当旅館は他スレや楽屋スレで知り合ったカップルの休憩処です。
恋人達や夫婦でのご利用をお待ちしています。
ご利用に関しましての決まりは以下のようになっております。
お守り頂いた上で是非、この機会にご利用くださいませ。
<お客様へお願い>
・当ホテルでは【雑談のみ】と【常時待機】を【禁止】させて頂いております。
是非パートナーの方とご一緒にご訪問ください。
・万が一満室の場合は【乱入などなさらないよう】お願いいたします。
・心無いお客様の発言には、反応なさらないようお願いいたします。
大人の振る舞いをしてくださいませ。
・ご休憩の際は「お借りします」、お帰りの際は「お返しします」と一言お願いします。
カップルの皆様のご来訪を心よりお待ち申し上げております。
【スレを借りるわね】
【ヴァインを待つわ】
【スレをお借りしますです。】
>>3 胸にかけたいのね?
いいわよ・・・この胸にたっぷりとヴァインのを浴びせて・・・。
(クリトリスを器用に責められて脚の震えが大きくなる)
もうっ・・・こんな所のお汁を美味しいなんて・・・・・・
ヴァインって、女泣かせの素質だけじゃなくて・・・
変態の素質もあるんじゃないかしら・・・
あんっ・・・じょう、ず・・・よ・・・
ね・・・え・・・胸にかけたいのなら・・・
面白い事・・・してあげよっか?
【ではお願いするわね♪】
>>4 うんっ…かけたいっ…
たくさんかけたいよっ……
だ、だって、ホントに美味しいんだもん…
んっ、くちゅっ…そんな素質なんて、持ってないよ…あむっ……
(口ではそう良いながらも、溢れてくる愛液を舐め続ける)
面白いこと…?
うん…してほしいな……
【こちらこそよろしくです】
>>5 私には有るとしか思えないんだけどなぁ・・・
あ・・・そんなにたっぷり飲んで・・・
(唾液や精液や先走りで濡れて光るペニスを手にすると)
(亀頭を乳首の先端へと導いていく)
ほら、ヴァイン・・・
私のおっぱい・・・ヴァインのオチンチンで犯してもいいのよ・・・
(胸を押さえると乳首の先で亀頭を擦って刺激する)
>>6 んっ、それは……レイラさんにそれだけの魅力があるんだよ…
美味しいんだから仕方ないでしょ?…ペロッ…
はぁっ…レイラさんのおっぱい…
さきっぽで擦られて気持ち良いっ…んんっ…
(レイラの胸に手を添え、ゆっくりと腰を動かしペニス全体を乳首に擦り付ける)
もうっ・・・一人前に魅力だなんてぇ・・・ああん、
やっぱり・・・変態の素質があるわ・・・ヴァイン・・・ふぅん!
(少年の愛撫に背を軽く反らした)
さすがは一日5回のオチンチンね、まだまだ硬い・・・
これならたくさん出してくれそう・・・ふふっ。
(少年の前に座りこんで、胸と亀頭を擦り合わせて)
ほらほら、こうしたら・・・あっ・・・ああ・・・
(胸を突き出して少年の亀頭で乳首を押しつぶす)
>>8 レイラさんってば、こんなに綺麗なんだもん…
僕じゃなくたって夢中になっちゃうよ…
…だから、僕は変態なんかじゃ…んっ、はむっ‥
(クリトリスに刺激を与える)
うん、まだまだいっぱい出ちゃいそうだよ…
ぜ〜んぶレイラさんに出してあげるっ…
はあぁっ、スゴい…レイラさんのおっぱいが、僕のオチンチンで形を変えてる……
んんっ…見てるだけで出ちゃいそう…
(先端から溢れる先走りでレイラの胸をベトベトにする)
>>9 もうっ・・・ヴァインってば・・・・・・
オナニーより気持ちいいのはわかるけど・・・ね。
うふぅ・・・ヴァインのオチンチンが突付いてくるからよぉ・・・
(しっかりとした弾力を持つ胸は少年のペニスに押されて形を変えていく)
(汗と先走りで胸はしっとり濡れて滑らかになっている)
出すときは・・・全部浴びせて・・・ね。
【ヴァインは落ちたのかしら?】
【私も落ちるわね】
>>10 はあぁっ…レイラさんのおっぱい…
んっ、はぁっ、柔らかい……
(ペニスに与えられる刺激に、ビクビクと震え、あえぎを漏らす)
うっ、うん……はぁっ、で、出ちゃいそっ…んんっ…
(ペニスを擦り付けるスピードが増す)
【うぅ…こんな時に限って眠気が…orz
いきなりですけど、凍結良いですか……?】
>>10 【それなら仕方ないわよ】
【凍結OK!】
>>11>>13 【開始早々グダグダで申し訳ないです('A`)】
【とりあえず9時過ぎくらいには待ち合わせスレを覗いてみるので、都合の良い時に書き込んでもらえると助かります】
【すぐにでも寝ちゃいそうなのでこれで失礼します】
【ホントに申し訳ないですorz】
結局ここもあんた達が占有する為に使うのか?いい加減にしてくれよ
使用する度に間に時間を置くか、それとも毎回場所を変えるかすれば、問題ないよ
【移動してきました。】
【待ってます☆】
【お待たせしました】
【どちらから書きましょう・・・】
【できれば、そちらからお願いしたいのですが・・・】
【では、お風呂でちょっとイチャイチャして、出て 一緒に眠る…流れで出来たらな〜と。】
お風呂、だいすきなの。
(嬉しそうに雪華さんを見つめて)
お洋服、脱ぐの…
(自分はワンピースをもう脱ぎ、下着姿で雪華さんの服に手をかける)
【わかりました。その流れでお願いします】
私もお風呂は大好きですよ・・
(見つめられたのに気づき、微笑み返す)
・・・わわっ・・自分で脱げますよ・・はぅ・・
(思いもしないアルの行動に少し戸惑うが抵抗はしない)
ふふふ…。しっぽふわふわぁ…
(楽しそうに、服を脱がし、手を引きお風呂へ)
アワアワで洗うの。
(ボディソープを泡立てはじめる)
はうぅ・・・本当にこの尻尾が好きみたいですね・・・
(尻尾をパタパタと動かしてみる)
じゃあ、私が先に洗ってあげますね・・・
(アルの後ろに立ち、背中をゆっくり洗う)
【どんな展開でイチャイチャしますか?】
【お互い知らないでその時の対応でやりたいなら構いませんけど】
しっぽ…
(じっと見つめてしまう)
じゃあ、あらいっこなの。
(嬉しそうにアワアワで洗われている)
アルも、雪華さんにアワアワあげるの…。
(手や肩、背中…胸。隅々まで優しく泡マッサージをし始める)
【時間も遅くなりますし、軽くチュウして、お風呂を出るカンジでいかがでしょう?】
【わがままですが、そちらのプロフ見た感じでは12、13歳の様なので】
【大きいね・・・的な感じで胸に無邪気ないたずらをされちゃう〜のを出きれば・・・】
はい、お願いしますね・・・・・・終わりました・・・じゃあ、交換ですね
(最後に、お湯をかけて流す)
・・・ふふっ・・・ちょっと、くすぐったいですね・・
(くすぐったそうに身を震わす)
…雪華さんの胸…やわらかいの。
アルもおっきくなりたい…
(ふにふにっと揉みはじめる)
しっぽ、お胸…うらやましい…
(興奮しているのか、胸を揉んだり、しっぽを撫でたり。)
ちゅ…
(胸に顔を近付けたかと思うと、軽くキスを)
【ありがとうございます・・・】
・・私のなんてそんなに・・・ひゃっ・・んっ・・
(思わず、声をあげてしまう)
やっ・・ちょっ・あっ・・アルさん・・はぅっ・・
(思いもしない行動に戸惑いつつも身を痙攣させる)
ん・・・で、できれば、やめてもらえませんか・・
(胸にキスをされた後、ようやく落ち着く)
アル でいいの…
(抱きついたまま、見つめる)
(身体が密着し、二人の心音が近い)
雪華さん、毛繕いダメ…?
(少し残念そうにクビを傾げる)
わかりました・・・じゃあ・・・アル・・・
(少し、恥ずかしそうに言う)
うっ・・・あ、そうでしたね・・・ごめんなさい・・・続けても大丈夫ですよ・・
(残念そうな顔に胸が痛むと同時に、アルの考えている事が自分とは違う事にに気づく)
【まだ続く流れになりそうですけど、大丈夫ですか?】
ふふ…。名前呼んでくれるの、嬉しいの。
(ゆっくりと泡が落ちてゆく身体に頬を寄せる)
…ペロ…ん‥チュ…
(再び舐めはじめる。胸から鎖骨、首筋へ‥)
綺麗な髪の毛…。ハァ‥
(髪を撫でながら少し荒い吐息をもらす)
…キス‥したい…の。
【キス、拒否可です。】
【こちらの時間は大丈夫です。】
そうですか・・・じゃあ、わたしも「さん」は無しにしてくれますか・・
・・・あっ・・っ・・・んんっ・・・
ありがとう・・・でも、アルの髪の毛の方がもっと綺麗ですね・・・
(自分も優しく指で撫でる)
・・・大丈夫・・ですよ・・
(赤くなった顔でアルを見つめる)
【わかりました。こちらも大丈夫です】
…‥雪華…(スリスリ)
(頬を寄せ、じっと見つめる)
して‥いい?
(いつもしてもらっているのを思い出しながらゆっくりと近付き)
…ちゅ。
(軽いキスをする)
くちびる…やわらかい‥。
ん…。ちゅぅ……
(何度もキスを繰り返す)
はい・・・アル・・
(何となく返事をする)
大丈夫ですよ・・・どうぞ・・
(少しだけ、顔を近づける)
・・・ん、ちゅ・・・
(少しだけふれる)
アルのもやわらかくって・・・ちゅ・・
(すぐに離れ、またすぐにくっつくのを何度も繰り返す)
(しだいに、雪華のほうからもくちびるを動かす)
ん…んん‥
(更にキスを重ねる)
っ‥はぁ‥。
(くちびるを舐め、とろんとした目で雪華を見る)
…アル、えっちなキモチになっちゃいそう(///)
【このままゆくと盛ってしまいます(笑)】
【湯ぶねに入りますか…】
んちゅ・・・ん・・・
・・・んっ・・ふぅ・・・
・・・・・・はっ・・私の方も危ないですね・・・でも・・
(恍惚とした表情で見つめた後・・・少し、理性を取り戻すが、欲望との板ばさみになる・・・)
【私の方もおそらく血の限界ギリギリですね・・・】
【そちらのお好きにどうぞ〜】
…っ
くしゅんっ!!
(小さくくしゃみをしてしまう)
‥んにゅ。このままだと、二人で風邪引いちゃうの。
(えへへ…と、ごまかすように笑い、シャワーでお互いの泡を流す)
お湯につかって、あったまるの。
【ここからエロールすると、明日が大変だ!】
【…てなカンジでもいいでしょうか(汗)】
・・・あらら・・・大丈夫ですか・・・
(色っぽい空気が一発で吹き飛ばされる)
そうですね・・それはまずいですね・・・
そうしましょうか・・・ふぅ・・・あったかいですね・・
【わかりました〜。全然大丈夫ですよ】
んにゅ…。
アル、いっぱいドキドキしたの。
(手を握ったまま、湯ぶねにつかり、はにかむ)
いーち、にー、さーん……
(律儀に100まで数え)
雪華、たっぷりあたたまったから、出よ?
(雪華の手を頬にあて、スリスリしながら聞く)
【身体をふいて、一緒のお布団に入りましょ☆】
うふふ・・・私もとってもドキドキでしたよ・・・
(にっこりと微笑む)
きゅーじゅなな、きゅーじゅはち、きゅーじゅきゅ・・・ひゃく!!・・・ふぅ・・・
(数え終わる)
そうですね・・・出ましょうか・・・
(頭を優しく撫でる)
【了解で〜す】
えへへ……
キスだけでも、気持ち良かった の。
(ぽつりとつぶやく)
うん。出るの。
(にこっと笑い、雪華の手を引いて脱衣所へ)
(ぽふぽふ…と優しくタオルで身体を拭きはじめる)
…雪華、今日は一緒に寝てくれる?
(拭きながら、尋ねる)
・・・私もちょつと恥ずかしかったですけど、気持ちよかったですよ・・・
あ、ありがとう・・・じゃあ、次は私がアルを拭いてあげますね・・・
(アルが拭き終わった後、頭から下まで、ゆっくりと拭いていく)
ん・・・もちろんですよ・・
(微笑んで答える)
雪華、ありがとうなの(///)
…ぷはぁ!
(身体を拭いてもらい、着替える)
じゃあ、一緒に…‥
(淫水荘の奥へとひっぱって行く)
【かなり強引な展開ですが、次位で締めるカンジ…です。】
はい・・どういたしまして・・
・・・ふぅ・・・涼しいですね
(服を着て、扇風機の前で少しだけ涼む)
一緒に、寝ましょうね・・・
【わかりました〜】
【私の文も痛くなってますけどね・・・】
ふふ…
じゃあ、おやすみなさい なの。
(寝転がると、寝息をたて、眠りにおちてゆく)
【こちらはこれにて締めとさせていただきます】
【おつきあい、ありがとうございました☆】
・・・ふぅ・・・着きましたね・・・
(どうやら、普通の休憩部屋のようで内装は普通のホテルと変わらない)
はい・・おやすみなさい・・・・・・・・・ふふ、かわいい寝顔ですね・・
(すぐに寝付いたアルの頭を優しく撫でる)
・・・ふわぁ・・・私も・・もう寝ましょうか・・
(アルにぴったりくっつき、まどろみに包まれていく・・・)
【こちらこそ遅くまでお相手ありがとうございました】
【本スレの方、応援しますね】
【では、おやすみなさい・・・】
>>12 あらあら・・・そんなに胸に夢中なのね。
もう・・・可愛いんだからぁ・・・・・・
(爪の伸びた指が裏筋を優しく撫でる)
ほら・・・出して・・・私の胸にヴァインのザーメン頂戴・・・
(楽しそうに擦り付けられるペニスを見ている)
【スレを借りるわね・・・ゴメンなさい】
>>46 だ、だって…んんっ…こんなに柔らかくて気持ちいいんだもん…はあぁっ…
(裏筋を撫でられると、なお一層震えが大きくなる)
はぁっ…んんっ…出ちゃう…レイラさんの胸に…いっぱい出しちゃうよ……んっ、ふあぁっ…!!
(大きくビクンと体を震わせると、ドクドクと精液を胸へと注ぐ)
【またお借りします】
【それと、所々レスが遅くなるかもしれないです…スイマセン…orz】
>>47 きゃっ・・・・・・!
(熱い液体を胸に浴びせられてしまって)
ふふっ・・・こんなにいっぱい出して・・・・・・
ヴァイン、あなたって本当に胸が大好きなのね。
(指で胸に注がれた精液をとってそれを口に運んで)
うん・・・とっても濃いわよ・・・
今までに何度も出してるなんて信じられないくらい。
ねぇ・・・もうそろそろ・・・ヴァインの童貞、奪ってあげようかなぁ・・・・・・
>>48 んっ…んんっ…
うぅっ……胸が好きっておかしいかなぁ…?
(射精の余韻に浸りながら、おずおずと尋ねる)
喜んでくれてるみたいで良かったぁ…
前に自分でしてた時も、驚くくらい出ちゃって…何か病気なんじゃないかって心配してて……
う、うん……レイラさんに、僕の初めて…奪って貰いたいな…
>>49 そんな事ないよ・・・・・・
私は、私の胸を好きだって言ってくれて嬉しいかなぁ。
(小さく首を振って少年の言葉を否定する)
うん、こんなに濃いザーメンたっぷり飲ませてくれるんだもの。
それにこんなにたくさんザーメン出して・・・・・・
まさにサキュバス族の宝になれるわ、ヴァインは。
なら、ベッドに横になりなさい。
ヴァインを犯して童貞をもらって・あ・げ・る♪
>>50 良かったぁ…レイラさんにそう言ってもらえて…
(レイラの答えに、嬉しそうにニコッと微笑む)
こ、濃いかどうかはわかんないけど……
レイラさんが喜んでくれるから、嬉しくて…
うん…レイラさん…僕の童貞、貰って…
(言われた通りベッドに横になる)
(ペニスは、さっき出したのが嘘のように、大きくなっている)
>>51 ヴァインみたいな可愛い子がこんなにいいザーメンをたくさん出してくれるなら、
天上の血を引いてなくても、どんなサキュバスだって可愛いっておもちゃうわぁ。
(淫魔は少年の腰の上に跨るとペニスを掴み)
(秘所とペニスの先をくっつけ合わせた)
最後に一度だけ聞くわ・・・・・・私が、サキュバスが童貞をもらっていいの?
魔物に貰われてもいいのね?後悔しないわね?
(勇者の血筋について説明した時のような)
(真面目な口調で問いただしてくる)
>>52 …ま、また可愛いって…
気にいってもらえるのは嬉しいけど…もっと男らしく…んっ……
(ペニスを秘部へと当てがわれ、濡れた感触に声をあげる)
…嫌だったり、後悔したりするって考えてたら抵抗くらいするよ…
……それに、魔物だって言っても、レイラさんは仲間だもん…後悔だなんてしないよ。
(自分に出来る限りの誠実さをもって問いに答える)
>>53 魔族でも仲間・・・ありがとう。
(静かにそう答えたが、一転して元の調子に戻る)
んじゃ、ヴァインの童貞オチンチン・・・いただきまーすっ♪
(腰をゆっくり下げて、少年のペニスを自分の膣肉へと飲み込ませていく)
んふんっ・・・ヴァインの童貞オチンチンいいわぁ・・・・・・
私の中を割って入ってきてる・・・
(顔を上気させながら腰を最後まで下げて)
>>54 お礼は良いよ…これからいろいろお世話になっちゃうし…
…あっ、んっ…ふぁっ……は、入ってるよ…僕のが、レイラさんの中に…
(ズブズブと呑みこまれる様子を見て、あえぎながら呟く)
はあぁっ……レイラさんの中も凄いよ…オチンチン、溶けちゃいそうで…んんっ……
>>55 うふふっ・・・そうねぇ、これから色々お世話しちゃうんだものね・・・
それじゃヴァインの童貞はその分の前払いって事で。
(淫魔と少年の結合点を少年と共に見ている)
(少年のペニスは根元まで淫魔の中に飲み込まれてしまっている)
そうね、ヴァインのオチンチンが私の中で、熱くなってるわぁ・・・
動かなくても気持ちいいみたいだけどぉ、動くともっと気持ちいいわよぉ?
(腰を小さく上下して、少年のペニスを責める)
出したかったら、童貞卒業ザーメンをいつでも出していいんだから・・・
(少年と淫魔の結合点から、いやらしい音が聞こえてきて)
>>56 ま、前払いって…そういうものなの…?
(呑みこまれる感覚を気持ちよく感じながら、戸惑うように尋ねる)
はぁっ…れ、レイラさんの中もスッゴク熱いよぉ…
んんっ…!だ、ダメッ……動いたりしたら、んっ…気持ち良すぎて、すぐに出ちゃうよ……
(荒い息をつきながら、すぐに果ててしまわないように集中する)
ぅんっ…レイラさっ…出ちゃう……出ちゃうよぉ…
>>57 フフッ、細かい事は気にしないのっ♪
それに、ヴァインみたいな可愛い男の子の童貞・・・
貰えるなんて・・・私、とっても嬉しいんだからぁ・・・
(少年の腰の上で何度も跳ねて悦楽を味わう)
初めてなんでしょ?すぐに出しても仕方ないわよぉ・・・
それに・・・まだまだ何度でもできるでしょ?
(少年の抗議を無視して腰の上での動きを休ませない)
だから、私の中にたっくさん出して♪
>>58 …う、うん…ぁっ……
ぼ、僕も…初めてが、レイラさんみたいな綺麗な人で…んっ、はぁっ…嬉しい、よ…
(締め付けられる感覚に、あえぎが大きくなる)
はあぁっ…だ、ダメッ、レイラさっ…んんっ…!
そんなに動いたら、僕…僕っ…ふあぁっ!!
(気持ちよさに耐えれず、数回目とは思えないほどの精液をレイラの中に出す)
んんっ…ふぁっ、はあぁっ…
>>59 私がただ綺麗だからうれしいの?
お姉さんちょっと悲しいなぁ・・・・・・
(わざとらしい口調でそう話して)
はぁっ、あぁっ・・・・・・
ヴァインのザーメン、私の中にドクドク出されてるっ・・・
私の胎内・・・ヴァインのザーメンで焼かれてるみたいっ・・・・・・!
(身悶えするほど熱い少年の精に天を仰ぐ)
(だがそれで終わりではなく)
ぐぅっ・・・!う、嘘・・・!口で飲んだときより・・・!
(口の時よりも急激に高まる力に悶絶寸前と化して)
【ゴメン、眠気がかなりヤバイわ】
【今夜はこれで中断で、いいかしら?】
>>60 【了解です。】
【次はいつくらいにいたしましょうか?】
>>62 【ヴァインにお任せ♪】
【いえ、冗談じゃなくて、私のペースだとまた占有っぽくなっちゃうから】
>>62 【じゃあ、適当に間を空けるとして…五日か一週間くらいですかね?】
>>63 【やっぱりそれくらいの感覚かしら?】
【木曜辺りになったらいつがいいか、楽屋に書き込んでおいてね】
【それじゃお休み・・・私の都合に巻き込んでばかりでゴメン】
>>64 【了解しました】
【こちらもいろいろと巻き込んでますので気にしないで下さい】
【それではお休みなさいノシ】
【スレをお返しします。】
【それではスレを返します】
>>60 えっ、あっ…そ、その…
(悲しいと言われ戸惑うが、なんと言えば良いのかあたふたとする)
はぁっ、はぁっ…
レイラさんの中もすごく熱くて…僕のおちんちん、溶けちゃいそう…
(レイラの中でビクビクと残った精液を出しながら呟く)
ふぁっ…!?だ、大丈夫ですか…?
>67
冗談よ♪
(あたふたする少年を見て笑いだす)
私はヴァインがそんな子じゃないって信じてるからね。
うん、大丈夫。でもちょっとビックリしたかな・・・。
(少年の腰の上で湧き出た力を確かめるように自分の手を握ったり開いたりして)
(その内自分に跨られている少年にエッチっぽく笑う)
ヴァインのほうはどう?童貞喪失のザーメン私の中に膣内射精した気分は?
【ちょっと電話に出てて遅れちゃった、ゴメン】
>>68 ふぇっ……?
うぅっ…からかうなんてヒドイです…
(「うー」と言いながら咎めるように見つめる)
それなら良かったぁ……
(確かめるように体を動かすレイラを眺める)
えっと…すごく気持良かったですし、嬉しかったです…
レイラさんが僕の初めての人でホントに嬉しいです…
(レイラの中で硬さを保ったままのペニスを震わせながら微笑む)
【いえ、気になさらないで下さいな】
【書き漏らしてましたが、今夜もよろしくお願いしますね】
>>69 ゴメンゴメン・・・・・・
でもそうやって怒ってるヴァインも可愛い♪
忘れちゃダメよ?
ヴァインの童貞をもらったのは、ヴァインが童貞喪失ザーメンを出したのは、
サキュバスのレイラなんだって・・・・・・
(ベッドに寝転び自分を見上げる少年の鼻を指で突く)
なら、もっとエッチさせてあげる・・・・・・
ヴァインが涸れちゃうまで離さないんだから!
(水っぽい音を立ててまた腰を上下させる)
(入りきらなかった少年の精が結合点から僅かに漏れてしまう)
>>70 むぅ…僕、男なのに…可愛くなんか…
(ブツブツと呟く)
うん、忘れたりしない…忘れるわけないよ…
僕の初めての相手はレイラさんなんだって…
あ、ありがとう、レイラさ…んんっ…
気持ち良いよ…ふぁっ…
(声を漏らしながらも、レイラに合わせるように腰を動かす)
>>71 フフ、愛いやつめ。
お姉さんもヴァインの童貞を奪った事、一生忘れないわよ。
こんな濃いザーメンを膣内にたっぷりと出す人間なんて、ヴァインくらいだもの・・・
(好き勝手に少年の上で腰を上下させていたが)
(少年からも腰を動かしてきたのに笑いが深くなる)
もうっ・・・自分からもしてくるなんてぇ・・・・・・
ヴァインのスケベ・・・そんな事しなくても気持ちよくしてあげるのに・・・・・・
(少し中の締め付けを強める)
>>72 んっ…それって、僕のが濃いから覚えてくれるってこと…?
濃くなかったら覚えてくれないの…?
だって…僕もレイラさんを気持ちよくしてあげたくて…
んんっ、ぁうっ……な、中がキュッて…ふぁっ…
(締め付けが強くなると、レイラの腰を掴み突き上げを強くする)
>>73 もっちろん、濃くなくたって覚えるわよぉ・・・
勇者じゃなくったって、ザーメンが濃くなくたって・・・
魔族でも仲間だって言ってくれた、素敵な男の子だもん・・・・・・
(腰を上下しながら、少年を諭すように語り掛ける)
そう・・・なら私を気持ちよくして?
もっと激しく、私を、突き上げて・・・あっ!
いいわ、ヴァイン、その調子っ!
(強く突き上げられてしまうと)
(それに押し上げられたように腰の上下が大きくなった)
>>74 良かったぁ…
変なこと聞いちゃってごめんね?
なんだか心配になっちゃって…あっ、んっ……
(腰が動くたびに小さく声を漏らす)
う、うん…気持ちよくなって…
僕のおちんちんで気持ちよくなってっ!
(パンパンと音がするくらい強く腰を突き上げる)
>>75 フフ、私もさっきは脅かしちゃったんだから、おあいこ。
ヴァイン、童貞貰われたばかり、なのに、すごいっ!
下からズンズン突き上げてきて、あ、あっ!
(少年の激しい突き上げによがり狂う)
ね、ヴァインも気持ちいいの?
魔族とセックスするの気持ちいいのっ!?
(童貞を失ったばかりの少年には少し辛いくらいの腰の動きとなって)
>>76 そう言ってもらえると…気が楽になります…
れ、レイラさんのだってスゴいですよっ…!
スゴく気持ちよくて、はぁっ…また出ちゃいそうだよっ!
(射精に向け、更に突き上げが強くなる)
う、うんっ、気持ち良いよっ!
レイラさんとセックスするの、すっごく気持ち良いっ…んあぁっ…!
>>77 出してもいいのよ!
ヴァインのザーメンなら幾らでも!
(暴れ馬に跨るように激しく少年の上で跳ね回る)
フフッ、そうよね、魔族でも人間でもっ、
お互い望んでするセックスは気持ちいいものなんだからっ!
(サキュバスの観察力で少年の射精がまた近づいてる事を察する)
ま、また出そうなのよね?
いいよ、また出しても・・・ヴァインの極上ザーメン、
私の中にまた出してっっ!
(少年のペニスを膣内で優しくなおかつ厳しく締め付けて)
>>78 んぁっ!
れ、レイラさんっ…んんっ…!!
はあぁっ…セックスがこんなに気持ち良いなんて…んっ……
(絶頂が近いためビクビクと震える)
で、出るっ!また出ちゃうよっ!
レイラさんの中に、僕のザーメンがいっぱい…
んぁっ、ダメっ……ふあぁぁっ!!
(締め付けがトドメとなり、再びレイラの中で射精する)
>>79 あっっ、また、こんなにっ・・・
ヴァインの熱いザーメン、私の中で、あっ、あぁ・・・・・・
(少年が放つ熱い精のほとばしりを膣内で感じながら達する)
(少年がたっぷりと精を放ち終えると少年の腰の上から降りてベッドにへたり込む)
んっ・・・ん・・・ふぅ・・・ふふ・・・・・・
(絶頂と力が湧き出る感覚の両方に悶える)
(秘所からは少年が放った精が大量に逆流してきて)
(ベッドに垂れていっていた)
ウフフ・・・どう、ヴァイン、満足した?
【時間は結構あるからもう一回位してもいいし】
【エピローグに向かってもいいよ】
>>80 んっ…はぁっ、はぁっ…
またレイラさんの中にたくさん出しちゃった……
(荒い息をつきながらしみじみと呟く)
だ、大丈夫ですかレイラさん…?
すいません、こんなに溢れるくらい出しちゃって…
(秘所から大量に溢れる精液を見て真っ赤になる)
…えっと…その……
レイラさんが良ければ、その…もう一回…
(真っ赤なままうつむいてボソボソと呟く)
【ではもう一ラウンド程お付きあいよろしいでしょうか?】
>>81 いいの、いいの・・・・・・
それだけヴァインが私の体に満足してくれたってことなんだから・・・・・
(逆流した精がベッドのシーツを汚していく)
(少年がまだ満足していないと知ると)
(えっ、という顔をして)
(そして次の瞬間にんまりと笑った)
ヴァインのエッチ・・・
いいよ。今度はヴァインから私の中に入ってきて・・・
(ベッドに仰向けになり)
(精で濡れる秘所を自分の指で広げて少年を待ち望む)
>>82 こんなに気持ち良いのに満足しないなんて、只のワガママですよ…
だ、だって…もっともっとレイラさんと繋がっていたくて…
(何も責められてないのに言い訳をする)
は、はい……いきます…
(広げられた秘所に目を奪われながらも)
(秘所にペニスをあてがい、一気に奥まで突き入れる)
>>83 もっとよく見て。
(少年の目線が秘所に向けられている事に気が付いて)
(少年にそう言う)
ヴァインがたくさんザーメン出したから、
私のココはザーメンまみれ・・・・・・
いいよ・・・早く、来て・・・
ああ、いい・・・・・・
ヴァインが私の中にまた・・・・・・
(少年のペニスが一思いに挿入されて)
(悦楽の声を漏らした)
今度はヴァインから動いてみて・・・
>>84 …は、はいっ…
(恥ずかしそうにしながらも、ジッと見つめる)
(見つめるだけで興奮し、ペニスがブルッと震える)
はぁっ…んんっ…
いっぱい僕を感じて…いっぱいレイラさんを感じてください…
んっ、ふぁっ……
(最初からそれなりのスピードでかきまわし始める)
(腰を振りながら、そっとレイラの胸に触れる)
>>85 うん、いっぱい、ヴァインのこと感じてあげるね。
だから、ヴァインも、私の事、感じてね・・・
(少年がのしかかってくると囁くように)
あ・・・上手・・・・・・
あっ、いっ、ヴァインってばぁ、
童貞卒業したばかりなのにぃ・・・・・・
(最初から膣内を大きくかき回す少年のペニスにうっとりとした吐息を吐く)
んっ、ヴァインの大好きなおっきなお胸よぉ・・・
もっと大胆に揉んでみなさい・・・・・・フフッ。
>>86 うん…レイラさんの熱さも気持ちよさも…全部感じさせて…
はあぁっ…これは、レイラさんが教えてくれたから…
んっ…奥まで届いてる…?
(レイラの顔を見ながら尋ねる)
僕の大好きなおっきな胸ぇ…
うん…いっぱい揉んで、いっぱい食べるよ……
(ギュッと強く揉みながら、チュッと乳首に口付ける)
>>87 うん、ヴァインのが私の奥まで突いてるよ。
ヴァインもオチンチンが私に包まれてるの、感じるでしょ?
(少年と目を合わせながら答えて)
(自分からも我慢出来ずに腰を動かし始めた)
んっ、もう・・・お胸ばっかり・・・
ヴァインってばお胸大好きのエッチ君なのね・・・・・・
(少年を抱きしめて胸にその頭を押し付ける)
>>88 うん…僕のおちんちん…レイラさんの中でビクビクって震えてる…んっ…
(奥へ奥へと体重をかけるようにして突き込む)
だって…さっきからこの胸が目の前で揺れてて…
触りたくて仕方なくなって…んぷっ…
(胸に押し付けられくぐもった声を出すが、すぐに乳首への刺激を始める)
>>89 そうね、私の中で、んっ、ヴァインがズンズン突いてきて、
可愛らしく震えてる・・・・・・
(体全てを使った少年の突きを体全てを使って受け止めて)
(少年の額にキスをした)
とっても優しくて、とってもエッチなヴァインの、オチンチンで、
もっともっと愉しませてね・・・・・・
フフッ、ならもっともっと、触ってみて、
あんっ、私もヴァインに、触って、もらいたいし・・・・・・
(指と口で乳首を刺激されて)
(呼吸が乱れる)
>>90 レイラさんが相手だから、んんっ…こんな風になるんですよ…?
(額にキスをされ、お返しとばかりに頬にキスをする)
はい…僕のおちんちんを楽しんで、僕のザーメンを受け止めてくださいね…?
んんっ、あむっ…レロッ…くちゅっ……
はぁっ…ペロッ…
(答える代わりに丁寧に乳首を舐め唾液でベトベトにする)
>>91 うん、全部受け止めちゃう♪
こんなにヴァインのザーメンもらってたら、
私どこまで強くなっちゃうのかなぁ?
んっ、やらしい音立てて乳首なめちゃって・・・・・・
もっとヴァインの好きにしていいんだからね。
(夢中になって乳首を舐める少年の顔を微笑んで眺めている)
【ゴメン、かなり眠くなってきちゃった】
【寝落ちなんて事はないだろうけど】
【ただでさえ悪い頭の働きがさら悪くなっちゃう】
【中断お願いしていいかな?】
>>92 【了解しました】
【次は何時頃が良いでしょうかね?】
【やっぱりヴァインのほうから打ち合わせスレで連絡してもらうのがいいでしょうね】
【ゴメン、後もう少しって所で中断して】
>>94 【了解です】
【いえ、眠気とかは仕方ないですよ。眠いなか続けるのも辛いですしね】
【とにかく、今日も長々とお付きあいどうもでした】
【こちらはこれでおちますね、おやすみなさいノシ】
【スレをお返しいたします】
【ホントにゴメン、そしてオヤスミ・・・・・・】
【スレを返すわね】
【スレッドをお借りいたします】
【凍結分の継続のため、待ち合わせしております】
>アイシス様
今日は、何時ぐらいまでを考えているか、教えて下さいませ…。
(あと、スペルミスに気付いたので、名前変えました)
【スレッドをお借り致します】
【Merchantさん、長くても1時〜2時ぐらいにしたいと思っております】
【それぐらいまでには終われるような展開を希望します】
【それ以外はそちらにお任せいたします】
【始める場合はそちらからどうぞ…】
【時間等、了解しました。では…】
***
(アイシスの小さな身体を包み込むように抱き締めたまま…)
(細い首筋に続けていたキスを時折、舌でゆっくり舐め上げる愛撫に変えて…)
(何度も何度も繰り返して舐め続け、次第にうなじから耳元へと舌を這わせていく)
(そして、耳に直接囁き入れるように、アイシスに言葉をかける…)
ふふ、そうやって表情も変えずに、肌だけ火照らせているあなた、とても可愛らしいですよ…?
あなたのその眼がじっと私を見つめている、そしていつもの表情のまま私の腕の中で撫でられる…
そんなあなたを可愛がって、綺麗に飾ってあげる…
そうなったら、どうなるんでしょうね…?
(アイシスの背中をずっと撫でながら、柔らかな頬に頬擦りをして…)
(小さな唇に覆い被せるようなキスを軽く重ね、アイシスの上唇を舌と唇でついばむように愛撫する)
(キスを続けながらも、無表情なままのアイシスの黒い瞳を、髪を撫で続けながらじっと見つめて…)
んっ、ん…んっ…
ン…んっ…んふっ…ん…
アイシスさん…あなたの唇をこうやって奪って、あなたの綺麗な瞳をずっと見つめていると、本当に楽しみになってきますね…?
これから、あなたをどうしてあげようか…そう思うだけで…
本当に…どうしてあげましょう?
んん…あふぅ…んあ…
(Merchantさんがキスしたり愛撫するたびにびくびくと身悶える)
(表情は変わることはないが、頬を上気させ、感じていることは手に取るように分かる)
私が…可愛い、ですか…?
(びくびくと振るえながらもMerchantさんに疑問を振り掛けるように応え)
…わかりません…
(飾ったらどうなるか、という問いに対して)
ふあ…んん…
(撫でられたり、頬擦りされるたびにびくびくと震え)
ん…んん…
(Merchantさんのキスにも嫌がる素振りを見せずにキスを続ける)
……貴方に、お任せいたします…
(潤んだ瞳でMerchantさんを見ながら)
【えっと、今はスイッチが入っているので、瞳の色は赤です】
【ややこしい設定ですみません…】
可愛い、可愛いですよ?そう、人形のように表情を変えないのに、身体の奥はこんなに反応してくれるあなたは、とても可愛い…
熱くなった肌に触って、こうやって頬に触れているだけでわかります…
燃えるような色の瞳を見ても、本当によくわかりますよ…
どうなるでしょうね、これから…
私も本当に楽しみです…
さて、それでは、こんなところであなたを可愛がるのは失礼ですね?
もっとゆっくり、楽にできるところに行きましょうか…
(抱きしめていたアイシスの身体を開放すると、腕を背中と両膝の裏に回して…)
(アイシスの身体を、ふわっと抱きかかえて宙に浮かせて)
(部屋の隅の、大きなソファーのところまで横抱きに運んで…)
(ふわりとしたソファーの布地の上に、アイシスを座らせるようにそっと置いて)
(隣に静かに腰掛けると、脇の下に手を回して横から抱き寄せ)
(もう一度キスを重ねながら…)
(アイシスの小振りの胸に、服の上からそっと触れて…)
小さいように見えるのに、柔らかい胸ですね?
服の上からでも、よくわかりますよ…。
…左様、ですか…
ありがとう、ございます…
(誉められたと理解し、返事をする)
…かしこまりました
(そのままMerchantさんに部屋に先導されるような形で)
ん……
(Merchantさんにされるがままに)
んむ……
(Merchantさんのキスのキスを受け入れながら、Merchantさんに弱弱しく抱きつく)
んっ…
(胸に触れられ、服の上からでも感じているらしい)
そうですか…
(柔らかい胸だ、と言われて)
(アイシスの小さな胸に、服の上からゆっくりと覆うように触れて)
(手の平を胸のやや下に当てて、ゆっくり持ち上げて回すように揉み続け…)
(白い肌が上気しているのを確かめながら、段々にしっかりと胸をもてあそびはじめる)
柔らかい、服の上から触っているのにこんなに柔らかいなんて…
アイシスさん、あなたの胸に実際に触れたら、もっと柔らかさと暖かさを感じるのでしょうね?
わたしも、胸の中が高まってきましたよ…わかるでしょう?こうすれば…
(アイシスの小さな頭を、胸の中に抱え込むようにして抱き締める)
(彼女の小さな耳に、自分の胸の音を聞かせるように軽く押し付けながら)
(胸を触っていた手を動かして、スカートの上から太腿を撫でて…)
あん…んふぅ…
(服の上から揉まれているが、それでも感じるのか、びくびくと打ち震え)
ん…そうですね…
(直に触れたら、という質問に対して)
ん……
(Merchantさんに大人しく抱き寄せられる)
…はい…貴方の鼓動が、大きく音を立てているのがわかります…
(そっと、目を閉じて、Merchantさんの鼓動に耳を傾け)
んぅ…ふあ…
(太ももを撫でられるだけでも声をあげる)
触られているだけでこんなに震えて…
それなのに、真っ赤に燃えるような色のあなたの瞳は、じっと私を見つめたままで…
いけない身体をお持ちのようですね…?
どうして、こんな身体になってしまったのでしょう?
もっともっと可愛がれば、よく、わかるのかもしれませんね…?
(アイシスの瞳を、じっと見つめたまま、太腿への愛撫を続けながら…)
アイシスさん…胸を出して下さいね?
…いえ、そうではないですね…出してだなんて…そんな…
(アイシスの胸元に、おもむろに太腿を撫で続けていた手を当てて)
(背中に回していた腕にぐっと力を入れて、彼女を逃がさないように抱き締めてから)
アイシスさん…あなたを…好きなようにしますよ?
私の好きなように…好きなように可愛がって、飾ってあげましょう…
(そう言うと、胸元に当てた手に力を入れて、胸元の服の合わせ目から手を半ば無理矢理に入れて…)
(アイシスの火照った肌に、手の平で直に触れる…)
…いけない体…
申し訳ございません…
…この屋敷につれてこられた時に、首にチップを埋め込まれたようです
手術中は意識がないので定かではございませんが…
(何故こうなったか、という問いに対して)
んっ…かも、しれませんね…
(可愛がればよく分かる、という言葉に対し、返答しつつも太ももを撫でられて感じている)
はい、かしこまり……?
(出して、と言われたから出そうとしたところで止められて不思議そうに)
ん……
(ぎゅっと抱きしめられても、逃げる気配はない)
…貴方の思うように…
んっ!んんっ!
(直に触れられ、今まで以上に反応する)
(相変わらず表情に殆ど反応はないが、時折目をぎゅっと瞑り)
私も聞いたことがありますよ…そういうお屋敷があると…
いえ、このお屋敷がそうだと…
でも、これまで、お客様はお客様。
お客様のことですから、深く知る事はございませんでした。
だから、こうして…アイシスさんに触れるのが、初めてなのですよ?
でも、アイシスさん、あなたの身体は、いけない身体ではないのですよ?
素敵な身体、ええ、とても素敵な身体ですよ・・・
あなたの瞳を、そして身体が、もっと素敵になったのですから…
(痛さを堪えるようにも見えるアイシスの身体を解きほぐすように)
(アイシスの胸に、小指からゆっくりと触れて)
(くすり指、そして中指と、次第にふわっと胸を包み込むように触れて)
(胸を完全に覆ってしまうと、手の平の中におさめきった胸を、思うがままに揉み始める)
ほら、こうして、胸を触っているだけで、あなたの胸の鼓動が伝わってくるようですよ?
思ったとおりだ、とても柔らかいのに、熱くて…とくとくというあなたの胸の響きが伝わってくるようですよ…?
ん…そう、でしたか…
(自分が初めてだ、というのに対して)
…私の体は…
いけない体、ではなく…
…素敵な、体…ですか…?
(きょとん、とした感じで)
んん…んあ…んふぅ…
くふぁ…はぁん…ああん…
(Merchantさんに揉まれて表情は変わらないまま喘ぐ)
……
(Merchantさんの手を両手で持ち、自分の胸に押さえつけ)
…私の胸の鼓動…
伝わりますか…?
(赤く染まった潤んだ目でMerchantさんを見上げつつ、確かめるように問う)
はい、とても素敵な身体です…
あなたの瞳はとても落ち着いた色をしていて…静かな色をしていて…
可愛らしいお顔は、何事もなかったのように静かでも…
こうやって、私の手には、あなたの胸の熱い鼓動が伝わってきて…
燃えるように輝く瞳は、とても綺麗で…
もっと…あなたを熱く、輝かせてあげたくなってしまいますよ…?
(アイシスの小さなふんわりとしたやわらかい綿のようなしっとりとした手が、自分の手に重ねられると)
(それを受け入れるように、優しく揉みつづけていた手に、更に強い力を込めて)
(ひとさし指と中指の根元のところで、アイシスの乳首を挟み込んでから)
(がっしりと掴むようにして胸を包み、荒々しく柔胸を揉み始める)
アイシスさん…もっとして欲しいんだね?
いいですよ、してあげましょう…もっと激しく…あなたが自分の素敵さに溺れられるようにね?
…ありがとう、ございます
(誉められたことに対して)
…私を、輝かせる、ですか…?
…体に電飾でも巻きつけるのですか…?
(明らかに間違えでも、当の本人は素のまま応え)
あっ…ああんっ、ひゃふっ、んくぅ…
(強く揉まれると今まで以上に悶え)
ひあっ!んきゅっ!
(乳首を摘まれるたびにびくんと跳ねるように)
はい…
もっと、してください…
貴方の思うように……
(びくびくと振るえながらも)
…自分の、素敵さ、ですか…?
はい、とても綺麗に輝かせてあげます…
アイシスさんの身体のすべてを…そして、輝いたあなたの肌を、もっと綺麗に飾ってあげます…
その前にもっと、あなたを可愛がってあげないとね?
(アイシスの胸を、手の中で好きなように形を変えさせるように荒々しく揉み続けながら)
(時折、柔らかでも熱く尖りはじめた乳首を、軽く指の間でつねるように手に力を入れて)
(軽い痛みに身を反応させるアイシスの姿を楽しみながら…)
(アイシスの唇に強引にキスをして、ピンク色の舌を吸い出して自分の舌先に絡め)
(彼女の唾液を吸い、絡めた舌を舐めて愛撫を続けて…)
んんっ、ん…柔らかいのは胸だけではないですね?
この唇も、あなたの舌も、とても…
(ひたすらにキスを続け、胸を激しく揉み続けながら、背中に回した手で、ゆっくりとアイシスの背中を撫で下ろしていきます…)
……かしこまりました
可愛がる、ですか…?
あっ……
(問いの答えを聞く前にMerchantさんの手がアイシスの胸をもみ始める)
あんっ、はふぅ、んっ!
(胸を揉まれるたびに悩ましい声をあげる)
ん、んん…
(Merchantさんの強引なキスにも動じずに舌を絡めたり、唾液を交換したり…)
んむう…んっ…
(キスを続けながらも、Merchantさんの愛撫にびくびく震え)
いいですよ、とてもいい…アイシスさんのお口の蜜、とてもおいしいですよ?
甘くて、とろけるようで…とくとくと溢れてくる…
お口の蜜がこんなに溢れてくるなら…もっとすごく溢れてくるんでしょうね…
アイシスさんの、あのところの蜜は…
(胸元から入れていた手を荒々しく動かして胸をはだけさせて)
(外気に触れた真っ白な胸の、小さく尖っているピンク色の乳首に…)
(食いつくように、キスをして…)
(乳首だけに舌で触れ、尖った突起に舌を絡めて、唇で覆ってからそっと吸って…)
(舌先で乳首を転がすと同時に、大きく口を開けて、アイシスの小さな胸を飲み込もうというような風にして、軽く噛み付いて…)
(ゆっくりと、胸全体を吸うように愛撫を続けます)
(そして同時に、柔らかい胸の感触の残る手で、そっとスカートの裾を掴んで手繰り寄せ)
(ロングスカートの下から覗いた、質素な白の下着の上から、潤み始めているアイシスのところに手を触れさせて)
アイシスさん…やっぱり、ここも熱く、溢れかけているようですよ?
ここを…どうしましょう?
無理矢理、私の手で…してしまいましょうか?
ぷは…
…蜜…私の口からはその様なものは分泌していないはずですが…
(唾液のことだということが分かっていないらしい)
あのところの、蜜、ですか…?
(今一分かっていない)
んっ…
くふあっ!ひゅあっ!
(乳首を舌で弄ばれるだけで跳ねるように震え)
ふああ…
(胸を吸われてびくびく震え)
んっ……
(下着の上から秘部に触れられ)
…貴方に委ねます…
(Merchantさんを見上げるようにして)
ふふ…それじゃ…好きなように、乱暴にしてしまいますよ?
無理矢理、あなたのここを苛めて…壊してしまうかもしれませんよ?
(そういいながらも、指でなぞるようにアイシスの大事な所に触れ続けて…)
(そっと、下腹に手を当てると、ゆっくりと白い下着の中へと手を忍ばせて…)
(淡い茂りを撫でつつ、指を柔らかく動かしながら、すでに蜜をとろとろと漏らし始めているアイシスの秘所へと、探りいれるように…)
ほら…こんな…私の指先に、アイシスさんのこんな蜜が絡んでいますよ?
たっぷり、ねっとり…熱い蜜が…
こんなになれるなんて、本当にアイシスさんは素敵ですよ…?
(指で秘所を開くようにしながら、掻き分けたところの中心に指の腹をぴとっと当てて)
(手の平全体で、ぷっくりと尖っているアイシスの尖りを軽く押さえながら)
(指の腹を沈み込ませるように、アイシスの熱い内部へと侵入させていきます)
ほら、もう、とろとろです…素敵ですよ?
でも、もっと、とろとろになって下さいね?
…はい…
貴方の思うままに…
…壊れても構いません…使用人ですから、お気になさらず…
(まるでそれが当たり前、と言わんばかりに答え)
んく…んん…
(秘部を撫でられるたびにびくびくと震え)
はあ、はあ…
(息もどんどん荒くなってくる)
私の…蜜…素敵、ですか…?
(少し目が虚ろになりつつも、Merchantさんに問いかけ)
ふあ…はうっ!んひゅああっ!
(尖りに触れられ、さらに指を入れられたことで今までで一番大きい反応を示し)
は、い…
かしこまり、ました…
(とろとろになるのが命令だと思っている)
はあ…はあ…
(息を荒げ、頬を上気させている)
ああ、いい具合になってきましたね…素敵なアイシスさん…
あなたのここの蜜で、私の手がもうべとべとですよ?
こんなになってるなら…もう、あなたを飾ってあげてもいいかもしれませんね…?
(アイシスの秘所から手を抜くと、アイシスの胸にいきなりキスをして…)
(乳首を尖らせるように胸にキスを続けながら、蜜で濡れる手で自分のポケットから、二つのイアリングのようなものを取り出すと…)
これですよ…このアクセサリ…
きっと、あなたの身体に、似合いますよ?
ちょっと挟むだけですよ…痛かったり、血が出たりはしませんからね?
痛くないから、じっとして下さいね…?
あなたの、可愛い胸を、飾ってあげますからね…?
(アイシスの胸から唇を離すと、アクセサリを手にした手を器用に動かして、乳首をつまみあげながら…)
(イアリングのようなものを、アイシスの乳首へと当てて…)
(ゆっくりとねじを回して、アイシスの乳首を痛くないように、しかししっかりと乳首を飾るように…)
(アクセサリを一つずつ、両方の胸先へと付けていきます)
ほら…やっぱり…思ったとおりですよ…
あなたの真っ白な胸に、とてもよくお似合いですよ?
(アイシスの小さな胸の先で、ビクビクと震えている彼女の身体の振動がアクセサリに伝わって…)
(ふるふると震えている小さな金属が、眼に入ります…)
素敵…ですか?
飾り、ですか…
(飾り自体が何なのかがわからない)
ふあっ…
(いきなりのキスにびくっと震え)
んくあ…んん…
(Merchantさんの優しいキスにぶるぶると)
…そう、なのですか…?
…かしこまりました
(大人しくMerchantさんがアクセサリをつけるのを待っている)
んきゅ…ひあ…
(乳首を摘まれ、喘ぎながらも、大人しくしている)
ん……
私のような、使用人に、似合っているのでしょうか…?
(初めてアクセサリをつけられ、少し戸惑っている)
…綺麗ですね…
(もちろん、アクセサリ本体のことを言っている)
はい、とても似合っていますよ?
アイシスさんの白い胸が揺れる度に、アクセサリがふるっと揺れて…
ふふ、本当に良く似合います…やっぱり、いい物を作ってもらいましたね…
もっと沢山仕入れて、アイシスさんのように、似合う人に付けてもらいましょう…
さあ、今は、その前に…
もっと、楽しませてもらいますよ?
(アイシスの膝を抱えあげるようにして持ち上げると)
(ソファーの上に手を付かせて、膝も脚も一緒にソファーの上に乗せて)
(アイシスのお尻を自分の方に向けさせて、スカートをまくりあげて、真っ白なアイシスのお尻を露にさせて…)
(はだけられた両胸の先では、きらきらと輝くアクセサリが小刻みに揺れて…)
(アイシスの蜜でべとべとになっている白い下着に両手をかけると、ゆっくりと引き下げて膝の所まで下ろしてしまうと)
(蜜をほとばしらせながら、半開きになってしまっているピンク色の花弁にそっと手をあてて…)
(ゆっくりと、アイシスの花弁を左右に拡げてしまう)
ほら、ここも、綺麗なピンク色で…白蜜まで出てしまっていますよ?
いい匂いがしてて…私も、もう、アイシスさんを犯したくなってしまいますよ?
(アイシスの花弁を片手で愛撫しながら、大きくなっている自分のモノを、ズボンから出して…)
(アイシスを、背後から犯そうとする…)
…そうですか…
…そうですね、他に似合う方は沢山おられるかと
…かしこまりました…
ん……
(Merchantさんにされるがままに)
……
いい匂い、ですか…?
(秘部を指で押し広げられても、少し反応を示すだけで、嫌がる素振りは無い)
…どうぞ…貴方が望むように…私を犯してくださいませ…
(今にも襲おうとするMerchantさんを引き寄せるような甘い誘い)
ふふ、素直でいい子ですね、アイシスさんは…
それじゃ…アイシスさん…犯してしまいますよ?
(アイシスの背中に片手を置き、もう片方の手でアイシスの真っ白なお尻を支えると…)
(硬くそそり立った自分のモノを、アイシスの濡れそぼった秘所の中心にあてがって…)
熱い…柔らかいですよ、アイシスさん…
先をあてがっているだけなのに、飲み込んでいきそうなぐらい、アイシスさんのここがひくひくしていますよ?
(そう言いながら、ゆっくりと腰を動かして、アイシスの焼けるように熱い柔肉の中へと、自分のモノを犯し入れて…)
(アイシスの膣壁を先端で探るようにして入れながら、腰を沈み込ませるように動かして…)
(アイシスの狭く締め付ける秘肉の襞を一本一本味わうように入れ、肉壁を掻き分けるように犯していくと…)
(先端がアイシスの狭い部分を通り抜けて、ぽっかりと開いた子宮の空洞にまで辿りつく…)
(根元までアイシスを犯してしまうと、先端は柔らかな子宮の奥に触れて…)
(ふう、とつくため息と共に、アイシスのくびれた腰と、小さな肩に手を当てる)
ほら…奥まで入りましたよ?
こんなにちゃんと私のものを飲み込むなんて…本当に素敵な人ですよ…?
…素直で、いい子…なのでしょうか…?
(疑問に思いつつ)
…かしこまりました
(犯す、と言う言葉に対して)
ん…
ふああああ…
(Merchantさんの性器を受け入れていく)
(だらしなく口を開け、舌を突き出しつつ)
んっ……
(子宮の奥にMerchantさんの性器が触れるのを感じる)
ん…私が…素敵…ですか…
(復唱するように答え)
そうですよ、素敵です…ほら、こうやって、後ろから犯されているアイシスさんは、とても可愛らしいですよ?
(アイシスの背中に覆い被さるように、自分の胸を密着させると…)
(ゆっくりとアイシスの膣内を犯し続けながら、アイシスの小さな耳元で囁く)
(胸に回した手で、胸をこね回すように揉み続けながら…)
(アイシスの首筋にキスを重ねつつ、言葉でアイシスを嬲っていく)
ほら、犯されているのに、こんなにぬるぬるとさせて…受け入れて…
わかりますか?アイシスさんは、私に後ろから犯されて、イヌのように四つん這いになって犯されているのですよ?
もっとよく、見せてあげましょうか?
(アイシスを背中から抱き締めると、胸を揉み続けながら身体を少し起こさせて…)
(ソファーの向こうに見える、大きな鏡に向かって、アイシスの白い身体を曝け出させる)
(そして、後ろからゆっくりと突きいれながら、アイシスの胸を転がすように弄ぶと…)
(犯され続けるアイシスの胸の先で、アクセサリが跳ね踊るように揺れる)
ほら…綺麗でしょう?
あなたの胸の先を飾っているのですよ?
よく見て下さいね?
(そういいつつ、次第にアイシスの熱い膣肉を激しく、強く犯し始める・・・)
…そう、ですか…?
んあっ!あんっ!んくっ!
(Merchantさんがアイシスの膣内を犯すたびに、喘ぐ)
んん…んひゅう…
(胸を揉まれたり、首筋にキスされるたびにも悶える)
犬の、ように、ですか…?
…本当、ですね…
(そのことにも動じない)
んあっ!ああんっ!ふああっ!くひゅっ!
(後ろからMerchantさんに突かれる度にびくびくと喘ぎ悶え)
(アイシスの中がMerchantさんの性器に絡みつき、射精へと導いていく)
ふふっ、いい声で鳴きますね?アイシスさんは…
それに、こっちもとてもよく締め付けて…気持ちいいですよ?
(アイシスの秘肉の絡みつきが更に濃密なものになってくると、背中の奥まで快感が高まってくるかのような感覚を覚えて)
(吐息を荒げながら、アイシスの腰をがっしりと掴んで、欲望のままに激しくアイシスを犯し始める)
ああっ、いい…気持ちいいですよ…?
ぬるぬるしたものが、アイシスさんの淫らな所からこぼれだして、絡み付いてきますよ?
んっ、んんっ、ああっ…すごくいい…気持ちいいですよ?
(じゅぷじゅぷという音をさせながら、アイシスの子宮の奥まで犯し抜いて…)
(激しい出し入れのため、肉棒に絡みついたアイシスの蜜が白く濁って粘りついて…)
んんっ、いくっ、いくっ…アイシスさん、中で出しますよ…?
中で、アイシスさんの中に、たっぷりと出しますよ?
あああっ…!
(一際深くアイシスの中に打ち込んだ瞬間に)
(びくびくと跳ね踊る肉棒の先端から、爆発して弾け飛ぶかのように白濁した精液が迸って…)
(アイシスの子宮を満たし、溢れさせるほどに射精をする…)
ああっ、すごいっ、アイシスさんに搾り取られています…!
(どくどくと終わらないようにも思えるほどの射精を続けていたが、やがて総てをアイシスの中に出しつくすと、アイシスの身体をぎゅっと抱き締める…)
あっあっあっ!
(Merchantさんの突くのが荒くなってくると、声も出なくなってくるほどに)
んんっ!!んひゅあっ!
(もはや返答もろくにできないほど悶え)
(アイシスの中はどんどんMerchantさんの性器を締め付けるように)
は、い…
私の中に、思う存分出してくださいませ…
(がくがくとされるがままに)
っ――!
ひああああああああっ!!
(Merchantさんが最後の一突きとばかりに性器を入れた瞬間にイってしまう)
(Merchantさんの性器をぎゅうぎゅうと締め付ける)
あああ…私の中に精液が…たくさん、入ってきています…
(表情は終始変わらなかったものの、頬を上気させ、目は少し虚ろになりながらもMerchantさんの精液を受け止めていく)
(ぎゅっと抱きしめられても、余韻に浸るようにぼーっとしている)
……沢山、でましたね…
(溢れ返る精液を感じつつ)
(総てを空になるまで出し尽くすと)
(アイシスの中に突き立てていたモノをゆっくりと引き抜いて、再びアイシスを背中から抱き締めて、耳元で…)
はい、沢山出しましたよ…?
アイシスさん、本当に素敵でした…
ふふ、お礼に、このアクセサリは、あなたにプレゼントしてあげますね…
いえ、お気になさらず、ね?
こういうアクセサリも、素敵な女性の身体を飾ることができるのだ、と確かめる事ができたのですから…
本当にありがとうございました、毎度どうも…ですよ?
(引き抜かれたアイシスの花弁から、たっぷりと出した精液が淫らな音と共に溢れ出すのを眺めながら…)
(脱がせたアイシスの下着と、捲り上げたスカートを、元に戻して整えてやる…)
(そして、自分の身だしなみを整えなおすと、商売道具の鞄を手にして…)
それじゃ…また…いつの日か…
御機嫌よう、アイシスさん…。
お嬢様に、よろしく…。
深々とお辞儀をして、すうっと屋敷から出て行く…。
【こんな感じでしょうか?】
【色々ご配慮頂き、ありがとうございました】
…よろしいのですか…?
…かしこまりました…
(これ以上しつこく聞くのは相手に失礼だと思ったのか、あっさりと引き下がる)
…こちらこそ、このような素晴らしいアクセサリをくださり、ありがとうございます…
(ふらふらと立ち上がるとぺこりと一礼し)
ん…
ありがとうございます…
(Merchantさんに身嗜みを整えてもらったあとでまた一礼し)
…はい、また会う時がありましたら…
(Merchantさんが出ていく時に見送りに出る)
(この時にはすでに彼女の目の色は元の黒色に戻っていた)
……さて、仕事に戻りましょう
(Merchantさんを見送った後、何事もなかったように元の配置に戻っていった)
【はい、これで締めます】
【最後のほうは眠気からか、今一なロールで申し訳ございませんでした】
【いえいえ、こちらも拙いロールで申し訳ないです。満足していただけたでしょうか?】
【では、今日はこの辺で消えます。Merchantさん、お疲れ様でした】
【スレッドの方、お返し致します。それでは、皆様、お休みなさいませ…】
【それでは退去します】
【スレッドを貸して頂き、ありがとうございました】
【えっと、スレをお借りするね】
【雪華お姉さんを待ちます…】
【お待たせしました】
【では、書きます】
【はい、よろしくお願いします。こんな遅くなってからごめんね…】
【そういえば雪華さんも受けなんだね…どうしようかな…】
【今の状況からだと、雪華さんにリードしてもらいながらボクの方が攻めるのが自然かなぁ…?】
【がんばるね。ボクの方もちょっと攻めてもらえれば嬉しいです】
ひゃっ…んっ…あっ…いやじゃないです…でもっ…だめっ…ふあっ…
(一番の急所をやさしくとは言え、愛撫され、理性が欲望に侵食されていく)
(尻尾はもちろん、耳も痙攣し、股間は蜜で濡れ始め、匂いが郁美まで届く)
>>132 【お互いを責めるとなると、やはり69が一番妥当かと…】
【私が郁美くんにどう責めればいいか教えつつ…な感じは賛成です…是非それで】
…いやじゃ、ないの…? でも、雪華お姉さん…なんだか苦しそう…
う、うん…じゃあ、続けるね…?
………はぁ…お姉さん…
(雪華さんの左隣に座り、身体をひねって雪華さんの尻尾の方にに身を乗り出して根元の辺りを愛撫しながら反応を伺うが、
イヤじゃないと言われたのでそのまま愛撫を続け、雪華さんの甘い声に無意識に興奮しながら、もっとその声が聞ける場所を探すうちに
いつしか尻尾の付け根から柔らかな尻肉の辺りまでも小さな両手で衣服越しに愛撫してしまっている)
…ぁ…雪華お姉さん…? この匂い…って…
………お姉さん…もしかして…
…シッポ…きもちいい…の…?
(雪華のお尻の辺りから漂ってきた女の香りに気付き、いつしか別の女の人に調教されたときに嗅いだ匂いと同じだと悟ると、
遠慮がちに雪華が性的に興奮しているのか尋ねる)
【いま絵神スレ見てたら、雪華お姉さんの絵も出来てるね…お姉さん可愛い…】
【今の服装はこの絵を参考にしていいのかな…?】
>>134 【69っていうと…アレだよね…あうあう…うん、じゃあ、それで…】
【うん、ボク雪華さんの言うとおりするから、他にもして欲しいことあったら言ってね…?】
【おえびのですね】
【いいですよ】
ふぁっ…ひゃあっ…んあぁっ!…もっ、がまんできないっ…そこ、いいですぅっ
(急所中の急所を探り当てられ、口調はそのままだが、言動は欲情のそれになる)
はいっ、尻尾、気持ち良いですっ
(遠慮などつゆ知らず、ストレートに答える)
はぁ…雪華お姉さんの…ココ…お尻、柔らかいね…
お、お姉さん…!?
(柔らかな尻肉をうっとりと衣服越しに揉みながら、尻尾の付け根から尻肉の割れ目の中間辺りまでを
指の腹でグニグニと強めに刺激した途端、尻尾をピーンと立てて震わせながら大きな声で叫び始めた雪華を見て驚くが、
欲情した声に興奮してしまい、探り当てた性感帯を更に念入りに愛撫していく)
ぁ…お姉さん…やっぱり…
ごめんね…ボク…そんなつもりじゃ…
………お姉さん、きもちいいの…好き…? もっと…エッチなこと、して欲しい…?
…シッポ…だけじゃ、なくて…もっと、触って欲しいトコ…ある…?
(先程までの清楚な印象とは打って変わって欲情のままに答え始めた雪華を見て少し反省するが、
自分の中に芽生え始めた興奮を抑えきれずに、もっと感じる場所を聞き出そうとしてしまう)
【流れ的に…まず、私が一回イク→少し落ち着いて69…を考えてるんですけど、これでいいですか?】
ふわぁっ!…ひやあぁっ!…気持ちいぃ…
(重点的に責められ、そのたびに、喘ぎ叫ぶ)
う・ん、すきぃ…もっと、して…ふぇ…おまた…いじって…
(集中攻撃のせいか、言葉も欲情のそれになり、また肉花はショーツをびしょびしょにする程、蜜を溢れさしている)
はぁ、はぁ…雪華お姉さん、ココ…? ココが、きもちいいの…?
ん…はむ…れろ…
(雪華さんのいやらしい声にすっかり興奮してしまい、雪華さんに何度も確認しながら片手で尻肉を揉み、
もう片方の手でシッポの根元をペニスの様に指で扱き立てて刺激しながら顔を寄せ、根元辺りを口に含んで舌で嘗め回してしまう)
やっぱり…そう…なんだ…
雪華お姉さんの声…すごく、エッチだよ…ボク…
…おまた、弄って欲しいの…? シッポより、お股弄ってもらうのが、好き…?
………じゃあ…見せて…? 雪華お姉さんの、おまた…ボクに…
弄って欲しいところ、良く見せて…?
(雪華さんのエッチな返答に興奮して股間が膨らむのを感じながら一旦尻尾から身体を離し、
雪華さんの脚の間に移動して声を掛けじっと待つ)
【うん、ボクもそれでいいよ。もし69でお互いイッた後にでも、雪華お姉さんの気が向いたら、お姉さんの中でもイッてみたいけど…】
【でもそこまでする時間は無いだろうし次の機会でもいいです】
【…お姉さんの尻尾ってスカートに穴空けて通してるんだと思ってたけど、絵だとスカートの下から出してるみたいだね…どっちかな?】
うんっ…そこぉ、そこ、良いよぉ…んあぁっ!…ふわぁぁっ!
(一ヶ所を二通りに責められ、より激しく、淫らに体を震わす)
そうなのっ…一番好きなのぉ…ふぇ…んぅ
(糸を引きながらショーツを脱ぎ、現われた肉花はひくひくとうごめいている)
【そこら辺は金曜日にはできないんですか?】
【さぁ…どっち何でしょう?多分、大抵スカートの下から出てるのだから、私もそれかと】
そう…雪華お姉さん…おまた弄ってもらうのが、一番好きなんだ…
お姉さんキレイで上品そうに見えたのに…ホントはすごくエッチだったんだね…シッポ弄っただけで、こんなに…
…ぁ…これ…が…お姉さんの…
(雪華お姉さんの羞恥を煽るように声を掛けながら、先程会ったばかりの年上の女性がスカートに手を差し入れてスルスルとショーツを下ろしていく姿を見守り、
やがて開かれた両足の間から姿を現した、既に愛液でグチョグチョに濡れ光っている女性器がヒクつく様を、
ごくりと唾を飲み込んでじっくり見つめる)
…お姉ちゃんの、ココ…すごく、濡れて…ヒクヒクってしてるよ…?
ここ…こうしたら、気持ちいいの…? ふぁ…すごく、熱いよ…お姉ちゃんの…
…ねえ…ここ、何ていうか、知ってる…? 言って、みて…?
(物欲しそうにヒクつく雪華の性器に手を伸ばして、指先で割れ目に沿ってなぞるように愛撫し始める)
【うん、それでもいいよ。じゃあ区切りのいい所で雪華お姉さんが落ちたくなったらそこで凍結して、続きは金曜日かな…?】
【そうなんだ…それなら根元弄ってたらスカート捲れちゃうし、そのまま前も一緒に弄ればよかったね…】
【雪華お姉さんの、おまたって…毛は普通に生えてるの…?】
…ひぁ…んひぃ…そうなのっ…本当はエッチなのぉ
(言われただけでなく、自分からも言ってしまう)
熱いよぉ…はやくいじってぇ…ひぁ…ん…
これじゃ、足りないよ……言う、言うからぁ…おまんこに指入れて、かき回してえっ…
【では、それで】
【一回目のイク時にそうして欲しいです】
【私の年齢だと少しは髪の毛と同じのが生えてるかも、でも無くしても良いですよ】
はぁ、はぁ…そうなんだ…お姉ちゃんエッチなんだ…
会ったばかりの、ボクみたいな子供に、こんな恥ずかしいところまで触らせて、一杯いやらしい声出して…
ボクが最初に来たときから、こんな風に…するつもりだったの…? 身体触らせて、誘惑して…
エッチになったおまたを…ぐちょぐちょ弄らせたいって思ってたの…?
(自分からエッチだと認めて喘ぐ雪華さんを見て幼いながらも激しく興奮してしまい、目の前の無毛の性器を焦らす様に軽く弄りながら
自分でも訳の判らないまま言葉で辱めてしまう)
ぁ…おまんこ…って…お姉さんが、おまんこ、だなんて…言ってるよぉ…エッチなのに…いけないのに…はぁ…はぁ…
うん…入れるよ…おまんこ…ココに、指入れてかき回してあげるね、いっぱい…いっぱい、気持ちよくなってね…?
…どう…? 気持ちいい? おまんこ、気持ちいい…? お姉ちゃんのおまんこ、ボクの指キュッキュッてしてるよ…? きもちいい…?
(雪華さんのキレイな唇から、愛撫欲しさに欲情した声でおまんこ、といういやらしい淫語が発せられたのを聞いて激しく興奮し、
まだ幼さの残る割れ目を指で探って膣口に挿入すると、きつく締め付ける厚い膣内の感触を味わいながら拙い手付きで内部をかき回し
一生懸命刺激していく)
いひぃ…ひゃあ…そうなのっ…何でわかるのぉ?
(言われる度にゾクゾクとした快感が走り、それを求めるため、うそすら簡単につく)
ふあぁっ…中で指が暴れてぇっ、いぃ、気持ちいいよぉっ!
(テクニックよりも荒々しさに性感を刺激され、悶え喜ぶ)
ふぁ…雪華お姉さん…お姉さんが、ボクの指で…気持ちいいって…はぁ…
(雪華さんが身悶えして感じているのを見て嬉しくなり、挿入した指を益々激しく動かして敏感な膣壁を攻め、
挟み込んだ親指が無意識にクリトリスに触れてコリコリ刺激していく)
雪華お姉さん…こっちも…一緒が、いいよね…シッポも気持ちよく、なって…?
ん…んしょ…ん、はぁ…はぁ…お姉さん…お姉さん…
(雪華の性器を指で犯しながら、もう片方の手を懸命にお尻に伸ばして尻尾の付け根を摘み、
性感が高まっていなければ痛く感じるほどの強さで根元をグニグニと揉み性器と合わせてどんどん快感を高めていく)
あんっ!…いひゃあっ!……ふあぁっ!!…そこぉっ、クリ、もっとぉっ!……んあぁっ!!
(無意識に触られた肉芽の快感でびくっと痙攣する)
ふやあぁっ!!…また、尻尾ぉっ、もっと、もっとぉっ!…ああぁっ!!
(尻尾と性器の快感が交じり合い、一気に絶頂へと飛ばされる)
んあぁっ!!…だ、めぇ、もぅ、イッチゃうのぉ…尻尾とおまんこに責められてイッチゃうのぉっ!!
あっ、ふやあぁぁぁっ!!!
(激しく体を痙攣させ、果てる)
【では、ここで凍結お願いします】
【再開は金曜日の何時にしましょうか?】
【はい、お相手有難うでした。ボクの方は15時以降なら大丈夫だよ。夕食後が良ければ21時ごろかな…?】
【出来る範囲で攻めに回ってみたけど…やっぱり何か子供らしくなくなっちゃうね(汗)ボクが下手なせいで気分乗らなかったのならごめんね】
【じゃあボクは次レス書いてから落ちるから、雪華お姉さんは先に落ちてもいいよ】
【いえいえ、お上手でしたよ】
【時間に関しては郁美君の意見を汲んだ時間を後日またここに書き込みます】
【お言葉に甘えて、失礼します。お相手ありがとうございました。金曜日にまたお会いしましょう…では】
>>147 あ、お姉さん…もう、イクの…? イッちゃうの…?
ボクにシッポとおまんこ弄られて…うん、うん…いいよ、イッて…見ててあげる…ボク、見ててあげるから…
…ぁ…おまんこの中キューってしてるよ…ボクの指、きゅうって…はぁ、お姉さん…!
あ、あぁ…おねえさぁん…!!
……………
………
…はぁ…お姉さん…だいじょうぶ…? きもち…よかった…?
………雪華お姉さぁん…
(絶頂の痙攣が一段落し、ぐったりとなった雪華さんのおまんこからチュプッと音を立てて指を引き抜くと、
雪華さんの身体を支えながら声を掛け、余韻に震える身体にそっと手を回して胸にギュッと抱き付いてしまう)
【これで落ちるね。続きはまた金曜日に…時間決まったら教えてね】
【おやすみなさ〜い】
【時間ですが、九時からでお願いします…ですが、次の日が早いので、】
【一時、遅くても、二時には〆もしくは再凍結をお願いしたいのですが、良いでしょうか】
【後、69と言いましたけど…私だけが攻めてもいいですか?】
【私のエッチな姿を見て、おっきくなっちゃった郁美君のを少し落ち着いて責任感じた私が抜いてあげる】
【けど、私がまた興奮しちゃって、挿入…と言う形の方が流れが自然ですし、お互い、やりやすいと思うのですが…】
【また、郁美くんはSMスレでしたよね…いじめてほしいなら、少しだけできますよ…69、私だけ攻めの両方の場合で】
【夜9時から1時前後までだね。わかりました。次の日程はまた後で決めればいいよね】
【続きの流れも雪華お姉さんの言う通りでいいよ。ボクも落ち着いて受けに専念できた方が嬉しいし、気持ちいいから…】
【あと、ちょっとSMちっくに攻めてもらえるのなら、もちろんその方が嬉しいよ。前回ボクがやったみたいな言葉攻めとか】
【あとは、プロフの希望のところにある中から、出来そうなのを選んでくれれば…でも、受キャラのイメージを壊したくないなら、無理しなくてもいいよ】
【攻め上手になって、ノワールお姉さんとかを喜ばせてあげるのもいいと思うけど…】
【じゃあ、21時頃にまた来るね。おやすみなさい】
【今晩は。そろそろ9時なので待機しておくね】
【お待たせしました…】
【続きを書きますね】
【あ、うん。待ってるね…】
はぁ…はぁ…大丈夫…です…はい、気持ち良かったですよ…
(自分も抱き締め、頭を撫でる)
でも、ごめんなさい‥‥私がエッチなせいでこんなことさせちゃっ…えっと…
(密着したせいか、下半身に郁美のものが…)
ぁ…お姉さん…よかった…ボク…
(雪華にそっと抱き寄せられ、優しく頭を撫でてもらえてホッとした様に微笑み、
身体の力を抜いて柔らかな胸の谷間に頬を埋める)
ううん、ボクが…悪いの。ボクが、雪華お姉さんの…ヘンなところ、一杯触っちゃったから…シッポだけって約束だったのに…
ごめんね。ボク………??
(雪華に謝りながらしがみつき、無意識に膨らませていた半ズボンの中の幼い性器を雪華のお腹に押し付けてしまい、
その事に気付かずに困った表情の雪華を不思議そうに見つめる)
いえ、私が……これでは、終わりませんね…お互い様…ということで
(少しおかしげに笑う)
えっとですね……
(悩むが、自分の乱れた姿を見たせいだと思い)
……興奮しちゃったんですか?
(まだ、完全に素に戻ってないせいか、頭に乗せていた手を降ろし、郁美のを触り、より強く抱き締め、お腹とくっつける)
う、うん…お姉さんが、いいんだったら…
(おかしそうに笑う雪華につられて微笑む)
どうしたの、お姉さん…えっ…?
ひゃうっ…!?
(頭を撫でてくれていた雪華の手がお腹の方へと降りて行き、
半ズボン越しに股間に触れられたのを感じて幼い身体をビクッと震わせる)
お、お姉さん…? そ、そこ…ぁ…
…それは…その…ボク…んんっ…!
………はぁ…う、うん…ごめん、なさい…
(雪華の言葉に戸惑い、優しく触られるうちに自分の幼い性器が硬く膨らみ始めている事に漸く気付いて恥じらい言い訳を呟くが、
強く抱き締められて雪華の柔らかなお腹と手の間で膨らみかけたペニスを刺激されて
雪華の腕の中で震え、とうとう自分の劣情を認めて謝ってしまう)
…っ……謝らなくていいですよ…男の子としては、当たり前ですし、私のせいですから
(消えかけていた、性欲の火が再び燃えはじめる)
(ただ、いつもの受けではなく、責めとして)
ですから、私が……抜いてあげますね…
(優しさをかぶった妖しい声でいいながら、ズボンの中に手を潜り込ませる)
で、でも…ボク…こんな…お姉さんに…なんて…
そ、そんな、お姉さんのせいじゃ…
(雪華の腕の中で恥じらい恐縮し、雪華の瞳が再び欲情に輝き始めたのには気付かない)
え…? ぬく、って…お、お姉ちゃん…?
んんっ…な、なに…するの…?
(雪華のひんやりした手が半ズボンの中に潜り込み、無毛の下腹部を撫で回しながら恥ずかしい状態の股間に近付いていくのを感じて
ブルッと震え、しかしその手を振り払う事は出来ずに潤んだ瞳で困った様に雪華を見上げる)
大丈夫ですよ…気にしないでください…クスクス
(恥じらう姿が芽生え出した、嗜虐性の水となる)
すぐにわかりますよ…んっ…もう硬くなって、これなら大丈夫ですね…
(少し触り、硬くなっているのを確かめると、チャックを下ろし、さらけだす)
…う、うん…
(気にしないでと言われ小さく頷くが、どこか楽しそうな響きの笑い声に
やっぱり恥ずかしくなって益々顔を赤らめる)
すぐ…? でも、お姉さんの、手…ボクの…ぁ…ひゃう!?
(雪華の言葉に戸惑いながらも従順に身を任せ、とうとう股間に到達した指先が
ブリーフの布地越しに膨らみかけた幼い性器を軽く撫でるのを感じて再びビクッと身体を震わせる)
お、お姉さん…ボク…そこ…恥ずかしいよぉ…
…あっ…? だ、ダメ…
……………ふぁ…
(真っ赤になって羞恥を訴えると雪華の手が一旦抜き取られたのでホッとするが、
今度は半ズボンのチャックに手をかけて下ろし始めたのを見て再び恥じらい、
しかし何故か湧き上がってくる切ない感情に支配されて抵抗をせず、やがて拡げられた半ズボンの前の隙間から
プックリ膨らんだ幼い股間を覆う白いブリーフが露になってしまう)
こんなに赤くなって…まるでいつもの私みたいですね……‥ちゅ…
(ふふ、と微笑むと、顔を下げ、少し見つめると、軽くキスをする)
私も攻められてるからわかりますよ‥恥ずかしいですよね…ダメっていいますよね…でも、心の奥底で一番思ってるのは…気持ちいいですよね…んっ…
(しゃがんで、顔をペニスの前に下ろし)
(最後の砦も下ろし、空気に晒されたそれをゆっくりといやらしく舐め上げる)
だ、だって…お姉さんが…ぁ…
…おねえ…さん…んっ…!
…ん…ちゅ…
(微笑んだ雪華の左右色違いの瞳にじっと見つめられると視線を外せなくなり、
そのまま肉食動物に捕らわれた小動物の様にじっとしてキスを受け入れ、マシュマロの様に柔らかな雪華の唇の感触に
頭の中がポーッとなってしまい本気で抵抗する気力を無くす)
…ぁ…う…それ、は…そんな…こと…
え…あ、あぁ…っ…!? ダ…んぅっ!!
(支えを失った半ズボンが足首まで落ちていくのを感じながら雪華に耳元で囁かれ、
自分の心の中を読まれた様な気がして恥じらいながら否定しようとするが、
幼い下腹部を覆うブリーフの前にしゃがみ込んだ雪華が両手をブリーフにかけても抵抗はせずに熱っぽい目で見守り、
やがてスルスルと下ろされて行くブリーフの下から日焼けしていない無毛の下腹部が…そして布地に引っかかっていた
まだ幼い形状の膨らみかけたペニスがプルンと跳ね上がり、雪華の目の前で皮を被った先端をヒクンヒクンと揺らせる)
ふぁ…ぁ…だ、ダメぇ…お姉さん、見ちゃ…ぁ、あぁんっ…!!
(雪華の視線に恥じらいヒクつく幼いペニスを根元からゆっくりと熱い舌に舐め上げられ、
背筋を反らしペニスをビクンビクンと更に膨らませながら喘いでしまう)
あら…まだ、皮に隠れてるんですね…まだ成長途中からですか…それとも…
(そこで言葉を止め、クスクスと笑う)
とりあえず、このままじゃあれですから…えい…
(皮を剥き、さらに今日買ったのか、リボンで縛り、戻らないようにする)
わかりました…こうすればあまり見えませんね…はむっ…んむっ
(勝手に解釈し、フェラを始める)
………………………
(腰に手を回すが、わざとかお尻の穴の近くを触ってしまう)
【お尻は大丈夫でしたよね…】
…ぁ…やぁ…見ちゃ…ボク、恥ずかしい…
あ、やっ…ひゃうん!?
…あぅ…さきっぽ…ぁ…な、なに…? んんっ…!
(膨らんでもまだ皮を被ったままの幼い性器をじっくり見つめられてからかう様に笑われ羞恥に耳まで真っ赤にし、
敏感な亀頭を保護する包皮をゆっくりと剥き下ろされて初々しいサーモンピンクの先端が露出し外気に触れる感覚に大きな声で喘ぎ、
そのままリボンで固定されてしまい戸惑いつつも溢れ出した透明な愛液が雪華の指を濡らしてしまう)
えっ…? ぁ…お、お姉さ…ひゃふっ…くぅん…!
んっ、ん…ぁん…おねえさん…が…ボク、の……んちん、なめ…て…ぁ…あぁん…!!
(勃起した幼いペニスの先端が暑く濡れたものに包まれる感触に背筋をビクンと反らせて叫び、
綺麗な年上の女の人が自分からペニスを咥えていやらしく嘗め回している目の前の光景が信じられない様にポーッと見つめ、
どうしようもなく高まる興奮に知らずのうちに少女の様な声で喘ぎ始めてしまう)
んっ…はぁ…ん…おね…さぁん…ん…んちん…ダメ…ヘン、なっちゃ…
んんぅ…!? そ、そこ…だ、だめぇ…そこ…ん、あぁあん!!
(雪華の頭に手を置いて、いつしか小さく腰を振りながら快感にブルブル震えて喘ぎ、
尻に回された雪華の手が偶然幼い菊門の側に触れるとビクビクッと敏感に反応して叫び少量の精液をピュッと漏らしてしまう)
【うん…そこも好きにしちゃって、いいよ…】
【そういえば、ボクがこのままイッた後、挿入…の前に、また雪華お姉さんの身体に御奉仕させてね】
【69の予定だったから、まだお口で…とかしてないし、触ってないところも一杯あるし…そうしてるうちにまたボクのも元気になると思うから…】
んむっ…んくっ…ふふっ…可愛い声ですね…男の子なのに…
(男の子の部分をわざと強調する)
ヘンになっちゃて良いですよ…あら、もしかして、ここで感じてるんですか?
(唾液で濡らしたひとさし指でくりくりと刺激するが、中には入れない)
んっ…おもらししちゃダメですよ…そんな子には……もう一つ…
(リボンをペニスの根元にぎゅうっと強く縛り、射精出来ないようにしてしまう)
【これも大丈夫ですか?】
【郁美君の意見なら、何でも…とはいきませんが、それは全然大丈夫ですよ】
ぁん…くうぅん…ぁ…可愛いって…あぅ…
…うん…ボク…男の子…だよぉ…?
…お…ちんちん…だって…ふぁっ…ついてる、もん…
(包皮を剥かれた幼い亀頭を舌で舐め回されながら、可愛い声と言われて頬を染めて照れ、
鼻にかかった甘い声で喘ぎながら拗ねる様に答える)
あ…あぁ…っ!? ちがっ、そこ…は…んぅん…っ…!!
はぁ…そこ…お尻…だよぉ…きたない、よぉ…だめ、ダメぇ…!
(幼い菊門の入り口を雪華の濡れた指先でクリクリと愛撫されて首を振って喘ぎ嫌がる素振りを見せるが、
言葉とは裏腹に幼いペニスは硬さを増して先端から白っぽい愛液を漏らし、菊門も物欲しそうにヒクついてしまう)
ぁ…んんっ…ぁ…お姉さん…?
…ん…ふぁ…お姉さん…コレ…解いて…ボク…ボク…もう…
…おち…んちん…苦しい、よぉ…
(勃起させた幼いペニスの根元をリボンで縛られて戸惑うが、快感が高まっても射精が出来ない事に気付いて
切なそうに雪華を見つめ解いて欲しいとおねだりしてしまう)
【うん。でも、出なくしちゃうとイクのに時間かかっちゃうかも…】
【今回は1時か2時くらいまでだったよね…まだ大丈夫?】
そんなこと、言っても、体は正直ですよ…えいっ…気持ち良いですか?
(ひくつく菊門にずぷぅっと指を一気に差し込み、抜くときは、ゆっくりと排泄欲を刺激させ、それを繰り返す)
あら、もう限界ですか、しょうがないですね…
(そう言って、取ると同時に)
ふんっ…もうイキそうですね……イッチャってください…
(敏感な亀頭をあまがみし、更にちゅうっと吸い込む)
【そうでした…焦らしてみたかったんですけど、仕方ありませんね】
【大丈夫ですよ…二時でしたが、三時ぐらいまでなら…大丈夫かも…】
や、ダメっ、ホントに、そこ、ダメ…あひぃっ!?
ひ…ひぁ…らめ…いぃ…おしり…いい…いいのぉ…
…んっ、んっ、もっと、もっとおしりグリグリって…してぇ…ぁん…あぁん…!
はあぁ…雪華お姉さんが、ボクのお尻犯して…お尻の穴、きもちいい…気持ち言いよおぉ…!!
(雪華の白く細い指が幼い菊門に突き立てられると、何故か解す必要も無いほど柔らかく口を開けていた菊門はすんなりと指を根元まで飲み込み、
そのままゆっくりと引き抜き、また一気に挿入される雪華の指に幼いアナルを何度も何度も犯され続け、女の人の前でいつまでも排泄行為をしている様な
背徳感と快感に残っていた理性も吹き飛び、先程までの大人しさが信じられない様なはしたない言葉を叫びながら快楽に堕ちて行く)
うん、うん…ボク、ボク…もう、ダメ…なのおっ、おち、おちんちん、もうっ…!
はぁっ、白いの、白いの…出ちゃう…出ちゃう、のおっ、だからっ…おね、おねえさぁん…!
おちんちん、おちんちん解いてぇっ! 白いのぴゅっぴゅって、ぴゅっぴゅってしたいのぉっ!!
おちんちんぴゅっぴゅってさせてえっ!!
(幼いアナルを犯されながら、いやらしい声で射精したいとおねだりを始める)
あっ…ぁ…うん…うん、ボク、もう…イク…よ…? お姉さん…お口、離して…
…え…? ふぁんっ!? あ、あぁああぁあぁ…っ!!……っ!!!
(幼いペニスを縛っていたリボンが解かれると、息も絶え絶えに口を離すように訴えるが、
逆に咥え込まれ敏感な亀頭を甘噛みされるともう我慢も限界を超え、そのまま暖かく心地良い雪華の咥内に
幼いペニスをビュクンビュクンと震わせながら大量の濃い精液を射精してしまう)
【あうう、遅くなっちゃった(汗)】
【しかも誤字があるよ…orz ごめんなさい…】
【大丈夫ですよ…その分、文章か凄いですから】
【ただ、私は平気ですが、中には気の短い方もいらっしゃるので、あまり文章は長くしないほうが良いかもしれませんね…】
ようやく、素直になりましたね…私と同じぐらい、それ以上かもしれませんね…(理性が溶けて、喘ぎ叫び、果てにはおねだりする郁美に自分の姿を少し重ねる)
このまま、飲んじゃいますね……んんっ!!…んっ、んっ、……………ふぅ…
(ごくん、ごくんとわざと音を立て、すべて飲み干してしまう…)
さて…また私にしてもらえますか…んっ…
(スカートを捲り上げると、我慢出来なかったのか、尻尾を擦り付けられ、ひくひくと蠢く肉花)
んんっ…! んっ…ふぁ…はぁ…はぁ…
………はぁぁ…おねえさぁん…
(最初に激しく射精した後、残った精液を何度も腰を震わせながら雪華の咥内に放ち、その全てを
喉を鳴らして飲み干されて行くのを感じて、甘える様に雪華を呼びながらヒクつくペニスを咥えこむ雪華の頭をぎゅうっと抱き締める)
はぁ…はぁぁ…
……………
…ぁ…雪華お姉さん…の、おまんこ…また、そんなに…
シッポ…そんな風にも使えるの…? シッポで弄るの、きもちいい…?
…うん、いいよ…また…雪華お姉さん気持ちよくしてあげるね…
(自分からミニスカートを捲り上げ、既に愛液で濡れた無毛の女性器に
フサフサのシッポを擦り付けている痴態を晒す雪華を射精の余韻に浸りながらうっとりと見つめ、
頷きながら股間に顔を寄せると手を伸ばして優しく尻尾を除け、その下に現れた綺麗な割れ目に沿って
指を這わせて行く)
【そうだよねえ、もうちょっと短く纏める努力をしないと…】
【んと、雪華お姉さんは今はどんな姿勢なのかな? さっきまでしゃがみ込んでた筈だから、床に座ってお股拡げてるのかな…】
【アソコ弄るだけだと前回と同じだから、上の方も攻めてもいい? あと、ボク、おしっこされて…とかも平気だよ。したくなったら言ってね】
はい…はい…気持ち良くしてくださいね…んっ、はぁっ…
(ぴくぴくと体を痙攣させ、役目のなくなった尻尾はパタパタ揺れる)
【姿勢は問題ありません】
【おしっこはちょっと……望みならしますけど】
【ごめんなさい…もう限界です……失礼極まりませんが、先に落ちます】
【次回の時間は遅くても、明日の夜6時ごろにはのぞけるので、先に希望を書き込んでいただけますか?】
【今晩は、お相手ありがとうございました……ノシ】
【はい、3時頃までって言ってたし、ここで凍結した方が中途半端にならなくていいよね。レス遅くてホントにごめんなさいでした】
【姿勢判りました。じゃあこのまま押し倒しちゃうね。あと、おしっこは…その場の雰囲気でボクがおねだりしたら、してもらえるのかな…?】
【でも本気でイヤだったら断ってね。嫌われたくないし(汗)】
【次回の希望は…ボクの方は取りあえず今日以降の21時からならだいたい空いてるよ】
【明日って事は日曜にお返事くれるのかなぁ…? 念の為今日も覗いてみるね】
【じゃあ、ボクも落ちるね。雪華お姉さん受キャラなのに、一生懸命攻めてくれて嬉しかったです。すごく気持ちよかったよ…】
【次回でちゃんとお返しできればいいな…おやすみなさい】
【日付が変わってるの忘れてました……orz】
【では、今日の九時でいいですか?】
【おしっこに関しては…どういう展開かまだわからないので何とも…】
【…おねだりということは…郁美にかけたり、飲ませる…ということですか?】
【では、レスをお待ちしています‥】
【あ、雪華お姉さん来てた…今日の21時からだね。わかりました】
【続きの展開についてはボクも事前にあんまりガチガチに固めちゃうのは好きじゃないから…意外性が無くなっちゃうし…】
【愛撫>絶頂>挿入>絶頂なのか、愛撫>挿入>絶頂なのかもわからないけど、その辺は実際に絡みながら雪華お姉さんの方で誘導してくれれば、ボクも合わせるよ】
【ボクはやっぱり基本受けだから、自分からガンガン色んな所を攻めるっていうのは難しいので…お姉さんの方で優しく手ほどきして貰えれば嬉しいかな…?】
【ボクはSMスレ住人だから、普段本スレで出来ないような事をさせたり、してもらっても平気だから…それだけ覚えててくれればいいです】
【あと、出来れば
>>175のレス本文をもうちょっと書き足して直して欲しいんだけど、ダメかなぁ…?】
【さすがに1,2行だけだと次の行動のイメージが掴みにくいというか、モチベーションが保てないので…きっとボクのレスが悪いんだろうけど(汗)】
【身体の姿勢とか位置関係とか、攻めて欲しい部位の状況とかをもうちょっとだけ細かく書いてくれればボクも読んでてドキドキ出来るし、嬉しいです】
【うるさく言ってごめんね…じゃあ、21時にまた来ます】
【いえいえ、意見を出していただけると助かります】
【書きなおします……眠かったので許してください】
はい…気持ち良くしてくださいね…んっ…はぁっ…
(指でいじられるたびに蜜が滴れ、また、尻尾と耳がぴくぴくとうごく)
指も良いですけど…今度はこっちで……んっ、はぁ…
(すっと動き、郁美の眼前にまるで、個別の生きもの用に蜜で濡れひくひくと開閉する肉花を持ってくる)
(また、視線で感じたのか、触られてもいないのに、とろとろと蜜をたらす)
【まだ、舐めてもらってなかったのを思い出して、こうしてみましたけど…大丈夫でしょうか?】
【流れを縛るといけないので、少し舐め方を指導した後はその時の流れで…これでいいですか?】
【雪華お姉さん今晩は。レス直してくれてありがとう…すぐ続き書くのでちょっと待ってね】
【郁美君を待ってます…】
【十秒差でしたね…わかりました】
>>179 ふぁ…お姉さんの、ココ…どんどんお汁が溢れてくるよぉ…これって、気持ちいいってこと…?
シッポがピクピクしてる…お姉さん、これで…いい? もっと、指で…奥まで、触って欲しい…?
(緩く開いた雪華の女性器の割れ目を中指の腹で上下になぞる様に愛撫しながら雪華の反応を伺い、
クチュクチュといやらしい音を立てる割れ目から溢れ出た透明な愛液がどんどん指を濡らし、
雫となって床に滴り落ちていく様を興奮に潤んだ瞳で見つめる)
えっ、お姉さん…? …ぁ…
………うん…いい…よ…お姉さんも、ボクに…だから…
…ん…んん…ちゅっ…ちゅ…ぺろ…
(顔の前一杯に雪華の愛液に濡れたヒクつく性器を見せ付けられ、促されてその意図を察すると、
少しはにかみながらもコクリと頷き、瞳を閉じて小さな舌を差し出しながらそっと顔を寄せて行き、
トロトロと垂れる愛液を舌に受けて、そのままチュッチュッと割れ目にキスしながら舐め上げていく)
はぁ…これが、雪華お姉さんの、味…お姉さんの…おまんこ、おいしい…ん…ちゅ…れろ…れろ…
…ぴちゃ…ぷちゅ…ん…んくっ…
(一旦顔を離すと、ウットリした声で初めて味わう雪華の愛液の感想を漏らし、
すぐにまたヒクつく割れ目に顔を押し付けると、両手で雪華の太股をぎゅっと掴みながら舌をヒクヒクと蠢く肉襞に食い込ませて
内部から溢れ出す愛液を舐め取り肉襞を掻き回す様に愛撫していく)
(そうするうちにガクガクと震え出す雪華の脚に体重をかけてゆっくりと押し倒してしまう)
【じゃあ、これで…今日もよろしくね】
【わがまま聞いてくれてありがとうございます】
【こちらこそよろしくお願いしますね…】
そうですよ…気持ちいいです…ふっ…あっ…はいっ…触ってくださいっ…奥までっ…
(愛撫される度にぴくぴくと痙攣させる)
そう…最初はゆっくりっ…ふふっ…私の下の口が郁美君の口とキスしてる……
はあっ…郁美君の舌‥熱いぃ…
(舐め上げられる度、ゾクゾクと痺れるような快感が遅い、ギュッと頭を押さえ付ける)
おいしい?…よかった……ふやぁっ…い、郁美君のが中でうねうねしてるぅ…気持ちいいっ……ひゃ!?…(ガクガクと震える足を郁美を股間に更に押しつけることで支えていたが、力をかけられ、あっけなく押し倒される)
ん、むぐ…?
…ん…ちゅ…じゅる…れろ…ちゅう…っ…
(雪華の手に顔を濡れそぼる女性器に押し付けられてくぐもった声を漏らすが、
すぐに舌の動きを再開して音を立てて緩く開いた割れ目から覗く肉襞を嘗め回し、
小さな唇をピッタリとくっつけて内部に溢れる愛液を吸い出そうとする)
…んんっ…ぷぁ…大丈夫、お姉さん…?
……………
(雪華の心地良さげな声を聞き、夢中になって性器を舐めるうちにいつの間にか押し倒してしまって心配そうに声を掛けるが、
倒れた拍子に大きく拡げられた雪華の細く白い太股の間の、すっかり丸見えになったいやらしく濡れヒクつく性器に再び目が釘付けになり、
顔を寄せると左右の膨らみに両手をかけてゆっくりと割れ目を拡げ、女の人の最も恥ずかしい部分を外気に晒していく)
…ふぁ…雪華お姉さんの、おまんこの…中…こんなふうに、なって…はぁ…
あ、お姉ちゃん…お汁で、スカート…濡れちゃう…
(やがて大きく拡がった割れ目の奥から露になった雪華のピンク色の肉襞をじっくりと舐める様に視姦し、ヒクつく小陰唇や膣口、
その上の尿道口やクリトリスを包む包皮などを確認しながら荒い息を吐くが、拡がった性器から溢れた愛液が垂れてスカートに
いやらしい染みを作っているのを見て申し訳無さそうに説華を見上げる)
んんっ…はぁっ…上手ですね…あっ…いひゃあっ…これ、いぃ…
(吸われると体を震わせ、吸われた先から更に蜜を溢れさせる)
大丈夫…です…んっ……涼しぃ…ひゃ
(熱く蜜が煮えたぎる秘所が外気にさらされ、涼しく感じる)
う…んっ…ひぁっ…そんな顔しないでいいですよ…洗えばいいことですから…続けてください
(じっくりと見られ、感じ、また、いやらしくもありやさしくもある笑みを浮かべる)
う、うん…ごめんね、ボク…お姉さんの、お汁…全部、舐めるから…だから…
…いっぱい、お漏らし…して、いいよ…
…ん…ぺろ…ぺろ…ここ、も…ちゅっ…れろ…
(淫蕩な笑みを浮かべる雪華に続きを促されて頷くと、両手で大きく拡げた性器に顔を寄せて行き、
まずは愛液の垂れた尻肉から綺麗に舐め上げてた後、ピンク色の菊門の窄まりを舌先でクリクリと舐めて綺麗にしていく)
【気付くのに遅くなりました…】
…ふふっ…可愛い…ひゃっ…んっ‥っ…くっ…んんっ…そんなとこまでっ
(健気なことを言う郁美に妖しく微笑む)
(舐められて、声を上げるが…二回明らかに違い、一つはもちろん前だが、もう一つはお尻だった)
あ…雪華お姉さんの、お尻の穴…きゅっきゅって…お姉さんも…ココ…気持ちいいのかな…
ふふっ…あとでもっと、してあげるね…
(舌の愛撫に合わせてキュッと窄まるピンク色の菊門を見て面白そうに舌先でチョンチョンと突っつくが、
一旦そこからは顔を離して、その上で大きく拡げられた愛液の源へと向かう)
はぁ…ここも…キレイに、しないと…ん…はむ…んん…じゅる…ぴちゃ…ぴちゃ…ちゅうぅ…
(目の前で拡がるピンク色の肉壁をうっとりと見つめた後、大きく口を開けて雪華の女性器をぱっくりと咥え込み、
中で舌を一生懸命動かして拡げられた肉襞全体を舐め回し、湧き出す愛液を音を立てて吸い取っていく)
【何かまたレス遅くなってきたので、2回に分けるくらいのつもりで分量減らしてみたよ…このくらいでいいかなあ】
んんっ…はぁっ…私もです…んっ、くぅ…あ……
(思わず切ない声をあげてしまう)
はい…きれいにしてくださいねっ…んっ!…ふわっ…んあっ…ひゃあっ!
(決してきれいになることのない秘所に舌を差し込まれ、痙攣し、蜜を吸われた時は、一層大きく喘ぐ)
【それでいいと思います…】
ん…んむ…じゅるる…じゅる…んく、んく…じゅるる…
………ぷはぁ…どんどん、溢れてきて…止まらないよぉ、お姉さぁん…
(両手で大きく拡げた割れ目を舌先で探る内に、下側に空いた膣口に気付いておずおずと尖らせた舌先を潜り込ませて行き、
火傷しそうなほど熱い膣壁にキュッキュッと舌を締め付けられながら内部をかき回して溢れ出す愛液を喉を鳴らして飲み込むが、
途中で息が苦しくなって一旦顔を離し荒い息を吐く)
雪華お姉さんの、ココ…膨らんでる…ここは…?
(包皮の中で膨らんで少し顔を出している雪華のクリトリスに気付いて、愛液でべっとりと濡れた顔を近づけ、
不思議そうに指先で包皮の上からピンク色の膨らみにチョンチョンと触れてみる)
ふわぁっ…んあっ…うんっ…ああっ!…郁美君に飲んで欲しいから…止まらないのっ!
(溢れる蜜の量に比例し、声も大きくなっていく)
ふぇ……んあぁっ!…そこっぉ!…
(皮の上からとは言え、急所には変わらず、ビクッと震え、喘ぎ叫ぶ)
ココも…気持ちいいの…? じゃあ…んっ…
…ぁ…剥けちゃった…ボクの、おちんちん…みたい…ちゅ…ぺろ…
あ、また…舐めなきゃ…んん…ぺろ…れろ…ココも…ちゅっちゅっ…
…れろ…んく…んん…ちゅ…
(包皮の上からクリトリスを愛撫されて喘ぎ叫ぶ雪華の反応を見て性感帯と察し、指先でクリクリと膨らみを苛めるうちに包皮が剥け、
露になったピンクの真珠の様なクリトリスに無邪気にキスするとそのまま舌でチロチロと舐め回し、
反応して溢れ出した愛液に気付くと舌を伸ばして割れ目を舐め上げて飲み込み、再びクリを嘗め回して
愛液を溢れさせ…という行為を何度も繰り返す)
ふぅ…ぁ…お姉さんの、おしっこの、穴…? ヒクヒク、して…ここも…
ちゅ…ちゅう…はぁ…れろ…
(膣口とクリトリスを往復するうちに、その間で密かにヒクつく小さな尿道口に気付いて
そこにも唇を押し付けて愛撫を始め、尖らせた舌先を押し付けてクリクリと刺激しながら少しづつ穴を拡げ侵入していく)
ふわぁっ!…んあぁっ!…んんっ…ひぁぁっ!……もぅ、だめぇ…
(直接可愛がられ、一層激しく反応する)
(また、絶頂が近づいていた)
んっ!…そこっ…ちがっ…ひぃぃ…くぅ…
(予想外の場所を攻められ、困惑しつつも感じる)
【イクと同時におもらしで良いですか?】
【遅くなりました…】
ぷぁ、ここも、いいの…? おしっこの穴も気持ちいい? お姉さん…
もう、ダメ…? もう、イッちゃう…? 雪華お姉さん…もうイキそう…? はぁ…
ん…うん、イッて…お姉さん、イッて…
(尿道口を攻められて背筋を仰け反らせて喘ぎ切羽詰った声を上げ始めた雪華を見て絶頂が近いのを察し、
頷きかけながら再び股間に顔を埋め、左手の中指と親指で割れ目をパックリと拡げると人差し指で充血したクリトリスを剥いてグニグニと押し潰す)
ぁ…ココ…こんなに、硬くなって…
…あと、ココ…おまんこも…
(右手の人差し指と中指を熱く濡れた膣口に根元まで挿入して内部で曲げながら前後に動かして膣壁をかき回し犯していく)
こっちも…一緒に、するね…?
(両手を激しく動かしながら性器のピンク色の肉襞に顔を寄せ、クリトリスの少し下でヒクついている尿道口を尖らせた舌先で突付いた後、
少し強めに押し込むと、先程までの愛撫で緩んでいた内部にチュルンと先端が入り込み、そのまま狭い穴の中をグリグリとかき回しながら、
更に奥に奥にと舌をグイグイ押し込み尿道口を限界まで拡げて行く)
【うん、いいよ…いっぱいイッてね…?】
もぅ、だめぇ…本当にぃっ!…ふわあっっ!!
(激しく痙攣し、ギリギリまで追い込まれる)
いひぃぃ…苦しいのにぃ、気持ちいいよぉっ…
(なんとも言えない圧迫感が苦しみと快感に変わる)
くるぅ…きてるぅ…あっ、んああぁぁっ!!!…あぁぁぁぁ…
(ついに果て、絶頂じると共に少し遅れて黄金水がチョロチョロと流れ、余韻中まで止まらない)
【こんな形で大丈夫でしょうか…】
じゅるる…じゅぷ…れろ…んん…?
…ん…ん……
……………
(雪華の膣を犯していた指がキュウゥッと締め付けられると同時に一際大きく甲高い嬌声が響き渡るのが聞こえ、
ガクガクと震える雪華の身体を感じながら性器を舐め続る)
…んむっ!? ん…んん…こく…ん…こくん…ごく…
(絶頂から少し間を置いて、内部から勢い良く溢れてくる液体に舌を押されて尿道口から引き抜くと、途端に咥内に熱い液体が注ぎ込まれて来て、
雪華が失禁してしまったのだと悟り少しだけ戸惑うが、結局そのまま性器に口をピッタリと付けて、愛液と同じ感覚で喉を鳴らして雪華の放尿を受け止め飲み込んで行く)
………ん、ぷはぁっ…! …はぁ…はぁ…
…雪華お姉さん…が…おしっこ、してる…
はぁ…んんっ…!
(やがて何時までも止まらない放尿にとうとう飲み切れなくなって顔を離すと、
背筋をブルブル震わせて絶頂の余韻に浸る雪華が、だらしなく股を拡げて隠そうともしない性器から、黄金色の液体を弧を描いてチョロチョロと放尿し続けている姿をポーッと見つめ、
身体に掛かる熱い尿でセーラー服を汚しながら、その余りのはしたない痴態に射精して萎えていた幼いペニスが再びムクムクと膨らみ始めてしまう)
【絶頂汁Σ('д')なんだか新しい表現だよ…遅くなってごめんね】
【変換ミス…orz】
【エロ小説から持ってきただけですけど…】
【遅いのは気にしないでください…他の人がどう思うかわかりませんが、私は平気です】
はぁっ…はぁっ…あぁっ…私…私…ごめんなさい……
(失禁そのものよりも汚してしまった方のショックが大きい)
(ポケットから濡れていないハンカチを出し、郁美の体を拭く)
う、ううん…雪華お姉さん…気持ち良くなって…出ちゃったんだよね…?
それなら、ボク…うれしい、から…
全部、飲んであげられなくって…ごめんね…
(荒い息をつきながら起き上がった雪華に、愛液や尿で汚れた衣服や身体をハンカチで吹いてもらいながら首を振り、
雪華の放尿を全て受け止められなかった事を謝る)
…ん…っ? …ぁ…あぅ…
(股間の疼きに下を見て、幼いペニスが再び膨らみ始めているのに気付き、雪華のいやらしい放尿姿を見て勃起したとはとても言えず、
しかし半ズボンもブリーフも履き忘れていたので隠す事も出来ずに、顔を赤らめて俯いてしまう)
【うん…このまま最後までいけるかな…?】
はぅ……はい、
(少し理性があるのか、真っ赤になって答える)
うれしい?…いえ、謝らないでください…
ん?……あ……好きにしていいですよ…
(欲望の方が強いだろう…だが、責任を感じているのも確かだった)
(仰向けになり、無防備な姿を晒す)
【追記……】
【できるだけ、早く返せるように努力します…】
え…? あ、あの、お姉さん…? ボク…
…好きにして、いいって…あの…ボク、どうしたら…
(急に仰向けに横たわって、こちらを誘うように見つめてくる雪華にドキドキするが、
何を求められているのか判らず、側まで近寄ってセーラー服の裾を引っ張り、恥ずかしい股間を隠しながら
困った表情で雪華を見つめ返す)
【あ…ごめんなさい】
どうしたら…ふふっ…郁美君のがこんなになってて、私のがこんなのになってたら、することは一つしかないじゃないですか…
私が言わないと、だめですか?
(隠していた股間のものを撫でるように触り、絶頂後で蜜で溢れ返っている、肉花をわざと見えるようにする)
ひゃんっ…お、お姉さん…ぁ…
…えと…い、いいの…? 雪華お姉さん…ボクなんかが…その…しても…
お姉さん…は…へいき…?
(股間を覆う上着の下に潜り込んできた雪華のひんやりした手に勃起しかけた幼いペニスを撫でられてビクッと震え、
誘う様な言葉と共に股間をこちらに向けて、絶頂に達した後も愛液を溢れさせ続けている女性器を見せ付けてくる雪華に、
何となく何をすればいいのか察するが、雪華の手の中で幼いペニスを益々膨らませてしまいながらも、
それを雪華に挿入し犯してしまってもいいのか戸惑ってしまう)
【あ、雪華お姉さんそろそろ眠い…? もう3時だし…】
【挿入までやっちゃうのはまた今度別の機会にして、今回はこれで終了でもいいよ】
【このまま続けて、あと1・2時間くらいお相手してもらっても大丈夫…?】
【危うく寝落ちするとこでした…】
【ここは…お言葉に甘えさせていただきます…】
【また次の機会に…】
【では、〆を書きます…郁美君は落ちてもいいですよ…】
【はい、わかりました。毎回毎回遅くまで付き合わせちゃってごめんね…】
【ボクの方は雪華お姉さんに気持ち良くなって貰えたみたいだし、エッチな所も一杯見せて貰えたから、十分満足だよ】
【やり残した事はまだ色々あるけど、それはまたいつかの機会に…もしイヤじゃなかったら、またお相手してね】
【ボクの方から声かけるのは、しばらくは遠慮するけど…良かったらSMスレにも遊びにきてね。すごく過疎ってるから…orz】
【じゃあお先に落ちます。のべ3日間もお相手してくれてどうも有り難うございました。おやすみなさーい】
いいですよ…私は……いく、みくんに……してほし………
(相手の目を見つめ、最後の一押し…という所で、欲望によって抑えられていた疲労が限界を越え、郁美にもたれかかり、寝息をたててしまう)
【これでこちらは〆とさせていただきます】
【三日間、お相手ありがとうございました】
【また、大変お疲れさまでした】
【次の機会の時は、お互いに早く返せるように頑張りましょうね(汗)】
【おやすみなさい…ノシ】
?…お姉ちゃん? だいじょうぶ、お姉さん…?
………寝ちゃったのかな…? んっと…
…よいしょ…おやすみなさい、お姉さん…
(寝入ってしまった雪華の顔を覗き込み、少し考えた後、
衣服の乱れを直してやり、自分も脱いでいた服を着ると、
隣に横になって雪華の腕をキュッと握り眠りに落ちていく)
【遅くなったけど、こちらもこれで締めにするね。おつかれさまでした】
【じゃあスレお返しします。長期間使わせてもらってありがとうでした〜】
【スレをお借りします】
【雑談スレから移動。お借りします】
ゃぁっ
(男の手の中で小動物のように震える)
なに、んんっ
(憎まれ口をたたこうとする度、耳でふせがれる)
(ゆかが抵抗するそぶりを見せるたびに、耳にキスをする)
(抱っこしたまま、スカートから零れた白い太股を撫でたり)
(腰のあたりをやわやわと愛撫したりして、抵抗する力を奪おうとする)
はい、到着っと……。
ご希望通り、冷房の効いた部屋だぜ。ゆかちゃん。
(ぽふっ、とゆかをベッドに寝かせる)
(その姿をじっと見つめながら)
でも、マジで可愛いなお前。
俺ロリじゃないと思ってたけど……ちょっと本気になりそうだ。
(ごくり、と唾を飲みこむ)
>>211 ふぁ……ゃ…ん……っ
(まだ子供っぽい細い体の割に敏感なようで)
(手の動きに面白いように反応する)
んっ……
(ベッドの上で太ももをピタッと閉じ、胸を両腕で隠し)
な、なによ、ヘンタイ!
変なことしたら大声出してやるから
(ぷいっとそっぽを向く)
>>212 ずいぶん感じやすいみたいだな。
ん? かなりいい抱き心地だったぜ。
声も甘くて……12には思えないな。
(ゆかの上に覆い被さって、じっとその瞳を見つめる)
そんなに硬くなるなよ。
冷房の効いた部屋に行きたいっていったのはお前だろ?
(そろり、とゆかの足に手を這わせていく)
(すりすりと太股の内側を愛撫して、股を開かせようとする)
その前に、お前の唇を塞ぐさ……。
(そっぽを向いたゆかの顎をくいっとつまむと、こちらを向かせて、唇を近づけていく)
(びくびく可愛らしく跳ねるゆかの小さな体をきゅっと抱きしめる)
()
>>213 ……っ
(男の顔が近づくと正視できず瞳が横に逃げる)
こ、こんなことのために言ったんじゃないもん
(ゆかの足がもじもじ動き、男の手を挟んでこすり合わせる)
ぁ……んっ
(顎を掴まれて観念したのか目を閉じて男の口付けを受け入れ)
>>214 すべすべの肌だな。ふふっ、いい触り心地だよ。
ふとももがこの調子なら、ここも期待できそうだな。
(ワンピースの上から、ふにふにと小さな膨らみを揉んでみる)
んんっ、ちゅっ…んんっ。んんっ。
(ゆかの唇の柔らかさを舌で味わいながら、少しずつ口の中に挿入していく)
(舌で滑らかな歯茎を愛撫しながら、ゆかの舌を絡めとろうと口の中をさ迷う)
>>215 ぃっ!
(膨らみかけの胸は敏感でちょっとしたことでも痛みも感じる)
(だが悟られるのが嫌なのか我慢する)
んちゅ、んっ、ちゅ、んんっ
(ミルクのような少女の甘い香りと味が鼻と舌をくすぐり)
(男の舌を追い出そうとして逆に捕まってしまう)
くちゅ、ちゅく、ん、んちゅっ
>>216 悪い、ちょっと強くしすぎたかな。
俺も余裕ぶっこいといて、ちょっと熱中してるみたいだな。
(小さな乳房を愛撫する手つきを、優しいものに変えていく)
(柔らかく手のひらで小さな膨らみを手に収めると、ゆかの表情を観察しながらゆっくりと指を蠢かせて)
いい匂いがするな、ゆか。
なんだか安心する匂いだよ。
(目を閉じて、すうっとゆかの匂いを吸いこんで)
んんっ、ちゅ、んんっ、、もっと舌、絡めろ……。
唾液も……ちゅっ、、いっぱい出すんだぞ。
(くちゅくちゅといやらしい音を立てながら、舌をねっとりと唇で挟んでしごく)
(ゆかの唾液ごと唇をじゅるるるるるっ・・と吸いたてる)
>>217 だから…ん……ぁ…んっ
(だんだんとゆかの表情が柔らかくなっていき)
(冷房のきいた部屋なのに額に汗が浮かぶ)
くちゅ、ちゅっ、んちゅ、ん……ふぁぁ
(ゆかの舌が男の舌にからみ、甘い唾液をなすり付ける)
【ごめんなさい、もう限界】
>>218 (キスをやめと、ゆかの瞳をじっと見つめながら)
ん、だいぶとんとした表情になってきたね。
そんなにキスは気持ちよかったかな?
よっこらせっと。
(自分もゆかの横に寝転がると)
それじゃ、ひとまず眠ろうか。起きたら、キスの続きしような?
【OK。楽しかったよ。強引でごめんな。ありがとう】
【少しだけ早いですが待機始めます。】
【いまのうちにもう一度プロフィールおさらいしておきます。】
【スレ、お借りします…】
>>220 【お待たせしました】
【では打ち合わせの展開で始めますので、そちらから始めていただけますか…?】
【ではしばしスレを借ります。】
>>221 【こんばんは、では始めますね。】
うーん、格好はこれでいいかな、変なところはないだろうか…
ああ、今宵は彼女いるのかな、もう寝てるんじゃないだろうか……
も、もしかしたらご主人とゆっくり…なんてことがあるんじゃ…
(なにやらぶつぶつと学生風の若者が施設を訪れる。)
(扉の前に立つともう一度ひとしきり髪型と襟元を正して呼び鈴を押す)
あーあー、こほん。
こ、こんばんは!
>>222 【こんばんはです。はい、よろしくお願いします】
……
(呼び鈴が鳴ってから数分後)
…どちら様でしょうか?
(静かに扉が開かれ、1人の使用人が外を覗くようにして
>>222さんの顔を見る)
>>223 (呼び鈴を押して30秒)
ん、留守か…?いや、明かりついてるし…もう少し、まとう…
(呼び鈴を押して1分)
………まさか明かりつけっぱで寝てるとか…施設だったら当たり前かも…
(呼び鈴を押して数分…)
やっぱりこんな時間にやってくるほうがどうかしてたのかもしれないな…
よくよく考えれば「施設」なわけで帰ろうかなあ…
(あきらめかけたそのとき、扉が開き…覗く顔を見て嬉しさがこぼれる)
…!あ!あ、ああああああのっ!!
夜分失礼します…。
わた、わた、わたし、カカカカッカ、カークっていいます!
あのそのあの、アイシスさん、ですよね?
あなたに会いにきました…あの、お邪魔させていただいてよろしいでしょうか…?
(落ち着かない様子で手をあたふたさせながら挨拶)
>>224 …カーク様、ですか?
…はい、私はアイシスと申しますが……
(慌てふためくカークさんに対し、少し疑問を帯びるような声で淡々と答え)
…私に用事、ですか…?
(表情を変えずに淡々と返す)
……
(少し悩み)
…まだ暑い時期とは言え、もう夜ですからね…
…外で長々と話すのは冷えるでしょうから…
…どうぞ、お入りくださいませ、カーク様
(扉を開け、カークさんが先に屋敷に入るのを待つ)
…こちらにどうぞ…
(カークさんを休憩室に案内し、ドアを開けてカークさんが休憩室に入るのを待つ)
……
紅茶ですが、どうぞ…
(休憩室のソファにカークさんを座らせ、しばらくして紅茶を机に置く)
…ところで、私に用事とは…
いったい、何でしょうか…?
(カークさんの向かい側のソファにちょこんと座り、少し間を空けてから訪ねる)
>>225 (アイシスが静かに長考の様子にまるで神託をまつように神妙に見つめ)
えっと、やっぱり突然でまずかったですよね?
……え、あ、ありがとう、すいません、お手数かけます…。
(てきぱきとしたアイシスの物腰と対応を好ましく感じながら勧められるままソファに)
いただきます、こくり…うん、美味しい。
(紅茶を一口…じわりと広がる香りを味わい)
少し今夜は冷えますね、本当にありがたい…素直に美味しいです。
あ…あのその…アイシスさん、実はあなたのことが忘れられなくて
突然お伺いしてしまいました…。
以前、ここにお伺いしたことがありまして…そのときにあなたを見たときから
一目ぼれしてしまったんです…。
お、おおおおお、お、おつきあいして、いただけませんか…っ
(懐からしなしなになったドライフラワーの薔薇を1本、握りめ)
(アイシスの前に捧げるように差し出す)
>>226 いえ、どういたしまして…
(ありがとう、と言う言葉に対し)
……
(カークさんが紅茶を飲むのを見てる)
…そうですね
最も、殆ど外には出ないのですが…
(冷えますね、という言葉に対して)
…お褒めの言葉、ありがとうございます
(美味しいと言われても特に表情を変えずに)
……
私のような使用人に、一目ぼれ、ですか…?
(相変わらず淡々と返す)
…申し訳ございませんが、その告白はお断りさせていただきます…
…私は使用人ですから、そのような立場になるわけには行かないのです
(花を受け取らずに、カークさんの告白を断る)
>>227 (ごめんなさいの返事に一瞬の間)
(花がカクリと折れ自分もカクリと首を下に)
ああっ、そ、そんな…ううっ…
し、使用人、だから…やはり、ご主人がいるからでしょうか…
そ、それともまさか……
この施設は女性がとても多いから…
アイシスさんは女性のほうが…なんですかっ?!
(淡々とするアイシスに無言の圧力を感じて禁句を口走る)
あ…す、すいません、取り乱してしまいました…。
んく、こくり…すうぅぅぅ、はぁぁぁぁぁぁぁぁ
(落ち着けるために紅茶をまた一口…深呼吸をして)
…アイシスさんはその、男性にも興味っておありですよ、ね?
(ソファに座り直し、脚の上に手を組み重ねなお淡々としたアイシスを見つめる)
>>228 ……申し訳ございません
(相変わらず無表情のまま)
…この屋敷に仕える以上、個人的な立場になるのは許されておりませんから
……?
女性の方が…どうかしましたか?
(後半の方は本当に意味がわからない、という感じに)
……
(落ち着こうとするカークさんを待つ)
…興味がある、とはどういうことでしょうか…?
(これもまた、よくわからないと言う感じに)
(表情は無表情のまま)
>>229 あ、いやそんな、謝らないでください、私が突然こんなこというのが
おかしいんですから。
(思いが読み取れない表情にとまどいつつ、こちらも頭を下げる)
なるほど…ここはそういうお屋敷でしたね…。
実は先日友人とここに来たんですけど、ちょっと怖くなって…
部屋の隅から覗いていたんです…。
友人はとある女性に……その、なんです、あれです。
こう、抱き合ってまじわ…ごほんごほんっ!!
(自分で言っていることが卑猥な表現にさしかかるのに気づいて慌てて言葉を暈す)
ごほん、その、興味というのはですね…
男性との性の営みに興味がおありなのかと…
いう、ことでして…先日帰り際に見かけたアイシスさんとなら…
と非常に後悔したんです…
(指をせわしなく組んだり離したり人差し指同士をツンツン合わせたり離したり)
(少しふっきれた風な様子で顔をあげ、真っ赤になってアイシスを見る)
>>230 ……
(頭を下げるカークさんに対し、何も言わずに)
…はい
…そうでしたか…
…奉仕してもらっていましたか?
(途中で言葉を濁すカークさんに対して恥ずかしがることもなく、訪ねる))
…つまり、カーク様の用事、と言うのは…
この私と性交したい、と言うことでしょうか?
(相変わらず無表情のままはっきりとカークさんに尋ねる)
>>231 (アイシスの臆面もないストレートな物言いに思わず紅茶を吹く)
ぶはっ、げほっ、ごほっ!!!!!
し、しつれいっ、ぜえ、ぜえ…
(ハンカチを取り出し口元を拭い)
ほーし、奉仕…えーと、アイシスさん、いま奉仕とおっしゃいましたか…?
……身もふたもない言い方ですが…
は、はい、そ、そうです…
(しおしおと小さくなりながら、素直に返事をする)
あああ、アイシスさんとせ、せーこう、性交したくて
どうしようもなくてやってきたんです……
(相変わらず淡々とした彼女の考えは見えない…が、きっと彼女を真正面から見る)
>>232 …大丈夫ですか?
(カークさんが噴出した紅茶がアイシスにもかかるが気にせずにハンカチを出して、カークさんの身の回りから拭いていく)
…はい
奉仕、と申しましたが…
(それがどうしたと言わんばかりにそっくり言葉を返す)
…そう、でしたか
……かしこまりました
(すくっと立ち上がり、カークさんの横に立ち)
…どのように奉仕いたしましょうか、カーク様?
(淡々と無表情に答える)
>>233 あっ!アイシスさん、アイシスさんにもかかっちゃいました…
いや、そんな丁寧に…
(拭いてくれるアイシスにわたわた、慌てながら大人しく申し訳なさそうに拭かれ)
ええと、かしこまられ、ました…?
ど、どのようにといわれましても…。
うーん。
(間抜けな男と冷静沈着に奉仕を告げる女。実にまぬけな構図にぷっと吹き出す)
ぷ、くく、あは、あははははははっ!!
はぁ、はぁ、はぁ…私…いや、俺はなにをしてたんだろう。
うん、わかった、普段どおりになるよ。
アイシスさん、俺のここ、いっぱい愛してくれ。
肉体的にだけどね。
もう、ここがはちきれそうで、どうしようもない…
(横に立つアイシスの手をとると自分の股間に置き既に勃起したそれを教え)
>>234 お気になさらず…
(自分にかかってることを気にしようとしない)
……?
(いきなり笑い出したカークさんに首を傾げ)
……
(カークさんに手を引かれ、股間に触れさせられても黙ってる)
…かしこまりました、カーク様…
…失礼します
(カークさんの前の机を少しずらし、カークさんの前に跪く)
……
(ズボンのチャックを静かに下ろし、パンツからカークさんの性器を取り出す)
……
(カークさんの性器を優しく握り、手で撫でたり、しごいたりする)
>>235 あ……っアイシスさん……いきなり、そんな……
ぐ、ぐ……うまい、ですよ…
(白いアイシスの手の愛撫に勃起したそれは更に硬く反り返り、先から雫を零し)
ふうっ、はぁっ…アイシスさん、先を掌で包んでぐりぐりして…
もう片手で思いっきり茎のところをしごいて…
(もっと明確に、もっと強い刺激がほしくてアイシスに望みを告げ)
………アイシスさん、キス、していいかい…
深い、むさぼるようなキス…
(アイシスの顔を覗き込み、キスを求め)
>>236 ……ご立派です…
(硬くなったカークさんの性器に頬擦りし)
…かしこまりました…
(カークさんの指示通りに片方の手は先を包み込むように持ち、もう片方の手で竿の部分を握り)
……
(先を包んだ手は擦りたてるようにぐりぐりと刺激を与え、竿を握った手は痛くない程度に擦り上げる)
…かしこまりました、カーク様
…失礼します
(カークさんの性器を刺激しつづけながら、中腰になって、身を乗り出すように)
(手の動きはそのままにカークさんに身を軽く委ねるようにし、キスする)
んん…んむ…
(さらに舌を差し入れ、絡めやすいように舌を突き出す)
(この間もカークさんの性器に刺激を送りつづける)
>>237 嬉しいよ、アイシスさん…くう……アイシスさんが優しくしてくれる
からだよ…あ、はぁっ!!ぐ、ううう…
(頬擦りにペニスがびくりと痙攣し、また一滴カウパー液を吹き)
お、おう、う、ううう…っ
柔らかい、アイシスさんの手暖かくて柔らかい…っ
(ペニスが自慰ではない愛しい女性に嬲られる悦びに腰が疼き、腰を浮かし)
(お返しにアイシスが中腰になったところでスカートの下、ショーツを弄り始める)
ん、んん…アイシス…さ…ん…ん、ちゅく…
れるっ…たし、か…アイシスさんは、ここを…んっ
(形の良い唇を思う様貪り、差し込まれる舌に舌で出迎えて吸い、戻し)
(アイシスの首の後ろの小さな丸い手触りに指の腹で刺激して)
>>238 ……ん(カウパー液がアイシスの顔につくが、気にせず奉仕を続ける)
…気持ちいいですか?
(見上げるようにしながらも手で奉仕しつづける)
ん……
(ショーツを弄られ、少しだけ反応する)
んぅ…んく…
(カークさんのキスに答えるように舌を絡め、唾液を交換する)
…んんっ!
(チップに触れられた途端、びくっと震える)
(目を瞑ってるので目の色が変わるのは確認できないが、カークさんに触れられるたびに少し震えている)
…ぷはぁ…
(少し離れる。目を開くと黒色の瞳は赤く染まっていた)
…もっと、感じてくださいませ…
(少し疎かになってた奉仕を再開する)
(今まで以上の快楽をカークさんに与える)
>>239 ぷは…はぁ、はぁ…アイシスさんの目、赤い…これがアイシスさんの…
ぐっ!?あ、ああぁぁぁっ、ああ゛…アイシスさん、激しい、よっ!
(心地よい舌と舌の交わり、交換する唾液にアイシスの味と匂いを感じて意識が蕩けていく)
(赤い瞳に気づく瞬間、ペニスへの愛撫は攻めのような激しさを感じ、喘いでしまう)
ぐ、ふうっ、はぁぁぁっ、アイシス、さん…
おしゃぶり、口で、口でご奉仕…だよ…っ
口で奉仕しながら、スカートと、下着を脱ぐんだ…っ
あ゛っ、そうもっとカリをごしごし……
喉の奥まで思いっきり、吸って…あ、あああ…
(アイシスの瞳に射抜かれたまま、その頭を掻き抱きキスの愛撫をしながら)
(口淫を指示する。唇は頭から頬へと這わせ)
>>240 ……
(激しいと訴えるカークさんの言葉を無視するように奉仕を続ける)
はあ、はあ…
(チップを触られた所為か、息を荒げながら奉仕している)
ん…かしこまり、ました…
(手で奉仕するのをぴたりと止め、スカートを下ろし、ショーツを脱ぐ)
…失礼します…
(躊躇無くカークさんの性器を咥えこむ)
んん…んむ…
(性器に手を添えながら舌で先っぽをつんつんと突いたり、竿に舌を這わせたりする)
んう…ん…
(カークさんに指示された通りにカリを上あごに押し付けるようにしたり、根元まで咥えたり、ちゅうちゅうと吸いたてて一心不乱に奉仕していく)
(カークさんに触れられるたびにぶるぶる震えながら)
>>241 あああっ!!ぐ、だ、だめ、だめだ…っ、そんなの俺すぐイく…
……っぁ!!…はぁっ、アイシスさ…に飲まれる…飲み込まれる…っ
(あまりの激しく、ねちっこい口淫に仰け反り、顎を天に向かせケダモノのように喘ぐ)
(腰からペニスに向け、甘い開放への疼きがじわじわ広がり)
(口中の内側になすられ)
はぐぅ…ぐ、あああぁぁあああっ!!
(根元まですっぽり飲まれ、痙攣が治まらず)
お、おうう…おふ、ふ…んん、ぐうう…
(ちゅぴちゅぴ淫らな懸命な吸い込みについに射精を迎えて)
あああ゛………っ!!アイシスさん、俺の精子、全部飲んで…飲んで…っ!!
(アイシスの背にかぶさり飲み干すように指示し…その喉奥へ熱い精液を迸らせる)
うう、うぐ、うううう…
(腕を回しこみ、射精の間、アイシスの秘所を指を突っ込み弄り…)
>>242 んん…
(カークさんが叫ぼうと止めるわけもなく)
……んむ…
(カークさんが射精して、ようやく動きを止める)
……んっ…
(少ししてカークさんの精液を飲み下し始める)
んぐっ!
(飲んでいる途中で秘部を弄られ、体を震わせ)
(それでも指示どおり精液を飲み干す)
>>243 ア、アイシスさん…全部、飲んでくれたんだね…
今度は、いま弄っているところで俺のを咥えてほしい…
さっきの口でしたように、一番奥まで咥え込んで…アイシスの好きなだけ…
乱れて…
(竿の中まで吸い尽くされる快感で体が痺れるように震える)
(それでも弄る手を止めず、アイシスの秘所を濡らし解すように穿る)
さあ、俺の上に乗って…咥え込んで…
(じゅぷ、と指を秘所に埋め、性交を促し)
はぁ、はぁ…咥えたら、胸を開いて…
抱き合うんだ…思いっきりディープなキスで…上も下も交わりあおう…
>>244 ん…ぷは…
(精液をすべて飲み下し、口を離す)
(無表情ではあるが、顔を赤らめ、目を潤ませて息を荒げている)
はあ、はあ…かしこまり、ました…カーク様…
(秘所を弄られるたびに感じて震え)
…失礼、します…っ!
(カークさんの上に乗る。指が動くたびに震えつづけ)
ん…っ!
(カークさんの指が抜かれると共にカークさんの性器に宛がうと、そのまま一気に腰を降ろす)
んあっ!!
(びくんと震え、目をぎゅっと瞑り)
(ずぶずぶと腰を降ろしていき、カークさんの性器を全部飲み込む)
はー…はー…
(全部入ったところで少し息を整えるように)
…はい、かしこまりました…
(秘部の中はカークさんの性器にヒダを絡めながらもメイド服の上着を脱ぎ、カークさんにしなだれるように)
ん…
(とりあえず腰は動かさずにまたカークさんにキスする)
>>245 アイシスさんが、こんなに乱れるなんて…頬、紅くて…
かわいい…はぁ、はぁ…
(指を変わらず動かし続け、アイシスが腰に乗るまで続け)
(指を抜くと腰を掴んで誘導してやり、亀頭が咥え込まれるのを見届け)
―――っ!
あ、はぁぁ、アイシスさ…んっ…アイシスさんの、声っ
エッチな声だけですぐイきそうになる…うう、うぐ…
(奥底までしっかりと飲み込まれ…動かさずとも、ぬめぬめと肉襞が絡みつき)
(奥を突きあげ、かき回したい衝動に駆られる)
ん、ちゅ…んんん…ぷあ…アイシスさん…
動く、よ…アイシスさんも、たっぷり、腰を使って俺のを迎えて、くれ…
一番奥の、子宮口でぐりぐり、だよ…あぷ…
(唇をこねあい、唾液を吸いあう。含んだ唾液を乳房に垂らし)
(乳首を咥え吸い…ゆっくりと、腰を動かし始める)
>>246 んん…あん…
(可愛い、という声が聞こえてないかのように悶えてる)
ん…
(またもカークさんにされるがままにディープキスをし)
ぷは…かしこまり、ました…
(キスを終えるや否や腰を動かし始める)
ああんっ!んくっ!ふあっ!
(抜けそうになるまでゆっくりと腰を引き、一気に腰を降ろすのを繰り返す)
んはぁ!ひゃんっ!
(胸を弄られ、更に悶えながら腰を振っていく)
(表情はさほど変わらないが、顔を赤らめ、口の端から涎を垂らしている)
(カークさんを見つめる目は少し虚ろで、荒くつく息と喘ぎ声と擦れ合う性器の音が静かな休憩室に響き渡る)
>>247 ああっ、あ、おぅ…おおお…っ!はぁ、ぐ、ううう…っ!!
(アイシスと自身の喘ぐ声、にちゃ、ぐちゃと膣肉とペニスが淫らな音を奏でる)
(言うとおりの深い、膣の奥まで飲み込み、亀頭の先がぐにゃりと押し潰されそうな打ち込み)
(たまらずアイシスの背を抱きしめ思い切り堰を切ったように突き上げ始め)
あ、あああっ!アイッシスッ、さんっ!!!
イク、俺っいく、アイシスさんのっ、膣内でっ、出そう、射精しそうっ!
しゃせ、できる、ようにっ!なかで、思いっきり、締め付けて…っ
一番、一番奥にぐりっと嵌ったら…出す、射精するから…っ!!
「なかに射精してください、全部ください」ってイってほし…いっ!!
(一突き一突き、言葉を載せながら膣襞を抉り、口付けで伝えながら子宮口を突く)
(ピッチが高まり、口の端に垂れる涎を拭うように舐めとりまたキスして)
あ、アイシス…イク、出る…アイシス、全部、全部を…奥で受け止めて…
イ、く…う、あああああぁぁぁ―――ッッ!!
(青い流れるような髪ごと背中を掻き抱き、ソファのスプリングを使ってアイシスを飛び上がらせんと)
(強烈な突きを与え、脈々と熱い白濁を子宮口に見舞い、さらに突き…白濁のカクテルを蜜壷の中で作り上げていく)
>>248 ひゃうっ!んきゅっ!
(どんどん腰を振るスピードが早くなっていく)
ひあっ!?ひぐっ!!
(カークさんに突き上げられ、さらに身悶え)
か、カーク様、どうぞ、イってくださいませぇ!
な、中に射精してくださいぃ!全部くださいぃ!
(がくがくと震えながら、カークさんの性器を押しつぶさんとばかりに締め付ける)
んあああああああっ!!
(最後の一突きが止めを刺すように、体を陸に上げられた魚のように跳ねさせ、さらにカークさんの性器を締め付ける)
ふわあ…
お腹の中…すごく、熱いです…
(ぽーっと熱に浮かされるように)
(目は虚ろで涎はまた垂れてくる。肩で息をしながら、カークさんに身を委ねるようにしなだれ)
>>249 はぁ、はぁ、はぁ…んぐ……アイシスさん…?
アイシスさんのなかも、熱い…
溶けて、先から無くなってしまいそうだ…
(虚ろな目を心配しながら、また涎を口付けで拭う)
(しなだれかかるアイシスを抱きしめながらソファに背からゆっくりもたれ)
はぁ、はあ…はぁ……
アイシスさん…素敵だった…
全部をアイシスさんにぶつけられたから…俺、とても嬉しいよ…
ん…んん…
(また口付け…今度は深くない、甘く軽いキス)
お願い、聞いてくれるかな…朝まで…ここでこうして眠りたい…
(激しい性交と心地よいアイシスの暖かさに体も意識も弛緩してくる)
(お願いとも指示ともつかない言葉を紡ぎ、だんだんと緩やかに眠りに向かっていく)
【そろそろ、お時間ということで〆にしますね】
【今夜は本当にありがとうございました、最初の会話とエッチの落差、しっかり楽しませてもらいました】
【また屋敷に遊びにいくかもしれません、そのときは違う顔かもしれませんがよろしくお願いします。】
【ではおやすみなさい、お疲れ様でした。】
>>250 はあ、はあ…
ん……
(大人しく涎が拭われるのを受け入れる)
…カーク様の性器も…精液も…
すごく、熱いです…
(少しの間、カークさんにしなだれたまま息を整える)
…お役に立てて光栄です…
んむ…
(カークさんのキスを難なく受け入れる)
はい…かしこまりました…
お休みなさいませ、カーク様…
(カークさんが目を瞑るのを確認して、体が冷えないようにと身を摺り寄せた後、自分も目を瞑る)
(カークさんが夢の世界に誘われる頃にはアイシスの目の色は元の黒色に戻っていた)
(その次の日の朝、屋敷の門には、少し顔を赤らめ、軽く挨拶を交わした後、そそくさと帰る青年と
その後姿を相変わらず無表情のまま、見送る使用人の姿があった)
【はい、丁度頃合でした。私もこれにて〆に致します…】
【此方こそお付き合いありがとうございました。楽しんでいただけたのなら此方も嬉しいかぎりです】
【私の方も楽しませてもらいました】
【はい。またの機会に屋敷に寄って見て下さい】
【私以外に魅力的なお嬢様や使用人の方々も沢山おられますから…】
【私で宜しければ、またお相手いたします…】
【では、皆様お休みなさいませ。拙いロールで申し訳ございません】
【それでは、スレの方、お返し致します…】
【スレをお借りします】
>>92 はぁっ…なんだか、またたくさん出しちゃいそうです…
んっ…あんまり強くなりすぎちゃうようなら、中に出さないように我慢しますよ…?
だって、レイラさんの乳首が可愛くて…
あむっ、ペロッ…ちゅっ…カリッ…
(丁寧に舌で舐めながら、何度か甘噛みをする)
【では、今夜もよろしくお願いします】
>>92 いいよ、たくさん出して・・・
ヴァインのザーメン、私の中にいっぱい出して。
あら?私はヴァインに中に出してもらいたいの。
(ヴァインに抱きついて)
強くなりたいからじゃなくて、ヴァインの暖かいのが大好きになったから・・・
やんっ♪あっ、ああんっ!
もう、もうっ!ヴァインってばぁ!
(自分からも少しずつ腰を使い始めた)
>>253 あっ…そう言ってくれると嬉しいです…
僕も、レイラさんの中に出したいから…
(抱きつかれて赤くなる)
はぁっ…レイラさん可愛いです…
こんなに可愛い姿を見せてくれて嬉しいです…
んっ、ふぁっ…気持ちいっ……
(腰の動きに合わせながら、力強く腰を打ち付ける)
>>254 えへへ、ならたくさん出してね〜
ヴァインのザーメンもヴァインも、大好き♥
(赤くなったヴァインをもっと強く抱いて)
あっ、かわいいのはヴァインの方よ・・・
私の上で、こんなに、喘いで、腰を振って・・・
(少年の腰の動きと腰の動きのリズムを重ねて)
童貞卒業したばかりで、まだ元気いっぱいで・・・ウフフ。
>>255 うん…またレイラさんの中にたくさん出すね…?
僕だってレイラさんが大好きです……
そ、そんなこと…レイラさんの方が可愛いし、綺麗です…
これはレイラさんの中が気持ちよくて仕方ないから…んっ、はあぁっ…
(腰を掴みパンパンと腰を打ち付ける)
レイラさんが相手だからこんなに元気でいられるんですよ。
>>256 期待してるわよん♪
・・・私とヴァイン、魔族と人間でも、こんなに仲良くなれるんだもの、
きっと、みんな、みんな、仲良くなれるよね?
(額に二回目のキスをして腰の動きを早める)
あっ、あっ、ああんっ・・・・・・
(少年に腰を打ちつけられて、自分も腰の動きを強くした)
こんなに元気なら、次の射精も期待できそうかしら・・・
>>257 んっ…そ、そうだよね?
種族が違うからって仲良くなれないってことはないはずだもん…
きっと、みんな仲良くなれるはずだよ…
はぁっ、ふぁっ…れ、レイラさん…僕、また出ちゃいそっ…
また…レイラさんの中にたくさん…んんっ…!
(切れ切れに喋りながら、奥へ奥へとペニスを打ち付ける)
>>258 きっと・・・そうよね・・・・・・
(目を閉じて、少年をきつく抱いた)
ウフフ、ヴァインみたいな、若い人間の子を、私の友達に、紹介するのも、いいかも・・・
いいわよ、たくさん出して、ヴァインの中のザーメン、全部出してっ、
ヴァインのザーメン、ザーメン、ヴァインを全部ちょうだい・・・・・・っ
(少年が腰を打ちつけてくるたびに頭の中で火花が散るような感覚に捕らわれながら)
(何とか力を振り絞って少年に許可を出した)
>>259 …今すぐは難しくても、時間をかけて話し合ったりすれば大丈夫ですよ…
(抱き締められながら答える)
えっ…友達って、サキュバスの…ですか…?
はいっ…レイラさんの中に、僕のザーメンをたくさんっ……
はあぁっ…レイラさんっ…レイラさんっ…ふあぁぁっ…!!
(がむしゃらに腰を打ち付け、ペニスが最奥に届くと同時に盛大に射精する)
>>260 そうね、戦いをやめさせるのは、簡単じゃないけど、少しずつ、少しずつ・・・
そっ、私と同じサキュバス族を、ヴァインみたいな男の子に、ね。
きっと、みんな、喜んでくれる、わよ、ね?
来てっ、きてっ、きてぇっ!ヴァインっ、私の中にたくさんっ!
ヴァインのザーメンたくさん、お願いぃっ!
(自分でも抑えが効かない状態になって腰を激しく打ちつける)
あっ、ヴァインのが私の中で、熱いっ、熱くてっ、いっぱいでっ!
あ、あっ、ああっあああーーー!!
(ヴァインが射精した次の瞬間に絶頂、体を一瞬硬直させて)
(そのまま体を緩めていく)
ああ、ヴァイン、私もいっちゃった・・・
すごいね、ヴァインのザーメン、まだ頭の中がくらくらする。
>>261 こういうのは気長に進めるのが一番ですからね…
…サキュバス族ってことはやっぱり…レイラさんみたいに綺麗なお姉さんが多いのかな…
(何を想像したのか、真っ赤になりながら呟く)
んんっ…!出てるっ…レイラさんの中にドクドクッて……
はあぁっ、凄い…何回も出してるのに、またたくさん出しちゃった…
(中でペニスをビクビクと震わせながらしみじみと呟く)
…またレイラさんと一緒にいけたなんて嬉しいです…
>>262 私もヴァインと一緒にいけて、嬉しいな。
いく瞬間、ヴァインの顔すごく可愛かったわよ。
もう、食べたくなる笑顔って感じ!
(震えるペニスの感触を膣内で感じながら)
(ヴァインを抱いて)
そ、焦らず、気長にいきましょ。
みんな、私と同じくらいにきれいな子ばかりよん。
(いったばかりで息をつきながら少年のつぶやきに返事)
ふふ、私の友達ともしたいの?
・・・そうだ。いい事、考え付いちゃった。
>>263 あ、あぅ…可愛いとかたべちゃいたいとかって…
からかわないでくださいよぉ…
(赤くなった顔を隠す様に胸に顔を埋める)
いつかは争いを無くせるはずですから。
そうなんだ…レイラさんと同じくらいに綺麗…
へっ?あっ、いえっ…べ、別にしたいとか言うわけじゃ…
(呟きに答えられあたふたと戸惑う)
…?良いこと…ですか?
>>264 【ちょっと質問、いい?】
【ヴァインは他のサキュバス族と自分がエッチすることに抵抗感はある?】
【もちろん私(レイラ)の了承つきで、って前提だけど】
>>265 【了承付きならまったく問題はないですよ】
【玩具みたいにもてあそばれる姿が容易に想像できますねw】
>>264 うん、確かに私が強くなったっていっても、私とヴァインだけじゃちょっと力不足よね?
私たちサキュバス族はこの戦いを止めるためならヴァインに協力するけど、
サキュバス族はあまり数が多くないし、もともと戦いには向いてないし。
だから、他のサキュバスにもヴァインのザーメンを分けてあげるの。
それなら、人手不足もそれぞれの能力でカバーできるでしょ?
そうと決まればさっさとここから逃げ出しましょうか。
今の私ならこの程度の結界、強引に抜け出せるもんね。
(裸のまま汗も拭かずに立ち上がって呪文を唱える)
(部屋を覆う結界をあっさりと破って空間に穴をあける)
じゃ、さっそく!
(やはり裸のままの少年を抱きかかえて、空間の穴に飛び込む)
【それじゃ、このレスで締めるつもりだったけど】
【最後に弄ばれてる所を一つ描写してみましょうかw】
>>267 確かに二人だけじゃ心許ないですね…
はい、協力してもらえるのは嬉しいです…
って、えっと…他のサキュバスにもってことは…他の人たちともエッチをするってことですか…?
確かにそれなら人手不足は解消されますけど…
あっ、ちょっ…レイラさん…?
(戸惑っているうちに話が進み、あっという間に連れ去られてしまう)
【どんな描写になるのか楽しみですよw】
>>268 (それから1年後、勇者とサキュバスが始めて出会った城で)
ヴァイン、この書類にサインをお願いね。
ほら、ここにサイン。とりあえずこれで、講和の第一段階はおしまい。
(ベッドの上で数人のサキュバスと戯れている少年に)
(人間と魔族の間の講和に関する書類へのサインを促す)
(少年の周りにいるのはまだ小さなサキュバス達で)
(一人が少年の腰の上に騎乗して楽しそうに腰を振り)
(他のサキュバスたちも少年の指や足や頬、あちこちを舐めている)
(部屋から出て行く前に、振り返って)
あ、その子たちの相手が終わったら次は私と私の友達よん♪
頑張ってね、ヴァイン。
>>269 えっと…んっ、ここだね?よっ、と…
(小さなサキュバスと戯れながらも書類にサインをする)
んっ…はぁっ…これで何回目、になるかな…
(跨っているサキュバスの中に精を放ちながらしみじみと呟く)
ねぇ…そろそろ少しで良いから休ませてくれないかな…?
さすがにそろそろ体力の限界が…
(などと言いながらも、ペニスの方は未だに固さを保ったままで)
えっ、あっ、レイラさん…?
その、レイラさんたちの相手をする前に少し休ませてほしいんだけど…
この子たちの体力が底無しで、さっきから休みなく続けてて……
(レイラの一言に泣き言のようなことを言う)
>>270 だ〜め。
(少年の泣き言をあっさりと却下する)
私も私の友達も、もう二週間もヴァインのザーメンもらってないんだからっ!
(振り返ったまま人差し指を立てて怒った真似をしてみせる)
しかもそのその間は魔族のご婦人方と人間の騎士見習いの子の
エッチを見せられて欲求不満だったのよ!
(講和の一環としての乱交パーティの準備で二週間少年の元を離れていたことを指摘する)
それじゃ、楽しみにしてるわね、ヴァイン。
(投げキッスの後部屋の戸を閉める)
【これで〆るわね】
【一ヶ月以上時間をとらせて、ゴメンナサイ】
【でも楽しかったよ、アリガトウ】
>>271 えっ……
いやっ、でもそれは講話のために必要なことだったわけだし……
ううっ…分かったよ…でも、少し位は手加減してよ…?
(ごにょごにょと言い訳のようなことを言うが、結局レイラには頭が上がらす折れる)
はあぁっ…二週間分かぁ…ミイラにならなきゃ良いなぁ…んんっ…
(諦めたようにしみじみと呟きながらも、話の間中腰を振っていた少女の中に再び精を放つ)
【こちらこそ長期に渡ってありがとうございました。】
【また機会があればどこかで会いましょう】
【お疲れ様でした、おやすみなさいノシ】
【スレをお返しします】
【もう一度、ありがとう】
【スレを返すわね】
【スレ、お借りします】
(前スレの続き)
ごめん、逆効果だったかな?
雪華ちゃんの顔から、もう湯気が出てきそうだね。
(正面から抱き寄せて、おでこにちゅっ・・・と口づける)
(次にまぶたに、それから鼻の頭に、どんどん唇を下ろしていく)
謝ることなんてないよ。
でも、ちょっと悔しいってだけさ。俺は……もう雪華の虜になってるから。
もう気づいてるかも知れないけど、俺はこないだレモンティーをご馳走してもらった名無しだよ。
今日、雪華を見つけて、すごく嬉しくて……すぐに話しかけてしまった。
もしかして、迷惑だったか…?
【同じくお借りします…】
はい……んっ…ひゃっ……そんなとこも…
(まぶたや鼻には少し驚いた)
そうですか…恥ずかしいですけど、悪い気はしません…
そうだったんですか……もしかしたら…と思いましたけど…
い、いえ、むしろ嬉しいくらいです…
まだ名乗ってもいなかったな・・・。
俺は亮時(りょうじ)っていうんだ。もし良かったら…次からは名前で呼んで欲しい。
まだまだ、これくらいで驚いてたら駄目だよ。
今日は、雪華のいろんなところにキスをするつもりなんだから。
(雪華のカラダをしっかり抱きしめて、その体温を感じる)
(制服のスカートからはみ出す可愛らしいしっぽを、優しく撫でて)
ありがとう。俺もすげー嬉しいよ。
こないだは慌ただしくてゴメンな・・・?
元気にしてたか?
そうでしたね…亮時さん…ですね…わかりました…
い、色んな所…ですか……ん…
(恥ずかしさと同時に内心、どこかで期待してしまっている)
(尻尾を撫でられ、嬉しそうに揺れる)
いえ、気にしないでください…はい…特に何も無く、元気です…
ああ。いろんな・・・所だよ。たとえば、こことか。
(スカートの上から、お尻をさらりと撫でる)
・・・ここも。
(耳たぶをはむっと唇でついばむ)
ふふ、尻尾がしぱしぱ揺れてるな。
喜んでくれてるってことか? そんな風に反応されると、調子に乗ってしまうぞ。
(大きく手で円を描くように、雪華の細い背中を撫でる)
良かった。
こないだから、ふと気がつくと雪華のこと考えてて・・・。
仕事していても、あのレモンティーの味がふっと蘇るんだ。
また、飲ませてもらってもいいか?
レモンティー・・・。
(雪華の顎をついと持ち上げると、瞳をじっと見つめたまま、唇を近づけていく)
ん……ひゃっ…ここも…ですか…亮時さんはキスが好きなんですか?
…嫌いな方はいないと思いますけど…
(ピクッと身を震わせる)
あ………やはり、体は正直ですね
(尻尾が揺れてしまっていることに気付く)
はい、どうぞ……んっ
(少しだけだが、自分も唇を動かし、重なる)
【気付くのに遅くなってしまいました…】
その言葉には訂正の必要があるな。
キスが好きなんじゃなくて、「雪華とのキスが好き」なんだよ。
(予告通り、さっそく耳たぶにちゅっ・・・)
(震える雪華のカラダをしっかりと抱きすくめて)
カラダは正直か。
そんなこと言って、知らないぜ。この先どうなっても……。
んっ・・・。
(意味ありげににやりと微笑むと、そおっと唇を重ねていく)
ちゅっ・・・ふっ・・・ふふ、今日はケチャップと卵の味がするね。
んんっ・・・ちゅっ・・・。
(前歯で軽く啄み、舌でなぞるように雪華の唇を愛撫する)
(そおっと舌を差し入れて、雪華の舌を見つけると、獲物を見つけた肉食獣みたいに強引に飛びかかって)
んっ、、、ちゅっ・・・ちゅっ・・・ふふ・・・。
(舌に舌を絡めて、ねじふせ、唾液をたっぷりと絡ませて)
【気にしないで。すごく楽しませてもらってるよ。幸せだ・・・】
そう…ですか…ひゃあ…
(今まで感じた熱い舌とも固い歯とも違うやわらかい感触と、)
(キスという行為に精神を甘く刺激され、快感はあまりないが、甘い声をもらす)
え……?……んっ…
(どうやら、自分の言った意味を理解していなかった様子)
ん…ふんっ……
そういうのは恥ずかしいですよ……んっ
んっ…!…んちゅ……んっ…ふぅ…
(いきなりだったせいか、されるがままで、小刻みにピクピクと震える)
(激しい大人のキスを続けながら、手をゆっくりスカートの中に侵入させていく)
(雪華のまあるいお尻をむちっと手で掴むと、やわやわと揉みしだく)
はぁ・・・雪華。
(唇をいったん離すと、はぁはぁ息を弾ませながら、雪華の色違いの瞳を見つめて)
(きゅっと抱きしめると、後ろにあるベッドに優しく横たえる)
これから、もっと恥ずかしいことをする…。
構わないか? 俺が・・・相手でも。
(雪華の膝に触れると、さわさわと手を太股に這わせていく)
(内側をさすり、優しく、産毛を撫でるように愛撫していく)
んっ…んんっ…ふむぅ‥んぅっ…
(お尻を触られ、声が大きくなる)
はい…ん…大丈夫です……
(スイッチが入りだしたらしく、落ち着いた声で言う)
ん・・・お尻、感じるの?
それとも驚かせてしまったか? だったら・・・ごめんな。
(雪華の返事を聞いて、制服をゆっくり脱がせていく)
(するりと上着を脱がし、枕の傍らにぱさっと置いて)
綺麗だよ、雪華・・・。
(鎖骨のあたりに舌を這わせて、ちゅっ・・・ちゅっ・・・と唇で愛撫していく)
驚いてはいませんから大丈夫です…尻尾があるから、お尻も感じてしまうんです……
あっ…んっ…ひゃっ…
(キスをされる度に、声をもらし、期待と興奮で、意気が荒くなり、鼓動も高まる)
そっか、じゃあ尻尾も撫でてあげなきゃね。
可愛らしいこのしっぽを・・・。さっきからフリフリ震えてたよ。
(尻尾の根元をふにふにと刺激して、ゆっくり先の方へ手を移動させていく)
可愛い声だな。もっと聞かせて・・・。
(鎖骨のキスを続けながら、ブラのホックを外して乳房を露わにする)
(スカートも脱がして、雪華をショーツ一枚だけの姿にして)
それじゃ・・・ここはどんな風になってるかな。
(ショーツの上から、秘所にくちゅっ・・・と指で触れる)
ひゃっ!…はっ…あぁっ…
(急所を刺激され、身を震わし続ける)
はい…んぁっ…はっ……あ…
(ほぼ裸にされているのに気付く)
そこ……ひゃあっ…
(触られるとたまった蜜が溢れ、すでに濡れたショーツから染み出てくる)
んっ? これは……すごい濡れ方だな。
(指で蜜をたっぷりすくいとると、ニヤニヤ笑いながら雪華の目の前にかざして)
雪華、これはどうしたのかな?
どうしてこうなってるの? こんなに溢れさせて、糸をひいて・・・。
(目の前で愛液のついた指をしゃぶってみせて)
どうしてこうなっちゃったのか、俺に聞かせろよ。
可愛い雪華・・・。
(空いている手の指で、乳首をクリクリ・・・刺激する)
はぁ…や、そんなの見せないでください…
(だが、視線をそらそうとはしない)
あ……それは…その‥
(まだ恥ずかしいのか、もごもご濁す)
えっと…あの…ふやぁっ……ああっ…キ…キスでっ、感じちゃったからぁっ…です…
キスで感じたら、こうなるのか?
ふぅん……じゃあ、こないだのキスでもこうなってたのか?
(指でスリットを執拗になぞり、クリをぐにぐに刺激して)
教えて、雪華。こないだもこうなってたのか?
俺に抱かれて、ねっとりキスされて・・・こんな風に我慢できなくなってたのか?
(ベルトを外して、ズボンとトランクスをけっ飛ばすようにして脱ぐ)
(すでに勃起したモノを、雪華の濡れそぼったあそこに押し当て)
教えなきゃ・・・入れちゃうぞ?
はい…ふぁ…そうでっ、んあぁっ!
(クリを刺激され、ことばが途切れる)
帰った後、我慢できなくて…部屋で…ひゃっ…
えっ…もう、しゃべっちゃいましたよ…入れないんですか‥
(少し切なそうな声で)
【入れるか、まだ焦らすかはお任せします…】
ほらほら、もう声が我慢できないの?
雪華、こんな夜遅くにそんなおっきな声だしたら、周りに聞こえちゃうぜ。
(割れ目からすくった愛液を、何度も何度もクリに擦りつけ)
我慢できなくて? 部屋で? どうしてたの?
それじゃ全然しゃべったうちに入らないな。
(ゆっくりと腰を進めていく)
(ずぶ、ずちゅ、ずちゅ・・・ペニスの半ばほどが雪華の中に沈み込んで)
そんな切ない声出すなよ。
……めちゃくちゃにしたくなるだろ。
(雪華の喉に指をあてて、くすぐる)
だめぇ…いやなのにっ、ひゃあぁっ!、我慢できないぃ‥ああぁっ!!
(一際大きい声で)
一人でしちゃったの‥んあぁっ!…はいってくるぅぅ……!
いいよぉ…めちゃくちゃにしてぇ…んっ…
(ほぼ完全に血に堕ち、おねだりしてしまう)
おやおや。可愛くて綺麗なキツネさんかと思ってたのに。
淫乱えっちなキツネさんの間違いだったかな?
(くすくす笑いながら、剛直で雪華のヒダヒダをぐりぐり亀頭で擦って)
ひとりでしたの?
どうやって? こんな風に、ズンズン自分の指で突きまくったのか?
それとも、こうやってねじったりして、自分で自分を苛めたのか?
めちゃめちゃにしてやるよ、雪華・・・。
(尻尾をきゅっと掴みながら、悠々と腰を動かしていく)
そうなの…淫乱でえっちなのぉ…ふわあぁっ!
んあぁっ!…はあぁっ!…両方…後、尻尾も…したの…
ふやぁっ!…しっぽもぉ…いいよぉっ!
(時折優しくクリをこねまわしたり、乳房を揉んだりしながら、低い声で訊ねる)
尻尾までここに入れたのか?
本当にヤらしいな、雪華。ますます好きになったよ・・・っ!
(微笑んで、耳をふにふにと弄くり)
(細い腰をがっちりと掴むと、ベッドをぎしぎし言わせて激しく突いていく)
もう・・・限界だ・・・中に出すぞ。
いいな、雪華?
(尻尾をごしごしとしごきながら、雪華をぎゅっと抱きしめる)
ううっ・・・ああっ! いくぜっ・・・雪華の中に出るっ・・・! うああっ!
(どくっ、、、どくっ、、、どくっ、、、)
(大量の精子を可愛い雪華の中に吐き出す)
(その瞬間、尻尾をきゅううっとつかんで)
ああっ!…はぁん…う・ん、ひゃあ…ふわあぁっ!、ひあぁぁっ!、激しいよぉっ!
うんっ…私もイクのぉっ!
んあぁぁっ!!、なかにいっぱっ、ひゃあああっ!?
(出されただけでも達してしまうのに、しっぽを握られ、更に高く昇天させられる)
あ、あ、しっぽもぉ、おまんこもぉ、両方いっちゃうのぉ!!
あっ!、あああぁぁぁぁぁっっ!!!
(びく!びく!と激しく痙攣し、果てる)
はぁ・・・はぁ・・・。
(長い長い射精が続く・・・)
(ゆっくりと腰を振り、最後の一滴までを雪華の中で出し尽くして)
すげー良かったよ。雪華。
めちゃめちゃ感じやすいんだな、お前。
まさかこんなに乱れて色っぽい声をあげるとは思わなかったよ。
(ペニスを引き抜いて、雪華の横に寝転がる)
(髪と、尻尾を優しく撫でてやりながら)
なぁ、お前、俺のモノになれよ・・・。
今度も可愛がってやるから、な?
【もし良かったら、また会わないか?】
【この前会った時に教えたスレに伝言残しておいてくれたら、返事するから】
はぁ…はぁ…う‥ん
(少しずつ理性がもどってくる)
私は少し、特殊ですから……んっ…
……いきなり、そんなこと言われても、こまります…
気持ちはありがたいですし、またお会いしたいですけど…
【何度もはまずい気がするので、一回くらいなら…】【楽屋裏スレ…でしたっけ、わかりました…】
>>299 【君の活動の負担になるようなら破棄してくれて構わないし、俺の方から君を呼んだりはしない】
【あくまで君の気が向いたら、でいい。主導権はあくまで雪華にあるってこと】
【ああ、そこでいいよ。ちょくちょく覗いてみるから】
悪い、困らせてしまったかな・・・。
雪華が可愛いから、ついワガママを言ってしまった。
でも……。
(ぎゅっと雪華を引き寄せて)
また会いたいっていうのは、嘘じゃないぜ。
このくちびるの感触や、カラダの中を・・・また味わいたいから。
(やさしく唇を奪い、ちゅっ・・・ちゅっ・・・と甘く啄む)
今度はどんな風に乱れるのか、一足先に夢で見ておくことにするよ。
おやすみ・・・せつか。
【遅くまでお相手ありがとう。楽しかったよ】
【雪華もゆっくり休んでくれ。それじゃあ・・・】
【わかりました…連絡し、そちらが気付いてから一週間以内で互いに空いてる日を見つけましょう】
【一回だけと言いましたが、間隔をあければ、大丈夫かもしれません…】
いえ、気にしないでください…こちらこそ、期待に答えられなくてごめんなさい…
(心のどこか深くに、もし、私が普通の獣っ娘だったら、もしかしたら…という小さな刺が出来る)
それは私も同じです…んっ…
はい、また今度、お会いしましょう…おやすみなさい、亮時さん…
【こちらこそ、そちらよりも遅いレスで迷惑かけたにもかかわらず、】
【ここまでお付き合いありがとうございました…私も楽しかったです】
【亮時さんもご自愛してくださいね…おやすみなさい…】
【待機してます、風見 鈴 ◆fR980wO0zkさん待ちです。】
【トリップ適当なのを探しますので少しおまちを。】
>>302 【到着しました〜】
【あ、さっきの話で、一応補足しておくと、いつもは人間の姿をしています】
【人間界で暮らしていた時の癖みたいな感じです】
>303
【お待ちしてましたー】
【いまも人間スタイルということですか?】
【シチュエーションですけど、眠れないで火照ってるってことで行きずりに出会ってここにで】
【エッチしてるうちに鴉天狗の姿、でどうかな。】
>>304 【そうですね。基本的には人間の姿です】
【シチュエーションも、大丈夫です】
【あまりないシチュなので、ちょっと楽しみかも?】
(初めて入る旅館の中)
(物珍しそうに、客室を見回す少女)
…へえ〜
こういう旅館だから造りとかどうかな、なんて思ったんだけど、結構普通だね。
(話し方は普通だが、頬が少し赤いのは、やはり高ぶるものがあるからか)
【出だしはこんな感じでいいでしょうか?】
>305
【おっけーすぎるくらいおっけーです】
【しょっぱなからエッチ目的みたいな感じですからこちらも楽しみ】
【・・・服装はプロフィールの白いボンデージなのかな、それとも普通に私服?】
【こちらは涼しい夜ということでジーンズに長袖シャツにトレーナーを背中にひっかけた風でいきます】
ラブホテルじゃなくて、こっちはその、宿だからね。
あっちはいろいろあるらしいけどこっちはそういう意味じゃ、それに専念できるかもしれないなあ。
(同じく、少女をエスコートしてやや興奮気味に畳の部屋を見つめる)
(部屋にはいると真ん中に布団が1つに枕が2つ、息を飲む音が妙に大きく聞こえる)
>>306 ふーん。
(ラブホテルと聞いて、少し腕を組んで唸る)
(おそらく少女の脳裏には、丸いベッドだとか鏡張りの部屋だとか
少し古いイメージのラブホテルのイメージが浮かんでるに違いない)
(男性の後について、畳の部屋に)
(部屋の布団を見て、くすりと笑顔)
なんか、ホントに専念してくれって言ってるみたい。
(小さく深呼吸して、男性を見る)
お兄ちゃんも深呼吸しておく?
(またくすりと笑う)
【何て呼べばいいか分からないので、とりあえずお兄ちゃんになりました】
(
>307
(連れ込み宿とはいえあからさまの布団と枕に少々たじろぎながらも前に進む)
う、うるさいな、キミだって緊張、ってか興奮してるみたいじゃんか。
でも、まあ俺も…
(すう、はあ…深呼吸すると鈴の肩を抱き、少女の名前すら聞いていなかったことに気づく)
そういえば名前聞いてなかったよな。
お兄ちゃんってなんだかこそばゆいけど、たしかに俺のほうが年上…なのかな。
聡、サトシって呼んどいてくれ。
よっと、布団、ふかふかだなあ。
(そういうと掛け布団をとり敷布団に座り胡坐をかくとちらりと何かを促すように少女を見上げる)
【名前設定しときますね、お兄ちゃんつきでもおにいちゃんでもどちらでもどうぞー】
>>308 こ、興奮って、そんな、あたしがやらしいみたいな言い方しないでよ。
(ここに来てる時点で説得力ゼロなのだが、少女なりの言い訳みたいな
ものがあるようだ)
(男性が深呼吸して、少女の肩を抱く)
やっぱり、緊張してたんだ…うそつき。
(肩の手の感触が心地よさげにくすりと微笑む)
(自己紹介)
聡さんって言うんだ。
あたしは鈴だよ。
…苗字は、別にいらないよね?
(布団に座る聡をに見上げられ)
何だか…恥ずかしいなぁ、もう。
(そう言いつつバッグを置き、タンクトップを脱ぐ)
【言い忘れてましたが、服装は下が半ズボンで上がTシャツの上に
タンクトップの動きやすい格好です】
【…ボンデージは着けていた方がいいですか?】
>309
ここまできちまったんだから、何言ったってこれからすることは同じだろ?
眠れないって先に言ったのはキミ…ああ、鈴なんだからな。
(言い訳のような口ぶりに微笑みつつ、尖らせたり微笑んだりする唇に目がどうしてもいって)
ほぅ…ん、ああ、俺も苗字はいいよな?
細いな…とってもスレンダーだ。
(タンクトップを脱ぐ様子をじっくり見る)
(自分もトレーナーを取り、シャツのボタンを外し胸板を見せる)
眠れなくなったっていう鈴の体はどうなってるか、見せてもらおうかな。
(たったままの鈴の半ズボンの両端を掴みちょうど股が顔にくるように引き寄せる)
(少女の興奮した香りがほんのり漂うようで火照った体が更に興奮する)
【服装ありがとです、ボンデージはなくてもいいよ】
【トレードマークとして必要ならつけてね】
>>310 …ま、まあ…確かにそう言ったのあたしなんだけど…。
(痛いところを突かれたらしく、ぷいとそっぽを向く)
(そんな少女の身体を見た聡の言葉に)
最近ってあたしくらいの女の子でも、すっごいスタイルとかいい娘いるんだけど
…あたし、胸とかあまりおっきくないんだよね。
(Tシャツ越しの膨らみに視線を落として)
(そして視線を上げて、聡の胸板を見て)
…意外に、引き締まってるんだ…。
(小さくため息をもらす少女の身体が引き寄せられる)
……
(聡の興奮が手に取るように分かり、自分の身体に興奮してくれる事に
少女もまた胸が高鳴っていく)
ズボンも、脱ごうか?
…それとも、脱がせてくれるの?
(股のところにある聡の髪を、軽く撫でる)
>311
…俺は鈴みたいな胸のほうが好みなんだ…へんなふうにとるなよ?
俺のは毎日アルバイトで引越し屋だからな…嫌でもこんなになるのさ。
(鈴が胸のくらべっこのように目を巡らせる様子にくすくす笑い)
(頬を染めて鈴の胸の評価を呟く)
(照れ隠しにうつむき気味になると腕をまくり力瘤を見せる)
な?鈴だって運動好きなんだろ、エッチ、っていうか…なんだか健康的、だけど…でも…
(そそる体型だよ、とはいえず言葉を濁し)
……ズボン、脱がせたい…な……脱がせてるけど、な
(前髪に触れる手が心地よく、今すぐにでもそれを脱がせ行為に至りたい欲望を堪え)
鈴の手で脱いでくれよ、俺も、手伝う…ん、はふ、はふふ…
(堪えた反動か耐えられず鼻先を股に埋め鼻息を荒くそこに吹き掛け愛撫する)
【差し替え…ごめんね】
× ……ズボン、脱がせたい…な……脱がせてるけど、な
○ ……ズボン、脱がせたい…な……脱がせないけど、な
>>312 あははっ。
(聡の答えを聞いてにこっと笑顔)
変なふうになんか取るわけないよ。
…女の子ってさ、物事をいい方に取りたがるものなの♪
(力瘤を見て)
…すごいね。
その手で抱きしめられたら、あたし壊れちゃうかも。
あたしも水泳とかしてたけど…胸が小さいの、そのせいかななんてね。
(またくすりと微笑む)
(聡のリクエストに頷いて)
じゃあ自分で…って、ちょ……あ、ん……
(吹きかけられる鼻息に、思わず身体が震えた)
そんなに押し付けたら、ぬげ、ないよ。
(一旦離れて、すっとズボンを脱ぐ)
(その下から、真っ白に伸びた細い脚と、少し大人びた下着が現れた)
…け、けっこう…脚には自信、あるんだ。
(少し恥ずかしそうに言って、少女はまた聡に近づく)
>314
すう、ふふ、ふん…すう…ふは…?
(余りの熱さと香りに夢中で股に顔を突っ込み吸う)
(鈴に離れられて残念な顔で見上げ)
あ…ごく…っ
ほんっとーに細いんだな…こういうのって牝鹿とか
そういうの言葉通り、みたい…
(アダルトな下着に目が行く前に実に雄の心を煽り立て
牝の獣を思わせる白い脚に吸いつけられる)
鈴、俺さ、こんなの見せられて火照ったのがどーにかなりそうだぞ…
ん、れるり…はふ、はふふ…ちょっと、濡れてる…
(細い脚を両腕で掴みやや開かせると下着のスリット部分に唇をつける)
(唾液をたっぷり含ませ、そこを濡れさせ愛液が噴いているのを演出してやる)
ん、ちゅく、ちゅ…鈴、俺もかなり、これ、だぞ…
(顔をあげ少し離すとジーンズのジッパーを開き、
勃起したものがトランクスから盛り上がる凶悪な様相を鈴に見せる)
>>315 …そういう褒めかたされたの、初めてかも。
(ふと遠い目をして)
山にいたころは、そんな感覚には程遠かったし…
(はっとしたように首を振って)
あ、や、山っていっても、その、山の近くって意味だよ?
別に山のな、か……はっ…ん…
(少女の脚が聡の手で少し開かれ、下着に口が…)
も、う…さ、とし…さん…話、聞いて、ない…いっ…んっ…
(下着越しでもその愛撫は、少女の中心に刺激を与えてくる)
(耐えようとする少女の脚は小刻みに震え、受けている愛撫が快感に
変わっている事を如実に伝えている)
(脚の下でジッパーを開く音が聞こえた)
…あ…
(少女の視線の先に、聡の分身が見える)
(それは聡の身体の逞しさに比例した、雄々しいモノだった)
…おっき…ぃ
(少女の下着に、聡の唾液以外の液が染みを作る)
>316
山…?ああ、そっかそれでこんなに脚がしなやかで…綺麗なんだな…
(鈴の言葉に山でハイキングかトレーニングでもしたと勝手に解釈して
あまり気にせず愛撫に夢中になる)
なあ、鈴…全部脱いでよ…
火照ったのがどうしようもなくてもう、だめだ…
(下着に染みる唾液以外のねとりとした液を口に含むうち
息がもっと荒くなりしっとりと汗が体を伝い始める)
こいつが鈴とめいっぱいくっつきたいらしいから…
(トランクスごとジーンズを脱ぎ、シャツを背に落とす)
(臍に張り付きびくびくする男根を握りてかる亀頭を見せつけ)
鈴のここもこんなになって、お前の火照りもいいところ、なんだろ…?
(下着を中途半端に膝上程度に降ろすと白みがかった半透明な液体が
糸を幾重にも下着に引いていて…スリットに指をあて、液をすくうようになでる)
>>317 …うん…
(快感に耐えながら、少女は聡の言うとおりTシャツも脱いだ)
(ブラジャーを着けていない、小ぶりな胸が露になる)
…うっ…ん…ね…言ってた通り…くうっ…小さい、でしょ?
(幼さを残す小さな胸)
(だが、その胸からは僅かだが、確かに女の色香が滲み出ている)
(そそり立つ男根)
(聡のそれは、今にも暴発するかのようなくらい血管が浮き、まるで
心臓の鼓動のようにびくびくと動いている)
…あ、ん!
(それに見とれる間もなく、少女の下着がひざまで下ろされる)
そんな…ストレートにいわ、ないで…。
(しかし、聡が言う事を否定はしない)
(なぜなら少女の秘所からは、唾液のように愛液が下着に糸を垂らしていたから)
でも…あたし…聡さんが言ってるように…身体、熱いんだ…。
(この場に不似合いな無邪気な微笑み)
ね…
2人でもっと熱くなろ…?
(少ししゃがんで、聡の亀頭の先端に指を這わせる)
>318
(ブラのない、小ぶりでそれでいて整った乳房、
興奮が見て取れるほど微笑ましく尖った乳首に興奮を募らせる)
ああ、熱くなろう…鈴の心臓、バックバク言ってる…
先がぴくぴくしてすごくよくわかる…
(吸い付くような肌に手を触れ乳房をやわやわと揉む)
(乳首をつまんでこにゅこにゅいぢり)
…あっ!あ、うあっ…
わ、ううう、すげ、きた…鈴が俺の触っただけでもう、頭んなか、真っ白になりそ、
だった…こんなにキたの、初めてかもしれない…
(男根の先、少し雫を漏らす亀頭に触れられ腰が震え思い切り浮く)
(肩で息をしながら軽い絶頂に届きかけるのを耐え、ふと鈴のほうをむくと)
…っ!鈴、お前そのかっこ…鈴っ!!
(しゃがんで見えた先はほどよく開かれた脚の付け根、とろりと蜜の滴る花弁)
(堪らず鈴にむしゃぶりつき布団に押し倒す)
鈴……お待ちかね、だ…ん…………
(押し倒して乱れる鈴の髪に興奮が天井知らずにヒートアップする)
(火照って蕩けた頭で、なんとか前交渉のつもりか軽くその整った唇に唇を重ね)
はあ…いく、よ…
(つぷっと花弁の中央、蕩ける蜜壷に亀頭を当て、ゆっくり交わりの挿入を始める)
>>319 いっ…ひっ…!
(聡が少女の胸の突起に触れた瞬間、少女の身体を電気のような
ものが走り抜ける)
(乳房だけでも声が出そうなのに、少女にとっては晴天の霹靂の
ような衝撃)
ああっ…!
いっ…胸、すご、いっ…んっ!んうっ!
(突起が摘まれ、捻られるたびに少女の身体が快感に捻れる)
あ…すご…。
聡さんのここも…すごい、びくん、びくんって…
(指が触れただけで大きくなったかのような錯覚をおこさせるほど
脈動する男根に、少女も思わずごくりと喉を鳴らす)
…はぁ…はぁ…
(涎を垂らすように濡れる男根を指でなぞるように愛撫すると)
きゃ…んっ!
(突然布団に押し倒され、唇が乱暴に重ねられる)
んむっ!…ん…ちゅ…ちゅ…む……んん……っ
(口づけをしながら、そそり立つ男根が秘所に当てられるのが、そして
自分の頭の中がかき回されるのが分かる)
(口づけが終わった時、少女の瞳は潤んで、その時を待っていた)
はあ…!
き、て……聡、さん…!
あたしの、中に……んんんっ!
(言葉が終わらないうちに、聡の分身が少女の中に浸入してきた)
ううっ!うんんっ!は、あ!ああっ…!
(ぎゅうっと、膣口がすぼまり、亀頭を締め付けようとする)
>320
うう、うああ…っ!!先、そんな締めちゃよすぎて…んんっ!ぐ、ぐううう…
(亀頭が埋っただけで千切れんばかりに膣口が窄まり獣のような声を漏らしてしまう)
うぐ、ううう、はあ、はあああっ!
鈴、いいよ、俺だってまけないから、な…俺の火照りのほうがお前よりずっと熱いってことを…
教えて、やるっ!
(既に少女の顔ではなく牝の顔に変わりつつある喘ぐ鈴に扇情的な言葉を与え)
(腰をしっかり両腕で掴み、汗で滑らぬようにすると締まる膣肉をめくりかえし
こね回し、白くにごった泡を噴出させながら激しい突きを見舞ってやる)
お、あうう、おぐ、ふうううっ、ああ、あ、はぁっ!!
鈴っ、熱い、熱いだろっ俺の、火照りのほうが、こんなに熱い、ん、だぞっ!!
(煽るように、挑発するように腰を打ちつけながら言葉を刻み込む)
(男根がほとんど埋りかけ鈴の奥口に次第に当たり始める)
あっ!ああっ!鈴、ここ、ここをたっぷり…突く…よ…
可愛い脚をいただきながら、ね…
(しなやかな片脚を持ち上げ自分の肩にかけさせふくらはぎが顔の横にくる姿勢にし
そのふくらはぎから足首にキス、キス、キス、舌を這わせながら子宮を突きはじめる)
はぷ…はぷぷちゅく…お、うううう…はぁ、あっ!!
>>321 (聡の声とともに、狭い膣口に更に亀頭が入ろうとする)
ひゃっ…!あ、あっ!
(少しずつ、でも確実に少女と一体になっていく男根)
…あんんっ!はい…って…くるぅぅ…!
聡さんの、あたしの…おぅ…なか、に、ひっ…入って…ぇ…
(亀頭が沈み込むと、あとは奥に届くまですぐだった)
(少女の小さな膣には聡の巨大な男根は、まだ根元までは入っていない)
…あうっ!
(がくんと少女の身体が揺れる)
うんっ!んっ!…んあっ、あっはあっ…くぅっ!
あっ…!あ、あ、ああっ!…すご…あん、あんっ!
や…すごいひい!ああ、あんんっ!!
(最初から少女を休ませる間もないほどの激しい突き)
ああっ!あつ、い!
さとし、さん、の、あつ、いい!
(聡の叫びに答える少女)
(それに反応するかのように、男根は更に奥へと埋まっていく)
ああ…、突いてぇ!
聡さんので、あたしを突いてぇ!
(ぐいと少女の脚が持ち上げられ、愛液に溢れた秘所がにちゃっと音を立てる)
ふあああっ!
(そして子宮に捻り込まれる、巨大な男根)
あひっ!ひっ!さと、しっさんんっ!
おく、にっ…届いて…る、うっんっ!んふあっ!
(脚に限りないキスを受けて、子宮に強烈な衝撃を受けて)
(意識が飛びそうな快楽の中で)
(突然、少女の背中に黒い羽根が生えた)
>322
あぐ、うぐ、うううう、ああっ!鈴のほんとの奥、しきゅう…はまってる…
ああっ、う、がう、はうっ、あああっ!あっ!
鈴も熱い、子宮、一番奥、熱い、よっ!!
(子宮口を鎌首の縁で何度もめくり、子宮内を丸く滑った亀頭が撫で回す)
(鈴の両脚を腰に絡ませるように持ち上げ抱き上げて突きまくる)
あふ、いく、鈴…っいい、俺のと鈴のここ、とても、とけあって、混ざり合って…
鈴、すずぅっ!いい、とける、とけて鈴のなかで全部、射精しそ…
ぐ、うああああっ!!
(大きく腰を引き、トドメを与えようと急角度で鈴の膣から子宮を貫く)
(それまででもっとも深く熱く貫き、二人の繋ぎ目を淫水で溢れさせ
文字通り淫水荘の名に恥じない淫らな交わりを続けるその瞬間)
…っ!これ、羽…っ!?
(興奮で震えるその背中を抱きなでてやろうとした時、鈴の背に黒い羽が生え
一瞬なにが起きたかわからぬまま、じっとそれを見つめる)
…鈴、鈴…これ、なにかの、手品…かい…?
それとも羽、プレイ…なのか…う、っぐっ!!あ、すずっ、イィ…っ
(呆然としつつも、鈴の体は突き入れた男根に応え
喘ぎ乱れるせいで自然に自身の腰も応えて突きを続け)
>>323 さと、聡さんのも、あついよぉ!
聡さん、聡さんのおっきいの、が、あたし、のぉ…奥に響いてるぅ!
(聡の声にうわ言のように答える少女)
ああっも、すご…い、いひぃ!
ふあっ!い、あっ!ふぅんっ!
(抱き上げられたことで自分の体重がかかり、更に奥まで男根を受け入れていく)
おなかっ…かき…く、ぅ…かきまわされて…あ、うああっ!
(布団の上で繋がる2人)
(お互いがお互いの分泌した液の中で、まぐわい続ける)
(止め処なく溢れる愛液)
(止まることなく打ち込まれる男根)
や…はっ!はんっ!んっ…!んう!んん!
(止まることない快楽が、少女の身体に変化をもたらした)
(いつの間にか生えてしまった漆黒の羽根)
ああっ…!こ、れ…!ふあ!
(どう考えてもごまかせる状況ではない)
聡…さん…ごめ……あた、し……姿……維持…で、き…!
(その声とともに、更に膣内が締め付けられる)
あふっ、きゃふぅ!ふう…んんっ!んっ!
ああっ…あた、し…あんっ……変わって…くぅ…!
(その言葉通り、少女の身体が変化し始めている)
(聡を抱きしめる指には鋭い爪が生えていき、身体の一部には
鳥のような羽毛が生えてきている)
>324
(見る見る変容していく鈴の体、肌に触れるふさふさした黒い羽、
マニキュアで染めた爪が鋭く変化する様子に驚くも…)
あぐっ!締まる、しまっ…ああああ――ッ!!あ、ああ…っ!!!
(惚けた頭は幻とも、現実ともつかず、鈴が激しい交わりに牝に堕ちていくように見えて
興奮が一層かきたてられ、突きが激しく強いものへと変わっていく)
すず…キミ、は…えっち、すぎて…ケダモノ、になっちゃったのか…
(背の羽の付け根を手で包みまるで男根を扱くようにきゅ、きゅと擦り撫で…)
あ、おれも、おれもいまっケダモノ、だからっ、だからあっ!!!
イこ、イク…いっしょだ、いっしょに…すず、すずぅぅっ!!
(仰け反り腰を前に出す姿勢で鈴を飛ばせるような姿勢で腹の奥を嬲りまわし)
鈴、スズ、すずっ、イク、すずくるウおれ、狂う…溶け…
すずううっああ、ああああぁぁぁ…っあああ゛―――ッッ!!!
(お尻を持ち上げ男根を半分ほど引き抜き…
手を離し羽ごと包み込むように抱き締める)
ぐ、鈴…すず……孕んで…
(舞い降りる鈴の体に任せ子宮奥に男根を咥え込ませ熱い牡種を注ぎ満ち溢れさせる)
(たとえ聡の体は人のままで、鈴の体が天狗の姿になろうとそこにあるのは
紛れもなく交わりあう牡と牝の獣だった)
鈴…すず・・・
(脈打つ男根が熱い鈴の子宮に包まれる快感に惚けながら、その羽を擦り)
>>325 (自分を抱きながら吼える聡)
(人外の力で締め付けられているのだから、当然といえば当然だろう)
(だが、男根は萎えない)
(人外の姿になっていく少女を目の前にしても)
聡…さ…んっ!
(そして突きは、更に激しいものへと変わっていく)
ああっ…ああっ…さと、し…さんっ…!
あたしの…この、姿……見ても…お、ぅあっ!
この姿…見ても……あ、あっ…抱いて、くれる、の?
(羽根の付け根を優しく掴まれ、子宮を直接犯されていく)
(人の姿を捨てた獣と、人の姿をした獣が、己の獣欲のままにお互いを
貪り、高めあっていく)
おおっ!お、うっ!う、うああっ!あ!あんっ!あんっ!あんんっ!
(聡が仰け反るのと、同じように少女も仰け反って、無心に腰を振りたくる)
あ…お…!ひぐぅっ…!
ざ、…ざとし、さんんっ!中で!中で、まだ大きくな、なって、え、えぇ!
(絶頂を間近にした2匹の獣が、淫猥な汁をしぶかせて、旅館中に聞こえるような
絶叫を上げ続ける)
ひうあ…や、も、だ。め!
聡さ、ん!聡…さん!だめっ!だめっ!あたしっ、もうっ!あっ!ひっ!
(そして聡の男根が少女の一番奥で、爆発する時)
ああっ!ああっ!あ、あ、あ、あああっ!
あたし、も!いっしょに!聡さん、と、い、い、いっしょにいい!
いく、いく、いく、あ、いくの!もう!さ、さと………あ!
ああああああ!ああ、あんんんん!うんんんんんんんんん!んんん!………!
(ごぼり、ごぼりと、少女の中に白濁液が注ぎ込まれる)
おお、う…!
聡さんの……すごい…たく、さん………
(白濁液は子宮を満たし、膣を満たし、膣の外にも溢れ出している)
(その快感と恍惚の中で、少女は聡の手の優しい感触に包まれていた)
>326
うう、ううう、ああっああっ!はあ!あああぐぐぐぐ…
あぐ、ぎう…ぐううううう…っ!!!
(旅館に響き渡る牡と雌の交わりの喘ぎと叫びが反響し
それが二人に帰り、ぞくぞくと小さな絶頂を小刻みに与えてくれる)
いっしょ、いっしょだ…いっしょ…全部、イクイク…イク…っ
鈴の、火照り…火照りがっおれを…とかして…ああ、ああぁぁぁっ!!!
(子宮も膣内をも牝汁と子種で溢れ噴出させ二匹の獣は繋がりあいひとつとなった)
鈴……あぶ…ぢゅる…ぢゅううううう………
(それでも白く透き通る肌に牡が抱いた印をつけるために
首筋に甘く噛み付き紅く、紅く口付けの痕をつける)
ぷは……鈴、だって…いっぱいおれの奥に受け止めてる…
それに…鈴の羽、綺麗…吸い込まれるみたいな黒い、羽…
(ひしと繋がり抱き合ったまま、背の羽を指で梳く)
(手に余るほどたっぷりとした柔らかな羽の付け根を撫でながら
そっと鈴の顔を真正面にとらえ…その目を覗き込む)
鈴…はあ、はあ…鈴は妖怪…かなにかなんだね……
でも、おれも獣なんだぞ…?
わかってくれたと、思うけどね…う、く…
(萎えない男根でわずかに鈴の子袋を刺激し揺らす)
……おれ、こんな刺激的でかわいい娘、初めて………
あのさ、鈴……好きになっちまった、かもな…
(顔を重ね唇を捉える)
(舌を挿し込みちゅぱちゅぱ甘くそれでいて濃い口付けを与え)
ん、んん……っ鈴……
【すごい時間になっちゃってるけど、だいじょうぶ?】
【好みの濃厚な返事をくれるからとても興奮して収まりつかない感じで危ないけど…】
ん、んちゅ…ぷあ…はあ、はあ…
鈴……こんなに濃くて激しいエッチしちゃったから…気絶しちゃったかな…
(繋がったまま弛緩してもたれる鈴を抱き締め背中をあやすように撫でる)
寝顔、かわいいな……ん、うく…っ
鈴、ごめん…また、出る…うううう…はあ、はあ…
(寝顔に欲情して甘い疼きが男根から背筋を駆け上がりまた軽い絶頂に届き
小さくまた子種を子宮に注ぎ足す)
う、ううう…はあ、はあ…
起きたらなんて顔するかな…
驚くのかな、それとも怒り出すのかな…それともはずかしがったり…
この娘のこと、もっと、もっと知りたいや…ふふ…
あ、もう…か…
(インターホンが時間終了の知らせを告げる)
まだ寝てるもんな…よしっ
(インターホンをとると「宿泊」を告げて受話器を置く)
(ほっと心地よい疲れのなか、鈴を起こさないようにゆっくりと布団に横たわる)
(鈴とは繋がったまま、上に横たえさせ布団をかけるとその重みを味わいながら眠りにつく)
おやすみ、鈴…とってもよかった…
起きたら、また話しよう、な…ふわわわ…むぐ…
(鈴の背に手をおいてなでながら……数秒後には寝息を立てていた)
【寝落ちしちゃったかな?ではこちらで〆ておくね】
【とっても楽しかった、また会えたらぜひお話したいな】
【今週末はぽつぽつ時間とれるから、よかったら都合のいい時間教えてね】
【では、おやすみなさい、体冷やしてないことを祈りつつ…】
>>327-328 んんんっ……!
ん……ぐ……!
(流れる液を身体に、そして奥底に受けて、少女が悶える)
(自分の体内で吐き出されるたび、少女の頭の中も吐き出される
液とおなじように真っ白に染まっていく)
さ、と…ん、んうう!
(余韻を楽しむ間もなく、首筋に強い感触)
(そして残る、赤い痕)
(それは、雄の所有権を示す痕)
(性交の匂いの強く残る部屋で、少女の羽根が広がっている)
(大きくはないが、漆黒の綺麗な羽根)
…聡さん…あたしを見て、ホントに怖がらないんだね…
(いささか呆れたように、自分を抱きしめる聡を見つめる)
…そうだね。
…2人揃って…獣になっちゃった…。
(その瞬間を思い出すように、ぼーっと宙を見つめる)
…あ……ん…む……
(聡の飽く事ない口づけが、少女の意識を現実へと引き戻す)
ん、ちゅ……ちゅ、む………
(好きという言葉に敢えて何も言わず、少女はただ唇を重ねる)
(どんなに心と身体を重ねても、厳然としてある人間と妖怪の間の壁)
(人間界で暮らしていた少女だからこそ、その壁の厚さを身をもって知っている)
(突然、少女を強い睡魔が襲う)
…う…あ…?
(本当に久しぶりの変態で、少女自身の妖力が使い果たされたのか)
(すうっと視界がぼやけ、一気に眠りの世界へと少女が誘われる)
さと……おやす…なさい
(その直前出た言葉は、この場の雰囲気とはかけ離れた、のんびりしたものだった)
(ただの雌から少女に戻った1人の鴉天狗は、ゆりかごに揺られるように
聡の腕に抱かれて眠っている)
【ああああっ!】
【いつの間にかふわっと眠りに落ちてました】
【もう、何ていうか本当にすいません!】
【こんなに続くとは思っていなかったので…といっても、言い訳ですね】
【どこかでお詫びできたら、とは思いますが、まだまとまった時間があくか
分からないので…】
【もしも時間が空いたら、雑談スレあたりに書いておきます】
【最後の最後にご迷惑をかけて申し訳ありませんでした】
>>329 【1レスだけ借ります】
【よかった、あの後ちゃんと目を覚ましたんだね】
【そんなに恐縮しないでいいよ、かなり無理させてるんじゃないか心配で…】
【案の定だったのでこちらこそ謝らないといけない、ごめんね】
【お詫びなんて必要ないけど、また話してみたいからぜひまたお誘いしてください】
【雑談スレのほう、注意してみておくよ】
【それじゃ改めてお疲れ様、また会える日を楽しみにしてるよ】
【お借りしました】
【スレお借りしますね、待機で人待ちです】
【遅れましたが、移動完了です】
【今日は多分17時〜18時くらいまでいられると思います】
【いらっしゃい、こちらも18時くらいまでだからちょうどいいよ】
【また付き合ってもらえてうれしいよ、ありがとう】
【シチュエーションはどうしようか】
【寝落ちのお詫びという事で、前回の続きでいいでしょうか?】
【眠りから目覚めて、みたいな感じで…】
【わかりました、じゃあ続きで…】
【先行お願いしていいかな、こちらはまだ眠りこけてる状態でお願いしますー】
【分かりました】
…んあ……
(布団の中で寝返りを1つ)
…ん……んん…?
(いつもと枕が違うせいか、案外と早い目覚め)
……ここ……
(ぼんやりした頭で、これまでの記憶をたぐる)
…あ…そっか。
(隣で寝ている聡の姿を見て、やっと記憶がはっきりした)
ん…………!
(同時に自分が本来の姿に戻っている事も思い出し、何かを念じる)
(すると再び姿が変態し、もとの少女へと返っていく)
……ふぅ。
(人の姿に戻ったのを確認し、聡を見る)
……ふっふーん。
(面白そうににこっと笑うと、そのほっぺたをぷにっと突っつく)
【そうだ、前回言い忘れてしまったのですが、私の名前の呼び方は「かざみ りん」でお願いします】
【あっちゃ、「すず」じゃなく「りん」だったんだね】
【ああー何度も「すず」って連呼しちまった…(頭抱え)りょ、了解しました】
>>336 ……ううーん…むにゃ…
(ふかふかの布団の中、人肌の温かみにまどろみ)
むが、ふが……りん……むにゃ……
(まだ昨夜の行為の夢でも見ているのか相手の少女の名前を呟く)
むぐう……ふがっ、ん、ん〜〜〜〜っ♪
(頬をつつかれて起きかけの反応、手だけが動き始め
鈴をむぎゅっと狙いを外すことなく抱きとめる)
りん……すーきーだーぞー……
はね、きれい……
(ぺたぺたと背中の羽のあった位置に手を這わせさすさす擦る)
………むぐ…?
(しかしあるはずの羽はなく、寝ぼける中違和感を感じ)
(何度も鈴の背中を探るように手を這わせ)
………ふわ、わああああああ………
むぐ…あ、あれ…?
鈴……?
(目の前に微笑む少女がいて、顔を突くのが見えた)
(なんだかおかしくてうれしくてにっこり微笑みをかえし)
……おはよ、鈴……
>>337 (指で突っつくたびに変な声を出すのが面白くて、更に続けて突っついていると、
寝言まで言い始める)
……あはは。
(好きという言葉に僅かに苦笑して、突っつくのをやめようとして)
うわっ…!
(狙いすましたかのように抱き締められ、びっくりする少女)
…やっぱり、元の姿の事覚えてるんだ。
(羽根を探す聡を見て、また僅かに苦笑)
(背中をさすっていた聡が目を覚ました)
(が、まだ背中をさする仕草をする聡に、三度苦笑してしまう少女)
…目、覚めた?
(きょとんとする聡の目を見て、にこっと)
(どうやらちゃんと目覚めたらしい聡の挨拶に)
はい、おはよ。
(いつもの調子で挨拶を返す少女)
どお?
よく眠れた?
【レス遅れてすいませんでした】
>>338 うーん、今何時くらい……?
かなり眠った気がするんだけど…
(にこにこしながら話しかける鈴に
まだ明瞭にならない頭を掻きながら今の時刻を問う)
かなーりよく眠れた…かな…
鈴、まだいてくれたんだ…
起きたらもういなくなってるかもって思ってたからさ…
(互いに行為のあとすぐ眠ったために裸のままで抱き合う)
ふむぐ……なあ、鈴…なんかその、エッチのときなにかなかったっけ…?
うーん、なんかこう、刺激的ですごいことがあったような…
なかったような…夢でもみたかな…?
(目覚めて先ほどまで見ていた夢の内容がぼんやりして
どこまでが本当でどこまでが夢か明瞭にならず考え込む)
うーんなんだか鈴を抱き締めてふさふさした感じがした気がするんだよなあ…
(こてんと枕に頭をもたれさせ横向きに鈴の肩をじーっと見つめる)
【すわ、トラブルかと心配しました、戻ってなによりです】
>>339 (聡に問われて壁の時計を見上げ)
…あれ。
まだ午前5時だよ。
ちょっと早く起きすぎたかも。
(言ってからくすりと笑う)
眠れたのはけっこーけっこー!
あたしだけよく眠れてたら、ちょっと申し訳ないとこだったし。
(こくこく頷いて、聡の頭をなでなでしながら)
いくらなんでも、あたし1人で帰るわけにはいかないでしょ?
そこまであっさりした別れ、っていうもの寂しいし。
(また1人納得したようにこくこく頷く)
(聡の言葉を聞いて、少し考える仕草)
(今まで誰にも正体を明かさずに暮らしてきて、その禁を破ってもいいものか)
(あくまでも、少女は人間として生きてきたから)
さあ?
この羽毛布団の感触を勘違いしたのかもよ?
(くすくす笑って)
あたしは、昨日は違う意味でずっと刺激的だったけどね?
(肩を見つめてくる聡に背中を見せて、何も無いことを確認させる)
>>340 ええっ!?まだ5時…っ?
まだいつもならグースカ寝てる頃だよ…
ちょっと早すぎだな。
うーむ……。
(鈴に釣られ壁の時計を見上げると確かに午前5時を回ったところ)
(まだ薄暗い部屋の様子に仰向けになると天井を見る)
うーん鈴、すっげー元気だな…。
何を食べたらそんなに元気なんだよ…ふわわわ…
(あきれるほど元気で忙しなく変わる表情に目を丸くしながら)
ありがとな、俺も起きたら話がしたかったから。
ん、くすぐったいぞ…
(頭をなでられ片目を瞑って苦笑)
ん?俺なんか変なこといったのか。
なんだよ、黙り込んで…
(なにか考え込み、先ほどまでの朗らかな様子が消え神妙な様子)
(心配になって言葉をかけるとまたぱっと様子が変わって驚く)
うーんそうなのか、なあ…
……ぶっ、た、たしかに昨日は刺激的だった、ぜ…
あんなに興奮して激しくしたのは初めてだったからな…。
(まだ裸の鈴の唇、首筋、乳房…肩…背中…まじまじと見つめ)
う、あんなにしちまったのに…
(鈴の裸身を確認するうちまた下半身が元気になり始める)
>>341 そりゃそーだよ!
(元気と言われて我が意を得たかのように)
あたしから元気取ったら……
(ちょっと考えて)
若さしか残んないもん!
(自慢のような、そうでないような、よく分からない理論)
…えへへ。
やっぱり、聡さんも刺激的だったんだ。
(くすりと、少し頬を染めて笑み)
あたしも、ちょっと大声上げすぎたかもしんないかな。
(昨日の事を思い出すように、頬を掻きつつ笑顔)
(と、聡の視線が少女の全身を見ている事に気づく)
……あ、そだ。
あたし汗かきすぎてちょっと気持ち悪いから、シャワー浴びてくるね
(そして元気になりつつある聡の下半身にも気づき)
……聡さん……一緒にシャワー、浴びる?
(面白そうに微笑んで、シャワーに誘った)
>>342 刺激的どころじゃなかったよ、俺も鈴といっしょに宿中に響くくらい
でっかい声で叫んじゃったからなあ…
(同じように頬をぽりぽり掻きながら微笑み)
でも、その……とってもよかったんだぞ、本当に。
激しすぎて鈴の体のほうが心配だけど、だいじょうぶ、か?
(鈴のお腹のほうに目を向け布団に手を入れて鈴のそれを撫でる)
あ、シャワーいくのか、確かに、ちょっと汗と……でいっぱいすぎだもんな。
……え?
(いっしょにシャワーにとのお誘いに戸惑い)
……うん、いくよ、いっしょに浴びようか。
(彼女の視線がしっかり下半身に向いていることに気づき同意する)
よっと、んーっ!
(起き上がり一度伸びをしてから立ち上がる)
う、ちょっと歩きづらい…
(前を押さえながら歩くがやや前かがみで歩いてしまい)
浴室はこっちだよな…
(鈴をエスコートしながら個室のなかにあるバスルームに向かう)
(裸のまま、2人で寄り添い脱衣所を通り越してそのまま浴室に入る)
>>343 (立ち上がりながら聡の話を聞く)
…たしかに、聡さん、そのくらいおっきな声出してたかもしんない。
(そして思い返して)
もしかして、あたしもそのくらいおっきい声、出してたのかな?
(もしそうだとしたら、と思うと、かなり恥ずかしいような気がして、やっぱり
頬が染まってしまう)
(少女も自分の身体を見て)
うん、大丈夫。
特にどこか痛いとか、そんなのないし。
(逆に聡の腰を見つめて)
あたしは、聡さんの腰の方が心配だけど。
(そう言いつつエスコートを受ける)
(前かがみの聡を見て、思わず笑って)
ぷっ!
あ、あははは!
そ、そんな歩き方する必要ないよ〜♪
ここにいるのは、あたしと聡さんだけなんだからさ?
(そう言って浴室へ入り、シャワーのコックを捻る)
…あ〜〜〜気持ちいい!
(聡を見て)
ささ、聡さんっ♪
どーぞ、どーぞ♪
>>344 (腰の心配をされてかーっと顔が熱くなるのがわかる)
(ふくれっつらで鈴を見返し)
ううー、は、恥ずかしいもんは恥ずかしいんだよっ
鈴はぜんぜん隠しもしないけどさあ…
ますます俺のほうがはずかしいって。
(裸身を余すところなく見せ普段着で過ごしているかのように歩く鈴に半ば呆れ
逆に変に恥ずかしがる自分が情けないやら恥ずかしいやら、鈴の笑い声にますます真っ赤)
ぶー、鈴のペースにすっかり乗せられてるなあ。
でも、こういうのも悪くないかな…。
(シャワーの湯加減を見る鈴の様子を見ながら小さくそう呟く)
お、おう、早速浴びさせてもらおうかな。
(恥ずかしさを忘れ開き直って流れる湯を
鈴といっしょに浴びながらボディソープを探し)
体洗いっこするか、ソープはどこだ…あった!
よっと…じゃあ洗ってあげる。
(ボトルからたっぷりソープを搾り出し鈴の背中に塗り)
(ぴったり後ろにくっついてお尻に勃起したものをそこに這わす)
う、ふ、ふう…前もいっしょに洗おうかなあ…
(抱きついて乳房とお腹辺りに手をおいてソープでぬるぬるした手を這わせる)
>>345 (シャワーを浴びながら、ぶーたれる聡の話を聞く)
開き直りだよっ、開き直りっ
(ちょっと違うかもしれないが、少女はそう思っているらしい)
昨日あれだけ叫んだらさ、こうして裸でいることくらい、何ともないと思わない?
(浴室に聡が入ってくる気配を感じて)
うん早く早く!
気持ちいいよ〜!
(そう言いつつ流れるお湯を全身に浴びる)
ん、何探してるの?
(何かを探すような聡を見て尋ねると)
…あ、なるほど。
(石鹸を見て納得)
うん、洗いっこしよっか?
(聡を洗ってあげようと振り向こうとしたら、先に聡が)
あっ!
ちょ、ちょっと、や、くすぐったいよっ!
あは、あははははは!
(さすがにくすぐったくて大笑いするが、お尻に当たる固いものにも気づき)
聡さん……また、すごい固くなってる…。
(浴室に来る前に気づいていた筈だが、やはりその固さに頬を染めている)
>>346 ……くすぐったいよ、俺も…ふふ、あ、お、うう…
(最初はくすぐり程度の手をだんだんとねちっこい愛撫に変化させ)
鈴が体全部見せ付けてくれるからさ、こんなんなるの簡単だよ。
責任、とってくれよー?
(昨夜と同じくらい勃起した男根を尻肉に当てぬるぬる塗りつける)
固いだろ。
でも鈴だってここがぬるぬるだぞ…?
これは昨夜のかな、それともいま、かな…
(流れ落ちるシャワーの音が聞こえる中、
くちゃ、くちゃと鈴の股間を指で嬲り)
うん、ねっとりしてる…ほら、こんなに。
(頬染める鈴の目の前に掬い取ったばかりの粘液のついた指を見せる)
糸引いてる……ソープじゃなさそうだけど、ね。
(鈴の唇に愛液で濡れた指をあて咥えさせようと唇を撫でる)
鈴、ここのとこ、めいっぱい洗わないとだめかもしんないぞ?
どうやって洗ってあげようかな…んはむ…
(耳に食みつきこりこり歯を当てながら吸って)
>>347 せ、きにんって…うんっ…
(だんだんとこねるような手つきで身体を洗われて、少女の口調に変化が)
うんっ…うんんっ…
(ねっとりと胸を、腹を、お尻を揉まれ、口調だけでなく秘所にも変化が)
あ…も、うっ…
あたしも、こんなになっちゃってる…
(お湯以外の感触を内股に感じ取り、聡に話す)
じゃあ…あたしの責任も、とって…んんっ!
(少女が喘ぐ間にも、聡のいきり立った男根が少女の尻をぬるぬると滑る
ように当てられている)
すごい…昨日と同じくらい、固いよぉ…
(その固さに痺れるような感覚が、背筋を駆け上がってくる)
あっ…指っ…!
…んむ……ちゅ…ちゅる……ん…
(秘所を弄っていた指が口元に持ってこられ、躊躇なく咥える)
…ちゅ…んっ…んふっ…!
(指を咥えている間に耳にも刺激を感じ、思わず身体を震わせてしまう)
…ふっ…んふっ……ちゅむ……ちゅっ…
(その快感に負けまいと、聡の指を夢中で咥え続ける)
>>348 せきにん、とるぜ…しっかり、とな…
(またあの牝の表情を見せる鈴に甘く囁く)
ああ…初めてのときみたいに火照ったのを二人で鎮めあわないと…
はあ、はあ…あう…鈴の体やっぱりエッチすぎ…うううっ
(男根を尻の谷間に沿って塗りつけ、
腰を引いて狙いをつけると内股に窄まった隙間に滑り込ませる)
指、好きなのか…?
赤ちゃんみたいだぞ…指をこんなに夢中でふふふ…
(まるでフェラチオをしているように夢中で指を咥える鈴に欲情が掻きたてられる)
はむ、ちゅぶちゅるうう…指、おいひいか…
俺も耳おいしい…ちゅ、ちゅ……むぐ、ぷ、むうぐ……
(鈴の口中で強く艶かしく指を吸われその舌を指の腹で触ったり撫でたり)
(耳たぶを口に含み舌で突き、耳すべてをひとくちで咥え込みもご、もごと舌でしゃぶる)
もう、俺も昨日みたいにいっぱい鈴と繋がりたい…
入れる、ぞ?
(指をしゃぶるのに夢中な鈴に告げると後ろから濡れてぬるぬるの性器に
凶悪に猛った男根を下から掬い上げるようにぬるりと挿入する)
お、おう……あ、あああっ!!
この、ままこれだけで持ち上げてや、る…
(腰をガンガン突き上げて鈴を浴室の壁に押し付けながら
足を浮かせるくらいに突き上げる)
>>349 ふむぅ…む…ぅ…ちゅぱ…
(耳元で囁く聡に向かって、指を咥えながら頷く少女)
んっ…!
(尻を擦っていた男根が内股に滑り込み、思わず内股に力が入る)
んむ…ちゅむ……んちゅぅ……
…さほしふぁんの指…おいひい…よ…
(まるで口淫をするようにうっとりと指を舐め、少女は頷く)
むぅっ…ふぅっ…!
(耳にも一層の刺激を受け、指を舐めながら喘ぐ少女)
…っんっ!…んっ…!
ぷあっ……あたし、も…挿れて…ほ、しい…
(咥えていた指を離し、男根を求める)
(そして…)
んっ、んんっ!んああっ、ああああっ!
(ぬるっと何の抵抗もなく入ってくる男根を受け止める身体)
ま、また、はいってるぅぅ…!
(壁に押し付けられ、そのまま挿入を受けはじめて)
(少女の秘所に、昨日のように巨大な男根が根元まで突き込まれていく)
ふあっ!ふあっ!あ!ああっ!
【すいません、ちょっとPCがトラブリました】
>>350 おう、おお…ああっ!あ、あっ!鈴、深い…こんなに深く、また…っ!!
(鈴の腹の中をぬちゃぬちゃ撫でながら子宮口を突く)
あぐっ!鈴……もう子宮に届きそう…
鈴、りんっりん゛っ!!
(ごりごりゅと子宮口を抉り再び鈴の子袋に亀頭が潜り込む)
うああ、うあああっ!鈴、鈴のここにまた、戻れ、たっ!?
りん、りんっり…っ!!!
(鈴の名前を何度も耳元で叫び子宮奥を泡立て掻き混ぜる)
んっ、んちゅ、ぢゅっ、り、りん…っ
(お腹に腕を回し抱きかかえながら首筋に唇をあていくつもの紅い痕をつけていく)
ああっりん、シャワーの音、いっぱいだからっ
昨日よりも、もっともっといっぱい鈴のエッチな声聞かせてくれっ!!
あの獣みたいな、声っ!!
(二人の繋がった性器からいくつもの粘液が流れシャワーとともに流れ落ちる)
(びしゃ、ばしゃと腰を打つ音を響かせながら再び二匹の獣の淫猥な宴が再開されつつあった)
りん、りん……
(一突き一突き、鈴の子宮を、腰を、体を愛撫し、犯すたび、何かがフラッシュバックする)
あああっ!
(喘ぎあう獣の叫び声)
うぐ、ふあっ!!
(鋭い爪)
り、りん゛っ!!
(羽ばたく漆黒の翼)
り、りん…り―――んっ!!!
見せて、あの、羽、見せてくれっ!!!ああ、ああああ゛ッ!!
(完全に甦った獣の交わりの記憶が更なる突きを鈴の子宮奥に見舞い)
【無事でなによりですー】
>>351 ああっ!
ふ、深いぃっ!聡さんのっ…ふかいいっ!
(昨日と同様、容赦のない深い挿入に背中を反らす)
うっ…うんんっ!
もうっ…一番深いとこ、届いて、るぅ!
くぅぅっん!
(ごつごつと子宮口に当たっていた男根が、ずぶりと子宮に潜り込んでくる)
(一層背を反らして嬌声を上げる少女)
さと、しさ、んんっ!
すご…っ!いき、なりっ、すごいいっ!
(子宮を直接犯す男根の突き上げに、少女はなす術もなく溺れていく)
聡、さんのがっ!おな、おなかの中、ごつん、ごつんって、叩いてるよぉっ!
あんっ、あっ!ふあっ!ふあうっ!
(溺れていく感覚そのままに、少女の膣は男根を飲み込んでいく)
あっあううっ!
はげしっ…いっ…ひっ!ひうっ!ひんっ!んうっ!んんっ!んくうっ!
(聡が言うまでもなく、少女はあらん限りの声で快感を表現している)
(シャワーのお湯と共に、少女の愛液と聡の先走り液が混ざり合ってぽたぽた
と垂れ落ちて流れていく)
(お互いの分泌物を搾り出しつくすように、2人の激しい交わりが続く)
(脳髄に響くようなピストンと、聡の声が少女にも昨日の光景を浮かばせる)
うっ!うんっ!
み、み、みて!見てっ!見てぇっ!
あたしの、羽根、羽根っ!
ふ、ふあああっ!
(ぶわっと一陣の風が起きたかと思うと、浴室内に漆黒の翼が広がった)
>>352 りんっ、りんの羽っ、やっぱり、ほんとー、だったんだっ
綺麗、きれいだよ、りんっ、りんっ
(抱きすくめるその瀬から溢れる漆黒の翼、
ふかふかの心地よい肌触りの羽毛が広がり)
う、あぐ、ひぐううううううっ!?
これぇっ、これ、これ……き、つ、俺のを飲み込んで、ちぎれそ…ッ!
あああ゛――――――――――――――――――ッッ!?!
(瞬間、人外の力が加わった膣と子宮に男根が
撓み折れよとばかりに曲げられ搾られ壊れたように腰を振りたくり雄叫びを上げる)
りん、りんっ、りんの大切なものっ、全部俺のにしたいっっ!
綺麗なこのぉ、羽もっ!
(シャワーの水滴を弾きキラキラ艶を出して輝く羽の付け根に
吸い付きぴちゃぴちゃ舐め)
鋭くって獣のようなつめぇっ!!ん、んはぶ、ちゅ、ぢゅる…っ!
(鈴の腕を取りその爪の伸びた指を鈴の唇に寄せ、
自身もそこに唇を寄せいっしょに指と爪をしゃぶり)
あ、あああっ!
ふわふわの、羽毛だってぇ、全部、全部…っ!
(黒く雛鳥のようなふわふわの羽毛を肌ごと揉み、擦り)
りんっ、りんのひみ、つ……全部、俺がもらう…っ!
あ、イク、鈴、イクイク…イク…う、あああああぁぁああ゛―――ッ!!!
(ズボォと鈴をまるで羽ばたかせ飛び立たせるように腰を思い切り突き上げ
子宮奥に亀頭がのめりこみ…瞬間、ゼリーのような半透明のねっとりとした白濁を浴びせ
打ちつけ、腹の底からゴボボ、と響かせるような射精を与えて)
【うう、時間が足りないです…と、凍結、18時でしていいでしょうか…】
>>353 (お湯に濡れた漆黒の翼が、照明に照らされてきらりと光る)
あっ!あたしっのっ…羽根ぇっ!
きれ、い、なの?
あっ、あっ…!ありが、とっ…ぉっ!
(羽根ごと身体を抱き締められ、更に強さを増す突き入れを受け続ける)
(背後で獣のような声が聞こえ)
何…っ!?
(自分が人外の力で締め付けている事に咄嗟に気づかない)
ど、どうし…たの…うっ…んんうううっ!
(その理由を聞く前に激しいピストンが、少女を襲い、理由を確かめる間もなく
少女は再び快感の海に溺れていく)
ひあっ!ひあ!ふあん!うんっ!ふうっ!ふぅん!んああっ!
(そして少女の口から漏れ出るのは、言葉にならない叫びだけになった)
(羽根も、爪も、人外の部分も舐められて、少女は愛液を吹き出しながら喘ぎ続ける)
くふうっ!ひふぅっ!ふあぅ!あうっ!ううっ!んうっ!
(更に挿入が続けられ、昨日と同じように膣内で男根が一段と大きく膨らんだ)
(それは、聡の絶頂の証)
ああっ!聡っさんっ!
いくの?イクの?ね、ねえ、イクの?
あたし、あたしっ!あたしもっ!イカせてっ!イカせてっ!イカ、イク、イクの!あたしもイクのっ!
ああっ!い、い、い、いっ…く、ううううううううううう!うんんんん!
(子宮で聡が爆発した瞬間、少女もシャワーの雨の中で絶頂を迎えていく)
【私は大丈夫ですが…】
【再開はどうしますか?】
>>354 【レスの時間がないので相談だけの返事になります、申し訳ない…】
【凍結了承ありがとう、今日はもうだめなんだけど…明日18日なら今日と同じくらいにはまた来られると思います】
【以後だと平日は早くて20時くらいから24時くらいまでになりそう】
【まとまった時間となると22日の金曜日夜まで待つことになりそうです】
【では、あと少しで〆だと思うので、明日の同じくらいでお願いしてもいいでしょうか】
【わかりました、では明日13時くらいに直接ここに来ますね】
【ですね、もう少しで〆だと思いますので…あと少しだけお付き合いお願いしますー】
【では今日はこのへんで…ありがとうございました、お疲れ様でした!】
【はい、私の方も了解しました】
【相変わらずの遅筆に付き合って頂いて、感謝しています】
【聡さんもお疲れ様でした】
【お邪魔して、聡さん待ちで待機します】
【スレお借りします。】
【風見 鈴 ◆fR980wO0zkさん待ちです。】
>>359 【りゃ、リロードしてませんでした】
【今日もよろしくお願いします】
【遅筆なんてとんでもない、たくさんの濃厚レスが毎回楽しみで
ついついこちらもたくさんレスしてしまいます】
【では少しお待ちください、前回のレスから入ります】
>>354 うう、うあう、イク、まだ射精るぅ……うぅぅうううっ!!
(白く熱い塊を噴き子宮の中で弾けさせる。
カリ首で子を成す部屋を撫でこすり白濁の塊を塗りこみ精を染み渡らせるように突き上げて…)
ううううううううっ!ぎう、あうう…っぐぅ!、ふう、ううううッ!?
あああぁぁぁっ!!ぢゅる、ぢゅぷ…っ!
(鈴の獣の嬌声に呼応するように唸りのような喘ぎを漏らす)
(打ち震えるうなじが堪らず扇情的でしゃぶりつき、留まることを知らない征服欲で
白い肌に紅い痕をつける激しい愛撫を与え…)
ああ、羽……綺麗、とっても、とても……すぅ、はふ…
すうう…ふかふかで…ちゅ…ちゅく……
(抱き締めれば黒い羽毛が目の前に広がり心地を楽しむ中、仰け反って喘ぐ鈴の横顔が見えた)
(喘ぎすら奪いつくしたくて鈴の顔をこちらに向かせ唇に吸い付きその嬌声を飲み込み喉を震わせた)
むうう、あぶむむぐ、むぐぅ――――――――――――ッ!!
む、む゛、むぐ…むぐう……っ!
ぷあ………あ、あ……
(互いの嬌声を飲みあい混ぜあう。唾液と涎で塗れた口から声が漏れるも
シャワーの水音にかき消され、静かなそれでいて激しい絶頂の悦びを最後の最後まで感受しあった)
……はぁ、はぁ…はぁ、はあ…かふ、けふ……鈴、鈴……
(鈴と繋がったまま静かにバスマットに座り込んで共に壁によりかかる)
(シャワーが腰から足元にかかり、繋がる性器同士から精液と愛液の混ざった淫水が
漏れて白い一筋の流れを見せていた)
…鈴……やっぱり、この羽も、体も…本当だったんだ…
俺の夢じゃなかったんだ、ね…
(弛緩する鈴の手をとり掌で鋭い爪を生やした手を揺らしながらそれを見つめる)
その、やっぱり……秘密に……しておきたかった、のか…?
>>362 あぁあっ!ああっ!
出てるぅ!あたしの中で、あっついのが出てるぅ!
(少女の中で白濁液を撒き散らしながら脈動する男根)
(その脈動に合わせるように、びくん、びくんと痙攣する肢体)
あ、う…
(悄然とした表情で白濁液を受け止め続ける少女)
あ…はっ…あ…たしの、中…
何か、沸騰…してる、みたいだよぉ…
(少女の膣内は吐き出された白濁液と、自身の愛液が絡み合い、混ざり合い、
身を焦がすような淫猥な液となって、少女を昇り詰めさせていく)
(興奮冷めやらぬ中、顔を向けられて激しく唇が重ねられる)
ん…はむ…!…ん、ちゅ…んむっ……ん、んぐ……
ちゅむ……ん、ちゅ…ちゅ……ぬる……っは……む…
(獣のような聡のキスに応え、少女も舌を差し出し、絡め、唾液を
嚥下していく)
(2人は口で唾液を絡め合い、男根と膣で白濁液と愛液を絡め合う)
(浴室にシャワーの湯音に、淫靡な水音が混じる)
ん、あっ…
(口づけが終わり、聡と繋がったまま腰が抜けたように座る)
……
(さすがに疲労の色が見える少女に、聡が話しかけてくる)
うん……この羽根も、爪も、全部本物だよ
…あたしとしては、夢にしてほしかったんだけどな…
(少し苦笑気味に笑う)
(聡の言葉に頷き)
秘密にしておくのは当たり前だよ…。
館にいる時はともかく、町に出たら誰がどこで見てるか分かんないもん。
(きょろきょろ周りを見て)
ここが旅館の中で、良かった…
>>363 (サーっとシャワーの落ちる音だけが静かに響く中、言葉を始める)
……夢にしては少しばかり現実感がありすぎたからさ…
どうしても違和感があったから…すぐ、こうしちゃったから思い出せちゃったのかもな…
(羽に顔を埋めながら告白する鈴の頭をなでる)
俺さ、実はものすごいド田舎の出でさ…
今でこそ見えなくなっちまったけど、小さいときいろいろ見えたことがあったんだ…
家の中で窓の向こうを小走りする小さな黒い影とか
真夜中にあらぬ方向から声をかけられるとか…
金縛りなんて何度会ったかわかんないしな…
(きょろきょろする鈴を頭を撫でながら、幼少の妖怪幽霊の体験を告白する)
…信じてくれるか?そのせいかな、鈴のこと別に怖くもないんだよな…
(冗談に聞こえないだろうか、埋め合わせの嘘に聞こえないだろうか、そんな心配をしながら…)
>>364 現実感、かぁ。
(頭を撫でられて、ちょっと気持ちよさそう)
ま、こうやって羽根生やしちゃってるんだから、どうあがいても
ごまかしようがないし。
(羽根に顔を埋める聡を見ながら、また苦笑)
第一、2回目はあたしが自分で正体見せたみたいなもんだし…。
(聡の田舎の話を頷いて聞く)
信じるよ?
聡さん、多分女の子には嘘はつかないと思うし。
あたしのこの姿を見ても、心の乱れとか殆どなかったみたいだし。
やっぱり、昔からの慣れ、みたいなものかな?
(慣れと簡単に決め付けられないだろうが、少女的にはそんなイメージ)
(どこか遠くを見るように)
あたしの住んでる館も、まあ色々あるところだから。
幽霊とか、そうゆうものとは雰囲気が違うけど。
みんないい人(?)ばかりだし。
(くすくす笑いながら話す少女)
>>365 信じてくれてありがとうな。
(ぽりぽり鼻をかいて)
この手の話は気味悪がる人が多いからさ。
いまでもたまになにか妙な気がするときもあるんだけど
人前では黙ってるんだ。
…そういう意味じゃ鈴がこのことを隠してるのと同じことなのかもな。
(手から羽をこぼすように離しふわふわする様子を微笑みながら見つめる)
えっ、住んでる館があるの?
なんだか鈴みたいな人(?)たちがいるところなのか。
(子供のように目を輝かせ問う)
どこにあるんだろう…
俺でもそこにいくことはできるのかい?
(じーっとくすくす笑う鈴を見る)
>>366 (聡を見てクスクス笑う)
信じるも信じないも、あたし自身が妖怪の仲間だもん。
で、こうしてあたしが現実にいるんだから、聡さんの田舎にだって
人前に出たがる妖怪がいたとしても不思議じゃないでしょ?
(その最たるものが少女自身だったりするのだが)
…でも、やっぱり他人には黙ってたほうがいいよね。
(少し寂しそうに)
そういうの信じない人多いし。
仲間はずれとか、嫌だし。
(館の話を聞かれて)
さっき言ったでしょ?
あたし、たまたま町に出てきただけなのっ
(少し困った顔をして)
場所とかは…あたしにもよく分からないんだ。
すごい近くかもしれないし、もしかしたら世界の果てにあるのかもしれない。
(小さく息を吐いて)
ただ分かるのは、館に来る事ができるのは、館に選ばれた人だけ…って事かな?
…多分だけど
(分かると言っといて、何か自信がなさそう)
>>367 う、そういえばそうだよな、鈴がその妖怪、なんだもんな。
(してやられた、しまったとばかりにがっくり頭を下げ)
鈴はそーいう人前にでて普通の人間の暮らしに興味があるほうなんだな。
(鈴の肩に手を置き顔を寄せてにっこり笑う)
そうだよな、もしかしたら田舎で見た妖のなかには
鈴の知っている類の人がいるのかも…
(話を聞く内どうやら館にいくのは難しそうに思われ)
その館にいってはみたいけど、
俺ではなかなか行けそうにないのかもしれないなあ…
でも、鈴は町に遊びにくるのが好きなんだろ。
そのとき会えたらまた話しような。
それに運がよければその館に遊びにいけるかもしれないもんな。
よ、鈴、抜く、よ…ん、くうう……
(鈴の肩を掴みゆっくり腰を引いて男根を抜き取る)
(さすがに濃厚な交わりのせいか力なく弛緩して簡単に抜けてしまう)
ふふふ…後始末、ちゃんとしないとな。
鈴、会えて嬉しかったよ。
(手を伸ばしシャワーの蛇口をこちらに向け淫水で穢れた股を濯ぎはじめ…)
【そろそろ〆にします】
【三日間にわたってお付き合いしてもらって本当にありがとうございます】
【とても濃く楽しいレスで時間を忘れてしまいました】
【陰獣のスレ、名前だけで敬遠していたことが後悔至極です】
【これからあちらも寄らせてもらいますね】
【では次の返事を待って終わりたいと思います】
>>368 そうそう。
もしかしたら、聡さんの田舎に出た妖怪も、あたしの知り合いだったりして?
…てゆうか、あたしだったのかもよ?
あたし、これでも150年生きてるし。
(少しからかい気味に言ってみたり)
まあ、行こうと思って行けるところじゃないもんね。
…特に、普通の人間だと…。
(聡の言葉に頷き)
うん。
あたしも、もう来ないってわけじゃないから、きっとまた会えるよ。
…って、はは、まだ…聡さんの入ってたんだっけ。
(繋がりっぱなしで話していた事に気づき、赤面)
ん…いいよ……ん、んっ…
(ぬるりと男根が引き抜かれ、栓を失った膣口から白濁液がどろりと出てくる)
あたしも、後始末しとこ。
(シャワーのお湯を少しもらって、秘所を濯いでいく)
…何かね、あたしもすごく新鮮な出会いだったかもしんない、うん。
(微笑みながら)
ありがとね、聡さん♪
【はい、では〆にしましょう】
【いえいえ、私も付き合って頂いて感謝しています】
【本スレに来ていただいた時は、私だけでなく色々な人たちと
話して頂ければ幸いです】
【きっと私1人と話すよりも楽しいと思いますよ】
>>369 【鈴のを濯ぐつもりだったのに、自分だけの描写になってた…ごめんなさい】
あ、俺が洗ってあげるのに…
ほら…うわ、こんなに出しちゃってたのか…
(流しても流してもなかなか濯げないそれに焦りながら二人で後始末を続けたという)
【お疲れ様でした、ではこれにて終わりにします】
【はい、お伺いしていろんな人に会ってみようと思います】
【鈴さんには感謝感謝、です。ありがとうございました】
【これにてスレをお返しします】
>>370 (聡の言葉に笑って)
え?
いいよいいよ♪
自分の後始末くらいは自分でできないとねっ
(相変わらず秘所を濯ぎながら)
…確かに、なかなか…終わらないね…。
やっぱり、1回目の後、ちゃんと洗っておいた方がよかったのかなぁ。
(少女はぶつくさ言いながら、聡と暫く股を洗い続けたのであった)
【私もこれで〆にします】
【3日間激しくも楽しいロール、ありがとうございました】
【私の方も聡さんには感謝です】
【ではいずれ、どこかで会う事があったら、また宜しくお願いします】
【これで私も落ちる事にします】
【スレの占領、申し訳ありませんでした】
【お借りします。】
【先日雑談スレでお相手して下さった名無しさんへ】
【大変申し訳ありませんが、私事により1時頃になってしまうかもしれません……】
【こちらからお誘いしたのに本当にすみません……】
>>372 【了解しましたー、ならまた一時過ぎに覗きに来ますからお気遣い無く】
【では、また一時過ぎにでもー】
【あと15分くらいです;;】
【なにをしてるかは知らないが…頑張れ!】
【約1時半にまで更新してますねー】
【大変お待たせいたしました……】
【今夜中に片付けないといけない仕事があったので;;】
【まぁお気になさらずーかなり待ちましたよ(笑)】
【冗談です、時間は何時まで大丈夫ですか?】
【本当にすみません……】
【最長で4時くらいです】
【分かりました、じゃあ始めますかね?】
【…今回は甘えて来る玲を可愛がる感じで行きたいです。】
【かしこまりました〜】
【雑談の続きからで宜しいですか?】
【はい、それで構いませんよ〜】
【ではでは、宜しくお願いしますね?】
や……ぁん、あ……
(胸をふにふにと揉まれると甘ったるい声を小さく漏らして、くねくねと身をよじる)
ムードもなにも無い事を言うとな…相変わらず小さいな、うん。
(身体をくねらせる玲の身体を少し強く抱き上げると、自分におっかかさせる体勢にして)
…でもやっぱ胸とか触るのって楽しいな〜
(後ろから両手で玲の胸を衣服越しに揉みしだいて)
っ、あ、ふぁ……
(胸の大きさを指摘され、何か言い返そう手振り向くが、パクパク動く口からは小さな喘ぎしか出て来なかった)
はぁ……はぁ……っん
(しばらくの間胸を揉まれていく内にフッと身体の力が抜け、そのまま身を任せるように寄りかかった)
ん〜、魚見たいになってたぞお前…やっぱり胸気にしてるとか?
(自らの体重を預けて来た玲を身体で受けとめると、指を玲の口に持って行き)
(指を唇から口内に侵入させると玲の舌を軽く触って)
…じゃあそろそろ直接に…な?
(と反対の手で玲の胸元の服を捲り上げ、玲の胸元を露出させる)
ん……う〜……
(図星だったようで、顔を背けたまま唸り声を上げて)
……んむ、ふ……
(ささやかな仕返しに、口内に侵入してきた指に軽く吸い付き、舌を絡ませる)
っあ……
(服を捲られれば、プルンとは揺れないまでもツンとした張りの良い乳房がさらけ出された)
ははっ…玲は胸は諦めた方が良さそうだからな〜
ん、しゃぶるなら…もっと激しくだよな?
(軽く唸ってる玲を見て笑うと、指が唾液まみれになるのも構わずに指を玲の口内で動かして玲の舌を撫でて)
…なんか先っぽ…大きいな、触るからな?
(捲り上げて露出させた玲の乳房を指の腹で軽く触れ、軽く指で擦って刺激してる)
む〜……ばかぁ……
(しっかりと指をくわえたまま舌っ足らずっぽく呟き、指に八つ当たりするように強く吸ったり舐め回したり)
んふぁ……はん……ぁふ……
(小振りな乳房から伝わる刺激はダイレクトに神経を揺さぶり、軽く触れただけで身体が震える程の快感が背筋を走る)
そう言われても…って、どうせなら…アレを舐めてるって考えて指を舐めてみろよ?
(唾液が指を伝って垂れ始めるが気にせずに入れる指を二本にして)
小さいとやっぱ敏感になるなー、ほらほら…こうかな?
(軽く人差し指と親指で玲の乳房を挟み、ゆっくりと扱いてく)
はふ……んぁ……ふ……
(二本の指をしっかりとくわえ込み、更に自分の手で名無しさんの手を支えて、軽く頭を動かして指を唇で扱いたり円を描くように舌を指に絡ませたり)
はぁっ、ぁん……ひゃ、ふ……
(立て続けに乳房を責められると、どうしようもない位の快感に肉体を翻弄されて、ただひたすら嬌声を上げて悶える)
そうそう…かなりいやらしいな…、ほら…大きくて硬いぞ…?
(自分の指をしゃぶってる玲をその気にさせる為に指を前後に動かし、ちゅぷちゅぷ…と音を出して)
さて、コレばかりも可哀想だし…こっちはイジって良いかな?
(スッと指を玲の乳房から離すと、手を股の間に滑らせ敏感な部分をジーパンの上からゆっくりと撫でて)
はぁ、んむ……ちゅっ……ぴちゃ
(口内を前後する指の動きに頭の動きをシンクロさせ、これが本物のペニスであれば腰がとろけるような快楽を約束されそうな程に指へ対する吸い付きと舌遣いはより強く激しく)
んっ……ふぁ……!
(あらゆる刺激に対して過敏になっている肉体は、最も敏感な部分厚いジーンズ越しに軽く触れられただけでビクンと震え)
うわっ…玲、すげぇいやらしいぞコレ…本物を舐めてる気分だろお前…
(舌や頭動きに合わせて指を動かしてるとそんな風に思い、少しずつ素早く指を前後させ)
おー…良い反応だ、玲ちゃん正直に…な?
この下…濡れてるだろ、かなり…
(カリカリと爪を立ててジーパン越しに玲の大事な部分を引っ掻き回して)
【さて、じゃあ一旦落ちるから…都合が良かったらまた明日の同じ時間にだな…】
【お休み、風邪ひくなー】
>>玲さん
【どうやら何か用事が有る見たいなので、今回はコレで〜】
【また機会が有りましたら宜しくです。】
【昨夜は大変失礼致しました】
【深くお詫び申し上げます……】
【お借りします…】
【お借りいたします】
【ノワールさん待ちです】
少し興奮しちゃったかな。
(やや股間の短パンのふくらみを気にする)
【あっちに書き込んでしまったのは、見なかったことにしておきますね(笑】
【でも…お誘いしたのはいいのですが、私には緑くんの好きなおちんちんはありませんし…】
本当ですね…少し硬くなってます…
(部屋に着くと、短パンの上から確認して)
でも、私も…ドキドキしてるんですよ、ほら…
(緑くんの手を胸に当てて、そして股間へ)
(レースの白いショーツは少しシミが出来て、緑くんの指を湿らせます)
>399
【ううっ、すみません】
【プロフィールにある駄目駄目モードの男の子としてお相手しましょうか?】
(股間に手を当てて女性の感覚に驚く)
『これが女性の股間……。』
(ノワールさんのをさわり、ペニスが勃起してくる)
『私、男として興奮しているの』
(自分の感性にとまどう)
【女装スレでは緑くんの射精描写は無かったですよね】
【そっちは本スレに取っておいた方がいいと思いますので】
【あくまで、普段のS女装子で構いませんよ】
んっ…んぁぁっ…
(緑くんの指が動くたび、小さな喘ぎ声を漏らして)
(身体をぴくっと震わせます)
緑くん…もっといっぱい…苛めて…んん…
>401
【そうですか、うーん、残念ですけど了解しました】
(顔をよせ耳元でささやく)
くすっ、女の子とするのは初めてだけど、してあげるね。
(耳たぶを噛み、そして耳を舐める)
(そして首筋から肩へ舐めていく)
ふふっ、感じやすいのですね、ノワールさん。
(左手で胸をさわり、右手は股間を軽くこする)
次はどうして欲しいかな?
(少しだけ男の表情が出たが普段の女の子の表情に戻る)
【残念でしたか…でも、成り行きですからね…】
あんっ…お耳、弱いのぉ…
(ピョコピョコと猫耳を震わせながら)
うん…エッチな事してると…いっぱい感じちゃうんです…はぁぁん…
次…次は…えっとぉ…
(とろんとした目で緑くんを見つめると、腰を少し浮かせてショーツを膝まで下ろします)
…此処…此処が疼いて仕方ないんです…
お願い…鎮めて…ください…
【お指でもいいですし、よかったら筆おろしでも…】
>403
【時間も迫ってきていますし、軽くクンニでイかせます】
いいよ、沈めてあげる。女の子は大事にする物だからね。
(同性に向けたような笑みを浮かべる)
では、するね。
ちゅっ、ちゅぷ、ちゅぴ。
ちゅる、ちゅる、ちゅっ♥
(全体的に秘所を舐め上げる)
くすっ、この突起のとこ女の子のおちんちんなんだね。
(そういうとクリトリスを舌先でつつく)
どう、いついってもいいよ。すべて受け止めてあげるから。
ああっ…緑くん…そこぉ…
(緑くんの頭に手を乗せると押さえつけるように)
…もっと舐めて…んんっ…んぁぁぁっ…
(刺激が加えられるたびに蜜壷から愛液が溢れ出します)
ぁぁぁっ…クリちゃん、いいっ…もっとつついて…
…だめぇ…クリちゃんで…いっちゃいそう…
もう…もうっ…ああぁぁぁっ!!
(最後に身体を大きくのけぞらせると、透明な液を吹き出しながら達してしまいます)
【そうですね…時間になってしまいました】
【また今度、女装スレにもお邪魔しますね…といってもこのキャラでは行けませんので名無しで…】
【…名無しでは、実は何度かお話してるんですよ】
>405
(絶頂になったノワールさんの愛液を顔に受ける)
ふふっ、イってしまいましたねノワールさん。
どう、気持ちよかったかな?
女の子を責めるのは初めてだったので分からないことが多かったんだよ。
(表情は年相応な表情に戻る)
今日は久しぶりに人とお話しできて楽しかったよ。
では機会がありましたら、またね。
(旅館から立ち去る)
【私の方はこれで絞めます】
【そうですか、こられていましたか】
【だいたい週末に出没していますので機会があればよろしく】
【では今日はこれでお疲れ様でした。】
はい…気持ちよかったです…
でも、いっぱい汚してしまったようですね
(とりあえずハンカチを取り出して、緑くんのお顔に掛かった愛液をふき取ります)
今夜は遅くなってしまいましたし…少しだけ此処で休んで朝になったら学校に戻ります…
私でよかったら、またお話してくださいね。
…おやすみなさい
(緑くんを見送ると、お布団に潜って眠りにつきます)
【はい、お疲れ様でした】
【久しぶりだったので、拙いロールになってしまいました】
【また機会があったら…よろしくお願いします。】
【土曜の夜遅くなら…大丈夫かも…】
【では、スレをお返しします】
【ここで、いいのかな…】
先約あるみたいなので151のラブホテルでお願いします(∋_∈)
【あ、わかりました】
【お借りします】
【郁美君待ち】
えと…ここ…?
(国香に連れて来られた部屋を見回し、少し不安そうに見上げながら
国香の胴着の裾をキュッと掴む)
【移動して来たよ。じゃあ、引き続きよろしくね…】
(古風な旅館の、畳の一室に郁美を通す)
うん、オレのおじさんがやってる旅館。ときどき、こうしてタダで
使わせてもらってるんだ。
……まったく、それにしてもなんつーネーミングだ……
ん? 大丈夫、お姉ちゃんが君の嫌がることをするものですか。
ほら、座った座った。
(座布団を勧める)
今、お茶をいれるからね。あ、それとも他の飲み物がいい?
【こちらこそ、よろしく】
国香お姉ちゃんの…? ふうん、そうなんだぁ…すごいね…
(国香の話を聞き、旅館名の意味には気付いていない様子で素直に感心している)
う、うん…じゃあ…んしょ…
ありがとう…ボク、普通のあったかいお茶でいいよ。
………
(国香の言葉に少し緊張を緩めて座布団に正座して座り、
お茶を入れてもらう間ポーッとして国香の様子を見つめてしまう)
そう? じゃあ、今用意するから。
あれ、お茶の銘柄が違ってる……変えたのかな? ま、いいか。
(こぽこぽと、湯飲みにお茶を注いでいく)
んー、いい香り。じゃあ、いただきます♪
(渇いた喉に、お茶を流し込む)
【お約束ですが、エッチな気分になるお茶ということで】
うん…ずず…んく…
…はぁ…おいしいお茶だね、お姉ちゃん。
(国香から湯飲みを受け取り、美味しそうに飲みながらしばらく当たり障りの無い会話をして過ごす)
………ん…あれ…お姉ちゃん、ボク…何か…からだ…が…
あっ、あつ…!?
(しばらくして、体の奥から何か熱くなる様な感覚が込み上げ、次第に下腹部の辺りにジンジンとした疼きが走り始めるのを感じて戸惑い、
救いを求める様に潤んだ瞳で国香を見上げるが、その拍子に熱いお茶が少し毀れて上着や半ズボンに掛かってしまう)
【ごめんなさい、次レス書いたら晩ご飯食べに行ってきてもいい…?】
【たぶん1時間以内には戻れると思うんだけど…始めたばかりなのにごめんね】
ど、どうしたの郁美くん……!? 辛そうだけど、どこが具合でも悪いの?
(悶える郁美の様子に驚く国香。さらにお茶が郁美にかかる)
危ないっ! すぐに拭かないと……んはあっ!?
うぅっ、くふぅっ……熱いっ
(郁美と同じ疼きが国香を襲う。身をよじり、道着を脱ぎ捨てそうになるが、
郁美の手前どうにか堪え、平然を装う)
何でもない、何でもないから……それより、郁美くんを拭かないと……
【大丈夫ですよ、あらかじめ言われていたので。ごゆっくり】
【こちらも休憩しておきますね】
あぅ、ごめんなさい…ボク…う、ううん、だいじょうぶ…だけど、何だか…
…? お姉ちゃん…? だいじょうぶ…なの…?
う、うん…ごめん…ね…
…はぁ…
(こちらを見つめる国香に首を振り、急に様子の変わった国香を見て心配そうに見上げるが、
何でもないと言われて素直に信じると、フラフラする幼い身体を国香に預けて熱っぽい息を吐く)
【はあい、じゃあちょっと行って来るね〜】
【ただいまー。国香お姉ちゃんを待つね】
【おかえり〜。では再開しましょうか】
お、おい、郁美くんっ! あんっ……
(しなだれかかる郁美を慌てて受け止める。その際吐息を吹きかけられ、
ぞくぞくと身を震わせる)
ぬ、脱がせた方がいいのかな。ちょっと恥ずかしいかもしれないけど、ゴメンね……
(半ばむしりとるように、郁美の服を脱がせる。肌があらわになっていくたび、
動悸が激しくなっていく)
ああぁ……やっぱり綺麗……ダメ、ひどいことしちゃいそう……
ん…おねえちゃ…ボク…へいき…
……んんっ…
……………
(頭がポーッとなって夢現の中で国香がセーラー服に手をかけて脱がせているのを感じ、
弱々しく声を上げて抵抗しようとするが結局止められず、やがてセーラー服と肌着をすっかり脱がされて
裸の上半身を国香の視線に晒してしまう)
…ぁ…お姉ちゃん…? どう…したの…?
(こちらをじっと見つめる国香の様子が変わりつつあるのを感じて不安そうに見上げるが、
肉付きの薄い白い胸の頂点で息づく薄いピンクの幼い乳首は、まだ触れられてもいないのにツンと尖り
国香の視線に反応してジンジンと疼いてしまっている)
郁美くんのここ、女の子みたい……
(おずおずと乳首指を伸ばし、フェザータッチでそっと撫でる)
こんなに尖って硬くなってる……
ツ……ツゥッ……
(いつの間にか唇を寄せ、音を立てて口づけてしまう)
ぇ…ここ、って…ひゃうん…!?
お、お姉ちゃん…? そこ、触っちゃ…んっ、だ…めぇ…
…ん…はぁ…ぁん…ふぅん…
……………
(国香の指先がツンと尖った幼い乳首を優しく撫でるのを感じて、その腕の中で小さな体をビクンと震わせ声を上げて恥じらうが、
愛撫に反応してピンク色の乳首は益々硬く尖り、国香の柔らかな唇が乳首に吸い付き音を立てて舌で転がされる頃にはもう抵抗も止めて
汗ばんだ華奢な身体をくねらせて艶っぽい喘ぎ声を漏らすのみとなってしまう)
れろっ……んん、ちょっとしょっぱいね……郁美くんの汗の味だ……
(その塩味を確かめるように、乳首を吸い立てる)
ふふ、こんなに汗びっしょり……
(首筋や胸板に浮かんだ汗も、丁寧に舐め取っていく)
あっ、そうだ……こんなことしてる場合じゃない……
(弾かれたように顔を上げる。だが言葉とは裏腹に、瞳は情欲に染まり始めている)
ズボンにもかかってたよね? ほら、びしょびしょじゃない……
(半ズボンに手を這わせ、さする)
脱ぎなさい……火傷させたくないから……
(口調は穏やかだが、その眼には危険な光が宿り、唇をぺろりと舐めている)
ぁ…ひゃ…んん…ぅ…
(性的快感で薄いピンク色に染まってきた肌に浮かぶ汗を丁寧に舐め取られ、
くすぐったそうに声を上げて反応する)
はぁ…はぁ…お姉ちゃん…ボク…
あ…んふっ…そ、そこ…
(国香の愛撫が一旦止まったので少し我に返り、潤んだ瞳で見上げて何か訴えようとするが、
濡れた半ズボンの布地越しに敏感になっている股間をまさぐる様に撫でられて再び幼い身体を震わせ喘いでしまう)
…ぁ…おねえ…ちゃん…?
……………
……はぃ、ごしゅ…お姉ちゃん…
(国香に半ズボンを脱ぐ様に命令されて戸惑い見上げるが、こちらを威圧する様にじっと見つめる国香の瞳に宿る光と表情に、
かつて兆強を受けた時の記憶が蘇り、半ば無意識に頷くと半ズボンに手をかけ、国香の見ている前で前ボタンを外しジッパーを下ろすと
腰を浮かせてゆっくりとずり下げて行き、やがてその下から膨らみかけた幼い性器を覆う薄い布地の白いブリーフが露になっていく)
【あうう、レス遅い上に誤字があるよ…調教、ね…兆強ってどういう意味なんだろ…?(汗)】
まぁ……! こんなにして……郁美くんも男の子なんだ……
(幼くも自己主張した股間の盛り上がりに目をとめ、喉をコクリと鳴らす)
見たいな……君のぜ・ん・ぶ。パンツも、靴下もいらない……脱いで。
そこに立って、ね。
あぁ……こんなに可愛い男の子と二人、生まれたままの姿で時を過ごせるなんて……!
(我慢できずに立ち上がり、郁美の前で自らも道着を脱ぎ捨てていく)
ぁ…あうぅ…やぁ…お姉ちゃん、そこ…見ちゃ…
(国香の言葉にその視線の先を辿り、いつの間にか勃起し始めていた幼い性器が
白いブリーフの前を膨らませてしまっているのを見て羞恥に真っ赤になり、声を上げて首を振りながら
視線に反応して幼い性器を下着越しでも判るくらいにヒクつかせる)
そ、そんな…! そんな、こと…ボク…
……………
……はい…ごしゅ…じん、さま…
(パンツも靴下も全部脱ぐように命令されて、そのあまりの言葉に呆然となるが、
やがて再び従順に頷くとヨロヨロと立ち上がり、座っている国香の顔の前で足を持ち上げて
ニーソックスを片方ずつ脱いでいく)
んしょ…はぁ…じゃあ。これ…パンツ、も…脱ぐね…?
…言うとおり、する…から…痛いこと、しないで…ご主人さま…
………ん…ふぁっ…!
……………
(ニーソックスを脱ぎ終えて裸足を晒すと、残る一枚の裾を両手で摘んで、かつて調教相手に言ったのと同じ言葉を呟き、
国香の顔の前で白いブリーフを左右に引っ張って股間の幼い膨らみを強調させると、そのままゆっくりと下に脱ぎ下ろして行き、
やがて露になっていく無毛の下腹部の下から、まだ先端が包皮に包まれ僅かに膨らんだピンク色の幼いペニスがプルンと毀れだして
国香の目の前でヒクヒクと揺れる)
はぁ…ぁ…脱いだ…よ…ごしゅ…お姉ちゃん…
ぁ…おねえ、ちゃん…はうぅ…?
(膝下まで下ろした下着から足首を抜き、顔を上げて羞恥に震える裸身を国香の視線に全て晒すと、
急に立ち上がり衣服を脱ぎ始めた国香にびっくりして視線を反らすのも忘れ、そのまま次第に露になっていく
国香の肌に見入ってしまう)
うん……脱いで……そんな布きれ……!
(少しずつ顔をのぞかせる郁美の性器に、さすがに赤面しながらも目が釘付け)
ああ、それが、郁美くんの『男の子』……君のなら、う、受け入れられそう……
(無毛で幼い形の性器は、国香を興奮させこそすれ、嫌悪感は抱かせない)
うふふっ……恥ずかしいことなんてないよ……
やっぱり郁美くんは、ハダカんぼが一番綺麗……
(帯をほどき、純白の道着が畳の上に落ちると、グラマラスなボディラインが
あらわになる。間髪いれずにブラを外し、郁美と同じようにショーツをつま先から抜く)
(郁美に負けないほど白い肌の上に、桜色の乳首と伸び放題の恥叢が強烈な
アクセントを添えている)
ほら、お姉ちゃんもハダカ……あん、当たってるね♥
(郁美と同じく全裸になると、笑みを浮かべながら歩み寄り、抱きしめる。豊かなバストが
郁美の顔を芳香と共に柔らかく挟む。同時に、国香の叢に郁美の性器がツンツン当たる)
痛いことなんてしない……お互いをよーく見て、それから……しよ?
(ためらうことなくペニスをじかにつかみ、ゆっくりとしごき立てる)
お姉ちゃんの身体で触りたいところ、いっぱい触っていいんだよ♥
おっぱい? それとも、お毛毛? ふふっ。
わわ、お、お姉ちゃん…ど、どうしたの、急に…
き、キレイって、でも、ボク…その…お姉ちゃん、の方が、キレイ…
ぇ、なに…んむっ…!?
(国香がショーツを脱ぎ終えた所で漸く我に返り、慌てて赤面した顔を反らして何事か呟くが、
目に焼きついた国香の豊満な裸身に心臓がドキドキしてしまい、そうするうちに近寄ってきた国香に抱き寄せられて
顔の両側から信じられない位柔らかな乳房の膨らみに挟まれ目を白黒させる)
ぁ…おねえ、ちゃん…ボク…
……………うん…
……んっ…ぁ…ボク…
(国香に痛い事はしないと優しく言われ、柔らかな乳房と不思議な安らぐ香りに包まれるうちに次第に落ち着き、
やがて抱き締められたまま恥ずかしそうにコクリと頷くと、ツンツンと触れ合っていた幼い性器の先端を無意識に国香の下腹部に擦り付けて声を漏らす)
お姉ちゃん…いい匂いがする…お姉ちゃん…
ん、ぁ、はあぁ…ん、そこ、ボク、くぅん…そんな、したら…ぁん…ヘン、なっちゃぅ…ぁ…!
(国香の胸の谷間でゆっくりと息を吸い込んで匂いを堪能し、幼いペニスを国香のひんやりした手に掴まれゆっくり扱き立てられ始めると、
すぐに鼻にかかった声で喘ぎ始めて、恥じらいながら国香の手の中で幼いペニスを更にムクムクと硬く膨らませていってしまう)
はぁ…ぁ…ぼ、ボク…その…
………お姉ちゃんの…おっぱい…いい…?
(国香の身体を好きに触っていいと言われ、躊躇っていたが、
やがて恥ずかしそうに乳房を弄ってもいいかと尋ねる)
【国香お姉ちゃんは何時頃までだいじょうぶなの? ボクって段々レス遅くなっちゃうから…ペース上げたほうが良ければ言ってね】
うん? もちろんだよ。触ったり、揉んだり、舐めたり吸ったりしていいんだよ。
(その光景を思い浮かべるだけで、胸が高鳴るのが分かる)
そのかわり……お姉ちゃんにも郁美くんを可愛がらせて、ね
(空いている片手を郁美のヒップに回し、すべすべの尻肉を円を描くように撫でまわす。
それから、割れ目に向かって指を差し込んでいく)
ふふ、おっきしてる♥
(ペニスの膨張を感じ取り、目を細める)
このままだと疲れるから、横になろ? それとも、今日は天気がいいからお庭に出ようか。
郁美くんが選んでいいんだよ……
(答えを促すように、小さな袋を指先でやわやわと揉みしだく)
【こちらは当分だいじょうぶですよ。郁美くんこそ無理はしないで下さいね】
【ただ、ペースは少し上げてほしいかな】
ぁ…うん…じゃあ…さわる、ね…?
(国香のエッチな表現に顔を赤らめながらも嬉しそうな表情をし、おずおずと片手を伸ばすと、
豊かな乳房を小さな手でそっと掴み、やわやわと揉んだり撫で回したりしてその柔らかさを堪能する)
はぁ…お姉ちゃんの、おっぱい…おっきくて、すごく柔らかくて…でも、ここ…さきっぽ、は…硬い、ね…?
…うん。いい、よ…ボクのこと、可愛がって…好きなトコ、触って…いいから…
んぅ…そこ…お尻…も、いい…よ…そこ、も…ボク…ヘン、なっちゃう…の…
ふぁっ!…あうぅ、だって…ん、ちゅぅ…んむ…ん…
……………
(うっとりと国香の乳房の感触を言葉にしながら小さな掌で硬く尖った乳首を転がし、
国香の言葉に恥じらいながらも頷くと、幼い尻肉を愛撫されてそこも感じることを告白しながら喘ぎ、
いつの間にかすっかり勃起してしまった幼いペニスを指摘されて、照れ隠しにもう片方の乳房に吸い付き
咥内で小さな舌を懸命に動かして乳首を転がす)
ぷぁ、はぁ、はぁ…お姉ちゃん…
…ぁ…うん…えっ? ボク、が…選ぶの…?
んと…その…んんっ!あぅ…
……………お外…いきたい…な…?
(国香の問いかけに戸惑い悩むが、幼い袋を揉まれながら促され、ポーッとした頭で
浴場の赴くままの答えを口にしてしまう)
【わかりました。ボクも時間はだいじょうぶだよ。がんばってお姉ちゃんにも気持ち良くなってもらわないと…】
んふぅ……郁美くん、上手……
やぁん、硬くなってる……? だって、君に触られてると気持ちいいからだよ……
自分でするより、ずっと……
アッアッ、アーッ!? 郁美、郁美すごいのおっ、オレの乳首をやらしく転がしてええぇっ
(郁美の懸命の口唇愛撫はとても刺激的で、思わず国香は髪を振り乱して悶える)
はぁ、はぁ……そう……郁美くんもお外がいいんだね。ほら、来てごらん……
(郁美の手を引き、手入れの整った日本庭園に素足で降り立つ。陽の光を浴びて、二人の
裸身が輝く)
緑の中でハダカ……不思議と落ち着くでしょう? それが、お姉ちゃんと郁美くんの
自然な姿だから……んちゅっ……
(屈みこんで、郁美の唇を奪う)
きもち、いい…? お姉ちゃん、おっぱい…ボクに触られて、気持ちいい…の…?
ホントに…? はぁ…うん…ボク…も…ボクも、きもちいい、の…
おっぱい、とか…お尻…あと…その…お…ちんちん、も…お姉ちゃんに、されると…気持ち良くって…それで…
…おちんちん、勝手に…おっきく、なっちゃう…の…
んむ…ここ、いいの…? お姉ちゃん、ここ…おっぱいの先っぽ、舐められるの…気持ちいい…?
うん…はぁ…もっと、するね…もっと、先っぽ…お姉ちゃんの乳首、ちゅうちゅうって…
んん…ちゅう…ちゅ…れろ…
あう…うん…
…ぁ…眩しい…
(国香に手を引かれて庭園に足を踏み出し、眩しい陽光に目を細めて国香にしがみ付く)
はうぅ…お姉ちゃん…ボク…
ぁ…んっ…ん…
………ん…ちゅ…ちゅ…
(陽光の下に幼い裸身を晒して少し恥じらうが、国香が顔を寄せてくると従順に瞳を閉じて唇を奪われ、
柔らかく温かな国香の唇の感触に再び頭がポーッとなって、最初は硬く閉じていた小さな唇を緩く開いてしまう)
おっと、大丈夫? 眩しかったんだ……
あむっ……れろっ、れろんっ……くちゅくちゅっ……
(わずかに開いた郁美の口腔に、最初は静かに舌を入れて舐め、徐々に
水音が立つほど大胆に舌を絡め始める)
ぷはあぁっ♥
(唾液の糸を引きながら、ようやく郁美の唇を解放する)
郁美はキス、初めて? オレも……初めてなんだよ。ふふ、ちょっと遅いかも……ね
(照れくさそうに鼻の頭を指でこする)
次は、こっちにもキスしてあげないとね……郁美くんが可愛いから……ごくり……
は、はしたないけど、こんなこともできるんだよ……
(しゃがみこみ、まるでつくしのような郁美のペニスに唇を寄せる。一瞬ためらった後)
はもっ……! ちゅっちゅっ……んふっんふっ
(皮をかぶったままの亀頭をくわえこみ、軽く舌でつつく。しばらく後、本能のままに
顔を前後させ始める。お尻に回した手は再び谷間に潜り込み、可憐な菊門を探り当て……
指で、少し貫く)
んむ…? …ん…んん…ちゅぷ…ちゅる…んふぅ…ちゅぶ、じゅる…
(咥内に侵入してきた国香の舌に一瞬戸惑うが、すぐに鼻を鳴らしてそれを受け入れ、
ゆっくりと動く舌に幼い咥内を犯されて行くうちに次第に気持ち良くなり、奥に縮こまっていた小さな舌も絡め取られて
舐め回され、やがて恥じらいながら自分からも絡め合わせてしまう)
…ぷはぁ…はぁ…はぁ…お姉ちゃん…今の…
そうなの…? うん。ボク、も…女の人と、ちゃんと…するのは、初めて…かも…
(幼い唇を存分に犯された後ようやく解放されて、余韻にトロンとした表情で荒い息を吐き、
国香の問いかけに調教中のぼんやりした記憶を探ってぎこちなく頷く)
こっち…? あっ…あうぅ…あんまり、近くで…見ちゃ…
えっ? お姉ちゃん、何を…ひゃうん!?
んっ、んぁ…だめぇ、そこ、汚…舐めちゃ…ボク…ふぁうんっ!!
(屈みこんだ国香に間近で勃起した幼い性器を視姦され、陽光の下でキスの余韻に膨らみきってヒクつく
まだ包皮を被ったままの亀頭を隠したい衝動を堪えてじっとしていたが、いきなりその先端を国香に咥え込まれて
熱い口内の感触に幼い身体をビクッと震わせて喘ぎ、止めようとする間もなく後ろに回された手に尻肉を揉まれながら
幼い菊門の入り口を指で犯され、更に甲高い声で喘ぐが、既に調教済みの菊門は国香の指を飲み込む様に受け入れてしまう)
ちゅじゅるるるっ……ちゅぽんっ!
(喉ギリギリまでくわえ込んでから、目いっぱい吸引し、口を離す)
汚いところなんてないよ……
(菊門も深く貫いてから、引き抜く)
お尻、痛くなかった? 癒してあげる……あむ、れろおっ
(陶然としている郁美の背後に回り、剥き卵を思わせる尻肉全体に舌先を這わせ……
両手で谷間を割り開き……菊門を舌で犯す)
ちゅるっ、じゅばああっ……
(最大限まで膨張した郁美のペニスを見やると、耳元で囁く)
そろそろ……だね。郁美、白いオシッコ……出せる?
(見やすいように、芝の上に四つんばいになり、郁美に引き締まった尻を向ける。
両手でぐっとこじあけると、茂みに覆われた秘所と、その上に赤ん坊のような菊門が
晒される。動物のような体勢に、顔を真っ赤にしながら)
注いで……郁美の精……
郁美が望むなら、その前にお姉ちゃんがしたのと同じこと、ここにしてもいいから、ね。
んっ、んふぅ…ぁ…ぁん…らめぇ…おちん、ちん…そんな、強く…
んんうっ! お尻…はぁ…一緒に…したら…ぁん…ボク、ボク、もう…!
んっ、ひゃうぅん…!! んんっ…
…はぁ…はぁ…
(幼いペニスとアナルを同時に弄ばれて、華奢な裸身をくねらせて少女の様な声で乱れ喘ぎ、
最後に一際強く愛撫されて解放されると、唾液に濡れ光るペニスをヒクつかせ、
その先端から僅かに覗くピンク色の亀頭から透明な愛液をピュッピュッとオシッコの様に噴出してしまう)
ぁ…お尻…うん、だいじょうぶ…
えっ…? ぁ…また…んんっ…はぁぁ…お尻、舐めてる…お姉ちゃんが、ボクの…
あ、やぁ…拡げちゃ…あうぅ…ひゃうん…!
あ、ぁ…これ、なに…舌…が…入って…だ、だめぇ…そんな、トコ…あぁん…っ…!
お尻…お尻の穴…ダメ…ヘン、なっちゃ…うぅ…!!
(国香の問いかけにぼんやりと頷き、背後に回った国香の舌に尻肉を舐め回されると心地良さそうに声を漏らし、
尻肉を割り開かれてヒクつく幼い菊門を視姦されると少し恥じらうが、そのまま舌で菊門を犯され奥まで舐め回されると
再び甲高い声でよがり始め、愛液の雫を垂らす勃起しきったペニスを上下にビクンビクンと大きく震わせる)
はぁ…はぁぁ…
…うん…出せるよ…ボク…白い、おしっこ…ぴゅっぴゅって…ボク、もう…
おねえ、ちゃん…? ぁ…
…ふぁ…これが、お姉ちゃん、の…ここに、ボクの…白いの…出すの…?
………うん…いい、よ…えと…触って、いい…?
(国香に射精の事を聞かれてコクリと頷き、目の前で四つん這いになっていやらしく性器を見せ付ける国香に戸惑うが、
やがて恐る恐る屈み込むと手を伸ばして生まれて初めて見る女性器にそっと触れ、割れ目に沿って指を動かし両手をかけて
クチュッと拡げ、溢れる愛液を本能的に舐め取りそのままピンク色の肉襞を嘗め回し始める)
はぁ…お姉ちゃんの、ココ…すごく、濡れてて…どんどん、溢れてくるよ…気持ちいい、の…?
ん…ちゅ…じゅる…んく…じゅぷ…
当たり前だよ……お姉ちゃんが郁美にしたことは、郁美がお姉ちゃんにしていいんだから……
(郁美の細い指が国香の陰唇にかかり、左右にくつろげられる。吐息を感じ、
四つんばいの肢体が期待にわななく。そして舌先がつけられ……本能のおもむくままにねぶられる)
んぁ……あああんんっ、そこおっ、すごくきもちいひいっ……
美味しい? お姉ちゃんのマン汁美味しいっ!?
(陰毛を愛液でベトベトに湿らせ、獣のように国香が吠える)
(じれったそうに後ろを向き)
はふぅぅ……郁美挿れてぇ……いっぱい絞ってあげるから、お姉ちゃん犯して……
(男を知らない肉襞が、まるで誘うように蠢く)
【挿入後、すぐに暴発してしまう様子を見たいかも♥】
んっ、んむっ、じゅる…じゅぷ…
………ぱっ、はぁ…はぁ…
(技巧も何もなく本能のままに国香の性器をクリトリスも尿道口も膣口も纏めて小さな舌で嘗め回し、
溢れ出す愛液を飲み込みながら膣口に舌を沈めてかき回し、しばらくそんな愛撫を懸命に繰り返した後
漸く顔を離して乱れた吐息を吐く)
はぁ…お姉ちゃんの、お汁…うん、おいしい、よ…ボク、お姉ちゃんの味、好き…
…あ…ごめん、なさい…うん、じゃあ…入れるね…
えと…ここ…? ん…あれ…? あうぅ…んぅっ、ま、まだ、出しちゃ…だめぇ…
(国香に急かすようにおねだりされて慌てて頷くと、幼いながらもピンッと勃起したペニスを国香の性器にあてがい、
舌の愛撫中に見つけた膣口に挿入しようとするが、生まれて初めてなので上手く入らず、
ヌルヌルした肉襞に敏感な亀頭を擦り付けるだけで射精しそうになって懸命に堪える)
>>442 【はうぅ…うん…まだ1回も出してないし、初めてだから、きっとそうなっちゃうかなぁ…】
あああ……あぁんっ……もう少し下……頑張ってぇ……
(擦り付けられる快感に喘ぎながら、少年を優しく励ます)
う、うん…んっ、こ、こう…? ん…ふあぁっ…!?
…あ…は、入っ…た…入ったよ、おねえ、ちゃん…ボクの、おちんちん…お姉ちゃんの…
お姉ちゃんの、中…熱くて…ぁん、だ、だめぇ…そんな、ぎゅうって…しちゃ…ボ、ボク、すぐに…
ぁ、で、でちゃ…あっ、ぁああんっ!!?
………!……!!
……………
(国香に励まされながら濡れ光る肉襞を指で拡げて膣口に勃起した幼いペニスを押し付け、
腰を進めると漸くニュルンッとした感覚と共に熱い膣内にペニスが一気に入り込みホッとするが、
初めてのセックスの感触に浸る間も無く周囲の肉襞に強くペニスを締め付けられ、慌てて動こうとするが
結局そのまま射精感が限界を超え、国香の腰を掴んで幼い身体を震わせながらあっさりと射精し果ててしまう)
ああ……来たぁ、郁美がやっと……♥
(幼くほっそりした生殖器は、国香の処女膜を傷つけることなく胎内に挿入された。
一つに繋がった悦びが、肉襞を急速に狭め、ペニスを締め付け、射精を強引に促す)
ほら、放ちなさい……!
(自分でも意識して締め上げ、郁美にとどめを刺す。膣内でペニスが震えた気がして……
流れ込んでくる)
ふふふっ……これが郁美の子種。すごく元気で、量が多いよ……頑張ったね……
(背中に少年の重みを感じながら、注がれる感覚にうっとりと目を閉じる)
ほら、部屋に戻ろう。寒くならないうちに
(お姫様抱っこで、郁美を抱え、日が傾き始めた庭を後にする)
(一休みして夕食をとり――今度は自ら郁美の上にまたがって腰を振る。膣を狭めるたび、
郁美は挿入したまま何度も精を放つ)
はぁんっ!! くすくす……もう、おナカいっぱいだよ。今夜何回出せるかな?
(郁美の髪を撫でながら、静かに囁く)
あのね、これから言うことは、お薬のせいじゃないからね。
これからはお姉ちゃんが、郁美を守ってあげる。だから何も心配しないで、ずっと
お姉ちゃんのそばにいなさい。朝も昼も、夜もずっと……
(そっと唇を重ねる)
【こちらは、これで〆にしますね】
【長い時間のロール、本当にありがとうございました。郁美くん可愛いなあ♥】
【ではまた、どこかのロールでお会いしましょう】
【そちらから、もう1レスもらえると嬉しいな♥】
はぁ…はあぁ…はぅ…おねえ…ちゃん…
……………
(国香の膣内で勃起した幼いペニスをビュクンビュクンと何度も震わせながら射精し、
しばらくして射精が終わると国香の背中に倒れこみそのままグッタリとなってしまう)
(半ば意識を失ったまま、国香に抱き抱えられて部屋に戻っていく)
………
……………
…はぁ…ぁん…んっ、また…また、出る…よ、お姉ちゃん…!
国香お姉ちゃんの、お…まんこに、ボクのおち…ちんぽ、びゅっびゅってしゃせいしちゃうぅっ!!
せいえき出ちゃうぅ…!! あっあぁああぁ…っ…!!!
(ベッドの上に仰向けになって国香の性器に幼いペニスを扱き立てられ、
じっくり教え込まれた淫語をあられもなく叫びながら、何度目かも覚えていない位の射精をしてしまう)
はぁ、はぁ…お姉ちゃん…お姉ちゃんの、おまんこ…気持ちいいよぉ…
ボク、お姉ちゃんと、もっと…せっくすするぅ…おちんぽびゅっびゅってしたいのぉ…
(射精し終わって国香に優しく髪を撫でて貰いながら、すっかりセックスの快楽の虜になった様子で頷き
はしたない言葉でおねだりしてしまう)
おくすり…?
…うん…うん、ボク…国香お姉ちゃんと、いる…ずっと一緒に、いるよ…
だから…もっと、気持ちいいこと、教えて…? おねえちゃあん…
ん…ちゅ…ちゅ…
(まだ薬が抜け切っていないトロンとした目付きで国香を見上げ頷くと幸せそうに微笑み、
そっと重ねられた柔らかな唇に応えて何度もキスを繰り返す…)
【はあい、じゃあボクもこれで落ちるね。長時間ホントにありがとう〜。何とか最後まで出来て良かった…】
【ボクのレスがもうちょっと早かったら、あと1回くらいは何か出来たかなあ…うう、ごめんね】
【ボクもすごく気持ちよかったよ。リードしてくれてありがとうでした。良かったらボクのスレにも遊びに来てね…お姉ちゃんに調教されてみたいかも…】
【えへへ…じゃあ、おやすみなさーい】
【スレをお借りします】
【クレアさんを待ちます】
【お待たせしました。】
【今回は ◆Tokz80uOcEからお願いしてもよろしいでしょうか?】
【楽しみにしています】
【う、ごめんなさい。呼び捨てにしてしまいましたよー!】
【それと、出来たらそろそろお名前を教えていただけたら嬉しいのですが、いかがでしょう?】
>>451 【わかりました、話を始めます】
【一応デートということで、お店での格好に拘らなくていいですよ】
【時期としてはおおみそかとクリスマスの間くらいの夜のドライブで】
【休業日に待ち合わせて…というところから始めますね】
(ポンコツの軽自動車がいつもの道を走る)
(愛するスウィーツとの逢瀬を待ちわびながら、ハンドルを切る)
そろそろ、見えてくるな……開店時間になんとか間に合っただろうか…
(車載のデジタル時計を一瞥し、約束の時間にちょうど間に合うことを確認する)
でも、こいつちゃんと言う事を聞いてくれるだろうか。
頼むぜ、今日は彼女をデートに誘うんだからな。
お前が頼りなんだ、オイルも変えてやったし、タイヤも交換した。
車検だっておととい済ませたばかりだ。
これでぐずったらお前スクラップ行きだからな。
(ブツブツと運転しつつ、愛車に独り言を聞かせる)
(やがてクレアの待つ店の駐車場が見えて、綺麗に車留めに滑り込ませ停車する)
…さて……
(ダッフルコートの前をしっかり止め、やや緊張した面持ちで店のドアをくぐる)
(カウベルの軽やかな音が店内に響いた)
こ、こんばんは、ク、クレア…さ…んはいらっしゃいますか。
>>452 【私はクレアさんのことをロール中は呼び捨てにしてますし】
【ちょっと嬉しかったりします。名前なんですが、永遠のお客様でもいいかと】
【思っていたのですが、望まれるのであれば決めてあった名前を次のレスで名乗ります】
(一年で一番忙しいクリスマスも無事に過ぎ、人気の無い店内)
(微かにクレアの鼻歌が店内に響く)
ふぅ、これで今日はお終いかしら・・・。
(丁寧に磨き上げたガラスのショーケース、アンティークの重厚な輝きを放つテーブルと
柔らかな革張りのソファ達を見渡し、にっこりと笑う)
そろそろ開店の時間ですね。
制服に着替えてこなければ…。
(時計を見上げ、薄汚れたエプロンを手早く丸める)
(少し肩の開いた黒のセーターに、細身のジーンズと言ったいわゆる普段着の姿を思い出し
自室へのドアへ足を進めた矢先)
(からん、来客を告げるカウベルの音)
あっ、いけない。
いらっしゃいませ、お客様・・・?
(ドアの前に立つのは、いつもの優しい…そして、いつもより少し緊張の色が見える笑顔)
こんばんは・・・!
今夜はお早いのですね?
ごめんなさい、今掃除が終わったばかりで…こんな格好で失礼します。
(胸に手を当て、恥ずかしそうに笑いながら)
どうぞ。おかけになってください。
【いえ、【】の中の会話で呼び捨てなんて失礼な事を…設定上とはいえ、年上の方ですからw】
【お名前の件は、特に強要はしませんよ。◆Tokz80uOcEさんのお申し出の通り永遠のお客様と言うことで^^】
こんばんは、少し早く来すぎたかな。
仕度の途中だったみたいだね。
(あわただしくいつものいでたちとは違う、普段着のクレアにどきりとし)
(緊張した顔を片手で軽く叩き、軽く咳払いをする)
んっ、ん…っ
ありがとう、お邪魔するよ。
(クレアに招かれ、店内のあのテーブルセットに腰掛ける)
(コートは着たまま、クレアに後ろにこられ軽く手で制して)
あ、いや、コートはいいんだ。
今日はね…クレアにお願いがあって来たんだ。
まだ完全に開店するまで余裕はあるかな?
よかったらそこに座ってくれないか。
(隣の椅子を手で示し、クレアを招く)
あの…その…よかったらなんだが…
今日、閉店してから…でよかったら、いっしょにドライブにいかないか…?
お、俺の車で……なんだけど…
(緊張で言葉がどもり、少し震え)
(しかし、クレアの目をしっかりと見つめ、デートの誘いを伝える)
……そうだ、何度も店に足を運んでいたのに一度も名乗っていなかったね。
俺はブレッツというんだ。
両親がドイツ移民でね、そちらの系統の名前なんだ。
あ…っと……話が逸れたね…
クレア、その…どうかな?
【リロードすればよかった…でも強制とは思ってませんよ】
【お菓子の名前に近いものでキャラの皆さんに被らないようにと】
【探していた名前です。ドイツの菓子パンの名前が由来です】
【なんだか順番がおかしくなりましたが、よろしくお願いします】
いえ、またお会いできて嬉しいです…
今夜も寒かったでしょう?
(コートを受け取ろうと歩み寄ったところで、振り返る横顔を見上げる)
はい。
お願い、ですか?
(お客様の隣を示され、自分の身なりを気にしながらも素直に腰掛け)
(「お願い」の言葉を待つように、お客様に身を向ける)
……
(汗を掻き掻き、ぽつぽつと話すお客様の言葉を)
(思わず真剣な面持ちで聞いていると、思いがけない誘いに目を丸くして)
え、その…お客、様。
ドライブって…私と、ですか…?
(両の手を口に当て、瞬時に紅く染まった頬を隠し)
(お客様の言葉を聞き違えてやしないかと、何度も確認をする)
嬉しいです…あの、ありがとうございます。
お客様に誘っていただけるなんて…夢みたい、です。
ブレッツ様、ですか。
ようやくお名前を窺う事が出来ました。
(何か大事な宝物を受け取るように、ゆっくりとお客様の名前を復唱する)
ブレッツ様…
(その顔立ちから感じる温かさは、彼の両親から受け継がれたものと知り)
(口元をほころばせる)
(突然、厨房からクレアを呼ぶ声)
あ、センセ…。
あの、ちょっとだけお待ちいただけますか?
(立ち上がり、厨房へ向かう)
【数分後】
(もじもじと厨房から姿を現し、ブレッツ様の元へ戻ると)
驚かないでくださいね。
今夜、お休み…頂いちゃいました。
(首を傾げ、満面の笑み)
【はい、お名前を聞かせて頂けて嬉しいです】
【Berliner…でしょうか?名前だけは聞いたことがありますが。正直あまり詳しくないもので間違っていたらごめんなさい】
【お名前を伺っただけで、またブレッツさんのイメージがいろいろ想像できますね】
【こちらこそ、どうぞよろしくお願いします】
クレアの名前は最初に教えてもらったのにな…
名乗りがこんなに遅くなってすまなかった。
(名前を繰り返しクレアに言われ、こそばゆい面持ちで頬を赤くする)
お菓子が大好きなことも、両親譲りさ……
特に母が小さい頃からいろんなお菓子を作ってくれたせいだろうな。
(照れながら母の作るお菓子を思い出し、どこか…
クレアが見せてくれるスウィーツと似たところがあるように感じた)
ああ…そうだよ。
いっしょにドライブをしよう。
あいつが足で悪いんだけど…俺のただひとつのマイカーなんだ。
(店の外に止めてある軽自動車を親指で示し、苦笑気味に笑い)
クレア、受けてくれるかい…?
……誰かが呼んでいるみたいだぞ。
マスターの声みたいだな、クレア、行っておいでよ。
…………。
(店の支度中に話込んでクレアがマスターに咎められていないか不安げに見送り)
(落ちつかなげに椅子から立ったり座ったり、厨房に消えたクレアの姿を伺う)
クレア…おかえり…?
どうしたんだ、様子がおかしいけど…
え…お休みって、いま、すぐ…?
マ、マスター……
(厨房の奥にいて姿が見えないマスターにこれ以上はないというくらい
深く深く、感謝のお辞儀をする)
…クレア……やったぁ!
(満面の笑みを浮かべるクレアを抱き上げ、くるくると回って喜び)
じゃあ、車の仕度をしてくるから、クレアも出かける準備をしておいで。
【そうです、和名ではそのままブレッツエルと呼ばれているようです】
【簡単にいえば八の字に巻いた菓子パンですね】
【ドイツでは菓子やパン屋を表す象徴としても扱っているらしいです】
きゃ…ブ、ブレッツ様っ!!
危ないですっ…!!
(突然抱き上げられ、そのまま店内を踊るようにくるくると回るブレッツ様につられるように)
(声を上げて笑い出す)
(ようやく体を下ろしてもらい、軽い眩暈を感じながらも)
(見つめあい、互いに噴出す)
っ、くすくすくす・・・っ。
(こつん、と額を合わせ…心から可笑しそうに、幸せそうに)
私達を導いてくれた、あの車ですね。
(窓から見えるその車体は、なぜか誇らしげに胸を張っているようにも見え)
はい、すぐに参りますね。
お車で待っていてください。
(一度、コートの袖をキュッと握ってから、小走りに自室へ戻る)
(くるりくるりクレアを抱き上げて舞い、思う存分喜びを表現して)
おっとっと、お店の中で埃をたてちゃいけないね。
(クレアをゆっくり床に降ろし、腕をとりあい、みつめあって)
ごめんごめん、クレア…でも…
ぷ…はは、あははははっ!
(二人で額をあわせて、目を細めて笑いあう)
(幸せな気持ちでいっぱいになり、声をあげていっしょに笑った)
はは、はあ、はあ…
ああ、あいつさ。
プジョーの型遅れのポンコツなんだ…
なんか、ライトの位置がえらそうな目つきに見えないか。
(誇らしげというより、ブリッツにはお天気やの豪そうな目つきに見える)
わかったよ、待ってるから。
走ってきたばかりだから車は暖かいよ。
……!
(コートの袖を掴み、軽くクレアが引っ張る様子が見えた)
(待ってるよ、と目で教えてにっこりすると店の外へ出る)
…さあ、お前の出番だ。
今夜は彼女をエスコートするんだ、頼むぞ。
(ドアを開き、乗り込むとハンドルをぺちぺちと叩く)
(効きの悪いヒーターのために助手席にはひざ掛けを準備して)
(程なく、店のドアが開き)
(小さな足音と共に助手席のガラス窓が二度ノックされる)
…ごめんなさい、お待たせしました。
(白い息を吐き助手席に滑り込むと、一瞬の寒さを思い出しほぅ、と溜息)
(黒のモヘアのニットに緋色の膝までのフレアスカート、胸元には小さな銀の十字が光る)
(ほんのりラズベリー色の口紅をひいた唇で、少し照れくさそうに)
それでは・・・参りましょうか。
(運転席に顔を向ける)
今夜は、よろしくお願いね。
(シートベルトを締め、シートを撫でながら…彼の相棒にもご挨拶)
(窓の外からノックの音が聞こえ、手を伸ばしてドアをあける)
いや、全然待ってないさ、嬉しくて小躍りしていたくらいだよ。
あ…ふふ…クレア……
(いつもと違う、よそゆきの服装のクレアに見惚れ)
(口紅の艶やかでそれでいて控えめな色合いの下にあの銀の十字が見えた)
…ああ、行こうか。
(つけてきてくれたんだね、の言葉は飲み込み、ただ嬉しげにクレアを見つめ)
(前をしっかり見てハンドルを握る)
相棒、彼女がクレアだぞ。
俺には逆らっても、彼女にはおいたをするんじゃないぞ。
(ダッシュボードに拳を軽くあて、注意をして)
クレア、寒かったらそのひざ掛けを使ってくれ。
じゃあ、行こうか。
……ベイエリアのほうにある大きな橋、あそこまでまずはひとっ走りだ。
(エンジンスタート、軽やかに二人を乗せて駐車場を後にし、市街を走りだす)
(ハンドルを握る手から袖口に小さく銀色の十字が光った)
(クレアとお揃いの十字のブレスレットを煌かせ、ゆっくりした速度で道をゆく)
マスター、何かいってたかい。
いきなりやすみをくれるなんて、やっぱり…
あの…おかしかったですか?この格好。
(小さく笑ったブレッツ様を見て、似合わない格好ではないかと急におろおろと)
お化粧とか、男性とこうしてドライブなんて…慣れていなくて…。
ブレッツ様に不釣合いだったら…どうしましょう。
(不安げに瞳を揺らしながら小声で呟く)
(猫足と称される通り、その車のスタートはとても静かで)
(クレアの目にはとてもポンコツとは思えない、上品な走りだった)
ふふ、ブレッツ様のお車ですもの。
信頼してますから…ね。
(膝掛けを軽く開き、スカートの上に)
(ゆっくりと流れる街灯を眺める)
センセですか?
ええ…「楽しんでおいで」と。
今夜はセンセからのクリスマスプレゼント。ですって。
(クスクス笑いながら)
でも、たまにはお客様とお話された方がいいんです。
ご自分で作られたスウィーツの評判をご自身の耳でお聞きになった方が
センセも励みになると思いますから…。
(ちゃり・・と小さな音に目を向けると、ブリッツ様の手首に光る十字を見つけ)
(無意識に自らの胸元にある同じ十字に指を添える)
(まっすぐ運転するブリッツ様の横顔をただ見つめ…溢れそうな想いに胸が温まるのを感じる)
おかしいなんて、とんでもないさ。
似合ってる、とってもね……綺麗……だ…よ…
(彼女のチャーミングな一面を見、素直に思ったことを口にするも)
(恥ずかしさで横を見ることもできず、前を向き続け)
クレアはもっと自信を持ったほうがいいよ。
俺のほうが、不釣合いなんじゃないかって、思われそうさ。
(ちょうど赤信号になり、停車するとハンドルから片手を離し、不安げなクレアの手に置く)
(きゅっと握り、温かみを感じながら…クレアのほうを向き)
…クレア……んっ……
(不意打ちの頬へのキス。甘く優しいクレアの香りがして…すぐ、前を向きなおす)
(やがて信号は青になり、また走り出し)
…………
(少しの間の後、マスターのことを話しはじめ)
マスターはクレアのことを本当に大事に思っているんだな。
クリスマスプレゼントか、ちょっとだけ遅いかな?
(クレアにつられ、笑い、心遣いの細かなマスターの顔を思い出す)
そうだな…クレアたちの素晴らしさをもっともっと、マスターに伝えたいな。
クレアに会わせてくれて、ありがとう…とね。
(チャリ…また腕に下がる銀の十字が光り、揺れた)
……そろそろベイエリアだな。
ほら、あの橋、ベイエリアに出来た大きな橋さ。
(ゴールデンゲートに似た、広い車線を持つ、煌びやかなイルミネーションに飾られた橋に入る)
(深夜のために道は空いており、路肩の停車ラインへ横付けし)
……さあ、ついた…ここの夜景を見せたかったんだ。
寒いから、窓から見るかい。
(港へと開けた橋からは左右に街の明かりが広く大きく続く)
(海は照り返しで波が光、通りかかる船の軌跡が遠く続いている様子が伺えた)
ブレッツ様…
(不安げな表情が一転、ふわりと蕾が綻ぶような笑顔に代わり)
自信、ですか…
同じ事を、センセにも教えていただきました。
自信を持った方がいいと。
でも、難しいですね・・・。
(窓を見やり、暗闇に写る自分の顔に自嘲気味に小さく笑う)
…?
(信号で車を止め、ふと手を包む温かさにブレッツ様の方へ振り返ると)
(頬に触れる、柔らかな感触)
…ブレッツ様…
(背中を支えてくれるような、温かい頬への口付けに)
ありがとうございます…。
ええ。センセの作るスウィーツはどれも素晴らしいって、私は思います。
私も早く、センセのようなパティシエになりたいんです。
センセの様に、スウィーツで誰かを幸福に出来る…それが私の夢なんです。
(「遅いプレゼント」の言葉に小さく噴出し)
本当、肝心なところで勘違いが多いんですよね…。
でも…その分素敵なプレゼントを頂きましたから。
こんな素敵な夜を過ごせるなんて…
わぁ…
(目の前に広がる煌びやかな光景に目を奪われる)
お話には聞いていましたけど…綺麗。
(ブレッツ様を振り返り、少し興奮した面持ちで)
ブレッツ様、あの船。どこから来たのかしら?
あのタワー…こんなに近くで見るの初めてです。
【ああ、ごめんなさい。先ほどのレスでしっかりお名前間違えていました・・・】
【以後気をつけます…】
なれるよ、クレアだって…
だってあんなに勉強をして、毎日練習を繰り返して…
それになにより、いい師匠がいるから……だいじょうぶ。
(ハンドルに肘をついて、両手にあごをのせてクレアに首を傾ける)
(慈しむように、優しく微笑んで…)
俺は、一度だけここにきたことがあったんだ。
こいつを買って初めてのドライブでね…
あのときは駄々をこねたこいつが勝手にここに止まってさ…
外に出てボンネットを開けながら夜景を見てた…
(興奮気味の見開いたクレアの瞳には夜景の光が映っていた)
(吸い込まれそうなほど深く輝く瞳を覗き込み、手をその顔に伸ばす)
あの船は、きっと海外にでていくやつだな…
大きいだろう、あのタワー、あそこで港を24時間見ているそうだよ。
最上階は展望台らしい。
昼間だったら上るのにな……
(運転席から身を乗り出し、クレアの肩に腕を回す)
(運転席と助手席の間が狭い分、簡単に二人の体は寄り添って)
…でも、ここが特等席だな……クレアがそばに居てくれるから…
(瞳を覗きこみ、顔を近づける…手を重ねて指を絡ませた)
ええ、きっと…
ブレッツ様のようにスウィーツを愛してくださる方の為に。
(優しく見守るような視線に、凛とした意思を持った笑顔を向ける)
ここは…ブレッツ様と彼の思い出の場所なんですね。
ここだけではなく、もっと沢山の思い出があるのでしょうね。
少し、うらやましいです…。
ブレッツ様、差し支えなければ…もっとお話を聞かせてください。
楽しかったこと…嬉しかったこと…
この車と一緒に感じた事、私にも教えてください。
(そっと肩を引き寄せられ、ブリッツ様の胸に体を預ける)
そして…出来ることなら…
(優しく見つめるブレッツ様へ顔を向け、しばらく見つめ合い…静かに瞼を伏せる)
(絡め合った指先に、ほんの少しだけ力を込めて)
(ゆっくりと、重なる唇)
ん……っ、クレア……ん…ん……
(重なり合う唇、思いの丈を伝えるために強く、覆うように重ね)
(指を絡ませ、幾度も握りなおし、合わせ直して強く握りあい)
……ん…っ、今度は…クレアといっしょに、この車と思い出を作りたい…
ん、んっ、クレア……
(リクライニングをいっぱいに引いて、背もたれを倒し、二人で抱き合って横になり)
(クレアを抱いて上の乗せ、潤んだ瞳を見上げる)
…クレア、この車にはね…スウィーツ…いや、女性を乗せたのは…
今日が初めてなんだ…
(クレアの頭へと腕を伸ばし、胸元に抱きしめ、髪へ顔を埋め)
…どうしてか、こいつは女性が乗ると調子が悪くなったり…エンジンがかからなくなる…
変な癖があるんだ…母ですら、こいつに乗れたことはない…
(クレアのうなじを撫でて、髪を梳き…額にキスをして)
…でも、クレアが乗っても、こいつは駄々をこねなかった。
それに、ここまで何のトラブルもなく素直に連れてきてくれた。
…クレアはきっと…
運命…の…いや、そんなちっぽけな言葉じゃ足りない…
(ぎゅっと腕に力を込めて、抱きしめ…)
愛してる、クレア…
(唇を重ねた…目を閉じて…静かに、クレアの心地よい重みを胸に抱いて)
【名前のことは気にしてないですよ】
【ちょっと書き辛い名前ですし】
【さて3時が近づいてきましたが調子はいかがですか?】
ブレ・・ッツ、様…ん、ぅ…ちゅく
(触れ合った唇…触れては離れ、角度を変えて何度も深く重なり合う)
(互いの指を交差させ、掌をしっかりと合わせて握り合う)
んっ…は、……ふ、んっ
(背もたれを倒した座席に、転がり込むように倒れ込み)
(ぎゅ・・とその背中を抱きしめる)
初めて…私が?
(意外なブレッツ様の言葉に、一度、瞬きをして)
そんな、そんな大事な・・・
(もう一度、胸に抱かれ…飼い猫のように胸に頬を摺り寄せる)
(髪を梳く、その優しい指が奏でるリズムにそっと目を閉じて)
私、私…
(こみ上げる感情に言葉が詰まる。悟られぬよう、熱くなる目頭を堪えて)
私も…この運命を信じたい。
愛しています。ブレッツ様……
(誓い合うように、静かに口付ける。)
(銀色の十字が、きらきらと二人の間で揺れていた)
【本当にすみませんorzいやもう、うっかりにも程がありますよね】
【えと、恥ずかしながら調子は絶好調です^^;】
【毎度純情恋愛路線で申し訳ないなと思いつつ…がんばります】
……んっ、ちゅ…ぅ…んぅ…クレア…クレア……
(静かな口づけは段々と熱を帯びて、合わせ合い、唇を食みあう)
(舌を差し出して、唇を舐め…うっとりとルージュの艶を味わって)
…クレア…ほしい…
今すぐに、クレアをほしい…
(狭い車内で縺れ合い、密着するクレアの柔らかな体に刺激され)
(男の部分が疼き、求める手つきで背中を這わせる)
いまここで…クレアを全て…
俺の腕の中で…
(ニットの上から胸の膨らみを手で包み込み、甘く触って揉み始め)
(唇を首筋へと移す。甘く薫るカスタードに似た香り、クレアの香りが広がり、愛撫を強くさせる)
ちゅ…ん、ん…っ、はぁ…んっ、ん、ん…
(膝を軽く持ち上げ、フレアスカートの中へ頂点を押し当てる…)
(緩やかに、優しくクレアの女性の部分を布地の上から膝頭でなでて…)
クレア…銀の十字をつけてきたんだ…
嬉しかったよ、とっても…
離さない…もう、絶対に…
(十字をつけた手でクレアの胸元の十字を掴む)
(頬に触れながら、首筋への愛撫を続けて…紅く証である痕をつけ)
【いえいえ、純愛路線大好きです】
【絶好調のままで番外を最後までいきたいですね】
【車の中…なんてちょっとアブノかもしれませんが…このままいくつもりです】
ん、ぁ…ブレッツ様…んちゅ、ふぁ…ん…
(音を立てて啄み合う様に、終わらないキスの音が小さな車中に響く)
(ちろりと唇を舌先でなぞられ、それを迎え入れるように口を薄く開き、挟む)
ん・・
(抱きしめるだけだったブレッツ様の手が、ゆっくりと体を擦り始める)
(掠れた声で求める声に、小さく頷いて応える)
(体重を預けるように密着していた体を上げ、ブレッツ様の手を双丘へ導く)
あ…んっ、は・・・
(柔らかいニット越しに乳房を包み込んだその手に力が籠められ)
(ゆったりと形を変えていく)
(同時にスカートの中に忍び込んだブレッツ様の膝が、薄い布越しに刺激を与える)
んんっ、…あん、っ…ブレッツ様…こんな・・・。
(熱を帯びる自らの体を支えながら)
ブレッツ様…も、同じ物を・・・んっ、持っていらっしゃったんですね…
私も、嬉しい…んあっ、ブレッツ様と、いつも繋がっていられるみたいで・・・ああ、
(項に軽く食い込む細い鎖)
(そのまま引き寄せられて、首筋を捕らえられる。)
っ・・・!
(痛みにも似たその刺激に、ひくんと体を揺らす)
はっ・・・は・・・
(震える指で、ブレッツ様の胸に手を伸ばし、優しく撫で擦る)
【はい、番外編…出来たら今夜で〆られたらと思います】
【車の中って、クレアにはちょっと刺激が強いかもしれませんねw】
【今回はクレアにもちょっと頑張ってもらっちゃおうかなーなんて思っております】
クレア…っ、ちゅぷ…んちゅ……っ、いつも繋がっているよ…
(銀のチェーンの上から首筋を舐めて、金属の舌触りの下に感じる甘い肌)
(揺れたクレアの体を更に漂わせようと、耳元に息を吹きかける)
…はぁ、はぁ…クレア…いいよ…
なでて…俺の体をもっと、求めて…
(目を閉じて、胸をクレアの優しい手の愛撫を受け止める)
(じわり、じわりと優しさが伝わり、優しさを丸ごと奪いつくしたい欲望が鎌首をもたげ)
…クレア…胸…を…見せて…
(ニットの裾を掴み、前だけをゆるゆると持ち上げてクレアの素肌を晒してゆく)
(乳房の上まで持ち上げて、ブラの上に引っ掛けるようにし、乳房を掴む)
……暖かい…クレアの鼓動が聞こえるみたいだ…
(ブラの上から頬擦りして、弾んで心地よい胸に顔を潜らせる)
ちゅ、ちゅ…ん…っ、クレア…
(少しでも僅かな肌を触れ合わせたいと、自身のセーターを捲くり)
(胸板を晒すようにしてシャツごと開き、クレアの胸と合わせ)
はぁ…あったかい……クレアの体温…
繋がりたい…クレア…もっと熱く…
(コールテンの厚い布地を盛上がらせ、大きく自己主張する男性を
クレアのフレアスカートの上からこすりつけ)
クレア、クレア……
(懇願するようにして、そこを何度も押し当て、こすりあわせて)
(耳元で低く震える声に、ゾクリ、背を這う感覚)
(自分の意思とは遠いところで跳ね上がる体を抑えることも出来ずに)
は…ぅ、ブレッツ様…私、こんなところで…
はしたないと笑わないでくださいね…お願い…
(とくとくと鼓動を刻んでいるであろう部分を、何度も撫ぜ、暖めるように)
ブレッツ様…私を、どうか美味しく召し上がって…
(顔を伏せ、耳元で囁くと…そのまま耳朶から輪郭に沿って唇を這わす)
(ニットを捲くり上げ、現れた乳房に頬を寄せる仕草がとても愛しくて)
んっ、ふ…
(自らの手でブレッツ様の手を導き、手を重ね心音を届ける)
ブレッツ様こそ…温かくて
(重なり合う肌、衣服を肌蹴たままの姿でもう触れ合いたいと言う思いに答える様に)
(ブラのホックを後ろ手で外し、露になった乳房を押し付ける)
ブレッツ様・・・?
私、も…貴方とひとつに…
(切ない思いに眉を顰め、唇を重ねてから身を起し)
(苦しげに脈打つブレッツ様を開放しようとパンツに手を伸ばす)
かちゃ・・・かちゃ…
(パンツと、下着を膝まで下ろし、そそり立つブレッツ様に手を沿え)
あの、そのままでいてくださいね…
(そっと舌を伸ばす)
くちゅ・・・んっ
はしたないなんて…思うもんか…
俺が誘って…俺がクレアを…抱いて…るんだ…
(頬の下のブラが緩み、外れた途端、あまやかな乳首のミルクの香りがして)
(迷わず咥えて、吸いはじめ…押し付けられて口を開き、頬張るほど咥えて)
ん、んぷっ、んちゅ…ちゅぅぅ……っ
…あっ、あああ……クレア…
(口の中いっぱいに蕩ける乳房を味わう最中)
(耳朶を這うなめらかな舌を感じて女性のような喘ぎを漏らす)
クレア…いいよ…
はぁ、はぁ…あっ!
(張り詰めたものが愛するスウィーツに開放されていく)
(求めてくれる姿に自身がいきりたち、クレアの手のなかで雄々しくそそりたつ)
……うん…クレア…頼むよ…
あ……は、はぁ…ぁぁぁぁっ
(先を舐められて、シートの中でぞくりと震えて悶え)
(口で奉仕をするクレアの髪に指を通し、褒めるようになで)
クレア…愛して…もっと…
(クレアの奉仕に応えて、手をまわし入れ、乳房に触れ
手のひらを閉じたり、開いたりを繰り返す)
ん…ぅ、ふ・・・んんっ、ちゅくっ、ぷちゅ…っ
(小さな口を一杯に開き、赤い舌がブレッツ様の欲望を這い回る)
(唇を自らの唾液でべとべとになりながらも、愛するものへの奉仕を続ける)
はむ・・んく、……んっ
(頭の部分を銜え込み、唇でくびれた部分を優しく撫でるようにこすり付ける)
んっ、ブレッツ、さま・・すごく、熱くて…んっ…硬く、なって…
はぷ、ん。
っ!んぁ…っ
(不意に始まった胸への刺激に、嫌々と頭を振る)
んは・・・っ、駄目です・・・私、動けなくなって・・ああ・・・
(フルフルと震えるブレッツ様自身へ頬擦りながら、熱い吐息を零す)
【眠ってしまわれましたか・・・?ちょっと心配になりました】
【無理なさらないでくださいね】
はぁ、はぁ、ぁぁぁっ!
クレ、クレアぁ……っ、そんな…そんなにう、うぅぅ…ぁぁぁっ!!
(竿全体に余すことなく与えられる唇の愛撫に身を悶えさせ)
さき…が……クレア…あぅっ!?
はぁ、ああっ、クレア……うれしいよ…そんなに…っ!
(雄々しく括れて熱く震える先をクレアにひとくちにされ、裾の部分を唇がくるりと這う)
(クレアの唇に愛されて…クレアの唇を淡く白い雫で濡らしてしまう)
クレア…おかえし…だよ…
(手のひらに吸い付いてくる素肌を揉み、クレアの体を起こす)
(舐めて愛しつくされた自身は天を仰いで、愛するクレアに包まれることを待ち)
…クレア、繋がろう…
深く、強く……クレアを味わいつくすよ…
(スカートの下へ手を入れて、ショーツを引き降ろす)
(少しずつ、じわり、じわりと膝まで降ろし、堪えきれなくなった自身をクレアのそこへ押し込み…)
(十分に蜜を湛えたスリットへと食べさせる)
……あぁ…クレア…く、ぅ……ぁ…
(小刻みに密着しあう密室の中で、結びあい、繋がりあって)
(ショーツを足元まで降ろし、足も使って片脚を抜かせ)
……あ…クレア…いくよ…
(形のよいお尻の膨らみを掴み、胸板と乳房をぴったりあわせて)
(勢いよくクレアのなかへと飲み込ませ、突きを与え)
クレア…やっと…繋がった…
愛してる…愛してる……っ!
(シートが軋み、揺れ…抱いたクレアを揉みくちゃにしながら膣の奥へと自身を埋めていく)
【眠るどころか…止まらなくなってます】
【ちゃんと今夜は最後まで…です】
んっ、はぁ・・・・ふ、ブレッツ、様…
(深く眉間に皺を刻み、肩で息をするその姿を見、ほっとした表情で)
お返し…、は、い。
(もはやその機能を果たせそうも無いほどに、雫を吸い上げた下着を下ろしながら)
(潤い蕩けた蜜で溢れる源へブレッツ様が侵入する)
ん、っぁ・・・すご、い…入って・・・ああっ!
(ブレッツ様に跨る格好で繋がりあう、その羞恥さえ忘れ悦びに震える声)
(自らの体の重みで、抵抗無くブレッツ様を迎え入れる)
あっ、あっ・・・ブレ、ッツさまぁ・・・!
(下から激しく突き上げられ、同じリズムで甘い喘ぎ声を漏らす)
ブレッツ様…ああ、ブレッツ様…っ、
愛して、もっと…私の全てを貴方に…んんっ!!
(身を起し、緋色のスカートの裾をたくし上げ、唇で銜え)
(自らも腰を浮かし、落とす)
んふ・・・っん、んんんっ!
【はい。私の方も大丈夫です。】
【お時間が心配なので少し展開を早めてしまうために、雑なレスになってしまうかもしれませんが…ごめんなさい】
【最後まで…召し上がってくださいね】
うぁっ、ああっ…あぁ…クレア、クレア……っ!
(スカートを咥えていじらしい腰の動きで突き上げを迎えられ)
(精一杯腰を浮かせ、クレアの中へ思いを叩きつける)
好き、好きだ…ぁぁっ、クレア……っ
全てを、全てを…愛するよ……っ
(揉みあい、もどかしい突きはクレアの中を余す所なく擦り、突く)
(括れたカサが内側の敏感な場所をなでたくり、奥底を小突き)
んぁ、はぁ、うぁ…うぁっ
クレア、クレア…繋がりたい…永遠に…ずっと繋がって…あぁっ!
どんなに…離れても…あぁっ!!
ずっと繋がる…繋がりたい…っ、から…っ!
(クレアの腰を掴み、リズムをとって淫らな喘ぎのデュエットを謡い)
(奥底を突いて、クレアの心の底まで触り、撫で、愛し尽くそうとして)
俺の…俺のを…クレアに……っ
あげる…あ、ぁ、ぁぁあっ!!
クレア…クレアと俺を……結実…させて…っ!!
(最後の瞬間が近いことをピッチを上げて、激しい律動で伝え)
あ、ぁ、いく…クレアのなかで…クレアといっしょに…クレア、クレア…
クレアァァァァァァァァァァァッ!!!
(プジョがぐらり、ぐらりと揺れるほど、激しく腰をぶつけあい、抱きしめあって)
(クレアの奥底で熱い思いを放つ。押し寄せる波のような強さでクレアの奥を白く焦がす)
【はい、最後までもらうつもりです】
【そろそろ〆にできそうですので、大丈夫ですよ】
【クレアさんも、無理をされませんように…】
ブレッツ様…んぁっ、私…を、っこんな、に・・愛してくださって……
ふぁっ、私、も…愛しています…
ブレッツ様、を…ずっとぉ…あ、ああ、っ!
(子供に操られたマリオネットのように、がくがくと体を揺らし)
(ブレッツ様にかき混ぜられるたびに、鳴き声を上げる)
(柔らかい肉は、時折震え、きつく締め上げ…見境無くブレッツ様の愛を求めて、蠢く)
も、ぁ・・・こんな、んっっ・・・・駄目、駄目…
(髪を乱し、額に汗を浮かべてただ一つになりたいと、求め合い、繋がろうと)
(激しく揺さぶりあい、抱きしめる)
お願い…も、私に…ブ、レッツ、さまのぉ…
一緒に・・・お願い・・・
んっ、あ、ああっ・・・!
(支えきれなくなった体を投げ出し、汗ばんだ肩に噛み付き)
(最奥でブレッツ様の熱を受け止めたと同時、大きく達した)
あ、ああ・・・ブレッツ・・・様・・・
【ハイ、さすがにちょっと頭がぼんやりしてきました・・・】
【でも、まだ大丈夫ですよ】
あ…あぁ……一緒に……
(放つと同時に、クレアの中で強く抱きしめられ、身震いしながらも)
(とくり、とくり…クレアの中でひとつに溶け合って、繋がりあう余韻に耽る)
くぅ…ぅ…う…うう……はぁ、はぁ、はぁ……
(肩に噛み付かれた痛みにクレアの達した大きさを感じ)
(彼女をそこまで昇らせた悦びで笑みを漏らし、震える背中を抱きしめる)
……はぁ、あ、あぁぁ…
クレア…熱い…
(繋がりあったまま、シートの上で荒い息をつく)
(離すまいと抱きしめながら、後部座席の毛布に手を伸ばす)
……クレア…よかった…
ひとつになれたね…
いま、とても幸せだよ…クレアを全て…もらったんだ…
(クレアの背中から毛布をかけ、二人を包み込むように巻き付ける)
また…朝までいっしょに居てくれるかい…?
【次のレスで〆ますね】
【もうこんな時間ですから、疲れて当然ですよね…】
【でも、最後までできてよかった…】
っは、はぁ……ぁ
(乱れた息を整えながら、視界に入った自らの歯形をそっと指でなぞり)
ごめんなさい…私、こんな……。
でも、なんだか…幸せです。
(力が抜けた体をブレッツ様に預け、整いかけた息を吐く)
一つに・・・ええ。一つになれました。
(頬を撫でる手には光る十字。その小さな光に手を伸ばして)
ブレッツ様…
(温かい毛布とブレッツ様に包まれて、身を摺り寄せる。
…はい。今夜もこうして抱きしめていてください。
今夜はデートですもの…。夜が明けるまで一緒にいましょう。
(汗ばむブレッツ様の頬を掌で包み、にっこり笑う)
また、忘れられない思い出が出来ました・・・。
【お疲れなのはブレッツさんも同じですよ。】
【今日は一日ゆっくりお休みくださいね】
【とても、楽しかったです。まさかデートが出来ると思っていなかったので】
(目を閉じて微笑みながら首を振り、クレアに違うよ、と語りかけ)
クレアに、印をつけられたみたいで…
嬉しいんだ。男の勲章というやつかな。
(もたれかかるクレアの背中を優しくなでて、労わり)
ああ…二人の初めてのデートだものな…
(天井の室内灯を見つめ、大きく息を吐き)
(クレアの頬をなでる…光る十字にクレアの胸元の十字が反射して光り)
…クレア。
うん…忘れられないよ、俺も…
ずっと、朝まで一緒に…
…愛してる…
(十字を握り合い、抱き合いながら…小さく呟くと二人で軽い眠りに落ちていった)
【こちらこそ楽しかったです】
【クレアさんからデートを持ちかけてくれて、ドライブの話を出せることができました】
【感謝してます、それにとても楽しく過ごせました】
【時間が前後しますが、メインのほうは次回、また都合のつく日をお伝えします】
【クレアさんもゆっくりと休んでくださいね】
男の勲章…ですか。
良く、解らないけれど…でも、嬉しいんですね。
なんだか・・・今日はブレッツ様に甘えてしまったような気がします。
ちょっと恥ずかしいですね・・・
(背中を優しく撫でる仕草に、ため息をついて)
ブレッツ様…愛し・・て…
(目を閉じ、小さな寝息を立てて眠りに落ちて行った)
【私の方も、これで〆ますね】
【本当に朝までかかってしまいましたね、おつかれさまでした】
【はい、これで今夜は〆ですね】
【もう6時ですね…心地よい疲れです】
【お疲れ様でした…おやすみなさい】
>>499 【はい、本スレの方もお時間のある時にのんびり進められたらと思います】
【素朴な疑問なんですが、今回のこのデートは完全に番外編と言うころで】
【設定はリセットにしますか?それとも二人の設定として組み込んで行きましょうか?】
【ご意見を伝言出でもお聞かせ願えたら思います】
【年末年始はお仕事の方もお忙しいでしょうから、お体には気をつけてくださいね】
【今日は本当にありがとうございました】
>>501 【おやすみなさい】
長時間スレをありがとうございました。
お返しします。
>>502 【お互い忙しい身の上のようですから、焦らずゆっくりとですね】
【設定の話はもう少し頭が動くようにしてからお返事をいれますね】
【整理が必要な気がして…はい、打ち合わせのほうに入れておきます】
【年末までにもう一度会いたいと思いますが、忙しい時期ですから…】
【こちらこそ、ありがとうございました。お体に気をつけて、また次回元気に会いましょう】
【長時間お借りしました。スレをこれでお返しします。ありがとうございました】
【失礼します。今からここをお借りします】
【おっちゃん、あらためてよろしくお願いします】
あっ……あふぅっ…だってっ……あんっ…たりないんだもん…はぁっ…もっと…いっぱい…欲しいのぉ…。
(以前に学校で先輩に見せられたエロ本のことを思い出す。
あそこに載っていた女の人達はみんな言っていた誘いを口にしてみる。
幼い知識の中で思い付く限りの淫らな誘い。それを口にすると自分もその言葉を発するということに感じてしまっていた。
十分に慣らされ、拡張されていた股間、でももともとが狭く小さいため、大人の男の人の太く硬く熱いモノを受け入れるためにはそれなりの苦痛と痛みが伴う。
枕に顔を押し付け痛みと苦痛に堪えているとなんとか一番太い部分が自分の中におさまったのが感じられた。
それからはすんなりとさほと痛みも感じることなく熱い肉棒を受け入れることができた)
あっ…はぅっ……わかるよぉ…おっちゃんのっ…ボクの中いっぱいなのぉ…。
(しっかりと自分の中におさまったものの形が感じられ身震いをした。男の人に犯されてる、それなのに感じてしまっている、その事実が羞恥心を煽りキツく中を締め付けた。
ゆっくり角度をかえて前立腺を刺激する熱い肉棒。その快楽がどうしようもないほどの痺れるような快感になって全身をかけめぐる。
気持ちよくて気持ちよくて仕方ない。今は貪欲に快楽を感じとることしか考えられない。)
あっ…あっ!あんっ……おっちゃ…あっ…気持ちイィのぉっ…あっ…ふぁ…あぁんっ!
(身体の向きがかわる。後ろから抱きかかえられるようなその体位はより深いところに熱いものの存在を感じられた。
前からも後ろからも犯されてる。気持ち良くて気持ち良くてとろけてしまいそうだった。
口はだらしなくあいたまま、瞳はとろけた悦楽の表情。少年とは思えない淫乱な顔つきをしていた。)
506 :
おっちゃん:2006/12/17(日) 19:50:36 ID:scASnq65
入ってるって、ちゃんとわかるんだな……おりこうだな未来は……。くぅ……おっちゃんも気持ちいいぞっ……。ううぅ……。未来が締める……ッ!。
(抱きかかえた側から見る、未来の顔のエロさに身震いした)
未来……何てエロイ顔してんだ……。そんなに気持ちいいんだな。可愛い。写真撮りたいくらいだ……
(腰を揺らし、上下する幅をどんどん大きくする。片手は相変わらず未来の性器をいじくり回して、もう片手は胸を揉みなでる)
ピピッ!ピピッ
(電子音が鳴った。最初からベッドの前に設置されてたビデオカメラから。)
テープが切れる30分前のアラームだな……。そう言えば、風呂場に行く時も切るの忘れてたっけ……
(カメラのレンズが光を不気味に反射をしながら、真正面の未来と男の痴態を撮っている)
ほらっ……未来良かったなあ……取られてるぞ。おっちゃんと未来のセックス。未来が生まれて初めて、男のチンコを尻に入れてる様子……
507 :
おっちゃん:2006/12/17(日) 19:54:48 ID:scASnq65
【あ……上げてしまいました。ごめんなさい!ちゃんとsageチェック確認したつもりだったのに】
【しかも狙ったみたいに変なタイミングで……。とっても自己嫌悪……orz】
あっ…ん…だってっ…お尻の中っ……熱くて熱くて…はぁんっ…気持ちいいよぉっ…。
…おっちゃん…ボク……かわいい…?
(どんどん大きくなる腰の動きに合わせるように無意識に左右に腰を揺らしだす。
乳首も性器も硬く勃起していてどちらも触られるだけでも電流のような刺激が走る。それなのに必要以上に弄られて嬲られて…快楽に小さな身体は壊れてしまいそうだった。)
あぁんっ…ひぅっ!?おっちゃ……なんの音…?
(ビデオカメラのアラーム音に一瞬我に返る。
真正面から自分達の痴態をおさめているビデオカメラを目に止め一瞬怯えた表情を浮かべる)
…ビデオ…っ……あんっ…はぁっ…どうするのぉ…?
【痴態をおさめたビデオ大公開〜みたいな感じになってしまいましたね】
510 :
おっちゃん:2006/12/17(日) 20:20:04 ID:scASnq65
【お恥ずかしいかぎりです……】
可愛いよ未来。可愛くって、犯したくってたまんないよ未来は……
(未来の乳首や性器が限界にきている。中学生の幼い体にひどい悪戯しているのはわかるが、でも止まらない。未来の快感を、止めることなんてできない。)
(いっそ壊したいと興奮する頭で思いながら、さらに苛烈に幼い部分を責める)
ビデオ? さあどうしようかねえ〜。 あとで、おっちゃんが1人で見て楽しむのもいいし。
そうだ、おっちゃんの友達に配ってもいいかなあ?未来のような男の子がセックスされてるビデオ……みんな喜んで見るはず……
(半分冗談のようなにやにやする口調で残酷なことを言いつつ)
ほらっ、こうすると、男のチンコくわえこんでる未来の穴、はっきり写るぞっ!
(少年の両の太ももをつかみ、持ち上げる。未来の体をきつく折り曲げる。少年の性器と、貫かれたアヌスがビデオカメラにようく見えるように)
あぁっ…あっ…やぁんっ!おっちゃん…やぁっ!…でちゃ…でちゃうっ…!
(もう、快楽を我慢することなどできなかった。
沸きあがってくる衝動のまま幼い性器からまた精液を溢れ飛ばした。
もう今日何度目かわからない射精で色も匂いも薄くなっていた。
そして欲望を解放してもとまらない快楽、またすぐに性器は天を仰いだ)
…やぁっ!やだぁっ…あっ…ん!…ボクっ…オカズに…されちゃうよぉっ…あんっ!おっちゃ…ビデオ…やぁっ!
(頭をプルプル振る。ぼんやりする頭の中に自分のビデオがいろんな人達に見られている映像が浮かんだ。
その中には自分の両親や友達、身近な人もいた。コワい…涙が頬を伝う)
やぁんっ!やぁっ…そんなとこっ…撮っちゃダメぇっ!
(ビデオに自分の一番恥ずかしい部分がおさめられる。
その背徳感と煽られた羞恥心をあらわすかのように男をくわえこんだ穴はキツく締まり、小さな性器がビデオカメラの前で震えた)
512 :
おっちゃん:2006/12/17(日) 20:50:59 ID:scASnq65
おぅ……出るんだな未来……枯れ果てるまでいっぱい出しなあ……
(出した薄い精液を、少年の性器に塗りたくるようにしつこく愛撫していく。またすぐ大きくなる性器に子供のタフさ健康さを感じる)
へえ、オカズなんて言葉知ってるんだ……未来は思ったよりエロい子だなあ。そう、未来の恥ずかしい姿、オカズにされちゃって、みんなが見ちゃうんだよ?
未来ってあんな可愛い顔して、本当はとってもエッチな子だったんだなあって、みんな見てそう思うんだ。そしてオカズにしちゃうんだよ……。
うぅっくぅ……未来、そんなにきつくしたら、おっちゃんもう……
(未来の羞恥を陰茎で痛いほど感じる。最後の仕上げとばかり、未来を太ももごとを抱きかかえたまま、力強く陰茎を出し入れする)
出すよ未来!未来の腹ん中に、おっちゃんの精液を出す!ううっ!
(たまらなくなって、放出する。ドクドクと未来の直腸に熱い精液を注ぎ込む)
ふうー。いっぱい出したぞ、未来……。たくさんお尻で飲み込んだなあ……
…おちんちんっ…イタイよぉっ……あんっ!…やぁっ…もうやぁっ…。
(弄られ、イき過ぎた性器の先端は赤くなっていた)
やだぁっ!…ボクっ…ボク…オカズに…なっちゃうよぉ…。
はぁっ…ボクっ…ボク……エッチだよぉ…あんっ…お尻でっ…いっぱい……気持ちよく…なっちゃったよぉ……あぁんっ!おっちゃん…ボク…エッチなのぉ?
(朦朧とする意識の中、自分が何を口走っているかも半分もわからない状態で泣き出しそうな声で喘ぎ
ラストスパートをかけるおっちゃんに揺さぶられるままに身体を淫らに振り乱す。
ドクドクと熱い精液が大量に自分の一番深いところに注がれるのを感じると
それも快楽へと繋がり全身で男の欲望を受け止めたまま性器を震わせて今日最後の欲望を放つ)
…あっ…あっ……おっちゃんの…熱いよぉ……。
514 :
おっちゃん:2006/12/17(日) 21:26:11 ID:scASnq65
(喘ぎ狂う少年を強く抱き締め、勢いよく腰を突き入れた。男の射精に促されるように未来も射精して、それが何より嬉しかった)
エッチな未来……またイっちゃったのかあ……。しかもおっちゃんが中で出したとたんに。エロイなあとっても……
お尻の穴で熱いって感じちゃったんだね、未来。お前は本当に素質あるよ……。
男のチンコ受け入れて感じる素質がな……。これからその素質で、色んな男のチンコ、たっぷり味わいなよ……
(萎えかけの少し硬い状態で、ずぶりと一気に引き抜く。そして少年の体を真正面に持ってきて、キス。たまらない魅力を放ってる、淫らな顔をみながら)
【この辺で〆といた方がいいかなと……(ビデオの件が曖昧だけど……もうちょいいくべきでしょうか?)】
……おっちゃん…ボク素質あるの…?ボク…エロくて…やーらしい素質ある?
いっぱい…男のチンコ…味わったら…もっと…おっちゃん好きになてくれる…?
(自分の中から引き抜かれていく存在を名残惜しく感じ、寂しそうな表情を浮かばせて。
おっちゃんの真正面に移動してキスをうける。その行為がとても幸せで寂しそうだった表情はすぐに幸せそうな笑みにかわる)
【えっと…〆でも大丈夫ですが…ビデオどうしましょうか?(笑)】
516 :
おっちゃん:2006/12/17(日) 21:54:30 ID:scASnq65
ああ、チンコ咥えまくってどんどんエッチにいやらしくなる未来……。おっちゃんもっと好きになるなあ……。
もちろん、今でも大好きだよ……未来。
(再びキス。未来の幸福そうな顔を見ていると、一時は苛烈な欲望を忘れ、ただただ少年を幸せに、愛したくなる)
そうそう、ビデオをみんなに見せるってのは、冗談だからなー。本気にするなよ?
あれは――おっちゃんと未来が見て楽しむもんだ……。未来にもVHSにダビングしやるからな。それともDVDにがいいかなー。
(あくまで冗談を装いつつ、笑いながら未来を抱いていた)
おっとそうだ、おっちゃんの体洗ってもらうんだったな……たのんだぞ未来……
【こちらはこれで〆にします。ありがとうございました!!】
うん…ボク、頑張る!
もっともっとおっちゃんに好きになってもらえるようにいっぱいいろんな人のチンコ味わうね!
だから今よりももっと好きになってね。
(非常識なことを悪びれもなく無邪気に嬉しそうに告げる。
再びキスをされると甘えるような表情になり頬擦りをして)
みんなに見せないの?はぁ〜良かったぁ。
おっちゃんとボクだけのビデオだね。DVDがいいなぁ。いっぱい見て研究しないといけないからね!
(冗談を本気で受け止めて、冗談のようなことを大まじめな顔で返事をして)
うん!洗ってあげる。だから、おっちゃんもボクのこともう一回洗って?今度はいっぱい触っちゃダメだからね!
【はい、こちらも〆です。ありがとうございました〜!】
【出会いからいれるとすごい長い時間未来にお付き合いいただいて本当に感謝してます】
【いろいろなことも経験できましたし、初物もおっちゃんに捧げられましたしこちらはとっても満足です】
【相変わらず、おっちゃんはとても魅力的でした!ありがとうございました!】
518 :
おっちゃん:2006/12/17(日) 22:17:09 ID:scASnq65
【こちらこそ、大感謝です!ありがとうございました!】
【いっぱい学ばせてもらったし、初物だって頂けました!】
【未来の一挙一動が、反応が、毎回萌えさせていただきました。】
【次に機会があれば、(名無しとしてですが)よろしくお願いします。】
【それでは。】
スレをお返しします。ありがとうございました!
【スレをお借りします】
【クレアさんをお待ちしています】
【お邪魔します。今夜もスレをお借りしますね】
>>520 【いらっしゃい、クレアさん】
【では雨降りの中、お店に向かう途中で始めます】
【少しお待ち下さいね】
>>521 【はい、よろしくお願いします。ブレッツさん】
酷い雨だ…前が見えにくいったら。
まるで台風みたいだけど警報、本当にでてないんだろうな。
(オンボロマイカーでクレアの待つ店へ向かうが…)
(嵐のような雨に、視界は悪く、カーラジオの天気情報も聞き取り辛い)
…こういうときは安全運転…お前、こういうときは安定してるから助かるよ。
(ハンドルを軽く叩き、マイカーに語りかける)
(ゆっくりと店の前まで続く街灯に沿って路を走ると…)
(路肩に可愛らしい傘をさした、見慣れた服装の女性が見えた気がした)
…………ッ!?
クレア?まさか……?
(ゆっくり横につけ、ウィンドウを半分開いて見るとやはりそれはクレアだった)
クレアッ、こんな雨のなか、どうしたんだ!
早くこっちに!
(傘も飛ばされそうな嵐にさらされる彼女を呼び、運転席から飛び出すと)
(慌てて助手席のドアを開け)
【今夜もよろしくお願いします】
ふぅ…こんなに酷く降るとは、雲を読み違えていたのかしら。
(時折強くなる風雨に、立ち止まり、やり過ごしながら店への道を急ぐ)
(山茶花のような紅色に黒のリボンを纏った傘が、ほとんど真横に吹く風を受け)
(ぎしぎしとその体を撓らせる)
……っ!
(またも強い風…低くうなり声を上げ、クレアを襲う)
(傘を差しているにも関わらず、雨は容赦なくクレアをぬらし、体温を奪ってゆく)
…?
(背後から照らすライト。すぐに通り過ぎると思っていたが)
(その光はゆっくりとクレアを照らし続け…道路の水を跳ね上げるタイヤのスピードを落とす)
ブレッツ、様……?
(見慣れたプジョー。ウィンドウが開き、運転席から目を丸くしているブレッツ様)
(何故こんなところに?…互いに同じ疑問を頭に浮かべ、無言で見つめ合っていた)
あの、今夜センセがいらっしゃらなくて。
一ヶ月も前から、うちのケーキを予約してくださったお客様がいて・・・
今日がその予約の日で・・・
(寒さに、白い肌からは赤みが消え…髪からはぽたぽたと雫が)
(どうしたんだ?と聞かれ、素直に自分の状況を説明しようと口を開くと)
(ブレッツ様に強引にプジョーへ押し込まれる)
あ、ブレッツ様・・・駄目です、車・・・:シートが濡れてしまいます…
(びしょ濡れの姿で車内を汚したことを気にし、きょろきょろと車内を見渡す)
いいからいいから、このままじゃ風邪を引いてしまう。
ああっ、こんなに手が冷たい……
(手を握ると冷たく、前髪からは雨だれのひさしのごとく露が落ちる)
(真っ青になって、強引にプジョーに押し込み、後部座席に積んである箱から)
(大振りのタオルを取り出して、クレアの頭からかけてあげ)
いいんだ、こいつはもともとオンボロだから気にするもんじゃない。
それにクレアを風邪ひかせてしまうほうがよっぽどだよ。
(車のエンジン音が低く弱くなるのも気にせず、ヒーターの温度と風量をMAXに切り替え)
とにかく店までいこう、まだここから1km近くあるはずなんだが…
(よたるプジョーを騙し騙し、思うように速度が上がらぬまま店へと走る)
(濡れたクレアをちらちら気遣いながら、髪を拭く彼女に語りかけ)
会えてよかったのか悪かったのか…
今夜お店に寄ろうと思って向かうところだったんだ。
ケーキの届けものだったのか…
……ずいぶん歩いていったんだな…
クレア、寒いだろう、もう少しの我慢だからな?
(片手をクレアの震える手において、ぎゅっと握る)
(冷えた手を少しでも温かくするように、指の間に指を合わせ強く…)
(やがて店の前にたどり着き、クレアを傘でかばいながら共に店内へ駆け込むことに)
ごめんなさいね、あなたのシート…びしょ濡れにしちゃって…
(頭に柔らかくて温かいタオルを被ったまま、シートにポツリ呟いて)
ブレッツ様…ありがとうございました。
この車と、ブレッツ様のお顔を見た時…夢を見ているかと思いました。
貴方はいつも…こんな時に手を差し伸べてくれるから…
(濡れた髪を拭きながら、ブレッツ様と同じ匂いのするそのタオルを口元に当て)
(すぅ、とその匂いを体内に吸い込む)
大丈夫、です…。
(力なく笑うクレアを諫める様に、暖める様に手を握ってくれるブレッツ様の温かさ)
(微かに震える体を、開いている手で抱きしめる)
(店に着き、店内に入ると)
ごめんなさい、ちょっと着替えてきますね・・・。
暖炉の火も落としてしまって、少し寒いかもしれませんけど
急いで戻りますから、お待ちくださいね。
(いつものテーブルにブレッツ様を通し、厨房へ向かう)
(ポットに火をかけ、そのまま自室へのドアを開ける)
クレア……俺こそ、本当に驚いたよ…
いつもは反対方向から来てるから、こっちの路は偶然だったから…
(クレアの感謝の言葉に耳まで火照るほど赤くなり、握る手を強くして)
…お、お礼ならこのポンコツに言ってやればいい。
今度いっしょにこいつの掃除でも手伝ってくれればいいさ。
(照れ隠しにプジョーに悪態をつき、まだ寒そうな様子のクレアを気遣い)
…でも、クレアに会えてよかった……
(クレアには聞こえないほど、小さく、口を動かすだけのように呟く)
……クレアのためなら、俺はスーパーマンでも、なんにでもなる…
(店内に入るといつものテーブルにかけ、クレアを待つ)
クレア、寒かったらシャワー浴びてきていいんだぞ?
俺のことは構わないから、ちゃんと暖かくするんだ、いいね!
(厨房へと入っていったクレアの背に呼びかけ、見送る)
(追いかけていきたかったが、留まり、椅子に座ってじっと開いた奥への入り口を見つめた)
…お待たせしました。
(厚手のニットに細身のジーンズを身につけ、再び店内に現れる)
今、お茶を入れますね。
もう少しでお湯が沸くと思いますから・・・
(慣れた手つきで暖炉に薪をくべ、火を点す)
(ぱちぱちと火が爆ぜる音…徐々に部屋が暖まる)
今夜お会いできたのは…もしかしたら、偶然ではなかったかもしれません。
(暖炉の炎を見つめながら、独り言のように呟く)
私、今夜あの道を歩きながら…
ブレッツ様に会いたいと、強く願っていましたから。
独り、暗い道を歩いた先に…ブレッツ様に会えたらいいと
そう、思っていましたから…
(立ち上がり、ブレッツ様の元へ歩み寄り)
(足元に膝まづいて、ゆっくりと微笑む)
本当に、夢じゃないかと思いました。
でも・・・夢じゃなかった。
(車内で強く掌を温めてくれていた、ブレッツ様の手を擦り)
クレア、大丈夫かな…
(おろおろと椅子に座り、手を膝の上で組んだり解いたり、落ちつかなげに)
あっ、クレア体は大丈夫かい?
……大丈夫…そう、だね…ほ……っ
(クレアが店内に戻る姿を見て、ほっと安堵の声を漏らす)
あ、ああ、おかまいなく、だ…
(クレアが薪をくべ、暖炉に暖かな色の炎が点る)
(安心感に満たされるようなやさしい暖かさが店内に広がり)
……クレア…
クレアの言うとおりなら…俺はきっとクレアに呼ばれたんだな…
何故か今夜無性に会いたくて…気づいたら車に飛び乗っていたから…
…俺も会いたかったよ、とても…
(歩み寄るクレアに目を細め優しい笑顔を向け)
(跪くクレアの頬をそっと撫でる)
…ああ、夢じゃない、いま俺とクレアはここにいっしょにいる…
(クレアの目線に合わせくて、椅子から降りるとクレア同様に跪き、
もう片手でもクレアの頬を撫で)
…あったかいな……クレア…
(身を寄せて、クレアを胸元へと抱きしめる)
(同じ高さの目線で見つめ合い)
(引き寄せられる腕に逆らうことなく、ブレッツ様の腕の中へ体を埋める)
ブレッツ様…
雨の日は、スウィーツは少しだけ寂しい気持ちになってしまうんです。
湿気に弱いせいでしょうか?
でも、私、今はちっとも寂しくないんです。
(温かいあのタオルと同じ、柔らかなブレッツ様の匂いにうっとりと目を閉じて)
とっても心が温かくて‥凄く、安心…します…
(背中に両手を回し、きゅっ、と力を込める)
【そろそろお時間ですね…なんだかこちら、雷が鳴り始めています】
【このまま〆ましょうか?それとも凍結しますか?】
俺もだよ、クレア…クレアといっしょにいると安心する…
(腕の中で感じるクレアの暖かく柔らかな感触、安心感をもたらす甘い香り)
…クレア、もっと強く抱きしめて…くれ…俺も…
(背中にクレアの手を感じる…強く、優しい抱きしめが心地よい)
(ほんのり湿るクレアの髪に頬を擦り、その額に軽くキスをして)
ちゅ…っ、もう、大丈夫…
今夜もいっしょにいよう、クレア…
ふふっ、それにスウィーツは湿気に、か…
クレアは……俺にとっては、もう、大事な…女(ひと)だから…
(耳元に素直な想いを囁きかける)
(既にかけがえのない存在になったスウィーツ…いや、女性への想いを告白して)
(暖炉の明かりのなかで二人の重なる影が床へと淡くのび、揺らめいていた)
【雷、大丈夫でしょうか…このまま、いっしょにいてあげたい気持ちになってしまいます…】
【クレアさんさえよければ、木曜日か金曜日の日まで凍結したいですね】
(ブレッツ様の声に促されるように、背中に回した腕に更に力を込める)
ブレッツ様の、鼓動が…ふふ。
(微かに耳に響くその振動に耳を寄せ、じっと聞き入るように)
はい、今夜も貴方の傍に…
私を、愛して・・・ください。
(スウィーツとしてではなく。クレアの女性としての感情が唇からこぼれる)
(腕の中から見上げるように顔を向け)
(背中から抜いた片手をブレッツ様の頬に伸ばし、引き寄せる)
(引き寄せあうように、静かに重なる唇)
(目を閉じて、その温かさを逃さぬように…ただ、静かに・・・)
【ちょっと怖いですけど…大丈夫です。「クレア」と「ブレッツ様」はいつも一緒ですから^^】
【では、ここで凍結にしましょう。遅くなってしまい申し訳ありません】
【レスを返したいですが、今夜はここまで、ですね】
【一緒、ですね…安心した…かも…ではこのへんで凍結しましょう】
【28日の22時くらいでまたここに…】
【それではおやすみなさい、今夜もお疲れ様でした】
【今夜はこれでスレをお返しします、ありがとうございました】
【はい。では28日の22時ですね】
【時間をオーバーしてしまい申し訳ありませでした。】
【おやすみなさい、ブレッツさん】
【ありがとうございました。スレをお返しします】
【すみません、他の板での名前を出してしまいました。】
【申し訳ありませんでした】
【言われてみてやっと気づきました】
【気にしていませんよ、また明日(明後日かな?)会えることを楽しみにしてます】
【クレアさんはクレアさんなんですから、ね?】
【では、おやすみなさい】
【一室おかりします。】
【スレをお借りする】
さて……と。
いい感じに鄙びてるねぇ、このあたりは。
(猪口を傾け、景色を眺める)
キーラ、お前もこっちに来て飲め。
公用って…この辺りに何があるんです?
それに、私はお酒はやりません!
(伺う様に城を見る)
ん、何がって……何もねえな。
そういう何もない、都会の喧噪とは無縁なのがいいんじゃあねえか。
全く、まだまだガキだな。
(意に介せず猪口を傾ける)
私はガキじゃありません!(むくれてそっぽを向く)
それに、公用で抜け出してきてこんな場所、どうみてもおかしいじゃありませんか。
(ちらりと目をやって)
制服、脱がないと皺になりますよ!
その反応がガキだってんだよ。
そうか?別におかしくもないと思うがな。
ん、そうか。
元々しわくちゃだからどうでもいいんだが……
(無造作に服を脱ぎ、キーラに投げる)
畳んどいてくれ。
俺は浴衣でも着ておくから。
(いつもより反発的な自分を指摘されておし黙る)
(目の前で脱ぎ出す城から顔を背ける)
きゃっ!!
い、今すぐ脱ぐなんて!
…分かりました、分かりましたよ。私がプレスしときますから。
脱げだの脱ぐなんてだのうるさい奴だな。
別にプレスとかまではしないでもいいんだが。
(備え付けの浴衣に着替え)
……で、お前はそのままか?
(城に背を向けて、受け取った制服を吊す)
私だって、男の裸を見ていつも平気な訳じゃないんです。
(ふと、城の匂いが制服から漂い、ドキッとする)
私はお風呂場で着替えますから…
ま、あんまりスレられても面白くはないか。
風呂場か。
ふむ。一緒に風呂入るか。
(珍しく耳まで真っ赤になり、切長の青い目を丸くして)
お風呂…って…
さ、さりげなくトンデモナイ事を…
(慌ててそっぽを向く)
い、嫌です恥ずかしいっ…
(両腕で自分の腕を抱いて)
命令でもなければ、脱げません!
トンデモナイか?
今更恥ずかしがることもないだろうが。
……ほう、それなら。
紺野二等軍曹、一緒に風呂に入るぞ。
(一瞬唇を噛み、しまった、という痛恨の表情をする)
…ご命令ですか。
今すぐですか?
(心拍数が上がり、隅まで血が熱くなるのを感じる)
ああ、今すぐだ。
まずは服を脱げ。
風呂に入るんだからな。
あんまり、見ないで下さい…
(羞恥心から目をそらし、やや斜めを向いてのろのろとジャケットのボタンを外す)
(ネクタイをほどき、ブラウスのボタンを外そうとするが、なかなか外したがらない)
あの…せめて、背中を向けても、よくて?
何言ってんだ、見られるのはそう悪くないだろう?
駄目だ。
そのまま……俺によく見せろ。
(意を決してブラウスのボタンを外し始める)
(早くも城を受け入れようとうずき始める体を隠そうと思案するが、成す術がない)
誰にでも見せたい訳じゃないですからね…!
(右に括った髪を掻き上げると、毛先がくるりと舞う)
ああ、俺だけに、だろう?
(近づいて頬を撫でる)
……もっとよく見せてくれ。
ひあっ…
(一瞬息が詰まり、かあっと顔が紅潮する)
(ホックを外すと、ぱさっとスカートが落ちる。黒いレースのショーツには、既に小さく染みがついている)
そんなに優しく触らないで…
乱暴にされたいのか?
しょうがないやつだな。
(浴衣を脱ぎ)
……ほら、風呂に入るぞ。
(ざわっ、と神経が毛羽立ち、目が潤む)
そんな、そういう訳じゃ…
(身を固くし、目を瞑る)
じゃあ、どういう訳だ?
(目を瞑ったキーラの頬に指を這わせ)
いいから、風呂だ風呂。
寒くてたまらん。
は…はい。
(指の這う感触に、しゅん、と冷たい粘液が滲出て)
私も…肌寒いです。
だったら風呂だ。
ほら、先に入れ。
(キーラの背中を押して、一緒に風呂場に入る)
シャワーだシャワー。
湯、張ってないだろう。
…はい。
(肌に触れる城の指先に、痺れるような感触を覚える)
(シャワーと浴槽のコックを捻り、お湯を出す)
(無防備な姿を隠そうと、背中を向けたまま)
お湯、出ましたよ。
よし。
それじゃ……
(キーラの前に回り込んでシャワーを浴び、キーラを抱き寄せる)
……暖かいな。
湯も、お前も。
(不意に回りこんだ城に驚き)
きゃっ!!
(水を弾くその筋肉にうっかりと見入り)
…きゃっ!
(城の体温と、お湯の温かさに体がほどけ)
今日の曹長、優しい…
気を張る必要がないからな。
優しくより、激しくの方がいいのか?
(シャワーを浴びながら、キーラの背を、尻を撫でる)
いっつも、私に命令ばっかりでさせるから、何か変な感じです。
無理矢理じゃないのに、強引な人だから…
(いたぶられても感じる自分の性癖に、うっすらと気が付き)
(細くて薄い手指でそっと、首筋を撫でる)
いつものように命令してやってもいいがな。
強引か、そりゃ確かにそうかもな。
キーラ、俺の身体をお前の身体で綺麗にしてくれ。
…襲いかかってくるより、たちが悪いですよ。
(囁きながら舌先で耳たぶをねぶる)
…きれいに、ですか。
(舌を、臍からその下へとゆっくりと這わせ、きゅっとそれを握る)
ん、むふっ…
(口に溢れるほどのそれは、熱くたぎって)
ん…おっひぃ…入りひらないでふ…
襲われたかったのか?
イヤラシイやつめ。
ああ、そうだ、綺麗に……だ。
口に駄目なら、胸を使えばいい。
わかるな?
(キーラの頭を撫でてやる)
【おまたせして非常に申し訳ありません。】【寝おちしてしまいそうでまずいので、一旦凍結お願いしてよろしいでしょうか】
【一旦スレをお返しします。】
【明日又来ます】
【こちらを占拠してしまうのは申訳無いので、スレをお返しします。】
【伝言スレでお待ちします、昨日は申し訳ありませんでした】
【以下空き室】
【スレをお借りします】
【クレアさんを待ちます】
【ブレッツさん、お待たせしました】
【いらっしゃい、クレアさん】
【前回のクレアさんのレスに返事を入れますので、少々お待ちください】
【はい、よろしくお願いします^^】
>>532 クレア…今夜も…俺をクレアの元に…
愛するよ、全て…心も体も全て……クレアの全てを…
(かけがえのない女性として、心の中に棲み付いたクレアをより深いところへ住まわせるために)
(見上げてくる彼女を受け止めるべく、見つめる)
…クレア、暖かくなった…ね…クレア…
(先ほどまで冷たかった手指がほんのり温かく、手を重ねて優しく握り)
(引き寄せられるように…唇を重ねた…)
(甘く、優しい、包み込みたい想いと、繋がって全てを自分自身で埋め尽くしたい欲望…)
……ちゅ……クレア…俺は…
(溢れてくる二つの相反する気持ちに苛まれながら、唇を浅く、深く交わす)
…クレア…欲しいよ……いますぐ、ここで…
(仄かな明かりを灯す暖炉の前、日常は多くの人々が立つであろう場所)
(そこでクレアを抱いて、普段のクレアも奪い尽くしたい…想いに駆られ)
(ニットの上から、胸に手を触れる…)
【では3時をまず目安で…よろしくお願いします】
>>576 (キュッと一度、体を抱く腕に力を込められ)
(その腕に籠められた想いを全身で感じ、満ち足りた思いで微笑みながら)
ブレッツ様のおかげ…です。
いつもこうして見守っていただけて、傍で温めてくださって。
スウィーツの私を…こんなにも愛してくださって。
…ん、っ
(もう、何度重ねあったか解らない唇。)
(けれど重なる度、触れる度に鼓動は高まり…その温かさに心の奥が蕩けるような錯覚を覚える)
(キスで途切れがちなブレッツ様の言葉に、迷いの色を察し)
(頬に添えた掌をゆっくりと撫でるように擦る)
ブレッツ様……愛しています。
(唇を離し、囁くように告げる言葉を、二人の心に閉じ込めるように再び唇を塞いだ)
…ここで?
(ぼんやりとオレンジ色に明るい店内を見渡し、怪訝そうに)
(胸の膨らみに触れられ、見上げた表情を見)
ブレッツ様が、望むなら…この場所で…
(小さなため息のように、呟く)
>>577 クレア…暖めてあげるよ……あんなに雨に打たれて…
守ってあげられなかった時間の分、ううん…それ以上に…
(受け入れてくれるクレアに、隠すことなく求める想いを湛えた目を向けて)
…クレア…ふふっ、でも…戸締りはしっかり…ね。
(小さく吐息の漏れるように開いた唇にまた口付ける…)
(幾度も重ねた、唇の味を覚えてしまいそうなほど…甘いクレアの唇に重ねる)
…ん…っ
(口付けたまま、クレアを抱いていっしょに立ち上がるように促し)
…クレア、鍵と…カーテンを……ちゅ…っ
(抱いて寄りそうように…口付けを繰り返し、歩みながら、エントランスの扉の鍵を締め)
…ちゅ、雨…まだ…止んでないな……ん…ちゅく…っ
(カーテンをひとつひとつ、クレアに教えてもらいながら締めていく…)
(二人の世界を作り、想いがどこにも漏れぬよう、溢れぬように…二人の手で錠をかけ…)
……クレア…これでもう、俺たちだけ…だ…ん…っ…ちゅ…
(全ての作業を終えるまでに、口付けは何度交わしただろうか)
(暖炉の前の柔らかな床敷きに、また二人で座り…灯りのなかでひとつの影になる)
>>578 (ブレッツ様に促され立ち上がり、店内のカーテンを閉めドアに鍵を掛ける)
…ん、ふ…こんない酷い雨は…久しぶり…んぅ……
あの子、いつも独りにさせてしまって…んちゅ、っ…
(暗闇に佇むプジョーに目をやり、ご主人様を奪ってしまったような軽い罪悪感を感じながらも)
(顎を上げ、覆われる唇に目を閉じる)
(暖炉の前に敷かれた毛足の長いラグに腰を下ろす頃には、唇は赤く色づき)
(瞳はシロップを湛えたように潤んで、甘い香りをふんわりと放っている)
ブレッツ様…ん、んっ……私はいつも…
あなたの傍にいられたら…ふ、それだけで…
(唇を不意に離し…顎先から、頬、鼻先へをキスを落としながら)
ちゅ、ちゅ…っ
(耳元へ唇を寄せ)
貴方だけに…見て欲しい、触れて欲しいんです…。
(一度体を離し、生成り色の厚手のセーターに手をかけ脱ぎ去る)
(乱れた髪を軽く揺らし、まっすぐにブレッツ様を見つめ…)
>>579 だいじょうぶ…あいつはクレアのことを気に入っていると思う…から…
…ん…ちゅ…んく…ぅ…今夜は……エスコート役になってくれた…
(クレアの視線の先に見える、マイカーに慰労の目を向ける)
(そして、クレアのそんな優しさに暖かく心を擽られ、口付けは熱さを増す)
…ん…んん…
俺も…クレアといっしょにいられるだけで…ん…っ
あ…ふ…ふふ…クレア…
(唇が離れ、目を開く…クレアの顔は今も間近にあり…)
(小さな、軽い唇での愛撫が肌に与えられ、触れるたびに熱く、優しい芳香が増す)
……クレア…クレアの全てを見せて…クレアの全てがほしい…
(クレアの前髪が鼻先から額にさらさら流れ、心地よさに目を伏せる)
(耳元で囁くクレアの言葉…耳朶を打ち、心のうちに潜む、男の部分を触られ…)
…クレア…見ているよ…綺麗…だ…
(少しだけ離れ、セーターを脱ぐ姿を…セーターの下から現れた細い体、それでいて豊かな胸…)
…俺も、見ていて、クレア…
(こたえるように、白地に網掛けの赤と黒と緑の刺繍が入ったネックセーターを脱ぐ…)
(黒地の長袖のインナーも脱ぎ…上半身を裸にし、前髪を軽く払い、クレアと向き合う)
…おいで、クレア…
>>580 (下着だけになった上半身を自らの腕で抱き、同じ様にセーターを脱いだブレッツ様を見つめる)
(程よく筋肉のついたその体に、指を這わせ…鎖骨に沿ってなぞった跡に口付ける)
ちゅ・・っ
ブレッツ様の匂い、とても安心できて……何故でしょう?
(ブレッツ様の肌の感触を思い出すように、唇は肩口から胸元へと)
(猫のようにしなやかな体を摺り寄せ、軽く音を立ててキスを落とす)
ずっと、こうして…一緒にいたい、です。
ブレッツ様に包まれていられたら…
(深い茶色の瞳に暖炉の炎が移り、甘く煌く)
ブレッツ様?
少し、甘えても…いいですか?
こうして、包まれていたい…
(胸元に頬をぴったりと付け、両腕を背中にしがみつくように回したまま)
(ブレッツ様の鼓動を感じ、目を閉じる)
>>581 …っ……クレア…
(暖炉の明かりに照らされ、二人の体の陰影がくっきりと見える…)
(形のよい、つんと上に反る胸、くびれた、細い腰、猫科を思わせる緩やかなラインを描く肩…)
…クレアこそ…クレアの匂いは…
やさしくて、いつも抱きしめられているような…
(形を確かめるかのような指の軌跡…両手をクレアの肩に置き、彼女に身を開く)
(喉元から鎖骨に濡れた感触を受ける…なめらかなクレアの唇にもっと触れてほしい…)
(その想いにまかせ、クレアをしがみつかせ…背中に腕を交差させ、抱き包む)
…はあ…っ…
(大きくためいきが漏れる…愛しい人を抱きしめた嬉しさに…)
(何度抱きしめてもけして、新鮮さを失わない喜びに…そっとクレアの頬を胸に埋めさせ)
クレア…クレアは俺の…大切な女性…なんだ…
今日のような…危ない目に遭っている…そんなことを想像するだけで…
もう、離したくない…ずっと傍にいられたら…クレア…
(後ろ髪を指に絡ませて、背にかけて優しく幾度も梳いてはなでる)
(規則正しく、美しい下りを描く背を、つう、と指先でなぞって…)
クレアは一人だけのクレアじゃ…もう、ないんだよ…?
大事に、大切にして…ほしい…んっ
(証を残すように、クレアの額に唇を触れる…静かに、想いを伝えるように)
>>582 ブレッツ、さ…ま……
(細い髪を、何度も何度も…ゆっくりと心を解き解す様に指で梳くその動きに心を預け)
(冷たい闇の中から、引き寄せてくれたその力強さを思い出し)
(伏せた瞼の端に光が生まれる)
私、ブレッツ様を愛しています。
本当に、心から……
(生まれた光が一筋、また一筋と頬を伝う)
ずっと…こうして、ブレッツ様の…傍で……
私は生きていきたい…
そう、願うことは…我侭では、ないと…思っても良いのでしょうか?
(ブレッツ様が届けてくれるその気持ちの強さを感じ)
(頬を濡らしたまま、背中に回した腕に力を込める)
(額への口付けに目を閉じて)
はい…私は、ブレッツ様と共に…
(唇が離れ、柔らかな微笑を見せる)
ブレッツ様…今夜も、召し上がってくださいね。
貴方の為に…
>>583 クレア……?クレア……。
(胸に触れるクレアの頬にあたたかな雫の気配を感じて…)
(それが涙であることに気づき…背にまわした腕を強く、堅く結ぶ)
……俺こそ…クレアの傍にいていいのか…?
クレアを俺のクレアに…したい…
我侭なんて…そんなこと…ない…俺も……同じことを願っていたから…
(クレアの想いに応えて、内に秘めた想いをぶつけ)
(共に寄り添って生きていく…願いを結ぼうと…)
…今夜も、クレアをもらうよ……
クレアにも…俺を、ふふ…少し、恥ずかしい…な……感じてほしい…
(照れながら、クレアに微笑みかける)
(まだ残るクレアの涙のかけらを拭うために、顔を重ね…頬を唇で拭う…)
ちゅ…ん……っ、ん…クレア…ん、ん…っ
(目尻を甘く愛撫して、瞼の上から、タッチするように軽いキスを浴びせ)
…クレア、見せて…もらうよ……
(クレアに視線を重ね、そのまま胸へ移し…ブラに手をかけてホックを外す)
(はらりと外れた布地から、クレアのプディングのような乳房が揺れて現れる)
……ちゅ…む、ん…ん…んちゅ……
(頬を乳房の間に埋めて、左の胸に横から乳房に吸い付く…ころころと乳首を咥え)
(舌でその先の小さなミルクの注ぎ口をつつく…空いた乳房は手を重ねて、指で乳肌を浅く撓ませる)
【そろそろ3時ですが、体のお加減はいかがでしょうか…?】
【私のほうは、恥ずかしいながら、調子がよすぎるくらいです】
【一応、明日もこられると思いますので、続きを明日に持ち越しても大丈夫です】
>>584 傍にいてください…これからも。
ブレッツ様のこの手が、とても力強くて…嬉しいんです。
(背中を大きく包む腕に支えられる喜びを、笑顔に託し)
はい…ブレッツ様を…私も……
(下着を外し、柔らかい胸を露にする)
んっは…ぁ、あ…ブレ、ッツ様…
(薄い皮膚をブレッツ様の唇と皮膚が這う感覚に背中を震わせ、吐息が零れる)
(既に色濃く起ち上がっている乳首を唇に含まれると)
んぁ、はぁ…っ!
ブレッツ様の…舌、が…温かくて…んぅ…っ
気持ち、いい…です、はぁ…っ
(声を抑えようと、自らの人差し指を噛む)
(開いている方の手を、ブレッツ様の胸に這わせ…小さな乳首を指先で優しく撫でる)
んっんんっ…!だ、め…ぇ……んふ…ぅ
(舌先が紅い果実を突く度に、甘く掠れた声を洩らし、体をくねらせる)
(白い肌は薄紅色に色を変え、熱を帯びていることを如実に表していた)
【大丈夫です。もう少し、一緒にいてもいいですか…?】
【なんだか、「クレア」の気持ちが移ったみたいに…ドキドキしています】
【もう少しだけ、続けさせてください】
>>586 ん…く、ちゅ…ちゅ……くちゅ…クレア…おいし…い…よ…
(夢中になって、ころころした舌触りの乳首を唇で挟んで味わう)
(サクランボのような薄く紅い果実は舌に馴染み、唾液に浸して口の中で泳がせ)
ちゅ…くちゅ…ちゅ、ちゅ……
だめじゃない…もっともっと…クレア…感じて…くちゅ…
(淡い橙色の灯りが照り返すほど、乳房を蜜で濡らすと、回し揉むもう一方へと唇を移す)
…あ…く……クレア……ぁ…
ん、ん……俺もそこも……
(小さな乳首はクレアほどではないにしても、興奮と悦びで強く堅くなり)
(クレアの指先に敏感に反応して、喘ぎを漏らしてしまう)
…はぁ…クレア…は…ぷ……、く、ん、んちゅ…くちゅぅ……っ!
(愛撫の倍返し…唾液で濡れた乳房を人差し指と親指で作る輪に嵌めて、残りの指も添え)
(ミルクを搾るように、優しく包み、揉み…)
(捉えた乳房を、先よりも強く、唇で覆い、頬を窄めるように、強く吸い…甘く乳首を噛む)
…ちゅ、ちゅ…クレア…下を……
(それだけを伝えると、また、乳房の愛撫に没頭する…)
(両足をあぐらをかくように、クレアの両脚から腰を囲み、互いの付け根が合わさるように)
(近づけて…小さく、腰を揺すり、雄々しくジーンズの固い布地すら押し上げて、クレアに訴えかける)
【私こそ、もう少し一緒にいたいです…】
【「クレア」と「ブレッツ」の想いに任せて、続けてみましょうか…】
【いつもより、なんだか気持ちがとても強くなってしまって…】
【…といった矢先に、ウトウトしかけてしまいました】
【気持ちは凄く盛り上がっているのに…】
【とってもいい流れなので、明日続きをお願いしてもいいですか?】
【寝落ちや、雑なレスだけは避けたいのです・・・】
【この時間は数分の待ちが寝落ちに繋がりますから…】
【眠れそうですが、しばしドキドキで寝つきが悪いかもしれませんね(くすり)】
【もちろん、明日も続きをお願いしたいです】
【ゆっくり、時間をかけて続けたいですから…】
【明日からは休暇…というより土日なんですよね…お休みですので…】
【お時間を早めることもできます。クレアさんはいかがでしょうか…?】
【本当にごめんなさい…でも、ドキドキは止まってません。ブレッツさんのせいですw】
【うん・・と、多分確実なのは22時過ぎだと思います…。】
【もし早く伺えそうなら、伝言しますね】
【クレアさんのせいでもあるんですよ〜?】
【できるだけ、明日の夜まで気持ちを包んでおけるようにします…】
【わかりました、会える時間を楽しみに待ってますね】
【具体的には、もう20時くらいにはいられると思います…】
【おおみそかは残念ながらご一緒できないので…明日は今年最後になりますね】
【お互い様なんですね・・・♪嬉しいような恥ずかしいような】
【明日の夜まで、ドキドキしっぱなしかも知れません、私…】
【明日が年内最後ですね。了解しました】
【いつもありがとうございます、温かくしてお休みくださいね】
【年明けは早ければ元日の夜に会えるかもしれませんが…】
【それはまた、明日の夜、詳しくお話しましょうか】
【ドキドキしてくれていると、とても嬉しいです。私も気持ちを切らさないようにしておきます…】
【こちらこそ、いつもありがとうございます。今夜はとびきり寒いですから…】
【お体に気をつけてやすんでください。】
【もっとも私はクレアさんのおかげで、暖かくて風邪など近づけないでしょうね】
【それでは、今夜はこのへんで…おやすみなさい、クレアさん…】
【はい、お休みなさい、ブレッツさん】
【…最後までドキドキさせられっぱなしですwまったく】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【お互い様、ですね(くすり)】
【では、スレをお返しします、ありがとうございました】
【スレをお借りします。弓枝さん待ち】
599 :
真行寺 弓枝:2006/12/31(日) 00:05:19 ID:vr9f1GMa
>>598 【あちらにも書いたけれど、今からお風呂に行ってくる】
【……すぐに戻るから】
はみゅう……
(布地越しに指が這い、心地よさで身体から力が抜けていく)
あ、お、おしっこ……う、うん……
(言われるまま、腰布を取り、脚を開いて膝を曲げ、放尿の時の体勢をとる)
やあぁ……あまり見ないでぇ
(無毛でシンプルな秘部を晒してさすがに恥ずかしいのか、顔を真っ赤にし目を伏せる)
601 :
真行寺 弓枝:2006/12/31(日) 00:22:45 ID:vr9f1GMa
【戻った。ただいま】
……何故?
こんなに……綺麗なのに。
(指が優しく秘裂を撫でる)
本当はもっと、見て欲しいはず。
……違う?
【おかえりなさい】
あ、はうっ!
(ツルツルのスリットの上を指が往復し、のけぞって敏感に反応)
ウソ……そこ、オシッコの穴……綺麗なんかじゃ……あふぅ!
(否定している間にも、じわじわと体液の分泌が始まる)
……う、うん……どうして分かるの……?
(ひとりでに、腰が突き出され、さらに見やすくなる)
603 :
真行寺 弓枝:2006/12/31(日) 00:31:21 ID:vr9f1GMa
おしっこを出すだけの穴じゃないから。
それに……あなたのおしっこはきっと綺麗。
(丹念に秘裂を何度もなぞる)
それは、何故だと思う?
(今にも唇が触れ合いそうなところまで顔を近づける)
ああーっ、ああうっ! そ、そうなの? オシッコ綺麗なのぉ?
(細い腰を哀れなほどカクカクと振り、悶える)
わ、分からない……ライラ、知らない……
(弓枝の顔を呆然と眺め、考えがまとまらない)
605 :
真行寺 弓枝:2006/12/31(日) 00:42:57 ID:vr9f1GMa
そう、おしっこは綺麗。
だから遠慮せずに……出してもいい。
(腰の動きに合わせ、少し指を秘裂に埋める)
それは、私があなたの全てを知っているから。
たとえば……初めてのキスが、とても気持ち良く感じること、とか。
(そっと唇を重ね、優しくライラの唇を吸い、離す)
ひぐっ! あ……
(初めての異物挿入に身体が驚き、弾みで少しちょろちょろとやってしまう。
地面に、小さなしみ)
キ・ス……んんっ!?
(唇を奪われ目を丸くする。何が起こったのかわからないかのように、唇を何度も
指でなぞる)
お、お前……ライラに何した……身体がぽーっとして……
607 :
真行寺 弓枝:2006/12/31(日) 00:49:39 ID:vr9f1GMa
……綺麗なおしっこが、出た。
もっと出していい……ほら。
(指を浅く埋めたままゆっくりと前後させる)
ヴァギナをなぞって、キスをしただけ。
これでこうなるのは……ライラがいやらしいから。
それと、私は真行寺弓枝。お前、ではない。
ああ……ライラ、シーシーしちゃったぁ……
(羞恥に、ふるふると身を震わせる)
アー、アーッ!? やだ、ダメッ、また出……!
(膣内の動きがいっそうの放尿を促し、透明なアーチがかかる)
ら、ライラがヤラシイのか? こんなになっちゃうライラは悪い子なのか、
ユミエェ……
(普段からは信じられないほど自信を失った顔で弓枝を見上げる)
609 :
真行寺 弓枝:2006/12/31(日) 00:57:58 ID:vr9f1GMa
別に、おしっこするのは悪いことではない。
……だって、気持ちいいはず。
気持ちいいことは、いいこと。
(指を秘裂から抜く)
そう、悪い子。
だから私がライラの悪いところを直してあげる。
……キスと、それ以上で。
(再び唇を近づける)
んはっ!
(ちゅぽんと指が引き抜かれ、たまらずひざをつく)
うん……シーシー気持ちいい……それは、いいことなんだな……
できるのか、ユミエ! お願いだ、悪いライラを、治して……
(自分からも顔を近づけ、目を閉じ唇を重ねる)
んふ……
611 :
真行寺 弓枝:2006/12/31(日) 01:08:01 ID:vr9f1GMa
そう、いいこと。
特に……
(膝をついたライラの股間を優しく撫でる)
私の前でするのは、いいこと。
治して欲しい?
それなら……んっ。
(唇を重ねられ、やはり優しく吸う)
……まずは、いやらしい悪いライラを全て吐き出さないといけない。
今のライラが悪いライラかどうか、確認する。
(ライラの股間に顔を近づけ、そろりと舌を伸ばし触れる)
分かった……ライラ、はう、ユミエの前でいいこといっぱいする……
そうか、悪いライラを……ユミエは物知りだな……
(心底感心したように、ため息)
え、き、汚……なんでもない……あはああっ! 調べてえぇ
(分泌物にまみれた秘裂を舐められて抗議しそうになるが、ユミエを信じて
身をゆだねる)
613 :
真行寺 弓枝:2006/12/31(日) 01:16:09 ID:vr9f1GMa
そう、たくさんいいことをすればいい。
いいことをたくさんして気持ちよくなればいい。
……うん、調べる。
ンちゅっ……じゅるっ、じゅっ……
(舌先をつぷつぷと秘裂に埋めていき、軽く愛液を啜る)
(初めてのクンニを受けて潤沢に愛液を分泌し、弓枝にすすらせる)
す、吸われてる……オ、オシッコ穴ちゅるちゅるされてる……
どうだユミエ、悪いライラを、んぅ、吸い出せそうかっ? 吸い出してぇっ
615 :
真行寺 弓枝:2006/12/31(日) 01:23:51 ID:vr9f1GMa
(一度唇を秘裂から離す)
おしっこだけの穴じゃない。
気持ちよくなるための穴。
……吸い出している。
でもこのままだと……吸い出される気持ちよさに、ライラが狂うかも。
それでも、いい?
そっか、オシッコ穴じゃないのか。
え……
(狂うという言葉に一瞬おびえるが、気丈に笑顔を作る)
へーきだ! ユミエを信じてるから。気持ちよくて狂うなら、
狂うもいいこと!
617 :
真行寺 弓枝:2006/12/31(日) 01:33:06 ID:vr9f1GMa
そう、ここは……おまんこ、と言う。
(笑顔を作るライラに顔を寄せ、囁くように)
なら、ライラを狂わせてあげる。
とても気持ちいいときは「イク」と言うようにすること。
そうすればライラはいい子になる。
いい子になって……
(また唇を軽く重ね)
「私の」ライラになる。
(手を秘所に伸ばし、なぞって秘裂を開く)
(そして、顔を近づけ、ズブリと一気に舌を差し入れ、じゅるじゅると愛液を啜り出す)
オマンコ……気持ちいい穴の名前……うん、覚えた。
イク、だな。うん、忘れずに言うからな。いいライラになりたいから。
(キスに応じ)
あ、ドキドキする……ライラのオマンコ、開かれてるから……
(弓枝により開かれ、先ほどより本格的なクンニが始まると)
ふああん! ア――――ッ♥
(雄叫びのように虚空に向かって吠え、しっかりと両脚で弓枝の頭を
ロックする)
吸われるっ、ライラ、ユミエのライラにいぃっ!
619 :
真行寺 弓枝:2006/12/31(日) 01:44:47 ID:vr9f1GMa
覚えがいいのは、いい子の証拠。
(ライラの喉を撫でる)
それで、いい。
いい子になって、一杯おまんこを触ってもらえるようになるといい。
(そう言うとクンニを再開する)
ちゅぷるるっ、ちゅっ……じゅるるるっ。
(舌先がまだ開いてもいない淫唇を舐めしゃぶり回す)
(両足でロックされても意に介せず、それどころかライラの腰を抱くようにして)
(鼻先が、故意か偶然か陰核に触れ、擦る)
うん、もっといい子になるから、もっとオマンコ触って舐めて!
あぁ……イイよユミエ……はううん……
(クンニが再開され、野生児とは思えない色っぽい喘ぎを漏らす)
ちゅぱちゅぱがスゴクいい……ひいいっ!?
(皮に包まれていたクリに舌が当たり、ライラの身も心も限界を超える)
アッアッアッ、オマ、オマンコで、ライラ、イ……ク……!
(弓枝を強く抱きしめ、生まれてはじめてのアクメに駆け上る)
【そろそろお時間ですね】
621 :
真行寺 弓枝:2006/12/31(日) 02:00:56 ID:vr9f1GMa
ちゅるっ、じゅるるるうっ!
(ライラのアクメ宣言に、なお一層容赦のないクンニを重ねる)
(そして唇を離し、その際に舌で陰核を弾く)
……これで、ライラは私のもの。
私のライラは、いい子。
おまんこ弄られるのが好きな、いい子。
【名残惜しいけれど、そう】
!!
(目をかっと見開き、一瞬の硬直の後、崩れ落ちる。
弓枝の顔に、しぶきを浴びせながら)
(ぐったりと裸体を横たえながら、幸せそうな笑みを浮かべる)
よかった……ライラ、いい子なんだね……
オマンコいじってくれたユミエのおかげ、ずっとユミエのもの……
【自分も名残はつきません】
【ではこちらはこれで締めますね】
【……私のレスで終了でよろしいでしょうか】
【長い時間お付き合いいただいて、ありがとうございました】
【スレをお返しします】
624 :
真行寺 弓枝:2006/12/31(日) 02:35:52 ID:vr9f1GMa
【うん、ライラのレスで締め……】
【……この一言を書き忘れていた。ごめん】
【お付き合いありがとう、おやすみなさい】
【こんばんは。お借りします。】
(鼻歌や笑いをこらえる様子に不思議な安堵感を憶え、秘密を躊躇なく言えた。
誰にも言えないこと、しかも性的なものをわかってくれる、理解してくれる喜び。
ゆうすけも自然と笑みがこぼれる)
ごっ、ごめん……
(愛らしい容姿からは想像もできなかった、その性器の高ぶりと熱に、ゆうすけ自身も興奮が増す。離すことなんて考えきれず、やんわりと手を添えているとますます熱く硬直していく未来に、ゆうすけは口を半開きにし見入り、その感触に酔った。)
すっげー・・・。未来センパイの、オレの手の中でどんどん大っきくなっていく……
擦ってたら、すぐ剥けちゃった……。
普段は皮被りだよ……勃起しても。でも気持ちいいことする時は、剥かれちゃうんだ……
そしたらもっと気持ちいいんだ……
(性器の気持ち良さもあるが、未来が見つめることによる気持ち良さもあった。小さいころから一緒に遊んできた幼馴染に、自分の恥ずかしい行為を積極的に見せているという、気持ち良さが)
うん……。オレ、気持ち良くなってる……。硬いし……。
(尻たぶが開かれ、アヌスに外気が触れたとき、すぐお尻の穴を弄られるんだと、ゆうすけは思った。羞恥に体を動かし拒否しそうになるが、あのとろけるような尻穴の感覚を思い出し、耐える。)
ふあっ……
(入り口に指が置かれた瞬間、むず痒さが全身を走り、体が崩れ落ちそうになる。未来に触れられているという事が、無性にむず痒さを生んだ。)
み、未来センパイがオレの穴を触って……、あっ! 入ってくる……。だめだよお……
(一つ年上とはいえ、同じ子供にそんな行為をされるなんて、思ってもみなかった。だから、なおさら恥ずかしさと、そして気持ち良さに心と体が満たされる。)
(凄まじい圧力が未来の指を締め付ける。異物に反応し、排出しようとする直腸の蠕動も起る。ゆうすけの羞恥心が、幼馴染にされるという背徳的な感情が、それらをよりハードに起こしていた)
だめ……っ。自分で弄ったら……。ああっ……。い、弄ったら危ないし……。
それにオレ、子供だから……。そんなコトできないよ……
(奇妙な罪悪感が沸く。でも、未知の行為を自分自身で成し遂げてみたいという、少年の飽くなき探究心も在った。
手は、覚えたての自慰を必死になってやっている。両手をぎこちなく、それでも激しく動かして、自分でする喜びを享受していた。
当たり前のように、皮を被せたり剥いたりして、快楽を高めている。鈴口からは、先走りが漏れ出し手にかかり、先ほどの未来の発したそれと交じりあってた。)
【スレお借りします。よろしくお願いしま〜す!】
…んっ…んっ!コラぁ…今日はゆうすけにボクがしてあげるんだからぁ…。
(手を離そうとせず、それどころか直視したままのゆうすけ。
擦られなくても見られているということだけで気持ちが高ぶる。
ゆうすけの手の中で熱く大きくなってしまっていることが余計に羞恥心を煽って欲望は増していった)
…ボクのも剥けるのかな…?皮剥けるともっと気持ちいいの?剥くとき痛くない?
(自分のものとゆうすけの性器を交互に見比べて自分の性器の皮を引っ張ってみる。
痛そうで剥くことは出来ないが興味はフツフツと沸いてきていた)
(ジーッと見ているだけで質量を増していくゆうすけの性器を興味深く眺める。
今までみてきた大人のものとも、見せあっこした同級生のものとも違うゆうすけの性器。
不思議な愛しさが生まれていた)
…気持ちいいでしょ?ハマっちゃうんだ、オナニー。
ボクね、昨日もしてたんだ。
(ゆっくりと入れ込んだ指に圧力がかかる。
自分の穴に入れているときよりもかなり強い締め付け。中を傷つけないようにゆっくり動かしていたが力をいれていないと押し出されてしまいそうだった)
…うぅ〜…ゆうすけ…力抜いてよぉ…。
(傷つけないようにゆっくりゆっくり人差し指を動かした。壁をならすように丁寧に擦る。
ゆうすけの感じている声がもっと聞きたくて。自分のしていることでゆうすけにもっと気持ちよくなって欲しくて。
指を動かしている傍らで、まじまじとゆうすけのお尻の穴を観察していた。
綺麗な色と形をしている。お兄ちゃんが自分の穴を見て好きだと言っていた気持ちがわかる気がした。
そーっと中指をだいぶほぐされてきた穴に添える。またゆっくりゆっくりと中に押し込んでいく。
傷つけないようにゆうすけの反応を伺いながらゆっくりゆっくりと)
ええっ? 未来センパイって、まだ剥けてないの? う、うん。剥けると気持ちいいよ……。
剥いた部分を弄られると、最初は痛いんだけど、後からどんどん気持ち良くなりすぎるんだぁ……。
えっ、剥くとき?痛くないよー。するっと剥けるよ!
あっでも、オレ最初ん時、大人の人にやってもらったから、痛くなかったのかも……
(未来が性器の皮を弄るのにじっと見入る。年上だから、てっきりもう剥けているのかと思いこんでた。)
意外な感じ……。未来センパイ、まだ剥けてなかったんだ……。あとで……オレが……、剥く?オレ、センパイのを初めて剥く人になりたいな……
未来センパイがオナニー……。昨日も? こんなこと、やってるんだ……中学生って……っくぅ!
(腸壁を擦られ、疼くような快感が湧きあがる。)
オレっ……違う……。オレの穴が勝手にぎゅっってなるんだよ……!
(肛門が痛いほど敏感になり、間近の未来の息や視線さえ感じられるような気分になり)
見ちゃ……だめですよお、未来センパイ……。未来センパイにお尻の穴見られて弄くられるなんて、オレ、恥ずかしすぎます!
(増えてきた指を窮屈そうに受け入れる、ゆうすけの肛門)
だっ……だめですよ……! ローションも無いのに、そんなに指を入れて……! ああっ……!
剥けるとはじめは痛いけど触ってるうちに痛くなくなるのかぁ……ゆうすけ、あとで…剥いてくれる…?
(皮を弄るのをやめて恥ずかしそうに俯き頬を赤く染めて呟く。
自分より年下で自分が教えてあげてると思っていたゆうすけに頼むのは恥ずかしいような情けないようなむず痒い気持ちだった)
中学生じゃなくてもするんだよ。
大人だって…ゆうすけだって覚えたら絶対したくなるよ。
(窮屈そうな2本の指をゆっくり動かして内部を慣らしていく。
穴に息がかかるぐらい近くに顔を寄せて間近でゆうすけの恥ずかしい所を観察する。
見られていることを恥ずかしがっているかのような動きをするそこがとても愛しく思えた)
だって…ゆうすけのここ、可愛いんだもん。いっぱい見てたくなる…。
あ、そっか!ローション使わなきゃね…。
(おさまっていた2本の指をゆっくり引き抜き、抜いたあともしばらくそこを観察する。
その後ゆうすけをベッドに残してベッドから降りると机の引き出しをあける。
乱雑にものが溢れている引き出しの一番奥から少し大きな箱を取り出してベッドまで戻る。
その箱をゆうすけの前に置き見せびらかすように箱をあける。
その中には所謂大人の玩具と呼ばれるものがいくつか入っていた。
その中から瓶を取り出す。蓋をあけてとろーっとした中身を自分の手にかける)
ゆうすけ、使いたいのあったら言ってね。
(手に掛けた液体をゆうすけのお尻にも垂らす。たっぷりと。
それから先程と同じように指を穴の中に押し込んだ。今度はすんなりと入っていった)
【よろしくお願いします!(レスに夢中で、言うのも忘れてました……)】
は、はい! オレ、がんばりますっ!
(恥ずかしげにお願いされると、何でもしたくなるような気持ちになった。俯き染まった頬を見ていると、自分の頬もさらに赤くなり、未来をさらに愛しく感じ出す)
大人も?! お尻の穴、自分で弄って気持ち良くなるんだ……。そっかあ……。まだ怖いけど、オレも憶えて、してみたいかも……。
(好きな時に、したい時に自分一人で気持ち良くなれることを想像し、その興奮に体とアヌスを振るわせる)
あうくっ……センパイ……。抜くの……や……だ……
(気持ち良さが無くなる恐怖に、自ら肛門に力をいれ、指を必死になって引きとめようとする。だが、それは排出の力ともなり、逆効果だった。抜かれたそこは指2本分、わずかに開いていたが、やんわりと収縮して閉じてしまう。)
って、センパイ、ローションなんて持ってるんすか……。うわわ……。何かすっげーのがいっぱい……
(その奇妙な道具に目を奪われる。大人の性器をリアルに模した物に、興奮の目を向ける)
えっ……ぅ……。そんな……オレ……。使いたいって……『どうやって?』
(心を見透かされたようで、たまらなく焦る。)
ひゃっ……、ああ……
(懐かしい、濁液をともなった指の挿入。気持ちよすぎて震えがきてしまう。遠慮なく尻穴を収縮させ、掴みこんで離さないようにする。滑りのある指は、それぐらいではへっちゃらだと知っているから)
あっ……! 未来センパイ! 指を……、もっと欲しいです……! オレのお尻に……。もっと!
【あはは、気にしないでね。あと、レスのスピード遅くごめんね】
ちょっとなら我慢するから…あんまり痛くしないでね?
(もう一度自分の皮を摘み、手を離すと顔をあげてゆうすけの赤く染まった顔を恥ずかしそうにはにかんだ笑顔で見つめる)
うん、大人もしないとおちんちん爆発しちゃうもん。
それにこんな気持ちいいことやめられないよ。
はじめは怖いけど…ゆうすけも少しづつできるようになるよ。
我慢しなきゃいけないときもあるの。
(ゆうすけから抜いた指をゆうすけの目の前に持っていき握ったり開いたりして)
お兄ちゃんにもらったんだ。これは、ローションかけてお尻に入れるの。
ボクもしたくなってきちゃったや…。
(男性器の形をしたそれを手にとると先端をぺろりと舐める。
ゆうすけがより興奮するようにいやらしく何度か舐めてから箱に戻す)
わぁ!
すごいや…ゆうすけのここいっぱい入るようになったや!
(楽しそうにもう一本穴に押し込む。それでも物足りないかのように収縮する穴を見つめる。
ゆっくり指を抜き、性器を弄るのをやめていたゆうすけの右手を握って物足りなそうにひくつく穴に添えさせる。
指に指を添えて自分の指と一緒に押し込んでいく。滑りのいいそこはするりと飲み込んでいく)
【すみませんです……。レスのスピードは私こそです。萌えながら書くのって楽しいけど難しいです……がんばります。】
ちんちん爆発?! こえ〜……。でも、オレも爆発しそう……この頃ずっとちんちんむずむずしてるんだ……
うん……。オレ、がんばるよ……
(未来に励まされ、だんだんとやってみようという気になっていく)
我慢……? はい……。
(お預けをくらった犬のように、切なげな表情と目で、未来の指の動きを見つめる。)
お尻にぃ……?!そんなことできるモノがあるんだ……。すっげー……。
(そんなのがあったら、もう一人で寂しい思いをしなくてもすむ。そう考えると、ゆうすけはたまらなくなる)
うわ……ああ……
(未来が舐める様子を羨ましそうに見てしまう。ごくりと喉がなる。戻されたそれの、先端が未来の唾液で光っているのを見つめ、自分もそれに重ねて唾液を塗りたい気持ちに)
(未来にリードされたおかげで、すんなりとアヌスに指を添えられた。そして)
うわっ……! 入った! 入っちゃった……! 未来センパイの指といっしょに、オレの指が……!!
(生まれて初めて、自分の体内を味わう)
熱いや……。それに、きつい……。オレん中って、こんなんだったんだぁ……
(感動と興奮に震えながらも、未来の指と共に、ぐいぐいとより中に押し入れようと動く)
もっと……欲しいよ……
(左手の指を添え、一気に挿入した。自らその刺激に震え、尻穴を激しく締める。それに負けないかのように、指をでたらめに動かし、内部を弄りだす)
もっと……。ああっ……。くぅ……。未来センパイも……。もっとぉ……
【気持ちわかります。すごく萌えてると余計に時間かかってしまいます…頑張る!】
ゆうすけのちんちん…危なかったかもしれないよ。
このままオナニー知らなかったら爆発してたかも…。
ゆうすけにも一個あげようか?小さいのでいいならだけど…。
(唾液を絡めたものとは違う一回り小さいものをゆうすけに見せる。
それをゆうすけの手の届く距離におく)
気持ちいいだろ?
ゆうすけの中、熱くて柔らかくてキュウキュウ締め付けてきて気持ちいいよ。
わわっ!ゆうすけ、無理しちゃダメだよ?
(左手まで中にいれるゆうすけの行為に驚きながら
もっといれて欲しいというゆうすけの言葉を遮り自分の指を引き抜く)
ゆうすけだけ気持ちよくなるなんてずるいもん…ボクもしたいの…。
(勃起して先走りを零している自分の性器とゆうすけの性器をくっつけて一緒に握る。
ローションをかけて、ヌルヌルになった二つの性器を擦り合わせる)
…ぁんっ…気持ちいいねぇ……んっ…ボク…いれちゃお…。
(箱から先程唾液を絡めていた玩具を取り出すとそれにもたっぷりローションをかける。
一度性器から手を離すとお尻にもかけて、玩具を穴に押し込んでいく)
んあぁっ…あっあっ……あんっ……っ…ぁ…ふ…はいったぁ…。
(満足そうな表情をゆうすけにむけて片手はお尻に突っ込んだ玩具に、
もう片方は擦り合わせているゆうすけと自分の性器に添える)
ゆうすけ…気持ちいい…?ゆうすけも…いれてみる…?
ちんちん爆発……。うへえ〜
(そのあまり無体な想像に、変な奇声を発し、ぶるぶると頭をふってしまう)
く、くれるの?! 嬉しいかも……
(すぐさま手がのびようとしたが、ぐっと我慢。焦る気持ちをおさえ、自分の体に集中する)
気持ちいいよお……
うん……。自分でするのも……気持ちいい。ああっ、また指が抜けちゃう……
(引き抜かれた指と、未来のずるいという言葉に、これから何が起るのか、ドキドキしながら見守る。性器を握られ重なったら、快楽で性器も全身もしびれるようになる)
うぅ……。みっ、未来センパイ! オレ、こんなの初めて……。ちんちんが……気持ちよすぎ……!
(幼い性器同士がこすれ合う、むず痒い快楽。未来の性器と重なっているとう事実も、ゆうすけの興奮を増大させる)
エロイ……。未来センパイ、エロイよお……
(年上の少年が玩具をお尻に入れ、楽しむ様をすぐ目の前で見てしまう。何ともいえぬ、いやらしい光景だった。そして、こんなことをあっさりやってのける、年上の少年に、ゆうすけは尊敬の念を抱きはじめる)
す、すげえよ……未来……センパイ……。自分でやっちゃうなんて……!
うっ……うん! オレも入れてみる!
(指を引き抜き、丁度いい具合に置かれていた玩具を広い、恐る恐るアヌスに当てる。最初はびくびくだったが、玩具の先端がアヌスに触れたら、チンコが体内を蹂躙する快楽を思い出してしまい、躊躇なく直腸へ玩具を入れた)
(あっさりと穴は異物を受け射る。それが当たり前のように。)
すっげー。オレ、おもちゃでケツを犯されてる……。すっげー……
(興奮しながら、より未来と性器を擦り合わせるべく、積極的に腰を押し出す)
それも…いっぱい使ってるからボクの匂いついてるかも…。
…自分でするのはね…どこ擦るとすごく気持ちよくなるか…研究しがいもあるんだぁ…。
…はぁ…ボクもっ…おちんちん気持ちいいっ……ゆうすけのちんちんっ…熱っ…!
(グチュグチュと音を激しくたてて擦り合わせるスピードをあげる。
先端を特に重点的に弄り、ゆうすけの性器の皮を剥いたり被せたりしてみる)
…んぅっ……ゆうすけも…エロいよぉ…。
…玩具いれるのはじめてなのに…ゆうすけのここ…簡単に入っちゃった!
(部屋中に響く水音と悦楽の表情を浮かべる目の前の少年によってどんどん気持ちが高まっていく。
お尻の玩具をギリギリまで引き抜き一気に押し込む、あられもない嬌声をゆうすけに聞かれていることに余計に興奮して声を大きくしてしまう。
お尻を犯している手を止めて
ゆうすけが腰を押し出されたことでよりしっかりくっつき擦り合わせやすくなった2人の性器を両手で握る。
もうなんの液体にまみれているかもわからないそれを握り指を絡めて潰してしまうように強く擦り合わせる)
じゃあ、未来センパイの匂い嗅ぎながら……するよ!
すごいよ未来センパイ……。オレも、もっと研究したい! オレの中も。未来センパイも……。
(未来の動きを中心に、邪魔にならないように片手を添え、さらに快楽を貪ろうと互いの性器を弄りだす。)
そ、それっ、気持ちいい……。被むせたり剥いたり……ってぇ……
(ローションのおかげで、皮と亀頭が擦れるのが容易になる。その分、こすれ合う感覚は滑らかでいやらしい。急激な被せたり剥いたりの運動に、ふつふつと少し泡が立って、未来の性器を共に染める)
だって……。我慢できなかったんだ……!んんっ! 気持ちーっ!
ああ、そうやって……遊ぶんだあ……
(未来の行為を真似して、自分も玩具を引き、そして急激に押し込む)
ああっぅ……。本物のちんちんみたい……。未来センパイ、これって、気持ちいいよお……。もっと……色んなこと教えて下さい……
(未来の感じ入る声を聞き、より興奮は高まり、自分も同じような声をだしたいと、よがり声を放つ)
ああっ……ん! ちょっ……、未来……セン…パイ……。やあ……、そ、それ……すごい……!!
(未来の性器の熱と、手のによる圧迫に、ゆうすけのちんちんは気持ち良さ下にびゅくんびゅくんとうなり、震える。射精の時は近い)
出しそう! ザーメン出ちゃいそうっ!
(ゆうすけも両手を未来の上から重ねる。ぎゅんっと握り、より圧力を咥えようと。そして、興奮の絶頂にいるゆうすけは、自ら唇を年上の少年のそれに重ねようとする)
してるとき…ボクのこと…思い出してね。
…ゆう…すけっ……はっ…いっぱい研究してっ…また2人でしようね…。
(ゆうすけの手が添えられ自分と同じように弄りだすと、
ゆうすけに自分のものを弄られている興奮が大きくなり先端から白濁混じりの汁が溢れて)
これ…気持ちいいんだっ…いっぱい…してあげるねっ…。
(ゆうすけが感じてるのがわかると、より亀頭を責める手に力がこもる。
馴れてきたのか皮を剥いたり被せたりをリズムよくしてやり
泡を指で亀頭に擦り込むように塗りたくる)
ゆうすけ…かわいいっ……はぁんっ…ボクもっ…気持ちいいっ…!
…ゆうすけっ…いっぱい教えて…あげるからっ…んあぁっ…。
(グリグリと奥まで押し込み今度は小さく、細かい動きで出し入れをする。
自分の真似をしているゆうすけを愛しそうに見つめて)
ひゃうっ…あんっ……ゆうす…けっ…はっ…ひゃあっ!
あっ…あっあっ……でちゃっ…ボクもでちゃうっ!
(ゆうすけの性器から伝わる熱と、欲望。それらに煽られて幼い性器は限界までのぼりつめる。
ゆうすけの両手からかかる圧力がくわわりギリギリ限界、ビクビク震える性器は今にもザーメンを吹き出しそうだった。
近付いてくるゆうすけの唇、そのキスを抵抗することなく受け入れた。
舌を伸ばして、拙い動作で絡め合う。
痺れるような甘い感覚が全身を襲う。
ぎゅうっと力一杯2人分の性器を握るとゆうすけの性器とくっついたまま先端から真っ白な精液を飛ばす)
うん……。未来センパイと……また一緒に…したい!
(未来の性器から出された液を、遠慮なく自分のちんちんに塗り、そして未来の先端に戻すかのように塗る。液体まみれの指を、そっと未来の皮余りを押し広げるように差し込む。剥くのではなく、あくまで皮の内部を愛撫するかのように)
気持ちいい……。もっと……センパァ…イ……
(未来が気づかって、愛撫してくれるのが嬉しい。亀頭の鈴口をヒクヒクさせながら、未来を信じまかせる)
それ……超気持ちイイよお……
ああう……。センパイも…イキそう? すげえ……。ひゃっ……あっ、くぅ……
(中学生のはしたない声を聞き、さらにゆうすけも限界までのぼる。)
うはっ……
(舌をからめてくることに、軽い驚きがあったが、すぐ当たり前のように自身も舌をだし、幼馴染と絡めあう)
『未来とキスしてるぅ……。何か夢みたい……。こんなことするなんて、思ってもみなかった……』
(未来の射精の脈動を感じ、ゆうすけも我慢できず射精した。)
ひゃうんっ……!
(未来にくっつけていた口から、最高の快楽を味わった声が漏れる)
(久方ぶりの射精。精液は激しく飛び、互いの胸や腹を濡らす。一滴は思いっきり飛び、重ねられた唇にとどいた)
はぁ……ゆうすけぇ…溜まってたんだ…いっぱい出たね…。
(唇までとんできたゆうすけの精液を舐めてみる。
それは美味しいものではなかったけどなんとなく甘く感じられた。
もう一度ゆうすけと唇を重ねて恥ずかしそうに照れくさそうに笑う)
ゆうすけ…気持ち良かったね…。ゆうすけのかわいい顔…いっぱい見れたし…。
(お尻に手を伸ばして穴におさまったままの玩具をゆっくり引き抜く。
身体の中から玩具が抜け落ちる喪失感に少し寂しさを感じながら
ゆうすけのほうに視線を戻して)
おちんちん…グチョグチョになっちゃったね…皮…剥けるかな…?
(皮を引っ張ってみると痛みはなかった。
そのまま剥こうかどうしようか悩みながらゆうすけを見る)
【そろそろ〆でしょうか?】
【おちんちん剥くとこまでしますか?】
はぁ……はあ……。……うん、ちんちん爆発しそうなほど溜まってたあ……。
(未来が自分の精液を舐める仕草にドキッとし、照れる未来がキスしてくるとのを静かに受けた。
目を細め、快楽の余韻と未来に対する憧れの思いを心でかみ締める)
うん……気持ちよかった……
(目を伏せ、恥ずかしそうに言う。放精後のけだるい感覚を、初めて味わいながら。)
かわいいって、そんな……
(変なむずがゆさを感じつつも、未来を習い、体内の玩具を引き抜く。)
はふぅ……
(体内の圧力が無くなって、安堵とも寂しさともいえるため息)
なんか……。未来センパイとのセックスって、何か…へんだった……。
何だか暖かくて……甘いような……。
(不思議と目がにじむ。何でもないことのはずなのに、涙が少し)
あっ……、オレにやらせてよ。きっと上手に剥けるはずだからさ!
(けだるい中でも明るさを取り戻して、わくわくしながら未来の性器に向き合う)
どうやろうかな〜。 まずは拭くね。
(風呂上りに髪を拭くのに持っていたタオルで、未来のおちんちんのなるべくローションだけ拭き取る)
へへっ……。じゃあ、いっただきまーす!
(ぱくんと、未来の性器を口に含む。まだ精液がついている所も味わい刺激し、未来を再び大きくしようとした。)
【剥きたいです!】
また…溜まったら2人でしよっか…?
(キスをしたあと額をくっつけて至近距離でゆうすけを見つめて髪を優しく撫でる)
…ボクも…すごく気持ちよかった…フフフ〜♪ゆうすけ、かーわいい…!
(ゆうすけが玩具を引き抜くのを確認すると、
全身に広がる気怠さからうまく動かない身体をなんとか動かしてゆうすけの身体を抱き締める。
愛しそうにぎゅうっと抱き締めて体温を感じる)
う…?へんだった…?
…?ゆうすけ…?どうしたの?どっか痛い?
(ゆうすけの言葉に不思議そうに首を傾げる。
ゆうすけの目に涙が滲むのを見て慌てて顔を近付け心配そうにみつめて、肩や腕、腰を撫でて)
へっ?わっ!ゆうすけ?やっ、やっ!
(自分の性器と向き合うゆうすけに驚き目を丸くする。
ゆうすけの口の中に包まれると今まで感じたことのない快楽が身体中に広がった。
熱く湿ったゆうすけの口の中はとても気持ちいい。
すぐに性器は元気を取り戻し熱さと硬さを増していく)
【では、お願いします〜!】
何でもない。ううん、気持ち良くって、優しくて、それが未来センパイだったから、感激しちゃった……。
(髪をなでられ、抱き締められ、素直に幸せだと感じる。未来をより感じようと、抱き締め返す)
何か……幸せ……
くすぐったいや……ふふ。
(むず痒く体を動かし、笑う)
大丈夫だよ、センパイ!
ふひゅ……、うっく……ぷはあ……。未来センパイのおちんちん、あっという間に勃起しちゃった!
しゅるしゅると陰茎を擦り上げながら、空いた片手で陰嚢を柔らかく揉む。
皮……味わっちゃうよ。
(皮余りの内部に舌を埋もれさせていく。そこに溜まる未来の精液を舌先さ味わいながら。舌で亀頭を探しつつも、包皮の内側を綺麗にするのも忘れない)
おっと、皮とチンコの間をようく馴染ませないとね。ザーメンたくさん噴いたから、それで大丈夫とは思うけど……
(念のため、唾液をちゅるちゅると包皮の中に送り込む。そして、ころあいを見て、竿を握り、包皮を下げ始めようと、細かにゆすりだす)
チンコの頭……見えるかなぁ?
ボクもね…ゆうすけとのセックス、すごく幸せだったよ。
あったかくて…ドキドキして…ゆうすけが気持ちよくなるとボクも嬉しかったよ。
(リアルに伝わってくるゆうすけの体温と柔らかさに目を細める。
愛しい、優しい気持ちが心の中を満たしていく)
はぅんっ…ゆうすけっ……やっ…ダメだよ舐めちゃ…んぁ…ぅっ…。
(丁寧に性器を舐めて、空いている手で責め立てる年下の少年。
イヤイヤと頭を振ってこの少年の行為を止めようとするが
好奇心旺盛なこの年頃の男の子がやめてくれるはずもなく
欲望が再び首を擡げ息があがっていった)
…ゆうっ………なんでっ…そんな…詳しいの…?
(自分より性の知識が乏しいと思っていたゆうすけがテキパキと手際よくすすめていく。
痺れるような気持ちよさでボーッとしながらゆうすけを見つめる。
一度イッたあとの脱力感が抜け切らないまま高ぶっていった身体は自由にならず、もうされるがままだった)
おちんちんは……誰かに舐められるトコなんだよ。
(イヤがる未来を見ていると、もっともっとしたくなった)
うわあ……すんげー感じてる……。未来センパイ……エロエロ! 何か楽しいや。
(男の子を喜ばす。しかもその子は声をあげ、気持ち良く反応してくれている。そんな状況にゆうすけも燃え上がり、より熱心に性器に喰らいついていく)
んん? なんでってえ……。けーけん【経験】と、あと趣味かなぁ〜。オレって、男のちんちん、好きなんだぁ……
(照れ隠しのため、未来の性器を口いっぱいにほおばり、口内と舌とでべろんべろんに愛撫する。唇をすぼませ、締め上げる感覚すら味あわせ)
研究もあるよ!
(口を離し、にたりと笑う)
(ぐったりとしている未来の体を眺め)
へへっ。ぼーとして、オレのされるままの未来センパイ……。何か可愛いー!
(右手で擦り上げつつ、左手で未来の肉体をまさぐる。胸や腹、恥丘を)
気持ちよすぎだろ? 未来……
(どんな反応するか、期待とちょっとの不安でドキドキしながら、呼び捨てにしてみた)
じゃあ……そろそろ剥くよ……。いいよな。未来?
(カリのあたりを掴み、ゆっくりと包皮を下に引きずり下ろしていく。未来の反応を確かめながら、最後まで降ろそうとする)
ちがっ……ゆうす…けっ!ダメっ…ダメだったらぁっ…!
(舌でベロンベロンに舐められてすぼめられた唇に締め上げられる感覚まで与えられる。
好奇心旺盛な未来だけど、自分を慰めることの研究には熱心だったが
人から性器にダイレクトに与えられる快楽には研究不足だった。
誰かの身体に挿入したこともなければ性器を舐められたこともほとんどない。
はじめて与えられる感覚にピクンピクンと身体を痙攣させて敏感に反応を示して)
…ゆうっ……やめっ……?
(ゆうすけの身体とは違い、ほとんど鍛えていない身体は必要な分の筋肉しかついていなく、胸や腹は女の子と大差ない程柔らかい。
年下の少年に身体をまさぐられてその少年から与えられる快楽に素直に反応してしまう身体。
羞恥心から顔を真っ赤に染めてゆうすけから視線をそらしている)
…?ゆうすけっ…?…今、ボクのこと…呼び捨てに…した…?
(耳に届いた自分の名前。先程までは『センパイ』と呼ばれていたのにその敬称が外されていた。
ゆうすけを眉間に皺を寄せて拗ねた顔で見て視線をそらす。
今の状況では怒ることは出来なかったし、呼び捨てにされるのはどこか心地良かった)
んぅっ……んっ…ん!
(ゆうすけが丁寧に丁寧に弄っていたから痛みはほとんど感じなかった。
精液と唾液が潤滑油がわりとなってするりとすべらかに皮は剥けていく。
幼い桃色をした先端が顔を出す)
(感度の良い体に嬉しくなり、より執拗に愛撫を繰り返すゆうすけ。
自分で直接、他者を気持ち良くさせるのが奇妙に楽しい。幼い自分でも、男の子を悦ばすことができる。新たな発見だった。
愛撫を素直に感じ、気持ちいいと鳴いてくれる未来のおかげでもあり、そんな未来にゆうすけは益々いれこむ。)
(視線をそらした年上の少年に、勝ち誇るような笑みをうかべ)
うーん。ぷにぷにで柔らかだね。しかもすっべすべー!未来の体って、いやらしい上に、可愛すぎ!
(と言葉をかける)
した。
(未来の反応を見て、からかい調子だったのを止め、視線が外されてるのもかまわず、真面目な顔と口調で)
だって……。ずっと、呼び捨てで呼びたかったんだ。ちっちゃい頃みたいにさ。
でも、未来が中学入っちゃって。そしたら他の先輩とかに、年上なんだから先輩って言えよって注意されたこととかあって。それで……
ふぅ〜。やっと剥けたあ。やったね。
(自分の成果に満足し、未来を無事剥けさせたことに安心もあり、にっこりと笑う)
おわわ。、剥けたては恥垢がついててフエーセー【不衛生】なんだよー。
(先ほどのタオルで、刺激を与えないように優しく汚れをぬぐいさる)
未来の桃色ちんぽ。可愛い!じゃあ、もう一回、いっただきまーす!
(剥けたてに唇をあて、舌をはわす。敏感な粘膜を遠慮なく味わい、未熟な亀頭をしゃぶりつくす。未来を射精させようと、テクニックの限りを使い、責めたてた)
ちゅくっ……。じゅるじゅる。くちゅん……。出していいよお……未来……ちゅっ
…やっ…やぁ……ゆうすけぇっ……ひゃうっ…!
(幼い手が自分の身体を撫でて、弄って快感を与えていく。
それを敏感に感じて反応を返すことで相手を喜ばせて
より熱心に丁寧に身体を研究される。もうただ甘い声をあげ鳴き続けることしか出来なかった。
抵抗したいのにゆうすけから与えられる甘い快楽の前にはそれさえも敵わない)
ゆうすけだって…プニプニでっ…すべすべだろぉ……やらしー…しっ!
(ゆうすけの言葉を真剣に聞き入る。
そこに含まれた気持ち思い、全てが愛しく感じられた。
ゆうすけが愛しくて仕方なかった)
…呼んでいいよ…呼び捨てで。
文句いうやついたら…ボクが怒るから…未来って…呼べよ……ゆうすけ!
んっ……剥けたぁ…?
(はじめて目にする自分の性器の皮を被ってない姿。
桃色のそれを興味ぶかそうにまじまじとみつめ
ほんのり頬も桃色にそめて照れ笑いを浮かべる)
ゆうすけ…ありがとう…剥いてくれて…。
(綺麗に剥いてくれて事後処理まで丁寧にしてくれたゆうすけに恥ずかしそうにお礼を告げる)
…きゃうっ!…ひゃあっ、ゆうすけっ…やぁっ!
だめぇっ…やぁっ…気持ちよすぎっ……おかしくなるぅっ…!
(剥けたての敏感なそこをゆうすけがあらん限りのテクニックを駆使して快楽を煽る。
すでに弾けそうだった性器に必要以上の快感が流れ込み
目を見開きだらしなく口許を開き、いやらしい表情で、脚をピンと伸ばして痙攣させて
最高の快楽を感じたままゆうすけの口の中をいっぱいする勢いで射精をしてしまう)
へっへー。じゃあ、オレ達二人ともやらしーんだねー。お似合いってやつだね!
(ニコニコとやけに嬉しそうに笑う)
――うん。呼び捨てする。へへっ。何かうれしー感じ……。
(未来がそう言ってくれて、頼もしくて、嬉しかった。また、昔みたいに無邪気に、何も考えずに無垢にじゃれあえそうな気がして。
そして、照れ隠しに、にへらと微笑む)
あはは。未来にお礼なんて言われると、何か照れる……。それに……お礼言うの、まだ早いかもよ?
(ぺろりと舌なめずりをし、悪戯っぽく笑った顔で、未来のおちんちんに……)
おかしくなっちゃえよ……。いっしょにさ……
(含んで吸い上げ、唇で撫であげ、柔らかな弾力を与える。陰嚢にも吸い付き、舌でやんわりと舐め上げる)
(未来の乱れた声と格好、様子を楽しみながら、愛撫を与えてゆく。)
(射精が近いのを感じると、口いっぱいに亀頭をほおばり、ちゅうちゅうと淫らに吸い上げ射精をより促した)
(放出される精液を、一滴も残さず飲み干した。そして、射精後の敏感になっている性器を、執拗に舐めまわし快楽の残りを与え、その部位を綺麗にする)
ぷはぁ……っ。全部飲んじゃった。未来のザーメン!美味しかったよ!
(のっそりと、体を動かし、未来の顔に自分の顔を近づけて)
さっき……。未来って呼べって言ってくれて……。オレ、とっても嬉しかったんだ……。ホントだよ……
(そうっと、優しく唇を触れ合わす。それが証明とでも示すように)
【こちらは〆かな……】
【今日はもう落ちます。連絡下さいね。明日は昼頃からネットしてます。それでは。】
【あ、あぅ…射精あと安心して気が抜けてしまいました…ごめんなさい…】
【あとはボクの〆のレスだけですよね。置きレスしていったほうがいいのかな?】
【今日は一日暇してるので連絡いただければその時間にきます。置きレスでよければレス置いていきます】
【本当にごめんなさい…それではいったん落ちます】
【こんにちは。スレをお借りします。20分くらいここで未来さんを待たせて下さい。】
【大丈夫ですよー。気にしてません。射精あとのシーンに入る前に、あと時間どれくらいかを互いが確認しておいた方がよかったですね。燃え上がってしまい、がんがん進んでしまいました……】
【時間ありますので、今からでも少しばかり、やり取りしたいです。エロか甘々どちらでも!】
【こんにちは〜!
【こんにちは! さっそく会えてよかった!】
【未来さんのレスを待つという形でいいですよね?しばらく待ちまーす】
【こんにちは〜!スレをお借りしますね。間に合って良かった…】
【はい、ちゃんと確認しておけば良かったです。ボクも燃えあがってすごい興奮してとまらなくなってしまいました(苦笑)】
【イチャイチャしますか?エロでもいけますよ】
【では……いちゃついたり甘えあったりしながらも、やることはハードにエロくガンガン!】
【ってな感じでどうでしょうか? まあ、昨日のような感じということで!】
【はい、そうしましょう!】
【なんだか昨日はボクが考えていたよりハードになってしまったのはゆうすけくんが可愛くてエロいからだ、絶対!】
【昨日のレスの続きからはじめますね】
(射精後も剥けたての敏感な性器を舐められ快楽の残り香を与えられる。
その度にヒクンと先端が震えて溜まっていた精液の残りをチョロチョロと吐き出す。
目にはうっすらと涙が滲んだ)
……ゆうすけのバカ…ボクより上手にするなぁ…。
…ザーメンも…全部飲んじゃうし…。
(年下の少年のテクニックにされるがままでイかされてしまったこと、
自分のが性の知識はあると思っていたこと
その両方がとても恥ずかしくてプイっとゆうすけから視線をそらして大きな瞳に浮かんできた涙を拭う。
だけどゆうすけにイかされることはイヤではなかった。
愛しいゆうすけが自分のために頑張ってくれてることが嬉しかった。
『次はボクがゆうすけをメロメロにしてやるんだ!』そう心に決めて)
うん…ボクとゆうすけ…お似合いなんだよ…。
(ぐったりと身体をベッドに横たえたままもう一度涙を拭い視線をゆうすけにむけてニコッと笑って)
(近付いてくるゆうすけの顔を優しく見つめて)
ボクも…ゆうすけに『未来』って呼ばれるの…なんか嬉しいんだ。
だから…周りなんか気にしないでいいよ。ゆうすけはボクが守るから…。
(触れ合った唇を一度離して今度は味わうようにゆうすけの唇に吸い付く。
舌を這わせてゆうすけの唇についている自分の精液をペロペロと舐めとる。
甘い味がする気がした)
【ええー? 未来君がえろえろで愛しすぎだからでしょうー!(^_^)】
(先端の震えさえも舌で味わい感じ、ちゅうちゅうと吸って残りも喉に通す))
えっ……上手だった? えへへ。ごめーん。
(勝手に、誉められたと思い込み、へらへらと笑う。)
だって未来のザーメンだと思ったら、全部飲みたいような気分になっちゃったんだ!
って、何で泣いてんの?そんなに気持ちよかったんだ?
ああ、そっか、小学生にちんちん舐められて気持ちよすぎたから、中学生としてはショックなんだぁ〜。可愛いなー、未来――先輩!
(悪戯っぽく、くすくす笑いながら)
次は未来が気持ち良くしてよね……。そして、もっと気持ちいいこと教えてね……
(涙を拭う少年に、そっと優しく語り掛ける)
んんっ……
(未来に唇を舐められて、くすぐったく身をよじる。)
何かエロいよそれ……。自分のザーメン、舐めてるし……
(子供の舌が唇を這う感触に、ゆうすけは心地よさを感じた)
ねえ……未来。舐めるんだったらさあ……。そのお……
(目が自分の下半身を向く。すでに回復していて、雄々しく勃起しているじぶんの性器に。未来と同じように、精液まみれのそこに)
【ゆうすけくんのがえっちぃですよ。負けられないぞ〜!(笑)】
…なんかムカつく〜!
ゆうすけ、ボクより上手いし、ボクの全部飲んじゃうし、可愛いっていうし!
(ゆうすけの鼻をムニっと潰して膨れっ面で見つめて)
うん、次はボクがゆうすけをよがらせるんだからね!
いっぱい研究しておかなきゃ…ゆうすけにいっぱい教えてあげたいもん。
(少しづつ体力が回復してきて笑顔が戻ってきて)
ゆうすけだってエロいじゃん。
ボクの舐めて、剥いてたらこうなっちゃったんでしょ?
舐めて欲しいっておねだりしちゃうしさ。
(ぺろっとゆうすけの唇についていた自分の精液を全て舐めとると
ゆうすけの視線を追って下半身に視線を向ける。
既に勃起しているゆうすけの性器を見てにーっと笑うとそこに指を絡める)
ゆうすけぇ…ボクやり方わかんないの…教えて欲しいなぁ…?
(もちろんやり方は知っているし何度かしたことはある。
ただ、恥ずかしがるゆうすけの様子を見たくて、羞恥心を煽りたくて知らないフリをした。
性器に息がかかる距離まで顔を近付けて甘い、甘ったるい声を出してゆうすけを目だけで見上げる)
うわわ……痛いよ未来〜。って、そんな怒るなよな〜
(本当は痛くは無く、膨れっ面の未来をほほ笑ましく思い、されるがままに)
え……、だって、オレのちんちん腫れちゃってるし……。また爆発しそうだしさ
(指を絡められると、嬉しそうに鳴くように、ゆうすけの性器はひくんと震える)
おねだりしちゃあ……だめ……? オレ、未来とだったら何でもすぐ、してみたいって、言っちゃえる……
しょっ…しょうがないなあ未来は。フェラも知らないのか……中学生の癖にさあ
(未来の内心をはかりきれず、本当に知らないと思い込む。そして甘えるように自分のおちんちんにすがる淫猥な未来に、どきどきとした気持ちになる)
(過敏な小学生の性器が、息の刺激だけでも震え、気持ち良さを示す)
舌で……オレのちんちん、舐めてみな……。さっきオレがやったみたいにさあ……ほら……
(年上の少年に自分の性器を舐めてみろと言うのは、思ったより興奮する行為だった。恥ずかしさよりも、いたぶってやりたいというような、能動的な衝動が先に起こる)
怒ってないも〜んだ。
いいもん…今度はボクがゆうすけを気持ちよくしてあげるんだもん!
ボクにならなんでもおねだりしてくれる可愛いゆうすけをね!
(ヒクンと震えるゆうすけの性器にしゃぶりつきたい衝動が沸き起こる。
その衝動を必死におさえて本当に知らないような困った表情を作りゆうすけを見つめて)
小学生なのに知ってるゆうすけがエロエロなの!
…舐めるの…?さっきゆうすけがしたみたいに…?
(息を吹き掛けただけで震える可愛らしい性器を見つめてゆうすけに気付かれないようにニヤっと笑う。
どうしたら気持ちよくなるか、どうしたらもどかしい刺激しか与えられないかは大体理解していた。
快感に震える性器の先端をまずは子犬がミルクを飲むときのようにペロペロと舐めてみる。
同じところを同じリズムで変化を付けずに言われた通りに『舐める』)
うう……んっ! うはあ……、未来がオレのを舐めてる……
(最初はその状況に酔って、未来に舐めてもらってる刺激もあり、気持ち良さも感じていたが)
うっ……、未来ってば……。もっと色んなトコ、舐めてよ……。もっとケンキューしてさ……
(物足りなさに、辛そうに身をよじる。眉を下げ、顔は赤くなりながらも非難の目でみつめる)
もっと…欲しいよお……
(震える手がシーツを握りこむ。もどかしさを耐えるように。)
…んぅっ……ごめんね…ゆうすけ…。
(辛そうにしているゆうすけが可哀相になってきて舐めるのを一度やめる。
自分の唇を舐めて濡らすと大きく口を開き竿の根元まで一気に口に含む。
口の中におさまった性器に舌を絡めてちゅうっと吸い付き筋に舌を這わせる。
右手を陰嚢に添えて柔らかいそれをフニフニと揉みしだく。
左手はお腹に伸ばして優しく撫でまわす)
うわっ、いきなりって……。ああっ!
(軽い刺激が一度止んだかと思うと、急にハードな刺激に襲われる。心の準備も、体の耐性もできてなかったので、突然の愛撫に声を漏らし、あえぐ)
未来の口ん中に……オレのが全部入っちゃって……くあっ…! 気持ちイイよ……。ああっ!
(掴んでいたシーツを離し、その手を未来の髪の毛にそっとからませる。良い子だと誉めるかのように撫で、そしてその頭を自分の方へ押し、もっともっととねだるようにした)
(子供の狭い口内で、ゆうすけのおちんちんは暴れるようによがり狂う。それが未来の口中に当たり、小さな舌で翻弄され、大人とは違ったフェラチオの快楽を味わう)
(その刺激に耐えるように腹に力をいれたので、腹筋がふっくらと浮きあがり、少年の筋肉の質の良い弾力を未来に与えた)
お、……お尻も欲しいよ……未来っ!あと……ココもぉ……
(空いた手が、一人でに自分の乳首へとはわされる。とっくに硬く張っている桃色のその部分を、ゆうすけは自分でつねり、擦りだす)
はぅっ…んっ……ごめんね、ゆうすけ…はむっ…んっ…ボク…ゆうすけに…イジワルしたくて…知らないフリしてた…。
(小さな口を窄めて唇で性器をキツく締め付ける。
狭い子どもの口の中には小さな子どものペニスはちょうどよかった。
歯を立てないように気を使いながら性器を丁寧に舐めあげて)
ゆうすけすごいやぁ…筋肉ムキムキだ…!
(自分の手に心地良い弾力を与えるゆうすけの筋肉を愛しそうに撫でまわす。
自分のものとは違う体付き。不思議な好奇心が生まれる)
お尻もぉ…?ゆうすけ欲張りだなぁ…胸は自分で触っててごらん…。
(お腹を愛しそうに撫で回したまま離そうとはせず
陰嚢を撫でていた手をお尻に回す。人差し指をグチョグチョの穴に這わせる。
一本、二本…指を一気に挿入して激しく穴の中でバラバラに動かす)
【ごめんなさい。急に出ないといけなくなってしまいました。30分か1時間……もしくは1時間半ぐらいで戻れるとは思うのですが……。待ってもらうのも失礼ですので、凍結してもらって、今夜か、もしくは明日にでもお願いできますでしょうか?】
【落ちます。戻ったら、待ち合わせスレをチェックして、何か書きますね。本当にごめんなさい】
【スレをお返しします。ありがとうございました。】
【凍結了解しました。ボクは今夜は大丈夫です。明日も夜なら大丈夫ですよ】
【詳しくは待ち合わせスレで話し合いましょう】
【それでは落ちます。スレお返しします】
【こんばんは。スレをお借りします。よろしくお願いします!】
いいよ…。もっと意地悪しても……。だから、もっと……気持ち良くして…。お願い!未来……
そんなぁ……。大人よりムキムキじゃないよ……
(体を誉められて、少年は悪い気はしない。恥ずかしそうに自然と腹筋を脈打たせ、未来の手触りを楽しむ)
欲張りだなんて…。オレ、未来にもっと気持ちいいことしてもらいたいだけ……。胸も、触って欲しいよぉ……。
(欲求を断られた気恥ずかしさに耐えるように、自分で弄っていた乳首をより苛烈に貪りだす。胸全体を揉みしだき、乳首きつく抓りあげ、爪をかりかりと立て、くすぐる)
ああぅっ……ぐぅ……!
(尻穴をこじ開けられた幸せに、うめいた声をあげ答える。玩具で押し広げられた肛門は未来の指を安々と受け入れた。)
未来の指ぃ……オレのケツん中で、動き回ってる…。すっげ〜……。
ねえ未来……。オレ、未来のも……欲しいなあ。未来のちんちん……欲しい……
(指の感触も良かったが、やはり性器を自分の体内へ入れるダイナミックさを、どうしても求めてしまう)
【こんばんは、スレお借りします。よろしくお願いしますね】
うん…もっと気持ちよくしてあげるよ。ゆうすけのお願いだもん。
でも、小学生の身体じゃないみたいだもん。気持ちいい…。
(腹筋が脈打つのを感じて余計に念入りにお腹を撫でまわす。
手のひらに吸い付くような若い筋肉の感触が心地良かった)
胸も触って欲しいなんてゆうすけ女の子みたい!
それともゆうすけはホントは女の子なのかな?胸触られてお尻におちんちんいれられて気持ちよくなっちゃうんだもん!
(お腹を撫で回していた手を少しづつ上へ上へ移動させていき胸をそっと撫でる。
胸をくすぐるように撫でて勃起してる乳首をムギュっと摘む)
ゆうすけのここユルユル…ボクの指じゃ全然足りないや…。
(指をもう一本増やしてゆうすけの様子を観察する。
指では物足りないのか自分の性器を求めるゆうすけの欲求に身体の中にいれることへの好奇心が生まれる。
指をゆっくり引き抜くと性器をゆうすけの穴に押しつける)
ボクの…ちっちゃいけど我慢してね?
(腰を押しつけるようにして少しづつ穴に押し込んでいく。
小さく細い性器は簡単にゆうすけの中におさまる。
はじめて感じる熱く狭い人の体内の感触に身震いをした。
自慰では得ることの出来ないとろけるような快楽。
しばらくその感触に酔い痴れるようにかたまっていた)
えっ……うう……あ…
(まさか未来からそんなこと言われるなんて思ってもみなかったから、しどろもどろになる)
あっ……つぅ……!
(やはり、自分で触るより、人に触ってもらう方が気持ちいい。ぷりぷりとした弾力を未来の指に与えながら、快楽に喘ぐ)
胸、気持ちいよお……。オレ、もう女の子でいい……。だってこんなに気持ちいいんだもん。うああ……
(感情が高ぶり、男の子のアイデンティティを自ら壊すようなことを平気で口走る。それほど、未来との性行為は美味だった)
はふぅ……指ふえたあ……でも、まだ……
(男の子の性器が体内に侵入してくる。それはゆうすけにとって初めてで未知の体験だった。)
未来のちんちん……入ってる…。入ってるよお……
(ほどよいサイズの熱い肉の棒で、体内をくすぐるように入っている。確かにサイズ的には不満があったが、入れているのが未来だと思うと、不思議な充足感が直腸内から生まれてくる)
未来の……ちっちゃいけど、気持ちいい……。もっと動いて……。ねえ……
(直腸の機能をフルに使い、入ってきた未来を締め上げ、悦楽を与える。我慢できずに自分から腰を上下、回転させ、より積極的に未来を味わう)
未来に入れられてるぅ……。変な気持ち……。お腹がずるずるして、こそばゆい……。ねえ、未来もオレに入れてほしい?
ゆうすけの胸プニプニ…やっぱり女の子なんだね、ゆうすけは…。
ゆうちゃんって呼ばなきゃダメだね…フフフ♪
(ぷりぷりした胸は筋肉のついたお腹よりも心地良い手触りを与えてくれた。
その感触をしっかり味わうように揉みしだき、乳首を捏ね回す。
口ではからかいながらゆうすけを優しく見つめて)
んぅっ…んあぁっ!
…ゆうすけっ…中っ…あつっ……ふぁあっ…なにこれぇっ…すごい…あぁんっ…。
(最大限の快楽をダイレクトに性器与えてくれるゆうすけの直腸。
それはとても甘美な刺激だった。
ゆうすけが腰を動かしたことでより強い刺激が性器を襲う。
自分が犯しているはずなのに犯されているような気分になりながら
自分がいれられているときにされているように腰を大きく引いて一気に奥まで突きいれる。
その傍ら胸を弄るのはやめなかった。ゆうすけの乳首が赤く腫れあがるまで執拗に揉んでいた)
はぅんっ…ゆうすけの中…すごいよぉ……あんっ!
はぁっ…ゆうすけも…入れて…くれるのぉ…?…いれて…?
プニプニって言うなよ……恥ずかしくなっちゃうだろぉ……
(まんざらでもなさそうにし、未来に向かって胸を突き出すようにして、揉んでもらうことを楽しむ)
なあっ!? ゆうちゃんって……なんだよソレ……
(抗議の目で未来を見るが、その優しい瞳に、湯気がたちそうになるぐらい顔が火照って)
くうぅ……じゃあこっちは、みーくんって呼ぶぞ!
(やけくそになって、訳のわからないことを口走る)
気持ちいいんだ?未来……。オレのケツん中…気持ちいいんだね!
(自身の喜びと未来の悦びが一体になってるのに感動を覚え、さらに激しく腰をくねり回す。そして、未来の大きな出し入れに呼応するように、肛門の圧迫を調整し、さらに快感を与える)
わあ……。オレの乳首、もうこんなに……
(赤くはれた乳首を益々尖らせ、それを誇りのように突き出しながら)
すごい…
【途中送信、ミスりました。もう少しお待ちください……】
すごい…? オレん中……!? うはあ……何かすっげー。オレがお尻で未来を気持ち良くさせてるなんて!
(自ら望み、能動的に年上の少年を喜ばす、その興奮にゆうすけは清々しい興奮を感じた)
じゃあ……交代ね! 今度はオレが未来に突っ込む番!
(名残惜しくないよう、一気に未来を体内から引き抜き、未来の股を大きくひらいて、真正面から押し入れようとする)
初めて! お尻の中に入れるの!
(興奮して、性器をでたらめに押し当ててしまう)
ありゃ? この辺かな〜
(剥けたちんちんを、ぐにぐにと穴の周辺や会陰部を刺激するように押し当て、やっと入り口を探し、ぴとりと当てる)
ここだね……。いい?未来?
【OKです♪】
でもホントにプニプニなんだもん…気持ちいいやぁ!
(ゆうすけが胸を突き出してきたことで揉みやすくなった胸を
より激しく掴み、揉み潰して乳首に爪をたてる。
胸に唇を寄せるとその赤く尖った乳首に吸い付いて味わう)
みーくん?あはは、いいよ、そう呼んでも。
ゆうちゃんの好きなように呼びなよ。可愛い可愛いゆうすけに呼ばれるならどんな呼び名でも嬉しいよ。
(おかしくて楽しくてクスクスと笑いがとまらなくなる)
ふひゃあっ!あんっ…ゆうすけがっ…ぎゅうってっ……ふあぁ…すごいっ…吸い付いてくるっ…!
(腰を動かすたびに強くなる圧力にゆうすけの中の肉棒は熱さと硬さを増していく。
無我夢中で腰を動かして、ゆうすけと自分に快楽を与えながら
衝動的にぎゅうっとゆうすけの身体を抱き締める)
ゆうすけの乳首…エロすぎ……かぁわいい…!
(ゆうすけを抱き締めたまま自分も胸を突き出して胸同士を重ねると
乳首と乳首を擦り合わせて新たな快楽を得ようとする)
(胸が気持ちいいと言われ、くぐったいような嬉しいような気持ちになり、吸い付いてきた未来の頭を、ぎゅっと抱きかかえるようにした)
未来……胸吸われると……オレっ、もっと気持ちい……
(心臓を高鳴らせ、うっとりと未来に座れるがままに)
そっ……そんなに笑うなよぉ……!
(益々気恥ずかしくなって)
やめやめー! こそばゆくって、エッチどころじゃ無くなるよっ!
(顔を真っ赤にし、抗議する)
すごい…? オレん中……!? うはあ……何かすっげー。オレがお尻で未来を気持ち良くさせてるなんて!
(自ら望み、能動的に年上の少年を喜ばす、その興奮にゆうすけは清々しい興奮を感じた)
(抱き締められ、ゆうすけも抱き締め返す。体の熱と汗を送り、未来をどうしようもなく好きなんだと示すように)
未来……好きー……
(小さく、かすれる声で。やっと自分の感情を表現した)
うわっ……これも……気持ちいー。さっすが中学生……!
(初めての乳首同士の感覚に、一気に溺れる。体を動かしまくり、自分と未来の乳首が擦れ重なりあう瞬間、体の中を電気が走るような快感が湧く)
(乳首同士の接触をしばらく楽しんだ後)
じゃあ……交代ね……。今度はオレが未来に突っ込む番!
(名残惜しくないよう、一気に未来を体内から引き抜き、乳首も離す。未来の股を大きくひらいて、真正面から押し入れようとする)
初めて! お尻の中に入れるの!
(興奮して、性器をでたらめに押し当ててしまう)
ありゃ? この辺かな〜
(剥けたちんちんを、ぐにぐにと穴の周辺や会陰部を刺激するように押し当て、やっと入り口を探し、ぴとりと当てる)
ここだね……。いい?未来?
ゆうすけ…ゆうすけの胸ね…ちょっとしょっぱい…!
胸…座れると気持ちいいなら…いっぱい吸わなきゃ!
(ゆうすけの汗の味を感じる。しょっぱい汗の味もゆうすけのものだからとても美味しく感じる。
ちゅうちゅうと赤ちゃんのように乳首に吸い付き
胸の周りの汗を舐めとり、味わい、満足すると胸から顔を離して)
あはは、ゆうすけ可愛いっ!最高っ!
(ゆうすけの反応があまりに可愛らしくてツボに入ってしまい笑いが止まらない)
ハハ…わかったわかった。やめるね。
(笑いすぎて目尻に滲んだ涙を拭ってゆうすけの頭を撫でる)
うん…お尻の中…熱くてっ……おちんちんがアイスみたいに…とけちゃいそう…。
…ゆうすけ…ゆうすけも気持ちいい…?感じてる…?
(自分ばかりが気持ちよくなってしまってるのではないかと不安になる。
自分の性器は確実に大人のものより小さい。
ゆうすけは満足してないんじゃないか…そんな不安に襲われて
少しでもゆうすけに自分を感じてもらおうと少しづつ角度をかえて
ゆうすけの中のいろんな箇所を突き上げる)
(抱き締め返してきた少年をより強く抱き締めて背中を撫でる。
伝わる熱、熱い体温…愛しくて仕方なかった。
少年が一生懸命伝えた告白を嬉しそうに聞き、キスで返事をする)
…ボクも…大好き…!
ふっ…あぁっ!
…ゆうすけっ…すごっ……気持ちいいよね…これ…!
(乳首を擦り合わせることで頭に電撃が走るような快感が身体中を駆け抜ける。
気持ちよくて仕方なくてゆうすけが身体を動かすのに合わせて自分も激しく身体を揺さぶる)
えっ…ゆうすけ?
(昇りつめていた途中でゆうすけから引き抜かれて勃起状態の性器は怯えるように震えた)
んわぁっ!ゆうっ…あっ…そこちがっ……あんっ!
(お尻の穴ではなく周りを性器で押されてそれだけで走る快楽に目を瞑り頭を左右に振る)
ん……そこだよ…いいよ、ゆうすけ…いれてごらん。
(ゆうすけの性器を押し当てられたそこはゆうすけを待ち焦がれてヒクついていた)
う…あ……、ご、ごめん! 未来とセックスしてたら、興奮して…。それで……汗かいちゃって……。はうあ……んんっ!
(乳首を吸われ胸も綺麗に舐められ、満足した心地よさを味わう)
なっ! くう……〜!
(何か妙に馬鹿にされたような気がするが、全然悔しくなく、嬉しい気持ちになる。)
くっそ〜……、何かシャクゼン【釈然】としない……
(と口ではぶつくさ言ってるが、撫でられてせいもあり、顔はにやけてしまうのを必死で押さえてる)
アイスみたいに…。すっげーよ、未来! オレ、もっと未来をとろとろにして、気持ち良くさせたい!
(未来の探るような体内の動きを感じ、自分が最も中で気持ちの良い場所を教えるように、体を調整する。)
だいじょうぶだよ……未来…。オレ、未来を体の中に入れてるってだけで、とっても最高なんだ!
(背中を撫でられ、くくっ体をゆすり、未知のこそばゆさを味わいながら、向かってきた未来の唇を受ける)
(そして、未来が大好きと言ってくれたことに、輝くような笑みで答えた)
まあ――確かに未来のちんちんはお子様チンコだけどね!
(茶目っ気たっぷりに笑う)
中学生のくせに、ちん毛生えてねーし!
(さっきの名前の件のお返しとばかりに、くすくすと笑いながら)
へへっ……未来のちんちん、抜かれる時震えてらあ…。オレと一緒! 気持ちわかるよ…。でも、もうちょい我慢!
(ひくつくアヌスを、亀頭の先でかんじながら)
ここだね。うわぁ……ひくついてら。エロイな未来……。じゃあ、入れちゃうよー
(生まれてはじめての、肉体内への挿入を楽しみながら、ゆっくりと突き入れる)
おわっ……わわわ……っ、本当に入ってる……俺のちんこ……!
(未来の肉の感触を味わいながら、侵入していく)
ゆうすけの胸…しょっぱいのも美味しいよ…。
【途中送信してしまいました…あぅっ…】
【ごめんなさい…待っててね】
ゆうすけの胸…しょっぱいのも美味しいよ…。
いいじゃん…ゆうすけ可愛いし女の子だし、ゆうちゃんでさ。
(ゆうすけの機嫌をなおしてもらおうと額にちゅっとキスをして)
んっ…ゆうすけもトロトロになってよ…。いっぱいいっぱい…ボクを感じて…これから誰にいれられても…ボクを忘れないでよ…。
(ゆうすけによって調整されたゆうすけの一番感じる部分に亀頭を押し当てて擦りつける。
ゆうすけの中に自分を刻み付けようと何度もそこを突く)
…ボクの…身体も…ちんちんも…大きくなっても…ゆうすけを抱いてもいい?
(背中を撫でたことで気持ち良さそうな表情をするのが嬉しくて何度も優しくあやすように撫でる)
(唇を名残惜しそうに離してゆうすけと同じような笑みを浮かべて)
仕方ないじゃん…まだ13歳だもんっ!
…ちん毛は個人差があるのっ!ゆうすけだって生えてないじゃん!
(からかわれるとぷくーっと膨れて拗ねた顔をする)
んっ…だってまだゆうすけの中にいたかったんだもん…。
(不満そうに膨れている。だけどアヌスに性器を押し当てられると表情が一片する。
期待と待ち遠しさと入り交じったなんともいやらしい顔をする)
んぅっ…ゆうすけの…すごいっ…ふぁあっ…形まで…わかるよぉ…んっ…あつっ……。
(出来る限りゆうすけが入れやすいように全身の力を抜く。
そこは受け入れることに馴れていてゆうすけの幼い性器なら簡単に侵入を許した)
(少しづつ入ってくるゆうすけをまるで奥に導くかのように直腸は蠢き中へと誘う。
心地良い締め付けと熱い熱をゆうすけの性器に与えながら)
(おでこにキスされて、素直に微笑む)
ったく……もう……
あ、当ったり前だろ! 未来のこと、忘れるわけないじゃん!!
(肉体の奥底でたまらない悦楽を感じながらも、少しむっとして未来をにらむ)
ううっく……。大きくなった未来のちんこ……。たまんねーはず……。はあ…。気持ちいいよ……未来…。抱いてよ……大きくなっても。オレも抱くからさあ……。
個人差ねえ〜。まあ、オレはまだしょーがくせーだからいいの!
へっへ〜、さっきの名前の仕返し仕返し〜
(膨れっ面に嬉しくなり、未来のほっぺをふにふにと弄る)
うっわっ……未来ってば、ちょーエロい顔!
(いやらしい顔に、挿入の興奮が益々高まり)
うんっ……! 未来の中、すっげー……。形……覚えろよ…たっぷりね! オレも未来のケツん中の形、覚えるから……
(意外なほど簡単に入っていく自分の性器に驚きつつ、未来の直腸内の熱と圧力をたっぷりと感じる)
(奥へ奥へと誘う、淫らな動きに、容易な侵入が未来の手助けによるものだとわかり)
すごいね、未来……センパイ! さっすがセンパイ。オレのちんちんを食っちゃおうと、どんどん蠢いてるぅ……
(自分の恥丘と未来のお尻をぴったりとくっつけ、ついに全部入れきった)
未来も……色んな大人の男としまっくってるんだね……だからこんなに慣れちゃってて……
ていうか……気持ちよすぎ〜。オレのちんちん、包まれまくってるう……。
こんなに気持ちいいから、大人ってケツの中にチンポ入れてくるんだ……。ああう……
(恍惚とした表情を浮かべ、興奮しまくって思っていることをぺらぺらと口走る)
気持ちいい……、気持ちいいよお……未来……
ボクも…ゆうすけの中の熱さとか…きつさとか…絶対に忘れないから…誰の感触よりもゆうすけの感触大切にするから…。
大人になって…またこうやって抱き合って…気持ちいいことしようね。
ゆうすけを…ボクがいないとダメな身体にしてあげるから…。
(ゆうすけの中から引き抜かれてまだ震えている性器を指で撫でて忘れないように感触を刻み付けて)
小学生でも一つしかかわんないだろ〜!
もうっ!センパイをからかうな!
(矛盾したことをいいつつプニプニの頬の柔らかい感触をゆうすけの指に与えて)
ゆうすけだって…エロい顔してるんだからなっ…。
(興奮しているゆうすけの顔を見つめて頬を撫でてやり)
うん…覚えるよ。身体全部で…ゆうすけを覚えるから…絶対に忘れない…。
(力をいれると肉壁は幼い性器にしっかりと絡み付きその形を覚えようとする。
いつのまにか身についていた男を誘う淫らな動き、それにゆうすけが喜んでくれるのが素直に嬉しかった)
…エロいよね…ボクっ……ボクのここ…ちんこが大好き…なんだよ。
…ゆうすけのじゃ……なくても…食べちゃうんだ…。きっと…誰のでも…いいんだよ……。
(ゆうすけの恥丘がぴったりとくっついたのがわかると幸せそうな表情を浮かべて
ゆうすけのものを全部感じようと強く締め付けて)
んぅっ…ゆうすけ…気持ちいい…?…もっともっと…気持ちよくなって……。
…ゆうすけが…そんなに幸せでエッチな顔…してくれるなら…いっぱい大人のちんこ…食べててよかった…。
(ゆうすけのいやらしい顔を見て興奮が高まる。
少しづつ腰を動かしてゆうすけの性器を中で擦り刺激を与えて)
うん……
(未来の言葉を眩しそうに聞きほれる)
そうだよ。気持ちいいこと、しよう……
(性器の形を確かめられるように撫でられながら)
ううっ……。ダメな身体にして……。もっと未来を教えてよ……
ふふっ……。くすぐったい……。今、入れるからね……
(頬を撫でられさらに感情が高ぶる)
うはぁ……、未来も……やっぱそうなんだね。オレも……!ちんこ入れられるの大好き。でも、今日初めて、入れるのも気持ちいいって知った……。んんっ、未来がオレのを食べちゃってる……
(絡みつく肉に快美を感じながらも、誰のでもいいとの言葉に、何やらもやもやとした感情を憶え、でもそれが何なのか小学生には理解できず)
未来の身体……ふにふにで柔らか……。色も白いし……
(と、少年の体をまさぐる。腹を撫で、胸や乳首を愛撫する。自分の存在を誇示するかのように)
うあは……っ…! 未来が締めてくるっ……
その幸せそうな顔に満足し、きつい締め付けを味わう
気持ちいい……気持ち……。ええっ……?!
(無理やりでしか体験してこなかったから、積極的に大人のペニスを受けいれてるような未来の言葉に、震えるような興奮のショックを受ける)
すげえ……未来ってば。大人のちんこ、自分から食べちゃうんだあ……。まあ、大人チンコってすごいから、気持ちわかるけど……
オレも……いっぱい味わって、未来みたいになっちゃいたいな……
(未来の腰の動きを感じ、始めはそれに任せていたが、やがて自分も腰を動かしはじめる。何か、吹っ切れたように、快楽を享受しだす。)
未来……、んんっくぅ……気持ちいいよ……。そろそろ……またオレでザーメン噴きそう……。未来も……まだまだ気持ち良くなってよね……
(腰を未来主導で動かし、自分は手の愛撫を集中する。目の前の柔らかな肉体を、上から下までなでさすり、その愛らしい顔もさわる)
いっぱい…いっぱい…気持ちいいことして…いれるのも…いれられるのも…ボクじゃないとダメな身体にしてあげるからね…。
(ゆうすけを誰にも渡さない…そう心に決めて決意を口にして)
…ボクもっ……はじめて知ったよ…ゆうすけの中…すっごく気持ちいぃ……でも…ゆうすけだから…気持ちよかったんだ…きっと……。ゆうすけの…すごく美味しいよ…。
(ゆうすけのモヤモヤした気持ちには気付かずに、
これからもいろんな男に抱かれるだろうけど抱くのはゆうすけ1人にしようと
快楽でぼんやりする頭の中で考えて)
…んぅっ……ボクは…ゆうすけの身体のが…好き…。…日焼けしてて…筋肉ついてて…でも…お尻と胸は…やぁらかいの…。
(自分の身体を愛撫する小さな手に滑らかで柔らかな肌は上等なクッションのような感触を与える。
その身体に刻み付けられるゆうすけの愛撫を嬉しそうに恍惚の表情を浮かべて感じて)
…ゆうすけ…ゆうすけ……気持ちいい…?もっと…ボクを…感じて…?
(身体を動かすのをやめてゆうすけの驚いた声と表情を不思議そうに見上げて)
…ゆうすけは…自分から…ちんこ…食べたいって……思ったことないの…?
やっぱり…ボク……淫乱なのかなぁ…?
(自分の腰の動きに合わせてゆうすけが動き出したのを感じる。
もっともっとゆうすけを感じたくて激しく腰を上下左右に振り乱す)
…っ…んっ……ゆうすけっ……ボクも…ザーメンふいちゃうっ……あんっ…ゆうすけっ…出して…ボクの中に…注いでぇっ…!
(甲高い喘ぎ声をあげながら必死に腰を振りゆうすけの性器に快楽を送り続ける。
ゆうすけに絡み付く熱い肉も性器から快楽を得ようと吸い付いているかのようで。
内と外の両方から与えられる快楽によって性器はいつはじけてもおかしくないぐらいパンパンに腫れている)
すげー……。ホントにそんなエロい体になりたい……。ずっと未来のモノに……
ああっ……。未来の肌って超すべすべ……
(少年の体の滑らかさと柔らかさを手で感じ、ゆうすけはうっとりと撫で続ける。その自分の手の動きに未来が感じているのを見て、さらに味わい、味あわせるため愛撫する)
2人で体を誉めあって……こそばゆいけど、何か嬉しいね……
ある……よ……。最初は嫌なんだけど、されてるうちに我慢できなくなって、自分からおねだりしちゃったり……。
だから……自分からちんこ食べたいって思う未来がインランってやつだったら、オレもきっとインランなんだ……。
(静かに微笑んで)
何か未来が羨ましい。そんなことすぐ言えちゃって……。やっぱ中学生ってやつ? オレも……未来みたいになりたいな……
(快楽に気を取り戻しつつ)
うん……。もっと…、今よりもっと未来を感じさせてよ……
ううぅ……
(未来の激しい動きを感じ学び、自分もそれに呼応するように腰を突きいれてゆく)
中に……出す……。わかった…未来……。オレ、未来の中に……はあ…はあ……、出しちゃう……
(未来の体内を擦りあげ、自分が気持ちよかった場所、前立腺をポイントにし、腰を突き上げる。スポーツをやっていたおかげか、ハードな動きもさほど疲弊せずこなせる。
体を未来にくっつけ、より未来を感じられるようにした。)
未来の身体……熱いや……
(抱き締めながら腰を振り、自分のお腹をできるだけ未来の性器に密着させる。そこで擦り上げ、快楽を与える)
未来の中ぁ……。気持ちいい……。ああぅ…! すっげーよ未来……オレ、またザーメン…噴きそう……。ああう……
(未来の絡みつく肉と熱をペニスで感じながら、その内部に激しく射精した)
出てる……あああ……。未来のお腹ん中に……出しちゃう。出しちゃう……。
(熱いほとばしりが、少年の直腸を満たしてゆく)
…してあげるよ…ボクがもう少し…大人になって…いっぱいいろんな経験してから…。
…ゆうすけの肌も…超すべすべだよ…。
(ゆうすけの止まない愛撫にくすぐったそうに身を捩る)
うん…!なんか…幸せだね…。
…そっかぁ……。…今日は…?…ボクとするの…イヤだった…?
…淫乱どうし…やっぱりお似合いだね…ゆうすけとボクっ…!
…ボクは…ゆうすけは…ゆうすけのままで…成長して欲しいよ……。
…ボクみたいに…なっちゃヤダよぉ……。
(あまりの快楽に涙が一筋頬を伝う)
…感じて……ゆうすけ…大好きだよぉ…。
ふぁあっ…ゆうすけぇっ…ゆうすけっ…!
(うわ言のように何度もゆうすけの名前を呼びゆうすけの身体を抱き締める)
…出して…ボクの中…ゆうすけのザーメンで…いっぱいにしてっ…ひゃうんっ…!
(ゆうすけが積極的に前立腺を突き上げてくる。
痺れるような快感に揺さぶられたままただひたすら狂ったように腰を振る。
ゆうすけの身体がくっついてきてその体温を感じると不思議な安堵感と充足感が生まれた)
…ゆうすけもっ…熱い…!
(お腹で性器を擦りあげられる。今にも弾けそうになりながらも必死に耐えて)
ひあぁっ……ゆうすけのザーメンっ…ザーメンでてるぅっ…熱いっ……熱いのいっぱいっ…ゆうすけのっ…でてるぅっ…!
(直腸に満たされていくゆうすけの熱いザーメンを感じて満足そうな悦楽に酔った表情を浮かべる。
ゆうすけが射精したのとほぼ同時にゆうすけと自分のお腹に精液をぶちまける)
…はぁっ……はぁんっ…。
(射精と同時にアヌスが締まり、最後の一滴まで精液を搾りとろうとする。
3回の射精にはさすがに体力がもたずベッドにだらしなく手足をのばしたまま呆けた表情でゆうすけを見つめる)
【そろそろ〆ですね】
……! うっ…うん……
(自分では気軽に幸せ幸せって言ってるけど、こんな状況で未来から言われると、何か心が温かくなり、恥ずかしげに変事した)
なっ……! そんなわけないじゃん! 嫌じゃない、とっても…したいって思ったから、したんだ!
(未来とが嫌だ何て想像もつかなかった。確かにやっていることは同じなんだけど。未来とは何かが違ってた)
んっ……。淫乱……だね。へへっ……
うわわ……未来、泣いちゃった……。『気持ち良くて……。泣くほど気持ちよくて……』
(涙を受け入れるように、未来の頬に柔らかなキスしながら)
感じてます……未来を全部……。オレも、大好きです……
(名前を何度も呼ばれてると、本当に自分が未来に必要とされてる気がして、たまらなくなり)
くう……。未来っ……未来ぃ……!
(同じように未来を求め、叫ぶ)
ううぅっく……未来……すっげーさいこー……
(未来の乱れた顔と声を感じながら、さらに性感が高まる)
出してる……。未来もオレの腹んとこでだしてる……・
(腹に熱い飛沫を感じ、力を入れその腹筋でしごきたてるように熱く愛撫した)
ふう……ふぅ……。ふぁ……
(体内の欲望を全て未来に抜きとられるような、心地よい疲労感。萎えた性器が自然に未来の内部から抜け落ちる)
(呆けた未来の顔を見つめ、そしてその横に身体を寝かせる。
身体の半分は軽く未来に乗せ、未来の頭のそばに自分の頭もうずめる。)
……すっげー……。だった……。気持ちよすぎ。
(眠気と疲労と、放精後の開放感で、淡々と)
(腕を未来の肩にまわすようにしてぎゅっと抱く)
……
(言葉がうまく出て来れず、無言で未来を抱き締めた)
【了解です。こちらは〆かなと。】
…よかった…ゆうすけが…幸せで…。
…ボクと…するの…嫌じゃなくて…したいって…思ってくれて……。
(ゆうすけが幸せだと思ってくれて、自分とするのが嫌じゃないとわかって、
その両方の気持ちに安心して、ふにゃっと柔らかい笑みを浮かべる)
ゆうすけとなら…淫乱でいいやぁ…。
…っ……ゆうすけ……大好き…大好きだよぉ…。
(ゆうすけの優しいキスと真剣な告白にあったかい涙が滲み、零れる)
…ゆうすけっ…ゆうすけ……好きっ…大好きっ…!
(一度思いを口にすると止まらなくなった。
ゆうすけに名前を呼ばれるのが嬉しくて自分も何度も呼び返してその後に思いを続けた)
…あぁんっ…ゆうすけっ…出ちゃったぁ…いっぱい…はぅんっ…。
(ゆうすけのお腹に扱かれてすべて精液を出しきる)
(萎えたゆうすけが抜け落ちてもなおヒクンヒクンと穴は淫らに収縮していた)
…ゆうすけ……最高…だよぉ……。愛してるよぉ…。
(なんとか言葉を紡ぎ間近にあるゆうすけの顔を見つめ満足そうな笑みを浮かべる。
ゆうすけに抱き締められると安堵感と共に急激な眠気が襲ってきた。
ゆうすけの体温を感じ心の底から幸せに浸りながらゆっくりと瞼をとじて眠りに落ちていった)
【こちらもこれで〆です】
【三日間お付き合いありがとうございました!】
【すごく楽しくてドキドキして時間がたつのがあっという間でした】
【また、機会があったらぜひぜひイチャつかせてください!】
(眠りに入る未来に、一人ごとのように呟いてしまう)
……。…何かうまく言えねー…。
身体が気持ちよかったっ、てだけじゃなくって……
とっても…、安心できたっつーか。未来だから……ていうか。ごめん。やっぱうまく言えない。
(真っ裸のせいか、その状態で抱き合ってたせいか、感情が高ぶり、体も微妙に震えて)
このまま、ぎゅっとされたまま、寝ちゃってもいいだろ……。未来……暖かい……し……
(静かな寝息をたて、眠りに入る)
【こちらこそ、お付き合いありがとうです。楽しくこの三日間、過ごすことができました。】
【他の分野でもショタ×ショタって萌えにくかったのですが、やっとその理由がわかりました。
ショタ×ショタの萌えポイントもわかって感動してます!
全部未来さんのおかげです。ありがとうございました!】
【同じく、もっとイチャツキたいです!それではまた。】
【スレをお借りしました。ありがとうございました!】
【ショタ×ショタ、萌え憎かったのにプレイうけてくれてありがとうございます。
少しでも萌えのお役にたてたなら嬉しいです!
こちらはずっと萌えっぱなしでした…本当にゆうすけくん可愛くてエロくて最高でした!】
【また、イチャつきましょう!&ゆうすけくんの他の方とのプレイも楽しみにしてます!】
【それではお疲れ様でした。いい夢みてください】
【スレお返しします】
【こんばんは、スレをお借りしますね】
【ブレッツさんをお待ちします】
【スレをお借りします】
【クレアさん、お待たせしました】
【書き出しは今夜は私からいきましょうか?】
【はい、ではお言葉に甘えて…今夜もよろしくお願いします^^】
【こちらこそ、今夜もよろしくお願いします、クレアさん】
(クレアと二人、アパルトマンのキッチンでなにやら調理をしている)
(大きな皿には野菜やハムなど、一口サイズに切ったものが盛り付けられており)
クレア、お酒は飲んだことあるのかい。
ワインかウイスキー、あとビールといったところか…、安物だけどね。
(くつくつと煮えるチーズの坩堝……チーズフォンデュの準備をすすめ)
あ、クレア、こっちのフランスパンを一口大に切っておいてくれるかな。
俺はこっちのチーズのほうを面倒みるから。
(うきうきした気分でクレアと肩を並べ、キッチンで調理をして)
(甲斐甲斐しく手を動かすクレアをちらりと見て、なぜかどぎまぎと赤くなってしまう)
……あと、ちょっとで仕上がるかな…
【ずいぶん書き出しで推敲してしまいました…】
【お酒の種類、何をだすかかなり迷ってしまいました】
【無難に、このへんで…】
(週末のアパルトメント、明かりの灯るブレッツ様の部屋)
(一週間、互いにがんばった体を労ろうと、小さな宴の準備を始める)
(ブレッツ様の部屋への道すがら購入した、焼きたてのバゲット…未だほんのりと温かく)
(ナイフを入れると香ばしい香りがたつ)
…いいえ、スウィーツに使うリキュールもほとんど口にしたことはないんです。
でも、皆さん「お酒」を飲まれると楽しくなるって聞いています。
ブレッツ様となら、きっと楽しくお酒が飲めると…思います。
(テーブルに並ぶ、幾つかの瓶に目をやってから)
(狭いキッチンに二人並んで、微笑みあう)
ブレッツ様?このくらいの大きさでよろしいのですか?
(ゆっくりとチーズが温まる様子を確認しながら、鍋底をかき混ぜるブレッツ様に)
(小さく切り分けたバゲットを摘んで見せる)
・・・美味しそう。
(くん、とその香ばしく焼きあがった皮に鼻を寄せて香りを楽しむと)
(不意を突いて、ブレッツ様の口にバゲットを押し込む)
ふふ、味見です…いかがですか?
(唇を指で押さえて可笑しそうに笑いながら、自らもひとかけ…パンを口にする)
あ、おいし…
【もしかしたら、回線の調子が悪いのかとちょっと心配でしたが】
【そういうことでしたら大丈夫ですね^^】
【あまり背伸びせずに、自然なスタイルでいきましょう…ね】
クレアの選んできたパン、美味しそうだな…
あ、ああ、ちょうどいい大きさだよ、チーズをたっぷり塗せば美味しそうだ…
……むぐっ?
(不意に喋っているところへ刻んだパンが押し込まれ、妙な声をあげてしまい)
………もぐ、もぐ、もぐ…美味しいよ、クレア…ふふふ…
(唇に指が触れて思わず笑みを漏らし、クレアと一緒に微笑む)
そうか、お酒はあまり経験がないんだな。
お菓子の場合は焼いたりするから、アルコールはほとんど飛んでしまうから。
(そろそろ、いい具合にチーズが溶け、頃合とみてガスレンジから下ろす)
じゃあ、始めよう。居間のテーブルにもっていこうか。
(居間まで分厚い手袋をして、チーズの溶けた坩堝を運ぶ)
(テーブルにセットし、保温のためのランプをつけると、またキッチンへ戻り)
お酒は、飲みすぎなければ美味しくて楽しい飲み物だよ。
俺もあんまり飲めないほうだけど、少しずつ、ゆっくり飲むお酒はとても楽しい…
(クレアと代わる代わるキッチンと居間を行き来し、一通り揃え終えて)
お酒はワインにしようか。
ちょっと甘いワイン、ドイツワインなんだけど…きっと初めてでも口当たりがいいと思う。
俺もちょっと試したけど、ジュースみたいだった…かな。
(よく冷やしたワインの瓶を冷蔵庫から取り出し、縦長のワイングラスを2つ、持って居間に戻り)
さ、クレアも座って、いっしょに乾杯しよう。
【そういってもらえると助かります】
【晩酌スタイルで日本酒にちょっとしたおつまみ程度でもよかったのかな…^^;】
(やがて一通り料理が並んだテーブルを見、満足したように頷いて)
これで、全部ですね…美味しそう。
チーズを絡めて食べるんですね…。なんだか、体が温まりそうです。
(冷蔵庫からワインの瓶を取り出し、そのラベルを見ながら)
(丁寧に「お酒」について説明をしてくれるブレッツ様に微笑んで)
ふふ、ごめんなさい。
ちょっとはしゃいでるかもしれません、私。
(起用にワインの栓を抜き、静かにフルートグラスへと注ぐ…)
(薄く色づき、とろりとした感触を思わせるその液体が満ちるグラスが)
(ランプの光を映し、小さな泡を立てる)
…一週間、お疲れ様でした、ブレッツ様。
(グラスを目の高さに持ち上げて、軽くその薄いガラスを合わせる)
(ちん、と小さく澄んだ音を立て、甘い酒が揺れた)
…お酒って、不思議な香りがしますね。
ふわんとして…ああ、これがアルコールなんですね…
(ふくよかな葡萄の甘い香りを楽しむように、香りを嗅ぎ、ゆっくりとグラスを傾ける)
こく、ん…っ
・・・っ!
甘いけれど…ふぁ…、これが、お酒・・・
(喉を通る刺激に一瞬目を丸くし、ブレッツ様へ顔を向ける)
【そのスタイルは・・・私が好きかもしれませんw】
【ちょっと「クレア」らしからぬ反応を示してしまいそうなので・・・我慢しますっ】
一週間、今週も長いようで短いような…お疲れ様、クレア。
かんぱい。
(グラスのなかに満ちるワインを揺らし、クレアのグラスと軽く合わせる)
(小さな澄んだ音が鳴り、乾杯の合図が響く)
このお酒はとくに香りがいいかもしれないな。
最初は香りを楽しんで、それから口に少し含む…かな?
普段はそんなこと、考えもしないで飲んでるんだけどね。
(クレアに倣い、ワインの芳香を楽しむ…)
(そしてクレアに軽くグラスを掲げると、ひとくち口に含み、すっと飲み干し)
…甘い…それにすこしだけ苦味、かな。
……クレア、どう?
美味しい、かな。
(目を丸くしてこちらを見るクレアにくすくす笑い、問いかける)
口当たりはいいけど、あまり急いで飲まないようにね。
意外とこれはアルコール度数高そうだから…
(もう一口、含み、フォンデュのフォークをとる)
(クレアが切ってくれたパンを刺すとチーズの坩堝にたっぷりとつけて)
ふー、ふー…クレアもどうぞ、熱いからやけどに気をつけて。
(さくりとした食感ととろりとしたチーズの味わいが口の中に広がる)
クレア、一週間本当にお疲れ様、今夜は楽しくなりそう…
(もうほんのり赤く頬を染め、グラスを重ねていく)
【あらら…それはちょっと残念だったかな?】
【私自身はそちらかビール派だったりするもので…反応も見てみたいですね】
ふぅ、こんなに甘い香りなのに…ちょっと、想像と違っていて…
でも、もう少し飲んだら、美味しいと思えるかも…。
(アルコールに頬が赤く染まる事を自覚しながらも、再びグラスを傾け)
(こくり、飲み干す)
(ブレッツ様の動作を見ながら、同じ様にフォークでチーズを掬い)
(ふぅふぅ、と、息をかける)
あ、む・・・ん、美味しい・・・。
とっても美味しいです、ブレッツ様。
(二人、肩を並べて膝を崩し…微笑を絶やす事無く食事を楽しむ)
ふぅ…ぶれっつ、さまぁ。
なんだか、少し…ぼんやりして来たみたいで・・・
私、あれ?
どうしちゃったのでしょう・・・?
(耳まで真っ赤に染め、とろんとした視線を彷徨わせる)
(グラス一杯を飲み干した時点で、既に酔いが回っていた)
【ふふ、では機会がありましたら…二人でゆっくり晩酌をしてみたいですね】
【…なんだか想像したら、自然と頬が緩んでしまっています】
(思い切りよくワインを飲み干すクレアにあっけにとられながら、それを見送り)
……だいじょうぶか、クレア…
最初の景気付けのようなものだから、美味しくないと思ったらそんなには…
あ、あ…クレア?
(チーズフォンデュをつまみ、談笑するうちにみるみるとクレアの表情に赤が差す)
(耳まで真っ赤になり、あっというまに酔いが回った様子に慌て)
クレアもしかして…もう酔っ払ったんじゃ…
言葉がおかしいぞ、クーレーアー?
(肩を抱いてとろんとした目の前に手を振って顔を覗き込む)
(語尾が妙に間延びした喋り方に驚き)
……気分、悪くないか?
クレア、まいったな、グラス一杯でこんなになるなんて…
俺より弱い……
(おろおろと、酔っ払うクレアを抱いて、どうしようか思案し)
…水、クレア、水とってこようか。
耳まで真っ赤になって、すっかり酔ってしまってるから…
(自分よりも赤い顔のクレアをなんとか冷やそうと、ソファに抱いて導く)
【またひとつ、話の種ができましたね】
【楽しみにしておきます、いったいどんな話になるでしょうね】
【私も嬉しいような、浮かれてしまうような気持ちです】
おみず・・・はぅ、お願いしますぅ・・・。
(ソファに身を預け、心配そうなブレッツ様を横目に)
(心底楽しそうに、声を上げて笑い始める)
ぶれっつさまぁ、おさけって、すっごくたのしぃですねぇ・・・
(キッチンへ立ち上がろうとするブレッツ様の腕に思い切りしがみつき)
ぶれっつさま、いっちゃ、いやぁ・・・
ここに、いてくださいぃ。
(甘えるように、掴んだ腕をぶんぶんと降り)
【すみません、ちょっと電話が入り遅くなりました】
【用件は済みましたので、このままお願いします】
わかった、水とってくるから。
(困った顔をして、クレアをゆっくりともたれさせると立ち上がろうと)
…ああ、楽しいぞ、クレアといっしょだからなおさらな。
でも、ちょっとクレアにはお酒が効きすぎたか…?
(普段とは一転して、異様に陽気な笑い声、のろのろした口調に不安を感じ)
さ、すぐとってきて……うわっ!?
(立ち上がりかけたところで腕を引っ張られ、クレアのほうへ倒れかけ)
…えーと、だな…あのう、その…クレア?
(子供のように、甘えた口調で腕をつかまれて振り回され、苦笑して)
ちょっとだけ、ちょっとだけだよ、クレア……
ああ、こんなにあまえんぼうになってしまうなんて…
んー…わかった、わかったよクレア。
いっしょにいるから、ほら、いっしょにここに…
(ソファに座りなおし、腕を掴まれたままで、体をクレアに寄せる)
(上気した頬が色っぽく、こくりと思わず息を飲んでしまう)
…酔ったクレアも…すごく可愛かったんだな……
(熱く火照った耳にふっと息を吹きかけてみる…)
【よかった、規制かトラブルかと心配しました】
【そういえば今夜は何時までかお話していませんでしたが、何時ごろにしましょうか】
【私はとりあえず4時頃を目安にしておきます】
んふ、ぶれっつさま、あったかぁい……
(二の腕にしっかりとしがみ付いたまま、頬を胸元に摺り寄せて)
ずっと、いっしょって…やくそく、ですから……
もう、離しませんからねぇ…
(歌うように、囁く)
ん、ぁ…
くすぐったいです…、あ、でも、きもちぃ…
(悪戯に耳を擽られ、ぴくんと肩を揺らし反応を表す)
(肩を竦め、甘い酒に潤んだ瞳でブレッツ様を見上げ)
ねぇ、ぶれっつさま…
キス……してください、いっぱい…
(顔を寄せ、囁いた言葉と共に、唇を重ねる)
ん、ちゅ・・・ん、ちゅく・・・っ
【ごめんなさい。一言残しておけばよかったですね】
【今夜は、眠気次第ですが・・・一応4時を目安でお願いします】
暖かい…というよりも、とても熱い、かな…?
(胸元に擦り寄るクレアの息が熱く、胸の高鳴りを覚えてしまう)
……もちろんだよ、クレア…
でも、酔っているときにいわれると、なんだか不安になりそうだ…けど…
でも、クレア、離さないから、な?
(耳元に息を吹きかけながら、さらに耳を擽り)
(潤んだ瞳を向けて顔を上げるクレアにキスをねだられる)
……クレア、酒に酔った勢い…借りてしまう…ぞ…
もう、可愛いくて…とまらない…んっ、ちゅ、ちゅ……くっ
(寄せられた顔に自らも顔を重ね、唇を交わし、仄かにワインの香りがするその口中へ舌を差し出す)
ん、んっ、クレア…ちゅく…、ちゅ、ちゅる…
(求められるまま、求め返すように唇を合わせる角度を変えて合わせあう)
(ソファにクレアの頭を押し付けて、舌を巻きつけて絡めあう)
ん、んっ、クレア…
こらあ…スイッチが入ってしまうだろう…んっ、クレア…
(あまりのクレアの変貌に、おとなしくしていた男が疼きだす)
(舌を絡ませてクレアの口中を思う存分味わいながら、手をクレアの胸に重ねてもみ始め)
【わかりました、お互い無理のないように…】
【「クレア」が可愛い酔い方で、今夜はのめりこんでしまいそうです…】
(耳元の薄い皮膚を熱い吐息で擽られる度、びくびくと体を震わせ)
ん、は…だめぇ、ホントに…ぁ、
(だらしなく力の抜けた唇を割って入り込むブレッツ様の舌を迎えるように)
(自らの舌を合わせ、絡め合い…口中を探り合う)
ん、ん…ぅ、は…ちゅく、ん…ふ
ブレッツ様の…キス、きもちいいぃ…
(グラス一杯のワインと、キスで注がれるブレッツ様の唾液が)
(蕩けて甘い媚薬に変わり…淫らな微笑を浮かべながら)
だめ、だって…キスがおいしくて…んちゅ、ふ……
わたし、も、とまらない…
(言葉を交わすのももどかしく、何度も唇を深く重ねあう)
(ソファに体を押し付けられ、その圧迫感にブレッツ様の興奮を感じ取り)
(両手を首に回し、更にその体を引き寄せる)
あん、っ・・・ふぁ、あ…
許して、ブレッツさま…
(弾んだ息で上下する胸への愛撫に、軽く身を捩じらせて)
(はしたないほどに赤く染まった体と心を懺悔する)
もう、我慢しないで・・・
(両掌で、首筋を優しく擦理ながら、誘うように囁く
【お酒の力、借りちゃいました♪】
【今夜もとことん甘えあって、たくさんキスして抱きしめてくださいね…】
くちゅっ、くちゅ、ちゅくぅ……クレア…俺もこわれそう…
クレアがあんまり…えっちだから…くちゅっ
(夢中になって酔った菓子姫の唇を堪能する)
(唾液を送り込むように下向きにクレアの唇を咥え、舌に乗せて送り込み)
ん、ん……っ、はあ、くちゅ…
とまらない…とまれないよ…クレアぁ……
(首筋にクレアの強い欲望を纏った両腕を感じ、より強くクレアの体に抱きついて)
(耳をしゃぶり、赤く染まる耳朶を丁寧に食んでは舐め渡す)
くちゅっ、くちゅ…ちゅくぅ…れる、れろ……っ
わかった、わかったよ…もう、我慢しない…
(クレアのニットを一気にめくり上げ、ブラを露出させる)
(背に手をまわし、器用にホックを外すと肌蹴る乳房が零れ、ぷるりと揺れる)
クレアの胸、やわらかい…それに…熱くてトクトク、心臓の音がわかる…
(手にほどよく納まるクレアの乳房を指を添えて甘く包み、揉みつぶす)
(耳元に囁くクレアの甘い誘惑に理性を蕩かせながら、本能の赴くまま、乳房を弄ぶ)
はあ、はあ、はぁ…クレア…っ、くちゅっ、ちゅ、ちゅう…くちゅ……
(両手で両方の乳房を掴み、手に吸い付く感触を思う存分味わい)
(指の間から飛び出す乳首に唇を寄せて、口に含むとちゅうちゅうと吸い始め…)
クレア…ここ、もう…かたくなってる……はぷ……ちゅ、ちゅ…
(クレアの乳房に夢中になって吸い付き、おかわりをもらうように一方を吸ってはまた一方へ)
(次第に腰をクレアの足にすりよせて、男の興奮をそこに伝え始める)
【ある意味ちょっと壊れた「クレア」でしょうか…】
【お望みのままに、とことん…ずーっと我慢していたんですから、今夜は激しくしましょう…】
はぁんっ、いや、そこ……んぁ、あ、あ…んっ
(暖められた耳から、ダイレクトに脳に伝わる水音に)
(甘く掠れた声を上げ、肩を竦める)
きもちぃ、ぁ、…ぅんっ、ひぁ……あ、
みみ、だめぇ…
(アルコールによって動きの鈍った体は、反面皮膚の感覚は鋭敏になり)
(ブレッツ様の愛撫はいつもの交わりよりも強く、激しく襲い掛かる)
は…
(少し乱暴にニットを引き上げ、下着を外された白い胸が姿を現し)
(赤く色づいた先端が、硬く起ち上がりふるふると揺れる)
ん、んんっ!ふぁ、ぁんっっ
ブレッツ様の…お口、熱くて…溶けちゃいそ、です…
(桜色というより、薄い紅色に染まった肌に口付けられ、舌でなぞられる度に)
(粟立ち、ひくひくと震える)
はぁ……ブレッツさま・・・美味しい、ですか?私の…
(胸元に埋めるブレッツ様の髪に指を差込み、時折梳く様に撫でてゆく)
【そうですね…なかなかおねだり出来ない娘ですから…たまには】
【ずっと、我慢って……ああ、もう駄目です。そんなの】
【切なくなっちゃいます】
美味しいよ…クレア……こんなに美味しいクレアの…くちゅっ
(味を聞かれ、涎で乳首をねっとりと濡らし、透明な糸をひいて唇を離す)
(だらしなく、堪らなく嬉しそうな顔でクレアに返事をすると、また乳房に吸いつき)
ちゅ、くちゅ、ちゅ…ちゅう、くちゅっ、クレア、クレア…ちゅく…
(髪を梳く指の心地にうっとりとして、背を震わせる)
(時折上目遣いにクレアを見て、にっこり微笑むとまた乳首を甘く噛み、舌先でつつく)
クレア……ほら……見て…
(おもむろに身を起こし、クレアから離れすぎないようにしながら)
(ジーンズのベルトを緩め、ジッパーを降ろし…下着から大きく猛る欲望を見せ付ける)
(酔いのせいか、興奮は既に頂点に達し、びくびくと脈打ちに合わせ震えて)
クレアのせいだ…こんなになって…
もう、クレアのなかへ戻りたい…そういってる…ん、んあ…
(クレアの短いスカートの下へそれを潜りこませ)
(足の付け根へと太ももの内側から先を這わせ、とんとんと先を当てる)
(先から溢れでる雫で太ももを濡らし、下着に染みを作らせ、なおも当てていく)
あ、あ…あああ…クレア…
俺の興奮わかる…?
クレアのせいだ…クレアのせいなんだよ…ちゅ…
クレアは…どうしてくれるのかな…、ねえ、クレア……
(身を乗り出し、クレアに凭れかかって迫る)
(唇を小さく重ね、唾液の雫で橋を作り、とろんとした瞳を見つめながら腰を押し寄せ)
【おねだりしてくれると、やっぱり嬉しいですね…求められる心地がとても…】
【駄目じゃないですよ…もう、止まりませんから…】
【いっぱい甘えてください、いっぱい甘えますから】
あ・・・もう、こんなに……嬉しい、ブレッツ様…
(ジーンズを下ろし、それまで苦しそうに押さえつけられていたであろうブレッツ様の欲望が跳ね上がる)
(下着越しでも解るその愛しい姿に、うっとりと目を細め)
ごめんなさい、ブレッツ様…でも、嬉しいの。
こんなに、なってくれて…ふふ。
んん、っ…
(内腿をなぞられ、促されるままに足を開き…徴をつける様に押し当てられる感触に)
(ため息をつき、目を閉じる)
ブレッツ様…凄く、溢れてる……熱くて…興奮、してる・・
んちゅ、ふ、ぁ・・・・・
ブレッツ様だって…もう、私…っ
(震えるブレッツ様の声が欲望の色に変わり)
あん、そんな、動いたら・・・んんっ、
(ついばむようなキスの合間、無意識に腰を揺らし、ブレッツ様をその場所…還る場所へ導くように)
(互いの性器を下着越しに擦り付ける)
ん、あ、あ・・・ん、っ、きもちぃ、けど…もっと…ブレッツ様をぉ、感じたい・・・
(ぬちゃ、と粘り気のある水音を立てながら、擦り合わせるもどかしさに焦れた様に)
(鼻先を合わせ、甘い吐息と共におねだりを)
いっぱい、して…ブレッツ様……
も、こんなに…欲しいって、きゅうきゅうしてるの…
【も、ホントに甘えまくっちゃってます・・・ごめんなさい】
【でも、凄く、嬉しくて・・・】
【ここで止めないで、このまま…激しく……】
クレア…あ、あ…はあ……もう、溢れて止まらない…
ちゅく、ちゅ…わかった、よ…クレア…ほしいんだね、俺も欲しい……っ!
(くちゅくちゅ、キスを重ねながらスカートの止め具に手をかけて足元へ落す)
(しっとり濡れた下着に触れると、熱く、クレアの興奮が伝わってくる)
……いっぱい、するよ…クレア…
これが最後の一枚…クレアの包装を解くから……
(腰の左右に手をかけて、下着を引き、するりと降ろし始める)
(溢れる粘りある愛液を溢れさせるそこを披露させ、するすると引きおろし)
……クレア、綺麗だよ…それに、もう…
(脚を開かせる…指先を太ももの内側で這わせ、焦らしながら)
(勃起しきった欲望を指の中に紛れさせ、クレアの花弁へあてがう)
…っ、はあ……あ、ぁ……かぷ…くちゅ……っ
クレア……クレアの中へ…かえ…る……っ!
(クレアの欲望に溺れた瞳を見つめ、鼻先を甘く噛む)
(静かに溢れかえる蜜を欲望の先に塗り、潤滑油とすると…クレアのおねだりに応え)
(欲望の大きく張った部分を突き入れる…室内にくちゅ、と淫らな音が響き)
…・・・っあ……クレ・・・ア……くちゅ…
クレア、クレアのなか…だ…クレア…感じて…俺を、いますぐ…そばに…
一番、近くまで…う、うぅっ!
(唇を啄ばみながら、膣内へと突き入れる…)
(張った部位をクレアの乱れ狂う膣内を掻きまわし、弾ませる)
【とても、嬉しいです…もう、思う限り抱きますから…】
【止めません、激しく、想いの限り…激しく続けます…】
【いっぱい乱れてくださいね、とことん……】
(ウェストのあたりで丸められていたスカートを外し、下着をゆっくりと下ろす)
…はぁ、あ…
(既に雫を吸いきって、ぴったりと張り付いていたその薄い布に手をかけられ)
(少し、腰を上げる)
いや、も…意地悪しないで・・・ブレッツ様、早く…
(膝に手をかけ、開いた足の間に注がれる視線に、羞恥を覚え身を捩りながら)
(赤く熟したその部分は、とろりとした蜜を塗し、ひくひくと痙攣している)
んっ、ぅ、あ・・・・あああ、っ!
(入り口に感じた熱が、一気に胎内へ攻め込み)
(その勢いに押し出される世に声を上げ、背を反らす)
ブレッツさま…んぁ、やっと…いっしょに…
(悦びに唇を震わせながら、口角を上げ、微笑む)
あ、は・・・ぅんぁっ!そ、んな・・・はげし、ああっ!
(大きく貼った括れが、膣内の襞を引っかき、擦り挙げる)
(待ち望んでいたその熱に、ただ身を任せ)
(軋むソファに体を預け、ブレッツさまを受け入れる)
はぁ…はああ……あ、あ……っ
もっと、もっと奥まで……クレア……っ!
(ソファが軋む音が高らかに響くほど、激しく膣内を掻きまわし、クレアの奥へと向かう)
(背中に腕を回し、強く抱きしめてソファに横に押し倒し、奥へ奥へ求めるように突き)
っく、っくぅ、あぁっ!クレア…の奥まで…あ、あ…とける…
クレア、いい、いっしょ…だよ…俺といっしょ…うぅ、うっ!
(張った先がクレアの内襞を抉り、泡を散らし、二人の付け根を濡らし)
(滑らかに、淫らに荒れ狂う膣内をなでまわす)
っく、う、う、う…う、う…ううぅ…っ、もっと、なか、なか…ぁっ!
クレア、可愛い…可愛い…もっと、もっと可愛くさせる…ぅっ!
(背が反るたび、腰を打ち付け、膣奥に己を送り届け)
(クレアが胎内奥底から腰を打ち上げてくると、引いてはまた打ち込み)
っくぅ、ん、ちゅ、くちゅ、クレ…ア…くちゅっ、キス…ん、ん…っ!
(悦びに震える唇を奪い、濃厚な深いキスを交わす)
(唇同士で食みあい、咥えあい…唾液があごから喉元へ溢れ)
(唇が離れるとまた磁石がついたかのようにくっつきなおす)
くちゅ、ん、ん…くちゅ、くちゅ…ちゅ、ちゅ…ぷちゅ、ぁ、あ……
(手を重ね、指をしっかりと絡ませあい、ソファに押し付けて)
(口許にその重ねた手をおくと手の甲を舐め、指を咥える)
ちゅ、ちゅく、くちゅ…クレア、もっと、求めて…もっと、もっと…あぁっ!
(クレアの胎内へ、子宮の入り口に触れ始める…変わった感触が更に火をつけて)
(腰を打ち、クレアを奪いつくさんと激しい突きをそこへと見舞う)
ん、ん、っ・・・ふあ・・・ああ、、あっ
いい、の・・・気持ち、いい・・・んああ、は、あんっ!
(体を横に倒し、片足ごと体を抱えられて、深く交じり合う体制をとり)
(中へ中へと突き進むブレッツ様に揺すられて)
(悦びを鳴き声に表し、身悶える)
ブレッツ様、の、んん、ぁ……だめぇ・・・いいのぉ…
(激しく求められ、両腕で、自らの体を抱きしめるように)
(膣内から全身を駆け巡る快感をこらえ、息を切らす)
んっ、く、ちゅ・・・んぅ・・・は、ぷ・・・・ん、んんっ
(顔をブレッツ様のほうへ向け、夢中で唇を重ね、舌を差し出す)
(互いの唾液ごと、相手を取り込もうというように深く・・・)
(唇を重ねたまま見つめ合い、視線さえも絡めあうように)
(再奥へ辿り着く、軽くノックされただけで思考が蕩けてしまいそうな感覚を覚え)
はぁん・・・そこ、凄く…すき、
ブレッツ様、んぁ、っ…もっとぉ…
(強請る声は、艶を帯び、熱をもった吐息と共に)
(細く、高い叫び声となる)
俺も…はぁ、あぁ…すごく…クレアのここ……
好き…もっとだよ…あ、ぁ!ああぁ…っ、もっと、もっとう、うぅ…っあっ!
(クレアの喘ぎを更に高らかにあげさせようと、膣奥を小突き、雫を溢れさせる鈴口で口づける)
(腰の入り方を変えては、クレアの膣襞に突き擦る角度を変え、お腹の側の性感帯を引っ掻き回す)
くちゅ、く、う、うぁ、ああっ!あ、あぁっ!くちゅ…ちゅう……っ!
(唇を執拗に、何度も重ね合わせ、差し出される舌を咥えて口を窄ませる)
(蕩けた視線が絡み合い、求め合う想いを伝え合う)
(セーターを脱ぎ捨て、シャツも剥いで上半身を裸にするとクレアを抱きなおし)
(揺れる乳房を胸板に擦らせ、肌と肌が重なりあう堪らない歓びに震える)
ク、クレア、ああ、ああっ!
もっと、もっとクレアあ……抱く、抱くよ…
クレアの奥に、たくさん俺を…あげる…っ!
(身を起こすと、クレアの片脚を持ち上げ、腕で支えながら伸ばさせる)
(ニーソックスを脱がせて素足にさせると、ふくらはぎを舐めて吸い付く)
くちゅ、ちゅ、ちゅ、くちゅう…っ!
(矢継ぎ早に膣奥を何度も突いて穿つ…丸くそれでいて尖った先が嵌り、雫を注ぐ)
いく…クレア…クレアに俺の…あげる…一番奥で……
あ!ああぁ!あぁ!はぁっ!あ、あ、あぁ……っ!
(足首に何度も吸いつき、紅く痕をつけ、子宮口を小突き続ける…そこに全てを注ぐために)
(堪らなくなり、脚を下ろすとクレアに抱きついて吐息を交わらせながら絶頂へとスパートを切る)
う、うう、うんっ!クレア、クレアぁ…もう、もうもう…
だすよ…クレアのなかで…クレア、クレア……っ!
俺の……クレア……う、あああああああぁ―――ッ!
(一際大きい波をクレアの奥に叩きこむ…どくり、どくりと熱い白く満ち溢れる種が放たれる)
(クレアの胎内を埋め尽くし、染め上げて、満たさんと白濁の雫が子宮に注がれる)
く、くぅ……う…うぅ…クレア……
愛してる…愛して……るぅ……………っ!ちゅ…ちゅ、くちゅ…ん、んん……
(恥毛が触れ合うほど腰を密着させ、最後の一滴まで注ぎ尽くそうと体を震わせてしがみつく)
(愛を囁く言葉を直接クレアの口中に注ぎ、深い口付けをして)
あ、ああ、あぅ・・っ、も、・・・壊れ、ちゃう・・・
ひ、ぅ・・・っ、ソコ、駄目、ぇ!い、ぁ、ああ・・・っ
(膣壁のザラリとした部分を、丁寧に責められ…涙を零し、頭を振る)
ブレ、ッツさま・・・そんなとこ・・・ああ、
(薄手のニーソックスが汗で張り付くのもかまわずに取り去り、湿った肌に這う唇が与える)
(新たに背筋を走る感覚に、体を震わせ)
(体中、全てを愛される悦びに身を投げようとするのを懸命にこらえる)
ん、うん、うんっ、中に…いっぱい……
ブレッツ様の…で、満たして…っ
ふ、ぁっ、あ、ああああっ!
(膣内で震え、更に膨らんだブレッツ様自身に限界を察し)
(共に果てようと、自らを解放する)
…………っ!
(熱く弾けるブレッツ様の欲望を…全て、受け止め・・・取り込むように)
(きつく締め上げたその肉が、やがて柔らかく…温かく包み込むように)
ブレッツ様・・・私も、愛しています…
あなたを・・・心から・・・・愛してる……
(深い口付けの後、目を閉じ、息を震わせながら…思いを告げる)
【ブレッツさん、お時間大丈夫ですか?】
【また、オーバーしちゃいましたね・・】
(とくとくとクレアの膣奥へ注ぎ、欲望は尽きぬまま、抱きしめあう)
クレア……酔いは醒めた……?
(荒く息をついて、クレアの胸元に頭を横たえて、囁く)
(汗が肌と肌を合わせ、ひとつにしてくれる…熱い鼓動が伝わり、小さく震えながら)
クレアにまた…俺…溺れたみたいだ……
う、う……っ、う、う…は、はぁ……
(クレアの膣内を小さく、優しく擦り、なでる…満たした精を零さないように、閉じこめるように)
(きゅっと腰を押し込み、繋がりあうそこを離さないようにして)
いっしょだよ、クレア…
愛してる……心の底から…もう、ここから出ていかない…
クレアとずっとひとつになっている、から…
(クレアの胎内に身を埋め、貫いたまま、抱きしめあう)
(ソファの上で転がり、クレアの耳元にキスして…)
ちゅ……ずっと…ずっと……
クレア…お酒、またいっしょに飲もう…クレアが可愛くなるところを、もう一度見せて…
(悪戯っぽく、息を整えながら囁きかける)
(耳朶を甘く噛んで…求め合う悦びの余韻を楽しみながら…熱く蕩ける宴は静かに終わり始めた)
【大丈夫ですよ、クレアさんこそ遅くまでお疲れ様でした…】
【やっぱり、これくらいの時間になりますよね、私はとても幸せな気分ですよ】
【ああ、やっぱりブレッツさんの文章、好きです。】
【今夜もやっぱりブレッツさんのレスで締めさせてください】
【・・・・・すっごい、ドキドキしました。今日は。】
【クレアさんもとても素敵でしたよ…?】
【クレアさんが応えてくれるから、もっともっと返したくなるんです】
【私もドキドキ、まだしています…今夜もありがとう、クレアさん…】
【お酒、飲む話をまたいつかしましょうね】
【「クレア」は多分後悔と羞恥心で、「ブレッツ様」のお顔を見られないくらい赤くなっていると思いますよw】
【はい、ああいう「クレア」も嫌いじゃなければ・・・】
【こちらこそ、いつも優しいレスをありがとうございます】
【お会いするたび、お話をするたびに…温かい想いが溢れてきます】
【後悔よりも羞恥心と、嬉しさで満たされていてほしいです、「ブレッツ」も嬉しい限りでしょうから】
【ああいう「クレア」も好きですよ、普段がまじめなだけに、崩れるとその魅力がまた…】
【クレアさんこそ、優しく包み込んでくれて、待っていてくれるから…】
【会える時間がいつも楽しみでなりません、このままずっと抱き合っていたいくらいです…】
【ふふ、近頃だいぶ「ヒト」らしくなってきましたよね。「クレア」は】
【動かす私が言うことではないかもしれませんが、彼女の変化に一番驚いているのは】
【もしかしたら私かもしれません】
【本当は、私ももう少しブレッツさんとお話したいけれど】
【この世界だと、それはやっぱりタブーなのでしょうか?】
【それなら、寂しい気持ちもありますが、仕方のないことかもしれませんね】
【こうして,ブレッツさんに抱きしめていただけるだけでも十分幸せなのですが、欲張りでごめんなさい】
【「クレア」がよりクレアさんの思っていることや考えていることを、表現してくれだしたのでしょうか】
【それとも、「クレア」が思いのほか一人歩きを始めた…のかもしれませんね】
【自分でも驚くような行動を起こすことは、たまにあることですから…】
【思いは同じなんですね…私もクレアさんとも、もっと話をしたいと思うときがあります】
【いまは「クレア」と「ブレッツ」に想いを乗せることで、もっと近づけることができれば…】
【そう思っています。全然欲張りじゃないと思います、それにとても嬉しいです…】
【クレアさんとも時間をたくさんとってお話するなら、場所を考える必要はありそうですね】
【不思議なのですが、一人歩きが正しいかも知れません】
【でも、それは多分、隣に「ブレッツ様」がいてくれているからだと思います】
【ブレッツさんも・・・同じ気持ちもを持っていただけていると】
【その言葉で、だいぶ満足しちゃっていたりもします】
【今は焦らず…ですね。】
【これからも、いろんなお話をしていけたらいいなと思っています。楽しみです】
【「クレア」がいてくれるから、「ブレッツ」も生き生きするんです】
【先日のキーといい、ぽんといきなり話が飛び出して自分でも驚きました】
【私も、同じ気持ちを持ってもらえていただけでもとても嬉しいです】
【そうですね、今は焦らないでゆっくりいきましょうか…】
【でもそのうち、別れ際の行為がキスだけで済まなくなりそうで…】
【ええ、いろいろ、もっとたくさんお話を重ねていきましょう、物語のほうも、もっと話をしたいですし】
【ではそろそろ、お休みしましょうか、先週のようにもう明け方になってしまいました】
【クレアさんといると時間を毎回忘れてしまいます】
【次に会えるのはいつになりそうですか?】
【私は日曜日14日のいつもの時間でしたら、会えると思います】
【「クレア」も「ブレッツ様」も、互いの為に存在できることができて、本当に嬉しいです】
【これからも、まだ物語は続くでしょうから・・・私たちと一緒に】
【ゆっくり、歩いていけたらと、思います】
【別の場所に、行きたいと思っていただけた時は、いつでもおっしゃってくださいね】
【はい、もうこんな時間…。本当に、早いです】
【では14日の夜に、またお会いしましょうね。】
【今夜は、ブレッツさんの腕の中で、温もりを感じながら・・・】
【おやすみなさい、ブレッツさん】
【スレをお返しします、ありがとうございます】
【クレアさんも、お疲れ様でした…】
【いっぱい話をすることができて、嬉しかったです】
【抱きしめて、いますから…おやすみなさい、クレアさん…】
【ありがとうございました、これにてスレをお返しします】
【お借りします…】
【女装少年の未来くん待ちです】
【こんばんは!】
【お待たせしましたです】
男の子の未来を、女の子の未来よりも…か…
…じゃぁ、こっちも脱がせて、ちゃんと男の子にならないとな?
(身体を一度離すと、ファスナーを開け、スカートとショーツに手を掛ける)
…少しだけ、腰を浮かせて…
(ゆっくりと脱がせていくと、小さなショーツの中で少し苦しそうにしていたペニスが顔を出す)
(まだ自慰さえ知らないペニスは皮をかぶって、少し苦しそうに天を仰いでいる)
…もっともっと気持ちよくしてあげるよ…未来…
(まだ幼いペニスの根元を指で押さえると、そっと唇を近づける)
(少しの間、吐息が先端に掛かって…そして温かくぬるっとした感触に包まれていく)
…んんっ…ちゅぱっ…
(自分自身、友達に借りたビデオ程度の知識しかないが、AV女優がしていたように口に咥えて)
(舌で転がすように舐めまわす)
【お帰りなさい。では今夜の締めまでお付き合いください】
【オナニーがまだって書いてあったから…もちろん包茎でいいよね?】
うん…。
腰浮かせるね…?
(誰かに服を脱がして貰うことも誰かの前で裸を晒すことも
幼稚園の頃以来の経験でそれだけのことで顔を真っ赤に染めていた)
(先輩が脱がせやすいように少し腰を浮かせて、恥ずかしそうに先輩から視線を逸らす)
…先輩……ボクも先輩を気持ちよくさせてあげたいよぉ…。
(ペニスが口に含まれると身体がピクンと震えた)
(ぬるっとして温かい先輩の口内の感触はとても甘美なものだった。
幼いペニスは感じたことのない感触にピクピク震えながら熱さと質量を増して
熱い舌に舐められると小さな体に考えられないほどの快楽を与えられて
ぎゅーっと先輩の頭を抱えるように抱き締めて女の子のような声をあげて喘いだ)
…ふあぁっ…あぅっ……せんぱぁ……あんっ…ダメ…んあぁっ……ボク……ふあぁっ…。
(目の前が真っ白になるような快楽、
こんな気持ちいいことがあることがとても信じられなかった)
【こちらこそ最後までよろしくお願いします!】
【包茎ですよ〜。剥いちゃってもいいですよ】
…んぐっ…んぐんぐんぐっ…ちゅぅぅ…
(未来の反応を見て、気持ちよくなってくれているのが解ると、少し安心して首を上下に振る)
(未来に押さえつけられたまま、小さいペニスにあわせて小刻みな動き…)
そんなに…気持ちいいのかい…?
(上目遣いにチラッと見ると、未来がこれまで見たことも無いような表情で喘いでいる)
(その姿を見ていると自分も同じように気持ちよくなれるのかな…と思えて)
…なぁ、俺のことも気持ちよくして欲しいな、一緒に…
(自分のズボンに手を掛け、トランクスごと脱ぐ…シャツもベッドの横に放り投げて)
(何も身に着けていない筋肉質の身体で未来の上に跨る…いわゆる69のスタイルで)
(そしてゆっくりと腰を下ろして、皮の剥けたペニスを未来の口元へ)
…んぅっ……はぁっ……せんぱい…?…気持ちいいよぉ……はぁんっ……。
(与えられる快楽になにもかも忘れて酔いしれる)
(顔には蕩けそうな表情を浮かべて、胸を大きく上下させて荒く呼吸をして
より快感を得ようと無意識に腰を淫らに揺らしはじめて)
…はぁ……んっ……せんぱい…?
(今までペニスを包んでいた先輩の口が離れると少し物足りなそうな表情を顔に浮かべて先輩の行動を目で追う)
(先輩が服を脱いで行く仕草に今更ながら恥ずかしくなってしまい顔を両手で隠しつつ
指の隙間から先輩の筋肉質な男らしい裸の姿を見つめる)
(トクントクンと鼓動が高まり先輩のことが大好きという甘いときめきが胸いっぱいに広がる)
うん!ボクも…してあげたかったの…。
(顔の前にある自分のめのより大人で、だけどまだ若々しい先輩のペニスの根元に指を絡める)
(チュプ…っと音を立てて小さな口いっぱいに含み先輩のペニスを味わう。
自分が先輩にしてもらったように先端をアイスを舐めるように丁寧に舐めてみる)
(先輩のを舐めていると知らず知らずに腰を揺らしてしまい、幼いペニスも反応してピクピク震えてしまう)
ぅぅっ…ぁぁっ…はぁぁぁ…
(先端が温かく包まれていくと、小さく身体を震わせて)
(オナニーは人並みに経験があったが、それとはまったく違う快楽に思わず呻き声をあげる)
…未来も、もっと気持ちよくしてあげないとな…んむっ…
(再び、小さなペニス…おちんちんという言い方が似合うような可愛いモノを咥える)
(未来が腰を揺らすたびに、口の中で小さいながらも元気に暴れまわる)
(部屋の中は二人の口から発せられる、淫らな水音が響き続け)
(時折、呻き声と可愛い鳴き声が響き渡る)
はぁぁっ…未来…俺、もうすぐ…
(次第に先走り液が、未来の口の中に漏れ出していく)
(それと共に、次第にペニスがビクン…ビクン…と震えだす)
…はむぅっ…んちゅ……んぅっ……せんぱい……気持ちいい…?
(自分が口で先輩を気持ちよくさせてあげられてる、そのことがとても嬉しかった)
(先輩の呻くようなくぐもった声が耳に届くともっと気持ちよくしてあげたくなり
口の中で震えて熱を放つペニスに舌を絡めて一番気持ちよくなってくれる場所を探した。
先端の割れ目、カリの裏側、竿…丁寧に舌を絡めて、時折唇で挟んだり吸い付いたりしてみた)
(ペニスへの愛撫が再会されると思考がそちらに奪われてしまい先輩のペニスに与える愛撫は時折止まってしまう)
(それでも口から離すことはせずに咥えたまま鳴き声をあげてのぼりつめていく)
(幼いペニス…おちんちんは、先輩の口の中で開放を待ち構え、
先走りを滲ませピクピクと震えていた)
……んぅっ…せんぱ……ボクも……。
(待ちきれずにピクンピクンと脚を痙攣させ、ペニスを震わせて先輩の口の中いっぱいに真っ白な精液を放つ
それと同時に先輩のペニスにちゅーっと射精を促すように吸い付いた)
(はじめての快楽とはじめての射精…くたっとベッドに身体を沈めてまだしずまらない快感に身体を震わせていた)
んんっ…んぐっ…ぁぁっ…ああぁぁぁぁっっ!!!
(小さなモノから勢い良く口の中に、真っ白いものが吐き出され驚いた瞬間、)
(限界に達していたペニスに一層強い刺激が加わる…)
(そして身体を震わせながら白濁液を未来の小さなお口に流し込む)
どくっ!どくっどくっ…どくんどくん…
これが未来の初めてのセーエキ…
…ん…ごくっ…
(口の中でしばらく若草のような香りを楽しむと、ゆっくりと飲み干す)
なぁ、未来…まだ…疼きが収まりそうに無いんだ…
(荒い息を吐きながら、ベッドに横たわる未来に寄り添い、身体を撫で回す)
(そして、その指は再び未来のペニスへ…)
んぅっ……。
(口の中いっぱいに広がる先輩の白濁液、それが口許から漏れないように両手で口を塞いで
こくんこくんと喉を鳴らして濃く絡み付くようなそれを少しづつ味わいながら飲み干していく)
(全部飲み終わると口許を拭いゆっくりと息を吸い込み乱れた呼吸を整えようとしている)
…先輩…?んっ…ひゃあっ!やっ…はぅっ!あっ…ひゃあぁっ!
(一度達っしてしまったことで身体は先ほどより敏感になっていた。
身体を撫で回されるだけで小さなペニスは元気を取り戻して
直接触られると先輩の手の中で嬉しそうに跳ねて先ほどの残り香を放った)
…せんぱいのっ……疼きっ…はぅんっ……どう…したらっ…おさまるぅ…?
(快楽に濡れた瞳に先輩を映す。先輩を誘っているかのように濡れて淫らに光る唇で問い掛ける)
疼き…どうやって収めていいのか解らないんだ…でも…
(手の中で次第に硬くなっていくペニスを愛しそうに撫でて)
(すっと顔を近づけると、再び舌を這わせる)
…ちゅぱっ…れろれろ…
(先端から付け根へ、そして小ぶりの袋を口に含んで舌で転がす)
あむっ…じゅるる…
(指先は柔らかな太ももの付け根を撫でていたが、次第にお尻へと近づいていく)
(そして舌先もペニスからゆっくりと「蟻の門渡り」へ…そして幼いつぼみへと…)
…未来の此処で…したい…
男同士でも出来るって誰かに聞いたから…
(脚を掴んで少しお尻を持ち上げると、つぼみに舌をそっと押し付ける)
(そして、ゆっくりと襞に這わせるように舌を動かし始める)
【えっと、皮を剥いちゃおうかとも思ったのですが、それはまたの機会に…】
【代わりにお尻…いただこうかと…】
…ふぇ…?…ひゃっ…あぁんっ!やぁっ…せんっ…ぱぁ……ボクぅ…またぁっ……!
(瞳から一筋涙を零して快楽に身体を震わせる。
袋を舐められることで感じる快感はペニスを舐められるのとまったく別物で…。
イヤイヤをするように左右に頭を振り甲高い鳴き声をあげつづけて)
…っん……せんぱい…?……ここ…?
(あまりの快楽で頭がうまく働かない。先輩の言った言葉を理解出来ないでいるとねっとりとした感触があらぬ場所を襲った。
先輩のその行為に驚くとともに、そこを舐められることは信じられないぐらい気持ち良かった。
その証拠に綺麗な色をしたつぼみは舌を誘うようにヒクヒク動いていた)
…だめだよぉっ……だめぇっ…バイキンとかっ……せんぱい…お腹痛くなっちゃうっ……!
【では、皮剥かれないように守っておきます!(笑)】
【お尻…おいしいかわからないけどどうぞです】
…ううん、未来の身体なら、どこも汚くなんか無いよ…
それに…もっともっと気持ちよくしたいし、もっともっと気持ちよくなりたいから…
(指で軽く広げながら、ゆっくりと舌をねじ込む)
(少し変わった苦味すら、今の俺には更なる興奮の糧でしかない)
…じゅるっ…じゅぱじゅぱ…
(どこかで聞いたのか、つぼみをいっぱい涎で濡らしながら、舌でほぐしていく)
(さっきよりも大分奥まで舌が入るようになった時、すっと顔を離す)
(片手で未来の脚を持ち上げたまま、もう一方の手でペニスの付け根を持ち)
(未来のつぼみにそっと当てる)
…こっちの初めても…俺でいいよね…
…もっと……気持ちよく…?
(確かに先輩に与えられる快感は先ほどより増していた。
気持ちよくて気持ちよくて…身体中が蕩けてしまいそうだとも感じていた)
(指でつぼみが広げられると少し痛みと息苦しさが身体を襲ったがすぐにそれは引いていった。
涎で濡らされて滑りのよくなったそこは少しづつほぐされていき先輩の指程度のものなら受け入れられるほどになっていた)
ひゃっ…?…せんぱい…?…こっちの…はじめて……?
(つぼみに押し当てられた先輩のペニスの存在に身震いをした。
言葉の意味を理解するまでにしばらくかかったがゆっくりと縦に頭を振り先輩に抱き付くように両腕を背中に回した)
…少し痛いって言うけど、我慢して…
(ゆっくりとペニスを未来のつぼみの奥へ押し込んでいく)
(中学生のペニスは、まださほど大きくは無いものの、異物の挿入の経験の無いつぼみには大きくて)
(これ以上奥へ行くのを拒もうとしている)
はぁぁっ…あれ…入ら…ない…
(なかなか入らない事と、早く更なる快感を求めたくて、少し焦りながら腰を動かす)
(そして、未来が必死に痛みに耐えているのに気づくまで、何度も腰を叩きつけて…)
…痛いの……?
(少し怯えた表情を先輩に向ける。痛いことや怖いことは苦手だった)
(でも、先輩と一つになりたい…そんな思いも生まれていたから。痛いのは我慢しようと心に決めてゆっくり息を吐きだして先輩を見つめる)
(排泄にしかしようしたことのないそこは、侵入してこようとする異物を拒んだ)
(身体を切り開くような痛みに涙を浮かべて先輩の背中にしがみつく。
ぎゅうっと目を瞑り、唇をかみ締めてあまりの痛さに声さえ出せずにいた)
(ただでさえ狭いそこは力が入って余計に締まってしまいこれ以上の侵入を拒む。
けれど先輩は何度も何度も狭い中をこじあけようとする…何度も鈍い痛みが下半身を襲う)
(それでも先輩を気持ちよくさせたくて必死に痛みに耐えていた)
…あっ…未来…
(痛みをこらえている未来の指の爪が背中に食い込む)
(その痛みにふと我に返ると、痛みを耐え続けている未来が…)
ごめんな、未来…痛いんだね…
出来るだけゆっくりと優しくするから…
(痛みに浮かべた涙をそっと指で拭き取り、少し頬を撫でてから)
(先ほどよりも、ずっとゆっくり…少しずつペニスを押し込んでいく)
…もうすぐ…全部入るよ…ぁぁっ…
(つぼみの中に侵入したペニスに直腸の肉襞が絡みつき、思わず声を上げてしまう)
(口の中とはまた違った快感…そして自分で腰を動かすと更に刺激は強まり)
(初めはゆっくりと…しかし次第に腰の速度は速まっていく…)
はぁぁっ…未来ぃ…はぁっ…はぁはぁ…
(パンパンと腰を打ち付ける音が部屋に響いて…)
【12時を少し回ってしまうと思いますが】
【今夜はなんとか最後まで締めようかと思います…明日から少し顔を出せないと思うので】
……せんぱい……。
(先輩の動きが身体をいたわるような優しいものにかわる。
……せんぱい……。
(先輩の動きが身体をいたわるような優しいものにかわる)
(少しづつ身体の力も抜けていき、なんとかペニスを根元まで受け入れる。
まだ痛みや圧迫感のが強くて苦しかったけれど先輩の気持ち良さそうな表情に笑顔を浮かべて見つめた)
…んあぁっ!あっ…あっ…ん…ふぁあっ…せんぱっ…んぅっ…あぁっ!
(ゆっくりと動きだして中を擦る先輩のペニス、
少しづつ痛みとは別の甘い痺れるような感覚が広がっていく。
快感が広がっていくと先輩を受け入れていたつぼみも少し緩くなる。その存在を受け入れたように。
直腸の内壁を先輩に絡み付かせて心地良い締め付けを与えながら
まるで泣いてるかのような声をあげて先輩にしがみつく)
【また途中送信…焦ってるとよくやってしまう…ごめんなさい】
【ボクは今日は何時まででも平気だよ。先輩無理しないでね】
未来…もう少しだけ我慢してくれ…
(未来の笑顔と喘ぎ声に、少しずつ痛みが和らいでいることを確かめると)
(奥まで突いてはギリギリまで抜き、また奥まで…と、腰を動かすストロークを長くしていく)
(ペニスの付け根からカリまでに刺激が与えられると、思わず背中がゾクゾクッと振るえて…)
(次第に我慢の限界に向かっていく)
…このままじゃ、俺だけイってしまいそうだ…はぁぁっ…
(左手を未来の股間に這わせると、ピクピクと震える未来のペニスが…)
(前立腺の刺激のためか、さっきよりもずっと多くのカウパーを溢れさせて、全体をヌルヌルにしている)
(それを腰の動きにあわせて扱いていく)
未来…もうすぐ…中に出そうだ…
…未来…中に出してもいいよな、いっぱい中に注いでも…
(絶頂へ向かいながら、何度も最愛の物の名前を呼んで、そして叫び声と共に…)
…ああぁぁぁっ!!未来ぃぃぃっ!!!
うん……はぁっ…せんぱいっ……ボクも…
うん……はぁっ…せんぱいっ……ボクも…んぅっ…ちゃんと……気持ちいいよぉ…。
(何度も何度も中を擦りあげていく先輩のペニス、
いつの間にか内壁はそれを離すまいとするかのような動きで絡み付いていた)
(カリの部分が引っ掻くように前立腺を擦りあげていく。
沸きあがるような快感にあられもない声が漏れる。
痛みはもうほとんど感じなくなっていた。それよりも身体中を巡る快感が強くて…)
…せんぱいっ……せん…ぱいっ……。
(うわ言のように相手を呼び背中に回されている腕に力が籠る。
腰の動きに合わせてペニスを擦られると前からも後ろからも与えられる快感に身体が壊れそうになった。
ぬるぬると耐えず先端から透明な蜜を溢れさせていつ達っしてもおかしくない状態で…)
…だして……せんぱい…だして……!
(何度も何度も名前を呼ばれることがとても幸福で…。
快楽と甘い気持ちの中で先輩のものが自分の中で弾けたのを感じた。熱い熱い…愛情の証が染み渡っていく…)
ふあぁぁっ!…せんぱぁいっ!!
(後を追うように二人の身体の狭間で小さなペニスが熱い迸りを放った)
うぁぁっ…はぁぁっ…はぁ…
(二度目だというのに、今までに無かった刺激に、白濁液は止まることなく未来の直腸に注ぎ込まれる)
(…そして、少しずつ腰の動きが収まり、やっと注ぎ終わると)
…未来、痛いのによく頑張ったな…
これで、正真正銘、未来は俺の彼氏だ…チュッ…
(未来の目をじっと見つめて、そして唇を重ねる…)
…でも、初めてのことが一杯で、少しだけ疲れてしまったかな
まだフリータイムの時間だし…ふぁぁぁ…ちょっと横になるよ・・・
(あくびをすると、抱き合ったまま身体を横にして、そのまま目を閉じる)
(最愛の人にめぐり合えた喜びに包まれながら、一時の眠りに就くのだった…)
(ちなみに後日、姉には男の子姿の未来くんを恋人として紹介することになるんだけど…(苦))
【…時間の都合でこちらはこれで締めたいと思う】
【もう少し時間があれば、余韻を味わうことも出来たんだが…すまない】
【未来くんはSMスレに戻ると思うけど、また気が向いたら女装スレやお兄ちゃんスレにも顔を出してくれ】
【おやすみ…チュッ】
…せんぱい……はぁ…んっ…。
(注ぎこまれ続ける精液の熱さにいつまでも身体をピクピクと震わせている)
(止まるまで…全部の精液を中で受け入れるとふんわりした微笑みを浮かべて先輩を見つめた)
…うん……せんぱいも…ボクの彼氏…大好き…。
(心地良いまどろみの中でキスを受ける。幸福で幸福で仕方なかった。
大好きな人と一つになり甘い時間を紡げたこと…一緒にいることを許されてこうしてそばにいること…全部が幸せだった)
うん…ボクも……おやすみ…先輩…。
(優しく抱き締められて先輩のぬくもりを感じながら眠りにつく。
先輩とこうしている今が夢のようだと感じながら…)
(この経験から女装が好きになっちゃったのはまだ先輩には秘密だよ)
【こちらもこれで締めたいと思います。余韻に浸りたかったけどとっても名残惜しいけど…時間も遅いですしね(苦笑)】
【長い間お付き合いありがとうございました】
【無理矢理とか調教とかハードなことされるのも好きだけど甘い甘いラブラブなエッチも大好きなんだなって再確認しました!】
【また遊びにくると思うからそのときはよろしくね!】
【おやすみ!しっかり身体休めてね…ちゅっ!】