>935
じゃあ、掃除してあげるね。
(カズキの正面に回り込み)
(カズキの股間の前でかがみ込む)
フフッ、では。
(ゆっくり、両側で軽く皮を持って押し下げていく)
するするっ。するる、ちゅるん。
(亀頭が完全に露出して、じめじめした空気が顔にかかる)
本当に掃除していないのね。
ねえ、風に当たるのは気持ちいい!?
(髪が顔にかかったので髪をかき上げながら)
ではお掃除してあげるね。
ちゅっ♥
(軽く亀頭にキスをする)
ちゅっ、れろっ、ちゅぷ。くちゅっ。
れろっ、くぷっ、くぷっ、ちゅっ。
れろん、れろん、れろれろっ。
(舌で亀頭の汚れているカスを舐めとっていく)
本当、カズキの汚れているね。
私に掃除して欲しかったからここまで放っておいたのかな?
本当、甘えん坊さんなんだから、
こっちも甘えん棒さんね。
(ペニスを撫でながら言う)
>936
………っう…。
(亀頭の皮が下げられ、一時的に通常のペニスとなる)
少し、気持ちいい……。
(堂々と露出されたそれは、敏感に風を感じ取りピクピクと動く)
…天同……。
(自分のペニスに口づけた彼女を愛おしむように、そっと頬に手を当てた)
はぁっ……くっ、んぅ!
(隅々と舌で蹂躙されていく自らの性器)
(過敏な亀頭はそれで悶え、腰が僅か逃げるように動く)
んっ……だって、…てんどーにして欲しかったから……はぁうっ……!
(ふてくされた子供のような反応を返しながら)
(静かに彼女の言葉を肯定した)
>937
そうなの、嬉しいな。
(微笑みをカズキに返す)
もう逃げないの!
(腰を引いているのを見て、カズキの腰に手を回し、自分の顔に引きつける)
逃がさないよ。
ちゅっ、くちゅっ、れろっ。
ちゅぷ、ちろっ、ちろちろっ。
ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ。
れろん、れろん、れろんれろん。
(今度は傘のあたりとカリの溝のくびれのあたりの汚れを舐めとっていく)
ここの、カサのところをこそばして、くびれをつついて。
亀頭を舌で舐めまわして。
ちろっ、ちろっ、ちろちろっ。
(尿道口を舌で弄る)
おしっこの穴を弄っちゃうよ。
みて、カズキ、ほらっ、綺麗になったよ。
ピンク色の綺麗な色のおちんちんになったよ。
>938
わっ、ちょっ、あうっ!
(腰を抑えられ、逃げ場をなくし由真の舌技の感覚が直接伝わってくる)
ひゃっ…ま、周りっ気持ちいいよぉ……。
(普段から隠されているだけに、より敏感なカリ首を責められ)
あぁっ、あぅ、天同、強すぎぃ……やぁっ……
(奥深くまで滑り込む舌に、体が快感で震えふらふらと虚ろになる)
………!っはあぁ!
(更に尿道口を舌でノックされ、カウパーが先に漏れだしてくる)
ふわぁ、もっとぉ……
はぁっ、はぁ…………ありがと、天同…。
(快感の渦の中、ぎこちなく微笑む)
…天同、俺そろそろイきそう……イかせてくれる?
(眉尻を下げながら、おずおずと自らの主人に尋ねる)
>939
うーーん。
(考えてみる)
そうね、一回イかせてあげるね。
パクッ。
(カズキのペニスを咥える)
あむっ、くむっ、れろっ。
れりゅっ、ちゅっ、ずぼっ。
ちゅっ、ちゅぽっ、ちゅぴっ。ちゅぱっ。
ちゅる、ちゅる、ちゅるるるる。
れりゅっ、れろっ、れろれろれろっ。
(口内で舌を動かし、弱いカリ首や、亀頭、尿道口などを責める。)
だふぃっていいふぉ。
(出して良いよ)
>940
…………!
(由真から射精の許可を与えられ、無邪気に笑む)
くぅん……ぁう、はぁっ……イイよ、天同…
(彼女の責め一つ一つに切ない表情を見せながら)
(できる限り快感に耐えようとする)
うぁっ、やっ、そろそろ、出ちゃう……。
(じっとすがるように由真の瞳を見つめ、彼女の言葉を聞いて体が射精に向かう)
じゃ、出すよ、天同……んぁっ、あっ、ああ、………やぁっ、出るぅっ!
(女の様な甲高い喘ぎ声を上げて、由真の口内に精を解き放った)
はぁ、はぁっ………てんどー。
(射精後の脱力感で崩れ落ちると、そっと彼女に頭を預ける)
>941
いいふょ、きふぇ。
(いいよ、きて)
(目を見られながらカズキのを受け止める)
んっ、んんっ、んんっ。
うくん、とくん、ごくん。
(口内でペニスを咥えたまま、精液を飲み干していく。)
じゅっ、じゅじゅっ。
(残っている精液がないか口内でペニスを蹂躙する)
ちゅぽん。
(ペニスの精液を舐めとり、口から出す。)
大丈夫!?
(カズキの手を触りながら答える)
ねえ、一回イかしてあげたのだから、次は私の好きなように弄らして欲しいな!?
>942
…んー、大丈夫。
(どこか幸せそうな顔で、由真の問いに答える)
(彼女の手を握り返して、頷いた)
いいよ、別に。…次は俺を、天同の好きなようにして…。
(そして、優しく由真の体を抱きしめる)
>943
いいの、本当にいいのね。
(やや語気を強めて言う)
では。
(ニヤッと笑ってカズキのしなんだペニスを触る)
ぴょーーーん、ぴょん。
(皮を伸ばしてつまみ上げる)
フフフッ、やっぱりよく伸びるね。
こうしてカズキので遊んでみたかったんだ。
くいっ、くいっ、くいっ。
(皮を掴んだまま、左右に押し倒す)
面白いーー!!
くるくるっっ。
(指に伸びた皮を絡ませてみる)
ぴょん、ぴょん、みゅいーーーん。
(皮を上に引っ張り上げてみる)
普通の男だとこんな遊びできないからね。
だから包茎君は大好きよ。
>944
…だって、天同だから。
(強まった由真の口調にも怖じずに、じっと責めを待つ)
ん、きゅっ…!
(射精直後の敏感な状態で皮を引っ張られる)
(羞恥心で顔を真っ赤にしながらも、じっとそれに耐える)
ひあっ、うあっ………んにゃっ!
(左右に引っ張られたり、極度に上に引っ張られたりしながらも)
(それは確かに快楽となって自身の体を犯して行く)
>945
どう、気持ちいいかな。
剥けた人は可哀想ね。こんな気持ちいいことできないなんて。
敏感なおちんちんを弄られる方が気持ちいいよね。
(皮をもっていた手を放す)
フフッ。こうして戻るのも面白いね。
(再び、縮んだままのペニスをとって皮を広げる)
たらーーーーっ。
(唾液を皮の中に垂らし、皮を摘んで皮の中でペニスと唾液を混ぜ合わす)
>946
んー…俺はもう、天同の前でなら包茎なんて、気にしなくなったから。
だから、俺は大丈夫だよ。
―――……っはぁ、あっ……。
(皮を持っていた手を離され、一旦一息付く)
天同……んあぁっ…。
(皮を広げられ、気持ちよさそうに眉をハの字にする)
ひぁっ、ペニスん中が、ぐちょぐちょ……。
あっ、きゃぅっ、もっとぐちょぐちょしてっ
(唾液に浸されたペニスをかき混ぜられ、おねだりの声を上げる)
>947
そうなの、けど私の前だけなんだ。
みんなの前で紹介なんてはしないけど、してみたいかも。
さあ、いいよ、いっちゃっても。
もうカズキも包茎おちんちんの良さと快感が分かってきたみたいね。
イっちゃってね。
(ニヤニヤ笑みを浮かべて言う)
【そろそろ眠気が来ましたのでここいらで締めという形でお願いしたいのですが。】
>948
んー…。(少し考えて)
本当は嫌だけど、天同がシたいなら、いいよ……。
(普段とはかけ離れた従順っぷりを見せながら、歯を出して子供っぽく笑う)
うん、イく…………!
(由真の唾液が混ざった皮オナニーの快感に睾丸が根元まで上がってくる)
はあっ、あぁっ……………やっ、あああっ…!………。
(びゅくびゅくと白濁液を放出して、恍惚の笑みを浮かべる)
ふぅ……気持ちよかった……。
えへへ…………好きだ、てんどー。
(じっと由真を見つめながら、やや恥ずかしげに呟く)
【了解しました、次で〆ます】
>949
やっぱりいいよ。私だけ楽しみたいし。
んっ、でてるね。
皮が被っていると飛び散らないんだよね。
じゅる、じゅる、じゅるるるう。
カズキの精液美味しいよ。
(手に付いた精液を舐めとる。)
こっちも綺麗にしてあげるね。
(ペニスを咥えて精液を舐めとる)
あむっ、ちゅっ。こちょ、こちょ。
(舌を皮の中に入れ中の精液も吸い取る)
れろっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ。
ぷはっ。
綺麗になったよ。
では。
(皮をひっぱりペニスに被せてあげる)
お帽子さん、被せてあげたよ。
また、楽しませてね。
さよならの
ちゅっ♥
(ペニスにキスをする)
(中開きからペニスを戻してあげてチャックを上げてあげる)
本当は勝手に剥かないようにおちんちんにピアスをして剥けないようにするけどカズキにはしないよ。
カズキを信じているから。
またカズキのおちんちんで遊ばしてね。
(にっこり笑顔を向ける)
【ありがとうございました。】
【私の方はもう限界なのでお先に失礼します】
【またよろしければお相手してくださいね。】
【落ちます。】
>950
うん、俺もその方がいー……。
(精液を吸う由真を見て、思わず下を向く)
天同、その顔すっごくエロい…。
んっ、うぅ……ひぅっ……。
(萎えかけの小さなペニスを加えられ、中身を舐め取られる)
うっ……は、ぁっ……ぅあ。
(更に皮の中に舌が進入し、ディープキスのように中身を全て吸い尽くされる)
(彼女が口を離し、自分の性器に挨拶をするのをどこか面白そうに笑うと、そっとその頭を撫でた)
―――――ふぅっ。
(一通り乱れた衣服を整えて、彼女を振り向く)
…大丈夫だ、天同が俺を裏切らないように、俺は天同を裏切らない。
だって、俺は天同のモノだからな。
(自信満々にそう述べると、去り行く彼女の背中に手を振った)
天同が俺を必要としてくれんなら、いつでも行ってやる。
(彼女に爽やかに笑い返して)
それじゃな。
【こちらこそありがとうございました】
【深夜までのお付き合い、お疲れ様です】
【次に会う機会があるかは分かりませんので】
【今まで御苦労様でした、と最後に】
【それでは失礼します】
こんばんわ、カウントダウンももうはじまってしまったよね。
さて今夜はどうでしょうか?
まだいるのかな?
こんにちわ、今日はどうかな。
今日も落ちるね。
お姉ちゃんばかりから私が来たよ。
私は久しぶりだよ。
私も来ないと行けないかな。
今日は誰もいなさそうだけど。
こんばんわ、菜帆ちゃん。
夕方は由真ちゃんに退屈させちゃったみたいだね。
>957
こんばんわーー!!
(元気に言ってみる)
そうね、お姉ちゃん退屈みたいだったし。
お姉ちゃんも呼んでみる!?
二人がかりで舐めてあげようか?
(にーーっと笑う)
いやぁ…遠慮しておくよ。
二人がかりでされたら10秒持たないだろうし。
もうそんなこと言って。
(物陰から出てくる)
明日は私達も学校なんだから、素早くしてあげるね?
それとも雑談だけかな?
うわ、戻ってきてたんだ。
あ、いや、二人がしたいっていうなら…。
ようしーー、では行くよ、菜帆。
(言うと菜帆と二人がかりで名無しの腰に飛びかかり押し倒す)
(股間を菜帆とさわりつつ、ジッパーを降ろしていく)
フフッ、ご対面。
(仮性包茎の少し大きい勃起したペニスが現れる)
もう、お顔をだしちゃって。
すーーう、はぁ。
(名無しのペニスの臭いを嗅ぐ)
包茎おちんちんの臭いだね。
うん。
(同時に由真と一緒に名無しの腰に飛びかかり押し倒す)
(股間を由真とさわりつつ、パンツの中開からペニスを引き出す)
わぁーーっ。
(仮性包茎の少し大きい勃起したペニスが現れる)
そうだね。
けどこの大きさだと二人でなめれるね。
すーーう、はぁ。
(名無しのペニスの臭いを嗅ぐ)
うん、恥ずかしい臭いだね。
うわっ…ちょ、まっ…。
(押し倒され、あっさり脱がされ手しまう。)
(完全に勃起した、11センチくらいのペニスが露出する。)
(少しだけ亀頭を覗かせる仮性包茎。)
うぅ…臭う?
ちゃんと洗ってるんだけどなぁ。
うん、けど臭いがなかったり、石けんの匂いだとかえって嫌だよ。
これがエッチな臭いだから。
では。
ぺろっ、ちゅっ、ちゅっ。
こちょ、こちょ、こちょ。
(皮が被ったままのカリ首を舌でくすぐる)
(反対側は菜帆が同じようになめる)
どう、女の子二人で包茎おちんちん舐められるのは?
はむっ。みゅーーーん。
(皮を唇に挟んで引っ張る)
うん、そうだよお姉ちゃんの言うとおりエッチな臭いだから。
私は反対側から舐めるね。
ぺろっ、ちゅっ、ちゅっ。
こちょ、こちょ、こちょ。
(皮が被ったままのカリ首を舌でくすぐる)
幸せだよね? 包茎君には縁のないことだよね。
はむっ。みゅーーーん。
(皮を唇に挟んで引っ張る)
うわ…。
(皮に覆われたカリを舐められて、くすぐったそうにピクピク跳ねる。)
うん…すごく興奮するよ…。
んっ…!
(左右から皮を引っ張られて、皮が出来て伸びた隙間から蒸れた包茎臭がする。)
(菜帆に目で合図を送り、皮を引き下げる)
くいっ。ちゅるん。
(皮がカリをとおり反転し、剥ける。)
(蒸れた包茎臭が顔にかかる。)
ふふっ、はぁーーっ。
(剥き出しの亀頭に息を吹きかける)
そろそろお時間だし、今日はもう出しちゃおうか?
(由真の合図を受け取り、皮を引き下げる)
くいっ。ちゅるん。
(皮がカリをとおり反転し、剥ける。)
(蒸れた包茎臭が顔にかかる。)
ふふっ、はぁーーっ。
(由真と一緒に剥き出しの亀頭に息を吹きかける)
そうね、いいかな名無しのお兄ちゃん?
(笑顔で聞いてみる)
んっ…あっ…!
(ピンク色の童貞亀頭が露出して、包茎臭を漂わせる。)
うぁ…あぁ…。
(外気に晒された敏感な亀頭がビクビク跳ねて快感を物語る。)
う、うん…出させて…精液出させて…。
では。
(舌を出す、菜帆の舌と絡ませて名無しの尿道を舌で突く)
ぐりっ、ぐりっ、ちろっ、ちろっ、ちろっ。
れろっ、れろっ、れろっ、ちゅっ、ちゅっ。
【すいません、そろそろ締めさせていただきます】
うん。
(舌を出す、由真の舌と絡ませて名無しの尿道を舌で突く)
ぐりっ、ぐりっ、ちろっ、ちろっ、ちろっ。
れろっ、れろっ、れろっ、ちゅっ、ちゅっ。
【限界が近づいてきましたのですみません】
んっ…あっああぁっ!
(二人の攻めに喘ぎ、絶頂に達して精液を漏らす。)
とろっ…ぴゅ…
【お疲れ様です。】
ううん、あっ。
ごくん、ごくん。
(名無しの精液を飲み干す)
ありがとう、楽しかったよ。
ううん、あっ。
ごくん、ごくん。
(名無しの精液を飲み干す)
ありがとう、楽しかったよ。
【すいません、せかしてしまって】
【またの御機会にじっくりしたいと思います。】
はぁぁ…気持ちよかった…。
ありがとう二人とも。
【またの機会があればお相手させてください。】
【ありがとうございました。】
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
もう廃校なのね。
少し進んでいるから覗いてみましたら、
こういうのって迷惑よね。
本当のカウントダウンになっちゃったね。
今日は誰もいないね。
ではまたどこかでお会いしましたら、よろしくね。
さようなら。
落ちなかったらまた会いましょう。
ならば保守
いや、一日1カキコが無ければそのまま落ちるから
誰かが次を立てなければ、このまま終了ということになるが