオナニーって・・・・・最高だわあぁ♪あああぁんんッ!!駄目ッ!イッチャうううう〜ッ!!ハッああぁんんッ!!
(結構大きく声が漏れていたと思う・・・・・が、幸いに私のオナニー中に、誰もトイレには入ってこなかった)
・・・・・・・・
(最近、詩織を見かけない、マンションの部屋もずっと留守みたいだし、講義でも全然姿を見ない・・・・
元気でいるのかな?ナンダカンダ言っても『同じ趣味の仲間』みたいなモンだし、結構気にはなるんだけど・・・・
ま、この命令は彼女の所在が分からないと、実行できないな)
>244
ふむふむ・・・・・・このコが詩織の代りの生贄ってわけね、うふふふっ♪
(メアドに送られてきたデータを見て、私は邪悪な笑みを浮かべる)
それにしても大掛かりね?わざわざ隣の家をキープするなんて・・・・・でも、面白そうだわ
・・・・さっそく引越しの準備をしなくちゃ!
【特に問題ないみたいですし、そういうことで私も美樹さんに命令するとしましょう】
>>250 【ありがとうございます・・・】
【家の設定までは考えてませんでした】
【とりあえず、こちらの家は庭なし一戸建て(ガレージあり)にします】
【命令、お待ちしてます・・・】
【とりあえず、私に下されている指令はいったん保留します〜。また時間ができ次第実行しますのでご了承ください】
(数日後、私は美樹の隣の一軒家に引っ越した
・・・・・・結構広いな、この家、一人で住むにはかなり広いぞ(汗)・・・・・いいんだろうか?
5LDKの庭付(百坪程度)・・・・いったい命令者、ってどんな連中なんだろう?ま、いいや・・・・・・この新しい環境なら、相当バリエーションの豊富な露出が愉しめそう♪)
うふふふっ・・・・・それじゃ、命令命令〜!
>美樹
【隣の家に誰か引っ越してきたみたいだね?ノーブラノーパンでご挨拶にいきなさい】
>>252 (ここ三ヶ月ほど空き家だった隣が騒がしい。引越ししてきた人がいるようだ)
隣の家、誰か越してきたんだ。どんな人たちだろ?
お隣大きいから、二世帯同居だったりして。
(あれこれ想像しながら居間でくつろいでいると、携帯に命令が入る)
お隣にご挨拶。それは当然だけど・・・。
でもどうしてそんなことまで知ってるんだろう・・・?
(それでも、言われたとおりにブラとパンツを脱ぎ、少し厚手の布地のワンピースの
下は何も身につけていない状態で、隣の玄関まで行き、ドアをノックする)
こ、こんにちは・・・。隣の者です・・・。ご挨拶に来ました・・・。
>253
あ、いらっしゃ〜い♪
(ウフフ、来た来た
私はドアを開け、優しい笑顔で彼女を迎える・・・・・言いつけは守ってるかしらぁ?)
今度ここに引っ越してきた古島恵理子だよ・・・・エリって呼んでね・・・・・ホラ、上がってって♪
(私はモジモジしている美樹の手を掴んで、半ば強引に家の中に引っ張りあげようと)
>>254 (ドアが開き、中からきれいな女性が姿を現す。年齢は20歳くらいだろうか。
大学生かそのくらいに見える)
あ、は、はじめまして・・・。隣の、仁科です。あたしは、美樹です。中二です・・・。
恵理子さんですね? これからよろし・・・きゃっ!
(挨拶もそこそこに、手を掴まれて家の中に引っ張られる。あたしは、引っ張られながら
土足で上がらないように靴を脱ぐので精一杯だった)
>255
ちょっと待っててね、お茶でも出すわ・・・・
(彼女を椅子に座らせといて、私はキッチンでお茶を入れ・・・・・ながら携帯から命令)
【足を90度以上開いて、閉じてはいけない】
>>256 (リビングらしい広い部屋に、かなり強引に案内されて、椅子に座らされる。
恵理子さんは、お茶を入れるといってキッチンに行ってしまった。と、そこに
命令のメールが入る)
足を90度以上にして、閉じちゃダメって・・・。
やっぱり、今のあたしのことどこかで見てる・・・。
どこ? 外で誰か見てる・・・?
(椅子から立ち上がって、窓から外を見てみるが、人のいる様子はない。さすがに
恐怖感がこみ上げてくる。しかし、命令は絶対だ)
足を閉じちゃダメってなってるけど、スカートで隠せば理恵子さんからも見えないよね・・・?
お茶だけいただいて、早く帰らなきゃ・・・。
(スカートを股の間に挟んで、前からは股間が見えないように小細工をする。その上で、
少しだけ息を荒くしながら恵理子を待つ)
は〜い♪お茶がはい・・・・・うわああッ!?
(私は悲鳴をあげて前のめりに転びかける・・・・・お盆ごとお茶をぶちまけ、それは美樹のスカートにかかり、シミを作った
・・・・・淹れたてのお茶のはずなので、本当は凄い熱そうだが、幸い冷えていたのか(?)、大して熱くもなく)
わわわっ!?・・ごめ〜ン!ごめんねぇ・・・・・
(心配そうな顔を作って謝り倒す。そして、私はごく自然に言う・・・・・)
服、ちょっと脱いで・・・・・シミになる前に洗っとこう
>>258 (キッチンから戻ってきた恵理子さんが、悲鳴を上げながら、お茶を撒き散らす。
そのお茶は美樹のスカートにかかり、緑色のサイケ模様を作る)
きゃあっ!・・・、熱くない・・・?
お茶なのに・・・?
(困惑する美樹に、シミになるから洗おうと提案する。すぐに脱いでほしいとも。
身体が硬直した。ワンピースの下は布一枚まとっていないから)
あの、大丈夫ですから、本当に・・・。
あ、あたし、そろそろおいとましますね・・・!
(ここで服を脱ぐわけにはいかないので、すぐに帰ろうと立ち上がる。しかし、
立ち上がった拍子につまづき、恵理子の目の前で転んでしまう。その時、スカートが
めくれて肉付きのよい尻が恵理子の目の前に晒される)
あらぁ?美樹ちゃん・・・・貴女・・・・・・
(ふふふ、来た来た♪私の罠に引っかかったね、可愛そうなウサギちゃん・・・・)
美樹ちゃん、貴女・・・・・・履き忘れてない?その・・・・・大事なもの・・・・
(私は勤めて優しそうな声で指摘してやる)
(恵理子さんに声をかけられて、下着を着けてないのを知られたことを悟った。
必死に起き上がって、スカートを押さえてお尻を隠し、恵理子さんの視線から
逃れるように後ずさりする)
あ、あの、これは、その・・・。
(恵理子さんの視線が、あたしを丸裸にしてるようで、無意識のうちに腕で
胸と股間を隠してしまっていた。涙目になっていたことにも気付かない)
・・・・・・・しょうのないコねぇ?・・・・・うふふ・・・・・・
(甘ったるい声で美樹を撫で回すように言う・・・・・私は思わず舌なめずりをする・・・そしてすこしキツ目に声のトーンを変えて)
さ、脱ぎなさい・・・・・洗濯するから・・・・・早く脱いでね?
(恵理子さんの声が、少しきつくなる。それとともに恐怖感が高まり、服従心が
頭をもたげる)
は、はい・・・。脱ぎます・・・。
(震える手でワンピースのボタンを外し始めるが、緊張のあまり、うまく外れない。
それでも、ボタンが外れるにしたがって、同年齢より大きな胸があらわれる)
全部脱いだら・・・・・・服を渡して、椅子にでも座ってなさい
(美樹からワンピースを取り上げると、それを洗濯機に入れて、リビングに戻ってきて)
・・・・・さて、どしようかな?
(言われるままに服を脱ぎ、おそるおそる恵理子さんに手渡す。ニーソックスだけの
状態でソファーに座る)
この部屋、外からは見えないよね・・・?
下着なしは大丈夫だけど、服もなしなんて・・・。
恥ずかしすぎて、頭ヘンになっちゃうよ・・・。
(ソファーの上で、少しでも身体を隠そうと身体を丸く縮める。それでも、
誰かに見られているような感触はぬぐえない。戻ってきた恵理子さんに懇願する)
あ、え、恵理子さん、服・・・、貸してもらえませんか・・・?
その、あたし、見られちゃう・・・。
(胸の手が少しずれて、すっかり感じて硬くなった乳首が恵理子からも見える)
ん〜・・・・・・いいけど・・・・
(イスにどかっと腰掛けると、足を行儀悪くテーブルの上に乗せる
膝上20cmのタイトミニがめくれ、美樹の目に紫のショーツが見える・・・・いえ、見せ付けてるんですけど)
その前に、どうして下着、履き忘れてたのかオネーさんに教えてくれないかなぁ?うふふふ
(服を貸してくれるようにお願いすると、恵理子さんは椅子に座ってテーブルに
足を乗せる。スカートの奥に紫色のショーツが見えて、つい目をそらしてしまう)
パンツの理由、言わなきゃだめですか・・・?
その・・・、できれば言いたくないんですけど・・・。
(身体の震えが止まらない。その中に、奇妙な高揚感があることも少しだけ
自覚していた)
いいなさい・・・・・あ、いえ、言いたくなければ言わないでもいいよ?
(私は意地悪く笑う)
言わなければ、服が乾くまでそのままだけどね?
(意地悪く笑って服を貸さないという恵理子さんに、服従するしかないことは
分かっていた。あたしは、目に涙をため、身体を丸くしながらたどたどしく答える)
あ、あう・・・。
実は、お父さんが事業に失敗して、借金が返せなくなって、いなくなっちゃって・・・。
お母さんも、借金を返そうとして、過労で倒れて・・・。
叔父さんに相談したら、お金を貸してくれる代わりに、携帯からの命令に従うようにって・・・。
その携帯から、下着を着けちゃいけないとか、体操服だけでコンビニに行くようにとか・・・。
あたしは、最初は恥ずかしかったけど、今はそれだけじゃなくって・・・。
ふーん・・・・・そうなの?
(あらら・・・・誤魔化さずに本当のことをしゃべっちゃたよ・・・・やっぱり露出マゾの素質があるといっても、所詮は中学生か・・・・
・・・・取り繕って、適当な言い訳を言うことを期待していたんだが・・・・)
はいはい・・・・じゃ、これでも羽織ってなさい
(私はハーフコートを貸してやると、なるべく人の良さそうな笑みを浮かべて、彼女の頭を撫でてやった)
そういうことだったのね・・・大変なんだね、美樹ちゃんも・・・・私でよかったら力になるから、相談してね?
【今日はこれで最後にしますね】
(本当のことを言わないと、きっとボロが出る。だから全部話した。そのあたしの
気持ちを知ってか知らずか、恵理子さんはハーフコートを貸してくれた)
あ、ありがとうございます・・・。
その、時々相談に来てもいいですか・・・?
(服が乾くまでの間、ハーフコートをまとうことにした。裏地が素肌にあたり、
まるで屋外で下着なしでいるような感触にとらわれる)
【はい、ありがとうございました・・・】
【あたしも、今日はこれで終わりにします・・・】
【お休みなさい・・・】
>>美樹
つ【ノーパンで膝上10センチのスカートを穿き、公園を散歩しろ。最低
5分は人前にいること】
>>エリ
全裸マラソン中の君の動画、ダウンロードさせてもらったよ。
【乳房と秘唇を10部ずつカラーコピーして好きな場所に貼り出せ】
【コピーする場所はどこでも構わないが、コピー代の領収書を忘れずにもらう事】
>>272 (自分の家に戻った時間を見計らったように、次の命令が届く)
膝上10センチで、ノーパンで・・・。
ミニスカート、夏用のがあったよね?
(ワードローブからミニスカートを探して着用する。そしてパンツをはかないまま公園へ)
5分、だよね・・・。人のいるところは・・・?
(砂場の周囲、遊んでいる幼児たちとその母親が集まっている。あたしは、
その周囲をゆっくり歩いてみた。緊張と興奮で、身体が震えているのが分かる)
見つからないよね・・・、バレないよね・・・?
(4分あまりが過ぎ、もう少しだと安心したその時、幼児の一人が自分に近づいてきた。
あたしの足にしがみつき、頭がスカートを持ち上げるような位置に来る)
ひっ、あの、お譲ちゃ・・・!
(みんなにバレてしまうと覚悟した瞬間、幼児の母親が来てくれた。あたしは、
お譲ちゃんを母親に渡す。母親は、礼を言って離れていった。そして5分が経つと、
駆け足で家へ戻る)
はあっ、はあっ・・・。あたし・・・、あたし・・・。
(そのままトイレへはいる。トイレットペーパーで秘裂を拭くと、身体が
悦んでいた証が、ねっとりと糸を引いていた)
あたし、感じてた・・・。感じて・・・
(そのまま、指を直接秘裂に這わせる。自分の指を動かすたび、背徳的な快感が
頭を侵す。すでに自分の意志では指を止められなくなっていた)
見られそうになって、気持ちよくって・・・、ヘンタイのあたし・・・。
もお、ダメだよ・・・。
(意識が白い領域に埋め尽くされるまで、指が止まることはなかった・・・)
>>275 【ごめんなさい・・・。庭の、ベランダでもお外でオナニーはまだ・・・】
【今でしたら、ミニスカートパンツなしで散歩とか、街中で知らない人に
パンツ見せるとかが限界です・・・】
【写メも、裸を写すまでなら大丈夫ですけど、オナ・・・は・・・////】
【あたしなりに、手順を踏んでるつもりです。命令拒否してしまってごめんなさい・・・】
277 :
275:2006/09/19(火) 18:12:33 ID:Y/nJ4FVn
【そうですか…無理言ってすみませんでした】
【出直してきます】
気を取り直して
>>美樹
【夜の街をスク水+コートで散歩しろ】
【ただし5分以上コートを着ない時間を設けること】
>>278 (次の命令が届いた。今回は夜の散歩)
コートの下は水着なんだ。でも、プールじゃないのに水着って、やっぱり恥ずかしいかも・・・。
(夜12時近く、スクール水着の上に薄手のコートだけを羽織って外に出る。
町のどの辺を散歩するようにという支持がなかったので、街灯の少ない、目立ちにくい
場所を選んで歩く。しばらく進むと、物件塩漬けのためにまだ街灯が設置されていない一角がある。
その近辺は街灯もなく、中に入ってしまえば人がいても分からなそうだった)
コートを着ないで5分間・・・。ここなら・・・。
(町の空白部に入り込み、コートを脱ぐ。水着を着けているのに、裸でいるような感覚に
陥りながら、足取りおぼつかなく歩き続ける。と、酔った男性の声が周囲に響く)
・・・!
(悲鳴を上げそうになって、必死で口を押さえながら、ビルとビルの間に身体を滑らせる。
男の下手な歌声が近づくにつれ、飛び出るんじゃないかと思えるほど心臓の鼓動
が高鳴る。心臓の音を聞かれるんじゃないかと思って、片方の手で胸の上から押さえた)
(男の歌声は自分のすぐそばを通って、遠ざかってゆく。歌なのか音なのか
分からなくなったころ、5分立ったことを表すアラームがなった)
お、わった、・・・。
(緊張抜けきらない手でコートを羽織ると、一直線に自宅へ戻る。玄関に入ると、
自分でも驚くほどの速さで鍵をかけ、その場にへたり込んでしまった)
怖かった・・・。でも、それだけじゃなかった・・・。
分かってるの、こんな状況で感じてるってこと・・・。
どんどん、ヘンタイになってるってこと・・・。
(力なく、自分の部屋に戻る。姿見に自分の姿を映しながら、水着を脱ぐ。
股のステッチの部分から、糸が引いていた)
見られそうになって悦ぶヘンタイさん・・・。
一人エッチ、したくなってる・・・。
慰めて、あげるね・・・。
(更なる刺激を求めているかのようにひくついているアソコに、指を這わせる。
最初は静かに、そして激しく。美樹が快楽を貪る様を、姿見は静かに見ていた・・・)
>>279 一人で「シタ」気分はいかがかな?
やっぱり、きれいなお前の姿、外で見てもらいたくなっただろ?
【ミニのフレアで夜のお散歩といこう】
【もちろんノーパンだ】
【誰もいない所でかまわないから、くるくる〜っと回ってみよう】
>>280 (今度の命令も、夜の散歩、でも・・・)
今度は、下着なし、なんだ・・・。
でも、命令だし・・・、叔父さんとの約束だし・・・。
(夜10時頃、露出の快感に目覚めつつある心身を言葉でごまかしながら、
最近衝動買いしてしまった膝上15センチのフレアスカートに穿きかえる。
そしてパンツに手をかけて・・・)
ん・・・。スカート短いから、少し動いただけで見えちゃうような気がする・・・。
でも、行かなきゃ・・・。
散歩時間の指定ないから、公園に行って、言われたことして、すぐ戻ればいいよね。
(夜風がスカートの奥まで入り込むたび、背筋に電流が走る。だんだん身体が火照ってくるのを
感じながら、公園へ到着。今の時間なら誰もいないはずの公衆トイレの裏に身を隠す)
ここなら、見られても暗いから分からないはず・・・。
(命令どおりに、身体を回転させてみる。思ったとおりスカートがまくれ上がり、
パンツで隠されていなければならない部分が直接外気に触れる)
これで、言うこと聞いたことになるよね・・・。帰ろ・・・。
(帰ろうとして、ベンチ脇の街灯を前にして足が止まる。心の中には、耐え難い感情が・・・)
だめよ・・・。あたし、物足りないなんて考えてない・・・。
こんな明るいところでしてみたいなんて考えてない・・・。
(欲望と理性の葛藤が続き、美樹は身を翻らせて・・・)
あ、あたし・・・、こんな明るいところでアソコとお尻、出してる・・・。
見られるかもしれないことして、悦んでる・・・。
もっと出したら、もっと気持ちいいよね・・・?
(震える手でスカートのジッパーを下ろし、ホックを外す。パサリと音がして、
幼い股間を隠すものが消滅した)
ふふっ、ふふふっ・・・。
見られるかも・・・。でも、見られてもいいかも・・・。
(脱いだスカートを右手に持って、おぼつかない足取りで公園の入口まで歩く。
そこでゆっくりとスカートを穿くと、またふらふらしながら家路に着く。
自分の家で、身体の火照りを鎮める行為に耽ったことはいうまでもない・・・)
>>281 どうやら、軽い命令だけでは満足できなくなってきたかな?
外で、「晒した」気分はどうかな?
【ベランダに出て、もう一度、スカートを外してみよう】
【大丈夫、柵があるから、下だけならばわからない】
【その様子を写メで送ること】
>>282 (ちょうど日付が変わった時間、快楽を求めて熱くなったままのアソコを指で慰めて
いる時に、次の命令が届いた)
ベランダに、出るんだ。
外すんだから、このままでもいいよね・・・。
(最初からスカートを穿かずに、自分の部屋の窓からテラスに出る。柵もあるし二階なので、
しゃがめば誰にも気付かれないだろう)
はぅん・・・、さっきと同じ、夜風でアソコが気持ちいいよ・・・。
ダメなのに・・・、もっとしたい・・・。
(テラスの隅に座り込んで、部屋での行為の続きを始める。右手に携帯を持ち、左手で
粘液が溢れる秘唇をもてあそぶ)
はぁっ・・・、外で・・・、オナ、なんて・・・。誰かに聞かれたら・・・。
でも、止まらないよおぉ・・・!
早く・・・、写真送らなきゃ・・・。
(朦朧となっている頭で理性を総動員させて、携帯のカメラを起動する。止まらない
指がジュプジュプと音を立てている様子をファインダーに納めて、シャッターを押す。
たどたどしく操作を続けて送信を完了して)
終わった・・・。部屋、戻らなきゃ・・・。
(止められない指に責め立てられながら、這うように部屋に戻る。絶頂を迎えたのは、
窓の鍵を閉めて1分後のことだった・・・)
>>283 おはよう。ずいぶんと「熱い」夜だったようだね。
もう、露出とオナニーがないと我慢が出来ないかな?
【今日の学校はパンツもブラもきちんとつけろ】
【パンチラブラチラは厳禁だ】
【もちろんオナニーも禁止だ】
我慢できるかな?
難易度の高い命令だな……玄人の匂いがするぜ
>>284 (いままでは「下着をつけるな」や「胸を出せ」という命令だったのに、今朝の命令は・・・)
これって、普通に一日過ごせってことだよね?
恥ずかしい思いを、しなくていいんだよね・・・。
(携帯を見て、ほっとする。一日何も起きないことを祈りながら、制服を着て学校へ)
普通に普通に・・・♥
(強烈な違和感に襲われたのは、学校での休み時間。トイレの個室に入ると、
スカートだけでなくブラウスも脱ごうとしている自分に気付いた。慌ててボタンを
かけなおし、自分の手をぴしゃりと叩く)
何してるの? 脱ぐのはスカートだけでしょ。
あたし、何をしたかったの?
(放課後、何気なく屋内プールの横を通る。プールのそばでは水泳部員が準備運動を
していた。競泳水着に包まれた肢体が元気に動いている)
競泳水着って、スクール水着よりも切れ込み深いんだ・・・。
次に外出する時は、ビキニもいいかも・・・。
って、あたしはこんなこと望んでないのに・・・!
(思考が野外露出に向かっているのに気付いて、慌てて頭を振る。息苦しいような、
重い束縛感を、体全体で感じる・・・)
(家に到着して、自分の部屋へ。引き出しに仕舞ってあった「胸露出プリクラ」を見る)
このときのあたしの顔、すごくいい顔に見える・・・。
あたし、もう染まってるもんね。きっと、もう普通はダメなんだよね・・・。
(気落ちした状態でお風呂に入る。体を洗っていると、鏡の自分と目があった)
お風呂なんだから、ハダカなのが当たり前だよね・・・。
体洗ってるんだから、どんなカッコでも普通だよね・・・。
(鏡の向こうの自分に向き直って、見せ付けるように脚を開く。指で秘裂を開いて、
ボディソープのついた指でなぞっていく。吐息がたちまち、熱く甘いものに
変わっていった)
これ、は・・・、体洗ってるだけなんだから・・・。エッチなことじゃ、ない・・・。
(理性と本能の葛藤の中、いつもより短時間で体を洗って浴室から出る。中途半端な
自慰のために、耐え難いほどに身体は疼いていた)
苦しいよう・・・。自分でしちゃダメなんて、つらすぎるよ・・・。
ヘンタイでも、露出狂でもいいから、何とかしてほしいよぅ・・・!
(快感に狂いつつある頭で、命令者にメールを書く。・・・露出できないなんて
辛いです。どうかあたしに命令してください・・・)
これだけじゃ、お願い、聞いてくれないよね・・・?
写真、撮らなきゃ・・・。
(バスタオルを外して、カメラを起動する。淫液で濡れ光っているアソコを指で開いて接写。
メールに添付して、命令者に送信した・・・)
>>286 「普通」の学校生活はどうだったかな?
自分からおねだりをしてくるとは、はしたない娘だ。
そんなに露出したいのなら、命令してやろう。
【夜の学校へ忍び込め】
【自分の教室で好きなだけ露出オナニーしろ】
【電気をつけなければ、警備にも気付かれない】
【月明かりに照らされる、お前の姿、きちんと記録しておけ】
羞恥心を忘れるな。そのためにも、普段の学校生活では、
ガードを硬く、誰にも、お前の大切なところを見せるんじゃない。
>>287 (気が狂いそうになる中、「食べてよし」の命令メールが届いた)
夜の学校なんだ・・・。
学校って、夜になったら全部の鍵をかけちゃうんだよね・・・。
でも、鍵が壊れてるところ知ってるから、そこから入れるはず・・・。
行かなきゃ・・・。
(外はすっかり暗くなっている。もう一度制服を着ると、自転車に乗って
学校へ向かう。すでに閉まっている裏口の門を乗り越えて、鍵が壊れているはずの
1階男子トイレの窓を開けてみる)
開いてる・・・。入れる・・・。
(音を立てないように気をつけながら、男子トイレに身体を滑り込ませる。清掃が
不十分なのだろうか、アンモニア臭が強い)
臭い・・・。でも、今はそんなこと気にしてるときじゃないよね。
(警備の人間が近くにいないことを確認して、移動を開始。2階にある2−Cと書かれた
プレートがかかっている教室に入る)
あたしの教室・・・。ここで、しちゃうんだ・・・。
(教室内を動き回るのももどかしく、自分の席へ歩きながらスカートのホックを外して
足元へ落す。愛液のシミができているパンツを脱いで、自分の椅子に座る。
そして隣の席にデジタルカメラを置く。ちょうど自分の身体をあますところなく
写せる場所に・・・)
いつもの席・・・。勉強のための席・・・。でも、今はエッチのためにあるの・・・。
(脚を開いて、淫液で濡れ光っているアソコに指を当てる。それだけで、ブラウスの下の
胸の先端が硬く大きくなる)
あたしのアソコ、熱いよ・・・。もっと気持ちよくしてほしくて、ヨダレ垂らしてる・・・。
もし、こんなときに、クリちゃんつまんだら、すぐイッちゃうかも・・・。
(想像したように、淫豆を親指と人差し指で摘む。触りなれていないせいか、
摘む時に力を入れすぎてしまった。そのため、想像を超える電撃が背筋を駆け抜けて、
おしっこともつかない液体が、断続的に処女の泉から吹き出る。その瞬間、
もう片方の手でカメラのリモコンのシャッターを押していた)
きゃうっ、んきゅっ、んああああぁんっ・・・!
はあ、はぁ・・・。あたし・・・、こんなに早く、終わっちゃうなんて・・・。
(荒い息を整えながら、絶頂を迎えた秘唇を撫でる。そこはまだ熱く快楽を求めていた)
まだ、おさまらない・・・。そうだよね、もっとしたいよね・・・。
今度は、あそこで、みんなに見てもらおうか・・・。
(ふらつく足を引きずりながら、教卓にまたがる。クラスメート全員の視線が
自分の秘裂に集中しているような錯覚が美樹を支配する。みんなにもっと見てもらいたくて、
ブレザーとブラウスも脱ぎ捨てる。ブラは脱いでなく、上にずらしているだけ)
みんな、見て・・・。ヘンタイ美樹のいやらしいところ、全部・・・?
本当の美樹は、ハダカになるのが好きな、ヘンタイです・・・。
あたしが、たしたなくイくところ、見て・・・っ!
(自分の言葉で、相乗的に絶頂までの階段を駆け上る。無意識のうちに動いていた
カメラのフラッシュに飲み込まれるように、美樹の意識も快楽の白い霧に消えていった・・・)
(理性を取り戻した美樹が学校から抜け出るのは、朝も近くなった時間だった・・・)
【初めましてー。参加させていただいてもよろしいですか?】
>>288 自分の教室でオナニーするはしたない美樹、
自分のイスにも、教卓にも、お前の「おつゆ」がしみになっているんだろうな。
明日は、学校も休みだ。明るいうちに行って掃除しておくかい?
【土曜日、休みの学校に戻り、自分の「行為」の後を始末しろ】
【「したく」なったら遠慮は要らない。】
【屋上の鍵は開いている。太陽の下でもどうかな?】
【学校は休みだ、誰もいない】
>>289 とりあえずプロフでも投下してみては?
【それではプロフ投下させて頂きますね】
【名前】中村真由良(なかむらまゆら)
【身長】163cm
【体重】53kg
【3サイズ】91/59/85
【年令】19(大学2年)
【性格】人見知りしない性格で、誰とでも割と早く打ち解けるタイプ。
【服装】半袖のTシャツにパーカー、ジーンズにスニーカーと動きやすさ重視の服を好む。
スカートはめったに穿かない。
【こんな感じで行きます。此れからよろしくお願いします】
>>290 【今、何となく体調が悪い(風邪っぽいです)ので、レスが頭に浮かびません】
【遅くても日曜の夜にはレスしますので、もうしばらくお待ちいただけますか?】
【ご飯食べて温かくして、全力で治しますから】
>190
・・・・・・・
(私は全裸にスケスケのネグリジェを着て、サングラスをかけて繁華街を歩く。もう完全に痴女の姿だ
何人もの通行人がジロジロと私を見る・・・・・・私の太もも、透けているお腹、胸、そして乳首と股間・・・・・あああぁ・・・・見られてるうぅ・・・・・
会社帰りのサラリーマン風の集団、女子高校生、坊主頭の中学生たち・・・・・
何人もの、様々な種類の人達が私の姿を見ては、通り過ぎる
私のアソコはもうドロッドロのグジョグジョ・・・・・イヤらしい汁が、太ももを伝い足首まで濡らしている)
ふうう〜ッ・・・・・・・ぁああァんんっ!!・・・・・・・も、もう・・・・・・・
ダメえぇ〜っ・・・・カラダ、アソコッ・・・・・熱〜いっ!んっはぁあああぁ♪
(私は公園に向かう・・・・・。しかし最初の公園に人はいなかった。
指令通りにベンチで寝ている人を見つけたのは3番目の公園。
私はさっそくその30位の、飲み屋から帰る途中のサラリーマン、といった風の男性の横に立つと、ネグリジェを脱ぐ・・・・・・
これだけ脱げば、もう私は全裸だ)
あっ・・・・・・んぁあッ!・・・・・・
(さっそく指示通りに自慰行為を始める。指を股間の亀裂にあてがい上下に擦ると、すでにドロドロのそこからは隠微で湿った音が立った)
んあああっ!・・・・・・いっ、いいいぃ・・・・・うんああっ♪
「うっ・・・・・ううううん・・・・・」
(あ・・・・・私のすぐそばで寝ていたサラリーマンが低く唸る様な声を出す・・・・・や、やばいなぁ(汗)、起きちゃうよ・・・・・)
「んんっ・・・・・・・んっ!?」
(私は男が起きても自慰を続ける。男は全裸でオナニーに狂う私を見て一瞬驚くが、すぐにその顔にイヤらしい笑みを浮かべて、私の手首を掴んで引っ張り込む)
「ははあ・・・・・・アンタ、露出狂ってヤツだね?・・・・・・ちょっと来なよ!」
いっ・・・・・・いやあっ!だめですッ!!
(ダメ!やっぱり見ず知らずの人と ・・・だなんて怖い!
私は無我夢中で男を突き飛ばすと、公園から逃げ出した)
>193
ごめんなさい。ちょっと難しい(苦笑)
>273
(私は深夜の3時頃、マンションから少し離れたコンビニに向かった。格好はサマーセーターに超ミニのタイトという、いつもの姿だ・・・・・が、実はノーパンノーブラ
コンビニに入る。こんな時間なので、20前後の男性店員以外は誰もいない
私はさっそくコピー機に向かう)
うんしょ・・・・・・
(機械にコインを入れると、セーターを捲り上げ、乳房を露出させてコピー機に上半身を覆い被せるように乗って、コピー開始
・・・・・あ、店員が驚いた顔で私のこと見てるミテル♪)
よっ、と!
(乳房を10部コピーすると、今度は足を開いてコピー機に跨る
機械のガラス面に私の性器がぴたっとくっついている・・・・・ヘンな感じだ・・・・だけど、店員の目を意識すると身体が熱くなってくる
・・・・・コピーを10部もとったころにはガラス面は私の淫水でべとべとになってしまった)
あの〜、すいません・・・・
「・・・・・・・ハッ!?はい!」
領収書、いいですか?
「あっ・・・・・は、はい・・・・・」
ええと・・・・・カラーコピー代、ヴァギナ10部オッパイ10部・・・・でお願いね♪
「・・・・・・・・・・」
(コピーを終え、レジに行って店員から領収書を受け取る
顔を真っ赤にした店員・・・・・私と同世代くらいかな?
あー、通報されないうちに(もしくは襲われないうちに)帰った方が良さそうね)
>>295 季節外れだけど…
【ボディーペイントだけで、トナカイの格好して街に出る事】
【首輪と角はすぐに届くので、これも着けるように】
>>290 (土曜日の朝に届いた命令。それは昨夜の乱れたあたしの後片付け)
そうだよね・・・。もしみんなに見つかって、あたしのせいだって分かっちゃったら、
学校に行けなくなるもんね・・・。
(学校に行くために、制服を着る。「羞恥心を忘れるな」って命令もあったから、
下着はきちんと着けている。学校は、自転車で十数分のところ。日も高いから、
正門も開いているし、部活の人たちで少しだけ活気がある)
クラスには、誰もいないよね・・・? 今のうちに・・・。
(用具ロッカーからバケツと雑巾を取り出して、掃除の準備。あたしの席と
教卓を雑巾で拭く。一応、匂いはなくなったと思う。そしてもう一度「命令」を読み返す)
これって・・・、今から屋上で「オナニーしろ」ってことなんだろうな・・・。
行かなきゃ・・・。
(バケツと雑巾を片付けて、屋上へ。誰もいない屋上で、扉に鍵をかけて、
休憩用のベンチに座る。パンツの中に手を入れて、アソコを指でいじってみるが)
濡れてない・・・。まだ明るいもんね・・・、恥ずかしいより、怖い・・・。
(オナニー出来なさそうだと思って、帰ろうと扉の鍵を開けた時、勝手に扉が開いた。
びっくりしていると、扉の向こうから三年生の男子が。怪訝そうな顔であたしを見る先輩へ)
あ、あの、あたし、静かにお昼食べようと思って・・・。
誰か来るのはやだから、鍵閉めて・・・。
食べ終わったから、失礼します・・・!
(先輩の横をすり抜けて、急いで学校から出る。家に着くと、大きく乱れた息を整えながら)
やっぱり、お昼にお外でオナニーなんて無理だよう・・・。
掃除だけはしましたって、メール、した方がいいよね・・・。
(掃除したことだけを書いたメールを、命令者に向けて送信した)
【ごめんなさい、お昼のお外のオナニーは、まだ、恥ずかしいです・・・】
【もう少し調教が進んだら、出来るようになると思います・・・】
>>297 ま、何事も無理はイカン、か。
【いままでの恥ずかしい画像、結構たまっているはずだ。】
【コンビニへ行って、プリントして来い。】
【できた写真は、きちんとアルバムに整理しろ】
【「ベストショット」をメールしろ】
【体調はOK?】
【こんばんは、ですね】
(高校を卒業後大学へ。そんな平凡な生活を続けている私だが、何か刺激が足りない)
(刺激を求めてネット巡回をしていると、とある露出調教サイトを発見した)
(そこでは人前で全裸になるなど、通常では有り得ない光景が広がっていたが、私は好奇心からそこに書き込むことにした)
「初めまして、まゆらです。
毎日がつまらなくて、刺激が欲しくてここに来ました。
まだ露出は初心者ですが、よろしくお願いします。」
(私は書き込みを終えると、ネット巡回を再開した)
【初めはソフトなものからで徐々に堕落していきたいな、と思います。】
(いつもどおりにサイトを調べていると、調教志願者が来ていた)
おや、新しい人か。
それならば、簡単なところからやらせてみようか。
つ【1時間、下着なしで過ごせ。家から一歩も出なくてかまわないし、服を着ていてもいい。
まずは「下着を着けない開放感」を感じなさい】
一番乗りはとられたかぁ
つ【大学に下着無しで行き、一日それで講義を受ける。下着無しであれば、服装に制限はないよ】
>>298 (次の命令は、人と接するもの。画像データを現像する人は、きっとあたしの写真を目にするはず。
でも、近くのコンビニに「セルフでデジカメ画像をプリントする機械」があるのを思い出して、
行ってみる。コンビニの中は、塾帰りの学生や会社員が数名いた)
えっと・・・、これね・・・。
(その機械にの前に立って、機械の指示に従ってデジカメのメモリーを入れる。
数秒後に、あたしのいやらしい姿が一覧になって現われた)
あ、ぜ、全部、プリント・・・。
後ろに立たれたら、見られちゃう。
(時々感じる店員や他の客の視線に耐えながら、操作を終了する。あとは、現像が終わるまで
30分ほど待っていればいいだけだ)
ええっと、じゃ、本でも読んでよ・・・。
(立ち読みしながら20分ほど時間をつぶしてると、突然後ろから声をかけられる。振り返ってみると、
30歳くらいの、ちょっと太った男の人が立っていた。コンビニの制服を着てるから、
たぶん店員だろう)
「お客さま、あちらの機械で写真の現像をされてますね?」
え? はい・・・。
「申し訳ありませんが、このような写真は現像してはいけないことになっておりまして」
(差し出された紙は、先日自分の席でオナニーした時に写した写真だった。
誰にも見られないと思ったのに、店員に見られてしまった。あたしは恥ずかしさのあまり、
その写真をひったくるように奪うと、走って逃げ出してしまう)
見られちゃった、見られちゃった、見られちゃった・・・!
(どこをどう走ったのか覚えていないが、いつの間にか家の前に来ていた。
ドアを開けて、家に入る)
もう、あそこのコンビニ、行けない・・・。
駅から近くて、利用しやすかったのに・・・。
(肩を落としながら自分の部屋に戻って、パソコンを立ち上げる。せめて、残っている命令だけは
実行しないといけないと思った。コネクタを通して、デジカメの画像をパソコンに取り込む)
ベストショット・・・、これかな?
(教卓の上で、M字に脚を開いて、アソコを指でいじってる写真に決めて、
メールに添付して送信した・・・)
【まゆらさんこんばんは。じゃなくておはようかな?】
【お互い、スレを盛り上げていきましょうね】
>>300 (日曜の昼下がり、私は例のサイトを覗いた。Tシャツにハーフパンツというかなりの軽装)
あ、レスが付いてるなぁ…
(自分の書き込みに対するレスを読んでいく)
一時間くらい、どうってことないよ、どうってことない。
(私に課せられた指示は、一時間下着なしでいること。家から出なくても良いとの事だが)
(私はPCを閉じると、部屋のカーテンを閉めた)
一時間、下着なし、かぁ…
(意を決してブラとショーツを脱ぐ)
(その後、さっきまで着ていた部屋着を着直す)
うわぁ…何か、スースーするなぁ…
(初めてノーパンノーブラで過ごす私にとっては、凄まじい刺激である)
…お腹空いたし、何か食べようかな…
(下着を脱いでから30分が過ぎたころ、私は冷蔵庫を覗いた)
うわ、何もない…
(こうなると、必然的に外出する必要がある)
ど、どうしよう、このまま外に出なきゃいけないんだよね…
(数分の葛藤の後、Tシャツはそのままでハーフパンツのみをジーンズに履き替え私は外に出た)
(自宅からコンビニまでは数分。その数分も下着を付けていない私にはとてつもない時間に感じられた)
うう…皆が見てる、凄い緊張するよ…
(徐々にすれ違う人全員が、私を見ている様な錯覚に陥る)
つ、着いた…
(家を出てから10分後、私はコンビニに到着した)
(適当に食べるものを買い込んでレジに行くと、バイトの若い男の店員が私の胸元をじろじろ見ている気がした)
(その視線に気付いて、急に恥ずかしくなってきた私は会計を済ませると走って家に帰った)
は、はぁっ…はぁっ…
(走って帰る途中、私は自分がノーブラであることを忘れていた)
(走る度に揺れる豊かな胸に、中学生らしい集団が釘付けになっているとも気付かずに)
い、一時間たったぁ…
(時計を見て私は指令をやり遂げたことを確認する。カーテンを占めると下着を着るために一度服を脱ぐ。)
(一時間足らずの間で、乳首は固くなっていた)
たった一時間でしたが、とても恥ずかしくて刺激満点でした。」
…と。
(私は指令をこなした事をサイトに報告した)
>>301 今度は1日かぁ…
(私に課せられた次の指令。「1日下着を付けずに大学へ」)
(大学へ行く以上は、電車に乗ったり友人に会ったりする事になる)
これならわからないよね、多分…
(私はいつものように半袖のシャツにパーカーを羽織った)
(昨日下着なしでコンビニへ行ったとは言え、1時間と1日の差は大きい)
(駅に着いて電車に乗る。今日だけは女性専用車に乗ることにした)
(無論私のことは誰も見ていない。それなのに、私は変に意識してしまう)
(大学に到着した私は、まず1限の講義に出席した)
(講義終了後。一番後ろの席でちぢこまっている私を見つけた友人のサオリが、心配そうな顔で話しかけてきた)
『まゆら、風邪?顔赤いよ?』
え、だ、大丈夫だよ?
うん、風邪なんかじゃないって。大丈夫だからさ?
(私はサオリに気付かれまいと、さりげなく胸元に手をやって胸を隠した)
『そう?それなら良いけど、元気ないよ?悩みでもある?』
(その後、次の講義までの約1時間。私はサオリに延々と詮索された)
(幸いサオリには気付かれることはなく、私はその後の講義も全て後ろの席で受けた)
今日も1日頑張ったぁー…
(家に帰り着いた私は、部屋着に着替えるため服を脱いだ。)
やだ、乳首立ってる…
(それまで意識していなかっただけに、目の当たりにしてしまうと急に恥ずかしさがこみ上げてきた)
(私はさっさと着替えようとしたが、下着をつけた途端なんとも言えぬ物足りなさを感じた)
やっぱり、このまま着ようかな…
指令は「1日」だもんね。
(私は下着を付けずに部屋着を着て、残りの時間を過ごした)
段々恥ずかしさとは違う感じがしてきました。」
…これでよし、と…
(私はその日の結果をサイトに報告した。その夜、私は我慢できずに久しぶりに自分を慰めた)
>>303 【おはようございます、美樹さん。】
【頑張って盛り上げていきましょうね!】
>>302 M字開脚オナニーがベストショットか。まったくはしたない娘だ。
さて、せっかくプリントしたんだから・・・
【財布にお気に入りの一枚を忍ばせて、常に持ち歩け】
露出命令のほうも・・・
【今後、自宅屋内での「した」の着用は禁止だ】
【そう、ズボンも、スカートも、もちろんパンツも】
【そのほかの衣服はきちんと整えるんだ】
【来客のときはノーパンで、ハーフパンツかスパッツなら構わない】
【外出の時は特別に指令が無ければ、きちんと下着をつけろ】
>>306 いい感じだ。次は、もう少し「見られるかもしれないスリル」を味わってもらおう。
つ【命令内容は
>>301と基本的に同じ。ただし、膝上より短いスカートを着用せよ】
>まゆら
せっかくだし、命令を追加してあげようね
つ【上の格好で学内の階段の上り下りをやること】
>>310-311 (今日は今日でネット巡回。本当に刺激の無い毎日)
うーん…ここも更新なしかぁ…
(日参しているブログの更新がなく、ちょっとブルーな私。こうなると、行くサイトは1つしかない)
あ…私宛てに指令が着てる…
(レスの内容を読んでいくと「再び下着を付けずに大学へ行き、何回か階段を上り下りしろ」と言う指令だった)
えっと…今度は膝上丈のスカート?
(前回とは違い、服装が指定されていた)
スカートなんてあったかなぁ…
(独りごちながらクローゼットの中を物色する。普段滅多にスカートを穿かないため、スカートがあったかどうかすら疑わしい)
(30分後、私は漸く高校時代の制服のスカートを見つけた)
うへぁ…これしかない…
(諦めて、私は試しにそれを穿いてみた)
(ブレザーだったのが幸いして、ちょっと地味なチェックのスカートで通用するレベルだ)
これを膝上丈に詰めなきゃいけないんだ…
(私は裁縫道具を引っ張り出し、ちくちくとスカートの丈を詰めていった)
よし、これでおしまいっ。
(何度も失敗しては切りを繰り返したため、出来上がった物は膝上20cmとかなり大胆なものに)
明日はこれを穿いて学校に行くのか…
…サオリに突っ込まれませんように
(世話焼きの友人、サオリのことが気になったが私はそのまま眠りについた)
ふわぁ…朝かぁ…
(時間より少し早く目覚めた私は、眠気覚ましにシャワーを浴びることにした)
(バスルームから出ると、昨日何度も失敗しながら作ったスカートが目に入る)
これに合わせる服…どうしよう?
(下着を付けない全裸の状態であれこれ服を引っ張り出しているうちに、家を出る時間を過ぎていた)
(漸く満足の行くコーディネートが出来た時、時計は既に九時をさしていた)
うわぁ、遅刻じゃん!?
(私は慌てて家を飛び出すと、駅まで全速力で走った)
(しかし、高校以来のスカートを変に意識してしまいうまく走れない)
…どうしよう…走ると乳首が服に擦れちゃう…っ…
(駅に着いた頃、私は激しい運動とそれ以外の何かの影響でしばらく肩で息をしていた)
(女性専用車の時間も過ぎているため、一般車両に乗り込んだ)
…あ…皆が見てる…恥ずかしいよ、見ないでよ…
(当然誰も私を見ていないが、下着なし+大胆なミニスカートと言う状態が私の頭を支配していた)
『まゆら、遅刻なんてめずらしいじゃん。どうしたのー?』
(1限目をまるまる遅刻した私は、2限目から講義に出席した)
(例によってサオリに詮索されもしたが、寝坊と言うことで誤魔化せた)
(昼休みが終わり、私は次の講義を受けるために移動を開始した)
次は…1号館の501号教室かぁ…
(エレベーターに乗ろうとしたとき、私は指令を思い出した)
あ、サオリ。私、階段で行くよ。
(先にエレベーターに乗ったサオリに私はそう言って階段を目指した)
(案の定後程詮索されたが、ダイエットと言うことにしてうまく誤魔化せた)
5階まで階段かぁ…大変だなぁ…
(独り言をいいながら、階段を上っていく。後ろにも前にも当然他の学生がいる)
やだ、凄い視線を感じる…
…見えちゃってるのかなぁ…
(もちろん誰も私を気にとめていないのだが、見えてしまうかもしれない、と言うことが私を変な気持ちにさせた)
はぁ…はぁ…
(5階まで上ったとき、私は手すりにつかまらなければ歩けないほどになっていた)
はぁ…っ…私、見られちゃうって思って気持ちよくなってる…
私、見られたがってるのかな…
(トイレの個室に入りスカートを捲ると、剥き出しのソコは既にぐっしょりと湿り気をおびていた)
(このまま慰めようとも思ったが、我慢して次の講義もそのまま受け、全ての移動に階段を使い帰宅した)
…見られたら恥ずかしいのに、見られた時の事を考えたらアソコがぐっしょりと濡れてしまっていました。
私、段々変になっているんでしょうか?」
…これでよし、と…
そういえば…私、あんなに濡れたことなかったな…
(私は今日の出来事をサイトに報告してそのまま眠りについた)
(この時も、無意識のうちに下着をつけていなかった)
>>309 (今回の命令は、普段の生活にも関わってきていた。家の中では下半身を隠してはいけないと・・・)
お気に入りって言われても、店員さんが出した一枚しか、ないから・・・。
これ、仕舞っていればいいんだよね・・・。
(自分の席でオナニーしてる写真を、財布に仕舞う)
そして・・・、家の中では、下を隠しちゃダメ・・・。
(スカートのホックを外して、ゆっくり脱いでいく。パンツにも手をかけて、
下ろしていって、命令どおりの恰好になる)
えっと、お客さんが来てもいいように、ハーフパンツをリビングの入口に置いて・・・っと。
これで、大丈夫、かな・・・?
(準備を整えて、普段どおりの生活を始める。下半身完全露出の状態での生活は
初めてなので、少し動くたびに腰まわりに何かが触れるような感じがする)
(夕方には、何も穿かないでいることがすっかり自然になっていて、リビングで
くつろいでいた。そこに、電気代の集金の人が来て)
あ、はい、ちょっとお待ちくださーい。
(自然になりすぎていたので、ハーフパンツを穿くのを忘れて、玄関へ出てしまって)
「九月分が五千八百・・・ええっ?」
あ、あの・・・?
(集金の人が顔を赤くしているのを見て、スカートもパンツも穿いてないことを
思い出して)
きゃあああっ! こっ、これはっ、ちょっと待っててくださいっ!
(慌ててリビングに戻って、大急ぎでハーフパンツを穿いて、玄関に戻る。
自覚できるほど、顔が赤くなってると思う)
そ、それじゃ、電気代・・・。
(事務的な対応をしている集金の人だけど、あたしのアソコをちらちら見てるのが分かる。
急いでお釣りをもらうと、追い出すように出てもらって、玄関の鍵を閉める)
はあ・・・、見られちゃった・・・。写真じゃなくて、直接・・・。
また、熱くなって、いじりたくなっちゃってる・・・。
(アソコの奥が熱くなって、いじりたくて潤んでるのが分かる。あたしは、
自分の部屋に戻って、姿見の前になって、ハーフパンツを脱いで脚を開く。
確認するまでもなく、淫液が滴っていた)
見られそうだけじゃなくて、見られて感じちゃった・・・。
もう、しなきゃ、おさまらないよ・・・。
(自分の痴態を見ながら、アソコに指を這わせる。イくまで指が止まらないことは、
自分が一番よく知っていた・・・)
>>315 シタ、丸出しの日常生活はいかがかな?
はいていないからといって、四六時中いじってるんじゃあるまいな?
【自宅屋内でのオナニーは原則禁止だ】
【外気にふれる場所でなら構わない。】
【どうしても我慢できなければ、「お願い」しろ】
(あぁ〜、今度はこちらが風邪ひきました・・・)
>まゆら
大学での露出は楽しめた?
次は部屋の中で痴態を晒してみようね
つ【室内で全裸でラジオ体操、その後筋トレ。腕立て、スクワット、腹筋背筋、ブリッジなど。最後はストレッチでよく身体を解そう】
【あら、ほぼリアルタイムですね】
(夜10時。大学から帰ってきた私は、レポートの資料を集めるためにPCを起動した)
これでよし、締め切りには間に合うよね。
(望み通りの資料を確保でき、ほっと一息をつく)
(しばらくテレビを見たり本を読んだりして、のんびりと過ごしている)
…暇だなぁ…
(私は再びPCを起動した。アクセスしたのはもちろん「例の」サイトだ)
あ、指令が来てる…
(自分宛ての指令を確認する。「室内で全裸になって運動」)
…部屋の中でいいんだよね?
(私は部屋着と下着を脱ぎ、部屋の中央に立った)
ラジオ体操かぁ…恥ずかしいなぁ…
(マンションの6階の自宅は誰にも見られる心配はない。でも、全裸で運動するのは躊躇われた)
でも、やらなきゃね?
(誰に言うでもなく、私はラジオ体操を始めた。上下運動の度に剥き出しの胸が弾む)
はぁっ…たまにやると、結構、きついなぁ…
(ラジオ体操を終えた私の体は、ほんのりと上気していた)
後は筋トレ…?腹筋なら毎日やってるけど…
(私は床に横になると、毎日の日課でもある腹筋を始めた)
(体を起こすと私の恥ずかしい茂みがちょうど視線の辺りにくる)
(筋トレを続けると、段々体が熱くなってきた)
ブリッジ…かぁ…
(最後に残ったブリッジ。誰も見ていないのだがどうしても恥ずかしい)
…ちょっとだけ、頑張ってみようかな
…よいしょ、っと…!
(私は意を決してブリッジを始めた)
胸もアソコも丸見えだよ…もし、外でこんなことしたらどうなっちゃうのかな…
(ブリッジをしながら、私は普段は考えつかない妄想をしてしまっていた)
…恥ずかしい…でも…気持ちいいかも…
(カーテンは閉めているが、窓を開けているため夜風が肌を撫でる)
(私は全く気付かないうちに、アソコを濡らしてしまった)
…っはぁっ…こんなに念入りに筋トレしたのなんて久しぶりだよ…
(私は筋肉痛にならないように入念にストレッチを始めた)
んしょ…ゃぁっ…
(足を広げて筋を伸ばす。その時に、アソコが床に擦れてしまう)
(カーペットには、それまでの運動による汗といやらしい汁が染みを作っていた)
はぁん…私、なんでこんなに濡れてるんだろ…
(私は無意識のうちに床にアソコを擦りつけていた)
さて、と。シャワー浴びよう…
(指令をこなした私は、シャワーを浴びることにした)
(バスルームから出た時、私は自分から下着をつけずに部屋着に着替えた)
…部屋の中でしたが、とても恥ずかしかったです。
でも、段々恥ずかしいのにも慣れてきました。
あと、携帯のアドレスを載せましたので出先での指令はこちらにお願いします。」
(私は今しがたの事をサイトに報告してPCを閉じた)
つ【深夜の大学に行き、どこでもよいので全裸になりましょう。時間は五分】
やりたければブリッジしてもいいよw
>>316 (次に届いた命令は、たぶんとっても過酷・・・)
お外でしかオナニーしちゃダメなんて・・・。
パンツ穿かないで歩くんだったら大丈夫だけど・・・。
とりあえず、出来るだけガマンしなくちゃ。
(
>>309の命令も、そのまま実行する。でも、一度直接見られる気持ちよさを知っちゃった
あたしの身体は、勝手に妄想を始めてアソコを濡らす)
また、スイッチ入っちゃったよ・・・。
身体が、イキたくてうずうずしてる・・・。
ヘンタイになりたがってるよ・・・。
でも、お外は恥ずかしいし、声聞かれるかもだし・・・。
(自分の身体を抱きしめて、オナニーの誘惑から必死に耐える。今は夜の10時過ぎ、
そろそろ外も出歩かない頃・・・)
ベランダだったら、大丈夫、かな・・・?
ハンカチをくわえれば、声、でないよね・・・?
ベランダだって、お外だもん・・・。
(ほとんど四つんばいの状態で、自分の部屋からベランダに出る。ハンカチをくわえて
自分の声を出ないようにして、ノーブラの胸を揉んでみる)
んん・・・っ! ふぅん・・・。
(全身がアソコになったような感じで、胸への愛撫なのにクリトリスが反応するのが
分かる。それを確かめるため、クリトリスを指でつついてみる)
んふぁ・・・! くふっ!
(指が勝手にアソコをいじりまわし、昂りも上昇していく。と、そこに
塾帰りだと思う男子学生数人の声が聞こえた。身体の昂りも一気に引き、
転がるように部屋に逃げ込む。口からハンカチを外して)
やっぱり、お外は怖いよう・・・。
でも、気持ちよくなりたい・・・。
もぉ、「お願い」する・・・。
(半泣きになりながら、「家の中でのオナニーを許してください」とメールした・・・)
【風邪、大丈夫ですか? お大事に・・・】
>>321 (「お願い」メールが早速届く)
まったく、一日も我慢できないとは、たいしたヘンタイさんになったものだ。
しかしずいぶんと簡単な「お願い」だな。
【全裸になり「女の子すわり」でお願いするポーズを写真に撮って送れ】
【目線は上向きだ】
【「お願い」の言葉ももう少し考えろ】
(いまひとつ、回復しないです・・そちらはもう大丈夫ですか?)
>>322 (命令者から、メールの返信が届く。しかし、それはオナニーの許可ではなく)
まだ、ダメなの?
お願いポーズの写真と、お願いの言葉を変えればいいんだ・・・。
(うんっ! とちょっとだけ気合を入れて、ブラウスの胸ボタンを外していく。
ブラウスを脱いで、スリップを脱いで、ブラを外す。下は最初から何も着けてない)
女の子座りって、先生がやっちゃいけないって言ってたアヒル座りのことだよね。
手でないと、アソコ隠せないけど、緊急事態だし・・・。
(命令どおり、正座のような、でもお尻が直接床につく恰好になる。ちょっとあごを引いて、
上目使いにして、写メのシャッターを押す)
写真は、これでいいんだよね・・・。
あとは、お願いの言葉、だけど・・・。
もう少しいやらしい言葉にしろってこと? 考えなきゃ。
(考えて考えて、お願いが決まった)
あたしのいやらしいアソコが、いじってほしくて、エッチな液を垂れ流してます・・・。
ヘンタイ美樹に、はしたなくイクことをお許しください・・・。
(妄想の膨らむ頭で、言葉を紡いでいく。それをそのままケータイに打ち込み、
写真を添付して送信ボタンを押した・・・)
【もう、すっかり大丈夫です。風邪の特効薬は栄養と休養ですよ?】
>>320 『じゃあ、気を付けて。熱心なのは関心だけど無理はしないでな?』
(すっかり人気のなくなったキャンパス。私は一人で教室に残っていた)
(15分ほど前に私を気遣ってくれた警備員の最後の巡回も終わり、学校には朝まで私しかいない)
うぅ…そろそろいいかなぁ…
(今回の指令「キャンパス内で5分間全裸」を実行するため、私は徹夜で学校に残ることにした)
(辺りの人気がなくなったことを確認すると、私は意を決して服を脱いだ)
ふぅっ…私、こんなところで裸になろうとしてる…
(私は窓に映る下着姿を見ながら、ブラとショーツに手をかけた)
(携帯のアラームを5分に設定し、適当な所に座る)
恥ずかしいよ…見られたらどうしよう…
(学内施設利用許可を得ているのは私だけなのだが、どうしても恥ずかしさは拭えない)
(言葉とは裏腹にアソコはしっかりと濡れてきていた)
(私は気を紛らす為に携帯をいじることにした)
【リアルタイムで指令をこなしてみたいのでこのまま少し待機したいのですが、よろしいでしょうか?】
【あたしは中学生だから、大学にいるのは不自然ですよね】
【もし、別の場所で出会えたら、調教のしあいっこも楽しいかも】
【しばらく見てますから、楽しんでください】
【美樹さん、こんばんはですね】
【確かに不自然かもですが、指示を受けたとしたら有り得ますよ?】
【…って何か私、期待してるみたいですね;】
教室のまゆらの携帯が震えた
つ【ブリッジはどうしたの?(笑)】
【それじゃ、あたしじゃない人から命令メールが送られた、ってことにします?】
【不自然だと思うなら、スルーしてください】
つ【大学のそばにある公園に行って、露出を楽しんでみて】
【スカートもパンツも穿かずに、散歩を楽しんで】
【じゃあ、ブリッジも兼ねて丁度いいのでそうしますね?】
>>327-328 ひゃうっ!…携帯かぁ…
(教室で全裸の指令を実行中、2つのメールが届いた)
あ…ブリッジしてないや…
(なぜ相手がこのことを知っているかは気にせず、素直に納得する)
で、こっちは…そばの公園で下なしでお散歩…?
(暫し考え込む)
…一緒にやっちゃおう、かな?
(すっかりエッチな考えに支配されていた私は、何一つ疑問に思わずパーカーだけを羽織ると教室を出た)
(今の私は全裸にパーカーだけを羽織っただけである)
(念のため、鞄には携帯とスカートを入れている)
今…私、裸で歩いてる…
誰もいない夜の学校…意外と楽しいかも
(自分以外に誰もいない学校を出ると、人気のない道を選び公園へ)
…ここかぁ…やっぱり誰もいないね
(公園の散歩道を下半身丸出しで歩く姿は傍目には変態そのもの)
ここなら出来るかも…
(私はパーカーを脱ぐとその場でブリッジを始めた)
>>329 (なんとなく身体が火照ったので、夜の散歩に出た。もちろん下着は着けてない。
公園に入ると、ドキドキしながらスカートを脱ぐ)
ヘンタイスイッチ、オン、だね・・・。
ホントに、ドキドキする・・・。
(きょろきょろしながら、散歩道を歩く。と、道の真ん中に誰かいるような・・・。
ドキッとして、アソコを隠してしまって)
あ、あの、どなた、ですか・・・?
つ【もっと大きく足を開いて
その格好は恥ずかしいでしょう?股間丸出しで・・・・
そうだ、学生証を股間に張り付けて隠しても良いよ】
【あ、お会いしましたねw】
はあぁ…気持ちいいかも…
(散歩道の真ん中で全裸でブリッジしている私。誰か来たらアウトなのは自分でもわかった)
…………っ!?
(誰かの声が聞こえたような気がして、慌てて木陰に隠れる)
(パーカーは道の真ん中に置きっぱなし)
>>331 (とっさに身を隠す寸前、私は鞄をそのまま置いてきてしまったことに気付いた)
ヤバ…鞄には学生証がぁ…
(今更出て行くことは出来ず、戸惑いを隠せないでいる)
【すみません、気付くのが遅れてしまいました。後から実行しますね?】
>>332 (アソコを隠しながら、人がいたようなところまで来る。すると、道の真ん中に
パーカーが落ちていた。)
パーカー? ジョギングしてる人でもいるのかな?
探しに来るといけないから、どこかに隠れなきゃ・・・。
(あたりを見回して、適当な木陰を見つけて、隠れようと向かう。ただ、そこに
人影が見えたような気がしたけど、気のせいだと思った・・・)
>美樹
【構わないからその場で全裸になりなさい。心配ない、危険はないから】
>まゆら
【相手は小さな少女だし、そのままの格好で出ていきなさい】
>>334-335 あ…パーカー見付かっちゃった…
ヤバイよ…こっちに来るみたい…
(もう誰かに見付かってしまうのは時間の問題。その時に携帯のバイブが鳴った)
…相手は小さな少女だから、このまま出ていけ?
うわぁぁ…どうしよう…
(しばらく悩んでいたが、やはりエッチな考えに勝つことは出来ず)
…ねえ、君。探してるのは、私…かな?
(私は思い切って全裸のままどこも隠さず姿を現した)
(公園の街灯に整った裸体が照らされる)
>>335-336 (木陰から出てきたのは、大学生くらいの女の人。でも、服を着てなくて)
あ、あの、お姉さん、こんばんは・・・。
じゃなくって・・・、どうして、服・・・?
(自分も、下を穿いてないことを忘れて、呆然としてしまって。でも、その時
携帯にメールが届いて)
あ・・・、かまわないって・・・。安全・・・?
(命令を信じて、ブラウスのボタンを外す。スリップも脱いで、全裸に・・・)
あ、あたし、美樹・・・。
お姉さん、は・・・?
(ふふふっ、二人とも順調に私の網に絡み付いてきたねぇ・・・・これは堕ちるのももうすぐかな?)
>まゆら、美樹
つ【相手に自分の性器の奥をよく見てもらいましょう】
>>337-338 (目の前にいたのはメールの通り中学生くらいの女の子。でも…下半身丸出し)
こんばんは、お嬢さん♪
(そんなことは気にしないことにして、私は努めてにこやかに振る舞うことにした)
私?裸で夜のお散歩をしてるの。
(ふと、目の前の女の子が服を脱いだ)
あら?あなたも夜のお散歩?
(全裸になった女の子は美樹と名乗った)
私は真由良。まゆらって呼んでくれれば良いよ?
(有り得ない自己紹介をしていると、携帯が)
ねぇ、美樹ちゃん…私のここ…見て?
(異質な空気に自我を失った私は、メールが指示するように美樹ちゃんの前にアソコを突き出した)
そろそろ、出ていっても良いかな?
(私は命令を送り続けてきた携帯を閉じ、公園のベンチから立ち上がる)
ふふふっ、数日前から正体を隠して命令を送り続けてきた甲斐があるわ
(私は、まゆらの存在を知ってから、密かに彼女に露出調教をやってきた。
調教しようとしていた詩織が失踪してから、張り合いのなかった生活にも愉しみが戻った)
美樹、貴女もその娘といっしょに落すからね〜♪覚悟しなさいよ?
【お久しぶり&初めまして♪私も交ぜて下さい〜】
>>338-339 (お外で裸を見られるのは初めてだから、目の前の人が女性だけど、恥ずかしくって
身体を腕で隠してしまって)
まゆらさん、ですか・・・。
人の事、言えないけど、どうしてそんなカッコを?
少なくても、ハダカでいていい場所じゃないと思うんですけど・・・?
(と、まゆらさんは携帯を見ると、中腰になって、あたしにアソコを突き出してきて。
あたしは、つい目を隠しちゃって・・・)
あ、あのっ、やっぱり、恥ずかしくないで・・・、
(そこまで言うと、あたしの携帯にも命令メールが届きました。そこには・・・)
性器、って・・・。
(まゆらさんを見る・・・。やっぱり、命令メールと同じ恰好をしていて)
ひょっとして、まゆらさんも・・・?
あたしと、同じなんだ・・・。
緊張ドキドキだけど、あたしも、見てください・・・。
(あたしは四つんばいになって、まゆらさんにお尻を向けて、足をちょっと開いて、
アソコをまゆらさんに突き出しました・・・)
【ええっと・・・。明日も仕事なので、リミットを12時にしてもらっていいですか?】
(私はいつものウルトラミニのタイトスカートとサマーセーターで、全裸露出をしている二人に近づいて行く)
あら?美樹ちゃん?何しているの?
あ、貴女は・・・確か私と同じ学部のコじゃない?
二人とも、こんなトコで素裸で何を・・・・
(私は、驚き少しひいたような顔を作って二人に)
>>340-341 え?え?
…あなたが、私に指令を?
(突如現れた3人目の女の子…と言っても私と多分同い年かちょっと年上?)
(どうやら今まで私に指令を出していたのは彼女らしい)
恥ずかしいし、本当はこんなことしちゃいけないのはわかってるよ?
…でも、刺激がたまらないの♪
(私は指でアソコを広げ、美樹ちゃんが見易いようにした)
一緒に恥ずかしいことして、私も美樹ちゃんもおんなじね?
(美樹ちゃんのアソコは、綺麗なピンク色をしていた)
【エリさん初めまして!よろしくお願いしますね?】
【分かりましたー。】
【あああ…アンカー一つ間違えた…orz】
【
>>341-342ですιそして二行目削除でor2】
>>342-343 (突然あらわれたエリさんに驚いたけど、まゆらさんに見られる気持ちよさから
抜けられなくて、その恰好のままでエリさんを見上げてます)
あ、あの、エリさん・・・。これは、その・・・。
(言葉にはならなかったけど、エリさんの視線が、あたしの身体をどんどん熱くしていって、
アソコが潤むのが分かって)
まゆらさん・・・、知り合いですか・・・?
あたしの家の、お隣さんです・・・。
(まゆらさんが、アソコを指で広げて、赤ちゃん生まれてくるところまで全部見えちゃって)
あ・・・。あたしのも、見て、ください・・・。
(あたしも、アソコを指で広げました。ガマンしきれなかったアソコから、エッチな
お汁が、指を伝って地面に落ちてます)
は?指令?・・・ちょっとぉ、ワケ分かんないこと言わないでよね!?
(私はわざと強い口調で突き放したように言う
まだ、私が『命令者』だと悟られない方が都合が良いだろう)
アンタみたいな露出狂のヘンタイ女なんか知らないわ!私の友達の美樹ちゃんがこんな変態行為しているのもアンタのせいなの!?
(私はまゆらを口汚く罵る。これも『調教』の一環♪)
ちょっとぉ!このド変態の露出狂いのマゾ女!美樹ちゃんに、アンタの薄汚い性器なんか見せてんじゃないわよ!頭おかしいんじゃない?このヘンタイ!露出狂い!マゾ女!
美樹ちゃんから離れなさいよ!淫乱の露出キチガイ!
>>345-346 (よく見ると私と美樹ちゃんの前にいるのは大学のエリ先輩だった)
あ…先輩…これは、その…
(エリ先輩の引き気味の視線に戸惑いを隠せないけれど、「先輩に見られてる」事で体は更に熱をおびていた)
うん…美樹ちゃん…この人、私の学校の先輩なんだ?
(美樹ちゃんのアソコからエッチなお汁が滴り落ちるのを認めた)
美樹ちゃん…先輩に見られて興奮してる?
(自分ではどんな顔をしているか分からないが、多分緩んでると思う)
あ…せ、先輩…
(先輩から心ない罵声が降りかかる。私はその度に、辛さとは別の感じを覚えていた)
>>346-347 エリさん、こわいです・・・。
(あたしの前で、まゆらさんを口汚く罵るエリさん。でも、罵声を受けながら、
ほんの少しだけ嬉しそうにしてるまゆらさんを見て、ちょっとだけ、羨ましい
って、感じて・・・)
エリさん・・・、あたしのことも、そんな風に言うの・・・?
ヘンタイとか、マゾ女とか、露出キチガイとか・・・?
(自分で言って、どんどん身体が昂ってきて、アソコを広げていた指を、オナニーみたいに
動かし始めちゃって・・・。もう片方の手も、お胸を揉み始めて・・・)
本当だもん・・・。あたし・・・、露出ヘンタイだから・・・、
見られながら、イキたいから・・・。
(潤んだ目でエリさんを見ながら、アソコの指の動きを激しくしていきます)
ちょっと美樹ちゃん?!もうやめなって!貴女までこんな薄汚い露出マゾ女みたいなことしちゃ駄目!
(私はコートで美樹の身体を包むと、優しく頭を撫でて)
辛かった?恥ずかしかったでしょうね・・・・可哀相に
(そしてまゆらに侮蔑の視線を投げ付け、冷たい声で)
・・・・このマゾ!そんなにアンタの薄汚い性器が見てほしければ見てあげるから、四つんばいになって足開きなさいよ!露出マゾ女!
>>348-349 (美樹ちゃんを助けるエリ先輩を見て、先輩が私を心底侮蔑していると思い)
…ごめんなさい、先輩…
私、私…
(罵声が突き刺さる。でも、それが更に私の興奮を煽る)
薄汚い露出マゾだったんです…
見て!見て下さいっ!
(遂に最後の理性が切れてしまった私は、先輩の冷たい視線が見下ろすなか四ん這いになった)
先輩…見て…見てぇ…
(無意識のうちに私はお尻を左右に振ってしまっていた)
駄目だよ、美樹・・・・・
(私は優しく美樹を諭す
この淫乱娘を本格的なマゾ豚に落すというのも愉しそうだが、今夜はまだやめとこう)
貴女はもうお家にお帰り?ねっ?
うっわあぁ〜ッ?・・・・・エグうっ・・・・エグ過ぎだわ
(私は顔をしかめ、思いっきり侮蔑を込めた声で)
ちょっとちょっとぉ!?・・・・アンタってば正真正銘のヘンタイ女だね・・・・うわぁ・・・・ちょっと、丸出しじゃない?アソコも後ろの汚い穴も・・・・
そんなに見てほしければ、四つんばいの丸出しで町中這いずり回ればいいのよ!このドヘンタイの露出マゾキチガイ!
>>349-350 (あたしにコートをかけてくれて、優しく頭をなでてくれるエリさん。でも、
あたしの心は満たされなくって)
エリさん・・・、違うの・・・。
辛かったけど、恥ずかしかったけど・・・、それだけ、じゃないの・・・。
気持ち、よかったの・・・。まゆらさんみたいに、キツイ言葉、言われながら、
ハダカ見られたいって、思っちゃったの・・・。
あたしも、ヘンタイの露出マゾ、なの・・・。
(コートにくるまれても、アソコをいじる指は止まらなくって)
まゆらさん・・・、ステキ・・・。羨ましいくらい・・・。
あたしも、見られるの、好き・・・。
(指の動きがどんどん激しくなって、イキそうになっちゃってて、片手で
エリさんに抱きつきながら、身体を震わせてます)
エリさん・・・っ、見て、ください・・・!
あたしが、はしたなく、イク・・・ところっ!
(最後に、クリトリスをぎゅっとつねって、身体全部がバラバラになるような感じがして・・・)
はぁ、はぁ・・・、イッちゃいました・・・。
エリさんやまゆらさんに見られながら・・・。
あたし・・・、マゾ、なんですね・・・。
(イッちゃったことで、疲労が限界を超えちゃって、エリさんの腕の中で、
意識を失ってしまいました・・・)
【時間ですので、これで落ちさせてください・・・】
【お相手、ありがとうございました・・・】
【よかったら、また、調教お願いします・・・】
【お休みなさい・・・】
・・・・・
(ちぇっ、勝手にイったか・・・・この淫乱マゾ娘め、中学生のクセにこんな変態ぶりじゃ、将来どんなンになるやら・・・・
私は心の中で悪態つきつつ、美樹を寝かせて)
【あ、お疲れさまです、またね〜!】
【美樹さんお疲れ様です。おやすみなさい。】
あぁ…エリ先輩…
(先輩の冷たい視線と突き刺さる侮蔑が私をどんどん堕としていく)
薄汚い露出マゾをもっと口汚く罵って下さい…っ…
(先輩に見下され、罵られるだけでアソコからいやらしいお汁が滴り落ちる)
四ん這いで…街の中を…?
(先程最後の理性も飛んでしまった私には怖いものは何も無い)
(先輩の言動も全て快感に繋がる)
(どうやらまゆらは完全に陥落してしまったようだ
・・・・私も経験あるから分かる。きっと今ならどんな命令さえ聞くだろう
・・・・で、あればココは慎重にならないと)
さてさて、どうしたものかしら?
【まゆらサン、完全陥落ですか?w】
はぁぁ…エリ先輩…もっと、もっとぉ…
(全裸で四ん這いという昼間の私からは想像も出来ない姿で、あまつさえ罵声をねだる私はもはや変態そのものだ)
【そうですねwただ昼間の露出は少し羞恥心が残ります】
このマゾ豚!色キチガイ!露出狂いのヘンタイ女!淫乱の露出マゾ女!雌犬!何よ!?オマンコもアナルも丸出しで、バカじゃない?!
(私は思いつく限りの言葉でまゆらを罵る)
【うーむ、どうしよ?
とりあえずNG聞きましょうかw】
あはぁ…私は公園でオマンコもアナルもさらけ出してる色キチガイですぅっ…
(屈辱的な罵声を自ら繰り返すが、その声には艶が見え隠れしている)
エリ先輩…もっとぉ…もっと見て下さい…
(私のアソコは既に地面に水溜まりを作っていた)
【NG…特に無いですw】
ふーん?それじゃ、そうたねぇ?アンタみたいな露出マゾにぴったりの罰をあたえようじゃない?
まだ開いてる薬局からイチジク艦長買っておいで
もちろんそのままの格好で。そして薬局の中で自分で入れて、戻っといで
途中で漏らすンじゃないわよ!?
はい先輩…行って来ます…
(私は今の格好のままでぺたぺたと進み始めた)
(お財布は口にくわえ、まさに犬のおつかいといった感じだ)
薬局…あ、あったぁ…
(出発してから10分くらいが経っただろうか、私は24時間営業の薬局を見つけた)
すいません、いちじく浣腸下さい
(店にいた若い男のアルバイトに声をかけ、いちじく浣腸を購入する)
(バイト君は私を舐め回す様に見ているが、私は構わずいちじく浣腸を自分のアナルに挿入した)
あはぁ…お腹…ごろごろする…
(私は腹痛に耐えながら元来た道を戻り、先輩の元まで戻った)
うふふふっ、ずいぶんと気持ち良さそうね?
(私は惨めな姿のまゆらを見下ろして笑う
手にはあらかじめ用意してきた犬用首輪と鎖を握り)
さあ、では行きましょうか?ヘンタイ雌犬のお散歩たね?
(まゆらの首に輪をはめ、自分だけサングラスをかけ、鎖を引いて)
とりあえず繁華街行こッか?
先輩…戻りましたぁ…っ…
(四ん這いになったまま、先輩の足元から顔を見上げている)
はい、先輩…
(私に手早く首輪をつけるエリ先輩を見て、私はふと思った)
あ、あの、先輩…
(サングラスをかけた先輩に下から声をかける)
ん?何よ?メス豚・・・・どうしたの?
(私はまゆらの突き出された白いヒップを叩きながら)
ひゃん…
先輩…なんであの時あそこにいたんですか?
(私は率直な疑問をそのままエリ先輩に投げ掛けた。特に深い意味はない)
後…何だかサングラスをかけた先輩、どこかで見たような…
(自分の記憶をたぐり寄せながら話している)
【実はエリ先輩の過去の痴態を見ていたと言うことで;】
【先輩が動じるか突っぱねるかはお任せしますよ?w】
大学からかえる途中だったの・・・・
(ぶっきらぼうに答え、そして・・・・)
あのねぇ?・・奴隷犬のクセにぐだぐだ詮索すんなっ!
(力いっぱいまゆらのヒップを蹴り付けた!)
でも…先輩確か講義が終わったらすぐに帰りましたよね…?
(今日の記憶を正直に伝える)
あの時間まで一体何を…っぎゃぁっ!
(繁華街の手前で思い切りお尻を蹴られた私は、無様な悲鳴をあげるとそのまま前のめりに地面に突っ伏した)
(その時の衝撃で、アナルから汚液が少し飛び散った)
(まずいかな?・・・・・気付かれかけてる。
ここは強引な責めで誤魔化すか・・・・ちょっと脅しといた方が今後何かと都合が良いだろうし)
アンタねぇ?自分の立場、分かってンの?アンタは薄汚い露出マゾ犬なのっ!ちょっとでも私の機嫌損ねるとどうなるか、その淫乱な身体にたたき込んでやるわ!
(私は情け容赦なくまゆらのヒップを蹴りまくった・・・・精一杯力を込めて、何度も何度も何度も)
ひぃっ!ご、ごめんなさい!ごめんなさい!
(少し考えるようなそぶりを見せた先輩をいぶかしげに見ていたが、突然何度もお尻を蹴られ慌てて謝る)
でも、私聞いたんです!
この辺にはもっと凄い露出狂いの痴女がいるって…!
(何度も蹴られお尻を真っ赤に腫らした私は、更に先輩の逆鱗に触れそうなことを言ってしまう)
痛い…痛いよぉ…
(私のお尻は既に内出血も起こしていた)
(いちじく浣腸で刺激されていた腸内もそろそろ限界か)
・・・・・
(私は薄く冷笑を浮かべ低い声で言った)
凄い露出狂?・・・・・それって、アンタのコトだろッ?!
(まゆらのヒップを更に蹴りまくり
平手で尻やら太ももやら乳房やら頬やらを叩きまくる)
つまんないコトばっかり言ってるんじゃないわよ!このヘンタイ露出狂い!
(最後はまゆらを仰向けにして、腹を力いっぱい踏んでやった)
あうぅっ!?
でも、私が外で裸でうろついたのは今日が初めてでぇっ!
(全身に殴る蹴るの暴行を受けながらも、アソコは正直に快楽を示していた)
う、ぎ…ぃぁぃ…っ!
(お腹を踏まれ、私は勢い良く汚液をぶちまけてしまった)
(あらら、ちょっとやり過ぎたかしら(汗)
ま、いいわ・・・・)
ふん!ムカついたから、もう遊んでやんない!
(私は機嫌を損ねた風にそっぽ向いて)
私はもう帰るけど、アンタはお散歩続けンのよ?
またさっきの薬局からさっきの三倍のイチジク買って、店ン中で自分で入れて、それからこの繁華街を四つんばいで歩くの・・・・好きなトコでヒリ出していいわ。出したら帰ってよし。分かったね?!
【すいません、限界ゆえ落ちます。以後は通常通りの形式で〜】
うぅ…
(汚液の海の中、解放された私は身体中に痣や内出血が)
ごめんなさい…もう逆らいません…
(先輩が帰宅した後も、しばらく怯えた様な表情でうわ言のように呟いていた)
(その後、律儀に命令をこなすと学校に戻り服を着て始発で帰宅した)
エリ先輩…貴方も…うふふ…
(この時、完全に堕落した私にも復讐心が芽生えていた…)
【命令は喜んでこなしますが、何とかしてエリ先輩の化けの皮を剥ごうとするようになりましたw】
【それではおやすみなさい。また機会があれば遊んでやってくださいw】
>>エリ
つ【どうやら獲物を見付けたようだね。そろそろ獲物に誰が命令していたか体に刻んでみてもいいんじゃないか?】
>>美樹
つ【体育の授業がない日は下着の代わりにタンポンを付けてみよう。紐が見付かったら恥ずかしいぞ?】
>>まゆら
【学校内のどこかで一枚ずつ服を脱ぎ捨ててから全裸で帰宅してみよう。友達に見付かったらどうなるかな?】
>>323 要求通りの「お願い」メールが届く。
よしよし、やれば出来るじゃないか。
【好きなだけオナニーしていいぞ】
【一日何回イけるか、挑戦しろ】
(遅くなってすいません。いまだ撃沈状態です。)
>>374 【あの、ごめんなさい・・・。イメージ、湧きにくいです・・・】
【それに、タンポンって吸水性強いから、3時間以上使用してると炎症の原因になるから、
できないです・・・】
>>375 (ものすごく長い時間が経ったような気がして、返事が届く。でも、時計を見ると、
10分ほど)
あは・・・、して、いいんだ・・・。
うれし・・・。
(すぐさま、アソコに指を這わせる。オナニーの快感に溺れつつあるものの、
触るのはほとんどクリトリスだけ)
ふあ・・・っ、気持ちっ、よすぎ・・・!
いきな・・・りっ、だけどっ、イっちゃう・・・!
(今まで散々じらされた分、あっという間に高まっていく。痙攣し始めたふとももで、
アソコをいじってる手をぎゅっとはさむ。手の先にあったクリトリスも思い切り
圧迫されて・・・)
きゅ、ふやっ、ああああっ・・・!
(アソコからオシッコじゃない液体を断続的に噴き出しながら、最初の数秒間全身を緊張させて、
その後脱力する・・・。3分ほどしてから、のろのろと起き上がって)
回数の、挑戦・・・。
頑張らなきゃ・・・。
(まだまだ満足に動かない指を、胸の先端に当てて、揉むように力をこめる。
もう片方の手は、そのままクリトリスへ)
あたし・・・、壊れちゃった、の・・・。
もお、とまらない・・・。
(頭の中に白い霞がかかったまま、エッチの頂点を求めて、手と腰を動かす。
体力の限界を超えて気を失ったのは、4回目の絶頂の直後でした・・・)
【お体、大丈夫ですか? 風邪のように見えて、別の病気の可能性もありますよ】
【一度、お医者さんに診て貰ったほうがよいのでわ?】
>>376 おあずけの後にやりまくって、失神したかな?
さぁ、また学校が始まるぞ。学校ではあくまでも普通に、普通だ。
【学校での露出やオナニーは禁止だ】
【ただし、学校へ着くまではノーパンノーブラだ】
【通学途中、かばんや手でスカートを押さえたりしたら、おうちに帰ってからもオナニー禁止だぞ】
(何とか復活です。医者には感冒性胃腸炎といわれました)
(おなかに来る風邪、ですね。かなりスカトロな日々でしたww)
>>377 (次の命令。学校まではノーパンノーブラで、学校では普通に)
なんだか、前の命令と似てる・・・。
学校のところだけだけど・・・。
行き帰りは、下着なし・・・。
(学校に向かう前、家で下着を脱いで制服を着る。下着をスポーツバッグに入れて、
歩きで近くの駅へ。通勤ラッシュと重なって、車両は満員に近い)
混んでる・・・。狭・・・。
(もう少しで学校前の駅につく頃、お尻に強烈な違和感が)
え、何? ひょっとして痴漢? やだ・・・。
やだよ・・・、見られるのはいいけど、触られるのは、いや・・・!
(痴漢は、調子に乗ってスカートの中に手を入れてくる。驚いたように手を止めて、
あたしに話しかけてきた)
「お譲ちゃん、パンツはいてないのかい? ひょっとして触られるのを期待してたのかな?」
そ、そんなことないです・・・。お願いですから、止め・・・。
「ひょっとして、ブラもつけてないのかな? 試してみようか?」
(調子に乗った男の人は、ブレザーの胸元から手を入れてくる。守ってくれる
布地がない胸に到達すると、楽しむように揉み始める)
「やっぱりノーブラか。中学生なのに痴女みたいだね。おじさんが相手してあげるよ」
いやあ・・・、これには、理由が・・・。
「理由は聞かなくてもいいよ。今、俺が楽しめればいいんだから」
あたしは、楽しくない・・・。
「君は楽しまなくてもいいよ。なんだったら、俺のチンポで楽しませてもいいぞ」
(極限まで貞操の危機を感じて、必死で考える。スカートを押さえちゃいけないって
書いてあったけど、痴漢の手を払っちゃいけないって書いてなかった。あたしは、
大声を出して痴漢の腕を振り払う)
こっ、この人、痴漢ですっ! あたしのお尻、触ったーっ!
(警察に痴漢を引き取ってもらって、電車からホームに降りる。そのままトイレに
駆け込んで、アソコに触れてみる)
濡れてる・・・。見られたわけじゃないのに・・・。
あたし、知らない人に触られても感じるようになっちゃったのかな・・・。
やっぱり、どんどんヘンタイになってる・・・。
そのうち、レイプされたくなるかも・・・。
そんなの、いやだよ・・・。
(いつのまにか、目に涙が溜まってた・・・)
>>美樹
書店にてPCアダルトゲームの情報誌を購入せよ。
非18禁のモノが大半だが、間違って18禁マークの付いた雑誌を購入しないよう気をつけるべし。
見事購入したら、書店のトイレを借りてオナニーせよ。
男女別で、尚且つ個室が幾つも並んでいる大き目のトイレならば、その中の一室でドアを半開きにしたまま。
男女兼用で一室しかないトイレならば、ドアは閉めて良いが鍵は掛けないままにしておく事。
ノックされたら返事してよし。
借りた後の店員さんへのお礼では「気持ちよかったです」と忘れずに言う事。
>>379 【SSでレスするのがもったいないほどおもしろそうなシチュなので、書店の店員さんか、
露出の先輩さんとロールしてみたいです】
【この命令は一時凍結して、時間ができた時に待機してお相手探してみたいのですが、
いいでしょうか?】
>>380 【379です。そこまで気に入って頂けたのですから反対する理由はありませんよ】
【存分に楽しんでくださいな♪】
>>美樹
それじゃ別の命令を。
公園で、ノーパンノーブラで散歩して
どこかで座って、10分足を開いて秘部を露出。
誰かに見せなくてもよい。
>>382 (次の命令は、たぶん、あんまり難しくない。公園で、アソコを出すだけ・・・)
全裸で散歩とか、誰かにアソコを見せるとかじゃないんだ・・・。
これなら、大丈夫かな・・・?
(ちょっとだけ残念な顔で、準備を始める。いつものブラウスに、膝上10センチの
フレアスカート。命令どおりに下着はつけないで、夕方に出かける)
よく考えたら、明るいうちからお外でアソコ出すのって、初めてかも。
ちょっとドキドキだよぅ・・・。
(公園に到着。暗くなるにはまだちょっと早いから、人は結構いる。あたしは、
林の中の遊歩道の途中にあるベンチに座って、スカートをちょっとめくって
脚を開いて、あたしの前に立ったらアソコが丸見えになるようにします。タイマーの
スイッチを入れて、持って来た本を開いて膝元へ。これで、普通に本を読んでるように
見えるはず。それだけで、アソコからエッチな液が溢れてきて・・・)
もう、ヘンタイでも、いい・・・。
誰か、通らないかな・・・?
(でも、あたしの希望はかなうことなく、7分が過ぎた・・・)
もう、誰も通らないのかな・・・?
もう少し、人の来そうな所にすればよかったかも・・・。
(ちょっと残念に思い始めた頃、学校帰りの小学生が、前を通りかかる。
その子は、2年生か3年生くらいで、こちらに近づくこともなく、通り過ぎた。
あたしの心臓は一気に高鳴り、本をもつ手に力がこもる)
とおり、すぎた、だけ・・・?
でも、緊張したな・・・。
(その時、アラームが鳴る。露出の快楽が終わる時間。あたしは、スカートを元に戻して、
ベンチを後にする。物足りなさを感じてるあたしは、明日もう少し人の来そうな所で
再チャレンジしようと考えてた・・・)
>>美樹
今の君には物足りない指令だったようだな。
ならば今回は。
以前達成した、通学途中のノーパンノーブラ指令。
今度は満員の車内で、尻と前が露出する高さまでスカートを上げて通学する事。
万が一、痴漢等に遭遇した時の対応は好きにしていい。
>>384 (今までは、人に見られる危険が少ない場所での露出だったけど、今度は、たくさんの
人に見られる可能性の高い場所)
命令、だもんね・・・。あたしは、望んでなんか、ないだから・・・。
(下着なしで外を歩くのは、大分慣れた。でも、電車の中でアソコを晒すのは、
ものすごく抵抗がある。でも、それと同じくらいの期待感があるのも事実だった。
登校時間を少しずらして、通勤ラッシュの電車に乗る)
う゛ー、周りの人みんなに見られてるみたいだよぅ・・・。
(立錐の余地もないほど混んでいる電車の中で、なんとか車両の中央まで移動する。
ここなら、ドアが開いてもホームの人に見られる心配がない。そして、命令どおり
スカートをたくし上げて、アソコとお尻を丸見え状態にする。ただし、満員すし詰め
状態なので、誰も美樹の下半身に注意を払っていなかったが)
(異変に気付いたのは、学校まで10分ほどのところだった。むき出しのお尻に、
強烈な違和感を覚えて)
え? な、なに? これって痴漢・・・?
こ、声、出さなきゃ・・・!
(後ろから、中年らしい声が囁く)
「こないだは警察に突き出してくれてありがとうね。たっぷりとお礼をさせて
もらうよ」
あなたって、こないだの痴漢さん・・・?
お願い、やめて・・・!
「やめないよ。これは復讐なんだから」
(男はそれだけ言うと、指をお尻の割れ目に沿って上下させる。その動きに、
身体が勝手に熱くなっていく)
いやです・・・っ、やはぁ・・・。
(涙が零れそうになるのをガマンして懇願してみても、男の人は聞く耳を持たない。
そのうち、手がアソコにも伸びてきて)
「なんだ、もう濡れてるのか。やっぱりお前は露出マゾだな。そのうち、犯されて
喜ぶ真性マゾになるんだろうけどよ」
ちっ、ちがいます・・・。あたし、触られて、喜んでなんか、ない・・・。
「ウソをつくなよ。じゃあこれは何なんだよ」
(男は、アソコの指を少し曲げて、クリトリスを執拗にこね回す。その度に、
あたしの口から甘いため息が漏れて)
ふひゃんっ。そんなぁ、いじっちゃやぁ・・・。
おかしくなっちゃうよお・・・。
「おかしくなってもいいんだぜ。この車両のみんなが見ている前で、はしたなく
イっちまいな」
(そう言われると、本当に周りのみんなが自分を見ているような気がして、頭の中に
霧がかかったような感じになる。男は、それを見越したようにクリトリスを少し
強めにつまんだ。あたしは、みんなに見られているような感触の中、白い闇へ
放り込まれて)
んっ、っく、んんんんっ!
(声を出さないようにするのが精一杯だった。全身が脱力し、その場に座り込む。
男は勝ち誇ったような顔をしていた)
「しゃがんだんならちょうどいい、そのまましゃぶってもらおうか」
ズボンのジッパーを下ろして、大きくなった男性自身を、あたしの前に突き出す。
あたしはそれを見て、頭が一気に覚醒して)
きゃあああああーっ! 痴漢よーっ!
(勃起したオチンチンを出しっぱなしにしていた男の人に、みんなの視線が集中する。
言い逃れできるはずもなく、乗客に小突かれながら、鉄道警察に突き出された)
(学校のトイレで、ひとりため息をつく。はじめて、男の人のオチンチンを目の前で
見ちゃったから・・・)
あれが、エッチの時に、入ってくるんだよね・・・。
ヘンタイは、はじめてでも気持ちいいっていうけど、ホントかな・・・?
あたし、ヘンタイだから、きもちいい、のかな・・・?
(気分がもやもやのまま、今日一日を終えました・・・)
>>385 痴漢に篭絡されそうになるだなんて、淫らな素質は充分だね。
今度は男の体に興味が湧いてきたのかな?
それなら……
1.
【郵便受けに鍵を入れてある。
それを使って駅のコインロッカーを開け、中に入っているディルドーを受け取る事。
持って帰る際にはバッグなどに仕舞っても良いが、バッグはポリエチレン製などのシースルータイプを用いるべし】
2.
【1.を完了したら何処か適当な男子トイレに入り、ディルドーを使ってフェラチオの練習をしてみよう。
その際には、男根の持ち主たる人物やシチュエーションを具体的にイメージしながら行なおう。
練習中に男性が入ってきて取り返しのつかない事になるとマズイから、トイレの個室を使っても良いよ】
【待機、します】
【
>>379のシチュで、お相手の方を募集です】
【休日でも、この時間帯じゃ誰もいないのかな?】
【夜、また来てみます、ね・・・】
あら、すれ違い・・・もういないよね。
【います・・・】
【名無しさん、みてますか?】
ハイ、あらためてこんにちは〜。
【こんにちは・・・】
【こちらの希望は、
>>379のシチュですけど、よろしいでしょうか?】
OKですよ。こちらは店員さん一号でいいのかな?
そちらからはじめてくださいな。
【分かりました・・・】
【そちらが、男性か女性かも決めておいていただけると助かります・・・】
(今度の命令は、さすがにちょっとためらわれた。直接人と話をするから・・・)
ゲームだけど、エッチな本、買うんだよね・・・。
大型書店の方が、目立たないかも・・・。
目立っちゃったら、たくさんの人に見られるかもだから・・・。
(市街地から少し離れた大型書店に入る。アダルトゲームのコーナーがどこにあるか
なんて分かるはずがないので、近くにいる店員さんに声をかける)
あの・・・、すみません・・・、ゲームの本って、どの辺にあるでしょうか・・・?
395 :
バイト君1号:2006/10/07(土) 15:31:54 ID:bDV9JsNx
いらっしゃいませ〜。
(妙に愛想のいい学生バイトの兄ちゃんということで)
はい、ゲームの本ですね。それじゃ、ご案内します。
え〜と、攻略本なんかはこのあたりね、ゲーム雑誌はこっち、
で、ここから向こうは、 お と な のゲームコーナーだから、お嬢さんには関係ないね。
は、は、余計なこと言っちゃった。
では、ごゆっくりどうぞ〜。
(案内してもらった店員さんが向こうへ行くと、関係ないって言われたアダルトゲームコーナーへ
行く。何冊か手にとってみて)
んー、表紙だけだったら、あんまりエッチじゃないんだ・・・。
でも、中身は・・・?
(手に取った本を開いてみる。そこには、縛られて嬉しそうにしている女性や、男性の
オチンチンを舐めてるCGの写真が。周囲の人の目も忘れて、食い入るように見てしまう)
うわーうわー、エッチってこんなことするんだ。こっちの絵、縛られてお浣腸されて・・・。
この絵、あたしみたいに裸で外歩いて・・・。
397 :
バイト君1号:2006/10/07(土) 15:43:29 ID:bDV9JsNx
(ゲーム本コーナーへ女の子を案内して)
いやぁ〜、余計なこと言っちゃったかなぁ〜
(アダルトコーナーを教えたことを気にしつつ振り返ると・・・)
ありゃ、あの女の子、あんな本見てるよ・・・注意すべきか、ほっとくべきか・・・
まぁ、そういうのに興味のあるお年頃だからね・・・
はい、見て見ないフリ・・・
(今まで見ていた本を閉じて)
この本でいいよね・・・。
ええと、これ買って、トイレだよね・・・。
(本を腋に挟んで、適当に本屋の中をうろつく。少女マンガと、数学の参考書も一緒に持ってレジへ。
店員さんに聞かれても「兄に頼まれた」と言い張るつもりだ)
あの、お願いします・・・。
(アダルトゲーム雑誌を一番下にして、店員さんに出します)
399 :
バイト君1号:2006/10/07(土) 15:54:41 ID:bDV9JsNx
いらっしゃいませ〜。
あっ、さっきのお客さん。お探しの本、見つかりましたか?
(チェーン店のバイトのくせに余計なおしゃべりが多い)
コミックスにはカバー、おかけしますか?
はい、コミックス1点、参考書が一点、雑誌が一点、
・・・
・・・
(ど〜しよ〜・・)
・・・
(まぁ、バイトの知ったこっちゃないし、お客様だしね)
・・・
はい、計3点で、2920円になりま〜す。
手提げはお使いになりますかぁ?
(こんなかわいい子でも、あんなことや、こんなこと、してるのかなぁ・・・)
(中学生らしき女の子がエロゲ雑誌を買っただけで、モーソーもあそこも膨らむバイト君1号だった)
あ、はい、カバーも、手提げもいります・・・。
(お金を払って、本を受け取る。なんだかジロジロ見られてるようで、逃げるように
レジを後にする)
あ、後は・・・、トイレに入って、・・・するんだよね・・・。
ここのトイレって男女別だったよね。
(書店の隅にある女性用トイレに入る。中に誰もいないのを確認して、個室に入って
半開き状態に。アダルトゲームの本を取り出して、もう一度開く)
アソコとかオチンチン、ちゃんと見れないようになってるけど、それでも、すっごいエッチ・・・。
この絵、アソコに火のついたロウソク入れられてる・・・。
こっちの絵、人前でオシッコしてるし・・・。
(CGの写真なのに、まるで自分がされてるように興奮してきて、いつのまにか
手がアソコに伸びてきて・・・)
401 :
バイト君1号:2006/10/07(土) 16:08:05 ID:bDV9JsNx
ありがと〜ございましたぁ〜
(やべぇ、変なニィちゃんだと思われたかなぁ?)
(商品を渡すと、そそくさとレジを後にした女の子を目で追うバイト君1号だった)
あ〜、おトイレですか・・・
(すっかりたかぶった身体と指は、簡単には止まらない。雑誌を開いて床に置いて、
オナニーを続ける。今開いているのは、緊縛されてフェラチオを強要されているシーン)
修正かかってて見えないけど、これって、オチンチン舐めてるんだよね・・・。
縛られて、咥えさせられて、苦しそう・・・。
(でも、自分の中に期待感が起こっているのは否定できず、換気扇の音にかき消される程度
ではあるものの、本来ありえない水音と、押し殺したような少女の声が漂っていた)
403 :
バイト君1号:2006/10/07(土) 16:22:08 ID:bDV9JsNx
(お〜いバイト!トイレの掃除しとけ!!)
(ボケ〜っと妄想を膨らましていたバイト君1号に向かって、店長の声)
うぃ〜っス。
トイレ掃除ね。はいはい、バイト君は何でもやりますよ・・・
(女子トイレ、一応ノックして・・)
コンコン・・
失礼しま〜っス
ゴミ箱よ〜っし、手拭紙残量よ〜っし
(ぐるっと見渡して・・・)
使用中の個室もなしっ!・・・?
あれ、さっきの女の子、入ったままだった、よね?
ドアは、みんな開いてる・・・
(そういうと手前から順番に点検・・・)
!?
(奥の個室、半開きの扉の向こうには・・・)
(何がどうなっているのか、一瞬理解できずに立ち尽くすバイト君1号だった・・・)
(エッチな遊びにふけっている時、トイレのドアがノックされた。その音は、
自分にもきちんと聞こえていて)
誰か、入って来たの・・・?
でも、普通ならいちいちノックするはずないし・・・。
(入ってきた声の主は、トイレの状態を、声を出しながらチェックしていて)
男の人の声・・・! どうして? 女性用トイレなのに・・・!
(換気扇の音に混じって、足音がこちらに近づいてきている。でも、命令だから
ドアを閉じることはできない。今はただ・・・)
こっち、来ないでください・・・!
(蚊の鳴くような小さな声で、ひたすら祈ることしかできなかった)
405 :
バイト君1号:2006/10/07(土) 16:34:19 ID:bDV9JsNx
(半開きの扉の向こうに、例の女の子の足と、さっき売ったエロゲ雑誌が落ちていて・・・))
わ、あ、え、ス、スイマセン、ちょっとお手洗いの点検と、掃除で・・
あ、あの、その、えと・・・
(どう反応していいかわからず混乱するバイト君1号)
は、早く済ませてくださいね!
(わけのわからないことを口走り、女子便所を後にするバイト君1号だった)
あぁ、一体何だったんだぁ?
(慌てたように何か言いながら、トイレから出ていった男の人の声。でも、直前まで
たかまった指は止められるはずもなく)
気付かれちゃった・・・。でも、もぉ止まらないよ・・・。
見られても、いいかも・・・。
・・・っ!
(いつものように、クリトリスを強くつまむ。身体が一気に痙攣を始めるけど、最後のところで
イけない・・・)
どうして、ダメなんだろ・・・?
さっきの人に、見てほしいのかな・・・。
さっきの人、いるかな・・・?
(スカートだけ穿いて、トイレのドアへ。ドアをちょっとだけ開けて、さっきの
店員さんを探してみる)
407 :
バイト君1号:2006/10/07(土) 16:48:23 ID:bDV9JsNx
あ、イケネ、点検簿置いてきちゃった。
(中に女の子がいる、ということよりも点検簿を忘れた、ということのほうに注意がいってしまう、間抜けなバイト君1号)
取り行かなきゃ、店長に怒られる。
(女子便所へ戻ろうとすると、ドアから顔だけ出したさっきの女の子と目があって・・・)
あっ・・・
(ドアから顔を出した途端、さっきの店員さんと鉢合わせ。頬が熱くなるのが分かって)
あ、あの、来てくれますか・・・?
(ドアの隙間から手招きして、もとの個室に戻ります)
409 :
バイト君1号:2006/10/07(土) 16:56:07 ID:bDV9JsNx
(女の子に手招きされて)
あ、あの、どうかされましたか、お客様!
はい、すぐ伺います!
(もう、何がどうなってるかまるっきりわからなくなってるバイト君1号だった)
(個室に戻って、スカートを脱いで、洋式便座に腰かけて、店員さんを待ちます。
もうすぐアソコを見られると思ったら、エッチなお汁がどんどん溢れてきて)
あの、こっちに来て、見てください・・・。あたしのこと・・・。
411 :
バイト君1号:2006/10/07(土) 17:07:27 ID:bDV9JsNx
(奥の個室からの声に期待とあそこを膨らませ・・)
(ちゃっかり入り口のドアは施錠もして・・・)
は、はい、ただいま参ります、お客様!
ど、どうなさいましたか、お客様!
(目の前には下半身丸出しで腰掛ける女の子の姿・・・)
み、見てくださいって、その、えっ!?
(視線は一点に集中しているバイト君1号)
(エプロンをしていても股間が膨らんでいるのが丸わかりのバイト君1号だった)
(トイレの中に入ってきた店員さんが個室に入ってきて、一点を凝視したまま
固まっちゃった。あたしのアソコは、その視線を感じてる1秒ごとに高まってきて)
命令、なんです・・・。ここで、オナ・・・しろって・・・。
見ていて、ほしいんです・・・。
(片手は、アソコをいじりまわして、もう片方の手は、ブラウス越しに胸をもてあそぶ。
息も切れ切れになってきて)
美樹の、いやらしいとこ、たくさん、見てください・・・。
あたし、ヘンタイ、だから・・・。
413 :
バイト君1号:2006/10/07(土) 17:17:39 ID:bDV9JsNx
め、命令?お、オナしろ?
はぁ、み、見てればいいんですか?
(何がなんだかもう理解不能なバイト君1号)
(お、お客様の、ご、ご要望だし・・)
は、はい、かしこまりました、お客様の、いやらしいところ、拝見させていただきます。
(見てろって、見るだけじゃ、すまない・・・)
(我慢たまらず膨らんだイチモツをエプロンの影で取り出し、しごきだすバイト君1号だった)
(店員さんの視線が熱くなってきて、手をエプロンの下に入れて、もぞもぞ動かしてる)
ひょっとして、店員さんも・・・、してる、んですか・・・?
いい、ですよ・・・。店員さんのオチンチン、見せてください・・・。
あたし、も、イきそう、だから・・・!
(クリトリスもいじってないのに、意識が消え去る直前まで高まっている状態。
店員さんの股間に、つい目が行ってしまう)
415 :
バイト君1号:2006/10/07(土) 17:29:21 ID:bDV9JsNx
あ、ハ、ハ、ハァ、は、はい、ぼ、僕も、してます・・・
あ、もう、我慢できない!
(エプロンをめくり上げ、イチモツを美樹の前に・・・)
で、でちゃう!み、美樹ちゃんていうんだね、い、一緒に、逝っちゃおう!
うっ・・・・
(美樹の目の前に白濁が飛び散った・・・)
(その気になった店員さんが、あたしの目の前にオチンチンを出して)
男の人のオチンチンって、こんななんだ・・・。
あの本じゃ、見れないようになってたし・・・。
先っちょから、精液、出るんだよね・・・。
(店員さんが、うめき声を上げて腰を突き上げると、オチンチンから精液が飛び出して、
あたしの顔に飛び散る。その強烈な匂いで、あたしの意識も押しのけられて)
あうっ、あっ、あああっ・・・!
(全身が痙攣して、3秒くらい身体全体を硬直させて・・・)
イっちゃいました・・・。
店員さんに見られて・・・。
命令どおり、です・・・。
417 :
バイト君1号:2006/10/07(土) 17:43:58 ID:bDV9JsNx
あ、あぁ、気持ちよかったぁ・・・
美樹ちゃんもイっちゃったんだね・・・
あぁ、ホントに掃除しなきゃ・・・
(急に現実に帰る間抜けなバイト君1号だった)
418 :
バイト君1号:2006/10/07(土) 17:45:43 ID:bDV9JsNx
【こちらはこれで〆でいいですか?】
【とっても楽しかったです、ありがとうございましたぁ〜】
【コンなんで良かったのかなぁ?】
(意識がはっきりし始めても、精液の強烈な匂いで頭はくらくらしたまま。
ポケットに入れておいたウェットティッシュで顔をぬぐう)
終わった、から・・・、あたしも、帰ります・・・。
(のろのろと立ち上がって、ひどくゆっくりな動きでスカートを穿く。と、
何か思い出したように)
あ・・・、お礼・・・。
あの、気持ちよかったです・・・。
それじゃ、あたし、帰りますね・・・。
(命令どおりお礼を言って、ふらつく足でトイレを出ます・・・)
【これで、終わりますね・・・。お相手、ありがとうございました・・・】
【ホントは、フェラの方法とか教えてほしかったですけど、そこまでいかなくて
ごめんなさい・・・】
【ちょっと用事があるので、これで落ちますね。それでは・・・ノシ】
>>386 (先日の本屋の店員さんの一件から、男性にも興味を持ち始めていたので、今回の命令は、
少しだけ期待感があった。でも・・・)
ディルドーって、なんだろ・・・?
あの本に出てたバイブみたいなものかな・・・?
とりあえず、見てみれば分かるよね。
(ナイロン製透明のショルダーバッグを持って、お出かけの用意。玄関の郵便受けを見ると、
命令どおりに駅のロッカーの鍵が入っていた)
このロッカーの中にあるんだ・・・。でも、やっぱりバイブみたいのだったら、持ち歩けないよ・・・///
これ、使うことになるのかな・・・?
(恥ずかしい物だった時のために、バッグの中にあるものを用意して、駅へ。
指定されたロッカーを開けると、やっぱり本に出てたような、オチンチンそっくりの
黒い物体)
やっぱり・・・///
これ、持ってきてよかった・・・。
(ショルダーバッグの中から「近くのスーパーの包装紙」を取り出して、周りの人に見られないようにロッカーの中で
包んでいく)
包んで持ち歩いちゃダメってかかれてなかったもん、うん・・・。
(ディルドーが完全にぐるぐる巻きになってから、バッグにしまう。それでも、
周りの人が自分を好奇の目で見ているような気がして、心臓が高鳴ってしまう)
(一旦帰宅して、自分の部屋へ。包装紙から取り出して、まじまじと見つめてみる)
あの店員さんと、大きさも形も違うんだ・・・。
やっぱり、人それぞれなのかな・・・。
今すぐは恥ずかしいから、夜遅くなってから、公園のトイレでいいよね・・・。
でも、フェラチオの練習くらいはしておいた方がいいのかな・・・?
(アダルトゲーム本に紹介されていたCGのとおり、ディルドーの先端にキスしてみる。
それから、先端から根元まで舌を上下させてみて・・・)
この本って、CGとか写真だけだから、フェラチオの方法って、分からない・・・。
命令者さんに、メールで詰問してみた方がいいかも・・・。
(携帯を起動させて、メールを打ち始める。・・・フェラチオの方法がわかりません・・・。
本買ったけど、細かいところまでは出てないです。どうしたら、いいでしょう?・・・)
(送信ボタンを押して、返事を待ちます・・・)
>>420 『フェラチオの方法』
まず、軽くストロークさせ、頭を上下に振る。舌を使い、亀頭のカリの裏筋部分をなめる。
先端を舌先でなぞるもよし、尿道を舌先で刺激するもよし、お好みの形で、陰茎を刺激した
ならば。
片手で金玉を持ち、片手で竿を持ち、金玉は揉んで、片手で竿をすって、口は上下させ、
舌をうまく使い、フィニッシュさせる。出てきた精液は、飲むもよし、手に出すもよし、口から
こぼれさすもよし、お好みの形で。
>>420 本屋ではエロビデオも売っている。
この間のバイト君1号なら大丈夫。売ってくれる。
【えっと、すみません・・・、仕事続きでちょっと疲れてて、モチベーションも
上がらなくって・・・。こんな状態でレスしても、満足のいくものが書けないって
思いますので、2、3日休ませてください・・・】
そして誰も居なくなった…
>>423 おk、女神様にも休息は必要じゃろうて。
ただココは露出プレイ用スレなんで、専門外の放置プレイだけは勘弁なw
しかし他の女神様たちはどこへ行ったんだろうか(´・ω・`)
女神?雌豚の間違いでしょ!?w
【最近、ちょっと色々忙しくてですね・・・・(汗)】
>>421 (返信されてきたメールには、オチンチンを気持ちよくする方法が事細かに書かれていて・・・)
オチンチン咥えて、頭を上下させるんだ・・・。
こう、かな・・・?
(書いてあるとおり、ディルドーを咥えて頭を上下してみる。行き場のない舌が、
筋の部分に当てられている。すこしやってみて、口を離す)
こんなかんじでいいのかな・・・?
続き、公園のトイレでやってみよ・・・。
(夜遅くなってから、いつもの公園の男子トイレに入る。誰もいないことを確認して、
個室に入って鍵をかけて、バッグからディルドーを取り出す)
練習、しなきゃ・・・。
ん、ちゅ・・・。
(先端にキスして、そのまま口の中に納める。頭を上下させながら、舌を筋のところに這わせて・・・)
《男の人って、これで気持ちいいのかな・・・?》
《誰かをイメージして、って書いてたけど、誰に・・・?》
(ふと、事の発端となったおじの顔が浮かぶ。一度イメージができると、口の中の
ディルドーが、おじのオチンチンのように思えてきて)
《おじさまっ、おじさまぁっ・・・》
(唾液をディルドーにまぶしながら、頭の上下が激しくなる。片手でディルドーを持ちながら、
もう片方の手はブラウスのブタンを外していく。秋用の少し厚めの布地の下は、もちろん
ノーブラなので、クラスで一番大きな胸が、外気に晒される。フェラチオを続けてたので、
アゴや舌が疲れて・・・)
ん・・・、プハッ・・・。
お口、ちょっと痛い・・・。
(涙目になりながら、大きく息をつきながら、手を胸元に置く。と、ディルドーが
胸の間に収まって・・・)
あ・・・、こういうのも、ありなのかな・・・?
(ディルドーを胸の間に置きながら、両方の胸を寄せてみる。胸を通して、ディルドーが
圧迫されてるのが分かって)
お口が疲れたら、こういうのも、ありかも・・・。
(ちょっとだけ、満足した美樹でした・・・)
【病み上がりに近い状態ですが、頑張ってみました】
【それと、命令者の皆様にお願いが・・・】
【あたしの最後は、「おじ様のエッチ奴隷になる」って考えてますので、直接
ロストバージン、またはそうなる可能性の高い命令をしないでほしいです】
【わがまま言ってごめんなさい・・・】
おk
ちょっと
【ちょっと忙しくて、当分ここに来る事が無理そうです(汗)
そこで残念ですが、『エリ』は一旦、このスレを引退しようかと思います。
そこで最後に、凄いハードな命令をお願いします。
私も覚悟を極めて、NGは一切ナシということで、命令実行しますので・・・・よろしく〜m(__)m】
>>430 いい覚悟だ。ならば・・・、
つ【ここから少し離れた所にホームレスのたまり場がある。そこにホームレスを
集めておくから、みなの前でストリップをしろ。男どもがその気になったら
抜いてやれ。乱交になってもかまわない。その様子をビデオに撮って、ネットで
公表しろ。住所や電話番号も添えてな。今の生活全てを破壊して、雌犬に落ちきれ】
ああ・・・・ああぁ・・・・・ついに、ついにこのときが来たのね
(私は久しぶりに届いた命令を見て、全身をガクガクと振るわせる。
『ホームレス集団の前でストリップ。それをビデオに取ってネットに流す』
実行すれば確実に破滅だ・・・・完全に変態マゾの雌犬に堕ちる・・・・)
でも・・・・でも仕方ないよね?『命令』だもん・・・・『命令』は絶対だもん・・・・
(露出調教を受け続けている間ずっと口にしてきた言い訳を口にして・・・・とりあえずシャワーを浴びる。
これから徹底的に私の肉体は汚されるだろう・・・・せめて綺麗にしておこう)
・・・・・・・・・・・・・・・
(気持ちの良いシャワーの後はいつもの格好、ノースリーブのシャツにウルトラミニのタイトスカートを履く。
デジタルビデオを用意して、持っている道具(
>>156)すべてと一緒にバッグに詰め込む)
さぁ・・・・・行きましょ!
(しかし用意を済ませても中々部屋を出ない。流石に覚悟が入る・・・・・完全な雌犬、変態の露出マゾ豚に落ちるんだ・・・・・人間でいられる最後のとき・・・・)
【望むなら、浮浪者役でロールの相手するけど、どうする?】
【そうですね〜・・・・
うーん、一晩置いて、明日の夜にロールを回そうかな、とも思ってます。
ほかの命令者の方達にも、ご命令を頂いた方が良いかな〜、と・・・・
今の状況でエリを終わらせると、いきなり(他の人たちを置いてけぼりにして)終わってしまったような感じになりそうですし・・・・
】
【そうか。その方がいいかもね】
【それじゃ、俺は落ちるね】
【ごめんなさい・・・・】
【では・・・・明日の、5時から7時の間くらいに来ると思いますので、そこで私の最後の調教を・・・・やりますね】
・・・・・・うそ?あんなに大勢いるの!?
(指定された場所−近所の公園−の近くまでいくと、そこには大勢のホームレスが集まっていた)
1,2,3,4・・・・・・・・20人はいるかなぁ?あんな・・・・・・大勢の相手をさせられるんだぁ・・・・う、ううっ・・・・身体持つかしら?
(私は心に不安に抱きながら、その連中のたむろってる場所に近づく)
あ、あの〜ぉ?お話いってると思いますが、本日皆様の前で卑猥なストリップをやらせて頂く露出雌犬のエリと申します〜ぅ♪
(私は慇懃な態度で彼らに一礼する・・・・・・と、男達は拍手を打って私を迎えた)
それでは・・・・・・始めますね?
(私は公園の中の、あずま屋(蔦の絡まった柱と天井があり、その下にイスとテーブルが置いてある)に入ると、そのテーブルの上に腰を下ろした・・・・・・このテーブルが私のステージ)
先ずは・・・・・これから・・・・
(一番最初に脱ぐのはブーツ・・・・・これはまだ序の口。続いてシャツを脱ぐ・・・・一個一個ボタンを外し、すべて外し終わったらふわっと投げ捨てる・・・・・白いブラが露になる)
【すいません、ちょっと遅くなりました(汗)】
よっ!ネェちゃんいいぞ、脱げ脱げェ〜!
【通りすがりです】
はぁい♪言われなくても脱ぎますよ〜!私、エリは人前で脱ぐのが大好きな淫乱でマゾヒストな変態女ですからぁ、うふふふッ
(声を受けると嬉しそうに腰をグラインドさせる。その動きに短いタイトは捲くれ上がって白いむっちりした太腿も、白いフルバックショーツさえも丸見えになって)
次は・・・・・これ脱ぎま〜すぅ!
(ニーソを脱いで生足を晒す。段々とダンスを激しくしていく。やや大き目の乳房はそれに合わせて上下に揺れて)
【偶然通りがかったという設定で、見学に加わっていいでしょうか?】
さてさて・・・・・お次は・・・・・何、脱ごっかな〜ァ?
(ブラとタイトミニとショーツだけの姿になり、腰を振りながらテーブルの上で踊る私
ホームレスの誰かが持っていたラジカセからムーディな音楽が流れ出す。私はそれに乗って上半身を艶かしくくねらせ、腰を前後左右にあられもなく振りたくる)
ふっ!はっ!ふうぅっ!!・・・・・はああっ!!
(ダンスは段々と激しさを増し、興奮と運動量で私の息も荒くなっていく。
ほとんど曝した素肌にはじっとりと汗がにじみ始め)
【もちろんOKですよ〜>美樹】
【ありがとうございます。それでは・・・】
(先程届いたメールで、ノーパンノーブラで公園へ行くように命令されて・・・)
いつもの公園・・・、ここだよね・・・。
あれ? なんだか、いつもと違って騒がしいけど・・・?
(音楽と、男性の歓声が響く方へ行ってみる。そこには・・・)
え、エリさん・・・?
どうして・・・? 何してるんですか・・・?
(目の前の光景が信じられなくて、大きな声で、エリさんに聞いてしまいます)
んん?・・・・・・ああ、何だぁ、美樹かぁ・・・・うふふッ!
(突然現れた美樹に驚いた様子も見せず・・・・口に妖艶な笑みを浮かべつつ腰を振りたくって)
ふふん!アンタみたいな変態小娘は私が露出雌豚に堕してやろうと思ってたけど・・・・もういいわ!
(何とも言い難い、陶然とした視線で美樹を見詰めて)
ねぇ?私、先に堕ちてるからぁ・・・・・アンタもちゃぁんと、私の後に続いて、堕ちてきなさいよ・・・・待ってるから、ウフフフ
(美樹にそう言うと、あとは視線をホームレス達に戻して・・・・・・背中に手を回し、ブラのホックに手を掛ける・・・・・
乳房を露にすると、束縛から放たれた脂肪の塊がぷるんっ、と揺れる)
(エリさんはあたしに気付いたけど、特に気にしてる様子もなくって、また
ホームレスの人たちに意識を向けていて)
あう・・。どうしちゃってんですか? エリさん・・・。
あたしは、言われたとおりヘンタイだけど、ブタじゃないです・・・。
それに、墜ちなさいって・・・? 私の後って、まるでエリさんが露出ヘンタイ
みたいな言い方・・・っ!
(自分の言葉に、現状の全てを悟る)
エリさん、露出マゾさんだったんですね・・・。
だから、あたしのことも知ってたんですね・・・。
(東屋のステージでは、エリさんがブラを外して、上半身が完全に露出しちゃってて、
周りでホームレスの人たちがはしゃいでる。その姿を見て、あたしも、身体が
熱くなってきて・・・)
そうよ!そうなのォ!私エリは・・・・・露出マゾの変態雌豚なのよおおおっ!!
(美樹の言葉に更に気分が高ぶり、身体の奥が燃え上がって)
見てッ!もっと見なさいよっ!!この・・・・・変態の露出狂いのメスブタのみっともない様をっ!!
(スカートをもどかしげに足から抜き去り、パンティ一枚になり、汗まみれの肌を真っ赤に火照らせて踊り狂う)
ヘンタイの雌豚・・・。エリさんが・・・。
(エリさんの痴態が目の前で繰り広げられて、あたしのアソコも勝手に熱くなるのが
わかって・・・)
本当に、みっともない、です・・・。
見て、あげます・・・。すぐそばで・・・。
(ホームレスの人たちをかき分けて、ステージのすぐ前まで来ました。パンティ1枚で
踊ってるエリさんに、上ずった声で、蔑むような言い方で・・・)
見られて、気持ちいいんでしょ・・・?
だったら、全部、脱ぎなさいよ・・・。
どうせ、あたしに命令されても、感じるんでしょ・・・?
それなら、命令してあげる・・・っ。
(エリさんに言ってるはずなのに、あたしが命令されてるみたいで、無意識のうちに
ワンピースのボタンを、外し始めて・・・)
【ごめんなさい・・・・急用につき落ちます(汗)・・・・この続きは近いうちに必ず
本当にすいません】
【そう、ですか・・・】
【それじゃ、あたしも、落ちますね・・・】
【次の予定が分かったら、教えてほしいですけど、もし会えなかったら、あたしは
来てなかったことにして、進めてほしいです】
こねぇなぁ〜…
っていうか美樹に指令出して良いの?
それともエリのロールが終わるまで待つべきか?
>>450 ぜひ、出してください。
エリさんとは、再会できると決まってませんし、その時は、あたしはいなかったことにしてって、
言ってありますから。
名無しさんにも、楽しんでほしいですから、命令、お待ちしてます。
>>451 久しぶりだが、自宅での下半身丸出しの生活は続けているかね?
そろそろ屋内だけでは満足いかないだろ。
【一人では寂しかろうが、観覧車で楽しんでもらおう】
【一周して戻ってくる間に露出オナニーで楽しむがいい】
【頂上で全裸になって写メをしてもらおう】
外から見られる事はないだろうが、青空の中での露出だ。
一周でイけなければ、誰かを誘って二周目も楽しむか?
>>452 (次の命令は、観覧車の中の露出オナ。イくまでの時間が気になって)
あう・・・、大きい遊園地の観覧車、探さなきゃ・・・。
してる途中で、下についちゃったら、大変だもん・・・。
(友達に電話かけたり、本屋で調べたりして、近くにある大きな観覧車を
探してみる。見つかったのは・・・)
「海のそば公園」の大観覧車、1週17分。
これなら、大丈夫だよね・・・。
お昼に、全部脱いじゃうのは、まだ恥ずかしいから、夜でいいよね。
ここ、夜もやってるし・・・。
(ディルドーをバッグに入れて、夕方に、家を出る。海のそば公園に着いたのは、
暗くなってから。観覧車に、一人で乗り込んで)
17分・・・。始めなきゃ・・・。
(寒くなってきたので、コートを着てても不自然じゃない。でも、その下はブラと
パンツだけ。コートのボタンを二つだけ外して、胸元に手を滑り込ませる)
ふっ、きゅ・・・。ブラの、上からでも、乳首・・・、硬いの、分かる・・・。
いじって、気持ちい・・・。
(胸の先っちょをつまみながら、もう片方の手でコートを脱いでいく。すぐに
下着だけの姿になって)
ここ、ゴンドラの中、なのに・・・。外、みたいな場所、なのに・・・。
ブラとパンツだけの、あたし・・・。でも、すぐに脱いじゃうんだよね・・・。
(パンツだけ脱いで、アソコに指を這わせながら、バッグから、ディルドーを取り出して、
うっとりと見つめて・・・)
すごいの、ディルドー・・・。あたし、今は、露出マゾだけど、そのうち、オチンチンマゾになっちゃうかも・・・。
(ディルドーを咥えながら、クリトリスをいじると、頭がどんどん熱くなってきて、
指の動きも、激しくなってきて・・・)
ひぅ・・・、アソコ、熱い・・・。エッチな液、溢れちゃうよ・・・。
ブラ、取らなきゃ・・・。もうすぐ、頂上・・・。
(もどかしく、ブラを外して、携帯をカメラモードに。ディルドーを咥えて、
アソコを指で開いてる姿を写メに納めて)
送信は、後ですればいいよね・・・。
イっちゃったあとでも・・・。
(もっと強く、自分の指で、アソコを責めるけど、最後までいけなくって・・・)
どうして・・・? 指じゃ、ダメなの・・・?
(と、脇に置いておいた、ディルドーが目にとまって)
これで、すりすりしたら、イけるかな・・・?
(ディルドーを、お股に挟んで、きゅっと締め付けてみる。指と違った感触が、
気持ちよくって、男の人にされてるみたいで)
これっ、好きかもっ。オチンチン、いいっ。
ダメっ、このままっ、イ・・・っ!
(慣れてない感覚に押し流されて、あっという間に意識をさらわれて・・・。
気付いたら、降りる直前で)
あ、お、降りる準備・・・!
コートコートっ!
(慌ててコートを着て、下着はバッグに入れて)
ディルドー、あう、時間が・・・!
(仕方ないから、ディルドーは、お股に挟んだまま、トイレまでがんばることに。
身支度は、ぎりぎりで間に合って、何食わぬ顔で観覧車を降りる。でも、アソコに
あたるディルドーが、あたしを責め立てていて)
やぁ・・・、腰が勝手に動いちゃう・・・。
トイレ、で、下ろさなきゃ・・・。
(でも、この気持ちよさから、離れたくない気持ちもあって)
ガマン、できるかな、家まで・・・?
(結局、ディルドーをアソコに挟んだまま、家までがんばりました・・・)
(家について、玄関を閉めた瞬間、乾いた音を立ててディルドーが玄関に
転がった瞬間)
あ・・・っ、写メ、送ってない・・・。
(ポケットから携帯を取り出して、送信ボタンを押した・・・)
>>454 こんな黒いぶっといもん咥え込んで、まったくいやらしい娘になったもんだ。
自分の世界に入るのもいいが、もう少し「視線」を意識してもらおうか。
【服を脱ぐところはからはじめて、オナってイくまでを動画で記録しろ】
【後始末から、服を調えるまでも記録するんだ】
【アップローダに動画をUPしろ】
直接見られるより方が燃えるかな?
名前:樋口 雪乃
身長:148cm
体重:39kg
3サイズ:88:56:90
年齢:17歳
職業:高校生(ファミレスでバイト)
容姿:ショートボブで学校で注意されない程度の暗めの茶髪。目が大きく童顔で中学生に間違われることもある。子供っぽい顔とは反対に体は十分に発育している。
性格:明るく友達も多い普通の女子高生だが、実はエッチなことに人一倍興味があり、露出好きのマゾ。今までにもノーブラで学校にいったりしていたが人としての壁を越えられずにいる。
何気なく携帯に届いたアダルトサイトの宣伝メールにアクセスして露出調教サイトに興味本位でプロフィールと写メを投稿する。
服装:制服→前開きのセーラー服。冬服は紺、夏服は白、スカートは膝上10cmのミニスカート。紺のハイソックス。
私服→膝丈のスカートが好きでカジュアルな服装が多い。
バイト時→オレンジ色のアンミラ制服。スカートはミニ、ニーソ。
【お邪魔でなかったら私も調教してください】
>>456 オーケー。
ではまず軽目に行こう。
学校帰りにノーパンで人の多い商店街を一周して
最後に公園で誰かにスカートをめくって見せろ。
対象は子供でも老人でも、誰でもいい。
やりやすい相手で構わない。
>>455 (次の命令は、記録を残すみたい。誰かに、見られるかも。それでも、命令には逆らえない)
動画で記録して、アップローダーにUP・・・。
UP、上げる? どういう意味だろ・・・?
(インターネットで調べてみる。その意味は・・・)
オナニーして、記録して、インターネットに公開するんだ・・・。
みんなに、オナ・・・、見られちゃうんだ・・・。
学校にも、バレちゃうかも・・・///
ううん、顔を隠せば、分からないよね・・・。
「命令」だもん・・・。
(ディルドーと、家にあったデジタルビデオカメラを持って、お風呂場へ移動。
家はユニットバスだから、誰の家か、特定できないと思う。顔をサングラスで隠して、
三脚でカメラを固定して、浴室に入って、ディルドーを脇に置いて、カメラのレンズに向き直って)
服、脱ぐ・・・。
(ブラウスのボタンを、上から順番に、外していく。ブラをつけてないから、
膨らみかけの胸が、すぐに出てくる。その仕草も、あまさず記録されていて)
ブラウスだけじゃ、ダメだよね・・・。全部、脱がなきゃ・・・。
(スカートのホックを外して、ジッパーも下ろして、手を離す。小さい音を立てて、
スカートがタイルに落ちる。大人ほど生えてないアソコの毛も、カメラがしっかり
見ていて、本当に、たくさんの人があたしのアソコを見てるようで、身体が熱くなってきて・・・)
(お風呂用の椅子に腰かけて、脚を開いてみる。アソコはぴったり閉じてるけど、
エッチな液が溢れてきてるのが、自分でも分かって)
脱いだ、だけなのに・・・、こんなに、熱いの・・・。
(アソコに指を当てて、ちょっと動かしてみる。にちゃって音がして、アソコの入口まで、
すんなり指が入って)
あたしのアソコ、ぬるぬるだよう・・・。
見られるの好きな、ヘンタイの、アソコになっちゃった・・・。
(カメラなだけなのに、誰かがいるわけじゃないのに・・・、指が止まらなくって、触ってない
お胸の先っちょが硬くなっちゃってて・・・)
あたしのアソコ、ぐちゅぐちゅいってますぅ・・・。気持ちいいって、指、美味しいって・・・。
見られて、感じちゃってるぅ・・・。
(両方の手で、クリトリスと、アソコの入り口をいじってると、気持ちよさと、もどかしさが
一緒になっちゃって・・・)
指、じゃ、やぁ・・・。オチンチン、する・・・。
(手の届くところにあった、ディルドーを取って、先端をちょっと舐めて、アソコに
こすりつけると、観覧車の時と同じ波に襲われて・・・)
やはぁっ、もお、簡単にっ、イっちゃ・・・っ!
(頭の中が真っ白になっちゃったけど、お風呂の中で倒れたら、ケガするかも
しれないって思って、お風呂のヘリに捕まって、身体を支えて・・・)
はう・・・、あう、ひうぅ・・・。イっちゃった・・・。
片付け、しなきゃ・・・。
(ティッシュを、一枚取って、アソコを拭いて、タオルで身体を拭いて・・・)
もお、終わり・・・。服、着ます・・・。
(のろのろだけど、ブラウスを着て、スカートも穿いて、ビデオカメラの
スイッチを切って・・・)
これを、アップロード、するんだよね・・・。
命令、だから・・・。
(ビデオカメラを、パソコンに繋いで、データをパソコンに移したけど、
やっぱり、恥ずかしくって・・・)
バレないから、バレないから、大丈夫だから・・・。
(祈るような気持ちで、UPのクリックした・・・)
【雪乃さん、いらっしゃい。もし、どこかで会えたら、かわいがってくださいね///】
>>458 オナ動画きちんとUPしたか?
【自分がオナニーしている映像をおかずに、オナニーしろ】
【場所はインターネットカフェだ】
【個室もあるから、思いっきり楽しめ】
【履歴を残しておけば、誰かが見てくれるかもしれないぞ】
>>459 (次の命令は、インターネットカフェでオナ。その時に見るのが・・・)
あたしの、エッチ姿、見ながらなんだ・・。
インターネットカフェって、行ったことないけど、駅の近くにあったよね・・・。
命令・・・、うん、命令だもんね・・・。
(あんまり混まない、と思う、日曜日の午後に、インターネットカフェに入る。
入口でお金払って、個室の鍵を借ります。ジュースとフライドポテトを買って、
個室に入って、鍵をかけます。目の前の机には、パソコンがあって、インターネットが
立ち上がってて・・・)
ここで、動画、見るんだよね・・・。
見ながら、オナ・・・、するのが、命令・・・。
(椅子に座って、右手でマウスを握ります。画面を操作して、あたしの画像が、記録されてる
サイトに移動して・・・)
あれ・・・? あのサイト、映らない・・・。どうして・・・?
(ちょっと、困ってると、部屋の電話が鳴りました。とってみると、店員さんからで、
「子供が使うパソコンは、あぶないサイトにはつながらないようにしている」
んだそうです)
そう、なんですか・・・。分かりました・・・。
(あたしは、その後は、適当にサイトを見て、時間前に出ました・・・。でも、
あたしのオナ・・・の、サイトのアドレス、書いた紙を、わざと落としてきました・・・)
これで・・・、誰か、あたしの一人エッチ、見てくれるかな・・・?
【ごめんなさい・・・。あたしには、まだちょっと恥ずかしいです・・・】
>>460 さすがに自分をおかずにはできないか。
【天気は雨、レインコートで外に出ようか】
【もちろんその下には何もつけてはいけない】
【適当なところで前を肌蹴て、くるくる〜♪っと一回りしろ】
【今回は露出だけ、オナニーは禁止だ】
>>461 (天気予報で、二、三日雨が続くって言ってた時に、命令のメールが届いて・・・)
今までは、ずっと夜だったけど、今日は、昼に、出てみようかな・・・?
(学校から帰ってきて、すぐに服を全部脱いで、外から、分かりにくいように、
ニーソックスを穿いて、レインコートを羽織って・・・)
人がたくさんいて、レインコート着てても、目ただない場所・・・。
学校のそばの、アーケード街、かな・・・?
行ってみよ・・・。
(放課後の商店街は、買い物してるおばさんとか、デートしてる高校生とか、
たくさん人がいて・・・)
人、たくさん・・・。もうちょっと、少ない方が、いいかも・・・。
(ちょっと裏通りの、人の少ないところへ移動して・・・)
ここなら、大丈夫かも。
(人通り、あんまりないし、あたしに気を向ける人も、いないから・・・。
あたしは、期待感を抑えながら、レインコートのボタンを外していって・・・)
今、誰かがあたしを見たら、ビックリするよね・・・。
ううん、そうじゃなくって、見てほしいんだよね、あたし・・・。
見られたくって、濡れちゃってるもん。ヘンタイの、アソコ・・・。
(レインコートの前を、ゆっくり開いてく。お胸も、濡れちゃってるアソコも、
人前に晒してる・・・)
そして、くるって一回り・・・♪
(前を肌蹴たまま、一回り。誰も、気にしてなかったけど、すっごいドキドキしたの♪)
これで、終わり・・・。
これで帰ろ・・・っ!?
(帰ろうとすると、目の前に、ランドセル背負った、男の子がいて・・・)
な、なにか、用、かな・・・?
(ちょっと、汗かきながら、話しかけてみる。男の子は、ランドセルに黄色い
カバー、つけてるから、多分1年生・・・)
「おねーちゃん、なんでハダカなの?」
(心臓が、飛び出しそうになっちゃった。顔が、どんどん赤くなって、アソコから、
お汁が垂れちゃって・・・)
ち、違うよ・・・。ほら、ちゃんと着てるでしょ・・・?
「ううん、その服の下、ハダカだった」
(すっかりバレちゃってる。でも、ちょっとだけ、前に進みたくって・・・)
お姉ちゃん、ハダカじゃないよ。それを、教えてあげる。こっちに、来て・・・。
(男の子の手を引いて、八百屋さんの、裏へ。そこで、またコートの前を開いて・・・)
どお? ハダカに見える?
「うん、ハダカだよ」
そっか・・・。この服ね、「子供には見えない服」なんだよ。
キミは、子供だから、見えないんだよ・・・。
「・・・そうなの?」
そう・・・。だから、見えないの・・・。
「そうなんだ・・・」
分かった・・・? だから、誰にも言っちゃダメ・・・。
それじゃ・・・。
(男の子と別れて、大通りへ戻って、ゲームセンターのトイレに入って、アソコを
調べてみる。やっぱり、ぐちょぐちょになってて・・・)
アソコ、うずうずしちゃってる・・・。
でも、オナニーしちゃだめなんだよね・・・。
(命令どおり、エッチをガマンしながら、家に帰りました・・・)
届いちゃった・・・。
(目の前にあるのは、たった今届いた、小包。中には・・・)
ローターって、あんまり、大きくないんだ・・・。
(スイッチを、入れてみると、ブルブルって震えだして、ビックリして、手を離しちゃって・・・)
アソコに入れたら、きもちいい、んだよね・・・。
ローター買いましたって、報告、したほうがいいよね・・・。
(ローターの、写メを撮とって、命令者さんに報告・・・。「ローター、買いました。
ローター使った命令、お待ちしてます・・・」って書いて、送信・・・)
【命令が、止まってしまったので、オモチャ、買いました・・・】
【あたしのこと、もっとヘンタイに、調教してください・・・】
>>463 ほう…自分で調教をねだってくるとは…ハマってきてるじゃないか。
では、早速そのローターを使って、全裸でベランダでオナニー。
ローターをオマンコに突っ込んで、イク時はローターを膣圧でひり出しながら放尿する事。
俺はその様子を遠くから眺めて居るからな。
あ、捨て鳥ついたままだ…
気にしないでやっちゃって下さい…orz
>>464 (次の、オナニー命令は、今までのよりずっと過激・・・。今すぐ、始めるように
書いてあって・・・)
今が、夜でよかったかも・・・。
でも、ちょっと寒いから、準備・・・。
(ベランダに、マットレス敷いて、ハロゲンヒーターをそばに置いて、寒くないように・・・)
始める・・・。オナ・・・、見てもらう、の・・・。
(公園に行く時みたいに、コートの下には、何も着けてないまま、ベランダへ。
どこかで見てる、命令者さんの視線を感じながら、ボタンを外してく。コートを脱いで、
ベランダにかけると、秋の冷たい風が、あたしの背中やアソコを撫でてって・・・)
あふ・・・。冷たいのに、熱いの・・・。
脱いだだけなのに、感じてる・・・。
(たぶん、命令者さんがいる方向に、脚を開いて、濡れちゃってるアソコを見てもらう。
お胸に、手を当てると、やっぱり・・・)
硬く、なってる・・・。
視線、感じるよぅ・・・。
見られて、感じちゃってる・・・。
もっと、見て・・・。もっと、感じたい・・・。
(指で、アソコを開いて、顔を出してるクリトリスや、お汁が溢れてる入口を、
さらけ出す。誰かの視線が、直接あたしに、触ってるみたい・・・)
いいっ、いいのっ。視線で、いじってほしいの・・・っ。
(余った指で、クリトリスをつんつんすると、アソコから頭まで、一気に電気が走って・・・)
きゅ・・・っ、ぁぅっ・・・。
アソコの、ヘンタイレベル、アップしてる・・・。
気持ちよくて、頭、壊れちゃいそ・・・。
(手元に、置いておいた、ローターを、入口に当ててみる。タンポンでなれてたから、
するっと・・・)
はっ、入っちゃった・・・。
あたしの、いやらしいアソコに、エッチなオモチャ・・・。
(すぐそばにヒーターがあるけど、もうヒーターなんてなくっても、あたしの身体が
熱くなってて・・・)
これで、スイッチ入れたら、あたし、どうなっちゃうんだろ・・・?
ホントに、頭、壊れちゃうかも・・・。
(怖い気持ちもあったけど、命令だって思って、スイッチを、いきなり最強にして・・・)
・・・!!!
(アソコの中だけじゃなくって、クリトリスも、身体全体、振動してるような感じで、
お尻の穴も、いじられてるみたいで・・・)
だめっ、こん、・・・な、あたまぁ・・・、こわれるぅ・・・。
(腰が、勝手に動いてて、アソコから、お汁が溢れてる。自分でも、気付かないうちに、
お胸の先っちょを、強くつまんで・・・)
スイッチ・・・、やあぁ、死んじゃ、来ちゃ・・・っ!
(お胸が、スイッチになって、気持ちよさに、身体がばらばらになったみたいに・・・)
(気が付くと、マットレスの上にいて、アソコからは、ローターが抜けてて・・・)
命令・・・、オシッコも、だったよね・・・。
オシッコ、出たのかな・・・?
覚えて、ないよぅ・・・。
(起きなきゃいけないけど、まだ、身体が痙攣してて、動けなくって・・・)
ちょっと、休んで、いいよね・・・。
(結局、そのまま眠っちゃって、風邪をひいちゃいました・・・)
>>466 もう、かなり寒くなってきたから屋外露出も大変だな。
せっかくおもちゃも買ったことだし、楽しんでもらうとするか。
【お部屋で好きなだけオナニーしていいぞ】
【もちろん全裸だ。靴下は脱ぐな】
【するのは、太陽の出ている時間だ】
【雨戸やカーテンは閉めてはいけない】
【きちんと記録してまたUPしろ】
【誰かに見てもらいたいんだろ?】
【UP先をその誰かさんに連絡するんだな】
(あいだ開いちゃってごめんなさい)
>>467 【命令してくださって、ありがとうございます。嬉しいです】
【でも、ごめんなさい。今日と明日は、まとまった時間が取れないので、】
【レスを書けません。明後日の朝か夜にレスします】
【大分長くなりましたので、そろそろ調教完成にして、おじさんに愛奴として】
【飼われたいです。よろしかったらもう少し後に、おじさんとしてあたしの】
【処女を奪うロールをお願いしていいでしょうか?】
>>468 【こちらでよろしければ、喜んで】
【お望みの「おじさん」になれるか不安ですが・・】
【キッカケはそちらからお願いします】
【お望みのシチュとかありますか?】
【トリップつけておきます】
>>467 (今回の命令は、お部屋でオナニーして、記録して、インターネットに流すこと。
それにしても・・・)
けっこう、色々書いてる・・・。お部屋で、服着ちゃダメで、靴下脱いじゃダメで・・・。
準備、しなきゃ・・・。
(こないだみたいに、デジタルビデオカメラを、三脚にセットして、ハダカでも
寒くないように、お部屋のファンヒーターつけて、てもとに、ローターとバイブ、置いて、
あたしだって分からないように、サングラスかけて・・・)
準備、できたね・・・。はじめなきゃ・・・。
(このごろ、家の中では、薄手のブラウスだけ。お客さんとか来ない限り、
下には、何も着けてない・・・。そのブラウスも、真ん中のボタンしか、つけてないから、
胸元とか、おヘソが、丸見え・・・。その真ん中のボタンを、外して、躊躇いなく、
脱ぎ捨てて・・・)
ネットに、出すんだから、たくさん、見てもらわなくちゃ・・・。
あの本みたいな感じで、いいんだよね・・・?
(カメラに、見せ付けるように、脚をM字に開いて、アソコと、お尻を、指で開いて、
おマメと、お尻の入口を、指でつんつんすると、濡れてきちゃって・・・)
あたしの画像、きっと、たくさんの人が見てるよね・・・。たくさんの人に、あたしの、オナ・・・、見られるの・・・。
(今日は、ちょっと考えて、違う感じで、がんばってみる・・・。ローターに、
テープつけて、左胸の先っちょに、固定・・・。それだけで、乳首が、大きく
なっちゃう・・・)
ふあぅ・・・、まだ、スイッチ入れてないのに・・・。
あたし、どんどんヘンタイになってる・・・。これで、スイッチいれちゃったら・・・。
(怖かったけど、ローターのスイッチ、入れて・・・。乳首から、電流が、
身体全体に駆け抜けて・・・)
んぎいっ、お胸、壊れるうぅ。
アタマ、ヘンタイスイッチ、入っちゃった・・・。
(アタマを、振りながら、おマメをきゅってつまんで、アソコに、指を入れて、
中をいじっちゃって・・・)
はあぁっ、見てっ、見られて、濡れちゃってる、ヘンタイのアソコ、全部見て・・・っ!
あたし、エッチのためなら、なんでもする、ヘンタイですぅっ!
おしゃぶりだって、できます・・・っ!
(ディルドーを、口元に持ってきて、フェラチオするみたいに、おしゃぶり。
ゆっくり、身体を入れ替えて、カメラに、お尻を向けて、お尻の穴が、はっきり
分かるように・・・)
おしゃぶりだけじゃなくって、お尻も、見て・・・っ。
お尻でも、イけるかも・・・っ。
(ディルドーを、口から離して、片手はおマメ、片手は、お尻に・・・。手の動きが、
激しくなるほど、高まっていって・・・)
あうっ、きゅふっ、イきます・・・。おマメと、お尻で、見られながら、はしたなく、
イっちゃいます・・・っ!
(お尻の穴に、指が入っちゃうと、身体全体が、硬直して、波に、流されて・・・)
お尻で、イきます・・・っ。見て・・・っ、見てえっ・・・!
(腰が、がくがくになっちゃって、アソコから、オシッコみたいのが、ぴゅっぴゅって、
噴き出して・・・)
イ、っちゃった・・・。でも、もっと、したい・・・。
(震える手で、アソコを、いじる・・・。そのまま、2回、オナニーしました・・・)
(オナニーが終わって、アソコを拭いて、ブラウスを着て、カメラの画像をチェック・・・)
はう・・・、あたしって、ホントにヘンタイ・・・。
これを、インターネットに、流す・・・。
(誰が、見てくれるんだろうって、ドキドキしながら、送信ボタンをクリック・・・。
画像サイトに、出てるって確認・・・)
あとは、連絡・・・。やっぱり、おじさまだよね・・・。
(おじさんの、メルアドに、画像サイトのことを、書いて、送信しました・・・)
>>469 【お返事、ありがとうございます】
【おじさまに、秘密クラブに連れて行かれて、たくさんの人に見られながら、
ロストバージン、というシチュは、どうでしょう・・・?】
【視線の中で、荒々しく、奪ってほしいです・・・】
【楽しみに、してます・・・】
>>471 【あら、かなりハードな設定ですね】
【秘密クラブでストリップ&オナニーショー】
【おじさまとはそのあと二人で・・・】
【これではヌルいですか?】
>>470 姪の美樹からメールが来た。
借金肩代わりの条件で「命令」に従うよう言いつけたわけだが、
命令者がこの私だとは、美樹が知る由もない。
「素質」があるとは思っていたが、ここまで開花するとは思わなかった。
私に命令されていると知らずに、自分のオナニーを見てくれといってきた。
そろそろ「仕上げ」に入ってもいいだろう。
私は共通の「趣味」で結ばれた仲間に美樹を紹介することに決めた。
そう、少女を「鑑賞」するクラブ。
メンバーはそれなりに社会的地位を得た紳士たちだ。
彼らと共に、美樹を「鑑賞」する。
【美樹、私だ。わかるね】
【「いつもの」格好でこちらへ来なさい】
日時を指定して、私は美樹を呼び出した。
クラブで、美樹を「鑑賞」するために・・・
(明日なら朝から晩まで時間OKですが、そちらはどうですか?)
>>472 【ごめんなさい・・・。明日から、月曜日まで、用事で、ダメなんです・・・】
【火曜日以降なら・・・】
【来週になってから、改めて相談、ではダメですか・・・?】
>>473 【了解です】
【ちょっと朝が早い仕事なので】
【あまり夜遅くまでは厳しいかもです】
>>474 【では、曜日は決まってませんが、20時くらいから、23時くらいまでを
目処にしてはどうでしょう?】
【それで、終わらなかったら、翌日に凍結で・・・】
【連絡が、遅れてしまって、すみません】
【今夜の、20時から、待ってます・・・】
【こんばんは】
【こんばんは・・・】
【あの、まだちょっと、用事、残ってるので、20時まで、待ってもらえますか・・・?】
【どうぞごゆっくり】
【おまたせ、しました・・・】
【今から、
>>472のレス、書きます・・・】
>>472 (これが、多分最後の命令・・・。命令してるのは、きっと・・・)
おじさま、だよね・・・。多分、あたしが、こんなになるのを知ってて、命令、
してるんだよね・・・。
行かなきゃ・・・。おじさまのところに・・・。
(いつもの、ブラウスだけの、下着なしで、おじさまのお家に、向かいます。
おじさまの、お家の前まで来て、ベルを押します・・・)
>>482 (時間通りに玄関のベルが鳴る)
久しぶりだね、美樹。さぁ、中へ入りなさい。
(ブラウス一枚の姿を確認して)
美樹は、どうして、そんな格好でいるのかな?
答えてごらん。
(おじさまが、出迎えてくれて、でも、意地悪な質問で・・・)
あ、あたし・・・、露出マゾ、だから・・・。
誰かに、気付かれるかもって、嬉しくって・・・。
(顔を、赤くしながら、でも、期待感で、身体が震えてて・・・)
おじさま、でしょ・・・?
あたしに、ずっと、命令してたの・・・?
あたしを、露出マゾにしたの・・・?
そうだ。美樹に命令をしていたのは、この私だ。
いずれは、音を上げて勘弁してくれと泣き付いてくるかと思っていたが、
反対に「オナニーさせてください」と泣き付いてきた。
「オナニーを見てください」とアドレスを送ってきた。
それで、私は決めたんだ。もう、直接でも大丈夫だろうと。
(美樹を居間に連れて行き)
さぁ、美樹。私に見せておくれ。カメラにではなく、直接、私に。
やっぱり・・・。おじさま、だったんだ・・・。
でも、もう、いいの・・・。
誰かに、見られたい・・・。いやらしいところ、見てほしい・・・。
(居間に、連れて行かれて、おじさまに、命令されて・・・)
はい・・・。あたしの、いやらしい姿、見て、ください・・・。
(ゆっくりと、ブラウスのボタンを外していきます・・・。そのまま、すとんと
ブラウスを落すと、ソックスだけの姿に・・・)
そうか、美樹は見て欲しいのか。
見てやるぞ。いやらしい美樹の姿を。
(美樹がブラウスを脱ぎ捨て…)
どうだ?私の前で、そんな格好でいる感想は?
はい・・・。恥ずかしいけど、気持ちいい、です・・・。
(手を、後ろに回して、背筋を伸ばして・・・)
いかが、ですか・・・?
あたし、かわいいでしょうか・・・?
もっと、いやらしく、しましょうか・・・?
こんな、ふうに・・・。
(床に座って、脚を、開いていきます。アソコが、濡れ始めてるのが、自分でも分かって・・・)
あぁ、美樹、お前はかわいい…
見られて気持ちいいのか。
こら、自分から足を開くんじゃない!
恥じらいを忘れるなと言っただろ。
もう少し、しつけなければいけないかな?
(おじさまに怒鳴られて、身体がビクッって、固まっちゃって、慌てて、脚を閉じて・・・)
ごめんなさい・・・。でも、おじさまに、見てもらいたくて・・・。
(完全に、おどおどしながら、おじさまを見てて・・・)
しつけ、って・・・、なに、するんですか・・・?
他の人にも、見られたり、する・・・?
(自分の言葉に、ちょっぴり興奮して、頬が赤くなって・・・)
ほぉ、美樹は他の人にも見てもらいたいのかな?
まぁ、いい、これを着けなさい。
(アイマスクを差し出す)
ちょっと移動をするから、その間はそれで我慢しなさい。
(美樹の手を引き車まで連れて行く)
これから、美樹を私の仲間に紹介をする。
仲間の前では私の指示に従っていればいい。
これ・・・、目隠し・・・?
(アイマスクを、渡されて、よく分かんないけど、着けてみて・・・)
見えません・・・。このまま、いどう、ですか・・・?
(ハダカに、ソックスだけの、状態で、車に乗ります)
仲間・・・、紹介・・・。
分かりました・・・。命令に、従います・・・。
(シートベルトが、胸と、お腹を、締め付けて、ドキドキが、大きくなって・・・)
(目的地は「仲間」の集うクラブ)
さぁ、着いたぞ。アイマスクはまだそのままだ。
(建物の中へ美樹を連れて行く)
よし、そこにイスがある。それにかけなさい。
「皆さん、お待たせしました。今日の鑑賞会の作品です。
ごゆっくりご鑑賞ください。」
(イスに座る美樹にだけ照明が当てられる)
(ギャラリーからはため息ともつかぬ声が漏れる)
美樹、お前はいま、その体を晒している。
視線を感じるか?
(車で、しばらく移動して、降ろされて、建物の中・・・。ざわざわしてて、
人がいるのが分かって・・・。命令どおりに、椅子に座って・・・)
はい・・・。見えない、ですけど、たくさんに、見られて・・・。
インターネットじゃなくって、直接、見られて・・・。
(視線を、身体中に感じて、アソコも、勝手に熱くなって・・・)
おじさまぁ・・・。身体が、アソコが、熱いです・・・。
いじらせて、ください・・・。おねがい・・・。
(脚を、もじもじさせながら、おねだり・・・)
もう我慢できないのか?
まずは、皆さんに、お前のアソコがどうなっているか、よく見ていただくんだ。
さぁ、足を開いて…
【剃毛はあり?NG?】
(おじさまの、お許しが出て・・・)
おじさまぁ、嬉しいですぅ・・・。
あたしの、アソコ、見て、いただきます・・・。
(ゆっくりと、脚を開くと、突き刺さるような視線が、アソコに集中するのが
分かって・・・)
脚・・・、開いただけなのに・・・。アソコが、濡れてるの・・・。
たくさんの人に、直接、見られて、感じてるの・・・。
(嬉しくって、腰が、挑発するみたいに、揺れてます・・・。うっすらと生えてる、
アソコの毛が、濡れて光ってます・・・)
【いいですよ・・・。直接、見られるように、剃っちゃってください・・・】
足を開いて、腰を揺すって…ほんとにいやらしいな、美樹は。
美樹、お前のアソコがもっとよく見えるように、邪魔なものを剃ってやろう。
(美樹を後から抱きかかえるようにして、アソコの毛を剃り始める)
もうぐしょぐしょだ。これならジェルもクリームもいらないな。
(シェービングクリーム代わりに「おつゆ」を塗り広げ)
ほら、どんどん美樹のアソコがきれいになっていくよ。
(背中を、抱きすくめられて、後ろから、手が伸びてきて・・・)
な、なに・・・?
なんか、アソコに当たってる・・・。
ジョリジョリって、音してる・・・。
あたし・・・、アソコの毛、剃られてるの・・・?
ホントに、隠すものが、なくなって、全部見られちゃうの・・・?
やあ・・・、見ちゃやぁ・・・。恥ずかし・・・。
(でも、アソコは、喜んでるみたいに、おマメが顔を出して、お胸も、先っちょが
ピンピンになってて・・・)
見ないで・・・。剃られて、感じちゃってるあたしを、見ないで・・・。
(でも、喜んでるような、声だったり・・・)
美樹、どんな感じだ?
どんどんおつゆがあふれてくるな…
(丁寧に剃刀を滑らせていく)
ほら、もう、アソコはつるつるだ。
隠すものは何もない。
ほら、自分で触ってごらん。つるつるのマンコだ。
(美樹の手を取ってきれいになったそこへ導く)
アソコを、冷たいので、撫でられて、心まで、脱がされて・・・。
ハダカ、で・・・、見られて・・・。空気が、あたしを、いじめる・・・。
(カラダ中、空気が触るだけで、ゾクゾクして、産毛まで、逆立っちゃって・・・)
かく、せない・・・?
つるつる・・・、マンコ・・・。
(おじさまに、手を取られて、自分の、アソコを触る・・・。ちょっと生えてた、毛も、
なくって、つるつるで・・・)
全部、見られてる・・・。
直接、見られてるの・・・。
剃られて、見られて、濡れるの・・・。
(指を、アソコに、埋めると、エッチな粘着音と一緒に、気もち良さが、上がってきて・・・)
おじさま・・・。もっと、気持ちよく、なりたいの・・・。
もっと、いじりたいの・・・。おねがい・・・、エッチなあたしを、許して・・・。
(たぶん、おじさまのいる方向に、顔を向けて、おねだり・・・。アイマスクの
下から、涙が、こぼれて・・・)
(そろそろか…)
美樹、いいぞ、皆さんの前でイきなさい。
好きなだけいやらしい美樹を、お見せするんだ。
(おじさまの、お許しが出て、身体が崩れて、椅子から落ちて、四つん這いになって・・・)
見えないけど、みなさま・・・、あたし、仁科美樹は、これから、オナニーします・・・。
おじさまに、剃っていただいた、つるつるマンコが、はしたなく、イくところ、
ごらんになってください・・・。
(あたしの、はしたないところを、見てくださる、みなさんに、挨拶して、
アソコの指を、動かしてく・・・。指の付け根に、おマメが当たるたび、腰が跳ね上がる)
きゅふぅん・・・。いか、がですか・・・?
14歳、の、露出マゾの、オナニー、ショーです・・・。
もっと、いやらしく、なります・・・。いやらしい、あたしを、見て、ください・・・っ!
(おでこを、床に当てて、空いた手で、乳首をつまんで、きゅってひっぱって・・・)
あはぁ・・・。あたしのマンコ、どろどろです・・・。もっと、見てほしくって、
泣いてます・・・。
さぁ、もっとよく見てもらうんだ。
(子供にオシッコをさせるような体制で美樹を抱え揚げ)
皆さん、これが美樹のつるつるでグチョグチョのマンコです。よく見てやってください。
(美樹を抱え上げたままギャラリーの間を歩いていく)
(おじさまに、抱えられて、動き回ってる・・・。小刻みに、揺れてるから、たぶん、
みなさんの、周りを・・・)
おじさまの、おっしゃる、とおりです・・・。
あたしの、マンコ・・・、つるつるの、ぐちょぐちょですぅ・・・!
(アソコと、乳首を、いじりながら、みなさんに、見られてる・・・。身体が、
熱くなって、頭が、白くなってきて・・・。でも、もう一つ・・・)
ひう・・・、おじさまぁ・・・、出ちゃいます・・・、オシッコ・・・、出そう・・・。
降ろして・・・。トイレ、行かせて・・・。
オシッコか。
ちょうどいい。この体制なら大丈夫だ。このまましていいぞ。
「皆さん、これから14歳処女の放尿をご覧入れます」
さぁ、見られながら、おしっこをするんだ。
(乳首を、つまんでた手も、アソコに、当ててた手も、離して、口元に、持ってって・・・)
やあぁ・・・。オナニーは、見られたい、けど・・・。オシッコは、やあぁ・・。
(抱えられたまま、頭を振って、イヤイヤします・・・。でも、オシッコしたくって、
動きが、だんだん、ゆっくりになって・・・)
おじさまぁ・・・、おねが・・・、いかせ・・・。
【そろそろ、時間なので、公開オシッコで、凍結、お願いしたいです・・・】
オシッコはいや?ホントかい?
お願い?、どうしたい?
さ、オシッコをしなさい。命令だ。
皆さんの前で、オシッコするんだ。
私も手伝ってあげよう。
(美樹を抱えた体制のままソファに腰を下ろし)
ほら、遠慮は要らない、美樹のオシッコを皆さんが待っているぞ。
(美樹がいじるのを辞めたアソコに指を這わせ、おマメを刺激する)
イってしまえ、イきながらオシッコを漏らすいやらしい美樹を見てもらうんだ。
【凍結の件了解です】
(おじさまが、あたしの、おマメをいじる。あたしは、自分のじゃない指に、
意識を押し流されて・・・)
おじさまっ、や、ダメです・・・っ。
イっちゃ・・・、オシッコ・・・、いやっ、両方っ、出ちゃう・・・っ!
(身体を、震わせて、痙攣、して・・・)
見られ・・・、出・・・っ!
(断続的な、痙攣と、同時に、オシッコが、放物線を描いて・・・。あたし、
イっちゃって・・・、オシッコ、出なくなったけど、痙攣に、合わせて、液体が、
アソコから、ぴゅっぴゅって・・・)
あ・・・、おじさま・・・。
あたし、ヘンタイ・・・。
オシッコ、見られて・・・、イっちゃった、の・・・。
(大きく、息しながら、ちょっと、満足で・・・)
【今日は、これで、凍結、お願いします・・・。明日も、20時から、お願いします・・・】
【それでは、お休みなさい・・・】
【はい、お休みなさいませ】
【こんばんは】
【こんばんは、です・・・】
【ちょっと、遅れちゃいました・・・】
>>508 美樹、皆さんの前で、オシッコして、イっちゃった気分はどうかね?
美樹はすっぽんぽんだからいいが、こちらはびしょ濡れだ。
この始末は、どうするのかな?美樹。
【それでは、よろしくお願いします】
(ときどき、ビクッて震えて、白い津波も去っていって・・・)
はう・・・。びしょ、ぬれ・・・、始末・・・。
ごめんなさい・・・。
(震える手を、背中に回して、おじさまの股間に、当てて・・・)
舐めて、きれいに・・・。
ごめんなさい・・・。
舐めて・・・。
舐めて?どうするのかな?
ん?言ってごらん。
(おじさまの、オチンチンを、キュって握って・・・)
おじさまの、オチンチン・・・、舐めます・・・。
舐めて、きれいに・・・。
(小さく、頭を振って・・・)
舐めたい、です・・・。
舐めさせて、ほしい、です・・・。
美樹は、露出マゾで、エッチマゾだから・・・。
ほぉ、これを舐めてきれいにしてくれるのかね。
これを舐めたいのか?
よし、きれいにするんだぞ。
ほら、皆さんに、お前のつるつるマンコがよく見えるようにするんだぞ。
チンチン舐めながらいやらしいおつゆを垂れ流すところを、よく見ていただきなさい。
(おじさんが、色々言ってるけど、抱きかかえられたままだから、動けなくって、
身体を、もそもそ動かすだけ・・・)
(もそもそ動く美樹を床に下ろす)
さぁ、四つん這いになりなさい。
足を開いて、皆さんに、後もよく見てもらいなさい。
(自分でイチモツを取り出し、美樹の前へ)
さぁ、お前の欲しいのはこれだね?
(床に降ろされて、おじさまから、命令される。言われたとおり、四つん這いになる・・・)
これで、いいの、おじさま・・・?
脚も、開く・・・。
(おずおずと、脚も開いて、見てもらうために、お尻を振る・・・)
これ・・・? どこ・・・?
オチンチン、舐めるの・・・。
(おじさまの、オチンチンが、どこにあるか分からなくって、きょろきょろする・・・)
(チンチンを求めて首を振る美樹)
ほら、お前の欲しいのはこれだ。
(美樹の頭をつかみ、口元へイチモツを押し付ける)
美樹、見られるばかりじゃなく、お前も見たいか?
(そういって美樹のアイマスクを外す)
さぁ、美樹。こっちを見なさい。
こっちを見ながら、舐めなさい。
(頭をつかまれて、口に、オチンチンが当てられて・・・)
これ、舐める・・・。
練習、したの・・・。ディルドーで、たくさん・・・。
本物は、はじめて、だけど、できる・・・。
(オチンチンの、先っちょに、キスして、ゆっくり、口の中に・・・)
ん、ぷ・・・、ちゅ、ちゅる・・・。
おいしい、の・・・。おじさまの・・・。
(唐突に、アイマスクが外されて、おじさまと、目があって・・・)
おじさま・・・。あたし、見られるの、好き・・・。
でも、オチンチン、見るのも好き・・・。
でも、やっぱり、見られたい・・・♥
(腰を、くねらせながら、アソコを、指で開いて・・・)
おぉ…そうか、練習してたのか…
しっかり舐めて、きれいにするんだ。
(上目遣いでこちらを見上げる美樹)
美樹、かわいいよ…
(美樹の舌使いにイチモツをゆだね・・・)
さっきイったばかりなのに、まだ、見られたいのか?
自分で開いて見せ付けるのか、お前は。
(上目遣いしながら、オチンチンを、根元まで咥えて、スジのところを、舌で
なぞりながら、頬の内側で、先っちょを締めてみる・・・)
んふ・・・。おじさまのオチンチン、おいしいです・・・。
舐めてるだけで、あたしも感じちゃうの・・・。
もお、オチンチンなしじゃ、いられないくらい・・・。
(口から、オチンチン出して、頬ずり・・・)
見られたい、です・・・。だって、あたし露出マゾだもん・・・。
開いた方が、奥まで、見てもらえるもの・・・。
でも、おじさまも同じ・・・。だって、あたしに、舐めさせてるの、人に、見せてる・・・。
あはぁ、うぅ・・・
(美樹になめられ、変な声が漏れる)
そ、そうか、そんなに、チンチンが好きか。
ん?私も同じだって?そ、そうだな…
(思っても見ない指摘を受け、動揺する)
はい・・・。オチンチン、大好き・・・。
でも、おじさまの、オチンチンが、いい・・・。
だって、オナニーの時、おじさまのことばっかり、考えてたから・・・。
(オチンチンの、先っちょに、キスして、おじさまに、笑顔を向けて・・・)
そお・・・。でも、あたしは、もっとマゾ・・・。
ここの、たくさんの人に、もっと見られたい・・・。
みなさんの前で、もっといやらしいこと、して、ください・・・。
(お口を離して、おじさまの、腰に抱きつく。お胸が、オチンチンを圧迫して・・・)
そうか、私は美樹のおかずだったか・・・
もっといやらしいこと?美樹は、まだ、満足できないんだね?
美樹・・・
(腰に抱きつく美樹の背に腕を回す)
(イチモツに感じる美樹の胸の感触に自然に腰が動く)
そうだな、皆さんに見ていただかなければな・・・
この姿勢では、お前のきれいな体を見ていただけないな・・・
(ギャラリーに向かって美樹を立たせる)
(自分は、その美樹の背後から美樹の胸を包み込むように腕を回す)
さぁ、美樹、これからどうしたいか、皆さんにも教えて差し上げるんだ。
満足、できない・・・。
もっと、もっとされたい・・・。
(おじさまの、オチンチンが、お胸の中で、跳ね回る。お胸の先っちょが、
おじさまのお腹にこすれて、勝手に固くなってく・・・)
(おじさまに、促されて、お客様に、向き直る。ギャラリーに、感じすぎて、
崩れそうな身体を、必死で支えてると、おじさまに、後ろから、お胸を揉まれて・・・)
あたし、おじさまに・・・、されたい・・・。
オチンチン、入れてほしい、です・・・。
美樹は、ここでしたいんだね?
皆さんに見られながらつるつるマンコにチンチン突っ込まれたいんだな?
よし、それでは、いいね?
(後から美樹を抱え込んだ体勢のまま・・・)
(おじさまに、質問されて、心底嬉しそうな顔で・・・)
はい・・・。ここで、したいです・・・。
お客様に、見られながら、つるつるのマゾマンコに、入れてほしい・・・。
おじさまに、エッチ、されたい・・・。
(熱に、浮かされたような顔のまま、ギャラリーの方々に、向かって)
あたしの、バージンマゾマンコが、おじさまの、オチンチン、咥えるとこ、
見て、ください・・・。
露出マゾが、オチンチンに貫かれて、オチンチンマゾになるとこ、見て・・・。
あたしは、ヘンタイだから、このまま、壊れる、の・・・。
よし、皆さんによく見えるようにしなければ・・・
(美樹を抱え揚げ、駅弁体勢に)
美樹、見えるか?お前のマンコに私が入るところが。
さあ、入れるぞ。
うぅ・・・さすがに狭いな・・・
(美樹の中にゆっくりと自らを打ち込んでいく)
(また、おじさまに抱えられる。今度は、おじさまと向かい合って・・・)
くるの・・・? おじさまのオチンチン、あたしに、入れられちゃうの・・・?
(オチンチンが、アソコに、当てられる・・・。あたしの、重みで、ゆっくりと、
めりこんできて、すっごく、痛いけど・・・)
い、た・・・っ! おじ・・・、入・・・っ!
あたし、の、マンコ・・・、めりめりってぇ・・・。
でも・・・、嬉しい・・・。あたし、おじさまの、奴隷・・・。
これからも、ずっと・・・。
(アソコの中で、オチンチンを、ぎゅって咥えながら、おじさまに、抱きついて・・・)
(痛みに耐えているのか、美樹がしがみついている)
美樹、大丈夫か?
動くぞ。
(ゆっくりと美樹の中でチンチンが動き出す)
さぁ、美樹、初めてマンコにチンチンをくわえ込んでいるお前の顔、
皆さんに見て頂きなさい。
(美樹の顔をギャラリーに見えるように体勢を変える)
どうだ、見られながらの処女喪失だぞ。
(あたしの、アソコの中で、オチンチンが、動き出す。そのたびに、すごい痛みが走って・・・)
おじ、ひぐぅ、ったい、よぉ・・・。
(オチンチンが、突きこまれるたび、悲鳴をあげるみたいに、締め付けて・・・)
(格好が、入れ替わって、後ろから、入れられてる。アソコから、血が滲んでて、
オチンチンが、少し赤くって・・・)
見られて、ます・・・。
オチンチン、中で、暴れて・・・っ!
痛い、けどぉ、それだけじゃ、ない・・・。
(目が、トロンとしてきて、口が、閉じなくって、乳首が、また勃ってきて・・・)
(だんだんとストロークを大きく、奥まで貫くように腰を動かす)
さすが、露出マゾのオナニー狂いだ。初めてのくせに、こんなに奥までくわえ込んで。
くぅ、痛いくらいに締め付ける・・美樹、美樹、私の美樹・・・
(ストロークはさらに激しく早く・・・)
【そろそろ〆の方向でしょうか】
(おじさまに、突き上げられて、血だけじゃなくって、エッチな液も、溢れて・・・)
もお、大丈夫、なの・・・。
痛いけど、気持ちいいの・・・。
あたし、おじさまの、オチンチンマゾ、だもん・・。
オチンチン、おいしいの・・・。
オチンチン奴隷、なの。もお、マンコに、なにか咥えてないと、ダメ・・・ッ!
(たくさんの人に、見られて、身体が、痙攣し始めて・・・)
おじさまの、オチンチン、食べながら、イくの・・・っ!
マゾマンコ、イきそう・・・っ!
【そう、ですね・・・。残念ですけど、時間なので、クライマックスと、エピローグは、
明日の20時からで、いいでしょうか・・・?】
そうだ、美樹、お前は私の奴隷だ。
これからは好きなだけチンチンをくわえさせてやる。
(美樹の体が小刻みに震えはじめる)
美樹、イっていいぞ。皆さんに見られながらはしたなくイってしまえ!
(ラストスパートとばかりに動きを激しくしていく)
【こちらは少しぐらいは延長OKですが】
【判断はお任せします】
【残念ですけど、延長できないので、明日で・・・】
【あたしは、これで落ちます。ごめんなさい・・・】
【それじゃ、おやすみなさい・・・】
【それではまた明日】
【おやすみなさい】
このスレの奴、むらさき朱に漫画化してもらったら凄くなりそうだ。
>>536 (おじさまの、言葉に、小さく頭を振って・・・)
違うの・・・。あたし、おじさまの、奴隷だから・・・。
おじさまの、命令で、動くの・・・。
おじさまが、したく、なったら、あたしも、したくなる、の・・・。
(おじさまの、腰が、激しくって・・・、頭が、どんどん、白くなって・・・)
イ・・・っ、イきます・・・っ。
マゾマンコ、イきたくって、きゅんきゅんってぇ・・・!
おじさま・・・!ヘンタイ美樹の、マンコを、イかせてえっ!
(身体中が、痙攣して、アソコが、オチンチンを、噛んでるみたいに、締めつけて・・・)
【たぶん、今日で終わり・・・。お願いします・・・】
み、美樹、わ、私も、もう・・・
(痛いほどに締め付けられ、絶頂寸前・・)
そうだ、お前は奴隷だ。これから、お前の中に、奴隷の証を注ぎ込んでやる。
美樹、どうだ、気持ちいいのか、このヘンタイめ!
見ず知らずの大勢の人間の前で、マンコグチョグチョにして、私のチンチンをくわえ込んで
ヨダレたらしてよがっているんだぞ、お前は!
さぁ、イけ、このヘンタイ!
(子宮を貫かんばかりに腰を深く打ち付ける・・・)
【こちらこそ、よろしく。】
そおなのっ、あたし、奴隷の証、ほしがってる、マゾ奴隷なのぉ・・・!
見られて、初めてで、痛いのに、気持ちいいのぉ・・・。
もっと、見られて、いじめてもらうのぉ・・・。
奴隷・・・、はっ、人間じゃ、ない、から・・・、いじめられて、うれし・・・!
(おじさまの、オチンチンが、一番奥まで、入ってきて、イっちゃいそうに、
なるけど、泣きながら、頭を振って・・・)
やあぁ、ほしいのぉ。おじさまの、精液、出されながら、イきたいのぉ・・・。
一人で、イっちゃうなんて、やはぁ・・・。
よし、ヘンタイマゾの美樹に、奴隷の証を注ぎ込んでやる!
(奥をかき回すように最後のストローク)
さぁ、イくぞ!
うっ・・・ドクッドクッ・・・
(オチンチンが、一番奥まで、入ってきて、奴隷の証が、流れ込んできて・・・)
ひゃはあっ、出っ、出たぁっ! おじさまのっ、熱いの、奥にぃ・・・!
奴隷に、なっちゃう・・・。マンコの奥に、射精されてぇ・・・、あかしの、
烙印、押され・・・っ!
イっちゃ・・・、このまま、イっちゃう・・・っ!
(痙攣が、全身になって、頭が、また、ホワイトアウト・・・)
(ゆっくり、目を開けると、ギャラリーの、方々が・・・)
あ・・・・、みなさま・・・、美樹の、マゾ奴隷ショー、いかが、だったでしょうか・・・?
これからは、おじさまの、奴隷です・・・。
(精を放っても、余韻に浸るように、美樹の中でぬくもりを感じたまま・・・)
美樹、奴隷が勝手に挨拶してどうする?
これで終わりだと?
最後に、もう一幕だ。
(美樹を「オシッコ」スタイルで抱えなおす)
ほら、イってしまったいやらしいヘンタイツルツルマンコ、
きちんと見て頂きなさい。
(おじさまの、オチンチンが、抜かれて、アソコから、精液が、流れ出て・・・)
あ、う・・・、ごめんなさい・・・。勝手、に・・・、
ふあ・・・?
(赤ちゃんの、しーしいなカッコに、されて・・・、みなさんの、視線が、あたしの、
アソコに、集まって・・・)
見て、いただきます・・・。
どうぞ・・・。バージン失ったばかりの、奴隷マンコ・・・、証を、いただいて、
喜んでる、ヘンタイマンコ、見て、ください・・・。
(指で、アソコを、開いて、精液漏れてるアソコを、みなさまに、見てもらってます・・・)
そうだ、しっかり開いて見ていただきなさい。
お前のヘンタイマンコから垂れ流しているのは何だ?
ん?奴隷としては、これは、きれいにしなければいけないんじゃないかな?
さぁ、お前のヘンタイマンコから流れ出た奴隷の証しだ、
下のお口からでてきたんだ、きちんと上のお口に戻しなさい。
(オシッコスタイルのまま、美樹を床に下ろした)
(床に降りて、おじさまに、命令していただいて・・・)
はい・・・、戻します・・・。
舐めて、きれいに、します・・・。
(身体を、曲げて、太ももに垂れてる、証を、舐めとって・・・)
おいしい、です・・・。おじさまの・・・、ううん、ご主人様の、精液・・・。
(精液を、舐めていって、アソコからも、出なくなって・・・)
ご主人様の、きれいに、して、なかったです・・・。
させて、ください・・・。
(ご主人様に、向き直って、精液と、愛液にまみれてる、オチンチンを、そっと、握って・・・)
よし、きれいになったな。
(きれいにするといってチンチンを握ってくる美樹)
これをきれいにする?
その前に、お前のヘンタイマンコがきれいになっているか、調べてやる。
(テーブルの上にM字開脚で美樹を座らせ、美樹の股間に顔をうずめ)
どれ、きれいになっているかな?まだ残ってるんじゃないかな?
主人が自らきれいにしてやろう。ありがたく思え。
(ツルツルマンコに顔をうずめ、クンニをはじめる)
ぺちょ、くちゅ・・・
(テーブルの上で、赤ちゃんが、オムツ換えるみたいな、格好で、ご主人様が、
アソコに、舌を・・・)
やぁ・・・、きたな・・・、ご主人様・・・。
舌・・・、動いて・・・、感じちゃ・・・っ!
(ご主人さまの、舌が、動くたびに、身体が、じんじんしちゃって・・・、
腰が、勝手に、動いちゃって・・・)
うれしい、です・・・。マゾ奴隷マンコ、気持ちいい、です・・・。
む、くぅ、くちょ・・・
(すかっかり顔を出して膨らんでいるお豆さんを口に含み)
チュ・・・
ふはぁ・・・美樹、気持ちいいか?真っ赤に膨らんだお前のここ、
(といってお豆さんに息を吹きかけ・・)
気持ちいいって、喜んでいるぞ。
マンコもひくひくいって、ほら、こうするだけで・・・
(舌を突き入れ・・)
・・・ヘンタイマンコだな、これだけで、きゅっと締め付けてくる。
(もう一度マンコに口付けをするように顔をうずめる・・・)
(ご主人様が、あたしの、おマメを、いじめる・・・。身体全体が、おマメに
なったみたいで、顔が真っ赤になって、ふるふる震えて・・・)
ヘンタイ、なのぉ・・・。
見られて、舐めていただいて、嬉しい、の・・・。
もいっかい、舐めたい・・・。
(もそもそ、身体、うごかして、オチンチン、舐めようと・・・)
(体を動かす美樹を引き戻す)
どうした、遠慮しなくてもいい。このまま、イっていいんだぞ。
(執拗にお豆さんを攻め続け、さらに菊門にも愛撫を広げる)
美樹、命令だ、このままイきなさい。
ほら、もう我慢しなくていいぞ。
耳まで真っ赤だ。ヘンタイマゾ奴隷だろ、美樹。
主人がイけといったらオシッコ漏らしながらイくのが奴隷の務めだ。
(とどめとばかりにお豆さんにむしゃぶりつく)
(ご主人様の、命令・・・。このまま・・・)
はいいっ、イきますっ・・・!
美樹の、奴隷マゾマンコ、オシッコ漏らしながら・・・っ!
(おマメを、強く吸われて、あっというまに、高まって・・・)
ひいぃっ、イっちゃ、っちゃ・・・っ!
(ご命令、どおりに、オシッコもらしながら、意識なくしちゃって・・・。
でも、オシッコ2回目だから、あんまり、出なくって・・・。ご主人様の、
お顔に、オシッコかかっちゃって・・・)
(オシッコを浴びながら、満足そうに・・・)
美樹、いい子だ。きちんとできたな。
(意識を失った美樹を抱きかかえ、ギャラリーに一礼)
さぁ、いこうか・・・
(美樹をお姫様抱っこのまま会場を後にする)
(同じ建物内、ホテルのスイートのような部屋・・)
美樹、大丈夫か、起きなさい。このままでは風邪を引くぞ。
あったかいシャワーを浴びて、少し休みなさい。
さぁ、一緒にお風呂だよ、美樹。
(目が覚めると、別の部屋・・・。ご主人様が、優しくって、シャワーを、浴びるように、
言われて・・・)
ありがとうございます、ご主人様・・・。
お背中、流させて、いただきます・・・。
(立ち上がろうと、したけど、足腰が、ふらふらで、立てなくって・・・)
(立ち上がろうとして崩れ落ちる美樹・・)
さぁ、私がお風呂まで連れて行ってやろう。
(再びお姫様抱っこで美樹を風呂場まで連れて行く)
(洗い場に美樹を下ろし、暖かいシャワーを浴びせる)
どうだ?気持ちいいか?
(小刻みに震えていた小さな体に赤みが差し)
(ご主人様に、お風呂まで連れていっていただいて、シャワーを、かけていただいて・・・)
気持ち、いいです・・・。
なんか、全部、流れてくみたい・・・。
(シャワーの、温かい水滴が、身体を叩くたび、今までの、自分が、流れてくみたいで・・・)
これで、ホントの、奴隷として、生まれ変わる・・・。
ご主人様・・・、改めて、美樹を、飼ってください、ね・・・。
(心からの、従順と、ちょっぴりエッチな目で、ご主人様を、見上げて・・・)
【次くらいで、〆がいいと、思います・・・】
(なんともいえない表情で見上げてくる美樹)
あぁ、これからはいつも一緒だ。風呂から出たら、お前にプレゼントがある・・・
ペットだから、きちんと首輪をしないとな・・・
【はいはい】
(ご主人様の、お背中を、スポンジで、こしこししながら・・・)
首輪・・・?
そっか、ペットですものね、あたし・・・。
(泡まみれの、ご主人様のお背中に、きゅって抱きついて・・・)
嬉しいです・・・。
あたしのこと、飼って、使ってください・・・。
(お湯で、ご主人様の、お背中を、流して、急かすように、手を取って・・・)
ご主人様・・・、首輪、つけてほしい・・・。
もっと、あたしを、支配して、ください・・・。
【ごめんなさい・・・、落ちなきゃいけない用事ができちゃったので、こちらは、
これで〆にさせてください・・・】
【お相手、ありがとうございました・・・】
(せかされるように風呂から上がり・・)
さぁ、これがお前の首輪だ。つけてやろう。
(赤いレザーの首輪。留め金には鍵が付いていて・・・)
カチッ。鍵は私が持つ。いいね。これで、美樹は私のものだ。
もう、お休み。そこに着替えが置いてある。きちんと下着もつけなさい。
いつも丸出しでは羞恥心が薄れてしまうからな・・・
【長い間、ありがとうございました】
【美樹がいなくなるのは寂しいですね・・・】
【メス豚、メス犬の皆さん、名無しの皆さん、長い間スレを使ってスイマセンでした】
【おじさんも名無しに戻ります・・・】
誰も……いない、か……放課後のこんな時間だし当然か
プールで居残り練習してる間に下着盗まれるなんて、ついてないなぁ、はぁ
先週からこの辺で出没してるっていう下着ドロの仕業かな
……こわっ
あれ?
そう言えばジャージは昨日持って帰って洗濯したんだっけ……どうしよ
とりあえず、スカート捲れないように気をつけて帰らなきゃ
過疎っちゃった?
>>564 (ロッカーの奥にメモ書きが・・・)
かわいいブラとショーツ、お前の教室のどこかに隠しておいた。
クラスメイトに見つけられる前に、探しておいたほうがいいぞ。
水着で探すか、下着を着けないで制服姿で探すか?
過疎ったね。
今考えると、美樹ちゃんは最後までロールしてくれて偉かったね。時々休んだけど。
新たな調教志願娘カモン!
こうなったら、娘じゃなくてもいい、29歳までなら許すから。
ところで、スレの容量は大丈夫?
それよりも過疎の心配を・・・
569 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/02(土) 20:39:06 ID:k7GWT4+Q
7
/ミ/^
/(゚L゚)ヽ GyaAAAAAAA!!
ミ
_/ ̄ ̄\_
└-○--○-┘=3
壁|゚)…………(何)
(色々忙しくて放置……なので、4ヶ月くらい誘拐されてたことにしますね/ぁ/細かい復帰設定はまた近いうちに。
572 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/04(月) 16:32:57 ID:MFBaRyIC
漏れの経験上、サイト使ってる人間は、漢より女の方がエロさの上限は断然上
ちょっと優しくしてやるだけでパカッと股大きく開いて、
アソコひくひくさせて、ちょっと触るとぐちゅぐちゅの大洪水
じゅぽじゅぽチンコ咥えて大喜びww
浅く挿入すると平気で「もっと奥まで・・・」
一度イクこと覚えたら女の方が極端にスケベ・・・
イクこと教えてあげた女はもっと凄いwww
http://i-mars.org/k/sefure/2c.html
――――最後に音信・行動を確認されてから、早3ヶ月。
人が一人居なくなっても、世界は何事もなかったかのように動いていく。
その人にとって、世界は劇的に変わったとしても、この世界そのものからすればあまり変わるものでもない。
所詮………世界は主観でしかないのだろう。
彼女にとっては……
――――開放――――
………
(今まで、全く、存在の痕跡すら残されていなかった自室に何時の間にか、戻ってきた一人の女性
すでにその姿は娘、ではなく成熟した…20代半ばくらいの背はあまり変わっていないが胸や腰は以前よりも
更に肉感的な、というか淫らな雰囲気を醸していて)
………今までの話をしても…どうせ、狂人扱いされるだけですよね
(以前よりも更に艶やかになった腰まであるストレートの黒髪をざっと掻き揚げて小さな苦笑を浮かべて)
服は…………あぁ、やっぱり何も用意されてないのですね
(ただ、一つたんすに残っていたのは漆黒の…暗い場所ではあまりわからないが明るい中に踏み出せば
シースルーに見える太股ぎりぎりまでの、この冬には寒そうなキャミソールとそれより少し長い程度のハーフコートのみ)
……まったく、こっちの感覚を理解してないんだから…
(全く意味不明な一言を呟きながら、立ち上がり全裸のその姿にキャミとコートを身にまとってとりあえずの着衣を買いに
外へと歩み出して)
【ということで、復活。……でも昔よりも「私がしたい」と思うものだけを選ぶと思うので、拒否や無視覚悟で命令くださいwわがままですからね?(ぁ】
【お?詩織ちゃん、復活か。】
【また、よろしくね。】
【またよろしくお願いいたしますー。…多分無視はないと思います(ぇ】
>>575 復帰すぐなんで軽めの指令でも出してみますか。
>>573で来てたキャミソールとハーフコートで商店街をしばらく散歩。
もし入りたくなったら適当なお店に入って買い物。
その後公園でハーフコートを脱いで散歩。
それ終わったら帰っていいよ。
とりあえずこんな感じで大丈夫かな?
>>575 そうだな…とりあえず時間は朝でも夜でもいつでも良い…
全裸でケツにローターかバイブを入れて近所の公園にでも行って、遊具をお前のオシッコで濡らしてくるんだ。
誰かに見られたいなら、イヤラシイ言葉を叫んだり、発情期の犬みたいな鳴き声をあげても構わないぞ?
【ウニュ…実験だったりレポートに追われてたり風邪引いたりでなかなかレスできません…w気長に待っていただけると嬉しいのですよ〜】
579 :
山村真理奈:2006/12/25(月) 14:05:49 ID:TdVmVVkN
「娘」、という年齢ではない、28歳の人妻・・・・しかも一児の母ですが、こんな年増女でも調教していただけますでしょうか?
もし調教していただけるのでしたらプロフをあげます。
全然オッケーだと思うよ。
プロフ待ってるよ。
おお、とっても楽しみです。
名前:山村真理奈(やまむらまりな)
身長:162cm
体重:49kg
3サイズ:92(F)/61/90
年齢:28歳
職業:専業主婦
性格:今時珍しい、おしとやかで控えめな性格。誰に対しても優しい、母性の強いタイプ。
…だが、清楚な外見とは裏腹に実はマゾの気がある。
服装:地味なロングのフレアスカートやらデニムのパンツやら、露出を控えた格好が多い。あと、主婦なのでエプロン着用が多いです(笑)
家族構成:夫(37歳)、娘(4歳)で都内のマンションで三人暮らし。
10近く年の離れた夫は一流商社のエリートビジネスマンで、長期出張やら会議やらで家を留守にすることが多く、寂しい思いをしている。
娘は幼稚園児。
娘を幼稚園に送り出したあとは、部屋で家事をしたりして時間を過ごしてますが、何となく時間を無駄にしているような気がして調教志願しました。
プロフ投下お疲れ様です。
プロフ投下しました・・・・って、早いですね^^;
>>583さん
特にNGとかは設けませんが、無理な命令はお受けしかねます。ご了承ください。
【最初は無理な命令は受け付けず徐々に色んな命令を受け付けるという事ですか?】
【とりあえず最初という事で軽めの命令を。】
下着を着けずノーパンノーブラで一日を過ごせ。
無論買い物に行く際もそうだ。
【
>>585さん そのような感じで・・・】
「ノーパンノーブラで一日を…?」
私はモニターを見つめて顔を赤らめました。
…ハードな仕事で家を空けがちな夫は、もう40前…いつも仕事で疲れて帰ってくるあの人とはもう1年くらSEXレスが続いていて、私は欲求不満気味でした。
そんなとき、ここのサイトを見つけたのです。さっそく調教志願し、帰ってきた第一の命令がこれ・・・・
「こ、このくらいなら簡単よね…」
私は着ていたワンピースを脱ぎ、白の上下の下着姿になります。
「・・・・・」
そしてその下着も全部脱ぐとまたワンピースを着ようとして・・・
「これじゃ、ばれちゃうかも知れないわ・・・」
ワンピースではなく、お気に入りのデニムを穿きました。これなら万が一にも下着をつけていない私の身体が見られることはないでしょう。
その格好で買い物に行きます。
何人もの買い物客とすれ違うたび、私は下着を穿いていないことがバレているんじゃないかと、ドキドキしてしまいますが、彼らはそんな私にまったく無関心・・・・。
中には不審そうに私を見つめ返す人もいます・・・・・いけない、普通にしとかなきゃ、バレてしまうかも・・・・
「はあ・・・・・はあ・・・・・はあ・・・・」
部屋に帰ってドアを閉めると、私は何かわけのわからぬ感情に襲われ、息を荒くしてしまいました・・・。
【了解しました。】
【以降命令を出す際はそれを考慮しながらやります。】
うむ、きちんと命令をこなしたようだな。
では次の命令を出します。
洗濯物を干す際にスカートを穿かずに干しなさい。
ベランダからなら他人には見られないので安心してやりなさい。
下着を穿く穿かないは任せます。
下着なしで一日を過ごしたあくる日、第二の命令がきました。
私は命令どおりの格好でベランダに立ちます。上半身はごく普通のトレーナーを着ていますが、下半身は白のフルバックショーツ一枚。
時間は昼ですが、確かにここからでは上半身はともかく下半身は見られることはないでしょうが・・・・それでもこんな下着丸出しの姿で外に立つのは恥ずかしいものです。
私は洗濯物を干し始めます・・・・・隣のマンションのベランダにも、私と同じような女性が洗濯物を干しています。
あの人にバレやしないかしら・・・・私はドキドキしながら洗濯物を全部干すと、室内に戻りました。
命令をこなしたようだが、どんな気分だったかな?
さて、では次の命令だ。
家にいるときは服を着ないで裸で過ごすこと。
ただし宅配便等が来た際には服を着ても構わない。
服はいつものより薄めで露出が高いものを着る事。
実行するのを楽しみに待っている。
その日は朝から娘を幼稚園に送ると、部屋に戻って命令を実行します。
部屋の暖房は強めにして、下着も含めて全てを脱ぎすてました。
「少し寒いわね・・・・・」
娘を迎えに行く夕方までこの格好で過ごすことを決めました。
全裸で食器を洗ったり、年末に向けての掃除などをしていると、あっという間に正午。
昼食を作って食べ、あとは特にやることもなかったので、リビングでくつろぎます。
「ふぅ・・・このまま誰も来なければいいのだけれど・・・・」
そう呟いた時
ピンポーン!
ドアのチャイムが鳴りました。私の鼓動は跳ね上がり、ソファから勢い良く立ち上がります。
「ああ・・・・誰かしら?宅配便が来たら服着てもいいのよね?・・・」
ドアに駆け寄り、覗きレンズから外を見ると・・・・・!!
隣の奥さんです・・・・・手を見ると回覧板を持っています。
「うそ・・・・・どうしよう?」
宅配便のお兄さんとかならともかく、ご近所の人にはしたない格好を見せるのは不味いわ・・・・
私は迷った挙句、命令を破ることにしました。下着を穿き、デニムとトレーナーを着てドアを開けます。
「ごめんなさい・・・・ちょっとうたた寝してまして(汗)」
・・・・そのあとは、心臓のドキドキが収まらず、私は結局全裸生活をそこでストップしました。
結局命令の実行は失敗ということになります・・・・・・申し訳御座いません・・・・
まだ初期だから、失敗は仕方ないと思う。
では、もう少し優しい命令を。
夜、子供を寝かせた後、公園に散歩に行きなさい。
その時は、ロングでもいいからスカート着用のこと。
公園のトイレでショーツを脱いで、ノーパンで家まで帰りなさい。
走って帰ってはいけない。ゆっくり歩いて帰ること。
とりあえず、気楽にしてくださいな。
では、こちらからも命令を。
あなたが短いかなと思うくらいの丈のスカートで自転車に乗って隣町で買い物しなさい。
ふむ、宅配便等と書いたので来客が来たら服を着ていい、
という命令のつもりだったのだが勘違いをしてしまったようだな。
こちらもわかりづらいように書いてしまったから仕方ないな。
では次の命令だ。
朝方の満員電車に乗り込み、
そこで扉を背にし、スカートの後ろ側をめくり上げるんだ。
一駅そのままでいられたら下ろして構わない。
痴漢にあうなどの危険な目にあったらすぐに逃げて構わない。
実行するのを楽しみにしている。
>>591 全裸生活を試みた私は、そのことをサイトに報告して娘を迎えに行きました。
帰って夕食の支度を終え、再びサイトを見ると・・・・・3つも命令が書かれていました。
「夜に、お散歩ですか・・・・」
幸い、というか今日は主人は泊まりの出張です。
私は娘を寝かせると、もっているスカートの中で一番長い、足首くらいまであるのを穿いて公園にいきます。
「寒いわね・・・・・・・」
真冬の夜、吐く息は白く、私は長いコートを羽織っての散歩です。
行きはとくにどうということもなく、公園につきます。しかし公園の中に入ると、流石に心臓がドキドキ、鼓動が早くなってきました。
私はトイレに入って、ショーツを引き抜きます。
「ああ・・・・・寒い・・・・下半身がスースーするわ・・・・」
下着を取られると、私の股間はとても頼りない感覚になります。冬の冷気が直接性器やその後ろの部分にあたって敏感になっていく気がしました。
私は無言でトイレを出て、指示されたとおりゆっくりと歩きます。時間は10時半・・・・まだまだ人通りもあります。
「ああ・・・・・・大丈夫よね?」
すれ違う会社帰りの男性がこちらにちらっと視線を送ります。あちらは別に私を一瞥しただけで、あとは何ともなく過ぎ去って行きましたが、私は呼吸が荒くなるくらい緊張します。
「つ、着いた・・・・・・・やっと」
私は10分くらいの距離の公園から、30分くらい時間を掛けてマンションまで帰りました。
>>593 次の日の朝、私は三番目の命令を実行することにしました。
昨夜のロングスカートを穿き、地下鉄のホームへといきます。
電車は通勤の人たちで一杯です・・・・・。
「ううっ・・・・」
私はほとんど体験したことのない朝のラッシュというものにもみくちゃにされ、思わず声を漏らします。
あの人は出勤する日は毎日、こんな大変な思いをしているのね・・・・それなのに私はこんなはしたないことをしている・・・そう思うと夫に対して申し訳ない思いが湧きます。
でも、私は命令を実行せねばなりません。でも・・・ドアを背にしようとしても、私の身体はドアから離れた場所にあって、大勢の人の波の中、ドアまで移動できないような状態です。
・・・・・どうしよう?やっぱりやめようかしら?
そう思いましたが、二回も命令を拒否するのは命令者の方に申し訳なく思ったので、この状況で一瞬だけスカートの後ろを捲り上げることにしました。
「・・・・・ッ!」
意を決して、身動きの不自由な手を動かし、スカートの後ろを捲くります
1・・・2・・・3・・
私は3秒、心の中で数えてスカートを下ろします。
あまりに人が鮨詰め状態なので、多分見られてはいないでしょう・・・・きっと・・・・
>>592 順番が逆になってしまいましたが、二番目の命令を実行しました。
地下鉄から帰って、クローゼットの中から引っ張り出したスカート。それはまだ独身だった頃に買って1回だけ穿いた、膝上20cmくらいのタイトミニスカートです。結婚してからは、気恥ずかしくて穿いていないものでしたが、これでいいでしょう。
私は自転車に乗り隣町まで漕ぎ出します。膝上20cmくらいなら今時そんなに短いものでもないのですが、自転車を漕ぐとなると、ちょっと違っていました・・・・。
足を上下させるたびに、私はスカートの中を覗き込まれてしまうんじゃないかと思い、ドキドキしてしまいます。
結構遠い距離なので、途中大勢の人にすれ違います。ほとんどの人は無関心なのですが、たまに私の足を露骨に眺める人がいて、その度に私は膝をすり合わせるようにしてペダルを漕ぐことになりました。
途中、3人組の高校生男子とすれ違ったとき、そのコ達はあからさまに好色な目で私のスカートの中を覗き込んできました。
「おい・・・・見えた?」
「いや、でも・・・・もうちょっと・・・・・」
「・・・・・・ッ!?」
そんな声と弾かれる様な笑い声が背中で聞こえ、私は顔が真っ赤になってしまいました。
じゃあ、次はこんな感じで良いかな。
『子どもたちが遊んでいる公園のベンチに座って10秒ほど、スカートの中を晒せ。』
>>594 満員電車でドアを背に出来なかったか。
まあ仕方ない、朝のラッシュだと移動するのもままならないからな。
だが、その場でスカートをめくる事が出来たのはいいぞ。
さて、次の命令だ。
下着を着けずに外出して何度か階段やエスカレーターを乗り降りするんだ。
下に穿くものは普段穿いてる物より短めの物を穿くんだ。
長さは最低でも膝より上の物にしろ。
597 :
工藤志麻子:2007/01/09(火) 03:35:41 ID:9bgHI2z6
【はじめまして、お邪魔でなければキャラで参加してもよろしいですか?】
単なる名無しですが、構わないと思いますよ。
【ありがとうございます、それではプロフを・・・】
名前:工藤 志麻子(しまこ)
身長:156cm
体重:43kg
3サイズ:B75 W54 H78
年齢:16歳
職業:高校生
性格:大人しいというより暗い性格、基本的には生真面目だが鬱屈した性癖を秘めている。
服装:学校指定のセーラー服、私服も地味で飾り気は余り無い、髪型はショートボブ
備考:
両親共に過度の仕事人間であり、共に遠方に出張中である為に今は一人で暮らしている
父親も母親も家庭に向き合うよりも仕事の方が大切だった為に、
志麻子に対しては学習塾に通わせたりお小遣いをあげたりという金銭的な付き合いしかしていない
そんな経緯から塞ぎこむ性格になり、友達も作れずクラスでは孤立している
心の内に秘めていた「誰かに構って欲しい」「自分を見て欲しい」という願望が日増しに強くなり、
ついに露出調教サイトに自分を登録してしまい……
【ハードなスカはNGでお願いします・・・よろしくおねがいします】
>601
【志麻子さんですね、よろしくお願いします。】
まずは、軽い物でいこうか、それじゃ。
下着を着けずに登下校してみよう。
学校や家についたら、着けていいよ。
>>601 ツボ・・・ですか?、ありがとうございます・・・
>>602 (自分でもどうかしている、と思っていた。
何度も何度も自分の中で良いの?、本当に良いの?、と繰り返して・・・
それでも言い表せない誘惑にかられて・・・露出・・・調教、のサイトに自分を登録して初めてのメールが届いた)
下着を着けずに登下校・・・
(そのメールを見ながら、私は自分が覚悟も無いままに危険な道に進んでしまった事を少しだけ悔いていた
携帯の文字を見ながら本当にやるの?、と僅かに迷いが生じる・・・)
でも、これくらいなら・・・
(これは契約なんだ、そしてそれを選んだのは私自身……、
そう思いながら、私は部屋でパジャマを脱ぎ…
うん、と自分に言い聞かせるようにしながらライトブルーのブラとショーツを脱ぐ
脱いだパジャマと下着を丁寧に畳んでベッドの上に置くと、私はハンガーに掛けた制服を取り素肌の上に纏い始めた)
(下着が無いと・・・変な着心地・・・)
(布に守られている胸はまだしも、スカートの中とはいえ露になっている下半身の違和感を特に強く感じる
このまま学校に行くんだ・・・と思い、ドキドキと胸の高鳴りを感じた)
いってきます・・・
(応える人等居ないというのに、お決まりの言葉を呟いて家に鍵を掛ける
学校まで徒歩で15分程度、大丈夫、このくらいなら、このくらいなら・・・)
・・・はぁ
(溜息に近い吐息を吐き、道を歩き出した私は胸のドキドキに戸惑っていた
こんなに心臓の鼓動を意識したのは久しぶりだ、この鼓動が周りにも聞こえてしまいそうで顔が自然と赤くなってしまう)
大丈夫・・・どうせ私の事を、気に掛けてる人なんて・・・
(諦めにも似た呟きを漏らしながら、私は学校の門を潜り下駄箱に向かった・・・)
【とりあえず、登校まででストップしてみました、次の指令をお待ちしています・・・】
>>603 よし、次の指令だ。
いつでもいいから授業中に五分ほど机の下で大きく足を広げるんだ。
もちろん下着は穿かずにいること。
(学校についてからは下着を着けても良いんだよね・・・
教室に向かう前にトイレの個室に入り、鞄の中に仕舞っておいた下着を付け直して・・・
その上からきちんと制服を着直した所で、携帯の振動を感じて新着メールを開いて・・・)
>>604 (次の指令は・・・授業中に机の下で脚を大きく広げろ、というもの
下着も穿いてはいけないという事は、また脱がなくちゃいけない・・・
私はその指令の実行を二時限目に行うことにした、
机の下ならば周りのクラスメイトに気付かれることは・・・たぶん、ないだろうし
対面側に居る先生も二時限目の古文の先生は初老の犬を思わせるようなお歳の先生だし・・・)
(一時限目の授業の間、私は緊張しながら過ごし・・・少しワクワクしていたのかもしれない
休み時間のうちにトイレでショーツだけを手早く脱いで教室に戻る、
そして二時限目・・・老教師の授業をきちんと聞いている生徒は僅かで教室は少し騒がしい
教室の時計の針が5分計りやすい位置につくと、静かに息を飲んでから脚をゆっくり広げ始める
大きく広げる・・・どのくらい広げれば良いんだろう・・・
最初はほんの僅かに開いただけの脚の間隔をちょっとずつ広げていく、
10・・・20・・・30cm・・・このくらいかな、という所で開く脚を止める
机とスカートで隠されているとはいえ、下腹部が教室の空気を直に感じて心臓がドキドキと鼓動を強くする)
・・・はぅ・・・
(ざわざわという教室のいつものざわめきに掻き消されながらも小さく息を漏らす
まるでそのざわめきがこんな事をしている私をはやし立てている声に思えて、ドキドキが強くなって・・・
思わず脚を閉じたくなってくるけれど、まだ時計の針は僅かにしか進んでいない
手の平にじっとりとした汗を掻きながらも私は普通に授業を受けているフリを続ける
誰も私の事なんて見てない、誰も見てない、誰も、見てないんだから・・・・
心の中で言い聞かせるように呟きながら、ふるふると貧乏揺すりのように震えだす足を抑える)
(・・・ほら、大丈夫・・・
4分40秒経ち、あと20秒でこの指令も達成できる・・・
安堵しながらも、残りの20秒が早く過ぎ去る事を祈っていると、
教卓の向こうで黒板に向かっていた老教師が教科書を丸めたものを握って此方へと向かってくる!
え、何で・・・?、嘘、バレたの・・・!?
頭の中で叫びながら私は老教師を見る、脚だけでは無くボールペンを握る手まで震えてくる
しかし、そんな私の横を通り過ぎて老教師は三つ後ろの席の眠っていた生徒の頭に丸めた教科書を振り下ろす)
・・・はぁ〜・・・
(老教師が眠っていた生徒を叱責する声を背後で聞きながら、5分が過ぎた事を確認してそそくさと脚を閉じて安堵の息を吐く
びっくりした・・・周りのクラスメイトも相変わらず私の事に気付いた様子は無いし・・・うん、やっぱり大丈夫だった、
安心すると共に、心のどこかで残念に思いながらも私は二時限目終了のチャイムを聞いた)
>>605 昼休みにスカートの丈を短くして階段を昇り降りしなさい。
一階から最上階まで行きそこからまた一階に行くというのを数回繰り返すこと。
なお、スカートの裾は押さえず乱れるままにすること。
下着は穿いていても穿いていなくても構わない。
君の意思に任せるよ。
>>606 (4時限目に着信していたメールを昼休みに確認すると、やっぱり新しい指令が・・・
今度はスカートの丈を短くして、階段の昇り降り・・・裾も押さえちゃ駄目なんだ
下着は穿いていてもいなくても良いんだ・・・どうしよう・・・・)
(食堂で買ったサンドイッチを食べてる間もずっと下着を穿くか、穿かないかを悩んでいた
スカートも短くして・・・押さえちゃ駄目で・・・階段を通りがかる人が居たら、絶対に見えちゃう・・・
・・・たぶん、期待はずれな事をしてるんだろうけれど・・・ごめんなさい、下着は・・・やっぱり穿きます、
トイレでスカートの丈を短くして、これだけでも私にとっては冒険なのに・・・裾を押さえる事もせず、最上階までの長いようにも短いようにも感じる階段を上り始める)
・・・あっ・・・はぁ・・・
(何処からか・・・だいぶ近いように感じる、誰かの声に一々ビクビクとしながらゆっくり階段を昇る、
予想していた以上にスカートはヒラヒラとして・・・私は下着を穿いておいて良かった・・・と思っていた
そんな時に後ろからタンタンと軽快に階段を急いで上る音が聞こえる、どうしよう、立ち止まってやり過ごす?、でも・・・
僅かに思い悩んでいる間に私の隣を女子・・・上級生だ・・・が、二段飛ばしで階段を上りながら通り過ぎる、
通り過ぎ際に小さく「見えてるよ、気をつけな」と言って・・・あの、先輩も見えてたんですけど・・・声を掛ける間も無く後姿が見えなくなっていく
全然、気にしてる様子無かったな・・・
(私は階段を昇る足を止めてスカートの丈を見直す、このくらいの長さの人だって、クラスに数人居た筈だ・・・
やっぱり、これじゃ駄目なんだ・・・私はまだ、この大きな学校の中の一つの風景でしか無いんだ・・・その程度の・・・
・・・私はもう一度トイレに向かい…ショーツを脱いで、階段に向かう、
心臓が途端にドキドキとし始め、私は何故かとてもワクワクしていた、これでもう背景じゃない、私という色を見つけた気分だ
階段を一段ずつ昇るたびにドキドキする、人の声が近くで聞こえたらすぐに逃げちゃうけど・・・階段の昇り降りはやめない、もうちょっと続けたい)
・・・はぁ・・・はぁ・・・・はぁ・・・
(心臓の鼓動に少し息を荒くしながら・・・私はふと、思いつく、
人通りの少ない階段なら・・・いいよね
私は廊下を通って人が居ないだろう化学室の階段に向かう、そこは静かで・・・人の気配がしない)
・・・はぁっ・・・あはっ・・・
(静かな階段をスキップを踏むように軽快に昇り、降りる
絶対に隠せて無い…ヒラヒラと舞うスカートと、お尻とアソコから直に感じる冬の空気が堪らない
誰も見てないもの・・・もっと大胆に、もっともっと・・・
階段の昇り降りも三周目がそろそろ終わる、これが終わったら教室に戻ろう・・・
そう思って、私は階段の残り3段を一気に飛び降りようとして・・・)
きゃっ!?
(足が滑り、尻餅を突きながら階段の下に転んでしまう
その拍子にスカートは完全に捲れ上がり、お尻もアソコも丸出しになってしまいう、
尻餅を突いた廊下の冷たさを感じながらも、痛みでさっきまでの妙な熱が何処かに行ってしまい・・・)
〜〜〜!!
(私は急に恥ずかしくなり、急いでスカートを直すとその場を走り去りました・・・)
【定期的に確認しているのですぐに反応できない時もありますけれど・・・よろしくお願いします】
>607
ふむ、なかなか良い感じだね。
じゃあ、放課後は上も下着なしで、帰り道にでも一瞬、一人男にスカートの中を見せること。
年齢とかは問わないよ。
>>608 (今日の授業が全て終わった後に新たに届いた指令を確認して・・・
どうしよう・・・上の下着も無し、というのは大丈夫だけど・・・帰り道に男の人に・・・スカートの中を見せなきゃいけない
ごめんなさい、これは無理です・・・そう思いながらも、トイレで今日は何度目だろうか・・・上下の下着を脱いで鞄の中に仕舞い込む
制服を着直して、家への道を歩き出します・・・、
朝の登校時は余り見かけない人も帰り道では色々な人が居て・・・私はつい、男の人を見るたびに指令の事を思い出して・・・
怖いし、恥ずかしいし、そんな事できる訳無いのに・・・小さい子供なら・・・お爺ちゃんなら・・・そんな考えが浮かんで、顔が赤くなってしまって
何故だか、夕暮れの街並みを歩く人たちの視線が私の方を向いている錯覚までしてきて・・・それがなんだか、少しだけ嬉しい気もして・・・
少しだけ・・・秘所も暖かい滑りが出てきて・・・どうしよう、無理なのに・・・、
葛藤しながら歩いていると・・・公園のベンチに何処かのお爺ちゃんが座っているのが見えた
優しそうなお爺ちゃんだな・・・と思い、私はふらふらとベンチの方に向かって・・・)
あ、あの・・・
(お爺さんが何か?、と此方を向く・・・ごめんね、お爺さん・・・私はスカートの裾を摘まみ・・・
・・・駄目、やっぱり出来ない・・・ゴミを払う振りをしてスカートから指を離します)
い、良いお天気ですね、それじゃあ・・・・
(そう誤魔化して、疑問符を浮かべた顔のお爺さんの前から少し駆け足で逃げていきます、
結局、スカートの中は誰にも見せられないまま・・・私は家にたどり着きました)
【ごめんなさい・・・まだ誰かに直接見せるのは・・・無理、みたいです・・・】
【指令を実行できなくて、本当にごめんなさい・・・】
>>609 【まあ徐々にやっていきましょう】
まだ直接見せるのは難しかったか。
では気を取り直して次の命令だ。
一日ノーパンノーブラで過ごしなさい。
登下校の際や授業を受ける時もそうだ。
また体育の授業ではノーパンノーブラでブルマを穿きなさい。
体育の授業の時は無理なら構わない。
(今日一日、心臓が今までで一番ドキドキした日だったな・・・、
私は帰宅するとシャワーを浴びてから部屋着に着替えてソファーに腰掛けた
今日着信したメールの数を数えて・・・心臓だけじゃなくて、携帯も今日が今までで一番震えていた事に気付く
その事に何処か可笑しさを感じて口元に笑みが浮かぶ・・・これからもっと着信の数を増やせるだろうか、なんて考えて
あまり授業に気が入らなかった分を取り戻さないと・・・塾のテキストで自習をしようと思っていると携帯が再び着信を伝える)
これ、明日の・・・指令・・・?
(指令の内容を確認して・・・私の心臓はまた・・・鼓動する、
明日は体育もある・・・それに、明日は塾だってあるのに・・・・・
だけど・・・私の心積もりはその時既に決まっていた・・・さ、自習しないと・・・)
>>610 (そして、今日も素肌の上に制服を着て私は学校までの道を歩き始めた、
今日は学校に着いても下着は付けられない・・・体育の授業は特別に許されているから一応下着は持ってきているけど・・・
朝の通学路はまだ人も少なく、冬の冷気を太股や秘所で感じながら・・・今日も私の心臓は恥ずかしさと期待に鼓動を強くした)
あ、そうだ・・・
(道の途中、コンビニに寄って色の付いたリップクリームを買う
トイレを借りると、鏡の前でリップを少し塗ってみる・・・唇が桜色に染まる
本当は色の付いたリップは校則違反なんだけど・・・自分に対しての冒険のお祝いにする、
なんだか少しだけ違う自分になれた気がする、だから・・・ちょっとだけ、スカートの丈を短くする
トイレから出る前に、桜色のリップはティッシュで綺麗にふき取る
あれは冒険のお祝いだから・・・ドキドキする冒険をする時にだけ、つける事に決めたから・・・
コンビニを出て、少しだけ短くなったスカートを意識しながら・・・私は今日も、学校に向かう)
(駄目、とは言われていないので階段を昇る時は鞄でスカートの後ろを隠しながら、授業中も・・出来るだけじっとして過ごしていて
いつも通りなのに、何処か物足りない、そんな感じがして・・・、
4時限目の体育・・・ブルマもあるし・・・下着無くても、大丈夫だよね
トイレの個室で着替えを済ませると、私はブルマじゃなくて・・・上の体操服が大変な事に気付いた
ちょっと形・・・出てるかな・・・
両胸の先端のところだけ、ちょっとだけ・・・注意して見ないと気付かない程度に・・・形が浮いている気がする)
【一日をゆっくりとやっていこうと思ってるのですが、テンポが悪いでしょうか・・・長文になりがちですし・・・・心配です】
【今日は0時まで常駐してみますね、遅筆なのでちょっと自信は無いんですけれど】
>>612 【いいんじゃないのかな?たまにはゆっくりやっていくのも】
【ずっとこの調子ってのはさすがにアレだろうけど。】
体育の時、可能なら一番前で準備体操をしなさい。
何をやるかはわからないが全身汗びっしょりになるまで運動しなさい。
>>613 (新たな指令を確認してから、寒空の下の校庭に集合する、
授業内容はマラソン・・・新年のマラソン大会が近いから、その練習らしい
一番前で・・・という部分は、出席番号順に並ばなければいけないので、実行する事はできませんでした)
はっ・・・はっ・・・はっ・・・
(あまり運動は得意じゃないな・・・
ブラをつけていない胸がいつもよりも大きく揺れて、体操服に擦れて・・・先端が、少し固くなるのを感じながら
次々に私を追い抜いていく人を見送りながら、走った事による動悸と息切れで、少しだけ自分の格好を忘れていて・・・)
・・・あ、指令・・・でも、もう、汗びっしょり・・・・
(そう思いヘトヘトになりながら自分の身体を見てみると・・・
体操服に擦れた乳首が立っていて、汗で張り付いた体操服がその形をはっきりと表していて・・・
や、やだ・・・どうしよう・・・
私は胸の前で両腕を抱えて、隠すようにしながら残りの距離をフラフラになりながら走りきりました)
【はい、テンポも良くなるよう、頑張りますね】
>>614 お昼の御弁当はあまり人の来ない階段に座って食べなさい。
その際は足を出来るだけ開いて誰かが階段を昇ってきたらスカートの中が見えるようにしなさい。
もちろん下着はつけてはいけない。
>>615 (タオルで汗を拭いて、トイレで着替えている最中に携帯が新しい指令を伝える
階段で・・・足を開いて・・・
人の少ない階段、という事なのでやはり化学室の近くの階段を選びます・・・
最上階の階段に腰掛けて・・・脚をゆっくりと・・・この前よりもほんの気持ち程度大きく広げる
大丈夫、この階段の方には人は来ないもの・・・
そう思いながら、今日もサンドイッチを食べていると…タンタン、というゆっくりとした足音が聞こえてきて・・・
だ、誰か昇ってくるの!?、人の気配に怯えながら・・・指令の内容を思い出して・・・
スカートの中が見えるように、裾をつまんでたくし上げます・・・、
食事の手を止めて、せめて顔が見えないように前屈みになって・・・一見泣いているような姿勢になって階段を昇ってくる足音を待ちます
先生だったらどうしよう・・・停学になっちゃうのかな・・・
そう思いながら、目を瞑っていると、すぐ近くで足音が聞こえて・・・
きゃっ
という小さな声と、タタタッとその場から走りさる足音が聞こえて・・・
その足音が遠ざかると、私は真っ赤になった顔を上げて、サンドイッチを片付けます
見られちゃった・・・女子の声・・・誰だろう・・・
聞き覚えの無い声だから、きっと知り合いでは無いと思うけど・・・その場から私は急いで逃げ出しました・・・
足音が聞こえてくる間に湿り気を帯びていた秘所から漏れた蜜が僅かに階段を汚してしまっていた事も気付かずに・・)
>>616 人に見られてしまったようだね。
その時はどんな気分だったのかな?
さて次の指令だ。
トイレで用足しをする際にドアを開けっ放しでしなさい。
もちろん人があまり来ないトイレで構わない。
【こういうのはOKかな?】
>>617 (逃げ込んだ廊下で…携帯の振動を感じて…あぁ、依頼が来たと思うと…何故だかとてもワクワクして…
その内容を確認して…それだけで、顔が赤くなってきて…人に見られて…嫌な筈なのに…なんだか、嬉しくて…)
…そうだ、リップ…
(ポケットから朝に購入したリップを見つけると、私は一番近くにあったトイレに入ると、まずは鏡を見てリップを付ける
…頑張る、頑張るときの…ご褒美だから…これを付けたら…頑張らないと……
まだ化学室に近い…余り人の来ないトイレだから、あんまり頑張ってるって言えないかもしれない…
だから、私は三つ並んだ個室の…一番前の個室でスカートを脱いでドアノブにそれを引っ掛けて…、
下半身に何も着て無い状態になって、入り口から一番奥の三番目の個室に入って、ドアを全開にして…
…なにやってるんだろう…ふふっ、さっき見られちゃって…すごく怖かったのに…
これなら、直ぐにスカートで隠す事なんて出来ない、自分で自分を追い詰めてるのに…なんだか、楽しくて…
洋式トイレに腰掛けると、いつもなら音が聞こえないように水を流してからするオシッコを…音を立てて…その音を聞きながら…
興奮している所為か、いつもより勢い良く音を立てて尿道からおしっこを飛ばします…
結局誰もトイレには入って来なくて…私はそれをちょっとだけ残念に思いながら、スカートを穿きなおしました…)
【これくらいなら全然OKですよ】
>>618 【常駐するのはもう終わりかな?】
【お疲れ様。】
>>619 【はい、今日はこの辺で…お付き合いありがとうございます】
【でも直ぐ寝る訳では無いので、直ぐには無理ですけれど反応は返したいと思いますので、次の指令をお待ちしています…】
【んじゃこれで今日は終わりっと。】
【ではではノシシ】
放課後までは特に何もする必要な無し。
もっとも下着を着けずにいるのは継続で。
中庭にベンチか何か無いかな?
あったら放課後にそのベンチに座って、5分ほどおっぱいとおまんこを晒すんだ。
ある程度時間がたって人気が無くなってからで構わない。
学校でやるのが無理なら帰る途中公園によってそこでやること。
>>621 (教室に戻った時に着信したメール…指令を開く、
内容を確認すると、私はお昼休みのドキドキを引きずったまま午後の授業を過ごしました
学校の中庭で…ベンチはあるけど…今日はこれ以上学校で危険な事をする気にはなれなかった、
帰り道の公園なら……でも、今日は塾があるから…帰りは遅くなってしまう
人気が無くなるから、かえって好都合かな……そう思いながら塾への道を歩きます…
そして、塾で静かに2時間程の授業を受けて……帰路についた時には辺りはすっかり暗くなっていました)
…寒い…
(途中コンビニで買ったホットコーヒーを手の中で転がしながら、静まり返った公園に入ります
ベンチにまでたどり着くと、腰掛けてから携帯電話で時間を確認して…制服のリボンを解き、ボタンを外していって…
白い息を吐きながらボタンを全部外して、胸を外に晒して…一度辺りを伺います、
夜闇の中、街灯が明滅しているだけで人の気配はしない…、それを確認するとスカートの留め具を外して…スカートを足元に落として、殆ど身体が丸見えの状態にして…)
はぁ…はぁ…はぁ…
(白い吐息を漏らしながら、ひたすら時が過ぎるのを待つ…
身体が熱くなってくる感覚も、寒さの方が強くて…身体中がぶるぶると震る
まだ暖かいホットコーヒーの缶をお腹に当てて寒さに耐えながら、冬の星空を見詰めて…
星の数を数えている内に5分が過ぎていた事に気付き、急いで衣類を直しました…)
…っくしゅん!
>>622 この時期に外で裸になるのは寒いだろう。
その格好のままだとおしっこがしたくなるんじゃないのかな?
もしそうなら公園の砂場で、裸のまま雄犬のようにおしっこをしなさい。
砂場が無い場合は電柱のところでやりなさい。
>>623 (衣類を直している最中に携帯が再び振動して…また指令がきた事を理解して…
身体が冷えた為にオシッコがしたくなってきていたのを見透かされたようで…顔がかぁっと赤くなります
制服を着直そうとしていた手を止めて…足元のスカートを拾い上げるとそれを鞄の中に仕舞って…制服の上着とシャツが開いたままで…)
砂場…あったかな…
(きょろきょろと砂場を探して…見つけて、脚をがくがく震わせながら近づいて
ここでおしっこをすれば良いんだよね…でも…、
砂場に置き去りにされたバケツとシャベルを見て…小さい子供の遊び場を汚しちゃうのは…胸がチクリと痛んで
電柱……公園の外に出ないといけないんだけど……脚は震えながらも…公園の入り口に向かって
入り口の植木の影から近くに誰も居ないのを確かめると、少し駆け足で公園で一番近くの電柱に近寄って
電柱の下だと…街灯の明かりが強くて…遠くからも、きっと私の事がよく見えて…
そう思うとドキドキして、寒さもあったけど…なんだか涙目になっちゃって…オシッコする為に、腰を屈めて…)
犬みたいに…?…でも、雌犬じゃなくて…雄犬みたいに…
(少し考えて、地面に手をついて…片足をゆっくりと持ち上げて…電柱を支えにしながら…電柱の根元を狙って…犬みたいに…
電柱の根元には犬達のマーキングの跡がついていて…同じ事しているんだなって思いながら…下腹部に力を入れて…
街灯の光をスポットライトのように浴びながら…尿道から吹き出るオシッコを…犬達のマーキングの上に重ねました……)
>624
犬みたいにおしっこをした気分はどうかな?
暖かい家に帰ったら、テレビのまえで足を開いていやらしいところを見せる練習をしようか。
>>625 (あれから急いで服を着直して…駆け足でその場を去って…
息を切らせながら家にたどり着くと…また新しいメール、でももう家に着いたから…今日はこれ以上過激なのは…
そう思いながら内容を確認して…自分がした事を今更…理解してきて…)
私…犬じゃなくて人間なのに……あんな事して……
(今日は…アソコを誰かに見られたり…殆ど裸同然になったり…おしっこまで…
一日の調教内容を振り返って、私は自己嫌悪と恥ずかしさと…満足感を、感じて…
破滅したい訳では無い、でも…私は一つ一つの指令を…嬉しいって思ってる……)
こんなに構ってもらうの…初めて…なんだもん……
(ひとまずお風呂に入って、芯まで冷え切った身体を温めて…
指令を実行する為に、パジャマではなくバスタオルを身体に巻いてリビングに戻ります
ソファーに座り、テレビを付けて画面に向かいバスタオルをはだけて……テレビだから、あんまり恥ずかしく無いかな…
エアコンの暖房を身体で感じながら…私はしばらく、ニュースを見たりドラマを見たりしました
映画のCMを見ながら…そういえば、明日は学校はお休みだし……映画でも、観に行こうかな……)
【今日も1時くらいまで常駐しようと思います…】
この時期に外で裸を晒すのは寒かったろう。
家に帰ってゆっくり体を休めなさい。
風邪を引かないように暖かくするんだよ。
さて、そろそろ見られることに慣れてきた頃だろう。
次のステップに進んでもいい頃合だな。
映画を見に行きたいのか。
明日の朝一番で君が今最も見たい映画の前売り券が届くようにしてある。
その券で映画を見に行くといい。
交通費やご飯代もいくらか同封しておこう。
で、映画を見に行く時にはもちろん上も下も下着はつけずにいく事。
出来ればスカートの丈は短め、上も薄着だといいがこの時期だとまだ寒いだろうな。
映画館で席に着くまではコートを着ていてもいいぞ。
席に着いてしばらくしたらオナニーを始めなさい。
何、映画が始まれば中は暗くなるそうはばれない。
そうだな、3回ぐらいイクまでオナニーをしてみようか。
もし可能なら上映一回が終わるまで続けていなさい。
上映が一回終わったなら次はゆっくり映画を楽しんで構わない。
では、健闘を祈る。
>>627 (郵便受けに届いていた映画のチケットを見つけて、思わず笑顔がこぼれる
見たいと思っていた映画のチケット、それに交通費や昼食代まで…指令の事を考えても、感謝の気持ちを伝えたくて…)
ありがとうございます…、と
(届くのかどうかは判らないけれど、初めて届いたメールに返信をしてみた、
それからウキウキとした気分で茶色のスカートと白いセーターを着て……あ、スカートの丈…短くするんだよね
ダッフルコートを上から着込んで、駅まで出掛けて…4駅先の映画館のある駅で降ります)
(映画館で映画のタイトルを確認して…少し後ろの方の席に腰掛けて…
満員では無いけれど…休日だから人は沢山居て…こんな所でオナニー出来るのかな…
……正直な所、オナニーは余り好きではなかった…気持ち良い後の虚しさが…凄く辛くて…
でも、チケットまで貰って…優しくして貰って…頑張らないと、そう思っているとブザー音と共に辺りが暗くなる)
あ、始まっちゃう…
(真っ暗な館内で…私は周りの人に気付かれないように密かにスカートをたくし上げる
3回…イクまで…頑張れば…そう思いながら、私は左手をセーターの上から胸に持って行き…右手を秘所に宛がう
映画のオープニングを聞きながら、ぎこちなく胸を揉みながら…割れ目をなぞるように指を動かして…
こんな事して…気付かれて無いよね?、そう思いチラリと辺りを伺うと、誰もスクリーンしか見てなくて…
少し安心した私は、左手をセーターの中にもぐりこませて、直に胸を揉み始める…真っ暗な室内は暖房が効いていて…頭がぼうっとしてきて)
はぁ…ん…はぁっ…
(段々と息が荒くなってきてしまうけど…映画の大音量に掻き消されて…
指にぬるぬるとしたものを感じながら…胸の先端を摘まんだり、ちょっと強めに…割れ目に指を宛がったりして)
ひゃぅ…う…ふぅ…
(指先でクリトリスを撫で上げた時に、身体が少しだけビクッと跳ねて…
秘所からあふれ出る蜜が指をもっとベタベタにして…映画の音が…なんだか凄く遠くから聞こえている気がする)
…はぁ…はぁ……はぁ………
(一度イクと、敏感になった身体が凄く反応して…親指と人差し指でクリトリスを苛めて…もう一回)
『君を愛している!、例え千度生まれ変わっても、僕は君を千度好きになる!!』
あっ…うぁ…ぁん……
(映画の中の台詞に隠れて、私にだけ私の切ない喘ぎが聞こえる
駄目…映画の内容……全然入ってこないよぉ……、
目尻から涙が溢れるのは、映画に感動したからじゃなくて……
乳首をきゅっと摘まみ、クリトリスも…ベタベタの指で同じように摘まんで…)
……っん!!…ぁ……
(必死で声を抑えながら…泣きながら三度目の絶頂を迎えて…頭が真っ白になって……
もう、弄らないでも良いのに指が…止まらなくて……蜜がどんどん溢れて、座席まで、ベタベタになっちゃって……
映画終了のブザーで我に返ると、慌ててスカートを元に戻して…背もたれに寄りかかって、ふぅ…と息を吐いて…
明るくなった上映場から出て行く人達を見送って…私もそそくさと退室する為に立ち上がって……
溢れた愛液が、太股を伝って…座席もべちょべちょになっていて……映画どころじゃなくて、私は急いでトイレに駆け込みました……)
映画館でのオナニーご苦労。
お腹がすいたろう。
ゆっくりと食事をして英気を養いなさい。
さて、食事が終わったら次の指令と行こうか。
少々寒いだろうが帰るときにはコートを脱いで帰りなさい。
出来るだけ人通りの多い道を歩くんだ。
途中公園によって子供たちと遊んできなさい。
スカートの中を見せ付けるように遊びなさい。
もし、子供たちになぜ下着を穿いていないのか聞かれた場合は、
下着を穿いていないのが好きだからと答えるんだ。
子供たちと一緒に立ちションも出来たらしてみるといい。
しばらく遊んだら帰ってもいいぞ。
公園から帰るときは普通に帰っていいぞ。
全部やり遂げられたらご褒美として最高級の霜降り牛を届けさせよう。
次の日の朝には届いているだろうから堪能してくれ。
>>629 (ファーストフード店で昼食を採っていると、また新しい指令が…
ドキドキしながらその内容を確認すると、店内で脱いでいたコートをそのまま腕に抱えて、店を出ます
繁華街の人通りの多い道を歩いていると、寒風が吹く中でコートを着ないでいる私に視線が向かうのを感じて…
会社帰りの人、路上に座り込んだ少し柄の悪い男の人達…の視線が、私の太股に向いている事を感じて…ドキドキしながら駅に向かって…
電車に乗って、また家までの道を歩き始めて……、
途中、公園によると砂場では3人の男の子が砂山とヒーローの玩具で遊んでいて…
あぁ、砂場でオシッコしなくて良かったな…なんて事を今更思いながら…ねぇ、お姉ちゃんも一緒に遊んで良い?、と尋ねる
男の子達はきょとん、とした顔をして少し考えて……良いよ!、と明るい笑顔を向けてくれて……
なんだか本当に友達になれたみたいで、私も嬉しくて……自然と笑みを浮かべながら、砂場にしゃがみ込みます
しゃがんだ事で対面側の男の子にはスカートの中が…見えたみたいで…不思議そうな顔をして…時々視線をスカートの中に向けてきます
その様子を不思議に思ったのか、別の男の子が「どうしたんだ?」と尋ねると、見ていた男の子が二人の男の子にこっそり耳打ちして…3人の視線が、私のスカートの中に集まって…)
ど、どうしたの…?、……きゃっ!?
(平静を装って尋ねると、3人は顔を見合わせた後、悪戯っぽい笑みを浮かべて…えいっ、と声を上げて手前からしゃがんだ私を突き倒します
砂場に尻餅を突いてしまい、丈の短いスカートが完全に捲れ上がって…アソコが丸見えの状態になってしまい、私は辺りを伺いながらも…顔が真っ赤になってしまって…
そんな私の様子を見て、幼い加虐心が刺激されたのか…3人の男の子はニヤニヤ笑って私の周りを囲んで…)
お姉ちゃん、お漏らししたんだろ!
だからパンツ穿いてないんだ、お漏らし姉ちゃん
オシッコでちゃう〜?、あはははは
(3人の囃し立てる声を聴いて、私はますます赤くなって…)
こ、これはね…違うの……これはね…下着を穿かないのが好きだから…こうしてるんだよ…)
(そう言うと、男の子達は顔を見合わせてきょとん、とした顔をして…その仕草が何だか可愛くて…)
気持ち良いとね……こうなっちゃうの……
(男の子に説明して…割れ目に指でなぞって…蜜が出て来る所まで見せて……
男の子の一人が空気に飲み込まれたように息を飲んで…触って良い?、と尋ねて来て…
私は小さく頷くと、男の子はおっかなびっくりという様子で指先でクリトリスを突付いて…
溢れる蜜に驚いている3人にちょっとずつ触らせて…最期にこれは絶対にナイショだよ?、と約束して…私は公園から去りました)
【遅筆な為、反応が遅くてごめんなさい…もうちょっとだけ常駐してますね】
【いえいえ気にしなくてもいいですよ。というか
>>629で一応最後のつもりでした。】
ふむ、子供たちと立ちションするのは無理だったかな?
まあ仕方がない。
では代わりに途中にある路地裏で立ちションをして来なさい。
それで今日の調教は終わりだ。
それが終われば帰ってもいい。
>>632 (携帯が着信すると、すかさず私は足を止めて内容を確認する…
それを見て…うん、と頷くと…路地裏の方に行き、様子を伺って……野良猫が一匹居るけれど、人の気配が無くて…
猫ちゃんになら見られても大丈夫……そう思いながら、私は路地裏の隅でスカートを持ち上げて…アソコを露にしながら、大きく脚を開いて…
塀の上で私を見つめる猫を見ながら……勢い良く、オシッコを地面に落としていって…気持ちよくって…ぼうっとしてきて…
オシッコを出しきると、何処か夢見心地でティッシュでアソコを拭いて……ちゃんとゴミは持ち帰らないとね…ビニール袋にティッシュを入れて…
私を凝視する猫の視線を感じながらも、スカートを戻して路地裏から出た私は路上のゴミ箱を見つけてビニール袋をそこに捨てて…家へと帰りました)
【はい、今日もお付き合いありがとうございました、今日はここまでにしますね】
昨日はご苦労だった。
さて次の指令だ。
学校は普通に過ごしていて構わない。
もっとも下着は無しだが。
ああ今までやってきたことを自主的にやると言うのはまったく構わない。
とにかく学校を終えたらどこのプリクラでもいいから、
おっぱいやおまんこのプリクラを撮りなさい。
その後撮った何枚か人目に触れる適当な所に貼りなさい。
もちろん顔は映らないよう上手く撮る事。
プリクラを撮ってどこかに貼ったら今日は帰ってもいいぞ。
>>634 (次の日の朝、昨日自分がどれだけ大変な事をしていたかをようやく理解できて…
普段は絶対に出来ない…あんな事を…不思議な熱に浮かされている時は平然と出来てしまって…
冷静になった頭が…自分のしている事をなんていうのかを考えて……露出狂…っていうんだって…判って…
なんだか凄く怖くなって…もう止めよう、これ以上は本当に…何かが狂ってしまう……
そう思っているのに、思ってはいるのに……携帯に着信が訪れて……見ちゃ駄目って、思ってるのに……)
…止められないよぉ……やめられなく、なっちゃうのに……
(着信した瞬間の悦びを感じながらも…私はこの『構ってもらえる』感覚と…指令を行っている時のドキドキする感覚を…捨てる事が出来ない
内容を確認して……また、ドキドキして……心の中が、満たされるような感じで……私、本当に……狂ってるのかなって思ったりして…
私は今日も素肌の上に制服を着て……出掛ける前に、顔を隠せるものを家で探す
お父さんとお母さんの部屋からお父さんが昔釣りに行く時に使っていた帽子と…お母さんのウィッグを見つけて…鏡台の前で、ウィッグを付けてみたりして…
ロングヘアーのウィッグを付けると、私が私じゃないみたいでちょっとだけ見惚れて、露出狂の上に自己陶酔なんてもっと変態だなって思って慌てて首を振って
帽子とウィッグを鞄に入れて学校に行くけれど……今朝に感じた戸惑いから……自分からなんて、とても出来なくて……
帰り途中に…ゲームセンターに行って…プリクラの機械を見つけると、ゲームセンターのトイレでウィッグを付けて…帽子を目深にかぶってから、プリクラの機械に入る
機械に小銭を入れて…プリクラって初めて撮るから、操作に少し戸惑いながらも……、
カーテンで隠れているのを確認してから、制服のボタンを外して…前をさらけ出して、スカートをたくし上げて…顔が見えないように、俯きながら撮影ボタンを押して
カシャリ、という機械音にビクッとしながらも、胸と陰毛に隠れたアソコが丸見えのプリクラが出て来て…顔がちゃんと隠れてるのを確認する
機械の隣に、プリクラが沢山貼られている壁があって…そこに一枚貼り付けて…その場から逃げるように走っていって…
途中、帽子だけ脱いで鞄の中にいれて帰り道を歩くと…前にオシッコした電柱の臭いを野良犬が嗅いでるのを見つけて……
おしっこの臭い、嗅がれてるのかなって思って……身体が熱くなってきて……その電柱にも、プリクラを貼り付けて帰りました…)
しばらく自宅の中で全裸生活をしてみよう。
お客が来たりした場合は服を着ても構わない。
追記
全裸生活をしている間は日記をつけて、
自分の体がどうなっていたかそのときどんな気分だったかを記録してみよう。
>>636 (自宅で全裸生活……学校から帰って来たら裸で居れば良いのかな……?
そう判断して早めにカーテンを閉めると、暖房を強くしてから部屋着を脱ぎます
殆ど学校や塾で時間を過ごしているから、来客があるような時間に家に居る事は殆ど無い
だから余り緊張もせずに、のんびりと過ごして……そろそろご飯作らないと)
……着るのに恥ずかしいって変なの……
(台所でついクセでエプロンを手にとって身に着けて…包丁を握った所でエプロンも駄目なのかなって思って…
……これって裸エプロンって言うんだよね………なんか……家の中で裸で居るより恥ずかしいかも……、エプロンを脱いでから、料理を再開します)
>>637 (日記かぁ…普段書かないから、どんな事書けば良いのかな……
ん〜…と、しばらく考えて、料理をする時にエプロンを付けて、少し恥ずかしかった事…を書いておいた
寝ようと思ってベッドに潜り込むと、毛布の感覚を直に肌に感じて……なんだかくすぐったいような感じで
恥ずかしいというよりも、ちょっとだけ楽しいな…と、感じました)
>>638 裸で過ごすのに慣れてきたようだな。
では次の指令だ。
夜寝る前にベランダでオナニーをしなさい。
そのさいビデオで自分のオナニーを撮影すること。
回数は好きなだけやって構わない。
満足するまでやりなさい。
風邪を引かないよう気を付けること。
>>639 (裸で過ごすのが慣れてきた……そうなのかな……
次の指令が届いたけれど……ベランダで自慰をするのは…近所の人に見られてしまいそうで……
そうしたら…言い逃れなんて出来ない……間近に感じる『破滅』の色が怖くて……カーテンを、開けられなくて…
真夜中だから大丈夫…そう何度言い聞かせても…頭の中で『もしも』が何度も私を引き止めて…)
ごめんなさい……
(指令を実行できないメールを返信して……それでも、そのまま眠る事が出来なくて…
デジタルビデオカメラを探してきて…部屋の中で自分を慰めました……でも……映画館の時みたいにドキドキしなくて…
終わった後の虚しさだけが残って…一度だけでやめてしまいました)
【ご近所での露出は理性が拒否してしまうので、余りお受けできないと思います…】
今の生活を壊さない為には、その選択は間違いではない。
謝る必要は無いよ。
郊外には今も電話ボックスなんかあるかな?
携帯電話の普及でめっきり見かけなくなったけど、駅前なんかには結構あるかもしれないね。
今日のお題は「電話ボックスに入り、その場で下着を脱いで置いてくる事」だ。
顔が分からないように映した君の写真とメッセージを添えておくと、誰かが拾ってオカズにしてくれるかも。
拾われたのを確認したら、帰宅して良し。
モチロン帰宅途中で代わりの下着を買ったりしちゃいけないよ。
>>641 (新しい指令を確認して、まず写真を用意する為に変装用のウィッグを付けて…どういう格好で撮影すれば良いのかな…
ちょっと考えて、少し面白くなってきて…この前みたいに裸になって、その上からエプロンだけ身に着けて…顔はどうしよう……
デジカメを椅子の上に置いて、リビングで膝を付いてお尻を浮き上がらせた上半身だけ起きた状態で…週刊誌のグラビアみたいなポーズをとって
口元だけがちょっとだけ写るように気をつけながら何枚か写真を撮って……一番上手く撮れてるのを選んで、
うん、これなら私だなんて絶対に判らない…そう思って小さく笑ってから、メモ用紙にどんなメッセージを書こうか考えて…)
『私が使っていました、先着一名様にプレゼントします』
(メモと写真を鞄の中に入れて、どの下着を置いていくか考えて…白に水色の縞模様のを選んで……下着ってショーツだけで良いんだよね?
次の日の学校帰りに駅に寄って…バス亭の前に電話ボックスを一個だけ見つけて、まだ電車が来るまで時間もあるし…駅前のパン屋さんの方にも、人が居ないのを確かめて…
電話ボックスの中に駆け込むと、心臓が破裂しそうな程ドキドキするのに耐えながら…片足ずつ下着から脚を引き抜いて…、
学校で指令の事を考えてはドキドキしてたから…下着には少しだけ染みが出来ていて…それを電話ボックスの電話帳が置いてある台に置くと、一度周囲を見回してから鞄から出した写真とメッセージをクリップで下着と一緒にして…
もう一度辺りに人が居ない事を確かめてから、電話ボックスを出ると自販機でホットコーヒーを買って、待ち合わせを装って駅の壁に背を預けて、電車が来るのを待って……)
(駅のアナウンスが電車が来る事を伝えて…私もドキドキしながら、人が沢山降りてくるのを待っていて…
やがて、沢山の人が改札口を出て来て、何人かは電話ボックスの隣を通り過ぎて……
その中で、一人のOLが電話ボックスに入って…下着を見つけて…慌てて出て行っちゃって……
しょうがないよね、と苦笑しながらも…警察が来て、片付けられちゃったらどうしようかなって思ったけど…そんな様子も無くて
やっぱりあんまり電話ボックスを使う人居ないな…と思っていると、男子…中学生かな、が電話ボックスの中に入って行って……下着を見つけて
どうするのかな?って思ってこっそり様子を伺っていたんだけれど…電話もしないでそのまま出て行っちゃって…、
やがて駅から出てくる人が居なくなって……このまま誰にも拾われなかったらどうしようかなって思っていると、人気が無くなったのを見計らったようにさっきの中学生が戻ってきて…
私は慌てて近くのゴミ箱に隠れて…周囲に誰も居ないと思ったのか、男子中学生は電話ボックスに入ると、スポーツバッグに慌てて私の下着を仕舞いこんで……持って行っちゃった)
持ってちゃった……
(私はその一部始終を見て、なんだか嬉しいような恥ずかしいような不思議な気分になりながら…
オナニーに使われちゃうのかな……思春期だもんね……気になるよね……なんて、そんな事を思いました)
帰る途中に人のあまり通らない歩道橋の上でスカートをめくりなさい。
可能ならそこでおしっこをすること。
人が来たらすぐに逃げて構わない。
もちろん下着は穿かずにすること。
>>643 (帰り道の最中に携帯が震えだして…新しい指令だって思って、メールを確認して…
人の余り通らない歩道橋……ちょっと歩くけど……確か……、
記憶を辿らせながら、中学校の頃に利用していた道を進んで…人通りの少ない、というよりも人の気配のしない歩道橋にたどり着いて
この先には昔は病院があったのだけれど、何らかの事情で潰れてしまって…今は廃墟があるだけで、近づく人は居ない、
時々歩道橋の下を車は通るけれど…その数も少ないし……そう思いながら歩道橋の階段を昇って…歩道橋の上にたどり着いて
歩道橋の真ん中で…手摺りに寄りかかって、スカートを大きくたくし上げて…秘所も陰毛も丸出しにして…
歩道橋の下を何台か車が通り過ぎていって……もしかしたら…ちらっとでも、見られちゃったかもしれないなって思いながら…)
おしっこ、出るかな……
(ふらふらと階段の方に歩いていって…そのまま歩道橋の階段にぺたん、と座り込んで
お尻にざらざらとした感覚を感じて…ちょっと痛いなって思いながら脚を大きく広げて…
丸見えになっているおしっこの出る穴から…尿道から…汚水…オシッコを噴き出して……
階段に落ちては広がっていくおしっこが湯気を上げているのをぼうっと見ながら……オシッコが出終わるのを待ってから、その場を去りました)
遠くの公園に行ってそこで全裸になって少し散歩をしてみよう。
散歩をした後はどこか適当な所で気が済むまでオナニーをしてみよう。
そろそろ道具を使って見るのもいいだろう。、
いくつか道具を自宅に届けさせておいたから、
それを使ってみよう。
【道具はローターが何個かと言う事で。】
>>645 (家に届いたダンボールを開けて見ると、ローターが思っていたよりも可愛くて何だかホッとしてしまう
道具って言うから…どんな凄いのが来るのかと思っちゃったけど…
ピンク色の何だか可愛らしいローターが予備もあるのか…二つ、そのピンク色のローターとショーツが一つになっているモノが一つ、
そして、もう一つ銀色のローターがあったのだけれど……これは何が違うんだろう?って思って説明書を読んでみると…)
……リ、リモコン?
(説明書によると、遠隔操作でローターの動きと…強弱を操作できるタイプらしい、
そんなのもあるんだ…そう思いながらリモコンの方を探すけれど…ダンボールには入っていなくて…
入れ忘れちゃったのかな?って思って…その時は余り気にしていなくて…指令を実行する公園を何処にするかを考えて…)
(その翌日の学校帰りに再び廃墟へと続く歩道橋へと向かい……、
かつて病院だった廃墟の近くには、寂れてしまった公園があって……人が来ない、という保障は無いけれど…ここなら安心かなって思って
まだ日が落ちるのが早い時期だから、もう辺りは暗くなっているけれど…人が出歩いていてもおかしくない時間帯、少し歩いた先には、人が普通に生活をしている住宅地もある
幽霊が出る、という噂があってから廃墟にも…公園にも、近づく人は少なくなったけれど……好奇心で廃墟に近づく人は時々居るらしい
公園のベンチに座り込むと、まずはいつもの変装用のウィッグを付けて、口にはリップを塗る、ただそれだけで違う自分になれたようで…どんな事も出来る気がして、
幽霊が少し怖かったけれど、外で裸になる事に比べたら、そんな噂大した事じゃないように思えて…一度だけ周囲の様子を伺ってから制服のリボンを解いて、脱いだ制服を鞄に仕舞って…
ベンチに座ったままで靴を脱いで、ハイソックスを脚から引き抜くと……一糸纏わぬ姿になった私は、ひんやりと冷える土の上に足を下ろして、
…そういえばウィッグがあるから、一糸纏わぬ…というのは違うかも、なんて事を、何処か冷静に考えながら…鞄を肩に掛けて…公園内を少し歩くことにして…
冬の冷気を帯びた風がとても冷たくて、ブルブルと震えてしまうけれど…身体の奥はどんどん熱くなってきて…寒さから逃れる為にも、早くオナニーしたいな…なんて、思ったりして
公園内をただ歩いているだけじゃつまらなくて、途中見つけたブランコに座って…その冷たさにびっくりしたり、ブランコに立って、ちょっと遊んでみたり…、
普段見慣れた遊具がなんだか輝いて見えて、次はジャングルジムにしようかな…滑り台にしようかな…って思っている途中で、鞄の中のローターの事を思い出して…
何処にしようかなって思って……トイレが見つからなくて、仕方が無いから…滑り台の影に隠れるようにして土の上に座り込んで…鞄の中からピンク色のローターを取り出して…
公園を歩いている時から湿り気を帯びていた秘所にローターを当てて…恐る恐るスイッチを入れると、その振動にビクッとして…これを入れるんだよね…
右手でローターを摘まんで、左手で固くなってきた乳首をくりくりと弄りながら…ローターをじらすように、割れ目にそって動かして…
くん、と力を入れて秘所の内側にローターを招いて……振動が身体の中で直に伝わってきて…初めての感覚に、身体中がビクビクして……)
ひゃっ、あっ、ぁあ!?
(驚いて、両手で秘所を押さえて…土の上に寝転んじゃって…仰向けに倒れて
土が冷たいのに…左手をまた胸に持っていって…倒れながら、オナニーを続けて……)
はぁ…ぁん、はぁ……や、ぁ……
(絶え間なく振動するローターに弄ばれながら…私はもう、すっかり泥だらけで…
ぼうっとする頭でどうしようかなって考えてると……公園の隅に、懐中電灯の明かりと、小さい人影が幾つか見えて…
ちらっと此方の方に懐中電灯の明かりが向かって、一瞬、私の姿があちらに見えた事は確かで……、
どうしよう!、驚いて急に冷静になって、私が身体を起こすよりも前に…)
うわぁぁぁぁっ出たぁあぁぁっ!?
(そんな悲鳴と一緒に、人影が皆逃げてしまって…オバケと…思ったのかな…?
そう思いながらも、私は急いで服を着て、泥だらけのウィッグを脱いでその場を走りさりました)
可愛らしい方のローターとショーツのセットを使いながら、公園で子供たちと遊んで来る事。
服装はお任せ。男の子に気付かれたら、男子トイレに誘ってローターを取り出してもらいなさい。
ついでに男子トイレで一緒におしっこしてくるといい。
もちろん小便器の方でだ。
(アイボリーのハイネックシャツに茶色の丈の短いスカートという格好にダッフルコートを上から羽織って、ウィッグにリップの露出用変装セットを身に着けて公園に向かう
ローターが一つになったショーツを穿いて…家を出る前にスイッチを入れて来たのだけど……絶え間なく膣内で震えるローターの振動で…秘所はもう温かみを帯びていて……
……今日一日、持つのかな…… 、そう思いながら、身体の内に時々訪れる波に耐えながら…公園で遊んでいる小学生くらいの3人の男の子達を見つけて…この前一緒に遊んだ子達だって、気付いて…)
「ねぇ…お姉ちゃんも一緒に遊んで良い? 」
(この前と同じ事を言って子供達に声を掛けると、3人は私の事に気付いたみたいで…3人とも顔を赤くしながら、遊ぼう、って言ってくれるんだけど……やっぱりこの前の印象が強いのか、もう3人の目が私のスカートを向いていて……
可愛い事に3人ともきょろきょろ辺りを見回して……エッチな事をしたお姉さんだなって、判ってるんだなぁって思って……秘所の振動から来るものとは別の温もりが溢れてきて…
辺りに見咎めるような大人が居ないのを確かめると3人はちょっと考えて…、鉄棒しようよ、と言うと私の手を引いて鉄棒に向かう
逆上がり見せてよ、と3人のリーダーらしい男の子が耳まで赤くして……何を期待しているのか直ぐに判っちゃって…可愛いなぁって思いながらダッフルコートを脱ぐと…隣の鉄棒にそれを掛けて、
鉄棒なんて何年ぶりかな…と思いながら手を掛けて、軽く息を吐きながらお腹に力を入れて逆上がりをしてみせるけど……3人の目はやっぱりスカートの中に向かっていて…
私が今日はちゃんとショーツを穿いてるから、ちょっと残念そうな顔をしている、何だか期待に応えられなかったみたいでちょっとだけ申し訳ない気分になりながら鉄棒からトン、と降りるけど…)
「ひゃんっ…くぅ……」
(膣内で震えるローターの振動が大きく伝わってきて…私は身をぶるぶる震わせてスカートの上から秘所の辺りを押さえてしゃがみこんでしまう、その私の様子を不思議に思ったのか、
もしくは……何かあるんだなって気付いたのか、男の子達が口元に…期待の所為か、笑みを浮かべながら…どうしたの?、と尋ねる
これって気付かれたって事で良いのかな……?、………良いよね、気付かれちゃったんだもんね、仕方ないよね、
そう思いながらも…子供達の期待に応えないと…なんて思いもあって……私はトイレに行きたくなっちゃったって3人に言って……一緒に行こうって誘って
3人が顔を見合わせてから、…うん、と頷いて、3人もドキドキしてるんだね……待ちきれないのか、私の手を引いてトイレに引っ張って行く、
半ば連れ込まれるように男子トイレに入ると……私はスカートの止め具を外して…それを胸に抱えると…もうびしょびしょになっていたショーツがはっきりと現れて…)
「ねぇ…ショーツ…ええと…下着ね、下ろしてもらっても良いかな?」
(そう言うと、3人が何か話して…ジャンケンを始めて、最初に負けた二人が仕方無いなぁ、なんて言いながらショーツの左右の端に指を掛ける、
言葉とは裏腹にその表情は嬉しそうで、最期まで勝ち残ってしまった男の子が何だか寂しそうで…私は苦笑していると、前置きも無しにショーツが左右から下にずり下ろされて…
溢れた蜜でべとべとになったショーツは陰毛や割れ目に粘つく糸を引きながら膝上の辺りまで下ろされる、
男の子達は秘所から伸びる糸に驚きながらも、べたべたになっている割れ目や陰毛……そして、見慣れないピンク色のモノに目を向ける
これは何?、とショーツに括りつけられたローターのスイッチ部と…そこから秘所の中に伸びる線を見る3人が、何だか可愛い生徒に見えてきた私は…微笑んで…)
「良いモノ……、ねぇ、このままじゃオシッコできないから……抜いてくれないかな?」
(その言葉を、先ほどジャンケンで勝ってしまった為に手を伸ばせなかった男の子に言う、
男の子は顔を赤くさせると、うん、と頷いてローターに繋がる線を指で摘まんで……最初は確かめるようにくいっと軽く引っ張る)
「あっ…ぁん 」
(引っ張られたローターの振動が…膣内に響いて…身を捩じらせてしまって…男の子にもそれが判ったみたいで…
ちょっとじらすように、くいっくいっと軽く引っ張ってから…一気に引っ張って、秘所からべとべとに濡れたローターを引き抜く
それが凄い…私の身体の中の波が…凄くなっちゃって…秘所がひくひく震えて…蜜が溢れて……やだ……子供にいかされちゃった……
ふっと力が抜けてトイレの壁に寄りかかってしまう…虚ろな視界には…男の子達が振動を続けるローターを見て顔を赤くしているのが見えて…何だかドキドキした)
>>648 (ふらふらとする体勢を直して、胸に抱えたスカートを個室の扉に掛けると…膝上で留まっているショーツからゆっくりと足を引き抜いて…
おしっこしないと……
ぼんやりした頭で…男の子がおしっこをする小便器の前に立って…尿が落ちる先の穴を狙って…腰を少し屈めて…)
ねぇ、一緒にしよう……
(自分でも不思議なくらい切ない声で、小便器に向かった私をきょとんとした目で見ていた男の子達に声を掛ける
男の子達は何もいわずにそれぞれ小便器に向かうと、まだまだ可愛い性器を出して…あんまり覗いたら悪いよねって思って、それを眺めるのを止めて
誰からか、ちょろちょろ…という小さなおしっこの音を響かせたのをきっかけに、軽くイった後で丁度おしっこがしたくなって来ていた為に、尿道からオシッコが吹き出てきて…
全員がオシッコをして…手を洗うと、私はスカートに手を伸ばすのだけど……3人が私に寄ってきて、その手には脱いだ私のショーツがあって……、
「ねぇ…また付けないの?」、顔を赤くしながら…そんな事を言ってくる、 穿く、じゃなくて…付けるって事は…間違いなく……ローターの事を言ってるんだ
私はなんだかエッチになってきた3人に再び苦笑しながら……洋式便器の方に腰掛けると、3人の前で再びローターを膣内へと押し込んで…
また触っても良い?、という声もあったけれど……将来この子達が痴漢になったら駄目だなって思って…それは駄目と言って、他の女の子にも言っちゃ駄目よと念を押して…
帰り際に、また遊ぼうね、という子供達の声に手を振って応えながら……膣内で震えるローターを感じながら…家に帰りました)
学校からの帰り、どこか外でで制服を着替え、下着をつけずにローターを入れて散歩しなさい。
ローターを入れてから服を着ること。お尻にも入れてみるのも良いかも。
>>651 (今日もまた指令を受け取り、何処か嬉々としながら着替えとローターを鞄に入れて学校に行き…一日の授業を終えて、学校帰りに携帯を開いて指令を再確認する
どこか外で…トイレにも入っちゃ駄目なのかな……
野外で着替えろ、という意味だと思い、少し悩んで……帰り道とは逆になってしまうけれど、駅の付近のデパートに向かって…その立体駐車場に入る
平日なので停まっている車も少なくて…屋内か屋外か判断し難いけれど、ここなら良いよね……そう思い、コンクリートの柱の影に隠れて制服から用意した私服に着替える
上はパーカーを着て、下はフレアスカート…を穿く前に、下半身を丸出しにした状態でコンクリートの床にタオルを敷くとそこに座り…鞄から取り出したローターをまずは膣内に招き入れる
学校に居る時から濡れてきていたから…んっ…ぅん……
小さく喘ぎ声を漏らしながらも、秘所に入り込んだローターを見て…もう一つ、お尻に………
お尻の穴に中々入らなくて…どうしようかなって思って……秘所から漏れている蜜を潤滑液代わりにローターに塗って…ぎゅっ、とお尻の穴に押し込んで……)
ひっ………ふぅ……はいっ…たぁ……
(少し痛くて、涙目になるけれど……きっとスイッチを入れたら、それどころじゃないんだろうなって思って……
膣内に入れたローターのスイッチを入れて…スイッチ部をオーバーハイソックスの間に挟むと、お尻のローターはまだそのままにして…スカートを穿いて
お散歩に行かないと……ふらふらとした足取りで立ち上がると、私は駅へと向かいました…)
>>652 (このまま…電車に……、
胎内からの振動に朦朧としながら、ふらふらと歩みを進めて駅までたどり着いて…
適当な距離までの切符を買って…ホームに向かって……電車が来るまで…ちょっと時間があるから…どうしようかな…
電車が行ったばかりなのか、ホームには人の姿が見えなくて…向こう側のホームにちらほら人が伺えるくらいで…、
念の為、もう愛用品とも言えるウィッグを身に着けて…ドキドキしながら…電車…ううん、電車と…新しい指令を待っていました…)
【スレの最初の頃の詩織さんの駅での露出にドキドキしたので…真似っこみたいになっちゃいますけれど、ここでストップしてみますね】
>>654 人の居ない方のホームで電車到着のアナウンスがされるまで、
スカートをめくっておまんこを向かいのホームの人に見せてみよう。
ついでにオナニーも見せ付けてあげよう。
危険だと思ったらすぐにやめて構わない。
もし大丈夫だったらそのまま来た電車に乗ってみよう。
>>655 (ベンチに座って電車を待っていると…携帯が振動して…内容を確認する
嬉しそうな…泣きそうな、小さな微笑を浮かべるとベンチから立ち上がる、ローターの振動の所為で溢れていた蜜が…つぅっと太股を伝って…
ローター入れてる所、見られちゃうんだなって思いながら……向かいのホームに向かってスカートをたくし上げて……、
少しの間、気付かれなかったけど…自販機で飲み物を買っていた大学生…かな?、少し年上くらいの男の人がこっちに気付いて…あ、買ったばかりのコーヒー、落としちゃった)
み、見られちゃってる…どうしよう、こんなの絶対おかしいよね、私…絶対変なのに……
(理性が今の自分の行動を否定するけれど、手はスカートを下に戻さずに…ツン、と固くなった乳首を服の上からクリクリと弄りだして…
怖くて、顔を俯かせてしまうけれど……向こうのホームが何だか騒がしくなってきたのが聞こえて…見てる人、増えてる…!
ちらっと視線を向けると、会社帰りのサラリーマン風の人…4人組の大学生らしき男の人たち…やだ、女の子も見てる…中学生、かな…顔を真っ赤にしてる…
誰か人を呼ばれたらおしまいだ……これ以上は危険だよねって思って…一度オナニーを止めて、スカートを戻す
そして顔を上げて向こうのホームを見ると…凄い、さっきより見てる人増えてる…もうアソコも見せてないし、オナニーもしてないのに……まだ見てる
私に集中する視線が……何だか凄く気持ち良い、もっと見て欲しい……そう思って、もう一度スカートをたくし上げて……ちょっとだけ、割れ目の肉を広げてみせたりして…
そんな事をしていると、こっちのホームにも人がやって来て……私は俯くけれど、スカートはそのままにして……
何気なく隣に並んだ風の男の人の視線を凄く感じちゃって…さっきまでよりも愛液が溢れてきて…太股までべたべたしてきて……)
あ、電車、来ちゃう……
(アナウンスの音声に我に返ると、電車がやって来て…慌ててそれに乗り込むけれど……ホームに残った人たちが…まだ私を見ていて…
私は耳まで真っ赤になって……電車のドアが、早く閉まって欲しいって…そう思いました)
電車に乗ったか。なら、次は空いてる車両に移動して、誰かの前に座るんだ。
そして、膝を開いてスカートを持ち上げて、見せるんだ。
出来れば、一駅の間そのまま、見せていろ。
>>657 (電車の中で閉まったドアに寄りかかっていると、次の指令が…
それを確認すると、車両を移動して一番空いている所を探して……
眠っている大学生くらいの男性、純朴な印象の…昔の私に少しだけ似ている女子中学生、携帯ゲームで遊んでいる同年代…高校生の男子、の3人だけの車両を見つけて…
少し考えて、女子中学生の前に座ると…中学生が前に座った私に少し気を向かせたのを確認して…スカートを捲り上げて…もうベタベタの陰毛と秘所と…そこに潜り込んだローターを見せ付けて…
女子中学生が目を丸くしたのを見て、昔の私もああだったかなって思って…彼女に笑いかけて……、
顔を赤らめて目を逸らす女子中学生を見ながら…私は秘所から溢れる蜜が座席まで汚しちゃうなって思って…ちょっと申し訳ないなって気分になっていて…
やがて耐えられなくなったのか、女子中学生はまだ電車が走っているのに立ち上がり、私に背を向けて吊り革に掴まっている……そうだよね、それが普通の反応だよね……
でも…私は女子中学生が…外が暗くなったので車内をよく映す窓に映った私を間接的に見ていた事に気付いてなくて……
やがて次の駅にたどり着くけれど、降りる人も乗ってくる人も居なくて……だけど、アナウンスの声で寝ていた大学生くらいの男性が目を覚まして……
私はさっきまでより少しだけ脚を広げて……これからの事に期待して……胎内の振動を、何処か愛しく思いながら……次の携帯の振動を待っていた)
上も肌蹴て、自分で慰めて見ようか。
イク時は声を出すように。それが終わったら流石に降りちゃおう。
>>659 (ブゥゥン、と震える携帯の音…その音で大学生の注意が此方に向いて…その視線が私の秘所に釘付けになって…
その様子を視界の隅で感じながら…新しい指令を確認する…、
私は大学生の視線を感じながらも…パーカーの前を留めているジッパーを降ろして…襟元をずらして、白い素肌と…双丘を露わにして…
断続的に胎内で震えるローターと…お尻に入り込んだままのローターの感覚で…既に、何度もイキそうになっていて……
蜜でべとつく割れ目と肉豆を指で撫で上げて……息が荒くなってきて……イキそうになるのを必死で我慢しながら…愛液が纏わり付いた指で…乳首を…苛めて…
ツンと立った乳首の周りを…ぬるぬるの指でぬりゅ、ぬりゅ、と擦って…それだけで、凄い、波が…噴き出しそうになって…切なくて…辛くて)
ひぁっ、ぁん!
(もう、我慢できない…。
そう思った次の瞬間には、声が漏れて…座席に愛液を垂らしながら…膣口をひくひくさせて朦朧としていて…
同じ車両に居た3人の視線が…私に集まっていて…息も荒く、朦朧とした意識で…次の駅で…降りないとって考えて……
のろのろとした動作で服を直して…気まずい車内の中で、息を整えながら……大学生の方を伺うと、撮られていたのか、慌てて携帯を隠して…
アナウンスが駅に到着する事を伝えているのを聞きながら…中学生を見ると…さすがに私の方を見ていて……、
何か言いたげで、何も言えずに顔を赤くしている中学生に微笑むと……駅に到着して…ベタベタの座席に糸を引きながら立ち上がり、急いで電車から降りました…)
変態って…言いたかったのかな……
(中学生の…恥じらいと、嫌悪とが混じった視線を思い出して、ぽそりと呟いて…胸にちくりと痛みを感じて
私にまだ理性が残っている事をこんな事で確認しながら……私はその場で少し夜風に辺り、身体の熱を冷ましました…)
帰りに公園に寄って、全裸で鉄棒におまんこを擦り付けてみよう。
出来たらローターはおまんことケツ穴に入れたままでやってみよう。
>>661 (再び電車に乗り込み、家から最も近い駅に戻り、帰り道を歩き出す…
帰りの電車内で着信した指令…を、実行する為に公園に寄る、さすがに辺りは暗くなっているけれど…辺りを伺って、人の気配が無い事を確かめて
公園のトイレでパーカーもスカートも脱いでしまい、鞄の中に詰め込んで…公園で全裸は二度目だけれど…抵抗も無く、受け入れている自分に気付いて…
電車の中で向けられた非難の色を帯びた中学生の目を思い出して……やっぱり、私…変態なんだなって、思って……、
露出をする事で満たされていく感覚と…それを非難する理性が…私の中にあって……気持ちが浮き沈みするけれど…自分を止める事が出来なくて
全裸に革靴とハイソックス…そしてそれに挟んだローターのスイッチから秘所とお尻に伸びる二本の線…、
自分の姿を思い浮かべて、変態そのものだなって思いながら…トイレから出て、とぼとぼと俯きながら鉄棒に向かう)
ごめんなさい……ごめんなさい……
(自分が余りに変に思えて、罪悪感で胸が一杯になって…誰かに、誰にでもなく、謝りながら…鉄棒に手を掛ける
風雨に晒されている鉄棒は冷たくて、所々錆が浮かんでいて……そのままアソコを擦り付けたら、何だか悪い病気になってしまいそうで…
鞄の中からタオルを取り出すと、それを鉄棒に掛けて、落ちないように下を結んで…ふぅ、と息を吐いてから、腕に力を入れて鉄棒に乗る
余り運動が得意じゃないから、ふらふらするけれど…落ちないように気をつけて…鉄棒を跨ごうとして……)
ひゃうぅ!?
(鉄棒が、割れ目に…お尻に…そして両方に入り込んだローターに刺激を与えて…体勢を保っていられなくて…
落ちなかったけれど、両手と両脚で必死に支えた身体が鉄棒にぶら下がる形になって、それが何だか、凄く情けなくて…
恥ずかしくて、情けなくて、泣きそうになりながら…汗ばんだ指が鉄棒を掴んでいられなくなって、土の上に落ちてしまって…
子供用の鉄棒だから、大した高さは無いけれど……やっぱり痛い……、
身体に痣でも出来ていないと良いけど……そう思いながら、痛みで一気に熱が冷めて……
タオルを鉄棒から解くとトイレに戻り、膣とお尻のローターの線をぎゅっと引っ張って引き抜いて……
その刺激で、また熱が戻ってくるけど……さっきの痛みと、胸の奥の罪悪感が消えなくて…、
愛液でべたべたの秘所をタオルで拭くと、鞄の中に入れたままだった学校の制服に着替えて、ウィッグも外して…家へと帰りました)
電車、お疲れ様。
怪我とかないなら、今日はいつもの公園で子供と遊んでみようか。
途中までは普通に遊んであげて、30分もしたら、服を脱いじゃうこと。
あとは、裸であそことおしりにローターを入れながらオナニーを見てもらいなさい。
子供たちと遊ぶ時にローターを入れたままシーソーをしてみよう。
>>663 (指令を受け、いつもの変装をして、時間を見計らって公園に赴くと…
公園内に視線を巡らせて、前に遊んだ三人組を探す……居た、近寄って顔を見せるだけで、3人は私に気付いて駆け寄ってくる
今日は何をするの?、と問いかけてくる子供達の問いに少し考えて…鬼ごっこにする事にして、3人共素直に頷いて…
私を含めて4人でやる鬼ごっこ、でも、小さい子供と高校生の私じゃ体力差があるから…ハンデを付けて、子供達が鬼で、私が逃げ回る役になった
3人に追い回されて逃げ切れるかな……体力に自信ないし……
そう思いながらも、スカートをヒラヒラさせて逃げ回るけれど、子供達は意外と素早い、一人が正面に立ち塞がって私が脚を止めたスキにもう一人が飛び込んでくる)
きゃっ
(腰周りや太股に全く遠慮無しにしがみついて来る子供達に私はあっという間に身動きが取れなくなってしまう、
獲物を追い回す…そういうシチュエーションが子供達に嗜虐心を刺激するのか……3人共、なんだか興奮していて…
そろそろ30分たったかな?って思って時計を見る、その隙を狙って子供が後ろから、前から、抱き付いてくる、…ん、ちょっとだけおっぱい触られてる…
30分過ぎた事を確かめると、まだ抱きついたままの子供達の頭を撫でて、落ち着かせて……
着替えるからちょっと見張っていて、と言うと、3人はやっぱり期待しているのか、すぐに頷いて……そろそろ日が沈み始めてきたけれど、一応トイレの影に隠れて…
子供達に周囲を警戒させつつ、私は上着と…スカートを脱いで、子供達がちらちら此方を伺っているのを判りながら…ブラとショーツも脱いで…丸裸になって……)
…いいよ
(私のその言葉に子供達は此方を向いて、寄って来て……やだ、すごい近くで見られてる…
私は3人をそのままトイレに誘うと、鞄の中からローターを取り出して…見ててね、と呟いてからもう濡れ始めていた秘所にローターを入れて…
子供達が息を飲んでその光景を見守るの何処か可愛く思い、微笑みながら…今度はお尻……やっぱりちょっと上手く入らないから…愛液を塗してから…ぎゅっと押し込むように入れる
まだスイッチは入れない、トイレの床にそのまま座り込むと、秘所とお尻から伸びるローターのスイッチを、それぞれ子供達に手渡して…簡単に操作方法を教えて……、
固くなった胸の先端を弄りながら…好きな時にスイッチを弄ってね、と伝えて……そうしたら、いきなりお尻のほうに、凄い、振動が…ま、前も!?)
ひんっ!、やっ、早…ひゃ、あ、ぁん!
(私の反応を見て、確かめるようにスイッチを弄る子供達の口元に嗜虐的な笑みが浮かぶ、
私は自らの胸を弄りながら…子供達が強弱を…じらすように、責め立てるように、操作するローターに弄ばれて…嬌声を漏らし、身体をくねらせていた)
>>664 (時間を忘れたようにローターのスイッチを弄る子供達、
秘所のローターだけでも凄い刺激なのに…お尻のローターまで…断続的に…動いて…
こんな小さな子供に…2回も絶頂を迎えさせられて…口元から涎を垂らして…もう、オナニーどころじゃなくなっていて……
脱力して、くたり…としていた身体をたたき起こすように、鞄の中の携帯が振動して…その音にビックリした子供達も、私も…我に返って
のろのろとした動作で、内容を確認すると……我に返っておろおろしている子供達に…もうちょっと遊んだら帰ろうか、と優しく声を掛けて…
何時の間にか公園も暗くなっていて、シーソーを見つけると…跨って…子供達に、おいでおいでをして……
意図を察した子供の一人が、シーソーの反対側に跨るけれど、まだ動かなくて…その後ろに、もう一人乗って…ようやくゆっくりとあちら側に傾いて
固くてひんやり冷えたシーソーの上に愛液を垂らしながら…シーソーが揺れるとローターに凄い刺激が来るんだろうなって…思いながら……最期の一人に目配せをする
最後の一人が乗るスペースが無かったから、その子は両手でシーソーの端を掴んで…力いっぱいそれを動かして…)
いぅ…あ、いっ…うぁ…
(それでも緩やかなペースで、上下し始めるシーソーの上で…私は喘ぎながら、秘所とお尻の振動と衝撃に悶えながら…
ここでも、子供達に翻弄されて……ちらり、と子供達を見ると…喘ぐ私のほうをじっと見ていて……ちょっと、面白い
押さえる物の無い胸もシーソーが上下する度に僅かに揺れ、それが子供達の視線を集めてるのかと思うと…興奮して……
あと10数えたら終わりにしよう、そう思いながらシーソーが上下する数を数えて……)
1…2…3…よ、4……5ぉ……
(夢見心地でシーソーの上下の数を数えながら…口から涎と…目から涙まで出てきちゃって
なんだか、凄い顔になってるんじゃないかなって思いながら……カウントを続けて…)
6…7ぁ……は、ち…9ぅ……ぁん!!
(10を数え終わる前に、一際強く上下したシーソーの衝撃と、絶え間ない膣内の振動で…また、イっちゃって…
くたくたになりながら、シーソーから立ち上がって……子供達に、今日はもう帰るように…今日の事を誰にも言わないように…
こういう事を他の子にしたら駄目、と強く言い聞かせて……私も下着を除く服を着直して……帰っていく子供達を見送りました)
最近は服を脱いでばかりだね。
たまには毛色の違った刺激が欲しくなるんじゃないかな?
駅によくある、扉の無い簡単なブースだけで区切られた公衆電話を探せ。
見つけたら、その電話を使ってテレフォンセックスをするんだ。
業者の方には既に話を通してある。
03-XXXX-XXXX
この番号にダイヤルしたら、「しまこ」と名乗って指示に従い、客と繋がったら存分に楽しむと良い。
開始時間、及び何人の客を相手にするかは自由だ。
条件は二つ。
1.服は絶対に脱がない事
2.3回イクまで帰宅しない事
見事成功したら、君の口座にアルバイト料を振り込んでおこう。
途中、官憲に拘束されそうになったなら逃走し、場所を変えても良い。
健闘を祈る。
【今日を含めて明日、明後日と忙しくてちょっと反応出来無い日が続くと思います…】
【せっかくのご指令、反応は返したいと思いますので…しばらく、お待ちください】
【気長に待ってるよー】
>>667 【話し相手の居るシチュエーションなので、常駐できる時にお相手を探してやってみたいのですがよろしいでしょうか…?】
【常駐できるのは10時以降が殆どですが…】
【おkです。その方が面白そうですしね】
【良い相手が見つかる事を祈ってます】
【今日も12時くらいまで常駐してみます、遅筆なのでリアルタイムは相変わらず少し不安ですが…】
【
>>667のシチュでお相手を募集中です…書き忘れました…】
【相手できるのは24時までだけってことかな?というかそのリミットはこっちも同じな訳だけど】
【24時まででいいなら相手してもらいたいな…】
>>674 【はい、よろしくお願いします、僭越ながら此方から書き始めますね】
(今度の指令はいつもと毛色が違っている、テレフォンセックスっていうのは勿論初めてで…セックスっていう単語に、何だか怖くなったり、楽しみだったりもして…
電話だから、大丈夫だよね、身体を直接触られる訳でもないし…
そう考えながら、駅前の電話ボックスに入ると、指定された電話番号をダイヤルして……)
も、もしもし……志麻子と申します……
>>675 (一度業者につながり「ああ、話は聞いてるよ。ちょっと待ってな…」
としばらく向こうでごそごそした後、ブツッと音がしてそして別の所に繋がる)
あ、もしもーし!
(にやにやと下卑た声が受話器の向こうから聞こえる。)
君の名前はなんていうの?
今はどんな格好してるのかな?
(客は矢継ぎ早に質問を浴びせかけていく)
>>676 (業者の人・・・だよね?、の声が聞こえて、少しだけ待って…
そうしたら、違う男の人の声が聞こえてきて…ドキッとしながら…息を整えて…)
し、志麻子といいます…、格好は…えっと…学校帰りなので…学生服です…あ、セーラー服の……
>>677 へー、志麻子ちゃん。こういう事初めて?なんか緊張してるっぽいからさー
(軽薄な調子、からかうように言いながら向こう側で笑ってるような気配がある)
じゃあ、早速オナニーしてみてよ。
おっぱい揉んだりオマンコを弄ったりしながらさ、ほら早く!
(急かすように強い調子で言う)
>>678 は、はい…
(緊張が声に出ている事は自分でも判っていて…でも、それを押さえる事が出来なくて…)
オ、オナニー…ですか?
(きょろきょろと辺りを確かめる、人の気配は…全く居ない訳ではないけれど少ない、
3回イクまでって指令だったけれど…電話じゃ無理かなって思ってたけれど……オナニー、電話で指示されるんだ…
妙に冷静に納得しながら…右手は受話器を持っているので、左手で服の上から胸を揉みはじめて……)
あ、あの…胸を揉んでます……おま…その…アソコも…ですか?
>>679 本当におっぱいもんでるの?声に艶がないよぉ
(くっくっくっと忍び笑いが聞こえそう)
ああ、そっか、受話器持ってるから片手なんだね。
そうだなあ、じゃあ、電話の受話器をオマンコに押し付けてみて。
しばらくオマンコを擦った後で受話器を耳に戻してみてね。
>>680 揉んでます…その、すぐには気持ちよくならなくて…その、もうちょっとしたら…たぶん…
(話しながらも、相手の笑い声が聞こえて…なんだか見られてもいないのに、見られているみたいで…ゾクゾクとして…
何故だか…息が荒くなってきて……胸も、先端が段々立ってきて…)
アソコに…ですか?、はい……
(一度辺りを伺ってから、僅かにスカートを捲りその中に受話器を潜り込ませる
そして薄緑のショーツの上から受話器を割れ目にそうように押し付けて…擦りつけて…
それが気持ちよくて……息がもっと荒くなって…胸も、もっと強く擦るように揉み続けて…)
もういいかな、と思い、受話器を耳元に戻して…)
ん、はぁ…こ、擦りました…はぁ…はぁ…
>>681 ああ、おまんこと受話器が擦れ合う音が聞こえてたよ。
恥ずかしい音だったねえ、気持ちよかったろう?
声が興奮してハァハァしてるじゃないか。
(相手の男も心なしか興奮したような声で)
それじゃあ次は服の中に直接手を入れておっぱいを揉んでみようか。
乳首がどんな風になってるか、立ってるか硬くなってるか
ちゃんと俺にわかるように解説しながら
おっぱいを揉みまくるんだぞ?
>>682 だ、だって…
(息が荒くなってきている事を指摘されて、興奮とは別に恥ずかしくなってきて…顔が赤くなってしまう
それでも、いつものメールとは違う直接の声による指示に…快感を感じ始めているのも…確かで…
指示に従い、制服のボタンを三つほど外して…その中に手を入れると、ブラをずらして…胸を直接…特に先端を弄りはじめて…)
はぁ…あの…あの、立ってます…こりこりして…固くなって…ぁん…熱い、熱いです……ぁ
>>683 熱いか?オナニーするときはいつも乳首が熱くなるのか?
それとも今日はことさらに熱いか?ん?
(にやにや笑いながら声を浴びせかけ)
こりこりしたところをもっと根元から擦ってやれ!
お前のいやらしい声がもっと大きくなるくらい激しく
痛いくらい乳首をひねり回すんだ!
ほら、やれ!この雌犬!!
(どんどん声が興奮してうわずったようになり、志麻子を怒鳴りつけるように命令する)
>>684 はい…いつも…いつもぉ…身体、がぁ…はぁ…熱く…
(気持ちよくなってきて…秘所がじゅん、と熱くなって…相手も…なんだか、興奮してるみたいで…
物凄く、大きな声で言われて、怖いって思いながら…逆らう事はしなくて…)
い、犬じゃ…無い、ですっ、んっ!…私…はぁん…ん、やぁ……
(乳首を摘まみ、指の平で転がし…まるで、話し相手に嬲られているような気分にもなってきて…)
>>685 どうしたどうした?エロい声出しながら何言ってやがる。
次はパンツの中に手を突っ込め。マンコをぐちゃぐちゃにかき回すんだ。
イキそうになったら受話器をマンコに当てて
お前がマンコをかき回す音を聞かせるんだぞ。
分かったな?淫乱女!返事は?
>>686 (こんな、乱暴に命令されて……
気持ちよさに恐怖が混じってきて、膝がブルブルと震えはじめる、
それでも、私が逃げ出さないのは…たぶん、意地もあって…私…きっと変態だけど……犬じゃ、無いもの……)
わ、わかりました…
(怯えながらも、スカートの上の部分から手を潜り込ませ、濡れてべたつくショーツの中に手を入れる
割れ目にそって指を這わせ、辺りの様子を伺いながら肉豆を撫で、擦りあげ…どんどん荒くなる息を相手に聞かせながら…
スカートを摘まむように捲り上げて、ショーツの上に当てて…指をくいっと割れ目に押し付けて、もぐりこませて、小さな水音を立てて…
ビクッ!、っと身体が振るえ、既にベタベタのショーツに新たな染みが出来て……)
>>687 おい、どうだ?マンコの状態は?
濡れてるか?ヒクついてるか?今、どこをどう触ってる?
(かぶりつくような勢いで話しかけながら)
ちゃんとマンコの中に指突っ込んでかき混ぜてるんだろうな!
気持ちいいんだろう?声出さねえと分からないだろ!淫乱女め!
「変態女子高生志麻子のオマンコはご主人様の命令通りにぐちゃぐちゃにかき混ぜてドロドロです」と言え!
(興奮して、震えたような声で罵っていく)
>688
ヒクヒクしてます…べたべたしてて…えっと…今…割れ目の…ちょっと後ろの方を…
(ぼうっとする頭で応えながら…気持ちイイんだけど…怖いのは、やっぱりヤダなって思っていて…)
変態女子高生志麻子の…おまんこは…ご、ご主人様の命令どおりにぐちゃぐちゃで…えっと…ドロドロです…
(ただ電話でオナニーを指示されているんじゃない、犯されているのは私の身体じゃなくて…心なんだ
そう思うと、何だか悲しくて、悔しくて、涙が出て来て……変態でも、こんな風に涙出るんだなって思って…もっと涙出てきちゃって…)
>>689 よし、よく言えたな。
後は好きなように弄ってイっていいぞ。
いく時は受話器をマンコに押し付けるのを忘れるな。
おまんこを弄るのが好きな女子高生か、一度その顔拝んでみたいぜ。
見るからにスケベそうな顔なんだろうなぁ
(受話器の向こうから志麻子を嘲笑うような声が聞こえる)
>>690 (あざ笑うような声を聞きながら…もう少し秘所を弄るけれど…気持ち良いよりも…怖いのが強くて…)
ごめんなさい…もう……
(頬から涙が伝って、ショーツやスカートから手を引き抜いて…愛液でべたべたの指をティッシュでふき取って…)
私…変態で、たぶん、淫乱って言われても仕方なくて…罵られたって仕方ないし…きっと、スケベな顔もしてるのかもしれないけど……
(あと二回イクまで家には帰れない、指令を放棄すればまだしも…私はまだこれから選ばなければいけない…この指令を続けるか…やめるか)
私は、変態だけど…それでも、それでも……優しく、してください……お願いします……
(ぽろぽろと涙をこぼしながら呟いて、受話器を置く…
相手は悪くない、そういう電話をしていて、正しい対応をしているだけなのに…私が、その状況についてこれなくて…
罪悪感と、自己嫌悪を引きずりながら…一度気分転換の為に公衆電話を出て、頭を冷やす事にしました…)
【時間ですので、今回はこれで締めで宜しいでしょうか…?】
【ちょっと後味の悪い締めでごめんなさい…マゾでは無いので、責められると泣いちゃう事は多いかと】
【お付き合いありがとうございました、遅筆ですいませんでした】
>>691 【了解です。お疲れ様〜】
【それではまた〜〜お付き合いありがとうございました〜】
(駅のトイレで顔を洗って…鏡で自分の顔を見て、スケベな顔なのかな…と考えて…
気持ちが落ち着いてくると…失敗しちゃったなって思いはじめて…)
私、駄目だな……
(私は変態なのに、自分を捨てきる事が出来ない…普通の人生を送っても中途半端なのに、変態としても私は中途半端
困惑しながら、受け入れながら、慣れていって…どんどんエッチになってきて……それでも、堕ちる事はきっと、出来ない
こんな半端な私が嫌で…私はいつも、私自身を変えたいと思っていたのかもしれない、
鞄の中から入れっぱなしのウィッグを被る、電話越しの会話には全然必要の無いものだけれど……鏡に映る自分を見て、不思議な気分になる
私であって…工藤志麻子では無い、私。
エッチで、変態で、淫乱で、どうしようもない露出狂で……そんな歪んだ私が具現化した姿
鏡に映る私が微笑む、鏡の向こうから、私に『もっと欲しいよ』と、囁いてくる…
欲しい、何が?、……そんなの決まっている……)
もっと構ってもらいたい、もっと見られたい、もっと、もっと、もっと、もっと…
(私が工藤志麻子から…エッチで、変態で、淫乱で…どうしようもない露出狂の志麻子に替わる
どんなに酷く罵られても…それは工藤志麻子としての私じゃなくて…変態の私が言われているだけなんだ、そう思い込んで
何だか自分が二重人格になったみたいで、苦笑しながら……私は再び、公衆電話に向かう……暗い期待を胸に膨らませながら…)
【また12時半くらいまで常駐しますね】
【
>>667のシチュで今日もお相手を募集します…今日は昨日とは違いちょっと強気でw】
【やっぱり同じ指令を引っ張るのは良くなかったでしょうか…?】
【とりあえずこれで落ちます】
首輪を送っておいたから、それをつけて、裸で夜の公園を四つんばいで散歩してみよう。
一周がノルマ、頑張って!
>>695 (新しい指令と共に首輪…チョーカーじゃなくて、首輪なんだ…が送られてくる
首輪、そして裸で四つん這い……犬になれ、といわれているんだなって思いながら…夜中に公園に行く
服を脱いで、それを鞄に仕舞って……寒さに震えながら、靴と靴下を脱ぐと、鞄と一緒にベンチの下に隠して…首輪を、付ける)
犬になっちゃったのかな……
(その場で四つん這いになり、砂利が少し痛いな、と感じながら…のたのたと、遊具を廻るように公園を歩き初めて…
その様子が何だか卑猥なショーのようで…私は、誰か大勢の人に見られる様を想像してしまって……歩きながら、息も荒くなってきて…
公園を一周してベンチの元に戻る前に…公園の隣の道をコンビニ帰りの人が歩いている事に…気付かなかった…)
2個セットリモコン式のローターとコントローラ、それと5000円ほどを送っておいた。
このローターをおしりとおまんこに入れて、公園でコントローラを何時もの子達に渡したら、
一緒に公園の外でおやつでも食べて来なさい。
なお、何時ものローターより強力なやつで、強弱弄れるから、そこも説明し、子供たちがコントローラを弄るのを止めたりしてはいけない。
>>697 (届いたローターを秘所とお尻に入れ、…なんだか慣れてきたのか、お尻に入れるのも簡単になってきた気がしながら…公園でいつもの子供達を探す
私よりも先に子供達のほうが私に気付いたみたいで、「お姉ちゃん」って私を呼びながら此方に向かってくる、なんだか弟が出来たみたいで少し嬉しい
集まってきた3人組は期待の眼差しで一杯だ、「何をするの?」「トイレ行く?」って次々に……いきなりトイレに行く?って聞かれるとは思わなくて、つい苦笑してしまう
男の子達にコントローラーを見せて、その使い方を教えて…二人にそのコントローラーを渡す
でも、男の子達は3人組だから、一人分、コントローラーも…私の穴も、足りなくて…不服そうな顔をしている男の子に、ごめんね、と謝って…)
ひゃんっ!
(その瞬間に、膣内のローターが震え始めて、急な刺激に私の身体が電流が走ったように震える
続けてお尻のローターも振動を始める…やっぱり、お腹のローターの振動と重なって…すごい…
それだけで軽くイキそうになりながらも、お小遣いを貰っているので今日は皆でおやつ…えっと、ケーキで良いかな、を食べに行く事を話す
3人はそれだけで喜んで私について来る、もう知らない人っていう間柄じゃないけれど、ちょっとだけ心配になる子達だ)
…ふぅ…んっ…ふぅ……
(ケーキが食べられる近場のカフェテラスまで歩く道々、秘所とお尻で振動を続けるローターに思わず声が漏れる
子供達はそんな私についてきながら、コントローラを手に握り締めて…時々、振動を止めてみたりして…焦らすようにして、にやにやと笑っている
カフェテラスに付くと、可愛いウェイトレスが席についた此方に注文を取りに来る、子供達の要望を聞いて、私が注文を告げようとした瞬間、お尻のローターの振動が急に強くなって…)
ひっ!、ぅあっ!?
(突如声を上げて身体が跳ねたように身を仰け反らせる私を見てウェイトレスが心配そうに「お客様、大丈夫ですか!?」と、尋ねてくる)
ご、ごめんなさい…だいじょう、ぶ…です…ぅ
(呂律の廻りきっていない私の言葉に心配そうな顔をしたまま、ウェイトレスは気分が悪くなったらすぐにお申し付け下さい、と言った後、注文を聞いて下がっていく
ちらり、とコントローラを持たせた子供を見ると、悪戯っぽい笑顔で私を見てニヤニヤとしていた、
コントローラを持っていない子供が「次貸してよ」なんて玩具を扱うみたいに言っているけど…コントローラを持っている子供は、「駄目〜」って…もう、仲良くして欲しいのに…
そんな事をおぼろげに思いながら、お尻の中でローターがまだ強く振動していて…椅子にちゃんと、座ってられない……
愛液が下着越しに溢れてきて、座席を汚しちゃってるし……店員さん、ごめんね……、そう思っていると、ふいに膣内の振動が止まる
また焦らすのかな?って思っていると、すぐにまた振動、強弱を合わせて…急に止めたり、動かしたり、強くしたり…滅茶苦茶な動きを始める)
はぅん!……お、お願い…もうちょっと……
(言いかけて、止めたらいけない事を思い出して…口をつぐむ
ケーキが来ると、子供達は一旦そちらに興味を移したのか、落ち着いて食べる事が出来たのは幸いだったけれど…
帰り道、膣内もお尻も最強に設定されたローターが暴れるように私の中で振動して……マトモに歩く事が出来なくて、
どこで子供達と別れて、どういう道を通って家に帰って来たのか、覚えていませんでした……)
おまんことお尻の穴の部分に穴を開けた下着を送っておいたから。
それをつけてローターを入れて学校に行きなさい。
そして、昼休みには階段に座ってオナニーしなさい。
膣内に中指をふやけるほど入れて、よく愛液を絡ませてみよう。
それから、ちゃんとティッシュで拭って乾かすんだ。でも匂いは残るよね。
その中指を女友達の鼻先に突き付けて、匂ってもらいなさい。
やり方やタイミング、ごまかし方は自由だ。
なんだか「露出」じゃなくなってるぞ。
ただの変態行為になってるな
>>699 (届いた下着を見て、穿く意味あるのかなって思ったけれど…一応、穿いてからローターを前と後ろに押し込んで…
お昼まで持つかなって思ったけれど…学校に着いた時に既に秘所から漏れる愛液が、下着の布地に吸い込まれて、べとべとになっていて…)
無理だよ…持たないよぉ……
(1時間目をなんとか耐えて…トイレに駆け込んで愛液をトイレットペーパーで拭き取って…
2時間目の途中に…耐え切れなくなって、体調不良を理由に保健室で休ませてもらう
保健室に向かう途中のトイレに入り、愛液を拭いて…ローターも抜き取って…、
保健室の先生に体調不良の旨を伝えて、顔が赤くなっていたから疑われる事も無くて…しばらくベッドで休んでから、その日は早退させてもらいました)
>>700 【ごめんなさい、イメージが沸かないです…】
>>701 >>702 【わたしもちょっと気になってます…】
>>703 少し趣向を変えてみるか。
スーパー銭湯の優待券を送っておいた。周りは当然みんな裸、男女は別だ。
優待券と一緒に、脱衣所、洗い場そのほか、使用する設備の位置を指定してあるので、それに従うこと。
そこのスーパー銭湯には我々が仕掛けた盗撮装置が各所にある。
指定の場所で普通に入浴をしていれば、我々からはお前の姿が手に取るようにわかる、そういう仕掛けだ。
我々はお前を見ている。ネットにも流してやる。
お前も、自分の姿が見たいだろ?URLとパスも届けてある。後でゆっくり楽しむがいい。
周りの客は当然、見られているとは知らない。お前だけが我々の「視線」を意識しているわけだ。
>>704 (スーパー銭湯って初めて…、
送られてきた優待券を使い、指定されている位置を意識しながら脱衣所で服を脱いで、
お風呂に入ると、指定された場所を思い出しながら…ふぅ、と息を吐いて、身体を洗う為に浴室の椅子の上に座る
盗撮装置があるという話だけれど…脱衣所で軽く探してみたけれどその場所は全く判らない、判らないから少し油断も出てきて来る)
せっかくの優待券だから来ちゃったけど…ちゃんと顔とか、隠れてるかな……
(隠し撮りされている映像がネットに流されるという話を思い出し、怖いような期待するような気持ちになってくる
意識して顔を隠すようにした方が…とか、色々考えたけれど……お風呂の中には自分を隠すモノが無くて、仕方ないから…できるだけ自然にするように心掛けて
石鹸を泡立てて左腕から洗っていく、こういう姿も映ってるのかな…そう思い、関係の無い人まで巻き込んではいけないなって思って…辺りの様子を伺ってみたりもして
幸い、人の少ない時間を考えて来たから、人もそんなに居ないし…たぶん、映っているとしても私だけだと思う、
そういう妙な安心感と…つまり、私は確実に……見られてる事を意識しながら……身体を洗って……泡を胸の先端にちょっと乗せて、隠すようにしてみたり…)
な、なにやってんだろ…
(その様子を客観的に思うと凄く変に思えて、シャワーで泡を流すと指定された湯船にトコトコと向かい、きょろきょろと盗撮装置を探して…、
……やっぱり見当たらない、何処に…しかも女湯にどうやって仕掛けたんだろう?、そう思いながら湯船に肩まで浸かると…さすがにエッチな意味じゃなく気持ち良くて…
こういう指令だったら、結構嬉しいかも……なんて、思ったりもして……私ったら、この時、後の事なんて全然考えてなくて……、
しばらくゆっくりと湯船に入って、のぼせる前に風呂から上がり、更衣室で苺牛乳を飲みながら…体重とか測ったりしてから……家に帰りました)
・
・
(家に帰ると、さすがにネットに流されている事が不安になって、教えられたURLとパスワードを使ってその映像を見て…)
や、やだ……
(凄く近いアングルから胸や局部を写していたり、後姿だけど…身体全体が映っている所があったり、
それだけじゃない、体重を測ってる所までしっかり映ってて…なんだか、変に恥ずかしい……)
顔も…少し、映ってる…?
(不安に思っていた通り、その映像には私の顔も映っていて…知り合いが見たら、私だと判ってしまうような…
そう思って、どうしよう、という恐怖と……それ以上に、異質な悦びが私の中に広がって……何故か私は自分の裸身が映された映像を見ながら…微笑んでいた)
うむ、そろそろ近所で露出しても良い頃じゃないか?
と、提案しつつ。
何時もの公園にデジタルカメラを3つ置いておいた、子供たちに裸を撮ってもらいなさい。
出来れば、寒いけど外でいやらしい格好でおまんこやお尻まで撮ってもらおうか。
スク水着用の上から制服着用し、大きめのバスタオルを持って指定したブルセラショップへ向かえ。
店内に入ったら、着ているスク水をその場で買い取って貰え。
バスタオルをうまく使えば、裸を全部見られる事も無いだろう。
脱衣の際にトイレや更衣室、事務所を貸して貰うかどうかはお前の判断に任せる。
君に店内の客から注目が集まるのがイヤならば使うといい。
>>706 デ、デジカメって、そんなに高価なモノを公園に置いてたら…
(慌てて公園にデジタルカメラを回収しに行って、その日は一先ずデジカメを回収して家に戻る。
次の日に公園で子供達を誘うと、以前露出をしに行った幽霊が出るという噂の病院跡の前の公園に向かう、
ここなら人目も無いし…、そう思っていると、子供達は早くデジカメを使ってみたい様子で……)
じゃあ使い方は教えた通りだから…お願い、ね
(そういって服を脱ぎはじめると、ブラを外す辺りでシャッター音が響く、
その音に急かされるように上下の下着まで脱ぎ、靴と靴下を脱ごうという所でもう一度シャッターの音が響く
子供達は初めて扱うデジカメの機能に少し困惑しているようだったけれど、使い方を判ってくると途端に楽しそうになって…
まるで写真撮影家のつもりなのか、もうちょっと笑顔で、とか…私にあれこれと指示をするようになって、その微笑ましい様子に私も楽しくなってくる)
ブランコに立ち載りしてよ 『カシャリ』
わんこの真似してよ 『カシャリ』
お尻の穴撮ってやれ! 『カシャリ』
(公園の遊具に乗せてみたり…四つん這いにさせたり、仰向けにして、脚を大きく開かせたり…
子供達の好奇心のままに、時には凄くエッチなポーズを取らされたり…、興奮しすぎた子が、いきなり抱きついてきたりもして…)
ジャングルジムの上に上って、そこからオシッコ! (…この子供達にはどうにもオシッコのお姉ちゃんって覚えられてるみたい…)
『カシャリ』
もっと脚を広げてー、おしっこもっと遠くまで飛ばせるでしょー? (言われた通りにする、こんな小さな子供達の欲望の、いいなりに…)
『カシャリ』
ものすごく近くで撮ってみよーっと (もう何がなんだか判らない写真もあるんだろうけど…全てを飲み込むような雰囲気に、私は抵抗できない)
『カシャリ』
(こうして子供達との撮影会も終わって…とりあえずデジカメは回収しておいて…
自宅で指令と一緒に届いていた近所での露出の誘いの文に目を通して…………)
頑張ります…
(そう、小さく返信した)
>>707 (ブルセラショップって怖くないかな…、そう思いながら、指定された格好で指示されたお店へと入る
お店の中は変な熱気があって…暖房だって判っているのに、それが妙にドキドキして…人も…4人くらい居る
カウンターの前で、店員さん…思ったよりも怖そうじゃなくて、むしろ優しそう……そんな店員さんに、スクール水着を売りたい旨を話す)
「あぁ良いですよ、どちらです?」
あの…その…い、今着てるんです、制服の…なかに…
「へ?」
(一瞬店員さんがきょとん、とした顔をする…そうだよね、幾らなんでも今着ているものを売ろうなんて子…居ないよね
お店の中に居た人の視線が自然と此方に集まってきて、それを感じて顔が赤くなってくるけど……店員さんが、少しだけ考えて…)
「じゃあどっかで…更衣室ないから、トイレとかで着替えるかい?」
(此方が言い出すまでもなく、店員さんの方から尋ねてくる、
思っていた以上に優しい言葉と対応に…ホッとして…そして…トイレを借りるか…考える
借りた方が良い、絶対にそう、絶対に……でも、でもね……私、私は……)
い、いいです…バスタオルあるから…ここで……
「え、でもさ…」
だ、駄目ですか?
「俺は良いけど……キミ、良いんだね?、フォローもしきれないよ?」
はい……
(本当に、親切な対応をしてもらって…嬉しく思いながら、お店の角の方にあるアダルトビデオの棚にバスタオルを引っ掛けて…
……もう店内の視線は全て私に向かっている、遠慮なんて無い…バスタオルで隠されているとはいえ、これから始まる私の脱衣ショーを待っているんだ
水着が中にある余裕から、特に焦らすような事も無く制服を脱ぐと…スクール水着の私の姿が、見えてる訳でも無いのに、バスタオルの隙間から…足元から脱いだ服の内容が見えて…店内に息を飲む音が聞こえる
近くに寄れば簡単にバスタオルの中を覗き込めるような危うい状況なのに、誰もそれをしないのは不思議…というよりも、在る意味当然だったのかもしれない、
スクール水着に手を掛けて、上の方から…ぺろん、と降ろして…胸が完全に露わになっているのが…シルエットで判っちゃうんだろうなって……感じながら……そのまま水着を脱いでしまう
興奮から、少しだけ股間の当たる所に湿りを帯びたスクール水着を脱ぎ、再び制服を着なおすと…バスタオルをそそくさと畳んで、店員さんにスクール水着を渡す)
「はい確かに、ちょっと待っててね、今お金渡すから」
(自分ではかなり過激な事をしたつもりなのに、店員さんは事務的な態度を崩さない…案外、こういうものなのかもしれない
お金を受け取って、一息吐いて…あたりをふと伺うと、他の客の視線はやっぱり私の方を向いていて……今更恥ずかしくて、俯いてしまう
指令も実行したし、お金も貰ったし、帰ろうと思っていると…ふと、店内の『商品』が目に入る、
学校の制服や体操服、ブルマ、スクール水着の他に下着や……ボンテージっていうのかな、とか…そういう変わった衣装が沢山置いてある
少しだけ興味を引かれて、その商品を眺めていると…マネキンに着せられた衣装が目にとまる、
レストランのウェイトレスか…メイドさんを彷彿とするようなヒラヒラとした可愛い感じの服なのだが…短すぎるスカートは普通に立っているだけでも下着を隠せていないし、
首元が開きすぎていて、胸の先端部分までが露わになってしまうような……エッチな事の為だけに、作られた服…)
あ、あの……
(……家に帰ると、紙袋の中から買って来た服を取り出す、
あのエッチな服…衝動買いは時々ある事だけれど……こんなもの、買っちゃうなんて…)
私、もう駄目かもしれないな……
(一方、私の知らない事だけれど…私が帰った後、その場で脱いだスクール水着は直ぐに売れてしまったらしい
一部始終を見ていた店員さんは私が着替えていた方を見て……)
「見え難いから気付かなかったのかな、監視カメラに全部映ってるの……まぁ、一応忠告はしたんだぜ、俺はさ」
【最近少し忙しくなってきて、反応のペースが遅くなるようになってしまいました】
【長くもなってきたので、次あたりの指令で最期にしようと思います】
【内容にも寄りますが、かなり過激な指令でもお受けしたいと思いますので…よろしくお願いします】
711 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/07(水) 01:37:50 ID:RsZ6ZlFR
水を差すようで悪いんだけどこのスレは本当にやっているんだろうか?
それからプレゼントを渡したりお肉を渡したりとかいているのだが直接彼女たちはあっているのか?
お前はキャラサロンって場所を勘違いしている
あとageるな
>>710 学校で首輪を付け、犬の様に這って廊下を走り回れ
その時の自分を詳細に説明しながら、ビデオを取れ
服を着るか着ないか、人が居る時か居ない時かは、お前に任せる
ビデオはモザイクでも入れて売り捌け
会員制クラブにて、露出ストリッパーを募集している。
指定された服を着て、指定された場所へ赴き、
そこで淫らな女を意識してストリップやそれ以上の行為をするのが仕事だ。
会員たちはその姿を近くで眺め、或いは隠しカメラの映像をネットで閲覧して楽しむことになる。
・送られてくる指示には基本的に従わねばならない
・但し指示のNG範囲は最初に自分で決められる
・報酬は内容に応じて
・踊り子の個人情報、及びそれまでの日常は万全の体制で保護される
なまじ金や権力を持つと、こうした酔狂に費やしたくなる連中がこの国にはたくさんいるのさ。
尚、現在依頼の来ている舞台は
「某市営地下鉄の車内」
「都内某デパートのエレベーター内」
「深夜バス車内」
の三つだ。
興味があるならこのメールに添付したファイルを開き、そこに記された連絡先とコンタクトを取れ。
【エピローグ用にこんなのは如何でしょうか? 言うなれば「露出のプロEND」】
【「それ以上の行為」ってのは自慰ショーだったり、おさわりだったり、本番だったりと指示に応じて様々です】
【面白そうだと思っていただけたら是非、採用を・・・】
【今までお疲れ様でした】
そろそろご近所で露出でもしてみようか。
自宅の近くをロングコート一枚でローターをアナルとおまんこに入れたまま歩き回ってみよう。
しばらく歩いたらコートの前を開けたままにしてみよう。
五分ほどたったら場所を変えてその格好のままオナニーをしてみよう。
どこに移動するかは任せる。
電柱におしっこを引っ掛けたら帰っていいぞ。
>>713 (夕暮れ時…、教室から人が居なくなり、校庭からは運動部の練習の声が聞こえる
誰も居ない教室の窓際に一人佇むと携帯電話を開き、与えられた指令をもう一度読む。
文面の内容に目を通し、ふうっ、と自分を落ち着ける為の息を吐いてから考える…やるかやらないかでは無く、どのように行うかを
窓の向こう側を覗くと眼下に広がる学校のグラウンドで練習をしている野球部の姿が目に映る、
その練習の声を聞きながら、私は窓の傍で…3階だから見え難いとは思うけれど、外から覗き込めば見えてしまうような位置で服を脱ぎ始める
夕暮れに赤く染まる窓の向こう、窓に映る自分、それらを眺めながら着慣れた制服を脱ぎ、ブラとショーツを脱ぎ捨てる、
靴下を脱いで教室に直に足を下ろすと、ひんやりとした教室の冷たさを感じて軽く身震いをする…そしてそれが、ちょっとした快感であったりもする
脱いだ制服を丁寧に畳んで鞄の中に仕舞い込み…下着もそうしようとした所で、窓を叩くような冬の強い風に気付いて…変な事を思いつき、からからと窓を開く
上半身だけ窓の向こうに出し…ちらり、とグラウンドの方に一度目を向けた後…強い北風が吹いて来た時を見計らって手に持った下着を窓から風に飛ばす、
強風に乗ってあっという間に飛んで行くブラとショーツ…誰かに拾われるかはともかくとして、もう二度と取り返せないそれが小さくなっていく)
…さて
(まるでそれが何かの儀式だったかのように吹っ切れた私は、鞄の中に仕舞った制服の代わりに身に纏う物…首輪を取り出して、自らに取り付ける
ビデオを撮れ、という事だったので家庭用のビデオカメラは持ってきたけれど…犬のように這いながらの撮影は、体勢的にもちょっと無理がある、
なので、私はビデオのスイッチを入れると、教卓の上にビデオを置いてそのレンズの前に自分を映す)
…はじめまして、志麻子と言います、お父さんとお母さんに迷惑が掛かるといけないから、苗字は秘密です…
(本当にそれを売るかはともかくとして、不特定多数の誰かに見られる事を意識しながら…ビデオに向かってまずは自己紹介をする
最初はもじもじと両腕で胸と秘所を隠すようにしていたものの…見ているものが無機質なビデオという事もあって、やがてその手を退けて全てを曝け出して…)
…志麻子は皆さんの性欲を処理する為だけに生まれてきました、いつもいつもエッチな事で頭が一杯で……悪い子です…
私は、犬じゃなくて…人間のつもりだけど……今日は犬になります、雌犬になります、だから…もし良かったら、こんな私を見て下さい……
(どこからこんな恥ずかしい言葉が出てくるのか、と自分でも思いながら…赤面しつつ一度ビデオを止め、場所を廊下に移す
教室を出る前に辺りを確かめる事もしなかった、頭が回っていないというのも勿論あるけれど…私は期待している、自分のこの姿を誰かに見られる事を…
廊下は人気が無かったけれど、運動部の声はここまで聞こえてきて…まるで撮影のBGMのように断続的に聞こえてくる、
廊下の端にビデオを置くとスイッチを入れ、そこから犬のように四つん這いになる、手と膝に感じる廊下が冷たい、寒さで身を震わせながら、顔を廊下に押し付けるようにしてビデオのレンズを覗き込む
それはまるでお尻を突き上げているような姿にも思えて、秘所の辺りがムズムズするような背徳的な快感を感じる…今の私は…人間じゃなくて、犬、変態の雌犬だ)
これから…廊下を歩きます…走るのはちょっと難しいかな……でも、頑張ります
(レンズに向かって微笑むと、そのまま反対側に向かって四つん這いで歩き始める、
私のお尻を映しているだろうビデオを意識して、お尻を振りながら…ぺた…ぺた…と、廊下を歩く
ある程度進んだ所で反転し、今度はビデオを正面に見詰めながらそれに四つん這いで歩み寄る、
グラウンドの声をまるで自分に対する野次や罵声のように錯覚しながら…上気した顔で白い息を吐きながら、本当に犬になってしまったように…)
【長文になってしまったので二度に分けます…】
>>717の続き
(私は犬、私はいぬ、わたしはいぬ……、いぬだから、この無機物のご主人様に、おねだりをする、
もっと見て下さい、もっと遊んでください、もっとお散歩がしたい、と)
…くぅん…くぅん、あぉん……
(切ないような声で、犬の鳴き真似をビデオに向かってする、
ぺたり、と廊下に座り込むと、ビデオを拾い上げて濡れ始めた秘所やツンと立った乳首を一度間近で映し…撮影を一度停止する)
ガチャリ…
(あれから制服を着なおした私は、職員室に教室の鍵を返すと同時に、こっそりと持っていった屋上の鍵で屋上に出る
吹きすさぶ寒風を感じながら、ビデオのスイッチを入れると、鞄でそれを固定して…レンズの前で制服を脱ぐと、全身で夕焼けと北風を感じながら…四つん這いになる)
ここは私の学校の屋上です…グラウンドからは、野球部の声が聞こえます……うちの学校の野球部は、特別強くないけど…頑張って欲しい、です…
(そして、廊下と違いざらざらとしていて手や膝が痛い屋上を…歩き回る、
お尻を映したり、胸を映したりしながら…時には秘所を指で広げてみせたりして…夕日というスポットライトに照らされた私の裸体が、レンズの前で踊るように這い回る
最後に、グラウンドとは反対側の金網にしがみついて、金網に全身を…胸をぎゅっと押し付けるような体勢になって…そのまま屋上で…思いっきりオシッコをして……
膀胱に溜まっていたオシッコを夕日に煌かせながら放出すると、脱力した私はそこにへたり込む…オシッコした瞬間、同時に…軽く、イってしまった)
・
・
・
すいません、うっかり袖の中に入っていたみたいです…
(制服をもう一度着直して、少し無理のある言い訳をしながら職員室に鍵を返しに行った、
顔の赤い私を見て先生は、風邪には気をつけろ、なんて言っていたけれど…そうじゃないんですよ、先生…
今、屋上には…私のオシッコの後があるんですよ、私、廊下で犬になっちゃったんですよ?、
学校の屋上でオシッコしながら…イッちゃったんですよ?……そんな事を思いながら、私は先生に笑ってお礼と別れを告げた
ビデオに写っている内容は、結局モザイクの掛け方もわからないから…売る事なんて出来ないけれど……こっそり、野球部の部室に置いてきてしまった
野球部員に見られてしまう事は多分…ううん、確実だけろう……、
彼等を応援する気持ちも無かった訳では無いけれど……私のいやらしい欲望が、私の行動を止めなかった…)
【
>>715に関しては一度ロールを挟んだ上で指示を待ってみようと思いますので…此方を最期の指令にしようと思います】
>>716 (お尻と膣内のローターの振動を感じながら…靴と靴下、手袋と…全身を覆うロングコート、
その下には何一つ纏っていないという異常な格好で…私は夜の近所を徘徊していた
コートとすれる乳首は既に立っているし…お尻のローターも、膣内のローターも、私の中で蠢き続けていて…もう秘所はベトベトだ
こんなトコ見られたら…… もうここには住んでいられないだろう、だけど、もうそれでも良いんじゃないかとすら私は思っていた
私はもう工藤志麻子としてはやっていけない、そういう確信に似た予感を抱いている…、
何時からだろうか、指令が待ち遠しくなったのは、 何時からだろうか、オナニーが楽しくなってきたのは 、何時からだろうか、誰かに私の恥ずかしい姿を見て欲しくなったのは
何時からだろうか、何時からだろうか、何時からだろうか……)
「あら、工藤さん?」
えっ…?
(そんな事を考えながら、そろそろ5分…という所で、誰かにばったりと出くわす
同じクラスの内田さんだ…そうか、そういえば…近所に住んでいたんだっけ……)
「今から出かけるの?、彼氏とか?」
う、ううん、ちょっと……
(私がコートの下は丸裸とは思ってもいない内田さんが陽気に話しかけてくる、
明るいタイプで…私もこういう風になれたら、と思った事もある、だけど……)
「工藤さん、夜遊びするタイプに見えなかったけど意外、ねぇ何処に行くの?」
(執拗、そういう言葉がぴったりと似合う、
私が答え辛そうにしているのを気付いていないのか…それとも、気付いているからこそなのか、
まさか私のコートの中まで見透かしている訳でもないだろうけれど…まるで弱みを握られているようで、良い心地はしない
こんなに話のは初めてだけど……何故今なのか、何故、もっと早くに私に話しかけてくれなかったのか……そんな事を考えてしまう
もし、もしもう少し早く……誰かが私を見てくれたら、私は……私は……)
「ねぇどうしたの?、言えないコトしてんの?、実は援助交際とか?」
…うん、そう
「えっ」
(もうこの人には付き合ってられない…もう5分も過ぎてしまった、
なんだか判ってしまった、内田さんが私に絡むのは結局、私を馬鹿にしているからだ
私は何で…こんな人達と向き合おうとしていたんだろう、私の気持ちなんて、誰も判ろうともしない癖に…
お父さんも、お母さんも、学校の皆も…もう、どうだってよくなってしまう)
ねぇ、内田さん、見て……
(私は彼女の前でロングコートの前を開いた、露わになる裸体、秘所とお尻に入り込んだピンク色のローター、
それらを見て内田さんはまず目を丸くした、その様子が面白くて、私はつい「くすっ」と笑ってしまう)
私ね、実は…こういう、エッチなの…大好きで……誰かに見て貰いたいなって思ってて…
「え、あ、工藤…さん」
(喋りかけながら、前を開いたコートをそのまま脱ぎ捨てて、裸体を完全に露わにして彼女に迫る
内田さんは私の様子に気圧されたように後ずさりをする、なんだか立場が逆転してしまったようで可笑しい反面、少し寂しい)
「ご、ごめん、私行くから、それじゃあ!」
(ドン、と私を突き飛ばして内田さんは道の向こうへ走り去っていった、
目の前の自分の常識の外の出来事に、彼女の理性はきっと…耐えられなかったんだろう
路上に素っ裸で尻餅をつきながら、私は漠然と…もうこの場所で暮らせない事と…それよりも、指令に従ってオナニーをしないといけないなって…考えていた
ロングコートを掛けなおして、前は開いたままにして…夜の路上を私は徘徊する…)
【此方も長くなってしまったので二度に分けます…すいません】
>>719の続き
(オナニーしたい……オナニーしたい……オナニー…オナニー……
きょろきょろと辺りを見回して、公園に行こうかとも考えて…駄目、我慢できない……)
ぁは、…もぉ、ここでいいや……
(近くにあったゴミ置き場…生ゴミの臭いが残るその場にぺたんと座ると、お尻のローターの振動を強く感じて身をくねらせる)
ゴミ…臭い、けど、…いいや、ぁっ…どうせ、私も…、ぁんっ…ゴミ、だしぃ……いぃっ、よね…?
(膣内のローターを引き抜いて、トロトロと愛液がこぼれるのを見ながら…自分の愛液が付いたローターを乳首にこすり付ける、
誰かゴミ捨ての曜日を守らない人が居たみたいで、生ゴミの入ったゴミ袋が置いてある…私はそれをクッションのようにして寄り掛かりながら、
ローターを乳首に擦り付け、クリトリスを指で摘まんで…気持ちよくて、声を出したくなって……家が近いから、我慢しなきゃ
いけないんだけど…できなくて…)
ぁん!…わ、ぁん、わん!、わん!…ぁひっ……くぅん……
(回らない頭で、必死に犬の真似をしながら…ゴミ捨て場で、オナニー……
もう駄目…私、もう人間どころか……雌犬、ううん、犬以下なんだ………
イク、そう思った次の瞬間、身体に電流が走ったような波が広がり、私は溜まらずゴミ袋を抱きしめる
ビクビクと膣を痙攣させながら、愛液をこぼしながら……私は犬以下の頭で考える…後は…おしっこ……
ゴミ捨て場の近くの電柱を見つけると、コートをそのままゴミ捨て場に置き去りにして…私は四つん這いで電柱に近づく、
何時かのように電柱に片足を引っ掛けて、雄犬のように片足を上げたポーズで電柱の根元のマーキングを狙ってオシッコを放出する)
……気持ちイイ………
(とろん、とした眼でオシッコを放出すると、一応勿体無いからコートを回収して…ふらふらとした足取りで家に帰りました
でも…どうしようかな、もうこの街では暮らしていけない……そんな事を考えていた私に、最期の指令が届きました……)
>>715 (家へと戻った私はその指令を確認して…迷うよりも、救われた思いがした、
このままこの家で暮らして…学校に通い続けるよりも、報酬も出るならば、いっその事……)
本番…本番って…セックスだよね…どうしようかなぁ……
(シャワーを浴びて体を綺麗にした後、もう一度指令を読み直す、
個人情報や生活も守られる旨もあり、少し惜しい事をしてしまったかと悔やむけれど…もう後戻りは出来ない
場所はどうしようかな……電車…では、一度露出を行ったし……エレベーターは……少し狭い気がする…決めた、深夜バスにしよう)
……荷物を纏めておかないと……
(バスを選んだのはもう一つ理由がある、私はそのままバスに乗って……この街を出て行くつもりだ、
色々と準備が必要だけれど、お父さんとお母さんとは一生の別れになるかもしれないのに、不思議と連絡をしようという気にはなれなかった
それぞれの生活が離れすぎて…もう『彼等』を家族をは呼べない、勿論…育ててもらった恩は忘れはしないだろうけれど、
それでも…私はお金を掛けて育てられたペットであっても、彼等の子供では決して無かったのだ…、興味を失ったペットだけれど、子供を捨てる訳にも行かず…親は私から離れていった
だから、私もこの家を…家族への未練を、捨てるんだ、全てを捨てて…新しくやり直す、その為にも、まずは………)
これでよし…と
(荷物をまとめながら、私は指令に添付されていた連絡先にメールを送った、内容は以下の通り…)
場所希望:深夜バス車内
NG:本番はえっと…子供できちゃうと困りますので…遠慮しておきます、それと…痛い事はしないで下さい
OK:おさわり…ボディタッチですよね?、それならOKです…
【今夜の間は着ていく衣装を募集します、実行はそれ以後という事で…】
【リアルタイムはちょっと難しいので、明日実行開始して指示がある事に断続的に反応を返す形になると思います】