愛と正義のヒロインが必死に戦って敗北しちゃうスレ【6】
>>103 【こちらこそよろしくお願いします。シチュ等そちらに合わせますが、どのようにしますか?】
>>104 (アルテミスを罠にかけようと女子生徒を人質に捕り呼び出すパターンでよろしいですか?)
(マンションの自室、本を広げながらイヤリング型通信機で本部と
連絡を取る)
えっ…誘拐?
確かに最近多いわね、けど、それって警察の仕事でしょ。
なにもアルテリオンに依頼が来るほどの事じゃ…
(今回の事件の特殊性を知らされる)
…そう…確かに人間でない可能性が高いなら、私達の出番もあるかも
知れないわね、判ったわ。
(通信を切って考え込む益美)
【はい、それでよろしいですよ。あと、夕方5時から食事に行きますので、4時間ほど
中断になりますが、宜しいですか?】
>>104 【そちらの希望も聴かせと下さいお願いします】
>>107 【4時間の中断をお願いしたいことと、SM、緊縛希望で切断、殺害等NG。
スカトロものは…要応談、ということでいかがでしょう?】
>>106 【了解です…ありがとうございます】
(富士の樹海の秘密基地にて…)
これだけ暴れまくればアイツは必ず現れる。
(人質をレイプしながらほくそえむ…)
シャィン・アルテミスの最期だ(笑)
>>108 【スカトロはしませんしアルテミスの処刑はサダムのミスで失敗します。
大切なキャラクターなのでその辺は心配なく】
pipipi pipipi!
(通信が入り、耳元のスイッチを入れる益美)
えぇ、なんですって!?囮捜査?訓練生の娘を!?
ちょ、ちょっと…正気?
(度重なる被害に、アルテリオンの訓練生である高校生を誘拐現場
付近で徘徊させ、誘拐させる…という計画を知らされる)
えぇ、納得できないわ!彼女たちも私が手塩にかけて育てているのよ!
明日のアルテミスは彼女たちなのよ!
……えぇ、わかったわ…でも、私は納得しないわよ!
(荒々しく通信機を耳から外し、机の上に叩きつける)
…まったく!馬鹿なんだから!!
(顔を両手で覆い、机の上に突っ伏す)
【
>>110 オ、オチは言わなくともいいですよwでも、お気遣いありがとうございます】
>>111 (通信機をジャックしてアルテミスに指示を与える)
お前の大切な教え子を預かっている。
富士の樹海で貴様を待つ…逃げるなよフフフッ。
(通信はそのまま途絶えて最後の数秒間…訓練生の絶叫が響き渡った)
えっ……い、今のは!?
(慌てて通信機を拾い上げる益美の耳に飛び込む絶叫)
ねぇっ!ちょ、ちょっと……くっ……
だから言ったのに…!
(ブレスレットを頭上にかざす)
時間がないわ……アルテミィィィス・シャァァァァァァインッ!!
(部屋に広がる光が消え、シャイン・アルテミスに変身する益美)
発信機の電波は…私を誘い出すなら、少なくとも位置は正しいわけね
(腰と背中にブースターとウイングを装着する)
待ってて…美佳……
【人質の名前は「美佳」(名字はお任せします)でお願いします】
>>113 (何度も昇天させられて美佳はついに気を失ってしまう)
たかが訓練生…ハハハハっ、楽しませては貰ったがな!!
(美佳を台に載せて銀色の蓋を被せる…そして自分も隣に寝てスイッチを入れる。
次の瞬間…美佳とサダムの外見が入れ替わるそして…)
さてと私は檻の中で待機しょう…君にはコンピュータによってサダムを演じて貰う(笑)
(何も知らない所へシャィンアルテミス登場)
ここね……
(腕のセンサーに目をやる)
廃屋にしては電波、動体、電磁波…反応がありすぎるわ
隠密性ゼロ…っていうのは罠って事でいいのかしら?
(床に足を一歩踏み出したとたん、頭上から電磁ネットが)
甘いっ!
(横に飛び退ると、そのままアルテミス・ウイップを一閃。ネットは切り裂かれる)
罠…だったみたいね
(他の部屋へと続くドアを開く)
さて…何が来るかしら
>>115 よく来たなアルテミス…(堀江美佳の化けたサダムが叫ぶ)
コーチ助けて下さい…(檻の中には全裸で弱りきった美佳の声がするサダムの化けた姿)
このアジトは間も無く爆発するサラバだ。
(美佳の化けたサダムは外へ逃げていく当時にアジトが鋼鉄の扉に覆われる)
まっ…待ちなさい!
(外へと逃げ出すサイボーグ)
このっ…待ち…っ!
(自爆の話を思い出し、振り返るアルテミス)
大丈夫?今すぐ出してあげるわ
(鉄格子を両手で掴むと、グッと力を込める)
む……ンンッ!!
(アメのように曲がる鉄格子、中の美佳を抱えると外へと飛び出す)
さぁ、あそこの岩陰に
(岩陰に隠れた瞬間、廃屋が爆発して吹き飛ぶ)
あ…あぶなかった…わ
【ごめんなさい、扉を破ってしまいました】
>>118 【お気になさらないで下さい…大丈夫です】
>>118 (間一髪大爆発を起こすアジトその炎を見て脅える美佳)
こ…コーチありがと…っございます。
(立ち上がろうとするが足がもつれてしまいそのまま倒れてしまう)
コーチ…おぶって貰えますかすいません。
(弱ったふりをしてサダムの化けた美佳はアルテミスの背後に回る)
いいわよ……とりあえずどこかでゆっくりしましょう
(その場にしゃがみ、美佳を背負う)
本部に戻ったら、情報報告やらなにやらで忙しくなると思うの
でも、今はゆっくり休まなくちゃ…アナタは危険な任務で疲れているわ
心も…身体も……
(美佳の胸が背中にあたり、欲情の炎がアルテミスの心の奥に灯る)
>>121 ありがとうごさいます…コーチ(おぶられた美佳の口から鋭く細い痺れ針が音もなくアルテミスの首をとらえる)
コーチは気付きませんでしたか?(すぐ近くの岩陰に本物の美佳が倒れている)
さて…私は誰でしょうフフフッ。
えっ……
(首筋にヒヤリ、とした感覚)
あっ、み、美佳…アナタはいったい!
(言い終わると同時に美佳を投げ飛ばす)
クッ…
(首筋を押さえるアルテミス)
〔毒…かしら…うかつだったわ…〕
だ…れ………
(木に寄りかかりながら、苦しい息づかい)
>>123 (投げを交して地面に降り立つ)
初めまして…シャィン・アルテミス。
(黒いスーツにネクタイ姿の男が立っている)
このぐらいのトリックを見破れないとはアナタの落ち目ですね(笑)
それは強烈な痺れ薬です…フフフッ死ぬ事はありません。
(スキップとターンをしながら笑って近付く)
くっ…ち、近寄らないで!
(アルテミス・ウイップを力なく振るうが、相手に届かない)
力がで、出ない…
(なおも近づく黒服)
わ…私を……どうしようっていうの?
〔痺れるだけじゃない…なにこれ…身体が…熱い…〕
はぁ…はぁ……
(なんとか身構えるアルテミスの腹部に、強烈な回し蹴りが入る)
ウグッ!ゲホッ、ゲホッ!!
(地面に倒れ伏すアルテミス)
>>125 (倒れ伏すアルテミスの顎を黒いステッキで突き上げ表情を視るサダム)
(お腹の当たりをおもっいっきり靴底で踏みつける。)
起きれるかしらアルテミスさん…私の名前はサダム(ポケットから名刺を出してアルテミスに投げる)
アナタにはこれから死んで貰うわよ(笑)
一番、苦しむ方法でね…フフフッ。
>>125 【時間がないですね次の展開は基地の中でと言う事でお願いします】
私を……ぐふっ…殺す……
(腹部をさらに踏みつけるサダム)
う…ぐ…そ、そんなことは…させ…ウァァァッ!!
(名刺がふわり、と浮かび上がってアルテミスの露出している肌の部分を
切り裂いてゆく)
あっ、やっ…やめ、やめなさいっ!ホントに…やめてってば…アグッ…
(口の中にステッキが差し込まれる)
ング…ンッ……
〔このままでは、口を突かれてやられてしまう…〕
………
(サダムを睨みつけながらも、抵抗を止めるアルテミス)
>>132 往生際の悪いお嬢さんだこと(ステッキの先から緑色の液体を流し込む)
これでアナタの身体能力は失われるわ。
(左手を天に向けて鳴らすと中型の円盤らしき物が降りてくる)
アナタにはアノ円盤に乗って貰うわ…ファイナルイベントが始まるわけ…フフフッ。
アナタが倒した敵も沢山、出席する予定だし…衛星中継もしてあげる。
(アルテミスをケースに入れて円盤に運ぼうとする)
アナタの大事な美佳さんは多分、アナタの仲間が助けてくれるわ(笑)
>>129 ……ン……クッ…
〔身体が…身体の自由が効かないわ…〕
(透明なカプセルに閉じこめられるが、小指一本すら自由に動かすことが
できない)
……美佳……
(バイザーの中の瞼が、そっと閉じられる)
〔少なくとも…私はあの娘を助けることはできたのね。それだけが救い…
かしら〕
(円盤の中に、クリスタルケースに封じられたアルテミスがセットされる)
>>128 【ごめんなさいカウントを打ち間違えました】
>>130 【ありがとうございました。
この続きをお願い出来ますか?
先程の時間より1時間後でまでの凍結をお願いしますノシ】
>>132 【というと、21時再開の凍結ではなく22時再開、ということでしょうか?】
【とりあえず、21時よりこのスレでお待ちいたしております】
【もどりました…待機します。サダムさん、
>>130の続きでそちらからの
ロールでお願いします】
【コンバンワ…先程は失礼しました。
シャィン・アルテミス様、ロールを再開致します。
宜しく…。】
(暗く静まり帰った闇の中で)
日付変わったからID変わってるみたいだけど、サダムってスルー推奨の禿じゃん
>>136 【シャィン・アルテミス様、どうなされたましたか?】
(カプセルに閉じこめられ、薬物によって身動きの取れないアルテミス)
このままではラチがあかないわ…それにしても、私をどうするつもりなの?
(身体の内側から火照るような感覚、しかし身じろぎひとつできない状態では
悶々とした昂ぶりだけがいたずらに増していく)
くっ…せめて腰に手が届けば…
(腰の解毒剤圧力注射器に手が届けば、或いはなんとかなるかも知れなかった
身をよじろうとするも、動けないアルテミス)
>>139 【すみません、
>>137は短いので続きがあるのかと思い待ってました】
>>138 【ご指摘確かに承りました。しかしながら、ここまでサダムさんには
明確なルール違反は認められません。このままロールを続けさせて
頂きます。】
>>140 【ありがとうごさいます。
では続けます…。】
(暗く静まり帰った闇が突然…ライトアップされる)
(アルテミスを乗せたカプセルが垂直にたてられる)
レディス・アンド・ジェントルメン…イッツ・ア・ショータイム
(タキシードを着たサダムが登場)
うっ……
(突然の光に目がくらむ)
ショ、ショウタイム?
困るわね…私をショウに呼ぶなら、それなりのドレスとギャラが必要になるわよ!
(軽口を叩きながらも、脱出の手口を考える)
それに、そんな安っぽい司会者じゃ、私には不釣り合いね
〔首から上が僅かに動くわ…もう少ししたら、なんとか自由になれそうなのに…〕
(アルテミスの入っているカプセルから、ウィィィィ…という音が響いてくる)
>>サダムさん
【すみません、急用の電話が入りました。30分ほど(22時25分まで)中座させて頂きます】
>>142 そう簡単には逃がさないよ…仔猫ちゃん。
(カプセル越しにアルテミスの顔へ軽くキスをする)
まだ元気があるみたいだね…もう1つだけプレゼントをあげようか…フフフッ
(カプセルの頭部から管を差し込み赤い煙を流し込む)
これをカグと凄く気持ちよくなるよ…お嬢さん。
>>145 【特急で切り上げて戻りました】
うっ…ゲホッ、ゲホッ!
(赤い煙に顔をしかめる。息を止めようとするが、とめられない)
ゲホッ、ゴホッ…ゴホゴホッ!!
〔媚薬…いえ、媚香の一種ね…これじゃ…〕
うっ…ゲホッ、ゴホッ…う…あ…ぁぁ…
(いつしかレオタードの股布部分に、ジワリとしか感覚が)
>>146 よがれ…フフフッ…苦しめ…ハハハッ。
(ぐたっりとした表情を確認してからカプセルを開ける)
さて…これからアルテミスに敗れて散っていった同志達に復讐をして貰う。
(ステージの奥から過去に倒した敵がゾンビの様に纏わりつく)
あっ…
(急にカプセルが開き、よろめきながら外に投げ出される)
うっ、くっ…
(手で額をおさえ、焦点の合わない目をこらして必死にゾンビの群れを睨みつける)
ゾンビなんかに負けて…ヤァッ!
(鞭の一閃で、2,3匹のゾンビを倒す)
やられる…もんですか!
(もう片方の手に持ったオリハルコンナイフで、白骨化したゾンビの腹をえぐる)
このっ、このっ!!
(しかし多勢に無勢、ヌメヌメとした人外の魔物に押し潰されるように責められる)
うっ…くっ…動きが…とれな…い…
>>148 うううっ…へへへへっアァァッ…。
(複数の敵がとびかかり…アルテミスの装備を引きちぎって行く。ブーツ・肩・肘・膝のプロテクター…更にレオタードのスーツまで)
うっ…ぐぁ…あぁぁぁぁぁぁっ!
(次々と引きちぎられる装備)
ゴフッ!あっ、いやぁっ!そこはっ!きゃぁぁぁぁぁっ!!
(のしかかられ裸にされて蹂躙されるシャイン・アルテミス)
うぁっ、あんっ、あぁぁっ!
>>150 (ゾンビ達は胸を下から強く揉みしだく。
更に臍の辺りから秘裂まで舌を巧みに這わせてアルテミスを快楽の世界に堕とす)
そろそろ私の出番かな?(指先を鳴らすとソンビの動きが急に止まる)
あうっ…そ、そんなとこ…やだ…舐めないでよ…
あっ…くう…んっ
(手足をネトネトした粘液で貼りつけられ、身動きが取れないままに
ゾンビ達の陵辱を受ける)
〔こんなやつらに感じさせられるなんて…くっ…このままじゃ…
イッちゃいそうだわ〕
あっ…や、やだ…こないで…
(サダムが近づいてくる)
>>152 (ゾンビ達をアルテミスの鞭でけちらすと着ていたタキシードを破り捨てる)
さて…アルテミスの秘裂をいただきますか?
(顔を近づけて秘裂をゆっくりと細い舌先で舐めまわす)
ピチャピチャピチャ…いい顔してるね…仔猫ちゃん。
だれが…あっ…こ、子猫…よ…
(舌技に翻弄され、たびたび突き上げられるアルテミス)
ひっ…くっ…
(そのたびに腰を突き上げ、熟れた肢体をのたうたせる)
はぁ、はぁ、あっ、あんっ!
〔うっ、と、溶けてしまいそう…私の心が…〕
ひっ、あくっ…あんんんんっ!
155 :
サダム:2006/08/12(土) 23:26:58 ID:gtxmi841
>>154 【携帯の調子がおかしいので凍結か廃棄でお願いします。
電源が落ちてしまうのでごめんなさいノシ】
>>154 【何とか復旧しました…まだおられますか?】
うっ…!?
(床に落ちていた注射器が、アルテミスの手に触れる)
〔これなら逆転…できるわ〕
ひっ、あんっ、とけ、溶けちゃう…うぁ…あぁぁ…
(真意を悟られないように、感じた振りをする)
〔お願い…効いて!〕
(自分の手首にチクリ、とした感覚)
はぁ、はぁ…あんっ、気持ちいい…
〔ホントに気持ちいいわ…解毒剤が効いてきて〕
はふっ、はぁん……て、天国に…飛んじゃいそうよ
(徐々に全身の感覚が戻ってくる)
〔いまねっ!〕
もう…天国に……アナタを招待するわ!
(彼女の股間を弄ぶサダムを思いっきり蹴り上げるアルテミス)
タァァァァッ!
(爆発炎上するアジトから脱出するアルテミス)
手強い相手だったわ……
>>155 【わかりました。では、これにて失礼します】
【申し訳ありませんが、意思の疎通がとれない以上このような形で
締める以外にありませんでしたm( __ __ )m 】
【それでは失礼します…お疲れ様でした ノシ】
>>154 (カメラ目線で絡んでみせるサダム)
アルテミス…君のナイスバディは地球全土いや銀河系にも放送されてるんだ…衛星回線を通してね。
>>156 【すみません、締めてしまいました。あと2時間ほどで仕事なので、どのみち
落ちざるをえなかったのですが、サダムさんの不本意な形で終わって
しまったこと、あらためて深くお詫びします】
>>157 【申し訳ない事をしました…深謝。
二度とお会いできないと思うと悲しいですノシ】
>>160 【いえ、また別キャラでやりましょうね。私はここの2スレ目から参加してますが
ルール通りにやれば、ここは叩かれませんよ】
【またタイミングが合ったらよろしくお願いします。】
【(・∀・)ノシ】