一応こちらでも
スレ立てありがとうございます。
【スレ立てありがとう】
即死だけはさせんなよ
即死判定ってどれくらいだっけ?
【では即死阻止のために書き込みついでに次回の相談を・・・その前に】
【勇者様、書き込みが遅くてゴメンね】
【前スレから移動〜】
前スレ
>>1000&
>>6 うん…母さんに元気な姿を見せてあげなきゃ…
……ココって…ココのこと…?
(ビキニの上からツンツンと股間をつつく)
うわぁ…ここも柔らかい……
(興味深そうに顔を近付けてみる)
【いえいえ、遅いとは思いませんよ〜】
【内容と合わせると早い方だと思いますけど】
【ちょっと悩んでしまうのよねぇ、これでいいのかしら、もっと伸ばせるんじゃないかしら、って】
【それで続きは今夜でどう?】
【まったく問題ないですよ】
【というか、こちらの方がもっと伸ばせるんじゃあとか思うわけですよ】
【今夜ですか、こちらは問題ないですよ】
【また少し遅れるかもしれませんけど、時間は9時からで?】
【それじゃ、また今夜にしましょ】
【また今夜もお願いね、勇者様・・・おやすみ】
【了解しました】
【おやすみなさいノシ】
【すいません…また30分程遅れそうです…orz】
>>7 きゃんっ!
あんっ・・・もう・・・勇者様のエッチ・・・・・・。
(ビキニの上からつつかれただけでも大きく反応してしまう。
天上の血を引く少年の精を口にした副作用か、既にビキニの一部に
内側から湿っている跡が見える)
私もお返ししちゃお・・・・・・
(少年のペニスを手で握った状態から手を上下して手コキを開始。
少年の放った精液とサキュバスの唾液で濡れたペニスは
くちゃくちゃ音を立てながら手で扱かれる)
【スレを今夜も借ります】
【もうそろそろヴァインが来そうだから、先に書き込んどくね】
【遅くなりましたorz】
>>13 ふぇっ…だ、だってお姉さんがココだって…
(エッチと言われて、慌てて手を引っ込める)
あっ、でも…お姉さんのココ、すごく濡れてるよ…
(さらに顔を近付けて見つめてみる)
あっ、んっ…ふぁっ…
(興奮のせいで敏感になったのか、扱かれるたびに声が漏れる)
>>14 あはは・・・遠慮なんてしないでもっと触っていいのよ?
エッチな子は大好きなんだから、もっと触りなさい!
(手を引っ込められてしまってまた触るように言う)
うん・・・・・・さっき勇者様のオチンチンフェラチオしてザーメンご馳走になったから
こんなビショビショになっちゃった・・・・・・
お口もいいけど、手もいいでしょ?
勇者様のオチンチン、手コキでもイかせてあげる♪
(顔を寄せ音を立てて少年のペニスの匂いを吸っている)
ああん・・・勇者様のオチンチンやっぱりいい匂い、
我慢汁出してもっといい匂いになってぇ・・・・・・
>>15 う、うん……
(オドオドしながらも積極的に股間に触れる)
そうなんだ…僕のでお姉さんがこうなったなんて嬉しいな…
ふぁっ…う、うん…お姉さんの手、気持ち良いよ……
うん…うん…お姉さんの好きなだけイカせて…んんっ…
(あえぎを漏らしながらも、対抗するように股間の匂いをかぐ)
はぁっ…お姉さんのココも良い匂いだよぉ…
>>16 いいわよ・・・ただし・・・何度もイってね。
勇者様のザーメンがどこまでサキュバスを強くするのか、
私の体を使って実験台にさせてもらうから・・・・・・
きゃんっ!
(股間の匂いを吸われると恥ずかしがって体をくねらせる)
ココの匂いが気に入ったの?
ならもっと嗅いでみて・・・・・・
はぁん・・・・・・
勇者様ぁ・・・オチンチンぴくぴくしてて可愛い・・・・・・
(太いペニスをしっかり握って上から下へ、下から上へ、と扱くごとに
少年のペニスに浮かぶ血管が脈打つ)
ねえ・・・一日に何回くらいオナニーしてるの?
>>17 うん…お姉さんが相手だったら、何回でもイケそうな気がするよ…
んっ……お姉さんも恥ずかしいの…?
(体をくねらせるのを追い掛けながら尋ねる)
うん、お姉さんのココ…胸と同じで、甘くて美味しそうな匂いがするんだもん…
(くっつきそうな程鼻を近付けて匂いをかぐ)
んぁっ…はぁっ…それは、お姉さんの指が気持ち良いからだもん……
えっ…えっと……言わなきゃダメ…?
>>18 それって、私がそんなに魅力的って事?
ちょっと・・・恥ずかしいかな・・・・・・
(少しだけ腰を浮かせて、少年の鼻先と自分のビキニを触れあわせる)
あっ・・・・・・ふふっ・・・・・・
もちろん言わなきゃダメ。
勇者様は魔族の捕虜なんだから、尋問されたら答えないとダメなの。
(雁首から根元まで大きく手を動かし続けながら戸惑っている少年に即答する)
ほらぁ・・・一日に何回ザーメン自分の手で出してるの?
3回?4回?それとも・・・・・・もっと?
>>19 …だって…今まで出会った女の人のなかで、お姉さんが一番綺麗なんだもん…
んっ…そうなんだ、恥ずかしいんだぁ…
(軽く微笑んでから、股間に鼻を擦り付けて大きく息を吸う)
あうぅっ…えっと、その…んっ……
その……普段はしないけど…あふっ…
多い日は五回くらい……
(股間に息を吹きかけるように軽くあえぎながら答える)
>>20 勇者様はいろんな国を回ってきてたんでしょ?
人間の王国のお姫様や女王様達よりも、ひゃんっ!
(話の途中で少年の鼻先がビキニの下の秘所を擦って、
話を中断して嬌声を発してしまった)
5回もしてるんだぁ・・・・・・勇者様のエッチ。
やっぱり天上界の血が影響してるのかしらね。
(剥けたばかりの亀頭の先を舌が抉るように舐める)
>>21 でも、ここまで綺麗な人はどこにもいなかったよ…
はぁっ…これが気持ち良いんだぁ…んっ…ぺろっ…
(ぐりぐりと鼻を擦り付けながら、軽く舌を這わせてみる)
だ、だって…一回や二回じゃ我慢できなくて…
やっぱり、僕ってエッチなのかなぁ……
(上目使いでレイラの顔を窺う)
んっ…ふぁっ…!
(舌がペニスを這うと、ビクビクと震えながら我慢汁を溢れさせる)
>>22 たとえお世辞でも、褒めてくれて嬉しいよ勇者様・・・あんっ。
だ、だってぇ・・・・・・
あんなに濃い極上ザーメン飲んだばかりなのに、んんっ!
(少年の舌がビキニの上を這った瞬間、
潤みきったサキュバスの秘所から愛液が溢れた)
お願い、もっと舐めてみてぇ・・・・・・
ちょっと舐められただけなのに、それだけでもイきそうになっちゃった・・・・・・
うん、エッチよ。
エッチで・・・・・・とっても素晴らしいわぁ・・・・・・
今までに見てきた女冒険者とかをオカズにしてたのかしら?
(溢れ出た我慢汁を口を当てて吸い取って全部飲んでしまう)
でもこれからはオナニーなんてさせないんだから!
>>23 お、お世辞なんかじゃないよ…ホントに綺麗なんだもん…
はぁっ…お姉さんのココから、溢れてきちゃってる…
んっ…ちゅっ、ぺろっ…はぁっ
(溢れてくる愛液をビキニ越しにペロペロと舐める)
うん…お姉さんにもイッてほしいよ…
お姉さんがイクところ、見てみたいな……
…うん…冒険者のお姉さんたちの胸に触れたらなぁ、って思ったりしながら自分でしてたの…
んっ、んんっ…そんなにされたら、また出ちゃいそうだよぉ…
(また射精しそうなのか、我慢汁の量がさらに増える)
自分でするより、お姉さんに舐めたりされる方が気持ち良いよ…んっ…
>>24 きゃん・・・きゃ・・・そうよぉ・・・・・・
私の恥ずかしいお汁全部飲んでぇ、勇者様ぁ・・・・・・
(まるで水でも浴びせられたように濡れたビキニから、
じゅくじゅくと愛液が滲んで出てくる)
私・・・勇者様の舌でイかされちゃうのぉ?
いいよぉ・・・勇者様の舌でイかせてぇ・・・・・・
勇者様はお姉さん達が大好きなんだ?
(我慢汁を舐めながら少年の顔にビキニを押し付ける)
射精してもいいけど、イく前にイくって、ちゃんと言ってね?
勇者様のザーメン、一滴だって無駄にしたら、もったいないもんねぇ・・・・・・
>>25 んっ…こくっ、ちゅうぅっ……
はぁっ、お姉さんのお汁…思ってたとおり甘くて美味しいよぉ…
(ミルクを欲しがる赤ん坊のように積極的に、ビキニに顔を押し付け執拗に舌で刺激しながら愛液を飲む)
うん、イッて…もっとエッチなお姉さんが見たいよぉ…
う、うん…だって、お姉さんたちの胸、柔らかくて気持ち良さそうなんだもん…
ふぁっ…んんっ…お姉さん、お姉さぁん……
飲んで…僕の精液、全部飲んでぇ…
>>26 イくっ、イっちゃうっ、勇者様の舌とお口でイかされちゃうぅっ、
童貞エッチ勇者様にイかされちゃうっ・・・・・・!
(腰をくねらせ少年の口にビキニを押し付けすり合わせる)
あっ、あっ・・・もうっ!
(イく寸前となり嬌声が高くなる)
オッケー・・・勇者様のザーメン、私のお口に出してぇ・・・・・・
んふぅ・・・んっ・・・・・・
(大きく口を開いて亀頭に覆いかぶせると
その状態のまま強く下から上に扱き上げる)
>>27 はぁっ…うん、イッて…僕で気持ち良くなって……
ちゅっ…んんっ、ぺろっ…
(舌で刺激するうちに、何度かクリトリスに舌が触れる)
んっ…ぼ、僕も…んんっ…僕もイッちゃうよぉ…
ふぁっ…お姉さんの口の中に、いっぱい精液出しちゃうよぉ……
んっ、ふあぁっ…!イクっ…イッちゃ……んんんっ!!
(背筋をそらし、ビュクビュクと勢いよくレイラの口内に精液を吐き出す)
>>27 うんっ、イくよっ、勇者様、イくっ・・・・・・!
(イッた瞬間、ビキニの下でサキュバスの秘所が愛液を吹いて)
あんっ・・・ああ・・・いいわぁ・・・
勇者様の下でイかされちゃったぁ・・・・・・
(イッた瞬間体が硬直し、そしてそのまま弛緩していって
下で寝転ぶ少年の体にぐったりとその重みを預けていく)
んっ・・・んぐっ・・・んぷぅっ・・・・・・!
(一度目の口内射精と同じように口で受け止めようとしたが全部飲みきれなくて口を離してしまって、
最後の方に出た分は顔で受け止める事になってしまった)
ごくんっ・・・はぁ、はぁ、ふぅっ・・・・・・二回目でも濃いのね、勇者様。
>>29 くちゅっ…んんっ、はぁっ…
はぁっ、はぁっ…お姉さんのお汁がいっぱい溢れて、僕の顔にまでかかっちゃってる…
んっ…ちゅっ…
(少し体をずらし、軽く股間にキスをする)
ふぁっ…はぁっ、出てる…まだ出てるよぉ……
(ビクッ、ビクッと震えながら、何度かにわけて精液をレイラの顔に飛び散らせる)
はぁっ、自分じゃよくわかんないけど……
…お、お姉さんに飲んでもらえるのが嬉しいからかな…
>>30 んぅ・・・はぁ・・・ふふっ。
(少年の顔を愛液まみれにして、甘えるように体全体をすり寄せる)
はぁ・・・驚いたぁ・・・・・・
まさか童貞に、しかも舌だけでイかされちゃうなんて・・・・・・
可愛い顔をして、勇者様って女泣かせの素質があるわよぉ。
そんなに飲んでもらえるのが、嬉しいの?
確かに人間みたいな格好だけど私はサキュバスなのよ・・・怖くないの?
(少年の体の上から起き上がって飛び散らされた精液を浴びたままの顔で見た。
イったばかりの上気した顔は少年の精液に覆われていて・・・・・・)
んっ・・・また、力が湧いてきたわ。
(また体の中から力が湧きあがってくるが、
今度は心の準備ができていたので大して動揺しない)
>>31 あははっ…お姉さんがイッちゃうとこ、なんだか可愛かったよ。
お、女泣かせって…
僕は、お姉さんに気持ち良くなって欲しかっただけで……
(一応意味は知っているらしく、ワタワタと言い訳をする)
うん…お姉さんみたいな綺麗な人に美味しそうに飲んでもらえるの、すっごく嬉しいよ。
怖くないって言ったら嘘になるけど…
お姉さんなら、酷いことはしないって信じてるから……
あぅっ…お姉さんの顔、すごくエッチに見えるよ…
(精液に彩られた顔を見て呟く)
>>32 勇者様がイく時の顔もとっても可愛かったわよ・・・・・・
甘いのねぇ、勇者様・・・
(『でも、種族が違っていても信じられるだけの器量こそが
ただ勇者の血筋を引いているだけじゃなくて本当の勇者だっていう
本当の勇者の資質なのかも・・・・・・』
内心の考えは顔に出さず、にんまり笑って)
あははっ、こんなエッチな顔にしちゃったのは勇者様なんだよ?
ねえ、勇者様は・・・魔族と魔族が共存できるって思う??
>>33 え、えぅっ…僕、男の子だから可愛くなんてないもん…
(否定しながらじーっと見つめる)
だって、相手を信じることが信頼の始まりだって教わってきたんだもん。
あぅっ…それはそうなんだけどぉ…
まさかこんなになるまで出ちゃうとは思わなかったんだもん……
…共存は出来ると思うよ。
まだ争いは続くかも知れないけど、一人でも相手を信じようって人がいれば、それを広げていけば良いんだもん。
>>34 こんなに可愛い顔してるのに、遠慮なんてしなくていいの。
勇者様は私が嫉妬しちゃうくらい可愛いわよ♪
そう・・・なら私は勇者様の仲間ね。
私も魔族と人間が共存できる事を信じているもの・・・。
今はそう考えている魔族も人間も少ないけど、いつかはきっと・・・・・・
(少年を抱きしめて頬にキスをした)
>>35 うぅ〜…一番気にしてることなのにぃ〜…
(少しいじけながら、上目使いに見上げる)
お姉さんが仲間だなんて心強いなぁ。
うん…いつかはきっと、他のみんなもわかって…うゅっ…
あうぅっ…いきなりキスするだなんて恥ずかしいじゃないですかぁ……
(真っ赤な顔でボソボソと呟く)
>>36 こっちこそあの伝説の勇者の子孫が仲間なんて、心強いわ。
まずは二人・・・・・・でもこれからもっと増えていくんだから。
(真面目な、決意の表情で)
でもね・・・・・・
仲間なんだから『お姉さん』なんて他人行儀な呼び方はやめて。
私も勇者様、じゃなくてヴァインって呼ぶから・・・・・・。
ねえ、それじゃヴァイン・・・・・・
このビキニ、もう脱いじゃおうか?
>>37 うん…これからもっと仲間を増やして、平和な世界にしなきゃ…
(同じように、噛み締めるようにはっきりと呟く)
ふぇっ?
あっ、うん、それもそうだよね…
じ、じゃあ…えっと、レイラ……さん…
(さすがに呼び捨てにするような度胸はなく、少し間を開けてから、さんをつける)
…う、うん…レイラさんの全部を見せて欲しいな……
>>38 私の全部を見たいのね、ヴァイン?
(ベッドから立ち上がって、手袋を外した)
なら私の全てを見せてあげる♥
(ブーツも脱ぎ捨て、後はビキニだけになって)
うふふっ・・・・・・
(ビキニの両脇をつかんでゆっくりと下へともっていく・・・・・・。
次第に紫色の陰毛が見えてきた)
ほぉら・・・これがヴァインの見たがってた所よぉ・・・・・・。
(かすかに開いている秘部が少年の視線に晒されている。
かすかに開いた中の肉は、綺麗なピンク色をしていて・・・)
>>39 うん…レイラさんの全部を見たいし、全部を知りたいよ…
(レイラの一挙手一投足をじっと見つめる)
ふわぁっ…スゴい…
レイラさんのココも、すっごく綺麗……
(視線は秘部に釘付けになり、ペニスは痛いくらいに存在を主張している)
ココからあんなに甘い匂いが……
>>40 (少年が見やすいように手の位置が邪魔にならないよう、ゆっくりと動かして)
人間のオチンチンを何百本も入れたとは思えない色でしょ?
サキュバス族のココはいくら使い込んでも黒ずまないのが自慢なの。
(ビキニを足から抜いて、秘所に釘付けになっている少年の手元に投げる)
また匂いを嗅いでみてもいいのよ?
ほらぁ・・・トロトロでフェロモンいっぱい出てきてるのよぉ・・・・・・
(少年の目の前で自分の指で惜しげもなく秘所を大きく開いてみせる)
>>41 うっ…あっ…う、うん……
こんなに綺麗だなんてスゴい……
(秘部をじーっと見つめ、ほぉっと溜め息をつく)
に、匂いを臭ぐ……
うぅっ…臭いでみたいよ…レイラさんのソコ……
くんくんって臭いでみたいよ…
(ゆっくりと体を起こし、顔を近付けていく)
>>42 お母さん以外の女の人のココを見るの、初めてなんでしょ?
好きなだけ見ていいのよ・・・
これからは何度もここを見ることになるんだから、早目に慣れておかなきゃ・・・・・・
(開いた秘部を少年に見られていると思うと、
クラクラしそうな気持ちになってしまう)
ヴァイン、私の一番きれいな所の匂い、嗅いでみて・・・
>>43 うん…小さい頃に母さんと一緒にお風呂に入って以来だよ…
はぁっ…レイラさんのソコを見てるだけで、すごくエッチな気分になってきちゃった…
(自分のペニスを軽く扱きながらレイラに近付いていく)
…うん…レイラさんのエッチなところの匂い、僕にかがせて……
(鼻の頭わ軽く擦り付けるようにしながら匂いをかぐ)
>>44 お母さんのココと私のココ、どっちが綺麗?
我慢できなくなったら私のここを見ながらオナニーしてもいいわよ・・・
(とまで言ってもう扱いている事に気がついてしまう)
もう・・・我慢が足りないんだからぁ・・・・・・
さっきは布の上からだったけどこうやって直接かぐと、
もっとはっきりと匂いがわかるでしょ?
(秘所に触れそうなくらいに近づいてきた少年の鼻を見ている)
>>45 そ、そんなの、レイラさんの方が綺麗に決まってるよ…
んっ、はぁっ…だ、だって、こんなにエッチなとこを見せられたら…んんっ…我慢できないよぉ…
(自分の手を我慢汁でベタベタにするようにペニスを扱く)
ふあぁっ……やっぱり、レイラさんからは甘くて美味しそうな匂いがするよぉ……
…ねぇ、レイラさん…舐めても良い…かな…?
(くんくんと匂いをかぎながら、上目使いにお願いする)
>>46 ヴァインってば・・・そんなに夢中になってオチンチン扱いて・・・・・・
イく時は私の体にかけてね。
あらあら・・・サキュバス族のココの匂いが気に入ったの?
いいわよ・・・・・・
ヴァインの舌で私のココを舐めてみて。
それに、ココもいじってちょうだい・・・・・・。
(自分の愛液で濡れた手を少年の頭に置いて、
そしてクリトリスを指差しながら優しく許可を出した)
>>47 んんっ…んっ…い、イク時はたくさんレイラさんにかけちゃうよ…
(レイラにかけれることが心底嬉しそうに話す)
だって…レイラさんの匂いだから…はぁっ…
うん…ありがとう、レイラさん…
んっ…ちゅくっ、ペロッ…んんっ
(クリトリスにキスをしてから、ペロペロと愛液を飲みこんでいく)
>>48 どこにかけたい?
胸?お尻?足?おへそ?また顔?それともココ?
ふぁ・・・んふっ・・・くぅ・・・・・・
ヴァイン、いいわよぉ・・・
(クリトリスに唇で触れられ滴る愛液を吸われてしまい、
その感触に足が小刻みに震えている)
【あら・・・もう三時】
【今夜はココで凍結ね】
【ヴァインは次いつにしたい?】
>>49 んっ…レイラさんの胸に出したい…
その大きな胸を、白く染めたい……
はぁっ、んっ…おいしっ…レイラさんのお汁、美味しい……
こくっ…んっ、はむっ…れろっ……
(クリトリスを唇で挟み、舌で丁寧に舐めあげる)
【っと、もうこんな時間なんだぁ…】
【こちらはそちらの都合の良い時間に合わせますよ。】
【ああ、早めに言っておかなきゃ】
【週末、って言うか土日の夜はちょっと私用で出て来れないの】
【このペースだと終わるまでに後3回はかかりそうだもんね(苦笑)】
【どうせなら、エッチ自体が終わった後にしっかりとしたエピをつけたいなんて思っちゃったりもしてるし】
>>50 【なら今夜の9時でどう?】
【追記。もしかしたら月曜の夜もダメかも】
>>51>>52 【時間と週末の件、了解しました。】
【とりあえず月曜が出来そうかどうかは夕方くらいにここにでも書き込んで貰えると助かります。】
【とりあえず夜9時頃なら、少し遅れる可能性はあるけど、こちらは大抵大丈夫ですから。】
>>53 【携帯から書き込めるくらいの余裕はあると思う】
【それじゃおやすみなさい】
【長引かせちゃってゴメンね】
>>54 【はいな。こんな時間までお付きあいありがとうございますです。】
【おやすみなさいませノシ】
いい加減にせいよ?カプスレじゃないんだよ!
カプスレじゃないというか、凍結解答をこの場所で繰り返すのではスレ主旨に反するのでは。
待ち合わせとか打ち合わせは楽屋スレの方がいいんじゃないかな。
【うぁ…申し訳ないです…orz
それと、忠告どうもです……】
60 :
香織:2006/08/05(土) 12:27:53 ID:1amlcKsu
ん……ああんっ…んっ…んっ…。
ああぁぁん…!はぁっ…ぁああん…!
…ダメえぇっ……も…もうイキそう…!
…私の中に濃厚なおちんぽみるく出してええぇっ…!!
61 :
近衛 瑞穂:2006/09/24(日) 21:12:49 ID:kw++CTL1
【名前】近衛 瑞穂(このえ みずほ)
【年齢】17歳
【性別】♀
【容姿】オレンジがかった腰まである長いストレートヘア、くりっと大きな瞳も黒
【サイズ】152cm 83・55・82
【性格】少し恥かしがり屋
【望むプレイ】濃いめのエッチ
【NG】残虐系
【はじめまして。少し待機してみます】
お相手はどんな人がいいの?
63 :
近衛 瑞穂:2006/09/24(日) 21:20:58 ID:kw++CTL1
【こんばんは。特に無いですけれど、年下の男の子はちょっと苦手かも知れません】
スマソ、お相手したかったんだけど急用が出来て30分後に出掛けなくてはならないorz
65 :
近衛 瑞穂:2006/09/24(日) 21:24:36 ID:kw++CTL1
>64
【そうですか、残念ですが・・・またお会い出来ましたら、その時は宜しくお願いします】
あいよ、機会があったらよろしくね…ってこういう場合会えないことが多いけどorz
んじゃノシ
67 :
近衛 瑞穂:2006/09/24(日) 21:28:01 ID:kw++CTL1
>66
【はい、行ってらっしゃい。お気をつけてノシ】
濃い目のHってのが、どう言うのを差すのか教えて欲しい。
69 :
近衛 瑞穂:2006/09/24(日) 21:39:40 ID:kw++CTL1
>68
【うーんと、キスで言うと、ちゅって1回するだけじゃなくて、音を立ててベトベトに口を濡らすような・・・】
【色々なやり方で、身体中をベトベトにしてくれるようなプレイが良いです】
70 :
近衛 瑞穂:2006/09/24(日) 21:49:32 ID:kw++CTL1
【待機解除します】
誰か即ハメしようぜ?
72 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/26(火) 07:25:43 ID:JiVyR1q1
73 :
近衛 瑞穂:2006/09/29(金) 20:20:15 ID:0uxsGVZS
【少し待機してみます】
【プロフ >61】
74 :
近衛 瑞穂:2006/09/29(金) 20:38:38 ID:0uxsGVZS
【少し短いですけど、待機解除します】
75 :
フィオナ:2006/10/15(日) 00:29:40 ID:oWEpy0MV
うー、何だか寝付けない・・・
(栗色のショートカットの髪を撫でながら、長椅子へ腰を下ろす。
深いブルーアイズ、手足は細く、キャミソールの裾から見えるウェストは細く引き締まっている。
年齢は17歳になったばかりだと言うのに、小柄な身体に不釣合いな87cmのバストがキャミソールを押し上げる。
白い飾り気の無いショーツから伸びた足を、暇を持て余すようにパタパタと動かす)
ショーツって、パンツ? それとも半ズボン?
77 :
フィオナ:2006/10/15(日) 00:55:53 ID:oWEpy0MV
>76
【今晩は。ショーツは下着です】
つまりワンピースキャミということで。
ああなるほど。
ハーフサイズキャミで、下はパンティ。
寝起きで寝巻きのまま。
80 :
フィオナ:2006/10/15(日) 01:03:50 ID:oWEpy0MV
【そうですよ>ショートのキャミとパンティ】
【せっかく声をかけて頂いたのに恐縮ですけれど、背後に眠気が来てしまいました orz】
おやすみ。ノシ
誰か気づくかな・・・
気付いてるよw
びっくり…。この時間でもひとがいるんですね
いるですよ。
問題はいる人がもうすぐ寝なくてはいけないことなんですがorz
ちなみにどんなエッチがご希望だったのですか?
あらら、残念。でも多分そうじゃないかとw
強引めに苛めてほしかったなぁ・・・
すみませんねぇ…。
簡単なプロフなんかを投下しておくと人が来るかもしれませんよ。
前にこのスレに来た時のテンプレが…
ってあれは前スレだったかなぁ・・・
名前教えてくれたらテンプレ探してきますけど
ううん、いいの。今日はもう落ちるね。
お話ありがとノシ
はーい、縁があったらお相手よろしくノシ
誰か見てるかな…
例えば、誰をですか?
いや、ちょっと秒数で勝負して、その結果でエロールするってのをやってみたいかな?
と思っていたので…
そうですか。
こちらは、夜にロールの予定が入ってるので、見学させてもらいますね。
そうですか…
5回勝負して名無しさんが勝った数が
0〜2:何もなし
3:フェラチオ
4:H
5:すごい事
とかそんなのを考えてたんですけど
それちょっと面白そうだなぁ
自分の場合名無しさん全勝(あるいは全勝に近い場合)のシチュが
・排卵剤を打っての孕ませプレイ
・痛み無しで刺青を押せる道具で名無しさんのものになった印を押してもらう
とか変な部類になりそうなのが…
孕ませプレイはいいなw
「中はやめて、お願い、赤ちゃん出来ちゃううぅ」
とか言ってくれたりするのかな……。
えっと。勝負、してくれる?
うーん、これからやってみようかな、って思ったんですけど
ちょっと今日の予定がどうなるかわからなくなってきたので、また今度で。
それと、女ディーラーさんのつもりでした。
「全勝おめでとう。今日から私はあなたの物よ」
「さあ、あなたの物になった証を、私の肌に刻み付けてちょうだい…」
「それとも、私にあなたの子を産ませる?」
というイメージで。
そっか、残念w
また会えたら遊んでほしいな。
お姉さん系なんだな。それはかなりハァハァするかもしれん。
じゃ、縁があったらまたね。
えー、いま見ている方はいますか?
プロフは?
名無しの待機は、板的にNGです。
【名前】ブラックリンクス(本名は捨てた。潜伏する際には偽名として「黒井直子」を使用)
【年齢】25
【身長】171センチ
【体重】68キロ
【スリーサイズ】93/61/92
【容姿】黒い髪に黒い瞳、唇と爪は青紫に塗っている
【服装】フルボディスーツの上に水着のような胴体部ジャケット(戦闘時)
黒いライダースーツの下は全裸(潜伏時)
元は地球担当の宇宙刑事だったが2年前に彼女の地位と功績の横取りを図った
パートナーによって犯罪組織の基地の爆発に巻き込まれてしまう。
瀕死の重傷を負った彼女であったが犯罪組織の幹部の一人に回収され
彼女の手によりバイオ工学の粋を凝らした改造人間として蘇生した。
命を救われた恩義があるとはいえ犯罪組織に組する事は拒否した彼女だったが
地球担当に昇格した元パートナーが犯罪組織を壊滅させた際には
自分の命を救った幹部の救出を行いそれと同時に自分の復讐の為に元パートナーを殺害。
違法改造の改造人間である上に宇宙刑事の殺害と宇宙警察に戻れなくなった彼女は現在潜伏中である。
【女性側攻め希望で相手をしてくださる方を募集します】
【多少なら設定の改変も受け付けますので】
【こんばんわ〜】
【女性側攻めって事はそちらが攻めって事ですよね?】
ええ、そのつもりだけど。
年下を攻めてみたいわね。
【あ、丁度そんなシチュでやってみたかったんでお願いします】
【その前にちょっと席外したいんですけどいいですか?】
【9時頃には戻ってくると思いますけど・・・・・】
わかったわ。それなら私も9時までに用事を済ませておくわね。
【用事を済ませるはずが、その用事の準備が整ってませんでした】
【という訳でkbrf8L0jさんを待ちます】
111 :
フェイト:2006/11/12(日) 21:06:48 ID:kbrf8L0j
【ただいま戻りました】
【少し(結構?)遅筆かもしれませんが宜しくお願いします】
【後、一応名前も付けておきました】
【よろしくお願いします】
【シチュはどうしましょう。それと、ある程度でいいので見た目や年齢を】
113 :
フェイト:2006/11/12(日) 21:17:37 ID:kbrf8L0j
【特に希望のシチュは無いんですが・・・・・・】
【見た目:髪の色は黒で小柄な体格】
【年齢:17歳】
【備考:基本的に受け体質。子供っぽく、少し女々しい部分があるかもしれません】
【ではフェイトさんがヒーローで】
【ブラックリンクスが篭絡しようとする、でどうでしょうか】
115 :
フェイト:2006/11/12(日) 21:25:20 ID:kbrf8L0j
【じゃあそれでいきましょう】
【えっと、書き出し頼めますか?】
【わかりました】
【ではよろしくお願いします】
それで、私の仕事はこの子を倒す事、かしら?
「そうだ、こやつ…フェイトの殺害だ」
(用意された資料を眺めながら依頼主の言葉を聞いている)
へぇ…意外と可愛い子じゃないの。
こんな子が、ねぇ……
「油断をするな、我が軍団の幹部の中にはこやつに倒された者もいる」
ま、あたしは報酬がもらえればどうでもいいんだけどね。
(そりゃ、あんた達が弱いだけでしょ……と心の中で呟くが
それを表情には一切出さずに話を続ける)
それじゃ、報告を待っていてね。
117 :
フェイト:2006/11/12(日) 21:51:57 ID:kbrf8L0j
あ〜、今日も平和だなぁ
(特にこれといった事件も無くのんびり街中を歩いている)
うーん・・・・・・
見回りのつもりだったけどこうも暇だとサボって遊びに行きたくなっちゃうよ
(見回りと言っているがその手にアイスを持っており、どう見ても見回りには見えない)
ドンッ!・・・・・べちゃ
(余所見をしながら歩いていると当然のように人とぶつかってしまい、手に持っていたアイスが蟻の餌になってしまう)
あ!す、すみません!
ちょっと余所見をして・・・・て・・・・・・・・お姉さん、一体僕に何の用?
(ぶつかった人物は明らかに異質な雰囲気を醸し出していて、それを嗅ぎ取り眼つきを変えて話しかける)
>>117 あのボウヤがフェイト……写真で見るよりももっとかわいいわね。
(スーツを着てOLに変装して街の中を歩きながら
サングラスに偽装した多目的グラスでフェイトのデータを観察している)
ふふ、なるほど。確かに戦闘力の評価値が凄いわね。
あの程度の烏合の衆の組織じゃ倒せないわけだわ……。
まずは、小手調べからはじめてみようかしら?
(いきなり、こんな所で攻撃を仕掛けるのも無粋よね……
そう考えて余所見をしている少年にうっかりぶつかったように見せかけ接触を試みた)
いてて…気をつけなさい。
あなたは変なところをぶつけたりしてない?
あら、何の用って……君を倒す用事、っていったらどうする?
119 :
フェイト:2006/11/12(日) 22:15:57 ID:kbrf8L0j
っく!
(後方に飛び退き臨戦態勢を取ろうとするが、街中で戦闘をするわけにもいかず冷静に対応しようとする)
こんな場所じゃお姉さんにとっても不都合でしょ
だから僕を倒したければまた改めて相手してあげるよ・・・・・
(とりあえずこの場を落ち着かせようとする)
>>119 『安心なさい……私だってそのつもりよ』
(ぶつかって尻餅をついたままのふりをして、
すぐ前の少年にしか聞こえないくらいの声で返事をする)
ふう…怪我はなかったみたいね。良かった良かった。
アイスこぼれちゃったわね、ごめんなさい……
『それじゃ早速…今夜、9時から相手をしてくれないかしら?
場所は……港の赤い屋根の倉庫なんてどうかしら?』
(周りにも聞こえる会話と少年にしか聞こえない会話の
2つを駆使して偽装と場所の指定を同時にこなす)
それじゃ、ね『待っているわ』……
(言うだけ言うと、人ごみの中へとまぎれていった)
121 :
フェイト:2006/11/12(日) 22:40:31 ID:kbrf8L0j
『分かった・・・
9時に港の赤い屋根のそうだね・・・・・
お姉さん・・・・本気で来ないとあなたでも殺しますから・・・・・覚悟してください』
(獲物を狩るような眼つきから見た目相応の態度に豹変し)
はい・・・・怪我は無いですけど・・・・・本当にゴメンなさい!
(凄い勢いで謝り始める)
えっと、それじゃあ本当にすみませんでした・・・・・
(そう言ってブラックリンクスの後ろ姿をジッと見つめていた)
ここか・・・・・
(夜の9時になり、指定された赤い屋根の倉庫へとやってきた)
(完全装備でいつでも戦闘を始められる体制をとっていた)
・・・・・・・・よしっ!
(覚悟を決め、倉庫の中へと足を踏み入れる)
>>121 待っていたわよ……。
(少年が倉庫に入ると背中で分厚く大きな扉がゆっくりと閉じていく。
重々しい音を立てて扉が閉じてから明かりが点いた)
約束どおり、来てくれたのね。お姉さんは嬉しいわ……
すぐお別れになってしまうだろうというのが悲しいけどね。
(彼女もまたコスチュームに身を固め、長い銀色の棒を片手に持った戦闘形態で待ち構えていた)
ここならどれだけ騒ごうとも誰にも迷惑はかからないわ。
(そういうと両手で棒を構え、少年の出方を待つ)
さあ、始めましょう!
123 :
フェイト:2006/11/12(日) 23:02:13 ID:kbrf8L0j
(昼間の獲物を狩るような眼つきで殺気を前面に出していた)
僕は嬉しくありませんね。誰であろうと平和を脅かす人は大嫌いです。
昼にも言いましたが僕はあなたを殺します。躊躇はしません。
(彼女に向かって構え、攻撃を仕掛ける準備をする)
(彼女の掛け声と共に走り出し双剣を取り出し攻撃を仕掛ける)
先手必勝!!
はあああぁぁぁぁぁ!!!
(彼女の体に向かって跳びかかる)
>>123 ごめんなさいね、これもお仕事だから。
(彼女もやはり鋭い視線を少年に向ける)
そう来なくっちゃ…手加減されるのは嫌なの。
(少年から仕掛けてくるのを察し、棒をどのようにでも動かせるよう
腰を低くして相手の攻撃を待った)
ふふふっ!
確かにそうかも知れないけど、隙を見せる結果にもなるわ!
(身を引いて剣の範囲から逃れると、自分の棒だけが届く距離を保とうとする)
ほら、次は私の番ね!
そらそらそらぁっ!
(棒で何度も突きを繰り出し、少年を押していこうとする)
125 :
フェイト:2006/11/12(日) 23:22:18 ID:kbrf8L0j
(地面に着地すると休む暇も無く相手の攻撃が開始される)
(相手の連撃を双剣で防ぐ)
っく!
お姉、さん!結構、やります、ね!!
でも、まだまだいきますよ!!
(一度棒の攻撃範囲から離れると、身を屈めて左右に走り出し間合いを詰めていく)
(相手の懐に入ると双剣を胸元へ突き刺そうとする)
あああぁぁぁぁ!!!
>>125 君もね……君、本当に17歳?
私の同期だった連中よりも、はるかに、すごいわよ!
(1つと2つの武器がぶつかり合う金属音が倉庫の中に響き渡った。
少年を押そうとするつもりが全て防がれてしまい、かすかに苛立つ)
ふふ……楽しいわね。
(再び間合いを取り、自分の武器だけが届く範囲を取ろうとしたが)
あっ……!
(間合いをほんの僅かだけ見誤り、二本の剣が胸をかすかに掠める。
戦闘スーツの胸元が破け、大きな胸が露となってしまった)
127 :
フェイト:2006/11/12(日) 23:34:45 ID:kbrf8L0j
あ・・・・・
(露になってしまった胸に注意をとられ見せてはいけない隙を見せてしまう)
くそっ!!
(再び意識を相手に向けようとした時は既に遅かった)
>>127 ……っ!!
(少年が隙を見せた瞬間、反射的に即座に棒から片手を離して少年に向ける。
手首の多目的ブレスレットから針が一本飛び出した)
まだ若いわね……
(それは少年の首筋に突き刺さっていた)
どう、動けないでしょう?
さすがの君も、この毒を受けては身体が痺れて、どうしようもないわよね。
(少年の身体に身体を痺れさせる毒が回っていき
身体が動けなくなっていくのをグラスを通じて確認する)
でも、どうして子のこの動きが急に止まったのかしら……?
(自分の胸を見てそうなったとは気付かずに、少し疑問に思う)
129 :
フェイト:2006/11/12(日) 23:53:34 ID:kbrf8L0j
っ!!
(首筋に突き刺さるような痛みを感じ手をやろうとするが体が上手く動かない事に気づく)
ど・・く・・・・・・
くそっ・・・・・・今・・ま・・・・で・・・・こん・・・・・な・・・・ミ・・ス・・・・・・・しな・・・・かっ・・た・・・・・の・・に・・・・・・・
(毒が回り始め、視界が段々暗くなっていく)
ドサッ!
(毒が全身に回りその場で倒れてしまった)
>>129 でも、データ以上のパワーを出してなかったこの子?
この戦闘用のスーツがあっさりと切り裂かれるなんて……。
(切り裂かれた胸元をじっくりと確認していたが、
何故少年の動きが一瞬止まったのかを自分の今の姿から判断した)
あっ……もしかして。
この子もまだ若いのね……うふふ、エッチ君。
(そう思うと裏の世界で生きるようになってから抑圧されていた分
活気付いている情欲が沸き起こってくるのを感じる)
そうだ……うふふ、それも楽しいかもね。
(全ての装備を奪うと少年本人の剣で衣服を切り裂き全裸にしてしまう。
手首に強固な皮の手枷を填め、天井から吊るされるような格好にして)
さあ、お目覚めの時間よ。
(解毒の効果のある薬物が塗られた針を、少年の手に突き刺した)
131 :
フェイト:2006/11/13(月) 00:15:34 ID:SZ+/s+mQ
う・・・・・・・
(目を覚ますと目の前に先程まで戦っていた相手が立っていて、自分が吊るされている事に気付く)
(そして全裸に剥かれている事にも気付き、改めていま時分が置かされている状況を把握した)
くそ・・・・・
これから・・・・・・僕をどうするつもりですか・・・・・・殺します・・・・・・?
(いつかこういった事があってもおかしくは無いと覚悟していたが、いざその場面に出くわすと恐怖が心を支配し始める)
>>131 どうしようかしら……君は、私がどうすると思うの?
殺すといったら、泣いて命乞いでもしてみる?
(意識を取り戻した少年の前には敗れた戦闘コスチュームから
ライダースーツに着替えた彼女が立っていた)
殺しはしないわ……今はね。
うふふ、でも犯罪組織と戦っていた男の子が、
まさか私の胸を見て興奮してしまったなんて、光栄ね。
どう、私の胸を見てそんなにむらっときたの?
(首元まできっちりと上げられていたライダースーツのチャックに手をかけて、
胸の谷間がしっかりと見えるように下げてみた)
別に・・・・・
僕だって半端な覚悟でやってるわけじゃありません。
ここで死ぬのが運命なら、僕はそれを受け入れるつもりです。
(表面上では強気でいるが、心の中では生きたいと強く思っていた)
興奮なんてっ!
う・・・・・・
(谷間を見せ付けられて顔を逸らしてしまう)
(しかし体の方は素直に反応してしまい、下半身に血が集まり始める)
>>133 立派な事を言うわね……そういう子、嫌いじゃないわ。
(自分に殺される間際、恥も外聞もなく命乞いをしてみせた元パートナーの事を
一瞬だけ頭に思い浮かべ、その少年の誇り高い態度と比べてみた)
でも、その態度がいつまで持つのかしら?
あら、口ではそう言ってもこっちは素直よ?
(胸の谷間をさらに近づけて、もっとよく見えるようにする)
素直になれるように、いい事をしてあげるわね。
(グローブを外して素手になると、少年のそれを指でなぞった)
135 :
フェイト:2006/11/13(月) 00:46:24 ID:SZ+/s+mQ
いつまでも何も、それが本心ですから。
むしろ殺す時は一思いに殺してほしいですね。
(頑なに強気の態度を取り続ける)
う、うるさい!!
第一そんな事して恥ずかしくないんですか!
(目を逸らしたまま彼女に叫び続ける)
(その顔は羞恥心で真っ赤になっていた)
素直って、だからこれが僕の本心!!・・・・・っう・・・・・・・
(モノをなぞられて背筋に快感の波が走り出す)
>>135 恥ずかしくなんてないわ……むしろ恥ずかしいのは君の方でしょ、フェイト。
戦いに敗れて裸に剥かれ、しかも相手に欲情して……。
(手に握った少年のそれをゆっくりと上下させながら、現在の状況を指摘してみせる)
本当に、それが本心なのかしら?
ほら……どんどんここは硬くなっていくわよ。
そうだ!
面白い薬があったのよね、君に使ってあげるわ。
(ブレスレットから針を一本抜くと、少年のペニスへとそれを突き刺す)
【これは凍結確定ですねorz】
【ごめんなさい】
137 :
フェイト:2006/11/13(月) 01:04:03 ID:SZ+/s+mQ
うぅ・・・・・・・
(自分の置かれている状況を改めて説明されると、顔を逸らし赤面してしまう)
(自分のモノを弄られてどんどん硬度を増していくことに対して)
それは、あなたのせいで・・・・・・・っ!!
(彼女に何かを叫びかけるが途中で恥ずかしくなり口をつぐんでしまう)
っく!!
(自分のペニスに針を刺され微かに痛みが走る)
なんですか・・・・・これ・・・・・
【そうですね・・・・・】
【とりあえずやれるところまで頑張ってみましょう】
【どんまいです】
>>137 そう、こんな事をしてるのは私。
(口をつぐんだフェイトの代わりに口を開く)
でも、それに興奮しているのは君。
どう?自分の手で触るよりも気持ちがいいでしょ?
(ペニスを扱きながら少年の耳に口を近づけると
少年の耳たぶを舐めた)
それと、ブラックリンクスって呼んでちょうだい。
自己紹介しなかった私も悪いんだけどね。
これ?
(少年の疑問に反応しながらしばらく刺したままにしていた針を抜く。
少年のペニスから抜けた途端に針は溶けていき、ペニスからも血は出なかった)
ちょっと前に知り合いから貰った、男の子の調教用の精力剤。
これ一本を打つだけで、おちんちんが元気になって
何度でも射精できるようになっちゃうんだって。
139 :
フェイト:2006/11/13(月) 01:25:15 ID:SZ+/s+mQ
(何を言っても全て言い返され何も喋られなくなってしまった)
っく・・・・・別に、気持ち良くなんか・・・・んっ・・・・・
(その言葉とは裏腹に快感が走る)
ブラック・・・・・リンクス・・・・・・
(そう呟くとブラックリンクスを睨みつける)
なっ!!
(薬の説明を受けると見る見るうちにペニスは反り立ち完全に勃起してしまう)
そんなもの打って、一体僕をどうするつもりなんですか!?
>>139 ふふふっ、さすがはあいつが作った薬ね。もうこんなになってる。
(反り返った少年のペニスをじっと見つめる)
ねえ、私の仲間にならない?
私の仲間になれば、これから気持ちいい事を色々してあげる。
(やんわりとペニスの胴体を指で擦りながら誘惑する)
仲間にならなかったら……その時は仲間になりたくなるように、
もっと気持ちのいい事をしてもらいたくなるように気持ちいい事をしてあげる。
どっちにしても気持ちいい事をしてあげるつもりだから安心してちょうだい。
【今日は何時までにしましょうか?】
【それと、ブラックリンクスはまあそんなに悪い人じゃない、悪い人】
【どちらがそっちの好みでしょうか】
141 :
フェイト:2006/11/13(月) 01:42:51 ID:SZ+/s+mQ
仲間だって・・・・
そんなのなるわけないじゃないですか!!
僕は・・・・・・僕は、この平和を脅かすあなた達を絶対に許さない!!
うぁ・・・・・・・っく・・・・・・・
(ペニスをなぞられて艶のある吐息を吐き出してしまう)
っく・・・・・・成る程・・・・・・・そうゆう拷問ですか・・・・・・・
でも僕は、どんな事をされても絶対に屈するつもりはありませんから・・・・・・
【遅くて3時までならOKです】
【とりあえず2時半を目安にして考えてます】
【えっと、そんなに悪い人じゃないと悪い人だとどう違いが出てくるんでしょうか?】
>>141 楽しみね、どこまで意地が続くか。
(耳の中に息を吹きかけて囁くが、その続きを耳にして)
平和を脅かす、か……。
ねえ、フェイト。もし私が昔は正義を守る側だったって言ったら、どうする?
(ふと考えてしまい聞いてみる)
そうね……痛みには耐えられても、快楽には耐えられないものよ。
(やんわりと擦っていた指の動きが少しずつ早くなってくる)
仲間になりたくなったら、もっと気持ちよくなりたくなったら、
いつでも言っていいのよ……。
(少しだけ伸びた爪がフェイトの鈴口を軽くなぞった)
【では二時半ですね】
【それほど悪い人じゃない→フェイトと仲良くなろうとしてきます】
【最終的に彼女なりの正義を考え始めます】
【悪い人→洗脳とか改造とかそういう事に手を出します】
【最終的に奴隷としたフェイトを組織に売ろうとするのを目的としてます】
143 :
フェイト:2006/11/13(月) 02:09:17 ID:SZ+/s+mQ
ふぁ・・・・・あ・・・・・・
(耳から与えられる快感に身を悶えさせる)
な・・・に・・・・・・?
っく・・・・・・・それが本当なら・・・・僕はあなたを説得して、もう一度正義に目覚めさせます・・・・・
だって・・・・・そんなのは悲しすぎるから・・・・・・・・
(震えながらも真剣な面持ちでブラックリンクスに話しかける)
それでも・・・・・・僕は耐えてみますよ・・・・・・
ん・・・・・・あ・・・・・んん・・・・・・
(顔を俯きジッと快感に絶え続ける)
【洗脳は良いとして、改造は怖いですね・・・・・】
【う〜ん・・・・・こちらとしてはどちらでもいいんですが・・・・】
【ブラックさんがやってみたい方でいいですけど・・・・・】
>>143 もう遅いの。あれだけの事をしてしまっていまさら戻れないしね。
それに……
(フェイトの返事に複雑な表情をするとフェイトの持っていた剣を手にして、
剣の先で自分の二の腕を軽く切ってみた)
あたしの身体はもうまともな身体じゃなくなってるしね。
別に改造した相手を恨んでるって訳でもないんだけど。
(少しだけ血が流れるが、すぐに再生して傷跡すら残らない。
それを確認すると、寂しそうな顔をしてフェイトの剣を遠くに投げ捨てた)
うふふ、健気だね……。
それじゃ、もう1ランク上げてみようかしら?
(少年の前で膝をついて、自分の顔の前に少年のペニスが来るようにする)
ん……
(舌を伸ばすと、ペニスの先を小さく舐めた)
【改造って言っても脳に軽く機械を埋めたりするだけですけどね】
【大規模な改造はしませんので】
145 :
フェイト:2006/11/13(月) 02:32:36 ID:SZ+/s+mQ
罪は・・・・・償えます・・・・・・・・
綺麗事かも知れません・・・・・・・・・でも!
そんな綺麗事に・・・・・・・希望を持ったって・・・・いいじゃないですか・・・・・・・
(悲しそうな表情でブラックリンクスに語りかける)
(消えていく傷を見つめ)
正義に・・・・・・ルールはありませんよ・・・・・・・・
守りたいものを身を挺して守る・・・・・・・・それでいいじゃないですか・・・・・・・・
少なくとも・・・・・・僕はそうしてきました・・・・・・・・
何を・・・・・・ふぁ!
(自分のペニスに生温かい感触を感じ、咄嗟の事で声をあげてしまった)
【じゃあ悪い人でお願いします】
【いい人になるか悪い人のままか、次までにちょっと考えてみますね】
【で、その次はいつがよろしいでしょうか?】
147 :
フェイト:2006/11/13(月) 02:45:47 ID:SZ+/s+mQ
【とりあえず、今のところは予定は決まってないんで明日(正確には今日ですが)にでも再開できればやりますよ】
【何と言うか、限りなく黒に近い灰色みたいな感じで】
【ブラックさんだけの玩具になるみたいな】
>>147 【では今日の夜、9時か8時辺りに再開しましょう】
149 :
フェイト:2006/11/13(月) 02:49:47 ID:SZ+/s+mQ
【了解しました】
【ではまた9時からお願いします】
【それでは、お休みなさい】
151 :
フェイト:2006/11/13(月) 02:52:56 ID:SZ+/s+mQ
【おやすみなさいませ】
>>145 あなたの言うとおり、奇麗事ね。
(あっさりと言い放ち)
フェイト、君に打ったさっきの精力剤なんだけどね、
あれは次第に理性を奪っていく効果もあるそうよ。
(上気した中にも、どこか悲しみを感じさせる顔をして)
君がどこまでその奇麗事を保っていられるか…見極めさせてもらうわ。
うふふ……
(舌がちろちろと少年のペニスの先を責める。
鈴口をこじ開けるように突き、そしてこする)
お口で、してあげる……女にこうされるのは、初めてでしょ?
遠慮せずに気持ちよくなってちょうだい。
(先端を舐めながら胴を手が扱きたててくる)
【早めに待機します】
153 :
フェイト:2006/11/13(月) 21:01:01 ID:SZ+/s+mQ
それでも・・・・・・・僕は耐えてみせます・・・・・・・
耐えて・・・・・耐えて、またアナタを・・・・・ブラックリンクスを・・・・・・・正義に目覚めさせます!
(俯いてた顔を上げ、ブラックリンクスに叫ぶ)
ふぁ・・・・ん!あぁ・・・・・・
(甘い吐息を吐き、足に力が入れにくくなってくる)
っく・・・・・・ふふ・・・・・・・
こんな・・・・・・ものですか、アナタは・・・・・・・
これじゃ・・・・んっ・・・・何日・・・・かかっても・・・・・・
僕を・・・・・・手篭めにするなんて・・・・・無理・・・・・です、よ・・・・・・んん・・・・・
(強気な姿勢を見せブラックリンクスを嘲笑うかのように見下ろす)
154 :
フェイト:2006/11/13(月) 21:03:17 ID:SZ+/s+mQ
【挨拶忘れました・・・・・】
【こんばんわ】
【今日もよろしくお願いします】
>>153 (少年の理性が失われはじめ性欲が首をもたげてきたのを
その態度から気がついて)
強気な事言うじゃない……。
これを見ても、そんな事が言えるのかしら?
(自分を見下ろす少年と視線を合わせる。
そしてペニスから口を離すと再びライダースーツのファスナーに手をかけて、
今度はその大きな胸が完全に飛び出るまで下げた)
うふふ……ちゅっ。
(飛び出た胸を下から持ち上げて口の前に現れた乳首を自分で舐め、
立ち上がって少年の目の前に胸を見せ付ける)
どう、フェイト……私のこの胸は。大きくて形もいいでしょ?
156 :
フェイト:2006/11/13(月) 21:27:33 ID:SZ+/s+mQ
あ・・・・・・
(口がペニスから離れる事に安心感にも残念そうにも感じられる声が漏れる)
(残念がる自分を認めたくないのか唇を噛んで意思を保とうとする)
何を・・・・するつもりですか・・・・・・・・
(最初の様に顔を逸らすような事は無く、その表情はどこか物欲しそうな感じがする)
>>156 君はこの胸で何をしてほしいの?
顔をうずめてみたい?それともおちんちんを挟んでもらいたい?
それとも……吸ってみたい?
(自分の唾液で濡れた桃色の蕾を物欲しそうな少年に見せ付けて、
顔の前に突き出してみた)
158 :
フェイト:2006/11/13(月) 21:47:42 ID:SZ+/s+mQ
あ・・・・・・
(目の前に出された胸に少しでも気を抜くと飛びついてしまいそうになる)
(固唾を飲んでその胸を凝視する)
あ・・・・・・ああ・・・・・うぅ〜〜〜〜っ
(今まで繋ぎとめていた理性は後一押しで崩れ落ちそうになる)
>>158 ふふ……吸い付いてこないのかしら?そうよね、
この状態じゃ吸い付いて来れないものね。
(両手から吊るされている今の状態でも頭を突き出せば
胸を吸う事は可能なのだが、わざとこう言ってみせる)
かわいそうなフェイト……こんな大きな胸が目の前にあるのに、
それを吸う事も触る事もできないなんてね。
ちょっとお願いすれば吸わせてあげられたのに……
でもフェイトは私なんかには屈しないって言うから、そんな事言うはずがないわよね……
(その言葉に含みを持たせながら、自分の胸の蕾の代わりに少年の胸の蕾を指先だけで撫でた)
160 :
フェイト:2006/11/13(月) 22:09:40 ID:SZ+/s+mQ
(吸い付きたい。吸い付きたいけど微かに残った理性がそれを阻止する)
(その心の葛藤に耐え切れなくなり暴れだす)
あーーーっ!!ああぁぁぁぁぁ!!
(乳首を撫でられ快感の波が走り出すと同時に、プツリと何かが切れたように体がだらんとする)
ふぁぁ!!
〜〜〜〜〜っ!!・・・・・・・・
・・・・・・ぃ・・・・き・・・たぃ・・・・・す・・・・・・・
>>160 あははっ……
(繋がれた少年が暴れだすとバックステップ、
少年の手の、いや足の届かない所へと逃れる)
んふふっ……いきなり暴れださなくてもいいのに。
あら……どうしたの?
(少年から距離を少しとったまま、尋ねる)
何を言いたいの?はっきりと言ってごらんなさい。
162 :
フェイト:2006/11/13(月) 22:26:08 ID:SZ+/s+mQ
吸い付きたい!おっぱいにむしゃぶりつきたい!!
もっともっと気持ちよくしてほしいです!!
(自分の欲求を叫び終えた顔は自分の理性が性欲に負けてしまった事が悔しくて涙で濡れていた)
(だが理性を失い性欲に身を任せてしまっている)
>>162 うふふ……あははははっ!正義って言っても、こんなものなのね!
結局、君の奇麗事は奇麗事でしかなかったのよ、フェイト!
(しばらくフェイトの泣き顔を眺めてから、倉庫中に響くような高笑いを発した。
だが、フェイトにはその笑い顔の中にかすかだが落胆のようなものが感じられて)
(さっき投げたのとは別の、もう一本のフェイトの剣を手にすると目にも留まらぬ一閃で
皮の手枷を切り裂き少年を自由にする)
さあ、ブラックリンクスお姉さんの所にいらっしゃい!
お姉さんの大きな胸、たっぷりと吸わせてあげるわ!
(自分の胸を荒々しく揉みながら、少年を挑発した)
【今夜は何時まで大丈夫でしょうか】
164 :
フェイト:2006/11/13(月) 22:45:50 ID:SZ+/s+mQ
(手枷を外され体が自由になりフラフラしながらゆっくりとブラックリンクスの方へ歩いてゆく)
はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・・あぁ・・・・・・・・
(ブラックリンクスの目の前まで歩くと倒れこむようにして胸の中へ顔を埋める)
お姉さんのおっぱい・・・・・・やわらかくて・・・・・気持ちいいよ・・・・・・
ずっと・・・・・ずっと、こうしたかったよ・・・・・・・
(一通りブラックリンクスの胸を堪能するとその乳首にむしゃぶりつき始める)
【今日も大体昨日と同じくらいまでなら大丈夫です】
>>164 ほら、早く来なさい……。
(少年が胸めがけてゆっくり歩いてくると手を大きく広げて
少年が自分の身体にすがりつくのを待った)
あんっ……
そんなに私の胸が触りたかったのね……
(胸に顔をうずもれさせる少年を抱きしめ、頭を撫でた。
優しさすら感じさせる甘い声が少年の頭の上から響く)
あ、いきなり胸を吸うなんて……
エッチな正義の味方ね、フェイト。
(乳首を吸われて満足げな顔をするブラックリンクス)
ねえ、フェイトの大好きなこの胸を使って、
フェイトのおちんちんを気持ちよくしてあげてもいいけど、どうする?
166 :
フェイト:2006/11/13(月) 23:04:46 ID:SZ+/s+mQ
ちゅ・・・・ん、ちゅ・・・・・ふぁぁ・・・・
(頭を撫でられ凄く気持ち良さそうな顔をする)
もっと、もっと撫でて・・・・・・・
僕・・・・小さい頃にお母さん殺されちゃって・・・・・お母さんとかに抱きしめてもらったり、撫でてもらったりした事ないから・・・・・・・
だから、もっと撫でて・・・・・
(自分の過去を曝け出して母親に縋る様に乳首にむしゃぶりつく)
ふぇ・・・・・・おチンチン気持ちよくして・・・・・
僕をお姉さんの・・・・・・お姉さんだけの玩具にして・・・・・・
>>166 そう、だからもう誰もそんな悲しい思いをしなくてすむよう、正義の味方になったのね。
分かったわ……今日から私が、ブラックリンクスが、フェイトのお母さんになってあげる。
私を本物のお母さんだと思って、好きなだけ甘えてもいいのよ。
(甘えてくるフェイトの頭を母親のように優しく撫でながら、
自分は何故宇宙刑事になろうとしたのか思い出そうとして……そして途中でやめた)
んふっ……
(赤ん坊のように乳首を吸うフェイトに交互に蕾を含ませながら、
優しい、正義の心を砕き陥落させた悪とは思えないほど優しい視線を向ける)
わかったわ。フェイトのおちんちん、気持ちよくしてあげるわね。
(もう一度フェイトの胸の蕾を指で触ってからフェイトの前に屈して、
勃起したままのペニスを目の前にした)
んっ……ん。
(フェイトのペニスの先にキスしてから、
口の中に蓄えた唾液をたっぷりと胸に垂らす)
フェイトのおちんちん、私の胸に挟んであげるわね。
(そういうと、唾液でぬめる胸の中にフェイトのペニスを挟みこんだ)
【質問ですが、フェイトの現在の家族構成、というか……】
【同居者とかはどうでしょうか】
168 :
フェイト:2006/11/13(月) 23:36:16 ID:SZ+/s+mQ
本当?本当にお母さんになってくれるの?
・・・・・・お母さんはもう遠くへ行かないって約束してくれる?ずっと一緒に居てくれる?
(顔を上げ、期待に満ち溢れた目でブラックリンクスを見上げる)
あ・・・・・んんっ・・・・うぅぅ・・・・・お母さんのおっぱい・・・気持ちいいよぉ・・・・・・
(あまりの快感で足に力が入らなくなり腰を下ろしてしまう)
【フェイトは今一人暮らしです】
【家族構成は父親のみ】
【父親は大企業の社長でフェイトに金銭面で援助をしているが、フェイトのことに関してはあまり関心が無いようです】
>>168 嘘はつかないわ、安心しなさい。
君を殺そうとした女の言葉だから、信じてもらえないかもしれないけど、
ずっとフェイトと一緒に居てあげる。あんな三流組織にフェイトを渡したりしない……
(フェイトが見上げた彼女の顔は、まるで本物の母親のような優しい笑顔……
宇宙刑事だった頃の彼女と今の犯罪者としての彼女、両方が入り混じった顔をしていた)
うふふ……もっと良くしてあげる。
(足に力が入らない少年に追い討ちをかけるように
手で押さえた胸を上下してその中に挟まれたペニスを柔らかく適度な弾力のある肉で擦った)
【了解、つまり基本的には同居人が増えようがあまり気にされない】
【どこに居るかさえ分かれば、そこでどんな生活状態となっていようが気にされない、という事ですね】
170 :
フェイト:2006/11/13(月) 23:56:12 ID:SZ+/s+mQ
ふ、うわぁぁぁぁぁぁぁぁん・・・・・・・
(ずっと一緒という言葉を聞いて安心したのか抱きついて泣きじゃくってしまう)
お母さん!お母さん!!お母さんっ!!
(ブラックリンクスの事をお母さんと呼び続け泣き続ける)
ふぅぅぅ・・・ひっく・・・・・ひっく・・・・・・お母さん・・・・・・・
(暫く泣いて落ち着くと、子供のように)
お母さん・・・・・・続き、しよ・・・・・・・・・・
ふあっ!ダメ!それ気持ち良すぎて・・・・・ううっ!!
(顔が完全に紅潮し、息苦しそうに息をする)
(今まで我慢していた分ペニスはヒクヒクと震えている)
【はい、そんな感じです】
>>170 そうね……続き、しましょ。
ほらほら、泣かないの。フェイトは強い子でしょ?
(少年をあやして泣き止むように促して、頭をもう一度だけ撫でた)
気持ちよすぎて……どうなっちゃうの?
きちんと言わないと私は分からないわ。
(フェイトが何を言っても胸での奉仕を止めずにフェイトを追い詰めていった)
フェイトのおちんちんかわいい…私の胸の中で震えてるわ。
そんなにパイズリされるのが嬉しいのかしら?
(胸の谷間からはみ出たフェイトの亀頭に口を近づけていく)
んっ……うふふ。
(胴を胸で挟みながらもはみ出た部分を唇が挟み、
舌が精液の出口をこじ開けるように嬲る)
172 :
フェイト:2006/11/14(火) 00:14:25 ID:uhrqVk41
ダメ!イク!!イっちゃう!!
僕お母さんのおっぱいでイっちゃうよぉぉぉぉ!!
(もはや羞恥心のかけらも無くブラックリンクスに溜まっていた欲望を全て吐き出そうとしている)
ああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
ドクンッ!ドピュ!ピュッ!ドクドク・・・・・
(そのままブラックリンクスの口の中で果ててしまった)
(しかし、ブラックリンクスに打たれた精力剤の効果でペニスが萎える事は決してなかった)
>>172 んくっ……射精していいのよフェイト。
お母さんはフェイトの精液…全部受け止めてあげる。
(性欲のまま暴走するフェイトを優しく包み込むような言葉。
射精が近付いているにもかかわらずペニスから胸と口は離れようとしなかった)
んんっ…!
(自分の口の中で射精されてしまう。全ては飲みきれず口からペニスを離してしまい、
精力剤の効果で射精の量も強化されたフェイトの精液を全て顔で浴びてしまった)
んぷっ…んふぅ……
(精液にまみれた顔のままフェイトのペニスをしゃぶり綺麗にする。
それが終わってからフェイトの顔を見上げた)
気持ちよかったかしら、フェイト。
お母さんの胸に射精してみた気分はどう?
(そしてフェイトのペニスに目を移して)
でも……こっちはまだ満足していないみたいね。
174 :
フェイト:2006/11/14(火) 00:33:50 ID:uhrqVk41
ふあ・・・・・・ん・・・・・・・
(射精したばかりで敏感になっているペニスを舐められ甘い吐息を漏らしてしまう)
お母さんのおっぱい・・・・・・凄く気持ちよかった・・・・・・・
気持ちよすぎて・・・・・・何がなんだか分からなくなっちゃって・・・・・・
(ペニスがまだ萎えてない事を指摘され赤面してしまう)
う・・・・・・・ん・・・・・・・
(ブラックリンクスを見つめ、物欲しそうな表情で)
お母さん・・・・・・僕、もっとお母さんを感じたい・・・・・・
もっとお母さんと・・・・・・・気持ちよくなりたい・・・・・・・・・
だから・・・・・・・もっと・・・・・・・
>>174 それじゃ、フェイトとお母さん、二人でもっと気持ちよくなれることをしましょ。
フェイトだって、もう最後までやらないと満足できないでしょ?
(今だ満たされていないフェイトの欲望を見透かしたように笑って)
(精液があちこちに付着したライダースーツゆっくりと脱ぎ、
黒い下着だけの姿をフェイトに見せ付ける)
女の人のここがどうなっているか、フェイトは見たことがないわよね?
お母さんが今ここで見せてあげる……
(下着を下げ、足を交互に抜く。あっさりと一糸纏わぬ姿となって、
少年の前に仁王立ちしてみせた)
ここが、女の人の一番大切なところ。
ここにフェイトのおちんちんを入れて二人で気持ちよくなるの。
学校で赤ちゃんの作り方を、勉強したでしょ?
176 :
フェイト:2006/11/14(火) 00:51:01 ID:uhrqVk41
(ブラックリンクスの裸体に見惚れてしまっている)
・・・・・・お母さん・・・・・凄く綺麗・・・・・・・
(素直に本心から出た言葉だった)
(ブラックリンクスの露になった秘部を見つめ)
ここが・・・・・・お母さんの・・・・・・
(顔を近づけてじっと見入ってしまう)
ここに・・・・・・僕のが・・・・・・
僕・・・・お母さんと赤ちゃん作っちゃうんだ・・・・・・・
(これから行われる行為を改めて理解すると顔が赤くなる)
>>176 うふふ、ありがとう。
もう……フェイトのエッチ。
そんなにお母さんのここを見て、フェイトはそういう本とか見たことがないの?
(意地悪をしたくなってつい口にする)
フェイトはお母さんと赤ちゃん作りたいの?
それなら頑張って私の中に精液出さないと。
(顔の赤いフェイトに追い討ちをかけるかのように尋ねる。
そして少年を励まして、一歩足を前に出した)
でもその前に…私のここを舐めて。
きちんと濡らしてからじゃないと、フェイトのその大きなおちんちんは入らないものね。
178 :
フェイト:2006/11/14(火) 01:12:33 ID:uhrqVk41
うぅ・・・・・・・何度か本は見たことあるけど・・・・・・・そうゆう部分はちゃんと隠されて・・・・
って、何言わせるんだよぉ!僕も何言ってるんだよぉ・・・・・・
(急に恥ずかしくなりブラックリンクスに抱きついて真っ赤になった顔を隠そうとする)
僕・・・・・・お母さんと赤ちゃん作りたい・・・・・・
お母さんの中にお母さんが僕のお母さんだって印を注ぎ込みたい・・・・・・・
(秘部を目の前まで差し出され)
えっと・・・・・・・じゃあ、舐めるね・・・・・ちゅ・・・・・
(ブラックリンクスの秘部にゆっくりと口付けをし舐めてゆく)
ちゅ・・・・・くちゅ・・・・ん、ちゅ・・・・・・む・・・・・・
>>178 クスクス……フェイトも男の子なのね。
そんな調子だと、女の人と戦ってた時はどうしてたのか不思議だわ。
私みたいに綺麗なお姉さんと戦った事だってあるんでしょ?
(フェイトの正直な告白にかすかな笑いがこぼれてしまう)
あっ…恥ずかしがり屋さんなんだから……
(それでもフェイトが恥ずかしさを隠すために抱きつくと、
優しく抱きかかえてあげた)
ふふ、実はねフェイト。
私の知り合いからもらった面白いのは、フェイトに打ったのだけじゃないのよ。
(そういうと自分のお腹の下辺りにブレスレットで針を打ち込んだ)
ああ……
(少し甘い声を発してしまった)
あっ、そう、そうよフェイト…お母さんのそこを優しく舐めて…
(秘部に口付けるフェイトに、甘い息がもれる)
上の方にお豆さんがあるでしょ?そこも気持ちいいの、お願い……
180 :
フェイト:2006/11/14(火) 01:31:53 ID:uhrqVk41
(少し真剣な声色になり)
・・・・・・今まで戦ってきた人達は余り手こずらなかったから・・・・・・
多分・・・・・苦しまずに逝ったと思う・・・・・・・
そのために、僕はこの戦い方を編み出したから・・・・・
(一度顔を伏せてから優しい笑顔でブラックリンクスを見上げる)
・・・・・暗い話はもうやめよ
これからはお母さんと笑顔でいたいから・・・・・・・
(ブラックリンクスが針を打ち込むと一気に愛液が溢れ出す)
ちゅ・・・・・ん、お母さん・・・・・凄い、溢れ出てくるよ・・・・ん、くちゅ・・・・・じゅるるる・・・・・・
お豆・・・・・・あ、あった・・・・・・ん、ちゅ・・・・・ちゅぅぅ・・・・・
(クリトリスを吸いだす)
>>180 そうなの…苦しまずにね…
フェイト、貴方はやっぱり優しい子なのね。
(そんな子供に人殺しをさせてしまう現在の状況に内心では憤るがそれを顔には一切出さず
あえて伏せた顔を見ようとはせずに包み込むように頭を両手でなでた)
ねえ…さっき打った針が何か知りたい?
(少年に考える間を与えてから、続きを話す)
交配支援剤…お母さんみたいな身体になっちゃうと、赤ちゃんが出来にくくなっちゃうのよ。
だから、こういう薬を知り合いが作ってくれたの。
今お母さんの体の中で…フェイトの赤ちゃんを作る準備ができてしまっているの。
(針を打った辺りに手を当てて、優しく説明した)
あっああっ…フェイトっ…そんなに強く吸ったら……
(クリトリスを吸われた途端足の力が抜けて倒れそうになるが、何とか持ちこたえた)
初めてなのに上手だわ……あなたきっと女泣かせになるわね。
さあ、フェイト……赤ちゃん作り、始めましょ。
ほら、寝そべって……
182 :
フェイト:2006/11/14(火) 01:53:58 ID:uhrqVk41
僕とお母さんの赤ちゃん・・・・・・・
赤ちゃんには戦いなんて知らない世界に産まれてほしかったな・・・・・・
(悲しそうな表情で独り言のように言う)
(ひたすらブラックリンクスの秘部を舌で愛撫し続ける)
ん、ちゅ・・・・・・くちゅ・・・・・・・じゅるる・・・・・・・・ぴちゃぴちゃ・・・・・・・
でも、僕が泣かせるのはお母さんだけだし、お母さんを泣かせていいのも僕だけだからね・・・・・・ちゅ・・・・・
ん・・・・・・・
(言われた通りに仰向けになって寝転ぶ)
>>182 ……きっと、平和な時代が来るわ。
フェイトだって、それを信じていたからこそ戦って来れたんでしょ?
(少年の呟きに何かを考えているような顔をして、そして断言してみせた)
ううっ…んっ、うんっ…
そうね、私を泣かせていいのはフェイトだけよ。
緊張しなくていいのよ、フェイト……お母さんが全て教えてあげるからね。
フェイトはただ気持ちよくなるだけでいいの。
(少年の腰の上に跨ると、天を仰ぐペニスを手で押さえて固定すると
下で待ち構える肉の槍めがけて腰を下ろしていく)
うふふ……フェイトの童貞、もらっちゃうわね。
あっ…ああっ……
(ペニスに秘部を割って入られていくと天を仰ぎ声が漏れる。
それでもフェイトのペニスを全て入れてしまった)
フェイト、これがセックスよ。
184 :
フェイト:2006/11/14(火) 02:13:35 ID:uhrqVk41
でも、僕だけが気持ちよくなっちゃ不公平だよ
お母さんもちゃんと気持ちよくなってほしい・・・・・・・
(自分のペニスが女性の膣内に入ろうとしている・・・・)
(少しずつその距離は縮められお互いが触れそうになる瞬間)
うん・・・・僕の初めて、お母さんにあげるね・・・・・・
んっ!・・・・ふぁぁ・・・・・
(膣内にペニスが全て収まると肉壁が蠢いてペニスに刺激を与えようとする)
凄い・・・・んっ・・・・お母さんの・・・中・・・・・気持ち・・・いいよ・・・・・
>>184 そう……お母さんも気持ちよくさせてもらうわね。
フェイトのおちんちんは大きいからお母さんもきっと気持ちよくなるわ……
(亀頭の先端と秘部が触れ合った瞬間、フェイトが話しかけてくる。
それに反応して優しい笑みを向けてみせた)
お母さんの中…気持ちいいでしょ……
お母さんもフェイトのおちんちんに中をほじられて……あっ、
たまらないわ…腰が、動いちゃう……
(少年の巨根を中に入れた途端、腰を小さく上下させ始める。
滑った肉同士がこすれあういやらしい音がフェイトの耳にもブラックリンクスの耳にも聞こえてくる)
【ええと、フェイトさんは眠かったりしませんか?】
【危ないと思ったら遠慮なくどうぞ】
186 :
フェイト:2006/11/14(火) 02:35:51 ID:uhrqVk41
んっ!・・・・・・気持ち・・・いいよぉ・・・・・ふぁ・・・・・
お母さんの中・・・気持ちよすぎて・・・・
・・・・・またすぐイっちゃいそうだよぉ!
(体と体がぶつかり合う音、それに伴って響く水音に興奮しペニスは硬さを増してゆく)
(肉壁が休む間も無く刺激を与え続けるのですぐにペニスがヒクヒクと痙攣し始めて)
ダメ!!またイっちゃう!!出ちゃう!!!
〜〜〜〜〜っ!!!
ドクッ!!ドクドク・・・・・・・・
(刺激に耐え切れすに本日2度目の射精をするがまたペニスが萎える気配は無い)
【眠気の方は大丈夫なんですが・・・・・】
【一応2時半になりましたけど・・・・・】
【どうしましょうか・・・・・?】
【この時間になると、お互い今は大丈夫でもすぐに眠くなることだってありえますから凍結といたしましょう】
【次いつにするかは極力フェイトさんに合わせますので】
【2人でスレを長い間使ってしまって済みません>他の住人の皆様】
188 :
フェイト:2006/11/14(火) 02:49:08 ID:uhrqVk41
【それじゃあ、今日もお疲れ様です】
【次ですか・・・・・とりあえず2〜3日の間は特に予定も無いんで大丈夫です】
【私も謝罪させてもらいます。済みません】
【それなら今夜でいかがでしょうか】
【「その後」に時間をかけたとしても間違いなく次で終わるでしょうしね】
190 :
フェイト:2006/11/14(火) 02:55:41 ID:uhrqVk41
【ではまた今夜の9時からでよろしいでしょうか?】
【上手くいけば0時前には終わりそうですね】
【どうせですから焦らず2時を目処に、とか考えてしまう自分が怖いですが】
【まずは今夜の9時で、ですね】
192 :
フェイト:2006/11/14(火) 03:02:56 ID:uhrqVk41
【では、明日もよろしくお願いします】
【おやすみなさいませ】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>186 いいわよ…フェイトは初めてなんでしょう?
すぐに射精してしまっても…仕方ないわよ…それに…
フェイトの精子は全部お母さんが受け入れてあげる…
(あの大怪我の際に膣までも改造されており
フェイトのペニスの形や痙攣までも膣内で感じ取る事が出来る)
出して…お母さんをフェイトの精液で妊娠…させて…
あっ……
(フェイトの精液を膣内に注がれてしまった)
あっ…フェイトの精液が私の中に…
うふふ…フェイト、女の人の中に射精するのって気持ちがいいでしょ?
これからは毎日中に出して気持ちよくなれるようにしてあげるから…ね。
(フェイトの熱い精液を膣内に注がれるが腰の上下を止めず、
精液でより滑らかになった膣の動きで責めたてていく)
【今夜も少し早めですが待機します】
【フェイト様、よろしくお願いしますね】
195 :
フェイト:2006/11/14(火) 21:19:27 ID:uhrqVk41
うん!気持ちいい!気持ちいいよぉ!!
ふぁぁ!溶けちゃう!お母さんの中気持ちよすぎて溶けちゃう!!
こんなの、毎日したらおかしくなっちゃうよぉ!!
(射精を終えても休む事無く与えられる刺激に本日三度目の射精の準備が整う)
あぅ!ダメッ!僕バカになっちゃう!!
バカになるぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!
ドピュッ!!ドクン!ドクッ!ドクッ!
(これで本日4度目の射精になるがその量も濃度も弱まる様子は無い)
ああぁぁぁ!!また溶けちゃうよぉぉぉ!!
イクゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!
ドクン!!ドクドク・・・・・・
(そのまま連続で本日5度目の射精をしてしまう)
お母さん!!
お母さんは気持ちいい!?
僕のおちんちん、気持ちいい!?
196 :
フェイト:2006/11/14(火) 21:21:41 ID:uhrqVk41
【また挨拶忘れた・・・・・】
【今日で最後になると思うんでよろしくお願いします】
>>195 んっ…大丈夫…後でフェイトも改造してもらうから……
毎日しても大丈夫な身体に…改造してもらうから……あっ!!
(三度目、四度目の射精も膣内で受け止める。
改造人間の膣内は少年の精子で満たされてしまっていた)
ええ、とっても気持ちいいわ…フェイト。
フェイトのおちんちん、気持ちよくて…お母さんもおかしくなってしまいそう…
あんっ…くぅん……
(フェイトの胸板を擦っていた指がフェイトとの結合点の少し上を撫で、
そして五度目の射精を受け止めた瞬間、自分のクリトリスを指で擦った)
うふふ…フェイトのおちんちん…凄いわ。
こんなおちんちんを入れられちゃったら…
どんな女怪人でも宇宙刑事でもフェイトの虜になっちゃう……
(精液があふれ出てくる秘部を指が触った)
198 :
フェイト:2006/11/14(火) 21:49:16 ID:uhrqVk41
んっ!!
でも!僕ばっかり気持ちよくなりすぎだよぉぉ!!
お母さんも、もっと気持ちよくなろ!
(上半身を起こして抱きつきながら乳首にむしゃぶりつく)
(手加減する気力など残っておらず本気で吸い、噛み付く)
ふぁ!また!また出るぅ!!
出る!出る!出る!出ちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!
ドクッ!!ドクンドクン・・・・・
(本日6度目の射精が行われる)
>>198 あはぁ!フェイト、そんな、胸を吸うなんてっ!
お母さんの胸…そんなに大好きなのねっ!
あっ、ひぃっ、ひっ、フェイト…ああっ!
(起こされたフェイトの上体を強く抱きしめて頭を胸に強く押し付ける。
吸われたり噛み付かれるたびに甘い悲鳴が倉庫に響いた)
お母さんも、んっ、フェイトに吸われて気持ちいいわよ…
また出るのね…お母さんの中、精子で満タンにして!
フェイトの精子で妊娠させてぇぇっ!
(本気になってしまい腰の上下の幅がどんどん大きくなっていき、
鍛えられた少年と女の腰が激しい音を立ててぶつかり合う)
200 :
フェイト:2006/11/14(火) 22:10:55 ID:uhrqVk41
もうダメ!!死んじゃう!!気持ちよすぎて死んじゃう!!
お母さんもイこ!一緒にイこう!!
(最後の力を振り絞って腰を動かし、絶頂まで向かう)
イク!!イク!!イっちゃう!!
あああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
ドクン!!ドクン!!ドクッドクッ!!
(本日七度目で最後の射精を行う)
はぁ・・・・・・・はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・・
お母さん・・・・・・凄く・・・・・気持ち・・・・・よ・・・か・・・・・・・・ドサッ!
(普通じゃありえないほどの射精と激しいセックスで疲労がピークに達してしまい、ブラックリンクスに抱きついたまま気を失ってしまう)
>>200 そうね、一緒にイキましょう!お母さんも、フェイトのおちんちんでイッちゃうからっ!
お母さんも、フェイトのおちんちんが良すぎて、もう駄目ぇっ!
(フェイトからも突き上げられてペニスの出入りがさらに激しいものとなる。
フェイトの身体を痛いくらいに抱きしめて、互いの体の熱さを感じあう)
あっ!イク!イク!妊娠しちゃうわっ!
あはぁぁぁぁっっ!!
(正義の味方が射精すると同時に悪の改造人間もイッてしまい、
膣の痙攣と締め付けで更なる射精を促していく)
凄かったわ…フェイト。こんなに凄いなんて、思ってもみなかった……
頑張ったわね……ん?あらあら……
(自分の腕の中で気を失ったフェイトに苦笑すると床に寝かせて、
しばらくの間自分も全裸のままで腕枕をしてあげて横になった)
(倉庫の中に朝日が差し込む頃、フェイトが意識を取り戻すと
戦闘服に身を固めたブラックリンクスが横に立っていた)
お目覚めのようね、フェイト……悪に屈した気分は、どうかしら?
【じっくりエピローグをやりたいですがよろしいですか?】
202 :
フェイト:2006/11/14(火) 22:36:57 ID:uhrqVk41
ん・・・・・・う・・・・・・ここは・・・・・・?
くそっ・・・・・頭が痛い・・・・・・・・
(しばらく意識が朦朧とし、段々意識がハッキリしてくると自分のすぐ横にブラックリンクスが立っている事に気付く)
悪に・・・・屈した・・・・・・?
(彼女の言葉で昨夜のことを思い出す)
僕が・・・・・・・悪に屈した・・・・・・・
そんな・・・・・・嘘だ・・・・・・・・・・
嘘だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
(少年は絶望に打ちひしがれ希望の光を無くしてしまう)
【よろしいですよ】
>>202 嘘なんかじゃないわ。私をお母さんと慕って何度も射精してくれたじゃない。
妊娠するのもお構いなしで私の子宮に何度も精子を注いで……。
(少年に追い討ちをかけるかのようにそう口にして
少年の手を取り戦闘服の上から子宮の辺りに手を当てさせた)
今頃あなたの精子が私の卵子と一つになって、赤ちゃんになろうとしてるわよ。
うふふ……正義の味方の君の精子と改造人間の私の卵子だもの、
きっと強くて賢い子が生まれるに違いないわ。
さあ、立ちなさいフェイト。
(いつの間にか少年も脱がされた戦闘コスチュームを着せられていて、
あの夜の情事でかいた汗も綺麗に拭われていた)
これから、依頼主の所へ行くわよ……犯罪組織を、壊滅させにね。
【一昨日から考えていたのですが、真っ黒なエンドにはしないことにしようかと】
【灰色エンド?】
204 :
フェイト:2006/11/14(火) 22:57:52 ID:uhrqVk41
(俯きながらボソボソと自分に語りかけるように)
・・・・・・そうだ・・・・・・僕は昨日・・・・・・・あなたを母親だと思い込み・・・・・・
そして・・・・・・犯してしまった・・・・・・・・
・・・・・・・正確には犯されたなのかもしれないけど・・・・・・・
でも・・・・・・取り返しのつかないことを・・・・・・
(完全に気力を無くしてしまっている)
(ブラックリンクスの意外すぎる言葉に一瞬思考が停止してしまう)
・・・・・・・・え?
あなた・・・・・何を言って・・・・・
あなたにとって僕は敵で、組織は金づるの筈でしょう?
>>204 あんな事をしちゃったら、もう正義の味方とは言えないわよね……。
でも、気持ちよかったでしょ?
(少年の苦悩を気にも介せずに質問する)
ふん、確かにそうだったけどね…気が変わったの。
あいつらのやり口を思い出してみなさい。
あんなことするような連中が、素直に私に報酬を払うと思う?
下手すりゃ金の代わりに爆弾を、って事にだってなりかねないわよ。
(指摘を鼻で笑ってみせてから、フェイトに彼らの今までの行動を思い出させてみた)
それにフェイトを犯した時に、色々言ってたでしょ?
それを思い出して考えて、ちょっと前から考えてた事を実行に移そうかな、と思ったのよ。
(強引に銀色の飾りのないリングをフェイトの頭に填めると、
空間転移装置を起動させる)
ほら、洗脳用のリングの偽モノよ。これを頭に填めて洗脳されたふりをしなさい。
私が合図をするからその合図で幹部どもをぶちのめすの、わかった?
(そして、空間転移装置が起動して倉庫から2人の姿は消えた……)
206 :
フェイト:2006/11/14(火) 23:24:43 ID:uhrqVk41
正義の味方じゃなくなったらなんでしょうね・・・・?悪の手先ですか?
滑稽ですよね・・・・・
正義の見方が悪の手先になりましたって、冗談でも笑えませんよ
(まるで自分を嘲笑うかのように笑う)
(今までの組織との戦いを思い出す)
っふ・・・・・・・・面白いくらい同じパターンですね
敵を騙して味方を騙して・・・・・・そして自分はノーリスクでいようとする・・・・・・
悪党にしかできない考え方です
(彼女の提案に暫く考えて)
・・・・・・面白いですね
いいでしょう。あなたの考えに乗ります
分かりました
・・・・・・・・やられないでください、母さん・・・・・・・・・・
>>206 (激しい戦闘…いや一方的な破壊が行われた組織の本拠地、首領の間。
最後に残ったのは三人だった)
はいはい、報酬の代わりに銃弾をくれようとしたあんたの事を今更信じると思う?
これで終わり……っと。
(命乞いをする首領の脳天に銀色の棒の先端が突き刺さった瞬間、追い討ちとばかりに電流が流される。
これでこの部屋に残っているのは二人となった)
(疲れた様子もなくフェイトの方へと振り返る)
これでこの組織も終わりね。
本拠地と幹部全員を失ってしまえば後は勝手に潰れていくわ。
でも、今この組織を潰してもまた新しい犯罪組織が宇宙からやってくる。
このままじゃ誰かがまた戦わなきゃいけなくなる。
私たちの赤ちゃんは戦いのある世界で生まれ、育たなきゃならなくなる……
(目を閉じ悲しそうな顔をして……決意の表情と共に目を開いた)
だから私たちが新しい組織を結成して、この星を他の組織から守りましょう……フェイト。
【義賊集団みたいな物を結成して地球をその縄張りにして】
【他の組織が入れないようにしよう、と言うオチですが……】
209 :
フェイト:2006/11/15(水) 00:03:38 ID:J6NWqTYp
(ブラックリンクスの一撃で死にゆく首領を感情の無い目で見つめる)
そうですね
こんなにあっさり終わるならもっと前から踏み込んでおけば良かったですよ
(クスクスと笑いながらまだまだ余裕があると言わんばかりの言動をする)
・・・・・・神がいるとしたら残酷なものですね
神はこの世に必ず悪魔を産み落とします
その摂理を変える事は僕達には無理でしょう
だから僕はその悪魔と戦わなければならない・・・・・・・・今あなたの中にいる赤ちゃんの為にも・・・・・・
(ブラックリンクスの言葉を待ち望んでいたかのように答える)
あなたなら、絶対正義の為に戦う側へ戻れると信じていましたよ・・・・・・これからも、よろしくお願いします・・・・・・
ああ、そういえば・・・
(突然何かを思い出したかのように喋りだす)
ここに空間移動する前にあなたの事を一度だけ母さんと呼んでしまいましたが、前言撤回です
あなたは僕の母さんになるべき人ではありません
(優しく微笑んで)
あなたは・・・・・・お腹の中の子のお母さんになるべきです・・・・・・
そして僕が、その子のお父さんになります・・・・・・
>>209 フェイト一人じゃここに来る方法がなかったでしょ?
踏み込むのが遅れたのも仕方ないわよ。
(フェイトの余裕の笑みとは裏腹に、ちょっと苦笑いをして見せた)
あら…所詮は今の組織が潰れて、新しい組織が誕生するだけよ。
それにほら、あんなに性欲に溺れちゃったフェイトだって正義の味方の資格があるかどうか疑わしいし。
(鋭い突込みを入れてから、フェイトの顎を触る)
でも、これまでよりはきっと良くなるわ。
ん、何?
(顎に手を触れたままフェイトの言葉を聞いて)
うふふ…そうね。
それじゃこれからもよろしく頼むわ、旦那様……。
(そのまま顔を近づけて唇を重ねあった)
(キスの後で、組織の通信機の前に立って)
きっと組織の設立に乗ってくれる女友達が数人いるから、まずはそっちに連絡してみるわね。
それにフェイトのおちんちんを改造してくれるようにあいつに頼まなきゃいけないし……
旦那様、貴方のほうにも組織に加わってくれそうな戦友はいるかしら?
そっちの方にも連絡をしてみたいわ。
(その日からフェイトを中心とした組織の設立が始まった)
【新しい組織は、フェイトのハーレム組織でどうでしょう】
【構成員全員がフェイトの奥様で、ブラックリンクスが本妻】
211 :
フェイト:2006/11/15(水) 00:33:04 ID:J6NWqTYp
それは助かりますね。是非頼みます
(自分の局部を改造すると言う言葉を聞いてギョッとする)
あ、あなたはまたそうゆうことを!!
はぁ、仕方ないですね。自分の妻を満足させられない男に夫の資格はありませんし・・・・・・はぁ・・・・
(そう言い聞かせるも自分の体が生身でなくなることに溜息をつく)
戦友ですか・・・・・・そうですね、今は別々の生活を送っていますが昔一緒に訓練を受けた仲間が何人か・・・・・
これから忙しくなりますね、ブラックリンクス
【流石に構成員全員はどうかと思うんで幹部のみっていうのはどうでしょう?】
>>211 (それから3年の月日が流れた。
フェイトが戦っていた組織が壊滅した後、新たに設立された組織が地球の裏社会を掌握。
新組織が宇宙からやってくる外部勢力も地上の勢力も抑えて
皮肉にも地球は新組織によって平穏を保たれる状態となっていた……)
これより定時連絡会議を開始します……
それぞれの報告をしてちょうだい。
(首領の椅子に座るフェイトとその横で補佐を行うブラックリンクスに
美女ぞろいの幹部達が組織の報告を行っていた)
「A国とB国の紛争については和平へと向かうよう働きかける予定……」
「核削減への支援はこれまで通りに続行……」
「財団の基金で貧困撲滅運動に支援を開始します……」
「人身売買を行っていた傘下組織の粛清、完了しました……」
「新興犯罪組織の宇宙船は大気圏突入前に撃墜……」
(報告を行う幹部達の中にはフェイトの子種を子宮に注がれて
お腹が大きく膨らんでいる者もいた)
フェイト様、これでよろしいでしょうか?
……分かりました。これに定時報告会議を終了いたします。
皆、それぞれの管轄に戻ってください。
(フェイトの指示を受けて会議の終了をブラックリンクスが宣言すると
幹部達は会議室から退出していった)
ふぅ……今の所は順調、という所かしら旦那様。
213 :
フェイト:2006/11/15(水) 01:25:48 ID:J6NWqTYp
そうだね。
形はどうであれ、この星の平和は守られている。
内部での小さな争いはあるけど、どれも大事になる前に対処できている・・・・・・
平和って事でいいんじゃないかな?ブラックリンクス。
【すみません】
【30分くらい落ちかけてました】
>>213 うふふ、私たちの子供、そして世界中の子供に平和な世界を与えてあげたいですものね。
(たとえそれが当初の正義の側に立っていた頃の志とは違えど
自分達がこの星の平和を守る力の一端となっている、という事実に笑顔を見せる)
(会議室の防音が完璧である事を確認する)
ねえ、旦那様…
(冷静な組織のナンバー2から主人に仕える本妻の表情になると
誰もいない会議室で、幹部用の軍服を脱いでしまう)
その…今の所は大規模な問題も発生していないようだし、
私が産休をとっても問題ないわよね?
三人目の子供、欲しいのだけど……いいかしら?
【これでこちらは終わりです】
【一人語りみたいになってしまう部分が多くて、すみませんでした】
【フェイト様、3日間の間ありがとうございました】
【またいつか、よろしくお願いいたします】
215 :
フェイト:2006/11/15(水) 01:54:51 ID:J6NWqTYp
うん、いつかきっと・・・・・そのためにもまだまだ頑張らないとね。
(未来の事などどうなるか分からない。
だが将来、世界に本当の平和の光が差し伸べるであろうと願い優しく微笑んだ)
まったく・・・・・
こんなところで始めちゃって誰かに見られたらどうするの。
いくら組織で公認されている仲とはいえ見られたら恥ずかしいんだからね。
(やれやれと困った顔をするが、すぐに優しく微笑んで)
おいで、僕の可愛いブラックリンクス・・・・・
今日は一日中可愛がってあげるからね・・・・
(裸になったブラックリンクスを優しく抱きしめる)
【こちらも終了です】
【遅筆で大変ご迷惑をおかけしましたが今日まで本当にありがとうございました】
【また偶然遭遇できたらその時はよろしくお願いします】
【そう言ってくださると、報われるというものです】
【三日もスレをお貸しいただき、ありがとうございました】
【スレをお返しいたします】
【名前】アリス・キャンディ
【年齢】16歳
【性別】女
【容姿】ストレートの黒いロングヘア、髪型は今はツインテール。その時の気分によって変えます。
【サイズ】158cm 78・53・80
【性格】強情でいじっぱり。素直になれない。
【NG】陵辱、スカ、道具、
【初めてですがとりあえず待機してみます】
ノシ
アリスさんまだいるかな?
こんばんは。落ちようとしてましたが居ますよ
声掛けていただ居たのは嬉しいのですが、落ちたのでしょうか?
もう少し待って反応が無いようでしたら、申し訳ないですが落ちますね。
すいません、失礼しました。
即エチということなんですが、アリスはどんなシチュで?
222 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/16(火) 04:27:21 ID:qRC2z5aP
ではスクリュードライバーどうぞ!
あらぁ、戴きます。うふふ。
どうしよう、なんだか体が熱くなってしまって…(にこっ)
【お相手くださいますか?】
【いいですよ、難しいですが】
身体が火照ってしまいました?でもその色は安西さんにあっているように思えたので
それは私の驕りです。君の頬を彩るようなカクテルの色合い…、まさに君は今紅潮し始めている。
俺でよければ委ねるといいよ。
【難しいのですか?】
うふ…なんだか本当に委ねたくなってしまいましたわ。
こうやって、体をくっつけると…どうですか? 熱くなっているの分かるかしら?
(ピットリと体をくっ付ける)
【私の方が不慣れで迷惑かけると考えた発言です、あしからず】
あ、すごい。なんだか胸の鼓動が伝わってくるみたいだ。
それに何だかいいにおいがして、香水かな。クラクラしてきそうだ。
変な気分になってしまう。(勃起し始める)
素敵な方ね…(トロンとした目で顔を見ています)
よろしければ…あちらの個室で、二人っきりでお話しませんか?
(カップル用の個室のあるお店ですの)
(立ち上がって、向かおうとするけれど、酔って足元がおぼつきません)
あらら…どうたのかしら…地震?
あ、はい、いいですよ。喜んで!
僕もそうしたいと思っておりました。
大丈夫かい?(倒れそうになったよれよれの千鳥足の綾乃を解放するように身体を支える)
飲みすぎたのでは?少し休んだ方がいいかもしれませんね。
ソファーに綾乃を寝かす)
大丈夫ですよ…それに酔わせたのは、あなたですよ。くすっ。
ああ…こうすると、楽になります…
(胸にしなだれかかって、体を押し付けると、洋服越しに胸があたります)
…あら? うふふ…ここが、なんだか膨らんでますよ。くすす。
(ズボンの上から、股間の膨らみをスリスリ)
まあ、そうですね。申し訳ないです、綾乃さん。
あ、綾乃さん…!?
そ、その胸が、胸がですね。俺の方にあたっているのですが…。
そりゃあ、妖艶な雰囲気漂わせてますから仕方ないですよ。
うっ…。で、でも悪くない…。
私の胸、あまり大きくないでしょ?
まだ大きくなるのかしら…
ねぇ…あなたお幾つなのかしら…職業は?
(ベルトにてを欠けて、外してしまいましょう)
いえ、それぐらいが一番適度でいいんじゃないんでしょうか?
それに巨乳は私的には好きではありません。バランスが大切ですよ。
何でもでかけりゃいいってもんじゃないと思います。
好きですよ、綾乃さんの胸。スレンダーで丁度いいです。
まだ触られるとおおきくなっちゃいますね。
26です。職業はしがないSEです。一応大手勤務ですが。
(ベルトを淡々と外されていく事に抵抗できない)
そお? …うれしい…
26歳…大人なんですね。私なんて子供でしょ?
(ズボンの前をはだけさせて、下着の上から形を確かめます)
うふふ…立派になってますよ…
そりゃあ、こんな美人を前にしたら大きくならずにはいられない。
そんな、雰囲気はもうアダルティですよ。
>形を確かめられ
うあ…、綾乃さんの手の感触が伝わってきて気持ちいいです
男の人って、ここを口ですると気持ちいいんですよね?
やり方教えてほしい…お願いしてもいいかしら?
(股間をじっと見つめて、顔を近づけて、すんすんと匂いをかいでみましょう)
そうだよ…。
やり方は…先ず初めはこの先の方を舌で撫でる様に舐めて
だんだん滞りなく綾乃ちゃんの唾がペニス全体についてき出したら
口一杯に頬張るんだ。そして歯を当てないようにして口を前後に動かす。
口を窄めてその摩擦で気持ちよくしてくれると嬉しいかな。
その間舌先で鈴のところとか祈祷を包み込むように舐めてくれるとなお嬉しい。
え…え…、ん…
ごめんなさい、そんなに言われても…覚えられない…
最初は先からするんですね?
ここ、見せていただいていいかしら?
(顔を見て許可してもらいます。興味津々の顔をしています)
ごめんね、初めてなのに…。
ああいいよ?どうぞ
はは。何だか君みたいな子に改めて見られるのは、恥かしいけど。
(下着を下ろして飛び出してきたモノを驚いて受け止めます)
うわぁ…ええっと…先を…ぺろっ
(下を伸ばして恐る恐る先の部分を舐めてみる)
うーん、なんだか変な味…ぺろぺろ…
これでいいの? ぺろっ…
(そこは、どんな感じですか? 皮かぶってる?)
ああ、ごめんね。元気になってたからつい。
ああ、感じるな。(たどたどしい舌使いにも新鮮さを感じ敏感に反応してしまう)
変な味かい?そうかもしれないね。
さっきからいやらしい事考えてたから先から変な汁が出てきているかもしれない。
うあっ!
いいよ
(皮はかぶっていないです)
(舌を離して、先を見る・・・)
ここから出てるのね…これ舐めてもいいのかしら? ぺろ・・・
んー、苦い…ぺろぺろ…
うわっ・・・(鈴口に舌をあてがわれ敏感な部分に思わず声をもらす)
そ、そこは一番もしかしたら感じるところかも
舌でくりぬくように舐めてくれるとなお刺激が強いかも・・・
綾乃ちゃんの舌いいよ・・・
ふふ…気持ちよさそう…もっとしたくなっちゃう。
この穴のところが敏感? (舌先を尖らしてつっついてみます)
れ…れ…ん…
(突っつきながら、上目遣いで表情を観察)
あ、綾乃ちゃん、何だか凄いいやらしい表情しているよ?
どうしたの?たまらなく妖艶だ。
>舌先でつっつかれ
うぁ・・・そ、それはたまらない。俺のペニスは歓喜の声を上げているよ。
(見下ろしながらますます勃起させる)
(舌を硬くして先を押し付けて、透明の液体があふれてきたら舐めるの繰り返し)
あなたのここのほうが、いやらしいわ。匂いも…味も…ふっ…
れ…れ…ぺろぺろ…つんつん…ぺろぺろ…
ドンドン出てくる…
ああ・・・す、すごい・・・・ああすごいよ綾乃ちゃん
すっごいきもちいい すっごいいいよ・・・
もっとして、駄目かな。すごい上手いんだよ。俺感じまくりだ。
ドンドンおれのガマン汁味わって欲しい。
お手ての動きも加えてくれるとまた嬉しいかも。
んふ…(嬉しそうに目を細めて、さらに強く小刻みに舐めます)
ぺろぺろ…れー、れー、…れろれろ…
(掴んだ手をゆっくりと動かして、括れたところに引っかかるまで移動させます)
(引っかかったところで、こんどは下へ、根元までスライドさせてゆく)
あ〜たまんない。
その舌使いといい手の動きといい。
綾乃ちゃんの絡みつくようないやらしい舌がまとわり付いてきて俺を狂わせるよ。
手の力加減もたまらなくいいよ。
根元も感じる。
綾乃ちゃんは奉仕の神様だね。
(手の動きを少し早めます。唾液と汁が手の方まで濡らしてニチャニチャといやらしい音が)
すっごい…こんなに濡らしちゃっていいのかしら…
(舌先を回すように動かしたり、舌の面を使って擦る面積を多くしたり)
れろれろ…ぺちゃ…ぺろぺろ…はぁはぁ
なんだか…息が荒くなってきちゃった…くすぐったいかしら?
ぺろぺろ…ふっ…ふぅ…
ニチャニチャ…ごしっ・・・ごしっ…
うっ、すごい手のグラインドと舌の動きだ。
どんどん激しくなってくる。いやらしい音が響いているよね。
それくらい濡らして丁度いいのかもしれない。
どんどん出てきちゃうよね。
唾液と俺のいやらしい汁が混じってもうべちょべちょだ。
すごいよ・・・
俺感じてきて、出ちゃいそうだ・・・。
男の人が絶頂に達したとき、何かが出るっていうのは綾乃ちゃん知っているのかな?
え? は、はい…れろっ…知ってますわ。せいえきが出るんですよね?
先日、部の後輩にお腹の中に出してもらって、とっても気持ちよかったわ。
ぺろぺろ…ごしごし…
そ、そうなのかい?
はぁはぁ・・・。
で、出そうだ。そんなにされると…。
うっ、い、いきそうになってきたよ。
我慢しないで…んふぅ…構いませんよ。
このまま…ぺろぺろ…口に出して欲しい…の
ぺちゃぺちゃごしごし…ん、ふう…はっ…
(精液を搾り出そうと、牛の乳を搾るように手の圧力を変化させます)
(涎が滴るのに構わず舌をすばやく動かして、口を開けたまま精液を待ちます)
はっ…はっ…いいです…出しても…
本当に?いいのかい?
はぁはぁ・・・(腰を自分から上下に動かし)
はぁ・・・、い、いくぅ・・・!!!(綾乃のたまらない口動きにガマンしきれず口内に出してしまう)
ああ…、で、でちゃったよ、綾乃ちゃん。はぁはぁ、頭が真っ白だ。
はぁ…ぺろぺろっ…ん? はぁっ? んむ…ごくん。
…きゃっ…
(待ち構えていた口の奥に精液を発射されて、こぼさない様に唇を閉じます)
(喉を鳴らして飲み下しているところに、さらに射精されて顔にかかってしまいます)
んはぁ…ああ…こんなに…すごい…
(上気した顔を上げると、額から鼻を通って口元まで白い粘液がたらり…)
ぺろ…、んふふ…こんなに…顔にかけられてしまいました…
(たれて来た精液を舌で受け取って、にっこりと微笑みます)
【では、時間も遅いので、このへんで終りににさせてくださいね】
ああ、出ちゃったよ、ありがとう。
【はい、有難う御座いました。】
【またご縁がありましたらよろしくお願いしますわ】
【それではおやすみなさい】
【名前】桜宮 みずき
【性別】女
【年齢】12
【身長】142
【体重】軽い
【体型】ロリっ子体型(薄い・細い・小さい)
【容姿】黒髪でロングヘア・瞳の色は紫。
服は薄い紫のレースが付いたワンピース。
学校の制服はブレザータイプ。
【性格】すごいMっ子。
大人しくて優しい。頼まれた事をなかなか断れない。
【禁止】スカトロ・命に関わる事
【備考】すごく大人しいが、好きな人に対しては献身的になることも。
魔術の心得がある。
女性や同年代の男性相手では責めになることも。
【待機してます。】
【いつもは精気を吸って精徴(成長)する女の子 二人目で活動していますよー。】
【落ちますー。】
したいのー
263 :
アリス:2007/02/05(月) 11:22:54 ID:Zv93xcm1
こんな時間ですがどなたがいらっしゃる変わりませんがとりあえず待機してみます。
プロフは
>>217です。
264 :
アリス :2007/02/05(月) 11:50:58 ID:Zv93xcm1
いらっしゃらないようですのでこれで落ちます。
【名前】リオ
【年齢】15歳
【性別】女
【容姿】緑の瞳にくるくると癖のついた赤毛のロングヘアー。
服は白のブラウスに緑デニムのミニスカート。
【サイズ】154センチ
【性格】従順で恥ずかしがりや。おっとりなお嬢様。
【望むプレイ】ちょっと強引にしてくれたら嬉しいです。
【NG】スカトロと猟奇。
【希望の相手】大人の男の人。
【希望シュチュエーション】エッチなお勉強を教えてください。
【初めてまして、待機しますのでお相手してくださる人がいらっしゃったらお声をかけてくださいな】
おちますね。
267 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/06(火) 21:51:40 ID:bXzVaLbk
誰かいる?
268 :
きんたま:2007/02/08(木) 16:12:40 ID:MTbZI9tm
こんな時間ですが・・・
ヒロイン系、ファンタジー系など凛々しい女性を陵辱or和姦する
シチュが希望です。
設定等は応相談でお相手お願いできるかたいませんか。
落ちます
【名前】北添さくら
【性別】女
【年齢】17
【身長】165
【容姿】 しっとりとまとまっている髪は胸までの長さで、色は茶色がかった黒。
目が大きく、くっきりとした二重。
【3サイズ】85/57/87
【性格】 口数が多い方ではない。
自ら行動を起こし、相手の反応を見て楽しむ所がある。
しかし、好きな相手に対しては若干M体質。
【禁止】 レズ・スカトロ・後に残るもの
【希望シチュ】 親が旅行中で家に二人きりになった兄妹。
兄がお風呂に入っているのを見計らい、妹が突然浴室に入って来て…ってのが希望。
【待機します】
【上の設定で、妹なんかには全然興味ナシ、って感じのさえないお兄ちゃんを募集です】
【設定が細かすぎたかな…?】
【落ちますー】
ノシ
怪盗系お姉さんの相手をしてくれる少年はいますか?
お姉さんは少年をどうするつもりですかぁ?
お姉さんのほうから襲っちゃうつもりだけど、逆のほうがいい?
襲われちゃうのはいいですけどぉ
僕も頑張ってお姉さんを気持ちよくしたいなっ
いい子ね。
私の設定はこんなのでどうかしら?
【名前】ブラックウィドゥ
【年齢】不詳。外見は二十代後半
【身長】170cm
【スリーサイズ】95・63・92
【容姿】腰の辺りまで伸びているウェーブがかかった黒い髪で眼はコンタクトで金色に偽装
肩には彼女のシンボルマークである蜘蛛の刺青
【服装】黒いイブニングドレス
>>274では少年と指定したけれど、14歳から18歳程度なら何歳でも構わないわよ。
279 :
277:2007/03/09(金) 23:38:11 ID:NOmPZyKZ
>278
お姉さん、とっても綺麗・・・格好いいです。
じゃあ14歳くらいで…
名前とかもう少し設定決めた方がいいですかぁ?
そうね・・・結構長く付き合っていることにしたいから、名前を知っていることにした方がいいわね。
導入は「キミをいただきに参ります」とか予告のカードを前もって送りつけていて、
予告どおりにキミが私に捕まった、とかにしていいのかしら?
281 :
ケイン:2007/03/09(金) 23:46:20 ID:NOmPZyKZ
じゃあ、こんな感じでいいかなぁ?
長い付き合いっていうと、どういう関係なんだろ?
うん、奪いに来てもらうのは、嬉しいなぁ・・・
それはもちろん怪盗と探偵としての付き合いね。
今までの勝ち負けについてはどうする?
で、そんな関係を続けていたある日、キミのベッドの枕元に
「○月×日の夜△時 ケインをいただきに参ります ブラックウィドゥ (蜘蛛のマーク)」
という予告文のカードが置かれていて…と。
283 :
ケイン:2007/03/09(金) 23:58:31 ID:NOmPZyKZ
あ、僕、探偵なんだねっ
じゃあもう少ししっかりしないと・・・
うーん、今までは勝ったり負けたりで、互角だったっていう
ことにませんか?
はい、カードは確かに、受け取りましたよっ
【それなら互角にしましょう】
【私は悪い人かそれともただの愉快犯かどっちがいい?】
【それと、オチン×ンが元気になっちゃうお薬はいる?】
【捕らえるシーンとかをやると私のほうがボロを出しちゃいそうだから】
【キミが気を失って私のアジトに連れ込まれた所からでいい?】
285 :
ケイン:2007/03/10(土) 00:13:14 ID:gpuaLAT8
【はーい、ありがとう】
【お姉さんは悪い人の方がいいかな。でも悪いお姉さん
といっぱい気持ち良いことして仲良くなる、っていうのはどうか?】
【薬だとその場限りになっちゃうから、僕も実は経験あった
ことにしていい?】
【最初のシチュはそれでいいですよっ】
あら…お目覚めかしら?
(少年が目覚めると一番最初に見えたのは見知らぬ部屋の見知らぬ天井)
(聞き覚えのある声の方を向けば、彼のライバル「黒の寡婦」)
手荒な真似をしてごめんなさいね…
(クスクス笑いながら少年の方に近付いてくる)
【できれば初めての方がいいんだけど、ダメ?】
【予告状の真の意味は「ケインのチェリーを頂きます」】
287 :
ケイン:2007/03/10(土) 00:29:52 ID:gpuaLAT8
あ・・・ あれ?
(まだくらくらする頭を振りながら、上体を起こす、
華奢だが聡明そうな少年)
あっ・・・
お姉さんはっっ・・・
(怪盗の姿に気付き立ち上がろうとするが、身体に力が入らない)
【うん。じゃあ、僕の初めてをお姉さんにあげるね・・・】
まだ薬が残っているから、無理はしないほうがいいわよ。
(少年が持っていた予告状)
(そこから強力なガスが噴出して少年を、そして少年の護衛を気絶させたのだった)
そうよ…キミのブラックウィドゥよ、ケイン。
予告どおりにキミを盗んで私の秘密基地にたどり着いたってワケ。
(「秘密基地」と言われて部屋の中を見回してみれば)
(あちこちに彼女のマークである黒い蜘蛛のマークが描かれており)
(そしてブラックウィドゥが今までに盗んできた品々が飾られていた)
さて、これからキミをどうしようかしら?
君には今まで色々と邪魔をされてきたからね…これまでのお返しをさせてもらおうかしら。
(思いっきり残忍な視線をケインに向ける)
289 :
ケイン:2007/03/10(土) 00:40:07 ID:gpuaLAT8
薬!? あ、あの時の・・・
(さすがに探偵らしく、素早く自分の身体をチェックして、
怪我や拘束がないか確認した)
ブラックウィドウ・・・
お、お返しって・・・ ど、どうするつもり!?
脅されたって・・・僕は負けるもんか!
(半ズボンにシャツという格好のまま、あとずさりながら、目は畏怖したように
ブラックウィドウの豊満な肢体に吸いつけられている)
キミの身体には何もしていないわ、安心なさい…
(即座に身体をチェックするのを薄く笑いながら見下す)
もっとも、キミには私の言葉を確認する方法はないわ。
眠っている間に遅効性の毒を飲ませているのかもしれないわよ…
フフフ…
手足の指を麻酔なしで一本一本切り落としてあげようかしら?
(壁に飾られた古代の剣の方を見ながら呟く)
それともキミが私の事を妨害した回数だけ、宝石を口の中に詰め込んであげようかしら?
(頑丈なケースの中に飾られた大粒の宝石の方を見ながら呟く)
…あら?
(残酷な想像にうっとりとしていたが、少年探偵の視線が自分に、いや)
(自分の肢体に向いていることに気がついた)
フフフ…どこを見ているのかしら、ケイン?
まあ、この距離とこの明るさで私の身体を見るのは初めてだものね…
【悪い人が希望ということでこうさせてもらうわね】
291 :
ケイン:2007/03/10(土) 00:55:14 ID:gpuaLAT8
毒!?
・・・ううっ・・・
(確かにその可能性を否定はできず、赤い小さな唇をかみ締めて)
(剣や、宝石のことをいうたびにそちらを見て)
(「剣があれば逃げられるかも?」などと素早く計画を練り始める、が)
えっっ・・・!?
ど、どこっって。
は、犯人の顔や特徴を、覚えてるのさっ!
絶対に、逃げ出してやるんだからっ
(そうはいっても、確かに宿敵がこんなにも美しく豊満な肉体の持ち主とは
初めてしって。「特徴を覚えるため」と自分に言い訳しながら、しっかりと
目を見開いて見詰めている)
フフフ…そうは言うけど顔が赤いわよ。
観察をするならもう少し冷静に対象を見た方がいいのではないかしら?
(少年探偵を捕らえたのは今までの報復のつもりだったが)
(彼がライバルである自分に欲情を感じていることを知り、淫らな欲望が顔をもたげてくる)
(ケインをここで手篭めにしてしまうのも悪くないわね…この子を篭絡してしまえば、これからの仕事はもっと楽になる)
(彼女もそう自分に言い聞かせ、そして自分の欲情に従う)
…気が変わったわ。
キミを手篭めにしてあげる、ケイン。
(妖婦の指が少年の脚に触れ、そのままつつ、と半ズボンを伝っていき)
(そのまま半ズボンの股間に触れた)
293 :
ケイン:2007/03/10(土) 01:12:08 ID:gpuaLAT8
>292
ぼっ僕は冷静だよっっ
(顔を赤らめて反論するが、その声には力がない)
(後じさりするのも忘れて近づく乳房に見とれていると、股間に触れられて)
あっ… ひゃんっっ!?
(少女のような悲鳴をあげ、慌てて両手で股間を覆う)
な、何を・・・?
(一瞬だがズボン越しに触れた股間には確かに熱く硬いものが脈打っていた)
冷静のわりにはそんなに慌てて、可愛い子ね…
普段はもっと落ち着いているのに、フフフ。
(肌の露出の高いドレスの隙間から、胸の谷間がケインの目の中に飛び込んでくる)
まだボウヤだとばかり思っていたのに、もうここは大人になりかけているのね…
(ズボン越しの硬い感触に艶やかなため息を漏らす)
ねえケイン、キミはセックスって知っているかしら?
もし知らないのなら、私が教えてあげてもいいわよ…
(その形の整った胸を少年探偵の顔に近づけると)
(半ズボンのベルトを緩め、そのまま下ろしながら耳元で誘惑する)
【遅くなってごめんなさいね】
【時間は大丈夫かしら】
295 :
ケイン:2007/03/10(土) 01:30:54 ID:gpuaLAT8
あぅ…
(豊満な胸の谷間に圧倒されたように、ごくりと唾を飲んで
視線を食い込ませる)
セ、セッ・・・ クス!?
し、知らない! 知らないよ!
(おびえたように首を振るが、ズボンを下ろされることに抵抗できない)
(パンツは大きく膨らんでいて、染みまでできていた)
お、教える・・・って、僕を犯すの・・・?
【大丈夫、時間も今夜は全部お姉さんのために使うよ】
…
(無言のまま、胸の谷間の布を動かして)
(桃色の乳首を少しだけ見せる)
ウフフ…
もしかして、少し撫でられただけでイッちゃったのかしら?
確かめるために、覗かせてもうわね…
(パンツの染みが目に入ると艶やかな笑みがさらに深まる)
そうよ。ケインにイイ事を教えてあげる…
キミは自分の手で出した事はあるのかしら?
(パンツに手をかけてゆっくりと下ろし、まだ幼い生殖器がどのようになっているか確かめようとした)
297 :
ケイン:2007/03/10(土) 01:46:19 ID:gpuaLAT8
う・・・あ・・・
(ちらりと覗いた乳首を追うように濡れた瞳が動いて)
(視線が乳首に食い込むのがわかる)
イくなんてっ そんなこと・・・あっぅ
(抵抗もできず、パンツを下ろされる)
(皮をかぶったままなのに、並みの男と比較しても遜色ないピンク色の
肉棒がそそりたって。透明な汁がぴゅっと飛び散った)
や、めてぇ・・・ 恥ずかしい・・・
自分でしたことなんてないよぉ・・・・
何か面白いものが見えたのかしら?
(見せるのはほんの一瞬だけ。ドレスの胸元を正してから)
(まるで何事も無かったかのようにケインに質問をする)
まあ…これは楽しませてもらえそうね。
(包茎でありながら大きなペニスに目を丸くする)
もうそういうのを知っていてもおかしくないと思ったのだけど…
それなら、私が教えてあげるわ。
(妖婦の瞳はか弱い存在へと堕した少年探偵を嬲る楽しみに濡れていた)
(そして黒い長手袋に包まれた指が少年のペニスを優しく握る)
本当は君の手でやる事なのだけれど…初めてだから特別よ。
(妖婦の指が前後に繰り返し、まるで少年にオナニーのやり方を教えるかのように動き出した)
299 :
ケイン:2007/03/10(土) 02:06:10 ID:gpuaLAT8
あっ・・・べっ別にっ!
(ブラックウィドウの指摘に、真っ赤になってそっぽを向く)
あっ・・・だ、だめだよっそんなっ
汚いからっ おちんちん・・・なんかっ!?
(遥かに年上の妖艶な女にペニスを扱かれる)
(信じられない状況と快感に、目じりから涙がこぼれて)
(ひくっひくっと腰が痙攣して、先端からはさらに大量の、濃い匂いのする
汁が溢れていった)
何が、駄目なのかしら?
キミのおちんちんはこんなになっているのに…
(ケインが泣きながら抗議をしようが妖婦の手は動きを止めず)
(それはしばらくの間続いた)
ハァッ…
どう、手でするのは気持ちがいいでしょう?
(先端から漏れた汁を息をつきながら舐めて)
おちんちんは少しの間お休みさせてあげる。
でもその間…
(少年から身を離して背中に手を回すとあっという間にドレスが脱げ落ちる)
(軽くウェーブのかかった髪を手で梳いて、そして綺麗な宝石のような色の乳首を少年の前に)
私の胸を吸ってごらんなさい。
301 :
ケイン:2007/03/10(土) 02:25:08 ID:gpuaLAT8
そんなぁ・・・ お、お姉さんが・・・弄るから・・・
ああっ あうぃぅぅ はっ・・・あ・・・あ・・・
(喘ぎがとまらない)
(呼び方が甘えたようなものに変わっていた)
うあっ・・ああ・・・
(露になる豊満な裸身に目を奪われて)
(目の前に突き出された大人の女の乳首に、無意識のように
むしゃぶりついた)
んっ んっ んーーーっ
(両手で乳房にしがみつくようにしながら、じゅるる、じゅるる!と
口をすぼめて激しく吸いあげる)
アァ…ンッ…
天才と、名探偵と、言われていても…一皮剥けば甘えん坊さんなのね…
(本能のままに乳首を吸う少年に首を振り悩ましげな声を出しながらも)
(空いた手がベッドの横のテーブルの表面を撫でて隠し棚を開く)
キミにおちんちんが元気になるお薬をあげる…
これで今日からキミは…私のオ・モ・チ・ャ…
(妖婦の手には隠し棚から取り出した小さなアンプル)
(それを自然な動作で少年探偵のペニスに押し当て、注入する)
303 :
ケイン:2007/03/10(土) 02:53:57 ID:gpuaLAT8
んっーっ んぅぅ
(赤ん坊のように乳首にむしゃぶりつき、吸うだけでなく
たどたどしく舌を使って嘗め回したり、つついたりし始める)
んっんっ
・・・・あ・・・・えっっ!?
(突如感じるペニスの違和感に目を見開き)
(びくびく痙攣し始める)
あひぃぃ な、何ぃぃこ、これぇぇっっ
おちんちんがっ おちんちんがっ あつ、あついよっぉぉぉっ!
(ベッドをのたうちまわる少年おペニスはいっきに反り返り、
包皮もずるりとむけて、若々しく逞しいチンポになって)
ア、ハァ、アァッ…すごいわぁっ、キミ…こ、こんなに凄いなんて思わなかった…
ア、アンッ…最高よ…お願い、もっとして…
(吸うだけではなくどうすれば女が喜ぶかを察してそれを実行する少年の舌使いに首を激しく振って悶える「黒の寡婦」)
(自分よりも遥か年下の少年にここまでされているという倒錯がさらに官能を燃え上がらせる)
アッ…アハッ…フフ、もう効き目が出てきたのね。
(少年の驚きの声にペニスを確認すると若々しい肉槍となっていた)
前に化学工場の資料を盗んだ時にこの薬の製法もあったのよ。それで試しに合成してみたのだけれど…
これを一度注入されたら…もう二度と元には戻らないんですって。
(優しく、そして残酷に少年に説明をすると少年の手をペニスに添えさせる)
ほら、苦しかったら自分でしごいてみなさい…
【やっぱり私が遅くて迷惑掛けているわね】
【「元には戻らない」は本当の事にしてもいいし冗談でもいいわよ】
305 :
ケイン:2007/03/10(土) 03:18:33 ID:gpuaLAT8
ふううっ お、お姉さぁんっ
(甘えるように乳房に吸い付いて、今度は前歯でカリっと軽く齧る)
そ、そんなヒドイことを・・・
ぼ。僕のオチンチンがぁぁ・・・あ、あああ!?
はぁはぁっ これ、気持ちいい、気持ちいいよぉお!!?
(夢中になってペニスを扱く少年)
あっあっあーーーっ!?
(あっというまに絶頂して、びゅるううううっ! と粘りのある濃厚なザーメンを
噴水のように吐き出し、ブラックウィドゥの顔や胸をべったりと白く汚す)
ああぁ・・ま、まだ・・・
(しかしそれだけの射精をしても少年のペニスはがちがちに反り返ったまま)
【大丈夫ですよぉ】
【はい。それはこれからのノリで考えますね・・・】
フフフッ…
自分の手でするとおちんちん気持ちいいでしょう?
もっと激しくするともっと気持ちよくなれるわ…
(肉槍を顔を赤くしてペニスを必死になって扱く様を薄笑いを浮かべて見物している妖婦)
(少年が自分の手で扱く快楽に悶えると口元が笑いの形に歪む)
アッ!!
(突然の射精に避ける間もなく直撃を受けてしまう)
(黒髪もボリュームのある胸も精液を浴び、白く染まった)
アア、こんなに飛ばすなんて…予想以上だわ。
チュッ、味も濃いわ…ン?
(指についた精液を舐めていたが、まだ硬いままの少年のペニスに気がつく)
フフフ…まだまだイケそうね。
ハァ、フッ、ハァ…
(手で掴んでもまだ余りが出るほどの長さになったそれを掴み)
(舌を突き出し恥垢がかすかにこびり付いた先端を舐める)
次は、口でしてあげるわね…
(大きく開いた口がケインの肉槍を真正面から飲み込む)
307 :
ケイン:2007/03/10(土) 03:36:43 ID:gpuaLAT8
あっ、おちんちんから何かでたぁぁ・・・
ああ・・・もしかしてこれが精液?
き、気持ちよすぎるよぉ・・・
(ぐったりと仰向けになったところで、ペニスを咥え込まれて)
うあぁあぁーーー!?
お、お姉さん!? そんな・・・汚いっのにぃぃ
はっあっ すごい・・・自分で弄るよりずっとずっと気持ちいいよぉぉ!?
(泣くような声で快感を訴えベッドの上で身をよじる)
(無意識に腰ががくがく揺れて、巨大に膨れ上がったペニスを、ずっずっずっと
下からブラックウィドウの喉へ差し込んでいく)
もしかして…射精もこれが初めてだったの?
(夢精の経験はあるだろうと思っていたがその経験すらなかった事に驚いて)
(そして無垢な少年を自分の望むがままに染め上げられる事に期待する)
そうよ、これが射精。
男の子はオチンチンが気持ちよくなると、精液が出ちゃうの…
ンッ、ンッ、ンフゥッ…
(喉の奥に突きこまれていくペニスの味と匂いにクラクラしながら)
(自分からその動きと合わせるように頭を前後に動かしていく)
ンッ、ムッ、ンッ…
(身をよじる少年の顔をじっと見つめる)
(金色の瞳で「気持ちいいかしら?」と尋ねる)
【もうそろそろ4時になるけど…】
【辛いようなら破棄か凍結にする?】
309 :
ケイン:2007/03/10(土) 04:00:04 ID:gpuaLAT8
【まだ大丈夫だけど、そろそろ辛くなるかも・・・】
【お姉さんがよければ、また・・・したいけどどうかなぁ?】
【明日なら午前中でも夜でも大丈夫なんだけど・・・】
【久しぶりのロールなので、遅くなってばかりだけれど許してちょうだい】
【土曜も日曜も大丈夫だけれど、日曜の夜は早めになるわ】
311 :
ケイン:2007/03/10(土) 04:06:20 ID:gpuaLAT8
【ううん、とってもいやらしくて興奮したよ・・・】
【じゃあ、土曜日・・・もう今日だけど・・・の夜の10時でいいかなあ?】
【僕も土曜日は時間あるからお姉さんの都合に合わせられるけど・・・】
【今夜の10時ね。わかったわ】
【それではお休みなさい。遅くなったけど、ありがとう】
【トリップをつけておくわね】
【こちらこそありがとぉ、お姉さん・・・】
【僕もトリップつけたよ】
【おやすみなさぁい・・・】
315 :
ケイン:2007/03/10(土) 22:11:01 ID:gpuaLAT8
【遅くなってごめんなさい】
【あ、トリップ忘れてたや】
【ただいま到着、と】
【先に来ていたようね】
【あ・・・お姉さん、こんばんはっ】
【じゃあ僕から続きしますね】
(仰向けになっても必死で顔をあげ、金の瞳を見詰めて)
うん・・・うんっ
気持ちっ 気持ちいいよぉっ おちんちん溶けちゃいそうっっ
はああっあっあっっぅ
(若々しく逞しいペニスは太い血管がびくびく脈打って)
(ごぼっ ごぼぼっと濃い味の汁を溢れさせていって)
あああ!?
お・・・お姉さんっっまた・・・また出ちゃうよっっ!
ンン、ンフ、チュ…
(目だけでも意図を察した賢い少年に目元だけで笑い)
(そして頬を窄めてペニスを強く吸う)
ハァッ、フゥッ…ウフフ…
溶けるなんて言っているけど、キミのおちんちんはこんなにガチガチのままじゃない…
(呼吸を兼ねて唇をペニスから離すと少年の顔を見上げ)
(裏筋を丁寧になぞり上げる)
早いわね…でも、まだ経験が少ないのだから仕方ないかしら。
いいわよ…
ケインの濃いの、私の口の中に出してみなさい…ンムッ。
(爆発寸前のペニスをためらいも無く再び銜えて奥まで飲み込み)
(そして最後の刺激として少年の肛門に指をねじ込む)
あっっ!? やだぁぁっっ
(肛門の刺激にびくっと、ブリッジのように腰をそらして)
(目をぎゅっと瞑り、シーツをしっかり握ってがくがく震える)
あひっ あぁぁうっっあぁぁっ
出る・・・出る・・・っっ
ああーーーーーーっっ!?
(甲高い絶叫をあげて)
(ブラックウィドゥの口の中で、大きなペニスがさらに膨れ上がって)
(先端が爆発するように、びゅるるるっるっっ!! ぶしゅうっっ!!)
(と、腐ったヨーグルトのように粘りのある大量の精液を吐き出していった)
あ・・・あ・・・あ”・・・
ングッ…!
(口内に広がる精液の味と予想をはるかに超える射精の勢いに)
(目を大きく見開いて驚愕する)
ング、グッ、グムッ!
(最初は次々に出て来る精液を飲もうとしていたのだが)
(すぐに限界がやってきてペニスを口から吐きだす)
カハッ、グハッ、クハッ!
(咽んでいる間にも止まらない精液が浴びせられて)
(黒い髪に精液のパックが施された)
出しすぎよ、ケイン…
精液で窒息するなんて洒落にもならないわ…
(精液を浴びたまま自分を精液で痛めつけた少年探偵を怒りとも笑いともつかない表情で見つめる)
でも、ンンッ…ウフフ、すごく出したのね。
これだけ出したのだから、相当気持ちよかったのでしょう?
う・・・うぁ・・・・ はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・
(華奢な身体を汗でびっしょり濡らし大きく息をして)
(目はうっとりと細められ、ぐったりと寝そべる)
あ・・・
お姉さん・・・・僕の精液で真っ白に・・・
う・・・ん・・・
凄く・・・凄く・・・・気持ちよかったぁ・・・
(蕩けるような笑みをうかべ、猫が甘えるように豊満な
ブラックウィドゥ身体に抱きつき、乳房の間に顔を埋める)
フフフ…
(抱きつき甘えてくる少年探偵)の頭をまるで飼い猫の頭を撫でるように無造作に撫でる)
もう、キミと私は探偵と怪盗、敵同士なのよ。
なのにそんなに甘えてどうするのかしら…
(一応は自分達の立場を思い出すように注意しておいてから)
(フゥ、と豪華な蜘蛛のマークの装飾のなされた天井を見上げて)
こんな事を始めた私が言えることではないけどね…
さあ、これで満足かしら…
(と少年探偵の股間に目を向ける)
ううんぅ・・・
(頭を撫でられ、喉をならして乳房に顔をこすりつけ、熟した女の
体臭を胸に吸い込みうっとりする)
そう・・・だけどぉ・・・
あんな・・・こと、されたら・・・僕、もうお姉さんを捕まえるなんて・・・
(少年のしなやかな手が興味津々といったように、豊満なブラックウィドゥの
身体をまさぐり、背中や尻や太股を撫で回し)
あ・・・・ 満足・・・・?
(少年のペニスは射精したばかりなのに、まだギチギチと充血し反り返っていて)
僕・・・僕・・・
(もじもじと恥ずかしそうに頷き、ぎゅっと抱きつく)
そうね、私を捕らえてしまったらもう二度と私の身体に触れられなくなってしまうもの。
アッ、ン、さっきまであんなに抵抗していたのにもうこんなにエッチになって…
(少年探偵のまだそれ程大きくない手が妖婦の体の上を撫でる)
(妖婦はそれを咎めようとはせずに少年探偵のやりたいままに任せる)
まあ…。
(確かに盗んだデータから薬を作ったのは「黒の寡婦」自身ではあるが)
(ここまでの効果を及ぼすとは予想の外であり、思わず驚きの声が出る)
それではこうしましょう。
少年探偵ケインは、裏で私の協力者におなりなさい。
今までどおりに私のする事を阻止するように見せかけて、私がやりやすいようにするの。
そうしたら…もっと気持ちのいいことをさせてあげるわ。
【裏切りを考えてもいいし、裏切りは拒否してもいいわ】
【どちらにしても話を考えてあるから】
う、うん・・・
そうだよね・・・お姉さんが捕まるなんて嫌だし・・・ あぁ・・・
(どこを触ればどうなるのか、少年は無意識に分析しているようで)
(腰から背骨をそっと撫で上げたり、下着のラインにそって指をゆっくり
這わせたり、徐々にツボをつくような触り方になっていく)
ん・・・んちゅ・・・ はぁぁ・・・
(うっとり目を細めながら乳首に吸い付いて、濡れた舌先を乳首に
絡めるように味わい、熱い息を吐く)
うん・・うん・・・・
お姉さんのためなら・・・なんでもしてあげる・・・・
(こっくりと素直に頷いて潤んだ瞳で見詰めて)
だから・・・気持ちいいこと・・・してぇ・・・?
フッ、フフフ…アハハハッ!
(その瞳を見つめ、その屈服が心からのものだと知った)
(今までに幾度も自分の目論見を阻んできた少年探偵が下僕へと堕ちた事に会心の笑みを浮かべる)
いいわ、気持ちのいいことをしてあげる…けどその前に、色々と聞きたい事があるわ。
君は警察に信頼されているようだし、いろいろな事を知っているのよね…それを全て、教えてもらおうかしら?
(ペニスを掴み、そして扱きながら尋問を始めた)
(ブラックウィドゥ調査チームの内部情報)
(ブラックウィドゥに狙われている要人達とその家族のこれからの動き)
(これから首都に運び込まれる美術品や貴重品の情報)
(それらの情報の全てが)
(一番信頼されていた人物ケインの口から、一番知られてはいけない人物ブラックウィドゥに知られてしまう)
フフフ…とりあえずはこれでいいわ。
(今すぐ聞いてみたかった情報の全てを少年探偵の口から聞いて)
さあ、いい子にはご褒美をあげなければね…
(少年探偵の手首を掴み、黒の下着を触らせる)
ここの下を知りたいのでしょう?
さあ、言ってみなさい。
はい・・はい・・・
あっ・・・はああんっっ・・・
(ペニスを扱かれる快楽にうめきながらも、ブラックウィドウの尋問に、全て素直に答える)
(そこには一片の良心の呵責もなく、ただ快楽に飢えているようで)
も、もういいですか・・・?
何でも・・・なんでもいうこと聞きますからぁ・・・ あっ・・・
(すがるような目で見詰めながら、手が下着に導かれるとビクっとして)
(少年の細いしなやかな指が別の生き物のように蠢いて、下着ごしにワレメを上下に
擦り上げ、その上の突起も探り当ててこりこりと転がしていた)
ここ・・・ 女の人の・・・性器・・・
お、おまんこ・・・?
知りたい・・・知りたいよぉ・・・
(熱っぽい目でブラクウィドゥを見上げながらガチガチに硬く反り返った
ペニスを肉感的な太股や腰に擦りつけていく)
今はこれでいいわ。
でも…これからはキミに色々と手伝ってもらう事になるわよ。
(すがるような目で見つめる少年探偵を優しくあやす「黒の寡婦」)
ハッ、アンッ…
ン、そこはもっと優しく触るものよ…
(いとも簡単に一番敏感な部分を触れられ小さく首を振る)
(しかし最高級の生地で作られたその黒い布を少年の手に押し付け)
(もっと触るように少年に無言で促した)
そう…
でも知りたいのなら、それなりの言い方があると思わないかしら…
『このままじゃ想像だけでまた精液を漏らしてしまいそうです、
チンポをカチカチにしてしまっているエロガキの少年探偵ケインに
ブラックウィドゥ様のオマンコを見せてください、お願いします』
ほら、言ってごらん、フフフ…
(つい先日までの少年探偵だったら耳にしただけで赤面しそうな言葉を口にするように命じる)
【何だか一方的に調子に乗っている気がするわね…】
【こういうのは嫌だって思ったら好きな時に言ってちょうだい】
は、はい・・・ お姉さぁん・・・
んぅっ ちゅ・・んちゅっ・・
(安心したように胸に顔を埋め。ミルクを欲しがる小猫のように
乳首に吸い付き、唾液で濡らしてからリズミカルに吸い上げていく)
んはっぁ・・・
こう・・・ですか・・・?
お姉さん・・・ここ・・・クリトリス・・・?
(機嫌を窺うように顔を見上げながら、細い指先が布地越しに突起をすりすりと
転がし、時折、きゅ、と軽く押しつぶす)
(人差し指で突起を弄りながら中指を下に伸ばしてワレメもゆっくり上下に摩擦していて)
あ・・・そんなことぉ・・・
はぁ・・・ こ、このままじゃ・・・ 想像だけ・・で 精液を漏らしてしまいますぅ・・・
はぁはぁ・・・ チンポを・・・カチカチにしてしまってる・・・エ、エロガキ・・・の
少年探偵ケイン・・・にぃ・・・
ブラック・・・ウィドウゥ・・・さまのぉ・・・
はぁ・・・はぁぁ・・・
オ、オマンコっ見せてくださいっ!
お、お願いしますぅ・・・
【ううん。とっても楽しい・・・】
【こうやってお姉さんに甘えてると安心するな・・・】
【でも僕も頑張るからねっ】
ハァッ、アァッ、そうよ、そこが一番敏感なのよっ…
(黒い下着の上からクリトリスを探り出され的確に刺激されて)
(弱い所を少年探偵に見せてしまう)
仕方のないエロガキ。
一度くらい精液をお漏らししても大丈夫そうなのに…
(途切れ途切れとはいえケインが言われた通りの事を懇願すると)
(侮蔑の視線をケインに向けながらペニスを扱く手に力を入れ、扱く手の動きを早めた)
ほら、ごらんなさい。
これがケインの見たがっていたブラックウィドゥのオマンコよ…
(自分のショーツに黒手袋の手を掛けて、ゆっくりと下ろしていく)
(手が邪魔をして肝心な所はケインには見えないようにしながら脚から抜いて)
さあ、どうかしら?
(綺麗に整えられた黒い茂みとその下のかすかに湿った花弁を少年探偵の目に晒した)
そ、そうなんだ・・・
(一番敏感といわれて、熱心にクリトリスを弄り)
(爪先を軽く押し付けて、キリッと少しだけ強い刺激を与えてみた)
ご、ごめんなさ・・・い・・・
でも、もっと気持ちよくなりたくって・・・ あっ・・・ひぅ・・・
(侮蔑の言葉をかけられ、うなだれながらも、ペニスを扱かれて腰をひくひくさせる)
(下着や手で隠された秘所を、目を輝かせてじぃっと、欲望に濡れた視線で刺して・・・)
はぁ・・あ・・あっ・・・・
(ついに秘所が露になると、両手でブラックウィドウの腰を掴み、顔をそこに寄せていく)
これが・・・女の人の・・・お姉さんのぉ・・・
オ、オマンコ・・・
凄い・・・やらしいぃ・・・よぉ・・・
(少年の視線が間近から秘所を観察し。はぁはぁと荒い息が陰毛を揺らす)
んっ・・・
(思い切ったように唇を秘所に押し付け、ちゅっと音を立ててキスした)
仕方ないわよ、チンポを気持ちよくして欲しいばっかり大切な情報を漏らしちゃうような
とんでもないエロガキだもの、ケインは…
(反論を封じるようにさらに苛烈な言葉が飛んでくる)
年増のオマンコで良かったら、好きなだけ見なさい。
フフフ、鼻息まで荒くなっているわ…
(ブラックウィドゥは年増という年ではないのだが、少年があまりに夢中になっているのでつい水を差したくなった)
(だが少年探偵を夢中にさせているのが悪い気分ではないらしく口元だけで笑っている)
ハァン、ンッ!
ま、まだそんな事、教えていないのに…!
ま、待って、まだ心の準備が、アァ、アッ、アゥ…
(熟れた花弁に口付けを受け、妖婦の身体が震える)
(今まで少年探偵が見てきた、毒婦としてのブラックウィドゥのイメージを覆すような)
(意外と可愛らしい声で小さくむせび泣き、首を左右に何度も振る)
は、はいぃ・・・
僕は・・・エロガキですぅ・・・
(うなだれるが、ブラックウィドゥの言葉を顔を上げて)
お、お姉さんは年増なんかじゃないですっっ
今までみたどんな女の人よりも・・・き、綺麗ですっっ・・・
(腰にすがりつくような姿勢で、必死で言葉を紡ぎ)
あ・・・ でも・・・ ここが気持ちいい・・・みたいだったから・・・んっ
(陰毛を掻き分け小さな唇が何度も入り口に吸い付いて、ちゅ、ちゅ、と
少しずつ唾液で濡らして)
それと・・・ここが、一番、敏感・・・だって・・・んんっ・・・
(ちゅる、とワレメから少しの汁を吸い上げてから)
(濡れた唇をクリトリスに押し付けて・・・はむ、はむ、と唇で優しく突起を
挟み込んでいった)
…!
き、キミは自分の立場をわかっているのかしら。
キミはキミを信頼してくれた人たち全てを裏切った少年探偵で私は少年探偵を奴隷にした犯罪者なのよ?
それなのに、綺麗だなんて…
(少年の言葉に自分の顔が赤くなるのを自覚してしまう)
(それを否定するかのように言葉を投げかける)
アッ、クゥ、アン、その通りよ、そこが気持ちいいの、
だからきちんと濡らしておくのよ、入れるときに痛くないように…
(少年の口の中から垂れる液と内側から分泌される液とで花弁が濡れていく)
(少年が与えてくる刺激に素直に悶えながら指示を出す)
ウンッ、ハァァ、ご主人様思いのエロガキね、褒めてあげないと…
(クリトリスを優しく唇で挟みこまれ、刺激を与えられて首を小さく悩ましげに振りながらも)
(汁で口元をベトベトにしながら股間に顔を埋もれさせている少年探偵の頭を撫でる)
もうそろそろ、入れさせてあげるわね。
オチンチンももう我慢できなくなっている事でしょうからね…
う、うん・・・
僕は裏切り者で・・・お姉さんは犯罪者・・・
でも・・・
お姉さんは・・・綺麗・・・ですよ・・・
(両手で豊満な尻までゆっくりなでさすりながら、股間から視線を
上げて囁く)
んっ・・・はいぃ・・
あ・・・女の人は・・・気持ちいいと・・・ぬ、濡れる・・んですよね・・・
僕、頑張ります・・・ お姉さんに気持ちよくなって・・欲しいから・・んっんっ・・・
(再び股間に顔を埋めて)
(今度は、伸ばした舌先でちろちろとクリトリスを上下に擦り)
(それから、また唇にちゅるりと吸い込むと、ちゅっ ちゅっ・・・ちゅっ・・・と音を立てて
吸引したり。にゅるにゅると濡れた舌で転がして執拗に刺激していった)
ん・・あぁ・・・
入れる・・・ お姉さんのオマンコにぃ・・・僕のオチンチン・・・入れて、いいんですか?
もう、お姉さん・・・入れても痛く、ない?
もうっ、なら存分に綺麗な体をキミの手で好きになさい。
あれだけ情報を漏らしたのだから、このくらいのご褒美はあげないとね…
(目の前の女体に溺れきってしまっている少年探偵にそれ以上何も言えず)
(ただ苦笑いする事しかできなくなってしまう妖婦)
アッ、ンッ、ンッッ、ン、そうよ、もっと女の体を知ることね、
そうすれば、もっと私を気持ちよくできるのよ…
(唇とはまた違った舌の感触をクリトリスへと受けて)
(本業と同じで女体の感じる所を推測していく少年探偵の奉仕に酔う)
(愛撫を受けてクリトリスは限界まで膨らみ、まるで花弁の中の赤い宝石のよう)
キミは入れたくないの、ケイン?
こんなに腫らしたオチンチンを私のオマンコに入れたらさぞ気持ちがいいでしょうね…
精液を出したりなんかしたら、気持ちよすぎて気が狂ってしまうかも。
(未だ薬の効き目が残ったままのペニスをなぞりながら囁く)
よく知る・・・
は、はいっ 僕・・・頑張ります・・・ぅっ
(オマンコから立ち上る雌の匂いに酔ったように潤んだ目で見上げて)
(赤く膨らんだクリトリスを前歯の先でカリっと軽く擦った)
あ・・・は、はいっっ
入れたい・・・入れたい・・・入れたいですぅ・・・
オチンチン・・・気持ちよくなりたい・・・っ
(ペニスの刺激にびくっと震え)
(快感に押し流されるように華奢な身体でブラックウィドウの身体をベッドに押し倒す)
あっは・・・はぁ・・・はぁ・・・
お姉さん・・・お姉さぁん・・・・っ
(細い腰を肉感的な腿の間に押し込み、がちがちに膨れ上がったペニスをオマンコに押し当て)
(入れようとして失敗し、何度も、ずるっ ずるるっとサオでワレメを激しく擦ってから)
あっ・・・・ あぅ・・・ あああーーーっぅっ!!?
は・・・は・・・ 入った・・・・のぉ・・・・?
(唐突に。ぐじゅんっぅっ! と大きな張りのある亀頭が入り口に正面からぶつかり、そのままワレメを
こじ開けて突き刺さった)
ンッ…
(一見華奢だが実際にはそれなりに鍛えられた少年に押し倒され)
(まるでか弱い寡婦のように少年の下に敷かれてしまう)
オチンチンを気持ちよくしたいのはわかるけど、ちょっとだけ待ちなさい…
(豪華なベッドの横から、彼女が普段犯行予告に用いている蜘蛛のマークのついたカードを取り出すと)
(そこに何か走り書きしてから少年探偵に手渡す)
ほら、ブラックウィドウからの犯行予告よ。
(そのカードには「これより少年探偵ケインのチェリーを頂きます♥」と流れるような文体で書かれていた)
ンッ、アッ…
(挿入失敗のたびにペニスが花弁を擦り、小さくのけぞる)
アッ、ンッ、もう、下手ね。そんなに焦らなくても私は逃げたりはしないわ。
だから落ち着いて、ゆっくりと入れなさい。ね…
(花弁を何度も擦る少年をあやすようにアドバイスを与える)
ンッッ、入ったわよ。ほら、後はゆっくりと押し込んでいくの。
そうすれば、少年探偵ケインのチェリーはこのブラックウィドウに盗まれるのよ…
あっ・・・
はい・・・僕の童貞・・・上げます・・・盗んで・・ください・・・
(カードを惚けたように見詰め、そこに書かれた文字を読んで顔を赤らめる)
あっ・・・あっひぃl・・・・
の、飲み込まれ・・・ちゃうぅ・・・
(指示に従い、徐々に腰を突き出していく)
(十分に太く逞しいサオが、ブラックウィドゥの膣口をぎっちり埋め尽し、摩擦を
与えながら押し広げて)
凄い・・・凄い・・・まだ入る・・・・どんどん入る・・よぉ・・・
(酔ったように呟きながら、ブラックウィドウの豊満な身体にのしかかっていく)
(ぐじゅんっ!と根本までペニスが押し込まれると、反り返った先端が、子宮口にゴツっと
ぶつかった)
ケインの童貞はこのブラックウィドゥが頂くわよ…
(欲情に満ちた視線を少年探偵に向けながら舌なめずりする)
アッ、ン、ンフッ、ウフフ…
(妖婦の熟れた膣内をペニスが奥へと侵入してくると)
(ペニスの熱さと感触、亀頭が膣内の壁を擦っていく感覚に)
アア、こんなにすごいのは、何年ぶり、かしら…
(満足げな吐息が発せられる)
クゥッ…
(子宮口を突かれると、苦しいとも気持ちいいとも取れる息を漏らし)
予告通り、少年探偵ケインのチェリーはもらったわ。これで私がもう一勝よ。
でも、これからはキミも私の部下になるんだから問題ないのだけれどね…。
あう・・・ああ・・・
お、お姉さんの・・・オマンコ・・・
凄いよぉ・・気持ちいいっっ
(少年の腕が、ぐいっと肉付きのよい太腿を抱えて)
(細い腰がぐいぐいと左右に揺れて、もっともっとと密着していく)
(亀頭がそのたびに左右に揺れて、ごりっごりっと子宮口をこじりあけようと
穿っていく)
あぅっ 凄いぃ・・・これが、これがセックス・・・はあうっぅ
(気持ちよさに耐え切れないように腰が動き出す)
(ぐじゅう!ぐじゅう!と太い亀頭で膣壁をえぐるように、ペニスが出入りしていく)
チュッ…。
(初めての膣内の感覚に呆然としている少年探偵の頭を両手で抱えて)
(そのまま唇を奪った)
初めてのオマンコはどうかしら…
さっき自分の手でやったのよりも気持ちがいいでしょう?
アッ、もっと奥まで入れたいのね…
(少年が自分の太股を抱え、より深い挿入のための体位を取ろうとすると)
(それに逆らわずに自分の体を動かす)
アアッ、アアッ、ンッ…
(薬を打たれて絶倫化したペニスが子宮の入り口をえぐるたびに息をつく妖婦)
そうよ、これが、セックス…!
これを知っちゃったら、キミみたいなエロガキはもう、
蜘蛛の糸に捕らえられた獲物みたいなものよ…
(激しく動く少年に対抗するように自分も腰をくねらせる)
んぅっ・・・ キスまで・・・しちゃったぁ・・・
(唇を奪われて顔を赤らめる)
は、はいぃっ 自分の手よりぃっ 何より、ずっと良いですっ
凄いっ 凄い気持ちいいぃっ
(華奢な身体に汗をびっしょり浮かべ、激しく腰を突き上げる)
(薬の効果と、少年の欲望の相乗効果でペニスはさらに膨れ上がり、硬くなり)
(膣を一杯に押し広げ、内側をかきむしるような摩擦を与えながら、子宮を
ずんっずんと突き上げ続ける)
ああうっ はあぁ・・・はぁ・・・んっぅ・・
(ぶるぶる揺れる乳房に顔を寄せ、乳首を吸い上げ・・・カリっと前歯で齧る)
もしかして、キスも初めてだったのかしら?
アア、アンッ、そうっ、それなら、もっと私の体を楽しむといいわ、
そうすれば、キミも私ももっと気持ちよくなれる、ンッッ!
(少年探偵の激しい突きを蜜壷で受け止めるたびに目眩にも似た刺激が体中を駆け巡る)
ケインはチェリーを盗まれたばかりだもの、好きな時に射精していいわ!
ケインのザーメンなら中に出されても、私は構わない、イイッ!
(ケインの亀頭に少しずつ子宮口が押し広げられてくる)
アッ、アアッ、ンッ…ンッ!
ケイン、いきなり噛むなんて、アアッ!
(乳首をかじられた途端、体を弓なりにそらし、一瞬だけ体を硬直させる)
【ごめんなさい、今夜はこっちのほうが辛くなってきたわ】
【悪いけど続きは日曜の夜、同じ時間からでどう?】
【あっ・・・ ごめんなさい、お姉さん】
【はい。日曜の10時ですねぇ・・・】
【明日はこのままお姉さんを可愛がりたいな・・・】
【それなら、また夜の10時に】
【これからって時なのに、許してね】
【ううん。今までも凄く楽しかったし・・・】
【じゃあ、おやすみなさい。お姉さん・・・】
羨ましすぎ
まさしく俺の大好きなシチュエーションじゃないか
ブラックさんにいつか会いたいよ
351 :
ケイン:2007/03/11(日) 22:05:47 ID:u6q5IULw
【遅れてごめんなさぁい…】
【今からすぐレス打ちますね】
【私も今来たばかりだから、気にしないわ】
【それと
>>350、縁があったらいつか、ね】
353 :
ケイン:2007/03/11(日) 22:16:55 ID:u6q5IULw
はぁっああっはぃっ
は、初めて・・・でしたぁ・・・あ・・・ファーストキス・・・
あげちゃったっ・・・ んっっ
(紅い小さな自分の唇を何度も嘗め回して恍惚となり)
(小さな両手で重量感のある大きな乳房を根本からぎゅっと掴み上げると)
(顔を伏せ、左右の乳首に交互にしゃぶりつき、じゅるじゅる吸い上げたり、こりこり齧ったり)
(徐々に大人顔負けのテクニックを発揮しはじめる)
あっなっ中にっ あっ 出していいんですかっっ
凄いやっ・・・ああ・・・この中にっ 出したいよぉっ!
(乳房を掴んでブラックウィドウの身体を押さえつけ、そこに夢中で腰を打ち付ける)
(ぐじゅん、ぐじゅん、と反り返ったペニスが膣の奥をほじくって、子宮口もこじ開けていき・・・)
あっあっあーーっ 出る・・・出るう!?
(悲鳴のような声をあげ、のけぞった。 ペニスがぐっと膨れ上がり、すぐに射精することを
教えて)
【お姐さん・・・いるかな?】
354 :
ケイン:2007/03/11(日) 22:17:41 ID:u6q5IULw
【あ、こんばんはぁ。】
【今夜はあまり遅くできないけど、よろしくお願いしまぁす】
チェリーだけだと思ってたのに、ファーストキスのオマケも付いてくるなんて、ついているわ…
ここまできたらもう…アンッ、アッ、アハァッ!
ンンッ!そんなにお乳ばかり責めてっ、ア、ア、ア、アアッ!!
(最後まで言い切る事ができずに少年探偵の乳責めに悶える妖婦)
(自分の感じる箇所をほんの僅かなヒントから探し出し、そこを重点的に攻める少年に目を見開き)
いいわよぉ、キミのチェリーを奪った記念に、アア、ザーメンも中出しさせてあげる!
アッ、キミの出したいように、名探偵の濃いザーメン、犯罪者のオマンコの中に出してみなさいっ…!
(次第にこじ開けられていく子宮口の中に亀頭が入り込んでいき)
(最後にはカリが子宮口にはまり込み、ひっかかる)
さあ、ザーメンを、ビュッビュッするのよっ…!
(のけぞる少年の体をきつく抱きしめ、脚を腰に巻きつける)
(妖婦に抱きつかれながら声を上げる少年はか弱く見えて)
フフフッ…ンッ!
(妖婦も少年探偵の初めてとは思えないテクニックに果てる寸前となっており)
(ペニスが膨れ上がった瞬間、膣をきつく締め上げた)
【今夜、私の方は1時までと言うところだけれど、よろしくお願いするわね】
んんっ んんーーっ
(強い刺激にも慣れてきたとみるや、かりっと前歯で乳首を咥え)
(上下に何度もきゅうきゅう引っ張って)
あっっ なに!? また奥に飲み込まれてぇぇっ・・・
すっ・・・ああっ ひゃっ でるっ ザァ・・・
(子宮口に先端を食い込ませた亀頭をより深く押し込もうと、細い腰をぐりぐりねじり)
(カリ首が子宮口を押し広げ、ずぼっっ!と貫通した。その瞬間)
でるでるでるでるでるううぅっっっぁぁーーーーっ!!
(喉が張り裂けそうなほどの絶叫)
(膨れ上がった亀頭の先から、びゅるるるるっ! ぶしゅううぅっっ!!)
(若く生命力に満ちた、粘り気たっぷりのザーメンが濁流のように子宮に注がれていった)
【僕もそれくらい・・・です】
ハァァッ!アッ、アッ、ンッ!
(乳首を何度も甘噛みされて気を失いそうになるのを懸命に抑える)
ケインは、乳が好きなのねぇ…フフフッ!
サア、ほらっ!
(少年の亀頭が子宮口を貫いたのに、驚きではなく喜びを感じ)
(そして少年の顔を胸に埋もれさせた瞬間)
アアッ!アアアアアアアァァッ!
(子宮の中に直接少年探偵の精液が注がれる)
(その刺激が最後の一押しとなり、叫びと共に果てる「黒の寡婦」)
アァッ、アッ、アッ、ンッ、まだ止まらないなんて、
ケイン、キミはこんなに私の中にザーメンを出したかったのねぇ…
(至近距離からの少年の叫びに耳を少々傷めながら優しく少年を抱きしめる妖婦)
(その姿は愛欲という糸を絡ませ獲物を捕らえた蜘蛛のようだった)
フッ、ウフフフ、どう、ケイン…
ずっと追い続けていたブラックウィドゥのオマンコにザーメンを出した気分は…
【後二時間近くあるけど、残りはオチに使う?】
【今度は、僕がお姉さんを気持ちよくしてあげたいんだけど・・・】
【そうしたらお姉さんと両想いになれるかもだし・・・】
【ダメ、かなぁ?】
【でもこのスレを3日使っちゃっているし、これ以上使わせてもらってもいいのかしら?】
【私はもう今夜で〆てしまうつもりでいたわ】
【そう・・・だね・・・】
【ごめんね、わがままいって・・・】
【〆のロールにしますねぇ】
【でも、今夜一杯は甘えてもいいわよ】
んっ・・・んぅぅ・・・
(豊満な胸に包まれ幸せそうにうめきながら)
(腰も、ペニスもびくっびくっと痙攣して、びゅ、びゅぅっと
尿道の中に残ったザーメンの塊まで子宮に注いでいる)
ふわぁ・・・
ザーメン・・・いっぱい、お姉さんの子宮に座れちゃったぁ・・・・
天国・・・天国、みたい・・・・
(耳を舐められくすぐったそうにしながら)
(甘えるように乳房に頬すする)
(黒い後家雲の毒と網に完全に絡め取られた幼い牡がそこにいた・・・)
フフフ、ええ、私の子宮は少年探偵のザーメンでイッパイよ、
もしかしたら赤ちゃんができてしまうかもしれないわ。
(少年探偵の耳の中に尖らせた舌を入れて玩び)
(そして頭を優しく撫でる)
まだこんなに小さいのにお姉さんを孕ませてしまうエロガキになっちゃうかもしれないのよ、キミは…
ほら、オチンチンを抜いてごらんなさい、アッ、ウフフフ…
ケインはこんなにたくさんザーメンを出したのよ。
(射精できる精液を全て出し終えても興奮したままで勃起を続けるペニスを子宮口から抜かせて)
(逆流してくる精液を笑いながら見つめ、そしてさっきと同じアンプルをもう一本取り出した)
ねえ、ケイン。
このアンプルをもう一本オチンチンに入れられたら、薬の効き目が永続化するわ。キミは完全に私のものになってしまう…
それでも良かったら、これを打ち込んであげる。
(母親のように、優しく真摯に少年探偵に説明をする「黒の寡婦」)
ぼ、僕のザーメンで・・・お姉さんに赤ちゃんが・・・?
凄い・・・す、素敵・・・・ ううぅ・・・ん
(耳をしゃぶられ、頭を撫でられながら小猫のように喉を鳴らし)
あうぅっ・・・
え・・・?
僕が・・・完全に・・・お姉さんのもの・・・?
(呆然と、自分のペニスと、アンプルと、ブラックウィドウの顔を見比べて・・・。)
(ごくり、と喉を鳴らして)
うん・・・して・・してくださいぃ・・・
僕をお姉さんのものに・・・
そうしたら、お姉さんも僕を好きになって・・・くれるんでしょ?
(豊満な乳房にすがりつきながら、懇願するような目で見上げて)
【ちょっと質問】
【ケインは、ライバル関係は続けるのと、完全に奴隷になっちゃうの、どっちのオチがいいかしら?】
【僕はまだお姉さんの恋人にはなれないから・・・】
【いまはライバルでいたいな・・・】
そう、わかったわ。た・だ・し・っ!
私のものになっても、キミを奴隷にはしてあげないわ。
(少年の懇願に頷く妖婦。しかしその次の瞬間厳しい様子で言葉を続けると)
(妖しい笑みを、そして優しい瞳を少年探偵に向けた)
キミの行動を見ていると、私の奴隷よりも私の恋人になりたいように見えるのよね…
でも、キミじゃはっきり言ってまだまだ力不足だわ。
確かに私のする事を何度も妨害してきたけど…こんな大一番で捕まってしまうようではね。
(厳しい事を、優しい口調で言って聞かせる)
だから、キミを解放してあげるから、これからも私を捕まえるように努力なさい。
もしキミが私を捕まえられたら、私にふさわしい男になったと認めてあげる。
いい事、必ず私を捕まえるのよ。それも出来るだけ早くね。
のんびりしていたら本当に私が年増になってしまうわよ…
(そう言いながらも瞳を閉じ、唇を少年探偵に近づけて)
(アンプルも勃起したままのペニスに近づけていく「黒の寡婦」
・・・えっ!?
(厳しい言葉にびっくりしたように目を見開き)
(厳しいが優しい言葉で語りかけるブラックウィドウを見詰める)
・・・うん・・・
僕・・・は・・・ お姉さんを恋人にしたい・・・です・・・
(こくり、と素直に、しかし決意を込めて頷き)
僕・・・は・・・
絶対に、お姉さんに相応しい、探偵になります・・・
お姉さんを捕まえて、逃がさないくらいの・・・ んぅ・・・
(片手でブラックウィドウの頭を抱き寄せ、この時だけは恋人同士のように
深く唇を重ねて)
(そりかえり難いままのペニスは、戦くようにアンプルを待ちわびている)
敵同士なのに恋人にしたいだなんて、呆れ果てたエロガキね。
ウフフ、捕まえて逃げられないようにしてごらんなさい。
そうしたら、キミの恋人になってあげる…。
(ペニスにアンプルを押し当て、中身を注入する)
(二度目の薬効は一度目よりもさらにペニスに染みわたって)
(ペニスをその大きさと精力のままに固定してしまう)
少年探偵ケインは、黒い毒蜘蛛の毒にやられちゃったわね…
(萎えるはずのペニスがいつまでも萎えないのを確認して香水瓶を手に取り)
(人間の意識を失わせるガスをケインの顔に浴びせた)
【私は次で〆るから、ケインに全体の〆をお願いしていいかしら】
うん・・・僕、エロガキ探偵になっちゃった・・・。
絶対、絶対、捕まえるからねっ!
(赤くなりながらも頷いて)
(その瞬間は、いつもの、いつも以上の凛々しい少年探偵の顔になって宣言した)
あううっっ・・・
ぼ、僕のオチンチン・・・・
お姉さん・・・おねえさぁん・・・・
(アンプルを入れられペニスは永遠に勃起したまま、ブラックウィドウを待ち望むようになり)
(ガスを浴びて、幸せそうに微笑みながら意識を失った)
【はぁい・・・ わかりました】
(ケインが目覚めてみるとそこは自分の家で)
(捕らえられた時と全く同じ格好でベッドに寝かしつけられていた)
(捕らえられた時と違うのは逞しくなったペニスと)
(そのペニスにつけられたブラックウィドゥの蜘蛛の刺青)
(そして胸ポケットに入れられていた「ケインのチェリーとファーストキス、予告どうりに頂きました」という犯行声明のカード)
(それから数ヵ月後…)
ウフフ…ケイン!
予告どおりに頂きに来たわよっ!
(その数日前に届いた「◎月■日▼時、美術館の宝石を頂きます」という犯行予告のカードの裏には」)
(「そろそろオチンチンが辛くなっていると思うから、抜いてあげようか?」とオマケに書かれていた)
【私の方はこれで〆るわ】
【三日間も付き合ってくれてありがとう】
【またここに現れるかもしれないから、その時はまたお願いするわ】
(寝付いた時とまったく同じ姿で目を覚ますと、一瞬夢かと思い)
(しかし、恐ろしいほど膨れ上がり、刺青まで彫られたペニス。そしてカードによって)
(あれが夢ではなく現実だったと思い知る)
・・・お姉さん・・・。僕は・・・。
(美術館に現れたブラックウィドウを見上げる少年探偵の目は、決意に燃えながらも)
(どこか濡れていて)
(もちろん、股間のモノは半ズボンを破りそうなほど勃起していた・・・)
お・・・いや、ブラックウィドウ!
今夜こそ、捕まえてやる!
【はぃ・・・。】
【僕の方こそ、わがままいってごめんなさい・・・】
【とっても楽しかったです。 また、逢えたら・・・今度は僕が捕まえるね!】
【それじゃ、スレをお返しします・・・ありがとう】
痴女いないかな
【名前】森野くるみ
【性別】♀
【年齢】17歳
【容姿】身長158cm、栗色をしたセミロングのストレート、瞳はくりっと丸く小動物っぽい
【性格】明るく元気で、少し悪戯好き
エッチな事への興味が高い
【3サイズ】88・56・86
【望むプレイ】エッチなおじさん(お兄さん)に誘われて・・・
ナンパ後、誘われてホテルについて来ちゃったか、暗がりに誘われて
シチュ持込み相談可
【NG】切断とか、あまり現実感が無いプレイ
同学年、年下、女性
【その他】あまり長く居られませんので、凝ったシチュは難しいです
基本的に凍結は無しの方向でお願いします
【プロフ考えてるだけで時間をだいぶ浪費してしまいましたぁ〜】
【今日は落ちますけど、機会があれば、宜しくお願いしまぁ〜す・・・ではでは〜ノシ】
また遊びに来てねノシ
377 :
森野くるみ ◆iBU3uF1Ilc :2007/04/21(土) 22:51:46 ID:yMQAg7qB
【はーい、遊びに来てみましたよー】
【はじめまして】
【テニスかラクロスのミニスカウェアのくるみちゃんにお相手お願いしたいのですが】
【こんばんはー】
【ラクロスは良く知らないですが、テニスウェアなら大丈夫ですよ】
【夜まで練習してて、テニスのコーチと一緒に・・・と言うシチュでどうでしょー?】
380 :
コーチ:2007/04/21(土) 23:06:46 ID:TDLPKL/1
【それで結構です。よろしくお願いします】
【場所は…やっぱり部室がいいですかね?】
【お先にどうぞ。よろしくお願いしまーす】
(夜間照明の明かりに照らされたコート)
(長い髪を、タオル地のヘアバンドで押さえた少女が、最後のボールをバスケットに入れる)
(しっとりと汗をかいた白い肌がうっすらと紅潮し、上下の白いテニスウェアも幾分か重みを増している)
はぁ〜、遅くまでありがとうございましたコーチ
久しぶりにいっぱい練習して、ヘロヘロですよ〜
(言葉とは裏腹に、あまり疲れた風でも無く、明るい笑顔を向ける)
(他に誰も残って居ないコートは、口を閉じれば耳に痛い程にシンと静まり返っている)
382 :
コーチ:2007/04/21(土) 23:20:42 ID:TDLPKL/1
おお。おつかれさま、くるみ。
今日はよくがんばったな。
(くるみの頭をポンと叩き、疲れをねぎらうコーチ)
(30歳ぐらいで女生徒からは妻夫木聡似だと人気ものだ)
おっ、、もうこんな時間か。
(腕時計の針は20:00を指している)
気をつけて帰るんだぞ。じゃあな。
(ゆっくりと校舎に歩き始める)
へへっ、ありがとうございまーす♪
(頭を叩かれ、ほけっと小動物のような愛嬌のある瞳を三日月型に細める)
今日はがんばっちゃいましたから
くるみ、上達したかな?
あー、コーチ待って下さいよぉ〜
ね、ねねね、今から何か用事とかあるんですかぁ?
(校舎へ向かう背中に小走りに近づいて、背後からコーチの肘へ手を伸ばす)
384 :
コーチ:2007/04/21(土) 23:30:49 ID:TDLPKL/1
うん?
(肘に伸びるくるみの手。振り返る)
ああ。昨日よりずっとよくなったぞ。
この調子でがんばれば次の大会期待できるぞ。
(ウィンク)
いや。着替えてメシくって帰るだけだよ。
独身30男は寂しいんだよ。ははっ。
(優しく微笑む)
(そのままコーチの腕に背後から腕を滑り込ませる)
(少し汗をかいた体を摺り寄せるように張り付き、腕に柔らかな乳房をぐいっと押し付ける)
わぁい、それじゃもっと練習がんばっちゃいます
本当ですかぁ?
急いで帰らないと寂しい人が居たりしないんですか〜?
(くすくすと屈託の無い笑みで見上げながら、身体を摺り寄せる)
それじゃ、くるみの事、送ってってくれても良いですよね・・・ね?
(くりっとした丸い瞳で見上げながら、甘えるような声を出す)
386 :
コーチ:2007/04/21(土) 23:41:56 ID:TDLPKL/1
!
(いきなり抱きつかれ、くるみの乳房を背中に感じ戸惑う)
お、おお。がんばれよ。
(冷静な口調とは裏腹に、葛藤する心の中)
いないよ、そんな人。
もうここ1年くらいフリーだから…ってなに言わせるんだ!
(カアッと赤面しながら)
ああ。もう遅いから車で送ってやるぞ。
早く部室にいって着替えてきなさい。
(くるみの幼く無邪気な態度と、成熟しかけた外見とのギャップに戸惑いながら答える)
やったー♪
ね、コーチ〜、部室まで一緒に行こうよぉ〜
一人だと怖いんだもん・・・ね、ねっ♪
(腕をしっかりと組み、乳房を押し付けたまま、足を部室の方へと向ける)
(コーチを引っ張るように部室へ・・・)
388 :
コーチ:2007/04/21(土) 23:46:35 ID:TDLPKL/1
お…おう…
(くるみの柔らかい乳房の感触を腕に感じながら引っ張られるように)
(テニス部の部室まで引き摺るようにコーチと一緒に向かう)
(乱雑な誰も居ない室内まで連れ込んで明かりをつける)
そういえば、コーチはシャワー使わないんですか?
(部屋の中央を占拠した長いベンチまで手を引いて来て、ちょこんと腰を下ろす)
390 :
コーチ:2007/04/21(土) 23:52:58 ID:TDLPKL/1
ああ。いつも家で風呂はいるからな。
(ベンチに座ったくるみのフトモモと、さっきまで密着されていた乳房にどうしても目がいってしまう)
(自分が教育者であることで、なんとか自制している)
えぇ〜・・・シャワー浴びてから帰ればいいのにぃ〜
家に帰るまでに汗で臭くなっちゃいますよぉ?
あ、でもこの汗の匂い、くるみは嫌いじゃないですけど
(傍らに座るコーチの胸板へ鼻先を近づける)
(小さい鼻をくんくんと鳴らして、汗の臭いを嗅ぎながら、頭につけたヘアバンドを外す)
(顔をぴったりと胸元に当て、コーチの張り詰めた太股に触れる)
えへへ、男の人の匂いだぁ・・・
(赤らんだ頬、潤んだ大きな瞳で見上げる)
(幼い顔に淫靡な笑みを浮かべ、太股から男性の股間へと小さな手を滑らせる)
392 :
コーチ:2007/04/22(日) 00:03:09 ID:TDLPKL/1
お、おい…
(くるみの大胆な行動にたじろぐ)
(学園No.1の美少女が綺麗な顔を自分の胸に、手をフトモモに置いているのだから)
こっ、こら!やめるんだ…
(本能を理性が必死に押しとどめている)
!
(膨らんだ股間にくるみの手が)
えへへぇ・・・コーチ困ってるぅ〜♪
(悪戯っぽい笑みで、じっと見上げながら、膨らんだ股間をテニスウェアの上から撫でる)
(薄い生地越しに伝わるモノを軽く握りこんで身体を傾ける)
(肘に乳房を押し付け、傾げた太股を覆う短いスカートが捲れ、白いアンダースコートがちらりと覗く)
コーチは、くるみの事・・・
(布越しに握った竿をゆっくりと撫で、扱きながら)
くるみはぁ・・・コーチの事、結構好きだよぉ・・・
ね、くるみで良かったらぁ・・・・
(妖艶にくすっと笑いを漏らすと、瞳をそっと閉じて唇を突上げる)
394 :
コーチ:2007/04/22(日) 00:13:23 ID:gFC/+G5m
…おいおい…
大人をからかうなよ、くるみ…
(自分のペニスを握るくるみに本気で怒ろうとするがつい許してしまう自分がいる)
(認めたくないが、いつも練習中彼女の姿を探していた)
あっ…
(ペニスを撫でられ思わず声を出してしまう)
(その瞬間、理性が消し飛び本能が勝利してしまった)
くるみ…
(突き上げられた唇に唇を重ね、舌を入れる)
んふふぅ〜♪
(悪戯っぽい笑みを浮かべる少女へ、唇が重ねられる)
(突き出される舌を薄く開いた唇で挟むようにして迎え入れる)
(舌が進入して来ると、迎えるように舌を重ね、積極的に絡みつかせる)
(掴んだ部位から手を離し、テニスウェアのパンツの上から掌を滑り込ませる)
ちゅっ、ちゅっ・・・・んっ・・・・
(舌を絡ませながら、直接熱く滾るペニスを握り、手をもぞもぞと動かす)
396 :
コーチ:2007/04/22(日) 00:23:09 ID:gFC/+G5m
…ううん…うんっ…
(絡みつくくるみの舌の裏側を撫でるように刺激する)
(股間を責めるくるみの手の中でペニスがどんどん膨張していく)
(形のいいくるみの大きな乳房を揉みしだき、乳首をつまむ)
くちゅっ・・・ちゅっ・・・
(熱く絡み合う舌。スコートの中に手をいれ、スパッツの上から膣の割れ目をなぞる)
ん、んぅぅ〜・・・ふわぁ・・・んっ、ちゅく・・・
ぴちゃっ・・・ふっ・・・んちゅぅ・・・・
(流れ込む唾液を飲み、うっとりと舌を絡ませ合う)
(膨張したペニスを、ズボンから引き出す)
(指先で張り詰めた先端を擽るように撫で、掌で竿を撫で付ける)
ふぁ・・・コーチのおっきぃの、固くてビクビクしてるぅ・・・
(濡れた唇で熱い吐息を吐きながら囁く)
(テニスウェアの上から乳房を揉まれ、布越しに摘まれた乳首が固く持ち上がる)
(スカートが捲れ、スコートの中に進入したコーチの指がスリットを撫でる)
(柔らかな襞が、汗とエッチな汁で濡れた下着越しにくちゅりと音を立てる)
【スコートの下にスパッツは履かないかとぉ・・・ショーツで良いですよね?】
398 :
コーチ:2007/04/22(日) 00:35:26 ID:gFC/+G5m
うっ!
(ズボンからひきづり出されたペニスを撫で回され快感を感じ、また声を出してしまう)
ああ…おまえのせいだぞ、くるみ…
おまえがかわいくて…エッチだから…
(耳元の吐息にゾクッとしながら囁き返し、首筋に舌を這わす)
さあ…
(くるみを自分の膝の上に座らせ、ショーツの上から膣をペニスで刺激する)
くるみ、いいのか?
【結構ですよ。最近はスパッツはいてる子も多いですが】
ひゃんっ!
やーん、そんなトコ舐めたらくすぐったいよぉ〜
(首筋を舐められ、パタパタと足を揺らす)
(楽しげに笑い声を立て、ペニスを掴む手に力が篭る)
んふっ・・・駄目だったら誘わないよぉ・・・・
(膝の上に跨り、くすくすと笑いを漏らす)
【ちょっと短いですけど、1時ぐらいで限界そうです〜】
400 :
コーチ:2007/04/22(日) 00:46:05 ID:gFC/+G5m
わかった…
(ショーツをすっと脱がせ、自分に跨らせる)
いくぞ、くるみ。
(そっとペニスを膣にあてがい、ゆっくりと、優しく挿入していく)
(ベトベトに濡れた硬い処女の膣に入っていく大きなペニス)
くるみ・・・
(紅潮した頬が愛しくてちゅっとキス)
【了解です。一気にファニッシュまでいきましょう】
【あー、処女じゃないんですけど〜】
【何か噛み合わないみたいなんで、中途半端ですけど、今日は失礼しますね〜】
402 :
コーチ:2007/04/22(日) 00:53:39 ID:gFC/+G5m
【あらら。失礼しました】
【じゃあこちらもノシ】
【名前】セレス
【性別】女
【種族】吸血鬼
【年齢】17(100ちょっと)
【身長・体重】
【スリーサイズ】77/59/79
【服装】レースやフリルをたっぷりとつかった黒基調のゴシックロリータ。
ご丁寧にヘッドドレスまでつけている。(通学の時はセーラー服)
【外見】 英ハーフの帰国子女、黒の長髪、赤い瞳。
【NG】 すか。ぐろ。
【備考】 指折りな有力貴族を両親にもつ、いいとこ出のお嬢さん。
所謂、吸血鬼だが親の教育方針が少々過保護すぎたせいか吸血経験ゼロ。
その様子に危機感を持ち始めた周りから進められて血を吸おうとしてみたが
ずーっとお屋敷暮らし+恥ずかしさで寸止め未遂。
吸血ひとつ満足に出来ない吸血鬼ではお家を継げないので
とりあえず社会勉強から始めるために夜間定時制のハイスクールに通っている。
愛とか勇気とかを信じて疑わないすこぶる純粋な性格。
【希望シチュ】ハイスクール先で出会ったフィアンセの方とラブラブに。
特に初々しい感じの吸血シチュが好きな方がよろしいかと。
【時間なのでおちますー】
是非また来てねーノシ
406 :
中村優:2007/05/03(木) 23:43:16 ID:J8Rh2XDY
【名前】中村優
【性別】♀
【年齢】17歳
【容姿】身長160cmの痩せ型のスレンダー系。3サイズは78−53−81
【性格】男っぽくてがさつ。だけど好きになった人の前では女っぽくなる。
【望むプレイ】いちゃいちゃ見たいな焦らしプレイ。
【NG】凌辱、スカ、グロ、SMなど
そんな訳でお風呂上りで暑いから少し休んでま〜す。
因みに服装は上はパジャマで下はズボンを履いてないショーツ姿です。
【こんばんは。いきなりエッチな要求しておけですか? スレタイ通りに】
408 :
中村優:2007/05/03(木) 23:53:30 ID:J8Rh2XDY
【構わないですよ。出来ればいちゃいちゃしながら胸とか触ったりしてもらえると嬉しいデスネ】
【焦らしプレイと言うかそんな感じでお願いします】
409 :
竹本勝:2007/05/04(金) 00:00:21 ID:ETBOOW77
【では、勝手知ったる幼なじみで、部屋を行き来してるとかでいいでしょうか?】
【背格好は、170くらいで中肉中背ってところで】
410 :
中村優:2007/05/04(金) 00:08:13 ID:8i6S1+Hv
【それで構いませんよ。2時くらいまでですが宜しくお願いしますね】
【後書き出しお願いします。私の格好は上に書いたとおりです】
411 :
竹本勝:2007/05/04(金) 00:14:55 ID:dED4ddDM
【了解、ではよろしくお願いします】
……ったく、熱かったり寒かったり、せっかくのGWだってのにわけがわからんよな。
ほれ、優。差し入れ。
(ベッドでくつろいでいる優の傍らに身を寄せるように腰掛けると、冷えたスポーツドリンクの
缶で優の火照った太ももをつつーっとなぞってみる)
しかし、上だけパジャマでパンツいっちょとか、健康的なお色気目指してます私ってか?
(ささやかなパジャマ越しのふくらみを、合わせ目からすかして見、そのままお腹から太ももへと
90度にまがった辺りに浮き出た白い三角地帯をおいしそうに眺め)
……優、俺にアソコを見てもらいたい、とか思っているだろ?
(耳元で囁きながら、肩に腕を回し、そのままむにっとパジャマ越しの乳房を掴んでみせる)
412 :
中村優:2007/05/04(金) 00:31:39 ID:8i6S1+Hv
(ベットに座り熱い身体を冷やすようにパタパタと手で身体を扇いで)
仕方ないじゃん。私に言われたって知らないよそんな事。
(面倒そうに話すと悪戯っぽく露になった少し火照った太股にスポーツドリンクを当てられて)
ひゃっ!ちょ、ちょっとなにすんのよ。びっくりするじゃない!もう……
う、うるさいな。そんなの関係ないだろう。イチイチうるさいよ。
それにお前の視線が気になるんだけど…
(明らかに太股と下半身を見る勝を怪訝そうに見つめながら)
べつにあんたに見せる為にこんな格好してるんじゃないよ。熱いからだよ。
あ、あそこって…ば、ばか!何言ってるんだよ!
(顔を真っ赤にして否定するといきなり肩に腕を廻されて小さな胸を揉まれると)
ちょ…いきなりか?やっ……ん……
(小さな胸を揉まれると自然と声が漏れ身を硬くしてしまう)
413 :
竹本勝:2007/05/04(金) 00:40:18 ID:dED4ddDM
いきなりもなにも、あと二枚脱げばすっぽんぽん、な無防備でいる優が悪い。
それに……そんな可愛い声出されると、もう止められないなぁ?
(パジャマの生地ごと優の小振りだが柔らかい乳肉をゆったりと握り、弧を描くようにこね回す)
アソコ見せてくれないと、悪戯しちゃうぞー? んむっ……
(身をすくめる優の上気した項に唇を寄せてわざと音を立てて吸う)
(水滴のまとわりついたアルミ缶を、小刻みに揺れる優のふくらみの先端にぴとっと押しつけ、
その水分で生地を透けさせていく)
414 :
竹本勝:2007/05/04(金) 01:25:26 ID:dED4ddDM
【お気に召しませんでしたかね】
【では、失礼します】
ミニスカ女子と即エッチしたいなぁ
416 :
ネーラ ◆vnPzGHTtSU :2007/06/05(火) 21:31:15 ID:RpTEwM8G
【名前】ネーラ
【種族】ダークエルフ
【性別】♀
【年齢】不明。ただし300年以上生きているのは間違いない。
【容姿】胸まで伸びた白銀の髪と青藍の瞳と群青色の肌。
脂肪の無い引き締まった、しかし胸と尻はしっかりと出ている姿態。
特に胸は「爆乳」と言ってもいいくらいの大きさ。
淫らな雰囲気を感じさせる妖艶な顔つき。
服装はベルトをふんだんに使った露出度の高い漆黒のレザーアーマー。
右手の中指に飾りの一切ない白銀の指輪を填めている。
武器として毒を塗った短剣を二本持っている。
【身長】175センチ
【体重】黙して語らず
【嗜好】少年を逆レイプ・薬や魔法の使用
【性格】奔放で残忍でおまけに淫乱
【NG】スカや体の一部を切り落とすような行為
【希望シチュエーション】人間との戦争の最中に人間側の少年兵や少年騎士を
誘惑あるいは打ち倒して逆レイプに持ち込む。
凍結を数回行ってゆっくりとロールを楽しみたいです。
【その他備考】ダークエルフ達の中でも特に毒と魔法の扱いに優れた一人。
戦いに敗れた異種族の若者を魔法と自分の作った毒で弄び
最後には殺したり奴隷にする事を楽しみとしている。
【少年を演じれるかちょっと不安ですが、お相手立候補してみます】
418 :
ネーラ ◆vnPzGHTtSU :2007/06/05(火) 22:04:45 ID:RpTEwM8G
【こんばんは】
【お相手をしてくださるのですね…それではよろしくお願いします】
【シチュは
>>417でよろしいでしょうか】
【ダークエルフと言ってもシャドウエルフに近い感じですね】
【敗戦して退却中の少年兵(15,16程度?)に襲い掛かって拉致する、でよろしいですか?】
【キャラを作るときに参考にしたのがリネージュですので、肌は青系統です】
【はい。そのシチュエーションでお願いします】
【そちらが部隊からはぐれて敗走中のシーンから始めてもらってよろしいでしょうか】
【ではお願いします】
【こちらはNGは特に無いので、好きなように玩んで下さい】
……完全に部隊からはぐれたな……
(森の中で待機中にダークエルフ達に急襲され、部隊は散り散りになってしまっていた)
(敵陣地も味方の陣地も分からず、ただただ森の中で途方に暮れて)
>>421 ねえ、どこに行くつもり?
友達を見捨てて、自分だけ逃げるつもりなのかしら……。
(途方にくれる少年の声に応えるかのように森の木の一本の影から
気配すら感じさせずに女のダークエルフが一人、少年の前にその姿を現した)
敗残兵が来ると踏んで、張っておいて正解だったようね。
さあ、大人しく降参なさい。降参すれば命だけは助けてあげるわ。
(腰に吊るした二本の短剣に手をかけながら少年に降伏を勧告する)
【では、お願いします】
>>422 ………なっ!?
(突然姿を現した青色の肌をしたダークエルフ、平たく言えば敵対する立場の者に)
(思わず身を硬くし、腰の剣の柄に手をかけた)
…………く………
分かった……降参する………
(悔しげな表情を浮かべるが、相手の方が上手であると悟り)
(剣の付けられたベルトを外して放り投げ、降伏の態度を示した)
>>423 あら……あっさりと降伏するのね。
(両手を短剣に伸ばしたままの姿勢で、剣を捨てて降伏の意思を示した少年を見つめて)
もしかして、隠し武器でも用意しているの……。
(事実、ダークエルフなら目の前の少年のような装備をしていれば隠し武器の一つや二つ、
容易に隠し持つ事が出来るに違いなかった)
悪いけれど、鎧も脱いでくれないかしら?
そうしないと、安心できないのよ。
>>424 そんなもの持ってる訳が……
(反論しかけたが、目の前のダークエルフが短剣に手をかけたままなのに気付き)
(言葉を紡ぐのを止める)
分かったよ……脱げばいいんだろう……?
(鋲も何も打たれていない簡素な皮鎧を脱ぎ始める)
(剣を投げた場所に鎧も投げ捨てると、ズボンにシャツのみという至って質素な服装になり)
【ごめんなさい!】
【ちょっとやらなければならない事が出来まして、PCの前から離れないといけなくなりました】
【申し訳ないのですが、ロールも始まったばかりですし今回は破棄でよろしいでしょうか?】
【了解です、また機会がありましたらお願いします】
【ごめんなさい…】
>>416 ごめんなさい。すっごく気になったので。
しっかりしたプロフで魅力が出ているけど、ここは即エッチスレなので設定が多いと多いほど無駄になってしまいます。
それは人の好きずきとして、
>凍結を数回行ってゆっくりとロールを楽しみたいです。
ここは即エッチスレなので(ry
>ちょっとやらなければならない事が出来まして
所用の緊急性は人それぞれなのでどうとは言えないけれど…
せっかく短い時間でエチーへなだれ込むことを趣旨としているスレを選んだのだから、
その短い時間だけでもロール優先にできないのかな、と思ってしまいます。
なんだか最近用事落ち・電話落ち、というカクッとくるような終わり方をよく見るような…
>ロールも始まったばかりですし今回は破棄でよろしいでしょうか?
あの…プロフ…
相手の方に問題があったようにも見えませんし、
次回はもう少し落ち着いて…しかし、また来て頂きたいと思います。それだけです。
脇から関係ない名無しがアレコレとすいません。
【このような時間ではありますがご意見への返事だけでも……】
>>429 >ここは即エッチスレなので設定が多いと多いほど無駄になってしまいます
>せっかく短い時間でエチーへなだれ込むことを趣旨としているスレを選んだのだから
【申し訳ありませんでした……】
【どうやらこちらの趣向とスレの方向性が違っていたようなので】
【次回は別スレでお相手を探そうと思います】
【改めて、スレ違いのキャラであったことをお詫び致します】
431 :
おり江:2007/07/11(水) 00:30:45 ID:VBaGC+MS
【名前】おり江
【性別】♀
【年齢】28歳 人妻
【容姿】身長160前後で肉付きが良い
【3サイズ】88-60-85
【性格】従順で嫌と言えない性格
【望むプレイ】老人、太った方、不潔な方との過激なプレイ
物として乱暴に扱って欲しい
【NG】無し
【備考】夫と子どもが居る
【明け方くらいまでで、どなたか遊んで頂けませんか?】
432 :
おり江:2007/07/11(水) 01:32:02 ID:VBaGC+MS
【すみません、落ちますね】
433 :
おり江:2007/07/11(水) 01:33:23 ID:VBaGC+MS
【ageになったままでした…申し訳ありませんでした…】
あと2分早ければorz
435 :
おり江:2007/07/11(水) 01:48:22 ID:VBaGC+MS
>>434 【すみません、リロードミスでした…】
【まだいらっしゃるでしょうか?】
おっと、またもやすれちがうところでした
437 :
おり江:2007/07/11(水) 02:02:17 ID:VBaGC+MS
>>436 【慌ただしくてすみません…】
【お時間大丈夫ですか?】
ええ、取りあえずは大丈夫です。
さて、どういう状況をお好みでしょうか?
いきずり、もしくは夜這いで無理矢理? 既に相手によって開発済み?
439 :
おり江:2007/07/11(水) 02:11:41 ID:VBaGC+MS
>>438 【それではよろしくお願いします】
【開発済みと言う事でもよろしいでしょうか?】
【家族がありながら、時間を見つけては御主人様の元へ通うといった感じで…】
【もしやってみたいシチュやご希望がありましたら、遠慮なく仰って下さい】
【ちょっとややこしい話になりますが、まだ開発の初期段階の初々しさ、
他の男との密通にのめり込み始めたあたり、でどうですかね】
【シチュ的には、ご主人様の気まぐれで、いつも亭主と夜の営みをする寝室のベッドで、
おり江の心を掻き乱しながら、とか】
441 :
おり江:2007/07/11(水) 02:21:52 ID:VBaGC+MS
>>440 【わかりました。ではその流れでお願いします】
【シチュエーションも了解しました】
【では、主人と子どもの居ない夜に…といった感じになるでしょうか?】
【旦那は出張、子供は部屋で寝てる状況でどうでしょう?】
【こちらは、オタク風の大学生もしくは社会人で行きたいと思いますが】
443 :
おり江:2007/07/11(水) 02:28:06 ID:VBaGC+MS
【それはいいですね。では設定はそうしましょう】
【せっかくですので人物像はお任せします】
【かなり凄惨なプレイでも結構ですので】
>>443 (おり江の子供が夢に抱かれて安らいでいるその隣の部屋、仲の良いごく普通の
夫婦の寝室にて、夫の留守を守るべき貞淑なはずの妻の「裏切り」が行われようと
していた)
(寝室には似つかわしくない、煌々と部屋中の闇を白く塗りつぶすような明るさの
中で、風采の上がらない小太りな男が、にやけた笑みを貼り付けたまま、おり江に
語りかけた)
ふん、随分と小洒落た寝室だね、おり江さん。
愛する夫と夜を共にするための場所へ、ご主人様を招き入れた感想はどうだい?
(言いつつ、ズボンのファスナーをおろし、許しも請わずに薄汚れた、しかし尋常
ならざるサイズの逸物を取り出してみせる)
さあ、これからどういうおもてなしをしてくれるのか、楽しみにしてるよ、ふふふ
445 :
おり江:2007/07/11(水) 02:50:53 ID:VBaGC+MS
>>444 (夫は出張中。寝かしつけた我が子が隣の部屋で寝ているにも関わらず)
(禁断の領域に踏み入れようとしている好奇心に心が躍る)
えぇ、ローンを組んでやっと購入した新居で…。
来てくれて嬉しいです!まさか自分の願望が叶うなんて
正直思ってなくって…。ふふ、罰当たりな妻ですかね?
(隣の部屋で寝ている愛する子を気にしながら、男との出会いに顔が綻ぶ)
きゃ!え?す、すごい……
主人のよりずっと大きくって……
御主人様、さっそくいいでしょうか…?
(巨大なペニスを見せつけられ、口に手を当て一瞬唖然とするが)
(高ぶる性欲は抑えられず、奉仕をしたそうな目つきで懇願する)
>>445 ふふふ、おり江さんのご亭主に同情を禁じ得ないね、僕は。
念願かなったマイホームの、30年はくだらないだろうローンを返すために
身を粉にして働いてるその最中に、愛する妻がこうして間男をくわえ込んでいる、
なんて知った日には、妻も相手も、子供も殺して、火をつけるだろうね、僕なら。
(悪びれもせずに、自分の露出させた匂いのきついペニスへの渇望を隠そうともしない
おり江の尻軽ぶりを嘲弄するかのように言いつのる)
おっと、ご主人様をお迎えしてご奉仕するのに、服を着ているなんて失礼じゃないかい?
まずは、ご主人様への忠誠と歓待を示すべく、「正装」してもらおうか。
(と、持参してきた、いかがわしい柄の紙袋を指し示す)
(中には、黒を基調としたトップレスブラと、オープンクロッチのショーツがひと揃い)
もちろん、着替えてるところも、ご主人様の目の保養になるからね?
(これが欲しいのなら、早くしろ、とばかりに手で握った肉棒をぷるぷると振ってみせる)
447 :
おり江:2007/07/11(水) 03:15:13 ID:VBaGC+MS
>>446 あぁ…それを言わないで下さい…。
本当は主人からも、何か仕事を探してくれと言われてるんです。
そろそろ近所のスーパーにでもパートに出ようと思っていて…
でもそんな時間があるくらいなら、御主人様と一緒に居たいです……
あの御主人様……
(相手にそっと寄り添い、視線を泳がせながら赤裸々に家庭の内情を明かす)
(だが目の前の不潔なペニスが気になり、我慢ができなくなり舌舐めずりをする)
失礼しました!何も分かってない女で……
え?正装…ですか?これは……
(怪しいお店に置いてそうな袋を受け取ると、不思議に思いながら中身を取り出す)
まっ!こ、これは……!?
(ネットサーフィン等をしていて見かけた事はあったが)
(本物を目の当たりにして驚きつつも恥じらう)
これを…身につければ宜しいのですね?
もちろん、ご主人様のご命令とあれば何でもします。
(ペニスを見ていると気持ちが高ぶり、立ち上がるとゆっくりと身につけている物を外し始めた)
御主人様…私、恥ずかしい……
主人以外の人の前で…こんな……
あぁ…でも感じてきちゃった……
(全身を良く見せつける様にゆっくりと着替えてゆく)
>>447 パートだって?
そんな無駄なことは、僕が許可しないよ、おり江さん。
そうさ、君のこの脂の乗った身体を、そんな馬鹿げたことに使うのは、僕が許さない!
(オタクそのものといった、独善的な怒りに顔を歪めて吐き捨てる)
ああ、そうだ。素直でいい子だね、おり江さんは。
今後とも、僕の言うことだけを聞くように、ね?
(従順に自分の命令に従う年上女性の浅ましさを揶揄するかのような愉悦の表情で)
(おり江と、その亭主だけのはずの褥となるベッドに、尊大に腰を下ろして、おり江の
気を引くべく股間の逸物をしごいてみせる)
気に入ったかい? 君のその美しい乳房と、淫らでエッチなおまんこを僕の前で
隠すことは許さないからね? これからも僕と会う時は、それを着てくるんだ。ふひひ……
(おり江が艶めかしく晒していくその肌身の照り返しを、汚らわしい眼差しで舐め回していく)
449 :
おり江:2007/07/11(水) 03:36:53 ID:VBaGC+MS
>>448 しませんしません!絶対にそんな事っ……。
でもどうしよう、主人に何て言ってごまかせばいいのか……
(御主人様に見捨てられるのを恐れ、必死で否定しつつも)
(主人の顔が浮かび、伏し目がちに困り果てた表情を向ける)
もちろんです…。私にとっては、子どもや主人よりも御主人様です。
御主人様と一緒に居られるんだったら、私なんでもします!
もしお金に困っているようだったら、言って下されば工面もしますから……
(自分の欲求願望を優先させる為に邪な発言をする)
御主人様…私もう我慢できないです……
(悩ましげな表情を浮かべ、立派なベッドに腰を下ろす御主人様とペニスを交互に見やる)
この服…すごく気に入りました…。
こんなの着るのは初めてですけど、一度着てみたくって。
あぁ〜ん、恥ずかしい……でも、御主人様に見られるんだったら幸せ……
(そわそわしながら体をしならせ、御主人様の目の前で恥態を披露する)
【すみません、急に眠気が襲ってきて、寝落ちしそうです……】
【申し訳ありませんが、ここまでとさせてください】
【お役に立てず申し訳ないです、おつかれさまでした】
451 :
おり江:2007/07/11(水) 03:45:55 ID:VBaGC+MS
>>450 【えぇ、それはもちろん構いませんが】
【凍結か破棄かを、できれば選ばれて下さると嬉しいです…】
【遅い時間からでしたし、無理を言って申し訳ありませんでした…】
【まだなにもしてない状況ですし、未練は残りますがご破算に願います】
【時間がもっと早ければと悔いが残りますが、それは言わぬが華と言うことで】
【では、またの機会に。おやすみなさい】
453 :
おり江:2007/07/11(水) 03:59:18 ID:VBaGC+MS
>>452 【引き止めてしまってすみませんでした…】
【それでは残念ではありますが、破棄と言う事で了解しました】
【短い時間でしたが、おかげで楽しめました。ありがとうございました】
【また見かけた時にでも気軽に声を掛けてもらえれば幸いです】
【また縁があればお会いしましょう。その時もどうかよろしくお願いします】
【それでは、遅い時間までお疲れ様でした。おやすみなさい】
【始めの方で慌ただしく使用してしまい、申し訳ありませんでした…】
【私もこれにて失礼します。どうもありがとうございました】
454 :
美結:2007/07/11(水) 23:44:03 ID:zjQIkUbg
や…やだ…即エッチだなんて…
(制服のスカートに手を差し入れ)
(ノーパンの陰部を撫でさする)
(待機してます)
(性処理玩具として事務的に扱ってください)
(目の前で行われている自慰を眺めながら)
拒絶の言葉を口にしながらも、その行動は伴っていない・・・か。
・・・ま、それが本意であろうがなかろうが関係は無いが。
(そのまるで何か物を見るような視線は、美結の秘部に注がれている)
【御相手御願い出来ますか?】
【いらっしゃらないようなので、落ちます・・・。】
457 :
ゆい:2007/07/12(木) 22:05:03 ID:pjhib8Xy
(頭の上で両腕を縛られて両足をM字に開脚させられた状態で固定されて便器の横に拘束されている)
(両方の穴を犯しているバイブの刺激によって下半身は愛液でベチョベチョ)
(その顔には空ろな表情が浮かんでいる)
【名前】愛川 ゆい
【3サイズ】88G*57*90
【年齢】17
【容姿】目の大きいロリ顔で巨乳。腰まである茶色の髪が自慢。
【アンダーヘア】無し(剃毛)
【基本装備(服装)】改造制服
(胸が半分しか隠れない丈で乳首が透けて見えるセーラー服とお尻がかろうじて隠れるスカート)
首輪
『精液便所です。』と書かれたプラカードを首からさげている。
下着は身につけてないです。
おまんことお尻の穴には極太バイブがいれられてます。
【性格】淫乱で精液大好き。
いじめられるのも好きなM。
【望むプレイ】高校の男子トイレに拘束されています。
狂っちゃうぐらいザーメンまみれにしてください…。
【はじめまして】
459 :
ゆい:2007/07/12(木) 22:26:48 ID:pjhib8Xy
【はじめまして。お相手していただけますか?】
【いらっしゃいますか?】
【よろしくおねがいします】
462 :
ゆい:2007/07/12(木) 22:29:31 ID:pjhib8Xy
【はい、よろしくお願いします】
(ガチャッ、ドアを開けて慌てて入ってくる)
はぁっはぁっ
間に合った、間に合った〜
465 :
ゆい:2007/07/12(木) 22:36:39 ID:pjhib8Xy
(扉の開く音が耳に届くと空ろな視線をあげて)
…だぁれ……?
【こちらの設定なんですが20代後半のフリーターでおねがいします】
【初心者なんで至らない所があるかもですが宜しくお願いします】
467 :
ゆい:2007/07/12(木) 22:41:21 ID:pjhib8Xy
【わかりました。よろしくお願いします】
【こちらこそ、ご迷惑かけてしまうかもしれませんがよろしくお願いします】
(チャックを下そうとして)
え〜なにしてんの?間違えた?女子トイレ?
469 :
ゆい:2007/07/12(木) 22:47:13 ID:pjhib8Xy
…間違えてないよぉ…。
ね…私、使って…?公衆便所だよぉ…。
(名無しさんを見上げて妖艶に微笑んで)
え?良いの?はぁっはぁっ・・いくよ
(興奮した面持ちで)
ジョジョジョ〜
ふ〜スッキリ。
472 :
ゆい:2007/07/12(木) 22:57:14 ID:pjhib8Xy
うん…ザーメン…いっぱいちょうだぁい…。
(便器の横に繋がれたままの状態のまま身体を左右に揺らして)
(セーラー服からピンクの乳首がチラチラと見えて)
(丸見えのおまんこには極太バイブがささっていて)
使うときは…抜いてね……。
473 :
ゆい:2007/07/12(木) 22:59:12 ID:pjhib8Xy
んっ…ん…。
(名無しさんの小便わ口で受け止めて喉を鳴らして飲み込む)
…んっ…おしっこの味だぁ…。
ゴメンゴメン、ザーメンの前にシッコしちゃった...
顔に沢山かけちゃったね
(頭をなでながら)
475 :
ゆい:2007/07/12(木) 23:05:10 ID:pjhib8Xy
へぇきぃ……おしっこも好きだもん…。
(名無しさんの小便で汚れた口許をぺろりと舌で舐めて綺麗にして)
そうなんだ、しかし随分いやらしい格好だね
前も後ろもふさいじゃって、オッパイもそそるね
(言いながら胸を揉む)
477 :
ゆい:2007/07/12(木) 23:15:20 ID:pjhib8Xy
あんっ!
(胸を揉まれていやらしい声を出して)
フフ…この格好…可愛いでしょ…?
(グチュグチュといやらしい水音をたててバイブが二つの穴を犯し続けている)
うん、とっても可愛いね。いつもこんなスケスケ
なの着てるのかな?
(両方の乳房を揉みしだきつつ)
479 :
ゆい:2007/07/12(木) 23:25:19 ID:pjhib8Xy
あっあっあんっ!
(ピンクの乳首がスケスケセーラー服からくっきり透けて見えて)
あぁんっ!
ゆい、淫乱…女子高生だからっ…いつもっ…この制服で犯されてるのっ…
へ〜いつも、ねぇ。
でも淫乱どころか変態だね〜
ゆいちゃんはこんな事もされるの好き?
(片方の乳首をつまみながら片方を勃起したペニスで突きつつ)
481 :
ゆい:2007/07/12(木) 23:37:41 ID:pjhib8Xy
あんっ!
(勃起ペニスで乳首をつつかれるとプルルンと大きな胸を震わせて)
あぁんっ!
ゆい、おっぱいいじめられるの…すきぃ!
突っつかれるのがいいの?
それにオッパイだけで良いのかな?
(乳首をつぶすようにペニスを押し当てて)
お兄さん凄く興奮しちゃってるんだよね〜
最近溜まってるし。
(いやらしく笑いながら)
483 :
ゆい:2007/07/12(木) 23:51:21 ID:pjhib8Xy
お兄さんのペニスっ…ゆいのおまんこに突っ込んでぇ…。
(乳首をビンビンに立たせていやらしく腰を揺らして)
バイブじゃなくて…お兄さんのペニスで…犯してぇ!
いいよ、じゃあまずバイブ抜いちゃおうね。
(抜きながらクリトリスを摘む)
おっ凄いビショビショだね....クリちゃんもいじめられるの好き?
485 :
ゆい:2007/07/13(金) 00:06:16 ID:BUK0v9Iu
きゃひいぃっ!!
(クリトリスを摘まれると悲鳴のような喘ぎ声をあげて愛液を溢れさせて)
ひゃうぅんっ!
クリ…いじめられるのすきぃっ!!
【すみません、はじめに言うの忘れてたのですがタイムリミットは1時です】
あらあら...すぐイッちゃうかな?
ほらこれ欲しいんでしょ?
(ガチガチのペニスを入り口にねじ込む)
【了解です】
487 :
ゆい:2007/07/13(金) 00:17:55 ID:BUK0v9Iu
あぁんっ!
お兄さんのペニスっ…ちゃんとぶちこんでぇっ…。
(ヒクンヒクンとおまんこをひくつかせて)
ゴメンゴメン、ほら、どうかな?
(ゆっくり膣内をこねるように動かす)
ゆいちゃんのオマンコびしょびしょで
最高だね...。
489 :
ゆい:2007/07/13(金) 00:27:53 ID:BUK0v9Iu
あああぁぁんっ!!
(窒内にペニスが埋め込まれるとうっとりと蕩けそうな顔をして)
あはぁんっ…熱くて気持ちいいぃ!
ゆいちゃんのオマンコもアツアツで火傷しそうだよ。
しかもよく締まってるから沢山出そう。
(言いイキナリながら激しく突き始める)
はぁっはぁっはぁっ。
491 :
ゆい:2007/07/13(金) 00:37:20 ID:BUK0v9Iu
あんあぁん!
いっぱい出してっ!
ゆいのおまんこ、ザーメンまみれにして〜っ…!
(腰を激しくストロークさせて名無しさんのペニスを扱いてきつく締め付けて)
いいよ、その代わり孕んじゃっても知らないからね
(奥深くを激しく突きながら)
ついでにこっちも、と
(アナルのバイブを激しく出し入れしつつ)
493 :
ゆい:2007/07/13(金) 00:48:36 ID:BUK0v9Iu
きゃひぃぃっ!!
ゆいっ…孕んでもいいのっ…孕むぐらいっ…注いでぇ…!
(おまんこをペニスで、アナルをバイブで責められてあまりの快楽に口から涎を垂らして)
(だらしなく口をあけたままイってしまい痙攣しながら名無しさんのペニスを締め付ける)
出るよ・・んんっ・・・はぁはぁはぁ
(溜まりに溜まっていたザーメンが膣内に流れこむ)
あらヒクヒクしてるけど平気?・・ゆいちゃん?
【そろそろリミットでしょうか?】
【表現がまだまだでスイマセン、】
495 :
ゆい:2007/07/13(金) 00:58:17 ID:BUK0v9Iu
はあぁんっ…お兄さん…気持ち良かったよぉ…。
(窒内に流し込まれた精液を受け止めてヒクンヒクンと身体を震わせながら気を失う)
【こちらはタイムリミットなのでこれで〆にしますね】
【いえ、こちらこそ拙い表現で申し訳ありませんでした】
【それでは、お付き合いありがとうございました】
あらら、気ぃ失っちゃったよ・・・スッキリしたし
まぁ良いか。
(そそくさと出て行く)
【こちらこそ、ありがとうござす、失礼します】
【名前】フェリシア
【性別】女性
【年齢】23歳
【職業】ある資産家の屋敷にメイドとして仕えている
【サイズ】身長165cm・B88-W57-H90
【容姿】ボディコンシャス気味な黒のミニワンピース フリルの付いた白のエプロン
ヘッドドレス 黒のストッキング&ハイヒール ブルネット(栗毛)の長い髪を後ろで一つに束ねている
【性格】思慮深く淑やか
【望むプレイ】サディステックな性癖を持つ主に性玩具として弄ばれる
もういらっしゃらないのかな?
うふ〜ん
>>500 削除処理の邪魔だからレスすんなよ初心者
【名前】フェリシア
【性別】女
【年齢】16歳
【職業】資産家の屋敷にメイドとして仕えている 少女。孤児。
【サイズ】身長163cm・B83-W57-H85
【容姿】・黒のワンピースドレス
・フリルの付いた白のエプロン
・ヘッドドレス
・黒のガーターストッキング&ハイヒール
・ブルネット(栗毛)、ロングヘア
【性格】礼儀正しく淑やか。年齢よりは大人びた雰囲気。
【望むプレイ】サディステックな性癖を持つ主に性玩具として弄ばれる
【開発状況】態度は従順。
けれども性調教を施されたばかりで、快感よりも不安が勝り、何かと躊躇いがち……そんな状態です
【NG】ハードスカ、グロ、老人&子供(13歳未満)キャラとのプレイ
【プロフィールを大幅修正してしまいましたが、497のキャラです】
【しばらくの間待機していますので、よろしかったら声をかけて下さい】
【待機解除します】
【待機します。ご主人様は今夜、お戻りになられるでしょうか…?】
【性的ないじめでもいいなら・・・】
【こんばんは、お待ち致しておりました
返事が少し遅れてしまいました。申し訳ありません】
【はい、それで構いません】
【あなたはどんな役でお相手してくださいますか?】
【ご希望通り(?)フェリシアの主で】
【嫌な事があって癇癪を起こして帰還】
【ストレス解消にフェリシアを秘密の調教室でいたぶると言うのはいかがでしょうか】
【了解しました】
【それから…】
【あなたをどのようにお呼びすればよろしいでしょうか?
「ご主人様」なのか、「旦那様」なのか「坊ちゃん」なのか
もしくは様付けで、お名前をお呼びすればよいのか…】
【それでは名前付けておきます。様つけでお願いします】
【それと特殊調教なんですけど、秘薬の投与はNGでしょうか?】
【豊乳化、感度上昇、母乳噴出などの薬を使ってみたいのですが・・・】
【はい、ラテル様。承知いたしました】
【そうですね、お薬関しては…豊乳化、母乳噴出はOKです】
【…バストの豊かな方がお好みだったのでしょうか?】
【素直に答えると、肯定です・・・】
【豊かな乳房を持つ少女を嬲るという行為にやや快感を覚えます】
【苦手だと言うのならすぐに引き上げますので、遠慮なく仰ってください・・・】
【真摯なご回答ありがとうございます】
【こちらとしては、ほんの戯れに申した事ですので…そこまで気にせずとも結構です】
【ラテル様、それではどちらから開始いたしましょうか?】
【ありがとうございます】
【こちらからの開始とさせていただきたいのですが・・・よろしいでしょうか?】
【どうぞ】
【では、改めてお相手よろしくお願いします、ラテル様】
あー畜生・・・何で俺があんな事・・・。
悪くない。俺は悪くないはずだ。どう公平に、いや、向こう寄りに考えても事故だったはず・・・。
いつもいつも、いつもそうだ・・・ただ運良く成功した・・・それを理由に俺だけが後ろ指をさされて・・・。
俺も腐っていくって寸法か・・・はは!傑作だな・・・!
成金の何が悪いんだ・・・努力の結果を笑いやがって・・・どいつもこいつも!
ああ、もういい・・・今日はさっさと帰って牛乳飲んで寝るか・・・。
とにかく・・・!誰の顔も見たくない・・・見ただけで殴ってしまいそうだ・・・!
(苛立ちを隠そうともしない青年が握り拳を空に振り上げる。
出迎えされることすら鬱陶しくて、徒歩での帰宅というやや資産からしからぬ帰還)
・・・フン!
(誰にも気取られないよう屋敷のドアを開けて、「ただいま」すら言わずに寝室へ向かう)
【よろしくお願いします】
(廊下に響く靴音に気付き、急ぎ足でドアを開け部屋の外へでる)
……ラテル様、お帰りなさいませ!
……?
(明らかに不機嫌な態度。
やや遠巻きに距離を置きながら後を追い、主の様子を伺う。)
あー、もう最悪だ・・・せめて誰にも見つからないようにするつもりだったのに・・・。
ここで当たっても仕方ないのはわかってる。ああ、わかってる・・・!
(歯を食いしばり、怒鳴りかけた喉を無理に封じる。
目を閉じ息を整えて)
その声、フェリシアか・・・?
・・・丁度いい。フェリシア、特別室に行くぞ。
反論は許さん、今日の俺は機嫌が悪いんだ。
(すぐに寝て気分を落ち着けようと言う計画だったが、気が変わった。
この女をたっぷりと楽しんで、少しでもストレスを解消しよう。そう思い立ったのだ)
…はい! フェリシアです…。
ラテル様、今日は何やら落ち着かない様子…いかがなされましたか?
(事業でトラブルが起こった事は、明らかに察しがつく)
(それだからこそ、いつもと変わらぬキビキビと、しかし
穏やかな態度で接しようとつとめて)
……え、あ……。
(有無を言わさぬ、どこか殺気立った態度に思わず口を噤む)
(「特別室」
……主から始めて性の手解きを受けた、あの狂おしい夜が脳裏をかすめた)
…は、はい…ラテル様の…仰せに従います…。
(俯き、小さな掠れた声で、絞り出すように言う)
いや、お前も恐い物知らずだな?
人がわざわざ嫌な思いして帰ってきたって言うのに・・・。
いかがなされましたか?と来た。
ああ、褒めてやってんだ。これでも。そうも簡単に火に油を注げる奴なんて滅多にいないぜ?
そんなお前にご褒美だ。俺のストレス解消に使ってやる。
お前の言うとおり、俺は今メチャクチャ機嫌が悪いんだ。よかったな?
(怒りと嗜虐をない交ぜにした表情で、冷酷に言い放つ)
さて、特別室のマナーは知ってるな?
部屋は二重になっていて、まず扉を開けると脱衣篭がある。
そこに着てるもの全部入れて、入室だ。忘れてないだろうな?
特別室に入る女に衣装は必要ない。汚れるだけなんだからな・・・。
さて、先に待っているぞ。遅れたらどうなるか・・・わかってるな?
(睨みをきかせながら一人で先に特別室の鍵を開け、中に入った)
こ、この…フェリシアで…よかったら……、
ラ、ラテル様の…お役に…た、立たせてください……。
(凛とした態度から一転し、表情は強ばり震える声で告げる)
し、しきたり…ですか?
……はい、全て承知しております。
……。
(主が奥の部屋に入室した事を確認し、後に続いて入室する)
(脱衣篭にドレス、エプロン、下着を脱ぎ入れ
黒のストッキングとハイヒール、ヘッドドレスを残し、半裸の姿になる)
……ラテル様、失礼します。
(かすかに震える手で、ドアをノックし特別室の中へ)
……。
(主の元へ歩み寄り、蕾みがほころんだばかりの白百合の花のような、
瑞々しい肢体を主の目前に晒す)
ようし、来たな。
(上半身裸、下着のみを着用した主がフェリシアに声をかける。
爪先から頭まで、フェリシアの肢体を何度も舐めるように観察し)
まずは挨拶からだ。
後ろ向きになりマンコをおっ拡げろ。
マンコに自己紹介をしてもらう。
ははっ、何しろ・・・フェリシア。お前とは毎日顔を合わせてるが、
お前のマンコと対面するのは数日振りだからな。
マンコも俺の顔を忘れてしまったんじゃないかと不安なのさ。
自己紹介の事柄は・・・・。
名前と好きな食べ物だけでいい。
よし、始めろ。フェリシア。マンコのしつけもなってないわけじゃないよな?
(怒りに後押しされて、何度も淫語を連発する)
……は、はいっ……!
(か細い体の隅々まで、執拗に舐め回す視線に圧迫感を感じながら)
(恭しく膝をつき、
主に背を向けると四つん這いになり、腰を弓なりに反らせ小振りなお尻を突き出す)
(もぞもぞ膝を動かし、身体を開き、
桃色に色づき、ほんのり潤いを帯びた秘所を主に晒す)
(淫語のシャワーを背後から容赦なく浴び、頬を真っ赤にして自己紹介を始める)
わ、私の名は…フェリシア…。ラテル様に仕えるメイドであり…奴隷です……。
私の、す、好きな食べ物は……タルトケーキ……
(小さく息をついて)
……と、ラ、ラテル様の……う、……お、おちん、ぽ…です……。
ようし。上出来だ。マンコのしつけも上々のようじゃないか?
ちゃんと仕えるべき主の名前を知っている事、褒めてやるよ。
ほら、いい子いい子・・・フェリシアはいい子だ・・・。
(ヘッドドレスの上に手を置き、前後に動かして頭を撫でる)
だがまだだ。タルトのケーキも俺のおちんぽも食わせてやらない。
そう簡単に好物を口に出来ると思うか?甘いんだよ。
(顎を持ち上げ、フェリシアの頬をペロペロと舐める)
だが俺も鬼じゃない。まずはこれを食わせてやるよ。
(椅子から何かを取り出し、フェリシアに投げる)
ほら、イボイボバイブ定食だ。まずはそれをゆっくりと味わえ。
そして・・・食べながらでいい。
俺に何をして欲しいか。50回叫べ。
お前の態度次第では、それを実行してやる。
あと、俺の気分次第では、だな・・・。
ほら、始めろ!
(お尻を一度パチーン!と叩き、バイブを拾って投げつける)
あ…ありがとうございますっ……!
(褒められた事、
そしてほんの少し怒りも溶け
くつろいだ態度を見せるようになった、主の様子を嬉しく感じる)
……っ、ひゃっ……。
……ぁ
(投げつけられたグロテスクでいかつい仕様のバイプレーターを拾い
ごくりと息をのみ)
きゃん!!
(主とバイブレーターを交互に見比べながら、おろおろしていると
柔らかい尻肉を引っ叩かれて、大きな声をあげて鳴く)
っく……あ……
(お尻を思いっきり突き上げて、
まだ幼い、赤く色付きはじめたばかりの秘所に、イボ付きバーブレーターを
端正な顔をなまめかしく苦痛に歪め、吐息を吐きながらギチギチ埋めてゆく)
あ、あ…はぁ……う、……
ら、ラケル様……
(背中越しに、赤らむ顔を主に向ける)
わ、私は……ラケル様の……奴隷です……。
ら、ラケル様の望みが……私の望みですっ……ラケル様をお慰めする為に、私の全てを捧げますから……
ラケル様の思うままに……私を……フェリシアを……お使い下さいませ……。
クソッ・・・何だその嬉しそうな顔は・・・。
くっ、やりにくいじゃないか・・・全く。
(嬉しそうに礼を言うフェリシアを見て、言いようもなく苛立つ)
そうだフェリシア。それを食いながら、おねだりしろ。
好き嫌いするなよ。そんなメイドに育てた覚えはないんだからな!
(ギチギチとバイブを秘所に突っ込んでいく姿を視姦し、
限界まで入りきったと判断するともう一度お尻を叩く)
あん?ラケル?誰だそれは。
ご主人様の名前を満足に発音もできないのか・・・そうか・・・よーくわかった。
フェリシアにおちょくられてるんだな、俺は。スゲー悲しい。
とっても悲しいから、こんな事をしてみようか・・・な!
(バイブの振動ランクは地震と同じく1〜7。手に持ったリモコンで操作可能となっている。
そのランクを、1から一気に5まで上昇させると、フェリシアの秘所からブィィィィンと音が鳴り響くほどになる)
ほら、50回だ。まだ5回も聞いてないぞ。どうした、あ?フェリシア!
う、うあ…ああっ……!
ん、くっ…!
(狭い膣内をバイブレーターでゴリゴリこじ開けられて、鈍いうめき声をあげる)
(愛液をシトシト滴らせながら、小さい膣で精一杯、極太のバイブレーターを頬張る)
…きゃうん…っ…!
(甲高い声で鳴いて、平手で打たれた尻肉が、赤くふくれる)
……え、……あ……
そんなっ……
ラテル様っ……申し訳ありませんっ……。
(粗相を恥ずかしく思い、真っ赤な顔を床になすり付ける)
ああっ……! ひぐっ……あああっ……!
(体内を食い破ってしまうかのような強烈な振動に悲鳴をあげる
秘裂から愛液をジュクジュクまき散らしながら、恐怖と快感に苛まれている)
ん……くっ、……わ、わたしの……おマンコを……ラテル様のオチンポで……苛めて下さいっ……!
フェリシアのおマンコを、ラテル様のオチンポで苛めて下さいっ……!
(涙声で、何度も何度も大きな声で情けを乞う)
【申し訳ありません、見直してみたら誤字だらけですね……。
何ですか、バーブレーターって……。】
ふうん、おいしそうに食べてるな・・・。
そのうちこれも好物になるんじゃないか?
バイブ大好きメイドか。我ながらセンスに問題があるかな?
(顔を床に擦りつけ、秘所からは花が蜜を飛ばすように愛液を振りまくフェリシア。
そのあまりのいやらしさに粗相を許して)
そうか。そんなにいじめて欲しいか?
俺のオチンポで、お前のマンコをグリグリいじめて欲しいんだな?
中でガンガン突きまくられて、ジュボジュボマン汁垂れ流したいんだな?
オマンコ欲しいんだな?フェリシア!?
(ゆっくりと近づきながら、フェリシアの望みを反芻する。
下着を脱ぎ、ビンビンに勃起したモノを露出させ、フェリシアの目の前でブラブラ揺らす)
【キャラ的にああ言ってしまいましたが、気にしないで下さい・・・】
【一度フェリシアにオマンコして・・・秘薬を用いた調教はその後で構いませんか?】
は、はいっ……
ラテル様のオチンポをっ…天涯孤独な惨めなメイドの……フェリシアにお恵みくださいっ!
ら、ラテル様のオチンポッ…オチンポをお恵み下さいっ!
フェリシアのっ……いやらしいメイドまんこをたっぷりいじめて下さいっ!
ひうぅ……っ……
(あまりの恥ずかしさに、とうとう泣き出し、べそをかく。
嗚咽混じりに淫語を発し、暗い室内に恥ずかしい言葉をキンキン響かせる)
あ、あ……、あ……
(泣きはらした赤い目で、逞しく屹立する主のペニスを見つめ)
(コクリと喉を鳴らして息をのむ)
【はい。
一度セックスを終えてからでもいいですし、また行為中にタイミングを見計らってでも結構です。】
一つ間違ってるな?フェリシア?
天涯孤独で惨めなメイドじゃない。俺の奴隷の幸せなメイドだろう?
ま、そんな事はどうでもいい。
いじめてやる。たっぷりと・・・俺のチンポは容赦ないからな?
そのバイブを抜いて・・・フェリシア・・・!
(お預けするようにフェリシアからペニスを遠ざけ、床に胡坐をかく)
自分で入れるんだ。まずは。
俺のチンポはこんだけそそり立ってるんだ。入れられないなんて言わないよな?
お前のマンコはもうグチュグチュのグチョグチョだ。
入れられないなんていったら、またバイブでお仕置きだぞ?俺のチンポが遠ざかるぞ?
(足を開き、ペニスを持ち上げて左右に振る。フェリシアを誘うようにブラブラ揺らす)
【では一度セックスしてからでお願いします】
【搾乳機を用意しての本格的な搾乳を考えているのですが・・・無理だったら言ってください】
【即座に修正し、対応します】
…ん、く……は、はい、そうですね……
ラ、ラテル様に拾っていただいて……い、今はとても幸せです……。
(もう独りぼっちじゃない…と、聞こえない程小さな声で呟いて、かすかに笑みを浮かべる)
ひぐ……うう、う……。
ん……はぁ……あ、ん、んぅ……。
(喘ぎながら、極太バイブを膣内からズブズブと、粘り気のある愛液を大量に滴らせながら引き抜く)
(蜜をシトシト滴らせる、真っ赤に充血した痛ましい秘所が
主の目の前に晒される)
は、はい……。
(主の元へ、床を這ってゆく)
ん……、んん、はあぁ……っ……。
(胡座をかく主の前に身体を覆いかぶせ、蜜で潤う秘裂でそそり立つペニスを舐めると、
体重をかけ、ゆっくりと、膣内にペニスを沈めてゆく)
(バイプに膣内を抉られ、少々緩んでしまってはいるが
蜜をたっぷり滴らせたとても熱い膣肉が、主のペニスを飲み込むようにつつみこみ、
程よい締め付けで刺激する)
【搾乳機ですか……】
【申し訳ないですが、ちょっとそれは……対応が厳しいです……。
修正をお願いしてもらってもよろしいでしょうか?】
ま、俺みたいなクズに拾われるより、幸せになれる道もあったかもしれんけどね。
それでも天涯孤独よりはマシだろうが。一人って辛いんだろ?
(サディスティックな仮面の奥から覗かせる何かが相槌を打った)
よし、来い。たっぷり可愛がってやる。
そしてたっぷりいじめてやる。そのジットリ濡れたエロメイドマンコを!
(かかか、と笑って這いずるフェリシアを見下ろし、身体を重ねやすいように少しだけ開いてやる。
覆い被さるフェリシアを受け止め、できるだけ挿入しやすいように体勢を作ってやる)
さすがメイドのエロマンコだな・・・きっちり締めて来やがる。
これが大好物だったんだっけか。それを食べられたんだから、そりゃ幸せだよな?
ほら、遠慮せずもっと食え。ギッチリ食いついてくれて構わないぞ?
この熱くてぬるっとしたエロマンコがお前の自慢なんだろ?
お前の気が済むまで食わせてやる。気が済んだら・・・今度はそのエロマンコの奥にお邪魔してやるよ!
(ぴたりとも動かないで、焦らすように頬擦りしてみたり乳房を揉んだりする)
【すみません、調子に乗りすぎました】
【申し訳ありません。修正いたします】
……ん、はぁ…ん……
は、はいっ……ら、ラテル様の…、ビキビキおちんぽ……っ……
い、い……淫乱メイドのフェリシアのっ……大好物ですっ!
(少しでも主に歓んでもらいたいと思い、
恥ずかしさを押し殺して、躊躇いながも淫語を発する)
ああ……はぁん……
(ややぎこちないながらも腰を使い、膣内を貫く主の逞しいペニスを堪能する)
(ヌメヌメの膣肉で主のペニスを愛撫する)
(嗚咽まじりの溜息も、次第に甘く、なまめかしいそれへと変化してゆく)
ラ、ラテル様……こ、このままじゃ……つ、辛いです……よ……。
ほ、欲しいです……私を…苛んで欲しいです……。
ラ、ラテル様、ラテル様ぁ……。
(身体を弓なりに反らし、緩やかに腰を使いながら)
(疼きを堪えきれず、情けを哀願する)
苛んで欲しい?楽にして欲しいんだろ?
そういうズルはどうかと思うがね?
しかし俺も、そろそろくれてやりたいと思ってた頃だ。
お前のエロマンコがジクジク疼いて、ジョボジョボ愛液を垂れ流してると、さすがに可哀想になってくるからな。
だがまだ、それだけじゃ足りないな。もっと叫べ、よがれ、締め付けろ!
俺に対する忠誠心を見せるんだよ!
俺のおチンポが大好物なら、お前から腰を振って振って振りまくって・・・!
フェリシアの淫乱マンコがどれだけ欲しがってるか見せるんだ!
ここは特別室・・・それくらいの覚悟がないと、俺もくれてやれないんだ。
ほーらほら・・・チンポ欲しいんだろ?情けが欲しいんだろ?
お前の正体を・・・お前が欲しいものを言ってみろ・・・。
そうすればたーっぷりくれてやる・・・ほら・・・ほら・・・。
【さらにごめんなさい。眠気に圧されて進行が困難になってきました】
【出来れば寝落ちしないうちに、凍結か破棄か、お願いできないでしょうか・・・?】
【あ、私もそろそろ凍結をお願いしようかなと考えていました】
【ラテル様の日時のご都合は、どうなっているのでしょうか?】
【明日・・・既に今日の夕方以降なら】
【明日が無理だと、金曜日か土曜日になります】
【では、明日夕方以降にお願いしてもよろしいでしょうか?】
【私の方は、28、29日以降ですと予定が立て込んでいて…時間を作る事が少々難しいです…】
【明日じゃない、今日ですね…すみません……】
【では明日・・・火曜日にお願いします。20時前後なら確実です】
【では、28日火曜日、20時に……】
【わたしが遅筆…あまりプレイする機会をとれないものだから、余計に遅筆で
ラテル様のお手を煩わせたように思えます……気を付けます】
【また今夜、お会い出来る事を願っております……おやすみなさいませ】
【やり取りを楽しむのに、筆の速さは関係ありません。気にせず楽しみましょう】
【それでは失礼します。おやすみなさいませ】
【フェリシア様をお待ちします】
んくっ…、ふあ、ああっ……!
(艶やかな長い髪を振り乱しながら、か細い腰を盛んに回し打ち付ける)
あっ、あっ……ああっ……! あっ、あっ、あっ……
(最初は怯えるばかりで、ぎこちなかったストロークも、
次第にリズミカルで、激しい動きへと変化してゆく)
(闇深い室内に、肉と肉がぶつかり合う音、淫らな水音、
小鳥のさえずりのような、快楽を知り染めたばかりの乙女の嬌声が響いている)
ラ、ラテル様ぁ…っ、ラテル様っ……!
淫乱メイドのフェリシアは……っ、ラテル…様の…はぁ…ん……、おマンコ奴隷です……っ!
ん、ん…ああ……、ラテル様に……っ、しょ、処女を捧げた……あの夜から……
わ、わたしは……っ、はぁ……ん……、へ、変態…セ、セックスと……ラテル様の……お、オチンポの…虜です!
ああんっ……!
(腰のストロークを一層激しく振り乱す。しかし媚肉はペニスにみっちり食らいつき決して離れる事は無い)
【ラテル様、お待たせしました……】
【今宵もよろしくお願い致します】
ほう、積極的になってきたな・・・。
これは俺も、ただされるがままってのは全く面白くないな・・・!
夜のダンスと洒落込むか?ええ?フェリシアよ!
(リズム及び刺激をずらすように、フェリシアが打ち付けた直後に自分の腰も浮き、
抽送し腰が打ち合う瞬間、ペニスの先端とフェリシアの子宮がインパクトを起こし
ばちゃん!と愛液が結合部から弾け飛ぶ)
フェリシア・・・ふふ、凄いな・・・
あれだけバイブバコバコ食い込んでたってのに、おチンポ入れただけで食いちぎるように?
この変態が。変態だ、お前ド変態。
ド変態の淫乱メイドさんだよ。フェリシア・・・?
そうだよ。お前は今、セックス狂いのチンポ大好きな淫乱メイド!
おら、そうだろ?この、変態!変態!変態!
(貞淑なフェリシアを内部から破壊するように何度も罵倒の言葉を連呼し
それに反してペニスの鋭く豪放な抽送は止む事がない)
ははっ、このエロマンコ・・・びっちり食らいついてきて・・・どんだけだよお前。どんだけ変態なんだ?
答えろよ!ほらっ!
(乳房をぐにぃっ!と強く掴み、痛みを伴う快感を与える)
【よろしくお願いいたします】
ひいぃ…いんっ……!!
(ペニスの先端が子宮口に食い込むと、
長く焦らされていた分、快感が電流のように脊髄を駆け回って)
(背中を大きくのけぞらせて達してしまう)
ああっ!
(ふくらみかけた形のよい乳房がぐりゃりとゆがみ、痛みに眉をしかめ、甘い吐息混じりの叫び声をあげる)
ん…、ん、あ……
わ、わたしは……いやらしい淫乱メイドですっ…っ!
ん、く……でも、でもっ……わ、わたしを…抱いてくれるのが…
ラ、ラテル様だから……ど、どこまでもいやらしくなれるんです……
ふあああぁ……! お、おちんぽ……ゴリゴリいいっ!
(口元をだらしなく涎で汚しながら、激しく淫らに腰を回す)
おほっ、イキやがったか・・・。
俺はもう少しかかるかな・・・?なんか勿体無いしな。
お前のマンコでどれだけ我慢できるか、試してみるのも面白い。
だからほら、惚けてないで腰振れ、変態!
(ぐいっとフィリシアを引っ張り、自分が下になり寝転がる体勢に。
真上を向いた尻を一度、パチーンと叩く)
はっ・・・キャンキャンと、雌犬が!
そうだ。お前は淫乱メイドのフェリシア。チンポが大好きなメス奴隷・・・!
・・・でも?・・・・ふん?抱いてるのが俺だからこんなエッチになったって?
そんなに俺が好きなのか?ん?フェリシア・・・性質の悪い冗談だな。
(最後に冷たく言い放つと、回る膣がフェリシアの言葉どおり、ゴリゴリ、ゴリゴリ、ゴリゴリ、擦れて擦れて擦れまくる
ほら、何がお前のマンコをゴリゴリしてるって?何度でも言ってみろ!
もっとエロくよがれ!吠えろ!そうしたらご褒美くれてやる。ほら、言ってみろ・・・。
お前は今、何が欲しいんだぁ!?俺に何をして欲しいんだ!?ほら!
(胸をさらに強く掴みつつ、馬に鞭を入れるようにフェリシアの尻を思いっきりぶっ叩く)
きひぃんっ!!
(平手を喰らい、悲鳴をあげながら身をすくめる)
あ、あ……ラテル様のオチンポっ! ラ、ラテル様の…逞しいオ、オチンポが……っ、
わ、わたしの……フェリシアの……
い、いやら…しい……ぐじゅぐじゅの……メイドマンコを……ゴリゴリ…えぐっていますっ!!
ち、チンポっ…! オチンポッ…! ラ、ラテル様のガチガチオチンポっ!
フェリシアのぐじゅぐじゅおマンコごりごりえぐっているのっ!
(快楽に濡れた声で、愛らしい小さな唇からなんども淫らな言葉を言い放つ)
(快感に達した震える膣肉が、猛り狂う主のペニスを、最奥へとズブズブ埋めてゆく)
く、くださいっ……!!
ラ、ラテル様のっ……あ、熱くて…ドロドロのザーメン…フェリシアの……っ…、淫乱マンコにお恵み下さいっ!
ふん、ほう。そうか。そうだったな・・・。
こうやって!俺のチンポがフェリシアの淫乱マンコを!
(埋まりきったペニスがさらに狂って、イったばかりの新鮮な部分をゴリゴリ擦る。
女性の最も感じるスポットに意図的に押し当てて、息を吸い)
よしフェリシア、お前のエロいGスポット、今から削ってやる・・・らっ!
(ごちゅごちゅと淫らすぎる音を響かせ、フェリシアの気が狂うほど強くカリをGスポットにグリグリ擦り付ける。
グリグリ、ゴリゴリ・・・グーリグーリ・・・)
ようし、いいだろう・・・お前の気が狂ってなければ・・・狂ってても!
俺の特濃ザーメン・・・お前の中にぶちまけてやる!
イくぞ・・・イくぞイくぞ・・・うぉぁらっ!
(タマ袋がビクビクと蠕動し、同時にサオの先から。
フェリシアの熱い胎内に、マグマのようなドロッとしたザーメンが、どきゅん、どきゅんと勢いよく流れ入る)
うは・・・すげ・・・すげえマンコ・・・物干しそうにがっついてるぞ!
ほら、わかるか?フェリシアのマンコにザーメン、ザーメンだ!
チンポのザーメンが流れてるんだよ。恵んでやってるんだ!
(はぁぁ、と快楽にとろけながら、フェリシアのマンコにペニスを擦りつけ、射精が止むまで続ける)
あああっ……!
ふあぁ……、ああ……っ! だめっ……だめですっ……!
そ、そんなとこ……っ、お、おかしく…なってしまいますっ……!
あああっ……!! ふああっ!!
(敏感な性感帯を激しく責められると、細身の身体をガクガクふるわせて軽く達する)
ふああ……ラテル様……、い、いきまくりの…フ、フェリシアの淫乱マンコに……
ザ、ザーメンを……特濃ザーメンを…あ、くっ……お恵み……くださいっ……!
(主の豪快なストロークに、精一杯、呼吸とリズムを合わせ性感を高めてゆく)
ああっ……いくっ!! いくいく……いくっ!!
ラテル様…ラテル…様ぁ……!
(主の名を熱に浮かれたような声色で呼び)
ああっ、あっ……ふあっ…! ああっ! あああああーーーー……っ!!!
(何度も達し、溶岩のように熱を帯びねっとり潤う媚肉で
主のはち切れそうなペニスをギチギチしめつけ、精の放出をうながし)
(熱く、濃厚な白濁液を膣内の最奥で受け取ると、ひときわ深く達し歓喜の叫びをあげる)
はは、ふはっ、はぁ、はぁ・・・。
あー気持ちよかった。お前のマンコ、よかったよ、フェリシア。
(目をじっと見つめて、純粋に微笑んでやる。
ロングヘアーを撫でて、頬にキスをして)
よく頑張ったな。いい子だフェリシア。いい子、いい子。
(またワンパターンにいい子いい子を連呼しながら、頭を撫で続ける)
そんないい子のフェリシアに、後でご褒美をくれてやる。
とっておきのご褒美をな・・・。
それとも、もう帰りたいか?俺の顔なんて見たくないか?
・・・ははっ、何ビビってるんだ。まだまだ恐がりだな、お前は。
それでこそ調教のしがいがあるってもんだ・・・。
は、はぁ、はぁ……
あぅ、あ……
ラ、ラテル様…の…お役に…たてて……こう、えい……です……
(ぐったり脱力した身体を主の胸にあずけて)
(荒い息を整えながら、いささか呂律の回らない口でお礼の言葉を述べる)
ふあっ…!?
(火照った頬にキスを受けると、一瞬驚いて目を見開くが)
(胸元にすがりつき、瞳を細めて微かに微笑む)
(夜伽の相手はもう済んだのだろうかと思い、快楽の余韻に浸る気怠い身体を起こし)
(主に一礼して、退こうとした所を呼び止められ)
え……? ラテル様……あ、あの…私に……褒美ですか?
(ほつれた髪を手櫛で整えながら、主に問い返す)
・・・!フェリシア・・・!
待てよ。俺はまだ帰っていいとは言ってない・・・。
ご褒美を用意したといったんだ。
フェリシアは俺のご褒美を受け取れないって言うんだな?
そうなのか?違うのか?・・・言ってみろ。
(妖しげな薬だなから、透明の液体と乳白色の液体が入った小瓶を取って来て)
もう一度聞く。
この俺のご褒美を受け取れないって言うんだな?
フェリシア、お前は!?
ち、違います、違いますっ……!
そんな……違いますっ!
(頭を何度も横に振る)
(主の気迫に押され身をすくめ、じんわり瞳に涙を浮かべる)
ラテル様の…許しも無く…勝手に判断して……粗相を仕出かした……
不躾なメイドを…どうか…許して下さい……
(小さな身体をいっそう小さくして)
(正座し、冷たい床に頭を擦り付けながら涙声で許しを乞う)
ああ・・・もういいよ。
俺のご褒美、受け取ってくれるというならな。
ちょうどいい機会だと思ったんだ。いつかお前には飲ませてやろうと思ってたから。
ほら、頭上げろ。もう怒ってない。最初から怒ってない。
(擦り付ける頭のてっぺんをぽんと叩いて、起き上がるように促す)
まずはその透明の液体からだ。
その瓶に入ってあるの、全部飲み干すんだ。
ああいや、それ全部ご褒美として、ここで飲ませてやる。
・・・ご褒美だからな?
(その透明の薬は理論的に有り得ない、即効性の豊乳薬だった)
あ、ありがとうございます……以後、気をつけます……
(恭しく頭を下げ、涙をゴシゴシ拭うと安堵の息をつく)
は、はいっ! あ、ありがとうございます…つ、謹んで受け取り致します……!
(なんどもペコペコ頭を下げ、透明な液体が入った小瓶を受け取る)
……きれい…ですね。
(美しいクリスタルグラスの小瓶に、しばし見とれる
特性の秘薬であるとはつゆ知らず、高価な飲料水なのだろうかと考えている)
…あ、あの……ここで、いただいてもよろしいのですか……?
(「ご馳走になります」とお礼を言い、小瓶のふたを開ける)
……いい香り……。
(甘い香りが鼻孔をくすぐる)
(喉が渇いていたのか一気に飲み干してしまう。)
別に気をつけなくてもいい。俺が嫌になったならどこにでも出て行けばいい。
しばらく生活に困らないくらいの給金は与えているはずだ。
お前を拾った恩なんて、とっくに忘れていい。ただ俺がお前の事、少し気に入ってるだけだから。
(自分への恐怖で従ってるという可能性をフェリシアに見て、吐き捨てる。
暴力に近い愛情表現しか出来ない自分を、思い切りこき下ろすが、今はどうでもいい事だと割り切る)
お前の悩みが解決するかもしれない薬だ。
と言っても何の事かわからないか・・・とりあえず飲んでみたらどうだ?
そうだ。ここでごちそうしてやる。それこそ特上のご褒美だろう?
ふ・・・。
(意味ありげな含み笑いをして、薬を飲み込む瞬間を見守る)
どうだ?味の方は。そして・・・効果の方は・・・。
……ラ、ラケル様……、そ、そんなこと言わないで下さい……。
か、悲しくなってしまいますよ……。
(飲み干したガラス瓶を固く握りしめたまま、うなだれる)
(キュッとかたく、口を結んで。
そして何やら意を決し、吃り、つっかえながらもハッキリした口調で言う)
あ、あの……ラケル様……ぶ、無礼を承知で……言わせて下さい……。
お屋敷がイヤなら…ラケル様がイヤなら……わたし、もうとっくに…出て行ってます……。
ひ、独りぼっちは寂しいですけれど……わたし、結構こう見えて……平気ですから……。
わ、わ、わたし…ラケル様が…なんだか放っておけないから…お側にいたんです……。
ラ、ラケル様が……好きだから……ずっとお側に…置いてもらいたいんです……。
エ、エッチは…癖がありますけれど……普段はお優しいですし…、
堂々と振る舞っていますけれど…ほ、本当は少し気が弱いんだろうなってこと…なんとなく…分かりますから……。
(薬を飲み干すと、ペロッと唇を舐めて)
……はい、とっても美味しいです……。
……!?
え……!? や、や…! 身体が……!!
(カーッと身体が熱くなり、体中の血液がグルグル逆流するように感じられて)
(唐突な身体の変化に戦慄を覚える)
熱い…! ラケル様…身体が…、胸が…熱いです…!
うあああ……! ああああ……!!
(鈍い呻き声をあげながら、胸部を押さえて、その場にうずくまってしまう)
(しばしの間もだえ苦しみ、やがて胸部の焦熱感が波のように引いてゆく…)
……え? な、何故……??
(ゆったり身体を起こし、おそるおそる両腕を開くと)
(か細い枝にたわわに実った白桃をおもわせる、白くつややかで豊満な
乳房がそこにはあった)
そうだ。独りぼっちだろ、お前。
だからだよ、俺がお前を気に入ったのって。
俺と同類だからな。独りぼっち・・・便利な言葉だよ・・・全く・・・。
ま、いい。お前がそういうなら・・・ずっと側においてやる。
俺が死ぬか、お前が死ぬまで・・・くらいの期限付きだけどな。
気が弱い・・・お前ほどじゃないと思うけどなぁ、それでも。
(固く結ばれた唇にキスをして)
悪かったな・・・バカな話をした。忘れろよ。
(自分を馬鹿にするように呟いて、目をそらす)
胸が熱いか。そうなるのか・・・。
とにかく、上手くいったみたいだな・・・。
何故かと言われると俺にもわからないが・・・ご褒美だよ。
お前どうせ、胸が小さい事を気にしてたんだろ?
そのコンプレックスを解消してやろうというご褒美だよ。察しろ。
(たわわに実った乳房を軽く揉んで)
本物だな・・・ほら、大きくなったぞ、お前の胸。
よかったじゃないか?ん・・・?
(ペロリと乳輪を舐めて、また頭を撫でてやる)
さて、そのでかい胸を手に入れて、お前はどうしたい?
すぐにこっちの薬も飲んでみるか・・・?
・・・さすがに有り得ない薬を飲んだ後なので、躊躇してしまうか?
(乳白色の液体の入った小瓶を、フェリシアの乳房の間に挟んでやる)
……!
(思いがけない口づけにパッと瞳を見開き、少女らしく頬を染める)
あ……、う……。
(ぽつりと一言呟き、目をそらせた主を寂しげに見つめる)
あ、あ……、ああ、う……。
(液体が豊乳剤であることを打ち明けられるが、
急激な身体の変化にただひたすら呆然として、話が耳に入らない様子)
ん…あ……っ……、
(豊満な乳房は、主の掌にしっとり吸い付く
もてあそばれるたび、ふるふると肉感的に揺れる)
あっ、あの……突然の事で……なんと行ったらいいのか……。
でも、ラテル様が…わたしの大きくなった胸を喜んでくれるのなら……わたしも…すごく嬉しいです……。
っ、ああ……っ。
この……大きな胸で……?
(口ごもりながら)
あ、あの……こ、この……胸で……ラ、ラテル様の……お、オチンポに……ご、ご奉仕させてください……ませ……。
……!?
(胸の狭間の小瓶を見つめて、ゴクリと息をのむ)
……そう、ですね……やっぱり怖いです……。
で、でも……ラテル様の仰せならば…わ、わたしは……従います……。
小さい胸よりは大きい胸の方が好きだ。
そうでなけりゃこんな薬、誰が飲ませるものかよ。
似合ってるぞ?貞淑そうな顔に豊かな乳房・・・。
腕の中でプルプル揺れてるじゃないか?
(下から持ち上げ、タップンタップンと揺らす)
なるほど・・・この胸で俺のチンポに御奉仕か・・・面白そうだな。
お前さえよければ、是非やってもらおうか?
しかし、その薬はどうする?
・・・奉仕してから飲むか・・・奉仕しながら飲むか・・・
好きにしろ。
……う。
(小瓶に入った白い液体を、思い切って栓を抜きエイと飲み干す)
……の、飲みました……。
……!?
やっ、や……な、何っ!? ふ、ああっ……
(乳房に鈍痛と甘い疼きを感じて、両腕で身体を抱え込むようにして再びうずくまってしまう)
(たわわな乳房の乳腺が張り、みるみるゴムまりのように膨れ上がって)
あ、ああ…… やああぁ……
(甘く、濃厚なミルクをたっぷり詰まった巨大な乳房が、少女の細身の身体にユラユラ揺れている)
(薄紅色の先端からは、ミルクがしとしと、滴り落ちている)
さてもう一つのご褒美は・・・新しい仕事だ。
そのミルク・・・飲ませる相手は当然わかっているんだろう?
カップに搾って食卓に並べるのもいい。人気のない所で直接飲ませるのもいい。
つまりメイドだけでなく、乳牛(ちちうし)として俺の役に立てる・・・。
言ったよな、お前。エッチに癖があるって。・・・ああ、下らないだろう。
だが当然それに応じて給金も増える。非公開だけどな。
さて、これがご褒美だ。気に入ってもらえたかな?
・・・コンプレックスを打ち消した上に、仕事まで与えてやった・・・。
更に給金も増える。文句があるなら聞いてやるぞ?
しかし・・・物凄い光景だな・・。
先ほどまで少女のものでしかなかった身体が、ミルクポタポタ・・・滴らせて。
ここまで凄い効き目だとは予想外だったよ。
どれ、味見してみるか・・・。
(滴る白い液体を指で掬って、舌に運んでペロリと舐める)
うん、美味だな・・・毎朝毎晩飲みたい味だ・・・。
(頬を優しく撫でながら褒めてやる)
うっ……!
(仰天の仕事内容に思わず絶句してしまう)
(暫く呆然と立ちつくしているが)
は、はい……かしこまりました……。
ラ、ラテル様……一つ……お願いがあります……。し、下着手当は……出るのでしょうか…?
こ、こんなに…おっぱいが大きくなっちゃうと……丁度良いサイズの…下着をさがすのが…難しくなって…しまうので……。
………ふああっ!
(感度も高まったのか、乳首の先端に指先が触れただけで、快感が稲妻のように、全身を駆け巡る)
は、あぁ……ん、……こ、光栄です……。
あ、は……これで…毎日美味しいミルクと…より一層美味しいお料理を
……ラ、ラテル様のために…作る事が出来ますね……。
(頬を赤らめて微笑む)
(ス…と、膝を屈め)
こ、この…い、いやらしいおっぱいで……ラ、ラテルさまの…オチンポに……ご奉仕させてくださいませ……。
(ペニスを、やわらかな、ミルク滴る豊満な乳房で包み込む)
そんなの当たり前だろ・・・しかしそこまで難しくなるか?
いや・・・とにかく、知り合いに下着メーカーの人間がいる。
上手く言いくるめて貰って来てやってもいいぞ?
もちろんお前に一任するのも悪くはないけどな。給金以外に手当も当然としてな。
仕事より俺のために料理やミルクをあげられるのが嬉しいのか?
俺の前だとそういうしかないって?別に気を使う必要もあるまいに・・・。
ま、いいさ。精々期待させてもらおうか?
(ミルクの想像に、萎えていたペニスが見る見るうちに勃起する)
さて、そこまで言うなら奉仕させてやる。
そのエロイおっぱいで、俺のチンポから抜いてみろ。
ああそれと・・・抜き終わったら俺がご褒美に、お前のミルク搾ってやる。
直搾りだぞ?直搾り、エロチチ直搾り・・・それともチュウチュウ吸ってやろうか?
(ペニスを引くつかせながら乳房をいやらしく見つめる)
は、はいっ……ラ、ラテル様のオチンポに…慎んでご奉仕させていただきます……。
(始めての経験で要領がつかめず、
おそるおそる、勃起したペニスを巨大な乳房で包み込み、たふたふ乳房を揺らしながら上下に扱く)
ん、ん……はぁ……
(乳房をこねまわすたびに、先端から勢い良く甘い香りのミルクが飛び散る)
(頭の上から浴びせかけられる恥ずかしい言葉に、思いっきり頬を赤らめ俯いて)
ん、ちゅ…ちゅ、ちゅ……
(乳房の谷間から覗かせる赤黒いペニスの先端に、啄むようにキスをする)
おお・・・マンコほどじゃないが・・・凄いな
こんな吸い付くような瑞々しいおっぱい・・・エロチチとしか言い様がない。
それにミルクぶちまけて・・・掃除が大変だな・・・これは。
(飛び散り身体にかかったミルクを掬って舐める)
ふふ、いい味だ。フェリシア・・・いいメス牛になれそうだぞ?
ほら、泣いてみろよ、牛らしく・・・。おっぱいでチンポに奉仕する雌牛メイド・・・!
(頭上から淫乱な言葉を浴びせかけ、奉仕の快楽を味わわせる。
根元は乳房で、先はキスで。周りはミルクで彩られていく)
ふふ、いい奉仕だ・・・どうだ?お前の方は・・・
ご主人チンポにおっぱいスリスリできて嬉しいか?
ミルクをビチャビチャ撒き散らせて嬉しいか?
牛メイドフェリシア・・・お前はエロイな。変態だ・・・そうだな?
ふ、え…、ぅ、……う、牛らしく……ですか……?
(やや間を置いて)
もぅーー……。
……な、なんだかお間抜け……です……ね……。
(ばつが悪そうに呟いて、真っ赤な顔を乳房に突っ伏してしまう)
(しっとり汗ばむ乳房の柔肉がペニスの竿に密着して)
(ぎゅっ、ぎゅっと乳房をこねくりペニスを刺激する)
【す、すみません…今から10分程席を離れます……】
洒落にならない事も多い。
結構獰猛で強靭だから。牛って言うのは・・・。
お前は獰猛でも強靭でもないから、間抜けと見られても仕方ない・・・のか?
ふは・・・これはたまらないな・・・。
もっとだ、もっとそのエロチチを強く締め付けろ!
締めて締めて締めて、ザーメンぶちまけさせるんだ。
お前のエロチチに、たっぷりぶっ掛けてやる・・・。
想像しただけで濡れてくるだろう?エロチチとエロマンコの両方が・・・。
(体勢からできる事は言葉の罵りだけなので、休む事なく言葉攻めでフェリシアを追い立てる)
【はい、わかりました】
【ただいま戻りました。レスを書きます……】
ラ、ラテル様のオチンポ…
こ、こんなに…エッチになったおっぱいに……スリスリ出来て…う、嬉しいです……ちろ…ちゅ、ちゅ……
れろ…、ちゅ、ちゅ……ちろ、ちろ……
(谷間の、乳白色したミルク溜まりにポッカリ浮かんだペニスの先端に、何度も口づけをし、
鈴口を赤い舌の先端でつんつん、つつく)
(最初は、はにかみ、恥じらいが勝っていたにも関わらず
次第に大胆になってゆく自分自身に驚いている)
はぁ……ん…、はいっ……ラテル様の…ザーメン…
いやらしく…ふくれた…フェリシアのエッチなおっぱいに…たっぷりぶっかけて下さいっ……!
ん、ふああ……!!
(ふっくら柔らかく、弾力のある乳房を勃起ペニスにぎゅむぎゅむ押し付けて密着させる)
(こね回しながら上から下へ、すくうように早いピッチで扱き上げて)
ん…、ん…ん……はむぅ……ん、じゅぶ、じゅぶ……!
(小さな口を精一杯開いて、ぷっくり膨らんだ先端を飲み込み、くるくる舌でなめ回す)
ミルクローションかよ・・・ふは、もう最高・・・!
このまま、このままイクぞ・・・フェリシアのエロチチにぶちまけてやる!
(既に射精済みのような乳房の谷間で、ペニスが精液の行き場を求めて激しく脈動する)
フェリシア・・・エロメイドフェリシア・・・!エロチチにエロマンコを持ったエロメイド・・・!
お前に出す・・・このまま出す・・・ザーメン出す!
フェリシアアアアア!!!
(もちもちとした乳房にぐにょぐにょと押しつぶされ、ザーメンがパンパンに溜まるペニス。
舌がクルクル踊り、その行き場をこじ開けるだけで・・・)
!!!!!!
(ミルクと色こそ似ているが、味もにおいも全く違う液体がフェリシアの口の中にぶちまけられる。
二度目の射精もまた、フェリシアのミルクほどではないものの凄まじい勢いで溜まっていく)
ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、
フェリシア・・・おっぱい、おっぱい、おっぱい・・・!!
(狂ったように叫び続け、狂ったように射精し続ける)
はむぅ! んぐ、んふぅ……!!
んふ! んんっ!! んんんーー……っ!!
(ゴツゴツと、口腔の最奥を乱暴にえぐるペニスに何度もむせ返りながらも
小さい唇で太竿を懸命にくわえて離さず、勢いよく発射される精液をうけとめる)
(桃色に染まった豊満な乳房から吹き上がり、飛び散るミルク、
雄と雌の生臭く、それでいて甘い性臭がムッと立ちこめ、一種異様な光景となる)
ああ……ん、ん、はぐぅ……
(脈打つペニスは射精が収まる気配もなく、小さな口腔に収まりきれなかった大量の精液が
唾液混じりにドクドクと、口の端から漏れだしてしまう)
ん、あ、あ…… ん、んく……
(漏れだした精液が、少女の頬と乳房を穢す。放出された濃厚な精液をコクンと飲み込んで)
はぁ……んむ……ちゅぱ……ちゅ……
(主のペニスを、丹念に舌で舐めとり、清める)
ふはぁ、ふひぃ・・・。
よかったぞ、まさか二回抜かれるとは思わなかった。
名実ともに、本物のエロメイドだ。フェリシア?
(満足した様子を隠そうともしないで、真っ白に彩られた中でペニスを清めるフェリシアを労う)
ここまで凄いとは・・・調教のかいがあったというものか?ん?フェリシア?
さて、たくさん運動したら喉が乾いてしまったな。
お前はさっき何か飲んでいたからな・・・俺だけか。喉乾いてるの。
結果的にだからお前を責める気もないが・・・事実は事実だからな・・・。
ああ、喉が乾いた・・・。
(わざとらしく何度も、同じ台詞を連呼する)
……わ、わたしは…何も知らなかったのです……。
ラ、ラテル様が……わたしを…狂わせてしまったのですよ……。
あ……
(やはり給仕なのか、察しは素早く)
ラ、ラテル様……淫乱メイドの……ミ、ミルクがここにございます……。
(ミルクが滴る、ずっしり重い乳房を抱え、主の目の前に差し出す)
ど、どうぞたっぷり……お、お召し上がりくださいませ……。
反論できないな・・・。だが反省もしない。
遅かれ早かれお前は狂ってた。その才能が最初からあったってことだろう?
むしろ感謝して欲しいな。お前の奥底に眠る淫乱性を目覚めさせてやったんだから。
して欲しいだけで、しろとは言わないが・・・しかし喉乾いた・・・。
ああ、そういえばあったな。淫乱メイドのエロミルクタンクが二つ・・・。
さてお前がそう言うのなら、遠慮なくいただこう。
(両手で一つの乳房を持ち上げて、張った乳房の先に唇を被せて)
・・・ちゅぅ・・・ちゅぅ・・・ちゅうちゅうちゅうちゅう・・・・。
じゅうううう、ちゅぅ・・・ごくん。
(吸引するたび甘い味の液体が口いっぱいに広がり、頬張るほどそれを溜めると一気に飲み込む)
美味だな。さすがエロミルク・・・か?
気に入った。これからは寝る前に吸ってやる。風呂の前にでもいいな。
特別室を使う頻度が増えそうだ・・・。
・・・じゅうううううううう・・・・!
は、はいっ…! フェリシアのミルク…たっぷりお召し上がり下さいね……。
(持ち上げられた掌の上で、瑞々しく張りのある豊乳が、たゆんと揺れる)
ん…、はぁ、ん……、ああっ……!
(ミルクを吸引されると、痺れるような快感が、甘く鈍い痛みと共に全身を駆けめぐる)
はぅっ……、ラテル様……、おっぱい…熱いですっ……ジンジン…します……
あはぁ…っ……、くふぅ……
(主が乳首にかじりつき、ミルクを吸い上げられるたび、切なげに身をよじり、内股をすりあわせる)
お、おっぱい……おマンコ……ジンジン……するっ……
頂いている・・・。しかし見事な味だ・・・。
そろそろ聞き飽きたか?なら褒めるのはこのくらいにしておこう・・・。
(右の乳房からミルクをたっぷり飲み干すと、左の乳房に吸い付く)
ちゅぅ・・・ちゅぅ・・・じゅうううううう・・・ちゅうちゅうちゅう・・・。
ふぅ、いくら飲んでも飽きない味だな・・・!
あの薬をくれてやって正解だった・・・お前もそう思うだろう!?
ちゅぅ・・・ジンジンするか?・・・どうしろと言うんだ?
おっぱい、オマンコ・・・ジンジンしたのは俺のせいだというか?
・・・エロメイドが随分な事を言うな。ジンジンしてるなら静めればいいじゃないか?
ちゅうううちゅう、静める手伝いならしてやる・・・ミルクをたっぷりご馳走になったことだしな・・・ん?
あ、は……ありがとうございます……。
(控えめに顔をほころばせ、微笑む)
ん、く、ふっ……!
(左の乳房に吸いつかれ、ビクッと身体をふるわせて)
あああっ……っ……
美味しいお料理も…ラテル様のために張り切って…作りますし……、
ミ、ミルクが…欲しくなったら…いつでも…フェリシアに…申して下さいね……。
ん、くっ……、はぁ、ん……
そうですね…、ラテル様のお役に立てる事がまた一つ増えて…うれしいです……。
ふぁああん……。
ふ、え……ラテル様……意地悪を……いわないで下さい……
(思いっきり腰をよじらせ、内股をかゆそうにもぞもぞすり合わせる)
(そのたびに、クチ…といやらしい粘膜の音が聞こえて)
ラ、ラテル様……あ、あの……淫乱メイドの……はしたないおマンコを…どうか…、静めて下さい……
美味しい料理・・・お前のもう一つの好物っていうタルトケーキには使えるのか?
それなら俺も食べてみたいな・・・ミルクを飲みながら・・・じゅるるるっ!
(左乳房から出てくるミルクをごくごく飲みながら、右の胸を強く押して顔にミルクをかける)
んー、匂いもいいな。本当癖になりそうだ。お前のミルク!
エロマンコにミルクに・・・お前は本当に役に立つメイドだよ。
俺の役に立てる事がそんなに嬉しいのか?
意地悪は言ってない。
ただどうすればいいか聞いただけだろう。被害妄想だぞ。
しかし本当にマンコが切なそうだな。クチュクチュ音が聞こえるぞ?
この淫乱が・・・静めろって、チンポでか・・・
2回も出すと、かなり辛いんだがな・・・エロメイド相手に贅沢はいえないな・・・!
(乳を吸うのを止めて胡坐をかき)
このチンポを自分で立たせろ。たったらマンコを入れればそのうちよくなるだろ?違うか?
ええと……わ、わたしのミルクで……バターを作って……ケーキを焼くことは……出来ますよ……?
ラテル様の…為なら…ん、く……頑張って……作ります……。
は、はい…ラテル様が、穏やかに…朗らかにしていられますと……わたしも、とても……嬉しいですから……。
くひぃ…んっ!!
(痛々しいほどに張りつめた乳房を強く握りしめられて、
激しい痛みに顔を歪ませる)
(ミルクが強烈な勢いで飛び散り、主の顔面、胸元に降り掛かる)
(そのはしたない光景に赤面し、俯いて)
ふあ……申し訳…ありません…っ、あ……う……淫乱で…
欲張りな奴隷マンコが…ラテル様を……困らせてしまって……申し訳……ありませんっ……!
(四つん這いになり、主の股座に顔を沈める)
はむぅ……んん……れろぉ……
(細い指で太竿を撫でさすり、裏筋に舌をれろれろはわせながら、何度も謝る)
ああ・・・頑張れよ・・・ミルクもケーキも、楽しみにしておいてやる。
穏やかに・・・朗らかにしてると嬉しいって?
それは・・・難しいな・・・俺ってお前の言うとおり、気が小さいから、いつもつまらない事に腹を立てる・・・。
今日特別室に連れて行ったのだって、腹が立ったからだ・・・忘れてたけど。
はは、いい声で泣くな・・・。
けど、ミルクを出せてるんだからもう少し喜べよ。
本当に美味しいんだ。これを出せる事はうれしい事だ。わかるか?
(かかったミルクを舐め取りながら笑って)
別に謝らなくてもな・・・。
ただ、お前にとってしんどい事さえわかってりゃどうでもいい。
奴隷マンコは何度イっても満足できない事もわかってるしな・・・。
・・・ほう・・・。
(淫乱メイドのチンポ奉仕に納得の声だけを出す。だがペニスは中々立たない)
さすがに2回イクと中々反応が悪いな。自分のチンポながら悔しいぞ。
はぐぅ……おちんぽ…おちんぽ……
(切ない声をあげながら、丹念に筋裏をなめまわす)
ふぐ…ぅ、はむ……、んむぅぅ……ん、ん…んむぅ……
はむっ…ちゅるっ……
(萎れたペニスをパクっとくわえて、
ペニスの付け根から雁首まで引っ張るようにして、顔面を上下にストロークする)
ラ、ラテル様……フェリシアの…お、おマンコを…ご覧になって…くださいませ……。
(唾液で濡らしたペニスを激しく上下にしごきながら)
(主の目の前に尻を突き出し、濡れそぼっている桃色の秘所を両手で押し広げて)
…こ、こんなに…なってしまって……ごめんな…さい……。
(蜜を醸し出している赤い膣襞が、雄を求めてぐちゃりと脈動している様を見せつける)
【ラテル様、夜も更けてきましたね…お時間大丈夫でしょうか?】
【すみません・・・長引いてしまって・・・】
【凍結は難しいのでしたか?確か・・・】
【いえ、私の方こそ……】
【んー…凍結は厳しいですね……】
【私はこのまま根性で突っ切れそな感じ(3、4レス程度)ですが……もう少しで、〆られそうですし】
【ラテル様が、睡魔が押して続行が難しいというのであれば、次で適当なオチを付け合いましょうか?】
【私はもう十分、楽しみましたし、堪能させてもらったいう感じなので……】
【わかりました。とことんお付き合いします(笑】
これはまた、はしたない奴隷マンコだな・・・。
謝る必要はないが・・・こんなになってたら俺も何もしないわけにはいかない。
最後だ。ミルクたっぷりごちそうになった礼も込めて・・・。
ぶち込ませてやる。お前のエロマンコ・・・俺のチンポに!
(扱かれたペニスが姿を取り戻し、マンコを受け入れるほど成長する)
ほら、欲しいんだろ?フェリシア!
ふぁぁ……ほ、欲しいですぅ……
フ、フェリシアのエロマンコに…ラテル様の…ぶっといおちんぽ…ぶち込んで下さいっ……!
くひぃ…ん……!
(子犬のように鼻を鳴らして、震える声で哀願する)
(押し広げた秘所からは、清らかな少女の容貌に不釣り合いな、濃厚な雌の性臭が漂っている
淫水が止めどなく滴り落ち、内股を伝う)
く、くぅ……ほ、ほしいですっ! ほしい…れす…っ……!
雌犬メイドマンコ…っ、ラテル様の…オチンポで…めちゃめちゃに…っ、ぶちこわして……下さいっ……!
(主のペニスを激しくリズミカルなストロークで擦り上げ)
はむ……ん、ふぅ…、んんん……!!
(ペニスの先端をパックリくわえて、頬を窄めちゅうちゅう吸い立てる)
【かたじけないです…私もピッチを上げて頑張ります】
よし、ぶち壊してやる・・・エロメイドのエロマンコ!
(無理くりにペニスをフェリシアのマンコに押し付けて)
ほら、入れろ・・・お前の役目だろ、フェリシア・・・!
そう気が長いほうじゃない・・・早くしないとまたミルク搾るぞ!
(ペニスをこすりつけ、汁が滴るマンコを急かす)
俺ももう敏感だ・・・すぐに中に出して、満足させてやる!
さすがのエロマンコもそれだけされれば満足だろう!?
ほら!ほら!マンコ!オマンコだ!フェリシア!!
ふあ……は、はいっ……
おちんぽ……フェリシアの…だ、大好きな……ラテル様…の…おちんぽっ……
(主の首筋にかじり付き、身体を密着させる)
(ミルクをたっぷりたたえた乳房が、主の胸板に押しつぶされて
はしたなく吹き出したミルクが、主の腰をつたって流れてゆく)
ん、んん……ん、くぅ……
(熱く湿った秘裂にペニスをあてがい)
ふ、あああ……あ、ああ……っ!!
(そのままズブズブと熱い膣内にビキビキに勃起したペニスを沈めてゆく)
はぁ……う……、ああっ、ああ……、あっ、あっ……
(歓喜にわきたつ膣肉がさざめき、主のペニスを舐め回す)
(たまらず腰をうごかし、艶やかな嬌声をあげる)
ようし!一気に攻めるぞ!
ついて来るんだ。フェリシアのエロマンコ!俺のチンポに!
(最初と異なり、ある程度膣とペニスが馴染んだらガシガシ腰を上下に振動させる)
うぉぉぁっ!くっ・・・フェリシアのマンコは・・・これが本当に好きなんだな・・・!
うわっ、ミルクも垂れて・・・お前は本当に淫乱だな!
勘違いするなよ。褒めてやってるんだ・・・!淫乱は褒め言葉だ。お前にとっては!!
(ミルクをローション代わりにして上半身を絡め合い、
下半身も愛液をローションにしてズコバコと激しくぶつけ合う)
ほら、ほら、ほら・・・マンコ!
俺のザーメンを受け取るんだ・・・このエロマンコが!
欲しいんだろ?静めたいんだろ?なら断る事はないな!
このマンコに・・・全てぶちまけてやる!
三回目のザーメン・・・一滴残らずぶっコンでやる・・・・がぁぁっ!!!
(野獣のように吠えながら腰を、ペニスを打ちつけ、一気に射精に達する。
濡れきって暖まりきった膣に、トドメの一撃といえるザーメンがドックンドックン流れ込む)
ふあぁぁ……うううっ……!!
ラテル様…ラテル……様っ、ラテル様っ……!!
(激しい突き上げに、身も心も責め苛まれながら、
あどけなさの残る乙女の身でありながら、この青年の欲望を全てこの身で受け止めようと
激しく腰を打ち付けあい、性感を高めてゆく)
あああ……だめ、……もうだめ……ラケル様……
わ、わたしの…頭も…、おマンコ…、おマンコも……気持ちよすぎて…おかしくなっちゃいます……っ!
(弓なりにピン…と背をのけぞらせると、
桃色の巨大な乳房が主の律動にあわせ、ミルクをいやらしく、ビュクビュクまき散らしながら豪快に揺れる)
淫乱雌犬のメイドマンコにっ…! ぶちまけて…! ラケル様の…どろどろ特濃ザーメンぶちこんで…下さいぃ……!!
ふあ、ああああっ、いくっ、いくっ……!!
ふああああっ………!! ああああっ!!!
(猛り狂い、膣内を蹂躙するペニスを熱い媚肉が余す所なく食らいつき、からめとる)
(細身の肢体、巨大に膨れ上がった乳房をビクビク痙攣させながら
熱い精液に子宮を焼かれて、達する)
くう、はぁ、くぅ・・・。
(全てが終わった事を悟りゆっくりと顔を上げる)
フェリシア・・・これで満足しただろう・・・。
これ以上を求められても、今日はくれてやれない。
だが先ほど約束したとおり・・・お前の事は、いつも側においてやる。
ただでさえ激しく求めてきそうだし・・・お前の事は気に入っているからだ。
しかし・・・お前も認めろ。お前は淫乱メイドだ・・・。
とてもエッチでいやらしい女だ・・・フェリシア・・・。
さて、もう夜も深けたか・・・。
部屋に戻るか・・・それとも・・・お前と共に一夜を過ごすか・・・。
お前に選ばせてやる。ご褒美だ・・・。
(乳房からミルクを吸いだして、大きな欠伸をする)
え、と……あの……、
ラテル様の為なら…お望みのままに…わたし…どんな……女の子にでもなりますよ……。
律儀に働くメイドにも……エッチで、い、いやらしい…女の子にも……。
あ、ん……
(胸にすがりつき、ほてった頬を擦り寄せて)
あの、……今夜は…ラテル様のお側に…置かせて下さい……。
ずっとぬくもりを…感じていたいのです……。
そうかい・・・別にどんな女の子でも構わないぞ。
ただ、俺の側にいろ。それだけは守ってもらうからな・・・。
もちろん、律儀に働くメイドにも、エッチでいやらしい女の子にも、なれるものならなって欲しいがな。
さて、いいだろう・・・。
ならばここに備え付けてあるベッドを使うか。
プレイ用だが、今日は使わなかったからな・・・そのまま眠れるはずだ。
掃除は明日・・・お前に頼むか。
・・・さて、お前の温もりとミルクの匂いに包まれながら、眠らせてもらうぞ。
おやすみ。フェリシア・・・。
【という具合で〆させていただきます】
【ありがとうございます。とても楽しませていただきいました】
【フェリシア様がよろしければ、またお会いしたいくらいです】
ずっと、ずっと……わたしを…フェリシアを……あなたのお側に置かせて下さい……。
優しいラテル様も、少し神経質なラテル様も……エッチなラテル様も…わたし、みんな大好きですから……。
全て…受け止めたいから……。
はい、お休みなさいませ、ラテル様……。
(いとしい主の身体に肌を寄せ、やがて深い眠りに落ちてゆく……)
【私はこんな感じでエンドでございます】
【連日、長時間に渡るプレイにお付き合いいただいて、ありがとうございました】
【こちらこそ楽しませていただきました。完全燃焼です。悔いはないです】
【一期一会の人にこんなことを言うのもアレなのですが】
【いろいろ事情がありまして、この板で遊ぶのを、このプレイで卒業するつもりでいたのです】
【ゲームですけど…偶然出会った、ラケル様を精一杯愛する事ができて、嬉しかったですよ。
重ね重ねありがとうございました。では。】
【なんと・・・何か申し訳ないです】
【締めくくりを自分に任せられたとは・・・しかし、そう言って下さってとても嬉しいです】
【こちらこそありがとうございました。それでは、お元気で】
596 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/03(月) 17:15:56 ID:IeYunMqK
ブラックさん、いつかお会いできないかな・・・
【名前】如月愛莉
【年齢】11
【スリーサイズ】140cm 43kg 80(C)-53-81
【容姿】黒髪のツーサイドアップで前髪はおろしている。
胸は少し膨らんだ程度。あどけない可愛らしい顔立ち。
【服装】ミニのワンピースなど。ズボンよりスカートが好き。
好みの服装があったら言ってください。
【希望シチュエーション】
雑誌の偉いおじさんと / 満員電車で触られてその気になって… とか色々。
【備考】
幼くして両親を無くし親戚の叔父さんに引き取られたが、10歳の誕生日にその叔父さんにレイプされる。
その後も幾度となく襲われ、しっかり開発されてしまう。
また、子供服のモデルをやっており、
雑誌は元よりテレビのコマーシャルなどにもちょくちょく出ている。
【こんばんは、待機します。はじめましてです】
最初から、ニーソだけ履いた素っ裸状態でもおけ?
>>599 【いいですよ】
【どんなシチュがいいか希望を聞いてもいいですか?】
【最初から裸っていうと、監禁されてて…とかが思いつきますけど、そーいうのも大丈夫なのでー】
>>600 いわゆる「ふくらみかけ」の身体をじっくり鑑賞しながら、
エッチなことをさせたいなーと。
子供服のスポンサー企業の役員の要望による、「枕営業」ってところでどうかな。
>>601 【いいですよー。よろしくお願いします】
【先に書いてもらってもいいですか?】
>>602 ……いつもご苦労様だね、如月さん。
今日の君の、その試着テストが悪くないようなら、春の商戦に投入しようかと
思ってるんだよ。
(高級そうな調度の設えられた部屋のベッドの脇に腰掛けた、やや年嵩の
落ち着いた雰囲気の男が、ベッドの上で黒いニーソだけを身につけた愛莉の
姿に目を細めていた)
少し大人っぽさを意識してもらおうと、シースルー気味にしてあるんだけど、
履き心地とか、動きやすさはどうかな?
【それでは、よろしくお願いします】
>>603 あっ…はい。大丈夫です。
いつもはいてるのとかより、肌ざわりもいいです。
(ベッドの上に足を崩して座って、ニーソを撫ででいる)
(ちらちらと男の顔を伺って)
あの…これ、あいりをモデルで使ってもらえるんですか?
(ベッド脇に腰掛けている男に、よつんばいで近寄っていって、横に座る)
(ちょっと上目遣いで媚びるような声で)
【遅くなってごめんなさい。こんな感じでいいですか?】
>>604 肌触りがいい? ふふ、そこは今回特に拘ったところだからね。
薄いけど、包み込むような柔らかさと、いつまでも触っていたくなるような
触り心地を出すのに苦労してね。
(足を崩して座った愛莉の、必然的に開かれた秘所をのぞき見るように
身を乗り出して)
うーん、それはまだ何とも言えないな。
如月さんが、そのニーソを履いてみせることで、どれだけの魅力を引き出せるか、
今日はそれをじっくりと見極めるつもりでいるから、ね?
(側に寄ってきた愛莉の、なだらかな稜線を描くふくらみに好色な笑みを浮かべて)
(華奢な裸身を抱き寄せると、遠慮もなしに愛莉の胸に戯れかけた)
それはそうと、前にあったときよりおっぱい大きくなった?
【ええ、いい感じです。すけべなおじさんをいっぱい誘惑してくださいませ】
>>605 (愛莉の幼い秘所は、毛も全く生えていない)
(見られているのがわかると、意図的に足を少し広げた)
ほんとですか…?
あいり、頑張りますっ!
胸は、最近おっきくなってきました…ふぁ…っ
(胸を触られると、切なそうな表情を見せて)
(抱き寄せられるままに、男の膝の上に乗っかって)
(後方にある男の顔を、振り返って見上げるようにして見た)
あの、あいりの全身、じっくり見極めてくださいね…?
>>606 やっぱり? さすがに育ち盛りってところかな。
でも、あんまりおっぱい大きくなってしまうと、子供服のモデルとしては、
ちょっと難しくなるかなぁ。
(愛莉の、なだらかだがちゃんと柔らかな手触りの乳房をすっぽりと掌に納め、
円を描くように捏ね回して、愛莉の気色をうかがい)
(乳輪の先に突き出たぽっちを指で探り当てると、ふにふにと摘んでみせる)
もちろんだよ。
今日は君のために空けてあるから、君の可愛らしさをいっぱい楽しませてもらうよ。
(口の端をぬふりと歪めながら、愛莉の小さな手を取り、自分の股間に宛がわせる)
(愛莉の裸身を見て、既に昂ぶったそこをまさぐらせながら、愛莉の瞳を見つめ)
ニーソックスだけを評価できるように、今日はそれ以外の物は着ないでもらってるけど。
その格好だと、ちょっと大人っぽいというか、エッチな気分になってこない?
>>607 ええっ…!?
じゃあ、あいり、おっぱい小さいままでいいかな…
あ、ぅ…えっちな、さわり方、です…んん…っ…
はぅ………きゃぅっ! あ、先っぽは…ぁ…っ!
(少しだけ膨らんだ、それでも軟らかい胸を揉まれて、ぴくんっと肩が跳ねる)
(乳首をふにふにと摘まれて、口を半開きにして男の身体に凭れ掛かる)
あ……もう、硬くなってる…
今日は、あいりの口でしますか? それとも、手でしますか?
(身体の向きを変えて、男の足に跨るようになる)
(足が大きく開かれて、ぷにっとした秘所が露になる)
(手で、すりすりと男の股間を撫でて)
あ…そう、かも…しれません…
あいり、大人っぽく見えますか……?
>>608 ふふ、心配しなくてもおっぱいが大きくなったら、今度は大人の服を着ればいい。
だから、安心しておっぱい大きくしていいよ?
もっともっと、えっちなおっぱいに育ててあげたいね、私の手で。
(愛莉の素直で可愛らしい反応に気をよくして、背後から揉みしだく力を強めていき)
(人差し指で、ぷっくりと充血した先端を爪弾くように何度も弾く)
今日は……口や手だと、せっかくのニーソックスが楽しめ……もとい、
評価できないから、ね。
だから……ここにしよう。
(脚に跨り、ニーソに包まれたすらりとした脚を大胆に広げて、つるつるの
幼いおまんこを誇示されると、目がそこに釘付けになる)
(愛莉のたどたどしい愛撫を股間の昂ぶりに受けながら、すっと手を伸ばして、
ぷにっと弾力のあるふっくらとした恥丘に指を這わせると、スリットにそってなぞりあげる)
うん、こうやってアソコを見せつけながら脚を開かれると、もうそれだけで
私も君の色気にドキドキしてしまうよ。
ニーソックスは、それを履くことで、履いてない部分を強調してしまうからね。
……CMじゃできないような、エッチなポーズをいろいろして見せて欲しいな。
(愛莉の目を見つめながら、割れ目をなぞって探り当てた小さな肉芽を、指の腹で
捏ね回してみせる)
>>609 ほんとですか……?
おっきくなっても、あいりのこと見捨てないでくださいね?
はっ…あぅ……強いです…ひぅんっ!
(未発達な胸を強く揉まれると、少し痛かったのか顔を顰めて)
(そこに急に先端を弾かれて、小さな背中がふるふると震えた)
あっ…はぅ、んっ……!
んぁ…きゃぅ……っ…あ、あぅ…んんっ!
(秘所をなぞられて、甘い声を上げて)
(後ろに手をついて快感を受け止める)
んぁ…あ、あ、そこは……ひぅぅぅっ!
はぁ…ふぁ…すごいよぉ…は、ぁ…ん…っ
(より敏感な場所に触れられて、身体が大きくぴくんと震えた)
(顔は快感ですっかり火照って、指にこすりつけるように腰を動かした)
(そうしている内に、割れ目から愛液が染み出してきて、男の指を濡らす)
>>610 それは、君の心掛け次第だよ、如月さん。
学年が上がる度に、こうやっておっぱいがどれだけ大きくなったか、
報告に来てくれるなら、ずっと君を我が社の専属に……・ふふっ
(愛莉の乳房と、秘裂を好きなように弄びながら、低い声で甘く囁いて)
(愛莉がその細い身体を悩ましげに捩らせるのにも構わずに、丹念に秘裂の
粘膜を鞣して愛らしい声を引き出していく)
さて、そろそろ君の履いているニーソをもっとじっくり見せてもらおうかな。
(そのまま上体をベッドに横たえると、顔を上げて愛莉に視線をやり)
おしりをこっちに向けて、もっと近くで開いて見せてごらん。
その間、私のおちんちんは、好きなようにしていいからね。
【ところで、お時間はどのくらいまでいけますか?】
【それと、凍結は可能でしょうか?】
613 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/15(土) 01:02:48 ID:N7M7+J63
寝たか
>>611 はぅ…はぁ…ほうこくに、きます…っ!
おっぱいおっきくなったら、たんとうさんに見せに来ますからぁ…
ひっ…は、ぁ…いいよぉ…あいりのおまんこ、こんなにとろとろになってるのぉ…っ!
(男の丹念な攻めに、首をふるふると振って嬌声を上げた)
(愛液の量が、少しずつ多くなっていく)
はぃ…あいりのニーソ、しっかりみてくださいね…?
(おしりを男の顔の方へとやって、男の身体の上で寝転ぶ)
(男のズボンのチャックを開けて、肉棒を取り出してぺろぺろと舐め始める)
【時間はまだ大丈夫ですよ。凍結も可能です】
【すみません、予想より早く眠気が来てしまいましたので、途中ですがここまででお願いします】
【お相手ありがとうございました、お疲れ様です】
【わかりましたー。凍結でしょうか?】
【待機中です。プロフィールは
>>598です】
【前の方が凍結かどうかよくわからないので、もし今度会えたら前回の続きということでもいいでしょうか?】
【落ちます】
【待機します】
ぜひ痴漢したい
【こんばんは。よろしくお願いします】
【えっと、シチュは電車で痴漢ということでいいんでしょうか】
【細かい流れなど、なにかご希望はありますか?】
>>622 【誰もいない電車でドアの前に立っているところを襲い掛かるというのを希望します】
【それと服装はなるべく露出の高いもので下着は清楚なものがいいです】
【あとプロフィール見て気になったんですが140センチでバスト80だったらEカップくらいになるから】
【発育は結構いいような気がするんですけど…】
【差支えがなければそういう設定でやってもらってもいいでしょうか?】
>>623 【返答遅れてごめんなさい】
【バストの件はそれでも問題ないですよー】
【Eになるかどうか・・・というのは、微妙に疑問な感じですけれども】
【「年の割には大きなバスト」といった感じで】
【こちらが最初のレスした方がいいのでしょうか?】
書き出しはこちらからしますのでちょっと待っててください
(揺れる電車の中、車内には自分と少女の二人きりだった)
…あの子……結構いい身体してるよなぁ…へへっ……
(向かい側のドアにもたれかかりながら愛莉を舐め回すように見つめる)
(その目は痴漢そのものの目つきだった)
車掌が来る気配はないな…よし。
(向こうのドアはしばらくの間空かない、今がチャンスだと愛莉に近づく)
(しばらく抜いていないせいか股間がうずいて仕方がない)
(一刻も早くすっきりしたいという思いを隠しながら真後ろに立った)
【服装とか下着もどんな感じか教えてもらえると助かります】
>>626 ………
(男の視線にも気づかず、ぼぅっと窓の外の流れていく景色を見ている)
(水色のキャミソールと、デニムのミニスカートといった格好で)
(スカートには大きなベルトをつけており、小さなバッグを持っている)
【こんな感じでいいでしょうか? 季節感無視ですが…】
【下着は、白に赤いリボンのついたものを履いています】
>>627 へ、へへ…我慢は身体によくないからな。
(少し身をかがめて愛莉のお尻にそっと手を伸ばす)
(小柄な割りにむっちりとしていて何とも気持ちがいい)
おっと……お尻大きいねえ…
(愛莉の後頭部に鼻を近づけ髪の匂いをかぐ、リンスのいい匂いが鼻をくすぐり性欲を煽る)
お嬢ちゃん、どうして座らないのかな…痴漢してほしかったの?
(にやにやと笑みを浮かべながら円を描くようにお尻を撫で回す)
まだちっちゃいのにおっぱいもお尻も大きいんだね。
それにこんな誘うような格好して…我慢できなくなっちゃったよ……
(デニムのスカートの上からでも愛莉のお尻はとろけるように柔らかく)
(溜まっていたこともあってか夢中になって撫で回した)
ねえ、今日は…どんなパンツはいてるの?
【ありがとうございます】
【書き忘れてました。】
【もしやりにくいようでしたら破棄にしますので…】
>>628 ……ひゃぁっ!
(お尻を撫でる感触に思わず声を上げる)
(急に近づいてきた男に驚いて、身体が固まる)
な……や、やめてください…っ!
や、ぁ…さわらないでぇ……
(お尻を撫でる手の動きに合わせて、身体を震わせながら)
(顔だけ後ろを見て、急に近づいてきた男に恐る恐る問いかける)
へ、変なこと言わないでください……っ
【聞くのを忘れていました。
年齢はおじさんくらいでしょうか? それともおにいさんでしょうか?】
【落ちます。イメージと違ったようでしたらすみませんでした】
【年齢】某仏教系女子校中等部1年 13歳
【サイズ】151cm B:84 W:55 H:79
【容姿・備考など】
・腰まで届くさらさらの黒髪、前髪はおでこのところで切りそろえている
・いつもにこにこ、ほわわんとした雰囲気
・中学に入ってから急激に成長したからだの変化にまだ心が追いついてない。男性に対して無防備
・清楚なデザインの制服(ブレザー)、可愛い制服で近隣でも評判
・自分では気づいていないが、かなりのM気質
【好みやNG】
・ねっとりとしたタッチと言葉責め。
・おっかなびっくり不可抗力で〜ではなく、ぐいぐい攻めてくれる方が好み。
・汚いの、痛いのはNG。アナルくらいならOK。
ええと…痴漢ロールを希望するね…?
お相手してくださるおじさま、おにいさま、お待ちしてます…(ちょこんとお辞儀)
>>633 こんばんは、名無しさん。(ちょこんとお辞儀をして)
はい。よろしくお願いしますね。
スレもスレなので早速ロールに入りたいのですが、
電車の中というオーソドックスな場所で構いませんか?
>>634 OKですよ。
書き出しはどちらからにしますか?
そちらからなら、次のレスからロールに突入してほしいんですけど・・
>>635 ではそちらから書き出しをお願いできますか?
技量を見てみたいので。
>>636 【わかりました】
ちっ、相変わらずこの時間帯は込むぜ。
ん?
(ふと目の前に、窓の景色を眺めている女子中学生が・・)
(気付かれないように身体を密着させ、お尻を撫でる)
【こんな感じでよろしいでしょうか?】
十分で4行はさすがに辛いです…。
その内容なら私なら1分かからないです。
ごめんなさい。落ちますね。
639 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/14(月) 01:17:18 ID:PZ239BdE
名無しくん掛け持ち乙
>>639 ……掛け持ちをなさってたんですか……?
IDかぶりではなく?
たった四行のレスに10分掛かるのは
普通じゃありえないよね
ともかく落ちます。
スレ汚し失礼しました。おやすみなさい…。
昼間だったらお相手出来るのになぁ。
成長著しいロリっ子、舐めるように痴漢したい…
やらせろ
645 :
梨沙:2008/07/05(土) 04:09:45 ID:e1HZMvBk
激しく犯して欲しいの
【年齢】25歳
【容姿、備考】
身長160体重46
色白で少しぽちゃっとして、髪型はストレートのロング
見掛けの派手さと違い、内気で口数が少なく
笑顔が可愛い、実はエッチな子
貞操観念が強いくせに、一線を超えると淫乱な女に変貌していく
646 :
梨沙:2008/07/05(土) 04:10:59 ID:e1HZMvBk
書き込みは初めてですが、よろしくお願いします。
647 :
梨沙:2008/07/05(土) 05:33:26 ID:E41zg0Qc
【落ちます。スレを消費して申し訳ございません】
夜中なら仕方ない
649 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/06(月) 01:53:13 ID:2HV4MW2M
誰かハメようぜ
650 :
ひかり:2009/04/06(月) 22:27:56 ID:ClQ13YRI
30分くらいしかできないけどどんなプレイ?
651 :
館林結衣 ◆kVLW44QnqQ :2009/04/07(火) 11:14:03 ID:USFqeXLj
【名前】館林結衣(たてばやしゆい)
【年齢】17歳、高校2年生
【身長】158cm
【体重】47kg
【サイズ】80・57・82
【容姿】願をかけて伸ばし始めた髪の毛は腰くらいまでの長さ。
目と髪色が薄茶色。お嬢様特有の、少し生意気そうな雰囲気を持っている。
【服装】フリルがたくさんついた、ピンクのネグリジェ
【NG】痛いこと、汚いこと
【希望シチュ】お嬢様と、お嬢様付きの執事…という関係でお願いしたいです。
執事さんの手によってえっちなことが大好きになってしまったのですが、
まだそれを受け入れられず、えっちに対しても、
執事さんに対しても素直になれない…というような感じで。
私は執事さんに片思い中という設定になります。
こんな時間ですが、お相手をして下さる方がいらっしゃいましたら嬉しいです♪
しばらく待機させて下さい。
中の人会話だけど、シチュの流れ決まるまで【】抜きで相談と言うか質問させてもらうね。
執事が、どういうつもりでえっちなことを教え込んでいて、さらに片思いであるのかが気になる。
思いつくのは
1) 小娘の執事をやっていて、暇だったから教え込んだ。
(小娘は少々生意気でもあるので)
2) 誑かす為
3) 職務として、殿方への耐性を付けさせるために…
なんてこと考えた。 発想が貧困で申し訳ない。
653 :
館林結衣 ◆kVLW44QnqQ :2009/04/07(火) 11:34:12 ID:USFqeXLj
>>652さん
レスありがとうございます!
では、私も【】抜きでお返事させていただきますね
えと、私の言葉が足りずごめんなさいなんですが、
片思いというか、本当は両思いなんだけどこちらはそれに気付いていない…
みたいな感じはどうでしょうか?
私の方が完全に片思いだと思っていて、気を引くためにこちらから誘って、
でも、向こうの方が上手で今は…みたいな?
執事さんはこの状況を大人視点で楽しんでいる、というようなイメージです。
でも「小娘の執事をやっていて、暇だったから教え込んだ」というのも素敵ですね!
何か御希望のシチュがあれば、合わせられると思います。
また上げてしまいました。
ごめんなさい…。
ふうむ。
完全片思いっていう形になりにくそうだから、質問してみたんですけどね。
流れとしてはこんな感じでもいいのかな?
執事: 主の家への忠誠はあるが、厳格なイメージでもない。
比較的若めの男性(20台後半)で、女性経験もある大人の男性。
命令で、家の娘の執事となった。(その前は、見習いで館林父の元で働く)
流れ
1) 結衣さんは、新しく執事になった男性の大人の魅力を見て、
結構いいなと思うが、素直になれない年頃ゆえに、生意気に
振舞ったり、挑発したりしている。
2) 女性経験のある執事は、子供特有の振る舞いを軽くあしらいながらも
仕えている。
意地悪な振りをしている様を見、背伸びしている様子を内心苦笑いしながらも、
きちんと立てている。
結衣さんからの性的な挑発に応じる形で、大人の怖さを教えるという名目で
感じ方を教え込んできた。
こんな感じで考え付きました。
(今は、それを勉強として教え込んでいる最中)
あと、申し訳ないですが、30分ほど席を外します。
>>655 あ、そんな感じです!すごい!
もし655さんがやりづらくなければ、その設定でお相手をお願いしたいです!
…って、もう席を外されてしまったでしょうか?
では、お戻りを待っている間、ロールの出だしを書かせていただきたいと思います。
【そろそろ付けて…と、 戻ってきました。 申し訳ない。】
【名前、やはりあったほうがいいでしょうから、付けておきます。】
【では、上記のような感じでお願いします。】
【こちらも気はあるけど、結衣さんが焦ったりする様子を楽しんでいるということで。】
はぁ……だめだ、やっぱり眠れないよ………。
目を瞑るとあいつのことばっかり考えちゃう……。
(広いベッドのすみっこで丸まり、枕に顔を押し付ける。)
(時刻は午前1時。寝ようと思い立ってから既に30分。)
(変な期待をしてしまっているせいか、全く眠くなる気配がない。)
だってしかたないよ…。
その前は5日連続で来てくれてたのに、もう1週間…ない、んだもん…。
もしかしたら、もしかしたら今夜は来てくれるかなって…そう、思っちゃうもん…。
…それとも……私のこと、もう飽きちゃった、のかな…。
(ごろん、と仰向けになり、誰に語るわけでもなく呟く。)
(こういう関係になって、もう3ヶ月。)
(いつまで経っても気持ちに気付いてくれないあいつに業を煮やして、こちらから誘った。)
(ううん、命令した。断れないって…わかってたから。)
あー………もうっ!
あいつが…あいつがあんなに女慣れしてるなんて…知らなかった、から…!
えっちだって、もっと、簡単だと思ってた…のに。
(初めての夜を思い出して、じたばたと足をばたつかせる。)
(心がなびかないのなら、体から―)
(あいつを夢中にさせてやろうと思った。私なしじゃだめな体にしてやろうと思った。)
(でも、実際は…。)
(痛い痛いって泣く私を、あいつは、あやすようにずっと、余裕そうな顔をして撫でてたんだ…。)
(それだけじゃない。気持ちいいところもたくさん教えてくれた。)
(私の知らないあんなことやこんなことも、ぜんぶぜんぶ…あいつが、教えてくれたんだ…。)
…………っ…!!!
これじゃ…ますます眠れなくなっちゃう…じゃない…。
(体の温度が上がった気がして、自分をたしなめるように首を振った。)
…いっそのこと、眠りやすくなるような飲み物でも持ってきてもらおうかな…。
(そう思ったその時)
コンコン―――――
(扉をノックする音がして…)
【時間があったので、私の気持ちを中心に、少し長めに書いてみました。】
【こんな感じで大丈夫でしょうか?宜しくお願いいたします♪】
(結衣様……今では自分の腕の中で甘い喘ぎ声をあげているので結衣か……)
(帝王学等を覚えることの一環として、部下である私が仕えて早くも2年ほど。)
(幼さの勝る雰囲気にだった少女は蝶が蛹から羽化するように美しくなっていき、女性らしくなった。)
(女性らしさが増すと共に我侭も増えてきたが、男性の気を引こうとしている様はまだ分かりやすかった。)
(3月前に挑発に対して、男性の怖さを教えるという名目でゆっくりと男を教えていった。)
(性感帯をしっかり開発し、軽く撫でるだけでもその先を想像して甘い喘ぎ声を出すようになった後に)
(抱いたのが一月前。 その後の開発で挿入されることで喘ぎ、男を求めるようになった。)
(ここ一週間ほど、間を置いたが…さて……な。 焦るお嬢様を見ているのも楽しいものだが、すこし可哀想な気もする。)
(2、3日の間は余裕がある振りもしていたが、最近睡眠不足のようだ。)
(目の前には、結衣の部屋の扉。 部屋に入るときには、少しタイミングの外れた合図のノック。)
(小さな音で叩いた後で部屋の中に滑り込む。)
結衣様。
夜の授業の時間です。
起きておられましたか?
【はい、了解です。】
【長さ、その他については気になるところがあったら言って下さい。】
【今回、前振りの部分が長くて、こちらからの描写が短めになってしまいました。 申し訳ない。】
……………!!
(ノックの音がして、慌てて寝返りをうって背を向ける。)
(少しタイミングの外れたノック音は、あいつ――二階堂しかいないから。)
(もっとも、そんな、の足音でだってわかるほどだけど。)
………んー……二階堂……?
……私、授業なんて頼んでないけど……?
(いかにも寝ていたというような振りをして、精一杯眠そうな声を出す。)
(あいつを待ってて眠れなかったなんて…そんなのがバレたら私は死ぬ。)
(そんなの、私のプライドが許さない。)
……明日学校、なんだけど…。
(しぶしぶを装って起き上がり、ベッドの端に腰掛ける。)
(手でササッと髪の乱れを直すと、後は、無言…。)
…………………………。
(ちらっと二階堂を見遣る。目が合って、思わずそらしてしまう。)
(さっきまで思い返していたあんなことやこんなことが、
二階堂が現れたことによってよりリアルに蘇り、顔が赤くなった気がして俯いた。)
結衣様。
殿方が女を求めるのは、常に急なことが多いものですよ。
明日が学校というのも言い訳にはなりませんね。
どんなに夜遅く…朝近くまでお相手した後でも、次の日の家事や仕事は待ってくれませんからね。
男のあしらい方、抱かれ方だけでなく、その次の日に無理がかかったとしても
淑女として振舞う。
その方法を思えていくことも授業の一環ですからね。
(作った声色と雰囲気、表情を軽くスルーしてぴしゃりと言って)
結衣様は最初はじっとしていても、きちんと私のコーチに応じていただいてますからね。
最初はそんな感じでも結構ですよ。
(目が合った後俯いた。 表情は見えないものの、耳のところが少し赤くなっている様子である。)
(すこし間をおいて近づくと、顎に手を掛けて上げると、いきなりディープキスをする。)
(キスを教えた当初はぎこちなく、舌を受け入れることも出来なかった様子だったが、今では慣れてきた様子であるが…)
(ぐいぐいと舌をいれ、歯茎や舌を十分に味わった後で口を離し。)
結衣様。 まだ、口付けは慣れませんか?
もっと…そうですね。 舌を受け入れるだけでなく、私の方に入れるぐらいじゃないとダメですよ?
(今度はゆっくりと近づき唇が触れた所で、舌先で結衣さんの唇をノックする。)
……そ、それなら二階堂だって私を気遣ってくれなきゃおかしいわ!
せめて、せめて、ちょっと回数を減らす、とか、手加減をする、とか……。
それに、私、もう大体のことはできるようになったもの…!
二階堂に教えてもらわなくったって、ひとりでも…
(正しいことを言っているはずなのに、二階堂に見つめられると、
自分が酷くおかしいことを、わがままを言っているような気分になってしまう。)
んんっ…!んーっ…!
(気配を近くに感じた時にはもう遅く、顎をつかまれ、口付けされていた。)
(突然のことに呼吸を忘れ、苦しくなって口を開いた拍子に進入される。)
……ふ……ぅ……ぁう……っ……。
(息継ぎの瞬間に小さな声が漏れる。)
(少し慣れてきたとは言え、まだ流されないようにするだけで精一杯だ。)
(最初の頃など、キスをされただけで立っていられないほどだった。)
は……ぁっ………。
いきなり…こんな……。
(ようやく唇が離れ、真っ赤な顔で二階堂を睨みつける。)
……もう、慣れた…全然慣れた、けど…!
でも…私からなんて…まだ、そういうの、は……。
(こちらの話を聞いてるのか聞いていないのか、またすぐの口付け。)
(二階堂の舌が、挑発するように私の唇をなめる。)
………ちろ……っ……ちゅ………。
(おずおずと舌を伸ばし、二階堂の舌に絡ませた。)
(頭が沸騰して、ぼうっとしてくる。)
(でも、そのまま絡ませる。)
(時折歯が当たってしまうけど、そんなのに構ってられない。)
(二階堂の首に抱きついて、未熟ながらも、積極的に舌を絡ませた。)
(十分な挑発が効いたのか、自分から舌を入れてくる。)
(最初はおずおずと…そしてだんだんと大胆になり、時折歯が当たるほど激しく。)
(口付けの作法を教えた時、舌を絡ませることを実演してやったら、体がビクッと震えた。)
(驚きながらも頑張って受け入れていた初々しい様子が、今では自分から舌を入れるようになったものの、)
(少々挑発し、自分からすることへの言い訳を付けないと、なかなか積極的な行為はやりにくい様子だ。)
ちゅっ…じゅっ……ちゅぷっ………ちゅぷっ……。
(先ほどの結衣さんへの蹂躙するキスとうってかわり、今度は相手の舌をあしらう。)
(伸ばしてきた舌の根元を逆に舐めたり、くるくると舌を動かしたりして。)
(抱きついてきた結衣さんを軽く抱きしめ返し、頭や耳、首筋などを撫でて軽い愛撫を繰り返し)
(深い口付けで、舌に絡んだ唾を音を立てて飲み込み、鳴った音を結衣さんに聞かせる。)
じゅっ…ちゅっ……ちゅぷっ……。
(しばらく口付けを堪能した後に離して…)
そうですね。
先週は暫く毎日のようにお伺いしてましたからね。
流石に回数が少々多いかなと思い、間を空けてみたのですが、逆に結衣様は
毎日伺っている時よりも、少々お疲れだったご様子でした。
久しぶりに来たのですが…、もうお一人で更に勉強できるのでしょうか?
(キスをしている最中から上がって来た結衣さんの体温…血のめぐりが良くなっている顔を覗き込みながら聞いてみる。)
(ネグリジェの上から綺麗に膨らんだ胸に手を這わせそっと撫でると手を離し。)
まだ、色々とお教えしたいこともありますね。
(ネグリジェの裾から手を入れ、背中を撫でながら捲り上げていく)
…ふ……ゃ……んっ………!
(口付けを始めて暫くすると、二階堂も舌を絡めてきた。)
(大人ぶって抱きついた腕だったのに、今ではしがみつくようになってしまっている。)
んん……っ…ちゅ……ぁ……あぁ…!
(静かな部屋に水音が響いて、ますます翻弄されていく。)
(からかうように耳や首筋を撫でる二階堂の指にも、思惑通りに体をびくつかせてしまった。)
(呼吸もままならないような激しいキスで、すっかり体に力が入らなくなり…)
……はぁ……はぁ…っ……はぁ…
…私がする、番…だったのに、二階堂がしちゃ…だめ、じゃない……
(唇が離れた後も、しがみついたままで、肩で息をして、必死に呼吸を整える。)
(顔を覗き込まれ、自分の表情を悟られないようにぷいっとそっぽを向くと)
疲れてたなんて、そんな…そんなことない、もの!
二階堂が来ない夜は、私、すぐベッドに入って眠れたし、良い夢ばっかり見てたもん!
ひとりでだって大丈夫…だからっ………だか、ら……
(一瞬胸を触られて、心拍数がはねあがった。)
(すぐに離れてしまった手を物足りなそうな視線でおいかけて)
あ……せ、なかは……やぁ…っ……!
(ぞくぞくっとした快感が走り、身をよじらせる。)
(背中が気持ちいいところになるなんて、想像もつかなかった。)
(二階堂は私の弱いところを的確に探り当てて、
そこが気持ちいいところだって私が認めるまで、何度も何度も教え込んだ。)
……も……やだ、よぉ……っ……
こんな、の……私、がまん………できな……っ……///
(ネグリジェを捲り、脱がせることと腰から背中にかけて…)
(……開発する前にはくすぐったいと言っていた性感帯刺激することを兼ねて手を動かしていく。)
(手に吸い付く肌を楽しみながらゆっくりとネグリジェを脱がせると、ブラをしなくても形の整った乳房が外気に曝される。)
(白い肌も、心拍数の上がった心臓から送られた血でほんのりと桜色に染まり、)
(色素の薄い乳首もやや堅くなっているように見えた。)
左手で胸を弱く愛撫しつつ、もう一方の乳首に口を付けて舌で暫く転がした後で離れ。
結衣様。 少し、胸が大きくなりましたか?
(左手は触れるような愛撫をそのまま続けているが、大きさを確かめるように全体を包み込むような揉み方を続けている。)
大きくなって形が崩れている訳でないので、まったく問題はありませんが。
(ショーツのみとなった結衣さんをベットに寝かした横で、自分の衣類も脱いでいく。)
(館内を歩くため、夜にも関わらずお仕着せのスーツをゆっくりと脱いでいくと、すらりと鍛えられた体が露になっていく。)
(下着はしっかりテントを張っているが、それに躊躇することなく全てを脱ぐと結衣さんの方を向いて……)
さあ。 しましょうか?
いっぱいして、ぐっすりと眠れば………今までの睡眠不足も解消できますよ?
結衣のショーツは…自分で脱いで、全てを見せてくれないか?
あ……あんまり、じっと、見ないで………///
(胸を露にされて、自分でも先端が固くなってしまっているのがわかる。)
(まだ触られてもいないのに…そう思うと尚更恥ずかしく、隠すように身をよじった。)
…んんっ…ぁ……あぁ…っ!
(舌と指で愛撫され、一際高い声が出てしまう。)
(二階堂の指はしなやかで強く、舌はあたたかく柔らかい。)
(それぞれの胸に違った快感を送り込まれ、もう、完全に火がついてしまった。)
…大きく、なったかも……しれない…。
誰かさんが、たくさん…その…する、から……。
私、男の人に胸を触られると大きくなるって、聞いたことある、もの…!
(そのままベッドに寝かされ、二階堂が衣服を脱ぐ様をぼうっとした頭で見る。)
(シャツを脱ぎ、鍛えられた体が目に入ると、
途端にいけないものを見てしまったかのような気持ちになって、ぱっと視線をそらす。)
(普段は服着たままのこともあるし…やっぱり、なんか恥ずかしくて…。)
い、いっぱいするって……何、を……?
(二階堂がこっちに向かってくる。)
(自分でも間抜けな質問だなって思いつつも、やっぱり可愛くない態度をとってしまう。)
(本当はずっとしたくてしたくて、何日も眠れない夜を過ごしてきたくせに…。)
自分で、脱ぐ……なんて、そんな……
今日は…脱がせて、くれないの………?
(縋るように尋ねてみるけど、きっと、こういう目をした二階堂は許してくれない。)
(私が自分で脱ぐまで、じっとこちらを見ているだけだ。)
………あっち、向いてて……っ……///
(無駄だとわかっているけど、言わずにはいられない。)
(二階堂の視線を感じながら、絶対に目が合わないようにして、よろよろと下着を取り去る。)
これで、いい、でしょ……!
(なんとか下着を脱ぎ終わると、力が抜け、ぺたんとベッドに座り込んだ。)
触られると大きくなるというのは良く聞く話ですね。
でも、育つ素養が無いとなかなか育たないという話も聞きますし、
私が結衣の胸に触る前からかなりの大きさでしたがね。
いずれにしても、柔らかくてふっくらとしている結衣の胸は男性から見ると
素晴らしく魅力的ですね。
ええ、今日のところは………自分で脱いでもらいたいと思います。
今までは…全て私に委ねて……という形でしたが、少しおねだりすることを覚えていくのも
悪いことではないと思いますしね。
(結構意地の悪いことを言い、じっとみているとおずおずと下着を脱いでいく。)
(自分で脱ぐという羞恥心を煽る行為をさせられたせいかベッドにぺたんと座った結衣さんの前に行き、)
(ベッドに押し倒すとゆっくりとした愛撫を再開する。)
(肌の触れ合う感触を楽しむため軽く抱きしめると腕の中にすっぽりと入る抱き心地の良い身体。)
(長い髪はさらさらと手触りが良かった。)
(口で耳を甘噛みし、手で身体の前面をゆっくりと撫でていく。)
(息がすこし荒くなっている結衣さんの息遣いの変化を確認しつつ、胸からわき腹、また胸とゆっくり焦らす様に撫で続ける。)
肌の香りも………相変わらず良いですね。
お風呂に毎日入っていることは存じ上げていますが、毎日、寝る前に香水を付けているのですか?
(耳への愛撫の後、香りを確かめるように顔を長い髪に埋めて…)
…おねだりなんかしたら、はしたない子って…思われないかな…?
二階堂は…いいの……?
(自信がなさそうに尋ね、優しく頷いた二階堂に、少し驚く。)
そっか…別に、いいんだ…自分から、お願いしても……。
だったら私…もっと早く二階堂のこと呼べばよかった…。
(待つばかりだったこの1週間のことを思い返し、聞こえないように呟いた。)
あ……に…かいどぉ……っ…
こうしたかったの…!ぎゅってしてほしかったの…!
(抱きしめられ、ぎゅーって抱き返す。)
(ずっとおあずけをされていた二階堂をいちばん近くに感じ、
今、この瞬間時が止まってしまえばいいのに――とさえ思った。)
(でも、その時間は長くは続かず、すぐに愛撫が再開される。)
……っ……あぁ…っ……く、ん………///
(やわやわと体を触られ、犬が甘えているような、切なげな喘ぎが時折漏れる。)
(大きな声を出さないように、我慢しながら快感を受け入れる。)
あ、こ、これは………
前に、二階堂が好きって言ってた…から……っ…
だから、わたし、いつも、つけて…………///
(香水のことを言い当てられ、嘘をつくことなく答えてしまう。)
(快感が高まると共に、だんだんと素直になっていき…)
……さっき…おねだりしてもいいって……言った、よね…?
…二階堂……っ…わたし、わた…し……!
も……こっち、も……あの、わたし…………っ……///
(1週間焦らされ、もう、我慢できなかった。)
(足をもじもじと動かし、涙目で二階堂を見つめる。)
はしたないなんて思わないな。
動物で例えるのは相当失礼かもしれないけどね。
飼っている猫が、遊んだして欲しいっていう感じで擦り寄ってきたら、
可愛いと思っても邪魔だと感じないのと同じで、可愛く感じるけどね。
そう……あんまり我慢すると良くないよ。
身体を撫でられたりすると、気持ち良いって言い始めたのは何時からだったかな?
少し間を置いて、どれぐらい我慢できるか様子を見ていたけど、意地悪だったかな?
(結衣さんが持っている香水はいくつか種類があった。)
(その中で気に入った香りのことを言ったのは、授業を始めて一月ほどのこと、)
(キスなどを繰り返し、髪の香りなどを楽しんでいたものの、香りについて言ったのはその時が初めてだった)
好きだって言った香水のこと、覚えていたんだね。
ありがとう。嬉しいよ。
(もう一度、香りを楽しむためか、肌の近くで大きく息を吸ったりしていると、香水だけでなく)
(温まった結衣さんの香りも同時に楽しむことが出来た。)
ふふ……さっそく、おねだりの仕方を覚えてきたみたいだね。
うんと、気持ちよくしてあげるよ。
(そっと股間に手を這わせると、もじもじと擦り合わせているそこはぐっしょりと濡れていて……)
(指先で愛液に満ちたそこを撫で、確かめながら)
この様子だと…焦らすのも可哀想だね。
すこし、急かもしれないが……、
(身体を起こし、結衣さんの足を開くと腰を割り込ませる。)
(挿入前に指を絡ませてしっかりと握り、反り返っている自身を当てるとゆっくりと身体を進めていく。)
…私のこと猫に例えるなんて…ほんっと、失礼…
(拗ねたような素振りを見せつつも、
大好きな二階堂の飼い猫にならなってもいいかもしれない―そんなことを思っていた。)
えと…体触られるの気持ちよくなったのは…いつ、だったっけ…?
わかんない、覚えて…ない………
最初はただ、くすぐったかったの…
それに、これは今もだけど……恥ずかしかった……すごく……///
でも、でも……今はちがうの…
二階堂に触られると……体が熱くなるの…
頭がぼうっとして、なんにも考えられなくなって、それで……真っ白に……///
(優しく体を触られて、少しとろんとした表情で告白する。)
………あ、あぁっ……!
(ずっと触ってもらいたかった部分に大好きな二階堂の指が触れ、体がびくん!と跳ね上がる。)
(言われなくても、そこがもうどろどろになってしまったことはわかっていた。)
(何と返答していいかわからず、聞こえない振りでやり過ごす。)
……え?…待って…!まだ、はいんな……っ……!!
あああっ……!や、きつい、よおぉ……っ…!!
(止める間もなく、熱い二階堂のものが入ってくる。)
(1週間ぶりのそれはきつく、思わず手で二階堂の胸板を押し返す。)
ああ…でも、でも………なんか、変…だよぉ…っ…
や、もう…それ以上…奥はいん…ない…から…っ…いれちゃ、だめ、だめだよぉ…っ…!
(体がぶるぶると震え、繋がった部分が酷く熱い。)
……やだ、やだぁ…っ…!わたし、いれられただけ、で……もうっ……///
(「イっちゃいそうなの…!」)
(その先の言葉を口にすると、本当にそうなってしまいそうで、唇を噛んで押し殺した。)
(一週間ぶりのセックス。 挿入される事で感じるように開発されたとは言え、まだ経験も少ない上に少し間があいたため、)
(挿入は少しきつめだった。)
(指できちんとほぐしてから、入れるべきだったかと思ったものの、入り始めた段階で戻るのも無理な話で……)
(きついと言いながらも、潤んだ所への挿入は意外とスムースだった。)
(初経験のときから、あまり変わらないと錯覚するほど強く締め付けるヴァギナ。)
(入れたことがあるのは自分だけであり、暫く続けたことによって互いになじんだとは言え、久しぶりに迎え入れた自身を)
(締め付けて歓迎してくれる。 中の暖かさと柔らかさの感触は素晴らしく、更に奥に入れていくと、そんなに入らないという声も聞こえた。)
(根元まで挿入したところで、身体を震わせ、最後まで声を出すのを我慢して唇を噛んでいる様を見ると、そろそろいいかな?と言う気になり、)
(しっかりと抱きしめながら、耳元で囁く。)
結衣。
結衣の中、凄く気持ちが良いぞ。
こうやって抱きしめていても、抱き心地もいいしね。
1週間、我慢するのは結衣は辛かったかな?
でも、私も結衣を抱くのを我慢しているのも、結構厳しかったんだよ。
あとね、一つ、いいことを教えてあげようと思うんだけど……聞きたいかな?
…あ……あっ……ぐすっ………///
(これ以上ないというほど奥までいれられると、
快感からなのか、嬉しさからなのか、涙がぽろっと零れた。)
(二階堂に見られないようにぎゅっと抱きついて、顔を隠す。)
………っ……あ、あぁ………
ほんと……?二階堂も…私のこと、我慢……してくれてた、の……?
ほんと?ほんとに…?嘘じゃ…ない、よね……?
(嬉しい言葉を言ってもらい、答えるようにきゅっと締め付けてしまう。)
(動いてなくても気持ちいい。)
(二階堂ものもをいっぱいに感じ、それだけで、すごくすごく気持ちいい。)
(でも……)
…にかい…ど……なぁ…に…?
早く、聞きたい、よ……ぉ……早く…早く……っ…!
(自分でも気付かないうちに、腰が勝手にゆるゆると動いて…)
実はな。 私は結衣のこと好きなんだよ。
だから、結衣を抱くことが出来た事も嬉しかったし、
一週間我慢することも結構厳しかったんだ。
でも、その御蔭で、おねだりする可愛い結衣を見ることが出来たから、
我慢した甲斐はあったかな?
何度でも、言ってあげるからね。
好きだよ。 結衣。 大好きだ。
(耳元で囁くように言うと、ゆっくりと腰を動かし始めるが、しばらく我慢していたため、)
(焦らすような動きを続けることは出来なくて、だんだん早くなり、突き上げるように動かしてしまう。)
…………………………………
(「好きだ」と言われ、頭の中が真っ白になって、呆然とする。)
え……待って……今、なんて……
二階堂が……私のこと……す、き……?
(信じられないというように目を真ん丸くして二階堂を見つめ、
その言葉に偽りがないことがわかると、もう溢れる涙をこらえることができなかった。)
……わたし…も、好き……っ…好き、好きなの!
大好きなの…!ずっと、ずっと、ずっと前から…二階堂のことが…好きだったの…!
(ぎゅううぅ……)
(子供のように泣きながら抱きついて、好き、好きって何度も言う。)
あ、ああぁっ……!
あう、く…んん、も……わた、し……イッちゃう…!
ずるいずるいずるいよぉっ…!
好きって言われちゃったら…気持ちいいの、がまん、できないよぉ…っ!
(二階堂が動き始めてすぐ、切羽つまった声色で訴えかける。)
(でも、二階堂は全然動きを緩めてくれない。)
(いつも二階堂よりも先に達してしまい、我慢しなきゃって思ってた…けど…)
ああ、ああっ…!や、やあぁ……!
ごめんなさい、ごめんなさ……イクの!イくの……!もう、イクのおぉ…っ!
(我慢は数秒も持たず、あっけなくイッてしまう。)
(しっかりと締め付けながら達し、しばらく体がびくびくとして…。)
ああ、結衣も私のことを多分好きだったのは分かっていたさ。
男って言うのは、少し意地悪なこともあるんだぜ。
でも、なかなか素直になれなかった結衣も似ているかな?
(態度である程度分かっていたとは言え、本当に告白されると気持ちが良かったし、)
(セックスにも熱がはいってしまう。 ずんずんと突いていると膣内は精液を搾り取ろうとするように動いて)
気持ち良いぞ。 結衣。 大好きな結衣。
我慢なんて必要なからな。
一緒に気持ちよくなろう。 結衣…。 結衣ぃ……。
(ぎゅっと身体を抱きしめると、ほぼ同時にイッてしまう。)
(互いに告白した後のセックスは、今までの中でも特に気持ちがよく、大量に射精してしまう。)
………。
(大量に射精した後の脱力感を味わいつつ、しっかりと抱きしめていたが、いつまでもそうしているわけにいかず……)
素晴らしかったよ。結衣。 今後とも……その…よろしくな?
(暖かい中から引き抜くと、仰向けに寝転がって、結衣を抱き寄せ、長い髪を指先でもてあそんだりしている。)
……あ、ああっ……!
あついの、きてる、よぉ……っ…!
結衣の…なか、いっぱい……だよぉ……///
(自身もイきながら、二階堂の精液を受け止める。)
(びくん、びくんって体がはねて、いちばん奥で受け止めて…。)
ん、んん………
(抱きしめられ、しばらく荒い息遣いのままくったりとしていたが、
髪を弄ぶ指に気付き、うっすらと目を開ける。)
二階堂……
(目の前には大好きな人の笑顔。)
(優しくて、かっこよくて、ちょっと意地悪で…
誰かを好きになる気持ちも、会えなくて淋しくなる気持ちも、
心だけじゃなくて体の気持ちよさだって、全部教えてくれた人)
……私も、大好き……
(にこって微笑み返すかと思われたその矢先)
………なーんて言うと思ったら大間違いよっ!!
このこのこのー!何が「好かれてるのはわかってた」よ!
だったらどうして、ずっと気のない素振りでいたのよー!!!
(バッと起き上がると、二階堂につかみかかるようにして、
ほっぺを思いっきりぎゅーと引っ張る。)
いーい?私はお嬢様で、おまえは執事!
しかたないから付き合ってあげてもいいけど、でも、
主従関係はよーく覚えておくのねっ!
(散々ひっぱってようやく手を離すと)
…わかったら…ちゃんとキス、して………竜次……///
(耳まで真っ赤にして、ぷいっとそっぽを向いた。)
【すみません;なんか恥ずかしくなっちゃって、最後また逆戻りしちゃいましたw】
【こちらはこれで締めです。最後はお願いしてもいいですか?】
(ほっぺたをぎゅ〜〜〜と引っ張られると流石に痛くて)
いひゃい、いひゃい……
ひゃんひぇんひひぇひゅれ。 ひゅい。(勘弁してくれ、結衣)
(暫く引っ張られたために、頬が赤く腫れているが…)
あ〜〜〜痛かった。
気の無い素振りをして、相手の様子を見るのも楽しいもんだよ。
恋愛は一生出来るゲームみたいなものだからね。
楽しんだものが勝ちだと思うな。 甘々なのもいいけど、そうでなくても素晴らしいってね。
(素直になれないお嬢様への恨み言などよりも、その可愛い態度をしっかりと受け止めて。)
はいはい。結衣様。 一生お仕えします。 誠心を込めてね。
(そっぽを向いた結衣の顎に手を掛けてこちらを向かせると、ゆっくりと顔を近づけ…)
【あ、問題ないですよ。 流行はツンデレという噂もありますから。<=オイ】
【お付き合いありがとうございました。】
【ツンデレはお好きですか?】
【私は苦手だったはずなんですけど、なぜだかそうなっちゃいましたw】
【長時間に及ぶお付き合い、本当にどうもありがとうございました!】
【来れるのはこういうお昼の時間帯が多いのですが、またお会いできたら嬉しいです♪】
【ありがとうございました!】
晒しage
680 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/11(木) 12:40:20 ID:/OBJTaAj
あげ
【名前】上野 亜衣
【年齢】14
【身長・3サイズ】146 86(F)/57/83
【容姿】ほどよく焼けた肌、童顔、髪型は黒のショート
【性格】陽気、潜在的なM気質
【備考】オナニー中毒で、人気のないところでこっそり自慰に耽っていたり。水泳部。
【希望シチュ】自慰してるところを見つかって強引に。
お相手は先生とか叔父さんとか年上希望です。
待機中です。4時前後までならできます。
希望シチュがあったら遠慮なく言ってください。
こんばんは、先生でやってみたいですね。
14ならまだ処女でしょうか。
こんばんはー。そうですね。
どんなシチュでしますか?
部活が終わって帰るために着替えて、最後の一人だったので油断してオナニーとか?
こちらは先生で着替えを覗いていたというのはどうでしょう。
了解です。水着のままの方がいいですか?
とりあえず書き始めてますね。
先生の希望ですが、筋肉質な性欲たっぷりみたいな人がいいですw
何か他に希望があれば言ってくださいね。
水着より着たまま出来る制服がいいかも。
こっちは馴れ馴れしい性格の体育会系の先生でやってみますね?
ふー…ちょっと遅くなっちゃったかな
って、誰もいないし…
(シャワーが終わって、がらんとした更衣室のドアを開ける)
(部活時間は大幅に過ぎており、一人で泳いでいる内に皆帰ってしまっていた)
よし、帰ろ。
…誰もいない、かあ…
(手際良く着替えて、ぐるっと更衣室を見渡す)
(急に壁際に座り込んで、短めのスカートの中に手を入れて)
はぅ…更衣室でなんて…
皆、ちょっと前までいたのに…ん、ぁ…
(指でおずおずと秘所を弄って、もどかしそうにブラウスの前を開ける)
これ以上おっきくなったら、邪魔、かも…
今日も、男子…見てた、な…ん、っ!
【できましたー。よろしくお願いします】
>>687 居残り練習は上野だけか。
あいつ、今頃は更衣室で着替えてるはずだよな。
(着替えの場面を頭の中で想像しているうちに、足は自然と更衣室に向かってしまう)
…なんだ、もう着替え終わってたのかよ。
上野…まさか自慰してるのか?
(鍵のかかっていない入り口をそっと開けて覗いてみるが既に着替えは済んでいて)
(見つからない内に帰ろうとしたが、自慰していることに気づいて目が釘付けになり)
おい、上野!
何をしてた…お前も年頃だからそういうことに興味を持つのはわかる。
先生に相談してくれればいいんだ。そうすれば、気持ちよくしてやれたのに…
(これを弱みだと見るといきなり更衣室に侵入し、堂々とした態度で近づいていく)
(間近に迫ると、太く筋肉質の両腕が亜衣に伸びていき背後から発育の良い体を抱き締めていく)
【こちらこそよろしくお願いします】
【だいぶ強引にいっちゃった方がいいですか?】
ふ…ん、ぁ……きゃあっ!!
え、先生…!? 見てたの?
やだ、離してよ…!
(耽っていて先生が見ているのにも気づかず)
(突然更衣室のドアが開いたのを見て、悲鳴を上げる)
(抱きしめられて、振り解こうとじたばたする)
【はい、強引にお願いします。。】
【ほとんどレイプっぽい感じでいいので…】
亜衣、セックスに興味があるんだろ?
だったら先生に任せておけばいい…たっぷりと教えてやるからな。
(非力な力で暴れられてもほとんど苦にならず)
(名前で呼びながらブラウスのボタンを全て外していく)
ほら、亜衣がどんな下着なのか先生に見せてみろ!
(息遣いを荒くしながら短いスカートの中身を見ようと、無理矢理足を開かせる)
【それじゃ、強引に奪っちゃいますので】
ん、やだ…! そんなの、興味ないです…!
やめてよ、変態っ…!
(自慰をしていて火照った体をごつごつした手で触れられて)
(強引にブラウスを外されて、見た目には不相応な大きさの胸が露になる)
ん、く…嫌…誰か…っ!
(力任せに足も広げられて、汚れないように少しずらしていた下着と)
(少し濡れ始めていた秘所まで見られてしまう)
(肌は水着の形に健康的に日焼けしていて)
…嘘をつくなっ!
先生見てたんだぞ、亜衣が自慰してたところを。
そぉら、先生が見てやろう…
(秘所を見やすくするため、亜衣の身体を床に寝かせて)
(下着だけでなく、自慰のせいで濡れている秘所をじっくり眺めていく)
まだ14ってのが信じられないほどスケベな体だな。
胸もこんなに育ちやがって…んむっ、ちゅぱ!
(力強い腕力で亜衣の両手を掴むと、大きな胸にキスをして)
(乳首に吸い付きながらいやらしい音を更衣室に響かせていく)
うう、やだぁ…見ないでよ…
(足を閉じようとするが、がっちりと抑えられていて)
(半泣きになりながら抵抗する)
(見られることで興奮したのか、じわと愛液が溢れ出して)
んぁ、はぅ、ん…っ!
吸わないで、ひ、ぁぁっ!
(力任せに胸を吸われて、口の中で乳首が硬くなる)
(体が火照って顔が真っ赤になりながら、喘ぎ声を上げて)
なんだ、亜衣も感じてきてるんだろ?
ちゅぱ…んむぅ…っ!どれ……このでっかい胸を無茶苦茶したかったんだよな。
(しゃぶるだけでは飽き足らず、ごつごつとした掌が乳房に添えられ)
(指をうごめかせて胸に食い込ませていく)
どれだけ濡らしてもまだ処女か…
こいつを入れられたら痛いかもしれないな?
(にやつきながら片手でジャージを下ろすと、すでに勃起した性器が現れる)
(邪魔な亜衣の下着を剥ぎ取ってから秘所に性器をぴたりと密着させて)
【すいません、ちょっと離れてました;;】
【もう少しで書き終わるので待ってください、ごめんなさい】
あふ…や、う、はぁ…んっ!
んく、あぅ、んぁ…!
先生、そんなふーに、見てたの…?
(強引に胸をもまれて、柔らかな胸が歪む)
はぁ、や、だめ…!
先生、お願い…、こんなとこで、はじめてなんてやだ…っ!
(先生の肉棒を見て顔が青ざめる)
(大柄な体に見合ったそれは、とても入らないように思えて)
ああ、亜衣の胸をこうしてやりたいってずっと思ってた。
けしからん胸だな…
(だんだん揉む手も強まって、柔らかい胸を捏ね回していく)
駄目だ、亜衣がオトナになるのは今日しかない。
んぐっ!…あ、あぁ…くっ!
(恐れる態度を前にしても許す気配は全くなく)
(ぴったり閉じた秘所に力ずく性器をねじ込み、強引に処女膜を貫いてしまう)
【いえいえ、気にしないでください】
ふぁ、だ、だめ…ん、痛…っ!
はぁ、あ、嫌…やぁ、だめ…んく、あぐ…っ!
(先生の愛撫と事前の自慰ですっかり濡れた膣は)
(狭いながらも肉棒をしっかり飲み込んで)
(処女を散らされて、その痛みに声を上げる)
はぐ、はぁ、はぁ…いやぁ…っ!
お腹、みっちり詰まってるぅ…は、ひ…っ!
(小さな体に覆いかぶさるようにされて、悲鳴を上げる)
(体が小刻みにぴくぴくっと震えて)
おいおい、オトナになるのを怖がってちゃ駄目だろ?
だけどもう…オトナになったな。
(性器を突き刺してうっすらと血が滲む秘所を眺めながら)
(まだ狭い膣を味わおうと遠慮なく腰を振っていく)
ちゅっ…れろ…
うっ…くうっ…お腹いっぱいに感じるだろ?
…亜衣、出すぞ…今日は大丈夫だよな?
(乳房を舐めながら激しく膣内を突き込み)
(強い締め付けのせいで性器はびくりと震えていた)
ふぁぁ、そんな…んぁっ!
あ、動い…や、ふぁっ! あ、ふかいよぉ…!
んぁ、あぅ…はじめてで、…あん、んっ!
それで、無理やり、されてるのにぃ…んにゃ、ぅ…んっ!
(先生の大きな肉棒が奥に当たるたびに、胸が振動で揺れて)
(口元に手を当てて、痛みと快感を受け止める)
(痛みを訴える声に混じって、快楽の喘ぎ声も混じって)
ふぁ、ん、あん、あぅっ!
せ、んせい…なかは、だめ…! ん、ふぁ…っ!
あたま、しびれちゃう、よぉ…ひぅ、あん、ああっ!
はっ、はっ!
無理矢理でも…感じてるんだろ?
うっ!あああぁっ!
(動くたびに汗ばんだ胸が揺れ、中は駄目だという声が聞こえても無視し)
(大きな声と共に射精して膣内を精液で満たしていった)
亜衣、今日のことは誰にも言うなよ?
まぁ、更衣室で襲われて処女喪失なんて恥ずかしくて言えないだろうが。
【眠気が強くなってきたので、ちょっと急ですがこれで終わりにしましょう】
【今日はどうもありがとうございました】
【はーい、お付き合いありがとうございました。お休みなさい】
703 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/09(火) 12:50:21 ID:0l4/6QWy
テス
>>681で待機します
希望シチュ追加で、一回レイプされた後って設定で、
脅されて奉仕とかコスプレとか色々強要されたりしてみたいです
705 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/23(金) 23:26:44 ID:70SLJjn1
まだいるかな?
うー、ごめんなさい、離れてました
まだいますけど、名無しさんはもう見てないでしょうか…
こんばんはー。勿論いいですよ。
どんなシチュ希望ですか?
>>704 プールの中でオナニーしてるところを近寄って襲い掛かりたいですね。
あとヒップを増量して欲しいんですがいいですか?
体型を変えるのはちょっと…
プールの中っていうのはいいですね
【お尻をちょっと大きくするだけでいいので、なんとかならないでしょうか?】
こだりはないのでどうしてもダメってことはないんですけど、
あんまり体型に拘られたらやりにくいと思うので…
【無理なようでしたらいつでも言っていただいて構いませんので。】
【あと、オナニーシーンを撮影して弱みを握るとか、そういうのは大丈夫ですか?】
大丈夫ですよー
ストーカーか何かみたいな感じになるんですか?
>>714 そうですね、ストーカーで。
書き出しはそちらからお願いしてもいいでしょうか?
ふぅ……あー、疲れたぁ…
(人気のない夕方のプールの壁にもたれて大きく呼吸する)
(こんな時間まで残って練習をしていたのは、ただ熱心だというだけではなくて)
ん…わざわざ、こんなとこでするなんて…
うう、本格的に変態かも……
(きょろきょろと人がいなくなったのを確認すると)
(おもむろに水着をずらして、指を身体に這わせる)
ヤミツキになっちゃうよ…学校で…
ん、んん…っ
【書き出してみました、こんな感じでしょうか?】
【よろしくお願いします】
はあ、はあ……でっかいお尻…
(水にもぐり亜衣の巨大なお尻をじろじろとカメラ越しに見つめる)
(オナニーしているから正面から見たかったが、見つかるのでやむを得ず後ろに陣取っていた)
すげ…たまんね…
(音も立てずに少しずつ近づいて、亜衣のお尻を後ろからそっと撫でた)
(さらにドアップでお尻を撮影する、ぷりんぷり〜んと揺れる巨大なヒップに我慢できない)
(前に回りこんで、割れ目をいじる様子を眺める)
(見つかってしまうのは覚悟のうえだった)
【すいません、やっぱり無理そうです】
【破棄してもらっていいですか? ごめんなさい】
自演ロールに飽きたと思ったらこっちで初心者食い荒らしてんのか
糞情熱が
もう少しだけいますね
落ちます
待機しますー
こんちはー
こんにちは。ロールしますかー?
ちょっと声をかけてみたかっただけなんだー
足しげく通ってるみたいだね
わかりました。
んー、暇だったので来てみました
>>727 また会えたら、お願いしちゃおうかな
暇つぶしかー。ちなみに今日の気分的には、どんな事をされたいの?
なんとなく聞いてみたいな
今日っていうか、強引なのが好きなので、
先生とか用務員さんとかに無理矢理みたいなのがいいかなーとか考えてます
あと、ちょっと上の方に書いてますけど、脅されてなんでも言うこと聞いちゃうみたいなのですねー
ベッドの上とかより、教室とか公園とかプールとか、外でするのが興奮するかもです
>>729 遅くなってごめんな!トイレ行ってた
お。面白いじゃん。次回までにシチュエーション考えてこよ
したっけねー ノシ
したっけねーって何ですか?
まだしばらく居ますね
落ちます
>>731 北海道の方言で、またねー、の意味なのさー
出戻り
待機してまーす
【参考までに聞くけど】
【どういうのが希望なの?】
あ、ごめんなさい。
>>681にプロフィール書いてます。
希望はやっぱり強引なのですね
【プロフは理解したけど流石に叔父さんや先生はできないや】
【申し訳ない】
そうですか、残念です。
今日は落ちます
739 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/27(火) 23:06:43 ID:nVpjj7Lp
あらら、残念
>>738 強引なのは厳しいけど、それ以外は行けそうだけど
まだ居たらお相手をお願いしていい?
亜衣待機時間短すぎ
本当にやる気あるなら少し待てっての
742 :
♀:2010/04/28(水) 01:58:35 ID:dYtRmq8E
プロフとかは、希望に合わせるからロール中に描写して
くれればいいし、細かく決めずに甘々シチュで
眠くなるまでお相手してくれる人、いらっしゃいませんか?
【甘甘ってことは恋人同士とか兄妹?】
【普通にベッドの中でお相手とかでもいいかな?】
【できればお尻大き目がいいです。】
まさかたあ思うが情熱じゃあるまいな
dYtRmq8Eは引き上げたな。
みんな情熱は嫌なんだよ。
そのことを悟れ
>>743
情熱ではないのだがw
【できればお尻大き目がいいです。】
この一文で疑われてもしかたないだろ。
真面目に申し込むんなら上みたいな文は入れないだろうしな。
ともあれ情熱が破棄された以上これでスレを返す事にする。
以下通常の流れ。
748 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/28(水) 23:54:37 ID:V9j9W8iz
疑わしきは罰せず
749 :
柊 雪野:2010/07/22(木) 22:18:26 ID:BQ7ggUrM
【名前】柊 雪野(ひいらぎ ゆきの)
【年齢】15歳
【性別】女
【容姿】クリーム色のふんわりとしたボブヘアー。
黒目がちの大きな瞳。
ミニ丈のセーラー服にニーソ。
【サイズ】156cm/86/52/85
【性格】おっとりしていてちょっと天然。
【望むプレイ】調教、陵辱など
【NG】汚い系、猟奇
募集してみます
750 :
柊 雪野:2010/07/22(木) 22:25:50 ID:BQ7ggUrM
あげるね
キモオタに犯されちゃうとかどうかな
752 :
柊 雪野:2010/07/22(木) 22:34:30 ID:BQ7ggUrM
オッケー。
学校帰りに誘拐されてって感じかな?
>>752 うん、学校帰りに誘拐されて無理矢理エッチなことされる感じで
754 :
柊 雪野:2010/07/22(木) 22:42:57 ID:BQ7ggUrM
やっ…やだぁ!
ここ、どこぉ?
やだ、離してぇ!
(学校帰り、突然後ろから拘束されて車に乗せられた)
(知らない場所へ連れてこられて怯えながら相手をみる)
【書き出しこんな感じでいい?よろしくね】
>>754 ハァハァ…
雪野ちゃん、可愛いなぁ
(下校中の雪野を車で誘拐した変態男)
い、今ヌギヌギさせてあげるからね…
(怯える雪野に構わず制服を脱がしてしまう)
756 :
柊 雪野:2010/07/22(木) 22:53:02 ID:BQ7ggUrM
やっ!やめて!やめて!
(服を脱がされると案外スタイルのいい身体があらわれる)
だれ?お兄さん、だれ?
なんで雪野のこと知ってるの?
(怯えながら両腕で身体を隠す)
757 :
柊 雪野:2010/07/22(木) 23:09:34 ID:BQ7ggUrM
落ちちゃったかなぁ
私も失礼します
758 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/23(金) 22:54:26 ID:v0XieBS1
またね
759 :
♀:2010/09/11(土) 01:40:06 ID:D3fZS/cc
アナルセックスでお相手して戴ける方を募集しています……
シチュは御主人様と奴隷やメイド、もしくは夫と妻といった感じです。
携帯不可、PCの方でお願いします。
760 :
♀:2010/09/11(土) 02:13:45 ID:D3fZS/cc
落ちます
黒髪小柄な私をべろんべろんに虜になるまで犯してくださるお方、よろしければ応答をよろしくお願いしたいのです〜
即挿入のレベルで犯せばいい感じ?
それともじっくりと嘗め回すように愛撫してあげて、愛しつくして
あげる感じ?
じっくりと玩んで欲しいです。愛に蕩けちゃいたいので。
一時間は確実にいれますが、その先となると眠気に対する博打です。
はーい。ちなみにんっ…とかちゅっ、とかくちゅ程度の擬音は大丈夫だよね?
というのがよければ寄り添ってくれればキスからじっくりとやっていきますよん。
あと、寝落ちのサインが出たら遠慮なく【】で教えて下せえ。凍結か破棄
しましょ。
あ、そうだ。文書量は、どれぐらいでいいのかな。
後は質問ないですー。小柄で体も未発達という認識でいいよね?ロリっこちゃん。
照れますよ〜、くすっ。
親切にどうもありがとうございます。
擬音耐性あります、文章量は特に指定はないですね〜。
では、よろしくお願いしますね? なんとお呼びすればいいですかね?
あ、付け加えさせていただきますが、私は遅筆なので……
呼びたい名があるならそれつけるよ。
なければお兄様ぐらいでいいんじゃないの?
遅筆了解。互いに楽しめるロールならOKよん。
自分も気持ちがこもってきちゃうと遅くなる傾向だし。
ふふっ、良かったですお兄様みたいな方と知り合えて。
始めましょうか、お兄様? (首をカクッっとかしげる、長髪がさらりとゆれる)
そっか?まあ、いっぱい可愛がってあげるから、覚悟しとくんだぞ?
(自然な感じで彼女の方をゆっくりと自分の方へ抱き寄せて、肩同士が
当たる程度に距離を縮める)
うん、暖かい……
(肩に頭の重みを預けてみる)
覚悟はもう出来てるから、大丈夫だよっ!
(ぎゅっと腕を腰に回す)
ふーん、大丈夫なんだ?ふーん…
(彼女の瞳をじっと見つめしばらく押し黙る。少しずつ顔を近づけて
目と鼻の先まで近づける)
(そして彼女が自分に抱きついてきたのを確認した後、彼女の腰に
自分の腕を回し、ゆっくりと抱き寄せる)
じゃぁ…こういうのももういいんだよな?ちゅっ…ってやつ…
(軽く挨拶代わりに彼女の唇を奪い、すぐに離す)
はうっ……!(一気に赤らむ)
脅かさないでよお兄様〜、倍返しにしてあげる〜っ。
(キスを返して舌をいれちゃう)
だって覚悟してるんだろっ、ってんんっ…!!んっ…おい!
いきなり舌入れたろ、舌…!!びっくりするじゃないか…!!
(急に自分にキスを仕掛けてきて舌を入れ込んできた為、最初は
受け入れてたが、驚きの方が大きく、すぐに離してしまった)
…ふぅ…そんな倍返ししなくても…
(一旦離した距離で一息ついて、再びゆっくりと彼女を抱き寄せる。)
(そして互いの距離が再び唇が触れ合いそうな距離までに縮め、
彼女の背中へしっかりと腕を回して、しかしきつくならない様に
優しく抱きしめる)
…いっぱいしてやるから…舌…ちゅっ、んんっ…
(今度は静かに彼女の唇を奪い、自分の唇の味を染み込ませようと
顔を振る)
んっ……、ぷはっ〜。美味しいよ、お兄様のあまぁい味がするからねっ。
(堪能した後に唇を離し笑いかける)
ねぇ、私をもっと味わいたくないお兄様?
(ふと、誘うように耳もとに唇を寄せてささやく)
んー…例えばどんな味わい方があるんだ?お前さんには…
(彼女の反対側の耳に軽く息を吹きかけながら、囁くような声で話しかける)
教えてよ…ねぇ・・・?
(軽く彼女の背中を弄りながら次の言葉を待つ)
うう、いざ言うとなると照れちゃうよ〜……。
(頭をかきながらはにかみ、おもむろに服をはだける)
そのまま、下もね……弄ってもいいし、上も…・・・良いんだよ?
(スカートの中の紐に手をかける、うつ向き気味のまま目線を合わせる。自然と上目遣いになる)
お兄様にだったら良いの、私をプレゼントにしても。
ねぇ……私を食べてよ? お兄様の味、もっと知りたいなって思うの。
(胸にもたれてすりすりする
)
だったら…
(胸にもたれてる彼女の頭をそっと撫でながら)
さっき見たいなじゃれあったキスじゃなくて、いっぱい舌を
絡ませてエッチなキスをして…いつでもキスをしてるような感じにして…
…おっぱいももみくちゃにして…隅々まで触らせて…くれないかな?
俺の手の温もりを…刻み込んであげたいんだ…ね?
この唇にも…
(自分の指をそっと彼女の唇において軽く彼女の唇をなぞる)
(そのなぞった指を徐々に彼女の肌に指先を這わせながらゆっくりと
南下していく)
ここにもさ…
(極自然な形ではだけた服の中に手を入れて胸があるであろう箇所を
軽く触って、ゆっくりと退かす)
ひゃうっ、お兄様の手、ごつごつしてるけどあったか〜。(一瞬瞳が虚を見つめる)
お兄様……撫でられて体まで喜んじゃってるの、もう我慢できないよ…・・・
どうされても良いよ。堕とされたって飼われたって、何をされたって構わないよ?
(その引いた手をとり、自らの胸に押し当てる。)
こんなえっちな私で良いなら、お兄様の全てを預かりたいよ?
(深呼吸をして、その手を口に運び唇で愛撫する。)
お願い、お兄様……私をお兄様に狂わせて?
(こてん、と仰向けで手招きする。)
そっか…じゃあすごく、エッチになっていっちゃおうか…?
まずは…ここ…かな…?んんっ…
(仰向けで手招きしてくる彼女に、ゆっくりと吸い込まれるように
体をかぶせていって、まずは彼女の唇を奪い、舌を
入れ込もうと彼女の唇をつついていく)
(そして、二人の唇から卑猥な音が出ているのをお構い無しに、
唇を目いっぱい味わおうとする)
(それと同時に、今度は彼女の小さな胸に自分の片手を添えて、
乳首をコリコリと指先で弄り、摘み上げたりして集中的に
唇との同時攻撃をかける)
ふあんっ、ふえっ……!? んくうっ、そこぉ〜。
(結局口の割には怖気づいてしまい、多少のけぞる)
(そのまま首に手を回し、今度は押し返す様に唇をあてがってお返しする)
両方だなんて、初めてなのにっ……お兄様となら、おにいとなら怖くない、
何も、もう怖くなんてないよ。お兄様ぁ……
(仰け反りながら、くねるように体をよじる)
んふっ…
(唇をゆっくりと離す)
さてと…やっぱりここの方が…喜ぶのかな…?んふっ…
ちゅぱっ…
(わざとちゅぱちゅぱと卑猥な音を響かせながら、乳首を弄っている
胸とは反対側の胸に吸い付き、舌で乳首を転がしながら、軽く甘噛み
も見せつつ乳首を喜ばせていく)
(その間も、指先で弄っていた乳首に対しての刺激はやめず、
両乳首に対して弄り続ける)
782 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/30(土) 23:36:05.21 ID:L35wZGIW
街コン
ああんっ、吸われてるよぉ、私のが……お兄様にぃ。
(全身が火照り、呼気が熱を帯びて頬をくすぐる。)
(衝動のまま揺れるうち、服らしい服ははだけてしまいスカートの中は濡れていた。)
ふえええっ、堪らないよ、幸せえっ!
(脚をくねらせ、身体を捩じらせて嘶く)
【そろそろ、私の悶々とした混沌がピークにっ】
【大丈夫?凍結か破棄する?ということではないのかな】
ん……さてと…やっぱこっちの方が嬉しい…かな?
(唇を離し、乳首への刺激をやめて、少しもったいぶるような口調で言う)
(乳首を弄っていた手は、ゆっくりと指を這わせながら南下し、スカート
を通り過ぎて、彼女の内股を徐々に付け根に向かいつつ這わせていく)
(そして付け根に到達した時、中にある布らしきものを当然の如く
横に退かし、直に彼女の陰唇を触り始める)
ほら、やっぱここが…気持ちいいんだろ?ん?ちゅっ…
(陰唇をいじりながら、乳首にキスをして、舌を出して、彼女の乳首を
軽く弄る)
【ご心配頂き感謝です〜お兄様。まだ大丈夫ですが、暫くするとお時間かもと】
はうっ!!(びくっっと目を閉じ震えるも、恐る恐る目をひらく、瞬間の攻めに意識がぼうそうしてしまう。)
ふええっ、あううん、うんっ、お兄様、私そこ大好きっ!
(のたうつうち、顔と顔が触れたり、そのたびに照れたりしながら揺れ動く。)
お兄様っ、お兄様お兄様お兄様ぁあああっ!!
(大好き、大好きすぎて……少女の想いは破裂する。)
(指が動くたび、少女の愛と淫は深度をましてトランスする)
おおっ…凄い反応だな…もっとしてくれって言わんばかりの動き
になってる…
(あまりにも彼女が激しく反応するため、乳首を弄っていた唇は退けて
反応をしばらく様子見する。ただし、陰唇を触っている指は
動かしたままだ)
そんなに好きなんだ、ここ…こうしちゃうともっとやばい感じ…かな?
ちなみに、エッチな子だったら、なんて言うか、わかるよね…?
(陰唇の回りを指で探りを入れつつ刺激する。そうしているうちに
陰核(クリトリス)を見つけ、そこを何度かつつくように刺激していく)
【すまん、ちょっと遅れた…了解。やばそうならいってお】
【いえいえ、お相手していただいている側ですのに、お兄様に気を使わせてしまい申し訳ないです……】
ふええっ!? あううっ、お兄様ーっ!?
(離れたお兄様の反応に点目になって焦り、必死に快楽を堪え出す)
あう、そこっ! 私のがっ、お兄様にぃ……あああんっ!
ねぇ……お兄様、私……お兄様の手解きでイきたいよって、あんっ!
イクのかな、おにい、私お兄様にクリ弄られてイっちゃうのかなっ?
(揺れながら、無知な私は言葉を紡ぐ。思考は形を失い、どろりと溶けて股からにじむ。)
だったらまずは…これでいっちゃいそうだし…いっちゃいなよ?
もう何度も数え切れないぐらい、これからいくんだから…!!
(そういうとクリトリスに対して執拗に摘んだり、押し付けたりして
刺激を与え続ける。更に陰唇やその先の膣口に対しても
指を激しく動かし、触れさせて刺激を与えるのをやめない)
ほら、いっちゃうんだろ?俺の指に触られて、いっちゃうんだろ?
素のお前を見せてよ…!!
【いえー、御気になさらずに】
【優しい、そのうち私、ホントに堕ちちゃたりして?】
ふああああんっ! ふにゃああああああ、あうん、に、様ぁ・・・・・・お兄様っ!
私はぁあああああんっ、あんっ、あううぅっ!
(感嘆する身体、執拗な責めにすら狂おしい愛おしさを重ねて、私は想いを溜めていく)
あうっ、も、もれちゃうよぉ!? ふえええっんっつ!?
(噴出す愛と溢れる涎と、だらしなく傾倒し、とめどなく喘ぎ鳴く)
ふふ、いっちゃったんだね…いい子いい子…
(軽く頭を撫でながら逝った表情を目の前に微笑みかける)
だったら…一回逝っちゃったんだから…こんなのいらないよね?
もっとエッチな格好になっちゃおうよ…?
(そういいつつ、彼女の身に着けているものをスカートや下着も含め
全て丁寧に脱がせ、生まれた姿にする)
さてと…
(彼女を裸にした後、自分も全て脱ぎだして、裸になる)
(帰ってくるときに勃起してそり立っている肉棒を彼女に見せ付けつつ
彼女の傍らに寝そべる)
じゃあ今度は…何処をいじって欲しい…?もっと中…かな?
【いえいえ…エッチな反応や姿を見せてくれるだけで自分は満足なので…】
【私・・・・・・お兄様の期待、答えられるのかなぁ・・・・・・?】
はふ・・・・・・(為すがままにされ、浸ると世界が白くなる。)
(そして優しく、白い肌を顕にされる。全てが晒され熱を奪い去る)
お兄様ぁ・・・・・・(とろんと蕩けて見えない瞳、冷めた身体で熱を求める)
(空を切る手が堪らなく切なく、頬にしずくが這い落ちる)
大きい、立派・・・・・・お兄様、ご立派ぁ。(つんつん、と指先でつついてみる。)
・・・・・・・・・・・・うん、私にお兄様を注いで欲しい。私を中まで・・・・・・染めて?
(自ら脚を開き、向かいいれるに腕を広げた。空間のスキマ、埋まる時が堪らなく待ち遠しかった)
ふふ…これが欲しいんだ…これで…よっと…狂っちゃいたいんだね…?
(彼女が正常位で受け入れようとしている所に、自分の肉棒の先端を
持ちながら、彼女に見せ付けるようにしながら体勢を整える)
(手で持った肉棒の先端は彼女の膣口につけて、何度かキスをする
ように亀頭と膣口に擦りつけていく)
それで…これ無しには…生きていけないぐらいになりたい…
という事だね?わかった…叶えて…あげる…よっ…!!
(しばらく彼女の膣口に擦りつけた後、照準を合わせて、ゆっくりと
膣内へ自分の肉棒を差し込んでいく)
うっ、締め付けがっ…ど、どうだ?中に入ったものの感想は…!!
(膣に入った途端、強烈な締め付けが肉棒にかかり、顔を歪めるも、
感想を求めていく)
【自然体でいいですよん、自然体で】
【晒すの、なんか胸がきゅんきゅんする、なんて】
あ、お兄様、お兄様が私に入って来るの・・・・・・?
(震え、感嘆と退屈に下の唇がむず痒くなる)
ああんっ! 中に、中にお兄様があ゛あああんっ!
(きゅうと締まる股関節、きゅんと心がときめき騒ぐ)
あんっ! 揺すって! ふああああああああっ!?
ねぇ、出しっ、出して! い、イかせてっ!!
(すっぽりと嵌った感覚、熱い熱と血潮の波、硬く直立したそれを呑み込んでしまった)
うおっ…お前、気持ちよくなると、本当に人が変わったように…
ああ、分かったよっ…!!いっぱい逝かせてやるからっ…!!
(そう言って、腰を前後に振りはじめる)
ほら、当たってるだろ?お前の奥に、いっぱい突き刺すものが
あるだろ?どうだ?どうだっ…!?
(しばらくは問いかけながら、緩急をつけて彼女を正常位で
突き上げていく)
はぁ、はぁっ…もう注いで欲しかったりするんか?だったら
さくっと注いでやってもいいんだけど…
(といいつつ、腰の動きを止めて様子を見る)
あんっ! きゃんっ、あうぅううううっ!!(揺れる、揺れる、世界が揺らぐ)
お兄様が中に、中に居るのっ! 私ぃぃいっにゃああああっ
まだ欲しい、まだまだ欲しいの!! 貫くくらいに私をぉおっ!
ふおおおおぉおおおぉおおっ!!
(私の中の鳥籠を、違う微熱がこじ開ける。開く心とついひきします股)
(堪らなくなった私は、盛大に身体をロデオみたいに蠕動させる)
ああぁぁあああぁぁぁ・・・・・・、お兄様ぁ・・・・・・
一気に私を、私をっ!!
お兄様お兄様お兄様っ、私の事、もっと激しく揺すってよ?
そうかい…だったら…一気に激しくしてやるよ…!!
ほらっ、ほらっ…!!!くっ、うらっ・・・!!
(一度腰の動きを止めていたのを急激に再開し、
今度は一心不乱にただただ激しく突き上げる事のみを
考えて、彼女の股と自分の腰が激しくぶつかる音を
響かせながら、息を切らしつつも激しく揺さぶる)
うぁっ…いくぞ、いくぞっ…こんだけ激しくしてやったから…
さっさと出してっ…うぁっ…やるからなっ…くっ、でるっ…
ああああああぁぁぁぁぁああぁあっ…!!!!
(その結果絶頂に達するのが思いのほか早くなり、
絶頂に達した瞬間、腰を思い切り前に突き出して、
彼女の膣や子宮に自分の精液を目いっぱい注ぐ)
ふあああああぁぁっあぁっあああ!?
あふっ、はひっ、あはっ? おにっ、あにっ、様、しゃま、だいす・・・・・・す、すっ!
(揺れて揺れて跳ね回る中、痛みも堪えて身体を傾ける)
(涎を飛ぶのを憂いつつも、お兄様とひとつになる感激に、わたしの感覚はピークに達する)
あ、あ・・・あにしゃまだいしゅきいいいいいいいぃいいいいいっ!!!
ふええええええええええええええええええええええっ!! ぁぅぅ・・・・・
(同時に達し、悦ぶ身体ががくんと倒れ、壮絶なまでに仰け反る)
(溢れる愛を受け入れて、私の器が満たされていく。嬉しい、幸せ。)
おぉぉぉおぉにぃぃぃぃいいいさぁあああぁああぁあぁまぁああああっ?
【お兄様、本日はもうお時間のようです。最後に、私にお兄様の全てを・・・・・・ぁぅ】
はぁっ、はぁっ…結局全部注いじゃったな…大丈夫か…?
痛くなかったか…?
(絶頂に達したしばらく後、我に帰った自分は
彼女の状態が心配になり表情を伺いながら訊ねる)
(しかし彼女の幸せそうな表情を見て、悟り、心配要らなかった
ことを汲み取る)
よく、頑張ったな…これからは…ちゅっ…
この幸せがいつでもやって来るんだぞ?な・・・?
(彼女に少し覆いかぶさって、顔を近づけ、軽く唇を合わせつつ、
ゆっくりと語りだす)
【了解です、それじゃ次が〆ってところでしょうか】
【ありゃ、先に落ちたのね…ではこちらも…】
【スレをお返しします】
【お兄様、唐突に落ちてしまい申し訳ありませんでした。】
【お兄様、ありがとうございました。猫はおにいを大好きです。】
【では・・・・・・私からも、スレの返却を宣言させて頂きます。どうもでした。】
801 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/19(木) 23:55:31.36 ID:Y2U+NGYJ
ごろにゃー
802 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/29(日) 02:20:44.88 ID:EonAtkiR
マタタビ
803 :
名無しさん@ピンキー:
猫砂