この世界には女性しかいません、当然恋愛も女性同士のみです。
お互いの愛さえあれば女性同士でも妊娠できます。
この百合の世界で愛を育みましょう。
【名 前】
【年 齢】
【身 長】
【体 重】
【サイズ】
【容 姿】
【性 格】
【タイプ】(攻めか受けか)
【服 装】*
【N G】
【備 考】*
2 :
三澤 ミナ:2006/08/07(月) 22:04:09 ID:GOYSCI//
【名 前】三澤 ミナ
【年 齢】16歳
【身 長】145cm
【体 重】41kg
【サイズ】85/54/87
【容 姿】茶色のふわふわしたロングヘアーに黒のたれ目
【性 格】普段はのんびりしているがエッチのときは強気になる。
【タイプ】攻め受けどっちもOK
【服 装】青のセーラー服
【N G】後遺症が残るもの
【備 考】特になし
3 :
三澤 ミナ:2006/08/07(月) 22:06:42 ID:GOYSCI//
【スレ立て記念に待機】
【念のため申し上げますが、名無しの方も参加する際キャラは女性でお願いします】
こんばんは、失礼するわよ?
(コンコン、とドアをノックする仕草を見せて)
5 :
三澤 ミナ:2006/08/07(月) 22:36:37 ID:GOYSCI//
はい、ちょっとお待ち下さい〜
(ドアを開ける)
どのような御用でしょうか?
少しお嬢さんとお話してみようかと思ってね。
たとえば、お嬢さんの性癖とか、聞いてみたかったり…ね?
(ミナに近づくと、耳元に息を吹きかけてそっと顎を肩に置く)
どんなエッチなことが好きなのかな…なんて。
(今にも弾けそうな乳房を、下着のような、否それ以上に過激な衣装で身を飾り)
7 :
三澤 ミナ:2006/08/07(月) 22:44:48 ID:GOYSCI//
あらあら、積極的なお姉さんですね…きゃっ。
(耳に息を吹きかけられると少しくすぐったそうな顔をして)
性癖ですか?気持ちいいのなら何でも大好きです。
あま〜いエッチからSMまで何でも大好きですよ。
一番大好きなのはきれいな人ですけどね〜
(抱きついて体の匂いを嗅ごうとする)
あら? みんな、こういうことには積極的だと思ってたけれど?
へぇ…それじゃあ変態みたいなことも好きなんだ。
(もぞもぞとスカートのなかに手を入れてお尻を揉みながら、腰を寄らせて)
んん……、あなたって匂いフェチなの?
(くすぐったそうにしながらも、お尻の愛撫は止めず一気に下着を引き降ろす)
9 :
三澤 ミナ:2006/08/07(月) 23:03:48 ID:GOYSCI//
積極的ですよ、きれいな人を見るだけで興奮しちゃいますもん。
(頬を犬のようになめながら)
はい、お姉さんがお望みなら私なんだって出来ちゃいます。
今日はどんなエッチをします…ん!
(お城をもまれて少し顔を赤くしつつ腰をすり合わせる)
ん〜きれいな人っていいにおいするんですよ…きゃ、もう…お姉さんも積極的です。
(下着がおろされるとすでに濡れた秘所が見える)
ふふっ、いやらしい娘ね?
………まぁね。私も同じだわ。こんな可愛くていやらしい娘は大好きよ?
こんなに懐いてくれたら、なおさら、ね。
(くす、と微笑を浮かべるとお返しにとぺろぺろっと顔全体を嘗め回して)
んー、残念なんだけど、今日はそろそろ帰らなくちゃならないの。
今日は様子見、っていうだけだったから。
ふふん、今日のところは我慢しようかしら……次回に期待ってところね。
(最後にちゅっと唇にキスして)
また会いましょう? そのときは……姿も性格も変わってるかもしれないけれど、ね?
11 :
三澤 ミナ:2006/08/07(月) 23:18:17 ID:GOYSCI//
お気に召してくださって嬉しいです〜
(顔を舐められると嬉しそうな顔をして)
残念、またお会いしましょうねお姉さん。
(唇にキスを受けて)
はい、またお会いしましょう
(手を振って)
12 :
三澤 ミナ:2006/08/07(月) 23:29:33 ID:GOYSCI//
…取り合えず服と下着は着ましょう。
(スカートとパンツを着る)
【もうしばらく待機です】
【他のスレで使ったキャラで参加ってアリなのかなぁ…ここって…】
14 :
三澤 ミナ:2006/08/08(火) 00:06:15 ID:zPpvxpkQ
【まだ出来たばかりですし、今回は女性キャラでなおかつオリジナルであるならOKって事で】
>>14 【一応オリキャラですね】
【とりあえずこのスレようにプロフをいじってみます】
【一応こんな感じでしょうか?】
【名 前】姫百合 ひなこ
【年 齢】17
【身 長】172cm
【体 重】53kg
【サイズ】B:84W:52H:89
【容 姿】腰までの黒の長髪で、よく日本人形のように例えられる。
お姉さんタイプの印象をもつ。
【性 格】お姉さんタイプで世話焼きだが、実は甘えたり甘やかされたりが大好きな甘えたがり。
甘えさせてくれるような人には、子どものようにじゃれつく。
【タイプ】受けで軽くいじめられる程度が理想、かな
甘々なら攻めも出来るかも
【服 装】紺のブレザー
【N G】スカやグロ、あとは酷い傷が残りそうなプレイなど
【備 考】一応オモラシ程度や玩具を使っていじめられるとかは全然平気です
17 :
三澤 ミナ:2006/08/08(火) 00:24:32 ID:zPpvxpkQ
【はい、了解しました】
【それではそちらからのレスで始めたいと思います】
>>17 【っと、すいません】
【現在他のスレでロール中なので、参加表明だけのつもりなんです】
【御相手したいのはヤマヤマなんですけど、相手の方に失礼ですので申し訳ないです…orz】
19 :
三澤 ミナ:2006/08/08(火) 00:36:11 ID:zPpvxpkQ
【あ、そうだったんですか】
【判りました、またのご参加お待ちしています】
>>19 【先にこのことを書いておくべきでしたね、申し訳ありませんorz】
【御相手出来るときを楽しみにしています】
21 :
三澤 ミナ:2006/08/08(火) 15:21:43 ID:9TF+Vu5O
【アレから寝落ちしてましたorz】
【少しの間待機です】
【…夜だったら御相手希望なのに…orz】
23 :
三澤 ミナ:2006/08/08(火) 15:48:44 ID:tRmSOyaL
【夜はこっちが仕事で無理なんですよ】
【では今から始めるとしたら、何時ごろまで平気なんですか?】
25 :
三澤 ミナ:2006/08/08(火) 15:55:29 ID:tRmSOyaL
【18時ぐらいまでですね】
26 :
姫百合 ひなこ:2006/08/08(火) 16:00:02 ID:HzayhmA/
【ん〜…それくらいなら平気、かな…】
【前言撤回みたいになりますけど、出来る所までで御相手よろしいですか?】
27 :
三澤 ミナ:2006/08/08(火) 16:01:40 ID:tRmSOyaL
【はい、よろしくお願いします】
28 :
姫百合 ひなこ:2006/08/08(火) 16:07:17 ID:HzayhmA/
【こちらこそ】
【で、どちらから始めますか?】
29 :
三澤 ミナ:2006/08/08(火) 16:10:11 ID:tRmSOyaL
(こんこんとドアをノックする)
こんにちは〜いらっしゃいますか〜
【ではこちらから】
30 :
姫百合 ひなこ:2006/08/08(火) 16:15:51 ID:HzayhmA/
あっ、はい。
開いてますから入ってください。
(ノックに返事をし、入室を勧める)
【ありがとうございます】
31 :
三澤 ミナ:2006/08/08(火) 16:20:12 ID:tRmSOyaL
(中に入る)
ありがとうございます、今日は〜
(抱きついて)
エッチなことしに来たんです、ダメ?
(そのままお尻を触ろうと)
32 :
姫百合 ひなこ:2006/08/08(火) 16:25:36 ID:HzayhmA/
はい、こんにちは。
って、ふぇっ?…だ、ダメってことはないけど…
(抱きつかれて恥ずかしそうにうつむく)
33 :
三澤 ミナ:2006/08/08(火) 16:28:26 ID:tRmSOyaL
ダメじゃないってことはいいってことですね?
それでは遠慮なくいただきま〜す
(身長差で唇にキスが無理なのです首筋にキス)
ん〜少し屈んでくれないとキスも出来ないです。
(困った顔で)
34 :
姫百合 ひなこ:2006/08/08(火) 16:33:05 ID:HzayhmA/
あ、あんまり激しいのはダメだからね…?
んっ…あっ、ごめんね?
えっと、これなら良いかな…?
(手近にあった椅子に座る)
35 :
三澤 ミナ:2006/08/08(火) 16:35:58 ID:tRmSOyaL
いい子です。
(頭を撫でながら唇にキスをする)
ん…くちゅ…ちゅ
(舌を入れてキスをしながら服を脱がす)
綺麗…可愛い声で鳴いてくれそう。
36 :
姫百合 ひなこ:2006/08/08(火) 16:41:13 ID:HzayhmA/
んっ…ちゅっ、くちゅっ…
(ミナの舌に合わせ、おずおずと舌を動かす)
うぅ…は、恥ずかしいな…
(体を丸くし、手で隠す)
37 :
三澤 ミナ:2006/08/08(火) 16:48:34 ID:LKK1fFBq
隠しちゃダメですよ、こんなに綺麗なのに
(胸を隠す手を強引にどかして)
こんなに柔らかそうで美味しそうなのを隠すなんてダメですよ
(自分も服を脱いで)
ほら、私の胸も好きにしていいですから、ママの胸だと思って好きにしていいです
(胸の愛撫をしながら顔に自分の胸を押し付ける)
38 :
姫百合 ひなこ:2006/08/08(火) 16:52:57 ID:HzayhmA/
だ、だって…恥ずかしいよ…
(強引に手をどかされ真っ赤になる)
あぅ…優しくしてね…?
…ミナちゃんの胸、おっきくて良いなぁ…
んっ…ぺろっ…
(顔に押し付けられた胸を舐める)
39 :
三澤 ミナ:2006/08/08(火) 16:58:36 ID:LKK1fFBq
私の胸美味しい?もっと舐めていいんですよ…んっ、あぁん
(胸を舐められると甘い息をこぼし)
私はひなこちゃんのこっちを弄っちゃうけど…止めたらダメですよ
(下着の中に指を入れて秘所をいじる)
40 :
姫百合 ひなこ:2006/08/08(火) 17:03:56 ID:HzayhmA/
うん…ミナちゃんの胸、甘くて美味しい…んっ、ちゅうっ……
(赤ん坊のように胸に吸い付き、舌を這わせる)
ふぁっ…んっ…と、止めたりなんてしないよ…ぁっ…
ミナちゃんの好きにして…あんっ…
(体を震わせながらギュッと抱きつく)
41 :
三澤 ミナ:2006/08/08(火) 17:09:05 ID:LKK1fFBq
ふふ、赤ちゃんひなこはかわいいです。
(抱きつかれて頭を抱いた状態のまま秘所に指を入れて)
指だけでいい?それとも…お道具は欲しいかしら?
(艶のある声で耳元に囁く)
42 :
姫百合 ひなこ:2006/08/08(火) 17:13:21 ID:HzayhmA/
んっ…はむっ、ぺろっ…はぁんっ…!
(秘所に指を入れられビクンと体を震わせる)
…ミナちゃんにもっと気持ち良くして欲しい、な…んっ…
(潤んだ目で見つめ、軽くキスをする)
43 :
三澤 ミナ:2006/08/08(火) 17:18:53 ID:LKK1fFBq
(キスを受け入れ嬉しそうな顔をして)
じゃあもっともっと気持ちよくしてあげます。
ん…ちゅちゅっ…くちゃ
(乳首に吸い付き同時に秘所の指を2本に増やして激しく動かす)
お尻も好きなら…お尻も弄って差し上げますわよ、ひなこ。
44 :
姫百合 ひなこ:2006/08/08(火) 17:24:43 ID:HzayhmA/
い、いっぱい気持ち良くして……ひゃっ…
んっ、はぁっ…ソコ、気持ちいっ……
(乳首と秘所への刺激に敏感に反応する)
う、うん……私の全部を、んっ…可愛がって…?
(ミナの手を取ると、お尻へと導く)
45 :
三澤 ミナ:2006/08/08(火) 17:31:37 ID:LKK1fFBq
お尻も大好きなんですね、ひなこはエッチです〜
けど両手を使うと疲れちゃうから…前はこれで埋めちゃいます。
(スカートのポケットからローターを取り出すと秘所に入れてスイッチを入れる)
はい〜みんな可愛がってあげますよ、ひなこの声ってすごく可愛いし。
(菊門の指で激しくかき回す)
46 :
姫百合 ひなこ:2006/08/08(火) 17:38:29 ID:HzayhmA/
あうぅ…うん…私はエッチなの……
あっ…そんなのまで…んっ、あっ…ひぁっ…
(秘所にローターを入れられ嬉しそうな声をあげる)
あんっ…はぁっ…気持ちいっ……気持ち良いよぉ…!
(指の動きに合わせるように腰を動かす)
47 :
三澤 ミナ:2006/08/08(火) 17:45:15 ID:LKK1fFBq
こんなに喜んでくれるなんて…大好きですよ、ひなこ。
(3箇所を愛撫しつつ)
イきたいときはいつでもイってください、可愛い声を出してね。
(菊門の指を奥まで入れてかき回す)
48 :
姫百合 ひなこ:2006/08/08(火) 17:49:43 ID:HzayhmA/
ひゃんっ…!わ、私も大好き、だよぉ…はぁっ…
あっ、んんっ…ダメっ…そんなに奥までっ…はあぁっ…!!
(ビクビクと体を震わせ、おもらしのように愛液を溢れさせる)
49 :
三澤 ミナ:2006/08/08(火) 17:54:43 ID:LKK1fFBq
あらら、お漏らししちゃいましたね、いけない子。
(愛液を口で飲み込む)
ふふ、もうすぐ終わらせちゃいますよ
(奥まで入れた指を激しくかき回す)
【次のレスでで終わらせます】
50 :
姫百合 ひなこ:2006/08/08(火) 17:58:37 ID:HzayhmA/
うぅ…ご、ごめんなさぃミナちゃん…んっ、はぁっ……
ひゃっ…だ、ダメっ…イッちゃ…んんっ、イクっ…!ふあぁっっ!
(ギュッとしがみつきビクビクと震える)
【了解です】
51 :
三澤 ミナ:2006/08/08(火) 18:03:59 ID:LKK1fFBq
(指とローターを抜いて)
ひなこちゃん可愛かったです〜
(抱きしめて)
またこんなふうに可愛がって差し上げますから…またしましょうね。
(寂しそうな顔をして離れると服を着て)
それでは失礼します〜またエッチなことしましょうね。
(手を振って去っていく)
【それでは落ちます、ありがとうございました】
52 :
姫百合 ひなこ:2006/08/08(火) 18:10:58 ID:HzayhmA/
んっ…ふぁっ…はあぁっ……
き、気持ち良すぎだったよぉ…
(荒い呼吸をつきながら呟く)
うん…また可愛がってね…?
バイバイ、ミナちゃん…んっ…
(軽いキスをしてから見送る)
【こちらこそありがとうございましたノシ】
53 :
姫百合 ひなこ:2006/08/08(火) 21:02:26 ID:HzayhmA/
【……待機とかしてみようかなぁ…】
さすがにもういないんだろうな〜
いても相手できないしorz
置き土産だよ
つプリン
55 :
姫百合 ひなこ:2006/08/08(火) 23:29:56 ID:HzayhmA/
>>54 【一応まだいたりはします】
【差し入れありがとうございます】
…お初にかかる。
我が名は乾凪千歳と申す。あらゆる面でまだまだ未熟が故、迷惑をかけることもあろうが、よろしく頼む。
さて、一応、私の自己紹介をしておこう。以下に目を通して貰えると助かる。
【名 前】乾凪 千歳(かんなぎ ちとせ)
【年 齢】17歳
【身 長】167センチ
【体 重】52キロ
【サイズ】78/53/82
【容 姿】黒の羽織に袴。頭の高いところで長髪をひとつに束ねている。瞳は鋭く細い。
【性 格】生真面目。異文化に疎い。積極的な行動に弱く、すぐにたじたじになってしまう。
【タイプ】かなりの受け。Mと言っても良いほど。
【N G】四肢切断。それ以外は特になし。
【備 考】町の郊外で剣術道場を開いている乾凪家の娘。3代目乾凪流剣術師範候補。
現在は片親が師範を努めている。
かなり時代錯誤であり、異文化に弱い。横文字もうまく発音できなかったり、無理矢理日本語に直している。
肉体的に魅力のある両親と比べ、胸に自信がない自分の肉体がコンプレックスだったりする。
通学時にはきちんと制服を着ているが、自分には似合っていないと思っている。
さて、暫くここで待機させてもらうぞ。
57 :
姫百合 ひなこ:2006/08/09(水) 21:02:10 ID:kIM9FkMP
>>56 【いらっしゃいませ〜
他に誰も来ないようなら御相手でもいかがですか?】
>>57 【ふむ、ならば暫しの間、雑談でも情事でも相手していただこうか?
すまぬ。人物形成には中の人発言もなりきった方がいいかと思い、こんな形だ。
気が触ったのなら言ってくれ】
59 :
姫百合 ひなこ:2006/08/09(水) 21:08:46 ID:kIM9FkMP
>>58 【とりあえず雑談でもして、いけそうでしたら情事…の流れが妥当ですかね。
やり方は人それぞれですから良いと思いますよ】
>>59 ならば、悪いがこのまま雑談に切り替えるぞ。
状況設定するのも、なかなか思いつかないのでな……。
そういうわけで、これからよろしく頼むぞ? 私は乾凪千歳と言う。
61 :
姫百合 ひなこ:2006/08/09(水) 21:14:32 ID:kIM9FkMP
>>60 了解です。
こちらもそういうのは得意というわけではないので、これはこれで助かります。
あっ、はい、こちらこそよろしくお願いしますね。
私は姫百合ひなこといいます。
(ペコリと頭を下げる)
>>61 姫百合ひなこ……よし、覚えたぞ。
よろしく頼む。ひなこ。
(ふっと笑みを漏らして、真っ直ぐにひなこを見つめる)
うむ……、初対面というのはなかなか話題が見つからぬものだな。
…妥当なのは趣味や好物の話か。
私の趣味は……、そうだな、武術の稽古…は違うか。
強いて挙げれば睡眠だろうか。堕落と思われるかもしれないが、体力を養うにはいいぞ。
気分的にもすっきりするからな。
63 :
姫百合 ひなこ:2006/08/09(水) 21:33:01 ID:kIM9FkMP
>>62 うん、よろしくね千歳ちゃん♪
(笑顔を見せる)
あ〜、確かに初対面って話題を見つけにくいよね。
武術の稽古?
ということは、どこかの道場とかに通ってるのかな?
あっ、睡眠は良いよね。フカフカの布団とかだと気持ち良いよね?
私が趣味って言えるのは…う〜ん、読書くらいかなぁ…
>>63 ああ。
(無表情で、コクンと頷き)
うむ、実は実家が剣術道場を開いていてな。その流れだ。
ああ……、気温が適温であれば猶更良いな。
この時期は冷房器具の力を借りなければ、それを望むことはできないが…。
(気難しそうに腕組みをしてみせて、首をかしげる)
読書? ……ふむ、それは知的でいいな。
ちなみにどんな書物を読んでいるのだ?
65 :
姫百合 ひなこ:2006/08/09(水) 21:46:53 ID:kIM9FkMP
>>64 へぇ〜、すごいなぁ…
やっぱりそういう稽古って厳しいものなの?
冬や春は布団から離れたくなくなるよね。
さすがに夏場は私も冷房がなきゃ辛いかな。
(あははっと苦笑を浮かべる)
とりあえず興味があれば色々と読むけど、比較的に恋愛ものが多い、かな。
千歳ちゃんはあまり本は読まないの?
>>65 …むぅ、なんとも答えづらいな。
それが日常となった私としては、さほど厳しいとは思わないが……
ただやはり素人がいきなり私がしている稽古をしようと思ったら少しばかりキツいかもしれないな。
心頭滅却とは言うが、人間の身体というのはそれほど簡単ではない。
古人も、無茶なことをいうものだな。
恋愛ものか……む、私には縁がないものだな。
書物自体は読むぞ。物語や空想とかが多いがな。
67 :
姫百合 ひなこ:2006/08/09(水) 22:00:41 ID:kIM9FkMP
>>66 あっ、それもそっか。
ん〜…でも、そんなにキツそうなのを日常的に出来るなんて、千歳ちゃんは凄いね。
昔の人は、そういう精神面にこだわってたみたいだから仕方ないよ。
そうなの?話に興味はなくても、告白されたりして意識しちゃったりすることとかもないの?
なるほど、確かに千歳ちゃんにはそっちの方がイメージにあってるかも…
>>67 私は年少の頃から、長年をかけて徐々にやってきたからな。
何事も慣れということではないか?
ひなこも基礎からやりはじめたら、私がしていることも平気で出来るようになると思うが。
……む、実は何度かある。
とはいえ、私もまだまだ未熟だからな。誰かと付き合うとか…そういうのには早いと思うのだ。
(頬を僅かに赤らめ、そっぽを向く)
69 :
姫百合 ひなこ:2006/08/09(水) 22:18:12 ID:kIM9FkMP
>>68 それでも、子供の頃から稽古を続けれたのが凄いと思うよ。
慣れとは言うけど、普通は辛いようだったら諦めちゃうでしょ?
うぅ〜ん、さすがに私には難しいと思うよ、私案外どんくさいから…
あっ、やっぱり。千歳ちゃん綺麗だもんね♪
うーん、私には千歳ちゃんが未熟なようには見えないけどなぁ。
>>69 …ふむ、私としては自覚がないが、継続は力なりと言うからな。
そうだな。本心から本気でやろうと思わなければ、なかなか難しいかもしれないな。
まあ、気が向いたら声をかけてくれ。軽く体験させてやろう。
……む、むぅ。おだてても何もでないぞ?
否、私はまだまだだ。精神的にも………肉体的にもな。
71 :
姫百合 ひなこ:2006/08/09(水) 22:30:01 ID:kIM9FkMP
>>70 継続は力なり、か。実際にやってる人が言うと全然重みが違うね。
本心から、ってことはやっぱり目標があった方が良いってことかな?
んっ、そうだね。機会があれば体験させてもらうのも良いかも…
別におだててるわけじゃなくて、思ってることを言っただけだよ。
ふーん…こんなに綺麗なのにもったいないなぁ…
(そっと頬を撫でるように手を伸ばす)
>>71 むぅ……何も私が特別というわけではないと思うが。
みな、己の趣味や、あるいは夢に向かって続けていることは
自覚していなくても、何かしらあるとは思うのだがな……。
ああ、私の道場の門下生はそれほど多くないから、いつでも自由に来るが良い。
みな、いい人間ばかりだから、楽しめると思うぞ?
…な、ななにゃっ!?
なぬをするか! わ、私は、こ、こういうことは苦手なのだ…。
そ、その……は、はつたいけん、というヤツか…?
(ぎこちなく身体を硬直させてしまう。ぎ、ぎ、ぎ、と目線を外してしまう)
73 :
姫百合 ひなこ:2006/08/09(水) 22:47:09 ID:kIM9FkMP
>>72 なるほどねぇ。私も何か目標を決めて頑張らなきゃ。
千歳ちゃんみたいなかっこいい女性になってみたいっていうのもあるしね。
うん、ありがとうね、千歳ちゃん♪
(笑顔でお礼を言う)
あははっ、千歳ちゃん可愛い〜♪
じゃあじゃあ、こんな風にしたらどうするのかな。
(楽しげにクスクスと笑いながらゆっくりと顔を近付けてみる)
>>73 ひなこ、それは持ち上げすぎだぞ。
……少なくとも女ッ気はなくなると思うが。
む……そう素直にお礼を言われると逆に気恥ずかしいな。
まあ、気にすることはない。私も友人ができて嬉しいからな。
(微笑をたたえながら、首を軽く横に振って)
う…あまり、か、からかうな。私の精神構造はそういうのには向いていないのだ。
ど、どうすると言われても……、い、今までここまで、踏み込んできた人間はいないから…
その、対処に困る……。
(ううっと唸りながら、動くこともせず)
75 :
姫百合 ひなこ:2006/08/09(水) 23:10:05 ID:kIM9FkMP
>>74 そうかな?人は誉められてこそ伸びるものじゃない?
それはそうかも知れないけど、それも魅力の一つだよ♪
そっか、あははっ。私と千歳ちゃんはもう友達だもんね♪
(笑みに答えるように軽く抱きつく)
あはは〜、だって千歳ちゃんってば可愛いからつい、ね。
…ここまで踏み込んだ人がいないってことは、キスしたこともないってこと?
良いこと聞いちゃったぁ〜♪
(笑みを深め、更に顔を近付ける)
>>75 そうだろうか……私はよく分からないが……。
(釈然としない様子で、むぅ、と唸る)
そ、そうだが……少しばかりくっ付きすぎではないか?
そ、その……胸が、当たる…のだが……。
(顔を真っ赤にして、おろおろとうろたえる)
う、うむ……キスなど、ひとつもしたことがないが、それが…?
…う、うぅ……。
(腹を括ったと言わんばかりにぎゅっと瞼を閉じて唇を突き出す)
77 :
姫百合 ひなこ:2006/08/09(水) 23:23:57 ID:kIM9FkMP
>>76 まぁ、その辺りは人それぞれってことかな。
ん〜、そうかな?
別に女の子同士だから構わないでしょ?
(真っ赤になっているのが可愛くて、軽く胸を擦り付けてみる)
んふ〜♪千歳ちゃんは物分かりの良い子で助かるよ。
んっ、ちゅっ…
(軽く触れる程度のキスをする)
>>77 そ、そういう問題ではないっ!
その、す、擦り付けるな! は…ぁ、な、なんだかヘンな気持ちになってしまうだろっ!?
(恥かしそうに、ぐりっと首を横に向ける)
んっ…! ぁ……な、ななな…! き、きす!
こ、こんな、い、いやらしいことっ・・・!
(混乱しまくりで、時々噛みながら、目をぐるぐる回してしまう)
79 :
姫百合 ひなこ:2006/08/09(水) 23:35:39 ID:kIM9FkMP
>>78 じゃあどんな問題だって言うの?
ほらっ、ちゃんと答えてよ。
(頬に手を添え、ちゃんと前を向かせる)
千歳ちゃんのファーストキス貰っちゃった♪
も〜、キスくらいで慌てないでよ。んっ、くちゅっ…
(再びキスをすると、ゆっくりと舌で唇をつつく)
>>79 こ、こういうことはだな! 真剣に愛し合った人間同士がやることであって…
た、たしかにひなこに悪い印象を抱いているなんてことはない。
ないが、こういうことには手順というものが…あ、あるだろう…?
あ、慌てる! は、初めてだといっただろう…!?
ん、んんっ……。ちゅ…、ぺろ、ぺろぺろ…、んちゅ…っ
(誘われるかのように自然と舌が延びて、唇の外でお互いの舌を舐めあう)
81 :
姫百合 ひなこ:2006/08/09(水) 23:52:22 ID:kIM9FkMP
>>80 そんなこと言ったって、千歳ちゃんが綺麗で可愛いからいけないんだよ?
最初はからかってるつもりだったのに、止まらなくなっちゃった……
んっ、んんっ…ちゅっ、はむっ…んっ……
(反応があったことが嬉しくて、舌に多量の唾液を絡めてから積極的に舌を絡ませる)
>>81 ば、バカな、ことを……んっ…!
わ、私とて、こんなことをされたら、止まらなく、なるだろ…う…!
じゅるっ、んちゅぅぅ…ちゅぱっ、れろっ…はむっ…
(唇に挟んでひなこの舌を唾液ごと吸いながら、べろべろとはしたなく唇の外で舌を蠢かせる)
た、のむ…、このままでは、おかしく、なってしまう…。
だから、もっと……いやらしい、ことを、してくれ…!
(蕩けた瞳でひなこの顔を覗き込み、艶のある唇を押し付ける)
83 :
姫百合 ひなこ:2006/08/10(木) 00:04:33 ID:VUu9LtFv
>>82 バカで構わないよ…んっ、あむっ…
はぁっ…二人で一緒におかしくなっちゃおう…?
んんっ、ふぁっ…!んっ…あむぅっ…レロッ…
(舌を吸われるが、負けじと口内で舌を動かす)
うん、良いよ…おかしくなって…
千歳ちゃん…ううん、千歳が満足するまで、いやらしいことをしてあげるっ…んっ。
(キスをしながら、そっと胸に手を伸ばす)
>>83 ふぁ、ぁあっ…!
こ、これでは、淫乱な女になってしまう、では、ないか…っ!
こんなに心地よいだなんて……、病み付きになってしまう…。
(ひなこのたっぷりとした舌の感触を味わいながら、衣類を肌蹴られていく)
ああ、ひな、こ……っ。私をっ、淫乱な女に、変えてくれ……。
私の口も、鼻も、舌も、髪も、胸も、あそこも、お尻も、全てお前の好きにしてくれて、いいからっ…!
気が狂ってしまいそうになるぐらいに、いやらしいことを教えて、くれぇっ!
【いいところで話を折ってすまないが、明日が早いので、次レスぐらいで落ちようと思う。
……本当に申し訳ない。】
86 :
姫百合 ひなこ:2006/08/10(木) 00:25:11 ID:VUu9LtFv
>>84 ふ〜ん…千歳ってホントは淫乱な女の子だったんだぁ…
病み付きになっても大丈夫だよ。
そのたびに、私が可愛がってあげるから……ねっ?
(衣服をはだけ直に胸に触れると、既に固くなっている乳首を指でキュッと抓む)
千歳ってば、こんなにおねだりしちゃって……
んっ…ペロペロッ…レロッ……
(唾液を乗せた舌で千歳の顔を舐め、唾液でベトベトにする)
好きなだけおかしくなって良いよ…だから、もっとホントの千歳を見せて…
87 :
姫百合 ひなこ:2006/08/10(木) 00:26:24 ID:VUu9LtFv
>>85 【っと、了解しました。
長々とお付き合いありがとうございました】
>>86 ああ…私の隅から隅まで、お前の思うように淫乱で卑猥な身体にしてくれ……。
ひなこの満足の行くような…ひなこに可愛がってもらえるように…して…。
(乳首を摘まれて、びくんっと背筋を伸ばす)
ひぃんっ! …ぁ、ぁあっ…。心地いい…ひなこ…、もっと、私を…おかしくして、くれ…。
(ぴんっと乳首は堅く尖り、唾液でべとべとにされた顔はいやらしく微笑んでいた)
見てくれ…。乳首を勃起させて、顔を唾液塗れにしてよがる淫乱な女を…
【では、すまないがこれにて落ちる】
【次に出会うときは、もっと過激なのを期待している…ああ、趣味とあわなければすまない。
それではお休み。長時間付き合ってくれてありがとう】
89 :
姫百合 ひなこ:2006/08/10(木) 00:45:38 ID:VUu9LtFv
>>88 ふふっ、いっぱい可愛がってあげるから、もっと淫乱な千歳になるんだよ?
(乳首を摘んだままフニフニと胸を揉む)
摘んだだけでこんなに感じるなんて、千歳はいじめられるのが嬉しいの?
(耳に唾液を垂らしこみながら囁く)
ホントに淫乱で仕方ないね。
でも、躾甲斐があってとっても楽しくなってきちゃった。
【了解しました、こちらこそ進みが遅くてすいません】
【こちらも次はおもいっきりイジメテみたくなりましたよ。
それではおやすみなさいノシ】
……今夜もあまり遅くまではいられないが、一応待機させて貰うぞ。
91 :
姫百合 ひなこ:2006/08/10(木) 22:31:49 ID:VUu9LtFv
……このタイミングで千歳ちゃんはっけ〜ん…
ぐ…ひ、ひなこか……。
(前回のこともあってか、少しばかり抵抗感を見せて)
……うう、昨夜はみっともないところを見せてしまってすまない。
こうも流されるとは思わなかったぞ……。くっ、不覚だった…
93 :
姫百合 ひなこ:2006/08/10(木) 22:39:28 ID:VUu9LtFv
>>92 ふっふ〜ん♪
謝る必要はないよ?この前の千歳ちゃんは可愛かったもん。
(なにやら悔しそうな千歳を見てクスクス笑う)
もう簡単には流されてくれないのかな?
>>93 むぅ……そう言われると何だか悔しい気持ちになってしまうではないか。
しかし、あんな姿を見せてしまったあとでは、どんな言い訳は通用せぬか…。
(複雑そうに顔をしかめて、瞼を閉じる)
…あれだけのことをしたのだ。少しぐらい警戒してもおかしくはないだろう。
…とはいえ、流されない自信があるわけではないがな…。
95 :
姫百合 ひなこ:2006/08/10(木) 22:49:46 ID:VUu9LtFv
>>94 どんなに悔しくっても、千歳ちゃんが私の前でエッチになっちゃったのは変わらないよ?
あんなに可愛くおねだりをしてくれた千歳ちゃんをまた見たいって思うのは、おかしいことじゃないよね♪
(楽しげに笑い、ギュッと抱きつく)
どんなに警戒しても、優しい千歳ちゃんは隙を見せてくれるよね、きっと。
>>95 ぐ……。
そ、それは確かに違いはないが、わ、私とて羞恥心というものはあるのだ…。
そんな、何度も何度も痴態を晒してしまうと、私は恥かしさで死んでしまう。
(顔を真っ赤にさせながら、ぎゅっとひなこの服を掴んで肩に顔を埋める)
そうなってしまえば…ひなこにも嫌われてしまう……。
97 :
姫百合 ひなこ:2006/08/10(木) 23:01:29 ID:VUu9LtFv
>>96 う〜…千歳ちゃんが死んじゃうのは困るなぁ…大切な友達だもん。
(よしよしと優しく頭を撫でる)
私が千歳ちゃんを嫌うことはないよ。
私は千歳ちゃんのこと好きだもん。
(そう言って額に軽くキスをする)
>>97 うむ……。こういうのは…その、ゆっくりやった方が良いと思う…。
残念だが、今日もそれほど遅くまでいられないのでな。
…その、代わりと言ってはなんだが…次回にはたっぷりと可愛がってもらえると、嬉しい…。
(恥かしげに、視線を逸らしながらぼそぼそと呟いて)
そ、そういうわけだ! 悪いが、私はこれで帰る! おやすみだ!
(そそくさと撤退していく)
99 :
姫百合 ひなこ:2006/08/10(木) 23:08:55 ID:VUu9LtFv
【書き込み失敗…orz】
>>98 それもそっか…やっぱり、千歳ちゃんが心の準備が出来てる時の方が良いよね。
うん、了解♪次に会った時はいっぱい可愛がってあげるからね♪
(楽しそうに微笑んで答える)
あっ、うん、おやすみなさい千歳ちゃん。
…千歳ちゃん用にいろいろ準備しちゃおっと。
連日で済まないが、待機させて貰おうか。
…今日は遅くまで出来ると思う。気軽に声をかけてくれ。
【一応私も毎日覗いてはいるんだよね…】
>102
まぁ…、今日誰も来なかったならば、しばし空けようとは思っていたがな。
私が何度も待機するのも躊躇われるものではあるし、な。
>>103 それは私にも同じことが言えるよ。
なんだかんだで姿を見せてるからね。
>>104 まあ…、そのうちほかにも人も色々と来るようになるだろう。
それで…、その、なんだ。
……きょ、今日は、可愛がって…くれるのか?
ん〜、それもそうだね。
気長に待とうか♪
千歳ちゃん…んーん、千歳が可愛がって欲しいなら私は構わないよ?
(クスクスと笑い千歳の反応を見る)
>>106 た、頼む……。ひなこが良ければ…その、可愛がってくれると、嬉しい…。
(ぼそぼそと呟きながら、ちらちらとひなこの表情を窺う)
以前に約束した、通り……その、どんな過激なことをしてくれても…構わない。
ひなこであれば、私は全てを受け入れられるような気がする…。
(顔を真っ赤にしながら、四つん這いでひなこの元へと這っていく)
何でもするから…、私を、ひなこ好みの、いやらしい女にしてくれ…。
>>107 あははっ、やっぱり千歳ってば可愛い〜♪
(恥ずかしそうな千歳を見て喜ぶ)
過激なことかぁ…う〜ん…
じゃあとりあえず最初は、私の前でゆっくり服を脱いで裸になってよ。
私、千歳の綺麗な体が見てみたいなっ♪
(近寄ってきた千歳の頭を撫でながら笑いかける)
>>108 し、仕方がなかろう! …わ、私とて、恥かしい!
……だ、だが…ひなこになら、と思っただけだ!
(赤い顔で言い訳しながらも、従うように衣服に手をかける)
はい…あ、いや、分かった。
だが、私の身体なぞ見ても…あまり楽しいものではないぞ?
(身体に自信が無いためか、難しそうな顔をしていたが、するり、と帯を解き前を肌蹴させる)
(小ぶりな乳房に薄いピンク色の乳首が見え隠れする。)
……恥かしい、な。
(ストリップショーのようにゆっくりと脱ぎ捨てて、袴から身を抜け出して、裸体を晒す)
>>109 くすっ、私にならって思ってくれたのは嬉しいな♪
(脱衣の邪魔にならないように、頬に軽いキスをする)
楽しいとかそういうのは別にして、私が千歳の裸を見たいからお願いしたんだよ。
…んー、やっぱり予想通り綺麗な体だよ♪
じゃあ、最初のご褒美、ね…んっ、くちゅっ……
(千歳を抱き寄せキスをし、舌を滑り込ませる)
>>110 あ、ありがとう……。その、私としてはあまり自信がないのだが…。
(腕と手で乳房や秘所を隠しながらも、満更でも無い様子で微笑んで)
あっ、ひな、こ……んむっ、ちゅ…れろっ、ちゅぅぅ
(口内に滑り込んできた舌に自分のそれを絡ませて、弄るように丹念にひなこの舌を舐める)
(弄りつつも、じゅるじゅると音を立てて唾液を啜る)
ご褒美、…嬉しかった。
ぷふぁ…、ひなこの唇も、舌も、おいしかったぞ…。
(唾液を垂らしたまま、うっとりと呟きぺろりと舌で口周りを舐め取る)
>>111 そんなことはないよ、こんなに綺麗なんだから自信を持ちなよ?
ほらっ、手で隠したりしないで千歳を全部見せて?
(隠している手をどかせ、千歳の体をまじまじと見つめる)
んっ…ちゅっ、はぁっ…あむっ……
(舌を絡ませながら千歳の口内を味わう)
(そして、舌を通して唾液を流し込む)
千歳の唇と舌も美味しかったよ。
ふふっ、じゃあ次は千歳のおっぱいを食べちゃおうかな♪
(胸に顔を埋めるようにして乳首に吸い付く)
>>112 ああ…恥かしい……。
まるで、目で犯されてるような、気分だ…。
(改めて自分の裸を見られていることで、興奮してきているのか頬は赤く染まり)
あふ…、そんなところ、吸わないで…。
乳首が、勃起してしまう…っ。でも、食べて…私のおっぱいを、食べて…。
(うわ言のように、ぼそぼそと繰り返し、ぎゅっとひなこの身体を抱きしめる)
ほら、いやらしいだろう…? 私のおっぱいは…。
ひなこにイジめられて悦んでいるんだ…、乳首がびくびくしてしまう…。
(乳首はどんどん大きく勃起してしまい、小ぶりな乳房に不釣合いにぷっくりと自己主張をしている)
>>113 恥ずかしいじゃなくて、嬉しいの間違いでしょ?
似たようなものだけど、私は千歳を愛でてるんだよ♪
んんっ…はむっ、ちゅぅっ…レロォッ……
はぁっ、千歳のおっぱい、柔らかくて美味しい…
(ギュッと抱き締められながらも、乳首を刺激する)
うわぁ…千歳の乳首、こんなに固くなってる…
千歳…このいやらしい乳首自分で摘んで見せて…?
そうしたら丁寧に指ごと舐めてあげる♪
(ニコニコと笑い、軽くエッチなお願いをする)
>>114 …う。確かに、嬉しくないと言えば嘘になるが…それでも、恥かしいものは恥かしいんだ。
(ぷいっとそっぽを向いて、ぼそりと呟く)
あぁ…見られている…、私の乳首、見られている…。
そうだ…。ひなこに食べられて悦んでいるんだ、私の乳首は……。
はい、わかり…、わかった…。
(従順に頷き、うっとりとしたままで自分の乳首を摘まみ、引っ張る)
んひぃぃっ! あ…ふっ…。ど、どうだ…私のいやらしい乳首…?
(両方とも乳首が引っ張られて、乳房が無理矢理押し伸ばされたような形に歪む)
(自分で乳首を引っ張っているその姿は滑稽だったが、それすらも嬉しそうに微笑む)
>>115 まぁ、そんな風に恥ずかしがってる千歳も可愛いから、私はどっちでも構わないんだけどね♪
(そっぼを向いた千歳に微笑む)
うん、見てるよ…千歳のエッチな乳首、ジーッと見てるよ。
ふふっ、自分で乳首を引っ張るのは気持ち良い?声が出ちゃってるよ?
千歳の乳首はとっても美味しそうだよ♪
んっ、あむっ…ぺろっ…ちゅっ、レロッ……
(指ごと片方の乳首を口に含み、丁寧に舌で舐めあげる)
(もう片方の乳首は千歳の指の上からクリクリと指で刺激する)
>>116 き、気持ち、いい……。
ああっ、ひ、ひなこっ…そんなに舐められたら感じてしまうっ…!
(切羽詰ったような声をあげて、時折声が裏返ってしまう)
ひんっ…! はっ、ふぅうぁ、乳首っ、そんな、押しつぶされちゃったらぁぁっ!!
ひっ、ぁあっっ…ぞくぞく、するっ…。
あふっ! ひなこっ…気持ちいい…!んにゃああっ!!
(びくびくと肩を震わせて、ふらふらと身体を揺らせる。軽く達してしまったようだ)
はぁ、はぁあっ……、ひな、こ…。
>>117 んっ…感じてくれて良いんだよ…?
私が千歳を気持ち良くしてあげるんだから……
(千歳の顔を見上げながら舐め続ける)
ちゅっ、ちゅぅぅっ…んっ…はぁっ……
こんなに乳首コリコリされて感じちゃって…
そんなんじゃ、乳首にローターを付けたりしたらすぐに我慢できなくなるよ…?
…あーあっ、千歳ってば胸だけでイッちゃった…ホントにエッチだね。
じゃあ千歳?大きく足を広げて、ソコがどうなってるのか見せて?
どんなに濡れてるのか楽しみっ♪
>>118 んふぁ…、ぁあっっ! だ、だめっ…おかしく、なるっ…!
はふっ、だって、ぁっ…。感じすぎて、気持ちいいんだ…っ。
乳首ッ、こりこりされるの、好きぃ…!
(舌をだらしなく突き出しながら、喘ぎ涎をだらだらと垂らす)
おっぱいもっ、乳首も好き…なんだ…っ!
わ、わかった……。わ、わたしの…あそこをじっくり見てくれぇっ…。
(言われるとおりに大きく足を広げて、よく見えるように腰を突き出す。
既に秘所は愛液によって湿っており、陰毛も光って見える)
ああ…恥かしいのに、嬉しい、んだ……。もっと見てもらいたいんだ……。
>>119 おかしくなっても良いよ?おかしくなった千歳をいっぱい可愛がってあげる♪
くすっ、こんなに涎を垂らしちゃって…んちゅっ…
(口元にキスをし、涎を舐め取る)
うわぁ…千歳のココってばこんなに濡れちゃってる…
おっぱいと乳首を舐められただけでこんなになっちゃうなんて、千歳ってば相当エッチだよね?
(ツンツンと秘所をつつき、軽く指先を挿入してみる)
見るだけじゃなくて、舐めたりいじったりされたいんでしょ?
ほらっ、淫らにおねだりしてみてよ、ねっ?
(秘所に顔を近付け息を吹きかける)
>>120 だ、だめぇぇっ! そ、そこ、弄られたらぁっ…んひゃぁっ!?
(秘所のなかに指先を入れられて、びくっと震える)
えっち…? う、ん…、そう、だ…。私は…淫らな女、なんだ…。
乳首を弄られただけで悦ぶ淫乱な女、なのっ……!
はふぁ…、ひっ…わ、わかったから…ぁっ…ひぐぅっ…
お願い…っ、乳首をびんびんに勃起させているいやらしい私の…お、まんこを、ぐちゃぐちゃに
掻き混ぜて……っ! 舐められたり、して欲しいのぉぉっ!!
(みずから、秘所を指で割り開き、ひくひくとわななくそこを見せる)
>>121 もうそんなに敏感になってるんだぁ…
それだけ私で感じてくれたってことだから嬉しいよ♪
(ビクッと震える千歳のお腹にキスをしてキスの痕をつける)
で、私はそんな千歳の友達…今はご主人様とか飼い主って言葉の方がしっくり来るかな…?
まぁ良いや。私が千歳を気持ち良くすることに変わりはないもんね。
うん、良く言えました♪良い子にはご褒美だよ♪
(ゆっくりと指を進めながら、たっぷりと唾液を載せた舌でクリトリスを舐める)
んっ、んんっ…レロッ…ちゃんと開いてなきゃダメだからね?
>>122 ああぁぁぁ……。
おまんこ、気持ち良いよぉ…っ、ひなこ、もっとぺろぺろしてぇぇ…。
(口をぱくぱくさせながら、喘ぎ、クリトリスもびんと形をいやらしくさせていく)
ごしゅじん、さま…? ひなこにいじめられるなら、それでもいいのっ…!
あぁっ…、クリトリス、びくびくしちゃう…。
は、ぁ……、うん、もっと見て…。いやらしい、私のおまんこ、見てぇ…♪
(愛液がぽたぽたと落ちるそこを見せながら、ぶるっと身体を震わせる)
んにゃぁっ…! あふっ、だめぇぇ…そんなに舐められたらおしっこ、漏らしちゃうぅ…!
>>123 ちゅっ、んっ…あむっ…ぺろっ、ちゅぅっ…
はぁっ…これが千歳の味…んんっ……
(丁寧に秘所やクリトリスを舐め、愛液と唾液で口の回りをベトベトにする)
あはっ、私に可愛がられるよりもいじめられる方が嬉しいんだぁ…
首輪とか付けて、ホントにペットにしちゃうのも楽しそうかも♪
(千歳の態度を見て楽しそうに呟く)
千歳のおまんこもクリトリスも、もっといじめてほしいってヒクヒクしてるよ?
ちゅっ、ちゅぅっ…んっ、こくっ…
(溢れる愛液をわざと音を立てながら飲む)
おもらしまでしちゃうんだぁ?良いよ、私の前でもっと変態さんになっちゃえっ♪
(秘所から顔を離し、クリトリスを強めにひねりあげる)
>>124 はぁ、はぁ……ひなこのペット…?
私、ペットでもいい…、いやらしい変態ペット……なの…っ
ひゃうっ…、うん、もっといじめて欲しいの…。
(虚ろな瞳でぼんやりとひなこを見ながら嬉しそうに呟いて)
だって…、こんなに弄られたらなんだかヘンな気持ちになって…あぅぁぁっっ!
だ、だめぇぇぇっっ! へ、変態になるぅうっ! おしっこ、漏らしちゃうのぉぉぉっ!!
(ひねられた瞬間、喜悦の表情を浮かべながら、放尿し始める)
(まるで立ちションしているかのように、尿は地面で飛び散り、太ももを伝って零れる)
>>125 あら、ペットでも良いの?
いつも凛としてかっこいいのに、エッチの時はこんなに変態になって……
ペットとして、たくさん躾てあげなきゃダメかな?
(嬉しそうな千歳に触れるだけのキスをする)
いじられなくても千歳は変な気持ちになるでしょ?嘘はダメよ?
ふふっ、良いのよ。千歳が変態なのは良くわかったもの…
こんなに気持ちよさそうにおもらしして…
(太股を伝う滴を指で掬い、千歳の口元に近付ける)
綺麗に舐めれたら、エッチな乳首をローターでいじめてあげるわよ♪
>>126 うん…、もっと変態ペットとして、躾けて……。
ああ……、だって気持ちいいからぁ……。
(蕩けるような声で囁き、陶然と尿で濡れた秘所を指で擦り)
んふっ、んふぁぁっっ! おしっこ、いやらしい気持ちになるの…っ。
ふぁ……、んっ、んんっ…んちゅうっ、ちゅぱちゅぱっ…ぢゅるっ
(丹念に尿のついた指先をしゃぶり、れろれろと舌を動かして液体を綺麗に舐め取る)
ハァ…美味しい……です…。
>>127 従順な良い子は大好きよ…んっ、ちゅっ……
(ついばむようなキスを繰り返す)
いじりたいなら自分でいじっても良いわよ?
でも、ちゃんと私に見えるようにしなきゃダメだからね?
私はいろんな千歳が見たいんだから…
おもらしを見られたうえに、こんなに美味しそうに舐めて……
千歳ってば、ホントに可愛いペットね。
ほらっ、これがご褒美よ。
(テープでローターを乳首に固定しスイッチを入れる)
変態乳首が気持ち良いでしょ?
>>128 はい……。んっ、ふぅうっ…
(艶かしい吐息をはきながら、秘所を弄り、その様子がよく見えるように股を大きく開く)
はぁ、あ、ありがとう、ございます……。
あひひぃぃぃぃっ!? はふっ、ち、乳首っ…びりびり来るゅっ…!
は、はひっ、変態乳首、気持ち良いれふっ! あはっ、はぁんっ…!!
変態乳首がどんどん勃起しちゃいますっ!あ、あふぁ、ひぃぃんっ!?
(自慰しながら、乳首もずっと責められ、極度の快感が身体を支配する)
(余りの快感からか、秘所からはまたぴゅるっ、ぴゅるっと断続的に尿が噴出す)
あふぁあっ!み、みて、くださいぃっ…変態乳首をイジめられながらおしっこ漏らしてる変態ペットをぉぉっ♪
>>129 これで千歳のオナニーが良く見えるわ。
私も手伝ってあげる…
(秘所をいじる千歳の手に添えるように手を伸ばし、秘所を刺激する)
乳首は千歳の気持ち良いところの一つよね。
好きなだけイッて良いわよ…んっ、ちゅぅぅっ…くちゅっ……
(自慰と乳首への快感で声を荒げる千歳に抱きつき、舌を絡める濃いキスをする)
あら…またおもらしまでして…
もうおもらしをしないように、栓をしなきゃ……
(異なるサイズのバイブを二、三個取り出す)
千歳はドレが良い?
>>130 あふぁ、ご主人様……んひっ…んちゅっ、ちゅっ…。
(全てをすすりとるかのように、舌を吸って絡める)
ぁ……ふっ、ぢゅる……。も、もうだめっ…!
ご主人様ぁぁっ!! も、もう私イってしまいますぅううぁぁっ!!
(びぐびぐっと陸にあがったサカナのように身体を跳ねさせると、潮を吹いてその場に崩れ落ちる)
あひっ…! ご、ごめんなさい………。
そ、それじゃあ、その……、一番小さいので……。
(恥かしそうにぼそぼそと呟きつつもそう伝える)
…はぁ、ん……。でも、もうそろそろ、限界、かも…。
(何度も立て続けに強烈な刺激を受け続けたためか、とろんと瞼が下がってきて、しまいには寝息を立ててその場で寝てしまう)
【すまない、そろそろ限界だ……orz 急ですまないが、ここで締めさせていただく
勝手な振る舞いだが申し訳ない。長時間付き合ってくれてありがとう。また、機会があればよろしく頼む。では】
>>131 んんっ…ちゅるっ、んっ…くちゅっ……
(ギュッと抱きつき、激しく積極的に舌を絡める)
あらあら、こんなにすぐにイッちゃうなんて…しかも、大量に潮まで噴いて…
エッチすぎて嬉しいわ…
(スリスリと頬擦りをする)
じゃあリクエストに答えて小さいのを…って、寝ちゃったみたいね…
…えっと…まずは体を綺麗にしてから服を着せて…
(呟いて確認をしながら後始末をしていく)
……っと、とりあえずはこんな感じ、かな。
千歳は寝てるし、私も…おやすみなさーい…
(千歳に抱きつき静かに寝息を立て始める)
【いえいえ、こちらも限界が近かったので、丁度良いと言えば丁度良かったですよ】
【こちらこそ長時間遣りたいことをやらせてもらってありがとうございました】
【機会が有ったときはよろしくです、おやすみなさいノシ】
【名 前】みどり
【年 齢】13
【身 長】143cm
【体 重】33kg
【サイズ】59/43/63
【容 姿】短髪で色黒、小柄で痩せた少年のような少女
【性 格】気まぐれだが好奇心旺盛、猫のよう
【タイプ】どちらかというと受け
【服 装】革のぴったりしたタンクトップにショートパンツ
首輪にアナルプラグ付きの尻尾
場合によりこの上に修道服を着る
【N G】ハードなSM、グロ
【備 考】天涯孤独の身で修道院付属の孤児院暮らし
幼いころからシスターに仕付けられている
よく脱走して気に入った女性に拾われている
【こんなのですが、参加させてください】
135 :
三澤 ミナ:2006/08/12(土) 19:13:44 ID:XIjjnZra
【あの、まだいますか?】
136 :
みどり ◆SO/0GXTudw :2006/08/12(土) 19:18:13 ID:y4VPjR88
137 :
三澤 ミナ:2006/08/12(土) 19:21:01 ID:XIjjnZra
【お相手お願いしてもよろしいでしょうか?】
【どんなシチュエーションがいいですか?】
>>137 【はい、こちらこそお願いします】
【シチュは、公園の隅で着替えているとこを見つかって】
【変に誤解されてミナさんの家に連れていってもらう、とか】
139 :
三澤 ミナ:2006/08/12(土) 19:30:26 ID:XIjjnZra
【了解しました】
ん〜たまには公園でのんびりもいいですわね
(ベンチに座っていると隅でがさがさと音がする)
あれ?何の音でしょう?ネコさんですか〜?
(音がした方向へ向かってみる)
>>139 よーし、脱出完了!
とっとと脱いで遊びにいこっと
よいしょっと、あれ、服が、あれれ?
(孤児院の制服である修道服を脱ごうとしてひっかかり)
(まくりあげた服が上半身にからまって動けなくなる)
わっ、わっ、わっ
141 :
三澤 ミナ:2006/08/12(土) 19:37:48 ID:XIjjnZra
(音のする方へ向かうと人を発見)
あら〜どうなさったんですか?
大変大変、まずはぬぎぬぎです。
(絡まった服を脱がせようとする)
>>141 え?え?あれ?わっ
きゃんっ
(ミナの手助けで脱がしてもらうが)
(勢い余って尻餅を付いてしまう)
いてててて……
あ、どうも
(へんなとこを見られて罰が悪そうに)
143 :
三澤 ミナ:2006/08/12(土) 19:49:42 ID:XIjjnZra
(可愛い子を見ると思わず微笑んで)
どういたしまして、あら?可愛い尻尾
(尻尾をちょっとだけ触ろうとする)
脱走ですね?いけないことだけど可愛いから許しちゃいます。
これから行くところが無いなら家にいらっしゃいませんか?
(そのまま腕をつかもうと)
>>143 (背はそんな変わらないけどお姉様だよね)
ひゃんっ!
(アナルプラグに直結している尻尾を触られて)
(ちょっと飛び上がる)
あ、ボクのことは黙っていてください!
……って、え、いいんですか?
(腕をつかまれ、すがるようにして立ち上がる)
何でもしますからボクをお姉様の家に泊めてください!
145 :
三澤 ミナ:2006/08/12(土) 20:03:06 ID:XIjjnZra
(尻尾のアナルプラグに気づいて)
あら、お尻の穴が大好きな人でしたか?ますます気に入っちゃいました。
(喉をごろごろするように触って)
ええ、よろしいですよ…ところでお名前は?私はミナお姉さんですよ。
(手を握りながら自分の家へ)
>>145 ごろごろごろ♪
(喉を撫でられて目を細め)
はい、ミナお姉様
ボクの名前はみどりです
(ミナの腕に顔をすりすりして)
(よかった、ボクのこと可愛がってくれそう)
147 :
三澤 ミナ:2006/08/12(土) 20:16:18 ID:XIjjnZra
(そのまま自宅の一軒家へ)
到着です〜
(鍵を閉めて中に入るとみどりの体の匂いを嗅ぐ)
汗のにおいがちょっとひどいです、暑いですからね〜
お風呂に入りましょうか?
(自分の服を脱ぎだす)
>>147 お邪魔しま〜す、ミナお姉様
(仕付けられているので行儀よく家に上がり)
あ、ミナお姉様ぁ
(匂いを嗅がれて顔を赤らめ)
ほぇぇ……
(脱ぎっぷりとスタイルのよさにぼぉっと見とれ)
ミナお姉様と一緒に入れるなんて嬉しい♪
(一緒に革のパンツやタンクトップを脱ぎ、)
(アナルプラグを残して尻尾を外す)
149 :
三澤 ミナ:2006/08/12(土) 20:35:36 ID:XIjjnZra
お行儀もいい子ですね、ますます気に入りましたよみどりちゃん。
(裸になったのを確認して風呂場へ)
まずは体を洗いましょうね
(タオルにボディーソープをつけてみどりの体を泡だらけにする)
泡だらけです〜それじゃあ私の体も洗っていただきましょうか。
ただし、みどりちゃんの体でね
(ぎゅ、と抱きしめる)
>>149 ふぁぁ、ミナお姉様に洗ってもらって、ボク、幸せです
(本物の猫じゃないので、洗ってもらって素直に喜ぶ)
(痩せた少年のような胸の中で、乳首だけがぷっくり立つ)
はい、任せてください
お姉様と違ってガリガリだけど、頑張って洗います!
(胸板をミナの背中や胸に押し付け)
(ミナの手足は股間に挟んで擦り付ける)
ミナお姉様、どうですか?
ボクは……
(言いよどむが、股間の潤みが言い表している)
151 :
三澤 ミナ:2006/08/12(土) 20:56:22 ID:y8M97aRl
分かってますよ、みどり…あなたがいつもこんなものをつけているエッチな大好きな子だって。
(アナルプラグの根元をつかんで動かす)
こんな可愛い子を拾ったんですもの、いっぱい可愛がってあげます。
(そのまま微笑んでキスをする)
ん…みどりの唇甘くて柔らかいです。
>>151 やっ、あ、あんっ、お姉様ぁ
(お尻の刺激で腰砕けになりミナの胸に崩れ落ち)
ぁ……ん、ちゅ
(キスひとつで蕩けそうになって)
ミナお姉様のキス、もっとください
(ペロリと唇をなめて)
153 :
三澤 ミナ:2006/08/12(土) 21:16:06 ID:QonJFs2z
ええ、私もみどりとのキスもっとしたいです
ちゅ、くちゅ…むちゅ。
(舌を入れて激しく動かす)
こちらもいいかしら?
(秘所の筋を指でなでる)
指がいいかしら?それともお道具でいじめて欲しい?
>>153 んん、ちゅっ、くちゅ
(猫のようなざらついた舌がミナの舌に答え)
んちゅ、ちゅぶ、ちゅ
(遠慮がちにミナの乳房に手のひらを当てる)
あ、ん、んんっ
そこはお姉様の指がいいですぅ
(指の動きに腰を振って)
155 :
三澤 ミナ:2006/08/12(土) 21:30:53 ID:QonJFs2z
(胸を障っているのに気が付くとその手を胸に押し当てて)
もっと激しくしていいですよ、おもちゃだと思って好きにして…んん。
(胸を触られて欲情すると秘所に指を入れる)
お望みどうり、指で可愛がって差し上げます。
(秘所の中を指でかき回す)
>>155 ミナお姉様、オッパイが大きくて、柔らかくて
(ふにゃふにゃと形を変えるように乳房を揉み)
ボク、うらやましい……
(乳首をこりこりとこすり)
ふぁ、あぁっ、お姉様、気持ちいいですぅ
(くちゅくちゅと股間はいやらしい音を鳴らし)
(泡を流すくらい愛液があふれ出る)
や、あっ、ん、んん、んぁっ
157 :
三澤 ミナ:2006/08/12(土) 21:43:23 ID:QonJFs2z
みどりもすぐにこれぐらいになりますよ、いっぱいエッチなことすれば胸なんて大きくなります。
ふあっ、ああ、ん、あっ!
(胸を刺激されて甘い息を吐く)
だから私がみどりをエッチな子にしてあげます。
(秘所の指を尿道に入れてかき回す)
158 :
三澤 ミナ:2006/08/12(土) 21:44:20 ID:QonJFs2z
みどりもすぐにこれぐらいになりますよ、いっぱいエッチなことすれば胸なんて大きくなります。
ふあっ、ああ、ん、あっ!
(胸を刺激されて甘い息を吐く)
だから私がみどりをエッチな子にしてあげます。
(秘所の指を尿道に入れてかき回す)
>>157 そ、そうなの?
(想像がつかなくて首をかしげ)
(でも指は赤ちゃんのように乳房を求め)
ひゃっ!
そ、そこは、激しすぎっ
(今までどのような暮らしをしてきたのか)
(尿道責めも初めてではないようだ)
あぅっ、あっ、つぅっ
(さすがに強すぎて四つん這いに崩れてしまう)
160 :
三澤 ミナ:2006/08/12(土) 22:00:08 ID:QonJFs2z
ええ、おしっこの穴を弄られて感じるようならもう十分ですけどね
もう、そんなに小さいのにこんなところでも感じちゃうなんていけない子…おしおきです。
(尿道とアナルプラグを同時に弄る)
どう?気持ちいいなら大きな声で言いましょうね、みどり。
>>160 つぁっ、やっ、ん、んんっ
(尿道の痛みと性器並に感じるアナルを責められ)
(痛みと快感の狭間で突き上げた腰を振る)
は、はいっ、ミナお姉様
ボク、き、気持ち、良いです!
(残された膣口はひくひくと蠢き)
(ミナの指に愛液を垂れ流す)
162 :
三澤 ミナ:2006/08/12(土) 22:12:35 ID:QonJFs2z
すごく綺麗な声、素直ないい子ね。
(アナルプラグをかき回しながら)
この尻尾は誰かの命令?それとも…お尻がすきなのかしら?
正直に答えたら…指をもう1本増やして差し上げます。
(2本目の指を膣内に浅く入れる)
>>162 これ、シスターの、んっ、プレゼント
ち、ちいさ、ときから、おしり、好き、だから
じゅ、さいの、と、とき、はぁぁ
(指が欲しくて懸命に答えるみどり)
(答えながら指を求めて腰を振ってしまう)
164 :
三澤 ミナ:2006/08/12(土) 22:26:15 ID:QonJFs2z
10歳…そんな小さい時からお尻を拡張していたのね、偉い偉い。
それじゃあ…ごほうびです。
(膣内に指を奥まで入れる)
そんなに昔からお尻を広げてたんですね、ねえ…今までお尻に入れたので一番大きいのは何?
私みどりのこともっともっと知りたいです。
(耳元で囁くように)
>>164 んぁっ、あっ、ボクの奥に、お、お姉様の指がっ
(指を入れられて嬉しそうに叫ぶ)
あ、あぁっ、い、いちばん、んっ、は
これ、くらい、の、あんっ
(片手で輪っかを作って動かす)
(その直径は3cmほど、長さは20cmほどらしい)
166 :
三澤 ミナ:2006/08/12(土) 22:40:20 ID:QonJFs2z
まあ、すばらしいわ…
(みどりの告白を聞いただけで興奮して秘所から蜜がこぼれる)
私も濡れてきちゃった…舐めて
(愛撫を続けながら足を開く)
>>166 ん、んんっ、はい、ミナお姉様
(うまく体を曲げ、ミナの股間に顔をうずめ)
ぺろ、ぺろぺろ
くちゅくちゅ、ちゅっ
(水を飲むようにミナの愛液をすすり)
(スリットの襞一つ一つを丁寧になめる)
お姉様のおつゆ、とても美味しいです
168 :
三澤 ミナ:2006/08/12(土) 22:52:35 ID:QonJFs2z
みどり、そんなに慌てなくてももっといっぱいあふれてきますから…ひゃ、ああん、ん!くひぃ!
(舌の感触に欲情しつつ指の動きを激しくする)
みどり、みどりすごいです、もっとなめなめしてください!
>>168 お、お姉様、お姉様の、オツユ
(音を立てながらすすり、陰核をほじり出して)
(ざらついた舌でこすり立てる)
お姉様は、こっち、どうですか?
(指でミナのアヌスを撫でる)
【すみません、あと30分ぐらいで落ちないといけなくなりました】
171 :
三澤 ミナ:2006/08/12(土) 23:01:54 ID:QonJFs2z
あう、あ、あ、ひ、ひもちいい!
(顔を赤くして体が震える)
ええ、私もお尻大好きですよ…その尻尾が欲しいぐらい。
(尻尾の根元をぐりぐりと回転させる)
>>171 ふぁ、やっ、ん、んんっ
(強いアナルの刺激に体を震わせ)
(陰核を強く吸ってしまう)
あ、あっ、やっ、ぁ、やぁっ
(絶頂が近づく中、ミナのアナルと膣に指を居れて挟み込む)
173 :
三澤 ミナ:2006/08/12(土) 23:14:07 ID:QonJFs2z
ああ、ひゃあん!も、もうすぐイく!
(秘所とアナルの刺激に絶頂に近づく)
あ、あ、みどりも一緒に、一緒にイきましょう。
(指でみどりを絶頂に導く)
>>173 は、はいっ、お姉様!
(ミナの指を千切りそうなほど締め付け)
(激しく指を出し入れして)
ボク、も、もぅ、だめ、や、あぁぁぁっ!!!
(硬直した体ががくっと崩れて皆の足元にうずくまる)
あ、はぁ、はぁ、はぁぁ
【ごめんなさい、これで落ちます】
【思っていた以上にM色が引き出されて楽しかったです】
【ありがとうございました】
175 :
三澤 ミナ:2006/08/12(土) 23:23:50 ID:QonJFs2z
あん!あ、あぁぁぁっ!
(同時に絶頂に達して)
ふふ、可愛い子でした。
(ぐったりとしてみどりを抱きかかえて体を拭いてあげてからベットへ)
今日はお休みなさい、気に入りましたよみどり。
【はい、お疲れ様でした、またお願いします】
【それでは私も落ちます】
【暇なので待機してみます】
【ノシ】
【こっちが攻めで甘く軽く苛めて可愛がりたいなあw】
>>177 【あっ、こんにちは。】
【それではそのシチュエーションで御相手お願い出来ますか?】
>>178 【なら、どんなキャラで行こうかな?】
【1.お嬢様系 2.不良系 3.不思議系】
【さあ、どれがいい?w】
>>179 【何やら3の不思議系に魅力を感じますが…w】
【そちらがロールしやすいタイプで構いませんよ。】
181 :
真行寺 弓枝:2006/08/13(日) 15:35:01 ID:F4QUBHA8
>>180 【名 前】真行寺 弓枝
【年 齢】17
【身 長】157cm
【体 重】41kg
【サイズ】B:76W:51H:77
【容 姿】少し脱色したように見える黒髪を短く刈った眼鏡の少女。
【性 格】無口で何を考えているかわかりづらい。真顔で冗談を行ったりもしばしば。
【タイプ】攻め
【服 装】紺のブレザー
【N G】受け一辺倒
【備 考】科学部所属。たまにトンデモな発明品を持ち出したり。
【では不思議系……無口系電波っぽいところありキャラで行きますね】
(いきなりひなこの背後に立ち)
(そっとひなこの目を両手で塞ぐ)
……誰、だ?
ひなこ。
182 :
真行寺 弓枝:2006/08/13(日) 15:35:43 ID:F4QUBHA8
>>181 【最後の一行は消しミスです……無視してくださいorz】
>>181 【了解です】
【それではよろしくお願いしますね】
ふゃっ!?だ、誰っ!?
(いきなり視界を塞がれ、ビクッと体をこわばらせる)
184 :
真行寺 弓枝:2006/08/13(日) 15:41:25 ID:F4QUBHA8
>>183 ……聞いてるのはこっち。
誰、だ。
(両手で目を塞いだまま、抑揚のない口調で再度問いかける)
>>184 あぅっ……
え、えっと、こんな話し方をするのは…弓枝ちゃん…?
(戸惑いながらも、少し考えてからそう答える)
186 :
真行寺 弓枝:2006/08/13(日) 15:48:16 ID:F4QUBHA8
>>185 80%正解。
(そう言って手を離す)
けれども私のことは「ゆみちゃん」と呼ぶように言っていたはず。
(びしっと指を突きつけ)
ペナルティ。
>>186 80%…?
(首を傾げながら振り返る)
あっ…そういえば…ご、ごめんね、ゆみちゃん…
あぅっ…あ、あんまりヒドイのはヤダよ…?
(ペナルティと言われビクッと震える)
188 :
真行寺 弓枝:2006/08/13(日) 15:58:09 ID:F4QUBHA8
>>187 思い出すのが遅い。
(後ろ手に部屋の鍵をかける)
ペナルティはペナルティ。
それと、さっき私だとすぐにわからなかった。
これもペナルティ。
合わせて二ペナルティ。
大丈夫……
(そっとひなこの両頬に手を当て、挟み込むようにして正面から見)
……ひなこは、苛められて気持ちよくなるいやらしい甘えん坊だから。
私は、知っている。
(そのまま唇を重ねる)
>>188 だ、だって…いきなりだったから驚いちゃって…
(あたふたと言い訳をする)
ひゃっ…そ、それもペナルティに入るの…?
あうぅっ……
(ペナルティの内容を想像してうつむく)
ふぇっ…?
あっ、んっ…
(頬に手を添えられ戸惑っているうちにキスをされおとなしくなる)
190 :
真行寺 弓枝:2006/08/13(日) 16:16:01 ID:F4QUBHA8
>>189 ペナルティのことを想像して、もう火照ってきている?
(揶揄するようなことをやはり抑揚のない口調で言う)
ん……
(唇を離し)
ひなこは苛められて気持ちよくなるいやらしい甘えん坊。
だから。
(ひなこの口元に手を持っていき)
……甘えて、いい。
>>190 そ、そんなこと想像なんか…してない、もん…
(口では否定しているが頬は真っ赤になっており、想像したことは明らかになっている)
…ふぁっ…
(唇を離されほぅっとした表情を見せる)
……ゆみちゃんのイジワル……
(ポツリと呟き、差し出された手に頬擦りする)
…いっぱい可愛がって…?
192 :
真行寺 弓枝:2006/08/13(日) 16:31:02 ID:F4QUBHA8
>>191 嘘。
想像して、発情している。
頬もこんなに赤くして……
(すーっと頬を指でなぞる)
今日は、ゆみちゃんじゃない。
私は、弓枝様。ひなこのご主人様。
ひなこは苛められて気持ちよくなるいやらしい甘えん坊……マゾの、奴隷。
ひなこはもういやらしく染まり上がっている。
甘えて、悶えて、感じて。
私の手を、指を、舐めしゃぶりながら……自慰して。
>>192 ……ぁぅっ……
(本当のことを指摘され何も言えないでいる)
……ゆみえ、さま…弓枝様がご主人様……
私は、いやらしい甘えん坊…マゾの、奴隷…
(言われたことを自分でも呟き、興奮を高めていく)
はい…いやらしい私がオナニーするのを…見てください……
んっ…ぺろっ、ちゅっ…はぁっ‥ふぁっ…
(丁寧に指を舐めながらゆっくりと胸に触れ自慰を始める)
194 :
真行寺 弓枝:2006/08/13(日) 16:47:27 ID:F4QUBHA8
>>193 ほら、反論も出来ない。
事実。
そう、ひなこはいやらしい娘。
マゾの娘。
甘えん坊の娘。
(ひなこの口元に手を当てたまま、そっと抱きつき)
私の身体で、自慰をして、いい。
(そう言って、膝をひなこの股間に当てる)
>>194 …いやらしい私ですいません、弓枝様…
(否定できず素直に謝る)
(が、言葉でいじめられながらも、うっとりとした顔を見せる)
んんっ、はあぁっ…あ、ありがとうございます…んっ…
(胸を揉みながらゆっくりと股間を擦り付ける)
(既にショーツにはシットリと染みが広がっている)
ふぁっ…ちゅうっ…れろっ…
(指をくわえ、唾液をのせた舌で丁寧に舐めまわす)
196 :
真行寺 弓枝:2006/08/13(日) 17:00:42 ID:F4QUBHA8
>>195 本当にすまないと思っている?
そんなこと、思っていないくせに。
(膝を軽く上げて、こつんとひなこの股間を刺激する)
私よりもいやらしい身体だから、こうなるの?
それとも……ひなこがいやらしいだけ?
(指をひなこの口から抜き、唾液に濡れたその指を口に咥える)
>>196 ……じ、実はいじめてもらえると思うと嬉しくて……
んんっ、ふぁっ…!
(秘所を刺激され声をあげながらも、股間を擦り付けるのは止めない)
あっ…うっ…私がいやらしいだけ、です…んっ…
(物欲しげに舌を動かす)
198 :
真行寺 弓枝:2006/08/13(日) 17:18:47 ID:F4QUBHA8
>>197 ほら、やっぱり。
ひなこはいやらしい娘だから。
……うん。
だって。
(唾液濡れの指を舐めながら)
いやらしい、味がする。
……ひなこ、服、脱いで。
>>198 いやらしい子でごめんなさい…
だから…いっぱい弓枝様に躾てもらいたいです…
(口の端から涎を垂らしながら、懇願するような目で見上げる)
あっ…私の唾液、舐めてくれてる…
は、はい…私の裸、見てください…
(もぞもぞと服を脱ぎ、露になった体を弓枝に見せつけるように立つ)
(既に秘所からは愛液が垂れており、乳首は固くなっている)
200 :
真行寺 弓枝:2006/08/13(日) 17:49:54 ID:F4QUBHA8
>>199 私が躾けても、いやらしいのは直らない。
もっといやらしくなるだけ。
それでも、いい?
(ひなこの口の端から垂れる唾液を指で掬いながら)
うん、それでいい。
(先ほどまで舐めていた指にさらに指を添え)
ひなこ、これがひなこを躾ける私の指。
ひなこは、この指をどこに欲しい?
>>200 う、うん…
弓枝様にもっといやらしく躾て欲しいの…
(指の動きを見ながら嬉しそうに微笑む)
はぁっ…んんっ…
(見られていると考えるだけでピクピクと震えて感じる)
あはっ……弓枝様のゆびぃ…
わ、私の…いやらしい私のおまんこと、お尻をいっぱいいじめて……
私を淫らなペットにしてください…
(小さな、けれどはっきりした声で弓枝にお願いをする)
202 :
真行寺 弓枝:2006/08/13(日) 18:08:05 ID:F4QUBHA8
>>201 そう。
やっぱりひなこはどうしようもないほど、いやらしい娘。
(そう言いながら、ひなこの唾液を掬った指を自らの口の上に持ってきて垂れる唾液を口を開けて受け止め、こくんと喉を鳴らして飲み込む)
……わかる、ひなこ?
私は、ひなこの唾液を飲んだ。
同時にひなこは私に飲まれたことになる。
ペットになりたいの、ひなこ?
わかった、なら……躾けてあげる。
(じゃらりと十個ばかりの小さめのピンクローターを取り出し、一つ手に取りキス)
これを、ひなこにつけて、感じさせる。
指は、そのあと。いい?
>>202 はい…私はどうしようもなくエッチなんです…あっ……
(唾液を飲み込む瞬間をまじまじと見つめる)
弓枝様に飲まれた…こんなにエッチな私が…
…嬉しいです…
(更に興奮したのか、溢れた愛液が足を伝う)
はいっ…弓枝様に躾てもらって、もっともっと淫乱なペットにしてください…
ふあぁっ…こんなに感じさせてもらえるなんて…
(取り出されたローターをじっと見つめ、もじもじと太股を擦り合わせる)
204 :
真行寺 弓枝:2006/08/13(日) 18:21:13 ID:F4QUBHA8
>>203 私に飲まれただけで、興奮したみたい。
(珍しく薄く笑って)
キスしたら、お漏らしするほど感じるんじゃない……?
なら、取り付けていく。
……まずは、この大きなおっぱいから。
(先ほどキスしたローターをひなこの乳首の上に貼り付ける)
(もう一つ出し、キスして今度は乳首の下に。ちょうど乳首をローターが挟むような格好になる)
>>204 だ、だって…私はエッチな奴隷だから…
ふゃぁ…これでキスなんてされたら…あっ…
(キスされたところを想像したのか顔を真っ赤にし、溢れる愛液が増える)
んぁっ…ふあぁ…んっ、私の乳首挟まれてるぅ……
(乳首をローターで挟まれ、嬉しそうな声をあげる)
206 :
真行寺 弓枝:2006/08/13(日) 18:30:32 ID:F4QUBHA8
>>205 ……ペットと奴隷は違う。
けれども、ひなこは奴隷になりたいの?
(そっと手を伸ばして頬を撫でながら聞く)
……次は、お尻の穴。
(ローターにキスし、唾液を絡ませてからひなこのお尻につぷりと入れる)
(一つ入れ、もう一つ同じように入れようとする)
>>206 ぁぅ…弓枝様はどっちが好きですか…?
弓枝様が好きな方になりたいです……
(窺うように顔を見上げる)
あっ、お尻…んんっ、ふあぁっ…
(案外すんなりとローターを飲み込む)
はあぁっ、一つじゃ足りないです…もっと…もっとぉ…
(お尻を振って、もっととおねだりをする)
208 :
真行寺 弓枝:2006/08/13(日) 18:46:23 ID:F4QUBHA8
>>207 (少し考え)
……なら、奴隷にする。
私の言葉に従い、命じればすぐに発情するいやらしい奴隷。
その発育のいい身体を常に疼かせるマゾ奴隷。
ひなこを、そうしてしまう。
なら、もう一つ……ううん、二つ。
(言葉通り、お尻の穴にもう二つローターを入れる)
……最後に、おまんこ。
ひなこ、入れやすいように立って開いて。
(ローターにキスをし、それを見せつけるようにしながら命じる)
>>208 弓枝様の奴隷…はい…私を奴隷にしてください……
弓枝様が命じれば発情して…常に体をうずかせるマゾ奴隷に……
(自分がそんな奴隷になった姿を想像し、うっとりと淫らな笑みを浮かべる)
ふあぁっ…お、お尻ぃ…スゴいの……三つも、んっ…入っちゃったぁ…
(嬉しそうにお尻を振って悶える)
は、はい…おまんこ…私のいやらしいおまんこを、ローターで一杯にして…ください…あはぁ……
(大きく足を開くと指で秘所を広げ、たっぷりと愛液を溢れさせている割れ目を見せつける)
210 :
真行寺 弓枝:2006/08/13(日) 19:05:37 ID:F4QUBHA8
>>209 ひなこ、もうそうなったことを想像した?
すごく、いやらしい顔をしている。
もうびちょびちょ。
いくつでも入りそうだけど。
(手の中のローターの数を見る。残り三つ)
三つだけ。
これだけで我慢、出来る?
(聞きながら、秘所にローターを入れていく)
>>210 あんっ、弓枝様の奴隷になったところを想像しただけでこんなにビショビショに……
んっ……早く、入れて欲しい、です‥
(ヒクヒクと秘所を震わせながら、ローターを入れられるのを待つ)
は、はい…我慢します…だから早くぅ、んんっ…ふぁっ!
(秘所にローターを入れられただけで軽い絶頂を迎え潮を吹く)
212 :
真行寺 弓枝:2006/08/13(日) 19:16:42 ID:F4QUBHA8
>>211 そんなに奴隷になりたいの?
……やっぱり、いやらしいマゾ。
(なじるように言って秘所に残ったローターを突っ込む)
……ひなこ。
そこで犬のチンチンのポーズを取って。
そうしてから、スイッチを入れていく。
スイッチが入ったら……気持ちいい場所を、大きな声で言うこと。
気持ちよくなるたびに、何度も何度も。
いやらしい言葉を沢山言うひなこを、私に見せて。
それと。
(珍しく口ごもり)
……気持ちいい場所を言ったあとに「弓枝様愛しています」と言って。
何度も、何度も言って。
(少し頬が赤いように見える)
>>212 んっ…い、いっぱいマゾ奴隷を躾てくださ…んあぁっ!
(なじる言葉でも快感を感じ、ローターを入れられるとビクンと大きく体を震わせる)
……はい…私のいやらしい姿、見てください…
(言われた通りのポーズをとり、舌を突き出してみせる)
弓枝様ぁ…スイッチ…早くスイッチ入れて下さいぃ……
エッチな私を、もっといやらしい奴隷にしてください…はあぁっ…
(弓枝の言葉にコクコクと頷きながら、大きく足を開いて秘所を見せつけるようにして懇願する)
214 :
真行寺 弓枝:2006/08/13(日) 19:31:18 ID:F4QUBHA8
>>213 ……なじられても感じてるの?
(薄く微笑んで)
舌を出せとは言ってないけれど……でも、奴隷らしくて、いい。
(ひなこの懇願に頷く)
(手にはローターのスイッチとはまた別のコントロールボックスを持ち)
……これは、集中制御装置。
いっぺんに動かすことも、こういう風に……
(カチ、とスイッチを入れるとローターがバラバラに動いたり動かなかったりする)
ランダムに動かすことも出来る。
……ひなこ。
それじゃ、躾を、始める。
(ランダムスイッチのオンオフを何度も繰り返す)
【……ごめん、少し離席しないといけない。三十分ほど】
【時間が無理なら、締めてもらっても構わない】
>>214 …弓枝様に言われてるから嬉しいんです…
もっといじめてください…
はぁっ…弓枝様に見られると興奮しちゃいまふ…んあぁっ……
(見られているだけで涎をダラダラとこぼしながらあえぐ)
ふあぁっ…!…はぁっ、凄いよぉ…気持ち良すぎぃ…!
(ローターの動きに合わせて腰を振る)
は、はいぃっ…んっ、乳首…乳首がブルブルって…
ひあぁっ!おまんこっ!おまんこも凄いのぉっ!
(ガクガクと腰を振り潮を吹いて足元に水溜まりを作りながらも、チンチンの体勢は崩さない)
あぁっ!お、おひりもおまんこも乳首も、全部気持ちいひよぉぉっ!!
ら、らいすきっ…弓枝様、愛してまひゅぅ!
(余りの快感に呂律が回らなくなるが、言われたことはキチンと実行する)
【それくらいでしたら待ちますよ】
【ここで終るのももったいない気がしますから】
216 :
真行寺 弓枝:2006/08/13(日) 20:07:35 ID:F4QUBHA8
>>215 本当に、マゾ。
ひなこはもうどうしようもないマゾ……
私の奴隷になるしか、生きようがない。
(ひなこの痴態を見ていつもは見せないような嬉しそうな、だがいやらしい笑いを見せる)
ひなこ、言いつけを守る奴隷は、えらい。
えらいから、ご褒美。
(靴下を脱ぎ、素足になってその足をひなこの秘所に近づける)
私の足の指で、いかせてあげる。
何度も、何度もいかせてあげる。
ほら、腰を突き出して。
(そう言いながら、スイッチをオールオンにする)
【今帰った。待っていてくれてありがとう】
【……あとは、ひなこを乱れさせるだけだけど……期待してるとか?】
>>216 はい…私はどうしようもないマゾなんです…
ど、どうか…弓枝様の奴隷としていじめてくださいぃ…
(弓枝の笑みに答えるように、淫らに笑う)
はぁっ、ふぁっ…んんっ…
ご、ご褒美…嬉ひいです…
(秘所に足を近付けられると、グイッと腰を突き出す)
はいぃっ…イカせて…ひなこのエッチなおまんこ、イカせてぇっ…!
んあぁっ!だ、ダメっ…出ちゃうっ!気持ち良すぎて出ちゃうのぉっ!!
(スイッチがオールオンになると、絶頂を迎えると同時にシャアァァッっと失禁してしまう)
【いえ、お気になさらず〜】
【どんな風にいじめられるのか期待してたってのもありますからww】
218 :
真行寺 弓枝:2006/08/13(日) 20:28:27 ID:F4QUBHA8
>>217 ひなこが、望むなら……奴隷として、飼う。
けれども、ひなこもとんだ変態。
見た目は日本人形のように楚々として清楚可憐なのに。
(お尻のローターのスイッチを最強に入れる)
いかせてあげる。
一度ではなく何度も何度も。
ひなこが私の奴隷、私を愛するマゾ奴隷であることしか頭に残らなくなるほど。
たくさん、いかせる。
(膣内のローターが最強の振動を生み出し、その入り口を小水に濡れた足指が巧みにこね回す)
【でも、そろそろ軽くでないぐらい苛めている気がする】
【ひなこ、きつくない?】
>>218 …飼って…弓枝様に飼って欲しい、です…
ふぁっ…せ、清楚な見た目の奴隷はイヤですか…?
(泣き出しそうな顔で見上げる)
あっ、ふあぁっ!凄いのっ、お尻が凄いよぉ!
イクっ!お尻でイッちゃ…んんぁぁぁっ!
んにゃっ…!ふぁっ…い、今お尻でイッたのに、ひゃぁっ!
おまんこっ!おまんこでもイクのぉっ!
ゆみえしゃまの指とぉ、ローターでイッちゃふのおぉぉっ!!
(膣とお尻を責めるローター、そして入り口を責める指に散々イカされ、愛液と潮とおしっこの水溜まりの中に座り込んで激しい絶頂を迎える)
【そこそこテンションが上がってるみたいで、まったく辛いとは思いませんよ】
【むしろ、楽しいとか(ry)】
220 :
真行寺 弓枝:2006/08/13(日) 20:51:05 ID:F4QUBHA8
>>219 別に、嫌じゃない。
むしろ、面白い。
清楚な顔で淫らなことしか考えないようになると、もっと面白い。
(ひなこの頬に手をやり)
友達と話していても、前に出て黒板に答えを書いていても、いつも考えるのは私に躾けてもらうことだけ。
そうなると、とても……
(頬を撫でる手がとても優しく動き、微かに微笑みかける)
……面白い。
お尻で一回。
おまんこで一回。
あとは……
(座り込んだひなこの秘所をなおも足指で責めながら、乳首を挟むローターの振動を強める)
……乳首と、それと。
(そっと顔を近づける)
【楽しんでるなら、いい】
【私も、楽しい】
>>220 あっ…良かったぁ…
(差し出される手に頬擦りをする)
それは…弓枝様がそんな風に躾て下さい…
…いつでもどこでもエッチなことを考える私に……
(頬を撫でられ気持ち良さそうに微笑む)
あっ…はぁっ…はぁっ……
(余韻に浸るように荒い息をつく)
んっ…ふあぁっ…弓枝様ぁ…愛していまひゅ…弓枝さまぁ……
こんなにいじめられて…嬉しいんでしゅ…ふあぁっ……!
(自分でも胸を揉みながら、更に絶頂を迎える)
ぁ…はぁっ…き、キス……キスして、くださいぃ……
(懇願するように突き出した舌を動かす)
【楽しいのは良いんですけど、こんなに長い時間お相手してもらって迷惑じゃないかが心配です…】
222 :
真行寺 弓枝:2006/08/13(日) 21:09:33 ID:F4QUBHA8
>>221 そう躾けている。
ひなこ、今いやらしいこと以外、考えられる?
(軽く頬を叩いて聞く)
……言いつけを守る奴隷は、いい奴隷。
ひなこは、とてもいい奴隷。
だからご褒美のキス。
(突きだした舌に舌を絡めていきながら唇を重ねる)
(同時に、全てのローターの振動を最強にする)
(ひなこが止めどもない絶頂に至るのを見て、唇を離す)
……ひなこ。
立って、ローターをひりだしていって。
一個ひりだすたびに、私を愛しているって言って。
(絶頂に至るほどの快感と愛の言葉が結びつけられているであろうひなこに、そう命じる)
【うん。迷惑ではないけれど、そろそろ締めようと思う】
【……ひなこを、もっともっと可愛く奴隷にしたいけれど】
>>222 …ダメです…
今の私は、大好きな弓枝様に躾てもらうことしか…考えられません…
(大好きな弓枝様、の部分を強調して言う)はぁっ…んっ、ちゅっ…
(キスをされ嬉しそうに舌を絡める)
(ローターの振動に翻弄されとめどなく絶頂に登りつめる)
は、はいぃっ……私がローターをひり出す所…しっかり見てくださいぃ…
(フラフラと立ち上がると、弓枝からよく見えるような体勢をとり、一つずつゆっくりとローターをひり出していく)
んんっ、はあぁっ…愛していますっ、弓枝様ぁ…ふぁっ……
(ローターをひり出し愛の言葉をいう度に絶頂を迎え、足元の水溜まりを広げる)
【さすがにこれだけの長時間ですからね】
【また機会があればたっぷりといじめられたいです】
224 :
真行寺 弓枝:2006/08/13(日) 21:29:01 ID:F4QUBHA8
>>223 私の躾は完璧。
問題ない。
(強調にも気付かないふりで)
うん、ちゃんと見ておく。
だから、全部ひりだすこと。
(ひなこがローターをひり出すのを瞬きすらせず見つめる)
(最後の一個を出す前に、声を掛ける)
ひなこ、もっとがに股になって私と高さを合わせて。
(そう言って立ち上がる。元々の身長差では胸元ぐらいまでしかない)
(ひなこが言いつけ通りにするとそのまま顔を近づける)
ひなこは、私の奴隷(もの)。
……大好き。
(そして、唇を重ね、最後で最大の絶頂を与える)
(誓いのように)
【うん、機会があれば、是非】
【必要ならこのあと少し書くぐらいで、こちらはこんな感じで締める】
>>224 ンッ、はぁっ…気持ち良っ、よぉ…!
(ひり出す度に秘所とお尻をヒクヒクと震わせる)
ふあぁっ…!は、はい…こうでふかぁ…?
(言われた通りがに股になり弓枝と高さを合わせる)
…はい…私は弓枝様のものです…
だいす…んっ…ふあぁっ…!
(キスと同時に最後のローターをひり出し、絶頂と同時にその場にくずおれる)
ふあぁっ…私は弓枝様のものぉ…んっ……
(小さく呟きながらそのまま眠りにつく)
【はい、それではこちらはこんな感じで締めますね】
【長々とお付きあいありがとうございましたノシ】
226 :
真行寺 弓枝:2006/08/13(日) 21:45:28 ID:F4QUBHA8
【締めは完璧】
【なので、私は先ほどので】
【こちらこそお付き合いありがとう(ぺこり)】
…待機させて頂く。
ふたりともお疲れ様、だ。
【こんばんは】
【お相手していただいてよろしいですか?】
【トリップを付けてみました】
うむ。私でよければ、相手になるぞ。
色々と拙い部分はあるかもしれないが、よろしく頼む。
はじめまして〜
(ぺこりと頭を下げて)
お名前を教えていただきたいのですが〜
お初に掛かる。…乾凪千歳と言う。町の郊外で、開いている道場の娘だ。
まぁ、仲良くしてやってくれると嬉しい。頼むぞ?
(微かに笑みを溢して片手を差し出す)
ああ…、君の名前を聞いておきたい。
私ばかり、自分のことを言うのも気が引けるしな。
それに、仲良くなるにはお互いのことを知らないとな。
三澤ミナといいます〜
(握手をして)
仲良くなるですか?
仲良くなるならちょっと触れ合えばすぐに相手のことも分かりますよ
(握った手の指を舐めようとする)
ミナ、か。綺麗な響きの名前だな。よろしく頼む。
……な、なにを…!? そ、そういうものではなかろう…。
(頬を赤らめながら、視線をそらすが指を逃がそうとはせず、ぴく、と指先を動かすだけ)
わ、私はこういうことが苦手なのだ……。
いや、嫌いということではなく、その…どうしたらいいのか、分からないのだ。
だから、そういうことをするのなら…導いてくれると嬉しい。
(ぼそぼそと呟きながら、視線をあげる)
分からない?じゃあ私に任せてください
千歳さんは力を抜いて、じっとしてくださいね
(指をフェラチオのように丹念に舐める)
ん…くちゅ、ちゅぱ、んむ。
千歳さんの指、いい匂いがしますよ。
……あ…。
あふっ、…み、ミナ……なんだか、凄くいやらしい、ぞ…。
(淫らなミナの舌使いに、ぴくっと指先を震えさせてうっとりと目を細める)
そんな、恥かしい……。匂いなんか…そんな良い匂いなんてしないぞ…?
むしろ、汗の匂いがするかもしれない……。
(そう言いつつも、為されるがままにされる)
あっ…、なんだか、ぞく…っとくるぞ…っ!
いやらしいなんて…そんなに褒められるともっとしちゃいますよ。
(唇が指から離れ腕から首筋までキスをする)
汗のにおいも千歳さんなら立派な香水です、だって私こんなに興奮してるんですもの
(スカートをめくると濡れた下着があらわに)
どうです、もうこんなに…千歳さんのはどうなってますか?
ほ、褒めてるわけじゃ……あふ、ん……!
はぁ、ぁ……そんな、匂いを嗅がれたら、私も、興奮してしまう…っ
(ぞくぞくとした快感が背中を突き抜けて、艶かしく身体を揺らす)
(そこでミナの下着の様子を目の当たりにして、どきりと胸を高鳴らせる)
凄い…。
私でこんなに興奮してくれているのだな…。
(恥かしがりながらも、嬉しそうに微笑みくちゅ、と指で下着の上から秘所をつっつく)
ん……、私も、びしょ濡れになってしまってる…。見てくれる、か…?
(しゅるっと帯を取り、着物を肌蹴させて、下着姿になる。ミナ以上にそこは愛液で濡れており)
まあ、もうこんなに…きゃっ
(秘所を触られると蜜があふれる)
けど千歳さんは私よりすごいです、アレだけでこんなに濡れるなら…今日は何をしてもよさそうですね。
(上も脱がしながら耳元で)
…何して欲しいですか?「何でもいい」なんて言ったらひどい事しちゃうかもしれないですよ。
(耳元で囁かれて、ぼっと顔を真っ赤にさせる)
…そ、そんなことは…ないぞ?
た、ただ……、気持ちよかったのは、……その通りだ。
何でも良い…ぞ? 一度君に身体を預けたのだ。
…どんな酷いことでも、私は受け入れるし…私自身が望んでいること、だと思う…。
(おもらしのように、下着はぐちゃぐちゃに濡れており、瞳も情欲に濡れている)
わかりました〜
(荒縄を取り出して)
では千歳さんを縛って犯しましょう。
じっとしててくださいね
(手を後ろに回して胸の形が変形するほどきつく全身を縛る)
何でも受け入れるんですよね、じゃあこれも受け入れてもらいます
(千歳をうつぶせに倒して竹刀を取り出す)
お、犯す…って……。
(絶句するものの、黙って縛られていく。
乳房は小ぶりというものの、淫らにひしゃげてしまい、ロケットのように突き出ている)
あ…ふぁっ! 少し、痛いぞ……っ。
(抗議するが、その言葉とは逆に愛液は更に下着を濡らして)
きゃぅ…ど、どうするつもりだ…? そんなものを取り出して…?
(お尻を突き出した形にうつ伏せに崩れて、不安と期待に満ちた声を絞りだして訊ねる)
こういう形の愛し合い方もあるんですよ、覚えておくといいです。
(竹刀を思い切り床に叩いて大きな音を出す)
当然…いやらしい千歳のお尻をペンペンするんです。
こんな風にね!
(千歳の尻を竹刀で強打する)
ヒィッ…!
(しなりをあげて振り下ろされる竹刀に一瞬怯み、気の抜けた悲鳴があがる)
…な…ひぎぃぃっ! お尻、い、痛いッ…!
お尻…、そ、そんなに叩かないで…! あぁっ!!
(尻肉を滑稽に突き出し、叩かれるその様は子どものようでもあり、ぷるぷると震える尻肉が淫らに見える)
もっと叩いて…いやらしい、私を……躾けてくれ……。
(はぁぁ、と息を漏らし、その表情には喜悦が浮かび上がる)
(今までとは違いサディスティックな声と表情で)
もう感じてきてるんですか?
この変態犬!もっと躾が必要みたいですね!
(竹刀で尻から背中を叩く)
ほら、ご主人様にお礼の一つもいえないのこの無能!
あひぃっ! ひぎっ、ひぎぃぃっ!!
ご、ごめんなさい…っ! 竹刀でお尻を叩かれて感じてますッ!!
あふぁっ! こ、この…いやらしい変態犬を躾けてくださいありがとうございますっ!
変態犬は…御主人様に躾けられて幸せですっ!!
どんなことでも御主人様の言うことを聞きますから…変態犬を躾けてくださいぃぃっ!
(竹刀で叩かれるたびに、悲鳴と喘ぎをあげて、身体のあちこちが赤くなっていく)
(表情には凛然としたものは既になく、舌を突き出して雌犬そのものであった)
剣術道場?いつもこんな風に竹刀で叩かれて感じてるんでしょ?便利な立場よね。
竹刀で叩かれるのが大好きな変態のための道場なんていやらしいわ!
(叩き続け背中と尻が真っ赤になったのを確認して竹刀を放り投げる)
疲れたからやめた。
今度は…これで行きましょう
(仰向けにして蝋燭に火をつけると千歳の体に蝋を落とす)
ち、ちがう! 道場は…関係、ない……あひぃっ!
(竹刀で叩かれ続けて、悲鳴をあげるものの、言葉を否定して)
…ぇ……あ、熱いッ!
(裸体に蝋をたらされて、びくびくともがくが、縛られて上手く動けない。
赤い斑点が身体のあちこちに出来上がって、それが更に卑猥な身体を作り上げていく)
ひぎっ…あ、っ! ひぅぅ……、あつひぃっ……あふぁっ…!
(びく、と秘所はひくつき、愛液で洪水になっている)
いい格好ね。
(体中を蝋で染め上げ千歳の姿をデジカメで撮る)
もう痛いのはいいでしょう。
(特大のバイブを取り出して)
どこに入れちゃおうかしら、考え付く限りのいやらしい言葉で言えばご褒美にぶち込んであげる。
いやぁっっ!! こんなはしたない姿取らないでぇぇっ!!
(涙目になりながら、いやいやと首を振るが、
仰向けになった身体を揺り動かすだけで、むしろいやらしくカメラのフレームに収まってしまう)
は、はひっ…わ、分かりました……。
(精神的にもさんざん弄りつくされたためか、従順に頷いて)
変態マゾ駄犬千歳の……ケツ糞穴に、ぶちこんでくださいっ…!
糞穴が閉まらないぐらいに、ぐりぐりそのぶっといバイブで犯して、下さい…っ…!
よく言えました。
(菊門にバイブを押し当てて)
ケツ糞穴にぶち込んで差し上げますわ!
(バイブを一気に奥まで入れる)
おひぃぃぃっ!?
おあぁっ、は、はいって…拡がるぅうっ!?
あぎぃぃっ・・・! お尻の穴、こ、壊れるっ、あ、あふぁぁっっ!
(喘ぎ悶えながらも、ひくひくと菊座はわなないて、開いたり窄めたりを繰り返す)
ご、御主人様ぁっ! あ、ありがとうございましゅ…!
いやらしい雌犬を躾けていただきありがとうございましゅううううっ♪
(よがり狂い、涎をだらっと垂らす。愛液はぷしゅっと噴出して、絶頂を迎える)
(絶頂を迎えたのを確認して縄を解くと優しい声で)
もういいでしょう、ごめんさないね千歳さん、痛かったでしょう?
(蝋を払って)
どうでしたか?初めてのSMのようでしたが…
うう…すまない。
(よほどこっ恥かしいのか、顔を上げようともせず起き上がり)
いや、その……私も、楽しませて貰った。
…えっと、その、だな……。充分楽しめた…ぞ?
この調子ならもっと過激なのでも、構わないかもしれない…ごにょごにょ
(口ごもり、ちらちらとミナの顔を見て、もじもじと身体を動かす)
マゾヒストの素質は十分にあるようですね。
(笑みを浮かべて)
じゃあ今度はもっと本格的にいじめちゃいます。
(抱きしめて耳元で)
今度は木馬に乗せて〜足枷とかもつけて…おしっことかも飲ませて…ふふ。
(想像して笑みを浮かべる)
【次で締めます】
……。
(何も言わず、何も語らず、けれど表情からして肯定を示し)
…あ、ああ……。
わ、私も楽しみにしているぞ?
……なんだか途轍もなく間違った方向へ進んでいるような気もしないでもないが。
(顔を赤らめて、ふぅ、と息を漏らし)
【了解した】
それでは今日は一緒にお休みしちゃいましょう
(抱きしめたまま倒れこんで)
お休みなさい、次はもっとすごいことしましょうね〜
(抱きしめたまま眠る)
【それでは落ちます、ありがとうございました】
うわっ! ……分かったよ。
(押し倒されて、驚く。だが、すぐに微笑を溢して髪を撫でてやる)
そうだな。一緒に寝よう。
…お休み。私も楽しみにしておくよ。
(髪を撫でながら、うとうとと自分も瞼をゆっくり閉じて寝息を立て始める)
【こちらこそ、付き合ってくれてありがとう。お疲れ様ノシ お休みなさい】
一応待機する。
だが、連日使わせてもらっているので、他に使いたい人がいるなら遠慮なく言ってくれ。
むぅ…長居しても悪いのでここで退く。失礼した。
【壁|-`) こっそり貼ってみるなら今のうち…?】
【このまま待機してみます】
【名 前】日向 棗(ひなた なつめ)
【年 齢】18
【身 長】168cm
【体 重】51kg
【サイズ】B:76W:54H:85
【容 姿】肩までのショートカットで金髪
ピアスやネックレスを着けており、典型的な不良タイプ
【性 格】普段はそうでもないが、キレると手をつけられなくなるほど暴れる
女の子が大好きで気に入った子がいると、問答無用で抱きついたりキスしたりする
小さめの胸がコンプレックスらしく、攻めるときは胸を中心的に攻めてしまう
【タイプ】攻め中心
たまに受けもやるかも…
【服 装】一般的セーラー服(スカート丈は足首くらいまである)
【N G】スカやグロなど
【備 考】特には無いかな
…こんな時間だが、暫く待機してみる。
相手できないけど応援してるよ!ガンバ!
うむ、声援、有難う。
……実は、少しばかり心細かったところだ。すまないな。
私もお相手はできないけど、差し入れ置いていきますね。
つ【シフォンケーキと紅茶のセット】
む、むむ…これは洋菓子か…。
あまり食べたことはないのだが、好意に甘えていただくとしよう。
(不器用な手つきでフォークを手にしてケーキを口にする)
…んむ! これはなかなか、こんな美味しいものをくれてどうも有難う。
こちらは紅茶か。……ずず……、うむ、緑茶とは味が違うがこれはこれで美味いではないか。
つ 【エッチな本(SM雑誌)】
…いじめてあげれそうならいじめてあげたいけど…
…こ、これは…!?
(本を手にとって激しく動揺して、誰も見てないか、あたりをきょろきょろと見渡して)
こ、このような如何わしい本は処分しなければならないな!
うむ! 私が責任持って、処分してしまおう!
(ごそごそとこっそり本を仕舞いこんで)
……私もいじめられたいというのが本音だが。
【一応プロフは
>>260に貼ってるんだけど…】
【何時ぐらいまでなら大丈夫ですか?】
【こちらは
>>56を参照してくれ。ちなみに特に時間制限はない。
そちらに合わせるが?】
【こちらは夕方までがリミットで、お昼に30分程食事落ちを、くらいですかね】
【ロールには不馴れですが、お相手よろしいですか?】
【うむ。言って、私もさほど上手くはない。お互いに慣れていくようにしかならないだろう】
【それではよろしく頼むぞ?】
……そ、そういうわけで、なんだ!
そ、その、お初に掛かる! 私は乾凪千歳と言う。よろしく頼むぞ!
(雑誌を拾ったところに現れたので、雑誌を隠したままどぎまぎして)
【こちらこそよろしくお願いします】
んっ、あっ、乾凪千歳ってのはあんただったのか。風の噂で名前だけは知ってたよ。
私は日向棗だ。日向なり棗なり好きに呼んでくれ。
……で、なんでそんなに慌ててるんだ?
(千歳の様子に首を傾げる)
棗か…あ、ああ……よろしく頼む。
私も自由に呼んでくれ。
い、や……、別に特に深い理由はないぞ!?
えっちな本をたまたま読んで、ちょっと興味があるなぁとか、全然そんなことはないからな!
(よほどパニックしているのか、動揺を抑えきれず早口で捲くし立てる)
はぁ、はぁ……、そ、そういうわけだ。君にはあまり関係の無い話だ。うん。
んじゃ千歳って呼ばせてもらうよ。
大体のやつは名前で呼んでるんでね。
ふーん、なるほどね。
確かにエッチな本を読んでただなんて深い理由にはならないよな。
(説明を聞きながらケラケラと笑う)
でも、関係はなくても、どんな内容だったか気になるのは仕方ないと思わないか?
う、うむ……。そもそも、私は読んでないからな。
もしも、の話だ。もしもの。
(笑われて、気恥ずかしそうに視線を外してため息をつく)
……そ、それは悪趣味と言わないか? いや、私は読んでないが。
でも、まぁ……、し、仕方が無いかもしれないな。誰とて、性というものには興味があるものであるし、
言ってみれば本能だ。どうしようもない人間の性というべきか。
ははっ、そこまで強調すると逆に怪しいと思われるぞ?
(ポンポンと頭を叩く)
私のはただの野次馬根性だよ。まぁ、どんな本を読んでるかで噂の確認も出来るしな。
別にうだうだ言うのは構わないけどさ、要するに興味があるからすぐにでも読みたいってことだろ?
素直にやりたいようにすれば良いだろ?
別に千歳がここで何をやろうと、ここには私と千歳しかいないんだから。
む、むぅ……。そんなことは、無いが……。
……噂? そういえば、私のことをどうやって聞いたのだ?
特別心当たりがあるわけではないのだが……。
(想像がつかないのか、首を傾げて)
そ、それは違うぞ! ただ、家に帰ってゆっくりと読もうかと……ぁ。
(咄嗟に口を押さえるが、既に言葉は出てしまい、真っ赤になって俯いてしまう)
………うう。本に興味があるのは確かだ。
(しぶしぶ、本を差し出して)
んっ?ああ、その様子だと千歳は知らないんだね。
一部の生徒の間で「乾凪千歳はドMだ」って噂が流れててね。
常々確認してみたいと思ってたんだよ。
(本人の前でさらっと言ってのける)
なるほどね。でもまぁこんなに簡単に口を滑らせるとはね。
いつか悪い人に騙されるんじゃない?
(ケラケラと楽しげに頭を撫でる)
…へぇ〜…こんな本に興味があるってことは、噂はあながち間違いじゃないと…
な、なななっ……!?
…くっ、…その、だな。ここまで来たら打ち明けるが、あながち…間違いではない。
だ、だが、誰にも言うなよ!
こんなことが他の人間に知られたら、明日からどうやって学校に行けばいいのだ!?
(顔を真っ赤にして、慌てふためく)
……その、やはり、ヘン、か?
イジめられて、興奮するなんて……ヘン、だろうか…?
あー…やっぱり事実なわけね…
別にバレても問題ないんじゃないの?
同じ性格の娘と共感出来るし、いじめるのが好きな娘に狙われやすくなるんだからむしろお得だと思うけど。
(恥ずかしがる千歳を見ながらポツリと言う)
別に変だとは思わないわよ?私も似たようなものだし…
まぁ私はいじめる側だけど…
むっ、…そ、そうだろうか……?
確かに、そういうことであれば…問題ないんだろうか…?
(きょとんとした様子で、首を傾げて)
棗はそうなのか?
…そうか…、いじめる側、か……。
(ぼそりと呟いて、もじもじと身体を揺らして)
……そういうことなら、私をいじめてみないか?
その…たぶん、君の望むことを全て受け入れられると思う…。
そして、その望みはたぶん…私の望みと合致すると思うんだが…。
私の知り合いの娘に千歳を紹介しても良いしさ。
集団でいじめられるって想像するだけで興奮するだろ?
(いやらしい笑みを浮かべながら千歳の様子を窺う)
んっ?私がいじめる側だって知って、体がうずいてきたのかい?
(千歳の様子を見て尋ねる)
ふふっ、私は別に構わないよ?
噂の確認、あわよくばそのままいじめてしまおうと思ってたからね。
う、うむ…。そんなことになってしまったら……。
(その後の言葉は続かず、顔を赤らめている。それが棗の言葉を肯定して)
そのときは、よろしく……頼む。
そ、そんなことはない……こともない……。
頼む、私はもう、我慢できない…かもしれない…。
(熱にうなされるかのように、ぽつぽつと喋り、するりと帯を解きすとんと袴を落とす)
>>283 むしろ望むところってわけね。近いうちに考えておくわ。
(頬に片手を添え反対がわの頬にキスをする)
自分から服を脱ぎ出すなんて…私が指示する手間が省けたわ。
ん〜、じゃあとりあえずスリーサイズと今までにされて嬉しかったいじめかたを言ってみなさい。
(耳元で囁き、チロチロと舌で舐める)
>>284 んっ……、頼む……。
(くすぐったそうにキスを受けて、ふぅ、と息を艶かしく漏らす)
だって…、棗がなかなか手を出してくれないから…。
す、スリーサイズ…か? 上から…78、53、82…だ。
(くぅん、と鳴きながら、身体を捩らせる)
はしたない言葉でいじめられる…こと、だろうか……?
後は、奴隷、ぷれいも……。
>>285 それは千歳次第かしらね。
(フニッと胸を揉む)
あらっ、じらすのもいじめの手段の一つよ?
我慢出来なかった千歳にはお仕置きかしらね。
ふぅん…スリーサイズはあんまり私と変わらないのか…
ふんふん、言葉責めと奴隷プレイね。
じゃ、奴隷の証として首輪でも着けてみようか。
(ポケットから犬用の首輪を取りだし、カチャカチャと千歳の首に着ける)
>>286 ひゃんっ! ……うう、それはそうだが。
(小ぶりな乳房を揉まれて、間抜けな声を漏らしてしまい、顔を赤らめる)
ああ…、たくさん、仕置きして、くれ……。
(ほんのり頬を赤らめて、うっとりとしたような声で呟く)
は、ハイ……。嬉しい、です…。
(情欲に濡れた瞳で、棗の顔を眺めて、マゾとしてのスイッチが入る)
>>287 千歳が淫らにおねだりをして、私を興奮させれば良い…要はそれだけよ…
(そのまま胸を鷲掴み、指先で乳首を押し潰す)
そうね…まずはお仕置きの定番お尻叩きね。
四ん這いになってお尻を向けなさい?
(近くに置いてあった鞄から、よく音は鳴るがあまり痛みはしない鞭を取り出す)
千歳の心掛け次第では、尻尾も着けて立派な雌犬にしてあげるわ。
>>288 ひぎぃっ! おぁああっ…おチチ…乳首が勃起してしまう…!
(びくん、と身体を跳ねさせて、乳首を徐々にぷっくりと勃起させていく)
は、はひっ…。どうか…いやらしい牝犬にお仕置きして、ください…。
(言われるがままに、四つん這いになり、爪先を立てて尻を突き出す)
ああっ、嬉しい……。
奴隷として貴女に尽くしますから…、どうか、立派な雌犬にしてください…。
(うっとりとした表情を浮かべながら、舌を突き出していやらしく左右に尻を振う)
>>289 …噂で予想はしてたものの…本当にマゾなのね。
いじめ甲斐があるじゃないの……
(唇の端をつり上げて笑うと、胸を甘噛みする)
ふふっ、良い子ね。これは千歳にとってはご褒美にもなるのよね?
(こちらに向けられたお尻に鞭を振り下ろす)
(甲高い音が鳴るが、音ほどの痛みはない)
こんなに嬉しそうにお尻を振って雌犬になりたいっておねだりするなんて、千歳ってばホントに変態ね。
このまま首輪に鎖を繋いで校内をお散歩してみる?
ほとんど人はいないだろうけど、何処かで誰かに見られるかも知れないわよ?
(クスクスと耳元で囁きかける)
>>290 ハイ…、千歳はマゾ奴隷、です……。
(かぁ、と頬が熱くなるのを感じながら、笑みを浮かべて頷く)
はぁ…んっ! おチチ気持ち、いいっ…。乳首、勃っちゃう…っ。
(髪を振り乱しながら喘ぎ、その言葉通りに乳首は勃起して)
あひぃんっ! お、お尻、叩かれてるぅっ…! はい、お仕置き…ご褒美です…ぁぁっ!
(舌をだらしなく伸ばしたまま、喘ぎ、お尻を叩かれてびくっと肩を震わせて反応する)
はひ…。私は…変態犬です…。
え……そ、それは……。
(棗の提案に、一瞬戸惑う。だが、それは一瞬だけで、嬉しそうに頷いて)
はい…、どうか、このいやらしい雌犬をお散歩に連れて行ってください…♪
>>291 感度は抜群みたいね…んっ…カリッ…ちゅっ、ペロッ…
(乳首を強めに噛んだまま舌でペロペロと刺激する)
いきなりこんなに喜ぶ子は初めてよ。
もっともっと淫乱になっちゃいなさいっ!
(痛みはあまりないが、段々とお尻は真っ赤になっていく)
ふふっ、良い返事よ。それでこそ雌犬だわ。
その返事に免じて、お散歩の時は尻尾を着けてあげるわ。
(鞭を持ってない方の手でピシッとお尻をはたく)
>>292 あふぁっ! …ぁぁ……。乳首、コリコリぺろぺろされて…
気持ち、いぃ…ぁっ…!
(乳首を甚振られ、首をいやいやと頭を振りながらも喘いで)
ふぁ、い…! もっと、もっとぉ…エッチになります、からぁ…!
(真っ赤になったお尻は、より大きく見え赤くてかる尻がより淫らに見える)
ああっ…有難うございます…っ!
ひゃんっ…! あ、あは…、ありがとうございます…嬉しいです、御主人様ぁっ♪
(お尻を直に掌で叩かれて、嬉しそうにわん、と鳴く)
>>293 んっ、あむっ…んんっ…
(乳首を刺激しながら、胸が釣鐘状になるように乳首を引っ張る)
…よしっ、お尻叩きはこれくらいでおしまいっ。
じゃ次はお散歩に行こうか。
(鞭を鞄にしまい、代わりにリードと犬の尻尾の付いたバイブを取り出す)
ほらっ、雌犬千歳っ、尻尾を着けてあげるから自分でお尻を広げておねだりしなさい。
(首輪にリードを付けながら指示する)
>>294 あはっ…おチチが醜くていやらしいぃ…。
(醜く変形する自分の乳房に興奮しながら、呟いてびんっと乳首を堅くする)
は、はいっ、わ、分かりました……。
(頷くと、四つん這いになったまま、尻を高く突き上げて尻肉を掻き分ける)
(すると、ぐいっと広げられた尻肉にしたがって、横に潰れ広がっている尻穴がひくっと震えて)
ど、うかいやらしい雌犬の千歳の…変態ケツ穴に…尻尾を挿してくださいぃぃっ♪
(いやらしく尻を広げたまま、左右に振って)
>>295 変態な雌犬にピッタリのいやらしい乳首になってるわ。もっともっと硬くしこらせなさい。
(乳首を離し何度も指先ではじく)
良い子ね…今日初めて会った私にこんな風に恥じらいもなくお尻を広げてバイブをおねだりして…
私の大好きなタイプの奴隷よ♪
ほらっ、尻尾を入れてあげる。いやらしく鳴くのよっ!
(お尻にチュッとキスしてから、弱にスイッチを入れたバイブを奥までねじこむ)
>>296 は、はいぃっ! 勃起した変態乳首を…もっとイジめてくださいっ!
あふぁっ!あはぅ…乳首が、乳首がイジめられて…、気持ちいいぃっ!!
ビリビリ来て、びんびんに尖っちゃうぅっ…ぅあああっ!!
(乳首はいやらしく、何度も弾かれるものの、サンドバックのように元のように天を向く)
は、はい…あ、有難うございます…。
あぅぁ……し、尻尾が生える…尻尾がケツ穴から生えてきますぅぅっ!!
(お尻にキスされ、びくっと震える。そして、バイブを捻じ込まれ、電撃を打たれたかのように身悶える)
あひっはひぃっ! …あ、あはっ! お尻の中が尻尾で暴れてぇっ、おひっ…!
わんわんっ…! わぅぅうっ! ワンッ…ワン! わぉぉぉぉぉんっ!!
(犬のように鳴き、尻をくねらせて、舌を突き出す)
>>297 千歳の乳首、弾かれるたびに戻ってきて面白いわ。
散歩中はこれでいじめてあげるわ。
(挟む力の強い洗濯バサミをいくつか取りだし、乳首と乳肉を適当に挟む)
これで身も心も立派な雌犬になれたわね。
嬉しい、千歳?
(悶えている千歳に尋ねる)
ほらっ、じゃあ散歩を始めるわよ。ちゃんとついてきなさい、雌犬千歳っ。
(ビシッと強くお尻を叩きリードを引っ張る)
>>298 そ、それは……ひぎぃぃぃっ!?
い、痛いッ! 痛いぃぃっ! ほぎぃぃぃっ!!
(獣のような悲鳴を挙げて、のた打ち回る。しかし、表情はうっとりとしたものを浮かべて)
え、えへ…ふぁ……ふぁい…。
う、嬉しいですぅぅ! 立派な雌犬になれて、嬉しいです……ぁああっ!!
(うっとりとした声をあげて、尻を叩かれて悦ぶ。そして、じんじんとする痛みを堪えながら後を追う)
は、はひっ、御主人様…っ!
(舌を出して、尻尾の突き刺さった尻を淫らに振り、洗濯ばさみを挟んだ乳房を軽く揺らし、四つん這いで進む)
>>299 んっ…今の千歳を見てたらゾクゾクしてきちゃった…
もっと千歳の鳴き声を聞かせて…
(千歳の表情を見て、同じようにうっとりと微笑む)
ほらっ、こっちよ、ついてきなさい。
遅れてるわよ、ほらっ!
(なんだかんだと理由をつけて何度もお尻を叩く)
んっ…とりあえずこのあたりでいったん休憩ね…
(校内を適当に散歩し、中庭に面した渡り廊下に出ると手近なベンチに座る)
【放尿とかは大丈夫ですか?】
>>300 あ、は、はひ…。ご、御主人様ァ……。
(すっかり従属してしまった瞳で、くぅんと鳴いて頬を足に摺り寄せる)
あぎぃっ! ひ、ひぃっ! も、申し訳ありませんっ…ああっ!!
お尻ぃっ、お、おケツッ…おケツが…ぎひぃぃっ!
(お尻をぶたれるたびに、嬉しそうに悲鳴をあげもっと打って欲しいといわんばかりに尻を振る)
(お尻は真っ赤に腫れ上がり、一回り大きくなったかのようにも見える)
はぁっ、はぁっ……はい…♪
(犬のように地面にお座りのポーズで待機する)
【うむ…全然大丈夫だ。】
>>301 普段は凛々しそうなのに、従順なワンコになったものね。
(甘やかすように頭を撫でる)
ふふづ、痛そうなのに全然嫌がってる様には見えないわね。
もっとエッチに躾てあげるわ。
(赤くなったお尻を撫でバイブの強さを中にする)
……あっ、そういえば…
ねぇ千歳?犬といえばマーキングよね…?
千歳も雌犬になったんだからマーキングをしなきゃいけないわよね?
(上履きの先で秘所をグリグリといじる)
【そっか、良かったです】
【あともう一つ質問ですけど、今夜時間はありますか?】
【四時すぎから出かけなきゃいけないので、出来れば中断・凍結みたいな形をとりたいなと思って】
>>302 は、はひ……♪
千歳は、御主人様に順々な雌犬です…。
痛いのに…いやらしくて興奮するんです…もっとエッチな気持ちになってしまうんです…。
いっ、いひぃぃぃっ!! け、ケツ穴が…あひっ、びりびり来てる…ぁぁっ!!
いやらしい牝ケツ穴で暴れてるんですぅううっ!! おぉぉあぁあっ!?
(強くなった尻穴への刺激によがり狂い、涎を垂らす)
へ…は…はい……?
ま…マーキング、ですか? は、はい、千歳は…雌犬だから…
おしっこを飛ばしてマーキングしないと、いけません…。
ぎぃ…あひぃぃっ!? お、おまんこ、踏まれてるぅぅっ…あ、ぎぃぃっ!?
おしっこ、で、出ちゃいますっ…くぅぅっ…!
【ああ、大丈夫だ。時間などはそちらに任せる】
>>303 【ありがとうございます。】
【では10時くらいにこちらから再開でも良いでしょうか?】
【了解した。ではそれぐらいに…。また後で会おうノシ】
【さて、それでは暫く待機させて頂こう】
>>303 ふふっ、とことん可愛がってあげたくなる子ね。
これも狙ってたりする?
そうよ、痛いのに興奮して喜ぶのがマゾの雌犬の本能なのよ。
ほらっ、嬉しいでしょ?千歳のお尻の中でバイブが暴れてるわよ?
(バイブを抜き刺しして更に刺激を与える)
良い子ね。千歳はどこにマーキングしたい?
私から見える範囲なら何処でも構わないわよ?
ほらっ、盛大に漏らしちゃいなさいっ。
(爪先でグリッとクリトリスを押し潰す)
【っと、お待たせしました】
【またよろしくお願いします】
>>308 あぁ…御主人様…。そんなことはないです…。
あぎぃぃいっ! は、はひ…嬉しいですっ…!!
お尻の穴がずりずりぃっって! おひぃぃいっ…うひぁ…!
(刺激を与えられることで、びくびくと身体を震えさせて目を見開く)
ふぁぁっ! だ、だめ…も、もう我慢、できませんっ…!
(よろよろと四つん這いでベンチの足まで寄ると、片足を上げて犬のように放尿しはじめる)
ふぁああああっ! おしっこ、出てますぅぅっ! ほかほかおしっこ止まらないぃぃっ!
(恍惚の笑みを浮かべながら、放尿を続け、尿はびしゃびしゃとベンチの足に直撃して、地面には黄色い液体が水溜りを張る)
(その言葉通りに、放尿の温かさからか、ほかほかと湯気が立ち上る)
【こちらこそ、よろしく頼む】
>>309 じゃあこれが千歳の本性ってことなんだ?
どうしようもない変態なのね。
(変態、の部分を強調して耳元で囁く)
簡単に出たり入ったりしてるわよ?よっぽど千歳はお尻を使い込んでるのね。
後でガバガバになるまで犯してあげるわね?
(激しくバイブを出し入れさせながら満面の笑みを見せる)
良く分かってるわね…そうよ、犬は片足をあげておしっこをするのよ。
(放尿の様子をじっくりと眺める)
…思ったよりたくさん出たわね…まぁ良いわ、この方が千歳の匂いがよくつくもの…
キチンと出来たからご褒美をあげるわ。
ベンチの上にのって、こっちにお尻を向けなさい…後始末をしてあげるわ。
(立ち上がり次の指示をする)
>>310 は、はい……ち、千歳はどうしようもない変態、です…。
(かぁっと頬を赤くして、嬉しそうに呟く)
はいぃぃっ…千歳のケツマンコがばがばになるまで、調教してください…♪
(うっとりとしたまま、おねだりをして、お尻を振り)
ハイ、千歳は雌犬だから、こんなはしたないおしっこも出来るんです…。
(淫らな笑みを浮かべて、くぅんと鳴き、主人の下に戻る)
ご褒美…ですか?
(きょとんとしたまま、首をかしげるも言われるがままにベンチの上で四つん這いになり
バイブを刺したままのお尻を突き出す)
>>311 まだまだ変態になってもらうわよ?
次は千歳の教室にでもマーキングしよっか?
ここが雌犬千歳のクラスですっと目印に、ね。
(次はどうするかを呟きながらケラケラと笑う)
そのおねだりは良いわね。いかにも雌犬な感じよ。
でも、少し違うわね…ガバガバになっても調教は止めないわよ?千歳は雌犬で奴隷でしょう…?
(爪を立ててお尻を鷲掴む)
おしっこをする瞬間が良く見えたわよ。さすがは千歳ね。
普通はこんなことをしないんだけど…千歳は気に入ったから特別よ?
ほらっ…もっと足を開きなさい?んっ…ちゅっ、ペロッ…
(足を開かせ、まだおしっこで濡れる秘所に口づけ舌を這わせる)
>>312 は…はい…。御主人様の思うままに、調教してください…。
あ、ああっ、そんなこと…恥かしい…で、でも……。
(しかし嬉しそうに笑みを漏らし、想像しているのか太ももをもじもじすり合わせる)
あ……はい。御主人様が望むまで、千歳は変態になります。
どんどん……、雌犬奴隷として躾けてください…♪
(尻を鷲掴みにされ、びくっと震える。言われるがままに足を開き)
ああっ、有難うございますッ…御主人様ぁっ! 嬉しいです…。
…あっ…、そ、そんなところ汚いです…んぁっ、ひゃぅううっ!
(秘所にキスされ、舌で弄られることに興奮を覚えて愛液がぽたぽたと落ちる)
>>313 恥ずかしいとか言いながらもその恥ずかしさが堪らないんでしょう?
次の目的地は千歳の教室に決まりね。教室でもたくさんおしっこを出すのよ?
(興奮しているのを確認して言い聞かせる)
どんな時でも私のことを考えるように調教してあげるわ。
奴隷の証にピアスでも着けてあげようかしらね…
(力をこめてお尻を揉む)
ペットを綺麗にするのは飼い主の義務でしょう?
ちゅくっ……私が舐めやすいように広げてみせなさい…ペロッ…んっ、こくんっ……
(溢れる愛液を舐めとり飲み込む)
>>314 は、はい……恥かしいのが嬉しいんです…あぁっ…♪
ハイ、分かりました…。おしっこ一杯漏らしちゃいます…。
(うっとりとした様子で、棗の言葉に頷き)
あはっ、嬉しいです…御主人様ぁ…。
ピアスですか? …嬉しい…。とびっきりいやらしいピアスにしてくださいね…?
(甘えるようにくぅんと鳴き、嬉しそうに頬を緩ませる)
ひゃっ…お、お尻ぃ……。
わ、わかりました…んはぁっっ! いや、ぁっ…ご、御主人様ぁっ…!
おまんこが気持ち良いですゅ…ぁはっ…!
>>315 教室でも上手く出来たらまたご褒美をあげるから、頑張るのよ?
そうね、雌犬千歳に似合ういやらしいピアスを探さなきゃいけないわ。
そうそう、ピアスとは言っても耳じゃなくて乳首用だから期待してるのよ?
(甘やかすように優しくお尻を撫で、バイブをぐっと押し込む)
ふふっ…美味しいわよ、雌犬奴隷千歳のおまんこは…くちゅっ……
おしっこのしょっぱさと愛液の甘さが良い感じに混ざってるわ…んっ、ちゅくっ…ふぁっ…んんっ…
(秘所に舌を挿入してかきまわし、愛液を飛び散らせる)
>>316 はひっ…が、頑張ります……っ!
ああっ、乳首ピアス…嬉しいです…。どんどんいやらしくなっていって、嬉しいです…。
はぁん…、お尻、気持ち良い……。 えっ…ひ、ひぎぃぃぃっ!?
(バイブを奥まで押し込まれて、獣のように吠える)
おほぉぉぉっ、お、お尻の穴が…ひ、ひぃっ……!
あ、ありがとうございますっ…あぁっ…ふぁぁっ!
(お尻と秘所を同時に責められて、ヒクヒクと秘裂が震える)
ふぁ、も、もうだめぇっ…!! いくっ、いっちゃうっ…!
雌犬奴隷、イクッ…いっちゃいますぅぅぅっ…ぁあああっ!!
(ついに絶頂を迎えて、ぷしゃっと潮を吹き、ずるりと前のめりに崩れる)
>>317 次のご褒美は何が良いか考えておきなさい。たまには決めさせてあげるわ。
乳首にピアスなんて着けたら、いつも乳首は硬くなりっぱなしなんて千歳にぴったりでしょ?
あらっ、もう少し余裕があったみたいね。
ちゃんと奥まで入れなきゃ気持ち良くなれないわよね?
(千歳の反応に満足した笑みを浮かべる)
ほらっ、好きにイッちゃいなさい?イッてイッてよがり狂って良いのよ?
千歳は私の前で変態な姿を見せれば良いのよっ。
んっ…はむっ…くりっ……
(散々秘所をかきまわしておいて、千歳がイク寸前に舌を抜きクリトリスを噛む)
きゃんっ…!もう…千歳の潮が顔にかかっちゃったじゃない……
千歳…責任を持って綺麗に舐めとりなさいっ!
(秘所に指を突き入れて命令する)
>>318 そ、それじゃ…一日、御主人様の家で飼っていただくというのはいかがでしょうか…?
裸のままでずっと一日…。私、もっと御主人様の調教を受けたいんです…。
(懇願するようにお尻を左右に振って)
あひっ、ひぎぃぃぃっ!!おまんこ、きもちいいっ、気持ち良いのぉぉっ♪
御主人様の舌がべろべろっって、あひっ、ひぎっ! おっほぉぉぉぉおおっ♪
(舌を突き出し、上目剥き、アヘ顔を晒しながら、絶頂を迎えてうっとりと笑みを浮かべる)
ひぐぅううっ…!?
は、はいっ、申し訳ありませんっ!
んちゅっ…ちゅぱっ、ぺろぺろっ…んじゅるるっ……!
(必死にぺろぺろと顔中万遍なく舌を動かして、棗の顔を唾液だらけにする)
(それだけでは飽き足らず、棗の鼻を全部咥えてじゅるじゅると音を立てて鼻汁を吸いだす)
>>319 あー、それは想定外の答えだったなぁ…まぁ楽しそうだから良いか…その方が調教も楽だし……
オッケー、上手く出来たらそれがご褒美ね。
んっ…普段の凛々しさが嘘のような乱れっぷりね…
一人でオナニーする時もこんな淫乱に乱れてるの?
(アへ顔のまま後ろを向かせ答えさせる)
んっ、ぷぁっ…ふっ…まったく…躾がまだまだなようね…
んっ…んぁっ…!
(鼻をくわえられて驚き、秘所に入れた指をかきまわし口の端から涎をこぼす)
>>320 はい…上手くできたら…お願いしますね?
(にこりと微笑んで)
え、いえその……や、やっぱりSMというのはいじめる側といじめられる側が揃って初めてできるので…
…こんなに乱れるのは……、こういう二人のときだけ、です…。
(アヘ顔を晒したまま答えて、ぺろぺろと顔を舐める)
ふぁ…御主人様のお顔、すべすべして美味しい…。
んひぃいっ、あはっ、お、おまんこぉ……んちゅっ…ちゅぱっ…ちゅるっ…
(涎も丁寧に舐め取りながらくまなく唾液で化粧させる)
>>321 もちろん…でも、上手く出来なかったらお仕置きよ?
んっ、なるほどね…いじめられるとこんなに乱れるのね…
でも、千歳の場合はオナニーを見られるだけでも案外乱れるんじゃない?当然言葉責めをされながら、だけど…
(簡単に想像できる状態を言ってみる)
んっ、ぁっ……もう、結局唾液でベトベト…私は綺麗にしなさいと言ったわよね…?
…後でお仕置きよ…
(舐めるのを止めさせると冷たく言いはなつ)
>>322 は、はい……・。
自慰を見られながら……言葉責め……。
(ぼんやりしながら、想像してみて呟く。当然、表情はいやらしく緩み)
はい……。ご、ごめんなさい…。
(しょんぼりと肩を落として頷いて)
>>323 十分興奮してるみたいね…後の楽しみが増えたわ…
(千歳のいやらしい顔を見て呟く)
まぁ良いわ。ほらっ、次は千歳の教室よ。さっさと案内しなさいっ。
(急かすようにお尻を叩く)
(教室に向かうときもとやかくと理由をつけ千歳の体を叩き続ける)
>>324 は、はいっ!
(言われるままに四つん這いで、お尻を振りながら歩く)
ひゃぎっ! ふぁっ、お、お尻っ…!!
んひぁっ!はひっ、わ、分かりましたぁぁっ……。んふぁぁっ!
(尻を叩かれるたびに、嬌声を上げてさも嬉しそうにお尻を揺らして)
はぁ、はぁぁ……、ご、御主人様、こ、ここです……。
(教室の前に辿り着くころには、再び尻を赤く腫れ上げさせてしまう)
>>325 お尻を叩かれるのが好きでしょ?
ほらっ、ちゃんと案内するのよ。
(お尻を叩きながら、何度かワザと秘所の方を叩く)
…ここが千歳の教室ね…まずは入り口にマーキングしなさい。
もちろん前と後ろの入り口両方によ?
ほらっ、いってきなさい。
(ペシペシとお尻を叩き笑顔で見送る)
>>326 ひゃんっ! わ、分かりました……。
(秘所を叩かれるたびに尿意が再びこみ上げてきて、ひくっと動く)
は、はひッ、行って来ますッ…。
どうか、いやらしい変態雌犬がしっこを噴射させて、マーキングする
いやらしい姿をご覧下さい……わんっ…!
(うっとりとした様子で囁き、雌犬そのままに四つん這いで駆け出していく)
あ、あぁっ…しっこ、出ちゃう…。んふっ、ふぁああっ…!
(じょぼじょぼと遠慮することなく、片足をかけて放尿する)
(地面とはちがい、すぐに尿を吸い込むことはなく、臭気を放つ水溜りが出来る)
(そしてある程度出すとそこできゅっと我慢して、ぽたぽたと尿を漏らしながら、同じように後ろの入り口にも尿を引っ掛ける)
ほあぁぁぁ…♪ おしっこ、気持ちいいぃれふぅうぅううっ♪
>>327 雌犬奴隷としてウチで飼われたいならちゃんと出来るわよね?
ええ、千歳がいやらしくマーキングする姿を見てあげる…遠慮することなく出しちゃいなさい…
ただし、まだ全部出しきっちゃダメよ?
教卓と自分の席にもマーキングしなきゃいけないんだから。
(嬉しそうにおしっこをする千歳に注意を促す)
くすっ、千歳のおしっこが水溜まりになってるわよ?雑巾で拭く代わりに千歳が舐めて綺麗にするのも楽しそうじゃない?
(おしっこで出来た水溜まりを見ながら千歳に話しかける)
んっ、入り口にマーキングは出来たみたいね。じゃあ次は教卓におしっこをしてから、最後に千歳の席にマーキングよ。
最後だけは特別に椅子に座ったままマーキングするのよ。おもらしみたいで嬉しいでしょ?
(教卓まで歩き手招きをする)
>>328 え…わ、私が舐めて、ですか…?
(自分で自分の尿を舐めると行為に興奮しているのか、嬉しそうに微笑む)
はい………分かりました…。
(従順に頷くと、教卓へと向かい、同じく片足を上げて放尿を再開させる)
んひぃぃっ、きょ、教卓におしっこ漏らしちゃうぅっ!
雌犬千歳のおしっこマーキングしちゃうのぉぉぉっ♪ あへひぃっ!!
(舌を突き出しながら、じょぼじょぼと更に音を大きくしてきゅっと我慢して)
はぁ、はぁぁ……、さ、最後は…自分の席で、お漏らし……♪
(よたよたと四つん這いで自分の席まで行き、椅子に座る)
(全裸で自分の席に座ると言うことに興奮して)
あひぃぃいっ!! だ、だめぇっっ!!
自分の席でお漏らしっ…お漏らしマーキングしちゃいますううっ!!
御主人様ぁっ! いやらしい、変態雌犬のお漏らしマーキングをご覧くださぁぃいいっ!!
(叫びながら、懇願してそしてついに今までより激しく放尿していく)
(じょぼじょぼと音を立てながら、座っている椅子は尿でびしょびしょになり、尿の温もりが尻までに伝わる)
(放尿している最中もアヘ顔でよがり狂っている)
>>329 さすがにこれは強要はしないわ。それに、するとしても少しで十分よ。
近いうちに喜んで自分から舐めるように調教はするけれどね。
ふふっ、たっぷりと千歳のいやらしい匂いをつけて回りなさい。そうすればクラスの皆に匂ってもらえるのよ。
(おしっこをしている千歳の背後に回り胸を鷲掴む)
千歳は、裸で自分の席でおもらしだなんて滅多に出来ない経験が出来るのよ?
おもいっきり漏らしちゃいなさいっ。
(千歳の机を退け千歳の前にしゃがみこみ、秘所をじっと見つめる)
ええ、良く見えてるわ。変態雌犬奴隷千歳のおもらしマーキングが……
自分の席だって言うのに一番激しくおしっこを漏らして…
ふふっ、これだけ出来れば十分よ。約束通り私のウチで飼ってあげるわ。
…そして、それとは別にここでイカせてあげるわ…
おしっこだけじゃなくて愛液まで自分の席に巻き散らしちゃいなさい。
(ポケットから取り出した細目のバイブと指を秘所に挿入し乱暴にかきまわす)
>>330 分かりました………、調教、楽しみにしてますね…?
(うっとりと微笑んだまま、放尿を続けて)
あぁぁぁっ! ご、御主人様が見てるぅうっ!
いやらしい雌犬放尿マーキングを見てるのぉぉぉっ、あ゛あ゛っっ!!
恥かしいのに、おしっこ止まらないのぉっ、あひっ、あひぃぃっ♪
あ、あは…あ、ありがとうございます……。
(うわついた声色で、礼を述べて、ひくひくと放尿を終える)
え……? ご、御主人様……?
あ、あぎぃぃぃっ!! おまんこ…おまんこに御主人様の指とっ、バイブが入ってきてるのぉぉっ!!
おあぁぁっ、だ、だめぇっっ、またイグ…、おまんこでいっちゃうううっ!
ひがぁあっぁぁっ! ぁ……だ、だめぇぇぇぇっ!!
(そしてあっという間に絶頂を迎えて、ぷしゃっと愛液を飛ばし、だらんと脱力する)
【そろそろ締めで構わないだろうか?】
>>331 まずは私のを飲ませることからかしらね。
恥ずかしいからじゃなくて、気持ち良いから止まらないんでしょう?嘘はダメよ、嘘は…
お疲れ様千歳。良い雌犬っぷりだったわ。
(ヒクヒクと震える秘所をじっと見つめる)
どう?気持ち良いでしょ?千歳の淫乱おまんこは簡単に呑み込んじゃったわよ。
ほらっ、イッちゃいなさい。イッて愛液と潮でもマーキングするのよ。
ほらっ、ほらっ!
(激しく突き上げ絶頂に導く)
【はい。スローペースで長々とすいませんでしたorz】
>>332 (絶頂を迎えたあと、しばらく放心した様子で、机の背もたれに持たれかかり)
あひゅ……はぁ、はぁ……。
おしっこだらけ……、気持ち良い……。
(白目を剥き、舌をだらんと伸ばし、鼻水まで垂らしたまま、アヘ顔を晒して)
御主人様ぁぁ……、これからも、千歳を立派な変態犬に躾けてくだしゃいね…?
おまんこもケツ穴も全部ぅぅ……。
(そう呟くと、失神してしまい、そこに崩れ落ちた)
【いや、こちらも随分と楽しませてもらった。また機会があれば遊んでくれ。
それではそろそろ落ちる。長時間ご苦労様だった、おやすみノシ】
>>333 ふふっ、おしっこまみれでイクのはとても良かったみたいね。
またアへ顔になってるわよ?
(顔を指差して指摘する)
ええ、これからも躾てあげるわ。こんな変態雌犬奴隷を手放すなんてもったいないもの…
…気持ち良すぎて失神したみたいね…
とりあえず約束通り私のウチに連れて帰れば良いか…
(秘所とお尻にバイブを入れたままの千歳を連れ元の場所に戻り制服を着せると、千歳を連れて帰宅する)
【そう言ってもらえると幸いです。次の時はウチでの調教とかやってみるのも楽しそうですw】
【はい。長時間お付きあいありがとうございました。おやすみなさいノシ】
【連日待機は悪いかな、と思いながらも待機します】
【軽く性格が破綻気味な気もするけどプロフは
>>260の方にあります】
【……誰か来るかな?】
336 :
真行寺 弓枝:2006/08/16(水) 23:38:14 ID:QbK52N4P
【攻め×攻めだとやりにくいかも……】
【でも、顔は出してみる】
>>336 【おっと、こんばんはー】
【一応こちらは受けも出来ますよ?】
【勢い次第でどうなるかわからないのが難点ですけどorz】
338 :
真行寺 弓枝:2006/08/16(水) 23:57:35 ID:QbK52N4P
>>338 【それじゃあお願いできますか?】
【ちなみにNGについて補足で、↑で私がしてることはされてもオーケーなことですので参考にどうぞ】
【それでどちらから始めましょうか?】
340 :
真行寺 弓枝:2006/08/17(木) 00:02:35 ID:QbK52N4P
>>339 【こちらこそお願いします】
【NGは了解です】
【……そちらからお願いできますか?】
>>340 【はい、こちらこそ】
【とりあえずスカ(大の方)やグロでない限りは大抵大丈夫…かな】
【了解しました、とりあえず学校内・放課後って流れでいきます】
…ん〜……良く寝た〜…
っと、もうこんな時間か…少しブラブラして帰るかな…
(目を擦りながら空き教室から出てくると、フラフラと適当に廊下を歩く)
342 :
真行寺 弓枝:2006/08/17(木) 00:12:50 ID:dewVnwNa
>>341 (ぶらぶら歩く棗と廊下でばったり会う)
……おはよう。
お楽しみだった?
(きょとんとした顔で首を傾げる)
>>342 おはよー…
(まだ完全には眠気が抜けてないのか語尾がはっきりしない)
お楽しみがなんのことかは知らないが、私は空き教室で寝てただけだ…
あー、まだボーッとする…
344 :
真行寺 弓枝:2006/08/17(木) 00:30:26 ID:dewVnwNa
>>343 お楽しみはお楽しみ。
その意味はそれぞれの心の中にある……
それなら、眠気覚ましの飲み物でもどう?
(紙コップに入ったコーヒー色の液体を差し出す)
>>344 ふーん…いつも思うけど、あんたの言うことは良くわかんないわ…
私がバカだからかねぇ…
んっ?気が利くじゃないの。ありがたく貰うわ。
(紙コップを受け取り一気に飲み干す)
346 :
真行寺 弓枝:2006/08/17(木) 00:41:56 ID:dewVnwNa
>>345 平易な言葉を使用するように気をつけている。
わからないのであれば、読解力の問題。
……どんな、具合?
試作品だから、意見を聞いてみたい。
>>346 読解力ねぇ……
お楽しみなんて聞くと『昨夜はお楽しみでしたね』しか浮かばないんだけどねぇ…
(ブツブツと呟く)
試作品…?これってコーヒーじゃなかったの?
348 :
真行寺 弓枝:2006/08/17(木) 00:54:33 ID:dewVnwNa
>>347 それであれば、そう捉えて構わない。
……昨夜はお楽しみでしたね?
違う。
コーヒーをベースに様々なものをブレンドしてある。
たとえば性欲を抑える……あ。
>>348 ふーん…んじゃ半分はお楽しみでした、ってのが答えかな…
つい最近のことを夢で見てね、アレは良かったわ。
……アンタ…体に悪い物とか入ってないでしょうね…
性欲を抑える…?そんなのさっぱりわかりゃしないわよ。
何?アンタが私を興奮でもさせて確かめてみる?
(挑発するようにケラケラと笑う)
350 :
真行寺 弓枝:2006/08/17(木) 01:05:48 ID:dewVnwNa
>>349 つい最近のこと……?
つまりつい最近、棗は「昨夜はお楽しみでしたね」と言われる行為をした、と。
何が入っているかは、秘密。
身体に悪いものは、多分ない。
違う。
性欲を抑えるものを入れたつもりで……性欲を高めるものを入れてしまった。
失敗。
>>350 つい最近、可愛くて綺麗なペットが増えたのよ。
機会があれば紹介するわよ?
まぁ無茶な物は入ってないって信じるわ…
はっ……?
…言われてみれば、少し体がウズウズしてきたような……
アンタ、なんて失敗してるのよ〜…
(薬の効果か、うっすらと頬を赤くしながら詰め寄る)
352 :
真行寺 弓枝:2006/08/17(木) 01:21:32 ID:dewVnwNa
>>351 ペット……また毒牙にかかったのが一人……
信じるものは救われるとか救われないとか。
救われると、とても幸せ?
……問題ない。
死にはしない。
(まったく動じた様子もなく)
>>352 今回は相手からお願いされたのよ。
それから毒牙って言い方は止めて。私は悪いことはしてないもの。
救われなきゃ不幸せよ…
はぁ…まったくアンタらしい答えだわ……
まぁ良いわ…責任をとって私に付き合いなさい…
(弓枝の手を取るとズンズンと歩きだし、さっきまで眠っていた教室に連れていく)
354 :
真行寺 弓枝:2006/08/17(木) 01:32:01 ID:dewVnwNa
>>353 相手から頼まれても、毒牙は毒牙。
大丈夫。
思いこんだもの勝ちだから。
責任?
どのように……?
(きょとんとしながら教室に連れ込まれる)
>>354 せめて手ごめにしたとか言えないの?
おもいっきり人聞きが悪いじゃないのよ…
…お願いだから、不安を煽るようなこと言わないで…
アンタが私に盛った薬の効果が抜けるまで付き合えって言ってるのよ…
…まさかアンタにお願いすることになるなんて思わなかったわ……
(もじもじと恥ずかしそうにうつむきながら話す)
い、言っとくけど、アンタが悪いんだから拒否なんてさせないんだからねっ!
356 :
真行寺 弓枝:2006/08/17(木) 01:49:29 ID:dewVnwNa
>>355 言葉を飾っても、内実は同じ。
……不安?
(きょとん)
それは構わない。
責任は、ほんの少しだけ微量に感じている。
だから……拒否、しない。
ん……
(俯いた棗の頬を手で挟んで、こちらを向かせ、キス)
>>356 意味は一緒でも言葉によって感じるイメージは違うのよ。
信じればどうのとか言われると、ホントにヤバイ物が入ってるんじゃあ…って疑っちゃうのよ。アンタの言い方だと尚更ね…
微量ってのが引っ掛かるわね…
んっ…ちゅ…あっ……
(キスをされると体から力を抜きおとなしくなる)
358 :
真行寺 弓枝:2006/08/17(木) 02:02:32 ID:dewVnwNa
>>357 イメージなどと、曖昧なものを根拠にするのはよくない。
重要なのは理性的に思考すること。
では、言い直す。
性欲を高める作用は確認された。
今までの実験では問題のでなかった成分のみで構成しているが、それ以上は不明。
大量ではない以上、そう言わざるを得ない。
……棗。キスだけで、随分といいみたい。
>>358 私に理性的な考えを求めるのが間違ってるのよ…
知っての通り、私は自分のやりたいことをしてるだけなんだから。
…そういう意味ね…
とにかく、何か変な効果が表れたらアンタに責任を取らせるから。わかったわね?
…んっ…軽くとはいえ、キスだけで感じるなんて初めてだわ…
…弓枝…屈辱だけど、アンタのやり方で良いから私の体のうずきをどうにかして……
もうこんなに濡れてるのよ…
(恥ずかしそうにゆっくりとスカートを捲り、愛液で濡れたショーツを見せつける)
【今更ですけどリミットは何時くらいですか?】
360 :
真行寺 弓枝:2006/08/17(木) 02:30:51 ID:dewVnwNa
>>359 理性よりも感性を重視しているのは知っている。
それで構わない。
おそらくは、今以上の問題はない、筈。
わかった。
……ん。
(手を伸ばし、ショーツ越しにそこに触れる)
【三時ぐらいが限界……もうすぐだけど】
>>360 そういう意味では、アンタは見事なまでに私と逆よね…
厄介な効果が出ないことを祈ってるわよ。
ふぁっ…んんっ、気持ちいっ……
(下着越しの刺激に体を震わせ、ショーツの染みが広がる)
【了解です】
【とりあえず凍結or破棄はどうしましょうか?】
362 :
真行寺 弓枝:2006/08/17(木) 02:55:28 ID:dewVnwNa
>>361 確かにそうなる。
厄介な効果はおそらく問題ない。
ラットでは何もでなかった。
下着越しなのに?
かなり感度も上がっている……?
【……既に、かなりヤバい状態】
【出来れば、凍結で】
>>362 【了解です】
【何時頃なら都合が良いですか?】
364 :
真行寺 弓枝:2006/08/17(木) 03:04:16 ID:dewVnwNa
>>363 【夜11時以降であれば、だいたいは問題ない】
>>364 【では、今日(17日)の夜はどうでしょうか?】
366 :
真行寺 弓枝:2006/08/17(木) 08:18:23 ID:dewVnwNa
>>365 【それで大丈夫】
【……と返事する前に意識を飛ばしてしまった。すまない】
>>366 【一応時間も過ぎていたわけですし、お気になさらないでください】
【それてはそれくらいの時間にまた】
>>362 んっ…ふあっ…
ら、ラットではって…人にはどうなるかわかんないじゃないのよ…
んんっ…知らないわよっ…
で、でも…弓枝の指が…ぁっ……気持ち良くて……
(耳まで真っ赤にしながらボソボソと喋る)
【待機、です】
369 :
真行寺 弓枝:2006/08/17(木) 23:08:49 ID:dewVnwNa
>>368 だから、棗が記念すべき第一被験者。
何か異常があったらすぐに教えて欲しい。
……?
ただ、触って撫でているだけ。
これで感じるのは、少々感度が良好すぎる。
……直接触ったら、どうなるだろう?
【お待たせ】
>>369 そんな記念、嬉しくもなんともないわ…
当然そうするわよっ…
アンタの好きにして良いって言ったでしょ…
んっ…私は、体がうずいて仕方ないの…くぅっ……
実験でも何でも好きにしたら良いわっ……
(刺激にピクピクと震えながら話す)
371 :
真行寺 弓枝:2006/08/17(木) 23:23:27 ID:dewVnwNa
>>370 ただ言ってみただけだから。
……
(棗の言葉にかちんと来たのか、無言で指をショーツの中央、蜜を垂らすそこに押しつける)
>>371 こ、こんなときまでそんなことを……
っ…ふあぁっ!
(軽くイッてしまったのか、ショーツの染みが一気に広がる)
…はぁっ…だ、ダメっ…弓枝の指、気持ち良すぎぃ……
373 :
真行寺 弓枝:2006/08/17(木) 23:33:54 ID:dewVnwNa
>>372 記念にも何にもならないことはわかっている。
そう言いたかっただけ。
指だけで、イッたの?
棗……情けない。
もう少し、我慢する。
(そのまま指をぐりぐりと秘裂に押しつける)
>>373 なら、最初からそう言いなさいよ…
……くぅっ…
(軽くとはいえ指だけでイッたことが恥ずかしいのか、軽く唇を噛んで黙りこむ)
な、情けないって…こんなに気持ち良かったら…んぁっ…んんんっ…!
ダメっ、ダメなのっ!またイッちゃ…ふあぁっ…!!
(本格的にイッてしまい、ビクビクと震えながらペタンと座りこむ)
【とりあえず一回イッたので感度は普通に戻ったことにします】
375 :
真行寺 弓枝:2006/08/17(木) 23:50:54 ID:dewVnwNa
>>374 隠喩を楽しめないと、人生損。
大丈夫、一度イッたら、感度も戻るはず。
けれど……身体に刻まれた感覚は、そう簡単に戻らない。
(秘所を押さえていた指を棗の口元に持ってきて)
舐めて、綺麗にして。「私の」棗。
>>375 そう言うのは、相手を選んで言うものよ。私に言ってどうするのよ…
んっ…はあぁっ…そうであることを、んっ…切実に祈るわ…
えっ…?
(弓枝の言葉に首を傾げる)
あっ…んっ、ちゅっ…はむっ……
(普段なら即答で断るところを、うっすらと頬を赤くし素直に指を舐める)
377 :
真行寺 弓枝:2006/08/18(金) 00:08:16 ID:YvXnsGL/
>>376 棗には少し向いていなかったかもしれない。
けれど、気にしてはいけない、きっとそう。
……ラットでは、そうだった。
肉体は影響を脱しても、精神はそうではないと言うこと。
……そう、棗を気持ちよくしてくれた指。
舐めて、しゃぶって、奉仕しないといけない……ううん、「棗が」そうしたい。
奉仕したい、しゃぶりたい、舐めたい……
そうすれば、きっとまた気持ちよくなれる、してもらえる……
(棗に囁きかける)
>>377 肉体の影響…?精神…?
(いまいち話が見えず首を傾げているが、体と精神は素直にその影響を受けていた)
…私を気持ち良くしてくれた指…
うん…私、奉仕したいの…もっと気持ちよくしてほしい……
んっ、ペロッ…んちゅっ…はあぁっ……
(腕を掴むと丁寧に指を舐める)
(その顔は嬉しそうで、熱心に舌を動かし口の回りを唾液でベタベタにする)
379 :
真行寺 弓枝:2006/08/18(金) 00:29:08 ID:YvXnsGL/
>>378 そう、この指が、そして私が棗を気持ちよくしてあげた。
だから、棗は奉仕し、仕えたい。
(指で棗の口内を軽く撫でる)
私に気に入られれば、また気持ちよくしてもらえる。
そう思うと、身体が火照る。
(ゆっくりと指を抜く)
……棗。
私と、キスしたい?
>>379 んっ……この指と、弓枝が私を…だから私は、奉仕し仕える…
んっ…ふぁっ…ぅんっ……
(口内を撫でられ気持ちよさそうな声を漏らす)
気持ちよくしてもらえる…ぁっ、ひぁうっ…
う、うん…弓枝と、キス、したい……
(うっとりとした顔で見上げる)
381 :
真行寺 弓枝:2006/08/18(金) 00:47:39 ID:YvXnsGL/
>>380 そう、棗は私に奉仕し仕えたい、ペットになりたい。
奉仕し、使え、ペットになる。
それを想像するだけで濡れる、火照る、感じる。
(見上げる棗の頬を撫で)
今からのキスは、誓いのキス。
棗が私のペットになる誓いのキス。
棗の身体が絶頂に至ってしまうキス。
……そんなキスを望むなら、棗から、して。
>>381 弓枝のペットになる…?
いっぱい可愛がって、躾てもらえる…?
んっ…そうだったら、嬉しい…
(頬を撫でられ嬉しそうに微笑む)
…誓いのキス…
私がペットになって、絶頂を迎えるための誓いのキス……
(弓枝に体を預けるようにしながらゆっくりと立ち上がる)
んっ…ちゅぷっ、レロッ…
(そっと唇を重ね、すぐに舌を滑り込ませる)
383 :
真行寺 弓枝:2006/08/18(金) 01:10:49 ID:YvXnsGL/
>>382 そう、私のペットになる。
棗が望むなら、可愛がって躾ける。
私の声を聞くだけで、濡れるように。
私の姿を見るだけで、火照るように。
私に触れられるだけで、イクように。
(頬を撫でながら、言葉を刷り込んでいく)
(そして、キスを交わす)
(いつものように、棗が主導権を握っているかのようなキス)
(だがその実、絡められてきた舌を吸い、絡めたまま棗の口内に押し戻し、舐め啜る)
(棗の身体を何度も絶頂の波が押し上げ、刷り込まれた言葉が身体と心を支配していく)
ん……ちゅっ。
棗、キスは、好き?
>>383 あっ…ペットにしてください…
ペット…エッチなペットになって躾てもらうの…
(うっとりとしながらブツブツと呟く)
んっ…ぷぁっ…ペロッ……ふぁっ…!
(キスをしながら小刻みに震え、弓枝にイッたことを気づかせる)
……んんっ…キス、好きです…
唇が柔らかくて、美味しくて……
(ツーッと頬を涎が伝う)
385 :
真行寺 弓枝:2006/08/18(金) 01:27:32 ID:YvXnsGL/
>>384 棗、イッたの?
(涎を指で掬い、見せつけるように口に運んで舐める)
なら、今度からご褒美はキスにしてあげる。
あとは、確認。
……棗、あなたは、私の、何?
>>385 は、はい…んんっ…イッてしまいました…はぁっ…
あっ……
(舐める様子をジッと見つめる)
ありがとうございます…嬉しい、です…
わ、私は…弓枝、様のペットです…
弓枝様に飼ってもらって、喜んでご奉仕をするペットです……
387 :
真行寺 弓枝:2006/08/18(金) 01:36:37 ID:YvXnsGL/
>>386 キスのたびにイク身体?
いやらしい……
(わざと侮蔑するような目を向ける)
それじゃ、ペットに最初の命令。
棗の教室の棗の机まで、案内して。
ただし……
(棗の股間に触れながら)
……自慰、しながら。
>>387 ぅっ…いやらしくてごめんなさい…
(声を小さくしてしゅんとなる)
私の机まで?わかりました…
ぁんっ…ひゃっ…わ、わかりました…んんっ…
(四つん這いになり、秘所を指で刺激しながら弓枝を案内する)
ひぁっ…こ、ここです…んあぁっ……
(数分して自分の席に着き、甘い声をあげる)
389 :
真行寺 弓枝:2006/08/18(金) 01:49:35 ID:YvXnsGL/
>>388 いやらしくて、変態であっていけないとは言っていない。
淫乱ペットであっても、私は可愛がってあげる。
(頭を撫でる)
……ここが、棗の席。
棗、机の上に座って、足を広げて。
>>389 んっ…良かったぁ…
(頭を撫でられ嬉しそうに呟く)
は、はい……これで良いですか…?
(言われた通り机に座ると、大きく足を開き愛液でぐしょぐしょなショーツを見せつける)
391 :
真行寺 弓枝:2006/08/18(金) 02:01:22 ID:YvXnsGL/
>>390 棗はそうやっていると、可愛い。
それでいい。
けれど、ショーツは脱いで。
脱いで、足の間、机の上に置いて。
そこまで出来て、いやらしいところが見えたら。
(ショーツ越しに指で秘裂をなぞる)
……直接、弄ってあげる。
>>391 は、はい…
私のいやらしいおまんこを見てください…
そして、直接触って…んぁっ…
(耳まで真っ赤にしながらショーツを脱ごうとし、再び下着越しに刺激されショーツを濡らす)
あはっ…私のショーツ、こんなにグショグショ…んっ……
(ショーツが股間から離れる時、クチュッっとショーツと秘所の間で糸を引く)
み、見えますか…?私のいやらしいおまんこ、見えてますか…?
(ショーツを足の間に置き、秘所がよく見えるようにグッと腰を突き出す)
393 :
真行寺 弓枝:2006/08/18(金) 02:14:34 ID:YvXnsGL/
>>392 よく見える。
充血して、ぬるぬるとしている。
白い泡も混じっているのは……本気汁?
(突き出された秘所に人差し指を入れる)
(指を鉤状に丸め、擦るようにして遊ぶ)
>>393 あはっ…弓枝様が見てて下さると、おまんこがヒクヒクして愛液が溢れちゃいます…
(溢れた愛液は机の上に水溜まりを作る)
ぁふあっ…!ゆ、弓枝様の…ご主人様の指が私の中にぃぃっ!
(鈎状の指で膣を擦られ、ビクビクと震えながら愛液を噴き出す)
395 :
真行寺 弓枝:2006/08/18(金) 02:36:50 ID:YvXnsGL/
>>394 私に見られるだけで感じる?
それは、露出狂の変態と言うこと?
(貶すような言葉を投げながら、秘所をかき回す)
私の指は気に入った?
たっぷりと感じて、たっぷりと自分の机に愛液を垂れ流すといい。
感じて、淫らな姿を晒すことが、私への忠誠の証。
(指を入り口に引っかけるようにして、囁く)
……イキたい?
>>395 んっ…そ、そうです…見られるだけで感じるんです……
そ、そうかもしれないです…私のエッチな姿、たくさん見てもらいたいです……んあぁっ…!
(犬のように舌を突き出しあえぐ)
は、はひっ、ご主人様の指、すごく気持ちイッ…
ふぁっ…も、もう…お漏らししたみたいになってるぅ………
んんっ…イキ、たい…イキたいです…はぁっ…イカせて、ください……
397 :
真行寺 弓枝:2006/08/18(金) 02:52:11 ID:YvXnsGL/
>>396 やっぱり、それは露出狂の変態。
淫乱なだけでなく、変態でもある。
……そんな、ペット。
イキたい?
なら、イカせてあげる。
(入り口に引っかけた鉤状に丸めた指を引き抜き、再びこじ入れて中でぐるぐると回して膣壁を擦る)
>>397 だ、だって…見られたくて仕方なくて…はぁっ…ご主人様ぁ、エッチな棗のおっぱいを見てください…んっ……
(制服の胸元をはだけ、こぶりな胸を見せる)
は、はいぃっ…んぁっ!…ダメっ、おまんこかきまわされて…ひぅっ…イク、イッちゃうぅぅぅっ!!
(口の端からダラダラと唾液を流しながら、アへ顔を見せて潮を噴き果てる)
399 :
真行寺 弓枝:2006/08/18(金) 03:11:07 ID:YvXnsGL/
>>398 (指をきゅぽんと抜き)
いやらしい、顔。
そんなによかった?
(愛液に濡れた指で胸の先端を軽く撫でる)
……薬物と暗示の併用はかなり有効。
もう少し練ると面白いかも知れない(ぶつぶつと呟き)
棗、私はそろそろ帰るけれど……?
【締めの方向に持っていく】
>>399 ふぁんっ…!は、はひっ…棗のおまんこ、グチョグチョにかきまわされて…いっぱい潮も噴けました…あふっ……
(乳首を撫でられ擽ったそうに悶える)
ま、また可愛がってくださいね…今度は、尻尾が…欲しいです……
(もじもじとしながら呟く)
あっ…じゃあ、私も…んっ……
(ゆっくりと体を起こすと、制服のボタンを外したまま帰り支度をする)
401 :
真行寺 弓枝:2006/08/18(金) 05:39:18 ID:y9wbMixC
>>400 【……ごめん、締めたつもりで落ちてしまっていた】
【打ち首獄門に処されても文句は言えない……本当にごめんなさい】
>>401 【時間が時間ですから仕方ないですって】
【打ち首獄門は物騒すぎです…】
…暫く待機する。気軽に声をかけてくれ。
つ 【日本茶とお饅頭】
>>404 うむ、すまないな。
紅茶や洋菓子もいいが、やはりこういうのが落ち着くな。
…これで談話する人間が居れば、猶更良いのだが、そう都合よくはいかぬか。
(ずずっと茶を啜りながら、ふむ、と美味しそうに唸り、上機嫌になって)
饅頭は大好きなのだ。特にもみじ饅頭とか、そういうのはな。
とりあえず、こちらも頂くぞ……美味しい。
>>405 やっぱり見た目通り「和」の方が好きなんだな。
私もこういうのは好きなんだが、日本茶の苦さがなぁ…
(苦そうに日本茶を飲む)
【お相手でもと思いはしたんだけど、昨日もいたから…orz】
【少しの雑談程度なら平気、かな】
>>406 ……まぁ、分からないでもないがな。
冷やした緑茶なら、あまり苦味を感じないと思うぞ?
いや、あることにはあるのだが、多少飲みやすくなるはずだ。
…もっとも、私個人の感想だがな。
【うむ、あまり気にしないでくれ。しばしの間付き合いを頼む】
>>407 甘いものに苦いものって組み合わせも理解はしてるんだけどねぇ…それでも苦いのは苦手だわ…
ふむ、機会があれば試してみようかな。
一応甘いものを用意しとくかな…
【とりあえず誰かがくればバトンタッチするよ】
>>408 そうだな……。羊羹なんかも好きだぞ、私は。
まあ、私も苦いのが得意というわけではないがな。
ただ……、これも慣れのうちというか。次第にクセになってしまうのかな。
緑茶なんかも、その類なのだ。
逆に私は珈琲がダメだな。同じ苦味でもあちらはあまり好きではない。
>>409 羊羮か…好きだけどあまり食べる機会がないな…
今度誰かに買いに行かせるかな…
(ブツブツと呟く)
私は珈琲の方が好きだな。
珈琲なら苦くても味をいじれるからな。
>>410 まるで、君と私とでは嗜好が違うみたいだな。
…まあ、別に洋物も苦手というわけではない。
「けぇき」は美味しいし、今までにも何度か食べたことがある。
今度は「ぱふぇ」なるものを食べてみたいな…。
それにしても……。この国は面白いと思う。
様々な文化を取り入れて、共存させているのだからな。
他の国ではそう簡単にいかまい。…宗教観や拘りが少ないこの国の特徴だからこそ、
上手くやっていけてるのかもしれないな。
>>411 確かにそうみたいだね。
まぁ洋菓子の方が食べる機会が多いからね。
ケーキにパフェね。機会があれば一緒に食べに行くか?どうも一人では行きづらい店があってね。
(クスクスと笑いを浮かべる)
まぁ、そのおかげで文化の坩堝になってるみたいだけど…
パクリ…と言うか類似品も多いから色々と問題もあるんじゃない?
>>412 うむ、機会があれば是非随伴させてもらおう。
興味があるからな、一度は行って見たいと思っていたのだ。
まあ、甘いモノが好きだってことだな、結局は。
(前髪を掻き揚げて、くくっと苦笑を漏らして)
……そうだな。
一長一短。仕方が無いと言ってしまえばそこまでだが、
やはり、そういうところがこの国らしいところだと私は思うぞ。
悪い意味でも良い意味でもな。商売競争なんか特にな。
>>413 ああ、一応何軒か良さそうな店を見繕っておく。
世間でもよく言うだろ。女の子は甘いものが好きってな。
同じように甘いものは別腹ともいうみたいだけど…
(何かが面白かったらしくケラケラと笑う)
まぁ、私達客側からすれば、いろんな種類があるのは良いことだからな。
その分選ぶのに困ることもあるから、微妙なとこだけどな。
>>414 ふむ…、それは楽しみだ。是非期待しておこう。
…まあ、甘ったるいのは兎も角、甘いものが嫌いという人間はあまりいないだろう。
苦いものが好きだという人間があまりいないようにな。
それだけ私たちに観察眼が要求されるということだな。
自分で考えて、自分たちで選択するというのは自由だと思うが、
それが故に結果も自分が背負わなくてはならないということだな。
…まぁ、競争してより良い品物を作ろうとする努力は私たちにとって嬉しいことだが。
>>415 私自身はあまりそういう店に行かないから、あんまり期待はしないでくれ。
それもそうだな。女だけに限ることもない訳だし。
観察眼ねぇ…そんな大層な物は持ってないんだがなぁ…
まぁ買い物とかをするときはいつもそういうことだもんな。
そうだな。
なぁ、今度一緒に買い物に行かないか?千歳となら楽しめそうな気がする。
>>416 …まぁ、この世界は女しかいないわけだが、とツッコむのは野暮か?
そんなことはないと思うぞ?
案外観察眼は日常で養われているからな。
あまり気難しく考えなくても、無意識のうちに取捨選択していると思うのだが。
ああ、それも面白そうだ。
何を買うとかでなくても、色々と見てまわるのは楽しそうだしな。
>>417 ……そういうツッコみをする奴はキライだ……
(プイッと顔を背ける)
うーん…物に対してはあんまりこだわりとかはないからなぁ…
女の子に対してならかなりこだわるんだけども…
だろう?千歳にいろんな服や下着を着せてみて遊ぶとかな。
(クスクスと笑う)
>>418 フッ…、今話題の「つんでれ」というヤツか?
そういう棗も可愛らしいとは思うがな。
(くすりと微笑を漏らして、肩を竦める)
…私は着せ替え人形か?
まあ…興味がないわけではないな。いつも素っ気の無いものばかりだからな…。
たまにはこう普通の格好というものもしてみたい気はする。
>>419 そんなの知らないわよ。
くうぅっ…千歳に笑われるなんて…
いつかまたいじめるから覚悟するのよっ?
(悔しそうにしながら呟く)
ペットとかに比べればマシな対応だと思わない?
ふふっ、エッチな下着や露出の高い服でも見繕ってあげようかしらね。
>>420 ふふ、今はまだ正気だからな。
ああ、覚悟しておこう。…まぁ覚悟とかいて期待と読むのが私なのだが。
(平然としたまま、にこりと笑い頷く)
ふむ、それもそうか。……さほど変わらないような気もするがな。
ほう、そういうのには詳しいのか。なるほど、それは期待しておこう。
せいぜいペットを悦ばせてくれるようなものを見繕ってくれよ?
>>421 期待に答えれるかは、千歳の期待次第ってところ…ね。
とりあえずその時は、私が満足するために楽しませて貰うわよ。
(同じようににこりと笑いかける)
まぁ私もあまり変わらない気はするけど、そこは気持ちの問題よ。
本格的な物が欲しいなら大人の玩具屋に行くのも手だけど…
興味があるなら連れていくわよ?
>>422 ああ、その時は精一杯満足させよう。
御主人様を満足させるのが奴隷の役割だからな。
……そうか? 気持ちの問題か…まぁ、どちらも似たり寄ったりだが。
ふむ、それは遠慮しておこう。
私はイジめられるのが好きだからな。自分でどうこうするというのはあまり好きではない。
だから、理性を奪うようないやらしいものを選んできてくれよ。
(おどけたように笑って肩を揺らせる)
>>423 存分に満足させてくれたなら、好きなだけご褒美をあげるから頑張りなさいよ?
むぅ…そういう店に連れていかれた千歳の反応を見たかったんだけど…
そうね、いじめる時に見せた方が面白そうだわ。
ええ、ついでに色々と道具も用意させてもらうわ。楽しみにしてなさい。
>>424 遠慮しておくよ。
それこそ真っ赤になって、固まってしまうだろう。
まぁ、君としてはそれが見たいのだろうけれど…、そんなことをしなくても
ふたりきりでいやらしいことをすれば、すぐに見れるさ。
ふむ、それはそれで興味があるな。
もちろん、イジめられた時に、だがな?
426 :
真行寺 弓枝:2006/08/18(金) 22:17:41 ID:vGTWIegv
(部屋の隅でお茶を啜っている)
【名 前】萩乃都
【年 齢】18
【身 長】165
【体 重】?
【サイズ】88-61-88
【容 姿】ブラウンの切り揃えセミロング。バレッタとピアスを身に着ける。
【性 格】明るめ、見た目は大人しいが中身はエッチな事ばかり考えている
【タイプ】両方可
【服 装】紺のブレザー
【N G】切断とかグロ
【備 考】毎日一人でしていた所為か、クリトリスがやや肥大化してきている…と本人は思っている。
【こっそりと…。】
>>426 ……ん?
君は……見知らぬ顔だな。
私は乾凪千歳と言う。 君の名も聞かせてもらえると嬉しいのだが?
429 :
真行寺 弓枝:2006/08/18(金) 22:23:54 ID:vGTWIegv
【タイミングが…悪かったですね。ごめんなさい…。】
431 :
真行寺 弓枝:2006/08/18(金) 22:27:08 ID:vGTWIegv
>>425 それを楽しみにしてたんだけどな…
まぁ、いじめた時にいろんな姿を見せてもらうことにするさ。
>>426 うっ…ゆ、弓枝か…
(昨日のことが記憶にあるらしく顔を赤くする)
>>427 【初めまして】
【機会があればお相手お願いしますね】
【人が来たみたいだし落ちた方が良いかな?】
【一気に二人は想定の範囲外だったけど】
>>429 ……ああ、君が。
噂は聞いている。なんでも、サディストだとか。
是非、調教を受けてみたいものだな……あ、いや、…口が滑っただけだ。気にするな。
(ばたばたと顔を横に振って)
>>431 初めまして、だ。
別に悪くはないと思うぞ?
むしろ顔を覚えてもらうには絶好のチャンスではないか?
>>432 ああ、そうしてくれ。
楽しみは取っておいたほうがいいだろう?
……まあ、その分たっぷりと奉仕するさ。君の方こそ、覚悟しておいてくれよ?
434 :
真行寺 弓枝:2006/08/18(金) 22:34:30 ID:vGTWIegv
>>432 ……棗、どうかした?
(きょとん)
【別に落ちなくても、このまま話していて良いと思う】
>>433 ……誰から、そんな話を?
(ちろっと棗を見る)
そして、あなたは乾凪千歳。
……マゾ?
(ぽつりと言う)
それでは、お邪魔しますね。
>>432 【多分、落ちなくても…。】
【初めまして、こちらこそよろしくお願いしますね。】
>>433 そうですか?では…。
>>431 【では、お試しに…。】
ああ、早速やってしまいました…。
>>434 ……まぁ、風の噂だ。
(ごほん、と咳払いをして誤魔化して、視線をそらす)
ああ。……。
(一瞬躊躇ったが、隠しても仕方が無いと思い、小さく頷きを返す)
どうやらそういうことをされると人格が変わってしまうらしい。
自分でも考えられないことなのだが……故に、君にも興味があったのだ。
>>435-436 聞いていたと思うが、私の名は乾凪千歳だ。よろしく頼む。
剣術道場を実家が開いていてな。興味があったら見学に来ると良い。
みんな和気藹々としていて、楽しいぞ?
438 :
真行寺 弓枝:2006/08/18(金) 22:45:00 ID:vGTWIegv
>>436 こんばんは。
……なにをやったの?
>>437 噂になるほど、表だってはやっていない。
なるほど。
つまり躾けられるとはしたなくねだるメス豚になる、と言うこと?
>>433 ああ、おもいっきり奉仕してくれよ。千歳の奉仕には期待してるからな。
んっ?私に何を覚悟しろって言うんだ?
>>434 い、いや、何でもない…
気にするな…
(弓枝の顔を見ると恥ずかしくなるようで、弓枝から顔をそらす)
>>436 何をやったかは知らないけど、あんまり気にしないのが一番だと思うぞ?
【ではもうしばらく参加させてもらいますね】
>>437 あたしの名前は萩乃都。
よろしくお願いします。
剣術、あたしはそういうのさっぱりで…でも、楽しそう。
>>438 いえ、書き忘れを少ししてしまっただけ。
気にしないで…?
>>439 (びくっ、とその風貌を見るなり身構えてぎこちない笑顔を向けて)
そうね、そうする。
ありがとう。
>>438 ………、やはり私は嘘をつくのが苦手だ。
ただ、本当に少し聞いただけなのだ。全てをすべて聞いたわけではない。
……。
(顔を真っ赤にして、暫く逡巡したあと、頷き)
…う、うむ。今の私では想像もできないのだが、…雰囲気に飲み込まれやすいのだろうな。
いやらしいことをされるほど、己も淫乱になっていくというか…。
>>439 体力的には私の方に分があるからな。
その時は眠くても、寝かせはしないからな?
そういう意味で言ったのだ。 ふふ……、まあその時はじっくりやろう。
君には色々と教えてもらいたいことがあるからな。
>>440 うむ。詰まるところ運動だからな。
汗を流すという意味では球技や陸上運動と同じだ。
爽やかでいいぞ。上手く継続できれば、スタイルの維持も出来るわけだしな。
ああ、よろしく頼む。都でいいか?
442 :
真行寺 弓枝:2006/08/18(金) 22:59:04 ID:vGTWIegv
>>439 ……そう。
ならいいけれど。
(そう言いながら、そっと耳元で囁く)
……虐めて欲しいなら、そう言って。
>>440 ……わかった、気にしない。
よろしく、都。
>>441 別に、知られても困るわけでもない。
ただ、誰から聞いたのか、興味があっただけ。
……それは、雰囲気に飲まれるのではなくて、それが本性だからでは?
>>440 あー…私の姿を見てビビる奴も久々だなぁ…
普通はこういう風にビビるもんだよなぁ……
(都の反応を見てしみじみと呟く)
まぁ気にしすぎても良いことは一つもないからな。
>>441 ああ、なるほどね。まぁ、私はろくに運動はしないし、たまに煙草も吸ってるからな…
そうなったらそうなったで、後から激しいお仕置きでもしてやるよ…飼い主の怖さを体に染みつけてやらないとな。
ああ、私に教えれるようなことなら何でも教えてやるよ。
>>442 ああ、気にしないでく…っ…!?
(耳元で囁かれ、一気に耳まで真っ赤になる)
なっ!て、てめぇっ……
>>441 運動かぁ。ちょっとはあたしもしないと。
体がどんどん太るというか肥えるばっかりで…。
(下を見て、はぁと溜息をつき苦笑いを浮かべる)
お世話になる時はよろしくね。
うん、それでいい。私は…千歳?
>>442 そこまであっさり引き下がるんだ。
うんよろしくね、弓枝。
>>443 じゃないかな、とあたしも思うけど…。
でもあんまり目がそこまで荒んでない気もする。
(少しづつ近づいて目をじっと見て)
>>442 そ、その……。
い、イジめられたい…です……。
(かっと真っ赤になりながら、ぼそぼそと囁き返して)
たっぷりと…その……、だな。やってほしい、と思う…。
>>443 ああ、楽しみにしておこう。
先ほどの、洋菓子の店も知っておきたいし、買い物にも行ってみたい。
……まあ、えっちな事も色々と教えて欲しいわけだが。
>>444 女は少しぐらい福与かな方がいい。
……私みたいに胸があまりないよりはマシだと思うが。
(同じく胸を見て、はぁ、と溜息をついて肩を落とす)
ああ。これからも何度か会うことになるだろうからな。色々と頼む。
ああ、好きに呼んでくれたらいい。
446 :
真行寺 弓枝:2006/08/18(金) 23:13:49 ID:vGTWIegv
>>443 棗、顔が赤い。
図星だった……?
(凄まれても全く動じず)
>>444 聞いても無駄なことはしない。
無駄なことは嫌いなの、無駄無駄……
>>445 ……えっち。
(ぼそっと言う)
>>444 まぁ、そんな反応を見せてくれて少し嬉しかったりもするのよ。
(クスクスと笑う)
んー…そんなに顔を近付けて見つめられると…
私に気があると見なしてキスとかするわよ?
(サラッと言って頬を撫でる)
>>445 んじゃ、洋菓子の店に行ってから買い物…
そのあとは、ウチにでも来て調教…のコースにでもする?
それは当たり前。千歳をエッチに教育するのは私の楽しみなんだから。
>>446 こ、これはアンタが変なこと言うからで……
くぅっ…す、少しはそう思わないこともないけど…
(弓枝に聞こえないように呟く)
>>445 ふくよかすぎないように気をつけないと。
そうかな、肩こらなくてよさそう…。
結局あってもあまりなくてもないものねだり、になるわけだよね。
こちらこそ。千歳。
>>446 そんなこと言ったら、喋るのまで無駄になっちゃいそう…。
>>447 あえてそれをよそおってる風にも見えないけど…。
(自分の世界に入ってぶつぶつと何やら小声で喋って)
そうね…先手必勝、ってご存知?
(頬を撫でられると目を細め髪をどけてから下唇を唇で食んで微笑む)
>>446 …あ、う………。
だ、だが……、仕方がないのだ。
私だって止めようと思っているが…なかなか自分のことながら、制御し辛くてな。
(うろたえながらも、ぼそぼそと告白する。視線は泳ぎ、言い訳をつらつらと並べる)
はしたない本能だとは思うが……、そんな私は、魅力はないのだろうか…。
>>447 あ、ああ…。よろしく頼むぞ?
私にとっては……調教も「甘いもの」に分類されるようだ…。
そのときは、とことん調教してくれ…。
君が思うがままに、私を好きにしてくれると嬉しい。
それが私の願いでもあるからな。
>>448 ……むっ、都よ。
それはかなりぐさっと来たぞ? ……まあ、胸がないという点では、棗も同じだが…。
(胸を押さえながら、ちらりと棗を見て)
しかし、ふくよかになりすぎないように、というのは分かる。
一旦ふくよかになりすぎてしまったら、今度は痩せるのが大変だからな。
そこのところは気をつけないと難しいな…。
450 :
真行寺 弓枝:2006/08/18(金) 23:30:38 ID:vGTWIegv
>>447 変……?
変なのは、棗のほう。
むしろ変態……
>>448 息をするのも無駄かも。
……ではなく。
都は、ジョジョ、知らない?
(どうやらネタだったらしい)
>>449 本性は、隠せない、ということ。
ううん、マゾ豚の千歳は、とても可愛いと思う。
(頬を撫でる)
>>448 気がついたらこんな私になってたからなぁ…まぁ、これはこれで楽しいから良いかなって。
んっ…そうくるかぁ…ことごとく嬉しいことばっかりしてくれるわね。
まぁ、残念なのは私はこんなのはキスとは見なさないのよ。
(クスリと笑い、そっと唇を重ねる)
>>449 甘い「調教」ね…まぁ考えてはみようかしらね…
ええ、好き勝手にいじめてあげるわ。
だから、エッチな奴隷になって身悶えるのよ?
…千歳、今かなり失礼なことを言ったわね…次の調教を楽しみにしてなさい……
(ジロッと睨みつける)
>>450 あ、アンタって奴は……
くぅっ…私はこんな奴に弱味を握られたのか…
(悔しげに拳を握る)
>>449 ごめんなさい、つい。
一生肩こりと目線に犯されるのだからその覚悟ができてから大きくなって欲しかった…。
(しみじみと語り、溜息をついて)
食べたら太るのはお腹、痩せるのは胸。
お腹って一番増やしやすくて減りにくいからね…。
>>450 生きてるのも…になっちゃう。
ううん、名前とちょっとは知ってる…。
でももっとこう、勢いがよかったような…。
>>451 あら…あたしも狙われちゃうかな。
(くすくすっと笑い)
ん…ふ……。
(首筋を指で撫でながら心持ち唇を押し付けて)
>>450 ……マゾ、豚……。
(その言葉だけでも被虐心が刺激されるのか、うっとりとした様子で
頬を撫でる弓枝の手を手に取り、ちゅっと手の甲にキスする)
嬉しいです、そんな風に言ってもらえるなんて…。
>>451 ああ…違う。つまりは何杯でもいけるということだ。
過激な調教を楽しみにしているよ。
ふふ、君の責めだからな……、中途半端なことはしないんだろう?
私もとことん乱れてしまうかもしれないな。
おや? でも、私と同じぐらいだということは認めていなかったか?
ふふ、意地を張ってもつまらないことだ。
(にやりと笑って、肩を竦めて)
>>452 そうか…肩凝りはどうしようもないが、目線を気にするなら、サラシでも巻いたらどうだ?
きゅっと身が引き締まっていいと思うぞ?
……確かにそうだな。
増やす前に、増やさないように気をつけないとな。
増えてしまってからではあとで地獄を見るだろうな…私も他人事ではないな。
454 :
真行寺 弓枝:2006/08/18(金) 23:45:45 ID:vGTWIegv
>>451 ……風上に立ったがうぬの不覚よ、とか。
変態でも、棗は可愛いから、いい。
(唐突に頬にキス)
>>452 それは第三部。
第五部のジョルノの初登場時はこんな感じだった。
(詳しいようだ)
>>453 ……もう変わってきている。
でも、どうせなら勝ち気に見える千歳の方がいい。
(すっと眼を細め、キスされた手の甲を舐める)
壊す楽しみが、あるから。
>>452 その言葉からすると、狙われたくって仕方ないって聞こえるけど…それで間違いないわよね?
んっ、ちゅっ…レロッ…
(軽く舌を滑り込ませ、唾液を流し込んでから唇を離す)
>>453 ああ、そういうことね。
千歳みたいなエッチな子相手に中途半端なことはしないわよ。
ヤるならとことん徹底的によ。
確かに認めたわよ?でも、改めて言われると何故かムカついたのよ。
次は徹底的に鳴かせてあげるから覚悟しなさいよ。
>>454 っ…!あ、アンタって奴は…
(突然のキスに驚く)
あれはアンタが仕込んだ薬が原因で……
>>453 息できるの?あれって…。
引き締まるとは思うよ、うん。
(想像して少し苦しそうな表情)
そうそう、千歳も気をつけて。
もっとも…千歳がそうなるとは思えないけど。
>>454 そうなんだ…。
ごめんね、あたしよく知らなくて。
随分詳しいけど…全部読破とかしてるの…?
>>455 さぁ、ご想像におまかせってことで一つ。
ん…ちゅ…。くちゅくちゅ…こくん。
(唾液を口の中で攪拌するのを見せて、わざと音を立てて飲み込んで微笑む)
なんなら、あたしから狙うのでも。
>>454 …む、そうか。
……最大限抗ってみせるが、君が相手ではそれもすぐに崩れてしまいそうだな。
だが、それにしても「壊す楽しみがあるから」とは…やはり弓枝はよほどのサディストだな。
精々、頑張って壊されぬよう頑張ってみよう。
>>455 うむ……。
棗の調教は厳しいがそれが嬉しい。
厳しければ厳しいほど、私のことを理解してくれているようだからな。
ああ。気が触れてしまうぐらいまで、犯してくれ。
ふふ、楽しみにしているよ。
>>456 ああ。そうでなければ、サラシの意味がないだろう。
慣れぬうちは窮屈だがな、慣れてしまえば胸の大きさも調節できると思うのだが……。
……いや、油断大敵という言葉もあるからな。
だから、運動量を減らさないようにしなければ。
やはりかろりーを消費することが、なによりの体格の維持方法だからな。
458 :
真行寺 弓枝:2006/08/19(土) 00:08:42 ID:QgEpwUm9
>>455 薬はきっかけ。
あれは、棗自身の本性でも、ある。
>>456 (こくりと頷く)
……バイブル。
……それと、そう見えて棗は受けもいけるクチだから。
(ぐっと親指を立てる。無表情で)
>>457 せいぜい、抗って。
その方が、私も楽しい。
……でも、それぐらいのサディストの方が良いのでは?
(そっと顔を近づけ、頬にキスして)
……千歳は、最低のマゾ豚だから。
>>456 私の想像に任せると、都はとてつもなくエッチな子ってイメージになるわよ?
ふふっ、どうすれば相手が喜ぶのか分かってるみたいね。どう?もっと飲んでみる…?
(頬にキスを落としながら囁く)
…っと、そういえば名前を言ってなかったわね。
私は日向棗…日向なり棗なりご主人様なり好きに呼んで。
(からかうようにして笑う)
>>457 私が厳しいのは、この子なら私の期待に答えてくれると思ってるからよ。
ちゃんと相手ごとに責め方を変えるのは面倒なのよ?
気が触れて、従順な奴隷になるのを楽しみにしてるわ。
>>458 あれが本性な訳ないわよっ。
あれはアンタの薬のせいで……
(どうしても認めたくないらしく、言い訳を続ける)
ちょ、ちょっとアンタ、デマカセを広めるのは止めなさいよ。
>>457 胸の形が崩れそう…。
っていう気もするの、うん。常時っていうのは避けたいな…。
カロリーか、じゃあ食べ物も気をつけないとね。
あたしは元からそんな食べないけど…糖分多そう。
気をつけないと…千歳も気をつけて。
>>458 バ…そ、そこまでなの…?
すごいね、それは…。
ぐっ、てどう反応すればいいの。
あたしもどっちもいけるから…フクザツな気持ちになっちゃう。
いっそあなたからお薬もらって二人で…。なんてね。
>>459 ん…飲ませてくれるの?
(くすぐったそうにしながら自分の唇を指でなぞって舌で舐めながら微笑んで首をかしげ)
飲ませてくれるなら、ちょうだい…。
(あーんと口を開けて、べーっと桜色の唇から舌を伸ばして)
じゃあ、棗…まずは、対等でね。
>>458 ひゃっ、んっ!?
(頬を舐められてヘンな声をあげてしまう)
最低のマゾ豚、だなんて…そ、そんなことはない…っ。
ただ、過敏に反応してしまうだけだっ…それでは私が痴女みたいではないか…。
と、兎も角っ、……き、機会があれば、よろしく頼む。
>>459 ふふ、そうだな………。
これからも出来る限り、君の期待に答えたいな。
……御主人様も大変ということか。成程な。
どちらにしろ、これからということさ。いかにするにも、君次第と言ったところだな。
>>460 だから、どこか外出するときだけでいいだろう。
まあ……、そのような悩みとは無縁だがな。
うむ。気をつけないと、どこかでそのまま転げ落ちてしまいそうだ。
美味ければ進むのが食というものだからな。気がついたら…なんてことになりかねない。
……さて、悪いがそろそろこちらは失礼させてもらう。
みな、次回に会えるときを待っている。それでは、お休み。
462 :
真行寺 弓枝:2006/08/19(土) 00:28:50 ID:QgEpwUm9
>>459 言い訳、かっこわるい。
(びしっと指を突きつけつつ)
事実は、皆に教えるべき。
情報は共有した方が幸せになれる。
>>460 (こくり、と頷く)
都が棗を調教すればいい。
二人で……?
私は千歳の調教があるから。
(真顔でとんでもないことを言う)
>>461 では、マゾ豚ではないの?
……痴女とは違う。マゾ。
うん、機会があれば。
それじゃあ、また。
(小さく手を振る)
>>460 都が欲しいなら好きなだけ飲ませてあげるわよ?
ええ、たくさんあげるわ…んっ…
(顎に手を添えて上を向かせ、口の中めがけて唾液を流し込む)
(そのままキスをし、都の口の中を舌でかきまわす)
んっ、りょーかい。あっ、とりあえず一言だけ。
なっちゃん、は禁止ね。
>>461 その度にさらしかぁ…うん、考えとくね。
自分で言うと虚しくならない?
千歳がそんなに食べるとは思えないけど…。
気をつけるにこしたことはないよね。
お疲れ様。
>>462 あたしがするの?
できないこともないだろうけど…。
ちょ…ええと…そう、なんだ。
(苦笑いを浮かべてあはは、と相槌を打つ)
>>463 ん…ぁ…ふぅ、ぅぅん…。
んちゅ、ちゅ、ぷ……んく…。
(唾液をおいしそうにこくこく飲み込み、舌を自分からも次第に絡ませ)
おいしいの、一杯…。
分かった…禁止ね。
【
>>463は間違えて書き込みボタン押しちゃった…orz】
>>461 千歳なら、私の期待に答える奴隷だと信じてるもの。
その点千歳はどんなことでも喜ぶから楽で良いのよ。
(クスクスと笑う)
それもそうね。千歳を従順な奴隷に出来るよう努力してみるわ。
>>462 言い訳も何もアンタが薬を盛ったのも事実でしょうが…あと、人を指差さない。
アンタねぇ…ったく、もう良いわ…言いたきゃ言いなさいよ。
悔しいけど、あの時感じてたのは事実だもの……
466 :
真行寺 弓枝:2006/08/19(土) 00:40:45 ID:QgEpwUm9
>>464 都なら出来る。
自信を持って。
(根拠なく激励)
……そう。
逃げられたけど。チッ。
>>465 ……こんどからは、これを使う。
(どこからともなく出した指示棒を手に)
そう、事実。
薬の効果が切れたあと、あれだけ感じたのは紛れもない事実。
>>464 んっ、あむっ…くちゅっ…ふぁっ……
(唾液を飲む度に優しく頭を撫で、絡めてきた舌を甘噛みする)
ふふっ…私の唾液、そんなに美味しい?
>>466 はい、それも同じことだから没収〜。
(弓枝から指示棒を取り上げる)
そう何度も言わなくて良いでしょ…
思い出して恥ずかしくなる……
>>466 今日あってそれってちょっと根拠なさすぎじゃない?
まあ、うん。あたし頑張る…?
次はきっとってところね。
無表情だから全然悔しそうに見えないけど。
>>467 ん、ふぁぁ……。
(甘く噛まれると、ぞくぞくとして目を潤ませ)
棗の、美味しい…。
もっと、棗が欲しくなっちゃいそう…。
(胸をぎゅっと棗の胸に押し付けて、どきどきしながら見つめ)
469 :
真行寺 弓枝:2006/08/19(土) 00:57:50 ID:QgEpwUm9
>>467 ……
(珍しくむすっとした顔をして)
薬のせいではないことは、きちんと言っておくべき。
>>468 ……なせばなる。
(こくり)
次こそきっと。
……私、お邪魔?
落ちる。
(手を振って部屋を出て行く)
>>468 んっ…甘くておいしっ…ちゅっ……
(目を潤ませているのに気づき、優しく触れるだけのキスをする)
もっと私が欲しくなったの?
じゃあ、私の何が欲しいのか言えるかしら?
(胸に手を添えやわやわと揉み始める)
>>469 …アンタでもそんな顔することあるのね…
あれだけエッチな気分になってれば不可抗力よ……
っと、弓枝らしく突然帰ったわね…
これは…次会った時に返せば良いか…
(手元の指示棒をみる)
>>469 なさねばならぬ、何事も…。
上杉鷹山だっけ。
お疲れ様。
【気を遣わせてしまったようでごめんなさい。お疲れ様。】
>>470 …んちゅ。
(どきどきして、うっすらと目を開けてキスを受け止め)
うん、欲しい…欲しいの…。
ふぁ…ぁ…何、って…ぜん、ぶ…?
(疑問系で胸が次第に暖かくなっていくのを感じながら答えて)
>>471 んっ…ふふっ、普通のキスなのに感じちゃった…?
(頬を撫でながら囁く)
んー、まぁ最初だし仕方ないかな。
でも、私の全部が欲しいってことは、私を都のモノにしたいってことなのかなぁ〜?
(乳首を指で押し潰しながら楽しげに尋ねる)
>>472 ……。とっても、気持ちよくて。
(頬を染めながらこくりと頷いて)
棗のよだれも、おいしくて…。
ふ、ぁぁっ。だ、めぇっ。ん、うん、そう、そうなの…。
棗を…あたしのに、したい、の、ぁ……んっ。
(刺激を受ける度に乳首が固くしこり、都の表情を艶やかにしていく)
>>473 そう言ってくれると嬉しいわ。
(そぅっと唇を撫でる)
都が良い子にしてれば、いつでも好きなだけ飲ませてあげるわよ。良い子にしてれば、ね?
都の乳首ってば少しいじっただけでこんなに固くなって……
ふーん…でも残念、今回はその逆…私が都を私のモノにするの。んっ…
(胸から手を離し制服をはだけさせていき、露になる肌にキスをしていく)
>>474 ぁ……ん。
(切なそうに声を上げてしまい慌てて口を塞いで俯くと、指の感触にぞくりとして)
良い子に…ん、はぅ……ぅぅん…。
や、言わないで…恥ずかしい…。
はぁ……ん…されちゃうの…?あたし、棗のにされちゃうの…?ぁふ…ん…。
(服を脱がせるのを手伝いながら、自らの素肌が晒されていくのに被虐の快感を感じながら切なげに吐息を吐く)
>>475 口を塞いじゃダメよ?ちゃんと鳴き声を聞かせてくれなきゃ…ねっ?
(唇の前に指を突きだし、舐めるように目で示す)
何でも言うことを聞くエッチな子になれる?
なれるって言うならご褒美としてまた飲ませてあげても良いわよ…?
(誘うように目の前で、唾液をのせた舌を動かす)
恥ずかしい、じゃなくて嬉しいって感じるようにしてあげるわ。
それが身も心も私のモノになったって証だもの…イヤだなんて言わないわよね?
(露になった胸へとキスしながら、いやらしい目で見上げる)
>>476 ん…はぷ…ん、んちゅ…。
(目で促されてるのを確認すると、指先を舐めるどころか咥えて舌先でちろちろ舐めまわして)
ぁ、ぁん…ん…ん…。
な、る…なるからぁ……もっと、棗の…。
(舐めているうちに切なくなってきて、腰をもじもじさせながら頷いて)
はぁぅ…ん…棗ぇ……。
は、ぅんっ……は、ぃ……。
(顔中を真っ赤に染めながらそれを認め、視線を浴びると、体が大きく疼いてたまらなくなるのを感じて股間をすり合わせる))
>>477 ふふっ、良い子ね、上手よ。
(口内で指を動かし、歯茎をなぞる)
んっ、よく言えましたっ。
それじゃあご褒美よ…ちゅくっ…
(そっとキスをし唾液をのせた舌を侵入させる)
して欲しいことがあるならおねだりしなさい?
私を喜ばせるようなおねだりが出来れば、そのとおりにしてあげるわ。
(乳首から指を離し、わざと乳首を避けるようにして胸を揉む)
>>478 ふぁ、ぅん……。
あ…棗…んふ…んん…。
んっ、ちゅく、くちゅぅ……こくんっ…♪
(唾液を再び口内でたっぷり味わってから飲み込み喜びの表情を浮かべる)
はぁい…。あ、あの…あたしの…ぁ…乳首を、思いっきり、嬲ってほしいの…。
小指の先くらいに…おっきく膨らんだ乳首、きゅぅってして、かりかりして…はぁぅっ…。
お願い、棗ぇ……。
(体を揺らし、乳首と指を触れ合わそうとさせながら涙目でおねだりして)
>>479 んっ、ちゅっ…はぁっ…
ふふっ、本当に私の唾液が気に入ったのね?
こんなに嬉しそうに笑って……
よっし、合格よ都。
都の固くなった乳首をなぶってあげる。痛くても止めないわよ?
んっ…あむっ…
(片手でキュッと乳首を捻り、もう一方の乳首を甘噛みしコリコリと刺激する)
>>480 うん…好き…棗のよだれ、大好き。
とっても美味しいの…。
(口の周りの唾液を指ですくって咥えて)
ぁ…うん、うんっ。して…痛くてもいいの。
ひゃ、ぁぅ!んふぅっ、あ、ぁはっ、すご、すごひ…。
ふぁ、ぁ、ぅんっ…あは…ぁっ。痛いのと、気持ちいいの、まざってっ。
棗の愛撫、気持ちいいよぉっ。
(体をよじったり揺らすたび棗の顔の前でぷるぷると大きな胸を揺らしながら)
(その上では喜びに満ちた表情で棗の愛撫を受け入れ、唇を開きっ放しにして声を我慢しなくなっていく)
>>481 まったく…キスで唾液を飲ませただけでこんなになって…
…ホントに私好みだわ…
(都の行動を見てクスッと笑う)
痛くても良いのね……?
ふふっ、なら遠慮しないわ…私の前でこんなにも大きな胸を揺らして…
んっ、ちゅっ…カリッ…
(強めに歯を立て、爪を立ててからギュッと乳首を引っ張る)
ほらっ、もっとエッチになりなさい。私がペットとして飼ってあげたくなるくらいに…
>>482 はっ、うぅん…?
(唾液を舐めたまま首をかしげて)
うん、痛くても平気…。
あ…あうぅぅ!ひ、ぁ、ぁぁぁ!
すご、ガリって、ぎゅぅぅって!乳首とれちゃうよぉぉ…
(言葉の割りに、表情は蕩けきって痛さをアピールする風でもなくて)
ペット?あ、ぅ、ふぁぁぁんっ…い、いぁぁ…。
(胸にぎゅぅぅっと棗の顔を押し付けながら、涎を口からとろとろこぼして)
エッチに、あたしエッチになるのぉ…んふぅぅ…。
(自分でオナニーをするように股間を指ですりあげ、よりいやらしい声を口から漏らして)
【またミスを…orz】
>>483 私はエッチな子が好きなのよ…
それも、ペットになってくれるような従順な子がね…
ふふっ、大丈夫よ。乳首はそう簡単に取れたりはしないもの。
(乳首だけではなく、胸にも強く噛みつき噛み痕を残す)
ええ…四つん這いになって、お尻を振りながらエッチなおねだりをするペットよ…
いっぱい躾ていじめて可愛がってあげるわ…
(胸に顔を押し付けられると、集中的に乳首を刺激する)
エッチになっちゃいなさい…
エッチな言葉を使っておねだりをするようないやらしい子になりなさい…
>>485 ぁぅぅぅん…!は、ぁっ…。
おっぱいにも…痕ついて…。
んっ、くっ、ぁ、ぁ、ぁん…♪
(蕩けた声と息を出しながら、乳首への刺激に思考が回らなくなっていって)
は、ぁん…お願い…クリトリスもいじって…。
あ、あそこがもう、我慢できないの、疼くのっ…。
棗ぇ…お願い…。
(腕を緩めて、顔を同じ位置にすると。耳たぶを食んで囁き)
【おきになさらず、です】
>>486 この痕が、都が私のモノになったって証よ…
これが消えたら、また付けてもらいに来なさい…絶対によ?
クリトリスもいじって欲しいの?
じゃあ、自分でショーツを下ろしておねだりして?
大きく足を開いて、エッチな都のクリトリスをいじってください、って。
んっ…こらっ、そんなことをしても良いとは言ってないわよ?
(仕返しとばかりに耳たぶに噛み痕が付くくらい強く噛む)
>>487 あう…ん、んっ…ふぁ…。
そんな痛く噛まないで…棗…。
ん…エ、エッチな…都の…大きくて、ひくひくしてるクリトリスを…いじって…欲しいの。
あたしのオナニーしすぎておっきくなったクリを、コネコネしてほしいのっ…。
(パステルブルーの染みのついたショーツを落として、足を開き、包皮を自分で剥いて見せて腰を押し出し)
【どこかで仕返しに転ずるのはあり…?それと、お時間大丈夫ですか?】
>>488 ダメよ…都は私のモノだから、痕が付くまで噛むのよ…
ふふっ、よく言えました。
へぇ〜、大きくなっちゃうくらいオナニーしてるんだぁ…
くすっ、ホントに大きくなってるわね…
じゃあいじってあげるから、大きな声で鳴いてみせるのよ?
(ギュッと強くクリトリスを摘み、クリクリと指の腹を使って転がす)
【全然問題ないですよ】
【とりあえず眠くなるまでですからまだ平気ですよ。いつ眠くなるかわからないから少し怖いですけど…】
>>489 うん、毎日クリでオナニーしてっ…ん…。
気付いたら、こんなにおっきくなってたの…。
あたしのクリ…してぇ…んひぅぅううっ!
あは、ぁ、あぁぁぁ、ぁぁ♪
(摘まれた瞬間に絶頂を迎えながら、さらなる刺激に顔がだらしなく緩み膣からは愛液が溢れ出す)
いいの、クリいいっ、いひぃぃっ…!
【分かりました。適当な所で反撃に…。】
【そちらについても了解です。】
>>490 ふーん、毎日かぁ…
じゃあ毎日乳首でオナニーしてたら、乳首もこんな風に大きくなると思う?
あらまぁ、摘んだだけでイッちゃった?
ホントにクリトリスが好きなのね。ほらっ、都の愛液でぬるぬるにしてあげるわ。
(溢れた愛液を指に付け、クリトリスに塗り付ける)
愛液でぬるぬるになったら、少しクリトリスが大きくなったわよ?
都ってば変態クリトリスを持ってるのね。ほらほら、もっとイッちゃいなさいよっ。
(クリトリスを強く摘み、上下左右へと自由に引っ張る)
【眠くなったら言いますので、そちらも無理をしないでくださいね?】
>>491 し、知らないのっ…んっ…。乳首も勝手に大きくぅ…。
はぁぅ…うん、イっちゃったの…。
クリトリス摘まれただけで、あたし…。
あっ、んっ、はぁぁ……。やぁ…。
(クリが大きくなった事を考えただけでひくひくとクリが脈打ってさらに膨らんで)
あっ、あはぁぁあぁ!変態、クリトリスぅ…いっ、よすぎるぅぅ!
あふ、あぁぁぁんっ…♪
(首を大きく振るとバレッタでまとめていた髪がはらりとセミロングの自然な形に戻って)
(体を大きく仰け反らせて達してぐったりと)
あ、あぁ、棗ぇ…。
(甘えるように抱きついて体のにおいを棗にすりつけるように体を動かし)
【はい、分かりましたー。】
>>492 そっかぁ…じゃあこれは、クリトリスオナニーの副産物なのかな?
都は淫乱ね。興奮してるとはいえ、クリトリスを摘んだだけでイッちゃうんだから…
ふふっ、まだ大きくなってるわよ、この変態クリトリスってば。
ホントに気持ち良いのね。
…っと、もうイッちゃったみたいね…
(体をのけ反らせるのを見て刺激を止める)
んっ?どうしたの?次は甘えっ子?
(優しくあやすように髪を撫でる)
>>493 乳首こねこねは…するけど…ぉ。
あ、あたしは淫乱で…変態クリトリスを持ってるのぉ…。
ん、ふぁ…ぁ。
(髪を撫でられて嬉しくて微笑み)
これ食べて、棗……。
(キャラメルのようなものをスカートから出して、半分咥えると棗の唇に押し当てて)
【弓枝さんからさっき密かに貰っていた、前の弓枝さんと棗さんが絡んでいた時のコーヒーの濃縮版アイテム。みたいな…?<キャラメルぽいもの】
>>494 やっぱりオナニーはクリトリス中心なの?
そうよ。都は私の前では淫乱になるのよ、わかった?
(更に撫で続けながら耳元で囁く)
んっ?キャラメル…?まぁ、少しお腹もすいてたから丁度良いけど…
(疑うことなく口移しで受け取って食べる)
【はいな、了解です】
>>495 うん、割れ目はなぞるくらいで…クリばっかり。
棗の前では、あたしは淫乱…分かった。
(耳元で息があたるたびにふるふるっと震えながら頷いて)
…どう?おいしい…?
(どういう変化が起こるのか興味津々に見つめ)
>>496 へぇ〜。じゃあ、今度私の目の前でオナニーしてくれる?
都が私の前でクリトリスオナニーしてるとこが見たいなぁ〜…
んっ、良い子ね。ご褒美よ…
(唾液をのせた舌で唇を舐める)
んー、おいしいけど…なんかこの味には覚えが…
っ…ま、まさか都…んっ、はぁっ……
(何の味に似ているか気付いたが、すぐに薬が効いて甘い声を漏らす)
>>497 棗も一緒にしてくれるなら…。
あたしだけでなんて、恥ずかしいよ…。
えへへ、弓枝からもらった特製薬。
何やら催淫と洗脳効果?があるみたいで。
条件付けもできるんだって…書いてある。
じゃぁ…条件、棗はイク度にあたしに従順になる。にしよっと。
(棗に聞こえるように言うと、太ももを撫でて)
それとも、ずっとイケないで我慢するのもいいかもね…?
>>498 あー、それも楽しいかもね。
機会があれば見せあいっこしよっか?
や、やっぱり……
はぁっ…都のバカッ、覚えてなさいよ…
(震える声でボソボソと呟く)
んっ、イク度に都に従順に…?
ふぁっ…だ、ダメっ…気持ちいっ…んぁっ!
(感度が数倍になり、太股を撫でられただけでイッてしまう)
や、やぁ…そんないじめ、ないで…?
【とりあえず感度が良いのは一回イクまでということで】
【それでも、濃縮版ということで普通より感度は良いって感じでいきます】
>>499 だって…エッチな棗、見たかったの。
あれ…これだけでイっちゃったの?
棗のエッチ……じらした方が気持ちいいんだよ。
でも、して欲しいって言うならするけど…。
(指をショーツの上から何度も押し込んで割れ目に擦りあてて)
どんどん従順になる、棗を見せて…♪
(クリのあたりに指を当てて下から押し上げるように震わせて刺激して)
【分かりました。それでいきますね。】
>>500 だからって…こんな薬を使わなくても…
だ、だって…都の指が気持ち良すぎたからぁ…
(口の端から唾液をこぼして悶える)
やぁ…こんな状態でじらされたら、私壊れちゃうよぉ…
ふあぁっ!ゆびっ、指が当たってるのぉ!
う、うん、見てっ!従順でエッチな棗を見てぇっ!あひぃぃっ!!
(秘所への刺激にガクガクと体を震わせ、クリトリスに指が触れると背筋をのけ反らせて果てる)
>>501 だって、さっきそうしたら噛まれたから。
えへへ…可愛いね、棗。
徹底的に壊してあげる。弓枝ちゃんよりあたしの方が本当は多分サドだから。
どう…壊して欲しい?
(ふっくらした割れ目の周りのお肉をなぞるだけで直接その内側にさわることはしなくて)
またイったぁ。棗がどんどんあたしのになってくよ…♪
(嬉しそうに嗜虐の笑みを浮かべて、両の手首を手錠で拘束する)
>>502 …ぁっ…ご、ごめんなさい……
あっ、はぁっ…こ、壊してください…
都、様に徹底的に壊して欲しいですぅ…はああっ…じ、じらさないでぇ…触ってぇ、棗のいやらしいおまんこ触ってぇ…
(腰を突きあげ、更に淫らに腰を振っておねだりをする)
んんっ…み、都様ぁ…もっと…もっとイカせてぇっ…
>>503 うん、じゃあ徹底的に壊してあげるね…。
これからずっと表面上は元の棗でも、行動と心はあたしに従順な棗。分かった?
(おねだりに答えて僅かに触るくらいに撫でて)
じゃあ、これでいっぱいイカせてあげるね。
(一杯イボのついたバイブを取り出し、棗の顔の前でうねうねとさせて)
(それから、亀頭部分を棗の入り口にこすり付けて)
欲しかったら…ちゃんといやらしいおねだりをしてね?
あたしの棗…。
【あ、ずっとの定義がいつまでかっていうのは棗さんにお任せしますね。】
【一応、追加までに…。】
>>504 は、はい…嬉しいです…
んっ…行動と心は都様に従順に…
あっ、んっ…ふぁっ…気持ちいっ、よぉ…
(撫でるだけとはいえおねだりを聞いてもらえ、腰を振って喜ぶ)
あっ……これが……んっ、はぁんっ…!
(秘所に擦り付けられ愛液を溢れさせる)
は、はいっ……んんっ…ご、ご主人さまぁ…棗の…棗のいやらしいおまんこをそのバイブでグチョグチョに犯してっ…おかしくなるくらいイカせてくださいぃっ…!
(手錠で手が使えないため、体を揺すり腰を大きく突き出しておねだりをする)
>>506 そう、喋り方とかはそのままでね…?
その方が壊したって感じがするから。
もうぐちょぐちょだよ?棗のあそこ。
本当に嬉しそう……今あげるから慌てないで。
おねだりをちゃんと出来た子にはご褒美をあげないと…ね?
(バイブをゆっくり、電源をいれないまま入れていって)
(しばらく出し入れを繰り返した後、電源を入れてうねらせる)
ほらほら、うねってる…棗の中、どんななのかな…。
>>507 は、はい…
ご主人様の言いつけ通りにします…
くださいっ…棗のグチョグチョおまんこに、バイブをくださいぃっ…!
あっ、んっ……ふあぁっ…入ってる、入ってくるよぉ…
(ヒクヒクと震える秘所は、簡単にバイブを根本まで呑み込む)
ひぁっ!んんっ、ふあぁっ…!
な、棗のおまんこっ…バイブでかきまわされてるのぉっ!愛液がグチュグチュっていやらしい音を立ててるのぉ!
(腰を降り、アへ顔を見せながら何度も絶頂を迎える)
【続いたとしても次のプレイ時まででしょうか】
【さすがに長すぎても困りますし…】
>>508 ふふっ、いい顔。
簡単にバイブを飲み込んで…いつもバイブでオナニーでもしてるんじゃない?
どこがいいの?ここ…それとも…ここ?
(色んな場所をうねらせたままこすりつつ微笑み)
すっごいイキ顔ね…いい?今度大きくイク時はあたしの事だけ考えて?
そうしたらすごい幸せな気分になれるの。このバイブはあたしのちんぽ。
それにかき回されて幸せでしょう?
ほら、イッて…?一番今まででいやらしい表情をして…ね?
(ぐりぐりと膣の感じていそうな部分を強く刺激して、クリをすばやく叩き続けながら)
(ぐい、っと奥までバイブを最後に押し込むようにして)
【そのくらいですね。弓枝の試作品っていう感じでしょうし。】
>>509 ひぅっ…い、いつもは指でおまんことお尻をいじってぇ…んんっ…それでも物足りないときはバイブを…
んあぁっ…!ぜ、全部…全部が気持ち良いですっ!!
(いろんなところを擦られる度に、愛液や潮を噴いて悶える)
はいぃっ…ご主人様のちんぽにかきまわされてっ…すっごく幸せですぅっ!!
はあぁっ、ダメぇっ!イクっ、ご主人様のちんぽに犯されてイッちゃうのぉっ!!
んんっ、ひああぁぁぁっっ!!!
(秘所の中を激しくかきまわされ、奥を突かれると同時にあまりの快感に失禁してしまう)
【試作品でコレなら、完成品はどうなっちゃうんだろ…】
【まさか、その時も実験台は私とか…(←】
>>510 お尻…お尻もいじるんだ。
中だけじゃ物足りないんだね〜…。
ふふっイっちゃった…。
棗…おもらしまでして。お仕置きしちゃうぞ…?
していいのかなー…。するよ…?
(バイブの電源を切って、壮絶なイキっぷりにどきどきしながら)
【完璧奴隷……?】
【攻め役の人がなるだろうから、否定はできないあたりのような…。】
>>511 うんっ…四つん這いになってお尻に指を入れてから、おもいっきりかきまわすの…
ご主人様も、私のお尻いじめてくれるの…?
(潤んだ瞳で見上げる)
ひぁっ…ご、ご主人様が見てるのにお漏らししちゃった…
うんっ…お仕置き、お仕置きしてぇ…ご主人様の前でお漏らししちゃうような、はしたない棗にいっぱいお仕置きしてぇ…
(だらだらと涎を垂らしながら懇願する)
【つ、作るのを阻止しないと…】
【むぅっ、一応使われた時の効果とかを適当に考えといた方が良いかなぁ…】
>>512 棗にそんな趣味があったなんて…。
いじめて欲しいならしてあげるよ?
じゃあ、うーんと…乳首に、飾りつけてあげよっか?
どういうのかは、棗がよくわかってると思うけど。
(涎を指ですくって棗に舐めさせながら乳首をくすぐって)
【弓枝さんに言っておくといいかな、と。】
【そうかもしれませんね…。】
>>513 だ、だって、一度試してみたら凄く気持ちよくって…それから病み付きに…
う、うんっ…いじめて…棗のお尻をいじめて欲しいの…
(なんとか四つん這いの体勢になりお尻を振る)
あはっ…欲しいです…ご主人様から、乳首にピアス、付けて欲しいです……
んっ、ペロッ…あむっ…ふぁっ……
(丁寧に指を舐めながら、乳首を擽られるとブルブルと体を震わせる)
【ですね。試作品で我慢してもらいましょう(←】
【それでも、効果に個人差があると楽しそうですし】
>>514 そうなんだ…でもまだ。
先にピアス付けてから…ね?
(お尻のすぼまりに小指でちょんと触るだけで)
そうすると…穴開けから…?
ええと、用意してあるのは、これなんだけど。
(やや大きめな南京錠のようなピアスをみせて)
あたしじゃないと鍵が開かないような。
もう乳首は立ってるし準備万端、かな?
【私もいつされるか…がくがく。】
>>51 ふぁっ、んっ…は、はいっ…我慢します…
(ヒクヒクと物欲しそうにお尻の穴を震わせる)
あぁっ…そんなピアスなんだ…
はやくっ…早く付けてくださいっ……
棗のエッチな乳首をもっとエッチにしてくださいっ…!
(ピアスを付けやすいように固くなった乳首を突き出す)
【私がリベンジしちゃおうかしら…(←】
>>516 焦らないの……。
ほら、通すよ…?
(きゅっと乳首を摘むと真鍮の冷たい芯が棗の乳首の穴を通ってかちん、と止まる)
二つあるけど、両方通すの?
(といいながらもう片方もゆっくり通してはめて)
これであたし以外外せなくなったよ。棗はあたしの奴隷ね。
【や、やめてー…がくがく。】
>>517 あっ、ふぁっ!ち、乳首が良いのっ!痛いのも気持ち良いのぉっ!!
(ピアスが通されると潮を吹き体を跳ねさせる)
ひあぁっ!も、もう一つあるのぉ!
はあぁっ、乳首にピアスされて、ご主人様の奴隷になっちゃったぁ……
(とろけたような顔で嬉しそうに呟く)
【それはタイミング次第?(←】
【っと、勝手ですけど、他の人とのプレイ時にはピアスは無いものと考えますので…】
>>518 不良少女が、乳首ピアスで喜ぶ奴隷になっちゃったんだね。
そんな嬉しそうにされると、こうしたくなっちゃう。
(ピアスの下の鍵穴の方を摘んで手前にぎゅぅっと引っ張って)
ピアスがそんなに嬉しいなんてやっぱり棗も変態ね。
んふ…耳の方もあたしとお揃いにしてあげようか?
(お尻を指でくりくりといじりながら微笑んで)
【はい、了解です。分かりました。】
>>519 は、はいっ…棗は乳首ピアスで悦ぶ変態雌奴隷なんですっ…!
(いやらしい言葉を言うだけで、秘所から愛液をこぼす)
ぁんっ!ち、乳首がピアスに引っ張られてぇ…んんっ…すっごく気持ち良いのぉっ!
(嬉しそうに大きな声をあげて叫ぶ)
んあぁっ…は、はい…ご主人様とお揃いにして欲しいですぅ…はぁんっ…!
(お尻をいじられ、淫らに腰を振る)
>>520 その変態雌奴隷の棗のご主人様はあたし。
それをしぃっかりと胸に刻み込んでおいて。
ふふっ…やっぱり、棗には薬が無くてもその素質があったということね?
ピアス引っ張られてこんなに喜ぶ人、みたことないもの。
(多少声音を低くして、貶めるように見て)
じゃあ、お揃いにしてあげるね。耳触るだけでも感じるのかしら。
(棗の耳のピアスを外すと、自らのと同じストーンの入ったピアスを焦らすようにつけてあげ)
本当、お尻がすきなのね…。アナルオナニーここでしてもいいのよ。
【ピアスは両耳ですよね。その辺は脳内変換で両耳につけたことに…。】
>>521 は、はいっ…変態雌奴隷棗のご主人様は都様ですっ…はあぁっ…
(涎を垂らしなが嬉しそうに呟く)
…そ、そうです…初めから棗はエッチで変態なんですっ…
だから、ご主人様に躾てもらって悦んでるんですっ…
(さげすまれているのすら嬉しそうに微笑む)
あっ、んんっ…はあぁっ…ご主人様とお揃いぃ……
(耳に触れられ、ピクッと震える)
あっ…嬉しいです…棗のアナルオナニー、よく見てくださいっ!
(アナルオナニーの許可をもらい、嬉しそうに手錠で繋がれた手でオナニーを始める)
>>523 アナルオナニー、四つんばいになってよく見えるようにね…。
(手錠を外して、自由にしてあげてから)
それと、口調を「いつもの」棗に戻してみて?
(乳首ピアスを胸を横に伸ばすように引っ張り、ひねって)
耳ピアスがお揃いだと他の人に奴隷ってばれちゃうかも…それでも嬉しいんだ。
まんこまでとろとろでぐちゅぐちゅなのが丸見えだよ?
本気汁吹き出してるんじゃない?これ。
(指先で割れ目をなぞって)
>>524 は、はいっ…私のアナルオナニーを…淫乱なアナルが指を呑み込むのをよく見てくださいぃっ…んっ、あひっ…!
(言われた通り四つん這いになりオナニーをする)
(お尻に指が入っただけで愛液をこぼす)
あっ…くぅっ…ダメっ、ご主人様…ピアスを引っ張るなぁ…んんっ…!
そ、それでも私は…ご主人様とお揃いが良いんだ…
うっ、うぅっ…そんなこと言うなぁ…
ふぁっ…!そ、そこは本気汁だけじゃなくておしっこも出て…んぁっ!
>>525 ああ、なるほど…口調って言葉もいつも通りになるのね…。
どれにしろいやらしい気分になって出る汁だらけなんでしょ?
すごい…指がアナルであんなに広がって…。
私にアナルオナニー見られて最高の気分でしょう?棗。
乳首ピアスまで付けられて…ん、はむ…。
ん、んっ、じゅるるっ…。
(舌を割れ目にさしこみ思いっきり吸い付いて)
>>526 んっ…ああ、その通りだ…
はあぁっ…!…き、気持ち良いっ!…自分の指でこんなにお尻が広がって…ふあぁっ!!
(じわじわと指を増やしていき、お尻の拡張を続ける)
んあぁっ!ご、ご主人様ぁっ…ダメっ、おまんこはダメなのぉ!!
出ちゃう、おしっこ出ちゃうよぉっ!!
(秘所に吸い付かれると、口調のことも忘れ大声を出して快感をあらわす)
(そして何度も果てながらもおしっこを我慢し、ヒクヒクと割れ目が震える)
>>527 すごい…何本も入って…。
棗は変態じゃなくてド変態ね。
お尻からも汁が出てるよ…?においも…ん…する。
(お尻に鼻を近づけてにおいを嗅いだりしながら、更に棗を追い詰めるように言葉を漏らして)
おしっこね…いいよ…飲んであげる。
代わりに…棗の心を頂戴?全部、全部ね…。はむっ、じゅるぅぅっ、ん、んん…。
(クリトリスを舌でつつきながら割れ目の奥へと舌をどんどん伸ばして膣を擦り)
>>528 は、はい…棗はアナルオナニーで気持ちよくなるド変態です…んっ、あぁっ…!
(片手だけでは満足できなかったのか、両手を使いお尻を広げるようにオナニーを続ける)
あっ…ご、ご主人様が…私のお尻の匂いをかいで…はあぁっ…
(匂いをかがれるだけで興奮を感じヒクヒクとお尻を震わせる)
んぁっ!あ、あげますっ…心でも何でもあげるからぁっ!
飲んで…私のおしっこ飲んでぇっ!!ふああぁぁぁんっっ!!!
(クリトリスへの刺激がトドメになったのか、絶頂を向かえながら、しゃああぁぁっとおしっこを漏らす)
>>529 お尻の奥までひくついて見えそう…。
アナルプラグでもいれて、常時拡張しておいてあげよっか?
ん…いいにおいよ。棗のアナルのにおい。
あは…ひくひくして、感じてる…。
んっ、んぐぅっ…んく…んくぅん…んん…。
(口をしっかりと尿道につけて、こくこくと飲み込んでいって)
はぁ…ご馳走様…。ちょっと塩っぽかったけどおいしかった。棗は…、薬の効果が切れたら…どうなるの?
(クリトリスと乳首ピアスをいじりながら問いかけるように耳たぶをピアスごとはむっと咥えて)
>>530 ぁっ…それも良いかも…
はぁっ…ご主人様に匂われて、恥ずかしいはずなのに気持ち良いよぉ…
ひぁっ…!んっ、あひっ…!ふあぁっ……
(おしっこを飲まれる感覚に体を震わせる)
んんっ…く、薬が切れたら…恥ずかしくて死んじゃうかも……
あんっ…!んっ…ご主人様に…はぁっ…アナルオナニーまで見られちゃったし……んんんっ!
(ヒクヒクと震え、チョロチョロと残っていたおしっこが溢れる)
>>531 じゃあ、拡張してあげる…。
最初からLサイズで平気だよね。
(プラグを無遠慮にぐちゅりと入れて限界まで入れて)
もう、そんな大げさな…。
新しくまた調教しなおしてあげるね、そうしたら。嬉しい?
だから、このお揃いは戻っても外しちゃ駄目。
あたしと棗の絆の証なんだから。
(耳たぶをまだちろちろしながら確認するように)
ん…おしっこぉ…。
(指で何度もとっておいしそうに舐め、微笑む)
>>532 は、はいっ…入れてくださ…んんんっ!!
(プラグを奥まで挿入されるだけで、目を見開き背筋をのけ反らせて果てる)
だって…こんなに恥ずかしいところばかり見られて…
…はい…調教してもらえると嬉しいです……
(頬を染めうつむく)
はいっ…私とご主人様の絆の証…
(嬉しそうに呟きピアスを撫でる)
ご、ご主人様ぁ…私のおしっこ…おいしいですか……?
【今更ですけど終りが見えないぞっと…】
【どうしましょうか?】
>>533 簡単にまた飲み込んじゃった…。
排泄時以外はちゃんと咥えてるのよ?
(プラグをぐりぐりと動かして)
うんうん、たっぷり調教してあげる…。
証に誓って、ね。
うん、おいしい…棗のおしっこ、おいしいよ。
と、さて…じゃあ。これが一応解毒みたいなやつらしいんだけど…。
(今度は白いキャラメルぽいのを取り出して)
私の奴隷っていう認識は消えない。これでいい?
【とりあえず戻して恥ずかしがらせつつ…?】
【眠気自体は全然こちらは平気ですがー…。】
>>534 はあぁっ…スゴイ…簡単に呑み込んじゃった…んんっ…
(自分でも驚いているらしく、お尻を振り返りながら呟く)
うん、ちゃんとくわえてるよ…んんっ、あふっ…!
(グリグリと刺激され、秘所からポタポタと愛液を垂らす)
うぅっ…目の前でおしっこ舐められるの…恥ずかしい…
うぅっ、あうぅっ…薬の効果が無くなるんだ…恥ずかしくて死んじゃわないよね……?
う、うん…でも、抵抗しても知らないからね…?
【了解です】
【五時を越えた辺りから眠気がなくなって逆に困ってますww】
>>535 いくつか確認しておくね。復唱してね。
まず、今のド変態で雌奴隷な棗は本当の棗。
ド変態な棗の心からのご主人様はあたし。
その証はお揃いのピアス…棗はそれを触られると、とても嬉しくて体が疼く。
うん、このくらい…かな。
今の自己暗示はしっかり体に刻み込んでおいてね?
じゃあ、これを食べて?
(白キャラメルを棗の前に出して)
【それ、私も私も。】
【限界超えると眠くなくなるんですよね。】
>>536 ド変態な雌奴隷が本当の私…
心からのご主人様は都様で…お揃いのピアスがその証…
ピアスに触られると嬉しくて体がうずく…
(ブツブツと何度も繰り返す)
んっ…いただきます…
(都からキャラメルを受け取り食べる)
(食べてから二分程たつと、耳まで真っ赤になり顔を押さえてうつむく)
【更に私の場合、限界を越えるとおよそ半日後に眠気がくるんですよorz】
【なんでだろう…('A`)】
>>537 (その様子をどこか満足そうに見つめ)
(忘れていたバレッタを拾って、手探りで髪を再びアップにして)
はい、どうぞ召し上がれ。
(次第に何かを思い出すように真っ赤になっていく棗を興味深げに見つめて)
【体が足りない睡眠分を補おうとするんじゃないです?】
【半日後っていう理由は分からないですけど…。】
>>538 …うぅぅっ…都のバカッ…
よりによってこんなこと覚えさせて…
(うつむいたままボソボソと話す)
【何故か貫徹をした日は夕方からむしょうに眠くなるんですよ】
【これも生命の神秘…?】
>>539 そうやって、なにかあるとすぐ自分の世界に入る。
いつも棗ってそうなの?
(顔をのぞきこむようにしてじーっとみつめ)
【そういうことにしておくのがよさげ?】
【私はいつ眠くなるのか特に決まってないから…。】
>>540 私がそんなことする性格に見えるっ?
恥ずかしすぎてアンタの顔が見れないのよっ!
(真っ赤なまま顔をそらす)
【でしょうね】
【大抵はそれが普通だと思いますよ】
>>541 …まああれだけすれば…うん。
でも、できればこっち見て欲しいな。
あたしの事、嫌いになった?
(ぎゅ、と抱きしめてみて様子を見る)
【かな。】
>>542 うぅー…いつか仕返ししてやるんだからぁ…
(悔しそうに唸る)
き、嫌いになんかなるわけっ…!
うぅー、都ってば卑怯だよ……
(真っ赤な顔のまま、ジトッと見上げる)
【私みたいに来る時間が決まってるのは珍しいんですよ、きっと】
>>543 あたし、抜けてるからいつでもチャンスあるよ。
(くすくすっと笑って)
そうかな…。
こういうのも、卑怯?
(見上げてきた棗のピアスを指でさすりあげて唇にキスして)
【そうかも…あまりまわりにサンプルがいないので確証持てないですけど…本文に集中しますねー。】
>>544 今度は都に恥ずかしい思いをさせるからねっ。
んっ…うぅっ…卑怯に決まってるじゃないの……
(ピアスを撫でられおとなしくキスを受ける)
【了解です】
>>545 やろうとすればすぐできるよきっと。
撫でれば撫でるだけ幸せだもんね…。
(意に介した様子も無く撫で続け)
どう?今の気持ち…。
(アナルプラグを指で押したりしながら微笑んで)
>>546 今は出来ないのをわかってて言ってる癖にぃ…
うぅー…都は卑怯者だぁ…絶対仕返しするんだから…
(そう良いながらも、じゃれつくように頬を擦り寄せる)
んっ…く、擽ったいけど…気持ち良い、かも……
(恥ずかしげにボソボソと呟く)
>>547 えへへ。ばれた…?
(頭を微笑みながら撫でて)
じゃあもっと気持ちよくしてあげるね?
(そのまま手を乳首に伸ばして、そこの装飾物を指でいじって)
これだと多分はっきり…。
>>548 むぅー…都のイジワル…
えっ…?あっ、んんっ…ふぁっ……
(ピアスをいじられ甘い声を漏らす)
うぅっ…や、止めろってば…
>>549 やーだ。じゃあー、こうしたげる。
幸せすぎて。狂っちゃうかもね。
ん…ちゅ、ぺろ…ちゅる…ん、んん、ん…。
(ぱく、とさっきまでいじってない方の耳たぶを咥えて)
(ピアスを唾液をたっぷり塗りつけ舌ですばやく撫で回し)
>>550 あんっ…ひゃっ…!だ、駄目だってば…んんっ…!
(押し返そうとするが、体に力が入らず抵抗にならない)
ひゃんっ!だ、ダメだって…また気持ち良くなるから…んっ…
【さすがに12時くらいには落ちますね】
>>551 だって、棗が素直じゃないから。
ちゃんとあたしのものになってくれてるかなって思って確認してるのに。
(前の割れ目を指先で撫でて、時折その上部を指でくるくると撫で回し)
(何かを求めるように舌先を動かし続ける)
【はい、そうですね…長かったですし。了解です。】
>>552 だ、だって…あんなエッチな姿を見せた後に素直になれるわけ…
んんっ…だ、だから…そこは気持ち良すぎるからぁ…ふぁっ…!
(秘所はヒクヒクと震え、また愛液を溢れさせる)
んっ、あっ………んっ…
(どうしようか考えるが、結局誘惑に勝てず自分から唇を重ねる)
【落ち着いて考えると、半日以上いたことになるんですよねぇ…】
>>553 じゃあ、ずっと素直じゃないつもり?
ん…また出てきた。ん…おいし。
(愛液のついた指を見つめると、躊躇わずぺろりと舐めて)
ん…ちゅぅ…んふ…んん…。
(キスを腕を背中に強く回して逃げられないようにして何度もして)
ふぁ…ね、あたしは棗のなぁに…?
(開放すると、頬を染めたまま乳首ピアスをぎゅっと甘くひっぱり指先でいじる)
【ですね…びっくり。】
>>554 ずっとかどうかはともかくっ、今は恥ずかしいから無理なのっ。
あっ…ま、また舐めてる…
んんっ、ちゅっ…ふぅっ…
(抵抗することなくおとなしくキスを受ける)
(どころか、自分からキスをねだる)
んっ…んぁっ…!み、都は…私のご主人様…
(甘い声を漏らしながら呟く)
【ノリと勢いって怖いなぁ…】
>>555 ありがと、棗。
その言葉…忘れないように何度も言ってくれると嬉しいな。
んちゅ、ふぅ…んちゅる…。
(片手を割れ目の中に入れかき混ぜ、クリを愛液をつけた指で何度もつつき、撫で)
(ねだる棗に舌を絡ませる濃厚なキスをしてより棗の理性を蕩かせようと)
ピアスとアナル大好きな棗…あたしの…ものね。
正式な奴隷として…私に甘えきったアへ顔見せて、イッちゃいなさい?
(きゅ、とクリを摘んで乳首ピアスを引っ張り)
【と、そろそろですね。はい、確かに怖いです…。】
>>556 んっ…都は私のご主人様…都はご主人様……
(甘えるように抱きついてから耳元で囁く)
んあぁっ…だ、ダメっ都…そんなにされたら私……
んんっ…ふぁぅっ…!
(敏感な所に刺激を受け、舌を絡めるキスをされると都に体を預け、潤んだ目で見つめる)
ふぁぅっ、イクッ、イッちゃうぅっ!!
(クリトリスと乳首への刺激にみっともないアへ顔を見せながら果てる)
はぁっ…はぁっ…も、もうダメェ……
(そのまま限界を迎え気を失う)
【とりあえず無理矢理ですがこちらはこれで締めます】
【長々とお付きあいありがとうございましたノシ】
>>557 あは…いい顔したね…。
すんごいかわいかったよ、棗。
でも、ちょっとやりすぎちゃったかな、うん。
(気を失った棗を横にして、額に指を当てて)
あとで怒られないといいけど…。
(棗と自らの格好を整えて)
よし…と。じゃあ、おやすみぃ…。
(ぱふっと棗の横に転がって寝るように)
【強引でごめんなさいでしたー…。】
【こちらこそ、長々とお付き合いありがとうございました。】
【それでは失礼します。】
二人とも長時間お疲れ様だった。
…こんな時間で微妙だが、一応待機してみる。
……むぅ。流石に時間が悪いか。
とりあえずもう1時間ほど待機してみる。
そんな時こそ つ 【待機したらageるスレ】
おとなしく寝よう……orz
…うむ、すまない。
ただ連日なのでな、気が引けるのだが…。
助言してくれたのだ。それに従うとしよう。
まぁ私ほど連日じゃないだけマシだよ…
眠くなかったら突撃したんだけど、いつ眠くなってもおかしくない状態で……
とりあえず差し入れだけでも…
つ 【黒のガーターベルトとお揃いのブラ】
今度こそホントに寝るっ ノシ
……むぅ、それは仕方が無いな。
また会う日を楽しみにしておこう。
………ゆっくり休むがいい。
…そして、さり気にとんでもないものを置いていくな。
こんなものどうしろというのだ……しかし…。
(ちらり、と下着に視線を向けて)
…少しぐらいなら着て見てもいいか。
(いそいそと素早く衣服を脱ぎながら、下着を着替える)
仕方が無い…落ちるとしよう。
こんばんは、っと。
今日も寝苦しそうな夜…。
あたしはクーラー苦手だから扇風機で頑張ろう。
流石に昨日の今日はまずかったかな…。
どうしよう…はぁ〜…。
568 :
真行寺 弓枝:2006/08/20(日) 01:17:56 ID:kkAQHiia
……裸で寝れば、万事OK。
(ぐっと親指を立てる)
>>568 こんばんは。
あー…それしたい。すっごくしたい。
家族が居なければね。
570 :
真行寺 弓枝:2006/08/20(日) 01:30:04 ID:kkAQHiia
>>569 寝るときは一人だから大丈夫。
それとも……誰か一緒に寝ている?
>>570 それはそうだけど…一々お手洗いの度に服着るとか面倒じゃない…?
一緒に寝てる人がいる訳ないでしょー!
もう、いきなり聞くからびっくりした…。
572 :
真行寺 弓枝:2006/08/20(日) 01:35:13 ID:kkAQHiia
>>571 暑さには敵わない。
私は実際そうしている。
……そうなの?
つまらない(ぼそり)
>>572 むぅ…。
下着で歩くだけでも怒られるのにさ…。
居た方がよかったわけ?
あたしにそんな甲斐性はないったら。
574 :
真行寺 弓枝:2006/08/20(日) 01:42:58 ID:kkAQHiia
>>573 人目を忍んでこそこそ行けば大丈夫。
……甲斐性がないわりに、私の試作品を有効活用していたみたい。
>>574 かなぁ。
折角だから使わせてもらっただけだよ?
あまり有効活用できていたかは謎だけど…。
576 :
真行寺 弓枝:2006/08/20(日) 01:54:33 ID:kkAQHiia
>>574 有効活用したから、あれだけ長くできた。
違う?
>>576 使い方が下手だったかなって。
弓枝があれ使ったら大変な事になりそう…。
578 :
真行寺 弓枝:2006/08/20(日) 02:05:13 ID:kkAQHiia
>>577 (ぶんぶんと首を振り)
都は、とても上手に使っていた。
私もあれほどは使えないと思う。
自信を持って。
>>578 そうなの?
うーん、全然自覚ないけど…。ありがとう。
私が弓枝に使ったらどうなるかな…。
でも、弓枝攻めだから…あんまりか。ごめんごめん。
580 :
真行寺 弓枝:2006/08/20(日) 02:21:15 ID:kkAQHiia
>>579 そう。
自覚ないのなら、天然?
それは、すごい。
……確かに、それは困る。
いっそ、都が使われてみる?
>>580 天然なの?あたしって…。
自覚って言うか、うーん?
(首筋を何度か掻いて困惑した風に)
使われたら、あたしペットにされちゃうし。
それはちょっとまだ…あたしには覚悟が。
582 :
真行寺 弓枝:2006/08/20(日) 02:31:13 ID:kkAQHiia
>>581 天才を越えるものが天然だから。
覚悟、決まってない?
なら……覚悟を決めさせてあげても、良い。
(じりっとにじり寄る)
>>582 ちょっと…冗談でしょう?
もー、弓枝ったら。
(手をひらひらと振って笑顔でごまかすように)
覚悟って言うかそれ、する前に服従になっちゃうじゃない…。
だから遠慮してもいいかな?こう、逃げる勢いで。
【そろそろ眠気が来はじめたので、今から初めても中途半端になりますし…。】
584 :
真行寺 弓枝:2006/08/20(日) 02:39:58 ID:kkAQHiia
>>583 ……そう。
なら、逃げてもいい。
ただし……
(すっと近づいて、唇を重ねる)
……約束。
次に会ったとき、都を私のものにする。
【勿論逃げてもらって構わない】
>>584 え…んん…。
ちょ、ちょっと…約束って…。
それは約束じゃなくて、宣言って言うの!
あ、あたし…知らないからねそんなのー!
(唇を手で抑えて、ばたばたと逃げるように去っていく)
【ごめんなさい、私はこの辺りで…。】
【どうしよう、宣言されちゃった…。】
【おやすみなさいませ、遅いお時間にお相手ありがとうございました。】
586 :
真行寺 弓枝:2006/08/20(日) 02:52:35 ID:kkAQHiia
>>585 (そっと唇を指で押さえ)
……そう、宣言。
私は、けして、宣言を、違えたりは……しない。
【おやすみ】
【宣言はしたけれど、無視しても平気】
【私も、寝る】
【とりあえず日付が変わるくらいまで待機してみます】
【日曜だからキツイかなぁ…】
相手できないよ〜orz
って……
べ、別に、あんたなんかとシたいわけじゃないんだからね!
>>588 あーっ、別に無理はしないでいいから。
というか、そんなこと言われるといじめて反応を見たくなっちゃうんだけどねー。
つ【かき氷】
一応、ほら…お土産かな。
>>590 っと、ありがと…って都かぁ。
何?お土産ってことは海だか祭りにでも行ってきたの?
>>591 あたしで悪かったわね。
そう、お祭りに浴衣で。ええと、今だらしない格好なのは気にしないで。
(タンクトップとショーツ一枚のラフすぎる格好で苦笑い)
それはコンビニで買った奴だけど今冷凍庫から出してきたから冷えてるよ。
>>592 別に悪いとは言ってないだろ?一人で暇してたから助かったよ。
どうせなら浴衣で来てくれればお代官ゴッコでもしたのにさー…
って、この格好は気にした方が良いんじゃないの?
ふーん…まぁ、お土産らしいしありがたく貰っとくよ。
(シャクシャクと食べ始める)
>>593 あたし三半規管弱いからぐるぐる回ったら大変。
いいの、いいったらいいのー…どうせ着たって暑くて脱ぎたくなるし…。
どうぞ、召し上がれ。
ね…お尻、入れてるの?
(ゆっくり棗の背後に回って肩に頭を乗せて耳元でぼそっと)
>>594 そうか、それは残念だなぁ…誰か他の奴相手に頼み込んでみれば、一人くらいやってくれっかなぁ…
この時期は仕方ないかも知れないけど、少しは恥じらいってもんを持ったらどうだ?
まぁ、こっちとしても見れる方が嬉しくはあるんだけどな。
えっ…?あっ、うっ…
い、一応な…都からの命令だし…
(一瞬何のことか分からなかったが、何のことか気付くと、耳まで真っ赤にしてボソボソと答える)
>>595 弓枝がやったら、その後に仕返しがすごそうだし…千歳くらいかな…?
嬉しいんだ、じゃあ……ん…っ。
(ふにょんと背中に胸をそのまま押し当ててたまに乳首を背中に擦るようにして遊び)
あは、棗かわい…ちゃんとあたしの命令聞いてくれてるんだ。
じゃあまだあたしはご主人様でいるってことだね…。
(お尻に手を伸ばして指先でお尻をくりくりといじり)
>>596 そうだな、千歳辺りが妥当だろうな。
エッチな下着を着けさせてくるくる回すのも楽しそうだしな。
可愛い子のエッチな姿を見るのは嬉しいものだろ?
…へぇー、どうせなら触らせてくれる方が嬉しいかな…
(ワキワキと指を動かす)
んっ…はぁっ…ダメッ、都…気持ち良くなるから…んんっ……
(ピクピクと震える)
>>597 飾りっ気のない下着で悪かったわね。
どうしよっかなー…んっ、ぁ…はぁ…乳首、コリコリしてきた…。
(片手で胸を持ち上げて、棗の背中にこすり付けて楽しみながら)
気持ちよくなっていいよ…アナルでもよくなれちゃうんだもんね…棗ったら。
どれくらい拡張してて、どんな感じだったのか言ってみて…。
あたしになら言えるよね…?
(棗のピアスをそっと舌で撫でながら耳に息を拭きかけ)
>>598 そういう意味で言ったんじゃなくて、千歳がそういうのに興味があるみたいだから言ったのよ。
揉ませてくれないなら、無理矢理にでも揉むわよ?
んんっ、ふぁぅっ…!…ちゃんと言いつけ通りトイレの時以外抜かなかったから、寝てるときでも気持ち良くてエッチな夢を見ちゃって…
……ずっとヒクヒクしてて、ずっとショーツがビチョビチョに……
(ホントに恥ずかしそうに、うつむきながらブツブツと説明する)
>>599 そっか、ごめん。つい突っ込んじゃった。
じゃあ後でご褒美に揉ませてあげるから…まだね。
うん…ありがと、棗。答えてくれて。
じゃあ、抜いてみる…?強制じゃないからまかせるね。
(お尻の手を棗の胸に持っていき、さすりながら)
>>600 んっ、嘘つかないでよ?
えっ…?はぅんっ…ぬ、抜くなら…都が、抜いて…?
(少しだけだがゆっくりとお尻を振りながら答える)
【今日は長くても二時過ぎくらいがリミットです】
>>601 うん、約束だよ。
じゃあ先に…ショーツ下ろしていい?
そうしたら、ゆぅっくり…抜いてあげる。
アナルって確か抜くときのが気持ちいいんだよね。
(ソファに仰向けで寝かせると、ショーツに手をかけてゆっくり抜き)
(プラグを掴んで、ローリングさせるように降り)
【私も同じくらい…時間もあるからちょっと省き気味になるかも。】
>>602 させてくれなかったら、次は都を私の奴隷にするんだから…
う、うん…
(恥ずかしそうにうつむく)
確か、出すときの感覚に似てるからだとか…
あんっ、ふぁぅっ…!
(プラグからの刺激に体を跳ねさせる)
【ラジャです】
>>603 奴隷ってそれはどうかな…。これがある限り、とりあえず棗はあたしの奴隷だよね…。
(指先で髪を遊びながらピアスを擦りつつ微笑み)
足をM字にして…。すごい、ホントに前もびちゃびちゃで…何もしてないのにひくついて開いてる。
あ…そういわれればそうなのかもね…。
ほら、ご主人様にいやらしく抜いてっておねだりして?
(しばらくそのままローリングと浅く抜き差しを繰り返して手を止めて)
>>604 う、うぅぅっ…べ、別にいつまでも奴隷でいるって決まったわけじゃないし…んぁっ……
はぁっ…んっ、ふぁっ…うん…何もしなくても気持ち良いから、オナニーもしてなくて…コレでお尻をいじめてて…
(大きくM字に足を開き、秘所を見せつける)
う、うん…お願い、ご主人さまぁ……
いやらしい棗のお尻から、アナルプラグを抜いてくださいっ……
(腰を浮かせ、抜きやすいように腰を突き出す)
>>605 それは棗次第ってところなのかな…。あくまであれは試作品だし。
でもあたしは棗をそのまま奴隷で可愛がりたいな…。
アナルそんなに好きなんだ…吸ってあげる…ちゅ…じゅるるるっ…。ん…おいし…。
(秘所を更に指で広げると。唇を付けて舌を差し込んで強く吸い上げ)
はい、じゃあ抜くね…。
(抜き始めると、一番太いところが出口にぐぐっと当たって)
(そこでぐるぐるとプラグを回して更に拡張するように)
>>606 本当は私はMじゃなくてSなのよ…
薬とかを使われなきゃ、他人の奴隷なんかに……
ひゃぅっ!ご、ご主人さまっ…気持ちいっ…ふぁぅぅっ…!
(秘所を責められガクガクと腰を振る)
ぬ、抜いてっ…アナルプラグ抜いてからぁ…広がった棗のお尻を見てぇ…んんっ…ひゃあぁっ…!
(自分から腰を動かせばプラグは抜けるが、自分からは動こうとせず)
(お尻を拡張するような動きに絶頂で答え、お尻まで愛液と潮を垂らす)
>>607 だから、奴隷のままあたしを攻めればいいじゃない?
それに…弓枝はこれは本性を目覚めさせるモノって言ってた。
その人次第ではSにもなるみたいだよ。
んぷ…そんなに押し付けないで。ちゃんと舐めてあげるから…。
(今度は物足りないくらいに舌をちろちろさせる程度で)
棗の拡張したアナル、たっぷり見て…目で犯しぬいてあげる。
本気汁、アナルまで来て…。
ほら、抜いてあげる。
(ずぼっとプラグをひっかかる出口から強引に抜き取り)
あは…ひくひくして…アナルの中のお肉が丸見えよ…?
>>608 いやよ…いつ逆転されるかわからないもの…
弓枝の言うことはあんまり当てになんないのよ…
どうせ適当に薬とかを混ぜただけだろーし…
あっ、ふぁっ…んんっ…やあぁっ、物足りないのぉっ…!
(もっと強い刺激を求めて秘所を擦り付ける)
だ、だって気持ち良すぎて…
んっ、んぁっ…!ひぃあぁぁっっ…!!
(出口に引っ掛かっていたプラグを強引に引き抜かれ、締まりのないアへ顔を見せながら果てる)
は、はひぃぃ…アナルをいじめられて喜ぶ変態のアナルを見てくだひゃいっ…
(両手で足を抱え、お尻が良く見えるようにする)
>>609 ふふ、いい顔でイったわね?
嬉しくて、気持ちよくてたまらなそうな表情。
見て…プラグに前のも後ろのもたっぷりお汁が付いて。
(プラグを棗の顔に汁が落ちないように近づけて見せ)
ド変態棗は、ご主人様にアナル拡張されて嬉しくてこんなピンクのお肉ひくつかせてるのね。
これからも一杯拡張してあげるから喜んで…♪
…ま、逆転とかその辺は全部お薬次第ってことよね…。
(お尻のお肉に息を強く吹きかけて遊びながら呟く様に)
>>610 は、はい…嬉しくて気持ち良すぎてたまらないんです…
ふあぁっ…こんなにエッチなお汁まみれになってる…
はいっ…ド変態な棗は、アナルを広げられて喜んでるんですっ…
もっと、もっとアナルをいじめてほしいですっ……
んっ…ふぁぅぅっ…!
(息を吹きかけられビクビクと震える)
【この流れだと、『このまま調教されました』って感じの終り方かな?】
>>611 じゃあ、今度からはこれを入れておいて…?
(さらに一回り太いプラグを見せて棗の顔にすりつけ)
アナル調教、もっと仕込んであげるから。
…これでも、まだお薬の所為?
こんなにアナルいじめてほしがって、腸液までアへ顔しながら垂れ流してる棗。
答えたら、胸を約束どおり揉ませてあげるよ?
(タンクトップを脱ぎ捨て、興奮から小指の先大に勃起しちゃった乳首を棗の唇に擦りつけながら)
【そういう感じかな…?】
>>612 あっ……は、はい…
太くて嬉しいです…
(顔に擦り付けられるプラグに自分から頬擦りをする)
んっ…薬のせいもあるし…私がド変態だからでもありますっ…
んっ、ちゅっ…ふぁあっ、ご主人様のおっぱいぃ…レロッ…
(唇に擦り付けられる乳首に我慢できず、胸を鷲掴みにして乳首にむしゃぶりつく)
(そしてこの後も、お尻を中心に調教が続いた、とか)
【と、一応時間なんでこちらはこんな感じで締めます】
【とりあえず薬の効果は今回で切れたということで】
【それではお付きあいありがとうございました、おやすみなさいノシ】
>>613 ちゃんと入れて拡張するのよ?
ふふ、そんな嬉しそうにして…。
頬ずりまでするだなんて、アナルが完全にお気に入りみたい。
半々、か…戻ったら、仕返しされそう、これは…。
んっ、ぁ、あぅっ…駄目、いきなり…んふぅ…。
(大きく胸を震わせて逃げようとするが完全に捕まれて、そのまま一度イカされてしまったとか)
(棗のお尻をお返しにたっぷりと調教して…)
【お時間ぎりぎりまでありがとうございました。】
【お薬の件、了解です。】
【こちらこそありがとうございました、おやすみなさいませ。】
【12時くらいまでしかいられませんけど待機してみますね…。】
つ抹茶
>>616 これは…お抹茶?
ありがとう、わざわざ届けてくれて。
ん……。良いお手前で。
(微笑んで椀を前においてお辞儀して)
そりゃ良かった
色々と、用事あるからマタネッ!
いつか相手してね!
>>618 そうなの…わざわざご披露くださってありがとう。
用事で忙しいのに。
ええ、是非またお会いしましょうね。
抹茶を飲んだら、次はお茶菓子…何か無いかな。
(ごそごそと何かあさりつつ)
620 :
真行寺 弓枝:2006/08/21(月) 22:40:37 ID:XidCo+7M
つ【水ようかん】
>>620 あ、これはっ…。
(水ようかんを持っている手を目で上へと辿っていき)
弓…枝?
622 :
真行寺 弓枝:2006/08/21(月) 22:45:09 ID:XidCo+7M
>>621 ……そうだけど、何?
まるで、お化けにでもあったような、顔。
つ 【二人分のエッチな下着】
>>622 ちょ、ちょっとびっくりしただけ…。
(前回あんなこと言っていたし)
だって…声もなく出てくるから。
625 :
真行寺 弓枝:2006/08/21(月) 22:50:18 ID:XidCo+7M
>>623 (ちろりとみて、興味をなくしたかのようにすぐに視線を外す)
履いてない、方がいい。
>>624 無口なのは、仕様。
詳しくはこれを参照。
つ【しんぎょうじ ゆみえ 取扱説明書】
>>623 …ど、どう…?
(ローライズの下着を穿いて、お尻を少し突き出すように)
ん…なんかあそこに食い込む感じ…生地に余裕が無いのかな。
>>625 それは分かるけど…。
自分の説明書なんてあるの?
>>625
627 :
真行寺 弓枝:2006/08/21(月) 22:57:26 ID:XidCo+7M
ああ、う…やっぱりこれ、あそこのお肉が形出ちゃってる…。
(姿見で体育座りして、そのまま足を開いて腰を突き出して確認して)
>>623の人もこれを穿いてもらわないとねえ…。不公平。
>>627 自己紹介じゃなくて?
もう、答えが簡潔すぎ。
629 :
真行寺 弓枝:2006/08/21(月) 23:07:57 ID:XidCo+7M
>>628 私は、都のいやらしい尻肉が見れるから、歓迎。
自己紹介とは少し違う。
……答えはなるべく簡潔にすべき。
ところで、都。
この間会ったときのことを、覚えている?
>>625 見るんじゃなくて、穿きなさいってことよ。
まぁ、アンタは穿かないだろうとは思ってたけど…
>>626 やっぱりこういうのは可愛い子とかに着せるのが楽しいのよ。
それに、これはプレゼントなんだから自分が穿くのは反則でしょ?
>>629 い、いやらしいとか言わないでよっ。
そりゃ、人より肉付きがいい事くらい知ってる…。
う…な、なんだったかしら?
(笑顔でさらりとかわそうとごまかして)
>>630 意地悪…。
ぁ・・・や、動くと食い込むの…。
あそこ、なぞってるみたい…。
632 :
真行寺 弓枝:2006/08/21(月) 23:13:08 ID:XidCo+7M
>>630 ひょっとして、棗。
私に、履いて欲しかった?
>>631 肉付きがいいのは、いいこと。
私のように、がりがりだと、良くない。
……忘れたなら、いい。
>>632 いいことって、ありすぎるのもどうかって…。
うぅ…あんまり見ないでね…?
…あたしって、そんな狙われキャラなの?
(ぼそぼそと下を向いて呟き)
>>631 エッチな下着は穿かせる為に買うものよ?
見て喜ぶ為のものだもの。
それに……ほらっ、都が穿いたから、私も弓枝も嬉しいわよ?
>>632 ひょっとしなくてもそのつもりよ。
攻められるのが嫌いでも、たまにくらいそういう姿を見せても良いじゃないの。
>>634 穿くためじゃないの…?
んっ…言わないで、馬鹿っ…。
あ、だめ……。
(視線を感じてぎゅっと目を閉じると余計に視線を考えてしまいじんわりと下着を濡らし始め)
636 :
真行寺 弓枝:2006/08/21(月) 23:23:09 ID:XidCo+7M
>>633 なにごとも、程々が一番?
けれど、私は都のお尻の肉付きは、好き。
……狙われてるのは、私にだけだと思う。
>>634 わかった。
(今履いている下着を脱ぎ、無造作に落とす)
(ちょうど秘所のあたりがスカスカの下着を表情一つ変えずに履く)
……これでいい?
>>635 そういう反応を見るためのアイテムなのよ、コレは。
(都の様子を見ながらクスクス笑う)
もしかして、見られるだけで感じちゃった?
>>636 ……うーん…穿いてくれたのは嬉しいんだけど、なんか違うのよねぇ…
弓枝には若さが足りな…じゃなかった、恥じらいが足りないのよ。
もう少し恥じらったりとかは出来ないの?
>>636 うん、そう思う。
やぁっ、言わないで…。
(じわじわ濡れ始めてる股間を隠すように両手で押さえ、お尻も隠そうと)
そうなのかな。ほっ…。
>>637 な、棗がこんなの持ってくるから…。
ん、ゃぁ……やだぁ…。
(顔を真っ赤にして俯き)
棗は…あたしの事狙ってないよね…?
(すがるような目線で見つめ)
639 :
真行寺 弓枝:2006/08/21(月) 23:35:11 ID:XidCo+7M
>>637 恥じらう?
具体的には、どのように?
(よくわからないらしく、小首を傾げる)
>>638 隠すのは、良くない。
私が好きと言っているのだし……
……私に狙われるのは、いいの?
>>638 そんなこと言われてもなぁ…
穿いて欲しいから渡しはしたけど、穿けと命令したわけじゃないから
穿くかどうかはは都の自由だったんだけど…
んー…どうだろうなぁ…
とりあえず、そんな目で見られると可愛がってあげたくなっちゃうかなぁ。
>>639 具体的にねー…
言葉では説明しづらいけど、あんな感じかなぁ…
(親指で都を指差す)
まぁ、都みたいに濡らすほどエッチな気分にまではならなくても良いけど。
>>639 そんな事言われても…。
隠したくなっちゃうって…。
好きだからとかそういう問題じゃなくて…うぅ。
違う、弓枝だけって聞いたからほっとしたの。
狙われるのがいいとかじゃなくて…。
>>640 そんなの詭弁だよぅ…。
ううう…。
(脱いだら濡れてるのがばれてしまうだけに脱げなくて俯くばかり)
え。やっ、う、嘘だよね…。
あははっ、冗談が上手いね。棗ったら。
642 :
真行寺 弓枝:2006/08/21(月) 23:41:22 ID:XidCo+7M
>>640 (都を見て頷く)
(指を無造作に己の秘所に突っ込んでぐちょぐちょと掻き回す)
(指を抜き、スカートで前を隠しながら)
……いやん、はずかしい。
643 :
真行寺 弓枝:2006/08/21(月) 23:43:12 ID:XidCo+7M
>>641 私は、都や棗、ひなこ、千歳……皆が見たいというなら、お尻の穴でも見せる。
都は、嫌?
……そう。
てっきり、狙われるのが実は好きだと。
>>641 詭弁だろうなんだろうと事実じゃないの。
嘘だと思うなら証拠でも見せようか?
まぁ、私の代わりに弓枝がしてくれるから良いか…
>>642 …………ここは笑う所なの?
(珍しく真面目な顔で尋ねる)
まぁ良いわよ、アンタにはそういうのは期待してなかったし…
そのぶん都を視姦することにするわ…
>>643 え゛…え、ええっと…それはそれでどうなのかなぁ…?
あたしは…人並みの恥じらいくらいはあるよ…。
嫌とか…それ以前に。
そ、そんな訳…。
確かに、M寄りだけど…。
>>644 う…うぅ…。
証拠って……どう、するの…?
ちょっ、まって…なんでそういう話に…。
ん、ぁ、ぁぅ……。
(次第に中をかき混ぜたくて堪らなくなってきて半泣きの表情に)
646 :
真行寺 弓枝:2006/08/21(月) 23:56:40 ID:XidCo+7M
>>644 笑いたければ、どうぞ。
……邪魔になりそうだから、帰る。それじゃあ。
>>645 んー?
ちょこっとキスでもと思ったんだけど、弓枝が楽しそうにしてるから私の分も都にキスしてもらおうかなって。
気持ち良くなりたいなら自分でいじっても良いわよ?
今ならもれなく、私と弓枝にもいじってもらえます…ってね。
(クスクスと笑いながらワキワキと指を動かす)
>>646 別に笑いたいってわけじゃないわよ。
…って…うーん、弓枝に譲ろうと思ってたんだけど……
どうしたものかな…
>>646 弓…枝?
嫌って言ったのが駄目だったのかな…。
また…んん…ね…?
>>647 う、んん……。
(いじりたいのをぎゅっとシャツを掴んで我慢して)
はぁぅ……あ…いじられ…る?
(少し期待してしまい、慌てて下を向いて表情を隠す)
>>648 また弓枝に悪いことしたわねぇ…ちゃんと謝っとかなきゃ…
そうよ?都がちゃんとお願いできたらいじってあげる。
どこをどうして欲しいの?
>>649 ん、っ…ぁ…はぁ…。
お願い…あたしの…あそこ…ぐちゅぐちゅにして…欲しい…。
んっ、ちゅぅ…変態クリより…中を思いっきりかき混ぜて欲しいの…。
棗、お願い……。
(唇に唇を押し付け、漏れる熱い吐息の中おねだりして)
>>650 りょーかい。
でも、次からはあそこじゃなくてちゃんと名前で言うのよ?
(強めにクリトリスを押し潰す)
まぁ、おねだりはきちんと出来てるから良いけど、次からはちゃんと名前で言わなきゃいじってあげないからね?
(いきなり指を三本挿入し、好き勝手にかきまわす)
【12時くらいまでとのことですが大丈夫ですか?】
>>651 んっ、くぅううん…!
やっ…あはぁう…っ。ま…んこっ…んふ…。
(クリを押しつぶされると腰をぐっと突き出して、とろとろ愛液を溢れさせて)
(舌を唇から覗かせて恥ずかしげに呟いて)
うん…はふぁぁぁあ…んっ、あ、あはっ、棗っ、いいっ…。
(指三本を抵抗がありながらも腰を押し付けて飲み込み、次第に声を甘く蕩かせて)
ね、棗…お揃い…おそろいのままっ…?
奴隷じゃなくてもいいからっ…。
(薬が切れたという情報を聞いていたので不安そうに)
【あと2レス以内には落ちようかなと思いますー。】
>>652 ふふっ、自分から腰を突きだしてきて…都はいやらしい子ね。
(ペロっと唇を舐める)
案外すんなりと指を呑みこんでるもの。良いに決まってるじゃない。
ほらっ、もっと鳴いてごらんなさい…?
(中をかきまわしながら、親指に愛液をつけクリトリスをいじる)
お揃いってピアスのこと?それなら特にこだわってないから変えてないわよ。
誰かに聞かれたら、たまたま一緒のだったとか説明すれば良いもの。
【了解しました】
>>653 ふぁ…棗…んん♪
(舐められると嬉しくて、舌を伸ばして触れ合わせようとして)
あっ、くぅんんっ…んぁ…大きくなっちゃ…ん…。
中いいっ、もっとぐちゅぐちゅって…音立ててかき回して…!
(クリトリスをひくつかせ、大きく膨らませながら愛液を次第に白い物に変えていき)
(恥ずかしいながらも次第に快楽に飲み込まれおねだりをするように腰をくねらせ、棗に聞いて欲しくてより大きな声を上げ)
ぁ…ほ、ほんと…?この角度からだと、見えなくて…ほんとなら、あたし嬉しい。
えへ、へっ…。
(蕩けた嬉しそうな笑顔を棗に向けて、喜んでもらうために乳首を自分でくりくりといじって)
>>654 可愛いわよ、都。でも、キスはだーめっ。
(ギリギリ舌が届かない位置まで顔を動かす)
大きくしちゃって良いのよ?それだけ都がエッチになったってことだもの。
ダメって言ってもそうするわよ。ほらっ、イクくらい気持ち良くなっちゃいなさい?
(ぐっと奥まで指を挿入し、グチュグチュと音が鳴るほど激しくかきまわす)
自分で乳首までいじって…
まったく…ほらっ、これで見えるでしょ?んっ…
(髪をかきあげピアスを見せてから、乳首に吸い付き甘噛みをする)
>>655 あ、あぅぅ……。
キスしたい、したいの…。
棗の美味しいよだれも、一杯欲しいのっ。
(だめ?と首をかしげながら舌を伸ばし)
あたし、エッチ…うん、エッチなの…。
クリおっきくしてひくつかせちゃう…くらいえっちなの…あぁぁううっ。
あっ、ひぅっ…すご、いぃっ…まんこいっちゃうよぉっ!
ぴゅっぴゅってお潮吹いていっちゃうぅっ…見ててね?棗、見てっ…。
棗のいいなりでイカされちゃうえっちなあたし、見てっ…!
あひっ、い、いくぅっ…んっ、ふ…ぁぁあああんっ…!ぁ…ぁっ……。
すご…ひっ…ぅぅんっ…。
(言葉通り潮を吹きながら、被虐の快感に身悶えして達する)
(腰を大きく突き出して棗に全てを曝け出すようにしてどろどろと愛液をこぼし、甘えきった表情で)
あっ、ひぅっ…なつ、め…ほんと、一緒…♪
ん、ふぁぁあ…や、ぁ…コリコリ、頭に響くよぉっ……。
棗…これからも…そのままお揃いにしててね……?はぁう…♪
(棗のピアスに触れて笑顔を浮かべると、棗の愛撫に身を委ねて。そのままエッチな波に飲み込まれていきましたとさ)
【こんな感じで今日はごめんなさい。】
【Mっ気を少しアピールしてみました…。】
【こちらはこれで限界ですので失礼しますね。おやすみなさい…ありがとうございました。】
>>656 キスしなくても涎は飲めるわよ?
(突き出された舌の上に涎を垂らす)
うん、よく見ててあげるからイッちゃいなさい?
私の前でおまんこから潮を吹いて、エッチな顔でイッちゃいなさい…んっ、ちゅっ…
(都がイク寸前に軽いキスをする)
んんっ、情けないくらいエッチな顔でイッちゃったわね。
指だけなのに、こんなに潮を吹いちゃうくらい気持ち良かったの?
(いまだ愛液が溢れる秘所とクリトリスを休むことなく刺激する)
こんなに乳首が固くなってるんだもの。気持ち良いわよね?
んー、そうね。両方とまではいかなくても片方くらいはこれでも良いかしらね…
別に都とする時だけ付け変えるって手もあるけど…
くすっ。まだまだこれくらいじゃ終わらないわよ?
私を奴隷にしてくれたお礼もしなきゃいけないんだから…
(このままじらしたりいじめたりを続けながら、ひたすら都を鳴かしイカせ続けた)
【はいな、こちらこそ時間をオーバーさせてすいませんでしたorz】
【お疲れ様でした、おやすみなさいノシ】
【平日昼間じゃ人はいないかな?】
【プロフは
>>133 です】
【落ちます。ではまた今度】
…邪魔させていただくぞ。
しばし、待機させてもらおう。
…むぅ。とりあえず落ちよう。
【今日もあまり長居はできなそうですけど…お邪魔します。】
663 :
真行寺 弓枝:2006/08/22(火) 22:23:27 ID:+Wwm9qRC
つ【ブロッコリースプラウト】
長雨の影響で野菜が高いから、これで野菜分を補うといい。
(手には色々とコードの伸びている箱を持ちつつ)
これは……?
ああ、うんありがと弓枝。
で…ええと、何を持っている訳?
すんごく物騒そうなんだけど…。
665 :
真行寺 弓枝:2006/08/22(火) 22:26:57 ID:+Wwm9qRC
>>664 実験器具。
別に物騒なわけではない、使い方次第。
……使ってみる?
>>665 あたしに影響が無いなら考えるけど…。
そもそも、それが何の機械なのかを先に教えて欲しい。
使う以前に。
667 :
真行寺 弓枝:2006/08/22(火) 22:35:11 ID:+Wwm9qRC
>>666 獣の数字、おめでとう。
これは、触覚及び神経の感度を数値化する道具。
(接点を示し)
これを調べたい場所に当てると数値化される。
最大値は999。整数値で表示。
>>667 喜んでいいのかな、これは…ありがとう。
感度を数値化って…してどうするのよ…?
じゃあ、例えば弓枝のクリトリスにあててみたら数字が大きく出るわけ?
669 :
真行寺 弓枝:2006/08/22(火) 22:41:19 ID:+Wwm9qRC
>>668 科学的行為に意味はない。
あるのは「出来る」というそのことのみ。
そうなる。
試してみるといい。
(スカートをまくり上げ、昨日の穴あきショーツを履いているのを見せる)
>>669 本当に、恥じらいがなさすぎ…。
見せても何とも思わないの?
うーん…。
(恐る恐る先を包皮の上からクリトリスに当てて)
671 :
真行寺 弓枝:2006/08/22(火) 22:50:01 ID:+Wwm9qRC
>>670 私は、私の肉体を卑下する意志を持っていない。
故に、恥じらう理由もない。
ん……
(機械のデジタルメーターに「211」と出る)
ちなみにこれは通常よりも低い数値。
>>671 卑下じゃなくて、羞恥心っていうか…大事な所だから隠そうとする反応がないのが良くわかんないっていうか…。
…そうなんだ…でもあんまりすると、反撃されそうで怖いから。
(表情を伺いながら少しそのまま震わせたりして)
673 :
真行寺 弓枝:2006/08/22(火) 22:55:34 ID:+Wwm9qRC
>>672 隠す意味がわからない。
何故?
……反撃は、するかも知れない。
(振るわされると数値が少しずつ上がっていく)
>>673 …弓枝にそういう一般的発想を体感させる道具ってないの?
あったら是非体験させたいわ…。
……。さらりと言わないでよ、さらりと…。
(ぴたりと手を止めてさっと機械から手を離し)
675 :
真行寺 弓枝:2006/08/22(火) 23:03:29 ID:+Wwm9qRC
>>674 ……それはつまり、感情を書き換える事が出来る装置が欲しいと言うこと?
わかった、研究してみる。
(機械を手にして)
反撃するのは我にあり……?
(接点をぴたりと都の手に当ててダイヤルを回す)
(デジタルメーターの数値がぐんぐん上がっていく)
【感度を上げさせることも出来る、と言うこと】
>>675 書き換えっていうか、再構成…?
攻められるにしたって、もっとこうちゃんと攻められてみたいし…。
なんていうのかな…。
え…んっ、ちょっと、やめなさいっ。
(もう片手で払いのけて)
【手の感度を上げられてもっ…。と、ごめん、払っちゃった。】
678 :
真行寺 弓枝:2006/08/22(火) 23:08:37 ID:+Wwm9qRC
>>676 私の攻めは、不満……?
もう、遅い。
都の手は、性感帯並みに感じるようになっている。
(軽く握手)
>>678 不満っていうか…。
もっと普通ぽい感じで攻めてくれるほうが。
そうするとやっぱり弓枝を一般的にする装置が…。
単純に、相性の問題って気がする。
んっ、くぅぅんっ…もう。や、やめなさいよ…。
680 :
真行寺 弓枝:2006/08/22(火) 23:15:59 ID:+Wwm9qRC
>>679 私の攻めは、普通ではない?
……よく、わからない。
わかった。
やめる。
(手の感度を戻して、機械を脇に置く)
>>680 こればっかりは、ええと…難しいわね。
弓枝は不思議系で売ってるんだもの…。
ん…ありがと。弓枝。
(頭を撫でて微笑み)
682 :
真行寺 弓枝:2006/08/22(火) 23:24:17 ID:+Wwm9qRC
>>681 「不思議☆アイドル」と言う曲ででCDデビューも予定。
嘘。
(頭を撫でられつつ)
……でも、嫌がることを無理矢理するのもよかったかも。
>>682 その間にあたしがついていけないのー!
いっそ今すぐ書き換え装置作れ、もう。
勘弁してよ…手でイっちゃったなんてしゃれにならん…。
684 :
真行寺 弓枝:2006/08/22(火) 23:31:18 ID:+Wwm9qRC
>>683 ……難しいことを言う。
(そう言いながら脇に置いた機械を弄くり)
出来た。
これを使うと理性よりも本能に忠実になる。
とても、人間らしくなる機械。
……手でイク都も可愛いと思う。
>>684 ……弓枝に期待したあたしが馬鹿でした。
それはむしろ千歳か棗に使うといいと思う。
っていうかあたしがあの人たちに使う。
それ、褒め言葉になってない…。
686 :
真行寺 弓枝:2006/08/22(火) 23:39:31 ID:+Wwm9qRC
>>685 (ぴく、と眉を上げ)
それは、つまり、私の発明品はどれも期待はずれだと?
(さっきの機械の前に座り込んで、目にも止まらぬ速度で弄くり回す)
……出来た。
(接点を自分の首筋にあて、スイッチを入れる)
(青い光が走り、すぐにおさまる)
【どういう「私」に攻めて欲しい?】
>>686 あ、点火しちゃった?
地雷じゃないよね…大丈夫よね…。
(不安そうに弓枝の様子を見つめ)
【棗さんとかぶるのも問題だし…レズっ気の強そうなほんわか系キャラ…?】
688 :
真行寺 弓枝:2006/08/22(火) 23:54:22 ID:+Wwm9qRC
>>687 ……どうしたの、都?
人の顔を覗き込んだりして。
(眼鏡を直しながら、柔らかく微笑む)
【難しい、けれどやってみる】
>>688 え…あ。
ほんとに変わってる…?
【無理しないでね。出来る範囲でいいから。】
690 :
真行寺 弓枝:2006/08/23(水) 00:01:47 ID:fPBjLaXr
>>689 変わってる、って何がかしら?
変なことを言うのね、都は。
(くすっと微笑みながら、都の頬を撫でる)
【うん】
>>690 いや、なんでも…。
(いつもと違う弓枝にとまどいを含んだ笑顔を浮かべて)
ん…弓枝……?
いきなりどうしたの…?
692 :
真行寺 弓枝:2006/08/23(水) 00:08:59 ID:fPBjLaXr
>>691 そう?とても驚いた様子だったけれど?
(ふわりと微笑み)
ん、都の頬に触れたくなったの。
何か、おかしいかしら?
(そのまま都の頬を撫で続ける)
>>692 そ、そんなことないったら…。
ん、ん、……。
おかしいかしらってあたしに聞かれても。
ああう……ん…。
(弓枝の手にくすぐったそうにしながらその変わりっぷりが次第に本物?と思い始め)
694 :
真行寺 弓枝:2006/08/23(水) 00:17:12 ID:fPBjLaXr
>>693 ふふ、おかしな子。
(頬を撫でながら、じっと目を見つめ)
ねえ、都。
誓いを、覚えている?
>>694 ん、ぅ…別にそんなこと…。
(何故か恥ずかしさを感じてしまい目をそらす)
え…あ、あ、えっと…。
覚えてないって言ったらどうするの?
【今日は1時くらいには落ちますので前もって。】
696 :
真行寺 弓枝:2006/08/23(水) 00:21:23 ID:fPBjLaXr
>>695 こら。目を逸らさない。
何かやましいことでもあるの?
(くいっと顔をこちらに向けさせ)
……そうね、虐めちゃおうかな♪
【了解。なら途中で効果が切れるとする】
>>696 べっ、別にないけど…。
やっ…何…。
(気まずそうに顔をのぞきこんで)
え…いじめるって…。
(体格差を考えると普通逆じゃないかな、と思いながら)
【はい、分かりました。】
698 :
真行寺 弓枝:2006/08/23(水) 00:29:56 ID:fPBjLaXr
>>697 何、はこっちの台詞。
何を考えていたのかな〜?
……む。
今このちびっ子が、とか思ったでしょう?
でっかく育ったからって何よ〜。
(むにゅっと胸を触る)
>>698 ペットになるなら、弓枝がもう少しお洒落に気を遣ってくれたらなって。
ん、ぁ、…やん……。
思ってないったら…。
(最初から感じたような声を出してしまって頬を染める)
(胸はノーブラで乳首の感覚も弓枝の手に伝わって)
700 :
真行寺 弓枝:2006/08/23(水) 00:35:14 ID:fPBjLaXr
>>699 おしゃれに?
エッチな下着とかは止めろって言うこと?
……ん。
思ってないのはわかるけど……何いやらしくしてるのかな、都?
(ゆっくりと胸を揉む)
>>700 そうじゃなくて。
コンタクトにしたり、髪伸ばしたり、アクセサリーつけたり…。
んっ、ふぁぁ……そんな、触り方だめぇ…。
あん…弓枝…。
(望みどおりの弓枝の性格にぞくぞくしながら胸からじわじわと快感に襲われ戸惑う)
702 :
真行寺 弓枝:2006/08/23(水) 00:44:40 ID:fPBjLaXr
>>701 それでもちびっ子なのは変わらないわよ?
(くすくすと笑いながら)
もっと激しくがいい?
違うわよね、こうやってじっくりと揉まれるのが好きなんでしょう、都?
(言葉通り、じっくりと揉む)
>>702 弓枝なら、それすらも変えられる気がするわ…なんとなく。
買い被りかな?
んっ…ぁん…うん…好き…少しずつ、胸が暖かくなって頭がとろんってなるの…。
ああ、いいの…弓枝…。
(気持ちよさそうに声をあまり我慢せず漏らして)
704 :
真行寺 弓枝:2006/08/23(水) 00:53:33 ID:fPBjLaXr
>>703 どうかしら、シークレットブーツでも履いてみる?
本当ね。
すごくとろけたような顔よ。
……エッチな、都。
(そういってなお胸を揉むのは止めない)
……都。
これも、私。
でも、いつもの私も私。
だから……好きになってね。
(そっと口付け、唇を離すといつもの無表情に)
>>704 うーん、それも悪くなさそう…。
ふぁ、あふ、乳首、ぅぅんっ……。
弓枝の指、気持ちいい……あふ。
ん、あぁ……。
(蕩けた瞳で胸を掌に押し付けおねだりするように胸を揺らして)
んっっ…え……?
ふぁ…弓…枝…?
706 :
真行寺 弓枝:2006/08/23(水) 01:02:25 ID:fPBjLaXr
>>705 ……そう、私。
(都の胸から手を離す)
……私は、いらない?
>>706 …そんな聞き方、意地悪。
いらないなんていう訳無いじゃない…。
それは…さっきまでの方が私は断然好みだけど…。
(ぶつぶつと困ったようにつぶやき続け)
708 :
真行寺 弓枝:2006/08/23(水) 01:10:40 ID:fPBjLaXr
>>707 ……意地悪は、都のほう。
私は、私で都に気持ちよくなってもらおうと思っている。
……の、に。
(つーっと目から涙がこぼれる)
>>708 え、ちょっと、ちょっと…。
何で…ああう…なんでそんなにあたしに入れ込むわけ?
泣くほど入れ込むことないでしょう…?
(ハンカチで涙をぬぐってみて、頭を撫で)
710 :
真行寺 弓枝:2006/08/23(水) 01:13:53 ID:fPBjLaXr
>>709 泣いて……ない……
……あれ、涙、出てる……
(頭を撫でられ)
別に、入れ込んでない。
……ただ、嫌われたりするの、嫌……
(ぎゅっと都の袖を掴む)
>>710 …子供みたいになっちゃって。
弓枝ったら…。
(ぎゅ、と胸に抱きしめて頭をなでて)
あたしは弓枝に落とされる対象物の一つでしかないってことかしら?
712 :
真行寺 弓枝:2006/08/23(水) 01:20:56 ID:fPBjLaXr
>>711 ……子供じゃ、ない。
(都の胸の中で頭を振る)
(都の顔を見上げ)
……それ以外、わからない。
>>712 ……ふうん。
ちゅ、あむ、んっ、、、んん…。
(強引にキスをして舌を唇の中に入れて、弓枝がぐったりするまで続けようと)
714 :
真行寺 弓枝:2006/08/23(水) 01:26:55 ID:fPBjLaXr
>>713 ん……っ!
ちゅ、んんっ……
(舌を受け入れ、絡めとり、啜り上げる)
>>714 んふっ、んちゅっ、ん、ん、ぷちゅううう…。
(口内を全て吸い上げるようにして、弓枝のお尻を指でこすりあげ)
(とりあえず反応が鈍くなるまで続けてみる)
ほんと、エッチに慣れてる体だよね…。
人の事いえないけど…。
716 :
真行寺 弓枝:2006/08/23(水) 01:33:16 ID:fPBjLaXr
>>715 ん……んんっ……
(少し反応が鈍くなる)
……お互い様。
むしろ、都のほうが豊満な分いやらしい。
(都の胸に触れる)
>>716 んっ…むう。
(唇を離して唇をぺろぺろ舐め)
好きで胸とかお尻がでかいわけじゃ…。
あたしを本当に落としたいなら、それなりの感情を持ってして欲しいって事。
わからない、じゃ一生弓枝の手には入らないよ。
718 :
真行寺 弓枝:2006/08/23(水) 01:38:29 ID:fPBjLaXr
>>717 都がいやらしいから、そう育っただけ。
私はそんなにいやらしくないから、こう。
(少し不満そうに自分の胸に触れる)
……ダメ。
感情的になると、きっと都は私を嫌いになる。
>>718 そ、それはすごく異議があるよ!
あたしよりえろいのに小さい子なんて一杯いるじゃない!
…たぶん。
どういう意味?
よく分からないんだけど…。
720 :
真行寺 弓枝:2006/08/23(水) 01:47:11 ID:fPBjLaXr
>>719 私は、見たことがない。
観測できないものは、存在しないと考える。
……わからなくていい。
私は、独占欲が強くて、欲しがりやだから……
>>720 なるほどね…難儀なこと。
…一つだけ寝る前に聞かせて。
あたしは弓枝の独占欲を刺激するものがあるわけ?
だから言えないってことなの…?
722 :
真行寺 弓枝:2006/08/23(水) 01:58:55 ID:fPBjLaXr
>>721 ……難儀でも、そうだからしょうがない。
違う。
私は、きっと都だけでは我慢できない。
たくさん、たくさんそういう関係を望んでしまう。
だから……都「だけ」にはなれないから。
>>722 ああ、了解了解。
そういうことね。
ごめんね、変な事聞いてー。
ありがと、それじゃああたし寝るね。
(頬にキスして微笑んで)
それじゃあ、おやすみなさい。またね。
【と、時間越しちゃったのにお相手ありがとうでした。】
【それでは失礼します。おやすみなさい…。】
724 :
真行寺 弓枝:2006/08/23(水) 02:01:44 ID:fPBjLaXr
>>723 ……ごめんなさい。
おやすみ、都……
【こちらこそ、時間をオーバーさせてしまってごめん】
【おやすみ、また】
誰もいない御茶を入れるなら今のうち……
粗茶ですがどうぞ
つ抹茶
>>725 …抹茶ね…
さすがに砂糖を入れて甘くするわけにはいかないし……
悪いけど私はパスするわ。
せっかく入れてくれたのに悪いわね。
……ふむ、邪魔するぞ。
>>727 っと、何気無くボーッとしてたら千歳はっけーん。
この間貰ってたエッチな下着は気に入った?
>>728 気に入ったとか、そういうものでもないだろう…あれは。
(微かに頬を赤らめて、そっぽを向く)
機会があれば着て見たいとは思っているがな…
どうにも、普通に着る分には恥かしくて、まだ着ていない…すまないな。
>>729 んー、そっかぁ…
まぁああいうのは勝負下着みたいな物だしな。
穿いてるようなら見せてもらうつもりだったんだけど…それは次の時で良いか…
>>730 む、無茶を言うな! あ、あんな派手な下着、そうそう見せられるかッ!
(顔を真っ赤にさせむがーっと吠えて)
……期待するな。その次のときがあるかどうかさえ、分からぬのだからな。
まったく、何を期待しているのだ、君は。
>>731 えーっ…せっかく千歳か誰かに着させようと色々用意したのに…
(手に持っていた紙袋をかざす)
何を期待って…
エッチな千歳にエッチな下着を着させて可愛がることに決まってるじゃないのっ。
>>732 うん? それは一体…なんだ?
(訝しげに紙袋を睨みつけて、訊ねる)
……わかってはいたがな。一応聞いてみただけだ。聞いてみただけ。
まあ、それは……、別にふたりきりのときなら、断る理由もないが…
せめて、そういうのは、雰囲気のあるときに言ってくれないか?
(唇を尖らせてふぅ、とため息をつく)
>>733 んー?エッチな下着といろんなグッズの詰め合わせだけど?
欲しいのがあればあげるわよ?そのぶん私に可愛がられるって条件で。
(中身が見えるように紙袋を広げ、からかうように笑う)
雰囲気ねぇ…
ギリギリまで顔を近付けた後で耳元で囁くとか…?
そういうのって、私のキャラじゃない気がしない?
>>734 ……それは、かなり偏った選択肢だな。
むぅ。見せるな見せるな。
(顔を赤くしたままシッ、シッと追い払うように手を払って)
きゃら云々と言うのなら、私は変わりすぎだろ……。
それを考えると気にしなくてはならないのは、私の方だったか?
>>735 まぁ、これは私の部屋にあったやつの一部だけど…
別に見るくらいなら良いじゃんか。ほらっ、一つくらいは気に入るのがあるんじゃない?
(千歳の前で紙袋の中身を一つずつ取り出していく)
千歳はそれで良いのよ。私はそんな千歳が好きだもの。
そのあたりは人それぞれの判断で良いんじゃない?
まぁ私は、千歳がエッチな下着を来てくれるって言うなら、耳元で愛の言葉の二百や三百は楽に囁くわよ?
>>736 そ、そんなに近くで見せるなッ!
……う、そうか…。ま、まぁ……そう言ってくれるなら、私も嬉しい。
棗に色々と調教されているからな…。どんどん深みにはまってしまいそうだ。
(くそ、と毒づき、頭を軽く振って)
むぅ、そこまで強請られると、私も着て見てもいいが……
>>737 千歳の反応が可愛いからからかいたくなるのよ。
エッチな千歳も普段の千歳も可愛がってあげたくて仕方ないわ。
別に良いじゃないの。千歳はいじめられて嬉しい、私はいじめることが出来て嬉しい。
二人とも嬉しいんだから問題はないわよ。
ふっふーん、千歳ならそう言ってくれると思ってたわ。
千歳はどんなのを着たいの?
(早速紙袋から取り出した下着を物色する)
>>738 ……む、むぅ、そうか。確かにその通りだが…。
棗がそういってくれるのなら、私も気にしないことにしよう。
(首を縦に振り、照れくさそうな笑みを浮かべる)
下着か…。私はどれでもいいが…
棗が選んでくれ。私ではどれがいいか、よく分からない…。
どんないやらしいものでも着てみせる。…棗がイイと言ってくれるならな
>>739 ええ、こういうのは気にした方が敗けなのよ。
じゃあ、最初は無難に…こんなのにしとこっか。
(クスクスと笑いながら、普通の下着よりも覆う部分が少ない…ほとんど紐のような下着を渡す)
>>740 こ…これか!? ど、どこが無難なのだ!
……いや、約束してしまったからな。武士に二言はないと言うし…
兎に角着替えてくる…。
(少しばかり、肩を落としながら下着を受け取って一度その場を離れる)
……、ど、どうだ…!?
(そして戻ってきた頃には顔が真っ赤で、羞恥でまともに棗のことを見られなかった)
(上下ともに申し訳ない程度に隠しているだけで、乳輪や陰毛は完全にはみ出てしまっている)
(後ろはと言うと、完全に尻に食い込んでおり、尻の谷間に隠れてしまっているほどだった)
……か、かなり、恥かしいのだが…。
>>741 エッチな下着と言えばこれが定番じゃないの?
あっ、別のところで着替えるんだ?
別に目の前で着替えてくれて良いのになぁ…
(残念そうに呟く)
っと、待ってましたぁっ!
(一通り上から下まで観察してから、ギュッと千歳に抱きつく)
いろんな所がハミ出てて、エッチな千歳が表現出来て完璧っ。
それに、お尻なんて丸出しじゃないの。
(からかうように耳元で囁きながらお尻を撫でる)
>>742 うう…恥かしいな、流石に…。
い、言わないでくれ……、そんなこと言われたら、また私…ひゃうぅうっ!?
(顔を真っ赤にさせていたが、抱きつかれむき出しになったお尻をなでられて
びくんびくんと感じて、ぷるんとお尻が揺れる。)
まるで、これじゃあお尻を露出しているみたいではないか…ぁぁ…。
(肉体を露出しているということで興奮しているのか、身体が熱くなり、
お尻をなでている掌にも熱さが伝わる)
ゎあああっ、や、やっぱりダメだ!
きょ、今日のところはここまでだ! つ、続きは次回だな!
……す、すまない……私はこれで帰る! ではなっ!
【すまない…。眠気が酷くて、続けられそうにも無い…。
本当に申し訳ない。また機会があれば、相手をしてくれると嬉しい。では、これで落ちる。おやすみノシ】
>>743 んー?いじめてもらいたいなら素直におねだりしなよ?
そーすれば、たっぷりといじめてあげるから。
(お尻が揺れるのが楽しいのか、ペシペシとお尻を叩く)
まるで、じゃなくて実際そうなんだから諦めなさい?
…っと、逃げられたわね…
まぁ、今回は千歳のエッチな下着姿も見れたし、実際にいじめるのは次のお楽しみで良いわね。
【了解しました】
【おやすみなさいノシ】
つ【コーヒー】
まだいるのかわからないけど…。
>>745 いるにはいたけど…気付くのが遅かったわね…orz
今は緊急事態で眠るのが怖いのよ……
眠るのが怖い…飼い猫にでも襲われちゃうの?
>>747 ある意味間違いじゃないけど…部屋にGが出たのよ……
飼いたくて飼ってるわけじゃないわね…orz
>>748 …その程度で?
あーよしよし。大丈夫だからねー?
(くすくすと笑いながら頭を茶化すように撫でて)
>>749 その程度って……
Gを甘く見ちゃダメなのよ、ヤツはすばしっこいし空を飛ぶのよ…
目の前を飛ばれたときは泣きそうになったわ…
(肩を落とし、おとなしく撫でられる)
>>750 ……うーん。
ちゅ。
(おでこにキスしてぎゅ、と抱きしめ)
まあ一番無難なのは何か薬とか対策して寝ることかな…。
>>751 うー…Gは大嫌いなのぉ…
…都ぉ、少し甘えても良い…?
(キスをされ、見上げるように都を見る)
そう思ったんだけど、何か作戦を練ってるのか数分くらい前から姿が見えなくて…
>>752 甘えるのは別にいいけど…他の人が見たら変に思いそう。
大人しめなあたしが不良少女さんに甘えられてるんだから。
あんまり甘えられると、独占したくなっちゃうかもよ?
…難儀ね、でも棗にそんな面があるなんて意外。
>>753 こんな時間なんだから、見られたりはしないわよ…たぶん…
それに私だって、苦手なものを見たときくらい甘えたくなるわよ…
(背中に手を回しギュッと抱きつき、胸に顔を埋める)
誰だって苦手なものはあるでしょ?私はそれがGだったのよ…
>>754 よしよし…。
ん……。
(背中をゆっくり撫でて落ち着かせるように)
あんまり息を強く当てないでね。感じちゃうから…。
その辺は、もう分かったってことにしましょう。確かにそうだし。
>>755 んっ…ありがと…
恥ずかしいから、今の私のことは誰にも言わないでね…?
(恥ずかしそうに呟く)
あっ、うん…なんだか、都の胸って安心する…
【すいません、気が付けば眠ってました…orz】
【私も眠ってしまってましたし…御気になさらずです。】
【少しだけ待機してみます。】
【まだいますか?】
【ネカフェからなのでトリップ違うかも】
【お返事遅れてごめんなさい。】
【はい、いますよー?】
【お相手お願いしてもいいですか?】
【コテハン記憶してなかった】
>>761 【前にトリップ使った事ありますか…?】
【見当たらないような。お相手は全然構いませんですよ。】
【トリップをつけたのは
>>228以降ですね】
【アク禁食らっていたので久しぶりですが、どんなシチュエーションにします?】
>>763 【失礼しましたー。】
【どんな…そうですね、流れで適当に…というのが一番楽そうですが。】
【私が呼び出し(内容はおまかせ)食らってどうこうとかそういうのはどうです…?】
【了解です、それで行きましょう】
【えっと、どちらから…?】
萩野都さんですね、お待ちしておりました〜
私三澤ミナっていいます、突然お呼びして申し訳ありません
(ぺこりと頭を下げる)
もっとこっちに来ていただきたいんですが
(手招きをして)
【ではこちらから行かせてもらいます】
>>767 失礼します…と。
ええと、なんだかイントネーションを間違えられているような…ま、いいや…。
後輩にお呼び立てされるような事したかな、あたし。
(部屋に入り少し前に出ると面倒くさそうにもみ上げを指でくるくるいじりながら眉を寄せ)
…なんで。この距離でも話なら出来るでしょう?
【はい、お願いしますー。】
(不意打ち気味に抱きついて)
一度先輩をぎゅっと抱きしめてみたかったんです〜
ん〜やわらかくって気持ちいい〜
(首筋をくんくんと匂いをかぐように)
>>769 んっ。こ、こら…いきなり何するの…。
抱きしめるも何も、身長が顔一つ分以上違うのよ?
や、やめ…。
(困惑しながら、匂いをかがれてつい汗くさくないか?とか考えてしまい頬を赤らめ)
(抱きついた状態で)
私先輩のこと以前見かけたときから気に入っちゃいましたんです。
(顔を赤くして上目使いに見つめる)
…キス、していいですか?
>>771 や、そんなところで喋らないで…くすぐったい…。
ちょっと、ちょっと…。勝手に話を進めないでっ。
そもそもあたしはあなたを知らないのにどうして許可できるわけ?
それに…あたしは今奴隷しか募集してないのよ。
(できるだけ気分を害さないように、穏やかに笑顔で返して)
あら、ならこれから知り合えばいいんですよ〜
(話を聞いてないかのように笑顔で答えて)
それに…私いじめるのも好きですけど、いじめられるのも大好きです。
>>773 …随分いい性格をしているようで。
さぞ生活環境のよいご家庭でお育ちになったんでしょうね。
(笑顔で返して、勿論背後にはなんだか黒い渦が)
あたしの趣味を本当に知っていて言ってるのかしら…?
傷になっちゃうことをするかもしれないわよ。
勿論、斬るとか後々まで何か残るようなものではないけど。
少しぐらいの傷なら愛情になります。
私を先輩の奴隷さんにしてください。
(セーラー服のスカーフを外してじっと見つめる)
>>775 ……本当に後悔しないの?
あたしはあなたを知らないし、あなたもあたしをきっとまだ知らない。
(ミナの顎を指で持ち上げ唇同士を当てないように顔を息がかかるまで近づけ)
なりたいというのなら、それなりの姿勢を見せて?
…はい
(全裸になって足を開き指で秘所を開く)
私は、先輩の所有物です。
私をお好きにお使いください。
>>777 …もうそんな簡単に割れ目が開けるほどに濡れているの?
ミナちゃんは変態なのね…。
(指で割れ目に手を出しながら)
いいわ…そこまでいうなら。
ただし、服を一度着て。あたしの部屋にご案内するわ。
盗撮とかも怖いしね。
(というと、服を着るのを待って部屋、学校を出て普通の落ち着いた白い一軒家へと案内する)
(中も特に目立つところも無く、二階の落ち着いた白が基調の8畳くらいの部屋に連れ込んでドアを閉める)
…さ、あのベッドでさっきの淫らな姿をもう一度見せて。
だって先輩がこんなに近くにいるってだけで…あん!
(濡れた秘書触れられて声を出す)
(その後服を着て部屋に案内されて)
素敵なお部屋です、じゃあ…私に異やらし姿をもう一度ご覧ください。
(再び全裸になって足を開く)
へ、変なところとかないですよね?
>>779 別に変なところはないよ。
陰毛がちょっと薄いかな、くらい…。
(指で陰毛の生えている部分を輪になぞって)
なんであたしの部屋かって言うとね…。
こういう都合もあるの。
(小さな三段ボックスをベッドの下からだして)
(いくつもの種類のピアサーを見せて)
よかった、陰毛は…確かにちょっと薄いですが。
(ピアサーを見て)
ピ、ピアスですか?
あ、あの、付けるのはかまいませんけど…どこにですか?
…泣いちゃうかもしれないけど、我慢します。
(足を開いたままじっとして)
>>781 あ、姿勢楽にしてていいよ。
(サイドに腰掛けて微笑みかけ)
ミナちゃんはどこがいいとかある?
痛いけど…確実にあたしのものにはなれるわ。
ボディでも慣れちゃえば引っ張っても気持ちいいらしいし。
ピアスホールとかって性感帯らしいから。
(耳、乳首、クリトリス、ひだを指先でめくり上げて指で撫で)
(触れられるだけでも興奮するがまだ顔には出さず)
…クリトリスでお願いします。
ピアスの形はお任せしますわ。
(蜜がシーツを濡らして乳首が勃起する)
>>783 一番痛いところ選ぶなんて…。
ほんと、いい度胸してるわ。
(蜜を包皮の上から指で塗りつけて、徐々に姿を出させるように)
包皮じゃなくてちゃんと…中に挿してあげる。
形は…まだいいんじゃない?
とりあえず細い棒みたいなので。
(初めから太いのは酷と思って細めのピアサーを用意して)
それとも、何か意匠の入ったものがいいのかな。
先輩のものになるんですもの、痛いのは我慢です…あっ
(クリトリスが顔を出し)
だ・か・ら、お任せしますよ
…我慢できたら、なでなでしてくれると嬉しいです。
(覚悟を決め手目を閉じる)
>>785 じゃあ任されたとおりに。
(一瞬で貫通するように押し当てて抜くとガーゼを当てて血を吸わせ)
(少しして、細いバーベルみたいなピアスを挿して)
これで終わり。さて、今日はこれで帰りたい?
(前髪をいじるように指先でなでてから次第にミナの頭全体を撫で)
んぐ…あう!
(針が貫通してピアスが刺さると涙を浮かべる)
はあ…はあ…
(頭をなでられると嬉しそうな顔をして)
先輩、私はもっとエッチなことしてほしいですけど、先輩は?
【お時間まだ大丈夫ですか?こちらは大丈夫です】
>>787 ちなみにクリのピアスって、日常生活でもすごく感じちゃうらしいから…。
ミナちゃんも淫乱の仲間入りしちゃうかもね。
(ピアスを爪の先で震わせ)
嬉しそうな顔して…ご褒美あげる。
(右の耳たぶにピアサーを押し当てて貫通させ血の滴を舌で舐め)
あたし?あたしは平気だけど…。
エッチって奴隷なんだから…恥ずかしさなんてないわよね?
(足をぐいっと大きく開かせ、ひくつく秘所に吐息をかけて)
【私もまだ平気。】
も、もういっぱい感じちゃってます…はああん!
(耳をなめられて痛みよりも快感が先立つ)
恥ずかしくなんかないです、気持ちよくって…あうん!
い、息だけで軽くイっちゃいました…ほんとに感じやすくなってます。
>>789 あたしはね…耳にお揃いのをつけるのが大好きなの。
だから…。
(自分のしてるのと同じのを通して微笑む)
あん…ほんと、蜜がとろとろ溢れて。
クリなんて嬉しそうにひくひくしてる。
中のお肉も…綺麗なピンクで。すごいわ。蜜が大洪水。
(二本の指で割り開くようにして中をのぞきこみ)
あは、おそろいのピアス…素敵です。
付けてください、先輩とおそろいのピアス。
先輩の意地悪、見てるだけじゃなくて…ぐちゃぐちゃに犯して。
奴隷の私の体をむちゃくちゃにしてください。
(我慢できないのか自分で乳首をいじり始める)
>>791 ほら、ちゃんと片耳につけたから。
確認してみたら?
あたしは両方にしてるけど。
奴隷は奴隷らしくご主人に完璧に忠実になるように調教しないといけないじゃない?
だから、その為にはやっぱり狂わせてから仕込んでいく方がいいかなって。
我慢できなくて狂っていくミナちゃんも見たいし。
(両手を拘束して自分でいじれないようにして、やや離れた椅子に座って様子を眺める)
いえ、ちゃんとわかるから大丈夫…あ!
(両手を拘束されて)
先輩の意地悪…見てるだけなんて私我慢できないですぅ。
変にんるまえにエッチしてぇ、私を犯してぇ。
(体をくねらせて呼吸が荒くなる)
>>793 あ?あ、って何…?
だめ。一度変になりなさい。
一度といわず何度でも。
あたしに忠誠を誓う言葉だったり、いやらしい言葉を沢山言うの。
じゃないとただのエッチしてほしいMな女の子じゃない。
壊れて初めてあたしの奴隷になれるの。
そこまでは分からなかったのかしら?
(嗜虐の笑みを浮かべて、自分の顔の前で太いバイブをうねらせたりして遊びながら)
(全身に汗がにじんで呼吸を荒くして)
な、なりましゅ!ご主人様の淫乱メス奴隷になります!
おまんこ穴でよがってお尻に何でも入れる変態メス奴隷になります!
ミナはご主人様の奴隷ですぅぅ!
(焦点の合わない目で必死に見つめて)
>>795 もう一息、ってところかしら…。
(立ち上がると左の耳たぶにピアサーで穴を開け指で血を耳たぶにすり込んで)
いい?あなたはあたしの淫乱メス奴隷。
心から体から全てあたしのもの。
勿論このひくついてる淫乱まんこもピアスしてるクリも、アナルも。
ああ、いいわ…この感じ。私のお人形で奴隷になっていく子を見るの…。
(恍惚の表情でその様子を見ながら、顎を指先で撫でて)
(呂律の回らない声で)
わらしはごしゅじんさまのいんらんめすどれいれす
おまんこもあなるもクリもみんなごしゅじんさまのものです。
(顎を撫でられるとその指にすりつく)
>>797 いい、その言葉忘れちゃ駄目だからね。
んふっ…いい壊れ具合。
その気持ち、忘れないようにするお薬を上げるね。
(何やら怪しげな注射をミナの腕に刺して薬液を注ぎ込む)
今のミナちゃんの言葉は、ずっと忘れられない言葉。
どんな時でもそれが最優先。いい?
それが分かったら、このピアスを耳につけて。あたしとお揃い…つけるくらいはできるわよね?
そうしたら、元のミナに見た目と言葉は戻るわ。中身は勿論…今のミナよ。
(つけると同時にクリをいじれる状態にしてキスをして微笑みかけ)
(お揃いのピアスをミナのてのひらにのせる)
ふぁい…
(注射を受けながら)
ピアス…付けます
(ピアスを受け取って耳に付ける)
似合いますか?ご主人様。
>>799 ええ、とっても。
あたしより似合ってるんじゃない?
(ミナの髪をいじってピアスが似合うか見ながら微笑む)
ちょっと、ショックだけど。
じゃあ、晴れて望みどおり淫乱雌奴隷になったミナちゃんにご褒美。
ベッドの上でいやらしくがに股で立って…そう。
それで、ベッドに座ってる私の肩に手を乗せて…。
んふふっ…たっぷりまんこいじってあげる。
(十分に潤った膣に指を二本刺しこみねじるようにして中をこね回して)
(もう片手で胸を下から撫で回し)
乳首も勃起させて…ほんと淫乱。
(いわれたとおりに蟹股で立って肩に手を乗せる)
ふぁなああんいいぃん!
おまんこぎゅちゃぐちゃして気持ちいいれすぅ!
もっとぐちゃぐちゃにしてほしい!
(犬のようにほほをなめて)
>>801 もっと…か。すご…指と下のシーツがもうミナまみれ。
っていうかなんて表情してるの。
本当に犬みたいよ…ああ、いいのよね。犬だから。
(頬を舐めるミナの表情に満足げに微笑むと、冷たい声で)
まんこ、もっとしてあげる。
(クリピアスを捻りながら、指二本の擦る位置をミナの反応で変えていき)
(反応のいい場所を重点的に削る勢いで指を擦り付ける)
ファイ、私犬奴隷れすから…
(ピアスと膣の感触に体を震わせ)
ああん!そ、そこぉ、おしっこの穴いい!
(尿道に触れられるとだらしなく涎ををたらす)
>>803 いい答え、ご褒美ね。
(親指でぐりぐりとクリトリスをすり潰して)
…そこがいいの。そう。
じゃあこうしようか。
(膣の指を抜くと、棘のようなものがあるやや大きめのバイブを一気に膣に押し込み)
(尿道に長いスティックの様なものを差し込んでぐりぐりと押し広げて)
バイブ!バイブはいりましたぁ!
(思わず抱きしめて)
あぐ!おしっこ穴に何か入ってますぅ!
変ですぅ!変なの入ってるのに気持ちいいですぅ!
>>805 入るだけじゃないの。
これから動くから。
(ミナの肩を甘く噛みながら電源をいれ、バイブが動き始める)
(棘がミナの色んな所を刺激しようと貪欲に中で転がり)
尿道いれられて気持ちいいなんて…。
ここまであたしのものにされたいのね?
何度でもイキ狂いなさい。
しっこ穴まで拡張されて…イくの。
あふぅふぁあんふゃ!あぐん!
にゃかで動いてひもちいいよぉ!
(強く抱きしめて)
イ、イク、おしっこぴゅーってだしていくぅぅぅ!
(失禁して果てる)
>>807 ふふ…ミナ…起きて。
あたしの奴隷となったミナ。
…おはようございます、ご主人様。
大好きです。
【これで閉めますね、かなり眠いようですし】
>>809 おはよう、ミナ。
ええ…あたしもとっても大好き…。
だから、こうしたくなってしまうの。
(ぎゅう、と乳首をつねり上げて)
ちゃんとこれからも…私に躾けられるのよ?
(微笑むとミナの頭を撫で、抱きしめた)
【もう眠気の峠は越えた感じですけど…。】
【ごめんなさい、ご迷惑一杯お掛けしました。】
こんな時間からだが、しばらく待機させてもらおう。
……落ちる。
【名 前】
白涼 未羽 (シラスズ ミウ)
【年 齢】
17歳
【身 長】
175cm
【体 重】
(乙女の秘密なのでノーサイン)
【サイズ】
90/57/85
【容 姿】
腰まである艶黒髪/色白な肌・豊満な胸部・長身/眼鏡をかけている
【性 格】
お嬢様/キツイ言葉遣いをする時もある/生まれ育ち以外は大して普通の女子高生と変わらない
【タイプ】
両方(気分・雰囲気・相手のタイプにより変わります)
【服 装】
主にブレザー制服着用/休日はスカートにラフなものを合わせて着ている
【N G】
切断
【備 考】
名家のご令嬢。あまりそういうことは気にしていなく普通に接しているつもり。
ただ少々口が悪いのが短所。
眼鏡をかけているのは、目が悪い訳ではなくただの趣味。
近所の女子高に通う2年生、華道部・茶道部に所属。
SEXに関しては、男性経験は一切なく女性にしか興味を示さない。
自分より何かと弱い者にはいじめられたく、強い者にはいじめたい性癖の持ち主。
【こんな感じでしょうか・・・】
【初めまして、拙い者ですが参加させて頂きます。】
【初参加なので今日は暫くいます。】
814 :
真行寺 弓枝:2006/08/26(土) 23:47:48 ID:S/1QG4dT
眼鏡っ子キター。
(棒読みで)
>>814 っ…ま、なんです?
初対面でそんな事を言われるとどうしていいのか迷いますわ……。
……貴方も眼鏡、掛けてるわよ?だから貴方も眼鏡っ子よ?
【初めまして。新参者ですが、よろしくお願い致します。】
817 :
真行寺 弓枝:2006/08/27(日) 00:00:14 ID:S/1QG4dT
>>816 そう、眼鏡っ子仲間。
……同盟でも結ぶ?
【こちらこそよろしく】
>>817 眼鏡っ子仲間ねぇ……変なの。
いいわ、私ほぼだてだから。ほら…
(外して眼鏡をひらひらさせて)
全然見えるよ、だから同盟はなしよ。ごめんねぇ。
でも何かの縁だから、名前でも聞きたいわ。
私は白涼未羽、貴方は?
【無駄に二回書いてた…申し訳ありません。】
819 :
真行寺 弓枝:2006/08/27(日) 00:10:20 ID:78cyMLF6
>>818 別に伊達でも眼鏡は眼鏡。
問題ない。
(キラーンとか眼鏡が光る)
私は、真行寺弓枝。
ゆーみんでもゆみちゃんでも好きなように呼んで。
【どんまい】
>>819 ……ふふ、おもしろい人ね。
それじゃその同盟に入れてくれるかしら?
(眼鏡をかけ直してにこりと微笑み)
真行寺さん、でいいかしら?
ごめんなさいね…私ったらそういう呼び方、恥ずかくって…。
私の事も好きなようによんでね。呼ばれ方には恥ずかしさはないから大丈夫なの。
821 :
真行寺 弓枝:2006/08/27(日) 00:20:00 ID:78cyMLF6
>820
ようこそ神聖眼鏡っ子同盟へ。
同志白涼。
……残念。
(少しも残念でなさそうに)
それなら、あなたのことは……
みうみう。
>>821 うふふ…はい、同志ですわ。
それで…真行寺さん?活動内容は如何程に?
…みうみう…(苦笑
もう少しマシな呼び方もあると思うけど…?
変な人ね、真行寺さんって。貴方みたいな人に会ったのって初めてかも。
(顎に手を当てて該当する人物を検索したりして考える)
823 :
真行寺 弓枝:2006/08/27(日) 00:28:13 ID:78cyMLF6
>>822 活動内容は同志同士でお互いの眼鏡っ子ぶりに萌え萌えすること。
具体的には、私はみうみうの、みうみうは私の顔を見ながら萌えー萌えーと言い合う。
可愛くていい呼び方だと自負している。
……変?
(小首を傾げる)
>>823 へ、へぇ〜そうなんだ……。
(若干引き気味で)
その、もえーもえーって言って終り?それなら活動時間すごい短いない?
もっとこう……色んな眼鏡を見に行くとか、珍眼鏡を見付けては流行らすとか…
そういったものじゃないかしら?
……真行寺さんが可愛いと思うなら私は否定する口実を持ち合わす必要はないわ。ないけど…
みうみう。……ま、構わない、かな。
真行寺さんはねぇ…そう、私が今までの出会って来た人の中で一番変な人だわ。
まだ会って間もないけれど、どうしてか確証出来てしまうの…。
825 :
真行寺 弓枝:2006/08/27(日) 00:44:17 ID:78cyMLF6
>>824 (ふるふると首を振り)
それを、千セットすれば時間はかかる。
みうみう、それは少し違う。
眼鏡っ子同盟は「眼鏡っ子」を重視する。
眼鏡はこの際別問題。
なら、みうみう。決定。
……そう?
私、普通。
>>825 …半端ない体力派同盟ね。そんな回数こなすと変な宗教みたいな感じになるわよ…?
眼鏡っ子…だから掛けてる人なのね。
……………ちょっと予想してた同盟じゃないから、退盟してもいいかしら…?
(恐る恐る聞いてみる)
みうみうね。慣れるまで頑張るわ…(苦笑
まぁ、別に変だからと言ってお話しないのは違うから…そんな気にはしないでおくわ。
827 :
真行寺 弓枝:2006/08/27(日) 00:59:12 ID:78cyMLF6
>>826 きっと、ビデオに撮ってYouTubeにアップすると2chでネタにされる。
スレも3スレぐらいはいけるかも。
ん、問題ない。
書類提出したわけでもないから。
気にしない気にしない、一休み一休み。
(無表情で)
>>827 以外と思いきった行動をするのね眼鏡っ子同盟…誰が喜ぶのかしら(苦笑
(うーん、と少し考えて)
ごめんなさい、うそ。やっぱり退盟はやめておく。
せっかく真行寺さんが誘ってくれたからね。
……そういえば書類って、どこの誰に渡すつもりなの?
…うふふ、そうしておきます。
そういえば…真行寺さんのその制服…ウチと似てるわね。
もしかしたら同じ高校なのかしら……。
829 :
真行寺 弓枝:2006/08/27(日) 01:09:52 ID:78cyMLF6
>>828 喜ぶというか、笑いものにするが正しい。
……そう?
別に気にしなくてもいい。
書類は、学校に。
サークル申請時にメンバー表がいるから。
ちなみに、あと3人はいないと駄目。
どう、かな?
確かに似ている……
【遅ればせながら、ここの一番下に絵神スレの方に描いてもらった私の絵がある。参考にしてくれると嬉しい】
>>829 あ、そういうの?
じゃ…真行寺さんが映る方でよろしくね。私はそれを撮る方を徹するわ。
(笑い者にされるのは断固嫌なので先に手をうっておく)
…あと三人?真行寺さんはどなたか眼鏡をかけている方はご存じ?
残念だけど、私の回りにはいないわ…
あと三人………ん?別に眼鏡かけてない人でもいいんじゃない?
要は眼鏡を掛けてる人なんだから…活動中にかけて貰えば……
……あ、似ていますわ。
同じ学校ね、運がよければまた会えるかも、学校で。
【見ました。想像通りな感じだったので少し驚きましたι】
831 :
真行寺 弓枝:2006/08/27(日) 01:25:20 ID:78cyMLF6
>>830 お互いに映っていないと意味はない。
諦めるべき。
……残念ながら、知らない。
みうみう、それは少し違う。
眼鏡は身体の一部です的な要素も重要。
うん、学校で。
……でも学校では出来ないこともある。
(すっと近づいてみる)
【私も考えていたとおりですごく驚いてすごく嬉しかった】
>>831 えっ……(苦笑)
ほら、撮る人も必要よ?私が撮らなきゃ誰が眼鏡っ子真行寺さんを撮るの?って事になりますわっ。
か、身体の一部………
(……この方、さっき眼鏡は別問題だって言ってなかったかしら……)
それじゃ、探さないといけませんねぇ。
出来ないこと……?
(近付いてくる事にこれだぁっ、と気付き顔を見て)
……も、も、もえー……?でもこれは学校でも出来ますわ?
【羨ましいかぎりですよ〜】
833 :
真行寺 弓枝:2006/08/27(日) 01:36:25 ID:78cyMLF6
>>832 カメラは据え置いておけばいい。
そう、神聖眼鏡っ子同盟を結成するにはあと3人の選ばれし勇者が必要。
違う。
そうではなくて……
(そのまま顔を近づけ、そっと唇を重ねる)
【二回ロールをすれば、依頼資格が出るから、みうみうも頑張ればいい】
>>833 ……お、置いておくと色んなアングルから撮れなくなるわっ。
ね、第一回目は真行寺さんを映して…頑張りましょう♪
勇者…そういう使い方すると余計に入って来ないような気もするわ…。
…勧誘活動もしなくちゃね。
(不意に唇を奪われて目を見開き驚くが抵抗という選択肢は出ず)
(そっと唇から離れて頬に手を沿わせる)
……やっぱり変な人ですわ。いきなりこんな事して。
清ました顔して積極的で大胆ですわね…。
【資格とかがあるんですか…。そうですね、覚えていたら出してみようかな。】
835 :
真行寺 弓枝:2006/08/27(日) 01:56:02 ID:78cyMLF6
>>834 複数台用意すれば問題ない。
それに、パンとチルトならリモコン操作できるように改造した三脚を用意できる。
うん、勧誘活動……
みうみうのこの豊満なボディで悩殺……
積極的で大胆なのは嫌い?
みうみうは積極的に攻められて屈服するのが好きに見えたから。
【資格というかスレルールになる】
>>835 ……わ、分かったわよぉ(観念)
そんな難しそうな三脚、用意しなくてもお互いに撮りっこしましょうねぇ…。
(若干開き直ってもう投げやり状態)
そうね〜!脱ぐわ、私。眼鏡っ子同盟のためなら全然惜しくないわ〜!
……ごめんなさい、これは無理。普通に勧誘しましょ、普通に。
く、屈服!?そ、そんな感じに見えたの、私……。
別に嫌いじゃないわ…ただ少し驚いただけ。
これでも一応、女性には免疫ある方よ?
ただ……そんなすぐには屈服しないわよ?私はね。
【そうみたいですね。良い情報ありがとうございます。】
837 :
真行寺 弓枝:2006/08/27(日) 02:12:45 ID:78cyMLF6
>>836 うん。
ちなみに、YouTubeにアップとかは、嘘。
さすがにそこまではしない。
けれど、みうみうが萌え萌え言っている映像は大事にとっておくから。
普通に?
……みうみうがバニーガール姿でとか?
むしろ、男性に免疫がない感じ。
……試して、みる?
(ちろりと艶めかしく濡れ光る舌を出してみせる)
【うん、スレルールをクリアしたら、依頼してもいいと思う。私も見てみたい】
【それと、みうみう、今日は受けに回って欲しいけれど、大丈夫?】
>>837 どうして私の映像は撮り置きなのかしら……(溜め息)
もえもえ言うときは気を付けよう…。
あら?貴方はバニーで活動が普通だと思いで?……どうしても私が身体を使わなきゃならないみたいね……。
(肩をがくっと下げ)
っ…!?そ、そんな事ないわ…何を根拠にそんな事仰るのかしらっ…!
えぇ、いいでしょう。喜んで試して貰いますわ…んっ…!
(軽い挑発と思いまんまと乗ってしまったのが最後、
その濡れる舌に向かって口許を近付けさせ舌を絡ませる)
【それでは時が立てば、依頼してみようと思いますっ。】
【もちろん、真行寺さんが出てきた時には分かっていた事です。】
【ただ初めの内はキャラ上少々強気で行動してしまいます…ι】
839 :
真行寺 弓枝:2006/08/27(日) 02:29:57 ID:78cyMLF6
>>838 もちろん、その方が楽しいから。
ううん。
活動は制服、勧誘時はバニーやメイド服やナース服が好適。
(くすっと微笑み、みうみうの舌を受ける)
(絡まった舌をそのまま引き込むようにして唇まで重ね、みうみうの舌を吸って舐める)
(そうしながら身体を密着させ、みうみうの大きな胸を自分の身体に擦りつける)
【楽しみ】
【うん、それは大丈夫。それじゃあ、楽しもう】
>>839 楽しい…って……用途が気になるけど聞かないでおくわ。
…………怖いから。
もちろんコスプレ的な事は真行寺さんもするのよね?
んっ……んふっ……ぁんっ………!
(同じように真行寺の舌に吸い付きねっとりとしゃぶりつく)
(唇、舌に注意が言って相手が擦りつけてるのを気付かずに刺激を受ける)
ちゅっ、んぅぅ…んはぁ、キス…巧いわっ…人は見掛けによらないものね。
841 :
真行寺 弓枝:2006/08/27(日) 02:41:57 ID:78cyMLF6
>>840 別に、特別な用途は考えていない。
……楽しいとは思わない?
ん、人は見かけによらない。
(そう言って再び唇を重ね、今度は舌先を差し入れ、唇で吸い、舌で口内を舐め回す)
(もちろんその間、みうみうの胸を身体に擦りつける)
>>841 ……そうなの?なら別に…まぁ、撮られるだけならね。
……楽しいわね、うん、たのしそー…………はぁ(溜め息)
ほんと、そぉっ……んぅう!ふぅ…んっ、んっ…ぁふぅ……。
(責められてばかりでは駄目だと思い反抗しようと舌を動かし絡ませようとするが)
(胸部への刺激が強くて身体全身が熱ってきており真行寺の舌技に興奮してきている)
んふぅ…ぁっ……真行寺さぁ…んんんっ……
843 :
真行寺 弓枝:2006/08/27(日) 03:00:10 ID:78cyMLF6
>>842 なら、問題なし。
溜息をついて、どうしたの?
(わざと舌を引き、唇を離す)
わかった?みうみう。
みうみうは私に攻められたい。積極的に淫らがましく。
……わかる?
(じっと目を見つめながら、刷り込むように)
みうみう。
わかったら……
(すっと舌を伸ばす)
>>843 なんでもございませんっ。
バニーでもなんでもきますわ…これも経験です、経験…。
んぁっ…ちょ、ちょっと何……?
はぁ…はぁんっ…違う…私はそんな女じゃないわぁ………んんっ。
(熱った身体は刺激を求めどこも敏感になり四肢をもじもじとさせて)
(吸い込まれるように真行寺の瞳に見入り頭で考えてる事より身体が先に動いてしまい)
…はぁっ……真行寺さんっ……!!
(舌を伸ばししゃぶりつくように真行寺の舌と絡ませまた唇を重ねる)
(薄目をあけたその奥は瞳は潤んでうっとりと真行寺を見つめている)
845 :
真行寺 弓枝:2006/08/27(日) 03:24:05 ID:78cyMLF6
>>844 うん。経験は、大事。
違わない。
それが、みうみうの本質、求めるもの。
(手がみうみうの身体を滑る)
ん……ちゅっ、ちゅぱっ……ちゅるるる……
(ひとしきりみうみうの唇と舌を吸ったあと離す)
(みうみうの頬を手で挟み、じっと見つめ)
未羽は、私とのキスが大好き。
キスだけで、とても感じる。
未羽は、私に胸を弄られるのが大好き。
乳首に触れられたら、涎が出るぐらい。
……そう未羽は、淫らな、ケモノ。
>>845 ぁあっ……はぁっ……私の本質はこんなのじゃないわ…!
私はこんな……っあっ…真行寺さんっ……!?
(まるで呪文のような言葉の媚薬とでもいうべきか)
(自分の名前に真行寺の声を聞く度に息が荒くなり目を反らそうとしてもまったく動かずに)
ぁあっ……はぁあっ…はぁぁ……真行寺さんっ……熱い、身体が熱いですわぁ……!!
(目が虚ろになりなにもされていない状態なのに脚がふらふらとして)
847 :
真行寺 弓枝:2006/08/27(日) 03:42:09 ID:78cyMLF6
>>846 ううん、これが、未羽の本質。
今まで見ていなかった、本当の未羽自身。
熱い……?
なら、服を脱ぐといい。
脱いで、肌を晒して……
(未羽の頬をそっと撫でる)
>>847 うそ……今さっき初めて会った貴方にそんなの分かるわけないじゃない…!
こんなのは違う…こんなぁ……ぁあっ……熱い……
ぁっ……は、はい……。
(真行寺の優しい言葉遣いが一押しになってしまい服に手をかける)
(躊躇いもなく脱いでいき、白く形の良い胸を晒し出し
黒くそれに何かの液体で光っている綺麗生え揃った秘部を露わにさせる)
まだ…熱いわ……どうして…どうして真行寺さんっ……!
849 :
真行寺 弓枝:2006/08/27(日) 03:58:28 ID:78cyMLF6
>>848 ううん。わかる。
未羽のことは、何でもわかる。
未羽の身体が……教えてくれる。
どうして?
それは、未羽の身体が目覚めたから。
主を求め欲する未羽の身体が……
(胸と秘所に手を当て、唇と唇を近づける)
……だから、未羽。
私が、あなたの主に、なる。
>>849 私の身体が……?
んふぅっ…ぁっ、あぁぁ…真行寺さんっ……!!
(胸に手を当てられてるだけで全身に稲妻が落ちたような痺れが走り)
(刺激に耐えれず大きく口を開きその口端からは涎が垂れて)
主…ぃんっ……!どうして主が貴方にぃ…んはぁっ…駄目ぇ……もうぅ……んんっ!
真行寺さんっ…したい…したいぃ…!身体が刺激を、貴方を欲してるのぉ…!
(ついに理性の線が切れ欲望のままに口走り)
私の主に……真行寺さんっ…お願い……お願いしますぅ………。
851 :
真行寺 弓枝:2006/08/27(日) 04:22:45 ID:78cyMLF6
>>850 そう、未羽の身体が。
求め欲する身体が、示す。
……そして、心もまた。
未羽、して、あげる。
あなたの心を蕩かして私の鋳型に填めてあげる。
ね、未羽……
(胸と秘所に当てた手を振るわせるように撫でながら、そっと口付ける)
>>851 ぁあぁっ…ぁあんっ!真行寺さんっ……んちゅっ、ちゅぅぅ。
(悲鳴に近い声をあげるがすぐに口は塞がれて声も出せないまま悶える)
(痛いくらい勃起した胸の突起物は真行寺の指先が触れる度にびくびくと固くなる一方)
(秘部からはキスへの愛撫だけでとろとろになってしまってこれ以上ないほどに濡れ真行寺の手を汚して)
真行寺さん…ぁんっ……主……身体の熱りをどうにかしてぇ…。
もうおかしくなってしまいますわ…こんな状態ぃ…んんっ…。
【寝て…しまわれましたか?】
【申し訳ありません。私がこんな時間までに誘ったばかりに…】
【今度お会いした時もまた…よろしければお願いします。】
【それではおやすみなさい。】
854 :
真行寺 弓枝:2006/08/27(日) 12:01:52 ID:B06LEhwE
【ごめんなさい、謝るべきは私】
【こんな私でもいいなら、喜んで】
【本当に、ごめんなさい】
【こんな時間から待機…。】
【いったん落ちますね。】
【少々プロフに間違いがありました……】
【‘男性経験は一切なく’というのを次のプロフから消します】
【
>>1をちゃんと読んでいなかったので、ここは元から男性は存在しないんですね。】
【申し訳ありません、これだけです。】
>>854 【いえ、そんなにお気になさらないでください。】
【また、お願いします。】
【こっそりとまた…。】
【落ちますねー。失礼しました。】
【平日のこの時間は微妙かなぁ…】
【適当に待機してみるよ】
861 :
美雪:2006/08/28(月) 17:47:21 ID:fnTcec57
来てみました
>>861 【っと、いらっしゃーい】
【お相手希望で良いのかな?】
863 :
美雪:2006/08/28(月) 17:52:33 ID:fnTcec57
お願いします…
実は男です
無理ですよね…
>>863 【うーん…】
【
>>1に「この世界には女性しかいません」とあるから、このスレでは無理そうかなぁ…】
865 :
美雪:2006/08/28(月) 17:57:21 ID:fnTcec57
そうですか…
わかりました!
失礼しました
>>865 【うん、バイバイ】
【女の子だったら、可愛がったり可愛がられたり…だったんだけどね】
【10時ぐらいまでしか居られませんが…】
【それでも構わない方はお相手してくださいっ。】
>>867 【こんばんは&初めましてですよ】
【お相手大丈夫ですか?】
【こんばんは。】
【失礼しますねー。】
【うひゃあ。かぶっちゃった。】
【どうしよう。私引いておきます?】
>>868 【初めましてっ、今後ともよろしくおねがいします〜】
【長くは居られませんが、それでもよければ…】
>>869 【初めまして〜っ。よろしくお願いしますね。】
>>870 【そんな、せっかく会えたんだから…】
【引く必要はないと思いますよ〜】
>>870 【たまには三人でもイイじゃないですか】
【楽しそうですしw】
>>871 【こちらこそスレともども末永くよろしくです】
【では…レスが混乱しない事を祈りつつ。】
>>871 あれ…あなたは?
【こちらこそよろしくお願いします。】
>>873 こんばんは、棗。
【空気の違うキャラが三人…どうなるのかな。】
【んじゃ私も便乗して】
>>871 おっ?新しい子?
私は日向棗って名前だから。
いろいろとよろしくねー。
>>874 やっ、一応久しぶり、かな。
【やった者かちですよきっとw】
>>874 私は白涼未羽っていいます。
てきとーに呼んでくださいね。
あっ…と……貴方のお名前を聞いてよろしいかしら?
>>875 あっ…新しい子……??
日向…さん?
私は白涼未羽といいます。こちらこそよろしくお願いしますわ。
>>875 うん、久しぶりかな?
ふぁー…。
(おどけた感じで軽く抱きついて)
うん、この感じも久しぶり。
>>876 ふむふむ。初めまして。
あたしは萩乃都。
呼び方はみう、でいいのかな…。
>>876 あー、久々に名字で呼ばれるってのも斬新な気が…
(クスクスと笑う)
りょーかい、未羽で良いわよね?
>>877 はいはい、まったく…
(ケラケラ笑いながら頭を撫でる)
…っと、そういえば…
このあいだの私のことは誰にも言っちゃダメだからね?
(ボソボソと囁く)
>>877 はい、変な名前でしょう?
(くすくすと笑いながら)
お好きなように呼んで下さい?
萩乃…さん?萩乃さんね、これからよろしくね。
…日向さんとはそんな仲なのかしら?
(抱きついているのを指して)
>>878 そうですか?
ごめんなさいねぇ、昔から人の名前を呼ぶのは恥ずかしくて…。
ええ、それで構いませんわ。お好きなように♪
>>878 このあいだ?
…あー…。気にしてるんだ。
随分乱れてたもんね…あたしの事ご主人様なんて呼んで。
(にへらーと笑って、ちょっと嬉しそうに)
>>879 結構珍しそうではあるかも。
じゃあみう、で。なれなれしいけど。
そんな…うん、ま…こんな仲かな。
ごめんね、目の前でこんなことして。
(ちょっと戸惑いながら肯定して)
>>879 別に謝ることじゃないわ。そのあたりは人それぞれだもの。
一応、私にとってコレは挨拶みたいなもんなんだけど……
未羽も抱きつかれたいの?
(指差されているのを見て答える)
>>880 …まぁそれもあるけど…虫のことについてもね…
どちらにしても、私の雰囲気じゃないでしょ?…
>>880 ふふ、仲良くなるには形からっていうみたいだから。
(二人の仲を羨ましそうかつ微笑ましく眺め)
ううん、そうやって人前で出来るぐらい仲が良いって分かったから♪
私、お邪魔だったかしら?
(口許に手を当ててからかうように)
>>881 それじゃ…日向さん。これからはこう呼ぶわね。
(微笑みながら手を小さく振って)
私は遠慮しておくわ♪
そんな事をしてしまえば萩乃さんに怒られちゃうかもしれませんわ(くすくす)
883 :
真行寺 弓枝:2006/08/28(月) 20:12:26 ID:XOPTLqpj
(こっそりじーっ)
>>881 あ、そういえばそんなこともあったね。
それはそれで棗の意外なとこってことでよさそうじゃない?
あたしは嫌いじゃないけどな…。
(首筋にちろ、と舌を這わせて甘えながら)
>>882 別に独占とか、あたしちょっと考えちゃうだけで気にしなくていいからっ。
だから棗に抱きつきたいならすればいいと思うよ…?
…そうやってからかわれると、恥ずかしいし。
(頬を染めながら、苦笑いのような表情で)
>>882 りょーかいしたわ。
別に気にしなくて良いわよ。
可愛い子や綺麗な子に抱きつくのは私の癖みたいなものだから。
そこまで都も怒ったりしないわよ。
>>883 ……何か視線を感じるわね……
(キョロキョロと周りを見渡す)
>>884 まったく…
黙っててくれるなら、少しくらいはお願いを聞いてあげるから、誰にも言わないでよ?
…言ったら、おもいっきりいじめるからね……
(耳元で囁いてから頬にキスをする)
>>883 あら……?
こんばんは、会長♪
(もちろん眼鏡っ子同盟の、という意味である)
>>884 ふふ……ごめんなさい、少し意地悪だったわね。
(くすくすと微笑みながら)
ほんと、日向さんはモテモテさんなんですね。
なんだから私も少し興味が出てきたみたいかも。
>>885 あらあら…素敵な癖をお持ちですわね。
私もいつかは日向さんに抱きつかれるのかしら?……ふふ、冗談です(にこりと笑って)
それでも、抱きつくのは遠慮しますわ。
なんだか二人のお姿を見てる方が楽しめちゃうような気がしますし……♪
>>883 ……なんだか視線?
気のせい…のはずはなさそうなんだよね…。
>>884 少し、だけ?
(ちょっとだけ不満そうに装って、口を尖らせ)
……それも、いいかもね。
あ……。
(ちょっと想像してしまい、きゅっと足を閉じて)
(キスにうっとりした視線を返す)
>>886 少しじゃなくて結構だと思った…。
そう、かもね。なりはちょっと怖いけど。
それさえ克服すれば。
…いいんじゃない?
(少し複雑な心情は顔にも出ていたのかもしれない)
888 :
真行寺 弓枝:2006/08/28(月) 20:30:49 ID:XOPTLqpj
>>885>>887 (気付かれていない、今のうち……)
(……今のうちに、どうしよう?)
>>886 (気付かれた。何故)
(完璧な隠身だったはず……)
(隠れていた壁から出てきて)
……さすがは、眼鏡っ子。
>>886 モテモテ、ね。そう言えないこともないのかなぁ、これだと。
(都を撫でながらクスクスと笑う)
よーし、言質は取ったからね。
ほらっ、こっちおいで?抱き締めてあげるから。
…ったく、そんなこと言ってると見物料取るわよ?
>>887 なんでも聞くって言ったら、また無茶なコトお願いするでしょーが……
何よ、声なんか出して?
どうかしたの?
(からかうように話しかける)
>>888 …視線の原因は弓枝か…
何?観察日記でも書いてたの?
>>887 くす…ごめんなさい、性格なのよ。許してね。
(首を傾げて微笑みながら)
そうね…実はこういう方とお話するのは初めてかも…。
案外怖くないわ、それに…こういう方こそ優しいと思うんだけど……当たってる?
(ちろっと舌を出して)
ふふ……また意地悪言ってみました♪
>>888 ありがとう、眼鏡っ子。
真行寺さんはオーラがありますから、遠くにいても分かりますわ。
その不思議オーラがね。(くすくす)
>>889 ふふっ、もてもての人気者さんね。
あ〜…いいんですの?そんな事仰って…?
抱き締めるだけじゃ終らないかもしれませんわよ?
(悪戯っぽく口許を緩ませて)
891 :
真行寺 弓枝:2006/08/28(月) 20:42:23 ID:XOPTLqpj
(手にはデジカメを持っていたり)
>>889 朝顔じゃないから、そんなことはしない。
でも棗の観察日記は面白そう……かも。
>>890 萌えー。
不思議オーラ?
鍛え上げてないのに……
>>888 あれ、弓枝…。
こんばんは。そうか、あの気配は弓枝のか…。
>>889 そんなことないよ。うー。
なんでもないったら…。
あたしの性癖、知っててそういう事言うんだから。
ほんと、棗ったら意地悪。
(ぷいと横を向いて、みうさんに場所をあけて)
>>890 いい性格ですこと、もう。
(苦笑いをして答えて)
どうかな、それは自分で確かめてみて。
あたしが言うより感じたほうが早いし。
意地悪なのはなんだか分かったから。はい、どうぞ。
>>890 どうせなら、未羽も私のハーレムに加わる?
浮気くらいなら容認するわよ?
私は別にかなわないわよ。
見物料はキスでも、と思ってたから丁度良いわよ。
(ケラケラと笑い言い返す)
>>891 ……ヤブ蛇だったみたいね…
嫌な予感しかないから、代わりに都の観察日記なんてどう?
>>892 はいはい、後で好きなだけキスしてあげるからいじけないの。
私が可愛い子をいじめるのは、都もしってるでしょ?
っと、未羽に譲るの?
私は片手ずつでもおっけーなんだけど?
894 :
真行寺 弓枝:2006/08/28(月) 20:53:06 ID:XOPTLqpj
>>892 気配感知能力持ち……?
侮れない……
こんばんは、都。
>>893 藪をつついて蛇を出す。
ちなみに黒澤明の「羅生門」の原作は「藪の中」
これ重要……かも。
都の?
どうせならサドマゾ自在の棗のほうが面白い。
>>891 (あぁ!!っと思い出したように手を口に当てて)
(そのためデジカメには気付かずに)
活動ですわね、会長?
…も、も、もえー。
(頬をほんのり紅くさせ恥じらいながら)
……慣れるのはもう少しかかりそうですわ。
鍛え上げなくとも、元から真行寺さんは持っているんですよ?
>>892 感じた方がって……凄いいきなりな事仰いますね(苦笑)
ううん、大丈夫。ほんとに抱きつくのはいいの。
…その、人前はほんの少し恥ずかしいの。これが本音。
(あはは、と照れ笑いしながら)
>>893 日向さんのハーレムに?ふふっ、おもしろそうね。
活動内容は…日向さんをどれほど愛せるか?かしら♪ふふっ、お高い見物料だ事。
もしかして…日向さんにとってはキスも挨拶の一種になるのかしら?
>>893 別にいじけてなんて…。
また、そうやって…うう。
知ってます、知ってますからっ。
…どうせなら両手の方が楽でしょ?
三人寄るのもなんだし。
>>894 こんばんは、弓枝。
なんとなく…ほんとになんとなくね。
まさか当たるとは思わなかったけど。
>>895 意味合い的にちょっとみうの考えている事とはニュアンスが違うかもね。
…だからって、影でされる方がよっぽど嫌だよ?
それでここでしてもらう方がいいのになって。
ま…お二人にそのあたりは。
>>894 あー…テストとかでは役に立つ情報ね…
生憎私はテスト勉強なんかしないけど。
……私に拒否権はないの?
というか、どんなことをするつもりよ……
>>895 活動内容…?うーん、特には考えてないわね…
当面のところは、出会った時の抱きつきとキスは必須、かしら。
あらっ、何?私なんかには未羽の唇はもったいないってこと?
当然そうに決まってるじゃないのよ。
まぁ、都も許してくれたしいただきます、ってね。
(楽しげに笑いながら未羽を抱き締める)
>>896 何?キスだけじゃ足りないの?
いじけてる都も可愛いけど、私は笑顔の都の方が好きよ?
それもあるけど、それなら都も未羽を抱き締めれるじゃないの。
898 :
真行寺 弓枝:2006/08/28(月) 21:11:30 ID:XOPTLqpj
>>895 うん、活動。
萌えー。
(そう言いながら、みうみうの恥じらう様子を激写)
大丈夫、すぐ慣れる。
……みうみうが元から持っているのは……巨乳オーラ?
>>896 当たるも八卦当たらぬも八卦。
当たったら勝ち。
>>897 役に立たないと思う。
黒澤映画の原作なんて、テストでは出ない。
……棗のあられもない痴態を細大漏らさず観察して撮影して日記にする。
>>896 あれ?……もしかしてイヤらしくない方……?
(萩乃さんに近付くと耳元で)
それなら貴方と抱き合いましょうか?二人っきりで、激しく。
(囁くと離れ際に微笑みながら)
ふふっ、だから今は抱き合いません〜♪
>>897 出会い頭にキス……西洋の挨拶みたい(苦笑)
日向さんのキスは情熱的だと思うから、私の唇じゃいくつあってもたりないぐらい壊れちゃいそう。
(日向の体に抱き寄せられその美しい肌を綺麗な顔立ちに暫し見とれて)
……随分強引な事。今さっき萩乃さんに、抱きつきませんって宣言したのに。
……ほら、やっぱり照れますわ……//
(強きの発言も実際行うと恥ずかしがって顔を赤らめる)
>>898 も、もえー。って真行寺さん!?なにを撮って……もう。
慣れませんっ…というかそんなすぐに慣れたくありませんわ(苦笑)
……恥ずかしいオーラですわね///
私はそんなに大きくありませんよ?…ただ人より少し大きいかもしれませんが……
そんなオーラがでるほど……。
>>897 足りないって言えば足りないけど。
でも今はそういう時間でもないし。
…両手でかいぐりっていうのも中々見栄え的にもちょっと。
なんて思ったんだけど。
>>898 勝ったら当然勝者には何かご褒美があるよね?
弓枝からは何がもらえるの?
>>899 当たり前っ。誰がそんな事言いますか。
……激しくって、…言われても。ゃ。
(頬を染め、恥ずかしそうに)
大体激しい抱き合いってなにっ。
>>898 …そーですか…
ソレ、世間では拉致監禁とか言わない…?
…弓枝ならやりかねないから怖いわ……
>>899 ほらほら、私の都に手を出したいなら、キチンと私の許可を取らなきゃダメよ?
別に唇やホッペにでも構わないわよ?身体中にキスマークを付けていくのも楽しそうだし…ねっ?
(ケラケラと囁く)
抱きつきませんとは聞こえたけど、抱きつかれませんとは聞いてないわよ?
キスはあなたの意思にまかせるから、とにかく今はおとなしく私に抱き締められなさいっ。
>>900 ほらっ、やっぱり足りないんじゃん。
それは後のお楽しみになるじゃないのよ。
(クスクスとからかうように笑う)
今更見映えを気にする必要はないんじゃないの?
未羽の目の前でも抱きついたりしてたのに。
902 :
真行寺 弓枝:2006/08/28(月) 21:35:49 ID:XOPTLqpj
>>899 何って……写真。
大丈夫大丈夫。慣れたらそのうち気持ちよく……なるかも?
私より大きい時点で出るの確定。
>>900 んー……
キスとか?
>>901 言わない。
拉致監禁なら、そんなものではすまさない……
……これはオフレコ。
……そろそろ帰る。
また。
>>900 んー…そうだとおもったんだけど…。
萩乃さんはイヤらしいの、お嫌い?
(日向に抱きついて萩乃の距離も近くなり恥ずかしがる萩乃に微笑みながら)
私は一つしか思い付かないけれど?
そりゃもうすっごく激しいわ。分からない?
>>901 あらあら……なんでもお分かりのご様子ね。
無許可じゃ駄目かしら?人のものを奪うの私、好きなの。
(にこりと笑いながら挑発的な態度を)
全身に日向さんのキスを浴びたら、私自信が壊れてしまいそう。ふふっ
そのぐらい日向さんの唇は魅力的よ?
(日向の後ろに手を回して身体を預け)
お言葉に甘えようかしら…。
安らぐわ……………眠たくなってきたわ(苦笑)
>>902 気持よくなるの……?
変な活動だわ、ほんと。
(軽く手を振り)
また会いましょうね。
>>901 うっ、ううう。
余計なお世話ー!
(あまりの恥ずかしさに手で顔を覆って)
だって、三人集まって抱き合うって絵的になんか…。
>>902 でもくれないで帰っちゃうんだ。
お疲れ様。
>>903 嫌いとかそういうのじゃなくて…。
いきなり言われてもどう返していいか分からない。
(そういう言葉自体には免疫が無くただただ俯いて)
…きっと分かってるんだろうけど確証がなくて。
すっごいとか強調…しない…あうう。
(機械だったらオーバーヒートしそうなくらい湯気をだして)
>>905 ふふっ、可愛い。日向さんが好きになるのも分かる気がするわ。
(頭を撫でて)
ごめんなさい、ほんとに意地悪しすぎたわね…。
そういう反応を見れただけでも良かったわ♪
(本当に悪気があったように謝るがけろっと忘れたように笑い)
>>902 ……
…今のは聞かなかったことにしとくわ……
ああ、うん。また今度ね。
>>903 都が許したなら構わないけど、出来れば私にも話しててくれると助かるわ。
私のモノを奪うなら、それ相応の覚悟を見せてもらうわよ…?
…なんて、選ぶのはその子だもの。私じゃないわ…
じゃあ壊れないようにキスを控えなきゃダメね。
別に眠たければ寝ても構わないわよ?
(そっと頭を撫でる)
>>904 ほら、可愛い可愛い♪
(ケラケラと笑う)
まったく、都は私を楽しませてくれるわ。
たまには私みたいに、考えるよりもまず実行してみたらどう?
>>906 …からかって遊んでたの?
うううう…。
あたしはそんなにそういうの、免疫ないの…。
だからって、あんまり遊ばないでね?
>>907 ……。
(上目に軽く睨みつけ)
楽しませるってなんだか、玩具みたい。
>>907 覚悟?もちろん。
萩乃さんも、日向さんもどちらも奪おうかしら。
…ふふ、駄目ね。今日はなんだか冗談が多すぎちゃうわ。
(顔を近付けてそっと唇を重ねて)
これは宿賃というものかしら。このキスで足りる?
足りなければ、好きにしても構わないわ…よ……?んっ…………
(そのまま抱きついたまま寝息を立て寝てしまう)
【時間が来てしまいました……ι】
【なんだか嫌な女になってしまって…ごめんなさい。】
【日向さん、萩乃さん、お先に失礼します。おやすみなさい〜】
>>908 そんなこと無いわよ。
都は私の可愛い都だもん。
ほらっ、おいでおいで?
(側に来るように手招きする)
>>909 私まで奪うとは大きく出たものね。
せいぜい頑張りなさい。
んっ…宿賃ね…まぁ一回目はこれで良いわよ。
でも、次はこれだけじゃ足りないわよ?
おやすみなさい、未羽。
(そっと頭を撫でる)
【あらまぁ、そこそこ私はたのしんじゃいましたけど】
【とにかく、お疲れ様でした、おやすみなさい】
>>909 【おやすみなさい、お疲れ様でした。】
【私が奪われる役にっ…なるのかな。もしかしたら。】
>>910 本当かなぁ…。
うー…。
(猫のように警戒して近づかないように)
>>911 まったく…何に対してそんなに怒ってるのよ…?
ほらっ、近寄ってこなきゃ抱きついたりもキスも出来ないわよ?
(都が近寄ってくるのを待つ)
>>912 べっ、別に怒ってなんか…。
棗は…あたしが他の人のものになってもいい?
(ぼそぼそっと何かを言って俯き)
(まだ近づく気配は無い)
>>913 あぁ…そういうことね…
そんなの私が嬉しがったり喜んだりすると思う?
出来る限り抵抗するわよ。
でも、私がどれだけ抵抗しようと、誰のものになるか選ぶのは私じゃなくて都だもの。
せいぜい私にできるのは、愛想を尽かされないように優しくするくらいよ。
>>914 それを言われたらそうだけど。
今は少なくとも多分棗のものに近いんだと思う。
この後は…分からないけど。
だから…近づいてキスと化していいのかも分からない。
>>915 キスとかをするかどうかは都に任せるわ。
私は都と抱き合ったりキスをするのは好きだけど、そこまで無理矢理するような趣味はないもの。
…少し寂しいけど、都の意思が固まるまで待つわよ。
>>916 …強引にしても、いいよ?
あたしは棗ならされてもいいと思ってる。
…ね、あたしにばかり振らないで棗の思ってることをあたしの体にしても…いいからっ。
【いつ今日落ちてもおかしくない状態になってきました。】
【適当な所で切り上げます…?】
>>917 可愛いことを言うわね?
でも、そんなこと言われちゃうと、止まれる自信がないわよ?
それだけ都のことが好きなんだもの…んっ…
(話ながら近付き、都を抱き締めてキスをする)
【このあとにそのまま可愛がった、みたいな流れで締めますか?】
>>918 あたしだけ見てなんて言わないから…。
止まらなくていいの…お願い。
んっ、棗、好きぃ……。
(甘えるように声を出して、キスをうっとりと受け入れて)
【11時半までは平気みたい。】
【以後はどうかなぁ…。くらい。】
【そこまでは行ってみます…?】
>>919 今は都だけを見てあげるわ…
都の全部を愛してあげる…
私だって都のことが好きよ。
んっ…はむっ、ちゅっ…
(ゆっくりと舌を絡めるようにキスをし、体へ手を這わせる)
【そちらが大丈夫なようならお願いします】
>>920 ちゅ…んっ、はぁう…。
(とろんとした目で舌を自分からも絡めて)
あっ……はぁ……。うん、愛して…全部…。
ふぁ…ぁぅ…ん…。
(体に手を回されるとびくっとしてから徐々に体をくねらせ恥ずかしそうに息を漏らし)
>>921 んっ、ペロッ…都は良い子ね…
恥ずかしいだろうけど、都の全部を見せてもらうわよ?
(頬や首筋へとキスを繰り返しながら、服をはだけさせていく)
>>922 ひゃぁ…棗ぇ……。
ん、見て…お願い…見てっ…。
(我慢できないという風に自分でも脱ぐのを手伝って)
あたしのえっちな体…も…心もっ…。
もう、我慢できないの…思いっきり、棗のものにしてっ…。
>>923 こんなにも興奮しちゃって…
そんなにも心配させて悪かったわね…
(肌が露になるたびにきすをしていく)
ええ、都のエッチな体も心も私のモノにしてあげる…簡単には渡しはしないわよ…
(荒々しくキスをして、胸と秘所に同時に触れる)
>>924 んっ、はぁぅ…あん…。
(肌は暑さと興奮から汗ばんで)
(外気に晒されてもその素肌は熱いまま僅かに赤くなって)
んぷ…ん、んむぅぅ…んふぅん…♪
(嬉しそうに体を手に、指に押し付け)
(心まで犯して欲しいと願うように声を甘ったるく漏らした)
>>925 今日はとことん愛して犯してあげる。
都が私以外のことを考えられなくなるまで犯すの…
指、入れるわよ…?
(胸の先端をいじめるようにいじりながら、ゆっくりと指を挿入していく)
>>926 う、ん…♪
いっぱい、犯して…棗の事だけしか考えられないみたいな、女にしてっ。
は…ぁんっ……ふぁ…。
(腰をくねらせて指を奥へ奥へとひきづりこみながら)
(乳首は固くしこり、大きく膨れてその存在を誇示するように)
あふ…棗っ…のゆび、きもちい…。
>>927 そうよ…何度も私の指でイッて…忘れられなくしてあげるから。
(指が奥まで入ると、二本目の指を挿入していき中でかきまわす)
乳首もココも気持ちよさそうに指を受け入れてるわよ?
>>928 あ、あ、あぁ…また、入って、くるぅ…。
ふぁっ、う、ぁんっ…はぁ、ぁんっ、んっ。
(その指を使ってまるで自慰をするように膣肉に爪や指をこすり付ける様に動いて)
いいの、だって、いいのぉ…乳首が変態勃起して、こりこりしてっ…。
触られると頭おかしくなりそうっ。オナニーよりいいのぉっ…。
>>929 ふふっ、私が動かなくても良さそうね?
私の指でオナニーして気持ち良いの?
(かきまわしながら、反応の強かったところを集中的に刺激する)
おかしくなっても良いわ…おかしくなってもいっぱい愛してあげる…かりっ…んんっ…
(摘んでない乳首を噛み、強めに転がす)
>>930 あんっ…んっ…ふぁ、あはぁっ♪
いい、棗の指で、あたしオナニーしてるぅぅ…。
(潤った蜜壷から愛液を周囲にこぼしながら、水音と共に嬌声が口から漏れだしていく)
(自分の気持ちいい部分の肉をこそげ落とすように腰を押し付け)
(棗の指が、爪が肉に刺さるように動くと、たまらず大きな喘ぎ声が響く)
ふぁ、ぁぁっ!ひ、ぁぁぅっ!
(頭が一瞬飛んで、体をはねらせながら軽く達してしまう)
棗、さまぁ……♪
>>931 もう…お漏らししたみたいに愛液をこぼして…
もっと太いのが欲しいの?
(あえぐ都の耳元で囁く)
んっ…ふふっ、イッちゃったみたいね…
そんなに気持ちよかったの?
(ペロッと唇を舐める)
>>932 う、ぁ……?
もっと…ぁ…欲しい。もっと極太なの欲しぃっ…。
あたしの中いっぱい埋めて欲しいいのっ。
は、ぁぅ……。ぁん…。
うん、イって…気持ちよかったの…。
(恥ずかしそうにして微笑み)
ね…今日はお揃い……?
>>933 じゃあもっと太いのをあげる…都がもっともっとエッチになれるようなやつを…
(傍らの鞄からバイブを取りだし都に見せつける)
これが入ってる間は、お尻と乳首をいじめて都を気持ちよくしてあげるわ。
っと…そういえば今日は違うやつを付けてるわ…
一応持ち歩いてはいるけど…都が付けてみる?
(ピアスを外し、ポケットからお揃いのピアスを取り出す)
>>934 ほん、と……?あ、すっごい…。
棗も使ってるやつ…?
して…バイブでされてる間、他の所も…。
(想像しただけで、とろっと膣から愛液が漏れ出して外へと溢れ)
ん、じゃあつける…。
それとも、棗のものだから棗のにあわせるんでもいーよ…。
>>935 あー…たまに使ってるわ…自分で数えるほどだけどね。
ええ、いろいろとしてあげるわ。
お尻を指で広げてバイブを入れたり、舌を入れて唾液を垂らしたりとかね。
ほらっ、こっちにお尻を向けて、自分で入れてみなさい?
(そう言ってバイブを渡す)
んー、じゃあ間をとって片耳ずつで良いわね。
お互いに付けあえば良いでしょ?
>>936 じゃあ、棗と一緒になる感じなんだ…。棗のが、あたしに…。
お尻、あんまりしたことないから…優しくしてね…。
ふぁ……ぅ、これが、あたしのえっちなお尻…で…今からバイブを中に…いれるのっ…。
んっ、ふぁ…ぁ…ぁんっ…ぁ…
(バイブを受け取って四つんばいになって大きなお尻を振ると、愛液をバイブにたっぷり塗りつけて)
(腰をくねらせながらゆっくりと中に挿入していく、その度に押し出された愛液が下に大量に溢れ雌の匂いを充満させる)
うん、それで…あたし、この体制だし…棗がつけて…?
棗のってどんなのなの……?
(背中越しに見つめるようにして)
>>937 ふふっ、都のお尻を開発できるなんて嬉しいわ…
自分からお尻を攻めて欲しくなるくらいいじめても良い…?
くすっ、都のエッチなおまんこがおいしそうにバイブを飲み込んでるわよ?
どう?バイブは気持ちいい?
(溢れてくる愛液を掌で受け止め、見せつけるように舐める)
それもそうね…んっ、私のピアス?
大した飾りもない普通のやつよ。
(自分のピアスを付けかえると都のピアスを付けかえる)
>>938 や、開発なんていわないで…。
ん…ふぁ…どうせなら…前とか乳首のが嬉しい…かも…?
自分からおねだりとか…そういうことなら。でも…お尻攻めて…欲しい。
あ、あはぁ……ん、奥まで、はいったぁ……。
うん…この広げられる感じ、好き…。あ、棗…んぅ…あたしの舐めてる…♪
(恥ずかしいのと嬉しいのがごちゃ混ぜではにかみ笑顔を浮かべながら)
んん…ふぁ…あたし、棗のピアスつけちゃった…。
えへへ…♪
>>939 前は自分で気持ち良くするのよ。
そのためにバイブを用意したんだもの。
ほらっ、始めるわよ?
(ちゅっ、とお尻に軽いキスをする)
ソレを使って好きなだけ気持ち良くなっちゃいなさい。
その間に私は、都のお尻の開発をしちゃうからっ…んっ、コクッ…
(掌の愛液を一気に飲み干す)
お揃いのピアスがそんなに嬉しいの?
>>940 ん、わ、わかった…。
はぁ、ぁ…ぅんっ……。
ぁ…ふぁ……。
(動かすたびにくちゅりと音を立てるバイブを掴んでお尻を振り)
あたし…棗に、アナル開発されちゃうんだ…。
前だけでもおかしくなっちゃうのにぃ……。
(ドキドキしながらバイブを手で動かすと、水音がより強く響き渡る)
ぁ、棗…恥ずかしいよお…飲む音、聞こえたぁ…。
うん…とっても嬉しい…。棗と一緒になれたんだもん…。
ピアスだから他の人にも分かるしぃ…♪
>>941 都は私のモノだもの。私好みにしなきゃ…
バイブが動くたびにくちゅくちゅと音がして良い感じよ。
んっ、レロッ…まずはゆっくりと指から…
(指を唾液で濡らし、そろそろとお尻に挿入していく)
そして指を増やしていくのよ?
そういうことね。じゃあ、それで良いならあげるわよ?
私のモノって証代わりにでもね。
【どうやらこっちも眠気が…】
【そろそろ〆の方向で良いでしょうか?】
>>942 あふ…ぅん…はぁ、ぁんっ…。
ぶっといの、好きぃ……。
う、ん…棗好みの女の子に、たっぷり仕込んで…。
ぁ、ぅ……んん…アナル来るぅ…。
(バイブの出し入れをちょっとづつ激しくしながら腰も押し付けるようにすると、ぽたぽたとこぼれる愛液がとまらなくて)
(お尻に指が入ってくると少し腰が逃げてしまうが頭を抵抗があって飲み込むと後はすんなり入り)
ほん、と…?あはっ、ありがとぉ…♪
あたしのつけてると、棗もあたしのみたい…。
(棗のしてる自分のピアスを見て微笑んで)
【はぁい。分かりました。】
>>943 私好みの都になったら、ずっと離してあげないんだから…
どう、お尻痛くない…?
(別の指を溢れる愛液で濡らし、ほぐすようにしながらゆっくりとねじこんでいく)
お尻を犯されながら、こんなに愛液を溢れさせて…都のいやらしさは大好きよ…
ふふっ、お互い相手のものだもの。
私は都のモノ…都は私のモノ…だから良いのよ。
(都に微笑みかえす)
(そのあとも、お互いの気が済むまで愛し合った)
(最後の方になると、双頭バイブを取りだし、お互いに数えられないくらいイッたとか…)
【うぁっ…また寝落ち…orz】
【どーしようもなく申し訳ないですorz】
【少しだけ待機】
【プロフは、、、】
【名 前】一ノ瀬みどり
【年 齢】13
【身 長】143cm
【体 重】33kg
【サイズ】59/43/63
【容 姿】短髪で色黒、小柄で痩せた少年のような少女
【性 格】気まぐれだが好奇心旺盛、猫のよう
【タイプ】どちらかというと受け
【服 装】革のぴったりしたタンクトップにショートパンツ
首輪にアナルプラグ付きの尻尾
場合によりこの上に修道服を着る
【N G】ハードなSM、グロ
【備 考】天涯孤独の身で修道院付属の孤児院暮らし
幼いころからシスターに仕付けられている
よく脱走して気に入った女性に拾われている
947 :
真行寺 弓枝:2006/08/29(火) 20:26:26 ID:SsAp+2SX
……子供?
【こんばんは】
>>947 はい、なんでしょうか?
【こんばんは】
【今日は修道服です】
【下は絆創膏3まいだけだけど】
949 :
真行寺 弓枝:2006/08/29(火) 20:31:37 ID:SsAp+2SX
>>948 一人で何をしているのかと思っただけ。
……どこかの修道院の子?
……私は真行寺弓枝。
あなたは?
>>949 はい、ちかくの修道院でお世話になっています
真行寺弓枝様、、、
わたしは一ノ瀬みどりと言います
(修道服姿なのでおとなくし)
951 :
真行寺 弓枝:2006/08/29(火) 20:37:23 ID:SsAp+2SX
>>950 様、は……
付けておいていい。
……何か、おとなしい。
借りてきた猫みたい。
ごろごろ。
(言いながら手を喉に伸ばす)
>>951 ふにゃぁ〜
(目を細めて心地良さそうな顔をして)
あ、弓枝様、何をするんです
(顔を赤らめ一歩下がる)
953 :
真行寺 弓枝:2006/08/29(火) 20:42:55 ID:SsAp+2SX
>>952 猫かわいがり。
……いやだった?
(眼鏡がキラリと光る)
>>953 ううん
いきなりだったから、びっくりしただけで
955 :
真行寺 弓枝:2006/08/29(火) 20:46:33 ID:SsAp+2SX
>>954 なら、もう一度猫かわいがり。
……来て。
(ちょいちょいと手招き)
>>955 はい
(ちょんと一歩前に出てあごをあげる)
957 :
真行寺 弓枝:2006/08/29(火) 20:54:03 ID:SsAp+2SX
>>956 いい子いい子。
……猫かわいがり。
(そう言っていきなりお尻を撫でる)
>>957 ふにゃぁ
(みどりも弓枝に頬をすりよせるが)
あんっ!
(なでられて飛び上がる)
(弓枝の手にはアナルプラグの感触)
959 :
真行寺 弓枝:2006/08/29(火) 20:58:40 ID:SsAp+2SX
>>958 (珍しく少し驚いたような表情で手を引っ込め)
……みどり、お尻に何を入れているの?
>>959 え、えと……言わなくちゃダメ?
(もじもじと恥ずかしそうに)
961 :
真行寺 弓枝:2006/08/29(火) 21:02:44 ID:SsAp+2SX
>>960 (眼鏡の奥の目が冷たくみどりを見つめ)
……ううん。
言うよりも、そう。
その修道服を、脱いで。
……それだけじゃ、ないだろうから。
>>961 ひぇ〜っ、服をですか?
(顔が真っ赤になるが)
どういてもと言うなら……
(少し期待した表情で)
963 :
真行寺 弓枝:2006/08/29(火) 21:11:13 ID:SsAp+2SX
>>962 ……みどり。
実は、期待している?
……脱ぎなさい、みどり。
(試しとばかりに命令してみる)
>>963 ふにゃ……
(じーっと黙っているが、ぺろっと舌を出して)
はい、弓枝様
(見せつけるようにスカートをまくって修道服を脱ぐ)
(修道服の下は絆創膏とアナルプラグの尻尾、首輪だけ)
965 :
真行寺 弓枝:2006/08/29(火) 21:17:59 ID:SsAp+2SX
>>964 (みどりのその姿を見て)
……なるほど。
やっぱりそうだった。
みどりは誰に飼われているメスネコ?
>>965 ふみぃ
(薄い胸と股間を隠し)
わたしはマリア様とお姉様方のペットです
967 :
真行寺 弓枝:2006/08/29(火) 21:26:18 ID:SsAp+2SX
>>966 ……そう、修道院付きのメスネコね。
そのメスネコが、何故ここにいるの?
(みどりのお尻を撫でながら聞く)
>>967 あ、ふにゃ〜
(触られるとアナルプラグがブルブル震え)
奉仕活動で、お姉様にお仕えするためですぅ
(気持ち良さそうにお尻を振る)
969 :
真行寺 弓枝:2006/08/29(火) 21:34:14 ID:SsAp+2SX
>>968 (アナルプラグを掴み、軽く動かす)
そのお姉様はどこにいるの、迷子のメスネコみどり?
>>969 ふにゃ、にゃぁ〜
し、シスターが自分で探せって
もし、よろしければ、弓枝様にご奉仕させてください
971 :
真行寺 弓枝:2006/08/29(火) 21:40:58 ID:SsAp+2SX
>>970 そう、探しているところだったの。
……別にお姉様になってもいいけれど、奉仕だけされるのは趣味じゃない。
みどりを責めて色惚けメスネコにしたいけれど、いい?
>>971 イロボケ?
(嬉しそうにぴょんと跳ね)
うん、みどりでよければ♪
973 :
真行寺 弓枝:2006/08/29(火) 21:46:30 ID:SsAp+2SX
>>972 ……いいの?
それなら……
(みどりの首の後ろに手を回し、抱き寄せ)
(顔を近づけた状態で、囁くように命令する)
……まずは、誓いのキス。
みどりが私のメスネコになると言う、誓いの。
>>973 はい、弓枝様
みどりは弓枝様のメスネコになります♪
(弓枝の手にキスをする)
975 :
真行寺 弓枝:2006/08/29(火) 21:54:37 ID:SsAp+2SX
>>974 この状態で手にキス……
みどりは奥ゆかしいメスネコ。
こういうときは……
(みどりの頬を両手で挟み、固定してから唇を重ねる)
(重なった唇がみどりの唇を舐め啜り上げ、その隙間から舌が割り入って口内を舐め回し、舌を絡め合う)
(絡め合った舌はちゅるちゅると吸い付き啜り、唾液を飲んで飲ませる)
(そうしながら、両頬を押さえていた手は離れ、お尻に降りていってアナルバイブを引っ張り突き上げピストンする)
>>975 ふにゃ、ちゅ、くちゅっ、ちゅぶ
(弓枝の舌に自分の舌をからませ)
(手は弓枝の胸をそっとなでる)
にゃっ、あ、あんっ
(アナルプラグを引っ張り出され)
(口を離して可愛らしい嬌声をあげる)
977 :
真行寺 弓枝:2006/08/29(火) 22:06:28 ID:SsAp+2SX
>>976 んっ……ちゅ、ちゅぱっ……
(みどりに胸を撫でられ、声が漏れる)
……みどり、これをもう一度入れてあげる。
メスネコ尻尾を入れられて、みどりは私に飼われるメスネコになる、いい?
よかったら、おねだりする。
(そういってアナルプラグでお尻の穴をくすぐる)
>>977 はい、みどりはもう弓枝様のメスネコだから
(弓枝から離れると四つん這いになり)
(お尻を振る)
弓枝様、みどりの嫌らしいお尻に尻尾をつけてください♪
979 :
真行寺 弓枝:2006/08/29(火) 22:12:09 ID:SsAp+2SX
>>978 (アナルプラグを手に、みどりに近付く)
それでは、入れてあげる。
尻尾を付けられて、みどりは気持ちよくなって、いい。
気持ちよくなりながらメスネコになる……わかった?
(みどりのお尻を撫でながら)
……それじゃ、入れる。
(ずぶりとアナルプラグをみどりのお尻の穴に入れ、同時に絆創膏で塞がれた前を弄る)
>>979 あ、あ、あっ、あぁっ
(アナルに沈み込むプラグに気持ち良さそうに声を出し)
ひゃんっ!
(同時に絆創膏をはがされて飛び上がる)
ふにゃにゃぁ〜
(無毛のスリットは赤く腫れ、クリトリスを守る皮がむける)
981 :
真行寺 弓枝:2006/08/29(火) 22:19:35 ID:SsAp+2SX
>>980 本当に、ネコみたい。
(手に絆創膏がへばり付き)
もう少し丈夫でないと困る気もする。
(赤く腫れたスリットを優しく撫でながら、アナルプラグを奥まで突き立てる)
>>981 ごめんなさい、弓枝様ぁ
ふにゃ、あ、あっ、あぁっ
でも、きもちいいですぅ
(スリットをなでる弓枝の指が濡れはじめる)
983 :
真行寺 弓枝:2006/08/29(火) 22:31:02 ID:SsAp+2SX
>>982 ……?
丈夫でないと困るのは、絆創膏のほう。
みどりじゃない。
……濡れてきた。
(スリットを撫でていた指を少し入れてみる)
>>983 あっ、そうな、んんっ
(まだ幼い小さな穴は指一本できつきつに締め付け)
(締ることによりアナルプラグの尻尾がピンと跳ね上がる)
あふぅっ!
(床に落ちた修道服を噛んで快感に耐え)
985 :
真行寺 弓枝:2006/08/29(火) 22:41:53 ID:SsAp+2SX
>>984 みどりはかわいいメスネコ……
尻尾が、ほら。
(空いている手で尻尾を撫でる)
我慢しなくてもいい。
メスネコらしく気持ちよかったら鳴けばいい。
(ゆっくりと指を動かし、スリットを開いていく)
>>985 はい、みどりはメスネコだから
お尻も、あ、あそこも、きもちいいですぅ
(朱に染まったお尻がぴくぴく震え)
(開いたスリットから愛液がしたたる)
み、みどり、も、もぉっ
【ごめんなさい、11時ぐらいに落ちないと】
987 :
真行寺 弓枝:2006/08/29(火) 22:49:02 ID:SsAp+2SX
>>986 もう……イク?
イッても、いい。
……ううん、イキなさい、みどり。
(指をつぷんとさらに深くスリットに入れ、アナルプラグをくりくりと動かす)
【では、これで締めるぐらいの勢いで……】
>>987 イク、イッちゃ、あ、あぁぁぁっ!!!
(腕を延ばし、背をそらしてお尻だけを突き出す格好で)
(ぴくぴく震えながらいってしまう)
あ、はわぁぁ……みどり、いっちゃい、ましたぁ
(蕩けた顔で弓枝を見上げ)
こんどはみどりにご奉仕させてくださいね♪
【お相手ありがとうございました】
【次はもっと時間を確保して遊びにきますね】
989 :
真行寺 弓枝:2006/08/29(火) 22:58:57 ID:SsAp+2SX
>>988 イッちゃった。
メスネコらしいイキかたで、よかった。
でぃ・もーると。
……ん、それはまた今度でいい。
それまで修道院で練習をしておくように……
(ちゅっとみどりにキスして服を着せる)
【うん、それではまた】
【二人ともお疲れ様っ】
【…っと、新スレはどうするのかなぁ…】
991 :
真行寺 弓枝:2006/08/29(火) 23:06:26 ID:SsAp+2SX
>>990 【立てに行こうと思うけれど、何か問題がある?】
993 :
真行寺 弓枝:2006/08/29(火) 23:10:30 ID:SsAp+2SX
>>993 【向こうにも書いたけど、スレ立てお疲れ様っ】
【こっちが埋まったらプロフ投下してこようかな】
995 :
真行寺 弓枝:2006/08/29(火) 23:19:31 ID:SsAp+2SX
>>995 【確か保守は30くらいまで必要だったかな?】
997 :
真行寺 弓枝:2006/08/29(火) 23:23:08 ID:SsAp+2SX
>>996 【10でいいとも、逆に保守要らないとも聞く】
【とりあえずここを埋めてからテンプレを落としていけばいいと思う】
>>997 【んー、そっか】
【んじゃ、とにかくこっちを埋めちゃおうか】
999 :
真行寺 弓枝:2006/08/29(火) 23:31:11 ID:SsAp+2SX
>>998 【そうは言ってももう2レスで埋まる】
【これで後1レス】
>>999 【それはわかってるんだけど、一応言ってみたかったのよ】
【んじゃ、新スレに移動しよっか】
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。