754 :
柊 雪野:2010/07/22(木) 22:42:57 ID:BQ7ggUrM
やっ…やだぁ!
ここ、どこぉ?
やだ、離してぇ!
(学校帰り、突然後ろから拘束されて車に乗せられた)
(知らない場所へ連れてこられて怯えながら相手をみる)
【書き出しこんな感じでいい?よろしくね】
>>754 ハァハァ…
雪野ちゃん、可愛いなぁ
(下校中の雪野を車で誘拐した変態男)
い、今ヌギヌギさせてあげるからね…
(怯える雪野に構わず制服を脱がしてしまう)
756 :
柊 雪野:2010/07/22(木) 22:53:02 ID:BQ7ggUrM
やっ!やめて!やめて!
(服を脱がされると案外スタイルのいい身体があらわれる)
だれ?お兄さん、だれ?
なんで雪野のこと知ってるの?
(怯えながら両腕で身体を隠す)
757 :
柊 雪野:2010/07/22(木) 23:09:34 ID:BQ7ggUrM
落ちちゃったかなぁ
私も失礼します
758 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/23(金) 22:54:26 ID:v0XieBS1
またね
759 :
♀:2010/09/11(土) 01:40:06 ID:D3fZS/cc
アナルセックスでお相手して戴ける方を募集しています……
シチュは御主人様と奴隷やメイド、もしくは夫と妻といった感じです。
携帯不可、PCの方でお願いします。
760 :
♀:2010/09/11(土) 02:13:45 ID:D3fZS/cc
落ちます
黒髪小柄な私をべろんべろんに虜になるまで犯してくださるお方、よろしければ応答をよろしくお願いしたいのです〜
即挿入のレベルで犯せばいい感じ?
それともじっくりと嘗め回すように愛撫してあげて、愛しつくして
あげる感じ?
じっくりと玩んで欲しいです。愛に蕩けちゃいたいので。
一時間は確実にいれますが、その先となると眠気に対する博打です。
はーい。ちなみにんっ…とかちゅっ、とかくちゅ程度の擬音は大丈夫だよね?
というのがよければ寄り添ってくれればキスからじっくりとやっていきますよん。
あと、寝落ちのサインが出たら遠慮なく【】で教えて下せえ。凍結か破棄
しましょ。
あ、そうだ。文書量は、どれぐらいでいいのかな。
後は質問ないですー。小柄で体も未発達という認識でいいよね?ロリっこちゃん。
照れますよ〜、くすっ。
親切にどうもありがとうございます。
擬音耐性あります、文章量は特に指定はないですね〜。
では、よろしくお願いしますね? なんとお呼びすればいいですかね?
あ、付け加えさせていただきますが、私は遅筆なので……
呼びたい名があるならそれつけるよ。
なければお兄様ぐらいでいいんじゃないの?
遅筆了解。互いに楽しめるロールならOKよん。
自分も気持ちがこもってきちゃうと遅くなる傾向だし。
ふふっ、良かったですお兄様みたいな方と知り合えて。
始めましょうか、お兄様? (首をカクッっとかしげる、長髪がさらりとゆれる)
そっか?まあ、いっぱい可愛がってあげるから、覚悟しとくんだぞ?
(自然な感じで彼女の方をゆっくりと自分の方へ抱き寄せて、肩同士が
当たる程度に距離を縮める)
うん、暖かい……
(肩に頭の重みを預けてみる)
覚悟はもう出来てるから、大丈夫だよっ!
(ぎゅっと腕を腰に回す)
ふーん、大丈夫なんだ?ふーん…
(彼女の瞳をじっと見つめしばらく押し黙る。少しずつ顔を近づけて
目と鼻の先まで近づける)
(そして彼女が自分に抱きついてきたのを確認した後、彼女の腰に
自分の腕を回し、ゆっくりと抱き寄せる)
じゃぁ…こういうのももういいんだよな?ちゅっ…ってやつ…
(軽く挨拶代わりに彼女の唇を奪い、すぐに離す)
はうっ……!(一気に赤らむ)
脅かさないでよお兄様〜、倍返しにしてあげる〜っ。
(キスを返して舌をいれちゃう)
だって覚悟してるんだろっ、ってんんっ…!!んっ…おい!
いきなり舌入れたろ、舌…!!びっくりするじゃないか…!!
(急に自分にキスを仕掛けてきて舌を入れ込んできた為、最初は
受け入れてたが、驚きの方が大きく、すぐに離してしまった)
…ふぅ…そんな倍返ししなくても…
(一旦離した距離で一息ついて、再びゆっくりと彼女を抱き寄せる。)
(そして互いの距離が再び唇が触れ合いそうな距離までに縮め、
彼女の背中へしっかりと腕を回して、しかしきつくならない様に
優しく抱きしめる)
…いっぱいしてやるから…舌…ちゅっ、んんっ…
(今度は静かに彼女の唇を奪い、自分の唇の味を染み込ませようと
顔を振る)
んっ……、ぷはっ〜。美味しいよ、お兄様のあまぁい味がするからねっ。
(堪能した後に唇を離し笑いかける)
ねぇ、私をもっと味わいたくないお兄様?
(ふと、誘うように耳もとに唇を寄せてささやく)
んー…例えばどんな味わい方があるんだ?お前さんには…
(彼女の反対側の耳に軽く息を吹きかけながら、囁くような声で話しかける)
教えてよ…ねぇ・・・?
(軽く彼女の背中を弄りながら次の言葉を待つ)
うう、いざ言うとなると照れちゃうよ〜……。
(頭をかきながらはにかみ、おもむろに服をはだける)
そのまま、下もね……弄ってもいいし、上も…・・・良いんだよ?
(スカートの中の紐に手をかける、うつ向き気味のまま目線を合わせる。自然と上目遣いになる)
お兄様にだったら良いの、私をプレゼントにしても。
ねぇ……私を食べてよ? お兄様の味、もっと知りたいなって思うの。
(胸にもたれてすりすりする
)
だったら…
(胸にもたれてる彼女の頭をそっと撫でながら)
さっき見たいなじゃれあったキスじゃなくて、いっぱい舌を
絡ませてエッチなキスをして…いつでもキスをしてるような感じにして…
…おっぱいももみくちゃにして…隅々まで触らせて…くれないかな?
俺の手の温もりを…刻み込んであげたいんだ…ね?
この唇にも…
(自分の指をそっと彼女の唇において軽く彼女の唇をなぞる)
(そのなぞった指を徐々に彼女の肌に指先を這わせながらゆっくりと
南下していく)
ここにもさ…
(極自然な形ではだけた服の中に手を入れて胸があるであろう箇所を
軽く触って、ゆっくりと退かす)
ひゃうっ、お兄様の手、ごつごつしてるけどあったか〜。(一瞬瞳が虚を見つめる)
お兄様……撫でられて体まで喜んじゃってるの、もう我慢できないよ…・・・
どうされても良いよ。堕とされたって飼われたって、何をされたって構わないよ?
(その引いた手をとり、自らの胸に押し当てる。)
こんなえっちな私で良いなら、お兄様の全てを預かりたいよ?
(深呼吸をして、その手を口に運び唇で愛撫する。)
お願い、お兄様……私をお兄様に狂わせて?
(こてん、と仰向けで手招きする。)
そっか…じゃあすごく、エッチになっていっちゃおうか…?
まずは…ここ…かな…?んんっ…
(仰向けで手招きしてくる彼女に、ゆっくりと吸い込まれるように
体をかぶせていって、まずは彼女の唇を奪い、舌を
入れ込もうと彼女の唇をつついていく)
(そして、二人の唇から卑猥な音が出ているのをお構い無しに、
唇を目いっぱい味わおうとする)
(それと同時に、今度は彼女の小さな胸に自分の片手を添えて、
乳首をコリコリと指先で弄り、摘み上げたりして集中的に
唇との同時攻撃をかける)
ふあんっ、ふえっ……!? んくうっ、そこぉ〜。
(結局口の割には怖気づいてしまい、多少のけぞる)
(そのまま首に手を回し、今度は押し返す様に唇をあてがってお返しする)
両方だなんて、初めてなのにっ……お兄様となら、おにいとなら怖くない、
何も、もう怖くなんてないよ。お兄様ぁ……
(仰け反りながら、くねるように体をよじる)
んふっ…
(唇をゆっくりと離す)
さてと…やっぱりここの方が…喜ぶのかな…?んふっ…
ちゅぱっ…
(わざとちゅぱちゅぱと卑猥な音を響かせながら、乳首を弄っている
胸とは反対側の胸に吸い付き、舌で乳首を転がしながら、軽く甘噛み
も見せつつ乳首を喜ばせていく)
(その間も、指先で弄っていた乳首に対しての刺激はやめず、
両乳首に対して弄り続ける)
782 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/30(土) 23:36:05.21 ID:L35wZGIW
街コン
ああんっ、吸われてるよぉ、私のが……お兄様にぃ。
(全身が火照り、呼気が熱を帯びて頬をくすぐる。)
(衝動のまま揺れるうち、服らしい服ははだけてしまいスカートの中は濡れていた。)
ふえええっ、堪らないよ、幸せえっ!
(脚をくねらせ、身体を捩じらせて嘶く)
【そろそろ、私の悶々とした混沌がピークにっ】
【大丈夫?凍結か破棄する?ということではないのかな】
ん……さてと…やっぱこっちの方が嬉しい…かな?
(唇を離し、乳首への刺激をやめて、少しもったいぶるような口調で言う)
(乳首を弄っていた手は、ゆっくりと指を這わせながら南下し、スカート
を通り過ぎて、彼女の内股を徐々に付け根に向かいつつ這わせていく)
(そして付け根に到達した時、中にある布らしきものを当然の如く
横に退かし、直に彼女の陰唇を触り始める)
ほら、やっぱここが…気持ちいいんだろ?ん?ちゅっ…
(陰唇をいじりながら、乳首にキスをして、舌を出して、彼女の乳首を
軽く弄る)
【ご心配頂き感謝です〜お兄様。まだ大丈夫ですが、暫くするとお時間かもと】
はうっ!!(びくっっと目を閉じ震えるも、恐る恐る目をひらく、瞬間の攻めに意識がぼうそうしてしまう。)
ふええっ、あううん、うんっ、お兄様、私そこ大好きっ!
(のたうつうち、顔と顔が触れたり、そのたびに照れたりしながら揺れ動く。)
お兄様っ、お兄様お兄様お兄様ぁあああっ!!
(大好き、大好きすぎて……少女の想いは破裂する。)
(指が動くたび、少女の愛と淫は深度をましてトランスする)
おおっ…凄い反応だな…もっとしてくれって言わんばかりの動き
になってる…
(あまりにも彼女が激しく反応するため、乳首を弄っていた唇は退けて
反応をしばらく様子見する。ただし、陰唇を触っている指は
動かしたままだ)
そんなに好きなんだ、ここ…こうしちゃうともっとやばい感じ…かな?
ちなみに、エッチな子だったら、なんて言うか、わかるよね…?
(陰唇の回りを指で探りを入れつつ刺激する。そうしているうちに
陰核(クリトリス)を見つけ、そこを何度かつつくように刺激していく)
【すまん、ちょっと遅れた…了解。やばそうならいってお】
【いえいえ、お相手していただいている側ですのに、お兄様に気を使わせてしまい申し訳ないです……】
ふええっ!? あううっ、お兄様ーっ!?
(離れたお兄様の反応に点目になって焦り、必死に快楽を堪え出す)
あう、そこっ! 私のがっ、お兄様にぃ……あああんっ!
ねぇ……お兄様、私……お兄様の手解きでイきたいよって、あんっ!
イクのかな、おにい、私お兄様にクリ弄られてイっちゃうのかなっ?
(揺れながら、無知な私は言葉を紡ぐ。思考は形を失い、どろりと溶けて股からにじむ。)
だったらまずは…これでいっちゃいそうだし…いっちゃいなよ?
もう何度も数え切れないぐらい、これからいくんだから…!!
(そういうとクリトリスに対して執拗に摘んだり、押し付けたりして
刺激を与え続ける。更に陰唇やその先の膣口に対しても
指を激しく動かし、触れさせて刺激を与えるのをやめない)
ほら、いっちゃうんだろ?俺の指に触られて、いっちゃうんだろ?
素のお前を見せてよ…!!
【いえー、御気になさらずに】
【優しい、そのうち私、ホントに堕ちちゃたりして?】
ふああああんっ! ふにゃああああああ、あうん、に、様ぁ・・・・・・お兄様っ!
私はぁあああああんっ、あんっ、あううぅっ!
(感嘆する身体、執拗な責めにすら狂おしい愛おしさを重ねて、私は想いを溜めていく)
あうっ、も、もれちゃうよぉ!? ふえええっんっつ!?
(噴出す愛と溢れる涎と、だらしなく傾倒し、とめどなく喘ぎ鳴く)
ふふ、いっちゃったんだね…いい子いい子…
(軽く頭を撫でながら逝った表情を目の前に微笑みかける)
だったら…一回逝っちゃったんだから…こんなのいらないよね?
もっとエッチな格好になっちゃおうよ…?
(そういいつつ、彼女の身に着けているものをスカートや下着も含め
全て丁寧に脱がせ、生まれた姿にする)
さてと…
(彼女を裸にした後、自分も全て脱ぎだして、裸になる)
(帰ってくるときに勃起してそり立っている肉棒を彼女に見せ付けつつ
彼女の傍らに寝そべる)
じゃあ今度は…何処をいじって欲しい…?もっと中…かな?
【いえいえ…エッチな反応や姿を見せてくれるだけで自分は満足なので…】
【私・・・・・・お兄様の期待、答えられるのかなぁ・・・・・・?】
はふ・・・・・・(為すがままにされ、浸ると世界が白くなる。)
(そして優しく、白い肌を顕にされる。全てが晒され熱を奪い去る)
お兄様ぁ・・・・・・(とろんと蕩けて見えない瞳、冷めた身体で熱を求める)
(空を切る手が堪らなく切なく、頬にしずくが這い落ちる)
大きい、立派・・・・・・お兄様、ご立派ぁ。(つんつん、と指先でつついてみる。)
・・・・・・・・・・・・うん、私にお兄様を注いで欲しい。私を中まで・・・・・・染めて?
(自ら脚を開き、向かいいれるに腕を広げた。空間のスキマ、埋まる時が堪らなく待ち遠しかった)
ふふ…これが欲しいんだ…これで…よっと…狂っちゃいたいんだね…?
(彼女が正常位で受け入れようとしている所に、自分の肉棒の先端を
持ちながら、彼女に見せ付けるようにしながら体勢を整える)
(手で持った肉棒の先端は彼女の膣口につけて、何度かキスをする
ように亀頭と膣口に擦りつけていく)
それで…これ無しには…生きていけないぐらいになりたい…
という事だね?わかった…叶えて…あげる…よっ…!!
(しばらく彼女の膣口に擦りつけた後、照準を合わせて、ゆっくりと
膣内へ自分の肉棒を差し込んでいく)
うっ、締め付けがっ…ど、どうだ?中に入ったものの感想は…!!
(膣に入った途端、強烈な締め付けが肉棒にかかり、顔を歪めるも、
感想を求めていく)
【自然体でいいですよん、自然体で】
【晒すの、なんか胸がきゅんきゅんする、なんて】
あ、お兄様、お兄様が私に入って来るの・・・・・・?
(震え、感嘆と退屈に下の唇がむず痒くなる)
ああんっ! 中に、中にお兄様があ゛あああんっ!
(きゅうと締まる股関節、きゅんと心がときめき騒ぐ)
あんっ! 揺すって! ふああああああああっ!?
ねぇ、出しっ、出して! い、イかせてっ!!
(すっぽりと嵌った感覚、熱い熱と血潮の波、硬く直立したそれを呑み込んでしまった)
うおっ…お前、気持ちよくなると、本当に人が変わったように…
ああ、分かったよっ…!!いっぱい逝かせてやるからっ…!!
(そう言って、腰を前後に振りはじめる)
ほら、当たってるだろ?お前の奥に、いっぱい突き刺すものが
あるだろ?どうだ?どうだっ…!?
(しばらくは問いかけながら、緩急をつけて彼女を正常位で
突き上げていく)
はぁ、はぁっ…もう注いで欲しかったりするんか?だったら
さくっと注いでやってもいいんだけど…
(といいつつ、腰の動きを止めて様子を見る)
あんっ! きゃんっ、あうぅううううっ!!(揺れる、揺れる、世界が揺らぐ)
お兄様が中に、中に居るのっ! 私ぃぃいっにゃああああっ
まだ欲しい、まだまだ欲しいの!! 貫くくらいに私をぉおっ!
ふおおおおぉおおおぉおおっ!!
(私の中の鳥籠を、違う微熱がこじ開ける。開く心とついひきします股)
(堪らなくなった私は、盛大に身体をロデオみたいに蠕動させる)
ああぁぁあああぁぁぁ・・・・・・、お兄様ぁ・・・・・・
一気に私を、私をっ!!
お兄様お兄様お兄様っ、私の事、もっと激しく揺すってよ?
そうかい…だったら…一気に激しくしてやるよ…!!
ほらっ、ほらっ…!!!くっ、うらっ・・・!!
(一度腰の動きを止めていたのを急激に再開し、
今度は一心不乱にただただ激しく突き上げる事のみを
考えて、彼女の股と自分の腰が激しくぶつかる音を
響かせながら、息を切らしつつも激しく揺さぶる)
うぁっ…いくぞ、いくぞっ…こんだけ激しくしてやったから…
さっさと出してっ…うぁっ…やるからなっ…くっ、でるっ…
ああああああぁぁぁぁぁああぁあっ…!!!!
(その結果絶頂に達するのが思いのほか早くなり、
絶頂に達した瞬間、腰を思い切り前に突き出して、
彼女の膣や子宮に自分の精液を目いっぱい注ぐ)
ふあああああぁぁっあぁっあああ!?
あふっ、はひっ、あはっ? おにっ、あにっ、様、しゃま、だいす・・・・・・す、すっ!
(揺れて揺れて跳ね回る中、痛みも堪えて身体を傾ける)
(涎を飛ぶのを憂いつつも、お兄様とひとつになる感激に、わたしの感覚はピークに達する)
あ、あ・・・あにしゃまだいしゅきいいいいいいいぃいいいいいっ!!!
ふええええええええええええええええええええええっ!! ぁぅぅ・・・・・
(同時に達し、悦ぶ身体ががくんと倒れ、壮絶なまでに仰け反る)
(溢れる愛を受け入れて、私の器が満たされていく。嬉しい、幸せ。)
おぉぉぉおぉにぃぃぃぃいいいさぁあああぁああぁあぁまぁああああっ?
【お兄様、本日はもうお時間のようです。最後に、私にお兄様の全てを・・・・・・ぁぅ】
はぁっ、はぁっ…結局全部注いじゃったな…大丈夫か…?
痛くなかったか…?
(絶頂に達したしばらく後、我に帰った自分は
彼女の状態が心配になり表情を伺いながら訊ねる)
(しかし彼女の幸せそうな表情を見て、悟り、心配要らなかった
ことを汲み取る)
よく、頑張ったな…これからは…ちゅっ…
この幸せがいつでもやって来るんだぞ?な・・・?
(彼女に少し覆いかぶさって、顔を近づけ、軽く唇を合わせつつ、
ゆっくりと語りだす)
【了解です、それじゃ次が〆ってところでしょうか】
【ありゃ、先に落ちたのね…ではこちらも…】
【スレをお返しします】
【お兄様、唐突に落ちてしまい申し訳ありませんでした。】
【お兄様、ありがとうございました。猫はおにいを大好きです。】
【では・・・・・・私からも、スレの返却を宣言させて頂きます。どうもでした。】
801 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/19(木) 23:55:31.36 ID:Y2U+NGYJ
ごろにゃー
802 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/29(日) 02:20:44.88 ID:EonAtkiR
マタタビ
803 :
名無しさん@ピンキー:
猫砂