ここは桜第三高等学校の生徒、または教職員になりきってワイワイガヤガヤハァハァするスレッドです。
キャラハンも名無しも大歓迎。ロールが苦手な初心者も、気にせずガンガン参加しましょう。習うより慣れろです(・∀・)
【基本的なルール】
・sage進行でマターリ行きましょう。やり方はメール欄に半角英数でsageと入れるだけ
・煽り、荒らしは華麗にスルー
・エチは強制しません。エロールに持ち込む場合は両者の同意に基づいてやりましょう。
・過度な超人設定禁止。普通に引きます
・過度な決め付けロール禁止。あなた何様ですか?
・長文SS、心情ロールは自由ですが、空気を読みましょう
・中の人会話は【】で括る事。でも、あくまでなりきりスレなので中の人会話は程々におながいします(;´д`)人
・待ち合わせは楽屋を有効活用汁
【注意】
このスレはエロパロ板にある【教室】学園なりきりモノなりきりHスレッド【保健室】とは一切関係がございませんので
ご了承願います。
自己紹介用テンプレ
【名前】
【性別】
【年齢】
【職業】
【3サイズ】
【容姿】
【性格】
【NGプレイ】
【備考】
>2
早いってw
それはともかくボクと一緒に前スレ
埋 め な い か ?
>>4 それでもスレ立てからは五分くらい立ってるよw
うはっ、
良 い 太 股 w
じゃなかったww
こんなノリで良ければw
もう3Kぐらいしかないけどねw
…ってそのセリフだと昼間のキミかな?
だとしたらそんなに出てくると他の人に色々言われちゃうよ〜。
>>6 とりあえず埋めにだけ参加して消えるつもりですよ。
色々と手遅れかもしれませんけども('A`)
人生とか?
…という冗談は置いといて、それじゃ埋めてこようか。
【ちょいと前スレ埋めてくるね】
【前スレ使い終わりましたという訳で尻切れトンボにならないように書き込み】
もちろん…そのかわりに授業中にもおちんちんがガチガチに勃起する様にお尻の穴にぶっといバイブ入れてあげる…
…もちろんリモコンでボクが動かしたり止めたりって焦らしてあげるんだから…。
(胸もさわって欲しいといった感じに服がパンパンに張るほど二人の間で押し潰す)
んっ…そうそうもっと強引に撫で回しても良いんだよ?
【どこかで逃げてくれるならそれもよしって感じかな】
【気が付けば良いけど…そういえば、とりあえずこっちで続けようって言ってないしーorz】
【ラストで未来レス…orz】
>>9 うっわっ…そんなことまで…ちょっ、ちょっと考えさせて……
(どうする?どうするべきだ、俺?)
(後ろを捧げて笹野さんの物になる代わりに大好きな太股が触り放題……)
(これは魅力的だ、メチャクチャ魅力的だ…)
(だがしかし、後ろを捧げると言うことは『ある意味』俺のプライドを捨てるわけで……)
(くそぅ…俺はどうしたら良いんだっ…!)
(やわやわと太股を撫でながら、↑のようなことをブツブツと呟く)
(本人は呟いてることに気付いていない)
【これを逃げるなんてもったいないかもとか思ってる俺が…('A`)】
【ドンマイw】
んふふ、イイよじっくり考えてね…。
(雪崎の手をとり太ももに撫で付けながらのんびり結果が出るまで色々弄って遊ぶ)
ふふふ…ずいぶん悩んでるね?こっちも発散させてもらわないと割に合わないカナ?
(ゆっくりと一物に手を伸ばし服(制服かな?)の上から扱く様に茎をもちなぞる)
【え〜、ココはそういうスレですかw】
【そういうのがスキなら他のスレで暇な時にね】
>>11 確かにこの太股は気持ち良いし手触りも良い……
んー……んっ…?
(散々悩みながらも、体に触れられる感触に意識を戻す)
…えっ…さ、笹野さん…何を…んっ……
(太股を撫で興奮していたためモノは制服のズボンを突き上げその存在を大きく主張していた)
【掘られ嗜好とかはないはずなので安心してください(ぇ)】
【というか、普通に進んでますな…】
【そうですねぇ…そろそろ〆ようかw】
あはは、こんなに大きくなっちゃった…制服をこんもり持ち上げて…こんなカッコじゃ帰れないよね?
(激しく扱き上げどんどん硬くすると、そっと手を離す)
でもまだ心の準備が出来てないみたいだし今度にしようか?
(何事も無かったかのようにカバンを持ち教室の出口へと向かい、勃起させたまま立ち尽くす雪崎にてを歩って出て行く)
それじゃあね、ボクの可愛い子犬ちゃん。
【時間も遅いし強引に〆ちゃったけど良かったかな?】
【後はそっちで好きにどうぞ、それじゃお先に〜ノシノシ】
>>13 んんっ…ちょっ、そんなにされたら…ヤバイって……って、えっ…?
(急に手を離され物足りない声をあげる)
えっ、ちょっ…こんな半端なところで……
(そのまま身動きすることなくジッと美穂を見送る)
…子犬ちゃんって……
ち、ちくしょーっっ!!(つД`)゜*。・
(自分の鞄を掴むと、この悔しさをぶつけるかのように叫びながら全力疾走で家へと帰る)
(近所の人からは「また雪崎さんの所かぁ」と生暖かく見守られたとかなんとか)
【はいな、ではこちらはこんな感じで〆ます】
【お付きあいどうもでした、おやすみなさいノシ】
15 :
子犬:2006/08/20(日) 21:02:56 ID:iu39S9pZ
クーン?
16 :
子犬:2006/08/20(日) 21:17:31 ID:iu39S9pZ
……キャンキャン!
(飛んできた蝶々を追いかけて退場)
>15-16
はいはい子犬子犬。なんつって。
……まさか犬としろとか言わないよね…。
まあ興味”だけ”はあるけどさぁ…。
【という訳でやっと戻ってきたよ、少し疲れが残ってるけど雑談ついでにイチャイチャしたいっていう人も大歓迎♪】
【個人的には時間を掛けて甘く絡み合う様なのんびりしたシチュが良いかも…ひさぶりだしね】
【こんにちはー】
【お相手立候補しますー】
【そういやプロフなかったね】
【しかしホントにボクだけだねぇ…今度スレを使い切ったら個スレにしちゃおうかなぁ…】
【名前】笹野 美穂(ささの みほ)
【性別】女の子
【年齢】16
【職業】高校二年生、部活は水泳部
【3サイズ?】身長は170あるかどうか、バスト100超。ただし、ウエストやヒップは胸に対して特に目を引く程ではない
【容姿】つんつん頭で黒髪、西洋人のような突き出した異様な大きさの胸以外は優良健康児(女?)。夏には競泳水着の形にくっきり日焼け
【性格】ボーイッシュだが男相手の人付き合いに関してはガサツで別に男に下着を見られたって構わない、など女の子の欠片も無い仕草をする。
しかし、本人はスタイルのアンバランスさ(胸はでかいが腰や尻は普通かそれ以下)から来るコンプレックスで男の子との付き合いは慎重、ただし心から優しくされると懐く(かも)。後、ボク女だったり…。
【経験】着々と経験値を稼いでいます。前と後ろと胸と…手と口と…えっと…よほどマニアックなのとか以外かな?
【希望プレイ】年齢関係なく大事に思ってくれる表現が有るなら大抵OKかな?ソフトSM系や痴漢と言うのも興味があったり…。ストーリーがあるほうが好き。最初はこっち優位だとそれらしく出来るかも?雑談だけでもOK。ムードがないエロオヤジ系は駄目みたい。
【NGプレイ】四肢を欠く行為、過激なSM、虐待、強姦、複数相手(これはうまく出来るかどうか分からないから、練習台になりたいならぜひ)
>18
【こんにちわ〜、えっとどんなシチュをご希望ですか?】
【そうですねー、特にありませんのでそちらに合わせますよー?】
【ん〜、ずいぶん前に言ってたシチュだけどやってないのが一つあるけどそれで良いかな?】
【後はちょっと思いつかないなあ…いつものショタじゃ見てるほうがつまらないだろうし…ってこう言ってから前は結局喰っちゃったしねぇw】
【20代後半ぐらいの近所お兄ちゃんが久し振りに帰ってきて、二人で色々してる間にってのかな〜?】
【まあ、導入は少し話した後お兄ちゃんの部屋でエロ本見つけるとか、ボクの部屋で変なもの見つけるとか?】
【ID変わってるねぇ…回線大丈夫?】
【おにーさん設定いいですよー。】
【回線は問題ないのですが、
なぜかPHSからだと書き込む事に接続切らないと書けないんです。】
【気になるようでしたら落ちますよー。気にせず仰って下さいね】
>22
【こんにちわ〜】
【でも全然書き込んでくれない…ま、男コテだから先に出て来るの来て待機はアレですけどねw】
【ココは男の子でもちゃんと食べてくれる名無しさんが来る所じゃないでないですし…黒須さんがお望みでしたらボクが新たな世界を教えて上げますけどw】
>23
【そうなんですか、ん〜ボク長くなっちゃうからそんなに頑張って相手してもらわなくても良いよ?別にボクは待ってれば誰か来るはずだしね。】
【もしかしたら何日も続くかもしれないし…】
>>24 【別人だよ。とりあえず生存確認は終わったのでこれでノシ】
【長くなるのは構いませんよ。一度お相手してみたいと思ってました(笑)】
【それじゃ、頑張ってもらうおかな】
【じゃあ、どっちから始めようか?】
【おにーさん、ハッスルしますよ(笑)】
【では、回しますね。よろしくお願いしますー】
【ボクからなのかな?】
【それじゃ始めるね】
(後数日の夏休み、まだ暑い日々の自室でボーっとしている、汗だらけのタンクトップから乳房がすけるのも気にせずタンクトップと短パンといった恰好で扇風機と扇子で暑さをしのぐ)
あついよ〜…学校もまだだから部活ついでに涼む事も出来ないし……
(はぁ…と息をつくと窓から見える知り合いのお兄さんの部屋を見つめる)
そういや小さい時はお兄ちゃんと水浴びとかしたなぁ…お兄ちゃん遠くに仕事に行ったとか聞くけどこんなに帰ってこないなんて少しおかしいよねぇ…。
(しばし昔の思い出に浸る)
最後にあったのずいぶん前だよねぇ…ボクの胸が大きくなる前だったかなぁ…
(汗をかき蒸れている胸を忌々しく見つめた後、ため息をつく)
ふう…。
(何年か振りに実家に帰省した青年。)
(息子の顔を見るやいなや、喜び勇んで買い物へ出かける親をよそに自室で寛ぐ。)
…変わってないな、家もこの部屋も。
【名前と鳥つけときますね】
【あ、そちらに乗りますので、32は無しでお願いします】
(鉄平お兄ちゃんの家から騒がしい声を聞き振り帰るとお兄ちゃんの部屋に人影が…)
ん…だれかな?
(自分の恰好も気にせず見つけようと身を乗り出すと、向こうから透けたタンクトップが見えるような態勢をとってしまう)
【ありゃりゃ…ごめんなさい…orz】
(久しく主がなかった部屋。突然、さあっとカーテンが開き姿を見せたのは、青年の母親。)
(何やらごきげんな母親は、誰かと何かを話している様子。)
(母親の後ろから現れた、部屋の主である青年。ベットに座り、二言三言母親と言葉を交すと、母親は部屋を出て行った。)
…変わってないなぁ。母さんも、この部屋も。
(ちらりと窓の外に目をやる。その先には自分を兄と慕ってくれた少女の部屋。)
(少女がいる事に気付かず、元気にしてるかな、と思いをはせる)
ん〜…あれっておにいちゃんかなぁ…
(声を出して呼びかけても間違ってたら恥かしいし…とそのまま見続ける)
う〜…あついよ…。
(汗を滴らせながらもじーっと見つめ続ける)
(肩にかけていた荷物を下ろし、そのままベランダへと。子供でもひと跨ぎ出来そうな距離の少女の部屋。一瞬だけ少女の姿を探すが、覗きをしているような罪悪感にかられ部屋へと戻る。)
【うう…、二人の想像してる部屋の距離とか全然違うような…】
【ボクは家を何件も挟める距離と思ってますが…というかそんな距離でボクは身を乗り出して凝視しなきゃならないってどんな近g(ry】
【失礼しました。orz】
【間には空き地か公園があるって感じでいいですか?】
【それでいいなら修正ロール回しますよー?】
【う〜ん…失礼かもしれないけどさ一つ聞いて良いかな?】
【もしかして、こういう書き込みってあんまり経験無い?】
【もし経験少ないならそのうち何度も修正ロールしそうな感じがするんだけど…】
【この板ではまだ二ヶ月程度ですが、なりきり自体は年単位でありますよ?】
【ん〜それなら大丈夫かなぁ…なんか何度も同じ事が起きそうで不安だよ…】
【とりあえず修正お願いします。後わからない事があったら聞いてね?】
【すみませんですorz】
【お気遣いありがとうございます。不明な点がでてきましたら、質問させてもらいますね。】
【では、次からロールに戻りますー】
(荷物を下ろし、ベランダへと姿を現す。視線の先には、
兄として慕ってくれた少女の部屋。)
ん…、あれは美穂ちゃん?
(記憶の中にある少女はもっと幼い感じのものだった。暫し見ていると、母親がその少女の家に入って行ったのを見る。)
…美穂ちゃんだ。
(予想は確信へと変わる。大きく手を振り)
美穂ちゃーん!ただいまー!!
こんなに熱いのに元気良いなぁ…お兄ちゃん…
(ひらひらと手を振りながら叫び声に答える)
ん〜やっぱ会いに行かないと駄目だよね。折角帰ってきたんだし。
(自分の恰好を見るとふと頬を赤らめる)
誘うわけじゃないんだからこんな恰好じゃ駄目だよねぇ…
(苦笑した後再びおにいちゃんに笑顔で手を振るとカーテンを閉め汗を拭い汗ばんだ服から着替えを始める)
(白いシャツと少し大きめのハーフパンツに着替えると再びカーテンをあけ部屋を出てお兄ちゃんの家へと向かう)
…美穂ちゃん、女っぽくなったな。
(少女が部屋へと戻ると暫く辺りの景色を懐かしそうに眺める。)
ん?
(視界の端で何かが動いた。
少女が此方に向かっているのを見ると、
部屋へ戻りエアコンのスイッチを入れた。)
…。
(ベランダに出ていたせいか、着ているシャツが汗ばんでいるのに気付く。
鞄から、黒いシャツを取りだし着替える。)
(家へと入りドコドコと階段を上がると昔の記憶どおりのお兄ちゃんの部屋の扉)
こんにちわ〜、鉄平お兄ちゃん。入って良いかな?
(コンコンとたたき声をかける、返事が返ってくると中へと入る)
(記憶とは違うその姿を見つめてから、口を開く)
お帰りなさい。ずいぶん長かったね…。あんまり長いからボクこんなに大きくなっちゃったよ?
(にこっと笑いながら少し上目使いに見上げる)
(誰かの来た気配。真っ直ぐにその気配は自分の所へやって来た。)
いらっしゃい、美穂ちゃん。
(にこりと微笑み、少女を招き入れる)
ただいま、美穂ちゃん。
(間近で見る少女は、記憶の中にある少女とはかけ離れ、
大きくなったの言葉にうんうんと頷く。)
大きく、そして綺麗になったね。
窓から見たときはわからなかったよ。
あ、適当に座って?
(部屋に入るとちょこんとベットに座る)
大きく綺麗?……
(頭の上に?を浮かべると視線を胸に向け…顔を赤くしてしまう)
もう、お兄ちゃんッたら…どうせエッチな体ですよ〜〜だ。
(少し拗ねたように横を向いてしまうが、すぐに笑顔で鉄平おにいちゃんのほうを向く)
でもこんな体ならそう見られてもしょうがないよね?そう見るのもお兄ちゃんだけじゃないし。
ねーねー、お兄ちゃん彼女とか出来た?もう結婚してもいい年だよね?
(大人な鉄平お兄ちゃんの事を色々知りたくなり質問を投げかける)
(顔が紅くなる少女の言葉と視線の動きに、慌て首を振りる。)
いやいや、そうじゃなくてって!
美穂ちゃんが、大きく綺麗になったねって。
(すねる少女を慌てフォロー。しかし、続いた言葉には苦笑いを浮かべ)
…まあ、確に目はそこに行ったけどね。
彼女は…ずっといないなあ。だから結婚の話も無いし。
と、何か飲む?
(平然と答える青年は、特に気分を害してないようだ。)
ん〜やっぱりエッチなんだから…
ま、しょうがないか男なんてそういうもんだし。
そうなんだ、探さないとどんどん皆結婚しちゃうよ?
可愛い子がいるうちに相手を探しとかないとね。
えっと、冷えてるジュースなら何でも良いよ?
(部屋を懐かしそうに見回しながら答える)
…美穂ちゃんは男を知ってるみたいだね?
(少女の言葉にくすくす笑い首を捻る。)
ま、男ならみんなそこに目はいくだろうね。
結婚はまだしなくてもいいなあ。遊びたいもん、まだ。
(ぱちり、片目を閉じ笑うとちょっと待っててねと部屋を出る)
(部屋の中は昔と変わっていない。ただ、ベッドの下から何冊のエロ本が顔を出している言を除けば。)
え〜どうしてそうなるのかなぁ…ボクはただ男の子達の視線を気にしてるだけだよ?
(とはぐらかしつつ)
え〜それって女遊び?
お兄ちゃんボクに変な事ばっかり教えてどうするつもりなんだか…
(やれやれといった感じで見送るが、視線の端にはエロ本が…)
…う〜ん、これってそういう意味なのかなぁ…
……気が付かなかったらどうするんだろ?
(慌てたりするのかな?と想像しながらも気がつかないような演技を取る為にベットに横になる)
これなら見えなかったって言い訳できるよね〜
(くすっと笑い帰って来るのを待つ。)
【すみません!急用、というか仕事になってしまいました!】
【凍結でお願いできますか?一週間以内に時間を作りますが、予定があわなかったりした場合は破棄でお願いします。】
【急な事で申し訳ありません。では!】
【お疲れ様でした〜】
【それじゃそちらの空いてる時間を後で書いてくださいね。こっちは大抵大丈夫だとは思います】
【じゃ、ボクも落ち〜ノシノシ】
【こんにちわ〜、暇つぶしをかねて平日昼間だというの出てきちゃったりして】
【誰か居るとうれしいんだけどなぁ…だれかボクとお話ししよっ】
58 :
汚いおっさん:2006/09/04(月) 14:44:34 ID:yJZpTVgb
おねーちゃん、おっぱい大きいねぇ・・・
【こんにちわ〜って、そういう系はちょっと…】
60 :
汚いおっさん:2006/09/04(月) 14:57:35 ID:yJZpTVgb
やっぱNGかね。
そうかそうか、それは失礼した。
(といいながらどさくさでおっぱい揉み揉み)
そんじゃ、おっちゃんは帰るよ。またの・・・
わわっ、そんな手で触らないでよ〜
(涙目になりながらも振りほどくまもなく逃げられ少しほっとする)
ふぅ…変なのに襲われるところだった…触られたけど教われないだけマシ…かな。
(ほっとすると再びのんびり)
【お疲れ様でした〜】
【こんにちは〜】
【以前にお相手をしてもらった者なんだけど…】
【こんにちわ〜】
【う〜ん誰かな?…前は名前とかつけてた?】
【確かこのトリップだった…はず】
【トイレでして、ランジェリーショップにデートしに行こうかとかって話してたんだけど…覚えてるかな?】
【ふふ、覚えてるよ、鳥があってるかは覚えてないけどw】
【ところでやっぱ期待してきたのかな?ボクはそのシチュしてみたいけど…ほ、他にもっとドキドキできるならそれでも…///】
【ほっ。よかった(笑)】
【うん、出来たらお願いしたいかなー、と…そちらは今からでも大丈夫かな? 時間の方のリミットとかは?】
【酉もあってるみたいだね、リミットは9時ごろまでかな?】
【もちろん大丈夫。久し振りだから上手く出来るかどうか分からないけど頑張るよ】
【どっちから始めようか?ボクが待ち合わせの場所に立ってる描写とか欲しいかな?】
【了解。ただ、前回同様途中で夕飯落ちしちゃうけど…その時になったら言うから、ごめんね】
【こっちも久しぶりなんでお互い様さ、キニシナイキニシナイ】
【それじゃあ、笹野さんの方から始めてもらっていい? そちらの言った通り、待ち合わせの場面からで】
【了解、無理しないでね。うんキニシナイキニシナイ】
【それじゃ始めるね】
(まだ夏の日差しが残る昼下がりメールで言われたとおりに人通りのある駅前で相手をのんびり待つ)
ふぅ…やっぱ熱いね…。変なのも一杯いるしさぁ…。
(日光に晒される胸元に汗を浮かべながら、頭に載っている服とおそろいのベレー帽のような物が落ちない様に押えながら周囲の視線を無視し続ける)
(肌が見えるのでは?といった感じの細かいメッシュで作られた短いフレアスカートのゴスロリ風な黒いドレスを身に纏い、胸の大きさを強調するように胸と背中を大胆に開いた部分からは夏に焼けた部分とそうでない部分を大胆に公衆の面前へと晒している)
はぁ…早く来ないとまた誰かに声かけられちゃうかもなぁ…。アイツこういう時に遅く来るってアリエナイよねぇ…。
(胸元に目が行くが再び来るであろう方向に目を向け服に揃った小さなカバンからハンカチを取り出すと胸や首の汗を拭く、スカートが少しでも風になびくと下からは同じ様にメッシュで彩られたショーツと思わしき物が見える)
…もう…
(誰かに見られて無いかと恐る恐る赤い顔で視線をめぐらせる)
【それじゃ、よろしくねっ】
(駅の方向から小走りに駆けてくる)
ふうっ、ごめん! 電車がちょっと遅れてさ、車内からだから電話もできなくて…
(美穂の前で、パンっと両手を合わせて頭を下げる)
…待たせちゃった、よな?
(おそるおそる、という風に聞いてくる)
(顔が少し赤いのは、走ってきたからだけでなく、美穂の格好を見たからでもあり、ちらちらと視線が胸元に…)
【こちらこそよろしくお願いしますね】
もちろん…ずいぶん待ったよ……ったく新手の羞恥プレイと思っちゃったよ……今日は全ておごりね?
もう片手じゃ足りないくらい声掛けられたんだから…
(むすーっと不機嫌そうな顔に汗を浮かべながら赤い顔で平然と伝える)
(まるで乳首を隠すだけといった様に乳房の上半分を晒すドレスの胸元に目が行っているのも気にせず、名無しさんの手を引くと駅前から離れようとする)
で、どっちなの早くそこに行こうよ?それともココでボクにまだまだ羞恥プレイをさせる気?
(強引に手を引き歩き出そうとする)
【ドレスの前はシャツの襟を伸ばし胸を挟んでいるような感じとお思い下さい(見た感じ思い切り胸が潰れてます)前で止めてるから外すのも簡単…という設定でw】
【上手く伝わるかな?】
う゛ー、ごめん…あとでアイスクリームもおごるからさ。トリプルで!
いや、そういうプレイの時は事前に(ゲフゲフ
いや、そんだけ笹野さんが魅力的ってことでしょ? でなきゃナンパなんかされないって
ん、こっちだよ
(美穂の手を握り返し、先に立って歩き出す)
(目的地はすぐ近くのショッピングモール、そこの有名ランジェリーショップ)
(建物の中に入るとほどよく冷房が効いていて、火照った身体に気持ちいい)
そこだよ、前に言ったランジェリーショップ
(色とりどりの布地が飾られた一角を示し、店内へ)
【大丈夫、分かるよ。オンラインゲームのマビノギのサキュバスみたいな感じかな】
【近づけば服の下に薄くシルエットが見えるかなって感じ?でも肌の色とかは見えない感じで、というか検索したら一番上にコスプレ出てきた…】
ん〜…もう一声かな。立ってるだけでお腹すいちゃったよ。だからご飯も奢ってね?
…そりゃ魅力的なのはわかるけどさぁナンパなんていやだなぁ…みんなキミみたいにムネしか見てないんだもん。
(まだむすーっと不機嫌そうな表情を浮かべながら付いていく)
ふぁ…生き返る〜ぅ。
(中に入るとあんまり人が居ない事を良いことに軽く背伸び)
ふふ、どんなのがあるのかな?
(まるでカップルの様に腕を抱き、体を密着させながらその一角へ)
ねね、ボクにどんなの似合うかな?
(囁くように火照った甘い吐息を吹きかける)
おけ。んじゃ、これが終わったらどっかでランチにしようか
あ、俺は胸だけなんてことはないぞ。胸も含めて笹野さんの全部を見てる。ただ真っ先に視線がいくってだけで
(などと話しながら店内へ)
(たまたまなのか、明るい店内はそれほど混んではおらず。時折二人のようなカップルも見受けられた)
そうだなー、品揃えがいいのがウリって話だけど…笹野さんには何でも着こなせちゃうし
好みの色とか、傾向ってある? 前つけてたみたいな、ちょっと変化球の柄とか?
(すぐそばに美穂の柔らかさを感じながら、店内に飾られた下着を物色する)
ランチ?うん、それで手を打つよ。それじゃデートとランチ宜しくね?
それってどういう意味なのかなぁ…したから全部余さず知ってるってこと?それとも全て好きだって言いたいのかな?
(くすくすと笑いながら話に答える)
う〜ん、まあチョい変わったのも好きだけどこういう服だからね。普通に黒か紫のレースとか?
ちょっとでも屈むと見えちゃうし…見せパンっぽいのが良いんじゃないかな?
…もしキミが他の人の視線を集めたいっていうなら行くトコまで行って白いレースなんかでも良いけどねw
(周りのカップルから見えないところに行くと空いてる手で軽く名無しさんの股間を撫でる)
ねーねー、キミはこういう恰好って勃起するほどそそられるカナ?
(既に発情した目つきで周囲にばれない様に服の上から愛撫を続ける)
ふふん、どっちだと思う? ……両方だよ
(ニッと笑って囁き返す)
ふむふむ、しかし単に黒だけだと面白みもないしな…いや、その場合…逆に白が目立つ、濃い色を選ぶよ
んっ…! そそられるも何も、実は今朝から、ず〜っと勃ちっぱなしでさ…
笹野さんとデートだと思うと、凄く興奮して…
(美穂の手がズボンを撫でると、ガチガチの硬い感覚と…かすかに湿った感触)
…パンツも、もう濡れちゃって、染みが出来てるんだ…じゃ、これなんかいこうかなっ
(店員が見ていない隙に、いくつか下着を選び、そばの試着室に入る)
(二人で入ると流石に狭いが、何とか余裕のある室内で美穂の顔を見て)
それじゃ、服を脱いで、好きなのを着てみてよ。その後は…準備運動でもしよっか?
(そう言って下着を渡す)
【扇情的なワインレッドのショーツとブラ】
【黒と白の縦縞のストライプの紐パンとお揃いのブラ】
【やや角度きつめの濃紺のショーツとストラップレスのブラ…どれを試着するかはお任せ】
エッチ…
(ちゅ、と耳元に軽くキスをすると再び元の恋人のような関係へと戻る)
ふふ、こんなに…こ〜んなにがちがちだぁ…ここに来るまで痛かった?すぐにボクが抜いてあげるからね…。
(二人にしか聞こえないように声を殺しながら荒い息を耳元に吹きかけ優しく撫で回す)
(更衣室に連れ込まれ密着するような圧迫感と胸を押しつぶされる感じ、それに見つかるかもしれないという興奮で心臓が強く鼓動を打つ)
(渡された下着はどれもこれも一癖も二癖もありそうな物ばかりでなかなか選びきれずに居るが…)
透けるかもしれないけど…紫か赤かな…う〜ん…
(二人の顔の前でひらひらと動かしていたが赤を選ぶと着てきたショーツとブラを外し、その場で少し恥ずかしそうに着ていく)
えへへ、どうかな?ブラもショーツも服の上から透けないかな?
(服をちゃんと着ると見てもらうためにモゾモゾと体を密着させたまま回ってみる)
ね、大丈夫?大丈夫なら準備運動…しよっ。…どんな事して欲しい?それともお任せで良いのかな?
(見つかったら恥かしいのか顔を一層赤く染め、ガチガチの股間をなぞりながら身を密着させて問い掛ける)
それは、お互い様さ…(ちゅっ)
ああ、服を突き破っちゃいそうなくらい。一回や二回じゃ納まんないよ…今日はたっぷり出来るからね?
そうだ、ショーツを見せて? 笹野さんが履いてた下着、どんなのかな
(脱いだ下着を手にとり、広げて見せる)
…笹野さんも、濡れてない? 気のせいかエッチな匂いが…くんくん
(鼻に押し当て匂いを確かめる)
うん、よくよく近くで見ないとわからないんじゃない? ま、ブラの背中の紐はギリギリだけど…
(つっ…と背中をなぞる)
(下着を着替えて擦り寄られると、美穂を抱きしめ、耳元に熱い息を吹き掛け)
それじゃあまず…可愛いお口で、俺のをしゃぶってくれる? 暑くて、汗で蒸れてるから、冷やしてよ?
(あごに手を添え、美穂の唇をゆっくりなぞる)
一杯出るんだ…うん、沢山抜いてあげるね。
フツーの黒いレースの下着だよ?…うわっ、変態っぽい〜…ふふ、そんなに飢えてるの?
(渡すとクンクンと嗅ぐ姿を見て微笑みながら呟く)
あ…やぁん…敏感なんからだ優しく、ね?
それじゃお口でしてあげる…
(しゃがむとズボンのジッパーを降ろし、今にでも射精しそうな大きな一物を取り出すと軽く扱いてから口に含む)
んちゅ…ん、ちゅ…ぷちゅ…
(音が外に聞こえないように音を抑えながら一物に艶かしく舌を這いずり回らせる)
さて、飢えてるのはどっちかな? 俺か、それとも…
(黒のショーツの匂いを嗅ぐと、さらにぐぐっと股間をふくらませ)
分かった、優しく…身も心もトロトロにしてあげる。俺のミルクをたっぷりかけてね
(トランクスが下げられると、反り返ったペニスが飛び出し鼻先にぺチンと当たる)
(頭に手を置き、しゃぶりやすいように腰を浮かし、背中を試着室の壁に預ける)
はぁっ、笹野さん……
ちゅぽ…ん、ボクだって飢えてるよ…でもキミの方が凄く飢えてる…
(ぺちっと当たると声には出さないものの頬を膨らませてみせる)
んく…ん…
(大きな一物をどんどん飲み込みながら舌を這わせ優しくじっとりとした愛撫を与えていく)
ちゅぱ……出したくなったらお口に中にどんどん吐き出してね…ボクごくごく飲んであげるから…。
(潤んだ瞳で見上げると再び咥え少しずつ顔を前後に振りながら舐め始める)
どうかな? 俺には笹野さんの方がよっぽど…んっ
(根本までペニスを飲み込まれ、汗や先走りがついた表面をねっとりと舐められる)
あっ…そう、そうやって、先っぽとか舌で…!
(じわっと透明な液体が滲み出し、美穂の舌を刺激)
(頭に置いた手で、前後に動くのに合わせて腰を振り、隅々までしゃぶらせる)
(ずっと我慢していたペニスは、その口淫の前にあっさりと決壊し)
うっ……だ、す…!
(ペニスがぶるっと震え、粘ついた精液が放たれる)
(嘗め回しながら声を聞いているとどくどくと生暖かい性液が流れ込んでくる)
ん…ぁ…
(ちゅるっ、と小さな音と共に流れ込んでくる精液を喉を動かし飲み込んでいく。ひくひくと脈動するのが収まると口を離しあふれ出た分が無いか口の周りを確認する)
ふぁ…凄く濃かったよ…もう一回位出るかな?あんなに勃起してたんだし…
(手で扱いて再び大きくすると尿道に溜まった精液を吸い取りながら良いと言われるのを待つように顔を見上げる)
もう口の中に出したいカナ?
(顔を見上げながらチュッと口付け)
ああ…笹野さんが、俺のを飲んでる…すげ、やらしい光景
どうだった? 俺の精液。大分濃かったと思うけど…
(髪を撫でながら聞いてみる)
(てらてら表面が光る、まだ硬いままのペニスの先で美穂の唇をなぞり)
そうだね、それじゃ、次は…笹野さんのナカに、出したい。いいかな?
(美穂を立たせると、お尻を突き出すような姿勢にさせ)
(秘部を覆うワインレッドの生地にペニスを押し当てる)
【ごめん、ここらで一旦夕飯落ち】
【七時半頃から改めて始めたいと思うけど…いい?】
【ごめんね、こっちのレスが遅くて】
うん、凄く濃かったよ…飲んでるだけではめたくなっちゃった…セックスしたくなっちゃった…。
(撫でられながら気持ち良さそうに目を細め一物を舐める)
うん、次は中出ししてくれるんだね…良いよ。ガンガン…外に分からないくらいでセックスしようね。
(立つとそのままお尻から突き入れられる恰好にされる)
ん…ぁ…イケナイんだ、まだ買ってないのにそんなにスリスリしちゃ…
(潤んだ視線を肩越しに浴びせながら布越しに秘所をなぞる感覚に身を悶えさせる)
【ご飯行ってらっしゃい、それじゃ7時半頃にね】
【いえいえ、今はあんまり早いのについて行けそうに無いからこれくらいがちょうど良いよ、そんなに気にしないでね?】
そかそか、だったら責任とらなきゃね? まだたっくさんあるから、たっぷり出してあげるよ
(気持ちよさ気にしているので、髪を撫でたりすいたりしてあげる)
イケナイってんなら、こんなとこで…お店の中でエッチしてる事の方がよっぽど…
(熱いペニスを、ショーツの上からお尻にこすりつけ)
(悩ましげにくねる腰を押さえ)
じゃ、生ハメとイキますか…っ
(紅の下着をずらすと、履かせたままでペニスを潤った谷間に挿し込む)
(ひくひくと震える肉壷に、図太い肉棒が侵入していった)
【ただいま、今戻りました】
【ありがとう、またよろしくね】
ふふ、ボクの中にどくどく注いでくれるんだね…
そうだね…よっぽどいけないことだね…責任とって発情したボクを慰めてくださいね…。
ひぁ…ぁ…くぅぅぅ…ん
(びくんびくんと肉壷を締め上げながら図太い一物を飲み込み、体全体が痙攣したように時折背をひくつかせ太いペニスをなじませる様にゆっくり飲み込んでいく)
(緊張のせいか容赦なく締め上げる)
はぁ…ぁっ…すごい、大きいよう…
(苦しそうな声を出しながらも腰をくねらせる)
【お帰り〜、こちらこそお願いしますね】
くぁっ…凄い…っ
(ペニスを包むあまりの気持ちよさに、つい声が漏れる)
(美穂の動きに合わせて腰を揺らし、ペニスがよく馴染むのを待つ)
笹野さん、何か前よりも締め付けがすごいよ…こんなとこでハメられて、余計に感じてる? やらしいなあ…
(ペニスを根本まで挿入し、腰を揺らして一突き)
(背中から手を回し、こぼれんばかりの胸を掴むとふるふると焦らすように震わせる)
ふぁ…ん……ぁ…らめ…
(小さな声で必死に耐えながら大きな一物が抉る快感にさらに締め上げる)
感じてる…感じてるよ…ふぁ…腰抜けちゃいそう…
(胸をもまれながら必死に転ばないようにと声を押し殺し耐え続ける)
…声を堪えてる笹野さん、すっげーやらしい
(囁き、かぷっと耳を口に含む)
(じれったい動きで美穂を突き、服とブラを引き下げ、乳房を露出させ)
これが、たくさんのナンパ野郎を魅了してた笹野さんのおっぱい…でも、こんな事を出来るのは俺だけ…
(やわやわと揉み、乳首を指先で転がす)
(微妙な振動が美穂のもたれかかっているドアを揺らし…)
『お客様、何か御用ですか? 時間がかかっているようですが…』
そんなっ…そんな事言ってないで早く終らせないとぉ…。
(びくびくと体を引きつらせなすがままといった感じで快楽に溺れていく)
ん…ふぁっ!!…あんまり服をクシャクシャにしたらばれちゃうって…。
(そう言いながらも快楽で声が出そうになるのを耐える事しか出来ず…)
(店員に声を掛けられてハッとするが名無しさんのほうを振り返りバツの悪そうな顔をすると、後ろで盛ってる名無しさんの手を軽くつねり腰を打ち付けるのを止めさせる)
…あ、すいません…色々迷って着替えてて時間かかっちゃいました…もう少し掛かるんですけど良いですよね…?
(気弱そうな声で懇願する様に訴えかける)
『分かりました、何かございましたらどうぞおっしゃって下さい。ごゆっくりどうぞ…』
(そう声をかけると、扉の向こうから去っていく気配)
(その間じっと動きを止めていたが…店員が立ち去ると、抽送を再開する)
行ったみたいだね…笹野さん、店員さんにバレるとこだったけど…興奮した?
(ペニスで内部を小刻みに叩きながら悪戯っぽく聞いてくる)
大丈夫だよ、あんまりシワになってないし…それに、バレたらバレたで、それも面白くない?
んっ…! もうちょっと…といいたいとこだけど、俺もそろそろ…!
(気配が遠ざかりほっとしていると再び一物が動き始める)
ドキッとはしたけど…ボクはそんな興奮を求めてないって…んふぁ…だから……早くして…ね…。
(時折ぬちゅっと音が漏れるほど濡れており、先程よりずいぶんすべりがよくなっている)
もう…ばれたらボクが恥かしいでしょ?…キミはそんなボクを見てるのも良いかもしれないけどさぁ…。
(ん、はぁ…と甘い吐息を漏らしながらも生き物の様に膣を蠢かせ精液を強請る)
【ん〜残念だけどもうすぐ時間だねぇ…明日は用事があるから明後日以降になるけど続き出来そう?】
【…そいうや、前の人もそろそろあいてる日を教えてほしいなぁ…と思い出してみたり。被らない日が良いんだけどねぇ…】
ごめんごめん、つい、さ…
(潤んだ美穂のまなじりに優しくキスをし)
(絶頂に向かって腰の動きを早める)
(荒い息がうなじに吹きかかり…)
ぅっ、っ、さ、笹野、笹野さん……!
(腰をがっちり掴んで固定すると、激しくペニスを打ち付ける)
(美穂の中でペニスが再び膨張し…ずぶっと根本まで埋まった状態で、大量の精液が吹き出した)
(白濁が胎内を蹂躙し、熱い感覚が広がっていく…)
……はぁ、はあ……
(一滴もこぼさないよう、射精が一段落してから、ゆっくり引き抜く)
(ずらした下着を元の位置に戻すと、ワインレッドのショーツの表面に滲む色彩…)
【そうだね、次のそちらのレスにレスを返して、締めだな】
【続き…してもいい? いいのなら、この後、ホテルとかで…って設定で続きをお願いしたい】
【明後日なら大丈夫だよ、何時頃からがいいかな?】
もう…謝るの得意なんだから…
(ぐいぐいと密着したまま突き上げられ、どうにか声を押し殺しながら共に絶頂に上り詰める)
んぁ…ぁ…出てる一杯出てるよぉ…ボクの中にどくどくって…熱い精子一杯…ぃ。
(熱さにうなされる様に蕩けたような声を出して喜びを表す)
はぁ…はぁ…それじゃ綺麗にしてからお会計しようか…
(ショーツを丁寧に直されると膝立ちになり精液まみれで小さくなった一物を咥えペちゃペちゃときれいにしてズボンの中にしまう)
うん…これで良いよね…。ふふ、それじゃお会計宜しくね…。
(まだ発情中といった感じの蕩けた笑みを浮かべると、頬に軽くキスをして離れる)
【これでこっちは一旦〆かな?】
【うん、続きしたいんでしょ?ボクもしたいな…。明後日は昼の1時半ごろから暇かな…その時間でも大丈夫?】
んぁっ、くっ…
(ぴちゃぴちゃと、ペニスを綺麗にしゃぶられて、つい声が漏れかける)
(とろけた笑みの美穂に微笑み返し、すっとワインレッドのショーツを撫で)
それじゃ、それと、さっき選んだの…全部買っちゃおっか。後で、替えの下着とかもいるだろうからね
(含みを持たせた言葉を返し、そっと試着室から抜け出し)
俺は会計をしてくるから、外で待ってて? その後はランチして、その後は……本番を、ね?
すいませーん、これお願いしまーすっ
(甘く囁くときびすを返し、店員に声をかけた)
【ありがとね、それじゃ、続きを改めて申し込むよ】
【一時半だね? なら大丈夫。それじゃあ水曜お昼の一時半からってことでいい?】
【うん、水曜で大丈夫。】
【それじゃお先にノシノシ】
【了解、それじゃ、水曜日に】
【おやすみー、いい夢をノシ】
【そろそろかな〜】
はぁんっ…もう…すっごく敏感になってるんだから…あんまり弄ってるとまた盛っちゃうんだから…。
うん…変えは必要だよね…///
(これからの行為を想像しショーツ越しに熱い秘所を撫でられながら一層顔を赤くする)
ランチ…ランチの間もこのまま耐えられる…かな…はしたなく濡らしちゃうかも…
(会計の間、外に出ると赤い顔を隠すように少しうつむき加減で待つ)
【お待たせ、遅れてごめん(謝)】
【それじゃあ今日もよろしく…そっちは何時くらいまでかな? 一応、六時前には終わらせられると思うけど】
(会計を済ませ、下着を包んだ紙袋片手に出てくる)
お待たせ、さあ、いこうか
…おや、なんか顔が赤いね…大丈夫?
具合いが悪いようだったら、ゆっくりいこうか…
(わざとらしく言い放ち、美穂の手を取りのんびりした足取りでレストランに向かう)
【そんなに遅れてないって大丈夫、大丈夫。】
【5時ごろまでかなぁ…少しぐらい伸びてもいいと思うけど】
…う…なんでか分かってるくせに…っ!!
(赤い顔を見られるのが恥ずかしくなり顔をそむけるが腰に手をまわし抱きつく、胸を押しつぶすように名無しさんに密着する)
あのさ…こういう格好で人前で座らせるわけ?…絶対染み付いたパンツ見えるんだけど…
(心臓の鼓動が強くなるのを感じながら二人で人ごみの中を歩いていく)
【ありがとう、では五時を目安にするね】
(腕を揺らして、押し付けられた胸を微妙に刺激しつつ人混みの中を連れだって歩く)
ん? そうか…まあこんなカッコじゃもう見られてるかもしれないけど、
何ならハンバーガーとか買って歩きながら食べる? ちょっとわびしいけど…その変わり、たっぷりミルクが出ますよ?
(赤らんだ美穂の顔を覗き込む)
う…いいよまた今度でちゃんと見えないような服着てくるから…。
ご飯は今度で…。
…み…ミルクは欲しいけど…っ…あんまり覗き込んじゃ…
(胸に絶えず腕があたり人前でいやらしく撓むのを気にしているが顔を覗き込まれると目をそらそうと体を動かすが、後ろから赤いショーツがちらちらと見えるほど身を動かしてしまう)
(そのせいか周囲からはずいぶん視線を感じる)
あのさ…ボクたち見られてない?気のせい…かな?
そうだねー、今の笹野さんの格好、色んな意味で人目につきやすいし。
分かった、それじゃ今日は軽目ので我慢してな?
(男性達の視線を浴びながら、途中で買ったファーストフードをつまむ)
(ドリンクがミルクなのはどういう意味なのだか)
(やがてホテルに到着し、無人のフロントにチェックイン)
(部屋に入ると、美穂に向き直り)
…お待たせしました、お嬢さん。ここでならもう、好きなだけ声も出せるし、我慢しなくてもいいよ?
まずは…あそこがどうなってるのか、下着姿になって見せてくれないかな?
うん、このままじゃ二人でもその辺で襲われちゃうかも…
(ファーストフードを買おうとカウンターに並ぼうとする名無しさんに真っ赤な顔でくすっと笑いかけると、店内の壁に寄りかかりのんびり待つ)
(渡されたドリンクがミルクだったので少し顔をしかめる)
…冗談のつもり?それともボクにもっと大きな胸になって欲しいって意思表現?
僕にも少しつまませてよ、これからガンガン運動するんだから…。
(名無しさんが手に持つファーストフードの入れ物から何個か摘みながらホテルへ)
お嬢さんなんて…ボク、そんな綺麗なモンじゃないよ…ただの年中発情中のメス猫なんだから…。
(名無しさんから離れると、するっと床にドレスを落とし赤い下着を外気に晒す)
ふぁ…すごい…こんなに……濡れてる…
(布の上から指で秘所を軽くなぞり指を離すとじんわり染み出た蜜が間に糸を引く)
ね、…シャワー浴びたほうがいいかな?ボクこういう所初めてただから……。
(自身無さそうに声を小さくしながらも指は秘所をやさしくゆっくりとなぞり続ける)
猫は好きだよ、エッチな猫さんは特にね
(美穂の前にしゃがみ込み、蜜の染みたショーツを覗き込む)
すごい匂い…それに、さっきの精液も混ざってる?
(鼻を寄せ、染み出した液体をまじまじと観察)
(指で下着の表面をこすり、じわっと染みが広がるのを楽しげに見つめる)
このままで構わないさ…もうお互い我慢できないし
(立ち上がり抱きしめると、そのままベッドに優しく横たえ)
では…
(そっと唇を重ねる)
ふぁ…っぁ…そうなの?…ボクもエッチな人…大好き…だって、エッチな事してくれるんだもん…
(ねちゃねちゃと音を立てながらどんどんしみを大きくしていく)
はっ…ふぁ…オスを誘う…オスのおちんちんを勃起させる匂いなの…ん、混じってるよ…ねとっとしたの出てくるもん…。ふぁ、ぁ、ぁ。良い…イイよ…
(誘うようにショーツごと指を秘所へとぐりぐりと押し込み、甘い声を出す)
…もう我慢できないんだ…ボクもだよ……ん……。
(ベットに横たえられるとオナニーを止め、じっくり静かにキスを貪る)
ああ、俺も嗅いでて、またおちんちんが硬くなってるよ。牡を狂わせるやらしい匂いだ…
(ねっとりと舌を絡めながら、ブラの上からたわわに実った胸を揉む)
(硬くなった乳首をこすり、指でリズミカルに乳房を揉み)
ほら、もうこんなに…さっきあんなに出したのにさ
(もどかしげにペニスを取り出すと、ショーツの上から何度も押し付ける)
水漏れには、まず穴を塞がなきゃね。じゃ、入れるよ…?
(ショーツをずらすと、美穂の唇をついばみつつペニスを挿入していく)
はぁ…ん…っはぁ…ごめんなさい、こんなやらしい匂い振りまいて…んくぅ…
(胸を揉まれ頭を左右に振りながらも自分も手を添えてもむ)
ひぁぁ…熱いぃぃ…ふぁ…んぁ…もっともっとごしごしして…
(ショーツ越しに押し付けられるとこっちからも腰を持ち上げなすり付ける)
んぁ…そうなの…このままじゃ恥ずかしくて帰れないの…だからちゃんとおちんちんで塞いで?
(口をふさがれ、曇った声を出しながら入ってくるペニスを飲み込むように受け入れる)
…んふ…は…ぁ…ん…
謝るこたぁない、俺は嬉しいんだ、笹野さんがこんなやらしい、エッチな娘だから…んっ!
(ずん!と腰を打ち込み、美穂の中をかき乱す)
熱いや…笹野さんの中、さっきよりもよほど熱いよ、それに、セーエキとかも混ざって、動きやすい…
(すべりの良い肉壷を、何度も何度もペニスを往復させる)
(一突きするたびに内部が撹拌され、美穂の愛液と精液が混ざりあい、染み込んでいく)
このおっぱいも…やらし過ぎだよっ
(ブラをずらし、胸にじかにしゃぶりつく)
(両手でむにむに揉みながら、交互に乳首を口に含む)
ははほはふほほっふぁひ、ははふへほひひひ…
(『笹野さんのおっぱい、甘くて美味しい…』)
(乳首を吸いながら、ペニスを突き立てていく)
ひ…ん!!
(衝撃に背を反らせた後、力なく体をベットに沈める)
…はぁ…はぁ……だってあんな所にいて周囲の視線を感じてたらどんどん濡れてくるんだモン…
(粘ついた水音を立てながら出し入れされる一物を見ながらつぶやく)
やん、そんなに乱暴にあつかっちゃだめ……やぁ…両方責められたら…ボクぅ…。
(ブラの押さえが無くなり、胸が体の上で撓む、さらに責められ体をくねらせながらも責めに体を震わせる)
みたいだね、ショーツももうグシャグシャに濡れてたし…買ったばかりであんなに汚したら、
エッチな匂いとかシミが取れなくなっちゃうかも?
(ペニスでかき出される、美穂の胎内からのラブジュースをたっぷり吸って変色したワインレッドのショーツ)
(激しく身体が動くたびにこすれて、汗の浮かぶお尻に張り付く)
そんじゃ、もっと紳士的に…はむっ
(胸を攻める手つきが、うって変わって優しく、むしろじれったいくらいの動きに変わる)
(舌をのばし、乳輪を重点的に舐めていき)
さて…ここなんかはどうかな?
(片手を胸から離すと、ショーツの中に滑り込ませる)
(ぷっくり膨らんだクリトリスを探し当てると、試しにつまんでみる)
…///…そうなったらするときだけつけるようにするモン…
(視線をそらせ小さな声で反論する)
ふあ…あん…それくらいでも十分感じるよ…。やん…やっぱ乳首大好きなんだから…ふふっ、ミルクなんて出ないけどね。
(子供をあやすように頭をなでる)
!!!んぁ…っ…らめっ…。そういうことしてー。もう……もう少しやさしくしてよ…女の子の体に興味があるのはわかるけど、何でもかんでも無遠慮だとこっちが興ざめしちゃうよ?
(敏感な部分を摘まれると体がうねるようにベットの上で跳ねる、そのあと不機嫌そうな顔を向ける)
…前みたいにねw
(そのあとくすっと笑い子悪魔のような笑みを浮かべる)
ふふん、エッチな下着をつけてスルって事だね? いいなあ、今度ぜひやってほしい
そりゃ、女の子の魅力的な部分の一つだからね。笹野さんの乳首、しゃぶってると安心するんだ
(頭をなでられ、気持ちよさ気に)
(不機嫌そうな顔を向けられ、腰の動きが止まる)
あう…申し訳ない。笹野さんに、もっと気持ちよくなってほしかったんだけど…
(ばつの悪そうな顔で、胸の谷間から美穂のことを見てくる)
(おあずけを食らった形のペニスは、肉壷の中でひくひく震え、自己主張してくる)
そのうちね。でも毎日とかはちょっとねぇ…。マニアックすぎるし。
もう少しデリケートにしないとね…ふふ、でもこっちはすごく気持ちいいよ?
(膣をキューっと締め上げてひくつく一物をしごく様に腰を動かす)
ね、こうされると男の子って気持ちいいかな?
(少しずつ大胆に腰だけ動かし水音とともに扱き上げる)
毎日かー、それだと下着もいくらあっても足りなくなるし、それに…
毎日ミルクを飲まされたりしたら、エッチな猫さんがミルク中毒になっちゃうよ?
ぅあっ…さ、笹野さんっ…
(ペニスを扱かれ、はずみで顔を美穂の胸に埋める)
あ、あのさ、笹野さん…今の、すごく良かったから…俺だけじゃなく、笹野さんも動いてほしい…
二人一緒に動いて、気持ちよくなろ?
(そう言って、そろりそろりとペニスの抽送を再開)
【ごめんちょっとパソコンの調子が悪くて再起動してた】
ふふ、ミルク中毒かぁ…そこまでいったら本当に壊れちゃうね。
人間として扱ってもらわない方がうれしく感じたりして…。
いいよ、ボクも自分で動いてキミを気持ちよくさせてあげたい…。
(そろりそろりとペニスが動くにつれそれを上回る速さで腰を使いしごき始める)
【いやいや、トラブルかと心配したけど、無事なようで何より】
笹野さんは、そういう風に扱われる方が好きなの? 精液便所みたくされるのが…
ふっ…! ああ、気持ちいい、一緒に、一緒に…!
(美穂の動きに合わせ、腰の動きを早めていく)
(内部でカリが扱かれ、シャフトをこすらるるたび、ペニスを電撃じみた快感が突き抜ける)
(美穂の乳房をしゃぶりつつ、ペニスで中をえぐると、
腰を打ち付けるたびに乾いた音と一緒に愛液、精液が飛び散り、ベッドに流れる)
はぁ、はぁっ…! 笹野さ、もう…あの、笹野さんの、おっぱいに出したい、俺のミルクで、笹野さんのおっぱいドロドロにしたい…
駄目? おっぱいに出しちゃ駄目っ?
【トラブルといえばトラブルだけどね書いた文章が消えちゃったりしてorzってw】
ちょっと興味あるけど…でもはまったら怖いし…って感じかな?
日常生活送れなくなりそうだし…
(てへへっと笑う)
ん、ふっ…もっと早いほうがいいの?
(肉がぶつかる音が大きく早くなるにつれ二人の声も大きくはしたないものへと変わっていく)
ボクはぁっ、中出しのほうがいいんだけど…っ…キミがおっぱいに出したいっていうなら……良いよ、ボクのお化けみたいな胸にザーメンでエッチなデコレーションしてぇ…。ボクの胸もっと、もっとエッチにしてっ!!
(息も絶え絶えになりながらも必死に腰を打ちつける)
ああっ、いい、笹野さんの中、俺のをギュギュッて扱いて…すごくイイっ
(感想を漏らすと、乳首を含んでずずっと吸い上げる)
(パンパンパンと、連続した音が響き、嬌声と混ざり合う)
うんっ、笹野さんのおっぱい、ザーメンでドロドロに汚して、もっとやらしくして…ミルクまみれにしてあげるっ!
もう、もう……うっ、ううっ!
(ペニスがぐぐっと膨らむと、最後に一突き、美穂の中を奥まで貫き、一気に引き抜く)
(美穂の身体を跨いで胸の前にペニスを持っていくと、美穂の見ている前で粘ついた精液が吹き出した)
うあっ、出てる、笹野さんのおっぱいにザーメンが、たくさん…
(ペニスを扱き、三度目とも思えない量の精液を吐き出していく)
(乳房や谷間はもちろん、勢いのある一撃で美穂の顔にまで白濁が飛び散っていく)
はあ、はあ、はあ……
(射精の勢いが衰えると、ペニスを乳房にこすりつけたり、ザーメンを胸にすりつけて広げたり)
【長時間お疲れ様、こっちは次のレスにて締めにします】
ふはぁ…本当にザーメンまみれにされちゃった…。
(とろ〜んとした目つきでザーメンにまみれた胸を見る)
ボクも最後の一突きと胸に射精されながらいっちゃったよ…。ふふ、とってもエッチな光景…。こ〜んなに出るなんて…
(ベットに横になりながら余韻に浸る)
今日はとってもドキドキ出来たよありがとね。
(顔を見上げ、にこっとわらう)
【いえいえ、こっちも楽しませてもらいましたし、そちらこそお疲れ様です】
【じゃあ、こっちも次に返して〆ますね】
そりゃあね、笹野さんとならこれくらい朝飯前さっ
一緒にイケたんだ、良かった…
(美穂の横に寝転がり、卑猥に歪む胸を撫でて精液を確かめる)
(ワインレッドのブラにも飛び散った精液が、赤い布地に白く濁った斑を描いていた)
どういたしまして、俺も楽しかったよ?
この後は…お互い汚れちゃったし、シャワーを浴びようか。背中流してあげる
その後? さあ、笹野さん次第だけど…下着、まだ二着あるけど、ね?
(下着を包んだ紙袋を取り、冗談めかして笑いかけた)
【それでは、こちらはこれにて締めで】
【月曜と今日、二日間付き合ってくれてほんとにありがとう、楽しかったよ】
【よかったらまたお付き合いしたいな。それでは、また。お疲れ様、ありがとう】
【あ、下着は事後汚れたのも含めて全部笹野さんに渡したってことで(笑)】
ふふ、ボクも一緒にいけてうれしいよ…。
(胸を揉まれながら微笑む)
うん、シャワー浴びよ♪…でも、お風呂の中でいちゃいちゃしてたらもう一回できるかな?
ちゃんとその辺考えてる?せっかく買ってきたんだからその辺も考えなきゃね。
(似たように微笑み返す)
【こっちも〆ますね】
【こっちこそ楽しめました、長い間空けてたから大丈夫かなって不安なところあったけど…こんな感じなら大丈夫かな?】
【こっちも機会があったらお願いしたいくらいです。それじゃまたねノシノシ】
【もう……覚えてたらまた使おうね…///】
【最後に書き込めなくなって再起動…】
【なぜかIME辞書も学習内容忘れてるし…orz】
ふぁぁ…心地よい気分かも…
(大きな欠伸をして白い歯を見せると重そうなまぶたを軽く擦る)
【IMEも学習してるし、順調順調…。今日は雑談相手を求めて待機してみるね】
【いつもみたいな本番までとは行かないかもしれないけど簡単な練習を兼ねてなら少しお相手できるよ?】
【質問スレで色々聞いてきたし、前振りなしとか試してみたいけど少し眠いから始めても、もしかしたら途中で止めちゃうかも知れないけどね】
やべ…遅刻した!
(忙しいで教室に)
ガラガラ…
【はじめまして。宜しく】
(=゚ω゚)ノぃょぅ
いかん、また、酉が思い出せないorz
あらら、酉思い出そうとしている間に、先客か^^;
それではノシ
>125
ふふ、何に遅刻したのかな?
ボクに洗いざらい話してみる?
>126
あらら、…むーこうなったら皆でまとめてお話する?
…それとも複数プレイ?
【二人ともこんばんわ、今日はのんびり楽しみましょう…】
>>128 今日転校してきたものだから…教室わからなくて。
ここが教室か…
宜しくね。
>127
あらら、お疲れ様でした〜どうせだからゆっくり休んでね。
【お疲れ様でした…む、その酉だれだっけ…後で教えてね】
>129
うん、宜しくね転校生さん。
(ふあぁぁ…と欠伸をする)
ボクは笹野だよ、何か聞きたい事とかあるかな?
(欠伸で出た涙を拭いながら問い掛ける)
>>131 聞きたい事ね…特に思いつかないな…
次の授業は何かな?
性教育とか女教師の授業とかじゃないんなら…保健室で女と…なんてあれかな…
ふふ、そんな男の煩悩を表した授業なんてナイナイ、そういう事がしたきゃ先生の恋人作ったほうが早いって。
(くすっと笑うが気にせず続ける)
ま、転校生を食べちゃう趣味は無いからね残念でした。
せいぜいボクの話相手でもして時間を潰してくださいな。
(くすくすと笑い再び小さな欠伸をする)
そうなんだ…残念だね…
食べて欲しい感じもするけどね…
(次の授業がだるく想いながら考える)
そうだ!次の授業楽しむ為に賭けをしないかい?(コインを見せて)
裏か表を賭けて負けた方が勝った方の命令をきくのはどうかな?
自分の命令は…リモコンローターを着けながら授業を受けて欲しいな。
もちろん負けたらそっちの命令をきくよ…
どう?
ん〜残念だけどそういう気分じゃないなぁ…次の授業は眠りながら受けたいし…
それに、イキナリ女漁りするような男とはねぇ……まあ、半分冗談だけど、デリカシーにかけるようじゃね。
(笑みを浮かべるがやんわりと断る)
玩具があればボクが無条件に喜ぶとでも?キミだってボクがイキナリ次の授業は裸で首輪をつけて受けてよなんて言ったら引くでしょ?
残念だけど仕方ないね…
その位な賭けだと楽しかったのにな。負けて転校初日に首輪つけながら裸で授業なんてヒーローになれたのに惜しいよ。
(笑いながら鞄から教科書を出す)
変態ねぇ…ま、今のボクにはそんな事に付き合う気なんてさらさら無いけど…
このまどろみは誰にも渡したくないし〜…
(机にうつ伏せになり心地よさそうにする)
ゆっくり休んでくださいなw
今日は早退させてもらうよ。
んじゃ!またw
【リア呼ばれてしまいしたwまた】
ちょっと初登校日に早退って…もう、面白い人…がっつきがなきゃ良い感じなんだけど。
(うつ伏せのまま見送ると、担任の声を聞きながらゆっくりと眠りに落ちていくのでした)
【あらら、それではお疲れ様でした。さてとボクも本当に眠いし落ちるね。】
【それじゃ、皆さんおやすみなさ〜いノシノシ】
あかん、マジで忘れてるorz
これだったかな?
おはよ〜、今日もじめじめしてるね…はぁ、夏の暑さが懐かしいよ…
(ぼーっと窓の外を見つめつつ昨日みたいにのんびり)
【待機してみるね、希望するシチュとか思いつかないけど…雑談でも、複数でもどうぞ】
>140
【あらら、長澤だったんだ…ごめんね昨日は眠くて続けられそうに無かったから、誰か来る前にってとっとっと落ちちゃった…】
【もし暇があるなら声掛けてね?…酉を探す前に声掛けてもらっても構わないしw】
【ここはIDで分かるんだから…ってボク良く見落とすけどねっ…ハァorz】
>141
いい天気だけど、あんまり外に出たくない感じー……
かと言って家の中にいると、カビが生えそうだけど
(お昼?のパンをもぐもぐ食べつつ、独り言のように呟き)
こんにちわ〜
…ほんと、カビ生えちゃうかもね…
(そちらをチラッと見た後、こちらも独り言のように呟く)
【こんにちわ〜】
>143
んむ、こんにちは……もぐもぐ
(しばらく口を動かしていると、ごくんと飲み込み)
今日は……部活で学校に?
【こんにちわ〜、雑談でもプレイでも何でもOKですよ】
ん〜、そのつもりだよ。ほら、ちゃんと水着もあるし。
名無しさんは何かボクに用事でもあるのかな?
(足元の水着袋をこつんと蹴飛ばしてから、にこっと何か含みのある笑みを浮かべる)
【こっちもどっちでも良いですよ、どっちが良いかな?やっぱりシたい?】
>145
ふーん、今から泳ぐんだ……
(蹴飛ばされた袋に目を落とし)
用事ってのは特に無いんだけど……土曜に学校にいるなんて珍しいなと思ってね
(同じく部活で学校に来ているのか、足元には何かの袋が転がっている)
【何かやってみたいことがあれはシてみたいですね〜、無ければ無いでいいですけど】
ふふ、な〜にボクの着替えとか水着の張り付いた身体を思い浮かべてるの?
やらしーなぁ…でもいちばんやらしーのはボクの身体だけどね…。
(机の上で存在をアピールするように歪んでいる胸へ視線を向ける)
こんな身体じゃそう思われてもしょうがないよね?
【う〜ん、特に目新しいのは無いけど…試してみたいのは男の子をM奴隷ぽく調教しちゃうとか?】
【ちょっとスレ違いかも知れないけど裸で学内をつれ回したりしてみたいかなぁとかぐらいかな】
【もちろん無理して付き合わなくても良いからね?マニアックすぎるしw】
>147
う……
(視線が思わず形の歪んだ胸に釘付けに)
ま、まぁ……その身体があるからこそ、水着とかが引き立て役になるんだと思うよ、うん
(心を見透かされたようなセリフにドキドキしつつ、紛らすようにそんなことを言ってみたり)
【全然OKですよ?w】
【思う存分やりたいことやっちゃって下さいw】
引き立て役?もう…ボクは見せる為に際どい水着着てるわけじゃないんだから…///
じゃあ聞くけどどんな感じにボクの身体を引き立ててくれると思うの?
(立ち上がるとドキドキしている名無しさんに自分の水着が入っている袋を渡しながら問い掛ける)
ね、教えて欲しいな…今暇だから…良いでしょ?
(優しく抱きつくと、耳元で囁き耳たぶを艶かしく舐め始める、水着の入った袋越しに名無しさんに大きな胸の質量を感じさせる)
【ふふ、ホントにしちゃうよ?】
【とりあえずココで色々シテから水泳部の女子更衣室に連れて行っちゃおうかな♪(マテ】
>149
う、わ……っ
その……競泳水着って無駄のないデザインだから、身体にスゴイフィットして
お、オッパイの形がくっきり見えるのが……え、エッチだな、って……
(身近に迫られ、外に音が聞こえそうなくらい心臓がバクバク鳴ってしまう)
【どうぞどうぞw】
【何されるのか楽しみですね〜】
ふふっ、競泳水着ふぇちなのかな?
そうなんだ…じゃあ今度パット無しでズリネタになってあげようか?乳首浮いて凄くエッチだよ?
(股間に手を伸ばし優しくまさぐりながら囁く)
それとももっと過激な事して欲しいかな?…こんな風にさ…
(ズボンのベルトを外し、ズボンを下ろしてしまう)
【更衣室で飼いならすとか、女子部員の間で玩具にするとかかなw】
【それともボクのロッカーにかくして皆には秘密にしちゃう?前書いてたみたいに練習居残りして最後に誰も居ない更衣室で盛ったキミと繋がるとか。】
>151
そ、そうかも……今まで全然興味とか無かったのに……
うくぅッ!………したいです…、水着に浮かんだオッパイ見ながら、シコシコしたい……ッ
(股間を優しくまさぐられ、段々とズボンが盛り上がり始める)
か、過激なことって……うわわッ!?
(突然ズボンを下ろされ、はしたなく勃起したペニスが晒されて)
【練習前に貞操帯をしたままロッカーに詰められて、練習後に……ですかね】
【今回は調教導入部だから、誰もいない更衣室で調教、かな?】
ふふ、イケナイ子…こんなに大きくさせちゃって、想像とは言え同級生で勃起ちゃうなんて…
きっとキミは授業中とかイケナイ妄想でおちんちん大きくしちゃう子なんでしょ?オシオキしてあげるね…。
(優しく囁きながらトランクスに手をかけて降ろし、名無しさんを机に座わらせてズボンとトランクスを取り上げてしまう)
キミのようなイケナイ子にはこんな姿がお似合いだよ、上も脱いじゃってココロも身体もけだものに戻ろうね?
(子供の服を脱がせるように優しい手つきで上も脱がせ始める。全部脱がせるとちゃんと畳みポリ袋に入れて机の上に置く)
全部にじゃったね。人前で勃起したおちんちんを見せ付けるってどんな気分?
(隣の机に座ると靴を脱ぎソックス超しに足でおちんちんをなぞりながら問い掛ける)
【ボクだけの物になりたいんだね、分かったよ。】
【男用の貞操帯と言うのが有るかどうか分からないけどまあ自分では弄れないようにしてロッカーに入れてあげる。】
【そういえばお尻の穴とかして欲しくない行為ってある?】
>153
は、はいぃ……水着姿の笹野さんのオッパイを揉みまくる妄想をして
授業中にも関わらず、チンポを勃起させてました………
(恍惚の表情で下着まで脱がされると、ペニスはピンと上を向き)
な、何だか…人以下の存在になったような気分です……
服を着た人の前に裸でチンポ晒して……発情期の雄犬みたいになってます……
(まるで犬のように舌を突き出し、だらしのない表情になる
足でなぞられるだけでペニスはピクピク震え、透明な液体を滲み出してしまい)
【笹野さんのNGとほぼ一緒です、逆レイプなら大歓迎ですがw】
【お尻も平気ですよ】
ふふっ、そこまで堕ちちゃった?
元々素質があったのかもね…イイよそのうち水着姿でさせてあげる…こんな変態じゃほっといたらどこかの女の子を襲っちゃいそうだし…
主人のボクがちゃんと性欲処理をさせてあげないとね?
(くすくす笑いながらソックスの擦れる音を立ててペニスを扱く)
あん、ボクのソックスにキミの我慢汁ついちゃった…イケナイ子だね…でもボクにピッタリのオス犬…
(犬みたいに荒く息をする名無しさんの乳首をペちゃペちゃと音を立てて舐めまわす)
こっちも勃起しちゃった…カワイイ♪
(ちゅっと引っ張るようにキスをすると再び離れる)
ね、こういうのスキ?キミが使いたいなら使わせてあげるよ?欲しかったらおねだりしてごらん?
(じゃらっと鎖の付いた分厚い皮の首輪を取り出し、期待するようなまなざしをむける)
【ふふ、色々してあげるね。】
【でも無理なら無理って言ってね?】
>155
嬉しいです……ぅッ!
笹野さんのオッパイを揉めるなんて……それを想像するだけでズリネタにできます……ッ
(後ろから爆乳を揉みしだく妄想と、ソックスによるペニスへの刺激で
ペニス全体が先走りで濡れるほど大量の液体が漏れ出してしまう)
は、ぁぅっ……!そ、んな……ッ
(片方の乳首を舐められると、された方の乳首だけが勃起し)
ほ、欲しいです……雄犬が他の雌と勝手に交尾しないように……
首輪を付けて、動き回れないようにして下さい……ッ
(一線を越えてしまったか、自らおずおずと首を差し出し、頭を垂れる)
【時間の許す限り、じっくりねっとり調教してくださいね〜w】
ふふ、イケナイわんちゃん…ご主人様にがっつくのがスキなんでしょ?
そのうちさせてあげるから今は我慢してね?
(ねち…ねちっ…と粘り気のある音を立てながらペニスの頭をソックスを濡らしながら撫でる)
そうだね、種付けされた後の片付けとかめんどくさいからちゃんと逃げないようにしないと…ほら付いたよ…キミのような卑しい生き物にはこういう恰好が良く似合うね…
それじゃ犬みたいにご主人様の足元に寄り添ってごらん?
(ガチャガチャと首に付けると鎖を持ちひたたび机に座ると命令する)
出来たらご褒美上げちゃうんだから…
(熱く潤んだ目つきで見つめる)
【と言われても今日は5時ごろまでなんだよね〜残念…夜は有るけどどうなるか分からないし…】
【本当にご主人様にはまりそうなくらいイイのに…】
>157
そうです……卑しい犬の身分で、ご主人様に甘えるのが大好きなんです……
はぅぅぅッ……きッ、気持ち良いですぅ……ッ
(敏感な亀頭部をソックスの荒い布地で撫でられ、痛みと快感に身体を悶えさせ)
(裸に首輪という人間の尊厳を剥奪されたかのような格好になり、
ご主人様の命令に素直に従い、無様に四つん這いになって床に這いつくばる)
くぅん……くぅーん……
(垂らされたご主人様の足元に擦り寄り、何度か頬を擦り付け
靴下に染み付いた自らの先走りの臭いも嗅ぎ、ご主人様の顔を見上げる)
【了解です、トリップ付けるんでまた機会があるときお願いしますね】
【そう言われると嬉しいですw】
ほんと、ワンちゃんみたい…忠実なワンちゃんにご褒美♪
(するすると机の上でショーツを脱ぐとイチゴ柄のショーツを目の前にぶら下げてみる)
汚しちゃ駄目よ、臭いを嗅いで手を使わずにもっと勃起させてね?ほらほら、ココがご主人様のいけない所…どうかな少し濡れてるかも…///
(顔を赤くしながらも鼻先にぶら下げて反応を楽しみながら、自分でも秘所をなぞりじっくりと濡らしていく)
ふぁ…ん…ぁ…ご主人様の臭い…ちゃんと覚えてね?
(そのうち水音と共に甘い吐息を漏らし始める)
>159
(目の前で下着を脱ぐ様子に目を丸くするが、目の前にぶら下げられた
極上のエサにうっとりと目を細め、じんわり濡れた部分に鼻を近づけ、思いきり臭いを嗅ぐ)
すんすん……うぅぅん……ッ!
これがご主人様の大事な場所の香り…これだけで、イッてしまいそうなくらい効きますぅ……
(四つん這いの体勢のまま、鼻を鳴らして臭いを嗅ぎまると身震いし
床にペニスを擦り付けたさそうにもじもじと腰を動かすと、先走りが床にぽたぽた垂れてしまう)
これで確実に覚えました……もう一生忘れないです……っ
床を汚しちゃって…駄目な子なんだから…じゃあ次はボクの水着姿を見させてあげるね…女の子の香りが溜まった女子更衣室で…
(再びドコからとも無くギャクボールを取り出し口にはめさせる)
準備完了、その恰好で学内を歩かせてあげる、今日は肘とか痛めない様に人間のように歩いていいからね?
誰も居ないよ、堂々とおちんちんを振ってボクの後についておいで。手で隠しちゃ駄目だよ?
(水着と名無しさんの服を持つと、鎖を引き誰も居ない教室の外へと連れ出す)
さあ、ココからプールまで誰にも会わないかな?
(一度振り返りくすっと笑うとジャラジャラと鎖を鳴らしながら校舎からちょっと離れたプールへと連れて行く)
【こちらこそ、その時は宜しく。優しく躾ける感じで叩いたりしないけどそれでもいいなら…】
【なんかキミは優しくナデナデしたり少し意地悪してるほうが可愛く見えそうなんでw】
【おしりを叩いて腫れさせたりするのも趣味じゃないしね。】
>161
……も、申し訳有りません……ッ!
あ、ありがとうございます………!
(水着姿が見れる、男子にとって未知の領域の女子更衣室に入れる……
あまりの嬉しさに、礼を言う声が裏返ってしまい)
んぐ……ふぁふぁりまふぃた……っ
(ギャグボールを填め、首には家畜の印を付け、性器丸出しの人間以下の格好のまま
廊下へと連れ出され、誰かに出会ってしまうかも知れない…というスリルに
ペニスがぴくんぴくんと跳ねてしまう)
【ただ痛いだけなのは面白くないんで……】
【タマとかアナルをいぢめられるのが好みかな……我侭ですねw】
ふふ、ヨダレ垂れ流して勃起させながらボクについてくるなんて…ほんと、人間以下♪皆に蔑まされたくてしかなたいって顔してるよ?
(囁きながらも更衣室まで連れて行く。運良く誰にも声も掛けられずに中に入ると、後ろからペニスを扱きながら問い掛ける)
ココが水泳部の女子更衣室だよ、皆ココで裸になってじゃれあったりするの…もちろん女の子同士でね?
ほら、あそこのロッカーにはうちのクラスの子の水着が顔を覗かせてる…ね、嗅いでごらん?
(ペニスから手を離すとぱしゃんとお尻を叩いて行為を勧める。そしてそこから見える範囲で着替えを始める)
(水着からパットを外すと乳首がちゃんと見えるように鏡の前で胸を直し、必死に外で要る名無しさんの所に戻ってくる)
どう?嗅いでるだけでこんなに大きくなって…最初に見たのとは比べ物にならないくらいガチガチで耐えるの大変でしょ?
さあ、そろそろ始めないとしてる間に皆に見られちゃうよ?何から始めたい?
(ヨダレだらけのギャグを外して声を出すのを待つ)
【いえいえ、その辺ならどんどん弄ってあげますよ。】
【×必死に外で要る名無しさんの所に戻ってくる】
【○必死に嗅いでいる名無しさんの所に戻ってくる】
【外に放置とはますます鬼畜だねボクorz】
>163
はふー……っ、はふー……
(裸のまま校内を歩くというスリル、誰かに見つからないかという緊張感に
押し潰されそうになりながらも、しっかりとペニスは勃起したままで
軽く扱かれただけで、にちゃにちゃっ、と卑猥な水音が更衣室に響く)
…………………
(ギャグボールから涎を垂らしつつ、更衣室を見回す
鼻につくプール独特の生臭さと、女子の何とも言えない臭いにさらに興奮の度合いが増し)
…………ンぐッ!
(尻を叩かれると、倒れ込むようにロッカーからはみ出た水着に貪り付き
ちらちらと着替えの様子を横目で見つつ、鼻一杯に塩素と女の子の臭いを嗅ぎ)
(笹野さんの言葉に大きく首を立てに振り、ギャグが外されるのを心待ちにして)
ご、ご主人様のオッパイで顔を潰されながら………
ちッ、チンポォっ……はしたなくガチガチに勃起したチンポを……っ
ご主人様の気が済むまでイジメまくって下さい……ッ!
よく言えました、それじゃ自分でココに押し込んでみてね?
(布をずらし、毛の剃られた秘所を晒す)
その後はけだものの様に腰を振って…これでお尻の穴まで苛めてあげるから…ね、いつでも何度でも中に出してね?
(細長く、柔らかそうなプラスチックのような棒を見せる)
男の子って、お尻の穴を弄られると無意識に射精しちゃうんでしょ?ボクまだ見たこと無いからわからないけど…。
キミで試してみようか…。
(抱きつくように体を近づける)
>>166 い、いきなり……ご主人様と交尾をさせてもらえるんですか……?
(無毛の秘所を目の前にして、ごくりと喉を鳴らしてしまう
目の前に出されたアナルスティックを見て、さらに被虐心が高まっていき)
ご主人様の飼い犬の分際で……中出ししていいんでしょうか……
あ、はい……ッ、前立腺を刺激されると、ペニスに刺激が無くても射精するんです……
あ、ぅッ……!?は、はい……どうぞ、私めで試して下さいッ……!
(身体を近づけられ、勃起しきったペニスが笹野さんの土手を軽く突く
今からセックスができるという期待感に、さらに気分が高揚していく)
もちろん、だっておあずけばっかりじゃ疲れるでしょ?ココも…
(硬く剃ったペニスをなぞりながら秘所へと誘うように近づいていく)
もちろん、ご主人様がお望みなのにキミは言う事を聞けないって言うなら話は別だけど…。
前立腺ね…じゃ今度優しく刺激してあげるね…
ん…ふうぅぅ…おっきいぃぃ…
(びく、びくと小さく身を悶えさせながらも濡れた秘所に一気にくわえ込むとそのまま犯すように身体を動かし始める)
あっつくて、大きくて…逞しく反り返って…すぐにでも種付けしたいって言ってるね…
(水着越しの胸に抱くように名無しさんの頭を押し付けながら搾り取ろうと、腰を振る)
このまま搾り取っちゃうつもりだけど、ドコまで我慢できるかな?
(くりくりと尻の穴をなぞりながら身体をくねらせる)
>168
んぐぅぅぅッ……!はッ、入ってっ……くぅぅっ!
(焦らされ続けて、敏感になり過ぎたペニスが一気にドロドロの蜜壷に包まれ
一瞬達しかけるも、歯を食いしばって射精に耐える)
は、はひぃッ……種付けさせるために付いてるチンポですから……っ
ご主人様を孕ませようと必死になって……んぅぅッ!んむッ、んぐぅぅッ!!
(自分よりの長身のご主人様に抱きかかえられ、爆乳に顔を埋めつつ
腰の動きに翻弄されてしまう。菊座にも刺激を加えられ、射精感の高まりを感じるが
何とか腰に力を加えてひたすら出ないように耐え続ける)
んふっ…必死に耐えちゃって…その顔もかわいいんだから…
(床に座らせ膝立ちで貪りながらも愛しそうに胸に顔を押し付け、髪をなでる)
…でもすぐにイかせてあげる…
(痛がらないようにゆっくりとアナルステックで掻き回しながら押し込んでいく)
ほら…好きな時に好きなだけ出して…ね?
(水音を響かせながら腰を振る速度をどんどんあげていく)
>170
んふぅッ………もッ、もう耐えられないぃっ……!
(アナルスティックで前立腺を抉られ、激しい腰振りに
脳が蕩かされそうな快感を与えられ、胸の中でひたすら呻き続ける)
くぅぁぁぁああッッ、もうダメへぇぇッッ!!
イグぅぅッ、イグイグイグぅぅぅぅぅううッッッ………!!?
(好きなときに好きなだけと言われて、とうとう我慢の限界を超えてしまう
狂ったように腰をガクガクと揺らし、脈動するペニスからどろどろの
濃厚精子を子宮内へとぶちまけてしまう)
ふあん…もっと、もっと突き上げてぇ…すごい…すごいよぉ…こんなに出てるぅ……。
(言いながらも逆に押し付けるように腰を打ちつけ精液の流動を感じながら一物を搾り続ける)
ん…まだ、…まだ出るかな?…ご主人様はもっと欲しいよ…こんなんじゃ孕むなんてほど遠いんだから…
(黄ばんだ汁を垂らしながらもまだまだ搾り取ろうと腰をぶつけ卑猥な音で更衣室を満たす)
>172
(射精直後でぐったりとしようとした……が、腰は離れることなく
再び振り始められ、萎えかけていたペニスが強制的に勃起させられてしまう)
ま、まだ続けるんですか……ッ?、んぐぅぅっ……あッ、あくぅぁぁぁっ……!!
(容赦無く腰をぶつけられ、ぶちゅっぶぢゅっと精液の泡立つ音を響かせつつ
飼い主とペットの雄犬との交尾は続いた……)
【そろそろ時間のようですのでこんな感じで締めますね】
【これで奴隷になった、ということで次回からは変態的にどぞーw】
ふふ、ご主人様より先に萎えちゃうなんて、だらしない子ね…
でも大丈夫、これからじっくり育ててあげる…。だから…ね。
(再びガチガチに勃起するのを感じ、目を細め喜びを表すと容赦なく攻め立て何度となく黄ばんだ精液を搾るのだった)
【ええ、今日はお疲れ様でした。ん〜今回以上に変態と言うとどう責めれば良いやら…w】
【それはともかく今日はありがとうね、また一つ面白い物見つけちゃった。それじゃノシノシ】
ひさしぶり〜…
うんうん、やっぱボク以外に待機するような子はいないね…
…orz
ま、嘆いていてもしょうがないか。
久し振りに待機してみるよ。
【という訳で待機〜暇があるならじゃんじゃん話し掛けてきてね?】
ほとんど個スレみたいな状態だもんね。
つ 【紅茶】
こんにちわ〜
そうだね、次から個スレにしようと本当に思う…。
学園生活よりもボクの日常って感じなら色々出来るし…
…でも学園物したいなら声をかけられるようにしないと…。
(じー…カップを受け取るがそのまま止まり)
これ、何か入ってたりしない?ボクを襲う下準備だったり?
まぁ今も色々とやってるみたいだけどね。
別にこのままでも良いんじゃない?
んっ?あー、そっかその手があったかぁ。
残念ながら今回は何も入ってないよ。
次は期待に答えて何か仕込んでおこうか?
ま、それは否定しないけど…
妊娠したり、色々してみたいんだよ〜…ライトな肉体改造系とか…月一で複数のおじさん達とどこかのラブホで種付け撮影会とか…そういうイベントもしたいし…。
そういうのの為にスレを移動して回ったら見てる人にもそのスレに居る人にも迷惑かかるし…
だから皆がココでボクを育てるみたいな流れを作りたいんだよね…
ほっ…本当だろうね…
(じーっと見つめながらも口をつけ)
ん、美味しいかも。ありがと。
(にこっと笑う)
うっわぁー…そりゃまた濃厚な内容なことで…
…笹野さん相手だと楽しそうなのはよくわかるけどね。
まぁそういうプレイをしたい人の為にいろんなスレがあるわけだしねぇ。
その内容だと育てるとか、淫らに躾るとかがピッタリだろうね。
仮に何か入れてたとしても、そーいうことは相手の了解を得てからヤリたいからね俺は。
そうそう、オナニーにエッチな想像で止まっているのを躾けてもらうって感じかな?
日常の情事も良いけど、どうせ個スレならそういう事もしてみたいなって思ってね…
結構、紳士なんだね。でもしたいのは変わらないのか…キミはどんな事してみたい?
つ[排卵誘発剤]
なるほどねぇ。
確かにそんなことも出来れば楽しそうだろーね。
俺を含め、笹野さんを躾たいっと男は多そうだし、案外好評になりそうかな。
まぁたまには紳士的な面を見せるのも良いかなってね。
うーん、どんな事が良いかなぁ…一応参考までに、笹野さんはどんなのが希望だったりする?
横から失礼
個人的希望なんだけど、笹野さんのイラストが見てみたいな
オリキャラのイラストを描くスレで依頼してもらって。
相手の顔が見えてる方がイメージを組み立てやすいのですよ、個人的には
>182
やっぱりこういうの出すし///……そのうち使いたいけどさ…今はまだ駄目だよ?
でも、ありがたく貰っておくね。
(とりあえずカバンにしまっちゃう)
>183
たまには?毎日でも良いのにね。
そうそう、ボクを身も心もみんな仕様にしてみたいっていう人多そうだし。
でも優しくしてくれるから安心して身を任せられるよ。
(こういう話をしていると思えないさわやかな笑みを浮かべながらティータイム中)
…ボクの希望?…う〜ん…奴隷は居るしぃ…特に今したい事って思い浮かばないけどなぁ…
(う〜ん、う〜んと悩む)
さすがに毎日っての疲れるよ。
こーいうのはたまに見せるのが良いんだから。
可愛い子を自分好みに染めあげるってのは大体の男の夢だからねー。
さすがに壊れたりしたら困るから優しくするのは当たり前でしょ。
うーん、そっかぁ…
こっちもこっちで、かるくいじめるだとかいちゃつくくらいしか思い付かないからなぁ…
>184
そんなに顔が欲しい?
ん〜それじゃなんらかの手段を考えておくよ。
まあ、ホントはUSBケーブルって奴があればすぐなんだけどさ。
>185
え〜疲れるからってだらだらしてるのはねぇ…。
ま、いちゃつくので良いんじゃない?そうじゃなきゃすぐ上の子みたいに裸に剥いて食べちゃうよ?
(くすくすと笑いながら答える)
いつも真面目でいるのって案外面倒なんだって。
まぁそんなのが妥当、かな。
って、俺が食べられる側なのっ!?
冗談はよしてよ〜…
俺はどっちかって言えばSなんだからさ。
(もたれかかるようにして抱き締める)
でもSとMなら紙一重じゃない?すぐにひっくり返るってw
ちょっと〜押し倒そうっての〜?
(ふざけた感じでもたれかかってくる名無しさんとじゃれつく)
そんなにホイホイ引っくり返されて、そっちに目覚めちゃったらどーするのさw
ざーんねん、押し倒すんじゃなくて、この胸の感触を味わいたいだけでしたっww
いやー、さっきから目について仕方なくてさー。
いきなりだけど触っちゃって良いかな?
(軽く笑いながら尋ねる)
目覚めちゃったら責任もってご主人様になってあげるよ?
露出調教とか、野外調教とか…もちろん公衆の面前に連れて行ってもいいんだから…。
ん、しょうがないなぁ……じゃあ、優しくね?
服はそのままがいい?それとも上だけでも全部脱いじゃう?
(手を取ると胸に触れさせる)
…まぁ、目覚めちゃった場合はお願いしようかな…
出来れば逆の立場の方が楽しそうだけど…(ボソボソ)
んっ、ありがと…
あー、出来るなら上だけでも脱いでほしいかな。
多分触るだけじゃ我慢できないだろうし…
(胸に触れるとそっと揉み始める)
ふふっ、ボクを人前で裸にさせちゃうの?
…だーめ、ボクそんなことしたらすぐにあっち側に行っちゃうんだから…
そんなエロ漫画の肉奴隷見たいな何でもするボクに魅力感じちゃう?性処理だけじゃ飽きるでしょ?
はぁっ…はぁ…ん…そんな感じにゆっくり揉み解してもらうの好き…
もう、いちいち聞かなくても我慢できないなら自分で脱がしてくれても良いのに…
(小声で呟きながらもぷちぷちとボタンを外し薄い水色のブラをたくし上げて乳房を晒す)
さあ、好きな事シてごらん?
(誘うように乳房を持上げる)
それは残念っ。
でも、笹野さんの裸を他の奴に見せるってのも悔しいしなぁ…
魅力を感じないわけはないけど、イチャイチャってのも魅力的だしねぇ…悩むところだよ。
んっ、そっか。それなら良かったよ。
あははっ、自分で脱いでもらうってのが個人的に好きでね。
こればっかりは止められないよ。
…やっぱり服の下からでも目立ってると存在感が違うねぇ…
んっ…ちゅっ、はむっ…
(裾野の方から優しく揉みながら先端をくわえ舌で刺激を始める)
そうそう、独り占めすくらいの気持ちが無きゃ…
ボクはこういうのもたまには良いかもって…っあ!!…先っぽ舐めても何も出ないって///…
(背を反らせながらも必死に乳房を持上げ続ける)
そういえばこんなに大きいお乳から搾乳とかしてみたいと思わない?
ボクはそのうちされてみたいけどね…。
(息を荒げながら時折出る声を抑える)
独り占めかぁ…出来るものならやってみたいけどねぇ…
笹野さんって可愛いし人当たりが良いから、競争率高いでしょ?
何も出ないって言いながら、あえぎ声が出てるじゃんか。
(集中的に乳首を舐めながら、からかうように話す)
搾乳かぁ、こんなに大きいと搾り甲斐がありそうだよねぇ…
でも、妊娠だか子どもを産むだかしなきゃおっぱいは出ないんじゃなかったっけ?
そうだね、色々声かけられちゃうよ?でも、二人だけになれる時だってあるんだから…ねその時だけでも自分の物って感じに求めて欲しいな…。
だって、気持ちいいもん…。
喘いじゃうのはキミのせいなんだから…っっっ!!…///…もう…。
(荒い息を抑えながら子供をあやす様に乳首を舐める名無しさんの髪を撫で、顔を胸に埋もれさせるように近づける)
そうだね…じゃあ、妊娠したらボクのだらしないおっぱいで搾乳してくれる?
ボク、バックからガンガン突き上げられながら床にだらだらってミルクぶちまけたいな…エッチな漫画みたいに気持ち良くなるかな…。
(赤い顔で呟く中、しゃぶられて乳首が大きく勃起する)
そりゃあ二人っきりの時ならいくらでも。
と言うわけで今は、俺だけのモノって求めちゃって良いのかな?
ははっ、俺なんかの愛撫であえいでくれて嬉しいよ。
笹野さんって、胸とか乳首が弱いの?
(舌を這わせながら、何度か乳首を甘噛みして引っ張る)
勿論っ。搾乳だけじゃなくて直接口付けて飲んだりもしちゃうよ。
バックからガンガン突き上げて、かぁ…想像しただけでめちゃくちゃ興奮してきたよ。
笹野さんも乳首をこんなに勃起させて興奮してるみたいだし…
こんなに立派な乳首からミルクが出ないなんてもったいないよねぇ。
(乳首から口を離すと、指先で摘みあげグニグニと指の腹で転がす)
このまま放置されちゃったら、ボクの方が困るよ…。オアズケ喰らったみたいでさ…
イイケドあんまり時間無いよ?その辺考えてね。…もう、そんなに下手糞じゃないよ…こんなに勃起しちゃったんだもん…///
うん、凄く弱いよ…掴まれちゃったら普通にしてるの大変なんだから……だから…いつもは冗談でも揉んじゃ駄目だからね?…くぅぅぅん!!!…
(甘噛みされて反射的に抱きしめ、胸に顔を押し付ける)
はぁ…もぉ……
胸揉まれながら犬みたいに交尾されちゃうんだ……犬みたいにはぁはぁって荒い息を上げながらおちんちんを出し入れされちゃって…
それでボク…キミに色々おねだりしちゃうのかな…。そんなはしたないボクでも交尾してくれる?
(胸を弄られ時折甘い声を出しながらも妄想を呟く)
ふふ、おっぱい星人め〜…ミルク一杯出るように今から刺激してちょうだいね。
(吸われてなかった方の乳首を自分で弄りながらも、名無しさんの方を見て少し恥ずかしそうな顔をする)
【5時ごろまでだから長く本番は出来無そうだけど良いかな?】
【って、動きが怪しくて再起動してた…遅れてごめんね。】
このまま放置ね。いじめることが目的ならそれでも良いけど、今放置なんかしちゃったら俺も辛いけど……
時間がないかぁ…んじゃ、今日のとこはひたすら乳首いじめで終わらせちゃおうかな。
ははっ、それなら良かった…あんまり自信がなかったからね。
へぇー。じゃあ、二人っきりの時に優しく優しく揉んでみようか…んんっ…
(胸に押し付けられ言葉が途切れる)
犬みたいに性欲のままに犯されたいんだ?
乱暴にチンポを出し入れされて犬みたいに鳴き声をあげてさ。
おねだりしてくれるようなはしたない笹野さんなら、迷うことなく交尾するさ。
そのときが楽しみだよ。
(クスクスと笑いながら胸を鷲掴み、掌で乳首を押し潰す)
当然っ。妊娠とかしなくてもミルクが出る薬とかがあれば迷わず使っちゃうのにねー。
(薄く噛み痕がつく程度に胸に噛みつき、ペロペロと犬のように舐めまわす)
【こちらもそれくらいがリミットだったのでお気になさらず】
【調子が悪かったりするのは仕方ないですよ】
【とりあえずあまり時間がないので、いじめる程度で責めてみようかと】
はぁ…はぁ…そんなに弄られたらっ……っ…ち…乳首大きくなっちゃう…。
(愛撫で肌は上気し優しい指使いにも敏感に反応し始める)
ふぁ…ぁ皆見てないからってその辺で鷲掴みにしないでね…発情しちゃうかも…しれないから///
そうなの…後ろから犯されちゃうのスキなの…。
犬みたいに鳴けといわれれば鳴いて見せるの…ぉっ…うれしい…次、暇な時があるなら交尾してね…ボクと交尾しようね…。
(くぅぅっと息を漏らしながら身をくねらせる)
ボクもそういう薬欲しいな…でも…今はこれだけで体が蕩けそう…
【それじゃ時間の許す限り焦らしてくださいねw】
んっ、別に大きくなっても困らないでしょ?
どうせミルクが出るようになったら、皆から集中的に乳首をいじめられる訳なんだしさっ。
大丈夫。そーいうことをする時は、誰も邪魔が入らないところで徹底的にやるからさ…
(乳首を強く摘みながら、丁寧に舐め唾液でベトベとにする)
じゃあ次の時は、おっぱいを鷲掴みにして後ろから犯しながら犬みたいに鳴いて貰おうかな…
それで、妊娠してもおかしくないくらい中出ししてあげるよ…
…んっ、ははっ…とりあえず知り合いにでもそんな薬がないか聞いてみようかな。
見つかったらそれを使って搾乳させてくれる?
良いよ、好きなだけとろけちゃいなよ…
交尾の時はこれ以上にとろけさせてあげるからさ…
(荒々しく胸を掴み、力強く揉みあげる)
うう、そう言っても恥かしいでしょ…ボク部活の時に脱ぐんだから…もう…
徹底的って…それはそれで…困るんだけど…///
(唾液で濡れて艶かしいピンク色の乳首を荒い息と共に上下に動かす)
うん、そういうのがお望みならボクはするよ…ボクもそういう事するのだし好きだし…。
もぉ…妊娠させるの皆大好きなんだから…薬飲んでるから出来ないかもよ?それでもガンガン流し込んでくれる?
うん、搾乳もさせてあげる…でもそんな薬使ったらもっとおっぱい大きくなるかな……それはそれで恥かしいな…。
んんんっ!!!駄目だって…これ以上したら…ぁ…
(胸をさらけ出したまま力無く肩でと息をする)
【次で〆かな?】
それなら、誰にも見られないようにさっと脱いでさっと着替えちゃえば良いじゃん。
むしろ、他の子たちに自慢しちゃうとかね。
(楽しそうに笑う)
んー、部活が無い時とかさそんな時でも駄目かな?
一度、笹野さんがめちゃくちゃに乱れるところを見てみたいんだよ。
(上下に動く乳首を指で弾くようにしていじる)
やったっ。ますます笹野さんとの交尾が楽しみになってきたよ。
やっぱり妊娠させるとその子を自分のモノにしたって征服感が感じれるからね…
それに、外に出すよりも中出しの方が気持ち良いしさ。
でも、ミルクが出るようになってもおっぱいは大きくなるんじゃなかったっけ?
ふふっ、これ以上したらどうなっちゃうのかなぁ?
(クスクスと笑いながら、搾るように胸を揉みあげコリコリと乳首を刺激する)
【そうですね、長々とありがとうございました】
もう…自慢するとかそういう事平気で言うんだから…
イイケド…ひん!!…も〜っ…そんなにボクの身体で遊んで楽しいわけ?
(ぷーっと頬を膨らませ不機嫌そうにする)
しーらない…もう、変な男のロマンとかいう奴?…出来ちゃったらちゃんと責任取ってくれるような相手じゃないとさせてあげないんだから…。
もう…ボクを苛めるのが楽しいのかボクとイチャイチャするのが楽しいのかはっきりしてよ…(ブツブツ)
(という感じに甘々な感じが続くのでした)
【長い時間お疲れさま。ふふっ、今度は弄られながら責め立てられるんだろうなぁ…期待して待ってるからね。】
【それじゃノシノシ】
笹野さんくらいのレベルになると皆から羨ましがられるんじゃないかなって思ってさ。
どちらかと聞かれればこのうえなく楽しい、かな。
笹野さんの反応が可愛くて、ついつい夢中になっちゃうし…
っと、ごめんごめん…さすがに責任をとる覚悟くらいはしてるよ。
(謝りながら、胸から首筋へとキスをしていく)
んー…最初はイチャイチャのつもりだったんだけどさ、余りにも笹野さんの反応が可愛いからさ…
ついついいじめたくなっちゃうんだよ。
ほらっ、好きな子ほどいじめたくなるって言うじゃんか、ねっ?
(とこの後も懲りずに、胸を愛撫したりいじめたりしたのでした)
【っと。ではこちらはこんな感じで】
【機会があれば声をかけさせてもらいますね】
【ではお疲れ様でしたノシ】
207 :
ネカマさらいあげ:2006/09/14(木) 05:28:20 ID:cGxo/fvB
889 名前:笹野 美穂 ◆pLEpdPcHGY [sage] 投稿日:2006/09/13(水) 21:41:53 ID:+hAkjh6y
結局戻ったのか…
っていうかサロン板の方では参加を妨害された訳じゃないよな?
一つでも気に入らんと逃げるたちか…まんまガキだな…。
それはともかく、あんなに騒いでたのに凍結再開で静かになる皆がすげえw
皆良く出来た大人だ。
おいおい、言わなきゃいいだろ。皆それなりに楽しんでるのに。
これで美穂が来なくなったら貴様のせいだ。
209 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/14(木) 08:24:33 ID:R48BNR/J
女だって、そう言う書き込みする場合だってあるだろうさ(笑)
この板で、ネカマ、ネナベ論ずる方が野暮、なりきりの趣旨を分かっていないってこった。
【あーあ、やっぱり…】
【ま、自分の不手際だからしょうがないか。あっちのみんな騒がしちゃってごめんね】
【という訳でココで騒いでも荒れるだけだから騒ぐならあちらでどうぞ。】
【という訳で今日も今日とて待機してみようかなぁ…うん。】
【か、被ったorz】
【良いよココで騒がなくても…ってこれじゃ誰かの自演みたいだけどw】
【言ってることは正しいかもしれないけど、騒ぐならあちらへどうぞ(苦笑)】
今更言っても仕方ないが、気をつけてくれよ(つД`)
時間が無い落ちるノシ
あらら、時間無いのか…
大丈夫だよ、ビュワーを変えて各スレ毎にコテが出るかどうか変えられるようになったから。
じゃ、またね〜(ノシノシ)
【じゃあageスレに書き込んで来るね】
ageスレなのにage忘れたり、名前消し忘れたまま書き込んだり…とんだドジっ娘ですなw
それはともかく、一ファンとして以後気をつけていただきたいと思いますノシ
ホントにドジここに極まりって感じ…orz
ごめんね、みんなに迷惑かけてさ…。
これで名前付きで誤爆は無いと思うけど安心できないかもねぇ…書き込むのは結局ボクだし…
ノシってことは一言落ちかな?
妊娠してみたい、か……出産は水中出産かな?w
母乳出るようになったら、ホントにホルスタインになっちゃうね
こんにちわ。ん〜その辺はフツーで良いってw
でも出る様になったら今まで以上にいじられる様になるんだろうなぁ…と期待はしているけどね。
名無しさんはもっと大きい方がスキだったりして?
んむ、こんにちは
えー、普通でいいの?競泳水着着たまま出産とか面白そうじゃない?
そうだね…搾乳器で搾りまくったりとか、逆に出なくして徹底的に乳首を苛めたりとか、かな?
単にデカいのはちょっとね、やっぱり形も良くないと
う〜ん、普通水中出産は裸でするもんじゃないの?
ボクは特に出産までみんなに見られたいとかそういう願望はないなぁ…
どっちかと言うとちゃんと生まれてくれるかどうかってので頭が一杯になるけど…。
搾乳機とかは興味あるなぁ…
徹底的に搾られてそれでも乳首ばっかり責められたら敏感になりすぎちゃうかも…乳首だらしなく腫れあがっちゃうよ///
そうなんだ、ボクは大きすぎる方になっちゃうのかな?
一時期、出産シーンが小さい映画館で公開されてたって話聞いたことあるな…
うーん、そっちの方が大事だよね
普通に産めればできればいいけど、帝王切開しないといけなくなるときもあるし
搾乳器興味あるんだ…牛さんになってみたいのかな?
乳首責める道具も結構あるよねー……パンパンに腫らせてあげよっか?(クスクス
ちゃんとブラとかしてれば大丈夫だよ思うよ
ま、だらしないオッパイもそれはそれで趣きがあるけど
う、それはそれでマニアックだねぇ…。
まあ、オスは何でも性的な興奮に変換しやすいからそんなのもあるのかもしれないけど…。
ボクはあんまり見せたくないな…やっぱり生むだけに集中したいし。
え、…あ…興味有るよ///…
だって舐められただけで乳首が勃起しちゃうのに吸われ続けたらどうなるかって想像出来ないし…
…一度で良いからされてみたいかなって思っちゃうし…。う…ピアスとかは駄目だよ?
…それ以外なら…出るようになったら…///
(真っ赤な顔でモゴモゴと呟く)
そうなんだ…じゃあ大丈夫かも…。
……う…ボクは見られるためにこんな大きな物をぶら下げてるわけじゃないんだけどなぁ…。
それは言えてるかもねー、些細なことでも興奮の材料にしちゃうしね
まぁ、まずは受精しないとね……誰の精子で受精するのか興味あるけど
乳牛ってのは母乳を出し続けるために、常に妊娠した状態なんだよねー
……笹野ちゃんもそんな状態になっちゃうのかな?
ふふ、じゃあ母乳が出るようになったら嫌って言うまで乳首を苛めてあげるよ
でもねぇ、こんだけ大きいと見ざるを得ないと言うか……
まぁ、見られたくないとは思ってはいるんだけどね〜
(などと言いつつ、しっかりと巨大な膨らみを見てたり)
そうそう、足とか靴とか…色々ねぇ…中身置いといてそっちしか見ない人も居るから呆れるよ…。
(はぁ…とため息)
……確かに1対1になるかもしれないしそれとも複数人にボクが種付けされるかもしれないし…。
もしかしたら上で言ってるみたいに相手を募集するかもしれないし。
そうなんだ……つまり…ボクを孕ませないとあんなにお乳は出ないってことだね…。
……なっちゃうって言うか…したいんでしょ///…
ボク、大きなお腹で学校に来て毎日搾られちゃうんだろうな…おっぱいが張って痛いからって搾ってもらうのかぁ///
うん、その時はキミにいじられながらよがっちゃうんだから…。
ふふっ…もう…女の子に妊娠だ搾乳だってエッチなんだから…
そんなにセクハラして興奮する?
(いつものイジワルそうな笑みを浮かべて問い掛ける)
んー、そういうフェチを相手をするのも大変そうだね
(溜息をつく笹野ちゃんに肩ぽん)
ふふ、それなら笹野ちゃんの卵子を犯す精子に立候補しとこうかな……?
ボテ腹で制服膨らませて学校来たら騒ぐだろうなぁ……
先生も「父親は誰なの!?」とか言ったりしてさ……
張って痛くなったら、昼ご飯代わりにたっぷり飲んであげるよ
搾乳器みたいに吸い上げて…ごくごく飲んじゃうかもね?
エッチな言葉を言わすのも言って反応も見るのも好きだね
もちろん興奮してるけど…そっちも興奮してるでしょ?
(軽くくいくいっと腰を突き出したりしておどけてみせ)
ふふ、そんなにボクの卵を犯したい…?
良いよ、その時に相手できたら何度でも中だししてね…。
そうだね学校中大騒ぎになっちゃうね…。
そうなったらお腹をさすりながら大好きな人ですって答えちゃおうか。
(くすっと笑う)
ちゃんとご飯は食べなきゃ駄目だよ?ボクはオカズなんだから…ね。
あと、どうせなら痛くなったらじゃ無くて毎日して欲しいな…。
ん〜そりゃ興奮するけど…そういうのはちょっと引くかな。
…なんてw でもデリカシーの無いのはちょっとねぇ…少し雰囲気が有るくらいが良いかな?
あぁ、たっぷり中出しして……卵巣までザーメン漬けにしてあげるさ
そんなこと言われたら妊娠させたヤツは感無量だな
まさか、大人数にたっぷり子宮に出されて誰だか分からない人の子を身ごもりました…
なんて間違っても言えないしねぇ……
ふふ…じゃあ、笹野ちゃんのやらしー身体を眺めながら弁当を食べてみるかな?
贅沢だねぇ、そんなこと言ったら、朝昼晩って搾らなきゃだぞ?
雰囲気が有るくらいかー……結構難しいな
例えば…笹野の卵子を、俺の精子でレイプする、とか?
そこまでされたら次の子も孕んじゃうし…でも嫌いじゃないかもそういう言葉…。
そうそう、でもみんな嫌いじゃないし…スキなのは間違いないよ?
だってみんなボクの事を色々気になるから構ってくれるわけだし。ボクもそういう事好きでしてるんだし。
…もう…そんな事いうと弁当を食べてる間も繋がっちゃうぞ?
ご飯の時間はボクがザーメン絞るからとっとと食べないと足腰立たなくなったりしてw
もちろん、キミがしたいようにボクも食べ終わるまで出なくなっても続けるんだからね?
(してやったりといった感じにクスクスと笑う)
でも朝から晩まで誰かに搾られたらそれはそれで…幸福かも…。だってみんながボクを求めているって事でしょ?
それは凄い事だと思うし…。
どういう雰囲気だかw
それじゃムードというより獣の本能って感じがバリバリ出てるね。
(声を押し殺しながら必死に笑いを堪えている)
でも、そういうのもボクは好きだよ?愚直で潔い言葉じゃない。…こういう所なら笑えるけどさ。
(笑いすぎて目に涙を浮かべながらも口を開く)
ふふん、食べつ食べられつ……そんな言葉無いか
笹野はザーメンをオカズに弁当を食うつもりなのか……こりゃ参ったな
(バツが悪そうに頭をぽりぽりとかき)
単におっぱい星人なのかも知れないがね
でも、ま…おっぱいが嫌いな男なんていないでしょ、多分
口に出す言葉じゃないよなー、やっぱ
何か三流猥雑文章みたいなセリフだったな
(必死に笑いを堪える笹野を憮然と見つめ)
ま、そんくらいの欲求があるってこった
人を裸に剥くならそれくらいリスクが有ってもおかしくないよね。
ふふ、ボクはそういう時は先に食べちゃうから大丈夫wキミを3時のおやつの如くじっくり頂くんだから…
まあ、大きい小さいと理想を語りがらも結局の所、胸は男の関心事の一つみたいだしね。
居ないと思うよ?女の子だってボクの胸が気になるみたいだし…こんなに大きければ気にもなるよねぇ…。
(試しに名無しさんの前で胸を持上げてみる)
まあ、健全なのはいい事だよ。
実は襲いたいくらいなのかもしれないけど。ね、我慢してないでボクに言ってみたら?
実は押し倒したい位だって…
(冗談半分な軽い感じの口調で問い掛ける)
【かなり雑談してますけど、雑談だけで良いのかな?】
俺はデザートかよ……
まぁ、ザーメンは無限大に作られるから、多少搾られても平気だけど
小さいのが好きなのもいるけど、やっぱ大きい方がいいだろうね
女の子も気になるのかい?それって、嫉妬に近いような気もするけど……
(持ち上げられた胸を穴が開くほどじぃっと見つめ)
押し倒していいモンならとっくに押し倒してレイプしてるっての
そうだなー…せっかくおっぱい談義になったんだし、徹底的におっぱいをイジメたいかな?
【お時間に余裕があるようでしたら、おっぱい祭りでw】
そうそう、デザート代わりに一人って、多少ですまなさそうだけどねw
嫉妬かぁ…それは違うんじゃないかな?
こんなに大きいと生活するだけでも大変だし…下着どころか服だって借りれないからねぇ…(はぁ…)
胸が引っかかって色々有ったりさぁ…あんまり大きいとむしろ珍しさとかかな?
レイプは駄目だけど、一言ぐらい聞けばそれなりの返事をしたのに…
じゃあ、ボクの胸…好きにして良いよ?いやらしく腫れ上がるまで一杯いじってね…。
(恥ずかしそうに再び胸を持上げると名無しさんの前に突き出す)
【時間は十分有りますから、どうぞ堪能してくださいねw】
ホントに金玉空っぽになるまで搾り取られそうだなぁ……
別に構わないけどさ
うーん、だとすると……奇抜な服装着てるのと同じ感じ、か……大変だな
ふふ、じゃあ好きにさせてもらおうかなー……?
まずは…服を脱がないでブラだけ取ってもらおうかな
制服の上からたーっぷり、弄くり倒してあげるよ……
(重そうに揺れる胸を再び凝視し、にんまりと笑って)
色々大変なんだよね〜男の人にはエッチな目で見られるし…。
(ブラウスの上からブラを器用に外すとその辺の机に白いレースのブラを置く)
さあ、どうぞ…///
あんまり激しくしないでね…
(胸を突き出すように両手を後ろに回す)
……ホントは激しくして欲しいクセにねぇ……?
(などと言いつつ、突き出された巨大な乳膨を両手一杯に持つ
手の中に納まるハズがなく、指は膨らみに埋まり)
こんだけ大きいと、揉みごたえがあるよねー…
しっかりコシがあるスパゲッティとかうどんみたいでさー
(ぐにゅっ、と手に力を込めて胸を揉むと、さらに指は膨らみに埋まり
そのまま手を開いたり閉じたりして、柔らかい感触を楽しみ)
そんな事無いよ、痛いのとかが嫌なだけなんだから…。
(ブラウス越しにもまれる様子を見つめ続ける)
そうかな…揉むのもめんどくさくなったりしない?
重いしさ…
(胸の形が変わる様子に顔を赤くしながらモゴモゴと呟く)
じゃ、痛くしなければいいのかな?
(と言うと、片手でブラウス越しに乳首をつまみ、軽くこりこりと動かして)
面倒とかそういう問題じゃない気がするんだけどなー
揉めるだけ幸せ、とでも言うのかな?
とにかく大きいオッパイにはロマンが詰まってるんだよ
(などと下らないことを言いつつ、恥ずかしがる笹野などおかまいなしに
ブラウスに包まれた二つの乳房を容赦なく揉み解していく)
そうそう……こんなの使ってみる?
(ふと気付いたように言うと、背後からローションのボトルなど取り出し)
これで……オッパイをベトベトのにゅるにゅるにするんだ
うん…痛くなければ良いよ…っはぁ…こりこりされてる…。
(目をつぶり責めに耐える)
そうなんだ…ロマンって…男ののロマンって奴?
(服が擦れて音を立てる中、胸を揉まれ肌が上気していく)
服の上からじゃないよね…帰る前にシャワー浴びなきゃ…
(そう言いながらもローションプレイというものを知って居るのかローションからは目が離せず…)
……いいよ、ねちゃねちゃって音を立てて揉んでほしいな…。
(ブラウスを脱ぎはじめる)
あのさ…濡れないように下も脱いだ方が良いかな…///
【申し訳ない、外出の用事ができてしまいましたorz】
【せっかくいいところですけど、ここまでで…面目ないです】
【ええ〜…でもしょうが無いか、ご苦労様でした。】
【良いって、ボクだって色々あるのに付き合ってくれたんだもん。それだけで満足だよ】
【もし続けたいって言うなら後で空いてる日を書き込んでね。】
【ボクは明日駄目かもしれないけど…他の日なら空いてる筈だから、それじゃ気をつけてね。】
もったいねーw
じゃあ続きはキミがw
【別に落ちたって言ってないしw】
俺かよwでも続きで良いのかな?
因みにおれもおっぱいプレイを。
続きじゃ気が引けるって言うなら場所を変えるなり、服を変えるなり…w
しかしみんなオッパイ好きだねぇ…。
そんなに良いのかな?ほれほれ
(胸を押し付けて反応を見る)
【無理強いは言いませんけどねw】
そんなの見せられたら引っ込めるかぁ!
(押し付けられた胸の感触を感じてすぐに胸に手を延ばして揉む)
普段は貧乳派の俺だけでデカイノも良いものだな…
とりあえずスカートは脱いでもらおうか
そしてブラウスとショーツ姿。いわゆる裸ワイシャツのような姿になってもらおう
【当然頂きます!w】
ひゃぁっ!!…もう大胆なんだから…
そうでしょ、たまにはちょっと変わったのもどうぞ…食わず嫌いは良くないよ?
(揉む手に自分の手を重ね上から一緒に揉む)
ふふ、わかったよ…それじゃ十分楽しんでね?
(スカートをすとんとその場に落とすとレースの下から肌が透けて見えるようなショーツとブラウスだけになる)
(胸があるせいかかなりブラウスが持ち上がりショーツはほぼ丸見え)
ね、裸ワイシャツというと前は空けるんだよね?
(ボタンを外しながら聞く)
【心ゆくまでどうぞw】
男は大胆なんだよ。それに目の前にご馳走があるなら当然ねw
(揉む手を重ねられて一緒に揉みながら)
結構大胆だねぇ。でもそうゆうのは好きだな。それにしてもでかいな…
(大きな胸を楽しむかのように形を変えながら揉んでいく)
来たよ来たよ。裸ワイシャツみたいな姿。裸エプロンとこれは男のロマンだからね
(ブラウスに張り付くような大きな胸を話しながら揉んで行き)
そうだね。胸の谷間が見えるのがポイントだ!
(ボタンを外していくのを見つつ胸の愛撫をやめずに)
(胸の谷間が見えるくらいのところでボタンが外されたのを凝視しながら)
やっぱり胸の大きな女にはこの格好が似合うな。まさにロマンだ!
(言葉を終えると大きな胸に顔を埋めて顔をスリスリする)
ごちそうかぁ…そういう意味ではボクにとってもご馳走は目の前にあるんだけど…
(にやっと笑うと股間を撫でる)
裸エプロンと一緒のロマンねぇ…そういうもんなの?
今度試してみようかな…
(ボタンを外しながらブツブツと一人で呟く)
…んぁ…っ!!…もっと顔を埋めて良いよ…舐めたりしゃぶったり…。
(息を荒げながら名無しさんを抱き寄せ、腰を密着させる)
ぷっ!確かにそうだね。それじゃこのご馳走はデザートって事で最後にねw
って早いよ。後でだぞ
顔埋めて良いって。それじゃこうかな?うりうり
(顔をぐりぐりと左右に振り胸の感触を楽しみ)
そういえばさっきブラはずしてたんだっけね。ブラウスに乳首が浮き出てるよ…
(薄ら笑いを浮かべるとブラウス越しに浮き出た乳首に口付けをして吸ってみる)
うん、後で…でも大きくするのはイケナイ事じゃないでしょ?
(ショーツ越しに押し付け上下に腰を動かして刺激を与えようとする)
…そおっ…それが良いのぉっ!!…ん…あんまりブラウス汚さないでね…替わりないんだから…
(胸に手を掛けて名無しさんの顔を揉むように挟みこむ)
251 :
ゆうじ:2006/09/14(木) 16:40:34 ID:Zqv9shqV
いや、そうだけどこれ以上大きくなってもねw
(下半身を刺激されズボン越しにすでに張り詰めていてその快感で言葉がうまくでず)
あ、でもこれはこれでいいなwたまらんね
あはは、大丈夫だよ。汚れたら買ってあげるからさ
(ブラウス越しに胸を揉みながら乳首を吸い続けて)
(ブラウスの胸元を広げられた胸に挟み込まれるようにされ)
肌が直接触れて凄く気持ち良いなぁ。たまんねーw
(柔らかく大きな胸の気持ちよさに先ほどより強く胸を揉み愛撫をしていく)
【とりあえず名前入れておきますね】
ふふっ、もう出そうなの?
もう少しボクにも愛撫させる楽しみを感じさせてほしいんだけどなぁ…
(腰を押し付け硬い張り詰めを感じる)
ホント、今すぐにでも射精しそうなくらい熱いんだ…。
でも買うか帰るまでボクはこの恰好でしょ?
それは恥かしいよ…
(そうは言いながらも胸でぐにぐにと顔をこね回す)
乳房もちゅっちゅって吸って欲しいな…
【は〜い】
253 :
ゆうじ:2006/09/14(木) 16:52:45 ID:Zqv9shqV
流石に出そうではないけどちょっと我慢できないかもねw
それじゃ好きにして良いぞ。おれは胸を好きにするからさ
その格好で帰るのもなんか刺激的で良くないか?w
視姦とかって気持ちよさそうだしさ
胸を吸って欲しいの?じゃわかったよ
(ボタンの外されたブラウスをむねが露出するくらいまで肩から下ろすと胸の部分で止めて)
(肩から舌を這わせていき胸を揉みながら音を立てて吸っていく)
んん……んちゅ…ちゅー
(子供が吸うように胸を強くもみながら夢中で吸っていく)
気持ち良い?出来れば声を出して欲しいな…喘ぎを聞きたいんだよ
ん…それじゃボクも頂こうかな…ゆうじが我慢できなくなるまで撫でているね
(胸から手を離すと、かちゃかちゃとゆうじのベルトを外しズボンを下ろす、そしてゆうじのペニスを下着越しに撫で回す)
やだよ、そんな…視姦ならいいけど強姦されちゃったらどうしようもないし…。
ふぅん!!…やぁ…ナメクジみたい…。
(吸われて行くごとに身体が疼いてくるのか息使いが荒くなり)
ん…はぁ…そんなぁ…こういう声聞いて興奮するの?ボク恥かしいよ…///
気持ち良いけど…凄く恥かしい…。ボクの胸大きいし…。
255 :
ゆうじ:2006/09/14(木) 17:06:46 ID:Zqv9shqV
お互い我慢できなくなるまで楽しもうぜ
(ズボンを下ろされトランクス越しに撫で回され)
何だか直接されるのもいいけど下着越しってのも何だか新鮮で気持ち良いものだね
みんなに見られるってのが結構刺激的で快感なんだぜ
きっとすぐに濡れると思うぞw
ナメクジって酷いこと言うなぁ。そうゆう奴にはこうだ
(舌で尖った乳首を舐めまわし少し軽く噛んでみる)
男は女の声を聞きたがるものなんだよ。それを聞いてまた興奮していくわけだしね
だから美穂もさ!
(強く揉み甘い声をださせようとする)
ほれほれ、早く言わないともっと刺激しちゃうぞ!
(胸を形を変える様に強く揉み舌で乳首を吸い、舌で胸を舐め回す)
自分でしておきながら良さがわからなかったの?
沢山身体に教えてあげるからね
(指を絡ませて扱き始める)
そんな…ボクそこまで変態じゃない…よぉ…
んッ!!…ぁ…駄目…そんなにされたら感じちゃう……っ
駄目っ…そんなぁ…そこはぁ…っっっ…!!!
(刺激に乳首を腫らしながら赤く染まった肌に汗を浮かべる)
257 :
ゆうじ:2006/09/14(木) 17:31:29 ID:Zqv9shqV
どれほど楽しませてくれるかちょっとワクワクしてきたな
しっかり頼むぜ!
(胸を愛撫しながら奉仕していくのを見つめている)
へへっ、可愛い声出しちゃって。感じてるんだね。もっとその声を聞かせて欲しいな
(胸を少し強く揉みその大きな胸を前後左右に形を変える様に揉みしだいていき)
(時折指で乳首を弾いたり摘んだりして楽しんでいく)
ちょっとこれ使おうかなぁ
(何処からか持ってきたのか蜂蜜を取り出しそれを身体に垂らしていく)
胸に塗っていけば沢山舐められるね。それに揉みごたえありそうだなw
こっちにも塗っておこう
(自分のあそこに垂らし舐めてもらうように催促を施す)
ふぁ…ぁ…もっと奉仕して欲しいの?
…うん、してあげるね…
(指でトランクスから一物を取り出すと自分の唾液を指に絡ませてその手で扱き始める)
ん…っぁ…だめだって…声抑えられなくなっちゃうよ…ぉ…
ぁん…っんぁ…ちくび…はじいちゃ駄目……敏感になるぅ…。
(腰に力が入らないのか少し寄り掛かり気味に身体を預ける)
もう…キミもそういうの取り出す……
ブラウス汚れちゃうって…冷たっ…ああ…もう……そんなにボクを裸で帰らせたいわけ?
(熱くなった身体を床に座らせながらゆうじがペニスに塗る様子から目を離さずに居る)
舐めるんだね…恥かしいけど良いよ…ん…
(舌を這わせ丁寧に蜂蜜を舐め取り始める)
259 :
ゆうじ:2006/09/14(木) 17:51:21 ID:Zqv9shqV
だってもう我慢できなくてこんなに張り詰めてるんだよ?
(下半身はびんびんに立っていて我慢できない状態に)
(トランクスから取り出されると唾液交じりの手の奉仕に)
くぅ、いいねぇ。何か絡みつくような感じがするよ。
(手の奉仕だけで先走りがでてしまう)
(力が抜けたのか寄りかかられると胸が身体に当りそれを手で押さえて)
ふふっ、まだこれからでしょ?
(虚ろな目をした美穂を見つめると肩を掴み胸に吸い付き力いっぱい吸う)
だって普通にしてもつまらないじゃん!お互い楽しまないとね?
(胸に蜂蜜を塗りたくるとそれを広げるように胸をマッサージしていく)
(大きな柔らかい胸の感触を楽しむように胸全体に塗っていき)
蜂蜜が手にまとわりついて何だかさっきより気持ち良いよ胸の愛撫が…
(言葉を掛けながら蜂蜜の塗った大きな胸を楽しむように揉んで行く)
(胸を揉むたび喘ぎ、声を出す美穂を楽しむかのように)
だって胸ばっかりいじるんだもん…。
…っっっ!!…んぁ…駄目だって…もう立っていられないよ…。
…変態
(ぼそっと呟く)
まあ、ボクも楽しんでないわけじゃないけど…駄目だって…そんなにしたらぁ…
(てらてらと光を反射する蜂蜜まみれの胸を揉まれて声を上げる)
もう…一人で楽しんじゃって…。
(少し不機嫌そうな声を出す)
261 :
ゆうじ:2006/09/14(木) 18:07:57 ID:Zqv9shqV
だって俺胸が好きだからさ。今は胸しか頭にないからね…
(力なく膝から落ちる美穂を受け止めるとぎゅっと抱きしめてる)
じゃぁ胸でイってくれたら俺のを頼むよ
変態!?い、いや否定はしないよ…だっておっぱい好きだし
だったら変態らしいことしてやる〜
(蜂蜜を塗りたくった胸を捏ねるように撫でまわし乳首を指で摘んで揉みしだき)
(蜂蜜の塗られた胸をゆっくりと舐めていく)
だって、楽しいよ美穂の胸大きくて気持ち良いからつい楽しくてさ
(ちょっと恥ずかしそうに言うとそっと唇にキスをする)
ゆうじも蜂蜜だらけになっちゃったね…。
(抱きしめられてゆうじに蜂蜜が付く)
って…胸でだけでいかせるつもり…
(はぁ、とため息をつく)
ふぁ…そんなねちっこく攻め立てて…ぇ…!!!
…もう…そんな事言われても…ボクは嬉しくないんだから…。
(ぷいっとそっぽを向いてしまうが、キスをされて顔を真っ赤に恥かしそうに俯く)
ま、男なんて星の数ほど居るんだからこんなのが居てもふつうか…。
(モゴモゴと呟く)
263 :
ゆうじ:2006/09/14(木) 18:21:39 ID:Zqv9shqV
俺は別に構わないさ。蜂蜜だらけでもね
蜂蜜だらけの美穂は何だかいやらしいぜ
(身体をしげしげと見つめると抱きしめて胸の蜂蜜を舐めていく)
焦らしながらってのが俺は好きなんだよ。焦らされて、喘いでる相手を見るのがすきなんだよね
完全にS体質かもしれないな、俺はw
(言葉を終えるとキスを軽くしてそっと唇を離し)
いつも同じ事してもつまらないだろ?たまにはこーゆーマニアックな奴が居てもいいだろw
(ニコニコしながら美穂を見つめると蜂蜜だらけの胸を強く揉みながら強く吸っていく)
【胸ばかりじゃなくて他も責めたほうが良いですか?】
Sねぇ…ちょっと違うかもしれないけどね…ん……。
(しばし唇をふさがれる)
Sはこういう事よりもいじめる事の方がすきなんじゃないの?
まぁ、そういう言い分は十分わかったけどぉ…本当に胸だけのつもり?
こっち、辛そうだけど…
(大きく勃起した一物の頭を撫でながら問い掛ける)
【そんなことは無いけど、挿入しないつもりなのかなぁ…とw】
265 :
ゆうじ:2006/09/14(木) 18:34:20 ID:Zqv9shqV
うーむ、確かに虐めるのも好きだな。でも今はそうゆう気分じゃないけどね
それじゃ胸で一度美穂が絶頂してくれたら入れることにするよw
実際満足できないしね。因みに中でだしちゃっていいのかな?
俺としては中で出したいけど
さて、それじゃ胸の蜂蜜を取らないとね…
(胸に残った蜂蜜を吸い取るように舌を這わせて舐め取っていく。その間も好きな胸の愛撫をやめずに)
【つい胸の愛撫が好きで夢中になってました。それじゃ文で書いたとおりで行きますね】
それじゃSかもね…
そうならそうと言ってくれれば…ボク必死に耐えてたのに…
別にどっちでも大丈夫だよ?中で出しても出来ないと思うけど…。
ん…やっぱりねちっこい責めがすきなんだから…そうやって女の子だけ先にいかせたいなんて…んぁあ…
もう…イジワル……っ…はぁ……すぐ、だからね…
(頭を抱え込むようにゆうじの頭を胸に近づける)
【は〜い】
267 :
ゆうじ:2006/09/14(木) 18:45:42 ID:Zqv9shqV
それじゃ今度遊ぶ時はいきなり前戯なしで挿入しちゃおうかな?痛そうだけどw
焦らすのがすきなんだよ必死に愛撫に耐えるのを見るのがすきなんだよね
そんな相手って何だか愛しく見えるんだよね…
(可愛く見えた美穂の頭を撫でると胸に顔を寄せて優しく吸っていく)
あはは、そうだね。女から言わせたら意地悪かもしれないね
だから美穂にも意地悪したくなるんだよ
(頭を抱き寄せられると胸を揉みながら夢中で乳首を吸っていく。愛撫を施すように)
可愛い美穂、喘いで、声を出して乱れてくれよ。それが見たいんだから
(乱れる美穂が見たくて夢中で愛撫を続けていく。胸を揉み、舐め、吸い尽くし)
それは痛いから駄目…無理にしようとするなら玉潰すよ…。
(声は抑え目だが露骨に不機嫌そうな顔をしてみせる)
もう…ボクは疲れるんだから…ん…はぁ…だからね…愛しいとかいわれてもぉ……っ!!
(びくんと身体を跳ねさせる)
イジワルだよ…本当に…
可愛いなんて恥かしいんだから…ボク、ガサツだし…スタイルもよくないし…。
駄目だって…本当にイっちゃうって…。
(はぁ、はぁと息を荒げながら色々否定するもののついに絶頂が迫り)
無理だって、胸だけでいけないって…無理…ムリだって…だめだって…ぇ…だめ…だっ……っっっ!!!
(必死に声を押し殺して首を小さく左右に振るがそのまま身体を震わせてイってしまう)
はぁ…はぁ…イっちゃった…。
(とろんとした目つきで胸を舐めるゆうじをみつめる)
269 :
ゆうじ:2006/09/14(木) 19:01:11 ID:Zqv9shqV
ぐは!それは勘弁してよ。そんな事されたら去勢されてオカマになっちまうよ…
(流石にそれは嫌だったので気まずそうな顔をして)
別に俺はそう思わないけどな。コンプレックスで自分で思ってるだけだって
可愛いと俺は思うけどな
(吐息を吐き身体を振るわせる美穂を満足そうに見つめながら)
(胸の愛撫を繰り返していく。やがて声を張り上げ達するのを満足そうに楽しみながら見つめると)
お疲れさま。疲れただろ?でもこれからが本番だぜ!
(力なく横たわる美穂の胸を愛撫しながら言葉を述べ)
それじゃ入れるからな
(言葉を終えると大きくそそり立ち逸物を握り濡れた秘所へ宛がい一気に体重で貫く)
入ったよ…生温かくて気持ち良いぞ。それに締まりも良くて…
(言葉を終えるとゆっくりと腰を動かしていく)
実行されても片側だけにしておくよ…それで思い出せなかったらもう片方ね。
(冗談半分と言った感じに笑いかける)
そうかな…でもみんな変な目でしか見ないし…胸とか
…ゆうじもかわいいと思うなら少しは労わった欲しいな…。
もう…お疲れ様の後に本番は無いんじゃない…?
でも、こんなにいきり立ってるから…ちょっと期待したりして…
(入ってくる感覚に身体を震わせる)
はぁ…んぁ…大きい…こんなに硬くて…今にでも出ちゃいそう、かな…?
(腰を動かされるとこっちも締め上げて刺激を与えようとする)
271 :
ゆうじ:2006/09/14(木) 19:19:25 ID:Zqv9shqV
うは!1個1個かよw勘弁してください…私が悪かったです
今度は美穂様の満足する事をするのを誓います!多分
(笑いながら言葉を掛け額を指で軽く突っつく)
変な目で見るのは胸が高校生では大きいからでしょぉ
そのままモデルになれるかもしれないよ?某事務所なら速攻で入れそうだぞ
(中に入れたのを確認すると身体を動かし身体を押し付け突いていく)
(突く度に揺れるむねを見ながらグラインダーを強くしていく)
凄く締め付けてくるから興奮してくるぞ。気持ち良いか?美穂
もー…本気だからね?
いやだ、絶対入らないもん。
そういう所なんて行かないもんね。ボクの身体はボクの物、みんなの為に見せるものじゃないんだから…
ボクの為に見せるし、ボクの為にしてるんだから…。
(再び不機嫌そうになる)
もちろん…キミも気持ち良さそうだね…。
…中で硬く熱くなってるよ…。でも、こうするとどうなるかな?
(微笑み返すとさらに締め上げる)
273 :
ゆうじ:2006/09/14(木) 19:32:49 ID:Zqv9shqV
あらら。自分の為ってまるで自分でオナニーするためみたいに聞こえるぞw
それはそれで見たいけどw
気持ち良いに決まってるさ。我慢できないくらいにね。
(強く締められると身体を震わせて)
くっ、それは効くなぁ…だったら俺はこうだ!
(胸に手で揉み口で乳首を吸いながら身体を前後に動かし激しく突いていく)
(突くたびに水音を響かせ身体をぶつけていく音を楽しんでいく)
ちょっと体位を変えてみようぜ。
(正常位になっていたのを美穂の身体を持ち上げ足に乗せると対面にして)
こっちのほうが激しそうだぜ!さぁ動いてくれよ!
(笑いながら声を掛けると自分からも動き激しく突いていく。揺れる胸を見ながらその行為を楽しんでいく)
ふふっ見せても良いけど見物料いただくよw
んぁ…ムリしちゃって…でもそういうのも感じちゃうかも…。
(水音を大きく響かせる為に自分でも腰を浮かせ動かす)
ん?…良いけど?
動いてくれよって…人任せなんだから…
(ふぁ…ふぁ…、と息を吐きながらゆうじの肩に手を掛けて腰を上下に動かす)
こういうのが良いの?
(抜けそうなほど腰を上げると抜くがぶつかる音がするように激しく降ろす)
【なんかおかしい…】
【×抜けそうなほど腰を上げると抜くがぶつかる音がするように】
【○抜けそうなほど腰を上げるとぶつかる音がするように】
276 :
ゆうじ:2006/09/14(木) 19:48:53 ID:Zqv9shqV
高い見物料をとられそうだねw
無理してるのお互いさまだろ?お前も無理するなよな
(お互い口を叩きながらも腰を動かし快楽をもとめていき)
俺も動くから大丈夫だよ。ほらっ
(声を掛けると腰を動かし奥へと突いていく)
(身体がぶつかりあうと濡れた秘所から水音を立てていくのを聞きながら)
(腰に手を廻し胸に顔を埋め再び乳首を吸い上げる)
凄く気持ち良いぞ。身体が火照ってきてすぐにでもイキそうだよ
(限界が近いのか激しく突いていき行為を施していく)
ん…それはそうかも…でも結構気持ち良いし…。
これくらいならムリしちゃうかも…。
すぐにイけば良いのにね、そうじゃないと…こんな事もしちゃうんだから…。
(奥まで咥え込むと一物を捻るように腰を回しながら締め付ける)
こういうのでイかされたらSとして面目立たないでしょ?
(微笑みながら水音を立てて一物を扱く)
278 :
ゆうじ:2006/09/14(木) 20:02:53 ID:Zqv9shqV
俺だって気持ち良いさ。気持ち良いから楽しいんだしね
くぅ!腰を廻すなよ。まじですぐに出ちまうよ!!
(嘆願するように言いその快楽を我慢できずに言葉を述べ)
俺を楽しんでるんじゃネーヨ。何だか凄く悔しいぞ…
駄目だ!もう我慢できない…イっちまう!!
(言葉を終えると溜まっていた白濁液を中に出していく)
(大量の液が吐き出されすべてを出し終えるとゆっくりと抜き)
お疲れ!気持ちよかったぞ。お前は満足してないかもしれないけど俺は気持ちよかったぞ
最後にこれを舐めてくれないかな?
(吐き出した液が逸物に付いていてそれを舐めてもらう為に目の前に突き出す)
ふふふ、こういうの弱点なんだ…もっと廻して上げようか?
ん…はぁ…もう、いきなりなんだから…。
でも沢山でたね…。
ん〜。まあまあ、満足かな…胸に時間掛けてもらったし…。
(目の前に出された物を見てから、ふと思いつき)
…じゃ、潰すか…。
(と人事のように呟いてゆっくりと手を伸ばす)
【もちろん冗談ですけどねw】
280 :
ゆうじ:2006/09/14(木) 20:12:56 ID:Zqv9shqV
いや、それは今度是非…
仕方ないだろ?溜まってたんだから。沢山出しちまったぞ
まぁまぁかよ…少し俯きながら。チクショウ次はもっと修行してがんばってやるから覚悟しろよ!
(でかい口を叩き気押されないようにして)
潰すのかよwそれを舐めてくれよ…オネガイシマス
【本気っぽく聞こえるのが怖いですw】
【そろそろ時間なので自分は次のレスで〆ますね】
弱気〜、でもそういう可愛い所も良いかも。
出ちゃうもんはしょうがないよね、また沢山ださせてあげるんだから覚悟してね♪
修行って…まあ、頑張ろうとするその意気込みだけは認めるけどさ…。
ん〜どうしようかなぁ…
(指の腹で玉袋の中の玉をなでて見せるが竿にちゅっ、とキスをする)
大丈夫だよ、ちゃんと綺麗にしてあげる
(ぺちゃぺちゃと音を立てながらきれいにしていく)
【は〜い、お疲れ様でした。こんなに長く付き合ってもらってありがとうね。】
282 :
ゆうじ:2006/09/14(木) 20:27:10 ID:Zqv9shqV
最初は主導権とってたけど最後は押されちまったな
(苦笑いしながら頭を掻き)
今度はお前を満足させるくらいにさせないとな。それまでは修行だな
(竿を舐めてもらい綺麗にしてもらうと満足そうに見つめて)
ありがとう、本当に今日は楽しかったぞ。
(お礼の意味を込めてそっと額に口付けをすると)
(衣服を整え自分が着ていたワイシャツをそっと身体に羽織らせて)
それで我慢してくれな?汚れた分はさ。それじゃまた楽しもうぜ!
(手を振ると満足そうな笑顔でその場を走り去った)
【何だか自分だけ楽しむようなロールでスイマセンでした】
【自分はとても楽しかったですよ。今度はお互い楽しめるようにしますね】
【今日は本当にありがとうございました。それではまた機会があったらお願いします】
ほんとかな?ボクが気まぐれだっただけじゃない?
ボクも楽しかったよ…この胸も良いかなって…ただエッチなだけじゃない気がしたよ。
色々嫌な事もあるけど、そういう事も少し許せるようになるかも。
あんなに気持ちよくなれたし…。
(額にキスをされると心地よさそうに微笑む)
え、いいのかな…じゃあ後できれいにして返すね。
(胸元を軽く隠すと、走り去るゆうじに手を振る)
さて、シャワーでも借り手から帰ろうかな…。
(服を調えると、心地よい雰囲気を名残惜しそうに教室を後にする)
【いえいえ、ボクも楽しんでたし問題無いよ】
【かなり長くてちょっと疲れたけど、また機会があったらよろしくね。】
【それではお疲れ様でした、ノシノシ】
ふぁぁぁ〜…
今日もいつもみたいに暇だなぁ…誰か来ないかなぁ?
(目を擦りながらのんびりとした雰囲気に浸る)
【おはよ〜、いつものように待機するね。】
ライトな肉体改造ってあるけど……どこまでがライトなのかね
こんにちわ〜、
ん〜凄くライトな雰囲気でいける物程度、かな…あんまりそっちに話を振ると肉体改造スレに被るし。
一回限りって感じで胸を大きくしたりお乳が出るようにしたり、おちんちん生やしたり程度かな?
ツマミつき首輪とかそんな非現実的な物で再現したいなぁ、と妄想してはいるけど…w
ふんふん、後に残らない程度の奴ならいいんだね
おちんちん生えたら……後ろの貞操を奪われそうだなw
ツマミ付き首輪?
そりゃもう奪っちゃうって…ボクが忘れられないくらい徹底的に、ね。
(微笑みながらも後ろに何か棲んでるような雰囲気を醸し出す)
うん、昔のテレビみたいなツマミが一つついててそれで胸を大きくできて、ボタン二つでお乳が出たり生やしたりって感じでどうかな〜
って考えてるんだけど…。
自分では外せなくてみんなに弄ばれちゃうとか…///
……何だか負のオーラみたいなのが見えるんですけど
(紫色のオーラがめらめら立ち上っているのが見えw)
うーむ、あれば便利だけど……ちょっと現実的じゃないような
やっぱりクスリかね、後が残らないようなの、ってなると
そうだね、後は無難なのは薬かなぁ…
ちょっと変わったものなら病気ってのもあるけどねw
風邪かな?と思ったら生えてたとか…
病気で生えてたってかなり怖いような……w
おっぱい大きくなってた、とかは無さそうで有りそうだけど
あとは朝起きたら…とかもアリかな?
シて気を失って、目覚めたらなくなってたっていうなら問題無いよ。
まあ、胸とアレじゃどっちも同じだけどねぇ…。違いは相手が女の子の方が嬉しいか男の子の方が嬉しいかって感じかなぁ…
朝起きてたらってのもそれはそれで良いかも…オロオロしながら朝立ちを処理してもらうとか?
これも相手は女の子向けだね…。そういえば個スレが出来たら名無しさんに家族を演じてもうってのも良いなぁ…。
掘って欲しい男以外だとおちんちんは女の子向きだよねぇ
だとすると…やっぱり超乳がいいのかな?
……乳首に挿入とか、してみたい?
家族かぁ……兄弟とか父親とか?
そこまでは…ちょっとねぇ…。
まあ、単純にブラジャーのサイズが無いとかは試してみたいけど…。
お父さんは要らないかなぁ…可愛い男の子は欲しいけどね♪
理想をいうとボクの代わりに偶にスレを回してくれる女の子が欲しいかな…とw
【虫がよすぎるけどさw】
そういえばハートマークってどうやって出すのかなぁ…。
偶に出してる人が居るけどくどくならない程度に使ってみようかなぁ、と思うんだけど出し方が分からない…。
【う、最後の二行はカッコを付けたほうが良かったかも…orz】
引かれたかw
ブラのサイズが無いとなると……Qカップとか?
カワイイ男の子ね……意外とショタ趣味?
んー…それは単純に他のキャラハン募集ってことだよね(苦笑
♥を半角でやると出るらしいよ♥
ブラが入らなくて下着売り場に買いに行って恥かしい思いをしたり、学校で乳揺らして恥かしい思いをしたり
何日か学校を休んでると家まで行ってみたらさらに大きくなった胸がこれ以上大きくならないように必死に搾乳してるとか
そんな恥かしい感じが良いかなぁ…///
まあ、小さい子はかわいいしね♥
うん、それは否定しない。
(苦笑しながらえっへんと胸を張って言う)
体育の授業で、ピチピチの体操服のまま走らされたり縄跳びやらされたり
クラスメイトに揉まれたりするのはお約束?w
これ以上大きくならないようするなら……乳に拘束具をつけてギチギチにしてるとか?
ふふーん、ショタっ子の童貞筆下ろしとかやっちゃいそうだねー
皆さーん、ここにショタ好きのアブない人がいまーす(大声
そうそう…色々されちゃうと思うんだ…。
ぎちぎちに縛ったらポタポタってミルク噴出しながら生活しないといけないのかな///
う…
(まれにしているので反論できず)
ちょっと〜、人を変態だって公言しなくても…
(むすーっと不機嫌そうな顔をする)
乳首にピンチ付けて出ないようにするんじゃないかな?
で、一気にぶしゅぶしゅ噴き出させちゃう、とか
別に周りに誰もいないから平気だってw
さてと、そろそろタイムアップなんでこれにて失礼〜
ビンチ?それはなんなのかな?
…後で調べてみよっと。
でも楽しそうかも…。
はい、お疲れさま〜
さてと、まだ時間があるしのんびり待とうかなぁ…5時までだけ誰か来れば良いなぁ…。
【お相手ありがとうね。】
ふぁぁぁぁ…ねむー…。
(再び目を擦りながら席を立つとふらふらと帰っていく)
帰ろ…
(とぼとぼと教室を後にする)
【待ってるのに疲れちゃったので予定よりずいぶん早く落ち!!ごめんね。】
ん〜、さてと夜も更けてきたし名無しさんの獣なココロを持て遊んで遊ぼうかなぁ…。なんてね♥
【待機してみるね】
【そろそろ年上としたりしたいかなぁ…援助交際みたいな感じとか…】
【でも駄目なエロ中年みたいなのは拒否ねw】
援助交際がいいのかね。
相手の年齢はどのくらいがよろしくて?
こんばんわ〜
ん〜別に年はそんなに気にしないけど…
やっぱ紳士的な人かなぁ…おじいちゃんとかは駄目だけどねw
お金で買われるってよりも出会い系でメール交換して気に入って会っちゃうって感じかな?
【名無しさんは他に希望あります?】
そうなると大学生はアウトですね。
やっぱり30歳以上の性体験豊富な大人に色々されていってとこですか。
出会い系ですか…どんな感じで知り合うんですかね(汗。
【今夜は長居出来ないから雑談というかマーケットリサーチですね。美穂さんが
どんなHをやりたいのか知りたいので】
そうだね、あんまり奥手だと逆に食べちゃう方になるかもねぇ…。
それはそれでお兄ちゃんと慕って色んなお店で服とか買い物してもらうってのも良いけど…w
たとえば出会い系じゃなくても人が集まるチャットで話してて日々の話を聞いたり仕事の急がしさから「早く彼女でも作って息抜きしたいよ」
なんて言われて「デートしようか」と返しても良いし……会うまで分からず実は高校生でしたってなっても良いけどねw
【そうだったんですか、じゃあ次に備えて何でも聞いてくださいね♪】
結局たかるんですかw
大学生なんだからお金がなくてピーピーしてるのにorz
そんな感じがよさそうですねぇ。お酒なんか飲んだりして、そのままホテルで…。
あるいは学校帰りに会って制服着たまま……こっちの方がいいかな。
そうなるとアブノーマル気味になっちゃうのかなぁ…カラオケボックスでしちゃうとか
公園でしちゃうとか、ホテルで制服のリボンで手縛られて…w
そのひーひーしてるのにたかるのが良(ry
まあそれは置いといて、公園やカラオケボックスも良いけどボクはやっぱりホテルかなぁ…。
良いムードの中お酒に酔わせられても良いし、柔らかいベットでしらふのままじっくりと感じさせられても良いし…。
制服のリボンで後ろ手に縛られちゃうのは…ぜひともお願いしたいかな///
でも甘く優しくしてね?ボク、溶けちゃうくらいが良いな…
なるほど…意外と言っちゃ失礼だけどムードにこだわるタイプなんですね。
となると、ラブホよりもシティホテルの方がよろしいかな。
まずは乾杯してから軽くお酒を飲みながらキス…口移しのオプション付き。
その後ベッドで…縛りは必要ですか。目隠しもつけましょうかw
はいはい、ちょっと苛めちゃうかもしれませんけど基本はそれで。
まあ、くどい内装はちょっと…ってそういうスレじゃないしw
そこまで拘らなくても良いよ、ムードが無いと長く続かないけどでもボクのは長すぎるからねぇ…(はぁ)
そうだね、そっちが緊張してお酒を飲んだのを見て、ボクも興味をもって飲んでみたり…。
後ろ手だけで良いかな…責めを見せられながら言葉攻めで感じる様を見られたいって感じかな…。
…名無しさんは他にどんな小道具使いたい?
そこは大人の男性ですから学生でも行けるラブホというわけにはいきませんよw
ふむふむ、一応緊張した方がいいとφ(。。)メモメモ…
興味を持った美穂ちゃんに……あんまし手の内は明かさない方がいいですね。
そこら辺はエッチする時のお楽しみということでw
小道具は特にないですね。逆に美穂ちゃんは使って欲しい、それとも使わない方がいい?
忘れた(汗。
長いのはこちらも一緒ですから気にしないでいいですよ。
まあ、高校生とするというリスクがあるからね、男の方が緊張しないってのは無いかと思うし…。
ん〜ボクは…媚薬とかローションとか…使われても面白いかも…。
たとえば目の前で「試す?」って言われて、ついついお酒に入れて飲んじゃうとか?
ぐにゃぐにゃになったボクをじっくり嘗め回したりされたら…嬉しいかな。
長いの一緒か…じゃあ何日か時間を掛けてじっくりやろうかw
なるほど…危険な橋を渡るってことですからね。
見つかったらどこぞの教授みたいに…w
媚薬とローションか…バスルームでローション塗りたくってソーププレーっていうのも(*´Д`)ハァハァw
いいですよ…問題はうまくタイミングが合うかですけどw
それじゃ、そろそろ時間なのでこの辺で。うまくタイミングが合ったらその時は声掛けますので
よろしくっと。おやすみなさーいノシ
そうそう、ソーププレイならボクにお酒飲ませられないかもしれないけど、名無しさんが好きならぜひどうぞw
まあ、それは時の運ですよ。会ったなら出来るという期待があれば日々も楽しくなるはずがんばってねw
ええ、声が掛かるのを待ってますね。それじゃあ、おやすみなさい。
【う〜ん雑談程度で良いならって感じでもう少し居てみようかなぁ…】
さてと…帰ろっと。
【それでは落ちるねノシノシ】
さてと、今日も今日とて待機してみますかぁ〜…
誰か来ると良いなぁ…。
(柔らかな日差しを浴びて背伸びをしながらのんびりしている)
【待機するね♥】
壁|・)……
【こんにちは】
あら、こんにちわ。
そんな所で見てないでボクの側にどうぞ。
(イスを用意して手招きする)
【こんにちわ♪】
(黙りながら小さく頷くと、彼女の隣に来て座った)
いつも、ここに来るのか?
(端的な片言の言葉で質問した)
【何か希望のシチュはありますか?】
うん、大抵いつもだね…
キミはココ初めて?
(来る前に買って来たパンを千切ると半分名無しさんに分ける)
【む、ちょっと変わったキャラを演じたいのかな?】
【希望は特にないかなぁ…名無しさんはある?】
たまに来るけど、さっきの様に君を見掛けたらああなるんだ。
その…どう人と喋れば良いか分からなくて、どうしても……
(やるせない表情で視線をそらす)
あ、ありがと……
(パンを渡され、受け取ろうとする)
(だがその時、彼女の制服から強く自己主張する豊かな胸を見てしまい、
顔を赤くし、パンを奪い取るように奪い取ってそっぽを向いた)
【そんな所です】
【希望としては…内気な自分に性の手解きをしてもらいたい、こんな感じですかね?】
ああなるって…あ、隠れて見てるって事?
そんなことしなくても普通に声を掛ければ…
ん?結構内気なのかな?
(顔をそらすと視線を遮るように名無しさんの正面に顔を移動させて遊ぶ)
いえいえ、どうい…
(くすっと笑うと近づき小声で囁く)
ボクの胸、見たでしょ?
もしかして興味ある?
【は〜い、なんか内気な子を弄るのが最近多いような…ボクも大好きだけどw】
【おちんちんは結構大きかったり、女の子みたいななよなよした子と思って良いのかな?】
わっ…
(視線が重なり、驚く)
はい、隠れて見ていて…
その通り、こんな性格なんです…ごめんなさい…
(伏し目がちで申し訳無さそうに喋った)
バレた…
(見てしまった事がバレてしまい、苦い声を漏らした)
…興味、あります。
その…そんなに大きかったら、どうしても目に入ってしまって…。
(囁かれて体をびくつかせた。胸を見ないようにしてはいるが、目がチラチラと胸を見ている)
【大体そんな所でお願いします。それと、割りと絶倫なのもお願い致します】
謝る必要は無いよ、でもキミは見てるだけで満足なの?お話すればもっと楽しいのに…。
(それほど気にした様子も無く微笑む)
どんな風に興味があるのかな?
いつも見ちゃうほど興味があるってことはかなり気になるってことだよね?
今も気になってしょうがないみたいだし…。
(元のように離れ、ニコニコしながら回答を待つ)
【は〜い、じゃあ何度も搾ってドロドロにしてあげるね】
だ、だから…向かい合っても何を話せば良いか…。
たまに人と話すときがあっても緊張してしまって、いつもこうなるんです。
(彼女の優しい微笑みを見て、少し顔が綻ぶが、すぐに顔がこわばってしまう)
どうしても、言わないといけないですか…?
(顔を真っ赤にして、小さな声で彼女に聞いた)
(明らかに乗り気ではないが、彼女のニコニコ顔の前では断れそうになかった)
…いつも……を……回…します。
(聞こえるか聞こえないかの小さなボソボソ声で、彼は伝えた)
【はい、容赦なく絞りとって下さいw】
そういう風に思うから駄目なんじゃないの?
気楽に行くか、それとも話す事の予習しておけば良いって、対人恐怖症の人たちも慣らすしかないって言ってたし。
(パンを食べながら話を続ける)
うんうん、話さないと駄目。
(真っ赤な顔を見ながら弄るように微笑み)
いつも…?ん〜〜〜…
(しばらく悩む)
…いつも 大きな胸 を 想像して何回もオナニー します。…かな?
(聞こえないのを逆手に取り想像でぎっしり脚色する)
えっちなんだ〜、どんな風に扱いてオナニーするのかな?
(耳に息を吹きかけるように側で囁く)
慣れ…か。
慣れるまで人に話続ける事が出来るかな……?
(手元にあるパンを、不安と淡い期待を込めた瞳で見つめた)
…!?
………はい、その通りです……。
(見事に当てられてしまい、耳まで赤くして目を固く瞑る)
えっと…その……根っこから…強く、して……っ
(耳に吹きかけられ、ゾクリと背筋が震える)
(その間に、彼の股間が盛り上がりだし、既にテントを作っていた)
また、そんな深刻そうにする……
大丈夫、ボクがいるじゃない。話し掛けられたらいつでも話相手になってあげるよ。
(耳元で囁きながら大きくなった隆起を見て目を細める)
ほら、ココが大きくなるって事はちゃんとした欲求をもった人間なんだからそんな悲観しないで…ね?…
(慰めるように優しく声を掛けるとズボンの上から優しく撫で始める)
根っこからゴシゴシ扱くの?
でびゅーっと黄ばんだ精液を飛ばしちゃうわけ?
君が射精する所見てみたいな…ボクが扱いてあげようか?
(校庭で部活動を行っている声を聞きながら茎をなぞる様に様々に責め方を変えて楽しむ)
外じゃあんなに健全な事をしているのにボクと不健全な事をする気分はどう?
(首筋にキスをしながら声を掛けていく)
331 :
宮原虎太郎:2006/09/17(日) 12:28:05 ID:LNzzWLyR
あ…ありがとう……
こんな僕の話し相手になってくれるなんて……
(彼女の言葉に、恥ずかしそうに、嬉しそうに感謝する)
うん…淫らな欲求だけど、ありがと……ううぅ……
(優しい声と茎を撫でられ、顔を嬉しそうに歪ませる。
スボンに隠された肉棒がビクンと震え、少し膨らんだ)
うう…そうなんだ…
それに…一日でティッシュ箱使っちゃうし…
え…き、君が!?
(様々な撫でられ方で肉棒は固くなり初め、
彼女が自分のを扱くのを聞くと、暴れるように跳ねた)
とても…いけないと思う……
けど、もう我慢できないんだ……君と、色んな事を…!
(キスをされながら声を上げる)
ねぇ…君の名前、教えて欲しいな?
あ、僕の名前は…宮原 虎太郎って言うんだ…
(改めて自己紹介をする中、虎太郎の肉棒は彼女を待っている様にビクついている)
そんなに感謝されても困るよ…ボクだってキミみたいに性欲持て余してる一人だし…。
ね、似た所あるでしょ?だから仲良くしよっ。
(頭を抱え込むようにたぐり寄せると胸に寄りかからせる)
一日一箱かぁ…そんなに出ちゃうんだ…。
今度理科室でビーカーか何かに射精してもらってザーメン日記でもつけようか?
今日は何ミリって…写真とったりビデオ撮ったりして…キミの方が興奮して凄く出そうだけど…
(イジワルな笑みを浮かべながら暴れる一物を焦らすようになぞる)
だ〜め、暴れたらおまんこ逃げちゃうよ?もう少し静かにしててね?
(胸に頭を抱きながら、一物に話かける)
もう…頭の方まで発情しちゃって…優しくじっくりしてあげるから、慌てなくても良いよ?
えっと…、ボクは笹野、笹野 美穂だよ。
…さて、そろそろこの子とも自己紹介しないとね。このままじゃズボンの中で射精しちゃいそう…
ほらこんなに大きくなって…///
(顔を赤くしながら大きく脈動するズボンの隆起を見つめる)
333 :
宮原虎太郎:2006/09/17(日) 12:58:52 ID:LNzzWLyR
案外、似たもの同士かもしれないね…わっ
…胸、おっきくて…柔らかくて…気持ち良い……
(たぐり寄せられ、胸に持たれかかった。
美穂の大きな胸は彼の頭を受けとめ、双丘の間に挟まれる)
やだよ…そんなの恥ずかしいよ……
そ、それは出るかも知れないけど…
全部のビーカーが使い物にならなくなるよ…
(焦されるようになぞられ、肉棒は暴れるのを止めない)
そんな事、僕のに言ったって我慢が…あぁ……
(自分の肉棒に話しかける美穂に妙な感覚を覚え、思わず体が震えてしまう)
う…うん……分かった、慌てない…慌てない……
笹野、美穂さんですね。
改めて…よろしくお願いします…。
(恭しく頭を下げた)
だって…いつも自分でするより、君の手が気持ち良いから…
う、うん…ズボン脱ぐね…?
(たどたどしい手付きでベルトを外し、震えながらズボンとパンツを脱いだ)
…その……お願い…します……笹野さん……
(ズボンから戒めを解かれた肉棒が弾き出るように飛び出し、
赤黒く反り曲がっていた茎に、亀頭は亀の頭以上に膨れている)
(彼は余りの恥ずかしさに顔を背いていたが、たまに期待をこめた瞳で彼女を見た)
気持ち良い?今晩のオカズかボクの胸かな?
(くすくす笑いながらもう少しだけ虎太郎の頭を埋めさせる)
使い物にならなくなるって?大丈夫だよ…それよりも全部使ってもまだまだ出たりして…
お願いされちゃったら…ボク断れないよね?
…こんな可愛い虎ちゃんの一物を独り占めできるなんてみんなに言いふらしちゃおうか?
(再びイジワルしながら声を掛けていく)
ふふ、虎ちゃんこんなに大きいんだ♥…ボクの中に全部入るかな…///
赤黒くて…反り返ってて…凄く濃い精液が出そうだね…妊娠…しちゃうかな?
(ぶら下がる大きな厚顔を撫でながら呟く)
じゃあイスに座って…ボクがお口で扱いてあげる…。
(再びイスに座るように誘うと自分は一物の前に床に膝立ちになり、一物に手を掛け扱き始める)
(皮を剥き出てきた亀頭にキスをすると優しく扱き射精を強請る)
【漢字ミス…orz】
【×ぶら下がる大きな厚顔】
【○ぶら下がる大きな睾丸】
そうなんだ…その、お世話になっているというか…
(柔らかい双丘に顔を埋めながら、自分がこの胸を自慰に使っていることを告白した)
言いふらすなんて…恥ずかしいよ……
そんなことしたら僕、学校に来れない…笹野さんに会えないよ……
(イジワルな声を本気で受けとり、涙目で彼女を見つめた)
そ…その…無駄に大きくて、ごめん……
妊娠……!?
そ、その時は男として責任取るよ!
うわ…あぁ…撫でられてるよ…笹野さんが僕のを……
(亀頭を撫でられ、嬉しそうに肉棒が跳ねた)
うん…じゃあ…改めてお願い…します……
(椅子に腰かけ、彼女が彼の肉棒の皮を剥いだ。
亀頭が冷たい外気に晒され、更に興奮を呼ぶ)
ん…あぁ……!
さ、笹野、さん……手…気持ちいい…!
こんなに優しくされて…もっと…あぁ?!
…もっと激しく…もっと激しく扱いて下さい……!
(優しく扱かれるだけで彼は喚き散らす様に嬌声を上げた。
大きな睾丸も、彼女の目の前で弾けるように暴れている)
(扱かれた肉棒は更に膨張し、彼女の指が
完全に回らないまでに太く、長大になっていった)
オナニーに使ってるんだ…妄想の中のボクどんな風にキミに声を掛けるの?
やっぱりイジワルする?それとも優しいの?
(手で優しく扱きながら話し続ける)
この魚肉ソーセージみたいなぶっといちんぽを胸で挟んで扱いてくれるのかな?
大丈夫だって…もし学校に来られなくて会えなくなってもボクが会いに行ってあげるから…。
毎日容赦なく扱き上げて空っぽになっても止めずに何度も気絶させてあげるんだから…キミが再び学校に出てくるまでね。
ヒコこもりになんかさせてあげないよ?こんな大きな一物をもってるんだもん♪虎ちゃん、ボクの物にしてあげるんだから…
…ホント…無駄に大きいね…でも謝る事ないよ?ボク大きいのも好きだし…///
(上目遣いで見上げながらちゅ、と亀頭にキス)
だから…ね、ボクに押し込んでも良いよ?ボクのおまんこに入りたいんでしょ?
(跳ねる一物を捕まえながら隅々まで舌を這わせ唾液まみれにしていく)
まだまだ大きくなるんだね…ボクの胸と同じ化け物みたいなおちんちん♥
(声に答えるように激しく扱き始める、皮のすれる音や我慢汁の出す粘ついた水音が教室に広がっていく)
…すごい…ハムみたいなちんぽぉ♥…こんな変態じみたおちんちん大好き…
ねえ、どれだけ飛ばせるの精液で教室汚しちゃう?臭くしちゃう?
(興奮で声を荒げながらもどんどん扱きながら問い掛ける)
338 :
宮原虎太郎:2006/09/17(日) 14:10:09 ID:LNzzWLyR
その、どっちでもないんです…
寧ろ僕が笹野さんにイジワルして…ご、ごめんなさいっ。
(どうやら妄想の中では虎太郎が優位らしい)
(優しく話しかけてくる彼女に申し訳無く、謝ってしまう)
胸で…?
したい…してほしいです。
え…本当ですか…?
(いつでも会いに来ると聞いて途端に表情が明るくなる)
うう…空っぽにするまでって…
そうだったら尚更学校に行かないと死んじゃうよぅ…
でも…笹野さんの物になるなら、それでも良いかも……
僕も、笹野さんみたいな大きなオッパイが好きです…。
はぁ…ぁ…。
(上目遣いとキスが昂奮を呼び、亀頭も膨らんでいく)
は…はい…ぃう……笹野さんの中に……うぁ…
入れたい…です…くぅ…う……。
(彼女の舌が肉棒を這う度、血管が浮き出てビクビク痙攣する。
唾液を纏った肉棒は、教室に差し込む光で淫涜にてかっていた)
こんな…変態なチンコを好きになってくれて…くぅ…嬉しい…はぁ…
こんなにヤられたら…沢山出ます……このままじゃ、笹野さんに……うぁぁ?!
(扱かれる度に絶頂が近付き、肉棒が射精準備に膨らんでいく)
笹野さん…このまま…もう…出ます…!
(絶頂を瀬戸際まで我慢をしていた)
ほぉ〜、でもそうなるにはもっと強くならないとね?
じゃないと、いつまで経っても虎ちゃんはボクのものだよ?
(笑いながら答える)
じゃあ、今日は胸でもしようね。
何度でもできそうだし、今は手で扱いてあげる…。
うん、学校に来ない限り毎日会いに行くよ?
もちろん毎日の行為に嫌になって出てくることが目的だからねw
立たなくなっても続けるんだからね?
もう…そういう事を言って…おだてても何もでないよ?
(顔を赤くしながら扱き続ける)
ほらほら、そうは言ってもこっちはもうすぐ破裂しちゃいそうだよ?中に入れてる暇が無さそうなくらいにね…。
こんなに茎も太くなっちゃって……こんなの突っ込まれたらどんな人でも妊娠させちゃいそう…。
(血管が浮き出る様子を見上げてうっとりとする)
出る?…良いよボクを教室ごと汚してごらん?
(玉袋や根元を舌でなぞりながら両手で扱き上げ、絶頂に誘う)
340 :
宮原虎太郎:2006/09/17(日) 14:42:41 ID:LNzzWLyR
う…うん、その通りだね。
けど…笹野さんの物になるなら…ずっとそのままでもいいな。
(つられて笑ってしまう)
じゃあ…お願いするね?
それに…手のままでも十分気持ち良いです……ふぅ……
立たなくなっても続ける…僕もそこまでオナニーしたことないや……
(不安と期待の混じった声で答える)
何も無くても…笹野さんがしてくれるだけで良いですから…うぅ、あ…ふぁ……!?
(赤く敏感になりきった肉棒を扱かれ続け、絶頂はコツコツと迫る)
破裂…このままだと…うぁ…本当に、破裂しちゃいます……っ
このまま…だ…出したい……
きっと…種馬みたいに…くぅ、ぅぅ…孕ませてしまいますね……いぃ……
(勃起しきった肉棒を見つめられ、痺れるように視線が突き刺さり悶えた)
は……はぃ…出します……このまま、笹野さんを汚し…うあぁぁぁ!?
(扱かれ、揉まれ、舐められた肉棒は遂に限界を迎えた。
彼女の両手で収まっていた肉棒がそれをふりほどく様に暴れだし、
裏筋から流れでるのが分かるほど滞りは、鈴口へと吐き出された)
(勢い良く出された大量の精液は彼女の全体にかかり、
スライムみたいな粘着質な白濁は教室の床や机に張り付いていた)
そうそう、試してみたいならもう少し人前でも堂々とできないとね?
え〜それじゃボクのために毎日おちんちん勃起させちゃうよ?
それこそ立たなく無くなっても無理矢理立たせちゃうんだから…そんなボクの下僕でも良いの?
(少し心配そうに聞く)
うん、この胸の虜になっても知らないんだからね…。
(片手で胸を横から押して潰して見せる)
泣き叫んでも止めないんだからね?
(声を上げる虎太郎を見ながら扱く)
ホント?…嬉しいな一杯感じさせてあげるね…。
(裏筋を舌でなぞりながら絶頂へと引っ張っりあげる)
ほらほら、本当に爆発しちゃうよ?まだ我慢するの?
こんな可愛くてエッチで奥手な種馬さんなんて見たこと無いよ…さあ、全部吐き出してごらん?
(びくんと跳ね上がり、教室中に精液を撒き散らす一物を見ながら全身に降りかかる精液を浴びる)
すごい…ほんとにココだけ獣みたい…
(長い射精が収まっても萎えていない一物を掴むと茎にしゃぶり付き茎に滴る精液を啜る)
エッチな味…エッチな臭い…精液舐めてるだけで…いっちゃうかも…。
(一心不乱に一物を綺麗に嘗め回すと自分や虎太郎に付いた精液を啜り始める)
342 :
宮原虎太郎:2006/09/17(日) 15:22:32 ID:LNzzWLyR
ふぅ…はぁ…はぁ……はぁ…
(彼女の髪から胸から精液が滴り落ちるほど出しても、
彼の肉棒は萎えることはなく、寧ろ喜々としている様でビクビク動いていた)
う…うわぁぁ、笹野さん…吸っちゃ…くぅぁっ!?
(突然茎を掴まれ、肉棒に纏ったドロドロの濃い精液を吸われ、
彼女の口腔で暴れる様に肉棒が動き跳ねる)
くぅ…はぁ、はぁ…
(自分にかかった精液もすする彼女を見つめ、彼の中で次第にタカが外れていく)
(視界に写ったのは、こり立った乳首が乳房を砲弾の様に上げている双丘だった)
あ…あぁ…み、美穂!
(椅子から立ち上がり、両手で美穂を床に押さえつけ、乳首を口で吸い出し始めた)
んぢゅ…ぢゅ〜、ぢゅう、ちゅくちゅく、ぢゅぷ……
(口に乳首を含ませると、頬をすぼませながら乳首を吸い出し、
勃起し固くなった乳首を舌で弾いたり、舐めたりと弄びだした)
んんぁ…でもこの子は喜んでるよ…
(うっとりとした目付きで見上げた後ふたたびくわえちろちろとく舌を這わせながら綺麗にしていく)
ふふっ、おちんちんまたガチガチにぼっきしてる…
(服を脱ぎ、服に降り注いだ精液を綺麗にしゃぶっていく様子を見ているせいかが勃起するペニスに愛おしい視線を向ける)
ん?わっっ………もぉ…こういう風にしないとけだものにならないの?
…虎ちゃん…ボクを裸に剥いて種付けしてごらん?種馬なんでしょ?
(胸を肌蹴た辺りで押し倒されるが、胸にしゃぶり付く虎太郎を見て微笑む)
ん…ぁ…そうそう…乳首良く感じるの…んぁ…ぁぁ…もっと…もっとして…。
(胸で窒息させるような感じに顔を抱く)
344 :
宮原虎太郎:2006/09/17(日) 15:53:12 ID:LNzzWLyR
だって…まだ出し足らないから……こんなにガチガチなんだ。
それに、美穂がエッチだから……
(自分の精液を丁寧に舐めている彼女を見て、鈴口から先走りを漏らし出す)
もう…こんな風にされたら美穂を押し倒したいんだ。
うん、分かってるよ。
だけど…まずは美味しそうな所は食べたいんだ…。
(瞳は先程の彼女に気押された被虐的なモノではなく、
まさに獣といってふさわしいギラギラしたものだった)
んぢゅ…ちゅ、ちゅく…ちゅばちゅば……ぢゅくぢゅ……
(更に乳首への甘噛みも始め、舐めては噛み、舐めては噛みを繰り返す。
時々乳房も歯を当てながら柔らかく変形させ、舌を這わせては乳房を唾液でまぶしていく)
(挟まれた胸に熱い息を吐き出している)
美穂が欲しいの、挿れて上げようか?
(ずい、と腰を動かして、秘裂を亀頭でなぞった。
口調はまるで美穂を屈服させようとするものの、
実際は同意無しで挿れるのに躊躇しており、彼女に同意を求める本来の虎太郎がいた)
はぁ…ふぁぁ…虎ちゃんに食べられちゃうよぉ…
(背中の下で出るねちっと言う音と共に背中をのけぞらせ気持ち良さそうに目を細める)
んふふ…獣な目つきだね…。こんな大きな一物を持ってるんだからそれくらいじゃないとぉ…
(熱い吐息を出し、精液だらけの床で身を捩らせる)
オッパイ好きって言うだけあって上手いんだから…ね、こういう事は初めて?
(一生懸命乳首を貪る虎太郎の髪を母親があやす様に撫でながら問い掛ける)
ふぁッ!!…いいのぉ…おっきなちんちん…そんな大きな物入れたらガバガバになりそうだけど…入れて欲しいの…。
(布越しとは言え熱く潤んだ秘所をさらに熱く大きな舌でなぞられる様な感覚に声を押し殺しながらもヨダレを垂らしおねだりする)
ね、虎ちゃん…。ボクを裸に向いて種付けして良いよ?
(はぁっ、はぁっ…と肩で息をしながら赤い顔で意思を伝える)
それとも後ろから犯したい?犬みたいに突き上げてボクを屈服させたい?
346 :
宮原虎太郎:2006/09/17(日) 16:28:20 ID:LNzzWLyR
ああ…沢山味わってやるよ……
なんだろう…美穂に犯られたら、なにか吹っ切れたんだ…
(獲物を狙うような獰猛な目つきで美穂を見つめる)
んぢゅゅ…ちゅ……ぢゅく……ぷはぁ……
いいや…したいようにしてるけど…エロ本見てやり方を覚えたのかな?
(乳首責めから解放し、唾液の糸が乳首と口を僅かに繋げていた)
(頭を撫でられ、目を細めて安らかな気持ちに浸る。母性を感じた気がした)
美穂みたいなエッチな雌牛なら、とても引き締まっていて大丈夫だと思うな。
(そう言いつつ、恐る恐る指でショーツを外し始め、
ショーツを膝まで脱がせた。初めて見る秘裂に暫し見とれていた)
だって…ここは精液をいっぱい吸い取る為に必要なんだろ?
(すっかり濡れきった秘裂を、腰を動かして亀頭でクチュクチュと淫音を鳴らしながら撫でる)
うーん…動くの面倒だから、このままでいいかな?
(そして僅かに腰を押し出し、ごく先端を秘裂へ埋めさせる)
まだ沢山溜っているから、犬みたいにヤるのは後からでいいんじゃない?
(美穂の淫靡に染まった顔を見つめ、誘われる様にキスをした)
んちゅ…ちゅ……
(唇が触れるだけのキス。肉棒は徐々に秘裂へ埋まっていく…)
吹っ切れちゃったんだ…可愛いのも好きなのにな…。
(少し残念そうな顔をする)
エロ本?ん、どんな本なんだろ…後で家まで見に行っちゃおうかな♪
そうなの…ボク牛さんだから一杯種付けしてもらわないといけないんだよ?だから…
(口を動かしている間にショーツを下ろされ秘所を虎太郎の目に晒す)
だから…だからね///…ん…はぁ…ん…おちんちん一杯欲しいの…。
(精一杯甘い声を出してペニスを強請る)
ん、じゃ…このままで…ふぁ…熱い…。ん…ちゅ…ぁん…ぷちゅ…
(じわじわと押し込まれる一物にびくびくと痙攣するような震え方をしながら受け入れていく)
348 :
宮原虎太郎:2006/09/17(日) 16:55:49 ID:LNzzWLyR
そうなのか、だったらどうすれば……うう〜ん…
(残念そうな顔を間の当たりにして、悩ましげに唸る)
分かったよ、牛さん。
沢山出してあげるよ、溢れるぐらい、沢山ね…。
ん…んん……ぐぅ……
(徐々に秘裂に入っていく亀頭は、半分も入っていない所で止まった。彼女の秘裂の拡がりの限界か)
ねじ挿れるよ…美穂……っ
(美穂の掌を掴み、手を重ねギュッ、と掴ませた)
(彼は腰に捻りを加え、押し入れる様に亀頭を秘裂へねじこませる)
んん…ぐっ……あぁっ…!
(規格外の大きさの肉棒を無理矢理突っ込ませるせいか、
秘裂は亀頭を追い出そうとするばかりに締め付け、彼に強烈な刺激を与えた)
(だが、その拘束を振り払うように腰をがむしゃらに
押し出し、徐々に秘裂へ亀頭が押し込まれていく)
…ぁ…はぁ……はぁ……
先っぽ、全部…入ったよ……。
(彼は身体中に汗を浮かばせ、彼女を労るように髪を撫でた)
そんなに悩まなくても…優しいね虎ちゃん…。
ウン、溢れるくらい流し込んで欲しいな…
(ぐぐぐ…と入ってくる感じが止まりじんじんとした痛みが身体を支配し始める)
もうムリ…かなぁ?
(痛みに耐えながら入った様子を見るが半分も入っていない…それに虎太郎が物足りなそうにして腰を押し付けている)
へ?…む、ムリっ…
(まるで犯されるように力を込めて腰を押し出す虎太郎を見ながら痛みに声を出せずに必死に耐える)
(みしみしと体が引き裂かれていくような感じにも耐えながら、怪物が中に入ってくるのをゾクゾクと鳥肌を立てて感じる)
(こん…)
『子宮口まで届いちゃったかな?もうダメ、入らないよ…』
(目尻に涙をため、痛みに耐えながら子宮をこじ開けるような肉棒に何度も気絶しそうになるのを耐えてぬく)
(全部入ったという声を聞き少しずつ鮮明になる意識でどこまで入ったのかと下腹部をさすってみるが良く分からず)
はぁ…は…ぁ…ね…どこ、まで…入っら?
(声にならない声で涙を流しながら問い掛ける)
350 :
宮原虎太郎:2006/09/17(日) 17:30:45 ID:LNzzWLyR
ふぅ…やっと、入ったね。
美穂…やっぱり、痛いか…?
(涙を流している美穂を慈しむ様に頭を撫で、目尻に溜った涙の粒を指で拭き取る)
ええと…俺のが半分入っている、かな?
美穂の中…俺のをギュウギュウに締め付けて、とても気持ちいいんだ。
(自分が膣内を限界以上に広げているか、もしくは彼女の膣が肉棒を締め付けているか、
肉壁に隙間なく挟まれた肉棒は、直に膣の熱を受けとり、股間が灼熱の様に熱い)
でも、美穂が痛いなら…このまま動くわけにはいかない。
だから……
(そう言うと、彼は両手で乳房を握り、揉みしがく。
彼は豊かな乳房を両手で自在に形を変え、
パン生地のように優しく、激しく揉み出す)
暫くこうして、俺のに慣れていけばいいけど…
(そう耳元で囁きながら、首筋を舐め、場所を唇へと移していく)
んぢゅ…ちゅ……ぢゅ……
(次は彼女の口腔へ舌を滑り込ませ、ディープキスをしだす)
(彼女の舌を吸い取るように口をすぼめたり、撫でるように舐めたりする)
まら…半分らの?
凄く痛いよ…壊れちゃう…裂けてないよね?
(ぐすっと鼻を鳴らしながら答える)
(はぁっ、はぁっ…と息を整え痛みを抑えようとするが、締め上げているのか拡張されているのかすら分からず…)
痛くしないでね…これ以上痛いのはやだからね…
(弱々しく答えるのが精一杯と言った感じで動く度に眉間に皺を寄せな涙を流す)
慣れるかな…凄く大きくて…痛いよ…。
んぁ…ちゅ…ぱぁ…
(答えるように舌を動かし必死に快楽で痛みを打ち消そうとする)
352 :
宮原虎太郎:2006/09/17(日) 17:52:48 ID:LNzzWLyR
…うん、痛くしないようにするから、安心して。
きっと慣れていくよ…このままジッとしていれば…。
(美穂のいたいけな涙を舐めとり、唇も舐めたくる)
ほら、美穂のいやらしい大きなオッパイで気持ち良くさせるよ…
(乳房を揉む手は、掌を使いだして手全体で乳房を揉み出す。
時々指で乳首を弾き、二つの指で摘んでは撫でる。
乳輪も唾液をつけた指で、回しながらじっとりと撫でた)
ん…ぢゅ…ちゅ……ちゅくちゅく…ぢゅぷ、ぢゅ……
(再び乳首を口に含み、舌全体を使って丁寧に舐める。
ゆったりとした快楽の波を味わせたと思うと、舌先を使って絶え間無く乳首を弾く)
(変元自在に乳房を揉みつつ、丁寧さと激しさを合わせた乳首責めを続けた)
本当かな…このまま抜けなくなっ、たりして…
こんな所見つかったら…どうなるんだろう…。
(声が途切れながらもやっといつもの声に戻り始める)
ぁ…ぁぁ…ボク、オッパイだけでもいけるんだよ…っっ!!…っぁ…ごめん…。
(ぎこちなく笑いながらも時折身体を駆け巡る痛みに押し殺した悲鳴と共に一物を締め上げながら身を硬直させてしまう)
はぁ…はぁ…ん!!…ぁ…らめ…あんまり苛めちゃぁ…。
このままじゃあボク…先にいっちゃう…っっ!!…よぉ…
(痛みの中でもどうにか快感を受け取りじっくり調教されるような感じに肌を上気させ汗を玉のように浮かべる)
354 :
宮原虎太郎:2006/09/17(日) 18:16:49 ID:LNzzWLyR
大丈夫、ちゃんと抜ける。
…けど、無理に抜こうとしたら、また美穂を痛い思いにさせちゃうよ…。
見付かったら…二人とも只じゃ済まないだろうね。
もし…そうなったら、俺が美穂を無理矢理押し倒した事にするから。
(いつも通りの声が戻りつつある彼女に、少し安堵をした)
え…胸だけでも…ううっ!?
(彼女の隠しきれない辛い表情に心配する中、
突然肉棒を締め付けられ、彼の中で白い景色が一瞬浮かび上がる)
(さっきの締め付けで、絶頂しかけたのだろうか)
イって…美穂…!
一回でも逝けば大分楽になるよ、きっと。
(一度絶頂に達せれば、少しは楽になるだろう。
そんな淡い期待を込め、彼は胸責めにスパートをかける)
(指を巧みに動かし、乳房を様々な形に変えたり、乳首を弄ぶ。)
んちゅ…ぢゅ……ちゅ…ちゅく…ちゅ…ぢゅう……
(乳首を含ませた口は、舌で乳首を絡み付く様に動かし、一番敏感な先端を舌先で何度も弾いた)
いくよ…美穂……
(そして、僅かに力を込めた、乳首の甘噛み。それが美穂を絶頂へ押し上げる)
ほんと、かな…
…それはそうかもしれない、けど…でも恐いよ…抜けなくなったらどうしようって…
…そうだねただじゃすまないよね…教室も汚してるし…
(ふっと微笑むが、次の言葉を聞きすぐに口を開く)
ダメだって、そんなことしたら本当に会えなくなっ……ぐぅぅぅぅ!!!っっっ!!!!…
(とっさに起き上がろうとしてしまい、ぐいっと膣を背中に押し付けられ、再び声にならない悲鳴を上げ一物を足で踏んだようなきつい締め上げをしてしまう)
ひっく…はぁ…はぁ…だから、見つかっても、そんな事言わないでね…
(涙をボロボロと流しながら必死に言い聞かせる)
ん…はぁ、はぁ…ん…
(身を任せ体がリラックスするようにしながら責めにびくびくと身を反応させる)
上手なんだから…うん、イくね…
(優しく声を掛けられながら長く一物を締め上げ、声を押し殺して絶頂を迎えた事を見せる)
356 :
宮原虎太郎:2006/09/17(日) 18:52:32 ID:LNzzWLyR
大丈夫だよ、きっと大丈夫…安心しろ。
(恐怖から抜け出せない彼女を優しく抱き締め、幼子をあやすように優しく背中を撫でた)
でも、そうしないと君が……あ、あああぁぁぁ!!?…くぅ…はぁ……はぁ………
(彼女が起き上がろうとした時、今までよりも遥かに強い締め付けが肉棒を挟み、
再び視界が白い景色にへと染まっていく。だが、ほんのギリギリで射精を踏み止めた)
はぁ…ぁぁ…ありがとう、美穂…優しいんだね。
(ボロボロと溢れでる涙を、指で掬った)
うん…そのままだよ、さぁ……
(そして、彼女が絶頂を迎え、長い締め付けが始める)
んっ…はぁ…あぁ…美穂…みほ…ぁ……
(まるで包まれる様な締め付けは、彼女の優しい気持ちで
満たされていた彼にとって、これほど極上な快楽はなかった)
(満たされた気持ちが体に伝わり、今まで我慢していた滞りが溢れてくる…)
美穂…おれ……僕は……うぁぁっ!?
(裏筋がびくつき、灼熱にたぎった精液が溢れ出す)
(鈴口から並々と、マグマの様な精液が子宮へと注がれていく)
(子宮はすぐに精液で満たされ、それでも入りきれなかった
大量の精液は、二人の結合部からボタボタと音を立て溢れていた)
…ぁ…ぁん…凄く一杯…
(上気させた身体を少し動かしながら入りきらずに垂れていくほどの精液の流動を感じる)
ふふっ…なんか凄く幸せな気分…何でだろ…。
(半ば空ろな目で虎太郎を見上げながら意識が遠のくような感覚を覚える)
ねえ、虎ちゃん…このまま…
(少しのんびりしようか…と言葉を紡ぐ前に意識が遠ざかっていくのを感じ、心地よい眠りへと落ちていった)
すー…すー…。
(疲れたせいか微笑みながら寝息を立て始める)
【切りが良さそうですしそろそろ〆ますか、お疲れ様でした凄く興奮したけど凄く疲れた…描写とかアブノーマルすぎたかな?】
【機会が合ったらまたお願いしちゃおうか。次は痛いからって二の足を踏むボクを説得するシーンとかw】
【それじゃ、あとはそっちの書き込みで〆ちゃってくださいね。長い間お疲れ様でした♥】
ぁ…はぁ…はぁ…ふぅぅぅ………
俺も…精液が、まだまだ出るのが分かるよ……
(自分から溢れでる濃厚な精液が、睾丸が動くほどまだ放流を続けている)
俺も…凄く幸せを感じるよ…。
君とこうしていて…抱き合っているだけで……。
眠いの?
だったら看とってあげるよ、安心して眠って…。
(自分も気怠い感覚に包まれながら、美穂の胸の中へと顔を埋める。)
…うん…俺も……少し……
(彼は、彼女の安らかな寝顔を見届けると、自分も少しづつ眠りに落ちていき、)
ん……んん………
(美穂の、確かな鼓動を確かめながら、寝息をたてた)
【はい、了解です。こちらこそ、とても濃い内容をありがとうございました!】
【分かりました。また機会があればよろしくです。一応トリもつけたりw】
【では、そちらも長い時間お付き合い頂いて、お疲れ様でした。では、また…ノシ】
いたた…
(片足を引きずるような歩き方で教室に入ってくる)
もう…あんなに大きいなんて想像もつかなかったなぁ…おかげで…痛い……。
(お腹を気にしながら自分の席に座ると一息つく)
はぁ…最近こういう事ばったりしてる気が…
(ぐてーと力無く自分の机に上半身を横たえる)
【さてさて、連休最後の休日だけど誰か来るかな?】
【あ、あんまり濃いのはパスねw】
よう、おさかんもといお疲れさん。
若さに任せた暴走もいいが、たまには自分の身体を労わってやれよー
(トンと、机の上にスタミナドリンクを置く
誰がおさかんだって?
(ぐてーと力無く呟く)
無理はしてるけど、ボクが好きでしてる事だし…本当に疲れたらのんびりしてるから…。
(ドリンクをチラッと見る)
飲めって?
【こんにちわ】
やっと雨止んだみたいだなぁ・・・
今のうちに帰らないと・・・あれ?
【よかったらお相手していただけますか?】
って…置いてどこか行っちゃったかな?
…
……ま、好意に甘えちゃうか…。
(じーっとドリンクを見ていたものの手に取ると一気に飲んでしまう)
…ふぅ…ごちそうさま…。
(ドリンクの容器を片付けると再び机に突っ伏す)
【一言落ちだったのかな?】
あれ・・・・寝てんのかな・・・
あのー・・・起きてる?・・・そこのでっかい女子・・・
(小声で呼びかけながら後ろからそーっと近づく)
【うわ放置してた…orz】
【こんにちわ。】
ん〜…だれ?
でっかいって……
(キョロキョロと見回す)
うわ、起きた・・・・(ちょっと後ずさりしつつ顔を覗き込み)
こんなとこで寝てたら襲われちゃうよ?でっかい女子w
【はじめまして】
ん…そのでっかいってのはボクの胸の事かな、セクハラ男子?
(ふぁぁ…と欠伸とともに胸を見せつけるような背伸びをしてから向き直る)
【ボクの事をでっかいと言うって事は背は低めなのかな?】
【もしかして前からこのスレに居た人?】
うわぁ・・・ほんとにでっかい・・・・と・・・失礼失礼・・・
確かにこれはセクハラだね・・あはは。
でっかいってのは身長のことだったんだけどねw
俺と同じくらいじゃん?
(机に腰掛けてニコニコしながら話す)
【いえ、新参です】
そうか、背の高さか…確かに同じくらいかな?
ふふ、本当にセクハラ呼ばわりされたい?
(とりあえず冗談と言った感じに微笑む)
【分かりました、何か希望のシチュでもありますか?】
【雑談だけでも全然問題無いですよ?】
へえ・・・笹野さんって話に聞いてるより全然色っぽいかも・・・
(身を乗り出して顔をまじまじと見つめる)
あ・・・これもセクハラになる・・・?
【とりあえず初対面ですので、流れに任せますw】
(まじまじと見られると急に恥かしくなりよってくる広樹くんを手で押しのける)
そんなまじまじ見られると恥かしいから…
そうそう、セクハラになりかもね…///
(少し顔を赤くしながら誤魔化すように答える)
…って、話に聞いてたより色っぽいってどういうことよ…
ボクがガサツだって言いたいわけ?
【流れって……どうなるかなぁw】
うん、ガサツでさばさばしてて、男勝りって評判だねw
でも全然違うねぇ・・・全然女の子じゃんw
赤くなっちゃったりしてさ・・・もしかして照れてんの?
(正面の机に座りなおし、面白そうに美穂の様子を見つめる)
ほほ〜じゃあそういう風に付き合ってあげようか。
…っていきなりそういう事をいう?この身体で男なわけないでしょうが!!
(ばーんと机を叩く)
……照れてない、ただ恥かしいだけ…。
(つーんと不機嫌そうに視線を合わせずに居る)
あれ、もしかして怒っちゃった?
へぇぇ・・・ますます可愛いねぇ・・・・
いや、男っぽいってのは世間の評判、噂だよウワサ。
全然違うんでビックリしてる・・・うん、なんか得した気分w
(美穂の机に肘を付き、間近で横顔を見つめる)
そりゃ怒るって…。
(はぁ…とため息をつく)
噂とは言えそういう事相手の前で言う?バカみたい…。
得したって…ボクは全然そういう気分じゃ無いんですけど?
(間近に迫った顔を見ると鼻を摘んで上へと摘み上げてみる)
あ、いててて・・・・(お、男勝りは本当かも・・・)
こ、これも照れ隠しなんだよね、きっと・・・ね?
(美穂の手首を優しく掴んで退ける)
それにさ・・・よく見ると綺麗な顔してる・・・
(手を掴んだまま顔を覗き込む)
ほんとにそう思ってる?やせ我慢は良くないよ?
(にやっと笑うが顔がずいと迫り、再び不機嫌な顔に)
あのさ…ボクはそういう安っぽいおだてにのってほいほいって男についていくたちじゃないんだけど…
(腕を掴み、後ろに回ると警察官がするように手を捻り広樹くんの上半身を机に押し倒す)
こんな女でもまだ可愛いって言えたり、寄って来ておだてたり出来る?
(口調は穏やかだが不機嫌な声で伝え。少しでも動こうとすると腕を捻り問答無用で痛みを与える。)
うわ・・・いててて・・・・ちょ・・・ま・・・
(これは・・・噂以上かも・・・・)
な、なんで怒ってんのかなぁ・・・俺が笹野さんをおだてて何の得があるんだよ・・・
そ、それに安っぽいとは心外だなぁ・・・素直に言ってるだけなのにさ・・・
(痛みに少々顔をゆがめながらも、笑顔で訴える)
例え本心でもボクはそういう風に言う男が嫌いなのっ!!!!
(ぎりぎりと締め上げていたが、手を放す)
…はぁ…そういう言い方ってナンパする時もするもんじゃない?だから嫌いなの…。
(再びイスに座ると顔をそむけながら伝える)
…骨折れたりしてないよね?
(少しだけ心配するような声を含ませる)
はぁ・・・大丈夫・・・折らないでくれてありがとう・・・
(腕をさすりながらニッコリ笑ってみせる)
・・・っと、怒らせたのは悪かったけど・・・
冗談・・・ってわけでもないんだけどなぁ・・・
(ちょっと真面目な顔で窺うように美穂を見る)
そう言われてもねぇ…そんな言い方で何度も言い寄られればボクには皮肉としか受け取れないよ…
被害妄想かもしれないけどさぁ…。
胸みて『そんなに大きいならセックススキでしょ?』とか『その胸でグラビアしない?』とか…
(ブツブツと不機嫌そうに呟く)
だから!!…軽い感じで言い寄ってくる男は嫌いなの………でも、暴力振るってごめんね…。
あはは・・・そりゃ確かに最低だ・・・ん・・
不愉快な思いさせて悪かった・・・でも嘘は言ってないのは信じてほしいなぁ・・・
痛い思いしたんだからさw
(ちょっと俯き、上目遣いに見ながら)
…嘘つきじゃないって言われてもねぇ……
(信じてないような目つきでさらっと言う)
人間第一印象をひっくり返すの大変だよ?…ってそういう行為が媚びてるんだって言うの…。
ボクと同じくらいの背で可愛い男の子にでもなるつもり?
(机から硬いノートを取り出すと丸めてぽんぽんと叩く)
【弄る方向のみになりそうな予感が…w】
そう言われても・・・そんなつもり無いし・・・・
もう・・どうすりゃ信じてくれんのさ・・・?
(ふてくされ気味に横を向き、ため息を漏らす)
【なんか艶っぽい展開になりませんね・・・w】
【ムリヤリってのも苦手なので・・・すいません】
【このままだとボクがキミを従属させるって感じにしか…w】
【でも最近何度もやった気が…orz】
【というかボク無理矢理はNGなんで…そっち方面は(汗)】
ふつーにしなさい!ふつーに…
もぉ…なんでこういう風にムキになって相手しなければならないのよ…
…そこまで言うならドコまでボクの事を思ってるか行動で示してみたら?
(呆れた顔で呟く)
【少しだけ強引に行きますねw】
(しばらく横を向いて考え込んでいたが、急に美穂に向き直り)
笹野さん・・・・
(立ち上がると美穂に歩み寄り両手を掴む)
笹野さん!好きだ!すごく可愛くて・・・・好きになっちゃった・・・
(真剣な顔で宣言するが、語尾はかすれ吐息混じりになる)
へ…あ、ああそうなの…。
……って、なんで最後にため息交じりよ…。
(本当だろうとは思うものの、その弱さについつい突っ込みを入れる)
(しばし考えた後)
ん〜でもねぇ…ボクの本当の顔を知ったらそんなこと言えないよ?
ね、別に他の子でも良いんじゃない?可愛い子一杯居るし…。
(少し困りながら)
いや・・・その・・・あんな・・・怒らせるようなこと、言うつもりじゃなくて・・・
好きなのは本当で・・・と、とにかく好きなんだ!
(美穂を腕ごと抱きすくめる)
その・・・笹野さんの本当の顔だって見てみたいし・・・
そんな…抱きしめられたって困るし…。
…人に言いふらさない?…絶対に誰にも言わない?
……言わないなら教えてあげるよ…僕の本当の性格…。
(抱きしめられたのを良いことに広樹くんのズボンのチャックを下ろすと手を押し込みペニスを撫でる)
いろんな人と色んな所でこういう事をする女なんだよ?それでも嫌にならない?
(茎を掴むと下着ごと扱き始める)
ちょ・・・なに・・はぅぅ・・・さ、笹野さ・・・ん・・・
色んな人って・・・ぅ・・・そんな・・・ぁぁ・・・
(いきなりの刺激に少し腰を引き、吐息を漏らす)
わかんない・・・わかんないけど・・・それが笹野さんなら・・・
あっ・・はぁ・・・
(抱きしめていた手に少し力を入れ、腰を硬直させる)
やっぱり幻滅するよね…ごめんねこんなボクで…。
(布がすれる音が出るほど早く扱き上げ手の中で大きくなるのを感じるとさらに早く扱き始める)
…もう……そこまでボクを好きにならなくても…良いのに…。
(手の力が抜けたのを感じるとしゃがみズボンと下着を降ろしにかかる)
結構大きいけど…ま、入らないほどじゃないよね…?
(と前回の事をふと思い出してしまう)
幻滅なんて・・・笹野さんは綺麗だ・・・は・・うぅ・・・
誰と・・どんなことしてたって・・・笹野さんは綺麗だよ・・・
あ・・・笹野さん・・・なに・・・?
【まことに勝手で申し訳ないのですが、今日はもう時間がありません】
【もしよろしければ凍結ということにしていただけませんか?】
【もちろん良いよ、でも今週はいつが空いてるか分からないから…確定してるのは今度の土曜日1時半頃からかな?】
【もしかすると5時ごろには終らないといけないかもしれないんだけど、それでも良い?】
【土曜日は多分ムリです・・・残念ですが・・・】
【平日は空いてるので、毎日覗いてみることにします】
【もし平日空いてればお願いします】
【ダメならすいませんが来週ということで・・・】
【それでも良いよ。ボク凍結中でも他の人としちゃうかも知れないけどその辺は勘弁してね?】
【来週でも平日でも時間が有れば来て見るから。】
【それじゃ、お疲れさまでしたノシノシ】
【はい、ちょっとだけ嫉妬しておきますw】
【こちらこそ、ありがとうございましたノシノシ】
今日は良い天気だねぇ…秋かなぁ…
(平凡な日常、ぽーっと空を見つめながら)
【待機してみようかな。昨日変なシチュが浮かんだけどこのスレじゃあ実行できないし…と思ってたり】
【聞きたいだけでもカモンw】
女心と秋の空
こちらと思えばまたまたあちら浮気な人ね、HOOHOO!
いやいや、そんな事言われても困るなぁ…
ま、季節外れの盛りがついた猫とでも思ってよ
(名無しさんの背中をぱーんと大きな音が出るような叩き方をする)
で、その浮気な人になんか用?
(期待してるんでしょ?といった感じの目線)
【はや〜っw】
>>399 ぬおおおおおおっ!!??
(背中を叩かれて絶叫
って、相変わらずこの手の用語には超敏感だな、ラブマシーン笹野。
いや、あまりに平和すぎてお前さんの百戦錬磨のアバンチュール体験でも
聞こうと思ってな。
(美穂の目の前の席の椅子に腰を下ろして
というわけで、ちんちんギチギチになりそうなのを一発頼む。
なんなら、パンツ脱いでも構わんぞ?
【偶然のチャンスは逃さないのが我が流儀】
【良いことです。待ち時間が少ないならこっちも気が楽ですね。】
【ですが、これじゃ学内にしたら濃いような…w】
【こっちは本当の事を言ってるのに名無しさんは嘘だろうって聞いてるとか面白そうだけど…】
だって淫語大好きなんだもん。
男の子もそういうの大好きなんでしょ?エロ本にデカデカと吹き出しにハズカシー言葉並べられるのが興奮するっていうらしいじゃない。
(くすっと笑うと顔を突き出して)
ん〜、そんなにぎちぎちに勃起するようなの聞きたい?
それなら最近の出来事でも教えようか?
1、毎朝の電車で…
2、ボクのエッチな街角バイト
どっちが良い?
【まあ、そのままですが中身はあんまり濃くないかも…】
【しょせんファンタズィー、お気楽極楽に行きましょうや】
【年頃の男女が秘め事をあけすけに話し合う、そういう学園生活もまた楽し】
【こっちは話半分に聞いてるってのは、おもしろそうですね、それでいきましょう】
淫語は確かに人類の宝だが、だからといってそればかり並べられても興ざめだ。
エロ本のはアレだ、被写体じゃなくてゴーストライターのおっさんが書いてるのを
想像すると、いろいろ萎えちまうんだよ。
(肩を軽くすくめて
おう、最近ズリねたにも事欠いてることだしな、一週間はいけるのを期待している。
そうだな、電車はオサワリ程度だったらがっかりだから、2で行こう。
ていうか、パンツ脱いでもかまわんぞ?
(興味津々のまなざしでかぶりつき)
【なるほど、そういう学園生活も楽しそうだったり…】
【というかボクにはピッタリ】
まあ、二次元にはそういうオチがあるしねぇ…
…という事はキミは綺麗な女の人がモジモジと腰をくねらせながら恥かしげに書いたエロ漫画が見たいって事だね!!!
……それはなんていうか…単なる男の願望です本当に(ry
な感じだと思うよ?売れるかどうかも分からないし。
(想像がツボに嵌ったのかクスクスと笑う)
じゃあ、街角のバイトね。
バイトって言ってもお金もらえない時もあるんだけど、
ボクね、とある所で知り合った人達と毎週アドレスの変わるサイトでお話してるんだ。
みんな女の人で可愛い人ばっかり…中学生みたいな人も人妻みたいな人も居るんだよ?
で、週末に集まってエッチなバイトをするの、
たとえば街角のテッシュ配りなんかで着ぐるみに入った子はバイブとローターをつけて配る、とか…。
他はばれない程度にローターだけで着ぐるみと交代して最後にはみんな赤い顔で配ってたり…。
で、先週はね…献血の真似事しようって事になったの…。ね、エッチでしょ?
(心なしか顔を赤くしながら話続ける)
>>403 そうだな、豪萌えな巨乳エロメイドさんがお汁こぼしながら書き上げると同時に
アクメを迎えたような漫画なら、ガチムチホモ漫画でもおかわり三杯いけるぜ。
売れなくてもオレが全部買い占めてくれよう。
(まじめな顔で
ほう、ふむ…ふんふん……なんとっ!? むむむ……なにがむむむだ……
それで? それからそれから? ……うおおおおおおおっ!!???
(わけのわからない合いの手を入れながら話を聞いてる
そうか。てことは、ネズミーマウスの着ぐるみの中の人も、悶絶しながら
子供たちに夢を振りまいているということか、奥が深いぜ。
(白熱した額の汗を拭う
そして、艶っぽく篤い吐息を吐きながら、内股をよじりよじりする美女たちから
ティッシュを使った男衆はその足でそれを消費するという寸法だな?
なかなかあこぎな……
で、献血の真似事のどの変がエッチなんだ?
それより、パンツ脱いでもかまわんぞ?
(手に汗握りながら続きを促す
ま、まあ…そんな知り合い居るならキミに買い上げてくれる様に特に濃い奴用意してもらうよ…。
(と口を開きながら、ついつい本当にそんな知り合いいないかなぁと思ってしまったり)
んふふ、…そうそうみんなぶっといバイブを突っ込んだままびくびくって身体を震わせて、凄く感じてたって…。
子供に声掛けられながらいっちゃうなんて、それこそ…日常茶飯事なんだから…。
(名無しさんの反応にどんどん色っぽい情景を描けるように続ける)
そうだね、テッシュの時は太ももを濡らしても気が付かない子が居たから…みんなで最後にオシオキしちゃったし…。
ぐしょぐしょの穴を両方からペニパンでゴリゴリするのは気持ちよかったなぁ///
その子、中学生くらいなんだけど泣きながらおねだりして…
何度も気絶する中、3時間ぐらい回され続けて最後は穴が締まらなくなってぽっかり空いたままだったよ?
全部ビデオにとって今でも話のネタにされちゃうんだから…。
(一層、顔を赤くしながら嘘か真か分からない話を続ける)
献血ならふつーだけど…その時はね…
(名無しさんの耳元に口を近づけて)
献精っていえばいいのかな?男の人を捕まえてどれだけ搾れるか、って試そうよって事になったんだよ。
で、10人ちょっと入るバスと際どいナース服で誘ってみたの…。
イスに座ったりしゃがんだりすると絶対見えちゃう小さな奴でね♥
むむー、女同士はえげつなくてもまだ絵になるから救いがあるな。
男同士で濡らして押し置きで後ろから前からカリブトゴリゴリなんてぞっとするぜ、へへ
(美穂の話にだんだん興奮してくるのをいなそうと、強がって見せる
しかし……三時間も輪姦されてガバガバとか、勿体無いな。
やはり若い子は入りそうもないくらい締め付けが一番だぜ。
ビデオか……なあ、こんど友情価格で安く譲ってくれ。
(顔を火照らせた美穂の耳に息を吹きかけながら囁いてみせる
ふむ……おお、献精とな!?
それは今の話よりはチンコ高感度高いぞ、ふんふん?
ナース服のマンコ高密度状態か。オレならそこに入っただけで搾りかすになっちまうな。
それでそれで?
(美穂の短いスカートの裾をちらりと一瞥し
そろそろパンツ脱いでもかまわんぞ?
…もぉっ!!…話だけじゃダメなの?
欲しかったら、ブルセラショップで買っておいで?
それはまあみんなエッチだから…///
女の人だって女同士は普通ダメだと思うんだけどね。
そうそう、もうガバガバでびくびくって身を悶えさせながらヨダレ垂らしてたよ。目も空ろになってなすがままだったなぁ…。
それでも「もっとちんぽほひいよぉ…」って呟いてたんだから…ボクもああされちゃったら壊れちゃうかもね///
ん〜、…ダ〜メみんなの宝物なんだから。オリジナルは本人用、後は共同財産だから持ち出し不可だよっ、残念でした♥
(耳に掛かる息をゾクゾクと感じながら、返事をする)
そうだね、みんなその辺で気に入った男連れてきては、軽く検診をしてゴムをつけてもらってガンガンって…
…とっかえひっかえしてた娘も居たし、複数を相手にしてた子も居たよ。それでどんどんザーメン貯めていくの…。
キミなんかじゃ恐らくズボンを履かせてもらった後、そこから立ち去る事も出来なくなっちゃうかもねw
で、ボクもちょっと若そうな子を捕まえて色々聞いたんだよ?
自慰は日に何回しますか?とか経験は?とか…そのあと勃起させたペニスを計ったりして…でゴムをつけてから押し込んでもらったの…
場所が無かったから診察室でカルテを掻きながらガンガンって…///
……隣からね…たまにイケナイ声が聞こえてきたり、裸の娘が足りなくなったゴム取りに来るんだよ…。
それに場所が無いからって、目の前で交わられながら自分もするのって凄く興奮しちゃった…。
(荒い吐息を隠す事無く、上気した顔で続ける)
結局…警察に見つかる前に移動したけど……えっと…手で足りない位は自分で引っ張ってきたと思うよ…。
それ以上に車内でも相手したし…。
ちっ、せっかく友人Aを通じて裏ルートで……うおっほんえっほん
(わざとらしく咳払いして
ぬぬ、男の入れ食い状態か。
確かにそんな格好でしなだれかかられて、断る男はホモか転売屋だけだな、うむ。
ほう、ぬっとりムンムンフェロモン空間で逆セクハラか。もうその言葉攻めだけで、
オレの股間は燃え尽きるほどヒート! 栗色の精液疾走! だな、はぁ、はぁ……
(だんだん目が血走り、鼻息が荒くなって……
エロ看護婦がゴム足りない!? 目の前でケダモノのごとく乱交三昧!?
林立する肉棒を食らいまくるヌレヌレマンコの阿鼻叫喚!?
ちくしょーーーー、なんで呼んでくれなかったんだよーーーーー!!!
(地団太踏んで悔しがり、おもむろに美穂の肩をがっしり掴んで。
ありがとうエロマシーン笹野! お前のおかげでエロエロパワー臨界寸前だ。
というわけで、矢も盾も堪らずに、お前をオカズにしてヌいてくるぜ!!
うおおおおお、カウパー漏れる漏れる!!
(爽やかな顔で例を述べると、一目散にトイレへ駆け出していく
【と、これは〆て良いということかな?】
男の人もみんな最後にはそんな感じだったよ?
出るだけ注ぎ込んでみたいって必死に腰を振って、ゴム付ける為に舐めて貰って声上げてる人もいたし…。
そぉそぉ、目の前で水音と共に糸を引いてチンポが出入りしてたの…すごく興奮しちゃった…そしたらボクの中で動いてた子がね…
「そんな、締めたらっ…」て可愛い声を出してイっちゃって…その人たちの前でボク達もゴムを換えるはめになって恥かしかったよ…///
…え〜、だって知り合い抜きの秘密のバイトだもん♥
(顔は赤いものの、そんな話をしていたとは思えないくらいの柔らかい微笑み)
ん、キミの役に立てて良かった良かった…
ボクをオカズに抜いちゃうのかぁ……一杯出るのかな///
(トイレに走っていったと思わしき名無しさんが居なくなると、はぁ…と熱い息を吐く。そこにメールが届く)
『まだ決まってないんだけど、今度何する?希望ある?』
(話題の秘密の相手からのメールにボクはこう返した)
『生きの良い男の子を輪姦しない?クラスの子なんだけど…知り合いってダメかな?凄く飢えてそうな男の子』
(メールの返事はそのうち来るだろうと思うと、席を立って自分もトイレへ。だって、少し濡れているかもしれないから確認しないといけないし…。)
【…まだ12時かぁ…】
【まあ良いや。もし名無しさんが上のレスで〆たのならボクも落ちるね】
【私はロールだと6時間超当たり前になるので……】
【続きをする場合は、そちらの都合次第で合わせます】
【するだけなら、もっとスピードアップできそうですが、どうしましょうか?】
【いえいえ、ムリはいえないし】
【それにこれくらいのノリも良いなあと思ったよ。ありがとう】
【これで〆ちゃうならそれで問題無いよ、ボクもたまには休まないとねw】
【了解。ではキリがいいんで〆ときまひょ】
【こちらも気楽に楽しめましたんで、今度はガチでよろしく】
【では、お疲れ様ーノシ】
【ええ、お疲れさまでした。】
【じゃあ、お互い時間があるときにお願いしますねw】
【それじゃノシノシ】
元気な娘さんじゃのう。
>414
元気?まあ、元気すぎるのもアレかもねぇ…(苦笑)
ボクは別の意味でも元気だしね。
…まあ、それはともかくボクとのんびりしたい人はいないかなぁ
【のんびり待機するね。】
どうしてくれるんだ笹野!
昨日は抜きすぎでちんちんが赤剥けてしまったじゃないかYO!
【のっそり登場】
そんな事言われてもねぇ…
抜くのはキミの自由でしょ?
(くすくす笑いながら相手をする)
【こんにちわ、昨日の人かな?】
いやまあそのくらい強烈だったってことで。エロマシーン笹野GJ!
(サムズアップしてから前の席に陣取る)
これは少ないが取っておいてくれ。
(おもむろに赤マムシドリンクを取り出して、美穂の目の前に置く)
【残念だな、オレは今日の人だ】
まあ、それは体験した事だし。それなりに表現できるでしょ。
(と、冗談ぽく話す)
ん〜、頂いとこうかな…
(キャップをあけた形跡が無いか軽く確認)
【もう少し分かりやすく説明してくださいw】
おう、一本いっとけ?
(今はなきハニホー・ヘニハー氏の物まねで)
あー安心しろ。5年かかって醸成した自家製白ジャムとか入ってないし。
(キャップは未開封、ひえびえしてる)
【深遠なる哲学の謎だ、気にしろ】
ん〜…大丈夫かな……あ、その人捕まったよね、国に返されちゃったのかな?
(ビンから名無しさんへと視線を動かす)
ちょっと…5年も熟成したら大変な事になるってw
というか5年前からそんなにエッチだったの?精通もしてたのかな?
(エロ会話なのでニコニコしながらものって来る)
【良く分からないので、気にしない事にします…と】
たいへんそうだなあ、いろいろと…
いいキャラクターだったのにな、日本語も堪能で尾崎豊のファンだったっけな。
馬鹿な奴だぜ……
(親友を思い出すようにしんみりと)
おう? ああ、そうだな。
こう見えても割りと早熟な方だったし、精通は小5の頃か?
オレの童貞は「床」に奪われたよ
(遠い目
>423
仕方ないんじゃない、仕事しないと日本に居られないんだし…
受ければ受けるほど国にもお金送ったり事が出来るんだしさ…。
見つかるの覚悟だったのかもね。…送り返すのは、惜しい気がするけど。
ふ〜ん…という事はアレもかなり大きそうだね。
しかし、小5かぁ……ほんと早いよね。普通は後一年位遅くても問題無いんじゃない?
実は出る前から扱いてたとか?
(と興味をそそられ聞きまくる)
床?…ん〜…何それ?
>422
【誤爆?】
>424
【誤爆じゃないけど、様子見ていてつい口がでただけ。また沈黙。】
>>424 2年働けば、向こうでは一生遊んで暮らせると聞く。
オレもいずれイランに移住する計画をひそかに進行中だ。
おう、自慢じゃないが、オレのは相当大きいぞ、器が。
今時のガキは成長が早いらしいからな、むしろ遅いほうかもしれん。
小学三年生でCカップがいるとかいうから末恐ろしい。
笹野なんか、幼稚園からその乳だと言われても俺は信じるね。
なんだ、「床オナ」を知らんのか。
あれはこうしてだな、床にうつぶせになってチンコ全体を押し付けて、
こう、前後に身体を揺すってるとだな……
(実演中
>425
【そう?、…ちょっと気になるけどま、いいか】
【じゃね、名無しさん。】
>426
ほ〜…2年も働けばかぁ…
でもあっちはあっちで色々大変そうだしなぁ…。
ボクは日本か英語圏で良いや。
小3でCねぇ…そういえば最近、書店でグラビアみたいな本に若い年齢が書かれてたし…。
ボクも大きいけど、ああ言うのではお金稼ぎたくないなぁ…。だって水着や下着でも買う目的は性欲処理でしょ?
不特定多数相手にそういうのちょっと…ねぇ…。顔が見える相手ならそうは思わないけどさぁ…。
(露骨に嫌そうな顔をする)
へ〜…って実演するなぁ!!///
(床にうつ伏せになっている名無しさんにけりを入れる)
>>427 ほう。英語圏というと……ヨハネスブルグか。命知らずだな、笹野。
(南アの治安最悪の町の名前がなぜか出てくる
職業に貴賎などあってはならんのだ!!
(急に力説する
しかしまあ、あれは本人の意思でやってるわけではなかろうな。
事務所はともかく、親が自分の娘を幼いうちから食い物にするのは、あきまへんな。
(うんうんと頷いて
ぬおおおおおおおおおおおお!!???
お、お前が興味深深に聞くから、せっかく人がだなあ!!
(尾てい骨を抑え、半泣きになりながら説教
ちょっと…変な所じゃないんでしょうねそのヨハネスブルグって所は…。
(言い方に引っかかり突っかかるような言い方で返す)
まあ、それはあるだろうけどさぁ…でもねぇ…。
そうそう、自分で稼いで自分の金ってなるわけじゃないんでしょ?
大人の良い玩具じゃない。
その子が不憫とかまで言い出すわけじゃないけどさ、大人の為にその子の将来が危うくなっても放って置かれたらしゃれにならないよね…。
ま、それはアイドルなんかも一緒か…。
別に、興味があるからって目の前でされたらねぇ…
キミはボクにいわれたら何でもするつもりな訳?
(説教されても冷ややかに反論)
>>429 変なところも何も、ホテルから数十メートル離れただけで強盗にあう素敵シティだ。
取るものがなければ取りあえず命をとられるらしいぞ?
(平然と受け答え
うむ。昔に比べてみんな飽きるのが早いからな。名前を覚えきれないうちに
次から次へと使い捨てだ。一年もてば御の字じゃないのかね?
大人はいつだって純真な子供を食い物にする。
オレも純真な女の子を食い物にしたい。
う……その突き刺さるような視線がイヤーンな感じぃ〜
ちなみに笹野に言われなくても自分の好きなことしかしていない。
安心しろ。
(胸を張って得意がる
これか…
・AV男優8人なら大丈夫だろうと思っていたら笹野20人に襲われた
・笹野の家から徒歩1秒の路上でか弱そうな男の子が勃起したアレから赤玉を流して倒れていた
うんうん、凄く危険そうだ…。
(さも納得という感じで頷く)
【試しに二行だけ改変してみた、反省は(ry】
>>431 おい貴様、それは大阪の改変コピペじゃねーかよ。
(ビシッと突っ込み
ていうかそれ、実話じゃね?
(さも納得という感じで頷く
【GJ】
にちゃんねるってこういう所は面白いよね。
(と突っ込みを軽くかわす)
ま、似たようなもんだね。
真実はコピペより奇なりってw
ほれ続き
(かきかきと紙に書くとほいっと投げて渡す)
・「そんな危険なわけがない」といって笹野の家まで行った男子が数日後栄養失調で病院のベットの上に居た
・「何も魅力がなければ襲われるわけがない」と手ぶらで出て行ったデブオタが次の日の早朝裸でゴミ捨て場に転がっていた。
・笹野の部屋から半径20mは笹野に強姦される確率が350%。一度襲われてまた襲われて、さらに襲われてその次も襲われる確率が50%の意味
毒になるか薬になるかは使い手次第という魔境でもあるがな。
まあ、眉に唾つけておくくらいが丁度よかろう。
そうやって奥ゆかしげに否定も肯定もしないところが心憎いではないか。
む、どれどれ?
(放られたメモ書きをしげしげと眺め
……今度からお前のこと、「ビースト笹野」って呼んでいいかこのケダモノっ!
(身を守るように自分の身体をかき抱く
そうだね、所詮エンターテイメントと思って楽しめる所だけ楽しむのが一番。
(名無しさんの反応を見て腹を抱えて笑い出す)
受けた受けた…
(バンバンと机をたたきながら目尻に涙を貯めるほど盛大に笑う)
(その動きが少し大げさだったせいか青いショーツがチラッと見える)
>>435 いや待て、お前の笑いのツボはそんなお安くていいのかよっ!?
(意外な好反応に戸惑い、つい逆ギレ!?
む、シャッターチャーンス!?
(一瞬だけ視界を掠めた青い体験に、手でカメラのゼスチャーをしてみせる
(「ファインダー」を覗き込んだときには、既にソレは見えなかった
うん、そんなもんで良いよ?
もしかしてもっと凝った物じゃないとダメだった?
(目尻を拭いながら話をするが、シャッターチャンスと言われて慌ててスカートを抑える)
もぉ…そういう所は見逃さないんだから…
(股の間に両腕挟みスカートを押さえるが、どう見てもいつも以上に胸元が強調される)
【少しお色気を入れてみたりw】
いや、あまり仰々しくてもそれはそれで萎えてしまうからな。うん。
ふっ……エロは食うか食われるかの弱肉強食。
隙を見せたほうが食われるのは、ビースト笹野ならよく弁えているだろうに。
(あちらを立てればこちらが立たず、で強調された胸元を今度は捉えてじろじろと
【反応遅れてスマソ】
そりゃわかってるけどさぁ…ね、つい反応しちゃった…。
(顔を真っ赤にしながら胸を強調しないようにと恐る恐るスカートから手を離す)
もぉ…何もしてないよ?
あんまり見ないでね。
【いえいえ、まさかエロは苦手なのかなと勘ぐってましたから問題無しです(ぇ】
>>439 いや、まあ笑いの壷など十人十色千差万別。
そらそら、スカートから手を離すと、また隙ができちゃうぜよー?
(胸からスカートにファインダーを移し、含み笑い
うむ、さっきまでのドギツイ作り話と、今の恥らいのギャップが堪らんな。
お望みどおり、あんまり見ないことにしよう。
(言うや否や、顔を横に向けて、横目でちらちらと要所を眺める
【とんでもありません、大好物です】
えっ…
(再びスカートを押さえ胸が卑猥な形に歪む)
…もぉ…ボクどうすれば良いのさ…。
ホント?見てない?…
(そーっとスカートから手を上げ始めるが、ここでわざとスカートを持上げてショーツを少し見せる)
【じゃあもう少し、外野もこういうの欲しがってるかもしれませんしw】
どうすればって。
……意識するから恥ずかしい、これ常識。
自然に振舞っておればよいのじゃよ、ふぉふぉふぉ……。
(急に老け込んで
おう、見てないぞったら見てないぞ。
俺には今俺の心のような青空しか見えてないからな。
(顔は完璧に横を向いているが、横目が必死に笹野のあられもない姿を
捕らえようとしている
そうだけど…自分が意識してないだけでも相手は見てるんだよね…。
(少し含ませたような感じに答える)
そおかぁ…青いのかぁ…
(じわじわと持上げてみたり一旦落としてから、再び持上げたりと反応を見てみる)
>>443 うむ、青いな。うん、青いとも。
気のせいか目がすごく痛いけど、気のせいだな。
(眉毛の動きで、今見てるか見てないかがわかる模様
もぉッ!!…バカ…。
(再びスカートを押さえ真っ赤な顔で呟く)
…そんなに見られたら…ボク発情しちゃうよ…。
(視線をずらし、艶かしく上気した肌を見せながら熱い吐息を出す)
>>445 ほう、不思議なことを言うやつだな。
俺は見ていないと言っている。
つまり、お前は俺に見られないことで発情していることになる。
(ニヒルに腕組みなんぞしてみせるが、やはり横目でじーっと見てる
ふふ、例えここでおっぱい出そうが、パンツ脱ごうが、俺には見えてないぞー?
見てる…絶対見てるもん…だって…///
(モゴモゴと口を動かすかそれを遮られ)
…あ、そ…。
(泣きそうになりながらも必死に耐えその場に立ち上がるとスカートの中に手を入れてするするっと紐を引っ張る)
(紐で止められたショーツの片側がスカートからはみ出すがそのままイスに座る。そして気まずそうな雰囲気が周囲を包む)
>>447 む……きゅ、急に空気が張り詰めたような気がするが、きっと気のせいだもん。
(笹野の口調を真似しながらも、維持でも顔は青空を見たまま
(しかし、その横目は笹野の上気した肌、熱い息遣いまでしっかり盗み見ていた
そ、そういえば紐っていいよな、紐って。
なんかこう、キュッと締めるところがかわいいよなー、あはははは……
(泣きそうになりながら、下着をほどく笹野。内心の動揺を隠そうと、
意味不明の強がりを吹く
…
そうだね、直ぐ脱がせられるからみんなに大人気…だ、よ…。
(俯きながらもどうにか声を絞り出している感じ、さらに背中を振るわせ始めるがそのまま俯き続ける)
>>449 ……ちょっと待ってな。
(そういうと、笹野を置いて廊下に出て行く
(扉が閉まってしばらくして、バキっ!! と骨が砕けるような音が響く
(何かが廊下をのたうち回る音がしばらく続き、静まってから扉が開く
やあお待たせ、ちょっと顔洗ってきたよ!
ここんとこ眠くていけねーや。
(にこやかに笑う名無しの頬は、真っ赤に腫れて唇からは血が滲んでいた
で、どこまで話したっけ?
青山のボケが猿橋の長年のヅラ疑惑を解明しにいってさ……いてて
(口のない出血に触れたか、急に顔をしかめる
そんなことするよりも普通に謝ってよ……バカ…。
(帰ってきたのを見る事も無く、さっきよりは穏やかな口調で答える)
それともボクみたいな淫売にはそういう事も出来ないって……言うの…?
(背中を震わせ太ももに置いた両手をぎゅーっと握る)
>>451 あー……今のは確かに俺が調子に乗りすぎた。
この通り、謝る。すまん!
(一歩腰を引いて、深々と頭を下げる
でもな、一つだけ怒っていいか?
(笹野の返事も聞かずに、怒りの形相で机を殴る
……次、自分のこと「淫売」なんて蔑んだら、お前とは二度と口聞かねえからそう思え。
(言い切ってから、憑き物が落ちた顔で座り込む。
まあ、その、なんだ。
いつもお前とはこんな風に馬鹿やってきてるから、ちょっと戸惑っただけだ。
深い意味はねえよ。
…
(机を殴られた後、手で名無しさんを掴みたくり寄せる)
…こういうときだけ本気みたいなんだから……バカ。
でも今度から淫売なんていわないから…。ね、だから今まで見たいにバカな話をしようよ。
(目を擦りながら顔を上げて精一杯微笑む)
…すごい顔、ねぇ二人ともやりすぎたんだし。ココは仲直りの為にちょっと保健室まで付き合わない?
(というと力ずくでも引っ張っていこうとする)
>>453 ……ぐあっ!! そ、そこ今すっごい腫れてるのヒビ入ってるかも響く響く染みる染みる
おかあさ〜〜〜んっ!!??
(強引に引っ張られた手が無理して机を殴った方で、せっかくつけたカッコを台無しに
しながら保健室に引きずられていく。ずるずると。
【じゃあそろそろ〆に向かわないとね】
【シリアス有り笑い有りエロ有りと忙しかったねぇ…w】
【途中重い空気出ちゃったけど、楽しめたかな?】
(下着を直し保健室でぺたぺたと薬やらバンソウコウやら付けた後、ベットで横になる名無しさんを見ながら再びカキカキと紙に文字を書いている)
よし、出来た。
ね、こういうのはボクらしくない?
(ニコニコしながら紙を渡す)
笹野のガイドライン
・AV男優8人なら大丈夫だろうと思っていたら笹野20人に襲われた
・笹野の部屋から徒歩1秒の廊下でか弱そうな男の子がアレから赤玉を流して倒れていた
・足元がぐにゃりとしたのでカーペットをめくってみると女の部屋なのに下半身裸で後ろ手に縛られ気絶した男の子が転がっていた
・ヤリ過ぎて倒れた、というか気を失った後でも容赦なく貪られる
・笹野の家に泊まったら夜這いされて、男も「女も」全員食べられた
・笹野の部屋からトイレまでの数mの間に笹野に襲われた。
・笹野の家に上がった男子の1/3が裸に剥かれた経験有り。しかも笹野の貪欲さから「童貞ほど危ない」
・「そんな危険なわけがない」といって笹野の家まで行った男子が数日後栄養失調で病院のベットの上に居た
・「何も魅力がなければ襲われるわけがない」と手ぶらで出て行ったデブオタが次の日の早朝裸でゴミ捨て場に転がっていた。
・笹野の部屋から半径2mは笹野に強姦される確率が350%。一度襲われてまた襲われて、さらに襲われてその次にセカンドバージンを奪われる確率が50%の意味
・笹野邸における童貞or処女強奪事件による被害者は週平均○人、うち半数がまだ精通の経験も無い男子。
>>455 いたたたたたたた、ぎゃああああ!!!
(あからさまに大げさな声を出すたびに笹野にはたかれながら治療を受け
おーいて。もちっと優しく手当てしてくれよ、玉のお肌に傷がついてオヨメに
行けなくなったら、責任……いえ、なんでもないです。
(軽口を叩きながら、いつもの雰囲気に戻ったところで紙を渡されて)
…………
……
…
……美穂、恐ろしい子っ!!
ていうか、ここまで自分を捨てられるやつはビースト笹野だけだな。
よし、これうpしてくる〜
(捕まえてみろーと言わんばかりにおちょくりながら、保健室の周りを走り回る
【一瞬エロール突入かー!? と身構えたらこの肩透かし、最高です】
【忙しないが、どことなく嘘っぽい青春ドラマ風会話、楽しかったアルヨ】
【重いのもカタルシスが得られれば無問題、またバカやりましょうや】
【んでは、おつかれーノシ】
ん〜責任?
(後の言葉を遮り聞き返すように大きめの声で言うとそのままさらっと)
うん、じゃガイドラインの3番の如くボクのお部屋に転がしちゃおうか?
暇になったら4番目実行ね。
(凄みも何にも無い笑みを浮かべるがそれが逆に恐ろしく映る)
…
……
え〜待ってよ。どこにうpするつもり〜ちょっと〜〜っ!!
(ぐるぐると回るが結局傷を悪化させるような止め方をしてしまい、今度こそ本当にベットに転がしてしまうはめに…)
【まあ、お預けはボクの十八番ですから(褒められてないってw)】
【そのうちエロールもしようね、お預けばっかりじゃツマンナイし疲れるでしょ?】
【まあ、そう言ってくれると嬉しいです…もっと馬鹿なこともしようね♥】
【それじゃノシノシ】
ん〜、土曜日かぁ…今週もちょっと刺激的だったけど…。
(背伸びをしながら欠伸をかみしめる)
……もっと刺激的なこともしてみたいなぁ…。なんて…w
(と、寂しく一人でのんびり呟いてみる)
【というわけで待機したり〜】
【そういえば最近は前に来た人たちとめっきり会わないね…】
【まだ見ててくれてるのかな?】
お相手したいけど、そろそろ出掛けなきゃいけない用事がぁ……orz
とりあえず差し入れだけでも…
つ 【プリッツと紅茶】
おや、用事ですか…そりゃ大変ですねぇ…
(と茶を持ちいきなり年寄り臭くなる)
まあせいぜいボクの痴態でも想像しておっきさせてくださいな。
(と言うと、名無しさんの頬にちゅっと行ってらっしゃいのキス)
【ありがたく頂いときますね、お気をつけていってらっしゃい】
笹野さんがいるとわかっていれば、友達に電話謎しなかったものを…orz
というわけで差し入れだけでも
つ【コイケヤポテチとコーラと愛】
(ぼりぼりとプリッツを食べながら)
おはよ〜、ってキミもかー。
なんて間が悪いんだろう。…まあ、そんな日もあるよね。
(くすくすと笑いながらお菓子の入った袋を受けとると、さっそくがさごそと漁る)
コイケヤポテチ…こっちに無いポテチなのかな?(さっそく袋を開いて食べる)
愛…これもありがたく頂戴しておくね。
擦り切れるまで使ってあげないと(と袋から取り出した愛をナデナデ)
【まあ、折角だし友達と心行くまで遊んで来るのも良いですよ?】
【気をつけて楽しんできてね。】
もぉね、いっつもすれ違いだったり先越されてたり。
罪な女だぜ(ノДT)ウェーン
というわけで、えー、いつもROMってるからな!
これからも明るくてえろいの期待してるぞ〜
タイミング合ったらお相手頼む!と、一枚いい?
(隣に回りこんでツーショット写メを)
今朝は寒かったなぁ…
ん、あそこにいるのは…笹野さんだ。
それにたくさんの人もいる。
こんにちは、笹野さんと他の人さん。
(軽くおじぎをした)
【どうもこんにちは】
そう言われてもボクのせいじゃないねぇ…w
はいはい、期待しててね。
と言っても半分以上、名無しさん達の愛で成り立ってるようなもんだし。
写メ?まあそれくらいは…。
(と名無しさんと写メを取る為に軽くポーズをとる)
>464
【こんにちわ〜】
あらら、真打登場かな?
こんにちわ虎ちゃん。
(ぼりぼりとお菓子を食べながら、空いた手で頭をなでなで)
今日は何か用かな?
お菓子食べる?
>>466 し、真打ちって何のことですか!?
それと撫でないで下さいよ…。
(顔を恥ずかしそうに赤くするが、満更ではない様子)
今日はぶらぶら暇していたら、ここに来ました。
良いんですか?
じゃあ一つ頂きますね。
(プリッツを一つ頂く)
そういえば笹野さんって、いつもお菓子ばっかり食べている様な…。
ちゃんとご飯食べているのかな…?。
|∀^)ノシありがと〜笹野さんも虎ちゃんもがんばれ〜
|ミ サッ
まあ、意味はご想像にお任せかなw
(その反応が面白く、ニコニコと微笑みながら)
いっつもだっけ?
ボクご飯も食べてるんだけどなぁ…この身体は結構色々要求するからねぇ…。
(と自分の身体を見ながら答える)
食わないと萎んじゃうかもしれないし。
スタイルが綺麗になれば良いんだろうけど、皮が余ってしなびた感じになるとそうなるとそれはそれでかっこ悪い…。
(う〜ん、と悩みながらブツブツ)
まあ、人受けが良いうちはこのまんまでも良いかなって思えるんだけどね〜
そうでしょ?虎ちゃんも好きなんだしw
(と、何となく含ませて見る)
>468
いってらっしゃい、楽しんできてね。ノシ
>>468 名無しさんも頑張って下さいね(何を?
はい、それじゃ〜ノシ
(そのまま見送る)
>>469 うう…もう。
(薄々は気付いているが、なるべく考えないようにするのが最善策だった)
確かに、笹野さんぐらいの体の維持は難しそうですね…。
女の子に対して言う言葉じゃないですけど、痩せすぎても駄目と思いますよ。
(彼女の体を見ようとするが、ついつい胸に目が行ってしまい、目線をそらす)
好きって…確かに、好きですよ…否定しません。
(彼女の含ませた言い方がわかっていても、彼にはどうしようもなかった)
(あの日の事を思い出し、顔を伏せた。
どうしても思い出しそうになってしまう)
あ…そうだ!
笹野さん、今日はお弁当作ってきたんだ!
(自分の体のうずきを誤魔化すように、無理矢理話題を変えようとした)
そういえば男の子は縮んだりしないのかなぁ…
ちょっと疑問に思ったり。
(と、弄りモード発動)
まあねぇ…ダイエットで胸が痩せるって話もあるし…虎ちゃんもボクの胸も萎んだら嫌だもんね。
(胸に目が行くのを見ながらニヤニヤとそらす顔を見続ける)
…ありがと
(告白のような言い方に呟くように返事をする)
弁当?キミが作ってきたの?男の子にしては珍しいなぁ…。
(話題を変える理由にうすうす気が付きながらも、話についていく)
う〜ん…僕は一応成長はしていますし…第一、
僕自身が例外的な存在というかなんというか……
………何を話しているんだ、僕…。
(弄りに思わず乗せられそうだった)
い、嫌って…それは…嫌いじゃないですよ。
でも、萎えても笹野さんが嫌いになるわけでもないですよ。
笹野さん自身…ですから。
(ニヤニヤ顔で見られているが、見てしまうのは男の性だった)
…?
(呟く言葉の意味が分からず、頭に?が出る)
うちの母さん、朝寝坊するときがあるから、自分で作ったりもするんです。
それと…今日は笹野さんに食べて貰いたくて…。
あの日、あんな事をしてしまって、
笹野さんを泣かせたから、お詫びのつもりで…。
(声が小さくなりながら、鞄から弁当箱を取り出す)
…まあ、キミは大きすぎるモンね。
(くつくつと声を殺しながら笑う)
他の人に聞かないと分からないかもなぁ…。
ん?なんでもないよ?ただ、お礼が言いたかっただけ。
(分からないと言った感じにされても優しく接する)
確かに泣かせたよねぇ…
(少し恨めしそうに言うが直ぐにいつもの声に戻る)
でも、ああ言うのはそうそう経験できないし…そういう意味ではすごい経験したよね…。
ね、一緒に食べよ?ボク、食べさせてもらいたいな…。
(隣にイスを持って移動すると密着させるように身を寄せる)
ダメ?
(甘い声でおねだりする)
笑わないで下さいよ…
(忍び笑いにムスッとした)
他の人かぁ…色んな意見が必要ですね。
お礼…?
(優しく言われた分、何か引っ掛かってしまう)
あの時は興奮していて、無理矢理笹野さんへ挿れてしまって…。
確かにこんな事、経験出来ませんよね。
一緒に…食べてくれるのですか?
(隣同士になり、柔らかい豊かな乳房が腕に当たる。
しかし今の彼には、それに意を介せず、彼女だけを見ていた)
…はい、一緒に食べましょう。
(笑顔でこくりと頷くと、包みを解き、弁当箱を開いた)
何を食べます?
(弁当の中身は半分に分けられており、
半分には日の丸弁当の様な白いご飯に梅干しがあった)
(もう半分は唐揚げ、ポテトサラダ、シュウマイ、豆腐ハンバーグが入っている)
ごめん、ごめん…でもこんな可愛いのにあんなに大きいのもってるなんて驚きだよ?
(むすっとした頬につんつんと指を立てて遊ぶ)
嫉妬したりしないの?ボクが他の人におちんちんの大きさ聞いたりしてさ…。
無理矢理って言ってもボクの事気遣ってくれたじゃない…
ボクはそういう所が好きなの…大きさも良いけどねw
(途中までシリアスな雰囲気で行くが最後に自らぶち壊してしまう)
うん、ボクに食べさせて欲しいな。こういう事がしてみたいと思ったし。
男の子の手作り弁当を食べさせてもらえるなんて…なんか恋人みたいだね。
(顔も寄せてスキンシップの様に肌を触れ合わせる)
うわ〜…結構色々あるね…。
どれがお勧め?とりあえず少しずつ食べてみようか?
虎ちゃんが食べさせてね?
(ニコニコしながら箸が口の前まで来るのを待つ)
…誰もみんな驚くもんな…。
修学旅行の風呂の時も、僕のを見た時にみんな orz のポーズをとっていたし…。
(ツンツン指で突かれ、頬の空気が口から抜かれていく)
そ…それは、笹野さんは女の子ですし、他の人と…
その…我慢出来なくて色々するのは仕方無いと思います。
気遣ったというか…痛そうなのを見て、ああしたんです。
それでも、そう言ってくれるなら……って、やっぱり結局それですか…。
(暗くなりかけた雰囲気が見事に抜けていく。
そんな彼女に思わず笑みがポツリと溢れてしまう)
た、食べさせる…わ、分かりました。
恋人みたいって…ふぁ…くっつきすぎですよ…。
(互いの頬が触れ合い、頬が赤く染まっていく。
その熱もそのまま彼女へ伝わっていくだろう)
じゃあ、まずは唐揚げから。
その…アーンして下さい……。
(箸を持ち、唐揚げを持って彼女の口の前へもっていく)
(恥ずかしいのか、口調が震えながら催促をした)
そりゃ驚くでしょ。あんなに大きいんじゃタオルでも隠せないでしょ?はい、あ〜〜ん…
(くすくすと笑いながらも口をあけてから揚げを頬張る)
うん。美味しいよ。
(口を動かしながらも幸せそうな微笑)
ね、次は?どれかな?
え〜我慢できないから良いなんてそういうのはあんな大きな物を持つ子に相応しくないよ?
もっと、けだものっぽく嫉妬してくれても良いのに…ふふっ、良いの、キミの体温を感じていたい…あの時の高ぶりを思い出したくなったし…。
…ね、ご飯食べたら少し運動しようか?
(潤んだ瞳で見ながら甘ったるい声でささやく)
そうだけど…はい、どうぞ。
(唐揚げをあげ、自分も唐揚げを食べた)
それはよかったです…。
僕も作ったかいがありました。
(彼女の幸せそうな微笑みを見て、こちらも胸が満たされていく)次は…シュウマイでどうですか?
むぅ〜…大きさで人を判断しないで下さいよ。
……間違っていないけど。
嫉妬なんか…本当はしていないわけありません。
…笹野さん…その…。
(見つめられ、自分の中の熱が何処に発散される事無く、体が熱くなってくる)
僕も…したい……です…!
(その一言を言うと、顔をトマトの様に真っ赤にして、
誤魔化すようにご飯にがっつき、流し込むように口へ掻き入れた)
(そんなこんなで、ご飯が進んでいき、弁当箱が空になっていく)
シュウマイ?あ〜ん
(シュウマイも大きな口をあけて食べると幸せそうな顔と共に身体をさらに密着させて美味しさと喜びを表す)
えへへっ、嫉妬してても隠してるんだ…それくらいなら仕草も可愛いから許しちゃう。
ね、嫉妬してもどこかで打ち明けてね?あんまりやせ我慢してると…ボクが向きになって食べちゃうんだから…
(にこっと笑い、またご飯をねだりはじめる)
そんなに赤くなって…///ボクも思い出しちゃうよ…
(ご飯を書き込むのを見ながら艶かしい指付きで股間をまさぐり胸を押し付けながら食べ終わるの待つ)
もう食べ終わっちゃった?…じゃあ今日はどうしようか……?
(まさぐり熱くなっている部分を弄りながらうなじの辺りに息を吐く)
…またボクを従属させたい?……それとも今度はボクの玩具になってみたい?
【うわ、色々漢字ミスorz】
【向きになって→ムキになって】
【ご飯を書き込むのを→掻き込むのを】
>>480 はいどうぞ…うわわ、笹野さん、胸が当たっていますよ。
(更に密着させられ、胸の谷間に腕が埋もりだす)
だから、可愛いなんて…もぅ。
う、うん。分かりました。
でも、笹野さんから襲ってくるなんてな…
(ニコッと笑う彼女を見て、思わず苦笑をする。次はポテトサラダが出されていた)
んん!?
(股間を撫でる手と、柔らかい大きな胸の感触が彼を襲い、ご飯を吹き出しかける)
(だが何とかご飯を喉へ押しやり、何とか飲み込んだ)
(そして空になった弁当箱を鞄へと戻した)
その…今日は………。
(ズボンを突き破らんばかりに肉棒が勃起し初め、
うなじにも息を吹きかけられ、ゾクリと感じてしまう)
(そんな中、彼女の胸と、自分の股間を見比べる様に交互に見た)
今は…さ、笹野さんの…玩具に……なりたい、です。
(自分の固くなった股間を押し付けるように、ねだりだした)
可愛い子に可愛いって言っちゃダメ?
やだよ…可愛いって言わせてほしいな…。
(ぱくっとポテトを食べて再び美味しさを表す為に胸に頭を埋めさせる)
こんなにおっきいよ?
直ぐに楽にしてあげないと…でも…虎ちゃんが望むなら焦らしてあげる…。
(熱い隆起をナデナデしながらご飯が食べ終るのを待つ)
玩具になりたいんだ…ねぇ、どこまでして欲しい?人間以下とかリクエストあるんでしょ?
首輪とか…アナルとか……そういうものも経験したい?
(虎ちゃんに熱い視線を向け、硬い一物を押し付けられる感じにゾクゾクしながら口を開く)
ね、…何でもおねだりしてごらん?
焦すなんて、うぅ…もう我慢ならないのに…。
(隆起を撫でられ、思わず息を漏らす)
人間以下って…!?
首輪に…アナル……!?
そ、それは…今は、良いです……っ。
(未知の物に触れるように、恐る恐る口にする)
して欲しいことは…笹野さんの、おっきいいオッパイで…して欲しいです……。
(おねだりを口にし、彼女の手に股間に押し付けては脱がしてとねだる)
じゃあ、直ぐにでもしてあげるね…。
(手を股間に持って浮かれるほど積極的に動かれ、こっちも行動に移す)
じゃあまず下を脱がないとね〜
(子供の服を脱がすように脱がし始め、下着まで下ろすと大きな一物がブンっと先走りを飛ばしながら天を向く様にそそり立つ)
やっぱり、エッチな体…
(亀頭に残った皮を向くと頭の部分を手で抑えちゅーっとキスをする)
じゃあ、今日こそボクが空っぽになるまで抜いてあげるよ。虎ちゃんは机に座って、ボクがイスに腰掛けながら抜いてあげる
(机の上に広がっていたお菓子を片付けると机に座るよう指示し、自分も脱ぎ始める)
(制服を脱ぎ黄色と黒のストライプの可愛い木綿の下着もカバンに押し込むと、そそり立つ一物の前に座りまずは手で扱き始める)
すごい我慢汁だね…そういえば虎ちゃんってどれくらい経験あるんだっけ?
(と声をかけながらねちゃねちゃと我慢汁が白く泡立つくらいの速さで扱く)
うん…お願いするね……。
(服を脱がされ、既に反り返った剛直と化した赤黒い凶器が剥き出しになった)
だ、だったらそんな所にキスしないで…いぁ…感じるよ……。
(皮を剥かれた亀頭をキスされ、更に肉棒と亀頭が膨らんでいく)
分かった…空っぽになるまで、して下さい…。
(机に座り、彼女の可愛い下着を目で追いながらも、彼女の秘裂に目が行ってしまう)
う、うぁ…はぁ…くぅぅ……扱くの…す、スゴく早いよ……
(我慢汁がだらだらと流れ、それが彼女の手にかかる)
(彼女の扱くスピードは早く、そのせいか早くも
彼女の指が完全に回らないまでに肉棒が膨張し、
赤黒い皮膚からは太い血管がビクビクと脈を打ち始める)
け、経験…?
それは…あの日…笹野さんと、しただけです……。
(自分の経験を聞かれ、手淫と恥ずかしさで顔を赤くする)
そう?じゃあどんどん扱いてあげる。……ほら、こんなに大きくなっちゃった。
(血管が浮いて大きくなった一物を愛おしそうに撫でる)
へっ…童貞だったんだ…もう少し楽しめればよかったのにね。
(赤くなる顔を見ながら、肉棒の茎に見せ付けるようなキスをする)
じゃあ、そろそろパイズリしたいでしょ?まずはボクがしてあげるね。
(胸を寄せ挟み込むとねちねちと我慢汁をローション代わりに優しくゆっくり扱き始める)
熱い…こんな熱いのから精液びゅーって飛ばすんだね…。男の子って面白いな…
(まるで胸で肉棒を洗うように隅々まで胸を使って撫でるように扱く)
うっ…くぅ……またこんなになった……。
笹野さんの仕方…うぅ、自分でするのより……スゴく良いよ…うぁ……!
う、うん…童貞だったから…加減が分からなかったんだ…んぅぅ……
(敏感になった所を撫でられ、キスをされる度に、肉棒が生き物のようにびくつく)
う、うん…よろしく…うぁ…!?
(彼女がパイずりを始めると、柔らかくも弾力がある絶妙な感触が肉棒に伝わり、
優しい扱きでも、少し動かれただけで柔らかく、暖かい熱が何とも言えず心地良い)
面白いなんて…いぁ…笹野さんも…んんぅ……、
こんな…あうぅ…いやらしいオッパイして…ひぁぁ……!
(反論しようとするが、到る所を撫でられ、
肉棒が我慢汁と彼女の汗で淫靡にテカり出す)
(そんな中、彼は刺激を求めるあまり、腰を突き出し、
彼女の柔らかな唇に自分の亀頭をぶつけてキスさせた)
じゃあ、今度から自分だけじゃなくてボクも楽しませてね?
(ぐにぐにと胸を歪ませてらてらと光る胸で扱き上げながら、切なそうに眉間に皺を寄せる虎ちゃんに声を掛けていく)
いやらしいでしょ?でもね…だからココまで出来るんだよ?
(そう言うと容赦なく攻め立てがじめる)
んもぉ。お口でもして欲しいのかな?
(問い掛けるがそのまま射精させる勢いで扱き始める)
う…うぅん…分かったよ…ぅ…楽しませてあげる……。
(爆乳の名にふさわしい豊満な胸が、
肉棒で千差万別に形を変える度に、彼は悶え声を上げる)
う…うん…そう、だったね……
うぅ…くぁ……口でも、して欲しいんだ……。
んひぁ…あぅっ、くあぁ!?
だ、駄目…笹野…さん…もうそろそろ出ちゃう……もう我慢出来ないよ……!
(射精を促す扱きが肉棒を硬化させ、裏筋が脈打ち始める。
睾丸に溜りに貯まった子種は、解放の時を待つかのように動めきだした)
595 名前:名無しさん名無しさん@腹打て腹。 :2006/09/20(水) 23:42:31
竹石圭佑
「竹石圭佑」、1986年に名古屋の肥溜めにて湧いて出た蛆虫。
小学校高学年から万引きを繰り返し
学校内では好みの女子に嫌と言う程ちょっかいを出しまくる。
当時のクラスメートが「お前って何で女子ばっか苛めるんだ?」という様な質問をしたところ、竹石は「女を苛めても仕返しとか怖くねぇもん。だって俺のほうが腕っ節が強いからな。いざとなったらツラァ殴ってやればいいし。」と言ったそうだ。
弱い物に対しては恐ろしいほど高圧的になる竹石、万引きで警察に補導された事を自慢げに話す竹石、自分が世界の中心だと言って憚らない竹石…
数々の犯罪行為も在日中国人の両親から産まれた自分に後ろめたさがあっての反発心からの行動だろうか…
ともあれ、竹石はまさに肥溜めから産声を上げた蛆虫である。
お口が良いのそれともこのままっ…
(大きな一物をどんどん扱き射精に近づく様子を肉欲に支配された顔で目を細め楽しそうに見つめる)
ほらほら、どんどん射精してごらん?
教室中にキミの雄の臭いを染み付かせてクラスの女の子をみんな濡れさせちゃう位エッチな部屋にしてごらん!!!
(しゅっしゅっと肉がすれる音をさせながらそのときを待つ)
お…お口でもいいし…このままでも…ぅ……
(自分を蹂躙する彼女の顔を見て、虐げられるという未知の感覚に触れていく)
そ、そんな事したら…僕…っ、うあ、ぁぁ…あああぁぁぁぁ!?
(剛直を幾度も擦られ、最早限界を迎えた肉棒は暴れる様に動き、
裏筋からは睾丸から溢れでた子種が流れだし、鈴口からは大量の精液を吐き出した)
(精液は彼女を白く染め、粘着質な大量の精液が髪、顔、胸、腕、脚に張り付く)
(精液は壁や床にも張り付いて、スライムの様にドロドロと流れている)
……っふぁ…凄く溜まってるね…もっと抜いて上げなきゃ…。
(ザーメンまみれのまま今だ射精の余韻に浸る一物を掴むと鈴口から出る精液を吸い上げながらザーメンだらけの胸でパイズリを再開する)
直ぐ出るんでしょ?虎ちゃん絶倫だもんね。
(ニコニコしながらも、直ぐに射精させるつもりでどんどん扱き始める)
教室も孕ませちゃうみたい…こんなお化けおちんちんを退治してあげなきゃ……。
ふぅ…ふぅ…んう…!?
やぁ…精液…吸われてる…んぅぅ…んん…!?
(管に残っていた精液も吸い上げられると、
身震いをして口腔内で射精をしてしまい)
(だが、出したばかりと言うのに濃いさと量は衰えず、
彼女の口腔内を瞬く間に精液で満たし、吹き出す勢いで喉へ押し込んだ)
(とめどなく溢れでる大量の精液は、食道を通り、胃へと重くのしかかってくる)
ふむむむむっつつっつつ…
(ペニスを噛まないように気をつけながらも必死に流れ込んでくる精液を飲み込むが口と肉棒の間からだらだらと外に流し、耐え切れずに口を離す)
…!!!
(吐き出そうとする身体を抑え、口内のザーメンを何とか飲み込むと再び一物を扱き始める)
ふぅ……はぁ……ホント、殺人的だよ……こんな濃いので殺されちゃうかと思った……。
(太ももをモジモジと擦り合わせ、赤い顔に涙を浮かべながら三回目の射精を強請るように茎を甘噛みする)
ね、まだ出るんでしょ?この変態チンポ……。
(主人が下僕を蹂躙する様に、時に言葉でいたぶりながら容赦なく扱く)
だ…だって…笹野さんが…急に吸うから……
(連続の射精で途切れ途切れの言葉を吐きながら、
彼女が太股を擦り合わせるのを見逃さない)
んぐぅ……ま、まだまだ…出るよ…んはぁ……ぁぁ…でも……。
(茎を甘噛みされ、虐げられる様な言葉を受けて容赦なく
扱かれながらも、図太い肉棒はビクビクと痙攣を止めない)
そっちも…したいんじゃないの……美穂…?
(一瞬だけ、彼の目に淫靡な火が見えた気がした)
口答えしないの、ボクがご主人様でしょ…(かぷ)
(ちょっと噛んでみる)
ふふ、もっと出るんだ…クラスの女の子達をザーメンまみれにする気持ちでどんどん射精して見せてよ。
ね、ボクだけじゃないよ?みんながキミのおちんちんを見てると思ってどんどん射精してみて…。
(赤い顔で興奮を隠さずに扱きながら口に出す)
なんだって……もぉ///。
そういう所だけ目ざといんだから……ただ、使わせてあげても良いけど…前も後ろもザーメンタンクにしてくれないかな?
入れずにキミのオナニーだけでさ…。
で、ガムテで蓋をしてそのまま学校の色んな所でザーメン垂れ流させたり注ぎ込んだりして欲しいの…。
こんな変態行為でも手伝ってくれるかな?
(思いついたものを口に出すと再び一物を扱き続ける)
仕方が無いじゃないか…うくっ…!?
(また噛まれ、口腔でビクンと肉棒が跳ねる)
うぁ…んん…よく、そんな事が…んぃぃ…何も恥ずかしげも無く言えるね……
男なら…うくぅ…一度ならしたみたいと思う…けど……。
(扱かれ、うめき声を上げながらも願望を口にした)
ふぅ…良いね……ザーメンタンク…。
そういう事なら…うく…手伝って上げるけど……。
(突然、扱き続ける胸の乳首を掴み、先端をつねるようにコリコリする)
オナニーだけってのは、反対だな。
やるなら直接君の中に無理矢理挿れて、何度でも流し込みたいな…。
(蟲惑的に微笑むと、自分の肉棒を扱き続ける精液だらけの胸を強く揉み出した)
良いでしょ?…どうせなら学校中に…ぁ…んっ…ザーメンまみれの身体でつれ回されてみたいなんて…思ったり……して…。
(胸を揉まれながら艶かしい声を絞り出し、腰をもじもじさせる)
ダメだって…そんなされたら…ッ…はぁ…ボクぅ……一人で、一人でいっちゃうよ…。
(はぁはぁ…と息を荒げ、必死に一物に愛撫する)
ね、けだもの虎ちゃん…ボクで遊んで…。キミがご主人様でも良いから…。
(自分で精液が滴る秘所をまさぐりながら熱い視線を送る)
もちろんその時は首輪を着けて歩き回る?
そんな事を考えている美穂も美穂でド変態だね。
(指で乳首を摘みながらも、掌で乳房をグニグニと揉みしがく)
ん…んん…胸だけでイッちゃう変態美穂は、勝手にイッちゃったらどう?
勝手にイッたら、その後で臭いが取れないぐらいザーメンぶっかけるけど。
(必死に手淫をされ、精液まみれの肉棒は嬉しそうに彼女の手の中で跳ねる)
ふ〜ん…そんなにいじめられたいなら、まずは自分の手を止めてよ。
そしたら股を開いて、びちょびちょに濡れた美穂の変態マンコを見たいな…。
(美穂の自らを慰める手を掴み、不敵な笑みで美穂に指示をした)
はぁ…ふぁ…んッ!!…はぁ……首輪…あるよ…ん…。
付けたら…虎ちゃん、ボクを連れまわしてくれる?
(弱い立場の子に蹂躙されていくという快感にどんどん埋もれていく)
やぁ…そんなの酷いよぉ…ボクだって普通にイきたいの…。
(手で扱き、舌で裏筋をなぞりながら必死におねだりする)
あ…あぁ…やぁ…おなにーさせて…おなにぃぃぃ…
(腰を引くつかせながら抵抗せずに懇願する)
は、はぁい…ボクのおまんこに…ドスンとおちんぽつっこんで…射精してください…虎ちゃんに相応しい性欲処理道具にしてください…。
(息を荒げたままザーメンだらけの床に横になり、尻を突き出すようにしながら尻肉と媚肉を開いてみせる)
ちんぽ…ちんほほしいよ…。虎ちゃんのペニスぅ…。
(恥かしさなのか、それとも屈辱なのか喜びなのか分からないが涙を流しながら濡れた秘所を晒し腰を振っておねだりを続ける)
【5時ごろには時間切れなんだけど終わりそうに無いね…orz】
もちろんだよ。
犬みたいに公園とか色んな場所に連れ回してあげるよ。
(虐げられたため、仕返しとばかりに加虐的な思考が
侵入しだし、美穂を蹂躙したい気持ちが心を支配しだす)
ん…くぅ…全く……美穂はおねだりが上手だね。
そこまで言うなら仕方ないな。
(手で扱かれ、裏筋も舐められて肉棒が嬉しそうにビクンと跳ねる)
そんな格好で腰振っておねだりなんてな…孕ませるまで射精されたいんだ?
(自分の方に尻を突きだし、晒された菊門と濡れた秘所をじっくり視姦する)
そこまでお尻を振って誘惑されたら、こっちもしないわけにはいかないな。
(腰の動きを止めるように尻肉を両手で掴み、亀頭と菊門を密着させた)
じゃ、今日は美穂のここにぶちこもうかな?
(そう薄ら笑いを浮かべると、美穂の言葉を待たず、
ゆっくりと締まりきった菊門へ巨大な亀頭を埋ずめだす)
【うーん…凍結しても大丈夫かな?。明日か来週頃に再開とか】
はぁ…じゃぁ…連れまわして欲しいな…虎ちゃんだけのボクにして…ボクだけの強い虎ちゃん…。
うん、孕ませられたいよ…だって虎ちゃん大きくて欲張りなんだもん…。
そんな虎ちゃんの子供欲しいな…。
(見られているのを意識してさらに腰を振ってみせる)
はぁ…おちんちん、やっとくれるんだね…っっ!!…そっち…違うよっ……。
(菊座にめり込み始める亀頭に眉間に皺を寄せながら受け入れていく)
やぁ…っ…やっぱ、大きいぃ…!!!
(床に落ちたザーメンにまみれる事も気にせず必死に受け入れようと身体を強張らせながら頑張る)
【良いですよ、明日の何時ごろが良いかな?】
俺も美穂みたいな大きなオッパイをした子供が欲しいな。
何度でも、沢山孕ませて上げるよ…。
(煽情的な腰の振りと、欲情している秘所と菊門が彼をさらに高揚させる)
う…!
どこが、違うのかな…うぅっ…妊娠しないだけ、
ザーメン絞り取る場所には、変わらないだろ…。
(直腸が異物を追い出すように亀頭を締め付けるが、意を介さずそのまま突っ込んでいく)
このまま…んうぅっ…ズコズコやっても…くぅ…良いんだよ…ぃい…!
(入り込もうとする異物を排除しようと、直腸は締め付けるものの、
男の無理矢理に押し込む腰の力により、亀頭が腸内に完全に埋まる)
【じゃあ、明日のお昼の10時頃にお願いできますか?】
【大丈夫だよ。それじゃ明日10時ね】
【お先にノシノシ】
【では、また明日お会いしましょう】
【今日はお疲れ様でした。ノシ】
ふぅ…雑談タイーム…なんてw
でも週末はちょっと疲れてるかもね…。そんなボクとエロ質含め色々話がしたいという人カモン。
ネタになりそうなシチュとかそういう話でも良いし、他愛の無い会話でもOKだよ。
とココで業務連絡
つ【吉岡 広樹 ◆OijdLDDpXwさんへ来週は水、木が空いています。】
【続きをするとしたらどっちが良いでしょう?】
さてageスレ行ってきますね
レッツ猥談タイム〜
さっそくキタコレw
こんばんわ、最近早いなぁみんな…。
どんなお話する?
んー、笹野たんの欲望をブチ撒けてもいいし
とりあえず何でもいいと言っておこうか
何でも良いといわれても…何にも出てこない虚脱感…。
……何も無いorz
…よし、お題だ「ボクに○○着せてまでしたいシチュ」
服と密接なシチュってあると思うけど何かある?
服ねぇ、服は大事だよね
イメージクラブとかでも衣装を選べるし
メイド服とかウェイトレスになると奉仕シチュになるだろうし
……でも、結局えっちになるとあんまり服とシチュは関係無くなっちゃうような
ん〜それしょうがないかと…。
……まあ束縛具でも着せられたら足掻く中、無理矢理チックに犯されるんでしょうけどね。
後は下着とかなぁ……
…ああこのお題はもう終るw
ん〜、ぱっつんぱっつんの服着せられて、ローションまみれにされるとか
手を吊り上げられて、オッパイを好き勝手にされるとか
無理矢理ってーとそれくらいしか思い浮かばないな
胸だけギチギチに縛り上げられる、とかもアリかな?
母乳が出るシチュならぽたぽたと母乳を滴らせながら張って胸が大きくならないようにって縛り上げてみたいけど…って言った覚えが…
黒い皮のブラジャーみたいな束縛具で胸をハムみたいに縛り上げられたいとか…///
…チョイスとしては胸以外がぎりぎりの服ってのもあるよねぇ…胸は外に出して居れば良いんだしw
あー、あるね
胸をギッチギチにする黒の拘束具、乳首の周りに金属のリングを付けて
その周りから胸の根元まで縛り上げちゃうヤツ
反対に、胸だけがどばーん、って出てる服もいいんじゃない?
乳首だけ星型のニップレスで隠してさw
そういうのちょっと興味あるかも…
後でそういうシチュでもしてみようかなぁ…
乳首だけニップレスかぁ……ひちっとした服から出した胸を揺らしながら…///
…隠すと言えば包帯プレイもあるねぇ。
…(見てる人が)あんまり面白く(興奮でき)ない会話かも…。
うう〜ん、何かあるかなぁ…次はシチュの話でもする?
名無しさんは最近してみたいシチュとかある?
してみたいシチュねぇ……
アブノーマルなシチュばっかりだからあんまり声を大にして言えないなw
ギチギチに拘束する服だと…肉体改造の流れかな?
お、赤くなったね?
そうそう、小さめな服着てさ、胸の部分だけ開けるか切っちゃって
みんなにオッパイを見てもらう、とかね?
ほほ〜う、ボクを前にしていえないと…
まあ、無理強いはしないけどねw
うん、肉体改造の話の時だね…まあ、次は個スレと思ってるからねぇ…その時かな妊娠やら搾乳やらのネタは…
そうだね…メイド服みたいなブラウスの小さいやつを着て胸出して下も何も履かないとか…。それでみんなにご奉仕してみたいな…。
2〜3人相手に一人ずつご奉仕してみたいけど///
ハーイハーイ、その二人目に立候補ハーイ|≡(・∀・)ノ
んんー、言えないことも無いけどさ
ドン引きされる恐れがあるもんでw
妊娠搾乳はセットだろうね、多分
そのサイズがもっと大きくなるんだから……バスト120くらいいっちゃうかな?
ふふ、そういう服着ると奉仕モードになっちゃうんだな
スカートもスゴイ短くされたヤツかな?股間が自然に見えちゃうくらい、ね
下着は履かないんじゃなくて…食い込むくらいの超ハイレグパンティなんてどう?
>521
二人目っていわれてもねぇ、…残念だけどこれからする気はないしw
>522
と言う事はグロ系かゴーイングマイウェイな感じにアブノーマルな方向に振り切れた感じ?
無理して聞かないで置こう。
120かぁ…合うブラジャーあるのかなぁ…。
(胸の当たりを気にする)
うん、恥かしいけどそういうかんじになっちゃうかな///
短い奴も良いけど…そうなると下着は布が無いような奴が良いかな…
……どうせだし下の毛をもしゃもしゃに伸ばしといて剃ってもらったりするのも…///
>>523 んー、何ていうかね
逆暴行みたいな感じ?男の弱点を徹底的に苛められる、みたいな具合
どうだろうねぇ……そういうときことニップレスなんじゃない?w
布が無いようなの?それって完全にTフロントTバックになっちゃうんじゃ?w
メイド服以外にも、チャイナって手もあるなぁ
これもぴっちりした感じで、もちろん胸空きで……超ミニの挙句スリットが入ってるヤツ、ね
パイパンってのはデフォじゃない?w
外国だとやってる人結構いるらしーよ?
>523
やらないのかぁ、残念。いつかやる時には参加させてねw
>逆暴行
ハァハァのヨカーンw
そういうのが好みなんだ……あんまり行き過ぎなきゃ好きだけど…今度苛めてあげようか?踏まれたり握られたりするのが良いの?
……SMチックだけど体から出すものとかはちょっとかんべんね?
まあ、どうせだしw
どっちもいいなぁ…着せ替え人形みたいに途中で換えて続行とかおもしろいかな?
でもパイパン今してるし…最近はずっとだから…逆にもじゃもじゃになるまで命令されるのも良いかも…って///
まあ、ボクは部活で問題あるかもしれないけど…。
行き過ぎはさすがにねー
本気で潰しちゃったり折っちゃったりしたらお互いにマズイし
そういうのは俺もさすがに勘弁願いたいw
うーん、欲張りw
ふふ、一回エロ衣装ファッションショーでもやってみようか?
日常じゃとても着れないようなとんでもない服でね
あぁ、なるほど……一旦剛毛にしてから一気に剃るのか
……何だか剃り立てはチクチクしそうだなw
それはこっちもw
欲の塊ですから…人より性欲が(とてもとても)多いだけでw
それは良いかも…みんなに衣装を集めてもらって…ってのは(中の人も描写の)勉強にもなるし。
そう…でも人前で剃られたりしたら、ご主人様にしてもらうって感じが出て良いと思うんだよね…。
……まあ、三年になるなら受験で水着を着る必要もないし脇毛も剃って貰えるけどw
【さてと、あと数回返したら寝ようかな…。】
性欲が多い、で片付くほどじゃないと思うんだけどねぇ?
んー、俺が考えただけでも結構あるよ
他にも、婦警の制服とか…水着もいろいろありそうだしね
人前?それはかなーり恥ずかしいと思うんだが……そういうのがいいの?
……腋毛くらい自分で剃りなさい自分で
【了解ー、1時前後に落ちかな?】
まあ、それは……自覚してますorz
あんまり定番なコスチュームというだけじゃねぇ…なんか改造してないとw
なんかご主人様に任せるみたいで良いかなぁ…とw
たとえばさっきのシチュなら2〜3人の前で剃られたいな、と
…別に何十人という人ごみの前では剃られたくないけど……キミは人の多い公園なんかのトイレで剃ってそのままボクとしたいの?
【そうですね、一時ごろには眠りたいですね。】
無論婦警の制服も水着も改造するさ、どんな風にするかは企業秘密w
後は、ラバーでできた服とかもいいかなー、とか今思ったりしたんだよね
なるほど、ご奉仕の前に身を清める、みたいな感じかね
公園のトイレっていうとハッテン場のイメージがついててねぇ……
ラバーかぁ…それも良いかも…。
あれか…ま、そんなイメージが付いてもしょうが無いかとw
ふぁぁぁ…さてとそろそろ帰ろうかなぁ……。
お話楽しかったよ。それじゃ、お疲れさま。
お先に失礼するねノシノシ
【お相手ありがとうございましたノシノシ】
【遅れちゃった〜orz】
【あれ、まだ来てないのかな?…とりあえず続きを書いてから虎ちゃん待つね】
>505
ボクも…虎ちゃんみたいな可愛くて大きなおちんちん持った子が欲しい…
そのでっかいチンポで何回も妊娠させて…欲しいな…///
(顔を真っ赤にしながら時折顔をこわばらせ、大きな異物の侵入に必死に耐える)
お尻の穴…どんどん広がっちゃう…
そりゃ、エッチな事に使えるようにしてたけどさぁ。こんなに大きいのはまだぁ…
(腸を締め上げ一物の大きさを感じゾクゾクする)
はぁ…ずこずこしてぇ…ズコズコぉ……でっかいおちんぽで掻き回してぇぇぇ…。
(盛りのついたメスの様に自ら腰を突き出し、直腸と大腸の仕切りに亀頭を押し付け甘い声でオスを誘う)
>>533 【ごめんなさい…大分遅れてしまいました。いま続きを書きますね】
>>534 どう、出すところから入られる気分は?
色んな人としちゃってる美穂でもちょっときついかな。
(腰に捻りを加え、亀頭から陰茎へ深く入れるように突き出していく)
うっ…自分からこんなに求めるなんて…トコトン淫乱な牛さんだね。
いいよ…もっと沢山俺のでしてあげる…!
(自ら腰を突き出してくる美穂に誘われる様に、
陰茎が入ったばかりの腸内を攻めだす)
(両手でしっかりと腰を掴み、陰茎を雁首まで
引き抜き、陰茎が隠れるほど腸内へ一気に突く)
(肉棒に付いていた白濁液が直腸との摩擦で泡立ち、
グチョグチョと粘着質な音を立てる)
(同時に男の腰肉と女の尻肉がぶつかる小刻なリズム音を刻んだ)
【こんにちわ〜、大丈夫だよこっちも遅れてきたし】
変な…の、ゾクゾクする…。
うん、凄く大きいし…元気だよぉ…。
(捩じ込まれて直腸から大腸へと侵入しようとする一物に背を反らせながら声を上げる)
そうなの…ボク盛った牝牛なの…。
ひぁっ、ん…いいよぉ…イイっ…
(グチョグチョと精液が泡立つ音も気にせず虎ちゃんの突き出しにこちらからも腰を突き出し積極的に快楽を貪る)
虎ちゃぁん…もっと、もっとぉぉ…。ボク、チンポ大好きなのぉぉぉ…。
(慣れてきたのかヨダレを垂らしながら顔を振りどんどん壊れていく)
【こんにちは。申し訳ないです…orz】
こうやってココにデカイのぶちこまれるのが好きなんだよね?。
ねぇ、今までこうして変態尻穴に何人のザーメン吸ってきた?
教えてくれないかな、盛りきった淫乱牝牛の笹野さん……。
(耳元でそう囁きながら、両手は彼女の乳房の根本を掴み、
掴みきれない胸肉を指の間にはみ出しながら、上に抱き上げる)
うっ…ん…そろそろ牝らしくなってきたね…じゃあ、もっと激しくするよ…!
(自分と彼女が突き出すのが同時の時に、肉棒は更に腸内に埋まり、
腸圧が肉棒で全体に感じる度に、独立した生き物の様にビクビクと痙攣をする)
(そんな中で彼は腸内の肉棒を無理矢理動かし、
突き出す角度を変えて腸壁を突き崩そうとする)
うぅっっ…つぅ……はぁ…あぁぁ……。
色んな所にチンコつつかれる気分はどう?
ううっ…美穂……俺…そろそろ…。
(肉棒が一際強く硬直し、膨張をしだす。
裏筋も固く張りだし、睾丸にも動めきを感じた)
…どこに出されたい、美穂?
(腰の動きを変えず、乳房を掴み、耳元に熱い息を吐き出しながら囁いた)
そうなの…大好きぃぃ…
一杯…いっぱい流し込まれましたぁ…覚えてないくらいたくさん…。
(肌を上気させ汗を浮かべながら奥まで侵入している一物をギュウギュウと締め上げる)
ひっ、はぁ…すごいの…すごいっ!!!…
(ゴリゴリと腸壁を抉るような責めに目を白黒させ)
スゴイよぉ…クラクラする…けだものに犯されてる…っ!!
はぁ…はぁ…ぁ……ん……いいよ、ボクにザーメン浣腸して…ぇ
(途切れ途切れになりながらも太く膨れる一物を感じて声を絞り出す)
ケツ穴…ケツ穴がいいのぉ………ボクの腸をザーメン漬けにして欲しいのぉ…
(声を快楽に震わせながら懇願する。)
成程…だからこんなにもチンコを引きずり寄せる事が出来るわけだ…。
本当に使い込まれた尻穴だな……!
(上気して肌から弾ける彼女の汗を、背筋に添って舐めながら、
腰をぐりぐりと捻って採掘機の様に更に奥へ奥へと突き出しまくる)
こんなに男を引き寄せる牝牛に、けだもの何て言われたくないな…
美穂だって同じだろ…こんなデッカイのぶら下げて牡を誘ってる牝牛さん…!
(腸内を壊そうと亀頭で腸壁を突く度、
乳房を攻める手付きも巧みに変わっていく)
(指で乳首を摘み、先端を摘んで上に吊り上げると同時に、
片方は乳輪を愛撫して、刺激と愛撫を同時進行に与える)
じゃあそうさせるよ…美穂の変態尻穴の中を、けだもののザーメンで満たしてやるよ…!
(そう辱める言葉と共に、彼は腸内の奥へ肉棒を突きだした)
………っ!!
(軽いうめき声。それと同時に睾丸が暴れ、裏筋から溜りきった子種が流れだす)
(鈴口からマグマの様な灼熱の精液が溢れだし、腸内を白濁で埋め尽していく)
(子宮よりも許容量の多い腸内は、彼の吐き出した
精液を受け止め、美穂の腹が僅かに膨れてしまう)
ひ、はぁ…ぁぁ…汗なんか汚いよぉ…。
(ぱんぱんと尻肉を揺らされながら杭を打つように侵入してくる肉棒を締め上げ、盛った声を上げる)
そうなの、ボクも…ボクの方がけだものなの精子大好きの発情メスなのぉぉぉ…。
(誰かに見つかるのではないかと言うほど声をあげ、刺激に声と身体を反応させる)
ひゃぁぁん、いいっ!!、いいのぉボクそういうの大好き…ぃ…!!!
(目を見開きがくがくと腰を痙攣させながら流れ込んでくる刺激に耐える)
はぁはぁ…じぇんぶ入ったぁ……もっとぉ…もっとぉ…ボクぅ…おトイレで爆発するように出したいのぉ…
(裏返った声を上げながら腰をくねらせ最後の一滴まで搾ろうと腸壁が脈動する)
(それに加え、腹部からぎゅるるるる…と低い音が響く)
ざーぁめん浣腸…もっとしてぇ……。ボクのお腹…まだまだ欲しいよぉ…って……。
(ぐ、ぎゅゅゅゅゅ…と響くお腹を軽く振りながら背中越しに肉欲に支配された空ろな目を向け、微笑む)
【ねえ、アブノーマルな方向でもいいかなぁ…最後はトイレで排泄と共に飛んじゃうとか…w】
【やりすぎだとおもうけどさ…思いついたし虎ちゃんが良いっていうならしてみたいな♥】
どうした…尻穴にザーメン流し込んだら、次はトイレで出したいのか。
(大量の精液を吐き出しても尚、剛直が収まらぬ肉棒を
挿したまま、回転するように後背位から正常位に変える)
じゃあ次は我慢してごらん…トイレに着くまで耐えられるか…。
(彼女のアナルから肉棒を引き抜き、
腸から出される白濁の残滓を巻き散らす)
それと、こっちにも挿れるか…。
(そして太股を抱えて、肉棒を秘裂へ突き入れて駅弁の体勢になった)
(秘裂の異物を排除する動きはあったが、重力と男の突きだす腰で無理矢理挿れられていた)
うん、トイレに行かないと……その辺にぶちまけちゃうよぉ……。
それはちょっと……。
ん、ふぅぁぁあ…。
(後ろからるかれる感じから顔が見えるようになると、顔を少し手で覆う)
恥かしい顔してる?…ボクすごい恥かしいよ…///
え、あ、…抜いたら……っ…我慢できないかも…早く…トイレ…
(ずるっと抜かれると緩んだ穴を必死に締め上げながらその辺にぶちまけないように気をつける)
(そのまま虎ちゃんに抱きつくようにしながら駅弁のように抱えられる)
ムリだって…虎ちゃん、倒れちゃう……。
(ぐるぐると音が大きくなりながらも一物に刺激を与えるようにモジモジと腰をくねらす)
早く…おトイレいかせて…。
(はぁ、はぁ…と肩で荒い息をする)
そこら辺りにぶちまけて、恥ずかしがる美穂の顔も見たいけど…
こんな風にお願いされたら仕方がないな。
でも…もっと悪戯がしたいな……。
(そう言うと腕を動かし、秘裂と亀頭を触れさせると、
そのまま腕の力を緩ませ重力の従うまま秘裂で亀頭を埋めさせた)
うっ…くぅ……はぁ…はぁ……
(秘裂が濡れきっていても入るのが困難な筈の大きさのではあるが、
重力には逆らえず、まるで突き刺すように肉棒が秘裂へと入っていく)
さて…挿れたままで…我慢……出来るかな…?
(彼は美穂のうなじを舐めながら、トイレへと向かって歩き出した)
(歩くだけでも振動で膣内を攻め、精液でタプタプ音を鳴らす腸内の排泄を促すばかりだった)
そんなことされたら…ボク怒るよ?
もお…変態、ヘンタイ、へんたい…
(亀頭のめり込みを感じびくびくと身を痙攣させる)
ムリぃ…ムリだってぇ…
(串刺しにされるような感覚に尻の穴を締め上げるが、重力に従いどんどん挿入される一物は拒めずに苦痛に顔をゆがめる)
んぐぐぅぁ…結構、力持ち…なんだね……んぁ…もれちゃうよぉ…。早くぅ……。
(うなじを舐められ、一物に子宮口を抉じ開けられようとするなか、必死に虎ちゃんに抱きつきながら排泄欲に耐える)
早く…ぅ…。もっと早く……お願いします、虎ちゃん…虎太郎…ご主人、様ぁ……。
(大粒の汗を浮かべながら必死に懇願する)
ふーん…変態が人を変態って呼んでいいのかな?
お仕置きが必要だな。
(変態呼ばわりされ、サディスティックな火が燃え上がったか、
太股を掴んだ手を揺らし、腸内の精液を掻き混ぜるように揺り動かす)
凄い締め付けだよ…こんな扱いをされて、こんなに締め付けるなんて……
無理無理言うけど、案外入るもんだね。
(苦痛に顔を歪ませる美穂の唇を奪い、唇を執拗に舐めまくる)
(突き刺さり子宮口と密着した肉棒も、腰を僅かに突きだして亀頭で子宮口を攻める)
御主人様か…そこまで言われたら、下僕の為に早くトイレに行かないとな…。
(にんまりとした笑みで屈服した美穂を見つめると、歩きを早めてトイレへと向かう)
(しかしそれは結果的に、腸内に貯まった精液を更に掻き乱し、
膣内の肉棒も振動が伝わり、歩く度に子宮と膣内を攻めていた)
ついたよ…美穂……。
(彼が入ったのは、男子トイレだった)
さあ…早く出してごらん……!
(大便器まで腰を下ろし、腕を揺らしながら
肉棒で子宮口を突き、振動と快楽で排泄を促した)
んん!!!っ…やぁ…でるっ…ぅ
(汗を浮かべながら必死に振動に耐える)
だって、イタイ…痛いんだもん…んっ…
(涙を流しながら必死に耐え続ける)
(子宮口をゴリゴリと押す感覚に痛みと共に下半身力の痺れるような感じを受ける)
はぁ…はぁ…はん…っ…早くぅ…ご主人様…早く…ぅ…
(意地だけで必死に耐え、汗を浮かべた顔をだらしなく弛緩させる)
はぁ……はぁ…出るっ…出るよぉっ!!!…
(迫り来る排泄感に意識を飛ばされないようにぎりぎりと歯を鳴らし必死に耐える)
見ないで…見ちゃ……出る…でる…ッ!!!!!!!!!!
(白い液体と共に様々なものを盛大に吐き出し、下品な音でトイレを充満させる…そして腸内を移動する感覚の消失と共にふっ………と意識を失い、だらしなく虎ちゃんに寄りかかる)
うおっ…くう……美穂…
たくさん…出したね……、美穂から出たくっさい臭いがするよ…
(美穂が排泄すると同時に、肉棒を締め付けられ、自分も意識が飛びかける)
(そして美穂の言うことを聞かず、彼女から出た物を
しげしげと見つめ、蒸せるような臭さが鼻孔を刺激する)
気絶…しちゃったかな?
それじゃあ俺が綺麗にしてあげるな。
(トイレットペーパーを出し、美穂の尻穴を丁寧に何度も
拭きながら、時々紙越しに指で尻穴を擦り、つついてみる)
でも…こうしてみると、まるで美穂が小さな子みたいだね。
(こちらに力無く寄りかかる美穂を抱き締めながら、
尻穴を拭いた紙を便器にいれ、そのまま水に流した)
じゃ、教室に戻ろうか?
(そして下と繋がったまま教室へ移動した)
(ごりごりとした感覚と痛みに意識が戻る)
…っ…!!!
あ…はぁ…
(ぐっしょりと濡れた秘所を抉る一物を感じ、反射的に締め上げる)
えっと…ボクどうしちゃったの…
(ぼーっとしてたが直ぐに思い出し…顔を赤くすると共に廊下だというのに大声をあげ虎ちゃんから離れようとする)
…虎ちゃんのバカッ!!!!
そこまで鬼畜だとは思わなかったよ!!
(先ほどの痴態を思い出し蹴飛ばす勢いで暴れる)
【蹴り飛ばされても良いし、押さえつけても良いですよw】
う…んぁ……美穂、起きた?
(肉棒をギュウと締め付けられるのに悶え、彼女が起きた事に気が付いた)
馬鹿って…変態に言われてもね……よっと。
(暴れて蹴り飛ばそうとする攻撃を避け、美穂を廊下に押さえ付けた)
美穂も暴れるまでの元気があるなら、まだまだ大丈夫だね。
続けようか…?
(彼女の両腕の手首を掴み、万歳させるような格好にさせ、
両足は自分の両足を巧みに絡ませて動きを封じた)
(解放を求め、美穂が暴れる度に爆乳が揺れるのは眼福ともいうか)
美穂の中…気持ち良く締め付けてくるよ…。
美穂の膣も、大分俺のに慣れたんじゃないかな?
(秘裂から肉棒を雁首まで引き抜いては、ゆっくりと最奥まで貫いていく)
(まるで美穂を大人しくさせるかのようにじっくりと痛ぶり、快楽を与えていく)
【じゃあ押さえ付ける形でw】
もぉ…口も身体も一人前になっちゃって…
(押さえつけられ、何も出来ないまま焦らされる、秘所からは既に大量の愛液を垂れ流し太ももや二人の身体だけではなく、廊下まで汚している)
まだって…ちょっとぉ……もぉ…まだ…痛いんだから……///
はぁ…はぁ……んん!!!…もぉ…焦らしたって……だめなんだから……ダメ…ボク、イっちゃう…
(時折敏感な所に当たり背を反らせたり首を振ったりと必死に流されないように頑張る)
もう…イジワルしないで……
(上気した胸が動くくらい肩を上下に揺らしながら)
こっちだって、いつまでも子供じゃないよ。
それにこんなにおツユを出しちゃって…実はMだったりする?
(肉棒が秘裂へ突き挿れる度に、結合部から愛液がただ漏れする。
愛液は二人の太股と腹に付き、廊下へとダラダラ流れでる)
痛いなんて、じゃあ何でそんなに顔赤くして必死なの?
教えてほしいな……。
(自分が彼女へがむしゃらに突く度、敏感だった所を確実に捉える)
(腰を細かく動かし、膣壁を亀頭でえぐりながら、
愛液が吐き出される音を立てて、何度も敏感な部分を突きまくる)
俺は意地悪してでも、美穂の色んな顔が見たいんだ……。
(空いている手で乳房を揉みながら、乳首を口に含ませた)
んぢゅ…んん…ぢゅぢゅ…ぢゅ〜、ぢゅぽ……
(舌で乳首を巻き取るように絡み付き、
乳輪を丁寧に舐めたり、先端を舌先で弾いたりもする)
口だけは一人前だよね。
それは痛いだけなんだから…そんな大きな物が簡単に入る訳ないし…。
(不機嫌モードという感じに頬を膨らませる)
それは色々な所を突いているからでしょ?…もう、そうやって色々言い負かさないとボクに勝てないわけ?
……普通に好きなら好きっていえば良いのに…
(胸を貪る虎ちゃんに言い聞かせるように囁く)
そうじゃないとボク嫌いになっちゃうよ……?
むぅ…どういうわけだよ、それ…。
(膨らんだ頬を指でつっつく)
うぅ…美穂だって俺いじめた時に色々いったくせに……。
(見上げるように美穂を見つめながら、それでもぐりぐりと亀頭で敏感な部分を押し付けまくる)
…好きだよ、美穂。
好きだから、こんなに意地悪してしまうんだし……。
それと、嫌いにはさせないよ…。
(そう言うと、唇を重ね、舌を口腔に侵入させてディープキスを始めた。
歯茎を撫でるように舐めては、舌を絡ませ唾液同士を擦り合わせ、淫音をたてた)
(また、膣内を攻める腰の動きも早くなり初め、肉棒はひたすら出し入れを繰り返す。
亀頭で膣壁を押し広げながら子宮口を突く。突く度に愛液が結合部から溢れ飛んでいる)
言葉どおりだよ。
…それはそうだけど……ん、ふぅ…突きながら答えを求めないでよ…。
……うん……ボクも好きだよ……もう少し優しいなら強がってる方の虎ちゃんも好きなんだけどなぁ…
(独り言のように呟くが最後は苦笑しながら伝える)
ふふ、嫌いにさせないってどうするつもり?…ん…ふぁ……ん……ボクも…そろそろ我慢できないかも……っちゅ…ぷぁ…
(腰をくねらせながら強く突き上げる虎ちゃんに身を委ねる)
もう少し優しいなら…か……。
そんな器用な真似は出来ないな…。
(彼も一人呟くように言いながら、両手で乳房を揉みだす。
指の間に掴みきれない乳房をはみだしながら、
パン生地をこねるようなゆっくりとした愛撫をしだす)
んちゅぷ…今こうしていたり…ちゅ…お弁当作ったりしたりしているんだ…。
我慢出来ない…?俺ももうそろそろ……。
だったら…俺がイカせてあげる…。
(そう言うと、肉棒を膣から一気に引き抜き、抜けるぎりぎりまで抜く)
ふぅ…いくよ、美穂……。
(そして、腰に力を込めて、一気に秘裂へと突っ込んだ。
締め付けてくる膣圧を振り払い、体を揺らすような亀頭の一撃を子宮口にぶつけた)
え〜…優しくしてよ…。
(不満そうに呟く)
弁当でボクを釣るつもり?……少しだけならつられてあげるけど…
あんまり痛いのとか、露骨にボクを従属させたいって言うのはカンベンかなぁ…。
うん…どくどく注ぎ込んで…。
(ごんと突く衝撃に顔をしかめながらも不満を言わずに耐える)
むぅ…釣るつもりは無いけどな……。
痛いのは…慣れしかないし、今日は玩具にされたから仕返しただけ。
(頬を撫で、髪をかきあげて彼女の顔を覗き見た)
ああ…沢山出すよ…っ!
(そして、子宮口と鈴口が重なった時、再び肉棒と睾丸がうごめいた)
(鈴口から大量の粘着質な精液が溢れだし、子宮口が
詰まりかけるのを無理矢理押し出して、熱い塊が通っていく)
(子宮は瞬く間に熱く重い白濁で満たされ、僅かに美穂の下腹部が膨らむ)
(それでも入りきれなかった分は結合部から溢れだし、ドロドロとした白濁が床に落ちていった)
(ドロドロとした物が子宮に流れ込み、膣を遡り外に流れ出るのを感じながら声を押し殺してイった)
ふぁ…ぁ…イッちゃった…。ザーメン漬けにされてイっちゃった…。
(下腹部の張りを撫で回しながら、汗で汚れた顔をにこっと微笑ませる)
もぉ、そう言うなら止めての一言くらいあっても良かったんじゃない?
…ボクも言って貰わないと調子に乗っちゃうんだから……ね、どうせだし一緒に帰ろうか?
(ちゅ、と顔にキスをした後で話を切り出す)
はぁ…ふぅ……良かったよ…美穂。
(秘裂から肉棒を引き抜くと、
収まりきれなかった分の白濁が溢れ出し、廊下を汚し続ける)
う…自分から言ったのに止めて、って言えないじゃないか…。
うぅ……うん、そうだね…。
(文句を言うも、頬のキスで赤くなり、こくりとうなづいた)
あ…でも下着とか教室に置きっぱなしだったね。
取りに戻ろうか?。
(そう言うと立ち上がり、美穂に手を差しのべた)
ボクも…痛いけど病み付きになりそう……
(締まろうとする動きでドロドロの精液を廊下に垂れ流しながら起き上がる)
それは自業自得じゃない?、挙句の果てにはボクにまでやつ当たりしてさぁ……
(と鼻の頭に指を置きからかう)
うん、まずは教室だね。
(手を取るとふらふらの足をかばうように虎ちゃんに抱きつく)
大分慣れてきたんじゃないかな?
締め付けも気持ちいいし…。
(下腹部を優しく撫でる)
むぅ…人聞きの悪い言い方をする…。
(鼻の頭に指を乗せられ、息を鳴らす)
おっとっとっ…フラフラして大丈夫?
見てるだけでもあぶなっかしいよ。
それ…ちょっと失礼……。
(そう言うと美穂の体に手を伸ばし、いわゆるお姫様だっこをした)
これなら安心かな?
じゃ、いこうか、美穂お姫様。
(恥ずかしげもなく美穂を見つめたまま言うと、そのまま教室へと向かっていった)
【もうそろそろ〆でしょうか?】
【そうだね、ココで〆た方が虎ちゃんカッコ良いかもw】
それはガバガバになったという事だね…くすん
(と口で涙を表現する)
ふふ、ボクに悪さをする子はこうなるのだ〜
(と特撮物の悪党の様に言う)
おっとと…大丈夫じゃないみたいだね…って…もう…そういうの好きなんだから……どうせボクの胸が見たいんでしょ?
(首に回した手で身体を近づけてみせる)
はい、虎ちゃん……ご主人様とかそっちの方が良かった?
(と、少し空白をあけてから聞いてしまいちょっと雰囲気台無しになるが、そこで微笑みながら顔を摺り寄せる)
【お疲れ様でした、ちょっとやりすぎたのかもしれないけどなかなか面白かったよ】
【途中、ちょっと雰囲気悪くなったけど最後にフォローできたし、個人的には問題無しかな?】
【それじゃまた機械が会ったらよろしくね、ノシノシ】
【お疲れ様でしたー。こちらこそ中々良かったですよ】
【それでは、こちらも機会があればまたーノシ】
(パンをもぐもぐとほおばりながら久しぶりの陽気に心地よさそうにする)
ん〜、良い天気だねぇ…冬になる前に沢山満喫しておかないと…。
【こんにちわ〜、時間が空いたので待機してみるね】
【希望するシチュは特に無いけど、名無しさん達の希望があれば聞いてみたいな。】
【ボクは雑談でも複数相手でもOKだよ】
566 :
三ノ宮 一郎:2006/09/26(火) 12:16:41 ID:ZIPe39x+
よう
食欲の秋だねえw
まあね〜。
食わないより食ったほうがいいでしょ、運動部なんだし。
【こんにちわ】
568 :
三ノ宮 一郎:2006/09/26(火) 12:22:38 ID:ZIPe39x+
食欲の秋、読書の秋、芸術の秋……性欲の秋…
ってのは無かったか?w
【お初です】
それは無いね、そういうのはキミみたいなアソコで考える男の子の事でしょ?
(と呆れる)
【初めまして】
【…あらら、名前が抜けたorz】
570 :
三ノ宮 一郎:2006/09/26(火) 12:30:07 ID:ZIPe39x+
あははwまぁなw
でも君だってお盛んみたいじゃないかw
なんにしても我慢は良くないッ!
はぁ?何の根拠があってそういうことを口にするかなぁ。
…我慢って……何が言いたいわけさ。
(不信そうな目で見る)
【普段の学校生活からは隠してますから、じゃあ…とは脱ぎませんよ(苦笑)】
572 :
三ノ宮 一郎:2006/09/26(火) 12:41:48 ID:ZIPe39x+
ふーん?ありゃ単な噂だったみたいだな…
や、失礼した!
お詫びにコレを!
(スポーツドリンクを取り出し、机にドンと置く)
どんなうわさなんだか…
(ドリンクを取るとパンを一気に流し込む)
【三ノ宮さんはどんなシチュを希望ですか?】
574 :
三ノ宮 一郎:2006/09/26(火) 12:50:52 ID:ZIPe39x+
お、いい飲みっぷり!
噂は噂だよ、気にしないでくれw
【実はドリンクには怪しい薬が入っていますw】
【ちょっwぬかったww…って感じw】
む…うわさうわさって何なのよ、そのうわさって……ほらの飲んだ飲んだ。
(渡されたドリンクを半分も飲むと突き返す。少し息が荒くなり肌も上気してるのか赤みがさしてくる)
576 :
三ノ宮 一郎:2006/09/26(火) 13:01:16 ID:ZIPe39x+
んー、半分も飲んじゃったかぁ…大丈夫かな?まぁいいやw
噂ってのはねぇ…君が校内で所構わず相手構わずヤリまくってるってウワサ…
(顔を近付け髪を撫でながら小声で囁く)
ほぉ〜、でボクにして欲しいってワケ?
(近寄ってくると人に見えないようにタマを握るとじわじわと痛みを与える)
…そういうのに屈するほど…ボクは落ちぶれて無いよ?
(と言いながらも目に見えて肌は赤く、切なそうに息を吐き始める)
578 :
三ノ宮 一郎:2006/09/26(火) 13:16:29 ID:ZIPe39x+
くっ…おっかねぇなぁ、笹野は…
別に何もしなくていいさ。噂を確かめにきただけだからね…
(タマを握っている手首を掴み、尻をさっと撫で上げる)
ひゃぁああっ!!!…
(撫でられると体中に電撃が走ったような感覚を覚え、肉欲に彩られた声を上げてしまいクラス中の注目を浴びる)
……ダメだって…ここじゃ、噂を知ってる人もいるし…。
(男子に目を向けると一部こそこそと話をしている集団もある)
【シチュが無理やりっぽくてちょっと気分がのらないねぇ…】
580 :
三ノ宮 一郎:2006/09/26(火) 13:32:11 ID:ZIPe39x+
【そうですか…どうもヘタクソで…スイマセン】
【お付き合いくださり、ありがとうございました】
【では失礼します】
【ああっ、帰って欲しいって意味じゃなくて】
【例えばだけど、薬で連れ出してその後告白とか…そういう風にして欲しいなって事なんだけど…】
【それじゃボクもいったん落ち…】
【再度待機してみようかな…三時間ぐらいしか要られないけど…。】
【雑談とか、簡単なプレイぐらいかなぁ…】
雑な話なら! 名無しの星「名無しさん@ピンキー」に任せんしゃいっ!!
(最前のイベントも知らずに、スポーツドリンクを笹野の目の前に置く)
…ネタ?、それとも狙った?
(とスポーツドリンクの前でキョトンとしてみせる)
【こんにちわw】
俺はいつだって全壊VARIVARIだぜっ!!!???
おら呑め!? 俺のスポーツドリンクが飲めええってのかっ!?
じゃあ俺が飲むぜっ!!!!
(結局自分で明けて一気飲み)
ぷはあああああああああああああああああああ、たまらねえなあ、おい!?
放置かなぁ…。
【っと、僅差でしたか(汗)】
豪快だねぇ…で飲むとどうなるのかな?
(わくわくと飲んだ結果を見守る)
(いきなりギンギンの三白眼になり、笹野の胸を凝視する)
おおおおおおおおお、見えるっ!! 俺には見えるぞおおおおおおおっ!!!!!
(両手の親指人差し指で三角形を作り、その隙間から念でも込めるように震えながら、
笹野の身体を「透視?」していく)
何が見えるのかな?
ボクに教えてくれない?
(面白そうなリアクションににこにこしながらのってみる)
(ぱっと顔を上げて、鼻の下をでれでれ伸ばしながらにたにた笑い)
ナ〜〜〜イショッ!!
(ふたたび観察開始)
うおおおおおおおおおお、すげええええええ、マジかよ、え? うっそだろおおおお!!?
そんなのって、アリ〜〜〜っ!!!!???
う〜ん、危ない人になってきてるような…。
ま、放置してても大丈夫かな。
(とこっちもニヤニヤしながら視線を向ける)
……………。
クスンクスン……
(部屋の隅っこでいじけてナメクジに塩を撒く)
あーあ、いじけちゃった…
ね、こっちおいで?
(といじける名無しさんの肩に手を置きながら声を掛ける)
【ボク落ちるね〜ノシノシ】
雨かぁ……だるいなぁ…。
(ぼーっと窓越しに空を見ながらベットでのんびり)
【こんにちわ。】
【久し振りに学外のシチュでしたいんだけどそれでも良いっていう人いるかな?】
【定番のショタ相手とかお部屋でごろごろしながらとか、援交とかそういうシチュをしてみたいな。】
すー、すー…
(ベットにうつ伏せのままで眠っている)
【落ちますねノシノシ】
【久し振りに夜中に待機したり…】
【誰か来ないかな〜】
夜中に猥談ってのもなかなかオツなものかと
猥談ねぇ…キミはどういうのが好み?
【こんばんわ、シチュとか希望あるかな?】
【ついぞ前に猥談した名無しなんですが……w】
【前に希望したシチュは逆暴行だったっけな?】
【おや、こんばんわw】
【踏んで欲しいとか言った人かな?】
【踏むって言うか……蹴るとか、手で潰す寸前まで痛めつけたり、とかかな?】
【あ、もちろん男の最大の急所をねw】
【うんうん、何となくイメージ掴めそうな…】
【で、してみる?それとも…止めとく?】
【タイムリミットまで軽くやってみますか】
【既に奴隷化されてて…でいいですかね?】
【良いですよ、校内が良いかな?それともそれ以外?】
【後、そっちはリミットは何時ぐらいかな?】
【導入はそっちからでもこっちからでも良いよ。】
【校内がイメージ掴みやすいかな?】
【笹野さんの部室のロッカーの中とかw】
【リミットは最大で2時かな……導入はお任せしますね】
【了解、じゃあ始めちゃうね】
(肌寒くなり始め、プールからそれ以外の体力作りへと部活のメニューも変わっていく)
(ランニングから更衣室に帰って来ると、人がいない事を確認してからロッカーを開く)
ふぅ…お待たせ、待ちきれなくて射精しちゃった?
(ヴぃぃヴぃぃと曇った作動音を響かせながら横たわる皮の貞操帯を纏った男の子に声をかけるながら猿轡を外すとロッカーから出す)
ね、何回かイっちゃったかな?
(弱者をなじる様な笑みを浮かべ貞操帯を持上げるアレをぐりぐりと刺激する)
むぐぅぅ、うぐっ……んぷはッ…
(猿轡から解放され、大きく息をつき)
い、イきましたけど……これがついてるから、出せなくて……ッ
(勃起したペニスには黒い皮が纏わり付き、開く箇所には南京錠が付けられ
竿の途中はベルトで締め上げられ、さらには尿道に栓までされている)
(玉袋の根元も細い紐で縛り上げられており、たこ焼きのように丸くなった睾丸がぷるぷると揺れて)
気に入った?
これがあるとボクのロッカーで粗相をしなくて済むんだよ?
(声をかけながらも茎に巻きついたベルトに内蔵されているバイブを強める)
ほらほら…ブルブル言ってる…キミみたいな犬のように扱われたいって言う変態は強くされた方が良いんでしょ?
(茎を撫で回し、ぶら下がる玉を指で軽く潰して刺激を与える)
ね、踏んで上げるからそこに尻を付いて女の子みたいに股を開いてごらん?
(汗にまみれたジャージ越しに胸を背中に押し付けながら耳たぶを甘噛みする)
あぅぅぅうううッ……!?
(いきなり強い振動がペニスを襲い、達してしまうが…もちろん全て逆流してしまう)
ンぐぅぅッ……そッ、そうですぅぅ……
私みたいな変態牡犬は……、痛めつけられるくらいじゃないと感じないんです……!
(逃げ場の無い睾丸を指で変形させられ、くぐもった声を上げてしまい)
は、はい……承知しました……
(背中に当たる柔らかい感触に胸を高まらせつつ、恥ずかしそうにM字開脚し
貞操帯に包まれた勃起ペニスと、パンパンに膨れ上がった陰嚢を晒し)
【差し出がましいですが…「、」を使った方がいいかと】
【いえいえ、確かに句読点無しで長いですよね…】
ふふっ、可愛い声出してイっちゃったんだ…。
でも、もっと可愛い声を出させてあげるね。
(裸足で無遠慮に股間を踏むと、強弱をつけて茎を踏み付ける)
ほらぁ、タマタマもこんなにいやらしい…踏みつけてきっちり教えてあげないと…
(指の腹で身体に押し付けるように潰し、痛みに耐えるのをじっくりと見る)
ねえ、このまま何度もいかせて欲しい?それとも希望でも?人の言葉ぐらい話せるよね。
(さらに強い刺激を与え、声を搾り出すのが精一杯という程まで追い詰める)
あ゛ぅぅッ!?うぁぁあッ……ンぐぁぁッ!!
(足の指で睾丸を押し潰され、身体の芯まで届くような
痛みと快感に、喉の奥から出るような悲鳴を上げ)
さ…笹野、様の手で……卑しい豚の金玉を……
つ、潰れるくらい、痛めつけて下さいぃぃッ……!
(飼い主に対する服従のポーズのまま、さらに痛めつけることを懇願して)
手で潰れるほど苛めて欲しいのかぁ……いいよ気絶するほど焦らしてあげる。
(犬のようなポーズを取る名無しさんの側にしゃがむと、優しく睾丸に手を伸ばす)
(しばらく指で弄ぶとじわじわと指で押しつぶしながら、揉む様に刺激する場所をずらしていく。)
こういうのがボクに入れたりするよりも良いなんて…やっぱりヘンタイなんだから…。
でもね…そういうのもボクは好きだったりして…。
(両手で睾丸をいたぶり熱を持つ位刺激しながら、茎を覆うベルトを避け直に舌先を尖らせ刺激する)
さあ、今日はどこまでして欲しいかな?
【すみません、予想より早く眠気が来てしまいました……】
【これからってところで申し訳無いですが、ここで終わりでお願いします】
【はい、それじゃおやすみなさい。】
【なんか上手くで女王様になれなかった気がするけど…こんなのでも興奮できたかな?】
【それじゃ、ボクも落ちるねノシノシ】
【こんばんわ、3時間位しかいられないけどお相手してくれる人居ないかな?】
【少し待機してみるね】
壁|・`)…
壁|・`)っcU~ ホットココアドゾー
壁|・`)…
壁|ミ サッ
【書き逃げノシ】
…じーっ…
(何かは言ってるのではないかと念入りに見るが、その後恐る恐る口に運ぶ)
ん、美味しい…
(のんびりティー(?)タイム)
【書き込みありがとうねノシ】
【よかったらお相手お願いしたいですノ】
【こんばんわ、どんなシチュがお望みですか?】
【こっちはNG以外ならおっけーかな?】
【こちらも、特にNGはありません】
【希望としては、やはり笹野さんが優位な感じのをやってみたいです】
【飛び級で入ってきた天才少年とかどうですかね?】
【ええ、構いませんよ。】
【で、少年をボクが手ほどきすれば良いのかな?】
【出だしとかどうしようか?】
【手ほどき、イイっすねwその方向でヨロシクです】
【ハーフの金髪メガネ少年、高慢な態度で学校でも浮きまくり、っちゅう風な…】
【出だしはお願いできますか?頑張ってあわせますのでよろしくです】
【じゃあ、放課後に誘って…という感じで行ってみましょうか】
【それじゃ、お願いしますね】
(放課後、学内でも有名なハーフの子を見つけてふと思いついたように近寄る。)
おっ、勉強小僧君発見っ!!
(人目が無いのを良い事に背後から抱きつき胸を押し付ける)
ね、ねっ何してたの?
(興味津々と行った感じ)
625 :
宮原エディ:2006/09/28(木) 18:13:03 ID:GaIkdNAZ
【了解です〜♪】
わわっ!
(めがねを直しながら振り返り)
な、なんだよ。見ればわかるだろ?
(歩きながら教科書を読んでいたらしい)
あらら、お勉強中だったんだ……
(くすっと笑う)
ね、勉強って言うとさ…最近、保健体育ってあったでしょ?
エディ君はアレは予習や復習ってしないの?
(さらに抱きつく力を強め、二人の間で胸を押し潰す)
【時間の関係で少しまいて行きますねw】
627 :
宮原エディ:2006/09/28(木) 18:19:59 ID:GaIkdNAZ
【了解です、では急いでw】
まぁ、別に、高校レベルの勉強なんかステイツで修了してるけどね。
(ふふん、と鼻で笑って)
え…?あ…い、いや、アレはその…。
い、いいだろべつにっ!
(顔を真っ赤にしてどぎまぎ。所詮は本来中学生)
ステイツって進んでるんでしょ?
…
……
あれ?もしかしてエディ君……まだ、だったのかな?
(クスクスと笑いながらも手はズボンの前をなでなで)
ね、おねーさんとしてみない?……これから…
(顔を赤くしながら耳元で囁く)
629 :
宮原エディ:2006/09/28(木) 18:29:16 ID:GaIkdNAZ
ま、まぁね。そりゃ日本より…は…
(背中に押し当てられたふくらみに、全身硬直)
わ、わぁっ!
(驚きの声を上げる)
(ズボンの中もまた既に硬直し始めていた)
へ、ヘンな冗談いうなよ。そんな…の…
(当惑と疑いの中にも、期待感アリアリ)
身体は期待してるよ?
ゲイとかそういうわけじゃないみたいだし……。
ねえ、期待してる?…それとも逃げたがってる?
(茎を掴むとズボンごと扱き始め、耳に舌を這わせながら問い掛ける)
631 :
宮原エディ:2006/09/28(木) 18:34:35 ID:GaIkdNAZ
…う、うん…そりゃ…
(真っ赤な顔で、小さく頷いて)
はぅっ…!
(指と舌の刺激に、敏感な反応をして)
さ、笹野…さん…
(訴えかけるような目を向ける。ちょっと涙目)
ふふふ、かわいー
(涙目のエディを見て微笑むと顔をこちらに向けさせ濃厚なキスで唇を奪う)
ん…ふぅ…はむ…ぴちゃ…ん…
(長いキスを終え、唇を離すと唾液が二人の唇に橋を掛ける)
じゃあ、ボク食べちゃうね?もちろん、逃がさないんだから…。
(エディを今は使われていない小部屋に連れ込む。)
(窓にはカーテンが引いてあり、運動マットが置いてある部屋で二人っきりになるとエディ君の前でゆっくりスカートを持上げ始める。)
(薄暗い部屋の中でも十分分かるほど、太ももやイチゴのプリントがされたショーツを濡らしている様子を見せ付ける)
ね、どんな風かな?
(真っ赤な顔でエディ君に問い掛ける)
633 :
宮原エディ:2006/09/28(木) 18:50:25 ID:GaIkdNAZ
はうっ!!
(突然のキスに驚き、目を見開く)
ん…んうっ…はん…ぴちゃ…あ…んんっ…!
(徐々に、おずおずと舌の動きを返しはじめて)
(唇がはなれたとき、せがむような声をあげる)
た、食べちゃう、って…な、何するの?
(破裂しそうな心臓を手で抑えながら)
(笹野さんの動きをひたすら見つめて)
ど、どんな風…って…。
そ、そんなの…sexy、に決まってるだろ…
(横を向いて、ぼそりとぶっきらぼうに)
食べちゃうってのは…おちんちんをココに…
(とショーツの一番濡れているあたりを指でぐりぐりと弄る)
入れちゃうんだよ?
(はぁ…はぁ……と艶かしく息を吐く)
セクシーかぁ…じゃあもっと見せてあげるね…。
(まるでエディ君がいないように一枚一枚脱ぎ始め、一糸纏わぬ姿で目の前に立つ。そして次はエディ君を脱がせようとズボンに手をかける)
【ごめん、書き込めなくて再起動してたよorz】
635 :
宮原エディ:2006/09/28(木) 19:09:38 ID:GaIkdNAZ
【よかった〜、もうひとつ気に入ってもらえなかったかとドキドキでしたw】
【おかえりなさい♪】
(ひそかに憧れていた、水泳部のアイドルと)
(夢で何度も見ていたシチュエーション)
(初めての体験に、思わず強がってしまう少年であった)
…い、いれ…る
(再び顔を向け、まじまじと笹野さんの痴態に目を見開き)
あ、うっ…だ、だ、だめっ!
(ズボンに手をかけられた瞬間、たかまり切った物が暴発してしまう)
【ただいま〜。期待に沿えなくて残念だけど無事に帰ってきました♥】
(ズボンを抑えた瞬間の動きで何が起きたかわかった)
(恐らくエディ君の中で…)
…エディ君?もう、イッちゃんたんだ?
(残念といった響きと共に、ボクでそこまで興奮できるんだという喜びに近い声も含んだ声で聞く。)
綺麗にしてあげるね…
(静止されても聞かずにズボンと下着を降ろし、吐き出された物を綺麗に舐め取り始める)
637 :
宮原エディ:2006/09/28(木) 19:22:37 ID:GaIkdNAZ
え?あ、そ、そんな…。
だめだよ、笹野さ…あうっ!
(ズボンからこぼれ出る、年恰好のわりには大きなモノ)
(たっぷりと白濁液にまみれたそれは、まだ硬度を保ったままで)
(笹野さんの舌の動きに敏感に反応し、更に硬度を増し始める)
き…汚い、よぅ…
(制止の声、というには弱弱しい反応を示す)
ふぁ〜…すごい大きい…
(肉欲に支配された表情を浮かべながらひくつく一物を見上げる)
臭いも…味も…これが本場なんだ……。
(ちゅるっと音を立てながら下着も一物も綺麗にしていく)
…んっ……汚くないよ?だって…ボクザーメン大好きなんだもん…。
だから…ね…もっと、もっと頂戴……。
(下着を綺麗にするとズボンごと脱がしてしまい、大きな一物に念入りなフェラチオをを始める)
639 :
宮原エディ:2006/09/28(木) 19:35:34 ID:GaIkdNAZ
そ、そんなことない…と、思う、けど…
(教室では決して見せない、弱気な表情を浮かべて)
笹野さん…すごく…えっちだ。
あ、んっ…くぅっ!!
(フェラチオの動作一つ一つに、声を上げ、身を捩じらせて)
(エディの分身も、笹野さんの口の中で、つり上げられた魚のように跳ね回る)
(先端からは、射精のようにカウパーを垂れ流して)
ま、また出る!出ちゃうよぅ!
(弱気な顔を見せられると、ペニスを責め立てて少し虐める)
(その後リズミカルに扱き上げながら、手では玉を弄ったり茎を扱いたりと口が離せない分、精一杯奉仕をする。)
641 :
宮原エディ:2006/09/28(木) 19:46:05 ID:GaIkdNAZ
あうっ…もう、もうっ…!
(イキたい、でも、いってはいけない)
(女性の口に精液をぶちまけたりしてはいけない)
(しかし…)
…出したいっ!笹野さん、笹野さんっ!
(我慢の限界を超えて、まるで破裂するような勢いで)
(肉棒をびくびくと跳ね回らせて笹野さんの口の中にぶちまけてしまう)
(流れ込んでくる暖かい精液をどんどん飲み込んでいく)
…ふぁ…すごい多かったよ……。
ボク、また興奮しちゃった……ほら、こんなに…。
(とエディ君の前で太ももを開き毛の剃られた秘所を晒す)
そろそろ、こっちにも欲しいな……エディ君はボクの中に入れたくない?
もし、入れたいなら……好きにして良いよ?
(蠢く秘所からだらだらと汁を垂れ流しメスの臭いを周囲に振り撒きながらエディ君が挿入するのを待つ)
643 :
宮原エディ:2006/09/28(木) 19:57:21 ID:GaIkdNAZ
(はぁはぁ、と荒い息をついて)
(しかし、目の前の隠微な女性の姿に、欲望は萎える事もできずに)
…笹野…さん…。すごく、濡れてる…。
(ごくり、と唾を飲み込んで)
…ぼくの、初めてのヒトに…なって、ください。
(メガネを外して、真剣な表情で申し込む)
(かえって子供っぽくなってしまってはいるけど)
…好き、デス…
(秘所に肉棒をあてがい、腰を進めながら)
(身体を伸ばすようにしてキスを)
ふふっ、始めてもらっちゃうんだ…。良いよ、ボクがたくさん受け止めてあげる…。
(微笑みながら頷く)
んん…ふぁ…ぁぁ……。
(入ってくる剛直に声を上げながら唇を重ねる)
…はぁ……はぁ…気持ち良いよ……。ねえ、エッチな雑誌とか読むんでしょ?…ガンガンって腰振って、ボクをよがらせてほしいな///
(息を荒げながら自分より小さな雄におねだりする)
645 :
宮原エディ:2006/09/28(木) 20:09:43 ID:GaIkdNAZ
う…うんっ!
(受け入れられた喜びに、瞳を輝かせて)
入った…。ぼ、ボクも、すごく…すっごく、気持ちイイ…よ。
(初めての感触を、ほんの少し取り戻した余裕で愉しんで)
うん。…こ、こう?
(ぎこちない腰つきで、ピストン運動を始める)
(大きいサイズと、やや柔らかめの硬度が、膣を押し広げ、こねまわす)
(まだまだ子供なんだなぁ、と思う反面。)
(大きな一物でよがらせられているという事にさらに興奮し、腰をモジモジと動かしながらぎこちないピストン運動を受け止める)
ボクも…すごい気持ち良い…すごく良いよぉ…
(腕を後ろに着き、胸を震えさせながら甘い声でよがり狂う)
もっとぉ…もっと…ボクを犯して…ぇ…♥
(片手でエディ君の頭を乳首の辺りに誘う)
647 :
宮原エディ:2006/09/28(木) 20:21:54 ID:GaIkdNAZ
…笹野さん、気持ちいいの?
(ますます自信と興奮を高めて)
あっ、うっ!ぼ、ボクも!ボクも気持ちいいようっ!
(膣の中で暴れまわる剛直が、更に硬度と勢いを高めていく)
笹野さんを、ボクが…犯してるんだ、レイプしてるんだ…!
(ぎらついた目で、誘われるままに、豊満なバストトップに吸い付く)
(空いた手でもう片方の乳房を、本能のままで揉みながら)
ふっ!!…ん…ふぁぁ…良いよ…イイッ……エディ君に犯されてるのぉ、でっかいペニスでごりごりってぇぇぇ♥
(はしたなく声を上げながら足を絡ませ、腰を密着させながら床に横たわる。)
ふぁ…ふぁぁ…いいの…もっとけだものみたいに犯して、もっとボクにぶつけてぇ…///
(一突きするたびに水音と共に愛液が飛散し、悶えるように腰をくねらせながら一物を締め上げる)
ぃくぅ…いっちゃう…初めての子にぃ……イかされちゃう…っっ!!!
(エディ君の顔を胸に埋めるように抱き、弓なりに身体を反らせながら痙攣する)
649 :
宮原エディ:2006/09/28(木) 20:37:15 ID:GaIkdNAZ
あうっ、い、いいよぅ…こんなのって…
(快感に身を捩じらせながらも、身体を突き動かす本能のままに)
(がんがんと荒々しく腰を動かし、笹野さんの身体を突き捲る)
ボ、ボクもっ!ボクもいくぅッ!
(三度目とは思えないほどの勢いで、子宮口に押し当てられた先端から)
(白濁した液体が吐き出される)
…笹野さん、笹野さん、笹野さん!!
(目の前の女性の名を呼びながら、ぎゅっと身体にしがみつき)
(肉棒が、最後に一回跳ね回って、やっと射精が止まる)
(体を床に投げ出し、流し込まれた熱い液体にうっとりとしながら余韻に浸る)
(綻んだ膣口からたらーっと精液が垂れていくのを感じながらエディ君の頭を撫でる)
エディ君…ボク、気持ちよかった?
まだしたいなら動いても良いんだよ?
(汗を浮かべた胸を呼吸で上下に動かしながら問い掛ける、そしてまだ大きい一物を扱く様に膣壁を蠢かせ始める)
651 :
宮原エディ:2006/09/28(木) 20:46:56 ID:GaIkdNAZ
うん、すごく…すごく気持ちよかった…
(うっとりと、撫でられながら目を細めて)
ホント?…でも、痛くない?
(ぴく、と反応した一物は正直者)
(しかし、気遣うような顔を見せるのは、欲望に我を忘れた反動)
ふふっ、大丈夫だよ。ボク慣れてるから…。
(母性本能をくすぐらされるのか、優しく囁く)
んぁ…もう、こんなに元気なんだし……ね、お願いだから。またボクの中に…出して欲しいな。
(一物になぞられ、声を押し殺しながらも締め上げて快楽を与えようとする)
空っぽになるまで出しても良いよ…もちろん、空っぽになってもまだ続けたいって言うなら続けても良いし……。
エディ君、ボクに色々命令したって良いんだから…。
(肉欲に溺れた顔を向け、期待するような目で見つめる)
【そろそろ時間…ボクは次で〆かな?】
653 :
宮原エディ:2006/09/28(木) 21:00:48 ID:GaIkdNAZ
【了解しました、おつきあいありがとうございましたm(_ _)m】
うん!本当は、ボクももっとしたかったんだ♪
(動かし始めた肉棒を締め上げられ)
きゅうって、今…気持ちいいよ、笹野さん…っ!
命令?・・・じゃあ、これからもずっと、ボクとこうして…。
付き合ってくだ、じゃなくて、付き合え!あと…
時々なら、キミの方から命令しても…んううっ…い、いいよッ!
(ピストンを繰り広げながら、命令なんだかなんなんだか…)
【いえいえ。こちらこそありがとうね。】
【前のいつもいたころの様な感じが少し戻ったような気分になって少し嬉しかったり…】
【やっぱボクこういう感じがするから好きなんだよね…シチュや相手が誰だから…じゃないとは思うんだけど…】
【それじゃ、機会が有ったらまたお願いね。】
やっぱり…おちんちん、全然小さくならないから…そうじゃないかと思ったんだ///
(真っ赤な汗だらけの顔でにこっと微笑むと、ふたたびピストン運動がはじまる)
ふぁ…ふぁぁ…おっきい…おちんちん……っ……大好き…。
(ゆさゆさと胸が動くのを感じながら、再び二人の繋がった部分に意識をもっていく)
はい、分かったよ…。毎日、こんな風に一杯愛してね…。
…たまにはボクがしても良いの?
…ん〜どんな命令してあげようかなぁ…。ボクは過激だよ?
(獲物を見るような目で見返すと、女々しい声を上げるほど締め上げて感じさせる)
【これで〆るね、お疲れ様でしたノシノシ】
655 :
宮原エディ:2006/09/28(木) 21:11:56 ID:GaIkdNAZ
【前から笹野さんのファンでしたので、今日は嬉しかったです♪ありがとうございました♪】
【あと、自分はちょっと絵を描くのですが、今度笹野さんを描いてもいいですか?】
【絵?良いけどボクも実は不完全ながら用意してあったり…】
【どっちも上げてみて二人でイメージの違いを確認しようかw】
【でもこの板にある絵師さんのスレにある絵描きチャットって上げられないんだよねぇ…一旦、適当な所で良いのかな?】
【しかし、最近フェンなる人たちが多いような…そんなに人気有るのかなボク…。】
657 :
宮原エディ:2006/09/28(木) 21:20:44 ID:GaIkdNAZ
【ですねぇ、あの絵板は書き込みしかできないタイプだし】
【かえって気軽に書き込めるかな、と思ってアレにしたんですが…】
【というかその絵はぜひ見てみたいです♪やはり自作にはいまいち萌えないんで】
【人気は絶対あると思いますよw攻め系の女性は少ないし、その中でも笹野さんは魅力的です】
【そうかなぁ…(照)】
【って、アレにしたと言う事はあそこの管理人さんかな?】
【とりあえず書いて貰おうかな。で、書き上がったらボクのもどこかに上げるね。】
【…もう……そう言ってもらえると、かなり嬉しかったり///…絵、期待してるからね?】
【あんまり続けると、ルールに引っかかっちゃうからこの辺にしておこうか。…あと、書き上がったらご褒美にもう一回相手してあげるからね♥】
【頑張ってね。それじゃこの辺でノシノシ】
【っと、引っ張ってしまってすみません】
【ですね、名残惜しいですが切り上げないと】
【わーい、期待してがんばりますwご褒美げっつするぞー(n‘∀‘)η】
【でわでわーノシ】
さあ、華の金曜日だよ〜。みんな、どうしてるかな?
(お菓子をボリボリ)
【と言うわけで今夜も待機してみるね。】
【どうせだし複数相手とかしてみたいかなぁ…と思ったり。】
>659
【ごめん、今日はボクの絵をアップ出来なくなっちゃった…orz】
【早くても明日の夜ぐらいかも…。】
つ 【こーちゃ】
つ【こんばんわ】
さあ出ておいで〜
ボクがおいしくいただいてあげるよ。
なんてw
(人が来たのが嬉しいのか、微笑む)
金曜だから他にも誰か来ると思ったのに、誰も来ないから差し入れでもと思ったんだけど…
そんなに嬉しそうにされたらすぐに立ち去るのはもったいないね。
で…君じゃなくて、俺がおいしく頂くって選択肢はないのかい?
そりゃ、もちろん無いよ♥
(きっぱり胸を張って言う)
…
……
な、わけ無いよねw
良いよ、名無しさんはボクをどうおいしく食べたいのかな?
(近寄ると期待交じりの目で上目遣いに見上げる様に顔を寄せる)
【そうだ、ボクの絵を見てくれた?】
【少し↑の407(エディ君)が書いてくれたんだよ。】
>>664 うっわ、即答だよww
…って、さすが笹野さん。絶妙な間の取り方でw
んー、そうだね。特にこれと言っては考えてなかったけど…
裸で校内の散歩だとかして軽くイジメたりするのも楽しそうかなぁとか思ってみたり、ってとこかな。
笹野さんは何かこうされたいってのはあるの?
【絵を描いてもらうスレのでしたら、チラッとですけど見てますよ】
【他のでしたら未拝見ですけども…】
裸で校内の散歩………それって誰も居ない夜だよね?
(ゴクッと生唾を飲む)
えっと…あのね…エッチなお薬で焦らされたいとかはあるかな…///
ハケでアソコに塗られてボク、はしたない声を上げちゃうの…。
こんなに寒いのに、…ボク、太ももの間からはしたなく涎をたらしながら犬みたいにハァハァって興奮しちゃうの…。
…こういうの良いかも…。
(太ももをこすり合わせながら、顔を赤らめ恥ずかしそうに名無しさんから目をそらす)
【向こうのスレの絵板に上がってる奴だけだよ。】
【ボクっぽい感じがするからボクは大好きになっちゃった♥】
【ボクの下手な絵は残念だけど、今日は無理だったから…また今度ねorz】
笹野さんが昼間が良いなら昼間でも良いけど、最初は夜の学校から慣らすのが普通だろーね。
ああ、なるほど、それも楽しそうだね。
おまけに手を縛られてて、イキたくても自分では何も出来ないってオプションはどう?
イキたくて必死におねだりする笹野さんがどれだけエッチになるかも興味あるしね。
【とりあえず今しがた保存して参りました】
【笹野さん作も期待してますよ】
手を縛るのはちょっと…でも、アソコを触ったらダメってのはイイよ……。
……ふふっ、ボク一杯おねだりしちゃうんだから…。
ね、考えてたら興奮してきちゃった…。ペンキを塗るような大きなハケでボクをめちゃくちゃにして欲しいな…。
(赤い顔と虚ろでとろんとした目で名無しさんを見つめながら、期待するように甘い声を出す)
【ええ〜っ、あんまり期待しないで〜。】
【取り込んだ奴を一部マウスで見やすいように直しただけなんですぅぅぅぅ…】
【もっと気合入れて描いておけばよかったorz】
そっかぁ…んじゃあ、自分で触ったらお仕置きみたいな方が良いかな?
ははっ、たくさんエッチなおねだりをしてくれたなら、それに答えてたくさん感じさせてあげなきゃね。
(クスリと笑みを浮かべる)
うーん、さすがにハケは持ち歩いてないしなぁ…
美術室ならいらんな大きさのハケがあるだろうから行ってみる?
美術室なら楽しそうなお仕置きも出来そうだしさ。
【期待して相手にプレッシャーを与えるのが得意ですw】
【それでも、逆の意味で画伯レベルの自分よりは絶対マシですよww】
うん、…自分で触ったらお仕置きされるね…。
いっぱい、エッチなお願い……させて欲しいな……。
(微笑む名無しさんに、こちらも微笑み返す)
美術室でお仕置き…イイよ、名無しさんの望むお仕置き…されてみたいな……。
(恋人のように腕を組むと、そのまま名無しさんの唇を貪る)
…ん…はぁ///
ボク、待ちきれなくなっちゃった…ごめんねいきなりキスしちゃって…///
(俯きながらぼそぼそと言い訳をする)
ね、早く美術室行こうか…。
(もじもじと太ももをこすり合わせ、引っ張っていくのを待つように身を預ける)
【ああ、抜けてるorz】
【そ、そんな高等テクニックには対処できないorz】
【とりあえず、期待しないでお待ちくださいw】
まぁ、エッチな気分になってる笹野さんなら、お仕置きでも喜んじゃうかもね。
おねだりをする笹野さんが見たいから、そこは頑張るよ。
(クスクスと笑って見せる)
絵の具で体に服を描いて、まだ人が残ってる部室棟だとか校舎を歩くとか良いお仕置きだと……んっ…
(台詞の途中でキスをされ言葉が途切れる)
んっ…ははっ、別に気にしなくて良いよ。
俺は何も損をしてないからさ、むしろお得だったよ。
りょーかい、じゃあ笹野さんをイジメるために美術室まで行こっか。
(体やお尻を撫でながら、笹野さんを引っ張って歩き出す)
【リロードは必須、と…orz】
【そこそこ期待しながら待ってますので、プレッシャーを感じちゃってくださいなww】
(びくびくと身をくねらせ、声を押し殺しながら必死に付いて行く)
…ふぅ……はぁ……。ねぇ、夜の学校って……っ…はぁ……凄く……エッチな事したくなるね……。
(尻を鷲掴みにされ、息も絶え絶えに言葉を繰り出す)
…ボク、もぉ……ここで押し倒されて、犯されても…イイかも……っ!!…///
(びくっ…と体を強張らせて一瞬足が止まるものの、再び引っ張られるように付いて行く)
(太ももにはすでに汁を滴らせ、校内に差し込んで来る明かりをてらてらと反射する)
【は〜い、ガンガン感じますねorz】
【…ボクもリロード良く忘れるよなぁ…orz】
確かにエッチなことはしたくなるね。笹野さんみたいな可愛い娘と一緒なら尚更ね。
ほらほらっ、美術室までもう少しなんだから我慢しなよ。
美術室に着いたら好きなだけエッチになっても良いからさ、ねっ?
(そう言いながらも丁寧かついやらしくお尻を揉み続ける)
っと、そうこう言ってるうちに到着っと…
(ポケットから鍵の束を取り出し鍵を開け美術室に入る)
んじゃ、適当にハケとか探してくるから服を脱いだりして準備しててよ。
(そのまま準備室に入り、ハケ等を探す)
【なぜかいるときに限って良く忘れるんですよね、こういうのって…orz】
そう?…あんまりお世辞言われても…ボク……っ…はぁ…お汁しか出ないよぉぉ……っっ!!
(切なそうに声を震わせながら、必死に腕にしがみつき悶える体を見せ付ける)
はぁ、はぁ…はぁ、ついたぁ…
(がくがくと腰を震えさせ美術室に入ると、床にへたり込み。自分の胸を鷲掴みにしてみる)
ひぁぁっ、凄いっ!!、すごいのぉ…一人でっ!!…一人でイっちゃう…!!!
(びくっと腰が跳ね上がるほど感じて、声を裏返す)
ふう、はぁ…ふう…はぁ……
(ぎこちない手つきでぷちぷちとブラウスを外し、鮮やかなレモン色のブラに包まれた胸を外気に晒す)
はぁ…はぁ…
(スカートも外すが自分では立てず、足を投げ出すとそのままショーツを降ろそうと手をスカートの中に入れる。)
バケツ一杯の薬でボクをよがらせて欲しいな…。
頭が壊れえるくらい…ボクを…
(ねちょっとした感触を手に感じながら、ねっとりと重くなったショーツをどうにか足から抜こうと苦戦する)
【そうですねぇ…ではそろそろ話に集中していきますしょう。】
ははっ、笹野さんは愛液とあえぎ声を出してくれれば十分だよ。
薬でイジメられるのを想像しながらお尻を揉まれただけでそんなになっちゃうなんて、ホントに笹野さんはエッチだね。
ほらっ、薬を使う前から一人でイッちゃダメだぞ?酷いお仕置きをしなきゃいけなくなるんだからさ。
(耳元で囁いてから首筋に息を吹きかける)
んー、バケツ一杯ね。りょーかいしたよ。
(数分してから、片手には薬が並々と溜ったバケツ)
(もう片手には数種類のハケと絵の具を持って準備室から出てくる)
とりあえず道具はこんなものかな。笹野さんの方の準備は…って、まだみたいだね。
(ショーツを掴むと、スルッと笹野さんの足から抜き取る)
あっ、そうだ。帰るときは、タップリと薬を染み込ませたこのショーツを穿くってのはどう?
【そうですね。今日は何時くらいまで平気ですか?】
だって…ボク、飢えてるんだもん……。
(かぁぁっと顔を赤くしていき、恥ずかしさに目をそむける)
ふぁぁぁ……ん…酷いお仕置き?……ガンガン中出しした後、男子トイレに縛り付けて帰っちゃうとか…
動けないようにした後、公園に放置されちゃったりするのかな…。
それとももっと凄いのだったりして……///
(くらくらするほど興奮して、自分が想像を口走ってる事すら気が付かない)
やぁぁぁっ…凄い量の薬……どんな風に効くんだろう…。
(もじもじとしていると一気に下着を下ろされ、糸を引く下着を見せられながら語りかけられる)
ん…いいよぉ……でも、ボク…それだけで満足できるかな…。
(ブラで隠された胸を上下させながら、荒い息を吐く)
【結構遅くでも大丈夫ですよ、4時か5時ごろには限界が来るかもしれませんけど…】
【…がんばれる所までがんばるつもりですけどねw】
誉めてるんだから恥ずかしがらなくて良いよ。
それに、そんな笹野さんは凄く魅力的だしさ。
へぇー、笹野さんはそういうお仕置きがお望みかぁ。
じゃあそれらも考慮に入れないと…
(笹野さんの想像を聞いてぶつぶつと呟く)
これだけの薬がどんな風に効くかを今から笹野さんの体を使って確かめてみるんだよ。
とりあえずは乳首とオマンコに塗れば良いかな。
まずはオマンコに塗るから、足を広げてオマンコが良く見えるようにしてよ。
(楽しそうに笑いながら大きめのハケにタップリと薬を浸け、薬が垂れる様子を見せつける)
もちろんそれだけじゃあないさ。
ブラも薬浸けにするし、オマンコとアナルにはバイブを入れてイキっぱなしの状態にしてあげるよ。
【了解しました〜】
…そうなの?…なんか、もっと恥ずかしいな……。
えっ…ボクもしかして口に出してた?
……あんまり過激なのは勘弁してね……ボク、壊れちゃうかも……。
壊れちゃったら、もう楽しめないかもよ…?
(赤い顔でにやっと微笑む)
ボクの体で…試すんだ……。イイよ、ボク…モルモットになる……。
(うん、と小さな声を出すとおずおずと足を開き濡れてむんむんとメスの香りを放出する秘所を晒す)
(片手は後ろに着き、もう片手で腰に張り付いたスカートを持ち上げると、小さな声で良いよ?と伝える)
ボク、バイブもいいけど……その薬をお腹に並々と流し込まれて流れ出ないようにガムテープで蓋をされるのもいいかも///
……だ、ダメ…かな?
(おずおずと聞き返す)
あはは。まぁ今は恥ずかしくても、もう少ししたら気にしなくなるから構わないでしょ。
うん、おもいっきりだだ漏れだったね。
あー…それもそっかぁ…じゃあ、結局程々のお仕置きになるかぁ。
まぁでも、その分何回も楽しめるって考えれば良っか。
うん、そうだよ。今の笹野さんはこの薬用のモルモットだよ。
だから、どんなにムズムズしても我慢しなきゃダメだからね?
ははっ、まだ実際にはお尻を揉んだだけなのにもうメスの香りをプンプンさせちゃって…
これならすぐにでも薬が効いちゃうんじゃないかな…?
(開かれた秘所をハケで軽く一撫でしてからクリトリスに集中的に薬を塗り付けるが、)
(ハケが大きいため、どうしてもクリトリス以外の部分にも触れてしまう)
…薬をお腹に溜めてガムテープで蓋かぁ…
くすっ、それも楽しそうだね。良いよ、笹野さんの希望通りにしてあげるよ…
ん…そう……かも…
ほんと、ボク……どうしちゃったんだろう…こんなに飢えちゃうなんて…。
どこか壊れちゃったのかな……。
(肉欲に溺れ、虚ろな瞳で名無しさんを見ながら、淫壷をひくひくと蠢かせる。)
…あ…良いよ。別に壊れそうなお仕置きでも……そこまで飢えてる気がするし……///
モルモット…お薬用のモルモットなんだ……。
うん、ちゃんと結果を報告できないとモルモット失格だよね…。
こんなメスモルモットでよければ何度でも実験に使ってね……。
(刷毛が近寄ると、無毛の秘所に手を添え、くぱぁっと開く。)
(糸を引く秘所を刷毛がなぞる度にびくびくと背を反らせ、声を押し殺しながらもクリトリスを勃起させる)
…ひぃっ…はぁ……、ごめんねこんなメスのおねだりを聞いてもらって……
(大きく膨れ上がりペニスのように皮を押しのけ頭を出したクリをなぞられ、幾度となく仰け反りながらも必死に手を伸ばさないように耐える)
薬がそれほど魅力的だったんじゃないかな?
薬のことを話す笹野さんって、なんか嬉しそうだったしさ。
んっ?そう?まぁ、もし壊れちゃったとしても、俺だけのメスモルモットとして可愛がってあげるよ。
笹野さんでの実験結果次第で、次からどれだけ使えるかが変わるからね。
さすがに効きすぎるようなら量を減らさなきゃいけないしね。
ふふっ、どうだい?薬の効果とハケの擽ったさですぐにでもイキたくなってる?
(ハケの先で擽るようにするだけでなく、押し付けるようにしてイク寸前まで刺激する)
気にしなくて良いよ。そのおかげで俺も楽しんでるからね。
っと、とりあえずブラも外して胸を出してよ。
クリトリスと乳首に同時に塗ってあげるからさ。
(ハケを持っていない方の手で緩く太股を撫でながら話す)
…ん……そうかも……ボク、いつも物足りないんだ…。
その時は良くても、すぐに……その……飢えちゃうんだ……///
嬉しいな……壊れたら……ボク…キミだけの……っ!!!…キミだけの笹野にして欲しいな…。
ボク、なんでもするから……おしゃぶりでも…何でもするから……。
それって……ボクが? ……それとも、薬が?
……なんだ…薬か……
(最後はホッと胸をなでおろすようにつぶやく)
(ぐりぐりと押し付けられ、再び弓なりに背を反らせ、肌を上気させる)
ほんと、凄いっ……熱くてじりじりって焦がされちゃうっっ!!!…やっ…あっ!!…
(びゅっと秘所から軽く潮を吹くと、そっと刷毛を取り除かれる)
はぁ…はぁ………やけどするかと思ったよ……癖になるかも///
うん、脱ぐね?
(少し恥ずかしそうにブラのホックを外し上へと持ち上げる)
……こんな胸って見ても面白いかな?
……ボク、大きいだけで恥ずかしいよ……///
(胸を突き出すと、名無しさんの前で重量感をかもし出すようにゆさっと揺れる)
そっかぁ、じゃあ薬でその飢えが収まるか確かめてみなきゃね。
ああ、笹野さんが壊れた時が楽しみだよ。
何でもしてくれるなら色々としてほしいことがあるからね。
さすがに薬だってば。笹野さんだったらいくらでも使うに決まってるよ。
へぇー、ちゃんと効果は良いみたいだね。
これだけで潮を吹いちゃってるしさ。
(クスクスとその様子を眺めながら笑う)
これが癖になったら、イキすぎて大変なんじゃない?
まぁ、エッチな笹野さんにはピッタリか。
もちろん面白いに決まってるよ。
目の前で揺れる質感とかも含めてね。
じゃ、乳首にも塗るよ?
(答えを待たず、乳首だけでなく胸全体にベタベタと薬を塗り付ける)
うん…いっぱい気持ちよくなって収まるなら、もう少しぐらいまともな女の子になれるかもしれないし…。
(小さくうなずく)
えっ……ボクはあんまりうれしく無いけど……調教したり複数と相手させたりするのかな…。
それとも部屋に置いて一人で楽しむつもりなのかな……///
そう、なんだ……擦り切れるまでボクをモルモットにしてね…約束だよ。
うん、当てられるだけで凄く熱くなって……びゅーって///…ガマンできなかったよ……。
(笑われると恥ずかしそうに視線を下にそらす)
そうかも…かなり効くね…。
そうなんだ…見てるだけで面白いものなんだ…。
(感心していると胸中にべたべたと塗られていく)
(乳首だけでなく乳房まで腫れ上がるように膨らみ、てらてらと光る乳房は熱く熱を持つ)
……ぁ……やっぱり熱いね………。
(揉む事も出来ずにびりびりと敏感になる乳房を感じ、しわを寄せて寄せて来る快楽に耐えようとがんばる)
今も笹野さんらしくて良いと思うけどなぁ…
しかも薬ばっかり使ってたら普段はまともな女の子でも、タガが外れたら凄いことになるんじゃないかな?
どちらかと言えば、部屋に置いて一人で…かな。
ほとんど休む間もなく犯し続けたり、薬とかでジラし続けたりとかね。
りょーかい。薬の効果とかがハッキリと分かってからもモルモットにしてあげるよ。
じゃあ、薬を塗ってから自分で触ったりなんかしたらどれだけ激しくイッちゃうのかなぁ。
イク度に平気でおもらしとかしちゃうんじゃない?
胸だけでイケたら、またオマンコにタップリと塗ってあげるよ。
ホントにおかしくなるまでじらしちゃうのも良いかもね。
まぁ俺が胸が好きってのもあるんだろうけどね。
だから、後でまんべんなく薬を塗った胸をおもいっきり鷲掴みとかしてみようかな。
(まんべんなく胸中に薬を塗り付けると、片手だけ小筆に持ち替え的確に乳首を刺激する)
ほらっ、これだけ集中的に刺激されたらいじりたくて仕方ないんじゃない?
でも我慢だよ?笹野さんはモルモットなんだからね。
(いやらしい笑みを浮かべ、執拗に刺激を続ける)
ボクらしいのかなぁ…タガなら何個も外れてる気がするけど…。
…いいよ、ボク…キミのおちんちんが起つ限り何度でも絞ってあげるね…。
うん、モルモットもお願いね。
そうだね…お漏らし…しちゃうかも……。
胸だけ?……ボク前に胸だけでイったから出来るとは思うけど……どうかな…。
……やだよ、焦らされるだけでも気が狂いそうなのに……ホントに狂っちゃったら……。
…うん、鷲掴みにして欲しいな…握られるだけで何度もイケそうなんだもん……。
んっ…くぅぅ……はぁ……はぁ……っっ……すご…い……。
(身震いするような体の痙攣に必死に耐え、体中に汗を浮かべる)
早く……早く、鷲掴みにして…ぇ…。
(消えそうな声を搾り出し、で必死に懇願する)
まぁ確かにこうやって薬とかを使ってる時点で、いくつかタガは外れちゃってるかぁ。
ふふっ、それは嬉しいよ。笹野さんが相手なら、限界以上まで頑張れそうだしね。
モルモットって、人間より下の立場なのに喜んで受け入れちゃうんだ?
それほど気持ち良いことが大好きなんだね。
くすっ、笹野さんのおもらしをキッカケに軽いお仕置きをするのも良いかもね。
一応さっきはオマンコとクリトリスでイッたからね。次は胸でイク番だよ。
じゃあおかしくなるギリギリまで粘って、何倍もの気持ち良さを味わせるにとどめるよ。
それでも十分なくらいおかしくなりそうだけどね。
ほらっ、体がこんなにイキたそうに震えて…
とりあえず最初だし、あんまりじらすのも可哀想かな。
…好きなだけ派手にイッちゃいなよっ…!
(懇願を聞いてから、ギュッと力強く胸を鷲掴み乳首を掌で押し潰す)
【……色々とノッてきた所なのにそろそろ眠気のピークが…orz】
【凍結なりなんなりの処置をお願いできますか?】
そうなの、ボクエッチな事してドキドキするの大好きなの……。
ひぃっっっ!!!ゃぁぁああ、あああああああああっっ!!!!!!!!!!
(ぎりっと握られ、今までの焦らすような感じから)
(びりびりと胸の中を電流が流れるような麻痺に近い感触と火を押し付けられるような暑さを感じ、)
(耳を覆いたくなるような大声を出しながら、勢い良く尿を噴出してそのまま事切れたように倒れる。)
んっ、それなら良かった。もっとドキドキしても平気だよ。
やっぱり笹野さんの胸は触り甲斐が……っ…!?
(いきなりの大声にビクリと体を震わせる)
び、ビックリしたぁ…だ、大丈夫…笹野さん……?
(大声には驚いたが、それでもヤワヤワゆるゆると胸を揉み続けながら心配そうに顔を覗きこむ)
…ホントにおもらしまでして、そんなに気持ち良かったんだ……
【あらら、ちょっと離れているうちに書き込まれてたんですね…orz】
【凍結にしましょうか?、日曜か来週かとなりますけど…。】
【…リロード…orz】
【凍結にしてもらえると助かりますね。】
【日曜は夜なら全然大丈夫です】
【では、日曜日の夜に…あんまり遅くまで続けられないですけど開始は何時ごろにしましょうか?】
【むむ、これは…寝落ちされちゃったかな? 名無しさん、風邪引かないといいな…。】
【それじゃボクのそろそろ寝ないと…それじゃ次も期待してるねノシノシ】
【あと一言だったのに…orz】
【寸前で寝落ちしてスイマセン……】
【とりあえず日曜は適当な時間に覗いてみます】
【五時間近くありがとうございました&日曜もよろしくお願いします】
ん〜日差しが気持ちいいね。
さてさて、誰かと暇つぶししたいな…♪
【シチュは特に決めないけど、複数相手でもOKだと思うよ(まだ試した事も無いけどね、練習相手でも良いならぜひ)。】
700 :
宮原エディ:2006/10/01(日) 10:46:45 ID:SN8CMeV1
【こんちゃーす♪】
【練習相手でもおk!w】
おおっエディ君発見♪
おはよ、今日も元気かな?
(後ろか抱きつくと、子缶のあたりをナデナデ)
【こんちわ〜、良い意気込みだねw】
【のんびり遊びながら、もう一人来るのを待つ?】
{【子缶の辺りってどこじゃい!!(とセルフ突っ込み)w】
【股間だってorz】
わわっ!さ、笹野さん!?
…おはよ。キミは元気だね…って(///)
【むくっと反応】
【ですねぇー、誰かこないかなぁ】
そう、ボクすごく元気なの……
ザーメン欲しいって思うくらいね…///
(赤い顔を近づけエディ君の唇を奪うと、貪る様なディープキス)
【う〜ん、このままどこかに連れ込んじゃうと入り辛い雰囲気だよねぇ】
んっ…
(キスに応じて)
欲しいって…そんな事言われたら、ボクだって我慢できなくなっちゃうよ…
【そういえば、虎ちゃんと同姓にしちゃってました】
【頭のすみに記憶してたのを、思いついたのと勘違いしてたみたいで…】
【ごめんなさい、今回限りで改名しますm(_ _)m】
【部室のロッカーに閉じ込めてある奴隷君とかを交えて】
【ってことなら、あとからでも入りやすいかも?w】
ふぁ…我慢ねぇ…。
(目を細めると大きくなり始めたペニスを布越しに握り扱きながら)
これで我慢してるって?
違うでしょ? ボクを使ってくださいって言える様にならなきゃ…。
【気が付かなかったorz<苗字一緒】
【まあ、苗字だけと変更でもボクは良いけどねぇ、虎ちゃんが何って思うかだから…】
【新しい名前が無難だとは思うよ?】
【ちょっw、それじゃ入ってくる人はそっち系だけじゃないか。】
【携帯が鳴るとかなら入りやすいと思うけどね。】
【誰か見てないかなぁ…】
はうっ…!
(ぎゅっと目をつぶって快感に耐え)
…お、お願いします…ボクを、使ってくださ…ああんっ
(笹野さんに体を預ける)
【ですねぇ。とりあえず宮原→宮内で】
【では、誰か参加表明があったら、笹野さんの携帯がなるとか】
【で、着メロかぶりとかで勘違いして入ってくる、わぁなにやってんだお前ら、みたいな?w】
【なんならショタ受けでもいいっすよw】
ふふっ、良く出来ました…。
(再び、唇に軽くキス)
じゃあ、勉強の妨げにならないようにザーメンいっぱいヌいてあげなきゃね…。
(人気が少ないとは言え。時折声が聞こえてくる廊下を見回すとそれほど使われていない女子トイレが目に入る)
…じゃあ、ボクと一緒に女子トイレでせっくすしよっ。
(と言うとお姫様だっこのように持上げる。少しふらつくものの、そのままトイレに連れて行く)
やっぱり、大きくぼっきしてる…エディ君って、いけない子だね…///
(赤い顔でズボンを持上げるのを直視しながら呟く)
【リロードしないの癖になってるなぁorz】
【うん、でボクが呼んで三人でって事で。…女子トイレじゃ後者はありえないか…】
【ショタ受けってのはどういうのだっけ?】
う、うん。好きにして…
(と、キスに応じながら笹野さんにしがみついて)
え、女子トイレ…って
…うう、だって。笹野さん、いい匂いがして…
(股間に視線を感じて、恥ずかしがる)
それに、その…む、胸があたって…
【豊かなふくらみに視線を向けて】
【いやぁ、入ってくる人が攻めの人かもしれないし、とw】
【エディがいっしょに攻めるか、いっしょに攻められるパターンもアリかなぁと】
そんなにボクが魅力的かなぁ……
ガサツだと思うんだけど……。
(みんなからよく言われるセリフに毎度のように首をかしげる)
あらそう?じゃあもっと当ててあげるね。
(にやりと笑うと、力をかけて抱き寄せる、そしてトイレに入るとエディ君を降ろす)
やっぱり、誰もいないね
じゃあエディ君、まずは洋式便器に腰かけてね。腰が抜けそうなほど濃厚におしゃぶりしてあげるから……。
(まるで痴漢をするようにエディ君のお尻を撫で回しながら洋式の扉を開けて座るように誘う)
【でも特殊でしょw】
【僕は責める方が良いかなぁ…いっぱい食べちゃうのした事ないし…///】
魅力的だよ!かわいいし、明るくて優しいし、
それに…(むぎゅっ、と谷間に埋もれつつ)
…う…うんっ…
(期待に胸をドキドキさせながら、ズボンとパンツを下ろす)
(はちきれそうな怒張が、すでに先端に露をにじませて)
(便器に腰掛ける)
【それはそうですなw】
【両手に握って攻める笹野さん、うーんイイ画ですわw】
胸があるって?……
(はぁ、とため息)
もう、そういうおだてが上手な可愛い子なんだから…
(胸にうずもれるエディ君の頭をナデナデしながら)
ん〜もうすぐ爆発しそうだったんだね…。すごい勃起してる…。
(個室に入ると、ガチャっと鍵を掛けエディ君の前にしゃがみ、一物を舐め始める)
【ふふっ、暇なら描いても良いよw】
【それじゃ、そろそろ話に集中しようか?】
う、うん…。もう、さっきからずっとこんな風で…
ぁはうっ!
(始めのひと舐めで、もう声を上げてしまう)
はっ…んっ…んんっ!
(唇を噛んで声をこらえる)
(先端からは、とめどなく先走りがあふれ出て…)
【りょうかいでーすw】
エディ君も盛っちゃったんだね…。
(ちゅっと亀頭にキスをすると尿道に溜まった先走りを吸い取る)
ね、エディ君をもっと興奮させてあげようか?
(前に立つと目の前で短いスカートを捲り、ひまわりと夏の風景がプリントされたショーツを見せる)
これをエディ君の鼻先に突きつけたらどうなるのかな?
(にやっと微笑むと、両端を摘んでゆっくりと降ろし始める)
…エディ君も手伝う?
(期待するようなまなざしをむける)
んっっ!
(びくっと怒張が震え、吸い取られたそれより多くの液体が溢れて、床にたれる)
う…うん、手伝う…
(ごくり、と唾を飲み込み、かすれた声で頷いて)
(震える手で、おずおずとショーツをつまむ)
ん…
(先走りをこくんと飲み込むが、その目の前でだらだらと垂れる先走りを見てさらに赤面する)
がっつきおちんちんだね…こんなに出るんじゃ、全然濡れない子でもスムーズになりそうだね…。
(手が届く範囲で一番下まで下げ終わると、顔を近づけてキスをする)
ありがとっ♪、これはご褒美だよ?
(キスを続けたまま足からするっとショーツを抜き取ると、エディ君の鼻先にぶら下げる)
笹野の濡れ濡れショーツだよ?…ふふっ、エディ君嗅いだだけで射精しちゃうかな?
(クロッチのあたりまでじっとりと蜜の付いたショーツを見せ付けながら、反応を楽しむ)
ううっ、だ、だって…気持ちよすぎるんだもん…
(こちらも、顔を真っ赤に)
え?…こ、これを…
(視線を、ショーツと笹野さんの間で往復させて)
嗅ぐ、って…い、いいの?
(魅力的な提案に逆らえず、鼻先をショーツに近づける)
うん、嗅いで欲しいな…おちんちん爆発させちゃいたいし…。
(ニコニコしながら、もう片方の手で玉を撫でる)
それとももっと過激な事しちゃおうか?
(鼻を近づけ嗅ぎ始める様子を見ながら話を続ける)
はぅう…も、もう爆発しちゃうよぅ…
(ショーツに鼻を突っ込みながら)
あ、あううっ!
(撫でられた刺激に、悲鳴のような喘ぎを漏らして)
も、もっと過激な?
う・・・うん!する!
(淫欲に目を蕩けさせて)
じゃあ、そろそろ搾り取っちゃうね…。
(ショーツを鼻先から放すと口に端を咥え、その恰好でエディ君の剛直に跨る。)
ンっ!……ん…りょうかな、きょういうのきょうふんするれしょ(どうかな、こういうの興奮するでしょ)?
(身長差を活かし、咥えたショーツをエディ君の鼻先にくるように調整すると。そのまま中に押し込んだ剛直を扱き上げる為にエディ君の上で動き始める)
うっ、うん!すごい…興奮…んんっ!
(飲み込まれた瞬間、膣内で最大限に膨張し)
ああん、もう、もういっちゃう!
(鼻腔から叩き込まれる雌のフェロモンと、蓄積された快感)
(理性を失い、ショーツに吸い付き、股布をしゃぶり始める)
お…おいひぃれふ…っ!いっひゃいまふぅっ!
(ショーツが破れないように、腰の動きをペニスの側面を撫でる様な円回転に変える)
ふふ、いきなしゃい。ぼきゅの中でびゃくはつさせにゃさい。
(エディ君の手を取ると、胸を揉ませ始める。そのまま周囲に水音を響かせながら、エディ君をイカせようと腰をくねらす)
あっ、んっ…んんんっ!!
(踊るようにゆれる二つの乳房、それを掴んだ瞬間)
(高圧電流に触れたように身体を痙攣させ)
(膣の中で、勢い良く放出してしまう)
んはっ…はっ…はぁっ…
(放出の余韻に、肩で息をして)
んんんっ!!!…
(びくびくと身体を痙攣させながら、流れ込む熱い精液に魂まで染め上げられるような感覚を感じを楽しむ)
(エディ君がショーツを咥えているのを確認すると、こっちはショーツを口から放し、余韻に浸るエディ君に再度射精を強請るように動き始める)
まだまだ勃起硬いんだから…まだ、出るよね?
(激しい動きに一物が再び硬くなるのを感じうっとりとした表情を見せる)
う、うん…まだ全然、大丈夫…
(と、ショーツをしゃぶりながらくぐもった声で応え)
(懸命に胸をもんで、快感を送り込もうとする)
ねぇ・こう?こうすると気持ちいい?
(乳首をつまんだり、手のひらでさするようにしたり、色々と)
(乳首をつままれてびくっと反応する)
うん、気持ち良いよ…。ボクもされてるだけじゃなんだし…
(ぎゅうううっと締め上げてから抜けそうなほど激しく腰を降り始める)
…どお?こう……いうのも、良いで……しょ?
(声を出すのも一苦労と言う感じに絞り出しながら、腰を振る)
うんっ!そ、それ…気持ちよすぎる…っ!
(耐えかねて体を起こして、笹野さんに抱きつく)
ぼ、ぼくだけじゃなくて…笹野さんにも…イって欲しい。
どうしたらいいのか教えて?
(胸に顔をうずめて、見上げる)
もう…腰振れないよ?
ボクはこのままでもイけそうなんだけど…。そこまで言うなら…ボクが便座に座って足を開くから…そこに突き立てて欲しいな…どうかな?
(腰を優しく動かし、膣壁は話の最中も扱く様に蠢く)
うんっ、それするっ
(強く頷いて)
さ、笹野さんを…イかせちゃうから…。
イクところ…見せて…
(ショーツを置いて、乳首に吸い付いて軽く舌で転がし)
いっぱい、気持ちよくなってね…
(狭い室内で位置を入れ替わり、便座に座ると)秘所を見せ付けるように股を開く)
(どろっとした白い液体を垂れ流し、誘うように口を開く)
さあ準備できたよ…。
そのおちんちんが満足するまで、なんども出してね…。
(秘書が蠢くたびに精液を吐き出し便器を精液まみれにしていく)
ああ…すっごく…すごくえっちだ…。…はぁっ
(隠微すぎる光景に見とれて、ため息を漏らし)
うん、ぼくの…全部出すね…この中に…
(跪いて、蠢く秘所に吸い付き、ぺろぺろと犬のように舐める)
そう?嬉しいな…ほら、おちんちんもびんびんだよ…。
あん、…汚いよ…それ、自分で出したでしょ?
(と言いながらも愛おしそうに髪をなでる)
う、うん。このままだとまた、すぐ出ちゃうから…
(落ち着かせるように自分の怒張を握り)
お返しだもん。それに、してみたかったの…
(なおも吸い付いて)
ここ、感じるんでしょ?クリトリス、っていうんだよね?
(固くなった突起を舐め上げる)
そうなんだ、もしかしてエディ君って犬みたいに扱われたいとか?
今度でよければM奴隷みたいに裸に首輪でもつけてあげようか?
(くすっと笑うが、直ぐにクリトリスの刺激に身を悶えさせる)
ん!!…はぁ……う、うん、そうだよ…クリを弄られると感じちゃうの……。
……くぅ……っ…やぁ……あんまり弄ると声が出ちゃうよぉ…。
(鼻に掛かったような甘い声を出しながら、エディ君の頭をもっと秘所に寄せようと後頭部に手を掛け力をかける)
笹野さんの奴隷にだったら…うん、なりたい、かも…
(恥ずかしそうに言って)
うん、もっと感じて。気持ちよくなって…っ!
(引き寄せられるまま、顔を秘裂に埋めて)
(情熱的に舐め、しゃぶり、吸い付く。どうやらいろいろ予習をしてきたらしい)
こうすると…気持ちいいって、ネットで…書いてあった。どう?
(クリを唇で吸いながら、舌で何度も転がして)
(細い指で膣内をかき回す)
じゃあ今度、ボクの家で試してみようか…いつも盛って、ボクを求めてきてくれると嬉しいんだけど…///
うん……上手いね…ボク……入れられる前に、イっちゃうかも…
(そう言いながらも顔を抑える手は放さずに、責めを受け入れる)
ん…んん!!…っ…やぁ……上手いよぉ……ボクが奴隷にされちゃいそう……。
(エディ君の前で女々しく呟きながら、耐え切れずに自ら胸を揉み始める)
うん!なる!休みの日には、奴隷になりに行く!
(目を輝かせて)
…おいしい、よぅ。んっ…
(音を立てて舐めしゃぶるうち)
ね、ねえ。ボク、もう我慢できな…い、いれていい?
(切羽詰った声を上げる)
ふふっ。…そこまでボクの奴隷になりたいんだ///
…良いよ、奴隷として飼ってあげる…。そのときは容赦なく搾るからね?
(と、微笑む)
良いよ、入れて腰を振って…そして何度も中出ししてね?
ボクの可愛い奴隷クン…。
(髪を撫でながら答える)
うん!どうにでも、笹野さんの好きにして。
(嬉しそうに頷いて)
よ、ぉし…ん、んむっ
(ずるり、と粘ついた音を立てて、怒張しきったそれを押し込む)
は、はいったよ。じゃ、動く…ねっ!
(内壁をかき回し、暴れまわる肉棒)
ううっ、気持ちいいよぅ、笹野さんの中…。
きゅうって、吸い付いて…くるよぅ…
(快感に耐え、振り払うように荒く腰を突き動かす)
(いつしか先端がごつごつと子宮口を突き始める)
ふふっ、ヘンタイ♪
(つんとオデコをつつく)
ん…んんっ…
(大きな一物が入るのを感じ声を殺しながら耐える)
うん、…ふぁ…いつもより大きいね…
(モンスターのように暴れる一物を感じながら肌を上気させていく)
ボクも…っ…大きいのがコツコツってぇ……。
(腰をくねらせながら必死にイくのを耐えようとする)
笹野さんが、魅力的すぎるから…ヘンタイにだって…なっちゃうよぅ
(口を尖らせて)
んんぅ…っ…ぼ、ぼくもうもたないよ。ねぇ、いって?
いっしょに…
(笹野さんの反応を見ながら、えぐる角度を変えたりするところは)
(さすが12歳で大学修士をとった天才少年といえなくもない)
(しかし、やはり興奮と快感から、すでに余裕はなくなってきていて)
ん、はぅっ!も、もう!いくぅっ!
(Gスポットをえぐった動きで、絶えられなくなり)
(最奥につきこんで発射してしまう)
んふふ、良いんだよ?
変態でもこんな可愛い子なんだもん、じっくりボク好みに調教してあげるね…。
うん、一緒に…一緒にいくの…っ…。
(角度を変えられ抉られるたびに声を出し、身体をくねらせながら卑猥な水音を立てる)
(膣内で大きく膨れ上がり限界が近いのを感じると、搾るように締め上げ精液を強請る)
っくぅ…ボクもぉ……ッッ!!!
(足を絡めエディ君の腰を離さずに最奥に流し込まれるのを感じる)
……っぁ……奥に……子宮に出てるぅ………。
(びくびくと悶えた後ぐったりと力を抜く)
はぅぅ…。ボク、もう…離れられなくなりそう…。
調教…されなくても…
(まだ固いままの肉棒をつき立てたまま)
(幼子が甘えるように、胸にしゃぶりつく)
…んう、ボク…笹野さんごのみになりたい…
(ぎゅっとしがみついて)
【頂きました、エディ君もこんなに大きいのかぁ///】
【ボクの胸ももっと大きくなってるしw】
【ボクとしてはペットでも奴隷でも同じなんだけどねw】
【とりあえずボクの家で盛ってる感じにでもする?】
じっくりボクの好みの子にしてあげるよ…でも勉強も頑張ってね?
(ちゅっと軽くキスをして、余韻に浸るようにエディ君のお尻を撫で回しながら、どんな風に調教してあげようかと思いをめぐらせる)
【あれ、保存できてないorz】
【消すの少し待ってくれるかな、再起動してくるね…】
【ちょっと大きすぎたかもw】
【胸はこのくらいじゃないかと思うんですが】
【ですね。もう何でもいうこと聞いちゃう感じでw<ペット】
【はい、よろしくお願いしますー♪】
うん。うれしいな…日本語も、もっと勉強する。
そしたら、笹野さんの勉強も見てあげるよ
(得意げに、胸を張って)
【ごめんね、どうにか保存できたよorz】
【消しても良いよ、局部だけw】
【アイアイサー(・∀・)>】
【まァ、消すっていうかモザイクかけるだけですけどねw】
【いえいえ、アレくらいでも全然問題無いしw<胸】
【もう、なんていうか雰囲気出すのうますぎだなぁ…♂食ってるって感じで…///】
ふふ、いっぱ〜い卑猥な言葉教えてあげるね。
もちろん…こっちも…。
(膣をきゅっと締め上げる)
――数日後、笹野邸――
(二人の服は部屋に散らばり、部屋中にいやらしい臭いが充満している)
(二人は家中で交わり今だ昼前だと言うのに何度も性を注がれていた、そして一休みと称して今度は冷蔵庫の前で交わっている)
ねえ、エディ君はジュースで良い?それともお子様はミルクが良い?
……あん!!…もぉ……まだ大きくて…あついんだかぁ……。
(汗を浮かべた火照った身体を冷蔵庫の前でくねらせながら、後ろで突き上げるエディ君に微笑むと、自分はジュースを飲む)
エディ君…もう二桁行っちゃったっけ?
(おぼろげな記憶をたどりながら、首輪をつけたエディ君にもジュースを渡す)
【そこは頑張りましたw<男くってる感じ】
うんっ、今日はまだ…一桁だけど…
(はっ、はっ、と荒い息をつきながら腰を動かし、ジュースを受け取る)
んんっ、ボク…できれば、笹野さんのジュースが飲みたい…
(顔を赤くして、小声でおねだり)
【良く出てて感激したよw】
【そういうのって、ボクらしいよね♥】
そうだったっけ…?
(う〜んと指を折り思い出しながらも、話を聞き続ける)
それって、あれの事かなぁ……本当に変態なんだねぇ……。
あんまり、そういうのは好きじゃないんだけど…特別だよ?
(冷蔵庫を閉じて、立ち上がると繋がったまま風呂場に向かう、脱衣所でペニスを抜くと太ももにあふれ出た精液が絡みつく)
(エディ君を連れて中に入ると、秘所にしゃぶりつくようにエディ君をしゃがませて、後頭部に置いた手で秘所に顔を押し付ける)
じゃあ、ボクのジュースをたくさん召し上がれ…。
【と言う感じで〆ちゃうとかw】
【お疲れさま、長かったけど楽しめたかな?】
【ボクは十分楽しめたよ、また機会があったらお相手お願いするね。】
【よかったら、セリフつけてもらえないでしょうか?】
【卑猥語入りだと嬉しいなw<絵】
うん…♪
(身も心も、目の前の少女のものになった陶酔)
(それと共に黄金色の液体を飲み干していく)
(そして、休日はまだはじまったばかりだった)
【いやー、最高でした、ありがとうございました♪】
【物凄く愉しんだデスヨ♪】
【次はこっちから責めちゃおうかな♪性科学研究所のマッドサイエンティストとか】
【いろいろ練っておきますw】
【え〜 む、難しい…w】
【花の16歳、毎日ち○ぽ三昧なお盛んな年頃です。 とか…ウーン、トシヨリクサイorz】
【むしろエディ君がマットサイエンティストになればおkw(ぇー】
【エディ君の作った玩具とか、エディ君の作ったザーメン入り淫乱剤とか…///】
【じゃあね〜ノシノシ】
【うむ、いきなりですいません…(^^;】
【やはりむずかしいですわね<セリフ】
【そ、その手があったかぁーっ!Σ(゚д゚ )エディ→マッド科学者】
【でわでわーノシノシ】
【金曜の名無しです】
【とりあえずそろそろ待機しててみます】
【2時間もまえかぁもう居ないだろうなぁ…と思うけど出て来る】
【大まかでも時間を聞いて置けばよかったなぁ…。】
【色々と作業してたから、まだいたりするんだよね】
【寝落ちしたのはこっちなんだし、待たせちゃ悪いと思って、あの時間から待っててみましたw】
【いたんだ、どうする続きをしようか?12時までしか続けられないけど…】
【あと、寝落ちって言っても最後の最後だけだから気にしてないよ】
【んー、今から12時までってのも時間的に微妙ですし…こちらもうっすらと眠かったりするので、延期…ですかね?】
【とりあえず延期の場合は日時は出来るだけそちらに合わせますよ】
【そう言ってもらえると助かります】
【うん延期だね。】
【そうだねぇ…ボクは水木が休みだから、その二日なら昼から出来るけどね…】
【後はその前の日なら、夜でも出来るけどね…。】
【あー…さすがに土日以外の昼間は無理です…orz】
【火曜か水曜の晩でお願いできますか?】
【いいよ、じゃあどっちか空いてる日にくるね】
【8時ごろから来てた方が良いかな?】
【それでお願いします】
【時間の方はこちらの都合で遅くなるかもしれないので、9時過ぎから10時くらい開始でお願いします】
【了解しました。】
【もし無理なら先に書いとくね。】
【了解です】
【念のために捨て鳥だけ出して一足お先に落ちますね】
【おやすみなさいノシ】
【おつかれ〜ノシ】
【ボクも落ちるべきか、後一時間待つべきか……。
【落ちるねノシノシ】】
【◆b24CDEnwaYさんへ、急用で後一時間ぐらい入れません。】
【こんな時間に連絡してゴメンね…昼間は公開プロキシに引っかかって書き込めませんでしたorz】
【っと、待機ーって書き込もうとしたら丁度良いタイミングでしたね】
【では23時ごろにまた顔を出してみます】
【と言うわけで◆b24CDEnwaYさん待機♪】
【来てくれるかな?】
【うわっ、思ってたより早い時間から…orz】
【お待たせしましたorz】
【まあ、待ってもらってたのはボクの方だし…】
【それじゃ続き書くね?】
>693
(身体を反らせ硬直させたまま床に横たわる)
(ヨダレを垂らし、うっすらと開いた目は空ろなままでぴくりとも動かず、人形の様に胸をもまれる刺激に反応するのみ)
【そのまま挿入してもらってから意識が戻るとかどうかな?】
>>777 笹野さん…?笹野さんってば……
気持ち良すぎて放心してる…のかな…?
(何度呼び掛けてもキチンとした反応を返さない笹野さんを見てボソッと呟く)
……放心してるなら、ヤッても構わないよね…だって、放心してる方が悪いわけだし…俺もこれ以上我慢できないし……
(笹野さんの恥態に興奮し、固く張りつめたペニスをさらけだし、秘所に二、三度擦り付けると一気に奥まで挿入する)
【その案に便乗しちゃいましたw】
【それでは改めて今夜もよろしくお願いします】
【こちらこそよろしくね】
(刺激には反応するものの、今だ意識は戻らず…)
(根元まで無遠慮に叩き込まれる間隔に意識を戻される)
ひぃぃっ!!!
(ぎりぎりと歯軋りをならしながら、ペニスを締め上げ上手く動かない身体でもがく)
んんっ!はあぁっ…!
(奥まで突き上げ、膣内の気持ちよさに声をあげる)
んっ…起きた、笹野さん?
意識が飛んじゃってたみたいだから、我慢出来ずに入れちゃったよ…
(ろくに聞いていないと分かりつつも、ズンズンと突き上げながら状況を説明する)
ひっ、ひぃぃっ。激しっ…すぎるよぉ……っ!!
(爪を立てるように名無しさんの背中を力いっぱい抱きながら、突き上げによる快感に耐える)
(上気した肌と赤い顔で切なそうに息を吐きながら懇願する)
止めてっ…止めてぇ…。お願い…とめてぇ……。
はぁっ…し、仕方ないだろ…あれだけエッチな笹野さんを見てたんだから……
(背中の痛みに顔をしかめながらも突き上げのスピードは緩めない)
止めてって言われたって…そんな顔されて止まれる訳ない…んんっ!
(片手で腰、片手で胸を鷲掴み更に荒々しく突き上げる)
(はっ、はっと犬のように荒い息をしながら、時折悲鳴のように声をあげる)
イくっ…イっちゃうっ…。ダメ、ボクっっっ!!…
(がくがくと腰を痙攣させ突き上げられながら潮を吹き、ゾクゾクと駆け上がる快感に悶える)
ひ、一人で…イっちゃう…っ!!
んっ、はぁっ…良いよ、イッちゃいなよ…
俺もすぐに中に出してあげるから……
(早く笹野さんをイカせようと更に突き上げを激しくし、自身も高ぶらせていく)
はぁっ、はぁっ……んんっ…!!
(そして既に限界が近かったのか、数回の突き上げで果て膣内に精液をはきだす)
イくのぉ、イっちゃう…はしたなく声をあげていくぅぅぅ……っっ!!!
(最後の一突きと共に今まで感じた事の無いような絶頂を迎える)
……ん、んんっ……ふぁぁ、あつい……///
(じわじわと染み込む様に熱を伝える精子に身震いしながらも、一滴も残さず搾り取ろうと膣壁を動かす)
んんっ……はあぁっ…
さ、笹野さん…笹野さんの中…凄く気持ち良くて我慢できなくて……
でも、笹野さんの中をもっと感じたくて…
(ゆるゆると腰を動かし続けながら笹野さんにもたれかかる)
ああん…、あんまり身体をくっつけると、また感じちゃうよぉ…。
(刺激に慣れてきたのか、モジモジと腰をくねらせ一物で膣内をかき混ぜる)
ねぇ、このお薬……いつまで効くのかなぁ……ボク、このままエッチな事ばっかりしてそうだよぉ…
(半ば無意識に問い掛ける)
好きなだけ感じちゃいなよ。気持ち良いのは好きでしょ?
(クリトリスと乳首を摘みクリクリと刺激する)
んー…どれくらい聞くんだろーね…使うのは俺も初めてだし……
それに、すぐに切れるとしてもたっぷりと塗ったから、しばらくは効果が続くんじゃないかな?
好きだけど…あん!!…こんなんじゃ、狂いそうだよ…っっ…
もぉ……ボクを壊すつもり〜///
(不機嫌そうな声を上げながらも、先程より大胆に一物をこねくり回す)
……明日には直ってるよねぇ……授業中も息を荒げながら、マン汁でイスまで濡らしてたら平穏な生活も終りだよぉ……。
(イヤイヤと首を横に振る)
既に薬で一度狂っちゃった笹野さんが言っても説得力はないよ。
それに、んっ…体はまだまだ大丈夫みたいだしね…
(腰の動きに合わせるように突き上げる)
さすがに治ってるだろうけど…治ってなかったら学校をサボってオナニー三昧で良いんじゃない?
オナニーで物足りないなら、呼び出してくれれば手伝うしさ。
やだよぉ、そんなボクこのままだったら……。
身体は貪欲なの……気がすむまでオナニーするし……///
(突き上げられると顔に皺を寄せながら、艶かしく息を吐く)
…キミの玩具じゃないんdから……そのときは他の子にするよ……。
(ぷーと不機嫌そうな顔をする。いつもの調子を取り戻しつつ、名無しさんを貪る)
へぇー、次があれば是非オナニーしてるとこを見せてもらいたいね…んんっ
(艶かしい声に反応してペニスが更に固くなる)
あららっ、それは残念……
まぁ気が向いたら呼んでよ、またいろんな薬とか用意しとくからさ…んくっ…
オナニー……なんかキミに見せると、そのまま押し倒されそうでやだなぁ…。
…ふぁ…色々な薬……お乳が出るようになる薬とか……胸が大きくなる薬とか……欲しいな……。
(ねちっねちっと言う粘っこい音を立てながら話を続ける)
おちんちんが生えたりするのも…良いかも……。
んっ…ありえないって言い切れないから悔しいな…
そんな薬が欲しいんだ?りょーかい、探しておくよ…
でも、最初に試すときは俺が相手ってことでよろしくっ……
はぁっ…そんなもの生やしてどうする気…?
男のオナニーでも試してみる訳…?
(ゆっくりと会話を続けながらも笹野さんの体を撫で、やわやわと胸を揉む)
生やしてっ…射精してみたいの…っ……いっぱいビューって飛ばしたり、中出ししたりぃっ……!!!
(身体をなぞられ再び敏感になる)
いいよぉ、キミが持って来た薬はキミの前で試してあげるね……ねぇ、そろそろボク倒れちゃうかも……最後にザーメンをたくさん注ぎ込んで欲しいな…。
んっ、成程ね…要するに男の感覚を味わってみたいんだ…?
ふふっ、ありがと…
で、りょーかい…ゆるゆると動いてたのにまた出したくなってたからちょうど良かったよ…
んっ、くぅっ…はぁっ…!!
(腰を掴み数回奥まで突き上げると同時に最奥でビュクビュクと精液を放つ)
うん、そうなのおちんちんも味わってみたいっ…のぉ…っ!!!!
(パンパンと腰がぶつかる音に遮られ必死に耐える中、膣内に流れ込んでくる感覚を感じる)
(それにつられるようにこっちも一気に上りつめ、名無しさんに抱きつきながら静かに絶頂を迎える)
ふぁ…濃いザーメン……脳みそまで溶けちゃう……
(びくびくと小さく痙攣しながら名無しさんの上で余韻に浸る)
【う〜ん、どう〆ようか?(w】
んんっ…はぁっ…はぁっ……
確かにこんなに気持ち良いから…一度は味わってみるのも良いかもね……
(いまだドクドクと脈打つペニスからは精液が溢れ、笹野さんの中に溜っていく)
はぁっ…こっちも、あまりにも笹野さんの中が気持ち良すぎるから…頭の中が真っ白になりそうだよ……
【飽きるまで続けた、とか別の薬を見つけて試してみたーとかくらいしかこっちは思い付かないですorz】
【じゃあ、たまに使う天罰エンドでw】
そんなに気持ち良いんだ…試してみたいな…。
(と気分良くなっていた所、再び硬くなる一物を感じる。抜こうと腰に力を入れるが立ち上がることも出来ずに足掻く)
ね、ねぇ…ボク抜けないんだけど……キミ動ける?
(焦ったように声を上げる)
【このまま二人とも腰に力が入らずに抜けないENDってどうかな】
【結局、何度も出されたとか…w】
【と言う感じで〆ちゃうね。お疲れ様でした〜】
【結構長かったけど、これくらい長くてもボクは面白いかなぁ……とは言え夜更かしなんてあんまり出来ないんだけどw】
【それじゃお先に落ちるねノシノシ】
まぁ、誰に出すかでまた違ったりもするけどね…
へっ…?……ごめん、少しくらいなら動けるけど、抜いたりするのは無理みたい……
仕方ないし、まだ続けちゃおっか?
薬はまだタップリとあるしさ……
(そう言いつつ薬の入ったバケツへと手を伸ばしながら腰を振りだした)
【ではとりあえずこちらもこんな感じで〆にします】
【御相手ありがとうございました、お疲れ様です】
【また御相手願うときは何かの薬ネタで誘いますよwwノシ】
さてと、久し振りに待ってみようかなぁ……。
【と言うわけで待機〜】
【雑談だけでも良いから声を掛けてね。】
こんちはっノ
何となく居るんじゃないかなぁと思って覗いてみたらw
こんにちわっ、…何となくってw
お話でもする?それとももっとすごいこと期待してる?
(と三時のおやつをバリボリ食べながら)
【希望とかあります?】
ちょっとすごいこと期待してるかも。
実は前にお相手いただいてたりして。
僕のこと、覚えてるかどうか分かんないケド……。
んー、美穂ちゃんの家に連れ込まれて色々されちゃいたいなぁとか。
図書館の啓太君かぁ…もちろん覚えてるよ。
このデカチンもねっ
(とズボンの上から大きな一物をにぎにぎする)
連れ込んでほしいのかぁ…
じゃあ最近良く雨が振るから、二人ともずぶ濡れになってボクの家で雨宿りってのはどうかな?
わーいっ、覚えててくれたんだっ。
ふは、はぁっ……。
(美穂ちゃんに握られて、早速ぴくぴくと反応し出す股間)
うん……。
ずぶ濡れ透け透け……いいなぁそれっ(死)
じゃあ、それでいこっかぁ。
【じゃあ、こっちから書くね】
(ざーざーと勢い良く降る雨に嫌気がさしながらも家まで歩いて行く。)
(歩道も車道も殆ど人通りが無い、こんなに風も雨も強ければあたり前だろうけど…。)
はぁ……風邪引いちゃうかも……。
(とりあえずカバンが濡れないように上手く庇いながらとぼとぼと歩いていく)
【ありがとぉ】
んわぁ……傘忘れちゃうなんて……っ!
本が濡れちゃうよぅ……。
(カバンを庇いながら、水しぶきを上げて帰り道を走ってく)
あれ……?
(前の方をとぼとぼと歩く美穂ちゃんの姿を見つけて)
あ。美穂ちゃんだ……。
おーいっ、みほちゃ……ずべっ。
(水しぶきぱしゃぱしゃ立てながら走り寄る)
(が、美穂ちゃんの少し後ろの方まで駆け寄ったところで見事に転倒)
【いえいえ。】
(声を上げてよってくる啓太に振り返ると、沈んでいた気分も少し上向きになり。微笑み返す)
(が、転んだ時にスカートを捕まれズルンと下半身、下着姿に…)
もぉ〜〜ッッ!!!!啓太くんのばかぁ〜〜〜〜!!!
(と転倒している啓太くんの後頭部に自分のカバンを投げつけ、必死にスカートを持上げると周囲を気にしてかきょろきょろと見回す。)
わぁ……わぁ、わぁッ?!!
(一瞬呆けた顔で下着姿の美穂ちゃんを見つめるけど)
(すぐに少しパニックみたいになって両手をぶんぶん振って……)
ごめん、美穂ちゃ……むぎゃ?!
(その後頭部に、ぼふっって感じで美穂ちゃんのカバンが降ってくる)
(水溜りの中に座りこんだまま、美穂ちゃんのことを見上げ)
……ご、ごめんね。僕、そんなことするつもりじゃ……。
(その言葉どおり、本当に申し訳なく思う一方で)
(頭の中にさっき見えた美穂ちゃんの下着がチラチラよぎってしまったり)
もおっ……啓太くん狙ってないよね……。
(ぶつぶつと不満を呟きながらスカートと水を吸って肌が透けている下着のズレを直すとカバンを持上げる)
謝ってる割にはちらちら見てない?、何色か思えてるんでしょ?こんばんはボクをオカズに何度も抜いちゃうんだ…いやらしー
(つーんと顔をそむけながら早足で歩く)
【下着は好きな色を指定させてみようかなw】
ね、ね、狙ってなんてっ……
(真っ赤にして顔の前で両手をぶんぶん。首を左右に振って)
ピ、ピンクの……。って、違うっ。そんな、オカズになんて……う……。
(そう言われると物凄く意識してしまって)
(一生懸命振り払おうとしても、透けた下着のいやらしいイメージが……)
(下半身がだんだん充血してきてしまう)
【ではではこのお色でw】
ま、待ってよ美穂ちゃん……へ、へくしっ。
(慌てて立ち上がって、美穂ちゃんの後を追いかけようとして)
(大きくくしゃみをした拍子に、視線が下を向き……)
(さりげなくカバンで自分の膨らんでる前を隠して)
ほほ〜、ピンクのねぇ…さぞオカズに最適な色だこと……。
(当たっているせいか声に抑えきれない怒りを含める)
ふん……!!
(と声も聞かずに歩き続けるが、くしゃみを聞き振り返る)
あらら、天罰だね。啓太君にはちょうど良いや。ははっ……くしゅん……
バカの相手なんてしてるんじゃなかった……
(ぐすっと鼻を鳴らし、不機嫌そうな顔で見ると再び家路へと向かう)
啓太くん、とりあえず家で服を乾かしなよ。どうせそのまま帰れないんだから…。
……それに、ボクの下着を見たんでしょ?
ボクも啓太くんの下着を見ないと不公平だしね…。
ご、ごめんん……。
わざとじゃ、ないんだよぅ……くしっ。
(降ってきた天罰?に、鼻をぐすぐす鳴らしながら)
(ますます怒ってしまった美穂ちゃんに俯いて謝る)
う、うん……ありがと、美穂ちゃん……。
ぼ、僕の下着も……。わ……分かった、よ。
(少しだけ躊躇ってから、頬を紅く染めてこくりと頷いて)
(全身水浸しのまま、ぽてぽてと美穂ちゃんの後ろをついてく)
さて、つきましたっと…
(鍵を開け、啓太くんもなかへと連れ込む)
ふぅ…酷い酷い……と服を脱ぎ始める。
部屋の中まで濡らすわけには行かないおからね、さあ脱いだ脱いだ。
…誰も居ないから大丈夫だよ。気にしないでじゃんじゃん脱いで?
(と言いながらも、脱ぎ掛けのまま啓太君のベルトを外してズボンだけ脱がせてしまう)
やっぱりエッチなコだね…
(大きく盛り上った下着を見ると目を細めながら掌で亀頭を撫でる)
さて、お風呂を沸かしてくるね。啓太君はボクの下着で遊びながらココで待ってね。
(と啓太くんの手にショーツを握らせると、一糸纏わぬ姿で脱衣所へと向かう)
お、お邪魔します……。
(引っ張られるようにして美穂ちゃんの家の中へ)
う、うん……あ、あ……。
(自分の前で大胆に服を脱ぎだす美穂ちゃんに見とれてポケッとしてると)
(下のほうからカチャカチャという音が。気づくともうズボンが脱がされてて)
わぁ、美穂ちゃん?!
だ、だ、大丈夫だよ。自分で脱ぐからっ……うあっ、あんんっ……!
(下着越しに敏感な亀頭を擦られて、やらしい声を上げてしまい)
はぁ、はぁ、み、美穂ちゃんだって……。
(言い返そうとしたところで、健康的でエッチな身体が目に入ってしまい、息を呑む)
(そのまま後姿を見送ると、手元に残ったピンク色のショーツ)
……。
(ショーツに見入る。びしょびしょだ。雨と、美穂ちゃんの汗が染みこんでるショーツ)
はぁ……。
み、美穂ちゃんのぱんつ……。
(ちょっとだけ。ちょっとだけなら良いよね。そう思いながら、自分の顔に近づけてく)
ふふっ、変態♪
ほらほら、速く脱がないと風邪引いちゃうよ?
(嗅ごうとしている所に戻ってくるとタオルを一つ啓太くんに投げる。自分も雨で濡れた肌を拭いながら、隠す事無く肌を晒す)
おふろも準備してるし、服が乾くまでのんびりしていってよ。
(啓太君が服を脱ぐと、二人の服を洗濯機に押し込み部屋へと誘う。部屋を暖かくするようにストーブを点けてから啓太君のほうを向く。)
それじゃボクは暖かい飲み物でも用意するね?
におい嗅いだりしても良いけど、あんまりコレで汚さないでね?
(反り返ったペニスをなぞると微笑みながら部屋を出る)
……!ダメだっ。
こんなことばっかじゃ、美穂ちゃんに嫌われちゃう……。
(牡の本能に一生懸命逆らって。何とか鼻にくっつく手前で手を止める)
……。(汗)
(そこで美穂ちゃんの声。タオルがぽふっと頭の上にかぶさる)
(パンツの中はビンビンに硬くなっていて、ますます言い訳御無用の状態)
うぅう……が、我慢したもん、僕……。
(ごそごそ服を脱ぎながら、全然説得力のない弁解)
あ、うん。分かった……ごめんね、何だか、まかせっきりで。
(美穂ちゃんの部屋に通されると、初めての女の子の部屋に少し緊張気味)
(しかもほとんど裸でいることで、何だかドキドキしてきてしまう)
温かいもの……うん、ありがと……。結構冷えちゃったし……ひゃ……!
(勃起したものを擽られると、啓太自身もびっくんと反応を返す)
(身体はかなり冷えてるのに、触れられた股間はかなり熱くなっていて)
……優しいな、美穂ちゃん。……う、ダメ。汚しちゃ……。
(ぽぅっとしながら、少し落ち着かない様子で部屋の中に座り込んでる)
(何だか妙に興奮してきてしまって、先走りがじくっと沁み出してしまったのを感じて)
(慌ててタオルで股間を押さえつける)
冷えてるなんてウソツキ♥
(いつものようにくすっと微笑むと台所へと降りていく)
さて、天罰ついでに〜…
(と冷蔵庫から怪しいビンを取り出し、はちみつの様な中身を二つの暖かいココアに注ぎ込む)
コレで体の芯から汗ばむほど暖かくなるはず♪
(これから起こる事を思い浮かべると興奮を抑えきれずに声を弾ませ部屋へと戻る)
はい、お待たせ〜ココアでよかったかな?
(と中へと入ると、勃起を抑えきれない様子を見て心の中でニヤリ)
さ、飲んで暖まってね?
(自分も口をつけながら飲むのを待つ)
僕……変態、だ……はぁ、ん……。
(先走りを止めようとぎゅっと強めにペニスを握る)
(童顔に不釣合いなほど太い竿が、抗議するみたいにびくっと跳ねる)
(ぷるぷるぷると頭を振って、美穂ちゃんの帰りを待つ)
あ、お帰り、美穂ちゃんっ。
(出来るだけ、いつもの人懐こい笑顔みたいな感じに微笑むけど)
(裸の美穂ちゃんが傍に居るのはやっぱりドキドキで、顔は赤くなってしまう)
うん、ココア大好きだよ。いい匂い、頂きまぁす……。
(嬉しそうに、温かいココアをこくこく喉を鳴らして飲み干してく)
ぷはぁ……えへへ、おいしかったぁ……あ?
(どくんっと、自分のペニスが大きく脈打つのを感じる)
な、何だろ僕……何だか凄く……。ハァ、ハァ……
(美穂ちゃんの胸や肢体を熱っぽい視線で見つめながら、吐息を荒くする)
【妖しいお薬ですよね?w】
赤いお顔…大丈夫かな?
(一層赤くなるのをニヤっと見つめながら白々しく口を開く)
おちんちんもさっきよりもびんびんだし……。
ね、どうしちゃったの?
(こっちも肌を上気させ、潤んだ瞳を向けながらもペニスに手をかけると茎を掴み優しく扱きはじめる)
…ふふっ、誘われたからって裸で女の子のお部屋に入るなんて…期待してたんでしょ?
(短いキスを何度も重ねながら両手でペニスを弄り、もっと大きくさせていく)
【ええ、もちろん媚薬ですw】
だ、だいじょぶ……、う……。
(びくんっ、びくんっ。並の大人のサイズなど遥かに凌駕する程のペニスが、激しく痙攣して)
はぁ……ん、じゃ、ないかも……。美穂ちゃん、あ、み、みほちゃ……。
(優しく扱かれるとその先端から、たらたらと先走りを迸らせて)
(美穂ちゃんの手をべたべたに汚してしまう)
美穂ちゃん、ごめん……僕、僕……。
(熱っぽい声で美穂ちゃんに囁きかける)
(ココアの味のするキスに応じて、舌を出して美穂ちゃんの唇をぺちゃぺちゃ舐める)
ぺちゃ……うん、き、期待してた……。
こんな風に、美穂ちゃんとくっついて、や、やらしいこと、するの……!
(美穂ちゃんの両手の中でパンパンの亀頭が物欲しげに、ぷぴゅっと新しい先走り汁を吐き出す)
ふぁぁ///…お部屋汚しちゃうね…。
(手についたさきばしりをぺちゃぺちゃと食べると啓太くんの手を取り立たせる)
お部屋でするのも良いけどお風呂でイチャイチャするのはどうかな?
(背中に手を回し、乳首をちろちろと舐めながら囁く)
最近も啓太くんみたいなおちんちんの大きな子をいっぱい食べちゃったけど…啓太くんは恥じらいが合って弄りがいがあるね…。
(乳首が勃起するのを見ると、お風呂に誘うようにお尻を撫でる)
ね、ボクと洗いっこしよう…?
おまんこの中までコレで洗って欲しいな……。
(裏筋をひとさし指でなぞりながら啓太君の口からYESを引き出そうとする)
お風呂……で、イチャイチャ……?
(言われて妄想が一気に広がり、表情が緩んでしまう)
(美穂ちゃんが先走りを舐める様を見ると、ペニスは余計に激しく奮い立ち)
弄りがい、ある……の、かな……ぁ。
うん、いいよ、美穂ちゃん。僕のこといっぱい弄って……あ、ち、乳首……!
(美穂ちゃんの舌に舐められると、薄い胸板の上の小さな乳首がコリコリと硬くなっていく)
う、う……!
(お尻を撫でられ、しまいにはペニスの一番敏感なところを撫でられて)
(がくがくがくと首を縦に振ってしまう)
(美穂ちゃんの腕にぎゅうっと抱きついて、ペニスを手のひらに押し付けて)
(早く行こうとでも言うように、やらしく擦り付ける)
うん、可愛い子はいっぱい虐めて楽しみたいの…。
(赤い顔を向け、ペニスを愛おしそうに見つめる)
やん!!…もお…いやらしいコ……じゃあ、行こうか…。
(押し付けられ興奮したのか、いつの間にか太ももまでじっとり濡らしたまま二人でお風呂場へと入っていく)
じゃあ、ボクが最初に洗ってあげるね?
(ペニスを綺麗にしようとちろちろと余す所無く舌を這わせる)
……うん……。
(ペニスを熱い視線で見られて、恥ずかしそうに少し上の方みたりして)
(でも、嫌がる様子はまったくなく、むしろ嬉しそうに美穂ちゃんと連れ立ってく)
うん、お、お願い……。
(お風呂場につくと、ちょこんと美穂ちゃんの前に座って)
(少し恥ずかしそうに脚を広げる。美穂ちゃんが舐めやすいように)
く、う、ぁ、き、気持ちい……!みほちゃ……。
(舌がてろんと表面を這っただけで、早くも声を上げてしまう)
(薬のせいか酷く敏感なペニスは、美穂ちゃんの舌先を容赦なく先走りで汚した)
(音をたてレロレロと舐めるだけで可愛い声をだす様子を見て一層興奮し、太ももからはしたなく汁を垂らす)
こんなにジュクジュクさせて…、ボク先走りだけで孕んじゃいそうだよ…
(胸を手で寄せると、パイズリを始める)
このペニスから容赦なく射精されちゃうだけで…ボクいっちゃうんだ…。
(啓太くんを見上げながらチンポを頬張ると吸い上げるように亀頭を喉の方へと導くきそのまま一気に引き抜く)
おっぱい、み、美穂ちゃんのおっぱい……!
ぷりぷりする……はぁ、はぁ、すご、ぃ……!
(胸に挟まれる感触と美穂ちゃんから立ち上るやらしい匂いに一層興奮して)
はぁ、はぁ、えへ、じゃあ、こうしてるだけでもう赤ちゃんが……っ。
く、ふあぁ、う、うくぁあっ……!
(敏感になっている肉棒を、熱い口内粘膜で包まれて、女の子のような声を上げて仰け反る)
(脈打ちながらペニスはますます大きく膨らんで、幾筋も青筋を立ててビクッビクッと卑猥にひくついた)
(じゅぽっと引き抜かれて、ペニスがひときわ大きく震える)
く、ふ……みほちゃ……ぁ!
(びゅぅううっ!美穂ちゃんの顔めがけて、青臭い精を放つ)
(媚薬で高められているせいか……あっという間に射精してしまった)
(濃厚な飛沫が幾筋も幾筋も、美穂ちゃんの顔や胸を汚す)
良いでしょ?こうされるのも…
(ねちねちと粘り気のある音を立てて何度も扱く)
そうだね、出来ちゃうかもね…
(のけぞる様子を見ながら微笑む)
きゃん!!……
(射精が止まると、顔を垂れる精液をぺろっと舐める)
ほんと妊娠しちゃいそうな…濃いザーメン……。
(顔に垂れたザーメンを口に運びながらおねだりするように、甘い声を出す)
…じゃあ、次は……こっちに欲しいかも……
(とお尻を啓太君に向ける)
はぁ、はぁ……!
ごめん、我慢できなくて、僕……。
(まったく萎える気配もない。それどころか一層興奮したペニスを美穂ちゃんに向けて)
美穂ちゃん、見て……僕、まだ硬くって……。
オチンチンで、美穂ちゃんのオマンコの中ぐちゅぐちゅ洗いたいんだ……。
み、美穂ちゃん……!
(お尻を向けてる美穂ちゃんの身体に圧し掛かるみたいにして)
(竿をぐにぐにと膣口に押し付けながら、身体を密着させ)
(手を伸ばして、さっきまでペニスを挟み込んでた柔らかい乳房を揉みしだく)
ぺちゃ……ぺちゃ、はぷっ!
(背筋に舌を這わせて、唇でちゅうっと背中を吸いながら)
(激しく高鳴っていく鼓動を美穂ちゃんに伝える)
【すみません。ちょっと用事が入ってしまいました(汗)】
【ちょっと中断してもらってもいいですか?】
【美穂ちゃんの都合さえ良かったら、凍結してもらいたいです……】
すごい大きいな……うん、ボクの中をかき回して……。
やんっ……けだものみたいに押し倒してっ…前みたいに腰が抜けるほどつっこんでぇ…。
(入ってくる位置も血を感じゾクゾクと背中を震わせながらも、一物を絞り上げるようにくわえ込む)
はぁ…はぁ…背中…かんじちゃうよぉ……。
(抱きつかれながら背中をなぞられる感覚に声を上げる)
【自分の前に書き込みが入ってるの見てなかった…orz】
【凍結でも良いよ、いつが良いかな…日曜日とか昼からあいてるけど…。】
【反応しなかったから、もう居なかったりしてorz】
【ボクの方も急用が入っちゃったorz】
【落ちるねノシノシ】
【ケータイから失礼します(汗】
【ありがとうござい。じゃあ日曜の昼ということでお願いしまーす】
【中途半端なとこで申し訳ないです。今日は落ちで!】
【日が変わる前に待機〜♪】
【こんな時間だけど誰か来てくれるかな?】
837 :
岩瀬 恭二:2006/10/07(土) 00:10:37 ID:tb2AhRb2
ねーちゃん、お久しぶりーっ。
(言うなり飛び掛って抱きつき、乳房に顔をうずめる)
はぁー、やっぱ姉ちゃんのおっぱい、やぁらけー…。
(甘えるようにすりすりと頬ずりしながら、その感触を楽しんでいる)
【お久しぶり、そしてこんばんは、姉ちゃんノシ】
ふふ、お久しぶりっ♥
最近ご無沙汰だったけど彼女とか出来た?
そりゃ沢山の人に揉まれてるからねぇ…また、大きくなったかもよ?
(胸に顔を埋めるように抱く)
【お久しぶり、最近懐かしい人たちとあえて嬉しいな】
839 :
岩瀬 恭二:2006/10/07(土) 00:20:30 ID:tb2AhRb2
>838
いーや、決まった相手とってのはねーなぁ。
姉ちゃんと同じ。誘ったり誘われたりで…ま、それなりにね。
(さらりと言ってのけながら、抱きしめられて大きく息を吐く)
(自分の手は美穂の乳房に触れて、服越しに重みを確かめるように下から持ち上げる)
ん、マジででかくなってるかもね…俺も揉んでやろうか、姉ちゃん?
まぁ、揉み始めたら揉むだけじゃ終わらないのが俺と姉ちゃんなんだけどさ。
(はさまれる谷間から美穂の顔を見上げながら、意地悪そうな笑みを見せる)
【俺も久しぶりに姉ちゃんと会えて嬉しいよ】
【時間は遅いけど、プレイは大丈夫かな?俺は2時過ぎくらいまでが限度だけど】
【全然問題ないよ、ただし二重凍結じゃ忘れちゃうかもしれないから…凍結なしでw(ヒドッ】
【もちろん、上の凍結が終わったあとなら声を掛けられたら続きしても良いけど…。】
【もしくは来週か再来週の日曜かなぁ…忘れなきゃだけどねorz】
もう、恭二もそういう生活してるの?
女の子を泣かせるいけない子なんだから…。
(胸を揉まれながらも平静を装うように口を開く)
まあね、…確かに揉んだだけで終わった事って無いよねぇ……。
で、今日はどこまでするつもり?何か考えでもあるんじゃない?
(とニヤリ)
841 :
岩瀬 恭二:2006/10/07(土) 00:33:20 ID:tb2AhRb2
>840
姉ちゃんだって、男泣かせじゃんかよ。
色んな男とヤってるんだろ?…本気になっちゃうのもいるんじゃない?
(自分もその一人だということは片隅に追いやって、意地悪く言う)
いんや、何も考えてないなぁ…ま、久しぶりなんだからさ。激しくヤっちゃおうよ。
別に特別なことなんかなにもしなくてさ、ただ単に、お互いが欲望のままに求め合う…って感じ?
(美穂の不敵な笑みに同じような笑みで返しながら、床に押し倒す)
姉ちゃんとヤるのも久々だからね…姉ちゃんの気持ちいいって顔、たくさん見たい。
(そのまま唇を重ね、強引に舌を割り込ませると貪るように口の中を嘗め回す)
(歯茎の表面を舐めたり、出来る限り奥まで舌を捻じ込みながら、美穂の舌を探している)
(激しい口付けを交わしながら左手は乳房を鷲づかみにし、右手は身体をなぞりながら下半身へと伸ばす)
【俺も次にいつ来れるか分からないから、凍結はなしで構わないよ】
【てなわけで、今夜は短期決戦ってことで…w よろしくねノシ】
まあ、恭二みたいなのも一杯居ると思うけどさ…。
ボクにそんなに尽くされても…見返りなんて体ぐらいしか出せないのにね……。
(と、少しさびしそうに呟く)
なんだ、前みたいに何か服とか用意してるのかと思っちゃった…でも何も無いのもいいかもね。
ふふっ、ボクをヨガらせてくれるんだ…ん…ふぅん……
(口図家の音を響かせながらも這いずり回る恭二の手に心地よさそうな顔をする)
【皆、やっぱり忙しいんだね…。】
【こちらこそよろしくね。】
843 :
岩瀬 恭二:2006/10/07(土) 00:45:09 ID:tb2AhRb2
>842
姉ちゃんに尽くして、姉ちゃんの身体が手に入るってのも魅力的ではあるけどね。
…ま、そんな気にすることでもないだろ?男の方だって、下心なしでってのはないんだろうしさ。
ギブアンドテイクってやつ?お互いに好きなようにやってりゃいいんじゃないかな、なんて思うわけですよ。
(ちゅぷちゅぷっと卑猥な口付けの音に浸ってから、顔を離す)
(二人の唇の間に繋がった唾液を舐め取ってから、その舌で耳穴を舐め始める)
そういうこだわったエッチは、ゆっくり時間があるときにね…たっぷりやってやるからさ。
(右手は太ももを撫で回してから、スカートの中へ突っ込んで下着の端から指を侵入させる)
姉ちゃんのおまんこ触るのも、久々だなぁ…後でここに、俺のちんぽ突っ込んでやるからな?
(最初は優しく撫でるように弄りながら、胸を揉んでいた左手で美穂の腕をつかみ、自分の股間に触れさせる)
姉ちゃんも、俺のを指でしてくれる?…イっちゃわないように手加減してよ?
まあ、その辺は魅力的なんだろうケド……
なんか、体で釣ってるって感じがする時もあるし…
(と、励まさされているものの少し凹む)
(耳元で囁かれゾクゾクしながらも小さく呟く)
うん…じゃあ、のんびり出来る時は…いろいろ用意してね?
んぅ…やぁ……もう濡れてるかも……。
(じゅくっと熱い汁が恭二の指に絡みつく)
ボク、恭二が来てくれた時から期待しちゃってたから…
(恥ずかしそうに視線をずらす)
うん…じゃあ扱くね…。
(愛でる様に優しく扱く)
845 :
岩瀬 恭二:2006/10/07(土) 00:56:54 ID:tb2AhRb2
>844
男の方は、ソレ目的なんだろうからさ。姉ちゃんがヘコむ必要もないと思うけど。
…まぁ、そういうのが嫌なら、一回くらい拒否ってみりゃあいいんじゃない?
その時の男の反応で、器が知れるってもんだろうしさ。…ま、姉ちゃんのしたいようにな?
お、ホントだ…姉ちゃんのおまんこ、もうぐちょぐちょにぬれてるじゃん。
…これなら、指突っ込んで掻き回しても平気だよな?…もっとぐちょぐちょにしてやるよ。
(逸らされた美穂の視線を追いかけながら秘裂に指を突っ込み、最初から激しく動かし始める)
(指を曲げて引っかいたり擦ったりしながら、動かすたびに聞こえる水音を響かせる)
(そうしている間にも下着から肉棒を取り出され、ひんやりした手で扱かれると身体が震える)
っ…姉ちゃんの手、ちょっと冷たいっ…でも、気持ちいいから、そのまま…先っぽも、な…?
(美穂の指が肉棒を上下に扱くたびにより硬くなり、膨れ上がってくる)
そうかな…でもそれって愛がなくてもいいって言う事でしょ?
それって…ボクはちょっとへこんじゃうなぁ…。
(はぁ、とため息)
ん…ぁ…指だけじゃダメだってぇ…やっ…下着濡れちゃうよぉ…。
(ふう、ふぅ、と息を荒くしながらも責めを享受する)
ん〜、確かに冷たくなってるのかも…でも恭二に暖めてもらうから…。
先っぽ?…良いよほら大きくな〜れ、大きくな〜れ……。
(大きくなる一物を見ながら、亀頭も撫で始める)
847 :
岩瀬 恭二:2006/10/07(土) 01:08:32 ID:tb2AhRb2
>846
…俺なら、愛もあるけどな。
(聞こえないくらいの小さい声で、呟く)
ま、あんまり深く考え込まないようにな…そんなの、姉ちゃんらしくねぇよ。
(照れ隠しなのか、小ばかにしたような口調で言いながらおでこをぴしゃりと叩く)
最初っから濡らしてたんだろ?今更じゃん…今からどれだけ濡れたって、変わらないって。
(荒い息を吐きながら悶える美穂の頬を舐めながら、絶えず指を動かして快感を与え続ける)
いいぜ、姉ちゃんの全身を暖めて、熱くしてやるよっ……はぁ、それ、いいっ…。
(亀頭をさするような指遣いに息を吐き、美穂の指に我慢汁を零しながら美穂を見つめる)
…姉ちゃん、そろそろいい?姉ちゃんの身体、久しぶりに犯して、めちゃくちゃに愛してやりたいっ…。
ん、なんか言った?
…ねーちゃんだってあんまり考えると止まっちゃう事ぐらい知ってるもん…でもね、なんか少し悲しくてさぁ…
だって体目当てってことはこれ以上のスタイルの子が来たらボクは用済みって事でしょ?
そういうのって悲しいなぁって……。
(ここで叩かれて、ぷーっと子供の様に不機嫌そうな顔になる。)
もう、拗ねて帰っちゃうぞ〜…なんてね。
それは、そうだけど…っっ………またシミになっちゃう…っ…
ん、イイよ。犯して…中に沢山愛してるって、注ぎこんで……ぇ…
(時折、背を反らせながら甘い声で答える)
849 :
岩瀬 恭二:2006/10/07(土) 01:22:41 ID:tb2AhRb2
>848
ははっ…今帰っても、身体の火照りはしずまないんだろ、姉ちゃん?
(あやすように頬を撫で、抱きしめながら意地悪な笑みで言う)
(一転、滅多に見せないまじめな表情を見せて)
たとえ、他のみんなはそう思っても…俺だけは、姉ちゃんだけの相手をするから。
余計な心配するなって…よし、寂しくなったら一生の面倒も見てやるぜ、姉ちゃん?
あぁ、たくさん…俺の証を、姉ちゃんの中に染みこませてやるからなっ…。
(スカートを捲し上げて、ぐしょぐしょに濡れた下着を片足に乱暴に絡ませて足を開かせる)
(濡れそぼった秘裂に亀頭を押し当てて、ゆっくりと膣内へ肉棒を挿入していく)
はぁっ…姉ちゃんのおまんこ、とろとろであったかいっ…それに、ぎゅうぎゅう締め付けてくるっ…。
(奥まで捻じ込んでから、開かせたままの足を持って一定の間隔で腰を動かして突き入れ始める)
(一度突き入れるたびに肌をぶつけ合う音と膣内の水音を響かせながら、久しぶりの感覚に酔いしれる)
やっぱ、姉ちゃんのおまんこが一番気持ちいいっ…姉ちゃん、どう…?俺のちんぽ、気持ちいいっ…?
むー……まあそれはそうだけど……。でもバイブでも突っ込んであきらめるもん。
(子供じみた話し方で意地をはる)
まあ、恭二なら見てもらうのもいいかもね……。でも、搾り取りすぎてミイラにしちゃいそうだけど
(くすっと、微笑む)
あん…強引なんだから……。
(入ってくる感覚に体を震わせ、眉間にしわを寄せる)
ふぁ…入ったぁ……久しぶりの恭二のちんぽ♥
ボクもっ…恭二のちんぽ気持ちいいよっっ…
(自分で胸を揉みながら、突き上げられるたびに締め上げる)
851 :
岩瀬 恭二:2006/10/07(土) 01:35:46 ID:tb2AhRb2
>850
ちぇっ、素直じゃないなぁ…ま、そこも姉ちゃんらしいけど。
ははっ、三食全部、精力が付くものにしなきゃ身体がもたないかな?
…若いうちはいいけど、年取ると大変そうだ。…今から努力しないとな?
少しくらい、強引なほうが姉ちゃんも感じるだろっ…?
ほら、もっと突きまくってやるからさっ…しっかり感じてよ、姉ちゃんっ。
(言葉通り、突き入れる激しさは容赦なく増してくる)
(美穂の手で形を変える乳房が激しく揺れるほどに突き入れながら、ゆっくりと身体を重ねる)
(自分の胸板で美穂の豊満な乳房を押しつぶしながら、息がかかるほどに顔を近づける)
俺のちんぽ、気持ちいいっ…?でも、まだまだこんなもんじゃないぜっ…もっとよがらせてやるっ…。
(密着することでより興奮を昂ぶらせながら、膨れ上がった肉棒で奥深くまで容赦なく突き抉る)
(はっはっと荒い息を吐きながら獣のように腰を動かし、半開きの唇を犯すように口付ける)
5食位精が付く物にしないと耐えられないかもよ?
(くすくすと微笑む)
ほんと、年取ったからもう良いやなんて言ったら…追い出すからね?
まあ、そういう性癖あるけどぉ……
うん、どんどん突いてね…。
(上気した赤い顔で期待するように見つけると、そのままガンガン突き上げられる)
(恭二の興奮する姿を見て更にこっちも興奮し、汁を垂れ流し胸を鷲掴みにしながら腰をくねらせる)
気持ちいいっ…気持ちイイよぉ…っっ!! もっと、もっとぉ……。
(唇も体の自由も奪われ。けだもののように犯される事を受け入れながら、もっと欲しいと言わんばかりに締め上げる)
853 :
岩瀬 恭二:2006/10/07(土) 01:49:17 ID:tb2AhRb2
>852
そ、そんなにかよっ…まぁ、姉ちゃんのためなら頑張るけどさ。
…イエッサー。爺さんになったら厳しいかもしれないけど、生涯現役の覚悟で臨むよ。
姉ちゃんが他の男のところにいかないように、しっかり繋ぎとめておかなきゃね。
姉ちゃんの表情も、声も、身体もっ…ぜんぶエロすぎて、たまんねぇよっ…!
(口付けも突き入れも、貪るように求めながら美穂の体を力強く抱きしめる)
おまんこも、ちんぽをぎゅうって締め付けてきてっ…食いちぎられそうだっ…。
姉ちゃん、俺もっ…俺も、気持ちいいよっ……気持ちよすぎて、もうイっちゃいそうだっ…!
いいよな、姉ちゃんっ…俺のザーメン、姉ちゃんのお腹が膨れるくらいに中出ししちゃって、いいよなっ…?
(卑語を次々と浴びせかけながら、射精が近いのを必死にこらえて限界まで膨れ上がった肉棒を突き入れ続ける)
足りなきゃそういうサプリメント何でも買ってあげるから…。
エビオスとかそういうの……。
男の方が性欲とか精力ってあるんだよ?だから、ある程度を維持できれば問題ないって…。
……ボクはかなりのレベルを要求するわけだけど…///
(かぁーっと顔を赤くして少し恥ずかしがる)
ボクもっ、がっつく恭二のチンポも変な趣味も全部大好きぃっ!!
食いちぎっちゃう、恭二のチンポ美味しいから食べちゃうよぉ…っ……
いいよぉっ!!、中出しして、孕むくらい、破裂するくらい中出ししてぇぇぇっ!!!!
(射精に備えぎゅうううっ、ときつく絞り上げながら恭二に抱きつく)
855 :
岩瀬 恭二:2006/10/07(土) 02:00:23 ID:tb2AhRb2
>854
姉ちゃんが要求するレベルの高さ、分かってるつもりだぜ?
…今まで、何回エッチした仲だと思ってるんだよ、姉ちゃん。
けどまぁ、姉ちゃんを満足させられるくらいに頑張るさ…だから、心配しなくていいぜ?
(安心させるように軽く頭を撫でる)
出すぜ、出すぜ姉ちゃんっ…姉ちゃんの大好きなちんぽから、ザーメン出しちゃうぜっ…!
俺が大好きな姉ちゃんのっ…姉ちゃんのおまんこに、姉ちゃんが大好きなザーメン出すからなっ…!
姉ちゃん、姉ちゃんっ……あぁっ、イくっ、イくぅっっ…!!
(ずどん、と響くほど深くに突き入れた瞬間に射精する)
(子宮口に激しい勢いで浴びせかけながら、折れるほどに強く抱きしめて子宮に精液を注ぎ込む)
ひぁっ!!!
(突き上げられ、声を上げると同時に流れ込んでくる熱い精液に心まで溶かされる様な錯覚を覚え)
(そのまま、恭二の腕の中で静かに絶頂を迎える。ぐったりと力を抜くと子宮を叩いた精子が逆流し2人の結合部を汚すのを感じる)
大好きなオマンコ…久しぶりに堪能した気分はどう?
ボクは……///…恭二のチンポもザーメンも癖になりそうなほど…スキだよ。
(ちゅっ、と軽くキスをする)
ね、少し2人で休む?このまま体温を感じながら…ベットの中でさぁ…。
(甘い声で誘う)
【という感じで〆かな?】
【久しぶりだけど凄いエロエロな感じ出てたよ】
【また機会があったらよろしくね、恭二♥】
857 :
岩瀬 恭二:2006/10/07(土) 02:15:04 ID:tb2AhRb2
>856
(美穂が絶頂を迎えた瞬間にも、断続的に精液を注ぎ込みながら荒い息を吐いていた)
(長い射精が終わり、余韻から覚めたところでようやく下腹部が汚れているのに気づき苦笑いする)
うわっ、こんなに…どんだけ溜め込んでて、射精したんだって感じだな…ん、でも気持ちよかった…。
(久しぶりの感想を尋ねられて、気恥ずかしさを感じながら)
うん…やっぱり、姉ちゃんのおまんこが誰よりも気持ちいい。相性抜群って感じなのかな?
もうハマっちゃって、抜けきれないって感じもするし…ははっ、そういうのも今更なのかな。
(甘い口付けを何度も交わしながら、優しく髪を撫でていると甘い声で誘われて)
ちょっと休んで…そんで、第二戦も始めちゃう?いいよ、あえてその誘いに乗ってやるよ、姉ちゃん。
(毛布の中で、繋がったままイチャつき、笑い合い……そうして、再び交わりあったりするのだった)
【んじゃあ、俺の方はこんな感じで。やっぱり、こういう〆が相応しいだろうからね】
【久しぶりに姉ちゃんとプレイできて、とても楽しかったよ】
【付き合ってくれてありがとう、こちらこそまたよろしくね。それじゃあ姉ちゃん、おやすみっノシ】
858 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/07(土) 08:50:03 ID:HnJMIndo
もうやめようよ・・・
なんか哀れになってきた・・・
【美穂ちゃんごめん。日曜の昼に約束してたけど、都合がつかなくなっちゃった】
【代わりの日を探そうにも、今ちょっと間際にならないと休みが分からないような状態なので】
【今回は破棄させてもらっていいかな……本当にごめんねorz】
【え〜…しょうがないか、みんながんばってるんだし…。】
【良いよ、またそのうち相手をしてね♪】
【ボク、期待してるからね?】
【もうすぐ新スレかぁ…】
【後100スレも行ったら新しいの建てないとね…。】
【待機しちゃうよ♥】
(その隙を突いて!)
|(((((( ´3`)=3
(後ろからそ〜っと近づいて、耳に息を)
【こんばんは〜】
【こんばんわ、って隙って言う時間じゃな〜いw】
ひやぁっ
(ぺたんと腰を抜かしたように座り込んでしまう)
……もう、びっくりさせないでしょ……。
こんばんわ、名無しさん。
(ドキドキと心臓が早く打ち、顔が心なしか赤くなる)
【かわいい子は小さい隙も狙われる運命なのでw】
ん〜、赤くなった美穂ちゃんもかわいいね。
それに…。
(鼻の下伸ばして、座り込んだスカートの中をニヤ見る)
ちょっ、どこ見てるんだか……。
(下衆な視線にスカートを抑える)
…可愛いって言うのは嬉しいけどね。
むっ、残念。いい眺めだったのになァ♪
はい、これお礼(缶コーヒーを渡して)
では、雑談始めようか。テーマはなんにする?w
もう…みたいなら見たいって言ってよ。
わざわざこんな事しないでさ…。
雑談のテーマ?
…次に立てるボクの個スレのタイトルとか。
どうしてもコレって言うのが浮かばないんだよねぇ…。
(ため息)
はいっ、先生!見たいです!
(ピンと手を上げて)
個スレかぁ〜。他にあんましないもんね。
名前がほぼスレタイになってるのがいくつかあるけど…。
あまりひねらないほうがいいかもね。シンプルに
【Hも】笹野美穂だよっ♪【雑談も】…とかでどう?
はいはい、どんな風に見たいのかな?
中身が見たいのそれとも、短いスカートから太ももが生えてるのがお好き?
(立つとパンパンとスカートを叩く)
う〜ん、たしかに少しひねりたいと思うのが間違ってるのかもねぇ……。
タイトルって何文字まで入るんだっけ?
【Hも】笹野と愉快な性活【青春も】
と少し弄ったりw
それは究極の選択だなぁ。中身もみたいが、健康的なおみ足もいいし。
う〜ん、どっちも、ってのはダメ?
半角6文字含んで27文字、ってのがあるね。
最大はわからないけど、このくらいあれば大体入るんじゃない?
ふふっ、だ〜め♥
だってそれじゃ選んでよかったって思う事無いでしょ?
ありがたみが有る方がいいと思うし…。
なるほど…かなり長くてもいいんだね。
簡素にでもこのスレらしいってのを考えるよ。
うむむ、悩む。実に悩むぞJOJOッ!
(こめかみをぐりぐりしながら考えて、出た結論は)
決めたっ!やはり人間は中身だ!中身でおねがいしますフゥハハハ〜!
要素は色々欲しいもんね。Hも大事だけど、やっぱ学園モノっぽいふいんき(なぜかry)
も欲しいし、明るさみたいなのも美穂ちゃんの場合は大事かな?
じゃあ、たんと召し上がれ〜
(赤い顔で見下ろす様な視線のままにこっと微笑むと、スカートの中に手を入れて濃い青色のショーツを脱ぐ)
さあ、中身だよ?
(ゆっくりとスカートを持ち上げ、無毛の秘所を晒す)
///ふぁ…そんなに見つめないで……。
(すでにじっとりと濡れて、ぽたっ、ぽたっと汁が垂れる)
うんうん、その辺も欲しいかなって……。
どうやって盛り込もうか悩むんだよね…。
おおっ、ありがとうございます笹野さまっ!
(手を合わせながら、膝スライディングで近づいて)
やだ、じっくり見つめちゃう。…うわぁ〜、すげぇ。おつゆがたれちゃってるぜ?
ピンクの綺麗なお口がひくひくしちゃって、エロすぎ・・・
(生唾ごっくん)
学園とか、放課後…みたいな単語をおり込んだらどうかな。
ふふぁ…今は見られたいからそれだけで感じちゃってるのかも……。
(ぞくぞくと背中を震えさせながらも、片手を秘所へと持っていくと大きく太ったクリを優しく撫でる)
ひゃぁ…んぁ……ん…いいのぉ……オナニー見せ付けるの堪らないよぉ……。
(蜜がどんどん垂れていく中、夢中に快楽を貪る)
放課後…課外活動…その辺って弄るとエッチな感じになるよね…。
(と話を続けながらも粘っこい水音を立てて膣内をかき回す)
ん〜、すっごく感じちゃってるね。クリちゃんもピンピンに勃起しちゃって…。
見られて興奮した?じゃあもっと近くで見てあげるね…。
(息がかかるほど、顔を秘所に寄せて)
クラスやクラブってのも選択肢としちゃアリだねぇ。
…クラスの皆に見せてあげたいなぁ。美穂ちゃんが、こ〜んなおいしそうに
自分の指を、おまんこで咥え込んでる姿…♪
名無しに見られて興奮してオナっちゃって、美穂ちゃんは、かわいい顔して
…ヘ・ン・タ・イさんだね♪
…ん…息が……掛かってるって……。
(ふぅ、ふぅ、と荒い息をしながらもそのまま秘所をまさぐる)
そうなの変態なの…ボクはこんなのを見せて喜ぶ変態なのぉ……♪
(びくびくと体をのけぞらせて軽くイくが、そのままオナニーを続ける)
そんな変態ちゃんには、お仕置きだよっ♪
(美穂ちゃんの手を押さえて、後ろにまわしす。腰を抱く格好になり)
ふふふ、まだイキたりないよね?変態で、淫乱の美穂ちゃんは♪
さ、どういう風におねだりするぅ〜?
(楽しそうに、無毛の陰唇にそって囁きながら)
(軽く、クリをちろっと舐める)
(指が抜かれるとぬちゅっと糸を引く)
やだっ、おなにぃ…させてぇ…。
(ひくつく秘所を晒しながら涙目になって訴える)
う、うん…イきたりないの…変態で…淫乱なボクはまだまだ足りないの…。
(繰り返し、その言葉に顔を一層赤くする)
…っ…んとぉ…おちんぽ下さい……。
ボクのマンコで……ひゃん………。ザーメン出るまで扱きたいんです…///
(動かない頭で必死に言葉をつむぎだす)
よしよし、いい子いい子♪
(ちゅっ、と音を立ててクリにキスして)
じゃ、入れる前に、ちんぽにもご挨拶だな。
ほら、おひざをついて、おれの目を見ながらしゃぶるんだよ?
(立ち上がり、美穂ちゃんを床に座らせて)
(ギンギンの怒張を目の前に突きつける)
ふぁ…おちんちんの匂い…
(上目使いをしながらくんくんと嗅ぐ)
おちんぽ様…頂きますね…。
(ぱくっと咥えるとそのまま口で扱き始める)
ん〜、かわいいなぁ。なのに淫乱で変態なんだよね〜
(愛でるように、目を見つめながら耳たぶをさすったり)
んくっ、フェラ…上手だな。美穂ちゃんは、フェラするの…くっ。
す、好き?
(快感で言葉が途切れるたび、先端から透明の液体があふれて)
(美穂ちゃんの舌や唇をぬらす)
ん…
(ちゅーっと口内の唾液その他を吸い込み、コクンと飲み込む。そして口を離し答える)
うん、大好きだよ…だっておちんちんって色々あるんだもん…男の子もいろんな穴に押し込んでみたいでしょ?
それと同じだと思うよ…。
(にこっと微笑むと再び咥え、しごく様に顔を前後に振る)
色んな穴、かぁ…ふむぅ
(にまっと笑って)
よぉし、もういいよ。名残惜しいけど…っ!
(残念そうに男根を引き抜くと、先端と唇に糸の端がかかる)
今度は俺の番だよ。さ、お尻を上げて〜♪
(美穂ちゃんの後ろに回りこんで、腰を掴んで四つんばいにさせ)
こっちの穴は好きかな?
(と、後ろのすぼまりに舌を這わせる)
む?
(なんかたくらんでるな〜という感じの顔をする)
なんだぁ…お口に注ぎ込んでくれればうれしかったのにぃ……。
(発情期のメス丸出しといった感じに甘ったるく話す)
ん?ワンちゃんみたいにパンパン突いてくれる?
(赤い顔で名無しさんを見上げながらスカートを捲りお尻を突き上げ、誘うように左右に振る)
あ……///
そっちも使えるよ?
ボク、ぎゅうぎゅう締め上げられるから…スキ、だよ…。
(パクパクと開く秘所から蜜を垂れ流している様子さえ見せながら、してくれると期待した目で名無しさんを見つめる)
よぉし、じゃあ、こっちに入れたままオナニーショー見せてもらおうかな。
となると、よくほぐしておかなきゃね♪…それにしても、張りと言い艶といい、
実にいいお尻だw
(肉の丘を手で広げ、アヌスを舌で舐めまわし)
(時には、二本の指を陰唇に回し、なぞるようにじわじわ愛撫)
(さんざん舐めまわしてから)
んっ…ぷはっ、そろそろほぐれてきたかな?
もっと太くて固いのが欲しくなったら、かわいくおねだりするんだよ?
(子供を安心させるように言ってから)
(アヌスに、尖らせた舌を突っ込んで、腸内壁を舐めまわす)
そんな所、褒められても…
街中でエッチな体だねって言われてるのと変わらないって…///
(と言いながらも舐め回され腰を引きつらせる)
やぁっ…らめ…っ……ふぁぁ…っ…ん……も〜っ、変態っ……。
(顔を真っ赤にして舐め回されるのに声を上げないように耐える)
ひいっ…やぁ変態っ、変態…っっ!!!
(首を振って、腸を這いずり回る感触を頭から振りほどこうとする)
んん?変態って、じゃあ美穂ちゃんと仲間ってことだね〜♪
(舌を肛門に出し入れしながら、手を伸ばして)
(大きな胸の先端を、指でこりこりいじくる)
ほれほれ、淫乱美穂ちゃん、そろそろ欲しくなってきたんじゃない?
乳首もびんびんだし、お尻の穴も、もの欲しそうにひくひくしはじめてるよ?
無理しないで、おねだりしてご覧、変態ちゃん♪そしたら、
びんびんのおちんちんで、おなかの中思いっきりかき回してあげるよ?
(指と舌で追い詰めながら、言葉でいじめる)
やぁ…っ!!!
ボクはお尻の穴を舐めたいとは思わないよぉ…
(がくがくと腰を震わせ、刺激に耐えようとする)
ひぃっ…チンポっ!!……チンポ欲しいっ!!
尻の穴を舐めて興奮する変態のチンポがほしいのぉっっっ!!!!
(意識が飛ぶような的確な責めに絶叫するような声を上げ懇願する)
チンポぶちこんでぇ…。
(尻の穴もほころび、ひくひくと秘所のように蠢く)
(肉欲に理性を溶かされたのか犬のように息を荒げ、呆けた表情を見せる)
あらあら、すっかり理性飛んじゃったね♪可愛いよ♪
(ちゅっとついばむキスして)
じゃ、あっちでしようか。してあげるよ、もっと変態にね♪
(抱き上げて、ソファーまで連れて行く)
(なぜか存在するソファーの前に、なぜか大鏡が存在する)
(そして、いつのまにかたっぷりローションを塗りたくった怒張を)
(美穂ちゃんの、ひくつきを始めたアヌスにあてがい)
(後ろ抱きにした美穂ちゃんの身体を、少しずつ下ろしていく)
さ、入れるよ。力抜いて…んうっ!
(ずちゅっ、と水音を立てて、男根が腸内に侵入する)
あ、やぁ…とんらっちゃの…ボクの……ん…ぷぁぁ……
(キスを受け入れ気持ちよさそうに貪る)
変態なセックスしてくれるの…?
イイよっ…♥
(ソファーに身を投げ出すと、ローションが塗られた勃起を美味しそうに見る)
ふひぃ…ぁ…ぁぁん♥…らめぇ…ねちねちって変態な音、でてるぅ……♪
(ひぃ、ひぃと息を荒げながらも、壊れたように微笑みながら受け入れる)
んんっ…ほら、全部入っちゃった。美穂ちゃんのお尻、えっちだな。
おいしそうにきゅうきゅう締め付けて、中がうねうね動いてるよ?
(入れたまま、膝の上に座らせて)
ほら、前見てごらん?鏡に映ってるよ…んちゅっ…
(耳にキスしながら囁き、鏡に映った姿を見させる)
…どう?お尻にちんぽくわえ込んでる、えっちな自分…。
興奮しちゃう?オナニーしたい?もう我慢できない?
(こねるように胸をもみ、下から体内を緩やかに突き上げる)
あ、ん…だって…ボク、インランなんだもん…。
(ニコニコしながら尻を締め肉茎を引き抜かれないようにがっちりと咥える)
ひゃぁ…凄いよぉ、ボク…全部移ってる…。
(もじもじと腰をくねらせながらも、自分の姿をまじまじと見つめる)
オナニー?…うん、したいな……。
(揺れる自分を見つめながら夢見心地といった感じに答える)
よしよし、素直で本当にいい子だ(ちゅっ♪)
じゃ、オナニーしていいよ。ちゃんといけたら、美穂ちゃんの
おなかの中にいっぱいザーメン出してあげるからね。
でも、そのかわり…(耳たぶを舐めて)
…クラスとクラブの男子、全員に輪姦されるとこ、想像しながら
イクんだよ?みんなに見られながら、全身の、穴って穴を全部…
(ズン!と強めに突き上げ)
犯されて、ザーメン流し込まれて、終わったらすぐ次の奴に突っ込まれるんだ。
わかった?
(美穂ちゃんの口に、二本指を揃えて咥えさせる)
んちゅ、んちゅ…
ふやぁい…みんなに犯されちゃうんだね…。
(みんなの前で裸に剥かれ、淫らな視線で体をなぞられるのを思い浮かべる)
(どくんどくんと心臓が破裂しそうなほど興奮し、秘所に指を這わす)
みんなのザーメン絞り機にされちゃうんだ…ボク…あんなに多くのチンポ一気に咥えた事無いよぉ…
(涎をたらしながらもクリをつまみ襞をなぞる)
みんな大きいおちんちんを勃起させてる…んぁ…一人目のコ凄く…早く腰を振ってぇ…やぁ……もうイっちゃったよぉ…
(残念そうに声を出しながら名無しさんに振り向く、すでに心ここにあらずと言った感じの視線の定まらない瞳)
二人目ぇ…んんぁぁ…御尻にも一人ぃ…お口にも……手にもぉ……。
(一気に上り詰めるように声と手が早くなっていく)
…それだけじゃないよ?
その様子をビデオにとって、会員制で大勢に見せてあげようね。
会費は、ザーメン。美穂ちゃんのおまんこ見ながらいっちゃったのを、
全国から送ってもらう。
(ささやきながら、ペニスで内臓側から子宮をごりごり刺激して)
二回目のパーティは、オープニングでザーメンのお風呂に入ってもらうからね。
みんなの、熱くて濃いザーメン、全身に塗り広げて…
(ささやきながら、胸、首筋、背中をなでさすり)
余った分はジョッキに入れて呑んでもらおうかな。
ローションの替わりに、ザーメンを浣腸して、そのままアナルを犯すからね。
全身ザーメン漬物けにしてあげるよ♪
ふぁ…そんな変態なぁぁ…
(想像するだけでぞくぞくと体が悶え、軽く潮を吹く)
らめぇ…そんなことしたらぁ…ボク壊れちゃうよぉぉぉ…。
(手を止める事も出来ずに、そのまま涙を流しながら話を聞き続ける)
孕んじゃう、いっぱい…いっぱいのザーメンで孕んじゃうよぉぉぉっっっ
(その声と共に、ぎゅううっと尻肉を締め上げイッてしまう)
いいよ♪壊れたら、会員みんなで奴隷にして飼ってあげる♪
首輪につないで、毎日種付けだ。孕んじゃったら、DNA鑑定でご主人様を
決定だ。その人の奴隷妻になって、一生飼われるんだよ?
みんな、美穂ちゃんを奴隷にしようとして、必死に孕ませようとしてくるから…
んぐぅっ、き、きつ…。
おれもイクよ。おなかの中にぶちまけるから、全部呑むんだ!
(ぎゅっと美穂ちゃんを抱きしめ、体内に大量に精液をぶちまけた)
…んぅっ、ま、まだ出る…
(十回以上、白濁を吹き上げ、やっと脈動が止まる)
(はぁ、はぁ、と息を整えながら…)
やだよぉ…ボクは今の生活が気に入ってるの……見ず知らずの誰かの所有物は嫌だよぉ…。
(泣きながらぶんぶんと顔を横に振る)
(ぐーきゅるるるる…とザーメン浣腸のせいかお腹が走る)
あああ、トイレ行かなきゃぁ…トイレぇ…
うんうん。ほんとはそんなことしないよ、泣かないの(ちゅっ♪)
じゃ、このままトイレつれてってあげるね。
今抜くと、大変なことになっちゃうからな
(抱きかかえて、トイレのドアの向こうに二人で消える)
ほんと?…ボクあんまり過激なの耐えられるかどうか自信ないよ…
(ぐすっと鼻を鳴らす)
ちょっと…もうそこまでしてもらわなくても一人で…って中も一緒?
恥ずかしいって、良いって一人で入るって…
(とトイレの個室に二人で入り、ここでも恥ずかしい目にあわせられるのでした)
【なんかこの辺で〆ちゃってもよさそうな感じ?】
あ〜、もう!可愛いなあチクショー!
(ちゅっちゅっとキスの雨を降らせて)
だめだめ、あせったら後で痛くなっちゃうよ?
優しくするから、おれに任せて♪
(と、更に恥ずかしい目にあわせちゃうのでしたw)
【ですねぇ〜長時間ありがとうございました♪】
【雑談のつもりが、美穂たんの魅力についつい理性が…】
【それがボクの魅力です。】
【なんてw…ところで名無しさん明日大丈夫?】
【ちゃんと休んでまた来てくださいね。】
【後100切ったし、そろそろ次のスレを考えないとねぇ…】
【それじゃこんな遅くまで付き合ってくれてありがとうねノシノシ】
【明日って言うか、今日だねぇ…ボク頭だけ眠ってるかもorz】
【明日は休みなので大丈夫です。土曜の夜はチャンスタイムw】
【お気遣い感謝!絶対また来ます♪】
【次スレも楽しみにしてますよー♪】
【こちらこそありがとでした〜おやすみなさいノシノシ】
(赤い顔でふらふらしながら部屋へと入ってくる)
ザーメン中毒になっちゃったのかも……なんか、お尻がうずくよぉ…。
(イスに座っても具合が悪いのか落ち着かない)
【あと100Kか100スレだね♪】
【と言うわけで5時までしか居られないけど待機しちゃうよ。】
【おや、発情中?】
(視線を感じびくっ、と身を硬直させる)
あ、あの…軽い病気なの……だから、その……うん、心配しないで。
(オドオドと伝える)
【こんにちわ、ageスレにネタを仕込んでる相手に来ちゃいましたかw】
【ボクらしく盛大に失敗いたしましたorz】
病気?ただの熱じゃ無さそうだけど……
どこが悪いのかな?
(声はしても姿は見えず)
【シチュはどうしましょ?】
(見られてるのに、姿が見えないというシチュエーションにグッショリと下着を濡らしながら平静を装おうとする)
あ、あのね…特に問題は無いから……だから、あんまり心配、……しないで…。
(俯きながら呟くように伝える、乳首がぴんぴんに起って外から見えてないかドキドキしながらちらちらと確認)
【学生なら病気かと保育室(?)に連れて行って座薬とか…w】
【それ以外だとちょっと変わりますねぇ…ホテルに連れ込むとかかな?】
特に問題無いって言われてもねぇ……
そんな様子じゃ家にも帰れないんじゃない?
……保健室、行く?
(姿は見えないながらも、視線の棘は胸や太股へと刺さり)
【座薬ってことはお尻の穴で…ってことだよね?w】
(じろじろと見られている気がして、腰が抜けそうなほどの快感が身体を駆け巡る)
ん、行った方が良いかな……じゃあ、連れてってほしい…な…。
【2穴責めでも良いですけどねw】
【無理なら前だけや、何か変わりに突っ込んでも…///】
ん、分かった
それじゃ、行こっか……?
(教室の隅から突然姿を現し、肩を抱いてやり)
【お尻は大好きなのでOKですよw】
【ちょっとマニアックに責めるかもですけどー】
(肩を掴まれると、びくっと身震いする)
うん、行こうか…
(ふらふらと立ち上がり名無しさんに抱きつくように寄り添うとおぼつかない足取りで保健室に向かう)
【マニアック…やりすぎなきゃ大丈夫だよ。】
【でも、スレの残りが足りないかもねぇ…早めにたてちゃおうかな…】
(保健室に到着…無論日曜日に人がいる訳も無く
部屋に入ると、念のために内側からカギをかけて)
じゃー……ベッドに横になって、足を自分で抱えて
こっちにお尻を向けてもらっていいかな……?
【汚い系には持ってかないので大丈夫かとw】
【980になってから立てれば大丈夫では?】
(名無しさんに胸を押し付けている事も気が付かずにふらふらと保健室へ)
お尻?……うん、良いよ……
(もぞもぞとベットに横になると、恥じらいも無く濡れたショーツと太ももを晒す
【まあ、容量とレス数を気にしながら続けてれば大丈夫だと思うけどね。】
【いきなり立てられなくて右往左往するよりはマシかなぁ、と思ったわけです。うん。】
あららら…お漏らしした訳じゃないのにぐっしょりだね
何でこんなに湿ってるのかな……?
(むわっとした股間を目を細めつつ穴が開くほど見つめ
わざと鼻を鳴らして立ち上る牝臭さを嗅いで)
ふんふん……ケモノの発情期みたいな匂いがするね……
そうなの…けだものになっちゃったのぉ……。
(シーツに蜜を垂らしながら、甘ったるい声を出す)
ねえ、座薬欲しいな…ぶっとい肉で出来たやつぅ……。
(ポップなプリント賀されたショーツを晒しながら、ゾクゾクする身体を止められずにいる)
そんなに慌てるなって……
俺の座薬は…たっぷり笹野のアナルを虐めてから、な?
(ショーツを脱がし、わざと片足に引っ掛けさせる
足を開いた姿勢で固定させると、窄まりに顔を近づけ
まじまじと菊穴に顔を近づけて)
ふふ、キレイなセピア色ってとこかな……
ん、ちゅぷ……ぺちゃっ………
(いきなり舌をアナルに着けると、音を立てて舐め始めて)
(張り付いたショーツを下ろされると蒸れた臭いが部屋に篭る)
あんまり、見ないでぇ……///
(びゅっ、と汁を飛ばしながら秘所が蠢く様子を見られて赤面する)
あひっ…
(ベットの上で脱力した身体をぶるっと震えさせながら声を出し、快楽を貪る)
ちんぽぉ、チンポでガバガバにしてぇ…
(ぎゅっとシーツを掴む)
【レスが何だかちぐはぐになってる気がするんですが…】
ちゅぷッ、ちゅる……んッ、んんぅ……
(菊穴を舐め回して唾液まみれにすると、今度は舌を尖らせて
菊座をこじ開け、中まで舐めまわしていき)
んぁ……ダメだよ、足を持ってなきゃ……
【>919の下の事とか、かな?】
【(早くお尻の穴を)ガバガバにしてって事なんだけど…もしかしたらそれ以外も?】
【ちょっと頭がぼーっとしてるかも知れないので、指摘お願いしますorz】
ひっ、ひぃっ!!…お尻、すごいよぉぅt
(目を閉じ必死に快楽に耐える)
う、うん…ごめんね…。
(ちゃんと足を抱くと、そのままじっと菊座を舐められる)
【うーむ……何だかまともに相手できる状況じゃ無さそうなので】
【これにて失礼します……申し訳有りません】
【ゴメンね迷惑かけて……(しゅん、と怒られた犬のように凹む)】
【ボクも薬飲んで寝るね…ノシノシ】
【ふっか〜つ、というわけで待機するね?】
【雑談とか軽い奴で様子見た方が良いかなぁ…】
【ageスレ行ってきま〜す】
むむむ…誰も来ない…
珍しいなぁ……ま、たまにはこんな日も良いかぁ…。
こんばんは、来ましたよ?
あ、こんばんわ〜
(暇そうな顔を一転させ、ニコニコとあいさつする)
【シチュとか希望あるかな?】
【美穂さんに何か希望がありましたら、合わせますよ。
なければ、こちらも同級生で美穂さんに告白して……という流れ
が希望ですね】
【とりあえずないかなぁ…告白ってシチュにも期待できるし…】
【名無しさんのシチュで行こうか。】
【導入とかお願いできるかな?】
【了解しました。では少しの間待っていて下さい】
(放課後、人気のなくなって閑散とした水泳部の部室に美穂を
呼び出した男は、そわそわと落ちつきなく彼女の到着を待っていた。
小さな足音と、部室のドアを開ける音と共に彼女が部屋に入ってくる
と、意を決したように振り向き、そして口を開いた)
ああ、美穂。わざわざ、ごめんよ。部活のない日に呼び出したりしてさ。
……あ、あの、どうしても聞いておきたいことがあったんだよ。
大事な話なんだ。…少なくとも、俺にとっては。あの、そこの椅子に座って
くれないかな?
(鼻の頭にうっすらと汗を浮かべ、部屋の中央の机にそって置かれた
椅子を指差した。頬は紅潮し、彼女の目をまともに見ることもできなかった)
【じゃあ、よろしくね。】
呼び出したりなんかしてどうしたんだろう…。
(そんなに付き合いあったかなぁ…と軽く首をかしげる)
入るよ〜、居るかな?
(扉を開けると、ソコには妙にそわそわした名無しさんが居る)
大事な話?
『この雰囲気だと、集団で襲うって感じでもないかな? …もしかして』
(と思うが、口には出さずに名無しさんの次の行動を待つ)
うん
(イスに座ると口を開く)
で、何の用で呼び出したのかな?
教えてくれる?
(目を見ない名無しさんに対し、こっちは逆にちゃんと名無しさんの顔を見る。)
933 :
高峰:2006/10/09(月) 00:51:22 ID:wMUTnIuC
【こちらこそ、宜しくお願いします。それと、さすがに名無しだとアレなので、名前だけ
付けさせて下さいね。レスはそう早い方ではありません。すみません。あと、時間の
方は何時くらいまで大丈夫でしょうか?】
…あ、ああ、用事ね。もちろん、用があって、呼んだんだよ、美穂。じゃなかっ
た……さ、笹野。そう、笹木に聞きたいことがあってさ……。
(緊張のあまり、美穂のことを名前で呼んでいたことに今更ながら気がつき、
慌てて言い直しつつ、座ったままの彼女の方へと歩み寄り、見下ろす位置で
立ち止まった。わざとらしくせきをして、真っ赤になった顔を美穂へと向け、震
える声を絞り出した)
お、俺さ。笹野のことで、ちょっと、その、言いにくいんだけど、良くない噂を聞いて
……さ。それで、どうしても聞いておきたかったんだよ。その、笹野が、何人もの男と
体の、体の関係を……結んでいるって……話を……さ……。
(最後の方は声も細くなり、顔もうつむいて、彼女の目をみることができなかった。
体の横で握り締めた手が汗をかいて震えていた。だがそれでも男は力を振り絞って
顔を上げ、喘ぎつつも声を絞り出した)
分かってる。こんなことを……俺が聞くのがおかしいってことはさ。でも……我慢でき
なかったんだよ……。す、好きなんだ……。笹野の、いや、美穂のことが……。
だ、だから……だから、どうしても、聞かずにはいられなかった。
【2時か3時ごろまでかなぁ…】
【あんまり頑張ると上みたいになるし…orz】
【レスが遅いならのんびりやればOK】
【でも遅いのは長いせいなのかな? レスは短くても良いよ?】
ちょっと、笹木って
(ガチガチに緊張した高峰を見ながら苦笑しながらも、落ち着くように声をかける)
慌てないで良いから…。ね、ゆっくり話して?
(話を聞き終わると、少しトーンを落とした声で答える)
それが本当だと軽蔑したり押し倒したりするの……?
好きなら、……自分の女だけは綺麗でいて欲しいの……?
(顔を俯かせ、今度はこっちが視線を外す)
935 :
高峰:2006/10/09(月) 01:11:18 ID:wMUTnIuC
【では、2時くらいにはなんとか終わらせるようにしますね。
お心遣い、ありがとう】
(肩を落とした美穂を目にして、慌てた様子で椅子に座った彼女の前に
ひざまずき、その顔を下から覗き込むようにして声を上げた。ぶしつけな
言葉で彼女を傷つけてしまったことに気がつき、眉をゆがめて謝罪の言
葉を口にした)
…いや、ごめん。軽蔑や、押し倒したりなんかはしないさ。俺が軽率だったよ。
自分の女は綺麗でとか、思ってない。第一、笹野は俺の女じゃ…ないし。
さっき言ったことは、忘れてくれ。でも、それでも、君のことが好きだって言った
のは本当…だよ。嘘じゃない。ずっと、好きだったよ。…けど、最悪な告白の
仕方をしてしまったようだ…。ごめんな。俺は…帰る…よ。
【2時までですね…って直ぐソコじゃないですかw】
【ボクも頑張るね】
(立ち去ろうとする高峰の後ろでイスから立つと独り言のように呟く)
最悪の告白って、どっちに対して…?
傷付けたならそれなりの弁解が必要なんじゃない?
ただ逃げるなんて…卑怯だよ。
(と、近づいていくと高峰を壁に押し付け、しゃがむとズボンのチャックを下ろす)
ほら、こんな事も普通に出来ちゃうんだよ?
(引きずり出した一物を咥え、容赦なく刺激を与える)
937 :
高峰:2006/10/09(月) 01:33:41 ID:wMUTnIuC
(不意をつかれ、抵抗する間もなく壁に押し付けられてズボンから
ペニスを取り出された男は、驚いた声を上げて身をよじった。力なく
垂れていたそれは、彼女の与える刺激にすぐに反応し、怒張し始め
る。驚きと官能に突き上げられて呻き声をもらしながら、わななく手
で美穂の細い肩を掴んだ)
…美穂、ああっ…うう…。そんなことされたら、俺は…君を諦められ
なくなってしまうよ。でも俺は、君のそういうところに惹かれていたの
かもしれないな…。
(ペニスはすぐに腹の方まで反り返り、ヒクヒクと痙攣しながらあらわ
になった亀頭を赤黒く輝かせている)
今は、なんだか君のことを、ありのままの君を受け入れられたような
気がするよ。…好きだよ。美穂。…ううっ。
ホントかな…でもね…好きなら好きのままで居て欲しいな…。
嫌いにならないで欲しいって思う……きっと弱いんだろうね、ボクってさ…。
(大きく反り返った物にうっとりとした視線と共に舌を這わせる)
それじゃあ、食べちゃうね?
(するっと虹の様にカラフルなストライプの下着を脱ぐと、高峰の肩に手を掛けそのまま秘所に一物を押し込む)
…くっ…ふぅっっ…はいったぁ…高峰のチンポ大きいね…緊張しておどおどしてない立派なチンポ…♥
(そのまま腰を上下に動かし、扱き始める)
939 :
高峰:2006/10/09(月) 01:55:01 ID:wMUTnIuC
(怒張を締め付けてくる美穂のしっとりと湿った襞肉の感触に、思わず
顔を仰け反らせて大きく喘いだ。震える唇から喜悦の声が上がった)
美穂が、良いと言うのなら…。美穂が好きで居てくれていいと言うのなら、
俺は、俺の気持ちは美穂のものさ…うう…。嫌いにはならない。決して…。
(そしておののく手を彼女の背中にまわしてしっかりとかき抱き、喘ぎ声を
もらす唇を美穂のうなじに這わせながら、腰を応えさせ始めた。プックリと
ふくらんだ怒張のエラで美穂の粘膜をえぐりたて、擦りつけながら、子宮を
突き上げ、こねまわす。抽送が徐々に激しくなるにつれて、ジュブジュブと
淫靡な水音が結合部分から噴きこぼれる)
ああ…美穂、気持ち…いいよ。すぐに出てしまう…。ごめん…。今だけは、
今だけは俺だけの、俺だけの美穂…だ。美穂は今まで通りの君で居てくれ。
でも忘れないで。…俺は、君の…もの…だ。うう…。
(男は断末魔の声を上げ、ひときわ高く美穂の秘肉をたくましい怒張で突き
上げると、総身に激しい痙攣を生じさせ、いきり立つ肉棒の先から欲情の
塊をほとばしらせた。ビュルビュルと噴出した熱くたぎる白濁が彼女の子宮
へと浴びせられた)
……キスしてくれ、美穂…。一度だけでいい…。
っく、はぁ…ぁ…
(熱く甘い息を吐くと高峰の責めにあわせて腰をくねらせ、快楽を貪る)
出して良いよ、今はボクは高峰の物、高峰がボクを愛してる限り…好きで居てくれる限り…
ボクは高峰の物で高峰の事を考えて濡らすエッチな子なの…。
(じゅっぷ、じゅっぷと音を立てて腰を動かし高峰の愛で染め上げられると、静かに小さく身を痙攣させる。)
…ん……はぁ…熱いよ……これが、高峰のボクに対する愛なんだね…
(ふふっと微笑みながら甘えるように強く抱きつく)
一度だけ?そんな事は言わないで…いつもボクを見て、エッチな視線でも良い、いつもボクを感じて…。
そうしてくれるなら……ボクも高峰の事……
(しゃぶった後だけど良いかな?と思うが、相手の望んだ事をしてあげたいと思いそっと口付けをする)
……
…
(時間が止まったかのような長い口付けの後、そっと唇を放す)
ねえ、ボクってどんな子?
(少しでも甘えていたい、少しでも頼られたい、そう思ってくだらない事を聞いてしまう)
【そろそろ〆ですね】
【ゴメンね、急いじゃって…でもなんか良いできかも…】
941 :
高峰:2006/10/09(月) 02:19:45 ID:wMUTnIuC
(絶頂の後の心地よい疲労に包まれながら、両手を美穂の体にまわして
抱きすくめた。一度放出したにも関わらず、力を失わない肉柱で彼女と繋
がったまま、荒い息をもらす唇に重ねられた柔らかい彼女の唇の感触に
恍惚となった。男は閉じていた上気したまぶたをそっと開けて、美穂の顔を
いとおしげに覗き込み、口を開いた)
美穂がどんな子かって?…俺が好きになった子さ。可愛くて、明るくて、
いつも俺や他の人間に元気をくれる…。俺の心を照らしてくれる。…いつか、
少しでも君の助けになれるような、そんな力を持った人間になりたいな…。
君に嫌われたくない。好きだ、美穂…。
(頬をすっかり上気させた男は、恥ずかしげにそう言うと、にこやかに微笑ん
だ。そして顔をゆっくりと近づけ、再び彼女の花びらのような唇に唇を重ねた)
【これで締めですね。お疲れ様でした。短かったですけど、本当に楽しかった
ですよ。ありがとう】
助けになりたい?
……気が付かないの?今も十分ボクを助けてる…ボクはとってもエッチで男を漁らないと生きていけないの…。
だから…こうして色々な理由をつけて漁ってるんだよ……。
ね、分かった?君が好きで居てくれる限り、ボクは君に助けられる…。
(硬い一物を扱く様に締め上げながら、妖艶にねっとりと、そしていつものようにさわやかに微笑む。)
【こっちも書いて〆ますね】
【短い方が楽しいと思うときもありますし、なんていうか今回は若さみたいな物がふきだしてましたね。】
【すごく、青春って感じかな…それじゃ、また機械が有ったらお願いねノシノシ】
943 :
高峰:2006/10/09(月) 02:29:27 ID:wMUTnIuC
【ええ、またいつか機会がありましたら、ぜひ声をかけさせて頂きますね。
深夜までお付き合い頂いて、ありがとうございました。おやすみなさい】
【さてさて、連休最後だけど今日も誰か来てくれるかな?】
【待機するね♥】
【流石にこんなに待機するのもねぇ…】
【落ちるねノシノシ】
947 :
袖倉 敦也:2006/10/09(月) 19:48:27 ID:/6tE2zXW
. АА
.(・ω・)/
.<|__|
./ >
んんっ? 人影?
あの……こんばんは……
949 :
袖倉 敦也:2006/10/09(月) 19:54:20 ID:/6tE2zXW
やあこんばんは平野さん。
今日も部活の練習かい。
(空手着で、息を弾ませながら)
あ、はい! ちょうど今、稽古が終わったところです。
えっと、ソデクラさん……でしたっけ?
951 :
袖倉 敦也:2006/10/09(月) 20:07:05 ID:/6tE2zXW
ジャスト! ミート! 僕はソデクラ。生徒会長やってます。
ふんー。 平野さん。僕が何で今日ここに来たか、知ってるかな?
この胸のドキドキが、止まらないからさ。
ふーんー。ラブイズボディ! 愛! それは、愛!
《ど、どうしたんだろう!? 生徒会長、こんな感じだったっけ》
だ、大丈夫ですか!? どこか悪かったら、保健の先生に相談……
ああでも、今日はいるわけないし。
生徒会、大変でしょうけどあまり無理はしないで下さいね。
じゃ!
(悪気はないが、鍵を返しに立ち去ろうとする)
953 :
袖倉 敦也:2006/10/09(月) 20:19:28 ID:/6tE2zXW
(顔を手で覆う)
ヘーループーミー!!
助けて!! 助けてお母さん!! ああいけない。ここは学校だった。
助けて!! 助けて平野さん!! 気分が!! 気分が悪くて仕方がないんだ!!
ヒャッハー!! フー!!
《ど、どどど、どうする!? 気分は良さそう、というよりハイに見えるけど……
このまま、ほっとけないよ》
あの、道場でよければ休んでいきませんか?
955 :
袖倉 敦也:2006/10/09(月) 20:34:01 ID:/6tE2zXW
んん……お言葉に甘えて……。
っとスキを見て大外刈り! 大外刈りだー!
決まった! 決まったぞ! 平野さんを倒したぞー!
アーッ!!
(平野さんと見つめ合う)
平野さん……これは愛ってことじゃないかな……。
僕にはそう思えて、仕方がないんだ……。
(差し伸べた手をつかまれ、強引に大外刈りされる)
え、ちょ……
【えー、すみませんが、次からこちらの行動はこちらで決めさせてもらえますか?】
【この場合は、技をかけられたことへのリアクションということです】
くっ!
(とっさに受身)
はあ!?
(素早く離れつつ、立ち上がる)
いきなり襲いかかって、何が愛ですか! 生徒会長、本気で言っていたら
怒りますよ!
957 :
袖倉 敦也:2006/10/09(月) 21:00:48 ID:/6tE2zXW
【オッケーオッケー。わかりました】
(とっさに間合いを取る)
なかなかやるなぁ……。
しかぁーし! 平野くん。 僕は、君のことが、好きだ。
それは、生徒会役員全員が、承知のことだ。
無論、君の彼氏のディスマン=サムコンくんでさえだ。
君の親友の、奈保くんもそうだし、君のお兄ちゃんの、一郎太くんもだ。
フフ……クッ……ハッ……ハハハッ……アーハーハーッ!!
(生徒会長のハイテンションぶりにめまいを覚える国香)
ふう……みんな知ってる……それが、何だと言うんですか。
はっきり言います。オレ、あなたの気持ちにはこたえられません。
《しかもサムコンがオレの、か、彼氏ぃ!? どこに目がついてんだこの人》
気分はずいぶん良くなられたようですね。
ではオレはこれで。職員室に鍵を返しに行かなきゃならないんで!
(くるりときびすを返す)
959 :
袖倉 敦也:2006/10/09(月) 21:19:39 ID:/6tE2zXW
平野 国香(ひらのくにか)……。(あごに手を掛ける)
僕が落としたい、女……。
……待っているがいい……。
その鍛え上げられた、”バディ”
僕が……ものにしてみせる……。
フフフッ……フハッアーッ!!
【長々と失礼。こちらはこれで終了させて頂きます。
ありがとうございました。お疲れ様でした。(・ω・)ノシ】
(背中に視線を感じ、寒気が走る)
生徒会長、どうしちまったんだ。
もしまた力ずくで、ううん、もっと汚い手で来たら……
それでもオレは、へこたれねえからな。
(拳を固く握る)
【いえいえ、楽しかったです。お付き合いいただいて、ありがとうございました♪】
【こちらも、他に移ります】
こんにちわ、ちょっと暇なので出てきたり♪
>>946 初めまして、こんにちわ。
平野さんはここで続けるつもりなのかな?
このスレ、キャラハンがボクしかいないから次からは個スレにしようと思ってたんだけど…
平野さんがここでキャラハンするつもりならボクもここでがんばるけど…。
もし見てたら、スレが埋まる前に教えてね。
【一言落ちっ】
(終わりの鐘が鳴る。)
さ、稽古に行くか。
(たたんで帯で結んだ空手着を肩にかけ、意気揚々と教室を出る。
>>962 ん……靴箱に手紙が……『笹野美穂』?
ふんふん。オレも、会ってみたいな。
【はじめまして。お声をかけていただいて、光栄です。
『個スレ』というのは、『○○の部屋』みたいな個人のスレということでしょうか。
私は高校という舞台装置が好きなので、このスレが続いてほしいです。
まだまだ経験不足ですが、一生徒としてここに置いてもらえるなら嬉しいです。
ただ、そちらが『やっぱり個スレがいい』というなら、全然構いませんよ】
余計なお節介かもしれないけど、出来れば固定スレ決めた方が良いお( ^ω^)
アドバイス、ありがとうございます。
キャラ的に合うのはやはりここのようですね。
待機中……
こんばんわ、平野さん居るかな?
【こんな時間に登場♪】
【う〜ん…コレはいないかなぁ…】
【とりあえず、次も桜高校スレを続けようと伝えたかったんだけど…。】
【じゃあ、名無しさんを待ってみようかな?】
【まあ、こんな時間じゃ誰も来ないか…】
【それじゃ、ボク落ちるねノシノシ】
さすがに遅すぎたか・・・おやすみノシノシ
ふふ、さすがにそんな時間じゃねぇ…ボク、あの時間でも眠かったし。
(くすくすと苦笑する)
でも、今度会えたらたくさんエッチな事しようね。
【パソコンの前にずっといるんだけど…ちょくちょく用事があるんだよねぇ…orz】
【あと30ぐらいだし、このまま名無しさんとの置きレスでここ埋めちゃおうかな?】
【やっぱ時間が悪いね】
【それじゃ、用事があるからノシノシ】
972 :
桜井 陽菜:2006/10/11(水) 19:09:01 ID:TXhS0Awk
【名前】桜井 陽菜
【性別】女
【年齢】16
【職業】学生
【胸】Dカップ
【容姿】 おとなしい感じ
【性格】見た目どおりおとなしく人見知りが激しい
【NGプレイ】 なし
【備考】 激しくしてください!!
待機してるのかな?
974 :
桜井 陽菜:2006/10/11(水) 19:16:31 ID:TXhS0Awk
してますよ♪
じゃあ、相手してもらっていいかな?
希望シチュとかある?
976 :
袖倉 敦也:2006/10/11(水) 19:18:31 ID:s7ChaOpm
【名前】袖倉 敦也
【性別】男
【年齢】17
【職業】学生
【容姿】眼鏡を掛けた、短髪
【性格】ハイでキザで扇情的
【NGプレイ】アナル
【備考】君の瞳に、ムーンソルト
977 :
桜井 陽菜:2006/10/11(水) 19:19:00 ID:TXhS0Awk
保健の先生に無理やりされたいです。
>>977 分かったよ。それじゃ、保健室にいるから、理由つけて来てくれる?
保険教諭ってだけで、特に設定はいらないよね?
979 :
桜井 陽菜:2006/10/11(水) 19:24:12 ID:TXhS0Awk
【はい!!おねがいします!!】
あの・・・先生・・・気分がすぐれないので寝かせてもらってもいいですか??
(うつむいて言う)
おや? 君は、1年の桜井君、だっけ?
具合が悪いのかい? それじゃ、ベッドで休んでなさい。
(そのうち喰ってやろうと思っていた巨乳美少女の桜井が、自分から飛び込んできた。
いい機会だから、痺れ薬を飲ませて、その間に楽しもうと考えた)
ここには薬もあるから、飲むかい?
【書いてある通り、中身は痺れ薬です。薬使用がいやなら、断ってください】
981 :
桜井 陽菜:2006/10/11(水) 19:32:49 ID:TXhS0Awk
【大丈夫ですよ】
ありがとうございます・・・。
ゴクッ
(薬を飲みベッドに寝転がる)
(桜井が薬を飲むのを見て、内心でほくそ笑む)
さ、休んでなさい。具合が良くなったら、教えてくれ。
(桜井をベッドに寝かせて、10分ほど仕事をする振りをする。頃合を見て、
保健室の鍵をかけて、陽菜に話しかける)
具合はどうだい? 起き上がってみてごらん?
984 :
桜井 陽菜:2006/10/11(水) 19:38:01 ID:TXhS0Awk
【次スレありがとうございます】
985 :
桜井 陽菜:2006/10/11(水) 19:39:31 ID:TXhS0Awk
あっ・・大丈夫ですよ・・・
(起き上がろうとする)
んっ・・・あれっ・・・?起き上がれない・・なんで!?
どうしたんだい? ひょっとして、体が動かないのかな?
どこか悪いかもしれないから、調べてみようか。
(ブレザーを脱がし、ブラウスのボタンを外していく。同時に、スカートを
めくって、ショーツを完全に視界に捕らえる)
どこか、痛い所や熱いところはあるかい? 恥ずかしいところでもいいよ。
987 :
桜井 陽菜:2006/10/11(水) 19:45:55 ID:TXhS0Awk
別に痛いところはないんですが・・・その・・・ショ・・ショーツのあたりが恥ずかしいのでスカートもどしてもらっちゃだめですか??
そうか、ショーツのところが恥ずかしいのか。それじゃ・・・。
(スカートはもとにもどす。ただし、ブラウスを完全にはだけて、ブラを丸出しにする。
そこから、ブラを上にずらして、Dカップの乳房をまじまじと見る)
うん、胸にも問題はないみたいだね。いやいや、実際に触診してみないと分からないか。
それじゃ、君のためなんだからね。触るよ。
(返答も聞かず、大きな胸をいじり始める。こねるように手を動かし、時折
乳首をつまむ)
989 :
桜井 陽菜:2006/10/11(水) 19:51:59 ID:TXhS0Awk
キャッ!!
先生やめてください!!
む・・胸は関係ないはずです!!
(顔を真っ赤にして言う)
んっ・・・
何を言ってるんだい? 胸に腫瘍があった場合、それが脊椎に影響して体の動きに
影響することもあるんだよ。医学も勉強している私の言うことだから、信じてくれ。
さて、触診だけだと分かりにくいな。舐めてみるか。
(いきなり乳首に吸い付く。舌先で転がしたり、強く吸ったり、軽く噛んだりする。
同時に、こっそりと手を桜井の股間に伸ばして、下着越しに秘部をいじり始める)
991 :
桜井 陽菜:2006/10/11(水) 19:59:58 ID:TXhS0Awk
んんっ・・はい・・・あっ・・・やっ・・・
(先生を信じて我慢している)
(乳首を吸いたてながら、ショーツの脇から直接秘部に指を這わせる。クリトリスを探して
指の腹でなでながら、もう片方の手でショーツを脱がしていく)
もっときちんと調べないと分からないな。
全部脱がすよ。いいね?
(もちろん返答も聞かず、ブラウスを脱がしていく)
993 :
桜井 陽菜:2006/10/11(水) 20:04:24 ID:TXhS0Awk
んんっ・・はぅっ・・・そ・・そんな・・・
(逃げたいが体が動かない)
(痺れ薬で体が動かない桜井の服を全て脱がせる。全裸にした後うつ伏せにして、
尻の割れ目を舐めていく)
体全体を調べなきゃな。全身を満遍なく、だ。
(脚を開いて、舌を秘部へ向かわせる)
995 :
桜井 陽菜:2006/10/11(水) 20:12:39 ID:TXhS0Awk
ひゃぁあっ!!
やっ・・あっ・・んんっ・・・
(濡れてくる)
うーん、これはやっぱり病気だね。薬が必要だ。
(ズボンを脱いで、勃起した肉棒を取り出す。桜井の前に突き出して)
口から飲むかい? それとも、直接注射してほしいかい?
【スレを使い切ったら、新スレに移動しましょうね】
997 :
桜井 陽菜:2006/10/11(水) 20:18:37 ID:TXhS0Awk
えっ・・・両方いやぁ!!
(口と目をギュっと結ぶ)
じゃあ仕方ない。こいつで、
(ベッドの下から40センチはありそうなバイブを取り出す。それを陽菜の
顔にすりつけながら)
体の中からマッサージしような。お尻の穴から入るだけ入れて。
(耳元で囁く)
このバイブと、先生の薬。どっちがいい?
999 :
桜井 陽菜:2006/10/11(水) 20:23:25 ID:TXhS0Awk
あっ・・・あぁ・・
く・・・薬・・の・・ほう・・・
(自分の肉棒を選んだ陽菜。それを見て心の中で喝采を叫ぶ)
よくできました。さて、
(勃起した肉棒を陽菜の口に当てて)
口から飲みたいなら、薬が出るまで舐めていなさい。
注射してほしいなら、舐めて濡らすだけにしなさい。
(秘部に指を入れて、膣内をかき回す。もう片方の手で、乳首を強くつまむ)
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