愛と正義のﾋﾛｲﾝが必死に戦って敗北しちゃうｽﾚ【6】

【以下本文】
このスレッドは正義を守るべき正義のヒロインが凶悪なる悪の組織に
敗北し、性的に屈服させられてしまうスレです。

【規則】
☆基本的にsage進行でお願いします
☆荒らしは無視して下さい。
☆ロール中の乱入は禁止です 。
☆ｷｬﾗﾊﾝをする方は、なるべくﾄﾘｯﾌﾟを使用してください 。
☆ロール中断の際は凍結等の打ち合わせをきちんとしましょう 。
☆他のスレッドとの重複プレイは、スムーズな流れを阻害しますので禁止されております 。
☆スレの性質上、スレ違いのプレイについてはきちんと修正、あるいは強制終了して下さい。

☆『キャラハンによる、待機時以外での希望状況（シチュ）設定の書き込み』等の混乱を招くと思われる行為はなるべく自粛を願います。

テンプレ
【ヒロイン名】
【所属戦隊名】
【戦う目的（何の為に戦うのか、敵の目的は？何をどう守っているのかなど、ヒロインの使命への忠実さは興奮への対象となるので詳しく】
【敵団体名】
【得意な必殺技】
「敗北」と「性的屈服」を際だたせる為にも戦闘シーンは凝った物にしましょう〜。プレイが長くなるかも……

前スレ
愛と正義のﾋﾛｲﾝが必死に戦って敗北しちゃうｽﾚ【5】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1148132802

乙

>>1
【……すみません。お手数おかけしました】
【というか、私余計でしたね……】

>>3
【いえ、余計とかそんなのないですよ】
【……前スレがほんのちょーっとだけ残ってしまいました（汗）】

>>4
【確かに……まぁ大丈夫でしょう】

【それでは、このスレで改めてテンプレを投下します】
【少し修正も加えました】


【ヒロイン名】桐原 香魚華（きりはら　あゆか）
【通り名】１７人目の調律者
【年齢】１６歳
【身長】１６１cm
【容姿】少し長めの黒髪を後ろで纏めている。目つきが悪い。ただ、笑顔になるとかなりの童顔である事がわかる。
　　　　普段は、白を基調とした学校の制服を着ている。というか、普段着はそれ以外にない。
　　　　戦闘時には、黒いスーツを着て、手には皮手袋をする。

【性格】
　基本的に任務に忠実な職業軍人のような印象を受ける。
　また、あまり喋ることを好まず、人を殺す事を躊躇しないように見え、しかも目つきがヒロインとは思えないほど悪い。
　実は、ただの人付き合いが苦手なだけの少女で、普段は人ともっと付き合える事を望んでいる。
　戦闘時にも、そのようには見えないものの一般人の安全をなによりも第１に考えている。また、敵と認識したものには容赦ないが、それ以外にはとにかく傷つけないようにしている。
　ただ、言い方が下手なため、誤解される事もしばしば。　　　　

【敵】 人に危害を加えるようになった異能者や異能を持つ獣

【経緯＆目的】
　上記の異能者をによる一般人の犠牲者を出さないために、世界の管理者によって力を授けられた少女『調律者』の内の１人。
　２年前までは普通の目つきの悪い学生だったのだが、たまたま、他の調律者の戦闘を目撃した事から巻き込まれる。
　その後、当人は弟を異能者に殺され、そのような犠牲者をこれ以上出さないために自ら槍を取ることを決意する。
　なお、異能者の間では、かなり有名になっており、日常で戦いに巻き込まれることもしばしば……。

　　　　　　　
【武器】
　『グングニル（模造品）』
　北欧神話に出てくる主神の持ちし槍の模造品。
　発動時には『１００発１００中』を誇るというが、実は『発動に時間が掛かる』『相手にかすり傷をつけるだけでも命中と判定される』など弱点が多い。

【戦闘方法】槍術・徒手空拳・詠唱による遠距離戦、又は、身体強化（主に速度）・某友人に貰った(手製)武器

【弱点】
　槍術の一撃離脱方式が戦闘の基本のため、近接戦、密着戦になると弱い。
　格闘術を習得しているが、筋力自体は強くない。
　

【備考】
　現在、「有香」という友人がおり、良く(？）協力をしてくれる。
　有香も異能者であり、過去に香魚華と一戦交えているらしい。ただ、性格上ひねくれていて、香魚華にエッチな事をしたり、香魚華のエロ映像を集めたり……一言で言えば変人。
　他にも、彼女が過去に戦闘を行い捕縛後改心した能力者達は、その後、彼女に協力をしている。
　ちなみに、関係ないが現在8人（その内、現在クラスメイトが4人）ぐらいいるらしい。

【本日は投下のみです】

>>1
【スレ立てお疲れ様でした】

【ヒロイン名】ＭＩＮＡ
【本名】藤森美波
【年齢】18歳
【身長】160cm
【体重】47kg
【スリーサイズ】83/55/87
【容姿】肩下までの長さの赤みの茶髪。比較的ｷﾘｯとした目付きをしているが、顔が幼いため頼りなくも見える。
標準時→セーラー服とおさげ、眼鏡。
任務時→正体がﾊﾞﾚぬよう基調の露出の少ないｽｰﾂを着る。眼鏡型ＨＭＤ(無線と探査機能付)を装備するため表情が見えにくい。
【武器】主に悪を退治するための特殊な短剣。短剣では射程が短いため、小型ビーム銃も持つ。
【性格】普段は物静かでのんびりとしている。任務時は冷静沈着。忠実で敵は容赦しない
【能力】非常に素早い動きが可能
【戦う目的】幼い頃に家族を失い、親の知り合い(正義の味方のような組織)に引き取られる。
面倒を見て貰う代わりに組織の為に働く事を決意した。

>>001-006
【001様、スレ立てお疲れ様、初めまして宜しいお願いします】

【ヒロイン】
ＹＵＭＩ
【本名】吉野由美
【年齢】17歳
【身長】170�p
【体重】55�s
【スリーサイズ】90/58/89
【容姿】肩までの長さの碧がかった黒髪。筋肉質のグラマラスホディに幼い顔がアンバラス。
【服装】普段はセーラー服と厚いレンズ風の眼鏡(本当は眼は悪くない)
任務の時は強化ラバースーツとエナジーユニットを装着する。
【武器】強化ラバースーツが彼女の意識により瞬時に硬くなり殴る・蹴るの行為が攻撃なり、彼女の意識とエナジーが有る限りは防御も可能。
【能力】俊敏でパワフル。
【性格】楽天家で前向き志向。任務時も熱血でピンチを招く。
【戦う目的】天涯孤独で目的を失い放浪していた頃に謎の人物に誘われて組織の一員となる。
【弱点】ラバースーツの強度がユミの精神状態とエナジーの残量に左右される。
それとエナジーユニットが破壊されると彼女のラバースーツは消えてしまう。

禿 また舞い戻ってきたか

【微妙な時間ですが、時間が出来ましたので待機してみますね】
【詳細は>>6です】

>>7
【こちらこそよろしくお願いします】
【えっと…特に困りはしないかもしれませんが、>>1にも書いてあるのでトリップを付けた方がいいかと思いますよ】

【落ちますね〜】

【同じ組織の人間とか、護衛対象との合意Ｈってシチュはダメですか？】
【正義のヒロインとの、甘いＨってのをやってみたかったので】

あ、遅かったか。

【すみませんっ…落ちるタイミングが悪かったですねorz】
【流石にもういらっしゃらないでしょうか…？】

【今度こそ落ちます〜…】
【また機会があった時に声をかけて頂けた嬉しいです】
【では失礼しました】

(周囲に注意を払いながら敵のアジトへ侵入を図る)

【コンバンワ宜しくお願いします】

気配がしないワ…ひょっとして逃げたとか？
【暫く待機します】

禿 消えろ

居ないのかしら？・・・巧く奴らに担がれたみたい(集中力を切らさない様に周囲に目を配る)

>>017
【最初は注意だけします。
私はアナタの知る人物ではありません!!
今後は同じレスをされた場合はスルーさせて貰います。
初めましてよろしくお願いします】

最初は注意だけします。
あなたの行為は周囲に大変迷惑です。
テンプレも藤森美波さんのものと似せている気がするんですけど気のせいですか？

>>020
【似せる気持ちもありませんし考え方が全く違います。
私はスーツが硬化して攻撃や防御をするタイプです】

そうじゃなくて名前とか服装とかさ
どう考えても態とやってるようにしかみえないんだけどｗ
しかも名前に☆つけてるのって禿の真似？

>>022
【禿って？
☆を付けたらいけないの…理由を教えて下さい。
別に自由だと思いますけど・・・】

【吉野さん…まだいらっしゃいますでしょうか？】
【もしもう落ちたようであれば待機をしたいと思うのですが…。居たらすみません…】

>>024
【了解…ROMします】

【あ、いえ、吉野さんがまだ待機中でしたので自分は退きます】
【後から出て来てROMさせるのも失礼ですしね；すみませんでしたﾉｼ】

>>026
【藤森美波さんのロルをみたいからROMします】

【どなたかいらっしゃいますか？】

>>27
【返事が遅れてしまい申し訳ありませんっ…ちょっと席を離れていました】
【それは大変有難いのですけど…折角待機していたのにいいのですか…？】

>>28
【こんばんは〜…一応居ますけど…？】

【あれ、先客さんがいらっしゃるんですね】
【じゃあ遠慮したほうがいいですよね】

【失礼しました】

>>30
【そうですよね、何度もしつこくしてしまい済みませんです、失礼しました〜ﾉｼ】

【ヒロイン名】ジャスティレンジャー・ピンク
【本名】ＥＤＦ−Ｘ００１ 唯(ユイ)
【年齢】２歳(起動したのが２年前。外見は２０歳程)
【身長】１６６ｃｍ
【体重】５８ｋｇ
【スリーサイズ】８３／５８／８２
【容姿】
（変身前）肩まで伸びた黒髪が特徴的な知的美人。
（変身後）スーパー戦隊の女性戦士風の強化スーツ＋マスクを装備。

【性格】
アンドロイドだけに常に沈着冷静で合理的。
だが、仲間達と過ごした２年の日々が、彼女に人間らしさを与え始めている。

【能力】
アンドロイドだけに運動能力は常人の数倍。戦闘モードになる事で、その能力は１０倍以上に強化される。
ただし、戦闘モードへシステムを完全に切り替えるにはマスクの装着が必要であり、マスクを装着していない状態では、その能力は最大時の２０％しか発揮できない。
戦闘モード時の武装として―
・ジャスティマグナム（中型ビームガン。右腰のホルスターに装備）
・ジャスティシューター（小型ビームガン。左腰のホルスターに装備）
・ジャスティブラスター（マグナムとシューターを合体させたビームマシンガン）
・ジャスティセイバー（両刃の実体剣。普段は鞘に収めて背中に背負っている）
等がある。

【戦う目的】
地球防衛軍の特殊部隊【ジャスティレンジャー】に所属するアンドロイド。
普段は防衛軍極東支部でオペレーターを務めている。
有事の際には出動し、地球侵略を企む悪の組織・異星人と戦うのだ。

【プロフィール書き込み落ちです】

【ヒロイン名】ジャスティレンジャー・レッド
【大鷹ゆかり】
【年齢】25歳
【身長】１７８ｃｍ
【体重】６３ｋｇ
【スリーサイズ】９０／５８／８７
【容姿】
(変身前)短い黒髪に鍛え挙げられた身体と精神力持つ優しいき女性。
(変身後)スーパー戦隊の女性戦士風の強化スーツとマスクを装備。

【性格】
熱血タイプで責任感が強く常に仲間の事を考えている。

【能力】
レンジャーピンクに次ぐ運動能力を持ち・・・変装と言う特技も使う事ができ隠密行動も得意である。
レンジャースーツとマスクを着用する事で能力は更にアップする。
・ジャスティビックマグナム(大型ビームガンを右腰のホルスターに装備)
・ジャスティアサルト(ジャスティマグナムを遠近で使える改良型ライフルを折りたたんで左腰のホルスターに装備)
ジャスティツインソード(伸縮自在な長刀をマスクの横に隠している)

【戦う目的】
地球防衛軍の特殊部隊【ジャスティレンジャー】の女隊長。
初の女隊長として様々な障害を乗り越えて今に至る。
隊長と言うよりは行動的リーダーの位置付けが強い。
そして有事の際には地球侵略を企む悪の組織や異星人と戦うのだ。
【弱点】人質…仲間や命を一番大切に思うから。

【プロフのみの投下ですﾉｼ】

人のキャラをパクるなよ、禿の癖に生意気だ

>>035
【パクる意味などありません。
バラバラで楽しむよし絡みの幅が拡がるのではないかとジャスティレンジャーレッドを設定しました。
禿とはどう言う意味でしょうか？
変な言動は謹んで下さいお願い致します】

>>36
またキャラ変えるの？ＹＵＭＩはもう終わり？

それと、唯さんと同じジャスティレンジャーでキャラやりたいなら
唯さんに一言聞いてＯＫ貰ってからやるのが普通だと思うけど。

>>36
【他のキャラハンさんの設定を間借りするなら、まずそのキャラハンさんの許可をとってからに
するべきかと思います】
【ジャスティレッドさんのした行為は、契約もせずに勝手にマンションの一室に住み着くようなもの。
楽しむ以前に、常識として問題があるのではないでしょうか？】
【ここは皆で楽しむスレです。ジャスティレッドさんだけが楽しんでいても、仕方ありません】

【余談ですが禿というのは、最近キャラサロン・オリキャラサロンの一部住民から問題視されている
住人の一人のあだ名です】
【ジャスティレッドさんがその人かどうかは解りませんが、ジャスティレッドさんがその問題児を彷彿と
させる少々身勝手な行動を取っているのもまた事実です】
【ジャスティレッドさんが>>35さんの書き込みに不快感を感じたのと同じかそれ以上に、>>35さんや
一住民である私もあなたの行動に不快感を感じています】

【どうか、ほんの少しだけで結構です。自分の行動を省みるということをしていただきたく、ご意見
させていただきました】

>>038
【ワカリマシタ…ジャスティレッドは止めればよろしいんですね…少しでも繋がりが持てると感じて始めたのに残念です。
ＹＵＭＩもリセします。
御迷惑をオカケシマシタ】

ただ「やめればいい」とかじゃ無くて、何が悪いのか理解したの？
繋がりを持ちたい気持ちも分かるけどさ、自分のした事が相手はどう受け止めるかとか
考えてから行動しないと、また同じ事を繰り返すことになりますよ？

>>040
【つきでたものは削られる…そういいたいんでしょう】

>>040
【世の中はヤったものの勝ち…アナタ達に何がワカルの？
真面目にやっても無視されるなんて理解出来ないでしょう。
少しだけパターンを変えてアプローチしたらダメ出し…たまらないわ!!】

誇大自己症候群　で　ぐぐれ

>>043
【何百年も居座ってやる】

>>41>>42>>44

はいはい 得意の被害者面する前に自分の態度も見直して見ろよ 禿


居座るんならあっちでちょろちょろすんなよ

>>42
【真面目にやることは、とてもすばらしいことだと思います】
【ですが、真面目にやれば全ては肯定されるのでしょうか？】
【世の中には、その人にとっては大真面目で正しい、その人以外の人には迷惑なことをする人はたくさん居ます。
PINK板に来ている以上、ShRgI2Njさんは新聞やニュースでそんな人たちを見てきたことがあり、憤ったこともある
『大人』であると、私は信じます】

【例えばShRgI2Njさんが、まったくオリジナルのヒロインを、そのヒロインの所属組織を、ヒロインのライバルを考えて】
【ここで参加を表明し、皆に受け入れられ、楽しく遊んでいたとしますね？】

【そこにある日、設定を考えた自分に何の断りも無く、ヒロインのライバルキャラを名乗るキャラが現れて】
【今まで自分で築いていたライバルの設定を無視して、ロールを持ちかけてきたら、どう思いますか？】

【おそらく、大変に不愉快に感じるのではないでしょうか】
【ですが今まさに、あなたはしていることはこれと同じようなことなのです】

【文章の端々から、ShRgI2Njさんが楽しく遊びたいというのはよく伝わってきます】
【けれども、もう一度言います。ここはあなただけが楽しく遊ぶ場所ではないのです】
【その事をよく考えて、自分の行いを今一度、他人の立場にたって考えてください。お願いします】

>46の言う通り

>>046-047
【申し訳けありませんでした】

【･･･色々あったようですけど、少し待機させて頂きます】
【詳細は>>6です】

ちょっと質問。敵の種類に希望はあるの？

>50
【いえ、特には無いですよ〜】

>>51
敵の設定が書いてないみたいだったから、何か希望はあるのかなあって。
俺は今日無理だけどね…

【そういえば書いていませんでしたね･･･失礼しました;】
【そうですかー。またいつか機会があった時にお相手して頂けたら嬉しいです】

こんばんわ。
>>11で希望を書いた者ですが、こういうシチュはどうですか？
スレタイとは、変わっちゃうんですけど……

>>54
【こんばんはー、この前は落ちてしまいすみませんでした】
【私は勿論構いませんけど、スレタイとズレちゃいますね;やはり良くないのでしょうか･･･】

>>53-54
ハハハハッ…虫けらどもめ(笑いながら頭上を飛んで行く)

【初めまして宜しく・・・】

ヒロイン陵辱シチュ専門だものねぇ。
別の場所、淫水館とかでやるのはどう？

＞☆スレの性質上、スレ違いのプレイについてはきちんと修正、あるいは強制終了して下さい。

あ〜、やっぱりこういう注意書きあるから、ダメっぽいですね（汗

普通に戦闘して、敗北して犯される形でやりますか。
プレイ内容に希望はありますか？

>56
っ･･････！？
ええと･･･今のは一体･･？
(反射的に頭上に目を向けるが既に居らず、首を傾げて考える)

【えっと敵の方でしょうか？初めまして、よろしくお願いしますね】

>57
【そうなのです】
【淫水館に移動すれば問題無さそうですね】

>58
【>57さんの言う通り移動すれば出来そうですけど･･･やはりここでしますかね^^;】

【シチュは･･･そちらにお任せしても良いでしょうか？】

【では、敵のアジトらしきものを探ろうと潜入したら、見つかって戦闘】
【敗北して捕まり、クスリを打たれてクスリなしではいられなくなって、言いなりに】
【で、どうでしょう？】
【敵も強化スーツ着用してる、近未来的な感じで】

>>058-059
まとめて仕留めてやるハハハハッ(１１にビームライフルの照準を合わせる)

お嬢さん…どう防ぐおつもりかな？

>>061
【私も入れてくれますか？
悪役なら任せて下さい。】

>60
【はい、そのシチュで大丈夫です】
【では早速始めますっ、よろしくお願いしますね】

･････････ええっと、ここがアジト？
(アジトと思わしき場所を前に、スーツを着込んだ姿で立ち止まる)
(ＨＭＤを操作して場所を確認する)

ふぅ･･･さっさと終わらせて･･･早く帰れればいいけど。
(敵の気配を気にしながら足音を立てぬよう注意しつつアジトに足を進める)

>61
【すみませんがこれから>60さんとロールなので、またの機会にお願いしますね】

>>63
（薄暗い部屋でモニターを見つめる男）
侵入者か。
ふむ、この新型スーツの性能を試すには丁度いい。

（強化スーツをまとった男は、サブマシンガンを持って部屋を出て行った）

>64
･････････誰もいない･･･、もう逃げた･･･？
(奥へ奥へと慎重に足を進めていくものの、何も起こらない事に寧ろ怪しさを感じて、頬を汗が伝う)

････あの、ここで間違い無いんですよね･･･？
･････････いえ、何でもありませんけど。･･･はい･･･分かりました、直ぐに終わらせます。
(足を止め、ＨＭＤで指令元と連絡を取り確認する)

>>65
（と、その時、銃の連射がＭＩＮＡを襲う）
（一弾がＨＭＤに当たり、通信機が破壊される）

（ＭＩＮＡの視界に、強化スーツを着た人物が現れた）

……ネズミめ。
（さらに銃撃をくわえた）

>66
･･･ッああ！？
(ＨＭＤを破壊したそれは、体にこそ当たらなかったものの全身に衝撃を与える)

･･････くっ･･･強化スーツ･･･？
(体勢を整え直しているうちに視界に強化スーツを纏った男が現れる)

･･･っ･･･私がネズミなら、貴方は猫にでもなったつもりですか？
(銃撃を何とか身を翻してかわしながら、こちらも短剣を構え、銃撃の音に足音を混ぜながら走り出す)
強化スーツとは言え、どこかに弱点はあるはずっ･･･そこを突けば･･･！

>>67
チッ！
（マガジンを撃ち尽くして交換しようとするが、ＭＩＮＡに肉薄されて銃を投げる）
（その隙に距離を開けて、何かを取り出す。微かな音をさせて、それが伸びてロッドになる）

はあっ！
（ロッドで短剣を迎え撃つ）

そうら！
（蹴りとばす）

どうしたどうした？

>68
ふっ、今度はこちらが猫ですよ？
(銃を捨てたのを見てニッと口元を動かし、更に距離を詰めようとするが)
･･････ッ･･･なにっ！･･･こんな物で何を･･･ぐぅっ！
(蹴りの衝撃が体に走り、歯を食い縛るような声を絞り出すと、短剣が手から溢れ落ちる)

････････しまった･･･！
(短剣を拾おうとフラつく体から手を伸ばそうとする)

>>69
甘い！
（ロッドのスイッチを押すと、ロッドに電流が走る）
（そして、それをＭＩＮＡに打ち下ろす）

（電撃がＭＩＮＡの体に走った）

ほう、まだ意識はあるようだな。
（ＨＭＤを剥ぎ取り、顔を確認する）

貴様には聞きたいことがある。
お前が何者か、どこの命令を受けているか、しゃべってもらおう。
時間はたっぷりとあるからな
（ＭＩＮＡの体を軽々と担ぎ上げると、そのままどこかへ向かう）

（その日から、尋問と薬漬けの日々が始まった）

>70
なっ･･･？！･･･あﾞあぁぁああっ！？
(予想外にもロッドから電撃が生じ、悲鳴とともに体が地にドサリと崩れ落ちる)

く･･･はぁ･･････。
あ･･･貴方に言う必要は、ありません･･･、っ･･･何･･･？
(目を反らし、意識が朦朧とする中言葉を返すと、担ぎ運ばれてしまう)
(体力が回復したら隙を見て逃げよう等と考えながら、男に連れて行かれた)

>>71
（ＭＩＮＡの期待する隙を見せる甘さは、なかった）
（敵のアジトで装備は引きはがされ、生身の女となったＭＩＮＡ）

さあ、気持ちよくなるクスリをやるぞ。
（男はＭＩＮＡに注射する）
お前の名は？　組織は？
（クスリでトリップしてるＭＩＮＡに尋問する）


――それが何日も何日も続く……

（ＭＩＮＡにあてがわれた部屋に男がくる）
ふふふ、どうした。
そんなに物欲しそうな顔をして……
（ＭＩＮＡはクスリなしではいられなくなっていた）

>72
(装備を奪われても抵抗の眼差しを男に向けていたが)
(眼前に謎の注射器を持った男が現れると、初めて表情に焦りが現れる)
やっ･･･やめ･･･っうあ･･ぁ･････。
(次第に脳内が真っ白になっていく感覚に襲われ)
･･私････わ･･たし･･は･･･、み･･･美波･･･。
(虚ろな目をし、口をパクパクとさせて言葉を吐き出していく)

─────数日後──
･･･くすり･･･くすりが欲しいんですぅ･･･、
･･･ねぇ･･･ちょっとだけ･･･お願いですからあ･･･。
(男が入って来るなり足元にすがりついて甘えるような声で懇願する)

>>73
そんなに欲しいのか。
仕方のないやつだ。
（注射器を取り出す）

これを打ったら、また可愛がってやるからな。

そら……
（ＭＩＮＡにクスリを打つ）

くく……
（含み笑いをすると、ＭＩＮＡの唇をいきなり奪う）
服を脱げ。
（しばらく感触を楽しんだ後、命令した）

>74
早くぅ･･･くすりっ･･･早くくださいよぉ･･･。
は･･･ぁあ･･･いいですぅ･･･。
(針が体に刺さっただけでも身をゾクゾクと震わせて恍惚とした表情を浮かべる)

ん･･･ちゅ･･･はふあ･･･、服･･･分かりました･･･。
(服を脱ぎ、相変わらず虚ろな表情で男を見上げて指示を待つ)

>>75
（そのまま、部屋にあるベッドへと押し倒す）
（胸を揉み、もう片方の手を秘所へとのばす）
なんだ、もうこんなに濡らしているのか。
（呆れたような口調で言った）

（そのまま愛撫を続ける）
あんなに俺に抱かれるのを嫌がったのが、嘘のようだな。
ほら、四つん這いになれ。
雌犬のように犯してやるから。
（ＭＩＮＡの尻を叩きながら、四つん這いにさせる）

そら、いつものように自分の穴を自分の指で広げて、おねだりするんだ。

あっ･･んあ･･･ぁあっ･･････、
だ･･だってぇ･･･ずっと我慢してたから･･･ひゃ･･んん･･･！
(薬の効果からか敏感な反応で愛撫を受け止める)

嫌なんかじゃないですから･･･早くＭＩＮＡを犯して･･･ひあんっ･･･！
(尻を叩かれて犬のように鳴く)
こ･･･これで･･･いいですかぁ･･･？
(四つん這いになり男の方を振り返りながら)

淫乱な雌犬ＭＩＮＡのおまんこ･･･ご主人様ので･･･犯して欲しいですぅ･･･、
もう･･･ウズウズして我慢できないですよぉ･･･。
(愛液でぐっしょりと濡れた秘部を拡げて男に見せ付けるようにする)

プロフィル
【ヒロイン名】ウルトラレディ(アイ)
【地球名】結城愛
【年齢】二十歳
【身長】０から４５メートル
【体重】秘密
【スリーサイズ】90／58／89で巨大化した時は想像して下さい
人間時はワンレングスの肩まである黒髪に隊員服か私服はＴシャツとジーンズ。
変身時は人間体型をそのままウルトラマンにした感じ(想像)
【武器】初代ウルトラマンが使える武器とウルトラソードと格闘技全般。
【性格】お転婆で行動的で騙されやすい性格。
常に情熱もって悪と戦っている。
【能力】パワー不足を補う為に動きが俊敏である。
【戦う目的】凶悪宇宙人を追跡中にスクランブル発進した愛の戦闘機と誤って衝突･･･彼女を生かす為と地球の平和を守る為にとどまる事を決意する。
【弱点】エネルギー切れ…カラータイマーの破壊等(エネルギーが限界なると身体が敏感に反応し…カラータイマーが破壊されると一切抵抗出来なくなります。)

【等身大のヒロインではありませんけどよろしいお願い致します。】

禿 晒し上げ

>>78
分かりやすすぎ

>>78
これは酷いですね…

>>79-80
【設定として無理はないはずです。
(?_?)酷いのかと…】

設定としてはアイの存在が邪魔な宇宙人達が最強の刺客を放つ話でお願いします。
アイは人質を捕られて目前で殺され冷静さを失い…倒されます。
(バトルからダメージシーンをはさんで凌辱へ)

愛に戻ってしまった彼女は地球の女性として更に責められます。
(宇宙人の秘密基地か円盤内)

再び隙をみて変身するもエネルギーを奪われてまた責められ最後にカラータイマーを壊され…彼女の肉体と精神が崩壊します。
後は地獄図が展開…して其所へ仲間が救出に来てエンド･･･と言う形で。

【あくまでも希望ですのでアナタの希望も入れてお願い致します】

【ではまた後で失礼致しますﾉｼ】

>>83
トリップつけろよ！#にてきとうに文字入れるだけなんだから。入れないのならここにくるな。

どんなに設定やらかえてごまかしてるつもりでも、キモいオーラはごまかせないってあっちでも散々言われてるだろ

いい加減学習しろ 禿

>>83
【本気で遊びたい気持ちがあるなら、まずトリップを付けような】
【名前の後に#を入れ、その後に好きな文字を入れる。「アイ☆#文字」という形だ】

【それから、設定だけ投下しては落ちを繰り返すことは止めておけ】
【さらに前回の事もそうだが、画面の向こうには相手してくれてる人が居るのを忘れんな】

>>82

　>>1の規則を読め！
　お前のせいで追加された規則があるから！

>>84-87
【個人攻撃や中傷行為やめましょう。
☆でもいいんじゃありませんか？
♯は必要ないです】

叩くだけかよ

【ウルトラレディが禿だと言う固定概念から叩きたいだけだろう。】

ID:Jjkelfq0
ID:Jjkelfq0
ID:Jjkelfq0

これはひどい

>>90
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1154437264/
君に合ってる場所はここだよ

>>92
叩きたいか…叩きたいか…それだけだろう。

切れたね

もうこいつにレスしても無駄だな

ID:Jjkelfq0の保護者の方へ：
このレスを確認したら、そろそろ黄色い救急車のお世話になってください。
彼の責任能力のなさと曲解ぶりは迷惑なんです。

ID:Jjkelfq0 にはレスしないでほっとこう

とりあえず…叩く方も問題はあるけど…
同じ人が連続で違う人が書いたようにするのはどうかと思うよ

>>96
だからこいつの保護者がPCチェックしてくれるの期待してレスしてみた。

あれ？IDが同じってことは書いている人が同じってコトですか?

>>99
イグザクトリー（その通りで御座います）

　とりあえず、キャラハンの皆様もその他の方々も、禿はスルーしよ。
　もう、いない奴か荒らしとして扱っていいと思う。

【ヒロイン名】 「聖女流星シャイン・アルテミス」
【本名】瀬田益美
【年齢】２９才
【身長】１６５�p 上から８５・６０・７５
【容姿】元体操選手らしく、引き締まった体つき
(変身前)ショートカットに眼鏡、知的ながら同性に好かれる容姿
(変身後)口元以外を覆うマスク・レオタードにブーツ・肩、肘、膝に装甲
レーザーナイフやレーザー手裏剣、鞭の使い手
【戦う目的】福原女子大学の講師兼体操部コーチ。
　　　　　　　同時に国際防衛機関「アルテリオス」の元Ｓ級エージェント
　　　　　　　高校時代に「美少女流星シャイン・アルテミス」として活躍
　　　　　　　していたが、現在は後進の指導をしていた。
　　　　　　　しかし、指導していた生徒が陵辱・重傷・行方不明などで
　　　　　　　ほぼ全滅させられる。
　　　　　　　性癖はレズ＆Ｓ（を装っているが本性はＭ）

【お久しぶりです。プロフ投下＆しばらく待機してみますね】

>>102
【初めまして宜しく】

>>103
【こちらこそよろしくお願いします。シチュ等そちらに合わせますが、どのようにしますか？】

>>104
(アルテミスを罠にかけようと女子生徒を人質に捕り呼び出すパターンでよろしいですか？)

（マンションの自室、本を広げながらイヤリング型通信機で本部と
連絡を取る）
えっ…誘拐？
確かに最近多いわね、けど、それって警察の仕事でしょ。
なにもアルテリオンに依頼が来るほどの事じゃ…
（今回の事件の特殊性を知らされる）
…そう…確かに人間でない可能性が高いなら、私達の出番もあるかも
知れないわね、判ったわ。
（通信を切って考え込む益美）

【はい、それでよろしいですよ。あと、夕方５時から食事に行きますので、４時間ほど
中断になりますが、宜しいですか？】

>>104
【そちらの希望も聴かせと下さいお願いします】

>>107
【４時間の中断をお願いしたいことと、SM、緊縛希望で切断、殺害等NG。
スカトロものは…要応談、ということでいかがでしょう？】

>>106
【了解です…ありがとうございます】

(富士の樹海の秘密基地にて…)

これだけ暴れまくればアイツは必ず現れる。
(人質をレイプしながらほくそえむ…)

シャィン・アルテミスの最期だ(笑)

>>108
【スカトロはしませんしアルテミスの処刑はサダムのミスで失敗します。
大切なキャラクターなのでその辺は心配なく】

pipipi pipipi！
（通信が入り、耳元のスイッチを入れる益美）
えぇ、なんですって！？囮捜査？訓練生の娘を！？
ちょ、ちょっと…正気？
（度重なる被害に、アルテリオンの訓練生である高校生を誘拐現場
付近で徘徊させ、誘拐させる…という計画を知らされる）
えぇ、納得できないわ！彼女たちも私が手塩にかけて育てているのよ！
明日のアルテミスは彼女たちなのよ！
……えぇ、わかったわ…でも、私は納得しないわよ！
（荒々しく通信機を耳から外し、机の上に叩きつける）
…まったく！馬鹿なんだから！！
（顔を両手で覆い、机の上に突っ伏す）

【>>110　オ、オチは言わなくともいいですよｗでも、お気遣いありがとうございます】

>>111
(通信機をジャックしてアルテミスに指示を与える)

お前の大切な教え子を預かっている。
富士の樹海で貴様を待つ…逃げるなよフフフッ。

(通信はそのまま途絶えて最後の数秒間…訓練生の絶叫が響き渡った)

えっ……い、今のは！？
（慌てて通信機を拾い上げる益美の耳に飛び込む絶叫）
ねぇっ！ちょ、ちょっと……くっ……
だから言ったのに…！
（ブレスレットを頭上にかざす）
時間がないわ……アルテミィィィス・シャァァァァァァインッ！！
（部屋に広がる光が消え、シャイン・アルテミスに変身する益美）
発信機の電波は…私を誘い出すなら、少なくとも位置は正しいわけね
（腰と背中にブースターとウイングを装着する）
待ってて…美佳……

【人質の名前は「美佳」（名字はお任せします）でお願いします】

>>113
(何度も昇天させられて美佳はついに気を失ってしまう)

たかが訓練生…ハハハハっ、楽しませては貰ったがな!!

(美佳を台に載せて銀色の蓋を被せる…そして自分も隣に寝てスイッチを入れる。
次の瞬間…美佳とサダムの外見が入れ替わるそして…)

さてと私は檻の中で待機しょう…君にはコンピュータによってサダムを演じて貰う(笑)

(何も知らない所へシャィンアルテミス登場)

ここね……
（腕のセンサーに目をやる）
廃屋にしては電波、動体、電磁波…反応がありすぎるわ
隠密性ゼロ…っていうのは罠って事でいいのかしら？
（床に足を一歩踏み出したとたん、頭上から電磁ネットが）
甘いっ！
（横に飛び退ると、そのままアルテミス・ウイップを一閃。ネットは切り裂かれる）
罠…だったみたいね
（他の部屋へと続くドアを開く）
さて…何が来るかしら

>>115
よく来たなアルテミス…(堀江美佳の化けたサダムが叫ぶ)

コーチ助けて下さい…(檻の中には全裸で弱りきった美佳の声がするサダムの化けた姿)

このアジトは間も無く爆発するサラバだ。
(美佳の化けたサダムは外へ逃げていく当時にアジトが鋼鉄の扉に覆われる)

まっ…待ちなさい！
（外へと逃げ出すサイボーグ）
このっ…待ち…っ！
（自爆の話を思い出し、振り返るアルテミス）
大丈夫？今すぐ出してあげるわ
（鉄格子を両手で掴むと、グッと力を込める）
む……ンンッ！！
（アメのように曲がる鉄格子、中の美佳を抱えると外へと飛び出す）
さぁ、あそこの岩陰に
（岩陰に隠れた瞬間、廃屋が爆発して吹き飛ぶ）

あ…あぶなかった…わ

【ごめんなさい、扉を破ってしまいました】

>>118
【お気になさらないで下さい…大丈夫です】

>>118
(間一髪大爆発を起こすアジトその炎を見て脅える美佳)

こ…コーチありがと…っございます。
(立ち上がろうとするが足がもつれてしまいそのまま倒れてしまう)

コーチ…おぶって貰えますかすいません。
(弱ったふりをしてサダムの化けた美佳はアルテミスの背後に回る)

いいわよ……とりあえずどこかでゆっくりしましょう
（その場にしゃがみ、美佳を背負う）
本部に戻ったら、情報報告やらなにやらで忙しくなると思うの
でも、今はゆっくり休まなくちゃ…アナタは危険な任務で疲れているわ
心も…身体も……
（美佳の胸が背中にあたり、欲情の炎がアルテミスの心の奥に灯る）

>>121
ありがとうごさいます…コーチ(おぶられた美佳の口から鋭く細い痺れ針が音もなくアルテミスの首をとらえる)

コーチは気付きませんでしたか？(すぐ近くの岩陰に本物の美佳が倒れている)

さて…私は誰でしょうフフフッ。

えっ……
（首筋にヒヤリ、とした感覚）
あっ、み、美佳…アナタはいったい！
（言い終わると同時に美佳を投げ飛ばす）
クッ…
（首筋を押さえるアルテミス）
〔毒…かしら…うかつだったわ…〕
だ…れ………
（木に寄りかかりながら、苦しい息づかい）

>>123
(投げを交して地面に降り立つ)
初めまして…シャィン・アルテミス。

(黒いスーツにネクタイ姿の男が立っている)

このぐらいのトリックを見破れないとはアナタの落ち目ですね(笑)
それは強烈な痺れ薬です…フフフッ死ぬ事はありません。

(スキップとターンをしながら笑って近付く)

くっ…ち、近寄らないで！
（アルテミス・ウイップを力なく振るうが、相手に届かない）
力がで、出ない…
（なおも近づく黒服）
わ…私を……どうしようっていうの？
〔痺れるだけじゃない…なにこれ…身体が…熱い…〕
はぁ…はぁ……
（なんとか身構えるアルテミスの腹部に、強烈な回し蹴りが入る）
ウグッ！ゲホッ、ゲホッ！！
（地面に倒れ伏すアルテミス）

>>125
(倒れ伏すアルテミスの顎を黒いステッキで突き上げ表情を視るサダム)

(お腹の当たりをおもっいっきり靴底で踏みつける。)

起きれるかしらアルテミスさん…私の名前はサダム(ポケットから名刺を出してアルテミスに投げる)

アナタにはこれから死んで貰うわよ(笑)
一番、苦しむ方法でね…フフフッ。

>>125
【時間がないですね次の展開は基地の中でと言う事でお願いします】

私を……ぐふっ…殺す……
（腹部をさらに踏みつけるサダム）
う…ぐ…そ、そんなことは…させ…ウァァァッ！！
（名刺がふわり、と浮かび上がってアルテミスの露出している肌の部分を
切り裂いてゆく）
あっ、やっ…やめ、やめなさいっ！ホントに…やめてってば…アグッ…
（口の中にステッキが差し込まれる）
ング…ンッ……
〔このままでは、口を突かれてやられてしまう…〕
………
（サダムを睨みつけながらも、抵抗を止めるアルテミス）

>>132
往生際の悪いお嬢さんだこと(ステッキの先から緑色の液体を流し込む)

これでアナタの身体能力は失われるわ。

(左手を天に向けて鳴らすと中型の円盤らしき物が降りてくる)

アナタにはアノ円盤に乗って貰うわ…ファイナルイベントが始まるわけ…フフフッ。
アナタが倒した敵も沢山、出席する予定だし…衛星中継もしてあげる。

(アルテミスをケースに入れて円盤に運ぼうとする)

アナタの大事な美佳さんは多分、アナタの仲間が助けてくれるわ(笑)

>>129
……ン……クッ…
〔身体が…身体の自由が効かないわ…〕
（透明なカプセルに閉じこめられるが、小指一本すら自由に動かすことが
できない）
……美佳……
（バイザーの中の瞼が、そっと閉じられる）
〔少なくとも…私はあの娘を助けることはできたのね。それだけが救い…
かしら〕
（円盤の中に、クリスタルケースに封じられたアルテミスがセットされる）

>>128
【ごめんなさいカウントを打ち間違えました】

>>130
【ありがとうございました。
この続きをお願い出来ますか？
先程の時間より１時間後でまでの凍結をお願いしますﾉｼ】

>>132
【というと、２１時再開の凍結ではなく２２時再開、ということでしょうか？】

【とりあえず、２１時よりこのスレでお待ちいたしております】

>>134
【了解です…宜しく】

【もどりました…待機します。サダムさん、>>130の続きでそちらからの
ロールでお願いします】

【コンバンワ…先程は失礼しました。
シャィン・アルテミス様、ロールを再開致します。
宜しく…。】

(暗く静まり帰った闇の中で)

日付変わったからID変わってるみたいだけど、サダムってスルー推奨の禿じゃん

>>136
【シャィン・アルテミス様、どうなされたましたか？】

（カプセルに閉じこめられ、薬物によって身動きの取れないアルテミス）
このままではラチがあかないわ…それにしても、私をどうするつもりなの？
（身体の内側から火照るような感覚、しかし身じろぎひとつできない状態では
悶々とした昂ぶりだけがいたずらに増していく）
くっ…せめて腰に手が届けば…
（腰の解毒剤圧力注射器に手が届けば、或いはなんとかなるかも知れなかった
身をよじろうとするも、動けないアルテミス）

>>139
【すみません、>>137は短いので続きがあるのかと思い待ってました】

>>138
【ご指摘確かに承りました。しかしながら、ここまでサダムさんには
明確なルール違反は認められません。このままロールを続けさせて
頂きます。】

>>140
【ありがとうごさいます。
では続けます…。】

(暗く静まり帰った闇が突然…ライトアップされる)

(アルテミスを乗せたカプセルが垂直にたてられる)

レディス・アンド・ジェントルメン…イッツ・ア・ショータイム

(タキシードを着たサダムが登場)

うっ……
（突然の光に目がくらむ）
ショ、ショウタイム？
困るわね…私をショウに呼ぶなら、それなりのドレスとギャラが必要になるわよ！
（軽口を叩きながらも、脱出の手口を考える）
それに、そんな安っぽい司会者じゃ、私には不釣り合いね
〔首から上が僅かに動くわ…もう少ししたら、なんとか自由になれそうなのに…〕
（アルテミスの入っているカプセルから、ウィィィィ…という音が響いてくる）

>>ｻﾀﾞﾑさん
【すみません、急用の電話が入りました。３０分ほど（２２時２５分まで）中座させて頂きます】

>>142
そう簡単には逃がさないよ…仔猫ちゃん。
(カプセル越しにアルテミスの顔へ軽くキスをする)

まだ元気があるみたいだね…もう１つだけプレゼントをあげようか…フフフッ

(カプセルの頭部から管を差し込み赤い煙を流し込む)

これをカグと凄く気持ちよくなるよ…お嬢さん。

>>143
【了解です…待機】

>>145
【特急で切り上げて戻りました】

うっ…ゲホッ、ゲホッ！
（赤い煙に顔をしかめる。息を止めようとするが、とめられない）
ゲホッ、ゴホッ…ゴホゴホッ！！
〔媚薬…いえ、媚香の一種ね…これじゃ…〕
うっ…ゲホッ、ゴホッ…う…あ…ぁぁ…
（いつしかレオタードの股布部分に、ジワリとしか感覚が）

>>146
よがれ…フフフッ…苦しめ…ハハハッ。
(ぐたっりとした表情を確認してからカプセルを開ける)

さて…これからアルテミスに敗れて散っていった同志達に復讐をして貰う。

(ステージの奥から過去に倒した敵がゾンビの様に纏わりつく)

あっ…
（急にカプセルが開き、よろめきながら外に投げ出される）
うっ、くっ…
（手で額をおさえ、焦点の合わない目をこらして必死にゾンビの群れを睨みつける）
ゾンビなんかに負けて…ヤァッ！
（鞭の一閃で、２，３匹のゾンビを倒す）
やられる…もんですか！
（もう片方の手に持ったオリハルコンナイフで、白骨化したゾンビの腹をえぐる）
このっ、このっ！！
（しかし多勢に無勢、ヌメヌメとした人外の魔物に押し潰されるように責められる）
うっ…くっ…動きが…とれな…い…

>>148
うううっ…へへへへっアァァッ…。
(複数の敵がとびかかり…アルテミスの装備を引きちぎって行く。ブーツ・肩・肘・膝のプロテクター…更にレオタードのスーツまで)

うっ…ぐぁ…あぁぁぁぁぁぁっ！
（次々と引きちぎられる装備）
ゴフッ！あっ、いやぁっ！そこはっ！きゃぁぁぁぁぁっ！！
（のしかかられ裸にされて蹂躙されるシャイン・アルテミス）
うぁっ、あんっ、あぁぁっ！

>>150
(ゾンビ達は胸を下から強く揉みしだく。
更に臍の辺りから秘裂まで舌を巧みに這わせてアルテミスを快楽の世界に堕とす)

そろそろ私の出番かな？(指先を鳴らすとソンビの動きが急に止まる)

あうっ…そ、そんなとこ…やだ…舐めないでよ…
あっ…くう…んっ
（手足をネトネトした粘液で貼りつけられ、身動きが取れないままに
ゾンビ達の陵辱を受ける）
〔こんなやつらに感じさせられるなんて…くっ…このままじゃ…
イッちゃいそうだわ〕
あっ…や、やだ…こないで…
（サダムが近づいてくる）

>>152
(ゾンビ達をアルテミスの鞭でけちらすと着ていたタキシードを破り捨てる)

さて…アルテミスの秘裂をいただきますか？
(顔を近づけて秘裂をゆっくりと細い舌先で舐めまわす)

ピチャピチャピチャ…いい顔してるね…仔猫ちゃん。

だれが…あっ…こ、子猫…よ…
（舌技に翻弄され、たびたび突き上げられるアルテミス）
ひっ…くっ…
（そのたびに腰を突き上げ、熟れた肢体をのたうたせる）
はぁ、はぁ、あっ、あんっ！
〔うっ、と、溶けてしまいそう…私の心が…〕
ひっ、あくっ…あんんんんっ！

>>154
【携帯の調子がおかしいので凍結か廃棄でお願いします。
電源が落ちてしまうのでごめんなさいﾉｼ】

>>154
【何とか復旧しました…まだおられますか？】

うっ…！？
（床に落ちていた注射器が、アルテミスの手に触れる）
〔これなら逆転…できるわ〕
ひっ、あんっ、とけ、溶けちゃう…うぁ…あぁぁ…
（真意を悟られないように、感じた振りをする）
〔お願い…効いて！〕
（自分の手首にチクリ、とした感覚）
はぁ、はぁ…あんっ、気持ちいい…
〔ホントに気持ちいいわ…解毒剤が効いてきて〕
はふっ、はぁん……て、天国に…飛んじゃいそうよ
（徐々に全身の感覚が戻ってくる）
〔いまねっ！〕
もう…天国に……アナタを招待するわ！
（彼女の股間を弄ぶサダムを思いっきり蹴り上げるアルテミス）
タァァァァッ！

（爆発炎上するアジトから脱出するアルテミス）
手強い相手だったわ……

>>155
【わかりました。では、これにて失礼します】
【申し訳ありませんが、意思の疎通がとれない以上このような形で
締める以外にありませんでしたm( __ __ )m 】
【それでは失礼します…お疲れ様でした　ﾉｼ】

>>154
(カメラ目線で絡んでみせるサダム)

アルテミス…君のナイスバディは地球全土いや銀河系にも放送されてるんだ…衛星回線を通してね。

>>156
【すみません、締めてしまいました。あと２時間ほどで仕事なので、どのみち
落ちざるをえなかったのですが、サダムさんの不本意な形で終わって
しまったこと、あらためて深くお詫びします】

>>157
【申し訳ない事をしました…深謝。
二度とお会いできないと思うと悲しいですﾉｼ】

>>160
【いえ、また別キャラでやりましょうね。私はここの２スレ目から参加してますが
ルール通りにやれば、ここは叩かれませんよ】
【またタイミングが合ったらよろしくお願いします。】
【(・∀・)ﾉｼ】

こっちもついでに晒し上げ

>>161
余計な事すんな、お前も禿の仲間か？

>>163
　まぁまぁ……目くじら立てなくてもいいと思うよ。
　今回は規則違反が無かったんだからさ……スルーするのは規則違反したときだけでいいと思う。

　……まぁ、逆に言えば、違反した時は遠慮なく叩くかスルーするんだが。


　……つーか、古参のキャラハン様に、何を馬鹿な事を言ってるんだ？

>>163
【こんばんは。ルール違反がなければ私としてはどのような方であれ
お相手させて頂いております。また悪意のない初心者の方には、
私にできる程度のレクチャーはさせて頂いております。】
>>164
【古参、と言われるとちょっと気恥ずかしい気がしますね、ただ単にこの
スレが好きで居ついてしまっているだけですし…でも、弁護していただき
ありがとうございました】
【とにかくキャラハンの皆さんも、悪役の皆さんも、ＲＯＭのお客様も楽しく
やりましょうね…と、いうことで出勤落ちします(・∀・)ﾉｼ】

いいんじゃない？
禿が古参のキャラハンに認められたって調子づいたら、責任とって相手してもらえば

既にキャラサロンでうろついてるけどな

初書き込みです、待機していますので誰かお相手願えますか？

ヒロイン側ですか？　悪の組織側ですか？
それがはっきりしないと、お相手は現れないと思いますよ？

失礼しました、悪の組織側で……

悪側の待機は推奨されてませんよ。
>>1にも、ヒロイン側のテンプレしかないでしょう？
ヒロイン側に変更するか、別スレへ移動するかが妥当だと思います。

了解しました、助言、有難うございます

>>前スレ898氏へ
【えっと、現在ロールの凍結から約２週間経ちます】
【しかしながら、未だ再開の目処が立っていないご様子なので……一つご連絡を】

【連絡が無いため、凍結解除はまだ先と考え、本日以降、他の方とのプレイのための待機をさせていただくといたします】



【なお、凍結中のロールは引き続き凍結のままといたします】
【ただし、１ヶ月以内に再開又は凍結期限の延長等のご連絡が無ければ、まことに勝手ながら、破棄させていただくという手段を取らせていただきます】
【どうぞ、ご了承ください】


【本日はこれで落ちます】

とりあえずａｇｅてみる

【初めましてパイプワームマンと言います。どんな悪役だと申しますと触手男だと考えて下さい。
エネルギーを吸い取り、動きを止めてからヒロインを責める謎の生命体です。
目的はなく…組織や個人の依頼を多額の報酬を受けそのキャラを狙う復讐請負人(殺人はしないで後は依頼者人任せる)
弱点は強い陽射し…夜間に出没する可能性が高い】

【また改めてお伺いしますﾉｼ】

>>174
ヒロイン以外のキャラハンは、スレッドが荒れる元ですので、ご遠慮下さい。

【初めまして宜しくニャン】

私の名は可愛チコ☆中学３年生の女の子デス…そして、人に言えない秘密があります。

私はこの世の悪と戦うヒロイン…スーパーニャンニャンなんですぅ〜っ。

ショートカットに粒羅な瞳、スタイルは少しだけ自信あります(サイズはナイショ)

胸のペンダントに手を当ててアタックと叫ぶとピンクとしろの強化服とキャットブーツ(半重力仕様)キャットメット(防護素材使用)を着用し変身します。
(武器は猫の俊敏性と通信教育で習った格闘技全番で唯一の必殺技がファイナルビームです。
私が精神や肉体のダメージを限界まで受けた時に胸のコアクリスタルが一際明るく光ります。
その時、両手をかざして相手にその掌を力強く向け、強力光線を放つことが出来ます。
しかし、これは奥の手で外されると…私は普通の女の子に戻ってしまいます。

戦うも目的はスーツを奪われ殺された父と兄の仇を討つこと世界の平和を守ること。

【普通の女の子が戦いを通してどう変わるのか宜しくお願いします…ではまたあとでお邪魔しますﾉｼ)

>>177

禿 キモい

>>178
もしかしたら別人かもしれない。２０％ぐらいの確率で。
そうだったらどうするんだ。

>>177
ＩＤが変わらない内に、男役演じたり、女役演じたりするのは、
やはり、荒れる元になりますので、ご遠慮ください。
つか、同じ日に、二回も注意させんなよ。

プロフです!!

名前・ウルトラレディリオ(地球名祐希理緒)。
容姿・肩までかかる黒髪と端正な顔立ち(人間時は仲間由紀恵さんのイメージ)体型は理緒の身体が使われているのでやや華奢である。
普段の服装はＴシャツにジーンズ。
変身時はウルトラマン風のホディラインがハッキリする物に変わります。

(所属)リオはウルトラ戦士として地球にやってきた。
理緒の時は怪事件を専門に扱う国家安全対策室の秘密捜査官(仮の姿は大学の講師)
地球に来る際に黙って妹が着いて来た事を彼女は知りません。

(武器・弱点)エネリュームショットとパワーバスターが武器(エネリュームショットは単体に対する必殺技でパワーバスターは多人数を攻撃する広域技)
理緒の影響で合気道や格闘技全般の技を使い身体への負担を軽減している。
弱点はウルトラマンと同じカラータイマーを破壊される事とエネルギー切れ(約３分＝相手の方にお任せします)

(目的)地球を内外の脅威から守る事…理緒の命を維持する事。

(要望)宇宙人・怪獣など(巨大・等身大)キャラが希望です。
あまりに汚い描写はお断りするかもしれません。

【描写と書き込みの速度にやや難があります。
よろしかったらお付きあい下さいお願い致しますﾉｼ】

>>181

禿スルー

てか>>180で注意されてることは無視か？さすがジコチュー禿

仲間由紀恵似とか仲間由紀恵本人のイメージ悪くなるからよせ

スルッと

【ヒロイン名】ライトニングエンジェル
【本名】望月ひとみ
【年齢】16歳
【身長】155cm
【スリーサイズ】80/52/80
【容姿】まだあどけなさの残るボーイッシュな童顔
（変身前）栗色のショートカットに学校のセーラー服
（変身後）髪と眼が淡い銀色になり、白を基調とした機動的なコスチューム。
　　　　　頭上には天使の輪が浮かんでいる。背中には光で形成された小さな翼。

【性格】考えるより先に行動するタイプで、いつも明るく元気。
　　　　困っている人や苦しんでいる人を見ると放っておけない。
　　　　戦闘時でも他者を守る事を最優先に行動する。
　　　　それ故、自分から危険に飛び込む事も…

【能力】天使の力で強化して繰り出す打撃主体の近接戦闘
　　　　軽いケガ程度なら治せる治癒能力（力を大幅に消耗するため多用できない）
　
【戦う目的】
普通の女子高生だったが、魔物に襲われている子供を助けに入り、瀕死の重傷を負う。
それを天界から見ていた一人の天使の助けにより一命をとり止め、魔界の悪魔や魔物が人間界を狙っている事を知る。
自分の生まれ育った街、そこで暮らすかけがえのない人たちを守る為自ら戦うことを志願し、天使の力を授かった。

戦いの中で一度、悪魔によって魔界に連れ去られたことがある。
その際に悪魔の子を産まされ、親友の『早乙女あきら』が身代わりに囚われた。

親友を取り戻すため、そして大切な者たちを守り抜くため戦い続けている。

【ＮＧ】四肢切断など過度のグロ、スカトロ


【新スレになったので改めてプロフ投下します】
【今回は書き落ちで失礼します】

ひとみちゃんも結構な古参だよね、これからも頑張って欲しい。

禿、ちょっとは見習いなさい。

>>185
つスルー（禿を）

【ヒロイン名】スーパーガール
【本名】葉山麗子
【年齢】20歳
【身長】168�p
【３サイズ】90/58/89【容姿】大和撫子タイプの黒髪に透き通る白い肌が魅力な女性

【変身前】白いＴシャツにジーンズ姿…紅い眼鏡をかけ、NIKEのダンクSBを好んで履いている
【変身後】青地にＳマークの付いたシャツに黄色のベルト・赤い超ミニスカートと赤いブーツを履いて変身する
【性格】冷静沈着だが他人を思い遣る気持ちが強く敵に囚われてピンチなる事も多い

【能力】スーパーマンが持つ能力を全て持ち…回復能力や読心術や相手の記憶を操作する事が更にプラスされている
【戦う理由】
交換留学でアメリカに居たときスーパーガールのカーラと出会う。ある日、カーラがスーパーマンの宿敵ルーサーに囚われて処刑されようとしたところ身を呈して助けた。
しかし、ルーサーの攻撃をまともに受けた麗子は瀕死の重傷を負ってしまう。
その素直な気持ちに感銘を受けたカーラがスーパーガールとして力を与えた
カーラと麗子は二人のスーパーガールとして世界の悪と戦う事になる
【ＮＧ】切断と排泄系(放尿は可)

【新規参加なので宜しくお願いします。
先ずは挨拶までﾉｼ】

これは何か新しい遊びなのでしょうか＞禿ごっこ

>>187
スーパーガール麗子・・・貴様を抹殺してやる・・・ふふふっ。
【居たら宜しく】

【禿も禿の真似も邪魔なので、自主規制して頂けるよう宜しくお願いします。】

望月だって禿じゃん。

【コンバンワ宜しく】

名無しが上手くやれば禿も禿で無くなる。
と思いたい。

>>193
【初めまして宜しくお願いします】

>>193
仮にそうだとしても、今の各所に「禿は叩いて追放しよう」って人が待機してる状態じゃ多分無理。

>>195
【そんな事は関係ないと思います。
誰でも叩けばいいもんじゃありません】

【プレイ始まるみたいだしこの後禿だのなんだのいう話題は禁止って事で】

>>197
【御相手願えませんか？】

設定見たけど負ける要素ないじゃん！俺最強にしか見えない

>>198
【いいですよー。とりあえずトリ付けますね。】
【じゃあ、こんなシチュでどうでしょう。】
『バイオ技術で作られた３ｍの巨人通称オーガーが
夜道で人を襲っているという情報を掴んだ麗子が
戦いを挑む…という感じの』

>>200
【了解しました。
その設定でお願いします。
スーパーガールにはクリプトンストーンと言う弱点があります。
ルーサーにカーラが囚われたのはその石で無力になったからです】

>>201
【分かりました。では行きますね】
ぐるるる…
（まるで岩の塊にも見えるゴツゴツとした全身の筋肉）
（３ｍの巨体を重そうに一歩一歩踏みしめながら歩いていくオーガー…）
（今宵も獲物を求めて街灯のまばらな夜道を徘徊する）

>>202
いけなーいっ、もうこんな時間だわ早くかえらないと(何も知らない女子大生が夜道を家路に急ぐ)

がうっ…？
（声を聞きつけてぐるりと向きを変えて、これまでの気だるげな歩き方と一変）
（獲物を見つけた嬉しさから軽い足取りになって声の元へと急いでいく）
（腰に下げていた武器の一つ…太い木の棒を手に取り）
おごあああああ！！！！
（それを振りかぶりながら麗子の目の前に飛び出した！）

>>204
(暗がりから突然現れた巨体思わず尻餅を着く女子大生)

こ…来ないでよこの化け物(ショルダーバッグを振り回し相手を威嚇する)

>>205
がううう？がっガッ！！！
（口を大きく開けて威嚇しかえす。大きな牙をむき出しにした顔は猿のようで）
があああ！！！
（麗子の足めがけて木の棒を振り下ろす！）

>>206
きゃあっ…(木の棒が脚をかすめてうっすらと血が滲む)

まずい…変身しないと(バックから発煙筒を取りだし点火して顔に投げつける。
麗子の姿が一瞬…消える)

がふがふっ！！！
（一瞬パニックを起こし、手で顔を叩いて顔にまとわりついた何かを払おうとする）

ぐう…がうがう？
（見失った獲物を探してきょろきょろ周囲を見渡す）

>>208
(発煙筒が消え暫くする月明かりを背にスーパーガールが木の上腰掛けて姿を現す)

アナタがこの界隈で女性を襲っていた石のオサルさんね。

(ゆっくり木から飛び降り腕を組み睨みつける)

覚悟はいいわね…行くわよ。
(スーパーガールは全速力で相手に向かって走り出す)

>>209
がうがう…？がう！！
（それまでと姿の変わった麗子を一瞬、同じ人間と認識できずに驚きながら）

うごあああ！！！
（木の棒を滅茶苦茶に振り回し、麗子を迎え討たんと）
（『ぶおんっ』と横殴りに木の棒が麗子の体を狙って襲い掛かる）

>>210
そうは簡単にいかないわよ…ううっ。
(変身前に傷付いた左脚が悲鳴をあげる)

(横殴りの木の棒を巧みに避けてまわるがついに背中を直撃されてしまう)

ハァハァハァ…息が出来ない。

がうがうがっがっがっ！！
（大声を上げて笑いながら、更にもう一つ武器を抜いて両手に構える）
（新しい武器は、誰がオーガーに持たせたのであろうかクリプトンストーンのついたハンマー）

がふがふっ！ふぁー！！！
（今度は落ち着いて武器を振り回し、木の棒で足を、ハンマーで腹を打とうと狙って振り下ろす）

>>212
その輝きはクリプトンストーン。
(麗子の意識が次第に朦朧としてくる)

何とか…アアッ避けないと。
(ドカッ)ゲホッ(ドスッスボッ)アアアッ。

(思わずひざまづき倒れてしまう麗子)

ふぁっふぁっふぁ！ファーッファッファッファ！！！
（雄叫びを上げて喜ぶオーガー）
（麗子の体中を何度も蹴りつけた後、唐突に麗子の体を掴み）

げはは…げははっ
（下卑た笑いを浮かべながら好色な目で麗子の体を舐め回すように見ると）
（ミニスカートを掴んで破り、その下のパンティも引き摺り下ろそうとする）

>>214
【ごめんなさい急用の電話がかかってしまいました。
明日の22時まで凍結でお願いしますﾉｼ】

>>215
【分かりました。それでは】

せっかく相手してくれる優しい人がいても、凍結しといて禿はキャラサロンで暴れてるわけだ

>>217
突撃すな。
言いたいことがあるならそれ相応の場所に行くことをおすすめします。

【そろそろですかね。待機してみます。】

オーガ殿が、カワイソス(´;ω;`)

ここでこっちに来れば一気に汚名返上なのにな

禿は他の所にいるな……

http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1153757443/356-361
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1150099581/984-

＞オーガーさん

残念だけど、あなたが相手した禿はこういう人間性なの。
とにかく自分の思うようにロールしたい。
気に入らなければ平気でキャラ捨てて、こうしてあなたとの約束もシカトする。
恐らく>>213の時点で勝ち目がなくなったからもう続ける気はなかったんだろうな。
だったらどうしてエロールのあるここやキャラサロンのスレに来るかは誰にも理解出来ない。
というか狂人の考えを理解し切れたらそいつも狂人だからな。

40分の遅刻。
遅れるなら遅れるで何らかの書き込みをするのが、最低限の礼儀だというのにそれもなし…。
オーガー殿、悪い事は言わない。凍結を破棄した方がいいよ

そして禿、貴様にこのスレでプレイをする資格はない。
その事を肝に銘じて、２度と現れるな

【えっと……これは待機してもいい状況なのでしょうか？】
【とりあえず、待機スレには書き込まずにこっそりと１時半頃まで待機します】
【不都合があれば、即時退去いたしますので……最近、こればっかり言っているような気がします】

【テンプレは>>5にあります】

>>225 がんばれ〜

っと良いところに…って訳でもないか…orz
以前凍結をしていただいた者ですが、お返事が遅くなってすいませんでしたorz
結局鳥鍵は思い出せませんでした('A`)
で、本題に…あの凍結は破棄なされても構いません。
そして、そのことで縛り付けた形でロールの機会を潰してすいませんでした…orz

>>227
【えっと……鳥は別に私が強制してしてしまったものなので、別に思い出さなくても結構でしたのに……】
【というか、本当に強制してすみません】
【キャラの名前を出していただければいいので……】

【では、まことに勝手ながらロールを破棄させていただきます】
【重ね重ね申し訳ありませんでした】

【また、機会がございましたら、御相手よろしくお願いします】


【では、引き続き待機します】

>>228>>229
そちらが謝ることはないですよ。
鳥鍵が思い出せない、は理由って程ではないのですが…
正直、自分は携帯組なので過去ログが追えず、流れの確認が出来ないと言うのが理由だったりしますけど…orz
ホントに自分勝手な理由でスイマセンorz

【桐原 香魚華＆有香】
【凍結前提で、お相手願えますか？】

【はい、構いませんよ】
【そちらに希望シチュエーションはありますか？】

【ありがとうございます】
【そうですね…問題が無ければ、無数の手下を従える異能者と戦い、敗北。無数の敵に輪姦される】
【こんなシチュエーションは如何でしょうか？】

【はい。分かりました。……手下って全員が異能者って訳じゃありませんよね？】

【それでは、冒頭はどちらから始めますか？】

【ご安心ください。手下は異能者でもないただの雑魚です…数は半端ではないですが】
【では、こちらからはじめさせていただきます】

ハハッ、準備完了〜
（１０代前半の少年が、笑みを浮かべながら周囲を見回す）
（少年の周囲にある物は、死体。ただひたすらに死体）
（２０００人以上の人々が暮らす１つの町が、少年の力で完全な死の町と化していた）
噂の可愛い調律者さん、早く来ないかなぁ〜
（その辺の死体は軽く蹴りながら、少年はその時を待つのだった）

　…………
（その死しか存在を許されない廃墟のビル）
（そこで、香魚華はその惨状とだけでは言い表せない光景を目に写していた）
　……酷い。

（彼女は、武器である槍を握り締める。そうでもしなければ、この場で狂ってしまうかもしれない）
　……許さない。
（そのまま、詠唱を唱え始める。彼女の槍をそれに伴うように鳴動を始める）

[他の調律者は来ないだろうし……]
　……なら、私がやるしかない。
（そして、彼女は再び足をけり、少年の方へと跳躍した）
（もはや、今度の相手に情けなどはいらないのだから）

【それでは、よろしくお願いします】




【ところで、〆は大魔神殿を降臨させてもいいですか？（笑】

あ、来た来た♪
（香魚華の接近に気がつき、跳躍で距離を取る少年）
うわ、すっごく怖い顔してるね。もしかしてマジ切れモードって奴？
（わざと香魚華を茶化すような言動を取る少年。隙だらけだが、全身からにじみ出る邪悪なオーラは本物だ）
実は僕、君の事好きになっちゃったんだよね。一目惚れって奴？
でもさ、君って結構凄腕の調律者だし、まともなアプローチでゴールインできるわけないしさ…
だから、君を無理やり僕の物にする事にしました。
（そう言うと自らの力を解放する少年）
（その瞬間、周囲に倒れている無数の死体が次々と立ち上がり―）
ゾンビ達：ウゥー、アァァ…
（半分腐乱した歩く死体…ゾンビと化して、香魚華へと歩き始めた）

【大魔神…あぁ、なるほど。あの方ですかｗ】
【構いませんよ、登場させるときは事前に教えてくださいね】

　……言いたい事はそれだけか？
（もはや、香魚華は少年の話など聞いてはいない。ただ、怒りの篭もった視線をぶつけるだけだ）
　……なら、お前を捕殺する。
（もはや、少年を生かすことなど考えていない……ちなみに、愛と正義のヒロインがそれでいいのかという疑問については一切置いておくとしよう）
（腐乱したゾンビを見ながら、槍を構える）
[数が多いか]

（その事実から、懐に手を入れる。取り出したのは、小さな鉄球が数個と例のスプレー缶（友人手製の武器）である）
　食らえ！！
（そして、ピンを抜くと頭上に投擲をした。同時に周りが光に包まれ、視界が遮られる）
（そして、同時に跳躍し……）
　leiten　feuern！！
（少年へ向かい誘導弾を放つ）

問答無用で攻撃かぁ…
（少年は、自分に向かって飛んでくる誘導弾を目にしても余裕の態度を崩さず）
来い、フラガラッハ。
（愛用している剣を呼び出す。そのまま鞘から剣を抜き―）
我を襲うもの全てを砕け…舞え、フラガラッハ。
（剣を投げた。剣は自らの力で中を自在に舞い、誘導弾全てを撃墜する）

（一方、ゾンビ達も―）
ゾンビ達：ウゥー、アァァ…
（数に物を言わせ、香魚華に襲い掛かっていた）

[操作系の異能か！]

（だが、そんな事を考えいてる間にゾンビの群れが襲い掛かってくる）
（ゾンビ自体の戦闘力など彼女にとっては皆無に等しい）
（だが、この数を相手にする事はまず不可能である事は彼女自身も分かっていた）
　はっ！
（槍を一閃すれば、一つのものが吹き飛ぶ。だが、同時にその十倍の数が襲い掛かるのだ）

[使うか……]
（そうして、再び懐から缶を取り出す。ちなみにであるが、側面には『芸術は爆発だーー！５３４号』と書かれている）
　貴様ごと焼き払ってやる
（そして、彼女はゾンビの群れに向け缶を投擲した）

ドーーン！！

（すさまじい爆発が起こる。一体どれほどの火薬があったらこれほどの爆発が起こるのか、そのような事を考えさせられるほどの爆発であった）
（そして、ゾンビの群れを地面ごと吹き飛ばし、同時に火炎が少年の方へと流れこんでで行く）

[有香の奴……これのどこが身を守る程度の武器なんだ？]
（そんな事を思いながら、先ほどの爆発に一瞬ではあるが、あきれ果てていた）

おお！大爆はーつ！！
（直後、火炎に全身を飲み込まれる少年）
（火炎が消えた時、そこには立ったまま黒焦げになった少年に姿が…だが―）
あぁ、びっくりした〜
（そんな声をあげると共に黒焦げの少年の全身に皹が入り―）
キャストオフ！なんちゃって
（まるで古い皮を脱ぎ捨てるように、黒焦げの部分を排除し、内側から無傷の少年が現れる）
結構強力な武器だったけど、それじゃ僕は殺せないよ。今の僕は不死身なんだから…過去の分も集計して…５０００以上の命を持っているからね。

そう、他者を殺す事で、その命を奪い取り己の物とする。そして、命を失った体を操る。
それが僕の異能さ…
（言い終わるととてつもなく邪悪な笑みを浮かべる少年）

　なっ……！！
（さすがにあの大爆発でも耐えたのは彼女の想像外であったらしく、驚きを隠せない様子だ）
　……悪趣味め。
（そう呟く。だが、その言葉は彼女は彼女の怒りに拍車をかけるものであった）
　ならば、……それだけ貴様を殺してやる！schnell！
（そして、槍を持ち特攻をする）
（その動きは疾風と言っても相違ない動きだ）
（先ほどの爆発から逃れたゾンビを切り捨てながら、少年へ特攻していく）
　死ね！！
（彼女の槍は再び、３連の筋を持って、少年を３度貫く）

【これ位しても大丈夫ですよね？】

だーかーらー、そんな事しても無駄だって
（体の３箇所に大穴を開けられたにも拘らず涼しい顔の少年）
あと、最低４９９７回おんなじことを繰り返すの？
（体に空いた穴は見る間に塞がっていく）
それにさ、周りのゾンビを全部吹き飛ばしたからって、油断しない方がいいよ
（その瞬間、香魚華に無数の黒い影が襲いかかる）
（影の正体は人ではない。ゾンビとなった無数の烏と犬だ）
そいつらは結構素早いよ

　……繰り返す。貴様を殺すまで！
（完全に怒りで我を忘れているらしく、目の前の敵を殺す事で精一杯のようだ）
（そして、さらに、塞がったところに再び槍で突き通す）

（だが、それ怒りが裏目に出たのかもしれない）
（無数のゾンビと化した鳥と犬に対して、反応が遅れた）
　くっ！
（詠唱による加速に助けられるが、そうでなければ恐らく殺されているだろう）
（現に、彼女の腕には既に傷かつけられた）
（だが、彼女は退く事など忘れていた）
　邪魔だ！schnell！
（さらに加速をかけ、犬や鳥達を突き殺していく）

（だが、彼女も消耗が激しい。これだけの数を相手にする事は無理であるのだ）
（そして、最大の難点は……彼女が冷静な思考でないことだ）
　まだまだ！！
（ただ、考えなしに突撃するだけの単純な戦法……ならば、逆に罠もかけやすい）

（香魚華の怒りに任せた攻撃を喰らい続ける少年）
（普通なら２０回は死んでいるはずだが、その度に再生していく）
（ダメージを与える→再生する。この繰り返し「だけ」に香魚華の注意は向けられていた）
（そして数十回目の攻撃が、少年に炸裂した瞬間）

効果音：ズバァ！

（香魚華の脇腹が深々と切り裂かれた）
駄目だなぁ、僕にばっかり注意を向けているから…
（不敵に呟く少年の手にはある筈の物が無かった。鞘に収められている筈の魔剣フラガラッハが…）
この状態じゃ、かわせないね。舞え、フラガラッハ。
（次の瞬間、魔剣が香魚華の全身を幾度も切り裂いた）


【すいません、今日はここで落ちます】
【プレイ再開の日時等はそちらの希望にあわせます。では、おやすみなさいませ】

【はい、では次の木曜日の２１時にお待ちしております】
【それでは、私も失礼します】

【プロフを投下します】

【ヒロイン名】マリア
【種族】ジャスティ族(ウルトラ族とは親戚関係にあたる)

【戦う目的】凶悪怪獣を護送中に逃亡されてしまいその処理を為るためにこの星に降り立った。
しかし、この星が侵略者に狙われている事を知り、美しい自然と尊い命を守る為に地球に残る事を決意する。

【年齢】地球年齢に換算する二十歳
【身長】地球人の時は165�p、変身時は環境や相手に合わせてフリーに調整できる
ちなみに体重は秘密でスリーサイズは85/58/89である
【容姿】肩まで掛る黒髪とピンクの眼鏡を着用し、いつも笑顔を絶やさない妹系の女の子。
クリスタルハートと言うペンダントを常に身に付けている

戦闘時には、ホワイトとピンクを基調としたスーツにホディラインを際立たせる赤いラインを施したスーツと濃い青の髪とルビー色の眼をしたスーパーヒロインに変身する
普段は某大學の学生になり済ましている

【性格】献身的で自己犠牲な性格。
常に相手の事を考えてしまい、宇宙人に騙されたり自らピンチに陥るタイプ
【武器】コズミックカンフーと格闘技全般がメインの武器。
エネルギーを無駄にしない為にカタルシスビーム(胸のクリスタルハートから発せられる浄化もしくは破壊光線)は最後の切札として使っている
シールドや加速移動なども使えるがエネルギーを無駄に出来ない理由から俊敏な運動神経で自らを防御している。
【弱点】接近戦を用いる為に遠隔攻撃やパワー攻撃(女性の非力さから手数で勝負する為スピードを殺されると弱い)
カタルシスビームは地球で二度しか使えない…地球の太陽光ではエネルギーの量が少ない為に二度以上の使用は不可能。
エネルギー少なくなると身体の動き緩慢になり敵の攻撃をまとも喰らってしまう可能性が高くなる。
クリスタルハート…エネルギーが後僅かになると警告音を鳴らすウルトラ族のカラータイマーみたいな物。
青から黄色へ変わり…赤くなった後から点滅が始まる。
だんだんと速さが増してマリアの意識や身体が機能しなくなり…そしてクリスタルハートが消えたりもしくは破壊されたら彼女は二度と立ち上がれなくなり相手の思うがままにされてしまうだろう。

【先ずは御挨拶まで夜にでもお邪魔して絡んで頂けたら光栄です。それではまたﾉｼ】

ハゲーッ(そんな設定じゃ叩かれるよ)

引退します。
ご迷惑をお掛けした皆様、申し訳御座いませんでした・・

はい、ワロタ。

【ヒロイン名】ジュエルナイト
【本名】白石　彩乃（アヤール・ジュエリス12世）
【年齢】12歳
【身長】150�p
【スリーサイズ】あまり胸はない（子供ですから）
【容姿・性格】
茶色くウェーブのかかった髪をポニーテールにしてる。
幼く大きな瞳でで笑顔が似合う女の子
【容姿・性格変身後】
素体：体型や容姿はそのまま髪からつま先まで白く半透明の宝石のようになり、
更に色が濃くなった鎧のような装甲が装備される。
武器は剣
サファイアフォーム：髪はロングストレートで冷静な性格、武器は槍
ルビーフォーム：髪はショートカットで猪突猛進な性格、武器は短剣二刀流
エメラルドフォーム：髪は長くボリュームのある三つ編みおっとりとした性格、武器は弓
アメシストフォーム：ボブカットで妖しく艶のある性格、武器は鞭
トパーズフォーム：セミロングの髪堅物で真面目な性格、武器はフレイル
ダイヤモンドフォーム：髪はウェーブのかかったロング性格は彩乃の性格のまま、武器はロングソード
【戦う目的】
王家に封印されていたはずの妖魔がこちらの世界に来て、それらを討ち滅ぼすため
【弱点】
素体から各フォームに変身できるのは日に一回だけ（ダイヤは切り札なのでこの法則から外れる）
ダイヤモンドフォームは魔力の制御はまだあまり出来ない
【備考】
彼女は異世界に住む身体を結晶化する能力を持つジュエル族の姫
王家のものだけは白い結晶化で、王家に伝わるペンダントに眠る精霊の力を借りて
それぞれ特徴のある五つのフォームに変身できる。
戦闘は肉弾戦と、各フォームの属性を使った魔法。
そのとき身体は大人になり、各精霊の性格や容姿が反映される。
そして全ての魔力が介抱されると究極のダイヤモンドフォームになることが出来る。
封印された妖魔達を掃討するため執事のロームとともにこちらの世界にやってきた。

【うーんキャラ作ってたら時間が無くなってしまいました、今日はプロフ投下だけということで】

>>253
【初期の頃のスレにいらしたジュエルナイトの方でしょうか】
【復活お待ちしてました(`・ω・´)ご活躍期待してます】

【待機します】
【プロフは>>184を参照してください】

【落ちます】

【ああ、遅かった。…俺の馬鹿】

>>254
【そうですよ全く違うキャラとして復帰します】
【変身する宝石で性格容姿が変わるので、
一粒で二度おいしいキャラを目指してます】
【今日は遅いのでこのまま退散】

修正
素体から各フォームに一回ずつ変身できる
属性は上から
水火風雷地
【NG】
特にありません

【それでは昼頃まで待機します】

【卑劣な妖魔に人質を取られて、妖魔にＨされるというシチュでどうでしょう？】

【こんにちは、それでお願いします】
妖魔の気配…
（明るかった表情が曇る）

（人よけの結界が張られた、廃工場の中）
（気絶している捕まえてきた少年の前で、何かを呟いている）
この子供、強い力を秘めているな。
ふふ、たっぷりと精気を搾り取って、我の力としてやろう。

ん？
我の結界の中に、誰か入ってきたな？
何者だ……

（工場の外に出てくる）
き、貴様は――！
（妖魔の目の前にはジュエルナイトが！）


【ちょっと戦って、不利になってから人質を出します】

どこ、確かここら辺に
（妖魔の気配を追ってきたらまるで人気のない廃工場に気がついた）

これは…結界を張ってる?
だからあまり気配を感じなかったのね
はっ！
（工場の入り口に手をかざすと軽く魔力を当て結界に穴を開ける）

一応変身しとくか…
セットフォーム！！
（そう叫ぶと、ペンダントが光り体を包む）
（そしてその光の中から宝石でできた彫刻のような人物が現れ
その上に半透明でフリルのついた鎧を身にまとったジュエルナイトが現れる）

いくぞ妖魔！
（そういうと廃工場に飛び込む）
【どのフォームがいいですか?】

【トパーズフォームでお願いします】

ジュエル族の姫が、わざわざ異世界までくるとはご苦労なことだ……
だが、ジュエルナイトを倒せば、我の位階も上がろうというもの。

これまでお前が倒してきた仲間達の仇も、討たせてもらうぞ。
はあっ！
（剣を持って攻撃する）

あたし、お父様にいつも言われてるからね
「王家のものは常に先頭に立て」ってね
（軽くウインクする）

あなたも仲間とともに元の世界に戻りなさい
うわっ…危ないなあ
（相手の攻撃を、剣でさばく）

一気に決めるよ
（そういうとペンダントの黄色いがが光りジュエルエンジェルを包む）
（そして中からセミロングの黄色い宝石戦士が現れる）
（彼女は彩乃より身長が大きくなり胸も豊満になってる）
（そして先ほどより落ち着いた形の鎧にスリットのある長いスカートを履いている）

それでは今度は我からいきます
（とても女性が持つものとは思えない大きさの鉄球付きフレイルを妖魔に振り下ろす）

【しまった自分のキャラ名間違えたorz】

おおっ！
（剣で何とかさばいたが、剣は折れてしまい体は衝撃で吹き飛ばされる）

（フレイルの攻撃を何とかよけるが、追いつめられてしまった）
し、仕方ない――！
ジュエルナイトよ、攻撃を止めろ！
さもないと……

（いきなり工場から、何かが飛び出してきた）
（それは大蛇に絡みつかれた、少年だった）
我の使い魔に命じて、こいつを殺すぞ。
フフ、何の関係もない者を、見殺しにするのか？

（大蛇に絡みつかれた少年。それは、白石彩乃のこっちの世界での知り合いだった）
（それはクラスメイトの祐一くん。友達だった）

一撃では倒しきれませんでしたか…
ですがいつまでもよけられませんよ
（ジュエルナイト中最大のパワーを持つトパーズが妖魔を追い詰めていく）

これでトドメです…それはどういう意味ですか？
は…祐一…
（振り向くとそこには友達の祐一君が捕らえられてた）

く…祐一を放せ！
（攻撃をやめその場に立ちつくす）

これはこれは、あなたの知り合いでしたか。
（妖魔はジュエルナイトの失言に、ニヤリと笑う）
（祐一には、ジュエルナイトの言葉は届いていなかった）
（今の状況への恐怖と、姿が大きく違っているので彩乃だとは気づいていない

うわあああ！
（大蛇が祐一を締め上げ、少年の悲鳴が響く）


ふふふ、私の言うことに従って貰いましょう。
でなければ、わかりますね。
（祐一を視線で示す）

まずは武器を放って、ここで座ってもらいましょうか？
（いやらしい笑みを浮かべて、トパーズに命令した）

しまった…なぜ気がつかなかった？
（自分の迂闊な発言を悔やみ唇をかむ）

祐一っ!
〔必ず助けるからね…〕
（祐一の悲鳴を聞き顔がどんどん青ざめていく）

わかった…言うことを聞こう
（武器を後方に投げ、その場に座り込む）
我を…どうするつもりだ
（精一杯の抵抗か、妖魔を鋭い眼光でにらむ）

（え？僕のこと、知ってるの？）
（祐一は今度は名前を呼ばれたことに気づくが、不思議な姿の女性が誰なのかは全く分からなかった）


（トパーズの問いかけに、妖魔は性器を取り出して答える）
まずは、これをおしゃぶりしてもらいましょう。
（妖魔の心を示してるような、醜い肉塊がトパーズの眼前に突きつけられた）
ジュエル族の姫が、妖魔様の立派なペニスにご奉仕いたします、と言うんだぞ。

（一番真面目な性格のトパーズの顔が、屈辱に染まる様を楽しそうに見る）

〔祐一…〕
（悲しそうな瞳で祐一の方をみる）

な…これ…を？
〔こんなグロテスクなものを…しゃぶるの？〕
（その醜いものから、目を背ける）
そ、そんなことはいえない…だが…
（少しの間逡巡すると、決心したような表情で）

ジュ、ジュエル族の姫が、…妖魔様の…立派なペニスにご奉仕いたします…
はむ…
（屈辱的な顔で妖魔のものを咥える）
〔なんだこの臭いは…〕

ジュエル族の姫は、男の喜ばせるのは不得意のようだ。
そら、もっと幹に沿って舌を這わせるんだ。
（好き勝手なことを言って、ペニスをしゃぶらせ続ける）

お、少しはコツがわかってきたようだ。
意外とメス奴隷の素質があるのかもしれませんな、姫。
（わざと姫という呼称で、屈辱感を煽り立てる）

そら、あの少年もお前の姿を食い入るように見つめているぞ。


（祐一は自分のせいで、女性が侮辱的な扱いをされてることを悟っていた）
（だが、目の前の刺激的な行為に、目が離せない）

はう…ふ…っれろ
（ぎこちない動作で妖魔のものをしゃぶり言われたように舌を這わす）

ん…ふん…ああ
〔なぜこんなことに…〕
（屈辱的な言葉をかけられると表情が暗くなる）

ふん…？うう…ううう！
〔みるな、祐一…こんな我をみないでくれ〕
（祐一の視線を感じると急いで咥えたものを放そうとするが妖魔の手に押さえ込まれてできない）
（そして視線に感じたのか股間が濡れていく）

おおおっ！
（ついに妖魔は射精する）
飲め、全部飲むんだ！！
（離れようとする頭を押さえて、全てをトパーズの中に注ごうとする）


すっきりしたぞ。
どうだ、妖魔の精液はおいしかったか？
（ペニスをトパーズの口から引き抜き、呆然とした様子のトパーズに問いかける）

では、次は鎧を脱いで大きく足を開くんだ。
お前も見たいだろ？
（祐一の方を向いて尋ねる）
（祐一は妖魔から顔を背けるが、トパーズの方を向いてしまう）
（祐一の表情には罪悪感と、欲情が入り交じっていた）

ほうぐうううううっ！
（妖魔の白濁液がトパーズの喉を襲う）
（そしてその半透明の喉から白い液体が飲み込まれていく様子がうかがえる）
んぐ…んぐ……、ゲホ！ゲホ！
（そして濃い液体は喉に絡まり咳き込む）

くそ好き勝手なことを…
（くやしがりながらも、鎧を一枚一枚丁寧に脱いでいき一糸まとわぬ姿になる）
（その体はふつうの人間と異なり光沢を輝かせている）

―――っ
（そして彼女の秘裂は祐一の視線のため濡れていてさらに輝いている）

（妖魔はトパーズの後ろから抱きつき、祐一に見えるように胸を揉み、秘所を撫で上げた）
あんな子供に見られて、興奮しているのか？
姫様は、男あさりでこちらにこられたようだ。
（トパーズを嘲りながら、祐一に見せつけるように嬲った）

どうだ少年。お前のお陰で、この女を俺のものにできた。
ふふ、お前にも後で楽しませてやろうか？

さあて、お前を私の永遠の奴隷にしてやろう。
（トパーズを地面に押し倒すと、ペニスを見せる）
（おぞましい魔力が、集中し始めている）
（そんなものを直接に体内に流し込まれたら、王家の結晶でさえ汚れてしまうだろう）


（今だ！）
（妖魔は魔力を集中してるせいか、使い魔の拘束と注意がゆるんでいた）
（これ以上は取り返しがつかなくなると直感した祐一は、勇気を振り絞って立ち上がって走る！）
おおおお！
（地面に放り出されていたフレイルに身を投げ、大蛇の頭をそこに叩きつけた）
グシュウウウウウ！！
（大蛇は、祐一から離れて苦しみ悶えた）

【華麗な逆転に期待します】

言うな…言わないでくれ
（気丈なトパーズの顔から涙がこぼれ落ちる）
いや、やめろお、放せ
（トパーズのふっくらしたボディは地面に押しつけられる）
（そしてこの魔力を食らったら終わりだと悟り最後の抵抗をする）

〔祐一…〕
（祐一の勇気ある行動に心の中から力がわき上がる）
うおおおおおおおおお！
（彼女の周りの大地が裂け拘束してる妖魔はバランスを崩し、その隙に脱出）
泰山粉砕撃！
（近くのフレイルを拾い大蛇を粉砕する）
力がみなぎってくる
（ペンダントの周りに埋め込まれてる五つの宝石が光り中央の大きな宝石に光が集まっていく）
いきます究極のフォームアップ！ダイヤモンドフォーム！
（色とりどりの光が彼女の周りを舞吸い込まれていく）
（そして現れたのは彩乃の姿を大人にして髪を下ろしたような人影）
（鎧にはすべての光を集めたドレスのに見える）
妖魔よあなたを許しません…
ジュエルライトスラッシュ！
（七色の光が妖魔を襲い妖魔はほぼ一瞬にして消え去る）

【こんな感じでしょうか？レス遅れてすいません】

ぐわああああ！
（妖魔はダイヤモンドの一撃で消滅した）


あ、あの、助けてくれてありがとう。
お姉さんは、誰なの？
（恥ずかしそうに、祐一はダイヤモンドに尋ねる）
（あちこちに傷を負っているようだが、大丈夫そうだ）


【こちらは次のレスでまとめますね】

浄化完了…
（剣を振りかざすと妖魔に汚された地が洗われていく）
うんん…私の方こそ助かったわ
（とても明るい笑顔で祐一の方を向く）
うーんお姉さんは…、ちょっとまって怪我してるじゃない
（ダイヤは手をかざすと光の力で祐一の怪我を癒す）
これで大丈夫、お姉さんはね…この街を守る秘密の戦士ってところかな・?
（とてもかわいらしいウインクでごまかそうとする）
今日起きたことはお姉さんと君の秘密ね
（先ほどの行為を見られて恥ずかしいのか顔が赤くなってる）
（人差し指を唇に当てこれ以上は言えないことを表す）
それじゃあねバイバイ
（手を振ると光の柱が立ちジュエルナイトとともに消えていく）

不思議な人だったな……
（消えた女性を思って、呟く）


（次の日、学校で）
おはよう。彩乃さん。
（クラスメイトの彩乃に、あいさつする）

（そのままおしゃべりするする祐一は、彩乃がジュエルナイトであることを全く気づいていなかった）

（ちなみに祐一は、彼の持つ潜在的な力ゆえに、たびたび妖魔の標的となることに……）
（今の二人は、そんな未来のことを知らないのだった）


【ではこれで締めます】
【おつきあい、ありがとうございました】

おはよう、祐一君
（挨拶を返したが、表情や動作がどことなくぎこちない）

〔全く気がついてないみたいよかった〕
（ほっと胸をなで下ろしながら昨日のことは早く忘れようと決意する彩乃だった）

【こちらこそお付き合いいただきありがとうございました】
【それではこちらも締めで】

【コンバンワ少し時間が早いですけど御相手して下さる方宜しくお願い致します】

【マナー違反常習犯はスルーの方向で】
【他のスレでロールが始まると、『電話が来た』と打ち切ります】

>>249
【プロフを書き込んであります。
御相手願えます方は参照して下さい】

>>284
【どなたかと勘違いされていませんか？】

【もう暫く待機させて貰います】

>>287
【※警告　あなたのやっていることは、重大なマナー違反となります】

【理由　複数のスレでの同時待機（重複プレイ）】

スレッド名　私は毒蛾女。跪きなさい！
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1156257331/
45 バッタ女 ◆K1Or/xghAM sage 2006/08/24(木) 17:23:14 ID:jNXnov5/
【少し早いけど暫く待機してます】

【このような事が続く限り、あなたはこのスレの住人に受け入れられないでしょう】

【アナタは私を注意したのなら正確なロールが出来るのですね。
私を追放したいのが本音でしょう】

【中々絡んで貰えない焦りと気が短いところがあります。
１回でもまともにロルをした事がありません。
やる気がないなら諦めます】

>>289-290
そんなことしていたら絡んでもらえないよ。
一歩引いて「ごめんなさい」って言えばいいんだ。
そして同時待機や複数プレイを二度としない。
それだけのことでしょ。

>>289
【それとマナーを守る、ということは別問題ですよ】
【あなたとプレイした経験があるから、あえてそういっているのですよ
　ですが、マナー違反についてなにも顧みてもらえないのなら、やはり
　私の思い違いだった…ということになりそうですね】

286 名無しさん＠ピンキー 2006/08/24(木) 18:17:55 ID:jNXnov5/
287 マリア ◆/vVRNC4SnI 2006/08/24(木) 18:21:30 ID:jNXnov5/

なんで途中で名前消してまたいれる必要があるわけ？

>>291-293
【もう少しわけありませんでした。
宇宙刑事物や魔法物がメインなので特撮ヒロイン物が出来ないかと悩んでました。
違反行為は二度としない事を誓います】

>>294
まだいるならどちらか一本に今決めて下さい。
こちらのマリアか、あちらのヒョウ女か・・
はっきり言って、それくらいの誠意を見せて貰わないと信用されないよ？


それと謝るなら謝る。大事な部分が誤字になってますけどｗ

ごめん、ヒョウじゃなくて、バッタだったorz

>>294
【わかりました。その言葉が本物であることを願ってます】

【桐原香魚華様】
【現在、携帯から書き込みをしています】

【ＰＣがアクセス規制の為、プレイ再開を暫くの間延期させていただけないでしょうか？】
【非常に勝手なお願いですが、どうかよろしくお願いします】

【マリアのみとしますノシ】

>>298
【了解しました。では、延期という事で……】
【また、凍結解除が出来るのは、来週の木、金の２２時以降です。それ以降は分かりません】
【また、ご連絡お願いします】

　追伸
【もし、２週間以内に再開、又は延期のご連絡が無いようでしたら、凍結状態での他の方とのプレイのための待機をいたします】
【以前、日時を決めず凍結をしてしまい、すれ違いが起こってしまった事がありましたので、このような事をさせていただきます】
【大変身勝手な事とは思いますが、ご了承ください】

【多分、規制は数日で解除されると思いますから……】

マリアさん居ますか…

【コンバンワ暫く待機します
詳しい設定等は249のレスを御確認下さいお願いします】

【違反行為を二度としないという言葉を信じます】
【お相手願えますか？】

>>303
【喜んで宜しくお願いします。
そちらの設定と希望をお願いします】

【そちらがウルトラ系のヒロインなので、悪の宇宙人が差し向ける怪獣軍団と連戦】
【善戦するも最終的には敗北、陵辱】
【こんな感じでお願いします】
【では、こちらの方からはじめさせていただきます】

（街の地下から突如出現したどくろ怪獣レッドキング）
（ビルを薙ぎ倒し、車を踏み潰し、我が物顔で暴れまわる）
（怪獣の出現にパニックとなり、逃げ惑う街の人々。そんな中―）

クスクス…そうだよもっと暴れな。
あのお節介な光の女戦士をおびき寄せるんだ…クスクス

（１人の少年が笑みを浮かべながら、レッドキングの破壊を見つめていた）

>>305
あれはレッドキング…。
街の人々を守らないと…(マリアはハート型のペンダンドに手をかざし眼を閉じる。
光のシャワーが彼女を包み込み巨大な女神に姿を変える)

行くわよ…レッドキングっ(猛ダッシュでタックルして足をとり押し倒す)

（不意を衝かれ、倒されたレッドキングだったが、すぐに立ち上がり―）
（怒りの咆哮を上げながら、自分が破壊したビルの残骸を岩代わりに次々と投げつける）

>>307
(ビルの残骸が近く病院に降り注ぐ｡
つかさず病院に背中を向けた状態で両手を広げてシールドを貼る)

危ないわね…これ以上犠牲者は出させないから。

(シールドで瓦礫を受けた状態からレッドキングの下腹に鋭いキックを見舞う)

ハアーッ…少しこたえたかしら怪獣さん。

スレの重複待機はしてないけど、サイトの重複をしてるよな 禿 ｗｗｗ

（下腹にキックを受け、怯むレッドキング。たが、すぐに闘争心を取り戻し、今度はマリア目掛けて体当たりを仕掛ける）
（なお、マリアの背後に病院があることには気付いていない）

【次の怪獣を出しますので、そろそろやっつけちゃってください】
【それと１５分ほど席を外します】

>>310
(暴れるレッドキングの首を抱え込み…瞬時に投げ飛ばす)

病院には沢山の人が取り残されてる。

(投げ飛ばすしたレッドキングに向けカタルシスビームを決める)

エァーッ…ビィィィッ(レッドキングがこなごなに吹き飛ぶ)

>>313
(少し呼吸が荒くなり肩を震わすマリア。
胸のクリスタルハートが青から黄色に変わる)

シールドとカタルシスビームを使ったから仕方ないわ…ハァハァハァ。
(地球上に降り注ぐ太陽エネルギーでは活動時間が限られてしまうのだ)

あーあ、やっぱり馬鹿力しか能の無い奴じゃ駄目か
（レッドキングが倒され、舌打ちする謎の少年）
じゃあ、次はコイツとコイツを出そうかな
（ケースに収めていたカプセルを２つ取り出し―）
いけ！
（マリア目掛けて投げつけた。カプセルが発光し、２体の怪獣が姿を現す）
（２体の正体は、宇宙大怪獣ベムスターとミサイル超獣ベロクロンだ）
（姿を現すや否や、ベムスターは角から放つ光弾で、ベロクロンは全身から放つミサイルでマリアを攻撃する）

【遅くなりました】

>>313
まだ居るの…シールドを多投したくないけど…ヤァーッ。

(ベロクロンのミサイルは弾き返すが背後から放たれたベムスターの怪光線を背中に受けてしまい激痛が走る)

痛いっ…ガクッ。
(背中を押さえて蹲るマリア)

（蹲るマリアに容赦なく光弾とミサイル攻撃を仕掛けるベムスターとベロクロン）
（マリアの周囲は爆発と炎に包まれ、レッドキングからマリアが守った病院も吹き飛んでしまう）
（地獄と化した街を見て、嬉しそうに吼える２体の怪獣）

>>315
私が弱いから犠牲者が増えるのそんなのイヤッーっ。

(マリアは後先も考えずカタルシスビームをベロクロンに発射した)

しまった…私の切札はもう使えない。

(ベムスターが疲れきったマリアを正面から包み込み。
ベムスターの腹の穴にクリスタルハートがあたる。
エネルギーが徐徐に吸われてクリスタルハートが赤くなり始める)

エァァァーッ(もんどりうって苦しむマリア)

（カタルシスビームが直撃し、爆発するベロクロン）
（その威力に驚くベムスターだが、すぐに驚きは興味へと変わり、マリアへと近づく）
（エネルギーの大部分を使ってしまい、動けないマリアに抱きつき、腹部の口をクリスタルハートに当て、そこからエネルギーを吸引し始める）
（上質のエネルギーに出会えたことに歓喜の咆哮をあげるベムスター。貪るようにエネルギーを吸い取っていく）

>>317
ウウウッ…このままじゃ死んじゃうよ。
(エネルギーの大半を吸われて意識も体力も限界のマリア。
しかし、最後まで諦めはしなかった)

私のエネルギーを大量に詰め込めば奴の身体は爆弾と同じ…。
(ひそかに胸のクリスタルハートを押さえて３回目のカタルシスビームを発射した。
威力ないカタルシスビームだがベムスターを破壊する火種には十分だった)

(終わったわ…崩れるように仰向け倒れこむマリア。
既にクリスタルハートは弱々しく輝き…眼も明滅して意識も薄れている)

うわぁ、ベムスターとベロクロンもやられちゃったか。育てるのに苦労したのになぁ
（予想以上の損失に少々怒った様子の少年）
それじゃあ、切り札を出そうかな
（ケースに収めていたカプセル残り２つの内の１つを取り出し―）
いけ！
（マリア目掛けて投げつけた。カプセルが発光し、１体の怪獣が姿を現す）
（その正体は、宇宙恐竜ゼットンだ）
ゼットン、自慢のコレクションを壊された仕返しだ…徹底的にあいつを壊せ！
（少年の指示に従い、ゼットンはゆっくりとマリアへと近づいていく）

>>320
【１時間程空きますけど無理でしたら後日にお願いします。
必ず１時間後には参りますﾉｼ】

【解りました。１時間待つ事にします】

>>321
来ないでお願いだから本当に殺されちゃう。(ゼットンから逃れようとするが身体に力が入らない。
息の飲み…死を覚悟するマリア)

ごめん…守りきれなかった…地球を…。

【お待たせしました。本当に申し訳けないです】

（ゼットンはゆっくりとマリアへと近づき、片手で易々と持ち上げ投げ飛ばす）
（倒れたままのマリアを何度も何度も激しく踏みつける）
（無理矢理立たせ、何度も殴り、蹴り飛ばす）
（もはや動く事さえ出来ないマリアをボロ雑巾のように扱うゼットン）
（そして、ゼットンの魔の手はとうとうクリスタルハートへ…）
（ゼットンの強力な握力が、クリスタルハートを少しずつ握り潰していく）

クスクス、いいぞゼットン。そのままクリスタルハートを握り潰せ。
そして…クスクス
（ゼットンの猛攻を楽しそうに眺める少年）

>>323
そうはイカンゾーッ
(細身の白髪の男性が肩を貸し、禿げた肥った男性が銃をかまえてゼットンを狙っている)

ワクワクするなアラシ。
これでウルトラマンに恩返しが出来るな…イデ。
一発しかないから正確にな…アラシ。
馬鹿野郎…俺様の
(とまで言うとイデは反物質弾を銃に込めた)

ターゲットロックオン…ファイヤー。
(二人は反動で後ろにひっくり返ったが弾はゼットンの胸に命中…ゼントンは風船の様に浮かびあがると爆発して四方に飛び散った。ヤッタアーっ万歳をする年寄りが二人)

【……それが貴方の本性ですか】
【貴方を信じた私が馬鹿でした】

愛と正義のﾋﾛｲﾝが必死に戦って敗北しちゃうｽﾚ【6】
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ↑

負けそうになったら設定継ぎ足して、負ける気あるのか？
負ける気のないヒロインは２度と来るな。

どうせあれは偽物です！とか言うんだろ。ｗｗｗ

早く本性が分かってよかったねｗ

>>325
【私は少年の正体に絡みかっただけです。
レッドキングもベロクロンもベムスターもゼントンも既成品です。ワガママかもしれませんがアナタのオリジナル宇宙人に責めて絶命したかったです。
ごめんなさい…アナタの気持ち裏切って】

【以下本文】
このスレッドは正義を守るべき正義のヒロインが凶悪なる悪の組織に
敗北し、性的に屈服させられてしまうスレです。
　　　　　　　　　　↑

お前ここが何をするスレッドか理解してないだろ？

逃げたか？

>>328
【本人は真面目にやってると仮定してアドバイスしておく】

【>>323がマリアに対しての描写なのだから、】
【>>324でゼットンに苦しめられるマリア自身の描写も入れるべき】
【さらに、どうしてもその二人を登場させたいのであれば】
【弾を込めてゼットンを狙うシーンで描写を終えれば良い】

【んで、PL発言でオリジナル星人が良いのですが…とお伺いする】
【そうすれば、相手も対処しやすい】

>>329
【ゼントンがやるよりその少年が正体を見せて追い詰められたマリアを責める方が面白いし感情移入がしやすいと考えてました。
ゼントンはマリアに致命傷を与えて退場してもらい謎の宇宙人が仕上げる形にしたかったものですから…これも叩かれる内容なんですね…ごめんなさい】

>>332
だったらそうしたい旨を事前に相手に伝えればいいだろうが
ロールは一人でするもんじゃねーんだよ
あとその被害者面やめろ

頼むから他人の事を考えるという事を少しは覚えてくれよ…

>>331
【どうも御忠告ありがとうございました。
次はないものと考えすぎてヤりすぎました。また、悪いところは改めて出直します。
みなさん…失礼しますﾉｼ】

というか誤字脱字だらけで萎えるわ文章が日本語じゃないわで酷すぎるんだが
意志疎通以前の問題だし

そこまで自分の好き勝手したかったらチラシの裏でお話書いてたら？

また来るのかよ…荒れるからもう来るな。

他人に対する気遣いの欠如は前スレから、指摘されているはずですが、
改善の様子が、全くうかがえないように思えます。
反省したふりして、同じ事繰り返している・・・

ゼントンってなんだよ。絶対に負けない最強設定で相手を自分の通りにしてしまうレイプロールをしたり
スレ違いなことを平気でしたりやりたい放題だな……

ウルトラスレ潰して今度はここを潰すのか？もう頼むから来ないでくれよ！！

（横レス悪いが、「じゃあ次は俺がお前を倒す！」って登場したらよかっただけの話だったんじゃないのか？
「私はこんなに強いけど、新たに現れたスレ住人怪獣には倒されて犯された」ってな展開をマリアが考えていた上でのプロローグ的一人ロールだったならば、パターンは違うがスレの趣旨に反しちゃいないと思うが。

ガキの集まりじゃないんだから簡単に叩くのはよくないぞ）

わざわざ（）付ける意味ワカンネ

マリアのプロフィールは>>249
これのクリスタルハートの項目を見る限り、そこを攻略すれば勝利は確実。
それでそこを攻略されそうになったが不満だからまだ戦えるようにキャラ設定増やすのは
負ける気がないと見なされてロール放棄されても仕方ない。

野球で負けているからって、３アウトになった時に「実は５アウトまでこのイニングは続きます」と言ったら？
サッカーで負けているからって、ゴールキーパーと１対１になった時控え選手が飛び出してきたら？
到底まともな試合にならないわな、ルール違反で即敗北にされても仕方ないぞ。

>>339
　あの場面で、もしマリア自身が倒したのならば、その流れでいけるが、キャラ設定を追加して迎撃すると、相手側としては、「キャラハン側が負けることを許していない」と思うのは確実です。
　それに、少なくても自分の意見を相手に伝えもせずに、新キャラを乱入させたのは、誰が見ても不満に思われるに決まっています。


　このスレでも、１人ほど別のキャラを乱入させて〆を狙ったキャラハンがいるけど、彼女は一応相手にその旨を伝えていますし。（別の意味で彼女は問題だと思うけど・・・）


　結論を言えば、ロールはキャラハン１人だけで行っているわけではなく、あくまで２人で行っている事をマリアは自覚していないだけ。
　そのために叩かれても仕方がないですよ。

『じゃんけんで負けると３回勝負に持ちこむ』

　（ネタ雑談、お笑い小咄板　【小学生中学生にありがちな痛いことpart6】スレより抜粋）

テステス

>>344
【まだこのスレに出入りして、相手が見つかると思っているのですか？】
【昨日、あなたの（口先だけの）反省の弁を信じようとした私が馬鹿でしたよ】

(あなたは何を言いたいのかわかりません）
(私は待機したいので宜しくお願いいたします)

【キャラ名】ウルトラレディ・アイで地球名は祐希愛。
【年齢】地球年齢で18歳。
【容姿】普段は祐希愛に化けて普通の高校生活を送ってます。
有事の際は腕のブレスレッド使いアイに変身します。
アイの服装は白地にオレンジの水着模様と腕・腰・膝に赤いラインが引かれている。
髪型はポニーテールで黒い、前髪とサイドの髪は看護婦の制帽に猫耳を着けた物で押さえている。
腕のブレスレッドがカラータイマーと腕のビーム発射装置に変わる。
ブーツは赤で手袋はオレンジ色です。
【地球に居る理由】リオ・エルザ(地球研修生)の宇宙船に黙って乗り込み謎の侵略者から攻撃を受けて御互いがバラバラに…そのうちの１つの脱出ボットが祐希愛の近くに落下。
祐希愛の命を救う為とリオとエルザを捜し侵略者やその他の驚異から地球上の生命を守る決意をする。
【武器・必殺技】コズミック功夫・ウルトラソード…プラズマビームなどの光線技はエネルギー大量に使うので功夫を使い接近戦で俊敏さを武器し戦います。
【弱点】まだ幼い為にパワー不足。
相手に先手を取られたりエネルギーが切れると…更に胸のカラータイマーが消えたり、破壊されると二度と戦えなくなります。
【ＮＧ】スカトロや排泄系…失禁は大丈夫です。
【希望】バトルやエッチで旨く導いてくれる方をワガママですけど宜しくお願いします。
【ブログの投下のみでこの時間は落ちますノシ】

名無しさんへ通達

ここ最近ウルトラマン系のキャラをＵＰしている人間は「最強厨」です。
けっして負けようとせず、負ける直前になると設定を変えてまで敵を倒します。
バトル後のエロールを期待する人は不愉快な思いをすること甚だしいので、
待機宣言があってもスルーしてください。

同じ人間が何個もキャラ作るなよ。おまけに板越えての同時進行。
何度注意されたんだよ…本当に懲りない野郎。

言うまでもなくマリア＝アイだから。

【皆さんこんにちは宜しくお願いします】

ああーっ…夏休みが終わっちゃうよ(不満そうな表情をする愛)

幸い…怪獣の気配はここのところ感じないわ、暇なのが一番。

(愛の頭の中にアイが語りかけている)

また、学校たよ…しかも新学期早々テストだし頭がいたいよっ。
(机の上で頭を抱える愛)

私も少しだけ協力する頑張りましょう…テスト
(外では蝉が最後の夏をエンジョイしている。
しかし、彼女達は気が付いてない…新な影が背後より迫っている事を…。)

>>350
【アイさん絡んでくれますか・・・。】

>>351
【大丈夫ですか…私は嫌われてますよ。
設定を考えて下さいますか？】

>>351
【居ないのかな…落ちますねノシ】

【コンバンワ…最強キャラなんて演じる気はありません。
相手の方ともう少し設定をつめてから進めたい思います。
宜しくお願い致します。】

http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1156257331/57

ID:a5qCAqipは相変わらず同時待機しています。
反省がないというより学習障害の疑いすらあるので、皆さん一切相手しないようにお願いします。

>>354

また同時待機ですか？先日マリアで同じことを注意された時に、(口先だけとはいえ)謝罪と｢もうしない｣とおっしゃいましたよね？

自分の発言にも責任を持たず、さらに設定無視で自分本意な展開にしか進めないあなたは、迷惑以外の何者でもないと思いますよ？











































分かったらCEに帰れよ 禿

>>355-356
【ノシと表記して落ちてる以上は掛け持ちとはいいませんよ。
禿とは誰ですか？
変な固有名称を使うのは止めて下さいお願いします】

はっきり言う、お前とはやりたくない。
解ったらとっとと失せろ。迷惑だ。

>>357
文末のノシは、場合によってはそのスレにやってきた挨拶としても使われます。
きちんと「一言落ちです」「今日は挨拶だけで落ちます」と併記しないと
相手に落ちているとはみなしてもらえません。
自分の考えだけで勝手にルールを決めないで下さい。

>>358
【名無しなら何とでも言えますよね。
発言をするなら正々堂々とハンネつけて言ったらどうですか？
その前にアナタとやると誰が言いました。
私だって選ぶ権利はありますよ。】

>>359
【わかりました…気を付けます。
言葉が足らず申し訳ありません】

【暫くの間、待機しております。】

じゃあやろっか？
本当に最強とかやらないって言うならさ

　┌─────────┐
　│ 　　　　　　　　　　 　 　.|
　│　 キチガイ警報！　　│
　│ 　　　　　　　　　　 　 　.|
　└―――──――――┘
　　　　　　ヽ(´ー｀)ﾉ
　　 　 　　　 (　 へ)
　 　 　 　 　　く

　 　　　　　 　 　 　 　 　 　　 |＼
┌──────────┘- ＼
│　 気の触れた方が　 　 　 　 　 ＼
│　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／
└──────────┐- ／
　　　 　 ヽ(´ー｀).ﾉ　　　　 　 |／
　 　 　　 　(　 へ)
　 　 　 　　く

　　　　　　　　　　　　 　 　 　- = ≡三　　　　　　 　 　 　 　 　 　　 |＼
　　　　　　　　　　　　 　 - = ≡三　　┌──────────┘- ＼
　　　　 　 　 　 　 　 ＿ = ≡三　　　 │　　　　　　　　　　　　　 　 　　 　 ＼
　　　　 　 　 　 　 　 ￣ = ≡三　　　 │ 　 　 いらっしゃいます　　 　 　 ／
　　　　　　　　　　　　 　 - = ≡三　　└──────────┐- ／
　　　　　 　 (´ー｀) 　 　 　 　- = ≡三　　　 　　 　 　 　 　 　 　 　 |／
　　　　　　( ヽ ヽ)
　 　 　 　／　　>

>>363
【はい、お約束致します。
そちらの希望を聴かせて下さい】

俺戦闘ロール苦手だから、長々とするのは無理。
やられた所から始めない？

首輪をつけて地上を四つん這いにさせて辱めた後に犯すってのはどう？

>>365
アイの唇にカラシを塗ってたらこ唇に
その後声帯をいじり若本声に改造するというのはどうでしょうか?

>>366
【せめて首輪をつける前に少しだけバトルを入れて下さい。
後はお任せします】

…戦闘は絶対しないといけない？
そっちがメインになりそうな気がするんだけど…。

>>370
【了解しました。】

(アイは必殺のブラズマ光線も破られてしまいエネルギー切れで倒れてしまう)

その首輪は何？…それを填めてどうする気なの…。

(脅えてその場から逃げようとするがそれもかなわず)

>>361
言葉が足らず？
違うだろオマエの場合は

配慮が足りない
語学力が足りない
何より、知恵が足りないwwwww

フッ、甘いんだよ。この程度の攻撃で俺様を倒そうなんてな。
ここからは見せしめといこうじゃないか？お前にやられた連中に報いるためにな。

（首輪から伸びた鎖を右手で強く引き寄せる）
これでお前はただのメス犬だ。この首輪には俺の命令を必ず聞くような仕組みになってる。
ほれアイ、四つん這いになりな？犬は４足歩行だぜ？ハハハハッ！

>>372
【一度だけ逆らってみますけどその装置を使って苦しめて下さい】
誰がアナタに服従する言ったの。
そんな首輪と鎖で私を支配できるとでも思ったの？

(相手を下から見据えて威嚇する)

>>373
そうはイカンゾーッ
(細身の白髪の男性が肩を貸し、禿げた肥った男性が銃をかまえてゼットンを狙っている)

ワクワクするなアラシ。
これでウルトラマンに恩返しが出来るな…イデ。
一発しかないから正確にな…アラシ。
馬鹿野郎…俺様の
(とまで言うとイデは反物質弾を銃に込めた)

ターゲットロックオン…ファイヤー。
(二人は反動で後ろにひっくり返ったが弾はアイの胸に命中…
アイは風船の様に浮かびあがると爆発して四方に飛び散った。


はいはい糸冬
次の方どうぞ

フン、弱い犬ほどよく吼えるってのは地球の言葉だったなぁ。
お前は犬だ、四つん這いになれ！
（右手に力を込めると光だし、その光は鎖を伝って首輪へと…）

ほらメス犬、四つん這いだ。やれよ、さっさと！

ギャアアア…身体が痺れる…痛い…痛いよっ(地面をころげまわり激しく痙攣を起こす)

わっ…わかったから許して…お願いっ。

(後ろ恐る恐る振り返りながら猫の様に悩ましい前傾姿勢をとり必秘烈を相手に向ける)

もう…イジメナイで下さい。

ほぉ、てっきり狂犬かと思ったら…ふ〜ん、おもしれぇ。
よく見りゃエロい身体してるしなぁ…よし、メス犬アイに芸でも仕込んでやるか。

アイ、チンチンだ。チンチンやってみろ。わかるだろ？
（そう言いながら鎖を引く。その表情は厭らしい笑みを含ませながら）

必秘烈ってなんて読むの？

このロールは破棄してください
ID:a5qCAqipはまるで反省してません

>>377
はい、御主人様。

でも、少し恥ずかしいな…みんなが観てるし。
(仕方なく犬のチンチンのポウズをとり…相手の機嫌を伺う)

>>378
【間違えただけです…秘烈と書きました】

>>381
秘めた烈海王？

ハハハハハハハッ！正義のヒロインが大股おっぴろげてるぜ！
しっかり見てやれよ、地球人ども！正義のヒロインのマンコだぜ！ハハハハハッ！

（一頻り笑った後、なぜかつまらなそうな顔をする）
何か従順すぎるってのもつまんねぇなぁ……。
面白くねぇなぁ…つまんねぇなぁ！！
（不意に怒気を現しながら開いていた股間を思いっきり蹴り上げる）

「秘烈」って何ですか？

「秘裂」なら知っているんですけどねぇ

まさか誤字とか間違えただけとか言わないですよね？

>>381で自信満々に「秘烈」と書いているんですから、ちゃんと意味を説明してください

>>383
痛い…女の子の大切なところを蹴るなんて卑怯よ!!
(蹴りをまともに受け、背中と腰を地面に叩きつけられ…脚で秘部を隠しながら手で撫でる)

　　　　　　　　　　　　　　　　__ ＿
　　　　　　　　　　　　_,､-‐‐'ｰ- ､,_ヽ_
　　　　　　　　　　 ／ ,､ -‐ ''"´;:　;　ヽ
　　　　　　　　　 / ／ ,､‐''"´´　　;: ;;`ヽ
　　　　　　　　 /　(／　 ,､-‐''"´´　_,　,丶
　　　　　　　　 i　 (ゝ ／,　, ､ｰ''"､´ 　 _ヽ
　　　　　　　　 |　 /'''_ｰ-<___, -'´ lｰ''"ノ ヽ.　　, へ､ _
　　　　　　　　　､　'l { ｀ヽ;ｰ-､-,ｰ‐,r''1　; ;ヽ<''ﾍ　　ヽー---‐'''"""""
　　　　　　　　　 r､ ＼　　ヽ'　｀'　　　.|､　　,. |　 |
　　　　　　　　　{λ＼￣＼　　　　 ,,ｿ ヽ-' t' __ﾉ　　　,______
　　　　　　　　　＼ゝ､i￣￣ '`ー'''`1´　　　　 ~ヽ､､､／~　　　￣￣,~"＝　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　､‐'''''ヽ　　　 ｀'ﾍ.',ヽ　　 , ､　{　　　　　　　　　　　　　　,､- '´　　　＜アーハッハ！このｽﾚおもしれ〜！！
　　/　　　　 ＼　　　 ヾ ヽ⌒ヽ ヽ {　　　　　　　, ‐､_　　 ／　　　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
.　 |　　　　 　　 ゛‐-ｰ'.,!＼＼__　 ｀ヽ.　,､　　 ／　　　｀'´　　　　　　　　,
　　､　　　　　　　　/ / |　＼ ＼゛､ｰ'>' ﾉrｰ' ´　　　　| ,　　　　　　　／
　　r;　　　　　　　/ /　 |＼,_＼ ｀""´r''| ト､ 　　　　　| |　　　　　／
　　 ｉ　　　　　　　 /　　|　 　フ 丶､___ノヽ.　　　　　　|/　/　　／
　　ｒヽ＼　　 　　 (　　 | 　 ,ﾍ　　　| |　ヽ ＼　　　　 ‖/　／

>>384
【秘裂で正解です…ごめんなさい。】

【あの、股間思いっきり蹴られて痛いで終わり？】
【男じゃないにしても、それはないんじゃ……】

>>383
【やっぱり無理です。私はバトルがメインなので御希望に添えなくて申し訳ありません…落ちますﾉｼ】

はぁ！？戦闘メインって何だよ！？
ここピンク板だろうが！ふざけんなよ！

蹴りの反応悪くて冷めたもうどうでもいいや。

＞【希望】バトルやエッチで旨く導いてくれる方をワガママですけど宜しくお願いします。


バトルメインなんて一言も書いてないぞ
ワガママってトコだけは合ってるな
さすが禿w

ｵﾏｲﾗ、いくらなんでもやりすぎ。
一人のキャラを叩くにしてもここまできたらもはやリンチだろ。
一人のためにスレの全てを台無しにしかねないし、名無しも名無しで大人気ない。
何？>>388のレス。
女だって股間蹴りあげられたら痛いだろうよ。
ここ、21禁だから。
キャラにも名無しにも大人の対応、態度、気構えを望む。

何がメインにしろ、文章力とか脳内に情景を展開する力とかなりきりプレイする上での基礎体力が不足すぎだよ。

３年以上もなりきりにこだわってるのにな。

>>392
【とはいえ、それだけのルール違反をしてなお住み着いてる人ですからね…
　真面目に相手すると馬鹿を見るんですよ、あの人の場合】

>>392
あのさ、>>388はプレイしてた俺本人なんだけど…。
股間蹴られて「痛い…」なんてまずあり得ないだろ？
もっと激しく痛がるっての。見たことねぇだろお前？

擁護してると、自演乙とか言われるぜ？

>>395
それって大人の対応？
マナーのかけらもない相手だから、こっちも雑に扱ってやろうってのは望ましい対応？
最初から相手をしなきゃいいんじゃない？
触らぬ神に祟りなし。
荒らしに反応するのも荒らしのように、
厨に反応したあなたも厨では？

>>397
【えっと、私はロール終了までずっと黙っていました】
【十二分に大人の対応をしたつもりです。と、いうか今現在あなたもスレのルールを
破っていることに気がついて頂きたいのですがね】

>>395
申し訳ない。
あなたはプレイしてた人じゃなかったね。
本当に申し訳ない。
謝罪します。

>>396
確かにあり得ないとは思う。
あなたの言ってることは特に間違ってないのは確か。
でも、一度プレイを始めたんだから、
一通り終わってから指摘してもよかったんじゃない？
見て見ぬふりするのも大人の対応だと思うし。
あまりにも目に余って我慢ならないのには同情するけれど。
別に擁護しているつもりは毛頭ないんだけど、
ただ、某叩きスレからの目に余る突撃に虫ずが走る。

誤爆もしてしまった以上、俺にギャーギャー言う資格はないと思う。
お目汚しｽﾏｿ

>>399
【わかりました。私とそちら、双方誤解であった、ということで】
【あと、ロールに関係ないリアルの話は【かっこ】をつかうというのがここのルールの
　ようです】

どうみても先に取りやめたのは禿の方で、理由はバトル出来ないからです。
何を明後日の方向に擁護してるの？


389 アイ ◆pNbNi22VA2 2006/08/26(土) 23:00:21 ID:a5qCAqip
>>383
【やっぱり無理です。私はバトルがメインなので御希望に添えなくて申し訳ありません…落ちますﾉｼ】

>>399
正直目に余って我慢できなかったね。
それに、途中までやってていきなり「戦闘ロールがないと無理」なんて意味わかんね。
ここはピンク板なんだから戦闘メインなんてまずあり得ないだろう？
ここに何しに来てるのかが意味わかんね。

【待機してみます。】
【どなたでも遠慮せずにどうぞ】

【ライトニングエンジェルさん】
【お相手、お願いします！！】

【お相手宜しいでしょうか？】

【複数プレイ成立しそうだけど、無理ですかね？】

【複数でも大丈夫だとは思いますが、時間は掛かりそうですね】
【お二人のご都合に合わせます】

【複数プレイ・・・私は構いませんけど】
【ライトニングエンジェルさんの意見にお任せします】

【私としては複数プレイでも構いません】
【どんな感じでやりましょうか？】
【私としては、ライトニングエンジェルをズタボロにしてからエロに入りたいのですが】

【戦闘シーンは複雑になりすぎそうなので、簡単にすませてエロ突入でいきたいです】
【こちらはライトニングエンジェルが悪魔に捕らわれていた時に、執拗に嬲っていた悪魔って設定で】

【では、私もその設定を使わせていただきます＞悪魔に捕らわれていた時に、執拗に嬲っていた悪魔】
【２人がかりでライトニングエンジェルを倒し、犯す】
【この位シンプルな方が、複数プレイの場合はいいでしょうね】

【複数プレイだと、時間が掛かって凍結になる可能性が大きいですね】
【その場合、またメンバーを揃えるのが難しくなると思います】
【私も次に来れるのがいつになるかはっきりとは言えないので…】
【そうなると、後々みなさんにご迷惑をかける事になってしまうかも知れません】
【申し訳ありませんが、一番最初に書き込んだ名無しさんとの通常ロールにしたいと思います】
【勝手ですみません…】

【えっと、名無し三名いらっしゃいませんか？】

【了解です。では３番目の私は抜けます。また今度〜】

【了解しました、私は部屋を抜けますね】
【機会がありましたらお相手よろしくお願いします】

>>414-415
【本当に申し訳ありません…】
【またの機会に是非宜しくお願いします！】

【…というわけなので、>>404に書き込んだ名無しさん、宜しくお願いします】
【改めて何かご希望のシチュなどありますか？】

【ライトニングエンジェルさん】
【了解しました。一番最初に書き込めた幸運を噛み締めつつ、やらせていただきます】
【では、僭越ながら私の方から始めさせていただきます】
【敵は偽ライトニングエンジェルという事で、お願いします】


（夜の街に響く悲鳴）
（何者かに襲われ、無残な死体となった中年男性）
（目撃者は一様に『血塗れになった白銀の天使を見た』と証言）
（こんな事件が１週間連続で続き、人々の間に『犯人はライトニングエンジェル』という噂が広まっていた）
（この噂自体、何者かが故意に流したものである事も気付かずに…）

【シチュとしては、偽者の暗躍で人々の信用を失うライトニングエンジェル】
【その後、偽者との戦いに敗れ、辱めを受ける。そして護るべき人々にも―】
【こんな感じでお願いします】

（ここ一週間、街で起きている凄惨な事件）
（それに関する報道も後を絶たず、街全体を重厚な雰囲気が覆い始めていた）
（そして今日も…）

はぁ、はぁ、はぁ……
（汗を流し息を切らして、夜の路地に現れる）
（そこには、無惨としか言いようのない死体が…）

……また間に合わなかった……
（血だるまの死体のそばでしゃがみ込む）
（握った手を震わせる）

…一体、誰が……
…こんなのひどすぎるよ……
（物言わぬ死体に涙が落ちる）
（毎晩のように罪無き人々の最期を見せ付けられ）
（悲しみと怒りで胸が潰れそうだった）

>>419
【了解しました】
【宜しくお願いします】

（次の日）
（どの新聞も昨夜の殺人事件をトップで扱い―）
（ニュース番組やワイドショーは、その犯人がライトニングエンジェルと断定していた）
（そんな中、とある喫茶店では―

フフフッ、作戦通りね。
愚かな人間たちは噂に踊らされ、ライトニングエンジェルへの憎悪を募らせている。

（１人の女性が、コーヒーを飲みながらこの状況に微笑んでいた）

なんで…？！
なんでボクが……？

（人々の行き場のない恐怖や怒りが、言われのない自分への巨大な猜疑心となり、ひとみに向けられていた）

違うよ……ボクはやってない…
ボクじゃないよぉっ！！
（新聞、テレビでの人々からの侮蔑に耐え切れなくなり、家を飛び出した）


…なんで、こんな事になっちゃったんだろ…
（通いなれた近所の商店街）
（ここにいる全員が自分を疑っていると思うと、とてもいたたまれない）

〔これ以上…ボクから何を奪おうっていうの…？〕

（喫茶店の外壁に寄り掛かり、溜め息をつく）

（ひとみが喫茶店の壁に寄りかかると同時に店から出る女）
（ひとみに気がつきながらも、あえて無視し、街の中へ消えていく）
（そして、暫くして―）

男：ラ、ライトニングエンジェルが、ライトニングエンジェルが幼稚園のバスを！！

（ライトニングエンジェルが幼稚園のバスを襲い、教師を惨殺）
（数人の園児を連れ去ったというニュースが街中に広まる）

……！？
（街がにわかに騒ぎ始める）
（いる筈の無いもう一人の自分が、凶悪な事件を起こしているらしい…）

これ以上…みんなを傷つけさせない…！

（たとえ濡れ衣を着せられようとも、軽蔑されようとも構わない）
（助けたい人たちがいる…守りたいものがある）
（その思いに弾かれ、現場に向かい駆け出した）

〔今すぐ行くから…それまでがんばれ…！〕
（恐怖に震えているであろう子供たちに、胸の中で叫ぶ）

（ひとみが現場に駆け出したその頃―）

さてと…手がかりは残してきたし、ここにやってくるのも時間の問題ね。

（現場近くの今は使われていない倉庫で、あの女が邪悪な微笑を浮かべていた）
（その背後には攫われた３人の園児が、巨大な繭のような物に包まれていた）

あら、来たようね

（気配を感じ、倉庫の入り口へ視線を送る）

（街を走り抜ける）
（途中、人にぶつかりそうになる）
（躓いて転び、膝を擦りむく）
（だが、そんな事には構っていられない）
（全速力で走り続ける）


……ここ…かな
（今まで何回も感じた邪悪な気配…それが滲み出している倉庫の前にたどり着く）

〔絶対、助けてみせるからね…！〕

（倉庫の重い扉を開けて中に入る）
（薄暗い空間の奥に鎮座する巨大な繭が目に留まる）

…！！
（繭に取り込まれた幼い子供たち…）
（その前に立ちはだかる人影）

お前が、犯人…？！
こんな事して、一体どういうつもりっ？！

どういうつもり？ですって？
そんなの楽しいからに決まっているじゃないの。
貴女が苦しむ姿を見るのが、とっても楽しいからこんな事をしたの。わかった？

（そう言うと指を鳴らし、変身する女）
（その姿はロングヘアーになったライトニングエンジェルだった）

さあ、お楽しみはこれからよ。
後にいる子どもを助けたかったら、私を倒す事ね

そんな、理由で…？
ただそれだけの為に、街の人たちを殺したの……？

（悪びれる様子もなく言う目前の女に、沸々と怒りが込み上げる）

〔…許せない！！〕
（全身が光に包まれ、天使へと変身する）

な……ボク…？！
（自分と瓜二つの姿を見て、多少驚く）
（しかし怯まずに）

言われなくたって！
お前をやっつけて…その子たちを助けてみせる！

（戦闘の構えをとり、臨戦態勢になる）

言っておくけど―
（臨戦態勢のライトニングエンジェルを見て自らもファイティングポーズを取り―）
私は強いわよ…とってもね！
（一足飛びでライトニングエンジェルに接近する）
ほらほらほらっ！！
（左腕を鞭のようにしならせ放つフリッカージャブで攻撃を仕掛ける）

！ 速い…っ！？
（一瞬で間合いを詰めた敵の機動力にたじろぐ）
くぅッ…！
（両腕でガードを作る）
（一撃ごとに、ガードしている腕の骨が軋む）

〔こんな重いパンチ、まともに受けたらヤバイかも……ぐっ！〕
（防戦一方になり、じわじわと後退させられる）

…はぁっ！！
（カウンターを狙い、攻撃の合間を縫って拳を繰り出す）

うぐっ！
（カウンターをまともに喰らい、後退する偽ライトニングエンジェル）
フフフ、いいパンチね。でも、貴女はもう攻撃できなくなるわ。あれを見なさい！
（偽ライトニングエンジェルが指差した先、そこには―）

い、痛いよ…

（繭に包まれた園児の１人が、苦悶の表情を浮かべていた）

おわかり？あの子達と私は感覚を共有しているの。
だから、私にダメージを与えれば、あの子達の誰かにダメージがフィードバックするわ。
私の受けたダメージの２割ほどだとしてもね。
あんな小さな子にはそれでも十分致命傷になるでしょうね…フフフ

…どういう事？
（不敵な笑みを浮かべるもうひとりの自分）
（促される方を見ると…）

っ！？
（囚われた子の一人が痛がる様を見、驚愕する）
（自分と同じ顔で語られる悪夢のような説明に愕然とする）

キミっ…大丈夫？！
（自分のせいで、子供が苦しんでいる…）
（罪悪感に駆られ、子供を気遣う）

この子たちは関係ないだろ？！
卑怯者っ…！
（怒りの篭った目で睨む）

卑怯者、最高の褒め言葉だわ。
（冷たい微笑を浮かべ、再びファイティングポーズを取る偽ライトニングエンジェル）
いい？子ども達を助けたいなら、回避も防御もしない事ね
（言うが早いか、強烈なボディブローがライトニングエンジェルに叩き込まれる）
綺麗なお顔を殴るのだけはやめてあげるわ！
（蹲るライトニングエンジェルの髪を掴んで無理やり立たせると、ボディブローを何度も何度も叩き込む）

ぐぅぅッ！！！
（腹に容赦ない一撃を受け、悲痛な声を漏らす）

かはっ……！
（腹を抑えて崩れ落ちる）（口の端から唾液が垂れる）
（無理矢理起こされ執拗に腹部を責められる）

ぐふっ！！…うぅ！！ぐあっ！！…ごほっ！！

（吐血混じりの唾液を吐き声があがる）
（倉庫の中に腹を叩く音と悲鳴が響きわたる）


う………ぁ……

（何発のボディーブローを喰らっただろうか）
（床には吐瀉物と唾液と血が所々に散っている）
（髪を掴まれて辛うじて立ってはいられるものの、）
（意識はすでに朦朧としつつある）

さぁて、前菜はここまで…メインディッシュはこれよ！
（そう言うと、意識が朦朧としたライトニングエンジェルの両股を手で掴み、頭上に逆さに持ち上げ、ライトニングエンジェルの首を自分の肩口で支えた）
（所謂キ○肉バ○ターの体勢だ）
貴女を完全に壊してあげるわ…
（背中の翼で宙に舞い―）
身も心も完全にね！！
（かなりの高さから自由落下で地面に着地！！衝撃で首折り、背骨折り、股裂きのダメージが同時にライトニングエンジェルを襲う）


【すいません、さすがに眠気が着たので、この次の書き込みで一端凍結に出来ないでしょうか？】

ぅ…
（大技の体勢に固められていく）
（逃げなければ…そう頭で分かっても、体が言うことを聞かない）

（完全にホールドされ、宙高く持ち上げられる）
（眼下には硬い床…そして繭の中の子供たちが見えた）

〔みんな…ゴメン。ボクもう、ダメみたい……〕
（加速をつけ、技が一気に急降下する）
（そして、床を砕く勢いで着地！！）


がふ………っ…！！


（全身の骨が粉々になるような衝撃が襲い掛かる）
（短く断末魔の悲鳴をあげ、ゆっくりと偽エンジェルの肩の上から崩れ落ちる）

【解凍はいつにしましょう？】

どう？体中がバラバラになりそうなくらい痛いでしょう？
（崩れ落ちたライトニングエンジェルを無慈悲にも蹴りつける偽ライトニングエンジェル）
でも、まだ終わらないわ…デザートだって残っているしね
（倒れたままのライトニングエンジェルの股間を踏みつけ、更にグリグリと踏みにじる）

【私はいつでも構いません＞解凍の時期】
【ライトニングエンジェルさんの希望を優先してください】
【それでは、お先に堕ちます。おつかれさまでした】

あ…ぐあっ……
（体中を痛みが蝕み、指一本も動かす事ができない）（なおも足蹴にされても、悲鳴をあげる余力すらない）

うぅぅぅ…！
（股間を踏みにじられ、体に電気が走るようにピクリと反応する）
（弱々しく頭を振り悶える）


【では都合が付き次第連絡しますね】
【今日は長い時間お付き合いありがとうございました！】
【続きを楽しみにしています】
【お疲れ様でした、おやすみなさいﾉｼ】

【待機します、プロフは>>253>>259】

>>440
【お相手お願いしたいのですが、まだいらっしゃるでしょうか？】

【いますよ、どんなシチュ希望ですか?】

【特に仕掛け無しの遭遇＞戦闘＞敗北＞陵辱という流れで、】
【かなりボロボロになるまでやりたいのですが、大丈夫でしょか？】

さあて今日から新学期だ♪
（濃紺のブレザーを着た彩乃が鼻歌をならしながら歩いてる）

ん…
（背中にぞくっと悪寒が走る）
【了解徹底的にやっちゃってください】

【あのー、何かありましたか？】

―そういえば、昨日のニュース見た？ほら、最近宝石店が狙われてるとか何とか。

あ、見た見た。店の宝石全部盗まれて、店員が殺されちゃってるって事件でしょ？怖いよね…。

（鼻歌混じりで歩く彩乃に、同じく濃紺のブレザーを着た女生徒達の会話が聞こえてくる）

（つい最近ニュース番組を騒がせているのが、立て続けに起きている宝石店襲撃事件）
（店内は人間技とは思えない程に破壊され、店員は見る影も無い程に惨殺される）
（そして、宝石を残らず奪い取られるというのが事件の手口だった。無論、犯人はまだ捕まってはいない）

（彩乃に悪寒が走るのと同時に、後方からけたたましいサイレンが聞こえて来た）
（何か事件でも起きたのか、登校中の生徒達の横をパトカーが走り抜けていく）

（パトカーの向かう方向は、学校からやや離れた場所にある商店街の方だろうか）

【遅くなりました。宜しくお願いします】

【お待たせしてすみません、ちとTELが掛かってたものでorz】

ぶっそうだなあ…でも、人間業とは思えない、か
（少し思案顔で立ち止まる）

ん、なに？妖気…なの
（商店街の方に向かってパトカーが走る、そしてそこにはかすかな妖気を感じる）

行ってみなきゃ
（彩乃は商店街の方へ走り出す）

【ああ、なるほど】

（突然のパトカーの登場に生徒達のざわめきが溢れ出す通学路）
（現在彩乃がいる位置から学校を挟んでほぼ反対にある商店街までは結構な距離がある）
（徒歩にして十数分、目一杯走ればその半分と言った所だろうか）

（商店街までとの距離が縮まれば縮まるほど、彩乃に感じ取れる妖気が強くなって行く）

これは確実ね…変身しなきゃ
（商店街に近づくにつれ妖気が強くなっていく）
（走りながらペンダントを握りしめ年を送る）
セットフォーム！
（真っ白な宝石戦士が光の渦から飛び出しそのまま空を飛んで商店街に向かう）
いっくよー

（空へと舞い上がった彩乃の視界へと黒い煙が映った。無論、商店街の方角だ）

（宝石戦士となった彩乃が商店街に辿り着くと、其処には何時もと違う商店街の姿が広がっていた）
（朝方とは言え、本来であれば人気のあるその場所に人の姿は見当たらず、横転し、炎上するパトカーが数台転がっている）
（それに混じって点在するのは、見るも無惨な姿で倒れ伏している警官達の姿）

（有名な宝石メーカーの支店なのか、街の商店街にしてはやや大きな宝石店）
（最も強い妖気を感じる其処から、ガラスの砕ける音などが聞こえて来る）

ひどい…
（商店街の惨状は目を覆うばかりのものでジュエルナイトは思わず目をそらせた）

ここ…なの？
（彩乃は、妖気の強く感じる宝石店に突入する）
出てきなさい妖魔！
（店に入るやいなや妖魔を探す）

【フォームはどれがいいですか？徹底的にやるならいろんなフォームをやるのもありですが】

（散らばるガラスの破片に、破壊されたショーケース。千切られた人の残骸）
（壁面には巨大な爪で引き裂かれたような跡が残り、店内全体にヘドロのような粘液がこびり付いている）

（そして、目的の妖魔は探すまでもなく、破壊された店内中央に存在した）

…ヴォォオオオオオオ

（素体状態の彩乃の三倍はありそうな巨体から発せられる呻き声のような音）
（ドロリとした粘液に覆われたその体表の至る所からおぞましい触手が伸び、）
（店内に散らばる宝石をかき集めては体内へと取り込んで行く）

【そうですね…個人的に好みなのはルビー・フォームですが】
【面白そうなので、色んなフォームでお願いします】

ひっ！
（店内の血の海が目に入り思わず悲鳴を上げる）
な…なんて奴なのすごい力を感じるは…
〔トパーズのパワーでこいつに敵う？いえ、ここは〕
セットアーップ！
（ペンダントが紫色に輝き体にまとう）
（そして中から現れたのはボブカットでスタイルのいい女性）
（そして彼女の鎧は胸の部分しかなく露出度が高い
下はシースルーの腰布だだ）
ふふふ、妖魔さん…妾が相手になるぞ
（彼女の鞭が行かずt9のようにひらめき妖魔を襲う、彼女の特徴はトリッキーな動きと攻撃速度の速さだ）

（鞭が雷のように）
【です、誤字すいません】

（宝石を貪るのに夢中なのか、背後のジュエルナイトにはまったく気づいていない妖魔）
（その背中に、アメジストフォームの振るう鞭が叩き付けられる）

（鞭の一撃は、妖魔の体表を流れるヘドロを裂き、身体を傷つけた…かのように見えた）
（だが、見る見る内にヘドロ液が裂かれた部分を覆うと、元通りになってしまう）

…ヴォァアアア。宝石、見ツケ…タ。

（その一撃で宝石戦士の存在に気が付いたのか、ゆっくりと化け物が振り返る）
（様々な宝石を散りばめたような不可思議な光を放つ瞳が露わになり、）
（まるで鏡のように、ジュエルナイトの姿を映し出した）

どうじゃ、妾の鞭の味は
（鞭を戻すと妖魔に向かって問いかける）

ほほう再生能力か…
（攻撃が効いていないのを確認したがまるで怯む様子がない）

おぬし…宝石を喰らっておるのか？
〔もしやこやつは…ジュエル・イーターならば時間をかけない方がよいのお〕
（相手の分析をすると）
ウィップサイクロン！
（鞭に電気が走り無数の角度から妖魔を襲う、アメシスト最大の攻撃力の技だ）

（対峙した化け物が問いかけに答えるわけもなく、）
（聞こえて来るのは、空鳴音とそれに混じって途切れがちに呟かれる言葉）

…ホウ、石。ヴォォオオオオオオ…喰らウ。

（宝石眼のやや下、恐らくは口と思われる場所が大きく開かれた）
（生え揃った鋭い牙が露わになり、その隙間から大量の汁が溢れ出す）

（やや濁ったその液体が垂れ落ちると、シュウウウッと音を立てて床が融け、）
（丁度、床上に散らばっていた宝石にもそれが触れると、あっという間に融けて消えてしまう）

（そして、妖魔がジュエルナイトに向かって巨足を踏み出した時）
（雷をまとった鞭が様々な角度から粘液に覆われた身体へと叩き込まれた）

…ヴォオオオオオオオオッ！

（切り裂かれる体表。其処から流れ出るヘドロ液が裂かれ、周囲へと飛び散っていく）

やはりジュエル・イーターか…く…
（体液がアメシストにかかりからだの表面が少し溶けて、痛みが走る）

妾では攻撃力不足かのう、かといってトパーズでは体液をまともに受けてしまうのう
（完全に倒せず思案する）
ならばリターンフォーム
（素体に一時戻り）

フォームアップ！
（次に出てきたのは深紅の戦士、活発そうな短髪、健康的な体躯が形を作り）
（鎧は防御より動きやすさを重視したもので腰巻きは健康そうな太ももが見えるくらい短い）

僕の攻撃で蒸発してあげる
（ルビーは炎に包まれて双剣をもって妖魔に突撃する）

【ちなみにルビーは胸大きいです】

（アメシストのウィップサイクロンで無数に切り裂かれた筈の身体は、）
（またしてもヘドロ体液が傷を覆い隠し、あっという間に再生してしまう）

…ヴォォオオオン。ホウセキ、寄越セェエエエ！

（ルビーへと変化した彩乃を前にして、その身体から無数の蝕腕を伸ばす妖魔）
（アメシストの振るう鞭と比べても遜色の無い速度で、炎に包まれる宝石戦士へと触手が振るわれる）
（その度に、溶解能力を持ったヘドロが店内へと四方八方に飛び散らされ、）
（絶えずその体液に覆われた触手鞭と共にルビーへと襲いかかった）

へえ、そんな攻撃もできるんだ…でも
（無数の触手がルビーを襲うが、その触手を切り刻んでいく）
（その切り口は炎で焼かれ、体液が出てこない）

ふふん、どんどん行くよ
（ルビーは一直線に本体に向かう、だが後方は隙だらけだ）

（本体から繋がる触手と分断された触手の残骸が床の上でのたうち回る）
（妖魔の振るう触手鞭はルビーに向かって振るわれるものの、全てが容易く切り払われてしまって）

…ヴォォオオオオオォォオン。

（そして、ルビーの持つ双剣が本体へ突き刺さろうとしたその時）
（群がる触手を囮として、背後より迫った触手鞭が宝石戦士の背中を叩き撃った）

（触手の群れを抜け本体の目の前にたどり着く）
これで…ととめええ！
（双剣を振り下ろそうとしたそのとき）

え…あああああぁぁぁっ！
（背中かを叩かれた衝撃で吹っ飛ばされる）

う…うう…あついい…あついよお
（背中の鎧の部分が溶け、体まで溶解液が届く）
（歯を食いしばり痛みに耐えるがすぐに動けない）

（吹っ飛ばされた深紅の宝石戦士へと歩み寄る妖魔）
（その身体から垂れる体液が床に落ちる度に、強烈な酸性を示すかのように床が白煙を上げていく）

…ヴォォオオオォ…美味、ソゥ。オ前、美味ソウ。

（動けないルビーの前で、妖魔の身体から無数に生えた触手達に変化が訪れた）
（それらはパリパリと音を立てながら、紫の雷に覆われていく）

…ヴォォオオオオオオンッ

（妖魔の雄叫びが店内に響いた瞬間、紫電をまとった触手鞭が無数の角度からルビーを襲う）
（それは、先ほどアメシストフォームで放った、ウィップサイクロンそのものだった）

僕を…食べ…る気？
（そうはさせまいと、剣を杖にして立ち上がろうとする）

え…その紫電は…アメシ…
（それをみるや、顔がどんどん青ざめていく）

――――つ！
（声にならない悲鳴が響き渡り、全身に激しい痛みが走る）
（鎧は完全に崩れ落ち全く機能してなく、体の所々にひびが入っていく）
あ…あ……
（その場に痙攣しながら倒れる）

（紫電の触手鞭による嵐を受け、倒れたルビーの足首へとヘドロ触手が絡み付いた）
（簡単には溶かしきらないつもりなのか、やや酸の抑えられた体液がジワジワと足を浸食していく）

…ヴォォオオオオオォ、ホウセキ喰ウ。我、ヅヨクナルゥウウウ！

（巻き付いた触手によって少しずつ少しずつ溶かされていく足首を支えに）
（妖魔の元へと引き摺り寄せられるジュエルナイト・ルビー）
（宝石食いの化け物がルビーを自らの所へと引き寄せると、その口を大きく開いた）

（牙の生え揃った口腔から毒々しい汁が噴出し、ドボドボと音を立ててルビーへと降り掛かる）
（溶解液ではないが、毒性を持った液体が深紅の身体に入ったヒビから浸透を開始する）

や…やめろ…ぐうっ！
（足首に溶解液が浸透すると針を刺されたように痛む）
（何とかして引きずられないよう、爪を地面に立てて抵抗するがまるで力が入らなくどんどん妖魔に近づく）

いや…やめろ…なんだ、この液体
（ヘドロのような液体がルビーに染みこみ美しい深紅を汚していく）

（妖魔の口元から吐き出される粘汁が宝石のような身体にある程度染みこむと、）
（不意にルビーを襲う身体の痛みが急に強まった。足首を溶かし動く触手の動きですら敏感に感じられる）

（毒液の正体は、彩乃の身体の感覚を無理矢理昂ぶらせる物）
（ひび割れた箇所より染みこめば染みこむほど、様々な感覚が鋭敏になっていく）

…大キナ…ヴォォオオオオオ……宝石、喰ウ。力、強ィイイイ。

（吐き出される毒汁が止まったのも束の間、ルビーの足首へと絡み付く触手が突然振り回され、）
（宝石戦士の身体が宙へと舞い上がった。そのまま、店内の壁面へとルビーの身体を叩き付ける）

〔い、痛い、痛い、痛い、痛い……〕
（毒液の効果か全身の痛みが強くなり、あまりの痛みに声を上げることもできない）

ああああぁ！
（急に振り回されどっちが上か下かもわからないくらいに目が回り）
ぐふっ！…ぐええ・・・えええあ
（叩きつけられた瞬間、全身が折れた錯覚におちいる）

せめて…ひとおもいに…あ、ああ
（いつまでも続く地獄に疲れ果てたのか、死を自ら望み懇願する）

（ルビーの懇願が妖魔に届くわけもなく、触手鞭が再度振り回された）
（先ほど叩き付けられた壁とは反対側の壁面へと胸部から叩き付けられたかと思えば、）
（飜すかのように真逆の方向へとルビーの身体が宙を舞い、またしても背中から壁へ激突する）

…ヴォォオオオオオォォン。

（さほど広くはない店内へと響き渡る雄叫び。妖魔の足下へと宝石戦士の身体を運ぶように、）
（足首の触手がルビーの身体をうつ伏せに側壁から地面へと叩き付ける）

（すると、足首だけに絡んでいた触手がスルスルと太股に向かって巻き付き、）
（毒液で汚された脚全体を溶解ヘドロで覆い始めた）

あぐぁっ！うえ……あっ
（胸、そして背中、叩きつけられるたびその悲鳴は小さくなっていく）

ぐへあ…
（うつぶせに叩きつけられても弱々しく呻くだけだ）
（全身ひび割れてない場所がないくらい、大小亀裂が走っている）

はぁはぁはぁ…なに…
（息も絶え絶えで触手の動きなどもう目には入らない）

いぎゃあああああっ、あつういいい、いだいいい！
（溶解ヘドロに覆われるとはじけたような声が響く）

（苦痛を存分に味合わせるためか、酸成分のやや抑えられたヘドロ粘液が、）
（ルビーの両脚へと巻き付いた触手より分泌され、宝石のような肌から白煙を上げさせていく）

（さらには、巻き付いた触手がルビーの秘孔を晒させるかのように、両脚を無理矢理開かせて）

…ヴォォオオ……何処カ、ラ…ォオオン…喰ラオ、オウカ。

（ゆっくりと持ち上げられた化け物の巨大な足が、宝石戦士の腰を思い切り踏みつける）
（それに続いて身体より伸びた触手が首へと巻き付き、ルビーの上半身を折れる程に仰け反らせた）

（腰を踏みつけられているために満足に動くことも出来ない宝石戦士へと伸ばされる新たな触手）
（それの先端が、宝石の鎧を失った双乳の先端部へと吸着する）

いだい…もうやめでえ
（白目をむいていて、白煙を上げる足をみることもできない）

いやあ・・・なにいもうやめ…ぐえっふ！
（踏みつけられた瞬間腰の骨がぽきりと音を立て足が全く動かなくなる）

え……あ…
（触手に巻き付けられ、酸素を求めるように舌をつきだす）

〔胸…に、なにするき？〕
（胸に触手がついたことに恐怖する）

（ルビーの乳房先端へと吸着した触手が、まるで両胸を包み込むように変形していく）
（そして、豊満な双乳をお椀状に変形した触手が完全に覆い隠すと、ヘドロ液が染み出し始めた）
（それと同時に胸を覆った触手がグニャグニャと動き、ルビーの乳房を揉み歪めていく）

…ヴォォオオオオ…ォン

（宝石戦士の首に巻き付いた触手がさらに上半身を大きく仰け反らせ、）
（強調されるルビーの胸部を少しずつ溶かしながら、それを包み込んだ触手が圧搾することを繰り返す）

むねえ…ぎぼじわるい…ひゃあ
（胸を揉まれべっとりとした感触が乳房に覆い被さり）
（その痛み以外の感覚によだれを垂らしながら答える）

ぐえ…ひゅー
（もはやしゃべれないくらいに上半身を上げられ空気が喉から漏れる）

〔むね、胸が、僕の胸溶けてりゅう…〕
（深紅の胸が溶け真っ赤な液体が妖魔に飲み込まれる）
（あり得ないほどの痛みのはずだが、彼女はもう痛みすら快感になってる）

（何度も繰り返される乳房の圧搾。僅かに融かされては変形する程に触手によって搾り揉まれ、）
（それが緩んではまた少し融かされて、毒液によって感度の増幅された双乳を歪ませられるルビー）

…オォオオオオ。美味ィイイ。美味ィイイイイッ

（不意に弛められる首の触手。仰け反った状態に固定するそれから解放された事で、）
（地面に倒れ掛けたルビーの背中を腰を踏みつけている足とは逆の足が踏みつけた）
（トロトロと熱く融かされている両胸が、触手の中で上からの圧力に平たく歪まされてしまう）

（ルビーの背中をグリグリと踏みつける妖魔の身体より伸びる触手が狙う先は、ルビーの臀部）
（大きく開かれた両脚の間に覗く、排泄用の孔へとヘドロ触手の先端が宛がわれた）

〔溶けてるのにい、気持ちいい…もっと揉んでえ〕
（胸の感覚を楽しむため意識を乳房に集中させる）

うわ…ゲホッゲホッ！
（急に首を解放されて咳き込む）
あはあ僕の胸、変な形になってるう
（もはや胸は快楽の固まりになりどんな形にされても苦痛にならない）

あれ、なにそこおしり…ダメ
（排泄器官にあてがわれて、今からされることに気がつき背筋が凍る）

（尻孔へと接した触手のヘドロが、ルビーの窄まりを軽く融かし

（尻孔へと接した触手がグリグリと擦り付けられ、分泌されるヘドロがルビーの窄まりを融かしていく）
（穢れた粘液と融かされたルビーが混ざり合った液体が窄まったその孔を軽く潤わせると、）
（宛がわれた触手が勢いよく排泄用の孔へと突き刺さった）

…ヴォォオオオオ…オ、前ノ、身体喰ウゥ…ゥウウウ。

（壮絶な異物感と共に狭い孔を無理矢理押し広げ、溶かしながら、）
（ズルズルと宝石戦士のアナルに触手が埋め込まれていく）

【ぎゃー、最初の1行は削除ミスですorz】

お尻も…溶ける、僕の体…どんどんおかしくなるう
（尻穴を溶かされるという異常な状況はさらにルビーを興奮させる）

はうえあああああ！
入ってくる！はいってくう！おなか壊れちゃうよお
〔でも、でもきもちいい！〕
（わずかに動く頭を振り乱し快感に身をゆだねる）

>>479-480
【少しやり過ぎじゃないかな？
ジュエルナイトさん…少しキャラを大切にしたら一言落ちﾉｼ】

（腰と背中を踏みつけていた妖魔の足が退かされ、触手がルビーの両腕を絡め取った）
（上からの強烈な圧迫が無くなり、押し潰されていた乳房を再び触手が揉み崩して）

…ヴォォオオ…ォ、美味ィナァ。モッ､ﾄ。モット寄越ェエ…ォオオ

（肛門を融かし広げながら、突き立てられた触手がその部分を貫くと、）
（腸内へと到達した触手先端がさらに奥へ奥へと突き進み始めた）
（触手の体表より分泌されるヘドロにお腹の中を少しずつ融かされていくルビー）

（うつ伏せに倒れる宝石戦士の身体が、拘束された腕を支えに持ち上げられていく）
（それと時を同じくして、腸内奥深くへと潜り込んでいた触手が突然引き戻され始める）
（まるで排泄しているような感覚と共に、ヘドロと液状化したルビーの混合物が）
（触手と一緒に尻孔の隙間から音を立てて漏れ出て行く）

ああ、なに…持ち上げられてる
いやあ、またむねえっ、これ以上やったら頭おかしくなる…
（胸の再開を口ではいやがるが、内心は喜悦に満ちてる）

おなかあお腹溶けてるうう、もう…ダメえ死んじゃう死んじゃう
（普通ならもう死んでるであろうが、妖魔の力なのか死ぬことができない）

いや、お腹の抜かないでえ、でちゃうでちゃうよ
（急に腹の触手を抜かれ、だらしなく内容物を出してしまう）

【あまり長時間やりすぎるとまずいので、後数レスで締めましょうか？】

（ルビーの尻孔を捲り上げながら、内容物と共に引き抜かれていく触手）
（それが突然切り返すようにして、尻奥へと再び潜り込み始めた）

…ヴォォオオオ、ォ。ヂカラ、貰ゥウウ…ォオオ。

（アナルから漏れた粘液によってドロドロに穢れた会陰部へと何かが触れる）
（妖魔の股間より姿を見せた逸物がグイグイと肉の薄いその部分を突き上げ、）
（そのまま、粘液に滑るようにして、ルビーの秘孔へと挿入されてしまう）
（溶解液に覆われた肉棒が秘所へと入り込むと同時に触手に絡め取られた両脚が引っ張られ、）
（奥へと向かうヘドロ棒の勢いと重なって、奥深い部分へと一気に突き上がった）

【…やり過ぎ、ですかねorz】
【あ、はい。大体それくらいで終わりにしましょう】

お尻…また壊される…ひい
（再び始まる肛虐に悲鳴を上げる）

そ、そこは、ダメもうやめて…いやあああ！
（最後の砦をねらわれた。もはや生ける屍のルビーだが、その大切な場所は守り通したかった）
（しかし無情にも妖魔は懇願を無視しその穴に進入してくる）

くわあああああ…もうやめてえええ！
（そしてさらなる進入に叫び声を上げ必死にいやいやと頭を振る）
（ルビー自身の体液もどんどんこぼれていく）

（秘孔を蹂躙しながら奥底へと突き進んだ肉竿が、子宮へと繋がる部分を突き上げる）
（それでも尚、触手に絡め融かされる両脚が引っ張られ、グイグイと膣奥が刺激されて）

（妖魔の肉棒先端から溢れ出る毒液が、ルビー自身の体液と混じって胎内へと広がって行く）

…ヴォォオオオオオオオオ…ォォオオン。

（雄叫びと共に膣口から膣奥までを余すところなく貫く挿入が繰り返され、）
（尻孔へと突き立てられた触手、胸を覆い搾る触手、そして肉棒自身が吸飲を始める）
（妖魔は、あろう事か彩乃がルビーフォームへと変身するための精霊の力を吸い上げているのだ）

おくに、奥にいい当たってるの…それ以上はあああ
（無理矢理子宮口をこじ開けられ股間の部分には大きな亀裂が生じてきている）

ああ、でも初めてでこんな酷いことされてるのに…感じちゃうよお！
（毒液のせいで痛みが快感になり、彼女の脳を焼く）

ぼ、ぼく吸われて…いや、消える、だめこんな状態じゃ
やぁぁぁぁああああ！
（精霊の力が妖魔に吸われていき、深紅の体がどんどん白くなる）

…ヴォォオオオオオオ…ォオオオ！

（宝石食いの妖魔が放つ歓喜の咆吼が破壊された店内に盛大に響かせられる）
（ヘドロに覆われたその身体からは大量の触手がジュエルナイトへと伸ばされ、）
（穢された宝石の裸体の至る所に絡みつき、溶解液を擦りつけるように蠢いて）

（乳房と二つの孔から尚も吸い上げられていく精霊の力）
（妖魔の肉棒が亀裂の生じた股間を激しく突き上げれば、尻孔へと入った触手が引き抜かれ、）
（尻孔にめり込んだ触手が腸奥を蹂躙すれば、肉竿が膣孔から引き戻される）
（秘所とアナル、その両方の奥深くを突き上げる間隔が次第に狭まっていく）

〔もうだめだ…口も開けられない…なにをされてるのかもわからない〕
（精霊の力が失われていきあれほど赤かった体か白くなり）
（体は罅だらけ、その隙間を溶解液が埋めていく）
（彼女はもう壊れた人形だ、妖魔のなすがままに動かされている）

うぇ…ぐ…
（膣と尻穴が交互に刺されるたび、喉の奥からか細いうめきだけが聞こえる）

（破壊し尽くされた宝石店の中で、妖魔に陵辱され続けるジュエルナイト・ルビー）
（異物感と排泄感を繰り返し与えて来るルビーの尻孔で、触手の動きが不意に止められる）
（次の瞬間、触手の太さが急に増大したかと思えば、先端から勢い良くヘドロ粘液が噴出した）

…ヴォ…ォオオオオッ！ホウ、セキ。我ノ、物ォオオオ！

（壊れた蛇口のように、再現なく尻孔へとヘドロを吐き出し、さらにその挿入行為を止めぬ触手）
（それに僅かに遅れて、妖魔の肉竿もが膨らむと、打ち付けるような勢いでルビーの子宮口を肉棒が突き上げた）
（白くなったジュエルナイトの胎内へと大量に流し込まれていくヘドロ汁）

【次で〆です】

【どうやら落ちられてしまったようで…】
【お付き合いありがとうございました。】

>>492
【大変申し訳ありません。、最後の最後で寝落ちするなんて…orz】
【こちらも長い時間つきあっていただきありがとうございました】

>>438
【解凍についてですが】
【28日の午後10時頃ならこちらは空くと思います】
【>>438さんのご都合さえよろしければ、その時間にしていただけるとありがたいです】

【今回は一言落ちで失礼します】

>>493
【いえ、随分と長い時間になってしまいましたし…(;ﾉД`)すみません】
【愉しめて頂けていれば良かったのですが…また機会があればお願いします】

(大量のペドロが体に入ってくる、ルビーはビクビク動くだけで反応が弱い)

[ああ、大きな口…]
(ルビーを食べるために開けた口内、それがジュエルナイト最後にみた景色だ…)

【とりあえず〆ロール書いてみました】
【迷惑かけてスミマセン】

>>495
【とっても楽しめました、陵辱猟奇好きですから】
【それでは落ちます】

【ライトニングエンジェルさん】
【解りました、２８日の午後１０時にお待ちしております】

【ヒロイン名】宇宙戦姫キャノン。
【地球名】大野愛。
【戦う目的】地球全土にばら蒔かれた突然変異ウイルスにより怪物化した地球上の生命体を二次感染の無い様に浄化したり消滅させる事と更にウイルスをばら蒔き、生態系を壊した相手を倒す事。
【容姿】普段は眼鏡をかけた町の獣医だが変身すると青い髪にルビー色の瞳をした宇宙戦姫キャノンになる。
服装は蛍光ピンクに赤いラインが描かれたウェットスーツみたいな物を着ている。
胸と臍には青色のクリスタルとルビー色のコアメタルが埋めこれている。
【性格】真っ直ぐでひた向き…常に相手の気持ちを考えて自らを窮地に追い込み事も…。【戦い方や必殺技】肉弾戦がメインで相手を浄化したり消滅させる為に胸のクリスタルからリバースウェーブかファイナルウェーブをを相手に放射する。
【弱点】ウイルスの浄化や破壊する能力以外はほぼ人類に近い体質や性質を彼女は持っている。
その為に毒や電撃などショックに弱い。
しかし、最大の弱点は臍にあるルビー色のコアメタル。
ここは彼女のエネルギーや生態系の全てを制御している場所であり…ここを貫かれたり、破壊されたらキャノンの確実に敵の手中に堕ちてしまうだろう。
【補足】導入部には必ずバトルを入れて下さい。
後は要相談にて条件を出して下さい。
【てば登録までまた後で失礼します落ちﾉｼ】

【ごめんなさい、つけ忘れました再度落ちﾉｼ】

>>499
相変わらず弱点はへそのコアメタルかよ
いい加減迷惑だって自覚しろ。
人のロール中に口挟むな。何様だ、禿

>>501
【いつまで禿に粘着すれば気が済むのかな！おまえの存在の方が遥かにウザイよ。
禿にも一言、多重出没しなければ俺はお前を認めてやる。】

>>502
禿、携帯２つ使って自演乙

>>503
おまえの発言が彼女をどれだけ苦しめているかわかるか・・・。
追跡者を気取るのはそろそろやめろ。
貴様がＣＥから禿をここへ導いたのだろう？保安官気取りはおしまいにしろ板荒らしスマン一言落ち↓

>>503
禿を「彼女」とか言うのは禿自身だけ

禿は、園部マリ子というお節介女に導かれたがそれが何か？
それは自分自身が一番よく知ってるクセにな
いちいち他人のせいにすんな厨房
自演するにしても、もう少し自分のクセを消した方がいいよ、禿

みんなが笑ってる〜禿自演を笑ってる〜♪

>>505
園部マリ子さんや彼女の話ヤメロっ。
おまえが禿じゃないのかワロタ↓

>>506
戦犯「園部マリ子」をこよなく愛するのは禿だけ
あの糞虫は、禿を野に放った悪党だ

オマエも、もう新打法がいいよ

>>506
とりあえずどっか別の場所でやれ

ところで園部まり子って誰ですか?

>>509
ウルトラマリ子って言うスプラッタ漫画の人妻キャラ。
Googleでヒットするから観て見なよCawaii!から。

>>510
落ち表記してから何回書き込んでるんだ禿

さすが禿だな、バカにされると黙っていられないw

>>511
禿しかいえない奴や落ち表記が出来ない奴にとやかく言われる筋合いはない。

相手にするから調子付くんだよ・・・
シカトの方面で行こうよ。
これ以上双方の言い合いでスレが荒れるの見てらんない。

>>512

504 ：名無しさん＠ピンキー ：2006/08/28(月) 18:55:43 ID:UXfbS1kh
>>503
おまえの発言が彼女をどれだけ苦しめているかわかるか・・・。
追跡者を気取るのはそろそろやめろ。
貴様がＣＥから禿をここへ導いたのだろう？保安官気取りはおしまいにしろ板荒らしスマン一言落ち↓


506 ：名無しさん＠ピンキー ：2006/08/28(月) 20:02:42 ID:UXfbS1kh
>>505
園部マリ子さんや彼女の話ヤメロっ。
おまえが禿じゃないのかワロタ↓



以上の書き込みには、「一言落ち↓」や「↓」と表記されているのは、
自分の書き込みだから判るだろう。

一般的には、これらは落ち表記だと認識されているんだが、
さて、あなたが書いた「一言落ち↓」や「↓」の意味を教えて頂こうか。

逃げるなよ？w

【こんばんは】
【>>439からの解凍待ちをします】

http://www.google.co.jp/search?lr=lang_ja&q=%E5%9C%92%E9%83%A8%E3%83%9E%E3%83%AA%E5%AD%90

ＣＥという項目が一番上にきたんだが

>>516
正解

（ライトニングエンジェルの弱々しく頭を振り悶える姿に気がつく、偽エンジェル）
あら？こんな状態なのにもしかして感じているの？
だとしたら、貴女ってとんでもない変態ね
（そう言いながら、ライトニングエンジェルの股間を蹴るように何度も踏みつけ―）
ほぉら、こうされるのが気持ちいいんでしょう？この淫乱天使！
（力任せに踏みにじる）

【ライトニングエンジェルさんとの凍結解除のため、待機します】

【こんばんは、ラントニングエンジェルさん】
【今日はよろしくお願いします】
【質問なんですが、ダークサイドに堕ちてしまうような展開はＯＫですか？】

ぐぅ……か、感じてなんか…いないぃ…
ボク…は変態、なんかじゃ……あっ、ああああぁぁぁっ！！

（必死に否定しようとするが、それを遮られるように責められる）
（乱暴な仕打ちに仰け反って悲鳴を上げる）


【こんばんは、こちらこそ宜しくお願いします】
【ダークサイド堕ち…具体的にはどんな感じでしょう？】

ふぅん、変態なんかじゃないの…
（股間への責めを一時中止した偽エンジェル）
それじゃあ…
（そのままライトニングエンジェルの足を掴み、無理やり逆立ちをしているような体勢にすると―）
貴女のお股は、どうして！
（股間部分のコスチュームを破りとる。外気に晒されたライトニングエンジェルの股間はまるで洪水のように濡れていた）
こんなに濡れているのかしら？
（嘲るようにそう言うと、偽エンジェルはその股間に口をつけ―）
ビチャビチャじゃないの…こんな事で股を濡らすなんて、本物の変態ね。
（ペロペロと舐めながら、言葉責めを続けていく）


【えーとですね、文字通りの展開です】
【全てに絶望し、闇へと堕ちていく…アナキン・スカイウォーカーがダース・ベーダーになるような感じといいますか…】

タマキンスカトロウォーカー

あ、あぅぅ……
…？
（股間への責めが途切れると、ぐったりと脱力する）
（足を取られ、逆さ吊りの体勢にされる）

！！　や、やだ…放せっ…！
（秘所を覆っていた衣装を剥ぎ取られる）
あ、あぁぁっ！　ふぁぁ…っ！
やめて…やめてよぉぉっ！
（剥き出しの秘所を舌で弄ばれ、快楽から逃れようともがく）
（しかし先ほどまで痛めつけられた体は満足に動こうとしなかった）


【なるほど。大丈夫ですよ】
【…恥ずかしい話ですけど、実はスターウォーズまともに観た事ありません；】

⊃ライトニングデビル

（暫くの間、好き勝手にライトニングエンジェルの股間を責め続ける偽エンジェル）
フフフ、舐めても舐めてもお汁が溢れてくる。
ライトニングエンジェルは、真性のマゾだったのねぇ。
（そう言うと股間の責めを辞め、手を離し―）
さぁて、これからどうしましょう？
（暫く、考えに耽る偽エンジェル）
そうだ！これは我ながら名案だわぁ…貴方の心をズタズタに出来るんですもの
（笑顔でそう言うと、倒れたままのライトニングエンジェルに自らの手を向ける）
（その手から放たれた光が当たった瞬間、ライトニングエンジェルのコスチュームは復元され、体力も若干だが回復していく）
下拵えは完了〜そして次の工程は〜
（歌いながら、どこからともなく強靭なワイヤーロープと首輪を取り出し、ワイヤーロープでライトニングエンジェルの手と足を幾重にも縛り―）
（首輪は、ライトニングエンジェルの首に付ける偽エンジェル）
これでよしっと…さあ、場所を変えるわよ
（手足を縛られ、動けないライトニングエンジェルを抱き抱え、倉庫から市街地へ飛び立つ偽エンジェル）
その首輪を付けられた者は、外すまで声を出す事は出来ないわ。
それと、下手な事をすればあの子ども達を殺すから、大人しくしていなさい。
（そうライトニングエンジェルに告げて…）

あ、あぁっ……はぅぅ！　ふぁぁぁんっ……
（抵抗虚しく、好きなように秘所を責められ喘ぐことしかできない）

うっ…くぅぅ…
（逆立ちの状態から解放され、力なく床に倒れる）
〔次…は、何されるんだろう……〕
（虚ろな目で、思案する偽エンジェルを見る）
〔くそぉ……動け…ボクの体…動けよぉ！〕

ボクの心を…？　それって、どういう…
（不吉な事を口走る偽エンジェルの手から、光が放出される）
うぁっ………

あ、あれ…？
（攻撃だと思っていたそれは、自分の傷ついた体を少しだけだが癒す）
（意外な事に戸惑うが…）

な、何だよそれ！や、やめ……
（ワイヤーで四肢を拘束され、首輪を嵌められ…）
（あっという間に屈辱的な姿にされる）

〔な…声が出せない……？！〕
（首輪を嵌められた直後、自分の異常に気付く）
（動けず、声も出せず、敵のなされるがままに連れ出される）

……………っ！！
〔だ、ダメ！　あの子たちには手を出さないで！〕
（無言の抗議も彼女には届くはずもなく、）
（街へと連れて行かれる）

（ライトニングエンジェルを抱き抱えたまま空を飛び、市街地へとやってくる偽エンジェル）
（人々から驚きの声が上がる中、地面へと降り立つ）
（そして、ライトニングエンジェルを乱暴に投げ捨て―）

皆さん！
ここ最近の連続猟奇殺人事件…その犯人はこの悪魔です！
（偽エンジェルの言葉に驚きを隠せない、一般市民。偽エンジェルの演説は続く）
この悪魔は私の姿に擬態し、何の罪も無い人々を虐殺。その罪を私になすりつけました！
今も、罪も無い子ども達を虐殺し…
（涙を拭うふりをして、演説に信憑性を持たせる）
ですが、もう大丈夫！この悪魔は私との戦いで力の殆どを失っています！
さあ、皆さんの手で止めを刺すのです！殺されていった人々の無念を皆さんの手で晴らすのです！！

（はじめは半信半疑だった市民達。だが、偽エンジェルの演説とその身から放たれるオーラに毒され、完全に洗脳状態となってしまう）

市民Ａ：殺せ…悪魔を殺せ！
市民Ｂ：悪魔に…止めを！

（暴徒と化した市民達が、四肢を拘束されたライトニングエンジェルに迫る。その時―）

（バチン！！）

（偽エンジェルの念力で、足のワイヤーが弾け飛び、人々に命中する）
（それにより、市民の囲みに隙間が出来る）

〔さあ、これから鬼ごっこよ。そうね、３時間逃げ切れれば貴女の勝ち〕
〔手を仕えないのはハンデよ。体力もある程度回復しているから逃げ切れるでしょう？捕まったらどうなるか知らないけど…〕
〔あと、飛んで逃げるの反則、あの子どもの命で償ってもらうわ〕
〔さあ、逃げなさい。少しは時間を稼いであげる〕
（テレパシーでライトニングエンジェルに逃走を促し、同時に念力でゴミ箱や自転車を宙に回せて、人々の動きを封じる偽エンジェル）

くっ、まだこんな力を残していたなんて！

（勿論演技も忘れない）

〔ぐっ…痛……！〕
（投げ捨てられ、アスファルトの床に体を打ちつけ苦悶の表情を浮かべる）
（そして偽エンジェルの演説が始まる…）
（全く謂れの無い濡れ衣を着せられ続ける）

〔ち、違う…違う！みんな、ボクはそんな事してないよ！騙されないで！〕

（届かない声を必死に市民に向かって叫ぶ）
（守るべきもの達に誤解され、憎悪を向けられる…）
（それ以上悲しく辛い事はない）
（しかし、疑心暗鬼と化した市民達には演説を真に受ける事しか出来なかった）

〔そ、そんな…ちがうんだよ……ボクは悪魔じゃないよぉ…〕
（殺意を爆発させ、自分を殺すと宣言する人々）
（胸が張り裂けそうだ。涙が溢れて溢れて止まらない）

っ…！
〔足が…動ける！…みんなごめん……ボクは…〕

（偽エンジェルのテレパシーが頭に流れ込む）
〔３時間……〕
〔分かったよ…お前の言うとおりにする。だから…〕
〔街のみんなや子供達には手を出さないで…！〕

（わずかの隙をついて逃げ出す）
（戦えない。真実を伝えることもできない。そんな自分が今できる事…）
（逃げて、逃げて、逃げまくるだけだ）

〔………くっそぉぉぉっ！！〕

（涙を振り払い、自由になった足で力の限り逃げる）
（背中で偽エンジェルのセリフを聞きながら………）

（ライトニングエンジェルが闘争を開始して２０分）
（憎悪に燃える市民達は、鉄パイプや角材の先端に包丁をくくりつけた即席の槍などで武装し、捜索を始めていた）
（その中にはひとみのクラスメイトの姿も）

クラスメイトＡ：ひとみが悪魔と入れ替わっていたなんて…
クラスメイトＢ：悪魔の奴、友達面して私達を嘲笑っていたなんて…ゆるせない！
クラスメイトＣ：望月の敵討ちだ！俺達の手であの悪魔に止めを刺すぞ！！

（クラスメイト達も偽エンジェルに洗脳され、ライトニングエンジェルのへの刺客と化していた…）

〔何とか逃げ切らなきゃ…！〕
（商業ビルの陰に身を隠し、呼吸を整える）
（汗でコスチュームが肌に張り付く嫌な感触）

…………！！
〔学校のみんなまでボクを…？〕
（見慣れた顔たちが、憎しみの篭った形相で自分を探し回っている）
〔…いつもあんなに笑い合ってたのに…〕
（見たこともないクラスメート達の表情に愕然とする）

〔…ここから離れないと〕

（もっと遠くへ逃げる）
（彼らのそんな顔を、これ以上見たくはないから…）

いたぞー！こっちだー！！
（ライトニングエンジェルを発見した男が周囲に大声で知らせる）
殺せー！悪魔を殺せー！
（周囲の人々がすぐに集まり、ライトニングエンジェルを追い立てる）
（追跡が暫く続くが、結局見失ってしまう）
（幾度も続くこのやり取り。ライトニングエンジェル包囲網は徐々に狭まっていた）

〔こっちもダメなの…っ？〕

（『鬼ごっこ』開始から数十分…街をどれだけ走り回った事か）
（見つかる回数もどんどん重なっていく）
〔もう逃げる所…あんまりないよ………〕
（焦り、そして長時間の運動…呼吸は早まり、汗が流れる）

〔ぐっ……〕

（路地裏、膝を折り激しく咳き込む）
（拘束された手を口元に添えると…少なくない血液が付着していた）
（偽エンジェルの力である程度回復したとは言え、）
（彼女から受けた攻撃で受けた深いダメージまでは癒しきれていなかった）

〔…ダメ………逃げなきゃ…逃げないと……〕

（壁に寄りかかり、フラフラと覚束ない足で逃亡を再開しようとする）
（だがまたすぐ咳き込み、その場にへたり込む）

〔…くるしい……くるしいよ…〕
（ボディーブローで折れた肋骨が内臓を傷つけているのかも知れない）
〔逃げ…なきゃ……みんなに、見つかっちゃう……〕
（なんとか立ち上がり、地面を踏みしめる）

見つけたぞ！！
（再び逃走を始めて僅か数分後、追っ手に見つかってしまうライトニングエンジェル）
（何とか振り切ろうとするが、次々とやってくる増援が逃げ道を塞いでしまう）

もう逃げられないぞ！この悪魔め！
手こずらせやがって、簡単には殺さないからな！
ひとみの敵よ！覚悟しなさい！！
（ライトニングエンジェルを包囲し、勝ち誇ったような声を上げる市民達）
（１人が石を投げれば、次々と石を投げ始める）
（やがて、どこから準備したのか生卵やカラーボールまでが投げつけられる）
（石をぶつけられ、生卵やカラーボールの染料で汚されていくライトニングエンジェル）

〔あっちもダメ……こっちも…〕
（逃げ切れる場所を探し走る）
（もうほとんどの箇所には殺意を抱いた人々が目を光らせている）

！！
〔見つかった……？！〕

（凶器を持ち追いかけてくる市民。逃げようにも道を増援が阻み…）
（遂に完全に囲まれてしまった）

〔あ、悪魔なんかじゃ…ないよ……〕
〔みんな、信じてよ………〕
（声なき声はやはり届かない）

〔い、痛い…痛いよぉ！やめて……〕

（全方向からの投石。体中に硬い石が次々とぶつけられる）
（卵やカラーボールで白いコスチュームが汚されていく）
（痛み、屈辱、侮蔑………それらが一体となって襲い掛かってくる）

〔く…ふっ！　うぐ…〕

（なんとかしてその場から脱出しようと足を一歩踏み出した瞬間）
（またも強烈な吐血感が込み上げる）
（慌てて口を押さえうずくまるが、指の隙間から血が滴り落ちる）

へ、へへ…大分弱ってきたみたいだな。
（暫く続いた投石も止み、数人の男達が蹲ったままのライトニングエンジェルに近づく）
それにしても見事に化けたもんだな…本物そっくりだぜ！
（そう言うと、１人の男がライトニングエンジェルを押し倒す）
殺す前に楽しませてもらうぜ…本物とはヤレねえからよ！
（手にしていたナイフでコスチュームを切り裂き、胸を鷲掴みにする）
（血塗れの唇に吸い付き、舌まで入れてくる）


（周囲の市民達も異様な熱気に支配され、咆哮を上げる）
（まるでサバトの夜のように…）

（投石により全身に痣が浮かぶ）
（卵とカラーボールによって汚されたコスチューム）
（喀血し、蹲った姿はあまりに無残だった）

〔お願い…もうやめて……〕
〔こんなことしたって、何にもならないよ……〕
（粋も絶え絶えに懇願の目を群集に向けるが…）

〔や、やだ！やめて…はなしてぇ！！〕
（強引に押し倒され、露出した胸を乱暴に掴まれる）
〔ん、んんん……っ…！〕
（唇を奪われ、口内を舌で蹂躙される）

（人々の雄叫びを背後に、これから何をされるのか）
（恐怖と絶望が心を覆っていく…）

へへへ、本番やっちまうぜ…悪魔退治の一環だ！
（好き勝手に胸と唇を蹂躙した男は、そう言うと勃起した自らの性器をライトニングエンジェルの秘所に当て―）
覚悟しろ、悪魔め！！
（一気に挿入した！そのまま力任せに前後へ動き出す男）
どうだ、気持ちいいんだろう！この淫乱悪魔め！！
（口汚く罵りながら、秘所を蹂躙していく男。そして―）
俺の精液で、浄化してやるよ！うぅっ！！
（ライトニングエンジェルの中へ欲望を吐き出した）

おら、出したんならどけよ、次は俺の番だ！
（休む間もなく次の男が、性器を挿入してくる）
（見れば数十人単位の男が、ライトニングエンジェルを犯す順番を待っている）
（その中にはひとみのクラスメイトも…）

〔だ、ダメ…入れないでぇ！〕
（秘裂にペニスを宛がわれ、激しく首を振って拒否する）
（だが、聞き入れてもらえる訳もなく…）

〔うぁ…ああぁぁぁあぁっ……！！〕
（遠慮のない挿入に全身が大きく波打つ）
（仰け反って目を見開く）
（声が出せたなら、悲痛な叫びが街中に響いていただろう）
〔あぅぅぅ！やだ、やだぁぁぁ！！こんなの…ふぁぁぁああんっ！！〕
（一突きされる度、ビクビクと痣だらけの体を痙攣させる）
（そして、体内に熱い白濁が叩き込まれる…）

〔うぅぅ……ゆ、ゆるしてぇ……〕

（その後も連続して挿入され、何度も何度も絶頂を味わう）
（中年、青年…そして同い年のクラスメイト達……）
（街中の男達が、無慈悲に天使の体を弄ぶ）

〔くひぃぃぃぃ……もうらめぇぇ…ぼく…ぼくこわれちゃうぅぅ……〕

（理性が次第に蝕まれていく…）

（十数人がライトニングエンジェルを犯し終えた頃）
おい、もう２時間も待ってるんだぞ！
さっさと交代しろよ！
（列の後で待っていた男達が不満を口にしだした）
（これが火種となり、異常な興奮状態となっていた市民達は互いに罵りあい、遂には武器を手にしての殺し合いが始まった）

（十数分後）

あらあら、殺し合いの末に皆死んじゃったの…ホント、人間ってどうしようもない愚か者ね
（偽エンジェルがやってきた時には、その場は血の海となり、生き残っているのはライトニングエンジェルだけだった）
どう？これが人間の本性。互いに罵りあい、傷つけあうどうしようもない愚か者…。
そんな連中に護る価値なんてあるの？
（身も心もズタズタに傷ついたライトニングエンジェルに問いかける偽エンジェル）

〔ぐぅぅ………〕

（弱った体に連続で挿入され、快楽が通り過ぎると残るのは大きな疲弊）
（その繰り返しに、体力も精神も限界だった）
（それなのに、尚も欲望のままに陵辱を続けようとする市民達）
（だが、様子がおかしい…）

〔……！！〕

（まず一人の男が別の男を刃物で斬り付ける）
（飛び散る血しぶき…それを合図に、その場は地獄絵図と化した）
（憎しみあい、罵りあい、傷つけあい…殺しあう）

〔や……めて〕
（声が出ない…体も動かない）

〔やめて…〕
（皆を止めたいのに、助けたいのに……無力な自分がそこにいる）

〔みんなやめてぇぇぇぇぇっ………！！〕
（傷だらけの穢れた体を震わせ、目の前の光景を受け入れるのを拒む）
（血糊のついた口を精一杯開き、声の無い叫びを続ける）


（暫くして、そこに息づく命は自分だけとなった）

〔みんな……死んじゃった…………〕
（涙で視界がぼやけ、彼らの死体が鮮明に見えないのがわずかな救いだった）

〔しんじゃったよぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ！！！〕

（頭を抱え、蹲る）
（気が狂いそうだ…自分は何をしていたのだろう）
（そして…天使の心は、壊れる事を無意識のうちに回避する）

〔そう、だよ………ボクのせいじゃ、ないよ…〕
〔みんなが、ボクを信じてくれなかったから…だからこんなことに…〕
〔ふふ、ふ………そうだよ、自業自得なんだよ……〕

〔こんな人たちを…どうして守りたかったのかなぁ……〕


（返り血を浴び、赤くそまった頬）
（穢れた体……だが、口元は確かに歪み、笑みを浮かべ始めていた……）

〔もう少しでこの子は完全に闇へと落ちるわ…〕
（ライトニングエンジェルをそっと抱きしめ、耳元で囁く）
ねえ、貴女はちょっと間違いを犯していただけ…人間なんかを信じてしまうという間違いを…ね。
でも、貴女はその間違いに気付いたわ。間違いは正す事が出来る。そうでしょう？
私と一緒にいらっしゃい。永遠に続く闇の中で間違いを正していきましょう…
（偽エンジェルの言葉がライトニングエンジェルの心に滲み込んで行く）

〔…あったかい、な……〕

（偽エンジェル…悪魔に抱き締められる）
（その抱擁は、傷つき果てた心にはあまりにも暖かすぎた）

〔でも……ボク、もう何も持ってないんだよ…〕
〔今までボク…人を守る事ばっかり考えてて……〕
〔それ以外、何もなかったんだよ………〕
〔……それでも、ボク、変われるのかな…〕

（少しずつ、だが確実に…天使が悪魔へと傾いていく）
（以前ならば、この惨劇の張本人である目の前の悪魔に怒りをぶつけていただろう）

貴女は何にも心配する事はないわ。
闇は全てを与えてくれる。安らぎも何もかも…。
あなたはただ、闇に身をゆだねるだけでいいのよ
（小さな子をあやすように髪を撫でながら、囁き続ける偽エンジェル）
（その言葉はとても甘く、そして魅力的な響きだった）


【次かその次で〆ようと思います】

〔………そっか…よかったぁ…〕

（笑う…だが、以前のような屈託のない笑顔ではない）
（人の幸せを願い、他者を守る事を喜びとする天使はそこには居ない）
（人の不幸を笑い、殺戮に悦楽を覚える悪魔が居た）

〔じゃあ…連れてってよ。ボクを、闇の中に………〕

（ジワジワと、白いコスチュームがどす黒く変わっていく）
（光の翼が、グロテスクな蝙蝠のような羽に変貌し、）
（頭上に輝いていた天使の輪も、ひび割れて砕け散る）

〔ねぇ……………〕

（姿を変えていくライトニングエンジェルを見て、嬉しそうに微笑む偽エンジェル）
さぁ、一緒に闇へ帰りましょう。
（直後、周囲の空間がひび割れ、そこから闇が漏れ出してくる）
苦しみも悲しみも無い安らかな世界へ…
（その闇が２人を包み込み―）
真の楽園へ…
（闇が晴れた時、２人の姿は消えており、あとにはただ血の海だけが残った）


【私のほうはこれで〆にします】
【長時間お付き合いいただき、ありがとうございました。お疲れ様です】

〔……うん。一緒に…〕

（偽エンジェルの手を握り、闇に包み込まれていく）
（その時ふと、記憶の中に埋もれていたある顔が蘇る）
（それは、数ヶ月前に自分の代わりに闇に囚われた親友の笑顔）

〔あきらにも…会えるといいなぁ……会いたいなぁ…〕

（完全に闇に包まれた後、姿が消え失せる）
（まるでそこに何もなかったように、亡骸となった人々を野晒しのまま……）


【こちらもこれで〆です】
【濃いロールが出来て嬉しいです、こちらこそお付き合いありがとうございました】
【この結末を次のロールに繋げるか、リセットするかはまだ分かりませんが】
【出来るだけ今回の内容を生かしたロールをしたいと思っています】
【お疲れ様でした。おやすみなさいﾉｼ】

【キャラ名】ウルトラマン優子
【地球名】大蔵優子
【戦う理由と対象】Ｍ78星雲からやって来た女戦士(ウルトラの星のアイドル)先任のウルトラレディが重傷をおってしまいその代役として急遽、地球に赴任した。
ウルトラレディとは大の仲良しで今回は任務だけでなく怪獣や宇宙人に対する私的復習も胸に秘めている。
【容姿】童顔に猫系の瞳…黒髪が肩まで伸びており少し華奢な体型をしている。
変身時服装は、シルバーに赤いビキニ模様の入ったレオタード風な物。
地球人の時はナンチャって女子高生を演じている。
【性格】真面目なのか天然なのかワカラナイ…キレルと恐ろしいパワーを発揮するが戦いが終わると全てを忘れている。
【戦い方や必殺技】地球で言うプロレスや空手などの肉弾戦がメインとなる。
シールドＡＢＣを相手の攻撃により使い分ける(Ａは身体を守る規模・Ｂは広範囲に守る規模・Ｃは強力な攻撃を回避するため物)
必殺技はリセット光線…これは相手を分子レベルまでに分解してしまう技(過去のウルトラマン達が怪獣の死骸を放置していたのでエコを兼ねて産出されたものである)
【弱点】カラータイマーやエネルギー切れ…後は華奢な面での力不足等。
【希望】ウルトラマンや巨大ヒロインに理解のある方。
等身大でも戦えます一応。
【ＮＧ】排泄は不可…キャラクターを殺さない。
失神や放尿失禁等は可とします。
【備考】ウルトラマン優子をいじって下さい頑張って希望に応えるつもりです…宜しく。
【今回は登録のみで落ちます↓】

待ってみるか…

ウルトラマンでも悪者ですｗ

>>548
悪役の待機は控えて下さい。
あと、特定のキャラを待つのも、他の人が待機出来なくなるので止めて下さい。

つまらんなｗ
(^_^)ノ""""バイバーイ

ヒロインに変更よ♪
宜しくね☆

やっぱり落ちるｗ

【桐原香魚華様】
【ＰＣのアクセス規制が解除されました事をお知らせします】
【プレイ再開は木曜、もしくは金曜の２２時以降と言う事でよろしいでしょうか？】
【時間はそちらにお任せします】

【初めましてコンバンワ!!】

うん？…誰か居たような気がするけど気のせいかな…。
(周りをキョロキョロ見渡す…しかし、何も発見出来ない。)

【暫くの間、待機します。】

あれ、ウルトラは禁止だった気が…

【残念ですけどそろそろ落ちます…失礼しました/深謝↓】

>>559
他のスレでも言われたでしょう？
毎日のように来すぎては、他のキャラハンさんが入る隙が無くなります。
この板は決まり上、年齢的にも精神的にも大人の人達が来て楽しむ場所です。
そのような幼稚な行為をしていては叩かれてしまいますよ？

なぜＩＤがあるのかも、よく考えた方がいいと思います。

普通に質問するけど、似たような設定で何人もキャラ作るのは意味なくない？
アイと優子とキャノンとマリア…ほとんど一緒に感じるんだけど。

>>560
あのさ、ウルトラ禁止だとか連日参加不可とか言ってることがおかしくない。
人払いをすれば余計に警戒して人は参加しないよ。
アナタの考え方も見直す必要あり。

>>561
メタルヒロインやファンタジー系のキャラだけじゃバランスも悪いしつまらない感じがする。

>>562-563
それはあなたの主観。スレは個人のものではなく共有物。
あまり我侭な主張をせず、空気を読む事を覚えてください。

キャラではなくマナーとロール内容の問題だと思います。

>>564
広く受け入れるなら妥協も必要だよ。
枠を狭めるから参加者が増えないんだと思うよ。

ウルトラ○○が嫌われてるのは、オリキャラ板という意味が分かってるとは思えないからだよ。
中の人はウルトラマンが好きなのかもしれんが、キャラの設定が借り物だし、センスが無さすぎる。
はっきり言って、元ネタをバカにしてると思われても仕方ないほどに酷い。

エロい文章書きたくとも、文章力も感性もないので仕方なくて、ここに来てくだらないことしてるとしか思えないんだよね。

>>559=>>562

そんなに自己中でワガママなくそ駄文を披露したけりゃ、CEに散々乱立したご自分のスレに戻られてはいかがですか？

相手にするなよ。ＮＧ追加すればいいだろうに。食いつくから暴れるんだよ。バカは相手にスンナ
正直このスレ荒れてキャラが居なくなるのはマジで困るんだけど

>>563
とりあえず、他のキャラハン全員に謝れ
いくらなんでも失礼すぎる

>>566
肉体年齢ではなく精神年齢が21歳以上禁止の板で、
子供でもわかるような理屈に気が付かず、スレの空気も読めない人間なら広く浅くの問題外
マナーが守れていれば別に構わないが、
ろくにロールもまわさない捨てキャラテンプレだけを投下して、放置するような馬鹿はいらない。
すくなくとも真剣に参加しようとするならスレの空気を読む為にスレに目を通すはずだし、
別スレで正義のキャラがやりたいのにどうしたらいいですか？なんて愚かな質問はしないだろう。

>>565-567
それが差別なんだよね。
相手を少しは思いやる気持ちを持ったらどうなの？
これから参加する人に粋なりハードルの高い要求を突き付けるの頂けないよ。

>>554

【分かりました。では木曜日の２２時に再開という事でお願いします】


　追伸
【このスレ立てを依頼した以上、放置できないので、恐れながら私から一言申し上げます。
　現在、このスレ内にてウルトラ系キャラを行なっている方々、及びこれからの参戦を予定している方々に一言申し上げます。
　これらのキャラクターについては現在、批判が多々出ており、これ以上の行為はスレが荒れる原因にもなります。
　また、現在、重複待機や予約のすっぽかし等ルール違反も同じようなキャラが既に行なっているため、批判も一層大きくなっております。

　よって、ウルトラ系キャラクター（又はそれ準ずるもの）の新規プロフ投下、及び参戦をしばらく間だけ『自粛』をお願いしたいと思います。

　このスレ立てを依頼したからといって、新参者である私に発言権や強制権がある訳ではありません。ですが、趣旨をご理解いただきたく、申し上げさせていただきます】

最低限の文章理解は必須として、
別に高いレベルのロールを求めているわけでもないし。
他の参加者とどう連携が取れるかが問題なんだよ。
自分が考えた展開に無理矢理もっていくんじゃなくて、流れにのった空気読めてるロールさえできてればここまで叩かれる事もないということに
いつまでたっても気が付かないから、同じ事で延々繰り返し叩かれているんだ。
そこらへんを理解してくださいね。

昨日のバトルだってパクリじゃん。
スターウォーズにスーパーガールのコミックネタ。
オリジナルがきいてあきれる。

>>573
アナタにそんな事を言える資格があるの？
宝石少女とアナタの2本立てメインであるなら独占してるのは極僅かなキャラだけじゃないの？

あの……流れをぶった切るようで申し訳ないんですけど。
プロフ投下してもいいでしょうか………。

>>577
どうぞどうぞ！
こんな不愉快な流れはぶった切って、是非とも投下してください！

何か馬鹿と話して損した気分です。
もう少しだけ脳に柔軟性があるかと思いました…残念です。落ち↓

すごく参加しにくいですけど…今参加してもいいんですよね？

>>580
荒らしが去ったみたいなので気にせず参加して下さい

来たぞ我等のウルトラマンとこら。

突然ですみませんが、
私のHN『ロッテブルガリアトウガラシ』を、

　　　　　『明治ブルガリアヨーグルト』のリズムで口にしてみてください。

>>582
>>574をちゃんと読んでね

>>576
【先に述べたとおり、私に発言権や強制権は一切ございません。
　ですから、>>573の発言にも強制力はありません。
　よって、あくまで自粛をお願いするという形です。

　それに、私だけでの問題ではなく、スレ全体の問題であり、スレ立てを依頼した以上、私にも責任の一端を負う責務があります。

　それゆえの妄言であると理解していただければ、幸いです】

>>577
【新規参加であれば私としては大歓迎です。
　先ほどのは　私のは唯の妄言だと思ってスルーして下さっても構いませんので。
　ただ、述べたとおり、ウルトラマン系のキャラはなるべく自粛を願います。叩かれますので……】

【以上スレ汚し失礼しました。これでお暇させていただきます】

叩かれる・・・管理が杜撰なだけじゃないの。

【ヒロイン名】NPP-086プロジオン／NPP-086NEXエクスプロジオン
【本名】上記に同じ
【年齢】14歳（ただしあくまで外見的なものに過ぎない）
【身長】155センチメートル
【スリーサイズ】80・58・78
【容姿】金髪・碧眼の典型的アーリア系の容貌。
　　　　髪は短く、やや癖っ毛。
　　　　戦闘モードに移行すると、白いスクール水着のようなスーツと装甲を纏う。
　　　　さらにサポートメカであるノイ・エクスと合体することで、武装や出力も強化される。
　　　　主な武装な、マシンガンやマイクロミサイルなどの実弾兵器。
【性格】やや無機質な、軍人気質。
　　　　冷静だが融通が利かず、また力任せな行動が多い。
　　　　が、人間を傷つけることは基本的にしない（できない）。
【目的】パラレルワールドの地球からやってきた戦闘用人造人間。
　　　　条約で禁止されていた時空転移爆弾の影響で、戦場から他の人造人間もろともこちらの
　　　　地球に吹き飛ばされてきた。
　　　　元の地球に戻るため、そして他の戦闘用人造人間を倒すために戦う。
【設定】元居た地球では戦争は全て人造人間が行っており、彼女もその内の一体。
　　　　反乱を防ぐため、こちらの世界でいう『ロボット三原則』に近いもので精神的に拘束を
　　　　かけられている。
【ＮＧ】スカ（食事を取らないので排泄しない）
【シチュ】事前に相談してくれれば大抵のものはＯＫ。



【577です】
【外見イメージ的には、所謂ＭＳ少女系に近い感じでしょうか？】

時空ネタ・・・オーガスみたい(笑)

あんた、いくつだよ（ｗ
まあ、オーラバトラー・ダンバインとか思っちゃう俺もいい年だが（ｗ

>>587
現在このような状況で雑音が五月蝿いですが、あまり気にせず頑張ってくださいね。
期待しています。

【オーガス…は知りませんけど、ダンバイン……みたいでしょうか？】
【ともあれ、宜しくお願いします】

【今夜は投下落ちですが、また今度お相手してくださいね】

>>591の活躍に期待する(・ω・)ゝﾋﾞｼｯ

【本名】阿久津 美波
【年齢】22歳
【身長】160cm
【スリーサイズ】95・60・83
【容姿】ロングのストレートの黒髪
　　　　切れ長の目で瞳は黒。
　　　　変身時は白のアンダーウェアの上に
　　　　肩、胸、腰、両腕、両脚に黒水晶のような物質でできたプロテクターを装着。
　　　　背中には白い翼が生え、飛行も可能。伸縮は思い通りにできる。
【性格】冷静で思慮深く物静か。
　　　　読書が趣味で戦闘中にも本の言葉を引用し、相手を諭したりする。
【目的】ウイルスによって突然変異したビーストを元の人間に戻し、
　　　　そのウイルスを作り出した研究室の教授であったＤｒ.ディザスターを止めるために戦う。
【設定】大学で生物学を学んでいた美波を教えていた教授が人間を進化させるウイルスを開発し、
　　　　それを即世界中にばらまく。未完成だったためか症状を発現させる例はそう多くはなかったが
　　　　人としての理性をなくし本能のまま暴れる『ビースト』という存在になる。
　　　　その1年後反目しあっていた助教授であった美波の兄によって『アサルトディバイダー』を開発。
　　　　それを装着し、美波は戦う…。
【戦闘】 短いビームを放つパヨネット式アサルトライフル『レヴァン』での銃撃の攻撃と、
　　　　ライフルの先端につけられた実剣による斬撃。必殺技はエネルギーをチャージして発射する
　　　　『レヴァンストライク』と実剣にエネルギーを溜めてビームの刃で斬りつける『レヴァンザッパー』
【ＮＧ】切断、死亡、重度のスカ


【遅くなりました、580です】

胸が大きいのう……ﾊｧﾊｧ

【今夜は遅いので、また来ます】
【おやすみなさい】

【ヒロイン名】パワーガール☆ジュン
【本名】荒川淳子
【年齢】18歳
【身長】170�p
【体重】 55�s
【ｻｲｽﾞ】90･58･89
【容姿】肩まである黒髪・黒い瞳・白い肌の大和撫子。
普段はリーバイスとスティシーのＴシャツとNIKEのダンクをこよなく愛す活動的で今風な女の子♪
しかし、有事の際はピンクのバトルラバースーツに身を包みスーパーヒロインとして敵と戦う!!
武器はラバースーツのみで彼女の意識と身体能力が攻撃と防御に反映される。
例えば、強い攻撃を相手に浴びせたいと念じればスーツに伝わり、着用者のパワーを増幅させ攻撃出来る。
そして相手のあらゆる攻撃も意識の伝達により防御する事が可能となる。
【性格】負けず嫌いで責任感が強く、危険な目に遭いやすい。
【目的】地球の平和を乱したり侵略しょうとする敵を倒す事。
【弱点】スーパーラバースーツの強度には限界があり予想外の強力な攻撃を連続して受けると破壊されてしまう。
【ＮＧ】切断や排泄などで失神や失禁はＯＫ。
【設定】要相談。

【アメコミヒロインのイメージで宜しくお願いします。
今回は登録のみで落ちます…ﾉｼ↓】

>>596
本気でバレてないと思ってそうなところが禿quality

あれだけ忠告されて、知らん顔で新キャラ投下できる神経が不思議…

>>597
参加もしないで君は何様のつもりかな？
規約違反を犯しているわけではないので叩いたアナタの人格が疑われますよ。
御引き取り下さい。

>>596
パワーガールジュンさん・・・今度はしっかり頑張って下さい。
武器と防備の強さがスーツやその着用者の能力やコンディションに左右されるなんて斬新ですね。
アナタと絡める時を楽しみしてます。落ち↓

新しい子が３人かぁ。
誰が人気出るかな？

599とジュンの絡みが是非見てみたいもんだ。
さぞかし素晴らしいロールを見せてくれるんだろうｗｗｗｗｗ

>>601
君は逃げてばかりで意見に説得力がないよ。まずは自らジュンを責めたらとうかな？
悪意のあるロールは感動すら呼ばない。
ジュンさんに俺が望んでる事はワンパターンからの脱却さ。
似てる設定物はうんざりたからなﾉｼ。

>>602
ジュンをかなり評価してるけど、他のプロジオンやミナはどう見てる？

【こんにちわ、平日ですが待機してみます】

>>604
【お相手】待機したらageるスレ　その２【募集中】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1147011249/
平日の待機はここを使うのがいいよ

【がんばって下さいね】

>>605
【お気遣い感謝です。ありがとうございます】

【今回は落ちますね。またお相手ください】

禿は『ﾉｼ』使い過ぎ

意味も知らずに使うな

夏休みも後２日ね(平和な夏の昼下がりを大好きな海を観て過ごす淳子…。
白いワンピースが彼女の美しいボディラインを浮かび上がらせている。)

このままずっと海を眺めていたい…戦いを忘れて…。

(彼女の長い黒髪が浜風に乗ってそよそよとなびき夏の海に夕陽が沈もうとしていた。)

【コンバンワ宜しくお願いします】

＞【容姿】肩まである黒髪・黒い瞳・白い肌の大和撫子。
＞普段はリーバイスとスティシーのＴシャツとNIKEのダンクをこよなく愛す活動的で今風な女の子♪

これ、どのへんが「大和撫子」？


＞【ＮＧ】切断や排泄などで失神や失禁はＯＫ。

失禁は排泄に含まれるだろw


＞【設定】要相談。

その前17行に渡って書かれた説明は設定じゃないんかいwww

>>610
【黒髪・黒い瞳・白い肌で条件で大和撫子という表現はあてはまりませんか？
大和撫子がリーバイス・スティシー・NIKEのダンクを愛用してはいけないのですか？
排泄と失禁は別物です。
設定が要相談の意味は、相手の設定やオプションの事を意味します。
おわかりになりましたか？)

>>610
【どこまでお前は卑怯者なんだ。
ジュンさんを動揺させてまともなロルを打たせないつもりだろう。

>>612
アンタ、ジュンが叩かれると出てくるけど…
……ストーカー？

【暫くの間、待機させて貰います】

「大和撫子」というのは、単に見かけだけの話ではない。
「か弱いながらも、凛々しい所が有る」という意味がある。
「活動的で今風」などという意味は含まれない。
「黒髪・黒い瞳・白い肌」で「リーバイスとスティシーのＴシャツとNIKEのダンクをこよなく愛す活動的で今風な女の子」なら、
どこにでもいるそのへんの日本人だ。断じて「大和撫子」ではない。

排泄と失禁で、出すものが違うのか？
同じものを出すのだから、同じ意味だろう。
排泄も失禁も、同じ「排泄行為」だ。

「設定が要相談の意味は、相手の設定やオプションの事を意味する」というが、
そんなことは当たり前だ。いちいちキャラ説明で言うことではない。

>>615
それはお前の理屈だよ。

>>612
以下のような横やりや茶々を入れる程度の人物に、質問の邪魔をされる謂れはない。
ましてや卑怯者などと言われる覚えもない。


582 ：名無しさん＠ピンキー ：2006/08/30(水) 00:56:16 ID:Ii7TcDBf
来たぞ我等のウルトラマンとこら。

586 ：名無しさん＠ピンキー ：2006/08/30(水) 01:03:33 ID:Ii7TcDBf
叩かれる・・・管理が杜撰なだけじゃないの。

588 ：名無しさん＠ピンキー ：2006/08/30(水) 01:06:26 ID:Ii7TcDBf
時空ネタ・・・オーガスみたい(笑)

……てかジュン消えた？

>>616
繰り返すが、オマエに質問はしていない。
「パワーガール☆ジュン ◆deV.xunktk」ID:x6VuYlRW に質問している。

そちらこそ、横槍は止めてくれ。

>>618
禿だから、自演カキコを考えるのに時間がかかるんじゃないか？w

>>614
もし本当に自演だったとしたら本当に許せないけど……。
本当のところはどうなの？

>>618-620
【無駄なレスはやめましょう…私はヒロインとしてロルを楽しみに来てます。
間違ってますか？】

>>621
【アナタまでがそんな発言をされるのですか？
綺麗な出だしを決めて普通にロルをしてはいけないのですか？】

>>622
はい、今の状態では、間違っています。

>>615で指摘した矛盾に対する見解の発表もないままで、ロルをしようなどとは片腹痛い。

それと、>>612や>>616は無駄なレスではないのか？

>>パワーガール☆ジュン ◆deV.xunktkさん

【質問だけでもいいですか】
【どういったシチュを希望ですか？】

>>623
普通に考えてみてよ。ジュンが叩かれるとすぐに書き込むし、
その間まったくジュンからの書き込みないし……疑う点はいくつかあるよ。
だから本人に聞いてるんだよ。どうなの？

>>625
【今回は専任のコーチが悪者に拐われてしまい彼を助ける為にボロボロされて倒されてしまう…そんな話を考えてます。】

>>626
【私ではありません…黙っていたのは早く正常なロルを始めたかったからです。
ワザと私が疲れるのを待っていませんか？】

>>628
……わかった。自演じゃないって言うなら何も言わないよ。

疲れるって…携帯でもキーボードでもそんなに疲れないでしょ？

ま、いいや。頑張って

>>627-628
こちらの、矛盾の指摘に対しては回答無しか。いい根性ですね。
こちらとしては、矛盾ある設定が許せないので話をさせてもらっているわけだが。

あなたが禿ではないのなら、矛盾点の指摘に対して誠意ある回答をして、その上で設定を訂正することを望むが。

>>627
【そうですか。う〜ん…今回はスルーします】
【どう悪役を作ろうか難しいですし、それに、時間が…orz】
【お相手できないのは辛いですが、心労を募らせないように願っています。
　ご期待に添えられなくて申し訳ありません……では】

>>630
【大和撫子とは精神的なものだと思います。どんなに今風のファッションや流行にかぶれていても人思い大切する心は変わらないと考えています。
ジュンはそんな性格だから悪者に倒されてしまうんです。
スーパーヒロインとしては失格だけとあえてそういう設定にしました。】

>>630
【それと矛盾のない完璧な人間、いやスーパーヒロインなど気持ち悪すぎて存在しません。
それは機械です。
すぐに理解出来なくても大丈夫です。
私のロルで答えを魅せます】

>>632
へぇ、わざと「スーパーヒロインとしては失格」なキャラを作ったわけだ。
そんな出来損ないに絡みたい奴なんかいるのかね？

あと、
＞排泄と失禁で、出すものが違うのか？
＞同じものを出すのだから、同じ意味だろう。
＞排泄も失禁も、同じ「排泄行為」だ。
はスルーか？

>>633
判っていないようなので、はっきり言おう。

＞【容姿】肩まである黒髪・黒い瞳・白い肌の大和撫子。
＞普段はリーバイスとスティシーのＴシャツとNIKEのダンクをこよなく愛す活動的で今風な女の子♪

もうこの時点で、「気持ち悪すぎる」んだが。
十数行にもなるキャラ設定を作るのだから、それで矛盾がある方がおかしい。
それがイヤだというなら、設定を簡略化すればどうか？

それとも、尊重できない設定を端から無視する方がいいか？

>>634
【固形と液体では答えになりませんよね。
排泄は汚さが全面に出ますが失禁や放尿はどこか哀しみが漂います。
これも個人差だと思います。
私のロルでどう違うのか確認して下さい。
先ずは邪魔をしないで物語を進行させて貰えませんかお願い致します】

さらに質問だ。

>>627で出てきた「専任のコーチ」というのは何か？
設定のどこにも、そう言う人物が出てくることは予想できないが。

>>635
【大和撫子がリーバイスやスティシー、NIKEのダンクを履いて街を歩いては行けないのですか？
どうなんです!!】

行為の度にいちいち白目剥かれたり、気持ち悪い声出されたり、挙げ句に失禁されるのは普通にキモいんだが

>>636
あんたの言う「排泄」は「脱糞」のみを指すのか？
それは日本語がオカシイだろ。
だったら、「脱糞はNG、放尿は可」とするべきだ。
どちらも「排泄」には変わりないのだから。
設定の矛盾云々以前に、正しく日本語を使って頂きたいものだが、どうか？

で、物語を進行？誰と？
ロルとは、相手がいて初めて成立するものだ。
片方がイニシアチブを一方的に握るものではない。
そのへんを勘違いしていないか？

大和撫子はこの際目をつぶるが
排泄と放尿は別というキャラハンがこのスレには多数いる

もしかしてこの人は他のキャラハンさんのテンプレを盗作しているのではないのだろうか

それにロルで判断しろと言いながら自らの主観を押し付けるのはいただけない

>>639
俺は好きだけどなそういうの…

>>637
【要相談の追加設定の意味がここにあります。
基本に忠実なのは当たり前ですが。
アドリブや駄目だしなどはキャラを長生きさせる為に必要だと考えます。
毎回、同じパターンの内容では面白くありません。
一応、相手との相談により是非を決定しますが…。】

>>638
この程度の矛盾の指摘で、そうして強い調子で発言するあたり、
もうあんたの発言全てにおいて「大和撫子」を感じさせることは出来ない。
矛盾を「気持ち悪い」と言われたくらいで、何をムキになっているのか？
自分の感性を否定されて怒っているのか？

で、そのような枝葉末節ではなく、もう一度質問するので、答えてくれよ。

＞十数行にもなるキャラ設定を作るのだから、それで矛盾がある方がおかしい。
＞それがイヤだというなら、設定を簡略化すればどうか？
＞それとも、尊重できない設定を端から無視する方がいいか？

なんでなりきりでココまで熱くなるんだろうな（笑）
つーかさ、そんな設定について語っちゃうなら、自分でサイト作った方がいんじゃね？
お前さんの拘りに賛同する参加者集めてさ

>>643
追加設定って何だよ。
その調子だと、ピンチになると勝手なキャラを追加しそうだが？

容姿の説明に６行も使うくらいなら、最初からもっとちゃんと設定を煮詰めた方がいいんじゃないか？

設定に関しては多少の不備や苦しいところあっても気にしないが
こういう過剰な反応返す人は…どうかなあ……と思う。

>>643
追加して言っておく。

＞アドリブや駄目だしなどはキャラを長生きさせる為に必要だと考えます。

ロル以前のダメ出しをしているんだから、誠意を持って考えてね。
もし「パワーガール☆ジュン ◆deV.xunktk」で来なくなって、別のキャラで来ても同じだからな。
あんたの作るキャラ設定には特徴がありすぎるからすぐ判る。

「ここに書き込むのは初めてです」なんて寝言を言うなよ？

反応が過剰で付き合いたくないタイプなら、スルーすればOKじゃん
キャラハンなんだから、NGネームにでもすれば気にもならなくなる罠
怖いのは設定厨だよな、名無しでしつこく絡んで来るから、このスレでキャラハンやるのは度胸がいる（笑）

＞ID:o5spqhVi
お前はあれだな、真顔で

「アレフに改名したんだから、もう旧オウム真理教は自由に活動させてあげるべきだ。
　それが進行の自由と言うものではないだろうか？」

って言うタイプだな。

>>644
【キャラは矛盾が有って当たり前です。
私は世の中に存在しないだろうと思えるスーパーヒロインを誕生させたいと考えています。
白眼を剥くとか放尿して失神する…別に居てもおかしくはありません。
アナタの固定概念は正しいと思いますがもしもの世界にこんなヒロインが存在しても良いかななんて考えてます。
パワーガール☆ジュンは何度も敵に敗れて傷付くかもしれません。でも、彼女の心は人を愛し…思い、己を犠牲にしてまで相手を助ける大和撫子だと思います】

なりきりのキャラハンと、無実の市民を殺害したカルト教団が同列ってさ…
冗談にしてもあまりに下衆過ぎるぞ？（苦笑）

ネットでキャラの設定について云々する暇があったら、社会性を身につけるのが先決じゃね？

>>651
あんたの、自キャラに対する思い入れなど聞いていない。
勘違いな回答は止めて頂きたいものだが。


もう一度、以下の書き込みに対する回答をお願いする。
>>640
>>644
>>646
>>648

設定そのものがこれより前にテンプレ出したキャラハンのものを丸パクリしたような代物なんだが

それに似たようなキャラハンがいっぱいいるし
ここはキャラハンは複数いるけど中の人は皆同じっていうスレなのか？
それとも既存のキャラハンのテンプレをコピペして捨てキャラハンを粗製乱造している馬鹿がいるのか？

勝負だ！

>>653
【もうアナタにはお答えしません。
アナタの意見と私の意見は水と油です。
私をこれだけ熱くさせたのはアナタの責任です。

今後、パワーガールジュンでロルをした場合は相手と新たな喜びや発見が出来る素晴らしい物にするつもりです。
破壊や否定から何も産まれません。
大切な事は互いの良い部分をみつけあい尊重する事を第一に考えてロルをする事だと思います】

【精気を吸って性徴(成長)する女の子】
で待機

>>655
【初めまして打倒ヒロインさんコンバンワ宜しくお願いします】

【あれれ…大丈夫なんですか？なんか荒れまくりｗ】

>>656
＞私をこれだけ熱くさせたのはアナタの責任です。

熱くなるのはあなたの勝手だが、俺に責任なんかないよ。
冷静になれない奴がロルなんか回せるか。
語るに落ちるとはよく言ったもんだ。

まさか、過去ログを読めないから回答しないのか？ａｕ使いよ。

>>657
【どんな設定にしますか？】

【ここは気まずいので落ちます。】

>>656、>>661
さぁ、改めて質問だ。
誠意ある理性的な回答を頂きたい。
回答が得られるまで、いつまででも質問するので、そのつもりで。

A.十数行にもなるキャラ設定を作るのだから、それで矛盾がある方がおかしい。
　それがイヤだというなら、設定を簡略化すればどうか？
　それとも、尊重できない設定を端から無視する方がいいか？

B.あんたの言う「排泄」は「脱糞」のみを指すのか？
　それは日本語がオカシイだろ。
　だったら、「脱糞はNG、放尿は可」とするべきではないか？
　また、浣腸や下痢等についてはどうか？

C.で、物語を進行？誰と？
　ロルとは、相手がいて初めて成立するものだ。
　片方がイニシアチブを一方的に握るものではない。
　そのへんを勘違いしていないか？

D.矛盾を「気持ち悪い」と言われたくらいで、何をムキになっているのか？
　自分の感性を否定されて怒っているのか？　

E.追加設定って何だよ。
　その調子だと、ピンチになると勝手なキャラを追加しそうだが？
　容姿の説明に６行も使うくらいなら、最初からもっとちゃんと設定を煮詰めた方がいいんじゃないか？

>>662
【わかりました…また改めて宜しくお願いしますﾉｼ】

>>663
【アナタにはお答えしません以上…スルー待機】

【やっぱり暇なんでお相手してもらって良いですか？】

【シチュは任せます】

　　　　／￣￣￣￣＼
　　　（　　人＿＿＿__,,）
　　　 |ミ/　　ー◎-◎-）
　　　（６　　　　　(_　_)　）　　　　ｶﾀｶﾀｶﾀ
　　　｜　∴　ノ　　３　.ﾉ　　＿＿＿＿＿_
　　　　ヽ､,,　　　 　__,ノ　　 ｜　 |￣￣＼　＼
　　　／　　　　　　　＼.＿___|　　|　　　　|￣￣|
　　/　　＼＿＿＿　　　 　　|　　|　　　　|＿＿|
　　|　＼　　　　　　|つ　　　 |＿_|＿＿／　／
　 /　 　　￣￣　　|￣￣￣￣|　　〔￣￣〕
>>665（４０代　ひきこもり　童貞　特撮だけが生き甲斐）

>>665
さぁ、改めて質問だ。
誠意ある理性的な回答を頂きたい。
回答が得られるまで、いつまででも質問するので、そのつもりで。

A.十数行にもなるキャラ設定を作るのだから、それで矛盾がある方がおかしい。
　それがイヤだというなら、設定を簡略化すればどうか？
　それとも、尊重できない設定を端から無視する方がいいか？

B.あんたの言う「排泄」は「脱糞」のみを指すのか？
　それは日本語がオカシイだろ。
　だったら、「脱糞はNG、放尿は可」とするべきではないか？
　また、浣腸や下痢等についてはどうか？

C.で、物語を進行？誰と？
　ロルとは、相手がいて初めて成立するものだ。
　片方がイニシアチブを一方的に握るものではない。
　そのへんを勘違いしていないか？

D.矛盾を「気持ち悪い」と言われたくらいで、何をムキになっているのか？
　自分の感性を否定されて怒っているのか？　

E.追加設定って何だよ。
　その調子だと、ピンチになると勝手なキャラを追加しそうだが？
　容姿の説明に６行も使うくらいなら、最初からもっとちゃんと設定を煮詰めた方がいいんじゃないか？

ジュンもUpW5Zcweもウザい
他のキャラハンや名無しに大迷惑
お前らのくだらない喧嘩でスレを消費しないでくれ

>>666
【びっくりしました…本当にありがとうございます。
そうですね…夜の海岸を一人で歩いてはいると背後から隙を突かれて襲われる感じでお願い致します。】

>>670
さぁ、改めて質問だ。
誠意ある理性的な回答を頂きたい。
回答が得られるまで、いつまででも質問するので、そのつもりで。

A.十数行にもなるキャラ設定を作るのだから、それで矛盾がある方がおかしい。
　それがイヤだというなら、設定を簡略化すればどうか？
　それとも、尊重できない設定を端から無視する方がいいか？

B.あんたの言う「排泄」は「脱糞」のみを指すのか？
　それは日本語がオカシイだろ。
　だったら、「脱糞はNG、放尿は可」とするべきではないか？
　また、浣腸や下痢等についてはどうか？

C.で、物語を進行？誰と？
　ロルとは、相手がいて初めて成立するものだ。
　片方がイニシアチブを一方的に握るものではない。
　そのへんを勘違いしていないか？

D.矛盾を「気持ち悪い」と言われたくらいで、何をムキになっているのか？
　自分の感性を否定されて怒っているのか？　

E.追加設定って何だよ。
　その調子だと、ピンチになると勝手なキャラを追加しそうだが？
　容姿の説明に６行も使うくらいなら、最初からもっとちゃんと設定を煮詰めた方がいいんじゃないか？

【了解です。体を犯して良いんですか？】

>>670
さぁ、改めて質問だ。
誠意ある理性的な回答を頂きたい。
回答が得られるまで、いつまででも質問するので、そのつもりで。

A.十数行にもなるキャラ設定を作るのだから、それで矛盾がある方がおかしい。
　それがイヤだというなら、設定を簡略化すればどうか？
　それとも、尊重できない設定を端から無視する方がいいか？

B.あんたの言う「排泄」は「脱糞」のみを指すのか？
　それは日本語がオカシイだろ。
　だったら、「脱糞はNG、放尿は可」とするべきではないか？
　また、浣腸や下痢等についてはどうか？

C.で、物語を進行？誰と？
　ロルとは、相手がいて初めて成立するものだ。
　片方がイニシアチブを一方的に握るものではない。
　そのへんを勘違いしていないか？

D.矛盾を「気持ち悪い」と言われたくらいで、何をムキになっているのか？
　自分の感性を否定されて怒っているのか？　

E.追加設定って何だよ。
　その調子だと、ピンチになると勝手なキャラを追加しそうだが？
　容姿の説明に６行も使うくらいなら、最初からもっとちゃんと設定を煮詰めた方がいいんじゃないか？

> ID:X3a+viRe
それより>>657について何か無いんか

>>674

＿|￣|○ …

>>672
【一応、変身して抵抗しますけどアナタの強力な攻撃でバトルスーツを引き裂かれてしまう…そこから犯して下さい。】

>>675
あんたのミスは別に問題ない。よくあることだ。今後気をつければいい。
で、自演でないことを前提にして、あんたに言っておく。

あんたが相手にしようとしている「パワーガール☆ジュン ◆deV.xunktk」は、
各所でキモロールを回す、通称「禿」と呼ばれる奴だ。

そんな奴を相手にする必要はない。
最強設定で勝手なロルを回されて、憤慨すること間違いない。
時間の無駄だから、他のところに行くことをお勧めする。

【了解！】

では初めましょう！

あー、もしかして自演か？

>>675
>>655で声掛けておきながら待機ageスレに書き込もうとして誤爆したんだろう？
同時にいくつものスレで進行するような真似はやめるように。
このスレのルールにもあるだろ。

【あの、ちょっといいですか？】
【形はどうであれ、スレを独占するのはいかがなものでしょうか？】
【先ほどからするかしないかはっきりしなくて、ずっと待ってたのですけど…】
【もう少し他の利用者のことも考えてください】
【私は時間がないのでこれで落ちます】

>>677
おまえもロールしないなら居座るな。
ジュンに道徳説く前にお前がスレに掛ける迷惑考えろ。
俺もこれで消える。

>>681
キャラハンさんに迷惑掛けて本当に済みません
筋は違うかも知れませんが同じ名無しとして謝っておきます

【ってかこんだけ人居なくて新規が来たら文句言われるし。なんなんだここは！迷惑かけて失礼しました。落ちます】

>>681
一言落ちってｗ

まぁみなさん楽しんでください。

>>678
(夏の終りに気分を変える為に淳子は月夜の海岸で夜風に吹かれていた。)

平和ねっ…波の音しか聴こえない。

>>681
禿共々スレを占拠してしまい、ご迷惑をおかけしてしまい、申し訳ありませんでした。

>>682,>>684
禿がどうしても我慢ならなくて。申し訳ありません。
もう来ませんのでご安心を。

>>684-685
禿にだけは関わらないように気をつけて。
言いたいことはそれだけです。



禿を除く関係各位の皆様方、大変失礼致しました。もう消えます。

最後に、アンカーミスを訂正して去ります。

>>682-683
禿がどうしても我慢ならなくて。申し訳ありません。
もう来ませんのでご安心を。

余裕持って待機してたが、禿とのゴタゴタでスレが浪費されてるうちに
時間切れになってしまい、キャラハンとして我慢出来ずに一言注意したんだろ。

もう我慢しないで外部板借りて、良心的なキャラハンに削除権限預けて
禿湧き次第削除していったほうがいいよ。今のままじゃ絶対スーパーヒロイン系スレは
全部禿＆禿粘着の蛮行でこうしてつぶされてしまうよ。

>>687
皆様、こいつが禿の正体です。
パワーガール☆ジュンさんには否はありません。
彼女は強いですね。
ちゃんとしたロールを観てから判断しましょう。

>>禿にだけは関わらないように気をつけて｡
言いたいことはそれだけです｡

ってあなたもだよｗ

>>690
まだいたのか禿
消えろ

うわぁ、荒れちゃってるなぁ……。
おまけにミナ来てたんだぁ…残念な感じ。

>>690
てか、またアンタ？
おかしいだろ？

うむ！ ここはまるで、禿の『観察室』！

>>688-689
この2人も禿の部下です。
ここに居るキャラハンでまともな人はシャインアルテミスさんとパワーガール☆ジュンさんだけです。
他はみんな禿です。

>>691-692
この2人も禿の部下です。
ここに居るキャラハンでまともな人はシャインアルテミスさんとパワーガール☆ジュンさんだけです。
他はみんな禿です。

私も禿当然です。申し訳ない。

ﾊﾟﾜｰｶﾞｰﾙ☆ｼﾞｭﾝさんは強いですか禿は無視が一番良いと思います。

禿を相手してたら余計スレが汚れます。
どうしても気になるならあぼーんするのをお勧めします。

>>695-696
あ〜あ〜凄い事言ったね、アンタ。
名無しは仕方ないにしろキャラハン批判しちゃって……。
俺知らないからね。どうなっても。

普通にパワーガールジュンを認めてロールをさせてればこんなに酷くはならなかった筈です。
ＣＥから鈴木の兄貴と馬鹿なVIPが乱入して無差別投下をしたために荒れてしまったわけです。
でも、まだ復活出来る可能性は充分にあります。
シャインアルテミスさんとパワーガール☆ジュンさんを中心に頑張って下さい。

>>699
外部板でアク禁にされると困るからって必死だね禿。
君の根本的な独りよがりが直らない限り、どこ行っても正体がばれて追い出されるよ。

良識派の皆さんはここを諦めて素直に移住して下さい。

>>699
だから何でその二人に限定すんの？
他のキャラハンに失礼と思わないのか？

ＹＵＭＩやジャスティレンジャー・レッドや結城愛(アイ☆)やスーパーガール＠麗子は？

>>705
【そうですか？シャイン・アルテミスなんかよりも遙かにまともな人がこのスレには
山ほどいましたよ…六月の頃まではね】
【たぶん、あのオバサンもこんな所で名前出されるのは迷惑なだけでしょう
　そして後悔してるでしょうね、おかしな人を相手にしたことを…】

>>702
ジェームズ「現在それらのコープスコークは最長で七日間生きられるように調整してある（＾ω＾）」

>>700-703
この3人も禿の部下です。

>>705
あのなぁ…俺は当然の事言っただけだぞ？
何の論理もなく禿扱い？もうだめぽ。

てか、それ以前にジュンはいないの？
相手してくれないかなぁ

観察日記part1

禿いきなり増殖中_φ（＾ω＾；）

>>705
パワーガールさんが潰される理由がわからない。
普通にロールを始めて叩かれた。

>>707
【居ますけど大丈夫ですか？】

562 ：名無しさん＠ピンキー [sage] ：2006/08/30(水) 00:07:52 ID:Ii7TcDBf
563 ：名無しさん＠ピンキー [sage] ：2006/08/30(水) 00:13:23 ID:Ii7TcDBf
566 ：名無しさん＠ピンキー [sage] ：2006/08/30(水) 00:22:29 ID:Ii7TcDBf
572 ：名無しさん＠ピンキー [sage] ：2006/08/30(水) 00:29:07 ID:Ii7TcDBf
575 ：名無しさん＠ピンキー [sage] ：2006/08/30(水) 00:34:57 ID:Ii7TcDBf
576 ：名無しさん＠ピンキー [sage] ：2006/08/30(水) 00:43:36 ID:Ii7TcDBf
579 ：名無しさん＠ピンキー [sage] ：2006/08/30(水) 00:52:45 ID:Ii7TcDBf
582 ：名無しさん＠ピンキー ：2006/08/30(水) 00:56:16 ID:Ii7TcDBf
586 ：名無しさん＠ピンキー ：2006/08/30(水) 01:03:33 ID:Ii7TcDBf
588 ：名無しさん＠ピンキー ：2006/08/30(水) 01:06:26 ID:Ii7TcDBf
598 ：名無しさん＠ピンキー ：2006/08/30(水) 10:06:31 ID:Ii7TcDBf
599 ：名無しさん＠ピンキー [sage] ：2006/08/30(水) 10:14:39 ID:Ii7TcDBf
690 ：名無しさん＠ピンキー [sage] ：2006/08/30(水) 21:18:36 ID:Ii7TcDBf
602 ：名無しさん＠ピンキー ：2006/08/30(水) 12:45:24 ID:Ii7TcDBf
612 ：名無しさん＠ピンキー [sage] ：2006/08/30(水) 18:01:01 ID:Ii7TcDBf
616 ：名無しさん＠ピンキー [sage] ：2006/08/30(水) 18:15:23 ID:Ii7TcDBf
690 ：名無しさん＠ピンキー [sage] ：2006/08/30(水) 21:18:36 ID:Ii7TcDBf
695 ：名無しさん＠ピンキー ：2006/08/30(水) 21:24:45 ID:Ii7TcDBf
696 ：名無しさん＠ピンキー ：2006/08/30(水) 21:26:26 ID:Ii7TcDBf
699 ：名無しさん＠ピンキー ：2006/08/30(水) 21:35:20 ID:Ii7TcDBf
705 ：名無しさん＠ピンキー ：2006/08/30(水) 21:45:11 ID:Ii7TcDBf
709 ：名無しさん＠ピンキー ：2006/08/30(水) 21:52:18 ID:Ii7TcDBf

>>710
俺は平気だけど。
周りが煩くてもやれるよ

>>709

＞599 ：名無しさん＠ピンキー [sage] ：2006/08/30(水) 10:14:39 ID:Ii7TcDBf
＞>>596
＞パワーガールジュンさん・・・今度はしっかり頑張って下さい。
＞武器と防備の強さがスーツやその着用者の能力やコンディションに左右されるなんて斬新ですね。
＞アナタと絡める時を楽しみしてます。落ち↓



チャンスだぞ、早よ絡め

>>712
【名前と設定を決めて下さいお願いします】

>>713
あ、そういえばそうだったね。
ID:Ii7TcDBfに譲るよ。俺時間ないかもしれないし

>>714
ごめん、そういう事で俺は今回辞退するよ。
また今度相手してね。

一日中このスレに張り付いてるクセに、キャラハンと絡むチャンスには尻尾を巻いて逃げる

ID:Ii7TcDBfはヘタレだな

【ﾊﾟﾜｰｶﾞｰﾙ☆ｼﾞｭﾝさんいますか？】

禿の新しい餌が来たぞ♪

このスレは捨てて、新しいスレを建てたほうがいいと思う。
今度はsage推奨で

いま、まともなキャラハンさん達は残ってくれてるのだろうか？

>>587 >>593 のように、こんな状態でもまともなキャラやろうとする人いるんだから、残ってるさ。
それは心配してない。

お願いだからいい加減にして下さい・・・

ここは誰か一人ではなく大勢で楽しむところなんだから、
ルールやモラルを守って行動して欲しいです。
書き込んだ言葉は文字に残って、これからもいろんな人が見るんですから
何かを書き込む前に、その言葉がどんな意味を持つのか、
それを書き込んだら周囲の人間がどう思うか、
それを書き込む事でスレにどんな影響を与えるかを考えて書き込んで欲しいです。

荒れているなんて言葉で収まる状況じゃないですよ、これ・・・

快傑ズバットの女性版ズバットレディーの妄想小説で盛り上がろう！